180 【突発】午前二時のシンデレラ
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墓
少
霊
全
ローズマリーは信徒 オーレリアに投票した。
オーレリアは受付 アイリスに投票した。
アイリスは信徒 オーレリアに投票した。
スージーは水商売 ローズマリーに投票した。
クラリッサは信徒 オーレリアに投票した。
ジリヤは水商売 ローズマリーに投票した。
イヴォンは水商売 ローズマリーに投票した。
ラディスラヴァは水商売 ローズマリーに投票した。
マユミは愛人 スージーに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
イヴォンはクラリッサを占った。
クラリッサは人狼のようだ。
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オーレリア! 今日がお前の命日だ!
2016/01/18(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オーレリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、スージー、クラリッサ、ジリヤ、イヴォン、ラディスラヴァ、マユミの7名。
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あら?
(-0) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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/* おおおー! ないすくらりっさああああ!!!
(-1) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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/*
うわあああああ
(-2) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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/* ほらみろ!賞金稼ぎのいみねえじゃねえか!!!!!
(-3) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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/*
そうか、こう来ましたか……そうですよね。
うう、アイリスが病むぞこれは。
(-4) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
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ジリヤ様に刺されて
トドメはアイリス様が、で良いんじゃないでしょうか?
(-5) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
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/* テス >>3:180
(-6) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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/* テス >>3:150
(-7) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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/* メモ乱舞すげえwww
(-8) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時半頃
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/* これは展開しないと、私もしゃべれない感じかな。 農業してきます。
(-9) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時半頃
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――1F――
[12時を告げる鐘が鳴る。
あの日……シンデレラが王子の元から逃げ出した日。
あの日も、鐘が鳴って居た。 あれから、どれだけの時間が経っただろう。 もう、時の感覚すら、まばらになってきている。
紙片をそっと開いてみる。 『クラリッサ・オーガスタ 家庭での態度は従順なれど、黒い噂有>>2:187。気を付けたし。』 短い文面は、今までの警戒心を強くするのに十分だった。]
(0) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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[あの女は、スーザンに興味を持って居た。 味見>>2:199とは、一体何を指したのか。 ―― あの女を、スーザンに近付けては行けない。
老骨に鞭打って、階段を登る。 ある種の決意を、胸に秘めて。**]
(1) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時半頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時半頃
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[ジリヤ>>3:168が向ける鋭いナイフの切っ先が 白い首筋を切り裂き、鮮やかな赤が宙を舞う。
コマ送りのような情景。 ただ目を見開き、見つめていた。]
あ、あ、
[びしゃり。 自らの頬も赤く染まり。]
ローズ……!
[力を失い、頽れそうになる身体を抱き留めて。 ずるずると、共に、床に崩れ落ちていく。]
(2) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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[誰が見ても一目で致命傷と分かる傷だったろう。 どくどくと、生命の証が溢れ出す。 ローズの服も、自分の服も、赤く染まる。]
……約束、したもんね。
[ジリヤはどうしていただろう。]
もう、やめて。 もう、ローズを傷つけないで。
お願い、します。
[潤んだ瞳でジリヤを真っ直ぐ見据える。 ローズは誰にも渡さないとばかりに、強く抱きしめて。]
(3) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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……だいじょうぶ。
わたしが、あなたの最期を、受け留めるから。
(*0) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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/* アイリスの赤と、オレンジの歌詞がピシャーンってなって 泣きそう。
(-10) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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あいしてる、ローズ。
[耳元で囁き、ふわり、唇に口付けを落とす。
そして、誰かが止める暇も与えずに。 ひと息に、自らのナイフを、ローズの胸へと突き立てる。 肋骨の間と間を通り。 彼女の心の臓を、貫くだろう。*]
(4) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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|
[ローズマリーの首筋を切り裂く>>2]
…まだ、死んでない。
[何かに取り憑かれたようにゆらりと向き直る。 が、アイリスの言葉にちらりと彼女の顔を見て>>3]
まだ死んでない、けど、もう延命も無理でしょう。
[冷ややかな言葉を浴びせて二人に背を向け、部屋を出ようとする。]
(5) 2016/01/18(Mon) 01時頃
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……もう、痛くないよね。 苦しくない、よね。
……。
……おやすみなさい。 また、ね。
(*1) 2016/01/18(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 01時頃
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[部屋を出ると、オーレリアの姿がゆらりと目の前に現れる]
あぁ……透き通る魂……だわ
[それは、自分の基準ではあるが、いい人ということだ。 オーレリアがグロリアを悼み、カッチーニのアヴェ・マリアを歌ったように、今度は自分が同じ歌を、オーレリアのために、歌った*]
(6) 2016/01/18(Mon) 01時頃
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[ローズマリーの霊も見えた。]
………やっぱり、あなたは……。
[全体に靄がかかったように濁っていた。 ため息をついて、天を、仰いだ。**]
(7) 2016/01/18(Mon) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 01時頃
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[小さくなっていたローズの鼓動はもう感じられなくて。 抱き締めた身体から、温もりが消えていく。]
……、
[震える手でナイフを抜いた。 誰の存在も意識に介入せず、誰の言葉も耳に入らない。 暗い部屋の中でふたりきり。]
ねぇ、ローズ。 この歌を覚えている?
わたし、思い出したんだよ。 [そっと横たわらせると、頭を膝に乗せ、ところどころ赤に染まった髪をあやすように撫でて。
遠い昔。あたたかな過去。 彼女が教えてくれた子守唄を口ずさむ。**]
(8) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 01時半頃
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/*
ローズさん、本当にたくさんありがとうございました。 そしてこれからもアイリスをよろしくお願いします。
(-11) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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|
わたしに"しあわせ"を教えてくれて、ありがとう。
[わたしが降らせる水滴たち。 ぽつり、ぽつり、ローズの頬を濡らしていく。**]
(*2) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
|
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[暖かい腕の中で。 少しずつ意識は薄れてゆき。
目をつむって、その時には私はもう死んでいたのかもしれない。
だけど、その唄声は届いていた。>>8 アイリスに教えれば、たどたどしく、真似をしていた。 今は、ちゃんと綺麗な優しい子守唄に身を委ね 眠ってしまおう――**]
(+0) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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|
"ありがとう、アイリス"
"あなたの腕の中で、ゆけたことがほんとうに"
"しあわせ。"
[泣かないで、と、手を伸ばすこともできずに、 想いはアイリスにずっとずっと、寄り添って**]
(+1) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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/*エルが表にでないのは単純に死んだあとのロルが思いつかないだけで見てるよ
(-12) 2016/01/18(Mon) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 02時頃
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/* アイリスは天使だなぁ _(´-`_ _)_
早く目が覚めてしまったわ。むーん……☾
(-13) 2016/01/18(Mon) 08時頃
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/* んー。 私の気持ちがどこかでずっともやっとしてるのは 私怨なのかな。
PL視点でした襲撃に対して、グロリアを殺したから、と 殺意を向けられるのはやっぱり、きつい。
彼女もストーリーに関わったのは事実だけども 安易に、行動を否定されたらドロップアウトする発言、 そして、実際にそれをしたことをプレイヤーとして許せない。 けどそれ以外にも私のヘイトを買いすぎてるのも明確だしなぁ。
まぁ、うん、村建てとしてある程度自衛したつもりでも 出来てなかったね。
(-14) 2016/01/18(Mon) 08時頃
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……。
[夜中の鐘の音が鳴り、長い時が過ぎた。
冷たい石畳に横たわるローズの躰。 幾度か試みたけれど、自分だけの力では彼女をベッドまで運ぶことは出来なかった。
胸元で手を組ませ。 服の裾や髪をやさしく整える。
彼女は、どんな表情で眠っているのだろう。 森の湖色の瞳は瞼に隠れ、もう少女を映して感情を表してくれることはない。それでも。 涙に濡れた顔で、微笑みかけた。]
(9) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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ねぇ、ろーず。
わたし、一緒に行きたいところがあったの。 屋上なんだけど……来てくれる?
無理かなぁ。
[いつものように語りかけた。]
空、見たいんだ。 [ふらりと立ち上がる。 途端に襲う眩暈。 心臓を突いたナイフを仕舞い、ドアへ向かう。 食料も水分も随分口にしていない身体は限界が近かった。
ローズをしばらく見つめて。 オーレリアの亡骸も此処に在ったなら、静かな表情で一瞥して。 もう、振り返らない。]
(10) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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……ハイド。 ハイドは、これからどうするの?
此処から、出たい?
[果たして言葉は返ってくるのだろうか。]
(*3) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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あと、もうひとりの誰かさん。 あなたは?
[ずっと感じていた、誰かとの不可思議な繋がり。 声に出して問うてみれば反応はあるか。]
(*4) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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―屋上―
[重い扉を、今度こそ、震える手で一気に押し開いた。]
……わ、ぁ
[ピンとはりつめた空気、端をあわく染めた夜の空。 星々はキラキラ瞬き、また明日と別れを告げ。
眩しいほどの光が世界を変えていく。 夜明けだった。
夜中に雨が降ったのか、 濡れた地面を踏み。
不思議なほど穏やかな朝焼けに朱く濡れた身体をさらしながら、いつまでも空を仰いでいる。**]
(11) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 15時頃
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/*しかしそこには凄惨な死体があるのでアイリスごめんってなってる
いつも邪魔してごめんやで
(-15) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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/*
雨上がりの夜明けは、言葉に出来ない美しさだと思います。
(-16) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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|
/*
そういえば、今日からコミット進行という手があるのか。 その辺りは動きのある組にお任せするのです。
イヴォンさん→クラリッサさん。 が、今日の山場になるような気がしています。
個人的には赤でラディさんとお話ししてみたい今日この頃。 せっかくの絆なので! 妖精話!
(-17) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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/*スージーの非力感が個人的にとても好き ママンのほうは同村多分久しぶりの方だとおもうけど安定感あってすき
スージーお友達になりたかったな(どの口がいうのか)
(-18) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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/* ログが進んでないや! 本日発言してない人多すぎぃ! マユミは大丈夫かな……。 ラディさんも暫く見てないな。
(-19) 2016/01/18(Mon) 19時半頃
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ー回想:7Fー
[またひとり、ひとりと命の灯火が消えた。 友人を失い、さっきまで会話していた人も死んだ。 この負の連鎖は、ここにいる限り、終わらないだろう。
いつの間にか、別の部屋にいた。 鐘の音は、昨日とは違う音色に聴こえた。]
ア、ハハ…
[静かな渇いた笑い声。おかしくておかしくて、たまらない。友人も罪のないはずだった人も死んだのに、なぜ私は生きてるのか。ふとよぎるのは、自ら命を絶ったのだと言うエルゴットのこと。
ーーああ、羨ましい。
だって、私にはそんな勇気がなかったから。 誰か、一思いに殺してくれれば、きっと楽なのに。 それすらも怖いと嘆く我儘で身勝手な醜い女だ。
視界に映る赤い模様は、勇ましかった。]
(12) 2016/01/18(Mon) 20時半頃
|
|
[その血を見ていれば、勇気が沸くような気がした。 すべての元凶はこの自分だと信じて疑わない。 顔には、笑みさえ浮かぶ。
ああ、よかった。これでみんな助かる。 まずは、その準備をしなくてはならない。 どこかにいま、欲しいそれはあるだろうか。
しばらく、それを探そう。必要なのは、たったふたつ。 紙とペンだ。誰かとすれ違えば、尋ねるつもり**]
(13) 2016/01/18(Mon) 21時頃
|
|
どちらでも構わんよ。 此処で果てるも良し、生き延びるも良し。
私はただ見ていたかっただけだ。この殺し合いの結末を。
[もう少し長引くかと思っていたが決着はあっけないほど早かった。]
私や彼女の常識では計れない人間もいる。 それが見れただけで満足だ。
(*5) 2016/01/18(Mon) 22時頃
|
|
…どうやら終了なのか。
[頭の中に聞えてくる声で大体の事は推測できた。 根回しも弁論も役には立たず全ては衝動を元に回るだけ。 聊か興ざめだが御伽噺のようにはいかないのだろう。 現実なんてこんなものだ。]
まあ、結局のところ生きてる人間には幽霊や妖精じゃ勝てないってことらしいぞ。シュツルムアングリフ。
[空き部屋で一人と一匹。 静まり返った塔の中、空き部屋の1つで寝転がり。 何も知らない呑気な猫とだべってました。**]
(14) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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/* 雪で怪獣がテンションあがりまくり ↓ レインコート来て庭を走り回る ↓ 全身ずぶ濡れになっても家に入ろうとしない ↓ 風邪をひく ←イマココ
(-20) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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あら。
[そう言えば見たことありますわね。 首をかっ切れば、大量の血が……降り注ぎますの。]
[ナイフを奪われて、そのナイフでジリヤ様がローズマリー様の首を。 スパッ、と行きました。]
意外と、冷静なんですのね。ジリヤ様。
[>>5人殺しとは、重いものだと。 ……そう、教えられては来たけれど。]
やっぱり、私の思ってた通りですの。
[やる時はやっちゃうんですの。 >>6それでも、他方、人の死を悼む事も出来るのだから、器用としか言いようがない。]
(15) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
|
|
[そんな歌を聞いていれば、あちら、扉の奥からは子守唄が聞こえてくる>>8 2人の歌は、明らかに違うものなのに、不思議と調和を生んで心地よい音楽のように聞こえてくるのは、さて、私だけなのだろうか。]
(16) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
|
|
私は私で、まだ遊んでいたいですの。
出れるなら出てみたいですけれど…… ここに居るのは、嫌いじゃないですから。
(*6) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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そして、気付いたら、スーザン様が居ませんのー!
[わーわーと、今気付きましたの!と大声で。 指折り数え……5、6、7……]
もう私を含めれば7人ですの?
[4人も死んでいる。それも一つの建物の中で。]
(17) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
|
|
――回想:スーザンと――
[4階の個室に一旦戻ると、スーザンが何か探し物をしている。 紙とペンが欲しいと言う事。 どこか清々しい晴れやかな笑顔。 何をしたいのか、すぐに分かった。]
これをお使いなさい。 お父様と連絡を取り合うのに使って居た物です。
……私の事は、気にしないで。 貴女の心の赴くままに、動いて頂戴。
(18) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
|
|
私は誰にでも優しい言葉は言えるけれど、本当に大事なのは自分だけだった。 でもね、スーザン。
愛してるわ。
貴女は私の大事な娘。私が自分以上に大切に思う、大事な娘です。貴女のする事は、お母さん、いつも応援してるからね。
[そう言って、紙とペンを渡すと、ぎゅっとスーザンを抱きしめてその金の髪を優しく撫でた。]
(19) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
|
|
[それから暫くスーザンと会話を交わしただろうか。 真剣な顔で、娘と向き合う。]
スーザン。
クラリッサさんにお気を付けなさい。 あの人は、心から信用の置けない人。 お会いした事はありますか? 何か危ない事はされませんでした?
[ナイフを振り回された事を知れば、その表情は自ずと厳しくなるだろう。 心の中で、決意を固める。*]
(20) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
|
|
[歌い終わるとクラリッサの声が聞こえて>>15]
本当に冷静なら、こんなこと、できないんじゃないかしら?
[他人事のように言って、微笑む。 自分でも思う、狂っていると。]
(21) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
|
|
そうかしら?そうかもね。 でも、今の貴方の笑顔は私、好きですの。
[>>21そう言うと、手を出して]
そのナイフ。 エルゴット様のものなので。 返していただけます?
[ちょいちょい、と下さいな、と手を動かす]*
(22) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
|
|
え?このナイフはわたしのものよ? エルゴットさんのはあっち
[部屋の中に落ちている血塗られたナイフを指差す。]
(23) 2016/01/18(Mon) 23時頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 23時頃
|
/* なんと間延びした会話ww
(-21) 2016/01/18(Mon) 23時頃
|
|
あ、そうなんですの? じゃあ、貴方のも欲しいですの。下さいません?
[>>23それともまだ御利用なされますの?、と首を傾げてみせるが]*
(24) 2016/01/18(Mon) 23時頃
|
|
み、皆さんナイフ沢山ありますのね!
……う、嘘です。見逃してましたの…
(-22) 2016/01/18(Mon) 23時頃
|
|
……ご利用するつもりはないけど、 あなたに渡すのは怖いから遠慮させてもらうわ。
[スーザンにナイフを向けた時のことを思い出して。*]
(25) 2016/01/18(Mon) 23時頃
|
|
それなら……私が、エルゴット様のナイフを持つのも危ない気がするですが…… ま、いっか、ですの。
ローズマリー様の、血がついたものですから。 興味、あったんですの。
[間違えたわけでは…な、ないんですのよ? たたん、と立ち上がれば、スキップをしそうなぐらい軽やかにナイフの元へと向かう。]*
(26) 2016/01/18(Mon) 23時頃
|
|
……!!
[もう、何人が死んだのだろうか。仲良くしてくれた人や、一緒に行動した人も居た。]
これが…王子の死刑と、言うこと?
[狂ってる。王子は、こんなくだらないことをしたくて私達を閉じ込めたのだろうか。ガタガタと恐怖に身を震えさせながら、1階から3階の居室に戻る中、思った]
(27) 2016/01/18(Mon) 23時半頃
|
|
それはつまり、血が好きってこと?
[ウキウキとした様子で落ちたナイフの方へ向かうクラリッサを呆れたように見ていた。>>26]
そのナイフは、すでに二人の血がついているわけだし、 これ以上誰かを傷つけるのは難しいんじゃないかしら。
[多少は傷つけるくらいできるかもしれないが。 いずれにしても、これ以上の脅威はないだろうと判断している。*]
(28) 2016/01/18(Mon) 23時半頃
|
|
仲間だった、という事ですの。
[>>28からん、と音を立ててナイフを拾う。]
うーん、確かに、ですの。ちゃんと拭いたつもりでしたのにー。 お水……なんてありませんよねぇ。
ま、柔らかい所を突けば良いんですの!
[あはは、と笑う]
……ジリヤ様、これからどうしますの? もう、4日ですの。正直血を見てなければ、私、ぶっ倒れてるぐらい疲れておりますの。
処刑とやらも……良い加減始まりませんの?
[かん、かん、と壁を叩いて]
全員ゲームオーバーですの?これ?*
(29) 2016/01/18(Mon) 23時半頃
|
|
仲間ね…ま、仲間になってしまったのかな
[クラリッサの言葉には苦笑しつつも同意した。>>29 姉と慕ったグロリアを殺したローズマリーへの制裁、敵討ちとはいえ、人を殺したことに変わりはない。]
これから?どうしたらいいんでしょう? 処刑って…もしかして、こうして憎しみの連鎖で殺しあうのが処刑なのかもしれないわね?
そうやって、最後の一人になった時、 外に出たとして、今までのような暮らしができるとは思えないから、さくっと本当に兵に処刑されるか、 屍が転がるなか、狂気のうちに自害するか飛び降りるか…想像つかないわね。
[いずれにしても、ろくな事にはならないだろうと首を振る。*]
(30) 2016/01/19(Tue) 00時頃
|
|
あらー、ジリヤ様もお仲間ですの?
[>>30大歓迎ですのよ?と手で口元を隠しながらその奥でクスクス笑う]
あはは!それならエルゴット様は処刑されなかった、と言えるかもしれないですの。 まぁ、手を下さずに、殺し合ってくれるなら楽ですものねぇ。
ふふ、私なら自害しないですの。 こんなに、素晴らしい、光景を………
[………]
きっと、忘れちゃいけないんですの。
ーーーーーだから、後ろからグサーっとかダメですのよ?! クラリッサ死にますからね!簡単に!*
(31) 2016/01/19(Tue) 00時頃
|
|
/* >ラリッサ死にますからね!簡単に!
可愛すぎるwww ほんとクラリッサの性格すき。
(-23) 2016/01/19(Tue) 00時頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 00時頃
|
素晴らしい光景…とは思えないな。
[実に楽しそうなクラリッサを見ているとなんだか徒労感が襲ってくる>>31]
できることならさっさと終わらせたい。 そしてこんなこと、忘れてしまいたい。
[ため息をつくと、ふらりと歩き出し、階段を上りはじめた。**]
(32) 2016/01/19(Tue) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 00時頃
|
/* んーんーんー。
(-24) 2016/01/19(Tue) 00時半頃
|
|
/* やばいなぁ…… ほんっと頭おかしくなりそうw このきつさいつまで続くのかな……
(-25) 2016/01/19(Tue) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 01時半頃
|
薄情ですの。
[くすくす、と笑いながら。彼女の背を見送る>>32]
…………私。忘れないですわ。 忘れてしまったら。
誰が思い出してあげるんですの。**
(33) 2016/01/19(Tue) 02時頃
|
|
…………あ、この声。
[返事は届く。>>* 頭の中に響いたそれは、猫とマンドラゴラのひとに似ていた。 コッペリアはローズ。ジゼルはわたし。 ということは、彼女も妖精や幽霊ではなくて、]
どちらでもいいんだ。
常識では……はかれない人間……? わたしも、そうなのかなぁ。
[ううん。 よく分からないと言いたげに、軽く唸る。]
(*7) 2016/01/19(Tue) 12時頃
|
|
せっかくだから、声が聴いてみたかっただけなの。 お返事、ありがとう。
えっと……えっと、誰かさん。 [そうだ、彼女にはここの呼び名がまだなかったのだ。 しばらく悩んでいたが思いつかず。]
(*8) 2016/01/19(Tue) 12時頃
|
|
あ、そうだ。
[ふいに、声を上げて。]
しゅーちゃんに、わたしのご飯、分けてあげてください。 もう要らないから。
[あの猫ちゃん、良く食べそうだもの。*]
(*9) 2016/01/19(Tue) 12時頃
|
|
ハイドは、遊んでいるの? 此処で?
[不思議そうに。]
嫌いじゃないのなら、いいの。 どうしたいのかなってちょっと思っただけなんだ。
[ハイドが脱出を望むなら、少しだけでも手伝えたらと。 そういうつもりの問いかけだった。
ああ、そういえば。 不思議な繋がりを持ったハイド――彼女もまた人間であるならば、想像できる人物は限られていた。*]
(*10) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
|
|
―屋上―
[朝焼けの後、どれだけ見上げ続けていたのか。 足を引きずるようにして、見張り台の端近くに横たわる人影に、一歩一歩近づいてゆく。]
あなた、は。
[それは、長い黒髪のひと。 自分と"いっしょ"だと思った女性。]
……。
きれい。
[まだ布を被らされていない彼女は、夜の雨に濡れたのだろう。 染まっていたはずの血は洗い流されていて。 傍らに膝をつき、黒髪をそっと顔から避ければ、――ぱちりと瞬き、ちいさく呟いた。
彼女は死んだらローズに本をあげると言っていたはずだ。 そこに名を記しておく、とも。]
(34) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
|
|
……お名前、分からないままでした。
[勝手に本を見ようとは思わない。 仕方ないとはいえ少し残念。
そして。 あの時声が聞こえたから、こちらからも届くかもしれないと。]
死ぬの、
こわかった、ですか?
[首を傾げて。]
(35) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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|
――螺旋階段――
[スーザンと分かれると、塔の階段を登る。 ある決意を、胸に秘めて。
スーザンの陳情が、どれだけの効果を産むのか。 それで塔に閉じ込められた人が帰還出来るのかは分からないし、正直楽観視はしていない。
けれど今、目の前に危機がある。
階段を登り、クラリッサの姿を見つけると、ふぅと息を吐き、笑顔を見せる。]
(36) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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ごきげんよう。クラリッサさん。
[口元に笑みを浮かべたまま。優しいとすら言える表情で。
―― 貴女を、殺しに参りましたわ。
心の中に殺意の火を灯す。]
(37) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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――♪
[そのまま屋上の端、壁の低い場所を選んで、転がっていた古い木箱を足掛かりによじ登る。 見下ろしても兵の姿は見あたらない。 休憩時間、とかなのかもしれないけれど。
座って、外に出した足を、ゆらゆら。 背中をとん、と押されたらそのまま落ちてしまう、そんな体勢で、子守唄の次に教えて貰った歌を口ずさもう。
古い塔の中。 新たな殺意が露わになろうとしているのを、気にすることも、知ることもないまま。]
(38) 2016/01/19(Tue) 13時頃
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これ、持ってきちゃった。 またすぐに返すから、少し借りているね、ローズ。
[ふと思い出したように小物入れを探る。 取り出したのは、ナイフではなく。 ローズの淡い色の髪に映えていた、蒼色の羽飾りだった。
自身の髪に留めて。 穏やかな表情で、景色を見下ろしている。*]
(39) 2016/01/19(Tue) 13時頃
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/*
屋上から動かず、屋上にどなたかが来たら出迎えるスタイル。 今動くとまた多角ステージを作りそうなので。
た、多角こわいよ。多角こわい。
(-26) 2016/01/19(Tue) 13時頃
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[階段を上っていると、イヴォンの声が聞こえて>>37
彼女の表情を見て思うところがあり
遠巻きに状況を見ていることにした。**]
(40) 2016/01/19(Tue) 13時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 13時半頃
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/* なんなら介錯しまっせの意思www
(-27) 2016/01/19(Tue) 14時頃
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|
[おちる。おちる。 意識は深みへ。 走馬灯というには遅すぎる、遠い日々]
―――ごきげんよう。ここで何をしているの?
[町外れ、畑が広がるその場所は 本当は、行ってはいけない、と言われていたけれど]
私はローズマリー。
[少しだけお姉さん風を吹かせて、少女に笑みかけた。 穏やかな春の風の中 はた、はたりと、青色の髪飾りが、ゆれる。]
(+2) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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[青色は、いつもそこにあった。 私のシンボルマークのように。]
青い鳥になりたいの。
[そんな風に紡いだのはいつの日だっただろう]
さがなくてもいい。 私はいつもそばにある。
あなたの鳥籠、その手の中 しあわせのりゆうでありたいの。
[そして私自身も。]
幸せな存在でありたいの。
(+3) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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|
たのしいね。しあわせね。 きれいだね。しあわせね。 いっしょにいられて、しあわせね。
[ふんわりと微笑む。 その日々こそが、幸せそのものだった。 初めてできたお友達と、初めてのことをたくさんした。
その欠片を落として、遠く離れてしまってから しあわせ、という言葉を紡がなくなった私は ふしあわせだったのだろうか? わからないけれど、でも]
あなたとあえて、しあわせ。 あなたを好きでいられて、しあわせ。 あなたのものになれて、しあわせ。
[私たちのいう、「もの」という言葉は 決して、「所有物」なんて意味合いじゃない]
(+4) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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"ただひとつ"
"何よりも大切な"
あなたの "宝もの" になれて しあわせ。
(+5) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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/* アイリスに愛を叫ぶ以外にすることが思いつかなry ここは百合村ではないと何度言ったら……
(-28) 2016/01/19(Tue) 16時半頃
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言ったでしょう。 貴女には教えない。
[そんな音がふらりと流れ そして消えた気がするけれど
ここにあるのはただの風。 死者の声は響く事はない]**
(+6) 2016/01/19(Tue) 17時頃
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/*かんたんには おーしえない♪ こんなにすきなことはぁーないしょなのー
(-29) 2016/01/19(Tue) 17時頃
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/*ちなみにべつにいけずしてるんじゃないんでつ
死ぬことなんてきっと知らないほうがいいのよ
(-30) 2016/01/19(Tue) 17時頃
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ー回想:4Fー
お母様、ありがとう。 私も愛しているわ。
[紙とペンを受けとれば、嬉しそうに微笑んで、心地良さそうに抱擁を受け入れる。ーーこれで、助かる。 と、勝手に確信していた。]
クラリッサさん…あの人のことね。 うん、でももう大丈夫なの。 ここにいるから、おかしくなっただけ。あともう少しだから。
[危険な人といえば、ナイフを向けてきた女性が浮かんだ。でもそれももう過去のことだと笑う。どんな会話も、あんなに怯えていた人とは思えないくらい、ずっと穏やかな表情だった。部屋を出たのは、スーザンが先だったろうか。別れる際には、もう一度母の顔を見て。]
お母様、ありがとう。 応援していてね。それじゃあいくね。
[手を振れば、階段を軽快に上がっていった。]
(41) 2016/01/19(Tue) 19時頃
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うん?
[>>37階段を登ってきたと思ったら]
イヴォン様。まぁ! 随分熱烈なラブコールを頂きましたの! 私、そんな言葉は殿方にも言われませんでしたのよー?
[ふふふ、なんて笑う表情はいつも通りのようで]
やーん、でも私、何かしましたっけ?
[あらあら、ととぼけた風に]*
(42) 2016/01/19(Tue) 19時頃
|
|
[7Fの窓からでは、時間がかかりそうで危ないから却下。兵士に気づかれては、この作戦は失敗するだろう。
やはり、屋上がいちばんだ。気がかりなのはこの高さであれば、この手紙は兵士や王子の元に届かないかもしれない。手に渡ったとして、中を見ることなく、処分されるかもしれない。
それならば。
屋上へ向かう途中、調達した大きな布。これで"散らばる"ことはない。また、他の人に会っても大事な用事があると避けるだろう。引き留められても、噛み合わない笑顔と会話で*]
(43) 2016/01/19(Tue) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 19時頃
|
私には、特には。
何かしてからじゃ、遅いのです。 貴女がスーザンを『味見』する前に。
[階段を登りながら、踊り場に立つ。 これで高低差は無い。]
危険は取り除くべきだと、思いません?
[ドンッと、また――今度は階段を――突き落とそうとするだろう。最も、警戒されているだろうから、上手く行くとも思っていない。]
(44) 2016/01/19(Tue) 19時半頃
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/* ママと姉がいい味だしてる。 この母娘いいなー。スーザンさん何をするか楽しみ。 おかんはストレートでかっこいいw
(-31) 2016/01/19(Tue) 19時半頃
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|
わぁ、怖いですわ!
[>>44ひらり、と彼女が押してくるのを交わして]
危険?危険ですの? それなら、ジリヤ様の方が危ないですのよ?彼女、人殺しですもの。 ローズマリー様はジリヤ様に殺されてしまいましたのに。
贔屓ですわ?
[ナイフを、つ、と構えて]
まぁ、それよりも。スーザン様。 随分、グロッキーだったはずなのに。 元気そうでしたわね……ああ言うの。危ない気がするのですけど… 目を離していて大丈夫ですの?*
(45) 2016/01/19(Tue) 19時半頃
|
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まあ、ローズマリーさんが……。
そうですか。私が手を下さずに済んでほっとしました。
[くすりと笑う。狂気の片鱗を見せて。]
ローズマリーさんは、グロリアさんを殺したから殺された……でしょう? グロリアさんの人望を、少し甘く見てしまったご様子ですわね。
貴女もそうです。 私の愛するスーザンに手を出そうとしなければ、こんな目に合わずに済んだでしょうに。
諫言には惑わされませんわ。あの子が選んだ事ならば、私は応援するだけ。 でも目の前にある脅威は、取り除きませんと、ね。
[ナイフを取り出した相手に、懐から鋏を取り出して上段に構えた。]
(46) 2016/01/19(Tue) 20時頃
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ふーん、それならジリヤ様はアイリス様に殺されるんでしょうか。
[>>46どうなんでしょう?と首をかしげてみたが、答えを期待してはいない]
なるほど、なるほど。 親ってば、子供のことなんて見てないと思ってたんですの。 でも、存外情に厚いんですのね? 初めて知りましたの。
[それともイヴォン様は貴族らしくないのかしら、と笑う]
よ、い、しょ!
[手の中にあったナイフを思いっきり、イヴォン様の顏めがけて投げつける。 同時に屋上へ向かって走り出そうとするが、どうだっただろう]*
(47) 2016/01/19(Tue) 20時頃
|
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あの子は、私の大切な子どもですからね。 貴女の親は違ったのかしら。ご愁傷様。
[心無い言葉を笑顔で重ねる。]
きゃっ!!
[決して戦い慣れしている訳では無い。 フェンシング等を習った事も無い。 思わず顔を庇うと、その隙にクラリッサが横を駆け抜けて行く。 屋上――には、スーザンが向かったはずだ。]
お待ちなさい!!
[手を伸ばして、追いかける。 若い娘の脚力には、追いつく事は難しいだろう。]
(48) 2016/01/19(Tue) 20時頃
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いーやーよー? 待ったら殺されてしまうんですもの!
[>>48上手く彼女に捕まることなく、階段を登る。 途中、くら、っと目眩が来たのは食事を殆どしてないからか。]
[屋上か、はたまた7回の途中か。 スーザン様の姿を見かけたら、直ぐに駆け寄って、彼女の背に回り込むようにする]
スーザン様!スーザン様! 私、貴方のお母様に殺されてしまいそうですの! 助けて貰いませんこと?
[ぎゅ、っと服の裾を握って彼女に頼み込んだことだろう]*
(49) 2016/01/19(Tue) 20時頃
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|
スーザンから離れなさい!!
[目の色を変えて、笑顔の仮面を破り険しい表情で叫ぶ。 スーザンを挟んで、対峙する。 鋏は一度懐へ仕舞った。]
スーザン。気を付けて。こっちへいらっしゃい。
[心配げな優しい声で言いながら、瞳はしっかとクラリッサに注がれていた。]
(50) 2016/01/19(Tue) 20時半頃
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|
[屋上に着くか着かないかのとき。 階段を勢いよくかけ上がる音が聞こえた。]
え?
[助けてというようにも、楽しそうにも聞こえる声の主はクラリッサ。服の裾まで掴まれれば、驚いた。]
お母様は、そんなことしませんよ。 だって、私がさっき大丈夫だといいましたから。
[それとも、待ちきれずになにか行動を起こしたのだろうか。 首を傾げながらも、不思議そうな顔で階段下を見つめれば、母がやがて来ただろうか*]
(51) 2016/01/19(Tue) 20時半頃
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|
お母様? どうして、そんなに怒っているの?
[状況が掴めずに困り果てた様子を見せる。 ふたりの顔を交互に見比べても、答えは見つからない]
(52) 2016/01/19(Tue) 20時半頃
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あら、大丈夫、とはどういう事ですの?
[>>51聞こえてきた言葉に首をかしげて。 叫び声が聞こえれば>>50ささ、っとより彼女の背中へと隠れる]
なんにせよ、お怒りですの… 口利きしていただけません事?怖い事はしないでほしい、って。
[お願いですの、スーザン様。]*
(53) 2016/01/19(Tue) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 20時半頃
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スーザン。気狂いの言葉をまともに聞いてはいけません。 その者は、まだ幼い頃、人を崖から突き落とした事もあるのです。 貴女を階段から突き落とさないとも限らない。
気を付けて。 ゆっくりこちらへいらっしゃい。
[視線はクラリッサを睨み付け動向を伺いながら、スーザンに手を伸ばして、手を繋ごうとする。]
(54) 2016/01/19(Tue) 20時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 20時半頃
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そのままの意味よ。安心して。
[ここにいない者も含め、助ける気でいた。 この自信はどこから来るのだろう。おそらく、クラリッサの謎は深まるばかり。それでも気にせず笑う。]
お母様…私、どうしても屋上に行かなければならないの。 だから、そちらには行けない。みんなを助けたいの…。
クラリッサさんも…そこを通してくれる?
[母から伸ばされた手に触れることはない。いつになく、真剣な顔だった。クラリッサにも、同じように視線を向けて。]
…争わないで、もうすぐでみんな自由になるの。
(55) 2016/01/19(Tue) 21時頃
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[繰り返す言葉には、正義の味方にでもなったような達成感もあって。母は、悲しい顔をしただろうか。それとも、娘の意思を尊重してくれただろうか。]
(56) 2016/01/19(Tue) 21時頃
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さっぱりですの。
[>>55彼女の言葉は私には分からなくて]
[紡がれる言葉は、どこか頭がおかしくなってしまったのかしら、と私は思ってしまったけれど。 私が言う事ではないし。真剣なら、それはきっと良い事だ。]
ふふ、分かったわ。 あ、でも、イヴォン様と2人っきりはマズイですの。 一緒に屋上に行かせて貰っても構いません?
[と、提案してみたか]*
(57) 2016/01/19(Tue) 21時頃
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[『みんな自由になる』 そんな夢物語を、信じられたら良かったのだけれど。 この子はもう、覚悟を決めて居る。
悲しい顔で笑うと、娘の意志を尊重した。
クラリッサからは、視線は外さずに。 屋上への階段を、一歩、登った。]
(58) 2016/01/19(Tue) 22時頃
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[声で誰だかは見当をつけられたようだ。 さもありなん。話した事があるのだから当然だ。]
そうだね。妖精達とは別の方向だが…。 私とは違う価値観で生きてるように思えた。だから友人になったら面白いかと思ったんだ。 事実、今まで見れなかった世界を見せてくれたんだから感謝しているよ。
(*11) 2016/01/19(Tue) 22時頃
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|
[わからなくてもかまわない。 だって、すぐにわかるのだから。]
むしろ、屋上に来てもらいたいわ。 ふたりがよければ、ふたりとも、ね。
[その言葉に両者はどんな答えを出したろうか。 ついてきても、ついてこなくてもそれはそれでかまわない。]
(59) 2016/01/19(Tue) 22時頃
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|
割り込みで入ってきた部外者だ、名乗らないでおくよ。誰かで結構。 本来此処は君ら3人のものだからね。 私などは無粋なだけ。
[唯一残念なのは価値観のぶつけ合いが直接の殺し合いにそのまま直結してしまったことくらいだ。 互いに認められないのだとしてもそれなりの意思の疎通を試みるのではと思っていた… まあ、それこそが価値観の違いなのだろうな。 だからこその自分の常識の外と言えるだろう。]
猫の心配までしてもらえるとは感謝の言葉もないよ。 何も返せるものはなさそうだが…。
お前も礼を言っておけよ。
[言葉と同時に響く呑気そうな猫の声。それっきり声は途絶えた。**]
(*12) 2016/01/19(Tue) 22時頃
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落ちたのはコッペリア。残ったのはハイド。 名前に反して出てきてしまっているようだがね。
妖精も幽霊もやはり妄想に過ぎんのかな。それは少し残念だ。**
(60) 2016/01/19(Tue) 22時頃
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クラリッサは、イヴォン様とは反対を位置取りながらスーザン様についていく*
2016/01/19(Tue) 22時頃
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[屋上への扉を開ければ、久しぶりの空気。 灯りのもとで、ごそごそと隠すようになにかをした。 これで、誰かへ向けて書いた言葉は彼女と受け取った相手にしか知られないだろう。]
お母様、クラリッサさん。 ふたりには、誰かに伝えたい言葉ってある?
[振り返れば、息を大きく吸い、空気を味わうようにしながら尋ねた。深い意味はない。聞いてみたかっただけだ。]
(61) 2016/01/19(Tue) 22時半頃
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|
そうね……。
貴女のお姉さんに、愛しているわと、伝えたかったわね。
[知らず過去形になる。 この期に及んで、シンデレラの事が一切浮かばなかったのは、自分らしいと言えばらしいだろう。]
(62) 2016/01/19(Tue) 22時半頃
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にゃははは。
ないわー。語らう仲間は死んでしまっているし。 もう1人はちゃんと生きているもの。
[にこにこと笑う。何をするんだろうとワクワクしながら]*
(63) 2016/01/19(Tue) 22時半頃
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[痛い痛い痛い。
腕には、引っ掻いたような傷の跡。 この時代、マジックペンなどありはしない。 だから、腕に文字を残すのは想像以上に困難で。 それでも、伝えなければ。
『王子がさがしているひとは シンデレラ グレリオン家 タンスのうら とびら』 『私が犯人 罪なき人は 家に』
最悪、この腕が残ればいい。これが下の兵士に届けば、シンデレラが見つかって終わる。]
(-32) 2016/01/19(Tue) 22時半頃
|
|
それは伝わるし、お姉様にはきっともう伝わってるわ。 私も……
[ーーー伝えたかった。 だけど、お姉様がここにいなくてよかったとも思っている。 それには、ふたつの理由があった。 お姉様が巻き込まれなかったことと、シンデレラを独りにしないで済んだことだ。
クラリッサからも、なにか聞けただろうか。 言葉に頷けば、寂しそうにも見える笑み。]
…そうだ。クラリッサさんには、まだなにもいってなかった。 あのときの質問、答えるわね。お母様…いい?
[ここで、シンデレラのことを告白するつもり。 いい?と許可を得ようとするけど。 それは言葉だけだ。すべて話したい気分だから。]
(64) 2016/01/19(Tue) 22時半頃
|
|
私が、ここに来たときになにを王子様にいいたかったか…。 なにを隠していたのか。
(65) 2016/01/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* あぶあぶ。あのとき、お母様いなかったわー。
(-33) 2016/01/19(Tue) 22時半頃
|
|
王子様が捜してた、あの舞踏会で消えた女性…硝子の靴の持ち主は、私の義妹のシンデレラです。
王子様に見初められたシンデレラに嫉妬して、私はあの子を隠しました。王子様に会わせませんでした。
[見てみぬふりをしたのは同罪だと思っていたものが、いまは閉じ込めたのは私だと記憶を自分自身で捏造したことには、気づいていない。]
(66) 2016/01/19(Tue) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 23時頃
|
みんなを巻き込んでごめんなさい。 でも、もうそれもおしまい。
[そういいながら、手にしていた布を寒さをしのぐかのように身体にしっかりと巻いて。しかし、それは明らかに不自然な動きだったろう。]
(67) 2016/01/19(Tue) 23時頃
|
|
王子様に伝えに行くの。 シンデレラの居場所と犯人を。 だから、みんなはここを出れる。そうでしょ?
[にっこりと笑う彼女を見て、その場に一緒にいたふたりはどう思ったろうか*]
(68) 2016/01/19(Tue) 23時頃
|
|
……ん、
[屋上の扉の開く音。 口ずさむのを止め、足は揺らしたまま、振り返った。
3人の様子に。 小首を傾げながら、会話を耳にする。]
(69) 2016/01/19(Tue) 23時頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
/* あと40分ほどで更新かぁ。 どうなるかな……。
(-34) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* お母様りょかりょか。気になさらずに! >メモ
(-35) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
/*
おお……告白きましたか。 三者三様の壊れ方がそれぞれ、らしいですね。 クラリッサさんは相変わらず気持ちが良いくらいで、好き。
しかしこれは更新寸前まで投票先が読めなさそうです。
(-36) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
[紙に書いた言葉は、シンデレラに向けて。]
『いままで、ごめんなさい。 私が一番下の娘だったのが、急に貴女が来たことで どう接していいかわからなかった。 これまでしてきたことを許してとはいわない。 ただ、謝りたかった。本当は仲良くなりたかった。 信じられないかもしれないけど…
この手紙が貴女に届いてること、 そして、この先の貴女の幸せを願います。
スーザン』
(-37) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
[3人が階段を上るのを物陰から見て一緒についていく。 屋上まではいかずに、入り口の扉の影からそっと様子を伺っていた。]
(70) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
うん!その通りだと思いますよ、スーザン様!
[にっこりと笑えば、手までぱちん、と叩いて]
スーザン様がシンデレラ様の居場所を伝えてくれれば遅からず、私達は解放してもらえると思います。
[王子様が、狂気に落ちきっていなければ、ですが]
でも、スーザン様のせいだけ、なんて嘘です。 本当にスーザン様だけで、シンデレラ様をお隠しになさったんですか? いいえ、それだけではく、今、お家にいらっしゃるだろう姉上様は何故、シンデレラ様を解放しないのでしょう。
スーザン様がお一人だけで、罪を背負わなくては。 いけないのですか?*
(71) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
/*
アイリスが吊り立候補的に先に飛び降りても、とは考えましたが、ラディさんを後追いさせてしまうのはなーと。
(-38) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
[下の様子が見える場所まで移動すれば、兵士の有無をそっと確認して。どこがいちばんベストな位置なのだろうか。
暗闇の中ではわからないが、出入り口の近くであれば、すぐにわかるはず。]
ーーーいってきます。
[ちょっとそこまで、とでもいいそうなそんな軽い口調で。 どこかで、正気である部分が、さよならの意味も含ませていた。 止められるのであれぱ、それは間に合っただろうか。そうでなければ、躊躇なく飛び出した体は暗闇へと消えた。
やがて、骨の砕ける音が、血の跳ねる音が、鈍い音が、兵士の声が聞こえたような気がするかもしれない*]
(72) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
あ、ら。
(73) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
スーザン様!
[一瞬で、駆ける。]
[あぁ、だが。]
[遠い]*
(74) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
[扉の影から見ていたが、スーザンが飛び降りるのを見て思わず屋上へ飛び出す。]
……スーザンさん!!
[下を覗いたところで何も見えるはずがないのだが。]
(75) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
ー回想ー
お姉様は、知らないもの。 その場所へと続く扉を私が塞いでしまったから。 そこは、普段使うところでもないし。
彼女が助けを求めない限りはね。 そう、私が本当の罪人。お父様もお母様もお姉様も無実。 お母様、驚いたでしょう…?ごめんなさい、こんなことをして、。
[すべては、母と姉がやったことを見ていただけの光景のはずなのに。まるで、本当の犯人のように語る口。]
(76) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* 骨が砕ける音がしたとか言っておいて 止められるかってのよwwww
(-39) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
|
/*
スーザンさんは襲撃か、吊り? イヴォンさんはいらっしゃればクラリッサさんに敵意を向けそうな気もしますが、ううん、どうすれば……
(-40) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
/* ああ、ああーーー スーザンさんが壊れてしまった…… いってきます、が……いいね……
(-41) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
あ、……ああ、
[止めようともしないで。 宙を舞い、地に落ちようとする女性を見送って。]
(77) 2016/01/19(Tue) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/20(Wed) 00時頃
|
/* 明日やることないよまじで
(-42) 2016/01/20(Wed) 00時頃
|
|
/* あーわたしのせいだよねーなんかごめんねー
(-43) 2016/01/20(Wed) 00時頃
|
|
/* コミットかー。想定内だけども、すぐには揃いそうに、ない!
(-44) 2016/01/20(Wed) 00時頃
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|
[塔の下で足が折れ曲がる、腕が違う方を向く、顔が潰れた友達を見ていた。傍に座り、その血濡れた額を撫でてやる]
穢れのない貴女は小羊 世の罪を 除き給われる…
スーザン 貴女は赦され救われるでしょう
[立ち上がって彼女を無表情に見下ろす。 しかし瞳はどこか哀しげな色]
私とは違って穢れのない貴女は 赦され救われるでしょう
(+7) 2016/01/20(Wed) 00時頃
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