人狼議事


1 ここちよいユメの世界で

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視点:


薬屋 サイラス は 森番 ガストン に投票した。
詩人 ユリシーズ は 厭世家 サイモン に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 厭世家 サイモン に投票した。
読書家 ケイト は 薬屋 サイラス に投票した。
森番 ガストン は 詩人 ユリシーズ に投票した。
厭世家 サイモン は 詩人 ユリシーズ に投票した。

詩人 ユリシーズ は村人の手により処刑された。


聖歌隊員 レティーシャ は、薬屋 サイラス を隠している。


読書家 ケイト は、聖歌隊員 レティーシャ を占った。
聖歌隊員 レティーシャは 人間 のようだ。


【赤】 薬屋 サイラス

森番 ガストン! 今日がお前の命日だ!

2010/01/16(Sat) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、薬屋 サイラス、聖歌隊員 レティーシャ、読書家 ケイト、森番 ガストン、厭世家 サイモンの5名。


天のお告げ (村建て人)

いつの間にか三つあった太陽は隠れ
世界を白い雪が覆う。
降り積もっていく雪。辺り一面を覆いつくしていく。

朝なのだろうか、昼なのだろうか、夜なのだろうか。
それすら、わからない白銀の世界。

雪に触れると、冷たさを感じない、どこか温かみがあってびっくりするでしょうか。

(#0) 2010/01/16(Sat) 00時頃


【赤】 薬屋 サイラス

おや、効いていない。

そうか、ガストンは…淡き存在になってしまった子なんだな。

(*0) 2010/01/16(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

…これは



雪、じゃない。

(0) 2010/01/16(Sat) 00時頃

薬屋 サイラスは、降り積もっていく雪のようなものにびっくりするのでした。

2010/01/16(Sat) 00時頃


【赤】 薬屋 サイラス

こんなに、夢のカケラが降ってくるなんて

そうか、この世界も、もうすぐ目覚めを迎えるんだな。

[それは、別れというより旅立ちを示していた]

(*1) 2010/01/16(Sat) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

ガストン、この世界も目覚めようと…

旅立とうとしている。


それなら、一緒に行けるだろう?
今のうちに、やりたいことをやろうか。

(1) 2010/01/16(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

おかきの家も真っ白に包まれ、中に入って暮らせるような大きなお家になりました。
その中に、一つの氷鏡があります。
そこに映るのは、いったい何か。

[1d10で遊んでね。その鏡に触れちゃうとその姿になれるみたいだよ]
1:{6}年後の自分予想図
2:{5}才の自分
3:異性に変わった自分
4:老人になった自分
5:半獣人になった自分
6:天使になった自分
7:悪魔になった自分
8:小悪魔スタイルになった自分(性格も?)
9:現実の自分(現世の記憶も思い出すかも?)
10:夢の自分(変わりなし)

(#1) 2010/01/16(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[レティーシャの隣に居たユリシーズの姿はない事に気づく]

 ああ、起きたんだな。

[(01)秒ほどその場で考え事をしてから、白いおかきの大きな家のほうへと入っていく]

外は寒くないけれど、気分的に寒いからな。
あったかく出来るようにするから、皆もおいで。

ホットコーラでも入れようか。

(2) 2010/01/16(Sat) 00時半頃

薬屋 サイラスは、家の中に入ると、コップを探してコーラをチンした**

2010/01/16(Sat) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 00時半頃


【独】 薬屋 サイラス

1:レティ 2:ケイト 3:ガストン 4:サイモン 5.6:やりなおし
投票{6}
襲撃{6}

かみさまのいうとおり

(-0) 2010/01/16(Sat) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

イヤッッホォォォオオォオウ!\(^o^)/

投票<<薬屋 サイラス>><<厭世家 サイモン>><<聖歌隊員 レティーシャ>>
襲撃<<読書家 ケイト>><<読書家 ケイト>><<薬屋 サイラス>>

かみさまのいうとおり

(-1) 2010/01/16(Sat) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 01時頃


【人】 森番 ガストン

[起きたくないと駄々をこね、
サイラスを困らせたりしただろうか?
それでもいまだやっぱり心細くて]


……?


[空から降ってくる、白い、雪のようなもの。
幻想的に、ちらちらと。
いつしか広がる真っ白い世界に、
切なさと、なんだか感じた暖かさ]

(3) 2010/01/16(Sat) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

…サイモン、サイモン。
こんなところで眠っていては、
白い世界に埋もれてしまうよ。

凍える事はないようだけど。

[地面に潜って眠ったサイモンの肩を担ぎ、
少し気まずくて躊躇った後、
サイラスの後を追うように、おかきの家へと入っていった]

(4) 2010/01/16(Sat) 01時半頃

森番 ガストンは、[(07)回程、雪の中で転んだかも**]

2010/01/16(Sat) 02時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 02時頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

――夕刻・街中――
 
 やれやれ。収穫ゼロ、か。

[一頻り街中を歩き回ってみたものの、二人以外の「夢の住人」に気づく事は無かった。馴染みの店や懐かしい場所でゆっくりと時間を過ごしてから帰路につく。気づけば、茜色を流した空に一番星が光る。

不意に背後から声を掛けられ、振り返れば]

 ロビン―――! 
 …お使いでも頼まれましたか。ご苦労でしたね。

[少年を見つけたなら声を掛けようと思ってはいたが、相手の方から声を掛けられることは想定しておらず。男も、最低限の言葉しか紡ぐことが出来ぬまま立ちつくした。
少年を伺い見ると、彼も声を掛けたものの言葉が続かないようだ]

(+0) 2010/01/16(Sat) 06時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[ロビンの表情から伺える驚きの色や、躊躇した様な様子は、男が抱いた僅かな期待――夢の共有・登場人物が現実に存在している事――を裏付けるようでもあり、ただ意外な場所で主を発見した執事としての驚きとも見え……量りかね] 

 街中でお会いするのは初めてだから、驚くのも無理はありません。
 たまの息抜きですよ。

[彼の表情がどちらの意味であっても、当たり障りの無い説明を付け足した]

(+1) 2010/01/16(Sat) 06時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[彼是と逡巡し思い巡らせたものの、考えても堂々巡りだろう。ならばいっそ、単刀直入に聞くべきか、そう思うも。

淡い光の舞い散る世界。あれ程現実離れした、情緒的で甘美な夢は又と無い。
余韻を堪能する前に事の真偽を穿るのは、ひどく無粋な気もするし]

 …………。
 …………。

 あれから、カメハメ派は出せましたか。

[冗談とも、本気ともつかぬ。
結局、長い硬直の後、口にしたのはそんな間抜けな一言だった*]

(+2) 2010/01/16(Sat) 06時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 06時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 06時半頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

[真夜中に再び目覚める。
町から大きく外れた丘、古い屋敷。]

[祖母が亡くなってから、どれだけの時が過ぎただろう。
屋敷にはただ一人、少女が残された。]


でも……そんなの、もうとっくに慣れた筈なのに。


[窓から見下ろす一面の雪は、月に照らされて蒼く輝いている。

  見慣れたはずの青白い世界は、まるで砂漠のようで。]

(+3) 2010/01/16(Sat) 07時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[けれど、遠くに見える町は、春を待ち焦がれている。]

[日が昇れば、雪は溶けて消えてゆくだろう。]


何なんだろう、この気持ち……


[胸の中に残った溶けない雪。]

[夢のカケラに導かれるように、誘われるように]


        ……今、行くから。
 

(+4) 2010/01/16(Sat) 07時半頃

長老の孫 マーゴは、まだ白い世界、雪の砂漠へと駆け出した。**

2010/01/16(Sat) 07時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 07時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
カメハメ「派」で変換されているのに気づかなかった。

「波」が正しいはず。

(-2) 2010/01/16(Sat) 08時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 09時半頃


【独】 薬屋 サイラス

ただいまリアルに白銀の世界をバスで通過中。

脇にある雪が身長より高いっていうか2m弱あるとかもうwwww

(-3) 2010/01/16(Sat) 10時半頃

【独】 森番 ガストン

/*

しまった、>>3の最後の行は、
いとしさとせつなさとこころづよさを感じるべきだった。

*/

(-4) 2010/01/16(Sat) 10時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

[続ける言葉を探しあぐねていると、こちらに気付いたルーカスに労いの言葉をかけられ]

は、はい。ルーカス様は、お仕事でらっしゃいますか?

[我ながら間抜けなことを言った、と思っていれば、「たまの息抜き」と帰ってきて。
 目を瞬いた。]

そうでしたか。
では、此処でお会いしたのは秘密に致しましょう。

[夢のことをどう話そうか。そんなことばかり考えて、うまく会話が続かない。
 若主人と執事見習いの間に降りる、長いようで短い沈黙。
 口を開きかけたその時。
 ルーカスの言葉に顔が真っ赤になった。]

(+5) 2010/01/16(Sat) 10時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

……!
…残念ながら、出ませんでした。
でも、ルーカス様がお目覚めになってしまってから…ガストンさんは鳩を出せましたよ。

やはりルーカス様も覚えておいでなのですね。
お恥ずかしいところをお見せしてしまいました…

[自分の中にある幼心。それを見られてしまったのが妙に気恥かしい]

(+6) 2010/01/16(Sat) 10時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

先ほど、リンダさんにお会いしたのですよ。
彼女も、覚えておいででした。

不思議ですね。

[しみじみと、笑いこそしなかったが、たぬきにでも化かされたような表情で語る]

今度、お屋敷においで下さるようお誘い致しました。
お会いになりませんか?

……夢の中のルーカス様は。
とても楽しそうでらしたから。

[控えめに微笑んで、そう言った**]

(+7) 2010/01/16(Sat) 10時半頃

【墓】 詩人 ユリシーズ

[目を開ける。自室の天井が見えた。]

ああ…、夢が終わったのか。

[もう一度目を閉じて布団の中で丸まって見ても、夢の感覚は遠退くばかりで。
ただ、金糸の少女が心配だった。

ベッドから起き上がってカーテンを開ける。自室はアパートの二階。今は夜みたいだ。
見下ろす街並みは何も変わらない。
ただそこに冷たく佇むだけ。雪化粧が寒々とする。

わかった事がひとつだけある。]

(+8) 2010/01/16(Sat) 13時頃

【墓】 詩人 ユリシーズ

私は、詩人は向いていないのだな、やはり。

[窓際に佇んで、窓の外を見下ろしている。夢を見た人を見つけられはしないかと。]

(+9) 2010/01/16(Sat) 13時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 13時頃


【墓】 牧人 リンダ

わ、雪だ。

[がちゃん、8分間の死闘に勝利を収めて鍵を回した時
ちらちらと空から降る白い欠片が見えました。
それは夢のどこかで見ようと思った何かとは、
似ているけれども違う物。]

みんな、もう起きたのかな。
それともまだ、寝足り無い人もいるのかな。

[もこもこのぬいぐるみさんは、頷いたように見えました]

(+10) 2010/01/16(Sat) 13時半頃

牧人 リンダは、ふわふわ、舞い散る冷たい結晶を眺めています。

2010/01/16(Sat) 13時半頃


【墓】 詩人 ユリシーズ

[降り出した雪を見た。
随分長い事、なんの感慨も湧かなかった、白い結晶に胸が痛むのは何故だろう。]

雪なんて長い事、面倒なだけだと思ってたけど、昔は雪遊びをしたな。

[スキー、ソリ、雪だるま、雪合戦。
昔は自然と共にあったのに、いつの間にか忘れてしまっていた。]

(+11) 2010/01/16(Sat) 13時半頃

【墓】 詩人 ユリシーズ

[ふと、近所の玄関を見る。
ピンク色の服を着た女性がいる。見覚えがある気がした。]

まさか、リンダ?
でも、あれは夢だ。夢の筈だ。

(+12) 2010/01/16(Sat) 13時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[帽子を器に飴の雨が降った時と同じく、
小さな欠片を受け止めようと]

待って、もう少し!

[頭上に抱えて挑戦していたその時でした。]

(+13) 2010/01/16(Sat) 14時頃

牧人 リンダは、ふとこちらを見ている人影が目に留まりました。

2010/01/16(Sat) 14時頃


【墓】 牧人 リンダ

あ、もしかして、もしかしてですよ?

[ぴた、と動きを止めて。
ごしごし目をこすって何度か目を瞬くと]

やっぱり、ゆしりーずさーーん。
おはようございます、ですよー。

[持っていた帽子を振って、再会のご挨拶]

(+14) 2010/01/16(Sat) 14時頃

詩人 ユリシーズは、牧人 リンダと目が合った。

2010/01/16(Sat) 14時頃


牧人 リンダは、名前をちょっぴり間違えていた、[01]%ほど記憶が薄れたかも。

2010/01/16(Sat) 14時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ふわふわ、空から舞い降りて、白い色が世界を染め上げます。
雪は冷たくないのに、どうしてか、肩がとっても寒いのです]

……よいお目覚めを。

[隣にはただ雪がつもりゆくだけ。
ぷかぷかくんを吹き鳴らすと、音を雪に吸われてしまうのでしょう、壊れた目覚まし時計のように鈍い音がしました]

(5) 2010/01/16(Sat) 14時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ゆめの記憶が意外に残ります。
しかし初日にそんなに話せなかった人が居るので、
忘れてしまうとどうにもならないのでした。

今日の襲撃が人犬さんだと明日には決着です。

[たぶんランダムみたいですが、
ラスト妖精さんがいたらエールを送ります]

(-5) 2010/01/16(Sat) 14時頃

【墓】 詩人 ユリシーズ

[リンダに声をかけられ、取るものもとりあえず、埃が積もった上着を引っ掛けて外へ。
何ヶ月ぶりの外だろう。アパートの階段を駆け下り、リンダの元へ。]

私はユリシーズだ、リンダ。
この場合、久しぶりと言うのだろうか、それとも、はじめましてか。

(+15) 2010/01/16(Sat) 14時頃

【墓】 牧人 リンダ

[一度彼が窓から頭を引っ込めて、
バタバタと駆け下りてくるのを待っていました。]

む、頑張った筈がうっかりでした。

[名前を間違えた事気が付いて、自分の頭をこつんと叩きます。]

始めましてのちょっとぶり、ですよー。

(+16) 2010/01/16(Sat) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ホットコーラ?

[聞こえた言葉に、きょとりと首をかしげます]

温めたら炭酸が飛んでしまうんじゃないかしらん?

[炭酸の飛んだコーラはコーラなのでしょうか。
未体験ゾーンです。未知との遭遇です]

(6) 2010/01/16(Sat) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、雪原を一度振りかえってから、おかきの家の中へ入りました。

2010/01/16(Sat) 14時頃


【墓】 詩人 ユリシーズ

ちょっとのうっかりくらい、どうって事はないが、間違えたまま覚えていたら困るだろう。

[雪を見上げる。顔に冷たい白がはらりと落ち、多分すぐに溶けた。]

じゃあ、はじめましてのちょっとぶり。
立ち話もなんだから、カフェでお茶でも飲まないか。

[上着のポケットの小銭を確かめ、大丈夫そうだったから誘った。まるで軟派みたいだ。]

(+17) 2010/01/16(Sat) 14時頃

【人】 薬屋 サイラス

[夢の中の代物なので、あったかいのにこぽこぽと音がします]

ほら、ホットなコーラだ。
病み付きになると教団入りだな。

(7) 2010/01/16(Sat) 14時半頃

薬屋 サイラスは、位置関係は気にするな**

2010/01/16(Sat) 14時半頃


【墓】 牧人 リンダ

会うたびにうっかりしていたら、
うっかりの人になっちゃいますねぇ。

[立ち話の間にも、肩に、背に白が積もり始めています。]

……知らない男の人には、
ほいほい付いていかないように言われてるのですよ?

[ナンパさんみたいな言葉にくすっと笑って。]

でもユリシーズさんは良い人なので大丈夫です。

[財布、自分も持ってたかなと内心思いつつ。
お誘いに乗らせて貰ったのです。]

(+18) 2010/01/16(Sat) 14時半頃

牧人 リンダは、ポケットの中には4688円くらい有ったみたいです。

2010/01/16(Sat) 14時半頃


【墓】 詩人 ユリシーズ

まあ、確かに知らない男だな。

[納得して頷く。]

人目があるところにするから心配はしないで欲しい。

[大通りに出て、カフェの、ガラス張りで外が見えて外から見える窓際の席にリンダを伴って座った。
多分、向かい合わせに。]

なんだったんだろうな、あの夢は。

(+19) 2010/01/16(Sat) 14時半頃

詩人 ユリシーズは、珈琲を注文した。

2010/01/16(Sat) 15時頃


【墓】 牧人 リンダ

[ユリシーズの後に続いて、窓際の席に腰掛けた]

えっと、私はカフェオレでお願いします。

[店員さんに怪訝な顔で見られた気がする、
有名人さん故か、10歳差のカップルに見えたのか。]

本当に、不思議な夢でした。

[同意して頷きます。]

(+20) 2010/01/16(Sat) 15時頃

【墓】 牧人 リンダ

私、起きてからも実はロビン君に会ったんです。

[迷った事だけは省略して。]

ロビン君もあの夢の事は覚えてました。
これで夢の人に会うのは二人目なのですよ。

……まだあってない人たちがどうなっているかは、
ちょっと分からないのですけど。

(+21) 2010/01/16(Sat) 15時頃

【墓】 詩人 ユリシーズ

[店員の怪訝そうな顔にはきづかなかった。私の上着が埃と雪が溶けた水でぐちゃぐちゃなのが嫌だったのかもしれない。]

ロビン、あの執事か。
私が目覚める前には、サイラス、サイモン、ケイト、ガストン、レティーシャしか残っていなかった。
彼らも存在するのだろうか。

(+22) 2010/01/16(Sat) 15時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 15時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 15時頃


【墓】 牧人 リンダ

うん、ルーカスさんの家に今度遊びに来て欲しいって。
まだあの後にも、夢は続いていたんですねぇ。

[存在するのか、と聞いてきょとんとした顔になりました]

ああ、夢だから皆本当は居なかったかも知れなかったんですね。
すっかり忘れてました、
なんだかまだアレが夢だった実感が湧かなくって。

(+23) 2010/01/16(Sat) 15時頃

【墓】 詩人 ユリシーズ

そうか、彼も実在するのか。

[ルーカスの名前を聞いて頷く。]

実在しないかもしれないし、夢の中の方が幸せな者もいるかもしれない。

[金糸の少女を思い浮かべ、浮かない顔で珈琲を口にした。苦味に、ふわふわしていた意識が覚醒するようだ。]

(+24) 2010/01/16(Sat) 15時頃

【人】 森番 ガストン

[おかきのおうちの中にあった、イチゴ大福なソファーの上にサイモンを寝かせた]

ホットコーラだって?それはなんだか美味しそうだ。
コーラは冷たいものだと思っていたよ。
僕は熱々なのは苦手だから、できれば少しさまして…

…おや、アレはなんだろう。

[きらり、部屋の片隅で光る場所に目を向ければ、映った自分の姿は、髪は逆立ち、真っ白な顔に、濃いアイシャドウ――]

ぐはははははは!吾輩を呼んだか?
ふむ、なかなか居心地の良い空間じゃないか!!
おいそこの芸人、吾輩にもその、ホットコーラとやらを
飲ませてもらおうじゃないか。

(8) 2010/01/16(Sat) 15時半頃

森番 ガストンは、なんか10万24歳くらいになった気がする

2010/01/16(Sat) 15時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 16時頃


詩人 ユリシーズは、その後もリンダと話した**

2010/01/16(Sat) 16時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 16時頃


【独】 森番 ガストン

/*

次の更新でエピ入りするのかな?しないのかな?
とりあえず、今日の投票はまたランダムで。
えいやっ<<読書家 ケイト>>

*/

(-6) 2010/01/16(Sat) 16時頃

【独】 森番 ガストン

/*

ぽちっとな。ケイトごめんねー。

それにしても閣下はやり過ぎただろうか。
でも悪魔って他に思いつかなかったから…
困ったら氷鏡に触りなおそうかな。

*/

(-7) 2010/01/16(Sat) 16時頃

【独】 森番 ガストン

/*

ところで氷鏡が、どういうものを想像すれば
良いのか分からないので誤魔化した。

*/

(-8) 2010/01/16(Sat) 16時頃

【墓】 牧人 リンダ

夢の中の方が?

[それは分かる気がします、
私も少しの間だけ起きたくなかったのですから。]

夢は現実の対、と聞いたこともあるのです。

[理想と実際、願いと事実。]

(+25) 2010/01/16(Sat) 16時頃

【独】 森番 ガストン

/*

というかエピの近付くこの状況下で、
ネタに走って許されるのだろうか。
すごく不安になってきた。どうしよう。
でももう少し続けよう。

不快な方がおられましたら、本当にごめんなさいorz

*/

(-9) 2010/01/16(Sat) 16時頃

【墓】 牧人 リンダ

もう、叶わなくなった事だったら。
夢で出来たら、消えてしまうのが惜しい。

……実に耳が痛いお話なのです。

[数えていた雲の形、今でも捨てられないぬいぐるみ。
もう、叶えようとしても出来ない夢。
悲しさと懐かしさの入り混じった顔で、
それでも笑って語れました**]

(+26) 2010/01/16(Sat) 16時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 16時頃


【人】 森番 ガストン

[サイラスからホットコーラをいただくと]

…ほほう。ちゃんとホットで、
しかも炭酸感が残っている。素晴らしいな。
冷えた心も温まるだろう。
これは悪魔界に広めても良いかもしれないな。うん。

いただいてばかりでは申し訳ないし、
吾輩もデザートの一つでも出しておこう。
白味噌のシュークリームだ。これがなかなか美味い。
どうだひとつ。

[ぽん。とテーブルに、シュークリームの山]

(9) 2010/01/16(Sat) 16時頃

【独】 森番 ガストン

/*

京都にあるクリームデラクリームの京野菜シュー。
白味噌味は、確かに白味噌でした。
お土産に面白いかもー

*/

(-10) 2010/01/16(Sat) 16時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[「秘密」との言葉には、瞳に僅かに悪戯な色を覗かせる]

 そのように。
 親父様には、仕事と言って出てきたので。

[ありがとう、そう礼を口にして。
長い沈黙の後自身が発した間抜けな一言、その言葉への返答を聞くと驚いた様に]

 ………そう、ですか。そうか、矢っ張り。
 出る気がしたのですよ、鳩。

 カメハメ波の方は残念でしたが、またあのような夢を見ることがあったならもう一度試してみることにしましょう。
 今度は出せると良い。修行を積めば金色の戦士にもなれるかも知れない。

(+27) 2010/01/16(Sat) 16時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 恥ずかしいところ?

[まじまじとロビンを見詰める。彼と言葉を交わすのはあれが始めてだったから、彼が何に恥じているのかを正しく理解は出来なかったかも知れないが。
夢の中の少年よりも、此方は何処となく落ち着き大人びた佇まい。
成程自分と似たような思いを抱えていたのだろうか、彼は?]

 
 良いのではないか。夢の中なのだから。
 何時もと違う自分になれる。私も、つい童心に返ってしまった。
 恥ずかしいと言うなら、一緒です。

[楽しそうだったと言われれば、表情に微笑を乗せ、その通りだと頷いてみせる]

(+28) 2010/01/16(Sat) 16時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 リンダ嬢と……。
 「こちら」の彼女も覚えていたのですか。それならば、皆も―――。
 
 ご招待を差し上げたのは好い判断です、ロビン。
 出会った人が現実に居るのなら、是非会ってみたい。上物の紅茶を用意させねばなりませんね。
 
[疑問の一つは氷解をみた。心なしかすっきりした顔立ちで、少年と連れ立って歩き出すだろう。
通りすがりのカフェに見知った二人の姿を見つける事が出来る確率は、きっと97%*]

(+29) 2010/01/16(Sat) 16時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/* 高ッ!

(-11) 2010/01/16(Sat) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

マンガンさんありがとう!
ホットコーラ、教団ができるほどファンがたくさんいるのね……。

[マンガンさんは教団入りしているのかしらん。
そう思いながら、くまさん印の白味噌シュークリームを(09)個手に取りました]

(10) 2010/01/16(Sat) 16時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 16時半頃


【独】 森番 ガストン

/*

あああああ!
超絶入れ違い!!!!!orz

*/

(-12) 2010/01/16(Sat) 17時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 17時頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

 ――――!

[ふと何の気無しに目を向けた、小洒落たカフェ。向かい合って座るのは桃色と藤色。驚いて、思わず足を止めた]

 ………どうやら、お早い再会のようですよ。

[近寄ってカフェの窓ガラスを叩いて合図してみせるような不躾なことはしなかったれど。二人が気づくかどうかは分からないが、ロビンには小声で伝えてみただろう]

(+30) 2010/01/16(Sat) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ホットコーラ、温かいのに炭酸ぷくぷく。
白味噌シュークリームは、なんだか上品なお味。

[温かい飲み物が口の中でぱちぱち弾けるという未知の感覚。すっかり飲み干すと、おかわりをねだりました。
白味噌シュークリームも美味しくて、でもさすがに9個は食べすぎかしら]

……ん?

[部屋の片隅、一枚の鏡に気が付きます。
そういえばくまさん、あの鏡を見てからなんだか愉快な変化をしたような]

なにがでるかな。

[鏡の前に行くと、中を覗き込んで]

(11) 2010/01/16(Sat) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[鏡の中には、今と変わらない自分の姿。
けれど、手を触れた途端、その場に立ち尽くして]

あぁ……、

[思い出したくなかったな。呟いて、苦く笑いました。
その表情からは、いくらか幼さが抜け落ちていたかもしれません]

(12) 2010/01/16(Sat) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[せめて夢の中にいる間だけは、夢に浸っていたかったのだけど。
この世界が目覚める。この世界が旅立っていく。その影響かもしれません]

ホットコーラをもう一杯、いただいてもよろしいですか?

[ならば残り少ない時間を、心穏やかに過ごしましょう]

(13) 2010/01/16(Sat) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、鏡の前を離れ、テーブルへと戻った。

2010/01/16(Sat) 17時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*

次の更新でエピ、な流れでいいのだろうか。
サイラスさんの「世界が目覚める」発言を
「次に悪鬼吊ってエピ」と受け取ったのだけど、
誤認だったらごめんなさい…!

(-13) 2010/01/16(Sat) 17時頃

【念】 聖歌隊員 レティーシャ

≪ぷかぷか≫

[朝を告げるラッパの音。お気に入りのおもちゃのラッパ。
子どもの頃は毎朝この音で、お父さんを起こすのが私の役目だったのです。

壊れてしまった玩具のラッパ。私の子ども時代の象徴]

もう夢を引きのばすこともできないね。

[思いだしてしまったから。
玩具のラッパは、ただぷかぷか言いながら、
夢と目覚めを見守るだけ]

(!0) 2010/01/16(Sat) 17時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
よりによってここで9番出すとか、
やっぱり議事国のランダム神は鬼采配すぎるのです。

現実のレティーシャがどんな子で、どんな境遇なのか、
……うん、エピまでに考えておきます☆

(-14) 2010/01/16(Sat) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 17時半頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

はぁっ……はぁっ……

[雪に覆われた丘を駆け、彷徨う。]

どこ?
私は、どこへ……

[当てはまったくない。
ただ心に導かれるまま走り続ける。]

――うぁっ!

[疲労でバランスを崩したのだろうか、足を取られ、倒れ込む。
幸い、雪が身体を受け止めてくれたおかげで、痛みも怪我もなかった。]

(+31) 2010/01/16(Sat) 17時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

はぁっ…………ふぅ……
[そのまま仰向けになり、息をつく。]

[街の灯りは見えるだろうか。
空には月が、淡く、朧に輝いている。]

   ひらり   ひらり

[舞い落ちる雪をながめながら、口をついて出た歌。]

どこで聴いた歌だったっけ。

     ひらり   ふわり   きらり

[記憶は雪に閉ざされ、どこまでも白く、白く、白く――**]

(+32) 2010/01/16(Sat) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 17時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[くまーなガストンにつれられておかきの家の中へとやってきたことにも気づかずに寝ていたサイモン。
 なんだか笑い声が聞こえたり話し声がするのにようやくおきたようだった。]

 なんだ? 香ばしいにおいがする……

[お書きの家の中にいると気づくのは(05)分後だった。]

(14) 2010/01/16(Sat) 18時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[なんだか一人称がかわったガストンには気づかないまま家の中をきょろきょろと見ている。
 レティーシャがひとつの鏡を覗いたのを見て、なんとなく同じように見に行った。]

 夢の中でのかがみか……さて?

[何がうつるのかと覗き込めば、なぜかそこには毛むくじゃらで獣耳と尻尾がある人の形をしたものがうつっている。]

 なんだ、これは?

[不思議そうに呟いて、鏡に触ってみようと手を伸ばしたら、なぜか肉球のある動物の手に変わっていた。
 なのに顔はサイモンのままだった。]

 うわぁっ

[驚いた。 とても驚いてその場にへたり込んだのだった。]

(15) 2010/01/16(Sat) 18時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 18時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[いちご大福なソファまで戻って、此れは夢だ、此れは夢だと呟いている。]

 ……俺は獣じゃないぞー。

[獣の耳がなんだか情けなくさがっていた。]

(16) 2010/01/16(Sat) 18時半頃

厭世家 サイモンは、いちご大福がたべたくなったらしい**

2010/01/16(Sat) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

おや、ガストンはずいぶんなイメチェンだな。

俺もその白味噌シュークリーム頂くな。



んっ、うまいな。
なかなかいけるぜ。

(17) 2010/01/16(Sat) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

もう一杯おかわりかい?

レティーシャが気に入ってくれて嬉しいよ。


…おや?

[こぽこぽぐつぐつ]


へい!お待ちっ
地獄煮込み一丁!ばんばんじー付きだいっ!

(18) 2010/01/16(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[すべっていてもニカッと笑う]


サイモンはどうかしたか?
笑ってたほうがいいぜー。

苦々しくいると飯までまずくなるぜ。
楽しもう。ほらほら。
[いちご大福クッションをかじってみる。いちご大福そのものだった。]

(19) 2010/01/16(Sat) 21時頃

【墓】 牧人 リンダ

[>>+26の後、尋ねられるより先に、
カフェオレと珈琲のテーブルで、昔話を零します]

お恥ずかしながら、私も一度諦めた夢があったのです。

[ちゃんと私は笑っているでしょうか、
思い出を過去の事に出来ているのでしょうか。]

まあ、私はこっちでもリンダさんですが
ご覧の通り、羊飼いさんではありませんでした。
こんな街中でそんな事をやっていけたらびっくりですよねぇ。

[冗談めかして、ぬいぐるみさんをふかふかします。]

(+33) 2010/01/16(Sat) 21時頃

【墓】 牧人 リンダ

[俯いてしまいそうなのを堪えて、
ガラスに映った私が泣いていないのを見ようとして]

あ、ルーカスさんとロビン君ですよー。

[話題を切り替える様に、
遠目に見えたお外の二人に手を振りました。]

(+34) 2010/01/16(Sat) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 21時頃


【墓】 執事見習い ロビン

[ルーカスに褒められ、気難しい中にはにかむような貌を覗かせる。
 どこか奔放なところを垣間見せる若当主は、自分の目にはいつも眩しく映っていた。
側に仕えるならこの人が良い、そう思う程に。
年々重くなるお家からの重圧に、失われて行く笑顔を寂しく思っていた矢先の夢。
現実で秘め続けて居たもう一つの願い…それが若当主の笑顔。
夢の中で、お互いの名を呼び捨てたような関係にはなれずとも。]

お役に立てて光栄です、ルーカス様。
その際には気兼ねなくお話し頂けるような席をお作りいたしましょう。

(+35) 2010/01/16(Sat) 21時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

[何かに気付いた様子のルーカスに耳打ちされ、目を向ければ、そこにはリンダとユリシーズの姿があった。]

あ……!
ユリシーズさんです…!

[またもや出現した夢で出会った人物に、目を瞬く。
ルーカスを伺い]

お声かけ致しますか?
日暮れまでまだ時間はあります。

[きっと、うんというだろうと期待混じりの声で問い掛けた]

(+36) 2010/01/16(Sat) 21時半頃

【人】 森番 ガストン

[サイモンが起きた気配に気づくと]

おやどうしたんだサイモン、
随分とかわいらしいじゃないか。
まあ顔がそのままなのはアレだが、
そこが愛嬌があって良いと言えない事もないな。
悪魔界には珍しくはないぞ?
しかしなんだな、寝ちゃってる耳というのはアレだな。
なんか触ってみたくなるな。

ぐははははは。うん、可愛い可愛い。

[寝ちゃってるサイモンの耳やら尻尾やら触っている。
抵抗がなければ、きっと肉球もぷにぷに触っちゃう]

(20) 2010/01/16(Sat) 21時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 21時半頃


森番 ガストンは、鏡に触れ直そうか考え中

2010/01/16(Sat) 21時半頃


【独】 森番 ガストン

/*

しかし鏡に触れ直したとて、
小悪魔とかが当たってしまえば、
やっぱりネタ路線一直線に。いやとてもおいしいんだけど。

*/

(-15) 2010/01/16(Sat) 21時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

[と言った矢先、こちらに気がついたリンダに手を振りながら名を呼ばれたのだった]
私、ご挨拶をして参ります、ルーカス様。

こんにちは、リンダさん。
…それに、ユリシーズさん…ですよね。
はじめまして…というべきなのでしょうか。

[カフェへと入り、几帳面な様子で二人へと挨拶をしたのだった**]

(+37) 2010/01/16(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

……っくしゅん。
雪が降ってればそれは寒いか……いや、そうじゃない?
[ひらりと舞い落ちる雪を掴んでも、冷たさは感じない]

まぁ、この天気じゃ寒くはなくても家に入りたくなるかな。
[戸を開けて、おかきの家に]
[入り口で雪を払い、鏡の前で(03)分、身だしなみを整えていると――?]

(21) 2010/01/16(Sat) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

あれ、鏡がちょっと小さく――いや。
私が大きくなったのかな?
[呟く声は、女性のそれからボーイソプラノに]
[細身の体には、触ればわかる程度にうっすらと筋肉がついた]

……んん。なんとも不思議な感覚だね。

(22) 2010/01/16(Sat) 21時半頃

読書家 ケイトは、森番 ガストン、そのままでいいじゃない。

2010/01/16(Sat) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

おや、ケイト。
何か不思議な事があったかな?


それもまた楽しめばいいじゃないか。

(23) 2010/01/16(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

ガストン、何かイメチェンしたいのか?
だったらどじっこなんていいんじゃないか。


はははは

(24) 2010/01/16(Sat) 22時頃

【墓】 牧人 リンダ

[外の彼らもこちらに気が付いたらしい、
若執事が先駆けに店内へと入れば]

またお会いしましたですねー。

[相変わらずの几帳面にラフに返します。
そして、夢を記憶する同士での会話に耳を傾けているのです。
外にはまだ、ちらりちらりと舞う結晶。
ふっと、薄暗がりの向こうに誰かが居るような気がしました。
ソレはきっと、月の下歌を口ずさむ誰かの存在**]

(+38) 2010/01/16(Sat) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 22時頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

[暫し二人の様子を眺めながら]

 ユリシーズさんとご一緒とは。彼もまた恐らく、"覚えている"人なのだろう。
 どうしたものか。お邪魔にならなければ良いのですがね。

[声を掛けるかどうか意見を伺う様なロビンの視線を受ければ、少しばかり逡巡したものの。
再び目を向けたガラス窓の向こう、リンダが手を振っている事に気づけば頷いただろう]

 多少は遅くなっても構うまい。
 折角です、ご一緒しましょうか。

[先を歩くロビンの後に付いて、ゆっくりと店内へ。
店先で肩や頭の雪を丁寧に払い落としてから、二人の傍の席に通して貰った]

(+39) 2010/01/16(Sat) 22時頃

【人】 森番 ガストン

おや、今度はケイトの雰囲気が
随分変わったじゃないか。
ふむ、なかなか麗しい。

ん?なんだサイラス、吾輩がどじっこ?
ぐはははは。面白い冗談だな。
まあこの吾輩がどじっこになるとして、
せいぜい10%くらいの確率だろうがな。
ぐははははははは。

(25) 2010/01/16(Sat) 22時半頃

【独】 森番 ガストン

/*

ほら、どじっこじゃないよ!

でもなんでだろう。
なんだか物足りないのがとっても悔しい

*/

(-16) 2010/01/16(Sat) 22時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 此方では初めまして、でしょうか。
 リンダさん、それにユリシーズさん。

[丁寧に会釈をして、返ったであろうのんびり気軽な調子の挨拶には微笑みを浮べ。席に着きながら、傍の店員には二言三言で注文を入れる]

 温かい珈琲を一つと……ロビン、君は何にしますか。
 
[ロビンが希望を言ったならばそれを伝え、ユリシーズとリンダに向き直った。そうして、挨拶の続きを]

 あちらでは、世話になりましたね。
 リンダさんには既にご挨拶を済ませたと、ロビンが伝えてくれました。
 お二人も……その、恐らくは?

[記憶の精度に多少なり差異はあるかも知れないけれども、お二人は覚えて居るのでしょう、そんな確認をも含んだ言葉]

(+40) 2010/01/16(Sat) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

まったく夢というのは不思議なものだ。

普段絶対できないような事までできているのだからな。
不酸化マンガン、お前さんは何か、
何かしたい事はなかったのか。
お前さん自身が、夢に求める事はなかったのか。

[もぐもぐ。いちご大福ソファに食らいつきながら]

(26) 2010/01/16(Sat) 22時半頃

森番 ガストンは、読書家 ケイト、このままの吾輩を愛してくれてありがとう(違

2010/01/16(Sat) 22時半頃


【墓】 執事見習い ロビン

[ルーカスに飲み物を聞かれると、戸惑った顔をする]

いえ、私は、仕事中ですから…

[主人と同じ席にはつかずに、少し後ろに控えながら言った。]

(+41) 2010/01/16(Sat) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 22時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

 おや。

[後ろに控えようとするロビンには、意外だとでも言うように瞳を二つ三つ瞬かせ]

 こっちの君は、夢の中よりも真面目ですね? 夢ではあんなに可愛らしかったのに……いや、失礼。
 
 構うまいよ。此処では私が主なのだから。
 仕事など今は忘れてしまえ。命令だ。……オーケー?

[ぴ、っと、向かいの席を指差してみた。彼がそれでもと言うならば、もう無理には勧めないだろう。ちょっとした命令は反応を楽しむ様でもあり]

(+42) 2010/01/16(Sat) 22時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

[夢の中では可愛かったと言われれば、やや赤面するか。]

可愛げがない、とはハワード執事長には散々言われています。

[命令、と言われれば、少し躊躇を見せたが]

そうですね。私の主はルーカス様です。
それでは、ご命令に従いましょう。
ミルクティーをお願いしてもよろしいですか?

[結局、気難しい顔のまま、さされた向かいの席に座った。]

……ハワード執事長には、秘密にしてくださいね…?

[言って一瞬だけ悪戯をする子供のような顔をした]

(+43) 2010/01/16(Sat) 22時半頃

【墓】 詩人 ユリシーズ

夢、か。

[呟いて啜る珈琲は、実際より苦く感じた。
リンダの言葉に外を見れば、結露した窓の外にルーカスとロビンの姿が見えた。
カフェに入って来てこちらに来る二人に、立ち上がり会釈をしてからまた座った。]

はじめまして。なんだか不思議な感じがしますね。

[夢ではないからもう無礼講ではない。
相席をするというルーカスに頷いて、
夢の事は覚えている、と頷いた。]

明晰夢、というのでしょうか。あんなにはっきりした夢は、初めて見ました。

(+44) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

そうだな、俺がしたかった事は……



そうだなぁ。
マーゴに売れて。なんだか嬉しかったなあ。

(27) 2010/01/16(Sat) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 23時頃


【墓】 執事見習い ロビン

[程なくして、ミルクティーが運ばれてくると、折り目正しくそのカップを持つ。
目をやった窓の外は、雪。

はらり はらり

花弁のように舞う冷たい結晶。
春の訪れと共に、儚く消えてしまう輝き。
それは、目覚めと共に淡く終わる夢を彷彿とさせた。]

…果敢ないから、眩ゆい程に美しいのでしょうね…。

どうして生き物は夢を見るのでしょう。
春に溶ける雪程に淡く失われるものならば、いっそ忘れる方がよいこともあるのでしょうに。

[ぽつりと呟いた。]

(+45) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ぷえるとりこの雪景色は、塩で雪がガリガリになっちゃったりして実は結構脅威なのでした。
としみじみ思い出してみる。
実際雪降ってると寒くて物思いに耽るどころじゃない悲しさ。

(-17) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス


[どうだろうか、いや、ハワードはロビンを気に入っているに違いない。それを口に出さず男は微笑む。実際、少年の茶を褒めた時のハワードの表情は少し誇らしげだった。
ともあれ、執事長には秘密にしてくれと請われれば、僅かに片目を瞑った]
 
 …本当に、危うく現実と取り違えそうにはっきりとした夢でしたね。
 触れた物も、口にした物も、声も姿も、全て思い出せる。
 あんな事は初めてです。

[ユリシーズに頷きかけた]

(+46) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

だから……



だから……


満足したぜ!

(28) 2010/01/16(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

ううむ、そうだね……。
[この状況でどう楽しもうか、と首を傾げ]

外見までは変化してないみたいだし、宝塚でも目指してみようか?

(29) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[細い緊張感と深い安堵。それらが相反しながらも共存する中、誰が口火を切っただろうか。
ぽつりぽつりと、話し出す。
夢の中での出来事について、現実の自分について]

 あちらでの時間は、実の所。短いながらも楽しかったのですよ。
 現実では、もうあのような振る舞いは出来ぬ身なれば。
 しかし、余りに楽しみ過ぎるのも困り物ですね。目覚めが恨めしくなる。
 
[少年の呟きには、僅かに瞳を細める事で同意の意を示す]

 ユリシーズさん、リンダさん。それにロビン。貴方がたの望みは、夢は…叶いましたか?

[珈琲を口にし、静かに問い掛けた。
誰が何を話そうとも、真面目な表情で聞き入るだろう]

(+47) 2010/01/16(Sat) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

[サイラスの声に顔をあげる。
 いちご大福クッションはたべられるようだった。]

 獣の姿になったらわらえるもんもわらえな……

 って、ガストンー?!

 いやいや、可愛くないしていうかこしょばいし!

[へたってる耳やら肉球やらぷにぷにされてわたわたと。]

 いや、ここ夢の世界のはずだし!
 なんでガストンは悪魔になってるんだよ……

[しばらく抵抗した後、ぐったりとうなだれた。]

(30) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

ヅカジェンヌか。

かっこいいな。
じゃあ未来のスターに乾杯ってな。


[ホットコーラを持ち上げて乾杯]

(31) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

ちょうよっぱです、ごめんなさいよ。

(-18) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【墓】 詩人 ユリシーズ

果敢無い、か。

[ロビンの言葉の後、ぽつりと呟く。同時に、夢の少女を思い出していた。
あの少女に似合う形容詞な気がして。]

まるで、現実そのままでしたね。

[微妙な顔をしたのは、不意に、とろこめめんの味をリメンバーしたから。]

私も、楽しかった。
けれど、夢は。

[続きは口にしない。詩人の夢を諦める事にしたなんて、言いたくなくて。]

(+48) 2010/01/16(Sat) 23時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あー、そうそう。
とろこめめん楽しそうだったよね… 味わってみたかった。
美味しい(味的な意味でなく)ところを悉く逃した気がするんだぜ……!

(-19) 2010/01/16(Sat) 23時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

[ユリシーズやリンダが先に応えようとするようならそのあとで、考えている様子なら、先に。夢が叶ったかという問いに、はいともいいえともつかぬ顔をする。]

夢の中では…叶いました。
とても、嬉しかった。
だから、現実でも、叶えることができるよう…努力をしなくてはいけませんね。

[言って、はっとする。再び窓の外の、白い贈り物に目を遣り]

嗚呼そうか、だから夢を見るのかもしれない。
夢は、希望、望みを映す鏡…
冬には加護するかのように地中の種を覆い、春には雪解け水となって新芽を潤す。
芽吹いた現実が、例え望んだままの形ではなくとも。
生きるための答えを出すために。

[カメハメ波は夢の中でも結局出なかったけれど]

(+49) 2010/01/16(Sat) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ありがとう、サイラスさん。

[地獄煮込みを受け取ると、
強烈にぐつぐつしているカップをじぃっと覗きこみます]

コーラとバンバンジー。新境地ですね。
加熱されて引き立つコーラの甘さがバンバンジーのソースの辛さにぴったりとマッチ。するかもしれない。

[ボケ倒し]

(32) 2010/01/16(Sat) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*レティーシャの味覚が崩壊してる…!www

(-20) 2010/01/16(Sat) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふふ、みなさんお似合いですね。

[悪魔になったガストンくんや、ケモノミミのサイモンさん、なんだかカッコ良さの増してるケイトさん。
サイラスさんは変化しないのかしら。鏡とサイラスさんを見比べました]

……そうですね。私も、満足。
この夢で遊ぶことができて、とても楽しかった。

せっかくだから、記念に雪だるまでも作ってこようかしら。
冷たくない雪だから、しもやけの心配もないわ。

[サイラスさんの「満足した」という言葉に、
そっと目を伏せ、微笑みながら頷いて。
立ち上がると、おうちの外へ。
ふかふかの雪がたくさんたくさん積もっています]

(33) 2010/01/16(Sat) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

ぐははははは。知らないのか、
肉球とはプニプニ触って楽しむものなのだぞ。他人が。
なんなら吾輩の毛皮にも触って良いのだぞ。許すぞ。
ぐはははは。

うん、なんで吾輩は悪魔なのだろうな。
なんかこう抑圧されてたものが解放でもされたかな。
ぐはははは。このまま蝋人形にしてやろうかー

[うなだれたサイモンを今度は突きながら、
機嫌良く、ホットコーラを62杯ほどあけた]

(34) 2010/01/16(Sat) 23時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[雪の上に横たわり、夜空を見上げる。]

ここに何かがあると思ったのだけど。
……私は何を追い掛けているのだろう。

[呟きは白く、空へと消えていった。
掬っても零れ落ちていく水のように、夢のカケラを掴むことは叶わない。]

このまま一緒に埋もれてしまえば……求める世界に行けるのかな……

[ひらり、ひらり
舞い降りる雪を受け止めようと手を伸ばすけれど、淡い雪は溶けてしまう。]

(+50) 2010/01/16(Sat) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、雪だるま作成中。<<読書家 ケイト>>に顔が似ている気がする。

2010/01/16(Sat) 23時半頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

――くしゅっ

[ぼんやりとしていた意識が、現実へと引き戻される。]

冷えちゃったみたいだね。

[厚着をしてきたとはいえ、雪の上で横になっていれば体温も奪われるだろう。
起き上がって、コートについた雪を払う。]

結局、私は雪にはなれないんだ……

[ため息。]

[朝になれば、春がくれば、雪は溶けて消えて無くなってしまうだろう。
そのときには、胸の中に抱えたこの雪も、溶けてゆくのだろうか。]

(+51) 2010/01/17(Sun) 00時頃

【人】 森番 ガストン

雪だるまか。それも悪くないな。
どれ、吾輩もひとつ、作ってみよう。
ぐははははは。

[<<聖歌隊員 レティーシャ>>っぽい雪だるまだが、
大変不器用なできあがりだった]

ううむ。意外に難しいものだ。

冷たくないこの雪は、
いまだ降り続いているのだな。
美しい光景だ。

(35) 2010/01/17(Sun) 00時頃

森番 ガストンは、28秒ほどぼんやり空を眺めて、落ちてくる雪を眺めている

2010/01/17(Sun) 00時頃


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