116 【突発百合村】堕天の泉
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人
狼
墓
少
霊
全
ケイトに7人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。
フランシスカは志乃を占った。
志乃は【能力者ではない】ようだ。(村人、人狼、白狼、のいずれか)
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ヤンファ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/25(Tue) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、スージー、クラリッサ、フランシスカ、クリスマス、ヤンファ、志乃、ソフィアの7名。
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…む、そうか ボクはもう少し海を愉しむことにするよ
[ 突然の大声>>138には肩が跳ねる。 少し残念そうに、手をひらひらと振ると 夜の海をひとり、星を踏むように歩く。 ]
(0) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[それきり、私の声は途絶えていった――**]
(-1) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* おっと、人犬襲撃の予感
(-0) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* クリスマスに1人が投票した。 !!? ケ、ケイト……いったいどういう事……
(-2) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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連続で【能力者ではない】が出ておりますwwwwww 笑いが止まらないwwwwwwwwwwwwwwwww 全部狼だろ、これwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* あれ??? これ、もしかして届いてたりするのかしら?
遅れたから遅れただけ?
削除期限が見えてる状態だからな限定なのかな? すごい疑問符いっぱいw
(-4) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* Σ 死ぬ直前に送った秘話が今日、見えてる!?
地上に届いてるかどうかは、わからないけど。 これ有効になってたら、嬉しいなぁ。
(+0) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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きっと、クリス達が知らないだけで 愉しい事はまだまだあるんだろうねー
[ スージーが教えてくれた事は今までまったく知らなかった あんなに素敵な事をどうして神様は教えてくれなかったのだろう?]
あ、フランちゃんと志乃ちゃん行っちゃった…… スージーちゃん、どうしよ?
(-5) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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――神殿・空き部屋――
[ぱたん、と扉を閉じて溜息を――]
って、クラリス。い、いたの。
[先にその姿があると思わず、驚いて瞬くけれど かちゃ、と後ろ手に施錠をすると、 ゆっくりクラリスに近づいた。]
……ごめんね、突然呼び出して。 驚いたでしょう。
[そっと手を伸ばして、その身体を抱きしめようとする]
逢いたかった――。
(-6) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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あ、うん、フランちゃん気を付けてね?
[ と呼びかけてから何にどう気を付ければいいのだろうと思った]
志乃ちゃん? うん、行ってらっしゃい……
…… スージーちゃん、どうしよ?
[ 志乃も神殿の奥へと行ってしまって、スージーの顔を見て首を傾げる]
(1) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* はっ、スージーと志乃にはここ見えるんだった。 つい迂闊なこと言っちゃいそうになるわ。
きっとあれよね、追放された先の様子を遠隔的に見れるとか。 うーんむしろ界渡りみたいな感じで移動できる方が良いのかなぁ。
(+1) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
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この遊びが…神様の言う悪い事なの…?
[噛み砕く様に教えてくれる志乃の言葉に、 眉尻が徐々に下がって来る。 ただ好きな彼女達と、皆と仲良くしたいだけなのに]
じゃあ…私…悪い天使なのかしら。
[仲良くするのにもっと密着したいと、身体を擦り合わせて 気持ち良くなりたいと言うのも悪い欲求なのだとしたら]
(-7) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* この場合、志乃ちゃんが人犬を襲うのかな? 誰襲撃なんだろ、クラリスかな?
(-8) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
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あ、ケイト探しに行くの? そっか。気を付けてね、フラン。
[クリスと同じようなことを言って見送った。2人、神殿に残されるとさて、と思う]
んー、どうしよっかー? スージーもフランちゃんについてきただけだしなー。
(2) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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神様は翌朝、改めて天使達を集めました。
『早速の告発、勇気がいる行為だったでしょう。
告発を受けて2人の天使に堕天の印を押して天国の外へと追放いたしました。
一人はヨーランダ、もう一人はケイト、2人は既に天国の内へと入ることは叶わぬでしょう。
ですが、サイモンの話では泉の水を飲んだものは複数だそうです。
もう暫く調査をお願いしますね。』
朝になれば天使達はその話を告げられるでしょう。**
(#0) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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どうしよっかなー……
[ちらちらとクリスの方を見て考える]
クリスは遊びたい?
(-9) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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ええ、行って来るわね。
[見送るクリスの言葉>>1に首を傾げつつ、 後から志乃が別行動>>3:139するのを見送った]
志乃に呆れられたかな…。
[志乃に抱きついた時に問い掛けたけれど、彼女の答えは 冷静で現実を突き付けて来た。 もしかしたら、私は悪い欲求を持っているのかも知れないと 思っていても怖くて聞く事も出来ない]
(3) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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私…悪い子かな……。
[呟いた声は彼女に届いたかどうか]
(-10) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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――悪い子は、 きっと、誘惑した方なの。
それに誘われただけのフランは悪く、ない。
[それだけ短く告げて、別れただろうか]
(-11) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[扉の開いた音にそちらへと視線を送る。]
よかったぁ、、、志乃ちゃんじゃなかったらどうしようかと思ってたんだ。
ううん、驚いてないよ? 少し楽しみにしてたくらい。
[会いたかったと抱き締められれば拒絶することなく受けつける。]
もう、何日も会ってないみたいな言い方だね。 でも、私も会いたかったよ?
[へらっとした笑みを浮かべれば、あの口付けを思い出して少し頬を紅潮させた。]
(-12) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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私だったら、良かった? 楽しみにしてくれたの?
……嬉しい。
[何日も、という言葉には少し照れくさくてはにかんで]
うん。 ――逢いたくて、抱きしめたくて、それ以上のこともしたくて、 クラリスを思うと、胸がきゅぅって苦しくて。
[頬を赤くするクラリスの顎に指を添え、 そっと唇を重ねる。 ――あのキスの続きだ、と示唆するように。]
(-13) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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クリスは朝になったら果物採りに行こうかなって思ってたの スージーちゃんは用事とかある?
[ こてりと首を傾げながら問いかけて]
(4) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時半頃
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実はね……さっきまで志乃ちゃんと少し遊んでたから ちょっと物足りないんだ……
[ そっと、スージーの手を握って もじもじとしながら背伸びをしてスージーに軽く口接けをする]
遊びたい、けど……どっちかのお部屋行く?
(-14) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* そして唇を奪われていた……。
(-15) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* クリスちゃんマジビッチ
(-16) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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ケイト、いる?
[開かれた書庫にケイトの姿は無かったかも知れない。 閉架書庫にまでは立ち入る事はしなかった。 そこに誘惑の図を示すものがあったかも知れないのに。
私は閉架書庫まで探す事はせず、 漂う彼女の香りに首を傾げるだけ。
髪に挿した花は相変わらず萎びる事も無く瑞々しいまま。
それは恐らく、真実を知りたくないと言う私が 目を閉じているからで、本当は萎びているのかも知れないけれど]
(5) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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ソフィアのメモ可愛い♪
(-17) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* フランちゃん占ってたんだ…… スージー→ケイトな感じ? 志乃ちゃんもPL視点COしてるし…… 人狼探す必要ないねこりゃ
と言うか真っ先に人狼二人と絡んだクリスも割と探す必要ないっていう まあ、クリスは告発する気もないから関係ないんだけど…… やっぱりもう堕天してるよクリス
(-18) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[適当に手に取った本は、神様のお話をまとめた本]
汝の隣人を愛せよ…と仰ったけど。 大好きな人ともっと一緒に遊びたいって思うのは…。 いけない事なのかな…。
[頁を捲りながら呟いた言葉は、静かな空間に溶けた**]
(6) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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そっかー、果物か。 ううん、私はいつものお花の見回り以外ないなー。
[元々予定なんかあってないようなものなのだ]
(7) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―???・外―
[ケイトの告発をした彼女は疲れきっていた。 顔は涙でぐちゃぐちゃだった。 トボトボと歩いていた彼女は手頃な岩を見付けるとそこに座り、未だ流れている涙を拭った。]
……ケイトさん。
[告発した名前を呟くと、拭ったばかりの涙がまた出てくる。 あれだけ泣いたのにまだ泣けるとは。我ながら呆れた。]
……つかれた……。
[涙を拭うのを諦め、しゃくりあげながらそう呟くと再び立ち上がり、何処へ行くとも決めず、トボトボ歩き出した。]
(8) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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そっか、じゃあ一緒に遊ぼ? [くすりと微笑んで、クリスの肩を抱いて口づけを受け入れた]
私の家はお花畑の方だから、クリスのお部屋にしよっかなー?
(-19) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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志乃ちゃんにね、ケーキ作ってもらうの! だから果物たくさん集めるんだー
[ にへっと顔を緩めて、嬉しそうに翼を震わせる**]
(9) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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ん……またいっぱい仲良くしようね?
[ 唇を重ねると瞳を蕩けさせて]
クリスのお部屋? すぐそこだから、行こっか
[ スージーの手を引いて楽しげに部屋まで案内をする**]
(-20) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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―山― [どれだけ歩いただろうか。 気が付くと自分の仕事場へ戻って来ていた。]
…………。
[見慣れた景色を見ていると安心できた。 恐らく、無意識に一番安心できる場所へ向かったのだろう。 しばらくぼーっとしていると雛たちの鳴き声が聞こえて。]
……あ……餌、あげなきゃ……
[そう思えた。 こんな時でも仕事を思い出すなんてどうかしていると思ったが、こんな時だからこそ何かをして気を紛らせたいという気持ちもあって。]
……遅くなって、ごめんね?
(10) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[餌を運び、雛たちにできるだけいつも通りに笑顔を向けた。 しかし何か雛の様子がおかしくて。]
どうか、したの?
[いつも餌をあげると我先にと群がるのに、何故か餌に群がらなかった。 もしかして動揺しているのが伝わってしまったのかな、と反省しながら気にせず餌を与える。 餌が与え終われば疲れた体を引き摺って布団へ向かう。]
……おやすみなさい。
[そう呟くと腫れた重い瞼を閉じた。 が、体に違和感を感じる。
……?
[先程から体が変な感じがする。 しかし疲れていた彼女は深く考えず、眠りに落ちた。**]
(11) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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/* えっ、ソフィア襲撃なのかwwww ソフィア居なくなったらまともに堕天使探す人居なくなるwwww もうダメだこの天界wwwww
(-21) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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/* クラリスは囁きで、志乃となんか話があって神殿に来たのかもねー って事はファンヌは人犬かな ヨーラは素村だったか
(-22) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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〜〜〜♪
[ 口遊む唄は海を流れる。 ふわりと跳ねるようにしながら、 多様に色を変える足下を進む。
月に照らされ、跳ねる姿はきっと幻想的な世界。
ああ、この海で眠ることができたら、 どれだけ幸せなのだろう――― ]
(12) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[そのまま深い口接けを交わし、 とんとん、と軽くクラリスの頬をつついて 真似をするように舌を絡ませるキスを促した。]
ん、っ、……ふぁ、……クラリ、ス――
["特別"な想いを抱いた相手との口接けは とても甘美なものに思えて 胸が高鳴る。]
…… もっとしてみたい?
[つっ、クラリスの服越しに太腿を撫で 淫感を煽る手つきで秘所に近づいていく――]
(-23) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[―――不意に、手を止めた。]
違う。 私はクラリスを誘惑したいだけじゃない。
勿論、いけない遊びをしたいのもあるの。 でも、でもね。
伝えたいことが、ある。
(-24) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[クラリスをソファーに座らせると 隣に腰を下ろして、手を組んで視線を下げ]
私、クラリスが好き。 前にも言ったけれど、その「好き」は 天使同士の、友愛なんかじゃないの。
[静かに視線を上げると、真っ直ぐに彼女を見つめ 真摯に、真っ直ぐに、伝える]
……クラリスの全てが欲しい。 ほかの子なんか見て欲しくない。 私だけを見て欲しい。
―――愛してるわ、クラリス。
(-25) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[―――…]
[クラリスに、告げたのはまごう事ない真実。 なのに何故だろう。 胸が痛い。]
[誰かの笑顔が私の心を侵食する。]
(13) 2014/03/25(Tue) 05時頃
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[嘘、なの? 感情を言葉にするとき 彼女の――クリスの笑顔が過ぎってしまって]
――ッ、ぅ……
[ポロポロと涙が溢れる。 誘惑する側のくせに、 こんな風に泣いてしまうなんて 私って、なんて情けないんだろう。]
好き、クラリスが大好きなのに…… クリスのことが 頭から離れないの――…ごめん。**
(-26) 2014/03/25(Tue) 05時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 05時頃
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……ね、スージーちゃん クリスのお部屋行かない?
[ フランと志乃が立ち去ってから手持ち無沙汰になって、 隣にいるスージーにそう提案した**]
(14) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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/* 志乃が堂々と二股宣言しててわろたww 落とし切る為に一手打とうか。。。 それとも余計悩ませるか、迷う所だなぁ。
(-27) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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志乃ちゃん"が"よかったの!
[むくれるように一文字を強調して、唇はそのまま重ねられた。 あの時の続きのようで、どこか嬉しい。]
うん…ちょっと怖いけど、私の知らないこと教えて?
[不意に手が止まる志乃の様子に顔を見つめて首を傾げる。 天使同士の友愛じゃない。そう告げる彼女の言葉に何処か違和感が残るのは、自分がまだ穢れていないからだろう。]
どうしたの?志乃ちゃん??
(-28) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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[その後続く言葉はおとなしく聞いて、全部吐き出したであろう頃に漸く口を開いた。]
志乃ちゃんは欲張りなんだね……。
いいよ、志乃ちゃん全部あげる。 他の子を見ないで欲しいなら私の眼もあげる。 その気持ちが愛してるって感情なら、きっと私も貴女を愛してる。
[今度は自分から彼女の頬に触れて、もう一度唇を重ねて、彼女の真似をするように舌を這わせて、慣れない口付けで舌を絡ませた。]
私は私の事だけ見てなんて言わないよ? 私の事が1番ならそれで我慢する。
(-30) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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だから……続きを教えて…?
[月の光が差し込む部屋。 光を背にして微笑む姿は何処か艶やか。
きっと貴女が教えてくれた…自分がもっと綺麗になる方法。]
私、志乃ちゃんと一緒なら何処に堕とされてもいいよ? 堕天の印が何か分からないけど、それを押されるのも今はもう怖くない。
(-31) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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/*私、もう何も怖くない!(死亡フラグである。)
(-29) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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大丈夫だよ、大丈夫…。
[志乃の言葉に笑みを零して、身体をぎゅっと抱き締めた。
そのまま自慢の薄桃色の翼を大きく開いて彼女を包み込めば、 後は静かに返答を待つばかり**]
(15) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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ー 自室 ー
[ 部屋に着くとスージーに抱き着いて口接けをねだる]
ん……ね、スージーちゃん スージーちゃんは特別な好きって分かる?
志乃ちゃんがね、特別な好きがあるって言ってたんだ
[ スージーに腕を回して抱き着きながら尋ねる]
(-32) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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/* クラリスが……想像以上に、私を想ってくれて、る…… どうしよう…… 可愛いよクラリス。 浮気性な私を許して!!!
(-33) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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――照れるわ、そんな風に言ってもらえると。
[私が良かった、なんて、胸がきゅうきゅうと嬉しさで啼く。 吐露した後で、クラリスの優しい言葉を聞けば また涙が溢れそうになって、指先で目元を拭い]
……有難う。 この愛してるという感情は 堕天使の証拠。 それならクラリスも私と一緒に――堕ちて、くれる?
[彼女から交わされる口接けに、甘く、とろける。 キスをしながら、嬉しさで笑みが漏れて。]
(-34) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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|
欲張りな私を、許して。 貪欲で、ずるくて、醜い私を 全部全部、受け入れて下さい――。
クラリスは私の、 一番大切な、私だけの天使よ。
[続きを、と促す声に頷いて 座ったクラリスの太腿を撫ぜ、触れられたことのないだろう秘部を指先でなぞる。唇は彼女の唇から離れ、覆い被さるように、首筋に、衣服のボタンを外しては鎖骨や胸元にキスを降らした。 何度も、優しく、淫感を誘うような手つきとキスで、クラリスの知らない感覚を一つ一つ開拓するように。]
(-35) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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|
[蜜が滴るまで、執拗に身体に触れた手は、 やがて自分自身の下半身に伸びて ]
……、驚かないでね。 驚いても、いいけれど―― クラリスに、受け入れて、欲しいの。
[堕天使たる理由。 クラリスに触れているだけで高まった興奮は、熱となって。 ずるりと引き出すと、存在を誇示するモノが少し震えながら上を向いていた。 そっとクラリスの手を導き、自身のモノに触れさせる。]
……これを、クラリスの中に入れたい、の。
[どんな反応をするか恐る恐る、クラリスを見つめ 熱っぽい吐息を、漏らす*]
(-36) 2014/03/25(Tue) 13時頃
|
|
/* これタイミング的にクラリスが村建て様かな……?
ファンヌすまぬ…… 襲いにいけなくて誠にすまぬ…… 人犬アピールしてたからつい襲撃してしまったけども 行くタイミングがまったくない/(^o^)\
(-37) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
|
|
そっか、志乃にケーキ作ってもらうんだ! わあ、素敵。志乃っていろんなことできるんだね。いいなー。
[心から羨ましそうに呟く。自分にないものを持っている子は憧れだ。]
うん、行こう。お部屋、一緒にね。
[手をぎゅうと握って、クリスの申し出に乗った*]
(16) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
|
|
―クリスの部屋―
特別な好き?
[そう言えば、志乃がなんかそんなことを言っていたな、と思い出す。背中に手を回して抱き寄せ、少し俯いてクリスの唇にリップを落とす。]
んー…みんな好きだけど特別な好き、だよね? 一番好き、ってことかなー。あんまりよくわかんないけど、遊んでても特別どきどきしちゃう子はいるかも?ん、ちゅっ。
[ピンとは来ないけれど、満更わからないでもない様子でもうひとつリップを落とす。]
(-38) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
|
|
うん、特別なんだって クリス特別がよくわかんないんだ
[ 背伸びをしながら何度もスージーの唇を啄み]
ほんと? スージーちゃんも特別な子がいるの? クリスは最初にスージーちゃんとこの遊びした時にね 今までで一番どきどきしたんだけど 志乃ちゃんとした時も同じくらいどきどきしたの
ね、クリスのどきどき伝わる?
[ 胸の鼓動を伝えるように身体を密着させて 舌を出してキスをねだる]
(-39) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 18時半頃
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/*↑この辺とか ↓この辺にクリスとスージーのエログがあるんですね
(-40) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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/* 割れた画面なぞってると指切る しかもうっすら皮だけ切れる!
(-41) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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/* フランがフリーっていうのが心苦しいので 早めにスージーとのイチャラブを終えてスージーフランで合流させてあげたい
(-42) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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― 自室 ―
[ スージーの手を引いて自室まで案内、部屋の扉を閉じてからぎゅっと抱き付いて]
志乃ちゃんのね、手作りの羊羹食べたんだよ 美味しかったの スージーちゃんも今度志乃ちゃんにおねだりしてみるといいかも?
[ 楽しげな声でスージーに抱き付いたまま告げる]
(17) 2014/03/25(Tue) 19時頃
|
|
うん、あのねー、スージーもそんな特別ってことないんだけど、 クリスと遊んだときとフランちゃんと遊んだときだとちょっと違うかも? おんなじくらい好きだけどー、クリスの方はぞわぞわしちゃうドキドキで、フランちゃんの方はそういうんじゃなくてぎゅーってしたいどきどきなの。 んー、でも私特別ドキドキしちゃう子とだけ遊びたいとかはあんまり思わないかも?みんなと遊べるのが一番いいかなー。
あのね、クリスがドキドキしてるのすごいわかるよー。
[体を密着させると柔らかい中に温かな鼓動が聞こえる。出された舌を啄むように何度もキスを返す。]
ちゅ。ちゅ、ちゅあ…♪
(-44) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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|
/* あれ?クリス今来た? 実はエログが埋まってるってオチじゃないですよね?
天使のみんな純粋すぎてどうしようね。 私も一応天使!てんしだよ!!! どろどろの感情持ち込んですみませんw
わたしはきっとファンヌに刺されて死ぬ
(-43) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 19時頃
|
あ、そういうのはなんとなく分かるかも クリスもスージーちゃんと遊ぶのはわくわくする感じで 志乃ちゃんとはどきどきするの
うん、クリスもみんな大好きだし、みんなで遊びたいなって思う!
[ 志乃は特別な子とだけ遊びたがっていたようにも思えて 泉の水を飲んだ子でもそれぞれ違うんだなと思いながら 舌を吸われるとそんな事も忘れてしまう]
んっ……ふぁ……ちゅ……♪ スージーちゃん、向こうで、シよ?
[ ぞわぞわと身体の芯がこそばゆくなって スージーとくっつきたい気持ちが湧きあがる ベッドを指さして甘えたように上目遣いで提案する]
(-46) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
|
|
/* む、むりせず!
(-45) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
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|
あるよねー。 ふふっ、だからもっといっぱいみんなに教えてあげたいな。 まだの子にもこの遊び…
[語る目にじっとりとした水分が宿る。その目でクリスを見やった。何度も何度も、決して飽きずに唇を交わす。]
ちゅ、ぷっ、ふぁあっ…ん、ふ。 うん、行こ?ね、今日は何しよっか?クリスって、一人でシたこと、ある?
[ベッドに腰を下ろしてクリスを迎えながら、楽しい想像に胸が踊る]
(-47) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
|
|
ソフィアちゃんとか、ケイトちゃんとか… あはっ、みんなで遊べたら愉しそうかも!
[ 唇を重ねるだけでもぞくぞく出来る、もっと相手を好きになれる『遊び』 何度も唇を重ねられて身体の芯から甘い痺れが沸き立つ]
はぁ……クリスこれ好き…… 頭がぼーっとなるんだけど、すごくドキドキするの
[ スージーに寄り添うように抱き付きながら顔を上気させて 熱っぽい吐息で荒々しい呼吸を繰り返す]
ふぇ? 一人で? これって二人で遊ぶんじゃないの?
[ きょとんとした顔で首を傾げてから小さく首を左右に振って否定を示す]
(-48) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
|
|
/* こういう時にネタを挟むべきであって エログ中にするものじゃなかったと反省してます。
志乃ゎ走った……クラリスがまってる…… でも……帰ってきても……ログ増えてなぃょ…… きっと「志乃はいつもいる」って思われてる…… 「オールタイムコア」は大体ホント…… 寝てるか……村…… それを言ったら……クリスも大体同じくらいいる…… もぅ無理……クリスと結婚しょ……
(-49) 2014/03/25(Tue) 20時頃
|
|
/* クラリスゎ……英語で書くとClaris…… Clarisゎ……クララとアリスでClarisっていうユニット…… でも……クリスとクラリスはクラリッサとクリスチーナ…… アリスもクララもぃなぃ…… マジ意味ゎかんなぃ…… まどマギみょ……
リスカしょ系のネタは自分で考えてもあんまり面白くならない。 悔しい。
(-50) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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うんうん、そーだよね! 楽しみだなあ…クリスみたいにみんな喜んでもらいたいなー… ふふ、クリスとこーしてるとスージーも頭がぼーっとする。
[無邪気さのなかに淫靡を湛える視線のなかに、期待が混じる。 上気する呼吸を繰り返しながら、お互いベッドの上で見つめあった]
あのねー、二人で遊ぶ方が好きだけど一人でもできるんだよ。 ちょっとだけやってみる?
[無理に勧めはしないけれど、興味を示す素振りがあれば手をとって教えてみたいという欲望が芽生えた]
えっとね、こーして、お胸のところと下のお股のところ、ゆっくり指で弄ってあげるの。手伝ってあげよっか?
(-51) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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/* そもそもURL系が卑怯よね。 一番好きな顔文字貼ります。
(。╹ω╹。)ㄘんㄘん
(-55) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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/* 志乃の(。╹ω╹。)ㄘんㄘんはちょっと小さめだと思うのね。 泉の水を飲む量が(。╹ω╹。)ㄘんㄘんの大きさに関係するなら スージーの(。╹ω╹。)ㄘんㄘんに比べて志乃の(。╹ω╹。)ㄘんㄘんは 標準サイズくらいの◜◡~)✂╰⋃╯
変換ミスったら大惨事。
(-56) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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フランちゃんも喜んでくれたんでしょ? ならきっと大丈夫だよ!
[ にっこりといつも通りの無邪気な笑顔、 みんながこの『遊び』を覚えたらと思うと期待も入り混じって]
う、うん……じゃあ、ちょっとだけ……
[ スージーの言う事はいろいろと試してみたいと思って 言われたとおりに胸や秘裂をなぞってみる]
ん……な、なんか自分で触るとくすぐったいかも……
[ 苦笑しつつ、スージーにぴったりとくっつく]
(-58) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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/* 私スージーとクリスのえろぐにめっちゃ挟まってるんじゃない?
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
(-57) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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…うん。頑張る。ありがとね、クリス。みんなきっとわかってくれるよね!
[欲望の炎を少しともしてぺろりと唇を舐め上げ笑みをこぼす。 大きめの鏡が部屋のなかにあるのを見て、そちらに二人で向いた]
ね、ほら。鏡見てみて?スージーとクリスが写ってるよ。 一緒にクリスのドキドキするところ見てみよ?
[胸や秘裂に伸びるクリスの手に自分の手を添えて、やわやわと、時折きゅうとつまみ上げるように敏感な場所を二人して弄っていく]
気持ちいいところがわかるとスージーも嬉しいなー?
(-59) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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うん、クリスも応援する、スージーちゃんのおかげで愉しいもん
[ スージーの笑みにぞくりと震える、身体はもう快楽に溺れているけれど いまだに天使の無垢さがそれを認めないちぐはぐな状態]
はゎ……んっ……やぁん……
[ 鏡に映る秘裂が無性に恥ずかしく思えて、顔をさらに赤らめる スージーの手が加わると途端に身体は反応を返して ぬらぬらと潤滑液を溢れさせ、胸の突起も尖ってくる]
よく、わかんないよぅ……
[ 志乃に触れられた時に痛いくらいに痺れた陰核を少し指で触れてみると ビリビリとした刺激が走り顔を顰める]
(-60) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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/* 村の雰囲気ぶっ壊してすみませんwww これはエピで土下座だわ。
暇なんだよwwwww どうしようwwwwww
(-61) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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/* 志乃「皆言うほど、私綺麗じゃないわ――」 クリス「そんなことないよ!きれいだよ!」 志乃「でもクリスほど顔が整ってるわけでもないし」 クリス「そんなことないよ!志乃ちゃん!人間の顔じゃないよ!」 志乃「」 クリス「あ!人間、顔じゃないよ!」 志乃「私達天使よね……(震え声」
(-62) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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ふふっ…クリスのためにも頑張らないとねー。
[快楽に溺れかけている目の前の天使に微笑みかける。自分も似たようなものだけれど、この気持ちいい事にもっともっと溺れきってほしい、そんな思いが胸に宿る。そうすればもっと、楽しい]
ふふっ…やっぱり2人でやった方が楽しーかも?ね、クリスのお胸もここも、赤くなってるよ。
[鏡に映るクリスの恥かしい姿を眺めながらその様子をクリスに告げて。手は休めずに、潤滑液をにじませ始めた場所をくちゅくちゅと苛めて、胸もくりくりとつまみあげる]
そっかー。うん、分かるくらいやってみる?ほらー、こりこりって… はー。かわいーなあクリス。
[秘裂の上の突起に触れて敏感な反応を返したのを見て取って、そこを重点的にクリスの手をとって苛めてあげる。自分のモノが、痛いくらいに興奮していることを告げている]
(-63) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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えへへ、もっともっと愉しくなろうね?
[ みんながこうなるのはわくわくする、 この遊びを通じてみんなともっと仲良くなれたら、と思う]
うん……クリス、スージーちゃんに触ってもらうのが好きかも…… んっ、あは……ぁ……
[ 自身の秘裂から水音が聞こえるとさらに恥ずかしくなる けれど、無性に気持ちが昂る気もして 気持ちに合わせるようにどんどん潤滑液も溢れてくる]
あぅ……気持ち……んっ!
[ 蕩けた表情で歌うように嬌声を漏らし 呂律の回らない啼き声を出しながらスージーにぎゅっと掴まる]
(-64) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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うん!ふふ、クリスってば、すっかり夢中になっちゃってー… やっぱり2人でやる方がいいよね?
ほら、見えるよー。クリスの恥かしーところいっぱい見えてるよ。 くちゅくちゅいってるの、なんかやらしーね?
[どんどん昂ぶって溢れてくる愛液をすくい上げて、もっともっと、手を早める。一度達するまでは、今日は手を緩めないつもりで]
ふふ、スージーもやってもらいたいしなー。まずはクリスが気持ちよくなってね?
[嬌声を上げてしがみついてくるクリスの頭をぽんぽんと撫でながら、胸を、秘裂をねっとりと味わうように撫で上げ続ける]
(-65) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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/* クラリスきた! これでかつる! リア充になれる!!
(-66) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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だって、これ……気持ちい……だも、ん うん、うん……これ、いいの……
やぁ、恥ずかし……あふ……
[ 手の動きが早くなって、どんどん呼吸が難しくなる チリチリと頭の中を焦がすような痺れが走って 涙を浮かべながら内奥からこみ上げる快楽の波を堪える]
んっ、する……するのぉ…… も、ダメ……スージーちゃ……んっ! あっ、ひぁっ!!
[ 意識がホワイトアウトしてビクビクと身体が強く震える 掴まっている手に自然と力が入って達したことを伝えるだろう]
(-67) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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一番??
うん…すごく嬉しい…。
[そう言って喜ぶと、太腿を彼女の指が這う。
あっ……ふ…
[誰にも触られたことのない場所に、その指先が触れれば、思わず声が漏れた。 そのまま横になり衣服を脱がされるのも、キスをされるのもされるがまま。]
はっ…うぅ……くすぐったいけど…きもちぃ……
[漏れる言葉に志乃を見つめて、その瞳は何処か潤みを帯びて]
受け…入れる……… 何を……?
[聞き返したつつ彼女の下半身に目がいった。]
(-68) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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これ……を…?
[誘われるがままに手を彼女のソレに自ら触れる。 ナカに入れたい……おそらく先ほど指を這われた箇所にだろう。]
いいよ……志乃ちゃんのしたいように、好きなようにしていいよ? どこまでも一緒に堕ちてあげるから…。
[彼女のソレに口付けを、幾度か重ねて志乃を真似て舐めてみる。]
これ…気持ちいい??
[彼女がそれを求めれば何度でも続けるだろう。 自らの身体を求められれば素直に股を開いて、先程触れられた箇所を自分の指先で開いた。]
ここ…だよね?優しくなんてしないでいいよ? 志乃ちゃんの気持ちいいようにして?
[それが私も気持ちいいから…そう付け加えて彼女を誘う。]
(-69) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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うんうん、わかるよー。 恥ずかしくてもいいの。私クリスの恥かしいとこ見るのが楽しいの。ふふっ、そろそろいっちゃう?うん、いっちゃえ!
[嬉しそうに言って、クリスの中をかき混ぜる。快感を涙目に訴えるクリスが可愛くて仕方がないというように、手の中で震えるクリスを抱きしめた]
はう。かわいかったよ、クリス…ね、今の見てたらスージーの、こんなになっちゃった。
[そう言って、服をベッドの横に脱いでいく。立ち上がって下着を取り去ると、クリスの鼻先に、まっすぐ上を向いてびくびく震え、雄の匂いをさせる欲の塊が突き出された]
……ね。クリスのおクチでしてくれたら、きっとドキドキしちゃうと思うな。
(-70) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[クラリスの柔らかい肌にキスをすると 唇から溶けてしまいそうな感覚に陥る。 もっと触れたい、そう希う。]
……ん、っ……あ、クラリ、ス……!
[引き出したものにクラリスの唇が触れれば、 呼応するようにぴくんと跳ねる。]
あぁ、私のものにクラリスの唇が…… うん。気持ち、いいわ……すごく、どきどきして―― [先端からは少し液体がにじみ出ていた。 挿れたい、と、悶々としていると クラリスが自ら秘所を開く姿に、思わず唾を飲む。]
クラリス……すごく……綺麗。
(-71) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[誘うような桃色のそこに、自分のものをゆっくりと宛てがった]
ううん、痛くなんかしない――最初は痛いかもしれないけど ゆっくり、しよ? クラリスが痛いのはいやだもの……
[入口で、上下させるようにものを擦りつけ そしてゆっくりと、クラリスの中に挿入していく。 襞が絡まるように、初めての侵入を拒むように抵抗する。 浅く先端だけ入った状態で、クラリスの頬に口接けて]
―――大丈夫? このまま奥まで……挿れる、ね?
[秘所は痛んでも、他の場所で癒せるようにと 片手で優しく彼女の背を撫で、慈しむように顔にキスを降らせて。]
(-72) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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志乃ちゃんも、綺麗だよ?
[はぁ、はぁと吐息を漏らしながら、志乃のソレがあてがわれる。]
うん、、、挿れて…?
[自分の身体がソレを拒絶するように締め付けるのがわかる。 それでも指先で強引に開けば奥まで入り込んできて…]
痛っ……くないよ? とっても気持ちいい…とくに、ココが…
[そう言って志乃の手を取り自分の胸に当てた。]
もっと、もっとして、キスも、ソレも、もっと、、、
[分かるのは一度拒絶した肉体は既に堕ちていること。 痛みは一瞬、破瓜の血が溢れたその刹那だけ…。 今はただ快楽だけが自分を支配しているのがよくわかる。]
(-73) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/*クラリスがただの変態になっています。 というか本当にオールタイムだなwwwまさかいるとは思わなかったwww
(-74) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[きっと今クラリスに、無理をしているだとかそんな心配をする方が野暮なんだ。彼女の言葉に、甘えよう。 貫くように、深く深く――処女膜を押し破って、奥へ。]
ふあっ、ぁ…… クラリスの中、絡み付いてくる……! すごい、搾り取られちゃいそうで、――ッ!!
[ぞくぞくとした快感。 女性器の中に入れるのは――これが、初めて。]
はぁっ、クラリス、すきぃ……
[ぽぉっと頭が靄がかった感覚のままに、クラリスの唇を啄んで、上も下も、全部全部私で埋めてしまおう。 腰を動かして、クラリスの中の快感のスポットを探すように、角度を変えていく。]
(-75) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[志乃の身体の一部が自分の中に入ってくる。 奥へ、奥へと入り込んで角度を変え、中を擦られていく。]
いいっ…!いいよぉ…! 気持ちいいのっ!もっと、もっと奥まで欲しいのっ!
[求められるがままに唇を交えて舌を絡ませる。 腕を首に絡めていつしか自分の腰が勝手に動き始めた。]
もっとぉぉ……もっとしてぇぇ…! 好き、大好き、愛してるの志乃っ!私だけ、私だけ見てぇ!
[瞳を潤ませて声をあげる。]
っあっあっあっ……いいの、きもちぃの!
[抱き締めながら首筋に必死に口付けを……痕に、残ればいいと。]
(-76) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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はぁ……はぁ…… スージーちゃ……の、すご……
[ 絶頂の余韻に浸り 眼前に晒された淫靡な臭いを放つモノに触れて]
お口で……? ん……
[ 正常な判断は桃色の霞で閉ざされたまま 言われるままに口にそれを含む]
(-77) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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はぁ……ん……
[クリスの口の中で、びくん、びくんと熱の塊が震える。 うっとりとした表情を浮かべながら、クリスの頭を撫でて、髪をすきあげた]
いいよ……とろけちゃいそ…… クリスのお口の中、気持ちいい…
(-78) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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うんっ、いっぱい突いて、あげる―― クラリスが、一番気持ちいいところにイくまで、いっぱい…!
あぁっ、クラリスぅ ――!
[声色も上気して、いつもの落ち着いた私とは別人のように、クラリスを求めていた。唇を交わせば舌を何度も吸い、甘くリップ音を立てて情欲を高める。 クラリスの腰が動き出すと、自分の主導とは違う予想の出来ない快感が襲い、それがまた中でものを大きくさせる]
すき、愛してる……! クラリスだけ、見てるわ、もう貴女しか…見えないよ、……
[愛されて、交わすということがこんなに幸せだなんて。 首筋に吸い付かれ約束のように痕をつけられると、お返しとばかりに、クラリスの首筋にも同様のキスマークをつけて]
っ、ふぁ……だめ、もう出ちゃう……!
(-79) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ん……これから……どうしたらいいの?
[ 口にスージー自身を含んだまま、もごもごと喋る 志乃にした時は喉の奥に無理やり入れられたけれど 流石にあれは苦しくて出来そうにない
やり方が分からずに上目遣いでスージーを見上げながら とりあえずスージーの女性の部分に指を入れて刺激してみる]
(-80) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* クラリスのエログもえろい!!
クリスが少女セクトっぽくて クラリスは月野定規先生ぽい。 スージーはこう、みやびつづる先生?我ながら渋いセレクトだ
(-81) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* 私の言いたいことがわかりますかね。 作家さんで言ってもわからんよね。
クリスは「ふわあ」ってなるエロ。 クラリスは「ぞくっ」ってなるエロ。 スージーは「えろいwwww」ってなるエロ。
自分でもわからん。
(-82) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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えっとね……こう、お口をきゅってして前後ろに動かしたり… あと舌で先の方とかとんがってる周りのところとかなめてみたり…手でも触ってくいくいって扱きながらしてくれたらすごいいーかも。
[自分でも考えながら口にしてみる。志乃とクリスが遊んだ時の事は知らないけれど]
あん、でもそっちの方もされた事なかったよっ…いいかもっ……ふぁう、んっ……
[秘裂の部分を指でなぞられて、咥えられている方とは違う元々の快感に、酔いそうになる]
両方されたらきっとすぐいっちゃうよっ…
(-83) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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− 書庫→夢の花園 −
[頁をどれだけ捲っても私が知りたかったと思う事は書いていない。 ケイトがいないのに勝手に漁るのは怖くて、 結局書庫から離れた私は夢の花園へ戻り、スージーと クリスの為の籠を編む]
今日は間に合わないかな。 明日皆で行こう。
[そう決めて、今夜も1人夜空へと羽ばたいた]
(18) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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あぁっ、あっ!も、もうダメ! イクの!イッちゃうの!
[出ちゃうという言葉の意味もイクという意味もわからなかったけど、それでも同じように何故かそれを理解出来た。]
いいの!いいの!きて! 志乃の全部を私に頂戴!!
[お返しにつけられたキスマークが心地よい。 腰をそのまま動かしながら激しく動かして、、、]
(-84) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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もご……こう?
[ 言われるままに口を窄めて頭を前後に動かす スージーの反応を見るために上目使いの瞳はそのままで
秘裂への刺激に反応が返ってくれば ゆっくりと指を奥まで挿入して内部を擦り上げる]
んぐ……ちゅぱ……
(-85) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[本来はそのまま地上に降り立たないといけないのだけれど。 ヨーランダの事を思うと何故か不安で。 闇で空との境が無くなった海辺に降り立った]
何も私には変わらない様に見えるのに……。
[ヨーランダは変わってしまったのだろうか。 そして私も変わるのだろうか。 そんな不安でまだ白い自らの羽根を見やる]
明日は何も起きないわよね。
[小さな花だけは変わらず揺れている。 この花の様に、皆変わらず過ごせる事を祈りながら 波を見つめていた]
(19) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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あっ、んぁ……!クラリスぅ……! 受け止めて……中で、全部出しちゃうから!
[ぐっ、とクラリスの腰をより一層強く引き寄せ、 締め付けを感じて、ついに限界を迎え 放つ、放つ。]
ひゃっ、あ、ぁぁ!!
[この射精感が堪らなく気持ちよくて、クラリスの中を涜しているという背徳感すら快楽に変わる。 全てをクラリスの子宮まで叩きつければ、萎んだものをずるりと愛液と精液の混ざった白い液に塗れさせ、中から引き抜いた。]
(-86) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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はうぅ……そ、そーだよ… クリスがしてくれるの、すっごいドキドキしちゃう…
[理由は分からないけれど、ある意味で前に遊んだ時よりも情欲を煽るクリスの仕草。目を閉じて慣れない愛撫に身を委ねる。]
んんっ…そっちもすごいっ…両方なんてぜーたくなの… もっと、してっ…
[秘部を擦り上げる指も快感を増幅させて、愛液がクリスの指をとろとろと濡らしていく]
(-87) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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あぁ!出てる!出てるのぉ!中に一杯溢れてるのぉ!
[そう言いながら、彼女を求めれば、キツく抱きしめる。 ずるりと抜かれたソレを見つめて膝を付く。]
汚れちゃったね……それ…
[そう言うと静かにソレを綺麗に舐めとって]
………どうしよう…これ、癖になっちゃいそう。
(-88) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ん……もっと良くなってね? ぷぁ……
[ 自分の意志でスージーを気持ちよくさせてあげている事に少し嬉しくなって
舌先で茎の割れ目をチロチロと刺激しながら 指に絡みつく愛液で秘裂への出し入れがしやすくなって 指の動きを早めながら色々な角度を擦ってみる]
(-89) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[優しく抱き返し、クラリスの絶頂を感じて。
膝をつき綺麗に舐めとってくれる、クラリスに びく、と小さく震えながらも また大きくなりそうなのを堪えて微笑む]
ありがとう……。 ねぇ、クラリス。
……癖になっちゃおうか。 ……一緒に、堕ちちゃおうか。
ううん。
(-90) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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クラリス―――私と、一緒に来て欲しい。
この天界を後にして、何処へ往くかはわからないけれど 私、クラリスと一緒なら、何処だって構わない。
……貴女と、一緒に、何処までも堕天したい―――。
(20) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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んんっ……い、いい、よっ……クリス、どんどん上手になってる… うぁ、そこ、も、いいのっ……指もじょーずだよぉ…
[頬張られているモノと、指を出し入れされているモノがどちらも気持ちよくて、膝が震える。足ががくがくとして、思わずクリスの頭をぎゅうと抱いた]
ご、ごめんっ、出ちゃう… よっ… ふぁぁんっ…!
[一際高い嬌声とともに、白く濁った精が勢いよく吐き出される。中の方も、指をきゅうと締め付けて、達したことを告げた。ベッドに尻餅をついて、クリスと向き合う形になる]
あはは……よかったの、クリス…ありがと。
(-91) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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志乃がプロポーズよプロポーズ!!<●><●>
(-92) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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どういたしまして。
[ペロリと舐めまわして、にこやかに微笑んだ。]
もっともっと欲しいの、だから癖にして? 一緒に堕ちたいの。 志乃がいれば怖くないよ?
[まるで犬のように従順に、静かに頷いて]
(-93) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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志乃…、、、うん、ちょっと怖いけど…大丈夫。 志乃が一緒ならどこまでも堕ちていけるよ。
私も一緒に堕天する、、、よ?
(21) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ファンヌのところに行こっか。 一緒だったんでしょ?
何も言わずにいなくなったら、ファンヌ、心配するわ。 それに私――あの子のことも、 誘惑、してみたいかな、って。
[少し悪戯っぽく、笑みを見せた]
(-94) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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/* 犬、だと……?wwwwwww
(-95) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* えっ……
(-96) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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うん、、、でも、ファンヌ怒らないかなぁ。 でも、いなくなったら心配するよね。
[悪戯っぽい笑みにはむっとむくれて]
ダメ!志乃は私だけのものなの!
[強い独占欲でむくれた顔を見せた。]
(-97) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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んっ……!
[ 腔内に吐き出される白濁を飲み込むが、量の多さに顔にもかかって]
げほ……スージーちゃん、よかった? あはっ、スージーちゃんが喜んでくれてクリスも嬉しい!
[ にっこりと無邪気な笑みを見せる]
(-98) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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怒るかしら……。 でも、クラリスの決めたことを止めるとしても それでも私は貴女をさらって行くわ。
[ふふ、と笑みを含ませた後 独占欲を見せられたら、幸せそうに笑って]
わかった。もう私はクラリスだけの堕天使よ。 貴女しか抱かない。貴女にしか愛を囁かない。
――愛してる。
(-99) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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おめでとうございます!!!!
(-100) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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あっ……ごめんね?えと……飲んじゃった?
[ちょっと驚いて申し訳なさそうな顔になるが、嫌な顔をせずに、逆に喜んでくれたことに、ふっと笑みをこぼしてクリスをぎゅうと抱きしめる。ちゅ、とリップを落として、顔にかかった白濁を舌で舐め取った]
もう、クリスったら……ね、クリス。私、こうしてクリスといられて幸せだよ。…もっと欲しい?
(-102) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* σのヮの;<クラリスちゃん落ちたらファンヌちゃんどうなるのー
と思っていたりする 落ちたかったのはクリスなんですけど……やる事もうないんだよね……
(-101) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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どうなるかは分からないけど、、、会ってみないとわかんないね。
[それでも攫うと言われれば、嬉しくて頬が紅潮した。]
うん…うん…志乃の事を独占できるのは私だけなんだから。
[そう言って両腕で彼女を抱きしめて、翼で鳥籠を作るように覆った。]
私も…愛してる…。
(-103) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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|
そうね。 ファンヌは、なんて言うかしら……
[きっとファンヌを傷つける。 わかっている。わかっていた――それでも 自分の想いに嘘はつけない。 和装を整えると、クラリスにも服装を整えるよう促した。]
ん、……クラリス……
[ふんわりと翼に包まれ、心地よくて目を閉じ、寄り添う。 クラリスの体温も、この羽根のふわふわも大好きで。 ちゅ、と唇に触れるだけの口接けを。]
(-104) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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でも、今日は少し疲れちゃった…。 今日は眠って、明日ファンヌを探して、ちゃんとお話しよう…?
[そう呟いて横になりながら目を閉じた**]
(22) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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ん……大丈夫、志乃ちゃんのも飲んじゃったし クリスそんなに嫌いじゃないよ?
[ キスを受けて目を細めながら嬉しそうに翼をはためかせ]
クリスもスージーちゃんと一緒に居るの嬉しい ん……スージーちゃんがいいなら……
[ にへらっと表情を崩して、顔を赤らめながら小さく頷く]
(-105) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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そっか。ふふっ、じゃ、決まりかなー。
[クリスの翼を撫でながらにこりと淫靡さの混じった笑みを浮かべ、ベッドの上に座ってクリスを膝に乗せる格好になる]
あのね、クリスの顔見ながらがいいなあって思ったの。 ね、入れるよ…… んん、んっ……
[ゆっくりと、一度くらいでは萎えない肉の竿を少しずつクリスの中に収めていく。すべて埋まってしまうとクリスの顔を見て額をこつん、とつけて]
ふふっ。やっぱりあったかいなー。
[にこりと笑って、突き上げるように腰を動かしていく]
(-107) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ここら辺周囲にある秘話が気になります。
そしてファンヌに声を掛けたいけど、海辺にいるって決めつけていいのかな。
(-106) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[揺れる波間は空に瞬く星にも似て。 そこにファンヌはまだいただろうか。
いたならそっと近付いて、波と戯れる彼女の姿が 現実か幻なのか確かめようと]
(23) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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っ……はぁ……ん……
[ 秘肉をかき分けて中に茎が入り込むのを感じると甘い吐息が漏れる 額同士がぶつかると自分の声が恥ずかしくて頬を赤くして]
顔見られるの、恥ずかしい、なぁ……
[ きゅっとスージー自身を締め付けながら 奥にぶつかる感覚をもっと味わおうと腰を動かして]
(-108) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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おやすみ、クラリス。
[空き部屋だからソファーくらいしかないけれど、 部屋にあった毛布をかけて、 クラリスの額に軽く口接けた。]
……。
[へにゃ、と笑う。 傍でクラリスが眠りにつくまでその髪を優しく撫でて――]
(24) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[ケイトが神様の手によって追放されたのを聞くのは、クリスとの遊びの後になるだろう]
……ケイト……ホントに追放されちゃったのかな… 今頃何してるんだろう……
[呟いても、わからない。自分もそのうち追放されてしまうだろうか。そうしたら、また会えるのだろうか。それとも]
(*0) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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恥ずかしい?でも私、恥ずかしがるクリスがすっごく好き。 あ、笑ってるクリスも、泣いてるクリスもおんなじくらい好きだけどね?
[鏡のほうを見ると、何も纏わず抱き合っている自分たちの姿が映る。よく見れば、つながっている辺りも見えるだろうか]
ふふ、ちょっと私も恥ずかしいかも…
[嫌そうな様子は全くなくて、前よりもスムーズな中を存分に味わいながら腰を振る]
クリスも…いっぱい動いて?
(-109) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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スージーちゃん……結構いじわる? んっ……あぅ……
[ 恥ずかしがる様を好きと言われて余計に照れくさくなる スージーの視線に気づいて、鏡を見ると頭が熱くなってくる]
あんっ……! や、はぁ……!
[ 突き上げられながらリズミカルに嬌声を上げて ぎゅっとスージーにしがみつく]
(-110) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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あのねー、可愛ーか子にはなんでだろ、ちょっとだけ意地悪したくなっちゃうんだー。あはは。
[リズミカルに突き上げて、締め付けられながら懸命に熱いのを暴れさせる。二人とも高みに押し上げていく]
ん、ふぁっ、ううっ、いい?クリスちゃん、いい? ごめんねっ、スージー…まう、いっちゃうかもっ…!!
(-111) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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秘話が飛び交っているのかなあ。 わくわく。だが眠い。
(-112) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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んっ、スージーちゃ……
[ 可愛いと言われてスージーの肩に額を預けて 顔を見られないようにしようと]
うん!うん! 気持ちいい……スージーちゃ…… いいよぅ……!
[ こくこくと何度も頷いて、再び白く明滅する視界に 必死で意識を奪われないように抱き付く]
(-113) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[ファンヌの姿は月影の幻だったか、現実だったか。
幻ならばそのまま飛び去り、 現実ならば幾つか会話を交わし、波打ち際を共に歩いただろう。
だが今夜も子供達は夢を見る。 結局羽ばたいて夜の地上へ向かう事になるのだった]
(25) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[そうしていつもの様に子供達に夢を配ったはずなのに。 夢見る子供に笑みが少なかった様に見えたのが気になった。
その理由を確かめる術も無く、戻った天界で。
翌日神様からヨーランダとケイトの話を聞いて>>#0 私は涙が零れるのを止められなかった**]
(26) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ケイトは、どうして追放…… 言ってたわよね。 堪えられなくなった、みたいなこと。
私たちもいつか、そうなってしまうのかしら―――
(*1) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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でも。
スージー聞いて。
私――やっぱり、私の居場所は此処じゃないんだと、思うの。 人間めいた感情を、持ちすぎてしまった。 平等であらねばならない私は、 もう堕天使以外の何者でもないの。
……だから、お願い。 私を堕天させて。 叶うならば、クラリスと、一緒に。
(*2) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[ スージーと遊んだ後に果物を採りに行こうかと部屋を出ると 神様に呼び出され、追放の話を聞く>>#0]
……ケイトちゃんも、追放されたの?
[ 誘惑について教えてくれたケイトを思い出して どうしてそうなったのだろうかと、頭を巡らせる]
ケイトちゃん……
[ もう、天国を追放された彼女と出会う術はない 最期になるならもう少しちゃんと話をしたかったと、表情を曇らせる]
(27) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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……追放、なんでしなきゃいけないのかな
[ 神殿を出る前に、入口でそんな事を呟く 朝日を浴びて翠に輝く翼は神様から貰った宝物]
黒い翼……
[ 堕天使は翼を黒く塗られ追放される、 翼に思い入れがあるのはきっと自分だけじゃない]
神様の意地悪……
[ じわ、と目尻が熱くなる 友達が居なくなってしまう、他でもない神様の手で もしも、居なくなるのが――
だと思うと、悲しみは怒りにすら変わりそうで
そんな気持ちを振り払うかのように ばさりと翼を広げて、約束を守るために森に向かう**]
(28) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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/* クリスも大分恋心に気づいてきてるからもういいかなって 追放される時にやりたい事もあるしね?
(-114) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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― 回想:自室 ―
[ 達したのはスージーと自分どちらが先か ――はたまた同時だったか
精を受けて背筋を反らしぞくぞくと震える]
んっ、ふぅ……スージーちゃん……好きだよ
[ 好きは難しい、クリスはみんなが好き 一番を聞かれたらきっと神様――だったのだろう けれど、今は――]
スージーちゃん、クリスちょっと果物採ってくるから 疲れてたら少しクリスのお部屋で休んでいーよ? 誰かと会いに行くなら、それでもいいし…… あはっ、また遊ぼうね?
[ 天使の衣をふわりと纏って、スージーの額に口接けをしてから 柔和に微笑んで部屋を出る**]
(-115) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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/* 正直ファンヌとクラリスと志乃ちゃんは決着つけて欲しい…… クリスはまあ、自己満の世界だから別にいーやという
後は残っててもエロエロするぐらいしかもうやる事がないから自己満を済ませたい……
(-116) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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/* いっそ墓落ち後にケイトと寝るのもありだね! 人狼コンプ!
(-117) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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――翌朝・神殿――
[結局クラリスを撫でている内に私も眠ってしまった。 眠い目を擦ってクラリスを起こし 一緒に神殿の招集に顔を出す。]
ケイトと、…ヨーランダ――
[どちらも馴染みのある名前。 けれど、何故、という疑問は湧かない。 ケイトは、然るべきしてそうなったのだと―― ヨーランダに関しては閉口するのみだった。]
(29) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[残酷なのだろうか、私は。 深い感慨が湧かない。
でも、それは多分 私もそう遠くない未来、同じことが起きるからだと 半ば確信しているからだった**]
(30) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 03時頃
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/* スージーちゃんの中の人は真面目に健康していってね…… むりせず! 眠かったらクリスとか放置して寝ていいから……
(-118) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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― 森 ―
[ 翼を畳んで緩やかにいつもの大木の側へ降り立つ 今日もいい風が吹いていて眠ったら気持ち良さそうだなと思ってしまう]
あふ……そういえば寝不足かも……
[ 『特別』を考えると上手く眠れない ましてや、自分の性格では、と弱気になって大木に手を当てる]
ねーえ? 君も好きな子はいるの? …クリス、君みたいに木だったら良かったな
お日様を感じて、雨を感じて、風を感じて…… いつも静かに佇んでるの、あはっ クリスらしくないかな?
でも、クリスだって悩むんだよ、クリスだって、辛いよ……
[ ぎゅっと拳を握って、乱暴に目を擦った*]
(31) 2014/03/26(Wed) 08時頃
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[ケーキを楽しみにしているといったクリスの笑みが思い出され クラリスをちらっと見ては、少し視線を下げた。]
……、ちょっと出かけてくるわね。
[ファンヌに会うのはクラリスだけの方がいいのだろうか。 自分が会えば、きっとファンヌを余計に 追い詰めるだけかもしれない――と]
また後で、ね。
[クラリスにそう約束して、神殿を出ると翅を羽搏かせた。]
(32) 2014/03/26(Wed) 08時半頃
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――森――
[いつもと変わらぬ風景。 優しい風。 美しい木々。
けれどそれが曇って見えるのは、私の心の所為だ。
大木の傍で目立つ色合いを見止めれば そっと傍に降り立とう。]
―――クリス。
[呼びかけた名前。 目元を擦る彼女は……泣いていたのだろうか。]
いいお天気ね。
[なのにそんなありきたりな言葉しか掛けられなくて 小さな自責に、囚われながら*]
(33) 2014/03/26(Wed) 08時半頃
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/* ねむい…… こういう時にクスッとできる話をですね、
もうネタ切れ!
予告しておくと29日は珍しく一日いないのですが まぁその日にはエピだろうから問題ないです。
(-119) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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[ 唐突に声をかけられて、ビクリと体が反応する]
あふ……ほんとに、いいお天気だよねー クリス眠たくて欠伸ばっかり!
[ 欠伸をするふりをして、目を擦りながら振り向く いつもの無邪気な笑みと共に]
志乃ちゃんどうしたの? あ! 昨日はゴメンね、一緒に居るって言ってたのに クリスお部屋戻っちゃったんだ…… クリスの事待っててくれてた?
[ 怒っているかも知れないと少しびくびくしながら尋ねる]
(34) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 10時頃
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/* 一人遊びのターンかなと思ってたからめちゃビビりました
てか、志乃ちゃんはクラリスルート入ったんだよね? とビクビクしながら、やっと展開まとまってきたから投下するよ!
(-120) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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/* それは確かに<志乃ちゃんメモ
クリスはプロローグはずっとボッチだったから初回吊り襲撃かなと思ってたんだよね、実は
(-121) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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[欠伸ばかりと笑うクリスに弱く笑う。 そっと歩み寄ると、ぽんぽんと、頭を撫でた]
どうしたのかしらね、私。 何故かこの森に来てた。 ……クリスに会えるかもって、期待したのかも。
[びくびくする様子には少し首を傾げ]
……私、クリスに、謝らないといけないの。 もうクリスと"遊び"は出来ない。 他の子を、見ちゃ嫌って言われちゃた。
(35) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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[ 真っ直ぐ見るのが辛い
いつもみたいに笑えているかな?
お願いだから、今だけは
ドキドキはどうか収まってと笑顔の裏で願う]
(-122) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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/* ちゃた…… 脱字悔しい…… いわれちゃた。
(-123) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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そっかぁ、志乃ちゃん勘がいいねー
[ ふわりと頭に触れる手に目を細める]
……あはっ、なんだそんな事かぁ あのね、クリスも『特別』わかったんだよ
クリスはスージーちゃんと遊んでるとね、ずっと遊んでたくなるの
だから心配しなくて大丈夫だよ?
[ にこにこと楽しげに笑いながら、明るく歌うように声を紡ぐ]
(36) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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[ 嘘は吐いていない
ただ、気持ちを隠すだけ]
( 嫌だ!)
[ ダメ、我慢して]
( 気持ちが悪い)
[ 一番大好きな人を困らせたいの?]
( 私を見て!)
[ 叫びたいけれど、それは後 一番大好きな貴女は
困らせたくない
大丈夫、我慢できる]
(-124) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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スージー、と? そうなの……。
[なんだろう、喉に小骨が引っかかったような感覚]
うん。幸せに、ね。 私、必要なくなっちゃったわね。
……でも、丁度良かったかしら。 私、きっともうすぐ、この天界からいなくなるの。
[淡い笑みを湛えたまま、少し寂しげにそう告げる。 ――クリスと、離れたくなんか、ないのに。]
(37) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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/* クリスは自分が一番じゃなくても側にいてと言われたらうんといいそうだからこれでいいね
(-125) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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うん、でもね、スージーちゃんもクリスと遊ぶと楽しいけど どきどきは別なんだって
それでも、クリスと遊んでくれるんだ だからこれでいいんだよ
[ 風になびく髪を押さえながら、大木を見て微笑む]
それはダメ 志乃ちゃんは特別な子と残って欲しい
神様もきっとあと何人か追放すれば納得するよ だから、クリスを告発して?
[ 次の言葉には珍しく怒りを滲ませたような表情で真っ直ぐに目を見て告げる]
(38) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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クリスマスは、すぐに笑みを取り戻して
2014/03/26(Wed) 10時半頃
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……うん。
[クリスが幸せなら、それで。いい。 それで――。]
……。
[ゆっくりとかぶりを振る。]
厭よ。 告発なんかするわけない。 クリスは――何処までも純粋で真っ直ぐで、 私の憧れの天使なの。貴女が堕ちるなんて私が許さない。
[譲れない。 見つめ返す瞳は慈愛を含んだ。 貴女が堕ちたらきっと私は。自分を、赦せないから――**]
(39) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 11時頃
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志乃ちゃん、クリスはね、純粋なんかじゃないよ 一番を大切に出来る志乃ちゃんの方がよっぽど純粋だよ
それにね、折れてしまった木は元に戻らないの
一番が神様じゃなくなっちゃった時点で クリスももう、堕天してるんだよ
[ 神を疑う事なかれ 神を愛し神に近付こうとして堕ちた天使は誰だったか]
たとえ志乃ちゃんが出ていっても クリスもきっとここには居られない
綺麗すぎる世界はクリスにはもう痛いだけだから
(40) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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/* 鳩ぽっぽ クリス落ちたいのか… 処刑、かな で、襲撃なしなのかな。 じゃないと村が終わる
(-126) 2014/03/26(Wed) 11時半頃
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/* 基本的に私は鳩を使えない。 慣れてないのもあるけど、 大体運転してるからね…… 電車勢がこの時だけは羨ましい
(-127) 2014/03/26(Wed) 12時頃
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/* 羨ましいって オールタイムコアの人に言われたくないか…… せやな……
(-128) 2014/03/26(Wed) 12時頃
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( やめて、憧れなんて言わないで)
( そんな眼で見ないで)
( 泣き出してしまいそうになる)
( 貴女が好き)
( 誰よりも好き)
( どうして私ではないの?)
( 気持ちが悪い)
( 目の前がグラグラする)
( 駄目だ、こんな気持ちは、嫌われてしまう)
(-129) 2014/03/26(Wed) 12時半頃
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( 叫びたい)
( 好きだと泣いて喚いたら)
( 貴女は側にいてくれる?)
(子供扱いされてしまうのかな)
(好きな気持ちは誰にも負けないのに)
[ うるさい、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ!]
(-130) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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――気持ちが悪い
(-131) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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なんだか凄く切ない話になってるよおおお!!!
(-132) 2014/03/26(Wed) 13時半頃
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何が起きてるか判らないから実は秘話は嫌いなんだよね…。
(-133) 2014/03/26(Wed) 13時半頃
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/* おうちなーうwwww 聞いてください。 ログがね、(5)って出てて、わあい誰か喋ってるって 思ったのよ。
自分の独り言だった\(^o^)/
(-134) 2014/03/26(Wed) 14時頃
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/* ね、眠い… 夕方〜夜寝ないときついかも…_(:3」∠)_
(-135) 2014/03/26(Wed) 15時半頃
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/* 昨日寝付けなくて4時まで起きてたのに今日6時起きだったもんね つれー、つれーわー睡眠時間2時間だからつれーわー しかも今日は夜勤もある、日勤夜勤とかどんだけ_(:3」∠)_
(-136) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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/* あとスージーちゃんの中の人にはいろんな意味で土下座しまくり 付き合わせまくってごめんよぅ・゜・(つД`)・゜・
(-137) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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この村秘話村扱いだったのか。 表が大人しいから秘話飛んでるんだろうと思ってたんだけど…。 確認不足だったな…。
(-138) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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/* 絶対 忘れないから いつかそう燃え尽きても ヒトリじゃもう行けない 絶対 ねえ忘れないで もっと熱くなれる この愛邪魔するもの 例え貴方でも 許さない
(-139) 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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/* 時は流れるもの 時代は変わるもの 人は愛するものとして どんな気持ちをどんな言葉で どんな表情から伝えれば幸せと呼べるのだろう 本当はわかってる でも、できない 自己矛盾と首尾一貫が めぐりゆく世界を歩いてゆく
(-140) 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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/* 廻りまわる秒針を止めても 時間が止まることは決してない でも、もし止められたなら それが永遠だろうか? 廻り続けれたら永遠だろうか? 止めること、保つこと、似て非なるもの 只一つ言えるのは 全て 私であるためにある
(-141) 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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/* うーんこのテーマソング感
(-142) 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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/* はっ! 寝てた……ごめん……><
(-143) 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 17時半頃
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―――…
[クリス、貴女は やっぱり、きれい。 きれいだから――とても、]
ずるいよ。 私だけに現実を見せて、 クリスはどこかに行っちゃうなんて、ずるい。
……、っ
[悔しくて、悲しくて 涙がぽろぽろと頬を伝う。]
(41) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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|
――わからないの。 クリスのことが、 わからない。
いつもいつも笑顔で、 明るくて優しくて我儘で
[――私はそんなクリスが]
私が特別じゃないっていうなら そんな残酷なこと言わないで。
つらいの。悲しいの。 私がクリスの特別じゃないことが、 どうしようもなく悔しいの。
クリスが笑ってくれる度に、 ぜんぶぜんぶ独占したくなる。
(-144) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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―――ごめんね。
ずるいのは私だ。
貴女に"特別"な感情を抱いているのに、 別の子を特別だって……
あの子も私にとっては特別だけど クリスのことも、どうしようもなく愛しい。
[声が上ずって、自分でもコントロール出来なくなる]
クリスが大好きで、好きすぎて胸が痛いのっ クリスがいなくなるっていうだけで気が狂いそうなの。 クリスから離れたく、ないの――
(-145) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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/* ファッ?!
(-146) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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/* えっ、なに、この天界……じゃなくて展開…… クラリスルートだと思ってたのにクリスだったの (クリスはこんらんしている)
(-147) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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[ ぐっと堪える、大丈夫だ、飲み込んだ、我慢、出来る 泣くな、笑え
弱い方向へ流れそうな心を、意志で叱咤して いつもの笑顔を作ろうとして儚げな笑みになる]
志乃、ちゃん……ごめん、ね? でもね、クリス……我慢、しなきゃいけな……
[ 目が熱い、視界がぼやける
ダメだ、心配をかけたら――]
(42) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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/* 私はクラリスから刺されるんですかね…… うん、うん…… つらい……
(-148) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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……がう……違うよ! クリスは! クリスは志乃ちゃんが一番だよ! 一緒に遊んで居たい人と、ずっと一緒に居たい人は別、なんだよ……
クリス我慢してるんだよ! 志乃ちゃんが、志乃ちゃんが他の子を特別だって言うから! 嫌な子になりたくないから!
[ 感情は堰を切ったように溢れて それは眼から流れている涙と同じようで]
わかって、よ……クリス、だって、辛い、んだよ…… クリス、だって、志乃ちゃん、の、一番に、なりたかった……
[ 声を上げて泣くのはいつ以来なのかわからない 子供のように泣きじゃくってしゃっくり交じりに言葉を紡ぐ]
(-149) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[ 嗚呼――言って、しまった]
(-150) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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/* _(:3」∠)_
これかわいいよね
(-151) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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やめて……そんな事、言われた、ら…… クリス、もうダメだよ…… 志乃ちゃんを我慢しなきゃって思うのに…… 出来なく、なる……
[ ボロボロと涙を溢して、乱暴にそれを拭って けれど涙は止まらなくて
嬉しい、けれど遠くへ行くと言う志乃を どう引き留めていいか分からない]
好き……大好きだよ…… クリスは、神様よりも、スージーちゃんより 誰よりも、志乃ちゃんが一番大好きなんだよ……
(-152) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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/* 唐突に中発言しないと割とマジでテンションやばいんdddddd
朝昼はぽつぽつ言ってたのにガチで発言しちゃうぐらいは、うん 志乃ちゃん戻ってこなかったから舌戦勝った!とか思ってました、うん 正直このまま墓落ちて快楽に完全に溺れて発狂ルートかなーって思ってました、うん
(-153) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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/* こう、ちょいちょいスージーちゃん名前出してる辺りも本当にごめんなさいというか うん、スージーちゃんも大好きです!
一緒に遊んで居たい=友情=スージー 一緒に側に居たい=愛情=志乃
って感じでして、はい
神様には正直に志乃ちゃんラブだけど!本人には言わなかったよ!我慢出来たよ!神様ありがとう! って言って落ちたかったっていう
(-154) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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|
[ 感情のままに紡がれる言葉は受け手にとってはきっと重い けれど、嗚呼――なんて――心が軽やかなんだろう]
(-155) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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|
え、……?
[クリスの言葉に目を見張る。 涙でくしゃくしゃの顔が お互い様だった。]
……莫迦ね。
[目元を拭うと、静かに歩み寄って、 誰が見ているかもわからない、 神様の目にもつくかもしれない此処で クリスのことを抱き寄せて、唇を攫う。
―――これが、きっと、一番の裏切り。 あの子を傷つける――― 何よりも、罪深い、背徳。]
(43) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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|
/* これ擦れ違いのまま終わるっていう可能性もあったんだろうね 怖いね恋心
(-156) 2014/03/26(Wed) 19時頃
|
|
言えばいいのに。 そう言ってくれたら、私は、クリスもあの子も傷つけずに済んだかもしれないのに。
[知るのが遅かったんだろうか。 嫌な子になりたくない、と溢れ出すような言葉に 喜びと罪悪感のせめぎ合いで、淡く笑った。]
順番とか、わからない。 ただ、クリスを失いたくなくて、どうしようもなくて
……私、クラリスになんて言っていいかわからない、けど
けどね、 クリスの為なら、私はあの子を ―――裏切るわ。
嘘ばっかり吐く唇だけど、私はクリスに正直になる。 貴女が、一番、好き。
(-157) 2014/03/26(Wed) 19時頃
|
|
[罪を犯した翅が、純白を失っていく。 それは天使の中で広がる"遊び"なんか 比べ物にならないほど、深い深い罪だ。]
……クリス、
ごめんね。 つらい想いをさせて、ごめんね。
[小ぶりだった白は、黒に染まり、大きく大きく広がって。 翅で優しくクリスを包むと
そのまま攫ってしまうように――
嗚呼、きっとこの目立つ黒は 神様の目にとまってしまうだろう。]
(44) 2014/03/26(Wed) 19時頃
|
|
どうせ、バカだもん……
[ 嗚呼、夢ならどうか覚めないで 近寄って来るこの人を離したくない――離れたくない
唇を重ねると、心が弾む]
志乃ちゃ……志乃ちゃん……
[ この人と一緒に居られるなら、翼の色なんて関係ない 誰に見られても、誰に何を言われても構わない 『特別』だけれど特別な事じゃない 解ってしまえば簡単な事]
(45) 2014/03/26(Wed) 19時頃
|
|
だって……志乃ちゃんが困るって思ったんだもん…… 志乃ちゃん、優しいから、クリスのせいで行けなくなるって、 思ったんだもん……
[ いつも明るくて無邪気で楽しい事が好き けれど、その奥底にある気持ちは――遠慮 嫌われたらどうしよう、その気持ちが強くて いつもいつも本心は仮面の下に隠していた]
志乃ちゃん……クリスだって、志乃ちゃんと離れたくないよ? だから、さっきは凄く凄くビックリした……
でも志乃ちゃんは幸せになって欲しかったから……
うぅー……志乃ちゃん、ずるい……
[ 泣きながら笑う、この人にそう言われるのがこんなにも嬉しい]
(-158) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ううん……いいんだよ、だって今はこんなに幸せだもん
[ 行く先も未来も、それがどんなものでも 志乃とだったらどこへだってゆける]
志乃ちゃん、大好きだよ
[ 涙はまだ流れているけれど心からの笑顔で――]
(46) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
|
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[口接けは禁忌を犯す味。 天使同士で触れていることではなく 裏切りという禁忌の味だ―――
一人にしか、愛を囁かないと告げた唇が]
クリスのことを、……愛してる
[嘘つきの恋を 囁いて。 困ったように、笑う。]
本当に私、最低だ。 あの子にもおんなじこと言って。 どれが本当なのか―――神様にはお見通しかしら?
[堕天の印を押すのも神様次第。]
(47) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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堕ちるなら、……貴女と どこまでも、 深く、深く
それがきっと私の、幸せ。
[本当に、いつの間に、私の心は クリスに奪われてしまったんだろう。 彼女が必死で押し殺した、想いを知った瞬間に ううん、その前から、きっと貴女という存在を知った時から ――止められなくなって、しまった]
一緒に、いきましょう。 クリスのいない幸せなんて 私にはきっと存在しない。
……欲張りな私が、クラリスを傷つけること。 貴女は許してくれる?
(-159) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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どうかなー… スージーは楽しい方がいいなー。楽しいとこならどこでもいいなー。
[聞こえてきた声に少し考えながらも静かに呟いて、神妙な顔になった]
…んー……寂しいけど…志乃がいいなら、そーするけど。 クラリスと一緒がいーの?
(*3) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[クリスの顔をぎゅっと 自分の胸に押し付けるように抱き寄せた。 その涙も、その笑顔も、ぜんぶ
私だけのものに、してしまいたくて]
―――うん。大好き。 …………、困ったわね。
[ふっと笑って、神殿の方を見やる。 どうでもいいなんて、そんな投げやりなことは言わない。]
……。
[暫し考えるように、押し黙っていた。]
(48) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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……うん、クリスも愛してる
[ じっと、本当に大切な人の瞳を見つめて どうか伝わりますように、願いを込めて紡ぐ
禁忌の言葉]
最低じゃないよ、志乃ちゃんは最低なんかじゃない クリスのせいだから……そんな風に言わないで?
[ 頬に触れて眉尻を下げる 彼女を苦しませた原因はきっと自分 辛い想いをさせたのも自分だから]
(49) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 19時半頃
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待っ……
[想い人を訂正するなんて、気まずすぎる。 こほん、と小さく咳払いをした。]
一緒に堕ちたいのは、 "クリス"よ。
……言い間違えたんだわ。
(*4) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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堕天だってなんだって怖くないよ だって、クリスには志乃ちゃんが居る
神殿で一緒に毛布に包まってた時も言ったよね、 ずっと一緒
[ 志乃が望むことは自分が望むこと 二人の方が嬉しいも二倍になるから]
あはっ、クリスも志乃ちゃんが居なかったら幸せじゃないよ
……志乃ちゃんだけの事じゃないから クリスもクラリスちゃんを傷つけてるんだと思う だからそれは二人の罪だよ
もう、志乃ちゃんだけで…… 優しい貴女だけで、背負わないで? クリスは、貴女の痛みも分かち合いたい
(-160) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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/* 罪悪感はんぱない ごめんなさいごめんなさい クラリス本当にごめんなさい
(-161) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ふーん…… あのね、スージーはみんなと遊びたいだけだからよくわかんないけど… 特別って一人だけなのはわかるよー。他の人と遊んでほしくないってことだよね? クリスと一緒でいーの?
[いつも通りののんびりした口調で首をかしげた。別に含みなどはない、ただ思ったことを口にしただけなのだけれど]
(*5) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[ 不意に志乃に抱き寄せられて その胸に顔を埋める 暖かくて、安心する
大好きな人の匂い]
志乃ちゃん、行くところがあるの? ……今度は、離れないから クリスも一緒、だから困った事も二人で乗り越えよう?
[ 黒い翼に包まれて、彼女の翼は戻らないのだろうと思いながら 押し黙る様子にいつもの前向きさで
きっと解決できるような事じゃない だから乗り越えるべきなんだ]
(50) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[――伝えられた想いに、柔らかく笑って。 もう――迷わないで、いよう。 この体温を、失わないように。]
ありがとう…―― やっぱりクリスは優しいわ。 うん。
……
[頬に触れられれば、ちゅ、と軽く唇を重ねて 感謝と、想いを行為で伝えた。]
(51) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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うん―― 一緒に、いて。
クリスが傍にいてくれたら、ね 嬉しいのは倍になるけれど、 悲しいのは半分になっちゃうの。
[すごいね、って笑う。 誰かを傷つけることに臆病な私にも クリスは真っ直ぐに笑ってくれる。 愛しい、ひと。]
……ありが、と、う すごくすごく嬉しくて、 私、……私、クリスに なんて感謝したらいいか、わからなくて、……
[言葉に詰まってしまう。泣きそうな私にも笑いかけてくれるクリスのために、涙をぐっと堪えた。]
(-162) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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クリス、捕まってて。
[ふわっとクリスの身体を抱きあげて 私は堕天使だ――多分、大丈夫。
大きな黒の羽搏きは、二人分の体重を支え]
落としたらごめんね!
[姫抱きにしているけれど手が滑った保険をかけておく。 そう、乗り越えなければいけないから 私はクラリスにちゃんと、 伝えなきゃ――。
羽搏きは、神殿へ、向かう。]
(52) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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……ごめんね、スージー。 あんまり、貴女と遊べなかったわね。
[黒い翼は、背中から艶やかな光沢を放っている。]
……クリスと 一緒に行かせて。
[純粋な疑問とばかりの声に、 真っ直ぐに、そう答えた。]
(*6) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[ 悲しいは半分になる、と言われて さっきまで心を圧迫していた 怖い気持ちも辛い気持ちも無くなった事に気づく]
……凄いね、好きは難しいけど、凄く強いんだ
あのね、クリスも志乃ちゃんに救われたんだよ クリス、さっきまで心が痛かった 志乃ちゃんがそれを取ってくれたんだ
だから、ありがとうなのはクリスも同じ 不思議ね?
[ 泣きそうな顔をしている志乃の頭をよしよしと撫でて 涙の痕が残る顔でにっこりと笑う]
(-163) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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……え? わわっ!?
[ 不意に抱き上げられて間の抜けた声が漏れる]
大丈夫、しっかり掴まってる! もう離れないって、決めたから!
[ 腕を回して掴まりながら、運ばれる先は神殿]
(53) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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そう、すごく強い。 私――クリスと一緒なら 根拠なんかないのに、大丈夫だって思えるの。
……本当?
[クリスも救われたという言葉に、 ぱっと表情が明るくなる。 撫でられて、少し照れくさくて擽ったくて。]
ん。 不思議ね。
[くすくすと笑った。
クリスが好きだと胸を張れるようになろう。 そのために、ちゃんとお別れをしよう――]
(-164) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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/* 修羅場は黙ってた方がいいのよ、ね?
(-165) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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――神殿――
[神殿の傍はやはり少し静かで。 神様は眠っているのか、最後の時間をくれているのか。]
……良かった、ちゃんと掴まっててくれた。
[そっと神殿の前に降り立つと、クリスを下ろして 強引だったかな、と少し微苦笑を浮かべた。]
……。
[クラリスはまだあの部屋で眠っているのだろうか。 交わした、部屋へ、クリスと共に向かった――*]
(54) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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|
クリスもね、同じだよ 志乃ちゃんとだったらどんな事でもどんなとこでも 絶対大丈夫って思えるの!
……志乃ちゃん、クリスずっと傍にいるから 辛くなったら、いつでも言ってね?
[ 志乃の決意を感じ取って、そっと手を握る 自分に出来る事はきっとそんなに多くはないから 後は志乃を支えるだけ]
(-166) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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― 神殿 ―
大丈夫、かな?
[ 志乃の姿が見咎められればすぐに追放は決まってしまう ドキドキしながら辺りを見回していると 志乃に降ろされて]
……
[ そっと、志乃の手を握る 後は彼女の決意次第*]
(55) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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/* さっきからね
「四角い仁鶴が、ま〜るくおさめまっせ 本日の最初の相談は恋人に浮気されたクラリスさんです」
っていう某国営放送の番組のOPが頭から離れなくてやばい
(-167) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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ふふっ、いーんだよー。 スージーはみんな大好きだもん。志乃もクリスもケイトもヨーランダも好き。フランも大好きだよ。 んー…じゃー、気をつけてねー。ケイトにもよろしくね。 私もすぐに行くかもしれないけどー。
[目の前で黒い翼に変わった志乃にさすがに少し驚いたけれど、神妙な顔つきのまま]
そっかー…ホントにいけない遊びだったんだ… でもいーの。神様がわかってないだけなんだもん。クリスや志乃を苛めるなら神様なんか嫌いだもん…
[唇をぎゅっとつぐんで目が少し潤んで、指で拭って静かに言った]
…仲良くね。
(*7) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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いけない遊び。 それでも、スージーは、沢山楽しむといいわ。 堕天してもいいって言うくらいに、沢山ね。
[悪戯っぽく言うのは、快楽に呑まれている証拠。]
――泣かないで。
スージーには感謝してる。 私を導いてくれてありがとう。 うん。 ……クリスのことは、任せて。
(*8) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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うん! ね、私…みんなと遊べるなら天界にいられなくても怖くないよ。 ホントだよ。 はふ、どーいたしまして。
[クスリと笑って頭をぽんと撫でて、それからどこかへと向かっていった]
(*9) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
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ふむ。やはり私の捉え方が間違っていたみたい。 単純に秘話を使うのは役職伏せたいからと思っていた。
(-168) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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/* 志乃のまとめ ・堕天使になる前から若干人間くさい ・堕天使になってから本格的に人間くさい ・愛とか恋とかはだいたい耳年増 ・クラリスが好きでした ・クリスは傍に居すぎて好きになっちゃった ・言ってること逆だけど、クラリスへの感情が憧れに対し、クリスへの感情は依存に近い
(-170) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時半頃
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― 辺土 ― [私とヨーランダは神様の前に引き出され、天国からの追放を言い渡された。慾望に穢れてしまったお前達を、天国においておくことは最早できない、と。目を閉じた私の耳が最後に捉えたのは、誰かが小さくすすり泣く声だった]
(……ソフィア。ごめんね)
[そして一瞬、めまいがした。辺りを見回せばもう、そこは天国ではなかった]
ここが……私たちの追放された場所?
[思わず、口に出して呟く。そこは天地の境目も曖昧な、ぼんやりと白く濁った霧で覆われた空間だった]
(+2) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* ログが、進んで、ない_(:3」∠)_
(-171) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* 修羅場赤ログ読みたいような、読みたくないような
(-172) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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― 辺土 ― [傍らのヨーランダが、不安そうに私の手を握ってくる。温かな体温が伝わってきて、私もぎゅ、と握り返した]
大丈夫よ。堕落への罰として私たちを追放する、と神様は言われたけれど、滅ぼされはしなかったわ。 天国にはおいておけない――だから、これからは此処で過ごせと、そういうことなのよ。
[都合の良い解釈かもしれないけれど、被造物でしかない私たちを滅ぼそうと思えば、それは神様には容易いことなのだから。私はそれより深く考えることはしなかった]
(+3) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* 3時には終わるかなぁ 終わるといいなぁ 志乃ちゃんに投票したくないけど事故起こりかねないから投票するよ 襲撃はクリスなんだよね? これでブレイク発動したら笑えるような笑えないような
(-173) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず、仕事中も見る、よ_(:3」∠)_
(-174) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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|
―回想― [何度も何度も、抱き合ったままクリスを突き上げる。 向かい合って唇を交わし、最後にはその余裕もなくなって、ただひたすらに熱く潤った泉を蹂躙する。頭がぼうっとして、境目がだんだんぼやけてくるような気がする]
ん、うぁ。んっ……クリス、ちゃん…も、もう、私… ふぁ、ぁぁんっ!!ふあ、ぁぁっ……!!
[どくん、どくんと熱い中に白濁の奔流が流れ込む。玉のような汗を流してそれをクリスの中に流し込み切って、抱き合ったままベッドに倒れこんだ]
はぁ、はぁ、っ……すごかった、よ…ね、クリス…
(-175) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
|
[しばらくそのままぼんやりとしていたけれど、クリスが立ち上がって部屋の外に出ていこうとすると、気だるそうに頭をもたげた]
あ……志乃のところ、行くの? ふふっ…行ってらっしゃい。 そだね、また遊べると……いいね。
[ふとなんだか虫が知らせたのか、神妙な顔つきになって、軽く頬にリップを落として、微笑み見送った*]
(-176) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
|
― 辺土 ― ……でも、此処には何もないわね。 というより、何があるかさえわからないわ。
[真っ白な周囲を見回して、ヨーランダに笑ってみせる]
折角二人きりだというのに、あなたと愛を交わすためのベッドさえも。ねえ? ヨーランダ。
[そう言った私の苦笑はすぐに治まることになった。 辺りを包む霧がぼうっと渦巻いて、何かの形を作り始めたのだ。 やがてその渦は一枚の扉となり、空中に留まった]
(+4) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
/* 気になって仕事が手につかない_(:3」∠)_
(-177) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
―神殿―
[どのくらい時間が経ったろうか。クリスの部屋に招かれた後、しばらくして出てきた。程なくして、風の噂にヨーランダの次にケイトが追放されたことを伝え聞く]
そっか…… ケイトも… ううん、なんでもないの。じゃーね。
[他の天使達に手を振っていつも通りを装った後で、ぽつりと一人、隅の方でつぶやいた]
…わかんないよ。だって、何も悪い事なんかじゃないじゃない…
(56) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
― 辺土 ― [唐突に現れた扉を目にして、私とヨーランダは顔を見合わせた。 霧をかき分けて扉に近づき、そっと開けてみる]
あら? ちょうど良い、のだけど――
[その内部は、温かで心地よい雰囲気に満たされた寝室だった。 室内に焚きしめられた香気は素肌から直接、快感を刺激くるかのようで]
ふふ。思い描いた形に形作られる、ということなのかな? まだ、どんな法も定められていない場所。 神様が世界を創造された後に残った場所。 そういう処なのかもしれないわね。
(+5) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
― 辺土 ― [そうであれば、堕天した私たちが此処をどのような場所に作り変えるかは決まっていた]
ね、ヨーランダ。みんなもきっと、後から来るもの。 それまでにこの場所を、もっと快楽に満ちた、もっと淫らな空間にしてしまいましょう? あの場所では空想さえしなかった事が、此処では当然なこと、ってくらいに。
[傍らのヨーランダに微笑みかけて、彼女から衣服を剥いでいく。 少し驚いたようにして、頬を赤らめたけれど、抵抗はされなかった]
(+6) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[唇を薄く噛む。胸がざわざわして収まらない。 自分もケイトや志乃のように、近いうちに翼を黒く染めてしまうのだろうか。『特別』を知ることになって、あんな風に悲しげな表情をするようになるのだろうか]
……まだダメだよ。だって、まだ…まだ、遊び足りないんだもん…
[瞳に、微かにまた情欲の炎が浮かぶ。無性に人恋しい。]
誰か、いないかなー……
[ふらりと、神殿から外の方へと羽を畳んだまま彷徨い出る]
(57) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
ー 神殿 −
[今日はもう誰もいなくなっていませんように。 その願いは簡単に崩れ去る]
ヨーランダも、ケイトも…凄く頭が良くて勉強してたのに。
[どうして彼女達が堕ちてしまったのか。 あの時ヨーランダの手を取って、一緒に花園で眠っていれば もしかしたらヨーランダは何事も無くこの神殿にいられたかも知れない。 後悔しても零れた水は戻らない。
結局ケイトにも聞きたい事は聞けなかった]
(58) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
― 辺土 ― [素裸にさせたヨーランダを抱きしめ、ベッドにゆっくりと押し倒す。 胸からお腹へと愛撫しながら、私は彼女の耳元にささやいた]
ねえ、この場所にも、ふさわしい名前をつけましょう? 言葉で形づくられる世界なんだもの。どんなものがいいかしら。
[言いながら、私の指先はヨーランダの敏感な尖りを探り当て、弄り始める。答えようとしながらも、次第に彼女の口からは快感の声ばかりが上がるようになっていった。その様子が愉しくて、私は笑う]
くすくす。じゃあ、ね……。
(+7) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
― 快楽の園 ― これから、此処は『快楽の園』と呼ぶことにしましょう? 堕天した私たちが快楽を与え、受け取り、交わるための場所。 素敵な名前でしょ?
[口づけを落とし、私はヨーランダの両脚を割り開いた。 痛いほどに屹立した肉の器官を彼女の入り口に宛がうと、そこは既に潤んでいて。 幸せそうに微笑んで頷いたヨーランダを、私は深く貫くのだった**]
(+8) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 00時半頃
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/* ファンヌー! ソフィアー! 返事をしてくれー!
(-178) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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|
/* 説明聞いて仕事内容チョロすぎて泣いた なんだよもー
まあ、村を見られるからいいや(駄目な大人)
(-179) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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|
/* クラリスこない…… ダメージ与えてないか心配です……ごめんね…… 落ちそうだからもう文章考えておこう。
(-180) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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/* スージーちゃんは完全に快楽の権化やでぇ といいえか、フランちゃんと結局絡めてない事実 絡みたかったのに、なー_(:3」∠)_
あとフランちゃんにもごめんなさいを スージーちゃん早めに解放してフランちゃんと合流させるつもりが長々スージーちゃんを拘束してしまってソロタイム作ってしまった
志乃ちゃんといいスージーちゃんといいクリス独占し過ぎたね これが初回吊りを覚悟してたんだから信じられないだろう?
(-181) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
――神殿・奥の部屋――
クラリス。
[黒い羽をゆっくりと広げる まるで、悪魔のような私は。]
……ごめん、 ごめんなさい。
[手を握るクリスと私を見て クラリスは何を思うだろう。]
(59) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
……私、自分の本当の気持ちに 向き合ってなかったの。
クラリスのこと、大好きよ。 だけど、だけど――クリスの手を掴んで もう、離せないの。
……嘘つきね、私。 本当に――。
(60) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
クラリスを傷つけるつもりで あんな風に愛を囁いたんじゃないことだけは 理解して欲しい。
[ゆらり、かぶりを振って、視線を下げる]
クラリスが好きでした。 私はクラリスに憧れていたわ。 でもそれは――憧れでしか、なくて 貴女を手に入れた自己満足だった。
もう何を言っても言い訳にしかならないから
―――本当に、ごめんなさい。
(61) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
/* 純粋な同性愛と快楽に溺れた同性愛の両極端を両方遂行したクリスはやっぱ純粋ではないと思う
志乃ちゃん落とすと意気込んだけどクリスのどの辺りが志乃ちゃんの琴線に触れたんだろう
エピで聞いてみたい
みんなの独り言とか桃ログは読むのが楽しみです_(:3」∠)_
(-182) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
何と言うどろどろwwwwwwwwwwww
(-183) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
貴女を裏切ったことを、 どれだけ謝罪すればいいのかわからない。 一生許されないならそれでもいい。
私はその罪を背負って 罰を受けて、生きる。
[足音は近づいて来る。 黒い翼を見たどこかの天使が告発したのだろう。 もう神様に天罰を下されるまで時間がない。]
クラリスに幸せに、なってほしいなんて 我儘かしら?
(62) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
/* あうあう 志乃ちゃん好きだー
(-184) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
あっ、フランちゃん?
[ふと見かけた姿に手を振って近くに寄った。ただその表情は、いつもよりは少し浮かない]
ね、聞いたけど…ホントにケイト、追放されちゃったんだね… ゆーわくってのに負けちゃった、のかな…
ね、私…なんか、なんだろ… 他のみんな、知らない?
(63) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
|
[ 志乃がクラリスに謝る姿を隣で見つめながら クラリスは自分を見るだろうか クラリスの表情はよく見えない
自分はきっと泣きそうな顔をしている]
クラリス、ちゃん…… クリスね、志乃ちゃんとクラリスちゃんの事、志乃ちゃんから聞いてたの 志乃ちゃんが、クラリスちゃんを選ぶならクリスは諦めるつもりだった
でも、クリスも志乃ちゃんが好き クラリスちゃんから奪う事になって、ごめんなさい
クラリスちゃんは、クリスを憎んでくれていい だから、きっと二人が好き合った事は本物だったと思うから 志乃ちゃんは、赦してあげて欲しいの
[ ああ、自分は嫌な子だ 辛いけれど、志乃の手は離せない、譲れない]
(64) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
|
[ だから、クラリス
私を憎んで
私を、許さないで]
(65) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
|
/* 謎のコミットオン クラリスちゃんには本当にすまないと思っている_(:3」∠)_
(-185) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
|
/* クラリスぅぅぅぅぁぁぁああああ 来て……来て、ね…… 本当にごめんなさい…… これひどいよねって自分でも思う。
(-186) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
|
/* 待機なう まだ始まらないなう 日またげそうで色々微妙な気持ち
長文打てたよ
(-187) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
|
/* ドロドロです、やん_(:3」∠)_
いや、マジでジリヤで入ってたらどうなってたんだろ
(-189) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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|
/* ジリヤだったら、志乃ちゃんとは、縁がなかっただろうなあ
(-190) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
|
/* マジで日またげそう まあ、いい、や_(:3」∠)_
神様にもお礼言う落ち方でいく、よ とか言って残されたりしてな
(-191) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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スージー……。
[声を掛けられて我に返る。 言われて、辺りを見回して……]
ヨーランダも、ケイトも物知りなのに。 そのゆうわくも知ってしまったのかしら…。
[探した果てが堕天だとしたら悲し過ぎる]
2人とも…寂しくないかな…。
(66) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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|
/* 更新、こわい
(-192) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
|
クラリッサが泣いている(よしよし撫で撫で)
(-193) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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|
愛して、ました。
[ふわりと、最後の別れのように、微笑む]
さよなら、クラリス。 ――クラリスは、堕ちたりしないで
純粋(きれい)で、いてね。
[きゅっと、つよく クリスを手を握る。 神様。罪深い私を許して欲しいなんて言わない。
だからどうか、身を燒くような 罰を下さい**]
(67) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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