104 愛しい貴方を逃がさない!?
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人
狼
墓
少
霊
全
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エリアス! 今日がお前の命日だ!
2013/12/12(Thu) 00時頃
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ミナカタに1人が投票した。
ルーカスに5人が投票した。
ケイトに3人が投票した。
マユミに1人が投票した。
ルーカスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エリアスが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ジェニファー、ミナカタ、トレイル、ジリヤ、ガストン、ケイト、マユミ、ラディスラヴァの8名。
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/* 自殺票欲しい……
(-0) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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/* くそ。やっぱりかー。
(-1) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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/* 落ちたーよかったー…か?
(-2) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[明らかにエリアスは苛立っていた。>>3:505 数日前のストールの時と同じである。
しかも、今度は作り笑いすら浮かべない。 彼は本気だ。青年はそう確信した。 美しい銀の髪を見せて、彼は視線すら合わせなくなってしまった。
誰に黙れと言われても、あまり必要性を感じなかったが、 相手がエリアスであれば話は別だ。 咄嗟に反論したくなる口を閉ざし、 ベッドから1mほど離れた場所に正座した。]
――――、
[青年にとっては苦手な沈黙が訪れる。 いや、実際青年は黙ると死ぬ病気かもしれなかったが、 静かな場所で一人黄昏る振りをするのは好きだった。 自分の世界にどっぷりと浸れる。
しかし、彼と居る時に落とす沈黙は想像以上に重かった。]
(+0) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[口を開いたのなら、彼の調子を伺いたい。 大丈夫か、人前で吐けないのなら部屋の外で待ってるぞ。 水は飲め、水分は取りすぎると言う事はない。 お前は何時も顔色が悪いからな。
―――…心配なんだ。
その一言が、喉に絡まる。]
(-3) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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/* というか、もう殆ど告白に近いことしてしまったので しかも表で(ノ∀`)アチャー
(-4) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[スマホを耳元に当てて応答を待ちながら、ミナカタの言葉>>3:515にうんうんと頷く。 ちょっと涙目]
先生、ありがと……。
[しおらしさを母の胎内に置き忘れてきた女が、前代未聞のしおらしさである]
(0) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[>>3:514きょとんと、向けられた言葉に目を丸くする。
言葉の内に感じられる不安は、 かつて両親が海外に転勤するときに、 自分が抱いたものとよく似ていて。]
私は、ケイトさんの側に居ますよ。
[海外に転勤したら、両親の心は、 自分から離れてしまうのではないだろうか。 自分の事を、忘れてしまうのではないか。
――そんな、不安と。]
(1) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[不安そうな目で見つめられて>>3:513、断れるものか。]
ええ、そう思いますよ。 ブラックジャックの言う事に狂いはありません
[一先ずどこへ車を着ければよいか――、 考えたところで、商店街の手前にある公園の前へと。
あんなに気丈に見えた彼女が、とても弱く見える。
今は自分がしっかりしていなければいけない。 電話を持っていない方のジェニファーの手の上に、 勇気づける目的で、そっと自分の掌を置いた。、
サイドレバーと間違えたようにも見受けられるか]
(2) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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ケイトさんの事を忘れるなんて事はありませんし、 離れて行こうなんて、思ってもいませんよ。
[薄桃色のハンカチをケイトに握らせて、 そっと、彼女の背を撫でる。
何が原因で彼女が不安になったのかはわからないけれど、 その不安を、自分が和らげる事ができるなら。 自分では役不足かもしれない。しれない、けれども。
――友人(と自分が勝手に思っている)が泣いているところは 見ていると自分まで悲しくなってしまうから。]
(3) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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ほ、放っておけるわけが…ない、だろう…っ
[肩を震わせ、唇が戦慄く。
―――自分は何も知らなかった。 彼の意中の相手が医師だったとか、 彼が乗り物酔いに弱かったとか。
それでも、放っておける訳がなかった。 寒空の下、彼を探して駆けずには居られなかった。 ジッとなんてしていられなかった。
眦に熱と朱が走る。]
貴様を放っておけるかっ! いいや、貴様だけは放っておけん!
(+1) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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/* 8人なのでー 6:2>4:2or3:2>EP?
そろそろ本人と接触しにいこうかな (ストーカーの中で一人だけ、全然本人と会ってない気がしている)
斜め上ってどんなストーカーだろうね
(-5) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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― 学習塾内 ―
[ざばりざばりと冷たい水で顔を洗う。 粘膜にばっちりついた催涙成分を流し、真っ赤になった顔を鏡で見た。 僕は顔に傷がついたら困るのだろうか。そこは疑問点だ。
のそのそと洗面所からそこにまだトレイルがいることを確認し、見切れたままで]
補習する。 トレイル先生、奥様のところに戻るんだろう。
[と、若干言葉の繋がりが不明瞭なことを枯れた声で言う。]
(4) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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し、心配したんだぞ!!
[それはもう、盛大に。
天上天下唯我独尊、漢字だらけってなんか格好いい。を 地でいく青年が、彼の身を案じる。
この青年は中二病に被れ、我侭で、妄想逞しく、 その上、思い込みも激しいが、嘘を吐いたことはなかった。]
(+2) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[妊婦の奥様のところにトレイルが帰ってしまうまえに、 少しでも長く勉強を教えて欲しい……一緒にいたいという 意図ではあったのだが。]
(-6) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[そしてちびっこたちの噂話>>0:516を聞くと、真っ赤な顔はあっというまに青くなり]
先生!男はだめだ! 赤ちゃんだって産まれるのに!この妻不幸もの!
[その噂話の声に被せるように、大きな声で叫んだものだ*]
(5) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[ブラックジャック、という言葉>>2に、涙目になりながらもくすくす笑う]
先生、カウンセラーもできるのね。
[そんなことを言いながら、手を重ねられると少し瞬いて。 女性恐怖症、大丈夫かしら?と思いつつも、その気遣いが嬉しくて、そっと手のひらを返すと軽く握った]
(6) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[マユミがどう思っていようとも、青年にとって生徒である以上は守る存在。 そこに恋の付け入るような隙はなくても、――弱いからと言って馬鹿にするようなことはない。]
とりあえず薙刀を街中で振り回すのは止めろ。
[泣いている女子を前に銃刀法違反で通報とはさすがに 言いかねるだけの情けはあった。]
馬鹿なマネはしない。それと犬はお前のか? ちゃんと躾けておけ。でないと他の人の迷惑になるからな。
[言い聞かせる声は呆れながらも、いつもよりは優しい。]
(7) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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― 時間未明・雑貨屋 ― [店じまいの頃になってようやく、きていたメールに気づく。>>*3:4]
な……どういうことだ?
[ルーカスのことを好青年だと思っていたが、手だけではなく、無理やり人を抱いたり上から乗っかったりするような青年だったというのか。 それほどまでにディープな話だとは思っていなかった。 はっ!そういえば、警察に行っていたのは、もしや。
手が空いたと、連絡をして。 尋ねてきてくれたジョーを迎え入れる。>>*3:10]
(*0) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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あ?
[>>4>>5に頭を抑えながらも、今日一日の噂話の展開にすっかり対応は慣れてしまった]
タカナシのばーさんが勘違いしたらしくってな。 子どもが産まれるのは従妹であってオレのじゃない。
男の恋人とやらは初耳だが…。心当たりはない。
[商店街で「ミナカタ先生とはどうだった?」 と聞かれた際、ハーブセラピーのことだと思って 「え、気持ち良かったけど」と答えたことはある。
それが誤解を加速させているなんて。]
(8) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[傍に居る。居てくれる。 ジリヤの声>>1に、こくこく頷く。]
ほ、とに?
[涙を止めようとするが、中々止まらない。
握らされたハンカチ>>3をぎゅっと握り締めて。 すん、と鼻を鳴らす。]
(9) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[握り締めたハンカチ。]
いいにおい……
[ぼそり。呟いた。]
(-7) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[ジョーに椅子をすすめ、コーヒーをいれる。豆はひいたばかりだ。]
えっと……ちょっとそこまででかけてた。
[バレてはいけないと言われているので、どこまで言っていたかと問われれば言葉を濁した。]
身体?身体は全然平気だが。
[その前に違う単語が聞こえた気がしたが空耳だろう。]
(ラディスラヴァが)付きまとわれているのかは ……まだわからない。 手を握って、「私の手から逃れられると思うなよ」 って言ってたんだが……
[深刻そうな表情で、湯気ののぼるカップをことりとジョーの前に置いた。]
(*1) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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いや、……ええ。その、まあ。
精神科とかの隔たり無いですからねぇ…… 医者も経営も俺一人ですし
[>>6 あんただから元気づけているのだ、となんて言えない。 照れくさそうに経営上の難をぽつり、と吐いて。]
… っ
[手の甲が重ねただけの指から逃れると、退くべきかと悩むも 代わりに手を握り返されれば、顔が自然と赤く染まっていく]
ちゃんと、此処にいますから。だいじょうぶ
[安心して電話をするといい、と言裏へ匂わせて。]
(10) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 00時半頃
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/* 赤でもネタにされていると喜んでしまうね。 途中、強引だったり、お節介すぎたりで、 匙加減を誤ってしまった気で居たので、 赤組お二人はあまり気にされていないと良いな、と思っていたのです。
(-8) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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/* しかし、ミナカタ先生凄いなぁ。 白最多+秘話+赤で、相変わらず真摯に紳士なお方だ。
(-9) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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ごめんね……。 きつい言い方しちゃった。
[身を起こすのはまだ辛いために、寝台に横たわったまま、謝罪の言葉を紡ぐ。 思いのほかルーカスに対して刺々しい言い方になってしまった。背後で沈黙する彼が何を考えているかは分からない。 彼に視線を向けようと、寝返りを打てば、また吐き気が襲ってくる。 それでも、自身のことが心配だと言う相手を放っておけるわけがない。]
ありがとう。心配かけて、それもごめんね。
[自分の言葉と違って、ルーカスの言葉に嘘がないことくらい知っていた。 いつだって全力で自分に向かってくる彼。 そんな彼の言葉に嘘はないのは分かっている……あれ、でも待って。手だけ舐めるって>>3:455、……うん、今は考えないでおく。きっと聞き間違いだ。]
僕だけは……?別に僕は、そんなに弱くはないよ。 ルーカスは心配しすぎ。
[寝台に横たわったままでは全く説得力がないながらも、少し離れた場所で正座する彼の言葉に穏やかに返した。]
(+3) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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補習するつもりなら安心しろ。
[にこりとマユミに微笑む。]
家でも出来るように、プリント20枚、用意したからな。 ちゃんと提出しろよ。
[笑顔でプリントの束を渡す。日中参考になりそうな教本を取りに家に戻った甲斐があった。]
(11) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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― 時間未明・雑貨屋 ―
[ガストンに呼ばれるまでの間は、新聞を見たり いつぞやのAV《エイリアン・ビデオ》>>3:479を観て過ごしていた。 やはり触手は良い、心を癒してくれる。最高の清涼剤だ。
お礼に『変人仮面』でお馴染みの恵方巻き>>1:355>>1:396を ガストンと一緒に食うべく雑貨屋に持参したのは、まあ余談。
そして、ちゃっかり今日も恵方巻きを持参して来た。
―――いやぁ、映画って本当に良いものですね]
(*2) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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/* ええっと24hコミットだと、地上8人の赤2人だから、 最短で土曜日EP入りか。週末EPだと嬉しいなぁ。
(-10) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[無意識で乙女心を踏みにじったまま、青年は集まった小学生たちを家に帰すべく指導する。]
じゃあ最低三人で帰れよ。 もし今みたいに野良犬だったり変質者に会ったら、どこでもいいから店や家の人に助けを求めるんだぞ。
[無意識でなくても収入>乙女心なのは言うまでもない。**]
(12) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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本当、頼りになるお医者様よね。 感謝してるわ。
[全然言うこと守らないけど。 うんうんと何度も頷きながら、スマホを耳に当てて、応答を待つ。 出てくれなかったらどうしよう]
ありがとう、先生。 約束、キャンセルにしちゃって申し訳ないけど、今日先生が一緒にいてくれてよかったわ。
[一人で家にいる時だったりしたら。 きっと一人でどっぷり落ち込んで、缶ビールに逃げて、飲んだくれて寝てしまっただろうから]
(13) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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ね、聞きたいことあるんだけど。 寝そべったままでごめんね。 こんな擦り傷だけでは死なないのに、どうして家まで?
[有無を言わせず、暴走自転車に乗せられた。 そして、一度も呼ばれたことのない家に呼ばれた。 彼は人に迷惑をかけるようなことばかりしているかもしれないが、嫌がらせを好んでしたことはないように思う。 よほど、自分に何か言いたいことでもあったのだろうか。例えば、しわくちゃにされたコートの恨みとか。
弁償しろと言われるときついけれども、やっぱり逃げ回ってもいられない。 謝るべき部分は謝って、値切るべき部分は値切ろう。 そう決心したから、彼に問いかけた。]
(+4) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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はい。ほんとう、です。
[微笑みながら、頷く。 それでも涙が止まらない様子に、 彼女の涙が止まるまで、背を撫でていようかと考えながら。
彼女の携帯はいま、どこにあるだろう。 振動>>3:513には、気付いただろうか。
手にしていた包みが、かさりと音を立てて。 ケイトが落ち着いた頃にでも、これを渡そうか。 背を撫でながら、そんな事を思う。]
(14) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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あ゛。
すまん…懐かしくてつい買ってきちゃったけど…。 空気読めて無いよな、俺、
[>>*1 勧められた椅子へ腰をかける。 見た目がどう見ても屈強オヤジ系なガストンだけど こんな心が優しくて気弱な親友が男を抱く側なわけがない。 間違いなく抱かれる側だ。どうしよう、トラウマを与え兼ねない。]
あのさ、○乱テディベアって単語だけはググるなよ 前にチェーンメールが回って来て、大変な目に遭ったから…
[何故ググってはいけない単語を口に出してしまったのか――]
(*3) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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― 夜 商店街 ― [彼女が散歩がてら屋台に行くのはいつものこと。>>3:105 ルーカスのことがなくとも、最近物騒なできごとがよく起こるのだと耳にした。 そして、彼女に渡したグッズの数々は、まだ目を通してもらっていないし携帯もされていなかった。
となれば。男自身が見守った方がよいのではないか。そんな風に思い至って、今日は屋台へと足を伸ばした。]
今日はプライベートマッシー!(裏声)
[ただし、くまっしーだ。 屋台のおじさんに景気よく挨拶をすれば笑われながらも暖かく迎えてくれる。 今、男はガストン・グレアムではない。 くまっしーなのだ。 これならきっと、あがることなく彼女とも話せるのではないか。]
(15) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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わ、私が貴様の男の好みに合わないことくらい分かっている。 だ、だが、10年待てば、トレイルよりも年を取る。 20年なら、ミナカタだって年下になる。
[正座したまま、膝の上で拳を握り、精一杯で訴える。 今日駄目でも、明日があり、明日が駄目でも、明後日がある。
彼にどれだけ拒絶されようと、青年は決して諦める道を選べなかった。 彼への想いを、若気の至りと捨てることなど出来はしなかった。]
だから、……ッ、だから…!
[彼がまた、穏やかな仮面を貼り付けようとしている。>>+3 また、目頭が熱くなる。自分が子供だって知っている。 大人ぶってみても、彼との間にすら一年の壁がある。]
だから――――、
(+5) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 00時半頃
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私の手から逃れられると思うなよ……!?
[それって、一生てごめにするとかそういう……!?]
しっかりしろ! 一回掘られたからってなんだ! 高飛びを手伝う金位なら工面できる!逃げるんだ!!
[まさかカウントの話だとは思いもよらない。 とりあえず身体は無事そうで良かった。丈夫そうだものな。]
(*4) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[ひっく、と喉を引き攣らせ。 背を撫でる手>>14に何とか落ち着く。
落ち着けば、先程から震えていたのは自分ではなく。 鞄の底で震えていた携帯>>3:513だと気付いた。
もぞ、と動いて表示された名を確認する。]
……あ、
[少し考えて、そっと電源ボタンを押す。 落ち着いたとはいえ、まだ泣いたばかり。 きちんと話せる自信もない。
それに、何を話して良いのか分からない。]
(16) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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いや、……主治医ですし。 こんな形でも、力になれるのなら
[>>13 ケイトちゃんの代わりになる事は出来ないが、 不安に沈んでいるジェニファーの傍に居ることならできる。 震えそうになる指に力を籠め、しっかりと握り返した。]
いえ、映画はいつでも観られますしね。 一緒に楽しめないとチケット代勿体無いじゃないですか
[タダ券を貰ったから、というのを理由にしたことを すっかり失念して居たのであった。]
(17) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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私は必ず、てくにしゃんになる。 私も、いつか「飲み込んで私のポセイドン…」と気の利いたハッテン文句も心得る!
だから―――、
[だから、どうかお願いだから。 彼の目を真っ直ぐに見つめて、縁の染まった瞳が懇願を訴える]
………私のことを、好きになってほしい。
(+6) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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[あの時のAV《エイリアン・ビデオ》]は気に入ってもらえていたようだ。>>*2
思えば、あの一緒に見に行った『変態仮面』も触手がでてきて女性の下着を剥ぎ取っていたっけ。あれ、どうだったっけ。
男が癒されるのは触手ではなく可愛い小物や動物たちであったので、あまり深く内容を覚えてはいないが、とにかくその後持ってきてくれた恵方巻きは美味かった。
―――いやぁ、映画って本当に良いものですよね]
(*5) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 01時頃
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[いつも自信満々なのは、省みるものがないからだ。 結果は何時も、後から遅れてやってくるのだと思っていた。
誰かに如何見られたいなんて考えたことがなかった。 見たい相手には如何見られたって構わなかった。 それこそが、月光の獣神(けしん)ルカス――!とポーズ決めながら高笑うことが出来た。
だが、彼だけは、エリアスだけは違った。]
好きなんだ。 私は、―――…貴様のことが、好きなんだ。
[全ての理由はそこへと収束する。 下手糞なアプローチで、彼に伝えようとした全力。 彼を知りたがった本当の気持ち。
自分は、とても、とても、とても、彼が好きなのだ。 ただ、どうしようもなく。]
(+7) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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/* なぁ。 ルーカスはなにをいっているんだ????????
(-11) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 01時頃
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/* やはり、自分にツンデレ無理だった。 この尻尾は振るためにあるんだ。(確信)
(-12) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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― 夕方くらい?・ペットショップ「伯爵亭」 ―
あら、医者の先生。 珍しいわねー、腰は大丈夫かしら?
[店に足を踏み入れた飲み友達に、真っ先に尋ねたのは、ルーカスの叫びをまるっと本気にとっている台詞]
ズリエルの件で女性が苦手なのは知っていたけど、まさかそっちに走っていたとは思わなかったわー。
[ルーカス青年の妄想、という井戸端会議に乱入しての説明>>378と同じ事を言われたならば、あら?とこてり首を傾げる]
タマちゃんのお兄さん、あの線の細い学生さんの事がセクシャルな意味で好きだったみたいだし。 てっきり襲う前に襲われてたのを見ての叫びだったのかと思ったんだけど。
[違ったの? と、また首をこてり]
(18) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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形だけでも別の病院で診てるってことにしてくれないかって言われてたわよね……。
[主治医、と言われる>>17と、そんなことを思い出した。 厄介な患者でごめんなさいね、とまた言って小さく笑う]
え? タダ券って言ってなかった?
[さすがにそんなことは忘れない。 怪訝そうにそう言った時、 ――――呼び出し音が途絶えた。お繋ぎできません。 血の気が引く]
き、切られた。 切られちゃった。 う、うわあああああああああん!
[何かがぷっつり切れた。 アルコールは入ってないはずだが、泣き出した。 感情の起伏が激しい女は、落ち込む時も激しかった]
(19) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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>>*5 まんまやそれwwwwwwwwwwwwwアカンwwwwwwww
(-13) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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[その恵方巻きを持ってきてくれたらしいが、なぜか謝られる。>>*3]
いや、確かにコーヒーと恵方巻きは合わないかもしれないが……謝るほどのことじゃない。 そうだ、マフィンも焼いたからひとつどうだ?
[マフィンと一緒に、恵方巻きも皿に移して並べた。 恵方巻きに今のところ心抉られるようなトラウマはない。]
淫○テディベア……? なんだそりゃ。
[よくわからないが、テディベアとつくのだからきっと可愛らしいものだろう。頭の隅にインプットする。 ジョーが帰ったら、調べてみよう。]
(*6) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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/* るーかすううううううううう ときめくなぁいいなぁ真剣な告白 赤で遊んでてごめんんんんんん
(-14) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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少し離れて、 …………?
[>>16振動する携帯を取り出した彼女に、 少し離れていようかと告げようとする。 けれどその前に、電源ボタンを ぽちりと押したところを見て、首を傾げた。]
…… 良かったんですか?
[誰からの電話かも分からないけれども。 今の状態で話すのはちょっと難しいかもしれないが、 携帯の画面を見た彼女の反応には、迷いがあったから。
どこからか、泣き声>>19が聞こえた気がした。]
(20) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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いや、―――それは。 [>>19 つつかれてしまえば、気まずそうに目を伏せる。 担当に怒られる羽目になるのは嫌だ、と思ったのは ジェニファーに恋をしていると自覚する前の話だった。]
え……、え。 あ。そう、た、タダですし!ははは!
[実際は、まだチケット購入して無かったとも言えず。 平日頭のレイトショーなら、放映したばかりでも席は取れる]
え?電話切られたんですか? ……ご実家までいきましょ、ぉ、え? ちょっ
[いきなり大声で号泣し始めてしまった。 どうしよう、どうしよう、どうしよう。]
(21) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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掘ら……高飛び? どういうことだ、高飛びをして逃げろってことか? やっぱり、逃げなきゃいけないほど…… それほどヤバイ状態だってことなのか?
[男が説明する前から、ルーカスか?と察しがついていたジョーのことだ。この真剣な眼差し、商店街を流れる噂ではなく、何か確かな情報を掴んでいるのだろう。(勘違いだが)]
(*7) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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ちょっと待って!えっと、何の……
[話を促しはしたが、突然演説を始めたルーカスを見つめ、瞬く。 話が全く見えない。男の好みってなんだ?ミナカタもトレイルも尊敬こそしているが、好みと言われれば、それは違う。 10年待てば、トレイルよりも、20年待てば、ミナカタよりも年上になると言うが、ミナカタやトレイルも年を取る。年上にはなれない。 永遠の29歳とかあるわけもないし。人間は年を取る生き物だし。 そもそも、ルーカスは自分よりも年上になりたいのだろうか。それが今回の設定なのだろうか。 あぁ、もしかしたら子ども扱いをし過ぎて、自尊心を壊していたのだろうか。]
だから…?
[話が見えないながらも、彼が泣きそうに見えた。何故か放っておけなくて、手を伸ばそうとした。 1歳の年の差なんて、本当は関係ない。それは、きっと今の自分たちの1mの距離のようなものだから。 そう諭そうと思っていたから、続く言葉>>+6に伸ばしかけた手はびたりと宙に止まった。]
(+8) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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ジェ、ジェニファーさん。
[名前で初めて呼んでしまった。動揺しているから無意識。 彼女のシートベルトを震える手で外し、 泣きじゃくるジェニファーの手首を引く。
そのまま抱きとめる形となったか。]
大丈夫です、探しにいきましょう。車、出しますから
(-15) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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[いや、好きになれないだろ。ポセイドンって何だよ! 大変申し訳ないが、てくにしゃんとか、ハッテン文句とか何それ。寝耳に水過ぎる。 え、これって告白されているわけ?からかわれてるわけ…?と頭が痛くなった。]
えっと、あのさ、ルーカス。 ルーカスのことは嫌いじゃないよ。
[柔らかな笑みを浮かべて、曖昧に曖昧に誤魔化そうとした。 でも、彼は射抜くように真っ直ぐ見つめてくる。その視線から目が逸らせなかった。]
嫌いじゃないけど。 でも、君は僕のことを何も知らない。多分、僕のことを知れば……。 違うな。そこじゃないね。
ごめん、ちょっと困惑してる。
[宙に止まったままの手。迷った末に彼を手招きしてみた。]
(+9) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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ああ、うん、そう言ってくれると――― !?
[>>*6 マフィンの形が心なしか白桃っぽい感じの形に見える そう、尻と、棒だ。これはまずい。
あわあわとガストンの方をじっと見つめた。 お前自らおケ…いや、墓穴掘ってるんじゃねーぞ的な] わるい、本当にすまない。 俺はお前に偏見とかねーし、友達やめねぇから!
[例え、尻を決壊されても友人は友人だ。 なんとか支えてやらねばと、がっちり肩を掴む。 こんな瞬間をよそ様に見られたらそりゃもう噂に拍車掛かる]
(*8) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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やめろ!それだけはやめるんだ!!
[コロちゃんですら大分アウトなのに、 これ以上危険な単語ググったらトラウマはどうなっちゃうの?
ガストンのライフはもう0よ(想像)!]
(*9) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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うわあああああああん!
[恥も外聞もなくわあわあと泣きじゃくる。いやもともと、この女の日常に恥も外聞もなかった。 泣きじゃくっている女は、名前で呼ばれたことにも気づかない。 スマホを握り締めている手首を引かれると、引き寄せられるまま抱きとめられて]
き、嫌われちゃったあああああ。 こ、声も聞きたくないんだ。 ふぇええええええええん。
[捜しに行こう、と言われても。ここまで拒絶されて、どんな顔をして会えばいいのかわからない。 別の場所で、ケイトもまた泣いているなんて知る由もなく]
(22) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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[それ(>>3:446↓墓ログ)は、ミナカタが帰って行った後だったろうか]
あら。塾のバイトの学生さん。いらっしゃい。
[以前、九官鳥相手にオカマがどうこうとやりあっていた青年(?)が入ってくれば、笑顔で出迎える。 平謝りされた事もあるが『あら、面白くて良いじゃない。謝らなくて良いのよ』と、ころころ笑って応えた記憶がある。
この女。動物虐待以外と虫以外に対しては、基本的に寛容である。
なお、その後九官鳥は売れる気配はないが、オカマだとかオカマジャナイとかオカマッテイッタとか、言う台詞が面白いと、一部に人気で意外と客引きに使えている]
あら、年末年始の散歩アルバイトしてくれるの? 塾のバイトもあるのに、大変じゃない?
それとも、急にお金が必要になった、とかかしら。
[アルバイトの申し出を聞けば、きょとりと首を傾げた。 お金が必要な理由を聞けば、即答でOKを出した事間違いない。
だって、プロポーズの為の指輪資金だなんて、おもしr…もとい、可愛らしいじゃない]
(23) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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やだぁ……。
[離れようとするジリヤ>>20に手を伸ばす。]
……良いの。喧嘩してるの。 だから、いかないで。
[喧嘩というより、勝手に八つ当たりしているだけだ。 その所為で姉が直ぐ近くで騒いでいるとも知らず。]
(24) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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一緒に……いたいです。
[伸ばした手は、ジリヤに触れることが出来ずに。 消え入りそうな声で呟く。 下手をすれば、姉の泣き声の方が大きな位だ。]
(-16) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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逃がさないって言われたんだろ……!? [>>*7 決壊された上、逃がさないとかそれもうガチじゃないですかー ウワァー(裏声)
何故か平和な顔で首を傾げている○乱じゃない(と信じたい)テディベアに慰めてるこっちが大慌てである。]
街のあちこちでレオタード着てメッセージカード投げてウィーゲッチュー☆ミステリアス☆ガイ(アイ)!露出狂でナイフ持ってうろついててブラウンさんにエロ同人みたいなことをしようとして、ドア破壊して犬三匹を相手にしてストーカーして警察に捕まったけど脱獄して、エリアス君が自転車でおっかけてて、○乱テディベアうわぁー!!
[ミナカタは こんらん している]
(*10) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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/*
暴漢対策に催涙スプレー常備してる塾の講師ってwwwwwwwwwwwwwww (いままだ>>3:464あたり見てる)
(-17) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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[今はエクスカリバーよりもポセイドンが流行らしい。 流行には乗ってみる。そして、青年はやはり大真面目だった。 実際ポセイドン云々を真面目に考察し始めると夜が明ける。]
ハッ、もしや、ミナカタとトレイルは 既にポセイドンを習得している…!?
[彼らの名誉が知らぬところで傷つけられていくが、 青年の妄言は今に始まったことでもなかった。 ちょっと方向性が今までと違うので、一過性の噂にはなるだろうが、 クリスマスイルミネーションが本格化する頃には収まるだろう。 何せ、人の噂も365日。(長い)]
ほ、本当か!気持ち悪くないのか!?
[しかし、二人の噂話よりも目の前のエリアス>>+9である。 嫌いでないと聞けば、ズザッと1mの距離を正座のまま詰めた。 青年にとって、1mの距離など、即座に消化出来るものでしかない。
手招きされる前に迫ってしまったが、多少の前後はこの際、些細な問題だ。]
(+10) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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[ジッと彼を見つめ、沈黙を恐れるように口を開く。]
わ、私は、あと二年で大人になる。 そして、大学を四年で卒業する。 そしたら、お前を飢えさせることなんかしない。 ちゃんと働く。サラリーマンになって、夢も希望もない毎日変わらない辛く苦しい現実の日々で精一杯働いて―――…、
海の見える丘に赤い屋根の家を買い、 犬三匹と猫一匹飼って暮らすのだ。 ―――…貴様と一緒に。
[妄想此処に極まっているが、本人はいたく真剣である。]
(+11) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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[>>*8尻と棒。 少し崩れたマフィンはそう見えないこともないが、男にはただのマフィンと恵方巻きである。 ジョーに断りをいれ、恵方巻きに手を伸ばす。 さっきから酷く申し訳なさそうで、慌てた様子のジョーに訝しみながら]
どうしたんだ、ジョー。
[偏見?偏見といえば、――昼間に聞いた声。>>3:257]
俺こそ……、お前を誤解していた部分があったかもしれない。 俺も偏見なんてない、お前のことは大切な友人…… いや、今だって大切な、家族だと思ってる。
[肩を掴んでくるジョーの手に己の大きないかめしい手を重ね、しっかりと頷いた。
やったねたえちゃん!家族がふえたよ!]
(*11) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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だ、大丈夫ですよ、きっと反抗期……反抗期かと
[>>22 号泣するジェニファーを抱きしめる腕も震える。 なにせ恋愛恐怖症なのだ。女と密着したらどうなるか――…。 あれ、思ったよりどうってことない。]
免疫ができてきてる、のか……?
[心臓はドクドクと普段より早く波打っては居るが。 ジェニファーに気を許すことを覚えたということもあり、 蕁麻疹が出る、なんてこともなく抱擁する事が出来た。 わんわんと泣き喚く彼女の長い髪の毛を指で梳き、 虫の居所が悪かったのかも、と思いつく限りを告げて宥め]
(25) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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>>*11 やりやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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けんか、ですか。
[>>24電話をしないならと、離れる事はやめて。]
じゃあもうすこし、 ケイトさんが落ち着くまで、ここに居ましょうか。 落ち着いたら、あったかいところに行きましょう?
[日も暮れて、空気はどんどん冷えてゆく。 流石にずっと外にいたら風邪を引いてしまうから。 パッと思い浮かんだのは、自分の家だったのだけれども。]
(26) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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…――?
[響く泣き声の中で、 風に乗って聞こえてきたケイトの声。
いっしょに―― …、
紡がれた言葉を全て聞き取る事は、出来なかった。]
ケイトさんの手、冷えちゃってますね。
[けれど、今、彼女を一人にしてはいけないことは分かる。 本と包みを左手に抱えて、 フリーになった右手をケイトの手へと伸ばし。
冷えてしまっているであろう彼女の手を、そっと握った。]
(27) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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あ――――…、私の手も、つめたいですね。
[少しでもあったかくなれば、と思ったのだけど。 自分の手もまた、つめたくて。
意味が無かったかな、なんて眉尻を下げながら、笑む**]
(28) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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[そして、基本的にこの女は『来るものは拒まず』である。 ミルフィ(ルイ?)が言葉を濁したとしても、照れたりなんだりという様子を面白がって採用した可能性は高い。
しかし、天然属性もあるこの女。
店を閉めて犬の散歩に出掛けた時点で、どうやら求人ポスターを剥がし忘れていたようだ]
(29) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 01時半頃
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○乱テディベアーじゃねえか!!!
[>>*11 恵方巻きを頬張る姿はググった時の衝撃を思い出させた。
○乱テディベアという可愛らしい響きに、 テディベアの擬人化(ロリ幼女)画像だと思ってしまった 俺の青春をかえせよ!!!!!! ]
う、旨いか……?
[しかし慌てるな、俺、 こういう時は素数を食べながらマフィンを食おう。 数を頭の中で唱えながらマフィンに歯を立てる]
(*12) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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ど、どうしたんだ、落ち着くんだジョー!
[>>*10意味不明のことを叫びだしたジョーの肩を揺さぶる。
落ち着いてジョー!あんたが今ここで混乱しちゃったら、ジェニファーやエリアスとの約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、ルーカスに勝てるんだから!
次回「ジョー死す」 デュエルスタンバイ!
そんな不吉なBGMが不意に脳内で流れる。]
とにかく、高飛びでもなんでもして逃げた方がいいってことだな?
(*13) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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うん?誤解ってなんの事だ? ああ、おうよ。俺も縁は切れちまったけど 今でも親友だと思ってるし、アニキだと思ってるぜ
[某シューティングゲームの映像を連想してはいけない。 わんちゃんの落し物+味噌+パラダイスもだ。 肩を掴んでない方の手で慰めるようにガストンの頭を撫でる 空いた窓の外から、奥様のキマシタワーという叫び声が聞こえたような気がした]
(*14) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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[ミナカタの女性恐怖症は大丈夫だろうかとか、そんなことを考える余裕はなかった。 自分の感情で一杯一杯だったのだ]
そ、そうかしら。 あの子、反抗期とか全然なくて、ずっとすごくいい子で……っ。
[べそべそわんわんと泣きじゃくりながら訴える]
虫の居所? ほ、ほんと? そう思う?
[涙で濡れた目でミナカタの顔を見上げる。 ぐずぐずとしばらく泣いていたが、髪を梳かれると妙に安心できて、少しずつ落ち着きを取り戻していった]
(30) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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/* 赤が酷い おなかいたい
(-19) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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ちくしょう腹筋がやられたwwwwwwwwwwwwwwwwww やられたわwwwwwwwwwwもう耐えられないwwwwwwwww
(-20) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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気持ち悪くは無いけど…。
[意味が分からないと思っているとは告げない。だから、ポセイドンって何だよ。]
僕は恋愛する余裕なんてないんだよ。 今以上に、君に構ってあげられる時間もない。
[恋人なんて煩わしいだけ。時間とお金がかかるだけだから、持ちたくも無い。 でも―――…ルーカスのこの性格。それに、携帯が無くても全然困って無さそうな交友関係。 ここで、自分が彼を見捨てていいのだろうか。彼を野放しにしていいのだろうか。 だって、誰が自分以上に彼の傍にいて、振り回されてあげると言うのだろうか。
わぁ……養ってくれるんだ。高性能ATMになりそうだよね。出世しそうかどうかは別にして。 こうして打算交じりの同情婚は成立したりするが、その話は置いておく。 そもそも、男同士だから、婚姻関係にすらならないし。
世界の平和のために自分が犠牲になればと、尊い自己犠牲の精神が今芽吹きかけ…――]
(+12) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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パラダイス→テクニックだった 地味な誤字が痛い
(-21) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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[動揺でテクニックとパラダイスを言い間違える――>>*14 そんなことはよくある事だった。
心眼で捉えよ、神は言っている。ここは気にするべき過ちでは無いと――*]
(*15) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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だからなんだよそれは、気になるじゃないか!
[>>*12こうして叫んで気にさせておきながら、ぐぐってはいけないと言うのだから意味がわからない。 新手のいじめのようである。]
ああ、旨いよ。 前に食った時も旨かったがな。
[>>*2前回持ってきてくれた時のことを指しながら恵方巻きを頬張る。 尻、もといマフィンを齧るジョーからは軽く数字が聞こえ始めた。もしかしてまた、何かつかれているのかもしれない。]
(*16) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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……、やっぱり、ちょっと待って。 簡単に返事していい問題でもない気がするし。 でも、ごめん。その前に少し休ませて…。
[彼に触れようと伸ばしかけた手はあっさりと降ろされる。 危うく絆されかけた。危ない、危ない。 色々と聞かなければならないことがある。聞いていないことが多過ぎる。
今日の誘拐紛いの自宅連れ込みと告白とから察するに、最近起きた不可思議な事件等も彼が犯人である可能性が出てきた。 先ずはそこを明らかにしなければならない。誤魔化されてはならない。もし犯人なら、扉の修理代は必ず払って貰わなければならないのだから。
はっきり断ろうとしない時点で自分にとっても彼は特別なのかもしれないが、そこはとりあえず置いておく。
とりあえず、気持ちを落ち着けるため、寝た振りをすることにした。**]
(+13) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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す、すまない。 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは ルーカスの奇行を止めたたと思ったら いつのまにかお前が掘られていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも (お前が)何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… ホモだとかゲイだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしい薔薇色の診療所を 味わったぜ…
[>>*13 なだめられてすぐ落ち着く程人間できていない。 ひとしきりメダパニった後に、死亡フラグを建設された。
俺は今夜殺されるだろうな……。 ]
(*17) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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[本屋の店主から受け取ったもの>>3:484に、和紙でのメッセージを添えたのだった。
メッセージも何もなければそれが彼女に宛てられたものだとわからなくて当然だろう。こうして落とし物として扱われてしまってもしかたない。
なら、メッセージつければきっと大丈夫。 そんな考えから、防犯グッズをそのまま再び彼女の戸口へ持っていったのだった。]
(-22) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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高飛びするか、もしくは。 ルーカスを豚箱にブチ込むしかねえ。
[これ以上義兄の尻が壊されない為にも]
(*18) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 01時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 01時半頃
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きっと遅れて来た反抗期なんですよ……。
それか、今忙しいだけって可能性もあります 誰かと会っているとか……?
[>>30 濡れた目で見上げられると、こみ上げて来るものがある。 こくり、と唾液を飲み込んで視線を右往左往とさせた。]
ええ、そう思いますとも。 じゃなきゃ、急にあんたを拒絶するなんてありえないでしょ プレゼントをくれるような子なのに、 あんたをいきなり嫌いになるって、おかしいじゃないですか
(31) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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い、今はそれだって構わない。 ヤッちまえばこっちのもんだ、 ガタガタ言わすな、既成事実レツゴーと言う言葉もある!
[相手を説得している心算だが、不安を煽る結果にしか繋がらない。 相手が世界平和のために 犠牲になろうとしていることなど考えも付かない。 むしろ、ソレを聞いても、 フハハハ我が手に落ちたな!エリアス! と、嬉々として高笑いしそうな青年である。
恋なんて何時だって必死だ。 自分に流れる血を信じるなら、仕事運は悪くない筈だが、 別段エリアスとなら貧乏だって構わない。
―――相手は、奉仕活動慈善事業しても貧乏とは、絶対に嫌だろうが。]
(+14) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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[チラチラと相手を伺う眼差し。 しかし―――、与えられたのは、『待て』だった。
青年は待つことが苦手であった。 ジッとしていられる筈もなかった。 けれど、エリアスが待てと言うなら待つ。
色々な疲労から眠りに落ちていく相手を見守り、 暫く部屋の中をうろうろと巡っていたが、 結局クッションを抱いて、毛布だけ予備のものを持ってきて床に丸くなった。 大丈夫、OK,この家は床暖だ。
じぃ、と彼の背中を見つめながら、シンシンと夜は更けていく*]
(+15) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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[それでも、彼が暖かい布団に包まり眠る姿にはホッとした。 眦を下げて、頬を緩めた。 エリアスが凍えていない、それだけで青年は幸せだった。]
おやすみ、エリアス。 ―――…貴様が、好きだぞ。
[刷り込みのように、そっと心情を付け足して。 ふくふくと温まる胸を押さえ、青年も満たされた眠りに付いた*]
(-24) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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/* ツンデレとはなんだったのか。
(-23) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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お前の為なんだよ! ぐぐんな!AVで満足してろ!!
[>>*16 勿論このAVとは、アニマルビデオの略であり、 その他の意味あるビデオとは一切関係ありません――。]
そ、そうか………。 ああ、それなら良いんだ…いいんだ…。
[恵方巻きもググってはいけないワードであるなどと、 口が裂けても言えない男であった。あ、このマフィン旨い。**]
(*19) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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/* メモの口調が凄く楽である。 多分、ルーカスは大きくなったらあんな風に進化するのではないかな。(詐欺)
何はともあれ、なんだかんだ色々とありがとうね。エリアスくん。
(-25) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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ミナカタは、ジェニファーのシャンプーの匂いが鼻をくすぐり、ドキドキしている**
2013/12/12(Thu) 02時頃
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そ、そうかしら。 うん、きっとそうよね。
[ミナカタの励まし>>31に、自分に言い聞かせるようにうんうんと頷く。大分涙は引っ込んで、落ち着きを取り戻していたけれど、もうちょっとだけ、とミナカタの胸に甘えて。 そのまま、メールを打った]
To:ケイト Title:そんなこと言われたら Message: お姉ちゃん泣いちゃうわよ! 気に触ることをしていたらごめんなさい。 いつでもいいから、連絡して頂戴。
[既に散々泣いたということは伏せて、送信。 そっとミナカタから離れると、ばつの悪そうな顔をした]
ごめんなさい。 なんだか、みっともないところ、一杯見せちゃったわね。
[とは言ったものの、割といつもみっともないので今更かもしれない**]
(32) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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[巨体故、頭を撫でられることなど滅多になく。 >>*14手を伸ばされれば驚きつつも、慣れないその優しさに目を細めた。キマシ・タワーという叫び声が聞こえてきたがあれはなんだろう。
妹と別れ、男に走らせてしまったのかもしれないと思っていたけれど。]
……ありがとう、ジョー。 だがな。 俺のことなんか何も気にすることなく、 お前はお前の歩みたい道を歩んでいってほしい。
[妹と復縁したいと思っているだとか。そんな噂まで耳にしていたのだった。 他にも診療所がバラ色だったとか、エリアスくんと(……あ、そういえばこの前も雑貨屋に送ってきてたもんな)レイン先生と三人で仲良く暮らしていくのだとか。 今日聞いた数々の噂。 どれが誤解でどれが本当だったとしても、偏見などない。]
(*20) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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― 閉店後・いつもの散歩&晩御飯から帰った後 ―
……あら? これ、昨日の紙袋???
[ポストからはみ出している封筒と紙袋に。こてり、と首を傾げた。 不思議に思いながらも、封筒と包みを抱えて店の鍵を開けて中に入る。
犬たちをケージに戻してから、包みを開けてみれば、案の定昨日と同じ本20冊と防犯グッズの数々。 そして、和紙のメッセージカード]
……あら。あのヤギたちって、ルーシー(仮)へのプレゼントじゃなかったのかしら。
[添えられていたその和紙のメッセージカードには、今度は自分の名前が書かれていた。 『おともだちになりたいです』 『あなたの好きなものはなんですか』 その字は、確かに昨日黒ヤギと白ヤギが抱えていたファンシーな便箋に書かれていたのと同じ筆跡。
そして……]
(33) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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訊くまでもなく、私の好きなもの知ってるみたいなんだけど。
[昨日はなかった、純米酒のミニボトル。
お酒は好きだ。特に純米酒。 泡盛も良い。たまには芋焼酎や麦焼酎もありだ。
ワインやウイスキー、ブランデーなども飲まない事はないが、あまり好まない。その辺に手出しするくらいなら、そこらで手軽に買える缶ビールでも買って飲む。
毎晩10杯〜20杯の勢いで、休肝日なしで、この頑丈な肝臓はいつまで耐えられるのだろう、というレベルでお酒が好きだ。
ジェニファー以上にどっかの医者から止められるべきレベルのような気もするが、酔いつぶれる事がないのでそんなに飲んでいる印象がないのかもしれない]
(34) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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[すん、とまた鼻を鳴らして、頷く>>26。 暖かいところとは何処だろう?]
喧嘩。 おねえちゃんが、私の大事なもの、取っちゃうから。
取っちゃいそうだった、から。
[ぽつりと呟いて。]
(35) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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[そこで気付く。 大事な?
俯いたまま、目を何度か瞬く。]
(-26) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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[俯いていれば、手を握られて>>27。
何が起こったのか、分からなかったが。 気付いた時には涙は完全に引っ込んた。 顔が泣いた目よりも真っ赤だ。]
う、ううん! 冷たくない、あったかい。
[ふるふると頭を振った。 繋いだ手は確かに冷たいけれど、体温が上がる。]
(36) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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[子ども体温と思われるほど、ジリヤの手より暖かい。]
(-27) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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で、こっちの封筒は…………くまっしーの履歴書?
[「名前:くまっしー 三歳 ♂」ではじまるそれを見て、本気で首を傾げた。 添えられた証明写真もちゃんとくまっしーの写真だ。 スナップ写真を切り抜いたのではなく、どこかの三分写真ででも撮ってきたらしい、履歴書用のもの。 少なくとも、くまっしー公式の関係者が関わっている事は間違いない。
しかし、なぜくまっしーの履歴書が届けられたのかがわからない。
とりあえず、履歴書に書かれていた文字は、並べられた和紙のメッセージと、同じ筆跡だった。 どうやら、昨日のヤギのマスコットも今回の催涙スプレーや防犯ブザー、懐剣なども、くまっしーからの贈り物だったらしい。
それはまあ良い。贈り主がわかれば反応のしようもある。
だが、ひとつ。この履歴書で、とても気になる点があった]
(37) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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身長がりんご25個分……?
[うさぎたちのおやつにするためのリンゴがたまたま冷蔵庫にあったので、サイズを測ってみる。 高さ12センチあった。
25個ということは、つまり約3mか。
いやいや、さっき屋台に何故かいたくまっしーは、たしかに見上げる身長だったが、そこまでではなかった。 ということはもっと小さなリンゴか。リンゴのサイズを書け、と思わず言いたくなった]
(38) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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それにしても、なんでくまっしーの履歴書なのかしら。
………ああ。そういえば、お正月に商店街広場でふれあいミニ動物園をやるわね。 そこの動物に、くまっしーも参加させろって意味かしら。
[お正月には、近くの音楽教室や琴教室の先生による演奏会や、鳶職人によるはしごのりなどの出し物があり。 イベント会場となる商店街広場の一角で、子供たちが楽しめるようミニ動物園を行う企画もあった。 祖父の代から毎年行っているもので、ペットショップのツテでポニーやトナカイ、ミニブタなどを借りてくる他、店の猫や犬、ウサギなども(動物たちが嫌がらない程度になら)触れるという企画だ。
店頭の求人ポスターをはがし忘れている事は、未だに思い出す気配がない]
(39) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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― 閉店後・いつものお散歩&晩御飯 ―
今日はどこの屋台にしようかしら。
[犬たちを従えて歩きながら、鼻歌交じりだ。 ドーベルマン3頭と、犬猫用のクリスマスケーキ&おせちの予約のおかげで懐も暖かい。
それに、仔犬も早速売れた。 仔犬と仔猫がやって来た当初から、飼おうかどうしようかと迷っていた、比較的若い夫婦。 なんでも妊娠4ヶ月だそうで、旦那さんも忙しい人だから、散歩にあまり連れて行ってあげられないかもしれないことを心配していたのだが。 『義母が犬の散歩も手伝ってくれる事になったので』『それに、子供のいい遊び相手になってくれそうだから』といって、柴犬を買ってくれた。
きっと、家族の一員として、長く可愛がってくれるに違いない。 そう思うと、とても嬉しかった]
(40) 2013/12/12(Thu) 03時頃
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[女は、動物全般(ただし虫系は除外)を愛している。
『この犬、テレビのおとーさんみたいに喋らないから要らない』なんてアホな理由で返品してきたりあまつさえそんな理由で保健所送りにしたりするようなご家庭にも、動物を虐待したり散歩をサボって運動不足から病気にさせかねないような家にも、決して動物を売ったりしない。
基本的に寛容な女だが、動物虐待(と虫)に関しては別だ。 『この犬、テレビのおとーさんにそっくりだから欲しい』 と子供がねだったからとバカ親がホイホイ購入しようとしたら、父親をそっちのけにして子供に目線をあわせてしゃがみ込み、 『犬は人間の言葉は喋らないわよ』 『テレビで喋ってる犬は、テレビに映ってないところで人間が喋ってるのよ』 『テレビで犬が喋っているように見えるからって、この犬が喋る訳がないのよ』 と、笑顔で圧力を掛け捲ながら教育する。
その上で、親に『犬が人間の子供喋らないからって返品したり捨てたり保健所に送ったりしないわよね?』と、笑顔で圧力を掛け捲り念を押してからでないと売らない。
そんな女が、圧力をかける必要もなく安心して送り出したご家庭だ。 きっと仔犬は幸せになるだろう]
(41) 2013/12/12(Thu) 03時頃
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[そんな女は、動物を模したぬいぐるみや着ぐるみもそれなりに好きだ。 確かに好きだが]
…………くまっしーって、お酒やおでんを食べるの…? でもどうやって?
[なぜか屋台にいる着ぐるみ>>15を目撃すれば、不思議なものをみるようにこてりと首を傾げた。
まさか、そのくまっしーが、女が留守にしている隙にポストに贈り物>>33>>34や履歴書>>37>>38>>39を入れていたとは、店に戻っていないこの時点では、当然知らないことだ]
(42) 2013/12/12(Thu) 03時頃
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[鞄の中で携帯が震えたようだったが>>32、気付かない。 そもそも繋いだ手を自分から解くはずがない。]
あの。 ごめんなさい。あの……。
ありがとう、ございます。
[繋いだ手に、少しだけ力が入る。 ずっとこうしていたいが、冷えている手。 もう落ち着いたからと、移動を促した。]
(43) 2013/12/12(Thu) 03時半頃
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[ジリヤを家まで送る。 離されなければ、ずっと手を繋いだままだ。]
冷えちゃいました、よね。 あの……えっと…………、 ……おやすみなさい。
[ずっと一緒に居たいが、流石にもう遅い時間だ。 急にお邪魔したら迷惑だろう。
ぺこりと頭を下げて、家に帰った。**]
(44) 2013/12/12(Thu) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 03時半頃
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[別れ際、思い出したように鞄を漁る。]
こ、これ。 私、作って。食べて欲しくて。
食べて、くれますか?
[持っていたブラウニーケーキを差し出す。 一緒に食べたかったが仕方がない。
チョコレートボンボンは、お酒の入ったチョコレート。 つまり、チョコレートとお酒の組み合わせだ。
造ったのはたっぷりなブランデーを使った、ブラウニー。 気に入ってくれる。はず。]
(-28) 2013/12/12(Thu) 04時頃
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[ジリヤと別れてからも胸がどきどきしている。 繋いだ手から、それが伝わってしまいそうだった。
手は冷たかったが、手の冷たい人は心が温かいという。 優しい彼女は確かにその通りだ。
でも冷たいのは辛いだろう。 手袋を編んで贈ろう。
手を繋いだ為、大体の大きさは分かった。 同じくらいの大きさだった。 指は彼女の方がすらっとして長かった。]
(-29) 2013/12/12(Thu) 04時頃
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手、すべすべしてた……。 ……何のハンドクリーム使ってるのかな?
[綺麗な手だった。 傷付いてしまったのは残念だったが。 贈った絆創膏を使ってくれていた。]
やっぱり、あっちの方が良かったんだ。 ジリヤさんも、好きなのかな。
[使っていたのは童話柄。 自分と同じく、童話とか好きなのかな、と思って。]
(-30) 2013/12/12(Thu) 04時頃
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[家に帰れば、昨年使いかけの毛糸を探す。 赤い、あのマフラーと同じ色の毛糸は見つからない。 残念だが仕方がない。 見つけた毛糸はジリヤの髪の色と同じだ。 丁度良いと笑う。]
五本指のは、難しいから。
[ミトンならば直ぐに編めそうだ。 ふわふわした毛糸で、編んで。編んで。 手の甲に当たる部分に同じ毛糸で編んだリボンをつけた。 少し網目が乱れているが、これは仮だ。 一緒に、お揃いの手袋を作るまでのもの。]
(-31) 2013/12/12(Thu) 04時頃
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[離れないと言ってくれたことに対する感謝と。 借りたハンカチのお礼だ。 勿論、ハンカチは洗って返す心算だ。
帰宅してから、急いで作ったが初めてだった。 慣れていない所為か、もう遅い時間。 毎晩の散歩コースになってしまった服屋への道を急ぐ。
丁寧に包んだ手袋を郵便受けに入れた。 メモには 「あったかいです」 の一言。
ジリヤの手は確かに冷たかったけれど。 自分にとっては暖かかったという意味だ。
買ったチョコレートもいくつか一緒に入れて置いた。**]
(-32) 2013/12/12(Thu) 04時半頃
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[>>*17混乱しきったジョーは、本当に何を言っているかよくわからなかったけども、とにかく薔薇色が恐ろしいことと、ジョーに今夜死亡フラグが立ったことだけはわかった。]
高飛びか、豚箱……。 わかった。
[>>*18ジョーからのアドバイスにこくりと頷いた。 二人で高飛びをするなら、高飛びというより駆け落ちに近いものがあるかもしれない。駆け落ち。 なんだかその響きはちょっとどきどきする。]
(*21) 2013/12/12(Thu) 08時頃
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― 昨夜 屋台 ― [屋台のおじさんと、日本酒を片手に最近の世知辛い世の中について話し合っていれば、犬を散歩している彼女がきた。>>40 なぜかこちらをみて首をかしげている。>>42 その仕草も小動物のようで愛らしい。 高鳴る心臓を前に、声をかけた。]
こ、こんばんはマッシー!(いつも以上に裏声) い、いいいいぬがとっても可愛らしいマッシーね!!(いつも以上に裏声)
[店で話すときや、仕事の時ならこれほどあがらないのだが、やはりくまっしーの皮を被っても声が震える。 ひっくり返った自分の声を聞いて、少し情けなくなった。
ちなみにエネルギー補給は背中にある口から。イリュージョンである。**]
(45) 2013/12/12(Thu) 08時頃
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― 夜・車内 ―
………。
[>>32 棚から牡丹餅状態といえど、こうして抱き合えるのは僥倖で。 ボリューム満点の胸が完全に当たっている事に感触で気付き、頬も耳もオーブントースターで焼かれている様に熱い。]
あの、俺も一言メッセージ送って良いですか? 俺はケイトちゃんのアドレス知らないんで
[離れられてしまえば、惜しい気持ちも沸くが 今はジェニファーの安息の方を優先しなければ。]
「お姉さんがとても心配しているよ。 二人で話しにくいような悩み事を抱えてるなら、 俺が間に入って聞く事もできるからね。 嫌い、なんて。大事な人に軽々しく言っちゃダメだぞ。
ミナカタ.」
(46) 2013/12/12(Thu) 08時半頃
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[コートのポケットからハンカチを出してジェニファーへ手渡す。]
落ち着きましたか? …夕飯だけでも、どうです?あたたかいもの、鍋とか。 [身体から温めて、今日は眠ってしまった方が良いだろう。 やけ酒を防止する為にも。]
……飲むなら車を置きに行かにゃならんが。 目、泣き腫れてるし、酒は止めた方がいいかも。 せっかく綺麗な二重なのに、瞼がむくみますよ
[濡れた瞳が真っ赤になっている。 充血した瞳を前に、それとも今から診療所へ向かい、瞼をアイシングして、点眼薬でも処方しましょうかと冗談ひとつ。
ヘタレる前は送り狼にもなったものだが、 流石にお持ち帰りしたい、とは言えない。 一度は落ち着いたジェニファーが、いつまた不安定になってしまうかというのは、案じていた。 離したくないという欲も、当然在ったのだけれど。
その夜は、彼女を送って帰宅したのだったか**]
(47) 2013/12/12(Thu) 09時頃
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[それにしても、急に改まってどうしたと言うのか>>*20。 裏にとんでもない勘違いが潜んでるなどとは、知らない。
ガストンを撫でていると、ある事を思い出した]
………お前、くまっしーの中身と、頭の形似てるよな
[スーパードクターMは着ぐるみの中を肉眼でレントゲンできる―― なんて事はない。以前興味を惹かれて撫でた時の感触から、大体の頭の形を推測したのだった。]
そ、――そうか? あのな。ズリエルの事があったから打ち明けるの悩んだんだが…
俺、今好きな女が居て。 というかジェニファーなんだが
[どれが誤解でどれが真実どころか、全てが誤解だった*]
(*22) 2013/12/12(Thu) 09時頃
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マユミ[[who]]
(-33) 2013/12/12(Thu) 10時半頃
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またかw わたしのラ神えすさん好きやな
(-34) 2013/12/12(Thu) 10時半頃
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[ジェニファーを抱きしめている時。 映画と飲みの後に渡そうと思っていた小さなカードを彼女の白いコートのポケットに入れた。
面と向かってしまえば恥ずかしくて言えない事も、 メッセージカードを使えば不可能ではない。
不法侵入でもすればこのコートにカードを混入する事は可能だが、まさかそんな風に勘違いする事はあるまいとタカを括っていた。
宛名など記入せずとも、男がジェニファーへ向けたメッセージだとも受け止められる、そう思っていた。]
(-35) 2013/12/12(Thu) 12時頃
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「あなたが好きです。恋愛対象として。**」
(-36) 2013/12/12(Thu) 12時頃
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……おい、豚箱って豚入ってる箱じゃないぞ?
[>>*21 なんで今の会話でどきどきした顔してんだ。 もしかしてガストンはM……? いんら(ryは確かにマゾに見えたが、 まさかガストンはあの男優本人…?]
………。
[おもむろに、ガストンの腹や顎を触る。 いや、やっぱり全然違う。あの男優はもっと肥えてる感じがしたし、歳も自分と義兄よりは上に見えた。] ん、珈琲うまい。 ホントに腰は大丈夫なんだな?
あまり辛いなら整体してやるつもりでこいつも準備して来たが…
[あれから連絡が来なかったという事は再びルーカスの毒牙に掛かっていたのではないか、そう思っての備えである。 整体用のマッサージクリーム**]
(*23) 2013/12/12(Thu) 13時頃
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― 夕方・ペットショップ「伯爵亭」>>18 ―
[唐突な質問。 診療所での悶着の事を言ってるのだろうか。 腰を心配される程老いてはいない]
……腰ですか?
いや、俺は別に(診療所から)動いてないんで問題ないけど、 エリアスくんは(体調悪そうで)ふらふらしてましたね。 (貸した自転車の)ブレーキ利かないのが、不安なんですが。
トレイル先生は俺の(足湯)を気にいってくれたみたいで。 また無料体験しに来て欲しいものです
[普通に聞けば普通の会話ではあるが、動物の鳴き声が間に挟まったせいで、一部聞き取り辛い音声があったかもしれない。]
ズリエル……?え? なんの話をしてるんですか、カウントさん。
(48) 2013/12/12(Thu) 13時頃
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タマちゃんのお兄さんとはどなたですか?
[おかしい、なにかが繋がらない。 昨日の夜虫に食われた首筋を指で掻きながら首を傾げ。 キスマークの様に見えない事もない**]
(49) 2013/12/12(Thu) 13時頃
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―昨夜のこと―
[ミナカタからもケイトにメッセージをと言われる>>46と、頷いて画面にびしびし皹が入ったスマホを差し出した。基本、女は使用に問題がなければ傷とか気にしない。ガサツだからだ。 スマホを返却され、ハンカチが差し出される。>>47 お礼を言って受け取って、顔を拭いた]
ありがとう。 ハンカチ、洗って返すわね。
[ガストンには平然とそのままで返却していた>>1:343が、今はなんとなくそうしたい気分だった。 それからやっぱりばつが悪そうな顔でミナカタの胸元に目をやって]
そ、その。 服も、濡らしちゃって、ごめんなさいね。
(50) 2013/12/12(Thu) 14時半頃
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[夕飯という言葉に、こくんと頷いて、鍋……としばらく考える]
すき焼き。 すき焼きが、いいかな。
[先程の会話>>3:488を思い出し、そんなリクエスト。 瞼がむくむから酒自重しろとの言葉には、うっと言葉につまり、しばらくの悩むような間のあと]
……わかったわ。 明日に延期なんだし、その時に酷い顔だったら、失礼よね。
[ものすごく不本意そうに、折れた。なにしろ今日のミナカタには山ほど借りがある]
(51) 2013/12/12(Thu) 14時半頃
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[それからあ、と声を上げて]
でも、いいの? こんな顔の私と、食事にいったりなんかして。
[困ったような顔で、ミナカタを見上げた。 なにしろこの商店街の噂の速度をなめてはいけない。 この状態で食事に行けば、翌朝にはミナカタが女を泣かせたという噂が商店街を駆け抜けているだろう。 飲みながら泣くのは珍しくないが、しらふで泣いている女なんて滅多なことで見られるものではない]
その……悪くない?
[エリアスとかお隣さんとかズリエルとか。 もう、誰が本命なのかよくわからないが、とりあえず誰かに]
(52) 2013/12/12(Thu) 14時半頃
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[結局、食事には行ったのか行かなかったのか。 送ってもらって別れる前、しおらしさ継続中の女は素直に頭を下げた]
今日は本当にお世話になっちゃって、ありがとう。 予定を狂わせちゃってごめんなさいね。 先生がいてくれて、感謝してる。 あの……なにかお礼がしたいから、なにがいいか、考えておいて。
[明日会った時に言ってくれてもいいし、メールでもいいから。 何も思いつかないなら、明日の食事代、奢るわね。 そんなことを言い置いて、別れた]
(53) 2013/12/12(Thu) 14時半頃
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― 夕方・ペットショップ「伯爵亭」>>48>>49 ―
あら、マグロだなんて意外。 若い子をそんなに疲れさせちゃだめよ?
トレイル先生っていうと、塾の? まあまあ。あらあらあらあらあら。 3人でなんて、お盛んねー。
[男っ気のないまま、井戸端会議のおばちゃんレベルになっている女は、ミナカタの話(動物の鳴き声によって、一部聞き取り難い音声がry)を曲解していた。 ニヨニヨニマニマ。
しかし、ズリエルの名前を出せば、なんの話をしてるんですかと不思議そうにされて]
え。タマちゃんのお兄さんが叫んでた内容のことだけど。 昼間、そちらの診療所の方で、『なんとかいう若い男の子の童貞が、医者の先生に食われた』って叫んでたじゃない。
[こてり、と首を傾げて真顔で言えば、それまでの話の意味は通じるだろうか*]
(54) 2013/12/12(Thu) 14時半頃
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[ところで、外出時の男性と女性の違いとはなんだろう。 そう、その一つに、バッグの有無というものを挙げられるかもしれない。 男性は大抵荷物をポケットに入れて手ぶらだが、女性は荷物が多くてそうはいかない。 大抵バッグを持ち歩き……そしてポケットは使わない。
使用しないポケットに、小さなものを入れられても、気づかない。 そしてガサツな女は、クローゼットに仕舞う前、わざわざポケットの中を改めたりしない。 白いコートのポケットの中、メッセージカードはその存在に気づかれず、眠っている]
(55) 2013/12/12(Thu) 15時頃
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― 昨夜・屋台 ―
[おでんの屋台の前で見かけた白い物体。 いつぞや、ペットショップの窓辺で見かけた不審物体(人間だとは犬たちには認識できていないので、『不審人物』だとは思っていない)だ! と、6頭の犬が警戒するように唸る。 中身がよく店に来て自分たちを可愛がってくれている男だと気付けば、ここまで警戒することはないのだが。 風向きと、おでんとお酒の匂いのせいか、匂いでその事に気づく気配はいまのところない]
ええっと、こんばんは。 ………くまっしーがお酒飲んでる姿なんて、奥様方や子供たちに見られたらショック受けると思うから、控えめにね…?
[背中にある口から、イリュージョンのように酒が消える様子にまた首を傾げた。 この時点で履歴書を見ていたなら、店主に『3歳児に酒飲ませないで』と言っていただろうが、まだ履歴書を見ていないのでその程度しか言わない]
おでん屋のおじさんも、こんばんは。 昨夜はごちそうさま、また来るわね。
[そして、その屋台は昨夜食事をした屋台だった。 2日続けて同じものを食べるつもりはないし、何よりも犬たちがくまっしーを警戒しているので、今日は別の屋台に食べに行こうと*]
(56) 2013/12/12(Thu) 15時頃
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― 朝・ペットショップ「伯爵亭」 ―
あら。いけない、これはがすの忘れてたわ。
[夜の散歩&焼き鳥屋台での夕食を済ませてから帰ってきた時には、暗かったので見落としていたが。 朝の犬の散歩から帰ってきたところで、散歩アルバイト募集中というそれをまだ貼ったままだった事に気づいた。
セロテープごとぺりぺりはがして、裏面のチラシのことなど何も考えずゴミ箱へぽーい]
さて、今日もお仕事お仕事。
[犬たちをケージに戻したところで、店頭のプレートを「OPEN」に変える]
(57) 2013/12/12(Thu) 15時頃
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[ちなみに、くまっしーからの贈り物(ただしお酒以外)とくまっしーの履歴書は、散歩途中で朝の早い町長さんに返却してきた]
本はもう全部持ってますし、生体SEICOMもいっぱいいますからー。 それと、お正月のふれあい動物園でのくまっしーの件はOKです。
[生体SEICOM イコール 犬猫ヘビたち。 ちなみに閉店後は、けっして店内のケージに入ったほかの生体を襲ったり食べたりしないよう訓練済みのドーベルマンが2頭、番犬として店舗内で野放しになっていた。 不審者が店内に侵入してきたら、全力で追い掛け回し噛み付くだろう。
履歴書に書いてあった電話番号? そんなもの、うっかりくまっしーの中の人が出たらちょっと寂しいから、直接掛ける訳ないじゃない。 雑貨屋さんの電話番号と一緒だなんて気づいていませんよ**]
(58) 2013/12/12(Thu) 15時頃
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―翌朝―
ああああああああああああああああ。
[相変わらずご近所に迷惑な感じで、女は呻いていた]
恥ずかしいし、ケイトから連絡ないし、恥ずかしい……!
[昨夜の自分の醜態を思い出し、ベッドの上でごろごろじたばた悶絶する。顔を枕で隠して視界をさえぎる。何も見たくないし誰も見ないでほしい。いや、誰もいないけど]
ああもうどうしたらいいの。 今夜また会うし、ケイトから連絡ないし、今夜また会うし……!
[酔って晒す醜態は、お酒の魔法☆だから仕方ないが、昨日は完全にしらふだった。 泣きじゃくって抱き寄せられて慰めてもらった。あの、日々熱い攻防を繰り広げているミナカタに! なんだかとてもいたたまれない]
あーうーあー。
[ごろごろごろごろ。 しかし酔って晒す醜態はお酒の魔法☆で片付けてしまえるあたりが、残念な価値観である]
(59) 2013/12/12(Thu) 15時頃
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―喫茶店―
[とりあえず、やってきたのはいきつけの喫茶店]
いつものお願い。
[頼むと出てくる、エスプレッソとモーニングセット。 まとまらない頭を、コーヒーですっきりさせなくては。 徹夜明けじゃないみたいなのにこんな時間に珍しいね、と店主から声をかけられる]
そうね。 なんだか最近、規則正しい生活をしているわ。
[目の下の隈もほとんど消えてしまった。らしくない。こんな自分は、本当に色々らしくない。 もっとも、また締切が近づけば、平常運転に戻るのだろうが。 荒んだ状態が平常運転ってどうなんだ]
(60) 2013/12/12(Thu) 15時頃
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ジェニファーは、苦いエスプレッソを一口飲んで、はあ…と溜息。**
2013/12/12(Thu) 15時半頃
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―昨夜・学習塾― [その日に限っては、催涙スプレーでボロボロのマユミをそれ以上塾に拘束するつもりはなかった。 彼女がどんな反応をするにしても、講師の立場からは「帰れ」と言って。*]
(61) 2013/12/12(Thu) 15時半頃
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―朝― [今日も隣からは奇声が響く。>>59 目覚まし要らずのアパートとして売り出してはどうだろう、と布団にくるまったまま考えた。]
疲れたー。
[はあ、とため息を吐く。 元々スポーツや格闘技は見るのも好きだし、自分で体を動かすのも嫌いではない。 揉め事になっても、どうにか切り抜けられる程度の自信はある。 さすがにドーベルマンのように訓練された犬を、催涙スプレーなしで調教しようとは思わないけれど。
だから、充分な睡眠をとった後に感じるこの疲労は体力的な疲れではないのだ。]
(泣いてる相手の宥め方とか、どうすればいいのか分かんねえって)
[どちらかといえば泣かせる方が得意なのだが。
成り行き上とはいえ、慣れないことをしたものだと今さらに気疲れを自覚した。**]
(62) 2013/12/12(Thu) 16時頃
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>>55 だよね!今回一度もカバンを持ち歩いてない俺だ!
(-37) 2013/12/12(Thu) 17時半頃
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/* 漂うネタ切れ感
(-38) 2013/12/12(Thu) 19時頃
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/* ああああああああ。 今頃>>3:417の読み落としに気づいたあああああああああ。 ガストンごめんねごめんねありがとう。 ケイトと仲直りしてマスコットを渡せたら、「おそろいよ」って出せたらいいなあ…
(-39) 2013/12/12(Thu) 19時半頃
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ああ、そうだったわ。
[ラディスラヴァに連絡しなければならないことを思い出し、スマホを取り出す。 ぼろぼろのスマホには、ストラップの一つもついてない。 ガストンからもらったお祝いのマスコット>>3:417。ストラップにもなるそれは、まだ封を開けていない。 ケイトに買った栗鼠のマスコット。ケイトがそれをどこにつけるのかわからないから。 ケイトがつけるのと同じものに、つけようと決めていた]
……受け取ってもらえるか、わからないけど、ね。
[スマホは静かに沈黙を保ったまま。自嘲気味に呟いて、メールを打った]
To:ラディスラヴァ Title:今日 Message: 日中、空いている時間はあるかしら。 時間に余裕があれば、灯油を取りに来てもらえたら嬉しいわ。 時間を教えてもらえれば、家にいるようにするけど、玄関ドアの前に置いてあるから、勝手に持っていってもらっても構わないから。
(63) 2013/12/12(Thu) 19時半頃
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/* >メモのコミットの話題 シリアス村はともかく ネタで48hってわりと長いよねw 毎日やってるとネタが本当に切れるwww わたしはネタやってない。やってない。
(-40) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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/* 夏祭りのカップル 彼氏「花火綺麗だね…」 彼女「うん//」 彼氏「でも…君の方が綺麗だよ」 彼女「それは甘い男の囁き ありふれた風景 繰り返される恋模様 ほんの些細なこと」 _人人人人人人_ > 突然のサンホラ<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
昨日だかの墓ログは花火綺麗だねのまとめで一番クスッときたのを使っただけですね。 \旧サンホラクラスタ/
(-41) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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/* 夏祭りのカップル 彼氏「花火綺麗だね…」 彼女「うん//」 彼氏「でも…」 彼女(お…?くるか…?あのセリフ…) 彼氏「黄身の方が綺麗だよ」
_人人人_ > 卵 <  ̄Y^Y ̄
こっちの方が単純で好きかもしれない
(-42) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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/* 卵とか言ってる場合じゃない 昨日のログを読んでこよう 寝る寝る詐欺していつもより遅い時間に寝たなんて 日中の居眠りが捗る
(-43) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 20時頃
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― 昨夜・車内 ―
このスマートフォン年季入ってますねぇ…
[男の携帯も5年使用したスマートフォンだが>>50 画面も綺麗で使用に不便はない。 メールを打った後、彼女にそれを返した。]
え?いや別に……差し上げますよ?
[返して貰ってくんかくんか、という趣味は流石にない かといって返させる程に高価なものでも無いので そう告げたところで、ネクタイ辺りを見て苦笑いされれば]
(64) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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いえ……。
[気づいて貰えないかなあ、この微妙な拘りに。 ネクタイの結び目と、配色のセンスを気にしていた だが、ジェニファーから特段反応もなく]
気にしないで下さい。 服なんて洗えばいいんですし。目の方が心配だ
… ケイトちゃんの事は、明日考えましょう。
(65) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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すき焼きですね、いいですよ 旨い店知ってるんで。
[>>51>>52 ならば車を回そうとしたところで、迷う様子を見れば 少し悩んだ素振りを見せ、ハンドルを切る。 悩んだのは、自分が緊張せずに過ごせるのか?という事で 飲食店へ向かうのでは無く、スーパーへ。]
ウチなら問題ないでしょう。 酒は飲ませませんけどね。
[お酒も是非、なんて言ったら下心見え見えだ。 ホットプレートもあるし、材料さえあればすき焼きはできる 待ってて下さいと言い残し、駐車場へと車を停めて*]
(66) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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― ミナカタ診療所・2F ―
[男の住居は半和風だった。
こざっぱりしたリビングへと案内し、石油ストーブを炊く。 エアコンも付けるが、ストーブに当たるようにと促し]
すき焼きの素で準備するし、そう時間かかりませんよ ブルーレイでも見て過ごしててください これはガストンに貰ったものなんですけど…。
[AV《エイリアン・ビデオ》をデッキに入れて>>3:479、 男はキッチンへと向かい、鍋の支度をする。 鍋用にカットされた野菜を購入して来たことが幸いし、 あまり時間がかからずに支度を終えることができた。]
(67) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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その、 ――どうですか ?
[すき焼きを食べている最中に、主語の無い確認。 ブルーレイディスクへの感想を求めた*]
(-44) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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― 夜・帰り道 ―
[出歩いて泣き腫らした顔で誰かに遭遇するには やはり気まずいだろうと車を出して送る>>53。]
いえ、こちらこそ。 楽しかったです、食事もそうですし――
[一緒に触手を堪能できたことも――… そう口を付きそうになったがやめておいた。 明日も映画を見るのだし、その時ゆっくりと意見を交わそう]
お礼………ですか。
[きょとんとした瞳をジェニファーへと向け、固まる。 分かりました、と呟いてから去っていく彼女を見送った
どうしよう、
見返りを求めたわけじゃないのに、何を頼もう。*]
(68) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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― 夕方・ペットショップ「伯爵亭」>>54 ―
マグロ? ……いや、どちらかといえば トロの方が好きなんですけど
[またもや唐突だ。寿司のネタの話なんかしたか?]
この後雑貨屋へ呼ばれてるんで 恵方巻き(意味深)をガストンに食わせるつもりですが
[何かの隠語のように巻き寿司の名をあげた。 もしかして、彼女も恵方巻きが食いたいのだろうか]
お盛ん……? ???
[暫く噛み合わない会話に不思議そうにしていたが 童貞がどうのという辺りを聞いて、理解してしまった。]
(69) 2013/12/12(Thu) 20時頃
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ちが、 違います!! 俺はゲイじゃない!!!!
[最高に誤解だと慌てて弁解を始める。 その時に、好きな女性がいるのだ、とぽろっと零した。
勿論、ズリエルでは無いともはっきり告げて*]
(70) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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―昨夜―
[眠りに落ちるその前に。 彼が眠ったのを見計らい、そっと長躯を静かに起こす。 布団を被って休息を得るエリアスの顔を改めて見やった。
この時間まで人の気配がないとなると、 どうやら母は手伝いで帰らないようだ。
12回目の月が巡った今月は忙しいらしい。 静かな家には慣れている。こっそりと深夜の街に繰り出して、「誰も私の本当の姿をしらない…」と意味ありげに呟きながら、補導されるのも中々乙なものだ。
無論、今日は出かける気にはなれないが。 するっと毛布を抜け出すと、彼を起こさぬように部屋を出た。]
(-45) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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― 翌朝・診療所 ―
[いつもの様に定刻に診療所を開け、 クラリッサが実習に現れれば挨拶を交わし 受付業務や雑務系を中心に仕事を与える。]
………お礼、かぁ
[寝る前に考えたがすぐには浮かばず。 とすると、今のところ彼女に頼めそうな願いといえば――]
………。
[カルテの上で動かしていたペンを止め、 スマートフォンへと手を伸ばし、一通のメールを作る。]
(71) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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[程なくして戻る時には、温めの濡れタオルと緑十字の救急箱が腕の中。 足音を殺し、彼の傍に距離を詰め。 何の躊躇いも、迷いもなく、掌を額に翳す。 唇から密やかに毀れ出すのは、こんな時のために暗記しておいた呪文。
「―――我、汝に一時の安息を下す。 瞼に鍵を、身に鎖を、心に夢を。 凍結せし世界へと微睡(しず)め…」
と、眠りの呪文を掛けてから、相手の眠りの深度を確かめ、 怪我をしていた手を取った。
流石に血は乾いているだろうが、 このままにしておいては黴菌が彼の身を蝕む。 タオルで汚れと血を丁寧に拭い、 その間も彼の様子をしきりに伺って、少しでも呻けば止まる。 そして、時間を置いてから、再び処置に戻る。
消毒薬をちょいちょいと塗し、清潔なガーゼを当てて、 ――――当然のように包帯に悪戦苦闘。]
(-46) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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[青年の不器用さは此処でも遺憾なく発揮され、 大分ヨレたものの完成。
出来栄えを見定め、満足げに息を吐くと、 よしよしと手背を撫で]
早く、元気になれ。エリアス。
[労うように告げてから、今度こそ就寝。 ――――本当に痛いのは捻った手首だとも知らない空回りっぷりは本日も健在*]
(-47) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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TO:ジェニファー・ブラウン 件名:おはようございます ――――――――――――――――――――
レイトショーも良いんですけど、 ネットで席状況を確認してみたら夕方からの回の方が 良い席を予約できそうなので、そちらにしませんか 用事があるのなら、昨日と同じ時間でも構いません
あ。お礼の件ですが、 変なお願いなんですけど、ファミリーネームじゃなくて、 名前で呼んでくれというものでも良いですか?
ジョーでも、崇之でもどちらでも構わないんで
ミナカタ.
――――――――――――――――――――
(-48) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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はぁ……。
[恥ずかしいお願いをしてしまったと、送ってから溜息を吐く。
ガストンは名前で呼ばれて、自分は南方と苗字呼びなんて。 負けている気分を受け続けて、それなりに悔しかったり*]
(72) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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―翌日―
[好きな人が隣にいても、多少入眠の心持が変わるだけで、 非情に健康な心身――心は一部患っているが――は快眠。 日付変更線頃に眠れば、きっかり六時間後の日の出と共に目を覚ます。 毛布に包まっていた身が、もそ、と動き]
……ん、今日も世界に朝日が差したか…。 ラグナロクまで、後五分は猶予が…。
[言い訳しながら、二度寝体勢に入りかけるも、 ハッと昨夜のことを思い出して、即座に身を起こした。]
(+16) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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―昨晩・ナオ家―
……それ行動に移すなら、今すぐこの部屋から出て行くからね。
[不安を煽るようなルーカスの言葉>>+14には、冷たく言い捨てる。 この手の冗談はきゃあきゃあ反応するから、相手は喜ぶのだ。 どこまでも冷静に反応してしまえば、怖いものでもない。いや、実際に行動に起こされたら怖いけど。
力では勝てない相手だ。分かっている。 この場を切り抜けたければ、嘘でも何でも相手を満足させることを言えばいい。 それをしないのは、逃げなければならないほどのことにならないと知っているから。
チラチラとこちらを伺う様子に肩を竦める。彼はいつも全力だ。こちらの言うことを聞かないことも多い。 それでも、肝心なところの一線だけは決して踏み越えない。今もきっとそう。 そんな様子を見せるから、絆されてしまいそうになるのだ。]
お休み、ルーカス。
(+17) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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そうだ!昨日はエリアスが泊まったのではないか! こんな風に二度寝三度寝、後五分十五分と惰眠を貪っている場合ではない!(ALL小声)
[一応、まだ寝ているだろう彼を気遣い、朝の絶叫はミュート気味に。
そこで丁度、部屋の扉をカリカリと引っかく音が聞こえて、もう一匹の存在を思い出す。 慌てて毛布を抱え扉を開けると、そこには貫禄のある飼い猫がふんふんと鼻を鳴らして朝食の催促をしていた。 飼い主に似ず、静かな猫は足に軽く身体をすり寄せ、青年に空腹を訴える。]
……ふむ、貴様も朝ばかりはエリアスのようだな。
[軽く笑みをかみ殺し、「仕方がない、恵んでやろう。」と何時もの調子で告げつつ、 トントントン、と階段を下りていった*]
(+18) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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―昨日のこと―
お姉さんと、でしたか。
[>>35喧嘩とは縁が無さそうな彼女も、 やはり姉とは喧嘩するのかと納得したように頷く。]
大事なもの…?
[首を、傾げ。
妹から何かを取るような人には見えなかったから、 何があったのだろうとは気になったが。 流石に姉妹喧嘩に首を突っ込むようなことは 控えたほうがいいだろうかと、口を噤んだ。]
(73) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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そう、ですか? …あ、でも。手を繋いでると、確かにあったかいです。
[>>36ふるふると頭を振っている彼女の顔は赤い。 こんな寒い中じゃ、確かに顔も赤くなるだろう。
お互い冷たい手だったけれども、 手を繋いだことで次第に暖かく感じてきたと、 くすくす笑いを漏らして。]
(74) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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[目を瞑り、寝た振りをして考える。ルーカスが落ち着かない様子で動くのは背後の気配で分かった。 面倒なことになったと正直に言えば思った。恋愛なんて御免だと思っていた。 時間とお金に余裕がある人間だけが恋をすればいい。自分には余裕なんて無い。
男同士だと言って、諭さなければと思った。周囲の目だってある。 変わった人が多いと噂の商店街、それでも同性で付き合うことになれば、好奇の目に晒される。 ルーカスに関して言えば、こじらせた中二病で既に好奇の目に晒されているかもしれないが、そこは彼の行動における責任の範囲。 自分が口を出すべきではない。というか、正直責任持ちたくない。
だけど、自分と接することで彼が変になってしまったのであれば、そこには責任を感じる。 自分の方が1歳年上。適切な対応をしなければ、彼の人生を狂わしかねない。
どこまでも真面目に考え込みながらも、やがて夜は更けていった。*]
(+19) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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ううん、気にしないでください。
[>>43手は繋いだまま、ふるりと首を横に振る。
本音を言えば、すこし、嬉しかった。 こうして、少しでも頼ってもらえた事が。 偶然、自分が近くに居たからかもしれないけれど。]
あれ、ケイトさんのお家って…ああ! ごめんなさい、また私の家まで…えっと、えっと…。
[>>44自分の家の前に到着したと気付いたのは、 二人の足が止まってからだった。 無意識のうちに足は自宅に向いていたけれど、 彼女の家は、この辺りではない筈だ。
また送ってもらう事になってしまったと、 申し訳なくなって、すこし、落ち込む。]
(75) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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もう遅い、ですけど、大丈夫ですか? 夜道、気をつけてくださいね?
[今の今まで泣いていた彼女を、 この夜道のなか一人で帰らせる事も心配だ。 口からぽんぽんと飛び出す言葉は、 彼女を心配する言葉ばかり。
家に泊まってもらおうかとも思ったものの、 彼女にも事情があるだろうと、提案するのは止め。]
おやすみなさ―― はい?
[去っていく彼女の姿が見えなくなるまでは、 店の前で見送ろうと思っていたのだが、 差し出されたものに目を瞬かせる。]
(76) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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わ、これ…いいんですか?
[頼りない街灯だけでは うまく確認する事が出来ないが、 ラッピングされたものの中身はお菓子のようだ。 ぱっと表情を輝かせて、頭を下げる。]
ありがとうございます! もちろん、食べさせていただきますね!
[食べたら、感想のメールを送ろう。 明日になってしまうだろうけども。]
(77) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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あ、そうだ。 これ…ケイトさんに似合いそうだなって思って。 最近、たくさんお世話になっているので、お礼に。
[こちらも思い出したように、 手にしていた袋をケイトに手渡す。 中に入っているのは、白い花の飾りがついた髪留め。
クマの絵が描かれた包装紙は、 彼女ならば雑貨屋のものだと気付けるだろうか。]
(78) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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[彼女へのプレゼントは、受け取ってもらえたか。 どちらにせよ、彼女が再び歩き始めた後、 姿が見えなくなるまで背を見送っていた。
お姉さんと仲直りできると、いいなあ。 喧嘩したままは、きっと、かなしい。
それに、コンビニでジェニファーと会ったとき、 ケイトの話をするジェニファーは、 とても、ケイトの事を大切に思っている気がしたから。]
仲直り、できますように。
[姉と喧嘩したばかりというケイトの前では、 言うのをやめておいたけれど*]
(79) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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――翌日・診療所――
……嫉妬、かぁ
[えへへ、と締まりのない顔で受付業務。 いけないいけない、昨日や、その前のことを思い出すと ついつい顔が緩んでしまう。]
キリッ
[声に出して顔をしゃきっとさせたが てろっと緩む顔。 十面相をする壁の向こうでミナカタ先生もなにやら 深い息を吐いていた。>>72]
(+20) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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……っ―――!
[寝た振りをしていたから、彼が自分の寝顔を見て紡いだ言葉は聞こえていた。
彼の気持ちは分かっている。自分のことを好きなことは知っている。それはさっき聞いた。 今更回数が増えたところで関係ない――はずだった。
心臓が早鐘を打つ。思わず息を飲んでしまった。息が吸えない。胸が苦しい。 彼は言いたいことを言えば、満足したのか床へ寝転がるのが分かる。 彼の寝台を占拠したままであることに気付けば、申し訳なさを感じる。 自分が床で寝るからと声をかけなければと、そう思っても、声がかけられない。
もう何も考えたくない。だから、布団を被って眠ろうと試みる。 身体は強い方ではない。ここ連日、疲れることも多かった。その大半はルーカスが原因だとは薄々勘付いていても、未だ知らない。 眠ろうと意識しなくとも、意識は容易く沈んでいった。*]
(-50) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* そういえば ログインしていない状態で村を見ると 降霊会のログって見えないんだね。 外からも見えるかと思っていました。
(-49) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―昨夜の話・車編―
[スマホの年季を指摘される>>64と、依然叩きつけて破壊したのよ、と白状した。いつもなら悪びれず言い放つのだが、今日は何もかもばつが悪い。 服装>>65に関していえば、へえ、先生結構おしゃれなのねえ、なんて思ってはいたものの、まさかそこまで熟考して気を使っていたなんて思ってもみなかったので、特に触れぬまま。 あくまでも、この約束は女視点では女性恐怖症克服プログラムだったわけで。 ウチなら>>66という言葉にはこっくりと頷いた。 やっぱり誤解されたくはないわよねえ、なんて。 残念なことに、そんな女の誤解の方がずんずん進行していた]
(80) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―昨夜の話・ミナカタ診療所編―
[初めて足を踏み入れたミナカタ診療所住居スペース。 物珍しげにきょろきょろ見回す]
へえ、片付いてる。
[そんな感想を漏らし、勧められるままストーブの前を陣取る。 石油ストーブなんて別に珍しいものでもないので、なんとも思わず]
わかったわ。ありがとう。
[言われるまま、手を出さずにAV《エイリアン・ビデオ》を見つつ。 でもミナカタが料理しているというのがなんだか新鮮で、そちらの方もちらりちらり]
え? とっても美味しいわよ。 先生料理も上手なのね。
[野菜の高騰でどうたら、なんて話を前にしたが、ちゃんと料理もできるんだなあなんて。全く自炊をしない女は完全敗北である。勝つ気もないけど。 主語のないその質問。ブルーレイのことだとは思わなかった]
(81) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―昨夜の話・帰り道編―
[楽しかった、というミナカタの言葉>>68に苦笑する。散々予定を狂わせたのに]
そんな、気を使ってもらわなくていいのに。 でも、ありがとう。 おやすみなさい。
[考えておいてね、と手を振ってアパートに入った女は、ミナカタがフリーズしたことには気づいていなかった*]
(82) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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[診療所の外では、サンタクロースの格好をした人が 笑いながら例のイベント>>3:430の告知をしている。 もうそんな時期かぁと、一年の過ぎ行く速さを痛感し]
ミーナカタせんせ? クリスマスって何かご予定あります?
[ひょこ、と壁から顔を覗かせて、微笑んで投げかける。 彼にその気でもあれば期待させそうな言葉だが そういうことはおそらくこの年の差で考えれば お互いに考えづらいんじゃないか。 様子を見ているとため息をついたり、物思いに耽ったりと、ミナカタ先生も多感な時期のようだ。自分以上に深刻な。]
(+21) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―― 昨日・ペットショップにて ――
[ラディスラヴァ>>23に笑みを向け、頭を下げた。 九官鳥のことについて許してくれた彼女ではあるが、未だ売れない宿敵を思うと少しだけ心が痛い。 まさかそれで客引きできているということは知らず]
塾の授業の時間とは被らないようにできますし。 年末年始ですから、時間もできるので大丈夫です。
[大変ではないと伝えるが、理由を尋ねられれば一瞬言葉に詰まる。 詰まる、けれど]
…………指輪を。 僕、結婚を申し込んでいる人がいるんです。 だから、指輪が買いたくて。
[恥ずかしさに少しばかり頬を染めながらも、ストレートに口にした。 まさかおもしr……可愛らしいと思われていることも、彼はまた知る由もなかった。]
(+22) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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[採用をしてくれる旨を彼女が言葉にすれば、何度も何度も頭を下げてようやく自己紹介へと及んだ。]
みる……いや、ルイ・バルザックです。 今度、履歴書持ってきます。
[そのときはもう少しおとなしめの格好をしよう。 派手ないでたちの彼はそう思ったのだった**]
(+23) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―現在・喫茶店―
[ラディスラヴァにメールを送り、モーニングセットのパンをちぎっていると、スマホがチンチーンと女を呼んだ。 ラディスラヴァからの返事か。それともケイトか。ちぎったパンを口に放り込んでスマホを手にとって、瞬く]
あ……。
[メールの送り主は、どちらでもなかった。今朝悶絶する原因となった人物だった。いや、ミナカタのせいではない。自業自得だ。 いたたまれなさがぶりかえしてきそうで、ううう、とか呻きながらメールを開き、瞬いた]
……タダ券ってそんなに融通利くものなのかしら。
(83) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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クリスマスの前ですけど、 キャンドルイルミネーションがあるんですって。 きっとクリスマスの頃合も綺麗だと思うんです、だから
気になっている方といってみたらいかがでしょう?
[暗によりを戻せ、と言っているつもりだった。
新たな恋に落ちているなんて予想GUYだ。]
(+24) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―朝・自宅―
[昨日は、祖父母に心配されてしまった。 次からは連絡を入れると謝って、 祖母に編みぐるみの編み図を見せながら、 相変わらず野菜の多い夕飯をつついていた。
そして朝――。 連日送られてくる不思議な投函物は、今日もあった。 包みをそっと開けてみれば、 網目が乱れている部分もあるものの、 普通に身につけてもおかしくない出来のミトン。 添えられたメモを見て、確かにあったかそうだと頷く。]
誰からなんだろう……、 あ。
[それと、チョコレートがいくつか。 中にはチョコレートボンボンもあって、 真っ先に思い浮かんだのはケイトの事。]
(84) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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クリスマス? ……んー 特には無いなぁ
[>>+21 彼女の居ない男の一日なんて、そんなものだ。 誘いたい相手は居るのに、誘う勇気が無い。 ある種、好きな人は居るのに童貞を捨てれない人に似ていた]
クラリッサちゃんはどっかに出かけるのかな? たしか、キャンドルイルミネーションがあるんじゃないっけ
[そう、この時期は忙しいのだ。 リア充たちに爆発しろという呪いをかけることで。 神も仏も信じてはいないが、呪いは少し信じていた。 その結果、去年は八本木ヒルズの上階が爆発した。 男の呪いがどうという話では無い。
リア充爆発連合軍という組合によるものだろう。]
(85) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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……… あれ、もしかして、
[「けいとです」の文字。 あれは毛糸じゃなくて、ケイトだった――…?
そうだったらどうしよう。 いや、もしかしたらチョコだけがケイトで、 他のは違うのかもしれないし…。]
あとで、聞いてみよう、かな。
[気付くのが今更過ぎて、 若干聞き辛いところでもあるけれども。 昨日もらったブラウニーのお礼と一緒に、 後で、聞いてみよう。
…間違ってたらそのときだ。]
(86) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* ねえねえきいて
(-51) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* 僕ね、素でね
(-52) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* ミルフィーユとティラミス間違えてた
(-53) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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んん?
[かち合いましたな、と言った体で]
わたしはきっと約束があるから大丈夫です。 それより先生、一人でなんて淋しいこと言わないで ……ね!
[(元)奥さんいるでしょ!と、勘違いは続く。]
(+25) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* 一人とか言ってないですねすみません もう本当目が滑る病気が深刻
(-54) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―翌朝・ナオ家ルーカスの部屋― [扉が開き、そうして遠ざかる足音>>+18で意識は覚醒に近付く。 思いのほか、熟睡してしまっていたらしい。疲れていたのかもしれない。身を起こせば、昨日感じた気持ち悪さはもう無い。
それにしても、この家には幽霊でもいるのであろうか。 夜中に何かぶつぶつ聞こえてきた。それはまるで呪いのようですらあり…――― 小難しい言葉を使っていたような気がするが、その大半は覚えていない。 覚えたところで益になることはないから、脳が全力で聞き取ることを拒否した。]
これ……何。
[手の甲にぐるぐる巻きの包帯は不恰好でゆるゆる。きつく巻かれて、血の巡りを止められなかっただけましとしよう。 自分が呻く度に、彼がその動きを止めていたことは知らない。 痛めた手首。手当てのために労わるように取られたところで、動かされれば痛い。おかげで夢見はあまり良くなかった。額の冷や汗をそっと拭った。]
(+26) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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To:ミナカタ先生 Title:Re:おはようございます Message: 夕方からでも大丈夫だけど、タダ券ってそんないつでも使えて、予約までできたりするの?
お礼の件も別に支障はないけれど、そんなことでいいの? 昨日は色々ありがとう、崇之。
[女性恐怖症克服プログラム。 予定はぐだぐだになったが、何気にスキンシップはしてしまったので、もう一歩前進する気になったんだろうか。 そういうことなら、「ジョー先生」と呼ばれたりはしているようだし、あまり呼ぶ人のいない「崇之」の方に慣れた方がいいんじゃないか。 女の気の使い方は、とてもとてもずれていた]
(87) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 21時頃
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[足元で玉のように丸い猫がダイエットフードを静かに食べていた。 青年は鍋に湯を沸かして湯で卵を作っている。 流石に何年も失敗すれば、朝食の作り方くらいは覚えた。 トーストにバターを塗ってオーブントースターに放り込み、珈琲を落としながらゆで卵を添える。
完璧だ。
エリアスが居なければ、今日も中華一番、火力が命と消し炭製作に取り掛かるところだったが、流石にガンの素を盛ってはいけない。 奴には長生きしてもらわねば困る。]
(+27) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[キッチンに立ちながら、そういえば。と昨日のことが蘇る。
エリアスはとても迷っている風だった。 ミナカタやトレイルのような経済力のある大人は確かに魅力的なのだろう。 だが、少しでも悩んだと言う事は自分にもチャンスがあるのではないだろうか。
青年は何時だってポジティブだった。 それが実を結ばないのは、性格所以か日頃の行い所以か。
ともあれ、半熟に仕立てたゆで卵の火を消し、うむ。と頷いた。]
ミナカタとトレイルの事は諦めてもらおう。 私は過去にエリアスが誰と付き合っていようと夜明けの珈琲を飲んでいようと全然―――いいや、ちょっとしか気にならない!
[自らに言い聞かせるように拳を握り、誓うように天井を仰いだ。]
(+28) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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― リア充爆発連合軍・総司令官ヨアヒムの演説 ― 諸君 私は爆発が好きだ 諸君 私は爆発が好きだ 諸君 私は爆発が大好きだ
殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ
平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
(*24) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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この地上で行われるありとあらゆる爆破行動が大好きだ
この世を楽園だと思い込んでいるカップルが 男の浮気をきっかけに無残な破局を迎えるのが好きだ。 空中高く放り上げられたブーケを拾った者が 一生独り者として生を遂げるなど心がおどる
ストーカー行為によって心も身体も引き裂かれたリア充共を見るのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかる家から飛び出してきたカップルを 丸太でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
二人で行くと別れるというスポットにカップルを差し向けて リア充の関係を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の女が 既に他の恋に目覚めた男を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
( 中略 )
諸君 私は爆発を 地獄の様な爆発を望んでいる 諸君 私に付き従うリア充爆発連合軍 諸君 君達は一体 何を望んでいる?
(*25) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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……あ、でも。
[送信完了を確認し、スマホをバッグに戻す。 カップに入ったコーンスープをすすりながら呟いた]
名前呼びなんかして、誤解されないかしら。 先生、いいのかしらね……。
[無意識になると、呼びなれた「先生」になってしまう。 もちろん気づいちゃいなかった]
(88) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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更なる爆発を望むか? 情け容赦のない 別れをバカップルに与えたいか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な爆発を望むか?
「 爆発!! 爆発!! 爆発!! (ばっくはつ ばっくはつ ばっくはつ) 」
よろしい ならば爆発だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた非リア充に ただの爆発では もはや足りない!!
大爆発を!! 一心不乱の大爆発を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ非リア充にすぎない だが諸君は 一騎当千の古強者(ふるつわもの)だと私は信仰している ならば我らは 諸君と私で 総兵力100万と1人の負け犬集団団となる
(*26) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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我々を忘却の彼方へと追いやり、 眠りこけているリア充共を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼(まなこ)を開けさせ思い出させよう 連中に失恋の味を思い出させてやる 連中に我々の虚しさを思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの恋愛論では思いもよらない事があることを思い出させてやる
「クリスマスだ! クリスマスの灯だ!」
一千人の非リア充の怨念団(まけいぬのとおぼえ)で クリスマスの灯を消し尽くしてやる
そうだ あれが我々が待ちに望んだクリスマスの光だ 私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ
あの懐かしの爆発へ! あの懐かしの爆破へ!
(*27) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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「 総司令官殿! 総司令! ヨアヒム! ヨアヒム殿! ヨアヒム総司令官殿!」
そして 灯の消えた街に リア充だった者たちの慟哭が響く
八本木ヒルズ大隊各員に伝達! 総司令官命令である!!
さぁ諸君
非リアワールドを作るぞ
[そんな怪奇文書が去年、匿名で国会へ提出された*]
(*28) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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/* 何書いてんですかwwwwwwwwwwww
(-55) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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「To:ケイトさん Title:おはようございます。 Message: 昨日はブラウニーありがとうございました! 今朝食べさせていただきましたが、 チョコレートと洋酒がマッチしていて、 ほっぺたが落ちそうでした|。´艸)
ケイトさんは、風邪とか引かれていませんか? 昨日の夜は寒かったので、心配です。
あ、あとポストにチョコレートが入っていたのですが、 ケイトさんがくださったものでしょうか。それと、手袋も。 そうでしたら、ありがとうございます。 (勘違いだったらごめんなさい><)」
(89) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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/* 中華一番、火力が命
ひでえwwwwwwwwwww
(-56) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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クラリッサは、どこからか"怨念団(まけいぬのとおぼえ)"が聞こえた気がして、ぞくりとした。
2013/12/12(Thu) 21時半頃
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/* せんせいひどいwwwwwwwww いろいろひどいwwwwwwwwwwww
(-57) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[朝食の後、暫く書いて消してを繰り返し。 ようやくメールを送信した頃には、 店を開ける時間になってしまっていた。
ふと、昨日折角家の前まできてくれたというのに、 タッパーを返しそびれた事を思い出して。 今度は忘れないようにしようと考えながら、 シャッターを上げて店を開ける。]
……………。
[客が大勢訪れるわけでもない、小さな店。 いつもは裁縫の練習をしているけれど、 今日は編みぐるみの練習だ。
先生に借りた本も捨てがたいけれど――、 あの手袋みたいに、上手に作れるようになりたいから。]
(90) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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―― 大学・研究室 ――
おはようございまーす。
[久しぶりに研究室に顔を出す。 家でまとめたレポートを教授のデスクへ提出しながら、同期生に声をかける。]
最近エリアス来てなかったでしょ、顔出してねって声かけといたから 来たら僕に教え……
…………ん?そういやなんで…… ルーカス君の自転車に乗ってたんだ……?
[赤いコートが似合っている。そう言って手を振ったが、どうして彼があんな状況下にいたのだろう。 冷静に考えると、心配になってきた。 急に黙り込んで難しい顔になる彼を不審に思ったらしい同期生は、連絡を入れたらどうかと彼を促す。]
(+29) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 21時半頃
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―喫茶店― [問題児にホモの三角関係という多大な誤解をブッ飛ばされているとも知らず―――実は商店街にも似たような噂が蔓延しているのだが――珍しく朝食を作る気力が湧いてこなかったので、喫茶店を訪れた。]
モーニングセット、コーヒーはブラックで。
[一番安くて地雷のないメニューを選ぶ。 「おすすめ!抹茶クリームスパ!」と毒々しい色で書かれたポップは無視した。]
(91) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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授業行かなきゃ、それにバイトも……!
[いつもよりも長く眠ってしまっていた。一度自宅に戻って、教科書を取りに戻らなければならない。 昨夜告白の返事は待って欲しいとルーカスには言った。彼が忍耐強くは無いことは知っている。彼の姿はどこにも見えない。 代わりにびぃえる小説が禍々しく積まれている。そこに他意はないと分かっていても、寒気を感じてしまう。 キッチンでまさに彼>>+28が天井を仰ぎ見た瞬間だったことは、神様しか知らない。 早めに退散させていただこう。寝台から降り立つ。]
えっと……後で、謝ればいいかな。ごめんね。
[朝起きたら、一夜を共にした想い人はそこにはおらず、もぬけの殻でした……となれば、男も女もきっと等しく傷付くであろうシチュエーション。 何だか自分が悪いことをしているみたいに思えてしまった。いや、そもそも一夜を共にしたには大分語弊があるけれども。 ともかく、部屋を抜け出そうとこそっと扉を開く。]
(+30) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 21時半頃
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ああ、なんだ。君も知っていたのか
[>>+24 完全にタイミングが被ってしまった。 そうか、きっとクラリッサもそれに出かけるのだろう 若いとは良い事だなあ。
某総司令官の演説文書を思い出したが、 こんな小さな商店街に奴らが目を付ける事は無いだろうと そう願っていたのであった。]
気になってる人と……、か。 そうだなあ、そんな人が出来たら考えてみるか
[居るけど中々誘えないんだよ 大人《ヘタレ》の事情でな、とは言えず。]
(92) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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―――しかし、ミナカタとトレイルか…。
[呟きをもらす。 アレ以来、ショックを堪えてイメージしてみるも、 青年の多大な妄想力を以ってしても、中々想像が付かない。
あのエリアスが?ミナカタとトレイルを? くんずほぐれつ?うっふんあっはん?
言葉にしてみるも、やはりイメージは湧かない。 なにせ、青年はまだ18歳。 これまで色恋のイの字も知らない。
うぅむ、と唸り声を上げて、逡巡し]
(+31) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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よし、グッドマンとくまっしーでセクシャルな想像をしてみよう。
[アプローチの方法を切り替えてみる。 ちょっと高めの声を無理して出しているくまっしーが、正義の味方グッドマンを押し倒す。]
よし、これは想像出来る。 と言うか、積極的だなくまっしー!
[ちゃんと捗る。脳内でヒーロースーツと2.5次元を生きるくまっしーがなんやかんやしている。 OK,私の妄想力は正常だ。
くい、とつぶらな瞳でヒーローを目で殺す。 なんてニヒルでワイルドなくまっしー。 商店街の奥様もメロメロだ。]
(+32) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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連絡取れるかなあ…… 冬物、また渡したいんだけどな。
[エリアスの携帯電話が果たして繋がるのか、不定期にしか連絡をしない彼にはわからない。 メールを送るべきか迷っていると、背後で別の同期生がPCで何かの動画を見ている。]
「 爆発!! 爆発!! 爆発!! (ばっくはつ ばっくはつ ばっくはつ) 」
……ナニソレ。 流行ってんの?
[物騒なメッセージのこめられたそれを、興味津々にで見つめる。 共感は、もちろんしない。 何しろ彼は、そちら側ではないのだから。]
(+33) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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いや、クリスマスの日って言っても。 別に特別な日でもなんでも無いしな
今年も仕事さ。
[>>+25 完全に負け犬であった。 ふふ、と笑う背中は大分寂しい構図だっただろう。
きっと彼女もいつか気付くさ、 こうやってお父さんの背中は小さく見えてゆくんだ。]
(93) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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/* るーかすがたのしそうでなによりです?(๑╹ω╹๑ )
(-58) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[キマシタワー!ではなくクマシタワー状態だ。 これは流行る、来年の流行語大賞は頂いた。 先日発表されたばかりなのに、夢は大きい。
相手>>+30が階段を下りれば、聞き捨てならない台詞が鼓膜を震わせるか。 青年は、うむうむ、と満足げに呟き]
次は、エリアスとくまっしーを…。
[当人たちの知らない場所で、掛け算&掛け算。 理解へのアプローチも盛大に間違える青年は今日も元気だ。]
(+34) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[メールに受信>>87。 内容を見て、薄く微笑んだ。
そう、誘えるわけが無いんだ タダ券だからと無償をアピールできたり 酒で釣れるような環境でなければ、誘えるわけがない。]
(94) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[朝食後、2杯目のエスプレッソを飲んでいたら、お隣さんがやってきた>>91]
おはようございます。
[軽く挨拶しながら、ああ、この人が崇之と恋人?だったけどできちゃった結婚するイケメンの塾の先生かあ、なんて思った]
……魔性の男なのね……。
[聞こえないような声で、ぼそっ]
(95) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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あら、いらっしゃらないんです?
[(元)奥さんは?(元)奥さんは? きっとミナカタ先生に読心術があったら トラウマを抉るんだろう。]
し、しごと なんて重い言葉ですか……
[まずい、これはかける言葉が見つからない。 寂しい背中に、そっと目を逸らして 丁度ミナカタ先生の携帯が鳴るなら、 実習に戻ります、と弱く笑う。]
(+35) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[ミナカタ先生、ごめんなさい。先生のこと、おじさんだって 思ってしまいました]
(+36) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[先客の姿が見えたが>>83、スマホと睨めっこの最中だったので声はかけないでおく。
彼女は恋愛小説家だったはずだ。また担当さんと打ち合わせなのかもしれない。]
(同じ女なら、何考えてるかって想像出来るのかな)
[いきなり塾の通路でレオタード姿を披露したり、翌日には薙刀を手に犬と追いかけっこをしていたり。
生徒の方向性が全く読めない。 いや、多分勉強が嫌で塾も辞めたいのだろうけど。 だからといって、行動が意味不明だ。
蛇の道は蛇、ともいう。 マユミとジェニファーに「奇行」の共通点を見出した。]
変人なら変人の考えが分かるかも…。
[失礼な男である。]
(96) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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TO:ジェニファー・ブラウン 件名:おはようございます ――――――――――――――――――――
最近のタダ券は融通が効くんですよ。 大丈夫です、問題ない。
ありがとうございます 十分嬉しいです。
それでは、夕方に会いましょう。
崇之.
――――――――――――――――――――
(-59) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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うっひょおおぉおお!!!
[ どうした、おっさん。 どうした、中年男性。]
くぅぅ〜〜〜〜…っ、
[>>+35 同情滲む視線を向けるクラリッサには気づかず、 ハイテンションで悶える。身を包む喜びで]
(97) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[………、昨日はっきりと断るべきだった! 台所から聞こえる独り言の声>>+32にそう思った。 心の距離は80(0..100)x1kmくらいは開いたかもしれない。 何だ、男なら誰でもいいんじゃないの?ああ、違う。男じゃなくても何でも良さそうだね。そんなことも思って、若干いらっとした。]
………帰ろ。疲れた。
[熟睡したはずなのに、どっと疲れた。 台所に背を向けて、玄関に向けて、こそこそと歩き出したところで、聞こえた声>>+34
沸々怒りが湧いてきた。何か言ってやらないと気がすまない。気がすまないが今は敵のアジト。 また捕まっても面倒なことになる。とっとと逃げよう。そして、昨日のことは忘れよう。というか、彼の存在ももう忘れよう。 よし、今日今この時から、自分と彼は無関係。そう決意をし、玄関に向けて、振り返りもせずに歩き出した。]
(+37) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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[ちなみに女にクリスマスなんてものはない。 クリスマスの頃は、年末進行という名の超絶修羅場だからである。 きっと幸せカップルの間を縫うようにして、カフェインを求めてやまんばがアパートから迷い出、幸せカップルの一部を阿鼻叫喚させるだろう。 カップル爆発しろ]
(98) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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おはようございます。
[ジェニファーの耳にもひどい噂が届いているなどとは思わず>>95、彼女からの挨拶に同じように返す。]
そういえば新刊が出るんですっけ。おめでとうございます。
[数日前の夜明けの叫びは記憶に新しい。 日々聞こえる奇声には触れず、当たり障りのない話題を振った。]
(99) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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ハッ
[しまった、名前で呼ばれた感動がつい態度に。 慌てて携帯を白衣のポケットに仕舞い、こくりと頷き。]
ああ、良いアベックに… じゃない。良い実習になるといいね、今日も
[アベックなんて言い方、きょうび30代は使わない。 彼女の見解>>+36は至極正しいものであった*]
(100) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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/* 先生が可愛い。
(-60) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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[――とはいえ、祖母も服を作っている時間帯。 祖母の助言も殆ど無く、編み目を飛ばしてしまったり、 毛糸が絡まってしまったりと、なかなかうまくいかない。
客が来ると編み目から目を離してしまうのも、 ミスの原因のひとつだろう。]
…… うまくいかないなぁ。
[雑貨屋の店主さんは慣れるまでは大変と言っていたけれど、 この調子じゃあ、慣れるのはどれだけ先になることか。]
(101) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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[だが、想像が出来ない。
首を捻る。 どうしてだろうか。
くまっしーとグッドマンではホテルの最上階で 曇る窓にチラつく雪を背景に、 振り返る貴方を抱き寄せて、 もう一度キスしたかったところまで想像できるのに。 流れる悲しい歌まで脳内再生されるのに。]
………、
[ツ、と足元に視線を落とすと、猫がチラと此方を見やり、ナァと鳴いた。]
(+38) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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!
[ナオ家生態]SECOM発動。 この猫が鳴くときは、人が家を出て行くときだけだ。
「じゃあな、小僧。ハードボイルドに生きろよ」 と、猫は告げた気で居るが、 今、この家から外出しようとするのはエリアスだけだ。
ひらりと身を翻し、短距離を駆け抜ける。 丁度、相手+37が玄関扉を開けたところで、勢い良く飛び掛ろうか。]
(+39) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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逃がすかぁっ!エリアスゥウウウ!!
[やはり、叫ばないと死ぬ病気らしい。 相手を床に押し倒すように、腕を伸ばした。]
(+40) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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あら、ありがとう。
[魔性の男……もとい、お隣さんからの思わぬ祝福の言葉>>99に、少し驚いたように礼を言った]
えっと、レインさんも、おめでとう。 お子さんができたんですって?
[当たり障りのなさそうな方を言ってみた。 もう片方は朝から刺激が強すぎる]
(102) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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それよりさ、くまっしーの動画ないの? [未だに爆発爆発と続く動画を消し、くまっしーの動画を探してもらう。 You2bee上にはユーザが投稿したらしいアクティブな動きを披露するしろくまの動画が多々あった。]
……これ真似できるかなあ。
[クラリッサが好きならば、少しくらいは真似できたほうがいい。 大きな体に似合わず機敏な姿を披露するしろくまを、熱心に見つめる。 教授がいない研究室は、くまっしーの動きを研究する会会場に成り代わっていった。]
(+41) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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/* え?なにこれ?30ぷんかけてつくった文章ぜんぶ消えた? なに?システムかわったの?うっそ
(-61) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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― 昼休み・服屋「タカナシ」 ―
[昼休みに入ったところで服屋を訪ねる
今日の目的は毛糸を購入する事ではない ジェニファーへの贈り物を選ぶ為の来訪だ]
紺のワンピースも良かったけど、 白のコートに紺だと少し年増すぎる気も……。
[なにか良いものをあげられないだろうか。 しかし、女性の服を選ぶのはとても苦手であった。]
(103) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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塾の生徒にもファンが多いから。
[自然といつ新刊が出るのか耳に入る……ではなくて、ジェニファー本人の雄叫びから脱稿のタイミングがダダ漏れなだけなのだが。>>102
営業用の笑顔のままコーヒーを口に運んだ瞬間、間違ったおめでた騒動の噂が作家の口からも飛び出て、思わず咽た。
恋愛作家なだけあって、色恋の話題には鼻が利くのか。 山姥みたいな姿で夜中にバー周辺を徘徊している癖に!]
いや、それ…オレじゃなくて従妹のこと。
[タカナシのお婆ちゃんの耳が遠くて、と咳き込みながらどうにか説明する。]
(104) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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[お隣さんとの会話中、スマホに再度呼ばれる。 ごめんなさい、と断って、内容を確認]
……最近のタダ券は便利なのねえ。
[へぇ、と感心したような声を漏らした。 レンタルで借りてみることの方が多く、わざわざ映画館まではなかなか足を運ばないので、そういうことには疎いのだ]
……なるほど、恐怖症克服の決意は固いのね。 そういうことなら協力しなくっちゃ。
[嬉しいという言葉をやっぱりそう解釈して。 間違った方向に決意を新たにすると、うん、と頷いてスマホを仕舞った。 借りは返さなければならないしね!]
(105) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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ねえ、どうすれば…――って、ああ!
[足元に伏せていたルナーの前足が、 楽しげに毛糸の玉を転がしている。 道理で、なんだか引っ張られていると感じた訳だ。
ルナーの頭を軽くぺしりと叩き、 ため息をつきながら毛糸をくるくると巻いていくのだった。]
(106) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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「金輪際関わらないで下さい。 エリアス」
[玄関から、彼の家を出るとき、何か一言言ってやらなければ気が済まなかった。 鞄の中に入れていたチラシの裏紙で作成したメモ帳にそう記してみた。 メモを書いて、少しすっきりした。すっきりしたが、自分を好きだと言う相手に伝えるにはあまりにも酷い。置くべきか迷ううちに生態SECOMが発動していた。]
………ぇ…!?
[ルーカスの叫び>>+40に心底怯えたように振り返った。 伸ばされた腕が見えた。 いくら運動神経が良くないと言っても、叫んで突っ込んでくる相手に取る行動なんて決まっている。そもそも、自分は繊細で臆病でか弱いのだ。
銀色の髪の毛をふわり浮かせて、音も無くすっと横に避けた。
ひらりと今し方記入したメモがルーカスの頭上に舞った。]
(+42) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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― 回想・まだ幸せだった頃の結婚生活 ―
「あなた、どっちの方が似合うと思う?」
[ショッピングモール。 ズリエルが二着のワンピースを手にして、 どちらが良いかと尋ねて来る。]
そうだなあ……モスグリーンと紫なら、 紫の方がお前に似合ってるんじゃないかな。
[結局どっちも購入してやったのだっけか。]
(107) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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― 回想・不幸しか感じられなくなった結婚生活 ―
「あなた、どっちの方が似合うと思う?」
[スポーツ用品店。 二つのダンベルを持ってきて、己よりも身長も体重もある 屈強な女戦士《アマゾネス》が小首を傾げてくる。 やめろ、そんな仕草しても全く可愛らしくない。]
え、ええと……そっちの3キロの方が良いんじゃないかな うん。ホラ女性だし、その位の軽さで許してやった方が…
いや、そうするべきだ!頼む!
[結局特注30キロのダンベルを8個購入したのだったか…]
(108) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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えっ。
[咽たお隣さん>>104の姿に瞬き、そしてとても驚いた声を上げた]
そうだったの。 そっちの噂は誤解だったのね。
[別に作家のせいじゃない。商店街を歩いていると、嫌でも飛び込んでくる。 なにしろこの商店街は変人が多すぎて、色恋ネタを収集しても全く参考にならないのだ。 色恋ネタというより色濃いネタばかりである。 しかしそっちの噂が誤解だったということは、もう一つの朝から口に出すのは憚られる系の方が真実なのだろう。 しかしミナカタは、ノーマルに戻って復縁を目指しているのではなかったか]
泥沼ね……。
[思わず思い溜息をついた。 泥沼小説も書いているが、BLはお呼びでないのでやっぱり参考にはならない]
(109) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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[ ――ダメだ、あの悪魔の事を思い出してしまう
服を手に取りながら、涙が溢れ出してしまった。 もうお願いだから俺を開放してくれ。
別れた後も記憶の断片に蔓延らないでくれ。 よよ…と涙ながらに泣き崩れた*]
(110) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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―― 昼・商店街 ――
うええ……頭ぐらぐらする……
[研究室でくまっしーの動きを真似すること3(0..100)x1回。 激しい動きに疲れを感じながらも、腹は減る。昼食のために商店街へとやってきていたのだった。
本日は極めて地味――だと思っている――衣装だ。タイツは黒、靴も黒いブーツ。ニットのワンピースの色も灰色だ。
しかしその上から羽織る、襟に黒いフェイクファーのついたビビッドなピンクのロングコートが地味という言葉を完全否定していた。これなら商店街何処を歩いていてもすぐに彼がいることに気がつくだろう。]
(+43) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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/* 迷った末に、押し倒されないロールを打ちつつ。でも、押し倒したいかもしれないから、曖昧にしてみた。 押し倒したかったのかな。でも、このエリアスを玄関で押し倒そうものなら、骨の一本二本は軽くいくよね。
エリアスのロールの方向性これでいいのかな。いちゃらぶしたかったら、どうしよう。 全力でネタをするのが上手くできているかとても不安。 エリアスの性格上、相手を拒絶ばかりしてしまっているけど、大丈夫かな。 すごく心が痛いです。
(-62) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[窓の外。遠目にピンクのロングコートを着た人物が見える>>+43。 ああ、彼に聞けば何か良い案をくれるかも知れない。 女装まがいな格好をしている事は、一応知っていた。]
ルイ君!
[服屋のドアを開け放ち、彼へ声をかける。]
今少し時間貰えないか。 ちょっと困っている事があるんだ
(111) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― ペットショップ with どくたー >>69>>70 ―
トロ? いえ、そういう意味じゃなくて。 ええと、まな板の上の鯛?
[マグロよりトロがすき、という言葉にこてりと首をかしげた。 そんなに一般的な言い方ではなかっただろうか。 あまりにもジャンルを問わなさ過ぎて団鬼●の作品も普通に読んでいた女は、どういう表現ならば一般的なのだろうと迷ってしまう]
あらあらまあまあ、雑貨屋さんもそっち方面だったのね。 中々混沌とした人間関係だわー。
[ガストンがミナカタの元妻の兄である事は勿論知っている。 ズリエルは、この女が唯一代名詞以外で呼ぶ親友なのだ。その兄が、しかもズリエルの元夫とそういう事をしていたとは……
おもしろいから後でズリエルにメールしておこう、と心に誓った、のだが]
(112) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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え、違うの?
[慌ててゲイじゃないと弁解を始めるミナカタに、こてりと首を傾げる。 ではさっきまでの思わせぶりな話はなんだったのか。
しかし、それはそれとして、ぽろりとミナカタが零した『好きな女性がいる』という発言に耳がダンボ状態になる]
あらー。 そういえば、ズリエルと寄りを戻したがってるって噂もあったわね……
え、違う? じゃあどこの女性かしら。まさか女装した男性…とか?
[また首をこてりとする。表情は不思議そうにしているが、内心とても面白がっている事は、ズリエルも交えて一緒に飲む機会のあった医者にはバレるだろうか。
もちろん、おもしろいから後でズリエルに(ry]
(113) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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/* 3回で! どれだけ激しいんだw
(-63) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― ペットショップ with みるふぃ ―
そう? 時間が大丈夫なら良いんだけれど。 あらまあ、プロポーズの指輪資金なのね。それなら応援させてもらうわ。
[結婚を申し込んでいる人がいる、と。指輪が買いたくて、と。 そうストレートに理由を聞けば、にこにこ笑顔で(内心はニマニマニヨニヨモードで)採用決定と告げる。 ルイ・バルザックと名乗られたが、きっとこの女は47(0..100)x1秒で忘れる]
ええ、その時にでも、時間について確認しましょうね。
[今度履歴書を持ってくる、という可愛らしい青年に、にっこにこと笑顔で頷いて見送った。
商店街主婦ネットワークに、まだこの青年の噂は上がっていない。 今朝、娘の部屋に幼馴染の男の子が――という話は某仕事お休みの旦那さんから聞いたが、まだその噂とルイとの話は結びついていない]
いま噂を広めたら私からってバレるわね。 彼女が出来たという噂が流れ始めるか、せめて散歩バイト終わってからにしましょう。
[そうじゃないと、折角確保した年末年始の散歩アルバイトが逃げちゃうじゃないか]
(114) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[猫は既に見守り体勢。 生態SECOMは隙を許さぬ二段の構え。 猫が鳴いて、青年が駆け出すまでが一連の流れである。
必死に彼に腕を伸ばし、捕まえようとした。 何度想像しても、泡沫のように壊れてしまうのは、 脳裏に住むエリアスでさえ、本物の彼に敵わないからだ。
都合の良い妄想を掻き立てることすら出来ぬほど、 青年は彼を粛々と愛していた。
――――が、 その本音と行動のアンバランスさが、何時も足元を掬う。 丁度、今も。
何にでも恐れずぶつかっていく青年は緊急回避に対応できる筈がない。 当然のようにメモと共に玄関先のポーチに顔から突っ込んだ。]
(+44) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[咽つつも、誤解だと分かってくれた相手に安堵する。>>109 そういえばマユミと同じ性別かつ変人奇人カテゴリに属するであろうジェニファーに聞いてみたいことがあったのだと思い出す。]
作家先生にちょっと聞きたいことがあるんだけど。
塾の生徒が勉強が嫌みたいで、それが原因なのか最近変な行動ばっかしてて。
これってやっぱストレス? 女子生徒なんで、その辺がどうもオレには分かりかねて。
[理解不能の本当の原因は相手が変人だからではないかと疑っているが、一応質問する側としては「同じ変人視点で教えてくれ」とも言いかねる。]
猿と喧嘩しようとしたり、講師に逆セクハラメールを送りつけたり、レオタードにコートを羽織っただけで塾に来たり、刃物を手に犬を追いかけ回したり…。
[うん、こうして並べるとばっちり不審人物だ。]
(115) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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――お昼休み・商店街――
[くまっしーの目撃される地区、 きょろきょろと探すがそれらしき姿はない]
そうだよね、やっぱり(中の人の)都合もあるよね。
[案外そういうところはリアリストだった。]
……あっ!
[目立つビビットピンクを見つければ、駆け寄った。]
るぅぅぅぅぅいっ
(+45) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
|
|
だから僕はミルフィ…………
あ、先生?
[名前を呼ばれる>>111それに反射的に答えるが、呼んでいるその人物がミナカタ医師だと気がつけば、二三瞬く。 彼がいるのは服屋だ。しかも、奥方と離婚した彼には全く縁の無さそうな。
何事かと、ふらつきながらも駆けつける。]
どうしたんですか。 いいですけど、……先生も、着るんです?
[ついに変な方向に目覚めてしまったか。 そういえば彼の性癖を若干疑う噂も聞く。 信頼しているとはいえ、やや疑いながらも彼へついて服屋へと入る。]
(+46) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
|
|
[ズベベベベベシャ!
低くない鼻をポーチの煉瓦で削り、 鼻を押さえながらも復帰は早い。 伊達に頑丈に出来ていなかった。 ぐぅ、と喉を鳴らしても、今は鼻が数cm低くなることよりも目の前の相手だった。
片膝を付き直し、キッと相手を見上げると、 文句を告げようと口を開きかける。
しかし、
ヒラ、と視界の端をメモが舞った>>+42
そのメモを見た途端―――]
(+47) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
|
|
―昼頃・服屋『タカナシ』―
[昼時。お腹がきゅうと鳴る頃。 自分は奥で昼食を食べている間、 店内には祖母ともうひとり>>103。
この場に自分が居たとすれば、 祖父が店番でなくてよかったと思ったことだろう。 先生から健康レシピをもらってからというもの、 食卓には、祖父の苦手な野菜が並んでいるのだから。
とはいえ――祖母が居るのならば、 祖父も先生に文句を言うことは出来ないだろうけど*]
(116) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
|
|
あっ
[みるふぃがみなかたにさらわれた!
どうしますか? おいかける ニア影から見守る]
(+48) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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|
/* おおう…ぼけっとしてて気付かなかった…ごめんなさい先生…
村が終わるまでこたつは出さないほうがよかったね… これあかん、眠気倍増する…
(-64) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
|
|
…ノイローゼ?なのかな。
[奇行もこうまで重ねると心配にもなる。
もしかして、という思いがひとかけら。 脳筋族なマユミが本当に勉強が嫌で嫌で嫌で、心を患うほどに思いつめていたのなら、 ――ちょっと可哀想だったかもしれない。]
(117) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
|
|
― 昼近く:自宅 ― [目が覚めたのは、昼近く。]
くしゅっ!
[起きて一つ、小さなくしゃみをした。
もぞもぞと身支度をして、携帯を手にする。
昨日届いていた二通のメール。 結局返信は出来ていなかった。]
ごめんね、おねえちゃん。 ほんとは好きだよ。ごめんね。
[小さく呟くが、メールは打てないまま。 八つ当たりだと分かっているのだ]。
(118) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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|
[バタン。
外から扉を閉めた。 迷わず、構わず。 相手を帰らせぬ為だけに、扉を締めて、玄関に閉じ込める。
自分の家に相手を閉じ込めると言う奇行。 外からしっかりと扉に自重を掛けて、声を張る]
何故、突然帰る!? 貴様、金輪際関わらないとは如何いうことだ!? それはつまり、電信柱からそっと伺う系の通過儀礼や、 トーストを咥えて曲がり角で貴様にぶつかるべく、 朝五時から待機するという導入部を怠った私に対する当て付けか!
[思わず読んだ恋愛小説の基本をまくし立て、扉を一枚挟んで朝から喧しい。]
(+49) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
|
|
[二通目>>46の署名に眉を下げて。]
お酒、一緒に飲んでたのかな。 ミナカタ先生にも、知られちゃったんだ……。
[相談しに行くべきなのだろうか。 すん、と鼻を鳴らして家を出る。]
(119) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 昨晩 塾内 洗面所の扉に見切れながら ―
[薙刀を止めろ>>7と言われれば素直に頷く。]
ルーカスを確実に仕留めるためだったんだ。反省してる。 やはりいつものように木刀にすべきだった……。
[※木刀でも理由無しに持ち歩けば銃刀法違反だよ
犬をちゃんとしつけろ、にも頷く。きつく言い含めておくよと。 くれぐれも言うが犬は悪くない。とんだとばっちりである。
恐ろしいのは彼の声色だ。今までこんな猫なで声は聞いたことが無い。 淡々とS発言をする先生であった分、この対応はまさかまさか、ついに見捨てられる直前なのだろうか。 ぼろぼろぼろと涙が止まらないのは、果たして催涙スプレーのせいだけなのか?]
(120) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 昨日の夕方・ペットショップ>>112>>113 ―
まな板の上の鯉って……
大体なんで俺が抱かれる側なんですか! 全く納得がいきません! 俺は男ですよ?!
[ホモはどっちも男なんだがという話ではある。 だがしかし、何故喘がされる方に想像されるのか、 どうにも信じがたいというか許容出来ない世界だ。]
は?はぁ? いや…確かにルーカス青年に操を奪われたらしいが ガストンは多分、ゲイじゃないと思いますよ?
[○ん○んテディベアなんて事を連想するのは、 この後雑貨屋へ行ってからの出来事になるが、 今は流石に思い描いてなどいなかった。]
(121) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[噂話は所詮ただの噂話と言われれば>>8、ぱっと顔を挙げ]
そ、そうか。そーだったんだ。 あは、電話を勘違いしたんだ……。
[盗聴時に聞いた内容に勘違いしてただけと知って、ほっと微妙な大きさの胸をなで下ろす。 男の恋人もいない。ああよかった、不幸な妊婦さんは何処にもいないんだね。]
(122) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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それも違います!! 俺は人間と恋がしたい!!
[今も尚ズリエルと仲良しな彼女からすれば 人間扱いをしないのは失礼な話なのかも知れないが あれを女と認めるのは、男には土台無理な話であり]
そ、それは―――……、 じ、ジェニ………
[彼女になら打ち明けても良いだろうか。 いや待てよ、こんな光速で噂が広がるのだ なんとか隠し通さねばなるまい…。]
ジェニーちゃん人形のように、若々しい…女性です
[何かを企んでいる様子を見せるカウントに、 絶対ズリエルには言わんで下さいよ!と嘆願し始めた*]
(123) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[さて笑顔とともに渡されたプリントを受け取れば>>11、 赤くなったり青ざめたり顔の色を器用に変えながら次のように主張する。]
か、必ず解く。がんばる。
な、なんて言えば良いんだろう。 知らなかったことをたくさん知って、 勉強も恋も、興味なかったけど……すごいものだなって 僕は思い知らされた……。
家で、解く。提出する!
(124) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[変人揃いだが平和がとりえの商店街だと思っていたのに、近寄る泥沼の気配に、うーんちょっと嫌かもなんて思っていたら、お隣さんは聞きたいことがあるという>>115]
何かしら? 私に答えられることなら。
[そう言って、2杯目のエスプレッソを空にして、3杯目を注文。話に耳を傾けた]
……うわあ。
[変人揃いの中でも、ランキング上位の変人の話だった]
そ……それは大変ね。 話を聞く分には、ストレスのような気もするけど……。
[しかしストレス発散にしてもあまりにもである]
その、ちょっと気になったんだけど、「勉強が嫌で」「それが原因」というのは、本人に聞いたの? それとも、レインさんの推測かしら。 まずそこがはっきりしないと、いけないような気がするわ。
(125) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[だから見捨てないで欲しい。]
(-65) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[セクハラメールと聞いた時、「もしかしたら」とよぎったものはあったのだが、他の例があまりにも常軌を逸していたので、その可能性を指摘することはしなかった]
(126) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[帰りは送ってもらう>>3:512……のではなく1人と3匹で帰路についた。 なんせ繭身の側にトレイルがいるだけでイチニノサンは尻尾を後ろ足のあいだにはさんで遠ざかるし、また最後の追い込みで目をらんらんと光らせている受験生がトレイルの指導を待っているのである。 今更であるが繭身としては足を引っ張る生徒でいたくない。 プリント20枚を後生大事に持ち帰ったのであった。]
(127) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[自宅に着くと、頭のぼけた自分をひっぱたきたくなった。 友人エリアスのことである。 あまりの自分のろくでなしっぷりに腹を立てた繭身は、左手をだんと机に思いっきり打ち付け、まだ完治ならざる左手首をうっかり痛め直してしびれた。]
宛先:エリアス 件名:すまない(・,・) 本文:無事か!(;,;) 迎えにいくか?けがしてない?(;,;)
[ひとまずメールを送信した。電話だと携帯電話の電池を喰うからである。常にギリギリなエリアスの携帯電話にその仕打ちは惨い。]
(128) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[また友人からのメール(退学するなと毎日何十通も送ってくる)と母からのメール(くまっしーに会ったなどといちいち報告してきて鬱陶しい)の中に埋もれ、シンプルなメールが届いていたことに気づく。しばらく考え込んだ後、次のように返信した。]
宛先;ミルフィ先生 件名:むずかしい(・,・) でも 知らなかったことを知れて楽しい(・.・) 悔いが残らないよう 取り組む(・,・)
[そう、究極の対策とは、問題に取り組むのみである。身もふたもないが。 かくして繭身は鉛筆を握り、そびえたつ大いなる壁を壊しにいくのだった
……というのが、昨晩までの出来事である*]
(129) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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ん、……?
[呼ぶ声が聞こえた>>+45気がするのだが 探しても姿は見えない。]
(+50) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 現在・服屋「タカナシ」 ―
俺の着る服じゃない…。 好きな人にプレゼントできるような服を探してるんだ。 胸はデカいが、恐らくMサイズで申し分無いと思う。 ………どういうのが良いと思う?
[>>+46 何かを誤解している視線を受ければ、即座に否定した。 いくら体型が細いとはいえ、顔つきも男そのものだし、 カツラを被ったところで、やはり男である。]
どうにもこういう… 自分の着ないものを選ぶのは苦手でなぁ。
(130) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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結婚の挨拶って、どんな格好していきゃいいんだろ。 先生だったら、わかるかな。
やっぱびしっとかっこいいのがいいのかな……
[ぶつぶつと小さく呟く。 その声は見守られていれば届くかもしれない。
(-66) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 朝・営業中のペットショップ「伯爵亭」 ―
あら、メール。
[客がいないタイミングで、携帯が某大岡越前守が主人公な時代劇のテーマ曲を奏で始めた。 折りたたみ式のガラケーを開けば、ジェニファーからのメール>>63。
ちなみに、電話の着信音は某前座な演芸と大喜利でおなじみのご長寿番組テーマ曲だった。 但し、親友であるズリエルからの電話&メールのみ、■ッキーのテーマが流れる仕様。
メールの内容に、昨日の話を思い出して。時計を見てから、携帯電話を持ったままの左手親指を高速で動かす。メール着信から3分後には、
To:ヤギ好きのお姉さん Title:今日の日中なら 本文: お昼休憩の時にお邪魔しても良いかしら? だいたい、13時頃になると思うわ。 都合が悪かったら、また今度でも良いけれど。
というメールがジェニファーのスマホに届くだろう]
(131) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[昼食を食べ終えて、ほう、と息を吐く。
携帯にメールは届いておらず、 今までの編み図や携帯についている赤ずきん。 そして今、自室に置いてある手袋をポストに入れた主が、 ケイトであるかも確信が持てていない状態だった。]
…仲直り、出来たかな。
[ケイトがずっと泣いているのは、かなしい。 ジェニファーから話を聞いた限りでは、 仲の良い姉妹のように思えたから。
とはいえ、滅多に喧嘩なんてしない自分には、 どのようにアドバイスをすれば良いかも分からなくて。 ただただ、自分の事のように心配をしている。]
(132) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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んー、本人から聞いたわけじゃないけど。 塾でテストするぞ、って言った直後に学校に退学届を出そうとしたらしいから、それだけ勉強が嫌なのか、って思って。
[ジェニファーに指摘されてマユミ本人には何も聞いてないことに思いいたる。>>125]
もとから塾や学校もさぼり気味だったから、他に理由も考えられないし…。
[腕を組んで考え込む。 ジェニファー同様、常軌を逸している奇行に万が一の可能性は微塵も考えていない。>>126]
(133) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[しばし考え込んだのち、]
聞いてくれてありがとうございます。 本人と保護者に話し合ってみます。
[青年だけが考えても解決には程遠い。 やはり一番の解決策はこれだろう。 話しを聞いてくれたジェニファーに礼を言う。
多分一人では相手に原因を尋ねる、という初歩的な方法も思いつかなかったであろうから。]
(134) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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―― 服屋「タカナシ」 ――
[ルイ・バルザックが一人思い悩むそれはともかくとして、 ミナカタの相談>>130を、不思議そうな表情で聞いていた。
彼が着るわけではない、という否定を聞けば、ようやく安心したように頷いて]
へえ、先生にもついに好きな人が。 そうか……そうか、よかったですねえ。
[しみじみと繰り返すと、笑みを浮かべる。 ついに彼もあの呪縛から解き放たれるときが来たのだろうか。彼の元妻の顛末を知っている身としては、感慨深い。]
普段、どんな格好されてるんです? 女性ならやっぱりワンピースとか、かわいいですよね。 プレゼントなら、イブニングドレスとかでもいいと思いますけど。
[ミナカタ医師は大人なのだから、それくらい贈ってもいいはずだ、とアドバイスをする。 最もこの服屋にイブニングドレスが置いてあるかは未知数だ。]
(+51) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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― 昨日のペットショップ with どくたー>>121>>123 ―
童貞を食った、って叫ばれてたから? 逆なら処女をって話になってたでしょうし。
[なんで抱かれる側なのか、納得がいきません!と主張するミナカタに。 真顔でさらっと答える。続く、ルーカス青年に操を奪われたらしい、という話には少し驚くが]
あらまあ、あの少年、意外と手が早いのねー。
[おもしろそうだから、あとでズリエルに(ry ああ、主婦ネットワークにもあげておこう。
ガストンの気持ちもルーカスの無実も知らないまま、余計な噂を広めることを勝手に決定]
(135) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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胸が大きいのか……僕にはないしなあ。
[そういえばクラリッサのサイズはいかほどだろう。 そんな風に考えて慌てて首を振る。]
(+52) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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それは?
[ジェニ…と言いかけて口ごもる様子に、こてりと首を傾げる。 一瞬あたまを過ぎったのは、先日ミナカタとガストンと一緒に酒を飲んでいた、今日店で話をした女性だったが]
………………なるほど。 つまり、ズリエルの件で男ではなく、ロリコンに走っていたのね。
[ジェニーちゃん人形、という言葉を聞いて。 速攻携帯電話を手に、高速で親指を動かしメールを打ち始めた]
(136) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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――服屋「タカナシ」の前――
[かさっかさかさっ こそこそこそ これじゃあミルフィのストーカーじゃないか、という ツッコミは自分の中で却下する。]
なに話してるのかなー……?
[話の断片しか聞こえないけれど]
(+53) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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いや、それおかしくない?
[お隣さんの話>>133に思わずつっこんだ]
塾でテストするぞって言われて、勉強が嫌なら、この場合やめるのは塾であって学校じゃないでしょう。
[と彼女にしてはおそらく正論を吐いたけれど、口に出してから自信がなくなった]
でも……それだけおかしなことになってる子に「普通は」なんて考えても意味がないかもしれないわね……。
[深く深く溜息をついた。 同じ変人カテゴリーに分類されているとは露知らず]
(137) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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いいえ。あまりお役に立てなくてごめんなさいね。
[お隣さんにお礼を言われる>>134とそう言って首を横に振った]
(138) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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ちょ、……大丈夫?
[このまま見捨てて去る選択肢を選べていたら、まだ逃げ切れたかもしれない。 物凄い音がした。それは、聞いているだけでも、思わず自分の鼻を押さえたくなるほどの痛そうな音だった。 結局逃げようとしていたはずなのに、ルーカスへと心配そうに声をかけてしまった。 きっと、こういうところがいけないのかもしれない。]
……ひっ…!
[キッと見上げてこられれば、その勢いに飲まれ、思わず彼と距離を取るべく、家の中へと後ずさりする。 怖い、心底怖い。ホラー映画もかくやという怖さだ。メモがひらり彼の手に舞い落ちる。 外に逃げなければではなく、彼から逃げなければならないことが優先されてさらに家の中にもう一歩後ずされば、無常にも扉が閉められる。]
(+54) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[深夜帯である。
勉強とは1科目に何時間もかけて取り組むより、数科目を平行に均等な時間かけて取り組むのが効率よいようだ。 また合間合間に短時間の睡眠を挟むとよりよく暗記ができる。気がする。 繭身はいまだかつてないほど一生懸命勉強に取り組む。まるで女学生のようだ。頭の中の曇り模様も晴れていく感じ。
そう遠くない未来に訪れるテスト>>0:422。 君は生き延びることが出来るか?
夜があける。ラジオの天気予報が聞こえる。「今日は晴れ時々くまっしー。ところにより誘拐にご注意ください。」*]
(139) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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いや、学校を辞めればわざわざ塾で補助的な勉強をする必要もなくなるから。 そんだけ勉強が丸ごと嫌になってたのかと。
[>>137たしかに正論だが、学校だけやめて塾だけ続ける学生もあまり聞かない。
それに本人がいたっておかしいのは事実だった。]
(140) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[相談をしている最中、何処かから>>+48>>+53視線を感じる。 なんだ? まさかルーカス《キャッツ・アイ》なのか? 窓からちらりと白いものが見えた。 それはナースキャップなのだが、はっきりと視認できていない]
おい、そこに誰かいるのか
[もしかしたら猫かも知れないと思いながら]
(141) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[君のことが心底怖いからだよ! 何故帰る>>+49って、それ以外に理由があるなら教えて欲しい。いや、もちろん授業とかバイトとかもあるけど。 玄関の扉は閉められた。閉じ込められたのは、聡い頭ですぐに分かった。くるりと家の中へと踵を返す。 他の出口を探さなければならない。そう思ったのに、聞き捨てなら無い言葉が彼から聞こえた。
理性でいつも言いたいことを抑え込めるはずの青年が珍しく声を張り上げる。]
トースト咥えて朝5時から待たれたあげくぶつかられるくらいなら、そのトースト貰った方がよっぽど嬉しいに決まってるだろ! 言っとくけど、咥えたやつじゃなくて、咥えていないトーストだからね。 食べ物粗末にするなんて、そんなやつ…僕は、僕は、僕は…………――
[自分の登校時間は朝7時過ぎ。2時間以上彼はトーストを咥えたままなのだろうか。いや、食べろよ、勿体無い。 貧乏な自分に対するあてつけなのか? 恋愛小説を読まない青年はそれがフラグ立てるための行為とは気付いていない。ピンポイントの逆鱗に触れたらしい。]
(+55) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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あら、いつのまに。
[お隣さんと話している間に、メールが届いていたらしい。>>131 エスプレッソ3杯目を飲みつつ、文面を確認して]
To:ラディスラヴァ Title:了解したわ Message: じゃあそれくらいの時間には家にいるようにするわね。 [送信。 となると、昼食は早めにとるか、遅めにするか。 はたまた、買っておいて家で食べるか。 朝食を食べ終わったばかりで、そんなことを考えた]
(142) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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べ、別に大きくても小さくても リーサのこと愛してるし……
[ぼそぼそ、ぼそぼそ。 服屋の中で赤くなったりツンデレになったりしていた。]
(-68) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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もしかしたら猫かも知れない→もしかしたらキャッツアイではなく、ただの猫かも知れない
訂正
(-67) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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だいっ………――――きらいだっ!!
[珍しく気持ちを込めて、おもいっきり溜めて叫んだ後、家の中へとばたばたと大きな足音で駆けていく。 もはや袋のねずみ状態だが、意地でも逃げ出してやると無駄にやる気に燃えていた。]
(+56) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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聞いてもらえただけスッキリしました。
[何か機会があればお礼させてくださいね、と軽い口調で添えて>>138頭を下げた。]
(143) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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― 翌朝 ―
[左手首の痛みが増している。とりあえず処方通りに湿布と包帯を貼り、イチニノサンにご飯をあげて女学院に向かう。
学院でも勉強ばかりしている繭身の姿に友人たちは恐れ戦いた。「どうしよう、繭身がすごく女学生っぽい。」
繭身はたまに窓の向こうを見やり、溜め息をついた。「どうしよう、血の色の雪が降る。」
まさか変人に変人と評されているとは思いもせず。 くしゅん、と小さなくしゃみがひとつ。]
(144) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[ミルフィが小声で呟く声に、耳ダンボ。 そして聞こえた声に念を飛ばした。]
一人娘だから きっちりした人にもらわれたいって お父さんとお母さんは思ってる……!!
[スーツとか、いいよ!イイヨ!と 念を飛ばしている。]
(-69) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[そう。ジェニファーに話を聞いてもらってスッキリしたのは本当だ。
――脳筋のマユミのキャパシティーを超えたものを要求していたのだとしたら、申し訳ないことをした。
……と思っていた。
生徒の力量を計り損ねるのは教える側の失態だ。 しかし。]
(145) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[別の理由でふざけたマネをしていたなら、何も容赦する必要がない。]
(146) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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/* ぐおお 猫にじゃまされる
(-70) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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なぉ〜ぁぁぁん なぉぁぁぁぁぁん!!!!
[>>141 そこに誰かいるのか、と言われ咄嗟に 発情期のネコのモノマネ。]
(+57) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[商店街を歩きながら、店のガラスに映る自分を見る。
首には昨年作ったマフラー。 偶然、彼女の髪色と同じ色の毛糸だった。 今はこの色を選んだ去年の自分を褒めたい。
髪には白い花が咲いている。
昨日貰った白い花が付いた髪留め>>77。 受け取った時は、嬉しくて嬉しくて。 大事にしますと、顔を真っ赤にして告げた。
実際、包装紙も家の引き出しに入れてある。]
(147) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[昨日手を繋いで帰ったことを思い出す>>74。 クスクス笑う笑顔に妙にどきどきした。 家まで繋いだまま送って>>75。
自分の方が年上だから送って当然だと言い張った。 一応。彼女よりも年上なのだ。 迷惑もかけてしまった。家まで送るのは当然だろう。]
(148) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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原因、はっきりするといいわね。
[そう言って、何かお礼を、という言葉>>143には、苦笑いを浮かべて首を横に振る]
いつも迷惑かけてるから。
[謙遜でもなんでもない。事実である]
(149) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[もう一通。届いていたメール>>89を読み返す。 姉にはまだ返信できていないが。 そのメールには、ぽちぽちと返信を打つ。]
(150) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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----------------------------------- 宛先:ジリヤさん 件名:こんにちは。 本文:どういたしまして(´・ω・`) 美味しかったなら嬉しいです。
ジリヤさんも、寒くないですか? 風邪引いたら大変です。 チョコレート、食べてください。 お酒、温まります。 手袋迷惑でしたか? 使ってくれると 嬉しいです(´・ω・`) -----------------------------------
[頑張って何となく可愛いなと思った顔文字を使った。 顔文字に意味があるとは知らない。]
(-72) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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/* 今お店にいるのは、先生とミルフィさんとくらりっさちゃnn?
(-71) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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あぁ、うん。
いや、好きな人っていってもな そういう彼女とか恋人じゃなくてだな
[>>+51 なんだか恥ずかしいなと思いながら頬を指先で掻き。 早合点してはいけないと、小声で付け加えて。 そもそも告白する機会すらあるかどうか解らない 機会はあっても、男が勇気を出せるかは別問題。]
普段…そうだな。 Tシャツにジーパンとか そんな感じで色気の欠片も無い女なんだが。
映画を身に行くし、その後飲みに行くから、 デートに着れるような女性らしい服を…
イブニングドレスか。似合うとは思うんだが 裾の長いのを着てくれるかどうか、だよなぁ
(151) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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/* エンカしたいけど、墓下組はチップが見えないから、 見逃しそうでこわい
(-73) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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なんだ、虎か。
[>>+57 猫にしては、随分声が大きい。 きっと猫を大きくしたサイズの生き物だろう。
きっとペットショップから逃げ出して来たんだな]
(152) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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/* クラリッサw なんで発情期w
(-74) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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/* 雰囲気的に、こっちが正解。
----------------------------------- どういたしまして(✿´ ꒳ ` ) 美味しかったなら良かったです モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
ジリヤさんも、寒くないですか? 風邪引いたら大変です アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
チョコレート、食べてください。 お酒、温まります(๑╹ω╹๑ ) 手袋迷惑でしたか?(ノ)ω(ヾ)ムイムイ 使ってくれると 嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و -----------------------------------
顔文字で雰囲気変わるね!ってお話ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-75) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[>>152 よし上手く誤魔化せた。 さてさて、会話の続きをお聞かせ願おうか―― 好きな人がどうたら、というのは聞こえたが 動揺していてちゃんと聞こえていない。]
(+58) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[食器を洗い終えた左指に、ぺたりと絆創膏。 先日ポストに入っていた、 動物や花がプリントされた絆創膏だ。
すっかり冷たくなってしまった両手を擦り合わせながら、 そろそろ店の方に戻ろうと準備をしかけて。]
………あ、やっぱり…。
[携帯に届いているメール>>150を確かめて、ぽつりと。 手縫いの手袋は、彼女が作ったものだったんだ。 という事は、今までのも、 彼女が入れていってくれた可能性が高い。
何で気付かなかったんだ、私。 数日前の自分の頭を、叩いてやりたい気分。]
(153) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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/* Σ(・∀・;)
(-76) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[>>149 全くその通り。
…とは、思っても言わないのが大人の対応というものである。*]
(154) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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「To:ケイトさん Title:大丈夫ですよ(^o^)/ Message: 私はとっても元気です。 仕事の合間にこっそり チョコレートを食べたりしています。内緒です。
手袋、とってもかわいいです! そろそろ手袋がほしかった頃なので、 使わせていただきます! 私はこんなに上手に編めないから、 最近、おばあちゃんに編み物を教えてもらってます。
追伸:ケイトさんは、今日、お時間ありますか? 昨日タッパーをお返しするのを忘れてしまったので、 お返ししようと思って…。」
(155) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[鼻が削れた。ジンジンと痛い。 しかし、それに構っている場合ではない。 此処を逃すと、エリアスは二度と関わらないらしい。 それは駄目だ、駄目すぎる。
即座に身を翻す気配を感じる。>>+55 アウェーで交戦意思を見せるとは、エリアスがどんどん逞しくなる。 何もかも、お前のせいだ。と突込みが聞こえてきそうだが、そんなガイアの声は無視した。]
朝飯なら作ってやっただろう!? 貴様、まさか、目玉焼き派だとでも言うのか!? 私はあっさり塩派だ!
[扉越しに朝食談義しながらも、続いて聞こえた声>>+56には…]
(+59) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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もう、わかってますってばぁ。
[大丈夫、僕は口が硬いです。 ミナカタ>>151へ向ける笑みはそのままに、ハンガーにかけられた女性ものの服に視線を向ける。]
Tシャツにジーパンなら、余計派手なの着てもらいましょうよ。 可愛かったり素敵な洋服を贈られて、喜ばない女性なんていないと思うんです。
[若者向けの洋服は少ないが、ジリヤがいるせいか可愛らしくも洗練されたデザインのものも揃っている。 その中から一つ、ロイヤルブルーのロングワンピースを取り出す。]
これとかどうです? ドレスほどじゃないですけど、裾もマーメイドっぽくて可愛いですし。
[ロングワンピースは、彼はどうしても似合わない。だからこんな綺麗な服が着れる女性が、少し羨ましくもあった。]
(+60) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[ザクゥウウウウ!
直下型の刃が振り下ろされた。 それは断罪の鎌、生者が受けるべき審判。 罪状読み上げるくまっしーが、「汝、地獄へ」と判決を言い渡す。 脳裏に巡る走馬灯、駆け抜けていく彼との思い出。]
……………、 ……………………、 ……………………………、
[落ち込んだ。 流石に扉に凭れるようにして落ち込んだ。 背中に突き刺さった刃がぐりぐりと生々しく胸を抉る。]
―――…フ、
(+61) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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フハハハハハハ!!ハーハッハッハッゲホゴホッウェッ
[あまりにも大きく高笑いし始めて、後半咽る。 眦に溜まった涙を拭い、ガッとドアノブに手を掛けた。] 良いだろう、エリアス! 貴様がその気なら、もう地獄は見た! 此処が地獄の最下層ならば、私が恐れるものは何もない!
私は小鳥の皮を脱ぎ捨て、堕天使となる!!
[号泣しながらの宣言。 だから、怖いって言われるんだよ。>>+55と突っ込んでくれる人物など此処には居ない。 居たとしても、まともな精神状態でない青年に聞けるはずもない。 と言うか、もともとまともな精神状態ではなかった。
大きく玄関扉を開け放つと、自宅は戦場と化す。 ――――狩るか、狩られるか。
戦いの火蓋は切って落とされた。]
(+62) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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/* このルーカス、もう駄目かもわからん。
(-77) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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これなら裾もさばきやすいから 普段こういうの着ない人でも、歩きやすいと思いますよ。
[どうせならその女性に色々と試着をさせて、あれやこれやと見繕ってあげたい。 そんなことを考えながらも]
……トラ? トラがいたんです?
[ミナカタの声>>152に、首をかしげた。 まあこの商店街なら、トラがいてもおかしくはないだろう。]
(+63) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[今までのメールには無かった顔文字。 もしかして、自分のメールの内容が、 責めているように見えてしまったのだろうか。 そうだったら申し訳ないなと、 しょんぼりとした顔文字にちょっぴり眉を下げる。
クリーム煮の入っていたタッパーを袋に入れて、 いつでも持ち出せるようにして。 もしケイトに時間があるようなら、 あの手袋をして、外に向かおうと。]
おばあちゃん、私――あ、いらっしゃいませ。
[後で外に行くかも、と言おうとしたところで、 店に来ていた客が、先生とミルフィである事に気付いた。]
(156) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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―自宅アパート―
[朝食の後、家へと帰ってきた。 昼過ぎにはラディスラヴァがくるのだし、外出するのも落ち着かない。 ここ数日、執筆活動の方は放ったらかしだったわけだが、次回作は決まっているし、そろそろまずいとパソコンの電源を入れた]
カタタタタ……。 カタタタタタタタ……。
[書いているのはブラッディローズマリー。 愛人だの、隠し子だの、遺産相続だの、DNA鑑定だの、単語を並べただけでも泥沼の予感しかしない作品である。 しかしキーボードーを叩く速度は、いつもの悲恋小説の時より、6割り増しくらいで速かった]
くくっ……。
[喉奥から声が漏れる。 とてもノリノリで、人の悪そうな楽しげな笑みすら浮かべ。
ちなみに放置している連載小説の方は、悲恋系の方なので、年末進行という名の修羅場は約束された未来である]
(157) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 23時半頃
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でもまぁ、上手くいくように祈ってて欲しい。
[>>+60 照れくさそうに眉を下げて、苦笑を零す。 昨日は失念していたが、この無精髭もどうにかするべきか]
そう…?だよな。 普段着れない服貰っても困るかなと、心配してたんだが。 雑誌に出る時時にも、使えるだろうし
[自分が贈った服を選んでくれたら嬉しいな。 掲載されている彼女を見ても、どこか誇らしい気持ちになれる。 今の呟きは、やや大きめのヒントになったかもしれない。]
(158) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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― 商店街 ―
[狼に育てられた少女が襲来してきたので学院から帰ることにする。生きろそなたはなんとやら。
それにしても他の人たちは恋の壁にぶち当たった時どのように乗り越えているのだろうか。 クリーニング屋でマフラーを受け取った繭身はむむむと口をへの字に曲げた。
やはり賄賂だろうか。]
トレイル先生は……料理がお好きなんだから
[ぴこんと頭の上に明かりをともす電球マーク。 繭身は急ぎ足である場所へと向かう。]
(159) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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ふむ……、そうだね。この位の丈なら歩き辛くも無さそうだな。 色合いも派手すぎず、地味すぎず。
[>>+63 きっとジェニファーに似合いそうだ。 男自身も気に入り、そのロングワンピースを会計へ回す。 これを着ている彼女をエスコートする自分を想像するが、 そんな大それた事ができるのだろうか、と尻込みがちに。]
君はこういうの、着ないのか?
[女物も着るんだろう?と首を傾いで。]
うん、虎の鳴き声が聞こえた。
[ガストンが気に入って何度も観ていたAV《アニマル・ビデオ》。 前に遊びに行った時自分も見たが、あんな声で鳴いていたような
たぶん、絶対に違う。]
(160) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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ありがとう、それじゃ俺はこれで。 礼にもならんが、よかったらこれでも食べてくれ。
[いちごミルクキャラメルをひと箱、ルイへ手渡す。 パチンコの景品である*]
(161) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[雑誌に出るとき……?>>158 雑誌に出るような有名人といえば やはりズリエルさんしかいないじゃないか、という 短絡的思考。
なんだ、ズリエルさんの服を選んでたのか。 ミルフィも今は時間が取れなさそうだし また今度出直そう、と 勘違いはしたまま、そっと虎のように素早く立ち去った**]
(+64) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[店先に顔を出して、最初に聞いたのは先生の言葉>>160で。 ミルフィの手にしている服を見て、先生を見て。
暫くの沈黙の後。]
それ………先生が着るんですか?
[どうしてそうなった。]
(162) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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お役に立てました?
[ワンピースを購入する彼>>160の背に声をかけ、にこにこと笑みを浮かべたまま]
やっぱ胸がないと。 ほら、ぺったんこなのはちょっと。
[胸がなければこういうワンピースは難しい。 そんな主張だったのだが、会話の流れが聞こえないならば彼の嗜好にも聞こえるかもしれない。]
リヤちゃん、こんにちは。 トラが近くまで来てるみたいだよ、物騒だね。
[顔を出したジリヤに手を上げて挨拶をしながら>>156も、世間話の一環のように物騒なそれを口にした。]
(+65) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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卵の食べ方なら、生卵一気飲みに決まってるだろ!
[朝食談義>>+59には苛立ちの混じった声で言い返す。目玉焼きなんて、光熱費の無駄。塩だってただじゃない。 あ、言ってて悲しくなってきた。青年の目にも涙がじわり滲んでくる。
扉の向こうは不気味なほど静かだった。それが何故かは分からない。分からないけれども、気にしてなんてやらない。 気にして良かったことなんて、思えば一度も無かった気がする。とっとと逃げるに限る。]
出口、出口、出口……
[青年はちょっと貧乏なだけで、一般常識もあり、優等生でもあった。 まさか窓から外に出るなんて、発想は無く、どこまでも愚直に出口を探す。 裏口など無いだろうか。迷い込んだ先は、彼が朝食を用意してくれていた台所]
(+66) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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そんな、いいのに。 がんばってくださいね、先生!
[手渡されたキャラメルの箱>>161。 立ち去るその背中に手を振って、見送った。]
(+67) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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そんなわけ無いだろう
[>>162 どうしてそうなったんだ。 おっさんが女装して誰が得をするというのか。 すね毛だってちゃんと生えてるんだぞ。濃くはないが。]
あぁ、そういえば。 ジリヤちゃんってケイトちゃんと仲がいいのか? 年頃は同じくらいの筈だけど。
もし彼女に会ったら、お姉ちゃんが心配してると伝えて欲しい メールで嫌い、と言ったきり連絡が無いらしくてな…。 昨日、泣く程不安がっていたから。
[そう伝えて、足早に服屋を後にする。*]
(163) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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―学習塾― [ナオ家で進行中の騒動を知れば、 「無理強いすんなっつったろーが」 とルーカスにスタイナー・スクリュー・ドライバーでも決めていただろう。
しかし学習塾に居ながらそれを知ることは出来ない。 塾講師は第三の目が開いているわけでも第六感を超えた未知の領域に達したわけでもない、ごく普通の人間なのである。]
(164) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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― 午後・ジェニファーの号室前 ―
うーむ……もう気づかれてると思うし、 カードは入れなくてもいいかなぁ。
[その後、ジェニファーの家まで徒歩で向かう。 手にはタカナシのショッピングバッグに入ったワンピース。
中に彼女が居るという事には気づいてない>>157。 何時ものメッセージカードを入れるべきか入れざるべきか。 悩みに悩んでいたところで、がさがさと袋の音を立てる。]
(165) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[姉へのメールはまだ打てない。
八つ当たりしてごめんなさい、と言えば良いだけだが。]
……怒ってるよね。
[ミナカタに相談した方が良いだろうか。 やはり迷う。
それでも、ジリヤからのメール>>155は嬉しくて。 ぽちぽちと返信を打つ。]
(166) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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( 直接、渡せたらいいのに ―― )
[勇気が出ない。 これを着てくれないかと、願う勇気が出ない。
気に入られなかったら、捨ててくれてもいいんだ。 返事のかえしようの無い手紙なら、傷つかなくてすむ。
保身の事を考えてしまうのは、男がヘタレである故に。]
(-78) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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えっ、虎ですか?大丈夫なんですか、それ。
[ぱちくりと目を瞬かせる。
つい最近猿を見かけた記憶はあるけれど、 流石に虎は大問題なんじゃないだろうか。 この商店街ならありそうだと思ってしまうあたり、 大分この商店街にも慣れてきたと思う。]
(167) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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…………ん?
[おなかがくぅと鳴って、手を止めた。時計を見るとお昼過ぎ。 そろそろラディスラヴァもやってくるだろう。そうしたら、灯油を渡してお昼を食べに行こう。 キリがいいので一旦そこで手を止めた。 キーボードを叩く音の止んだ部屋。そとからなにか音>>165がする]
……もしかして。
[ルーカス少年(違う)が来たのだろうか。無駄遣いするなと言ったのに。 もう一度言うしかないか、と玄関へと向かった]
(168) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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……ですよね、言った後で、 先生が着るには無理があるかなって思いました。
[>>163キッパリ違うと言われ、頷く。分かってた。]
――っ!! はい、分かりました。 ケイトさんに伝えておきます。
[続く言葉には、一瞬だけ、目を見開いて。 直ぐに首を縦に振る。 まだ仲直りが出来ていないのならば、 少しでも仲直りの助けになれば。そう思いながら。
泣くほどに妹想いの姉なのだから、 ケイトだって、本当に嫌っている訳ではないと思う。]
(169) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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----------------------------------- 宛先:ジリヤさん 件名:良かったです。 本文:元気だと私も嬉しいです。 チョコレートは内緒ですか? わかりました(´・ω・`)
手袋、お礼です(´・ω・`) 急いで編んだので 改めて別なの、用意します。
私も、ハンカチお返ししたいので お店に行ってもいいですか? あ、あといただいた髪留め、 早速つけました! -----------------------------------
[勘違いされているとは、知らないまま。 知っている顔文字を頑張って使う。 嬉しいと思っていることが伝われば良いと思う。]
(-79) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[コートに入れたメッセージカードを見ても(見られていない) 何の反応も無いという事は、もしかしたら嫌がられているのかも
そう思うと、インターフォンに指など伸びるわけが無かった]
(170) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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―ナオ家台所―
あ、美味しそう…。
[台所にはほかほかと湯気があがるゆで卵が目に入る。戦意は急激に削がれかけた。 食べ物の前では自分はどこまでも無力……じゃない!!
高笑いこそ聞こえなかったが、背筋を虫が這い回るような悪寒は感じている。]
くしゅん…!
[小さくくしゃみをしてしまう。そういえば、少し熱っぽい…? 早く逃げ出さなければ、どう考えても身の危険を感じる。食べ物につられてる場合でもない。
か弱いことが売りの青年はたった2日間で随分と逞しくもなった。 しかし、どこまでも常識ある人間。中二病の相手はできるが、本人は中二病には感染していない。 包丁を手に取るのは危険だから、迷った末にお鍋の蓋を手に取ってみた。 出口はどこだろうか。ぐるり周囲を見回した。]
(+68) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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意外とワイルドだな!?
[生卵一気なんてチャレンジした事はない。>>+66 どこぞの拳法家でもあるまいし、色々残念な青年を取り巻く環境は、この商店街では普通の範疇だ。
やはり、面倒見の良い塾講師の言葉は届かない。 事態が進展しないどころか後退するのは、もはやデフォルト。 一歩も進まず三歩下がる状態だ。
足音を追いかけ、廊下を進む青年は、彼を追う。 逃がしてなんてやるものか、 大嫌いのままでいさせてやるものか。
そんな言葉を頭の中で巡らせながら、 涙で歪んだ視界の果てに彼を探す。
青年の目指す青い春は、まだまだ遠い。]
(+69) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[郵便ならポストに入れればいい。 宅配が届くような心当たりもない。 ラディスラヴァが来たのか、もしくはルーカスか。 二人の顔を思い浮かべて、玄関のドアを開けた]
…………あら?
[どちらでもない顔をそこに見つけ、瞬き]
えっと……もしかして、昨日のこと心配して、来てくれたのかしら。 あ、こんにちは。
[びっくりして、思わず挨拶よりその言葉が口をついてでた]
(171) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[メールを打ってから、服屋へと向かう。 早く貰った髪留めをつけている姿を見せたい。 少し、駆け足になっているのは仕方がない。]
(172) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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大丈夫じゃないかな。 トラにも勝てそうな人、僕知ってる。
[ジリヤの言葉は最も>>167だが、どうにかなりそうな気がする。 何名かいるその顔を思い出しながら、やや苦い表情で呟いた。]
そうだ、リヤちゃん、 この前取り置きお願いしたカーディガン、ある?
[ミナカタが去っていくのを見送った後、もう一つ影が去っていった>>+64影に気がつかない彼は、ジリヤへ向けて続ける。]
(+70) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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/* (>>4:64 ミナカタ) ……あれ?
やだー私はんかちくんかくんかしてたわーやだー ミナカタ先生より変態さんだわー どゆことーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-80) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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それね、 よかったらプレゼント用にラッピングしてもらえないかな?
[それはミナカタに影響されたせいか、不意に思い浮かんだこと。 両手を合わせて、「お願いできる?」と可愛らしく(当社比)お願いをした。
カーディガンならば、実習中でも白衣の上に着られるだろう、そんなことを考えながら。 ある意味、見られなくてよかったのかもしれない**]
(+71) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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!!!!!???
[>>171 唐突に扉が開けば、仰天した。 まさか開くとは思っていなかったから。]
あ………
[インターフォンすら鳴らせない男。 簡単に隔たりを開いてくれるジェニファー。 彼女の行動力を、少しは見習わねばならない。
単に、自分の家のドアを開けたというだけなのだが。]
(173) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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―― ……あの
これ、着てもらえませんか。 貴女に着て欲しくて、選んでみました。
ええと 、
(174) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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どういうのが好みか、解らなくて。でも、 真面目に選んで、みたんです。
[手にしていた包みをジェニファーに預ける。]
あ、あんたが。 あんたのことが、
す、 …………… 、す ………**
(-81) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[マユミの奇行がストレス以外であった場合に備えて、テスト内容をどんどん鬼のような難易度にしていく。
生徒苛め?と思われるが違う。 あくまで習熟度を計るものだ。]
(175) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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― 学習塾 ―
[クリーニング屋の袋に包まれたマフラーと、もうひとつ、長方形の桐箱を赤ひもでくくったものを腕の中に抱えて、繭身は学習塾へとやってきた。]
(176) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[思いの丈を、口にするのはなんと難しい事なのか*]
.
(177) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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