149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トニーに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ムパムピスに1人が投票した。
テッドに1人が投票した。
マユミに10人が投票した。
マユミは村人の手により処刑された。
ニコラスはデメテルを占った。
デメテルは囁き狂人のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ムパムピスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、トニー、レティーシャ、オスカー、ケイイチ、カルヴィン、ヘクター、ニコラス、デメテル、スージー、ショコラ、タバサ、テッドの12名。
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 09時頃
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−厨房−
[目を開けると、屋敷しもべ妖精の姿が一目でわかる程度に減っていた。自分の体は暖炉の前に移動させられ、暖かな毛布をかけられて]
わるい、だいぶ寝てたな 生徒達は?
[聞けば、いく人かは見つけてグリフィンドール塔に送ったとのこと。ただ、死んでしまっていた生徒も多いということ。 涙を流す妖精の頬をぬぐい、撫でる]
大丈夫だ。俺達が、きっとどうにかするから きっと......また、平和な学校に...
[けれど、失われた命は戻らない。 そのことに気づいて、涙が、零れる]
ごめんな... 力があれば、きっと、もっと守れたんだ ごめん... ごめん、なさい......
(0) 2015/02/08(Sun) 09時頃
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ここは……どこ?
[さっきまで横たわっていた時に比べ、ぼんやりではあるが感覚が取り戻せたようだ ただ、浮遊してる?]
(+0) 2015/02/08(Sun) 09時頃
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[力が欲しいと、血を吐くほどに、思う。 たった一人で何ができるかもわからない。けれど、もっともっと力があれば良かったと、願う]
でも それでも 俺は......
[涙を乱暴に拭い、立ち上がる。まだくじけてはいられないと。 深呼吸とともに涙を無理やりに止めて、厨房の外へ向かう扉へ]
俺は、カルヴィンを守りたい カルヴィンと一緒に戦うんだ
[そして再び、少年は戦場へ*]
(1) 2015/02/08(Sun) 09時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 09時頃
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/* あっ絆そこだったの!?
(-0) 2015/02/08(Sun) 09時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 09時半頃
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── ……、ッ!
[ バッと身を起こす。 心臓は、ドクドクと全力疾走した後みたいに 五月蠅く騒いでいて、額や背中には 汗が浮かんでいた。
夢を、見た。 思い出したくもないような、不吉な 夢。不安の現れだろうか。よもや正夢などとは思いたくもない。 ぐっと胸元を握り締める。 寝起きは、最悪で、最低なものだった。
あの後、部屋に一匹の屋敷しもべ妖精が来て、トニーが厨房に居ることを知り、あそこなら比較的安全かと その妖精に彼がゆっくり休めるよう、そして何かあれば守るようにお願いしておいた。
そして僕は、来たときと同様に目くらましの呪文を使って こっそりとグリフィンドール寮を後にし、ひとまず睡眠を取ろうと 此処 ── 必要の部屋に身を隠していた。 ]
(2) 2015/02/08(Sun) 09時半頃
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ー 救護室 ー
[ マリーと会話を幾らか交わして、それから眠った赤毛。あれからどれくらい時間が経っただろう。疲労していくのは皆一緒、だけど身体が休めば再び聞こえてくるのは…建物が崩れる音や悲鳴。
少なくとも此処は…マリーも居るし、まだ安らかな気持ちで眠れる場所だったけど。 ]
………
[ ぱち 目を開ければ、視界に映るは白い天井。少し休んだら起こしてって言ったから、自分から起きたかマリーが起こしてくれたか。顔はそのままで目だけでその姿を捉えれば、 ]
おはよう、マリー。んー、よく眠れた。
[ にこりと笑ってゆっくり身体を起こそうか。いつまでもこうしては居られないから。たんたんと地に足をつけて、 ]
うん、もう痛くない。ありがとうね。…行ってきます。
[ マリーが見てくれたおかげで捻った足も良くなっている。何もなければ、彼女にひらひら手を振りながら、そのまま救護室を出るだろう。
“ また「ただいま」が言えますように ” *]
(3) 2015/02/08(Sun) 10時頃
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/* 僕もトニーを守って死にt
齟齬でなければ、でいいんだけど、 屋敷しもべ妖精にメモ渡しといたってことで。(妖精が渡し損ねた/気づかなかった でも。) 『スージー先輩に見つかった。シアンって嘘の名前教えて誤魔化したけど、今からまたこっそり抜け出すつもり。それに気づかれたらトニーまで疑われちゃうかもしれない。…ごめん。 とりあえず一度睡眠をとりに身を隠すね。朝になったら、また動く。探しに行くから、トニーは安全な所にいてね。 ごはん、ありがとう。…どうか、無事で。』
(-1) 2015/02/08(Sun) 10時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 10時頃
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/* Qどうやって見つけるつもりだよ… A愛じゃよ
(-2) 2015/02/08(Sun) 10時頃
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/* ぬう、それやられたら俺暴走して死ぬからな!? テオ兄かヘクター兄ぃにころしてもらうからな!
手紙は了解した!
(-3) 2015/02/08(Sun) 10時頃
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ー 西塔寄り / 廊下 ー
…さて、何処へ行こうかな。
[ 歩いていれば崩れた壁や天井、横たわる人、ホグワーツから平和はごっそりこの黒い闇に持って行かれてしまった。 ]
太陽も星も出ないなんて。
[ 嘆く濁った紅茶を誤魔化すように、唇に滑らせるチョコレート。もう、あんまり残ってないなあ。 ]
…やっぱり、ビターよりミルクの方が甘くて美味しいよ。
[ 口の中で転がして、そんな感想をぼそりと洩らす。ゆらり揺れる視界、こんなのいつまで続くのかな。
頭の中で思い出すのは大好きな父と母と、妹と弟、それから親友達。会いたくなっちゃうね。いつからこんなに寂しがり屋になったか。 ]
よし、頑張ろう。
[ 赤毛が揺れても、心が揺れるのはほんの一瞬。イトスギの杖をぎゅっと握りしめて、敵を探そうか。 *]
(4) 2015/02/08(Sun) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 10時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 10時半頃
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−厨房を出る直前−
[扉に手を掛けたところでくい、と服を引かれ、伝言を受け取る。 安全な場所にいろというそれに呆れて]
お前が狙われてんだから安全なとこにいろっての... しかたねーなー...
[しばらく考えて、合流場所を決める。自分からも相手からも同じくらいの距離の場所]
呪文学の教室で落ち合おうって、伝えてくれ 誰にも見つかんないように、ちゃんと目くらまししておくことってのも 頼むぞ
[しもべ妖精に頼んでから、駆け出す。 呪文学教室はホレーショーのテリトリーだから、もしかしたらあの白い魔法使いがいるかもしれないなんて、送り出してから気づいたのだけれど]*
(5) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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/* テオかヘクター…トニーが僕と同じこと考えてていとおしい。
(-4) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 10時半頃
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─ 3F マートルのトイレ ─
[ 『いいかい マートル 悪い人が来たら僕に教えるんだよ? 守ってあげるからね』
そういって瞳を閉じた数時間前 時折起こされては 闇に立ち向かって しっかりと寝ることはできなかった
ふあぁ と眠気残る欠伸を1つ 宙へ ふわり 消したなら ゆっくりと立ち上がる足許に
するり 縋られる感覚 ]
(6) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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── ! ミーミル ! よかったあ 無事だったんだね !
[ もふ もふ とその毛をいっぱいに撫で 再会を祝福 ミーミルはちょっと嫌そう 『にゃあ』と此方を見つめ 泣く飼い猫は じたばた じたばた ふわり 離れたと思ったら 僕を誘うように 振り返りながら とてて ]
どうしたんだい ミーミル 何かあるのかい ?
[ 追いかけた先には 一羽の小鳥 此方を待っていたかのように 僕の姿を見つけると ぱさ と羽を広げ 薬品香る手紙を 差し出す 毎度のごとく感謝を述べれば 何処かへ ──僕もキミのように 自由に羽ばたきたい* ]
(7) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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[ 手紙を読み終えれば 僕もお返事を さっきまで嫌がってたミーミルが 擦り寄るってくるのは 無視して
まったく 何処かのお姫様と同じ この子もツンデレだなぁ ]
…… ゎ 、 あー ! もう ! わかったから 、ハイハイ !
[ 構わずにいれば 邪魔するように ペンを握る僕の手を叩き出す 抱えて撫でてやれば すぐに大人しくなるけれど せっかくの手紙が 台無しだ ]
(8) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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『 Dear: Daisy
僕も無事だよ ! 心配ありがとね ;)
……カルヴィン かい ? 僕も一度会ったけれど …… 確かに それはきになるね わかった 調べておこう
ちなみに今わかってる闇側は ケイイチ 、 テッド 、デメテル どの子もみんな ─── だから ─── ないでくれると助かるな
From: Sven 』
[ 所々 文字がよれて読めない文 紙の端は じんわり 水が滲んでいる* ]
(-5) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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カルヴィン か …… [ ぽつり 手紙に記された名前を呟く 彼に会った時 不審に思ったのは 彼が言いかけた言葉
それはハッキリ聴こえることはなかったが " 待て " もしくは " 止まれ " ─── これらを言い淀んだ様に 思えて
( 前者ならどちら側もありえるが 後者なら─── )
じわり 芽生える不信感 そうであってほしくない と 願う心は 前者を強く押す ]
(9) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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さーて おまたせ ! さあ 行こうかミーミル
[ 室内にこもってばかりじゃ 息がつまるなぁ
彼女は下の階にいるようだから 下は彼女に任せようか
ゆっくりと足は 天文台へ* ]
(10) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 10時半頃
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/* 皆僕を気にしてくれてて感無量なう。 漢字これで合ってんのか?分からん。
(-6) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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ー階段でー
[話し終えたのだろうか。しん と静まり返った階段に残されたデメテルとマユミらしき血だまりに眠る人物に話しかける]
デメテル…? そっちはマユミだよね? 戦いかなり激しくなってきたけど、大丈夫?
[血に染まった人物が 既に死んでしまったとは知らず 疲れて寝てるだけだと信じて デメテルに話しかけた]
(11) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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[ ベッドで寝れたおかげか、魔力と身体的な疲労はだいぶマシになった。精神的には、寧ろ消耗した気もするが、それは今から気を持ち直すしかないだろう。
( トニーは無事かな… )
傍にいないことで増す不安。 彼の様子が分からない今、何が起きても 僕には分からない。 夢のせいで、心配ばかりが膨らんでいく。…やはり、すぐにでも探しに行こうか。
そう考えていたところに現れた屋敷しもべ妖精。昨日と同じ奴かどうかは、残念ながら見分けがつかなかった。 とにかく、トニーの安否と合流場所を確認することが出来たので、8階の必要の部屋を後にし、4階へと向かうことにしよう 。] Disillusion《 目くらまし 》
[ なるべく強い効果を期待して掛けたが、元々効果が薄れやすい呪文。 早い内に合流をしなければ。* ]
(12) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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/* 目くらましなうですが、もし4階の廊下に出てきてくれるのであれば、側を駆け抜けようとしてぶつかります…!(確定描写おっけーですよ!) もちろん互いに出会わず すれ違った、でも。
(-7) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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― 昨日・さよなら君と ―
…うん
[マユミの手には力は無く、それからはどんどん体温が消えてゆくばかりだった>>2:283。 そっと血をハンカチで拭って、ちょっとだけでも綺麗にしようと。]
おやすみ。 わたし、ぜったい――
マユミの分も、しあわせにする
[これが。 アシモフ先生のいう、仕方なくない死なのかな、なんて。 ちょっとだけ、わかった気がした。
それから、後ろに居たショコラには気づかずにふらふらとスリザリンの談話室に行って、そのままソファで眠りに落ちてしまったか*]
(13) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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−廊下−
予言じゃ、雷型の痣があるんだよな、たしか。ハリー・ポッター由来の聖痕...そんな目立つ目印があるなら...俺に目を集められるか? 目くらましは目くらましで、結局解けることもあるし... 悪い大人だけでも目を集められたら...
[ブツブツと呟きながら、ナイフを取り出す。目立つとなればどこか 考えれば、答えはすぐに思いつく]
頬かな。額じゃ、あまりにもあれすぎて、逆に不自然だ
[ざくっざくっざくっ 痛みに涙が浮かぶのを拭いながら溢れ出す血を服で抑える。 俺が目を集めることができたら...きっと、本当の予言の子も動きやすくなるだろう カルヴィンが安全を確保する間だけでも、俺が囮になればいい]
俺は、伝令屋 足腰が強くなけりゃ、仕事はできないって、ね
[そうして喉元に、自らの杖を]
(14) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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/* うわあああごめん更新しないで打ってた スルーしちゃったごめんよう
(-8) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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/* 大丈夫!なんとか対応するよ!
(-9) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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― 昨夜→今朝/天文台 ―
ぷっ…… ははっ! やっぱ転んだの?
[ 鳩から受け取った手紙には、 ‟日常”のように他愛なく笑う (我らが女王様は、 まあ随分とおっちょこちょいみてーだし)
平和なんてない 争いの最中 その入り口に屍が横たわったままなんて まったく 感じさせないような、
―― 手紙を届けてくれた鳩には 『ちょっと待って!』とひとこと
ローブの中から、また紙片を取り出して綴り 手紙を咥えさせて 宵闇に放つ ]
(15) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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[ それから、ヘーゼルを静寂に動かせば 死喰い人の屍の前で にゃおん ロザリンドが一鳴きした ]
―― そうだ、 ( そういや、ショーコのことって言ってたけど いったい、何を伝えようとしたんだ? )
[ 一度、覆い隠した疑念が、またふと 頭に思い浮かぶけれど、それを宥めるように ぽふり ロザリンドが足元を叩く ]
……なに、彼女を疑うなって?
仕方ねーじゃんか、 ……俺には、わかんねーだもん
(16) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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Sonorus《響け》
さあさあ聞けよ、死喰い人! 俺は、アントニー・ポッター! かのハリー・ポッターの生まれ変わり!! お前らにとっての手柄首! 手柄が欲しけりゃ、俺の首を刈ってみろ!
Lacarnum Inflamarae Truck《キラキラの青い炎を!》
[叫びながら、自分へと青のキラキラ炎を纏わせて走り出す。 周りにはゾクゾクと集まる大人の魔法使い。少しは目立てているだろうか 階段を駆け上がり、ときに踊り場まで飛び降りて、逃げまくる]
おにさんこちら! 俺を捕まえられっかな!
(17) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 11時頃
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[誰かに話し掛けられた>>11気がした、けれども。 気のせいだと思って、無視してしまったか。
誰かいたならごめんねって思ったけれども、今はそんな気分じゃなくって。思ったよりショックを受けているらしい自分には気づかずに、眠いせいなんだと考えて*]
(18) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 11時頃
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…あれ?
[Ninjyaスタイルの格好だと、スリザリン寮付近の暗さに紛れてしまうのか、デメテルに反応はなく寮に戻ってしまった]
…うーん まあ疲れてるんだよね。皆 仕方ない仕方ない
[デメテルの姿を見送ると、今度は手紙を寄越した姉みたいな彼女を探そうと。寮に戻るのは…デメテルを起こしてしまうかもしれないから]
マユミ…だね… お疲れ様…
[仕方ないと割り切れる自分が少し怖くもありながら、彼に魔法で花を出してそっと供えて また光を目指して階段を駆け上がっていった]
(19) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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/* 第三陣営カルヴィンか…
(*0) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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/* とにーーーーー!?!?!!? ななななにやってるの…! あああナイフで自分傷つけるとか…もぅ!ばか!!
(-10) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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[ 困ったように髪を軽く掻く
――わかんないんだ、俺には
‟誰が正しくて” ‟誰が間違ってるか” みんな、母さんや父さんたちに教えてもらった
母さんたち純血は‟正しくて” 言ってることに、間違いはねーから だから その通りに従って 進むだけ ]
…… でも、見逃したんだからいーだろ? ああもう!拗ねてどっか行こうとするなってさ、
[ 赤子をあやすように、少し不満げな巻き毛を抱え そのまま一緒に、昼も夜も変わらない
くらい くらい 空を、金に映そう ]
(20) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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/* 場を引っ掻き回しまくる俺氏。
(*1) 2015/02/08(Sun) 11時半頃
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/* 毎度毎度村入る度に言ってるだろうけど、テオ様のロル好きだよ。(惚れ惚れ)
(-11) 2015/02/08(Sun) 11時半頃
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[ ―― 淡褐色は、輝いて まるで 猫と同じ、金のような瞳へと変わる 瞼の裏にあるのは 入り口先に寝かせた屍 教室の奥に引っ込む前
十字を切った後、目を閉じさせて 触れた‟死”に感じたことは、ごく僅か
悲哀と目の前にして‟守れなかった”こと それ以上を感じることはなくて ]
( ―― 俺が、気付いとけば、 )
[ ‟わからないからこそ” 感じない 未知への恐怖は、いつも常に好奇へ変わってた
だからこそ、死ぬことすらも 俺には怖くなくて 未熟なこころは ‟覚悟”をいつだって決めていた ]
(21) 2015/02/08(Sun) 11時半頃
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― おはようさあころそう ―
[ どろどろとした夢を見た。
覚えているのはそれだけ。 談話室のソファで寝てしまったせいか、身体が痛い。 んー、と大きく伸びをして、目を覚まそうとする。]
…うー
[友達は、仲間は。今はどうしているのかな。 そう、ぼんやりと思いながら。しばらくはソファに身体を預けているだろう*]
(22) 2015/02/08(Sun) 11時半頃
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/*
ハリーポッターの生まれ変わりがトニーなら その間にルドルフがはさまるから テオ的には本当ならぜったいゆるせないねってなりそう
ただ、手記の内容が わかんないなら『偽物だ』ってわかるだろうけど
(-12) 2015/02/08(Sun) 11時半頃
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[ そんなぼそり 心のなかで 零したことばをすぐに振るう
俺にできることは、‟後悔”より‟勝つ” そして、残った仲間のために戦うことだけだ
だから ‟死んだ仲間”の復讐を ‟悪”にぶつけても 振り返ることはしちゃいけない
――大好きな空を 眺め さっき拾いあげたアイツの手記に
また おもむろに目を通し始め、 取り出したペンで 幾つかを‟書き込む”]
(23) 2015/02/08(Sun) 11時半頃
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− 談話室 −
[オスカーはよく眠れただろうか?寝付けないようなら、暫く髪を撫ぜていたかもしれない]
[居心地のいい、呑気に燃える暖炉の前でページを捲る。紙の端がボロボロになったそれは、彼女の聖書≪バイブル≫。母から自らを救った、これから彼を護るもの]
[一つ一つ、忘れているものがないか。人を圧倒するための、人を癒すための全てを思い出そうと]
(24) 2015/02/08(Sun) 12時頃
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( …… はやく、 本当の‟世界”を取り戻してみせなきゃ )
[ 相変らず不機嫌そうなを撫でながら、 得た‟知識”を ヘーゼルは凝視し ‟取り込む”
そう、仲間が戦ってるんだから こんなところで ぼーっとしてられない
( でも、今日は しかたねーよな )
うとり 微睡むように、机の上に広げた その手記の上に突っ伏す
―― ひと仕事をやり遂げた‟安堵”と 高揚した感情のその反動、 そして 知らぬ間に溜まっていた蓄積した疲労
そんなものに包まれて、いつの間にか意識を手放した*]
(25) 2015/02/08(Sun) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 12時頃
|
/*
テオならまっさきに先陣きって戦いそうなんだけども 叔父さんとかにいわれたとかならいいかと思ったが テオなりにはそれなりに動いてたし、 『手記』のあたりは早期決着に必要との考え (ここは出せてないけど)
あとぜったい 闇の印やらポータルやら いくら闇側と言えどもつかれるよねって 考えつつ 不自然じゃないよね…とぶるぶる
(ロル上でテオもねむたがってるがPLも非常にねむい)
(-13) 2015/02/08(Sun) 12時頃
|
|
― 回想/昨夜、隠し通路 ―
[杖を振って煙幕を払う。 アシモフの足下には、ばらばらに散らばった銀色の髪。]
……トニー。
[消えた生徒の名前を、ぽつり。]
(@0) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
|
|
[こちらが何時呪文を使用出来る様に杖を構えているのに対して、敵に杖を突きつけられても笑顔を向けるだけの相手は無防備で、さぞ足下を掬うのは容易かろうと思われたが。 白い蛇が少年の腕に纏わり付くよりも先に、トニーはナイフを取り出して白い蛇の頭を狩ってみせた。随分と素早い身のこなしだ。トニーがナイフで切り裂けば、白い蛇は1本の細い銀色へと変わって地面に落ちる。>>3:268 だが、アシモフは言った筈だ。そいつ ら に縛られて、と。 白い蛇は1匹だけではなかった、1匹の蛇をナイフを切る間に他の蛇がトニーの身体を這う。全ての蛇を払うのにトニーは時間を要しただろうか。その隙にトニーに杖を向けたままだったアシモフは無言で呪文を唱える。 一見、何も起こらなかった。果たして、蛇を相手していたトニーは魔法を掛けられたのに気付いただろうか。]
(@1) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
|
|
[トニーへと掛けた魔法は所謂、追跡魔法。Trace。 トニーが魔法を使った際に痕跡が残され、魔法を掛けた者には跡が追えるようになっている。 少年の口振りから、カルヴィンを庇っていることは明確だった。カルヴィンを護りたいと思うならば、彼のもとへ行くのではないかと思って。 校内を元気に駆け回っていた、メッセンジャーの足首へと魔法は結ばれただろうか。]
(-14) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
|
|
ホグワーツが好きなら、何故。ホグワーツの日常を、生徒を…、校長を。 殺した死喰い人に加勢するんだっ。
[色素の薄い、透き通るようなアシモフの瞳。今では一途過ぎる忠心によって鈍く曇っている。 けれども、トニーの言う様に甘えがあったのだろう。攻撃呪文ではなく、相手の身を封じようとした。相手の見せた隙につけ込んで怪我を負わせるでもなく、通路の奥へ走り出すトニーへ追撃もしなかった。
「Expulso Lumos Truck!!(爆発的な光、キラキラと。)」少年が呪文を叫ぶと同時に眩い光が辺りを包む。薄暗い通路が余すところなく照らされる。>>269 はじめて聞く呪文、トニーのオリジナルだろうか?咄嗟に防壁呪文を唱えたが爆発は起きず代わりに放たれた強い光に視界を奪われた。
視界が晴れた時には既にトニーの姿は居なくなっていた。杖を振って煙幕を払い、廊下へ漏れた光に誘われてやって来た闇払いへ杖を振りかざしながら、]
そうだね、次に会った時は減らず口も叩けない様にしてあげる。 手加減はしない、死喰い人共々討払ってやろう。
[盲目的な忠誠心は世界の色を濁らせる。]
(@2) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
|
|
― 昨夜/それから ―
[再び、ねずみとなって、校内を徘徊するアシモフ。 道中に出会った生徒へ死喰い人であるカルヴィンの名を告げる。同時にカルヴィンを庇う生徒、…「共犯者」としてトニーの名前を伝えた。 人伝えで、トニーの名は校内で果敢に戦う生徒達の耳にも入るだろうか。**]
(@3) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
|
|
/* 闇側勢が少ないので、バランスを見てホグワーチ側とも争う理由を〜と思い、>>@3を回しましたが。 トニーのやりたい事の邪魔になっていたら申し訳ない。 何か都合が悪い事があったら秘話でも遠慮なく言って下さい。
(-15) 2015/02/08(Sun) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 14時頃
|
/* アシモフウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!! ありがたすぎる
(-16) 2015/02/08(Sun) 14時半頃
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/* 墓下のムパムピスから伝言です。 「ほいほい了解。あ、でも見つけれるのは細切れになったローブと監督生バッジだけだと思うよ〜。」
(-17) 2015/02/08(Sun) 14時半頃
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―大広間―
[焼け焦げた匂いは今だ残る大広間。いや、もしかすると自分の死が爆死だったせいなのかもしれない。
自らの細切れのローブ、そして監督生バッジ。]
本当に、死んだんだな…僕。
[ぼそりとつぶやいて、瞳を閉じる。ゴーストになっても、夢が見れたらいいのに。そんなことを思いながら。]
…ああ、皆は大丈夫かな。リレイン…レティーシャ…。
[涙さえも、頬を伝うことはない。]
(+1) 2015/02/08(Sun) 14時半頃
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/* カルヴィン的に今は生き残りたい思考だけど、トニーが死んだら一気に死にたいに傾くな。トニーを殺した相手をこの手で殺して、自殺しようってなる。 彼のいないこの世界で生きてても、この先二度と2人で笑い合うことが出来ない。生きてる限り、彼がいない喪失感を味わうことになる。それなら、こんな命要らない。→die はい、重いー。そんで後追いして幽界で怒り怒られしよ。
中身的には今死んでも良い。でもね、理由がない。困った。
(-18) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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[>>13デメテルは、死んでしまった僕の亡骸をしばし撫でたあと、すくりと立ち、寮へと降りてゆく
僕はといえば、チェルシの不在に改めて不安を感じていた]
チェルシ…? どこにいるんだい?
[身体の呪縛から解けたこの意識体ーー幽霊とも言うのかな?ーーはふわふわと漂いながら、階段から廊下へ遡り 大広間へと向かう]
(+2) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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― スリザリン談話室・ウワサ ―
――Ferula《巻け》
ん、これでだいじょうぶ!
[ぐるぐると包帯を巻き終えれば、新しいローブを羽織る。 ご飯も食べたし、体調も万全…多分。少なくとも眠気はすっきり晴れている。
とてとてと支度をしていると、近くに居たスリザリン生の会話が聞こえた。スリザリン寮内には自分のしあわせに賛同してくれる人が多くて良いところだ。だからこそ安心してのんびり過ごすことが出来た。]
「ねえ、聞いた?」 「聞いた聞いた。トニーだったっけ。」 「まさかとは思ったけど、アシモフ先生が言ってたからさ」
「――死喰い人を匿ってたって」
[ぱちぱち。これはどういうことなのかな。 彼はつまりは敵ではないらしいのかな?うーん。 昨日の様子では不利益な存在ではなさそうだとは、思ったけれど。]
(26) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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(…わっかんないなあ。)
いってきまーすっ。
[さあ行こう、邪魔者を葬りに。 買い物でもしに行くような足取りで、にこにこと微笑みながら談話室を後にした。*]
(27) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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ーー4Fーー
[ーーーーーーピクリ。]
…!
[感知呪文に引っかかった気配を感じて、穏やかな微睡みから現実世界へと舞い戻る。 どうやらこの教室の前を誰かが通ったらしい。
すぐさま杖を手に取り、警戒するようにドアの傍へと。そして一気に廊下へ飛び出て、予想通り死喰い人の姿を視認したら先制攻撃を]
Incarcerous<<縛れ>>!
[淡い閃光は図らずとも相手の不意を突いたらしく、見事首元を縛り上げることに成功する。。魔力をそのまま強めると敵は苦しんだのち、倒れた]
へっ…どうやら調子は上々みてーだな
[偶然に近いとはいえ、今日も力をぶつけられる舞台があると思うと血湧き肉躍る。
気分良く、どこへ行こうかとそのまま4F廊下を歩き出した]
(28) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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/* 遅くなって申し訳ねぇ!
エンカ大歓迎だ。PLもPCも会いたがってるぜ。 とりあえず廊下を歩いてるからどうするかは任せるぞ
(-19) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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―――回想・救護室―――
うーん…私は、そのつもり でも、彼がどう思ってるかは、わからないわね
[ディーンと親しいのか>>3:275と問われても、明確な答えはゴーストの手元にはなかった。訪ねていけば邪険にはされないけれど、もしかすると、自分だけが勝手に親近感を抱いているのかもしれない。 そんな心情を素直に出して苦笑しながら、飛んで行った包帯を呼び戻す。]
ふふ…そうよね 私としては、怪我をするのも控えて欲しいんだけど
[彼女なりに、気を使っているのだろう。笑顔を見せてくれる彼女につられて口元を緩めるけれど、やはり気分は重い。 噂が本当なら、この子は戦いを避けられないのだから。]
(@4) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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そりゃ、全く話をしなかったわけじゃないわ あなただって、いつもここに来てお喋りしていくでしょ?
[納得しきれない顔で、それでも頷くデージーに肩を竦め。 未だ話を聞きたい気持ちと、こちらに詮索される照れ臭さが競い合って、どうやら後者に軍配が上がったらしい。あまり野暮なことをするのも大人げないし、ガールズトークは一旦おしまいにしておこう。]
はいはい、わかったわよ それで、今度は何かしら?
(-20) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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――っ!
[丁寧に編み込まれた髪、こちらに向けた笑顔。 写真に写る娘の姿>>3:277に、一瞬息をのんで返事が遅れる。 あぁ、そうか、ホレーショーが言っていたっけ。 デージーは、確か、白魔女の――]
…そうね、もう150年以上になるかしら その子がいた頃は、私はここにはいなかったけれど でも、その子のことは、良く知っている
(@5) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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グロリア・イマゴ…200年前の事件の首謀者 それが、その子よ
[彼女の問いに答えを与え、逸らした視線は机の上の写真へ。短い逡巡の後、ゴーストは赤毛の少女に双眸を向けた。 何から伝えようと、言葉を選ぶかのように。*]
(@6) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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――そして、私の可愛い一人娘
[これを告げることで、彼女は自分を嫌悪するだろうか。 そんな考えが浮かばなかったわけではない。けれど、英雄と同じ傷を持つ彼女には、教えておかなくてはいけない気がして。]
私の本名はね、マリベル。マリベル・イマゴ …黙っていて、ごめんなさい
[再び伏せた視線の先で、ふわりと写真が裏返る。 そこに写っているのは、デージーの写真と同じ少女と、長い銀髪の少年の姿。これを持っていることで、ゴーストの発言が嘘や冗談ではないと伝わるだろうか。*]
(-21) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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/* 1ヘクターに自分のミスで見つかる 2自分のせいではない 1
(-22) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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/* なに?ラ神今回僕のこと嫌いだね? 身長は良かったのにその他全部酷いんだけど。
1 瓦礫蹴った 2 ぶつかった これくらいしか思い浮かばん1
(-23) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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/* 地味っ!!!
そこは見つかれよ…! んーーーー! 次は表で振るか
(-24) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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── 4F ──
[ 目的地まですぐというところで、前方に生徒がいるのが見えた。丁度通り道にいるため、彼をどうにかするか、居なくなるのを待つしかない。 …が、長くはもたないこの魔法。悠長に待っている間にも、効果が薄れていってしまう。
( 抜かすか… )
通路はそんなに狭い訳じゃない。 念のため、離れたこの位置で、足音を消す魔法を掛けてから彼に近づく。
慎重に、タイミングを見極め 駆け抜ける際に 横目で彼を見、いつぞや 大広間で言葉を交わした相手だと気づいた。 ──それが、いけなかった。]
(29) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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[ 彼に気を取られてしまい、追い越した瞬間、足元の瓦礫に気づかず 蹴ってしまった。 ( やば ── …ッ! )
2 1 バランスを失った体は地面へと… 2 なんとか転ぶことは避けられた。
至近距離での異変に、彼は怪訝な顔をしただろう。*]
(30) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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−朝/ハッフルパフ談話室−
[オスカーは、一人走っていた。長い廊下を、ひたすら。廊下の両端には、積み重なるように死体の山。後ろからは、仮面を付けた奴ら。逃げても逃げても死体は悲しげにオスカーを見つめ、仮面は追い掛けてきた。まるで、永遠に逃がさないとでも言うように]
……っ!!…っは、ゆめ…?
[跳び起きると、そこは見慣れた談話室だった。パチパチと暖炉の火が爆ぜる音しか聞こえない]
[昨夜はなかなか寝付けなかったが、何時の間にか眠っていたらしい。どれ程眠ったのだろう。悪夢がちらつき、見渡せば探していた姿]
れ、レティーシャ…。
[小さく名前を呼んだ。暖炉の音に消されてしまいそうな程小さな声だったが、彼女は振り向いてくれただろうか。何か言ったのならばやはり小さな声で返し、起き上がる。眠ったお陰で、疲労は少しだけ取れた]
(31) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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[暖炉の前に蹲って、マフラーを巻く。暖かい、酷く穏やかな時間。まるで昨日の出来事全てが、悪い夢のように感じた]
[談話室に出れば、それが現実だと思い知らされることとなるだろう。それを知っていても、]
ムパムピスさんを、探しに行こう
[それを知っていて敢えて、彼は談話室の外へと出るだろう]
(32) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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/* あー、オスカーが可愛すぎてこころがぴょんぴょんするんじゃぁーー
(-25) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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ーーーーーーーガコン…!
[廊下を歩いているとすぐ横で>>30何かぶつかるような音がした。驚いて振り向くとそこには誰も居なく、ただ瓦礫がゴロンと転がっているだけだった]
…??
[無人の廊下に転がり動く瓦礫を訝しんで見つめる。 奇襲の可能性に遅くもハッと気がつくと、音のした場所からササッと離れた]
おい、誰か居んのか?
[相手が見えないもどかしさからか、声が自然と大きくなる。もし返事が無ければ呪文を唱えようと杖を構えた*]
(33) 2015/02/08(Sun) 17時頃
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― 大広間 ―
〜♪
[まずはあのきれいだった場所に行こう。そう思いながら瓦礫を蹴る。
昨日の魔法のせいで広間の半分程は酷い有り様だった。残り半分も死体だらけでろくな有り様ではないけれど。 爆発の中心と思しき場所にはひとりの男子生徒。確か、わたしとぶつかって、傷を治してくれたヒト。
まだ僅かに息のあった生徒に優しくとどめを刺しながら、ひとり悠々と歩く。]
…みんながわるいんだよ じゃま、するんだから
(34) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/* >>デメテル エアアアアアアアアア原型ないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお
(-26) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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…あれ。彼女、たしか…。
[昨日、怪我を直してあげた…。 何をしているのだろうか。全く怖がったりする様子もなく悠然と歩く姿。一瞬、ムパムピスの細切れになったローブを見た気がした。]
……。
[彼女は、何方側の人間なのだろうか。 ゾクリと背中に悪寒が走る。]
(+3) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/*【速報】カルヴィン、ヘクターに見つかる
(*2) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/* まだだ…まだ逃げ切れる可能性はある…!
(*3) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/* 果たしてカルヴィンはヘクターの魔の手から逃れた後、無事クマをハンティングする事ができるのか…!?
(*4) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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[ 距離が 開いた。 まだ、逃げるチャンスはある。
ぐっと 踏みとどまることの出来た右足に力を入れ、その場から駆け出そうと試みる。 見つかったら、どうして目くらましなんてしているかに 話が及ぶだろう。 …というかそもそも、躓いたなんて恰好悪い事に気づかれたくないという本音もある。
投げかけられた質問には無言の返答を返し、すぐに走り出そうと ── ]
(35) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/* 自分を制御できず、ヘクターからも逃げ出すカルヴィン。 だが状況は少年をあっさりと危機へ誘う。 そこにやさしい世界はなかった。 次回「道、逃げ出した後」。 この次も、サービス、サービスゥ!
(*5) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/* 行きなさい!カルヴィン君!!誰かの為じゃない、あなた自身の願いの為に!
(*6) 2015/02/08(Sun) 18時頃
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/* デメテルのネタのぶっこみ具合超草生える
(-27) 2015/02/08(Sun) 18時頃
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─ → 天文台 / 身体の空気を入れ替えて ─
[ とた とたたん 軽やかな足取りで 外気を求めて ミーミルと共に 階段を駆ける
その左手には愛する箒
あの一望できる場所についたなら 僕は── ポケットに潜む" アレ "を思い出し ほんの少し 口角があがった* ]
(36) 2015/02/08(Sun) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 18時半頃
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[無言の時間が続く。 どうやら答える気はないらしい。それとも、そもそも誰も居ないのか。 ならば、と、構えていた杖を「架空の人物」へと向けた]
Homenum Revelio<<人現れよ>>
[ボウッと浮かぶは逃亡を図ろうとしている1人の男。 やはり隠れてやがったかと舌打ちをする。
攻勢を掛けようと再び杖を向けるが、その男にはどこか見覚えがあった]
お前…
[先日、食堂で話した男だ。 奇遇の出会いに一旦杖を下ろした]
(37) 2015/02/08(Sun) 18時半頃
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/* 想像したらすごい間抜けな見つかり方でわらう
(-28) 2015/02/08(Sun) 18時半頃
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[おもちゃをバラバラにこわすかのように、簡単にヒトの命は消えて行く。 昨日ここで爆発があったことはどのくらいの人が知っているんだろう。それはわからないが。大広間に来る人間はずいぶん少ないように感じた。
まあ、来たとしても]
――Diffindo《裂けよ》
うーん、なんでかなあ… リーダーに言われたとーりに、平和的に話しあいしたいのに、しあわせをわかってほしいのに
みんないきなり攻撃してくるんだもん、しかたないよねえ
[くすくす。 赤く染まったローブは自ら「わたしがやりました」と言っているような物だけれど、それには気が付かず。]
(38) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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/* カルヴィン、アウトー\デデーン/
(*7) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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[ 呪文が唱えられた瞬間、さすがにここまでかと覚悟を決めて、くるり 男の方へ身を翻す。]
…やあ、また会ったね
[ 出来る事なら、今 この時に会いたくはなかったのだけど。
降ろされた杖をチラリと見、 今のところ攻撃してくる気は無さそうな様子に、多少の安堵を感じた。]
僕、今暇じゃないんだ 折角会えて嬉しいけど、先を急ぎたいな
[ そうはいかないであろう この先の展開を予想しつつ、ダメ元で。 口端を持ち上げ 笑みを形作るのは、まだ余裕があると自身を鼓舞するため。*]
(39) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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ー4階廊下でー [前に死喰い人をボコボコにしてしまった分、今味方だからといってすぐにはわかってもらえるはずもなく それらは見た目弱そうなショコラに容赦なく襲いかかる]
「あなた裏切りものでしょ?悪いけどそういうの… だいっきらいなんだよねー!!」
ああ?私の事が嫌いでも構わないけど 一応とある闇の魔法使いの…なんだろう。護衛?情報屋? まあ便利屋的な事はしてるんだけどなぁ
「嘘つき!◯◯を殺したり△△に一撃くわえた事は知ってるのよ!助かりたいからってそんな事言っても無駄よ!」
テオドールさんから懐中時計預かっておいてって言われたけど それ見せたら信じてくれる?
[その言葉に 死喰い人は凍りつき 懐中時計を見せれば 疑って悪かったとばかりにすごすごと立ち去っていく 懐中時計の持ち主が 今回の首謀者なんてまだ知らない]
(40) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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/* へくたーっょぃ
(*8) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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[ちょっと、むかしの話しをしよう。 一見、静かで大人しいようだけど、実は情に厚く直情的。力が上と解ってる相手にも媚びない、へつらわない。 自信家。強情。良くも悪くもまっすぐで、気に入らない奴がいたら平気で勝負を挑んだ。そのせいで、保健室には度々世話になった。確かにグリフィンドールの素質はあったのだろう。けれども自身の力を試すように気紛れに喧嘩を吹っ掛けるだけで、其処に信念はなかった。 純血主義出身で本人にもマグル嫌い気があり、どうしてグリフィンドールに選ばれたのか不思議だった。今でも組み分け帽子の間違えだったのではないかと思う。 だが、其処で彼は信念を見つけた。たったひとつの掛け替えの無いものを。]
(@7) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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― 保健室 ―
[怪我を負った生徒を背負い、保健室の扉を開ける。]
マリー、いるかい?ベッドをひとつ借りるよ。
[まだ学生だった頃、喧嘩で足を骨折してホレーショーにこうして運ばれたことがあったのを思いだす。尤も、その際は背負われる側だったが。生徒を寝台の上に寝かせた。 ベッド周りを仕切るカーテンを引いた時、脳裏に浮かんだのは眠るホレーショーの姿。保健室で居眠りをしていたきみを迎えに行ったこともあった。寝起きのホーレーショーのボサボサになった髪を見て、「まるでライオンのたてがみみたいだ。」って、笑ったのだっけ。]
(@8) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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[――がさり
突然音がしたのは大広間の端から。まだ何か生きてたのかな、そう思いながらばたばたと様子を見にいこうと足を向けて――
その影から飛び出した、一羽のカラス。真っ直ぐにこちらに突っ込んでくる。]
……わあっ、!? なに、なんなの…?
[後ずさりしてぐるぐると回るカラスの様子を見ていたら足元の瓦礫につまづいた。 痛みに耐えながら考える。それにしても、初めてみる鳥だな、と。]
…あなたが…チェルシ?
[ついてでてきたのは昨日のマユミが最期に言い遺した言葉。彼の友達の幸せの青い鳥の名前――もっともそれは直感的なものだったのだけれども。
それに肯定するように、一言、カラスは小さく鳴いた*]
(41) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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おいおい、待てよ。せっかくの再会だろ? 何に急いでんだ?
[>>39先を急ごうとする彼を無理矢理引き止める。 彼の余裕そうな様子は、初めて会った時と同じように思えた]
おめぇが生きてたとはなァ。 俺は今、「強さ」の証明の真っ最中だ
[聞かれていないが勝手に喋り出す。 その声は廊下に下品に響いた]
ところでよォ、あの時名前聞いてなかったと思ってたんだ。教えてくれよ
[ズケズケと相手へと踏み込む。果たしてどんな反応が返ってくるか]
(42) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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/* ムパムピスから伝言です。 「ほいほい了解。あ、でも見つけれるのは細切れになったローブと監督生バッジだけだと思うよ〜。」
こちら参照とのこと。
(-29) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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/* 片思い相手は陣営変化ないよ???
(-30) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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/* 片思い相手は陣営変化はないですし、 片想いが死んでも相手は道連れになったりしないので、 ショコラの言う「やりづらさ」が分かってないのです。
あ、昨日のトニーはわたしの方に非がありました。 すみません。
(-31) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* あっ、か、確認しました! えっと、その、有難うございます…!
(-32) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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―浅海と、深淵―
[浅い、浅い、無意識の海。 微睡みから意識を引き上げる。 閉ざした扉の向こう側、喧騒の戦場。 意識の彼方で見た思い出達に、封をして。 ちりん、涼やかな音色に覚醒する。]
Locomotor flottare (がらくた 動け)
[扉前に施した瓦礫の山をどける呪文。 残念ながら、壊したものを戻す魔術を持ち合わせない。壊れたものは、戻らない。]
(43) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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[扉の前、そっと向こう側の音を伺う。 怒号、悲鳴、閃光の弾ける音…恐らく交戦中。―だが、関係ない。]
Confringo (爆発せよ)
[扉そのものを起爆剤とする呪文。 生徒も死喰い人も-てきもみかたも-お構いなしに、その爆風に呑み込ませて。 被害者の中に青色がいればほんの少し罪悪感が湧く程度。]
あー悪ぃ。そのまま寝てな。
[意識を手放した数多に向けて、心伴わない気遣う言葉を残して。]
(44) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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[ふと思い出したのは、昨日最初に杖を向けた黄を纏う彼。 撤退に姿を消した後、彼はどうしただろうか。]
…まぁまず間違いなく周知してるよな。
[はぁ、と嘆息して右頬に触れる。 彼はあの後、ちゃんと自寮に戻っただろうか。 可愛い後輩たちを、守って。]
(―――………。)
[断じて心配するわけじゃなく。 ただ、そう、ああいう時に人はその後どんな行動を取るか、知りたいだけ。 自分に言い訳を並べる自分に、苦笑しながら。 少しだけ、その姿を探してみようか、なんて思う。]
(45) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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[程なくして彼の行方は知れた。 大広間での顛末を。まだ何も知らない、愚かしくも可愛い後輩から聞いて。]
…そう、か。お前ら怪我はしてないか?
[そんな風に聞いて、彼らと別れてから、少し。 ふと気付けば瑠璃色が此方を見上げて、歩みだす。
それは確かに、大広間への道のりで。]
(46) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* わたし、全然表で赤仲間とあわないよー(ごろんごろん
(*9) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* 夜中のコピペミスってたのあったね。 Caveがaveになっててヤベェ…:(;゙゚'ω゚'):ってなった、さっき。
(-33) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* ムパムピス、好きだったなあ。 初めから死ぬ気しかしなかったけど() けど、すごく良いキャラしてると思う。 こういう村では貴重。すてき。
(-34) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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/* 死亡ロル、齟齬あったら厭だよね、 墓下見える存在がいるほうが有り難いなあ。しみじみ。
(-35) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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/* しかしオスカーは死んで欲しくないなあ!! 死んじゃうような気がするけど。
物語の中心人物はテッドにタバサ。 最終盤面として残るのは、数字、ニコラス、辺りなのかな。テッドの強縁故先が分かっていない。
(-36) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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−−−医務室・旅立つ準備の途中で−−−
[ひとりの教師が負傷した生徒を背負って、医務室に向かっている頃。部屋憑きのゴーストはといえば、思うように動かせない羽ペンと格闘していた。]
あらまぁ、我ながらひどい字…
[痛み止めはここ、包帯はあの引き出し。湿布は一箇所に2枚まで。たったそれだけのことを書くのに、ひどく時間がかかってしまった。 アシモフがここを訪れたのは、やっと書き上げた羊皮紙を眺めてぼやいたのとほぼ同時だったか。]
あぁ、アシモフ!無事で良かった! …待っていて、すぐ傷薬を
[人間の姿は、久しぶりに見る気がする。グリフィンドール生時代よりも広くなった背中には、可哀想な怪我人の姿。マリベルの意識は書きたてのメモから逸れ、薬品棚へ向かう。 羽ペンがパタリと机の上に落ちて、羊皮紙を飛ばす。それは空気の抵抗に遭いながらも、カーテンの内に篭った教師の足元に落ちる。]
ところで、あなたは大丈夫なの? 昔みたいに、怪我なんて、していないでしょうね?
[彼はメモを拾うだろうか。 もしも目を通したなら、その内容−−医務室憑きのマリベルが、ここを留守にするかのような注意書きを見て、どう思うだろう。*]
(@9) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時頃
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−吹き抜け階段−
『Crucio《苦しめ!》』 うわっ!
[後ろから迫る光線を避ける。よけた先は、吹き抜けの空中。 空中戦は圧倒的に敵が強い、早く廊下に復帰しなければ]
Accio、手すり!
[一階上の手すりに杖を向けたとたん、足首にほのかな熱。鼠先生が放ってくれた魔法が、何か関係しているのか。 それを振り払うように手すりを乗り越えたところで、生徒の姿]
バカ!なにやってんだよ逃げ...『Diffindo《裂けろ!》』はっ...
[逃げ遅れたのかと声を出した瞬間の、切り裂き魔法。予想もしていなかった事態に、腕を切り裂かれる]
なんで... 『黙れ!裏切り者!死喰い人を匿う、偽物の生まれ変わり!!頬傷なんて無かっただろう!』 それは...っ...!!
(47) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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『Levicorpus』
[吹き抜けに現れた闇の影に、とっさに生徒を庇ってしまう。 そうして浮いたのは、自分の体]
この...っ放せ!! 『どうする』 『怪しいものは殺せばいい!ちょろちょろと、随分振り回してくれた』 『いや、待て。見れば帝王と同じ寮の所属。一度持って行って見せてからでも遅くない。下げ渡されれば、そのときは好きなようにいたぶれるさ』
[愉悦を纏うその声を聞きながら、生徒へと視線を向ける。死喰い人に怯えているのか、動けない様子のそいつに舌打ちをして、身体中の筋肉を総動員して杖を彼に向け固定。筋肉痛になりそうだ]
Cheering《元気になる魔法!》 行け!逃げろ!大丈夫だから...生き延びろ!! 『貴様!!Crucio!!』 っうぁぁああ...!!!!
[逃げることなどできるわけもなく、痛みが全身を駆け巡る。まるで骨を一瞬ですり潰されるかのような痛み。喉も避けよとばかりに叫んでもなお足りない]
(48) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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/* トニーが傷ついてるのを見て僕のメンタルが真っ赤。 SAN値ゴリゴリ削られて不定の狂気に入りそう
(*10) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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/* なんで赤窓で言ったの僕。 まあいいやそんなことは トニー…僕のせいでごめん( ´:ω:` )
(-37) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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−運ばれて、天文塔−
[どれだけ叫んだだろうか。意識を失うこともできない痛みの中、縛られて運ばれるのまでは知覚。あとは繰り返し磔の呪文をかけられ、痛みの中でもがくことしかできず]
『我が君、予言の子の生き残りを名乗る生徒を捕まえてきました。確認を』
[どさりと投げ出され、息を整える間も無くその言葉を聞く。誰だと、目をあげた先に、帝王の姿はあるか]
(49) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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/* アシモフ、ひどい。
(-38) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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[>>42廊下に響く大声に]
…あれはたしか ヘクター…だっけ?
[イタズラの手紙で向かった先で出会った人 明らかに敵に回したら厄介だろうなぁと思った あの人]
ちょっと聞いてみよう…
[部屋に近寄り、中で行われている会話に耳をすまして]
(50) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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あなたが関わったから、彼も不幸になったのよ。 かわいそうに。
/* とかいう謎の展開突入
(*11) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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キミこそ。 口だけじゃなかったんだね。
[ 遠まわしに『強さ』について半信半疑だったことを示し、]
カルヴィン・ホーキンズ
[ 名前を聞かれれば、投げやりに言葉を返す。
ここはトニーの部屋じゃない。 つまり、どれだけ周りに被害が及ぼうとも、知ったことではない。 殺す気は無いが、こいつ相手には力ずくで退かすのが手っ取り早そうだと、強く 杖を握る。
校長室と同様、少女の気配には気づきもせずに。*]
(51) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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五月蝿い!
そんなこと……、僕が一番分かってるよ…。 ……それでも、僕は
( 彼を手放したく、なかったんだ。 )
/ なにこれたのしい
(*12) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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― 保健室 ―
[十数年前と変わらぬ姿がそこにはあった。何時もの様に怪我をした生徒の手当するマリーの姿に何処か安堵を覚える。待っていてという言葉に相槌を打って、怪我はないかという問いかけには恥ずかしそうに笑った。>>@9]
うん、ドクター・マリー。よろしく。 あはは、大した怪我はないさ。やだな、昔の事なんて引き合いにださないでくれよ。
[教師を担っていると言えども、幾人もの死喰い人を相手をしていれば無傷では済まない。無鉄砲なところは学生時代と変わらない。ふと、アシモフの足下には一枚のメモ。拾い上げて、羊皮紙の内容に目を通す。 数度、目を瞬いた。]
……何処に行くんだい? この戦火のなか、危ないのにどうして。*
(@10) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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アシモフは、>>@2訂正 闇払い→死喰い人
2015/02/08(Sun) 21時頃
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本当に? 実は、期待してたんじゃあ、ないの?
あきらめなさいよ。 わたし達とかれらは生きる世界がちがうんだから。
ね、テオドール?
/* そして突然リーダーに振る
(*13) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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/* トニー、ごめんね。 動きづらくさせてるかもー。ごめんー。
(-39) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時頃
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/* デメテルちゃん今日把握漏れやらやばいからダメテルちゃん
(-40) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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[ 送り出された白い鳩は きっと夜が明けてから 手紙を咥えて、舞い戻ってくる ]
『 ドジっ子な騎士様でもある スージーへ
へへっ、かっこいいだろ? 御心配には及ばないぜ、今んとこ無傷! 大変だけどヒーローはこれくらいへっちゃらだ! じゃあ皇子様とお姫様の護衛は騎士様に任せて ヒーローは早く、戦いを終わらせるとするよ
デメテル?知ってるけど、なんかあったの? あの子は信用できるし、大丈夫だと思うんだけどさ 女王様のおよびとあれば、いつでも駆けつけるよ いまは天文台にいる!俺はもう少しここにいようかな
P.S あはは、やっぱり!あっ、俺、ヒーローだけじゃなくて予言者の素質もある!?
正義の獅子王っぽい テオドールより 』
(-41) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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|
[屍の山の中。血みどろに囲まれた真ん中で、瓦礫に腰掛けてちょこんと座り込む。 一度つまづいてしまって立ち上がるのがひどくおっくうになっていた。真正面に向き合うのは漆黒の相貌。]
マユミはしんでしまったわ。
[カラスからは反応は有っただろうか。ポケットの中をがさごそ。たしか百味ビーンズが有った気がする。 カラスってこれ食べられるのかしら、なんて思いつつも幾つか差し出してみて。]
わたしデメテル。 チェルシ。わたしあなたのことをマユミから頼まれたの。
あなたは、幸せの青い鳥になってくれるかしら。
(52) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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ああ、そうだよ デメテル
―― 傍にいたいって思うなら 守る力がなければ、それはただのエゴだ
立派な、断罪されるべき‟罪”さ 諦めろよ そうすれば、きっと楽になれるから
/* のっっかるスタイル
(*14) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* ぬーん 大広間行くよー予告がふたつもあるゆえ わたしはここから離れても大丈夫なのだろうか…
まよう
(-42) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/*
うろ覚えの知識でやってるから齟齬でたら土下座しとく… (調べてるが教室とか知識曖昧)
(-43) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* 死ぬんなら誰かにトラウマ与えて死にたい
(-44) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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う、ううう、うぅ… やーーだーー!やだやだやだ! 僕はトニーと居たいんだ!離れたくないのっ! 僕らを引き離す奴らなんか皆地獄に堕ちちゃえぇぇ(じたばた
(*15) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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ほらぁ。 テオドールもこう言っているよ。
だいじょうぶ、カルヴィン。 わたし達が居るのだから。
トニーが居なくても、さみしくないよ
/* ところで何の話してたんだっけ
(*16) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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― 昨日・夜中―
[結局トニーと共に来る事を納得して談話室で下級生たちと共に 一休みをする。 傍らで眠る子たちの柔らかい髪を弄びながら。
そうしていると寮の扉が開く音。 トニーかと声をかけようとすれば 彼方の声に遮られる]
『スージー!』
[現れたのはもう1人の寮督生。 そういえば彼はマグルだったような… 笑顔を向けると彼方は顔をくしゃくしゃに]
(53) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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|
/*
これでルドルフ生きてたら、絶対お前嘘だろってなるよね( いや、行方不明なんだけど
(-45) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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|
[──彼が話したのは西塔へ向かった話。 そこには多くのウチの寮の生徒たちが倒れていたと]
休んだら… 向かいましょう。 ねぇ、デージーの居場所知らない?一緒に来れる?
[ そう、死んだ。 きっと友人も混じっているのでしょう。
翠は暖炉の炎を映すと嘆くように揺れて 一度瞼を閉じたら 次は獅子の闘炎
見せつけるよう一度彼に笑顔を向けたら、 シアンと名乗る男の子の存在も忘れて 彼等と共に眠りに落ちる]*
(54) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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|
― 朝/天文台 ―
ふあ……
[ 大きく、眠たげに欠伸をする 入り込む隙間風が、ちょっと寒い
かつり と音を鳴らして、靴音を鳴らす てっぺんに聳える 外を一望できるその場所 ちいさく 地に見える黒い花は疎らに咲いて ‟死”の行方を 無感動に見つめる
ここは ホグワーツで一番好きな場所だった
足が止まった時、黒い靄が開けた空間から入り込む 『ご報告が』と、姿を現すのは死喰い人 ]
(55) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
|
|
だから、わがまま言うんじゃありません!
明日からカルヴィンだけピーマン2倍にするからね! ピーマンの肉詰めがピーマンのピーマン詰めになるんだからね!
(*17) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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|
カルヴィン・ホーキンズ…??
カルヴィン…!?
[まさか。 レイブンクロー1年の小柄の男、と言っていた生徒の証言を思い出す]
そうか。そういうことか。
[こんなところで巡り合えるとは。1人、合点する。 探している時は見つからず、探すのを諦めたら見つかるのだから人生分からない。思わず、大笑いしていた]
てめぇは確かあの時、戦意は無いような言い方してたよなぁ?お前こそ、この戦争の″首謀者″か?
[どちらにしろ体裁敵であることは変わりない。 ならば迷う必要などあろうか?]
Expelliarmus<<武器よ去れ>>
[問答無用で杖をまた向けた。輝く閃光がカルヴィンを襲おうとする*]
(56) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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|
/*
ニコラス・フラメルの年齢とか考えても 寿命は魔法使いは長くする方法はあるとおもってる が
(-46) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
|
|
聞くよ、なんかあったの?
[ 眠気の残る目元を擦りながら、 緊張感のない その口調は
次に発せられた 酷く冷えた無感情な音に 思わず 顔を凍らせたように、固まる ]
『それが、ハリー・ポッターの生まれ変わりと 名乗るものがいるようでして ―― 』
…… は? ハリー・ポッターの?
(57) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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|
[ 予言では、‟稲妻”とは言えど、二百年前のように ‟生まれ変わり”と言われてなかったけれど
それを聞いた瞬間、獅子の貌は険しく歪む ハリーポッターの生まれ変わり
すなわち、 それが指すところは唯一 ‟アイツ”の生まれ変わりでもあるわけで めらり 揺らめく憎悪の黒い炎を 堪えるように、拳を握り込む ]
『ええ、頬に刻まれた稲妻の傷も確認しました 直に運ばれて―― ああ、来たようです』
(58) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 22時頃
|
−−−医務室−−−
[困ったように笑う元生徒>>@10には、少々意地悪な声で屁理屈を。 散々手と目をかけたのだから、これくらいの冗談は笑って許してくれてもいいだろう。]
だって、たった十数年前のことじゃない 私にとっては数日前みたいなものよ? ……あら、ばれちゃったのね
[アシモフの問いかけで、初めてメモが飛ばされてしまったことに気づく。 少しばかり、厄介な相手に見つかってしまったかもしれない。彼は勘がいいし、少々頑固なところがあるから。]
私は大丈夫、危なくなんかないわ これ以上、死にようがないのだし
[なんて茶化したところで、誤魔化せる状況でないことはわかっている。 ゴーストは一度、深く息を吐いて。眠っている生徒の耳には届かないよう、潜めた声でアシモフに囁きかけた。]
あのね、アシモフ
(@11) 2015/02/08(Sun) 22時頃
|
|
私、この事件の首謀者を探しに行こうと思うの ゴーストには死の呪文も磔の呪文も効かない …適任だと、思わない?
[口調は明るく、けれど真剣そのものだった。 彼はグロリアとマリベルのことを知っていただろうか。だとしたら、勘づくかもしれない。目の前のゴーストが、一人娘と今回の主犯を重ねていることに。]
自分の娘も止められなかったくせにって、笑われるかしら でも…ううん、だからこそ 私は、その子に会わなきゃいけない気がするの
[止められる自信なんてないけれど。 ホグワーツに反旗を翻すほど強い彼らの思いを、直接聞きたくて。 例えアシモフに止められても、聞き入れるつもりは全くない。思い込んだ時の頭の硬さなら、こちらだって負けてはない。*]
(@12) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 22時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 22時頃
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/* ねえ、知ってるかしら 英雄を"ひでお"って読むと 物凄く間抜けに見えることを
(*18) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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|
/* カルヴィンの姿が見えないとそわそわするなう
冗談は置いといて
カルヴィンと闇の魔法使い達の決別宣言とか、流れによってはしてもいいかな 「カルヴィンは俺の友達で、俺と一緒にいくんだ!」みたいな
(-47) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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/* いえいえー。 余計なお節介かもしれないですが、初日からレティーシャはコアずれがあるようだから、待たずに行動しても良いと思いますよ。 なんなら、「大広間へ行った。一緒に大広間に向おうと誘ったが、レティーシャは連いて来ただろうか。」等と、相手の行動は確定せずに動いても良いかもしれません。 レス不要です。
(-48) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
|
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/* 余計なお節介ばかり、 本当にすみません…。
(-49) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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[名前に反応し、なにか合点がいったような態度を見せるのは、噂が耳に届いているからだろう。 しかし、声を上げて笑われる意味が分からない。
自然と眉間に寄る皺をそのままに、『首謀者か?』という問いに答えようとすれば、その腕が動くのが見え ]
Protego!!《 護れ!! 》
[ 咄嗟に叫ぶ。
飛んできた武装解除の呪文を、ぎりぎりでなんとか弾き飛ばす。]
キミ、自分の自己紹介はしないわけ? 見た目通り、野蛮な奴。
[ ハッ と煽るように嘲笑を。 相手がそう来るなら、こちらも遠慮などしない。]
Expulso!《 爆破せよ! 》
[ 彼の手元、…その杖に向けて。]
(59) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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/* 表のトニーを下から眺めててメンタル底つきそうやばい
もちろんいいよ…!
(-50) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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/* デメテルほんといい加減にして欲しい 今外なのに口端上がるの元に戻せなくて変な目で見られてる訴訟不可避。
(*19) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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/* トニー大好き。
(-51) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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/* 生きてるから大丈夫さー 死ぬかもなーとは思い始めてるけど
ありがとな 大好きだぜ☆
(-53) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* わたくし、自重なんて知らなくってよ
(*20) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* 窓という窓を使う僕
(-52) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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[ もうひとつ 滑り込んで来た黒い靄が 人の形を象って、降りたつ
どさり 物を放るように投げ出されたのは、 昨日みたばかりの、赤髪
死よりも更に深い 深い 苦しみの渦 その場所に囚われた姿を 獅子は驚きに瞬き それでも 牙を隠さない ]
―― ……トニー? アンタが、ハリー・ポッターの生まれ変わり? [ 苦し気に呻く、その姿を無慈悲に見下ろし 魔王の前にした勇者が剣を取るように 杖を手へと滑りこませて かたく 握りこむ ]
(60) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
[ つよく つよく、意志の焔は燃え上がるのは ‟予言の子”以上に ‟巨悪の生まれ変わり”を憎む気持ち
見あげるおおきな瞳は 苦し気に 魔法を解いてやることはしない
淡褐色の中に、‟昨日はなかった”傷を見つけた ]
―― ねえ、傷ってこれのこと?
[ 稲妻の、その不格好な傷を杖で示せば 傍の黒い影は こくり と頷けば 昨日までなかったんだから きっと‟偽物”だって分かった
ゆるく 首を傾げ、苦しむ相手の前に 膝をつき 柔軟性のないサンザシを突きつける ]
(61) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
なあ、トニー!
…… 生まれ変わりって、本当? 嘘、じゃねーの?
こんな傷、昨日みた時なかったよな
[ 炎が急きたてるように煽る あくまでもいつもの口振りのなかに 籠る、堅い意志の力は 確認ではなく
まるで 嘘でも 本当でも ‟悪いこと”を ‟責め立てる”ように ]
(62) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
/* 皆さん見て!みた?! この、この相思相愛具合。 もうほんと、トニー愛やばい。
そしてデメテルお前は許さない。
(-54) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
[まるで燃え上がるような、硬い意思。突きつけられた杖に目玉をえぐられそうだなあなんて考えながら、口の端を吊り上げる。 挑発するのでもなく、責め立てられるような悪いことなんてしていないという自覚があったから]
テオ兄ちゃんはどっちがいい? 本物か、偽物か 俺を殺せば、それで全部が終わるかもしんねー 俺を見逃しても、本当の予言の子がいるかもしんねー 傷は、今日になって開いたんだ 痛かったなー、すげえびっくりした。血も出るしさ
[笑いながら話す。嘘は言っていない。自分か傷を開いたのは今日だし、ほかには確定的なことはいっていない...はず]
なあ兄ちゃん 人が、たくさん死んだよ これは、兄ちゃんが望んだのか?
[笑いながらこちらからも訊ねよう。 テオドールが望んでこの状況を起こしたのかを]
(63) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
[ 吼えたてる獅子は、 すくなくとも 目の前の‟悪”に 燃え立てる熱に気を取られ
―― >>36登ってくる、悪戯仲間のことなんて まったく気付けやしない
その頂上に近付けば、きっと 死喰い人たちのひとりは、気がついただろうが]
(64) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
/*
あれ?まだクルーシオかけられると思ってたけど違うのか
(-55) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
[先制攻撃はどうやら弾かれたようだ]
へぇ…大したもんじゃねーか!
[魔法一つの対応で分かる。こいつは少なくとも並よりはできる奴だと。
野蛮と言われれば頬をピクリと硬く反応させる。 だが、それに対しては何も言わず、大きく開いた身長差を強調するようにワザと見下すような視線を向ける]
野蛮?「悪」を倒そうとするのは当たり前だ。
それに、力を存分に発揮出来るこの舞台は素晴らしいと思わねーか?お前だって暴れたくて仕方ないんだろう?
[興奮からか首筋が紅潮してゆく。爆破の呪文を向けられるならば、こちらは、]
(65) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 23時頃
|
/* やっべ トニーにいい?って聞かれたから即答でいいよ!って返したけど、これってテオ様とデメテル裏切ったってことか…。 ………。(トニーが言うことなら何でも!って思って深く考えてなかったなんてことは…) まあ、僕ピーマン嫌いだし。デメテルが悪い。うん。
(-56) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
Finito<<終われ>>!!
[爆破の呪文を終わらせよう。しかし、想定より強い魔力だったか、残り火花が左腕を掠め、鋭い痛みが襲う]
ハッ…そういや自己紹介だったな。 グリフィンドール3年のヘクター・ロゼールだ。お前ら「反逆者」の「悪」を倒して英雄になるから覚えておけ
[口調はひどく傲慢に。自分が勝利すると信じて疑わないその瞳は相手にどう映るか。そして反撃に呪文を]
Stupefy<<麻痺せよ>>!
[カルヴィン本体へ。気を逸らさせるために少し強めに放つ。だが本命はこっちじゃない]
Incendio<<燃えよ>>
[目立たないよう、無言呪文で先ほどの呪文を放った姿勢そのままに相手へ。狙うは、彼の左脚]
……ぅ…
[呪文の連発は術者に大きな負荷をかける。頭が若干クラクラして、少しだけ視界がボヤけた]
(66) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
/* どうやるんだっけ。
4
(-57) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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|
/* 6
(-58) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
/* 流れによっては今殺してしまっても大丈夫です!
(-59) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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|
貴方にとってはそうでしょうね。 200年の長い年月を思えば、僕なんて只の若造なんでしょう。
[からかわないで欲しい、はにかんでは俯いてみせた。少年時代の自分を良く知るマリーには敵わない。>>@11 だが、マリーの囁きに笑みはアシモフの消える。眉を寄せて、マリーを睨む。]
それは、本気? 外は戦場だ。全く危険がない訳じゃない。
[死にはしないが、ゴーストだってバジリスクに睨まれれば石化もする。呪いが一切効かない訳ではなく、戦場で危険なのはマリーだって同じことなのだ。 口調は明るいが、眼鏡の奥にある瞳は真剣そのものだった。]
(@13) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
|
[長い付き合いだ、一度決めたら覆さない頑固な性格を知っていた。自分が何を言ったところで無駄なのだろう。 半目で睨むが、軽く溜め息を吐くと肩を竦める。 「自分の娘も止められなかったくせにって、笑われるかしら。」とマリーは言った>>@12。彼女の娘の事はアシモフも聞いていた。笑いはしない、けれど。幾ら悔いても過去には戻れない、のだと溜息混じりに。]
……ねえ、首謀者を探し出して、どうするつもりなのさ?
止められなかった娘の代わりに、 その子に会って、止めようとでも言うの?*
(@14) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* 落ち先いないと困るの分かるから俺死ぬわーしたいとこだけど。 こう、物凄いやり残した感がだな…同寮二人は開始後にも絡んだのであと二人つついてから死にたい感。
(-60) 2015/02/09(Mon) 00時頃
|
|
−大広間−
[レティーシャは一緒に来ただろうか。大広間へと足を踏み入れたオスカーは、その惨状に目を見開く。部屋の半分は損傷が激しく、まるで爆発でも起きたかの様にぼろぼろだ。勿論それが、探している先輩の仕業だとは知る由も無く]
酷い…。
[倒れている生徒たちの顔を見て回る。もう既に息絶えてしまっているその山に、再び嘔吐感が込み上げるのをなんとか堪える。ふと、何かを蹴ってしまったようでからんと音を立ててそれは転がった]
…?
[光るそれを拾い上げた。なんだか見覚えがあると首を傾げた直後、気付いてしまった]
これ、ムパムピスさんの…!
[声が震える。ここに、ムパムピスさんは来たんだ!!辺りを見渡すが、姿は見えない。死体の山は見て回ったが、ムパムピスの姿は無かった]
[きょろきょろと周りを見渡すが、まさかバッジの持ち主が爆発したとも知らない彼が、床に散らばったローブの切れ端には気付くはずも無い]
(67) 2015/02/09(Mon) 00時頃
|
|
/* あら。 らあら。 あらあら。
存在すら認識されていなかったわ、どうしましょう
(-61) 2015/02/09(Mon) 00時頃
|
|
[ >>63大凡笑顔が似つかわしくない問いに ひとつ 瞬いて
悪気のないヘーゼルは あくまでも 抱いた責任や、語る言葉の重さとは裏腹に ―― 無垢なこころは、
‟その本当の重さ”を 理解していなかった ]
―― 血は、あまり流したくねーし 戦いなんて、俺だってやだよ!
でも、
[ 瞳を覗きこんだまま 中程まで、下げられた瞼は後ろめたさ では無く、‟同胞の死への悼み ]
(68) 2015/02/09(Mon) 00時頃
|
|
正義のためには、‟犠牲”はつきものだろ?
戦わずに、得られる未来なんてないもん このまま間違った世界に目を瞑る方が‟悪”だ!
‟すこしの犠牲”を出してでも ヒーローは、正しい道に導かなきゃなんないんだ
[ 手の届く 呼び声には手を伸ばして 何がなんでも救う けど 全てなんて、一人で救いきれないんだ だから ちょっとの犠牲はしょーがないだろ? ]
(69) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
― 大広間の端からこんにちは ―
[ぱさり]
[だれかの足音がした>>67、また見つかったら攻撃されるのだろうか。 リーダーの言うとおりに出来ないのはあっちのせいだもの。 血にまみれたローブをまとい、チェルシに向かってひとりごちる。
彼の羽がばさりと揺れ、少しばかり物音がしてしまっただろうか、慌てて声を潜めて]
…わたし、みつかったらまた攻撃しなきゃあなのよ しずかにしてね、いい子だから
[デメテルはうんざりしていた。 しあわせを理解してくれない、話を聞いてくれない人たちを
もういっそ、無差別にやってしまったほうがいいかなあ、なんて思い始めていて*]
(70) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
[ >>63邪気もなく、口端をあげて笑う彼へ 炎を宿した、無慈悲な獅子は まっすぐ 杖を突きつけたまま それから すう、と間を取るように 一呼吸を置き ]
―― どちらでも、俺は残念だぜ
[ さめざめとした、低めた冷徹を落とし 轟 、更に言葉は語りたてる程に 油となり 紅炎を燃え上がらせる ]
本物なら、俺は‟巨悪”を許さない 生まれ変わりなんて あんなっ…!
正しい正義を押し殺した、 あるべきじゃない世界に導いた巨悪を、 ヒーローが見逃すわけにはいかねーもん
(71) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
でも、偽物でも ‟騙った以上”は 正義の敵、悪の味方だってことだろ?
[ 一気に畳みかけるような ‟理想”に突き進む 一本道を転がり続ける 炎が鎮まる気配は 一向にない
そう 俺にはどっちでも同じだった
‟偽物”でも ‟本物”でも 同じ 罪深き、‟悪”には代わりないんだから へらりと笑う赤の、 『宿敵』として教えられてきた稲妻を 忌まわしげに 目でなぞる ]
(72) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
正義?犠牲?少し?
[ああ、笑いがこみ上げる。 狂気のような彼の盲信に当てられたかのように、笑ってしまう]
ばっかじゃねーの
[吐き捨てた声ははっきりと相手を下にみたもの 上級生である彼を前に傲慢なまでに笑い飛ばす意思]
正義の狼煙をあげてーんなら、今変えられる場所であげたらいーだろ? 魔法省を襲撃して、壊滅させてから言ってみろよ できねーから、大人が味方について確実に勝てるホグワーツを狙ってんじゃねーの? もう伝説のダンブルドアはいない。ハリー・ポッターもいない! 予言の子なんて、ただ世間が担ぎ上げて責任を放り出そうとする物語でしかない! 選ばれし子を自ら探す努力もしねえ悪い大人達のお人形は、そんなにたのしーかよ、テオドール!!
(73) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
[獅子を自称するほど傲慢でもないし、自惚れてもいない。けれど間違っていると思ったことははっきりと告げなければ気が済まなくて。 だからこそ、吠える。獅子の咆哮とならずとも、せめて山猫の威嚇となるように。 死んでもいいかなんて、そんなことも、思いながら]
なあ、テオドール あんたの悪は、誰に吹き込まれたんだよ その視野狭窄は誰に仕込まれてるんだよ
あんたを理解しない奴らを全部殺して そうしたら、あんたは満足なのか?
(74) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
[きょろきょろ大広間を見渡したところで、ひとつの影(>>70)に気付く。小柄な身体に長い髪。見覚えがある…]
で、デメテル、さん…?
[小さくその名を呟けば、彼女はこちらに気付いただろうか。何かを言ったのなら、無事だったんですね、なんて返したかもしれない。一昨日湖で出会った、なんだか親しみやすかったスリザリン生。何も警戒することなく近付こうとすれば、赤く染まるローブに気付き]
えっ、あっ、血が…!!だ、大丈夫ですか…!?血が、たくさん…!
[顔を真っ青にさせてあわあわと。まさかその血がデメテル自身のものでは無いなんて微塵も思わず*]
(75) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
/*
りょーかい! と、確実にスヴェンが助けるとかじゃねーと殺さねー理由がなくて、このままキリングしちゃいそうだけど多分このままいくぜ…!
(-62) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* モンスターを狩りに行ってたらもうこんな時間。反応も無かったし、優しいアシモフ先生もああ言ってるから一人でガンガン進めて行くことにした。ごめんよ、レティーシャ。
PLはハンマー使いだけど、オスカーは遠くでずっと笛吹いていそう
(-63) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
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/* ばっちこいだぜ...!!! キリングロール楽しみにしてる!
(-64) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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[なんで、 なんでみんなはわかってくれないのかな
話し合って分かり合ってもらおうなんて最初からむりだったんだ、どうせわたしの姿を見れば攻撃してくるんでしょう、ほら
ならもう、すべて最初から――]
――!?
[突然呼ばれた名前>>75にびくりと肩を震わせる。 見つかってしまった、もう、また傷がふえちゃうのかな、痛いのはいやだ、そんな考えが一瞬で頭の中を巡って、反射的に杖を構えようとして]
…オスカー…。 う、うん、わたしは大丈夫。 だいじょうぶ、だから
[何の警戒もなく近づいて来る彼から距離を取ろうとすれど、大広間の隅に逃げ場はない。 だめ、この姿を見られたら、また攻撃されちゃうかもしれないと思って]
(76) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
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……。
[そこから続けられた余りにも予想外の言葉に、一瞬、言葉を失って]
だいじょうぶだよ、これ ほとんどわたしの血じゃないから。
[安心させるようにいつも通りにふにゃりと笑いかける。 ちょっとだけ、泣きそうだ、とか。頭の隅によぎったけれども。それはうまく隠せているだろうか。*]
オスカーは、だいじょうぶ?
(77) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
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─ 天文台 ─
[ 徐々に頂上が近づき 校内とは違う光の入りを感じる
ふわり 髪を揺らす風
耳を掠めるのは 複数の声>>68>>73 そ と覗くと幾人か闇の姿
今ここで出ても 不利かもしれない 気づかれないように 彼らの足許── 一つ下の階の 床下から2人を見つめ
息を殺して 会話>>72>>74を盗み聞く ]
(78) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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( トニーは どっち側だ…… ? ) ( 此方側、か ? )
[ はっきりと聞き取れない声 所々 聞こえるトニーの主張は テオドール側には思えないが ──
ううん 口許に緩く握った手を当てて 思考を巡らせていた時
きしり
軋む音に振り向いた先には 闇 ]
(79) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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── Expelliarmus !(武器よ去れ)
[ 反射的に唱えた呪文 からん と音を立てて吹き飛ぶ杖
声を聞きつけてか 音を聞きつけてか 次々にやってくる邪に 背中を つうう と 伝う汗が 青い ]
Descendo !(落ちろ)
[ 纏めて片付けるなら これが早い 杖を向けた先は 彼らの足許 大好きなこの場所を 欠けさせたくはなかったが ……
落ちてゆく闇を 見届けて ふ と顔をあげれば 上の2人はどうしていたのだろう* ]
(80) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
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[右手に握りっぱなしの杖を構えもせず、デメテルの真正面に立てば、心配そうに顔を覗き込んだ。大丈夫だよ、とふにゃりとした笑みを向けられれば(>>77)、安堵したように一息]
…よ、良かった…。ご、ごめんなさい、俺、びっくりして、その、
[それがデメテルの血では無いのなら、誰の血なのか。何故他人の血が大量にローブを染めているのか。そんな疑問も湧き上がらず、胸を撫で下ろした。そんなことよりも、彼女に大怪我が無かったことが何よりも大事で、安心して]
お、俺は、平気です。人を、探してここまで来たんですけど…。いなかった、みたいで。
[左手でバッジをぎゅっと握り締める。こんなに探しているのに、どこへ消えてしまったのだろう。と、彼女が言った「"ほとんど"私の血じゃない」の言葉に気付き、]
えっ、あ、怪我、少しはしてるんですか…?あの、見せて下さい!俺、治せます。
[バッジを懐に押し込み、不安げな顔でデメテルに詰め寄る。彼女が怪我した箇所を見せてくれるのなら、得意な治癒魔法を一昨日の様に彼女に掛けるであろう*]
(81) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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[ 僕が『悪』 その言葉に、言いようのない苛立ちと 悲しみが渦巻く。 分かっているんだ そんなこと。
想像していた大きな爆発音や熱風は、思い浮かべた効果を発揮せずに 収束させられた。]
キミが英雄に…? つまり、僕に勝てると そう言ってるんだね?
[甘く見られたものだと、嗤う。]
Drensoripeo!《 弾け! 》
[ 魔法を魔法で打ち消すように。 互いに相殺するように、イメージを込めて。
バチリ、空中で電気のようなものが、弾け 散り。 その衝撃で 僅かに体が後ろに下がる。]
(82) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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[ そして、身体を焦がす 灼熱。]
あ゛、っ……!
[ 読んで字の如く、 身を焼かれる痛みに苦痛の声が漏れる。
だが、視界にはいった相手の様子を見て、自分の痛みを何とかするより先に ヘクターの方に杖を向ければ、]
Descendo!!《 落ちろ!! 》
[ 狙いは彼の足元、その床に向けて。**]
(83) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* ごめんね、俺とレティーシャではコアタイムのズレが大きいみたいだから、勝手ながら先に進ませて貰った。やり辛いようだったら、別行動も視野に入れてるからその時は遠慮なく言ってね。 俺が不在の時は、過度の確定にならない範囲で動かして貰っても構わないから。
(=0) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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[怪しまれてはいないようだ。よし、と内心でほっとする。 こちらを心配げに覗き込む彼の頭を、先輩らしく撫でようと手を伸ばしたか。]
びっくりさせちゃった? あはっ、ごめんねえ。
[人を探しているらしい彼の言葉に、自分もカルヴィンの事が脳裏によぎる。結局彼は裏切ったのか、今どこで、なにをしているのかはわからないまま。 とりあえず、情報になるかはわからないけれど]
…大広間、昨日の夜におっきな爆発があって。 んと、マユミ…わたしのともだちも、ちょっと巻きこまれちゃったみたいで。 けっこう、すごかったんだ。
[彼の探し人がどんなヒトかはわからないけれど、そう伝えておく。 もっとも、いままでたまたまこの部屋に来てわたしにころされた生徒の中にいる可能性もあるけれど。]
(84) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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えっ、たいしたことじゃない、から。 んむ…でも、おねがいしようかな…
[そう言って腕をまくってみせる。 今回の騒ぎでわたしに向けられた攻撃の魔術痕から、ずっとむかしの"遊び"の傷まで。まるで傷痕の図鑑みたいだなんて他人事のように思いながら*]
(85) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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−厨房を出る直前−
[合流場所を伝えた直後、ふと思いついて手紙を書く。 数分で書いた短い手紙は、同じ寮の先輩達が教えてくれたこと]
悪い、こいつも届けてくれ。 送り先は...カルヴィンと、あとショコラで
[生き延びて欲しい二人。これが届いてなんになるかはわからない けれど、なぜか伝えたかったから]
(86) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* ほんと、今日課題の正念場でぇ……ごめんなさいごめんなさいぃひぃ!
(-65) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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[屋敷しもべ妖精が手紙を運んでくる。そこには少し癖のある字が書かれていた]
『生き延びて欲しい。なるべくでいいけど。 正義を信じて動くのもいいけど、できれば自分の命を大切に お前は弱いと思われてるけどさ、俺は強いと思うよ その強さ好きだ
いろいろ、嫌なことばっかりで悪かった
A.T.D』
(-67) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* 出来なかったらそのまま提出だけどな☆☆☆(適当) 出したもん勝ちじゃうぇぇええい!
(-66) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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[屋敷しもべ妖精が手紙を運んでくる。そこには少し癖のある字が書かれていた]
『もしなんかあって俺と合流できなかったら、生き延びることを考えること! 正義に殉じるよりも生きて欲しいから!
カルヴィンは俺の英雄だ 無理はせず、ちゃんと睡眠や食事をすること
カルヴィン・ホーキンスが親友、アントニーより』
(-68) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* ごめん最後の署名誤字がっ
『A.H.D』です
(-69) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* バス酔い酷くてロル打てないけど見てはいるんだ。 待っててトニー。すぐに後追うから。 (聞く気無し)
(-70) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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[頭を撫でられれば少しだけ安心して。それでも、大広間で大きな爆発があったなんて聞けば(>>84)、さっと顔を青くした]
爆発…!?え、じゃあ…、
[そこから先は言えなかった。バッジの持ち主も、もしかしたら爆発に巻き込まれて…なんて、口に出したら本当に現実になってしまいそうで]
[今はデメテルの治癒に集中しようと、不安を払ってまくられた腕を見る(>>85)。そこは予想以上に酷い有様で、どう見ても「大したことない」ようには見えない]
えっ、これ…!い、痛そう…、あっ、い、痛い、ですよね…ごめんなさい…。
[当然の事を口にしてしまったことを慌てて謝る。不安な表情から一転、今度は泣きそうな顔に変わる。自分の傷ではないのに、まるで自分が傷付いたかのように。涙を堪えたまま、杖を彼女の腕へ]
Episkey(癒えよ)
[彼女にこの魔法を掛けるのはこれで二度目だ。新しい傷は恐らく治るであろうが、かなり昔についたと思われる古い傷まではどうだったか*]
(87) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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―大広間、入口で―
[辿り着いたのは、いつだって賑わいを見せる場所。 今は凄惨、の一言に尽きる地獄絵図。
痛みに藻掻き苦しむ声、そんな声すら上げられぬ屍。 大人も、子どもも、等しく斃れる無作為の終焉。 どこまでが交戦で、どこからが“崩壊”か、分からないけれど。 数多沈み重なる闇色に少しだけ、 事を知って。 僅か哀しみを含む微笑みを象れば、そっとその場を後にする。]
[闇纏うフードの向こう側、探す色は未だ見つけられずに。]**
(88) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* 広間でばばーっとソロル(アレな方の秘薬)ばらまくつもりだったけど先客いるからさくっとやめにする奴('ω')
さて明日どないしよ…(-.-)Zzz…
(-71) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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[バチン!と魔法と魔法が弾けたような音がした。思わず一歩、後退する。
そして、続く>>83相手の苦痛の声を聞く限りは、どうやら本命の2発目が命中したようだ。 1発目を強く放ちすぎてあまり威力が出なかったのは計算違いだったが。]
フン…ッ!
[余裕そうな笑みをお返しすると言わんばかりに口元を歪める。 しかし、頭がガンガンと痛む上、視界がボヤけていて本当はそれどころではない。
カルヴィンから 落ちろ の呪文を耳にすれば慌てるも対応し切れず。足元は無残にも崩れ落ち、身体も共に落ちていった]
(89) 2015/02/09(Mon) 02時半頃
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くっ…Wingardium Leviosa<<浮遊せよ>>…!
[態勢が悪いながらも、何とか浮遊術を。 浮く感覚はあれど、まだ身体は下へと落ちて、沈んでゆく。苦手な呪文だが、少しだけ成功はしたようだ]
くそ…あの野郎!
[カルヴィンの元へもう一度戻ろうと、再び自身へ浮遊魔法を]
Wingardium Leviosa<<浮遊せよ>>!
[それは果たしてカルヴィンの居る所まで戻ることに成功したか、2。 (1.成功した 2.成功せず、そのまま落ちてゆく)]
(90) 2015/02/09(Mon) 03時頃
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う…あ″…
[浮遊呪文は成功せず、そのまま身体が瓦礫と共に堕ちてゆく。そして、下の階の廊下と瓦礫の山に背中から叩きつけられた]
ぐ……ッ!
[激しい痛みが身体中を襲う。 僅かでも浮遊術を掛けられていなければ、今頃はさらに大きな傷を負っていたかもしれない。
立ち上がろうとするも、呪文の連発と落下による衝撃で身体が言うことを聞かない。 激しく打ち付けた腰と、カルヴィンから喰らった左腕の焼跡が酷く痛み、顔を醜く歪ませる。
おまけに、治癒魔法はもう少し体力が回復しないと使えないらしい。どの道、暫くの間は廊下で転がっている他ないだろう*]
(91) 2015/02/09(Mon) 03時頃
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−−−医務室・進退を賭したディベート−−−
あら、それは少し違うわね あなたはもう、ただの若造なんかじゃない 頼りになる後輩よ?
[照れて俯く姿>>@13は、まだ彼らが子供だったあの頃のまま。懐かしさに、ふと胸が痛む。 直後に向けられた視線は鋭く、けれどこちらの身を慮ってくれていることも伝わってくるようで。 それに反論するのは少々心苦しいが、ここで怯む程度の半端な気持ちで、こんなことを言い出したわけではない。]
危険は承知の上よ でも、バジリスクが出るわけじゃあるまいし…それに 娘の名前が、きっと私の身を守るわ
[200年前の主犯であるグロリアは、あまりに有名だった。 彼女の身内だと明かせば、単なるゴーストとして接触を図るよりも、敵の警戒を緩めることができるかもしれない。 それは母として、非常に不本意なことではあったけれど。]
(@15) 2015/02/09(Mon) 03時頃
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見つけ出して−−説得に応じる相手なら、よし もしダメなら、然るべき人を呼ぶわ 例えばあなたとか
[それなら問題ないでしょう?と尋ねて、正面から彼の疑問>>@14に対峙する。 彼らを止める影響力があるなんて自らを買い被るほど、ゴーストは夢見がちでも自信家でもなかった。 ただ、蚊帳の外で見ているだけでは、目の前で失う焦燥と罪悪感でおかしくなってしまいそうで。]
贖罪を希っていないと言ったら、嘘になるけれど でも心配しないで。娘と今回の子たちを混同したりはしないわ …だから、止めないでくれると嬉しい 止められても、どうせ同じことだけれど**
(@16) 2015/02/09(Mon) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 03時頃
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ー4階→3階ー
[そっと、扉を少し開けて中を見る ヘクターと…校長を殺す時についてきた彼。カルヴィンがどうやら戦っているようだ それはなかなかに激しく、呪文の撃ち合いで 直視してれば>>82ちいさな雷のようなものがパチリ 弾け 遠めからでよかったものの、近くに居たなら目がやられていたかもしれないな…なんて それから床が崩れ落下していく>>91のを見て、回り道だが階段で降りてその場所に向かった
「また会うかも」なんて言葉が頭にこびり付いて なんとなく、でも行ってみるしかなかったのだ]
あなたの言う通り、また会えたね ヘクターさん 調子はどう? といっても…見た目で大体察しはつきますけど…
[回復してやるでもなく、杖を向けるでもなく その問いをヘクターに]
(92) 2015/02/09(Mon) 07時頃
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|
/* ボッシュート成功してた
足、捨てるつもりでやったんだけど、思ったより軽いの? 1 動ける 2 動けない 1
(-72) 2015/02/09(Mon) 07時半頃
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/* ラ神はどうやらヘクターよりは僕のことが好きなようだ…
(-73) 2015/02/09(Mon) 07時半頃
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……。
[じゃあ、と言っている>>78のは思い当たる節でも有るからなのだろうか。 彼の探し人が今どうなっているかなんて知らないし、自分にとってはどうでもいい事、だが。]
消えてないだけ、だから そんなには、痛くないよ
[自分が傷つけられたかのように悲しげな表情を浮かべる彼を、なだめるように、どこかあきらめたように。 魔法がかけられれば最近付けられた痕は綺麗に癒えるだろう。古い痕は相変わらずに、彼女の腕に居座ったままだが。
治療が終われば元通りローブで傷痕も隠して、ありがとうとつぶやいたか。]
(93) 2015/02/09(Mon) 08時頃
|
|
[ちょっとだけ。 期待をしてしまったのかもしれない。彼ならわかってくれるかも、なんて。 片手に杖を持って、にこりと彼に笑いかける。]
ねえ、オスカー。 あなたは、わたしのしあわせをわかってくれるかしら。
わたし、あんまり戦いたくはないのよ。痛いし、つかれるし。
でも、"しかたない"から。 みんな、わからずやばかりだから。
[くるくると杖を回しながら、何ともないことのように続ける。]
だから、ころしたの 話をきかずに全否定だなんて、ひどいと思わない?
[暗に自分は闇の魔法使い側だと告げてみたが、彼にはどう思われただろうか*]
(94) 2015/02/09(Mon) 08時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 08時半頃
|
[目論見通り、ガラガラと音を立てて崩れ去る床に、飲み込まれるように落ちてゆくヘクターの体。 それを見届ければ、自分も床にへたり込む。]
…っ、う……、ぁ Aguamenti《 水よ 》
[ 鎮火と、冷却を。 制服のズボンと皮膚がくっついていそう… なんて嫌な予想を立てれば、痛みに顔を歪める。
下から聞こえた浮遊の呪文。 …恐らく、奴は死んではいないだろう。]
(95) 2015/02/09(Mon) 09時頃
|
|
い...ったい なぁ......
[ その場に座り込んだまま 呻き、 ギラリとした 野心に満ちた瞳を思い出せば、 クツリ 喉を鳴らして 不格好に嗤った。]
甘く見てたのは 僕の方、か
[ ( 畜生、腹立たしいや… )
ここまでされても、 純粋な『強さ』を求める彼のことを 本心から憎めない そのことが。]
(96) 2015/02/09(Mon) 09時頃
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|
/*
ロルがどうしても長くて冗長になって時間かかる… 読みにくくなるからほんと…
(-74) 2015/02/09(Mon) 09時頃
|
|
/* BBA眠いよ(徹夜)
(-75) 2015/02/09(Mon) 09時頃
|
|
ー 西塔寄り廊下 ー
あ…、ありがとう。
[ 廊下を歩いていれば、鳥が手紙を運んできた。差出人はイタズラ大好き困ったさんだ。 ]
誰が心配なんか、
[ 開いて真っ先に見えた言葉に反射的に否定の言葉が出掛けたけど心の中で続けた言葉は ──…、
“ してる、心配してる ”
だったりするんだな。別に心配な人は幾らだっているけれど。文字を辿る視線を下へ下へ滑らせて、はた…と止まる。 ]
これじゃあ、肝心な所が読めないじゃん…
[ むっとしつつも、じわりじわり不安が広がる。水に滲んで読めない文字は、知りたいけれど知りたくない。あまりにも不穏過ぎる。こんなのは、 ]
(97) 2015/02/09(Mon) 09時頃
|
|
……は、嘘、だって、
[ そこに当てはまる文字がなんとなく予想できてしまう。自分は彼の相棒の話を聞いているのだから、その名前の横に並べられているってことは、つまり ──… ]
あいつ、あたしのこと揶揄おうとしてるわけじゃないよね。こんな悪いこと、冗談だったら思いきり殴ってやる。
[ 言って虚しくなる。こんな悪い冗談、きっと、 ]
…言う奴じゃない…っ…。
[ 嘘だったらどんなに楽なんだろう。そう簡単には、受け入れられそうにない。 ]
(98) 2015/02/09(Mon) 09時半頃
|
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―― 馬鹿はトニーの方だろ!
ふん、悪の味方が何言ったって説得力ねーや! ここでしか『正義の戦い』が起こってねーって どーして思うの?
子供も大人も関係ないさ 正しい正義が、ヒーローこそが勝つんだから!
ヴォルデモート卿も、グロリア・イマゴも きっと、ちょっとヒーローには足りなかっただけだ
[現に魔法省だって、 叔父さん達が攻撃してくれてるんだ
二百年前より正義の矛は ずっとずっと大きく そして強いんだって、俺は疑うことなく信じてる]
(99) 2015/02/09(Mon) 09時半頃
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|
[ 吠えたてる山猫は、飼われた獅子より ずっと自由で、だからこそ
―― 物心ついた時から刷り込まれた獅子の その檻の中まで届かず 鉄格子に阻まれる
植え付けられた心こそが『意志』となって 頑なに 否定を認めようとせず、噛みつくだけ]
人形?どこが? 俺は、自分の意志でヒーローになりたいって思ってる 母さんや父さんたちが教えてくれた『正義』を 否定するようなやつには、絶対に惑わされねーぜ
(100) 2015/02/09(Mon) 09時半頃
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|
理解しないやつは、『悪』だ 満足するしないじゃない、悪は倒さなきゃダメなんだ!
純血を理解しないマグルは、いつだって、世界を壊す! 父さんや母さんを殺したのだって、マグルだ! そんなやつらを、俺は絶対に許さないし 許しちゃおけねーよ!
だから正義を悪だなんて言って、 人を惑わしそうな本当の 『悪』は―――、
[ 俺の正義を『悪』だと言うなら、本当に『悪』なんだ 握りこんだ杖は強く、正す声は まるで無意識の内に自分を守る盾を翳し 正義が壊れないための防御壁を気付きあげていた 平行する『答え』は、ああ と。 やっぱり、どの道トニーは『悪』でしかないって 信じてこんでしまえば、最初から道はひとつ。 ]
(101) 2015/02/09(Mon) 09時半頃
|
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[ こつん 、 手の中のサンザシの先を その赤毛の山猫の額にくっつけ、
曲がらない、 その杖のように 決して一本筋は変わらない
すう と 息を吸いこんで ]
(102) 2015/02/09(Mon) 10時頃
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|
――― 正義と平和のために、俺に倒されてくれよ!
[歪みは 無垢に吸い込まれ 悪の結末は、ただひとつ
…… 正義に倒される役目だけ!
容赦なく、それでいてヒーローなりの慈悲を 悪にも苦しませることなく
父さんや母さんが死んだ日 目の前で躍った あの きれいな、緑を
放とうと 杖を振ろうとして、 ]
(103) 2015/02/09(Mon) 10時頃
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[足元から がらり 何か崩れるような音と微かな震えが伝う
―― それでも、 踏みしめた床はしっかりしていて 杖の矛先は 逸らさず
宙に留めた 握り込むそのブラウンを下へ
傍に控えていた闇の姿が消えていたことには まだ 気付かない 顔を上げたマドンナブルー>>80には映っただろうか 手にした杖が、振り下ろされる刹那を ]
(104) 2015/02/09(Mon) 10時頃
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|
――― Avada Kedavra!!
[ 奔るは、緑の閃光
その絶対であり 強大は 皮肉のも二百年前の英雄と同じ血が流れている 膨大な魔力が流れているからこそ
『何か』が起こらない限り 緑の光は きっと、‟偽物”の稲妻の命を奪うだろう]
(105) 2015/02/09(Mon) 10時頃
|
|
/*
短いけど長いながい…
どこで切っていいかいつもなやむんよね
(-76) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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[自分にとって間違ったことは言っていない。だから、抗わない。 そもそも縛られているのだ、なにができるだろう。 それに、今ここで抗ってしまったら、目の前の子供のような相手と同じになってしまうような気がしたから]
かわいそうだな、盲信者 あんたは獅子なんかじゃなくて、蛙だ 世界を知らない井戸の蛙だ
[まっすぐに見つめて、淡々とした声で。ほとんど伝わらないなりに、なにか伝わればいいと。
東の国のことわざは、彼のために覚えたものなわけもなく 彼女と話すきっかけになればと、そう考えたから、だったのだけど]
(ショコラに面と向かって、謝ればよかったなあ)
[なにが来ても目を閉じないと、決めていた。 たとえ磔の呪文が来ても涙を流しはしないと だから、大きな目で、じっとテオドールの目を見つめて]
(106) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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[ 不意に、その階下
とてり、 軽いものが近寄る足音と共に ちりん ちりん 鈴が鳴る
わたあめのような、綺麗な白銀を 注意深く見つめる 巻き毛の猫がいた
『にゃあ』 主への注意を逸らすように 警戒を宿しながら 一声鳴く
彼女は じ と 少し後ろで その様子を見つめるばかり * ]
(107) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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|
/*
トニーがはやくてすごいなんでそんなはやくかけるのだ!!ってなる!!!!(かけない!!)
(-77) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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[目の前に広がる緑の光は毒々しくて。 何故だか蛇の鱗を思わせる。
きっと痛みはない。
だから、最期の時まで、思考は自由だ]
ああ...
(108) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 10時半頃
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ごめんな
[謝るのは、合流場所に行けないこと 守れなくなること
きっと、届かないけれど]
(-78) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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[つぶやく声は、きっと誰にも届かずに風に溶け
そうして、少年の心臓は止まる。
見開いた目は生気をかき消されてなお、まっすぐに盲信者を見つめ、目を離さず]
(109) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 10時半頃
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/*
刷り込みとか洗脳って、 解除するのに同じだけ年数がいる?って聞いた気がするから本当に、ちょっとやそっとじゃとけないよなーって思う
まずそれでとけたら設定にある 『親に言われたから、相手の言い分を聞かず罰する』
とか絶対できないだろうし、ただ会話ができないわけじゃないから、相手の影響をどう残しつつってのが課題
(-79) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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/* ねえねえ、オスカー? 秘話失礼するわ、ええとね わたしがあなたを殺すか、あなたがわたしを殺すか、どちらかしたいかなあと思っているのだけれど、どうかしら? もちろん、なにもしなくとも良いのだけれども
(-80) 2015/02/09(Mon) 11時頃
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/* あ、えっ カルヴィンかヘクターの落ちフラグ消滅?
もうぼく落ちるしかないのかな
(-81) 2015/02/09(Mon) 11時半頃
|
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/* うおああああああああああ とにいいいいいいいいい!!!!!( ´ : ω : ` )
(-82) 2015/02/09(Mon) 11時半頃
|
|
/*
こんにちはー 落ち立候補がいないため、ちょっと落ちの相談を。
僕が落ちるなら確実にキミに殺めていただかないとなんだけど、 僕の性格上、君の考えを否定することはない (理解はしてあげられずとも認めてしまう)ため、 きっとキミが僕を殺したいと思わないと思うん、だ。
そこでなんだけど。 他にキミが僕を殺そう!ってなるような要因、あるかい? こういうネタバレ的な質問は あまりしたくはないんだけど……
もしあったら教えて欲しい、な。 ない、もしくはそれでも僕の性格上──になりそうなら、 他の人に殺めてもらうから、気にせずにね。
(-83) 2015/02/09(Mon) 11時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 11時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 11時半頃
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/* わっしょい
(*21) 2015/02/09(Mon) 11時半頃
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|
/* よし、死ぬか!(笑顔)
(*22) 2015/02/09(Mon) 11時半頃
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/* 死ぬんかい!
(*23) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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ー大広間にてー
チェルシ!
[大広間の瓦礫に止まる黒く小さな影を見つける。 僕の呼びかけに、キョロっと首を回す]
…よかった、チェルシ 爆発に巻き込まれずに逃げられたんだね
[怪我はないだろうか? とはいえ、今の僕は癒す杖も魔力もありゃしない
突然、チェルシはパタパタと飛び立つ>>41 その先には、デメテルがいた]
あぁ!デメテル… チェルシを探しに来てくれたの?
(+4) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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/* だって、トニーの居ない世界なんて 生きてる価値なんじゃん
(-84) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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/*
死ぬのかよ!
(*24) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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/* ごめんね2人とも…… 最後までリア狂でした…
(*25) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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/*
はろー!問題ねーぜ!
んー、そうだなー 分霊箱のひとつがロザリンドなんだ。 それに気付いて、壊そうとしたら流石に俺は敵だって認識すると思う。多分それなら、絶対に壊さないと戦いは終わらないからスヴェン的にもどーだろ?
一応、その方向で行くならいろいろ気付けるように出してくつもり!
ただ、ちょっとカルヴィンが赤で落ちる予定?っぽいの話してるから落ちは焦らなくてもいーかも。
(-85) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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/* ふえぇ(´・ω・`)
(*26) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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/* カルヴィンの為のピーマンのピーマン詰め、どうしよう…
(*27) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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/* デメテル、表出ろ。(笑顔)
(*28) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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[ だらりと伸ばした両脚。 その左の方に杖を向けて、回復の呪文を唱える。
完璧には治せなかったが、なんとか歩ける程にはなった。 教室はすぐそこ、目と鼻の先。 トニーを待たせてるかもしれないし、行ってからちゃんと治せば良いことだ。
壁に手をついて、時折躓きながら 進む。 顔はただ、前だけを向いて。]
(110) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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|
── 呪文学の教室 ──
── とにー…、?
[扉を開けて中を覗くも、真っ暗で 確かめるようにその名を呼ぶが、返事は無かった。
( まだ、来てないのか… )
端の方へと行って、小さな明かりを点す。
( ……何もなければ 良いんだけど )
膝を抱えるようにして地べたに座り 腕の中に隠すようにして、顔を伏せた。]
はやく、顔がみたいな…
[無事な姿をこの目で確かめなくちゃ、いつまで経っても この不安は消えやしないから… **]
(111) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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/*
ちょっとまってうわあまじで涙でそう カルヴィンー!!
(-86) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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/* 寝たら徹夜の意味なくなったよ
(-87) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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/* カルヴィンなんかトニーと┌(┌^p^)┐してればいいんだ…
(*29) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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/*
カルヴィンにピーマンそなえたらいいのか??
(*30) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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彼は…、だって、みんなのヒーローでしょう?今までだってそうだった。テッドは ──…
あたしのこと、いつも、救ってくれて、
( こんな酷いことに加担するって思えないよ… )
[ ぽつり ぽつり 壊れた蓄音機のように弱々しく、そして途切れがちに、言の葉を紡ぐ。気付いてなかったわけじゃない。ふとした瞬間に、彼と考え方が違うこと…少し思っていた。でも、
ここまで ───…? ]
( きっと理由がある。理由なくてこんなことしない。だから、あたし… )
(112) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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助ける、テッド、あんたのこと助けるから…
(113) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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/* デメテル、お も て で ろ ?
テオドール様、 そんなもん供えたら化けてでますよ? クマと共に
(*31) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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/* 先生でもいいの!? え、えっ どうしようおいしい…! 好きだったデメテルとテオ様に刃向かうのも、 先生にずたぼろに貶されて死ぬのも どっちもおいしいです
とりあえずトニーが死んだこと知ってから死にたい。
(-88) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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[ 赤髪は、口にした大好きなその名前が首謀者だなんてまだ思っていない。スヴェンの相棒のケイイチも、ショコラと仲の良いデメテルも、どうにかして助かる方法がないかなんて、ローブを染めた大好きなこのお菓子の香りよりもずっとずっと甘い考えだってこと、分かってるよ。それでも、 ]
会わなきゃ…
みんなに会って、話しないと…
[ もちろん、唯で話が出来るなんて思っていない。きっと、今よりずっと身体じゃなくて心が傷付くかもしれない。それでもいい。
すっ… 細い指が首筋の稲妻をそっと撫ぜる。 ]
この命に変えても、終わりにしましょう…
(114) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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/* あとトニーはショコラが好きだったのでは…? と思ってるからこれはホモォではない(真顔)
(-89) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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─ ほんの先の未来、吹き抜け階段 ─
「トニーは…、生まれかわりの振りをしていた。俺達を庇って、死喰い人に連れて行かれたよ。 なあ、裏切り者なら何であんなことをしたんだ?
なあ、先生。 ほんとうに……トニーは悪い奴なのか?**
」
(@17) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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正義がわからねーやつの方が ―― よっぽど馬鹿で可哀想だよ
( 馬鹿で、正義に『倒される』だけだもん )
[ ―― ああ、それも また。
悪だから、通じないのも仕方ねーけど 不意に そこにだけ ちょっとだけ
哀愁のような 感慨のような そんな感情を抱いたのは、流されたんじゃなく きっと憐れみみたいな そんなこころ
二ホンの諺は、俺は知らなかったけれど 知ってたとしても やっぱり分からなかったと思う 淡々とした声の余韻は、何れ風に流れ去った ]
(115) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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[ ぎゅっと握るは、赤毛が大事に大事にしているイトスギの杖。
もっと、うんと背が小さかった新入生の時、オリバンダーの杖の店主は喜んでこれを赤毛の少女に渡した。
それは、自分の命を顧みず戦い、英雄として死すべき魔女や魔法使いの多くが持つ杖。勇ましく、大胆で、自己犠牲の精神を持つべきであると。 ]
…手紙、みんなに出そう。
[ 白の魔女は、たくさん守られたって言ってた。 従兄弟が自分の代わりに死の呪いで命を落として、首謀者だった親友と英雄の生まれ変わりと謳われた初恋の人に守られて、延びた命だったと。
あたしはずっと嫉妬してたの。あたしは何度もこの血に、髪の色に、名前に、負の感情を抱いた。それなのに、写真で見るあんたはいつも楽しそうなんだもん。でも、間違いだね。たくさん辛いことあったからこそ、あんたは幸せそうなんだ。
ジリヤ、あんたが守られたなら… あたしはみんなを守りたい。 *]
(116) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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( これで、また ‟正義”に近付いた
―― けど、 ……思ったのとちがうなあ )
[ 緑の閃光が煌めき ひとつの命を奪う それは、 息をつく暇もない 呆気ないもの
命を奪う、その重さは 杖振りひとつ はじめて倒した『悪』は、
案外、漫画や映画のヒーローが 倒した時みたいな爽快感はなかった。 ]
(117) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 13時頃
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[大きな瞳が、 生気を 光を喪い ずっと 涙さえ無く、こちらを見てるのが やけに現実味を帯びてみえたのが不気味で 抱いてた理想の虚像の端っこが 欠けそうになれば 本能的に目を逸らし
―― 俺は、見ないフリをした
それは、歪つな歯車の中の 辛うじて生きていた正常が起こした 『世界』が壊れることへの 拒否反応 ]
(118) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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/* ぶったぎったごめんんんんんんんんん
ジリヤの話挟んだら胸が熱くなる、いつも もう本当何もしてないのに一人で英雄気取るの辛すぎて悲しみ背負ってる
また窓突き破ってやらうか、オラオラオラ!
(-90) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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/*
なら俺は供えてやろーっと! カルヴィンにあいたいもん!でもクマはいらねー!
(*32) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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/* てか絶対ジリヤとデージーは血繋がってるよね すげえ思う
(-91) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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/* あっテオ様殺せない
(-92) 2015/02/09(Mon) 13時半頃
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/* 1 テオ様 2 デメテル 3 先生
2 皆の忙しさがわかんない
(-93) 2015/02/09(Mon) 13時半頃
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/* まあ、もうちょい待つか…
(-94) 2015/02/09(Mon) 13時半頃
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/* ロル回すタイミングなー
(-95) 2015/02/09(Mon) 13時半頃
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(そういや、‟本当”に生まれ変わりだったのかな)
[今となれば、分からないことだし 最後まで悪を倒しきるだけ、 そんな俺には ‟どっちでもいい”ことだけど]
なんで、ベッグフォードの血を引いて その力を持って、アンタは
…… ‟正義”を裏切ったんだよ…!
( なあ、ルドルフ・ドナルドソン! )
[ ぽつり 誰にともなく風に零したのは 手記に書かれていた名前
二百年前の稲妻の子の生まれ変わり 『英雄』と謳われた巨悪は、 あのあと消えて、密に生きていた――らしい ]
(119) 2015/02/09(Mon) 13時半頃
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[ それも、あの手記に書かれた最後の日付を境に ―― その姿は、また 消えたらしいけど
父さんから聞いた話は、ただ曖昧で 家に残っていたらしい手記を 叔父さんから送られてきたのが、秋始めのこと ]
…… アンタさえ居なきゃ…、
( もしくは、正しい正義に気付いてれば…! )
[ その人が、 ベッグフォードに受けた仕打ちなんて知らない 迫害のようなこと 親を殺されたこと
それを、俺は知らないから ただ前は見えないまま 昏い空を見上げようとして 不意に 辺りに、人気がないことに気付いた ]
(120) 2015/02/09(Mon) 13時半頃
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……あれ?
―― 皆、何時の間にどこいったんだろ
[ そういや、 さっき何かが崩れるような音がしたような
足裏から伝わった感覚を思い出して 天文台を下ろうとする
下の階に ルドルフの手記を置いてきたのは 忘れたまま、
そこに、真実を知った 見覚えのある白銀が居るとは知らず *]
(121) 2015/02/09(Mon) 13時半頃
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[無防備に仰向けになっていると、突然声をかけられる>>82。痛みに軋む身体を起こすとそこには見覚えのある少女の姿]
てめぇは…ショコラか
[トロフィー室で会った「戦わない」と言っていた彼女。こちらの状態を心配する訳でもないその様子に内心舌打ちをするが、簡単に治癒してくれる人などほとんど居ないだろう]
は…また会ったな…! やっぱり「良い舞台」じゃなかったみたいだ
[相手を睨みつけながら言葉を投げる]
調子か?調子はさっきまでは良かったぞ。
…で、お前さんの「正義」は何だ?この戦争で何を求めている?
[純粋に気になって問う。 攻撃された時のために右手に杖は握り締めたまま]
(122) 2015/02/09(Mon) 13時半頃
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/* ああ、テッド…、悲しみ背負う 抱きしめたい
(-96) 2015/02/09(Mon) 14時頃
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/* デメテル今エンカ中ー?
(-97) 2015/02/09(Mon) 14時半頃
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/* みすった
(-98) 2015/02/09(Mon) 14時半頃
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/* デメテル今エンカ中ー?
(-99) 2015/02/09(Mon) 14時半頃
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/* テオドール様…っ!(とぅんく
(*33) 2015/02/09(Mon) 14時半頃
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[この教室に来てから、どのくらい経っただろうか。 いくらなんでも 遅すぎる。]
トニー……
[( どこに いるの...? )
僕が遅かったから、探しに行ってしまったのだろうか。 …それなら まだ良い。
嫌な想像ばかりが浮かんで、その度に そんなわけがないと打ち消していく。
( 探しに、行ってみようか )
俯けていた顔を 緩慢な動きで持ち上げ、 立ち上がるために 右手をつけば ふらり、教室を後にした。]
(123) 2015/02/09(Mon) 15時頃
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/* オスカーとエンカ中。 乱入おっけいよー
(-100) 2015/02/09(Mon) 15時半頃
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/* ふはははは! そう簡単にわたしを表に出せると思うなよ!
(*34) 2015/02/09(Mon) 15時半頃
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『 スヴェンへ
そっか、教えてくれてありがと あたしはその子達を探す 会って話をしたいから… 特に、テッドはどうにかしたい あいつはあたしの親友だから
だから、その前に迎えにきてよ
デージーより 』
[ いつもよりほんの少し素直な言葉が綴られた手紙を小鳥が届ける。それでもこれが精一杯だけれど。 *]
(-101) 2015/02/09(Mon) 15時半頃
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/* 迎えに来てっていってるけど 迎えに来なくても大丈夫!
難しくなかったら無理しなくていいし 他にやりたいことあればそちらを優先で
(-102) 2015/02/09(Mon) 15時半頃
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『 あたしの自慢のスージーへ
無事…?大好きなあなたの顔を そろそろ見たくなっちゃった 一つ、話したいことがあるの…
そう言えば、獅子の咆哮… ばっちり聞こえてた かっこ良かったよ
変わらず元気なデージーより 』
[ 彼女に話すのは、少し気が重いけれど話さなきゃならない。それに、そろそろ親友が恋しくなってしまって手紙を小鳥に託す。 *]
(-103) 2015/02/09(Mon) 16時頃
|
|
[睨みつけるような目に、内心ヒヤリとするものの直ぐに気を取り直して>>122問われた正義に答えようと]
…正義? ああ、うん。私にはないのかも 戦いも、どうでもいい。無駄な犠牲が出ることは避けたいけどさ
[遠い遠いどこかを見る目。それは忍者と魔法使いの間を生きる少女が、遠い故郷を見る目]
とある人に恩があってね、この戦いでその人に恩返ししようと思ったの でもね…その人、会ったのは久々で、2回目だったから気づかなかっただけかもしれないけど 私の思っていたヒーローと全然違ってた
これは予想だけど…他人の作った「正義」に乗せられてるのに気付かなくて これは自分の考えだ。これは自分の正義だって頑なに言い張っててるんだと思う
だからさ…迷ってて 裏切りも協力もできない状態
[依然として杖もナイフも手に取らず、淡々と語っていて その姿は男にどう映るだろうか]
(124) 2015/02/09(Mon) 16時半頃
|
|
[どうでもいいと答える彼女の目は、此方ではなく遥か遠くへ向いている。そんな気がした]
無駄な犠牲、か
[カルヴィンとの戦闘を思い出す。 彼にまつわる噂はやはり本当だったのだろう。悪という言葉を否定しなかったのがその証拠だ。 彼らにとっては恐らく純血主義でない者たちの死は「必要な犠牲」なのだろう。
既に犠牲は多大なるものに膨れ上がっているけどな、という言葉は呑み込んで。]
恩返し…?
[「ヒーロー」という言葉にピクリと反応する。グリフィンドールのあの男を想起させる話だが、まさか本人とは思わず]
そのヒーローって奴の「正義」はお前の考えと合わなかったって訳か。 でもどうすんだ?いつまでもどっちつかずでいるのは無理だろ?
(125) 2015/02/09(Mon) 17時頃
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念のため聞くがそいつは″この学校の生徒″か?
[むくり、全身を起こす。 軋む身体で立ち上がれば、自身へ治癒の魔法を]
Episkey<<癒えよ>>
[急ごしらえの呪文はいつまで効き目を持続させるか。
前を見れば武器を構えない無警戒なショコラの姿を視界に捉える。 まるでそれは本当に「戦いに興味がない」というように*]
(126) 2015/02/09(Mon) 17時頃
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/* とりまソロル落としていくか
(-104) 2015/02/09(Mon) 17時頃
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― 回想・大広間に行く前に ―
[スリザリン寮の談話室から出て、階段を駆ける。大広間に向かう途中にひとつの死体が目に入り、足を止める。 自分が看取った、彼の死体。
時間が経っているせいなのかはわからないが――昨日暗い中で見た時とはまた印象が違って、今度は、彼は死んでいる、ということは一目でわかった。
ここにあったら蹴られたりしてしまうだろう、ぐいぐいと何とか端に寄せようと力のない腕で邪魔にならない場所に寄せた。
それが終われば指で小さな十字を切って、静かに祈る。 カミサマなんかは信じてないけど、少しだけは――]
(127) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 17時半頃
|
そう。恩返し 私の血の半分は、そうして生きてきた者たちの血なのよ
[忍者とは言わないが、それ相応の響きを持って語り、続いて]
もちろん、この学校の人 あなたグリフィンドールよね?なら、きっと知り合いかもね
考えが合わなかったというか… 他人に作られた正義に仕える必要はないかなって その人に恩返ししたいのに、なんだかその正義を作った人に仕えてるみたいじゃない? 「自分」の正義を強く持ってる人だと思ってたから、少し思っていたのと違うなって
[そっと目を閉じて、少し悲しげな響きを含んで言葉は出る 警戒心なんてなく、ここで誰かに襲われたならそのまま死んでしまうような儚さと、しーんとした静けさを保ちながら、一言]
(128) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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/* あっ、誤字…難しかったら、だね
(-105) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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…いつまでもどっちつかずだなぁ。私は
(129) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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――彼が、マユミが よきゴーストになれますよう。
[ぺこりと小さく一礼して、立ち上がる。 さあ、大広間に行こうか。しあわせの青い鳥を探しに わたしたちのしあわせを叶えるために*]
(130) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[ ── … いない
厨房も、教室にも、空き部屋にも。
…… ここにも、いない
図書館にも、研究室にも。
……… どうして、
階段に、廊下に、校長室にだって。
どこに、いるんだよ...っ
どこにも、彼の姿が見つからない。]
(131) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[どくり どくり 喚き立てる心臓を抑えて、駆ける。 それでも… どこにも、トニーは見つからない。
『 ── あのガキ、死んだらしいぜ。 』
角を曲がろうと向かっている時に聞こえた声に、足が止まる。 今の僕は、“ 死 ” という単語に過敏な反応を示し。すぐにこの場を離れるべきなのに、頭では分かっているのに、足は石になったかのように その場から動かない。
耳は、僕の意思とは関係なく、 その音を 拾い ── ]
(132) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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──… うそ 、だ 。
(133) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[口から洩れ出た声は、掠れて 消える。*]
(134) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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/* あ、不必要そうかな。 だったら、するっと流しておこう。元からやりたいロルだったし。
(-106) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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ー 4F廊下 ー
[ ペンを走らせる腕をぴたりと止める。会いたい人はたくさんいる。誰から会えば良いのか、上手く決められないから…自分から動くべきだと取り出したのは真っさらな羊皮紙。周りに誰もいないことを確認すれば ──… ]
I solemnly swear that I am up to no good. ( われここに誓う われよからぬことを企む者なり )
[ この近くに知っている名前が表示さらるのならば、すぐそこへ行こうと浮かび上がる校内の地図に視線を巡らせる。 ]
…あ、
Mischief managed!( いたずら完了! )
[ 最初に見つけたのは、妹のように仲良くしてくれる日本人のあの子。歩いているところから近くにいるようだ。その名前を見つけて、無事でいてくれたんだとホッとする。でも、元気でいてくれているのだろうか。
会いたい ──… そう思って歩いてゆけば、まだそこに居ただろうか。 *]
(135) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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[>>128彼女の家系は何やら複雑らしい。あまり穏やかではなさそうだ。
グリフィンドールなら知り合い、ということはそのヒーローとやらもグリフィンドールだろうか?先ほどの想像が現実味を帯びる。 一先ず続く彼女の話を聞こう]
そうかァ。 他人の正義に作られた奴なんざ、協力する価値が無ぇのはそりゃそうだなぁ?
[表面の事情の伝聞にズケズケと立ち入る。 彼女のぽつりと零した静かな呟きは、とても悲しげに、哀愁を漂わせていた。
だがこの無防備な姿を利用しない手は無い。ニヤリ、密かに口元を曲げると、杖を彼女へ脅すように向ける]
とりあえずその″ヒーロー″って奴の居場所を教えて貰おうか。俺は多分そいつを 殺す つもりだが、どうする?
[どうする?と言ったが、それは 選択肢など無い という響きを持って、廊下にこだました*]
(136) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* いいよ、わたし 殺せるよ?うふふふっ
何ならオスカーから離れよっかな
(-107) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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(正義の衝突は仕方ねぇが
″ヒーロー″は この俺だけだ。
「力」で他の正義をねじ伏せる。
「強さ」に勝るものは、何も無い)
[杖を握る右手をグッと強く締め、彼女の返答を待つ]
(137) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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―大広間―
リレイン…?
[オスカーがムパムピスの監督生バッジを拾い上げる>>67。それだけなら、いい。だが、まだあの少女>>70はココにいる…。 まだ息の合った生徒を引き裂いた>>34、彼女はおそらく…。
思考を引き裂いたのは心配していたリレインだった。 彼女の、闇の魔法使いの怪我を治し始めていて。自分もやった行為。そんなところも、どこか似ていて。]
…っ…。
[言葉が出ない。出たとしても、絶対に届きはしない。それが、もどかしくて堪らない。
そして、告げられた彼女の愚行>>94。オスカーに、彼女をどうにかできるのか。信じたい。だが、彼は1年生だ。 習った魔法だって、教えた魔法だって付け焼刃なままかもしれない。]
たのむ…こっちに、来ないでくれ…
[悲痛な嘆きは、きっとオスカーには届かないだろう。*]
(+5) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* あっ、ええと、じゃあ。 俺、明日落ち希望出そうと思ってたので、あ、明日!キリングお願いして、良いですか…?今日は取り敢えず、お、俺の言いたいことぶつけて、なんとか逃げ…ます。
(-108) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* おっけいよー カルヴィンからキリング交渉きてるから、今日は大丈夫そうなの
わたしが殺されてオスカーにトラウマ植えつけても良かったかなあってちょっとだけ!(
(-109) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* わお 殺し屋デメテルちゃん
(-110) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* 気持ち、分かる。 オスカーだけは死んで欲しくない。
(-111) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* おーい、大丈夫かァ? もし忙しかったらバファ吊りも出来るぞォ?
(-112) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* はい、じゃ、じゃあそれで、お願いします…!
トラウマ…。そ、それもちょっと迷ってました…(笑) で、でも怪我させただけでも、俺、トラウマになりそう…()
(-113) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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はあ… 殺せる立場だったのに見逃してあげたのに、その態度…相変わらずね さっき男の子と戦ってたでしょ。あの子の敵なら私も一応あなたの敵なのになぁ
[やれやれ、とばかりに一つため息を漏らすと、一呼吸置いて 周りに死喰い人がいない事を確認]
一応味方してるんだから、裏切りがバレたら次こそ殺されそうなんだけど… まあいいわ 随分前に会った時は天文台の方に居たけど 今はもう居ないんじゃないかなぁ…
[嘘は言っていないし、本当の事も言ってないかのように濁す でもずっと前に会ったのは、事実で 何時間も前のことだから居ないのではと考えたのも また本心
知らないだけで、本当はもっと近くに"彼"は居たのだが]
(138) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* トニーの死を知ったカルヴィンがとる行動を真剣に考えてみた。 たぶん、トニーの願い(皆が生き残る)を叶えようとする→テオ様改心させなきゃ(もしくは最小限の被害に納めなきゃ)→ヘクターとかグリフィンドール生とか先生たちに事情話す→デメテルとか自寮の先輩引き込もうとする→数の暴力でテオ様の元へ→全部終わったの見届けてからトニーの元へ
なんだけど、これやったら村崩壊につながるっしょ。
(-114) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* うだうだ言わずにロル回せ? ちょっと気力なくなってきたんだよね。
あーーーー箱欲しいーーーー
(-115) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* よォ、一つ頼みがあってよォ。 ロルに反映は難しいと思うんだが、役職の機能として…落ちが複数出た時に薬をセットしてもらうことは可能かねェ?
ダメだったらダメで全然それでいいんだよォ! 返事よろしく!
まあ、可能性は低そうだけど…OKなら 【落ちが三人になりそうなら薬セットする】とメモで言ってもらえると嬉しいぜェ…。悪ィ。
(-117) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* 最初に目標あげたけど灰充しか達成できてねぇや
(-116) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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もう、オスカー! あなた、せっかくいい腕しているのだから。ヒト一人殺せないなんてわけないはずなのに!うふふっ あなたにはもっと度胸がひつようね!
/* と、デメテルは申しております
(-118) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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― 吹き抜け階段 ―
[トニーに掛けた魔法は追跡魔法と呼ばれるもの。少年が魔法を使えば痕跡が残り術者には跡が追えるようになる。 保健室を出た後、トニーが最後に魔法を使った場所へと訪れる。吹き抜けを中心にして、巡る回廊。下へと伸びる螺旋階段にきらきらと光る魔法の痕跡が残る。 だが、アシモフが吹き抜け階段へ到着した時には既に彼の姿はなかった。彼が魔法を使って時間も経っていたので当然か、と早々に立ち去ろうとして生徒に呼び止められた。]
『アシモフ先生…。』
[階段の影に隠れる様に数人の生徒達が皆それぞれ困惑の表情を浮かべていた。 恨めしそうに、それでいて助けを求める声。]
『トニーが、…トニーが。 俺達、アシモフ先生からトニーが死喰い人の生徒を庇った裏切り者だと聞いたから…。』
(@18) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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[トニーが死喰い人に捕まったらしい。 どうしてだか理由は不明だが、トニーは奇跡の子の生まれ変わりの振りをしていたそうだ。死喰い人の注目を集めたトニーは彼等に追われていた。だが、裏切り者だと聞いていた生徒達はトニーに制裁を銜えようと魔法で攻撃をした。そのせいでトニーは死喰い人に捕まってしまった。けれども、死喰い人が自分達も襲おうとしたのをトニーは力を振り絞って助けてくれた、と。 アシモフの話しを信じてトニーを裏切り者だと思い込んでいた生徒たちは救われて、漸く。自分達が間違ったことをしたのではないかとお互いの顔を見合わせる。]
『俺達を庇って、トニーは死喰い人に連れて行かれたよ。 なあ、アシモフ先生。』
[明らかに困惑した、いっそ怯えた様な雰囲気を漂わせた生徒達。 どうすれば良いか分からず泣き出しそうだ。答えを求めて、縋るようにアシモフを見て、]
『 ほんとうに……トニーは裏切り者なのか――? 』
[その問いかけにアシモフは答えられなかった。 トニーを連れ去った死喰い人の行き先を訊ねる。生徒は窓の外に映る高い天文台を指差した。**]
(@19) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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ーー 回廊 ーー
[オシャレ仮面達が周囲を飛び回る。 そして決まって放ってくるのは死の呪文。全くもってしみったれている。学習能力のない子達だ。]
『なぜ死の呪いが効かない…!?』
[彼らは何を言っているのだろう。雄大なるステイツの大地を虫3匹でどうにかできると思っているのか?落ちろ蚊トンボ!]
ーー メガリ・ユ・ウシホー! <<私の夢を受け取れ>>
ズッズゥゥン…
[私の口から発射された光線は通路ごとオシャレ仮面達を消し去った。他愛もない。]
おや、あれは…
[視界の隅にうつるのはショコラとヘクター。>>138 私は天井に潜み、事の成り行きを見守ることにした。]
(@20) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* こうなったら、カルヴィンにたくさんピーマンを食べさせてやるの やつあたりよ
[多分デメテルは料理下手]
(*35) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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[治癒の魔法を掛けたが予想通り古傷は無理だったようで。それでも新しい傷が綺麗に癒えれば、ほっと安堵する]
[お礼を告げられたのなら、少しだけ安心したように微笑んだだろう。だが、彼女がにこりとしながら語り出せば(>>94)、すっと笑顔は彼の顔から消えた]
[黙ってデメテルの話を聞く。彼女の口調は、まるで何でもない世間話を語るかのようで]
[「ころした」なんて物騒な言葉が飛び出しても、オスカーの目はしっかりとデメテルを見据え。内心怖くて仕方なかったけれど、目は逸らさず]
(139) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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デメテルさんの"しあわせ"って、何ですか?
[なんとなく、察してしまったけれども。それでも嘘であって欲しいと。何かの間違いであって欲しいと*]
(140) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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えっ、で、でも、俺は無理、ですよ…。俺、弱いし…。 実際戦闘の場に出たら、真っ先に死にそうだし…。
/* …と、オスカーも言っていました
(-119) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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[>>138相手の溜息に動じることは無い。 杖はまだ向けたまま]
へぇー、敵なのか。 ならこの行動もおかしくはねぇな?
[″其奴″の場所をアッサリと吐いたのは、嘘なのかそれともとりあえず戦闘を避けたかったからか。
しかし、トニーの例のように素直にそこに行ってもまた居ないことも充分あり得る]
なるほど。 答えて貰って悪ィが、よくよく考えたらそこに居る確証が無い以上はその証言は意味無ぇし、「敵」を野放しにしとく意味も無ぇ
だから……おとなしくしてな!
Incarcerous<<縛れ>>
[杖先から放たれるは、相手を縛る呪文。身体の拘束は果たして叶うか。近くに新たな来訪者>>135.>>@20が居ることには、気付かない*]
(141) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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[話し終えてにこにこと彼の様子を見ていたけれど、あれれ、おかしいな。 いつの間にか安心したような笑顔は消えて、驚いたような視線をじいっと、彼はこちらに向けていた。 ぱちぱち。なんでかな、どうしてかな。すがるようにも聞こえるこの質問>>140には、こてりと少し小首を傾げて。]
――魔法使いのセカイ。 そこにしあわせがあるって、おとなは教えてくれたの。 これ、"純血主義の思想"っていうのかなあ、むずかしいコトはよくわかんないけど。
オスカーは、わかってくれる?
[疑いもなく、真っ直ぐな笑みを彼に向ける。 自分にとって、やっと話のわかるヒトに出会えたと思ったのだから――*]
(142) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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あーあ…
[別に縛られても動じないが、口はベラベラと動きあーあ…
[別に縛られても動じないが、口はベラベラと動き 素早い動きで翻弄するようにどこかに避けたのだと思っただろう。否、普通の人は思う
違うのは、ショコラはそこから消えた事 天井を見れば居るのだが、そんな事はショコラが忍者な事を知らない人が思いつくには時間がかかるのは間違いない]
人の恩を仇で返す、なーんて1番ダメな行為じゃないですかねぇ… 私が忍者だから、とか関係なく その行為自体が悪だと思いますよ…?
[呪文がかすってしまったのか動きの悪い左手を庇いながら、その声は上から まさかあのく◯もんが近くに居るなんて知らない]
(143) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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ヘクターさんも彼に対抗して正義だのヒーローだの名乗るなら そういうの心がけていかないと ダメじゃないですかぁ…
[甘い甘いミルクチョコのように、珍しくねっとりした言葉を一つ ある人が>>135上から見て、やってくるのに気付いて ここからでも聞こえるように声を張り上げる]
デージーお姉さん!生きててよかった! こいつが私を虐めてくるのー!! 何もしてないのに縛り付けの呪文をしてきて、左腕動かなくなっちゃった!
(144) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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[呪文はどうやら命中しなかったらしい。かなりの素早い動きだ。 その身のこなしに、ついに姿を見失ってしまった]
どこだ…ッ!?
[廊下の影か?隠し通路か?背後か? しかし彼女はどこにも見当たらない。呪文も唱えていないのに一体どこに消えたのか]
無言呪文?
[せわしなく探す姿は滑稽に映ったか。ようやく一つの結論に達した時、上から声が>>143。驚いて首を上に曲げる]
ニンジャ…
[聞いたことがあった。遠い遠い東に位置する国の戦闘スタイルだと。まさか彼女がそうだったとは。]
恩を仇で返す?俺は恩を受けてねーよ。 ただ、「見逃された」だけだ
[天井に張り付く彼女への攻撃は床の崩壊で此方に被害が及ぶだろうと暫く思案し、相手の出方を伺う。すると、]
(145) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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[>>144誰がを呼ぶ叫び。 デージー。どこかで聞いたことはあったが、思い出せない。同じ寮の者だっただろうか]
チッ…2対1か。
[身体の消耗は激しい。
ねっとりとした挑発には一瞬頭に血が上りかけたが、どうにか抑えて。 そのデージーという奴が戦闘に加われば、勝つことは現実的ではないだろう]
後で覚えてろ…!
Obscuro<<目隠しせよ>>
[ショコラへ目くらましの呪文を薄く放つ。成功しようと失敗しようと、その場から逃げるように立ち去るだろう。 信条には反するが、ここは戦略的撤退だ*]
(146) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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もう! そんなんだから、あなたいつまで経っても弱いままなの!
ついていらっしゃい、度胸だめしをしましょう。 ディーン先生の研究室に行って、ひとついたずらをしてくるの。 ね、カンタンでしょう?
/* こんなことがあったら楽しかったかなあって(
(-120) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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[相変わらず、彼女は笑みを崩さない。「今日のおやつは何にしようか?」なんて調子で語られるのは、所謂"純血の思想"というやつ]
……。
[「わかってくれる?」なんて微笑まれれば(>>142)、暫し沈黙。そうか。デメテルは魔法使いの世界にしあわせを感じるのか]
[でも、あれ?おかしくないか?純血でも半純血でもマグルでも、魔法使いは魔法使いじゃないのか?世の中の全てから純血以外を消し去って、それで得られる"しあわせ"って、消した命よりも重いものなのか?]
[いつもだったら。相手の目が怖くて、周りからの評価が怖くて、流れに任せてしまうところだけれど]
お、俺は…、
(147) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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俺は…、別にマグルの生まれでも何でも無いし…。純血の奴が、何マグルの肩持ってるんだ、って、思うかも、しれないけど…。 で、でも、純血でもマグルでも、優れてるとか、劣ってるとか…そんなの関係ないって、思う…思い、ます。
[震える声。だけれど、芯は真っ直ぐに。血に染まったデメテルのローブの裾をきゅっと握ろうとするが、それは叶ったか]
だって、ほら。純血の血もマグルの血も、一緒に混ざっちゃえば、どっちがどっちだなんて分かんない…、どっちも同じ、血だと、思うんです。
[純血の血もマグルの血も、どちらも赤く、両者の身体を流れでいるであろう。何が違うというのか]
(148) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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本当に、それがデメテルさんの、理想なんですか?沢山の犠牲の上で成り立つ世界が本当に"しあわせ"だって、思うんですか…?
[目は逸らさない。逸らしたら、自信の無い言葉になってしまうから。これだけは、自分が自信を持って言える、自分の想い]
お、俺は…犠牲のある世界じゃ、しあわせなんて思えない…と、思う。だから、デメテルさんの考えは、俺には分からない…、分かりたく、ない。
[ごめんなさい、と小さな声で泣きそうになりながら告げれば、そこでやっと耐え切れずに彼女から逃げるように視線を下にやり、ちらりと顔を伺った*]
(149) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 20時頃
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あう、やですよ…。だ、だってあの先生、怖いし。お、俺苦手です…。
/* もし、もっと前から知り合ってたら…た、たくさん、色んな所に連れて行ってくれたのでしょうか…。うん、楽し、楽しそう…。
(-121) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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[ふらり、その場を立ち去り 人の気配の無い教室に身を滑り込ませる。
足元が抜け落ちるような感覚と、頭をガンガンと揺らされるような痛みに、くしゃり 髪を掴む。
ぽたり ぽたり 頬を伝い 地面へと落ちていく涙を、 ぼやけて溶ける視界を、ただ 無感動に眺め。 壊れたみたいに、透明な液体を流し続ける。
“ トニーが死んだ ”
信じたくは無いけれど、これが事実で 覆らない事だと、脳は理解している。 なのに 僕は 泣き叫ぶことも、当たり散らすこともせずに、ただただ 喪失感に泣くだけで...
( 僕はどこか、おかしいのかもしれないな )]
(150) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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― 現在、呪文学の教室へ ―
[トニーが生まれ変わりに扮していた理由、どうしてか? トニーの顔にその様な痣がなかった事はホグワーツ側には知れている。死喰い人を欺く為にトニーはハリー・ポッターの生まれかわりの振りをしたと考えるのが妥当だ。何故、そんな事をしたか。そんなの本物の生まれ変わりを死喰い人の目から逸らさせたい為だろう。 死喰い人を庇う、裏切り者なのに何故――?
「俺はホグワーツ好きだぜ!」
元気な少年の声が脳内で蘇る。]
(@21) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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[カツン、カツン。 アシモフの足が向う先はではなく、生前のホレーショーが使っていた呪文学の教室。 暗い教室に再び明かりがともる。**]
(@22) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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アシモフは、訂正>>@22 向う先は天文台ではなく、
2015/02/09(Mon) 20時半頃
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[頭では理解していても、 心が分かりたくないって喚くんだ。 まだ、信じたくないんだって…
目を瞑れば、今も鮮やかに思い浮かべられる。 交わした言葉を 二人で結んだ約束を 繋いだ手のぬくもりを ── 彼の、お日様みたいな笑顔を。
なのに、もう二度と 彼に会うことはできない なんて。]
信じ、たく なんて... ないよ…っ
[ただトニーといられれば… 子供らしく遊んで、笑って、過ごしてたいって たったそれだけの願いすら、もう、叶わない。*]
(151) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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/* このまま自害したい。
(-122) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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/* 突然の秘話で吃驚させてしまったらすみません。 メモではああは言いましたが、他の方が都合が合わなかった場合、最悪〜と考えて下さい。アシモフなら墓下も見れますので、と一応メモでも声を掛けさせて頂きましたが。 キリングされたい相手のデメテルやテッドさんに決まるのが一番だと思ってます。逆にアシモフのことで気を使われたら嫌だなあと思って秘話しました。この秘話にお返事は不要です、もしも相談が必要な場合は遠慮なくどうぞ。失礼します。
(-123) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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/* カルヴィンに会えたら楽しいけど、 カルヴィンがやりたい事をやるのが一番だからなあ。 無理に来ては欲しくない、かなあ。
めんどくせっ(わたしじしんがね。) 取りあえず、どうとでも動けるように動こう。
(-124) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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/* 余計なお節介だよね、ややこしくしてる気がする。すみません! まあ、出来たらカルヴィンに会ってやりたいことがあったからね、自分の我が儘が入ってる。 気にせず、やりたい事をやられるのが一番ですよ。
(-125) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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/* デメテルが可愛い(突然
いや、違うんだ。ディーンさんの事だから多分色々と戦いの処理しに回ってるんだけど、どうしたもんかと迷っているうちにこう…
(-126) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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/* ありがとうございます。 お返事は不要とのことでしたが、きっとこの後のことを心配してくださっていると思うので、少しばかりお話を。 殺されるならば、テオドール>アシモフ先生>デメテルなのです。 参加、見物人関係なく、カルヴィンがそれぞれに向ける感情、向けられている感情、立場や状況を私目線で考え、おいしいと思った順ですが。なので、キリングされたい〜にはバッチリなのです。
ただ、今ちょっとこんなことしよっかなってのは思い浮かんでるので、落ちるまでの流れについては大丈夫です! 中々フラグ立たないように見えるかもですが、ご安心を。 墓下でも、よろしくお願いしますね。では
(-127) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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/* 全然少しじゃない件
よし、自害しようかなー!
(-128) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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/* ソロル祭りになるのが本当に申し訳ないんだけどね。
(-129) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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― 回想/医務室 ―
[マリーの娘は余りにも有名だった。200年前の首謀者として知らない者は居ない。>>@15>>@16 だからこそ、彼女は一人娘と今回の主犯を重ねているのではないかと勘ぐってしまう。それは余りにも危険だ。再び、マリーが傷つくのではないか。それに、今回の主犯をどうにかしたところで彼女の娘は還っては来ないのだ。]
確かに、生身の人間よりゴーストのきみの方が適任だと言えるだろう。 だけど、……分かってくれよ。
ぼくは、貴方が心配なんだよ。
[きつく睨んでいた目を固く閉じる。深く息を吸い込み、吐いた。]
(@23) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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/* うわあああああああああ
(*36) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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どうせ止めたって無駄なんでしょう? ああ、今回の主犯と君の娘は別の人間だ。それだけは強く心に留めてくれよ。 説得に応じる相手だとは思わない。何かあったら、ぼくを呼んで。
[諦めたように力なく笑う。]
(@24) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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アシモフは、そうして、マリーを見送ったか。**
2015/02/09(Mon) 21時頃
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[デメテルは喜んでいた。 やっとわかってくれるヒトが現れたと。今しばらくは痛いことにならなくて良いと。自分を、肯定してくれると。
思っていた、のに]
――――?
[震える声と真っ直ぐな視線>>148。間違いなくはっきりと告げられたわたしを否定する言葉に、わたしの事を引き留めるように掴まれたローブの裾。
わかってくれると思っていたのに。 君は何でそんな事を言っているの?]
(152) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 21時頃
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/* デメテルに秘話送ってからどういうわけか ツール?のデメテルのとこ消してたらしくって、 デメテルいないなー忙しいのかなー?って思ってたよ! おかしいなーとは思ってたんだ!よかった気づいて!!!
(*37) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* 画面にデメテルがいるこの安心感プライスレス(?)
(*38) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* うおおおおデメテルひさしぶりーーー!!!!
(*39) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/*
そんなにカルヴィンはデメテルが嫌いだったのか…
(*40) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* 意識とは別に身体が拒絶したらしい…
(*41) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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[ホグワーツに来る前まで、魔法はわたしのすべてだった。 いくらにいさまやねえさまにいじめられようと、魔法さえできればわたしはいい子でいられたから。 両親はわたしだけに、ちいさく"よくやった"と言ってくれたから。
一度だけもらったその五文字は、大切に大切にとってあって。 その言葉があったから、これまで従順に居られたのだ。]
[分かりたくない>>149と言われた言葉は、寸分違いなく自分の心を撃ち抜いた。 目の前の彼が泣きそうな声で謝られても、顔をうつむかせても。 もうなにも、届かない]
…優れてるとかそうじゃないとかどうでもいいの。 マグルにもわかってくれてる子はいるし、ともだちもいるもの。
しあわせのための犠牲? それがなんだっていうの。 かれらはわかってくれなかった。わたし達のジャマをしようとした。
ジャマな物は取り除かないと。
(153) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* ひどいよカルヴィン… [ピーマンを全力投球]
(*42) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* めっちゃ物理攻撃…! ごめんてww
(*43) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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わたしは、わたしのジャマをする物を、人を――絶対に、許さない
たとえそれが何であろうと。
[先ほどまでの笑顔も、雰囲気もすっかり消え去って、冷え切った声音で目の前のオスカーに言葉を浴びせる。
ほんとうに、残念だ。 やっぱり、始めから話し合いなんて無理なんだ。 裏切られるくらいなら最初から、ころしておけば良かった。
ローブを掴む彼の手を乱暴に払いのけようとする。 それから、感情にまかせた杖を一振り。コントロールはろくにしていないから、命中はあまりしないと思うけれど*]
――Diffindo!《裂けよ!》
(154) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* 何がアレって、 自害なんて選んでトニーまじごめんってのと 思ってた以上にトニーへの愛があふれてて こいつ…さすがぼっち… ってなる
あと、安心と信頼のデメテル。顔見たら安心する。
(-130) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* カルヴィンのばか! もう知らない!
うわーんテオドール、カルヴィンがいじめるよー!
(*44) 2015/02/09(Mon) 22時頃
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[柔かな雰囲気から一転、さっと冷たく変わる。淡々と向けられる言葉(>>154)が刺さり、恐怖が加速していく]
[ローブを掴んだ手がばっと払いのけられれば、殺気を感じて一歩、後ろへ。瞬間、振られた杖]
ぅぐっ…!
[ローブが破れ、頬が切れて血が滲む。痛い、怖い、逃げなくては。でも、どうすれば?]
Aguamenti(水よ)!
[杖を、デメテルの顔へ。まるで水鉄砲のようにぴゅっと噴き出した水に、勿論ダメージなんか期待していない。一瞬でも、怯ませることが出来たら]
Expelliarmus(武器よ去れ)!
[レティーシャに習った、武装解除術。成功してもしなくても良い。杖が弾き飛べば勿論だが、彼女が防御の為に呪文を唱えるのなら、少しだけ隙が出来るはず]
…っ!!
[デメテルに背を向け、全力で駆け出して。大広間を後にするだろう*]
(155) 2015/02/09(Mon) 22時頃
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/*
カルヴィン、デメテルを虐めんなよ! いじめかっこわるい!
大丈夫かよ、デメテル(よしよし)
(*45) 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* 先に秘話だけ。 お待たせしてごめんねぇ…(ぺこぺこぺこぺこ)
落ちについては了解、教えてくれてありがとう! 落ちないにしても、ストーリー展開としては 分霊箱だと気づけるような描写あると助かる、かも!
すぐに壊す壊さないにせよ、知れるぶんには… キミが進めたいやりかたにそぐわないなら全然教えなくてかまわないからね!きつかわないでね…!
とりあえずすぐにお返事ロル出すね…!
(-131) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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…っ、ひゃっ !?
[彼に魔法の一部が命中したのを見とめ、続いて次の呪文を唱えようと構えようとした瞬間に、目前の彼から向けられる杖、そしてそこから飛び出してくる水。 顔めがけて飛んできたそれに視界は閉ざされ、動きが止まる。 ローブでごしごしと水を拭いながら、これをなんとか止めようと杖を向けようとして。放たれた武装解除魔法は彼女の手から杖を弾き飛ばした。]
ううーっ… ああもう!
[追いかけたくても今の状態ではむりだろう、そう思い、彼を追いかけることはしなかった。 視界が晴れて杖をみつけだすまで、ローブを濡らしながら大広間の中でいらいらを募らせていたか*]
(156) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* ええええ!? なんてこった敵しかいない…
2人にはとうもろこしもっていかないからな! ねこばす見つけても教えてやんないんだからな!!
(*46) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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ムパムピスは、オスカーの様子をみてホッと胸を撫で下ろした
2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* 元ネタとと□だよなと思いつつ、あれ、くららのばか!もあったよな…とわざわざ調べにいく俺氏。 くららのばか!いくじなし! でした。 似てんだよ…そんな簡単にばか!って言うなよ…
(-132) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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ショコラ…!
[ >>144聞こえてくる、自分の名前を呼ぶ声。きょろきょろと辺りを見渡せば見つけたチョコレート色。鈴が転がるような可愛らしい声が発した「虐め」という言葉には、きっと目を尖らせて彼女の隣にいる彼に視線が移る。
>>146たたたと走ろうとしたところで、ぱっとその姿は消えてしまった。 ]
…消えちゃった
( この騒ぎを起こした奴らの内の一人…? )
[ だとしたら惜しい事をしたなんて思いながら、妹の傍へ駆け寄って、拒まれなければそのまま軽く抱擁しようか。 ]
ショコラ…、良かった!無事だったんだね。 怪我はなーい?あっ、腕が動かないって…!
[ 首を傾げると、怪我がないか視線を泳がせて。 *]
(157) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* うええん、テオドールぅ…
私たちには、そう…ピーマンがついているから!
(*47) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* ところでカルヴィンの旦那、わたしひとりになったけど。 どうするエンカして、ぶしゃー?
(-133) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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ディーン先生はいい先生よ! それに、こわくなければ度胸試しにはならないと思うんだあ。ふふっ
/* いい遊び友達になれてたんじゃないかなあ、うふふ なにはともあれお付き合い感謝ー!
(-134) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* あ、僕自殺しようと思ってるんだよねー 流れで殺してくれても全然いいのだけど… デメテルまだ起きてれるなら雑談するー? (確実僕のがロル書くの遅い件)
(-135) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* この軽さ
(-136) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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─ 天文台 ─
[ 見上げた先 駆ける 翠の閃光 どさり 何かが " おちる " 音
閃光に染まる白銀が 悲しく揺れた ]
(158) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* 自殺かーい! ふむふむ、死にざまはカルヴィンにおまかせするさ。殺して欲しくなったら言ってね わたしまだ起きてるよー2時くらいまでは。いえい
(-137) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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[ 不意に 背後からの涼やかな音>>107 振り向き差し向けた ニワトコの杖 『にゃあ』 返事をするように 足許の薄灰も一鳴
ぴりり 杖先から感じる違和には 正体を掴めぬまま 猫を見つめ 一歩 また一歩 ]
テオドールのにゃんこだ
[ しゃがみ込み 触れることは叶ったか 丁度 猫の主人が近づく>>121のを感じ
ゆるり 立ち上がるマドンナブルーは ヘーゼルと重なれば 瞳を細めて 波のように ゆらり 蒼を揺らそうか ]
(159) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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…… やあ テオドール え、っと …… キミが無事でよかった
[ ははは 困惑の色を隠せない儘 当たり障りのない台詞を ぽつり
飛んできた小鳥のお便りは受け取るものの 読むことは出来ず ポケットへ* ]
(160) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* よし、じゃあパッションでやるか。(THE 適当) 眠くなったら寝ていいよー
問題は、どうやって落ち合うか……なにも思い浮かばない 幼なじみぱわーという名こご都合主義?
(-138) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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―立ち去る場所の―
[大広間の入り口、外側。 姿を眩ませて暫し思案をする間、いくつかの交戦が行われて。 その中に、名は何といったか、見覚えのある姿。>>154 見覚えのない、黄纏う少年と杖を向け合う様子を見止め。>>155 直ぐに少年は撤退し、きっと幾度目かの小休戦。]
………、あぁ。
[思い出した。トロちょこ…もとい、先日ショコラと共にあったスリザリン所属の少女。]
[それまで目につく人影は大人も子どもも分け隔てなく沈めてきた瞳は、彼女を見なかったことに決め込む。怪我を治してやる情もないが−そもそも治癒魔法は壊滅しているので無理な話だが−、只、手を出すにはほんの少しだけ迷いが過って。]*
(161) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* 眠くなったら寝落ちるから大丈夫(
ご都合主義でも良いじゃない! こちらスネーク。ただ、ケイイチが近くに接近中のようだからこれは。 わたしが大広間から飛び出ようか
(-139) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* ぶわーって書いて碌に推敲しなかったけど手を出すってやたら犯罪臭する。一年違いなのに。無邪気かわいいからか理解した。
(-140) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* デメテルが逃げ切るかケイイチが捕まえるか…(ごくり 無理そうなら無理そうでええんやで…
(-141) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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― ひとりになった錯覚をしたの ―
[水をすっかり拭き取り、杖も手元に戻ってきた。 けれどもこの胸のいらいらは取れず、それどころか増幅してゆくばかり。 それもこれもあのこのせいだ、やつあたりのように既に事切れた死体にさらにとどめをさしたりして。]
…?
[途中で、誰か>>161が居たような気がして。 とてとてと扉に向かい、大広間から出て歩いてゆく。 そこに見ていた彼が居たかどうかは、わからないが*]
(162) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* 今始まる、やるかやられるかのデスゲーム! >>割と前から始まってる<<
ようすを 見るんやで
(-142) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* こちらスネーク、ケイイチはオスカーの方に行く模様 作戦を決行する。
とりあえず食パンくわえて遅刻遅刻ーって走っていくから
(-143) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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そ、それ、優しいの、スリザリンの人にだけ、だと思う…。俺、ハッフルパフだし…。や、やっぱ怖いです…。
/* えへ、なんか姉弟みたい、ですね…。 長らくお付き合い、有難う御座いました。
(-144) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* こっそりきたとみなみどっちにいくか考えてた俺。
そしたら南塔なかったwおぅふw いやたぶんグリ塔=南塔なんだろうけど…レイ塔=西塔だし。
(-145) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* くっそわらったww
僕も外でなきゃな どうしよう…フランスパンで対抗すればいい?
(-146) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* Q.俺なしてオスカーに投票してる。
A.たぶん“ー”違い(雑すぎる間違い)
(-147) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* ふふん(したり顔
フランスパンは…痛そうだな…採用。
(-148) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* デメテルやばい リアルにピンチに陥ってる
ちょ、これここで言う事じゃないんだけど 夜行バスなうでコンセント付きのはずが ついて無い可能性浮上。エンカちょいまち
(-149) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* なんだと… 頑張れコンセント!お前なら付いてるって信じてる!(
とはいえ、無理はせんといてなー
(-150) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* あった!!!!!!! 窓側カーテンの後ろのみって分かるか!!!!!
よし、続行
(-151) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* コンセント…! お前はやればできる子だって思ってたよ…!
そして時は動き出す(・ω・三・ω・)シュッシュッ
(-152) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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[考え事は、程なく終わらせて。きっと答えは見つからない。 目眩ましを解いて立ち去るその時、視線が届く。>>162 相手に気付けば音無く微笑んで、]
「じゃあな。」
[唇だけで届ければヒラリと手を振って、その場を後にしようか。]
(163) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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―黒猫襲来―
[少女にそっと、別れを告げれば歩み出す。 物音を立てぬよう足音を消して、気配を消して。 傍らの黒も其れに倣うよう、鈴音も無く共に在る。 …と思ったら、不意に駆けだす小さなレディに驚いて。]
<< にゃぉん>>
[掛け出した先にある背中は、先程の少年のもの。>>155 飛びかかる直前、ちりん、と鈴を鳴らしての襲撃。]
あぁこら、―っと、悪ぃな。
[ダメだろ、と飼い猫を窘める言葉と共に声を掛ける。 間近で見ても尚、見覚えはないけれど。突然の背後攻撃に驚いた様子ならば、申し訳なさを少し滲ませながら。]
(164) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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[ 涙は 枯れ果て、底をつくことなど無いように 頬を濡らし続けた。
悲しみ、恨み、自分を責め… 何よりも彼から与えられた庇護の大きさを他から知らされ、嘆いた。愛しさや大切さを再認識しても、今更 遅い。
そして、ひとり 想いを馳せる中で決めた 一つの覚悟。
( ごめん、トニー… )
ポケットの中にしまわれた手紙を、服の上から握る。
( 守れそうにないや… )
なにひとつ、 そう 自嘲の笑みを浮かべ、部屋を後にする。]
(165) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* さすがコンセント様々やでぇ…
やっべ フランスパン咥え忘れたてへぺろ☆ (うっかりドジっ子幼なじみクーデレ路線狙います。
(-153) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* アシモフの話しもどうやって終えるか、考えよう。
(-154) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* あ、投薬ええよーって終盤まで落ちれんのか…?
ロルに関してはどっちもだいたい設定考えてるので問題ない。
(-155) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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−大広間を出て−
はっ、はっ、はっ、…!
[大広間から飛び出して、全速力。レティーシャと共に大広間に来ていたのなら、彼女を置き去りにしてしまったと後悔しながら。出た直後、入り口で誰かとすれ違った気がするが、そんなことは気にしていられず]
[暫し走ったところでデメテルが追ってこないことを確認すれば、スピードを緩める。と、背後から聞こえたのは猫の鳴き声]
…っ!?うわ、
[驚いて振り向くが先に、背中に衝撃。そのまますてんと転んでしまい、何事かと飛び付いてきた猫を見やる。黒い猫だ。と、同時に頭上から落ちる声(>>164)]
えっ、あ、だ、大丈夫…、です。
[ 申し訳なさそうに言われれば、小さく返して。ゆっくりと立ち上がりローブについた埃や砂をパンパンと払ってから、緊張した面持ちで声の主である青年の顔を見上げた*]
(166) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* >>164 駆け出した、な俺。 あたま寝てやがる…眠ぃ…。
(-156) 2015/02/10(Tue) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 01時頃
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[リディアが颯爽と飛びかかれば、驚いたのか躓いたのかタイミングが悪かったのか、相手は転ぶ。>>166 あらら、と大して驚いた風でもない声を漏らして、可哀想な“標的”に声を掛けた。]
何してんだ、こんな所で。 あんまうろついてると危ねぇぞ、分かるだろ。
[ちらりと彼のタイ色を確認する視線を、周囲に向けて示す。 とても戦闘の手練には見えないし、と声に乗せて付け加え。 本当は先程の一戦を目にして知ってるけど、とは心の中でだけ。 襲撃が成功してご満悦な様子の黒猫が足元へ寄り戻れば抱き上げて、その両頬を掴んで仕置きする。]
<< ふにゃ>>
[不満げな鳴き声に苦笑して、もう一度悪かったな、と伝え。 それからまるで思い出したかのように、ふと、話を切り出して。]
(167) 2015/02/10(Tue) 01時頃
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そういやシークエンスはどうしてるか? だいぶ前に会った時はまだ敵が来てないって言ってたけど、今そっちどうなの。大丈夫なわけ?
[持ち出したのは、この戦いが始まった頃の話。 彼があの後どんな行動を取ったかは知らないが、彼の行く末は知っている。―故に、持ち出した話。
目の前の少年は、自寮の先輩のことをどこまで知っているのか。 目の前の少年は、自寮の先輩からどこまで聞かされているのか。
そんな事を探る様、灰蒼は緊張した様子の少年を見据える。]**
(168) 2015/02/10(Tue) 01時頃
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―天文台―
[挨拶を返すように鳴く、灰色の猫>>159 それをブラウンの猫はじっと見つめ それから その主を緊張感の張る瞳で見つめる
しゃがみ込んだ マドンナブルーを、じい。
近付けば 逃げることはしなかったものの 触れようとすれば、ふしゃあ 毛を逆立てるように威嚇する
――それは、 主にも分かっていない『敵』を睨むように
数日前までの人懐っこさとはうって変わった 異常なまでの警戒心に、違和感を感じるかもしれない]
(169) 2015/02/10(Tue) 01時半頃
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[ 不意に、ブラウンは駆け出して逃げようとする
その弾みで 隠すように置いてあった ポータルとなったトランクががしゃん 物音を立て 姿を現す 開いたなら‟英雄の手記”とはまた違う ‟テオドール・ドナルドソン”と名前の書かれた 古びたブラウンのノートが出て来るだろう ]
(170) 2015/02/10(Tue) 01時半頃
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/*
あっ 杖触れられなかった もうしわk
(-157) 2015/02/10(Tue) 01時半頃
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ん?
[ 階上。 なにか、ごとり 物音がした気がして首を傾げ その後すこしして かたん かたん
階段を 一段一段、踏んで降りていく その先にある 澄んだ青とぱちり
色彩が重なり合い 明るさを帯びるブラウンと裏腹 波のように揺れる、青き色彩には気付けない]
―― スヴェン!大丈夫だった?
(171) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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んー…… さっき、なんか音がした気がしたんだけど
[ きょろり 何かないか見渡しながら
無邪気に正義を信じるこころは 友人なら、きっと分かってるくれるなんて 純真なこころを抱いて
まるで 日常のように語りかける どこか困ったような、力無い台詞に ゆるく 首を傾げながら
飛んできた小鳥がスヴェンへ手紙を届けるのを 目で追えば、不意に足元。 目が崩れた足元へ止まった]
(172) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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あれ、 ……さっきまでなーんもなかったのに! スヴェン、なんかあったかしらねー?
[ まさか、友人が死喰い人たちを ‟落とした”なんて。
思いもせず、無垢に問いながら 一度逃げようとした猫が
主の姿を見つめ、‟敵”を警戒しながら その傍に擦り寄り、舞い戻ってきた *]
(173) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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/* あー…デメテル寝たかな 僕も眠いー ロル落としてないけど 仮眠とって良いかな。
(-158) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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/*
俺も遅くなってごめん! 全然きにしなくてかまわねーからな…!
一応そろそろ表でも匂わせなきゃって思ってたから全然大丈夫だぜ…!こっちこそいろいろ申し訳ないってぺこぺこしつつ、あとは流れで…!!
(-159) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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|
[何してんだ、問われるが、それにはびくりと肩を跳ねさせただけで答えることは出来ず。しかし、彼の口から知った名前が出れば目を見開いて彼に詰め寄る]
む、ムパムピスさんに会ったんですか!?お、俺、探してて、あの、
[そこまで言い掛けて、しょんぼりと肩を落とし]
…お、俺、会えて、なくて。寮は、ハッフルパフは…、俺が朝出た時は平気だったから、大丈夫だと、思います…。えっと、
[そこまで言い掛けて、固まる。彼の付けていた青いバッジが目に入ってしまったから。思い出すは、昨日鳩が運んできた手紙(>>187)。グリフィンドールの寮長から送られてきたらしいその手紙の文面が、鮮明に過る]
(174) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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"レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵"
[青いバッジが何を示すか。そんなの、一年生の自分だって分かる]
(この人は、敵…!!)
[身体の震えが止まらない。冷や汗も出て、涙も滲んで、恐らく顔は血の気が引いて真っ青だろう。戦いが始まってから出会ったヘクターやデメテルとは違う。最初から敵だと分かっている相手。それと対峙しているという恐怖が、オスカーを蝕んでいく]
[逃げなければ。自分なんかが敵うはずがない。分かっているのだけれど、身体は何故か硬直してしまい言う事を聞かない]
[突然言葉を失い、怯えて震えだしたオスカーを、この青年…ナイトレイは疑問に思うだろうか。目を逸らす事も何故か出来ずに、彼の灰蒼色の瞳を見据えた**]
(175) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 02時頃
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/*
なんでロザリンドが見通してるかっていうのは まあ半分母親の形見+分霊箱だから そういうのテオより敏感で見透かせる
…ってことにしとこう
まじで天文台の造形、映画うろ覚えすぎてな いろいろ描写みすりすぎてしにたくなってる…
なんかいろいろ申し訳なくてうまる
(-160) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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/* あれ?これ俺ケイイチに殺されるんじゃね?瞬殺じゃね?
とか思いつつ、ケイイチプロからずっと絡みたかったから嬉しい。なんとなく関西弁喋りそうな見た目に見えるのは恐らく自分だけ
(-161) 2015/02/10(Tue) 02時半頃
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|
―――回想・医務室にて―――
[深呼吸の後に吐き出された言葉>>@23は、まっすぐに胸を突く。こちらの身を案じるからこそ、彼は詰問するような強い言葉を使ったのだろう。 ちょっぴり頑固で無鉄砲で、信念を通すためなら誤解を受けることも厭わない危うさがあって。けれど仲間に対しては、人一倍想いが深い。 マリベルの知る彼は、昔からそういう子だった。]
私は大丈夫よ、アリフレート だから、あなたは生徒たちに集中してあげて? …心配してくれてありがとう。頼りにしてる
[渋々ながらも折れてくれた元生徒>>@24には、しっかりと頷いて見せた。 娘はとっくにこの世にはいなくて、二度と会うことは叶わない。今回の首謀者と彼女は別の人間だし、その子をどうこうしたところで娘の罪が消えることもない。 ちゃんとわかっている。少なくとも、理屈では。]
それじゃあ……また、ね?
[曖昧に再会の約束を仄めかして、ゴーストの姿は扉に吸い込まれていった。走り書きのメモと、一枚の写真を医務室に残して。*]
(@25) 2015/02/10(Tue) 02時半頃
|
|
[ 此方を見つめる透き通る茶に いつものように近づき いつものように腕を伸ばす
逃げることのないにゃんこに す と腕を伸ばした時 ふしゃあ 小さな牙を向けられて こてり 首をかしげる>>169
いつもの懐っこい様子とは違い 触れることを拒む其れは 杖先から感じた違和に似ていた ]
(176) 2015/02/10(Tue) 03時頃
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|
…… ん
[ にゃんこが逃げた衝撃で がしゃん 音を立て現れたトランクには 一冊のノート ]
テオドール 、ドナルドソン … ?
[ ドナルドソン 200年前の"予言の子"と同じ テオドールの名前は 確か ───
ざわり 煩くなる胸が 腕を本へと導いて 胸前まで寄せた頃に彼の姿>>171 ]
(177) 2015/02/10(Tue) 03時頃
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|
僕はなんともないよ …ああ "襲おうとしていた者"がいたから 僕が落としておいたんだ
[ それが闇の者とは告げず 襲う という動作の対象が 誰かも告げなかったのは
彼のためか それとも──
にこり 微笑む白銀の手には トランクから拾い上げた 茶の手記 ] ── あ ごめんね これ 落ちてたから 気になって …… テオドールのラストネームって ドナルドソン だったっけ?*
(178) 2015/02/10(Tue) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 03時頃
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―――校長室・絵画の中の伝言ゲーム―――
『成程…私を伝言用の使い走りに任命しようという訳か。 偉くなったものだな、マリベル・イマゴ?』
[山羊髭をさすりながら、肖像画がこちらを睨みつけてくる。 耳に障る甲高い声も意に介さず、ゴーストは首を傾げた。]
あら、そんなこと、少しも思ってはいませんわ フィニアス・ナイジェラス・ブラック校長
『ふん、小娘が一人前にご機嫌取りなど――まぁいい。 絶えた純血の家系を悼んで、今回だけ手を貸してやろう』
[ぶっきらぼうに言い放ち、フィニアスの姿が額縁の中から消える。どうやら交渉成立、ということらしい。 ふー…と、長く長く息を吐いて、あとは自ら撒いた話が広がることに期待するだけ。かの純血主義の悪名高い校長の声が、闇の陣営の耳に届くといいのだけれど。]
(@26) 2015/02/10(Tue) 03時半頃
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|
『――なに、そんなことも知らずに事を起こしたのか?
グロリア・イマゴの名ぐらい、聞いたことはあるだろう。
その母親は、今もゴーストとして城内に存在している。
引き込むことが出来れば、いい手駒になると思うが。
彼女の名は……』**
(@27) 2015/02/10(Tue) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 03時半頃
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ーー天文台塔・7F、教室ーー
ハァ…ハァ…
[追手を振り払い、何とかここまで逃げ込んだ。逃亡などは恥ずかしいことでしか無いが、死んだら元も子もない。これは正しい動きだ]
チッ…
[腕、頭、脚。 身体の節々が軽く痛む。やはり今日の連戦は良くなかったか。
ふぅ…と息をつき、壁にもたれかかる。 そこからぼんやり見える空は相変わらず薄暗く。恐らく正確な時間は昼頃だとは思うが、時間その他日常の感覚はとうに消失していた]
(179) 2015/02/10(Tue) 04時頃
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くそ…ッ!
[カルヴィン、ショコラ。 ″首謀者かもしれない″人間に2人も出会ったのに、倒すどころか逆に退場を余儀無くされるとは。ショコラの方はあまりそれには見えなかったが]
俺の強さは甘かったのか…? いや、そんなはずはない
[自問し、そして拳を強く握る。 揺らいだ自信は信念の揺らぎ。
それを打ち消すように自分に言い聞かせていることからは目を逸らし、 ただ…己は強いのだと。 正義なのだと不乱に想い続ける]
(180) 2015/02/10(Tue) 04時頃
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[不意に唸り出すローブの内ポケット。
手を当てると、「賢者の石」が瞬いている]
………。
[昨日、聞いた無念の声よりもまたさらに数が増えている。つまり、被害は拡大し続けているということだ。
死者たちの無念が脳裏に響く。 それは重圧。重荷。
最後には疲労感となって波のように押し寄せる]
(俺は…「そっち側」には行かねぇ!!)
[固く決意する。 信じることが出来るのは己。己の器。
ショコラの話を聞く限りは、彼女が奉仕したい人物というのがテオドールである可能性は高い。 とりあえず次の標的を定め、一旦休憩しよう*]
(181) 2015/02/10(Tue) 04時半頃
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/*
ラブコールww 秘話送ろうかな
(-162) 2015/02/10(Tue) 04時半頃
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/* そして寝落ちたよデメテルさん…(
(-163) 2015/02/10(Tue) 06時頃
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……。
[たしか、彼はショコラのお兄ちゃん…みたいな存在というヒトだっただろうか>>163 ひらりと手を振られたのを見て、こちらも反射的に手をひらひら。 不思議と彼が去っていっても、追いかける気にはならなかった。*]
(182) 2015/02/10(Tue) 06時頃
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/* おっは 僕も今起きたぜ…
(-164) 2015/02/10(Tue) 06時頃
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/* なにそれ超シンパシー感じる
(-165) 2015/02/10(Tue) 06時頃
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|
/* だめだ僕デメテルが何言っても笑う自信あるわ
ところでこれ今ならテオ様に会わずにトニーの元に行けるんだよね…(ふと
(-166) 2015/02/10(Tue) 06時半頃
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|
/* カルヴィンの中のわたしって一体…
どうするかは任せるよー わたしは一応ロル回せる状態だけど
(-167) 2015/02/10(Tue) 06時半頃
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うん…怪我はないけど 前がよく見えないし、左手がうまく動かなくて
[>>157抱きつかれて、抱きつき返そうとしても 手が動かず姉としたうその人の姿もうまく見えず手をバタバタ 縛る呪文と目隠しの呪文がかかっていると気付いてくれるだろうか]
デージーお姉さんが元気でよかった そっちはなにかあった?
[それとなく情報を探っていく。答えてくれるのか少し心配になったけど、どうだろう
そこに屋敷しもべ妖精が来て、ショコラに手紙を渡そうとするが うまく見えずそれには気づかない]
(183) 2015/02/10(Tue) 06時半頃
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[トニーは、僕を庇い、守ったことで、どちら側からも狙われることになった。 一歳年上の彼は 友達だったけれど、時に大人ぶってかっこつけたりなんかして… 今になって思えば、兄みたいな存在でもあったのだと思う。 『守る』なんて大口を叩いておいて、結局、彼を危険な立場に追い込んだだけだった。
こんな僕を見たら 怒るだろうことが簡単に想像できてしまう 。 彼は、きっと最期の瞬間まで、僕に関わったことを後悔したりはしなかっただろう。 …そんな彼に報いるのなら、生き延びることを第一に考えるべきなのだろう。 そうできない自分に募る 罪悪感。
彼は、まだそこに居るだろうか。 無音の足音と周囲に溶け込む身体は、盗み聞きの際に知った天文台へと ──… ]
(184) 2015/02/10(Tue) 07時頃
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/* 僕の遅筆ではきっと間に合わない…
過去回想結局回しきれなくてごめん。 誠にいと不甲斐なし… で、でも墓下とかエピだってあるよね…!
(-168) 2015/02/10(Tue) 07時頃
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― 廊下 ―
[大広間から出たのだから、と、あの血なまぐさい部屋に戻る気にはなれず。チェルシを呼び寄せると共にあてもなくふらりふらりと廊下を歩く。 オスカーは、もし次に見つけたらどうしてやろうか。既に自分の中で彼は邪魔者カテゴリに入っていた。]
ふあぁ。 まったくもう、困ったもの…
[杖をもてあそぶようにくるくるまわしながら、至極退屈そうにあくびをひとつ*]
(185) 2015/02/10(Tue) 07時頃
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/* そっかそっか、構わんぜよ わたしも寝落ちたし( ぶらぶらだらだらしてよう。
墓下も、エピローグも、あるんだよ
(-169) 2015/02/10(Tue) 07時頃
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−天文台−
[トニーの体は目を見開き、そこにはいない誰かを見つめるかのようにまっすぐな視線を虚空に向けていて。 死によって濁ったその瞳は、けれど表情を見れば何処か満足げな、満たされたもの。 ただすこしだけ、眉のあたりにはやりきれなさそうな、申し訳なさそうな様子もみて取れるものの トニーの死に顔は縛られながらも穏やかに見えるだろう]
(186) 2015/02/10(Tue) 07時頃
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―― 何もなかったらいーけどさ
そっか、スヴェンに手を出そうとするやつは ‟悪いヤツ”だし、報いを受けて当然だな!
[それが、‟仲間”である事なんて知る由は無いし、 俺は、スヴェンが『友達』だって信じてる だから、それに手出しにするやつは皆『悪』だ
―― そう、スヴェンが『悪』の味方で無い限りは。
からり 人の命が奪われたとしても、 ただただ無邪気に、友人の無事と 悪を退散させたことに喜び 笑う
そこに、一つの曇りも 嘘偽りも無い。 ]
(187) 2015/02/10(Tue) 07時半頃
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[ 崩落した地面から 群青へ 視線を映そうとした刹那 その手に抱かれたのは 茶色の手記
酷く見覚えのあるそれに ヘーゼルはぱちり ‟ドナルドソン” と。 ]
……あれ?それ、俺の! [落ちてた
そう聞けばスヴェンが拾ってくれたのか と、何ひとつ疑うことなく安堵を見せたけど
届いた『元の名』に、明るく綻ぶ淡褐色は みるみるうちに翳る
頭に過るのは、隠すように持ってた手記に 残した 『ドナルドソン』の姓。 ]
(188) 2015/02/10(Tue) 07時半頃
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…… ―― 違うよ!
俺のラストネームはバークワースで そんな『悪』の名前じゃない
昔は、 ―― 入学する前は、確かにそんなのだったけどさ
[ 握る拳に 宿る熱
それは ぐるり 渦巻く 怨恨の黒い炎のよう
ぶんぶん、と首を振って 遠回しに旧姓だとは 『一応』認めて。 天文台へと近付く、
他の影にはまだ 無論のことながら 気付かないし、知らせが来ることもない *]
(189) 2015/02/10(Tue) 07時半頃
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── 天文台 ──
[床に倒れる彼を見つけ、一瞬、目を見開く。 最後にちゃんと、彼に会わなければと思う一心で来たが、実際に目にすれば 心が抉られるかのようで。
他にだれも居ないことを確認すれば、部屋に人除けの魔法を掛けて、目くらましの術は解く。
ゆっくりと、一歩、また一歩 彼の元へと近づき、側に蹲む。 大きな目は開いているが、生気はすでに失われていて、僕を見ては くれない。]
……最後まで、キミは 屈しなかったんだね。
[死という恐怖にすら。]
(190) 2015/02/10(Tue) 08時頃
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/*
カルヴィン落ちるなら一回あいたかったというか 落としたかったが、流石にこの状況動けないしね…
というか拾うところ多くて これ な!
(-170) 2015/02/10(Tue) 08時頃
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[そっと右手を彼の目元に伸ばし、その目蓋を下ろす。 同時に、額の傷へと指先を滑らせて ]
僕ね、考えたんだ。 キミが居なくなったと知ってからの時間 凄く凄く短い時間だったけど、 一生懸命 考えたんだ。
[キミのこと、僕自身のこと、 ……キミを殺した人のこと。]
仇討ちなんて、君は望んでいないかもしれない。 …けどね、やっぱり憎いって思ったんだ。
[もう、“彼自身”には聞こえないのを分かっていて、話しかける。] そんなことは僕の勝手で やるせない感情の捌け口を求めての行為だってことも分かってる。
(191) 2015/02/10(Tue) 08時頃
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でも、想像してみて 気づいてしまった。 ……僕は、テオドール様を殺せない。
[それは、揺るぎようのない ひとつの事実。]
力の差もあるけど、そうじゃなくて。 万が一とどめを刺せる状況でも、 命を奪うことまでは 出来ないんだ…。
[忠誠を誓ったきっかけこそ、自分の意思ではなかったけれど。テオドール様からはたくさんのものをもらった。]
どんなに憎くても、恨んでても、 ──…それでも、きっと 殺せないんだ... [ごめんね、 こんなに自分が弱くて、情けない奴だったなんて 知らなかった。 ごめんね、 こんな奴の為に その命まで賭けてくれたのに。
いくら謝っても、足りないくらい。]
(192) 2015/02/10(Tue) 08時頃
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/* たくさんの、 おでんとかあいすとか ね (デメテルからは熊とみかんとピーマンとピーマンとピーマン)
(*48) 2015/02/10(Tue) 08時頃
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キミの願い通り、この先生き延びても もう僕は 二度と…キミに会えない。
生きていれば もしかしたらまた 大切に思える相手ができたり、 心から笑い合える人と 巡り会えるのかもしれない
けど…、
[ 声が、辺りに溶け込んでいくかのように 広がる。]
…そんなの、嫌だ。
( 僕だけ、ひとり この世界で なんて。)
[杖を抜き、 その先端は 自分の心臓へと… ]
(193) 2015/02/10(Tue) 08時頃
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大好きだよ。
(-171) 2015/02/10(Tue) 08時頃
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[唇は この世に残す最後の言葉を形作り、 ふわりとした笑みと共に、トニーへ向け…
そして、小さく息を吸い 生涯一度も 他人へは使わなかった呪文を ── ]
(194) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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[最期に視界を覆うは、 禍々しいほどの鮮やかな緑色── * ]
(195) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* トニーまじごめん…こんな奴で
(-172) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* カルヴィンの霊圧が…消えた…!?
(*49) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/*
くっそ、カルヴィン…!! って流しかけてた涙を返せ!!(わらったじゃん!)
(*50) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* かるゔぃーん!!(泣)
墓落ちしてからちょっとロル回したいんだけどいっかな こう、夢みたいな、未来で一緒に飲むみたいなシチュエーションで
(-173) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/*
カルヴィンの霊圧がきえた…
やつは四天王の中でも最弱… 居なくなるのかなしーんだから!もふもふしてやる!
(*51) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* このあと静かにしてようと思ったけど無理www くっそwww
このあと二人に会えないと思ったら寂しい… 墓下って赤窓見れない…よね?
(*52) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* おうよリーダー! 一緒にカルヴィンをもふってやらあ!
(*53) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* デメテルじゃなくてテオ様が言ったwww 灰に書いたよね? 奴は四天王の〜ってやつデメテルいいそうって 書いてないっけ? この赤窓のネタ好き率w
そしてとにぃぃぃいいいいいい!!!! 半日姿見てないだけで寂しさまっは!!
(-174) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/*
幽界トークなしだから、多分みえないよーな気がする…! デメテルと一緒にもふりの刑だ!
(*54) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* うわーんツッコミ役――! いないのを良いことにめっちゃいじってやる――!
見えるかは設定次第かな…
(*55) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* とにぃぃいいい!! ごめん僕トニーが居なかったら 寂しくて生きてけなかったごめん( ´:ω:` )
もちろん喜んで…!
(-175) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* むしろ今までの見られたくないから見えないほうが良い気も… うわーいテオ様にもふられ! デメテルにはもろこし全力で投げる。(愛情表現)
(*56) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* マグルごときにやられるとは、純血の面汚しよ… (やられてはいない)
もふもふ
(*57) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* あやまんなくても良い...良いけどやっぱ切ない....!! 一緒に生きて行きたかった...! せめてカルヴィンだけでも生かしたかった...!
やった、ありがとな!
(-176) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* 歪んだ愛情をしかと口を開けて受けとめる!
あっもろこし痛い
(*58) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* ロル書くときにリアルで涙したのはここだけの秘密…
(-177) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/*
諦めるんだ、それが運命≪sadame≫… とうもろこしいたそう…(デメテルなでり)
(*59) 2015/02/10(Tue) 09時頃
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/* あと、今しか言う機会ないだろうから言う。 ほんと好き勝手動いてごめんね! その場のノリで動いたらこんなことになるなんてね…! 場をかき乱した自覚はある。すまんかった…。
あと、デメテル。 赤窓でふっつーに雑な態度とってるけど、きっとたぶん初めましてさん…?(透かせてるのかがりさんしかないないよ…!) 超楽しかったけど、エピるの怖い…。いろいろ(主にシリアスに耐えきれないメンタル面)お世話になりました。いやほんとまじで。
テオ様とデメテルが居ない墓下…トニーときゃっきゃするしか。
(-178) 2015/02/10(Tue) 09時頃
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/* 食うのはちょっと予想外www
テオ様もdestinyじゃねぇのかよww
もうやだこいつらwww
(*60) 2015/02/10(Tue) 09時頃
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/* 受けとめるしかないのね…運命《sadame》を…
じゃあねえ、カルヴィン!
(*61) 2015/02/10(Tue) 09時頃
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