125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミナカタは水商売 タバサに投票した。(ランダム投票)
テッドに2人が投票した。
ロビンに1人が投票した。
ミナカタに9人が投票した。
タバサに1人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
プリシラはヴェラを占った。
ヴェラは邪気悪魔のようだ。
|
チャールズ! 今日がお前の命日だ!
2014/06/17(Tue) 05時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チャールズが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、プリシラ、ロビン、ヴェラ、タバサ、トレイルの11名。
|
―3d―
…え、春さん一人で大丈夫っすか?
[ >>192病院につけば単独行動をするという春さんには目をぱちくりとさせ。他に人が居るならばいいけれど――。テッドのことも、ある。
とは言え、俺に引き留める余地も無いし、星開と鷹村先輩は恐らく戦闘慣れなんてしていないから、俺が離れる訳にも行かねえんだけど。
そうして病院に到着した頃だったか。 一件のメールが来れば>>194端末を取り落とす音。 見れば、また死亡通告だった。今度は俺の知らない人だったけれど、恐らくその様子から春さんの知り合いなのだろうか。一見、平然としているようには見えたけれど――、あまり深く声をかける気にもなれず。
ただ、その次。 視線を移し、夜斗の名前を窺えば、目を見開く。 ]
(0) 2014/06/17(Tue) 05時頃
|
|
……夜斗?…は?
[殺したのが夜斗である事を知れば――、一瞬思考が硬直した。 俺みたいなケースもあるから、純粋に優勝を狙ってるとか、意図的なものだとかはわかんねえけど。
なんとなく、嫌な予感がした。優勝を狙ってるとするならば、何処かで対立する可能性がする。それは、恐らくテッドも。
色々あって、目を背けていたが。 優勝を目指すっつーことは、そういうことで。]
(……なんで、俺の周りのヤツばっかなんだよ…)
[思わず頭を抱えたくなったけれど。周囲に悟られないように、出来るだけ平然を装う。せめて知らない人なら罪悪も薄れるっつーのに。
全部を、無かったことにする。 そんなつもりでも、姉さんを一度手に掛けた今でも――。 まだ、迷う所はある。喧嘩と殺人っつーのは、まるで違うから。]
(1) 2014/06/17(Tue) 05時半頃
|
|
……はあ、
[思わずため息が漏れる。
周りから様子を問われればなんでもない、と取り繕い。 その日は病院内で適当に医療品を漁っては軽く傷口の包帯を取り換えたり治療なりをして、病院に泊まることにしただろう*]
(2) 2014/06/17(Tue) 05時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 05時半頃
|
[ 首を刎ね飛ばされる瞬間、少しだけ、よかった、と思ったことを覚えている。
草臥れた ただの会社員である俺が……9年前大事な家族を護れなかった俺が、一時だけでも護りたいと思ったものを護れたから。
幼馴染を喪うのは嫌だった。 そして、「水無月流」をあの時、あの場所で一回でも死なせてしまうのが、嫌だった。 だから「死ぬのが俺でよかった」、と、逃げたくて仕方がなかった「死」が訪れたことに安堵した。
……こんなことを聞けば、きっと自己満足だ、と「彼女」は笑うのだろうが *]
(+0) 2014/06/17(Tue) 05時半頃
|
|
―4d 早朝― [ 静かな波の音が聞こえる。 ほのかに明るくなっていく世界に目を開ければ、南方は己が死んだはずのあの海岸に立っていた。 白い砂地に落とされた影、突き立てられた一本のククリナイフに目を細める。多分そこに、自分が埋まっている。]
……お前さんがやったのか、テッド? どうにも、お前さんがただの殺戮兵器にゃあ見えなくてなあ……
[応えはない。ポケットに何故か入っていた端末を見つめて、メールを確認する。死亡通知は二件。]
(手前の死亡通知なんて変な感じだな……「福原」……?)
あいつなんでこんなトコで死んでんだよ ったくよ
[苛苛した様子で頭を掻いて、端末を閉じた。これって本当に幽霊状態なのかね、と海岸の石ころを拾って、海面に投げつけて跳ねさせようとしてみる。まず、石に触れられない。 嘆息し、今度は沖へ歩いた。ある程度進んだところで、「これ以上は行けない」とどこかで感じ取って顔をしかめる。]
「見せられている」のか、「囚われている」のか…どっちなんかねえ
[Teufelの力は、自分の「幻覚能力」の上位互換系なのか、それとも……。そんなことを考えながら、南方は薄青の空を見上げた。]
(+1) 2014/06/17(Tue) 06時頃
|
|
D地区だっけ。最初立ち入り禁止だったとこ。
[そして最初の死者が出たところ。その続く言葉を飲み込んで]
本当に生き返らせる気があるなら急がないと、獲物もといライバルは沢山いるんだから。
[立ち上がり数歩死体から離れると、靴の裏に滑るような感触。血だまりが予想以上に広がっていて]
…はぁ。"紅ハ既ニ命ヲ支エズ。魂ト共ニ昇レ"
[死者の血を全て消し去り、靴の裏に凝固したものを手で払うと]
そういえばコレ、どうすんの?放置?
[首こそなかなか面白い方向に曲がっていたが、わりと綺麗になった死体を指差す]
(3) 2014/06/17(Tue) 07時頃
|
|
―廃校・保健室―
[不快な着信音と共に、端末が震える。見なくてもわかる。きっと、夜斗がやることをやり終えただけだ。床の上で膝を抱えたまま、通知を無視した。]
ねーぇ、めーちゃん さっきのやつなんだけど、さ
[長い沈黙の後、愛衣子の方を見て、かなり遅れた答えを返す。]
あたし、2(1.灯台、2.山岳)に行ってみようかな どっちも行ったことないとこだし…ちょっと怖いけど
[めーちゃんはどうする?と問いかけて、のろのろと立ち上がる。できれば誰かと一緒に行動したいとは思うが、他のみんなはどうするのだろうか。**]
(4) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
|
|
ー4dー
[屋上の縁に座って足をぶらぶらとさせる。ここを死に場所に選んで良かったと思う。このいい景色を見ていられるなら飽きが来ない。
いつの間にか端末に現れていたアプリを見やる。電脳世界β?それは一見したところLINEのようなものに見える。
誰ぞ呼びかけてみれば返答はあるだろうか。]
やっほー。こっち来ちゃいました♪
(+2) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
|
|
[僕は、怒っていた。 ――どうして、勝てない戦いを挑んだのだろう。 ミナカタに白いのが来ると忠告をしたのは、挑めという意味合いではなかったから。]
ふむ。
[軽快な調子で、電脳世界βに反応がある。 これは福原という人だろうか。 僕は僕であると名前を書きもせずに、荒っぽく。]
― 電脳世界β ― ここへ来い。
[とだけ書いた。 ミナカタがこれで分からないなら知るもんか、と。 結局――蒼い着物で待つことにした。]
(+3) 2014/06/17(Tue) 09時半頃
|
|
[「ここへ来い。」と電脳世界に返事?が来たがこれは誰に向けたものだろうか。いまいち分からない。だがこのアプリを使っているのは自分だけでないのは確かになった。]
― 電脳世界β ― おっはようございまーす。
私は福原という者ですが、もしかしてこれ私が死んだから使えるアプリなんですかね。
(+4) 2014/06/17(Tue) 09時半頃
|
|
― 電脳世界β ― そうだよ。
[と、返事はとても素っ気ない。 生きている者でも使える者がいる――ということには、触れなかった。たぶん死者同士で話すことより、これはそっちの機能の方がメインだと思うけれど。]
(+5) 2014/06/17(Tue) 09時半頃
|
|
あっはは、死後も孤独ではないというのはいいですねえ。
[端末に返って来た答えを見、楽しげに呟く。
そして屋上から遠く海の方へと視線を向ける。 小さく灯台のようなものが見えるような気がする。]
黒田さん、どうしてるかなあ…。
[足をぶらぶら。]
(+6) 2014/06/17(Tue) 09時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 09時半頃
|
ー廃村ー
[ パチリ、と騎士の焦げ茶な双眸が開かれる。 どうやら気付かぬ内に転寝をしてしまっていたらしい、一応周囲は即席の鳴子で囲んである為その辺りの抜かりはないのだが、余りにも浅慮であった。 仮に探知系の能力者と複数の遠距離攻撃が可能な人員に囲まれ一斉掃射を行われた場合、騎士の抱える唯一の弱点を貫かれていた危険もあるからだ。 きっちりとした安全確保をせずに長時間立ち止まることは危険なのである。 気をつけないと、そう騎士は己を戒め、座っていた安楽椅子からフローリングの床へと踏み出し。]
(この足場は力を込めても平気そうだな)
[ そんな感想が“勝手”に騎士の脳裏へ浮かび上がった。]
(あれ……なん、で)
[ 戦いに於いて確かに足場は重要だが、別に今ここでこの足場について考える必要性は薄い、そんな事を考えても床の踏み心地は変わらないのだ。 視線を逸らすと、今度は背の高いクローゼットが目に止まり。]
(盾としては微妙、投げつける事ぐらいは出来るか)
(5) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
[ またもや、騎士の意識はそちらへと引っ張られる。 後はその繰り返しだった、ティーカップを見れば役に立ちそうにもないだの、カーテンを見れば目くらましの役には立ちそうだの、見る物全てが戦闘に役立つか、否かの視点で見えてしまう。]
(頸を置き換えてからか……これが、ボクに課せられた代償)
[ 普通、ティーカップを見ればどんな飲み物をそこに注ごうか、などと言う思考が働くのが自然だ。 床を見る度にその床が使えそうか判断などしない。 今の騎士には、きっと何を見ても戦いに使えるかどうか、その白黒のみが重要に思える。 女子供を見ようが老人を見ようが、何処をどう破壊すれば効率良く絶命させる事が可能か、それしか頭に浮かばない。 美しい情景も、神秘的な秘境も、騎士にはもう、そこが戦闘に適しているかでのフィルターを通してしか見ることは叶わないのだ。 そこには感動も、感慨も、感情も、その全てが無い、あるのはカラカラに乾いた戦鬼としての心のみ。]
(6) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
(そうか……そう言うことなのか)
[ 思えば頸を置き換えて暫くしてから、既に兆候はあった。 黒い羽根、クリリナイフの突き立てられた仮初の墓にあったそれを見た時、騎士には何も思うところがなかった、そんな筈はないのに。 少女のシンボルとも言えたあの羽根が何故あの場所に落ちていたのか、推測は幾らでも出来ると言うのに、だ。
まるで、心まで機械と化していくような感覚。
常人ならばその時点で発狂しかねない精神の錘を括り付けられて。]
(構わない、これで良いんだ、願いが叶うなら、ボクはそれに向かって歩き続ける)
[ それでも、機械仕掛けの騎士は止まらない、錘ごと引っ張って歩き続けるのみである。]
(7) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
― 灯台・頂上 ―
[機械は苦手――。 だったのだが、気づけば端末を開いたり閉じたりしてしまう。 僕は結構、ハマるタイプの人間だったらしい。 つれない返事をしつつ――来るなら、応えるつもりだった。]
(+7) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
― 電脳世界β ― ということは、 あなたも死んだ人間なのですか?
[黒田に思いを馳せた後、 のんびりと端末にぽちぽち。]
(+8) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
山岳…ね。オーライ。んじゃ、行こうか。
[藍が自殺したところだっけか。浮かんだのはそんな感想だけ。]
あぁ、どうしようか。端っこで寝てもらおうか。
[血が消えたのを認めればヒューと口笛をふき、綺麗になった福原の屍を持ち上げる。自分より大きいが、特に問題なく動かせたようだ。]
横になってりゃ首も普通に…見えねぇか。
[なんて冗談をいえばスタスタと下へおりて行く。]
(8) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
/* 別に地面の下に埋葬してもええんやで?
(-0) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
― 電脳世界β ― そうだよ。 そして、僕は篠塚藍では無い。
[死者が話せるツールというのに、篠塚藍がこれを使ってきた様子はまだ一度も無いのだ。 僕はそれも気になっていた。 そして、自分が誰なのかを名乗りはしないが――、死者といえば、それで察しろということだった。 案外僕は素直ではないな、と思う。]
(+9) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
― 電脳世界β ― ああ、もしや水無月さん? 綺麗な名字なので覚えていたのですよねえ。
[なぜ「篠塚藍ではない」なんて回りくどい返答なのか意図を掴めず。南方ではなさそうなので残りは自然と一択だ。]
篠塚さんは、いるんですか?
[躊躇いがちに、そう打つ。なんとなく気まずいのだ。]
(+10) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
[ふむ。と少し考えてから。 僕は、福原という人物に興味を持った。]
― 電脳世界β ― いいや、篠塚藍はいないよ。 ところで。 あなたは、どうして死んだ?
[上原夜斗。流の友人だ。 殺し合いを経てきた――という割には、軽快な調子なのが気になった。]
(+11) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
|
|
[水無月櫻子であることを、否定はしない。 でも、僕は何となく――。 いつもの僕とは違うような、そんな気がする。 ミナカタが死んだ時からのイラだちは、何だろう。]
(+12) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
|
|
― 電脳世界β ― 篠塚さんはいませんか。
[露骨にほっとする。死に様は見てないので詳しくは分からないが、もしかしたら篠塚が死んだのは自分のせいでもあるのではないかと思っていたから。]
私が死んだのはですね、生き返れるらしいと聞いたからですね。 七つの羽を集めて悪魔を祓えば全員生きて帰れるとかなんとか。 このゲームの攻略法らしいです。
(+13) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
|
|
― 電脳世界β ― ああ、それか。 ……悪魔を祓えば、か。
[羽根を集めてゲームクリア――だなんて簡単すぎると思った。 悪魔を祓えば、か。 成る程、と思いつつ。]
それで、羽根の為に死んだのか。 後を託せる人が、いたのかい。
[気持ちは――、分からないでもない。 僕は流に託している。 信頼できる人が、福原にもいるのであれば。 後を託して、死ぬ。――ということも、あるだろうと。 何となく、それを聴いてみた。]
(+14) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
|
|
じゃあ2人迎えに行ってくる、たぶん保健室だよね。
[持ち上げられた躯を一瞥して]
うーん…逆に首の角度やばくなってない?少なくとも気絶じゃないね。
[まあ偽装する必要もないからいいけどね、そう軽口を叩きながら階段へ消えていった]
(9) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 11時頃
|
― 電脳世界β ―
ええ、そうですね。 私の生を託してもいいと思える人が、いました。
[信頼できるから託した、のとは少し違うだろう。 黒田になら生き返らされてもいいと思ったから。 だから託した。]
(+15) 2014/06/17(Tue) 11時頃
|
|
―廃校・保健室― 〜♪
[不快な着信音は無視。わかりきったコールに反応するまでもない]
山岳ね。うーん…私としては灯台行きたいけど… でもあーちゃんが行きたいならそっち先行くか。あぶないし。
[地図を確認する。山岳を通り抜けてA地区にいく道のりが丁度良いかもしれない]
(10) 2014/06/17(Tue) 11時頃
|
|
― 電脳世界β ― 成る程。 暇なら、話し相手くらいにはなるよ。 僕は、灯台の頂上にいる。
[そう話す気になったのは、共感する所があったから。
LINEなどというものを櫻子はやったことがないが、知らない相手と話すというのも悪くはないのかもしれない。 口調はあまり変わらないが、気を許した――らしい。]
(+16) 2014/06/17(Tue) 11時頃
|
|
― 電脳世界β ― そうですか。私は廃校の屋上にいます。 なかなかいい景色ですよ、山々の自然が見れて。 灯台の頂上もいい景観が見れそうですね。
[相手が気を許す気になったなど露とも知らずに、思うままに雑談をする。]
(+17) 2014/06/17(Tue) 11時頃
|
|
[アプリを確認すると2つ名前が増えている。南方と福原の名前。 試しに送信。所謂グループトークというものを使用してみた]
---------電脳世界β----------
神父様?死にましたか。 真寺です。このアプリ便利ですねぇ… 南方さんもいらっしゃいますか? えーと死んだあとって移動とか出来るんですかね。死体から離れて、とか
(*0) 2014/06/17(Tue) 11時頃
|
|
― 電脳世界β ― ああ。こちらも海が良く見える。 こっちの方には鳥が飛んでいるのが面白いな。景観については拘りを感じるよ。良いセンスをしている。
[と、櫻子は素直にこのゲームを褒める。 なんだかんだで僕はここを楽しんでいる自覚があるし、i-GAMEを気に入っていた。]
(+18) 2014/06/17(Tue) 11時頃
|
|
― 電脳世界β ― 移動は出来るようだよ。 僕はここで待つつもりだけれど。
[と、真寺のメッセージにそう返した。]
(+19) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
|
|
/* じゃないと幽霊同士で絡めんからな。 まぁ僕はうろうろしているし、大丈夫だろう。
(-1) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
|
|
― 電脳世界β ― はい、死んじゃいました〜♪
おやおや真寺さんの端末には死んでないのにこのアプリがあるんですね。そういうこともあるんですねえ。
じゃあ真寺さん、私のデザートイーグル誰か持ってっちゃっていいですよって皆さんに伝えて下さい。まあ銃を扱える人でなければ逆に使う方が危ない代物なので別にもってかなくてもいいですがね。
移動…ですか。試してないですが出来るんですかね。
(+20) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
|
|
/* うおあああああ 投票できてねえじゃねえかああああ 信じてたのに!信じてたのにいいあ!!
(-2) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
|
|
宛先:Teufel 件名:
このアプリといいヒントといい。 私にわざわざ送る理由は…?ゲームを盛り上げるためだけ?
(*1) 2014/06/17(Tue) 12時頃
|
|
---------電脳世界β----------
テンション高いなあ… そういうこともあるんですね。主催者さんが送ってくれるんで。 デザートイーグルのことはわかりました。 そんな危ないもの持ってて使えるって本当にただの神父様?
(*2) 2014/06/17(Tue) 12時半頃
|
|
---------電脳世界β----------
割と死んでも自由なんですね。 そういえばアナタが生きてるときって聞きそびれたんですけど白銀の騎士ってどんなのですか?
(*3) 2014/06/17(Tue) 12時半頃
|
|
― 電脳世界β ― まあ、ちょっと若い頃に射撃をしてましたので。
白銀の騎士…あの廃校で遭遇したんですがね。 それはもうものすごい怪物で…よく観察はできなかったんですが、身体の一部が機械になってたんですかね。 そのせいかどうかは知りませんがとにかくすごいスピードで移動してきまして。銃で狙いをつける暇などなく、怪我を負わされてしまったわけです。
殺意しか感じなかったので、説得は無理かと思われます。
(+21) 2014/06/17(Tue) 12時半頃
|
|
ー 保健室前 ー
[気配は2人。僅かに聞こえる声は内容こそ分からないが、ここだと確信すると]
すぐ出発できる?あの人殺し終わったから、夜斗と話し合ってD地区行くことになった。
[外から声をかける。口ぶりは2人が当然ついてくるだろうと思っているようで]
(11) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
|
|
―???―
[酷く、そこは冷たい感覚がした。 水底…いや、もっと冷え切った。 そう、氷に閉じ込められているような、そんな感覚。]
『そう、君は何を望むのかしら。 面白かったわよ、義を貫こうとする者が荒んでいく様は。 もう一人は――、最初から壊れていたけれど』
[朧気な記憶の中で、その女は嘲笑う。 人が壊れていく様は、何より面白い。 悪趣味だと、俺――、いや。‶俺であり別の存在"は目を細めた。 それすらも褒め言葉だという風に女は笑い。 何処からともなく降る、一枚の羽根を掌へと乗せた。]
―――全部、消してくれ
(12) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
[この世界も、記憶も、自分自身も。目を背ける事を望んだ。 もう一人は、目の前の女と同じ存在になる事を望んだようだったが。 存在していることが、耐えられなかった。]
『ふうん、逃げるんだ?なら、さっさと死ねば良かったのに。 ……――願いで消えたとしても、逃れないよ。いつか、君は思い出す』
[優勝した時点で、それは『悪魔との契約』を為したことになる。 そう、女は微笑んだ。冗談じゃない。 それでも。俺は『消える』事を望んだ。
―――そして、]
(13) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
―朝/廃病院―
(……夢?)
[朝、その身を起こせば、薄らと身体が消える感覚。 そのやけに生々しい感覚が現実のものでは無いことを知って安堵する。 それでもあの、氷の中に居たような底冷えした感覚は何だったのか。
姉さんと戦った時。能力を使った時の感覚に似ていたような。 それに、もう一人は、あの人だったような――。]
(……まさか、)
[アレは、俺じゃなかった。背格好も声も全然違う。 前世だなんて、夢見がちなことはあまり考えない主義だけれど。 こんなゲームがある以上は、無いとも言い切れない。]
(14) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
(――…俺が参加した、『一回目のゲーム』…なんてな)
[んな訳あるか、と心に拭えないしこりを抱きながらも。 病院の寝台の上にもう一度転がって、暫く。 もう一度、身を起して――。じっとしてられなくて。
なんとなく、様子見がてら病院の周辺を散歩するくらいならばいいか、と端末だけ持って、外へと、ぶらりと出た。]
(15) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
宛先:真寺愛衣子様 件名: -------------------------------------
ええ。ゲームを盛り上げる事。それが一番ですから。 全て、ただの気紛れなのです。このI-Gameの世界も、ゲームも。
(*4) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
[【魔女の見る夢】。 それは、酷く不安定なチカラ。 彼女がユメを抱く限り、チカラを働かせ。
現実を認識してしまえば、揺らいで能力ごと消えてしまう。 それは、まるで子供の頃だけのピーターパンのお噺のように。
けれど、その現実が来ることは無い。 黒羽根のネックレス、その呪縛というものがある限り。]
(*5) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
[子供たちを病院に送り込めば、南方から少し分けてもらって居た食料と水を分け与えて別行動へと移っただろう。
ふらり、ふらりと歩く男は3(1.C 2.D 3.E 4.F)地区方面へ]
(16) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
―E地区・湖―
[徐々に見えてきた鉄塔には見覚えがあった。 そして聞こえてくる水音にも。
ああ、此処は―――]
……レイジ
[初めて目覚めた場所で、彼と合流した場所。 此処ですべてが始まった。
湖の手前でゆっくりと腰を落とし、水面をみつめる。 キラキラと、光を反射する其れを見つめる瞳も、キラキラと輝いて。]
―――…ばかやろ……ッ
[頬も、キラキラと輝いているように見えた]
(17) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
[しばらくして、男は端末を開いた。 あるところへメールを送るため、あとひとつは]
此処を、選択すればいいんだよ、な
[そう独り言ちる男の指先は『南方礼司』と表される横のチェック欄へと触れていた。福原と南方、どちらにするか数十分悩んだ末に決めたこと。 一度きりのそのツールを、彼に捧げよう]
(18) 2014/06/17(Tue) 16時頃
|
|
宛先:主催者 件名:楽しいか?
-----------
アンタの手中でくるくる踊らされてる気分だ 何のためにこんなことをしている?
そういえば 蘇生はレイジに使うことに決めた、宜しくな できればレイジが何処で復活するか教えてほしい
-----------
(-3) 2014/06/17(Tue) 16時頃
|
|
あー、魔女なのかな
(-4) 2014/06/17(Tue) 16時頃
|
|
はぁい
[保健室前から聞こえた声に>>11答えて部屋を出る]
そっち寄ってからA地区の羽根、取りに行きましょー。 あと残ってる人たちの誰を殺すかも決めないとね… …黒田さんは?
[支度を整えればD地区へ皆で向かったか]
(19) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
|
|
あ、別に、めーちゃんが灯台行きたいならそっちでも…
[なんとなく口に出しては見たけれど、そこまで山に行くことにこだわっているわけではない。 愛衣子の渋い顔を見て、そう訂正しかけて。扉の外から聞こえた海斗の声に、いったん声を飲み込んだ。]
……そっか、わかった 行けるよ
[何の感情も読めない声に、短く答えて愛衣子の後に続いた。 その後の愛衣子の疑問で、黒田の不在に気づく。いやな予感が胸に湧き上がり、顔を曇らせる。]
(20) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
|
|
ーC地区/教会跡ー
[ 始まりの教会跡に立っても、騎士の頭脳は相変わらず戦い以外に関する答えを出さなかった。 古びてなお荘厳な屋根の十字架を見ても、へし折れば鈍器として使えそうだ、などと言う巫山戯た考えしか浮かんでこない。 騎士自身の望んだ力が、こうして騎士の心を侵していく。 自業自得、正にそれだ。 唯一、瞳を閉じている時だけ、ほんの少しの時間を得ることが出来て。
『 小さくて可愛い時計が 教室の中に立っています そして二つの小さな手で 時刻を教えてくれます
私たちも時計のように きれいなお顔でいましょうね そして二つのおテテで 正しいことをしましょうね 』
]
(21) 2014/06/17(Tue) 17時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時頃
|
前回とはやっぱり島の形違うなぁ…
[アイたちの支度を待ち、ぼうっとしているとふと零れた言葉。そしていつの間にか熱いものが流れる脇腹に目をやると]
…また。お前は、誰なんだよ。
[3年ほど前から突然消える記憶。そしていつの間にか握られる刃物と必ず刻まれた傷]
[捲ったそこはもう跡になり、消えない線に紅が滲む。3文字の言葉は女の名前だろう、もう隠すことは諦めたがそこまで大きくないのが救いか、未だアイには見つかっていない]
[歪な上に、刻みにくかったか上下逆のその文字は、慣れてしまった今も不吉に痛む]
"前回"。前回ってなんだよ、答えろよ。
["ウミ"と"海斗"、水のように揺らめく存在にまた一滴。波紋は止まらない]
(22) 2014/06/17(Tue) 17時頃
|
|
/* うむ、そうなるよな。>復活 ちなみに、僕が墓下であれこれと遊んでいたのは単にミナカタに「勝利フラグ」を授ける為だったりする。 ベタな展開とか大好きだからな。 やろうとしていることは大方3つあるけど、ミナカタはどこまで拾うかな。
(-5) 2014/06/17(Tue) 17時頃
|
|
/* 恋心フラグは、まぁあれだ。 定番の勝利フラグを立てようとしたのだ。 ミナカタが乗り気でないなら、消えるけどな。
(-6) 2014/06/17(Tue) 17時頃
|
|
/* 僕は姉フラグに乗る気満々だが、しかしミナカタはどうだろう。ちょっと不安になってきた。 ふうむ。
僕は素直じゃない人なので、「ここへ来い」とか普通に送ってしまったが。櫻子ロールとしては、もう少しやわらかくするべきだったろうか。 ううむ(悩
(-7) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
|
|
/* 人に見えない所では乙女なことをするが、人に見えるところではボーイッシュにしてしまう。 というのは、分かりにくい気もするな。
(-8) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
|
|
マサは一人で海岸…いや、灯台に行ったよ
[何でもない口調で愛衣子の質問に答える。白藤の表情の変化には気がついているが、気にしない。]
何かあったら連絡よこすってよ。 そんなわけで、まずは山岳に行くって訳。
[灯台に向かうなどはしなくて良い。行きたいなら別だが。]
じゃ、いこうか。
(23) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
|
/* さあろぐをよむよ ねむいよ
(-9) 2014/06/17(Tue) 18時頃
|
|
[ 悪魔
生者 死神
見えない菌糸
慈愛
真実
拭えぬ自己愛
破壊するモノ
踏み躙る ]
(24) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
|
|
[ 生 ]
(25) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
|
|
/* 悪魔→ヤト 生者→現在の生存者 死神→主催者 見えない菌糸→ステルス能力 慈愛→藍 真実→黒い羽 拭えぬ自己愛→生存意思 破壊するもの→トマホーク 踏み躙る→生者の命を 生→虚像
(-10) 2014/06/17(Tue) 19時頃
|
|
ー廃病院ー
『………‼︎ハッ』
[気がつくと流の後を追い廃病院で寝ていた。端末を覗くと慕っていた福原の死亡報告。初めて大事な人を失った星開は絶望し、しばらく動かなかった。]
『人ってこんな感情になるんだな。』
[殺風景の広がる部屋の中に1人。世界に取り残されたような感覚を受けながら重たい腰を上げる。]
(26) 2014/06/17(Tue) 20時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 20時頃
|
/* 今日の星開もわくてくだ。 長靴履いて走りにくそうにかっぽかっぽする星開の図は想像するだに可愛かったなぁ。
(-11) 2014/06/17(Tue) 20時頃
|
|
宛先:剣吉春様 件名:蘇生受付
全ては私の掌の上。 ゲームマスターなのですから、それは揺るぐことはないのです。
そう。蘇生ですね。
――明日の朝、教会へ。 行ってみてはどうでしょうか。
-----------------------------------------
(-12) 2014/06/17(Tue) 20時頃
|
|
/*
魔女さんから薬使用の報告もらったよー。 南方さんは蘇生する際教会からスタートでよろしくおねがいします! (蘇生場所聞かれたので教えたため)
(*6) 2014/06/17(Tue) 20時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 20時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
|
/* おはようございます(震)
(-13) 2014/06/17(Tue) 22時頃
|
|
[白銀の騎士。 端末の画面を見ながら、考える。
あれは確かに厄介だなと思う。 ミナカタが傷をつけた傍から機械化し、襲いかかってきていた。 そのうち全てが機械化するのだろうか。
ただ、一つ思うことがあった。 僕の能力は、強力だけれど。 それには制限があることは感じている。応用次第で様々なことができるが、それでも最強……とは言えないだろう。
このゲームにおいて、無敵の存在というものをはたして作るだろうか。 ただの虐殺が見たいなら、まだやりようがある。 ――何か方法があるのではないか、と思えて。 僕は端末を手に、黙って考えていた。]
(+22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
|
|
[暫く、海を彷徨っていた。うみねこが遠くに飛んでいく様子を眺め、海水を蹴っ飛ばしたり潜ってみる。水からあがれば、濡れていたと思った体は即座に乾いた――というか、水に入っている間は"濡れている"と錯覚している方が正しいのだろうか。
苛苛しているな、と思う。
濡れて使えなくなっても構うもんか、と放っておいた端末を、浜辺に座って弄くると、ちゃんと動作するのがすこし腹立たしかった。
こっちにも[電脳世界β]は入っているようだ。 どうやら南方がかつて使っていたものは機能制限版だったらしい。こちらの「β」は、「死者」の欄があったり個別会話が可能なようだ。
全体会話欄を表示させると、三名ほどの会話が見える。真寺というのはあの廃校で出会った若い女だろう。]
白銀の騎士……?
(+23) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
[一通り見終えたところで、乗り気ではなかったがコメントを残す]
――電脳世界β 全体会話――――― 白銀の騎士? テッドのことか。 怪我した場所が機械になる奴だろう。 手足を捥いで機械にしたと言っていた。
あと福原さん、あんたなんで死んでんだよ…全く
――――――――――― [首を刺したとき、血液が出た。まだ完全な人外ではあるまい。 多分、どこかに弱点があるのだ――そこまでは書かなかった。 弱点など突かなくても、これが一応殺しあいである以上は、多分、全部潰せば死ぬのだろうが]
(+24) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
−回想・昨夜− [煩わしい着信音が意識を引き戻す。 どうやら砂浜に倒れこんだまま気を失っていたらしい。 幸い、何かされた形跡はなくまだ音をならし続ける端末に手を伸ばした。メールを確認すれば、]
(…………あぁ、)
[無表情で目を通す。 決まっていた事だ、何も思うことなど…………無い。 ゆっくりと立ち上がり砂を払った。 彼女達は、A地区のどの辺りを探せと言っていただろうか。 うっかりと聞き忘れてしまったが、仕方がないだろう。 一刻も早くあの場所から離れたかったのだから。]
(星、綺麗だな。 今まで空を見上げる余裕なんて無かったから、全然気がつかなかった。)
[早くはやく、夜が明ければいい。 はやく早く、終わらせたい。悪夢に似たこの現実を。*]
(27) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
[そして、個別会話に切り替えて]
―――――――――― to 水無月櫻子
"どうした?”
――――――― [まるで呼びつけてお説教でもしようといった感じだが。訝しく思いながら、南方は灯台をゆっくりとのぼっていく]
(+25) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
― 電脳世界β 個別会話toミナカタ ―
少し話を聴きたい。
[それは白騎士について、か。 どうして挑んだのか、か。 何を話そうかと思いつつ。 櫻子は、ミナカタを待つことにした。]
(+26) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[櫻子は、福原との会話で何となくミナカタもそうなのかもしれないなと思っていた。 後に残る人へ、託す為。 だから、逃がす為に戦ったのだと思っていて。 怒っていた感情は、見知らぬ他人と話すことで大分収まっていた。福原が神父であることなど知らないが、話してみるとすっきりすることもあるものだ。 僕が聴けるかどうかなんて、分からないけれど。 そう思いながら、灯台頂上の中央に正座をして。 空を見て、うみねこの声を聴いた。]
(+27) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
−朝・A地区海岸−
[寝ずに一夜を明かすくらいはどうにでもなる。 眠くて仕方がないがこの状況じゃおちおち寝ていられない。 ……あぁ、昨日のベットが恋しいなとか、無理矢理にでも誰か連れてくれば良かったと考えた所で思考を止める。 ……彼らが自分を殺さないという保証はどこにも無いからだ。 『協力』をしている間は殺されない事を願いながら荷物をまとめ、くしゃみを一つ。]
あー……寒い…… とりあえず、人が居そうな所……灯台でも行ってみるか……
(28) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* ふむ。どうするかな。 僕はミナカタに好意的であることは表現してあるが、いざそれをどうフラグに変換するかが難しい。 僕は素直じゃない人なので、ケンカをしやすいのだ。 その喧嘩もちゃんと仲直りできればいいが、そのままだったりすることも多いしな。
(-14) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
ー3dー 別って…その、“ヤバいの”が来たら
[危険だろう、と言いかけて口を閉じた。 一人より二人、二人より…とは思うものの、誰かと遭遇してちゃんと動けるとは思えない。 それならば、ここで無理を言って着いて行くよりも。]
ボクが言えることじゃないけど…気をつけて、くださいね
[ジャージの裾を握り締め、相手を見上げて言う。少し声が震えてしまっただろうか、大して目立つものではないと思うが。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[病院に着けば、人ではない別の何かが出そうな雰囲気に口元を引き攣らせる。お化け屋敷よりもずっと怖くて、数歩近くにいた誰かに近寄った。]
っ…! (…ああ…もうやだ)
[着信音が鳴れば、眉を顰めて音を止めた。どうせまた、業務連絡の様に淡々と誰かが誰かを手にかけましたと告げるメールだろう。 また知る名前が載っていたら、もしもそれが友人だったら。そう思うと、気が重い。
端末を取り落とす音>>3:194に顔を上げる。また彼の知る人なのだろうか。 少ししてなんでもない様子で端末を拾う背に、それを問うこともできず。無理をしているのではないかと、心の何処かで気付きながらも確認する術は無かった。]
(……見なきゃ、ダメかな)
[人が命を落とす瞬間はまだ見ていない。死亡通知を見るだけで、色んなものがガリガリと削られる気がする。 端末を手にしたまま、流が溜息を吐くのを聞けば「どうしたの」と問うだろうか。なんでもない、と返されればそれ以上は聞かなかったろう。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
話を……
[片眉を上げて画面を確認する。螺旋階段を見上げ、とんとんと昇っていけば、高い灯台だ、頂上まではかなりの距離がある。
水無月櫻子は、望んで殺されたという。……それが本当ならば、やはり南方にはこのゲームの存在そのものが悪趣味以外の何物でもない。 やがて屋上に続く階段へ。うみねこの声が大分近くに聞こえる。空を見上げ、屋上にたどり着けば――道場着でなく、美しい青い着物の水無月櫻子が、灯台の中央に正座していた。]
……よう、来たぜ。 昨日ぶりだな水無月さん。 それで、聞きたいことっていうのは……?
[彼女の真正面に胡坐をかいて座り、その双眸を見つめ返した]
(+28) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[兄と呼んだ人がいた。 血の繋がりは無い。親同士が仲が良いとかで、幼い頃からよく遊んでもらった幼馴染だ。 いつも胡散臭い笑みを浮かべているが、黙っていればかっこいい。モテるけど服のセンスが壊滅的。頭は良いくせに阿呆で、喋るとやっぱり胡散臭い。]
おにぃ、旅行行くなら言わなきゃダメだよ おかーさんもおばさんも心配してた
[三年前、“兄”が数日行方知れずになった。 朝帰りも行方不明もよくあった。突然いなくなって、聞いてみたら海外に行ってたなんてことも珍しくなかったから、連絡が取れない位彼の母もあまり気にしていなかった。 けれど、その時はなんだか違う気がして。 自分が心配していたくせに母達を出したのは、そういうことが恥ずかしくなる年頃だったから、だと思う。 とにかく、嫌な予感がしたのだ。“兄”は首を振るだけで明白な答えをくれなかったけれど。]
ーーそれが…いまいち覚えてなくて
[飲み過ぎたかな、と苦笑して背を向けた彼にそれ以上の追及はしなかった。]
(-15) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* >篠塚さん あれ、蘇生先福原さんじゃないのか。場所了解。
(+29) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
ー病院内部ー [剣吉と別れて、病院内に入ってから。流や星開とも少しの間別行動をとったかもしれない。出来るだけ共に動くつもりだったが、手分けして探索する方が早い。]
…誰かいますかー…?
[なんて返事があった方が怖いことを言いながら、時折部屋を覗いてみたり、棚があるなら開いてみたり。包帯や、何か使えるような物は見つかっただろうか2(yes/no)。見つかったなら幾つかナップサックに入れて。
それから休もうと決めたなら、流と星開に同じ部屋で寝てもらうように頼み込んだだろうか。言ってる場合じゃないのだが、夜の病院って怖い。]
(31) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* こんな感じに戦闘ロール路線がまず一案。
[僕は、何も言わずに。 白くて大きなスコップを出した。ハリボテのそれは、白騎士の使ったものを真似ていて――。 重いのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。 見せかけだけの武器は、練習用にちょうどよかった。]
ミナカタ。 僕は、キミは能力に――。 頼り過ぎていると、思う。
[そう言って、僕はミナカタの方へと滑るように走り。 白くて大きなスコップを、突き出した。]
キミは十分戦う力を持っているよ。 幻影の力は、使い方次第では強力だけれど。 僕は、それ以上に――。
[そう言いながら、当たるにしてもあたらないにしても。ダメージのロクに出ないハリボテで、二撃三撃と攻撃を連続して加えてくるだろう。]
(-16) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* ミスった! >>30の後にあの冗長回想ロル 無くても大丈夫だから灰に落としたけど
(-17) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* 鷹村さんに対するラ神が地味に酷い件
(-18) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
ふぁ…ねむ…
[昨日能力を長時間使ったからだろうか。ひどくねむたい。]
…何処かで休んでいい?
[一睡もせず山岳へ向かっているのだ。流石に疲れた。]
(32) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
|
はあ?黒田さん勝手に先行っちゃったわけ? 一人は危険よ。A地区付近にまだ南方さんを殺した白銀の騎士ってやつがうろうろしてる可能性だってあるのに…
[殺しの瞬間見たくないだけだと思ってたけど随分遠くに行くもんだ。 しかもA地区。あの眼鏡よくわからない。 何かあったときってもう死んでそうだけど、なんてことは言わないでおこうか]
(33) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
ようこそ、ミナカタ。ここで茶でも点てられれば、どうぞと勧めるところなのだけれど。
[と、冗談を言いつつ微笑んで。
櫻子は丁寧に手の平をついて深々とお辞儀をする。 総礼――というには、本当にお茶を淹れる時の礼儀作法より随分と砕けていたけれど。 顔を上げれば。早速、本題に入った。]
どうして、挑んだんだい。 僕は――、一緒に逃げると思っていたよ。 挑むなら、明確な勝ち目があるのだと――思って。
[少しだけ、先のことを思い出して。 哀しそうに、目を伏せた。]
…見ていたよ。
[その最後の声は、か細く。 どうして、死んだのかと――伏せた眼をあげて、ミナカタをじっと見つめた。]
(+30) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
宛先:クロダさん 件名:羽根の場所
南方さんのは灯台付近。水無月さんのは灯台のてっぺん。
(-19) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
|
―病院周辺―
……――はあ、
[ ひとつ、溜息を吐きながら。 端末から大祓禍神を取り出した。 ……俺が持つには、不釣り合いだと思うけれど。
宵切刀よりは幾分か軽く感じる。 その分、間合いも狭いのだけれど。20cm程の差。 けれど、案外その長さは違うもので。
じ、っと鞘から引き抜きその刀身を見つめた後。 弱気になっていた心を斬るように、一気に引き抜いて。 虚空を、一閃。また元の鞘に流れるように戻す。 ]
(34) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
( ……覚悟決めたのに揺らいでどうするんだ。 ―――今更、悩んでたって仕方ねえんだから )
[ 気合を入れ直す様に、一つ頬を叩いて。 それでももう少し一人で居たい気分だった。
――病院の傍まで戻っては、その壁に凭れる。]
(35) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
−→灯台−
[わざとらしく波打ち際ギリギリを歩けば潮の香りと心地い風、波の音。 この風景だけ切り取れば今のところは平和その物だ。 ……いつそれが崩されるかの恐怖は少しだけある。 しかしそれと同時に大丈夫だとも思っていた。 確信に近い自信。 あの騎士さえ現れなければ逃げ切れるという油断と過信。 死の足音なんて自分とは程遠いものだと思っていた。]
(36) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
あ、ああ……? 何だ、改まって [櫻子が冗談を言い、お辞儀をする間、南方は少し怪訝な顔をしてそれを眺めた。つられて軽くお辞儀。]
………見えてただろうな、多分。 胸糞悪いもん見せて悪かった
[か細い声。少しだけでも顔を知った者の首が刎ね飛ばされるなんて、見ていて気持ちのいいものではあるまい。 そんな表情をさせてしまうのが、少し辛い。 ……それでも、多分、あそこで水無月流を死なせるよりは、何倍もましなのだろうと自分に言い聞かせる。]
どうしてって、あいつら逃がすために決まってるだろ? 全員で逃げて逃げ切れるほど、あの怪物は甘くねえから
そりゃあ、命引き換えにしてあいつ殺したかったけどさ ……あいつら逃がせただけでも上出来なんだよなあ [最後の一言は、自分に言い聞かせるように呟いた。]
(+31) 2014/06/18(Wed) 00時頃
|
|
……?なんだあれ、何であんなとこに短剣なんか刺さってるんだ……?
[騎士が死者のためにと掘った穴とは知らずに近寄れば、珍しい形のナイフをまじまじと見つめる。 誰かの武器だろうか?戦闘中に落とした、なんて事はないだろう多分。 そんな事になったら俺だったら死ぬ。]
(……まさか簡易的な墓、とかじゃないよな?)
[誰が?何のために作った?
浮かんだ可能性を否定できる要素は何一つ無く。 もしもの可能性を考慮し、手を合わせた。 そして暫くその周りをぐるぐるとまわり、とあるものを探す。]
(37) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
無い、な。回収済みかそれとも……
[困惑顔で地面を見つめても変化が起きるわけでもなく。 どうした物かと悩んでいるうちに端末が震えた。 内容を確認するとピシリと固まる。 もしかして、もしかするのか。下に、埋まってたりするのか……?]
……だとしたらお手上げだよなぁ……やっぱり誰か連れてくれば良かった……
[そうすれば、作業をしている間に周囲への警戒を頼めるのに。 ガックリと肩を落とせば、もう一度静かに手を合わせその場を後にする。 回収されてるにしろ、埋ってるにしろ面倒な事にはかわりない。]
(38) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
ー???ー 『なぁ、円香。円香は、どうしても叶えたい願い事とか、あるか』
[おにぃ、は寂しそうな声でそう問うた。顔は見えなかったけれど、何年も一緒にいればどんな表情かくらいわかる。 少しだけ考えて、首を振る。願い事は沢山あるが、どれも取るに足らないものだ。]
おにぃは、あるの
[資料か手紙か、何かの紙を捲る音が止まる。聞いてはいけなかったか、と質問を取り消す前に振り向いたその人は、今にも泣いてしまいそうな顔をしていた。]
『…どうしても、叶えなきゃいけなかった』 『人を殺してでも、それで自分が死んだとしても』 『動かなきゃいけなかったんだよ、怖がってる場合じゃなかった』 『…なぁ円香。お前はーー』
[普段ふざけてばかりなのに、その日は妙に静かで。自らを責めるような物言いに、今よりも子供だった自分には何があったのか聞くことは出来なかった。
兄と呼んだ彼が、置き手紙を残して行方を晦ましたのは、それからおよそ9日後のこと。]
(39) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
ー4dー [二人は同じ部屋で寝ることを了承してくれたのだったか。 病室ならばカーテンを引いて、走ったせいか疲労のある体を休めただろう。少々埃っぽいだろうが、それにもここ数日で慣れた気がする。]
(……あのとき、なんていってたんだっけ)
[誰かが外に出る音で目を覚ます。視界に映る少しくすんだ白、病院に移動したことを思い出した。 久しぶりに彼の声を聞いた気がする。彼の部屋で「旅に出ます。探さないでください」と置き手紙を発見してから一度も帰ってこない“兄”。あの時彼が言った「叶えなきゃいけない願い事」は知らないままだ。]
(もしもこれから願い事を見つけたとして) (その為にはヒトゴロシをしなくちゃいけなくて) (…その時ボクは、戦える?)
[自問自答をしながら、体を起こし枕元に置いた端末を引き寄せる。膝を抱え、指で軽く操作しては昨日結局見られなかったメールを開いた。]
(40) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
[その返答は、予想通りで。 流のことを聴けば、僕は複雑な心境だった。 僕は、少し目を瞑って考える。
僕が最初に流に挑んだのは――。 ――流に覚悟を決めてもらい、死線を乗り越えて。 強くなって貰おう、としたからだ。 その意思を持って、僕は全力での肩慣らしをしたのだから。――流が負ける、なんて。考えていなかった。
あの場で白い騎士と流が戦っていたら――。 どうなって、いただろう。 勝っていたか。負けていたか。
ミナカタが、流を心配してくれたことには嬉しくて。 僕は、首を振って。目を開けた。]
(+32) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
…いいや。胸糞悪い、とは思わなかったよ。 こういってはなんだけれど、僕は見ていて楽しかった。一時はやれたと思ってガッツポーズだったし、あの時は格好いいと思ったよ。
――だけに、最後はとても哀しかったけれど。 流を、マドカを、星開を逃してくれて――。 ありがとう。
[そう言って、もう一度丁寧にお辞儀をする。]
(+33) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* ネットの接続すこぶる悪いやだこれ
(-20) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
[そして、すっと立ち上がれば。 ――僕は、右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(-21) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
[そして、すっと立ち上がれば。 ――僕は、右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。 僕は、あの白騎士の姿を真似ようとイメージをしてみる。
――ちょっと失敗して、"頑駄目"とマジックと書かれたぽんこつの白い鎧が僕にまとわりついた。 僕の機械に対するイメージ力の無さは、この際だから真面目な顔で誤魔化すことにしつつ。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(-22) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* んー。ギャグ路線で絡むべきだったかなぁ。 中々、僕は勝利フラグを立てるのがうまくない。
(-23) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 思い描いていた展開とはずいぶんと違うのは、こう。 7つも上の男性を相手に、説教をするというのは。 ちょっと無理があるなと思えてしまってな。 タメ口でさえ僕には抵抗があるのに。
(-24) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
……礼なんか言うなよ。
[お辞儀をする彼女の頭を、一度だけぽんと撫でて、南方は立ち上がる。灯台の端に行き、うみねこの群れを眺めた 彼女に聞こえるように語り掛ける]
流の奴、俺に言ったんだよ。 「俺が引き付けるからその間に逃げろ。俺は一回死んでも もう一度だけなら生き返れるから」 ……ってな。馬鹿だろ。あの時流が戦ってたとして、勝てるわきゃねえよ。 多分あいつはお前さんが思う以上に脆い。あんたが命がけで肩慣らししてやってても、だ。
……俺は、お前さんの目の前で流を死なせたくはなかった。 流が一度でも死んだら、お前さんは悲しんだだろう? 俺はもうたったの一度だって、家族が死んで悲しむ奴なんて見たかねえんだよ
[こんな悪趣味なことは終わらせなければならないと思う。南方はふと、思いついたように]
……お前さん、まだ篠塚藍の姿か何かは見てないか 俺も見てないけどな
[と、振り返って問う]
(+34) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 素直じゃないなぁ本当に、僕は。 素直なロールの回し方が分からない。
(-25) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
/* ミナカタの姉フラグをどうにか立てたいのだが。 やはりバトルロールしかその可能性はないな。
(-26) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
/* あ、二人称を間違えてる もうこういう間違いが多くて泣けてくる
(-27) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
[ぽん、と撫でられた頭に暖かさを感じ。 立ち上がったその背を見て。]
流が――そんなことを。
[と驚いて。 ――僕がどうして死んだのか。 何故分かったのだろう。 流の脆さについては――僕も分かっていた。 だからこそ、僕はあの子を強くしたかった。
――でも。 続く、言葉には。]
(+35) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
……ミナカタ。ミナカタも、馬鹿だよ。 僕はミナカタが死んでも、哀しかったんだ。
キミが死んだら、悲しむ人は僕の他にもいるだろう。 酒場の主人と、楽しそうに話していたじゃないか。
[そう返して、僕も立ち上がった。 何やら装備変更の能力を使おうとしている。]
いいや。 見ていないし、電脳世界βにも姿を現さないよ。 ……やっぱり、怪しいと思うかい。
(+36) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
櫻子は、酒場→K cafe
2014/06/18(Wed) 01時半頃
櫻子は、酒場じゃなくて、K cafeの主人と言いたかった。
2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
/* 間違えてしまった。 僕はこの間違い、二度目だな。 酒場の主人とどうしても間違えてしまう。
(-28) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
酒場? ああ、カフェか。 ハルは……あいつにも、奥さんと店があるからなあ [背負うものはとっくの昔に無くしたから、自分自身の命が一番軽いと思っていた。櫻子の言葉に少しばつの悪そうな顔をして、悪かったよ、と一言。目をそらして空を見る]
……そうか。 怪しいな。そもそもこの状況で禁足区域にわざわざ入るか? 遺体は見に行った時白いのに埋められてたが……あたりは酷く焼け焦げたにおいがしたよ。爆弾でも使ったみてえな、な。
……白いのが埋めたのは、本当に篠塚藍なのかね?
[思いついたことを口に出す。背後で、櫻子が何か力を使っていることを感じ取れば、なんだろうと振り返る]
(+37) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
ふふ。 じゃあ、もう少し命を大事にするといい。
[そう言って、櫻子は微笑み。それは、このゲームがちゃんとクリアされていることを信じて疑っていないから。]
禁止区域が、その後に他に設定されていたのなら――。 僕は、そこまで怪しいとは思わなかったかもしれない。 ――でも、まるで禁止区域は"その為"に設定されていたのではないかと思えて、気になるな。 i-GAME。篠塚藍だから、iと藍をかけている――なんてまさかと思ったのだけどね。
[――と言いつつ、僕は右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
(+38) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだったと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。 僕は、あの白騎士の姿を真似ようとイメージをしてみる。
――ちょっと失敗して、鎧の中央に"頑駄目"とマジックと書かれたぽんこつの白い鎧が僕にまとわりついた。 僕の機械に対するイメージ力の無さは、微笑みで誤魔化すことにしつつ。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(+39) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
…そんなのっ、何かあってからじゃ遅いじゃない…!
[夜斗の返事に、少し遅れて色を失った唇が動く。紡いだのは、八つ当たりに近い、直情的な言葉。 愛衣子の呆れた声が、胸にわだかまる不安を増幅させる。福原が言っていたバケモノがいるかもしれないところに、ひとりで向かうなんて。そんなの]
(死にに行くようなものじゃない…!)
めーちゃん、カイトちゃん ごめんね、行ってくるね
[ほとんどひとりごとに近い呟きは、ちゃんと2人に伝わったのか。そんなことを気にする余裕も、頭には残っていない。 言い終えるが早いか、地面を蹴っていた。なんて単純で愚かなんだと、冷静になったら後悔するんだろうなとは思う。 けれど今は、全てを足の進む方に委ねてしまうことにする。]
(41) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
[誰か、後を追ってくるだろうか。もしそうなら制止するつもりで、一回だけ後ろを振り返る。]
ごめん、あたし、とっても欲張りなの あの人も助けたいの。お願い…止めないで
[それだけ言うと、もう振り向かずに走り続ける。 あの時は「ついてきて」とお願いできる人がいたけれど…彼女たちを巻き込むわけにはいかない。今度は、一人で何とかしなくちゃ。]
(…あの時?今度は?)
[思考を過った既視感への疑問符は、ひとまず置いておく。足を休めることはせずに、端末で求める画面を開いて]
(42) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
”その為”……目くらましのためにってことか……? iと藍に関しちゃあ……まあそれが本当なら、ガキのお遊びみてえなこのゲームらしいことで、って、おい
[返事をしながら振り向いて、引き攣った笑みを浮かべた。死んでもよかったとはいえ、だ。あの首を切られる瞬間の恐怖を忘れたわけでもなく]
お前さんも随分タチの悪い…… 俺ゃ一般人だぞ一般人。
[そして、頑駄目と書かれた装備に失笑する]
おまっ頑駄目て……ああもう!
[とはいえ、素手だ。どうにかならないかと端末を弄くって、武器を取り出そうとすれば、2 1ビニール製のおもちゃのような長いククリナイフ 2そんなもんはない]
(+40) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
宛先:クロダさん 件名:(なし) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クロダさん、もう灯台にいます? もし迷惑じゃなかったら、合流しませんか
(-29) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
……知ってたわばーか!
[嘆息して、彼女の前に立つ。腰を落として、大昔体育でやった空手だか柔道だかの構えをすれば]
じゃあちょっと……ご指導願おうかね、水無月先生?
[すごく逃げたいな、と思いつつ、ここで逃げては男がすたると、南方は彼女の誘いを受けてたつつもりだ。]
(……とはいえ女に蹴りとかをかますわけには……) [なんて、この期に及んでなめたことを思いつつ]
(+41) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
/* 文字修正してたらこういうことになりました
(-30) 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
……。一般人、か。 強くなって欲しい――と、初めて僕は思ったよ。 流以外の人に。
[そう言って、僕はミナカタの様子を見る。 楽しそうに微笑みつつ。 ――なんだかんだで、戦うのは楽しいのだ。 その中途半端な構えを見て、櫻子は苦笑する。]
ああ。手加減はしなくていいよ。
[にこりと微笑み――櫻子は。
滑るように全力で走り寄り――。 一気に、距離を詰めて大きなシャベルを薙いだ。 その一撃目が通るかどうか確認しもせず、僕はミナカタへと回し蹴りの二連撃を放つ。 もしハリボテの武器に気を囚われていれば、櫻子の蹴りがミナカタを襲うだろう。 二撃目こそがメインで――僕も体術をメインに攻撃を仕掛けるつもりだった。 武器は所詮、飾りにすぎないのだ。]
(+42) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
「あっ、起きてたんですね。僕も先ほど目を覚まして……直接声をかけるのは初めてだと思います。名を、綾戸 星開と申します。カフェでは度々お見かけしていたのですが、何せ人と交流するのが苦手なもんでね。」
[星開は鷹村さんを見つけるや否やこれまでの慎重な態度とはうってかわって積極的な声かけを行った。同じカフェの常連として通ずるものがあったのか、はたまたその容姿に対して対個の安心感を覚えたのかはわからないが。]
『この人のことは何もわからない。一つ言えるのは、未だに死というものを実感できてないような様子であるということ。文面伝いでのその現象に対し疑念ばかりが浮遊して、自分を見失いそうなところではあるが、どうしたものか。』
[お互いに汚れのないココロを持ちあえばそこには平和な空間が流れる。そう、普段の法に縛られた世界ならば。だがしかし今はそうではない。幾つかの特殊な環境条件下であるだけに一瞬の油断は文字通り命取りになる。]
[彼はふとそんな日常を懐かしく思っていた。]
『生きて帰りたいな。』
(43) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
/* 修行編とか、ベタな勝利フラグだなぁ。 そして戦うロールとなると、筆の早い僕。 ミナカタに好意があることを伝えるのに、どんだけ回りくどいことをしているのだ・・・!
(-31) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
/* 星開かわいいなぁ。 ト書きの中が可愛い。
(-32) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
−灯台−
さて、こっちに探し物がありゃいいけど。
[それと誰にも会いませんようにと心の中で呟いて。 いざ中へと入ろうとしたその時。 端末が震えメールが届いたことを知らせる。 追加連絡か?と内容を確認すると。]
?、どうしたんだろ……
[首を傾げながらもメールの返事を打った。]
(44) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
To:白藤さん title:灯台の中へ
今丁度灯台の中に入ろうとした所です。 合流するなら、入り口で待ってますね。
(-33) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
――っ! [突進してくる白い機体、もとい櫻子がシャベルを振り回す。トラウマを含めてそれに気をとられていれば、強烈な勢いの回し蹴りが南方の足を強打した。]
いっ……ぎゃっ――!
[倒されたところを、かろうじて、かろうじて受身を思い出してダメージ軽減を試みる。普段なら弱音を吐いてここで折れているところだが――櫻子の気迫に、そうも言ってはいられず。]
厳しいぜ先生…こりゃあなめてらんねえわ
[即座に起き上がって、距離を取り、じいとシャベルと櫻子を見つめた。
体術ではどうあがいた所で勝てはしない。ならば隙をつけるのは、どこだろう――? そんなことを考えながら、近づいて愚直に胴を殴ろうとする]
(+43) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
―???―
……そろそろ、気付いたかなあ
[ ふふ、と画面を見ながら。 ――脱落者の中では、気付き始めているようだけれど。
わたしは、ここにいる。 死んだのは、確かに『篠塚藍』という、 一つの『仮想体』だけど。 ]
魔法少女はしなないんだよ。……そう、死なないんだ。
[ ふと、あの瞬間――、放された手を思い出して。 幾年、それこそ数十年前程。静かに、目を伏せた。 ]
(45) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
/* やろうとしているロールはあと二つあるけれど。 ミナカタは、そのロールを拾うかな。 明日になってどうなるかだけれど。
(-34) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
/* 死んでから修行とか、悟空みてえなことになってるんだが
(-35) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
[受け身をとる様子に、僕は一旦動きを止める。 追い打ちはかけない。櫻子は、余裕だった。]
ふふふ。 せめて僕を倒せるようになってほしいな。
[起き上がる様子にまたシャベルを構える。 その愚直な胴への拳打を、]
様になってるじゃないか。
[と言いつつ、左手を拳打に合わせるように添えた。 ――まま、くるりと身体を回転させて。 腕を掴んで、投げ飛ばそうとする。 "払い巻き込み"という柔道の技だった。]
(+44) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
/* 柔道の知識のない僕に細かいことは突っ込まないでくれ・・・っ! 片手で投げられる技って何かあるのかなぁと適当にググったのだ。
(-36) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
/* そして、僕が柔道技は成功するとちょっとあれな気がするのだけれど。そこは、ギャグシーンにするつもりだがどうなるだろう。
……そう、巨乳フラグを使う時かどうか。
(-37) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
/* 櫻子を倒せるレベル、というとどの程度なのだろう。 ただの成人男性相手なら、倒してしまうつもりだったけど。 倒した後に、僕は色々とロールを回す気でいるよ。
それにしても、戦闘ロールって難しいな。 我流で戦う何時ものスタイルのが楽だ。
(-38) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
[ハリボテの武器でも、攻撃は加える。 白い騎士のものと、寸借は同じ。 当たっても対して痛くはないが、それは回避をさせる為で――回避をさせるということは、その動きはある程度先読み出来るのだ。]
それでは動きが読めてしまうよ。 ――肉を斬らせて、骨を断つ。 あえて避けない――ということも、選択肢の一つだよ。
[そう言いながら、
(-39) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
[――時にはシャベルの攻撃を加えて、投げて、更に蹴りを入れたり拳打を放つ。]
避けようとばかりしていると、動きが分かりやすいよ。 肉を斬らせて、骨を断つ。あえて避けずに、必殺の一撃を入れる方が被害が少ないこともある。
(-40) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
/* とか、後のフラグになりそうな展開を入れられれば上出来かな? 戦闘ロールを回している意味は、勝利フラグ立ての一つなのだけれど。それが役立つような戦い方というのは、また難しいな。
(-41) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
/* 格闘の知識がないから、本当に適当な描写なんだよな。どうしよう。 そして眠い。
(-42) 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
/* テスト 22
(-43) 2014/06/18(Wed) 03時半頃
|
|
アヤ…っ
[伸ばした手は空を掴む。「行ってくる」その言葉をそのまま取るならば]
A地区か。あの黒田さんって人と連絡は取れるのかな…追いかける? 正直、効率的じゃないからオススメしないけど。
[廊下を走り小さくなる背中をただ見ながら。口ぶりはもう仲間を案ずるようなものではなくて。どちらかというと途中で誰かに取られてしまわないだろうか、とでも言い出しそうで]
…一緒に行動しなくて、いいのかなぁ。
[共に動かないならただの獲物だと。鋭い眼差しは語っていた]
(46) 2014/06/18(Wed) 04時頃
|
|
/*
流に邪気結ばれたのよくわからないんだけど…秘話も飛んでこないし。なんだ、前世の関係かなにか?それともケンカ仲間として冷徹に?
(-44) 2014/06/18(Wed) 04時半頃
|
|
(せめて……せめて?! めちゃくちゃ強ェじゃねえかお前!)
[などと思いながら、もはややるしかないと櫻子の胴をめがけ拳を突く。するりと添えられた白魚のような指と掌。 柔よく剛を制す、とはよく言ったもので、体の回転に巻き込まれる形で、南方は櫻子に思い切り投げ飛ばされた。]
う……ああああああああああぁぁぁぁ?!
[星が散る。思い切り頭も肩も背も、地面に叩きつけられて悲鳴をあげる。ふらふらとたちあがれば、櫻子は優雅に余裕の表情を浮かべていただろう。]
くっそぉぉお…情けねえ…なめんなよ……!
[さて。 リーチの長いシャベルに、強力な体術。遮二無二突っ込んでいけば全てが倍返しだ。南方は今度は櫻子の周囲を歩く。様子を見ている風を装った後、地を蹴って彼女の後ろにまわった。 脚の関節めがけて蹴りを放つ。]
(システマ……だったか?わからんがこういうのは関節攻撃で合ってる筈だっ……!)
[死して尚実戦なんて、と思いつつ、少し楽しくなってきたのは子供のころの喧嘩を思い出したのか南方がマゾなのか、恐らく両方。]
(+45) 2014/06/18(Wed) 05時頃
|
|
…よかった、無事で
[思いの他すぐに返信があったことに安堵して微笑む。 最悪の事態には至っていない。それを知ることができただけで、体の奥につっかえていた重苦しいモノが溶けていくような気がした。 余計な装飾のない返事を送信して、疲労を訴え始めた脚を無理やり前へ向かわせる。灯台につくまで、あと36分。]
(47) 2014/06/18(Wed) 07時半頃
|
|
宛先:クロダさん 件名:(なし) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わかりました。なるべく急いで向かいます
(-45) 2014/06/18(Wed) 08時頃
|
|
[装備変更の能力は、投げ技と相性がいいなと思いつつ。 さり気なく武器を一旦消しては、ミナカタを投げ飛ばした。 ミナカタが立ち上がる頃には、また大きなシャベルが右手に戻っている。 これが威力の無い武器だからまだいいものの、普通の武器ならもっと凶悪だったかもしれない。 …と、"能力"を活用しての戦い方にひそかに櫻子は慣れつつ。]
情けなくなんてないよ。 頑張れ――レイジ。
[そう言いながら、楽しそうに次は何をやってくるかと櫻子も様子を見ている。 ――そして、後ろに回ってくるミナカタに。 あえてそのまま背を見せた。]
(+46) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
|
|
――その蹴り、正面からじゃないと脚の関節は壊せないんじゃないかな。
[と、言って櫻子は前に歩き紙一重でかわす。 後ろからでは、当たっても衝撃が前に逃せてしまう。 脚払いなら出来るかもしれないけれど。
システマについて櫻子は知らなかったが、その動きは良いと思いつつ。
くるりと振り向いて、櫻子は攻撃を待っている。 だから正面から、という意図らしい。 ――が、こんなことを言いつつ。]
肉を斬らせて、骨を断つ。あえて避けずに、必殺の一撃を入れる方が被害が少ないこともある。
[自然体の――無形で立ちながら。 攻撃を待っている。――櫻子は、とても楽しそうだった。 次は何をしてくるだろう――と。]
(+47) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 10時頃
|
/* 勝利フラグというと、定番のアレ。 どういう形でしようかな。
あと、殆ど確定ロールに近い展開な気がして申し訳ない。 描写的に、僕は戦闘力が上になっているけれど。 成人男性をここまで手玉にとれるだろうか…と言うとちょっと疑問だったりする。まぁ、櫻子がここでやられるというのは流石に情けないからなぁ。
(-46) 2014/06/18(Wed) 10時頃
|
|
/* ちなみに、やろうとしていたのは三つ。
1.姉フラグ。 2.戦闘ロール。 3.定番のアレ。
だよ。僕は分かりやすいベタな展開が好きなので、大体は回す前にそれが予想出来るようにフラグを立ててあったりする。
(-47) 2014/06/18(Wed) 10時頃
|
|
/* ちなみに、流が最初に死ぬルートだと僕は能力をフル活用して強そうなのに戦いを挑みにいくシリアルキラーになっていたよ。
"ウミ"なんかには嬉々として挑みにいっただろうな。 僕は強そうなやつに挑んで負けるのが大好きだ。
(-48) 2014/06/18(Wed) 10時半頃
|
|
っ! ……あたらねえかやっぱ
[蹴りをいれようとして、あと少しというところでかわされる。櫻子がわざと背を見せてくれていた、ということになんとなく気づいて、うーんと苦笑。 ついでにロシアンマーシャルアーツのシステマでは関節破壊のとき前面から蹴っていたことを思い出す。やはり敵わない]
(肉を切らせて骨を絶つ、か……)
[どうあがいたところで、南方が打撃で相手に与えられるダメージは少ないだろう。ならば必要になるのは一撃必殺の立ち回りだ。
櫻子の動作をじっと観察すれば、学ぶところは多い。まず、動きがしなやかだ。向けられた力を防ぐよりも受け流す。攻撃するときは鑿で貫くように、局所に集中させる。そうすることで相手が誰だろうと負けない立ち回りをしているように見えた。]
……じゃあ、もういっちょいきますか
[息を浅く吐いて、伸びをし、己の体をリラックスさせる。
そして、南方はもう一度、彼女に向けて右の拳を突いた]
(+48) 2014/06/18(Wed) 11時頃
|
|
/* 今日の死亡が誰一人として決まっていない件について
(-49) 2014/06/18(Wed) 11時頃
|
|
/* 戦闘ロールを回すのが得意ではないから、描写してくれるのは実に助かるな。ありがとう。 そして、どこで切り上げようか。 ううん。
(-50) 2014/06/18(Wed) 12時頃
|
|
/* やってみてわかる僕の知識の浅さ。 今度からはその辺りに気をつけよう。 料理に関してならだれにも負けない描写が出来ると思うけど、戦闘や格闘はかなりあいまいだなぁ。
(-51) 2014/06/18(Wed) 12時頃
|
|
宛先:主催者 件名:そりゃそうだ
----------
愚問だったな ちなみにアンタが教えてくれた男から 身内の犯行かもしれないと寿が言っていたと聞いたが アンタは寿の何なんだ?
教会な、ありがとう
----------
(-52) 2014/06/18(Wed) 12時頃
|
|
僕が幻影能力を持っていたら、相手に気がつかれないように奇襲をかける幻影を作り出すかな。
[と言いつつ、櫻子はその攻撃をかわす。 適当にシャベルを振って反撃をするが、それは致命の一撃を入れる為というよりは間合いを取る為のようだ。]
相手にそれに気がついてほしい――なんて欲を張って、気が付かれるようにしちゃ駄目だ。 気がつかれないなら、その相手はその程度なんだ。 その時は能力に頼らない。
そして、相手がそれに気がつくならば――。 たぶん、隙が出来るのではないかな。
[と、見ていて思ったことを語ってみる。達人相手にだからこそ、かけられるフェイントというものもある。 もうそれを使う機会はないかもしれないけれど。]
レイジ。もっと自分を信じて。 ――自信を持って。キミは、強いよ。
[そう言って、微笑んで。 櫻子は、背を低くして。大きなシャベルと拳打を組み合わせた猛攻をかけようと、一気に距離を詰めた。]
(+49) 2014/06/18(Wed) 12時半頃
|
|
―E地区・湖―
教会、か…… そんなに遠くないな
[明日朝、其処へ行けば彼に会えるらしい。 其れも罠かと僅かに疑いながら、重い腰を上げて歩を進める。
此の儘、戦闘を避け続けられるならば、其れは其れでいい。 妻も無駄な戦闘は殆どしなかったらしいし―――]
全てなかったことにする、か
[その願いであれば皆生きて帰れるのだろうか。 皆がそう願えたなら、このゲームは意味を失くすのに**]
(48) 2014/06/18(Wed) 12時半頃
|
|
/* 能力の使い道、は今にしてみるとどうだろう。 ちょっと微妙だったかな。 勝利フラグを立てようと頑張ってみた一環だけど。
(-53) 2014/06/18(Wed) 13時頃
|
|
ねぇ、寝ていい?
[走り去る背中は振り返ることはなく寝たいと伝える。いろいろと疲れた。**]
(49) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
|
|
[
チク・タク チク・タク
足元の石片ーー投擲には使えそうだ。
神聖な祭壇ーーちょっとした盾にはなるだろう。
ステンドグラスーーおびき寄せれば破片の雨として使える。
騎士の思考が殺しの為の物へと変わる、変わって行く。 もう、誰にも止められない。
1
1.湖 2.工場 3.病院 4.廃校]
(50) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
|
|
/* おおっと、これは。 面白い展開になりそうだ。
(-54) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
|
|
……ううん?
[やはり何かあったのだろうか。 自分がA地区に行くのなら、きっと彼らは山の方へと行くはずと踏んでいたのだが、予想が外れ首をかしげる。 どうしても合流したい理由でもできたのだろうか。 まぁ、とりあえずは動かない方がいいだろうと端末をいじりはじめた。
まさか彼女が一人で、黒田を心配してこちらへ向かっているとは夢にも思わず。]
(51) 2014/06/18(Wed) 14時半頃
|
|
ー回想ー
危ないって…!
[追いかけようとするがカイトやヤトが追いかけないことに足を止め、ついていくのをやめた。自分が最優先したいことと彩香が最優先したいことは別。なら追いかける必要はない]
ごめんね、あーちゃん。ばいばいだ
[そういって静かに背中を見送った]
(52) 2014/06/18(Wed) 16時頃
|
|
[拳を躱されながら、櫻子の言葉に耳を傾ける。振るわれたシャベルを見て後方に逃げ、目を細めた。]
……そういう使い方もあったか。
[幻覚を攻撃に使う。そして、隙を作り、ナイフで刺す。 やり方を思い浮かべてなるほどな、と思いながら、それでももう遅いな、と抱くは諦念。けれど次に彼女が言ったことに目を見開いて]
俺は──────、
[強くなんかない。気がつけば逃げることばかり考えている負け犬だ、そう思っていた。]
(だがお前さんがそう言ってくれるなら、)
[ゆるりと微笑み、此方に来る櫻子に対峙すべく、南方はそこに立った。ただ殴られて終わるつもりはない、今度こそ、と静かに彼女を見つめる。
もう、逃げない。]
(+50) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
|
|
/* なんか、やっぱソロ行動同士の掛け合いが一番動きやすいんじゃあないかね 4人以上になるとホント場が動かなくてな 俺がせっかちなだけだろうけど
(-55) 2014/06/18(Wed) 17時頃
|
|
/* 生き返らない場合、も考えておかないとか。 その場合は櫻子は素直じゃないので、デレないぞ! どうしようかな。悩む。
(-56) 2014/06/18(Wed) 17時頃
|
|
[その様子を見て、僕は満足そうに笑い――。]
(良い顔をするじゃないか。)
[先ほどの復習をするように、大きなシャベルを横薙ぎにしてからの回し蹴りという二連撃を繰り出した。
一度喰らわせた技をあえて選んだのは、恐らくは対処されることを見越して――。 ――対処をされる前提で戦う、という方法もあることを示す為に、そこへ武器を消しながら裏拳の三連撃目が追加された。]
(+51) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
|
|
/* そして次で僕はやられるつもりだぞ!
(-57) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 18時頃
|
/* 海神ニ還す魂ってなんで「す」だけ平仮名なんだろうか?
(-58) 2014/06/18(Wed) 18時頃
|
|
[じっと櫻子の挙動を見つめる。その挙動に既視感を覚えて、先ほどと同じ攻撃の仕方なのだと悟る。
横から迫るシャベルを退いてかわし、シャベルへの注意もそこそこに。 間合いをつめた回し蹴りをしゃがんで回避する。鮮やかに櫻子の足が宙を切った。 南方は、その隙に立ち上がる勢いをこめて殴ろうとして――櫻子の裏拳を、己のみぞおちに直撃する寸前に確認し、咄嗟に少し体をずらした。
激痛が走る。ぐらりと歪む視界。]
ぐ、う……!
……へっ、馬ぁ鹿……!
[南方は苦しげに笑うと、「頑駄目」と書かれた鎧の首元を左手で掴んだ。南方を殴るために突き出された櫻子の白い手首を右手で即座に体側へ引いて、櫻子の体を一旦押し戻してから引き寄せ、足を引っ掛け押し倒そうと。
「小内刈り」。大凡、そんな技だっただろうか]
(+52) 2014/06/18(Wed) 19時頃
|
|
/* このわかりづらさ。戦闘ロルむずかし
(-59) 2014/06/18(Wed) 19時頃
|
|
ーA地区:灯台前ー
[入り込んだことのないエリアだったせいか、予想外に時間がかかってしまった。灯台の前で律儀に待っていてくれた人影が目に入ると、疲労よりも安堵で深いため息が。]
クロダさん、ごめんなさ…っ 大丈夫、でした?他の人に会ったりとか、は…
[弾む息の合間から謝罪を落とす。 わざわざひとりで、ろくに知らない人を追いかけて来るなんて。彼に余計な警戒をさせてしまうだろうか…今更冷えた頭でそんなことを考えながら、黒田の顔を見上げる。]
(53) 2014/06/18(Wed) 19時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 19時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時頃
|
ー D地区 ー [あの後、少しは休んだのだろうか。3人はD地区の入り口に立っていた。草が生い茂り木々が風にざわめくその山はまるで避暑地のようで]
観光だったらよかったのに。これで虫さえいなければ完璧だよ…
[そう呟きながら道なき道を進む。靴底に潰された虫は悲鳴さえあげることなくその心臓を止める。鳥が妙に五月蝿い気がした]
アイ、死体の場所とか大体でもわからない?流石に虱潰しは無理があるよ。
(54) 2014/06/18(Wed) 20時頃
|
|
[僕は、技にかかって引き倒されて。 受け身はとっても、そこで転がったままに。 ――満足そうに、微笑んだ。]
ふふふ。 やっぱり、やれば出来るじゃないか。
[戦う気迫が、解けていく。僕は――ミナカタに"自信"を持ってもらいたかったから。 ちゃんと僕を倒してくれて、とても嬉しかった。
白きぽんこつ鎧が解除され――。 ――僕なりにちょっと背伸びをした、ワンピースに着替えてみる。汗をかいてしまったので、着物は暑いのだ。 ――という体で、僕なりに頑張ってみる。 そうして、すぐに着替えられる能力にはありがたみを覚えつつ。]
手を、とってくれるかい。
[なんて、寝転がりながら聴いてみた。 自分で起き上がるなんて簡単なことだったけれど。]
(+53) 2014/06/18(Wed) 20時頃
|
|
―→廃病院―
[暫くして、また病室へと足を向ける。 昨日、円香先輩に頼まれて一緒の部屋で寝たその場所にまだ二人が居るだろう、とアテをつけて戻る。
やはり、少し薄暗暗くなってきたそこは小気味悪さがあった。]
…ちょっと外散策してた。 そろそろ移動しません? ――何となくやっぱり廃病院って落ち着かないっすね。
[ 別段、怖いとかでは無いのだけれど。 頭をわしゃり、と掻きつつそう二人に提案してみたが、どうだっただろうか。]
(55) 2014/06/18(Wed) 20時頃
|
|
/* 頑張れ、僕の乙女心・・・! 今回は2回もやられ役になったけれど、時間の取れる2回目の方がうまくやれたかな。 対流戦は翌日がロクに顔を出せなかったから、初日に決着をつけるしかなかったんだ。ごめんね。
そして、レイジの反応次第では「定番のアレ」をするけれど。倒せたご褒美、の方が良いだろうか。
(-60) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
――電脳世界β 全体会話――――― いやあ日も暮れてきましたねえ。 夜景は夜景で綺麗なんでしょうねえ。
あ、南方さんこんばんは〜。
[飽きもせずにずっと空を見ていた福原が気まぐれに電脳世界にメッセージを送る。]
(+54) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
ーD地区ー
そんなこと言われても……ちょーい待って。
[D地区に着き死体を探し始めたが見つからず、>>54カイトに言われ端末を取り出し…首を傾げた]
……あれ?ごめん私の端末頼っても、無理かも
[だってそこにはあるはずの名前がないから。 なぜ今まで気づかなかったんだろう]
(56) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
ー電脳世界βー
返すの遅れてごめんなさーい。D地区まで移動してました。疲れた。 テッド…南方さん殺したひとが白銀の騎士ですか。 そいつについての情報ありがとうございます。 神出鬼没っぽいのが嫌だな
てか篠塚藍の名前がここに表示されてないんですけど誰がそちらで会話してるかたいらっしゃいます? 篠塚藍の死体の羽根回収しにきたのに見つからないから聞こうかと思ったんですけどいないし。
(*7) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
……ん、ああ……大丈夫か。
[そう言いながら、南方は呼吸を整えて櫻子と目を合わせ、その気迫が解けていくこと、満足そうな笑みを向けてもらったことに少し安堵した。 心なしか、勇気をもらった気がしていた。
続く彼女の行動には、目を見張って驚いた。白い鎧からワンピースのギャップに驚いた───というよりは、ラフな格好もするのだなと。
照れ気味に目を逸らしながら]
……便利だなその力
また投げ技かけたりしねえだろうな? ……はいよ、お嬢さん
[と、彼女の掌をとって、起きやすいようにとゆっくり引こうと]
(+55) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
そんなことしないよ。
[と苦笑しながら、手を取ってもらい起き上がる。
照れ気味に目を逸らさせただけでも、僕の乙女心は精一杯だった。 戦いには積極的だけれど、奥手な自分がちょっと情けない。]
レイジは、痛みは大丈夫かい。
[そう言って、まじまじと見つめた。 付合わせてしまったけれど、割と痛かったのではないかと。
戦いの最中、いつの間にかにレイジと呼んでいたけれど。10も年上――であることは知らないが、年上の男性を名前で呼ぶのは櫻子としては初めてだった。]
(+56) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
……方向性の違いってやつ、かな? あたしの我儘で、勝手に出てきちゃいました
[黒田に何か訊かれたら、本音交じりの言い訳を並べる。 一度振り返った時に焼き付いた、友人たちの顔が蘇る。敵意には至らないまでもソレにごく近い、今まで一度も見たことがない冷たい表情。 ここに来てから何度も感じてきた違和感が本物なのだと、あのとき悟った。この子たちは、自分とは違う。捨てることができる人なんだと。]
[片や自分は、迷いなく片方を選ぶなんてできない。 大切に思っているものの一方を、自らの手で握り潰す覚悟なんてない。 この選択を後悔はしていない。けれど、足場を失った危機感と恐怖は、どうしても自分の内から追い払えなくて。]
――ふふ、若いわねぇ…良くも悪くも
[ころころと女の人が笑う声がする。とっさに耳を押えると、視界の端が一瞬砂嵐のように霞んで。 その奥に、誰か見知らぬ人が映り込んだような気がした。]
(57) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
/* 僕は相手が嫌なロールを回したくはない派なので、アピールはしても行動には移さない。 服装とか言動でそれっぽいことを言っても、相手にその気がないならそれ以上はしない。 積極的に触れたりしてはみても、相手が気づかないなら何もしない――という感じだけれど。
「定番のアレ」はどうしようかな。 復活するならやろうと思っていたけれど。難しそうな気がしてきた。やっぱりやめておこうか。 僕の乙女心は積極的ヘタレなのである。
(-61) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
/* 特に何も出来なかった場合でも、それはそれで僕には墓下で遊ぶネタが出来るな。 レイジのフラグ立て次第、かな。 特に何もなければ何もしない、で後でばたばたしよう。
(-62) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
大丈夫だー。……ってか、もう死んでるもんな。痛みも大したことねえよ
[と軽口を叩きつつ、心配すんなと櫻子の頭を撫でた。 他の子供に「レイジ」などと呼ばれれば、南方は怪訝な反応をしただろう。櫻子にそう呼ばれるのは嫌ではなかった。]
お前さんってさあ、和装のイメージがあるな 洋服はあんまり好みじゃねえのかと 似合ってるよ
[ぶっきらぼうに告げて、辺りを見回せば、もう日も落ちかけていた。大分長い間戦っていたんだなあなんて思いながら、灯台の端へ行って海を見てみる。その時、端末を取り出せば、軽く返信を]
──電脳世界β 全体会話────
"ホンット呑気だな…>福原さん"
"俺は見てない>真寺さん" ────────────
(+57) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
ミナカタは、真寺への返信に、そっと「篠塚藍の姿も発言も」と添えた。
2014/06/18(Wed) 22時頃
|
──電脳世界β 全体会話──── 幽霊が忙しくするってどういう事態なのか逆に教えてほしいです。
私も見てないで〜す。
(+58) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
そうか、それは良かった。
[頭を撫でられれば、子供扱いをされているのだなと思いつつ。 撫でてくれたのは、ちょっと嬉しかった。 僕が猫ならごろごろ喉をならして、犬なら尻尾をふっていたかもしれない。]
そ、そうかな。
[と、顔を赤くして照れつつ後ろについていく。
和装のが着慣れてはいる。 後は動きやすい服装が好きで、軽装でボーイッシュな格好を良くしているけれど。こういう格好はちょっと着慣れていなかった。 だから似合っているというのは、素直に嬉しかった。
僕は隣に座ってみて、同じく端末を開いてみる。]
(+59) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
|
──電脳世界β 全体会話────
僕も一度も篠塚藍を見かけてないよ。
────────────
[と、僕の名前は書いてないけれど一人称で分かるだろうと送ってみる。 最も、僕は灯台の頂上から殆ど動いたことはなかったのだけれど。]
(+60) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
|
/* ただいま!そしておはようございます! 昨日もっと張り付くつもりだったのに寝ちゃってたのが悔しい
(-63) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
|
/* くっそう櫻子が可愛い…
(-64) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
|
そういえば、レイジは望みは何かあったのかな。
[僕は端末から顔をあげて、海を見ながら。 ふと、そんなことを聴いてみる。
僕の望みは――、ここでのことを全て無かったことにすることだ。 全部、忘れてしまった方が良いと思っていたから。]
(+61) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
|
/* 水無月のしきたりについては、なるべく流が見れる時に描写したいな――ということでその理由はエピローグまで語る気はないけれど。 展開次第かな。
(-65) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
|
[とん、と隣に座った櫻子を一瞥し、頬が赤いことに、なんだろろう、と思いつつ端末の画面を眺める。
福原からの飄々とした返答に「あンの刑事は全く……」などと呆れたが、何も言わないでおく。 次いで現れた櫻子のコメントには、隣にいるのに、とちょっと変な感じがした。]
(+62) 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
|
[望みが何か、と問われれば、困った顔で]
あぁ…優勝者には望みを叶えるって話だったっけ? 姉が生きかえらねえかなって思ったこともあったな。9年前に死んだんだけどさ 生き返らせたとしても、9年が埋まるわけでもねえし……生き返るのが本人かもわかんねえから、やめたけどな
[と、少し前に読んだ漫画を思い出して言う。錬金術で蘇生させられた死者は、蘇らせたかった人とは全く違った、という話。]
……となると、さ?
[そこで櫻子の方を向いて首を傾げ]
望みなんてねえわけよ。人殺してまで願うくらいの望みなんて。給料とか以ての外だし、ガキの頃の夢もなあ……。
[困るよなあ、そんなもん殺しあいの餌にされたって、と、手を後ろについて星空を見上げ、のんびりと語って]
……お前さんはなにか望んでたことある?
[と、彼女に問う]
(+63) 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
|
―灯台―
いえいえ。道中大丈夫でしたか?……ってあれ、お一人ですか……?
[俺は誰にも会いませんでしたよ、と彼女の問いに答えて。 一人で来た事に驚きながら訊ねれば、意外な答えが返ってきた。>>57]
方向性の違い……他の方達、心配してるんじゃないんですか? 俺なんかに着いて来て。
[勝手に出てくるなんて、凄い行動力だな。 一人なら誰かに会えばほぼアウトだろう。そんな危険は考えなかったのだろうか。 それとも、油断させようとして……?
まぁ、何かあった事には変わりないのだろうと一つ頷くと。]
羽の場所は屋上だと聞いてます。 少し休んでから行ってみましょうか。
[疑問は残るものの、彼女と共に行動することは拒否せずに、 少し休憩することを提案してみた。]
(58) 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
|
/* NPCが「自分が生き残ることを優先しな」って言う動物狩りのゲーム→リンダキューブ 「さまようよろい」→ドラクエ 「蘇生した死者が本人じゃない」→鋼錬
偏ってる?
(-66) 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
|
[死亡した誰かの名が見覚えの無いことに、ホッとした。そしてそんな自分に嫌悪する。誰かの死に安堵する日が来るとは思ってもみなかった。 それから死因に視線をズラせば。]
…っあ、…
[上原夜斗。勘違いで無ければ、昨年同じクラスで過ごした人のもの。勉強を教えてくれるのに、何故か補習にもいる“かっこいい名前のクラスメイト”と同じ名で。 ぎゅう、と膝を抱える。数日前に灯台で目覚めてからずっと、妙に知っている人ばかりに出会う。 偶然か、意図的なものか。鈍い頭はぐるぐると回ってばかりで働かない。]
…でも、ここでジッとしてちゃいけないのは、わかる
[シャっとカーテンを開け、ベッドから下りる。昨晩は見つけられなかったが、使えそうな物を探しに行くつもりで。]
(59) 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
|
あ、おはよーござ…ぇ、あ、うん? え、えっと、初めまして、鷹村円香…です
[星開に声を掛けられれば>>43挨拶をしようとして。つらつらと並べられる言葉から名前らしきものを認識すれば、同じように自己紹介をして頭を下げる。 そういえば、流と親しげに会話していたように思ったが、知り合いだろうか。それとも、自分と同じようにここで出会ったのか。]
ボクこれからちょっと…探検?するつもりなんですけど、来ます? それとも、流くんどこか行っちゃったみたいだし、戻ってくるの待ちますか
[戻って来る保証は無いが。 部屋の外を差しながら問うてみるが、星開はなんと答えたのだったか。答えがどちらでも、使える物を求めて廊下に出るつもりだが。]
(60) 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
|
──電脳世界β 全体会話────
あらら。どーゆーことかしら。 …死んでない?死亡通知は嘘? とりあえずありがとうございました。
(*8) 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
|
宛先:Teufel 件名:篠塚藍は
篠塚藍って子。死んだの? アプリの欄に表示されてないんだけど… 死亡通知とアプリ、どっちが正しいの?
(*9) 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 23時頃
|
それが出来るなら、すごいな。 生き返り、か。
[と海を見て、涼みながら。
その人は、どんな人だろう。生き返らせたいと想われるくらいには、きっとレイジを大切にしていた人なのだろうと思う。
僕にとっての、流のように。]
給料か。現実的だなぁ。
[とくすくす笑って、僕の望み――というと。]
…僕は、ここでのことを全部無かったことにすることを望もうとしていたよ。 あと、流と全力で戦ってみたかった。 ――あの子に、強くなって欲しかった。 僕を越えて、覚悟を決めて、死線を乗り越えてゆけば――きっと。今より、もっと強くなるのではないかと。 その可能性を、僕は何よりも見たかったんだ。きっと、流ならば僕はゲームをクリアしてくれると思っているよ。
(+64) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
――でも、そんな記憶はきっと辛いから。 僕はここでのことは、全部無かったことにしてしまう方が――良いと思っているけれど。
[そう語りつつも、少し寂しそうに。
――そう、ここでのことは忘れてしまう方が良い。 無かったことにすれば――。]
ところで、子供の頃の夢って気になるな。 何かなりたいものでもあったのかい?
[と、話を変えるように聴いてみた。]
(+65) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
藍の死に場所なら覚えてる。
[少しだけ冷たくなった目で二人に。]
目の前でしんだからな。 行く?
(61) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* 切ない。
(-67) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
あはは…たぶん、それは大丈夫だと思います
[みんな、あたしと違って強いから…言い掛けたことは喉の奥に留めて苦笑する。 無理にでも笑っていないと、何かしらしていないと、ぐらつく心が根元から折れてしまいそうな気がして。]
あ、の…クロダさんが平気なら、もう行きませんか? あたしは大丈夫なので。こう見えて、結構体力あるんですから
[強がりが見透かされてしまわないよう、おどけた口調と笑みを作る。黒田への提案は、受け入れてもらえただろうか。]
(62) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
藍? 目の前で死んだ…か。 行く。………………本当に死んでたの?
[名前呼びにきょとんとする。知り合いか? 死んだかどうかを確認するなんてどうかとも思うが確認せずにはいられず。頷いて行くことを了承すれば問いかけた]
(63) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
[気持ちがざわつけばざわつくほど、視界の端の誰かの姿はより鮮明になる。そのことに薄々気づいてはいた。]
――つれない子。聴こえてるんでしょ? ――少しくらいこっちを向いてくれてもいいじゃない
[唇を開いた女性から逃げようと、顔を階段の方に向ける。 そんなことをしたところで、どうせ彼女もついてくることはわかっているけれど。]
(64) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
[切なさに、胸が絞められるような気がする。
――僕には、恋心なんて許されない。 18歳。 水無月道場には、未だにその年齢で嫁ぐ慣習が残っていて。僕は会ったこともない分家の者の元にでも、嫁に出されるだろう。 父さんには結局、逆らえないのだ。 水無月三十八段。様々な道の段位を持つ父は、そんな異名を持っていた。合計すると三十八段になり――その段位は、毎年毎年増えている。
何かの道で自らに勝つ者でなければ――掟破りを許すことは、決してないだろう。 僕はそんな父親を過保護だと思いつつ、18歳にもなって未だに恋愛の一つもしたことがなかった。 だからこそ、流にべったりだったのだけれど。
忘れてしまえば、きっと辛くは無いだろう――。 誰かに、魅かれた記憶なんて。]
(+66) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* エピローグに出そうとしていたネタだったけれど、結局出してしまった。 流、勝手に設定を作ってすまない。
(-68) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* そしてフラグを立ててみたが、レイジが救ってくれるかは分からないな。 僕は「定番のアレ」をやろうと思ってるけど。 それで乗ってくれるかどうか。
(-69) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
さぁね。 爆散したし、"普通は"死んだと思うよ。
[行くなら、案内するけど。]
(65) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
そうですか? 疲れたら遠慮なく言ってくださいね?倒れてしまったら大変ですし。
[ぎこちなく作られたような笑みに>>62張り付けたような笑みを浮かべながら足を進める事にした。
……どうしても、彼女一人で俺に会いに来たというのが引っかかる。 彼女自身を疑っているわけではないが、彼女の周りが俺を殺す作戦を立て油断させる役としては適任なような気がした。 彼女はきっと人は殺せない。だから余計に。
夜斗を、夜斗の連れをできる事なら疑いたくはない。 傷を癒してくれたのも彼女達だ。 けれど完全に、信用する事もできなかった。]
(66) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
[流に対する櫻子の思いの深さ。強くなって欲しいと、あえて弟に覚悟を迫る様は、どこか己の姉と似通っていた。南方よりも数倍も口が悪くて優しかった彼女と。 「姉」とは、そういうものなのかもしれないな、と思う。]
……そうだな。 お前さんの覚悟が伝わったならば、きっとあいつも覚悟を決めるだろうよ。 ……覚悟が固まるのに少しだけ、時間がかかったとしても。
[それが多分「弟」というものだろうから。]
……なかったことに、ねえ その方がいいのかもな お前さんのためにも 流のためにも
(+67) 2014/06/19(Thu) 00時頃
|
|
[きっと、この姉弟のためにはその方がいい。こんなゲームがなければ、お互い「殺しあう」までには至らなかった筈だから。 目覚めたら、こんなゲームの記憶など無ければ。]
…………、
ああ? ガキの頃の夢はピアニストだけど。 ショパンに憧れてたんだよこれでも
[南方が「ピアノが好きだった」というと大体「らしくない」と笑われる 粗暴さとのギャップ――とは会社の後輩の弁だが。 そういう訳で、夢を語るには少しそっけない感じでぽつりと]
(+68) 2014/06/19(Thu) 00時頃
|
|
そう。ならいいの。 そこ行こう。カイトも良いでしょ
[了承を得たらさっさと向かうだろう]
(67) 2014/06/19(Thu) 00時頃
|
|
そう、だね。
[覚悟を決めることを迫ったことは、流にとってどうだったのだろう。…やっぱり、馬鹿だったろうか。 僕を手にかけたことを悲しむ、流の姿は記憶に焼き付いていて――。もう、ああして悲しませることはしたくはないと思った。]
――ピアニスト?格好良いじゃないか。 目指すのをやめてしまったのかい?
[と、櫻子は興味を持ったようだ。 ――もっと、この人のことを知りたいな、と思う。 僕は素直じゃない自覚があるけれど。 ――無かったことになるなら、少しくらい。 そんな想いは、やっぱり切なかったけれど。]
(+69) 2014/06/19(Thu) 00時頃
|
|
―→灯台屋上―
[こつり、こつりと自分一人で上がるペースよりなるべく遅くしながら先頭を歩く。 貴方と一緒に行動していた人達は友達ですか? うちの店の常連さん、ですよね?
そんな当たり障りの無い話題を振った事だろう。 彼女はどんな返事をしてくれただろうか。 言葉を交わす間も、にこりと笑ったままの顔は変わらずに、彼女を疑っている事を悟られないように振る舞う。 ……確か彼女の能力は敵意に反応すると話していたはずだ。 どの程度で引っかかるかは分からないが、なるべく表には出さないように注意しながら目的地を目指した。]
大丈夫ですか?もう直ぐで屋上みたいですよ。
[こつん、こつん。 響く足音は一人分余計に聞こえた……気がした。]
(68) 2014/06/19(Thu) 00時頃
|
|
/* 多角(そこまでじゃないけど)になると、ソロルやっぱり楽だなぁってなる しかし人とツンケンしたりイチャイチャするのも楽しい 話したいのに中身が着いていかないジレンマ
(-70) 2014/06/19(Thu) 00時頃
|
|
/* (二日目の秘話見逃しを今更発見して、白目をむく中身の図)
ごめ……!白藤さんほんとごめん………!! 嫉妬してくれてるのは、うん、なんとなく知ってた!(
(-71) 2014/06/19(Thu) 00時頃
|
|
ふうむ。 後ろでスプラッターなシーンになりそう。 これは、厳しいかなぁ。
(-72) 2014/06/19(Thu) 00時頃
|
|
[彼の優しげな微笑みと声がすぐ傍にある。 他愛もない会話が嬉しいのに、素直に喜べないのは、その裏にある疑念が嫌でも透けて視えるから。 疑われている。その事実が擦り減った精神を蝕んで、さらに深く負のスパイラルに堕ちる。]
あ、ほんとだ… ありがとうございます。へーき、ですよ
[顔を上げた先には、外の光が薄く漏れていて。こちらを気遣う言葉に、にこりとお礼を返す。 その直後、背後から耳元に声が響いた。]
――気を付けて、よぉく目をあけていなさい ――大切なものを取られないようにね?
[耳元に口を寄せた『誰か』の黒髪が、顔の横でゆれる。 その忠告につられて、青い瞳が黒田の姿を正面から捉えた。おそらく視たくないものが映ることは予想がつくけれど、視線を逸らすことが出来ない。]
(69) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
(流くん、どこ行ったのかなぁ ……違うとこ、かな ボク怖がってばっかだから、一人で行く方がきっと楽だし)
[星開はどうすると言ったのだったか。 考え事をしながら、壁に背をつけ顔だけをソロっと覗かせる。ここに来てから、何の役にも立っていない。したことといえば、届くメールを読み内容に怯え誰かに心配させただけである。 少しでも誰かの為に動けたら。少しでも、彼の役に立てたなら。
人の気配が無いことを確認して長い廊下に出れば、靴紐が解けた事に気付く。背を屈め、きつく結び直していれば、ふと思い出す漫画のワンシーン。]
……あ
[足下をじっと見つめること71(0..100)x1秒。徐に身を屈め、両手を床に着いた。向こう端の壁を見つめながら脚を引き、腰を上げれば部活でよくとる体勢になる。 足裏を意識しつつ、グッと踏み込めばーー]
(70) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
っでき、た!…ぅわああっ
[衝撃が走ったかと思えば、周りの景色が一気に後退する。成功の喜びに顔を綻ばせるが、勢いが落ちると共にバランスを崩し2(1.転んだ/2.よろめきながらも立て直した。
初日に付与されたものの、使わずにいた能力。物は試しと思いついたまま使ってみたが、なんとか成功したようだ。 大体41m程度だが、これならばあの大きな武器を持ってでもなんとか動けるだろうか。]
…あーでも、すごい疲れる…
[疲労の程は、空き箱を飛ばしたあの時よりもずっと大きいようだが。]
(71) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
どうかしましたか?
[こつん。 感じるのは視線。突き刺さるかのようなそれは黒田の足を止めるには充分で。 振り返れば、少し陰りがある青い瞳とばっちり視線が合っただろう。 ふわりと安心させるように微笑みながら、一段、また一段と下がり彼女の近くへと。>>69]
手、引きましょうか?その方が楽なら。
[そう言って手を差し伸べる。なるべく、自然に。]
(72) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
うーん、お前さんの興味の向く先がちょっとよくわかんねえよ
[と、苦笑した。南方より10も下に見える彼女が興味を持ってくれたのが少し嬉しくもあり、意外でもあり。 けれどまあ、彼女の退屈をしのげるなら、と言葉を紡ぐ。]
やめた、っつうか……やめたのかな、実際。 元からお袋が大反対しててね。茶碗だの机だのなんだの、全部ひっくり返して大喧嘩するぐらいだった。 大学も勉強ができるとこに行け、って言われてさ。 しゃあねえから、一人でどうにか音大に入るか、どっかに弟子入りしようか、って考えてた。
(+70) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
家族の中でただ一人応援してくれてたのが姉貴だったよ。
その姉貴が珍しく幻想即興曲を聴きたい、って言って、 完成度あげてた矢先に死んだ。
……そしたら、何故かピアノ自体を弾けなくなってね。 目指すのも弾くのも諦めたってワケさ。
[やれやれと首を振った。聴かせられなかったという後悔が、ピアノの前に立つ度にわきあがってきて、 自分はそこからそのまま逃げたのだ――ということはわかっていた]
……さっきから、なんか……どうした? 悲しいことでもあったか?
[ずっと櫻子の表情が固い気がして、彼女の顔を覗きこんだ。 話を切り上げてそう問う]
(+71) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
/* 気づいてあげたいんだが、南方が鈍感すぎて気づかなかった…流石非モテ陣営
(-73) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
/* 青色なのになぜかピンクに見える
(-74) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
何時か――。 それ、聴いてみたいな。幻想即興曲。 ――無理かな?
[そう聞きつつ、顔を覗きこまれる。 僕の瞳は憂いを帯びていたかもしれない。 立ち上がって、ううん、と首を振った。]
…なんでもない、よ。 レイジ。――客人のようだ。
[灯台の頂上へと続く階段に、人の気配を感じて。 入口の方を見た。 きっと、羽根をとりに来たのだろう。
あちらからは視えないことは分かっていたけれど。 …僕は、本当に素直じゃなかった。]
(+72) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
/* 僕は気持ちから逃げてしまったか。
(-75) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
[差し出された手のひらに視えるのは、決定的なズレ。 こちらを信用していないことを隠すための優しさ。 それが視えていることは、彼にはばれているんだろうか。もしそうなら、もう行く当てなんて何処にも。]
(もし、ここでかれのてをとったら)
――そうね、これだけは言える ――その先にキミの望む結末はないわ
[真剣みを帯びた声は、吐息さえ伴って聞こえるようになっていた。幻覚に諭されるなんて、可笑しな話だ。 手元から、一段上に立つ彼の顔へ視線を戻す。迷いを湛えた瞳がすぅっと細められ、そして]
(それはちがう。だって、あたしがのぞむのは…)
[無言の反論は、すぐ隣の『彼女』に伝わったらしい。 深い深い溜息が、赤く染めた髪を揺らした。]
(73) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
/* そして、復活フラグが立たないなぁ。 メールか何かが届いてくれれば、僕は〆ロールというかなんというか。 考えていたことは難しくなってしまったけれど。
僕の乙女力(へたれ)では、これまでだったかなぁ。
(-76) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
/* 灯台に僕の知らない幽霊がいるんだが。
(-77) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
…ありがとう、ございます
[彼の手を取ることに、迷いはなかった。 この選択で終わりが来るのなら本望だと。異質な状況に摩耗し、考えることを拒んだ脳が答えを出す。]
ごめんなさい、結局迷惑かけちゃって
[謝りながら浮かべた苦笑は、彼に初めて見せた素の表情だったかもしれない。]
(74) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
/* 僕のヘタレめ。 くそう。復活メールがあればまだワンチャン・・・!
(-78) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時頃
|
/* レイジがこちらの心境を察してくれて助かった。 ありがとう。
(-79) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
あ……? ああ、 [少し、考えた。ここを生きて出られたとして、お互いがお互いを覚えているのか。会えるのか――ということを考えて曖昧な返事を。 なんでもない、という言葉に目を細める]
……なんでもないって顔じゃねえだろ、嘘つき。
[ぼそりと一言。そして、入り口の方に意識を向ければ、確かにそこには誰か人がいるように感じた。]
……羽、ねえ。 そんなものに、一体なんの意味があるんだろうな
[そんなことを言いながら、櫻子の真意を測りかねていた。 ……この胸のざわつきは何だろうか]
(+73) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
ー山岳と廃村の境界ー …ここだよ。
[案内はしたが、そこには何もなくなっている。乾き切った血のあと、それだけがそこで彼女が消えた証拠。]
(75) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
[ふわりと包み込むように握り、そのまま力をこめ手を引く。
………もう律儀に協力をしてやる必要は無い。 俺には理由ができ、手を組む理由が無くなったから。 彼女が浮かべた自然な表情を見て、何も思わなかったわけではない。それでも。]
(確実性が無い羽探しより、もっと単純でより確実性がある方法。 生き伸びることより、大事なものが出来てしまったから。 そのためには、手段を選ばないと。 そして俺はどうしても、死ねない。)
[まるで恋人を抱きしめるかのように、そっと彼女を抱き寄せ。 そして、]
(76) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
/* メモ今確認したよ、ごめんね! @流のでは落ちないよ!ノルマはなくなるけどね。 A復活したら羽根は消えるよ。
復活ロルは好きに回してね。 GMから何か送った方がいいなら対処するよ
(*10) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
………俺の方こそ、謝らないと。
[彼女に反撃の隙を与えないよう素早く短剣を取り出した。 せめて苦しまないようにと、刃が狙うのは首の後ろ。]
(77) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
……レイジの馬鹿。
[僕はちょっとだけ怒ったような声で。 そう小さくぼそりと言えば、顔を見られないように一歩歩いて。羽根の方を見た。]
たぶん――、余興かな。 集めてクリア――なら、殺害時のptの意味がない。 集めて終わりなら、羽根をptの代わりにして奪い合えるようにしてしまえばいい。そうして集まった数で――とはしていないのだから。
集めてから何か意味のあるもので――。 ――何か、起こすつもりなんだろうな。
(+74) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
ー廃病院・廊下ー
「へぇ。鷹村さん、やるじゃん。だけど、そういうのは人に易く披露するもんじゃないですよ。」
[能力を行使して倒れている彼女に星開は近寄り、何をするかと思えばポンッと肩を叩き手を取り立ち上がらせた。]
「すごく、すごく良い眼をしてますね。こう見えても僕、同い年くらいなんですよ。学校には通ってませんが、自分の学校、いや、簡単に言うと会社を持ってるんです。ここに来てから数日間、忘れていましたが、僕には野望がありました。念を使った超能力媒体の開発をしていたんです。いわば、魔法のようなものでしたね。」
「………おっと、これは失礼。話すぎてしまうところでしたよ。普段人には自分のことを一切話たりはしないんですがね。あ、悪く捉えないで下さい。」
『なんだ…今日の僕は。おかしすぎる。』
「とりあえず、流を探すついでにこの辺を散策しませんか?」 [鷹村さんの反応はどうだろうか**]
(78) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
/*
どうしよう、割と確定しちゃった気はしなくはないけど流れに困ってたけど本当展開力欲しい(
無かったことにして合流した方がいいのかなあ ちょっと悩む
(-80) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
/* 星開が(ry
僕何回この村で星開可愛いって言っただろう。 だって、こう見えても同い年くらいなんですよ、と言いつつえへんとしている星開の姿とか想像するだに可愛いと思わないか!?
(-81) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
きゃ…っ
[急に強く手を引かれてバランスを崩す。 彼の腕の中に収まって、驚きで見開いた青に映るのは黒い殺意。予期していたこととはいえ、さすがに緊張で体が強張る。]
クロダさん…?
[何の感情も読めない、彼の声。 咄嗟に顔を上げようとしたけれど、思いとどまって瞼をぎゅっと閉ざした。彼の負の感情なんて、最期に視たくはなかったから。]
(79) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
……なんだぁ? [馬鹿、といわれて首をかしげた。何か怒らせたか。]
何か起こす、ねえ…… 7つ集めたら龍が出てきて願い事叶えるんじゃあねえのな
[軽口を叩いて、Teufelの趣向を少し嘲った。 地上で何かしら「集めろ」という指示が出たのだろう、その羽は、櫻子の遺体の傍に落ちている。
南方には争いを激化させるための不吉な鴉の羽――にしか見えなかった。 それを睨みつければ]
(+75) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
…回収済みか。それともかぜにとばされたか。
[つまらなそうに周囲を見渡す。]
…さ、どうする?
[そういいつつ端末を取り出した。]
(80) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
宛先:マサ
シラフジさんをよろしく。 羽探し、こっちは失敗。そっちはどう?
(-82) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
…いいんです。知ってましたから
[それだけ告げて、胸に顔を埋めるようにして俯く。 冷たい刃の前に無防備に首を晒して、あとはその時を待つだけ。]
(81) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
…死なないで、くださいね。クロダさん
(-83) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
[その時脳裏に響く、女の声]
( まだ 終わらないよ )
――――♪
[己の端末だけに鳴った、「ド」の音。 端末を開けば、アラームを設定したがごとくに、残り時間が表示されていた――とある言葉を添えて]
……「魔女」の復活の奇跡まで、あと……。
――お前、死んでも一回なら生き返れんぞ。
……ハル……?
[暫くして意味を理解した南方は、端末を閉じた。少し悲しそうに微笑んで、櫻子に告げる]
……どうやらまだ、俺は休めねえみたいだよ。魔法使いに呼び出されてるみたいだからな。 参っちまうよなあ……ったく。
(+76) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
悪魔が叶えてくれるのかもしれないよ。 何かと引き換えにね。
[僕は、羽根を見て。
――そう、これこそ悪魔への願いだろう。 何かを捨てなければ、獲られないもの。魅かれるものはあっても、僕はそれを願う気はなかった。]
レイジ。僕は――、 どんな形であれ、弟からそう望まれたなら。 生き返って欲しいという想いは、嬉しいと思うよ。
――そして、自分のせいで諦めてしまったかのようで。 ピアノの夢のことは、ちょっと哀しいかな。
[そう言って、くるりと振り向いた。 後ろに手に組んで、今度は僕が覗き込んだ。 何やら端末が動いたらしい。]
(+77) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
[無表情で彼女のきれいな髪に軽く指を通しながら、耳元で小さく囁く。 そして彼女がなにか反応する前に、辺りには切り裂く音と血飛沫が飛んだ。
最後の最後で情けない顔で笑っていたことは誰も、知らない*]
(82) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
……つまり、生き返れるのかい?
[そう首を傾げて。櫻子は、微笑んだ。]
なら、もう一度頑張ってくるといい。 僕はここで待っているよ。 また、端末を見ながら遊んでいようかな。
――レイジ。…おまじないをかけてあげよう。 僕の母さんが、父さんにかけた必勝のまじないだ。
[そう言って、僕はそっと傍に寄った。]
(+78) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
ごめんな。 俺は、死なないから。
(-84) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
/* 人が死ぬたび、約束増えるね(白目
これ、適当なとこで死んでおこうと思ったんだけど、死ぬに死ねない状況になってない……?
(-85) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
/* あぁ、でも白藤さんには大変申し訳なく…… 自殺するなら、多分黒田止めるんだ…… 流石に止めると思うんだ……で、疑いにシフトしつつのキリング。
(-86) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
……哀しんでくれたりするかね、あの姉貴が。 [そう呟く声は、小さく。胸に秘めた夢のかけらを燻らせた]
(――何かと引き換え、か)
ああ、頑張ってくるよ まじない……? 何だ
[櫻子を黙って見つめた]
(+79) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
/* 「定番のアレ」は、出来そうかな。
(-87) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
[僕は、しっかりと頷いて。 ――何故だか、それには確信を持てたから。
そうして、僕は後ろに手を組んだまま。]
レイジ。 ちょっと、耳を貸して――。
[そうして、僕はレイジの右頬にそっとキスをして。 すぐに離れて、僕なりに悪戯っぽく微笑んで――。]
無かったことになるなら――、これはノーカンだよ。
[僕は、そうくすりと微笑んだ。小悪魔のように。 ――僕の想いには、気づいてくれただろうか。]
(+80) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
/* 僕の乙女心は、かなり頑張ったと思う。 これでフラれるなら、傷心ロールだなぁ。
(-88) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
……は、
[櫻子の言葉に素直に従った、その時、やわらかい唇が頬に触れた。何が起きたのかわからずに、小悪魔のような笑みを浮かべる彼女を見つめ、南方も引き攣った笑みを浮かべる]
……あー、ずるいだろ。お前さんそういうのはずるい。
[悪戯かよ、とやれやれ、と首を振って、頬にのぼる熱を誤魔化す。子供みたいだと思いつつ、それを否定できない南方は、頭を掻いて逡巡し、]
櫻子、
もし―― もし、ここから、お互いに生きて出られたなら ……聞かせてやるよ、幻想即興曲。
[彼女をそう呼んで、ちゃちな約束だけれどと、笑って小指を差し出した。 叶う保障はないけれど、初めて、それを「望む」]
(+81) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
/* ああ、ピンク
(-89) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
レイジが、気づかないのが悪い。
[と、僕はずるいと言われたことを人のせいにしつつ。 恥ずかしくて頬が赤くなっているのは、僕も一緒だった。照れ隠しに、そんなことを言ったけれど。]
待ってるよ。 ――その約束。きっと、僕は忘れない。
[僕も、笑って――小指を差し出した。]
(+82) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* レイジは、やっぱりイヤだったのかなぁ。 ううん(悩
(-90) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
ないの?暗号、間違ってないと思うんだけど…
[乾いた血を見ながら本当に死んだんだ、と呟く]
A地区行く…?あーちゃんとか行ってるしもう良いかな… じゃあ今日はもう休みたい!くたくた!疲れた!
[もう動きたくないと廃村まで向かうことを提案した]
(83) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* 僕はダブルスタンダードになってしまったな。 流には無かったことを望み、レイジには無かったことになるならノーカンだと言い。
(-91) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* あと、キスのところで確定ロールにしてすまないな。 僕は何度か書き直したんだ。 キスをしようとするだろう、とか。 しかし、それで投稿するのがイヤだった。 だけど、やっぱり確定じゃない方がよかったのかなぁ。
(-92) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
賛成…。
[こんなところにいたくない。し、廃村ならば寝床もある。 廃村の一室で寝ることに。ドアの内鍵をしめ、ついでにタンスでドアの前をふさぐ。]
グッナ〜イ
(84) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* ううん(悩 我侭だったかなぁ。
姉フラグを拾おうとすること、戦闘ロール、定番のアレ、と三つともやりたいことはやったけれど。 レイジは見事に全部拾ってくれたけれど、しかし付合わせてしまったのが僕の我侭だったかなぁ。
(-93) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* むう。恋心ロールは、やっぱり難しいな。
(-94) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
……絶対だぞ?
[忘れない、といいながら頬を赤く染める彼女に、一言確認して]
――――指きりげんまん、嘘ついたらはりせんぼん飲ます、
指切った
[白い小指に己の小指を絡め、軽く振る。 そして最後の一言を言って、指を離した時、 南方は櫻子の体を、黙ってそっと抱きしめた。
しばらくそうして――ふいに体を離すと、]
仕返しだ
[とニィと笑う。 恥ずかしいのはとりあえず、置き去りにすることにして]
(+83) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* 僕は結構やんでれ気質というか、重いんだよな。 かなり好意的に接するけれど、相手との距離感が近寄りすぎるというか。全力で振り回してしまう。
やっぱり、その辺りをもう少しさっぱりするべきかなぁ。
(-95) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* ううん(悩 僕の馬鹿。
(-96) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* 弟くん弟くん!お姉ちゃんがオッサンに取られるよいいのかい!? 10歳差はどうかと思うけどねおねえさん!!! おやすみ!!
(-97) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
ふふ。そうだな。 もし忘れていたら、今度は僕を口説いて欲しいな。
[と、絶対の言葉にはそう意地悪っぽく返した。 忘れたふりをして、口説かれてみたいな――。などと思ってしまう僕がいる。]
冗談だよ。忘れないよ――絶対に。 ――――指きりげんまん、嘘ついたらはりせんぼん飲ます、
指切った
[と言えば。そっと抱きしめられて。初めは驚き――僕も抱きしめ返した。――ふいに体を離されれば。]
…ほんとは、ちょっと不安だった。 僕の想いは、迷惑じゃなかったかって。 だから、その。 …もう一度、抱きしめてほしいな。
[そう、恥ずかしそうに言って。ニィと笑うレイジに、上目使いで見返してみた。]
(+84) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* 僕の乙女心を精一杯、櫻子に喋らせてみた。
(-98) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
ラルフは、/* >>55取り消しで…!
2014/06/19(Thu) 03時頃
|
/* 改めて見返してみると発言毎に一喜一憂しているな、僕は。
(-99) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
/*
今日忙しくてごめんなさい!!
(-100) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
…………お前は…… 本当に、ずるいやつだな
[上目遣いで頼みごとなんて、本当にずるい。 恥らう櫻子を、少し躊躇って、今度は強く抱きしめた。]
別に迷惑じゃねえよ ……まあ正直言って……俺、っていうのは趣味が悪い気がするけどな?
[もっと歳の近い男でもいいだろうに、と意地悪い感じで囁いてから、頭をなでて、気づかれないように額に口づけを。]
(+85) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
……レイジの、馬鹿。
[僕は、ずるいのかなぁ。なんて、思いつつ。 ちゃんと抱きしめてくれたことが、嬉しかった。]
……そんなこと、ない。 キミは、素敵な人だと思うよ。
[僕なりに精一杯の反論をしてみて――。頭を撫でてくれるのをされるがままに、額への口づけに目を細めて。 僕が猫ならごろごろと喉を鳴らしていたかもしれない――と、想い。]
レイジ。……えっと。その。 いってらっしゃい。
[そう言って、僕は踵を上げて背伸びする。 背丈を合わせる為に。]
(+86) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
/* はっ。僕が猫なら〜は削り忘れていた。 さっき書いたじゃないか。僕の馬鹿。
(-101) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
/* ちなみに、僕はキスをした――とか、キスをしただろうか――という表現を書きたくない派なのだ。
出来れば、それを察して相手からしてほしい。 その為のフラグを立てはして。 これも、我侭かなぁ。
(-102) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
|
|
/* 僕なりの浪漫というか、乙女心というか。 誘いつつ、受けたいのだ。 ずるいのかなぁ。やっぱり。
(-103) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
|
|
/* 次で〆ロールになる、かなぁ。 僕なりに色々頑張った。
これで死ぬなら知るもんか!w この戦いが終わったら、俺は〜 とか言い出したらすぐに死ねそうなフラグが立つけど。
(-104) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
|
|
/* ちなみに、どこにキスをしようとするかを書いてないのは意図的だ。さあ、どこにさせる!w
僕はこういう所で楽しんでいる辺り、ずるいのかなぁ。
(-105) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
|
|
……ん、 [背伸びする櫻子の唇に軽くキスをして――]
[ 電子音が鳴り響く ]
[南方は名残惜しそうに櫻子の体を離すと、彼女に微笑んだ]
……ああ、そうだ。今度会うときは ちゃんと、電話のかけかた習得しとけよ。
行ってくる
[響く「ド」の音。 その言葉を最後に、南方の意識は暗転する。
全てが閉じるときの、櫻子のワンピース姿を、心に焼き付けた**]
(+87) 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
|
/* 子犬様のいちゃいちゃ発見率は中々すごいと思う
(-106) 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 04時頃
|
宛先:南方礼司様 件名:お知らせ ------------------------------------ 蘇生選択がなされました。 武器は端末の中に同じものを再インポートさせて頂きます。 また、能力は引き続き同様のものとなります。
教会からのリスタートとなります。 どうぞ、御武運をお祈り申し上げます ----------------------------------------
(*11) 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
|
[名残惜しそうに、体を離されれば。 僕も、レイジに微笑んだ。 けれど、その言葉には優しい声で。]
…むう。 レイジの馬鹿。……いってらっしゃい。
[と言って、見送った。 レイジの身体が輝き、――消えていく。 ――どこかで、復活するのだろう。]
…僕だって、少しは機械に慣れてきたよ。
[そう言って、空を見上げる。 夜明けの空は――綺麗で。 ――なんだか、とても幸せだった。**]
(+88) 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
|
/*
とか、寝ぼけて色々拾い忘れてました(ごめんなさい!) 機能追加はご自由に、メール内容もご自由にだよー!
(*12) 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 04時頃
|
/* 色々拾い忘れてたり今日不在めで土下座 なんかもう自爆したい
(-107) 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
----------------------------------------
差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
A地区にて、死亡確認白藤 彩香▶黒田 政親による殺害
1ポイント加算(合計1ポイント)
残り、9名
▶蘇生選択:朝5時時点、10名
---------------------------------
(#0) 2014/06/19(Thu) 04時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 04時頃
|
宛先:剣吉春様 件名:黙秘 ---------------------------------- 知りたいならば、私の元へどうぞ。 朝5時頃に南方様復活とさせて頂きます
(-108) 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
|
宛先:真寺 愛衣子様 件名: --------------------------------------- 篠塚藍様は死亡処理完了となっています こちらで『処刑』とした方はβに追加させておりません。 参加権剥奪、脱落且つ現実世界での即死亡となります。
(*13) 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 04時半頃
|
―廃病院―
[病院に戻ってきた所で星開や円香先輩の姿を見つければ、声をかけ。俺を探してたことに気付けば一言『ごめん』と軽い調子で謝りを入れる。あまり心配を掛けたくなかった。
ただ、無断で出るべきで無かったかと反省しながらも――、 どうしても、さっきは一人になりたかった。]
ちょっと外、散歩してただけだったけど、悪い。 ……廃村の方とか行って、服や食糧とか調達出来ればと思ったけど。今日もここ、止まった方が良さそうだな。
[明日には移動出来ればいい、とそう思いながら。 二人の意見を窺いつつも今日も病院に泊まることにしただろうか。メールは恐らく気付いたのは朝。**]
(85) 2014/06/19(Thu) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る