144 seventh heaven
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
リッキィに1人が投票した。
アイリスに1人が投票した。
ケイイチに12人が投票した。
ケイイチは村人の手により処刑された。
リッキィはアイリスを占った。
アイリスは人犬のようだ。
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ベネット! 今日がお前の命日だ!
2014/12/30(Tue) 06時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フランシスカ、キリシマ、デメテル、志乃、黍炉、リッキィ、トレイル、アイリス、リンダ、ヤニク、オスカー、カリュクスの12名。
−−鼓動を止める心臓がふたつ。
七つの器のひとつが欠ける。
また少し、天秤が傾く。
勝敗の審判には、まだ遠いけれど。
(#0) 2014/12/30(Tue) 06時半頃
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−−−客席の外へと−−−
……さて、と。
[右腕から腕輪を外して、女神は小さく微笑んだ。 装飾の彫金に紛れ、悪戯に刻まれた一文に指を這わせて、紡ぐのは肯定。]
そうとも、君はフランシスカ。 暇を持て余した女王様。
[その一言で、椅子に置いた腕輪は人の形をとる。持ち主である女神と、ほとんど見分けのつかない姿。 これなら、煩い部下の目も暫く誤魔化せるはず。]
それじゃ、行ってきまぁす。
[にやりと浮かべた悪童の笑み。 部屋に静寂が戻る頃には、女神の姿も消えていただろう。 残ったのは、姿を模した人形だけ。**]
(0) 2014/12/30(Tue) 06時半頃
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/* メモでも言った通り 【無尽蔵・必殺・無敵などの最強設定はご遠慮ください】。
(-0) 2014/12/30(Tue) 06時半頃
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/* 絆を結んだときに一度説明してるはずですが。 忘れているようならコピペしましょうか?
(-1) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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[>>3:247デメテルと別れる。予想通り彼女には闘う強い意思があるようだ
リッキィの方を向き直る。 何やらうわ言を言っていると思うと、次の瞬間には意識を飛ばして倒れようとする。 慌てて彼女の背中を支えた]
…リッキィはリッキィだ。 他の誰でもない。
[彼女の意識は飛んだ後だったか。それでも言葉少なに、静かに強く囁きかける。 彼女にどんな事情があるかは知らない、だが内なる彼女が居ることは想像出来ていた]
………。
[よっ、と背中を支えている手とは反対の手で彼女の膝の後ろを抱えると、廃墟の一つへと歩き出した。 左手、身体の節々に激痛が走る。だが、顔を崩すことなく、ただリッキィを案じて安心させるように話しかける。たとえ意識がなくともーーーーこうして会うのも最後になるかもしれないから]
(今 敵が襲来したら確実に、やられる)
[幸運にも敵には遭遇しなかったようだ。すぐ近くに>>3:277敵ーーー幟乃が居ることなどは気付かずに、防御魔法をすることもなく、一時の眠りについた]
(1) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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/* ケイが可愛い(●ω●)>メモ
(-2) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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/* でもこの村ではダントツキリシマさんが可愛いよね← 怠惰落とされたぁい…///
(-3) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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/* 死ぬにはリッキィの元から離れる必要があるが…PC的にそれをする理由が無いし、リッキィかわいいしどうしよう
(-4) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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/* 結構です。頭に入っています。 あなたに無双するつもりはなくても、あの書き方では私はそうは取れません。他の参加者様の不安を煽ります。 無尽蔵=無限に魔法が使える相手ということが前面に出ており、無双のつもりがないことは伝わりません。
狼に絆したことを盾にして、周りを顧みない行動はやめてください。
(-5) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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/* 行き先ランダム!4 1.湖 2.森 3.崖 4.廃墟 5.洞窟
(-6) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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ーーちょっと前ーー
[自分の武器である槍を拾う。 だがそれは蝿の王の血が一面に塗られていて、もう使い物にならなそうだ。
迷った末、その場に放置した]
(2) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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/* そうですかご理解頂けない様で残念です。
(-7) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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ー 塔 ー
[からん]
(あ…………)
[「すくりーん」でご主人の姿をさがして、みつけたとき。 オレサマとしたことが、腕輪を落としちまった。
ご主人の身体から、優しすぎるご主人には似合わない、 似合って欲しくない赤が散る。 死んだってわかった]
(@0) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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………よわっちいなぁ
[人間はやっぱ弱っちいよ。 オレサマなら、あんなので死なないのにさ。
近くに置いてある水筒を見つめる
ご主人にスープ持っていってやろうと思ったんだけどなぁ…]**
(@1) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 07時頃
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/* なにこのかわいい生物!?(ばっ
(-8) 2014/12/30(Tue) 07時半頃
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/* その設定で無双する気がないと主張するなら、メモにその旨を明記する位の気遣いは必要かと。 この村はあなたの為だけにあるわけではありません。改善を期待します。
(-9) 2014/12/30(Tue) 07時半頃
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/* 公平性を欠いていることに気づいていますか? 書かせるなら全員にではないですか?
ちなみ1対4で互角の力を表現したのは僕ではないですよ。 さらに使用量の枯渇を描写したのは僕だけです。
他の人は大丈夫ですか? 世界観すら守ってない科学的な人もいて、こちらはプロローグから非常に不安なままなのですが。
想定すらできてなかった絆の結びかたをされて落ち着かないのはわかりますが、少し冷静になってみることをお勧めします。
(-10) 2014/12/30(Tue) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 08時頃
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/* ど、ドナルドおおおおおおおお!!!!
(-11) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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[柔らかな陽の光が上の瞼を擽る。誘われるようにゆっくりと眼を開けばグレーの天井。それを見て朧げにこれまでの経緯を把握する。]
生きて…戻って来れたんだ…僕。
[隣からオスカーの寝息>>1が聞こえてきたが、不思議と驚きは無かった。]
ふふふっ、優しい顔して寝てるぅ。たくさん…たくさん頑張ってくれたんだよね。へへっ…ありがと。
[そっと相手の頬に手を添えると、此方ももうひと眠り。]
(3) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 08時頃
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/* 村立て前の時点などでご相談いただいた上でのご参加です。 他の方にも何かあればお声かけをいたしております。 他の参加者様に最強設定に繋がるような描写はありません。 強い設定を出すだけ出して、何かあれば聞け、のスタンスでは不親切です。
はっきり申し上げます。 あなたに問題があるからここまで口うるさく注意されているのだということをご自覚ください。 何度でも申し上げますが、ここはあなたの村ではありません。
(-12) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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― 回想:わずかに残された時間―
[視界も霞み、目を凝らしても物の形がおぼろげに見えるだけ。 一人仰向けに寝そべって、残り僅かに残された時間を過ごす。
鈍った思考は、壊れたレコードのように何度も何度も同じ事ばかりを巡る。それは惹かれてやまなかったアルヤスと、ずっとそばに居たドナルドのこと。 どちらともに対して、約束を破ってしまうことになった。 叶えたくとも、いくら自分の気持ちが強くとも、それは二度と実現できない望み。こうして最期を迎える今となって、後悔ばかりの念ばかりが募る。 ……まさか自分が、最期の時に"生きたい"と思うだなんて。]
(+0) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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[そういえば、アルヤスとの最後の別れの際に貰ったお守りの存在を思い出した。服のポケットに仕舞っていたのを、最後の気力を振り絞って取り出す。
腕を持ち上げることすら、出来そうにない。 目を開けて空を眺めることすら、しんどくなってきた。
諦めて手の中で握り締めていれば、ほんのりと温かかくなった後ぺろりとした感触が。 その方向に目だけを向けてみれば、傍に自分の半分ほどの 大きさのオレンジの輝きがぼんやりと見える。
あたたかい……、
瞳を閉じてありがとう、と胸の内で呟けば、 抗いがたい睡魔に身を委ねた。*]
(+1) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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/* メモ記載挟まなくて良かった←
(-13) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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/* 要約 一人で死ぬの寂しいって思ってたら虎が看取ってくれた
(-14) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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/* そうですか、わかりました。 ではそのように。
(-15) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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/* 最後の最後までアルヤスに救われてるっていう。
よし、この後は好きに動くぞー! 落ちたら3日目の墓下読めたよね?ペラジーとリリスの気になってたんだよなー ドナルドにも纏わりつきたいし、他の参加者にも…
(-16) 2014/12/30(Tue) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 08時半頃
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─ 崖付近 / 朝・二人旅の目覚め ─
[ さあさあ 木の葉の揺れる音に、開く瑠璃色
崖のあたりに人影を見つけ、木の上で身を潜めているうちにどうやら眠りについていたようで。
こんな状況でも眠れてしまう瑠璃色に、紅は呆れているよう
さあて、何処へ向かおうか
すとん、
身軽に地へと降り立ちて、向かう先は──3 1.廃墟 2.塔 3.森 4.海 ]
(4) 2014/12/30(Tue) 08時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 08時半頃
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/* いえいえ。 設定について質問してくれとメモに書いたのは僕ですから。 聞かれたら最初から秘話で答えるつもりでしたが、村建てさんも非常にご心配の様子で説明を求められていたので、オープンに細かく説明させてもらいました。 むしろタイミングを利用したみたいで申し訳ない。
気に障るとか全くないです。 変な気を遣わせてすいません。
(-17) 2014/12/30(Tue) 08時半頃
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/* 一方で相談してもらってるから他の参加者は知らなくてもいい。 他方で説明をしているのにお前の言うことは信用できないから全員にわかるように説明をしろ、か。 大したもんだな。
(-18) 2014/12/30(Tue) 08時半頃
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/* PL視点で隠すようなことなんだよ。 相手がどういう返しをしてくるかわかってるなんて興醒めもいいところだろ。 絡む必要あるのかそれ。
それに弱い奴と互角だったやつが突然強いのと互角だったらおかしいだろ? それこそ最強まっしぐらのご都合主義者だよ。
(-19) 2014/12/30(Tue) 09時頃
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/* 大体、戦闘前に能力披露したやつが俺以外に居たかよ。 手の内晒してたの俺だけだろ。 無意味に泥棒懲らしめたり王宮に忍び込んだと思われてんのかね。 だとしたら悲しいな。
(-20) 2014/12/30(Tue) 09時頃
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今日も執拗にアイリスを占う僕…。最早僕の位置って勤勉美徳ではなく嫉妬大罪なのでは…
(-21) 2014/12/30(Tue) 09時頃
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/* 最強にしたいなら出力も上げるわ。 何が悲しくてMPだけ上げて最強目指さなきゃいけないんだ。 アホくさ。
(-22) 2014/12/30(Tue) 09時頃
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― 眠る前 ―
…!怖くなんか!
[「怖がりなお姫様へ」と床に文字が浮き出れば、幟乃はムッと拗ねたように声を漏らしたでしょう。]
誤解するな、女王よ。わたくしは決して怖いわけではない。わたくしはそこらの女とは違う。
[自分から話しかけておいて、心細いのだと思われるのは嫌なようです。少々ムキになって否定しています。けれどもやっぱり、傍から見れば怖がっているように見えてしまいます。]
……別に、その気になればあんな高い塔、わたくしだって登れるわ!見くびらないでくれ。
[幟乃の場合、自ら体力がないと主張するのは良いのですけれど、他人から言われて欠点を認めるのは嫌なようです。何とも、まあ、彼女らしいこと…ふふ。 女王とこんなやり取りをしていたら、段々眠くなってきたようです。おかげこの部屋の不気味さにも慣れたのでしょう。]
(*0) 2014/12/30(Tue) 09時半頃
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おや、女王自らわたくしの所へ来ると?それは良い心掛けだな。 朝一だぞ、朝一でこのわたくしに会いに来い。
[はい、幟乃はもちろん偉そうに来いと言いました。女王が思った通りで御座います。]
…おやすみ。
[一通り話せば眠くなって、幟乃は会話終了とでも言うようにその言葉を放ちました。眠そうな幟乃の口元には確かに笑みが浮かんでいたでしょう。**]
(*1) 2014/12/30(Tue) 09時半頃
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/* 大体メモに書いたからなんだって?
メモに無力・豹変なしを記載 ⇒オスカーとトレイルで止められなかったケイの攻撃を確定で薙ぎ払う
メモに書いたからなんだって?
(-23) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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― 現在 / 廃墟 ―
────…ん
[幟乃はゆっくりと瞼を開けました。暫しぼーっと微睡んでいれば、段々と覚醒していきます。身なりを整えれば、あとは待ち合わせの相手を待つのみです。会うまでは、ここを離れるつもりはありません。]
さァて、 わたくしをどれだけ待たせずに来るかな?
[なんて言って、幟乃は数を数え始めました。**]
(5) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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/* 俺TUEEEするやつはメモに俺TUEEEとは書かねーよ。
(-24) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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─ 現在 ─
おはよう。おい、わたくしは目覚めたぞ。 朝一で来いとわたくしは言ったからな。
[なんて、女王が見物席を立ち上がる直前、偉そうにそんな言葉が空に並んだでしょう。**]
(*2) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 10時頃
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/* 立候補しようと思ったが… 上手くアルヤスに出会えぬ
(-25) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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[緩慢に動く相手とは対照的に、素早く動こうとする。 しかし森の中。そう自由に動き回れるわけではない 構えるは刀子。白の少女と別れた後刃に染み込ませたのは緩慢に死んでゆく毒。 かすっただけではろくな効果がえられないが、深く突き込めばどうにかはなるだろうか そうして片手には、硫酸を]
そういえば、この島に来てからお前はどんなものに出会った? 俺は女性二人にしかであっていないんだ
[戦いを始めながらも告げるは普通の響き。貪欲に求めるは知識。 敵も味方も、どちらの情報も欲しいと、実験したいと、欲する。 距離を縮めればしっかりと刀子を振り切るが]
(6) 2014/12/30(Tue) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 10時半頃
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[海を揺蕩うようなまどろみから意識が引き上げられる感覚。 まだ寝ていたかったのにと思いながらも、パチリと目を覚ます。
・・・・・・・・・・・・・・・目を、覚ます・・・?
ッ!? がばりと身を起こせば、見覚えのある景色。 自分が命を落とすこととなった場所。
ぺたり、大きな空洞ができていたはずの腹部を撫でる。 だがその感覚は思い描いていたものではなく、おもむろに朝日に向けて手を翳せば、透けてきらきらと光る輝きに目を細め
―――あぁ、僕は幽霊になったのか。
[ひとつ、納得を。]
(+2) 2014/12/30(Tue) 10時半頃
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[死後の世界、なんてこれっぽっちも信じていなかったが、 実際に起こっているのだから認識を改めるしかない。
して、僕はこの後どうすれば良いのだろうか。
幽霊になったからには、未練を無くせば成仏する・・・のかな?
[未練。 やはりすぐさま思い浮かぶのは、アルヤスとドナルドの顔。]
―――・・・視えるのかなぁ。
[下手をすればドナルドすらにも視えないのではないだろうか。 そうなったら、僕はこのまま浮遊霊?
除霊師を探す旅に出ることになりそうかもな・・・と、ぼんやり考えながら。それでも確かに、まだこの世界に留まれることへの喜びを感じていた。*]
(+3) 2014/12/30(Tue) 10時半頃
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―湖畔での死闘―
[ 傍らの悪魔≪リリス≫が揶揄する>>3:@29ように呟いた一言で 戦っている二人の片方が強欲である事を知る。
月影に照らされた舞台が終焉を迎える。 勝敗を決めたのは 静寂を湛える筈の湖面から躍り出た一匹の白蛇。
いたそう、とつぶやいた彼女が此方を見てにこりと笑む。 月影に照らされ歪な陰影を落としたその笑顔に、 ボクもただ、笑った。]
[誰が死のうと誰が生きようと朝はやってくる。 それを残酷ととるか、慈悲ととるかは受け取り手次第。 昇る朝日に目を細めれば ああ、託してきた店の花は枯れてないかな、なんて、 そんな暢気な事を考えた。*]
(+4) 2014/12/30(Tue) 10時半頃
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/* >4人相手に一人で戦う えぇ……盤面を動かしてくれているの間違いでは
(-26) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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[相手が動けばまずは土台から>>6。]
い〜〜ち に〜〜〜い さ〜〜〜〜〜ん
[自分の身体に見えない浄化層を創りだす。カリュクスのいっていた粉末の眠り薬から身を守るためのモノ。直接体内に注がれなければ毒の類は防いでしまうだろう。ビンの蓋を開けてメスに毒を注ぐ]
僕はたくさんあったよ。ペラジーにリリスにワンスローゼス、ベネットと男、それとカリュクス。何人だっけ。まぁいいか。でもどんな姿かなんて。 これ以上教えてあげないし教えても無駄だ。
[淡々と。名前以外の情報などくれてやるわけがない。この男から得ることのできる情報など何一つないのだから。刀子を振るわれたならば最低限度の動きで刀子とメスを交わらせる]
僕からのプレゼントだ。
[瓶に入ったGiftを相手にかけようと。]
(7) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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── 湖・激闘の後 ── おめでとぉ。 ご気分は如何ぁ? カリュクスぅ。
[側で笑う"嫉妬"と視線を交わせば、ふわりと微笑み、するりと木の枝から地面へと足を付ける。そうして、パチパチと手を叩きながら、勝者へと声を掛ける。彼女が応えられる状態にあろうがなかろうが関係ない。]
流石ぁ、私の声に応えただけのことはあるわぁ。 ……あ、蛇は近付けないでねぇ、 あまりいい思い出がないのぉ。
[手負いの駒>>2:274の傷具合になど気遣うこともなく、話すのはあくまで自分のこと。もう既に視界からは消えていたであろう蛇を思い出せば苦笑した。]
まだ、闘う気力は残っていてぇ?
[その瞳を覗き込もうと。]
(@2) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 11時頃
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おはよー、はよー。
お疲れ様。
[やがて起き上がった霊体、もしくはまだ眠っていただろうか。 緑の男を見下ろして微笑む。
カモミールの花を一輪落とす。 ふと男から何か懐かしい香を――それは、もしかしたら種族的な近さのせいかもしれないけれど――感じて、 こてりと首を傾げてから、また気侭に視線を彷徨わせ、 揺らぐ湖の光の流れを見つめていた**]
(+5) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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/* >>*3 嫉妬ライフ満喫してるよ!!!(ギリィ)
リリスさんがいなかったらもっとどM進行だったと思うんだ……
(-27) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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/* >>3:*3だね。幟乃さんからの言葉はご褒美
(-28) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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ーー廃墟ーー
[パチっと目が覚める。決して爽快なんてものではないが、少しでも寝たことで回復はされただろうか。 相変わらず痛みは引かない。それもそのはず、傷は深く抉られているし動く度にドクドクと血液が騒ぐのが分かる
>>3リッキィはまだ眠っているようだ 穏やかな笑みを浮かべると一旦立ち上がる]
…ッ!
[その瞬間、負の何かの波動を受け取った。 直感で分かる。 美徳の誰かが命を落としたと。 一方、大罪の死については何も感じないことから、恐らく味方の死だけ認識出来るのだろう]
どうするか…
[リッキィをチラリと見やると少し思案する。 7分ほどそうしていたか]
(8) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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/* チラリじゃねぇ!!それガン見やで!!!!!!!
(-29) 2014/12/30(Tue) 11時頃
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/* ぺラジーに、ケイイチ。 前二人のすごくかっこいい戦いっぷりと死に際を見せられた後に自分かよってので軽くテンパってたのはここだけの話・・・。 かっこいいし、ロルも読みやすいし、見習いたいっす。 (というかもうすでに学ばせていただいてるけど)
(-30) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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ふわぁぁぁぁ。。。あれ?僕また眠っちゃったのか…勿体無いことした…
[一度眼を覚ましてからどれ程の時間が経ったのか。さっきまで寝息を奏でていた男は既に起き上がっていた。>>8]
あれ??どしたのオスカー君、眉間がシワシワだよぅ。
[右手を伸ばして人差し指の腹でぐりぐりと。此方は戯けたつもりだったが、相手の反応はどうだったろう。]
(9) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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/* リア充か!!リア充かよ!!!!!!
(-31) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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[球の中に移るのは木々の間を歩く少女の姿。やはり水晶玉のようなものかと興味深く覗き込んだ]
さて、見たことのない奴だ。大罪か?
[当てずっぽうに歩き出す。少なくとも此処にいるのが自分だけではないと心に留めながら。それなら今は休むべきではないだろう…がさり、と音がした]
動くな、名乗れ!
[咄嗟に手を伸ばし指先の触れた物を掴む。引き寄せればそれは]
…なんだお前。人ではないな?
[小さい。表情を見る限り意思はあるのだろう。純粋に首を傾げた、首回りの服をもち吊り下げたまま]
(10) 2014/12/30(Tue) 12時頃
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/* おっと。 時間軸に歪みが発生するかな?(見守り
(-32) 2014/12/30(Tue) 12時頃
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[>>9ボーッとしていると急におでこをぐりぐりと触られる。
険しい表情は崩してこちらもお返しとばかりに彼女の頬っぺたを突っついてみる]
やったなー?
[思えばこうして笑うことも少し前までは無かった。
心を塞ぎ込んで、淡々と生きて……
少しでも変われたのはこの狂ったゲームのおかげか。 いや、あの日繁華街でリッキィに会った時からかもしれない。この人は本当に幸運の持ち主だ。 こうして幸せの運を分けてくれる]
(11) 2014/12/30(Tue) 12時頃
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あっれー?シノー?どこー? [シノについていったが、途中で白ウサギを見つけて追いかけていたら、シノを見失ってしまった上に、森へ迷い込んでしまい、道に迷ってしまった。] まあ、いいや!生きていればそのうち会えるから! [アイリスはとりあえずこの辺りを探索しようと思い、歩き出した。]
(12) 2014/12/30(Tue) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 12時半頃
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/* …!? アイリスちゃんにお札渡してばいばいしたつもりなのに見失われたことにされてる>< 悲しみ背負った…分かりづらかったのかなあ、ごめんなさいね
(-33) 2014/12/30(Tue) 12時半頃
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|
/* メモで相談しなくていいことまでしちゃってる感は多少ありなん
(-34) 2014/12/30(Tue) 13時頃
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|
[少しばかりの沈黙。ひとときの幸せな時間の傍らで、今も死の遣り取りをしている仲間がいるのだ。自分達だけ隠れている訳にはいかないのだと、今はそう思う事が出来る。先の暴食戦を肌で感じたからこそ恐怖の中に勇気や使命感が芽生えてきたような感覚があった。]
……行こっ…か……。
[オスカーの傷が見た目にも大分回復して来たのを確認すると、フレデリカは徐に立ち上がり手を差し伸べた。]
(13) 2014/12/30(Tue) 13時半頃
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[謎の生物と別れゆったりと森を歩く。夜が明け未だ冷え込む外の空気に耐え切れず、火球を幾つか浮かべて]
…美徳が消えた?
[太陽とともに訪れたのは喪失感と一筋流れる涙。啼いているのは内なる美徳か。足音にも構わず進む、そして少し開けた場所へ。そこにいたのは]
ん?ねえ貴女、もしかして参加者、よね?
[質問は途中で確認へと変わる。水晶玉の中にいた姿と瓜二つ]
(14) 2014/12/30(Tue) 13時半頃
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[>>13手を差し伸べられると少しだけ驚く。 震えていた彼女自ら闘う意思が見られたことに。 暫しその手を見つめる。
うん、と頷いてリッキィの手を取る。 確かにこのまま留まっていても仕方ないのは事実だ]
そうだな…
[どこへ行こうか、1にと提案してみた。 1.西崖 2.湖]
(15) 2014/12/30(Tue) 13時半頃
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/* んー … 他の人が見てどう思うか
とかやっぱ気をつけた方がいいんじゃないかな とかメモ見てな
(-35) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
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/*
あとケイは1VS4でも戦えるというか 頑張ってそうしてくれたんだと思うけどなあ…
(-36) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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/*
私も結構強くしすぎちゃった感あるけど。(猛省
(-37) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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|
西かぁ!僕は構わないよっ!って言ってもあんまり地形わかってないんだけど…、えへへ。
[二人は西へ向けて廃墟を後にした* * ]
(16) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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/* 秘話にてお返事ありがとうございます。
ふむふむ。 でも、ただでさえ弟子で白狼になって(村建て様が許可したのでしょうが)死ねない状況ではあるので、無尽蔵の表記はやはり心配するかなぁ、と。 無尽蔵と表記せず、魔力が尽きる表記を戦闘開始して早期に示さないって手もあったのでは?と思いつつ。個人的に初めに浮かんだのが、「光の粒子でどこまで移動できちゃうの?」だったので…
戦闘対処が上手いのと、最強の設定は違うかなぁって。
とりあえず相手の強さに合わせて幅広く対応できるための表記ってことで把握してます。 ながなが失礼いたしました。
(-38) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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ここどこはどこなんだろう... [そんなことを考えながら歩いていると少し開けた場所に出た。ここからどの方角に進もうか?と迷っていると右の茂みから女性>>14が現れる。] うん、そーだよー! 私の名前はアイリス!憤怒の代行者だよー! あなたは誰?陣営はどっちかな? もし美徳なら大人しく殺されてくれると嬉しいなー! [アイリスは彼女の質問に答え、アイリスもまた彼女に質問を投げかける。 そして笑顔の裏に殺意を込めてそう言った。 アイリスはすぐに動けるように脚に力を込める。この距離なら彼女までアイリスの拳は1歩でとどくだろう。]
(17) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
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/* リッキィ(//∇//)
(-39) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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/* ほむむ? 村たてさん大丈夫?
(-40) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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/* とりあえず深夜のテンションとノリは恐ろしい…
(-41) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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ーー西崖へーー
[リッキィと共に西へ向かうと、途中会うは見覚えのある女>>4
前回会った時と雰囲気は少し違うが、あれは確か…]
ラピス…?
[ザッと対面するが、湖のあの気弱そうな態度から彼女に対してはあまり戦意は湧かなかった]
確認するが…「大罪」側、だな?
[声をかけたが、相手はどう答えたか]
(18) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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/* アルヤスを主人公にしたいですまる
(-42) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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― 西崖までの森 ― ……ッ、 …消えた?
[ 森を歩く中、ふ と‟誰か”が欠ける感覚がした 何だか、身震いするみてーに嫌がするのは何でか。 それと同時に、刻印の赤光が強まる。
木漏れ日から 差し込みかけた陽。 まるでそれに呼応するみてーに。 ]
これなら出来っかな…
[ まだ波打つように魔力は不安定だが。 右の掌を陽の筋を掬うようにする ]
――― أوراكل
(19) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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─ 崖付近 → 森 ─
[ からん、ころん
軽い音を鳴らす足元 澄み渡る蒼穹が私を見下ろす ふと、軽い音が止んで、見上げた木の葉は太陽を吸い 何か大切なものが離れていったような気がするけれど、その正体には気付かぬ儘 踏み出そうとした右脚は呼ぶ声>>18に止められて ]
…オスカー
[ 開いた唇は一瞬、紅に ]
え…あ はい 大罪、です
[ 次に開く唇は桃色。側にいるであろう女>>16に視線をやりながら、ぐ、と握り締める大鉄扇 ]
あ、あの 幟乃さん、は…… [ 思い出すのはあの時の赤い着物。彼が此処にいるのなら、酷い結末も予想するが、さて返答はどうだったか ]
(20) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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[ ちり、 と頭の中が揺らぐ変な感覚
それと同時に、掌に半透明の紅炎が宿る。 見えるのは、時折浮かんだ≪幻視≫みてーな ハッキリとしない映像のよーなもの。
それが覗かせるのは、唯一ハッキリ会って分かってる姿。]
( …… 水蛇 、 それと ―― )
……ベネット?
(21) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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[>>20彼女からは短い返答。そこには僅かながら敵意を感じる。 幟乃のことを聞かれれば、成る程と納得して]
幟乃…あの赤い着物の女か。 奴とは、決着はつかなかった。途中で僕が逃げた格好になったが、いま生きてるか分からない
[最後の木のダーツで死んだとは思っていないが、暗に激しく戦闘したことを匂わせる。
ラピスの唇の変化に妙な疑問を抱きながらも、対話を続ける]
幟乃の敵である僕を…憎むか? それでも僕は、次に奴と会ったら殺すつもりだ
[ザッと一歩踏み込む。 相手の出方によってどう動くか思案しながら]
(22) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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[ 嫌なざわめきみてーなのが膨れ上がって、 巨大な蛇みてーなんが見えた瞬間 背筋がぞわりとした]
……なんだ、これ
[ それも、陽光が細く 不確かにしか供給されねーせいで ちりり 紅炎は途中で拡散して、 連れていた蒼焔まで散れば 呆然となる 刹那、湖の方へ向かって駆け出した。 ]
( ……は、 ……嘘ならいーんだけど さ )
(23) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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……―――、
[ 駆け出して中途、 近くから声がした気がした>>20>>22
それに予兆を伝えるように 刻印が『警告するように』熱を発すれば
急ぐ気持ちがあるのに、自然と足が緩ぐ また、さっきとは違う‟嫌な感じ”がするような ]
( ……なんだ、これ )
[近くから声がした気がした>>20>>22
輪郭だけ見えるのは三人、 音なんか気にせず草木を踏んでたから 用意に気配は勘付けたかもしれない。]
(24) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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/*
嫌な感じ→邪気絆
(-43) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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/*
多角で3vs1なるからあれだと思ったんだけど今考えたら邪気悪魔と邪気相手とそれに恋する乙女だったのでそんなことなかったわ
アルヤス死ぬかn
(-44) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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/*
予兆として感じとってんのは匂わせてるつもりだけど 能力の予言とかの派生だね 勘強化的ななんか
動物的本能みたいなもんともいう
(-45) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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― 湖/月の下 ―
[大蛇が喰らいつた彼の体は地面に叩き付けられる。牙が刺さった場所からは真っ赤な血が流れた。
赤く染まる大地。
その様子から目を逸らした。聞こえるのは彼の悲鳴だけ。 血はあの日を思い出させる。]
(25) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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初めまして、憤怒のアイリス。私は純潔のデメテルよ。つまり…
[にこりと殺意に同様の殺意を返す。手を翻せば]
死に晒せ、穢れた悪魔に呪われた子よ。命と引き換えにその命は浄化されるだろう。もうこれ以上怒る必要などないさ。もう君が何かを思うことなどないのだからな。
[火球は威力をわずかに強め女の元へ真っ直ぐ]
(26) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[オスカーの左隣を陣取り西へと進む。程なくして見えたのは遥かに戦いと無縁に思える花魁姿の華奢な女性>>20。一瞬腰骨から首にかけてピリリと電気が走り身構えてはみたものの躊躇なく歩みを進め挙句ファーストネームで声をかける青髪>>18]
なによ…知り合い?
[などと拗ねたトーンにはなったものの、相手が美徳ならばと安堵の表情を浮かべる。]
僕はリッキィ。よろしくね!
[何の警戒心もなく歩みを進めラピスに近づいて手を伸ばすが果たして…]
(27) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[近くから聞こえてきた声に顔を上げるより早く、 手元に落とされた小さな花に目にとまる。>>+5 そっと拾い上げれば、彼にはお礼の言葉を。]
ありがとう。 キミは――・・・
[ ・・・・・・透けてる。
自分と同じ、なのだろう。 途中で切れた言葉は、その後続くことなく終わる。
柔和に笑った男は別段何を言うでもなく、黙って湖を眺めている。 それに倣って同じように静かな水面を見つめれば、しばらく2人の間には静かな時が流れたか**]
(+6) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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─ 湖・激闘の後 ─
[それからどれだけ経ったかわからない。湖は静まり、大蛇の姿はなかった。ベネットを探すことはしない。もう見たくなかった。 痛む左腕を押さえて、ふらふらと立ち上がれば自分の名を呼ぶ声が聞こえた。>>@2]
貴方は――…リリス、悪魔ですね。 なぜここに?
[彼女の名は参加者には入っていなかったはず、悪魔が参加する話など聞いていない。瞳を覗き込まれ、眉を顰めた。]
気力も何も… 戦わなければ、願いは叶わないでしょう。 貴方の翅も手に入らないですし。
[笑いながら悪魔にそう言う。引きつったその笑みは悪魔に気付かれただろうか。]
(28) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[>>27リッキィに問われれば]
まあ…知り合いみたいなものか。 一回会ったが…
[拗ねた表情に苦く答えるが、味方と勘違いしてラピスに近付く彼女を見れば顔を青ざめて慌てる]
リッキィ…!違うそいつは…!
″敵″ だ!
[そして同時に感じる気配>>24 その「気配」は自分には一層強く。嫌な感じと共に]
(29) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[それはまるで運命のように。
狂気に似た絶望のように。
まるで引き寄れられるように茂みへと言い放つ]
(30) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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そこに居るのは、誰だ?
(31) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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/* 制限がないことが最強の設定だというなら全員が当てはまる。
光の粒子の移動がどこまで?
じゃあヤニクの予言はどこまで? デメテルの炎の威力は? ケイが4人相手に互角に戦えるほどの強さだってわかってた? 平均すると4倍の能力だよ?これ最強じゃないの?
じゃあ、君の闇魔法でできることは?その限界は?
もっと踏み込もうか。 リッキィのメモに「戦闘能力皆無」「豹変なし」って書いてあるよね? 実際はどうだった?オスカー、トレイル、デメテルで止められなかったケイの攻撃(この時点でパワーバランスは失われてる)を確定で薙ぎ払ったよね、しかもほぼノーリスク。 これに関してはどうなの?実質的な最強描写だよ。それもメモに書いてることを反故にして。
責められるべきは設定として書いただけの僕と、自身のメモを反故にして最強攻撃をしかけたリッキィのどっちかな? 大体、最強設定にしたいならリッキィのように突然攻撃力を上げればいいだけでしょ。
(-46) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* 花言葉なんて高尚な知識PCPL共にないから調べてきたんだけど、これは嬉しいなぁ。"逆境に耐えうる/負けない"らしい。 (そういえば忍耐ってなんだろうって考えた結果、ずたぼろにされても耐えて向かってくっていうどM論に至った。)
(-47) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* ベネット潜んでます
(-48) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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≪ああ悍ましい…なんてことだ≫ ≪我の力を勝手に使うなど、汝の母の力は如何ほどか≫ ≪もう我の湖に残るお前の母の水などとうに消え去ったぞ≫ ≪ 我の傍から立ち去れ ≫
(-49) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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── 静寂の湖・月下 ── 貴女たちを送り込んでおいてぇ 其れを見届けないなんてぇ "こうけんにん"として宜しくないでしょう? 貴女に力を貸すよう頼んだマモンにもぉ 報告しないとだしぃ?
[此処に居る理由を問われれば、此処までに作り上げた其れらしい理由を並べる。一番は自身の愉しみであることは言わずもがなであるが。]
ふふふ、言うわねぇ。 私の翅……それが貴方の欲しいものぉ?
[自身の翅が欲しいという少女。先の戦闘でかなりの傷を負っていることは見て明らかであった。その望みに目を細めて、口角を上げ、そっとその透き通る髪に触れ、その紅を覗き込む。]
ふふふ、精々頑張りなさいなぁ…… 私は貴女のこと、好きよ?
[それが本音か否かは不明だが、唄うように声を響かせる。そして、翅を小さくぴくりと反応させる。]
(@3) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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此処に………一つ気配が向いているわぁ。 近付いてくるか、は今はまだ不明…… 陣営は伏せておきましょうかぁ…… 逃げる、隠れるは今のうちねぇ……
[するりとその髪を掬い撫でて、一つの情報を告げる。信じる信じないは自由、と付け足して悪魔は翅を広げた。]
(@4) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* 別にリッキィやケイや他の誰もを責める意図も責めろと言っているわけではないよ。 ただ能力に制限がかかっていないこと、ロールにおける可能性、それらがどういう想定なのか本人に聞かないとわからないという意味では僕は他の誰とも差異はない。
少なくともここに集まった参加者は「最強」にならないという村のルールい合意して参加してるんじゃないのかな。 リッキィの世界観がwikiに示されてるものと大きく違うこと(付け加えるとケイの「ヘッドホン」も)だって僕はプロローグから不安に思ってたよ。 こいつらwiki読んでるの?世界観把握できてるの?って。 でも声を挙げないのは前述の通り「村のルールにコミットしている」ことが参加の大前提だからだよ。 一見して危うくてもルールの範囲内に収めてくる、少なくとも本人はそのつもりだって思ってるよ。
君が言わんとしてることはわかる。 前述の通り僕だって人の設定を見て不安を覚えることはいくらでもある。 でもそれは声に出してしまえば際限がなくなってしまうよ。
RP村において自キャラの可能性なんてものはロールする瞬間まで無制限だからね。
(-50) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* 自身の反応をあえて描写しない悪魔。 かりゅちゃんかわゆい♡
(-51) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* アンカー抜けた……
(-52) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* いや、えっと。 制限がないことが最強とは言ってないです。
魔法が無尽蔵ならば、魔力で移動してた光の粒子が無制限になるから不安を覚えたってことです。 皆、能力に制限を記載せずとも制限しているし、それはパワーバランスを考慮する上で当たり前のことだと思っています。
4人相手にしたケイは強いけれど、戦闘能力か4倍なのではなく、戦闘対処が上手なだけだとおもいます。戦闘能力4倍なら死んでない。確定云々は最強とかではなくPLの問題なのでは? 誰しも落ちたい、落ちたくないタイミングとかあるのだから、そこで死ねないと思ったら掠るくらいにするか避けるか、それくらいはしますよね。まあ戦闘能力皆無と記載しながら薙ぐのはまた別ですが。
最強にならないようにするのならまず、死ねない所に絆を結ぼうとするのかな?なんて思う自分もいまして。
相手が強くするなら自分も強くする、それこそ際限なくみんながパワーバランスを調節してしまって最強に近づくのでは?
意見の相違が多そうなので、またエピで話せたらいいなと思いつつ物語もあるのでこの辺で。 貴重なご意見ありがとうございました。
(-53) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* 美徳有利展開
だが、ここで邪気悪魔の呪いが
(-54) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* ケイの戦闘対処が上手だって? ロールは上手いとは思うし好きだけど、彼のやったことは力を無尽蔵に出して能力を上乗せしていっただけだよ。 まさに「相手が強くする(人数が多い)なら自分も強く(能力の底上げ)する」だよ。 実際それを見ての設定だからね僕のは。
>確定云々は最強とかではなくPLの問題なのでは? そうだよPLの問題だよ。 逆にPLの問題じゃないことなんてあるのかい?
>死ねないと思ったら掠るくらいにするか避けるか、それくらいはしますよね 僕は実際やったよね、それも君の目の前で。
ちょっと言ってることおかしくないかな。 実際にパワーバランスを崩して最強に近づけたのは僕じゃない。 ケイとリッキィだよ。
(-55) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* そもそも死ねないことと最強は結びつかない。 この村の吊り噛みは自薦かランダムだよ。 他人からの評価で決まるわけじゃないから最強であることと死ぬことには関係性がないよ。 狼に絆を結べば最弱でも死なないしそうでないなら最強でも死ぬ。
(-56) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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そうですか、 マモン…強欲の悪魔ですね。一度会ってみたいものです。
[自分かはたまた母にか、強欲を与えたその悪魔に会ったら何をはなそうか、と考える。] まさか、貴方の翅だけが欲しいわけではありません。 私は私の欲しいもの全てが欲しいのです。
[それが強欲でしょう?と、微笑んでみせる。髪を触られて覗き込まれても黙って、碧を見つめるだけ。] ええ、頑張りますね。…私も貴方が好きですよ。
[その唄うような声にうっとりとしながら告白まがいの言葉に返事を返す。悪魔の言葉の真意はわからないが、少なくともカリュクスは願いを叶える機会を与えた悪魔に感謝していた。無論、翅が欲しいというのはまた別の話。]
情報ありがとうございます。 貴方の期待する結果にしてみせますよ。
[髪を掬い撫で、情報を与えられれば、そう感謝の言葉を返す。広げられた翅には、美しいですね、と賛美して、そのまま飛び立ったなら、見送るだろう。]
(32) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* 勘違いしてほしくないけど、君をやりこめたいわけではないよ。 察しろと言うつもりもないし信用しろという気も賛同しろというつもりも無い。
異なる意見も違うやり方があるのもわかってる。 角度を変えればどんな見方も言い方もできるからね。
わかってほしいのは僕は今長々と本当に長々と書いたことを考えながらやってるよってこと。 それでも尚「信用できないお前は最強になりたがってる」って言うならもうどうしようもないね。
意見の相違だというならエピでこそ話すことはないよ。 RPが終わればお互いにとって擦り合わせる必要もなくなるからね。
こんなこと書いてるけど、君みたいに質問してくれて話を聞いてくれることはありがたい思ってるよ。 本当にとても。
(-57) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* いや、あの。リッキィやケイを責める意図がないと言いつつ、貴方が言っているのは要約すると 「自分じゃなくてあの2人が悪いんだから僕を責めるな」 ですよね。 最強に近づけたからといってそれで貴方すらも最強に近づけたら周りも調節しだしてみんな強くなってしまうでしょって話。 無尽蔵がその言葉の通りのままだったなら、もうみんな力に制限なしで戦い出してしまうでしょう?
そこに拍車かけてどうするのって話。 この話、きりがないです。
とりあえず無尽蔵のきっかけはリッキィとケイなんですね。わかりました。それぞれがそれぞれに問題があることも把握できましたし問題ないです。
(-58) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* いや、わたしもきちんと答えてくれていることには感謝していますし、意図が見えてきてはいるので問題はないです。
信用できないのではなく、そこに拍車かけるべきではなかったのではないかな、と。 他の人もやったから自分もやる、ではなくそこは指摘してリッキィに戦闘能力皆無を無くさせるかする方が良かったのではないか、 自分が言いたいのはそこでした。
どうしても言葉選びが悪いもので、変に誤解させたり不快にさせたら申し訳ないです。 負けず嫌いもあるものでながながと本当申し訳ない(土下座)
(-59) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* 絆の下りはもうめちゃくちゃだな
たとえトレイルが小突いただけで死ぬ設定でも狼と絆を結んら絶対に死なない殺せない。 システム的には最強の座にいるんだよ。 だから死なない設定をRPに盛り込む必要は皆無。
村建てがランダムから除外するから強いとか弱いとか関係ないんだよ。 大体ランダムじゃなきゃ自薦なんだからそもそも強さと生き死に関係ないよ。
もっと論理的にいこう。 人に物を言うときは。
(-60) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/* >この話、きりがないです。 まさにその通り。 だから僕は二人のRP対して非難の声を挙げてない。 一つをつけばあれもこれもと指摘しないといけないことはいくらでもある。
それに少なくとも僕は「村のルールに同意して参加している」って点で二人を信用しているし。 中の人がどこの誰かはしらないけど。
この話は君が言い始めたことだし、言い始めたからこそこの話の行く先はこういうことになるよって説明だよ。
>自分じゃなくてあの2人が悪いんだから僕を責めるな 責めるなら順番が違うと言ってるんだよ。 責めたいならね。 少なくとも僕はあの二人を責めたいとは全く思わない。 最強だろうが無尽蔵だろうがね。
ただリッキィに関しては「明示したことを反故にした」とう点では言いたいことはあるよ。 それも本人にあーだこーだ言うつもりはないけどね。
(-61) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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/* 土下座なんかいらないよ。 君は君が思ってることはぶつけただけだし。 それすらしないで「お前が悪い」って言うだけなら僕もこんなに長々と書いたりはしない。 「そうですか」で終わらせる話だよ。
君が真摯に接してくれたことに感謝はしても非難する気は全くおきない。
だから土下座とか書かないでほしい。 それで土下座が必要なら僕は腹を掻っ切らなきゃいけないねw
…もしかしてそう言いたいの?
(-62) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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[ 吸い寄せられるのは、
‟因果” か ‟運命” か
――― それとも ‟必然” か ]
( 近付くな、ってか )
[ 腕が灼けるような感覚がする程に熱い。 『警告』を振り切るように ざ と草を踏む
湖に行きてーのに、一目確認したさが先を行く 話声は頭に入らねーが 突き抜けた一声>>31]
――― 誰?
(33) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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テメーらの方こそ誰だっつーの!
[ 輪郭しかまだ見えねー姿に名乗ることはねーで たん、っと 人影の方に駆けだせば
長衣を ひらり 翻して、三人の前に躍りでる さて、碧に映った その光景はどのようだったか
先に意識が行った一人は 海岸で見た姿――。 そして次いで目移りした 碧に映る蒼には
ざわり、 と 内で何か揺れる感じがした]
(34) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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[悪魔が去った頃か、痛む左腕を治療するために、黍炉から貰った薬を取り出す。傷は思ったよりは浅かったが、良い状態とは言えないだろう。
(まさか、薬が役立つと思いませんでしたが、黍炉には感謝しなくてはいけませんね。)
白蛇の力はあれど、肉体は強くない。これからは敵から距離を取った方がいいだろう、と考えながら、包帯を巻く。応急処置が終わったなら、悪魔の言っていた情報を思い出して、辺りを見回した。]
(35) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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── 静寂の湖・月下 ── 欲に食われた心には悪魔は何時でも食いつくわぁ。
[マモンに会いたいとの言葉>>32には、柔かに答える。そう、今だって彼女に纏わりつくのはその気配。まさに強欲と呼べるその心は、とても美しく──美味しそう。 形の良い唇の裏側に舌を這わせ、ニコリと微笑み、その恍惚とした表情には此方も目尻を下げて応えただろう。]
期待しているわぁ。
[立ち去る直前の言葉は本音。勝ち進む姿も敗け散る姿もきっと美しい。その白い肌に映える赤に碧をトロリと緩め、飛び立つ。
そして、向かう先は3 1.塔 2.森 3.廃墟 4.洞窟 5.海辺]
(@5) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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/* この人、ニコリか唇を尖らせるしか表情なくて書きにくいぃぃいい。
(-63) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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― 湖畔にて ―
[静かな時間が流れる。 暫くして、>>+6の言葉に応える。 どうやら幽霊同士の会話は成り立つようだ。]
どういたしまして。ボクはペラジー。大罪側。
[ 揺らぐ湖面。 響く水音に目を細める。]
いい戦いぶりだったよ。皮肉じゃなくて。
[彼らの戦闘を思い出しながら、]
キミは……どっちが勝つと思う?
[その澄んだ瞳を見つめて、問いかけてみた。*]
(+7) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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/* こちらも真摯に意見をぶつけていただいて感謝の限り。 とりあえず、これ以上村全体でパワーバランス崩れることがないことを祈るのみ。
切腹はリズが悲しむのでやめてあげてください。*
(-64) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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[ 仲間の生存を知り、漏れる安堵の息>>22。次いだ質問は何とも不思議なもので。数回、瞳を瞬かせる。 ]
目の前で、殺そうとする、なら 私"は"恨まないです、でも───
[ もう一つ在る世界の私はわからない ]
リッキィ、さんですか よろしく お願いします
[ 差し出されたその手>>27を見つめる瞳は ]
───…いい虫だっけねェ
[ 紅は右手に収まる鉄扇に、ゆれる影を纏わせて ]
敵と握手…? わっちゃあ嫌
[ >>34新たな存在に気付きながらも、大鉄扇を、一振り、二振り。 鉄扇から舞う闇色の蝶は、目の前の女へ蜜を求めて。触れれば鋭い蝶の翅で切り裂かれることだろう。** ]
(36) 2014/12/30(Tue) 18時頃
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えっ…敵???
[後ろから声>>29がかかると同時に左手の方から叫び声>>34。いつもより大きな身振りでそちらを向けば一瞬前まで頭があった場所に大鉄扇からの蝶。]
うわぁぁぁ!!
[慌ててオスカーの後ろに飛び込んで隠れつつ急いで端末を取り出した。]
『機能』『ファイナンス』『ラックトレード』それからそれから…『ラクステ30』の『グロージオ』!!
(…あれ?残高78,963ボボノ??随分減ってる…)
[暴食戦の際に相当な運気が消費された事に、まだ気付いてはいなかった。]
(37) 2014/12/30(Tue) 18時半頃
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/* 魂が非人間ってーのは村主旨的にありなのかな、とはふと思う が、ボクもハーフエルフ(人間×人間から生まれた人間とエルフの混血隔世遺伝)なのでなんとも言えないのであった…
(-65) 2014/12/30(Tue) 18時半頃
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/* 長々とありがとう。 あとはRPで。 機会があればまた会いましょう。 リズもラピスも可愛くて好きなので。
(-66) 2014/12/30(Tue) 18時半頃
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/* 一瞬で避けたんか凄いな
(-67) 2014/12/30(Tue) 19時頃
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ペラジー……そうか、キミが……。 ……アルヤスから名前は聞いたよ。 僕はベネット。
[アルヤスの名前を出してもいいのか、少しだけ躊躇った。]
見られてたんだ…。 そう言ってもらえたなら、頑張った甲斐があるというものだよ。
[健闘を称える言葉を素直に受け取れば、彼は僕の方を見据え、 僕はそれに小さな苦笑を返す。]
両陣営について把握していないし、正直言えば分からない。 ――けど、勝って欲しいと"願う"なら、やはり美徳側だね。
[結局会えずじまいの仲間もいたな と思い返しながら、 予想を問われて返した返事は、自分の願望。]
(+8) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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[その後もいくらか話しただろうか。 ペラジーの勝利陣営予想を問い返したかもしれない。 ある程度会話が落ち着いたところで、一つの提案をする。]
キミはどこか行きたい場所とか、姿を見たい人はいる? ここにいるのもいいけど、折角こうして巻き込まれない 観客の立場に立てたことだし、僕も出歯亀したいなぁ。
[面白そうだし、と思わず口角が上がる。
どちらかといえば勝って欲しいのは美徳側だが、自分が死んでしまった時点で勝敗への興味はあまりなくなった。
アルヤスには痛い思いや辛い思いをして欲しくは無いが、死んでも幽霊になることは身をもって知ったし、むしろまた話が出来るならそれはそれで良いのではないか…、と思い始めている。
他の参加者には――特に美徳陣営には悪いが、はっきり言えば 誰が死のうが生きようがどちらでも良い。]
(+9) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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良ければ一緒に行かないかい?
[にこりとペラジーに笑いかけて、お誘いの言葉を。]
(+10) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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―― 塔 ――
[ぱちり。]
[眠りから覚めるように瞼を開けば、 灰色の天井が見えた。ここは…? むくりと起きて、周りを見る。胸に触れる。]
鼓動は無し。 ...触れられもせず。
[床に落ちた小石を摘もうとして、指先は空振りする。 死亡、敗北の末の霊体、俗にいう幽霊化とは。]
(+11) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 19時半頃
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魂が繋ぎ止まるは、奇跡の御業か?
永遠にいられるわけではないだろうに。 [感じたのは、焦燥―――? にぃと笑む。戻ってる。本来の『ボク』に。]
まぁ、いいだろう。
ちょっとしたご褒美と思えば。
わるくない。
[歩を塔の外へ向けて進め始めた。*]
(+12) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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−−−廃墟−−−
[一度姿を消した女王は、塔からほど近い一軒の廃屋の中に現れる。 敢えて行き先を定めずに飛んだのだけれど、奇しくも内緒話の相手の近くまで来ることができた。 昨晩の彼女との会話に引っ張られた、なんて考えは感傷的過ぎるだろうか。]
さてと…あの子はどこにいるのかしら?
[態とらしくきょろきょろしてみるが、そんなことはしなくても彼女の気配は近くに感じ取れる。 他にも近くにいた筈の数人は…遠ざかって行ったり、もしくは戦闘中だったり。偶然にも、傲慢で美しいお嬢様はひとり取り残されているようだった。 ヒールの音を立てて、しなやかなチョコレート色の脚が前へ踏み出す。退屈しのぎに、噂の麗しい顔をひと目眺めてやろうと思って。 高らかに硬く響く靴音は、もうすぐ待ちくたびれた彼女の耳にも届くはず。**]
(38) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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−−−廃墟・お姫様を探して−−−
おはよう、幟乃。 さっそくだけど、ここで問題よ。
[起き抜けでも変わらず、偉そうに威張った声。 その芯のぶれなさに感心しながら、数を数える彼女の声を遮って。女王はくすくす笑いながら、ちょっとしたクイズを出した。]
…暇で美人なフランシスカ女王様は、今どこにいるでしょうか?
[こつり、こつりと、無人の街中に響いていた足音が止まったことに、幟乃は気付くだろうか。 一軒の廃墟、その奥から、罪の気配がする。美しく気高く、それ故に周りを傷つける、薔薇の香りに似た気配。**]
(*3) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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/* 最強設定にしたつもりはなかったんですが、そうなってたらごめんなさいです……
(-68) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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へぇー、じゃあお互い敵同士かー。 じゃあ殺し合い始めよっか♪ [アイリスは飛んで来た火球を紙一重でひらりとかわす。] ふふ、すっごい殺気!それにその獲物を狙う獣の目! そういうの嫌いじゃないよー! [アイリスは高笑いをしながらデメテルに近付いていく。] さてと、次は私の番だよ! やっぱり女の子の可愛い顔をグチャグチャにするのは気が引けるから顔は狙わないであげる! [オスカーの時の反省があるので、能力を抑え気味で、アイリスは自分の拳が届く範囲まで近付き、デメテルの鳩尾めがけて拳を食らわせようとする。]
(39) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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ベネットさん。 アルヤスの奴、喋ったの……そう。 ボクはあいつに命をまんまと盗まれたのさ。
[あいつの名前を聞けば、一瞬動作が止まる。 ボクの事を喋るなんておしゃべりな奴、と内心肩を竦め 告げられた名前を繰り返し 小さな苦笑に微笑を返す。]
願う……? キミにそう思わせる誰かが美徳に居――、ああ、いいや 差し出がましい質問だったね
そう、ボクもどちらかといえば美徳に勝ってほしいよ。 知り合った大罪さんには死んでほしくないけどね
[ ちらついた赤い影、白金の髪、蒼目に首を振る。 願望にはボクも願望で返してそれからいくらか話しただろうか]
(+13) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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どこか行きたいところ、見たい人……ね。 退屈を凌げるんならどこへでも。
[面白そうだし、と口角を上げるベネットを見て、 キミもいい趣味してるねぇ、 と自分の事を棚に上げて揶揄した。
良ければ一緒に行かないかい、 とのお誘いに、ありがとう、と笑って ]
じゃあ、行こうよ。
[手を差し出し、誘うは――今一番、騒ぎの大きい地点。 蝶の乱舞や運勝負の様子は今は見えずとも、>>36>>37 その喧騒が耳に届いているならば、行かない手はなかろうと*]
(+14) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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おやァ 随分な身体能力をお持ちなんすなァ
[ 腕2本分の距離とはいえ、なかなかに至近距離のはず。胸元で振った大鉄扇の蝶を避けるなんて。
目の前の女の能力を瞬間移動か何かと推測しながら ]
オスカー その子、武器はないんかえ?
[ 敵の情報を探るように、男の背で何かをしている女を閉じた鉄扇で指し ]
リッキィ… でしたかえ? 攻撃もせずに逃げるなんて……
(40) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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一体、此処でどう生きるつもり?
ずっと、その男に守られる? 何を覚悟して、此処へ?
[ それはうちに眠る弱虫に言いかけるように。 何処かの天使を守った自分に言い聞かせるように。
鋭い紅を向け、にい、と微笑んだ ]
(41) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 20時半頃
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/* 村建てさん、エピ終わったら一行村に参加するんだっけ? それと関係あるのかな
(-69) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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── 廃墟へ ── 喉も渇いたしぃ… 一度戻るぅ……?
[そんなことを独りごちながら、降り立つは塔の麓に広がる廃墟。 かつては人の生活があったのだろう其処は、最早なんの生も感じられない、ただの渇いた街跡。]
───ザッ……
[風の抵抗を受けながら、静かに其処に足を下せば、砂を踏み締める感覚。[其処には戦闘の跡こそあれど、今は静かに風が吹くのみ。]
あらぁ……?
[顔を上げた時に見留めたのは、塔から出てくるかの有名な大悪魔の子>>+12。今はもうその影は感じられないが。それはつまり、もう生きてはいないということ。 ニコリと笑顔を携えて、彼が此方へ向かうのを待とうか。]
(@6) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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/* はぁい、リッキィ…じゃなくてマリーベル、かしら? 君の能力について、少しだけ進言させてね。
運≒通貨残高が尽きたら使えなくなるってことは、PL目線ではわかっているわ。すごく面白いアイディアだと思う。 けれどキャラ目線だと、攻撃の認識からトレード成立までの間に、端末を操作する時間もあるし「完全に無傷」っていうのは無理があるかな?と思うのよ。
幸運の助けで急所は避けるとか、擦り傷だけとか、そういうのは構わないのだけれど。 時間制限付きとはいえ、キャラ目線終わりが見えない中で攻撃が全く当たらないっていうのはやりすぎかな?と。 ちょっと考えてみてくれると嬉しいわ。長くなっちゃって、ごめんなさいね。
(-70) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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/* 秘話から失礼いたします。この度は素晴らしい村に参加させていただきありがとうございます。今回の試合終了の件についてですが、私の昨日の行為に関係のあることでしょうか。大蛇を出してしまったことなど、最強設定に準ずる設定を作り出してしまったこと深くお詫び申し上げます。私の所為で不快な思いをされた方がいたのであれは、謝罪したい所存です。 もし、私の行為が関係しているのであれば、お知らせ願いたいです。お手数おかけして、大変申し訳ないです…
(-71) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* 本当に申し訳ない…今、村立て様の今日一番最初のメモに気がつきました。最強設定がダメというのは認識しております。戦闘を過激にさせすぎるのに躍起になっておりました…
(-72) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* コピペミス! やだ恥ずかしい!
(-73) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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その通りかもしれませんね…。
『防御力も一般人並なのだから当たったらかすり傷じゃ済まない』と思考が固まっておりました。被弾のパターンも少し考えてみます。
(-74) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* こんばんは、カリュクス。
君の昨日のロルは、相手の墓落ちも決まっていたし、死ぬ予定もない相手に相談なしで無茶振りしていたわけでもないでしょう?最強には当たらないと思っているの。 いま原因云々について明言することは、不要ないざこざを呼びそうだから避けるけれど。君のせいではないから、どうか気に病まないで。 村を楽しんでくれて、村立てとしても嬉しいの。ありがとう。
(-75) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* お返事ありがとう。わかってもらえて嬉しいわ。 他の参加者さんみたいに、ランダムで運試ししてみてもいいかも知れないわね。1-100までの数字を振って1-80なら回避成功、とか。 君のロール、とても楽しみにしてるわ。オスカーとも仲良くね?
(-76) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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― 湖→西の方角へ ―
[誘われるがまま>>+14に進むは、湖の西側に位置する森。 近づくにつれて賑やかな空気を感じとれば、気持ちが高揚する。 聞こえてくる声は4つ。 中には、身に覚えのあるものも混ざっている。>>34>>37
さて、彼らはどんな戦いを見せてくれるのだろうか―― ]
(+15) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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― 西の崖付近の森 ―
[少し開けた場所に出れば、どうやらすでに始まっている様子。
普通なら気づかれてもいいはずの距離だというのに反応を見せない彼らを見て、やはり視えないのかと認識。まあ予想はできていた。]
…とりあえず、木の上にでも登っておく? [いくら実態がないといえど、自分の身体を人や武器がすり抜けて行くなんてところには居たくない。 ペラジーに声を掛けてみたが、彼の反応がどうだったにしろ自分は木の上に避難するつもりだ。
観戦に相応しい木を選べば、高みの見物に興じることにしよう*]
(+16) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/* お返事ありがとうございます。 そう言っていただけて良かったです。しかし、最強に思われる設定には気をつけなければいけなかったと反省しております。村がエピに入った際には改めて皆様に謝罪しようと思います。
女王様と村の参加者方々に感謝して、この村を最後まで楽しみたいです。此方こそ、ありがとうございました。
(-77) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/*
ていうか これは 気付かれてないパターン かしら というながらすげー乱入していいか悩んでて 迷惑とか扱いづらいなら土下座
(-78) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/*
てかシノの回想回し忘れてた土下座
(-79) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/* カリュかわいい…うちの養女になる? そしたら次期女王様よ?(むぎゅ
(-80) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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ぶ…武器なら…あるもん!
[挑発にやすやすと。男の陰からするりと前に出ればリズへ向けて鋭い視線を投げる。左ポケットから探り当てたのはベネットのナイフ。その手は依然震えたままだが、今度は鞘からちゃんと外して相手へと向ける。]
此処へ来たのは僕の意思じゃない…。だけど。
覚悟ならさっき…してきたところだから。
もう…逃げてるだけの…、僕じゃない。
(42) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 22時頃
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―― 廃墟へ ――
[硬かった心が解け、柔らかに弾む。 緊張、焦燥、楽しさに、好奇心。 久方ぶりに、存分に味わう感情。]
お? きみは、、、確か ―――――。
[と、顎に手を当てて思考に耽る。 風は死者の髪を靡かせず、砂はその感触を届けない。 この風景が全部空想のように思えるが、 ボクにとっては、事実。]
――――― 誰だったかな?
[結局分からずじまい。とぼけて訊ねる。 表情に険はないが、かといって元々優しげには見えない面構え。 待ち受けるようにも見える彼女の笑みの意味を純粋に図りかね、
首をこてりと。]
(+17) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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── 廃墟 ── お疲れ様ぁ、ベル様の子ぉ。 案外早い離脱ねぇ?
[その姿>>+17が目の前に現れれば、ひらりと手を振り、嘲るようにクスリと嗤う。 首をコテリと、自身の名を問う彼に、瞬間ムッとするも、海辺で会ったキリシマも名前を問うていたことを思えばおそらく名乗っていないのだろう、しかし女はそんなことには気付かない。]
誰って、ねぇ。 名を問う前にぃ、自分が名乗りなさいよぉ。
[最早ベル様の気配のない彼にベル様と呼ぶのも変な感じがする。フンと、顎を上げて相手に質問を返す。]
(@7) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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/*
>>皆々様 黙々と自分の中のキャラクターを追いかけるあまり、結果的にチートっぽい動きとなってしまった事を先にお詫び致します。 女王から秘話を戴くまでは考えもしませんでしたが、冷静になればもっと他にやり方はあったなぁと思います。 ごめんなさいでした。。。
(-81) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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/* と、言うわけで今後の為に練習。実はこういう機能苦手なんです。
86(0..100)x1
(-82) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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これなら80以上だから被弾ってわけか…。なるほど。
(-83) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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/* ありがとうございます。少し目が覚めた思いです。 ところで、明日の落ち予定は決まってますか??もしまだならこのまま落とさせてもらおうかと…。 攻撃当たってピンピンしてるキャラクターではないですから…。 我儘言って申し訳ない。
(-84) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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はは、それもそうか。
ケイ・ワンスローゼス。魔法使いだ。"元"な。
どうせ王の奇怪な余興。 早々に賽を投げても罰は当たらんだろうさ。
[否、死ぬ気で勝ちを拾おうとはしたさ。けれど、叶っても、死んでも、結局はどちらに転んでもよかったんだ。死後はどのような呪いも範疇の外らしい。
呆れたように諸手を挙げる。 感情表現が、少し豊かになった。]
まぁ、落とした命など二度は拾えんだろう。 これが終われば素直に地獄に落ちるさ。
[ふぅ。と一息を吐いて。*]
(+18) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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/* こんにちは。
確認なんですが、 非戦闘員で武器を向けた=オスカーに護られない限り死ぬ覚悟がおありということでよろしいでしょうか?
(-85) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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/* 色々すみません…。 その解釈で構いませんが現在村建て様からの返事待ちです。(落ち枠の確認) まぁ枠が埋まってたならば瀕死くらいで生き延びるルートも取りますのでひと思いに殴って戴けたらと思います。
(-86) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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へェ… 無駄をしなんす
[ 震える手>>42に握られる太陽を吸う銀の刀身を見つめて、くすくす
覚悟を決めた女の、その眼差しは愉悦の塊 ]
てもせわしのうおざんす わっち、不利な戦闘は嫌
[ からん、ころん
下駄を鳴らして、オスカーたちの横を通り過ぎようと 勿論、いつでも迎撃できるように隙は与えないつもりだが ]
(43) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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/*
いえいえ、了解致しました。
(-87) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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── 廃墟 ── ケイ、ワンスロー、ゼス……
[相手の名前を繰り返す。うーん、何処かで聞いた気がする……が残念な女の頭では今暫く時間が掛かるか、叶わないかの何方かだろう。実際女は直ぐさまに思考を投げた。]
ケイ、ケイねぇ。 覚えたぁ。 私はリリス。
[目的である相手の名前が手に入れば、あっさりと自身も名乗る。このファーストネームなら覚えていることも可能であろう。]
あらあらぁ。 悪魔が落ちたら、何だかすごく素直でいい子ぉ?
[相手の悔しそうな顔も見れなくて何となく肩透かし。ほんの少しつまらなそうな表情を浮かべて小さく首を傾げた。]
(@8) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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― 幟乃と回想/一年前 ― よっしゃ、散れ!!
[ 号、
いつも通り悪徳貴族の邸から金銭を拝借した所で それを合図として 蜂の子が散るように 数人の若い男女が散っていく。 その手には がちゃり がちゃり 膨らんだ麻袋の中から金属の音が鳴る
そして、各々バラバラに散るのを見りゃあ、 ひょい、っと塀を超えれば 着地]
(44) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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/* トレイルとエンカしたいのだ。したいのだ。
(-88) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[ そのまま良い気になって、 貧民街の方へ向かおうと 一目散に駆け出して 角を曲がった後 後ろを確認するようにちら、と見る
追っ手に気を取られてたせいで その先で衣と同色の紫陽花と戯れていた 赤い姿には気付かず >>3:281
―― そのまま、 相手が避けなきゃぶつかった事だろう*]
(45) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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/* 残念って…… 自分の勝手のせいでしょう。
(-89) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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リリス...?
[聞き覚えは、一度会ったことがあったような。 なかったような。一度会ったくらいじゃ覚えないのがケイ。]
ふん、なんだその不満そうな顔は。
さてはあれだろう。リリスは人の不幸は蜜の味というやつだろう。 もっともっとボクを"不幸"のどん底に叩き落してみてくれよ。
それすらボクには"幸福"だ。
[言い放つは、堂々と。 聞き方によっちゃ、方向性を間違えそうだが。*]
(+19) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[辺りを見回しても人影を見つけることはできない。湖の主がもう力を貸してくれないであろうことは、明白。いつまでもここにいても彼の怒りに触れるだけだ。]
この腕の怪我では、水から離れたくないんですが… 仕方ありませんね。
[白蛇を一匹だけ生み出すと、首に巻く。 敵を探しに暗い森へと、足を進めた。]
(46) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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|
── 廃墟 ── 人の不幸はぁ…? そんなの当たり前じゃなぁい。
[何を今更と言った様子で目を丸くする。だって悪魔だもの、幸福より不幸を食べて生きてきたのだ。誰かの怯えた眼、平伏す様子は大好物だ。]
落としてくれ、って言う奴落とすのってぇ 何か違うんだもぉん。
[相変わらず、唇を尖らせ、髪をくるくると指で巻く。幸福になっちゃうなら尚更じゃなぁい…なんて不満げにプイッと。 相手>>+19が堂々と言い放つ為に、余計に何だか肩の力が抜けてしまう。それは表情にも現れたことだろう。]
(@9) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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/* いいえ、こちらこそ口うるさくてごめんなさいね。 わかったわ。今後どうするかは、正直悩んでいるところだけど…もし延長+▼村立てをしないなら、その時はそうするわ。
(-90) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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― 西崖傍・森 ― [頬に陽射しを感じて中天に留まる太陽を見上げる。 遠く流れ込んできた潮風に吹かれてざららとざわめく木々の、その木の葉の合間から射す木漏れ日は、ボクの、もしくはベネットの身体を貫いて地に落ちている。]
……っ痛
[ひらりと舞う暗闇に手を触れると、自分の指が切り裂かれた気が――した。 その蝶はやがては大気に溶けて行ったか、それとも女の下へ戻ったか。 いずれにせよ、感覚まではなくなっていないんだなと、中途半端なこの状態にわらう。
『…とりあえず、木の上にでも登っておく?』
[そんな声が聞こえたからベネットの方をちらりと見る。 彼は木の上に退避することにしたらしく、颯爽と高みの見物に興じている。]
キミが上から見るんなら、ボクは下から眺めていようかな
[血もでない指先を拭いながら、彼が選んだ木、もしくはその傍にある別の木に凭れかかって戦いを見つめる。 そこにアルヤスの姿を見たなら、少しばかり複雑な表情をしてしまったのだろうけれど、きっと誰にも見えてやしなかっただろう。
(+20) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[>>36ラピスの口調が変わる。 そして鉄の扇から放たれるは鋭い蝶たちがリッキィに襲いかかるも、彼女はこちらの後ろに素早く逃げ込んだ]
(やはりそんなところだったか…大罪め)
[ラピスの口調はまるで別人のように。 まるで、人格が二つあるように。 ザッと現れた新たな男は攻撃してくる素振りがなければ一旦意識の隅に置いておいて。
>>43横を通り過ぎれば、右手をグッと握りしめて]
ラピス…リッキィの武器は、″リッキィ自身″だ。 ナイフなんかじゃない。
お前には理解出来ないだろう…リッキィの存在が僕には必要だ
<<″風″よ>>
[右眼を鋭く光らせるとすぐ横を通り過ぎようとするラピスに紅い華を咲かせようと切り裂くか]
(47) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[神経毒をかけることはかなったか>>7。かけれたとしてもそうでなかったとしても一度うしろに飛び退く。]
嗚呼面倒くさい面倒くさい…早く終わらせることにしよう。
[羽を震わせれば紫の粉が飛び出る。と同時に再び数を数え始める。今度は無音の魔法。詠唱を妨害すれば、魔法は一切使えない。無論、それは霧島も同じこと。]
い〜〜〜ち に〜〜〜〜い さ〜〜〜〜〜〜〜ん
[黒い半球状の膜のようなものが一瞬現れ、自らを中心に、その内部の音が一切消えてしまう。距離で言えばおよそ20mほどだろうか。霧島は静かになったその空間で笑みをこぼす。]
(さぁ、舞台は整った…踊り狂ってくれよ?さあ、怠惰に侵食された君の姿を見せてくれ。)
[怠惰の芽から、1枚の葉が出るのを、霧島はその瞳に焼き付けた。]
(48) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[丁度、金髪の少女がいつか見た紺の髪の男の背後から 覚悟を胸にナイフを取り出したところ>>42。]
勇ましいね。戦いには慣れてなさそうなのに。
[彼女に覚悟を抱かせたのは一体なんだろうか。 傍に居る男か。愛は、人を動かすに十分な理由足りえるから。
相対するのは不敵な笑みを浮べた花魁姿>>43。]
せわしのーお? ふふっ。不思議な言葉遣い
[生きるか死ぬかの戦いを目の前にし乍、 そんな事をおもしろがる。 けらけらと性悪な笑い声が紺の髪の男に聞こえてたって、 そんなのは構やしない*]
(+21) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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………!?
[だが、、風を放った先に視界に入る>>34赤茶の長衣に碧眼の男を視ればーーーーーーーー胸が、全身がざわめく感覚に襲われる
手にはウードを持っているか]
(この男…スラム街で音楽を奏でていたーーー いや、そんなことはどうでもいい)
[自然、ふらりと″眼″の力が抜けた。 ラピスに攻撃した風とともに自身も駆け出すと、彼女から反撃が来ようともラピスの横を通り抜ける。 >>34先ほどしてきた質問に答えよう]
僕は、オスカー。オスカー・ベルト。美徳陣営。 お前は…アルヤスだろう?知っているんだ。 お前は美徳か?大罪か?どちらにしても、殺したくてしょうがない
[リッキィのことは目もくれず。先まで抱いていた、守りたいという感情は一気に吹き飛ばされた。 アルヤスへ紡ぐ言葉は、淡々と。冷たく、熱く]
(49) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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── 森 ──
[森の切り株に腰掛けて、一息つく。白蛇は膝上に置いて、滑らかな鱗を撫でる。聞こえるのは鳥の声だけ。]
私、また人を殺したんですね。
[それが許されているゲームなのだから、当たり前のこと。そのはずなのに何かが心臓を締め付けるように痛かった。彼に左腕を刺された時のことを思い出す。
( 私の本当に求めるものはなに? )
まさか強欲なのに自分の一番の望みが分からないなど、失笑にしか値しない。そう考えに耽りながら、注意が薄れてゆく。]
(50) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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/* リッキィを守りつつリズを倒すというヒーローまがいの活躍は夢だったのに、絆めぇぇぇぇ!!!(これはこれでオイシイ)
1vs1が近くで二つ起こる構図
(-91) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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[ 後ろから聴こえた声>>47に笑止 鋭い風が襲いかかるは───1 (1.右脚 2.左腕 3.肩 4.背 ) ]
…っ、ぁ は わっちゃあ リズと申しんす
[ 灼けるような痛みにも表情は崩さず 色欲の女は妖艶な笑みの仮面を貼り付けて ]
リッキィ自身…… かえ しゃれなんすなァ
それは恋──── おやァ
[ 横を過ぎる昏い青の影>>48に、閉じた鉄扇を紅の色づく口許に そう っと当てて そんな彼の様子を女>>42はどう瞳に写すのか
噫、おもしろい ]
(51) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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|
色恋なんてものは やはり こはばからしゅうありんす
(52) 2014/12/31(Wed) 00時頃
|
|
[ 青>>48から出た名前は美徳側の名前 本当に赤>>34の名がアルヤスとは限らないが あの2人は私がいなくても、きっと────
彼らの対立に憶えがあるような、愉しげな笑みを口許の紅に映し、再び黒影の蝶をリッキィに差し向けんと ]
(53) 2014/12/31(Wed) 00時頃
|
|
/*
まじですげえ変な割り込みしちまったな…と土下座 ありがとうございます…(全力平伏
(-92) 2014/12/31(Wed) 00時頃
|
|
[冷淡に、何処か憐れむように、憤怒の楽し気な表情を見つめて。腹に繰り出される拳は悠長にステップを踏んで避けると]
美しき老木よ、君の命は終わった。
[大木の一つを言葉で引き倒す。憤怒の真上へ枝葉と共に降り注ぐ。直撃はしなくとも視界を暫し狭めることくらいはできただろうか]
(54) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
|
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[ >>33目の前の光景より蒼い男に先に目を捕らわれたが からん、と鳴る下駄の音に意識は我に返り 一と二を改めて見る。
蒼い男の傍を通り過ぎようとする花魁姿に、 風が音を立てるのを見ながら ベネットに聞いた情報と照らしあわせりゃあ その二人はフレデリカとオスカーの名前と重なる。 ]
( ……味方、っぽいが なんだ今の )
[ 変な感覚は抜けねーで、相変らず何かが囁くようだ。 このまま居たら、それこそ『殺しちまいそうなくらい』。
でも、足を反対向けようとしても、 それが許されねえような感覚。
目の前で交わされる、>>47どこか熱い物言いや 恋だの何だの そんな話に普段みてーに傍観して流す俺と そうじゃなく、酷い殺意みてーなのを抱いた俺が顕在してる]
(55) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[ >>49女の傍を通り過ぎる蒼い影に、ぐ、と拳を握る それは、ざわつく心を抑え込むように ]
……――なんだ、誰かにでも聞いたのかよ? そーだ、アルヤス・イルヤース。 テメーと同じ、美徳陣営!
……は、 俺も ――
[ 隠す事の無い殺気に、零れかけた笑みに滲むのは殺意。 それを理性で ぐ、と奥歯を噛み抑えつけりゃ 軽く首を振る ]
俺は味方で潰し合う趣味はねーよ、戻れ!
[ 淡々と語られる、冷気と熱気の入り混じる言葉を一喝するように吠える。無理矢理‟何か”に逆い、その場から逃げるよう、背を向けようとしたがどうだったか*]
(56) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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/* 生き残るは、主人公まがい(PCのキャラ的に) 死ぬは、悲劇の一つ
ならば落ちよう。 悲劇は大好物ではないが、それもまた一興
(-93) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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/* もうやだ箱!!! メモの改行の仕組みよくわからん…
(-94) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[「何か」に吸い寄せられる。 その無音の声が目の前の男を殺せと脳裏に響く
アルヤス>>50は理性が図太いようだが、そう浅くはない傷を負っている此方は思うような制御が出来ない]
あぁ…お前の名前は有名だ。 『アンファール』の頭領だろ?あのスラム街の
[彼の名は風の噂で知っていた。『アンファール』の頭領がいつも着ているその服も、その眼の色も。 だから、一週間前にウード弾きを覗いた時の驚きはなかなかだった。なるほど、あれが頭領なのだろうと
同じ美徳陣営と言われれば少しばかりの理性が顔を出す。戻るように怒鳴られればそれもそうだと納得する
だがーーーーーー彼から離れようとする足は、自らの意思を逆らう]
(何故だ…味方だぞ…戦って何になる。 こんなことをしている場合じゃない。リッキィはーーー)
[しかし理性はどんどん「何か」に押しつぶされていく。 ダメだ、もう…ダメだ。この不思議な感覚に逆らうことは…出来ない]
(57) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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/*
服の色まで知られてた…だと…!!(せんりつ)
(-95) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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ーーーーーーー待て。
[戻ろうとした足を止め、くるりと再び彼の方へと。 そして、その赤茶の背中に呼びかける。
こんな意味の分からない感覚、感情に負けるのが悲しい。しかし悲しいということすら次の瞬間には殺意に変わる]
やはり僕は…お前を倒そう。 いや、殺そう。
[不意を打つことはしない。 だが、挨拶代わりに彼の背中へ″熱気″を送る。
直接的なダメージは皆無だが、殺意の心を燃え上がらせようと少し挑発的な、風。]
(58) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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[もはやそこに慈悲は存在しない。 ただ自己欲求のようなものに従うのみ。
>>+??木の上から聞こえる笑い声も、その殺意を助長させる]
(59) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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/* 落ちようか検討中。 流れを見て。
まあこのままなら落ちやすそうではある。残っても主人公もどきっぽくなっちゃいそうだし。
他に落ち候補居れば、魔女も使って3落ちもありかなとか。そこらへんは皆皆さんに任せますが
(-96) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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[紺色の髪の男の言葉より少し後。 ずるり、風が花魁姿の女の身体を切り裂く。>>51 それでも表情を崩さない彼女の笑みは、妖艶にして優美で。
そんな彼女の様子を視ていたからだろうか―― 赤と青が対立するその瞬間、 その色欲の唇に、不穏な笑みを見た気がして。
ボクは咄嗟に、二人の方へ視線を戻した。
手負いの獣の如く、理性を保てないのか、 味方と判ってさえも殺意に満ち満ちた青>>57と。 抗い難い欲求に襲われても尚、それに抗おうとする赤>>56。 ボクはその二人をじっと見て]
(+22) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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キミは、それでも、殺すんだ?
(+23) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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/*?!?!?!?!?!
これはこの展開は?!?!
(-97) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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[くすくす。 くすくす。
”美徳”でも、心に悪を飼っているものなのだと、 赤と青の対立を目の前にして、 ボクの胸に差し込んでくる”不快感”をごまかすように わらう。
その笑い声が彼>>59の殺意を増幅させてることなんて、 ちっとも知らない儘。]
ああ、同士討ちなんて 残念。とっても残念。
[くすくす。わざとらしく笑った。 リリスがこれを視ていたら、とても面白がっただろうに。]
(+24) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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―下僕の時間:ぱーと2―
廃墟にて大罪”暴食”が美徳”忠実””勤勉””慈悲””純潔”以上四名により殺害。 湖にて美徳”忍耐”が大罪”強欲に殺害されました。 また、美徳”智慧”が大罪”怠惰”と……
……現在、大罪陣営五名、美徳陣営六名でございます。 陛下? 女王陛下様?
[ ……先ほどから、何かがおかしいと思うのは気のせいだろうか サイモンは何度目かの女王陛下への報告を行いながら、違和感に緩く頬をかいた。女王陛下はあれからどこへ行くこともなく、自分の報告をきちんと聞いてくれているようにも思う……のだが。]
( なんかなぁ…… )
[ どうにもその報告を聴くときの態度が、ぜんまい仕掛けの人形の様な……無機質で、乾燥したものに感じられるのだ。 もしかして……と疑念が頭を掠めるが、あれだけ脅したのだからまさか女王陛下が抜け出しているなんてことはないだろう、とサイモンはあくまで陛下を信用し続ける。
女王陛下は退屈していらっしゃるのだろう。だからこそ、自分の報告を聴いてもまるで冷たい岩のような返事しかしてくださらないのだ。辛い。もっとがんばってくれ参加者ども。]
(+25) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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[ そんな勝手なことを考えながら、サイモンの監査生活は続く。
”すくりーん”に女王陛下が映り、泡を食った彼が塔の女王の椅子まで必死で駆け上った挙句、抜け出された事を知って絶叫するまでには、もう少しかかりそうである*]
(+26) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
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/* 人格疑う
(-98) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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……そんな有名になりてーもんじゃあねーんだがな
[ >>57‟有名”と言う言葉には、平常を装い頭を掻く ――最近じゃあ、有名になり過ぎた節もある。 俺達は『影』だ。 困ってるやつにさえ知れればいい。 ( ……だから、寧ろに有名になんてなりたくねーが )
重い浮かぶのは、スラムのガキ共の笑顔。 思考を他所に向けるように、‟殺意”以外を考えりゃ 少しくらいは殺意に煩い鼓動が、鎮まってくれる
それでも言葉を浮かべた苦みに、混じる余裕は ない ]
(60) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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[そのままに一喝を動じれば、足を向け、去ろうと一歩 鉛みてーに重い足取りに力を入れようとすりゃ 掛かった声に ぎゅ、と口を一文字に結んだ後に開く ]
……――なんだよ
[>>58背に受けるは、殺気を煽り燻らせるような‟熱気”。 殺意を与える‟何か”と共に、嗤う声がした。
記憶と意識の中に混じる、『牢獄』の天使達の念 そう一度、洞窟で聞いた 嫌な感じの――
( 『我慢する必要はないじゃない』 ) ( 『仲間同士?邪魔なら殺しておくべきだよ』 ) ( 『それに殺してあげるこそが‟救いじゃない?』 )
そんな声に揺れる。 鼓動が乱れるような、感覚。 ]
(61) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/* おやおや邪気絆はここか。 美徳2死かな。
(-99) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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[ (そう、仲間だからって 何で殺したらダメなんだよ それに アイツも‟同じ”なら―― )
ことり、 手に掴んだ拾った弓が落ちる 殺意を認めて、楽にしちまいたい欲が募る。 碧眼に翳りが宿り、余裕も表情も消え去って
内側の衝動にただ 後押しされるみてーに 負の感情を籠めて、ウードを握り締め
シャムシールへ変えようと 振ろうと
―――した手が、不意に止まる。
脳裏に過るのは、ただひとつの言葉。 ]
(62) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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(『ボクが欲しいのは お日様みたいなキミが 汚い憎悪にまみれる姿だけだよ!』)
[ 不意に、ペラジーの言葉が頭に浮かんだのは何でか。 気付きゃ、赤い刻印が忠告するように熱を帯びたまま
下がりかけた顔が、ぐい と上がる。
そう、アイツの前で憎悪なんてしねーって決めたが この‟試合”で呑み込まれりゃあ同じよーなこと
それに 憎悪のような 殺意のような この感情を持て余せば、 ]
( それこそ堕ちたのと同じじゃねーか! )
(63) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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……ッ、ابتعد عني(散れ)! 俺はテメーらの思い通りになんかならねー!!
[ 今度は自分自身に取り憑いた‟念”を祓うように ―― 確固とした意志を瞳に宿して 怒鳴る
手にするのは‟ウードのまま”逃げずに振り向いた そこにあるのは、‟慈悲”なんかじゃない。 大罪の欲求に取り憑かれた、蒼。 ]
…何度言われても、答えを変える気はねーし テメーを殺す気はねー
――でも、来るってんなら、
その‟殺意”、全力で受け止めてやるくらいはしてやるよ!
(64) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/*>>64 だからなんでキミはそんなにかっこいいの(震え) リッカちゃんを守ろうとするオスカー君もかっこいい。
(-100) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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俺には、‟預かってるもん”があんだよ
だから、こんな所で むざむざ殺されるわけにゃ、いかねーんだ
( けど、俺は‟呑まれ”はしねえ、しちゃいけねー ) [ ‟『殺す事こそが救い』”。 その言葉がちらつき 惑いながらも、『運命』に 逆らうように、睨み付けるように 抵抗した上で
傷を追ってるオスカーを目を細めて見やる。
もし結局運命に抗えねえとしても ‟俺の意志”でありたかった。
――そう、誰かが呑み込まれても 手を差し伸べられるように。 ]
(65) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/* メモに書いたからロール回す必要ねーな。 適当に動かしといてくれ。
(-101) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/* 役職能力の無効化かよ。
(-102) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/* アルヤス男前すぎてつらい… どんな状況でも自分の信念を貫く姿勢がすごく好き。
(-103) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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[再び鉄扇から放たれた闇色の蝶>>53。対峙させようと反射的に伸ばした右腕を、それはナイフごとーー弾き飛ばした。]
んぐぁぁっ……!!!
[ゴム鞠の如く飛ばされた身体は数メートル地面を這い漸く止まる。何とか起き上がろうと掌を地面に着け身体を起こそうとするが………そこに右腕は………無かった。]
(66) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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[ そして、弦に触れるのは‟左手”。
奏でるのは、‟癒しの調べ”。
殺意を緩和する事はできない。 傷も、多少和らぐくらいで、完治させる事もできねー。
それでも、‟殺意”に逆らうように ‟救恤”に良く似た‟慈悲”を与えるように。 *]
(67) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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……えっ?
(68) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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/* まじかよ欠損しやがった。
(-104) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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/* いいタイミングで闇堕ちできる!!
→ あれ いいぜ、今回は貫きとおす(真顔)
といいながら戦闘中に『結局呑み込まれてるのと同じだろ?』と惑いと葛藤をいれたいなあ おいしい
(-105) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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[>>61彼の中で葛藤があったか。 精神力の強さを伺わせる。
だが>>62彼も余裕はないようだ。正義感に溢れるその眼と表情は悲しいほどに翳って。 ウードを握り締める姿を確認するとサッと身構える。
しかし>>63彼はまた制御したようだ。これほどの正義感と精神力を持つ者は初めて見た。
″念″を振り払うかのような気迫を感じると、心の底の臆病な自分が怯える。 あぁ、彼は太陽のようだ、と。 武器らしきものも持たぬ彼はこの醜い自分を受け入れようとまでするか]
なんで…そんな…
[頭がガンガンする。それは傷か精神か。 守りたいものはある。なのに何故逆らえない?]
(69) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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[頭の中をドーパミンが駆け巡る。それと同時に五月蝿いくらいに鳴り響く警鐘ーーー。さっきまで自分の一部だったソレが視界の隅1メートル先にに映ると肩口が異常な熱を帯び出した。]
痛いーーー。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
[何で…自分がこんな目に合わなくちゃならない。リィブラの街で普通に暮らしてただけなのに…。次々と浮かんでは消える思考はどれも言葉を形成できず、それは涙となって溢れ出した。]
(70) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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/*
オスカーすげえ早くて ほんと遅筆ごめんなさいなる(平伏)ペラジーの時とか今も張り付いてこれだからな…
もっと速筆で素敵なロルが出来るようになりたいな… って美味しくみつめながら
(-106) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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/*
つーか皆太陽塗りしすぎだよ…!
(-107) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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[左手に握られたままの電子通帳は、バッテリー切れを示す赤いパイロットランプだけが虚しく点滅を繰り返していた。* * ]
(71) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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それは、僕が…「弱い」から
[答えは明瞭。目の前には本物の「正義」がある
彼の明るさに、自身の善悪の葛藤が合間見える。 抗おうか。 いや、抗えない。 殺すか。 そうだ、殺せ。
やはり悪に勝てる強靭な心は持ち合わせてはいなかった
苦悩と憎悪を滲ませながら、彼への刃は向けられる]
<<″氷″よ>>
[それは悪魔のようにひどく冷たい氷。氷剣。 氷の剣は、勢いなくアルヤスへと。
その時聴いた「音色」はまるで慈悲のように深く、心に染み渡った]
(72) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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/* リッキィ!?
オスカー何やってんだよクソ殴るぞ!殴れ! オスカーのばかやろう!
(-108) 2014/12/31(Wed) 03時頃
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( 俺だって、強くねーよ )
[ 揺らいで 揺らいで 今まだ ‟殺意”は心の中に根付いたまんま
でも それが‟人間”っていうもんで。 ]
……弱くてもいいんじゃんねーの
[ >>69何処か惑うような色が、瞳に映る。 零れた呟きを、掬うように 拾いあげた
葛藤が垣間見えたブラウンは 直ぐにまた 負の空気に覆い隠れてしまうが ]
――その代わり当たって砕けて その度に それでも這い上がりゃあよ!!
(73) 2014/12/31(Wed) 04時頃
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[ その声はオスカーに投げるようでいて 自分自身をまた、鼓舞する意図も含んでいた ]
ハッ、 来いよ!!
[ >>72向けられた明確な‟刃”。 それにまた掻き立てられる殺意を諸共、嗤い飛ばすように ウードを左手に素早く持ちかえれば、 短く 波の激しい旋律が奏でられるごとに
虚空に 紅炎がぐるぐる 渦を描く ]
『 هازيل السيف(ハザエルの剣)!!』
[ 舞うように象られた炎剣は 勢いのない氷の剣を 受け止めるように溶かしてゆく]
……ッち、
(74) 2014/12/31(Wed) 04時頃
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[ それでも勢いが無いとは言え、 旋律を奏でるだけのラグはある。
止め切れなかった炎剣を抜けて、左肩を浅く抉る。 ウードを握る手に力が籠り それにまた 殺意の炎はゆらり 鎌首を上げる
この ‟殺意”こそが一番の敵だった。 が、碧眼に浮かびかけた炎が 風が傷口を撫でる事で 痛みに歯噛みこそするが、何とか冷静になれる]
くっそ、絶対に負けたりしねーんだ……!!
―――『ياهو السيف(エフーの剣)!!』
(75) 2014/12/31(Wed) 04時頃
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[ 怯みなんかすりゃあ、その間にまた殺意が駆け抜ける その間すら厭わしいと 弦を弾けば火花が散り
今度は更に温度の高い ‟蒼い炎”が ぐるり 舞い踊り始めた 負けたくねーのは、戦いよりも。 俺の内に燻る ‟殺意”へ。 苦笑いを浮かべ、項に冷や汗が垂れる ]
……―― やーっぱ、俺だって強くねーや 情けねーけどよ、
でも、 それでも『負けねー』って意志だけは揺るがねー!
テメーが呑み込まれるなら絶対に負けねーし、
(76) 2014/12/31(Wed) 04時頃
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――受け止めて、諸共 掬い上げてやるッ!!
( ……その為の‟標”になれりゃあいい だから、 今は ――― 、 )
[ 言葉を繰り返し、心に刻むようにして 咆える その意志を強固にして 闇に抗うために
そして、途切れた旋律と共に その熱は剣へ
蒼い炎剣が、 蒼い影へ 導かれるままに 勢い良く、振りかからんと――― *]
(77) 2014/12/31(Wed) 04時頃
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/*
諸共…ペラジーのことを隠喩してたり(わからない)
(-109) 2014/12/31(Wed) 04時頃
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/*
そういやオスカーの獣化期待
(-110) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
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/*
熱血かな???ってなる
(-111) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
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/*
Q. 攻撃する気ないってたのに何で攻撃してるの? A. 抗うために逆に攻撃してる って感じ だけど味方によっちゃ揺さぶられるかな
PC思考整理的にはあれか 相手の‟殺意”に抗い 浄化するため的な焔 とかもう少し匂わせたくなるね…
つか私のキャラ大体闇堕ちしやすい()から アルヤスかなり珍しいメンタル強い子だなーと思いつつ 語彙力足りなさ過ぎてわらえない…!!
(-112) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
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/* しかし皆そんな知識や語彙力どこに手にいれてんのかな ってなる…!
とメモ リッキィのこと言おうとして 言い忘れてた辛い まあ今は完全に打ち勝ててないから自分に言い聞かせる意味は強いのかな、とか 今回本当勝手にPCがよく動く((
あともひとつ引用 『ハザエルの剣をのがれる者をエフーが殺し、エフーの剣をのがれる者をエリシャが殺す。』の一説メモ
(-113) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
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/*
つか 今見返して氷の剣の描写深めれたとか 表現に顔覆ってるが眠いから頭働かないんだ ねよ
(-114) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
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/* あ、トレイル今武器持ってないのか。
(-115) 2014/12/31(Wed) 07時半頃
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/* そして、アルヤスオスカーは絆バトルか。 ほむほむ。
(-116) 2014/12/31(Wed) 07時半頃
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/* 観戦なぁー どこ行こうかなぁー
(-117) 2014/12/31(Wed) 07時半頃
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― 現在 / 廃墟 ―
む、遅い…、遅いぞ。 このわたくしを932秒待たせるなんて、首を切られたいのか!女王の奴。
[幟乃は不貞腐れたような顔をして大威張りすると、カウントを続けました。その時───…、
かつん かつん かつん かつん かつん
近くを歩く靴の音が、幟乃の耳に入りました。俯きがちになっていた幟乃は、思わずふっと顔を上げて耳を澄ませます。]
…誰か来るな。
[警戒も期待も、どちらも含んだような表情でした。暫くして靴の音は、幟乃が立て籠もっている住居の近くで鳴り止んだ気がします。]
(78) 2014/12/31(Wed) 09時頃
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…何処だ?まだ、塔の上か?
[女王がちょっとしたクイズを出せば、幟乃は惚けたようにそんなことを言い返します。仮にそうであったら、機嫌はますます悪くなることでしょう。 だから、幟乃は弾んだ声でこのように問いました。]
それとも───…、
この無人の街を歩いているの君かな?
[赤い唇が孤を描きます。段々と近付いてきていた靴の音が、もっと近付いてくることはあるのでしょうか。**]
(*4) 2014/12/31(Wed) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 09時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 09時半頃
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[氷の剣を放った後に聞こえた言葉、それは心の奥へとのしかかって、響いて]
(そうか…弱くても…いいんだ)
[何事も認められたい一心で歩んできた自分には想像出来なかった、そんな言葉。 しかし相手もやはり辛そうだ。殺意が見え隠れしている。 この呪いにも似た…いや、まさしく「呪い」。その正体が一体何なのか分からないまま]
く … ぁ …
[必死で耐えようとする。幾度となく耐えようとはしている。でも、負けない意志と信念は遥かに彼の方が、上だ。 そんな中>>77飛んでくる蒼い炎剣は制裁か慈悲か]
<<″水″よ>>
[対抗するはそれを消さんとする濁った水。右手に宿した瞳の力は力なく。火を消すには至ったが残り火はそのまま自身を包む]
う…ぁぁ…!!
[灼けるような熱さに身も心も焦げてゆく。だが、それでも湧き出る殺意はとめどない]
(79) 2014/12/31(Wed) 09時半頃
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<<″風″よ>>
[両眼を光らせる。ツツーッと血が滴り落ちるがもはやそんなことは気にしない
″風″はラピスに放ったそれではなく、見えない刃。 空気を密集させて超音波を相手へ強く放出した。 食らえば恐らく激しい耳鳴りとともに吐き気に襲われるだろう]
ゲホッ…!
[僅かに吐血するも、その血塗られた闘いに終わりは見えない]
(80) 2014/12/31(Wed) 09時半頃
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[アイリスは木を避けるために後ろに飛び退き防御体制をとる。] あっぶなーい、木も操れるんだねー! じゃあこれは防げるかな? よいしょっと、そーれっ! [アイリスは倒れた大木を持ち上げてデメテルに投げつける。だがアイリスは衝撃で蹌踉めいた。]
(81) 2014/12/31(Wed) 10時頃
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[無理に体を動かして、飛びのこうとする。刀子とメスでは流石に鋭さが違う。下手に近づいて当たると厄介だ。 しかし、足の痛み。 治り切っていない足の傷は動きを阻害する。 かろうじて薬>>7は避けたものの、紫の粒子と、黒の幕。 音が、消える]
......っちい、魔法か ??...音がない。 無音......
[変わる状況に、思考。思考。 怠惰の芽の影響か、動きが止まる。痛みすらも気にせずに、立ち尽くすように状況を把握しようとしてしまう。 その姿は、攻撃も防御も忘れ去ったように、無防備]
(82) 2014/12/31(Wed) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 10時頃
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/* おはようオスカー。お返事が遅れてごめんなさいね。
わかったわ、流れを見つつそのように。 リッキィからも、そろそろ落ちようかなってお話が来てるの。だから今のところは2人、かしら? 今後増えるようなら、君の言うとおり魔女に協力してもらいましょ。
(-118) 2014/12/31(Wed) 11時頃
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[目の前の彼女が紡ぐ言葉は総て彼女には不可解で。相手の能力を楽しんでいるような声色に嫌悪が募る]
お前は何がしたい。私を殺すのが目的ならもっとやりようがあるんじゃないか? −−Ignis.そして戻れ。
[幹に炎が灯り、同時にベクトルを逆にすれば彼女の手に向かって寸分違わぬスピードで戻ろうと動く。よろめいたアイリスの手は既に元の位置になかっただろうが]
(83) 2014/12/31(Wed) 11時頃
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/* リッキィもだと!?w
(-119) 2014/12/31(Wed) 11時半頃
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−−正解よ、傲慢で可愛らしい幟乃お嬢様。
(*5) 2014/12/31(Wed) 11時半頃
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[足を止めた、朽ちて崩れるのを待つだけの民家の前。その扉は、案外すんなりと開いて女王を中へ通した。 警戒や攻撃を向けられることなど考えていないように、無防備に歩みを進める。人間に何を突きつけられたところで、どうせ即座に対応できるという自信が、その態度に表れていて。]
……あら、噂の通りね。
[少女の姿>>78を見つけて初めに口にしたのは、素直な感想だった。 国ひとつ傾ける美貌ゆえ、人前に出ることは滅多にない−−そんな実しやかな噂を信じる気になる程に、傲慢で尊大な彼女は整った容姿をしていた。]
初めまして、"傲慢"の子。 私が誰だかわかるかしら?
[あれだけ盛大に顔見せをした後なのだ。 あまり意味をなさないと自分でもわかっていながら、女王はそう問いかけた。少女の顔がどんな表情に染まるか、楽しそうに見つめて。**]
(84) 2014/12/31(Wed) 11時半頃
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/* 君たち、本当に仲がいいわね?(にやにや眺めつつ
(-120) 2014/12/31(Wed) 11時半頃
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/* フランシスカは女神だから敵わない。 こことバトったら一瞬で潰される、との認識。
(-121) 2014/12/31(Wed) 12時半頃
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久しぶりに良い目をした人に会えたんだもん!楽しまずにはいられないよー! うわ、戻ってきた!しょーがない! [アイリスは燃え盛る木の幹に拳を奮った。すると木は真っ二つに折れる。へし折られた木は彼女の側で燃え盛っている。] 痛ったーい!しかも熱っつーい! でも楽しいからいいや! [無茶な体勢で木をへし折ったので必要以上に能力を使ってしまい、腕をいためた。] じゃあこれならどう? [アイリスは周りの樹を足場にしてバウンドするように縦横無尽に飛び交う。そして宙へ舞い、飛び蹴りを繰り出す。]
(85) 2014/12/31(Wed) 12時半頃
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あらァ… 随分と脆い躰だこと
[ 蝶の大きさの刃で腕ごと吹っ飛ぶとは夢にも思わず>>66、痛みに涙を流す女>>70を瞳の紅を丸くさせてぱちくり
からん、 ころろん
右脚を引き摺りながらも、妖艶に 右腕のない女に近づく女の瞳には愉悦の色 ]
(86) 2014/12/31(Wed) 13時頃
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オスカー
(87) 2014/12/31(Wed) 13時頃
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[ 此方に目もくれず男と戦う青>>80の名を呼ぶ ]
ぬし様にとって必要な存在─── "こんなこと"になって… どうしんしょう
楽にさせてつかわそうかえ… ?
[ すうう と振り上げる右手には闇を纏う閉じた鉄扇。其の先はナイフのように鋭く───
勿論、目指す先は足許の女 ]
(88) 2014/12/31(Wed) 13時頃
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…なァ リッキィ
人とは欲に勝てぬ存在だんす 2人の間に色恋があれど、信頼があれど
己の欲には勝てないだんす
[ くすくす、くすくす ] さァ おやすみなんし
(-122) 2014/12/31(Wed) 13時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 13時頃
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[太い枝に座り、幹へと凭れ掛かって眼前の戦況を眺める。 近くにいるペラジーと一緒になって思ったままの感想を話したり、時折茶々を入れながら見物を楽しんでいた。
大罪側は、どうやら艶やかな和服の女が1人だけ。 人数的に見れば美徳側が有利だった。…そう、だというのに
この状況は、一体どういうことだろう…?
何故か最初からアルヤスに喧嘩腰の男>>49 実は恨みでもあるのかと勘ぐるも、そういうわけでもないらしい>>57 対するアルヤスもどこか苛立たしげに見えた>>56が、初対面の相手に殺気を向けられれば腹も立つかと勝手に解釈する。]
(-123) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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あの男…、どういうつもりなんだ。
[思わず口から出た言葉。 紺髪の男の事情なんてものは知らないが、仮にも味方…それも初対面の相手を殺そうとするなんて、理解ができない。 相手がアルヤスでなければ単純に面白がれただろうが…、]
……気に食わないなぁ。 [珍しくむぅっとした表情を浮かべる。 理由も無いのにアルヤスを殺そうとしていることも、彼の手を煩わせることも、そんな奴の癖に、彼の目に映ることも…全部。全部が気に食わない。
クスクスと嘲笑する声>>+24を耳にしながら、男に冷たい眼差しを向ける。 まさか、花魁姿の女のせいだとは、気づける筈も無く。]
(-124) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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/* 書いたはいいが、寝落ちてる間に場面が進んだので独り言行きに。
(-125) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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[アルヤスがオスカーへと向けた一連の言葉を聞いて、ぶれない彼に目を細めた。 志や信念のままに、躊躇いなく手段を変える彼は、決して正義から外れない。]
本当に、かっこいいなぁ…。
[焦がれる気持ちを抱えながら、しみじみと洩らす。
ついに始まってしまった闘い>>72>>77>>79 状況は、刻々と移ろう時と共に、目まぐるしく変化する。
おやおや、あっちにもこっちにも…大変そうだ。
[艶やかな女が腕を振るう先には、苦しそうに涙を流すリッキィ。 僕はその光景を、ただテレビを見ているかのように眺めるだけ。]
(+27) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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/* >>86 そりゃびっくりだな 見てるだけのこっちもびっくりだw
(-126) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 13時半頃
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(さぁ、踊ってヨ)
[紅の瞳を細める。紫の粒子は黍炉の口や鼻腔、瞳から体内に侵入するだろう。怠惰の芽の肥料のようなもの。精神を侵すのを促進させる危険な粉。
メスを手に1歩1歩早足で近寄る。
無防備な男の心臓を切除するために
]
(89) 2014/12/31(Wed) 14時頃
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『ねぇリッカ?リナール川っていつ休んでるんだと思う??』
[まだ幼かったフレデリカに向かって、私は目の前の川面を指差して語りかけた。]
『1日のなかにね、街中のみんなが仕事とかお金とか恋人とか他の事を考えて、だーれもリナール川の事を考えてない時間があるの。きっとね、そんな時のリナール川は流れる事をやめて人知れず休んでるのよ!!』
[得意げに語る私に対して、リッカは確かこんな事を言ったと思う。]
でもさぁ、それって休んでるんじゃなくて死んでるみたい!みんなが自分の事忘れてさ、きっと動けなくなっちゃうんだよ!
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
ーー私は…運に忘れられたのかもしれない。
(90) 2014/12/31(Wed) 14時頃
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[再び牙を剥く鉄扇、今度は確実に此方の急所を射抜く位置。]
これで…終わっちゃうんだ…私……。
[全身が燃えるように熱い。全ての動きがゆったりとコマ送りの世界に見えた。最後に残った力で左手を動かす。転がったベネットのナイフをもう一度掴むと全体重を乗せて相手の足の甲へ。大鉄扇が早いか、ナイフが早いか…。]
(91) 2014/12/31(Wed) 14時頃
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だから貴女は大罪なのよ…、哀しい人。
僕も、オスカーも原動力は欲じゃないんだ。
僕はきっとここまでだけど、僕には気持ちを託す相手がいるの。
それって幸せだとは思わない??
(-127) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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[>>80アルヤスへと音の波を放った直後、>>87自身の名を呼ぶ声にハッと我に返る。 そちらを振り向くと視界に入るは跪くリッキィと、それにトドメを刺さんとする色欲の女。
眼を見開く。 刹那浮かんだ感情は「何か」よりも優先されて。彼女の罠か挑発か。それでも、リッキィの元へ駆け出す。 その脚からは知らず、「獣」のような毛が少しだけ露になる。駆けるスピードはまるで、獣のように速く]
<<『武器』よ>>!!
[叫ぶと手元に出でるは、長槍。 それを、憎悪を込めてリズの方へと。しかしそれは、眼力による実体の無い「幻覚の槍」。触れてもすり抜けるだけ]
(リズに一瞬、躊躇させられれば…!)
[アルヤスに無防備にも背中を向けて必死に駆ける。 燃ゆる身体は、炎か血か情か。 リズが鉄扇を振り下ろす前に、>>91ナイフを振り下ろすリッキィの盾になることは果たして叶うか]
(92) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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役に立たなくて…ごめんね……
オスカー君と…は……もっと別…の…場所で逢い……た………
(-128) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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[足の怪我に動けなくなったところで、近づいてくる足跡。同時に湧き上がる、怠惰な心]
『もう良いじゃ無いか。十分に動いただろう?』 (どう、動いたのだ) 『情報を集め、少女に優しくし、ほら、動いているだろう』
[もう良いだろうと告げる怠惰。それを受け入れようとする体。 動けない。動きたくない。 けれど]
(93) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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ふざ、けるなっ!!!!!
俺は、リィブラ第二の街、ゲヌビカマリの拳闘道場主、黍恍が息子! 俺を殺したくば、小難しい魔法など止め、正々堂々と来い!!
[叫ぶ。向かい合う。大嫌いだった親父の名を宣言する。 使えないのならば足は捨てろ。どうすれば生き残れるか考えろ。 腕を振り、袖に仕込んだ6本の刀子を敵へと飛ばす。 傷ついていない足で地を蹴り、体を投げ出すように飛び出す。 この攻撃が失敗したら、おそらく後は無い。 だからこそ、我武者羅に。我を忘れて、獣となるように 手に持った刀子を、振るう。]
(94) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 15時半頃
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/* ちなみにゲヌビカマリは天秤座の第一第二の星より。 勝手に決めてしまったごめんなさい
(-129) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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…狂っている。
[心底楽しんでいる、そう解釈して零れた言葉は自身にも向けられるべきものだったが]
力に任せた事しかしないやつだな。もう少し芸を見せてから死んでほしいものだ…壁よ盾よ燃え盛れっ!
[余裕のような口を叩くも彼女自身は無力。暴力を受け止める選択肢はなくただ燃やし尽くすのみ。自身の前に炎の壁を置き、その向こうでにやり笑った]
空中戦もできるというなら。それはそれで面白いかもしれないな。 “与えられしは力、与えられしは印。”
[詞は右翼の痣と共に刻まれたもの]
“字は力となり印は真となり”
[ばさりと。僅か一対、純潔の36対のうち1を現世に現し少女は、内なる純潔は笑う]
(95) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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/* 美徳のほうがぶっとんでるなー
(-130) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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[無音空間で、男が何を言っているのかわからない。だが、怠惰をはねのけたことだけはわかった。男に向かう足を止めることはできない。6本の刀子が自らの方へと飛んでくる。それをよける術も、よける気力さえももとよりない。6本のうち2本が胴へと吸い込まれる。同時に、無音空間が割れる]
ガ…ッ
[痛み。どろりとしたぬるい感覚を感じ取る。だが、歩みを止めてはいけない。止めてしまえば自分がどうなるのか知っているから。 振るわれた刀子を肩で受け、左手ではポーチから強力な神経毒の入った注射器を取り出し、思いっきり男に突き刺す。 致死量の液体を流し込めばそのまま男を突き飛ばし、フラフラと後ろに下がる。黍炉の怠惰の葉は枯れ果てていたか。自分もあんなふうに枯れてしまうのだろうか。嫌だ。それは嫌だ。ぼやける脳を回転させ、ポーチから止血剤を取り出す。]
(96) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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[ 燃ゆる炎剣に籠められたる情は、‟救恤”。 ‟因果”を断ち切る為の刃は、それでも足りない
事実、吼える傍らで 確実に殺意に侵食されてはいた それは、いくら振り払おうとも‟無自覚”に。
―― 今も、全てを燃やし尽くしてしまいたい程に。 だからこそ後ろの女と少女には目もやることも出来ず ]
( ……だから、ダメだっつーの )
[ 形の無い‟呪い”のような正体には思い至らず 蒼を氷を溶かすように蒼焔が燻ろうとも その殺意は、‟見えぬ刃”となって向けられた>>79 ]
……―― ッ、が、
(97) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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[腹と胸部、そして肩に突き刺さった刀子を抜き、止血剤を患部に塗りたくる。死にたくない。死ぬのは、生きることよりも、メンドウクサイ。]
ああ…メンドウ…ダナ… ハハ…
[薄れゆく意識。寸でのところで痛みが意識を引き戻してくれる。 まだ黍炉は動ける状態だろうか。動けるならば、霧島にそれ以上の行動をする気力はない。ただ、死を待つのみだった。]
(98) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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[ 一瞬何が起こったか分からなかった。 頭が眩む。ぐるぐるぐるぐる、回る
酷い吐き気に思わず竦み
それと同時に寸でで抑えていた‟殺意”が溢れ 翳りの差した光が碧玉に揺れる ]
(『ねえ、君が今彼に危害を加えたのはなんで?』) (『救うなんて、それこそ誤魔化してるだけでしょ』) (『……――そう、‟偽善”だよ』) (『だからさ、無理せず楽になっちゃえよ』)
( ……偽善? は、そんな―― )
[ 再び囁くような声に 今の不安定な状態で一括できねー いや、本当は知ってた。
誤魔化してたけど ‟否定できない”のに]
(99) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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[( 情けねー。情けねーけど 、 )
弦を弾く火花は 黒。
>>92背を向けた蒼の後ろ そこに黒焔が渦巻こうとして ―――赤い刻印が燃えるような熱を出して 手を弾く ]
……ッ、
[ そして、頭に入り込むヴィジョンはひとつ向こうの戦闘 片腕を無くした少女と、鉄扇を持つ女
それに、駆け寄る蒼――
翳りがまた払拭され 渦巻きかけた黒が弾ければ、 ウードを持ち替え、弾く音は蒼の‟追い風”のように 間に合え、と 身体能力向上の、旋律。 ]
(100) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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/*
やだ、かっこつけたくせに揺れ激しすぎ? とかなりながら邪気絆ってそんな簡単に祓えるもんやないとおもってr
特に頭揺らされたりしたらな
(-131) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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[飛ばした刀子が刺さったのは見る。代わりに注入された、毒。 薬を扱う身として、これは無理だと判断。 ならば少しでも美徳を 『仲間』を、助けようと、相対した男に手にした刀子を突き刺そうとする だが、届かない。 足が、崩れる。 傷ついた足。痛みに崩れ、踏み込むには至らず。 倒れこむままに握りしめた刀子は、相手の足の何処かには届いただろうか。 地に倒れる体。 刀子の行方を知ること無く最期の力で体を仰向けに転がす]
...あぁ 月が、綺麗だ
[うまく言えたかもわからないまま、月を見上げ、男は忍び寄る死に、身を落とした]
(101) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 16時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/* バトル村ありがち ・初回落ち決まらず ・3〜4日目落ち希望殺到 ・おかげでみんな負傷 ・最終日ぼろぼろで戦いがショボい
(-132) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/* あとあれだ 巻き込まれ系バトル村は戦う理由付けを見つけられないキャラが多数になりがち。
(-133) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 16時半頃
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── 廃墟から観戦の間へ ── まぁいいわぁ。 とりあえず行きましょう? 観戦の間間でいけば様子も見れるしぃ。
[話をしていた霊体がついてくるか否かは相手次第。ただその観戦の間に、霊体とは言え参加者を引き込んで良いのかどうか、なんて女は考えることもなく。その頃には塔で眠っていた者も塔を離れていただろうか、難なく観戦の間へと足を踏み入れる。]
ただいまぁ。 大人しく此処で観戦してるのぉ?フランシスカ。 [まだそこにドナルドが居れば、ドナルドにも声を掛けただろう。"すくりーん"は様々な場面を映し出している。ワイングラスを片手に其れらを確認する。その動きが一瞬止まるのはその直後。気配を感じることのないこの場で、気配が弱まるのを感じたのは、翅に着いた鱗粉のせいかもしれない。]
キリシマぁ……
[その視界に捉えたのはめんどくさそうに"生"を手放そうとする"怠惰"の姿。]
ちょっとぉ……
[そう言う女の顔には表情は無く、ただ冷たく"すくりーん"を見つめる。]
(@10) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
|
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/* あれ観戦の間いっちゃった。
(-134) 2014/12/31(Wed) 17時頃
|
|
[ふら、と後ろに下がる直前、黍炉の刀子が霧島の足を深く抉る。新たな痛みに顔をしかめつつも、患部の止血を素早く始める。]
もう、走るのは厳しいカナ〜〜…。
[足は使えなくとも問題はない。出血死さえ免れれば生きる余地はある。目の前の男はもう動けない。ならばその生は自らが引き継ごう。]
僕は、まだ死なない。 嗚呼、生きるのも死ぬのも面倒くさいな…
早く、終わらせなきゃ…僕の願いを、叶えなきゃ。
[瞳は紅のまま、巨翼を大きく広げ、再び仄暗い粉を広い範囲に撒き散らす。面倒なことを、早く、早く、早くはやくハヤク*]
(102) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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/*
やっぱ眠い時にロル打っちゃいかんな と 寝る前のロルみて色々とあーってなってる;;;;;
(-135) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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── 観戦の間 ── [ ───コクリ。
片手のグラスに残るワインを飲み干せば、"すくりーん"をまた見つめる。と、翅を広げる"怠惰"の姿>>102に、ほんの少し表情が緩んだことは、誰にも勘付かれてはいないだろう。]
フランシスカぁ、此処での観戦、飽きないぃ?
[そう言い、女王様の肩に手を触れた時に───一つの違和感に気付けば、くくっと笑みを零した。]
お転婆な女王様ぁ……
[そう呟けば、何処へと向かおうか、と一つ思案。]
(@11) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 17時頃
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…よたろう
[ 笑みが ぴた と止まり、見下す女の瞳は影がかかり光など見えず ]
リッキィをほっぽって あの男に殺意向けたのは───
あの男を倒したいという欲 其れしかないじゃあおっせんか
[ そして薄ら笑みは、女への嘲笑へ ]
幸せだとか何だとか 影に目を向けない美徳どもの方が
よっぽど 可哀想だんす
(-136) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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───オモシロイお方
[ 此方へ迫る青の男>>92 疾風の如く駆けつけるその動力はなにか
なにか叫ぶ男に視線を向けるも、彼がこちらに何か向ける動作をしても
この女の瞳には"何も映らない" ]
噫、そういえば"視界の端"に オスカーの瞳の色が変わるのをみたような
瞳を使う、能力なんかえ?
[ 振り下ろした鋭い鉄扇は──2 (1.リッキィに刺さる 2.オスカーに刺さる ) はあぁ、と恍惚の溜息の後、紅を 細く、歪めて ]
ほんに ざんねんだんす わっち……
(103) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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商売以外では人様の瞳 見ないことにしてるんざんす
(104) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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/*
今回すげえ楽しいんだけど 自分の動きが悪すぎて土下座なる
(-137) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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/* 商売扱いだったのかw
(-138) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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/* あ、ここに来てトドメさされず放置なのか…。リアルなら出血性ショック死でほっとかれる間に死ぬな。
バトルRPって難しい
(-139) 2014/12/31(Wed) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 18時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 18時半頃
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─ 森 ─
どうして人は罪を背負って生まれてくるのだろうね。 本当に主たる神が穢れない世界を望んでいたなら人も天使も悪魔も等しく美しいだけのものとして生み出せばよかったと思わないかい?
御機嫌よう、白いお嬢さん。 僕はトレイル、忠実の美徳を背負うものだよ。
[朝、ケイの遺体を塔へと置いたまま森に入った。 塔の上から見る限りでは森というには小さいと思っていたここもあてもなく歩くには広いものだと感じる。 漸く人を見つけたのはどれだけ時間が過ぎた頃か。]
君は大罪側の人?それとも傍観者?
(105) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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|
[>>100別の「何か」に押されるように、彼女らの元へと駆ける脚が速まる。その「何か」は、とても心地よかった]
間に合え…!
[幻覚の槍にも動じぬリズ。 だが>>103振り下ろされた鉄扇には、、間一髪間に合って]
が…ッ……。。…
[右胸に鋭い刃を受け止め、蒼い髪とは対照的に紅蓮の華を咲かせる。 後ろのリッキィに最期の言葉を小さく囁きかけるが聞こえただろうか。
刺されながらもリズを真っ直ぐ睨む]
は…まさか…″眼″が効かないとは…
[全身を血の色に染まる自分は周りから見ればどう映るだろう]
おいラピス…いや、リズ…
(106) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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|
お前も、一緒に 地獄へ 行くか?
(107) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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[すぐ後ろに居るリッキィへとぼそり、呟く]
僕は…君と会えて良かった…
君が居たから戦ってこれた
守れなくて すまない…
でも ありがとう…僕に太陽を、ありがとう…
あぁそれと、
[そこで一旦呼吸を置くと、「人間」としての最期の言葉を]
君のこと…どうしようもなく…好きだった
(-141) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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/* 効かない、ではなく目を合わせない だな
(-140) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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[目の前に居る色欲へ一歩ずつ前進する。
右胸に刺さる刃物はよく深く傷を抉るが…
ーーーーーーーーーーざわ…
ざわ ざわ … ざわざわ…
(108) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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神の都合はわかりませんが、 私は私の欲しいものを求めるだけ。 神が与えてくれなかったのなら、自分で手に入れるしかないでしょう。
[いきなり現れた男に身構えて、間合いをとる。蛇は肩に乗って、トレイルをじっと見つめた。]
トレイル…美徳陣営ですか。 私は、カリュクス。強欲の大罪を持つ者です。
[彼がどう動くかわからないが、此方からは仕掛けずに、相手の様子を観察するだけ。]
(109) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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|
ざわざわざわざわざわざわ……!
ざわざわざわざわざわざわ……!!!!
[眠っていた内なる野獣が目を覚ます。
脚の深い体毛はみるみるうちに全身を覆い尽くし、その身は獣そのものへと。眼はひん剥かれ手の先には鋭い爪
まるで、蒼い狼のよう。
既に「人間」としての肉体と精神は滅んでいるか、理性なき咆哮は大地を震わせた。
そして最期の一撃を、その狼牙を、目の前の女の首筋へ突き立てるべく、飛び付いた]
(110) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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|
/* ありがとう。 これでこちらは〆だ。
やりたいことをやらせてくれて感謝しよう。
最後の悪足掻きだから難なく交わしてトドメを刺して貰えればと思う。攻撃に対しては喰らっても喰らわなくても、そこは任せよう
(-142) 2014/12/31(Wed) 20時頃
|
|
強欲かー。
僕はあまり物を欲しいと思ったことが無いんだけど。 良かったら君の願いを聞かせてくれないかな。
[右手をカリュクスの前にすっと出して続ける]
その代わり話をしてくれる間、左腕の治療をするっていうのはどうかな。
(111) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[強欲とはどういうものだろう。 ラピスとリズの色欲は美しかった。 ケイの暴食はとても強かった。
ならこの娘の強欲は与える?]
(112) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
|
|
[何を与える? 人の罪はときに美徳をも超える力を与える。 力を得るのが罪なのか、それとも禁を犯すから力が手に入るのか。 それはわからない。 だけど何かを得ているはずだ。
それを知りたい。
何を求め、罪の代償に何を得たのか。]
(113) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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|
/* ナニコレ自分で聞いておいて難しいなwww
(-143) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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/* ごめん。 自分で振っておいて何だけど。 思ったよりも小難しいことになってるんで適当に流してもいいですよ もし悩ませてたらごめん。
(-144) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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|
[違う。 そんな小難しいことを知りたいんじゃない。 もっと簡単なこと。
この娘の罪を知りたい。
そう、ただそれだけ。 大罪、強欲とはどんなものかそれが知りたい、それだけのこと。]
(114) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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|
そうですか…貴方は無欲なんですね。
[願いを教えてほしいという男の真意はわからない。だが、少なくとも攻撃しようとしているようには見えなかった。差し伸べられた手には触れず、自分の持つ強欲を曝け出す。]
強欲は恐ろしいものです。 飢えた狼のように求め得ても満たされない。 それはまるで、乾いた口に水が必要なのが分からず、砂を食うような感覚。
(115) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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…私は自分の本当の望みがわからないのです。 それが苦しくて堪らない。 滑稽だとお笑いになりますか? しかし、それが私の罪 『強欲』 ──永遠の渇きです。
(116) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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[そこまで言って、息をつく。敵相手に何を語っているのかと、失笑を浮かべた。白蛇は黙って赤目を此方に向けると、ぐるりとカリュクスの肩を回り、首を舐めた。]
治療は必要ありません。そう簡単に治して良いものでもないでしょうから。
[そう言って、男の姿を真っ直ぐに見つめた。]
(117) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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/* いえいえ、かなり無茶苦茶なことを言ってますが、受け流してもらって構わないです。
(-145) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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本当はわかってた。 人の優しさが欲しい。温もりが欲しい。 愛情が欲しい。
何十年と求めても決して手に入らなかったもの。貪欲に求めていたのが、たったそれだけのもので、それを永遠の苦しみのように思っていたことが認められなかった。 自分でない誰かは、きっとすぐそばにあって、いつでも貰えて、与えることさえできたのに。 自分にはどんなに手を伸ばしても届くことはなかった。
(-146) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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そっか。 もっと欲張りな人なのかと思ってたよ。
君も無欲に見えるよ。
[癒しの光を灯そうとした右手を引っ込める。 『治しも良いものではない』 その意味もわからないまま。]
でも……渇きか。 少しわかる気がする。
君はここで僕を討つかい?
(118) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 22時頃
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私が、無欲? そんなわけはありません…… 私は忌まわしい強欲です。
[そう言われたのは初めてで一瞬驚きで目が大きく見開く。だがトレイルの質問にはにこりと微笑んで。]
ええ、そうしなければ私の望みは叶わないですから。
[その言葉と共に、肩に乗っていた白蛇は彼に喰らいつこうと、飛び上がる。]
(119) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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……そうだよね!
[蛇の動作と同時にバックステップで跳び退く。 その最中に右手を左側から外側へ水兵に薙ぎ払うと同時に呪文を一節。]
── Trpn n nmc n ptr
[薙いだ右手から光弾一つ、狙うは白蛇。 それは当たれば爆ぜる魔法の弾丸。
着地と共にその結果を確かめる。]
(120) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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話を聞きたかっただけで余りそういう気分じゃない……ッ
[──ドクン。
──ドクン。
──ドクン。
鼓動が……早まる。
『喰らえ、敵は喰らいつくせ』
それは誰の言葉か。 カリュクスから目を逸らして顔を覆う。 その瞳に赤が混ざりはじめる。]
(121) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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── 喰らえ、敵をその女を喰らいつくせ
[それは誰の言葉か。 カリュクスから目を逸らして顔を覆う。 その瞳に赤が混ざりはじめる。]
(122) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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/* あミスっとるw
(-147) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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[沸きあがる衝動を抑え込まないと。 これは屈服してはならないものだ。
頭の中に走るノイズに堪える。
その視線は大地に向けられ体は内側からの衝動に硬直した*]
(123) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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/* こればっかりだと天丼だな。
今度は暴れながら逃げるか。 エイムしないで魔法連打しながらとか。
(-148) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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/* やっぱりメモで方針書いちゃダメだね これつまんねーわ たぶん相手もつまんねーわ
(-149) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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/* 御察しの通り >>121>>122は下書きからのコピペミスでござる。 結構やるんだよなー。
(-150) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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/* んーノリが悪いというかキレが悪いというか。 これはダメだな。 このロールはダメだ。
やっぱメモで先に指針出してそれに縛られると、よくないな。 相手をひつようとしてない感がひどい。 独りよがりのクズRPだわ。
どこかで仕切り直して切り替えないとダメだなこれ。
(-151) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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/* 酷いな、読み返したくねーなー
(-152) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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/*
獣化wktkで反応しようかなと おもいつつ ちょっと一旦区切りついてからかなと みつつ
(-153) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[放たれた光の弾丸>>120は白蛇に直撃し、爆発とともに、水が飛び散る。煙が切れれば、トレイルが顔を覆っているのが見えた。]
…どうしましたか? 敵の前で隙を見せては、簡単に殺せてしまいますよ?
[その言葉と共に地面の水から作り出した白蛇が顔を出す。今度は二匹。完全に生まれれば、2方向から男を喰らおうと、地を這う。牙を向いて、トレイルの左右両方から飛びかかった。]
(124) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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…クッ
[チラリと一瞬だけ視線を走らせて左右の蛇を確かめる 両方を迎撃する余裕も躱す暇もない。]
── Fc ttrvrs n nmc n ptr
[急いで呪文を一節唱えると、右手で投げつけるように光弾…先ほどよりも追尾性の高い魔法弾を右の蛇に撃ちこむ。 同時に歯を食いしばって逆の蛇へと左腕を振るい、わざと噛みつかせた上でそのまま木の幹へと腕ごと叩き付ける。 それが毒蛇で無いことを祈りながら。]
(125) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* テスト
[fortune] 51(0..100)x1
(-154) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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───ドンッ!
[蛇を叩き潰す様に振るった左腕が木を揺らしながら激しい痛みを伝える*]
(126) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* 大蛇が出てきたら全力で逃げるけど泉限定なのかな? なら予定通り暴走気味に離脱って感じでいくか。
(-155) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[ 右胸から咲く華は彼岸花のようで美しい>>106
女のために死ぬなんて、バカな男 ]
地獄? わっちゃあ嫌── ッ [ くすくす、くすくす 瞳を閉じて嗤う女が睫毛を天に向ける時、 瞳に映るのは 人間ではない、何か ]
やあねェ 男は狼、なんて言うけれど
わっちの躰、 欲しくなったんかえ ?
(127) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[ 大地に響く咆哮>>110は、私の中の私を喚かせる。 噫、煩い 煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い
頭に響く泣き声は、女の行動を鈍らせる 次に瞳に映るのは、飛びつく獣が目の前にいるときで ]
───ッ 好かん、なァ
[ 踏み込んだのは、先に斬られた右脚 そこから全身に駆け巡る痛みは、破瓜の痛みよりも深く、深く。
さすがに表情を歪ませて、後方へと回避を試みる。 結果は84(0..100)x1 ( 0〜30%:体勢を崩し、肩を噛まれる 31〜75%:体勢を崩すも、すぐさま鉄扇から蝶を生み出しトドメを刺そうとする 76〜90%:後方へと避け、リッキィにトドメを刺そうと 91〜100%:後方へ避けるも、ラピスに戻り何もせず逃げる。 ]
(128) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* リズ容赦ないなw
(-156) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* あーすごくカリュクスに助けられてる もうすんません、次は頑張りますから、ほんとすいません。
(-157) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* トレイルの美徳は忠実だがもう一方の謙譲が能力に制限をかける。 常に敵と同等程度の能力までしか発揮できない。
(-158) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* この後の展開のご相談です。 今日の落ちはほぼ確定だと思われますので、何方が死んではまずいのですが、一応私は魔女なので毒薬を使うことはできます。落ちの希望がなければ、もちろん構いませんし、流れに任せるという感じでも大丈夫です。(死亡は×という形でも勿論)明日続くかどうかわかりませんので、戦ってる間に終了アナウンスはありえると思います。
(-159) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* 僕は白狼と絆を結んでいるので死ぬと村が終わります。 後追いで狼2人が同時に死にますから。 村建てがテンパってるのはそのせいです。
ここで生き死にのやり取りまでするつもりはないのですが、折角のバトル村なので軽く戦闘をこなそうかなって思ってました。
メモで書いた通り逃げる気でしかけた接触なので、次のそちらのアクション次第で逃げようかなって思ってました。 何かやりたいことがあれば応じますけど何かありますか?
(-160) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[ 間一髪、避けた弾みで地に崩れ落ちる その時、獣は、赤い男>100どうしていたのだろう
「ああ怖」と鉄扇を杖に立ち上がり、右脚をひきづりながらリッキィの元へ ]
……リッキィ これが "幸せ" なんかえ?
[ くすくす、くすくす 弱る青い獣とリッキィへ交互に視線を送り、紅を細める ]
ほんに 可哀想なお方
[ くすくす、くすくす ならば同じモノで逝かせて差し上げましょう 振り翳す闇色は、鋭く地を向いて 女に最期を迎えさせるため真下へと下ろす腕の先に
ふと、浮かぶ天鵞絨 ]
(129) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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……こすいお方
[ それは突然で、刹那的で 口許の紅に弧を描かせて、呟く声は風に消えるか ]
…やめた あとはどうぞよしなに
[ 大鉄扇に纏う闇は するする 、青空へと溶けて消えてゆく 一歩、二歩 リッキィと距離を置けば、目に入るのは赤い男>>100 ]
ぬし様は どうしんしょう わっちを殺めますかえ ? [ 首元を見て問いかける女の瞳に、繊維は映らない 右脚から垂れる赤を花魁に滲ませて、こてり と首を傾げてみるが、さて ]
(130) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* いえいえ、こちらこそ素敵な愛?信頼?を見せてくれてありがとう 身売りのリズには大ダメージでした けどリッキィとの時間はあげちゃう!
ラ神が避ける道を選んでしまった故にオスカーから喰らったのは右脚だけになってしまったね。強くなっていたらすまない。
(-161) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* あけおめー 何をしたらいいかわからないのではいにだけおとすあれ
(-162) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時頃
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[ 鉄の扇をオスカーが受け止めれば それを呼ぶより早く風が揺らぐ
ざわり 揺れるは風。 蒼が揺らぎ その狼の咆哮は
風を 地を 震わせ、思わず耳を塞ぐ ] ……――獣人 か?
[ 理性無き獣が地を駆ける。 その矛先は、鉄扇を持つ女へと。
>>129崩れ落ちた女を見りゃあ、 未だ最後の力だけ残していた獣にざわつきながらも
――‟女”だけに意識を向けることで制御する ]
(131) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* 了解致しました。 此方もそれで大丈夫ですのでよろしくお願いします。
(-163) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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── 観戦の間 ── [再びグラスに注がれたワインをくるりと揺すりながら、"すくりーん"に映る様々な場面を品定めしてゆく。]
リズもまぁ… トドメを刺さないなんてぇ…
[何奴も此奴も甘いわねぇ、と零し、ワイングラスに口を付ける。唇の端から顎へと赤が伝った。空いた手で、テーブルの傍のチェスの駒を弄び、コテリコテリとそれを倒す。]
さぁてと、向かうまでに幾つ駒が残るかしらぁ?
["すくりーん"の中を覗きながら、唇を弧にする。さて、何処へ向かおうか。2 1.オスカー・アルヤス・リッキィ/リズ 2.デメテル/アイリス 3.トレイル/カリュクス]
(@12) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[>>128満身創痍の刃はリズには届かず。
力尽きたようにバタリと倒れれば、その顔からは憎悪も何もかも抜け、ただ地面に這いつくばるだけ。
それと共に獣の身体は影を潜め、「人間」の姿のオスカーに戻る。 辛うじて原形を留めている身体をリッキィが倒れている場所へと引きずり、縋るように近付いた。
もはや、言葉は出てこない。 否、出せない。
僅かに残る塵のような視界と思考は全て彼女へ
なんとかその身体を彼女の正面まで運べば、、震える左手を相手の右手へ触れる]
(132) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[そのまま手を繋ぎ止めると、安心したように、 ふっと微かに微笑む。
そして、全てを赦すかのような表情と共に、
穏やかに 静かに
ーーーーーーーー深い眠りについた]
(133) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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/* とても楽しかった。満足!
ありがとう(ぺこり
(-164) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[ 事実、‟殺意”は、 獣の生気が薄れるせいか どんどんと弱まっていって
くすくす くすくす と 耳に劈く声は 嘲るようで‟嫌な感じ”だった >>129トドメを刺そうとする女の手元は
木陰に阻まれて見えず ただ空に溶ける闇だけが見え そちらへと歩みを進める ]
……あ? 決まってんだろ
[ 蒼と金の姿を、一瞥だけして 少なくてもオスカーの傷は 俺には‟どうしようもなかった”し。 ]
(134) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[呪文を唱えられた光弾によって落ちた右の白蛇は地面に落ちたかと思うと、ぐるりと地を這って、形を取り戻すが追尾性の高い光弾はそれも貫く。左の蛇はトレイルの手に噛みつくが、木の幹にぶつかり水滴となって散乱した。]
あぁ…このままではまた、
[木の幹に左腕をぶつけた彼を冷たい赤は見て、笑った。 手を掬うようにして、白蛇を新たにもう一匹一回り大きいのを生み出して、トレイルに近づこうとする。]
(135) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[ それなら、と振るうように顔を上げる ]
―――わりーが、ここで見逃せはしねーよ [ もう一度だけ碧玉が二人の方へ向くが ついぞ潰えた殺気に、戦意の矛を突きつけるは女。 ]
生憎、放っておいて誰かに倒されるのを待つ… とか、そーいう趣向もねーんでな
[ ウードを一振るい、それは一筋の陽を浴び 黒い刃を持つ四色のシャムシールになる
洞の時と違うのは、 やはり柄に水晶の装飾が増えていたこと
それを真っ直ぐ、女に突き付ける。 そして碧玉の視は 首筋に向いた紅へ *]
(136) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[既に意識は消えかかり視界は靄が支配しはじめる。全身の感覚が薄れる中で左手に暖かな感触が宿る。>>133]
(オスカー…く…ん……だ)
[すぐにでも握り返したかったがそんな力は残されてはいなかった。小指が微かにピクリとだけ反応してみせる。
繋がれた左の小指と小指は、来世の絲を紡ぐかのように。
そのまま…もう瞼が動く事は無かった。]
(137) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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/* ちょっと逃げるとは違いますけど、ダメージを与えるつもりはありません。 結果的には離脱します。 と宣言しときますね。
(-165) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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/* ちょっと方針転換だ ここで出してしまおう
(-166) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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……やめろ……来るな。
[後ずさりしながら近づくカリュクスとの距離を保とうとする。]
(138) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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── 何を怯える?
── 喰らえばいいではないか
── そのための力は得ただろう?
(-167) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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── Qnd l D dss cs c f lc "Fiat Lux"──光あれ。
[森の木々のその上に輝く光球が出現し辺りを照らす。 かつては魔力を貯蔵した宝石を用いなければ発動できなかった大魔法。]
主天使の長……ザドキエルが……命ずる。
[声に応じて光球は大小様々な光の刃を顕現させる。 それは昨夜の戦いで蠅の王に放たれた正義の矢。]
ShNANIM 討てシナニム!
[号令一下、無数の刃が蛇とその主へと降り注ぎその命を刈り取る。]
(139) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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[──ハズだった。
しかし実際に降り注いだのは只の光。 キラキラと光り輝きながら、それは何をも傷つけることなくただ降り注ぐだけだった。]
(140) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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/* そーい 半吉[[omikuji]]
(-168) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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/* ――数時間後―― [夜が明け、日が昇る。傷は言えてはいないが、出血は完全に止まっている。これならば、いつでも動ける。]
さぁ、行こうか。
[翼を大きく広げ、移動しようとするが、それを閉じる。]
ン、これ、トラネキサム酸の匂いかな。
[止血剤の成分の一つの芳香を嗅ぎつけ、黍炉の方へと足を引きずりつつ近寄る。ポケットから、数の減っている止血剤だけを取り出し、ポーチの中へと滑らせる。]
ゴメンネ。僕は君の分も生きるよ。きっと、ネ。
[そう言い終えれば翼を広げ、空を翔る。ぼろ布のような見にくくて巨きな翼は陽を覆い闇を生み出す。向かう先にいるのはキリシマヤニク[[who]]] ふざけるなwwwwww
(-169) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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――数時間後―― [夜が明け、日が昇る。傷は言えてはいないが、出血は完全に止まっている。これならば、いつでも動ける。]
さぁ、行こうか。
[翼を大きく広げ、移動しようとするが、それを閉じる。]
ン、これ、トラネキサム酸の匂いかな。
[止血剤の成分の一つの芳香を嗅ぎつけ、黍炉の方へと足を引きずりつつ近寄る。ポケットから、数の減っている止血剤だけを取り出し、ポーチの中へと滑らせる。]
ゴメンネ。僕は君の分も生きるよ。きっと、ネ。
[そう言い終えれば翼を広げ、空を翔る。ぼろ布のような見にくくて巨きな翼は陽を覆い闇を生み出す。向かう先にいるのはカリュクス[[who]]
(141) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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なんで……ッ
[発動自体は成功している。 だが攻撃に転じるだけの具現化ができていない…それは魔力が不足している証拠で。
理解が追いつかない。 だが頼みにしていた手が使えないことだけは確かなこと。
混乱の中で呪文を詠唱し光弾を生成してはカリュクスの方向へ狙いも定めずに次々と放っていく。 光弾は木々にさえぎられては強い光とともに爆ぜる。 当たることなど最初から期待していないただの足止め、ただの目くらまし。
そうして、白い少女が自分を見失ってくれることを期待してこの場から離脱を試みた*]
(142) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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/* 軽自動車の燃料タンクをどんなに増やしたところでF1カーにはなれないのだよ。
(-170) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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[ぐるり、ぐるり。 天地が幾度となくひっくり返る感覚を受けて目が覚める]
ここは…どこだ?
[生と死の狭間か。 はたまた地獄行きのエレベーターか
ここまでくると最早どうにでもなれという感情ばかりが胸を支配する。
ただ一つ気にかかるは、リッキィ。 彼女は天国へ、ちゃんと行けたか]
ま、リッキィなら大丈夫か…
[また空間が回り、歪んだかと思うと、 ふっと意識が遠のいた]
(-171) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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/* にしてもやっぱひどいな メモやすり合わせはしないほうがいい つまらんし張合いもない
ごめんカリュクス 許してくれ
(-172) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 02時頃
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/* 色欲、暴食、そして強欲(欲求が満たされない渇き)。
(-173) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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こんな壁で私が止まるとでも思ったの? [アイリスは炎の壁を無視し、飛び蹴りを続行する。この攻撃は当たっただろうか。アイリスは全身に火傷を負ったが、まだ笑っている。] 素敵な翼ね、今からむしり取ってあげる!
(143) 2015/01/01(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 03時頃
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/* 読み返してて私とトレイルの秘話で誤解が生まれそうだったからとりあえずまとめる 偉そうになるから秘話見て不快じゃなかったらスルー推奨
・リッキィは戦闘能力皆無、豹変なしなのに ケイの攻撃を確定で攻撃を薙ぎはらう →リッキィの設定から反している(トレイルの言い分)
考えたんだけど ・リッキィは非戦闘員であるが、幸運の持ち主 →幸運の定義が皆にとって把握しづらい リズ戦で幸運が全く反映されていない 幸運=確定で攻撃を受けないはチート fortuneとかラ神で攻撃避けられる選択肢多めとかだったら幸運とかで通させたかも
(-174) 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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/* ・運が尽きるまで泳がせて欲しい →運が尽きる条件は? 見ている限り、ボボノが尽きるまでっぽかったがボボノが減る条件がわからない=いつ迄泳がせていいのかわからない →非戦闘員、確定避けしてまで生き残りたい理由とは? →見ている限りだとオスカーのと遭遇? →攻撃されたら死ぬほどの非戦闘員では正直敵と対峙した時点で死ぬのだからそれなら非戦闘員は避けたほうがよかったのでは
そもそも、バトル村で戦闘能力皆無の理由は? 其処までしたのにケイの攻撃を薙ぎはらうのはどうなんだろう→チート(最強)なのでは?
ケイに関しては、もうそのまま落ちるし…って甘く見てるけど生き残るパターンだったら指摘対象だったかも
(-175) 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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/* トレイルは 2人もやってたし、って主張だったから他人がやってたらそこに合わせていくタイプ 私は 誰かが最強になったなら指摘してやめさせようってタイプ 故の意見の齟齬だったんだろうなっていう
リッキィの件は秘話の段階で気づいてなかったから当事者による意見だったんだろうなぁと
トレイルのタイプ上、例として他の人の名前が挙がっただけで、(たぶん)本人的にも、わたし的にも悪意はないとだけ伝えておきます
ただやはり、他が先やったんだからさ、っていう自分から的逸らそうとした感じは納得いかなかったよごめんねトレイル
(-176) 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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/* 偉そうにほんとすいません*
(-177) 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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リンダは、初めてこういうこと書いて罪悪感マックスマジすまん(土下座)
2015/01/01(Thu) 03時半頃
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ああ怖 てもせわしのうおざんす [ 突きつけられたシャムシール>>136を見つめ、花魁の袖口から覗く、白く細い指を紅い唇に寄せて ]
ぬし様… アルヤス、でしたかえ? 綺麗なお方 [ ゆっくりと首元から視線を上げ、叶うことならその碧の瞳に紅を重ねようか 右脚の痛み残る中、戦闘を避けたい気持ち故、妖しさ燈る紅に気付かれてしまうかもしれないけれど ]
武器へと変化したモノ、 楽器でおざんすえ ?
人の心震わす 音色奏でる其の指で わっちに触れておくんなんし
[ からん、 ころろん 引き摺る右脚で歩き方は醜いけれど 直ぐに攻撃を受けてしまうような距離までには詰めず にぃ、と口許に弧を描いた** ]
(144) 2015/01/01(Thu) 04時頃
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/*
ラピスのイメージがすげえ吉原ラメント(曲
(-178) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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[ >>144唇に、重ねられた白魚のような手。 それは色付く紅に更に妖艶を醸し出す。
但し、それに揺らぐ事も無く、剣先を突きつけたまま ]
――忙わしねー? 知らねーっつーの
[ 無愛想にそう言い放つ声は、いつもよりワントーン低い 気分が悪いのは、さっきの音波で頭が揺れたせい ――いや、それだけじゃねー
さっきまでの ‟殺意”。 その正体が分からなくて、それが解けた後 残ったのは、 ‟不快”と‟嫌悪”だった
ただ、唯一 あの感情への‟憎悪”は目の前の女には向けない。 そもそも、まだあれの‟正体”は知らなかったし、 憎悪を持ったら、負けた気になっから。 ]
(145) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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…そーだけど、 テメーの名前は?
[ 敵意を向けたまま、乗せるような声を耳を素通りさせる じ、 と 怖じず 紅い瞳の方を見つめたまま その瞳に隠れた妖しさに‟刻印”は警告を示す
一瞬、ぼう、と見惚れそうになった紅を 碧玉を細め、瞳を逸らさず 睨みつけた
――もっとも、花魁の惑わす言葉の意は 鈍さゆえに半分も伝わっていない]
……はあ? 触れる?
……、は 、 そーいうこと! いいぜ 触れて、その身を焦がしてやるよ!
―― この≪剣≫でな!
(146) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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[ その言葉は煽りか と 大層逸れた解釈をしながら 右に持った黒い刃 それを一文字に振るえば、
炎が剣の周りをぐるり 渦巻き 陽炎が気を揺るがして 地を蹴ろうかとした瞬間
からん ころん 下駄の音が鳴る音は歪 引き摺るような足取りのその衣に滲む紅は 大凡、足を怪我してんだろうと見て取れた
それに目を細めれば、顔を出すのはアンフェアを嫌う心。 艶やかな笑みを零す口許を見つめながら
―― 見逃す気はねーが、先に仕掛けるのも憚れて 踏み出しかけた足に力を入れ、止めて]
(147) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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なんだ 足、ケガしてんのかよ
[ それが味方が追わせた怪我だとしても どーしても、その弱味を狙うみてーのが 俺の‟義”が許さなかった 少しの間の後、顎元に手を添えりゃあ、 刀をもう一振るいして 纏わせた炎を‟消す” 短く息を吸えば 吐き出すのは澄んだ‟癒しの唄”。
それは、完全に治らないにせよ 少しくらい痛みを和らげる程度にはなるだろうか]
…――アンフェアや弱味を突くのは好きじゃねー だから ‟貸し”てやる!
[ ‟貸し”を押しつけるように、紅を真っ直ぐ また見据え その色はやはり、 どこか魔性のように眩んで見えた*]
(148) 2015/01/01(Thu) 06時頃
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