人狼議事


138 神無月に風邪が流行る村

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視点:


ソフィアは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


カルヴィン発明家 源蔵に投票した。


源蔵小僧 カルヴィンに投票した。


ニコラス小僧 カルヴィンに投票した。


ミッシェル店番 ソフィアに投票した。


ソフィア小僧 カルヴィンに投票した。(ランダム投票)


グレッグ小僧 カルヴィンに投票した。


カルヴィン4人が投票した。
源蔵1人が投票した。
ソフィア1人が投票した。

カルヴィンは村人の手により処刑された。


3日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、源蔵、ニコラス、ミッシェル、ソフィア、グレッグの5名


【独】 徒弟 グレッグ

/*
キャー 投票かえそこねた

(-0) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
固まっててよかったっ……

(-1) 2014/11/05(Wed) 00時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
今日は俺が落ちておいたほうがよさそうだね。

(-2) 2014/11/05(Wed) 00時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時半頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時半頃


【人】 許婚 ニコラス

− 昼休み>>58 ー

[ぱち、と、目を見開いたのはほんの一瞬。
もったいない、と、小暮は言ったか。
そのさりげない一言を、深読みしてはいけないだろうか。

数度瞬いた後、微かに目を細めれば、小さく一度頷く。]

 この時期になると、喉、ダメなんですよぉ。
 ……先輩も、パヴァロッティなんだから喉、大事にしてくださいねぇー。

[喉飴いりますか?と聞きながら席に戻る。
コロッケパン2つを並べれば、両手を合わせていただきます、と呟いた。*]

(0) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

その気遣いは、いるのかね。

[小暮先輩の喉はすこぶる快調朗らかに聞こえる。
 まあ、飴を舐めるに越したことはないと思うけれども。]

……歌うのって、そんなにいいもんか。

[歌ヘタを自覚するものとしては、隣のパヴァロッティとその候補に囲まれるとそんなことを思わずにいられない。]

(1) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……そうだ、先輩。
一応いっとこうか。鍋会の場所確保しましたので。

休日の……いつになるのかなー?まあそのあたりにまた連絡よこすので、よろしく。

[そんな雑に連絡事項だけをさらりと言ってのける。]

(2) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 昼休み ― >>0

[すこし眠たげに見えた水郡の目が、
ほんの一瞬大きく開かれた。
小暮先輩も真似してぱっちりと目を開いてみて、
相手の言葉を待った。]

 ……そういう事だったのかあ。
 乾燥するものねぇ。

[もったいない。そう思うからこそ、更に尋ねた。]

 いつも?
 大事にしていそうなのにねぇ。

 フフ!小暮先輩は内から鍛える派さっ!
 今度小暮先輩のオススメメニューを聞かせてあげよう。

[アテになるかはわかったものではないが胸を反らせた。
飴をすすめられると、いいのかい?と大喜びである。]

(3) 2014/11/05(Wed) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[飴を渡され、再度下久保の席を惜しい人を亡くした風に彩ってから、包みをあけて口に放り込んだ。
手が空き次第、花はまた持ち上げられた。]

 何事も予防からだからねっ!

 先輩だって、気合があればなんでも出来る気はするけど、
 風邪を引けば元気がなくなったりもするからねっ!

[気遣いの必要に疑問を抱いているらしい大泉に、一切の心配の必要が無縁であるように、からから笑った。]

 いいものだよぉ。
 声を出すとスッとするしね!気持ちがいいし!
 気分も変わるし!
 時にはハラハラもするし、ドキドキもするが、
 基本的には面白くて楽しいからやめられないのさっ!

[そこまで語ってから唐突に興味が移ったようで]

 メガネ君の趣味は?

(4) 2014/11/05(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

 歌うのは……いいこと、だねぇ。
 おれは、好きだなぁ。

[とはいえ、先日のカラオケではタンバリンに徹していたわけだが。
歌をうたうのは好きだ。音楽も好きだ。
合唱が、何よりも好きだった。]

 音がさ、綺麗に重なるのが好きだったんだよなぁ。

[だから、こんな季節ごとに声を枯らす体質でなければ、と思うのだった。
体質だから、と、改善しようとしないのも、悪いのだろうけれど。]

 はい、乾燥、辛いですねぇ。
 大事にしてもダメなんですよぉ、冬とか、特に。

 ……おすすめメニュー、教えて下さいねぇ

[そう小暮には笑いかけて(目元が更に細まったのみだが)、掌をぱたぱたと振る。
その後、その掌を口元に添え、かふ、かふ、と乾いた咳を繰り返した。]

(5) 2014/11/05(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

[咳き込みながらも、かばんから取り出すベリーの飴の袋。
掌に乗った二粒を、小暮に差し出す。]

 どー、ぞ、……っはぁー……、
 ……昼飯、食べた後に舐めてくださいねぇ

[経験則。**] 

(6) 2014/11/05(Wed) 02時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 02時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 もう場所が決まったのかい!?
 なんて出来た幹事なんだろう!

[どこ?と聞く前に、また連絡をするとあったので、きっと場所も含めてその時決定事項が告げられるのだろう。小暮先輩はうんうんと大きく頷く。]

 了解したさ!
 きっとお知らせしておくれよ!

 あっ、連絡先いるかい?
 べつについでだし聞きに来てもいいけどねっ!

[要るといわれれば小暮先輩はスマホを取り出して連絡先を教えるのだろうし、要らぬと言われようが言われなかろうが、このクラスは下久保祥子があるかぎりは嵐がやってくるのだろう。]

(7) 2014/11/05(Wed) 02時頃

【人】 発明家 源蔵

風邪、

[引くんだ、と思ったのをすんでで飲み込む。ちょっとそれは仮にも先輩に対して失礼かもしれなかった。]

それなら尚更、大流行中の二年教室は危ないんじゃないですか。
先輩が元気ないと下久保が心配しますよ。

[多分。おそらく。けれどさして親しくはないとはいえ、部の先輩が風邪をひいてただの欠片も気にしないような生徒とも思わない。
 歌について語るのは、よくある気分転換の意味が主だったけれど、ハラハラやドキドキとも聞けば、少しだけ興味有りげに片眉が上がって、ふぅん、と高めの相槌を打った。]

(8) 2014/11/05(Wed) 02時頃

【人】 発明家 源蔵

大泉です。

[とりあえずメガネ部分を訂正しておいた。]

趣味、って言うと、その。
アニメ見たり、漫画読んだり、絵描いたり、とか。
あとネトゲとか、ちょっとだけ。

[大変インドアに引きこもるタイプの趣味だった。
 PCは主にネットサーフィンとラジオ視聴、イラスト描きに使われるので、ゲーム用途はさほどない。]

(9) 2014/11/05(Wed) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ………

>>5 水郡が「音がさ」と話のを聞いて、丸くしていた目をニンマリと細めた。]

 ……そうかあ。
 わかった。必ず教えにくるとも!
 キミがやっぱりいいと言っても
 先輩は教えにくることに決めたよ!

[受け取ったそばから封切ってしまった小暮は、
昼飯がまだだったのか、ぴたりと動きをとめ]

 あと一歩おしかったね!

(10) 2014/11/05(Wed) 02時頃

【人】 発明家 源蔵

なんかさぁ、冬以外の間だけ歌で活動とか、出来ないもんなのかね。
夏しか新曲出さないバンドとかあるし。

[そして水郡が歌が好きなのを知っている分、何となくいつも、勝手にいたたまれなくなっている。
 歌えない、歌わない自分の喉をあげたいと時々思う。]

音の重なるの、か。

[ハモリの綺麗な曲は、声優ユニットでもよくある。
 きっとそれとは違うのだろうが、ぼんやりとハーモニーを想像する。]

(11) 2014/11/05(Wed) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[言われ慣れているのだろうか、意外そうなトーンのそれに首をかしげて]

 俺だって人間だもの!
 そういう体の間違いみたいなことも起こり得るさ!

 ――そうとも。
 キミのいうとおり。
 だから俺は元気でいなくちゃならない。
 心配をかけるんだ。

[目を瞑るように伏せて、うんと一つ頷いた。]

 ――特に……なぜか俺に対しての心配じゃなくて、
 天変地異とか悪天候とか地震とか世界の終わりとか
 何故か壮大な心配をかけるからね……

 俺はそんな心配をみんなにさせたくないんだ……

[しみじみと言った。]

(12) 2014/11/05(Wed) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 そうそう!そうだ!大泉くんね!

 道場……さんのお兄ちゃんからも同じ心配されていてねぇ。
 でも祥子が来ているかもしれないと思ったら、
 居てもたってもいられなくなっちゃって……

 ……ん?

 そんな危険な教室って、祥子は治って戻ってきて大丈夫なのか……?

[NEW! 小暮先輩は2-B教室内の風邪の流行具合の調査という新しい目的を手に入れた!]

(13) 2014/11/05(Wed) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[出来た幹事と言われた。
まあささっと連絡先を交換している間、すごく気がかりなことがあった。
闇鍋の危機は逃れられそう、というのは理解出来ているが……。]

場所は家庭科室で、日にちは休日のどこか。とりあえず祥子含めみんなが回復した、"後"ですので。
……いや、なんか先輩、場所とか時間とか早とちりしそうで怖いって言うか。

[またもある意味信頼していない発言が飛び出す。]

(14) 2014/11/05(Wed) 02時半頃

【人】 発明家 源蔵

あー……

[天変地異とか悪天候とか地震とか世界の終わりとかの心配をしてしまう先輩方の心を察して、納得アンド同意した。]

心配させないのは、いいことっすね。
心安らか最高ですから。
先輩のそういう心遣い、わかりますよ。

[でもその考えがありつつ来ているということは、きっとこの教室の風邪の蔓延具合くらいでは小暮先輩は下久保を訪ねてくるのだろうということも、よくわかった。]

(15) 2014/11/05(Wed) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[片眉あがった高めの相槌に、またにやりと笑みを浮かべると]

 練習は裏切らないって俺は思うけど、
 それでも一度出した声は引っ込まないさ!
 俺は俺の役割分ちゃんとやれなきゃ悔しいし、
 本番ってやつは泣いても笑っても本番以外にならないしね!
 ハラハラドキドキする時もあるとも!

 多趣味だね!?

[あまり詳しくない小暮先輩は、ざっくりと絵に関わりのあるものが好きなのか、という勘定のしかたをする。]

 そうかそうかあ、きみは絵も描くんだねぇ。
 何を隠そう、ハラハラドキドキについてを、
 キミの趣味の話で例えられないかって思ったんだけど……

 小暮先輩は絵が超〜〜ヘタでね……
 すごいね……なんかもうかけるってだけでね……

[うーんと難しい顔をしている。]

(16) 2014/11/05(Wed) 03時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[風間と連絡先を交換する間、小暮先輩は、大泉の問いに水郡がなんと答えるのだろうと耳を傾けていた。>>11 >>14

 家庭科室!
 へーっ、学校でやるのかあ。楽しそうだねえ!
 楽しみになってきたー!
 休日だね、よしよし。

 ………はっ!?

[言われてみれば、早速楽しみに任せて近い日付を想像しそうになっていたかもしれない。浮かれてにこにこしていた顔を難しげに真顔にすると]

 たしかに……俺は……早とちりしそうだ……。
 なるほど……。心をよまれた気分さ……

[そっと胸元に手をあてた……]

(17) 2014/11/05(Wed) 03時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 そうだよ……
 小暮先輩の風邪で明日地球が滅ぶとかいわれちゃ……
 一大事すぎてみんなの心が乱れてしまうさ……

[大泉の同意にうんと頷く。>>15
わかってくれるかいと。]

(18) 2014/11/05(Wed) 03時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[だから空元気だろうがいつも通り、元気に振る舞うのは「気合」があれば出来てしまうことだから、ついついやってしまうのだ。
今日は飴の前に食事を、言われたが、食欲は相変わらず失せたまま。
今は飴で十分だ。]

(*0) 2014/11/05(Wed) 03時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 03時半頃


【人】 発明家 源蔵

多趣味……ですかね。

[ざっくりまとめると「オタク趣味」に統一されるので、あまり多趣味だと思ったことはなかった。]

絵、描きますよ。うまいかどうかって言ったらまた別の話ですけど。
ハラハラドキドキする趣味かって言われたら、絵ではしませんね。
ただ……なんとなく、言ってる意味はわかりました。

[練習と本番の違いとか、本番の一回限りの世界とか。
 小中学校の合唱祭すら隅で小声で歌うタイプだったので、全力を出す緊張感はアニメでしか知らないけれど、言いたいことはわかった気がした。]

(19) 2014/11/05(Wed) 03時半頃

【人】 発明家 源蔵

[歌が歌える人は絵が描けない、絵が描ける自分は歌が歌えない。
 なんかそんなようなことを小学校だかの国語の時間にやったなあ、と思い出す。]

地球が滅びるときには覚悟決めますんで、風邪引いたら連絡くださいね。
風間経由とかでもいいんで。

[冗談のつもりで、肩をすくめた**]

(20) 2014/11/05(Wed) 03時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 03時半頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 03時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 ちがうの……かい?

 そうか……絵ではハラハラドキドキしないのかぁ……!
 先輩は……ある意味するよ……
 ものすごく笑われるから時々少し恥ずかしいのさ……
 あれは覚悟がいる……

 今度は小暮先輩にも絵のたのしいところを教えておくれ!
 なんなら……恥を忍んで一緒に描いたっていいさ!

[それから時計を見上げて、あっと声を上げた。>>20

 おやっ、もうこんな時間だねっ。
 小暮先輩はそろそろ戻らなくては!

 フフ……超ご立腹の先生に、
 次は絶対遅刻しませんと言わされてしまったからね……!
 俺は約束を守る男!

 それじゃあまた来るよ……!

(21) 2014/11/05(Wed) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 次こそは……「祥子に会いに」……ね!

[次こそはきっと登校している……!
そう望みをかけた。]

 なにっ。準備までする気なのかい!?
 俺が風邪を引いて天変地異が起きたことがないから、
 きっと杞憂だとおもうよ……!?

[曖昧に頷いて、小暮先輩は雑草と共に2-Bを去った。**]

(22) 2014/11/05(Wed) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

ー 少し前 ー

[昼休み購買部から珈琲を携えて教室に戻ってくると美世留の声が>>3:31]

わーい!家庭科室で鍋だぁ!

[嬉しそうに答えて]

はれ?結局、闇鍋仕様にするんだっけ?どうだっけ?

[それによって準備するものが違うのだけど、と]

(23) 2014/11/05(Wed) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そんなことをぼんやり考えていると、いつもの小暮先輩の登場だ。
それ自体は慣れっこになっていたけれど、雑草を祥子の机に飾る様子には、しばらくぽかんとするしかなかった。]

えと…せ、せんぱい。
女子的にお花をいただけるのは嬉しいですが、机に飾るのは縁起が良くないと思います。
一歩間違えると、いじめかと誤解されかねないですよ?

[なんて真っ当な助言を加えたのは、小暮先輩が気づいた>>3:54前後だったろうか。]

(24) 2014/11/05(Wed) 04時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
多分ず っとソロールになりそう。見物人で入ればよかった、ごめんにゃさい。

(-3) 2014/11/05(Wed) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

[だが、大泉の言葉で机にお花、という図は回避されたことに安堵。大泉に、ありがとう、よくやったという視線を送るけれど、伝わっていたかどうかは定かではない。]

まあ、先輩が祥子ちゃんを心配する気持ちは
わかります。

…雨も風も厭わないなんて、ちょっと祥子ちゃんが羨ましいです。

風邪引かないように気をつけてくださいね、一応、受験生なんですから。

[そっと囁きながら自分も気をつけなきゃと、まだ少し痛む喉を気にしながら珈琲を一口]

(25) 2014/11/05(Wed) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

(ー 帰宅後 ー)

[夕食どき、ハンバーグを食べながら今日あった出来事を兄に話したり]

そういえば、二年の教室でも道場『さん』呼びだったなぁ

うん、別に名前で呼んでもらって構わないって小暮先輩に連絡してくれる?

それとも、わたしが伝えた方がいい?

[小暮先輩に直接伝えようかと、しばし箸を止めた**]

(26) 2014/11/05(Wed) 04時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 徒弟 グレッグ

小暮せんぱい、こんばんは。
道場そふ子です。

お兄ちゃんから連絡先をききました。

えっと、わたしのことは『そふ子』って名前の方で呼んでもらって構いません。
『そふ』でもいいけど、いきなりは恥ずかしいかな…

やっぱり『ちゃん』呼びでお願いします。

そふ子より

[という内容で送ったつもり]

(-4) 2014/11/05(Wed) 04時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 04時半頃


【墓】 薔薇∴十字 ススム

─朝─

[目覚ましが鳴る頃になると、うっすらと目を開き。
布団から出ている顔周りに、微かな空気の冷たさを感じる。
鼻先に、くすぐったいような感触がありとろとろと瞬き。]

………。

[少しだけ顔を浮かせて見ると、間近にある猫の寝顔。
いっちょ前に枕に顔を載せている。

普段は母の布団に潜り込んで寝ている事が多いが、昨夜は布団をしくとすぐにすり寄ってきたのだった。]

………。

[猫の額に鼻先を押し当てると、ぬいぐるみのような匂い。
暖かさと柔らかさに、またすぐにこちらの目蓋も下りてくる。
そのうち、再び寝息をたてて。今朝は、当分起きないだろう。]

(+0) 2014/11/05(Wed) 07時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

お先に朝ー。

コミットなんかな。

(-5) 2014/11/05(Wed) 07時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

あまり意識してなかったけど、自分が猫っぽくなってるよーな。

(-6) 2014/11/05(Wed) 08時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……そりゃあ読めますわな。
先輩ちょーわかりやすいから。

[良くも悪くも。とそう付け加える。
とりあえず、雑草が机に並ぶ光景にならなかったのは幸いだ。

さて、と美世留は再び昼食に手をつけていく――。]

(27) 2014/11/05(Wed) 11時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―その後、放課後―
[皆に別れを告げた後、帰路に帰る。
いつもならばみんなと一緒にどっか遊びにいこーぜーとかやりたいところだが、なんだかんだで忙しく人を誘う余裕はなかった。

いや、本音は敏也くん誘いたかったけどさ。
ひさびさにあのガンシューティングの腕見たいというか。
しかし時間には逆らえぬ。といった感じでまっすぐ帰宅する。]

(28) 2014/11/05(Wed) 11時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

―翌日―
[さて、と。もはや日課になっている体温測定。
そろそろ下がってもいいころなのだが。
というかお願いします。下がらないと部活に出してもらえない。

そう祈りながら体温計を体から取り出す。]

下がってなーい…。

[落胆した声が上がる。くしゃみは減ったけど、今度はこの熱が下がらないという事態に。
はぁ、今日も部活休みか……。
うなだれながら、着替えを済ませる。]

(*1) 2014/11/05(Wed) 11時半頃

ミッシェルは、翌日まで特に変わったことはなく進むだろう**

2014/11/05(Wed) 11時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 11時半頃


【人】 許婚 ニコラス

 あぁー……、でもやっぱり、芸術の秋っていうじゃない?
 コンクールとかって、夏から秋にかけて多いんだよねぇ、合唱って。

 一番歌うのが楽しい時期に歌えないのは辛いし、……中学の時も割としんどかったからねぇー。

[だから、悩んだけれど、高校の間は帰宅部の道を選んだのだ。
教えに来ることに決めたと宣言する>>10小暮に向けるのは、幽か苦みの混ざった笑み。
それでも、お願いします、と頭を下げる。]

 音が、一つにまとまってねぇ……。
 ……源ちゃんも、歌ってみたらわかるかもねぇー。

[そう言って、短な一節を口ずさもうとして、小さく咳き込む。]

 ……この状態になるとねぇ、熱とかでなくても、長引くんだよぉ。

[喉を指先で突きながら、軽く首を傾げる。
そうして、マスクをずらせば袋から出したパンへと、一口。*]

(29) 2014/11/05(Wed) 15時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
のんびりしすぎてかいしゅうしてないやつ

・合唱女子のおみまい
・すすむのめーる
・みっしぇるからもめーるかな

他にもあるかも
今日は病院いこ

(-7) 2014/11/05(Wed) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

芸術の秋、ね。
そうなると、しんどいわな。
なんつーかこう、そのコンクールが終わったらどんだけ辛くてもいいからコンクールまではピンピンしてるとかさ、そううまくいきゃいいのに。

[ままならんね、と薄く笑って。
 歌ってみりゃわかるの部分は、またまたご冗談、と誤魔化した。

 昼休みを終えたあと、午後の授業の隙間には、胸に手を当てて朗々と歌う少女を描いた。
 そういう姿だけなら萌える、んだけど。自分がこうなるイメージは沸かない。
 それこそ、ままならないというやつだ。]

(30) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

【墓】 奏者 セシル

 ―朝・自宅―
[目覚ましを止めて時計の時間を見る。
昨日同様、妙に慌ただしい朝の騒音少しだけ伸びをした。]

 昨日より゛ば、ま゛じみだい。

[一昨日から体調は悪かったが、昨日はついにキッチンで倒れてしまった。
食事が丁度出来上がったところでぶっ倒れたお陰で、母は料理を作ることはなかったが…。]

 げぉっ!げほっ!
 騒がしいのはキッチンの方か…母さん、まさか料理を作ってるんじゃ…。

[足元は少し覚束ないものの、昨日丸一日眠っていたお陰で少しはマシだ。]

(+1) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【墓】 奏者 セシル

 母さん、まさが、料理を…げほっ、げほっ!

[そう言ってキッチンを覗いてみる。


案の定…母がキッチンに立っている。
自分と目が合えば、あはは、と乾いた笑いと共に、流しに視線を移してた。]

 母さん、おねがいだから、僕と一緒に暮らしている間はキッチンに立たないで……。

[凄く切実な声で音を漏らした。
キッチンの流しからは、妙な異臭…そして、炊飯釜すりきり一杯の米。
…何故か泡立って見えるのは気のせいだろうか?
微妙に異臭に紛れて、米から香ってくる洗剤の臭いはかがなかった事にしたい。]

 (嘘だ。風邪で僕の鼻がおかしくなっているに違いない。
 あの米から洗剤の香りがするなんて、きっと風邪で鼻がおかしくなっているんだ。)

[そんな風に思い込む。泡立っているそれはきっと幻覚だ。]

(+2) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【墓】 奏者 セシル

 母さ…げほっ、げほっ!
 もし僕の風邪を悪化させたいなら、キッチンにいるのは正しいけど、僕の事を思っているならお願いだからキッチンには立たないで…。

[異常に頭が痛くなってきたのは、風邪のせいか、はたまた母のいたキッチンの現状のせいか…。
結局母をキッチンから追い出して、それからキッチンの惨状に溜息を漏らした。]

 うん、これを片付けるのは風邪が治ってからにしよう。
 とりあえず母さんの朝食を作るか…。

[そう言って冷蔵庫から卵とハムを取り出す。
パンをトースターに突っ込んで、それからもう一度炊飯釜を見つめた。]

 母さん、もしかして、朝はお米が良かった?

[そう声をかけると、パンがいいと言葉に首を傾げた。]

 (じゃあなんでお米を炊こうとしたんだろ…?)

[その疑問はとりあえず今は朝食だけ急いで作ってしまうことにした。
ハムエッグとトーストにバターを塗って母に差し出した。]

(+3) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【墓】 奏者 セシル

[母の食事だけ準備して冷凍庫から氷嚢を取り出す。
体温計を脇に挟みながらスポーツドリンクとコップを持って自室に戻ろうとして。]

 母さん、お昼と夕飯は外でお願いね。
 僕は…帰りにゼリーでもまとめて買っておいて。
 ご飯食べる気はあんまししないから…。

[そう言って自室に戻って布団に座り込むと同時、ピピピッという音が響いた。]

 38度8分…中途半端な…どうせなら上がり切ってくれた方がまだ…。

[そう言って布団に倒れこむ。
39度を超えると逆に頭が麻痺してマシになる体質。
逆に38度後半くらいだと、中途半端に辛くなる気がする。
まさしく病は気から…という奴だ。]

 気持ち悪…あったまいて…。

[再び布団に潜り込むと瞼を閉じる。
家事も録り溜めしているアニメもあるのに、やる気力は全く出なかった。]

(+4) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

――そして――

[本日は漫研の活動日――もとい、部員たるアニメオタクたちが集まって思い思いに時過ごす日だ。
 持ち込まれた録画アニメで視聴覚室のモニターを幾つか占領する。
 3つ4つ同時に流すのにはじめは慣れなかったが、案外大体どれも見られる。
 あとは宿題を片付けるの、漫画を読むの、書くの、自由なもの。
 奏を呼べなかったのを少しだけ心残りに思いつつ、今日出た宿題を纏めて片付けることにした*]

(31) 2014/11/05(Wed) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 23時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
何故誰一人として翌日に飛んでいないのか
いやまあ超スローペースだからなあ。

どう切り込んで行くべきか

(-8) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―翌日―
[翌日登校したとき、敏也くんが登校していないとの話を聞かされ、肩を竦める。
一向に回復する人が見られないというのは悲しい話だ。
というかまたゲーム仲間が潰されたという。
ホント、話す人減っちゃうんだよなぁ……。

そして学級閉鎖をぎりぎりで踏みとどまってるらしいと。
もうそろそろ閉鎖かもね、との話を朝だれかとしただろう。

そんな感じで、時は進み、昼……。]

(32) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 23時半頃


【人】 発明家 源蔵

――翌日――

はよー、す。

[隣の席が空いている。
 そうかもなあ、と思いつつ、昨日のおすすめの感想を聞けないのは残念だった。
 いや、録画して早く寝ると言っていたから、どちらにせよ今日は聞けなかったかもしれないが。]

もうこれ以上減ってほしくねーな。
特に門戸なんてこんなに休んでんの見たことねー。、

[独り言か、誰か同意してくれる人がいるか。
 今日も水郡が来ているのを見つければ、なんだかんだしぶといなと思う。]

(33) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

[今日は家からオレンジ味ののど飴を拝借してきた。
 いつも貰いっぱなしというのも気が引けると思ったからで、つまり今日ももらう気だ。]

これ。交換。

[水郡の机にからから音立ててのど飴が落ちる。
 今日の飴は得られなかったとしても、昨日までの礼って事にして、そのオレンジ味は押し付ける。]

おまえもさ、逆にしんどいな。いっそ休めるくらいいったん悪化したほうが回復早いんじゃね?

[こじらせると長いとも聞いたので、それは悪魔の囁きかもしれなかった。]

(34) 2014/11/06(Thu) 00時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 00時頃


【独】 薔薇∴十字 ススム

<◎>ω<◎>

(-9) 2014/11/06(Thu) 00時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

今日も眠い(リアル

(-10) 2014/11/06(Thu) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[夕方、下校時刻も近付けば、喉の調子は一度落ち着く。
ここで調子に乗って喉を酷使すると、それはそれで取り返しがつかないのだが。
時折溢れそうになる咳は、飴玉で飲み込んだ。

部活動も特に無い帰宅部は、そのまま電車に揺られて帰路につく。
寄り道は、途中のコンビニに寄るのみ。
アイスを2つ買えば、真っ直ぐに家に帰る。

熱を出して中学を休んだ妹へとそれを手渡せば、自室でもう一つを食べながら、宿題を片付ける。*]

(35) 2014/11/06(Thu) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

− 翌日 −

[朝起きて、不味いなぁ、と、少しだけ思った。
喉の違和が、確実に痛みとして迫ってきている。
これはしっかり休まないと、いずれ本格的な風邪へと変化するアレだろう。
鞄の中の喉飴ストックは十分なもの。
今日はまっすぐ帰らないと、などと考えながら自らの咳につけば、机の上に落ちる飴>>34
暫しの間オレンジ味のそれを見下ろし、そして交換、と述べた声の主を見上げて。]

 あぁー、見てて息苦しいよね、ごめんねぇ。
 熱とかは特に無いんだよ、喉が辛いだけ。

 今ねぇ、妹が倒れてるから、おれまで倒れると母さんが心配するんだ。
 うち、過保護だからさぁ。

(36) 2014/11/06(Thu) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[咳き込みながら起きてくれば、おはようよりも先に体温計を突き出してくる母親だ。
今朝もそうだったと思い出しながら、個包装を破き、口に放り込む。]

 ありがと、美味しい。
 交換ねぇ、何が良い?今3種類くらいあるー。

[問いながら、飴のパッケージを大泉の前へと広げる。
品揃えは、昨日から特に大きく変化していない。]

(37) 2014/11/06(Thu) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

んじゃ、レモンの。
昨日軽井にやっちまったから。

[交換は柑橘同士になった。]

何、妹風邪引いてんの。
それ本格的にやばいんじゃね。死ぬなよ? 鍋あるんだからさ。
学級閉鎖に協力ってのはちょっと魅力的だけど。

[なんて言っても、本当の本気で閉鎖が近づいてきて、冗談言ってる場合じゃなくなってきた。
 自分も頭の芯のほうが時々痛むのを、寝不足のせいだと言い聞かせたいが、どうか。]

(38) 2014/11/06(Thu) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

今日、午後体育あるし。
昼までの体調次第で見学とかでもいいんじゃねーの。

[養生しろよー、と自分に込みで言いおいて、隣が空いた席に戻る。
 体育よりも何よりも、午前の授業が待っている。]

(39) 2014/11/06(Thu) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ん?うんー、昨日、中学早退したみたいでさぁ。
 妹変なところで頑張っちゃうからさ、学校で倒れるまで体調悪いこと言わないんだよねぇ。

[妙にテンパったメールが夕方頃、母親から届いていた。
幸い、ただの風邪だったらしいことも続報として来ていたので、のんびりと帰ったのだが。
むずむずとする喉に、柑橘特有の甘酸っぱさがしゅんとしみる。
効いている、気がしている。]

 酸っぱいほうがなんか、効きそうな気がするよねぇ。

[実際のところはよくわからないけれど。]

 ん、大丈夫。
 ほんと、喉だけだからさ。……ん、んンっ、 ……平気。

[掌を、パタパタと。]

(40) 2014/11/06(Thu) 00時半頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

─昼─

[うっすら。目が覚めた。
居間の座卓の上で暴れるスマホのバイブレーション。
猫を起こさないよう、のろのろ、そろそろと布団から出て居間に向かい電話に出る。
出張先の母親からの着信。]

『あんた出るの遅いわー。コタローどう?』

[電話に出るなり騒がしい声。
少し顔をしかめるも、こくこく頷いて。]

……大丈夫そうだよ。口内炎と軽い食あたりだろうって。

[安堵の気配の後。父はどうしてるかだの、家事はしてるかだのの問いかけに生返事だけして。
短い電話が終わると、大きく欠伸する。]

(+5) 2014/11/06(Thu) 00時半頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

……──。腹減ったな。

[呟く。
フリースの背中に手を突っ込み、ぼりぼりと掻きながら台所へ向かう。
冷蔵庫からコーヒー牛乳のパックを出して、直接口をつけ残っていた分をほぼ飲み干す。
ふと、手を下ろし台所を見渡した。
とっくに父親も出勤した後の家の中は静かで。

───とん、と台所のシンクに落ちた水滴の音が響いた。]

(+6) 2014/11/06(Thu) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

平気かね。ま、おまえのことはおまえにしかわからんし。
酸っぱいほうが効きそうってのは、ちょっとわかる。

[あとはメントールの強いのとか。つまり刺激が強ければ効いてる気になるのかもしれない。]

昨日は妹、今日は兄、は心労かけそうだからやめとけよー。

[掌ぱたぱたに、軽くため息をつく。]

(41) 2014/11/06(Thu) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

――それから――

[自席に戻って、授業の準備をする。
 入ってきた一時間目の教科担当の、明るくあっけらかんとした、少ないなーと笑う声には苦く笑い返すしかなかった。

 午前の授業中は睡眠時間を取り戻すようにうたた寝ばかりしていて、席間回っていた教師に教科書の縁で小突かれること三度。
 ようやく昼が来た。]

……眠。

[独りごちてコーヒー牛乳を啜る。
 頭の奥、後ろのほうがまだ細くきんと痛む。]

(42) 2014/11/06(Thu) 02時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 02時頃


【人】 許婚 ニコラス

 ん、伊達にこの風邪何度も引いてないよー。
 源ちゃんも気をつけてねぇ、最近、また寒いからさぁ。

[すなわち予防が失敗したことが数度もある、というわけなのだが。

それにしても、大泉の言う事も最もだ。
妹が倒れた今、自分が倒れたら更に母には迷惑をかけてしまう。
摂取するものラインナップに、そろそろ風邪薬を加えるべきだろうか。
風邪が酷くなる前に、薬を飲んで。
けれど薬箱まで、母の目を盗んで向かえるだろうか。

そんな事をシュミレーションしていれば、午前の授業はあっという間に終わってしまうのだろう。**]

(43) 2014/11/06(Thu) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 03時半頃


【人】 店番 ソフィア

ー 翌日 ー

[先生が出欠をとるのを聞いていた。
名前を呼ばれても返事がない、つまり休みの生徒が多いのだが]

…軽井くんもお休みかあ。

[そろそろ学級閉鎖…なんて声も聴こえて、シャーペンをコンコンと顎に当てながら、考えこむ]

…ノートをとってるけど、渡せるかなぁ?

(44) 2014/11/06(Thu) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

[休んでいる祥子の為にノートをとっていたけれど、自分もいつ風邪で休むはめになるかわからないのだ。]

だいたい、テニスの格好自体が風邪引いてくれっていってるようなものよね。

[ランニングなどの基礎はジャージでおこなうものの、試合のときは短いスカート。風が吹き込んできて足下から寒さを感じる。
思い出したようにぶるっと震えると、気分を変えるように耳にかかる髪の毛をかき上げた]**

(45) 2014/11/06(Thu) 12時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 12時半頃


【独】 薔薇∴十字 ススム

<⊕>ω<⊕>

(-11) 2014/11/06(Thu) 18時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あっ コミットの話でてるの?

でも風邪ひいてからが本番でしょ????????

(-12) 2014/11/06(Thu) 21時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
てわけでやっとこやってきた。
さー何しよう

(-13) 2014/11/06(Thu) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 21時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
一人残らず風邪で蹂躙するまでやめない構えの投票先

(-14) 2014/11/06(Thu) 21時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あでも赤っぽくみえる…?そんなことない…?
まあもうちょい考えよう

(-15) 2014/11/06(Thu) 21時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
赤ログがかきていな。

(-16) 2014/11/06(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 前日夜・帰宅後 ―

 うーん……。

[自室にて、一応受験生らしい姿を見せていた小暮先輩は、部屋の外から聞こえる兄・姉のよくとおる声に、唸った。
集中が途切れてしまうと、これがまた妙に気になるのだ。
目や頭が疲れてきたのか、両手で頭を抱えるようにして暫し。
諦めたようにスマホをいじりだした。
見慣れぬ相手からの連絡がある。
誰かとおもえば、道場。それも妹の方だった。
椅子の上で体育座りするように縮まって文面を眺めた。
意外な相手からの連絡は、丁度いい気分転換になりそうだ。]

(46) 2014/11/06(Thu) 21時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[両手で頭を抱えていたのも、ずきずきと痛んでいたからだった。
少し冷えた部屋では、縮こまっているくらいが丁度よく、軽く寒気に震えたあと、ぴったり腿を胸へくっつけた。]

(*2) 2014/11/06(Thu) 21時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[文面を眺めているうち、洟が出てきた。
机にスマホを一度置き、ちり紙へ手をのばして洟をかんだ。
水っぽくてきりがないのだが。]

(*3) 2014/11/06(Thu) 22時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[鼻水のせいで、顔のまわりがぼんやりとする。
いまひとつ通りのよくならない鼻を使うのを諦めて、口から短く息をはくと、ちり紙をまるめてゴミ箱に捨てた。
それからしょぼしょぼする目をこすって、道場宛ての返事を考えた。]

(*4) 2014/11/06(Thu) 22時頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 店番 ソフィア

こんばんは!連絡ありがとう♪>▽<ウレシー
お兄さんのことは、粋な事をしやがってと
褒めておいてあげてね!

紛らわしいから何とかしてってお兄さんに言われてたことは
どうやら伝わっていそうだね!

俺は時々ものすごくテレ屋で。。T▽T

でも明日からはそふ子ちゃんと呼びます!
せっかく本人から許しが出たから。。
勇気を出すよ。。!>ェ<

よろしくおねがいします!

夜更かししないでちゃんと寝るんだぞ〜〜!
おやすみっ>▽<


[という返信をした。]

(-17) 2014/11/06(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[道場宛てに返事を済ますと、小暮先輩は椅子から降りて、ベッドから毛布を剥がした。
頭からすっぽりかぶるようにして、再度椅子に座った。
防音効果に期待は出来なかったけれど……]

(47) 2014/11/06(Thu) 22時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[毛布に包まり、冷えた足先まで丸め、再び膝を抱えて縮こまる。
頭痛はまだ止まない。
腕に頬を預けるようにして、斜めになりながら、
奥歯を強めに噛んで、息を吐いた。]

(*5) 2014/11/06(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―朝―

[小暮先輩は、その後、そこそこ机に向かって戦ってみた後。
見事に寝落ちた。
よって、椅子の上、机に突っ伏した姿勢で目をさました。]

 …………

[目が開かないので、顔を思い切りしかめて朝日を睨んだ。]

 まじかあ……

[と、頭のなかでひとりごちる。
上体を起こしてみると、体の関節のあちこちが妙な姿勢を強いられて悲鳴をあげているようだ。寝起きの寒さに任せ、また体育座りの姿勢で縮こまる。
頭の覚醒を待った。]

(48) 2014/11/06(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[さすがにこんな寝方をすれば、鼻水のひとつも出ようもので、のろりのろりとちり紙の箱に手をのばすと、洟をかんだ。
ベッドをちらりと見遣る。
寝直したいという本能に忠実な欲望をどうにか押し込めて、時間を見てから風呂場を使うことにした。
かぶっていた毛布を名残惜しく感じながらもベッドへ置いて、目をこすり、ぺたぺたと裸足で床板を踏んで部屋を出て行った。]

(49) 2014/11/06(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[風呂場から出てきて、居間のソファにだらしなく腰掛けて、朝のニュースを眺めた。
深く眠れぬ寝方をしたため、早起きができてしまった。
シャワーを使って濡れた頭がほの寒い。

登校まで残された時間を考える。
どうせ1時間も眠れないだろう。目もさめてきてしまった。
今更寝直すのはやめる。
小暮先輩は、やたらゆっくりとした朝を過ごすはめになった。]

(50) 2014/11/06(Thu) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
大丈夫だな?多分ミッシェルでも
得票数のすくなさそうな人に投げたっぽく見えるのではなかろうか!?

(-18) 2014/11/06(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―朝:学校―

[今朝も自転車にのって登校する。
切る風がつめたくなってきた。
手をさすりあわせて、冷えた指先を温めようとしながら、生徒玄関へと向かう。
朝から洟が止まっていないのか、グスっとならしながら上履きに履き替えた。]

(51) 2014/11/06(Thu) 23時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 23時頃


【赤】 徒弟 グレッグ

[靴を履き替える際、なんとなくふらついて、片足でけんけんをするようにしてバランスをとった。

体が揺れた際にずきんと頭に痛みが走り、瞬間、目を伏せる。]

(*6) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[顔をあげた拍子のことだ。
空気は冷たく乾燥していた。
だからだろうか?

小さな、咳をひとつしてしまう。

小暮先輩は目を丸くして、口をおさえた。]

(52) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[熱がでようが。
頭が痛かろうが。
食欲がなかろうが。
腹が壊れようが吐き気があろうが。

それらは、些細なことだった。
どうでもよいことだ。だから、気づかない。
「多少のこと」として無視が可能な出来事だ。
そもそも体の疲れと勘違いをしたり、肩や首がこったせいにしたり、寝不足のためにしたり、そんな理由だってつけられた。

けれど、これだけは、だめだ。]

(*7) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ほんの小さなことだった。
けれど、小暮先輩にとっては、一大事だった。

だから、昨日の昼間大泉と交わした約束に従って、
風間経由で連絡を入れることにした。
風間のもとには、小暮先輩からの意味不明な一通が届くことであろう。

『大泉くんに、地球が滅びるかもしれないと
伝えておいてくれるかい!』

と。

下久保が帰ってくるかもしれない教室に、近づくわけにはいかなくなった小暮先輩は、今日は決して2-Bを騒がせようとはしなかった。]

(53) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

―朝―

けほっ……

[起床は朝の6時。いつも通りだけれど、なんとなく起きる気がしない。いつもは二度目などしないのだけれど、なんとなく体がいう事を聞かないというか、このまま惰眠をむさぼりたい、そんな感覚にいつもとは比べ物にならないほど強烈に襲われる。]

けほ…ごほごほっ……!ごほごほ、ごふっ、ふぐ…

[急に何度か咳こみ、喉に痰が絡む。発作のような咳の出方になんだかとても嫌な予感があった。
ひとまずは起き出すけれど、どうも制服を着る気がおきない。
もだもだとしていると、いつもと様子が違う事をいぶかしげに思った母親に、頬が熱っぽいと言われた。
言われてみれば、なんとなく関節が痛むような気がする。]

大丈夫だって、げほっ……確かに風邪気味だけど、このぐらいなら……え?体温計って……全くもう…

[朝練の事を考えると、朝は結構あわただしい。うちの体温計は旧式だ。3分も待っていられないとは言ったが、結局押し負けて熱を測る事になる。脇の下に挟んで5分、結果は37.6℃だった。]

あー……本当だ。風邪か……

(+7) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【墓】 小僧 カルヴィン


[そう言えば、徐々に悪寒もしてきた気がする。確かにこの状態で学校に行ったら学級閉鎖の原因になるばかりか、その後の補習でクラスで気まずい思いをすることになり、部活にも多大な迷惑をかける事は明らかだ。]

うん……分かった、今日は寝るよ。大丈夫だって、送ってかなくても病院にはちゃんと後で行くって。温かくしとくから。
うん……お粥の方がいいかもしれない。

[いざ風邪だと分かってみると、急に気だるさが増した気がするし、何より喉も奥の方がちくちく痛む。これから熱が出てくるんだろうかと思いながらおとなしく半纏を着たままベッドに再び潜り込んだ。]

(+8) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[小暮先輩は、喉のあたりをさすりながら、
自分の教室へと向かった。]

(54) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―昼―
[昼飯を食べながら、何となくスマートフォンを取り出しメールチェックを行う。
……そこには、昨日交換したばかりのアドレスの名前が。

先輩?……一体どうしたんだろ。
そう思い、ぽち、とメールの画面を開け……。]

……はぁ?

[反射的に、恐ろしく大きな声を上げてしまった。>>53
これは一体何の暗号なんだ。]

(55) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
俺を吊ってもらえれば終わらないんだけど、
なかなかこう こんなことをメモに書くのも
メモCOにいちおうなっちゃうから遠慮したりもしているよね

(-19) 2014/11/06(Thu) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

――伝言ゲーム――

あ?

[風間の声>>55に何があったかと顔を上げる。
 その伝言をもらったならば、とんでもなく怪訝な顔をした。
 昨日の出来事を思い出すのに、ほんのり痛む頭が邪魔をする。
 けれど二度目を言われたか何か、聞き返しに何らかの答えがあって、ようやくやり取りに合点がいった。
 風邪引いたら風間経由でもいいから連絡をくれって、確かに言った。
 案外律儀な人だ。]

あー……
今日は、静かに過ごせそうってことでいいんかね、それは。

[その予想通り昼休みも、小暮先輩が教室を訪ねてくることはなかった。]

(56) 2014/11/06(Thu) 23時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[教室についてからも、咳は、とまらなかった。
難しい顔で、机に両肘をつき、口元を両手で隠すようにして、こふこふと咳き込むたび、背中が小さく揺れていた。
――まだ軽い。]

 ……うーん。
 俺マスクとか貰えないか保健室いってくるね。

[道場(兄)は、風邪を案の定うつされたと思ったのだろう。
「言わんこっちゃない」と口でいいながらも、軽く心配もしてくれているようだった。
それに小暮先輩は、珍しくほんとうにしょげた様子でおとなしく「うん」と頷いた。]

(*8) 2014/11/06(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……源蔵くん、あんたひょっとしてエスパーかなんか?

[何気なく源蔵くんに聞いてみたら。
どうやら理解したらしい。>>56
その様子に、心の底から驚く。]

この意味のわからん文章が解読できたと。
まあ、静かに過ごせるならばそれはありがたいっちゃありがたいけど。

[今日という今日は妥協とか寂しさとか感じてやる物かと思いながら。]

(57) 2014/11/06(Thu) 23時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

[久々に出る、くしゃみが一つ。
全く、厄介な感染源だ。]

(*9) 2014/11/06(Thu) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

いや、昨日そういう話してたから。
先輩が風邪引くと周りが地球の終わりを心配するからって、じゃあ俺も地球の終わりには悔いなく過ごす準備するから風邪引いたら教えろって。

っても、昨日は超元気そうだったし、ほんとかどうかわかんないけど。

[けれど、実際平和な昼休みが事実を雄弁に語っていた。]

あの先輩が引くってことは、やっぱこのクラスから拾ったんかね。
地球滅びなくても、このクラスはそろそろ一時滅亡しそうだな。

(58) 2014/11/06(Thu) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

俺も頭痛いし、次の体育サボろっかな。

[実際見学するほど痛むわけでもないが、口実くらいにはなる。
 ふー、と重めの息を吐いた。]

(59) 2014/11/07(Fri) 00時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[小暮先輩は、廊下の壁のそばを歩き、保健室へ向かう。
床を踏む足取りも、歩くたび上下する頭の位置も、
どこかふらふらとして覚束ない。

道場(妹)のアドバイスに従い、うがいもしていた。
けれどついに来る時がきてしまったらしい。

小暮は、保健室の戸をあけると、養護教諭にマスクを頼んだ。
小さく咳きながらのそのお願いに、養護教諭は頷くと、マスクを出してやった。

当人にとっては一大事のつもりだが、咳ひとつで休みということにもなるまい。
こんな事で休んでいてはきりがないと小暮先輩自身もわかってはいる。

――そういう、つもりだった。

養護教諭が、先日のこともあり、次に「熱も測ってみたら」と声に出すことで、事態は少し変化する。

小暮先輩の現在の体温は38度2分。
数日間続いていた微熱は、高熱に化けようとしていた。**]

(*10) 2014/11/07(Fri) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

− 昼休み −

[夕方になれば多少はマシになるかと思っていた喉の違和感は、未だにゴロゴロと残っている。
何かを食べる気にもなれずに、そのまま机にうつ伏せた。
こういう場合はなにか食べておいたほうがいいのだろうけれど、気分になれない。

今日の昼休みは静かだ、と、少しだけ思った。
そうして、あまり長い時間そうしていても心配がらせてしまうだろう、と身体を起こす。
せめてスポーツドリンクでも買いに行くかと、立ち上がった。

ぐるりと見渡す教室内は、やはり、ぐっと人が減っている。
もっと賑やかな教室の筈なのにな、と、眉を寄せた。
それこそ、ここ最近は毎日来ていた小暮の声すら、気にならないくらいには、クラスメイトの声が聞こえていて。]

 ……っぐし、

[マスクに受け止められたくしゃみに小さく身を震わせながら、自動販売機の方へと向かう。]

(60) 2014/11/07(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

へー。あ、じゃあ先輩風邪引いたって事か。
まぁ、うんあんだけいろんな所動いてりゃどっかから貰ってもしょうがないな。

[小暮先輩が風邪、か。
俄には信じがたいが、でも事実だろう。
あの人はそういう無意味な事はしないはずだ。]

まあ、地球滅びるかはどうでもいい問題として。そうだね。
大分……所じゃ無く減ってるし。

(61) 2014/11/07(Fri) 00時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

……まぁ、予想ついてたけど。

[ぼそりと呟く。多分源蔵くんの耳には届かない。
彼が保健室にいたのを、あたしは知っていたから。

ぶっちゃけあたしらの目の前じゃそんな素振り全然無かったのに。
……って、人の事言えた事じゃないけどさ。

未だに続く頭痛に悩みながら、美世留はしばし頭をかかえる。]

(*11) 2014/11/07(Fri) 00時頃

【独】 発明家 源蔵

/*
なんとなく投票を水郡にかえてみた

(-20) 2014/11/07(Fri) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

そーゆーことじゃね。
なんか水郡も死んでるしさ、いよいよってやつじゃん。

[いつもより少し遅くハムカツパンを食べ終えて、気だるい体を椅子に凭れた。]

(62) 2014/11/07(Fri) 00時頃

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