人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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視点:


ホリーは投票を委任しています。


ミツボシさすらい人 ヤニクに投票した。


ヤニク鳥使い フィリップに投票した。


ホリーさすらい人 ヤニクに投票した。


ミームさすらい人 ヤニクに投票した。


オスカーさすらい人 ヤニクに投票した。


フィリップさすらい人 ヤニクに投票した。


ゆりさすらい人 ヤニクに投票した。


ヤニク6人が投票した。
フィリップ1人が投票した。

ヤニクは村人の手により処刑された。


ミツボシホリーを占った。
ホリー人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ミツボシ、ホリー、ミーム、オスカー、フィリップ、ゆりの6名


【人】 双生児 オスカー

― キャンプ:スケルトン ―

[蛮刀で人間を打ち、地面に叩き付けた>>3:212

勝てる、後ひといきだ。
そう蛮刀を振り下ろしたのだが然し。

後ひといきという所で聖魔法が放たれる。
魔物を寄せ付けない結界魔法。
それは亡者には致死の猛毒。浄化の禊。

ボロボロと崩れ落ちながらも、一撃を喰らわせようと蛮刀がふりおとされて…

…命中するその直前で、ボロリと崩れた手から、武器はガシャンと地面に落ちた*]

(0) 2015/04/28(Tue) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[動きがよく見える。その筋肉の動き一つ一つがその行動を予測する。

回復したと言っても全快ではないし、まだ痛みは残る。
忘れたふりをしていたって動けば否が応でも思い出させられる。
だから、回避は最低限で往なしているが、きっとそれは相手には余裕に感じるだろう。]

 おぉ、一丁前に怒ったのか?
 少しは機敏に動けるじゃないか。

[身体中の力が足に溜められているのが見える。
自分の目は誤魔化されない。

一瞬にして姿を消した熊に、ニヤリと笑みを浮かべた。]

 やはり獣だな。
 魔族のオスカーやヤニクとは全然違う…。
 おい、熊公、お前………

(1) 2015/04/28(Tue) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 01時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ――――空で身動きが取れるのか?

[自由落下をしてくる熊、その体重をそのまま受けたらダメージも多大なモノだろう。
でも、それは自分が真下でそれを受けたらの話だ。
避けるつもりはない。刃を構えてその威力をそのまま返してやるだけだ。]

 お前達のおかげでよく分かったよ。
 1人の僕は確かに能力が上がって強いのかもしれない。
 この戦いでレベルアップもしたかもしれない。

 でも………

[落ちてきた熊に向けて、剣を一閃―――振り抜いた。]

(2) 2015/04/28(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ちなみに、本命はクマーのバッ!!

ミツボシかユリかにバッして戦闘不能いこうかなと考えはしたけど。
フィリのあの挑発があればそっちにクマーすいよせられちゃうよねって。

もう少し強引に落としにいっていいのかもしれない。

むう、やはり十六夜は赤側やるとつたないのです。
きっとなるようになる。
大丈夫だ、幸いタスク的な余裕はあるはずなのでがんばる。
ここまで、基本的には悩んでるの吊り襲撃の進行的配置なわけでして。

(-0) 2015/04/28(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 仲間と一緒ならもっと強い…―――

[守るべき者はたくさんある。
この島にだって、ここにいる連中はみんなそうだ。]

 僕は守るべき者があるうちは、絶対に負けない。

[はっきりと、そう言い切った。
自分の命で救える者は全部救うつもりだ。

ユリも、コウも、ミームも、ヤニクも…
そして…オスカーも………誰よりも……]

 僕はまだ、君を助ける事を諦めていないよ。

[禁術は他にも習っている。
少しでも自分の力になる為に、自分の使命を守る為に、覚えられるものは全て覚えてきたつもりだ…**]

(3) 2015/04/28(Tue) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 泉 終戦後 ―

[落下に合わせられたその一閃が、致命撃となる。

振り抜かれた刃に、絶叫をあげ倒れた赤熊をみて。
魔物の群は、本能で己達の勝機が潰えている事を悟り。
群の全てが後ろを向き、ある特定の方角へと逃げ出した。

その方角は、瘴気が妙に色濃い。方角上には洞窟がある。
そこで残された魔族の敵が、一行を待ち構えているのだとわかるだろう]

(4) 2015/04/28(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[... ... ...余談だが、これで一行は二度、赤熊を倒した事になるが。
何れ、生きて知識を得れば知るだろう。

散々、この熊を挑発していたフィリが、最初に口にしていた様な>>2:16
食用としてはこの赤熊、マッドグリズリーは致命的に向かない。
筋繊維が固すぎて死ぬほど肉臭い、マズ肉なんだ... ... ...*]

(5) 2015/04/28(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


 ごほっ…げほ、は、ぁ、

[魔力消費は思いの外大きかった。
唱え終わる直後、披露困憊の彼女の身体からは力が抜け落ちていってしまう。
当然だ。目の前のスケルトンだけではなく、キャンプ地周辺の澱んだ瘴気まで浄化しようとしたのだから

上手く呪文は発動してくれたようだ。こちらに来ることなく地面に落ちた蛮刀が視界の端に映る。

それに安堵したせいか、すっと彼女の意識は
闇の中へと落ちていった*]

(6) 2015/04/28(Tue) 01時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 森林の洞窟 ―

[ぱらぱら…と天井から土ぼこりが舞い落ちる。

敗走してくる魔物たちの鳴き声が騒がしい。
どうやら成果は何ひとつあげられず仕舞いらしい。

だが時間稼ぎには十分だ。
何とか動ける程度に多少の回復は進んでいる。

もうすぐ来る。もうすぐ殺せる。
銀縁の眼鏡の奥で、どろりとした瞳を浮かべて。
魔族の剣士が、洞窟の坑道をみつめていた**]

(7) 2015/04/28(Tue) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 02時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 02時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

そうだな、ミーム。
おまえは死なない。死なせない。

[杖を持つミームの手>>3:213に、そっと自身の手を重ねた]

なんたって。この俺が惚れた女だ。
こんなところで、やられるタマじゃねーだろ。

[にぃ、と笑って見せて]

……さあ、思う存分やっちまえ。

[ミームが杖を振るった。
旋風が、魔物を吹き飛ばしていく]

(+0) 2015/04/28(Tue) 03時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[こうしている間にも。
仲間たちは奮戦して魔物の軍勢を駆逐しつつあった。
フィリップから漏れ聞こえる声>>3に、思わず苦笑して]

アルデーヌ殿からそのような台詞が聞けるとは。
今日は槍が降りますな。

[仲間と一緒なら。
そんな台詞が彼の口から聞けるようになるとは。
この島に来るまでは思ってもいなかった]

……みんな、俺の最高の仲間だ。

[誇らしげに、言う。
そんな仲間たちと、もう肩を並べて戦うことが出来ない自分が。
ひどく恨めしいのだ**]

(+1) 2015/04/28(Tue) 03時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
うーむ、ミームの殺したくないってのは分かるんだけど、フィリップにも止められてるし、ヤニクも反応ないしで無理矢理押し通せと言われてもどうすりゃいいんだこれとか考えてて寝落ちてたね。はい。うん諦めよ

(-1) 2015/04/28(Tue) 06時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あと…

[何匹残っているか?そう思い大群…もとい、集団となった魔物達へ視線を向ける。
しかし、それはすでに撤退を始めた後。
いつもならば逃さないでトドメを刺すが、今は自分は既に満身創痍の身。]

 ホリーは先生と留守番か…?

[近くにいたユリにそう尋ねながら、再びミーム達のいる所まで戻る。]

 ヤニク、ミームがなんと言おうが、行動可能なまでに回復させるわけにはいかない。
 それは分かってるよな?

[そう言って、命にまでは別状がなさそうな所まで回復した所でミームに回復を止める。
彼女が何を言おうが、それ以上は認めるわけにいかない。]

(8) 2015/04/28(Tue) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 学園に戻ったら聞くべき事が山のようにある。
 それまでは囚われの身らしく振舞ってもらう。

 魔族が動き出した以上、この先情報はあるに越した事はない。
 だからコウもユリも、それでもいいかい?

[ヤニクは殺さずに学園に連れて帰る、それが取り敢えず今決めた事。
当然、2人がそれでもトドメを刺すというのなら、自分は助けるつもりはない。
彼は魔族で、僕等はそれを討つためにここにいるのだから。]

 その代わり、学園に戻ったら全部喋ってもらうからな。
 魔族の事、魔界の事、魔王の事、今回の事…。
 他に手引きしている者がいるのか?

 それから……お前自身の事…。
 死んだ方がマシだと思えるくらい尋問してやる。

[どっちがいいかも含めて、ヤニクやコウ、ユリの判断に委ねるつもりだ。]

 取り敢えず、ホリーと先生の所に戻ろうか。

(9) 2015/04/28(Tue) 08時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
…死んでしまったドナルドことを思うと、どうなのかなあって思ったりもします。
さみしすぎる。

(-2) 2015/04/28(Tue) 12時半頃

【見】 調律師 ミケ

[ホリーの聖魔法>>3:214が発動すると同時、苦しさが引いていく。
聖水の瓶を握ったまま、またもぞもぞとテントから外をうかがって、
最後のスケルトンソルジャーが崩れ落ちた>>0のを目撃する]

 ホリー!!あぶな、っ
 
[力なく落ちるホリーの様子>>6に咄嗟にテントから出て、
転びそうになりながらも駆け寄った。

倒れ込む寸前で体の下に手を…いや、もう身体半分滑り込ませて]

 ぐえ。
 
[意識を失ったホリーを下敷きになりながら受け止めた]

(@0) 2015/04/28(Tue) 13時頃

【見】 調律師 ミケ

[とにもかくにも、ホリーを抱え……あげられなかったので、
そのままテントの外で、自分の膝にホリーの頭を乗せるように寝かせた]

 ……。
 
[自分が瘴気に侵されていなければ
彼女が無駄に力を消費することもなかっただろう。
そう思えばやっぱり詫びる言葉しか出てこない。

ホリーの頭をそっと撫でながら、申し訳なさそうに眉を下げるのだった**]

(@1) 2015/04/28(Tue) 13時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
ちょいちょいノリが軽くて済みませんねえ。
シリアスにすればするほど何もできな過ぎて動けないんですよ。

堪忍してくださいな。

(-3) 2015/04/28(Tue) 13時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
そうかぁ、魔族の手にかかったものと、人間の手にかかったものの違いか…

わかっちゃいるけどなあ
とりあえずドナルドももふもふしておこう、もふもふもふもふもふもふ
あと、オスカーももふもふ。

もういっそみんなもふもふしよう。
もふもふもふもふ

(-4) 2015/04/28(Tue) 13時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

乗り切ったのです……!?

[フィリップが大物を仕留めた>>2のを引き金に、魔物たちは撤退し始めたようだった。>>8
はあ、と息を吐いて、ミームは額の汗を拭う]

お疲れ様なのです。
とりあえずみんな、ミームに怪我した所を見せると良いのです。

[フィリップたちが戻ってくると、まずそう要求した。
ほぼ後方にいたミームとは違う。無傷で済んでいるわけがないだろう。
ヤニクの回復を止められると――――もっとも、少し前にヤニク自身から止められた>>3:209のだが――――少し困った顔をして]

そこまで心配しなくても、ヤニク君の消耗は尋常じゃないのです。
しばらくはまともに動けないし、魔法も使えないと思うのです。

(10) 2015/04/28(Tue) 14時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それでも、フィリップの言っていることは、正論過ぎるくらい正論で、ミームもあまり強くは言えない。
本来、敵同士。それくらいはわかっている。
フィリップがユリとミツボシに確認する>>9のを、ミームは心配そうに見つめた。
二人がミームに要求したとおり、ミームはヤニクを「止められた」と思っているけれど、果たして二人はそう思ってくれただろうか]

……これくらいで大丈夫だと思うのです。
どこにも違和感はないです?

[やり取りの間も、ミームは忙しく回復魔法を掛け続ける。
やっぱり一番酷いのはフィリップで、フィリ君は当て馬プリンスというより痩せ我慢プリンスなのです、なんて思うがもちろん口には出さない。
そうして、話し合いが終わる頃には、治療も一段落していた。調子はどうかと三人に尋ねて。
戻ろう、という提案に頷いた**]

(11) 2015/04/28(Tue) 14時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 14時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
>>3って、フィリ君は勇者様を助けてくれるつもりなのかなあ…
ミームがそれをやろうとするのは、あまりに中の人の欲望駄々漏れというか、ご都合主義すぎるかと思ってやれないんだけど、勇者様生き返ってくれたらいいなあ…
まあまず間違いなく泣き喚くけどな!

(-5) 2015/04/28(Tue) 14時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
でもホリーの名前がないんだよね。
ホリーのこと?でも、ホリーは誰よりも助ける!って状況じゃない気がして。
いや、キャンプ地でピンチだったんだけどね!でもそれ泉組知らないからね!
でもフィリの人がホリーをうっかり漏らすというのも考えにくいんだよなあ…w

(-6) 2015/04/28(Tue) 14時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

やあああああにいいいいいくうううううううう。

[瘴気の影響で未だ霊体にノイズが走っているドナルドは。
ふわり、とヤニクに近付くと。ぺしぺしとその頬を叩いた]

どうせまだ俺の声聞こえてるんだろ。
なんてことしてくれたんだ、おまえは。

[言いつつも、その口調は友達に話しかけるそれで。
ぐったりしたヤニクの頬を、容赦なくぺしぺしぺし。
慈悲はない。どうせ全部すり抜けるのだ]

ぬぅわーにぃが、格好良く「ドナルド、安らかに眠れ」だ。
おまえも俺みたいに安らかに眠っちゃうところだったろ。ばか。
死んだら意味ねーだろ。

[ぺしん、と仕上げに思い切りデコピン]

(+2) 2015/04/28(Tue) 15時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

ゆっくり休みやがれ。
たぶん学園に戻ったら、フィリップのこわーい尋問が待ってるぞ。
すごく怖いなー。覚悟しとけー。

[脅すように言うのだった**]

(+3) 2015/04/28(Tue) 15時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 15時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
ミーーーームーーーーーー!!!!
好きだーーーーーーーーーーーー!!!!!

こんなにロル打っても彼女には見えてないこの状況が歯痒い。中の人が幽霊になった気分だぞ!
うわああああああ(ごろんごろんごろん)

(-7) 2015/04/28(Tue) 16時頃

【独】 巫女 ゆり

/*
寝てなさすぎてネムミのソナタを踊れそう(げっそり)

(-8) 2015/04/28(Tue) 20時半頃

【独】 巫女 ゆり

/*
眠りへのロンド
クソネミプレリュード
睡眠鎮魂歌(レクイエム)

(-9) 2015/04/28(Tue) 20時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 22時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ようやく、終わった…

[敵が撤退を始めると一つため息をついて逆さ三ツ星を収め、戦闘中、灯し続けた三ツ星紋を抑え込む]

 ――ッ…
 はぁ…・ぐっ…

[力の代償、限界を越えた体が悲鳴をあげ、その場に膝をついた]

(12) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ヤニクを学園に…?正気なの?
 学園でもし、今と同じ事が起きたら…
 こんな軌跡は二度も起きない、分かってるの?

[フィリップの言葉にを聞くと、フィリップへと真紅を向け睨み付け>>9]

 とはいえ、この場でまた殺そうとしてもあの瘴気を出させる前にヤニクを殺すほどの手段も、今の私は持っていない

 だから好きにしなさい

[そう言って、もう一度大きくため息をついた]

(13) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

その時は、ミームが命をかけて止めるのです。

[怒りに光るミツボシの瞳>>13を見つめて。治療の手は休めずに]

……ミームのわがままだって、わかっているのです。
だから、もし何かあった時は、ミームが命をかけて責任を取るのです。
ヤニク君がもし何かした時は、ミームが止めるのです。
友達が間違った時、止めるのが友達なのです。

[そう言って、ヤニクに視線を移す]

なかなか信じてもらえないのは、つらいかもしれないのです。
でも、一度失った信用を取り戻すのは、大変なのです。
少しずつ、行動で示すしかないのです。

[行動で示して。そう言ったのは、オスカーだった。>>2:106
そのことを思い出し、ミームはそっと視線を伏せた]

(14) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― TIPSLAST 条件 ―

[試しに僕なりの思いで考えてみよう。
みんなに聞いて見たらどう答えるだろ。

ミームなら、多分、心とかやさしさとか特別感とかかな。
普通の人は、みんな大体同じ事を考えるとは思うから、才能には拘りそう。
フィリなら、実力、家柄、後は口にしないけど矜持、かな?
より即物的な持ち物を求めてるよね。努力家だし、才能は寧ろ嫌いそうかな。
え、容姿? 話を通すのはまずホリー以上になってね?OK?
ミツボシはどうだろ、実力とか、非情さとかも答えるのかな。
彼女は多分リアリストだし、フィリとは別方面で即物的なのかな。
才能に関しては、あるに越した事無いって考えだと思ってる。

肝心の僕はといえば、そうだな。
全部間違ってないと思うし、全部正しいとも思わない?

僕が考える、勇者の条件は、ただひとつだけの結果論、それは...

... ... ...考えすぎた...心臓がいたんだ... ...]

(15) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

― TIPSEND 最後の確認 ―

[前に、消える前の"彼"が、考えていた。
勇者はどうすれば勇者になれるのか、だ。
制約に抵触しかねないから"彼"は避けていたけど僕は気付いてる。

勇者の条件はただひとつだけ。
"最終的にやがて魔王を倒す人こそが勇者だ"とオスカーは考えてた。

それは老人でも赤子でも、国王でも奴隷でも、神童でも無能でも。
人のあらゆる違いを無視して、最後に魔王を倒したヤツが勇者だ。
前後関係が狂ってる。それにその考えは制約的にフィリも無視できない。
才能が無くても資格が無くても勇者になれる理論は、"つまりそういう事"だから。
結局僕は、消えるギリギリまで"彼"に利用されていたワケだ。

それでも、理想を求めるのがニンゲンという事なのかも知れない。
より優しく、より強く、狂う事も壊れる事もなく。
みんなを守り、みんなに守られる、そんな希望の旗印を求めるのなら。

... ... ...さあ...最後の戦いで 僕はそれを潰そう... ... ...]

(*0) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 あぁぁ… ヤニク、結局生かされてるんだ。
 コワモテの声で、よくわかるよ。

[洞窟の奥で一行を待ち構える最中、領域の気配に意識を凝らした。
どうやら利用して廃棄を待つ身のヤニクが助けられたと来た]

 モノズキだねぇ。みんな。
 まあ、楽しみにしてな、ドナルド。

 どうせ僕が勝てば、みんなキミの仲間になるんだ。

[魔物に凭れて身体を休めながら、少し嬉しそうな様子のドナルドをからかう事にした]

(*1) 2015/04/28(Tue) 22時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
なんだろね、ミームの中の条件って。
直感?
ミーム:びびびっと来たのです!!

(-10) 2015/04/28(Tue) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/28(Tue) 23時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
オスカーメモ>
┏◎-◎┓   ヘ(+_+ヘ)・・・ メガネメガネ…

(-11) 2015/04/28(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―     ―

[気が付けば、暗い、暗い闇の中に居た。
ペンキをぶちまけられたような黒い闇の中。少し離れた場所に、うずくまって泣いている子供の姿があった。

どこかで見たような服を着て、どこかで聞いたような声で泣く、そんな子供に近づこうと一歩踏み出した、その時

突然、今まで黙りこくっていた闇が動き出して、私の目の前から子供を隠していく。
急いで駆けていって手を伸ばしても、どうしても空を切るばかり。


  最後に見えた、泣きはらした子供の顔
  それは、私のよく知っている――]

(16) 2015/04/28(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー


[手が空を切るのは当然の事だった。すべて夢だったのだから。]

 …ぅ…

[小さく呻き声を上げて重い瞼をあける。
身体中が痛い。今、私は…誰かの膝の上に頭を乗せられているようだ。
覚醒しきらない意識のまま、顔を上に向けると、ミカエル先生の顔が目に入った。]

 …せん、…せ?
 わたし……、っ

[言葉の代わりにげほ、と咳き込み、口元を押さえる。
何があったかを問おうとしたが、刀傷のせいで血塗れになったその手のお陰で幾らかは思い出せた。
背中から切り込まれ、地面に叩きつけられ。身体中が痛いのも当然か。あんなスケルトン3体に手こずっているようでは私もまだまだだ。]

 …はは。お見苦しい所を…
 帰ったらまた、先生にしごいて貰わないと、ですね

(17) 2015/04/28(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[しかし、先ほどはなんとか退けられたけれども、今度来られたら抵抗すら出来ないなあ、とぼんやりと考える。

浄化作用は働いている様だから、多少は魔物は近寄りがたいかも知れないが]

 …先生は、お怪我は有りません?
 先ほどまで、だいぶ瘴気の影響を受けて、おられたようです、けど

[言葉の端々に込み上げる咳が煩わしい。
けれども、安心させるように弱々しい笑みを浮かべてみせて]

 …私は大丈夫。
 そこまで柔な身体じゃあ、ないですし


 まだオスカーを、止められていないので

(18) 2015/04/28(Tue) 23時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
んー。んーんー。
せっかくホリーいるし、合流したいんだけどー。
一人で勝手に話を進めようとするのは私の悪い癖ー。

ミーム:ミーム、一人で先にキャンプ地まで戻ってるのです!

……いや、それは無理があるだろう。

(-12) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【見】 調律師 ミケ

[回復魔法も使えない状態では、ホリーの受けた傷も治せない。
頼みの綱は支給品の応急セットの中の回復薬だが…
それはテントの中で]

 見苦しいものですか。
 十分頑張ってますよ。

[ホリーが目を開けてくれた事>>17にほっとしながらも
帰ったら―と聞いて小さく苦笑を浮かべた]

 帰ったら私も、少し修行しなければいけません。
 こんなザマではみなさんに何かを教えられませんからね。

(@2) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【見】 調律師 ミケ

 ええ、私は大丈夫です。
 貴女の術のおかげで、瘴気も祓われたようです。

[怪我は?と問う声>>18には大丈夫と頷いて]

 それよりも。

[咳込んでいるホリーを気遣わしげに見て]

 …少し、身体を起せますか?
 回復薬を取ってきます。

[ホリーの肩に手を添え、首をかしげて問いかけた]

(@3) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

ミーム、一生懸命考えているつもりなのです。
一生懸命最善を尽くしているつもりなのです。
でも、本当にこれが正しいのか、よくわからないのです。

勇者様がいたら、どうされたのです?
ミームはちゃんと、勇者様の代わりを、やれてるのです?

…………勇者様。ミームは、寂しいのです。

(-13) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
なんかねえ、
私が頑張れってけしかけるのも、なんかちがうなあって。
本当なら危ない目に合わせたくないのはないわけで…

過保護かな?
でもそんなものじゃないかなって思うんですよねえ。
だって生徒である限り護るべき対象なんですから。

(-14) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 …なら、良かった…です。

[先生はどうやら怪我も無い様子で>>@3
心の底からほっとした声でそう呟く。
身体を起こせるかを聞かれれば]

 …少し、ならば。
 テントまでくらいならば、大丈夫な筈、です

[いつまでもこの怪我に出血を放置はしておけない。
ゆっくりと、いまいち力の入らない身体を起こそうと]

(19) 2015/04/28(Tue) 23時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……なんだ、いたのか。

[仰向けで倒れた状態で、聞こえてくる声。
ドナルドだ。]

……しょうが無いだろ。
あの瞬間、この世界の全てが、俺の敵になった気がしたから。

ただの爆弾は、派手に散らないと役に立てない……ってね。

[自嘲気味に呟く。]

……。
あとさ、ドナルド。
不運とか言ったのは、オスカーに眼を付けられたから、ってわけじゃないからな。

[今更ながらにそう付け加え。]

(+4) 2015/04/29(Wed) 00時頃

【見】 調律師 ミケ

 動けるなら、テントで応急手当をしましょう。

[テントまでホリーを抱えていくことなど簡単なはずなのに、
今はそれすらできない不甲斐なさ。
身体を起そうとするホリーを手助けして、支えながらテントへ促した。

 これで、少しは手当てになるといいんですけど…

[応急セットから体力回復薬を取り出してホリーへ渡し]

 それ、まずいかもしれませんけど…
 少しはバイタルが戻る筈です。

[バイタル…体力回復薬は騎士など前線職には不可欠だが
その味は大いに改良の余地があるのは否めない]

(@4) 2015/04/29(Wed) 00時頃

【見】 調律師 ミケ

[それからスプレータイプの応急治療薬と水の入ったボトル、
ガーゼを取り出して]

 背中、見せてください。

[淡々と傷口の治療をしようとする。
オスカーの事は敢えて口にはしない。
酷なことを強いている事を十分自覚していたからだ]

(@5) 2015/04/29(Wed) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 00時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

[誰かを失ったら、ミームの心にまた穴が空く。
それが嫌だから、ミームはもう誰も死なせたくない。

でも既に、ミームの心には、どうしようもない穴が空いている。
どうやったって埋められない]

ミームは……オスカー君に、どうしたいのです……?

[メンドクサイ人。ホリーのお兄さん。勇者様を殺した魔族。
今までの全部が嘘だったのか、ミームにはわからない。
オスカーが死んでも、ミームの心に穴は空くのか、ミームにはわからない]

ミームは……どうすれば、いいのです……?

[正解がなんなのか、正解があるのかすらわからない問いへの、答えは出ない]

(-15) 2015/04/29(Wed) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

[ヤニクの声が聞こえてぴくりと反応した>>+4]

 あれ?やっぱヤニク死んでんじゃ…
 …… …… …… ……。
 あぁ、もしかして、領域の影響とキミの体質のお陰で
 極限の消耗状態で、生霊状態になってるか。

 ……死に損なったみたいだねー。

 これからどうすんのヤニク?
 復活したらまた、勇者や人間に復讐すんの?
 また働く気があるなら魔族はキミを歓迎するんじゃない?

[先程に手酷く掌を返したばかりで、随分といけしゃあしゃあと云うが
実際にこれからヤニクがどうする気なのか、興味はあった]

(*2) 2015/04/29(Wed) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 00時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 00時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 00時半頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

……テメェ……。

[オスカーの声が>>*2響き、低い声が漏れる。
つい先程、俺の事を切り捨てたくせに。]

……生憎だが、アイツらがもし死ぬようなら、俺もここで死ぬ。魔界には戻らん。
もうただの兵器として犬死にさせる役目はうんざりだ。

[そう言い放つ。
……しかし、この期に及んで"魔族は君を歓迎する"とか、どういう神経してるんだコイツは。]

(+5) 2015/04/29(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 まぁそうだよねぇ。
 実はもう既にヤニクもミナゴロシ対象なんだよね。

[低い声で示す敵意を嘲笑う様にひらひらと先程の掌をまた返した]

 でもどーすんの?
 血も真黒なキミが頭下げて、果たして人間は受け入れるかなぁ?

 確かに魔族は、嘘と冗談が大好きなお国柄だけど?

 今更人間のとこ戻っても、また利用されるだけかもよ?

[最もそれこそ、ヤニクの努力と彼等一行の助力が不可欠だろうと思うけど]

(*3) 2015/04/29(Wed) 01時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

なんだいたのか、って。
……傷付くぞ俺は。

[>>+4ドナルドは口を尖らせて]

ずっと見てたぞ。
まあ、命拾いをしたな。ヤニク。

[にぃ、とヤニクを見下ろした]

別に俺は不運だと思ってねーぞ。
正直、悔いがないって言ったら大嘘だが。
いや本当は悔しくて悔しくて堪らねーけども。
ミームを守れたんだ。これ以上、嬉しいことはない。

[少し寂しげに笑うだろう。
続いてオスカーの声が響けば>>*1、一瞬眉を顰めて。
ふん、と鼻を鳴らした]

(+6) 2015/04/29(Wed) 01時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

……言ってろ。
悪い奴は“勇者”に倒されるのが、お伽噺のあらすじだ。

[その口調はどこか誇らしげで]

残念ながら、俺はその“勇者”になれなかったが。
今に見てろ。おまえなんて、あいつらが―――

[にぃ、と笑って]

けっちょんけっちょんに倒しちまうんだからな。

[今ならそう思えた。
自分には果たすことができなかったけれど。
あいつらが力を合わせたなら、きっと**]

(+7) 2015/04/29(Wed) 02時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……お前。
俺が人間に受け入れられる事を期待してんのか?

[逆に問いかける。
自嘲するように呟く。]

……そんなの、始めから諦めてるっつーの。
人間はそういう所もある生き物だって、嫌と言う程知ってる。

[実際に、見てきた人間像。
それは、ヤニクの中で完全に否定された訳でも無く。]

……ただ。
今のミーム達を見てると、今死ぬのは違う気がしてな。
理由は俺にもわからん。

[そうきっぱりと言い放つ。]

……ま、もし俺を殺すならミーム達をやった後にしな。
とはいえ、あいつらが逃がさないだろうが。

(+8) 2015/04/29(Wed) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

 ふむん。勇者候補らしく、ずいぶん自信マンマンだなぁ。

[にぃ、と笑うドナルドの姿が想像できてしまうのか、少し声は不快そうだ]

 ……でもなぁ。果たしてそううまくいく?

 僕は多少消耗してるけど、それでも個人戦じゃ絶対負けないよ?
 キミが生きて、皆を纏めれたら、正直勝てる気しなかったけど。

 ミツボシは勇者に余り興味ない感じで、纏めるにはまだ足りないだろうし。
 残されてる勇者科なんて、あの当て馬なんだよ?
 あはは、ちょっと難しいと思うから、まぁ見てなよ。

[バラバラとまでは行かずとも、仲間同士の連携、思いの同調。
そういう物があるから、人間は、勇者は魔族の天敵たりえるのだが。
まだ余裕をみせて、笑っていた]

(*4) 2015/04/29(Wed) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

 あははは、そんなの期待してないよ、僕は。
 どちらかと云えば、また暴走して人間共をかき回してくれたらいい感じ?

[とは云え、魔族に裏切られたから人間を信用する、は無いらしい。
信頼の論理はそれで通る物ではない、だから彼の行き場は想像がつかないが]

 …ふぅん、理由もわかんないのに、なんだ。

 ま、いいか。
 心配しなくても、どうせ今はキミにトドメをさす余裕はないからね。
 みんなをサックリ殺した後にでもゆっくりさせて貰うさ。

[確実な事は、彼らに何かを吹き込まれたのか。
曰く、いい感じに面白い狂気、が薄れて、心に変化の欠片が訪れている気がする]

(*5) 2015/04/29(Wed) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

 ……ま、せーぜー足掻いてみたら? 彼なら喜びそうだし。
 良かれ悪かれ、生きてりゃ何か動いちゃうもんなんだし?

[嘲笑する言葉で、その声の色は諦観の様な許容の様な、気の抜けた音をしていた]

(*6) 2015/04/29(Wed) 02時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……ハッ。
今はアンタのシナリオに付き合う気も力も無いんでね。

[また暴走して欲しいらしい。
とんだ迷惑だ。そもそもそんな力も、今は消失している。]

へェ……。
みんなをサックリ殺すのは前提か。
ま、こんだけお前に有利な条件が揃ってるなら……ってとこね。

特に、アンタはそう思っても無理ないわな。

[ずっと行動を共にしていて知っている。
オスカーは敵を過度に見くびる傾向がある、>>1:*35と。]

(+9) 2015/04/29(Wed) 02時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……。

[せーぜー足掻いてみたら、か。
これは、どう解釈したらいいのだろう。]

あんがと。
あんたもせーぜー、足下掬われないようにな。

[オスカーの口調をそのまま真似ながら。]

(+10) 2015/04/29(Wed) 02時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 そりゃそうだよ。

 キミの上は元から使い潰しのツモリで派遣したみたいだけど。
 生憎、僕達はもともと小ずるいヤツだからね。

[余裕に対する含みある言葉回しにも否定せず、ひょ、と肩を竦めて答える]

 実力も十分、後ろ盾もあんまり心配なし。
 多分、上の意向としちゃ、数人でも将来の可能性を潰して相打てばそれで十分、もし完全勝利の報告でも持ち帰れば、想像以上の"使い物"だった。
 そんな感じだろうね。

 だから僕も敢えて応えてやるよ。この剣ひとつで魔王軍の――いや。

(*7) 2015/04/29(Wed) 03時頃

【赤】 双生児 オスカー

 せーぜー、魔王門の前まで、成り上がってやるよ。


[その野心は、以前以上に、敵を見縊る余裕の表れだった**]

(*8) 2015/04/29(Wed) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*小話
既にオスカーの精神消滅したので潰れた話だけど
お話の展開と、人数の調整がうまくいけばの低確率前提だけれども
おもいきって最終日を赤勝ちの流れにしてしまう、ただし村側をALL戦闘不能扱いで敢えて殺さないで、フィリだのホリーだのに、
「キミを待ってるよ… 魔王城の深奥で 」
とか意味深はいて、墓落ち魂持ち逃げして、エピロルで魔王復活後の魔王城のラスボス手前ボスとして対峙する所で〆とかいう妄想は控えてた。

フィリ生存前提、もろもろの村勝ち雰囲気が薄めと判断、この辺の条件起動式で少しは考えたIF。

あ、でもフィリはどうやら僕を助けるつもりみたいなので。
ただし、既にオスカーの精神死んじまってるので。
ラストで、これ不完全復活やな、的な無茶振りがさしこまれたらいっそ変則改変でやってみようかしらそうしようかしら。

人間に戻り、精神も戻り、のハッピーは例え大勇者でもムリ段階なので
・魔族体で精神オスカーで、敢えて大魔族ルート
・人間体で精神魔族で、色々な影響で人間側につくがオスカーはいない
・魔族破壊で、浄化フランベルジュorオスカー遺言だけで退場
とか…?流れ次第でどんなのが盛り上がりそうかきめちゃお

(-16) 2015/04/29(Wed) 03時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 03時半頃


【独】 巫女 ゆり

/*
灰でつぶやいた直後にすでに意識は死んでた(´・_・`)
もーーーーーもーーーーぉぉおお(´・_・`)(´・_・`)

(-17) 2015/04/29(Wed) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 04時頃


【見】 調律師 ミケ

[ホリーの手当てが終われば、テントの外に出て森の方を見遣る]

 他の生徒達は無事でしょうか…

[巡視用の水晶も赤く染まったまま何も映すことはなく、
自分の力もなければ何が起きているのかも一切わからない。

泉へ向かった一行が戻ってきたなら
全身の空気を吐き出すような安堵の吐息をついたことだろう**]

(@6) 2015/04/29(Wed) 09時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 09時半頃


【人】 双生児 ホリー

[テントの中まで移動し、ふう、と小さく息を吐く。
いつまでもぼんやりとしている訳にはいかない。早くまた、動けるようにならなければ。
体力回復薬を受け取り、少しの迷いの後に一気に流し込む。独特の苦味と不味さが広がって、正直、これ以上飲みたいと思える味じゃない。]

 …ごほっ
 ありがとう、ございます。

[それでも効果はあるので飲むしかないのだが。
先ほどよりも少しはまた、動けそうだ。]

(20) 2015/04/29(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

[背中を見せるように促されれば、言われるがままに傷口を見せる。
服にも多少傷はついてしまったか。そのことは少し残念そうに]

 …っ、痛

[時折薬が傷口に染みるのを堪えながら、治療をして貰う。
一通り処置が終われば、礼を告げて
しばらくテントの中で休む旨を伝えただろう]

(21) 2015/04/29(Wed) 11時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ぐだるようだったら、今日最終決戦で▼オスカーでも良いと思うんだが。難しいな。
表が動かないとムズムズする。

(-18) 2015/04/29(Wed) 11時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
墓下から見てるの歯痒いいいいいいい。
みいいいいむうううううううううう。

(-19) 2015/04/29(Wed) 11時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
ふむ、事態はまだ動いていない、と。

ヤニク君が殺されることになったら、ミームはどうするだろうってずっと悩んでいたんですが、結論が出ました。
思った以上にここは大きなルート分岐点だった。
さて、どうなるか。

(-20) 2015/04/29(Wed) 12時頃

【人】 巫女 ゆり

 うーん…何もせんのやったら
 殺さんでもええけど…

[退けた魔物達の行き先を見やりながら。
口に籠る不満は出さないが、納得はしていない]

 信用は二度とないと思っといてほしいかなぁ〜…

[コウちゃんに合わせてほぅ、と息を吐く。
瘴気の消えたここは尚、どんよりしてる。
まだ、終わってへんよなぁ… 
ちょっと疲れたと言わんばかりに、池に小石をなげた]**

(22) 2015/04/29(Wed) 18時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 20時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
延長はきついと思ったりするんですけどねえ…

ま、皆さんにお任せしましょう。

(-21) 2015/04/29(Wed) 21時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[不承不承、といった様子で、ヤニクを殺さないことに同意したユリ>>22に、ほっと息を吐く]

ユリちゃん、ありがとうなのです。
コウさんも、ごめんなさいなのです。

[ぺこり、小さく頭を下げた]

(23) 2015/04/29(Wed) 22時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 巫女 ゆり

[ちょん、とユリの巫女装束のすそを引っ張る。
ミームは眉を下げてちょっとしょぼんとした顔をしていた]

本当は、ヤニク君のためというより、ミームのためかもしれないのです。

[小さい声で、ミームはルームメイトにそんな懺悔をする]

ミームは、ヒーラーなのです。
それなのに、ミームは勇者様を守れなかったのです。
だからミームは……敵かもしれないですけど、戦う気もなくした、友達のヤニク君が、目の前で死んでしまいそうなのを、どうしても放っておけなかったのです。

[ユリがミームのことを眩しいなんて思ってくれていることなど知らない。
実際のところ、ミームにはそんな余裕はなく、必死にがんばろうとしていることが垣間見えるか]

だって、勇者様も守れない、友達一人助けられないヒーラーなんて、なんの意味もないのです。
そんなミームが勇者様の命と引き換えに生きているなんて、ミームは堪えられないのです。

(-22) 2015/04/29(Wed) 22時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
ヤニク君が殺される方にルートが分岐していたら、ミームは心が折れて、心がAからEに急落して、病むだろうなと思っていました。
バッドエンドまっしぐら!

(-23) 2015/04/29(Wed) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ホリーさんや先生が気になるのです。
それに、先生はミームに魔力回復のお薬をくれたのです。
みんなが元気になるお薬もあるかもしれないのです。
戻って、作戦会議すると良いと思うのです。

[戻ろうというフィリップに同意して、ドーピングを勧めてみたり。
体力回復薬が不味いということは知りません]

(24) 2015/04/29(Wed) 23時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……そう。
じゃ、いっそ足下掬われないように。

[そう言い切る。
……この戦いの結末が、どうなるのかは分からない。
だが、ヤニクはただ、見守る事しか出来ない。]

(+11) 2015/04/29(Wed) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

 ええよ。
 一旦戻ろう。ホリー心配や…
 あの子強いけどほら、オスカーくんのこともあるしな

[ミーちゃんの肩をぽんぽん。
やさしぃく叩いて帰りを促す。
赤下駄は拾ったけどもう、ハダシでええか]*

(25) 2015/04/29(Wed) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 23時頃


【秘】 巫女 ゆり → 記号の妖精 ミーム

────…ミーちゃん

[ぺったり貼り付く地面に眉をひそめながら
ルームメイトのくい、くいという促しに素直に応じる。
ミーちゃんが珍しく元気なさそう]

 ミーちゃん…

[彼女から出たか細い声を拾うように耳を傾ける。
ミーちゃんはとっても優しい子よ。
誰のためとか、考えんでもええのに]

(-24) 2015/04/29(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 23時頃


【秘】 巫女 ゆり → 記号の妖精 ミーム


 なあ。ミーちゃんの勇者様はドナくんだけなん?
 それしかおれへんの?

[ウチにとっては、ウチを助けてくれたフィリップくんも
コウちゃんも、ミーちゃんも皆勇者に見えるよ]

 じゃあミーちゃんは死んでまうん?ウチらを置いて。
 なんてね。やっぱ眩しいわミーちゃんは

[木漏れ日の見えない木々の上空を見つめて
彼女に視線を戻す]

 ミーちゃんは素直なんや。
 人を信じることに恐れがないとっても素敵な子。
 でもね、それってとってもウチらにとっては怖いことなん
 信じる勇気を人一倍持ってんのに、何しょげてんの

[下を向くミーちゃんはらしくないよ。
…それを上に向かせるのがウチの仕事でもあるんかな]

(-25) 2015/04/29(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 命をかけて…か
 なら尚更連れて帰る訳には行かないよ

 あなたに死なれたら、私がドナルドに会わせる顔がないもの
 とはいえ、ミームの覚悟はよく分かった
 これ以上私から言うことはないよ

[ミームの言葉に何度目かのため息をこぼして>>14]

 そうだね。まだ終わってない
 急いで戻ろう

[ユリの言葉に頷きつつ>>22、キャンプ地へ戻るという提案に頷いてキャンプ地へと動き出す]

(26) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ユリが肩を叩いてくれるのに、労いのようなものをなんとなく感じて、ミームは顔を上げるとちょっぴり情けない笑みを浮かべた。
オスカー君、という名前に顔を曇らせて、頷く]

ホリーさん、心配なのです。

[ホリーの選択を、ミームはまだ知らない。
そしてミーム自身が、オスカーにどう向き合うかも、まだはっきりと定まらないでいて]

(27) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー


 ……。

[先生がテントの中から出た後、救急箱から体力回復薬をポケットにいくつか拝借する。

充分とは言えないが、休めた。
体力も魔力も多少なりとも戻っている。]

 …ごめんなさい

[剣を握りしめ、見つからぬようこっそりとテントを出る。
そのまま森の中へ、片割れが居るであろう場所を目指して

場所の見当?双子だから、なんとなく、直感で*]

(28) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 巫女 ゆり

ミームの勇者様は、勇者様だけなのです。
そこは、何があっても、変わらないのです。

[みんな大事な仲間だと思っている。だけど、そこだけは揺らがない。
でなければ、ミームが勇者様の代わりに、勇者様のするはずだったことをなすなんて結論にはきっと至らなかっただろう]

ミームは死なないのです。ミームの命は、勇者様からもらったものなのです。
……だけどミームは、本当は死んでしまいたかったのです。

[そんな弱気な告白をして、でも、と首を横に振った]

でも、死ねないのです。
ミームの命を、勇者様は惜しんでくれたのです。
大事にしないと、バチが当たるのです。

(-26) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 巫女 ゆり

ユリちゃん、ありがとうなのです。
でも、ユリちゃんが褒めてくれた、ミームの素敵かもしれないところが、またわがままを言うかもしれないのです。
だから、ユリちゃんにはお世話をかけるのです。

[もの柔らかく見えて凛としたユリは、ミームには眩しく見える。
こちらを見るユリを見つめ返して、照れたように笑った]

ミームのルームメイトが、ユリちゃんでよかったのです。

(-27) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
ほんとに、一人行動の好きな子ですね…

(-28) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 23時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

えええ!? そ、それは困るのです!?

[ミームなりのけじめのつけ方のつもりだったのだが、ミツボシには逆効果>>26だったかもしれない。思わずのけぞったけれど、続く言葉に安堵の息を吐く]

ありがとうなのです。
だけど……勇者様は、きっと大丈夫なのです。

[勇者様は、優しい。オスカーと対峙した時に、手袋が外せなかったくらいに。
きっと許してくれるだろうと、ミームはひっそりと笑った]

それじゃ、急いで戻るのです!

[ユリが結界を張っておいてくれたとはいえ、瘴気の影響も気にかかる。
急ぎ足で、キャンプ地を目指す]

(29) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 森林の洞窟 ―

[洞窟の中に蠢く魔物の群、そして深奥には魔族の剣士]

 …よし…。
 これだけ回復すれば、もう十分だ…。

[人間に害なす瘴気に満たされた空間が、寧ろ心身の回復を促進させる。
既に、己が呪われた魔剣で貫いた、腹の傷は、表面が塞がれていた]

(30) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ヤニクを使い捨てた今、この島の領域も瘴気もそう長くは持たない。
 だと云うのに、得られた魂はドナルドひとり分だけ。

[足りない。これではまだ足りない、魔族へ奉げる生贄はまだ必要だ]

 あいつらが此処まで追いかけて来ていないという事は。
 今頃キャンプ地、あるいは此処への道中という所か。

 …いこう。ここで逆に奇襲すれば、ひとりは必ず殺せるはずだ。

[随伴する魔物は三体。鋭い銀、瞳や四肢もない。
剣士に似合う様な、邪悪な意思で動き出す剣の魔物をひきつれて。
瘴気の根源ともいえる存在感が、洞窟の奥から外へと歩き出す]

(31) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 キミ達の力。僕に届くものなら届かせてみてよ…。

[結末の分からない、勇者の未来にも関わる最後の戦いが始まろうとする]

(32) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 森の中 ―

 …っ、ごほ、ごほっ

[なるべく音を立てぬように、静かに森の中を駆け抜けていく。
瘴気の影響か、傷の影響か。込み上げる咳を押さえつつ、ひとり進んでゆく

むしろ瘴気が濃くなっていっていることは、彼の居場所に近づいているということ。心配は無い。けれど]

 …やっぱり、もう少し…休めば、良かったかな…
 …っ

[ふらついたせいで、がさり、少しばかり大きな音を立ててしまったか。
慌てて息を潜め隠れるが、誰かに見つかったかどうか]

(33) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 森林地帯 遭遇 ―

[ガサガサと葉が揺れて、虫が我先に逃げ出す。
その手に魔剣を引っさげ、森の中を失踪する。

まるで直感の様に、感じている。
走れば走る程に近づいている何かがある。
向こうも気付くだろう>>33
森林の奥にいたそれが、物凄い勢いで近づいている事を。

それを自分は隠しもしない。彼女にはきっと隠せないから。

そこにいる。もうすぐ近くにいる。気配を感じる。
まるで羽ばたく鳥が腕の中まで飛び込んでくる様に気配は加速して――…]

(34) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

["僕"は"彼"ではないから、どうしても彼女の双子ではない。
だけど、それでも分かる。
"彼"が大事にしていた妹、自分とひどく似た顔の少女、その繋がりは"僕"にも…]

(*9) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――――…    ……♪


[木々の幹と幹に挟まれた空間で、きっと彼女と視線は交錯する。
だけど斬りかからない。足すら止まらない。
きっとキミはひとりで止めに来た。だから、に、と笑顔を浮かべて]

(35) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま、彼女が来たキャンプ地へ走り去ろうとする。

まるで、追いかけてみなよ、と唐突に駆けっこを持ち出す兄みたいに。
三匹の蠢く剣の魔物を引き連れて、彼女の視界から遠ざかっていく。

ムダな言葉より雄弁な、彼女の決意を確かめたみたいな、笑みだけ見せて]

(36) 2015/04/30(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/* そして驚異的なにげあし力である。

ごめんねホリー、ここの場所で戦って対峙してしたら、下手しなくてもホリー1人しか落とせる候補が存在しないので、出来れば2人落としちゃんと狙えるキャンプ地までいかせてもらうっねっ…!

(-29) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―キャンプ地―

ホリーさん、先生、ご無事なのですー?

[テントの外にいた先生>>@6に、無事だと示すように笑顔で手を振ってみせて]

ご心配をおかけしたのです。
みんな無事戻ってきたのです。
こちらはなにもなかったです?

[そんな質問をしながら、きょろきょろと辺りを見回した]

ホリーさんは、テントの中なのです?

(37) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[突然、今までゆっくりと接近していた影が、移動の速度を速めたのがわかった>>34
逃げも隠れもしない、とは余裕の現れなのか、それ以外なのか。見当はつかないが
息を整え、向かいくる相手に備える。

瘴気が近づく度に、息苦しさは増して行く。
咳込みつつも、目線は真っ直ぐに
そして、その影は――

――私の横を通り過ぎた>>35]

(38) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【見】 調律師 ミケ

[手を振るミームが見えて>>37、安堵で力が抜けそうになった]

 よかった、みなさん無事で…
 こちらはスケルトンの襲撃がありましたが、
 ホリーさんが退治してくれました。

[こちらは何か起きましたと話しをして、テントを振り返る]

 ええ、怪我の治療をしたので休んでいると―

[その時はすでにテントにホリーがいないことは気づいてはいない]

(@7) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 …っ、オスカー!

[ぱちんと交錯した目線に、彼の浮かべた笑顔…これから戦う敵とは思えぬほどの、いつも通りの>>36

慌てて彼を追いかけんと走り出す。
身体中が悲鳴をあげるのも厭わずに、地面を蹴って、蹴って

…さて、彼との追いかけっこで私が勝ったことは有っただろうか。]

(39) 2015/04/30(Thu) 00時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[スケルトンの襲撃、という話>>@7に目を丸くした]

それは大変だったのです。
もう一人くらい、残った方がよかったかもしれないのです。
ご無事で本当に良かったのです。

[あの時は、あのオスカーがフィリップたちの方に向かったということにすっかり気を取られて、取るものも取りあえずという勢いで向かってしまったような気がする。
実際あの戦いはギリギリで、誰が欠けても越えられなかったような気もするけれど、それにしたって、この場所のことももう少し考えておくべきだったと反省した]

怪我されてるなら、ミームにお任せなのです。
ホリーさん、寝てらっしゃるのですー……?

[寝ているなら邪魔をしてはいけないような気もする。声を抑えつつ、そっとテントを覗いたミームはそのまま固まった。瞬きをひとつ、ふたつ。
振り返って、先生に顔を向ける]

……先生、このテントなのです?

[もう片方のテントは、ミームが組み立ててドナルドを運び入れたテントだ。まさかそちらで休んでいるとは思えない]

テントに、ホリーさん、いらっしゃらないのです。

(40) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…昔は、自分には使えない魔法を自由に扱える優秀な妹が羨ましかった。
だから、少しでも彼女よりも良い所は努力して伸ばした。

だって、お兄ちゃんは自分だ。
ホリーがお姉ちゃんじゃない。

実戦に出始めてからは剣の技も、妹をいつのまにか超え始めていたけど。
それよりも子供の頃は、よく走ってた。
足の早さには自信がある。そんな些細な事だけれども。
妹よりも優秀な所があるのが、お兄ちゃんとして、オスカーは嬉しがってた…]

(41) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― キャンプ地 ―

[その周囲は、聖なる領域に守られ、魔物の襲来を拒んでいた。
瘴気に覆われた場所と、まるで正反対の様な場所だ。

当然、魔物はそう簡単には来れない。弱い魔物は、なのだが。

ビィィイン!と空気を震わせる様に。
突然、ホリーが張り巡らせていた聖なる領域が撓むのを、少し感の良い生徒なら誰でも気付ける。
何かが、聖なる守りに干渉、いや。

まるで、硝子の窓に体当たりをする様に、強引に入ってきた]

(42) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[既に、キャンプ地にはホリー以外の面々が集まっている。
彼女たちやミカエルの誰かが気付き、警戒しようとするだろうが。


その次の瞬間、一行に奇襲する黒影の敵が、魔剣をふりかざす。
全員が戦闘態勢を整えるよりも早くに
最後の戦いの火蓋代わりに、その剣で狙いを定めたのは]

(43) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 剣技「ル・ガルム」  堕ちろ、ユリ――!!


[履物ない裸足で動きが少しは鈍りそうなのも、間が悪いかもしれない。
騎士科であり、魔力の高い、異国の巫女。魔族へ対する浄化力も侮れないのも引き金のひとつ。

まるで、獲物をひといきで噛み殺す、狼の牙を思わせる鋭さで。
フランベルジュの魔剣は、ユリを貫いた。それを一行は見るだろう]

(44) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【見】 調律師 ミケ

[ミームが無事でよかったと言ってくれる>>40のに、
自分の命一つで済むなら軽い方だとひっそりと思う]

 そうですね、余力があればヒールをかけてあげられると…

[テントへ向かうミームを目で追って固まった様子に、
頭の上に「?」をたくさん出して瞬いた]

 い、いない?
 そんなはずは。

[2秒後、いないという意味にはっとしてテントの中を覗き込み]

 ………いません。

[あわわわ、と動揺をあらわにした]

(@8) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/* ユリちゃああああああああああああああああん!!

(-30) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時半頃


【見】 調律師 ミケ

[なんということでしょう、私としたことが…!
そんな動揺のさなか、場の空気がピィンと張った……ような、気がした。

ホリーが瘴気を祓ってくれた空間に、何かが割り込んでくるような]

 な、なんです…!

[気をつけて!と生徒達へ声を掛ける余裕もなく、ソレは起きた]

(@9) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

目の前にいるんだけどなァ……。

[ミツボシの『ドナルドに会わせる顔がない』>>26という言葉に。
ぽりぽりと頭を掻いて。
いい加減に慣れてきたが。やはり誰にも見えない、聞こえないというのはツラいものがある]

ヤニク、俺の通訳してくれ。

[なんて無理を言いつつ]

ミーム。おまえが死んだら、さすがに俺は許さねーぞ。

[苦笑しながら、ミームを軽くデコピンしてやるだろう]

(+12) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―キャンプ地―
 ただいま

[キャンプ地に辿り着くとホリーの姿を探す]

 ホリーは…?
 って、襲撃!?

[先生から襲撃の話を聞くと驚いて>>@7、しかしホリーが無事だと知れば安堵のため息をつく]

(45) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


 …っ、!

[彼が向かっている方向、そちらにキャンプ地が有ることはすぐに解った。
まずい、あの結界などすぐに壊されてしまうだろう。

必死に追いかけてゆく、が、あちらの方が速かったようだ。
剣を振りかざす姿>>43が見える。急いで、行かないと、でないと]

(46) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[ユリを刺した後、ドナルドの魂が存在してるのに気付いた]

 やっほ、ふたりとも集まってたんだね。

[ドナルドの方は最後までミームを案じる姿勢は変わってない。
良い人なら、これをミーム本人に教えていただろう。良い人ならだが]

 十分に時間は稼げたから、きちゃった。

[に、と薄く笑う表情は、きっと近くにいるヤニクへ向けた物]

(*10) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
んー。「ユリを貫いた」って確ロル回しちゃうのはアレだけど。オスカーも苦肉の策だよなあ。仕方ない。
今日はユリ・フィリップ・ミツボシの霊圧が低めだからなあ。
赤の負担きっついなあ。

(-31) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[先生が動揺している。>>@8
考えられる可能性なんてひとつしかない。
ホリーはきっと、一人でオスカーに会いに行ったのだとミームは思う。
その時には、ホリーがオスカーを止めると言ったこと>>3:149を、ミツボシから聞いていただろうか]

急いで追いかけるのです……
――――……!?

[慌ててみんなの方に振り向いてそう言った時、空気が震えた。>>42
そして、突き破られる]

ダメなのです!

[慌てて杖を構えた、その時]

(47) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
オスカーいい奴だなあホント。
俺なんかに赤で構わなくていいのよ!
表で手いっぱいなのに!!

(-32) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ユリちゃん―――――――――――――――――!!!

(48) 2015/04/30(Thu) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 ――捕まえ、たっ!

[ようやく追いついた、焦りも感じながらもオスカーの背後目掛けて剣を振りかぶる。

――彼の背中越しに見えたのは、自分の友人が貫かれる姿]

 …ユリ!

[それに動揺し、僅かにバランスを崩してしまったか。]

(49) 2015/04/30(Thu) 01時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……通訳、ってまた無茶な……。
あのコウが、俺の話を信用するかも分からないのに……。

[聞こえてきたドナルドの声>>+12に、やれやれと言っていると。]

……ッ。

[突如素肌に当たる強い風に、眼をすぼめる。]

……場は未だに、オスカーが大分有利……。
人間の刃、何処まで届くか……。

[……ヤニクは、ずっと泉のほとりで寝そべっている。]
事態の把握はできていない。
ユリが刺されたことも。]

(+13) 2015/04/30(Thu) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ホリーが、居ない…?いったい何処に…

[先生の声に戸惑いを隠せないまま聞く
その瞬間、結界内の空気が張り詰めるのと同時に三ツ星紋が灯り]

 来る…!

(50) 2015/04/30(Thu) 01時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

……?
なんだ、何が起きてる?

[オスカーの声に、>>*10訝しげな表情を浮かべる。
どうやら、何かが始まっているようだが……。]

……見渡せ。
【千里眼】

[……これくらいの魔法なら使える。
そう考え、ヤニクは眼を閉じる……]

(+14) 2015/04/30(Thu) 01時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
フィリ君がこないいいいいいい。
ここで突っ込んでいくのはフィリ君だと思うんだけど…!

(-33) 2015/04/30(Thu) 01時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[オスカーを探すのに、時間はかからない。
瘴気の溜まったところを虱潰しに探せば良いのだから。

そして、しっかりとオスカーの所を"視た"。]

……。
ユリか……。
……惨劇だな。

[事態を視ながらぼそりと呟く。]

(+15) 2015/04/30(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[ユリの身体を、呪われた剣で貫き、その刃を引き抜く瞬間に。

背中を奔る、鋼の痛みが、微かな聖なる魔力と共に、傷を灼いた。
すぐに、ユリとホリーから離れる為に、大きく横へと飛び退いた。
傷が齎す苦痛と、追い付かれた驚きに、表情が歪んでいる。
あの頃は、ゴールしてから追い付く妹を出迎える位の余裕があったのに。


…パタタッ… と音を立てて、岩肌の地面に、異様な血が飛び散った]

(51) 2015/04/30(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[飛んだ血の色は、人間の赤色でも、魔族の黒色でもない。
まるで、水と油の混じり物みたいに、赤と黒の、斑な血が地面を汚していた]

 ……っ速くなったなぁ。

 ホリー、それでも、まだまだ僕の勝ちだね。

[もう、既にみんな戦闘態勢を整えているだろう。
妹を、そして今此処に生き残っているメンバーを、少し脂汗を滲ませながらも、まだまだ余裕そうな表情で見回していた]

(52) 2015/04/30(Thu) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ミームは、もう誰も、死なせたりしないのです!
退くと良いのです!

[眉をつり上げて怒鳴る。ユリめがけて回復魔法を放つ。
オスカーにも当たるかもしれない? 知ったことか。どうせ大したダメージは与えていないし、今はそれよりも何よりも、ユリを死なせないことの方が大切だ。
回復魔法を飛ばしながら、ミームもユリの方へと駆ける]

ユリちゃん! しっかりするのです!!

(53) 2015/04/30(Thu) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 01時頃


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