139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ハワードは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ミルフィは執事 ハワードに投票した。
トニーは執事 ハワードに投票した。
ペラジーは執事 ハワードに投票した。
マーゴは執事 ハワードに投票した。
芙蓉は執事 ハワードに投票した。
ホレーショーは執事 ハワードに投票した。
フランクは執事 ハワードに投票した。
ハワードは地下鉄道 フランクに投票した。(ランダム投票)
ニコラスは執事 ハワードに投票した。
ジリヤは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ショコラは執事 ハワードに投票した。
ハワードは村人の手により処刑された。
ジリヤはショコラを占った。
ショコラは人間のようだ。
|
芙蓉! 今日がお前の命日だ!
2014/11/10(Mon) 23時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミルフィ、トニー、ペラジー、マーゴ、芙蓉、ホレーショー、フランク、ニコラス、ジリヤ、ショコラの10名。
|
[いつの間にか、パチリと目を開けて眠りから覚めていた。 のそりと起き上がった、その腕の中にはやはり人形。 べったりと座り込んだまま、人形を散らかす。 眼下にある景色を眺めた。]
あいて。いてて。
[狭間に流れる景色。 気を取られていると、マーゴの人型が持っているナイフで指を切る。 ミルフィの人型にポタリポタリと血が滴った。]
やっと。 うん、やっと。
[ふたりめ。 ハワードの人型を握り締める。 コロン。首が零れた。*]
(@0) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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……うん。 こっち側、だから、だから
[言葉にならない。ポプラに左肩に手を置かれれば>>@3:48少しだけうるんだ瞳で彼を見つめ、きゅっと抱きついた
神様なんていないのだ いるなら――様々なIFを考えても、やはりいない ああでもこんなやさしい同胞と出会えたそのことだけは 神様っているのかもなと、おもった]
――僕は祈るよ 祈るしかない。でも
[どう、祈ればいいのだろう 神に見捨てられたこの身で――]
(@1) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[相手の言うことはよくわからなかった。 約束をした覚えなどない>>3:340。
だが変に口を出して再び戦闘再開は、特に共闘は嫌だった。
黙っていれば相手は引いてくれるだろうか。 相手の様子を伺う。]
(0) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[そうしていれば"人形遊び"をしている得るゴットの姿が目に入る>>@0
ころり。ハワードの首 ぽたぽた、赤い血 姉の人形に]
……エルゴット、それはなに?
[問いかけるその声は、わずかに震えていた*]
(@2) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/*どうしてもハワード追悼だけは落としたかったんだ!!!!
(-0) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―回想―
[何度もせがんで、母の仕事話の一端を聞かせてもらったのは何年前だっただろうか。といっても、非常に後味の悪い話だったが。
母は、とある吸血鬼に依頼を受けた。 気が進まなかった。彼は自分から誰かを傷つけようとはしていなかったが、少し訪問者をいたぶるような所があったからだ。 といっても、とある縁で知り合い、時折協力することになった真祖ノスフェラトゥ、彼の紹介となれば、無碍に断るわけにもいかない。
屋敷の中に入って、依頼を聞きながら銃口を向けた母に、彼の吸血鬼は一言「猫を探してくれないか」と
黒猫は近くの村で見つかった。老婆が近くで見つけ、可愛がっていたみたいだった。その翡翠の目は安らいでいるようで、そのまま一緒にいさせてやりたいと母は思った。
居場所と、老婆に飼われていたことを彼に話した。「ありがとう」と言って、老婆が死ぬまでなら一緒にいてもらっても構わないとの確約をもらった。報酬は、思ったよりも多かった。
帰り道、一目、老婆を見ていこう、そんなつもりで母は村に寄った。 そこには、血を吸われ亡骸となった老婆とその家族の姿があった。「死ぬまでなら」の意味は、そこで分かった。
(-1) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―回想 続き―
屋敷にとって返し、今度は数十の銃口を向けた。かれは平然と、「真祖を敵に回すのかい?」とのたまった。 真祖には、彼女にとってはある種の大きな借りがあった。力の意味でも、矜持の意味でも、【龍姫】には彼を咎め、滅することは出来なかった。屋敷の門で黒猫は優雅に彼女を見下ろしていた。 真っ赤な目が「どう?面白かったでしょう?」と楽しげに揺れていた。
【龍姫】はそれまで吸血鬼も人も平等に、弱い立場の者に味方してきたが、その日から吸血鬼からの依頼を受けるのはやめたそうだ。 件の吸血鬼については、協会に知らせてはいたが…その後のことは知らないとのことだった。
その黒猫の名前は、ニュイといったはずだ。**]
/* ニュイちゃん関連、こんな感じで問題ないでしょうか。
(-2) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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― 現在/同僚と共にありて ― [ぱたぱたと、落ちる血を見つめる(>>@0) 無意識に鳴る喉を抑えるように、首に軽く手を当てて。 傷の様子を確かめるように、そっとエルゴットに近づいた]
――――大丈夫?
[そっと指を撫でるように、触れぬように傷をなぞる。 力を使ったから、傷はきっと見えないほどに治まっただろう。
そしてエルゴットの握る人形と、血のついた人形を互いに見て]
―――――まるで、地上の様子そっくりね。
[そっと、呟いた]
(@3) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―回想・日中:庭園―
あー、はいはい。
[ショコラ>>322やフランク>>338の反応とは対照的に…は落ち着いた反応。それも当然か。…にとって驚く要素もも感動する要素も何もない。
フランクが触れたとしても、初心な少女ではない…は平然としているだろう。
けれど。
出会ったのがこんな場所でなければ。
憂慮する事など何もなく友好関係が築けたのではないか、と少し感傷に浸る。
しばらく非日常の中の平穏を楽しんで…は部屋に戻った*]
(1) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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…… あ、ああ。
よく……わかんねえけど、 要は俺はお邪魔、ってことか?
[わからないことはわからないままに、手を触れない方がいいようだと結論を付ける。]
それじゃ、まあ。 そこらへんは二人でカタつけておいてくれ。
[これ以上は関わらないに限るな、とさっさと退散を決め込んで礼拝堂の入り口に足を向ける。]
(2) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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続きは、またあとでな。
[ペラジーへと投げる視線は、いくらか鋭さを含んだもの。 呼び止められなければ、そのまま礼拝堂から出ていくだろう。]
(3) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―昨晩―
不用意? 部屋にいた方が安全ってわけでもないでしょ、この状況。
[声のした方に振り向いて、静かに笑いかけるが、闇に溶けて相手の表情も分からなかった。ハンターの中に吸血鬼がいる、なんて言ってる声もちらほら聞くが、もしかしたら、見えない敵相手にみんなで戦えってことかもしれないじゃない。
きっと戯言で終わるだろう、そんな想像だってさせてほしい。そんな油断があったのは、間違いじゃない。]
ミルフィこそ、手負いじゃなかった? アタシより自分の心配した方がいいんじゃないの?
[軽口をたたきつつも、ふと。――液体が揺れる音と、嗅ぎ慣れた臭いが、響いた気がした。咄嗟に、背中の愛刀――青龍偃月刀に手をかける、が。
まさか、それが友人の方からするとは、気づかなかった。]
(4) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* そっとが短時間に重複している
日本語が変…… 鬱だ、死にたい
(-3) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/* こっちの方の反応もひと段落ついてからで、明日とかでも大丈夫です。
(-4) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[勘違いされてる気がするが、どうやら去ってくれるらしい>>2。 引いてくれたことにほっと息を吐いていると鋭い視線を投げられ>>3。
嗚呼、まだ足りぬのか。
心の中で舌打ちをしながら睨み付けるだけだった。]
(5) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/*さすがリーの中の人は有能だなあ!(お前もやれよ
(-5) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/* もうやだ。時間が本当によくわからない。
…無責任にも寝てしまおうか。 仮眠位は許される気がする。
落ち着いて、誰かと誰かを繋げることを意識しよう。
(-6) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[男にとって、いまやペラジーの命は自らの運命そのものだ。 …それがたとえ、死の運命であっても。
両者がそれを信じるならば。 それはきっと約束と呼べるものである――はずだ。]
(-7) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/* 傷が直ったとかもう確定ロールですねごめんなさい!
(-8) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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……。
[>>@1上手く言葉を紡げずにいる同僚が瞳を潤ませて抱き付いてくれば、 彼は己の身体に回された二の腕に手を伸ばして慰めるように撫でてやる。
こんな事しか出来ない己の無力を心の中で呪った。 複雑な心境であろうオスカーにとって少しでも慰めになっている事を願う。]
――作法なんて気にしなくっていいのですよ。 只々、強く祈るのです。
[どうすれば、と戸惑っている様子のオスカーにはそんな助言を与えた。 祈る事で、願う事で、叶うのならどんなに簡単だろう。 そう思いつつも、祈る事自体は悪ではないと考えている故に。
そうして暫くオスカーの傍に添っていたが、やがてふわりとサイモンの方へ。>>3:@54*]
(@4) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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……どういうつもりだ
[ホレーショーが去ったことを気配で確認すると、今度はニコラスを睨み付ける。]
私は約束ごとをした覚えが一切ないのだが
[敬語を使う気にすらならず。 去ろうとしていたなら呼び止め、棘を含ませながら殺気を放つだろう**]
(6) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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―回想・昨晩―
[相手の言葉>>4には違いないなと笑って]
……私はいいんだよ。 自分の選んだ事の結末なら――死のうが、どうなろうが。
[それは吸血鬼の自分を抑え込んで口にする決意。 はっきりと会話が出来る距離まで近付いた頃には、流れ出した血液は二本のククリへと姿を変えていた。
赤い紐状の血液で繋がったそれは、普段使う物より少し小型か。 聖水が使えない以上、得物は全て自らの血液から錬成しなければならない。ならば出血量を抑えるため、得物が小さくなるのは必然だった。
相手の背に武器が見えれば安堵したように笑み。
唐突にククリの一本を芙蓉へと投擲した]
(7) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/* うわあああああああああああ!!!!! (ごろんごろんごろん)
(-9) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[やがて、一人の演者に‘終わり’が訪れるようだ。 銀の槍で胸を貫かれたのは]
…ハワード…ですか。
[彼は目を瞬かせる。 年齢=ハンターとしての経験とは必ずしも限らないが、 その動きから熟練の腕と素人目にも分かっていただけに、この結果は意外だった。 番狂わせ、というものはいつだって起こり得るものではあるが。
深々と突き刺さる槍を見て、 マーゴと最期に交わすハワードを見て、彼は顔を顰める。
人間であれば死ぬだろう。 ――吸血鬼であったとしても、あれではすぐには動けまい。]
(@5) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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―回想・昨晩―
――……ま、アタシも似たようなものだけどさ。
[小さく呟いたそれは、徐々に距離をつめる相手にも聞こえたかどうか。少しだけ、愁いを帯びた表情で窓の方に目をやったその時。
ヒュン、という空気を切る音に、咄嗟に身を引くと、目の前をククリが――真っ赤なククリが、彼女の髪を数本掠めながら飛んでいった。空気が冷える。]
何なに、…………どういうつもり?
[ふっと頭によぎったのは朝のこと。でも、この張りつめた空気は。確かにあの時とは全く違っていて。キッと彼女を見つめながら、武器を構え――軽く片手で振ると、空を切る冷たい音がした。
でも、相手の表情はやはり、見えない。]
(8) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[槍が引き抜かれる瞬間は顔を背けたので、見ていない。 ハワードが地面に倒れ伏すのを横目に収め、]
…てっきり、幕引きまで生き残っていやがるものと思っていましたよ。
[彼がそう呟くと同時、
ポプラの木がさわりと揺れた。*]
(@6) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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―早朝:マーゴの個室―
[歴戦の猛者である老紳士との死闘を終えたのは一時間にも満たない程前 アールシェピース型の銀の長槍は血がついてないのは”チカラ”を行使していたからだろう
貫いた感触は未だ、手に馴染む。 今まで――どれだけの”狩り”をしてきたかはわからない 狩りの時間は至上の悦びであり、対峙している相手とすべてを共有出来る時間であった――彼を除いては]
バトラー・ハワード あなたの心だけは、見えなかったわ
[最後にどうして、あんな…優しい目をしていたのか。 黒髪の少女にはわからない。]
戦って貰えずに、殺めるなんてね [ふっと含んだ、かすかな笑いを零す。様々な思惟が浮かんでは消えて――そして彼女は振り返らない
共闘をも持ち出した、老紳士を殺めたことを悔やみもせずに迷いもしない――今までそうで*あったように*]
(9) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時半頃
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―朝:大ホール― [いつも通り、朝食を求めて大ホールへ向かう。]
おはようございまーす、ハワードさ、……ん……?
[扉を開けながら挨拶をして、ふと、違和感に気付いた。毎朝変わらず、そこで給仕の支度をしていたハワードが、今朝は、居ない。 テーブルの上にはいつも通り、美味しそうな料理が並んではいるが、それでも違和感は拭えなかった。]
ハワードさーん? 居ないんですかー?
[…は姿の見えないハワードを探し、厨房を覗いた。そこにも探し人の姿はない。]
[何故居ないのか、強い疑問を感じつつ、まぁ、彼だって招待客で朝食の準備の義務なんてないんだから、こういうこともあるのだろう、と席に着いた。 口に運んだ料理は昨日までのものと同じ味がして、ここには居ないにしても料理だけはキチンと作っておいていく辺り、やっぱりハワードさんは良い人だなぁ、と思い、小さく微笑んだ。]
(10) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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[やがて彼はふわりと飛んでサイモンから離れていく。 そうすれば、>>@0人形遊びに興じているエルゴットの姿が見えて]
――もう、物騒な遊びをしていやがりますね。
[彼女が魔に変じてしまった事を示すかのようにミルフィの人形に落とされた血の雫。 そして首の取れたハワードの人形を見て僅かに顔を顰めつつ、腕組みしながら彼が零すのはそんな言葉。
>>@3エルゴットの傷の手当は先に駆け寄っていたアイリスに任せる。]
(@7) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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[首が取れたハワードの人形の胴体は、不要とばかりに彼方へと。 今度はマーゴと芙蓉の人型を戦わせたりしてるエルゴット。
取り憑かれたみたいに遊ぶ…の耳に届くのは、 感情の波に揺さぶられたオスカー>>@1の声。
頭だけをそちらに向けて、大きな眼にオスカーを映す。 片手には首だけ残った人形。 もう片方の手に、血で汚れたミルフィの––––––]
これ、みてごらん。 ただの首。 こっちの、よごれたの。 ただの人形。
何に見えたの? オスカー、これ。これ。 何が、これを、どう?
見させたの?
(@8) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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[オスカーの目に、血で汚れた人形がどう映ったかなんて知る由もなく。 握った人形に、また血が滲んだ。 薄ら笑い浮かべたまま、ただ首を傾げる。ただ目をキョトキョト回す。]
(@9) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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どういうつもりも何も…知りたいだけだよ。 アンタが私の友人でいてくれるのか。
[まさか今の一撃で相手を傷付けられるとは思っていない。相手の力量はそれなりに把握している。避けるのは想定内。
しかし、実際に刃を合わせるのは初めてだったろうか。
…は得物を手元に戻す為に紐を引く。 相手が手を出さなければ、ククリは弧を描いてこちらに飛んでくるだろう。 阻止しようとするなら…素材自体を操れる得物の形成を解き、液体のまま宙を飛ばせるだけだ]
(11) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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ー現在ー
[オスカーの答えを聞いた後か、それとも前か、 アイリスが近付いて手を出すことを促されれば、されるがままにしただろう。 後ろの鏡で、ハワードの体からゴポリと血が溢れるのと、傷口が塞がるのは同時だっただろうか。 その手を天に翳して。]
痛くないです。アイリス。 ありがとー。 あのニンゲンは、もうだめ? 死んだです?
[囁きが聞こえてか、いないか。 視界の端に映ったハワードの遺体を指差しながら、 薄ら笑い浮かべた顔で無邪気に問い掛ける。]
血、血が。たくさん。 ノスフェラトゥさま、おおよろこび。 ね、アイリス。
(@10) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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/* もうソロでいいや
(-10) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/11(Tue) 00時頃
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なあ…聞いた事あったっけ? アンタがハンターしてる理由。
――吸血鬼を狩る理由。
[手元に得物が戻ったならば、それを手の中で回しながら遊ばせて]
(12) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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ああ…悪いね。ぼくもよくわかっていないんだ。 だから――
[礼拝堂から出ていく彼の背中に礼を言う(>>2、>>3)。 まだペラジーへ気を許していないのは咎める気もない。 彼女が吸血鬼では「ない」と思ってこの戦いを止めたわけでは毛頭ないのだから。]
――少し待ってくれるのはありがたい。感謝するよ。
(13) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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――個室前の廊下―― (ああ。――そういえば、彼女に手紙を残したままだったわ)
[こんなにも夜更け――もう早朝と言える時間帯では彼女は寝ているだろう。 枕の下に置いた手紙に気づいていないといいのだけど。
気づいたら、怒鳴られそうだけれど今侵入するほどの余力はない
――いつだって、どんな相手だろうと命懸けで”狩り”をしてきて
約束は果たされないかもしれない、という懸念を本気で抱いていた 。 だが。あの老紳士は黒髪の少女とは”対等に相手”をしなかった。 ――二夜に及ぶ死闘は、さすがの彼女をして披露を覚えさせる]
手紙、気づいていたなら後で謝りにいきましょう
[そして自分の個室へと、くるりと背を*翻した*]
(-11) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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[片を付けろ。ホレーショーの言葉を受け止める。その通りだ。このまま去る気などない。
どういうつもりだと問われながら。ゆっくりと背後にいるペラジーへ向き直り、彼女の纏う鋭利な気配(>>6)は無視をして、近づいていく。普段とは違う彼女の燐片が窺えるその様子にも頓着しない。 どうなっても構うものかという心地で。]
ようやく、きみとゆっくり話ができる。 ……わからないことばかりだけど、知っているんだ、本当は。
[きみが知っていることを知っている…というのが正確なのだろうけれど。]
銀の靴の持ち主……ヴェスパタインを滅ぼしたのは、ぼくだよ。 ぼくにとっては父の仇でも、きみにとっては――こうして憎悪を向けてくるくらいの、大事な相手だったというわけだ。
[大事な…と口にする際、悋気のような響きが混じったことに相手は気付くだろうか。]
(14) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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/* でも、他人の目を借りて幸せをのぞき込むなんて、あまりに辛い! But, O, how bitter a thing it is to look into happiness through another man's eyes! (リッキィちゃん元ネタこれかなって思ってた… むらたてさんの言葉も確かお気に召すままから取ってらっしゃったような)
(-12) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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─ 昨日のこと ─
[礼拝堂を出たあと、まずしたのは怪我の止血だった。 両腕に巻いていた包帯をほどいて脇腹と足の傷にそれぞれ強く巻き付ける。 白い布はたちまち赤く染まったが、端から血が滴り落ちて…というほどでもない。
応急措置を済ませたあと、館内をうろついてたどり着いたのは使用人の部屋らしき一室。 部屋に淡く甘く漂う香りに覚えがあった。 あるいは、香りに誘われたか。]
…入るぜ。
[誰もいないとわかっていながら声をかけ、中へ入る。 綺麗に整えられた室内の一角に、いつか見た救急箱>>0:@160を見つけて手を伸ばす。]
(15) 2014/11/11(Tue) 00時頃
|
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借りるな。
[誰へともなく声を駆け、黙々と怪我の治療を始めた。 肌に刺さった硝子片を取り除き、銃弾が残っていないことを確かめ、傷のひとつひとつを消毒して難航を塗り、ガーゼと包帯で覆う。 両腕の包帯も新たに巻きなおした。
治療と次の戦いへの備えを終え、この日はそのまま部屋へ戻って休むのだった。]
(16) 2014/11/11(Tue) 00時頃
|
|
―大ホール― [1人で食事を摂りながら、辺りの静けさに、ふと寂しさを覚えた。 この館に来てからの朝食の席は、例えどんなに早くにここへ来ても、必ずいつも、あの初老の紳士が居た。]
[話しかければ優しく笑って応じてくれたし、罠のことを聞いた時も嫌な顔ひとつせず色んなことを教えてくれた、頼りになる人。 大きくなったらこんな大人になりたいと、純粋に憧れていた。]
[思えば、これが、この屋敷に来て初めての、ひとりでの食事ではないだろうか。 ここへ来る前の、実家でのひとりぼっちの食事を思い出し、ふと涙が溢れそうになった。]
[それを拭って、キッとした顔を作る。 ハワードさんは、お父さんやお母さんとは違う。また一緒にごはんを食べることができるんだから、こんなことで泣いてちゃいけない。]
[…は全てを吹き飛ばすように、コップの牛乳を一気に煽った。]**
(17) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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友人――ではあると思ってたんだけど。
[突然斬りかかってくる友人……が、いないわけでもないので彼女の言葉を否定しきれないが、それ以上に、]
ちょっと、状況が読めないんだよなぁ
[くるりと威嚇するように大刀を回し、上空を飛ぶククリと叩き落とすように振りかぶると――そのまま、何もとらえずに宙を切る。彼女の能力を知っているからか、驚きは顔に浮かばなかった。
それ以上に、彼女が何を考えているのか。それが読めないのが、どうにも不可解で。……こちらから彼女に斬りかかるには、少し、ためらうぐらいには理解できなかったのだ。]
――――……あれ、話したことなかったっけ。 誰にも譲れない、大事な大事な探し物がある、って。
[すっと、瞳を細めると。強く地面を蹴り、相手に向かって低空で飛びかかると、左下からの一閃の構えをとる。
――こんなことしといて、なぜその問いを。口で聞くより体にきいた方が早いと思ったまで。]
(18) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時頃
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/* なに、金さえついてくりゃ何事もうまくゆくのさ。 Why, nothing comes amiss, so money comes withal. これフランクさんかな…じゃじゃ馬ならし
(-13) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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/* 悋気ってなんぞ?→(調べてみる)→噎せた
(-14) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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/* おおお、ゆさゆさされてる! オスカーくんの反応待ちにしたい、かにゃ。
「あんまりいじめたら、ポプラがお尻ぺんぺんするのですよ。」って割り込んでみたい()
(-15) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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|
―早朝 庭園―
[庭園で寝るのも何となく慣れてきた。 だが、段々とだんだんと、屋敷を包む空気は重くなってきているように感じる。
昨日も、殺気が何度か感じられた。 ただ、もうそれが吸血鬼のものかハンターたちのものかわからない。
自分も時折、殺気を纏うようになっているのだろうか…]
血の匂い…今日は、庭のどこからかからする。
[近くに誰か、血を流す人がいたのか? 確かめるべく少年は匂いのもとへと走った。]
(19) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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|
/* リッキィちゃんにお酒の味教えたかった;;;; あしたからほんきだす あ、アイリスちゃんって吸血鬼なの?
(-16) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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|
─ 朝・裏庭 ─
[この館で迎える4回目の朝。 まさかこれほど長くなるとは思わなかったが、不在にして困るような家があるわけでもない。 すっかり習慣になった館周りでの走り込みの途中、昨日とは違う場所を見つけた。
裏庭の一角がひどく乱れている。 何者かが争ったような跡。 草木が乱れているだけでなく、ところどころ焦げたような跡もあった。 一部分には、灰の痕跡も。]
………。
[脳裏に浮かぶのは、サイモンの心臓を焼いた傷。 きしり、と歯が小さく鳴る。]
(20) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
|
|
/* うおぁ。 メモ帳にコピペし損ねてた文章を発見したorz
>>2 の最初 [ペラジーがニコラスへ向けるのは、やはり敵意だと思えた。 だが、彼女自身もどうやらニコラスの言葉に戸惑っているよう。
話を聞けば聞くほど、二人がどういう関係なのかはわからなくなっていく。ただ、なにかこう、ややこしい事情があるらしいというのだけは察した。]
/* が抜けてる……
(-17) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
|
|
―裏庭―
っつ!
[向かった先に見つけたのは初老の紳士、ハワードさん。 ただ、胸には大穴が開け放たれ、焼かれていて、彼が生きているようには見えなかった。
生きている、ようには見えないけど…
ゆっくりと彼の死体に近づき、脈拍を確認する。 脈は、ない。動く気配もない。
…安らかに。
十字を切って、しばし、その場で彼の死体に祈りを捧げるだろう。*]
(21) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時半頃
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[近付かれてもその場から動かず>>14、相手が立ち止まれば憎悪の色濃い目で見詰める。 しかし、聞こえた言葉でその色は消える。
『ヴェスパタインを滅ぼしたのは、ぼくだよ』]
[その後に続く言葉は聞こえておらず、気が付けば彼の首を掴もうとへ両腕を伸ばしていた。]
やはり貴様か!! 貴様がヴェスパタインを殺したか!!
[鬼気迫る顔で相手を見る。]
(22) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時半頃
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[憎い 憎い 憎ましい 怨めしい
何故此の様な小僧に ヴェス兄さんが殺されなければならなかったのか
憎んでも 恨んでも 殺しても
何をしても物足りない]
(-18) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時半頃
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そう…ありがと。
[相手から友人という単語が出れば、少し嬉しそうにはにかんで。 けれど次の瞬間にはククリを遊ばせる手を止め、それぞれの手に得物を携えて二刀の構えを取る]
でもさ…私が人じゃなくても友人でいてくれるの? 私はそれが知りたいんだよ。
[そう呟いた声は相手に届くかどうか。 初めて聞いた相手がハンターをしている理由を聞けば、
吸血鬼が敵だから
なんて言う返事が返ってこない事に安堵して。
こちらからは相手の表情が見える。そこから芙蓉が動くだろうという事は容易に判じられる。間合いの距離ではこちらが不利と、相手が距離を詰めるのに合わせてバックステップで後退。
刃先が服を掠る程度には近付いていたか。 避ける際にはククリのグリップを僅かに紐寄りに握り、間合いを伸ばしながら横殴りに牽制を加えて]
(23) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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あれ?
[気づくとよくわからない場所に立っていた。 身体は軽く手足に力がみなぎる。]
何ですこれ?
[ふと顔を上げると中空に一枚の鏡。 そこには若き日の自分の姿が映っていた。]
・・・・・・若返ってる?!
(+0) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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/* こんばんは、めんどくさいので中の人発言でお送り致します。 ロールはロールで回しますけどね。
というわけで霊魂となり全盛期の姿に戻ったハワードさん。 一体ここはどこなのか?自分はどうなってしまったのか?
若き日のハワードさん http://7korobi.gehirn.ne.jp... (一回更新しないとなぜか表示されない)
(+1) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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/* 若返ってる…ですと?!(ごくり) 明日の昼とかにでも遭遇したいものです。 明後日は余裕ないもんねぇ。
(-19) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時頃
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―屋根―
[ 自室へと戻るつもりであったけれど、館内を歩けば自分の撒いた罠に自分で引っかかりそうで、やめた。
何処へ行こうかと思い巡らせ、ふらりと訪れたのは屋根。
窓から移動するのにもすっかり慣れたもので、片腕でも落ちそうになることは無かった。 登って寝転がっていれば、やがて睡魔が迎えに来ただろうか。
次に覚醒したのは、まだ薄暗い朝早くのこと。
三日ぶりに固形物を飲み込んだ胃が驚いたのか、それとも袖口を這い回る痛み故か。
茫洋と裏庭や庭園の方へ目を遣れば知る顔が目に付く。>>20 少年らしき姿もちらりと見えたように思えた。>>21
向こうからは気付かれただろうか?]
(24) 2014/11/11(Tue) 01時頃
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(Cine se scoala de dimineata departe ajunge.) (朝早く起きる人は、遠くまで行ける。)
[ 相手がこちらへ気づいたようならば、]
やあやあ、こんなに朝早くからこんな場所へどんな御用?
[ そう尋ねかけることにしただろう。 人影が気のせいなればそれはそれ。 ……もう一眠りするのも*悪くない*。]
(25) 2014/11/11(Tue) 01時頃
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/* あまりにドリフばかり聞いていて気が抜けたらどうしようと思い始めたのでBGMを変えてみた
(-20) 2014/11/11(Tue) 01時頃
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/* これさ。 ニコラスに生きろっていったら生きるのかな…(
(-21) 2014/11/11(Tue) 01時頃
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/* セシルwwwwww 過去使用チップ見るとじんわりする(思わず眠気覚めた)
フランクさん王子様王子様してるね…
(-22) 2014/11/11(Tue) 01時頃
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――――愛してるよ?たとえ、人間じゃなかろうと。
[不意に。普段の彼女からは想像がつかないような、艶かしい声色を落とした。]
吸血鬼すらも“愛してる”から。 だからアタシは、奴らを“理解”するために“殺して”――……
[そのあとに続いた小さなつぶやきは、目の前の彼女に聞こえたかどうか。
嗚呼、興が乗ってきてしまった。
牽制を飛んでよけると、そのまま大刀を上から振りかざし――勢い良く下ろす。
隙がうまれるものの。傷を負うことすら厭わない彼女が出す攻撃は、単調で、やはり豪快だ。
あーあ、スイッチ*入っちゃった*]
(26) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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――いつか、殺されたい
[愛しい吸血鬼に。それが彼女の夢であり生きがいだった。]
(-23) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時半頃
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―礼拝堂―
[こちらの言葉が終わるか否かというところで、ペラジーが怒気を上げてこちらの首に手を掛けてきた(>>22)。しなやかな指にそぐわぬ強い力で。]
……どうやら、勘違いじゃなかったようだね。 ぼくは殺気なんてものはあまり信じていないから。
[その手を掴み返す。勢いそのまま後ろに倒れることだけは、何とか堪えて。 首を絞められたら声が出せない。加護を得るための奇跡を乞えないのは別にどうでもいいが、話ができないのは困る。]
ああ、そうさ。教会ごと燃やした。 この礼拝堂ほど立派なところじゃなかったけどね。 彼は何かに追われていたよ…助けを求めてきた彼を先に攻撃したのはこちらのほうだ。
[細くなった息で矢継ぎ早に事実のみを告げる。焦ることもなく、淡々と。 少し、目を伏せるように瞳に影を落として。]
(27) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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言い訳はしない。でも……わからない。 ぼくがヴェスパタインの仇だとわかっていたなら、どうして今まで殺さなかったんだい?
――それを確かめにきたんだよ。 この場で絞め殺すというならそれでもいい。敵討ちの決闘を望むなら受けよう。
ぼくは、きみの願いを叶えたい。 ……この命の使い道は、きみが決めてしまえばいい。
[それは諦観ではなく。瞳には信念を宿して。 自らにとっての死の運命そのものである、彼女に告げた。]
(28) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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/* おい殺せときたぞ(真顔
(-24) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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/* ペラジー様が怒りの矛先を何処に向ければいいかとお尋ねになられているのですがどうしてくれるんですかニコラスううううう!!!
(-25) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時半頃
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教会ごと燃やしたあ? ヴェスパタインは土にも帰れず、何処にも行けぬ灰となったのか そうか、ヴェスパタインの墓代わりに盛大に燃やしてくれたのか
我々にとって! 忌まわしい!! 教会と!!!
[声を荒げて叫ぶ。]
助けを求めたのに攻撃をしたあ? 教会とは助力を求めた者を助ける場所ではないのか?!
彼奴が、……兄さんが!! 吸血鬼だから! 殺したのか!!
[顔も声も、憤怒から悲嘆に。 幼い時に呼んでいた呼び方になったのには気付かず。 ただひたすらに怒りを、嘆きをぶつけるだけで。
その目に涙が湛えているのが見えるだろうか。]
(29) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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何で貴様を殺しにいかなかったか? ただ殺すだけじゃ物足りないからだ!!
自由にしろ? ふざけるな!! 死を受け入れた人を殺したところで収まらないよ!!
[相手を苦しめる為だけに。殺すためだけにここまで来た。 なのに。相手に殺せと言われたら。
この怒りは何処へ向ければいい。]
(30) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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/* 前科がちらつくんだよなぁ……
(-26) 2014/11/11(Tue) 02時頃
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[ ――この子は駄目だ。
もう一人の自分が囁く。
――人でなくてもいいんだ。 吸血鬼じゃなくてもいいんだ。 私、じゃなくてもいいんだ。
……何だって、いいんだ。 私自身を見てくれてるわけじゃない]
…芙蓉、アンタは違ったみたい。
だから――もうイラナイ。
[彼女の妖艶な声と囁き>>26で…の浸食は加速する。 闇の囁きに飲まれた…の目は虚ろに揺らめき、その口元は狂気的に歪められた]
(31) 2014/11/11(Tue) 02時頃
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[闇のコエがきこえる。
娘が此方に染まるまで――もう少し。**]
(*0) 2014/11/11(Tue) 02時頃
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/* セシルwwwwwwwwwwwwww
よかった、よかった。ヒューにしといて。 セシルあぶねえええええええええええええええ。
(-27) 2014/11/11(Tue) 02時頃
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[振り下ろされた刃には敢えて避けず。 挑発するかのように相手の得物に自らの刃を二つ滑らせれば、その軌道を僅かなりとも逸らせられるだろうか。
例え傷を負ったとしても、自らの血液を自在に操れる…ならば止血など容易い。
相手に隙が生まれるようならば]
あはははは!!
[誰かに見つかる事など厭わず、甲高い声で嗤いながら右手に持つククリを逆手に持ち直して芙蓉の身体に斬りつけた**]
(32) 2014/11/11(Tue) 02時頃
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/* >>9 [歴戦の猛者である老紳士との死闘を終えたのは一時間にも満たない程前
えーと、始まったのが昼前だったから……最早持久戦云々のレベルではなかった。 こいつら既に化け物の域である。
(+2) 2014/11/11(Tue) 02時半頃
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/* そういえばwikiを見直すと食事が勝手に用意されるようだったのでそのようにしたけど、きっと墓下で誰かが飯を用意するロールしてくれてるんだろうなって思ったらそんなことはなかった。 ということはアレを用意しているのは……
ロード・ノスフェラトゥは家事もこなすようである。
(+3) 2014/11/11(Tue) 02時半頃
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/* ……( ゚д゚)ハッ!
おおう…ぼんやりしてたらもうこんな時間に… ぼんやり考えてたけど、これからの襲撃枠と処刑枠はある程度決まってる気がしてる。
10人 4d▲マーゴ▼ジリヤ 8人 5d▲ニコラスでも誰かでも▼ミルフィ
5d▼はミルフィ以外の村側だと6dに狼と人がそれぞれ3人になってエピるから、ミルフィがキリングを望んでるなら5d処刑は確定かな。もしくは、他の吸血鬼がバトルで死ぬとか。
これ以降のは考えてないけど四日あるし問題ないでしょ。多分……
(-28) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* ハニーを殺すときはシリアスモードかぁ… キリングとか初めてなんだけどどうしよう…… おっさんでいいの?ほんとにいいの?ねえねえ…
(-29) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* チビちゃんと雑談してたから灰であんまり喋ってなかったけど、この村初心者ry
おっさん以外の初心者ドコー?
(-30) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* ずさささっ
使用人以上にハンターの皆様が人間を止めていらっしゃるのは既に存じ上げておりますわ(にっこり
そのうち1日掛けて戦う可能性も出てくるでしょう。 胸が熱くなりますわね。
(@11) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* >>+3 チップ変更前のショコラ(ラヴィスラヴァ)が 「見えない何かになって、今後はお客様方のお部屋のお掃除やお食事の準備を人知れずする」 という存在になっておりますので、勝手に料理が出てくるという事かと(プロメモ参照
まぁでも、うちのご主人様万能ですから(どやっ きっとお料理だって完璧だって、クラリッサ信じております。
(@12) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* んー、チビちゃんと死合の約束してるし、ハニーのキリングしたら戦いに行ってもいいかなあ。 上の流れで吊り襲撃やると6>4>EPだけど、6dに吸血鬼吊れなきゃエピ。 ホレショはペラジーの方行くんかね。 子供組はどうするんだろう。
(-31) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* 本当に人間離れした皆様です。
>>@12 さすがチョコレート妹。 さすがロード・ノスフェラトゥ。
アルフォートは昔食べ過ぎて飽きました。
(+4) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* ご主人様といえばハンターの皆様ノスフェラトゥにばっかり注目してしまってドラリクさんの存在感が希薄ですね。 というかドラリクって単語を誰も使っておりません、当の本人も。
あとウェルナー家は異端なんだよ!ってことでwikiで「不可侵」と明言されているロードさんにあえて宣戦布告したのに、誰も不可侵を守ってなくてハワード困惑で御座いました。
(+5) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ――ですわね。 http://ja.wikiquote.org...フリードリヒ・ニーチェ
>>+4 たまに食べるから良いのです。
チョコレート消費が高まったのはやはり彼女のせいでしたか…(迫真
何か起こったら、 「だいたいノス様のせい」 「ノス様ならやれる」 って言えば解決するって、“声”が教えてくれました。
(@13) 2014/11/11(Tue) 03時頃
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/* この辺、村建てさんの世界観的には大丈夫なんでしょうか? 夜な夜な悲しみに枕を濡らしていないか少々心配で御座います。
(+6) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* ノス様万能で御座いますな。
(+7) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* >>+5 ドラリクというか、普通の吸血鬼(?)のような扱いですかね? 説明を読むと、吸血鬼≠ドラリクっぽく読めてる私がいます。
まぁあれです、「ノス様の存在感がありすぎるのが悪い」のです。何か、屋敷が南国化してますし(腹筋が痛い
不可侵を守っていない、はハンター的には結構若めな方が揃っているからではないでしょうか… 今回お揃いのハンターの方々は基本個人主義の方ばかりに見えますが。
だからこそご主人様も招待されたのではと妄想いたします。
(@14) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* あと最大で一週間くらいかかるかな?
うーうー(ゴロゴロ
(-32) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* 世界観、はどうなのでしょう? メモの村建て発言を見る限り、割と寛大な雰囲気を感じておりますが。
もし枕を泣き濡らしておりましたら、次回はそうならないよう何かしら対策を考えるのも必要かも知れませんね。
(@15) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* そうでございますね。 というか未だ吸血鬼の手によって死んだのは未だサイモン様だけで御座います。それも吸血痕らしきものがあるというだけで本当に敵が吸血鬼なのかもわかっておりません。 既に確信されている方もいるようですが。 なので私的にというかPC視点ではそもそもサイモンを殺したのが吸血鬼なのかノス様なのか、いやこれ本当のノス様がやってるの?ノス様の名前騙ってるだけじゃないの?って辺りから進展する要素が御座いませんでした。 なのでドラリクなんていう発想に至る要素はそもそも皆無で御座います。
(+8) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* >>@15 どうなんでしょうね。 例え世界観が壊されていたとしても進行中に「世界観ちげーよざけんな!」っていう人は余りおられないかと。 なので人知れず泣いているのではないかと思った次第です。
(+9) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* 中の人が電車にGOの前にちょっとだけ顔出し ハワードさんお疲れ様でした―そして若ワードさんイケメン…!
ハンターさんパニック!みたいな感じで観戦使用人としては見ていて楽しかったり。それぞれ個々の理由で戦ってるのが
唯それで動きにくい人出てないかな―ってのはちょっと心配だったけどそうでもなさそうでよかったなぁと思ってるあるフォート美味しいです
(@16) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* 世界観に関しては皆で紡ぐ物語な以上、思い描いていたものとの齟齬が出るのは当たり前かなーとか思ったり
だってBANANAやマンゴー出るとは僕も思っていなかった(まがお) それを踏まえて楽しむのもまた醍醐味かもねーという一意見
もし一人涙で泣き塗れる人がいたら磁界が開催されるならNG項目にひっそり書き足すことが増える…かもとおもったのでした
そして僕は電車の時間が来たからおちまっするばいちゃです*
(@17) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* オスカー様こんばんは。 こんな時間に電車があるんですか?
プロローグにて再戦したいのが7割、ミルフィ様との縁故が死んでて勿体ないのが3割で本参加を促したのですが、村建て様にとって参加者が招待客であるというのが意外とこだわりのポイントだったようですね。 大変失礼しました。
(+10) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* 吸血鬼は襲撃していても、覚醒している為に死体がありませんからね… サイモン様以降初の死体が吸血痕もない『人間が殺したと思わしき遺体』ですから、人間による偽装を考える可能性もあり、中々面白い展開だと感じています。
真に恐ろしいのは人間ですわね。
ドラリクを連想させる為に必要な要素が足りていないのはあるかも知れません。
ただ、初心者村ですからその辺り割と緩いのかしらん、と思っている私もおります。 ハワード様はきっちり設定を組んでいるように感じますから、その辺りが気になるのではないでしょうか。
(@18) 2014/11/11(Tue) 03時半頃
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/* そうですね。地上にいる方々には是非その辺りの疑心暗鬼や勘違いなどで混乱を演じてみて頂きたいものですが、そういうタイプの方がおりますでしょうか。
(+11) 2014/11/11(Tue) 04時頃
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/* >>@15 実際のところはどうなのかは、やはり村建て様でないと分からないところではあります。 ただ少なくとも南国ネタに乗っかる「余裕」はある分、大丈夫なのでは、と。
まぁ大体>>@17追従で良いかなと思いました(ニート オスカーお疲れ様…!
(@19) 2014/11/11(Tue) 04時頃
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/* 初心者かどうかというより性格的なものかもしれません。 私はどうしても理由付けなどを掘り下げてしまうほうなので。 慣れによる余裕、逆に言えば初心者ですと確かにそこまで余裕がないものなのかもしれませんね。
(+12) 2014/11/11(Tue) 04時頃
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/* >>+11 どうでしょう…… そういう考え方をしそうな方も見えなくはないですが。
個人的には疑心暗鬼を加速させて是非 「もう皆死ぬしかないじゃない!」 状態になってくれる方がいれば私は楽しいです(恍惚
ですが、それぞれの物語がありますから 望む展開が無くともそれはそれで楽しめそうだと感じておりますわ。
(@20) 2014/11/11(Tue) 04時頃
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/* 南国ネタは私も全く気にしておりませんよw
なんと申しましょうか。 齟齬が起きることと蔑ろにされることは違うと申しましょうか。 別に誰かが蔑ろにしているという意味ではありませんが、折角の世界観ですので色々と死に設定となってしまうのは勿体無いなという意味合いで御座います。
まあ、気にしすぎなのでしょうけど。
(+13) 2014/11/11(Tue) 04時頃
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/* 皆様で殺し合って生き残った者がチャンピオンでも全然構いません。 どんな形であれ何人もの人が話を持ち寄って一つの物語を紡ぐのがRP村の醍醐味で御座います。
強いて言うなら。 村建て様の発言には真っ向から反対するようですが、私は参加者一人一人がみな主人公であると考えております。 それぞれが遠慮し合うのではなく個々の主張が輝いた結果、面白い話へと繋がれば最高で御座います。
(+14) 2014/11/11(Tue) 04時頃
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/* >>+12 初心者云々よりも、そういった性格・設定の組み方の違いの方が大きいかも知れませんね。
きちんと下地を作りそれにそって動く方も居れば、 大まかな形を決めて後は流れで作っていく方も居ますし。
リアル時間的に少し余裕が無くなっているところもあるかも知れませんが。
(@21) 2014/11/11(Tue) 04時頃
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/* 個々の設定を大事にするか、流れを大事にするか、 の違いな気もします。ふんわりですが。
今回の設定上の齟齬を無くす事を考えると、 今回のドラリクを村建てやそれに準ずる方がやってしまうのが一番手っ取り早いのでしょうね。
村建てさん何処か全然分かってませんが。
(@22) 2014/11/11(Tue) 04時頃
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/* ふんわりでいいのです、ふんわりで。
(+15) 2014/11/11(Tue) 04時半頃
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/* wiki見直しましたら、 「世界観が多少壊れても気にしない」 とありましたわ。てへぺろ☆、ですわ。
私は群像劇的な感覚ですね。 過程も含め、紡ぐ物語がその人にとって楽しい物語になるのが望ましいです。
(@23) 2014/11/11(Tue) 04時半頃
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/* ふんわりまろやかシュークリーム、ですわ。
(@24) 2014/11/11(Tue) 04時半頃
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/* ハワード様が落ちて、そわそわするポプラとオスカーが見れなくなるのが中々に勿体無いです。
ハワード様が生き残ってたら、使用人全員でハワード様特攻も楽しそうですわね、と独り妄想しておりましたわ。 返り討ちに合いそうですが。
そんな、うとうとする4時半です。
(@25) 2014/11/11(Tue) 04時半頃
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/* たとえばですが、ハンター同士は最初から仲間であるとしたほうが初心者にはよかったかもしれません。 おそらく本来の想定としてはハンターの最大の敵はドラリクでございます。 が、余りそういう意識にはなってないのではないでしょうか。 現状、ドラリクを打倒しなければならない理由が非常に希薄で御座います。 戦う理由を探すというのは案外難しいものですので最初から与えてしまっても良かったかもしれません。
そういう意味では確実に死ぬサイモン様に縁故を張ったホレーショー様などは非常にわかりやすい理由付けを行っていますね。 彼にとってドラリクとはハンターとして狩るべき吸血鬼であると同時に友人の仇という非常に個人的な名目を得ております。 単純にして明快ですがキャラクターを動かす上で大事な部分かと思います。
もし戦う理由を探すのに苦労している方はこの点の参考にして頂くと宜しいかと。
(+16) 2014/11/11(Tue) 04時半頃
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/* ハワードさんは自分が有利な状況でないと戦わない人です。 基本は奇襲攻撃からの圧倒的優位を確保しての一方的な勝利を狙います。
一斉に来られたらたぶん逃げますねw
(+17) 2014/11/11(Tue) 04時半頃
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/* 戦う理由と言いますか、PCの目的等を設定すると自分が動き易くなるのはありますね。 着地点と言いますか。
私?今回ノープランですわ(きりっ か、観客ですので許して下さい……
(@26) 2014/11/11(Tue) 05時頃
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/* 逃げたぞ!追え、追えー!!
(@27) 2014/11/11(Tue) 05時頃
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/* あははっ掴まえてごらーん
使用人とキャッキャウフフも楽しそうで御座いますね。
(+18) 2014/11/11(Tue) 05時頃
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/* >>@25 使用人一同でハワード突撃と聞いて!(ガラッ あ、おはようございます。ハワード様。 ていうか若ハワード様がセシルチップでワッショイすると同時に、灰に埋めた発言でセシルの名前出さなくてよかったとかそんな心の声が。
>>@27 逃すつもりはありません! [大量のアイリスがカバディしながらはワードに迫る]
(@28) 2014/11/11(Tue) 05時頃
|
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/* 想像したらちょっと恐ろしい事だなとか思ったなどと。
(@29) 2014/11/11(Tue) 05時頃
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/* (アカン、にこやかに全力で逃げる執事を想像してしまった)
_人人人人人人人人人人人人人人人_ > 無駄にハイスペックな鬼ごっこ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(@30) 2014/11/11(Tue) 05時頃
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/* むしろセシルの名前を出してたら何かしらの縁故とか「似てる!?」的な展開で美味しう御座いますよ。 お早う御座いますアイリス様。
(+19) 2014/11/11(Tue) 05時頃
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/* >>@30 単独で追いつくと鉄山靠とかぶちかましますよこの執事。
(+20) 2014/11/11(Tue) 05時頃
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/* アイリスこんばn……お、おはよう…? お疲れ様です。
ハワード様のハワードチップが嵌り過ぎて セシルチップでのハワード様を想像出来ていない私がいます。 美形青年も好きですが、老紳士も大好きです。
カバディ!!!wwwwwww 私は捕捉移動よりも位置特定からの全員誘導の方がスマートかしら?
(@31) 2014/11/11(Tue) 05時頃
|
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/* 大量に分裂するアイリス様とのバトルも面白そうですね。 中々そういうシチュは無いものです。
(+21) 2014/11/11(Tue) 05時頃
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/* こんなに可愛いアイリスに手を上げるなんて! と思いましたが、マーゴ様と戦ってましたわハワード様… (そしてマーゴ様に殺されている…)
(@32) 2014/11/11(Tue) 05時半頃
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/* 可愛がっていたら本気で噛みつかれたムツゴ□ウさんの心境で御座います。
(+22) 2014/11/11(Tue) 05時半頃
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/* 乙女の牙は…鋭い。
伏せてるのに伏せれてない伏字がじわじわきます。
(@33) 2014/11/11(Tue) 05時半頃
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|
/* ムツゴロウさんはライオンに噛まれたり何だかんだりしているので、もうそういう存在なんだろうなと思っている。
ハワード様と戦うのは面白そうなんです。 ただアイリスは今のところはどの使用人よりも最弱くらいの勢いなので、ちぎっては投げちぎっては投げになる気もします。
(@34) 2014/11/11(Tue) 05時半頃
|
|
/* 伏せるの忘れてた。
(@35) 2014/11/11(Tue) 05時半頃
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/* 戦争は数だよ兄貴 って偉い人が言ってました。
(+23) 2014/11/11(Tue) 05時半頃
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―3日目夜―
[男が白いフードの女>>0と金髪の線の細い男>>13から離れて礼拝堂から出て行く>>3のを見届ければ、口元から零れるのは安堵の吐息、で。
それでも、その怪我の有様に気遣わしげに眉尾が垂れる。 白かった包帯が紅く染まれば>>15、知らず胸元で抑えていた手をもう一方の手で強く握り締めて。
そのような状態で自室へ向かうでもなく館を歩いている男をそわそわと落ち着かなく見守っていると、見慣れた部屋に辿り着き。 思わずきょとりと、目を丸くする]
……私の、部屋?
[与えられ、いつしか一人部屋として使っていた部屋。
室内は園芸書や料理本が収められた本棚や、纏められ布を掛けられた薬品や調合器具が特徴的なくらいで、手製の刺繍の入った枕カバーやレース編みが飾られた部屋は人間の女と然程変わらない]
(@36) 2014/11/11(Tue) 05時半頃
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[部屋にしっかり染み付いた自分の残り香の存在など思いも寄らず、何故男がこの部屋に辿り着いたのかと不思議そうに首を捻るばかりで、男の許可を求める言葉>>16に反応する事も出来ず。 もっとも、返答したところで男に届く事などないのだが。
慣れた手付きで治療を終え部屋へ戻る男を、ただただ静かに見つめていたが――]
――Hush, little baby, don't say a word, Mama's going to buy you a mockingbird ♪
[そっと、紡ぐ歌。 男が少しでも穏やかに眠れるように。
それが男に届く事が無いと知っていても、花が途中で歌を止める事はなかった**]
(@37) 2014/11/11(Tue) 05時半頃
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/* クラリッサおやすみなさい! 私はもうチョットしたらお家出ないと…… (結局二日目も三日目も回想終わってないぐぬぬ)
(あんまり回想で回したくない人なので、どうせならリアタイでぐるぐる回したいけど大体鳩なのだった)
(@39) 2014/11/11(Tue) 06時頃
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/* 確かに数は暴力……!(
そういえばこの村って1vs1をやれそうな人間は多いけれど、その分ショコラ様みたいな遠距離ちくちくタイプは余りいないなあ。
(@40) 2014/11/11(Tue) 06時頃
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/* では私も準備が終わったのでこれで。**
(@41) 2014/11/11(Tue) 06時半頃
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『イラナイ』
[そう言った彼女の声が、まるで彼女のものでないように聞こえて。眉を潜めながらも、躊躇なく振りおろした大刀は阻まれ]
違うって……何がっ
[相手の刃に滑らせた勢いで、そのまま回転し腹部を狙って一閃しようとしたところで
“右肩”に、激しい痛みが走る。]
…………っ
[避けずに突っ込むつもりではあった、が。その尋常でない痛みに、思わず片膝をつく。まるで何かに呼応するように熱くなる“古傷”は、彼女の呼吸を早まらせ
視界を一瞬、くらませた**]
(33) 2014/11/11(Tue) 07時半頃
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――ミルフィーユ、アンタまさか
[この傷がひどく痛むということは。
やっと望んでいた吸血鬼に会えた喜びより、目の前の友人がもう人間でないという事実に。目を見開くしかなかった。]
(-33) 2014/11/11(Tue) 07時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 07時半頃
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[願いを叶えたいと言われても。 自分の仇が苦しむことしか、絶望することしか望んでいない。 自由にしろと言われてしまったら、もう苦しめることができない。
……嗚呼、でも。 不様に生きさせることぐらいはできるだろうか。]
使い途を決めろ? なら我々に協力し、この館にいるハンターを狩れ ヒトが滅び、吸血鬼が生き残れるようにな!
[ハンターならば、ヒトならば。 吸血鬼の手助けをするのが一番惨めなのではないか。
首から手を離すと、捕んでいた腕>>27を振りほどこうと腕を払ってから、胸ぐらを掴んで引き寄せようと。 信念を貫こうという強い意思の隠った青い瞳を見る。]
(34) 2014/11/11(Tue) 07時半頃
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不様に生きろ 使うだけ使って殺してやる
[それが私の復讐だ。 この場で拒否すれば殺そうと。背中の短剣に手を伸ばす。]
(35) 2014/11/11(Tue) 07時半頃
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/* 芙蓉 | [殺害?] ↓ ?←[親戚?]→ヴェスパタイン←[殺害]―ニコラス ↑ ↑ [兄] [仇] | | (ヤニク)←[覚醒]―ペラジー――――――――――――――| ↑ | [親の仇] [知人] | ↓ ミルフィ (バイロン男爵)―[娘]→マーゴ | | [?] [?] ↓ ↓ フランク ハワード
OK。吸血鬼関係で1つにしよう(震え声
(-34) 2014/11/11(Tue) 08時半頃
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/* あ、ヴェスパタインを()で囲むの忘れた。 まあいいか
(-35) 2014/11/11(Tue) 08時半頃
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/* ショコラ←[友人]→トニー ↑ [双子] ↓ ホレーショー (ヴァニラ) | ↑ [飲み仲間] [友人?] ↓ ↓ サイモン←[友人]―芙蓉←[友人]→ミルフィ←[?]→フランク ↑ ↑ [仕事仲間] | ↓ | マーゴ←――――――[友人] ↑ [過去?] ↓ ハワード←[過去?]→ニコラス
芙蓉―[聞いたことあり]→(リュウゲンサイ)←[師弟]→ジリヤ
(-36) 2014/11/11(Tue) 08時半頃
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/* 結論:私は相関図をまとめられない(まがお)
(-37) 2014/11/11(Tue) 08時半頃
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/* 取り合えず、結構カオスなのはわかった。 そしてまた矢印いっぱい伸びてる…
(-38) 2014/11/11(Tue) 08時半頃
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――芙蓉に助けて欲しかった。
[そう言った…は僅かに残る人の意識か。
…にとってヴィエドゴニャという宿命は呪いだった。 血の繋がった家族を奪われ、ハンターとしての人生を強要され、育て親も失った。独りになれば地べたを這うような底辺の生活を送らざるを得なかった。
そして人として死ぬ事も出来ず、ただ吸血鬼だからと命を狙われる運命。
何一つ自分が望んだわけではない。選んだわけではない。
だから最期くらいは……本当の死の間際くらいは自分で死に方を選びたかった。自分の人生に悔いがないと思えるように。
友である芙蓉ならば、私を個として見てくれるだろうか。 私自身を見てくれるだろうか。
それを確かめるには、いきなり襲い掛かる必要などはなかったのだが。飢えによって意識と身体が吸血鬼である自分に浸食されていたなど、その時…に気付けるはずもなかった]
(-39) 2014/11/11(Tue) 10時半頃
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[発露したペラジーの怒りは、やがて悲しみへと姿を変えていた。首を掴むその手からも力が抜けていく。 彼女の闇色には光るものがあった。それを見ると胸を締め付けられるような心地になったが、目を逸らしてはならない。瞬きもせずにただ受け止める。
兄さん――もはや彼女は自分の正体を隠そうともしない。 だが、それはもうどうでもいい。 目の前にいるのは、ヒトと変わることのないひとりの女だ。失って、傷ついて、途方に暮れるだけの。
それだけがわかれば、ぼくには十分だ。]
(36) 2014/11/11(Tue) 10時半頃
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――――。
[吸血鬼が生き残れるようにハンターを、狩れ。吸血鬼のために。彼女のために。]
……ぼくに、生きろと……。 ――きみのために、命を擲てと。 ――そういうことかい。
[おのが本能、おのが生業を果たさなければ、この館からは出られない。 彼女を狩るという選択肢は、ぼくには選べそうにない。彼女に生きてほしいと願うなら? それがどういう意味を持つのか。
僅かな時間なれど……彼女のために、生きることが許された。 それはとても――素晴らしいことだろう。拒否する理由などあるものか。
晴れがましく笑みさえ浮かべるようにして、ゆっくりと頷いた。]**
(37) 2014/11/11(Tue) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 10時半頃
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/* 吸血鬼とハンターの勢力図が逆転しそうですな。
(+24) 2014/11/11(Tue) 10時半頃
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アンタは違う…私を見てくれない…そんな奴には任せられない…
――私を殺す役目を。
[どこまで闇に侵されたか。…自身にも分かっていない。 目の前の彼女を攻撃する身体はもちろん、声として漏れる思考もすでに堕ちているかもしれない。
けれど、頬を伝う一筋の涙は僅かに残る人の部分、か。
片膝をつく相手に更に明確な隙が生まれたように見える。 それを…見逃すはずもなく。
タンと床を踏み込むと、…は相手の真正面ではなく左側へと距離を詰めた。そして一瞬足元が仄暗く光ると、光った場所を足場にして三角飛びの要領で芙蓉の背後へと。
正面からならば首を狙えたがそれを避けて背後に回ったのは、友人だった者の首を刎ねるのを憚る人としての意識か]
さよなら、芙蓉。
[短くそう告げて、得物を相手の背へ目がけて突き立てた**]
(38) 2014/11/11(Tue) 11時頃
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/* ニコラスとペラジーの関係が最高に好みすぎてヤバイ
狂人CO(笑)wwww いやいや立派な狂人ですよ。
(-40) 2014/11/11(Tue) 11時頃
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/* ニコラスを手中に加えた段階でほぼ逆転してると思う。 ハワードが死んだ時点でパワーバランスは一気に傾いてるから。
ウェルナーは規格外と言う一定の共通認識、加えてハワードと言う経験・実力共に抜きん出た存在。 一番現状を把握し、その為に必要な行動をとれる筈の人間が欠けたわけだし(PC視点)
今日は芙蓉落ちが確定していて、さらに生存者で最年長のフランクは纏める意思がなく、マーゴの覚醒までは予定の流れだから、吊りがミルフィかニコラ、もしくはトニーで吸血鬼側を削る想定じゃないとPC視点だとゴリゴリの削りあいかなー。
(@42) 2014/11/11(Tue) 11時頃
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/* とかなんとか言ってみるテスト(てへぺろ
ジリヤが狼見つけて殲滅の為に呼びかけるとか、フランクがミルフィの希望聞いてぶち殺しにいくとか、トニーが狼を道連れで殺すとかの展開でないと、そもそも狼飽和でエピ入りしかねないと言うことも念頭に。
人:ニコ/ホレ/フラ/トニー/ショコラ/ジリヤ/芙蓉(死亡確定) 狼:ペラ/ミルフィ/マーゴ
まあ吸血鬼エンドでも人間エンドでもどちらでも美味しいけど(もぐむしゃぁ)**
(@43) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* 劣勢にこそ燃えそうなホレーショー 本気になったら超強いフランク 人狼になれるトニー 可愛いは正義ショコラ
まだだ!まだまだやれる!
(+25) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* 私を処刑した村なんて滅べばいいんだ(駄目PL
(+26) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* ちなみに私の当初のやれたらいいなルート
マーゴ吸血鬼化→ベラジーを毒殺した上で同時にマーゴからの襲撃
「ドラリクは滅ぼしました一件落着です」→「馬鹿な…いまさら吸血鬼化だと…」
的な
(+27) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* まあおっさんがキリング任せろと言っていたので多分吊りミルフィの方向じゃないかなとは。
(-41) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* フラホレが生きてるのが強いなぁと思います。 どちらかとショコラが組めばワンチャンと思いつつ、ホレは組まなそうだしフラは積極的じゃないし。 トニーとショコラがペアる未来しか見えない…だと……? まあ前衛後衛はっきりしてますけどね。
目下の問題はニコラスだけど。 下手したらショコラとトニーのどちらかに行ってダブル人落ちの危険性( あとはジリヤ▼バファが入ると真面目に村の終わりが。
PL視点ww 魔女の能力使えなかったね……(ぽむぽむなでなで
(@44) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* 本日は▼ジリヤ▲マーゴのはずだから ハンター5吸血鬼3 ニコラス寝返りで人数は拮抗ですね。
(+28) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* >>+27 あっ。 その展開も楽しそうだったwww
これ吸血鬼減らしていってもまたペラジーオンリーになる未来の方が見えるんだよね……またぼっちになっちゃう(遠い目)
(@45) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* いいのです。 初心者村で能力行使まで含めたシナリオコントロールが難しいことは最初からわかっていましたので。
(+29) 2014/11/11(Tue) 11時半頃
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/* そういえば一つの気になっていました。 R15のレーティングで12〜15歳のキリングって可能なんですかね? もしレーティングに抵触するならお子様二人は無敵になるんですがw
(+30) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* 展開的にはおそらくミルフィが死にたがっているので ▼ジリヤ▲マーゴ ▼ミルフィ▲誰か、ですかね? よって狼飽和によるシステム的な強制終了はないと思いますが。
(+31) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* 寝返りからの裏切りも楽しそうなんだけどなァ… どういう展開になるんだろ
全盛期ハワードさんイケメン確認しつつお早うございます
(@46) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* >>+28 ガラだと掲示板みれないけれど、朝見た時は確か確定ではなかったような…。 まあリアル込みだからバファが安定かなと思いつつ。 メモ履歴見たらおっさんがミルフィキリング任せろバリバリしてるから、バファしないなら▼ミルフィもある気がする。
>>+29 でも魔女即落ちは勿体無いなぁと思いながら見ていました。 せめて毒薬くらいは…復活は厳しいとは思うけれど。 擦り合わせは難しい。
(@47) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* >>+30 それ実は気になっていた レーティングの前にキリングしにくそうなキャラな気はする
んーでもせっかくだから役職活かしたバトルが見たいわっくわく
(@48) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* それそれ 魔女の毒殺凄くワクワクしていた でも魔女さん立ち回り難しいだろうなとは思ってた
(@49) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* あ、リーおはようございます。
(また腕に噛みついたり色々しやがって今度こそペンペンだぞ!とか思ったのは内緒)
(@50) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* >>@46 私はニコラスが「馬鹿め!本気で吸血鬼に与するわけがないだろ!」「孔明の罠だ!」の展開を期待してます。裏をかく動きはワクワクしますね。 おはようございますリー様。 プロローグでは一切関わってませんがロールは結構好きでしたよ。
(+32) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* >>+31 マーゴが芙蓉とキリング〜とかいっていたような気もするから マーゴ覚醒したら芙蓉バトルかなーとは バトルの結果次第だけどホレーショーさん気になる
(@51) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* ▼ミルフィorジリヤ▲マーゴかな。 覚醒はさせると思う。
>>+30 レーティングギリギリかなぁと思いながら。 でも庇護欲くすぐられて殺しにくいのはある。
(@52) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* 処刑周りでグダっておかしくなるのは最悪ですから。 1日目2日目合わせて96時間あって最初の処刑が決まらなかった時点で翌日は処刑枠に立候補するつもりでおりました。 よくあることで御座います。
(+33) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* >>@50 おはよ、アイリス 狙ってたに決まってんだろ(FO)
>>+32 そうそう! ニコラスの設定はとても気になっていたし、だからこそと期待してしまう実はな!という展開
おはようハワードの旦那 実は付け狙ってたのに絡めなくてヌンンンしてたのは内緒(CO)
(@53) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* ホレーショーは更に芙蓉も死ぬことによってスーパー●イヤ人的なアレにですね(シリアス村ですよ?!) まあ知人の死が相次ぐので何か起きそうワッフルしてる。
そういえば絆はマーゴ基点でハワードかホレーショーで組まれてそうだと予想したっけ。 絆の行方も気になる。
(@54) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* 少々厳しいことを言いますと。 現状、積極的に落ちたい者がいない=地上でまだやりたいことがある者ばかりで御座います。 それなのにほとんどロールをしないような者を残して、やる気のある他の者を退場させるのはいかがなものかと思いますね。
(+34) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* PL視点でも半狼は覚醒させたいところだしなァ
>>+33 なるべくRPで残り24hで死にフラ立たせられると尚良かったのかなとは思うね 挙手は有難いもんだけど、ハワードさんやり残しないかが心配だったよ
(@55) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* >>+32>>@53 個人的には裏切りの裏切りに更に相討ち展開を希望してみよう。
「……ごめん」とか言いながら不意打ちかまして、逆上ペラジーに殺される。そんな展開。
(@56) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* >>@54 だいたい似たようなこと期待してた…w ▲マーゴからのさん芙蓉でホレーショーさんとかね(元気○集めつつ) バトル村は死んでから本番なところもあると思っている
絆気になる 案外芙蓉マーゴ辺りもありそう
(@57) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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|
/* >>@55 ないと言えば嘘になりますが、それは誰が落ちても同じかと存じます。私だけがやり残しになるわけではありませんから。 その点、私はいつどのようなタイミングで退場することになってもいいように元々いくつか案を持っていました。 それにお察しの通り私は初心者では御座いません。できるだけ初心者よかたにやりたいことをさせてあげたいと思っておりましたので後悔はありません。
(+35) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* という好い人アピールで御座います。 ささ尊敬なされよ。
(+36) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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|
/* くっ……見事に釣り餌に! 布石にソフィアさ迷わせたから覚悟しろー!(ぷすぷす)
>>+34 わかるなぁ…まあ私も初心者なので(・x・)ミッフィーしとこう。 個人的にはトニーとショコラがもう少し積極的でもいいかなとは。PC的には難しそうだけれど。
(@58) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* そこでトニーショコラに絆をぶっ込む鬼畜ぶりを発揮ですよ。
(+37) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/*
\殺しあえー/
(+38) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* >>+36 プロから尊敬の私に隙はなかった。
(@59) 2014/11/11(Tue) 12時頃
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/* さて少々離席いたします。 また夜にでも。
(+39) 2014/11/11(Tue) 12時半頃
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/* >>@57 ホレーショーが2dの何処かの台詞で、マーゴとやるなら最後まで的な発言してた気がするので、個人的にはマーゴvsホレが本命。
ホレーショー覚醒マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
(@60) 2014/11/11(Tue) 12時半頃
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/* >>+38 コーラ噴いた
(@61) 2014/11/11(Tue) 12時半頃
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/* >>+35 なるべくお互い楽しめるように見せ場つくりつつ作られつつの繰り返しなんじゃねぇかなとは >>+36 >>+38 サーチアンドデストロイ!
>>@56 何それ胸熱
とりあえず昼ごはん食べてロル回せそうなら回そうかな…
(@62) 2014/11/11(Tue) 12時半頃
|
|
/* はーい。 また夜にでもー[ハワードに手をぶんぶん]
(@63) 2014/11/11(Tue) 12時半頃
|
|
/* >>@60 そのきっかけが誰かの死ならわくわくが止まらない…!
(@64) 2014/11/11(Tue) 12時半頃
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|
[死んだのかと無邪気に聞く同僚に、可愛らしいものだと笑みが浮かぶ。(>>@10) 転がる人形の首と、映る男の様を見ながら頷いて]
そう。そうだよ。あのニンゲンは死んだの。 血がいっぱいで、赤くてとても綺麗ね?
[「きっと主も喜んでいるわ」と同意を示して、その髪を優しく撫でる。 はくはくと動く口の上をゆっくりと指を滑らせて、空いた手でそっと人形の首だけ掴み、くすくすと笑う]
―――慢心? それとも、還りたかったのかしら?
[どこに、とは言わずに。 親指の腹で顔を撫でれば、拾い上げた時についたのか。 赤黒い血が、人形の頬に擦れるように付いた]
(@65) 2014/11/11(Tue) 12時半頃
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/* 二日目の続きを追う元気が鳩の私にはない……。 >>@64 暖かくホレーショーを見守ろう。ふふふ。
(@66) 2014/11/11(Tue) 12時半頃
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/* ごめんまた確定ロールだったあああああ
(つдと)
(-42) 2014/11/11(Tue) 13時頃
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|
/* まあ、ジリヤバファはしたほうがいいかなあ。今日は発言もまだだし。 占い結果は残すと言うけど、つまり結果以上のものは出せるか不明って話だろうから。
昨日の時点で▼ジリヤも実はありだったよね。積極的に出れないのも解るけど(死亡ロール周りが落とせないのではと言う懸念とか) でもキリングだけ落としてもらって、墓で回想してもらうで補完かけられるから、ハワードの提案はありだったんだよね。
(-43) 2014/11/11(Tue) 13時頃
|
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/* 今日はどうするのかな〜?
(-44) 2014/11/11(Tue) 13時半頃
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/* やっぱ 邪:ホレーショー 聖:ニコラス 狩:ショコラ
なんかなぁ? 候補絞れてるのに全然わかんない(笑)
(-45) 2014/11/11(Tue) 14時頃
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/* ホレさんにはいきててほしい気持ちと落ちてきてほしい欲が。 キャラと中の人の葛藤がせめぎあって幸せ(恍惚
そんな、昼**
(@67) 2014/11/11(Tue) 14時半頃
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/*クラリッサが中の人も外の人もエロい(確信
(-46) 2014/11/11(Tue) 14時半頃
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[同じ殺すならば、なるべく苦痛を与えて……と女がその死に様に意味を求めるように。
同じ死ぬならば――と男がその命に意味を求めることは、狂気と呼べるものであろうか。]
(-47) 2014/11/11(Tue) 14時半頃
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/* こんにちはです。 やっぱり中身発言OKだとログがどんどこ伸びますねぇ。 発言なかった人もお時間あればお気軽に話して貰えたら嬉しいです。 自分はロルも回す心算ですが。
進行については、落ち希望の方がなかなか出ないなーとは思ってました。 なので、ハワードさんの吊り希望は気にして下さったんだろうなと。 バトルの発生するタイミングもあったのかもしれませんが(軽いバトルをしたかったのかもですが)、落ちにはなかなか繋がらないなーと。 (当初、割とどこどこ墓下に落ちて来るものと思っていましたCO)
(@68) 2014/11/11(Tue) 14時半頃
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/* 死亡フラグは早めに出した方が良いと個人的には思っていますので、 24時間経過したら大体どの辺りにフラグが立っているか分かると初心者にも優しいのかな、と。 膠着状態になるよりは墓落ちフラグ複数立っている状態の方が、吊り場所悩ましくてもいいのかなと。 …あくまで個人的な意見ですが。
3dに入るまでは実質赤陣営が1人なので派手に立ち回りにくいのですよね。 それなので、騎士2人で半狼1人編成の方が、PC視点でも騎士さん動きやすかったのかなと思ったのですが、ご本人はどうなんでしょうかねぇ。 襲撃からの吸血鬼覚醒もおいしい設定だとは思うのですが。
(@69) 2014/11/11(Tue) 14時半頃
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/* 進行調節のページはチラ見しておりましたが、 かなりPC視点の希望なんかも出ていて相談出来るとこうなるんだなぁと思ったり。 (自分は何度かバトル村入った事がある程度ですが、その時の様子を見て吊りを決める進行でしたので)
ああいった希望がPL視点で見えてしまうと、 そこに名前が入ってないPCさんが動きにくくならないかな、と思ってしまうのでした。 ミルフィさん→露蝶さん(▲露蝶)キリングからのフランクさん→ミルフィさん(▼ミルフィ)キリングがほぼ確定路線に見えてしまうので。 (その後の、ペラジーさん→フランクさんキリングも?)
マーゴさんやホレーショーさんは食い込めそうですが、ショコラさん、トニーくん、ジリヤさん辺りが木になります。 バトル練習する為にCOされた方が殆どではないかと思いますので。
その辺り、ペラジーさん・ニコラスさんペア?がどう動くのかなと動向をちらちらしてしまいますね。
(@70) 2014/11/11(Tue) 15時頃
|
|
/*木になるじゃないよ!気になるだよ!(涙目)
舞台が夜の主様の館なので、 長く留まっていると人間は心身が蝕まれてしまう、とかそういった設定があると「早く出なければ」という動機が生まれて緊迫感が出るのかなと表を見ていて思ったりしました。
館内の設定については、自販機などもOKな時点で、村建てさんは割と寛容なお方なのかなと思っておりますがはてさて。
(@71) 2014/11/11(Tue) 15時頃
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/* ね、ねむい…
(-48) 2014/11/11(Tue) 15時頃
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/* 気になるとこを拾えばいいと思うのですよ。 と、ほぼトニーくん気にしたり、ハワードさんのstkしてた人が言っておきます。 時間がない・余裕がない方は無理しないで下さいね。
お料理に関してはラディスラヴァさんが頑張っているんだろうなぁと。 ポプラがしようとしたらひと騒動になるのしか想像できませんね。 もしくはちっちゃさを利用して果物に精巧なカービングを。 向こう側に干渉出来ない…とか自分が書いた所為だったらごめんなさいですよ。
と、大体の話題に加わった気になりつつ、どう動くか考えてきます。 ハワードさんに「どなたですか?」と聞きたくはあります。 追いかけっこきゃっきゃうふふでもいいのですよ。**
(@72) 2014/11/11(Tue) 15時頃
|
|
/* 出先なのでここにメモ。
…神父の息子が神の御許たる礼拝堂で吸血鬼に懺悔して、吸血鬼に誓い(?)をたてている…
そういえばショコラからもらった十字架、まだ持ったままだったりするのか?←
狂人COしたのはいいが…ペラジーをかばう形での成り行きじゃなくなったからな。 誰にどうやって戦い吹っかけようか…今日の吊襲撃的に、途中離脱するだろうから、PC的にはフランクかショコラあたりかな。
(-49) 2014/11/11(Tue) 15時頃
|
|
/* 僕、表の人との関わりあんまり深くないから、なるべく満遍なく触っ……(もごもご)
stkはショコラ/フランク/芙蓉くらいしか先が……。 あ、でもニコペラも気になる(中の人が)
(-50) 2014/11/11(Tue) 15時半頃
|
|
─ 朝・裏庭 ─
[戦闘痕の検分を終えて視線を周囲に向けた拍子、屋根の上に登っている酔狂な人影を見つけた。>>25]
散歩! そっちこそ、なにしてんだ?
[声を上げてそちらを仰ぎ見る。]
(39) 2014/11/11(Tue) 15時半頃
|
|
[同時に、近くで動く別の物音が聞こえて、大きな木をひとつ回り込んだ。 死角になっていた場所に、小さな背中を見つける。>>21]
トニーか? 早いな。
[声を掛けたとき、少年の足元に転がるモノに気づいて、目を細めた。]
(40) 2014/11/11(Tue) 15時半頃
|
|
―翌日―
…トニー。
[>>21ハワードの遺体を発見したらしいトニーの無事を確認して、彼はそっと息をつく。 昨夜はあちこちに意識が移り、 庭園にいるトニーの様子を眺めている余裕はなかったから。
そうして彼は他の客人達の事を思い出す。 昨日、舞台に生じた幾つかの変化を。]
(@73) 2014/11/11(Tue) 15時半頃
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/* お、お返事きた。 ダメだこの顔を見るとどうしても尻がry
(-51) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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―回想―
[ハワードの退場で幕を引いたマーゴとハワードの死闘と並行して、ミルフィと芙蓉が立ち回っていた。 どうやら二人は知り合いらしい。 ミルフィは芙蓉を己が糧にする心算なのだろうか、と彼は二人の様子を観察する。]
(…自分とは縁の薄い者を糧にする心算だと思ってましたが、 親しい者を手に掛けるのはどんな気分なのでしょうね。)
[それでも経験の浅そうとはいえ、トニーやショコラを狙うのは憚られそうだとは思った。 変わってばかりの彼女に人間としての理性が残っているのであれば、だが。]
(@74) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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[芙蓉の理念は此処で初めて知った。 行動原理が知識欲とは…罪深いもの。
彼女の答えが気に食わなかったのか。 ‘いらない’、と言って、ミルフィは自分の身が傷つく事さえ厭わずに芙蓉に斬りかかる。]
…っ…。
[何処かが痛むのか、応戦しようとしていた芙蓉の動きが止まる。 それは付け入るには十分な隙だった。
何かの力を発動させたのか、ミルフィの足元が淡く光を放つ。 そうして光る場所を足場に跳躍し、芙蓉の背後を取ったミルフィの握り締める小ぶりの刀は――…。*]
(@75) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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[ホレーショーは礼拝堂を辞したらしい。 ニコラスとペラジーのやり取りから、ペラジーが吸血鬼である事は知れた。
ペラジーの目に込められていたのは憎悪。 それがヴェスパタインという吸血鬼を巡る因縁によるものだと知る。 首を絞められているのにニコラスに抵抗する気配はない。]
(――どういう心算です。 聖人のようにその身を捧げやがる心算なのですか? それでペラジーに赦されたい、と?)
[自分の命の使い道を自分を憎む相手に決めさせようとする心情が、彼にはよく分からない。
ハンターは吸血鬼を狩るのが定め。 ニコラスは正しい事をしたのだから揺らぐ必要はないものと思った。 彼が同胞を失ってもノスフェラトゥの使用人で在り続けるように。]
(@76) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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[女吸血鬼の嘆きや怒りが綯い交ぜになった言葉から彼は目を逸らす。 親しい誰かを失った痛みは理解できる故に。
ペラジーの選択はニコラスに裏切りを命じるもの。 己の為にハンター達を殺せ。その後に殺してやる、と。 その要求に、ニコラスは晴れがましい笑みさえ浮かべてみせた。]
――…。
[幸いあれ、と彼は祈れなかった。 吸血鬼の味方が増えれば、トニーは死んでしまう可能性が高まるから。 現時点で吸血鬼に組する者は三人。 まだハンター側にある程度の人数がいるとはいえ、経験の薄そうな者も多い。
この選択が舞台にどういった影響を与えるかは、まだ分からなかった。*]
(@77) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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―現在―
[ふと気付けばまた気配>>+0が一つ増えていた。 知らぬ顔に彼は首を捻る。]
…どちらさまです?
[使用人でない事は分かる。 けれど外見が変わっている故にハワードであるとは露とも思わずに。
警戒して少し遠巻きにしながらそう声を掛けた。**]
(@78) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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―翌日―
[夜が明けたのはいつ頃だっただろうか。 体感にして少し前、最期の瞬間が脳裏に浮かんでは消えない。
紳士の胸元を貫く銀色の槍。 がいやに目に付いた薄い唇から零れた赤い滴>>3:335
眼球に痺れるような痛さを持ってして、自身が目を見開いていたのだと気付いたのだっけ。
仲間より離れた場所にいたために、エルゴットが人形遊び>>@0をしていたり、その周りに使用人達がどんな話をしていたのかは分からないところではあるけれど、気配はまだ感じている。 そのことに安堵しながら、歩を動かすのは一つの理由があったから。]
――どっかにいるんだろ?
[思い出すのはサイモンの姿。 生身である使用人達とは異なり、霊体となって確かに彼は存在していた。
それにどんな意志が含まれているのかは今は分からない。 だが、もし自分の考えがあっているのならば彼はそこにいるだろうと。]
(@79) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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――なァ、ハワードの…、ハワード……、
………………。
[人間の気配につられて足を赴かせた先に薄っすらと見えた影>>+0
鏡を見ていたのなら彼にも気付かれたかもしれないけれど、それよりも思わずといったように男は口を開いて。
――どちら様で?
[“見憶えのない裏若き青年”に思わず問いかけ、ようやっとポプラ>>@78が同じように問いかけている姿を視界に収めたのだった。]**
(@80) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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/* ホレホレはさりげなく進行中に周りに気を使ってるのが見えて、いいおっさんだなあって思ってる俺。
村の空気気にしたりとか、出来てないから見習いたい。 や。女風呂入ったりセクハラしたりしてるけどこのおっさん。
(-52) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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そうか、受諾するか!
[頷く>>37のを見れば、歪んだ顔で嗤う。 相手が笑っている気がするが、他に術がない女はもうそんなことなど構わなかった。]
ここを出たら兄さんを殺した男は我等の味方をして死んだとダナに教えなければな!
[屋敷の外へ置いてきた相方にも教えてやらなければ。 ヴェスパタインを殺したハンターは、吸血鬼の味方をして無様に死んでいった、と。
やっと復讐が果たせる。 嗚呼、なんて清々しいのだろう。]
(41) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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[ なんて虚しいのだろう ]
(-53) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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[ 復讐をする為に生きてきた ]
[ だから今は満たされているはずなのに ]
[ どうして胸にぽっかり穴が空いたように感じるのだろう ]
(-54) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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[ なんで、満たされないんだろう ]
(-55) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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/* また連投しちまったよ。 ニコラスのこと好きすぎるでしょw
(-56) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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精々我等の為に働くんだな! ヒトを何れだけ無惨にしようと構わん 片端から殺せ! だが勝手に死ぬことだけは許さん、わかったな!!
[其だけ言うと手を離し、礼拝堂を出ていこうと足を向ける。 ……念願の復讐を果たせるのに、目が熱いのは何故だろう。]
(42) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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/* 遠回し(ではなくダイレクト)にSOSを求めてみた(
(-57) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[どれぐらいそうしていただろう――。槍術に天賦の才があれど経験の差は埋まらず。 銀の長槍も、短剣もことごとく避けられては、押され、転がされ――地に倒れ伏す。
体中が、土塗れになろうとも黒髪の少女は構うことはなかった。
ただ目前の獲物を”狩る”
無様であろうと 穢れていようと 生まれついての狩人は相手が死ぬか邪魔が入るまで止まらない
黒曜石の瞳の奥で――如何にして仕留めるかだけが脳を占める。
舞踏のような軽やかな動きに、重心や軸を変則して一撃、一撃を鋭く疾く
この一戦のみで――もしくはこの一戦の間だけ、彼女は歴戦の猛者のごとく磨かれた強さを発揮していた]
(43) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想― [如何に老紳士が手練れであろうが命を奪おうとする者とそうでない者とでの決着は火をみるよりも明らかだった。
(――じゅうさん…よん…ご…)
調息する。自身の闘いの調律を狂わないよう。 体力を持続させ、攻撃の手を緩めぬように
穂先の銀の長槍をフェイントに短剣で横薙ぎ――躱される。 銀の長槍による疾突――これも躱される 躱された先に甲打――当たったが手応えがない]
[頭の中が真っ新な状態。 ”いかにして狩るか”――普段は片隅にあるそんな思考もなく
それは極限化での無意識状態。高揚も鼓舞もない。波紋のない水のように静逸だった
手応えのない突きから、一歩強く踏み出す 。腕ではなく体ごと螺旋を描くかのごとき捻りを加えた神風のごとき槍撃が老紳士を捕らえた]
(44) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
”今の一撃は良い突きで御座いました。”
[無意識の獣と化していた黒髪の少女は我に返る。 自身を貫く銀槍に、老紳士の血に塗れた手にやんわりと添えられたのは――ハワード自身の手
ぽたりと、地に堕ちる血痕の音が生々しく聞こえる
見つめる瞳の意味は見出せず、誘われるように槍を引き抜く]
(45) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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/* 求めてもいいんじゃないかなぁとニコラスの秘話にマジレスしている私( 元々、私も意味を見いだして急いで死ぬタイプだからなあ…… 今回は生きるけど(
(-58) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[地面に倒れ伏す老紳士を 血に塗れの少女が立ち尽くしたまま見下ろす]
ハワード…あなた
[どうしてわたしを殺さないの? 殺す事を忌むのならば、気絶させるなり 動けないほどの怪我を与えるなりすれば良かっただろうに。
既に少女の言葉は――自身の血で赤くそまった老紳士には届かず。
ただただ虚空を見つめていた かすかに誰かの名を呼んでいたような気がするが
か細い声はもはや少女の耳にも届かない]
(46) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[ほんの束の間。瞼を伏せる。何を思うわけでもなく ”狩り”をする相手にも”礼を欠くことが無いように”
最後に空を見上げていたハワードは、何処かへとかえりたかったのかもしれない
手にしている槍の先に”チカラ”を込める。 体力は臨界点をとうに越え槍の穂先にはかすかに 火花が散る程度だった
(……あとで必ず)
[せめて灰と化し風に乗って自由であれ
――息絶えた老紳士を相手に血に染まった黒衣の少女は呟く]
(47) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[夜明けに差し掛かろうとしていた。 撫でる風に豊かな黒髪が揺れる。 黒髪の先も血がこびりついていた]
あなたはどこまでも”バトラー”であろうとしたのね
[彼には彼の譲れないものがあり
わたしにはわたしの譲れないものがあった ただ――それだけのこと
黒く朱い姿を翻し 血に染まった槍を手に 黒曜石のごとき瞳は、ただ前だけを見る。
一度も振り返る*こともなく*]
(48) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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……ちょーっと、月を口説きにね。
[ 返事が返って来た>>39なら、冗談ともつかぬ口調で返した。
……暫く。相手の姿が見えなくなったのは、木陰に遮られたからに相違ない。立ち上がって軒先まで移動すれば、見間違えではいなかったよう。見覚えのある少年の姿も目に入った。]
[ ――…同時に、坊ちゃんのすぐ傍に見える"何か"。 その存在が判別できたならじっと嘱目する。]
(49) 2014/11/11(Tue) 17時半頃
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/* >>@66 だなァ 楽しみ あるある… というか鳩でその速さは凄い
>>@68>>@69>>@70 同意 ポプラバトル村経験者か それは是非とも見てみたかった PC視点の感情を考慮しつつPLが調節というのは初めてみたかも
クラリッサの恍惚のポーズチラ見しながらごはん**
(@81) 2014/11/11(Tue) 17時半頃
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[ニコラスに呼び止められただろうか。 呼び止められたとしても大した事でなければ脚を止めず、その場を去っただろう。]
[外に出ると何時の間にか空は暗くなっており。 靄の中でも月が浮かんでいるのは見えただろうか。 其を哀しみで揺れている瞳で仰ぐ。
やがて顔を戻せば歩き出し、自室に戻ると戦闘の疲れを癒すために眠った。*]
(50) 2014/11/11(Tue) 17時半頃
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―翌朝― [目覚めた女は渇きを訴える喉に手を当てた。 そう言えば昨日、誰の血も飲んでいない。
……昨日、あの男から血を貰えばよかったか。
そう舌打ちしていると、ふと。果実の様な甘い馨りが……――。]
[この馨り。 ミルフィから感じたのと同じ。 ヴィエドゴニャ――”紅の子“が発する独特の馨り。]
(51) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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―マーゴの個室―
[さすがに夜を通しての闘いを二夜繰り広げれば疲労が溜まる 昨日は昼に軽食程度しか食べていないのでなおさらだった
彼女にしては無作法に、血で染まった黒のワンピースのまま寝台で横になっていた 昨日の裏庭での交戦で腹部の傷がまたひらいた
(痛いせいか、血が足りないのか眠れない)
溜め息を吐く。 諦めて寝台から起き上がった。]
(52) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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/* 始まってから随分と日が経ったけど、未だにこの役職名に違和感しか感じないおっさん。
そういや邪気悪魔さんドコー
(-59) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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[――まだ”紅の子“いるのか? 女吸血鬼は立ち上がるとフードを被り、短剣を……念のために拳銃も持った方が良いか。 得物を定位置に装備すると扉を開けて馨りのする方向へ。
まだいるならば”起こ“した方が良い。]
(53) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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/* 唐突にドアを開いたことにしていいですか?
こちらだいぶ負傷&満身創痍なのでさくっと殺せますが。 何か、覚醒方法とかにこだわりがあったら先に聞いて置きたいかな、とは思います
(-60) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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/* し、自然な流れになるのであればどうぞ。
こだわり?ないです(きりっ 取り合えず適当に殺して放置→次に気が付いた時は覚醒 となってます。 後は吸血鬼にしかわからない馨りを発してる程度しか決めてません(
起きるタイミングも適当でいいんじゃないでしょうか。
(-61) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* 扉を開いてを空目っておりました はい、了解です。
殺して放置→気がついたら覚醒…何か歌を謳ってたので取り決めがあるのかと思ってました!
起きるタイミングは考えますね(死んでるとこ誰か発見するのも一興…
(-62) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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[ふらりと立ち上がり、着替えて大ホールへと行こうと考えると
――唐突に扉が開く>>53]
…だあれ? [気怠い声は疲弊のせいか、それとも流し過ぎた血のせいか 白いフードの少女――そういえばここ2日ぐらい顔を合わせていないをみとめる]
ペラジー?どうかしたの? [その手の凶器に気づくのが遅れたのは、白いフードの少女は”殺気”を感じなかったからだろう]
(54) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* 謳ってた唄はただの子守唄ですからね… (ブラームスの子守唄:https://m.youtube.com...
起きるタイミングは本人にお任せですので、そこだけご自分で決めていただければ後は流れで。
(-63) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* かしこまりました。 子守り歌=覚醒に繋がるのかと思ってたので…
起きるタイミングは、周囲を見つつ起きます(芙蓉さんのこともあるので)
(-64) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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―自室―
[芙蓉の血の味を思い出してはトイレで吐いた。
以前は鉄のような味だと、口の中を切った時などに思ったりしたものだけど。人だった時とはまるで違う味覚に眩暈がした。
それくらい、芙蓉の血は美味だった。 もう他に何も口にしなくてもいいと思えるほどに。
そんな自分が吐くほど嫌になった]
(55) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* そういえば、おっさん、ジッパーの中の日本刀一回も引き出してないや。
あれは、本気でやると決めた相手にしか使わないことになってるから…(ひどいあとづけ
(-65) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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[出てすぐに顔を合わせたことに驚いた女はパチパチ、と瞬き>>54。]
マーゴ、どうしたのですか? 顔色悪いですよ?
[目の前の娘から発せられる馨り。 マーゴ・ルクフェーレが”紅の子“?気が付かなかっ……]
[……マーゴ?]
マーゴ・バイロン……?
[そう呟いた声は相手に聞こえただろうか。]
(56) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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─ 朝・裏庭 ─
なんだ。あんたに迫られたから隠れてんのかよ。
[月、と応じて>>4 9指さした空は、相変わらずの深い霧。 そんな軽口も、横たわるその人を前にすればしばらく鳴りを潜める。]
じいさん、あんたがやられちまうなんてなぁ。
[トニーの横へ膝をつき、白髪の執事を見る。 彼は、今まで会った中でも五本の指に入ろうかという手練れだった。 命をまるごとチップに賭けても、勝てたかどうか怪しい。 その彼が。]
(57) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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…ったく、誰にやられたんだよ。 引退するにはまだ早ぇだろうが。
[低く呟くのは、悼む言葉の代わり。 何かを求めるよう見開かれたままの瞼>>3:337を閉じてやって、立ち上がる。]
ここにおいておくわけにもいかねえよな。 他の連中にも知らせねえと。
[ひとまず礼拝堂に運ぶか思いながら、立ち上がった。]**
(58) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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[凶器を見たが吸血鬼が徘徊している館だ。不思議はない]
ちょっと…寝不足と流血と…あと昨日からろくに食べてなくて だいじょうぶよ、これぐらい
[ふわり、と普段と変わらぬように微笑を浮かべる その表情が、>>56がかすかに呟いた名を聞きふと止まった]
あなたも。父様を知っているの…?
[黒いワンピースは血を吸っているが既に凝固して目立ちにくくはなっているが、どう思われるかなど気にも留めなかった]
(59) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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|
―自室―
――芙蓉の真意を聴く気なんてなかった癖に。 いい子ぶってんじゃねぇよ。
[それは悪魔の囁きだ。 振り返り様に腕を思い切り薙いでも、拳は宙を切るだけ。 当たり前だ。ここに私以外の誰かなんていない。
本当は分かっていた。芙蓉を襲った時、対話を放棄していた自分がいた事を。最初からちゃんと話していれば、芙蓉は私に応えてくれていたかも知れないのに。その程度の付き合いはあったのに。
芙蓉を知りたいなどと言いつつ。 自分の最期を任せられるか知りたいと思いつつ。
その実、そんなのは襲うための口実に過ぎない。 ただそこにいた芙蓉の血を吸いたかったに過ぎない。
最初から芙蓉に殺されるのを望むのならば、正直に全てを告げれば良かったのだ。 それで吸血鬼だからと刃を向けられたとしても、私が選択した事に違いないのだから]
(60) 2014/11/11(Tue) 19時頃
|
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―大ホール→廊下― [今日は何となく誰かと話をしたい気分だったので、朝食を食べ終わってからもしばらく大ホールに居たのだが、生憎と誰も来ない。 …はついに諦め、席を立つと、大ホールを出ようと扉に向かった。]
……みんな、どうしちゃったんだろう……。
[全員、無事ならいいと思う。今朝はただ、偶然みんな寝坊をしたり、用事があったりしただけなら、と。]
[祈るように、大ホールから1歩踏み出た。]
(61) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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/* ショコラ様が一々切ないので止めて頂きたい!
(+40) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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|
[血の匂いは感じていたが、乾いた血など飲めないために興味はない。 というより、それよりも発せられた単語の方が気になった。]
父様……?
[暫し唖然とした後、言い様のない脱力感に襲われた>>95。 嗚呼、其は周りと違うと言われる訳だ。納得した。]
……よくご存知ですよ 生前の彼と友人……?でしたから
[果たして数千年生きた彼と、高々600年しか生きていない私とで友人と言える仲なのか、甚だ疑問である為に疑問符が付いた。]
彼の最期を知らないのですが、何かご存知ですか?
[死んだことは知っているが、誰に殺されたのか知らない>>2:152女は無神経に尋ねた。]
(62) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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|
(あぁ――……アタシと一緒だ。)
[自らを殺めるものを探す存在に、彼女も堕ちてしまった。先に堕ちた自分なんかより、もっともっと深いところまで。
痛みを堪えながらも、瞳を寂しげに揺らがせる。]
こっち側は、アタシだけでいいのに。
[その誘惑を知るのは、アタシだけでいい。でもそれは――ただの死への独占欲で、嫉妬だ。
闇に堕ちた相手にできることといえば、自分がさらに深く堕ちてやることぐらいだ。
それだって、自分のため。深く深く闇に身を落とすことが、アタシの望み。]
(63) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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(だって、届かない。)
[友人として接していた。その言葉に嘘も偽りも、ない。
ただ、ミルフィーユが囚われた“血の”檻と 芙蓉という少女が魅入られた毒が、大きすぎた。
きっと、それだけの、話。
そしてそれが導き出すのは、吸血鬼に堕ちた女に最も残酷な現実。でもきっと、それはもう、彼女には理解できないほど、深い闇の中の話。]
[少女の口角が、少しだけ上がったような気がした]
(-66) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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|
[上空に舞った相手を目で追うことは出来ず。――別れの声が聞こえた。それが何を意味するのか、分からないはずがない。
傷に沿うように当てられた刃に、意識が飛びそうになった彼女は……笑った。
致命傷を負い、前によろけた体を、大刀と左手で支え。地を蹴り身をよじらせ、相手に体を寄せると]
――――ごめんね、こんな時まで自分勝手で。
[頬を濡らしたのは、自らの血か、彼女の涙か。でも、“友人”の手を握る芙蓉の手を濡らしたのは、確かに彼女の血液で。
鮮やかな赤い液が地に落ちると同時に、首元に赤い華を咲かせた体は静かに崩れ堕ちた]
(64) 2014/11/11(Tue) 19時頃
|
|
(だって、これがアタシの望みなんだもの)
[吸血鬼に殺されたい。
それは既に、呪いのように彼女の体を蝕んでいて。もう、どうしようもないくらいに。]
(嗚呼、やっと。)
[自分を殺したのがあくまで“吸血鬼の牙”であることを疑わずに。幸せそうにほほえんだまま、意識は闇に溶けて
吸血鬼がその場を去った時――古傷が*脈をうった*]
(65) 2014/11/11(Tue) 19時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 19時半頃
|
―夜―
仕留めたようだな どうだ? 初めての血の味は
[ベッドの上で眠りながら、相手に尋ねる。 疲れているために笑うことはなかった。]
(*1) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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|
―裏庭―
[ やがて下で何やら動く気配があったなら、ひょいと軒先へ指を引っ掛け、降りる。 危なげなく降り立ったのは、二人分の人影の真後ろであるよう。
よくよく目を凝らせば、地面へ横臥するのは、昨日気配のみでまみえた老紳士。>>3:79 気に入らないおっさんだったが、事切れて長く経つのか、見開かれて乾ききっているように見える眼球を目の当たりにすれば、 かつて感じた筈の怒りも呼び起こされる事はなく。]
――……お節介のついでに命まで落としちゃ、なぁ。
[ どんな感情を込めるでもなく、そう呟いた。 目前でその瞼が閉じられる>>58のを見ていれば、立ち上がったおっさんに一言。]
埋葬なら、……手伝うよ。
[ そう告げれば反応はあっただろうか。 取り出した煙草は老紳士への手向けのつもり。]
(66) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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/* 数千年って真祖レベルを凌駕してませんかね? 大丈夫ですか?w
(+41) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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|
[返事が来たなら曖昧に返事をし、 来ないなら来ないで返事を待ちながら、再び眠りについた。*]
(*2) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
|
|
―マーゴの個室― [>>62の反応には違和感があった。 いままで父を知る者に、”娘”であることを露見されれば好奇や異端の目で見られる――芙蓉は余り気にしなかったか――ことがほとんどだ
白いフードの少女の反応は意外を通り越し、その言葉に黒い眼を瞠る]
父様の――友人? ……父は確かに”人間”の友人もいたと聞いたことが…あるけれど それもわたしが”拾われる前”の話…だった筈よ
[黒髪の少女を隠匿するべく 養い親は、おのれの屋敷の周りに結界を張っていた
不思議がっている少女が、かすかに頭の裏で考えこんでいる次の質問>>62瞬時に脳裏の奥は冴えた]
父様なら。――バイロン男爵ならわたしが殺したわ。 父様の使用人も全員、わたしが手を掛けたわ。
[艶やかに、微笑む。自然――寝台の横に置かれたままだった。血がこびりついている銀槍をちらりと一瞥する]
(67) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 20時頃
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/* 調べたら伯爵様で600年弱か
(-67) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
[不味かったのなら、はっきり返事が出来たのだろうが。 そう思わなかったのが問題だった。
答える気にはなれなかった――血に酔いそうになっている、今は*]
(*3) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
[娘の質問には返事をせず、にこにこと笑うだけで。 死に様を聞けば偲ぶように、でも何処かほっとした様子で。]
そうですか……貴女が ……彼は自分の願いを叶えて死ねたのですね
[散々馬鹿なことを言っていた為呆れもしたが、それでも相手は友だと思っていたので。 理解不能な願いでも、叶えられたならよかったと思えた。]
(68) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
ルクフェーレ…… バイロンが愛した娘、か……
[娘を愛しそうに、切なそうに見詰める>>68。]
彼奴は己の愛す娘が”紅の子“と知っていたのか
[知らなかったのだとしたらとてつもない奇蹟である。]
何故起こさなかったのだ? 愛しいならば、起こして永遠を生きることもできたろうに……
[愛を尊ぶ吸血鬼。 可愛いと、愛しいと想うならば、一度は考えただろうに。]
なあ、男爵よ……
[どんなに尋ねても、もう応えは返ってこない。]
(*4) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
―回想・昨晩―
[芙蓉の言葉は…には届かず。 暗く深淵を移す…の目には、赤く塗れる獲物の姿しか映っていなかった。握られた手を見れば相手の流す血をゆっくりと舐め取って。
その後は、もう歯止めが利かなかった。
誰に教えられるでもなく首に牙を突き立てて“食事を”行う。
正気に戻ったのは渇きが癒えたからか。 変わり果てた友の姿を目の当たりにして…は逃げるようにその場を去った*]
(69) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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とうさま…の、願い
[茫然と呟く。偲ぶような声を聞き、意識が白いフードの少女へと注がれる
爵位を持ちながら、生きることに厭いた父の想いを、願いを――知るものなどいない方がいいだろうと思っていた
父の願いを、知る少女――”モノ”がいる けれども、養い親の迷いは知らないだろう
『いとしい娘。……烈しくも危うい、私のルクフェーレ』 [懐かしい父の声が、甦ったのは何故だろう?]
『おまえをひとりにする…私を許しておくれ』 [涙など浮かべず、ただ綺麗に微笑んだ。ええ、大丈夫、許すわ。平気よ
誰よりもあなたが、それを知っていたからこそ、あなたはもうこの世にいない。 懐かしい、父様。懐かしみこそすれ、その存在に縋ることも甘えることもない。
過去の、ひと――。]
(70) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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/* こんばんはです。 ハワードさんがいらっしゃるのかな。
>>@81 ありがとうございます。 へ、下手の横好きレベルですがっ。
自分はPL視点での吊り襲撃が決まらない時の相談がメインになるかと思っていましたね。>調節 自分が入っていたら、やはり早い段階で墓落ち候補狙いに行きますかね。 候補が出ない事には流れも滞ってしまうので。
それではお仕事行ってきます。**
(@82) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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/* 此方のターンでよろしいのでしょう、か
(-68) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 20時半頃
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―自室→廊下―
[部屋にいると聞きたくもない声が聞いてしまう。誰かと話でもすれば気も紛れるか、と…は部屋を出た。 それに何か口に入れれば、血の味も忘れられるかも知れない。
大ホールに何か用意でもしてあるだろうか、と自然と足はそちらへ向かう。あの老紳士の顔を見る事を考えると憂鬱な気になるが、闇の誘いを聞き続けるよりはマシかと思えた]
…ショコラ?
[と見えたのは大ホールから出てくる茶色い姿>>61 昨日はげんなりしてしまった彼女の天真爛漫さが、今は一番救いのように思えて…は彼女の近くへと歩を進める]
(71) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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貴女に彼の事を色々聞きたいですね 特に結界を張った後 彼とはもう100年近く会っていませんでしたから
[嗚呼、でも。と茫然としている娘を前にしながら短剣を抜く。]
積る話は後にしましょう まずは貴女を起こしてから
[そう言うと女吸血鬼は短剣を心の臓目掛けて突き刺そうと]
彼奴の見ていた世界を見てみたかろう? 男爵に愛されし”紅の子“、ルクフェーレよ
(72) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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―廊下― [しょんぼりと廊下に出ると、見知った人影がこちらへ近づいてくるのが見えた。 とりあえず無事そうな姿に、ようやく顔がほころぶ。]
ミルフィさん! おはようございます。
今日はホールに誰も居なくって、ひょっとしたらみんなで私だけ置いてどこかに行っちゃったんじゃないかって思ってたんですよ? ほら、恐怖小説とかで時々あるじゃないですか、そういうこと。そして誰も居なくなった、みたいな。
でも、人に会えて良かったです! これで一安心ですね!
[そう言って笑うが、…は、目の前の人物がもう『人』でないことなんて、知る由も無かった。 そしていつも通り、話のどうでも良さは固定である。]
(73) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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/* むむむ、チビちゃんが覚醒したらヤバげ。 もし戦いそうなら九十九之太刀の出番かなーっと。
墓落ちをかけた戦いで使いそびれたので、いつ使おうかと迷っているところ。
(-69) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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/* 問題ないどころか、素敵すぎます…! のちのち、設定お借りさせていただきます
(-70) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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[あまりの突飛な>>72に、息を吸う間――油断をした
すでに心臓を目掛けて短剣は突き刺さろうとしている]
――っ!?
わたしは…それを望みなどしない。最後まで足掻くわ
[咄嗟に避けるべく後退するが、ぐらりと傾ぐ 最後まで足掻こうとも 二夜に渡る交戦に 流血に 負傷に ”チカラ”の使いすぎに 人である身は最早限界が来ていた
仮に一度目に奮われた短剣を避けても 養い親と違い迷う素振りも見せない女吸血鬼の凶刃を避けることは出来ないだろう]
(74) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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[避けられたこと>>74には、まあハンターだから。 反射で避けるだろうとは想定していた。
狙いから外れた直後、即座に短剣を逆手に持ち変え、バランスの崩れている娘の腹を目掛けて横へ薙ぐ。 致命傷を追わすことが叶えば良いのだが。]
(75) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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/* >>@82 ポプラさん拾いが本当丁寧で立ち回り綺麗だから余計に見たかったとか 調節に関しては似たような考え方 それか墓した地上の連絡も兼ねてなんてぼんやり
そうだなァ 落ち方向で動いてもらえるとPL視線も動きやすいし 早期落ちは流れ作れるという美味しいところもあると思うんだけどなァ
ポプラお仕事行ってらっしゃい 寒ぃから気を付けて さて俺も帰り支度**
(@83) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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/* 個人的に使用人の皆さんも立ち回りお上手だから機会があればバトル村ご一緒したいな
(-71) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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[低血圧に響きそうな元気の良い声も、今は不思議と心地いい。 昨夜の事が夢だと言うような気さえする。 思わず顔を綻ばせながら、よぉなどと返事をした]
誰も?あのジジイもいないのか?
[他の者ならまぁなくもないけれど、ハワードまでいないと言うのはさすがに引っかかった。
たまたまいないだけなのか、それとも……
…はしばらく無言で思案している、振りをした]
(76) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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[ハワードすら姿が見えないとショコラから聞いて、頭に浮かんだのはクラッドの顔だった]
……昨日、ハワードを襲ったか?
[少し気になっただけの事柄。 返事がなくても別段気にはならない]
(*5) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* >>表全員吸血鬼<<
(-72) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* 吸血鬼おなごしかいないのね。 幸せな男たちよ
(-73) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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―廊下― [始めて見るミルフィの笑顔>>76に、今日は機嫌が良いのかな?と嬉しくなる。]
ジジイ? ハワードさんのことですか?
はい、今朝はハワードさんも居ないんです。朝ごはんは準備してあったので、1度は来てたんだと思うんですけど……。
[ミルフィの思案する素振りに、…も懸命に考える。何か、あったんだろうか……?]
(77) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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いいや? 昨晩……今もだが、喉が渇いておるからな 襲うのであらば若い娘にするわ
[マーゴを襲いながら応える。 600年使っていると器用な真似が出来るようになるらしい。]
(*6) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 21時頃
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[>>75目の前が赤く染まった 負傷した体に追い討ちをかけるように、腹部を抉るように斬りつけられる 黒のワンピースが裂かれ、赤い血液がとめどなく流れる
――失血が多すぎる]
…っ、は……はっ…ためらい、ないのね
[いまにも遠のきそうになる意識を、ぐらりと歪む視界を堪え震える手で銀の長槍を握る 【狩るものは――狩られるものであること忘れてはいけない】 無様であろうとも勝機がなくとも、最後まで]
…わた、しは どんな時でも…生き汚く足掻く、のよ?
[”チカラ”は生憎とまだ使えない。普段の身のこなしとは程遠い――だが渾身の力で>>75目掛け一気に距離を詰めるべく跳躍し、銀槍を突き出した。果たしてこの致命傷の身で当てられたかどうか]
(78) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* ちょっと待って銀槍とか優しく無さすぎるwww
(-74) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* ポプラ夜来れないの寂しい(しょんぼり) いない間にすりすりしとこう。
そして私視点だと全員RP上手いから、何処から吸収して取り込んでいけばいいのか悩んでしまって、正直あっぷあっぷしてるとかそんな。
(歌の引用とかよく思い付くね皆とか) (道具を使ったりとか上手いなぁとか) (ハワードの戦闘描写って何がどう動くのか分かりやすくて好きだとか) (皆、視線の動かし方とか流れるようで羨ましいとか、そんなことばかり考えている)
(@84) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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ふうん…
[と生返事。
相手ほど器用ではないので、…は意識をショコラへと戻した]
(*7) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* アイリスは設定が緻密に練られているし 分裂なんかも上手く活かして地上に繋がるものを残し狭間移動は立ち回り上手だなという印象
回想なんかも自然な流れで繋いでいるし だからこそ最後までお話見届けた所存(尊敬してます)
立ち回り考えてきますす**
(@85) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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[少し気を逸らしていた為に相手の攻撃>>78に反応が鈍った。 慌てて槍に合わせて回転するが脇腹を切り裂かれた。充分に避けられる速度だったはずなのに。 相手は銀の槍。当たれば焼けるような痛みが走るはずだが襲ってこない。 どうやら服を切り裂かれただけで避けられたらしい、と頭の片隅で感じながら、回転中に短剣を左手に持ち変えると心の臓に突き刺そうと狙う。]
(79) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* わたしから見たら全員立ち回り上手い ただ墓したならアイリスさんポプラさんクラリッサさんを特に見習いたい エルゴットさんは個性豊かでよく演じられるなという印象(褒め言葉) 多分…お知り合いの方だけど
(-75) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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あのジジイの事だ。どっかで何か企んでんだろうよ。
[まさかハワードが人の手によって殺されているとはつゆ知らず。 気楽な返事をしながら身体は大ホールの方へと向いて]
でもまぁ朝食の準備がしてあるんならいいや。 お腹空いてしょーがないんだよ。
(80) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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[器用な真似が出来るとは何だったのか。 見栄を張るにはまだ幼かったらしい。]
(*8) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* あかん、ネタり始めたwww
(-76) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* Q.600歳の吸血鬼は幼いのですか? A.何千年とか幾星霜とか生きてるモノたちがいる時点でお察しください。
(-77) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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─ 裏庭 ─
[後ろに降りてきた気配に、視線を投げて寄越す。 申し出>>66に、暫し思案の目をした。]
……そうだな。 この調子じゃ、あと何日で出られるかわからねえし。 埋めちまった方がいいか。
[結論付けて、ぐるりと周囲を見回す。 墓地があるのはこの数日で気づいていたが、そこに埋めるのもなにか違うような気がしていた。]
あのあたりでいいんじゃね?
[示したのは、裏庭の主のように立つ、ポプラの老木の根本だった。]
(81) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[>>79避けられた。小さく歯噛みする。 舞うように身を躱し、短剣を左手に持ち構える。 ひどく緩やかに。>>79の動きがスローモーションに見えるのに
体が既に、着いていかなかった。
迷いもなく、的確に。心臓に剣先が触れれば
――次に浮かんだのは華やぐような微笑だった。]
わた…し … しつこいの …よ……?
[少しでもいい、かすり傷でもいい。最期の力を振り絞り心臓が短剣を貫くと同時に槍を突き出した
霞みいく視界――遠のいていく意識の中では、矛が当たったかどうかはわからない
白々と光る短剣が、胸の奥深くに食い込む。 ――ふっと、心臓を一突きにされた少女は全身を弛緩させ絨毯の上へと倒れ伏した。]
(82) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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―廊下― た、企んでるなんてそんなこと……。 ハワードさんはそんなことしないですよー。きっと、何か用事があったんじゃないですかね?
[暢気にそう言うと、ミルフィは大ホールに向かうようで、もう朝食は終えたけれど何となく1人になりたくない気分だったので、その後を付いて行っただろう。 行ったらとりあえず、……何をしよう? まぁ、それは追々考えるとして。]
今日も美味しいごはんでしたよ、本当はもっと甘いものがあると嬉しいんですけど! ……あ、これ言ったの、ハワードさんにはナイショです。気を遣わせちゃうといけないのでー。
(83) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[じわり、と。胸から溢れる血液が、絨毯を、黒いワンピースを赤く染めていく
黒髪の少女の口元は微笑で形を取り ”人”としての生は終えようとしていた
最期に過ぎるものも、省みるものも、後悔すらも何ひとつとして無かった。]
(84) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* しつこすぎるだろwww でも花ぐらいは持たせる
(-78) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[刺した、と思ったと同時に脇腹に焼けるような痛み>>82。]
あぅっ!! っ……!!
[まさか死ぬ間際に攻撃をしてくるとは思わなかった為に、避けられなかった。
激痛が走る場所を見てみると裂けた布から肉の焼ける匂いと共に煙が上がっていた。どうやら掠り傷で済んだらしい。
痛みに絶え、相手の死を確認すればその場を離れて自室へ戻った。]
(85) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[父の名すら呼ばずどこか満足そうにすら、黒髪の少女は床に倒れ伏している
もう意識は遠い。――声は出ない。目は開かない。
ただ一人で死ぬことの幸せ
再び目を開いた時、彼女はどんな風になっているだろう――。
おそらくは。*種が変わるだけ*]
(-79) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[ふと、足を止める]
そう言や、食事はハワードが用意してんだっけか……
[罠とか仕掛けられてたら嫌だな、と。もちろん口にはしないが]
なぁ…いつだったかクッキーか何かくれたよな? もう持ってないの? ハワードの用意したモンは、ほら…昨日啖呵切った手前食べにくいって言うか。
[バツか悪そうに苦笑いしながら。 何もないのならば厨房か倉庫か何か探して、調理前の食べ物を探しに行くとしよう]
(86) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* (リーは赤面すること言うので私はいつも死にそうなのです(尊敬はこちらの台詞)
さておきプロの分裂は分かりづらかったんじゃないかなぁと思っていた。 あの辺は単に「いろんな人と絡みたい欲」の方が強かったし。 クラリッサみたいに瞬間移動スキルが欲しかっただなんて……(めそり
あと地上の個々人との絡みが濃密に出来なかったのが残念だなとか。 ……反省点は多い(もやもや)
私も帰り支度をー!**
(@86) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* ショコラのロールが切なくて見ていられない! やめて!ハワードの精神力はもうゼロよ!
予定外に忙しいので今日はロール回せないかもしれません。 ……いえ、時間は作るもの!
(+42) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* いえ、分裂はよかったですよ 「こいつ上手いこと考えたな」って思いました。 灰にも埋めたような、埋めなかったかな?
(+43) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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―廊下― [聞かれれば>>86、お出かけ用のポシェットの中を漁って、ショートブレッドの袋をミルフィに渡す。]
昨日作ったものですけど、良かったら!
別にハワードさん居ないんだからそ知らぬ顔で食べちゃえばいいのに、ミルフィさんって律儀なんですね。
[言葉の使い方が間違っていることなど、…には関係の無いことだった。]
[お昼に食べようと思っていたショートブレッドだったので、後で庭園にでも行ってバナナ取ってきて、バナナマフィンでも焼こうかな、と…は画策する。 料理は出来ないが、お菓子作りは好きだ。]
(87) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* 多分血の交配がそこまで枝葉が進んでないか、もしくは真祖が1万年と二千年前から〜レベルで更に上なんだよ多分。
……と言う事にしとこう。
(@87) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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―自室― [部屋に入ったその直後、痛みに絶えかねた女吸血鬼はその場に崩れた。]
っ……!! !……っ
[銀が吸血鬼に有効とされる所以。 銀で受けた攻撃は治りが遅く、必ず焼けた様な痕が残るから。]
!! ……、………
[叫べば誰かが来る。 銀で負傷したことが露呈すれば狩られる。 故に叫べず、唯ひたすらに痛みと煙が収まるのを待つだけ。**]
(88) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[ イタイ…… イタ、イ……
クルシイ……
――――。]
(*9) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* 氷雨と薄氷は大事な刀なので、振ったら折れるほどの速度では振り抜けない。ので、使い捨ててもいい刀としてストックしているのが九十九之太刀というあれそれ。
(-80) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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……?
[聲が聞こえたわけではないのだが。
それでも何か聞こえた気がして、顔を上げる]
…おい、何かあったのか?
[聞こえたとしたらあの女しかいないと、聲をかけてみるが]
(*10) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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―回想・礼拝堂―
――ああ、わかっているよ。どうせならぼくだって自分の命を大事にしたい。 摘み取られる草花だって、無暗に毟られるよりは有意義に使ってほしいと思うだろうさ。
[勝手に死ぬな。その命令を胸に刻み込む。空っぽの魂を満たすには十分すぎる言葉だ。 この命を真の意味で欲しがるものが存在するということ。自分の価値を認識する。 ……言いつけを守れるかは、相変わらず自信がなかったけれど。
彼女が背を向けたならば(>>50)。 戦いの後で疲弊している彼女を引きとめることもなく、その場に佇む。
血と硝煙の香りが残る礼拝堂に、ひとり取り残されるようにして。*]
(89) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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―回想・礼拝堂―
[無残にも真っ二つになった祭壇を見やる。神に愛想が尽きたのかと問うた記憶が脳裏に閃く。もう遠い昔のことのようだ。
……思えば、奇しくもここは礼拝堂だ。神の身許で吸血鬼に自らの過ちを告解して、あまつさえこの身を捧げると誓いを立てた。懺悔することなど未来永劫ないだろうが、天にいる誰かさんはどこまでもこちらを見ているということか。忌々しい。]
父さん。何の言いつけも守れなかった馬鹿息子でも――身を呈してそれを庇った父さんなら、ぼくのことをわかってくれるだろう?
(90) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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サンキュ。
[袋をもらえばさっそく開けて食べ始める]
律儀っつーよりプライド、かなぁ。
[手作りと言っていたが、売っていてもおかしくない出来だ。 取り敢えず今はこれで何とかなるだろう。一応後で食料倉庫でも探しに行こうか。
いや、ショコラに何か作ってもらうのもアリかも知れない。 そんな事を考えながら相手の顔を見やる]
(91) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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|
[俯いた拍子に何かが視界に入った。 棒を組み合わせたようなもの。 足元に十字架が転がっていた。 ペラジーの腕を掴むときに落としたものだ。]
神様。 せっかく慈悲を与えてくれたところを悪いんだけど。 お生憎様、やはりぼくはハンターにはなれなかった。それでもまだ、憐れんでくれるのかな。
カツン、 カツン、 カツン、 [銀の靴の踵を打ち鳴らす。 足を軽く振り上げるようにして息を吸い、 ――そして]
(92) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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――恐れず来たれ。
[ずだん!!
薄闇を切り裂く閃光。 破裂するような凄まじい音が静寂を掻き消す。 疑似光電を纏った銀の靴で十字架を踏み砕いた彼は、心底満足したように笑いながら礼拝堂を後にした。*]
(93) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* 村に狂人しかいない(まがお
(-81) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* パワーアップwwwしてませんかwww>疑似光電
(-82) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 22時頃
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―裏庭―
――…衛生の面から見てもよくないからねえ。
[ 言いながら煙草を口に咥えれば、示された方>>81へ目を遣った。見えるは年経た老木。種類は…知らない。]
…あ〜………、 良さそうだ。あそこにしようか。
[ 大木の根元なら土に還るのもそう遅くはないから。 地面が緩んでもあの大木ならきっと老紳士を放り出したりはしないだろう。 そう考えて、提案を受けた。 間に入る手が無ければ乱雑に老紳士を担ぎ上げて、]
じゃ、行こうか。
[ そう声をかけることにしよう。]
(94) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* 背徳者怖い
(-83) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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―廊下― ほうほう、プライド……それは何だかアレですね、カッコいいですね! 私も言ってみたいです……!
[そう言って目を輝かせている…には、食べ物に毒を仕込むとかそういう発想は無いように見えるし、そう聞かれても、そもそもそんなもの持ってない、と答えるだろう。毒薬は何か、扱いが難しくて怖いのだ。]
[それよりも…は、自分の作ったものを食べてもらえるのが嬉しくて、いつものように笑っていた。]
(95) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* ホレメモにかなりショックを受けた… おっさん十歳も老けて見られてたの!?
まだ(1)31だよばかあ!
(-84) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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|
[またしても。 その甘美な死は、彼女を飲みこむことを拒んだ。
――――“呪い”だったのだ。
酔狂な吸血鬼が哀れな少女に残した消えない傷は。 少女はその傷をきっかけに、吸血鬼に殺されることを望み――]
[その傷は――彼女が“吸血”という甘い誘惑の中で死すことを禁じてしまった。傷を残した吸血鬼の、死の間際の……小さな気まぐれ。
もしかしたら、その吸血鬼はすべてを見通していたのかもしれない、が。]
(96) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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―今朝・礼拝堂前―
――――どうし、て、
[どうして。どうしてどうしてどうして!!!
確かに堕ちたはずの意識が戻ってきて。それと同時に首筋と肩口の傷が深く、深く痛んだ。少しずつ――戻ってきてほしくもない聴覚が、視覚が、徐々に徐々に戻ってきてしまう。
少し、体を持ち上げてみると案の定、床は自らの血で塗れていた。と同時に、鋭く焼けるような痛みが右肩を走り、思わず呻き声を小さくあげる。]
(あぁ、もう駄目だろうな、これ。)
[右肩の破れた布の隙間から見えたのは、あまりにも深い傷だった。自分でも、何故生きているのか――なぜ、死なせてくれなかったのか、分からないぐらいの傷だった。]
ちくしょ……
[痛みに、感覚すらなくなりつつある上半身を無理やり起こすと。目の前にあった――礼拝堂への扉を、開いた。
このまま。このまま、戦いの中で死ぬこともできずに。望みをかなえることもできずに。1人死んでいくなんて。 ――――そんなの、*あんまりだ*]
(97) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 22時半頃
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…………っ………… …………だいじょぶ、だ なんでも、ない
[息を整え、聲>>*10に返す。 何時もならからかうように心配したことを尋ねるだろうが、流石に今はそんな余裕などなかった。]
(*11) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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|
─ 裏庭 ─
[一人で大丈夫だろうと担ぐのに手を貸したりせず、適当な道具を見繕いに行く。 トニーがまだその場にいれば促して一緒に行き、老木の根本に穴を掘り始める。 2人より3人の方が速かろうとか、そんな理屈。]
そういや昨日、白いの……ペラジーと軽くやったんだがな。
[掘る間、話の種に供するのは、昨日の礼拝堂でのこと。]
(98) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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途中でニコラスの奴が割って入ってきてな。 あいつら、なんかよくわからんが因縁持ちらしいな。
[そのあたりは自分でもどうでもいいと言うように話す。 それよりは重要なのが]
打ち合ってみた感触だと、あの二人、どっちもまだ隠し玉持ってそうなんだよなぁ。
[全部引き出してみたい、と、顔が笑っていた。]
(99) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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/* くっそwwwwwwwww 逃げられないwwwwwwwww
(-85) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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[ショートニングでお腹が膨れるわけではないが、口に残る血の味はようやく消えたように思われた。
指先に付いた粉末を舐め取りながらさて、と居住まいを正す]
小腹も張ったし、どうすっか…
[予定通り倉庫でも探しに行くか。 それともショコラと過ごして彼女をもう少し知るべきか。
当のショコラはこれからどうするつもりなのだろう]
(100) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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|
アンタがそう言うなら深くは突っ込まないけど……
[やはりおかしと思う。 …から聲をかけたなら、いつかのようにからかい交りに返してくるだろうに。
もちろん自分が相手を気遣う必要などないのだけれど]
何かあったら言えよ?まぁ、ちょっとくらいなら聞いてやってもいい、し。
[そう告げたのは、僅かに芽生えつつある情か]
(*12) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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…………ははっ 珍しい、な 其方が、そんな、ことを言うとは……な
[力なく笑いつつ、そんなことを返す。 少し痛みが取れて、返す余裕ができてきたらしい。]
(*13) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
―廊下― [菓子を食べ終わったミルフィが何をするか悩んでいる様子>>100を見て、…は何かを提案しようと頭を悩ませる。]
[射撃ポイント探しは昨日時点で終わっているし、もうこれ以上館に隠し扉も無さそうだし、実は…自身何をすべきかは分かって居なかった。]
[そこで、あぁ!と思い出す。]
そういえばミルフィさん、オッサンさん知ってます? 昨日のバナナの方じゃなくて、もう2人このお屋敷にいらっしゃるみたいなんですけど、私、まだ会ったこと無いのでご挨拶したいなって思ってて。
[まさかオッサンさんがあと2人どころか、1人だって実在しないとも知らず、…はミルフィにそう問うた。]
(101) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
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……っは
[激痛から我慢できる痛みに変わり、やっと満足に息が吸えるようになってきた。 傷口から熱を感じるが、煙はもう出ていないらしい。]
はっ…… はっ…………
[それでもまだ痛いことには変わりがなく。 顔を歪め、肩で息をする。]
(102) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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…いつものアンタ、戻ったな。ちょっとだけど。
[そう憎まれ口を言いつつ、あまり自分に付きあわせるのは悪いかと
じゃあ
と意識を目の前に戻した]
(*14) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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―昼:個室― [どれぐらいの間息をしていなかっただろう――。 大量の血液を流し、鬱血し横たわっていた黒髪の少女の顔色がみるみる内に血色を取り戻す 滑らかな肌の頬は朱を増し、傍目には眠りに就いているようにしか見えないだろう]
う … ん……?
[覚醒した彼女自身が眠りから覚めたのだと錯覚を起こした]
…わた、し。こんなところで寝るなんてはしたないわ [のんびりと暢気なことを呟く 長い黒髪を梳くように、整えるように、片手で弄び
黒曜石の双眸が急に瞠られた]
”貴女に彼の事を色々聞きたいですね” [不意に甦るどこかで聴き覚えのある声]
(103) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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……。
[これは、突っ込むべきなのか?
昨日、庭でのフランクとショコラのやり取りを思い出して、半眼でげんなりとショコラを見る。
激しくめんどくさい、が]
あのな、“オッサン”って言うのは名前じゃないぞ。ジジイとか、お姉さんとかみたいな代名詞だよ。 ちなみに昨日のバナナはフランク。
あと二人のオッサンって言ったら……ホレーショーとハワードか。 ハワードはおっさんじゃなくてジジイだと思うが。
(104) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[意識が此方から外されるのを感じると、再び肩で息を始める。 元に戻るにはまだ時間が掛かりそう。]
(*15) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[ 木の根元へと辿りつけば、どこからか持ってきたのだろうか。道具片手におっさんが穴を掘り始めたので手伝うことにした。 少年もいたのなら、手伝ってもらうことにしただろう。]
ペラジー?……ああ、……………、
[ 聞いた名前に憶えがない。 誰だっけかと思案に暮れようとした…が、白い人でいいかと結論づけた。 会っていたとして名前など憶えないのだし。
ニコラス…という名前には聞き覚えがあったのでへーとかふーんとか相槌を打った。]
隠し玉ねェ。 ……そいつは、次に相まみえるときには引き出せそうかい?
[ おっさんの顔を覗き込むように問えば、]
――…そろそろ埋めてもいいんじゃない?
[ そこそこの深さになっただろうか。穴を示してみせた。]
(105) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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”まずは貴女を起こしてから。” [白いフードの少女が唐突に部屋から現れて――
慌てて半身を起こすと音もなく、胸に刺さっていたのだろう短剣が膝に落ちた
あれだけ重く沈みそうだった嘘のように軽い。 負傷していた怪我のほとんどが治りかけていた 茫洋としたまま、黒い瞳に驚きの色が滲む]
あ。…わた し。わたし、は……
――死。 間違いなく”一度”死んだ。
『男爵に愛されし”紅の子“、ルクフェーレよ』 白い少女の普段とはがらりと変容した口調が、声が、再び甦る
『――彼奴の見ていた世界を見てみたかろう?』 そう彼女は呟いて短剣が襲い掛かったのだった]
(106) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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何も変わらない
[ぽつり、と呟いた。 自身が自身であるということ、何も何も変わらない
勘違いしているものも多いけれど、ハンターと吸血鬼の関係は 狩人と狩人の、死闘なのだ。
黒髪の少女は”人”でなくなり、伝承の通り吸血鬼として覚醒しても 何も変貌を自分に感じられなかった
”狩る”対象が変わっただけ。協会に追われるのは少し面倒そう、それだけ。
自分が狩人であるということも、一切変わらない。]
あ。でも…聖水、とか。太陽とか? 銀とかに弱くなるのかしら?
[それは少し困る、と暢気小さく首を傾げる] 為ったものは仕方ないから、確かめなきゃ*いけないわ*
(107) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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―廊下― [「オッサンは名前じゃない>>104」……その言葉を飲み込むのに5秒。理解するのに10秒。言葉にするのに5秒。…は計20秒もの間フリーズをしていた。]
……偽名かッ!?
[「騙された!!」と…が憤慨しつつもショックを受けているところに、聞き覚えの無い名前が飛び込んできた。]
ホレーショー? その方が、もう1人のオッサンさんですか? むぅ、これは、1度しっかりご挨拶しておいた方が……?
(108) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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そうだねー子供騙すなんて悪いおっさんだねー
[やっぱりめんどくさくなった。棒読み全開で相槌を打つ。
勘違いする方が悪い。この場合。
ホレーショーを知らない>>106ような口ぶりに、首をひねりながら不思議そうな顔をして]
もう会ってるだろ?ほら、女風呂にいた――
[と言った所で、騒ぎの中心にいた友人を思い出して言葉が詰まった]
(109) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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さあな。状況次第だろうよ。 俺も命を張った喧嘩は好きだが無駄な殺し合いはしたくねえし。
[どう違うんだ、と言われそうな台詞だったが、少なくとも自分の中では明確に違う。 ぎりぎり命の瀬戸際まで踏み込めば見えてくるものもあるだろうと信じている。]
ん。よし、埋めるか。
[穴の大きさに頷けば、老執事の身体を抱えて穴の底に下ろす。 その際、少し考えたあと彼の服からハンカチとカフスボタンを外して自分の懐に収める。 故人を識別するものになるかはわからなかったが、ドッグタグは着けていなさそうだったから次善策だ。 穴の上に上がれば、あとは黙々と土をかけ始める。]
(110) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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―廊下― 女風呂? って言いますとー……
あ の 変 態 か ! ! !
[…の瞳がハッとしたように見開かれる。 まさか、3人のオッサンのうち1人が偽名でもう1人は犯罪者だったとは! …にとって、衝撃的な事実だった。]
あの時は正直、人が前に居て中に誰が居るのか見えなかったんですよ。更衣室に芙蓉さんがいらっしゃったのはかろうじて見えたんですけど……。
何ていうか、アレですね。 ……いっか、別に。変態だし、挨拶しなくって。
[自分の中で、それなりの結論が出たらしい。]
(111) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 23時半頃
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[我慢のできる程度に治まったのを確認すると、もう一人の娘が目覚めたのを感じた>>103。]
……”紅の子“よ ルクフェーレよ 目覚めたか
――我等の聲が聴こえるか
(*16) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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[何時まで経っても返事が来ない。
此方も気のせいだと思っているか……。
やれやれ、と肩を竦めながらもう一度聲をかける。]
ルクフェーレ、マーゴ・ルクフェーレ この聲が聴こえるか 聴こえるならば返事をせよ
(*17) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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[何か聞こえたのか…はハッと顔を上げた。
それは目の前の少女には聞こえるはずのない聲だが、思わず反応してしまった…を彼女は不審に思うだろうか。
誤魔化す事が出来たなら、そのまましばらく彼女と話をするだろう]
(112) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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/* そういやカフスボタンは正式にはカフリンクスというらしいと、うぃきさんに聞いて初めて知った。
(-86) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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[しかしはやり返事はなく。]
……ふむ 聴こえておらぬか まあ、たまにあることよ
[思えばダナも初めのうち、何年かは使えなかったことを思いだし。 ままあることで流す。]
時が来れば聴こえるようになろう 其まで聲を掛けておればよい
(*18) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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そりゃあごもっとも。 やー、奇遇。おっさんも似たような考えさ。
[ ――もっとも。 自分に限っては、愉しければ生き死になんて気にならない些事であるのだが――、…それは言わずにおく。
穴の中へ土をかける段になれば、]
――…そういえば、黒づくめのチビちゃんを知ってるかい?
[ 沈黙が続くのなら、ぽつりと口にした。]
(113) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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―朝・廊下―
[この館に来てからどのくらいたったのだろうか。初めのうちはどの回廊も見分けがつかずに迷子になったりもしたが、今は文字通り勝手知ったる家となっている。どこに行けば食事があり、どこに行けば静かに過ごせ、あるいは――誰が居そうであるのか。]
さて、どこに行こうかな……
[廊下を彷徨いながら、獲物を探す。 吸血鬼の走狗となってハンターを狩る。それがペラジーの願いであり自分の望みだ。 誰でもいいから血祭りに上げるようにと――やることがたくさんだ。何人いるんだっけ。]
そういえば、彼女は「食事」をとったのかな……ぼくが邪魔してしまったから、今頃渇きに苦しんでいるかもしれない。
[使い物になる程度に、食べてくれてもよかったのに。心配になると同時に役に立てなかった事への申し訳なさと、少し残念な気持ちで肩を落とした。]
(114) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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……上手く狩ができると……いいのだけど。 吸血鬼と同じようにやればまあ、なんとか……
[ハンターはおろか、これまでに人を殺したことはなかったが。 湧きあがってくるのは禁忌への慄きではなく、そんないつも通りの心配事だった。 言いつけと同じで破ってしまえばあっけないものだな。何の感慨もない。]
吸血鬼……彼女は「我々」と言っていたな。 この館には他にも彼女の同族がいるってことか……
[だったら、迂闊に見境なく襲いかかるというわけにもいかないだろうか。 勘違いで彼女の仲間を殺してしまったら大ごとだ。もう彼女の涙はみたくない――
彼はまるで普段と変わらない調子で、廊下を闊歩する。]
(115) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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―廊下― [ミルフィが何かに気づいた様子だったので「どうかしましたか?」とは聞くが、どんな適当な誤魔化しだとしても、…は頭から信じ込み「そうなんですか!」と言うだろう。]
[しばらく話をした後、ふと思いついたように言った。]
もしかして、お邪魔しちゃってます? ご用事とかあれば、私、これで失礼しますけど……。
(116) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時頃
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/* 何、吸ってよかったの?
(-87) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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/* ショコラ様、確かRPは初めてとおっしゃってましたか。
(+44) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時頃
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黒づくめの? いや。…そういや昨日から見てねえな。
[黒づくめ=黒いの、の連想でマーゴの顔を思い出す。 こんな風に読んだらまた怒るんだろうか、と頭の隅で考えつつ]
あいつなら、一昨日、じいさんとデートしてるのを見たっきりだぜ。 今度はおまえと約束でもしてんのか?
[そういやどうしたんだろうなぁとか思いながら、問いの意図を掴みかねて聞き返した。]
(117) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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/* 言ってましたね。 嘘でしょうと思ってしまうくらいには普通に心えぐられるRPしてくださって、ラディス消える時ガチなきしそうになったとか。
(@88) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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いや、特に用はない。何するかも決まってない。
ただちょっと…独りでいたくなくて。 ショコラが良かったらもうちょっと付き合って欲しい。
[普段なら辛気臭いだの、カッコ悪いだの思いそうな台詞が自然と口をつく。
それくらい自分との葛藤で疲弊していた]
(118) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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―廊下― [ミルフィの言葉>>118を聞けば、にっこりと笑う。]
はいっ! あんなことがあったんですから、1人で居るのは危ないと思いますし、私でよければお供させてください。 それに私、頼りないとは思いますが、いざってときの盾や時間稼ぎくらいにはなれると思いますので!
[その言葉に屈託は無く、本気でそう思っているのだろう。…は持っている本を両腕でぎゅっと抱きしめた。]
(119) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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|
――…そこのおっさんに
[ "黒づくめ"で話が通じたようならば、 土を被せたばかりの木の根元へ指を差し向けながら、]
イイところでお邪魔されちゃってさあ。 ――……仕留めそこねたんだわ。
[ 事実を事実として伝える。 吐く言葉が相対する相手へどう伝わるかは考慮していない。 見ていない>>117と聞けば、一言、ふぅんと。]
そうか。見てないならいいんだ。
[ 言いながら、煙草を差し出してみる。]
…吸うかい?
(120) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
あれ? 確か私は……。
[なぜこんなところにいるのか、ここは一体どこなのか]
そうだ、バイロン! バイロンを倒すために私は……。
[協会が体面を捨ててウェルナーに依頼したバイロン男爵の討伐。私はそのために奴の寝ぐらに向かっていたはずだが。 そうだったか?いや何かがおかしい。何もかもがおかしい。]
頭の中がうまく整理できな…
[そのとき不意に掛けられた二つの声>>@78>>@80]
(+45) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
(気配に気づかなかっただと?!不覚!!)
[跳ねるように飛びのいて声のほうに向きなおすと同時に両手を前後逆向きにし構えを取る]
誰だ!私の名を知るのは! さてはバイロンの眷属か?! このおかしな場所も貴様らの仕業か!
(+46) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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/* 頭のなかまで逆巻きになってるwwww
(-88) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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仕留めそこねたぁ?
[声がいくらか跳ね上がった。 指さす先と当人とに視線を往復させる。]
なんでそんなことにな…ったのかはまあわかるが。 ああ、じいさんまた邪魔したのか。
[彼女が垣間見せた狂おしい焦熱と目の前の男の態度を見れば、状況の予測はつく。マーゴが誘ってフランクが乗ったんだろう。想像だが。]
(121) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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おう。 煙草か。しばらく吸ってねえなぁ。
[差し出された煙草を受け取って、ひと口吸い込む。 とたん、軽く噎せた。]
うえぇ。久々だときついな。 ……そういや、あの黒い嬢ちゃんは武器なに使ってたんだ?
[二口目はもう少し慎重に吸ってから、ついでのように訊いた。]
(122) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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/* 裏切りはいいものです。 ニコラス様の二重裏切りもですが、マーゴ様が吸血鬼化してなおヴァンパイアハンターであったなら胸熱で御座います。 役職通りにRPするのもいいですが、役職を御するRPもいいものです。
(+47) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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|
[痛みは大分治まったか。少し痛いが動ける程度にはなり、ゆるゆると立ち上がる。 服を破れた部分を見ると溜め息を吐いた。]
繕わねばならぬな、これは……
[だが繕えばまだ使えるということに安堵しなければ。 クローゼットはあるが、なるべくならあの中の物は使いたくなかった。 穴の開いた服を脱ぎ、ポーチの中からソーイングセットを取り出すと繕い始めた。 それが終わる頃には昼を過ぎていたか。] [繕い終われば服を着て、セットを仕舞い、いつも通りの装備をして廊下へ。 流石に腹が減ったので、食事を取りに大ホールへ向かおうと。]
(123) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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―廊下― [流石に歩き馴れた絨毯の上を歩いていく。 後何人殺せば終わるだろうか。残っているのはショコラ、トニー、ホレーショー……。 数えながら歩いていくと、いきなり何かに足を掬われた。]
?!?
[あまりにも突然だったので踏ん張ることもできずにそのまま倒れていく。 妙にゆっくり動いていく、その視界で捉えたのは黄色い影。]
[嗚呼、あれは。]
[南国の果実の王、BANANA>>3:338]
[そのまま横転。 何処かでパサリ、という音がしたが何処でしたかは確認しなかった。 まんがならばいざ知らず、現実で転倒した女吸血鬼は後頭部に走る鈍い痛みと恥ずかしさと情けなさで暫く横転したまま動けなかった。]
[……誰かに見られていたらどうしよう。 そうでなくとも、穴があるなら入るを通り越して埋まりたい……。]
(124) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 01時頃
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そういえば、おっさんと遊んだ時も…だったねェ。 ――年を取れば若者の無茶を止めたくなるのも理解できなくはないけど、さ。
[ 幾らか驚いたように見える反応をされたなら、 数日前の出来事が浮かんできて、嘆息した。
煙草に噎せるのが見えれば、軽く吹き出しながら]
……おや、"坊ちゃん"にはまだ早かったかい?
[ なんて、からかいの言葉をかけてみる。]
――…武器、は……そう。槍と短剣だったな。 それと、妙な力も…使ってたっけねえ。
[ 尋ねられたなら、思い出し思い出し言葉を紡ぐ。]
(125) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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/* キリングしてもらう頃には、ミルフィ死ねるなら何でもいい感じになってて、戦う気力ないと思われます(震え で、1d「困ったら呼ぶといい」と言われてたので殺してもらおうかと。
フランクが戦って殺したいよーと言うなら、完全に堕ちて襲いに行く感じにしますが、どっちがいいですか?
(-89) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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/* ←嬉々としてネタを拾いに行った中身
(-90) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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/* トニーくんやトニーくん、至急相談があるのです。 正直に教えて欲しいのですが、トニーくんの賞金稼ぎの能力って、私に使用される予定ですか? ぷるぷる。
(-91) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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/* ハニーじゃないか。ちっすちっす。
ハニーとしてはあまり戦うつもりは無いという事でいいのかな?という確認。 戦いはあっても無くてもおっさんは構わないので、ハニーのいいようにしてくれればいいよ。
死んでくれ!以外の頼みなら何でも聞くつもりだった>1d
(-92) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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/* む、そのパターンのキリングか。 刀を研いでおこう(シャコシャコ
(-93) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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[問いかけ>>@80に答える声はあったか。
視線を逸らした先に映るは、今日も今日とて館内に閉じ込められた役者達の姿。
ただ一つ異なることは、一人の気配が途絶えたことだった。
照らし出されたその先で荒らされた裏庭の一角>>20が見えた。
如何なる理由があったにしろ、自分のお気に入りの場所と記憶の残る景色、そして大樹へと宿る友人を思えば感傷に浸ることも出来そうになく。
得体の知れぬ青年に声をかけた彼>>@78はまだそこにいただろうか。
いたのなら、きっとこう声をかけただろう。]
………館に帰ったらみんなでまた種から蒔くべきか?
[クラリッサやポプラが花や果実の世話をしているのを見ていても、実際に育てることはなかったが故の無知。
袖まで覆った腕を所在無さげに組みながら、見知らぬ青年に注意を向けつつ視線は館内で起こる出来事へと向けた。]
(@89) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
…………なぁ、ミルフィ
[暫く沈黙した後、ミルフィに聲を掛けた。]
この屋敷にはバナナが生えておるのか?
(*19) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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|
/* 基本的にはそのつもりはありません。
ショコラさんを殺しに来るような場に居合わせたら…どうだろうなぁ。
基本的に吸血鬼相手なら刺し違える感じにするつもりですが。
(-94) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[死体を見たというのに脈拍を確認する少年の姿>21 冷静だなと評価を落としつつ集まる顔を一瞥。
屋根の上から月を口説きに向かっていたという某タダノ>>49に
月隠れに喩えながら軽口を叩く狩人は確か、目を見開いたまま亡き人>>3:337となっている執事と闘いを交えた人物。
掻い摘んだ話によると弔うつもりなのだろうか。 大樹の根元へと決まったようで。>>81>>94]
………。
[埋葬されていく姿と、弔う彼らに視線を送りながら何とも言えない顔を浮かべた。]
(@90) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[だが余興とばかりに話題が白いフードの少女と、今まさに紳士の命を葬った黒髪の少女の話が聞こえれば、彼らに己の姿を察知されることは恐らくないというのに聞き耳を立てる。
そして昨日別の場所で起きていた礼拝堂で起きた人と吸血鬼の邂逅。
そして、木の枝で酒を飲みながら語らった芙蓉>>18とミルフィの中に見えた関係。
垣間見た人々の様子を思い出しながら、理解は出来なくとも知るために見届けようと。
男達の話題にあった彼女達が、絨毯を赤く染めていること>>84に気付くのはもう少し後。
構えを取る“裏若きハワード”に意識が向けられてしまったから>>+46]
…ハイハイ、俺だけれども。
[面倒臭いことになったなァなんて胸中で呟きつつも、問いかけには素直に片手をひらりと泳がせようとして痛みが走った。
ああ、煩わしい。]
(@91) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[自分に対して全く警戒心のない少女に、柄にもなく胸が痛んだ]
…バーカ。私を舐めてっと痛い目見るぞ?
[そう言って彼女の頭に手を伸す。 ショコラが避けなければ、乱暴にそのチョコレート色の頭を撫でるだろう。避けられても、やるな?と笑うだけ]
いつまでも廊下で井戸端会議ってのも何だし、移動するか。 どっか面白い所ないか?
(126) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
おかしな場所……まァ、生と死の狭間だからあながち間違いではない、か。
おっさんが何で若返ってるのかは知らねェところだが、あんたの身体はとっくに朽ちてるよ。
[ほら、と指差した先は裏庭方面。 混乱している最中申し訳ないが、イワンのように口が上手い訳でもないためにストレートに事実を打ち明けつつ]
――…バイロンとこといい勝負はしてるかもなァ。ウチの主人は。
お戯れが過ぎるもんで。
[口調は間延びしたもの。
だが相手が警戒した様子を解かぬというのならば、こちらも困ったように首を傾げつつも足を一歩引いて構えてみようか。
まあ傍に誰かいたのならそれもすぐに解くかもしれないが、それは相手の出方次第。]**
(@92) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
/* 面白い所?>>124
(-95) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
は?何、いきなり。
[先ほどの切羽詰まったようなおかしさとは一転、ボケたようなさを感じで冷めた返事を返して]
庭にあったけど。昨日食べたし。
(*20) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
/* あー、良かった。 現状、狂人はともかく吸血鬼は私に来ないと思うのでご安心を。
場合によっては吸血鬼側にも相談しないといけない事態が発生してたのでどうなのかな、と。
んじゃんじゃ、吸血鬼に襲われたらがんばってください! 草葉の陰から応援してます〜ノシ*
(-96) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
うっせえな。ガキの頃しか吸ってなかったんだよ!
[からかわれて、噛みつくように言葉を返す。 問いへの返事があれば、もう一度、木の根本に視線を移した。]
……じいさんをやったのが、あの嬢ちゃんだと思うか?
[妙な力。 気にはなれども、それだけをぽつと呟く。]
(127) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
―廊下― […は伸ばされたその手を避けずに受けて、撫でられれば心地よさそうに目を細める。]
面白いところ、ですか? そうですねぇ……あ。
[…は視線の先に何を捕らえたのだろうか。 黄色い何かと、白い何かだった気がする。]
(128) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
/* ダーリンは嫌なのに、ハニーと呼ぶ事に違和感はないのか…オッサン…(しろめ
戦うつもりがない、と言うか戦う理由がないって感じかな〜。 って事でお返事感謝。 前者の方で行きますわ。優しくしろください()
(-97) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
/* >>@88 同意 想像以上に焦っちまってあんな反応に
>>@86 見逃してたけれどソフィアわくわくしつつ アイリスについての魅力は既に灰埋め済み
いろんな人と絡みたい病同意 だからこそアイリスの設定には驚きつつ感動 俺なんか鳥なのに殆ど徒歩というな メモでも丁寧に記載されていたから迷うことはなかったなァ
>>+47 最下段同意 役職はRPのスパイスだなァ 地上の展開が熱くてわくわく
纏め機能切実に欲しいなと思いつつログもう一回読んできます**
(@93) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
フフフ………… そうか、そうか、バナナが生えておるか……
[吸血鬼特有の聲で確認を取った女吸血鬼はゆらり……と立ち上がる。 放っているのは殺気のそれに近いモノ。 庭の方へ感情の消えた顔を向けると吐き捨てた。]
後で伐採してやる、覚悟しておれバナナめ
[見事なまでの八つ当たりである。]
(129) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[覚悟を決めた所で再び歩き出そうと振り返ると、少女と仲間の娘>>128。 それを見た女吸血鬼は固まった。]
………………… …………………みて、た?
[恐る恐る確認。]
(130) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[何かに気付いたような>>128少女に、何があるのかと自分もその視線を追う
…は何かを察した。 忘れた方がいいと思った]
マジでやったのか……。
(131) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[見なかった事にしようと思ったが、先に相手にこちらの存在を気付かれて>>130しまった。
見てない、とショコラより早く言えればいいが……
少女の反応はどうだろう]
(132) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
/* ない!(きっぱり)
おーけい。じゃ、待ってるよ。 キリングの段にはお手柔らかに。そんじゃ。
(-98) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
―廊下― […はしばらくのフリーズの後、くるりと後ろを向いてミルフィにしがみついた。]
みみみ見てないです見てないですよ!? もうBANANAもペラジーお姉さんも何も見えなかった! 見えたとしたら目の錯覚です錯角!! ねぇミルフィさん、私達何も見てないですよねぇ!?
[精一杯の気遣いと優しさらしい。]
(133) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
それは見たって言ってるのと同じだぞ、バカ。
[相手にだけ聞こえる声でこそっと]
(-99) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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え、えええ、わ、私ちゃんと見てないって……!!
[涙目でオロオロしながら、どうしたらいい? どうしたらいい? という風に見上げ]
(-100) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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[二人の反応>>132>>133から見られたこととか優しさとか、色々察してしまい。]
…………………ありがと
[小声で呟くと廊下の隅の方へ移動。 廊下を背にして体育座りをし、フードの裾を目深になるまで引っ張る。 見なかったことにしてくれなかったとしても、恥ずかしいモノは恥ずかしかった。]
(134) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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[落ち込んでいるらしいペラジーを見て、ミルフィにヒソヒソ]
どどどどうしよう私のせい? これって私のせい!? どうしたらペラジーお姉さん元気出してくれるでしょう私今から土下座で謝れば良いですかどうしましょうミルフィさん!!!
[本気で困っているようだ。]
(-101) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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[先に少女が盛大に墓穴を掘り出した>>133ので、…はサッとしがみつかれた腕を引いて横を向いた。
こう言う時は沈黙に限る。弁明すればするほど、穴は深くなるものだ]
(135) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* 意識飛んでました…(震え声
ペラジー様がBANANA回収してる…だと…… なにこの吸血鬼可愛い
(@94) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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はっはっは。坊ちゃんは怒りっぽいなあ。
[ あしらう意味も兼ねて笑い飛ばした。 ああ今日も煙草が旨い。]
…………可能性は、ある。 おっさんには吸血痕が無かったし――、それに、
……焼かれていただろう。
[ それでも、死因の話になれば、真面目に答えを返す。]
さっき少し話したチビちゃんの妙な力ってのが…、炎でさ。 馬鹿げた高温を使いこなすもんだから……ほら。 おっさんもこのとおり。
[ 言ったそばから焼かれた左手をひらりと示してみせた。 白黒肌色と三色揃ったお手々はカラフルに見えなくも…ないか。]
(136) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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―裏庭―
[ポプラさんが、大切にしていた木か… ハワードさんも、寂しくないかもしれないなぁ
一心に墓穴を掘るのを手伝いながら、少年は今日起こったことを引きずり出していた。
朝、血の匂いのする場所があって、そこに死体、ハワードさんが倒れてた。 …そのとき、あたりの血の匂いか死、そのものか、何か少年を誘っていたような気がする。 直ぐに、近づく気配が二つあって、ふと戻った気はするが、あれはいったい何だったのだろうか。 気配の一つはホレーショーさん。もう一つはおっさんと名乗る粋な人で…フランクさんと言っただろうか。 二人は手際よく、ハワードさんを埋葬する準備を整えていった。
ボクは、荷物運びくらいしかやってなかったっけ
慣れたような二人の様子は、この場では頼もしかった。]
(137) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* いつのまにやら中身発言が解禁されてるんだね。
ちょこちょこ見てたけど流れに乗り遅てれ三角座りしてたとかそんな。明日は前のやつ拾ってこようかな。
ちょっとだけ顔出しして寝るね。おやすみなさい。
(@95) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* 対抗COします。【初心者CO】です。 アイリスの分裂は上手い事考えたな、は同意。 というか皆さん返し早くて恐れ多いです。 私、筆が遅くて…遅くて……
ポプラのバトル見てみたい、も同意。 落ち基点はふむりと納得しつつ。
(@96) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* クラリッサはお早うベネットはお休みなさい また機会があったらお話したいと思いつつBANANAに笑いながらおやすみなさいってクラリッサ初心者に驚き 本当に綺麗な文章書かれるからてっきり手練れかと なら【対抗CO】しちまおうかなァ お手柔らかに
(@97) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* ガチでもRPでも数じゃないんだろうなと(真顔)
(-102) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* ベネットお久しぶりです! 中々絡めなくて申し訳なく……(ぷるぷる
中身発言でもロルでもやりやすいので遊びましょう! わちゃわちゃしたいです、わちゃっ!
おやすみなさいですよ!(ぶんぶん
(@98) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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―裏庭―
[土や砂利を猫車で運ぶよう言われ、戻った時に。 ふと聞こえた真面目な声。
「爺さんをやったのは嬢ちゃんだと思うか?」>>127
嬢ちゃん?誰のことだろうと不思議に思うと、
「その可能性は有る、吸血痕がないし、焼かれていただろう?」
そう言って>>136焦げた腕を見せるフランクさんの姿。 いや、焦げたという以上だ。もはや火傷と呼んでいいかもわからないが]
そ、その火傷。大丈夫なの?
[慌てて二人に割って入るだろう。]
(138) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* リー初心者とかそれこそ 「ダウトォォォォォ!!」 レベルだと思うのです。嘘吐きは狼です。 鴉さんだから真っ黒ですね!!
拾い方とか言葉選びが綺麗で痺れてました。 語彙力分けて下さい。
(@99) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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察するって言葉、知ってるか?
向こうが「ありがと」って言ってんだから、そっとしといてやれよ。 これ以上触れるとアイツが傷付くぞ。
[何で自分は世話焼いてんだろうと溜め息]
(-103) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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さ、サー、イエッサー!
[…はぴしっと姿勢を正すと、小さく敬礼をして、ペラジーには触れないようにすることに決めたようだった。 ……それでもまだ、心配そうにチラチラとペラジーの方を見たりしているが。]
(-104) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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―廊下― え、えーっと…… で、どこ行きましょう、ミルフィさん!
[…は多少わざとらしくそう言う。話題を逸らそうとしているのは見え見えだ。]
(139) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* >>+47>>@93 役職はスパイス同意です。 というかPCの設定に付随するだけで、それをメインに据えるかどうかはまた別問題という感じですかね。
私だったら自打ち邪気か半狼、聖痕のどれか希望してたかな。 そして半狼でも覚醒関係なく因縁を誰かに突きつけて、襲撃or吊りに向けてキリングしかけにいったかも。 (入ろうと考えてた予定のキャラは、「厄病神」で知られてるっていう設定だったので。ウェルナーとは別の意味で噂が酷いという)
>>@97>>@99 ちょっとまった【対抗CO】させていただきます! ふたりともダウトですよ!!!
(@100) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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てめえ、次そう呼んだらブッ飛ばすからな。
[声にドスを利かす、がどうせ暖簾に腕押しだろうと思えばこちらが疲れるだけなのでそれ以上は言及せず]
そういや、そうだな。 ―――そうか、あいつか…。
[吸血痕が無かったという指摘に頷き、傷の様子にも頷いて]
―――……!
そいつはまた、派手にいったもんだな。
[三色に染め分けられた左手を見て、驚き8割呆れ2割ほどの声を押し出した。]
(140) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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/* ラディ=ショコラ様のRPは私好みです。 ラディの居なくなり方が衝撃でマジ泣きでした。 ラディもショコラ様も可愛い。
悲恋好きに追従(進行掲示板見つつ さぁ、皆さんもっと絶望を愛しましょう? ご主人様もきっとそれをお望みですわ(一時的発狂
(@101) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@95 ベネエエエエット!!!(ズザー むぎゅー) お久しぶりです!三角座りしないでおいでおいで。 むしろ追加で何か振っちゃおうかな(
おやすみなしあですよ〜(ぶんぶか
(@102) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@101 絶望と悲恋は大変美味しいです。でも結ばれてるのも好きです。 大変だ!誰かクラリッサに精神分析を!!
あ、私がやらなきゃだめか(治療持ち
(@103) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* RP村においての役職はキャラを構成する一部、ですね。 やり過ぎるとカオスになるのであれですが、 役職に反するRPはRP村ならではなので是非それを楽しんでもらいたいものです。 と、リアル狂人系PLは呟きます。
ひたすら狼陣営護衛する狩人でも良いじゃない! 狼を裏切る覚醒狼でも良いじゃない!! 村を殲滅する聖痕者ムネアツ!!!(恍惚
(@104) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[慌てたようなトニーが割って入るのを見ながら、自分は肩を竦める。]
怖えぇ怖えぇ。 吸血鬼、ってわけでもなさそうなんだが… あいつ、また突っかかってくるかな。
[どちらかというと期待しているような口調で言って、吸いかけのタバコの火を消した。]
もしあいつがこっちに来て、やっちまっても文句はなしだぞ? あいつ相手に、半端なことはできねえ。 それ見せられたらますます、な。
[戦いになれば最後までだと既に覚悟している。 マーゴの真意がどこにあるのかわからないが、仮に"仕留め損ねたやつを横取りする"ような羽目になっても許せよと、そう言って笑ってみせた。]**
(141) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* ちょっと厨房から牛乳盗んで羽根に浸せば白くなるかね(審議中) クラリッサが歌った瞬間これは絡める(小並感)と嬉々してたのはここだけの話 クラリッサは魅せる文章だなァとお耽美で素敵 (類義語辞典をそっと差し出す)
>>@100 その人次第ではあるかなァとは 腕の見せ所
狩人として入るなら完全なヒール目指すつもりでした 悪戯自打ちは確かに楽しそう そうそうアイリスの狩人も見てみたかった強そう
もうこれはロラだなァ…
(@105) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@103 勿論結ばれるのも好きですわ。 様々な悲劇・悲恋があるからこそハッピーエンドが輝くのだと思います。
こっちのみーずはあーまいぞー♪(発狂手招き
(@106) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* どろどろ関係修羅場大好きなだけに割とひどいこと考えながら館内を眺めている俺がいる(菩薩)
ラディは反則だよなァ 動揺し過ぎて指動かないという
絶望と悲恋はいいきっかけ…(入院中)
(@107) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* 対話判定しょ
>>@104 何それおいしい 立場がこう…絡みが加わることで揺らぐその葛藤だとかそういうのがとてもメシウマ
(@108) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* 拾うか悩んだところ ホレーショーさんがクラリッサさんの部屋で治療するロルがいいなあっと あれは滾る
(-105) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* リーとクラリッサはふたりともお耽美でしょう何言ってるんだ 二人みたいな文章書きたくても全くかけない人がここにいるのですよ(ぷこぷこ) ふたりともご教授下しあ(めそめそ
>>@104>>@105 狩人引いたら狼を守る狩人は絶対楽しそうだとおもってた。 ついでに半狼に張り付くのも最高に楽しそうだなとかおもってました(ゲス顔
とりあえず誰からロラってきますか……ショコラかな(
(@109) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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んー…食料ありそうな所探しに行きたいかな。
あと、ここまで静かなのは気になるよな。誰か探しに行ってみる?
[芙蓉の姿が見えないのは当然として。 さすがにこの時間になってもペラジー以外の誰とも遭遇しないのは不思議だった。
何か他に自分の知らない事が起きている。それを確認する必要はあるだろう。
そして叶うなら、友人を安らげる場所に移してやろうと。 誰か一緒なら、昨夜のあの場所にも行ける気がした**]
(142) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* でも葛藤とかその辺りで揺らぐのは、精神がまともなキャラクターじゃないと置きないかな、とか思うところもあるので、狂人キャラは大体狂人突っ走っちゃうよねという。
せめぎ合うRPもしたいけど狂人RPもしたいです(欲張り)
(@110) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@105 そこは小麦粉をまぶしましょう。 そしてカラッと揚げr(規制
耽美スキーですが、やり過ぎるとねっとり重くなり過ぎるのが困りものです… リーが言葉選び好き+動き軽やかなのが、見習いたいなぁと思った要因かも (シソーラスさんにはいつもお世話になってます
この村に地上参戦するなら、狂人ポジで入りたかったですね。 基本が大人しいので、願望込み込みですが。 狩ろうぜヒャッハー!したい(どちらを、とは言ってない
(@111) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* ミルフィは今すごい美味しいポジションだなあとか思いながら。
ぶっちゃけフランクに殺されるのはきれいな終わり方だけど、逆に殺しちゃって「うわあああああああ(発狂」して吸血鬼側にどっぷり浸かるも、発狂して人の意識の保つ内にと、そのままペラジー食い殺し(吊り)に行くのもどちらもありじゃない?とか思いながら悶々。
そしてペラジーを守ろうとするニコラスとかいう美味しい展開まで妄想して以下略。
(@112) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@107 君とは いい酒が 飲めそうだ
>>@107>>@110 葛藤いいですよね!!! そんな貴方に『進行中での覚醒発狂RP』をオススメ致します。
精神が真っ当故に思い悩み、葛藤し、 その末に堕ちる……(恍惚の発狂スマイル
(@113) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@109 アイリスの文章は見せ場をわかってるなァというかグッと来る 綺麗に纏められていて見やすくそれでいて強い印象を与えてもらっているなァと
半狼に張り付く狩人想像したら可愛いなァ 半狼はコンプレックス持っててもなくてもいい 職務放棄素晴らしい(ゲスがお)
その意見に賛成(追従)
>>@110 狂人がふとした瞬間 死の瀬戸際で人間らしさみせるとか? いやーでも清々しいくらいのゲスはやりてェ でも葛藤も美味しい(欲張る)
(@114) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* この村の名前を決めることができるなら バナナは間違いなく入るだろうと思います。
ばななつえぇ
(-106) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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―回想 3日目/廊下―
[母は、自分の失敗した仕事の話しかしてくれなかった。
でも、その話の一つで、問いかける芙蓉さん>>3:329が抱いているのと、まるで同じような黒猫「ニュイ」が出てきたのは覚えている。母が恨みを持つ、吸血鬼の飼い猫として。 だから、そのことが帰結するのは]
芙蓉さん、貴女が吸血鬼なの?
[黒猫を見つめながら、少年は直球に問いかけた。]
(143) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[ 隣のおっさんよりも速く反応が返ってきた。>>138 振り返れば、何処かへ離れていた様子の、少年。]
――…神経が残ってる場所は痛いけど、 炭になっちまえばよくわからないねえ。
[ 使い辛いのは難点だけど、意外と平気だぜ。 そう付け加えたのは、大丈夫の意であるけれど、少年へは伝わっただろうか。]
(144) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* 回想については、 時間的にお相手がきつそうなら、 違うと答えてくれればサッと流します。
時間がありそうならかるーくだけバトって見たいかなと。
(-107) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@111 \上手に揚げました/ いや確かにフライドチキンだけど鴉飛べるしそういう鶏じゃねェけど
男やるときは控えてても根っこ耽美好きだから文章似通っちゃうのがoh…となるところだが、綺麗なんだけれども抽象的すぎる齟齬起きたりが怖いねェ でもクラリッサの雰囲気のマッチしてて素敵 チップの相乗効果もありかなァ… 立ち回りはお勉強中 (雑学辞典とかも常備中)
根っこから悪い人があまりいない印象がありますね(それはそれでおいしい) でもヒャッハーしたいというか狭間組狂人願望っょぃ
(@115) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[ 隣の男の威嚇>>140へはどこ吹く風と口笛を吹いて。]
本人に聞いてみなきゃあ分からないけどさ。 おっさんは…、チビちゃんの可能性が高いと、踏んでる。
[ 何か思案するような声へ>>140答えながら思い出すのは、紅い炎。 人体に焼け焦げを作る…だなんて荒業をやってのける人物といえば、思い浮かぶのは――。]
もしおっさんがチビちゃんを横取りしたとしても、怒らないよ。思う存分戦えばいいさ。 ……油断なんて、出来る相手じゃあないしね。
[ 戦いの結末は、戦う者同士が決めるもの。 それを他人に兎や角言われるのは好まないし、人に言うのも無粋だと、考えていた。]
そうそう、酒を飲む約束をお忘れなく。 おっさんが死んじゃあ、果たせなくなっちまう。
[ ついでにと口に上らせたのは数日前に囁き交わした約束事。]
(145) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@109 アイリスの狂行とかロール回しゾクゾクしてたんですけど… 書けないとか嘘だ…占い師を!占い師を呼べ!!
半狼に張り付く狩人…! 陣営貢献になってるからオッケーだよねっ☆
ロラ、ショコラ先ですね、了解しました(
>>@112 どのルートを選択しても美味しいですよね。 そしてその流れでニコラスが死亡するのもまた美味しい(愉悦
(@116) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@113 すごく やりたい です[照れながらそっと伏せ気味に目をそらし]
>>@114 ほら!そういう照れること、言う!!!(顔真っ赤)
吸血鬼になれない半狼可愛(い)そうです(ゲス顔) 瀬戸際に見える人間らしさもぐっとくる…!!
個人的には狂人であらねばならないけど、なりきれない要因が途中で増えて、そこで葛藤しつつ、最後まで狂人貫くかそれとも…みたいな展開とか割と胸熱なんですがいかがですか。
(@117) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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/* >>@112 正直な話、キリングされるなら○○にキリングされたい!→叶わなかった…展開も美味しいと思うタチでして つまりはアイリス 素晴らしい(スタンディングオベイション)
>>@113 一杯 どうだい …? もうプレイ済みの俺には死角がなかった 自己暗示とかで曲解させなければ完全に精神崩壊しちゃう無意識の行動がもうアウトーとか…なァ(恍惚のポーズ)
(@118) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* アイリスの奇行はどこまでやっちゃっていいかなって あれはゾクゾクしたなァ 荒ぶる鷹のように 占い師?やつなら俺の隣で寝てるぜ!
>>@116 もうやだこの庭師素敵(麻痺)
>>@117 こりゃあepって灰読了の感想がお楽しみ
そうそうなりきれないどちらにもなれない半狼もまた良い 死に顔だけは人間臭いとかなァ
雄叫び上げかけた 完全なる狂人を振る舞うという展開も上手い その人の内側に触れた人をも騙し通せるほどの
(@119) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* >>@115 某BGMが頭を過ぎったとかそんな。 最初は7匹の子ヤギの狼からの発想だったのにどうしてこうなった…(頭抱え
地の文とか言葉選びは抑えてもその人の個性が出ちゃいますよね。比喩とかもそうですが、うっかりすると読みづらく、齟齬発生する文章書いてしまいそうで怖い。 クラリッサチップはずっと使ってみたかったので、動かしてて楽しいです。おっとりお姉さんとか慣れなくて悪戦苦闘ですが。 途中でリーを女の子と空目してた、など…… 立ち回り難しくて、考えると頭パーン!するのでまだ棚上げです… (雑学辞典いいなぁ。グーグル先生にもいつもお世話になってます)
完全な悪って理由付けもまた難しい印象が。だからこそやってみたくはあります。 狭間組確かに狂人願望つよいw
(@120) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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―裏庭―
[フランクさんの何気なく告げる声>>144には、何かを失ったかのような響きはまるでなかった。平気だぜ、とも続き、
そうか、もう、受け入れてるのかもな。
壮年の何気なさに、少し憧れを抱く。]
そう、なんだ。
[火傷のことを納得すれば、意識は殺人者の方に向かう。
吸血痕はなかったこと、それは、ハンターという相手そのものに対して警戒感のある少年には不思議ではない、けど。
敵は二人以上ってことになるの、かな…
その予感に、生き残ることのむずかしさを感じつつ、ふと思い浮かんだ名前があった。まさか、とは思うが。]
ねえ、お嬢さんとかチビちゃんとかって。 もしかして、ショコラちゃんのこと?
(146) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* >>@116 ゾクゾクやったー! そう言ってもらえると嬉しいです(照
>>@118 プレイ済み、だと…。 やっぱり初心者じゃないじゃないか!!(憤慨
やっぱり、リーから吊ろう(提案)
(@121) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* 奇行は血関連がでたら絶対やりたかったんです!! そしたらリーが更に酷い(褒め言葉)返しで私のほうがどぎまぎしたとかそんなことは、ある!!!(FO よし、その占い師をそのまま拘束だ!
>>@117 みぎゃー!含みが!含みが!! 半狼って、その、設定が……ね。そもそも職業の設定が、ね。 色々組めすぎて考えるだけでも楽しいっていうね!!!
狂人大好きですので!(CO
>>@120 狭間組はほら、ね、だって既に眷属だから、さ(目そらし
(@122) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* >>@117 や ら な い か(いい笑顔
リーは褒め上手把握。 これは人たらし要素ですわ…!
>>@119も含めて二人の狂人プレイが楽しみです(振り切れた末の賢者もぉど
>>@118の願い叶わなかった展開もいいなぁ…欝で。 プレイ済みかと思ったらよくよく考えたら元からイかれてたわははは、って空笑いしてました。 自己防衛からの曲解とか、そこからさらにねじれていくとか、また、もう、もう!(だんだんだん
(@123) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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――…誰?
[ しょこらちゃん…いう名前を聞けば、どこかで聞いたような気はするとは思いつつも、
……出てこなかった。]
チビちゃんは――、黒いちっこい嬢ちゃんだよ。
[ だから、出来うる限りの説明をした…、が、少年はこれで人物が特定できるのだろうか。
……チビちゃんの名前は…なんだったかなあ。]
(147) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/*少なくともこの従者3人は狂人大好きすぎますね
(@124) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* 仔山羊は犠牲となったのだ…まさかにスケープゴート
そのようで 気を付けているつもりなのですがいつも見破られてしまうみてェ(ゲンドウ) それに長く長くしてしまうからお相手さんの目が滑らないかが
おっとりだけれど棘があるという感じのお姉さん素敵 普段はどんなRPされるか興味が なん…だと…!? 俺男子也 難しいとてもよくわかる 一度流れに惑うとするするっとな… (だが検索の方が早い)
難しいからこそやりたい いいなァと思いつつ狂人願望強い狭間組の狂人が見たい!
>>@121 また隙あらば続き、な
いや気付いたら頭ぶっ飛んでただけで初心者に変わりは、アッーーー!
(@125) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/*狂人大好き(wピース)
(@126) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/*Wピースすんなwwwwwwwwwww
(-108) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* 中の人が発狂しすぎてロル上のクラリッサに影響出ないか心配になってきました。 でも元々庭師とか考えた時点でシザーマン出てきたとか、最初から駄目だったね私!(開き直った
>>@121 ショコラorリーですか。 騙り疑惑濃厚なんでリー先でも(
>>@122 二人の絡みで私がドキドキにやにやしてました。 よろしい、もっとやれ! (え?秘話でもっとアレなことになってるんじゃないの?とか思ったとか 占い師様をお救いしろー!(わぁわぁ
狭間組は闇の生き物たちだからね。シカタナイネ。
(@127) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* もうだめだ。リーも好きだけどリーの中の人も大好きだよwww そしてクラリッサはもう師匠でいいよね、いいよね。
この二人の狂人見たいです!!!!!!
(-109) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/*狂人は愛すべき存在(恍惚
(@128) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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/* もものめさんリーさんで決め打ち、かな アイリスとの二択で悩んでたけど。多分、おそらく。
(-110) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* >>@122 次やるときは表でやってやろうとかそんな… やられたらやり返したくなる 男の子だもん 占い師食べよ…証拠隠滅…
半狼の凡庸性の高さに期待値が凄まじいことになっている
だいたいノス様のせいで片付くと思ってる ほら、ノス様の眷属だから…なァ
>>@123 あんたに言われたくないけどね、褒め殺し
もうみんな狂人になればいいじゃない(強要ではない) さっきからクラリッサの発言に草生やさないので必死なんだが 腹が捩れる 元からwww
どう足掻いても絶望とか 希望見せて落としたいねェ 捻れは本人無意識で他人から否定されても受け入れられなくて仲違いすれば俺の飯が上手くなる
(@129) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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|
―裏庭―
良かった、ショコラちゃんじゃないんだね。
[>>147の説明で、ようやくと安心し、告げられた様相に納得する。]
マーゴさんが…そうか。
[昨日のもめ事を思い出し、軽く>>3:172流してしまったが甘かったようだと反省。
つまり、あの二人は自身の存在をかけて戦って、そして、勝ったのか。
そんな認識から、マーゴは完全な「敵」ではないのかもしれない。と少年の脳裏に浮かぶ。しかし、火の力、これほどまでに躊躇なく揮うとすると。戦うことも、あるかもしれないが…]
怖い、ね。あんなにお淑やかそうなのに。**
(148) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
|
/* >>@125 長くてもどうしたいのかが分かりやすく書いてあれば結構読める気がする。のでリーの文はあんまり長いと感じていなかったのだった。
リーはなんでこんなにイケメンなの?[首こてり]
>>@127 よし、リーを先に本決定。▼リーで。 クラリッサがシザーマンだなんてそんな!!!! ………(とても)いい、です(恍惚
[赤面中につきしばらくお待ちください]
(@130) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
|
/* >>@127 エル見ながらクラリッサの歌聞いてるとティ○バートン監督思い出してたとかそんな クラリッサはprから妖しさ満点だったと私的に思ってた
いや、これはまさかのアイリス-ショコラ-クラリッサあるか…? ご主人様つらないで!
クラリッサがミタ!は正直にやけた
ノス様のせいだね(丸投げ)
(@131) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/*クラリッサがミタ!は腹筋崩壊と赤面&顔面崩壊しかけた
(@132) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* >>@130 寧ろお話していて楽しい方のロルはどんな長さでも楽しく読めるよなァっと思ったところで有難い それでももう少し短縮しような、俺とは今回実感
アイリスが可愛いからじゃねェかな?
おっとり美人がシザーマンとかとても…よい…
(@133) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/*既に見られる前から顔面崩壊してた俺に死角無し
(@134) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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>>@125 仔山羊は捧げられる宿命…†
それだけ文章やRPが輝いているってことだよ。 長く詰め込むと目が滑るのはありますね… 改行とかで視覚的に気を付ける事は出来るのですが…
普段………………大体好き勝手に動いてます( そのせいか、割と知人に見つからないときもあったり。 や!今はちゃんと男の子認識してますよ!うん!!……だよね?← 立ち竦んじゃいますよね…把握能力ほしい (単純に紙媒体好きだから羨ましいのはある)
今回のハワード様みたいにヘイト集める感じのプレイングもしてみたく…やってみたい、は沢山ある! 皆で狂人しようぜ!(野球しようぜのノリで
(@135) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* _人人人人人人人_ > だいたい < > ノス様のせい <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(@136) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* >>@135 †煉獄から出でしサーヴァントへの供物†
ブーメラン蛇しつつ、改行は気を付けてるかねェ。 詰めすぎるとギュッとしちまうから。
おー、見てみてェ。 即透け組なので羨ましい限り。 …これはクラリッサに直接お話して尋ねてみるしかねぇなァ。
読んでいる最中に更新したらページ増えているときの驚きは…な。
みんなでご主人様守ろうぜ!(気軽に狂アピ)
(@137) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* _人人人人人人人_ > これからも < > ノス様のせい <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(@138) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* やだAA失敗しちゃった
(@139) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* >>@133 私も長く文章を書いてしまうので、今回どこまで短くできるかなあとか悶々しつつ、色々書きたいことを書き出していくと制限に引っかかって結局回数が増えるというジレンマ。 私も短縮しなきゃ…(使命感) そ、それ答えになってないよね!?(顔真っ赤)
>>@135 立ちすくんじゃいますよね…私も把握能力欲しい。 同じくヘイト稼ぐプレイングは推理村でもRP村でもしてみたい。
みんなおいでよ、狂人の村(キラキラ笑顔)
(@140) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* _人人人人人人人_ > エピでも < > ノス様のせい <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(@141) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* 達成感。
>>@129 凄い!かっこいい!素敵!!真似したい!!! が、先に出るのでそれを表現する言葉の力が足りないのが僕が褒め上手になれない所以です。 そか、リーはその辺りの言語化スキルが高いのだなぁ…
大丈夫、私RP村では多分大体ほぼオカシイ奴になってると思うので(大丈夫ではない 君が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなる(どやっ
上げて落とす、はデザート。 すれ違って、更に悲劇を生むわけですね、わかります(ご飯おいしいです
(@142) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* >>@129 もし、秘話の内容までも表でやられたら
私が死ぬので!!!!!!!!!!!
(-111) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* どう考えても死ぬので!!!!!!!!
(-112) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/*どうでもいいがどうあがいても絶望と聞くとSIRENを思い出す
(-113) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@140 話したい掘り下げたいと思うところがあれば、発言数伸びる伸びる… 行数制限は敵だなァ
最近諦めて一気にオーバーしたものを貼り付け、区切るところを決めてるかなァ
アイリスのやりやすいように ならそれはヒントってことで 答えはあんたが当てにきて
>>@141 お茶吹いた
>>@142 具体的な要素を出して俺を上げている点を見るとお上手な気もしつつ
それは安心だな(恒例行事) 笑わせてくれるあなたは悪じゃないわ 人間よ(紅風) 落ちるところまでいったらもう落ちれねェしなァ(おかず盛りだくさん)
(@143) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@130 本決定確認しました、セット済です。 既に園芸鋏は武器として装備済みだったそう言えば(>>0:@17以降外すところがない
>>@131 プロしか妖しさ出せてない気がすr 入村ロル時の雰囲気を維持するって、ムズカシイノダ…
まさかの三狼。 女の子は強かなのだー
女中やるからにはやっぱり覗きはしないと(使命感 ↑※家政婦ではありません
魔法の呪文:全部ノス様のせい
(@144) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* おかしなクラリーもみたい。そんな私が通るます。
>>@129 やり返されると思っていなかったアカウントがこちら( 半狼はなんていうかすごい期待値上がっちゃいますよね。 汎用性高すぎるよう!!
一度はやってみたいRPの役職のひとつ。 あとは恋天使とか遊び人とかやってみたい(
(@145) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* 作文苦手です。
(+48) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* 私がヴェドゴニアやるなら、死んだら吸血鬼化してしまうことに怯えるRPですかね。ベタですが。 そういうロールにしておけば覚醒の有無に関係なくヴェドゴニアである設定が死にませんし。
(+49) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* 武装していた事実に戦慄しつつ、使用人も闘うなら武装いるよなァと急遽仕込みブーツを履く系鴉>>@0:280
>>-144 あるある お淑やかなクラリッサも薄幸そうでprでのギャップにやられそう、男が
吸血鬼も女ばっかだし、やっぱおっかねェや
庭師から調理までクラリッサが万能過ぎて
最初に覚える呪文だな
(@146) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* ハワード様いらっしゃいまし!私も作文苦手です。 >>+49 ごくり。なるほど、確かに死なない上手い……。 さすがハワード様だった。
>>@143 私も同じことしてた(オーバーしてから切る所を決める) みぎゃー!!そうやって私を惑わせて…!![顔を思わず覆う]
>>@144 よし、では吊り縄を。 (そして新たな初心者COが墓下で発生したらどうするんだ)
(@147) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@145 なら俺も通ります
二人っきりじゃなかったからなァ…とか抜かしておく 目には目を 歯には歯を( 覚醒ロル回さねば…!という使命感が、なァ
遊び人はとても楽しかった、が……胃が痛くなったなァ…
>>+48 どうしたいきなり
(@148) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>+49 あ、それは美味しい 展開次第では未覚醒の可能性もあるし 嫌悪とかでもいいかも 嫌悪からの恐怖
(@149) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* プロローグのクラリッサがとても艶があってよかったですよ。 とてもとても。
初心者は見物推奨とかいって見物人のほうが手馴れてるじゃないかって思っておりました。
(+50) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* アイリスとは別にソフィアの覚醒フラグを昨日の内に踏み抜いておいたので、エピで表に戻ったら新武装のアイリスが出来上がるよ(・ω<)
なんか武装してる使用人達を見つつ、武器持たなきゃあかんのかなとprでオロオロしていた私が通りますね。
(@150) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@137 〜†深遠から来たりし古の者への捧物《レクイエム》†〜
空白空けたりも効果的に使うといいなーと、フランク様の地の文見て思ったりも。
多分ノリで非中の人アピとか入れるからだと思ぅ。 あら、男の子扱いしてほしいの? […は意味深に微笑んだ]
打ち込んでる間に、フィルタ上部に表示される 「○件の新しい発言があります」 というのを見て「ファ!?」とかもなります…
ご主人様の為なら死ねる(息をするように狂アピ
(@151) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@147 だよなァ 多角多軸なるとなかなか一発言で纏めれずある種の開き直りってやつ
嫌じゃないならおいでよ まァ……、あんたにその気があったら
表纏めは任せろ(キリッ
(@152) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@142 上げて落とす、はデザート。
エピるとわかることですが、本気でやるとその変化に相手がついてこれずに悲鳴をあげることがあるようです。 相手のキャパ次第では悲劇を起こしますので要注意。 今回ハワードさん一つ学びました。
(+52) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@150 中庭でオスカーとハワードがやり合ってるのみたら (あっ何も持ってねェや 酒瓶?これオヤツ→ブーツ仕込もう) の発想だったとかそんな
新武装とても気になる木
(@153) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@148 二人っきりだったらもっと恐ろしい事になってた可能性が微レ存 目には目を、歯には歯を、傷には制裁じゃー!(ペンペンの構え
胃が痛くなるのも踏まえて、一度は体験してみたい感じ。 少し前にガチ村で遊び人入れてたのだけど、遊び人から絆ぶっ刺さってびゃああしてたのですよね。 逆にやる側をやってみたくなった。 (秘話なし窓だとそこまで胃がキリキリしないんじゃないかと思っている(楽観的)
(@154) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@140 人が多いと立ち止まったときの場の流れの置いてかれ感半端なく感じますからね… 開き直って自分のペースで進むのだー!するしかないのですががが 色々なプレイングをするためにハートの力を鍛えたいです(こなみかん
そうだ、狂人になろう(京都へ行こうのノリ
>>@143 自分を返り見る→無いものを把握する→そこからリーの要素へ繋げる、のプロセスが多くて… 時間が!足りない!!
次はちゃんとまともなRPもするんだいっ(ブラフ でも、底だと思ったら更にどん底があるんですよねっ(満面の笑顔
(@155) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@151 混沌<<sui=ma>>から蘇るは白亜より紡がれし絹糸<<マクラ>>
言おうとしてた フランクの旦那の文章は個人的にとても好き 改行で視覚効果持たせるのはよさそう
最近開き直ってやりやすさ重視(真顔) たまには違うあんたの貌にも興味は…あるからなァ [揶揄るような口調で嘯く]
えっ そんな設定できたのか 発言前に更新ボタン押して増えている時は悟りが開かれる
某音ゲーBGMが流れてきた
>>+51 なるほど ありがとう 把握したぜっと
(@156) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>+52 ハワード様のありがたいお言葉が…!! エピが今から気になります。 でもRPで悲劇が発生するのはどの村でもあるかな、と結構おもっている。(突然死があるログとか見ちゃうと)
>>@153 あ、その流れは分かってしまった。あの辺りは気になった。 というか見物人と戦おうとハワードが提案している時に、ついついいいなあとかおもってしまったとか何とか。 武装に関しては灰に埋め込んであるのでエピで…(
(@157) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@157 ありがたくはないですね。 どちらかというと見苦しい感じなので見せたくないのですが。 苦い経験というやつです。
(+53) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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/* >>@154 優しくしてね…(当社比) レーティングにそぐわない程度には仕掛けるか悩んでやめたなァ (とりあえず頭隠す)
ガチ村で絆くると立ち回り変わっちゃうから本当苦手
ネタ秘話あり秘話なし両方したが…、修羅場好きなら楽しめるだろうなァ(たのしかったです、まる)
>>@155 かくいう俺も次に繋げるのがまた苦手過ぎまして 文書かいてたらあっという間に時間が過ぎるよなァ
もうクラリッサはクラリッサらしさを突き抜ければ俺が楽sry 底辺まで来たら床崩せばいいと思う(GOサイン)
(@158) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>@157 プロローグが異常に長い上に最初の処刑まで96hあるので、見物人と絡むのをメインに考えていたのですよ。
(+54) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>@157 見物人はバトル無しなのかなァというかメモにてなし、との記述okもあり勝手に無いもんだとばかり思い込んでたという
フランクさんとバトる雰囲気なら丸腰はいかんかなと思って配達する前に不自由ない程度に履いてることにしちまった
これはepにて期待
(@159) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* そもそも、使用人とはいえヴァンパイアの眷属を目の前にして誰もなにもしようとしないなんて本当に貴方方はハンターなのか、と思っておりました。自分を含めて。
(+55) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>@155 本当、流れってとても大事。 私も随分と打つの遅いから、自分のペースで!はわかるなあ。 ま、窓があるとハート力鍛えつつも頑張れる、よ(窓持ちへの誘い) きょーじんっていいな〜♪(
>>+53 あわわ、これは失礼しました; けれどそういうのって、実際に体験したり起きたりしないと気づけなかったり、分からなかったりする事結構ありそうですね…?
(@160) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* あとはオスカー様とミルフィ様の姉弟縁故が死んでましたので、オスカー様を追い詰めた先にミルフィ様がいれば本編へのいい布石になると思っていました。 ミルフィ様は全く絡んできませんでしたが。
(+56) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>+54 オスカーみたいに戦えます設定だったら飛び込みに行こうかなとは思ったりもしたけれど、現時点だと分裂して袋叩き戦法しか使えないので行けませんでした。まる。
確かにプロローグ長かったですね。 4日欲しいって方がいらっしゃったので、その方の意向を組んだのかなとは思っておりましたが(それでも一日早く勘違いしたなどと)
(@161) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/*>>+55 思ってても言わないでいたのにwwwww
(@162) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>@160 私はぶった切ったり突き放したりすることが多々あって、今回は二度やらかしております。 1度目はジリヤ様、リアル都合と言っていますが8割は私のせいかと思います。 2度目はマーゴ様、こちらが上げて下げるのお話で御座います。 共にエピでログが公開されればわかることですが。
(+57) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* まあ、あくまで何かあるだろうと思うけれど、客人として呼ばれてもいるし、警戒はしつつも積極的に殴りに行く理由……で手を出さないのかなとか勝手に脳内補完してたなどと。
(@163) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>@145 アイリス 発狂ルート回避したっぽいので通常進行ですわ、ですわですわ。……多分。(>>@148でも通られてたw
>>+49 ハワード こんばんわです! どのルートに乗っても設定として生きてるっていうのは無駄が無くて良いなぁ。 だいたいノリと勢いでゴー!なので。 >>@149も合わせるとメシウマ。
(@164) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>146 リー 本体が毒ありなのを上手く使えれば良いんですが、下手すると日常ロールに支障が出るので、うぐぐっともなってます。
それで釣れるなら、わーい!男(ご飯)がいっぱいですねっ!ってなりますw
……村全体見渡した時の女の子の危険度について話し合いが必要になるレベルでしたね。 でも強い女の子好きです。
いつの間にか、何か、そうなってた…(やりたい事やり過ぎた
そして最終呪文でもある
(@165) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>@147 アイリス その時はその人を吊るんですよ(ゲス顔
>>+50 ハワード それは襲っても良いっていう前振りでしょうか?(真顔
>>+52 ハワード 自分の受け取り方と人の受け取り方の違いって結構大きいのだなぁと再認識です。 その人を見て展開を考えないとですじゃのぅ。
というスーパークラリッサタイム
(@166) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
|
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/* >>+57 ふむふむ…。 ジリヤの件は表面化があんまりしていなさそうなので今はわかりませんが、マーゴは多分表面化してるかな?とは思える部分があるので、この辺りにしといたほうがいいかな? 後はエピで、ですかね。
(@167) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>@164 発狂ルート回避かあ…残念残念(期待の眼差し >>@166 ではもう一つ吊縄を(
(@168) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* もしかして▼ハワードがいきなり(に見えるくらいには唐突だった)出てきたのは、ジリヤ関係だったのかしら?
まあエピまでもそもそ。
(-114) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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/* >>@156 リー ルビ…!(腹筋痛い
読み易くて良いですよね。見習いたいメモに記入済みです。 目で見た時の印象ってやっぱり大事ですね。
透けても良いんですよ楽しければ(ぐっ 。0(それはいつも男の子扱いしてないって事だろうかとか考えたらじわじわきてしまった…いつも何扱いなんだろう…鳥?)
うん?設定とかの前に勝手に出てきてますね。 スクリプトとかそっちの方で組まれてると思ってた。 悟り開く→開き直る、の一連の流れだったよ、今も
リズミカルに叩いてええんよ?
(@169) 2014/11/12(Wed) 05時頃
|
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/* >>@158 リー かといって、途中段階を省くと結構激しく思考が飛んでて周りから見て理解不能になるのが私です。 気付いたらこんな時間ですよね!(時計見つつ
精一杯踊るんで見てて下さいっ☆ 床崩壊、更なる深遠へと……!
(@170) 2014/11/12(Wed) 05時頃
|
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/* >>+55 ハワード 実際そうですよね。 その辺りは割とこう、まとも?な感性の方が多い印象です。 友好的な者に敵対しないという?
>>@160 アイリス 何事にも止まったところから動く時って力が必要なので、止まらずに動き続けられる力や止まっても動ける力が欲しくなるます。 長考し過ぎて寝落ちと勘違いされない程度にマイペースに頑張りたいです…(ぷるぷる
窓有りって良いですよね…今回の初動ペラジー様とか、孤独狼つらたん、ってなるので見てるとそわそわしました。だからこう、狼応援したくなるよね!
狂人になるために生まれてきたんだ(
(@171) 2014/11/12(Wed) 05時頃
|
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/* 今回の場合狂信者RPとか楽しかったかもしれない。 教会の犬とか。
(@172) 2014/11/12(Wed) 05時頃
|
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/* >>@168 アイリス 期待されてる……だと…… そこはアイリスに更に期待しておこう(きらきらっ
ほら、もしかしたら噛みあるかも知れないし(意味深
そんなこんなで寝るます…ロル回してにゃい… 頑張りたい…にゃー…スヤァ…**
(@173) 2014/11/12(Wed) 05時頃
|
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/* 人外のほうがマトモな感性で、人間側が狂ってるってのは定番ですね。 定番とかベタ、王道っていうと飽き飽きしてるイメージもありますが、それだけ支持されていて、それを面白いと感じる人が多いということですね。
(+58) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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/* >>@166 にこやかに逃げる執事再び
(+59) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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/* おはようございます、私です。 ああ、今日も1日が始まった。
(+60) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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/* おはようございますー。 ハワード様もおはようございます。
さて、今日も元気に行ってきます**
(@174) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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―回想・廊下―
――――どうして?
[そう疑うのは、分かる。この館の自分以外全員が吸血鬼だって何ら可笑しくないのだ。こう問うてきている少年が違うと、だれが証明できるのだろう]
逆に聞こう アタシが違うと言って、アンタは納得できるの?
[そう言って放つのは、冷たい視線と殺気。先程まで口元に浮かべていた笑みは消え、相手を見定めるように目を細めた、が。]
ま、違うけどね
[それも一瞬のことで。あっさりと問への答えを投げると、残念だったね坊っちゃん、と軽口を叩いた。
さっきのは、警告。そういうの、ハンター相手に聞くってことは、殺されても文句言えないよ、という、彼女なりの警告
だってこの館には血の気の多い奴が多すぎる。引き止められなければ、そのまま去って*行っただろうか*]
(149) 2014/11/12(Wed) 07時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 07時半頃
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何時でも気高くあるはずの吸血鬼がまさかバナナごときに出遅れるなどまさかあんなところにバナナがあるとは思わぬではないか誰だ彼のような場所にバナナの皮を捨ておったのはポイ捨て禁止のマナーも守れぬのか此だからヒトは礼節のならぬ野蛮な生物だと言うのよ何故我等が王は礼節ならぬ生物を己が館に招き入れたのだ解せぬ解せぬぞどうせ招くのであれば眷族達を呼んで宴をすれば良いものをさすれば此のような恥を掻かずに済むのよいやもしかしたら恥を掻くのは変わらぬやもしれぬ吸血鬼にも礼節ならぬ下世話で外道な輩がおるからなバナナの木を見付けたら同じ様なことをしてからかって遊んでおるやもしれぬやはりバナナの木があることが問題よ伐採して無くすべきよ何故バナナの木が此処にあるのよ王はバナナがお好みか南国フルーツがお好みなのかならばマンゴーやらパイナップルやら人畜無害の物を植えるべきではございませんかやはり変な恥を掻くぐらいならば多少怒りに触れようと切り倒して駆逐すべきよよしやろう後でやろう絶対やろう待っておれよバナナの木我等の生き残りが確定したその瞬間に伐採してやる其までの短い命を謳歌しておるがよい……!
(150) 2014/11/12(Wed) 08時頃
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/* 字数で引っ掛かるとは思わなんだ…
(-115) 2014/11/12(Wed) 08時頃
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/* ワロタ
(+61) 2014/11/12(Wed) 08時頃
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……よし
[ブツブツと小さい声で文句をタラタラ続けた後再び決意固くした>>150女吸血鬼は立ち上がると取り合えず何か口にする物を求めて大ホールへ。 今度こそバナナには引っ掛からまいと、足元には細心の注意。]
(151) 2014/11/12(Wed) 08時頃
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―一方その頃……― [椅子に座って屋敷内の”余興“を、見えざる蝙蝠で視ながら、赤ワインの入っているワイングラスを傾けているノスフェラトゥ。 進行が進むに連れて愉快そうに眺めていた、が。
館の隅の方から聴こえた呟き>>150に失笑していたとかいないとか。*]
(*21) 2014/11/12(Wed) 08時半頃
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/* ハワードさんから見た戦った強さスケール
フランク≧ホレーショー≧マーゴ>オスカー 身体能力ならホレーショー、マーゴ。タフすぎこいつら。 技量面ならフランク、二番手はホレーショー。オスカーは得物が悪かった。
不可侵枠にチビっこ二人
あれ、全然戦ってない。
(+62) 2014/11/12(Wed) 08時半頃
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/* 鳩で見たらいきなり>>150が見えてビックリしたなどと。
外野から勝手に見る分には ■体力 マーゴ≧ホレ>フラハワ>芙蓉ニコ>トニ>ペラミル>ショコラジリヤ
■技量(経験と陣形/空間把握込) ハワード>フランク≧ペラ≧ホレ>マーゴ>ミルニコ≧芙蓉>トニ>ショコラ≧ジリヤ(恐らく占いがメインと予想でここ)
かなぁとか。
(@175) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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/* 人狼変身時は全てトニー一強とか妄想すると胸熱
(+63) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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/* 芙蓉様と同門対決とかしとう御座いました。
(+64) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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/* 手負いなのでフランクは若干落ちたとしてもホレーショー以上か同等くらいは振れそう。 困るのはマーゴとペラジーが一緒に行動すること、かな。
ニコはなんとかなりそうだけど、問題は呪文だろうなぁ……踏み潰しで粉砕とか怖い。 トニーがジョーカーでショコラがジャックっぽい。扱いで言うと。
とか妄想。
(@176) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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/* トニー一強とかやだ胸熱。
>>+64 そんな貴方にエピローグ。 墓下でも問題ないけれど。
(@177) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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/* あとあれでございます。 ヴェドゴニア判明してからですが、覚醒したマーゴ様と同等からやや劣るぐらいの戦闘力を想定しておりました。 覚醒前に殺されましたがw
(+65) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* また賞金稼ぎという役職からみても死ぬ瞬間に誰であっても確実に殺せるということは潜在能力=人狼化は誰よりも強いという解釈もできます。 殺せるという意味では毒殺も同じですが処刑では発動できない=防がれるということで御座います。襲撃よりは先に発動しますのでヴァンパイアハンターらしく吸血鬼には強いのですがね。
(+66) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* ハワード能力使ってないでしょ!(ぷこぷこ) まあでも、どちらにしろハワードは体力面はキツそうだったよね、とは。 化け物多すぎである。
そういやマーゴ覚醒で思い出したけど、マーゴの追加特殊がかなり他の人に比べると控えめで可愛いなとか。
(@178) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* おはようございますですよー。 仕事明けでご飯とかしてたらこんな時間に。 (また今晩もお仕事なのでお返事書いたら寝ますが)
>>150見えて噴きましたw
PC視点は危ない事して欲しくないけど、PLは人狼トニーくんのバトルが見たいです。(きらきら) アイリスさん覚醒(鳩でチラ見した)も楽しみにしてますね。
(@179) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* >>@178 希望というほどでもないですが、マーゴ様の覚醒後の追加能力がハワードに指摘された弱点を補うものであったら死んだ意味もあるな、と本当に若干だけ期待しておりました。
(+67) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* それではログにダイブしてくるのです。**
(@180) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* 復活薬の使い方も色々考えておりました。 ガキんちょ達が死んだら復活、サイモン以外が襲撃死なら復活させて襲撃者を喋らせる、自分で殺しておいて復活=仮死状態で吸血鬼の目を欺くことで守っていた、などなど 使える可能性は毒殺より余程低いと思っておりましたが。
(+68) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* >>+67 なるほど、弱点補強……ニヤニヤ そう言う意味ではうまいこと収まってますね
>>@179 ポプラおはよう! アイリスは当分覚醒しないよ……単なる武装封印の解除(ぁ
(@181) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* お疲れ様でございますポプラ様。 浸透勁の威力を見せるためだけに大樹を凪倒そうとして申し訳ありません。 あと、墓下でハラハラして頂けるかなと思っておりましたので、スルーされていたらどうしようと心配しておりました。
(+69) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* その中だと一番現実的だったのが二番目ですね。 まあ基本的にこの村狂人か半狼しか襲撃されておりませんので機会に恵まれませんでしたが…
(@182) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* >>+69 あれは酷い! ほぼリアタイでみたから思わずハワードォォォォォって叫んでたんだが(リアルで
(@183) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* 打ってたらそれはそれで楽しそう とか一瞬思ってなどいない(
(@184) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* >>@183 まさに、狙い通りで御座います(ニヤリ
(+70) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* >>@181 おはようです! 当分は、なのです? 武装封印解除…(そわぁ)
>>+69 お疲れありがとうございますです。 あんな振りを頂いて、スルーする筈がないですよw そこからポプラのstkが始まったと言って良いのではないかと。
(@185) 2014/11/12(Wed) 09時半頃
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/* 大樹周りのロールでもやりましたが、使用人達にはシンパシーがあるので御座います。 敵ではありますが同じように主人に支える者同士で御座いますれば共通の想いもありましょう。
(+71) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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/*木がなくなったらポプラは消滅しますのでw
粉砕されなければ平気…!(震え声) →よし、もし木がなくなったらエピで呪い掛けよう() →(一夜明けて)墓下にいる間は魂は残るから進行は問題ないな! とPLの反応が灰で変遷してる筈ですw
(@186) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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/* >>@185 ポプラの木をプロローグで見て以来狙っておりました。 実はそのためだけにポプラ様との接触を避けておりました。
(+72) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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/* 粉砕しておいて復活薬というのもよかったかもしれませんね。 どうせシステム的には使えないだろうと思ってましたし。
(+73) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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/*>>+73ぴゃああ弄ばないでーw
>>+71大樹周りのロル、おいしかったですね。 PC視点では敵認定でしたが PL視点では使用人同士の新派は有難く頂いておりました。
>>+72 おお、そこから狙われていたのですねw 大樹はハワードさん以外でも狙われてましたけども。 プロはあまり時間がなかったのと、多角捌く余裕がなかったのでゆるゆるしておりました。
(@187) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/12(Wed) 10時頃
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/* >>@185 設定上能力全解放すると結構チートに近いんですよ()とだけ。 >>+70 また釣り餌に!!くまぁぁぁ〜 アイリスも従者としての立場でハワードは尊敬できる方だと思っていますよ。 でもポプラのはビックリしたんだ……(ぐす
(@188) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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/* ぶっちゃけるとアイリスの大元はドラリク+ハンター(狩人)なんです。 両方使えるようになったらチートに近い。
(-116) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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―廊下―
月なきみ空に きらめく光…… 嗚呼その星影 希望のすがた……
[囁きのように小さい、神を賛美する歌が朗々と続く。 これから起こることを考えると楽しくて、つい歌いたくなった――わけではない。無論、神の名を讃えるつもりもない。もっと現実的な理由だ。障害とってもいい。]
人智は果てなし 無窮の遠に…… いざその星影 きわめも行かん……
[加護を得るには「声に出して祈る」という予備動作がいるのだ。だからこうして、いつでも攻撃できるように。自分なりの臨戦態勢だった。 あらかじめ銀の靴にも合図を送って、狩りの準備を万全の状態にしておこうかとも思ったが、ペラジーの同族が誰だかわからない以上はやめておいた―― 悲しい話だが、弱い自分の心はいとも簡単に解放された靴の魔力に飲まれてしまうのだ。やりすぎてしまわないとも言い切れない。滅多なことは避けたかった。]
(相手が吸血鬼かどうか、確認しておきたいが……)
[廊下の先に、人影があった。ふたつだ。(>>139>>142)]
(152) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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/* RP村はアイディア(発想)を持ち寄って一つの話、一つの世界を作りあげるという面白さもありますが、異なる発想を持つ者同士が掛け合いによって意思の疎通を図るというコミュニケーション遊びとでも言いましょうか、それがまたRP村における醍醐味と思っております。
なので地上と墓下というある意味隔絶された中でのコミュニケーションが成功するなら面白いだろうと思い、大樹をキーにしてポプラ様にロールを仕掛けました。
結果は成功と言ってよいと思っております。
(+74) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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(……どうやって確かめる……?)
[とっさに浮かんだのはホレーショーの顔だった。身体に聞く――一応思案してみたものの、論外という結論に至った。第一、ショコラとミルフィがハンターだったとして。彼女らの強さは未知数だが弱いということはありえないだろう。]
(ふたりを一度に相手をして殺しおおせるかは、自信がないな。 勝手に死ぬなとも言われている――)
おはよう、ショコラちゃん、ミルフィさん。……どこかに行くのかい?
[……とりあえず、歌に乗せた祈りの言葉で不意打ちをすることは取りやめる。 まずは出方を……そして機会を窺うことにしよう。歌を止めて、挨拶のために口を開いた。]**
(153) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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/* あれはアイリス的には触りにいかないのは不自然だったんだけれど、もう回せないんだ……。
り、リアタイで反応したから許してください(
(-117) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 10時半頃
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/* RP村の見物人枠ってなかったりもするから、今回のハワードのは狙いが分かってもビックリするよねとは。 ……新しい試み大好きです。
(@189) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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/* >>@188(上段) それが表に出るのを楽しみにしてますね。 (最下段) (もふもふした)
>>+74 そうですね、まさに狙い通り。 大成功だと思います。
(@190) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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至聖なるイエズスの聖心、▲われらを憐み給え。 心の柔和、けんそんなるイエズス、▲われらの心を聖心にあやからしめ給え。 聖マリアの汚れなき御心、▲われらのために祈り給え。 大天使聖ミカエル、▲われらのために祈り給え。 聖ヨゼフ、▲われらのために祈り給え。 聖フランシスコ・ザベリオ、▲われらのために祈り給え。 幼きイエズスの聖テレジア、▲われらのために祈り給え。 尊き殉教者、▲われらのために祈り給え。
こっちにしようかとも思ったけど、やめた。 信仰の対象の固有名詞が出てくるのもイマイチよろしくない感じがして。 祈りの言葉、本当にこう表記されてあったりする。 …めっちゃ襲撃している…ように見える…
(-118) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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/* あー、また中身発言記号忘れてるし!!
(-119) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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―現在―
[裏庭に集まったのはトニー、ホレーショー。 そして…]
(……。 ええと。 あれって、誰でしたっけ…?)
[黒髪の男が、オスカーと共にあれやこれや言っていたタダノ=オッサンであるとは知らず、彼は訝しげに首を捻る。
長時間に渡る戦闘の跡が生々しく残った裏庭を見る目は細められる。 傷ついた‘子’らをこの手で癒してやる事は出来ない。 手が届かない事を悔やむ。 あの場所に戻りたいと望む。
けれど――出来ない。]
(@191) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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[>>@89リーに掛けられた言葉に我に返る。 彼は口元に小さな、ともすれば消えそうな笑みを浮かべ]
…ふふ、そうですね。 ――戻れたら。 リーも手伝ってくれるのです?
…今すぐに戻れたら、癒してあげられるんでしょうけど…。
[時間が経てば経つ程に、傷ついた植物を癒すのに時間がかかる。 傷ついた場所から病気に罹る事も。 この空間に拘束されている時間によれば、間に合わないかもしれない。
彼らを見捨てたくはないが、 手が届かない以上はそれも同じ事。]
(@192) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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……そうか。
[あの日、バイロンに敗北した日、怒りの中で必ず討ち果たすと誓った。 再び相見え再び大地を舐めた日、遠い日に失った師に代わる目標となった。 そして三度拳を交えた日、奴はまるで……。
その娘の凶刃にこの身は貫かれた。 遊びが過ぎた?いや彼女を"敵"と見れない私にはどの道勝つことなどできはしなかった。]
私は……──────死んだのか。
(+75) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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[人間は死んでも粒子となって消えたりはしない。 時期的には信仰は遅いだろうが、遺体が腐敗すれば虫も寄ってくるだろうし、鼻を刺すような臭いもするようになるだろう。 衛生的にも、それをよしとしないのは理解出来た。
そしてハワードの埋葬先に選ばれたのは自身の宿る木。]
――…。
[彼は黙して埋葬の様子を見守っていた。
ハワードの肉体はやがて土へと還っていくのだろう。 そうして大樹の、或いは新たな命の糧となる。
拒む事はしない。 只、全てを受け入れる。]
(@193) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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[ホレーショーたちの会話を聞きながら、他の場面に彼の視線は移ろう。 ペラジーとマーゴの対峙や、ミルフィとショコラの会話。 ニコラスはこれからどうするのか。 あまり姿を見ていない他の客人達はどう動くのか。 ――そんな思考は聞き慣れぬ声に途切れた。
>>+46飛び退いて構える若い男の反応に彼はきょとりと目を瞬かせる。]
…また随分と元気ですねぇ。 ポプラは相手する心算はないですよー。
[と、>>@91リーが応じるのに任せる事にして。]
(@194) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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…え? ハワード? お前はハワードなのですか?
[目の前の男=ハワードという事実に遅れて反応する。 同僚の後ろから若い男の顔をよく見てみれば、似た場所を見つける事が出来たか。
――彼がハワードであるのなら、大樹に手を掛けようとした本人だ。 ポプラの瞳には強い警戒心が宿る。 リーがありのままの事実を告げれば、記憶は持っているのだろうか、とハワードの反応を見やる。
>>@92リーが構えるのを見れば少し彼から離れた。 彼らが大立ち回りをする心算なのなら、己は邪魔にならないように離れた場所で成り行きを見守る心算。 己がハワードを止められる力を持っているとは思っていなかった。**]
(@195) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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で、ここは? これもロード・ノスフェラトゥの戯れか。
[まるで決着がつくのを見届けろとでも言うのか。 死した者が見届けて何になるのか]
一体、何を見せたいというのか。
それはそうと…。
[呆れたようなどこか肩の力がぬけた様な、そんな笑顔を浮かべた。]
(+76) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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若いってすばらしい!
(+77) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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/* 取り敢えず、これで。 バナナは拾いたいです。ペラジーさんかわいい。
灰サルベージ。
>>@83>>@96バトル見たい わぁわぁ、どうもありがとうございます。 今回は見物人しか考えてなかったので(見物人としての他の案はプロの灰に埋めてあります)全く戦う設定は考えてないのですが、 武器を大っぴらに持って歩くのは現代は難しいよな…と思ってたのでフランクさんやミルフィさんの身体に収納や血から…と能力は成程なぁと思いましたw 役職的には賞金稼ぎやってみたいですね。 半狼で覚醒する(しないのもまたいい)のも楽しそうな。 邪気で反目し合うのもおいしいなぁと。 2d3d墓落ち狙いで本参加…とか思った頃には枠が埋まってましたw
こ、光栄ですー。 上手く拾えてたらいいなと思いつつ。>拾い関連 早期落ちは美味しいと思うのです。(真顔)
(@196) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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/* >>+77…w
>>@84Σ寂しいとか言われてた。 仕事の都合でして…。
え、皆さん初心者ですと…(震え) 皆さんかなり手馴れてらっしゃると思ってましたのに! (場数だけは踏んでるけど語彙力とか足りないし、文章に耽美さ欲しいですよぅ。心はいつでも)初心者CO! RP村PLなので、ガチの経験が少ないのですよ。
悲恋もおいしいけど、血の親が敵討ちする展開にもソワァしてしまうのです。 トニーくん達が展開に食い込めますようにと祈りつつ、取り敢えず今はこれで。 また出勤前に顔出せたらなと。 それでは。**
(@197) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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ん?
[何か得体のしれないどこか虫のような花のようなよくわからない者>>@195が自分の名を呼ぶ]
どちら様で?
(+78) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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/* >>@196 武器を大っぴらに持って歩くのは現代は難しいよな
そう思って控えめにデリンジャーにしたのにリボルバー持ち歩いてるガキんちょやら槍を持ち歩いてる小娘やら挙句の果てに青龍刀を背負ってる小娘までいてハワード大困惑。
(+79) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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/* >>150 ワロタw 拾ってくれて本当におっさんは!
(-120) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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/*若いって素晴らしいwwww
(-121) 2014/11/12(Wed) 11時半頃
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/* 女の子多いし吸血鬼村だし、そうなるんじゃないかなとおもっていたけどやっぱりダーク方向に流れたな。 狂気RP楽しいよね。
(-122) 2014/11/12(Wed) 11時半頃
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/* きっとそこはファンタジーですよ(
(@198) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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/* よーしハワードさん暇だったから短編投下しちゃうぞー。
(+80) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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─ 昔の話 ─
[30年近く前、ウェルナー家と協会の対立の溝は大きく、協会はウェルナーの力を削ぐべくその協力者たちを次々と取り込み、ウェルナーもまた協会へ血の報復で応えていた。そんなとある日、ウェルナー家へと協会から一匹の吸血鬼討伐の依頼が舞い込む。 協会所属の腕利きのハンターを次々と葬りその勢力を急激に拡げている一匹の吸血鬼がいた。
──"男爵"マーゴ・バイロン卿
その齢数百とも数千とも言われる最古参の吸血鬼である彼が100年の眠りから目覚めたという。最強のハンター集団を標榜していた協会はただちに討伐隊を派遣したが結果は全滅。逆に協会の勢力圏内に彼の城が出現するという自体に陥った。 焦った協会は伯爵との戦いを続ける一族でもあるウェルナーにその討伐は依頼する。それは恥も体面も捨てたものだった。
先々代当主が死にその跡を継いだ若き当主レオナルドはこれに難色を示したが執事であるハワードがこれを受諾し単独で彼の住処へと乗り込んだ。 彼は当時数々の吸血鬼を屠り"死神"の通り名で呼ばれはじめており実力とそして若気の中でその驕りを育てていた。]
(+81) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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殺せ!! ウェルナーに名を連ねる者が吸血鬼の情けなど受けられるか!
[腕も足も体もボロボロで、片膝で体を支えるのがやっとの状態にあって空気が震えるほどの声で叫んだ。 城へ乗り込み単身バイロンへ挑んだハワードは彼に何一つの傷もつけることなく惨敗した。力も速さも技も全てにおいてハワードを凌駕していたバイロンはまるで子供をあしらうようにハワードの挑戦を軽く跳ね返したのだった。 だがバイロンはハワードを殺さなかった。彼我の力の差が余りに大きかったせいかそれとも何かを見出したのか何も告げぬままバイロンは姿を消した。]
必ず…必ずこの借りは返すぞ……バイロン!!!!!!
(+82) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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/* 忘れずにメモ
コルト・ガバメント(1911) 騎士風に細身の剣を帯刀
あくまで頭の中では中世ファンタジーだったのだ…。
(-123) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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[驕りをすて己を鍛え直し技を磨き数多の吸血鬼たちを灰へと返して10年の時を経た。 以前の自分とは違う。驕りなくその自負を得たハワードはバイロンへ借りを返すべく再び彼の眼前に立った。
だが、今回もまた敗北し屈辱に塗れて大地に倒れ伏した。 以前と違い、拳を交え鎬を削った戦いは長きに及んだがハワードの力はまたもバイロンには及ばなかったのだ。
男爵は口にする。 お前は面白い───我が眷属に加われ、と]
好きにするがいい……貴様は二度も私に勝ったのだ。
[無力感と諦めの中で覚悟を決めたハワードに、しかしバイロンは高笑いだけを残してまたも闇に消えた。]
(+83) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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[それから更に10年の月日が流れハワードは三度バイロンの前に立った。 友であったレオナルドを討った幼き当主へは何も告げず、思えばウェルナーの名を背負わず戦い赴いたのはこれが最初で最後だったかもしれない。
戦いに先だってまたも眷属に加われと言うバイロンにハワードは首を横に振る。 定命の者が不死たる吸血鬼に優るわけがない老いはお前を弱くした、そう口にするバイロンにハワードは告げる。]
短命が故に……届く境地がある!
(+84) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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/* セシルアイコンに置き換えるとまたニヤニヤしますな(
(-124) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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[戦いは一進一退の攻防を繰り広げた。バイロンの言う通り老いがその身に寄るハワードであったが身体能力の低下と引き換えにその技は至極の高みにあった。 過去二度の戦いとは違う。バイロンの攻撃は空を切りハワードの拳はバイロンを捉えた。落ち葉が水を流れるが如く吸血鬼の攻撃は悉くハワードの身を滑り抜けそのたびにバイロンに身体には小さな傷が蓄えられていく。
バイロンは笑った、よくここまでたどり着いた、と。 そして吸血鬼はその暴虐の限りをハワードへと叩き込まんとし、ハワードは拳を極めた必殺の一撃──死神の鎌を振るった。
そう、それは互いにその死を予感させる一撃を交差させた瞬間だった。]
『…………とうさま?』
[声と共にバイロンの意識が彼を父とよんだ小さな娘に流れた。 その次の瞬間……バイロンの爪はハワードの胸元を掠め、鎌がバイロンの首筋を切り裂いた。
……だが……浅い。
ハワードもまた突然現われた幼子にその意識を僅かに奪われたせいで力の何割かが霧散していた。]
(+85) 2014/11/12(Wed) 12時半頃
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…バイロン……貴様……。
[バイロンはその足元に寄り付こうとする娘をまるで庇うかのように手で制してハワードへと視線を向ける。
その眼はなんだ! その表情はなんだ! 貴様のその姿はなんだ!
ハワードは怒りと何とも言い得ぬ思いを抱えてバイロンに背を向ける。]
……借りは……返した。 次会うときはその息の根を止めるぞ。
[そう告げてハワードはバイロンの住処をあとにした**]
(+86) 2014/11/12(Wed) 12時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 12時半頃
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/*にやにや。
(@199) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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/* というプロットはだいぶ前からできてたんだけど、数千年とか言われてどうしようかと思いました。 結局まあいいかな、と。
(+87) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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/* >>@199 (゚Д゚≡゚Д゚)
(+88) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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/* そりゃマーゴに思い入れありますよねとこれを読んで思いました。まる。
保護者ポジ……(
(@200) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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/* これはニヨらざるをえない。
(@201) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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/* >>@201 ( ゚ ρ ゚ )
(+89) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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/* 老紳士と幼z…少女の絡みは大好物ですので、二人の絡みは常にニヨニヨしながら見てました。
(@202) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/* 相談BBSを見たんだけど、なんというか色々順番が違うのではないかと。まずロールを回す、それで決めるのが難しいなら相談。 ロールをせず場面を全然動かしていないのに相談するのは何か違う。きっと初心者にとって練習にもなってないんじゃないのかと。
まずは個々が思い描く物語にそって場面を進めていき、その中で吊り襲撃を決めていく。 上手く場面が動かなかったり逆に死にそうな人が複数いたら相談する、というほうがいいんじゃないかな? 何かこう相談での決定ありきでやってないかな?
と、ハワードさんは思うので御座います。
(+90) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/* >>@202 ハワードさんは"父"への憧れがとても強いのです。 なのでショコラにも優しく(時には厳しく)接するし、バイロンの忘れ形見であるマーゴを見守りたいと思っています。
が、同時にバイロンへの憎悪と羨望はそのまま彼を殺す者として認められそして殺したマーゴへの嫉妬心へとつながり、また果たせなかった決着を成長した彼女がつけさせてくれるのではないかという昏い欲望につながってしまっているのです。
(+91) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/* 本来こういう相談BBSは無い村が多いかと思われますので、今後他の村にも遊びに行きたいと考えるならば ロールを回した上での展開作りを優先した方がいいとは思います。
こういう刷り合わせが出来ることに安心感があるのはなんとなくわかりますけれども。
でもこう、鮮度が。 と見てるともだもだします。 ↓ 最終的にはやってる人たちが楽しいならそれでいいかな!でまるっと投げますが()
(@203) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/* ちなみに私の知っている中ではRPが上手い人ほど我れ先に死のうとしますね。 確かに死に際こそが見せ場でありその瞬間は主役なのですよ。
(+92) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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――戻るさ。 たとえ話は、酒の肴で十分。
鴉のつま先で良いなら、なァ。
[空気に溶けいってしまうような笑み>>@192を視界に収めれば、矢継ぎ早に言葉を紡いだ。
彼が普段から丹精込めて彩ってきた花弁達。
それらが散っている様に、それを元に戻す際に、どれほどの力と時間を有するのだろう。
眉を顰めたのは一瞬。]
…戻ったらしばらくはサボりは無し、か。
ご褒美はあんたの可愛がっている果実で。 リッキィが隠し場所ならいいとこあるって言ってたし。
[廊下にてアイリスから頂戴したシャンパンを隠す場所として彼女が伝えてくれていたこと(>>@0:291)を思い出しながら告げ、いつになるか分からない報酬を口は戯れとばかりに強請った。]
(@204) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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[ハワードの死体が埋葬される様子にポプラは何も言わなかった>>@193
ただ、聳え立つ大樹は、宿る妖精が拒むことなく受け入れる様子を傍らで感じていた。
それも距離を取ろうと飛び退いた青年>>+46の正体を知れば後ろから感じるポプラの視線>>@195を背に向き直る。]
サイモンといいこのおっさんといい…。 この狭間はあの人にとってどういう場所なんだろうなァ。
[生身の身体を失えてまで生かす理由は分からない。
ハワードと名乗る青年の様子を眺めていれば、彼は自分が死んだという認識はある模様>>+75]
生と死の間。 狭間って読んでるヤツもいるなァ。
[場所については説明したつもりではあったけれど、一応呟き>>+76が耳に入ったために知り得る情報を添えて。
あの人の思惑についてはお手上げだとばかりに、自由の利く左手をひっくり返した。]
(@205) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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――…よく分からんなァ。 老いに何の関係があるんだか。
[若さを謳歌>>+77するような声には乾いた声で呟き。
興が冷めたとばかりに後ろを見やればポプラはどうしていただろう。]
まァ、普通なら来れないところだ。 せいぜい幕のさいごまでお楽しみあれ。
[今更に使用人らしく左手を胸元にあてて、軽く一礼を。
彼が何か危害を加える様子が見られないのならそのまま、今日はまだ目にしていない他の仲間でも探そうか。
勿論、今日も今日とて紡がれる演目を眺めながら。]**
(@206) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/* >>@203 そうですね、楽しんでいるのならいいのですが。
私はキャラを動かすことよりも話を作るほうが好きなので余計にもやっとしてるのかもしれません。
(+93) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/* まあもそもそ返しつつ ハワードさんの過去は後で読ませていただく所存
まァ作られた展開のために動くのは不思議な感覚ではある 思い描く展開の通りにならないのがRP村あるあるだとは思っているね
RPの上手い上手くないは人によりけり 人を立たせながら自分もそれに乗れる人は尊敬してる そんな一撃**
(@207) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/*先生RPがしたいです!!!
(-125) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/* ガラ鳩だと相談BBSみれないのですよね。 でも大体どうなってる感じなのかは今までので分かったふり。
私は個々人のズレを修正…と言うか、折り合いをつけるためのBBSだと思ってたおりましたので(それこそ乱立する死亡フラグの何処を吊りで襲撃で特殊能力発動の有無とかの裏事情とか)、願望ありきから始まりかけていた吊り相談の辺りで疑問は少しありましたけれど。
RP回しを練習するための村、であるならそれも構わないのかな?と言う認識でした。 裏方の身分上もあり、本人たちがいいならいいかと言うのもありまして。
(@208) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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/* BANANA騒動みてるととても混じりたくなるww シリアス村なのかなとも思ってたけど(コンセプト的に)案外ジョークも混じってるから、ふわふわして見れるね でも中の人狂人だからどんでん返しに期待している(真顔)
(-126) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/12(Wed) 14時頃
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/*老いは切実な問題だよ?!(拳握り)
(@209) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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/* >>@208 それでごさいます。 実はBBSに一度書いて消してるのですが。 能力行使の願望に合わせて吊り襲撃を決めようとする辺りはまさに。 そこを上手くRPすればよいものを全くやらないうちから能力使うからとか覚醒したいからとか、本末転倒のような気がします。
それにこれだけ役職があるのですから皆が皆、能力は使えません。 そこにRPの裏付けもなく我を通そうというのは我儘というものではないのかと。 少しその辺りをもう一度考え直してから希望を述べなさいと。
そう思った次第です。 消しましたが。
(+94) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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─ 裏庭 ─
それじゃ、そうなったときには遠慮なく。
[怒らないとの言質>>145 を得て、嬉々として言う。 次にマーゴに会えば、どちらかが死ぬことになるだろう。 その時が早くなるか遅くなるかは、…まあ気分しだいか。]
おう、覚えてるって。 そういうおまえこそ気を付けろよ。 残ってる手もやられたら、酒も飲めねえぞ?
[明日生きているかわからなくても飲みの約束は当然の顔で応じる。それが酒飲みという生き物である。]
(154) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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/*時は金なり…(目逸らし)
(@210) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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[トニーが心配するショコラちゃんの名>>146 に聞き覚えは無かったが、館にいる顔ぶれを消去法で探せば、昨日の朝、大ホールで見かけた女の子だろうと見当はついた。 なんだよ気になるのかとにやにやしたが、何も言わず。]
そうそう。マーゴ・ルクフェーレっていってたな。
『黒いちっこい嬢ちゃん』という説明>>147 で納得したらしいトニーに向けて補足しておく。 お淑やかそう、という感想>>148 には低く笑った。]
あいつは顔こそお人形さんだが、中身は火の玉だぞ。 一旦吹き出したら最後、なにかを焼き尽くすまで収まらねえ。
[彼女が内に秘めている熱は、ほんのわずか垣間見ただけだったが、印象は強く焼き付いている。 直接刃を交わしたフランクならば、彼女についてもっと語ることもできるだろうが。]
(155) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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さてと。
[気が付けば、起きてからだいぶ時間が立っている。 朝食より先に、ずいぶんと肉体労働をしてしまった。]
そろそろ昼飯の時間も過ぎてるんじゃねえか? なんか食ってこようぜ。
[道具を適当に片づけて服の土を払い、歩き出す。 他の二人がついてきてもこなくても、特に気にしなかった。]**
(156) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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―大ホール― [大ホールへ行くといつも通り飲食物はあったが、何時もと違って老執事がいない。 そういえば、ミルフィから執事を殺ったかという質問が聲で来ていた。]
と、いうことは朝からいないのか……
[適当にコップを取りだし、水を注ぐと誰もいないことを確認した後で手の甲に少し垂らしてみる。 ――火傷は追わない。唯の水だ。
昨日の一件があった為、更に神経質になってた女は確認すると息を吐いてから飲み干す。]
(157) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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彼の者がおらぬ、なあ……所用で外しておるのか?
[さもなくば誰かが殺ったか。 質問の様子からミルフィは殺っておらぬだろうし、殺ったとしたらヒトの誰かか。
フッと口角を上げると手にしていたコップを机の上に置く。 死んだのならば好都合。 我等の手を汚さず、狩る人数が減っただけ。 このまま勝手に自滅してくれれば楽なのだが。
クスリ、と笑うと手近にあったパンを手に取り食べ始めた。]
(158) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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/* 大体、ガチ村ではないのですからシステムに振り回される必要はないのですよ。 それこそ初心者はそんなことよりRPしようぜ、で御座います。
(+95) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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/* >>154 わかりやすい死亡フラグに御座います。 ホレーショー様のいいところはわかりやすさですな。 わかりやすさという物は意外とできそうでできないものです。
(+96) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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/* ゆるくは見てるんだけど、しばらくやることない気がするんだよね。
今日の落ちだの襲撃まわりだのには絡む隙無いし、5日目の吊襲撃がハニーダーリンの心中ならそれこそ絡む余地ないし、違ってもそろそろトニーとかショコラとかがバトルたいだろうし。 今後動く可能性があるとすれば6日目にマーゴとバトルできるかな、という程度。 その前に出会ってしまうと、うかつに殺し/殺されかねない。1日2人までしか基本落ちないのに。
(-127) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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/* しかしなんだろうね。 このペラジーのかっこ可愛さは。
(-128) 2014/11/12(Wed) 14時頃
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/* 分かりやすくRPしてくれる人は、かなりありがたい存在ですね。 ホレーショーは特に分かりやすく思えるのは同意。凄い拾いやすそうで見習いたいところ…。
そういえばRP(とメモ)で役職を探していたのですが、COが出るたびに「そこソレなの!?」となり、意外と探すの難しいなと思ったとかなんとか。
(@211) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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/*RPしようぜ!( ・ω・)9グッ **
(@212) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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/* >>@211 王子様と賞金首は予想外だったり 半狼は予想通りだったなァ
>>@196 他の案楽しみ… 今すぐ覗き見したいくらいに 早期落ちは落ちで美味しいよなァ
ああ、回想読ませていただきました どう補完されるのか楽しみにしつつ時間切れ BANANAは拾いたい**
(@213) 2014/11/12(Wed) 16時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/12(Wed) 16時頃
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――夕方:裏庭――
[身支度を整える。刀の青年に見られれば首もとの傷が癒えたことを不審がられるかもしれない。 自分の持ってきている服の中でクラシックデザインのワンピース――例によって上から下まで黒である――に着替えた。左脚の方にはスリット。 色々と試してみたところ太陽の下は大丈夫。これは深い霧に覆われているため定かではない。 銀に指先で触れたら電撃のような痛みとともに指先が焦げた。
銀には触れられなくなったらしい。――聖水などは試しようがないので無事に館を出られた時だろうか? それとも誰か所持しているかもしれない]
…まさかナイフを仕込むためのロンググローブがこんなに役に立つとは、ね
[布越しならば銀は触れられるらしい。革製の長手袋の上で持つことにして、諸刃の剣となりかねない。銀槍を、肩に担いでいる 短剣は>>72で”人”としての生を奪ったものを拝借した
――様々なことが済めば、老紳士を放って置くのは礼に欠くと思い裏庭へと足を向ける]
(159) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 16時半頃
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[周りを見渡すと我ながら少々派手にやったものだと、思う。 バナナの焦げた臭いが未だに鼻につくような――
バナナ?
元から裏庭にあっただろうか?
一度、死んでしまったから記憶が抜け落ちているとしたら少々まずいかもしれない。 そう思い、そこらのバナナの木からバナナを拝借する
少し小腹も空いていたので、平気で食べる。皮は誰かが転んだらいけないと思い、肥料になるかと思って木の根元に埋めて置いた]
(160) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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――さておき。老紳士の姿はなく 裏庭にある老木の下の辺りの土が>>110ふくれている。
疲弊して死にかけ――否、死の淵へと落ちていた間に誰かが埋葬していたらしい
まだ>>147>>148が居たならいつものように楚々とした挨拶を交わしただろう。柔らかな微笑を浮かべて。
老紳士が埋葬された、場所の前では しばし、冷たい風に吹かれるようにその場に立ち尽くす 緩く流れる黒髪は頬を撫でる。
何を思うわけでもなかったが、自身に灰にされるよりは老紳士はこちらの方が良かったのかもしれない、などとは思った]
(161) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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―回想―
[ 初めはただの好奇心だった。
木の実を採るために渡した刃物で兎を狩ってきた幼い娘をみて、母親は手を打って喜んだ。
うちの子には才能がある。そう言われて得意になった娘は、森のあらゆる生き物を調べあげ――――一番手ごわいそれを、たった1日で仕留めてきたのである。]
『ま、せいぜい暴れておいで。』
[獲物が狼から吸血鬼に変わったとき、母親はそう言って娘を送り出した。今思えば、娘をブランシュフルール――白い花と、そう名づけたその時から、もう全てを知っていたからかもしれないが、それにしても豪胆な母親だった。
そんな母に女手1つで育てられた娘も、例外ではない。彼女は吸血鬼狩りを心底楽しんでいた。]
(162) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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[否。幼さ由来の好奇心をこじらせた少女は、戦えば戦うほど吸血鬼を、不可解で不可思議な――神秘的な彼らの魅力に取り憑かれてしまった。
戦いに戦いを重ねても、到底理解できそうにない彼らの存在は、幼きハンターの心に、あるひとつの炎を灯した。]
――――奴らの全てを、理解したい。
[慣れない社交界や協会に忍び込むようになったのはこの頃だろうか。あらゆる方面から手段を問わずに集めた情報は、少女を名を広まらせるには十分過ぎる量だった。
でも、まだ。まだまだ、全然足りない。
その時だ、奴に出逢ったのは。]
(163) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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[気を失った少女>>1:280>>1:276>>1:277が目を覚ましたとき、最初に感じたのは激しい痛みと、あの甘美な感覚への憧憬だった、
どうしてあの死は自分を連れて行ってくれなかったのか。茫然と座り込む彼女の間に現れたのは目の紅い、一匹の黒猫。]
『あーあ、あの人に魅入られちゃったのね――……可哀想に。』
[愛猫が喋るその声を聞いたのは、それが最初で最後だった。
黒猫を連れた情報屋が“愛ゆえに”求めたのは ――――“自分を殺す吸血鬼”]
(164) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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|
[特に、彼女は真祖――ノスフェラトゥと関係を持つ吸血鬼を探した。真祖に近い奴ならば、より強い力を持っているだろうと。
皮肉にも、彼女に傷を遺した吸血鬼もまた――真祖に親しい者であったことを彼女は知らない。]
(165) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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―回想・また別の話―
[とある日の夜。
町の酒場で、噂を耳にした。
『吸血鬼のせいで隣り町の飲み屋が潰れたらしい』『どうやらそいつは既にハンターを何人も喰っていて』『しかも』『真祖の直接の血子だと』
1日。たった1日で、全てを調べ上げた彼女が――――やっと、吸血鬼の元にたどり着いたときには、すでに相手は灰と化していた。]
[それを殺った人間を調べ上げるほど、暇を持て余していたわけではなかったが……自分を“殺してくれる予定”だった吸血鬼を討った、男と出会ってしまった時
その強さに、少しだけ惹かれたのは――――また、*別の話*]
(166) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/* 情報屋設定死んでる?
(-129) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/*クラリッサ→ホレ←芙蓉の三角関係が!
(-130) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/* 殺され願望被ってるなw
(-131) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 17時半頃
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ー回想ー
[頭を撫でる手の持ち主>>@65を見上げる。 手のひらの下、頭に付いた幾つかの口がモゴモゴと動いたことだろう。
オスカーがいたのなら、 いいでしょ。とでもいうようにそちらを見て。
館の中で"誰か"が死んだという事実よりも、 我らが主のお気に召すままに事が進んでいる事実に、赤い口元を歪に歪める。
アイリスの言ってることは よく分からなかったけど。 浮かぶハテナマークがひとつ、ふたつ。]
帰る?還る? つちに?
(@214) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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[ふと、昨日嗅いだ木の香り>>@50>>@51>>@52がふわりと鼻腔を擽った。 それは濃厚な死者の香りと共に。 生も死も、老いも若きも無くなった「何か」が運ぶ風と共に。
まだアイリスはいただろうか。 いたとしてもいなかったとしても、話しかけられない限りは再び観戦を決め込むだろう。*]
(@215) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/* 中の人発言 解 禁 !ですか。
今更なロルをぽんと置く。 拘束していたようならごめんなさ…!>アイリス、オスカー
今しばらく離脱します(ぺこり) 夜になったらまた、では。**
(@216) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/* 本日の夜、更新までは時間あります。が。 芙蓉だとちょっとこんがらがってしまうので、もしあれだったら……猫ちゃんと一戦交えちゃいますか?というお誘い。
芙蓉相手でも、多少のにらみ合いぐらいなら応じられますというかむしろ大歓迎です
(-132) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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―廊下― [行ってしまったペラジー>>151の背中を見送りながら今日は何をしようかな、と考えていると、知った声>>153がかかった。 今朝はこの屋敷に誰も居ないような気がしてしまっていたが、これで会うのは3人目。…は笑顔で振り向くと、声の主の名前を呼んだ。]
ニコラスさん! おはようございます。 ふふ、今朝もこうして会えたってことは、十字架の効果はバツグンですね?
[得意げにそう笑う…は、自分の作った十字架の末路など知らないのだろう。 それどころか、先程までのニコラスの心中さえ知らず、「やっぱりああいうのは、あるのと無いのじゃ気持ちが違いますからね。」なんて、気安く言葉を繋げた。]
(167) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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/* 裏庭に行ってバナナを見付けるのはまずいし…… このまま此処にいて接触を待とうか……
(-133) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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ー回想 3ヶ目/廊下ー
[どうして? 一番の理由は、黒猫だ。気配を読ませず、芙蓉に寄り添う黒猫。 だから、]
彼女。
[そう呟いて、黒猫を睨み付ける。 刹那、一瞬向けられた2つの殺気と4つの視線>>149に、先程いたはずの場所から一歩、飛び退く。 背中に落ちる冷や汗。 明確にボク自身が殺気をむけられたのは初めてだ。]
っ、相手を信じないような人を、信じることはむずかしいよ。
[言葉への返答はそれだけだ。 頭のなかでは、敵と見なす。実際には違うのだが、少年は彼女を吸血鬼と信じ込む。 ただ、相手は2人、(いや2匹か?)2対1で、生き残れるかといえば。
(一度、逃げる?)]
(168) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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―礼拝堂―
[礼拝堂があることは知っていたが、まさか立ち入ることになるとは思いもしなかった。 神に祈るようなことなど、今後も一度もないだろうが、神秘的な静謐さは嫌いではなかった
そこで>>97の姿を見掛け、黒い瞳をきょとんと丸くする]
…ブランシュ?
[果たしてそう呼び掛けたのを、赤い髪の友人は聞こえただろうか]
(169) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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/* ペラジーメモの「やることがない」って、実は結構おかしな事態にだってことに気づいてほしいなぁ…
PCは自由だよ……?
(-134) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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|
/* ありがとうございます! せっかくなので、ニュイちゃんと戦わせて下さい!
とにかくこの場は仕切りなおして、今日の夜さいせんする感じでいかがめでしょうか? なんとか各個撃破を狙うつもりなので、襲撃との兼ね合いが上手くいくよう調整お願いします。
(-135) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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ー回想 3ヶ目/廊下ー
逃げ出すだけの隙を窺った少年に、かけられるのは嘲るような軽口。
その場から去る芙蓉を引き留めることもできず、立ち尽くす。 彼女の姿が消えれば、知らず上がった息を整えながら。ぽつりと]
助かった…?**
(170) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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(……自分でも気づかないうちに殺気とか漏れていたらどうしようかと思ったけど、どうやら大丈夫だったようだな。)
[内心で安堵する。粉々に踏み砕かれた十字架の末路も知らず、屈託のない笑顔を見せる少女(>>167)には、突然口の中に苦みを感じたようにピクリと動きを止めたが、]
……ああ、あの十字架は効果覿面だったよ。おかげで良いことがわかった。
――神は最後までぼくに祝福を与えてくださるそうだ。
[零れた言葉には罪悪感もなく、清々しささえ滲む。 何ひとつ偽りのない言葉なのだから当然だ。]
(171) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 18時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 18時半頃
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/* ニコラス知ってるか 吸血鬼って讃美歌苦手なんだよ……
(-136) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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―廊下― ? 神様が? それは良かったですね、おめでとうございます!
[言っている意味は良く分からなかったものの、ニコラスは教会の人らしいから、独特な言い回しがあるのかもしれない。 それに、本人が嬉しそうなのだから、それはきっと良いことに違いない。そう思い…は、精一杯の笑顔で祝福した。]
[そして思い立ったようにニコラスの両手を握ろうとする。拒まれなければその手に額を当てるように、拒まれたとしても笑顔で腕を組み、瞳を閉じこう言うだろう。]
I see the moon, And the moon sees me; God bless the moon, And god bless him.
……マザーグースです。私、これくらいしか祈りの言葉は知りませんけど。 どうかニコラスさんの歩む道の先に、限りない幸福がありますように。
[…が唱えたのは、ある詩の一部、「私を守って」と神に加護を求める一説を、「彼を守って」と改変した、月と神への祈りの言葉だった。]
(172) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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|
/* まあ私も女吸血鬼の名前を調べる過程で知ったことだし、 カーミラ以外はあまり聞かないからそれほどでもないのかも知れないけども。。
そう思って弱点の中に入れてないし。
(-137) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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|
/* どうみても中学生に見えませんなこの幼女!
(+97) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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―大ホール→廊下― [食事が終わり、腹が満たされたところで大ホールを出る。 その時誰かとすれ違えば会話を交わしたかもしれない。
さて、何処へ行くかと歩いていると3人の姿を見付けた>>142>>171>>172。]
…………
[先程のを見られた手前、会うのは少し……嫌なものが。 別の路を行こうかと踵を返そうとした。その前に誰かに見付かっただろうか。]
(173) 2014/11/12(Wed) 19時頃
|
|
―裏庭―
酒を飲む方の手まで焼かれたんじゃあ、 おっさんおまんまの食い上げだよ!……気を付けるさ。
[ 執事のおっさんすら亡くした今となっては、明日は我が身じゃないなんて言い切れやしない。 それでも約束を掘り返したのは…酒飲みの性故。] ――…お淑やかぁ!?あのチビちゃんが?
[ そんな会話も頓狂な感想>>148を聞けば吹っ飛んだ。]
トニーボーイ、そりゃあ勘違いだ。 チビちゃんが大人しいのは見た目だけで、中身は殺人を覚えたバービーと同じだぜ。
[ チビちゃんの端正とも言える貌へ思いを馳せながら、言う。 あれがお淑やかだって?ははっナイスジョーク。 求められるならチビちゃんについて話したっていいくらいだ。]
(174) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
……そういえば、大分時間がかかっちまったなあ。
[ おっさんの声>>156で既に"朝"ではないかもしれないということに思い至った。霧越しではあれど、日も高く照っているように…見えなくもない。
(昨日仕掛けた罠に、 抜けた吸血鬼がかかったかもしれない。後で確認しないとな。)
考えていれば、 おっさんが歩き出したのでついていく事にした。]
(175) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
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/* ちなみにクラリモンドは芝居(だったかな?) 「死霊の恋」に出てくる女吸血鬼の名前です。
確か有能神父が死んで吸血鬼となった美しい娘に恋をした、みたいな話だったはず…… 生前から恋してたけど。
(-138) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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/* >>175 お だ ま り w
(-139) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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/* 地味に皆弄ってくるんだよなぁ、バナナ…
(-140) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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/*BANANA戦争勃発の予感
(@217) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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/* 違った、怪奇小説だったw
(-141) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
―廊下― [ニコラスに祈りを済ませると、廊下の向こうに、何か動くものの気配>>173を感じた。]
[そちらをちらと見ると、踵を返す前のペラジーとバッチリ目が合う。 …はいつもの締りの無い笑顔で、ひらひらと手を振った。]
(176) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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|
/* エルゴットこんばんわ(むぎゅむぎゅ)
(@218) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
[ふと、おぼろげな害意の気配を感じた。>>153 殺意や悪意と呼ぶには弱すぎるそれは警戒する程のものではないか。
その気配の元が近くにやってきて声をかけてくれば>>153、相手の顔を見て
ああ、なるほど。
と妙に納得した。 ニコラス――この気の弱そうな男ならば、館内で人死にが起きた状況で少なからず疑心暗鬼に陥っていてもおかしくはないだろう、と。もちろん、彼の身に何が起こっているかなど知る由もない]
良かったな、ショコラ。第3村人発見だ。
[人がいないと不安になっていた>>73彼女を茶化すように軽口を]
(177) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
それで?使用人のみんなはここで何をしてるの? 殺し合いに負けた人たちのおもてなし……ってわけじゃなさそうだね。
もしかしてみんなも死んじゃってる?
[ぐっと小さくなった身体のあちこちをブラブラさせて感触を確かめる。]
ヨッハットウッ!
[套路をやってみるが身体の大きさ自体が変わりすぎたせいか上手くバランスが取れずヨロヨロとよろめく]
子供の身体っていうのは不便なもんだなぁ
(+99) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
[あった。目があっちゃった>>176。 でも笑顔で手を振ってるところから察するに、先程のことはあまり気にしていない……?
ならば普通にすれば問題はないか。と笑顔で近付いてみる。]
(178) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
―廊下― [ミルフィの茶化すような言葉>>177に、…は力いっぱい頷く。]
はい!
今日は皆さん、揃ってお寝坊だっただけみたいですね。 何だか、心配しちゃって損した気分です!
[そう言って、冗談ぽく唇を尖らせた。]
(179) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* メモの雑談が止まらなくなるパターンだな
(-142) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* ハワード様のショタと聞いて!!(ガラッ
(@219) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
…神ねぇ。
[二人のやり取りに>>171>>172興味なさ気に呟く。
今まで十字架に弱い吸血鬼なんぞに会った事がないのだが。
それに…の育った街では、神だの慈悲だのはいつだって品切れしていたし、以前アジアかどっかで会ったクソ尼は――神は休暇取ってベガスに行ってるから留守だ、なんて言っていたか。
そんな事もあって…の目には二人がおめでたい奴にしか見えなかった]
(180) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
―廊下― [笑顔でこちらに来るペラジー>>178に、…は、先ほどのことはすっかり忘れたように声をかけた。]
ペラジーお姉さん、どうかしました? スパイごっこですか?
[さっきのペラジーがこっそりしていたように感じたのか、そんな言葉が飛び出てくる。 思ったことをそのまま言っただけで、別に…には、馬鹿にしているとか、そういった他意は一切無い。]
(181) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
うーん、そうなると。
よっと。
[小さいハワードの身体が泡のように消えたかと思うとクラリッサの前に突然現れる。]
ご機嫌麗しくレディ。
[そっと手を取ると甲に唇を寄せる、彼女がそれを許すなら。]
(+100) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
―回想/2日目夜(>>3:@20へ)―
[まるで独りぼっちの子供のような頼りないオスカーの声>>3:@20に表情が曇る。
未練を感じさせる指先、その伸びた手がただ景色を擦り抜ける様を見れば、不思議と息が詰った。 胸の痛みに眉を顰める。
流れた雫に触れた手が濡れて。 嫌がらないのならそのまま軽く抑えるようにしてその目元を拭い。
彼へかける言葉は、自分の中にはなく。 ただ静かに彼に寄り添って、彼が見守る景色とはまた別の景色>>2:319を見つめていた。
けれど、暫くすれば囁くように子守唄を歌い始める]
(@220) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* ただブラクラネタをぶっ込みたかっただけ、って言う。
(-143) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
Rock-a-bye baby, on the treetop, When the wind blows, the cradle will rock,
――When the bough breaks The cradle will fall But mama will catch u Cradle and all ♪
[彼が眠るまで、ただ穏やかに歌を紡ぐ。 眠らずとも、歌を止める事はなかっただろう。
それは、彼の心で渦巻く情動を少しでも受け止めるようとするように。
そうして、その夜は更けていった*]
(@221) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
寝坊、ね……
[少女>>179を見ながら呟く。]
ミルフィ、血の匂いを感じぬか>>19>>21
[先程は気にならなかった(できなかったとも言う)が、風に紛れて血の匂いが漂ってくる。 場所からすると裏庭か。]
(*22) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* 連れて帰って良いですか?
(@222) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* くそう真面目にロル回そうと思ったのにホイホイされてしまった…ハワード様やはり恐ろしい…(ゴクリ
(@223) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* しょたハワードさん…?!(ロル書いてました)
(@224) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* wwwwwww
戦いは先手必勝で御座います。
(+101) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
―少し前―
――そうですねぇ。
[>>@204 間断なく言葉を紡ぐリーの心情は想像できるような気がして、彼は目を細める。 ついに他の者にも聞こえる声にまで滲み出てしまった弱気。 戻って己に時間が残されるのなら、もう一度元のように…いや、元よりも見事な姿にしてやりたい。 そう願う。
さぼれない…との言葉には普段のように胸を逸らしてみせ。]
そうですよ。 確りと働いてもらうのです。 クラリッサにも手伝って貰わねばいけませんねぇ。 庭園の方が荒らされない事を祈りましょう。
それでいいのなら、安いもんなのですよ。
[強請る言葉にはふふ、と声を立てて笑い、軽口で応じた。*]
(@225) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時頃
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―現在―
[>>+75自分の死を自覚したらしい男を黙って見つめる。 >>+76向けられる問いには>>@205リーが答えてくれた。 同僚の左手のみをひっくり返す様には僅かに違和感を抱いたが、その場で指摘する事はなく。]
――此処は差し詰め観客席とでもいったらいいでしょうかねぇ。
ポプラ達はあの血文字が壁に刻まれた日からずっと此処にいるのですよ。 いつ解放されるかは正直分かりませんが、ゆっくりとしていきやがって下さい。
[何かから解放されたよう二も見える笑顔を浮かべる男。 死を経て、彼が何から解放されたのかは分からないが。]
(@226) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* >>175 変なとこで改行しちまったよ… ふぇぇ
(-144) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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…良かったですねぇ。
[若さを尊ぶ言葉にはぽつりとそんな言葉を。 齢数百年の彼は今でも現役ぴちぴちの心算だが。]
ポプラは、お前が倒そうとしていやがった木に宿る精霊なのですよ! あれが無くなったらポプラは大変な事になるのです! 崇め奉れとは言いませんが、簡単に倒そうとするなです!
[>>+78何方様で、と聞いてくる男…ハワードに、彼はぷんすかと怒りながらそう言った。 びしり、と人指し指を突きつけるのも忘れない。**]
(@227) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* 私はブラクラの方が語呂的に言いやすいんだけど、一般的にはブララグっぽい……
(-145) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* あうあう、時間足りない。 しょたハワードさんは明日拾うのです。
>>+79 フィクションだから細かい事は(以下略)と思いつつ、 きっと協会とか家の口伝で探知機とかにひっかからない術とかが伝わってるんだ!とか想像してしまいました。 昔はもう少し規制が緩かったのに…とかぼやいてる老練なハンターさんとかがいたら個人的に燃えます。
(@228) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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―回想・3日目/廊下―
[少年と別れた後。芙蓉は、彼の言葉に首を傾げる。
彼が、彼女と言った時。睨みつけたのは確かに、自分ではなく愛猫の方だった。怖れているのも――アタシじゃなくて、ニュイの方だった。]
ねぇ、アンタ。あの子に何したの?
[そう問うても、黒猫は素知らぬ顔で尻尾を揺らすだけ*]
(182) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* とりあえず過去回収してこないとPC感情が置いてけぼりになりそうなのでロル回収優先しますです…
ショタハワード様エアむぎゅー!
(@229) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* 相談BBSに関しては…そうですねぇ。 こうした形で予定調和で流れが決まるのは個人的には詰まらないのです。 この村は物語の展開に決まっている吊り襲撃が結びついている演劇村ではないのですし。 流れは作っていくものだと思うので。
とはいえ、もうこれがこの村のスタンダードになっている気がするので、この流れは崩せないと思います。 ここで変えようとすると、かえって混乱しそうですし。 もんにゃりしたり、枕で涙を濡らしている方がいないといいのですが…。 地上の方々にはエピ後にこの墓下の話とハワードさんの独り言を参照して一考して頂けたらな、と。
(@230) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[少女>>181に笑顔のまま疑問符を飛ばした。スパイ?]
えーっと…… ま、まあそんな所でしょうか……?
[どう返せばいいのかわからなかった為、適当に答える。]
(183) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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…気にしないようにしてんだから思い出させるな。
[少し表情を曇らせて、聲の主を睨む。
血を意識すると昨夜の興奮と、今朝の嘔気が戻ってきそうで]
(*23) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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ねえねえ!
[クラリッサの手を取ったままポプラ>>@227へと問いかける。]
あの樹を打ち倒してたらどうなってたの?
もしかしてポプラさん死んじゃってたとか?
じゃあ……
───倒しちゃえば良かったね。
[幼さの残るその顔でポプラへとニヤリと笑った。それは確かに老齢のハワードと同じ笑みで。]
なーんて、嘘だよ!
あんなに立派な樹を倒すわけないじゃないか。
[フンフーンと鼻歌交じりにクラリッサの手をぶんぶんと揺すった]
(+102) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* 本来はメモか精々秘話で相手と打ち合わせする程度だと思いますので、 此処で初めてバトルする方は【この村の進行は特殊】なのだと思って頂きたいですね。 誰かと殺し愛したいなら、そうしたロールを回して流れを作るのです。
自分が初バトルした村は手練れの方ばかりで、 メモ相談もなく、PL視点での吊りとPC視点での襲撃で決まっておりましたね。 (全員が首無騎士でした。エピ入り防止と、終了日調整用に村建てさん2IDの突然死防止の一発言しかしないモブの村人がいる)
まさに「考えるな、感じろ」という感じでした。 慣れていなかったので悩みましたが、それでも問題なく進んでいったので、流石は手練れの方々…!と拝んだのです。
(@231) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* とと、話振って貰ったのにすみません。 また明日にお返ししますね。 お仕事行ってきますー。**
(@232) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* >>@229 そして突然マジレス。
なぜロールが遅れて回想を回すことになっているか理由がわかりますか?
すごく単純な話です、他の人より遅いからで御座います。。
では簡単な問題を。 他の人が時速100km/hで進む中80km/hで追いかけたらどうなりますか?
答えはあっという間に置いていかれてしまい二度と追いつくことはありません。 先を行く者が止まらない限り。
ではどうしたらよいか。 単純で御座います、ジェット機で一っ跳びに追いかければよいのです。
(+103) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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―裏庭―
え、マーゴさんって…そんな人だったの!?
[ホレーショーとフランクのマーゴ評>>155>>174に、面喰う。
ボクの会ったマーゴさんは、冷静でお淑やかそうだったのだけどな 女の人ってよくわからない所があるみたいだ。
人生経験の差を感じながら、呆然と。 「マーゴさんは危険かもしれない」と心の端にメモをする。]
そういえば、お腹空いたかも。
[>>156の提案があれば、ボクも行く、と着いていっただろう。]
(184) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* 芙蓉の狙っていた吸血鬼 →真祖の血縁? →公爵? →血縁のヴェスも公爵に
男爵と公爵を結ぶ私、何者? 間とって伯爵でいい?(
(-146) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[あまりにも自然な、当たり前のことのように行われた行動になす術もなく手を取られた(>>172)。やはり彼女もハンターなのだ。気を張っていたつもりが、少女の穏やかな雰囲気に油断していたのはこちらのほうだったのかもしれない。
すわこちらの思惑に感づかれたかと肝を冷やし―― 彼女の能力は椅子の足から十字架を作り出すような何かだ。それが手から放たれていたとしてもおかしくはない―― 聞こえてきたのは、祈りの言葉。人の幸福を願う、慈愛の言葉だった。]
ぼくのために……祈ってくれるのかい。 こんな、誰だって救いを求めたくなるような状況でも、きみは他人のために……
[魂を抜かれたように呆然として。遅れて感じるのは額に当てられた手から流れ込む彼女の体温だ。そっと目を伏せる。気落ちするように、あるいは悲しくなったように。 結局自分は彼女のためといいながら、本当は……]
(185) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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おお、怖い怖い……
[睨み付けられれば>>*23業とらしく震えてみせ。 しかし次には真面目な顔で。]
と、言うことは勘違いではないと言うことか この血の量……誰か死んだな
[怪我ごときでは此処まで強い匂いはしないだろう。 ならば流した者は瀕死か、死んだかのどちらかだろうと当たりをつける。]
(*24) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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…………!
[その、ペラジーがこちらを見ていた。(>>173)
焼けた金属に触れたときのような勢いで急いで手を引っ込めようとして、怪しまれるという理性が間に合い寸前で思い留まる。その気配はショコラに伝わっただろうか。
まずいものを目撃されたように固唾を飲んで……いや実際にまずいのだ、まだ誰も狩ることができていないのだから……とっさに挨拶の声もかけられず、彼女が近づいてくるのを待つのみ。]
(186) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* 大事なのは誰かの道を辿っていくことではありません。 そんなものは小説を読んで二次創作のサイドストーリーを書いているのとなんら変わりないのです。
もちろん、それが全く無意味だとは言いません。 ただ過去の話をなぞることで今進んでいる話もまた過去の物にしてしまうのは勿体ないというお話で御座います。 せっかく今現在のタイムラインで他の人がまさに物語を紡いでいるのに、また後になって読み返して付け足してではいつになっても他の人が貴方の物語に乗ることもできません。
非常に勿体ないことです。 貴方は読み手ではありません。 貴の人と一緒に物語を紡いでいく大事な仲間で御座います。
できれば横に並んで一緒に作っていきたいものですな。
(+104) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[夜の帳が下りた頃だろうか。
どくん、と心臓が脈打つのを感じた。 激しい動悸、徐々に浅くなる呼吸。
そして焼けつくような喉の渇きが忍び寄る]
なんで……
[――昨日、血を吸ったのに。
吸血鬼とはこうも飢えるものなのだろうか。 クラッドはどうだろう…? それとも私が異常なのか……]
(*25) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[女はニコラスの視線>>186に気付くとにこりと笑って口を動かした。]
(187) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時半頃
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『此の娘たちに手を出すな』
(-147) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[口を動かし終われば細めた目で相手を見る。 伝わっただろうか。伝わってなければ二人がいない内に後で言うことにしよう。
此のやり取りを見た者はいただろうか。]
(188) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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/* ポプラ様も仰っています。 RP村において流れは作るもので御座います。 誰かの後ろを追いかけてもそれはその人が作った道を均しているだけなのです。 これは非常に勿体ないのです。
私は貴方が作る話のその先も見てみたいのです。
(+105) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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/* つまり、補完とか後でいいから"一緒に"RPやろうぜ、で御座います。
(+106) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[聲が聴こえれば>>*25くすりと笑う。]
どうした 喉が渇いたか?
(*26) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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―廊下― [呆然とかけられる言葉>>185には、…自身、今気付いたとばかりに驚き、照れるように笑った。]
祈りますよ、昔、私にはそれしか出来なかったから。 父も母も、妹までハンターになって、私には、祈りながら見送るしか出来なかった……。
でも、今は私もハンターな訳ですし、祈るよりも「ニコラスさんは私が守る!」って言った方が頼れちゃう感じですかね? だったら……
私の分は、ニコラスさんが祈っておいてください!
[何とも他人任せなセリフをほざくと、ニコラスの指がピクリと動く>>186のが分かった。もう祈りは済んだのだし、嫌だったかな、と、柔らかく握った手を解く。]
[それからペラジーに声をかけ>>181、彼女から返答があれば>>183、無邪気に笑って、屋敷内のスパイごっこオススメスポットなどを並べ立てただろう。]
(189) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[>>*24の聲を聞けば、暗い表情で目を伏せ]
……昨日、芙蓉を殺した。
あと、ハワードの姿が見えないのが気になる。奴も死んでるかもな。
(*27) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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/* >>189 どうみても一桁台の幼女です有難うございました。
(+107) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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/* ひょこり。
ハワード様マジレス有難う御座います。 自分でも分かっていた点、それでも目を背けていた点を再提示された感覚が致します。 ログは生ものなんですよね。
うん。あれです。 つじつまは後で合わせる気持ちで遊ばせてもらおう。 って訳でお返事書きまするる(だっしゅ
(@233) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
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[男にはその真意など計り知れないが。
困惑するような目を向けたものの、その目を伏せるようにして吸血鬼の命令に小さく首肯した。 従順なしもべのように。]
(-148) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
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ほう……芙蓉を 初めての血の味はどうであったか 中々美味であろう?
[クスクス笑いながら本人の気持ちを知らない女吸血鬼は尋ねる。]
執事な…… 芙蓉は何処で殺ったのだ?
(*28) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
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/* >>@233 クラリッサ様にとって描かなけらば前に進めない場面というものはあると思います。勿論そういった部分はがっちりきっちりぎっしり描いて頂きたいのです。 そういう部分を蔑ろにしろと言っているわけではないことはご理解頂きたい。
(+108) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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|
―礼拝堂―
[真っ二つに割れた祭壇に、体を預けることしかできなかった。]
――――マーゴ、
[力なく、でもいつも通りの強気な笑みを浮かべて。彼女の問いから、少し遅れて呟く。でもどうにかこうにか、大刀を握れるだけの力は残ってるみたいだということに気づいて、心の中で笑った。]
ちょっとやらかしちゃってさぁ、アタシとしたことが。 …………情けないよ、ホント。
[――――もう、長くないかなぁ、なんて。 自分の傷の具合と、痛みと、寒気から……らしくない言葉が出かけて、飲みこむ。
そんなの、自分が一番わかってる。]
(190) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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渇 い た。
[普段の…ならば否定するなり、食って掛かるなり負の反応をするところなのだが、その反応はあまりにも素直で]
吸血鬼ってのも…毎日食事が必要なんだなぁ。
――三食でもいいくらいだけど。
[ふふ、と笑みをこぼす…の声は恍惚の色が見えて。 今夜は当の本人でさえ、正気を既に失いつつある事に気付いていない]
(*29) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時半頃
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―礼拝堂―
…ブランシュ あなたらしくないわ。そんな顔しないで?
[それでも大刀を握っている、赤い髪の綺麗な友人に優しく囁く]
一昨日。呼びだしたのに行けなくてごめんなさいね? でも良かったわ。 結果的に…良かったわ。
(191) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
―現在―
[見ていたのは“舞台”なのか、それとも自己の胸の内だろうか。 自分でも定まらず、周りの音が通り過ぎる。
ぼんやりと“何か”へ向けていた意識が、一つの声>>+100に此方へと引き戻されて]
……? ええと…どちら様、だったでしょう。 お客様だとは思うのですが…
[周りのやり取りから意識が離れていたが為、彼が何者であるかを認識出来ておらず不思議そうに首を傾げた。
その視線の先で、此方の手を取りその甲へ唇を落とす仕草につい表情を緩ませた]
うふふ。 もう立派な紳士なのですね。
[仮に少年の正体を知っていたならば出なかった言葉は、知らぬが為に自然と口をついて]
(@234) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
|
[首肯を見れば笑みを深くし、意識をショコラに戻す。
困惑の目には気付いていたが、ショコラがいるため教えることは不可能。 後で理由を尋ねれば答えるだろうが、なければ答えないだろう。]
(-149) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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―日中―
…吐いた。血なんてやっぱいらない。
[血の感想を尋ねられれば>>*28、味の印象ではなく事実を告げて。 まさか、美味しいと思ってしまったなどとは言えない]
芙蓉の遺体は礼拝堂の前だよ。出来れば埋葬してやりたいんだが…… 一人で運べるか不安で、さ。
[不安な理由には嘘を。 この女吸血鬼に弱みを見せる気などなかったから、あの場に行くのが怖いとは口が裂けても言わない]
(*30) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
|
/* 村を外から眺めている友人がこう言っておりました。
私「ショコラの精神力が強い。これ頑張って明るく振る舞ってるんだよねきっと」 友「いやこいつがノスフェラトゥだろ」
(+109) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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/* _人人人人人人人人人_ > 目 か ら 鱗 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(+110) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
|
[素直な反応に笑みを深くする。 嗚呼、もう少しで完全な吸血鬼となる……。]
そうか、愛しい我が子よ 此の屋敷に居るものは片端から食してよいぞ
(*31) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
|
――あなたの望みを叶えられるのがわたしで嬉しいわ
[華が綻ぶように可憐に微笑み、背中に担いでいた銀槍を手にする。]
白き花の名をもつ、紅くて綺麗なわたしの、朋友。 あなたはわたしが殺したかった。
安心して。その血の一滴まで惜しむように、丁寧に丁寧に 飲み込んであげるから
[こつ、こつ。とロングブーツの音が礼拝堂に響く
彼女の望みを叶えられるのが、そして自身の欲求を――親しい友をこの手にかけたい――を叶えられる
黒髪の少女は喜悦に満ちており――そして彼女が”変異”したであることを果たして芙蓉はきづくだろうか]
(192) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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|
[クラリッサの手をぶんぶんと揺すりながら>>+102]
ボクはボクだよ!
ちょっと前に会ったばっかりなのに忘れちゃったの?
こんな綺麗な人に忘れられるなんて悲しいなあ。
[言葉とは裏腹にその顔はまるで楽しそうに。 彼女はこの少年と"あの執事"の姿を重ね合わせることができるだろうか。]
(+111) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
[吐いたと聞けば溜め息を吐いた>>*30。勿体無いことを。]
埋葬な よかろう、我が子の頼みよ 聞いてやろうぞ
[本当の理由を知らない女吸血鬼は二言三言で了承をした。]
(*32) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
ぼくが、きみのために祈る……か。そうだね。
…………、
機会が――あったなら、そうしよう。
[ショコラから返却された手を他人のもののようにしばし見詰めて。ペラジーの視線(>>188)を少し気にしたように小さく身じろぎした。]
(193) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
―大ホール→屋根の上―
何だか庭園で甘いにおいがするから調べに行くよ。
[大ホールで昼食を追えると、少年はホレーショーたちから離れた
敵であると感じている、芙蓉とニュイ。彼女たちの隙を見つけることにする。どちらかが一人なら自分にも狩れるかもしれない。
少し傲慢な思考だが、どこかで戦わなければいけないような気もしていた。 何より少年の中で彼女たちは吸血鬼だ。芙蓉自身が吸血鬼に狙われているとは思ってもみなかった。]
とりあえず、彼女たちがいそうな所は…
[猫がいそうな庭園内を探してみる。その後、]
屋根に上って探してみようかな・・
[そう呟くと、裏庭から静かに壁を蹴り、装飾や窓に手を掛けながら数秒で屋根まで上る。この場所から、敷地を睥睨して、芙蓉たちを探すつもりであった。]
(194) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
[少年の返答はあっただろうか。 それに関わらず、取られた手はそのままに>>+102彼と話すポプラ>>@227へ視線を向けた]
(『ポプラ』を倒そうとした? この子供が?) (幼くとも狩人という事かしら)
[そう言えばと“舞台”上にも年若い者達が居た事を思い出す。 年齢はさほど関係がないのは眷属も人間も変わらないのかと、自分の持っていた認識を改める。
けれど――]
……嘘でもそういう事は言わないでほしいわ。 ポプラが消えてしまったら、私は悲しいもの。
[揺らされた手をそっと止めると、じっと少年の顔を覗き込む。 悲しげな瞳は少しばかり咎めるように、静かに少年の顔を映した]
(@235) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
/* うううん。ちょっと迷子になってまして。 それで足元を固めた方が動き易いかなとか考えてたのですよ。
まぁ、あれですよね。 今は今しかないので。
友人のその考えに到る過程が知りたいwww
(@236) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時頃
|
/* >トニー サイモン?ここにいるぞ(中身的な意味で)
(-150) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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|
―少し前―
[胸を張り、ポプラの唇から紡がれる言葉>>@225には頷いた。]
イワンのおっさんにも、ベネットにも、勿論なァ。
花はいずれ枯れるもんさ。 万が一…荒れたら一層改良して今よりもっと立派なもんに。
[夢を語るように少々大仰な言葉を並べながら、片方の口端を上げて]
――約束、な。
[笑う姿に漸く満足そうに笑みを浮かべれば、一方的に口約束を結びつけたのだった。]*
(@237) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
―現在―
[自身の不調を悟られていることに気付くことはなく、特徴的な口調でポプラにより告げられた現状の説明>>@226に頷いた。]
…おい、おっさん臭ェぞ。
[ポプラの呟き>>@227には思わず口にしつつ、人差し指を突きつけながら主張された言葉はごもっとものことで。
今は言葉を挟まないでおこうと、口を噤んだ。]
(@238) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
―廊下― はい、是非、暇なときの時間つぶしにでも!
[ニコラスには、そう言って笑った。]
(195) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時頃
|
―日中―
[相手が快諾>>*32すれば、安堵したように息を吐いて]
サンキュ。
[と一言。
友の遺体が昨夜の惨状になく、彼女が今もまだ動いている事を知らない…は埋葬場所に思いをはせるのだった*]
(*33) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
[今のところ争う素振りのない相手をそこそこに視線は移ろうばかりだった。
まず、男の脳裏に呼び起こされたのは二人の女性。
吸血鬼を狩る理由を問われた芙蓉>>18の答え。
それは月見した時に、はぐらかされた末に得たヒントの答えを彷彿させた。 それがより明確な形となったのはその後に続いた言葉>>26からだった。
“理解するために殺す”
人体の造りを知るために人を解剖することも過去の書史には記されている。
よりよく相手を識るために必要なことなのだろうか。 やはりまだ理解出来そうにはないと、眺めていた結末は確かこう>>38
全てを知りたいと告げていた芙蓉の人生はこれで満足なのだろうか。]
(@239) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
[外を見ると夕方になろうとしていたか。 其を見た女はにこりと笑ってショコラに話し掛ける。]
ショコラさん、もう夕方ですしハワードさん夕食の準備をしてらっしゃるかもしれません 大ホールへ行ってきてもらえませんか?
私達も後で向かいますから ミルフィさんはちょっとお話が
(196) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
[感傷に浸るは一瞬だったけれど、確かにあの木々でのやり取りを思い出していた。(まだ彼女が一命を取り留めていたことは知らない。)
続いてニコラスとペラジーについてだった。
ペラジーは着々と狩人を血で染めあげている。
彼女が吸血鬼であることは、彼視点からして明白なことだろうに彼は彼女の命を狙うことはなく、そればかりか人間に仇そうとしている。
サイモンの死体と共に刻まれた血文字が告げたことをまるで刃向かうような行為に、理解に苦しむ。
視界の隅でペラジーが新しい獲物に手をかけている様を確認していた。>>79
床に平伏す少女>>82は今日ポプラの大樹の根元にて埋葬された狩人を葬った人物そのもので。
このままでは圧倒的に吸血鬼優勢なのではなかろうか。
裏庭にて煙草片手に話す男達>>120>>122を見つめながらそんな杞憂を抱いて…いる自分に愕然としたのはここだけの話だった。]
(@240) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
――…こんなに人間の様子を見たのは久しぶりだったからかも、なァ。
[人知れず呟いた言葉に自分の中でもすとんと収まる。
館内には元人間も使用人としていたが、それでもこんなに間近で様々な種類の人間を見たから少しばかり影響を受けたのかもしれない。
納得しながら視線を彼らから背ければ、少女二人を喰ろうた吸血鬼の哀愁漂う姿>>124が、南国の果実の王が纏し黄色の衣>>3:338に横転する様を]
――いつのまにバナナなんか育ててたんだ。
[少女達>>132>>133の合間で起こる珍事件に思わず呟いたのだった。
狭間で起きる珍事件に気付いたのはその後>>+98]
(@241) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
――…随分と可愛らしくなっちまって。
[少年となったハワードを見下ろしつつ、彼に記憶はあるのだろうかと眺める。]
生憎と生きてる。
[問いかけ>>+99にはそう答えたが、泡のように姿を消す少年>>+100に聞こえたかどうかは分からない。
何やら楽しそうな様子>>+102には遠目で眺めようと距離を取った。*]**
(@242) 2014/11/12(Wed) 21時頃
|
|
ー現在ー
[昨日はあれからどうしただろう。 何があったにせよ、一人になったら、あるいは誰かに見守られながら眠りに落ちたはずだ。 微睡み、船を漕ぎ出す瞬間、 優しい歌声>>@220>>@221に鼓膜を震わせながら。
目覚めた時、ハワードの遺体は…の大きな眼に映ることはなかった。 代わりに、タダノオッサンと、もう一人のオッサンと、トニー。
今は、屋根の上に登っているトニーの姿>>194がそこにある。]
……何か探し物でも? さがしもの、みつけて、どうする。
[何かを探し始めた様子を爪を噛みながら見つめた。 トニーの人型に爪が食い込み、綿が飛び出す。]
(@243) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[ふと鏡から視線をそらした際に映った物は、 見覚えのない子供>>+98>>+99。]
迷子ですかねぇ。 まいご、かもね。 知らないですねぇ。 しっても、しらなくても、ここにいるのは、たいじょうしゃ。
幕引き終わった、ただの残像。 そ、そ。
[クラリッサと手を繋いでいるように見える>>+102のが少し気になったけど、 ポプラがいるなら安心だろう。と、 再び観戦を決め込むエルゴット。
庭の木々や、天の近くにある図書館を見ていると、 最近見ていない使用人達を思い出して。]
どうしちゃったんでしょぉ。食べられちゃったかな。 ひじょーしょく。ね。
(@244) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* >>+109 ちょっと笑ったwww 個人的には冷静に物事を判断してるトニーの精神力もタフネスだと感じているが
ショタハワードの外見が好みでつらい ちょっと更新付近これそうにないかも あ、あとポプラの過去村とても気になる お嬢さん爺さんの組み合わせは俺も好き**
(@245) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―廊下― [ペラジーに言われて>>196、今日、まだ会ってない人も居ることも思い出した。 流石にこの時間ならハワードさんも戻っているかも知れないし、そうでなくても、他の誰かの無事くらいは確認できるだろう。]
[そう考え、…はペラジーの言葉に頷く。]
そうですね、じゃあ、先に行って待ってます! もしお夕飯のリクエストなんかあったら、ハワードさんにお伝えしておきますけど、大丈夫ですか?
[もしその言葉に返答があれば、去り際に振り向き、大きく手を振って応じるだろう。それが無ければ、そのまま大ホールの方へ駆けて行く。]
[…の影がかなり小さくなり、途中、片付き切っていなかったバナナの皮を思い切り踏み、キレイにずっこけるのが、見えたような見えなかったような。]
(197) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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前に……?
[少年の言葉>>+111に見つめていた目>>@235を瞬かせる。 そのまましげしげと彼の顔を見つめて。
悩む事しばし。 自らの記憶の中では一致する存在はなく、困ったように眉が垂れた。 そんな時に“聴こえた”事実に、つい目を丸くする]
……ハワード様?
[確認の為に呟いた言葉は、いまだに懐疑に満ち。 けれど“声”に嘘が無い事は自分が一番良く知っていて]
…暫く見ないうちに、 随分と可愛らしくなったんですね?
[しみじみと。 抵抗がないならば、空いた手で一つ頭を撫でた]
(@246) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* >>@128 アイリス アイリス…!!撫で得でしたありがとうございます。 エルゴットやっててよかったと思った瞬間。(恍惚のポーズ)
(@247) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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――――嗚呼、待ちくたびれたよ。マーゴ
[彼女の嬉々とした言葉に。ほぼ、本能というのだろうか。生気を失いつつあった手足を奮い立たせ、立ち上がる。]
今更謝ることでもないでしょ ―――――あはっ、約束を破るのはいつもアタシだったのに
[大刀を構え、軽く空を斬った。不思議と、痛みがどんどん和らいでいく気がした。戦いを前にして、刃を構えない理由などない。しかも目の前で牙を煌めかせるのは
……“吸血鬼”として目覚めた、“愛しい”友人なのだから。]
まぁいいよ。 最期の約束――守ってくれるなら?
[何故、友人がこちらの剣を向けてるのか。そもそも、これはなんのために戦っているのか、何故、彼女は吸血鬼になってしまったのか。
――そんな理屈など、関係ない。刃を相手に向け、構える。愉しそうに、口元が緩んだ。]
(198) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/*ベビーハワードさんになるまで待機してる。
(@248) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―夜―
ありがと、お母様。
[そう告げる聲は渇きで乱れてはいるものの、実に楽しそうで。
自然に“母”と呼ぶ…に相手は違和感を感じるだろうか。
思考も感覚もまるで違ってしまった今の…は、今まで積み重ねて来た…という人物たり得るのか。
答えるものはいない]
あ、そうそう。邪魔したらお母様でも許さないから。
[そう告げて…は闇に包まれる館内を獲物を探して歩き出した]
(*34) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* あっエルいる こんばんは(頭なでなで)**
(@249) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* 便乗でエル撫で撫でしておこう。
(@250) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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何でもいいですよ 彼の作ったご飯は美味しいですから
[あ、でも彼が作ったのではなかったのでしたっけ? と笑いながら見送っていると転けているのが>>197。]
……まだあったのか……
(199) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[態々ここで話、と言うペラジー>>196に違和感を感じつつ。 話ならば聲でいいだろうと。 相手とニコラスを挟み、面と向かう状況に不機嫌そうに腕を組む。
ショコラが去る>>197のを横目で見ていたが、見てはいけないものが目に入って視線をペラジーへと向けた]
何だよ、話って。
(200) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―屋根の上―
[そこで、黒猫はたたずんでいた。
尾を優雅に揺らし、月を――月があるであろう場所を見上げていた。その瞳の色は、静かな翡翠色で。
彼女は何を考えているのだろう。
“彼女の――猫たちの空間”に足を踏み入れた少年を、黒猫は瞳の色を変えずに見つめた。]
(201) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[母と呼ばれれば>>*34その違和感に一瞬黙るが、次の瞬間には口許を緩めた。 ……悪くない。]
邪魔などせぬ 存分にやって来るが良い
(*35) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>@249>>@250 わぁい超なでられてる!!!(荒ぶる鷹のポーズ) これが 役 得 ですか。
使用人の人達はもっとぶっ飛んだ設定で来るかなぁ〜なんて思ってたらお世話してくれるお兄さんお姉さん多くてビックリしつつ身悶えたPLがこちら。 使用人かわいいよ使用人
(@251) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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|
話などあるものか 芙蓉の弔いに行くのであろう?
[クスクスと笑いながらミルフィ>>200に答える。]
彼の娘がいると邪魔故な 先に行かせたまでよ
(202) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* アッこんばんわ(震え声)
(@252) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* エルかわいいよエル(わしゃわしゃー) もっとサボりたかったが気付いたらあら不思議 ぶっ飛んだキャラはこれからなるんじゃねェかな多分
(@253) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>@252 和んだ
(-151) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[ニコラスがいる前で吸血鬼と話したことに何か違和感を感じただろうか。 説明を求められればするだろう。 なければないで何も言わず、礼拝堂の方へと向かうかもしれない。**]
(203) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* 私ももっとネジ外れるつもりだったのがあら不思議。 これからもっとネジ落としていきたいです(願望
使用人皆が可愛いから思わずまともになっちゃったんだよ!(責任転嫁
(@254) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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良かった。起ち上がる体力はあるのね?
そうね。あなたにはいつも約束をやぶられたけれど それもこれで帳消しにするわ
ああ、大好きなブランシュ。あなたを殺せる、あなたと戦える――これほど喜ばしいことは、ないもの
[いとしい、大好きな相手こそ、自らの手で殺したい。 ――養い親を殺めた黒髪の少女の欲求は、深く深く根付いている]
あなたの血はさぞ極上でしょうね [覚醒めたばかりの黒髪の少女――最早夜の眷属と化した少女には、
先に堕ちた少女のような迷いなどなかった
”狩る”対象が変わるだけであり”狩り”が渇きを癒すものへと付け加えられただけなのだ]
(204) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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―屋根の上―
[屋根に登れば月が上っていることに気が付く。 空、か。星の位置も月も、あまり変わっているようには見えず、只静かに少年たちを見下ろしているように見えた。
ふと、小さな気配を感じた。 こちらは隠れながら、近づいていく。
月明かりのした、隠れる気もない所で。
翡翠の目の黒猫が、物言わず佇んでいた。]
誘っていたの?
[ふと思いついて、声をかける。彼女なら、ボクに気付かれないことも可能だったはずとの思いから。 聴覚と嗅覚は、広い範囲を張り巡らせ、目のみは彼女を貫くように 少年はニュイの前に姿を現した。]
(205) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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――あなたを殺せることが嬉しいわ [甘美な果実を含んだように甘く囁く 次の瞬間には――銀の槍を持ち>>198向けて疾走していた
ふわり、と。芙蓉の目前で舞い上がり、直の皮膚には触れぬように真上から落下するように穂先で銀槍を友人へと疾突するが彼女は避けたかどうか
覚醒したことにより怪我のほとんどが癒えているため、体は軽い 残念なのは――炎の”チカラ”を発現できなかったことだろう]
(206) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
あ゛?どう言う事だよ。 …コイツ、何者だ。
[聲で会話する時と同じ口調、自分とペラジーしか知らない情報を口にする彼女に自然と眉間に皺が寄る。
それだけでニコラスがここにいても問題のない人物だと察するが、その正体までは分からず。 彼を親指で指しながら説明を求める。
ペラジーが答えるのならば、その内容に理解出来ようが出来まいが鼻を鳴らして礼拝堂に向かうだろう*]
(207) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
/* ただいまでっする。 エルゴット撫で得?こちらこそ!!!!(なでむぎゅむしゃぁ)
あ、>>@243でアイリスが膝枕してたことにしたいとか何とか欲望を垂れ流しておきます。
(@255) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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|
/* 私のネジはすでに外れ始めてます。
もっと奇行しt(発言が削除されました
(@256) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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『ひじょーしょく>>@244』
[舌足らずなエルの声が鼓膜を震わせた]
(誰が?誰の?)
[事実は、花には分からない。 “声”は教えてくれない。
けれど、使用人が消える事は珍しくもなかった。 皆ラディのように見えなくなるだけで近くに居ると思っていたが――]
(……もしそうでも、 私は同じ所には行けないのでしょうね)
[花の根には毒がある。 王たる身を滅ぼすには足りぬだろうが、好んで食したい類のものでもないだろう、と。
紫の花が風も無いのに寂しげに、揺れた]
(@257) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>@243なら俺はエルの髪の毛もさもさしとくなァ
よし、みんなでネジ落とせば怖くない これも使用人が可愛いのとそんな使用人を雇った ノス様のせい(まほうのじゅもん)
(@258) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
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―裏庭→廊下―
[ 移動する間におっさんと幾らか言葉は交わしただろうか。少年も来るというなら止めなかった。
ホールへと向かう気を変えて、おっさんや坊ちゃんを追い越してまで廊下へと急いだのは、昨晩かけた罠で吸血鬼が死んでいるかもしれない!という期待からだった。
一通り目を走らせたところでは…残念ながら、人の死んでいる様子は無いよう。 仕留めそこねたか…、と舌打ちをすればホールへそのまま向かったかもしれない先程までの同行者へは聞こえたかどうか。]
……待てよ?
[ 何か…、少しだけ配置が動いている>>124ようにも感じられる。 殺すには至らずとも、致命傷を与えることが出来たのかもしれない!?]
なあ――…………
[ 思いつきを声に出そうとした瞬間だった。 何か、足元がぐにゃりと 歪んだ 気 が]
(208) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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ぁ――…………
[ 声が 遅れて 聞こえて 来る 気 が した。 人は死ぬときに時間が止まって見えるというが、それか…
目に入るのは……黄色。]
[ おかしい。俺はそんなところに置いた覚えは――]
――――!!!
[ 思考も途中で切れるほど強かに腰を打った。
足元には――やはりと言うべきか、バナナ。 誰だこんな場所に皮を移動させやがったやつは。
――…腰の痛みで悶絶する。 やだよこんな場所でぎっくり腰だなんて。]
[ 人の通りはいざ知らず、見られていたなら助けも求めただろうけれど、人の気配も無ければ痛みが落ち着いた頃に移動することにしただろう。行き先は腰の痛み具合。*]
(209) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>@256 あんたやっちまいなよ!(促し) あっエル拾う俺拾いたい
(@259) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>209 フランクさんスタイリッシュにバナナwwwwww
(-152) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* なら私はそのまま子守唄を歌いましょう。 エンドレスリピートで。
(@260) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* ペラジーの転んだ皮に再びひっかかるおっさん。
>>209 だめだこりゃ。
(-153) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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―大ホール→厨房― [きっと誰か、と思ってやって来た大ホールには、やはりと言うか残念ながらというか、誰も居ない。それでも、準備だけされている食事を、不気味に感じてしまう自分が居た。]
[折角ハワードさんが用意してくれてるのに、何てこと考えるんだろ、私……。 そう思ってしまったせめてものお詫びに、食後のデザートでも作ることにしようと厨房へ向かう。]
[冷蔵庫の中やラックの中を覗いて、とりあえず、何が作れそうか考える。何故かバナナが頭から離れない。 ……マフィンでも焼くか。チョコとバナナの。]
(210) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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わしゃ、わしゃ。 わしゃわしゃされてる。 エル、鳥肉、スキー。 がぶり。
/* >>@253 リー おサボりーなんていなかった(真顔) あのね、プロで頭撫でられてからとんだ肩書き詐欺だと思ってましたCO 兄貴って呼んでもいいですか。
>>@254 クラリッサ (その責任転嫁…消えるぜ…) 使用人可愛すぎて触りたくない位気持ち悪くするつもりがコレですよ、なにこれ幸せ!!
>>@255 アイリス おかえりなさいませ〜 膝枕…?!!むきろしてくだは…!!
(@261) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/*興奮しすぎて誤字がすごい
(@262) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* 皆さんが落としたネジ占めるスパナは海に沈めておきますね (ぽい)(全部ノス様のせい)
(@263) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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|
―礼拝堂―
アタシだって。 ――やっとこの時が来たんだもの、嬉しくないわけない
[この時、は。果たして彼女と戦えることを指すのか、それとも“愛しい吸血鬼”に殺されることを指すのか。どちらにせよ、彼女は高らかに笑った]
決まってるでしょ、こんな生き生きとした美女の血 他の奴のなんて飲めなくなっちゃうよ、きっと。
[軽口をたたきながら、大刀を地に突き刺し。それを支えにして、銀槍の穂先が落ちてくる寸前に。体を、真上に飛ばすと――空中で向きをかえ、さらに上空から彼女に飛びかかる様は、まるで猫の様。
マリアを象ったステンドグラスに、月の光が煌めいた気がした。]
(211) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
…………。
[大ホールに人がいなければ絶好の「彼女のために祈る機会」だが、それはしない。 何故か落ちていたバナナの皮ですっころぶショコラには、何が起こったのか訳が分からなかったものの……すぐに彼女の姿は見えなくなった。]
ああ、なるほど…… ミルフィさんのほうだったか。
[ヒトの真似事をやめたペラジーの姿に、どういうことなのか察する。 それからショコラが去ったほうを怪訝そうにもう一度見やってから。]
……じゃあ、ぼくは先に大ホールへと向かっているよ。
[多分これは嘘になるだろうが。 ミルフィと話がある、という言葉にそう口実を作って。 呼び止められなければそのままこの場を去るだろう。*]
(212) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
/* あ、茶色い嬢ちゃんも転んでた! 被ったああああ……
(-154) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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|
/* エルは拾って可愛い可愛いしたいよね(迫真)
>>@261 ん、大歓迎(わしゃわしゃ) またタイミング合えば話したいところだなァ**
(@264) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
―屋根の上―
[一方屋根の上では。黒猫は優雅な姿で視線を月に戻し。薄い月明かりに照らされたその瞳が
――――やっと、赤く染まった。]
――――また会ったわね、坊や
[少年の問いには答えず。妖艶な“声”でそう告げるのは、確かに黒猫だった。]
(213) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
[そこかしこでバナナで足を滑らせる者の姿が鏡に映り込む。
確認しただけでも3人…だろうか?]
……バナナって、危ないものだったのね… 中身は美味しいのに。
[宴の数日前に作ったバナナのパウンドケーキを思い出す。 良く熟した実を使ったそれは中々に良く出来ていたと思う。
此処から出られたらまた焼こうと内心で決めながら、痛みに悶絶する男>>209から視線を外したのだった*]
(@265) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
/* ロル書きがてらしばし離脱します!
(@266) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモをはがした。
2014/11/12(Wed) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
|
―屋根の上― [黒猫の声に、少年の目も僅かに茶色から黒へと色を変える。]
また会ったね、ニュイさん、ボクはトニー・ズメイ。 【龍姫】ミネルヴァ・ズメイが一子。 今から狩るよ、貴女を。吸血鬼の、眷属として。
[トニーの戦いは、生存の為の手段である。 そして、少年は、彼女の討伐が死なない為に必要であると感じていた。 だから…]
はぁぁぁァァォオオオン
[咆哮する。反応、速度、力も増幅するのを感じる。惜しまず一瞬で狼に変化し、目の前の黒猫に突進する。 一撃で仕留める為ではない。奇襲ができない以上、反撃の危険を摘む必要がある。 彼女の得体は知れない、どんな相手か見極めるための一手。 出方を窺う為に、彼女の目前、飛びかかる前にタメを作り… 一瞬、彼女と目が合う] グァウ!
[そこから何を読み取ろうとしたのか、すれ違うように飛び込む鋭い爪が狙うのは、彼女の右の前足]
(214) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
|
/* マフィンでもよかったなぁと>>210を見つつ。 濃厚バナナアイスもおいしそうだけど、季節的にやっぱり焼き菓子が良い。
パイもいいかも。加熱してとろっとしそうで。
(@267) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
/* そんな、お腹がすいた22時前。
(@268) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
[いまにも命の灯火を失いかけていたような、綺麗な友人が活き活きとしている姿に、柔らかに笑む]
――空中での変則攻撃はあなたの方が利が、あったのだったわ [着地と同時に>>211の太刀が黒髪の一房を切った。僅差で槍で体制を変え猫のようにしなやかに飛ぶ>>211向けて、くるり、と上体を回転させての回し蹴り――ロングブーツの先には仕込んでいる刃が煌めく。
深い深い霧に包まれているのに なぜだろう、ひどく――眩しくて、まるで陽射しの下で囁きあっているような、錯覚さえ感じる
戦いを交わせば、もっと――もっともっともっと このだいすきな友人と深く関われる。知れる。命を賭けた死闘であるゆえに]
(215) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
|
―屋根の上―
――――嗚呼、あのお嬢ちゃんの息子、ね。
[彼の目の色が変わったのを、見逃さなかった。彼が狼の血を受け継いでることなど――馨りで、すぐに分かるのだが。]
あの娘――……何を吹き込んだのやら。
[ふふ、と怪しげに笑う彼女の目は、すべてを見透かしているようで。もちろん。彼が自分と戦おうとしていることならもう、とっくに。
彼が狼として突っ込んできたのと同時に、タッと後ろ足で地を蹴ると、高く――高く、舞い上がり、その鋭い爪を月明かりに煌めかせると、彼の背後に優雅に着地した。
と同時に。背後から彼の首元を狙い、今度は低く舞って、飛びかかる。]
(216) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
―廊下―
[礼拝堂に向かうと言っていたふたりと別れて、廊下を進む。
……なぜか、あちこちにバナナの皮が落ちている。 それらを慎重に回避しながらの行進だ。全然先に進めない。]
なんなんだこれは……靴を武器にする者への嫌がらせか……?
[どこかで誰かが派手に転んだような音が聞こえた(>>209)。]
(217) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
/* BANANAで埋め尽くされるノスフェラトゥの館に私の腹筋が微痙攣を起こしてヤバイ
(@269) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
―深夜―
だっれもいないじゃない!喉渇いてんのにぃ。
[それは確かに…の声色だったが。 狂気と愉悦を帯びた口調は、誰か聞いた者がいたとして――果たして彼女だと判別出来たかどうか。
身体は激しい動悸と喉の渇きに襲われていたが、それすらも快楽であると言わんばかりに…の顔は恍惚の色を浮かべていた]
仕方ない、お宅訪問でもしちゃう〜?
[館内を獲物を求めて徘徊してはみたものの、さすがにハンター達は警戒しているのか不用意に出歩いている者はいなかった。
誰に同意を求めるでもなく、そう尋ねる…は客室が並ぶフロアへと足を向けた]
(218) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
ど、れ、に、し、よ、う、か、な〜。
[小声でそう言いながら指差すのは居室の扉。
当った部屋にいる人を食べよう。
そう考えながら愉快そうに部屋を選ぶ…は、日中ショコラと話をした彼女でも、昨夜友人を襲った時のような人と人外との間で揺れる曖昧な存在でもなく。 完全に堕ちていた。否、気高くあるべき吸血鬼としても壊れていたかも知れない]
神様の言う通り〜っと。よし、ココだな。
[選んだ部屋は、確かジリヤとか言う少女の部屋だったか。
ノックをすれば、彼女は夜中の訪問者を確かめに来るだろうか。 無警戒に顔を出すならば、仲間のフリでもして部屋の中へ潜り込もうか。 少しでも警戒心を感じれば――有無を言わさず、彼女の口を塞いで部屋に押し込むだろう]
(219) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
[後は、もう獣のようだった。 戦いなどと言う高尚なものではない。 ただ、飢えた獣が獲物を狩るかの如く野蛮な行為。
狭い室内で突然の襲撃に、相手は反撃するだろうか。 その暇さえ与えられなかったとしたら、ジリヤに振るわれるのは技ではなく暴力。
ただただ単純に――力任せにねじ伏せ、蹂躙するのみ。
そこには自らの体術に自信を持ち、能力自体を鍛えて戦うのではなく、能力で武器を錬成する事を選択した…の矜持は僅かも感じられなかった]
(220) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
やぁっと大人しくなったぁ。
[ジリヤが容易に噛みつけるまでに憔悴するなり、拘束するなら出来たならば…は、これから味わえる血の味を想像して身悶える。
そして彼女の耳元で]
いただきまぁす。
[と囁いたなら。
相手の命の灯が消えるまで存分にその味を味わう事だろう。
そして渇きが存分に癒えたなら。
ようやく正気に戻った…は、自らの凄惨な所業に絶望して変わり果てたハンターの亡骸の側で崩れ落ちるように膝をついた]
(221) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
― 回想/同僚の髪を撫でながら ―
肉体は土に還るとは思うけれど…
[どう答えようか、と一瞬だけ悩み。 分かりやすく伝える手段が自分には無いことに気づいて、首を振った]
気持ちが、どこかに還りたかったのかも。
[ポツリと、聞こえたかわからない程度の声量で呟いた。
老齢の従者が口にした、間際の言葉を思い出す。 あの口振りではきっと今は生きては居ないのだろう。 けれど、それでも側にありたいという気持ちは、なんとなくわかる気がした。
――――それは、"私"ではないのだけれど*]
(@270) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
―屋根の上―
[すれ違うかのように前に突進するも、>>216もう、その場に相手はいない。だが、嗅覚は未だ、彼女の位置を伝えてくれる
後ろ!
振り向くと、真っ直ぐに、彼女に向かって飛びつく。 スピードは、さらに相手の方が早く、方向を変えたときには既に彼女は狙っていたが、]
アァゥ!
[爪の軌跡に合わせるように狼もその堅い爪を揮う。その速度は間に合っただろうか。]
(222) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
― 現在 ― [船を漕ぎ始めたエルゴットを見て、促すように自分の膝へと。 抵抗がなければそのまま膝に頭を横たえて、枕の代わりをしただろう。そして眼が覚めれば再び頭を撫でて、覚醒を軽く促すようにしたか。
つられるように視線を向けて、子供を視認する(>>+102) からかうような発言を聞けばさすがに腹も立ったが、同時にそのような行為を仕様とした人間は一人しかいないことに気づいて]
………ハワード様?
[とても信じられないような目をして、暫くそれを見つめていた]
(@271) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
─ 廊下 ─
[結局三人連れだって大ホールへ行く途中、いきなりフランクが足を速めてどこかへ行った。>>208]
なんだあいつ。
[何かあったんだろうかと急ぐでもなく後を追う。 その視界に、ときどきなにか見慣れないものが落ちていた。]
……なんでバナナ。
[ぴろん、と落ちているそれを拾い上げて眺める。 使用人がいなくなって、館が散らかり出したんだろうか。 しかしなぜバナナ。]
(223) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[と、ちょうどそこでなにかしているフランクを発見した。 声を掛けようとしたのと、彼が足を踏み出したのは同時。>>209 その足元に黄色い悪魔が落ちてるのに気付いたものの、警告の声を上げるには遅く。]
…あ。
[あちゃぁ。と目を覆ってから、腰を打って呻いているフランクを助け起こしにいった。]
おいおい大丈夫かよ。
しっかし、なんでバナナの皮がこんなに落ちてるんだ…?
[フランクに手を貸しながら疑問を口にする。 痛がる調子を見ながらだけれども、まずは大ホールに向かうだろう。 空腹には勝てないのだ。]
(224) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―礼拝堂―
十八番だしねぇ?
[にんまりと口角を上げながら。腰に差した匕首を逆手に持ち、飛んできた彼女の足を避けきれないと判断すると、刃で止め――地に叩きつけられた。血の味が滲む。]
まだまだ……ぁっ
[そのまま、低い体勢で下から相手を切り上げようと、彼女の懐に潜り込もうと地面を蹴った。痛みは殆ど感じないのに――時間がない。その意識だけは、ずっと背後にあった。]
――――もう、ちょっとっ
[お願いだから、この子と戦わせてよ……神様。]
(225) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* してもいいって言われたのでしたった!!! エルかわいい、可愛いよ(むぎゅむぎゅむしゃぁ)
>>@269 その後片付けするのうちらなんやで。
(@272) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―厨房― [1人きりの厨房で、ボウルに材料を混ぜていく。小麦粉、卵、ココアにバター。比較的高価な材料であるバターは普段は控えて作っているのだけれど、人の、しかも吸血鬼の館の備品なので、たっぷり入れても罪悪感が無い。 本当ならチョコレートを刻んで本格的に作りたかったけれど、チョコレートは見当たらなかったし、バターをそれなりに使っているので、カロリー面からも無くてよかった、と、…の乙女の部分が言う。(子供の部分は、チョコが欲しいと騒いでいる)]
ラヴェンダーは青い、ランラララン……♪ ラヴェンダーはみどり……♪
ぼくが王様になったなら……、
[歌いながら、生地が段々均一になって行くのを見る。うん、これは良い出来になりそうだぞ。そう思って満足げにひとつ、頷いた。]
[ショコラ特製チョコレート・マフィン。 故郷の村で、ヤンチャな子供達の争いを幾度と無く止めてきた、ショコラ・アルフォートの最終秘密兵器。]
[……これで全部が片付くような、単純な世界に生きていたかった。]
(226) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[三日目すら失敗してしまった。 まさしくOTLという格好で項垂れた彼女は、さめざめと泣きながら]
ミルフィも吸血鬼じゃなかった……。 いやね? えらそーに誰にするか? とか考えながら、最終的にサイコロで誰にするか決めてる時点で、そうなるのはわからなくもないけど、それにしたって外れ引き過ぎだよ、あたし……。
[こうなると後は自分でアクションを起こして探し出すしかない。 や、肉体系じゃないので、下手したら廊下に出た瞬間、勘違いされて首チョンパにもなるかもしれない。 館に広がっている雰囲気から、その可能性は低くは無い]
それでも、やるしかないってか?
[ゆっくりと立ち上がり、膝の埃を払って後頭部をガシガシと掻いてから、勢いよく廊下へと飛び出た。 後は足向くままに歩くが、もしかしたら誰かに倒されるかもしれない]
(227) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 戻ってきたら、 ジリヤがキリングと入れ違いに!w
(-155) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* おおう…なんということでしょう……
(-156) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* え?ミルフィって吸血鬼ですよね?
(+112) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 判定【人狼】だから吸血鬼じゃないとか言ってないですよね?
(+113) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* >どうとでも取れるよう動いたつもりなので、お好きに料理してくださいw
謝る立場だからお前。
(-157) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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あなたは猫のようにしなやかね?
[>>225は匕首で防がれたらしい。金属が擦り合う嫌な音がする 地面に叩き付けられるところを見れば僅か、口元だけで笑み]
[低い体勢で滑らかな床をまるで滑空するかのごとく友人は、綺麗だった。 しかし――>>225を見れば苦しそうに顔を歪ませているのが見て取れる]
――無理はしては、だめよ?
[やさしい、やさしい。声音 銀槍の矛である部分を掴み――懐に飛び込んできた芙蓉に躊躇いもなく腹部を突き刺そうとする 突き刺さったのなら、確実に仕留めるために深々と槍をねじ込ませるだろう]
(228) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―屋根の上―
[キィンと冷たくも鋭い音が響く。その勢いに押され、後ろに飛び退くと体を宙で回し、狼から距離をとって地に足を付けた。
体格差もパワーの差も、見ての通りだ。それでも、黒猫は余裕のある表情で微笑んだ。]
――やるじゃない、坊や。
[尻尾を揺らすと、相手の出方を見極めるように赤目が光る。勝敗も生き死にも、自分には関係ないとでも言いたげに。]
(229) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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此奴はヒトだが、我等が生き残れるようハンターを狩るそうだ 昨日それを受諾したわ
[愉快そうに皺を寄せている娘に説明をする>>207。 男からは血の匂いがしない為、まだ誰も殺せていないのだろうな、と考えながら、ニコラスが去る>>212と言えば]
再三言うが、あの少女は殺すな それ以外なら誰でもよい 少しでも早く減らしてさっさと終わらせたい故な 後は……――。
[そこで不自然に言葉を切った。]
――……まあよい 行け
[何か言おうと口を少し動かすが、結局何も言えず。 最後に素っ気ない言葉を言うと後は意識の外に外した。]
(230) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―廊下→礼拝堂― [ニコラスが去ればミルフィを促し、礼拝堂へと向かう。 着いてみれば二つの殺気がぶつかっていたか>>225>>228。]
おやあれは もう一人の我が娘と…………ふむ ニュイの言っていたことは正しかった、ということか
[闘っている二人を遠巻きに見ながら呟く。 二人は此方に気付いただろうか。]
(231) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 3日目の判定じゃ?
(@273) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 私も不思議に思いましたが。
二日目の夜に襲撃されてるので、二日目の夜はトニーくん占いだったから、少なくとも三日目は普通に吸血鬼なので、人狼判定のはずです。
(@274) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* >>@272 掃除するときにもふんずけて転べばいいんですか分かりません!(錯乱
(@275) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 謎が謎を呼ぶ
(@276) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―礼拝堂―
[飛んできた槍に対して、避けるなどという選択肢はなかった。腹部に刺さる槍を手でつかみながらも、そのままの勢いで、匕首を彼女の――その黒曜石の右目に向かって鋭く投げる。
彼女はいつだって、優しい声色で人を狂わせるんだ。
腹部が抉られ、熱を持っているはずなのに。金属の冷たさだけが伝わってきて。]
――とか言って。手を抜いたらそれはそれで怒るくせに。
[槍に貫かれたまま。彼女をからかうようにそういうと、右手は2本目の匕首に手を伸ばしていた。]
(232) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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|
バナナの皮で… 人が殺せるって言うから……
吸血鬼を罠に かけようと …思って
[ 後ろを追ってきたらしいおっさん>>224にそれだけ告げればどんな反応をしただろうか。 それを気にする余裕もなく、]
……おっさん、…ちょーっと、肩貸してくんない?
[ 相手の肩口に身を預けようと試みるのだった。]
(233) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[「早く死にたければさっさと殺せ」と続けようと思ったのに>>230。 何故か口から音として出てず。
結局伝えるのを諦めた。]
(-158) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―屋根の上―
やるかどうかじゃない。問題は、生きるか、死ぬかだよ。
[楽しげな様子の相手に、狼の喉から声を絞り出す。それが彼女に聞こえたかは、わからない。 揺れるのは赤い瞳。その意図は、いまだに読めないが。
これなら、どうだっ]
っ!
[敢えて声を絞る。 屋根の傾斜を利用し、四肢に力を込めて横合いの煙突を蹴る。 月明かりを背に、跳ぶ。空からの勢いを任せた飛び込み。
煌めく牙は、先ほどとは逆に黒猫の小さな首筋を狙うだろう。]
(234) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 占ったのミルフィじゃない可能性微レ存。 女性陣限定ならマーゴか芙蓉、ショコラの可能性がある。
少なくともミルフィとペラジーは人狼判定なので、吸血鬼で判定出ないとおかしい、です。
(@277) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 2日→3日のことですか。 失礼
(+114) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 占い→半狼の覚醒の順ですね。
(+115) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* 1→2d=フランク 2→3d=トニー 2dの夜>ミルフィ襲撃ヤッター! 3→4d=ミルフィ
ミルフィの判定は人狼であるはずです。襲撃もらってるので。
(@278) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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|
[>>232の迎撃は予想外だった。右目に向かって投げられた匕首は、本能的にまずいと思いかすか身を屈めて右目の真上に突き刺さる
血がとめどなく溢れ、まるで血の涙をながしているかのようだった]
――ええ、もちろんよ。ブランシュ [確かな手応えを覚えれば、槍を突き刺したまま、そっと芙蓉の両手を包み込む。慈愛をこめるように、ふわり、と柔らかく触れる]
――”We are such stuffAs dreams are made on” 『わたし達は夢とおなじもので織り成されているの』
[謳うような、軽やかな声で告げ 彼女の喉元へと――白い牙を突き立てた]
(235) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
|
―屋根の上―
…………立派なこと言っちゃって。
[年離れた幼子を相手にするような目線は、変えず。尻尾を小さく揺らす。
と。相手が飛びかかってきたのを目を細めて仰ぎ見ると――次の瞬間、相手の懐に潜り込み、可能なら腹部に爪を這わせて、転がっただろう。]
(236) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>@278 ですね、私もいまそれを確認致しました。 謎で御座います。
ちなみに、ジリヤがこないのは私のせいと言ったのはこのあたりの占いの話がおかしかったので少々厳しいツッコミを入れております。
(+116) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
|
[ふらつく足でジリヤの部屋を出た。 口元や服は勿論、髪すら彼女の血に塗れている。
誰かに見咎められれば、地下室から出てハワードに会った時とは比にならないほど不信感を抱かれるだろう。 いや、その場ですぐに仲間を呼ばれて殺されるかも知れない。 ――吸血鬼として]
…それは、嫌だなぁ。
[そう呟いてはみるけれど。 自分が相当手遅れな所まで来ている事は理解しているつもり]
(237) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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─ 廊下 ─
はあぁ?
[一瞬思考が止まった。 この男は本気でバナナの皮で吸血鬼を殺そうとしているのだろうか。 というか、吸血鬼以外の方が多く引っかかるんじゃないだろうか。 理解できないものを見る目で見下ろしてから、]
ああー、はいはい。 あとおっさんっていうな。坊ちゃんも無しだ。
[しつこく文句を言いながら肩を貸した。]
(238) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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|
[声に出してしまえば、自分の中の何かが崩れてしまう気がしたから]
(-159) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* ほああ…やはり謎が謎を呼ぶ。
(@279) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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─ 大ホール→厨房 ─
[フランクをその辺に座らせておきつつ、まずは遅い昼食かもしれない食事をとる。 トニーが調べに行くと言う>>194のを、気を付けていけよー、と見送り、フランクは行くというなら部屋なりどこかベッドのある場所なりに連れて行っただろう。
酒でも持ってきてやるかと再び大ホールに戻ってきた時、厨房の方から甘い香りが漂ってきた。>>210]
ん?誰かいるのか?
[ひょい、と厨房から覗けば小さな背中が見える。]
(239) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* >>236 いくら再生能力が強めだからといって真上は結構痛いっす!!
(-160) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* >>@275 皆ですってんころりんだね!!ヤダ恥ずかしい!!!
(@280) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[飛び出した。 自分ではそう思った。 しかし、警戒する間もなく>>219というノックと同時に開かれた扉の外へと進んでいた体は、突如として正反対へとつき飛ばされ、あっという間に組み敷かれた。 思いもよらぬことに、思わず上げかけた悲鳴は、口をあけた瞬間に伸びた柔らかな女性の手によって、喉が鳴るように僅かな空気の漏れを生み出したに過ぎない。
反射的に手足が暴れた。 訳のわからぬ状況の中、バタバタと床を叩く。 しかし絨毯は、そんな音と衝撃を羽毛が落ちたように受け止めた。
暴力。 そう暴力だ。 それ以外のなにものでもない強力が、彼女の全身を打ち据えていく。頭の芯が痺れ、意識が朦朧とする。それとともに、全身からするりと力が抜け落ちていくのを思考の片隅で、妙に冷静に感じながら、どことなく、いやはっきりと自覚した。
『いただきまぁす』
自分はこの場で死ぬのだと]
(240) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* >>240 これはひどい……。
(+117) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―屋根の上―
[捉え…られない!?
抑えつけようとした場所には既に黒き獣はおらず。
つぅっ!
腹部の痛みから、懐に差し込まれたことを知った。]
ァア
[それでも爪を振り抜いて転がろうとした先、その位置を、痛みの方向と勘で捉え、]
アアアアァ!!
[転がった先を捉えようと、咄嗟に狼化を解除して、腕を伸ばす。 本能に基づいた、それでも意外な行動。 瞬間避けられなくば、彼女を捉えるだろう。]
(241) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[昨日はまだ、自分だった。 身体を動かしていたのも、耳元で囁くのも。 まだ――別の私だと言える。
けれど、さっきのは。 さっきジリヤを襲ったのは――
あの笑い方、話し方、戦い方。あんなのは私じゃない。 あれはもう、別の誰かだ。
昼間は私でいられても、夜になってまた喉が渇けば知らない誰かに身体を乗っ取られる。そしていずれ、昼の私も消えてしまうんじゃないか――
それは久しく感じていない恐怖。 ぞくりと背筋が凍った]
(242) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* >>235 テンペストの名言だ! マーゴさんよくシェイクスピア引用されるよなあ 使い所が素敵
(-161) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時頃
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─ 厨房 ─
よ。 なにしてんだ?
[冷蔵庫の方に向かいながら、歌っている少女へ軽く声を掛けた。]
(243) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* そして今気づいた。占い結果間違えておるw ミルフィじゃなくてショコラだ。
これガチ村なら即黒だよww
(-162) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
我が娘、可愛いミルフィ 喉の渇きは癒せたか
[くすり、くすり]
(*36) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/*あああ……!全然顔出せなくてすみません……!
リアル爆発してまして……対応微妙だったので行動が全て受動的になってしまってたのですが、それでも絡んでくださった方には反応が遅かったり反応できなかったりで本当にすみません。
この先もどれくらいこれるかわからないです。本当にすみません……。
(@281) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
―廊下―
[地雷原のようにあたりに散乱するバナナを避けながら、いい加減うんざりしだしていた。誰の仕業だろうか、これは。銀の靴に恨みでもあるのか。 そんな感想を持つくらいには、この廊下の惨状にはなにか悪意めいたものを感じる――気がする。]
……なんか疲れたな。
[狩るための誰かを探すつもりが。 すっかり気が削がれてしまった。
結局は宣言通り、大ホールへと向かうことにした。 この時間は人が多いから。 殺害に踏み切れるかは、わからないが*]
(244) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* >>@281 大丈夫で御座います、そのための特殊能力でしょう?
(+118) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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|
―厨房― ほわっふぅ!?
[知らない声>>243に飛び上がるほど驚く。心臓が飛び出るかと思った。というか、気分的にはもう十二指腸まで出ている。]
ちょ、チョコレートバナナマフィン作ってますが……。 ど、どなたですか。強盗の方ですか。私はマフィン以外何も持ってないですよ!?
[…は、あからさまに警戒していた。]
(245) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* トニー君がエクセレントで御座いますね。 ガキんちょと言えども戦闘を仕掛けるべきでした。
(+119) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* 一応今からでもメモにかいとこ。
(-163) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時頃
|
/* うわぁ時間ない・・
多角戦闘お疲れ様です&すいません&ありがとう。 切れなくともなんとか繋げますので優先低めでどぞ。
(-164) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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|
/* >>@281 お疲れ様です…! 自分でいっぱいいっぱいになってて絡めず申し訳なく…
お疲れ様です(もふもふ
(@282) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
―廊下→大ホール―
…………じゃあ…、ヤングマンでいいか。
[ 文句を言われれば>>238、不本意ながら告げた。 おっさんは納得したかどうか。 そのまま肩を借りて大ホールの椅子の一つに座る。
食事も終われば、少年も何処かへ行くと言うので見送ることにした。>>194 おっさんも何処ぞへ行こうというならそのまま見送っただろう。>>239
……やがて、一人になったなら、 緩く目を閉じていれば眠気が襲ってきて、ぱたりと。]
(246) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* あ、占いショコラの結果だったのか。
(@283) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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|
/* ちょっとまて、今大ホールに向かったら腰を痛めているフランクを殺しに行くことに。
(-165) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
―礼拝堂―
[手が震え――――刃が、地に堕ちる乾いた音がした。]
[彼女の暖かさに包まれて。マーゴの血も綺麗、なんて小さく呟いたのは彼女に聞こえてしまっただろうか。――――あの傷は、アタシがつけたのが、誇りにすら思えて]
嗚呼、やっと。
[彼女の白い、美しい牙が古傷を塗り替えていく。まるで脈打つように熱を発し始めたそれは、芙蓉が快楽に堕ちていくのを引き止めようとするが―――――そんなもの、今の彼女にはもうなんの意味もなさない。]
(247) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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|
ねぇ、マーゴ。 アタシの身体、燃やしちゃだめだからね。
あと、吸血痕は綺麗に残しておいて。
それと、我儘だけど……綺麗に飾っておいて。アタシのこと。 こんな綺麗に死ねるんだもん、最期くらいっ、さ。
あと、っ………それと――――。
[望んでいたことのはずなのに。だからこそなのか。頬を伝う水は、自らの体をえぐる槍よりも熱く感じた。嗚咽が止まらなくて、幼子のようにしゃっくりを上げるのは――――ただの、1人の少女。
もうほとんどないはずの力で、腕を彼女の首元に回す。]
あぁっ――――でも、やっと――――……
[小さく微笑んで、力なく静かに。彼女の瞳は“閉じられた”]
(248) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* >>@281 リアル爆発しょうが無い! そしてハワード様の言うようになんのための特殊能力ry またいろいろいじり倒しながらお話しようねー(*´∀`*)
リアルは大事。
(@284) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* _人人人人人_ > ヤングマン <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(@285) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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