142 I-GAME-FINAL STAGE-
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人
狼
墓
少
霊
全
ブローリンに2人が投票した。
クシャミに11人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
ヴェラはティソを占った。
ティソは【人狼】のようだ。
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ドナルド! 今日がお前の命日だ!
2014/12/12(Fri) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ブローリン、ミルフィ、ヴェラ、亀吉、ラッシード、ホレーショー、ヌマタロウ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、芙蓉、ティソの12名。
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/* ラッシード[[who]]にちょっかいかけにいく
(-0) 2014/12/12(Fri) 06時半頃
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― 宮藤総合病院前 ―
[特に何の反応も示さなかっただろうか。 少女はおもむろに立ち上がる。 向かう先は1 1 B地区・ゲーセン方面 2 E地区・教会方面]
(0) 2014/12/12(Fri) 06時半頃
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/*ドナ様半狼、ミルフィ一匹狼把握しますた。
そ、それしか発生しないよね、GJは。 ミルフィGMの可能性(は無いな、篝さんじゃーないもの。
(-1) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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/* わあ。えっと、半狼?
(-2) 2014/12/12(Fri) 08時頃
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/*ケーゴも爺さんも夜中居過ぎな?(レスあった事に驚愕 俺の会社での眠りの小五郎ぶりがマッハだよ!
>>3:267ケーゴ うん、完全に俺が悪いんだ。俺の>>3:262は確かにケーゴに手を差し伸べたようにしか読めない。つかそれ以外無い。
だけど書いてた時は確かに爺さんと握手するつもりだったんだ‼ どうしてこうなった!(眠さで脳みそ完全停止 ケーゴにホモフラグ立てすぎだろ俺。 いや!いたってノーマルなんだよほんとは‼信じて! ちこさまがあざと(ry
おててつないで教会行くとか、全くどこの新婚だよ… そしてケーゴがはやくも俺を犬認識でふいた。 【そのつもりです】(はよう死なないとなぁ。
(-3) 2014/12/12(Fri) 08時頃
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/*そしてラ神が1/2ですらミルフィと会わせてくれないわろうた
(-4) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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―工場内:その後―
[真っ黒に燃えた死体はやがてビキビキと動き出し、元の色へと戻っていく 腕はぞるり、と生えてきて己の腕の力を試すようにぐっぱと動かしてみるがどうやら問題が無いようで]
…うっし、好調!
[ガントレットを腕にはめて、左手で右拳を受け入れる形にすればガァン!と大きな音が鳴っただろうか まるで、燃やされたのが嘘のように。初めてこの場に来た時と同じ格好になって]
そんじゃ、リベンジすっか!!
[ニィと笑えばご機嫌そうに笑いながら、工場を後にした**]
(1) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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絶!最高ってハナシか! ハッハハハハハハ!!!!
[最初に来たメール 内容をまともに理解はしていなかったが、どうやら機嫌を損ねる事は無かったらしい。死なず、むしろ同じ存在になるとは …とはいえ、自らが何を出来るのか、そして新たな目的を持った味方への連絡や、全ての把握など、それすらもわからなくて]
ちっ…。わかんねぇな 不親切過ぎねーか?ドイツの悪魔って奴はよ。同じ存在っつーなら、説明書くらい用意しろよ説明書ぉ!!!
[最早無茶苦茶だ それでも元に戻った事にご機嫌で、端末を弄るが何も進展は無いままだろう**]
(*0) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/*おい、狼三匹になったぞ。
(-5) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/*一匹狼もいるから四匹??? え、RPP??
(-6) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/*まぁそのうちケーゴが俺の死亡フラグあるだろ、と呑気に構えて挙手を見送るアレ。 いっぱい怪我も溜め込んだしなぁ。 無理に殺されに行く事もあるまいて…。
(-7) 2014/12/12(Fri) 09時頃
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/* あっwwww察し
(-8) 2014/12/12(Fri) 09時半頃
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/* 何だこの赤メンツwwww
(-9) 2014/12/12(Fri) 09時半頃
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/* 小春GM 宮藤弟子→GMなう ラッシード囁き狂人 美由紀一匹狼 十文字半狼→GMなう
魔術師、狂信者が見つかると7赤陣営 これGM側勝利じゃねーかwww 3人GMが居るとかどんなゲームだよwwwwww
(-10) 2014/12/12(Fri) 09時半頃
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[しばらく回答を無視するように寝ていた猫が、しばらくすると頭を起こして語りだす。]
――主と同じ、ってことはいわば、この空間では通常の【制限】を超えた力を得ることが出来る、ってことにゃ。 [それでも、容量の限界はあるが、とぼそりと零して。 「全てを支配できる力」と言うのには、ちら、と画面の向こうと見た。猫は、知っている。皮肉にも、主にはその力は『もうない』のに、『賭け金』としてbetしたことを。
――そして、それを与えれば主が消失することも。]
……いわば、『なんでも願いが叶う』ってことにゃあ。 詳しくは、主に聞くといいんじゃないのか。にゃ。
[そんな投げやりな説明をすると、再び猫は寝た*]
(-11) 2014/12/12(Fri) 09時半頃
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ふうん………。
[二人の返答を聞いて、俺は幼なじみへのメールを打ち始める。]
俺の叶えたい願いね、
(@0) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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To:ラッシード
はずれっぽい。やっちゃっていいとおもう。 ただいけすかない。 なにかひさくをもってますってかおだ。 やるならきをつけろ。
[余裕が無いので変換は無しだ。]
(-12) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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そんなものはない。
[にやりと口角を歪め手に持ったデザートイーグルを二人に突きつけた。 二人の目線を自分に釘付けにさせ、幼馴染みが現れるのを気づかせないためだ。]
(@1) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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―K's cafe―
お孫さんの自宅に? ……変ないたずらしたら駄目ですよ。
妙さんと同じ骨壷に入る!とか言ってませんでした? ノンノには棺桶より壷のほうが似合います。
[そんな冗談を交えつつ。 "情報の共有">>3:266と言われて思い出したように、紅い着物の麗人を見つけてもお尻を触らない方が良い事と、ふたつの鉄扇と舞う花弁、左手は本調子ではないだろう事を告げる。 きっとケーゴも傍らで聞いていたことだろう。]
それじゃあ、また。
[再会の願いも込めて、別離の手を振った*]
(2) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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[手は要らない、と言われて>>3:267能力を視る事に使ったと聞いたのを思い出し、差し出した右手を仕舞おうとしたが。 それにしてはサイフォンに寄り過ぎだった顔の位置に疑問符が浮かぶ。
怪訝な顔をしていたら、やっぱり躓く彼に握られて "黙って握られておけ"と一笑した。]
手に取るのはお姫様の左手だけの筈なんだけどなあ。
[安心とまで言われてしまうとどこか面映くて、形だけの皮肉を"お姫様"とは程遠い二色の瞳に話し掛ける。
零れた愛犬の名に、「犬扱いは御免だよ」なんて言いながら、主人に撫でられ舌を出すルーを思い出して、目には少しの寂しさが乗り。
ケーゴがルーを紹介してくれた時、名を聞いてつい「そうかそうか、お前もルーか。」と言ってしまい、子供の頃の仇名だと苦しい言い訳をした事など忘れてしまっているが。 自分とは似ても似つかぬ"犬"に愛着だけは人一倍にあった。
彼の左隣を守りながら、明日には入れなくなる教会へと足を運ぶ。 彼の"能力"についての話は道中で聞けただろうか。
教会へと到着すれば入口に入った所で彼を待たせて。 無惨なことになっている磔刑像だけ、奥の倉庫へ押し込めた]
(3) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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/*
すみません、不安なのでこちらにて失礼。 福原さんの端末ってまだガラケーで大丈夫…でしたよね?
(-14) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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/*
PCが賢くてもPLが察し悪いからwwww
(-13) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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/* それが分からない。たるとちゃんに相談してどうなったか知らないからな!だから今まで「端末」って言って誤魔化してた。
スマホかガラケーかどうかダイス振って決めようか? 1.スマホ 2.ガラケー
→2
(-15) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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/* >>ガラケー<<
ですよね、ありがとうございます(ぺこり) ケータイショップ行ってたの見たので、変えたかと思ってたら途中で対話止まってたのでどっちかなーと。
なら、そのように回させてもらいますね。 (聞いてよかった…)
(-16) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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[>>@0勿体ぶった言い方、その間を置いて。 傍聴するだけで、下げた視線を再びを上げた先は 彼が操作する携帯――そこで、はたと気づくのは。
彼が持つ、端末への違和感。 最初は操作する手元にこそ目が行ったものだが。]
(……? ……あれ、 )
……端末が違う……、
[ >>@1にやりと、歪められた口角。 銃口を向けられても、動かずに目を細めるだけ。
今まであった人たちは、皆同じ機種の端末だった。 それなのに、どうして一人だけ違うのか。]
(4) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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ねえ、その端末。どうしたんです?
(5) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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[ただし、彼が『非参加者』で『干渉できない』デコイという所まで至るにはピースが足りない。
彼の影がざわり、静ならも急速に蠢くと。 助手を庇うように『城』――ルークの黒駒が出現しようと]
( ――不意打ちをせず、わざわざ近付いてきた。) ( それは、きっと、さっきの『ツール』?)
[今迄の‟ピース”を急速に頭に並べ。 ‟推理”をして、構築していくのはひとつ。
そ、っと、聳える黒い城壁に、 竹刀袋と端末を一緒くたにして持てば
手を半ばまで沈ませ――、
もし、相手が手の中のトリガーを引くつもりなら。 入り口の左側の歩兵へと、飛ぶつもりで。]
(6) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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/*
どうでもいいけど、
夜斗のステータスくそたけえよねwwwwwwwwww ただそれだと流が昔から抜群過ぎて
射撃・協調以外Sになりそうって今気付いた あいつまじ今思えばチートだわ
協調もできんことないし
(-17) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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/*
皆みたいに熱いバトルが出来ないキャラ(真顔)
まじでひたすら畳み掛けるマンすぎてやばい ……後半になったら、感情でるはず、だが
やはりキャラを直前で変えてはいけない(戒め) またこれ、要素回収しきれるのだろうか
小春の願い事、でも決まってきたな
「ラスに新しい景色を見せてあげたい。 一人でいたくない」
このふたつ、かな。 あとつんけんした態度しか取れなかった理由… 病弱だったから、甘やかされたのと子供だから馬鹿にされ続けた両極端??
(-18) 2014/12/12(Fri) 12時半頃
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/*
今回うまく日常パートできてない気がしたが、 小春を矛盾でないように必要以上の心情出さなかったからか…
しかし皆のろるが素敵すぎて精進しな!とへこみ
(-19) 2014/12/12(Fri) 12時半頃
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─B地区・ゲームセンター傍─ [少女はゲームセンターのある通りを歩く。 ──ここにも来たことがある。
ゲームはそこまで好きじゃないから、自発的に散財しにくることはあまりなかったのだけれど、何か勘違いした紐男がよくこういう場所を遊び先に選んだものだった。]
……にしても。
[さっきの猫の言葉を思い出す。]
もーちょっと、わかりやすけりゃいいのにな
[ぐっぱと拳を握り、開く。 いまいち把握しきれないらしい。 ふと脳裏を赤髪がちらついて舌打ちをした]
……まーいーや とりあえず全員殺しゃいーんだろ
(7) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[暴論を吐く。 そしてけらりと笑う。 そうだ、悪魔がくれたこの誕生日プレゼントを楽しみきって、最後に「なんにもなかった」ことにすればいいんだ。 それくらいのことは、きっとできるだろう。
少女はきょろきょろと辺りを見回す。 と、2 1ゲームセンターへ入っていった。 2ゲームセンター向かいの建物>>3:177の窓に バッテリーの影を見た。]
(8) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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……?
[じ、とその影を見つめる。 誰かいるのだろうか、という明確な疑問が湧いたわけでもなく、少女の足を動かすのはただの"勘"。 おかしな影の視えた建物へと、そっと入っていった**]
(9) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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髭面のおっさんですまんね。 …俺はお姫様とは昨日手を繋ぎっぱなしだったな。
[>>3それについてはあまり申し訳ないと思ってないように、自分の髭を撫でる。手を貸してきたのはホレーショだ。今は有難く彼の善意を受けることにして。
自分はルーがいなくても大丈夫なのではなく。 ルーがいないなら、代わりがいないと駄目なのだろうと…少し寂しくなって、左手に僅かに力がこもった。]
(10) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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/* 逮捕。
(-20) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[道中、どれだけ見えてるのかと言いたげなホレーショに、今後のためにも説明はしておこうかと。]
シャチは音の反射で何があるかを視る。 …同じことが出来れば便利だろうってね。
[右手の指を目の前でくるくると回す。 能力にその動作は全く必要なかったけど、その方が電波受信っぽくみえて、つい回してしまうのだった。 そうして、両脇にある木の本数を遠くの踏切の前まで数えて、死角の位置に小さな花が咲いていることまで言い当てれば、少しは驚かせることができただろうか。]
でも「形と材質」しかわからないから… 例えば、何が書いてあるかやどんな色をしてるかまでは、目で見ないとわかんねえのさ。
[端末をかなり目に近づけていたのはそういうことだった。 カフェで転んだのは、能力を使ってなかったからなのだけど。 でも、能力をサボったり視えることに慣れなかったりで…転けそうになることは多々あったから。 「完全には見えないんだ」と一括りにして誤魔化した。]
(11) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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じゃあ俺はこの辺で待ってるよ。
[ホレーショが中を片付ける間、教会の入り口で壁に寄っかかって。 ホレーショが中に消えれば、ホレーショが知ってる参加者の情報や、彼のスータンが所々破けていたことを思い出して、長く息を吐いた。]
ホーさん…護衛してくれるって言ってたけど、大丈夫なのかね…。
[万が一があっても自分がなんとかするつもりだけど、できればその万が一は見たくなくて。なんで自分もホレーショもこんな場所にいるのだろうと。この先がひどく不安になって。 そのままずるずるとしゃがみこんで壁にもたれかかり、輝く太陽を見上げたけれど。
それは現実と変わらない。 太陽の位置も雲の位置もわからない、明るいだけの空がそこにはあった。]
(12) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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/* GM3人とかカオス
(-21) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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/*ホモっ気無しに>>10書いたなんて言わせないよ?
\(^o^)/ほもだー‼
って言われてる予感しかしない。 ここはみけるポジションの筈なのに…!ジゴロ…! 可愛いけど!可愛いけど! もうすぐワンワンになって撫でられに行く予定だけど!
犬、双頭でも愛して貰えるでしょうか。 半狼より余程狼で、役職ミス感はんぱない。 ドナ様、交換しょ…!←
(-22) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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/* 小春→元々のGM。目的不明だが、諸悪の根源 宮藤→GMの友達。色々と揺れてる。仲間切りワンチャン? 隼人→馬鹿
(-23) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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━━━━少し前━━━━ 気は抜かないさ。 陽ちんやジョシュくんみたいな遠距離武器ならこんなドア意味持たないしね。流れ弾があたって死ぬなんてごめんだし
[いとこの注意には軽く返しつつ>>3:243。 ダミーの件には少し呆れたように説明する。近接なら負ける気はしないが、遠距離となると運にも左右される。マトリックスできたとしても"確実に避けきれないであろう弾道"だってある。寝ているならなおさらだ。]
おう、任せたよ
[荷物を渡せば鍵の捜索に向かった。]
(13) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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[此方に向けられる日本刀にゆるり、と両手を挙げて「折角再会したってのにやめてよねえ、」と眉を下げた。メールを見た時から同姓同名の人間であって欲しいと何度思ったことか。苦笑しながら此方も端末を取り出して、]
……ごめん。 ちょっと情報収集するだけのつもりだったんだけ、ど、
[言葉を選びながら返事をする。 一体何故彼が>>3:263このゲームに参加しているのか、何を願うつもりなのか、その願いの為ならば躊躇いもなく運命を受け入れるのだろうか。]
ねえ、……征ちゃん? どうして、このゲームに参加しているの?
[目を伏せ少し気まずそうに呟く。まだ他にも聞きたいことや言いたいことはたくさんあるけれど、思うように言葉には出来なくて。 その時、彼はまだ武器を構えていただろうか。彼が武器を下ろすようなことがないようであれば、念の為に此方も端末から武器を取り出しておいたかもしれない。]
(14) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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━━━━現在、購買━━━━ ちょっと荒らされてるな…やっぱ誰か一回来たなこれは。
[購買にはスナック菓子やらおにぎりやらが陳列されていたが、包帯だけはボロボロといくつか床に落ちていた。]
血痕か…固まってるけど、最近かな。
[少しだけ残っている血痕がそこに何者かがいたことを証明する。 先ほどの異臭はここにいた誰かか、それを殺そうとした誰かの能力だろうかと思考を巡らせる。]
まぁ、いいか。どうせ片方死んでるだろ。
[次の着信まではまだ時間がある。ポイント奪取ができるならばいま全力で殺しにかかる必要もない。…尤も、ポイントを多く持っている人物が簡単に死んでくれるような輩でないことは重々承知しているが。]
…まぁ、これだけありゃ十分だろ。必要最低限確保。
[包帯を2箱と食べ物と飲みものをレジ袋にいれ、とりあえずはこの場を去ることに。従兄弟の方ももう部屋は探し終えているだろう。…どこも変わらないだろうが。]
(15) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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[変な体勢で寝たためにキスをした状態であった端末が突如震える>>@0。その振動はわずかなモノだが、顔面で接触している彼の目を覚ますのには十分なほどであった。]
んお、寝てた。やべぇやべぇ、で、経過は――――
[メールを開き、文を見つめて数秒。端末をポーチへと突っ込み、床に置いていた銃身を手に建物の入口へと急いで移動する。]
待ちくたびれたぜぇ…!
[銃口の向く先はもちろんゲームセンター。入口に変な物体>>3:182が増えていようと関係が無い。 腰に構えた状態でトリガーを引き、唸るモーター音と共に回転を始める銃身。そして一瞬の間の後、最大1秒に100発と言われる弾幕がゲームセンターへと飛んでいく。]
っしゃらあぁぁぁああああああああ!!!
[弾薬ベルトが急速に銃身へと吸い込まれ、弾として役目を終えた薬莢は舗装された地に落ちて甲高い音を奏でる。ゲームセンター全部を巻き込むように銃口を横へとスライドしながら5秒もの間ばら撒き続け、建物内のありとあらゆるゲームを破砕した頃に一度トリガーを離した。]
(16) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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/* 時間軸的に動けないよなー… あとゲーセン楽しそうだから行きたいけど織部居るし、違う所に行きたい感じ
さて、どうしようか(白目
(-24) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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― 回想/昨夜のこと ―
[鳩尾への打撃を受けた相手を見て、警戒しながら後退する。傷を負いながらもあんな武器を振り回す無茶苦茶な男だ、まだ何か仕掛けてくるのかもしれない。 ある程度の距離を保ち、男>>3:265を一瞥すると攻撃してくる様子は認められず逃げるなら今が好機だろうと彼に背中を向ける。――そのまま立ち去ろうと数歩歩いて立ち止まる。少し迷った表情を浮かべてから振り返り、]
次会った時はあなたを殺す、絶対に
――だからあなたも頑張って生き残ってね?
[へらりと笑って言い残す。決着が付かないまま相手が死ぬのは後味が悪い、だからこそまた彼と巡り合うようなことがあればいいのだが――果たして。]
(17) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 14時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 14時頃
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[ 眉を下げる彼女>>14に、「すまない」と一言添えて、ポケットのハンカチで刀の血を拭い、端末へと"しまう"。ハンカチに残る赤く滲む其れは、此れまで仕事をしながら見てきた其れと違って見えた。端末に参加者の名前を打ち終える頃、此方を窺うように放たれた問い。 ]
───仕事、だから [ 少し間をあけて、櫛屋へ歩み寄る。 ]
ほんの興味本位 此処に来れば操作の手がかりがある そう、思って
[ 道に横たわる櫛屋の身体を背と膝裏に腕を回してグ、っと持ち上げる。白いジャケットに赤が滲むことなど気にせず、近くの建物に座るような形で寄りかからせて ]
……でも、それも最初だけ 今は違う
俺はこのゲームの謎<<パズル>>を解いて ───できることなら、"終わらせたい"
[ それが可能であれ不可能であれ、望むのは終幕。それも無理矢理ではなく、キッチリ解いた後での。 ]
だから、俺は───
(18) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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キミをも、手にかけなければならない
(19) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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…芙蓉は? キミは何故、参加したんだい?
[ 幼馴染の瞳を真っ直ぐに見つめるチャコールグレーの瞳は、鈍く、輝く。 未だにしまった武器を取り出さないのは、櫛屋の時のように様子見なのか、それとも───** ]
(20) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 15時頃
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/*
わりと強いwwwwwwww これ出し惜しみしたら死ぬwwwwwwww
ぶっちゃけルークで防ぎれる量じゃねーし 凪の反応速度なら絶対間に合わないよね
(-25) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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お?
[バタタタタ、と激しい音がしたから、少女は建物内にあった楽譜を放り出して窓辺に寄る。現在3階。下方にいつかみた男性の姿をみとめ、「ああ、あいつも参加してるんだ」と妙な感慨を抱く───前に。]
おー…?
[彼が入っていった先。ゲーセン内から何やら騒々しい崩壊音が聞こえたから、少女はそれをじっと見つめて、]
あはっ。すげー!
[まるでテレビでも見ているような感覚でそれを見つめていた。対岸の火事。 十文字との戦いで多少疲れていたからなのか、割って入ることはせずに始まったリアルなアクション映画を観劇している。 今のところ、邪魔する気はないが**]
(21) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* 襲う:通信士ラッシードってなってんだけどな どんだけ種島さんに会わせたいんだラ神よ
サミュエル[[who]]に戦いにいく
(-26) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* サミュエルってだれかとおもた 黒田さんや
(-27) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* 12>10>8>6>4>2 で、禁止区間的にえーと… あとリアル7日〜10日? うぉお、マッハ
(-28) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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|
…っは………。
[倉庫の中、熱の篭った息を吐いてトサリと壁に凭れ。 左腕の黒衣をたくし上げれば、じんわりと血の滲んだシャツが顔を覗かせる。
失った血は幾らか楽になったとはいえ、ダメージを無視できるのはあと一度かどうかという状態だと、冷静な頭は自分の身体を俯瞰する]
…能力、なぁ……。
[あの文字を見た瞬間に、思い出してしまったもの。 望むどころか厭うのに、あれから脳裏を灼いて離れないもの。
過去を振り払う様に髪を振り乱し、パン!と大きな音を立てて両頬を叩いた]
(22) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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|
おーーい、もう良いぞー。 椅子は散らばってるし穴も空いてっから そのくるくるってヤツをした方が良い。
[入口に居るであろうケーゴ>>12に声を掛ける。 磔刑の無い祭壇は、なかなか見慣れぬものであったけれど 片付ける時に見たイエスは直せそうもなかったので仕方ない。
彼が中に入ってくる頃には、壊れていない椅子を並べる自分が居るだろう。]
左手は引かなくても平気?
[なんて。 先刻>>10俄かに握り締められた右手を思い出して、薄暗い礼拝堂の空気の上に、軽口を投げた]
(23) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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/* 動かそうと思ったら端末弄ってるし多分アーサーに質問攻めするんだろうなー GM大変そうだし、夜くらいにするか
(-29) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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/* 今後の確認ですー。 ホーさんがもし俺より先に死んで、次の日生き返らなかったら。 薬使う予定なんですけど、大丈夫でしょうか?
(-30) 2014/12/12(Fri) 16時半頃
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/* はいー、宜しければぜひー。嬉しいです。 ケーゴより先に死ぬよう頑張ります(笑)
(-31) 2014/12/12(Fri) 16時半頃
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/* ホーさんかわいいんだよくっそ。 そのチップで(笑)とかやめてくれえええ(倒
(-32) 2014/12/12(Fri) 16時半頃
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もう大丈夫か? 俺、一度教会の中見てみたくてさ…………!?
[>>23言われた通りに、人差し指を建物の中にふわりとかざす。 散らかっているなんていうから、 荷物が置いてあるとかそんなもんだと思ってたのに。
飛ばした超音波が返ってきて頭の中に描かれた白黒の内部模型は、ここで激しい争いがあったような、そんな光景を嘘偽り無く伝えてくれた。]
っはーーー!!すっげえな、こりゃ。 ホーさんがやったのか?練習とか? [自分も練習でマネキンの腕をもいだけれど、それにしては暴れすぎ…いや、ホーさんくらいでかけりゃ、このくらい準備運動なのだろうか。 戦ったなんて考えず、自分と同じ「練習」だと思いそう問いかけた。]
(24) 2014/12/12(Fri) 17時頃
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[真っ二つの会衆席。深い深い穴の空いた床。 あると思っていたイエスの像はどこにもなく。
サングラスを外して。椅子に顔を近づけたりしてその惨状を確認しながら、穴の近くまで行って覗き込もうとしたけれど。 指で探ったその穴の深さは自分の身長をゆうに越えていて、落っこちそうだなあと考え直して、自分からは近づかないことにして。]
手は、もう大丈夫さ。 「くるくる」さえ怠らなきゃ歩けるから。
[左手を軽く握る。ずっと握っていてくれたからか、ルーのいない寂しさはだいぶ和らいだように感じられた。 連れてきてくれてありがとな、と笑うと。 天井に近い大きな窓を指差して]
あれが、そう?
[それが教会のステンドグラスかと、あまり見えない目を輝かせて。そうだと言われれば、なるべく近くに寄って見ようとしただろう。]
(25) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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/* ホーさん倒せる人がいる中を俺が一日生き延びられるかが問題ですけどね! よかったー。ではそのつもりでいます〜。
(-33) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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―総合病院3F―
これで良し、っと。 ………自分でやらないで、やってもらえば良かったかもなぁ。
[利き腕にはボウガンの矢部分で傷つけられたかすり傷がある。 恐らく大した事は無いだろうけれど、念のためできる限りの治療をした。 ……慣れない手で包帯を巻いたせいか、随分と歪な姿形になってしまったが、洋服を着てしまえば隠れてしまう。 もぞもぞ、と住宅で拝借してきた黒のロングティーシャツを着こめば、外の陽が大分傾いているのに気がついた。 従兄弟と別れて、どのくらいの時間が経っていただろうか。]
そろそろ合流しますかね。何か持っていける物ねぇかなぁ。
[手元には包帯の端切れにガーゼ、それを切るためのハサミくらい。 包帯もガーゼも必要最低限しか持ってきて居なかったせいか残りは少ない。 …とりあえず、今回は荷物を増やさずに――…ただでさえ二人分のバックは重いのだから。――…ナースセンターのカウンターから飛び降りる。 片手には端末を手に、下の階へと向かいながらメールを打った。]
(26) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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/*肩車でもしろっていうのかよちこーりん… 俺にはそう見える>>25んだ えっ どうしたらいいの
(-34) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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To 夜斗 件名 No Title ―――――――――――――― はらへり、こっちはそんなに収穫ナシ。 人の気配は無さそうだけど、 ここ広いから隠れてないとは断言できねぇな。 そっちは?そろそろ合流しねぇ? ――――――――――――――
(-35) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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( ……銃を構える前に、端末を操作した。 ) ( ただの連絡なら、随分と悠長なことだけれど、 )
……!
[ その瞬間頭のなかへ、結びつく違和の≪解≫。 けれど、それに辿り着くのは少しばかり遅い。
問い詰めるより、その『答え』が訪れるのは早く。
≪駒≫の視界内、>>16大量の銃弾が疾駆するのが、過った。 その瞬間、入り口近くの筐体に風穴が開く。]
……くッ……!!
[ 壁はまるで紙屑のように突き破られ。入り口の両脇にあった黒い二体のポーンが硝子が割れるような派手な音を立てて割れた。影であるにも関わらず、黒い影の駒が壊されると黒霧となって散った。]
(27) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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宮藤さん、
[一瞬、心臓を掴まれるような感覚がして、鼓動が跳ねる。
それに耐えるようにギュ、と唇を噛むと、息が詰まったような声で相方の名をひとつ呼ぶだけしか出来ず。既に視認できない程の銃弾に反応が遅れた。
普段なら、もう少し早く察せたのに。 それが出来なかったのは、
『聞いていなかった』ことがあった、澱み≪ピース≫のせい。 その時、頭の中に聞こえたのは、少女の声。 ]
『 いつもの威勢はどうしたの?ナギ 』
( ……――ラス ? )
(28) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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おうおう、やべえなー。
[自分に危害が及ばないので六は悠々と爽快な銃撃音がゲームセンターを襲うのを聞いている。>>16
さて、幼馴染みの攻撃によって二人は多少は負傷なりなんなりしただろうか?]
(@2) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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ダメだよ、気をつけないと。
全く、仕方ないんだから。
[ 頭の中で、声が聞こえたかと思うと するり、と。 蛇が管を這うように 口許まで声が零れていた。
黒曜が染まるは、悦の入った蛇のような金。 口調こそ一人の時とあまり変わらないものの、その声に含む調子と喜色は、馴染みのあるものには違和感を感じるだろうか。 その変貌が起きると共に、影から聳え立っていた黒い‟城壁”が霧散する。共に 周囲の他人以外の影が黒から‟白‟へ反転した。]
…… いけない子だなあ
―― ‟ komme zurück. (戻れ) ‟
(29) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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━━━━病院内・2F━━━━ [階段を上りきった頃だろうか。1通のメッセージと1通のメールが届く。メッセージの内容を見れば目を細め、ニヤ、と笑みを浮かべる。]
へぇ…候補、みぃっけた…
[メールを見れば返事を打ち始める。]
(30) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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To はるちん 件名 了解 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ はいはい、了解。こっちは食料と包帯。ここなら当分食料には困らなさそう。賞味期限も2週間はあるし余裕。 あとで包帯だけじゃなくて薬も探しとこう。もしかしたら麻酔あるかもしれないしさ。
あ、ところで、部屋の番号は? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(-37) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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/* しかし本当にほーさん王子なら2回も生き返る人になるんですがこれは。擬似的に第三形態まである人に…
……(・x・)
(-36) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[ バラララララ、と帯のように撒かれる弾丸。 その中の幾つかが、 まるで可逆と不可逆の流れを無視するかのように
今、凪と無理矢理入れ替わった『彼女』に‟視えている” ‟未来”と‟過去”を入れ替えて――、
弾丸が壁を貫いた、その時点で。 パラリ、と落ちた。 ]
(ま。僕も‟エラー“の利用を許可したんだけどね ) ……あーあ……、使う気なかったんだけどね。 少し、『本気』 出す羽目になるとは さ。
(31) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[『彼』が選んだ能力に加えて、 ‟この姿‟のままで、更に『彼女』が持つ能力を操る。
それは、随分と負担が大きく。その表情に浮かんだ笑みは崩さなかったものの、いくつか咳込めば口の中は血の味で溢れ。
もうひとつだけ、咳きごむと。 ‟半身”へと向けた、謝罪をひとつ。]
……ごめんね、ナギ。 ちょっと無理をするよ
『力』を使ったのは危なそうな弾丸だけ。 宮藤の方も直撃しそうなものは庇ったつもりだが、 完全に庇いきれては無かったかもしれないが。
彼は彼で、防ぐことは出来ただろうか。]
‟Turm 、 Schütze!(ルーク、守護せよ)‟
(32) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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/* GMが怖かっこいい場面の敵として立ち会えたので割と満足。 シニタクナイヨーコワイヨー
(-38) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[白い影より現れたるは、再び城壁。 今度は二つ、横に並んだそれは 銃弾が流れてくるのは正面、そこを砦のように塞いで。 いくつか風穴は空きさえすれど、 先程のように木端微塵に砕けはせずに持ち堪えたのだった
守るための城壁――『ルーク』は。 本来の『意味』を相手に向けることは、まだ 無い。 ]
……はい、僕の役目はおしまい。 ―――今度こそ、ちゃんと気をつけてよ?
[一度銃弾が止んだなら、その白い城壁は崩れ落ち。『まだ』戦う気も無い彼女は、くす、と嗤うと凪へと意識を戻しただろう。
一瞬、体がふらつくも、 主導権を戻されれば、瞳は金から黒へまた戻っていて。 『分かってるよ』、と苦笑して短く息を吐いた*]
(33) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[ ――少女の手元には、‟三つの悪魔゛があった。
『Laplace』 『Maxwell』 『Loschmidt』
物理法則や、世界のエントロピーを無視したその力。 その力は、元々の器で扱うには容量が重い。
さて、どうしようか。
――彼女は、 考える *]
(*1) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[入り口から人差し指がぴょこりとのぞいて>>24、すぐに漏れた感嘆符は予想はしていたけども、やっぱり気まずい。 がたん、 がたん、 と天井を向いている椅子を直しながら、ばつが悪そうに口を開く]
あー…練習もしたよ。 うん。 ケーゴと別れた後…ホンダが、戦い方を知りたいと言ってな。 2人して少しばかり暴れた結果がコレ。 でもその穴は違うぞ!? 俺の武器で思いっきりやったらどの位なのか 試してみたらちょっとばかりやりすぎたんだ…。
[レプリカなんだしいいだろ、とは言えず。 穴をのぞく彼>>25に「気をつけろよー」なんて言ったりして、きょろきょろと動き回る彼を苦笑しながら、椅子として役に立たないもの以外は元の通りに並べ終えた。
絵画に刺さった小さなナイフが、何故だかひどく悲しくて 倉庫から脚立を持ってきては、それをぐいと引き抜く]
ノンノに、俺の恨み言とか言ってたりしてな。
[ふ、と笑って。 小さなナイフをたたんでポケットに仕舞いこんだ。]
(34) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[背後からの確認の声>>25に、そうだ。と一言返して。]
これ使うかー?
[と、ステンドグラスの真下で、頭が落ちるんじゃないかと思うくらい上を見ているケーゴへ持ってきた脚立を持ち上げて見せる。
分厚い硝子で描かれたキリスト降誕の物語は、現実と変わらず 鈍い光を透かしてぼうやりと輝いている。
色の隙間を埋める凹凸ははっきりとしているから、 きっと今のケーゴには、描かれているものが見えるだろう]
(35) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時頃
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[質問の答えを聞いて、長い間。彼>>20の人柄はそんなに知らないわけではない。捜査の手掛かりということはきっとこのゲームは何かの事件に関連しているのだろうか。少なくとも彼は他の参加者よりもゲームの情報を握っていても可笑しくはないのかもしれない。――或いは、
彼がこのゲームの主催者、なんて可能性もまだ切ることは出来ないだろう。]
……そう。
それが、征ちゃんの願い?
[見定めるような視線を向けて、短く返事を。自身の願いだって私利私欲に塗れていて人に堂々と話せるものなんかではない。それに対して彼は“終わらせたい”とはっきり言うものだから少し羨ましくて。 続く言葉にも大した反応も出来ずに]
残念だよ、幼馴染にそんなこと言われるなんて思ってもみなかったもの、
[その言葉は紛れも無く本心で。こんな運命を背負わされていなければ、もっとマシな再会は出来たのではないか、と考えてみたりもするけれど現実は何も変わらない。鈍く光る彼の瞳を直視して、いい加減現実と向かい合わなければ、と自身に言い聞かせる。もう逃げるのは終わりにしよう。]
(36) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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過去を、消したいの、 ――人を殺めてしまった過去を。 私の記憶だけではなく、全ての記録から、消し去ってしまいたい、
[それは身勝手な身勝手な願いだと自身が一番分かっている。今迄「あの過去を切り取って消去出来たのなら」とどれほど考えただろう。そんなことが出来たのならばこんなに罪の意識に苛まれすに生きていけるのに、と。]
(37) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/*
できるだけ分かりやすく意識したけどわかりにくくないかな;;
ちょっと省きとかないとまじで長すぎてしぬwwwww とりあえず 傷負った方がいいかなーと思ったが
GMなので 許して貰おう… 二能力だけど これもGMなのd っていうかここで下手に傷ついたらまずい
第二形態で使うしね でもここで使うと思わなかっt (ぶっちゃけあの状態で防げたら小春単体で強すぎ)
同調とかもう少し後で出したいし そろそろ折り返しだしCOしたかったから、まあいいかなと
(-39) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* 頑張って逃げてください〜 もうヨボヨボなので(笑)お薬の使用は自由にどうぞ!
(-40) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* え、ほーさん王子じゃないの(
(-41) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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…………。
[銀髪頭の口調が変わり、白い城壁を生成したのを見ていた六。>>33]
おい、お前何者だ。
[そう問いながら六は銀髪頭に向けたデザートイーグルの"引き金を引いた"。]
パンッ!
[もちろん銃弾は彼の身体をすり抜けるだろう。 だが銃弾やその発砲音は本物だ。 六が非参加者であることを知らないなら多少なりともショックを与えることは出来るだろうし、隙も生まれるはず。 もしも六が闖入者であることを知っているのならそれは……]
(@3) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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本田さんとホーさんがね… でもこんなぶっ壊したのは殆どホーさんなんじゃないのか?
[現実なら怒られるだけじゃすまないなあとぼやく思考には、2人が殺し合いをしてたという考えは無かった。ただ武器の練習を2人でしてて、やりすぎただけ。 だから、その後の>>34「恨み言」には、詳細は聞かなかったけれど、何のことかと首を傾げた。]
何から何まで…ありがとう。 これならどこが何色かも大体わかりそうだ。
[>>35ホレーショに脚立を押さえてもらって、慎重に上まで登る。 一番上に腰掛け、窓の方へもう一度指でくるりと円を書けば。 浮かび上がったステンドグラスの絵のイメージに、少しぼやけた色が乗る。 それが夕日に照らされ鮮やかに輝く様は…見事で。 暫くの間は無言で、その光景を確りと記憶するように眺めていたことだろう。]
(38) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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/* よく考えたらガラケーなら取り出さなくても身体の後ろに隠してメール打てば良かったじゃん!
と一瞬考えたけど、そういえば六はガラケーに不慣れなのでした。
(-42) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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[脚立から降りてきた頃にはもう日は暮れかかっていただろうか。 片付けをするなら手伝うと言ったけれど、ここはもう明日には入れない。自分に手伝わせてくれたかはわからないが、もし片付けないならそれに従って。]
まさか、これを「見れる」なんて。 我儘に付き合ってくれてありがとな。
[良いものが見れた、と言うその顔は晴れやかだ。 ホレーショに教会にあるものについて聞いたことがあって、それ以来、ずっと見てみたいと思い続けてきたから。 イエスは無理だったけれど、教会を色鮮やかに照らすステンドグラスを見ることが出来たのは、現実世界でほぼ盲目の自分にとって貴重すぎる体験だった。]
さて、と。どうしようか。 日も暮れてきたし家に行くか、 他の参加者を探しに商店街にでもいくか…
[まだ時間もあるし、自分は能力もあって夜には強いから。 この後どうするかは合わせるよ、とホレーショに行き先を委ねた。]
(39) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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薬ぃ? んなのあったっけ。
[コツ、と響いていた靴音がやむ。 片手には相変わらず端末が握られており、視線は液晶に表示された黒を追っていた。 暫くの間、何か考え込むかのように固まるとつま先を真後ろに向け、引き返す。 あそこだったら、あるかもしれないと。]
(40) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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[壁にいくつもの穴が開き、風通しが良くなった建物内は彼の立つ外側からでも見えるようになっていた。 奇襲、そして横に振る雨のような壁をも貫く弾丸によって普通ならば建物内の人間は全て抗いようもなく死ぬような破壊をもたらしている。しかし、少なくとも健在に見える影は2つあった。]
おいおい、マジかよ……。
[撃っている時に彼の視界は殆ど通っていなかったため、何をしていたのか確認できていないが、それでも単純に防いだという事実は認識できた。
最初に驚き。そして、その後に襲い来る焦り。逃げという選択肢が浮かんでは消える。 微かに残った冷静な思考が自身の出せる機動力と場面を照らし合わせ、不可能だと判断したのだ。
逃げを失った彼に出来ることは一つ、それは戦闘の続行。 自身のモノでは無い発砲音>>@3を合図に動き出し、通りに出ながらトリガーを引く。]
死ねぇええええ!!!!!
[今度の狙いは視界にいる一人の敵>>33に対してであり、銃口から飛び出す全弾が狙いの敵の辺りへと襲い掛かる。
その間に自身は通りに出ると、相手の視界から外れる様に移動する。もしも外れられるようならば近くの別の建物へ隠れることを狙ってのことだった。]
(41) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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To 夜斗 件名 No Title ―――――――――――――― お、やったね。 貯蓄用の非常食もありそうだよな、病院って。
麻酔は流石に手術室とかじゃね? 風邪薬とか、睡眠導入薬とかならナースステーションにあったりしねぇかな。 鍵がかかってて、一個入れなかった部屋あるし。
部屋の番号?さっきまで居たのは303って書いてあった。 ――――――――――――――
(-43) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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―C地区:踏切―
[不慣れな端末をいじる事およそ1分、やっと受信メールを見る事が出来て。その中に知った名前、本田古日の名前を見付ければ少しだけ驚く]
…あいつ、参加してたのか くろ…だ?が殺したってか。へぇ…
[さて、知った名前だっただろうか。相手は自分の事を知っていても自分は知らない事は確実だったが。友達を殺されたと言うのに今はそれに干渉しようと思わなかった ただ、名前だけは記憶しておこうと。そう考えて]
おい、猫 クソネコ起きてるか。猫。おい、猫。ねーこー。お前名前なんつったっけ。猫。おい、オスネコ。凛々しいオスネコ起きてるか
[端末のアプリをトントンと弄ってから反応を待つ 短気な上に現在わからない事だらけの自分にとっては彼から話を聞かずには居られないし、質問攻めをするのにも限度があると言うのに、それすらお構いなしだった]
(42) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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おい、俺は“何だ”?今どうなってる。悪魔になったのか?それとも、ただ生かされただけか? 俺は何が出来るようになった?つか、アプリ色々増えてね?これなに? そんで、ポイントは?…いや、ポイントは別に良いや。あいつは、俺を殺した織部美由紀は生きてるんだろうなぁ? あとは…あとは……
[質問を探そうと、居るか居ないかもわからない相手に向かって端末にただ話しかける様子は傍から見たら変人だろうが、誰かが見ているとも思ってなかった]
……俺は今、GMと同じ存在っつーのか? 何が変わったのかわかんねぇし、実感ねーし。なんなんだよ、クソッ!!
[それでもただ1つの目的だけは見失わずに。1人を殺すために、1人を惚れさせるために。リベンジだ、と拳を打ち鳴らす*]
(43) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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…うん
俺も… 芙蓉に刀なんて、 向けたくない、けど
[ 彼女の胸の内>>36を知るわけもなく、問いかけには深く頷いて。 目に見えた反応はないものの続いて言葉には、酷く濃い憂いを、鈍く光るチャコールグレーに滲ませた。 宿命を与えた首謀者を自らの手で殺めたことで、憎しみは消えたはずだったが───こうして顔を合わせ、己の決意に触れるとやはり、この運命さえ無ければ彼女と最後まで進みたかったと醜い感情がふつふつと湧く。 ] …過去……? 芙蓉、…… キミ、人を、
[ 彼女の願い>>37。 その言葉ひとつひとつに、彼女の苦しみを感じて言葉が詰まる。その苦しみを取り払うことよりも、自身の願いを優先してもいいものなのか─── ]
(44) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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…でも、戦わなければ、俺ら二人とも、……
[ 独り言つように呟く声は彼女に聞こえただろうか。 そう、何方かは死なねばならない。彼女が他の誰かに苦しめられるくらいなら、いっそ自分が楽にして───そんな考えが生まれるあたり、自分はおかしくなってしまったのかもしれない。 ]
…芙蓉 手合わせ願う
[ いつ迄こうしていたって、結局は迎える運命。ならば断ち切ってしまおう。
刀を"取り出す"男は、彼女が主催者側である可能性は考えていても、主催者である可能性は微塵も考えていなかった。 正確に言えば、手にあるピースの材料からして"可能性はほぼほぼゼロ"なのだ。
故に彼女を殺めても、このゲームは終わりを迎えない。その間に自分以外の者たちは人を殺め、優勝に近づいてしまう。 ──時間が、勝負でもあった。 ] いざ、尋常に勝負───
[ 地を蹴り上げ、狙う先は──3 ( 1.右腕 2.左腕 3.右脚 4.左脚 ) ]
(45) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/*
こんばんは。 颯爽と勝負を仕掛けましたが、勝負から逃げて頂いても構いませんし、途中まで戦って休戦、でも大丈夫です。 もし、絆に関して希望や相談があれば是非お待ちしております。
(-44) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/* やばいこの一匹狼コンビやばすぎる。好き。
(-45) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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― 少し前 ―
……何者? へえ、そんなこと聞くんだ? 僕は僕さ。 それ以上に、答えようもないなあ。
[体の『支配権』を戻す前、一頻り防ぎ切った後。 外傷も無いその姿で、>>@3問う声に振り向けばその手の拳銃を見ながら、鼻で笑う。こほ、と血咳を吐くと黒手袋に赤が飛んで、金色の目を細めた。
目の前の存在は明らかに『敵』で。 その手に武器を持っている、というのに。
存在を全く恐れることのない様子で肩を竦めて。乾いた発砲音を受けると、それも避けようともせずに近付こうとすれば、銃弾は擦り抜けていく。代わりに、口許に弧を描いたまま。
一言その柔和な表情に反した、 トーンを落とした冷やかな声で囁こうと]
(46) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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|
/*
ナギと話してるとき、悪魔さん子供っぽくなるね…
(-46) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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|
/* 征司の端末メモ
( Teufel候補 )おじいちゃん、黒田、ウエハラ、カザマツリ、コハル、その他名前知らずの3名
◉参加者 (女) 織部、芙蓉( 後で知ってる参加者を聞くこと ) (男) Teufelがいる おじいちゃん(名前聞くの忘れた) 、本田、黒田(名前的に多分)、坂東、櫛屋 ( 本田、坂東、櫛屋は死亡 ) (不明) ウエハラ、カザマツリ、コハル (計11名。のこり3名知らず)
◉そのほか 坂東は寿にもLaplaceにも手を貸していた。5年前のGMは坂東の妹、篠塚藍が悪魔に取り憑かれていた。 Teufelは男性系、Laplaceという女悪魔も存在 このゲームには悪魔は1人 TeufelはLaplaceたちの呼び名 TeufelとLaplaceは別の存在であり、一つの存在でもある
→このゲームに参加している悪魔はLaplaceではない悪魔?LaplaceがI-GAMEに参加している悪魔を操っている?
(-47) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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……――このことを下手に公言したら、消すよ?
消そうと思ったら、 君みたいなエラーなんて幾らでも消せるんだよ。
ただゲームのスパイスとして、生かしてあげてるだけ。 そのことを、勘違いしないでね?
(-48) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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|
━━━━病院内、3F、「303」━━━━ [帰ってきたメールを読み終えれば真っ先にほかの部屋を締め切る。全てではなく「301」「302」「304」「305」 「310」「311」「312」「313」「314」「315」
これだけ締めればダミーとして申し分ないだろう。]
さて、ナースステーションだっけ? とりあえず行くか。
[荷物を確認すれば口笛を吹きつつナースステーションを探すことに。 ━━━━…ようやくたどり着いたが、従兄弟はまだいたか。いたならば空いていない部屋を鍵で開けるだろう。]
(47) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
|
|
…っは。
[囁かれた声にぞくりと総毛立つ。>>46 この世界に俺は存在しない。 現実世界の俺に危害が及ぶことはないのにも関わらずだ。 福原六は恐怖で歯が鳴るなんてことを経験したのは初めてだった。
友に「逃げろ」と叫ぶことも出来なくて。]
(@4) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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|
グランドに吹いた風をー♪
[歌を歌いながら、少女は階下を覗き込む。 階をひとつ降りて、 二階の窓から足をぶらぶらさせて、まるで目の前の惨事を 公園で誰かが遊んでいるのを見るような気分で見つめていた
それも、ゲームセンターに穴が開いて―― 男>>41が飛び出してくるのを見れば。]
へー。どこに逃げるつもりなんだろ
[にこにこと笑いながら、端末から取り出すのはフランベルジェ。 ゲームセンター内の獲物か。それとも外の男か。 どちらと遊ぼうか、考えて――*]
(48) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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|
―現在:風祭宅―
[真っ暗な室内。 昼過ぎにベッドから動きだしていた人影は、もう居らず。 残っていたのは、テーブルの上の簡単な書き置き。]
『街を見て回ってきます。 ベッド、ありがとうございました。 たると』
[アドレス帳に六の名前しかないのに気づいたのは、彼が出て行った後だったようで。 そうして、少女、猫宮たるとは風祭宅から消え、 代わりに少し崩れたまるっこい字が、白いメモの端に遠慮がちに座っていた。**]
(@5) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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|
仕方ないだろ。 俺のこいつは繊細になんて闘えやしないんだから…
[壊したのはほとんど自分だと図星を言い当てられて、>>38モノは出さずに右腕をくいくいと曲げて見せる。 不満気な顔は長くは続かず、ぶつくさと言いながらもステンドグラスを近くで視たいという声に、長い脚立を下で支えた。
ここに来る前では考えられないようなしっかりとした足取りで高い脚立を登る彼に安堵を覚えながら、離れてゆく靴底を見送る。 ゲームが終われば視られない世界。 命を天秤にかけて臨むには、足りないような気もしたけれど]
なあ、ケーゴ。俺の故郷には、これの何十倍のがある。 聖堂だってもっと長くて、天井だって高くて クーポラから街全部の赤い屋根の絨毯が見られるんだ。
[瞼の裏にサン・ピエトロからの眺めが浮かぶ。 躰を斜めにしないと通れない狭い数百段の階段の上、 屋上から見えるのは、イタリアへ開け放たれた国境と 丸い舞台のように切り取られた聖堂前の広場。]
(49) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[口にすることは滅多に無かった故郷の話。 青い山とオレンジの屋根、石畳の細い路地と、そこかしこに点在するローマの遺跡…現在と伝説が共存する故郷の話。
何故そんな事を語ろうと思ったのかはわからない。 この地の誰かに、自分の故郷を 覚えておいて貰いたかったのだろうか]
…でもな、ここのステンドグラスも、俺は好きだよ。
[色の雨に満足した彼>>39に、そんな話をして、 どこか遠くを見てわらう。
―――嗚呼 帰りたい、なあ。 ]
そろそろ”本体”を探したい。 この二重世界を作っているのは誰なのか。 じゃあ …散歩に、 行こうか。
[何処かは 彼が視たいものに任せるつもりで。]
(50) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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……じゃあ、そういうことだから。
[ >>@4恐怖を多少なり、植え付けられればそれでいい。 ひらり、と手を振れば――、‟半身”へ体を返す。 黄金から黒曜へと戻った瞳は、世界を揺れるのを感じた。 ]
……は、
[ どうやら、派手に彼女――ラスは力を使ったらしい。 眩む頭を押さえるも、頭の中で忠告を寄越す彼女には、余計なお世話だとばかりに笑い飛ばして。]
『 どうやら、撤退する気はないみたいだね。 ――相手してあげたらどう? 』
……だから僕は、戦うのは苦手なんだけどな…。 ……まあ、仕方ないか。
[ラス――‟Laplace"は全てを見通すかのように嘲る。 彼女の言葉には、消極的に頷いて、 ]
(51) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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/* ラプラスの悪魔、 「世界に存在する全ての原子の位置と運動量を知ることができるような知性が存在すると仮定すれば(ひとつの仮定)、その存在は、古典物理学を用いれば、これらの原子の時間発展を計算することができるだろうから(別の仮定)、その先の世界がどのようになるかを完全に知ることができる」 byうぃきぺでぃあ先生
丁度調べてたところだからびびったである
(-49) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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― 回想/昨夜のこと ― [ カラン、 コロン カッカッカッ……
軽い下駄の音が遠ざかり、視界に占める闇の量が増える。
ーーまた、止めを刺さずに離れてゆく>>17 両足が無ければ腕だけで、両腕も無ければ牙だけで。 息絶えるまでの泥試合に付き合ってくれるやつは、まだ居ない。
振り返った赤い蝶は 笑みを浮かべて再会の契を落とす。 「次」なんてものは、ただの祈りにしかならないというのに]
出来たらその再会は、 もう少しロマンチックだと良いんだが。 右手にゃ武器よりワイングラスを持っていたいよ。
[宵闇に消える紅を送りつつ、地面に突き立てた左腕。鉄塊はどくりと鼓動するように己の血を吸い上げる。
動きを止めた白い花弁が、残渣のように 武器が消えた手の甲を さらりと撫でて消えていった*]
(52) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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…宮藤さんに、死なれても困りますし。
( …邪魔するひとは、大人しくしてもらおうか )
[助手へと、どこか挑戦的な視線を流せばどんな反応をしただろうか。今度は、油断しない。気を逸らしもしない。
先程の拍子に、近くへと転がった竹刀袋を拾い。 端末と見比べた上で、‟あえて”支給武器の方を端末から取り出せば現れるは漆黒。
見通しのよくなった風穴だらけのゲームセンター。 それは、逆に『自分にとって』好都合だ。
再び銃弾が放たれる前。 数歩、『囮』になるように、入り口付近へと歩む。]
(53) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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[>>49脚立の下からゆっくりと。 実際の景色を思い出すように語られたのは、ホレーショの故郷の話。今までホレーショは自分自身のことをあまり語りたがらなかったから…かなり、驚いて。 ちらり、と下のホレーショを見て…彼の表情を見れば、ああ、と。その話を聞きながら、想像をしながら、もう一度ステンドグラスを仰ぎ見た。]
そうか…それは……さぞ、素敵だろうなあ。 ホーさんの故郷、か…。
[帰ったら見に行きてえな…そう言おうとして。 すぐにそれは無理なのだと悟って…込み上げてくるものを堪えるように、開きかけた唇を噛みしめる。]
(54) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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俺は、さ。 その景色は絶対に見れないけれど… 想像力はあると自負してるから。
ホーさんが話したくなければいい。 でも、できれば…
帰ったら、話の続きをしてくれねえかな。
[話してくれればくれるほど、自分の中にその景色は蓄積されるから。 それに「帰ったら」というのは、体を張った戦いしかしなさそうなホレーショに、生きて帰ろう、と言いたかったからだった。
視力に未練が無いといえば嘘になる。 少し潤んだ目を隠すように頭を振って前髪を垂らせば、ホレーショを見下ろしてにっと笑って。 そして、登ってきたときと同じように慎重に、脚立の階段を下っていった。]
(55) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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/* なんか薔薇にしか見えなくなってきたけど真っ当にがんばる(・x・)
(-50) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 23時頃
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/*
銃声を皮切に、っての目滑ってた…
(-51) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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……≪真理≫はただひとつ、死ぬのはあなたですよ。
[ >>41バラバラ――と、銃弾の弾幕が再び唸る。 既に先程の発砲音から動き出していた、その巨躯。 入り口付近に歩み出たところで――、 既に、もう間近にその弾丸の≪帯≫はあった。 口汚い言葉には、どこか余裕の残る声で≪宣告≫する。 前を見据えるは、眼前の建物の影にいつの間にか佇む、雄々しき黒き≪騎士≫の姿。自分の背後の影にはポーンをひとつ。即座に後ろに飛ぶかのように、ポーンを『擦り抜ける』。
――そして、躍り出るは、 騎士≪ナイト≫の位置する向いの建物の側面へ。 その直前弾丸はジャケットの上を掠め、左腕に軽く擦る。 奔る熱い痛みには、『ラスが無茶した時よりマシだな』と軽く笑い飛ばした、その直後、標的となったポーンが割れれば、また心臓がぎゅ、と強く握られるような感覚。
ただし、先程よりも遥かにマシなその感覚に、 奥歯を噛み締めるだけで――、狼狽えなんか、しない。 ]
(56) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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…GMか。 そういえば、俺は昨日福原さんと、その友人だっていうラッシードっていう大柄な男に会ったよ。ラッシードはGMではなさそうだったけど、なんか…こう、強そうなの持ってたから要注意だ。
[あれが「ガトリングガン」であることは知らなかったけれど、その見た目や大きさ、機構を伝えることで、どんな武器かは伝わっただろうか。一生懸命説明したのだけど、銃身のことをでっかい筒と言ったりで、どれだけ伝わったかは、わからないが。]
そいつ倒さないとおわんねえしな。 …商店街の方から変な音が聞こえないか?
[銃声なのだろうか。脚立から降りた頃から、激しい音が遠くから聞こえて。 遠目から様子を見ようと商店街行きを提案すれば、>>50ホレーショは乗ってくれだろうか。 彼がいいと言うなら、教会を後にして、踏切の方へ向かおうと。
もう一度下から見上げたステンドグラスは太陽に照らされて、色は距離のせいでぼやけきっていたけれど、淡い光を放っていた。]
俺も、ここのステンドグラスは好きだよ。
[目が見えても見えなくてもお気に入りの場所になりそうだと、微笑んだ。]
(57) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* 2
練習!
(-52) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[彼>>44の決意に自らは何を思っただろう。失望?哀しみ?そんなはっきりとした感情はほとんど無くて、心の大半を占めていたのは「仕方が無い」そんな諦めにもにた気持ち。運命を覆そうと足掻くよりも、運命を受け容れて勝ちを狙う方が合理的だ。]
別に、いいんだよ……? そういう「ゲーム」で「運命」なんだから、
[互いに願いを叶える為には避けられない敵。相手に退くつもりがないのであれば――戦うしかない。 端末から二本の鉄線を取り出し、その重みを確かめるように手中でくるり、と回してみる。まだ昨晩傷を負った左手は万全とは言えないが鎮痛剤の効果で多少痛みは和らいでいて。]
――征ちゃんなら、少しは話に聞いたりしてないかな? 1年前に如月町で起きた連続毒殺事件。
(58) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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あれは――、私がやったんだよ?
[彼がその事件の事を知っているかは分からないが少なくとも幼馴染が人殺しだったという事実は伝わるだろうか。それによって彼に失望されようとも構わない、そう思いながら。独り言のような彼の言葉を聞こえないふりをした。]
……ええ。 お手柔らかに、なんて、ね。
[扇を構え、相手の動きを読む。次の瞬間攻撃を回避しようと試みたが結果は――――1
1,避けられた 2,避けられなかった]
(59) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/*
さ、流石にすすめすぎたかなあ・・・ 私一人狙いだし、ちょっとGM臭だしたいとかやって
見せ場奪わないように、ともおもったけどやらかしてそうで。ちょっと時間に焦ったりm
(-53) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[素早く後ろに数歩下がって攻撃を回避する。此方も攻撃を仕掛けようと考えてはみる。が、日本刀と扇では武器のリーチに差があり真っ正面からの接近は簡単ではなさそうだ。 ふ、と思い立って彼の方に向き直ると人差し指を一本立てて]
もうひとつだけ、確認しておきたいことがあったんだけれど、
征ちゃんは――――なの?
[それは自らの端末に届いたメールに関する質問で。相手との距離を保ちつつ、返答を待った。]
(60) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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『征ちゃんは、ゲームマスターの協力者側の人間なの?』
(-54) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/*
戦闘する気持ちはあるけれど、疑問を解消させようと動かせていただきました。 此方もそちらにご希望があれば沿いたいなと思っております。
ただ、落ち希望が出ないようならばこの戦いで征ちゃんにキリングされるなり、此方から自害してポイント譲渡の流れも其方が良ければ有りかな、とは思っているのですがいかがでしょうか?
(-55) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/*みんな役職教えあってていいなあああああ
赤陣営ぽいのすらわからないwww
(-56) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
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……これしきで、僕を倒せると?
[くるり、冷やかな感触のある大鎌の柄を上から下へと回しながら、口調は同じでこそあれ、いつもとは違って少し首元に冷や汗さえ感じる。
一度、黒駒を通して潜り抜けるということは、 即ち、視線を相手から外すということ。
――けれど、自分の‟目”が目標から外しても。 ‟駒”の目は、相手をじ、と見ていた。
頭に映る光景を元に、視線を揺らし。 >>41対峙する相手が移動した方向へ、 一度、まだ足は動かさずに視線だけを向けた]
……鬼ごっこは、疲れるから嫌なんですけれどね
[ほう、と文句とともに溜息ひとつ**]
(61) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* 了解。此方も同じく質問するつもりです。
俺はそれでも構わないが、芙蓉は大丈夫なのかい? やり残した事とか、いろいろ、ないかい?
(-57) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[メールはまだ返ってこない。 返信を待ちながら、考えごとをしていた]
(こんなツールがあるのなら、もしかしたら「脱落者」と会話出来るツールがあるのではないか。あってもおかしくないのではないか)
[突飛な考えだし、そのツールが存在するかも分からない。その存在を確かめることも出来ないかもしれない。 しかし今はこれといってすることが思い浮かばなかった]
どこへ行くか…
[商店街を抜け、C地区方面へさしかかった時、遠くで激しい銃声が聞こえてきた。 誰かが争っているのだろうか。
しかし、歩みは止めずにそのまま進んでいく]
(+0) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* めいちゃんの自宅は何地区?3 1.A 2.B 3.C 4.E
(-58) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[ そう、運命>>58。避けられるものではなく、必然。 この宿命を果たさなければ、自分にもそして彼女にも未来はない─── 其れがどれだけ残酷なものか。 噛み締める唇に薄っすらと紅が浮き出す。 ]
…何がキミを、 其処までさせたんだい?
[ 地を蹴り上げ>>45問いかける。 失望よりも、何よりも。彼女が其処までする迄に追い詰めたのはなんなのか。悲しみの方が強くて。
避けられた攻撃>>60。 櫛屋の時とは違い、刀に映るのは月影。 嗚呼、あと少ししたらまた禁止地域が増えるのだろうか。櫛屋以外の死亡者はいるのだろうか。次の日を迎える条件は満たしているのか──? ]
…確認? ……はァ?
[ 回避した幼馴染の問いかけに、拍子抜けする。
近くでも戦闘が起こっているのだろうか、商店街を賑わす音が響く中、幼馴染に向き合い、口を開く。 ]
(62) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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んなワケねェだろ 何を根拠にそんなこと
(-59) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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俺からも質問 芙蓉がこのゲームで会った参加者に、 "男"はいたか?
いたなら、名前を教えて欲しい
[ どうでもいいようで、どうでも良くない問いかけ。
Teufelはほぼほぼ100%、"男の中にいる"。 其れは"脱落"する前に坂東が遺したメール、そして奇蹟的と言ってもいいほどに1度だけ連絡が取れた彼女──『Laplace』からの返答で導かれていた。
1人でも知らない名前を知れることを、祈って── ]
(63) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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…………気が向いたらな。
[出来ない約束はしない。でも、彼を失望もさせたくない。 ”帰ったら”と未来の話をする彼>>55を仰ぎ見て。 自分に都合のいいようにばかり言葉を濁す狡さに薄く自嘲し、目線を十字の無くなった祭壇へと移す。
―――主よ、どうか俺が御元に召されますように。
像の有無は関係無く、目を伏せればいつでもそこが祈りの場になる。今はこの教会に別れを告げて、次の一歩を踏むために。 生きたい者を生きて返すために、祈る。
ギシ、と軋んだ脚立の上から 何かを振り払うように無理に笑う彼を見て、 胸に蟠るのは 見得ぬものを話してしまった 小さな後悔。]
(64) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[銃をとりあえず”強そうなの”と言うニホンジンにほんの少しふきだしたけれど、根堀り葉堀り詳細を聞けば、ソレはひとりの人間が扱えるシロモノでは無くて。 それヘリに積んだりするサイズだぞ。なんて眉を顰めたり。
大概の銃弾であれば厚みでどうにかなるだろうと思っていた自分の鉄塊も、超大口径の前には盾になることすら叶わないだろう]
その話がマジなら俺の護衛は役に立てそうも無いから… ラッシードとやらが危険そうな奴なら 近づかない方がいいだろうな。
[踏切への道すがら、漏れ聞こえる爆裂音のような銃声に 嫌な予想は確信へと変わる。 踏切の先に見えるゲームセンターでは、どうやら派手なクラッカーパーティが行われているようで。ケーゴのくるくるで様子を見て貰いつつ、物陰に身を潜めただろう。 誰かに奇襲などされなければ良いが… E地区を出ねばならないのがもどかしい]
(65) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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―C地区・めいちゃんの自宅―
[めいちゃんのマンションに訪れると、 ヤトと二人で写ってる写真が飾られた写真立てをそっと伏せて。 テーブルに置かれてるメモ帳に筆を落とす。 それは如月町の地図。絵を押して開く。 其れを覚えた老爺は地図アプリを起動させていた]
(66) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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おいおいおいおい、チェスがしたいなら盤上でやってくれよ!!
[見たことある兵士>>56が弾丸の行末を阻む。 破砕するまでの小さな隙に、目標はポーンの後ろから離脱し、騎士の下へと移動した。
舌打ちしながらも、敵が隠れる前に出て来たのならば隠れるという行動はしない。一度トリガーを放して弾の消費を抑えると、相手に背を向けないように距離を広げようと軽い後ろ走りを試みる。]
くっそカッケぇな……!俺もそんなセットが欲しかった!!
[黒で綺麗に纏まった姿を羨み、叫ぶが決まったことは変わらない。 今をどうにかしようと減った弾丸を能力によって補充を試みるが、背中に感じる重さから補充がかなり遅い事を感じ取る。 機動力も、継続戦闘能力も持たない自分が現在の状況に居ることに苛立ちを感じながらも状況の打開策を練るが、そんな都合のよい「蜘蛛の糸」など見つかるわけも無い。]
くっそ……、何で死ななかったんだよ。不意のガトリングを生き残るとかラスボス級かよ……!
[思考から漏れるのは愚痴だけであった。]**
(67) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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こっちには、これ。 此処には ―― ふむ、こうしようかの
[あれこれ書いては禿頭を捻る。 今後の計画は図面に描くとわかりやすい。 其れに伴って考えるのは、能力のこと]
能力ものう、タダでもらえるいうのはちぃとセコい。 こりゃカラクリがあるとみた。 副作用がなにかあると考えるのが妥当じゃろうし。 副作用も此方で決めてしまおうかの
[その副作用すら利用出来れば、やり方も広がる。 勿論限度はあるが。 ある程度決めたら、めいちゃんのベッドにねっころがって 「すまふぉ」で「でんのうせかいえー」に手紙をひとつ落としてから 枕をくんかくんかして眠りについた]*
(68) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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――電脳世界α・全体発言――
坂東さん、本田さん。初めまして。この文章が見えていますか。真寺沼太郎と申します。見えていたらご返事をください。あなたたちを殺した人物の情報や、その他ゲームマスターについて知り得ている情報を教えていただきたいのです。此方の味方であれば協力してくれると信じています。待ってます
(69) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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―少し前・K's cafeにて―
棺桶はちがうちがう。寝床に丁度良いから欲しいんじゃ。 永遠の眠りにつくのは嫌じゃあ。
めいちゃんの部屋そんな変なことはせんよ。 年取りすぎてそんな気力もないわ。
[麗人については「あいわかった」と返事を。 尻よりおっぱいのでかさについて詳しく聞きたいところだったが。 鉄扇は本来護身用に身につけるもの。 つまりは鉄扇より舞う花弁――能力が些か気になる。 相手が傷ついてるうちに出会いたいものだ、 心の隅に零しながら別れには笑顔で応えた]*
(70) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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─B地区:薬局手前の路地─
[>>65踏切を渡った後は大通りは通らず、薬局側の店の裏を縫うように進む。大通りはE地区から探知してみたところ、遠くの方に人影が見えたから。 それも、音はそこからしているとなれば、正面から行くのは得策ではなかろうと。
道の先の方にも>>60>>63,2人いると一応警告をした後。 薬局の手前まで裏を通っていけば、店と店の間の路地からゲームセンターの方の様子を見ることにした。]
……ん?ラッシードが苦戦してる…?
[>>65ホレーショが敵わないと言ってのけた、「強そうな武器」を持っているラッシードの様子が何かおかしい。 >>56ゲームセンターの建物の方を見ていたかと思えば、横から現れた「誰か」を避けるように飛び退く。]
あれだけ撃って倒せてないってのか…?
[ここに来るまでの間響いていた音は彼の武器のものだろうに。 隣で一緒にそれを見ているだろうホレーショに、困惑の表情で首を捻って。 何が起こっているかを見定めようと。どんな能力の相手と戦っているのかと。目がアテにならない自分はずっと探知を切らさぬように、息を潜めた。何か動きがあれば、ホレーショにすぐ伝えたことだろう。]
(71) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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[端末がヴヴヴ…と唸る。 見ると、新たなメールが来ているようだ>>69
その内容は実に簡単なものだった。つまりは情報が欲しいということだろう。
文体や口調の違いから、今までのメールとは別人だろうと推測する。また、名乗っていることから自身の正体を隠す気はなさそうだ。「此方の味方であれば」の「此方」は恐らくGM側ではないということだろう]
(これは新しいツールだろうか?この人だけが持っているツールだろうか?)
[だとするならば、先ほどの>>+0考えは当たっていたようだ。ふむ、と合点したように頷く]
(真寺沼太郎…どこかで聞いたような…)
[名前に引っかかりを覚えてもう一度目を向けるが、やはり知った名前ではなさそうだ。 まさかホレーショが言っていた″マデラノンノ″だとは思いもせずに]
(+1) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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――電脳世界α・全体発言――
初めまして。真寺さん。 本田です。
僕を殺害した人物、黒田陽翔については、いくつかお話し出来ます。まず、武器はライフルのようなもの。そして能力は恐らく何かを凍らせるというもの。弾にも乗せることが出来ると思われます 髪は金髪、体型は中背中肉で、瞬発力と判断力が優れる人物なので警戒が必要です。
それと、僕は現在「俯瞰」して外から見ていますが、僕の武器「ボウガン」が何者かによって持ち去られました。
ゲームマスターについては…すみませんまだ何とも…
ーーーーーーーーーーーーーー
[黒田の能力については推測なのでいささか異なっているが、そうとも知らず。 ホレーショのことも伝えるべきかどうか悩んだが、一旦ここでメールを切った
しかしこれは…他の「電脳世界αを視れる者たち」にも届くのだろう。どういった反応が来るのか、はたまた来ないのか]
(+2) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[しかし、この真寺という男がGM側ではないのが濃厚であるならば、協力してやる必要はない。
嘘はほどほどに、少しづつGMが有利なように誘導していこうと考えた]
(-60) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[“何が”と問われて細い記憶の糸を辿る。人を殺めるという行為を通常の精神状態で熟せる人間は恐らくそう多くはない。自身も恐らく多数の方で、異常な精神状態で犯行に及んだせいなのか、それとも極度の緊張状態であった為か、又は別の理由か――答えは分からないけれど肝心の部分はよく思い出せなくて。]
人に、頼まれたんだよ、
出世させてやるから人を殺せって。 最初は断ろうと思った、でも――、 相手は上司なんだ、断れるわけないじゃないか。
[自らの罪の重さは理解している。が、心の何処かに「自分はただ指示に従っただけだ」と思っている所があって、眉を寄せて俯く。そんな感ほんの少しの些細な箍が外れてしまったら幼馴染>>62相手に声を荒げてしまいそうになる自身が醜く思えてしまったから。]
――そっか。 なるほど、随分面倒なヒントをもらってしまったらしいねえ、
[軽く深呼吸をしてから真面目な顔をして呟くと端末を操作しメールを開き、そのまま画面を幼馴染の方へと向けて。「これが根拠だったんだけど」と難しい顔をして呟いた。]
(72) 2014/12/13(Sat) 04時半頃
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寧ろ、男性にしか会ってないけれど、 [「そんなことを聞いてどうするの」なんて怪訝そうな表情を浮かべて。]
今まで会ったのは3人、 まず戦闘禁止期間中に宮藤総合病院の雫玖くんでしょ、あとは――、
ああ。……そういえば、名前を聞くのを忘れていたなあ。 1人は大柄でガトリングガンを持った男。もう1人は黒スータンを見にまとった外国人だったわ。
[それから知っている限りで彼らの武器と、風貌、それから大柄な男が言っていた「攻略の鍵」の話をなるべく丁寧に、それでいて要点を纏めて説明した。 彼を殺せばこの説明は無駄になってしまうのだろうが、万が一自身が死ぬようなことがあればきっとこの情報を彼が役立ててくれるだろう。 どうせ両者が生き残ることは無いのだからせめて――、
生き残った人間が有利になるように、と。]
(73) 2014/12/13(Sat) 05時頃
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[彼に向けた端末の画面に映し出されているのは1通のメール画面。ゲームマスターと思われる人間から届いたメールだった。]
私にはゲームマスターを含む「主催者に協力する者」の名前がメールで送られて来ているんだ。 ……生憎、ゲームマスターの正体には辿り着けてはいないんだけれどねえ。
[メール画面を少しスクロールして幼馴染の名前のあたりを拡大する。そうして再び画面を彼の方に向けて]
そのリストの中に、征ちゃんの名前があったから。 てっきり、“そういうこと”なんだと思っていたんだけれど。
(-61) 2014/12/13(Sat) 05時頃
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/*
私は問題ないですよー。 やり残した事はないですし、何よりも幼馴染に看取られるのもなかなか良い最期だと思うので。 ある程度征ちゃんに情報を伝えてから自害しようと思うのですが、如何でしょうか?何かやりたい流れやご意見があれば遠慮無くどうぞ……!
(-62) 2014/12/13(Sat) 05時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 05時頃
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― 回想/1年前の記憶 ―
[薬剤師になるのは幼い頃からの夢だった。だからこそ、その夢が叶った時は本当に嬉しくて仕方がなかった。でも、実際は地位確立の為に互いを蹴落とす毎日。もちろん、仕事自体は楽しかったけれど、出世の為に他人と競うのはあまり好きではなかったんだ。 そんな日々が続いてどれ位が経っただろうか。]
「君にだけ、特別に頼みたい仕事がある」
[かつての上司は私にそう告げた。当時彼は局内でかなりの発言力のある人間で。「この仕事が成功したのならば君が出世出来るように口利きをしよう」そう続けて笑んだ。 私はその提案に拒否するという選択肢なんてあるはずも無く、快く承諾したんだ。――まさか、その「仕事」が人殺しだとは全く思いもしなかったのだから。]
(74) 2014/12/13(Sat) 05時半頃
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|
― 回想/1年前の記憶 ―
[「仕事」の詳細を彼から聞いたのはとある月の綺麗な夜のこと。2人きりの局内でのことだった。彼は私に3枚の顧客名簿と3包の毒薬を渡し、]
「いいかい?絶対にミスは許されないよ、」
[静かな声でそう言った。暗い室内に返事を急かすような時計の秒針の音が響く。此方をじっと見つめる深い茶色の双眸。――今更「出来ません」なんて言えるわけがない。いや、そもそも私に選択権などなかったのかもしれないな。]
「……わかりました、」
[どちらにせよ、私は短く答えた。他に何て言えばいいのか分からなかったから。明らかに困惑している私に彼は微笑んで言うんだ。]
「大丈夫。君は何も悪くない。 悪いのはこんな命令をした僕達で、
――君は命令に従っただけなんだから」
[それから何度も「君は悪くない」「君はただ言うことを聞いていればいいから」と同じ事を繰り返され――段々と良心や正義感といった感情は麻痺してしまった。]
(75) 2014/12/13(Sat) 05時半頃
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/*
ショーとケーゴにちょっかいを 1かける2かけない
2
(-63) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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/* 宮藤に攻撃を 1する2しない
(-64) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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/* 1
(-65) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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/* む、無双する気はないんだけどね!! ん、んー…
ぶっちゃけ、銃弾一発食らうと大量に食らう羽目に… いい感じに受けたくはあるが
(-66) 2014/12/13(Sat) 08時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 08時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 08時半頃
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[踏切の前でちらちらとしていたら、どうやら細い裏道があるらしく、今度は自分が彼に腕を引かれるまま連れられる。 ケーゴの音波は知らぬ道も見通すのだと気付く頃には、路地に屈んで様子を伺う彼の背に立っていた]
あっち、覗いて大丈夫そうか?
[彼等の注意が此方に向いて来そうかどうかを伺いながら、ゲームセンターからは完全な死角に居るケーゴの脇をすり抜けて、壁に背を沿う様にして店の前を伺う。
店の中を向きながら後退する人影>>67には、 戦車みたいだな…なんて漏らして。
そんな銃器を携えた人物を押す”何か”が居ると聞けば、覗き見は切り上げてケーゴの隣へと戻る。]
アレでフッ飛ばないのは、銃自体を無効化できるような そんな何かが無いと難しい代物だぞ…。
[”能力”なんだろうとは思うが、委細など伺える訳もなく。 彼>>71が伝えてくれる諸々と、聞こえてくる音が少ない情報源。
音波で探る彼になら、ひとつの人影が理解不能の移動>>56をした事は掴めるだろうか。]
(76) 2014/12/13(Sat) 09時半頃
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/*
ぶっちゃけ回避はしながらもある程度代償のダメージは結構くらってるが、避けすぎかなあ…。どうにかしていい感じに受けたいが、腕一本持ってかれるとちょっと厳しい。
腹部に受けるくらいがいいか?
(-67) 2014/12/13(Sat) 09時半頃
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/*
いや、PCならいいんだけど、GM…うーん
(-68) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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/*
すげえ今回色々うまく描写できてない気がして土下座 なんでこんな頭をすり抜けていくのか…しっかりしろ私
(-69) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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/* ミルフィとどこかであいたいなあ〜 十文字パイセンかミルフィに殺してもらいたいなあ〜 殺したいのはあんまいないなあ。わんわんして一人喰えたら御の字。
次、吊り挙手しよおーっと。 (たぶん(でないとわんわんなれない悪寒すらしてきた
(-70) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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……――ある意味では、ここも一つの≪盤上≫では?
[ >>67後ろ走りを試みるその巨躯の言葉に、 『折角の趣向がわからないとは、無粋だなあ』と 地面を蹴って追いつつ、無意識の煽りを。
弾丸の帯さえ避けられれば、怖いものはない。 ただし、一度捉えられれば、一貫の終わり。
――押しているようには見えども、 頭の中では‟盤上”に残る駒となることで一杯。 >>48もう一人の『さがしびと』には気付かない]
もっとも、見た目ばかりよくても、 使い勝手が悪ければ意味がないのですが―― 、
[大鎌に両手を添えながら細い柄を掴む手に力を籠め、 男の挙動に目を凝らす。
撃ってこないのは弾丸の都合だろうか。 ]
(77) 2014/12/13(Sat) 11時頃
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( 能力は分からないけれど… )
[改めてみる、敵の容貌。 その背の巨大な銃身をもって、動けるのは異。
余程の怪力で無い限り、重さを軽減できる類か。 足りないピースがある限り、≪真相≫には辿り着けない]
…… ま、僕に限って扱えないものはありません
[思案を隠すように、男の吠えを流す。 更に距離を詰めようと足を強く踏み込み、駆け、 男を注視―― ― 、
と 見せかけて、 その視線は男が駆けていった方にある店舗。 その影から、ゆらり、≪僧正≫の駒が立ち上がる]
(78) 2014/12/13(Sat) 11時頃
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……――≪Läufer,Umzug!(ビショップ、動け)≫
前を警戒しすぎて。 犯人に後ろから襲われる、なんて 、
よくあるパターン、ですよね?
[そう、探偵≪Täter≫は嘲笑った。 生憎、ノックスの十戒は、好きでは無い。
――どうして、探偵が犯人であってはならないのだろう?]
(79) 2014/12/13(Sat) 11時頃
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[そして、ズ、と重い物音を立て――、 チェスの駒が盤上で動かされるかのように。
ビショップの駒が、 眼前の男≪プレイヤー≫の元へ進み寄ろうとする。 それを見ながら、柄を握った両手のうち片方の力を抜き。
相手の男が後ろに気を取られるようなら、 また、くるり、と刃で無く、
‟柄”を相手に向けるように構え直すつもりで。]
( ……ッ、と、‟使い過ぎ”って所かな…… )
[ ズキ、と頭が鼓動のように脈打つ痛みを訴える。
けれど、それは瞼を軽く伏せさせるだけ。 『頭痛』が訴える警告などお構いなしに、自分の影から保険としてまたポーンを出現させようとするだろう。*]
(80) 2014/12/13(Sat) 11時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 11時頃
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[>>76店の影であること、ホレーショの服が黒く目立たないだろうことから、覗いて平気だろうと頷いて。]
そうだよな…。 でも相手の服とか、殆ど無傷だぞ?
[ゲームセンター前の建物の脇に大きい駒のような影があること、その付近から急にその男の質量が現れたことを伝える。 弾を全部避けたのは瞬間移動したからなのだろうか?…それだけではないようにも思えて、背筋をつうと汗が伝った。]
(81) 2014/12/13(Sat) 11時半頃
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[>>48その上の窓からぷらぷらと足が見えていることにも気づけば、それがホレーショの知り合いとは知らずに、苦い顔で首を振り。]
…こっち側の建物から見物してる女もいるな。 どうする。あの鎌みたいなもんもってる男がやたら強そうなのは気になるが、ガトリングに謎の女。出ていくには分が悪い……!
[瞬間移動ができる鎌男を収穫として、一旦自宅に戻ろうか。 そう提案しようとした瞬間、>>79ラッシードの後ろに大きな駒が増える。
ラッシードと鎌男がどうなるのかまでは見守って。 ホレーショが首を縦に振るなら、偵察は切り上げてCの自宅へと戻っただろう。彼がもう少し商店街の様子を見たいと言えば、それに従うつもり。]
(82) 2014/12/13(Sat) 11時半頃
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盤上といえど、将棋盤の上にチェスを持ってこられたようなもんだろうが!しっかりチェス盤持ってこいや!
[やはり追いかけてくる>>77ようで、総重量100kgを越えるものを背負っていて、且つ後ろ向きで走っている彼に相手との距離を取る走力など存在しなかった。
対処する為に相手の次の行動を意識するしかない。
僧正への指示、 相手からのヒント、 そして後ろからの重い物音。
それだけの手がかりがあれば彼にも解は導ける。]
ラスボス級の余裕ってか?お前が最強で負けないってか?
(83) 2014/12/13(Sat) 12時頃
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――――ッ舐めてんじゃねぇぞオラァ!!!
[トリガーを引いて、銃身が回転運動を始める。 同時に走っていた状態から右足を地にしっかりと押し付けた。
右を軸として、左足で力を与えれば彼自身に回転の力を与える。 回転と共に銃口から飛び出すは狙いを持たない狂弾。
全方位に弾丸が襲いかかり、 1回転の後に彼は迫る相手の方を向いて止まる。 そして放たれる弾丸は相手へと集中砲火を開始した。
ただ、彼は一つの失敗していた。
確かに回転時に僧正へと数発の弾丸が襲い掛かった。 が、未だ壊れず未だ進み寄ろうと歩みを進めていたのだ。
ガトリングの音で歩む音はかき消され、 その背中へと敵の刃が近づくことに彼は気づけない。]
(84) 2014/12/13(Sat) 12時頃
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/* 階段書きを真似したくなってやった。 自分の書いたのを見て、内容はともかく、1,2行で区切りやすいのはいいなと思う。
直ぐにそうすることを忘れて長々と書いちゃうんだけどね。
(-71) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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[盤上の駒がくるくると轟音轟かせ舞い踊る。 少女はそれを興味深げに観察していた。 現れた黒い駒。 チェスの駒に似ていることは把握したが その正体とそれの指し手はわからない、気づけない。
裏通りから超音波でこちらの存在を察知する男性と>>82 既知の神父も同様である。
ただ───。 怒鳴る男の声に混じって聞こえる声は どこかで聞いたような]
( ……ラスボス……? )
(85) 2014/12/13(Sat) 13時頃
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/* ラッシード落ちるんかい!!!! 話したかったのに…くっ
(-72) 2014/12/13(Sat) 13時頃
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[そこに悪魔がいるのだろうか? よく見えぬと下を見下ろそうとして───]
わ、あわ、やべっ
[くらりと目眩がして落ちかけた。 目をこする。 そんなに眠かっただろうか、と首を傾げたが 感じられていないだけで疲労は確実に体に蓄積されている。]
( …どーすっかなー )
[寝たいけど遊びたい。 少女はちょっと考え窓から建物内に戻ると 窓辺に座り込んで観戦を続けることにした
特に何もなければ、 そのまま眠りの世界に落ちてしまったことだろう**]
(86) 2014/12/13(Sat) 13時頃
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ラッシード、危ないッ!!
(@6) 2014/12/13(Sat) 13時頃
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[それはゆっくりと、確実に死を齎す病。 脳の働きはそのままに、足を弱らせ、腕を縛り。じわじわと身体から力を奪い続け、果ては呼吸すらも止めてしまう。 櫛屋紡に宿った病魔は、そういう質の悪いものだった。]
[病が発覚してから、両親の諍いが絶えたことはない。 息子のケアに手が回らないパートナーを責め、病の責任をなすりつけ合う。飽くことなく繰り広げられるそれを間近で見続けた男は、いつしか両親に対して心を閉ざした。 見たくもない不毛な争いを続けるだけの親なんて、自分には必要ない、と。]
−−ツムグ兄さん
[未来に失望し、両親を見限った男の、唯一の拠り所が妹だった。 産まれ落ちる前からずっと、隣にいて当然だった存在。いつも穏やかに微笑んで、男を兄と呼び慕ってくれた。他の誰よりも、自分のことを理解していた。 彼女の言葉だけは、どんなに耳が痛い台詞でも不思議と受け入れる気になった。彼女が居たから、この世界に甘んじて留まることが出来た。 どちらかの心臓が止まるまでは、妹とふたりで。 そのささやかな願望だけは、邪魔されることはないと思っていた。]
(+3) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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[だから、8年前、他人の手により妹を喪った男の荒れ様は酷いものだった。没交渉だったはずの両親に、保護入院と称して、遠方の病院へしばらく放り込まれる程には。 ようやく釈放された時には、全て終わった後。妹も、彼女を奪った男も、とっくに手の届かないところへ行ってしまっていた。]
……キヌコ
[脱け殻に近い状態まで落ちた男を、それでも生に縛り付けたのは、妹が見せてくれたあのゲーム。 "勝利者は、何でも願いを叶えられる。" そんな絵空事に、本気で縋りつくしかなかった。それを疑うことは、妹が二度と戻らないと認めることと同義だったから。]
キヌコ、少しだけ待っておいで 僕は必ずキミを探し出してみせるよ
[まだ手遅れではない。まだ、妹に会う手段はある。 そう自分に言い聞かせ、思い込み、正気を削り続けた男の元へ、やっと招待状は届いたのだ。 そして、願いへ続く門はまだ、閉じてはいない。*]
(+4) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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/* そわそわ(出待ち)
(-73) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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/* うーん、日付越えられるかなあ。 十文字さんの生き返り次の日にするかもっていってたから、うまくいきゃ起きて踏切いって十文字鉢合わせあるけど。
(-74) 2014/12/13(Sat) 14時頃
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―朝/午前7時―
『諸君、おはようなのである。 今から【E地区が禁止区域になるのにゃ】。 次の禁止区域は、【C地区】だにゃ。
次回の告知時間は、明日の朝7時である。 なお、主からの御達しにゃ。
思ったより進まないので――、 『ゲーム時間を二日短縮する』とのことだにゃ。
ってことで、頑張るのにゃ』
[朝、また無機質な電子音が流れると、 てしてし、と猫は毛繕いをひとつして、 新たな死亡通知メールを流す。 ]
(@7) 2014/12/13(Sat) 14時半頃
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/* ホレーショー[[who]]を殺しに行く
(-75) 2014/12/13(Sat) 14時半頃
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/* 返り討ちに遭いそうだな!! (しかし行く)
(-76) 2014/12/13(Sat) 14時半頃
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―――――――――――――――
差出人:System
件名:死亡者通知
―――――――――――――――――
@B地区
【沖田 征司】 が 【櫛屋 紡】 を殺害
*申告により、【沖田 征司】【硯木 芙蓉】に
1ポイントずつ移動、それぞれ計2ポイント確保
【小春 凪】 が 【種島 相羅】 を殺害
1ポイント移動、計2ポイント確保
AC地区
【織部 美由紀】が【十文字 隼人】を殺害
*なお殺害の後、復活の為ポイント移動はなし。
―――――――――――――――――
(#0) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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これだけの大騒ぎすりゃ、オーディエンスも集まるか。 俺らも例に漏れずだしな。 鎌か…それだけなら俺の拳骨、相性は悪くなさそうだが あの弾幕をこなすってのは……
[痛覚すら与えずに相手を屠る弾幕は、恐らく”避け”られたのだろう。瞬間移動、空間を歪める?座標位置を強制的に変更する? ケーゴの口から紡がれる事>>81>>82を自分なりに咀嚼しながら]
目つけられてる戦車にゃ悪いが、勉強させて貰おう。 鎌男の戦い方を。
[夜の影に身を潜め、決着がつくまではその場で経緯を見守る。 巨躯が地に膝付く時には、 形ばかりの十字を胸元で切ることだろう]
(87) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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[その場を去るのにまた誰かと鉢合わせては面倒だと、 裏道を辿って足早に彼の自宅へ戻る。]
…なあ、そういやこの”ゲーム”何人居るんだろうな。
[彼が読み上げた人数だけでも機関銃男とその相手、道の向こうのふたり、頭上の女…。 そのぼやきの答えは、道中で貰えたかもしれないが、 彼の部屋に帰ってからだったかもしれない]
(88) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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/* それなりに戦闘してるつもりなんだが殺せないし死ねない勢
つられ!たい!
(-77) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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― B地区:三日目・午前七時二分三十九秒 ―
【 ガタン 】
[ 目を見開き、 端末を取り落とした。 猫から時間の短縮と次の禁止区域を告げられた後――。 確認したメールの文字がつきつけた事実は。]
凪………
[ひとつは、友人が人殺しをしたということと。]
…………隼人。
[もうひとつは、復活の知らせ。 端末に映し出された文字を指先でなぞる。 もしかしたら、あの男はこれを予見していたのかも。]
(89) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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―――――、
[にぃ、と笑う。 こつん、と口にした棒状の携帯食を口で折った。 そのまま飲み込むと、建物から出て、 荒れたゲーセンがあるB地区の通りを駆け出した**]
(90) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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─C地区:自宅マンション(前日夜)─
[自宅に帰れば、>>@5可愛らしい文字で書かれた、でも安心できない内容の書き置きがあった。 家のどこを探せど猫宮の姿は見つからない。
…参加者でないなら死という概念がない可能性もある。 現に、自分の参加者リストには彼女や福原の名前は無いのだから。 そうだといいと願い、書き置きをくしゃりとバックパックに突っ込んで、適当に冷凍物を解凍して皿に盛ると、それをテーブルに置いて、ソファに腰掛けた。]
さっき、参加者が気になるって言ったよな。 ……人数は15人だ。死んだのも合わせて。
[>>88道中聞かれたこと。 そろそろ自分の持つ情報の全貌について話しておくべきかと、きっぱりとそう告げた。]
(91) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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[自分が日中つけていたサングラスをホレーショに見えるように差し出す。右と左に一つずつ、遠目ではわからないほど小さいボタンがついているのがわかっただろう。]
俺はな。これでリストから選んだ相手を「殺したり」生き返らせたりできる。…それぞれ、一回きりらしいけどな。 右が、生のツール。左が、死のツール。
[ボタンを押すと、サングラスのレンズに参加者の一覧を表示させることができるのだと語れば、自分が参加者の名前を全員知っていることはホレーショにも伝わっただろう。 手を組んで、その手の上に額を押し付け、息を吐く。]
ボタン一つで確実に人を殺せる… 俺は……そんなこと…。
[考えれば頭が痛くなるようで、苦しげに顔を歪める。 ただでさえ人を殺す経験なんて、ないのに。 それを誤魔化すように野菜炒めをつまんで。 ホレーショが聞きたければ、参加者全員の本名を教えただろう。]
(92) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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/*野菜炒めwwwwwwwwwwwww
なんかえらくツボにはいった。やさいwwいためwwww
(-78) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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…面白いことを言いますね。
[ >>83男の例示には、駆けながら一笑。 まだ、口の中の血が滲んで多少気持ち悪い。 ]
僕は、そんなつもりはないのだけれど。
だって、将棋相手にチェスの駒を使ったら――、
[ けれど、そんなこと絶対に悟られないよう。 盤上を見据えながらも、不敵に言う。
『彼女』が出てきた時点で、グレーゾーンかもしれない。 だが、それはまだ『ルール内の範囲』だ。
でも、将棋にチェスなんて持って来たら。 推理しなくたって分かる。 そんなの、推理小説の帯で犯人が分かるようなものだ。 ]
(93) 2014/12/13(Sat) 16時頃
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絶対に、チェスが勝つじゃないですか。 ――そんなことしなくても、僕が勝つんですから、
[>>84相手の手元の挙動、その手先に力が入るのを見。 バラバラ、と撒き散らされる弾丸たちが宛無く飛び交う。
また前方に踏み込もうとした足を一転、 その足を‟後方へ”重心をスライドさせると 目の前の男が右足をしっかり地につける前に、 今し方『作った』ポーンの元へ跳ぶ。 影を抜ける前に、回転する弾幕が腹部を数発、 掠め貫けば、金属が撃ちこまれる。 滲み出る赤は、黒衣の上から、地面へ垂れた。]
……ッは、 ……、
(94) 2014/12/13(Sat) 16時頃
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[追いうちのように掃射でポーンを壊されれば、 思わず鎌を取り落としかけたものの――、
潜り抜ける間際だったせいで、被弾は少ない。 最初に配置したナイトの駒へ抜け出た直後、腹部へと手をやれば、さっきの血咳の赤だけでない新しい鮮血が黒手袋へとぬめり、と付着した。
息を吸えば、腹部の熱が痛みと息苦しさを与える。 が、逆に大鎌をしか、と握った手を離さず、
手袋の上を赤をじ、と見つめ。 ]
は、………はははっ! ……そうこないと、‟面白くない”。
[ ガトリングが半回転程してビショップを襲った頃、 最初は苦し気に呻くようだった声が静かに、そして山なりに声が高らかになっていく。そして、視線を上げるのは対峙する『対戦相手』へ。
戦い、そんなものは興味は無い。 そんなものに熱くなる趣味も無い。]
(95) 2014/12/13(Sat) 16時頃
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/*
見出し忘れたしょっく
(-79) 2014/12/13(Sat) 16時頃
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[ ――ただ、凪いだ風を荒れさせるのは難解な≪盤面≫。
大量の弾丸。 一度捉まってしまえば、抜けるのは困難。
一回転を終えるころ、再び弾丸が牙を剥く十秒前。 にやり、と黒曜が弧を描く先は、
形を残した、ビショップ。 ]
(96) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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……‟König , abstimmen !(王よ、同調せよ)‟
[ 衝突する前に、影から形成されるは‟キング”。
一言そう叫べぶと、
象りを終えた瞬間、剣を携えた王の姿が影となり。 打ち手に‟取り憑く”ように、黒い影を纏わせる。 元々青味がかっていた髪は、それすらも漆黒と化し――、
漆黒の大鎌が、更に闇を吸い込み光沢を無くす。 そこまでで、七秒。
残りのリミットは――。 ]
(97) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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ー昨夜 C地区ケーゴの家ー
15人…。一日ふたり、一週間、か。成程。 GMを殺害しなければ即ち全員死ぬって事か。
[猫が読み上げるルールと符合する人数、 それとは別に進行する”優勝者”へのインセンティブ。 自分に宣告された”奇跡”の諮詢。 その全てを裏で手繰る誰か。
目の前に置かれたもの>>91を沈んだ目で捉えつつ、彼の対面に座って足を組む。重いブーツが無い足はふわふわと、どこか落ち着かずに宙を彷徨う。]
(98) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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[差し出されたサングラスをつぶさに見て、彼の言葉>>92に耳を傾ける。自分の手の内にある2枚の生と死のカード、そして「名簿」、どれも自分には無いものばかりだ]
だいぶ前に俺に言ってくれたな 一度だけなら助けられるかも、と。 …逆のも…あるんだな。
使わない選択肢だってある。 一人で思い詰めるな。
[目の前に垂れる頭に、自分の大きな手を添えて 祭壇の前で誰かを祝福するように。 告げる声は低く、彼にとって優しいだけの言葉ではなく ましてや救いですらない]
ただ、もし使うときは…全て自分の為に使え。 誰かの為に誰かを生かしたり、殺したりしたら 後悔すら ろくにできやしないから。
(99) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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[告げられた全員の名前と、初めて認識する織部の存在。 取り乱す事はないが動揺したのは確かで。
ケーゴとのベッドの譲り合いに勝利して、ソファに丸くなった後、暗くなった部屋の天井へひとつ]
あの馬鹿……
[そう、呟いた]
(100) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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/* ベッドの譲り合いwwwwwwwwwwwwww イタリア人が日本人に勝利するなwwwwwwwwww
(-80) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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stand one's ground 意志を貫く
groundzero "爆心地"
(-81) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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‟Springer.Schütze!(ナイト、守護せよ)” ――‟Läufer.Angriff!(ビショップ、攻撃しろ)”
[畳みかけるように、盤面上の駒たちへ。 黒を圧倒せんとする、‟死”。
それを阻むかのように ナイトが持つ影の盾が肥大して目の前にガン、と落ち。 罅割れながらも、確かに防ぐその裏で――、
風穴を開けたビショップがメイスを担いで、 後ろから‟挑戦者”の後頭部を、
――――勢い良く殴りつけようとしていた。*]
(101) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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/*バールのような何かで
(-82) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 17時頃
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[>>100寝る前。 ホレーショに譲られたベッドのある部屋に向かう前に、ぽつり。]
もし俺が死んだら…ルーのこと、宜しく頼むよ。 飼えないなら、盲導犬センターに連れて行ってくれればいいから…
[自分には人を生き返らせることができても 自らの命を復活させる手立てはないから。]
ツールは自分のために、か。 …あんたさえ無事ならツールは使うことないんだろうな。
[死のツールは…どうしても使う気にはなれなくて。 力なくそう言うと、何もなければ隣の部屋のベッドに潜っただろう。]*
(-84) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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/* あれ、なんで秘話
まあいいか(
(-83) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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/* ナギとラスさんと、藍ちゃんって Miliの Witch's Invitation ぽいよね(イメソン)
(-85) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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/* くっそ、ちゅーすんぞこの野郎←
はい、ほも村なら間違いなく腕引いて自分の上に覆い被させるところですね!わかってます!
(-86) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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そうならない為に俺が居る。 あんたを生かすために、俺の全てを使うつもりだ。
[あちら側に居るルーの心配をする彼へ、 迷い無くそう告げる。
傍に居ることが全てではない。 自分の傍に彼が居ることで死の足音が近づくのなら、遠ざける事もまた”彼のため”である]
俺を囮に使って逃げる覚悟をしておいて。 でないと、俺が居る意味が無いから。
ルーを寂しくさせたら、承知しないんだからな。
[深層意識に刻まれる彼への庇護欲。 ”ころしてはいけないひと”として、インプットされた人影]
(-87) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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―B地区:ゲームセンター前/前日― [敵を撃つと共に、軽くなっていく背中。 残りの弾はどれくらいか、残り何秒戦えるのか。 そんな焦りと共に更に黒となった敵>>97に向かって銃弾を放つ。
しかし、その弾は守護者に阻まれ届かない。]
おいィ!どんな硬さを――――
[その時点でようやく彼は過ちに気づくことができた。 彼の耳に何かが風を切る音が聞こえてくる。]
くそッ!!!
[咄嗟に前方へと跳ぶ動作を行うが、 振られた武器の速さはその比ではない。 多少ズレたとはいえ、彼の後頭部を的確に捉える。
その衝撃は頭蓋骨を破壊し、 彼の身体を≪騎士≫の方へと弾いた。]
(102) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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/*
いや、無双ってそうでまじごめんなさい… 同調状態強化ってことでここはひとつ…
ぶっちゃけ仮にもGMだから、グループ組まれた時に対多数も対応できなきゃおかしいやろという思考
(-88) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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ー翌朝 C地区ケーゴの家ー [猫が自宅と教会の進入不可を読み上げた頃、結局GM発見が急務になっただけで大枠は変わらないリミットの短縮に溜息を落とす。 GM次第で、数日後までに昨日見た名前が全員死ぬのなら、今ここでの生も死も、大差ないような気さえしてしまう。
恐らくTeufelに繋がって居るだろうGM。 優勝者に褒美を取らせる者こそが、全ての本体だと目論んで。
死亡者通知ばかりが溜まってゆくメールボックスに舌打ちをして本文を開けば、昨日ケーゴから聞いた「彼女の名」が目に刺さる]
……ッ、あの バカ!!!
[何だか知らんが湧き出る焦燥。 ミルフィの連絡先を思い出そうとしたけれど、イマドキの子らしく迷惑メール対策に難解にされたアレを思い出せる訳もなく。電子の海から何度かエラーメールを送り返されては、漸くそれを諦めた]
ケーゴ、人探しをしたいんだが…付いてくるか? ―――オリベ、ミウキだ。
[………また噛んだ]
(103) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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[ 取り調べや聞き込みの時には心を鬼にして相手が踏み込まれたくないような所にまで土足で入り込むというのに、彼女>>72には踏み込めないのは自分の弱さか。
きっと彼女は殺めたという事実から逃げたがっている、そんな気がして。 ]
…面倒なヒント? ───ッ なんだ、これ
[ 向けられた"根拠"に瞳を丸くさせる。これも"スパイス"なのか?それとも、 ]
(104) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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GMの隠れ蓑にされてる、 そういうことか…… まったく、宿命といえコレといえ つくづくついてない
[ 思わず漏らした短い苦笑が、彼女に見せる初めての笑顔になろうとは。 ]
協力者と判定された者の名前、 他にいるかい?
[ 彼女が得ている情報は、自分が進むべき終着点<<ゴール>>への道標。 知っているのなら、是非知りたいものだ。 ]
(-89) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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そうか 其れは助かるな …シズクって男と、 ガトリングガン、黒スータンの外国人
攻略の鍵…… 何を指しているんだ
[ やけに丁寧に説明する幼馴染>>73に先まで昏く淀んでいたチャコールグレーは月の灯りを帯びる。武器を構える姿勢も緩み、顎に手を当て考える仕草をするほどまでに。
新たに知った参加者の情報が全て、自分の把握していない人物であればいいのに。 ] うん、充分だ ありがとう では此方もフェアに行こう
情報交換が終われば──わかるね?
(105) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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[ そ、っと一歩近づいて、内密に、と言うように己の唇に人差し指を当てる。 ]
1度だけ──端末のネコの主、 …"Laplace"と連絡が取れたんだ ラプラスは間違いなくこのゲームの首謀者
其奴とTeufelは2つの存在であり、 1つの存在でもある
そしてTeufelは"男性形"─── 俺らが追うべきは"男性の参加者"だ [ 淡々と、得た情報を言葉へかえる。 ]
その参加者を倒す事が、 "この回の"ゲームを終わらす鍵だ
(-91) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/*キリング指名してしまったような、申し訳ないきもち
でもホーさんが会いたいっていうんだもの…。 噛むか噛まないかは 悩んで噛んだ。 最初に書いてたロルは漢字でさらに噛んでなかったんだけどね… ケーゴにミルフィとは言えないし、噛むよね…。
(-90) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/* 死亡立候補してくださったようで、ありがとうございます(ぺこり)
情報を頂けるのはすごく助かります。征司としても、中の人としても。
そうですね…やりたい流れといえるかわかりませんが、芙蓉を仕留められるチャンス(腹部なり心臓なり首なりを狙い、振り翳す等)で一度躊躇う描写ができたらいいなぁ、と思っていたりします。 話の流れ上、不可能だったら無理にとまで言わないのであくまでチャンスがあれば、で大丈夫です!
(-92) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 18時頃
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ホーさんの全てって。 そんなことしたら、ホーさんは…
[ぐ、と拳を握る。 ホレーショが何故か戦闘技術に長けているようなのは、教会の惨状やここまでの彼の言動から察しはついていた。 けれど。彼の言い方は、やはりどこか自己犠牲を孕んだもので。それでも戦闘に自信のない自分は頷くことしかできない。]
逃げる覚悟はしておくよ。
でも。なんで俺にそこまでしてくれるんだ。 「また」俺は誰かに守られて、生かされるのか。
[自分の無力さが悔しくて。 いつものように笑うことは、とてもできそうになかった。]
(-93) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/* 猫…猫……
(-94) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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─C地区:自宅マンション(今朝)─
[>>@7今日も猫の声で目が覚める。 相変わらず外はやたら天気が良いようで、カーテンを開けば太陽の光が目を焼いて。慌てて窓から目を逸らした。]
今日は、ここも使えなくなるのか。
[寝室のベッド脇にあるルー専用のベッドは空のまま。持ち主のいない冷たい寝床を撫でて、ぼんやりとした部屋を壁伝いに居間にいけば、ホレーショはもう起きていただろうか。]
ホーさんおはよ。…どうかしたのか?
[何処かで聞いたばかりの、誰かの名前。 …さっき送られてきたメールに書いてあったっけ。 ホレーショの様子からそれが彼の知人だと察すると、探さない理由はないと、間違えている名前に少し笑いながらも同意する。]
これ、ミユキ、って読むんじゃねえのか? …知り合いなんだろ?俺がいれば遠くにいてもわかるだろうし、ついてくよ。
[もしもがあったときの覚悟は胸に。 昨日は自分の我儘に付き合ってくれたホレーショの力になりたいと、行きたいところに着いていくつもり。]
(106) 2014/12/13(Sat) 18時半頃
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/* 間違って秘話でなげてすんません((( でも36歳おっさんの全てをかけて守られる33歳おっさんて、やばくないですか。
(-95) 2014/12/13(Sat) 18時半頃
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[握って白くなった拳をぺちぺち、と叩いて 揺れる目を覗きこむ。 薄暗い部屋で見る彼の双眸は、色の違いは見て取れなかった]
俺は俺に出来ることをする。 ケーゴはケーゴの出来ることをする。それだけだ。 別に一方的に守っている訳じゃない。 ケーゴの索敵力は随分とあてにさせて貰っているしな。
[逃げる覚悟はある、という彼に満足気に笑って 頷く。 彼の能力があれば罠や不慮の鉢合わせも無いだろう。 殺すことに能力を割く者が多い中、生き延びることに特化すれば、それは大きなアドバンテージになりうるから。]
なんでって? 俺は犬には優しいんだよ。 ”誰か”に生かされた命なら、あんたの命は二人分だ。
[神妙な面持ちの額にひとつデコピンをして、 表情が少しでも戻れば良いと。]
(-96) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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/* お互いに死亡フラグ立てまくるやつな
(-97) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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ああ… そう。ミユキ。 ちょっとこう…言い辛くて。
[言葉を濁し、口元を手で隠してそっぽを向く。
彼女が居ない場所で名前を呼ぶ機会なんてほとんどなかったし、もう長いことミルフィと呼んでいたから 久方ぶりの”ミユキ”は当然のように噛んだ。
だがケーゴに彼女をミルフィと呼ぶのも気が引けて、 今後は名前を呼ぶのはやめておこうと心に決めた]
ああ…なんだろうな、知り合いと言うほど遠くない。 娘と言うほど可愛くない。 ちょっとばかし…心配な奴だよ。
[背格好から髪の長さ、よく着てた服の傾向と制服の貌。 彼が”視る”為に必要な情報を端的に告げる。]
ただ、あいつはもう一回人を殺してる。 彼女の武器が見えたら、逃げる位のつもりでいろ。
(107) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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―B地区:ゲームセンター前/前日―
[>>102対峙する相手の後頭部へとメイスが振るわれた後、数秒遅れて、大きく盾が割れた。弾丸の一部が宙を浮かんで、粉々になった盾にあたり軌道を逸らす。
その、弾丸の収束点 ―― 、
最後の弾丸が、右肩を貫いた。 ]
……―――ッ!!
[ 腹部の傷よりも肩の真中を抉る弾丸に、 思わず頭の中が全て吹き飛んだような感覚が奔る。
からん、と 大鎌を今度こそ取り落とすものの >>102弾き飛んだ男の姿を見、左手で肩を抑えながら拾う。
今象っている涼し気な顔は。 逆に、‟笑みを浮かべるだけの余裕がない”ということ。]
(108) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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……ひとつ、訂正しましょう。
[ そっと右肩から手を離せば、 傷口に風が痛みとなって吹き寄せる。
痛みで抜け落ちそうな力を籠めて、こつ、こつ、と。 ブーツを踏み鳴らして――、
男の傍へと、歩み寄ろう と。 ]
僕はラスボス‟級”でも、
ラスボス……という訳でもありません。
[そうですね、と。 頭に廻ることばは、うまく形容してくれない。 けれど、それでも言うならば、と。 声を潜めて。]
(109) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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――しいて言えば、ラスボスの前座ってところですかね?
(-98) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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/* あの、素朴な疑問なんですが禁止区域は加算です? ちがいますよねえ?FとかDとかはもう入ってだいじょぶですよね? みんな行かないから不安になって…
(-99) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[目下の彼へと声を落とせば、 相手の首元へ、大鎌を引っかけようとしただろう。
そして闇のように深い、黒曜の双眸は――、 金の色へ、正しく‟ラスボス”へ移り変わると、
冷やかに、宣言をひとつ。 ]
――もっと楽しめるかと思ったけどなあ。 …残念、『ゲームオーバー』だ。
(110) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 19時半頃
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/* すげー 復活の件について誰も驚かない
(-100) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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/* かがりさんが居るのをわかってると質問がしやすい ほとんどみんなBにいるんだもんなぁ…。
多角勘弁だから病院は避けたいし むしろミルフィが乗ってくれるんなら公民館行きたい。 懐旧の念に浸りながら殺し合いとか最高じゃないか。
(-101) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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/* あっ。アーサー垢見てる訳じゃないからだめだ(←
(-102) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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[拳を叩かれ、はっとしてホレーショを見上げる。]
それぞれできることを、か…
[自分が守ると言って笑うなんて、まるで番犬のようじゃないかと、ちょっとばかしおかしくなって。 飛んできたデコピンは見た目通りの威力。 元気付けようとしてくれているのだろうか。 少し申し訳なくなっては、ルーの名前を出され吹き出して。]
ふ。はは。ホーさん、ルー大好きだもんな。 …俺の命が三人分に増えないことを祈るよ。
[額をさすりながらそう言ってへにゃりと笑うと。 「おやすみ」と一言言って、部屋に行っただろう。 ホレーショの前では強がったけれど、心配による胸のざわめきは、いつの間にか寝付くまで収まることはなかった。]*
(-103) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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[視界が黒く、意識が朦朧とした中、 ゲームオーバーの宣告>>110に反応し、弱い音で返す。]
必ず……倒……す…………
[金の双眸を認識できるほどの力も無く、 それはただ、負けで終わらせない本能に近いモノからでた言葉だった。]
(111) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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日本人の名前って、特徴的なのあるだろからな。
[噛んだことにはそれ以上弄りはせずに。 >>107ホレーショに織部の見た目を教わったのだが…途中で、ん?と首を捻り。]
その子…昨日の戦闘を眺めていた奴かも…。 商店街付近にまだいたらいいが。 そっち、行ってみるか。
[窓に座って見下ろすように覗いていた女の髪の長さ、背格好。 どうにも、その織部という人物と同一人物に思える。こんなことなら昨日教えられればよかった、と申し訳なさそうにしたことだろう。
朝食にとパンを焼いて食べながら。 自宅の救急箱から、使えそうな少量の包帯や消毒薬を。冷蔵庫から、食べれそうな食料をバックパックに適度に詰め込むと。]
りょーかい。…すぐ逃げる心構えはしておくさ。 しかし、知り合い以上だけど、娘というほど可愛くないねえ。 どんな子なのか見てみたいもんだ。
[そう笑って、今まで住んでいた自宅を懐かしむように壁を撫でればホレーショの準備が出来次第家を後にしただろう。]
(112) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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……にゃ、にゃあ…。 答えるので順番に言うのである。
[>>42とんとん、と叩かれれば煩わしそうに起き上がり。 『凛々しいオスネコ』と言われれば、ちょっぴり嬉しそう。 だが、畳みかけるような質問にあわあわと尻尾を振る。]
……そうにゃあ、確かに‟同じ存在”とは言えども
この空間において、GMと同じ存在…と言えども GMとほぼ同じ権限が使えるってくらいだもんにゃ。
[『その分、色々と暴れられたりするのであるが、』なんて呑気に言ってみたりしてる。なお、この猫とても大雑把な説明をしている。]
この空間、GMも制限があるのである。 ――だから、‟クリアしない限り”は分からないと思うにゃ。
…ポイントや死亡通知はメールを見れば分かるのである
[と、また、ぱたり。リベンジに燃える男を呆れたように見ていた。]
(@8) 2014/12/13(Sat) 20時頃
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━━━━昨日・ナースステーション内のあるへや━━━━ [鍵を開け、中に入る。]
お、あった。
[目的のモノを見つければ注射器とパックに入ったそれを手に取る。モルヒネ…所謂鎮痛剤だ。]
さて…これだけかな。 ねむ…先に戻ってるわ。…何かあったら呼べよ?
んじゃ…。ああ、忘れてた。
[何かを話せば首を回してゴリ、と音を鳴らしながら寝台へと向かう。 何もしていないが、昨日の疲れもありゆっくりしたかった。*]
(113) 2014/12/13(Sat) 20時頃
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硯木って人はGMじゃない。これは確定。
それと、沖田ってやつ、コイツ、もしかしたらGMかもしれない。 知ってる人?
[それだけ聴き終えれば眠るために移動し始めるだろう。何かあるならば答えただろうが]
(-104) 2014/12/13(Sat) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 20時頃
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━━━━現在━━━━ [何事もなく朝を迎える。昨日までの疲れはすっかり取れていて。 ちょうど二人、ゲームから退場したようだ。…そのうち一人の名前は知っているもの。 そして、殺害した側についても一人知る人物…。]
…硯木芙蓉がしんだ…か。 協力できそうだったのに…。
[ほかに招待を見たのはいずれもGMの可能性のある人物。 …さて。どうすべきか。次のメッセージまでにはもう少しかかりそうだ。今のところ信用できそうなのは一人だけか。 …否。確実ではないが。
とりあえずはアプリを開き、吟味する。次に調べるのは━━━━…。]
(114) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/* 一匹狼どこやねーん_(:3」∠)_ とりあえず初期のままにしとく
(-105) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/*
あっ、申し訳ないにゃ。 禁止区域は加算なのである…。 (エリアを狭めてエンカしやすくするため)
(-107) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/* 占った二人死んでるっていうアレ。 次死ぬの沖田サンかな\(^ω^)/
(-106) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/* い、いや、あれだからね!いきなり走るのちょっと辛いだけで、能力の攻撃手段一応あるからね!?一応!反動くそきついけど。
(-108) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/* えっ、まだ死んでなくない? …硯木さんなんだろ。魔術師かな。
(-109) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/* 聞いて良かったー!!!!wwww ありがとうございます。わかりました! 分かってないのはむしろ私だけだった悪寒ですね…
RPで猫たしたしして聞こうか迷った。
(-111) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/* いま狼最大何人だっけ。弟子が狼さしてたら4? 4日目なう 12>10>8>6>4 5日目ここまでで1wはつらないと終わりか。 10>8>6>4
(-110) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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― 三日目/朝・F地区 xeno社内 ―
……あれ、結局紡も脱落したの?
[へェ、と端末を覗きながら、確認するのは自分のデスクの前。その声は残念がるでも、いい気味だ、と罵る訳でも無く。
『ああ、そうなのか』と言わんばかりな平坦な声。]
……――案外、ままならないなあ
[なんて、ぽつり呟けど。 彼の勝利条件なんて、勿論知る由は無い。
ふと、端末の画面を見渡すと。 アプリにバッジがひとつ、ついていた]
(+5) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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[その送り主が、カフェであった老人であることは知らず。 アプリを開けば、手慣れたようにタップを始める。]
――電脳世界α・全体発言――
ああ、見えてますよ。俺は坂東です。 ……生憎、僕は本田君みたいにお話出来る情報はないな。
俺を殺した紡も、殺されたみたいだし。 知ってるのは、ゲームマスターが男ってくらいかな。
―――――――――――――――――
(+6) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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[勿論、参加者を知る術はない――。
だからこそ、大半の参加者が男であることも知らずに、『腹いせ』のようなヒントをぶつけ。所詮、彼女も自分がこれくらい漏らすのは承知の上なんだろうなあ、と苦笑しながら。
『彼女』の本当の名前は、沖田にだけ告げたままだ。 少し悩んで、今は話すことも無いか、と閉じる。
ゲームの攻略に関係があるとすれば。 彼女のその名前から連想される『能力』くらいなものだ。
必要そうならそのたび話せばいい、と。 再び端末を、デスクの脇においた**]
(+7) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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そうは言ってもあては無いんだよなあ。 家も知らんし… って、へえ。 さすがだな、イルカちゃん。
[あの現場に彼女らしき人影が居たと聞いて>>112 口の端を俄に持ち上げる。滞在できるエリアも限られてきた、彼の力を借りられれば出会える可能性は上がるだろうと。
ケーゴが見ていない影でひっそりとゴワついた黒衣を伸ばし 左手を数度握り込んで具合を確かめる。 ――途中で ”もし” があっても、まだいくらかは。 結んだ口からは何も零さず、残された余力を算定して。
彼女に伝えたい事すら、まだまとまっていないまま いい匂いのしてきたキッチンに犬のように釣られて、 口を開けて焼きたてのトーストを強請ったり。
我が家に別れを告げるケーゴを脇に、何かに縋るように スータンの下の赤いロザリオを握り締めた]
口は悪いがいい子だよ。…有難う。行こうか。
(115) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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/* 加算なんだったら 一週間の期限に対してエリアがむっつしかない件(まがお
いやあほんま聞いてよかった。公民館とかランダ候補に入れてひとりで爆死するところだったwwwwあぶないwww
(-112) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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征ちゃんの言葉を信じると、そう……なるね、
[つまり、このヒントは簡単に黒幕へと辿り着けるようにはなっていない、ということか。確かにこんな情報、使い方を間違えれば自分で自分の首を絞めるようなものだ。]
本当に、不運すぎるよねえ、 ああ、でも私に会えただけ幸運だと思うなあ?
[にぃ、と口角を吊り上げて笑う反面、僅かに思考が綻ぶ。ゲームマスターが勝てば万が一、自らがしんでも生き返ることが出来る、唯一の保険。もしも彼が協力者ではないのならば――、自らの勝利条件を遠ざけた上にゲームマスターを名乗る人物を裏切ることになるのだろう。]
――……、わかった、 坂東伊織、黒田陽翔、小春凪、宮藤雫玖、……ん、あれ?
[少し迷った表情を浮かべてからの返事。迷った挙句此方の道を選んだのは彼に勝てる自信があったからか、それとも――自らの過去と重なって見えたからか。ゆっくりとメールに記載された名前を読み上げて、]
ひとり、名前が増えてる、 ――……十文字隼人? [不思議そうにそう付け足した。]
(-113) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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――んん、 征ちゃんの情報と照らし合わせても駄目、かあ、
[唸りながら扇を唇に押し当て思考するが推理は進みそうに無く少しの間を置いて深く息を吐く。パズルや謎解きは好きではあるけれど――行き詰まってしまうと急に冷めてしまう癖は未だに治りそうにない。 だからこそ、彼の言葉>>105に同意の色を示しつつも続けて伝えられた情報には端末のにメモを取りながら]
……考えれば考えるほど分からないなあ、
[低い声で呟いた。]
(116) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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「Teufel」に「Laplace」? 2つの存在でもあり、1つの存在でもある?
[彼の言葉を繰り返してみたものの、その意味は分からなくて。最終的に「男性の参加者を倒して行けばいいのね」なんて結論を拾い、うんうん、と頷いた。]
ちょっと待って、「この回」? このゲームは、以前も行われたっていうの……まさか、
[推理を一度放棄したものの、目の前の疑問は見逃せなくて質問をひとつ。]
(-114) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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……あはは、いいね! 最後まで反抗する態度は、嫌いじゃない。
……ならゲームオーバーから、どうやって僕を倒すのか。 ――見せてみなよ。
[ >>111恐らく、もう意識も朦朧としたものだろう。 その威勢のいい言葉も、きっと本能的なもの。
金の瞳は、自身に振りかかる痛みを諸共せず嗤い。 つい、と大鎌を彼の首に添わせて――、
―― ― 刃を、退けた。 ]
(117) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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|
/*
了解です、 此方が落とせる情報はもう無いので戦闘に持ち込んでいただけたら、と思います。恐らく躊躇う様子を見て自害することになると思います。
(-115) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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|
どこまで出来るのか、見届けてあげる。 どうせそんな体じゃあ…、何も出来ないだろうけどね
『脱落確定』の人間を刺してあげる程、 僕は優しい‟悪魔”じゃあないからさ
[周囲に見られていることを‟知っている”かのように。 ぐるり、周囲を一周見渡してから、小さく呟き。
そのまま、『興味を無くしたように』、 大鎌を担げば――、
背を向けて、去ろうとしたことだろう]
(118) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 21時半頃
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イルカちゃんって言われると急に可愛くなるな …シャチって言ってくれよ。
[>>115口を尖らせ文句を言いつつ、焼きたてのパンと珈琲を胃に入れる。 …会えていない知人といえば、宮藤の名前を思い出し。 連絡を取ろうと端末をとりだして、少し考えてやめた。]
(ここまでアナウンスに名前がないってことは 宮藤君もどこかで無事…なんだろ。)
[それよりは、ホレーショの知人を探すのが先だ。 どんな理由で殺したのかはわからない。でも、ああして殺人者として名前が出てしまえば、そりゃあ心配にもなるだろう。
友人の無事を祈りながら端末はポケットにしまい、コートとマフラー、帽子を被って。 能力を使うことになったときのため、酔い止めはしっかり飲んでおいて。サングラスをかければ、マンションの外へ。]
──くるり、くるり。
[人の気配を視逃さないよう注意を払いながら、 ホレーショの後ろを歩くようにして、BとCを繋ぐ踏切の方へと向かっただろう。]
(119) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* あ!焼きたてのパン、ホーさんの口に突っ込んでやろうと思ってたのに忘れた!(・x・)
(-116) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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|
/* 凸候補…つら そして従兄弟よ、はやくかえってこい
(-117) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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|
―朝 B地区 商店街― [背後で指をくるくる回す”シャチ”に、索敵については全面的に任せて大通りを進む。程なくして、昨夜様子を伺っていた薬局付近へと到着しただろう。]
その彼女っぽいのが居たのはどこの窓? あそこ?
[凄惨なまでに破壊されているゲームセンタの中を伺いながら、昨日足が出ていたという窓をケーゴに聞く。 ビルの階段を登ってその場へ足を運んでみたが、ゲームセンタが見える窓が開け放たれたまま、女の姿は既に無い>>90ようだ]
なあ、ケーゴ。あの日ここに座ってた人物は スカート履いてたんだよな?…今更気付いた。 参加者の名前のうち女は2人。 片方は着物だったから、昨日ここに居たのは彼女だ。
[ざり、と踏みしめた足の下で 携帯食料のカスが砕ける。 彼女を探しに向かおうと提案したのは…2 それとも、 ゲームセンタの中を調査する?とケーゴへ聞いた]
1.公園 2.高校 3.ムーゼ
(120) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* くそおおお!強調しなくてもいいだろ!(こっぱずかしい)
(-118) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[ ―― 一方、少女が向かったのは、
1高校 2ゲームセンター 3工場 1 ]
(121) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* まじかよwwwwwwww
(-119) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* うおー、すげえ!高校!!
(-120) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* キタコレ
(-121) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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― B地区→A地区・如月高等学校 ―
[たんたんたんっと血が流れたり硝子が散らばったり 色々と凄惨な様相を呈している道路を走りぬける。
( ――そーいや、死体ってどーなるんだろ? )
消えるのか。それともそのままなのか。 工場にもう一度十文字の遺体を見に行くことができず 少女は、んー、と呟いて、 まあいいかと疑問を投げ出した。
それよりも気になることがもう一つ。 昨日聞いた、「ラスボス」という言葉、 そして今日届いた死亡通知――否、”加害者”通知。
沖田はGMの居場所も知らなければ 加担者でもないと言っていた ならば、ならばあの言葉を投げかけられたのは――。]
(122) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
|
|
ラ……ラッシードォオッ!!
[斃れ付した親友の姿に俺は駆け寄ろうとする。 だが俺と彼との間に転がる壊れた筐体に躓き転んでしまう。]
ゲームに関係ないものには触れるのに…なんでだよッ!!
[必死に立ち上がり友の元へと這寄る。]
ラッシード…嘘だろ?致命傷じゃないよな?**
(@9) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
|
|
( ――…………まさか、な。 )
[ 手にしたのはひとつの可能性≪ピース≫ それをまずは疑いながら、少女は道を駆け抜ける。 彼ら>>119>>120が自分を探している、 などとは一つも考えずに。]
(123) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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─B地区:商店街大通り(朝)─
ん、そこだな。 ……流石に、もういねえか。
[>>120ゲームセンターの向かい側、着いた場所には彼女の姿はもう無かった。いくら探しても、人の気配はどこにもなく。正面のゲームセンターの中は銃の跡が残っていて、そこでなにがあったを見せつけるように。 …もし、その場にラッシードの死体があったのならば、直視するのを辛そうにしながらも、彼の前で一度手を合わせたことだろう。]
確かに。ホーさんが会ったのも女性だって言ってたな。 着物なら…うん、俺が視たのは別人だ。
[ゲームセンターの中は薄暗く、壊れた筐体が大量に転がっていた。 ここにわざわざ入って行くとも思えなくて。それなら別の場所に行ったのではないかと…ホレーショの提案した「高校」行きに同意した。]
誰かみつけたら避けてくか。 その子の情報が聞ければいいけど、日数も経ってる。 好戦的なやつの方が生き残りやすいだろうならな。
[情報を聞き出す前に攻撃されては敵わない。 もし人がいれば教えつつ、高校の方へと向かっていった。]*
(124) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/*ちょっとまて、死体残るのか? したらここらへんにホンダのもあるはずなんだが。えっ。困った。 電脳なら消えそうな気もするが…
おい聖職者、ホトケ放置はさすがにねーだろ
(-122) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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…自分で言うか? 普通 まァ…… 強ち間違ってないけど
[ 軽口に対して素直に頷けないで、代わりに屈託のない笑顔を向けたか。
笑顔の裏で考えるのは、『何故、彼女にGMの協力者がリスト化されて送られてくるのか』。 考えれば答えは一つしかない。それなのに教えてくれるのは、馴染み故か、其れとも此処で自分を───? ]
───… ッ そんなに、いるのか?
[ 次々と挙がる名。無論、その中に自分と同じように罪をなすりつけられている者も居るのだろうが───増えた名前に関しては同じく不思議そうにして、首を傾げる。 どちらにせよ坂東以外、全て知らぬ名。虱潰しに当たるしかない。 ]
(-123) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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ラプラスはTeufelというのを、 私"たち"の呼称と言った 多分、参加者の中に、 ラプラスに支配されてる奴がいる
[ 憶測でしかない故に正しいとは限らないが、難しくて理解できてないであろう幼馴染の様子を見て、自分なりの推理で噛み砕く。 ]
…そうだ 8年前と5年前に 両年とも、1ヶ月に1回というペースでな
…俺は、"次回"を無くしたいんだ
[ 知らなくても無理はない。1度目は高校生の時であるし、そもそも、現実的ではない故に公表などされていない。"帰還者"の話さえ聞かないでいたら、唯の集団行方不明で片付けられてしまうような出来事なのだから。 ]
(-124) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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……助かったよ、芙蓉 お陰で近道ができそうだ
[ 互いに情報を交換し>>116、一息ついて。
───再び、月灯りを刀に吸わせる。 考えてはいけない。目の前にいるのは敵。 心を、鬼に。非情に。殺人刀を向けよ ]
…さァ 別れの闘いを
[ ゆるり、口角をあげて幕を開ける。 頭上には濃紺に散りばめられた星屑。 一瞬でも気を許せば堕ちるのは奈落の底。
此処で、地に這い空を見上げるわけにはいかない。
相手が鉄扇を構えるのを見届けてから、地を蹴り上げて斬りかかるのは─── 3 1.右脚 2.左脚 3.右腕 4.左腕 ]
(125) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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なあ。アーサー。 念のため…質問がある。
[家を出る前。 ホレーショが見ていない場所で、こっそりとした質問。 今後…どうなるかわからないから。これだけは、確認しておきたくて。]
もし死んで復活したらその人はどこに復活するのか。
もしその場に復活するのなら、復活したときそこが禁止エリアになってたらどうなるのか。
あと…復活するとき、その前に受けた傷はどうなるのか。
この三つを、教えて欲しいんだ。
(-125) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 23時頃
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― A地区・如月高等学校 ―
[どこか埃っぽいグラウンドを踏む。 学び舎を見上げれば、いつもと変わりなく。 このまま教室に歩いていけば、 変わりない退屈な日常が待ってる気がした。
赤錆びたサッカーゴール。 塗装のはがれたフェンス。 ペダルの壊れた冷水機。]
………………。
[風がくるくると地表を踊る。 冷水機から水を出すと、朝陽にきらきらと水が輝いて見えた。 それを口に含んで、青い空をみあげる。 本日も快晴、いい天気。]
…………あいつら、今どこにいんのかなぁー
(126) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[ナギにも、十文字にも。どちらにも会っておきたい。 片方からは話を聞くため。 もう片方とは――もう一度遊ぶため。
けれど、会いたいと思うと同時に どちらとも会いたくないような妙なジレンマを感じて その気持ち悪さに、舌打。]
( ……誰か来る? )
[校門のあたりに人影が見えれば、 少女は水のみ場に軽く隠れて、彼らを見つめるだろう*]
(127) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* 征司の端末メモ
( Teufel候補 )黒田、十文字、クドウ、コハル
◉参加者 (女) 織部、芙蓉 (男) おじいちゃん(名前聞くの忘れた) 、本田、黒田、十文字、クドウ、コハル、黒スータン、ガトリングガン / 坂東、櫛屋 ( 死亡 ) (不明) ウエハラ、カザマツリ
◉そのほか 坂東は寿にもLaplaceにも手を貸していた。5年前のGMは坂東の妹、篠塚藍が悪魔に取り憑かれていた。 Teufelは男性系、Laplaceという女悪魔も存在 このゲームには悪魔は1人 TeufelはLaplaceたちの呼び名 TeufelとLaplaceは別の存在であり、一つの存在でもある
→このゲームに参加している悪魔はLaplaceではない悪魔?LaplaceがI-GAMEに参加している悪魔を操っている?
(-126) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* ♪Yui My generation 等 >>125 月蝕グランギニョルを思い出したり…
(-127) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/*
延長切りたくないけど仕方ないよな〜 やはりGMに絆はNGだったかな、とか首無にすればよかったかな、とか反省が…。基本面白そうだったらアリにしちゃうけど進行も考えねばなるまいだな…。(猛省)
……ううん、最悪5dで凪落としちゃうのもあり。
最悪アーサーで悪魔さん回してもいいか ただどちらにしろ、絆役だから延長は視野だったか
(-128) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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─A地区:如月高等学校─
[ここまで、誰にも会わずにくることが出来ただろうか。 人影が見えたとしても、それがホレーショの探し人でないのがわかれば首を振り。 そして、ゆっくりとした足取りで、高校の門まで来ただろう。]
ここまで、織部って子いなかったなー… ここ探そうって言ったってことは、その子は高校生か?
[女子高生までこんなゲームに参加しているなんて。 しかも、もう一人殺したという。 今時の子だからか。ゲーム感覚なのか。 それが気になりつつも、門をくぐって…グラウンドを校舎の入り口へ歩く途中で、ピタリと足を止めた。]
(128) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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俺も高校なんて場所、久しぶりにきたから。 …中とか、見て回りたかったんだけどさ。
[グラウンドの端にある水飲み場を軽く指差して。 織部の姿はここからじゃ見えにくかったかもしれないけれど。何か動くものがないか、ずっと気を張っていた自分が見つけるのは容易だった。]
…俺はどうしようか。一緒にいない方がいいかね?
[そう提案しつつ。 今のうちに、と、久しぶりに見た高校という建物の全貌を見渡した。]
(129) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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( ……指差し、た? )
[胸の裡に抱いたものは三つ。 あそこからここが見えているのか? という疑念。
軽く指を指してきた男の姿が、 ブティックで見たことがある気がするという曖昧な感覚。
そしてその隣にいる筈の男の服装が、 どこかでみたことのある――……]
( ……まさか、なぁ? )
[ないだろう、と思っていた可能性が頭をもたげてきて 少女は軽く頬を掻いた。 そのまま動きが無いなら、こちらから出て行く心算で*]
(130) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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/* ミルフィロル早いなあ、誰だろう。
(-129) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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「Teufel」は人物名ではなかったのか……、
[ぽつりと呟いて、目を伏せる。脳裏に浮かぶのは少しの間だけれど言葉を交わした青年――雫玖くんのこと。彼もまたメールの中に名前はあった人物だが何者かに「支配」されているようだっただろうか。]
……段々、状況は理解出来て来たよ、
[このゲームの掛け金は「魂」だとあの猫は言っていた。そんなゲームが何度も行われた、となれば警察が動いても可笑しくはない。それを終わらせたいとねがう理由も、何と無くではあるが察することは出来て。――彼と話せば話すほど、心に迷いが生まれる。それを振り切るように頭を振り真っ直ぐに目の前の「敵」に視線を向けた。]
(-130) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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―昨日/B地区・ゲームセンター→―
[ だらり、と垂れる血液には見向きもせず。大鎌を肩に担いだまま、ゲームセンターの方へと戻ればまだそこに宮藤はいただろうか。
未だ瞳には、金の光を宿したまま。 居たならば、いつもとは違う微笑を浮かべて言葉を紡ぐ ]
やあ、雫玖くん……だっけ? ――折角凪と会えたみたいだけど、悪いね
数人、派手に"見られた”ようだし、 凪には言っておくけれど 君と‟僕ら”は離れた方がきっと安全だからさ。
‟詳しい話が聞きたいなら”、 悪いけどまた今度会うとしようか。
[そう言えば、荷物を拾い。 何か言われれば多少言葉を交わした後、どちらにせよ一人でその場を後にしようとするだろう。どの道、昨日寝泊りしていた道場で一夜を明かそうと*]
(131) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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いーえ、 此方こそ良い情報を貰ったもの。
お互い様でしょう?
[きらり。目前で刃が光る。 いつまでも彼>>125とは仲良くしているわけにはいかない。願いを叶える為には少しの時間も無駄には出来ないのだから。
鉄線を構え、向かい来る敵を見る。攻撃を見切ろうとした刹那――ひとつの疑問。
「果たして己の願いをは彼を殺してまで叶える価値のあるものなのか。」]
――……ッ、
[答えを見つける前に右腕に経験したことの無いような痛みが走り、思わず鉄線を掴む指が緩む。腕を伝うようにして滴り落ちる赤を一瞥し――無意識に左腕で傷口を抑えながら地へ落ちた武器へと腕を伸ばした。]
(132) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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ラッシード……
[返事はない。 友の肩を揺すり起こそうと試みるが、 手はすり抜けそれすら敵わない。]
なあ、ラッシード……
[掠れた声で友の名を呼ぶ。 ルーのために一旦接続を切って餌をやってやらなければならないという使命が無ければ、何時間でも彼の名を呼び続けていたかもしれない。**]
(@10) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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/* うわあ!いいよ!一回くらいおくれても!! ルーそのくらいは待てる子だよ!!
(-131) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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/* 戦えるようにはいちおうしてあったんだけど、このままなら戦わないPCになりそうだな…戦うとしても終盤か。
(-132) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[ 元の赤い着物に舞う蝶が散り、赤が滴る>>132。何故、先ほどのように避けなかったのか。生まれる疑問と──罪悪感。
『 なぜ、お前が負けるのかわかるか? 征司。 』
勝脳内に流れるのは幼い頃に言われた父親の言葉。 どうしてこんな時に思い出してしまうのだろうか。鬼になれていない、そう言いたいのか。 記憶の続きを無理やりちぎり捨て、のうのうと武器を拾う芙蓉に再び駆け寄る。 ]
──油断しすぎだ、芙蓉
[ 彼女がどんな能力を持っているのか、それが発動されないか警戒しつつ、駆け寄り振り翳すのは、低姿勢になったことで隙だらけの首筋───
『 だって、痛いの可哀想だもん… 』
───残り数センチの処。幼い頃の記憶の続き 自らの脆さ。 生き血を吸った刀が、止まる。 ]
(133) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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( …クソが……ッ )
[ 次々と思い出す過去の弱い自分の記憶に舌を打つ。 『 その躊躇いがお前に隙を与え、敗北を生むんだ。 』 幾度と怒鳴られ、幾重にも敗北を重ねようと暫くは直らなかったバカみたいな優しさ。
───いや、優しかったんじゃない。 竹刀をぶつけた時に伝わる"痛み"が嫌だっただけ─── ]
動くな、よ……ッ
[ 首筋を狙えぬ刀は軌道を背中へと変え、斬りかかろうと。 男の瞳は、光と闇が混在して決して溶け合うことのない色を帯びて。 ]
(134) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 01時頃
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―回想・先日の病院3Fにて―
あ、来たきた。夜斗、この部屋なんだけど……
[ナースステーションのカウンターから顔を出し従兄弟へと手を振る。 呑気なもんだ、と言われてしまったかもしれないがそこはヘラリを笑って受け流した。>>47 とりあえず、と預かっていた荷物を持ち主へと返してから奥の開かずの間へ続く扉へ案内し、ここ、とゆびさす。]
ま、もしかしたら期待してるような物無いかもだけど。 とりあえず開けてみてくんない?頭痛薬くらいはあるっしょ。
[と頼んで鍵を開けてもらった事だろう。]
(135) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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[――――…がちゃり。 ドアノブを捻りあければ、ちょっとした保管倉庫にでもなっていただろうか。 点滴、注射針、ガーゼに包帯。 奥の方へ進めばカルテを纏めた物だろうか、書類が収まった棚も見受けられた。 とりあえず下手に弄らず必要な物だけをバックへと突っ込もうと、応急処置に必要そうな物一式を。 夜斗の方は見つかっただろうかと振り向けば、丁度モルヒネをゲットした所だったか。>>113]
あれ、目的物それだけだったのか? まぁいいか。俺もう少しここ物色するわー何にも無さそうだけど。
[と、部屋を出ていく背中を見送ろうとした所で、自分より少し背の高い男が戻ってくる。 何か忘れ物か?と首を傾げれば小さな声で何か聞こえた。 ………何でそんな情報持ってるんだかと、怪しげに見つめてしまうのは仕方がない、かもしれない。*]
(136) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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沖田、おきた、ねー……?
[何処か引っかかりを覚えたらしく、暫く床を見つめながら小さく唸る。 ……数十秒後、あ、という小さな声と共に顔を上げて。]
カフェに良く来てた人がそんな名前だった気がする……? 兄貴とマスターの事を尋ねに来た人っぽいし、もしかしたら俺の気のせいかも。
[詳しくは、思い出せなかったらしい。]
それよりもさ、少し前から気になってたんだけど。お前何処からそんな情報仕入れてくるわけ?
[一緒に行動しているはずなのに、この情報量の違いは何なのか。 夜斗が前回参加者だから?だとしたら、沖田という人物の事を俺に訊ねてくる事はないだろう。 果たして、男の問いの返事は貰えただろうか。*]
(-133) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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―A地区 如月高校― [まるでレーダーのように周囲を掌握しながら進むケーゴに すっげぇなあそれ、なんて感心しながら門に着く]
ああ、イマドキのJKってやつだ。 学校にも私生活にも不満たっぷりのね。 ただの反抗期なら良いんだが、 なんかちょっと其れとも違う。 教会で鬱憤ガス抜きカウンセラーを良くしてたんだ。
[ミルフィについての話をほんの少し。 知っているのは、気に入らない男の条件だったり、学校の友人達の愚痴ばかりなのだけど。
彼女が人を殺すという事に、そこまで衝撃を受けなかったのは、その愚痴の裏にふせられていた何かを予感していたかもしれない]
(137) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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[ピタリと止まったケーゴの足>>128に ピリ、と一筋緊張が走る。
彼が指をさす>>129理由はひとつだ。]
とりあえず此処に居て、 誰か他の人影が増えたら教えて欲しい。
でも、俺が武器を出したら 逃げるなり隠れるなり…そこは任せる。 絶対にこっちへは来るな。 俺の安否はメールで確認する位のつもりでいい。
[口早にそれだけを告げて、黒衣を翻し指差した方向を見る。 確かに言われて見なければ解らない程の小さな人影へ 歩みを進めつつ]
(138) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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おーーーーーい! 居るんだろ、 ミルフィ!
[大声で、若干恥ずかしいアダ名を呼びかける>>130 街中だったら間違いなくドツかれるな、なんて。
グラウンドを踏むブーツは一歩ごとに 木枯らしと共に砂塵を上げ
百花繚乱でそこかしこが破れた黒衣は 眩しい朝日を吸い込む
両手はいつも通りにポケットへ入れて、 服以外はいつもの神父が彼女の眼前に立つだろう]
(139) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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―現在・303号室―
[窓から微かに入り込む光に、器用に片眼だけを開く。 夜斗とは別室のとある部屋。 考え事をしていたらあっという間に夜は明けいつの間にか朝になっていたらしい。 ふわぁぁっ、と誰も居ない事を良い事に大あくびを一つ。 何事も無く朝を迎えられる事がこんなにも嬉しい事とは思わなかった。……眠気は、酷いが。
ドアから程近い場所に陣取り一晩中同じ体制で居たせいか、体のあっちこっちが痛む。 立ち上がり、伸びを一つした所で端末から煩わしい音が鳴り響いた。>>#0
一つひとつ名をなぞり目に留まるのは二つの名前と、最後の一文。]
へぇ、小春くんがねぇ……って、は?復活? 何それなんて人外……? しかもゲーム時間二日短縮?マジかよ…… 作戦会議した方が良いかもなーノンビリしてらんねぇのか…
(140) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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…ってぇ、でっかい声でその呼び方するなっつーの、ショー!
[風が砂塵を巻き上げれば、 グラウンドはどこか荒涼とした雰囲気を醸し 眼前の男の黒衣と、少女の制服のスカートがはためく。 >>139 聴こえてきた声に少女は反射的に水のみ場から出てきて 彼の前に対峙するだろう。
その呼び名は恥ずかしい、と怒りながら 手足と頬にいくつか傷を負った姿で立つ。
自分と同じように彼もいくらか傷ついているのを見れば、 目を細めて]
(141) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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……あんたがまともに参加してるとは思わなかった あっちのはお連れさん? ……変な能力持ってるだろ
[神父の肩越しにもう一人の男を見つめ、 それから ]
で、何か用?
[じ。とホレーショに視線を戻し、首を傾げた*]
(142) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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…了解。 ホーさんに変な気を使わせるのはよくねえしな。
[>>138助太刀はよくないというのは、 ホレーショの戦い方を想像してもやめたほうが良さそうなのはよくわかるけれど。]
…そうならない限りは、門の前にいるよ。 ……なんねえといいな。
[そしてひらひらと手を振って、門の前に。 ホレーショの服がボロボロなのは心配だったけど。
あんな武器を持っているんだ。 なにかあっても大丈夫だろうと…そう、信じて。]
(143) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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─A地区:如月高等学校校門前─
[そして。ホレーショに頼まれた「誰かきたら知らせる」という任務を果たそうと、門の前で、す…と人差し指で弧を描く。]
……よし。まだ、だれもいない。 あ。今のうちに宮藤君に連絡いれよ。
[朝は連絡を躊躇したけれど、やっぱり宮藤のことは心配。メールのやりとりのみで、まだ会えていないというのは大きかった。]
─────── 宛先:宮藤君 件名:無事かな? 大分死者が出てしまっているけど、無事かい? 俺は、なんとか。
できれば一度会いたいのだけど、今どこかな。 ───────
[そのメールを打ち終わって、もう一度周辺を探知。 誰もいないことを確かめ安堵すると……急に、視界が回った。]
(144) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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――油断なんかじゃないよ、 少しだけ、考え事。
[そう返事をして、目を閉じる。――このまま死んでしまうのも楽かもしれない、と。全ての柵から解放されて自由になるのも願いが叶うのと同義なのかもしれない。]
そういう征ちゃんだって、 甘過ぎるよねえ、相変わらず。
[「そこがいい所ではあるんだけど、」なんて付け足して口角を上げる。刃が首よりも遠い位置で風を切る>>134音が耳に入ったのならば武器を拾うのを諦め――右手で刃を静止しようと試みたが結果は――――2
1,成功 2,失敗]
(145) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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[後ろから聞こえる「ミルフィー!!」というデカイ声を誰のことだろうなんてぼんやり思いながら。 門の前で、どさりと倒れて。]
あ、………れ……?
[朝に酔い止めを飲んでおいたのが幸いしたのだろうか。 頭痛や気持ち悪さは全くないのだけど、視界がぐるぐると回るよう。
今日はここまで、少し強めの超音波で広範囲の探知を行ってきたから。 探知に使った音波を回収する際に少しずつ反動が蓄積されて、今許容範囲を超えた…と考えるのがいいのだろうか。
なんとか門の壁に寄りかかるように起き上がれば、額を片手で押さえて。荒く息を吐いて、回り続ける視界を遮るように目を瞑った。]
(146) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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(…これ、かなりキツイな……)
[目はろくに焦点が合わず、 体も平衡感覚がボロボロでとてもじゃないが立てそうにない。 こんな攻撃を当てられた方はたまったもんじゃなさそうだけど。 その分自分にも反動がくる。
「敵」を見たら、自分から戦いには行かない方がよさそうだと判断しつつ、暫く脳を休ませようと、一旦探知をやめれば。 ここまでの疲れからか、そのまま気絶するように意識を飛ばしてしまったことだろう。
そのまま横にふらりと倒れて。 何か物音がすれば、起きたかもしれない。]**
(147) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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だっはっは。探したんだ、嫌がらせ位させろ。
[不相応な爆笑が乾いた空気に響かせる。
いつもファンデとチークで整っていた頬が 今は傷で彩られている事に、 彼女が舞台の上の”勝者”である実感を奥歯で噛んだ]
ちょっとばかし悪魔退治に来た筈なんだけれど。 生き方指南やら 因縁つけられてたら 一張羅がこの有り様だ。
[特に無残な事になっている左袖を、人差し指で引っ掛け 大きな穴を広げて その穿孔の中に彼女の姿を収める。 に、と口を持ち上げるだけで 笑って]
あっちのは、ちょっと目のいい服屋。 人探しを手伝って貰ったんだ。 ミルフィと、いつも通りの下らない話を しようと思ってね。
(148) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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……で。 ミルフィはここで何してンの。 楽しいか? 人が殺せる こっちの世界は。
[ 寄せた眉に、ほんの少しの寂しさを乗せ どこか楽しげに見える彼女の目から 向けられた視線は正面で受け止める。
服をつまんでいた両腕を 彼女を迎えるように開いて]
(149) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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/* ぶろりんそんな頑張って探してくれたのほんとごめんよ…!!! おっさん「くだらないはなししたい」とかゆってて ほんとごめんよ…!!!
ぱたりこしてるけーご撫でにゆきたす…
(-134) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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[刃は咄嗟に伸ばした手には当たらず、自らの背中へと当り――思わず顔を顰めた。足元には紅が思ったよりも広がっていて、このまま止血が出来ないのであれば先は永くはないのかもしれない、と朧げに考える。]
ああ。もう。 やだなあ、着物が……汚れちゃうじゃ、ない、
[そんな文句を途切れ途切れに言いながらよろり、と状態を起こす。武器を失った右手には彼と出会う前に用意した数多の紙片と紙で出来た数匹の蝶々が。]
征ちゃん? ――もう、お別れに……しておこうか。
[じわり、じわりと身体から血液が抜けて行くのが嫌でも分かる。今更になって死ぬのが怖いと思い――過去を悔いるように唇を思い切り噛む。既に立っているのも限界で、残る力を振り絞り扇で風を起こす。ひらり、ひらりと紙片は風に乗せられ て舞い上がり刃へと姿を変える。]
(150) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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……じゃあ、またね? ちゃんと、このゲームを終わらせてよね……、
[また会えることなんて無いのにそう告げると、もう一度扇を振って少しだけ寂しげに眉を下げて笑んだ。幼馴染をこれ以上人殺しにしてしまうのは気が引けてしまう、だからせめて――自分の命くらいは自分で。 間も無くして風の渦が自身を包み込み、幾多の刃が血を失った身体を斬り裂いていく。そんな中、電子端末の猫にポイントを幼馴染に譲渡する旨を伝えて。やることを終えた安堵のせいか徐々に風はは勢いを失い――そのまま、崩れ落ちるように地面へと倒れ込んだ。呼吸が完全に止まる前に視界に入ったのは――、
――己の血液で紅く染まった蝶と、散り行く桜の花弁。]
(151) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 02時半頃
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― 昨日 / B地区・ゲームセンター ―
[目の前で起きた出来事に放心状態だったはず。…仲間として、出来るだけのことをしようとは思っていたけれど、殆ど自分の出る幕などはなかっただろう。]
…お疲れ様。 そういう君は、悪魔さん、だっけ?
[>>131大鎌を持って帰ってきた相方に気付くと、 ふと…視線を上げた。未だ瞳に金を浮かべている小春。だから、この瞬間…目の前にいるのは彼であって彼ではないと分かる。]
疲れているだろうし、流石に無理はさせないよ。 話すならば、また今度の方が良さそうだね。
離れてた方が安全、ね。 けれど、もし危なくなったならば――…俺を呼んで。
君がついているなら大丈夫かもしれないけれど。
[だらりと手から垂れる血をじっと見て、それを気にしつつ相手の言葉に返事をした。去ろうとすれば「ちょっと、待って」と引き止めただろう。
拒まれなければ、バックパックに入っていた道具を出して傷口を手当しようと。それが終われば、一度別れを告げただろう。]
(152) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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―C地区・(昼前)めいちゃんの家―
[日が姿を現してカーテンから漏れた光がハゲを照らしだし幾時間。 老爺の加齢臭が存分に擦り付けられた枕にまだ頭を埋めて、 「すまふぉ」のアプリを開いていた]
ほう。ほう。 …ふむ。 了解じゃーあじゃじゃしたー
――電脳世界α・全体発言―― 了解しました。本田さんは見えているのならば是非、今後も協力していただきたいです。誰がどう、とか。坂東さんのお聞きになりましたね。 ゲームマスターなるものの目星など、またあり次第教えて頂きたい。ホレーショさんたちも探しているそうなので。ありがとうございました。
(153) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[次につくるのはホレーショのメール。 ながら「すまふぉ」は当然出来ない。それに一球入魂かかりっきり。 極めて遅い]
――ふぅむ、黒田っちゅうんはくそめがねくんかの…でも眼鏡っていうとらん。「こんたくつ」に替えちったのかのぉ…
To:ホレーショ From:真寺沼太郎 ―――――――――――――― 本田さんの武器ボウガンは誰かに持ち去られています。本田さんを殺した黒田陽翔の武器はライフルのようなもの。能力は何かを凍らせるもののようで、弾にもその効果は付随するそうな。そして貴方が探しているげーむますたーは「男」。そこまでは 判明しました。 これは坂東さんという方からの情報。その情報を序盤から持ち得るということは何かあるかもしれませんね。其の男と知り合いだった方に何か聞くのもありかも知れません。長々と失礼しました。
(154) 2014/12/14(Sun) 04時頃
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[沼太郎は改行を覚え始めた!!▼]
(155) 2014/12/14(Sun) 04時頃
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