130 【身内村】保留の村
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墓
少
霊
全
ルーカスは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ルーカスは女中 ノーリーンに投票した。(ランダム投票)
ルーカスに12人が投票した。
ノーリーンに1人が投票した。
ルーカスは村人の手により処刑された。
ノーリーンはミナカタを占った。
ミナカタは賢者のようだ。
ミナカタはチャールズを占った。
チャールズは少女のようだ。
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ポーチュラカ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/08(Fri) 09時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ポーチュラカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アシモフ、明之進、ノーリーン、ミナカタ、リー、メアリー、小鈴、ネイサン、モナリザ、朧、チャールズの11名。
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/*
南方賢者wwwww 仲良しかよwww
(-0) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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/* ああ…色々と…ごめんなさいですのよ。
(-1) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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/* おや、まさか昨日の時点で会話出来る陣営二人消えてる…?いや、どうなのでしょう。とりあえずベッキーさんがそうだったらしいとまでは。
(-2) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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/* リーさんのRP楽しげ。私、好きですね。あとで素敵な絵は描けましたかなんて聞いてみようかしら。楽しそう。
(-3) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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―回想・メアリーと―
[>>81そんな事知らない、と抵抗するも虚しく。花壇の前へと押し出される。体力も何も無い、身体能力は女子以下。それもそうだ、元から虚弱体質であった上に、最後死ぬ間際には食べる事すらも疎かになっていたのだから。
彼女が花やシャベルを用意するのを手伝いもせず、唯、じっと後ろから見ながら――、傍から見れば聞いているようには見えなかったかもしれないが、その言葉はちゃんと聞こえていて。]
………捨てられた…。
[その言葉に、少し反応する。途中までは――、分野は違えど、自分と同じだったから。周囲から異端とされながらも、彼女だけは評価してくれて、ずっと一緒に居てくれたから。
――彼女が連れていかれる、あの時までは。]
[ 周囲に無関心だった心が、少し興味を持って。 問うのは一つ。『自分』と違う理由。 ]
……人に裏切られて、どうしてそんな――。 ――平然として居られるの?
(0) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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[自分だったら。『彼女』に裏切られていたなら。恐らく支えすらなくなって――、機械の様にそれこそ生きていただろうから。返ってきた、『植物』という答えには少し小首を傾げて――。]
……ふうん。 ――植物…か。……そんなので、
[立ち直れるものなのか。問おうとして、言葉を呑みこむ。 それは、何も感じなかった筈の心が少し揺れたから。 恐らく自分にとっての、かつての機械の様なものなのだろうか。
そう思えば、馬鹿にするのは心の奥で何処か憚られて――。 口を噤む代わりに、手にするのは傍にあったシャベル。
それを、自分が荒らした花壇を直す彼女の様を見て、手伝おうと]
( ……戻れるのかな。昔の様に。 )
( 『アキラ、笑って? 私は、何より君の笑顔が好きなの。 暗くしてるよりも、明るくしてる方が嬉しい。 ―――だから、 』 )
(1) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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[ 思い出すのは、笑顔でそう言った――彼女の言葉。 まだ、立ち直ることは出来ない。けれども、いつか。 ―――あの日の様に。
そう思えば、自然とひとつの言葉が出てきて。 ]
……壊して、ごめん。 ……お詫び、でもなんでもないけど――。
……守ってやるよ、この花壇。 [ この世界に機材などがあるかは分からないけれど。肉体的には勿論無理でも、技術面なら出来る筈。……多少、不貞腐ったとはいえ、腕は落ちていないはず。何処かその言葉は上だったけれどそんな提案を、ひとつ。]
(2) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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/*
村建てこないので!私が振りまーす!
アシモフ[[who]]ミナカタ[[who]]
(-4) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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/*
くっそわろたwwwwwww これあかんやつやろ、やり直すわ
明之進[[who]]朧[[who]]
(-5) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 09時頃
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/*
ふむ…和風コンビか…
(-6) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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─歓迎会・終了後─ [チャールズはリビングに並べられた皿を片付けていたであろう。幹事を勤めていた男は転生の為急遽忙しくなったのだから。そう考えて、ふと顔をあげれば窓の先に浮かぶは晴天とは言えないが疎らに雲が浮かぶ空。今日の閻魔様は普通ですね、そう呟きながらクスクスと笑って見せる。
ポーチュラカからのアップルパイは後でノーリーンと食べよう。そう思考の傍らで考えていた。]
(3) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* いや、そんなことは気にしなくていいよ。 ボクは好き勝手に使わせてもらってるし。 キミは何も悪くないんだから、気に病む必要はない。 ゆっくり休んで元気になってほしい。お大事に、ね?
(=0) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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本日落ちる二人は
アシモフ[[who]]と朧[[who]]です
※賞金稼ぎの人は閻魔に直談判に来てください。自薦はメモでお願いします。
また、全員が確認し終えたら閻魔がロル回しに行きます
また、投票はアシモフに委任お願いします
(#0) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* やはりお散歩したようだの攻撃力高いです、はい。
(-7) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* おい、村だてwww 村だてぇえええwww
(-8) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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アシモフがwho先生に選ばれました。アシモフへ投票お願いします
自薦が無ければ本日を最終日とします
その場合のエピローグの流れですが、今回は朧のみ転生。その後続々と転生していった、という流れにします。
(#1) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* あるあるだよ。おはよう 寝坊したツラい。夜更かしするもんじゃないね
(-9) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* 把握しました、閻魔様。爆笑してしまいましたよ、ええ。
(-11) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* 閻魔の寝坊把握。対抗しません。
(-10) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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さて…。
[客人を見送った部屋に再び静寂が戻る。端末を持たない彼にルーカスからのメールは届かない。]
留国最後の思い出が、ピエロの部屋じゃ余りにも可哀想だからな…。
[ネイサンは苦笑いをひとつ浮かべ、2人分のカップを片付け始めた。]
(4) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* ヒィ、ツラいぜ 賞金首とか当たってなくて残念だ、自薦あるならアシモフが変わるんだけど
(-12) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* 残念、貴方の旅は此処で終わりのようだ。
(-13) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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そーかい、それじゃあ泣かなくなったら呼び方変えるの考えてやるよ
[そうは言っても俺の中じゃいつまでも泣き虫だけどな、なんて思って。それは口には出さなかったけれど伝わっただろうか]
いつでも聞いてやるっつーの、ローザ
[去って行く背中には聞こえただろうか。聞こえなくても構いやしなかったが、少し話が終わってしまうのは寂しい気がして またあとで何か貰いに行こう、そう考えて見送った**]
(-14) 2014/08/08(Fri) 10時頃
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素直だよ、超素直。あー、うるせぇうるせぇ
[ククッと笑うそれに説得力がないのは知っていたが今更明に対して本音で『話しに来てくれて楽しい』だなんて言えば彼は気持ち悪い!とでも言いそうだから]
ん、お前もか。やっぱそうだよな やりたい事っつーのは俺にはわかんねぇけど変な機械作るんだったらやめとけよ?いや、マジで
[最後だけは本気のトーンで。保留荘をぶっ壊されたらたまった物ではない。確かに自分は死にはしないがその後の処理を考えると大変そうだとか思いながら こんな事で静かになるなんてお前らしくもない、とか言おうとしたがそういう雰囲気ではないのでやめる事にした]
今回は俺等だけじゃなかったって事。いつ来るかもわかんねーしさ
[タバコをつまみ持つと椅子にもたれ掛かって明の方へと顔だけ向ける。彼が本当にしたい事が自分にはわからないが、それでもここで楽しんでいて欲しくて]
したいようにすりゃ良いんじゃねーの?いつもみたいにさ
(5) 2014/08/08(Fri) 10時頃
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[拒まれなかった事に安心して、何故自分が明を撫でて拒まれるのが怖かったのかもわからないまま ただ、嬉しそうにするならばきっと自分の中ではこれが良かったんだ。なんて思って]
おいおい、俺はいつでもカッコ良いだろ?嫉妬すんなよ
[ククッと茶化すが軽口に彼は乗ってくるだろうか。スルーされたらまた痛い人間になるだけだがそれも構わないだろう 彼の呟きは確実に、しっかりと耳に届いてはいたが反応して良いのか少し迷って。これは茶化すわけにもいかず再度彼の頭に手を置くが今度は撫でる事はせず置くだけにして]
…しゃーねぇな。着いていってやるよ だから何も心配すんなって
[仕様が無いとか言っておきながらも頼られている事が嬉しくてつい口元がにやけてしまう。ここを離れるのは嫌だが彼とならそれでも良いと考えて もしも一緒に転生するという誘いが本気なら、躊躇無く首を縦に振るだろう]
(-15) 2014/08/08(Fri) 10時頃
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ーC市・某マンションー あっつーい……何でエアコン故障しちゃうのよー… あ、メール来てる。 ……プールかあ、楽しそう!ねえ、明日プール!行ってもいいでしょっ!?
……やったあ!ママ大好き!
[少女がぴょんぴょんと跳ねながら早速明日の着替えの準備をする。 水着、バスタオル、日焼け止め……と衣装ケースを漁っているとこつりと何かに手が当たった。]
何これ…うわ、ドラマとかで見るヤツだ!オペを開始する…とかのヤツ! [手にしてみるとそれはいつかにポケットに入れた尖刃刀で…まじまじと見つめた後]
…凄いけどぉ、危ないし手切ったら嫌だから捨てとこ。 ってか、なんでココにあるわけ?ママがわざわざ入れるなんて変だしパパは論外、部屋に入って来たとか考えたくもない。
[そこら辺にあった適当なプリントで尖刃刀を包みゴミ箱に捨てた。]
(+0) 2014/08/08(Fri) 10時半頃
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/* ミナカタこんなキャラだったっけ
(-16) 2014/08/08(Fri) 10時半頃
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フッ、説得力の欠片もありやしないな! [>>5返しの言葉には肩を竦め――、それでも心の奥で嬉しいと思いながら。続いた戒めの言葉には『考えておこう』とだけ、曖昧な返事。正直保留層が幾ら壊れようと此方は知った事じゃなかった。
自分に残されたアイデンティティ。 今も昔も、それは科学者という道だけだったから。 ]
……そう、だな…。 まあ、考えていても詮無いこと…、だな。
[こればっかりは、と続けながら――、翳りはあるものの、何処か開き直ったかの様に、傍の壁に凭れて。携帯が震えるのを感じれば、そこにあったメールが一件。構わず見れば、ルーカスの転生を知らせるメールには、沈黙した儘。
もう一件には何か返そうとして。 まあ大丈夫と言っているものをとやかく言うものではないか、と端末を閉じた。]
(6) 2014/08/08(Fri) 10時半頃
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ハッ、私様が君の様な輩に嫉妬する筈が無いだろう?
[その軽口には煽る様な挑戦じみた文句を返し。唯、続けた――小さな呟きは至極真面目なものだった。答えが返ってくるまで――、若しくは聞こえてないと分かるまで、じっと待つ。]
(ああ、やっぱりこんな事言われても困るよなあ)
[何処か迷っている様な彼に、聞こえていた事が分かれば――、自然と体が強張るのは、拒絶が怖かったから。現世でも、あの人に会うまでは人と極端に接さなかった。――それは、同じ理由で。
だからこそ、仕方無いと言われても。 自分の誘いに乗ってくれる様な、その口振りには、ぱあ、っと目を輝かせながら嬉しそうにして。唯頭に乗せられた手の感触に酷く安堵した。]
……その言葉、忘れるなよ? 一人で勝手に転生したりなんかしたら絶対許さないからな!
[その言葉は誤魔化す様に茶化しながら、ビシッと指を突きつけて。口元がにやけている風の彼を見ては、更に嬉しそうにした。]
(-17) 2014/08/08(Fri) 10時半頃
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ネイサンは、今日は現マガの発売日か…。閻魔ート、行くか。
2014/08/08(Fri) 11時頃
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うわ、うぜー
[説得力の欠片も無いと言われればそんな事わかってたよという様子で。だけど彼に見透かされるのも悪くはないだろう
奥歯に物が挟まったような言い方をする明>>6の後頭部を軽く叩くとらしくもない、だなんて言っただろうか
携帯を開く彼につられて端末を開いて見るとそこにはルーカスからの着信が。彼も無事転生したのだろうか 共同スペースを見れば歓迎会は終わったらしくチラホラと人は減っていっただろうか]
お前はどーする?まだ残るのか?
[明が残ると言えばミナカタも残っただろう。どこかに移動して望まれればついて行ったかもしれない]
(7) 2014/08/08(Fri) 11時頃
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そいつはそーだ。俺もお前もまた別だもんな
[化学者と科学者じゃ全然違う。とでもいうように。彼が嫉妬なんてするわけもなく 沈黙した事が彼に不安を与えただろうか。それならば申し訳無いと思ったが、それをいちいち口に出すほどでもなかった]
俺一人で転生はしねぇよ。お前が転生するまで待ってやるし、先に行くならついてってやる。約束
[そう言って拳を突き出すが彼は合わせてくれただろうか 合わせなかったとしてもその嬉しそうな明を見ればまた満足して]
(-18) 2014/08/08(Fri) 11時頃
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余計なお世話だっ!!
[叫んで目を覚ますとそこは見知らぬ天井。慌ててバッと辺りを見回すが、ホテルではないようだ。隣で死体が寝てたりもしない。 どこかマンションかアパートの一室だろうか…?]
そうか、転生したんだったな…。
[ポケットを探ると確かにモナリザのボルトが入っていてほっと一安心する。 モナリザのボルトを保管しておくための箱を床から取り出そうとして、ここはもう留国ではないのだったと苦笑した。]
は、はは…にしてもチャールズさん、私が今までまともな恋愛をしたことがないみたいな言い草じゃないですか。
[転生する直前に届いたメールに一人苦言を呈した。]
(+1) 2014/08/08(Fri) 11時頃
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[部屋を出て保留荘の廊下を歩く。共同スペースを覗けば片付けをするチャールズ>>3が見えた。軽く声をかけそのまま出口へと向かっただろうか]
さて、目指すは一路閻魔ートでやんすよ。
[大抵のものを出せるネイサンだったが現世マガジンは流石に閻魔ートで買わねばならなかった。]
(8) 2014/08/08(Fri) 11時半頃
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/* もう1人の降霊者は一体誰なんやろう。
(-19) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
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/* 胃が死んでます…ふう、油物が食べれなくなってきてます辛い
(-20) 2014/08/08(Fri) 15時頃
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まずは……
[モナリザのボルトを保管しておくケースかなにかを買いにいこうか。 ルーカスは部屋を出て近くの雑貨屋に行くことにした。財布にはいくらか現金が入っているし、ポケットにはスマートフォンもある。
歩いて十数分の位置にある雑貨店。何故だか雑貨店の場所は頭に入っていた。転生してきていきなり困らない程度に知識は植え付けられているのだろうか。]
「らっしゃっせー」
[入店するなり、店員の怠そうな声が響く。金髪のチャラそうな店員だ。バイトだろうか。 どこかで聞いたような声だと思いながら、目的の物を棚から見つけ出し、レジへと持っていった。 店員が顔を上げこちらを見た。]
あっ…
[偶然を信じることなんてとっくに止めていた。王子様が偶然に通りかかって眠る姫君に真実の愛のキスをするようなことは御伽噺の中にしかないって思っていたはずなのに。]
「兄、ちゃん?」*
(+2) 2014/08/08(Fri) 16時半頃
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ー 回想 ー
[>>99端末が新しい着信を知らせるので内容を確認すれば、どうやら転生するのはポーチュラカだけではないようで。ぽつりと「ルーカスも…」と呟いた。彼は笑って出て行ったまま、戻ってこなかった。最後に挨拶をしたかったけれど仕方ないかなんて思いながら。]
転生流行ってるのかしら。
[なんてぽつりと呟けば横のチャールズは何か言っただろうか。自分自身一度は見送ったことだから、変な気持ちだった。]
(9) 2014/08/08(Fri) 16時半頃
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ー 親睦会終了後 ー
[そこにはどれだけの人が残っていたのだろう。段々共同スペースから人は減っていってしまった。>>3チャールズともしかしたら他にも手伝ってくれていた者はいるかもしれないが、後片付けをしながらこの後はどうしようかなんてぼんやり考えていた。少しゆっくり休みたいななんて思いながら。]
それにしても短期間に色々なことが起こりすぎよね。
[片付けを終えるとここにももう用はないだろうか、なんて思いながら。残ったのはアップルパイ、なんだか食べるのが勿体無いけれど食べない方が勿体無いということを忘れてはいけない。]
部屋に戻ろうかしら。
(10) 2014/08/08(Fri) 17時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 19時半頃
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ー閻魔ートー
へぇへぇ、あっし様のお通りでやんすよ。
魑魅魍魎は道をあけるでやんす。今日のあっしは些か急ぎ足でやんすから、無駄死にしたけりゃ早くするでやんすよ?
[死んでも復活できるという留国のルールはネイサンには最も関係のないルールだった。此処にきて6年、未だに死んだ事がない。]
へぇへぇ、鬼さんこちら、手の鳴る方は鬼門でや〜んす〜☆
[ネイサンがジャグリングクラブを放り投げれば、ある物は爆発し、またある物は盾へと姿を変えて相手の攻撃を防いだ。ネイサンはと言えばクラブを投げながら目的の現世マガジンへ向かってフラフラと進んで行くだけ。当に無双。]
(11) 2014/08/08(Fri) 19時半頃
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ネイサンは、『現世マガジン最新号』をカートに入れた。
2014/08/08(Fri) 20時半頃
ネイサンは、『デアゴ⚪︎ティーニ 週刊モナリザをつくる第7号』をカートに入れた。
2014/08/08(Fri) 20時半頃
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/* モナリザを作る!?!?
(-21) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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/*な.....!? >>モナリザを作る第7号
(-22) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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ー昨晩・親睦会の時ー
[モナリザはポーチュラカの転生の旨をその時は知らなかった。 共同スペースへ向かう道中でアップルパイを運ぶポーチュラカとノーリーン>>93を見かけたならば、]
ポーチュラカサン!コンバンハーーーーー! 素敵ナアップルパイだーーーー! エヘヘ!楽しみ楽しみーーーー
[と、声をかけていただろう。]
[ふと、端末のメール受信>>99に気付けば鍋を置いてメール画面を開く。]
ルーカスサアアアアンッ....!!
[行ってしまった。本当に行ってしまったのだ。モナリザの叫び声はルーカスに届いただろうか。]
(12) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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/* 届いてるよ!!ふああかわいいなあああ
(-23) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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ー現在・親睦会後ー
イヤハヤ、ポーチュラカサンも行ってシマッタんだね! 私が鍋を持ってウロウロしてイル間二ー!
残してくれたアップルパイを食べラレナイのは残念ダなあ....! 艶やかに香ばしい色をしているパイ生地に、柔らかく甘そうに煮詰められた林檎、見テルダケでもうっとりスルモノーー!!
[ああ、ルーカスサンルーカスサン、、ソウイエばシーシャサンと子鈴サンも見かけないけどどうしたんダロウ?とも思いながらしばらく後片付けを手伝っていたが、その度に皿を落としたり片付けてるんだか散らかしてるんだかわからなくなってきたので、鍋を抱えて脇でそっとしたり...ウロチョロしていた。]
あ、今日は現世マガジンの発売日カァ... 行こうカナ...閻魔ート...!
(13) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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/* ああ、モナリザモナリザ。なんてかわいいの。
(-24) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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モナリザは、共同スペースを後にすると、鍋は一旦自室に置いて閻魔ートへと向かった。
2014/08/08(Fri) 21時頃
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ー 親睦会終了後 ー
ああ、ノア。手伝って下さり有り難う御座います。
[>>10一人で片付けるには少し骨が折れるので助かります。そう言って微笑めばキッチンへと空いた皿を運ぶべく押し台車にそれらを置いたであろう。誰だかが用意してくれた食器洗浄機があるので皿洗いの手間は少しくらい楽にはなっているのだけど、それでもここの荘の者は片付けをしない物が多くて困る。]
(特に、小鈴さんいないと厳しいです)
[姿が無かったので彼女の部屋を覗いて見れば小鈴は非常にぐったりとしていた。この様では暫し横に乗るのが一番であろう……そう考えて薬だけ手渡していたが飲んでくれただろうか。]
ええ、本当。目が回るほどに忙しかったものです。閻魔は私たちを過労死させたいのですかね。…いや既に死んでますけども。
[片付けを終えればチャールズは背をぐっと伸ばす。疲れたものです、とそう呟けば彼は皿の上に乗せたアップルパイを見て微笑むであろう。誰と食べようだなんて、そんな答えは既に出ているのだけども。]
(14) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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ー閻魔ートー
[テクテクと歩いていくモナリザ。]
ワーーーーー! 血の海ダーーーーー! すごーい!
[ヒャッホークルクル! いつもここに来ると漂う非日常感! 回転を止めてふと前を見定めると、 既に誰か強者が通っていったかのような跡がある。]
エーーーーーイ!!!
[と、猪突猛進に進んでは、死んで、蘇って!頭突きして!進んでは、死んで、蘇って!包丁で刺して!進んで!死んで!を繰り返して進む。左手の指輪だけは死守しながら。]
(15) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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/* うあああああああああ
(-25) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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―ちょっと前・ノーリーンと―
そっか。
[自分のあまりに抽象的な問いかけに色々考えてくれたのだろう、そんな返事>>3:87に少しの安堵と寂しさを。 途中で何事かを悩んでいる様子もあったようだが、あまり気には掛けなかった。]
…私も、そうかな。 そんな訳には、いかないんだけどね、っ。
[誤魔化すようにはにかむように笑い。何も言われなければポーチュラカの下に行くようすのノーリーンを見送っただろうか。
ふと、携帯が震えて。 何事かと思うと――ルーカスからのメールが>>3:99。]
…謎、解けたんだ。 …あーあ。無責任な主催さん…腕、くれるって約束、してたのに。
[紛らわすように軽口を叩く。…こうでもしないと、自分は。 おめでとうとだけはどうしても言えなかった。*]
(16) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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…寂しいよ。
[念話空間。相手無き今は、彼女しか居ない場所だが――だからこそ、今は彼女の思考が、感情が、だだ漏れになっていた]
嫌、だ。 トレイルも、シーシャも、ベッキーも、ルーカスも、ポーチュラカも、居なくなっちゃった。
また一人になるのは、捨てられるのは見放されるのは忘れられるのは消されるのは嫌だ…!
[喚けど声は誰にも届かず、それが尚一層寂しさを増幅させているとは知らぬまま。]
(!0) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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/* おおう、霊界トークありだったのかここ(今更発見 そして見物人の発言は降霊者って見れないのな
(-26) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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/* アシモフもふもふ
(-27) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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さて、と 出てきたものの… やることはねーよなぁ
[外に出るとデニムのポケットから煙草を取り出すと、箱から一本取り出し口に加える。 シーシャから選別で貰った煙草だ。 こっちに来てから暇すぎて吸い始めた…最初はむせるしマズイし最悪な気分だったが最近は慣れてしまった。
100円ライターでタバコに火を付けると深く吸い込み、長く吐き出す、口から出る煙を目で追いかけながら空を見上げた]
(@0) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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―回想・明と―
[こぼれ落ちた小さな声>>0が聞こえ、話は聞いてくれていたらしい事を知り少し口元がゆるく曲線を描く。 どうして、と問われた言葉には――声音は明るい儘笑みを消し、俯いて。]
平然となんて、してないよ。 何をする気力も無くなって、自暴自棄にもなった。…まあ、その時は既に獄中で処刑を待つ身だったんだけど。
ここに来た当初も、そんな感じだったし…
[其処で言葉を区切って、元の雰囲気に戻る。 シャベルを使う手を止め、慈しむように花を植えながら]
植物は――私が生前打ち込んだものは、裏切らないでちゃんと応えてくれた。 知識も、何も無駄になってない。支えになってくれた。
立ち直る切欠に、なってくれたんだ。
[再び植物にのめり込むようになってから、ミナカタが素材を求めに来てくれたり、生前やり残した研究を再び始めたり。 花壇の管理を始めたのもその一環で、それは自分がここで求められていることの証拠でもあって。]
(17) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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|
[ふと、彼が花壇に近づいて来るのを感じて様子を見守っていると、手に取ったのは端に置いてあったシャベル。
手伝おうとしてくれているのだろうその様子と、呟かれた言葉>>2に驚いたように目を瞬かせ。 それから、にっこりと満面の笑顔を彼に向けて]
ありがと。 良いよ、許す。手伝ってくれるならそれで帳消し。
…でも、守るって…どうやって?
[少しは自分も彼の心を立ち直らせる事が出来たのだろうか。上から目線のような口調は多目に見てやろうと苦笑しながら。
ついてでたのは純粋な疑問。彼の身体では、どうやって守ってゆくのだろうかと]
(18) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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いいえ、私…準備だけするのって嫌いなのよね。
[>>14準備は楽だ、何故なら目の前に目標や楽しみがあるから気分的にも片付けに比べたら辛くない。けれど、片付けは楽しいことをした後の面倒臭い行事だと思うから。昔から両方ちゃんとするようにしていた。そういうところはしっかりしていると自分でも思う。]
そうね、私達もう死んでたのね。言葉が不便だわ、何だか前にもこんなこと話した気がするのだけど。
[笑いながら彼と話せば部屋に戻りたいとは思ったが疲れて休憩にそこに座り込んで。もちろん、二人になりたい気持ちは少しあったのだけれど。>>6なんとなく元気がなさそうに見えたメアリーのことが気になるし、せっかくだからここでみんなとお話するのもいいだろうと。]
ねえ、マリー?あなたのおすすめの紅茶が飲みたいわ。 親睦会は終わったけれど、ポーチュラカと私が二人で一緒に最後に作ったアップルパイ…みんなで食べましょう?
[にこりと笑って提案するがどうだろうか。その場に他の人もいればもちろん誘っただろう。]
(19) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[きっと彼も同じことを考えているだろうから…と思いながら彼の手をこっそり握って耳元で囁く。]
あとで、あなたのお部屋に行きたいわ。
(-28) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[こうも何人もの転生が続くと、次は私なのか、はたまた他の人もすぐに順番が来てしまうのだろうかなどと考えてしまって。]
(…駄目だなぁ。保留荘に来たばかりの頃じゃないんだから――)
[来ていたメールには大丈夫だと強がりをしたのだけど、その実、今の彼女は少しばかり不安定でいた。
気遣われたのだろうか。ノーリーンからの言葉には笑顔を作りこくりと頷いて。]
わかったよ。とびきり美味しいのを用意するね。 アップルパイ、楽しみ。
一応、珈琲も用意するけれど…どう?
[最後の言葉は居るであろうチャールズに向けて。]
(20) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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…つまらないなぁ
[呟いた言葉は使いにも聞こえるように。だがそれは誰が聞いても無反応で自分に対してはまるで関心もないように]
閻魔なんて居ても……何も変わらないじゃない
[そんな事はないのくらいわかっている。それでも構ってくれた彼が居なくなった事が寂しくてその苛立ちをぶつける所がなくて。ついつい愚痴をこぼしてしまった]
今までこんな事なかったのに…。
[人の魂と触れ合いすぎたのだろうか、あまり良い事では無い。それなのに――]
はぁ…
[出るのはため息ばかりで。話す相手が居なくなった閻魔はただただ静かに閻魔帳をめくるだけだった]
(*0) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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ん?あの武士を?
[新たに裁判で決まったのは一名だけ。朧という人物だった 日本でいう侍と言うものだっただろうか、彼が転生するというのもまたおかしくはない話で]
オッケー、わかったよ。裁判の準備を始めておく
[今回は一人だけで。それでもこれからどんどんあそこの人は転生していくだろう もう保留荘なんてものは必要なくなるのかもしれない。裁判が進化していけばあそこに行く人は居なくなるだろう]
…それはそれで寂しいなぁ
[自分が話していた相手を思い出して。彼はもう一度ここに来ると言った。それももう二度と来れなくなるのだという事がわかって]
良い事なんだけどね、あそこがなくなるのは
[保留される者が多いのは死者が溜まるという事で良い事ではない。それならば、きっとこの進化は受け止めるべきなのだろう。それでも素直に受け止められなくてただモヤモヤとした気持ちを残して朧へと転生の連絡を送った]
(21) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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[気持ちを吹っ切れさせるように死人の山をタカタカと走りながら群衆に突っ込んでいった。 何度も何度も死んで。
これ以上は進む事が叶わない、と解っても何度も何度も何度も。
自分の身体が壊れる音を何回聞いただろう?
狙いが逸れる右手と守らなければならない左手のハンデは案外大きくて。
ルーカスサンが旅立った現世の事をモット知りたい。 自分の転生はいつ頃にナルノカ知りたい。
帰りの道中であろうネイサンを見つけたならば、モナリザはパタパタと手を振って挨拶をするだろう。]
あ、ネイサンダーーー! オハヨーーーーー
[と呑気な声を上げながら。]
(22) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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(ーー◉)ノシ
(-29) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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[そして携帯から目を上げれば、何時の間にか終わっていた歓迎会に結局新人と殆ど話していないな――、と苦笑しながらも、少し軽くなった気持ちにまあいいか。と蹴りをつけて]
……そうだな、 私様はそろそろ部屋にでも戻ろうと思うが。
[特に行先も無いけれど、人の疎らな共同スペースに留まる理由も特にない。それに、一人で外に出たらまた帰って来られなくなるから。暫くすれば、また――、外へぶらりと気儘に赴くかもしれないが、今はまだ。]
君はどうする?
[南方を見上げる様にして、小首を傾げれば言葉を返し問うてみる。]
(23) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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……――フッ、そういうことだ
[分野の違いだなんて、どうでも良いけれど。唯、彼の人柄には確かに嫉妬心はあったけれどもソレを特に言う事でも無いだろう、とただ肩を竦めた。]
良いだろう、その言葉…、信頼してやろう!
[約束、という響きを心地良さそうに聞きながら――、いつもの高い調子を更に上げた様な声音でそう高らかに。突き出された拳には己の拳も突き合せて。 唯、裏切りなどは疑わず、信じてみたいと。 そう、心から思えたから。――現世で会った、彼女の様に]
(-30) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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―回想/メアリーと―
……ふうん、
[>>17何処か慈しむ様にして花を植える彼女を見ながら、流す様に一見聞こえるかもしれないその言葉はそれでいて確かに何処か興味は持っていて。
獄中での自暴自棄。 ――それは確かに自分と重なって。 境遇は違えど、何処か似ているのかもしれない。 そう、思った。
満面の笑顔を向けられれば、そんな表情を向けられるのはいつ振りだろうか。そんな事を思いながら、花壇の植え替えを手伝う。といってそんな事をした事が無かったせいで、不器用な手つきだったけれど。]
……僕も、生前、打ち込んでたものがあったから。 ――君にとっての、植物のような。
(24) 2014/08/09(Sat) 03時頃
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[ 自分の生きて来た世界において、異端とはされてきたけれど。 死んでなお、それが認められるのならば皮肉の様ではあるが。 何処か純粋な興味を孕んだ視線に気付けば、あ、と声を。 ]
……僕自身は守らないよ。無理だし。 ……――けど、僕は、科学者だったから。 機械の方面なら、その術がある。**
(25) 2014/08/09(Sat) 03時頃
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俺は…
[どこに行こうか、そう考えたが転生していった者、新しく入ってきた者を考えればここの余韻に浸るのも悪くないとか考えて 彼がついて来いと言うのなら行くあてもないのでついて行っただろうが、そうでもないのならここに残るだろう]
約束、忘れんなよ
[そう呟いたそれは明の耳に届いただろうか]
(26) 2014/08/09(Sat) 03時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 04時半頃
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ー少し前・食堂ー
[ノーリーンとポーチュラカが入ってくれば、また表情を崩して迎える。何をしていたか尋ねられたら、忘れ物、とだけ答えただろうか。]
…へぇ、アップルパイ? 完成したら、ボクにもわけてくれない?
[準備を始める2人を遠巻きに眺めて、冗談半分に不躾なおねだりをしてスケッチブックを開いた。手伝う気なんてさらさらない。 2人分の手首から先が、器用に林檎の皮を剥く所や、パイ生地を伸ばす様子を模写して時間を潰す。手なら散々"観察"し尽くした後だから、知識欲が鎌首を持ち上げることもない。 描き終えたそれらは、特にひけらかすことはしない。練習みたいなものだし。 可能なら、彼女たちの隙を見てパイを一切れ失敬して、子供じみた笑みを残して食堂を後にしただろうか。]
(27) 2014/08/09(Sat) 05時頃
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ー自室ー
[部屋に戻るなり窓を開けて、枠に腰掛けて。特に目的はなく、外の景色を眺めていた。 まだ見慣れない、自分が生きて死んだ世界とさほど変わらなく見える風景。どれくらいの間、ボクは此処に留まるのだろうか。 弾劾されることも非難されることもない世界に慣れてしまったら、いつか転生することが怖くなるだろうか。]
…哈哈(あはは)、ガキだよなぁ。
[一度死んだボクが、生きることを怖がるだなんて滑稽で。でも、それは早かれ遅かれ、必ず訪れる問題だと思えた。 そこから目を逸らすように、再び筆を手に取る。こうしている間だけは、悲哀も畏怖もボクの元から遠ざかってくれるから。**]
(28) 2014/08/09(Sat) 05時頃
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[後ろからの気配>>22にジャグリングクラブを投げようとしてピタリと手を止める。危うく破壊するところだった…。]
モナリザでやんしたか。お、おはようでやんす。
[普段は滅多に閻魔ートを利用しないから、まさか知り合いが居るとは思わなかったが、よく考えれば此処で保留荘のメンバーと会う可能性もあるのか…と思った]
(29) 2014/08/09(Sat) 07時半頃
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[彼女の手を握り返せばチャールズはノアに微笑み返すであろう。そして、]
言ったでしょうに。いつでも待ってます。
[そう何処か照れ臭そうに。]
(-31) 2014/08/09(Sat) 08時頃
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そのお気持ち、分かります。
[>>19終わり良ければすべて良し。そういう東洋の言葉があるのを以前南方から教えて貰っていたか。最初から最後、その一連をキチンとこなすことが大切だ。銃器や刃物なども後処理をしなければ使えなくなってしまうもの。次に最初を楽しんだり使用するためにも掃除というのは大切だと、そう考えていて。]
まあ仕方が無いでしょう。保留国ジョークというものです。
[ノアに此処でアップルパイを食べましょうと言われれば「ええ、そうしましょうか」と言葉を返して、>>20メアリーに珈琲で良いかと問われればチャールズは和かに笑うだろう。]
そうですね、今は貴方お勧めの紅茶が飲みたい気分です。貴方も一緒にアップルパイを食べましょう?
(30) 2014/08/09(Sat) 08時半頃
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あら、分かってくださる?さすがね。
[>>30なんて微笑みながら言ったが、自分から進んで片付けに取り組む辺り彼は分かっているとは思ったが。]
どうもありがとう。 私マリーが作る紅茶が大好きなの、とても詳しいでしょう。 私も生前手がおかしくなるくらい紅茶は淹れていたけど。
[>>20とびきり美味しいものを、と言われればとても楽しみで。メアリーの紅茶は定期的に飲みたくなるからよく頼んでいる。チャールズに対して珈琲もすすめているところを見て、彼女の珈琲もとても美味しいんだよな…と思った。]
じゃあ、頂きましょうか。
[アップルパイを切って、メアリーの紅茶が出来上がればみんなで一緒に食べ始めただろうか。]
(31) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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[知人を見つけた嬉しさで勢い余ってネイサンに声をかけたけたが、危うくジャグリングクラブを投げられるところ>>29だった。]
ワーーーア!?ストップ!! [両手ブンブン]
・・・エヘヘ!アブナカッタア!! 此処はいつ来てもスゴイ所ダネ!
[フニャと笑ってネイサンの持ってる冊子に目を落とせば]
現世マガジン!アノッモシヨカッタラそれ、読み終わったら私にも見せてモラエル、カナッ 図々しいカモしれないケド 中々ココから先に進めなくっテ! タハハー
[今度ノーリーンサンとかに、オススメの武器など聞いておこうかななんて思いながら]
ト、もう一冊は...? 『デアゴ○□ティーニ 週刊モナリz....!? [そっちもそっちで気になりながら。断られてもモナリザはネイサンの後ろをついて行っただろう。]
(32) 2014/08/09(Sat) 10時半頃
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/* 私は週刊:地上の歩き方が読みたいですね…
(-32) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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/* モナリザさんかわいいほんまかわええ
はああ
(-33) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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/*
【モナリザさん可愛い】
*/
(-34) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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/* ちなみにこのルーカスのモデルはジェフリー・ライオネル・ダーマーです。 ルーカスという名の殺人鬼といえばヘンリー・リー・ルーカスがいますが、あっちは300人超殺してるので診断結果とあまりにかけ離れてますね。
(-35) 2014/08/09(Sat) 12時頃
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[雑貨屋の店員は、なぜ自分が私のことを突然「兄ちゃん」などと呼んでしまったのか分からないという風に顔を赤らめた。 その表情はとても弟に似ていたが、よく見ればそのブロンドは染められた物だったし、顔つきは東洋人のそれだった。 私は目の前のこの店員が弟の生まれ変わりであるのを確信すると同時に、新しい生を歩んでいるのだということ瞬時に理解した。 きっと、私もそろそろ新しい人間としての生を歩み始めなければいけないのだ。]
そういうことは誰にだってある、恥ずかしくないさ。
[彼が私のことを兄ちゃんと呼んでしまった原因などまるで心当たりがないという風に宥め賺すと、こう続けた。]
ところで私…いや、俺は職を探してるんだが、この店ではバイトを募集していたりしないかな?
[ミルウォーキーの食人鬼はもういない。*]
(+3) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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―回想・明と―
[ぎこちないながらも手伝ってくれているその姿が嬉しくて。時折アドバイスをしながら二人で植え替えを進めてゆく。 いつも一人でやる作業を誰かとやるのは彼女にとってなかなかに新鮮で、懐かしくもあって。
彼がゆっくりと話す自らの事に耳を傾け、相槌をうちながら]
あなたも、そういう物があったんだね。 …なら、此処でもやってみたらどうかな。無理にとは言わないけど…
[それがトラウマであったなら逆効果ゆえ、控え目にそう。 しかし、続けられた彼の言葉にそうではないと安堵して。]
科学者さんだったんだ… 機械か、出来たらお願いしたいな。 …私の実験植物じゃ限界があるから。
[そう言いながら丁度植え替えをしていたなにやら蠢いている植物――改造済みの元食虫植物、ハエトリソウの茎をぽんと撫でて。]
(33) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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[それからはっと気がついたように。]
…名前、名乗ってなかったね? 私は"メアリー"って呼ばれてる。
あなたの名前は?
[今更だけれどと苦笑を含みつつ、自己紹介して]
(34) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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―親睦会後―
[ノーリーンからの言葉>>31に嬉しそうに応じ、紅茶を淹れる支度をする。]
ありがとう。 ノアお姉ちゃんは、メイドだったものね。 それに比べれば、あまり私の手際は良くないかもしれないけど…
[こぽこぽと湯気を出しながら温めたティーカップに注がれるのはダージリン。良い香りがふわりと辺りに広がる。 最後の一滴までしっかりと注ぎ、切り分けられたアップルパイの傍らに寄せる。]
はいどうぞっ。 一応、砂糖やミルク、レモンも用意してあるけど…なるべくストレートで飲んで欲しいかな。 [そう言うと自らもカップを傾けて一口啜る。 アップルパイにフォークを入れるとさくりと軽い音がして。美味しそう、と目を輝かせたか]
…チャールズさんが紅茶にするって、珍しいね。 いつも珈琲ばかりのイメージがあったから。
[そういえば彼に渡してあった豆はまだ有るのだろうかと。
(35) 2014/08/09(Sat) 16時半頃
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[モナリザは現世マガジンを貸して欲しいようだった。]
貸すのはいいでやんすが、あっしが1番でやんすよ?今回の現マガには気になる記事が特集されてるでやんすから。
[=6年越しの真実!取締局にスパイは実在した!!=表紙の見出しを見た時は目を疑った。しかしこの記事はきっと自分の過去の手がかりになる。そう思えてならなかった。]
モナリザは他に買うものは無いでやんすか?何なら付き合うでやんすよ??
[週刊モナリザをそっと死角にやりつつ買い忘れはないかと声を掛けた]
(36) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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/* くそお!!!!週間モナリザの中身を見せろォ!!!!(ガン!ガン!
(-36) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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ネイサンは、『今週号の付録は右肩のボールジョイントか…。』
2014/08/09(Sat) 18時半頃
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―親睦会後―
おや、そうです?確かに珈琲が一番飲み慣れてますが、時に紅茶も楽しみたくなるものですよ。
[それにアップルパイに珈琲は少し合わないと思いまして。そう答えながらチャールズは>>35メアリーに注いで貰った紅茶を受け取る。礼を言い、言われた通り何も加えずにそれへ口づければ口内に温かな香りが広がったであろう。]
…いつ飲んでも貴方の紅茶は美味しいものです。当然珈琲も負けていませんけども。
[切り分けられたアップルパイにナイフの先を刺す。ゆっくりと滑らせ、そして口に収めやすいサイズにすればそれを一口、口へと収めただろう。甘くとろけるような味わいのアップルパイに笑みが零れ落ちる。]
ああ、そう言えば貴方の珈琲豆。そろそろ在庫が切れそうです。
[お時間あれば頂きたいです。そう答えれば彼女はなんと言ってみせたか。]
(37) 2014/08/09(Sat) 18時半頃
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[ネイサン>>36に応えて。]
ウン! 勿論ネイサンの後でいーよ!勿論ダヨー! ヤッターー!
他ニ買うもの、カア、、、 ウン、特にナイカナ!ナイカナー?
[現世マガジンを探そうとやって来たので特に他に目的は無かった。 それでも折角来たのであれば何かナイカナー...と思ったが特に浮かばなかった模様。 モナリザがぴょんぴょん飛び跳ねると足の下の誰ともわからない死体が呻き声を上げる]
(38) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 21時頃
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ならばあとで複製して差し上げるでやんすよ。一度読めば取り出せるでやんすから。
[記事を事件別にスクラップしているから貸せない、とは言えなかった。特に今週号はかなりの穴が空きそうだと思った]
特にないなら帰るでやんすよ。へぇへぇ、あっし様とモナリザ様のお帰りでやんすよ〜!魑魅魍魎は道をあけるでやんす☆ 帰りはデビルスティックでも回しやしょうかね〜?
[フラフラと歩く道化と機械人間、歩いた後には肉片の山。二人は一路保留荘を目指すだろう。]
(39) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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わかった。ありがとう
[チャールズからの携帯電話講座を終えた頃、携帯にバイブが鳴る。 それはルーカスからのもので開けてみると"転生"の二文字]
ほう。そうか。去る前に一度会っておきたかっ…いや。
[彼の弟探しにはよく付き合ったものだ。結局見つからなかったが今度は現世に…会えたとて覚えている可能性のほうが低い。 彼自身が決めたことならば黙って見送るのが侍。だがそれと同時に寂しさも残る]
(最後まで手伝わせてはくれない、か…)
宛先:ルーカス 件名:わかつた
おれはおやくごめんということだな。さらば
[それだけ送信し、携帯を閉じた。会って別れを言ってやるくらいなら自分を置いていくことに責を感じて行け。と*]
(40) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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/* ぐあああああああああああっ
(-37) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* あああああああああっ
(-38) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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[ポーチュラカの転生も聞けば少しばかり不安を募らせる。 あの精神状態のまま次へ送らせても良いのかと。 それも転生すれば全て忘れて新しく生まれ変わるのか。
西瓜のことは了承しつつチャールズにテディベアを渡されて喜ぶポーチュラカには「また来世でな」と頭を撫でてそう告げることしか出来なかっただろう*]
(41) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* 転生したらキャピろ
(-39) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時半頃
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あっ…
[気がついた時には既に遅かった。転生の使いを二人出してしまったかもしれない。前回に続いて今回が一人だったのでまさかとは思ったがミスをしてしまっただろうか]
…まぁ、なんとかなるよね?
[仮に裁判執行が出来ない者でも強行出来ない事もない。届いた先の者が望まないのならば間違いだと伝えて喜ぶのなら強行してでも転生させようと、そう考えて
仮にどちらでもなくて条件付きの転生だとしたら――]
――それはそれで、面白いかもね
[チュウチュウと笑って。尻尾をクルリと回して閻魔帳の上で丸くなるそれを誰が閻魔だと信じるだろうか]
(42) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* 適当に出しといたからあとは自由に動かしちゃってー
手間かけてごめんよ…
(-40) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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また間違えちゃったかなぁ…
[一緒に話していた彼が居なくなってからというものの、ずっとこの調子である。最初から誰も居なかったかのように静かになった所を見て、彼が腰掛けた場所をじっと眺める]
…楽しかったなぁ
[ほんの小さな未練。それがいつまで続くかもわからない。永遠に続くこの裁判所で自分が“次の彼”を見る日はいつになるだろうか。寿命で考えればすぐかもしれないが、なんせ時間軸がズレているここではそれが“永遠に来ない”と言っても過言ではないのだ]
一期一会ってよく言ったものだよね…
[すぐに会えるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だけど、もう彼と会う事はないだろう。それだけが寂しくて、出そうになった涙はすぐに気のせいだと気付いた
閻魔が涙を流すわけがない、と]
鬼の目にも涙なんて、有り得ないよ
[常に平等で、情に流される事は無く、ふざけていても線引きはしっかりしていて
――彼の事は忘れなければならなかった]
(*1) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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確かに、そうかも。 珈琲ばっかじゃ、飽きちゃうものね。
[チャールズ>>37にそう同意を示せば、自分もと小さく切ったアップルパイを口に。 彼からの感想が来れば、誇らしげに]
当然。こだわっているもの。 愛飲して貰えるのは嬉しいし、だからもっと美味しく、ってね。
珈琲豆、煎ったやつが丁度部屋に有るから…後で届けに行きましょうか?
[ふふんと笑いかけながら、ティーカップを揺らす。 煎った豆は、もうそろそろ良い頃合いだろうと思ってそう提案して。
しばらく3人で談笑をしていただろうか。アップルパイを食べ終わると空の食器を持ちキッチンの流しへ。]
ごちそうさま。じゃあ、私花壇の方に行ってるね。
[そう言いながらぱたぱたと外の花壇の方へ去って行ったか*]
(43) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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ふふ、手際だけよ?良い香りね。
[>>35彼女が茶葉から作って心を込めて淹れてくれる紅茶だから美味しい。ティーカップに注がれた紅茶から甘い香りがして穏やかな気持ちになった。]
ありがとう、マリー…美味しくいただくわ。 レモンとミルクは大丈夫、あなたが淹れた紅茶の味をそのまま味わいたいから。
[「いただきます」と言って、フォークを持った。これがポーチュラカと作った最初で最後の料理か…と思うと何だか切なくて。若いというのは見ているだけで気持ちが明るくなったな、なんて少しおばさんくさいことを思った。]
マリーの紅茶と珈琲は大人気ね、カフェでも開いたら繁盛しそう。 お金とった方がいいわ。
[なんて冗談ぽく笑って…でも本当にそう思った。何より彼女の飲み物には心が込もっているから。喫茶店で働く彼女の姿を考えるとぴったりだな、なんて。]
(44) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/*
おーけー、今帰ったから今から回す 遅くなって申し訳ない、ありがとう
(-41) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 23時半頃
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複製だなんてスゴイヤ!アリガトー! 私ガソンナコトしたらはんぺんが出てくるよーー
アレ...!ネイサン強いんダねー!!
[ネイサンの見事な手さばきに目を見張りながら、スキップしながらネイサンの後ろをついて行き保留荘へ。時々肉片に滑りながら。]
(45) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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確かに珈琲だとアップルパイの味や香りを消してしまう可能性はあるわね。
[>>37珈琲にアップルパイは合わないだろうというチャールズの言葉には賛同して。アップルパイを口に含んでとても満足気な顔をした。]
美味しい…
[思わず声を漏らしてしまうほど。二人で一緒に作って成功したのは嬉しかった。ポーチュラカは料理が苦手だと言っていたけど何も起こらずに済んだし、きっと彼女も悔いなく転生出来ただろう。]
向上心があっていいわね。 目標があることはいいことだわ、退屈しないもの。
[自分にはあまりないので、メアリーを褒めると少し考えてみる。自分には何かあっただろうか…ああ、もっと威力が強くてたくさんの人を捌けるスカッとする銃を集めることくらいだろうか。なんて考えているが同じにされたらたまったもんじゃないだろう。]
ごちそうさま、二人と一緒に食べれて良かったわ。
[食べ終われば同じようにお皿とカップを流しへ持って行って洗って片付けただろう。「いってらっしゃい」と花壇の方へ向かうメアリーを見送ると、チャールズの方を向いて。]
(46) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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えーと、なんか…大分静かになったわね。
[なんだか改めて二人になると照れ臭いような気もしてしまってそんなことをまず言い出した。さりげなく手を握ったけれど内心そわそわしている。先程の会話を思い出せば問い掛けて。]
…お部屋に行く?
[もうここにいても片付けは済んだから何もすることもないし、誰もいないしゆっくりまた話そうかなんて。]
(47) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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[一瞬目を伏せて、じーっとチャールズの方を見ると背伸びをして軽く口づけを。]
…やっぱり照れ臭いわね。
(-42) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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―お茶会―
どうぞ、ノアお姉ちゃん。
[レモンとミルクは必要無かったようだ。>>44その事実は少しばかり嬉しく。]
カフェね、ちょっと考えた事有るよ。繁盛してくれると良いなぁ、ふふっ
[人気の秘密にこっそり何か薬を入れているのではないかなんてまことしやかに噂されているのも知っている。実際はそういう事は無いのだが、昔は麻薬を扱っていたからなぁ、などと内心苦笑を。 生前は花屋だった為経営も一応やった事はある。だからカフェもやろうと思えば出来るのだろうけれど]
…でも、私は今の、近くのみんなに喜んで貰える方が嬉しいかな。
[仲間内で小さく楽しめれば、と。元々自分一人で趣味で作っているものだから。]
(48) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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[ >>26何処か思考している様子の南方にふっと笑いかけ――、ならば、とその場を去ろうと白衣を翻し。]
君が此処に留まるならば、では私は一旦部屋に戻るよ。 ――少し、する事があるのでな。
[ そして、呟かれた言葉には、口角を吊り上げれば、縦に大きく首を頷かせれば――、もう一度拳を突き出して。それは忘れてない、という言葉の印。]
……ああ、忘れるものか。 ―――君こそ、忘れるなよ?
[それだけ告げれば、満足気に――、憂いも何も無く。その場を去っていって一度自室に戻っていっただろう。まだ先だと思っていた『転生』という言葉に、もう震えなくても済むから。]
(49) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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大丈夫でやんすか?そこも滑るでやんすよ? あーやっぱり。。。
[危なげについてくるモナリザを気にしながら保留荘へと戻ってきた。完全に返り血を防ぐ事は出来ず、互いに少し汚れてしまったようだった。]
あっしは着替えなくちゃダメでやんすね…。モナリザは錆が出る前に拭くといいでやんすよ。
[地面から柔らかい布とポリッシュ剤を出してモナリザを丁寧に全身を拭きあげる。仕上げにワックスを塗れば光沢も増しただろうか。]
さて、現マガは後で部屋に届けるでやんす。お供ご苦労でやんしたよ、あっしは楽しかったでやんす。
[誰かと出かけるなどこれまで数える程しか無かったから、内心嬉しい気持ちがあった。保留荘に来たばかりの頃、メアリーとルーカスと3人で閻魔ートへ行った事を思い出した。もう、あのメンバーで出かける事は無いのだと思うと複雑だった。]
(50) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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ー お茶会 ー
ありがとう、こうしてあなたの紅茶を飲むのも何回目かしら。もう習慣化していたものね、ふふ。
[>>48メアリーから紅茶を受け取りながら。レモンとミルクは要らないと言えば彼女が嬉しそうにしたのが分かった。]
あら、やっぱり考えたことあるの?絶対繁盛する…少なくとも私は毎日行くわ! もちろん、お花屋さんも似合っているけどね。
[彼女は経営もしていたしやろうと思えばやれるだろう。まあ、此処ではお店はできないかもしれないが。来世で彼女、カフェを経営していたりして…なんて。]
確かに…仲良くしている人に喜んでもらえるのが一番嬉しいわね。
[好きな人達の言葉が一番励みになると、そう思う。彼女は素直だからきっと余計に。]
(51) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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―自室―
……――『先』だなんて、
…ハッ、本当に直ぐだとは思わなかったよ。
[ 大の字に転がりながらも、使者が去ったその部屋で――、 虚空を見上げる。それは、唯の皮肉を籠めた言葉。
――……もう少し、長く居たかったような、 ]
……いや、逆に…、これでいいのかもしれない、な [ 自分と一緒に居てくれる、という彼を疑ってしまう前に。手を伸ばせば、掴んでいるのは端末。作った文面をチェックして、送信する宛先は――、閻魔へと。 ]
(52) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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To:閻魔 Sub:転生の件 ----------------------------------- 使者の鼠から聞いたが、無茶を承知で一つ願いがある。 一緒にもう一人、転生させる事は出来ないか?
転生する時は、南方君と共に、と約束したのだ。
P.S.
無理だっていうなら暴れてやるからな! 鼠狩りでもしてやる!
---------------------------------------------------
[これで駄目だなんて言われたらどうしよう、なんて思いながら――、ミスだなんて知る筈も無く。メールを一件送って、もう一件、南方へと送信する文面を製作し始めた。]
(53) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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/* 明にミナカタかー、メアリーえらいことになる気がする。精神的に
(-43) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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To:南方君 Sub:(件名なし) -------------------------------------- 先と言っていたが、案外早く来るものなのだな。 何の冗談か知らんが、私の元に使者が来たよ。 ……まあ、落ちる気がない、というのは正直嘘だったが。
私には、未練も執着もろくにない。 だから、どうでも良かったのだ。ただ、怖かっただけで。
……まあ、でも。 もう少し、君と馬鹿を言い合いたかったのだがな。 …さっきの約束。 こんな急な形だが、現世までの道程まで着いてきてくれるか? いや、違うな。……どうか、着いてきて欲しい。
--------------------------------------------- [最後くらい、素直で居ようと思って。 送るメールの文面に、最後の一行を付け足した。]
(-44) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[携帯の震えを感じて取ってみるとそれは綾小路明からのメールで。それを受け取るとやれやれと言った様子で返信を返す]
んー、想定の範囲内というか…彼に届いたのかぁ
[同時に南方までとは無茶を言う。確か彼は最古参だったか… 綾小路明と約束をすると言うほどなのだから、きっと揺るぎないものなのだろう 誰かと一緒に転生したいと言うのは――]
まぁ…受けるよねぇ
[どちらにせよ南方の転生もいずれ決まっていた事なのだから構わないだろう。その辺は閻魔の権力の使い所である]
(54) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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To:綾小路明 Sub:無題 -----------------------------------
オッケー 超余裕 d=(^o^)=b
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(55) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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To:南方君 Sub:(件名なし) -------------------------------------- 約束忘れるわけねーだろ、心配すんなっつーの
任せとけ。どこまでもついて行ってやるよ、しゃーねぇな
--------------------------------------------- [どうにも真面目に返すと小っ恥ずかしくなり、仕方が無いと付け加えて]
(-45) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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―お茶会―
私が此処に居る限り、幾らでも淹れる。淹れてあげるよ。
[ノーリーンの言葉>>51に、此処に来てから結構経ったのだな、なんて思う。――そんな習慣が出来てしまう位にはこの場所に愛着を持ってしまっているわけで。]
毎日来たらお金が無くなっちゃうよ…やっぱりそれなら今の方が良い。
[あまり負担をかけて欲しくないと。自分の淹れる紅茶や珈琲はもっと身近なものであって欲しいとそう思って。 勿論、毎日来てくれるとしたら嬉しいものなのだけれど、なんて。*]
(56) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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/* 不意打ち喰らったd=(^o^)=b
(-46) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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―花壇―
[いつもの花壇。そこにいつものようにシャベルと如雨露を携えてひとり佇む。
少し違うのは新しく植えようと持って来た花――ポーチュラカの花。 花壇の一角、開いたスペースに植え替えを手際良く始める。 自分が何もしてあげることの出来なかった彼女に、せめてアップルパイのお礼にと。]
…アップルパイ、美味しかったよ。 ありがとうね。
[そう言って、そこに彼女が居るかのように。
多分あちらは私の事など忘れ、新しい人生を歩んでいるのだろう。知っている。
それでも、と縋る自分は。]
…馬鹿みたい、だよね。
[誰ともいつか別れなければならないのに、未だにその覚悟も無くて。わかっているのに目をそらす。]
(57) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 01時半頃
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ー自室ー
[部屋の電球に仕事を与えソファへ深く座ると、現世マガジンを開く。右手か少しだけ震えていることにネイサン自身気がついてはいない。]
《連邦麻薬取締局は7日、先月末に匿名で投函された告発文について、一部事実に沿う内容が含まれている事を認めた。》
《文面には6年前にペルーの国際空港で犠牲となったサミー・クロフォード氏が麻薬カルテルのスパイであった事、それに気付いた当局が事故に見せかけてクロフォード氏を射殺した事などが書かれており……》
[呼吸が、時間が、そして思考が停止したのがわかった。]
ははっ、俺は最初から踊らされてたわけだ……。だから俺はピエロなのか……、こいつぁ飛んだジョークだぜ。 人をひとり処刑してまで守った秘密を、アイツらはやすやすと翻しやがった…。なんなんだ!なんなんだよ!!
[その晩、ネイサンは6年振りに酒を地面から取り出した。雨音を聞きながら酒を浴びる以外、何をすればいいのか検討もつかなかった。]
(58) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
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[ 意外と早く帰ってきた返事には、少し見るのに逡巡したものの、いつも通りの閻魔の軽いメールに、ほ、と息を吐いてからもう一度震えた携帯のメールボックスを開いて――、少し、嬉しそうに笑った。]
『仕方がない』とは、本当に素直じゃないな
[だなんて、自分が言えた口ではないが。それを閉じれば、此処から去ることになる前に、一度最後に外へ出ようと。最後の挨拶なんかは、また後でいいだろう、と。]
(59) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
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ーしばらくして。自室ー
……何故俺が…。 一先ず閻魔の所へいく。
[親睦会ではそれなりに新人への挨拶を済ませたりその場を楽しみ。暫くして。 どのくらいの時が経っただろうか。 自室て小鈴に預けていた閻魔ートで買ったものたちを取り出して、部屋の必要な場所へ置き、一つ取り上げて眺めていた頃。使いの者はやってきた]
『貴方の罪が明らかになりましたーー』
[出るのは溜息。
外行きの紺の羽織の袖に腕を通し、部屋を一瞥すると静かに誰にも告げず保留荘を後にした]*
(60) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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ー閻魔の所ー
おい。説明しろ。さもなくば斬る
[閻魔の前まで来て放った第一声は本題をさっさと切り出すため。 話し出すと長い閻魔のことがあまり好きではなかった]
『怖いなあ! いやぁー見つかったんだよねぇー。君さぁ、謎だって言ってただろ?殺したはずの人間が殺されてないって。君、友達の弟くん探しに付き合いながらその人物も探してたんでしょ?』
……貴様には関係なかろう。
『ふぅ〜ん。ま、そんなことはいいのよ。君の探し人。これじゃん?』
(61) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[ぱちん、閻魔が指を鳴らせば出てきたのは1人の初老を迎えたであろう恰幅の良い男。朧には全く見覚えがない]
此奴がなんだ。
[問うと閻魔と男は愉快げに嗤う]
『あれ?わかんない?君が殺したのはこの人だよ』
(62) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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閻魔の言葉が終われば男は口を開く。 君が殺した"はず"の大隈重信という男は生きたと。君が殺したと錯覚した要因は"自分"だと。
続けられる話にいつもの鋭い瞳は見開かれーーー 次第に理解していくごとに瞳は細められた。
自分は要らぬ政府の役人を殺すよう命じられ、その役人殺しを正当化するために死んだのだと思っていたが。 実際用済みだったのは政府の影である自分で、その抹殺を正当、見せしめとすることで権威を表す駒として使われていたのだった]
(63) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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ーーー…そうか。
[最後まで話に耳を傾け。終わりにはその一言だけを言い瞼を閉じた]
『ありゃりゃ。それだけ?』
今に執着などない。さっさと転生させろ。俺は政府に使われ殺された影だった。ただそれだけのこと。
『……皆に挨拶は?』
必要ない。侍は言葉では語らぬ。 …最後くらい、影の者でもなく、1人の侍としていさせてくれ。
(64) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[世に恨み、未練などはない。そこにいる殺した男にも。 あるとすれば小鈴の料理をもう少し食べていたかった、ルーカスの弟を見つけてやりたかった。その程度。 弟とは…どうやら会えたようだが。 この平穏な日々を次の生でも授かれるよう、祈る]
ここでの暮らし、悪くなかったぞ
(65) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[そして朧は消えた**]
(66) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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To:南方君 Sub:Re: --------------------------------------------- ……ありがとう。 君に会えてよかったよ。
-------------------------------------------
[なんて普段言えやしない言葉を書いては気恥ずかしさで消すまでに送り付けて、そして外へと向かった*]
(-47) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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―回想:メアリーと―
……少しでも気が紛れるなら、
[やってるみるつもり、と>>3何処か控えめに言う彼女に淡々とした調子で告げて。どうせここでは、誰も邪魔しないだろうから。自分を知ってるものなんて、どうせ居ないだろうし。
植え替えのアドバイスを受けながらチャレンジするも、やはり体力が無い故に直ぐに息切れはしたものの。奇妙に蠢くハエトリソウには顔を顰めたものの――、一段落した所で、息を吐けば――、彼女が名を名乗るのを聞けば、作業の手を疲弊した様子で少し止めて。]
(67) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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……明。…綾小路明、っていう。
[そして、少し逡巡した後に。花壇を荒らしておいて、酷い立ち振る舞いをして、言う言葉では無いと思ったけれど――、けれど、こんな自分を許してくれる彼女に、多少申し訳なさそうにしながら、言った言葉は。]
………ええっと、宜しく…?
[少し躊躇いがちにそう言って、困った様に頬を掻いた。人と話を交わすのには慣れている方じゃなかったから。けれど、最初よりも少しは気楽になって――、表には出さないが、彼女に心の奥底では感謝しながら。*]
(68) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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―→花壇――
[そして、不意に赴いたのは、最初に荒らした花壇。今では健やかに――、その奇妙な形を順調に育んでいるようで。少しは、恩返しという形が出来たのだろうか、とぼんやりと思いながら。
>>57メアリーの姿を見つければ、何処かその背が寂しそうに見えた気がして。一瞬、声を掛けるのが躊躇われたが、最後に彼女にも話しておきたかったから。 ]
――…やあ、メアリー君。 何か悩んでいるのか?
[ ふ、と軽い調子で声を掛けた。最初の出会いは酷かったから。最後くらい、綺麗に閉めたいな、と思い、話しかけるのは植えられた植物を見回しながら。]
――……私の発明が役に立っていたのなら、光栄なのだが。
(69) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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[そして継ぐ言葉には、少し悩んで――、らしくも無いことを言ってしまっただろうか、と後から思いつつも。少しの間の後に、『あの、』と声を掛けた。]
……私も転生する事になったよ。 ――君には色々迷惑を掛けてばかりだったな、最初から。
[面と向かって話すのは恥ずかしくて、少し目を逸らしながら――、気恥ずかしさを誤魔化す様に、くい、と眼鏡をずる上げて。その言葉は、真面目でいて――、出来るだけ、重さを感じさせないように、と。]
……今迄ありがとう。 ―――君も、達者でな。
[もう少し暴れてやりたかったが、なんて冗談めかして言いながら――、これ以上。別れが辛くなる前に、と。その場を白衣を翻して、去った**]
(70) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 03時半頃
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私や南方君が居なくなっても寂しがらんようにな?
[なんて、去り際に軽口を叩いて。メアリーの部屋で見せた捻くれた所はすっかり見えなくなっていて――、その姿は殆ど吹っ切れている事が分かるだろう。]
(-48) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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ー保留荘を出る少し前ー
[小鈴の部屋のドアノブに小さい紺の風呂敷をかける。 中には手紙と、女性用の簪が入っていた。
簪には小さな赤玉が二つ。どちらにも可愛らしい薄紅色の花柄があしらわれており、先端には鈴が垂れている]
『鈴へ
俺はどうやら此処を去るようだ。 先ほど取ってきた簪を鈴を思い浮かべ再度作ってみた。 お前は欲しいものはないと言ったが折角可愛らしい顔なのだ。 洒落たものひとつでも付けろ。
鈴の、作る料理は格別だった。また食べたいものだ
ではな。好きに俺の食材は使え。 人肉料理早く完成することを祈る
朧 』
(-49) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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[笑みを漏らすと、扉に背を向け去って行った]**
(-50) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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…ふふ、ええ。たまには他の物も嗜まなければ。その味の良さを忘れてただ飲むことが習慣化するだけというのも悲しいもの。それに、私は貴方の紅茶も好きですよ?
[まあ一番嗜むのは珈琲ですが。>>43彼女の折り返しの言葉にチャールズは朗らかに微笑んだであろう。]
貴方のこだわりの味は誰にも負けません。何度も嗜みたくなるもの。…おや、それは助かります。そうですね……いえ、それは後ほど私から受け取りに参じましょう。貴方のお作りになったものを分けて頂くのですから。
[もう一口、アップルパイを口に含みながらそう答える。やはり受け取る身としては持って来て貰うだなんて恐れ多く。
暫し談笑していれば皿やカップは空となったであろう。それをキッチンに運び片付ければメアリーは楽しげに笑いながら外の花壇の方へと向かって行っただろう。]
(71) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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ええ、本当。先程までは随分騒がしかったものの。今では打って変わって、静かなこと。
[>>46ノーリーンと二人っきりになれば改めて照れ臭いものを感じた。大凡彼女も同じことを考えているのではないか、そう考えているとふいに自身の手を握られて。心臓が口から出て来なければ良いのだけどと思う程に一瞬驚いたけども、その次の言葉を聞けば彼女の頭を撫でながら微笑んでみせるだろう。]
…ええ、そうしますか。誰もいないとはいえ、長居も無用でしょうからね。
[出来れば誰にも邪魔されずにお話ししたいですし。]
(72) 2014/08/10(Sun) 04時半頃
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[彼女からの口付けからは逃げる事はなかった。まさかこんな場所で、とは思いつつも彼女の唇の感触は嘘ではない。誰も見てないことを良いことに彼女の腰に手を回せば軽く抱きしめる。]
ええ、照れ臭いですが…私は嬉しいです。
[部屋へ向かう前にもう一度軽い唇を重ねた。]
(-51) 2014/08/10(Sun) 04時半頃
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ちっ……
[我ながら変な約束をしたもんだと、端末を閉じる 共同スペースの中で今は一人だろうか。いつまでもここに居たくて、みんなの馬鹿を見ていたくて]
メアリーは妹みたいでたまに危なっかしいけど弱虫だ
[守ってやらなきゃいけないような気がして。彼女が花壇で花を植えて、育てて笑うその笑顔が好きだった]
ノーリーンは馬鹿みたいに銃好きだしさ
[それでも面倒見が良くて最古参である彼女と同期なのはミナカタにとっても誇れる事だろう。彼女が居るのなら自分もここを離れられるとわかる]
チャールズは何でも知ってる振りしやがってムカつくし
[閻魔ートに行くのが大好きだった元軍人が腹立つ事もあったが、それでも無意味に詮索はせず。そういえば珈琲を飲む約束があったな、などと思い出して]
小鈴の料理にゃ結局あんま手ぇつけてないな
[厨房に立つ彼女を思い出す。料理を冒涜したような事にも寛大だったのは驚いたが、美味しいものなら許せるという精神には正直脱帽だった。そんな彼女を尊敬もしていた]
(73) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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モナリザなんかヘマやらかすし…
[ドジっ子と呼ぶべきなのだろうか、彼女を思い出す。ルーカスが居なくなった今彼女は楽しくやれてるだろうか。仮にそうでなくても楽しく出来るとそう信じて]
ネイサンなんか未だにわけわかんねーし
[彼と話した事はあっただろうか。思い出という思い出はないが同じガス室で死んだ仲間として意気投合した事もあったような気がする。あの高い声は来世でも忘れる事は無いだろう]
朧なんか…あいつ結局レーション食ったのかよ
[彼が転生する事になったなど露知らず。今後もここで生活していけるのか、とかレーションの味の感想結局聞いてないな、などと色々思考を巡らせて]
ポーチュラカなんか…あいつ向こうでも上手くやってんのかね
[右も左もわからないような少女を思い出す。未だに彼女のような子が何故保留荘に居るのか聞いた事がなかったような気もするが。ただ、あの性格ならきっと楽しくやってるだろう]
ルーカスは…。ま、あいつなら問題無いだろ
[女でも侍らせてんじゃねーの?などと失礼な事を考えてからそういやあいつホモだっけ…と恐ろしい思考に戻る。紳士的で社交的な彼なら自分が心配するほどのものではないだろう]
(74) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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シーシャとなんか最近タバコ吸ってねーな…
[こっそりと、転生した彼を思い出す。向こうでもタバコ吸ってたりするのだろうか。それは未だに定かではないが、彼なら来世でもヘビースモーカーだったりしそうだ。それなら、見付けやすいかもしれない、だなんて]
ベッキーは…。ま、心配要らないだろ
[泣かせた彼女を思い出す。死んだのが受け入れられなくて。転生した事を喜んだだろうか、転生して後悔は無かっただろうか。ほぼ初対面で相手の事など何も知らないのに、心配ばかりしていて]
リーはこれからもここでやってけるだろうな。アッキーに似た物感じるし
[先程初めてみた新人を思い出す。中国人だろうか、そんな名前をしていたような。周りに流されずに自分の楽しそうな道を行きそうで。明がもっとここに居たのならきっと親友になれただろうな、なんて想像してはククッと笑った]
楽しかったなぁ…
[共同スペースを出て、保留荘の前に立つ。漫画のように白衣がなびく事はないし試験管を裏に仕込んである白衣では風になびきはしないだろう]
…ま、あいつのためならしゃーねぇよ
(75) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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[ふと明を思い出す。和服に白衣だなんてミスマッチかと思っていたがずっと見ていれば案外似合うものでセンスがあるとまで感じてしまったっけ]
本当、損な役割だよな
[誰にも干渉されず、傍観者気取っていたのにいつの間にか誰かのために、誰かと一緒に約束をして、自分の番でも無いのに転生だなんて。それに自分は転生などしたくなかったはずなのに]
俺はここが好きだし、ずっと見てたいけどな
[誰かと深く関わる事はあっただろうか。そんな過去もあったかもしれないが、何年も何年も重ねている内にそれが当たり前になって、忘れてしまって]
思い出っつーのはずっと続くと思ってたさ、俺にも…
[転生すればきっと全部無かった事になるのかもしれない。記憶が消えるかもしれない。それでも良かった 自分が忘れても、きっとここには自分が居ただろうと。いつか消えてしまうだろうこの場所も愛おしく思えて]
じゃあな、保留荘。先に行ってんぜ
(76) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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[誰かに聞かれる事は無く 明は先にどこかへ行っただろうか。それすらも自分には関係無く。ただ誰に悲しまれる事も知られる事も無く
転生するのは明で。それの付き添いで自分が居て]
……ちょっと、寂しいけどな
[最後くらいは誰かに惜しまれたかった、寂しがってほしかっただなんて思って、思ってしまった
それが自分の足を重くさせて、まるでここから進みたくないとでも言うように。戻りたいとでも言うように]
――そんなんじゃ、駄目だろ
[誰かが悲しむのも、泣くのも見るのは嫌だと思ってきたじゃないか。何故ここで戻ろうとするのか 誰かに惜しまれるとも思ってないのに――]
……あぁ、そっか
[好きなのはきっと保留荘じゃなくて、あの便利で何でも出来て法も秩序も何も無いあの場所じゃなくて]
(77) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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――好きなのは、アイツ等だったのか
[気付いた時には遅かったのかもしれない。いや、気付けて良かったのかもしれない。と思って
何も思い残す事の無くなったミナカタは、保留荘を後にして歩き出す。その足取りはさっきよりも軽くまた来世で会える事を楽しみにして**]
(78) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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―花壇―
[またぼんやりとしてしまっていたのか。心なしかいつもより軽い調子の明に声をかけられた事>>69にはっとして、振り向く。]
…明。 ううん、悩み事じゃなくて…何だろう…
[照れ隠しのような笑いを浮かべ。続けられた彼らしからぬ言葉に 嫌な予感がしてばっと顔を上げ。]
転生…決まったんだ。
[茫然と。また、彼もかなんて。持っていたシャベルがからんと音を立てて落ちる。
不意に出てきそうになる涙を堪える。本音を言うと引き止めたいとは思ってしまうのだが、今の彼の様子はどこか清々しくて。]
…そ、か。 良いんだよ、迷惑なんて…
(79) 2014/08/10(Sun) 06時頃
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[自分が彼の心残りになっては駄目だ。彼はもう、しっかりと転生を受け入れているのだから。
だから、無理やり泣きそうな笑顔を作って]
…こちらこそ、ありがとう。 また、来世で。
[精一杯そう告げて、はためく白衣を見送る。 おめでとうは言わない。自分が心から祝えないから。 さようならは言わない。そんな事は望んでいないから。
そんなささやかな反抗を含めた言葉を告げて。*]
(80) 2014/08/10(Sun) 06時頃
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[小さく耳打ちされた言葉にまたひとつ驚かされて。彼までもなんて、と。 去りゆく吹っ切れた様子の彼と対照的に、自分は]
…寂しがるに、決まってるじゃん…
(-52) 2014/08/10(Sun) 06時半頃
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[彼が去って行った後。多分、ミナカタも既に居ないのだろうと思う。 花壇の側で震えながらうずくまり、静かに嗚咽を漏らす。
ずっとみんなといっしょにいたい。それが叶わない事なんて最初からわかっていたのに。]
(!1) 2014/08/10(Sun) 06時半頃
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─共同スペース→自室へと向かう途中─
[ふと聞こえた声に足を止めかけた。全く、この“地獄耳”にも困ったものだと溜息を吐く。リーは椅子の上に落とした落書き帳を拾えたであろうか?閻魔はきちんと仕事を真っ当に行えたであろうか?そう思考しながら窓の外の風景を見れば>>76南方が歩き出したのを見たであろう。]
…寂しくなりますね。
[ノーリーンが寂しがるのではなかろうかと思いつつ、でも彼女を悲しませないようにするのが自身だと、そう考えて。でも最後くらいと思いノーリーンに彼の姿を見るようさりげなく仕掛ければ、彼女は小さな声を漏らしたか。]
最後まで相変わらずつれない男でした。
[チャールズはノーリーンの手を握り締める。]
(81) 2014/08/10(Sun) 07時半頃
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まあ、もちろん…いつも騒がしいわけではないけれどね…ふふ。
[>>72でも、何だか静かになると寂しいのは何故だろう。気のせいだろうか。皆が転生していくのと比例するように静かになっていくように感じてしまうからだろうか。俯きがちにそんなことを考えていれば頭を撫でられて…、顔を上げて微笑んだ。]
行きましょうか。
(82) 2014/08/10(Sun) 07時半頃
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ー 移動中 ー
ポーチュラカね、人参を切る時に自分の指を切っちゃったなんて言うから私心配だったのよ。 だけどあのアップルパイはちゃんと美味しくできて良かったわ。
[そんな、他愛もない話題を振っていると…彼が窓の外を見ていることに気付いた。「何を見ているの?」と聞けば彼は最後に南方の姿を見るように促しただろう。]
あいつ、どこ行くの。
[窓の外を見れば南方が一人歩いていて。自分は地獄耳でも何でもないから彼が転生するだなんて分からない。最後に見ておけってどういうこと…?もしかしてー…、]
あいつまで転生するの…?
[ぎゅっと強くチャールズの手を握り締めて…でも、それを緩めて…彼の手から離れた。そして、彼を見上げると。ごめんなさい、でもー…]
チャールズ、私…最後にあいつに挨拶したい…してきてもいいかしら…?
(83) 2014/08/10(Sun) 08時頃
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ええ、しても良いと思います。 彼も少しは喜ぶでしょう。
[…まあ私に聞こえるのは断片的な、一方的な言葉なのだけども。>>83彼女の肩を軽く叩くと「ほら早くなさい」と。私が行っても多分嫌な顔されるだけですのでと付け足せば別れの言葉を伝えるように促す。]
家族が減るのは寂しいものです。
(84) 2014/08/10(Sun) 08時頃
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…ありがとう、行ってくるわ…。
[>>84肩を叩いて行くように促すチャールズに彼に礼を言って。彼が行ったら嫌そうな顔をするのだろうか…、そんなことはないと思ったけれど。でも、私だけで行ってこいということなのだろう。]
すぐ、戻るから…。
(85) 2014/08/10(Sun) 08時頃
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待ちなさいよ、このハゲ!!!
[チャールズから了承を得れば荘を飛び出るように走って南方を追いかける。行っちゃう…行ってしまう、南方が。履いている靴を背中目掛けて投げつけた。クリティカルヒットすれば振り返った彼に向かって出た言葉がよりにもよってそれだけど、生憎彼はハゲてなんかいない。]
…どうして、そうやってみんな、何も言わずに行くの?
[眉を顰めて、投げかけた疑問。またいつものように「知るか」って言うのかもしれない。確かに彼は知ったこっちゃないかもしれない。ていうか、ないだろう。]
残される身にもなりなさいよ!挨拶くらいしなさいよ!
馬鹿!!!
[そして、残った方の靴も彼に向かって投げつける。二度目は避けたかもしれないけれど。珍しく冷静じゃないノーリーンを見て彼は笑っただろうか。言葉や物の言い方も乱暴で、とんでもなく攻撃的だったけどそれをやめたら今にも泣き出しそうで。]
どうして、私より先に行っちゃうのよ…。
[涙が出そうなせいで喉が喋るのを嫌がって、震えてしまって、上手く言葉が言えない。ああ、もう駄目だった…我慢できなかった…。こんなところ見せたくなかったのに自分は涙脆いのかもしれない。]
(86) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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ー保留荘到着時ー
ワッホーーーー [肉片で滑りまくりながら保留荘へ帰って来た。]
キャア!?くすぐったい...!
[全身を磨かれて。>>50 以前よりも白みとツヤが増した自分の身体を見るとテンションが上がる]
アリガトウーーー!ツヤピカ 嬉シイーー ルーカスサンにも見せたカッタなー! コチラコソ同行ありがとうだよ! 1人ダトニッチモサッチモいかなかったモノーーーーー
ウン、現マガ了解したヨッ マタネーーー! [手をブンブン振ってネイサンと解散した。]
(87) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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[帰り道、ふと、白衣姿の明の人影>>70・続いて南方の人影>>78を見かける。颯爽と去るような姿ーーーー]
マサカ....転生....?
(88) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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…あんたがいなくなると寂しいのよ!
[先日のことを考えたらここを去るのは自分が先だと思っていた。彼とは同期で、もう何度も一緒にここで別れを経験したけれどそれでもお互いにここを去ることはなくて。最初から、楽しい時はいつも南方もいた。だからー…]
もしかしたら…、いつまでもあんたがここに居るような気がしてたのよ。 あんただけはここにずっと。
[ぶっきらぼうでたまに冷たい言い方もするけど、傍観者ぶってるくせに気付いたら巻き込まれてたり…本当は優しいって分かっている。自分自身、彼を何度も頼りにしてきたから。]
あんたがいてくれてよかったわ。
ありがとう…またね。
[さて、チャールズも待っているだろうから帰るとしようか。靴を投げて怒って泣いて、本当自分でもどうかしてるとは思うけど…どうせ彼は転生したらここや自分のことなんて忘れてしまうんだ。それならもうどうだっていい。]
(89) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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[独りきりになった花壇。 側に小さくしゃがみ込み、静かに嗚咽を漏らしていた。明の前では張っていた精一杯の虚勢は今は跡形もなくなっていて。 遠くでノーリーンの声が聞こえただろうか。彼もまた行ってしまうのか、なんて一層寂しさが募って。]
――…っ、ぐす…
[花だけがその泣き声を聞いていた]
(90) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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私に何も言わず行ってしまうなんて、ひどいお兄ちゃんね。
[もう一人の転生する者に向けて。 涙の滲む声でぽつりと呟いた]
(-53) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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[彼にくるりと背を向けて、涙を止める術も知らずにただひたすら頬を拭う。また静かになってしまうじゃないか…。]
……靴、忘れた。
[荘に着いたところで靴を投げつけてそのままだなと気付いてぽつりと呟いた。]
(91) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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ー チャールズの部屋 ー
[まずは自分の部屋で顔と足を洗って新しい靴を出すとチャールズの部屋へ向かった。そう言えば、彼以外の人の前で泣いてしまったな、なんて。コンコンとノックすれば彼は開けてくれただろうか。]
チャールズー?私よ、ノーリーン。
今戻ったわ。
(92) 2014/08/10(Sun) 09時頃
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[さらに続いてミナカタに靴で攻撃するノーリーン>>86が現れる]
ワーー!?ノーリーンサン!? ・・・・
[しばらく様子を見ていると、 寂しそうな様子になって。 モナリザは、周囲の人に先立たれる気持ちはノーリーンも一緒なのではないか、と思う。 モナリザはタタタッと少し走り寄って、]
またいつか会おうヨ!その日までしばしのお別れッテコトデー!
[とミナカタの人影の方に向かってブンブンと手を振ったが、その声は聞こえたかどうか。]
(93) 2014/08/10(Sun) 09時頃
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―保留荘周辺―
……南方君!
[ 花壇から離れて、>>78保留荘を後にしようとする姿を追う。 ノーリーンの怒号が聞こえては居たから、少し、申し訳そうな顔で其方の方を暫し眺めてはいたものの。どうせ、此処から離れるなら一人では行けやしないのだ。 ]
……私を置いていくとは。先に行く訳無いだろう? ――所詮、誰かが居ないと外に行く事も叶わんのだ。
[迷って、帰れなくなってしまうから。だから、一人が怖いと言うのも――、あったのだけれど。照らしてくれる人が居なければ、行き道にも、困ってしまいそうだから。
先程、別れを告げた時の、メアリーの泣きそうな笑顔が思い浮かべば、皆に送信しようとしたメールを閉じた。最後くらいもう少し怖気付かずに挨拶して回ればよかった、なんて。
最後に一度、保留荘を振り返り――、 ]
……さらば、保留荘!! ――…そして、また会おう、諸君。
[ 誰も聞いてないであろう虚空に向ってそう叫べば――、南方の後を、とてり、と追った。*]
(94) 2014/08/10(Sun) 09時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 09時頃
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