170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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墓
少
霊
全
ケイイチは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ヤニクは学園特警 ケイイチに投票した。
ケイイチは琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
ライトニングは学園特警 ケイイチに投票した。
セシルは学園特警 ケイイチに投票した。
シーシャは学園特警 ケイイチに投票した。
クラリッサは学園特警 ケイイチに投票した。
志乃は学園特警 ケイイチに投票した。
オーレリアは学園特警 ケイイチに投票した。
ケイイチは村人の手により処刑された。
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オーレリア! 今日がお前の命日だ!
2015/09/24(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オーレリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヤニク、ライトニング、セシル、シーシャ、クラリッサ、志乃の6名。
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《竜人クレイス及び――人魚オーレリアは消え失せた》
《穢れたモノは まだ六体
――…最期のひとりとなるまで 退治を怠ることなかれ》
(0) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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―エリュシオン―
[天なる存在の介在の気配を感じ取る。 また、ふたり。まだ、よにん。浄化された気配を感じ取る。
――――…各々の傷ついた体は癒え。 使い果たした筈の力も 武器さえもが手元へと戻るご丁寧な天なる恵みを感じ取る。
争いの地は一度。すべての争闘を掻き消すかのように、すべての領域、すべての地が天の介在により、争闘の後を消し去って元の通りとなっていき個室さえ”移送”される。
まるで、消え失せたモノの痕跡を失わせるかのように。]
(1) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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[人魚の娘と、竜人の青年が戻ったか。心の中で、男はひとりごちる。 どちらも余り意欲に欠けていたため、帰結としては余りに当然の帰結。
人魚の娘《オーレリア》の穢れが >>3:へと移る。 竜人の青年《クレイス》の穢れが 両者の穢れが《セシル》>>3:61へと移る気配を感じ取る。
果たして、穢れを増した彼のモノは変容するかは、彼の心根次第。 あのモノ達の”穢れ”は何だったのか。 ――…浄化された後の姿を一目見るか、管理を優先する側を見るかで男は狭間をたゆたう。]
(2) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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[竜人であるクレイスことケイイチが手にしていた弱点の札は>>3:98の意図とは外れ ――セシルの手へと。
人魚の娘ことオーレリアがはじめに手にしていたセシルの弱点は ――今の持ち主たるクラリッサへと譲渡され読めるようになった。]
[またクラリッサが手にしていたオーレリアの弱点の符と セシルが手にしていたクレイスの弱点の符は、まるで存在証明を無くすかのように、唐突に灰と化した。]
(3) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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[人魚の娘と、竜人の青年が戻ったか。心の中で、男はひとりごちる。 どちらも余り意欲に欠けていたため、帰結としては余りに当然の帰結。
果たして、あのモノ達の”穢れ”は何だったのか。 ――…浄化された後の姿を一目見るか、管理を優先する側を見るかで男は狭間をたゆたう。]
どちらも、必要なことだからな
[血で血を洗う宴が終わるまで――…招かれたモノがしかとその眼で見ることも*]
(4) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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ふ、ふ、ふーん。 さぁ、雪だるま〜雪だるま〜……あ。 これ人参も、木の枝も、石も無い?
参ったかも。
[ゴロゴロ]*
(+0) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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[炎の波は敵を灼くことは叶わず>>3:140、しかしどうにか距離を置くことはできた。地に膝と手をついたまま、炎がゆっくりと消え去れば、そこには棒立ちの男]
……また阿呆の真似か。鴉殿。
[──何かある。 直感的に感じながら、熱と痺れを伴う脚を震わせゆっくり立ち上がる。 脳裏を過るのはあの雷撃。とうに傷は癒えているのに、背を灼いたあの痛みを思い出し、ぞわりと鳥肌がたった。 既に駆け寄るほどの力は脚になく。されどそれを悟られぬよう、声をかける]
またあの雷砲か? 何度撃とうと同じこと。当たることなどないぞ。
[挑発的に微笑むが、背にはたらりと冷や汗が流れる。いまあれを放たれれば、爆音に怯み、痛む左半身でうまく動けず、今度こそ全身を灼かれるだろう]
そちらが来ぬのなら、こちらから。
[大きな火の鳥を一羽生み出せば、男へ向けて飛ばす。男の身体ほどの大きさの鳥は、口から火を吐きながら向かっていく。 ずり、左脚を引きずりながら、男が動くのを待つ]*
(5) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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[じ、と見つめて。あっけなくことが終わった>>3:135>>3:136のを確認して少しだけ近づいた]
[オーレリアがいた場所は赤々とした血で染まっており、きゅっと眉をひそめる
向こうがこちらに気づいていないのならそっと立ち去ればいい。この状況で戦闘にでも入ったら、だいぶ苦戦を強いられることは確かだ]
[けれど、どうしても] [その場から足が動かない]
[結局、しばらくはその場につっ立って男の方を見つめていることだろう*]
(6) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 01時頃
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/* 弱点渡るんか!!!() これは確実にセシルに殺られる……
それよりライトさんどうしよう。意図汲み取れず申し訳ない。 ほんとは駆け寄るべきなんだろうけど、こっちも手負いなのでご勘弁を….
(-0) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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―逢魔の狭間―
人参と石と木の枝やろうか?
[様子を見に来たら何事かぼやいてた>>+0]
(*0) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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え? うーん。その前に喰らえ、このこの。
[雪玉をぶん投げる。>>*0 ついでにこっそり右斜め下から、伸ばした棘を太腿目掛けて突き刺しに行った。]
[外れても、まぁ想定内だけど。]
雪音に許可取ってからで良いや。 そのあと下さいな。
[頭を軽く下げてお願い。 左斜め下から棘を伸ばして、太腿を突き刺そうと狙った]*
(+1) 2015/09/24(Thu) 01時半頃
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−回復の起きる直前− [炎波が消え>>5、覚悟を決めれば、]
(……動かない?)
[こちらの狙いは読まれていたのか。 それを裏付けるように、鬼の女性の口から挑発的な言葉が飛び出す]
――くっ!
[いかな優れた戦術的行動であろうとも、敵の存在を抜きに組み立てればこうなっておかしくない。 実は相手も苦しいということを見抜くには至らず、代償に火の鳥への反応は一瞬遅れ]
ぐあっ……!
[かろうじて間際で雷をぶつけ撃墜するも、爆ぜた火の粉が我が身に降り注いで肉を焼き、]
(7) 2015/09/24(Thu) 01時半頃
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[その瞬間、慈悲深き神の恩寵がこれまでの争闘の結果をすべて台無しにした>>1]
(8) 2015/09/24(Thu) 01時半頃
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………………。
[重苦しい沈黙]
戦いを楽しむつもりも毛頭無いが。 ――これでは、まるで道化ではないか。
[吐き捨てるように言い放つ。 本来であれば喜ぶべき恩寵であることも、神が個々人の事情など斟酌しないこともはよく理解しているが。 それでも、いくらなんでもこの状況で起きるのは、残酷に過ぎると思う]
完全に興が削がれた。ワタシは去るぞ。 いずれ決着の機会もあろう。さらばだ。
[そう言い放つと、相手の返事を待たずに歩み去ろうとする。 背後から攻撃されれば、それをきっかけに再び争闘を始めるのはやぶさかではないが、あちらも似たような気分なのではないかと……勝手にそんなことを思っていた*]
(9) 2015/09/24(Thu) 01時半頃
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俺嫌われるようなことしたかな?
[大いにした覚えがある男は白を切った。 ごく当然のように”管理権限”を常時発動している男は、棘を枯らせた。 かなりこちらでは大人げなく容赦無くやっているので想定されているとはつゆ知らず]
雪音の許可、な ずいぶんと仲良くなったことで
ふたりほどまた来るだろう。諸々の事情。 俺が不在で目を覚ましたら話してやってくれないかい
[自動発動なので当然、二手目も枯らした]*
(*1) 2015/09/24(Thu) 01時半頃
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/* 空気を読まない神様() ありがとうございます…拾うのうまいなあ。 追わずに引こう。ライトさんにほんとに感謝。 さて、誰が殺しに来るかなあ。 最期は黄泉で終わりたいな。 とりあえずおやすみなさい。
(-1) 2015/09/24(Thu) 01時半頃
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好かれるような事してないじゃん。
[棘がまるで植物のように枯らされたのにはギョッとしつつ>>*1 余り身体に反動はないようなので、ホッと息をつく。]
だって、白を汚しちゃうかもしれないからね。 知ってた?僕それで一回殺されてるからね。
[うん、あれは俺たちが悪いんだけど。 ケラケラ笑える程には過去の事]
……ふぅん。じゃあ、僕達が特別なんじゃなくて。 あそこで戦って、死んだのはみんなこっち来るんだね。
[おそらく、汚れは払われているはずで]
……何考えてんだろ。*
(+2) 2015/09/24(Thu) 01時半頃
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好かれたくもないからな
[仕返しはやめておいたのは三度目が無かったからだが>>+2はどう思ったかはいざ知らず]
今の雪音は浄化されて、白以外も綺麗だと言ってただろ 激しい争闘は感じるからな。 ――癒しの力が働けば、わかるから知っているけどな
[ずいぶんと無邪気そうに笑うものだ、と男は逆に関心した 残りのふたりはどんな風に変容するのか]
……ご明察 斃されれば浄化される。祓われるとは浄化の意。
[何を考えているのか。探ろうとしている様子の>>+2に低く嗤う]
さて?天の意思、神なる存在の考えなど 俺には到底わからぬな
[そう、嘯く*]
(*2) 2015/09/24(Thu) 02時頃
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サービス良いのに愛想悪いねぇ。
[>>*2ここに呼び出したのは管理人……でなくとも、関係しているのは確かだから。サービスが良いのもマッチポンプ的な所はある気がするけど]
それでも、混ざるのは遠慮するかもよ? ふぅん。そ。傷直したり、復活させたり。凄いね。
……んじゃ、斃されなかったら、どうなるんだろね。
[ニコニコ笑いながら聞くが、腹の底では笑ってない]
そ。これは天の意思、神なる存在が関わってるんだ。 ……いやー。
[ヘドが出るね]*
(+3) 2015/09/24(Thu) 02時頃
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お前達に愛想良くしてもな。――俺には意味がない。
[>>+3が考えていることは読もうとも思っていない。愛想など当の昔に磨り減らした。――元よりあったかもわからない。
男は年齢を数えなくなってから、ずいぶんと経る。 そういった類の存在だ]
…混ざるのも雑ざるのも当然だがな。お前達のように、ごく当然
――……さあて、斃されなければどうなるのやら。 それも、”天”が決めることだから俺も知らないな [皮肉めいた笑みを浮かべながら、男は飄然とした。]
ああ。お前には言ってなかったか? ……俺はいろいろなモノに、違うことを教えていたりする。
”謎解き”がしたければ他のモノにも訊くのだな。
[まるで愉快でもあるかのように 男は一歩足を踏み締めて忽然と、陽炎のように消え失せた]**
(*3) 2015/09/24(Thu) 02時半頃
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謎解き? 推理小説なら、最後から読んでしまう性なんだけど。
[消え去った男に、聞こえないと知りつつもーーー案外聞いてそうだけどーーー語りかける]
……僕達がしたいのは、嫌がらせだよ。 なんでも思い通りです、みたいな奴らに対しての、さ。
[嫌がらせは最高だよね。]**
(+4) 2015/09/24(Thu) 03時頃
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ー逢魔の狭間ー …ぅ…あ、れ…ココ…。
[見覚えはある、] [でも、今はそんなコトよりも…]
…寒…。
[半分爬虫類のオレは、温度変化] […特に活動力の鈍る寒さが苦手] [雪の積もる地面にそのまま横になれば] [寝るというより半ば冬眠に近く] [意識やら感覚やら色々薄れていた]
…死んで…ないのかもしれないけど。 無理、寒すぎる、今度こそ死ぬ。
[ぶつぶつ文句を並べ立てながら] [広がる白を眺めるともなく眺めた]**
(+5) 2015/09/24(Thu) 07時頃
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[火の粉が男へと降り注ぐ瞬間、二撃目を生み出そうと手を構えれば、瞬間、身体が軽くなる]
……………………………
[気まずい沈黙。 傷が、癒えた。 今までに何度もこのようなことはあったが、どうして“いま”なのか、と天に向かって内心で舌打ちする。 傷は負えど、これからがいいところだったと言うのに。 興が削がれたのは男も同じようで>>9、そのまま背を向け去ろうとする]
…………待て。
[制止を呼びかけるも、その声に敵意はなく]
……わらわは志乃。 其方の名は、なんだ。
[不躾に名を名乗れば、男は答えただろうか。 例え答えずとも、その背に向かって「次こそは、必ず」と決着を誓う言葉を投げたことだろう。 果たして“次”があるのかは、天のみぞ知る]**
(10) 2015/09/24(Thu) 07時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 07時頃
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/* さてさて、連休が終わったところで最終日。 今日明日、悔いのないよう頑張ります。 結局浄化のこと考えてないや。仕事中考えよう。
(-2) 2015/09/24(Thu) 07時頃
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/* ライトニングさんとシノさんのバトルいいなぁ。 こういう展開はすごくいい。
(-3) 2015/09/24(Thu) 07時半頃
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/* シノさんバトル上手。 そんなに攻撃食らわなくていいのにってほど食らってるけど。 生き死にかけて戦ってるんだから、訳のわからないものは基本避けるのが普通なんだけどね。 訳わからんRP村の暗黙ルール的なやつなのかね。。
(-4) 2015/09/24(Thu) 07時半頃
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僕に何か?
[浮かぶ苦々しさを押し殺しながら目も合わせずに声をかける。 チラリと見たその姿>>6は妖精か悪魔か、虫の羽の様なものを背中に付けた彼女もこの茶番に呼ばれた一人だろうか。]
少し鬱憤が溜まっているんだ。 晴らすのを手伝ってくれないかい?
[武器も構えず彼女の瞳に視線を移す。]
───君の命で。
(11) 2015/09/24(Thu) 07時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 07時半頃
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/* はー… 思い返せばもう少しできることはあったかな。。 シーシャとのバトルはもう少し色付けが出来ただろうし。 視野の狭さは常に反省点。
(-5) 2015/09/24(Thu) 08時頃
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/* ノープランから此処までやったし。。って思ったけど、この前のバトル村も入村時ノープランだったわ。。
(-6) 2015/09/24(Thu) 08時頃
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/* つまり
>>成長してない<<
(-7) 2015/09/24(Thu) 08時頃
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ー自室ー
……あ"〜
[ゴロリとベッドの上で転がる、殺風景な部屋はなんだか寒く感じて、布団を頭から被る 昨日人魚に言われた事が頭の中でぐるぐると回っていた]
『穢れを祓った先』
[穢れを祓ったとして、その先に自分には何がある? 元の世界に戻ってどうする?自分は元の世界で、生きていて、何を望んでいるのだろう くしゃりと自分の髪を撫でる毎日手入れをしていたのに、この世界に来てからはできていない。早く手入れをしないと。この黒を追い出さないと]
(12) 2015/09/24(Thu) 08時半頃
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綺麗って、いってもらったんだから……
[不意に口に出た言葉に目を丸くする。それは誰に?あの優しく頭を撫でるては誰のもの、霞みがかった記憶が少しずつ晴れていく気がした
嫌だ、嫌だ、思い出したくない
自分は今が幸せなんだ、美味しい美味しい血を貪り肉を掻き分ける、今が]
なんだよぉ…もやもやするぅ…
[記憶を全て隠すように無理やり瞳を閉じて再び眠りにつく]
(13) 2015/09/24(Thu) 08時半頃
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〜 逢魔の狭間 〜
………ほら。 やっぱり。
[薄っすらと眼を開けても、其処に求めるものは無い。 優しく呼ぶ声も、髪を梳く大きな手も、其処には無いし、私のものでもない。 それは何が変わっても戻らない。]
神のご意思がこれだと言うのなら やっぱり私は神なんて愛せない。
[ねぇ、と最期に対峙した青年を思う。 けれど。]
(+6) 2015/09/24(Thu) 08時半頃
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………綺麗。
[眼に映る世界は白かった。 白く、凛と引き締まる世界。 綺麗だと思う。 愛おしい人の居ない世界はこんなにも綺麗で、自分が其処に居ようと居まいと世界は脈々と続くのだ。 眼を閉じる。
──必要か不要かそうではない。
その言葉を飲み込んで、冷たい空気を肺に溜める。 ほんの少しだけ目頭が熱くなった。]*
(+7) 2015/09/24(Thu) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 09時頃
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/* うわ、RSSリーダのver上がったら議事のRSS読めなくなった
(-8) 2015/09/24(Thu) 09時半頃
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[やはり相手も同じことを考えていたようで、声をかけられども敵意はなく>>10。 足を止め、振り返り答える]
ワタシはライトニング。 真の名は別にあるが、この名も間違いでは無い。そう呼べ。
[なんとなく違う気がしていたが、この女性は『クラリッサ』では無かった。 シノ、という名を新たに記憶に刻む]
我らと神が互いにそれを望めば、"次"はあるだろう。 それまでに他のモノに倒されてくれるなよ、我が怨敵。
[会話はここまでと、再び背を向ける]
さらばだシノ。『またな』
[まるで友にするかのように軽い調子で言葉を放つと、何処かへ向かい歩き出した*]
(14) 2015/09/24(Thu) 09時半頃
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[じっと見つめていることに気づいたらしい相手>>11はこちらに目もくれずただ敵意のみをぶつけてくる] [ああ、ほらやっぱり。早くここから立ち去っていればよかったのに、どうして私は動かないんだろう]
[こちらに視線をやった彼に、こちらもじっと見つめ返して]
他人に八つ当たりとは、あまり上品とはいえませんね。猩々緋の君
[真っ赤になっていたはずの床はまたしてもよくわからない力>>1で元通りになっていて。まえと同じ仕組みなら傷も回復しているはず。万全な相手と渡り合えるほど自分は強い訳じゃないのに]
私の命は、高いわけでもございませんけど…あなたの八つ当たりに使われるほど安くもないですよ?
[挑発はよくないと思ってるのに、口が止まらない
白い服の、赤い彼はどんな反応をするのか皆目検討もつかなかった*]
(15) 2015/09/24(Thu) 12時頃
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[どす黒く渦巻く胸の内を曝け出すように口をついた言葉は冷たく鋭く。 表情は死んだまま、けれど苛立ちは抑えきれず。 しかし彼女の返答にハッとなる。
───僕は今何を口にした?
ヒトの命を刈り取るのは神より与えられた使命。 今それを自分の憂さ晴らしにしようとした。 その事実に驚愕する。]
あ、ごめん。 ……やっぱり止めておく。
[それは視線を逸らし小さく呟くように。]*
(16) 2015/09/24(Thu) 12時半頃
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/* メモより早いセシルさんのお返し
(-9) 2015/09/24(Thu) 12時半頃
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/* セシルの穢れ方がとても好き。 こうほんのり崩れていく感じが。
(-10) 2015/09/24(Thu) 12時半頃
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/* オーレリアは浄化されたのかなぁ…って思ってたけど、対峙した相手がガクンとそれに染まる姿があると、対比で浄化が見えるなー 直接的に描かなかったけど、世界をほんの少し愛し始めた者とその穢れを受けた者と。
(-11) 2015/09/24(Thu) 12時半頃
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[>>+4の声は聞こえていた。ふっと笑うその姿は誰も見ることはない。 ただ、男が思うことはひとつだけだったが、それすら誰も知る術はない]
[影の中からゆうらり、と。浄化されたモノを見つければ、そちらへと近寄る] 変温動物は大変だな ここで冬眠されても面白くない。
これを着ているんだな 他に何か不都合があれば言ってくれ
[男がどこからともなく取り出したのは、緋色の外套。着ればまず冬眠したくはなくなるだろう。 冬眠したければ、好きにさせようと思い男は一旦龍人の青年の元を離れた*]
(*4) 2015/09/24(Thu) 12時半頃
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[>>+6の人魚の娘は、やはり予想の範疇というか。 やれやれ、といった調子で肩を竦める]
天意をすべて理解している、と言った風な口振りは関心しないな? お前が思うよりもっと悪意に満ちているかもしれないし、善意もあるかもしれない
俺も預かり知らぬけどな。 [男は嘯く。すべてを知らされていながら]
少なくとも、誰に愛されようが愛されまいが天なる神は気にやしないだろう ここの神は、だがな。お前達の知る神が等しく同じか知らぬよ
此処は穢れが祓われる場。せっかく浄化された身をどうするかはお前次第
[意図には気付いていないだろう。穢れを受け負うた若き吸血の鬼を見る。さてどうなるやら。 そう思いつつも口にはせず――蜃気楼のように消え失せた*]
(*5) 2015/09/24(Thu) 12時半頃
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[急に態度を変えた男>>16に知らず苛立ちが芽生える] [どうしてこんなにいらいらするんだろう。まだ、あの雷を操る人の言葉が心に刺さっているからかもしれない。まだ、あのいけ好かない管理者の言葉に引きずられているのかもしれない] [理由を探しても分からなく、ただ衝動のまま言葉を放つ]
なんですか、急にしおらしくなって もう、なんなんですか。私だって死にたいわけじゃないから戦う訳じゃないならとっても嬉しいですけどなんだか腑に落ちないというか…
むかつく… [最後の言葉は小さく呟いて。そうして男をにらみつけ]
私、あなたのことあの管理者の次くらいに嫌いです!
[べえ、と舌を出して。そのままくるりと後ろにむいてぱたぱたと走っていった*]
(17) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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/* メモ。劣等感の爆発
(-12) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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/* 中の人はヤニクすきだよ(はーと
(-13) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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/* はたからみるとクラリッサの感情の揺れるポイントが謎過ぎそうでなんかこう申し訳ない
すごいめんどくさくてなおかつ沸点もわかりにくい、キャラも分からんという風になってたらどうしようごめんなさい
(-14) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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―エリュシオン―
[男は影のように揺らめき現れる。 宴もそろそろ終幕といったところだろう。
さて、どうなるやら。 皮肉とも嘲りともつかぬ笑みを浮かべる。]
[どこかで血で血を拭う争いの気配は止み>>10>>14 対峙しかけた>>15>>17も、穢れの濃さに戸惑ったか、躊躇いか。争うことなく手を引きそうであった。] 随分な言われようなものだ
[飄然と佇立しながら、口元を笑みで歪める。
――…今は静かなものだった]
(18) 2015/09/24(Thu) 13時頃
|
|
ーエリュシオンー
ふぁ……ねっむ… [二度寝から目が覚めて、そろそろおとなしくしているのにも飽きてきたからエリュシオンと言われる空間を歩く、いったいこの空間はどれほどの広さがあるのだろうか]
こないだから結構あるいたけどぉ…なぁんかまだまだ行く場所ありそうだしぃ… 人少なかったらもうなかなか会えないんじゃないのぉ…
[そう思うと四人もの人に逢えたのは運が良かったのかもしれない。そう考えながらぶらぶらと歩く そろそろ腹が空く頃だろうと思ったのだがそうでもなく、いつもと違う体の様子に少し首を傾げる
まぁ…何か食べ始めたら腹も減るかと思い直し手持ち無沙汰なのを解消しようと適当に鎖鎌をくるくると回しながら歩く]
(19) 2015/09/24(Thu) 13時頃
|
|
[皮肉とも嘲りともつかぬ笑み。
――…それらが自身に向いていることを、悟られぬように。]
[男は天より遣わされた”管理人” 時には争いへと誘う”案内人” その”ヤニク”という名は誰のものだったか。 ――当に男は忘れ去った。]
[穢れ は 穢れ。世と世の重なる狭間 そこは男の――…*]
(*6) 2015/09/24(Thu) 13時頃
|
|
咎の檻。
いつ抜け出せるともしれず、死ぬことも出来ぬ
咎の檻。
(-15) 2015/09/24(Thu) 13時頃
|
|
(――…そろそろ、俺も”動くかね”)
[男がぽつりと心で呟く。 離れていた>>16の方へと近寄る]
躊躇いなど抱いた素振りを見せなかった ――…お前が珍しい
[気紛れに話しかけて見れば、返答はあっただろうか 無くとも男が気にすることはなかっただろう*]
(20) 2015/09/24(Thu) 13時頃
|
|
/* あぁそうか。 締めにセシルの言葉を使っての変化を描いたから余計に、セシルの変化が自身の穢れを引き継いだように見えるんだ。 オーレリアの締めは見えてないから、セシルの変化は最初から用意されてたんだろうけど、最期に対話するのがセシルで良かった気がする。
(-16) 2015/09/24(Thu) 15時頃
|
|
/* 本当は、セシルのマウント取って、銀の短剣を胸につき当てながらそれ以上何も出来なくて、「貴方を殺して穢れを祓っても〜」のセリフを吐く、というのが頭にあった図。 人魚のトラウマも乗っかってかなり美味しい。
(-17) 2015/09/24(Thu) 15時頃
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/* にしても48時間の頭24時間の動きが鈍い。 全体的にペースがスローだなー
(-18) 2015/09/24(Thu) 15時半頃
|
|
/* 書かない、触れない、動かない、この大切さを知るべき。
(-19) 2015/09/24(Thu) 15時半頃
|
|
/* ちょっと墓下回そうかと思ってたけど、萎えちゃった。
(-20) 2015/09/24(Thu) 15時半頃
|
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―エリュシオン― [あのまま走り続け、気づけば違う場所に。それでもエリュシオンのなかには違いないのだが
やがて進む速度も遅くなり、しまいには足を止めて。そしてふと自分のしたことを振り返る] [感情のままに爆発し、あまつさえいい逃げしてきた>>17自分。今までそんなことしてなかったのに、と疑問ばかりが浮かんでいって]
私…どうしたんでしょう…
[自身の感情に頭がついていっていない。少なくとも里にいた頃より遥かに怒りやすくなっていることだけは確かで]
ちょっと不安定すぎですよね…困りました
[自身の隠された性格が出てきてしまったのか、なんて思いながらも考える。どうしてこんなに感情をもて余しているのだろうか] [ぐるぐると思考を巡らす。何がきっかけであんなに怒ったのだろう。オーレリアのときは?雪音のときは?あのライトニングのときは、わかってる。今でも思い出せば心が悲鳴をあげるけれど、今は無視して。そして、あの赤い赤い彼のときは…?]
…ああ、私
[ふ、と答えが導き出される。気づいてしまえば、なんて浅ましいことなのだろうか]
[私はきっと、彼らに劣等感を抱いていたのか]
(21) 2015/09/24(Thu) 16時頃
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[誰も彼もが私のように中途半端ではなくて。私だけがどっち付かずで]
[それが羨ましくて]
[彼らは私のことを意に介さない
そこが悔しくて、妬ましくて、どうしようもなくって]
ああ、もう…やだなあ…
[口からでたのは嫌悪の言葉] [これ以上考えたくなくってまた走り始める。
空を自由に飛べもしない中途半端な妖精は地上で這いずり回るしかないのだ]
せめて、どちらかであれば…こんな気持ち、持たなくてすんだのでしょうか…
[幾度となく浮かんだ考えがつい口から出た] [きゅ、と眉をひそめて。そうして入っていったのはニライカナイだった*]
(22) 2015/09/24(Thu) 16時頃
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―とある偽典より・その3― [四柱の熾天使は、神の命に従い各々の役割を果たした。 《神の火》は、救われるべき敬虔なる者に方舟を作らせた。 《神の薬》は、最も力ある堕天使を封じた。 《神の力》は、堕天使たちを互いに争わせた。 そして《神の如き者》は、堕天使たちを終末の日まで地の底深くへと幽閉した。
すべての準備が終わったところで、神は地を覆い尽くす大洪水を持って、世界を滅ぼした。 《天の堕慧児》も、生き残っていた人間たちも、この大洪水に呑み込まれて消えていった。 神から生存を許されたのは、《神の火》が作らせた方舟に乗っていた、わずかな人間と動物たちだけであった]
(23) 2015/09/24(Thu) 16時半頃
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/* ご存知、ノアの方舟ですな。
(-21) 2015/09/24(Thu) 16時半頃
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/* >>>スーパーめんどうなやつクラリッサ<<<
(-22) 2015/09/24(Thu) 16時半頃
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[振り返ったその顔に浮かんでいたのは呆れ。 ため息一つだけついて口を開く。]
僕は君と話をする気はないよ。
[まるで虫けらを見るような何の感情もわいていない瞳で彼>>20を見る。]
僕が君に聞きたいことがあるとすれば、それはこの茶番はあと何人殺せば終わるのかということだけ。
[表情を緩めてフっと笑みを浮かべれば]
いいや、それだって本当は君に聞きたいわけじゃない。 悪趣味な場所に突然呼びだしてくだらない茶番を演じさせる君の主にだ。 人形を相手に会話をする趣味は無いからね。
(24) 2015/09/24(Thu) 16時半頃
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だから別に答えなくてもいいよ。 どこに居ようとも僕が成すべきことは変わらないから。
[彼の答えをまたずに背を向けベルトからダガー一本を取り出すと左手にそれをしっかりと握る。 見つめる視線の先には白い堕天使の姿。 かつては神の意思そのものを体現するはずの存在。]*
(25) 2015/09/24(Thu) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 16時半頃
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/* あぁ! セシルとライトニングのバトルとか! 見ものですね。
(-23) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* 私がバトルしたかった2人。。
(-24) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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[およその嫌悪の感情には 慣れきっている男は平然としていた>>24]
何人、な。 ――残りは後6人。 俺に訊きたいわけじゃあないらしいが一応答えておこうか。
[>>24は表情を緩めれば、皮肉な笑みを浮かべた]
人形もそう悪くはないもんだ。 お前も、それと変わらないのだしな。
[そう告げて、男に興味など無いだろう>>25の元を去る 元より男とて馴れ合いは趣味じゃない。
一番穢れを負うているモノがどんな思考か。 少しだけでも見たかっただけだった*]
(26) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* 本当は、あの締めの後、おバカなオーレリアでロール回すつもりだったんだけど。 其処から何か展開するなら未だしも、です。 何でも拾えばいいってもんじゃない。 流石に腹が立った。
(-25) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* オーレリアが初回落ちだったら墓下過疎ってた…ということに震えた いえ、そのあたりもご自由にしていただいて大丈夫ですが(震え
(-26) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* クラリッサとシーシャは3dでも接触してるから 出来ればライトニングか志乃のどっちかと出来ればするぐらいかな 問題は二人とも落ち要員だから、邪魔余り出来ない
ヤキニクはまだ動けないしなー
1,ライトニング2,志乃 2
(-27) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/*(真顔) ヤキニク、唯一ちょっと好意的な志乃が苦手 私は好き(ぇ)
(-28) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* [[1d15*]][[fortune*]] ヤニク[[who]][[allwho]][[gwho]]
(-29) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* [[1d15*]][[fortune*]][[who*]] こんなもんか、ぺたり
(-30) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* さていいや、自己反省しよっと。 クラリッサとのバトル。 実はまだ戦い方が定まってなくて、バトルを逃げた感。 過去人格出てくるきっかけが弱いのと、この時何したのかちょっと意味が薄いんだよね。。 クラリッサと若干のキャラ被りと攻撃被り(not接近戦)にどう立ち回っていいか悩んだ。 シノ戦ほどギャグ路線に吹っ切れなかったのも大きいかな。 んー、クラリッサ戦やり直すとしたら、どうしよう。 カニとか這わせて、木の根っこを地味にチョキチョキさせながら、時間稼ぎとかどうかな。 時間がきたら、木の根がばーんってバラバラになる、とか。
(-31) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* フナムシとか頭から落としたら、クラリッサには効きそうです(ばーん
(-32) 2015/09/24(Thu) 17時頃
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/* シノ戦。 シノさんの被弾率が驚異的。。もっと避けていいのよ。。? お互いの相性と地の利が浮き彫りになったのはとても良かったと思ってる。 そこはシノさんに心より感謝。 ちょっと攻撃が一辺倒で、何処で喰らうか考えてるうちに喰らうとこなかった。。みたいになってしまった。 もう一バトルあるなら、海ではないところで苦戦してみたい。 上手く誘い出してほしいなー テンポ、リズムは一番やってて楽しかった。 負けてるフリして一気に逆転戦、が出来るのはシノさんかな。。 好き勝手やらせてもらってすいません、ありがとです楽しかった!
(-33) 2015/09/24(Thu) 17時半頃
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/* シーシャ戦。 一発逆転敗北戦を狙って失敗した。 海の汚染は、やるなぁって思ったけどそこまでだった感。。 シーシャには負ける気がしなくて。。すいません。 接近戦をやらせてもらったのは、練習なりました。 接近戦やりたかったんだ。 ただ、やっぱ精神的に、か、攻撃的にもう一歩欲しくて、勝ち逃げしました。 釣り、の時に捕まって、綱引きしてもよかったかな。 引かれそうになったらイルカさんとか出したり。 ちなみに汚染後なら捕まってましたね。 それでも、穢れ祓いにはならなかったかなー。。うーん。。
(-34) 2015/09/24(Thu) 17時半頃
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/* セシルとの対話。 話の全てを救ってくれた展開。 メタで落ちれなかったらどーしよっかなーと思っていたので、感謝してます。 私なりにすごく綺麗な落ちをつけれた気がするし、セシルが落ちれば落ちるほど、オーレリアの浄化が見える、なんて。 ご馳走様です。 願わくば、セシルとバトルしたかった。
(-35) 2015/09/24(Thu) 17時半頃
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/* ライトニングとバトルしたら一番相性的に苦戦したかなと思っていて、海に居たら感電するので、潜るしか出来なくなるし、逃亡戦か地の利捨てて戦うことになっただろうなー あるなら、魚人化はここだったかもしれないな、と思っている。 ライトニングの雷撃を防ぐ為に考えてたのは、エチゼンクラゲに乗ってエチゼンクラゲを被って、せっこい!ずるい!ばーかばーか!と叫ぶことw このシーンが頭から離れなくて、攻略法までいかなかったw
(-36) 2015/09/24(Thu) 17時半頃
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/* うるさい1人反省会終わり。
(-37) 2015/09/24(Thu) 17時半頃
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/* あ、そーだ。 シーシャの釣り、とか、空中で身体を狙って、もう一本海の中にも撃ち込んでるとか。 海を染めるほどの血を使えるなら、血のムチみたいので空中狙って、沈むポイントに鎖を投げてると捕まっただろうなー
(-38) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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/* あと、ラッコちゃん狙ったら釣られたかもしれないw
(-39) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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/* ふぉぉおおなんでかずっと入れなかったのよぉお!!!
(-40) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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/* 入れたうれしみ・・・・
(-41) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 18時頃
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昨日は寝落ちすみませんでした、本当なら治してもらったからどこかに行きたかったんや… 村入りするなら更新まで起きてろよ… こいつイン率悪すぎってすごく言われてそうでへぁへぁ
(-42) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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/* 雪音さんともバトルしたい!!!
(-43) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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/* 3d読み返してきたけど、あああクラリッサ…なんて地雷を…悶えた 縁故迷惑じゃないかなーとか思っててのこれは…もう…ストレートにクリティカルだわ、いい人すぎてなんていい縁故貰えたのか… ああもう机に頭打ち付け余裕ですありがとうございました(やかましい
(-44) 2015/09/24(Thu) 19時頃
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[いつからそこに居たのか、] [案内人と名乗る存在が立っていた] [渡されたモノはアカを思わせる>>*4]
アンタこういう色好きなのか…?
[纏う紅布を一瞥して、] [でも、この寒さを凌げるならと] [とりあえずありがたく拝借した]
…用があれば、ねえ…。 もう少し動きやすくなったら? …用事は“出来る”かもね。
[にや、と意味ありげな笑み1つ] [揺らめく灯りのように] [消える姿を見送った]
(+8) 2015/09/24(Thu) 19時頃
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…なんでかなあ…。
[そう1人ごちる] [あの存在が何を思って、] [どう生きてきたかは当然ながら] [何故あそこまで] [使命感に駆られるのかが皆目] [見当がつかなかったから]
…そうでもしないと。 いけない何か、そういう事情が。 あったんだとしたら、さあ…。 オレは随分勝手なコト言ったなあ。
[後悔は既に遅すぎた、] [言ってしまったモノは戻らない] [操り人形みたいだと思ったのも] [心の隅で謝っておいた]*
(-45) 2015/09/24(Thu) 19時半頃
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『またな』……か。
[らいとにんぐと、そう名乗った男を見送ったあと、 ぽつり、ひとり呟く。 思い出すのは、いつしか竜の彼へと送った自身の言葉。再び相見えることの叶わなかった、彼への。]
………傷付いては癒え、 再び傷付いては、また癒える。
[されど、穢れた身が清まる様子もなく]
───……浄化の道は、遠いなあ。
(27) 2015/09/24(Thu) 20時頃
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[ふいに出た言の葉を宙へと飛ばせば、はっとしてぶんぶん頭を振る]
(……いけない、揺らいでしまった)
[望むは自身の浄化のみ。そのために、他を滅する。 弱音を吐く暇などない。 生きるか、死ぬか。それしかないのだ。 自身にそう言い聞かせれば、ゆらり、瞳に暗い影を落とす]
全て、燃やそう。 あぁ、そうだ。 穢れたものは、この炎で。
[譫言のようにぶつぶつと呟きながら、その場を後にする。 向かう先は、樹海。 草木はそう、──よく燃える]
(28) 2015/09/24(Thu) 20時頃
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待っていて、兄様。 もうすぐ……もうすぐだから。*
(29) 2015/09/24(Thu) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 20時頃
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―マグメルの領域― [魚一匹、波一つない偽の海]
寂しい、ところだな。
[吐き出した言葉が海水に溶けて、泡になって消えていく。 なんだろう、これと似たような光景を見たことがある。 規模はこんなものでは無かったが、同じように命が絶え、同じように寂寞に包まれて――]
あ、あ……、
[胸の奥から込み上げる、様々なココロの作用。 苦渋、懊悩、後悔、悲嘆、怒り、罪意。 そして、]
――そうだ。 ワタシは、かつて罪を犯した。
[罪に塗れ罪を重ね罪に溺れた、 そんな自身の中でもひときわ大きな罪*]
(30) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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[ふらりふらりと足を向けた場所は初めて訪れた場所 鬱蒼としたその場は自分の今の気持ちにぴったりで 適当に背もたれになりそうな場所を見つけると座り込みしげしげと自分の罪をしげしげと見つめる]
俺ちゃん…マニキュアとかしたことないんですけどぉ…
[ゴシゴシとこすってもその爪の黒ずみは取れない 僅かに俯いた先に見える髪は黒]
こんなの絶対におかしいしぃ…俺ちゃん浄化されたんじゃないのぉ… なんで?なんでぇ…
[ぐりぐりと自分の膝に額をこする。これが浄化されている証なのだろうか。そんな筈はない。だってもしもそうなら…]
(31) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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俺ちゃんの髪が穢れてるってことになるじゃぁん…
[それだけはない、ありえない ならばこれはどうゆうことなのだろうか…見つけ出す答えは]
……あのフード野郎とかぁ…ここに呼び出しやがった奴がぁ… なぁんか悪戯したしかないっしょぉ… 次見つけたら問い出してやるぅ…
[だって自分はちゃんと殺したのだから その考えが根本から間違えているなんて男が気付くはずもない]
(32) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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/* 人待たせてでもソロやんのかよ
(-46) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 20時半頃
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/* ライトニングさん、ここに来て残念な感じだなー
(-47) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* セシル、落ち着け。
(-48) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* わああ、黄泉行けば良かったかなあ。 死に場所は黄泉がいいんだよなあ。
そろる?書けません。
(-49) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* んー、まぁ、エンカ後回しでソロるってのもどうかとは思う。 ソロルってメインの合間に挟み込むスパイスだと思ってるんだけど。。 それがメインにきたら、村じゃなくていいよね、小説書いてよう、って話になる。
(-50) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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―ニライカナイ― [また、来てしまった。樹木が生い茂る場所。落ち着きはするけれど、生き物の気配がしない作り物の森]
…はあ
[自己嫌悪と、罪悪感と、自身への苛立ちがまぜこぜになった心を持て余しながら歩いていく。どこまでいっても森は続き、既に入口は見えなくなっていた]
[すると何者かの気配を感じる>>28。なんだか、嫌な予感しかしない]
ここに来てからいいことなんて、あった試しがないのですけれどね
[警戒を強め、近くの樹に寄り添う。ぐ、と力をこめれば樹はたちまち姿を変え始めて人型になり始める]
何事もなければよし、備えあれば憂いなし、です
[ここは幸いにも樹が多く生えており、無理やり呼び起こさなくても操れるものはたくさんある。多少の無理も効きそうだ]
鬼が出るか蛇が出るか…
[本当に鬼が来てるとは、思っていない*]
(33) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* みんな、鬼と蛇好きだな!! 蛇か?蛇出せばええんか?
(-51) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* セシル→ライトニング(明日) シノ→クラリッサ
どっかを観戦するも良しってところかな
(-52) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 21時半頃
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─ ニライカナイ ─ [ざわざわと、葉々の揺れる音がする。 虫も飛ばず、鳥も鳴かぬその領域は、以前訪れた時と同様に、静かに自分を迎え入れる。 薄暗い樹の海を、ふらり、揺蕩いながら進めば、鼻腔くすぐるはヒトの香り>>33]
………鬼を、お呼びで?
[落ち葉を踏めば、足元で小さく上がる火の粉。木々の影からゆっくり姿を現して]
良い香りに釣られて来てみれば…… やあ、其方もひとの血を持つ者か。
[竜の彼とはまた違う、花のように甘い香。しかしそれに混じるのは、自身もよく知る、さらに甘いひとの血のもの。 うっとりとした表情で、大樹に寄り添う翅の娘に言葉を投げる]
“ 赤 ” は、好きか?
[攻撃の姿勢は見せず、にたり、朱く染まる目を細めて]*
(34) 2015/09/24(Thu) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 22時頃
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/* メモのわたし もしあれなら←どれ
(-53) 2015/09/24(Thu) 22時頃
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くそ… 逃げたか「やにく」… 次は倒す…
[雪合戦ののち、 女はぽふりと雪のなかに体を埋め、 そっとまぶたを閉じた。
やっぱり無機質な場所より、 この子たちのほうが、冷たくてきもちいい]*
(+9) 2015/09/24(Thu) 22時半頃
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[少しばかり経過した頃、 ふと、気配が増した。 管理人の再登場だ。
途端雪に埋もれてた体を起き上がらせ、 雪玉を投げる体制に… と、 思ったが、ジャックの先手も躱したのだ。
やる気を削がれて、 何やらほしがってる様子のジャックに頷くことだけをした]
ずるい、ずるい… 拙僧は主が嫌いだ…退屈に退屈を重ねさせおうて…
人参やら、何につかう? 生では固いぞ
[用途がわからず、そう呟いて また増えるものたちを雪の世界で出迎えるだろう]
(+10) 2015/09/24(Thu) 22時半頃
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/* ライト→そろる セシル→寝ます シーシャ→相手いない
これは…ずっと女子のターン??? ライトvsセシルは明日の最後まで続くだろうから、 クラリッサ戦うまく終われたらシーシャのとこ行こうかなあ。
(-54) 2015/09/24(Thu) 22時半頃
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ん…寒いの苦手な奴がおる、とな… ちっ辛抱せい…若いの。
[青年がひとり寒がって丸まっているのが見えた。が、 「やにく」からもらった上着があるのなら、と、 言われるまでは自分の好きなようにさせてもらうつもり。
ジャックも何か作っているし、 わざわざ他に配慮は気が向かない限りしない]
(+11) 2015/09/24(Thu) 22時半頃
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なんでココは。 こんな寒い場所になってるワケ?
[雪を降らせている本人を] [当然知りはしない] [そして視線の先、鏡のような] [けど映るのは…]
わ…前々から思ってたけど…。 本当趣味悪いなあ、神様とやらは。
[暫くそこに佇んで] [あちらの様子でも眺めようか] […どうにもそこに映る] [暗さを漂わすヒト達が] [浄化なんてされてるようには] [見えないんだけど、さ] [恩人の娘のコトはやっぱり] [気になるからと、手に持つのは] [彼女に手元へ返されたお守り]*
(+12) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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|
―逢魔の狭間―
雪だるま作るつもりだろうさ、ジャックは
[あちらの連中はやや落ちついているようだ、と目論見を付ける。シーシャとは以前も接触したばかりなので避けているようであった。 不満を訴える雪の妖>>+10に、愉悦そうな笑みを浮かべる]
嫌いで結構? 他に何か暇つぶしなり何なり付き合おうか?
(*7) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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|
[ちなみに、 若いの、と] [それが自分のコトだと [オレにはまるで分からない] [まあ、 尤も、] [その声にも眼差しにも>>+11] [微塵も気付いていないけど]
[…見た目は未だ青年だが、] [中身は生憎、] [悠に3桁を数えている]*
(+13) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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|
…本当に、鬼がいらっしゃるとは [声をかけられ、そちらに視線を送ると木々の影からゆっくりと>>34女が現れた。なにか視界の端でちらちらと見える赤いものが気になって足元をみれば火の粉が舞っていて]
ああ、本当に…よくないことって重なります
[思いっきりため息をつきそうになるのを我慢して。ああ、最悪だ。相性が悪すぎる。
仕方なしに、できるだけ時間を稼ごうと会話を紡ぐ]
人の血を持っていては、なにか不都合が?
(35) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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[“其方も”。この言葉に疑問をもつがすぐにその疑問を捨てた。いちいち気にして隙をつかれたら終わりだ。彼女から目を離せば、喰われるだろう。
それは、嫌だった]
[目を細め笑う女に嫌な顔を隠そうともせず、少女は答える]
…嫌いではございませんが、あなたみたいな緋色は好きではないですね
[命の危機を感じるから、という言葉は飲み込んで。人型にしていた樹からそっと手を離し、両手を後ろに回す。くるくると人差し指で円を描きながら一歩下がり]
何用でしょう、緋色の君。まさか、ただおしゃべりしにきただけではないでしょう?
[答えはわかりつつも、そう問うた*]
(36) 2015/09/24(Thu) 23時頃
|
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戦をしたから、だ。 戦の跡。といったところか。
[>>+12相手が自身のことを知っていようがいまいが、 その疑問に簡潔にひとつ答える。 女から自己紹介をすることはない。]
あっちの様子を気にしたとこで終わるもんも 終わらん … …──────
[心ここにあらずな青年。 疑問を降らせておいて、聞いて無さげな態度は 女を少々苛立たせた。]
────餓鬼が。
ち、 舌打ちをした後、 雪を浮かべてひとつ頭部に投げつけてやった]*
(+14) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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[「やにく」から投げかけられた言葉に、 銀を揺らして首を傾げた]
雪?達磨?
[名を何度か聞いたことはある。 しかし、実物を見たことがない… というより、女はてっきり物の怪の一種だと思っていた]
雪達磨というのは作れるのかぁ…? 作るもの、なのでっしゃろか。
[疑問を投げかけて、 うーん、と唸った後 思いついたように声をかけた]
ゆきだるま、拙僧も作る…
[だから、手伝えと 目線でそう訴えかけたが]*
(+15) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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おや、雪の妖は雪だるまを知らないのかい? 雪合戦は知ってるのにこれは奇なことを。
[まさか物の怪と勘違いしているとは男もついぞわからない>>+15]
雪でつくるものだな 雪うさぎとかは知らないかい?
[目線で訴えたものを、男は勘付いて綺麗に流した 当然のように作る気がないようだ*]
(*8) 2015/09/24(Thu) 23時半頃
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[ “よくないこと”、そう言って表情を曇らせる彼女>>35とは対照的に、やや上機嫌な様子で言葉を返す]
不都合?いいや、むしろ好都合。 わらわは、ひとの子が好きだ。
[その味が──とは口にせず。しかし牙を覗かせながら唇を舐めれば、言葉の意味は伝わってしまうだろうか。 彼女が顔を歪ませれば、反対にいっそう笑みを深める。あぁ、この娘はいい顔をする]
好きではない…か。それは残念。 [言葉ではそういいつつも、特段気にした様子も見せず。一歩距離を空けられたなら、こちらも一歩近寄って]
何用もなにも、この地に喚ばれた者ならば、 すべきことはわかっているだろう。
[ぼうっ。落ちた火の粉が燃え上がり、炎は狐へと姿を変え、足元に寄り添う]
(37) 2015/09/25(Fri) 00時頃
|
|
鬼遊びを、始めようか。
[手にした得物を娘へ向ければ、火の狐が駆けていく。 その命を、灼き祓おうと]*
(38) 2015/09/25(Fri) 00時頃
|
|
雪に関する事柄全部知ってると思うな… …雪うさぎとは、普通のうさぎでは…なく?
[流された視線、きっと今度は睨みつけてやろう。 この場を支配してるから偉そう? もう一度、作れと目で訴える。]*
(+16) 2015/09/25(Fri) 00時頃
|
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雪でうさぎを作ったら、雪うさぎ。 雪でだるま作ったら、雪だるま。
[非常な簡易な説明で終わらせようとしているのが丸分かりの男だった。]
[睨まれた視線の意は簡単だった。 殺意すらも受け流す男だが、意味のわからない期待には実は、やや弱い。浄化されていないモノには言わないが。
再度の要求に肩を竦める。]
ジャックが作るだろうよ?
[とか言いつつ、暇なのかその場から去ろうとしない辺り、男は暇なのだろうか]*
(*9) 2015/09/25(Fri) 00時頃
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/* 接触の頻度じゃなくて、必要なとこにフォローに行くべき。 墓下で遊んでないで、シーシャのとこいったげて。。
(-55) 2015/09/25(Fri) 00時頃
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|
[一歩下がったのに向こうは近づいてきて。炎が狐に変わり>>37こちらに突っ込んでくる光景を見て思いっきり顔をしかめた
ああやっぱりとんでもなく最悪だ!]
もうっ!!
[円を描いていた手を止めて両手を勢いよく掲げる。すると自身の足元から大きな切り株のようなものが飛び出し自分を空高く押し上げる] [全速力である一定の高さまで成長させたら急いでそこから飛び降りる。背中の翅を使いながら、出来るだけ鬼の彼女と距離を広げようと落ちながらも空中を移動する]
どうしろって言うんです!
[後ろを振り返れば自身がいた場所は赤く燃えていて。他の木々にすぐ火の手が回ることは明らかだった]
[どう見ても、圧倒的不利。]
[ふらふらと飛んでいる自身は彼女が飛び道具を使えれば格好の餌食になるだろう*]
(39) 2015/09/25(Fri) 00時半頃
|
|
へえ、戦、ね。 ……戦? …この白いモノで…?
[寒いのは苦手だ] [当然自分の生活圏に雪はない] [でも浮かぶ疑問は即追いやられ、] [映るモノへ意識は直ぐに移ろう] [でもこの竜人、地獄耳] [餓鬼、 には反応して>>+14]
…生憎そんなに幼くな…。 …う″わ!?
[投げられた雪玉は振り返った、] [その顔面へ綺麗に当たった]
〜〜〜〜〜〜〜…っ。
[口にしないけど不服な表情、] [これ冷たいんだけど]**
(+17) 2015/09/25(Fri) 00時半頃
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/* どうしよっかな!!!
(-56) 2015/09/25(Fri) 00時半頃
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/* 適度に案はあるものの。そして無茶ぶりをしている気がしてならない午前0時すぎ
(-57) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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[>>+17不服な表情にフン、と鼻を鳴らして 女はそっぽを向く。 今その表情をするのは自分だと言うように。
そのまま視線はジャックへ]
じゃーっく。 こちらへ ちと、きておく〜れ〜
[>>*9やにくの言葉をその儘受け取って、ジャックへ投げる。 まだ雪だるまを作ってるならそれももってこいと。 もう一人の女はどうしていただろう。
何に涙してるか知らぬが、 泣くのもそのうち飽きるぞ…そんなことを思った。 最も、泣いたことがないのでよくわからない]*
(+18) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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ん?雪だるま知らないんだ。
[ペタペタ表面を整えていたら、管理人と雪音の声が聞こえる。 人参は、この際良いや]
こうやって、二つの雪玉を重ねて……達磨型にする。 目を二つ、弧をニッコリ書いて笑顔にすると。 ……うん、まぁ。雪だるまだね。
本当は木の枝で腕とか作ったり。 うーん、これがなんなのかは僕達も知らない。 人形作りと同じだと思うんだけど、自然を人型にして親しみを持とうとしたのかね。
[わかんないやー、と言いつつ。 小さな雪だるまを、ぽん、と雪音の手に渡した]*
(+19) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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−幻視、あるいは偽典に記されぬ真実− [子を殺し、妻を含めた世界を救うか。 妻を見殺しにし、子を守って共に世界を滅ぼすか。 神の与えたもうた究極の二択>>1:149に、]
無理だ。 選べぬ。ワタシには選べぬ……。
[雷の剣が、手から転がり落ちる。 溢れた涙が頬を伝い、地に流れ落ちる。 そうする一時の間にも、眼前の我が子の暴虐は世界を蝕んで。
嗚呼、意志を自我を持つということは。 このような苦しみに、胸を引き裂かれないといけないものなのか]
――こんな想いをするのなら。 ワタシは、人など愛すべきではなかったのかもしれんな。
[その呟きこそが、天使の犯した最大の罪]
(40) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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["穢れ"は罪業より生まれる。
人の美しさに心奪われ、神を捨てたのは罪だろう。 人に天界の知識を教え、悪徳を広めたのは罪だろう。 人との間に、子を成しのは罪だろう。 それらの子が世界を滅ぼす様を、見ているしかできなかったのも罪だろう。
それらの罪が"穢れ"となるならば、この地は《監視する者》二百柱で埋め尽くされているはずだ。 だが実際にはそうではなく。
己が犯した罪を、認めようとしなかったこと。 その大罪は"穢れ"となり、最も大切なものを蝕んだ。
一人の女性と、その女性との間に授かった異形の子。 神よりもなお愛した、その二人の記憶を]
(41) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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ワタシは、愚かだった。 二度とあのようなことは考えぬ。
この身に宿る"穢れ"を完全に祓い、そして……
[異邦には、人の魂の生まれ変わりを認める教えもあると聞く。 どうせ神に背を向けた身だ、]
その程度の幻視を見るくらい、許されるだろうよ。
[いつか、愛する者に再び会えるのならば。 そのために争闘に身を投じるごとき、容易いこと。 永い思索の旅路から戻り、決意を新たにする*]
(42) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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/* キリスト教は転生を否定してるっつーのは割と有名な話だけど、どうも調べたら「ユダヤ教の時代や、キリストの時代のキリスト教は別に否定しておらず、後代になってカトリック教団が転生関係の記述を削除した」が正しいそうな。 ついでに、アブラハムの宗教で一番新しいイスラム教では、正式に転生を認めている宗派もあるようで。
ただこの辺のこと詳しく書くと、「RP村のキャラクターの背景設定」の範疇から逸脱しそうで。 もしかしたら、本格的に神学を学んでいる人とかいるかもしれないし。こちらはしょせん素人なので、そういう人と議論はできません。
なので、さっくり「他の神の教えではそういうのもあるよねー」程度で。ビバ堕天使。
(-58) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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……っ!!…………へぇ。
[娘が両手を掲げれば>>39、彼女の足元からみきみきと音を立て、切株らしき樹木が天へと伸びていく]
なるほど、樹々を操るか… 面妖な力もあったものだな。
[ふむ、と顎に手を当て空を仰ぐ。 樹の根元では、獲物を逃した火狐が炎を吐きながらそこをぐるぐると周っていた。 自身が頂上まで追いかけることは不可能。 ひとまずその巨大な切株を焼きながら動きを待てば、翅の彼女は、天より飛び降りた──否、]
……翔んだ。
[ふわふわと空中を漂う姿を見て、やはり彼女もひとではないのだと再確認する。 手元から火の蛇を二匹生み出せば、それらを空へと放つ。真っ直ぐに天へ向かって泳ぐ姿は、龍のよう。]
(43) 2015/09/25(Fri) 06時半頃
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そんな遠くへ行っては遊べないだろう。 墜ちておいで。翅の娘。
[玩具で遊ぶ子どものように楽しげな顔。 しかしその目は、狂気の炎がゆらりと揺れる]*
(44) 2015/09/25(Fri) 06時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/25(Fri) 06時半頃
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/* ライト氏が落ちに向けて素敵なそろるで準備しているというのに、全くなにも考えていない私氏。 兄様に笑って欲しい、こっちを見て欲しい、髪を撫でて欲しいっていうのがあるから、男性PCにキリングしてもらえば良かったかな… いやでも死に際のお願い聞いてくれそうな人いないや(真顔) ちゃんと考えよ。
(-59) 2015/09/25(Fri) 07時頃
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/* シノさん、受ける攻撃への肉付けが上手いんだ。 下手にただパンチを繰り出しても、それが凄い攻撃みたいに描かれて、それを被弾するから、バトルが派手に見える。 このテクは身に付けたいな。
(-60) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 今回とか、最期が割と纏まっただけで、バトルもへちょちょだし、バトルがオーレリアの変化にあんまり影響してないし、動きとしてはあんまりよろしくないよね。。 過去人格とのリンクやその境界も曖昧だし。 落ち前のやつも、今から思えば、バトルに発展出来るだけの熱量持ってるエピソードなのに、それが昇華できてない。 時間的にきつかったのもあるけど、もうちょい丁寧に扱うべきだったかな。。
(-61) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* エノクの書の独自解釈じみたことを書くのがわざわざ一晩かけてやりたかったことか? 今更ライトニングの相手するのはめんどくさいな 一人で完結してるようだしもういいか
(-62) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 何かを悟りすぎて落ち着きすぎたw 発狂は好きではないけど、落差としては描いた方が吉だったのかな。。 んー。。どういう話展開できたんだろ。。
(-63) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 穢れを祓う、という意味を思うと、墓下は変化を経た部分を描く場所、となるんだろうけど、ゆったりとしたそれも内面の変化だとそう描くこともないんだよねー。。
(-64) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 最終日にバトル要員になるなら、浄化後の世界にヤニクは必要無いんじゃないかな。。? 落ちをヘルプする為に墓下が見えるのはいいと思うんだけど。。 これなら、神、として存在して干渉がある方が理解ができるというか。
(-65) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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[だがその堕天使もすぐにまた別の異相へと消えた様子でダガーの柄を握る左手の緊張を解く。 偽神の死者はあと6人殺せば終わりだと言っていた。 今まで出会ったのが同属の男、鬼の娘、羽の娘、そして堕天使の4人 あとの2人は未だ姿すら見せていない。
───いや、もしかすると。
偽神とその使者を合わせて6人だろうか? どうせなら詳しく聞いておくべきだったとも思うが聞いたところで何が変わるわけでも無いと思い直した。]
(45) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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さて、どうしようかな?
[未だ誰が何者なのかもわからない。]
適当に歩いてたら出会うこともあるのかな
[未だここがどこなのかもわからない。]
急いでもいないし
[だけどやることだけはわかっていて]
ゆっくりと行けばいいか
[そう一人呟くとどこかの異相へと姿を消した。]**
(46) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 残りが6人であって、6人は殺せないよね。。 セシルじゃなくて、ヤニクのセリフからズレてるんだな。
(-66) 2015/09/25(Fri) 08時頃
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/* ん…?ライトのところ行かないのか。 シーシャ次第ではエンカわんちゃん? やー、でも穢れの濃度と所持弱点的に 志乃vsクラリッサ ライトvsシーシャ がベストじゃないかと勝手に思ってる。 だがしかし、相性。 落ちる側の方が有利っていうね。流れに身を任せよう。
(-67) 2015/09/25(Fri) 08時頃
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/* あと12時間半でこのペース。 大丈夫?
(-68) 2015/09/25(Fri) 12時半頃
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[こちらに向かって放たれる火の蛇>>43を見て、顔がひきつる。慌てて体を動かすも、自由のきかない翅は落ちるスピードをゆるやかにするのが精一杯で]
…あぁっ!
[なんとか直撃はまぬがれたものの一つは左足に、もう一つは翅に喰らいつかれる。
翅と肉が焦げる匂い。焼かれた痛みでバランスを崩す]
でも、やられっぱなしも癪です…っ
[痛みで叫びそうになるのを唇を噛んで我慢して、なんとか体勢を整える] [まだ火の手が上がっていない樹を探しそこに落ちるように降りる。あまり飛べない翅で飛んだ代償は大きく、付け根が痛みを訴えていた]
[飛び降りた樹に触れ、急成長させる。火の手が回る前に、大きく成長させた]
(47) 2015/09/25(Fri) 14時頃
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あいにくと、鬼ごっこは好きではないんですよ!
[右手は前に突き出し、左手は指先で人型を作る。それに呼応するように一本の太い枝が前へまっすぐ伸び志乃を追い払おうとし、別の太い枝は形を変え、いつかの弓兵が出来上がる] [合計五体。この状況ではむしろよく作れた方だ。直接自分が触れているから、体を動かさなくても操作はできそうだ]
…勝てるとも思ってはいませんけど、死ぬ気もございませんからね
[唇から血を流しながら不敵に笑う顔は、相手にはどのように見えただろうか*]
(48) 2015/09/25(Fri) 14時頃
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−マグメルの領域− [長い回想から戻れば、死せる海は何一つ変わるところなく]
確認せねばならぬな。 "案内人"、どうせ見ているのだろう? 出て来い。3つほど尋ねたいことがある。
[逢魔の狭間で邂逅して以来、その姿を見ていない赤のフードの青年に向かって呼びかける]
(49) 2015/09/25(Fri) 14時半頃
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["案内人"が現れたなら、次の順番に質問を投げるだろう]
――1つ。お前の名前をまだ聞いていなかった。 ワタシはライトニング。どうせ知っているだろうがな。
[神の言語で4音から成る真の名も含め、もう周知だろうと考える]
――2つ。今回呼ばれたのは、ワタシを含め全部で何人だ? そして、あと何人が残っている。
[争闘の開始から、4つの気配が脱落したことは感じている。 だがそもそもの総人数を知らなければ、あと何人を屠れば良いのか定かではない]
(50) 2015/09/25(Fri) 14時半頃
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――3つ。 ワタシの今までの行動も、どうせ見ていたと思って聞くが。 今までワタシが遭った中に、『クラリッサ』はいたか?
[そう、「知恵」をきちんと使えていれば、今回の仕組みに大きな欠陥があることにはすぐ気付く。 弱点と名前を書いた紙を最初に配るのであれば、すべての参加者は名札を首から下げているくらいでなければおかしい。 そこに他者の名前と弱点が記されているからには、自分に関しても同じであることは容易に想像できる。 そんな環境で、自ずから名乗るのは余程の愚か者か、余程の物好きだけだろう。――自身の場合は両方だった気もするが。 にも関わらず、この点に何の対応もされていないということは答えはただ一つ、]
お前に聞けばいくらでも教える、ということだな?
[確信めいた響きを持って、尋ねるだろう*]
(51) 2015/09/25(Fri) 14時半頃
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/* シノとはもう一度やりたいな オーレリアとの対話はもう少し丁寧にやれればよかったな シーシャは能力被り同士でもう少しやりあってみたいかな
クラリッサはバトル以外のロールが丁寧だね
(-69) 2015/09/25(Fri) 14時半頃
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/* 以外って言ったら語弊があるな 会話が丁寧
(-70) 2015/09/25(Fri) 14時半頃
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[>>49の呼び掛けに、男はゆうらりと影のごとき現れた]
おや、前と対していた時より随分と違う
[小さく歪んだ笑みを零し嗤う。どんな風に相手に映るかさえ知りながら >>50の質問を訊きながら、肩を竦める]
質問は一度に一つ、とはお前には言ってないか。 ――1つ目。訊ねられれば答えよう。 名は当に忘れたが今は”ヤニク”と名乗ってる
[真名を名乗れれば、もう少し深く答えたかもしれないが。 男は不遜な笑みを浮かべる。]
――2つ目。招待されたモノは9人だ。 [数拍。勿体ぶるように間を空け、男は答える。]
(52) 2015/09/25(Fri) 14時半頃
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――3つ目。ご明察。 貪欲なまでにあらゆるモノを利用する。蛇蝎のごとく嫌いな”案内人”であろうとな。 そうして、斃していかねば意味がない。
この仕組みにはじめてきづいたお前ぐらいだよ、堕ちたる天使よ。 [満足そうな呟きすら零し、男は続ける。]
会っている。お前は随分と気に入っていたようだが(>>3:32) 妖精の合いの子、狭間の子がクラリッサだ
[そう真実を語れば、男は挑発的でさえある笑みを湛えたまま>>51を見遣る*]
――…用向きは以上かな?
(53) 2015/09/25(Fri) 14時半頃
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―狭間―
[狭間でたゆたっているところに呼び掛けられ、男はそれに反応する。 丁度暇を持て余していたところでもあった。
貪欲なまでに利用すれば、いい。すべてを。]
[まだ影すら現れぬ時に名を問われればごく僅か。 ――――男は過去の残滓を見つめる。]
( 名乗ってはいなかったか )
[――男は男の名を知らない。”ヤニク”はかつて招待されたモノの名。
そして男の始まりを作ったモノでも、あった*]
(*10) 2015/09/25(Fri) 15時頃
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/* 最期に残されたモノまで、殺し尽くせ
残り6人はヤニク含めてるけど、6人殺せとは言ってな…
えっと、セシルさんの回想読んでるけど穢れてると思ってなかったんでしたっけ?(震え)
ちなみにメモで呼び捨てなのは一応ヤニクっぽくしたくて…
(-71) 2015/09/25(Fri) 15時頃
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/* たまたま覗いたら呼ばれてたんです いつもいるわけじゃないんです!(ふるえ)
(-72) 2015/09/25(Fri) 15時頃
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/* 剣で肩をとんとんするのやめたw
(-73) 2015/09/25(Fri) 15時半頃
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[呼びかけに対し、青年は意外なほどすぐに現れ>>52]
質問は一度に一つ、か。確かに聞いていなかったな。 次からは気を付けよう、「ヤニク」。
[すべてを知るような歪んだ笑みは、"不快"だった]
9人、つまり残りは5人か。 となると、屠るべきはあと4つ。容易くはないだろうな。
[3つめの回答の核心に触れる前、青年の言葉>>53]
「蛇蝎のごとく嫌い」、か。 ワタシはそうでもなかったがな。ついさっきまでは。
[軽口を叩きながら、内心ではもっと別のことに驚きを抱く]
(この仕組みに気付いたのは、ワタシが初めて? 意外なことだ。もっと知恵が回るモノなど、いくらでもいそうなものだが)
(54) 2015/09/25(Fri) 15時半頃
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[自分が出会った中で言っても、享楽主義者のカインの末裔辺りはともかく、鬼の女性辺りは気付けて然りに思えたのだが。 と、そこまで考えたところで、質問の答えは核心に至る]
なん、……だと……?
[神はただそこに在り、あるだけでただ正しい。 だけど嗚呼、やはり]
――神は、優しくないな。
[神の遣いを前に、かつて神の遣いだったモノが呻きと共に言う]
(55) 2015/09/25(Fri) 15時半頃
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/* いやいや、もっと根本的に突っ込むとこいっぱいあるよw
(-74) 2015/09/25(Fri) 15時半頃
|
|
――大丈夫だ。そんな顔をせずとも、わかっている。 あの子は我が子ではない。ワタシは、戦える。
[それは相手よりも自分に言い聞かせるように]
ああ、……以上だ。
[答えて、青年をじっと見る。内心はともかく、少なくとも顔には表情を浮かべずに。 青年が姿を消せば、こちらも戦いを求めて歩き出す。 だが少なくとも今は、この青年に対して背中を向けたいとは思えなかった。それが無意味な感傷なのだとわかっていても*]
(56) 2015/09/25(Fri) 15時半頃
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/* 「大丈夫だ、問題ない」
あれもライトニングの元ネタと同じモノがモチーフなのですよね。 ラミエルは出てこないらしいけど。
(-75) 2015/09/25(Fri) 15時半頃
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/* あ、セシルが会いに来てくれてたことに今気付いた。ごめん。 実はあなたに殺される気満々だったのだけど、どうしてもこのイベントは必須だったのです。
(-76) 2015/09/25(Fri) 16時頃
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|
[敵を求めて歩き出してすぐ、白服赤髪の青年が歩いてくるのが見え>>46]
ほう、お前「も」カインの末裔か。
[先に出会った、鎌を使うものとは別の個体。 よもやその男から、自分が少し前に視線を向けられていたこと>>25には気付いておらず]
ちょうど良い。ワタシは今、戦う気になっている。 塵に返してくれよう!
[叫ぶと同時、先制攻撃とばかりに一条の雷を放った*]
(57) 2015/09/25(Fri) 16時頃
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|
[>>54の言葉には、それすらも男の気分次第という注釈が付いた]
そう。残り屠るべきは4人。 ――まあ、お前以外も順調に争いあっているが。
[剣の片方を肩に置きつつ ”ついさっきまで”という言葉にうっすら微笑む。
どうしてこうして。それは光栄だな、と言わんばかりに。]
[>>55のぼやきとも呟きともつかぬものは素知らぬ顔をして涼しい顔を浮かべる。 内心で浮かんだものは、うっすらと声なき聲に落としながら]
(58) 2015/09/25(Fri) 16時頃
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[およそ男が知る限り――神なる存在が”優しかった”ことなどない
様々な顔を様々な面で併せ持つとされる、天なる意思。 少なくともこの狭間に置いて
――――…その存在が”優しい”などとは有り得ない そう。どこまでも”平等”でどこまでも”見下す”のみだ*]
(*11) 2015/09/25(Fri) 16時頃
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戦える。 そう。――その言葉しかと聞いたぞ、堕ちたる天使
天の意思、神なる存在もな。
[あくまでも歪んだ笑みを浮かべながら この仕組みに気付いたのがもうひとり居たが 既に浄化されたモノであるため伝えない
そして男が去るまで佇立しているだろうと悟ったかどうか。男は現れた時と同様に影の中に入り込むようにゆうらりと消え失せた*]
(59) 2015/09/25(Fri) 16時頃
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/* なんだやっぱ肩に置くのかwww
(-77) 2015/09/25(Fri) 16時半頃
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/* >>57 これ食らったらどうなんの?
(-78) 2015/09/25(Fri) 16時半頃
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/* 現実にはない攻撃をするんだから威力ぐらい明示して欲しいなー
(-79) 2015/09/25(Fri) 16時半頃
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/* そうそう。 シノさんの炎も、海を無視して海面に火が広がる、くらいでも良かったなー。 そーゆー中でのバトルも楽しそう。
(-80) 2015/09/25(Fri) 17時頃
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─ マグメル ─
[エリュシオンより繋がる異相へと入れば、そこは静寂の海。 つい先ほど泡のように消えた彼女を思い出す。 波打ち際を離れ砂浜を歩きながら何を考えることもなく。 ただ……歩く。
昼夜の概念があったのだろうか。 いつのまにか夕暮れの海を赤く染めていた太陽はあっというまに水平線に消える。
気づけば空には三日月が浮かんでいた。]
(60) 2015/09/25(Fri) 17時半頃
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[その静寂を打ち消したのは一筋の雷光。 意識の外から放たれたそれは一瞬にしてセシルの身体を駆けぬける。 左手に持ったダガーが電気を帯び虚空で火花が弾けて砂地へと刺さった。]
油断した……な。
[脚の筋肉が痙攣し思わず右膝を地面に落とす。 顔を上げれば先ほどチラリと見かけた堕天使の姿>>57]*
(61) 2015/09/25(Fri) 17時半頃
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/* ただの感電
(-81) 2015/09/25(Fri) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/25(Fri) 17時半頃
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/* こんなばとるー!って考えるけど、思い返せば返すほど、今回あらゆるところが雑いので反省しかない。
(-82) 2015/09/25(Fri) 17時半頃
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/* PCもうちょい詰めたら埋まるかな。。
(-83) 2015/09/25(Fri) 17時半頃
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/* なんでこんなみんなロルがうまいんだろ(まがお
(-84) 2015/09/25(Fri) 18時頃
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[鼻を鳴らした挙げ句、] [余所向く相手に対して>>+18] [何か投げつけようかとも思う] [でも、それこそ餓鬼みたいだし] [ぐっと堪えた] […それに“用事”あるし] [そう思ってたトコに] [違う声が聞こえる>>+19]
…木の枝? …そもそも何ソレ?
[そんな言葉を口にしながら] [右の手をゆらり、振るう] [そうすれば、木の枝が] [何処からか落ちてきただろう] [それを眼で確認して、] [オレはさりげなく離れた]
(+20) 2015/09/25(Fri) 18時半頃
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[とりあえず、あの2人が] [巻き込まれないくらいの距離] [そこで、何の確信もなく] [そもそも人を呼びつけるとか] [いいのか疑問ではあるんだけど] [案内人で審判者で使者、] [そんな彼を呼び出してみた]
ねえ、今ヤニク居る? そんで、ヒマして…あー…違う。 …ある程度、割く時間ある? 大したコトじゃないけど。 ちょっと“用事”あるから、さ。
[本当に大したコトないかは] [無駄に丈夫で気ままな] [竜の述べる言葉故に定かではない]*
(+21) 2015/09/25(Fri) 18時半頃
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/* >志乃メモ クレイス視点は別として、 PL的にはそんな気がしていたので問題ない(おい 一番あそこで出したかったのは争いの種を除くまでいかなくても戦う事を躊躇わせようとする姿勢だから…でもそう言われると好き勝手ロルぶん回してたのが申し訳なく…
(-85) 2015/09/25(Fri) 19時頃
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あぁ、可哀想に。 大切な羽が、燃えてしまったな。
[彼女に蛇が襲いかかるのを見れば>>47、態とらしくそう言って、目を細めくつくつ笑う。 墜ちる先を読み足を向けると、突如、樹海の細木は大樹へと成長する]
……ッ、
[向かってくる木の太枝は、自身を薙ぎ払わんと大きく振るわれた。炎を放てど、燃やし尽くすには間に合わず、手にした薙刀で斬るには太すぎる]
ぐっ、ぅぁ………
[勢いのままに木の幹に叩きつけられれば、押し殺した声が漏れる。 頭を強く打ったせいか、こめかみから滲む血が頬を伝い、目の前にちかちかと星が飛ぶ]
(62) 2015/09/25(Fri) 19時半頃
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見た目…よりも、ずいぶん手荒な娘、だ。
[死ぬ気もない、と笑う彼女の唇は、赤く。]
(……あぁ、そんな表情もするのだな)
[流れる血を拭いながら、くすりと小さく笑みを零し立ち上がる。 彼女の操る樹の太枝が側にあったなら、ひょいと飛び乗り、薙刀を手に駆け出すだろう。 その根本にいるであろう、娘を睨みつけて]*
ほうら、鬼が行くぞ。
(63) 2015/09/25(Fri) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/25(Fri) 19時半頃
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―逢魔の狭間―
[>>+21の呼び掛けに応じるように、どこからともなく現れた おや、と少し面白げな顔をする。]
ま、あちら次第だが今のところは時間ある。 唐突にいなくなってもいいなら
用向きを聞こうか、竜人の青年
[低く嗤うのは、愉悦さを交えていた*]
(*12) 2015/09/25(Fri) 19時半頃
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/* クラリッサ23時まで来ないかーー なにしようかなー… 過去ロル落とす……?
墓下、ifろるの話出てるんだ……? 墓下どうなってるのかなー気になる。
(-86) 2015/09/25(Fri) 20時頃
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あーもう、ダメだぁ やってらんない〜
[どれほど1人でうずくまっていただろうか 不意にすんっと鼻をならす。少し薄いが間違いない 血の香りがする。誰かが戦いを始めたのだろう]
もぉ〜俺ちゃん放ってけぼりじゃぁん… どこでやってんのさぁ
[ふらりと立ち上がってのそのそと歩き出す
踏み込んだ先、足に触れたのは木の根の感触 また知らない場所に着いた、この空間にはいくつほどの場所があるのだろうか]
(64) 2015/09/25(Fri) 20時半頃
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ん〜血の香りはぁ…こっちかなぁ?
[深く生い茂る木々を見上げてひょいと飛び乗る、こちらのほうが探し人たちもよく見えるだろうと思って 結果は当たり、メラメラと熱気と音を立てて伸びていく自然の動きとは思えない木の枝 その間を軽やかにかける黒髪の女>>63
姿は見えないがその視線の先に戦いの相手がいるであろうことはすぐにわかる]
どうしよ…さすがに間に入るのはなぁ… 2人がかりでこられたらやだしぃ…
[とりあえず木々の枝を飛び移りもう少しだけ近づいてみようか]
(65) 2015/09/25(Fri) 20時半頃
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−接近遭遇の少し前− [案内人の青年が姿を消し>>59、敵を求めて歩き出せば。 それとほぼ同時に闇の帳が降り、異相は夜へと変化した]
ほう、こういうこともあるのか。
[自然とこうなっているのか、案内人の仕業か。 いずれにせよこれは、夜族たちに優位な状況だが]
関係あるまいな。すべて滅ぼすのみよ。
[三日月を見上げて呟けば、まるでそれを待っていたかのように人影が目に入る(>>56へ)]
(66) 2015/09/25(Fri) 20時半頃
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|
[放った雷は、相手の得物に命中したようで>>61]
(短剣使い。不意打ちとはいえこれで片膝を付くということは、そこまで耐久性に優れた相手というわけではない)
[今の攻防で読み取れる情報から、最適な戦術は]
接近戦に持ち込む、だな!
[雷を束ね、剣を生み出す。使い慣れた普段より二回りほど大きく、両手剣ほどの規格に。 天使の時代より後の世の言葉で表すなら、「クレイモア」と呼ばれる刀剣に形状は最も近いか]
(先程、シノにやられたのと同じことをワタシがやる。リーチの差で押し切る!)
[相手に向かって突撃を開始する。 接近できれば大気を裂き、巨大な刃が振るわれるだろう*]
(67) 2015/09/25(Fri) 20時半頃
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/* 異相には三人以上入れないのでは。。?
(-87) 2015/09/25(Fri) 21時頃
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/* しぃしゃ来てくれた!しぃしゃ!しぃしゃ!
(-88) 2015/09/25(Fri) 21時頃
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エノクの書に記された200を数えるグレゴリの中に雷を司る天使がいましたね。
その名を────。
[大剣を構える堕天使に迎え撃つのは言葉。]
君はなぜ未だ存在しているのですか?
僕には信じられない。
[神の下僕として神の意思を顕現するはずの天使。 それが堕ちてその身を未だこの世に残しているその厚顔さを責めた。]
神の愛を裏切った薄汚い駄犬が未だこの世に残っているなど。
恥を知るなら……自らの命を絶つべきでしょう?
[射抜く刃はダガーでもナイフでもなく神を仰ぎ揺るぎない信念を宿した瞳。]*
(68) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* セシルが完璧な精神攻撃を繰り出してきた!
(-89) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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────ラミエル
(-90) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* 今までみんな二人までだから割って入ってないんじゃないの? それを今から変えるの?
(-91) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* ?!?!
(-92) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* 割って入っていいならいくらでも行く場面あっただろ 誰もそうしなかったのは二人までって縛りがあったからだろ?
(-93) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* それは無いわ。。 村たてとしてアウトでしょ。。 多角出来ない前提で此処までやってきたPLバカにしてるのかな。。
(-94) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* 元の意図はどうであれその辺ちゃんと考えての返答かそれ?
(-95) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* 割り込みかけれない、多角禁止のゾーンだから異相から逃げ出すしかなかった人もいたよね。
(-96) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* えー、なんなの、多角できるなら割り込みたい場面あったのに。 割り込んで欲しい場面もあったし、展開ももっと考えられたのに。 参加者蔑ろにしすぎ。 流石に怒るわ。
(-97) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* そういう人たちに対してちょっとこれは酷いんじゃないかな。
(-98) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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(………くそ。目が…)
[視界に映り込む緋色。 流れる血が、その右目をわずかに濁らせる。 けれど、止まるわけにはいかない。 足元の樹が動こうと、こちらを狙う弓>>48が矢を放とうと、足は止めず]
………っ、?
[かさり。 遠くで何かが動く音。 淡く感じる生の気配>>65に、半ば反射的に炎を放つ。 いつものように形を為す余裕のなかったそれは、火の玉のまま、一本の樹を焦がす]
………気の所為、か?
[駆ける足はそのままに、横目でちらりと伺うも、濁った右目では姿は見えず。 わずかに逸れた注意は、翅の娘に隙を与える]*
(69) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
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/* どこをどう読んでも、「わかりにくい書き方」のレベルで三人入れるとは読めないんだけど。 ここにきて、ご都合でむらたて権限振りかざしただけじゃない。 ないわ。。
(-99) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/25(Fri) 22時頃
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/* もしやセシルが来なかったのって、私とクラリッサの2人で入ってたからか…?
(-100) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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/* 待って。 日本語の勉強からしなきゃならない村なの。。 もうやだ。
(-101) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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[駆け寄ろうとした矢先、敵から発せられたのは予想外の言葉>>68]
ワタシを、知っているというのか。
[思わず脚が止まれば、続けて発せられた4音に、ガクンと力が抜けるような気がした。 ある種の魔術において、神や天使の名は相手を縛る基本である。 当然目の前の男は、正式な魔術の手順としてその名を唱えたわけではないが、動揺は自身に似たような効果をもたらしていた]
……ぐ……っ
[糾弾する言葉のひとつひとつが、身に突き刺さる]
(70) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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/* どこをどう見たら三人入れると思うのか私には分からない。。
(-102) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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[だが、続けて相手の放った一言に]
自らの命を絶て、だと? 恥を知ればこそ……それだけはできなかったに決まっているだろう!
[神は自殺を禁じている。 まだ神を愛するゆえに、それだけはできなかった]
そうでなければ、とうにそうしている! うおおおおおッ!
[裂帛の声と共に、震える足を動かす。 神の教えを捻じ曲げし者に倒されることはできないと、突撃を再開する。 だが呪縛の影響か、その動きが先程までより鈍いのは否めなかった*]
(71) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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/* 秘話の使い方も上手いよセシル。
(-103) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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/* ラミエルって呼ぶか悩んだよね
(-104) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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/* オーレリアメモ> 意図も何も日本語を間違えたとしか言えません。すみません(震え)
(-105) 2015/09/25(Fri) 22時頃
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/* 言われなくても返事する気なかったなどとも言えない
(-106) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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[意外、呼び出されたコト>>*12] [それ自体に何も思ってないよう]
…呼びつけられたのに。 怒らないんだ?
[純粋に疑問を口にする] […が、それも一瞬のコト] [にやり、 そんな笑みを]
“胡散晴らし”、 付き合ってくれないかなあ?
[浄化によって変わったモノ] [過度の自己嫌悪と自信喪失] [それらが消え失せたが為に、] [好戦的とはまた異なるが] [了承さえ降りれば殺さない程度] [“ウソへのお礼”をしようと]*
(+22) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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──────黙れ!!
(72) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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/* この村建てがうっかりしてるだけです。 三人多角部屋だっただけなんだけど、多角してるとこがどこだったかまで見てなかったかも、エリュシオンだったのかな(ゲンドウ)
まあ、今更ぐだぐだ言ってもしゃーないので、反省はしますが。まるっと書いた本人は「3人入れる」で思い込んでたわけですよ(震え)
(-107) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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神の禁を犯したお前が。
神の名を盾に自らの弱さを正当化するな。
[神がそれを禁じたのは神の寵児たる人間に対してだ。 神の愛を裏切り地に落ちた堕天使にではない。]
使命を忘れた痴れ者が。
[ナイフの刃を両の掌で挟み込む。 痛みを感じることもないほどその心は激情に駆られていたか。 朱く流れ落ちる血が変じたのは長槍。]
ここで消え去れ!!!
[ローマ兵の名で呼ばれる聖なる槍を模して形作られたそれを突撃してくる堕天使へと右手一本で投げつけた。]*
(73) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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[>>+22の様子に肩を竦める]
――先に言って置くけれど 俺には”まだ”管理権限があるから
死にはしないから、存分に?
ああ、自動発動する管理権限以外は解いておこうか。
[暗に含めて付き合うよ、と応じる姿勢で片方の剣のみ抜いた*]
ただし、あちらで何も無かった場合だけな。
(*13) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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[くるくると手の中で木の枝を回しつつ。 横目で見ていたのは、管理人と初めにあった男が何かしら不穏な空気を纏わせ始めていること]
…………うん。 勝てるかは見ものではあるね。
[瞬間移動に、雪を支配したり、見えない壁を作ったり。 さてそんな超人とも言える人間……なのかすら怪しい男に、どこまで食いつけるのだろうか]*
(+23) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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/* >考えて対応 オーレリアの行動をどれだけ制限されたかは、すみませんがわかりかねますが。 現状、シーシャが一人になるという点などを踏まえると三人入れるようにした方が良いという結論に至りました
シーシャはヤニクと接触過多なのも気になっていたので
そういう対応ですのでご了承下さい。
(-108) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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[感電した身体の痺れが治らない。 雷が走った筋肉が収縮し今にもガクガクと震えだしそうになる。
それに長槍を作り出すのに血を使いすぎた。 おそらく体内の半分以上の血液が失われたはずだ。
身体能力の低下も否めない。 それどころかまともに動けるのかも怪しい。
それでもセシルはしっかりとその二本の脚で大地に立ち、怒りを宿した視線で堕天使を睨み付ける。 それは神への裏切りを許さぬ断罪の瞳。
神への忠誠こそがが今のセシルを立たせ支えていた。]
(74) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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/* >>73と>>74は実は順番逆 間違えた
(-109) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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/* うーん、一回日本語って思い込むと怖いなーっていうあれですね(遠い目) まあ、エピにて苦情は受け付けます。
(-110) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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[管理人のクセして、] [向こうのコトはいいのかと] [そう思わなくはないけど]
…ふーん、いいって言うなら。 始めさせて貰おうか、なっ!
[管理人の権限とかいうのが] [一体何かは全く知らないが、] [緩く跳躍、同時に] [右腕を空で振り上げ、] [その余力に従って後ろ向きに] [空中で一回転、着地寸前で] [左腕を水平に薙いで着地する] [全部で飛んでいった球は] [10に満たないが、] [さてどうなるかと眺める] [観客には気付かなかったが>>+23]
(+24) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
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[どうやら悪あがきのように向かわせた>>48枝は鬼の彼女に当たったようで>>62。こちらに薙刀を構えながら向かってくる彼女の顔には血のあとが見えた>>62]
鬼は呼んでないのですけど、ね
[そう呟やけば今更ながらぴりりとした痛みが襲う] [痛みに耐えるため、唇を噛んだのがいけなかったのだろう。どうやら切れているようで、乱暴にそれをぬぐった]
[意識を向こうに戻し彼女の足を止めようと弓兵に弓を引かせるがそれでも止まらない。こちらも視界があまり効かないけれど、ここまでたどり着かれてしまえば、最後の手段に出るしかない]
[ふと、何かの存在に気づく>>65。向こうも同じようでそちらの方向へ炎を放っていて>>69
それは、好機としかいいようがないものだった]
(75) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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よそ見をしては、いけませんよっ
[再度弓を引かせ、彼女を怯ませようとし。怯めば拘束しようと彼女の足元から枝を伸ばそうとするだろう]
[それと同時に火傷をおった足を引きずりながらこちらも近づく。思ったよりも先ほどの蛇の攻撃が効いたようだ。痛みで頭がくらくらして狙いが定まらないので近づくしかなかった]
[闖入者に関しては、何か攻撃を加えられれば反撃する程度には警戒するが今は気にしてられなかった]
さあ、どちらが鬼でしたっけ。緋色の君
[痛みを訴える足を無視して出来るだけ安全な距離をとりつつ、そう問うた。さて彼女は、うまく拘束されてくれただろうか*]
(76) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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/* 二人しか入れないと思ってた( ノД`)…
(-111) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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――お前も思うとこあるなら、今の内だ
もうすぐ相手もしかねるだろうしな [>>+23のジャックへ向けて一言告げる。 管理権限を行使すればえげつない雪合戦も可能だが、そればかりでは面白くない。 男もそろそろ肩慣らしがしたい頃合いでもあった]
ところで、クレイス。龍人の青年はなあにが俺に不満だったのかな? [くつり、と嗤いながら>>+24の身軽な動きと得意の爆発物を見て投じる。 まだ使わないつもりだったが、これも余興
迫り来る十もの球の内、六つほど抜いた剣で”斬り付けた” 斬り付けた球は爆発することなく消え失せた。残りの四つは外套へと被弾し、男の片腕に火傷を負わせた]
(*14) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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いい動きだな? ――…やる気に満ちたお前はなかなかサマになってるじゃあないか
[負った酷い火傷を気にする風もなく、機敏な動きで間合いを詰める
地に剣を降ろした姿勢から、体を捻り、一気に動きを鈍くさせようと足の腱を狙った。 当たればもうけもの。外れても死角となっていただろうもう片方の剣を抜き、容赦なく心臓を狙い突こうと試みた]
[じゅわ。 肉に焼けるような音とともに”自動発動”で治癒される片腕に顔を顰める。 すべての権限を捨てたいところなのだけど、と心の中でだけぼやいた*]
(*15) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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[怒声が響き渡り、糾弾の言葉はなおも続く>>72>>73]
そうだ、ワタシは弱い。 だから今、ここにいる。
[天使としても堕天使としても半端な、 《監視する者》――グレゴリに属しながらも、天使の名を捨てられなかった存在]
それでも、願うものがある。 慈悲深き神が機会を与えてくれるというのなら、それを掴みとるまで……!
[一瞬だけ、愛しき妻と子の姿が脳裏に浮かび――]
(77) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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[瞬間、投じられた槍がまともにその身を貫いた]
(78) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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――ご……ぶっ……
[血が盛大に、口から溢れでる。 堕天によって受肉したこの身は、人間と同じように傷付けば血が流れる。 先の戦いにおいて、自身も失血死するのかと考えたことを思い出す]
そう……か。 カインの末裔なれば、血を操る能力はあって然りだな。
[立ち続けられず、無様に地に転がる。 相手に目を向ければ、その瞳に宿るのはどこまでも真っ直ぐな光。 それを見れば、相手が神の教えを利用しているのではなく、神の教えを心から信じていることはよくわかる]
…………。
[相手はとどめを刺しに来るだろうか? 力が半減しているところに、これだけの深手だ。 もはや一矢報いるだけの力すら無いだろう*]
(79) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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[飛び来る矢>>76を、炎と刃で薙ぎ払う。 やはり、隙を狙われた。 木の矢に気を取られていれば、足首から脹脛へと枝が伸びるのも避けられず]
……っ! しまった…!
[絡まる枝に拘束を受け、ぎり、と奥歯を噛み締め顔を歪める]
どちらが鬼か……? ふん。 この程度で捉えた気になったか?半端者。
[不利な状況にあれど、強気な言葉で相手を牽制。 人ならざる者でありながらひとの香のする娘に、蔑む言葉を浴びせれば、彼女はどう反応するだろう。 その間に足元の木々を焼こうと炎を生むも、太いそれはただ黒く焦げるのみで、拘束は解けなかったか]
(80) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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……其方は、
[ぼそり、無感情な声が響く]
死ぬ気は無いと、そう言ったな。
………では、 わらわを殺す気はあるか?
[右目を緋く染めながら、鬼は嗤う]*
(81) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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[ひょいひょいと戦いに近づくいていくうちに少しずつ相手の姿ももう少しで見えてくる…という手前、何かの熱源がどちらへと飛んでくる それは火の玉そのもの>>>69]
ッげぇ…!なにこれッあつ…あっつ!!
[すんででかわすがチリッと頭の先から焦げ臭さが立ち込める、恐らくだが髪がいくつか焦げたのだろう はらりと髪だったものが落ちる]
…さいってぇ…俺ちゃんの髪焦げた…
[じろりと火を放った女を見る、こちらからはもう1人の様子が見えないからなんとも言えないが、見たところは劣勢のようにも見える
それでいい、このまま彼女が弱るのなら、相手も同様に弱っているのなら、どちらかの勝利が決まった時に横から勝者をも狩ってやろう
それだけじゃない、隙があるのなら自分が弱った方を横取りしてしまおうと移った木の上から2人を眺める*]
(82) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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不思議に思ってることがあってさー。
[目の前で起こる戦いには無関心。 もともと男…竜人らしい?…から仕掛けた戦いだ。 無理に止めようとも思わない]
なんで、管理人はこんなにこっちに構ってくれるんだろうね。 浄化される前ならまだしも。
そのあとも、随分甲斐甲斐しく……
[まぁ、これが甲斐甲斐しいのかは分からないけど]
意外と。寂しがり屋なのかまぁ…… まだ僕達に何かさせようとでもしてかるのかな。*
(+25) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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/* やばい眠たい
(-112) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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[倒れた堕天使へとゆっくりと近寄る。 エノクの書が正しいのならばこの堕天使はニンゲンの女を妻に娶り子をなした。]
君は愛を知ったと思うかい? そう思っているのならそれは間違いだよ。
[転がった堕天使の身体を踏みつけて槍を引き抜く。]
君が手にしたのは愛なんかじゃない。
[愛は天上において等しく注がれていたはずだ。 だがこの堕天使は神より与えられた万物への愛よりも、自分のためだけの愛を欲した。]
それはただの……欲望だよ。
(83) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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背徳者に慈悲は与えない。
[死にゆくその姿を見下ろしながらもその瞳は冷たいまま。]
……そのまま一人で死んで下さい。
[とどめを刺すことも、その死を見届けることもなく背を向けて異相の出口へと向かった。]*
(84) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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不思議に思ってることがあってさー。
[>>+25は対峙している合間に聞こえただろうか ふっと嗤う。その笑みは自嘲を含んでいた。]
それこそ、聞きだしてみせな*
(*16) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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─鬼の記憶・壱─
きょうは、はじめてのおやつをたべた。 みんなにはないしょだよって、 おとなだけがしってるおやつをもらった。
にんげんって、いうらしい。
もらったみみたぶは、 あまくって、やわらかくって、 ほっぺたがおちそうなくらい、おいしかった。
みんなにはひみつだけど、 だいすきなにいさまにはおしえたくって。 きっとおしえたら、よろこんでくれて そうして、あたまをなでてくれるはず。
けど、おはなししたら、 にいさまはびっくりして そのままだまってしまった。
(85) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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なんだかしのが、いけないことをしたきぶんになって。 それからは、おやつのはなしはやめた。
にいさまは、にんげんのあじがきらいなのかも。 しのだって、おさかながきらいだもの。 うん、きっとそう。*
(86) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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─鬼の記憶・弍─
歳月が流れ、身も心も大人に近づいた。 にい様は相変わらず優しくて、 志乃もそんなにい様が変わらず大好きだった。 髪を撫でる大きな手は、志乃だけの特別だった。
けれど、秘密の味は忘れられず。 時折人里に下りては、男を誘い喰べていた。 知られてはいけないというその背徳感が、 大人と子どもの狭間にいる志乃をよりいっそう唆って。
──ただただ、欲に溺れていた。*
(87) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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─鬼の記憶・参─
兄様が、里を出た。
志乃のせいだ。 志乃が、ひとを喰べるのを、やめなかったから。 志乃が、兄様を傷つけた。
兄様はもういない。 兄様はもう笑わない。
兄様はもう、志乃の頭を撫でてくれない。*
(88) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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[どうも引っかかるコトを] [言うんだなあと思いつつ] [投げるのと同時、] [かけられる言葉には] [僅かなの沈黙の後、ばっさり] [まるで斬り捨てるように]
色々、…主にウソついたコト。
[表情こそ笑顔を繕っているが、] [それがいい意味でないのは確か]
…って…あっさり消したなあ。
[剣によって爆発を起こすかと] [そう思っていただけに驚く]
(+26) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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|
[意外だったのは残ったー部を] [彼が避けなかったコト]
褒めても何も出ないよ?
[防ぎにくい下方を狙う攻撃は] [此方もファルシオンを出して] [地面に投げつけて剣戟の妨害に] [もう1つには少し反応が遅れる]
…う、わ、わ。 …あっぶな!
[慌てて両手で挟み取って、] [さしずめ、真剣白刃取り] [それを向こうヘ] [押し返すようにしながら、] [後ろへ飛び退いた]
(+27) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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/* あれ、クラリッサ…
(-113) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[能力使用は相当体力が使う。 ふうっと息を吐いたのは疲労のためか
>>+26の歪んだようにも見える繕った笑顔か]
嘘、ね? 否定もしまい。それが俺の役目、役割だからな。
[まさか。ここで能力発動するような事態になるとは思わず 四則呼吸で整える。
そろそろ、管理権限が解かれる頃合いか。体力の回復が遅い
――爆発物は能力使用で避けられなかったとは、勘付かれなかったようだった。
便利なようで不便な能力だと、いつも思う]
(*17) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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素直な感想だがね ――…残念、時間切れだ。
[>>+27の俊敏な動きを見てにやり、と嗤う。 能力発動での体力は戻っていたがあちらの争いの気配が止み始めていた
同時に浄化されつつあるモノの気配を感じ取る]
また会えたら会おうか。
[そう嘯いた男の抑揚は普段と変わらない*]
(*18) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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/* ん???なんか回線がおかしいのは私だけ? あれ、なんでみんな話さないんだ…?寝た?
(-114) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[そして、眼の前で、] [与えたばかりの傷が治るのを] [目にした、 アリか、ソレ]
…うわ…ソレが管理権限…? とーっても、納得いかないんだけど…。
[これは無理だなと何処か冷静] [苦い表情をして、両手を上げる]
それは流石に無理かなあ…。 一気に戦闘意欲失せたし…。
[回復無限にどう立ち向かっても] [答えは明白である]
[呼び出しといて悪かったね、と] [そう伝えて、向こうの面々の] [滑稽なまでに戦い続ける様子を] [黙って静観しようと思いつつ]**
(+28) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
|
|
[どうやら何とか拘束できたようで>>80少しだけほっとする。顔を歪めてこちらを見る鬼は、「半端者」と私を嘲る]
…っ
[その言葉に顔がこわばり、何か反論しようとして結局押し黙り視線のみをくれてやる。ただ、瞳の中の怒りだけは隠しとおせもしないだろうが]
[ふと足元を見ればちりちりと彼女が木を燃やそうとしているのが見て取れた。今は繋がっていないからか、それともそれ以上の痛みを翅と足に感じているからなのかダメージはなく。そしてかけられる言葉>>81
その言葉に、応えるように無理やり口角を上げて]
殺さなければならないから、殺すのです
[何とも歪な笑顔になったであろう。泣きそうで、苦しそうで、無理やりそれらを押し込めた笑顔
もう、心の中はぐちゃぐちゃだった]
[右手を前に出し、薙ぐように動かす。すると自分たちが足場にしている木から、新たな枝が伸びて拘束している彼女を襲う*]
(89) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
|
|
/* うええ間に合うかな
(-115) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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|
……うん? 意外と……いい勝負だった気もするけど。
[管理権限。あれがないヤニクとは。 実際どこまでの力を持つのだろうか。]
[そもそもヤニクとは、何なのだろう。 管理人……でも天使ではない。天……もしくは大きな存在に仕えてはいると思うが。彼自身が何なのか、種族は、何もかも分からない]
…………意外と穢れが溜まりきった何かだったりするんだろーかね。
[自分自身も、穢れが溜まりきっていたら、どうなっていたか。 ……どうだろう、想いが募りすぎて、案外押し潰れていたかもしれない。……周りの全てを重力の下に平伏させながら。]
こーわ。*
(+29) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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|
[踏みつけられ、槍が身より引き抜かれ>>83。 断罪の言葉が、冷たく投げつけられる。 その瞳は、よほど自分よりも意志なき天使のようで]
――愛ではなく欲望、か。
[自分のためだけの愛。そう言われれば否定はできない。 妻の愛、子の愛、そしてあるいは自分は]
(同胞たちの中で、唯一名を捨てぬことで……。 神の愛すらも、独り占めしようとしたのかもしれんな)
[力が抜けていく。 肉に宿る筋力だけでない、霊を構成する《天使の力》も。 去りゆくの男の背>>84を眺めながら]
結局、願いは叶わぬ……か。
[自分は死ねば、おそらく地獄に繋ぎ止められる。 もはや永遠にどこにも行けぬ。それがなんとも無念だが]
(90) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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せめて最後に、――あの者に、導きの幻視を。
[残された力の最後の一滴を使い、 遠き地にいる一人の少女に届けと願う]
(91) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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/* メモ 罪悪感と、半端者と言われた劣等感と、生きたいという欲望とそれを嫌悪する気持ちがごちゃごちゃ
(-116) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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−幻視− ワタシの愛はただの欲望だったのかもしれぬが、 ――お前の両親の愛は、きっと本物だった。
お前はワタシのようには、なるな。
[最後の力で届けた幻視は、いつどのように届いたか。 それは滅び行く身には、知る由も無いこと]
(-118) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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/* わ一…すれ違った、村建てさん申し訳
あと間違いはよくあるから、と村建てる大変さ知らないが励まし労りつつ(もふり 実際とっても大変らしい、提供してもらってるだけの私は多少の粗誤は気にしないと決めているし目くじら立てる程でもないかなと自己完結するので村建てさんは次に生かせばいいからね、気に病まずに
(-117) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[残された最後の力を使い果たし。 雷と幻視を司る天使にして堕天使の姿は、ふっと掻き消える。
最後の瞬間に浮かんでいた表情を、 ――見た者は、誰もいない**]
(92) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[歪んだ笑みを浮かべる彼女>>89がその手を薙げば、鋭い枝が伸びてくる。 緋い瞳でそれを捉えれば、ぶんと大きく刃を振って、その先端を切り落とす。 しかし枝の勢いは止まらぬまま、逃げることの叶わぬ自身を──貫いた]
ッあ゛ぁっ……
[ごふっ。音を立てて吐き出される紅。 胸に刺さる茶色の枝も、真っ赤に真っ赤に染め上げて。 倒れることもできぬまま、ぐたり、自身を貫くそれに凭れかかった]
(93) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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どう、して…… ……どうして、じゃまを、する…
わらわは (しのは)
ただ (にいさまに)
あいしていた (あいされたかった)
それだけ、なのに
(94) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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ごめん、なさい、 にい、さま…… ごめんなさい、ごめんなさい……
(けがれたしのを どうかゆるして)
[ぽたり、赤に落ちるは鬼の泪。 瞬間、身体が炎に包まれ、穢れを灼き祓うように燃え上がり
そうして、まばたきの一瞬、 命の終わりのように、静かに燃え尽きた。 残る場所にはなにもなく、小さな火の粉が天へと登っていく]**
(95) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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―狭間―
[>>92と>>94が、浄化されゆく気配を感じ取る。 その敗者の姿を見届けることもなく
――ただ、天の介入の気配を、感じ取っていた*]
(96) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/26(Sat) 01時頃
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ー火の女が消えたのち>>95ー
[火の女が終わったみたい、後に残ったのは羽の女 さっきまで足を引きずっていたから…]
俺ちゃん今、好機じゃねえの?
[思い立ったが吉日、ふわりと枝を蹴り妨害がなければ2人のいた場所へと降り立つだろう 愛用の鎌を片手に 羽の女の意識がこちらに向こうとも向かなくとも、彼女へとはなしかける]
はじめましてぇ、お嬢さん ちょーっとわるいんだけどさぁ…俺ちゃんのおいしーご飯になって?
[軽い笑みを浮かべくるりと鎖を回す、そのまま片方の鎌を投げたなら、弱った彼女は躱すことはできるだろうか
もちろん、どのタイミングで傷が治るかなんて男にはわからないこと]
(97) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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