98 【突発】月狂イノ夜
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墓
少
霊
全
志乃は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ベネットに1人が投票した。
志乃に6人が投票した。
志乃は村人の手により処刑された。
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エルゴット! 今日がお前の命日だ!
2013/10/22(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エルゴットが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、タバサ、ローズマリー、ベネット、ジェフ、コリーンの5名。
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―― 裏通り ――
合コンって楽しい? あたしにはよくわかんないな……
[友人と連れ立って歩む女子高生。
ひたひたと近づく影に気づかない。 この付近は、暴漢が出ると噂の高い場所。
ガバッ、と背後から手が伸びて 路地裏に引きずり込まれた]
(@0) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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さぁ、賢者の時間だ(モーレツ宇宙賢者タイム … …… 精度の低さがRP村でも証明された瞬間である
(-0) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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え、なに、や……やだ、やああああ!!!
[少女の悲鳴はどこにも届かず 男の乱暴なレイプに為す術もない。
そして満足した男は口封じとばかりに ナイフで少女の心臓を貫いて 立ち去っていった。
はだけた衣服。吐き出された白濁。 その瞳に、もう光は存在していなかった**]
(@1) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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あなたたちは、この町がおかしいことに
気づき始める。
それはエルと、シノの死から得られる
『気づき』。
歪んだ町で、あなたたちは、
どこまで生きるか、どこで、死ぬか**
(#0) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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/* …この死因は読めなかったかなぁ。 そして、今日はどうした物か。 (というか墓下どうなってるんだろ。)
(-1) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 00時頃
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>>@1 キャー、マドカチャーン、ウッ…
てっきり、エルゴ狼かと… 縁故なしで、別れか…、コリーンなの?コリーン狼なの? 普通にジェフ狼のシナリオが本線だとして、相方狼は誰だろう?
RP的には警察に内部犯がいるから、未解決ってストーリーも用意してたけど、見事に…
そして、特に理由のない投票がベネットを襲いつつあります(進撃的に
(-2) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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―― 精神科・スタッフ仮眠室 ――
[ふっと目を覚ます。 あの世界に干渉しながら、 こちら《現実》にいることも可能ではあったが 何しろ疲弊が激しかった。]
……ふぅ 戻ってきちゃった。
[ぐちゃぐちゃになった身体は こちら側ではなんの影響もない。]
(+0) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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そう。なんだ……
[なぜ。どうしてタバサを置いて急に死んだのか。 そこがどうしてもわからないけれど。 待ってる、と言ったという言葉も気になった。]
待ってるって…… そういうあれ?でも……
[死ねば会えるというけれど、どうしてもシノの死んだ理由が分からない。けれど、下が随分騒がしくなってきていた]
…随分面倒な事になってきてる…… 出るなら今すぐ出ないと、警察につかまって悼むどころじゃなくなるわよ……
…止めはしないけれど。 大丈夫、後を追いたいのなら、………いつでもできるわ。いつでも。
[何か少し思いつめたような表情をしながら、そうタバサに呟きかけた**]
(0) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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/* ・・・ 見えるのか! 墓下見えるのか!! (正直情報読んでも見えるかどうか分からんかった) ………シノには終わったら謝ろう。うん。 (エルとの秘話で説明押し付けちゃったし)
(-3) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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……。 わからない、わからないけど…… シノとは……また会える。そんな気が、するわ。
[ぐす、と鼻を啜って服の袖で涙を拭く。 ローズマリーの言葉は尤もだ。]
……逃げましょうか。 私がシノを飼っていたことが明るみになれば 私の立場も危ないし…… ……ローズ、あなたも、来る?
[誘いをかけて、肯定が返るなら ビルの裏口から出て、宛はないがとにかく遠ざかる。 シノからの手紙は、しっかりとポケットに入れたまま**]
(1) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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["エル"と呼ばれていた青年の脳波が 変化した、とナースステーションからの声。]
……目覚めの時なのかな。
[青年のことも気にかかるが、 まだ完全に目覚めていないというなら あとで会いに行こうと思った。
今は――]
(+1) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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/* さて。 メタいことを考えると、続いてもあと二日。 自分が吊られりゃそこで終わるし、 吊り襲撃が被っても一度だけなら二日で終わる。 …三日目行ったら魔女の仕業で。うん。 全員叩き返すか、適度な所で自殺するか。 …全員叩き返すだろうなぁ。ジェフなら。(殺されない限りは、と付くけど)
(-4) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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――幾度となく訪れる病室――
[眠る"彼女"の姿に、静かな微笑みを落とす。]
ごめんなさい。 きっとあちらの世界で 貴女を悲しませているでしょう。
私は……私はね。 これ以上、あちらの世界で 貴女を好きになってしまったら ……もう還れない気がしたんです。
(+2) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 00時半頃
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ねぇ、タバサさん。 貴女は……
現実世界《こちら側》でも、私を
愛してくれますか―――?**
(+3) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 00時半頃
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―大通り―
[雨はまだ止まず、探し人の痕跡もまた無い。 いっそ、探すことを止めてしまおうかと思うほどに。]
…冷静に考えると、会う場所は大抵裏通りだったしな。
[目撃情報を募るにも、果たして誰に聞けば良い? 探すか帰るか決めかねて、裏道近くをふらふらり。**]
(2) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 01時頃
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湯上りにて… 特にRP掛けられてなかったですね、こちらの反応遅くなってったので僥倖
志乃狼ある?少女も能力的に退場意欲というか能力終了感はあるのかな 導師・守護者は今日が初能力だろうし…
最悪4日目、狼勝利ありえるから、志乃狼はうーん、ありそう… で少女も、そこ空気読んでるっぽい
(-5) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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少女が狼を炙ってない理由として ・狼が誰だかわからない囁きをしてる ・少女が黙認、もしくはアピってるけど周りは気付いてない ・むしろ、ベネットだけ気付けてない
…2番で あまり役職透けや判定透けは抑えた方がいいのかな? でも、最短エンド回避とか… 微妙に匂わしてるつもりだけど、今回は黒引きだし、どうしよう…
(-6) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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―― 雑居ビル・本屋(自分のフロア) ―― [ ビルの前に、血の汁と肉の塊が 出来てる事は容易に想像できた ]
雨が洗い流してくれる…
[ 消えない記憶だけが確かなものとして残る…** ]
(3) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 01時半頃
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/* >シノが死んだ理由 手数を考えてのことだったなんて言えませんよね
(-7) 2013/10/22(Tue) 06時頃
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――裏道――
[雨に降られながら歩いて 考えるのはこの日待町のこと。
雨なんていつぶりだろう。 気にしたこともなかったけれど 明けない夜はないとはいえ
―――なぜ、この町は夜が長いのだろう。]
(4) 2013/10/22(Tue) 06時頃
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[毎日、何度も死ぬ少女の噂。 あれが本当なら、おかしいにも程がある。 俄かには信じがたい、都市伝説めいてはいるが もし実在するとしたら、それは何故――?]
……
[この手は何故、シノを辱めていたのだろう。 保護するならするで、もっと別の方法があったはず。 シノは確かに嗜虐心を煽るタイプの性格ではあったけど 自分に本当に、そんなサディストの気があったか?]
[完成していないパズル。ピースの候補はいくつもあれど どれもこれも、上手く当て嵌らない、そんな感覚。]
(5) 2013/10/22(Tue) 06時頃
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/* あっ、そうだ、少女だった お散歩したんだった 忘れてた
(-8) 2013/10/22(Tue) 07時頃
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――ッ
[歩いている途中、 不意に頭痛とも目眩ともつかぬものに立ち止まった。 声が、流れ込む]
さよならを、数える……? こちら側とか、あちら側とか
……どういう、……?
(6) 2013/10/22(Tue) 07時頃
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[情報過多で破裂しそうになる頭。 こめかみを抑えて、目を閉じる。 声は、少しのやりとりを残して聞こえなくなった。]
ねえ、ローズ。
[思案げに、視線を落としながら、ぽつぽつと呟く]
シノが死んだ理由が、……わからないわよね。 私にも、わからない。 ただ、
シノは終始 どこか別の場所に行くような そんな雰囲気だった。
永遠の別れじゃないって そんな……感じ。
[けれどビルの下に散った赤を思えば 自分でも何を言っているんだろうと困惑の色を滲ませて]
(7) 2013/10/22(Tue) 07時頃
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……シノが、どこかで生きてる、と、したら?
[それなら彼女の言動に全て納得が行く。 けれど目の前で飛び降りたのを見たのは自分で。 あの散った赤がシノ以外のものであるはずがない。 結局考えはまとまらず、溜息を零して歩みを進める**]
(8) 2013/10/22(Tue) 07時頃
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少女の能力確認と…(結構勘違いしてたな… ・2日目にセットして3日目に2日目のログが読める ・襲撃先が同数ランダムの場合、恐怖死と襲撃死の2体発生(恐怖死の襲撃先がパス扱い ・全体公開では襲撃死と区別はつかない、狼側は襲撃発言の有無からわかる ・守護先でも、手応えなしで死ぬ
以上から ・エルゴ少女の場合、GJが出てる可能性あるのか…(狼が少女対策で襲撃先不統一なら ・少女は墓下でも夜遊びログ見れるから、夜遊びしてると見るべきか… ・でも恐怖死併せて、3死体2狼生存で即epだから、そこら辺考えてるとか…(志乃狼?
どのみち、志乃少女は薄いといえる?か… ・志乃少女で3死体を回避しつつ、全能アピで墓下で夜遊びログ鑑賞とか…
(-9) 2013/10/22(Tue) 13時半頃
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―― 雑居ビル・本屋(自分のフロア) ―― [ 人集り>>2:116が出来てしまった以上、 自殺を失踪に変えることは無理だろう ジェフには申し訳ないことになったなと、ふと思った 勿論こちらも警察から事情聴取される身になることは明らかだ だが、代わりにシノと名乗った女の身元も、 これでわかることになる ]
[ …いや、判ることはないだろう 失踪者のデータになかったのだ 考えられる可能性は捜索願が出されてないか、 他の理由で失踪者にリストされてないのだ ]
(9) 2013/10/22(Tue) 13時半頃
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ー自宅への帰り道(昨夜)ー [エルゴットと自宅への帰路を2人で歩いていると彼が急に立ち止まった]
どうしたの?
[用事ができたからまた別の機会に、そう告げて駆けて行った彼を止めることはできなかった 彼がどうなったかをまだ、私は知らない]
(10) 2013/10/22(Tue) 18時半頃
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―精神科病棟、個室―
[規則正しいモニターの音が聞こえる]
…………。
[小柄な青年が、静かに横たわっている。 日待町にいた姿と殆ど変わらないままに。 虚ろな瞳は見開かれ、ただ、白い天井を見つめ続ける。
今の状態を、完全には把握できない。 僕は、誰? そんな疑問に答えるように、 雪崩れ込んでくるもう一つの記憶。
何が真実で、何が虚構?]
(+4) 2013/10/22(Tue) 19時頃
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[思案に疲れ、彼は再び目を閉じる。 けれど日待町に戻ることは出来ないと、 何となく察していた]
…侘しい。
[かれた声で小さく呟き、浅い眠りに、落ちる**]
(+5) 2013/10/22(Tue) 19時頃
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―― 雑居ビル ―― [ 隣のビルの所有者(オーナー)から声をかけられた。 警察沙汰になったことについて心配してくれたらしい。 経緯について、話せる所だけを大まかに説明すると、 世間話の延長か、裏通りで強姦殺人事件があり、 こちらも警察沙汰になっていると話をしてくれた ]
……被害に遭われた方は女子高生ですか?
[ 自分でも呆れるくらいに聞き飽きた台詞 ――返って来る”こたえ”を自分は知っている ]
(11) 2013/10/22(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 19時頃
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ー地下のバーー [いつものように出勤して休憩をしているころには店はカフェからバーに替わっていた 自分で淹れた紅茶を飲みながら一息つく]
そういえば昨日、屋上から自殺した人がいたんだっけ? ベネットがいるビルだったかな
[どうでもいいか、なんて呟いたけれど 何かが変わろうとしている、そう気づいていた 変化が訪れる足音はもうすぐそばまで来ている]
(12) 2013/10/22(Tue) 19時頃
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問題は即ep回避を考慮するかどうか… ・志乃狼、ジェフ狼だと、ジェフ吊りで終わる ・2狼生存で今日村吊りで「狼毒殺なし」、「GJ・蘇生(両方必須)」のいづれかがなければ狼勝利 ・魔女としてはそういう考慮をするなら、毒薬の前に復活薬を使う可能性 ・ep回避で復活薬を使うつもりなら、エルゴ復活だろうけど、RP的にシノの可能性も…いや、それも微妙か
コリーンの「誰でも体を許す」設定いかすなら 早めに行動しておくべきだったか… 男女比ぴったりで退場者が出てるものの…
(-10) 2013/10/22(Tue) 19時頃
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―― 地下のBAR ―― [ 気付けば、そのままコリーンの店へ向かっていた 事後の騒ぎへの対応から解放されたいのと ジェフとの情報交換も兼ねてだ ]
もちろん、警察も忙しいはずな訳だが… それならそれで、寛げる分よしとしよう
[ なんだか酷く疲れた…]
(13) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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取り合えず、RP的にはジェフ追い詰めて、即吊りかな… 設定としては ・警察内部に犯人がいたから、犯人がつかまらない ・ジェフに罠をかける
罠としては ・シノの存在(記憶喪失)を口走った時に、情報視点矛盾追求 (これはバサ姉やシノが相方狼なら嵌るけど、コリーン狼だと難しい) ・同様に警察提出した防犯ビデオを細工するとかで…
なかなか発想が思い浮かばない
(-11) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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あっ、しまった 「どうでもいいか>>12」って言われてる… そして、ジェフは真面目だからカフェでしか出現しないとかだったっけ… ルートを間違えたか…動くに動けない… コートの女が死んだこと伝えるにも接点ないし ローズマリーはビルからどう動くか読めない…
まさに竦み状態… 疲れてる感じを出して、声を掛けられるのを待とう… いや、別に待ってないし、全然そんなことねーし(…うん、なんだコレ…
まぁ、RP通り、まったり過ごすか
(-12) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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/* DMMのゲーム(艦これじゃないやつ)に夢中になって 村をすっかり放置してしまった。 どうしましょうね。バー行きましょうか。
(-13) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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――地下のBAR――
[行くあても特にない。
ローズマリーがついてきたかはわからないが、 今は無性に酒が煽りたくて バーの扉を開く。]
……こんばんは
[ベネットの姿があったなら、少し複雑そうに会釈し 女のバーテンダーにカクテルを頼む。]
スプモーニ、お願い出来る?
(14) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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―― 青年の個室 ――
[その誠の名をなんと言ったか。 日待町で、エルと呼ばれていた――]
……眠って、ますかね
[あの町から戻った患者は、彼が初めてだ。 眠っているなら無理に起こしはしない。 そっと傍に歩み寄ると 乱れた髪を、優しく梳いて。]
(+6) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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―― 地下のBAR ――
[ タバサを姿を確認し、哀悼の意を込めて 離れた所から言葉なく、返礼した** ]
(15) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 21時半頃
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みんな英語だから流石に浮くか、直しとこ
(-14) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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ー地下のBARー [お客さんと話ながらカクテルを作っていると女性からカクテルを頼まれた]
かしこまりました、少々お待ちください
[暗い雰囲気の彼女のことが気になったが注文されたカクテルを作り始めた 数分後には彼女にスプモーニを差し出している筈]
(16) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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―大通り―
[…当ても無く捜し歩いていると、また同僚から電話が入る。 対した事が無いと思いながら出た電話は、 猟奇事件と自殺者の二つの通報を伝えて来た。]
…現場は何処と何処だ? 交番から遠いほうは俺が行くよ。
[…そのまま少々話し込み、猟奇事件の現場へ向かい。 探し人だと気付くのは、それから暫し後の事。]
(17) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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――地下のBAR――
こんばんは。私も……そうね、同じものを。
[タバサの座っている席から一つ空けて腰掛け、ベネットに会釈をして腰掛ける。この間シノと来た時は歌っていた女性のバーテンダーに声をかけて、スプモーニをもう一つ注文した。客の視線が時折気になるような気もするが、なんとなくタバサを一人にするのは躊躇われた]
……ねえ、さっきの話なんだけれど。
(18) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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/* あれ、なんか時間軸こんがらがって来た… 今のジェフの時間軸どのへんだ・・・ ・・・・・・・・・ 考えるの止めよう。うん。
(-15) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 22時頃
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……ん。
[内心、ローズマリーには感謝する。 宛のない自分についてきてくれて ――ひとりにしないで、くれて。
スプモーニをバーテンダーから受け取ると、 ありがとう、と軽い礼を告げた。
ローズマリーに話の続きを促すように視線を向ける。]
(19) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 22時頃
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かしこまりました
[後から来たローズマリーに1つ頷くとタバサにスプモーニを差し出し、すぐさま作り始めた 彼女の噂は知っているけれど、客は客 他のお客さんと変わりない態度で接した]
(20) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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うーん……
[スプモーニが作られるまでの間、タバサの促しに言葉を切って、続ける。何か思うところもありながら]
よくわからないんだけれど、シノが何か言ってたのかな。 別の場所とか、何とか…… それって、記憶がなかったのと何か関係あるのかしら。
……ほら、夢とかで夢だって気付いたら何でもできるとか…あるじゃない。夢の中で思い出して、とか。
[試しにタバサの頬をむにっとつねってみた。]
………なんか痛そうね… 気になるって言えば、今日もまた女の子が裏通りで死んでたとか言ってたけれど。こう続くと、都市伝説と言っても本当みたいね。
(21) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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いたたっ
[頬を抓られた。痛い。痛みはある。]
そうなのよね、シノの言葉が…… まるで別世界でもあるかのような、言い方だった。
あの子が、天国を信じてるとかそういう類なのなら ……それはどうしようもないんだけどね。
[シノは記憶はなかったけれど年齢相応の知識はあった。 もしそうならお手上げだと言わんばかりだが]
裏通りで。そう言えば噂は聞いたわ。 ……アレも、奇怪に思うの。 昨日の、その少女の死が工事現場で起きていたら 私は、確かにブルーシートがかけられた工事現場 見ちゃったし―――
(22) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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バーテンさんは、どう思う? この日待町以外の……世界があるって話。
[話は通じているだろうと、コリーンにも話題を振ってみた]
(23) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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|
[ローズマリーにスプモーニを差し出すとタバサから話題を振られた]
日待町以外の世界、ですか そうですね、あるかもしれませんね
[自分は町を出ようと思ったことがなかった為、ハッキリとは言えないが自分たちがいる日待町以外にも世界はある そう、直感が告げていた]
(24) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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|
[あるかもしれない、そんなコリーンの言葉に 小さく頷き]
そしてそこに行く方法はやっぱり……
[シノのように、死ぬこと。 けれど予想もつかない。 日待町以外の世界とは
一体何処なのか。]
(25) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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あっ……ごめん。痛かったね…
[慌てて手を離す。少女の話は何気なく持ちだしただけだったけれど、タバサもそう言えば似たような事件に巻き込まれていたのだった]
そう言えばそうだったっけ。今日も同じ辺りで事件が起きてたりしたら、そりゃあもしかして、とか考えないでもないけれど……
……別の世界、ね…
[タバサとコリーンが別の世界というものについてやはりあるようだと考えるのは意外でもあったけれど、否定する気にはなぜかならなかった]
……やっぱり、タバサはシノのところに行きたい? そうよね。……わかってるよ。
[やはり少し思いつめたような表情で。]
(26) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 23時頃
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私は日待町の住民で、 そして別の世界、外の世界なんて 考えたこともなかったけれど…… むしろ、この町を何故出ないのか……出れないのか 何故今になって、不思議に思うのかしらね。
[貴女たちはどう?と二人に視線を向けて]
……うん。
[ローズマリーの問いには、弱い笑みを返し]
シノに会いたい。もしシノが天国や地獄で待っているんだとしても、それでも私は、あの子を追いかけたい。
(27) 2013/10/22(Tue) 23時頃
|
|
―裏通り―
[発見場所に着く頃には、とっくに雨は止んでいて。 大分水に流されてはいるが、 それでも地面は血痕で黒く染まっていた。]
…猟奇事件、か。 掃除が面倒そうだな、コレは…
[…暗がりの中、地面は見えても死体は未だ見えなくて。 明かりを持ち上げ奥を照らせば…]
…ああ、死体が残るわけだな。
[其処に有ったのは、探し人の無残な姿であった。]
(28) 2013/10/22(Tue) 23時頃
|
|
…とりあえず、最低限お仕事しますかね…
[…立ち入り禁止のテープを巡らせ、現場をなるべく保存して。 電話を手に取り同僚に、死体の状態と身元を告げる。]
…現場は暗くて確認困難、加えて止んだとはいえ雨上がりだ。 写真だけ撮って、現場検証自体は明日に回すことを提案する。
[最も、できる訳無いと怒鳴られたのだが。 仕方が無いので照明と、死体袋を頼んでおいて。 うっかり誰かが立ち入らぬよう、テープの前に立っていた。]
(29) 2013/10/22(Tue) 23時頃
|
|
さあ……でも、言われてみれば確かに妙な気はするけれど。 でも、そう。この街がずっと暗すぎるのなんて疑問に思った事はなかったけれど。考えてみれば確かに不思議。
シノも、そんな事に気がついていたのかもしれない。
[スプモーニを一口味わい、タバサの答えを聞いてうなづいた]
そうよね、タバサはそう言うと思ってた。 シノに会いに行きたいって、会えるかどうか確証がなくても言うだろうって。やっぱり、あなた達を見て私が思った事は、間違ってなかったんだ。
……それなら。
[そっと耳を付け、囁いた]
(30) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
私が……シノのところに連れて行ってあげようか?
大丈夫、2人目だから多分うまくできる。
(-16) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
……そうね、この町自体が何か―― おかしい気が…
[ただ考えて答えの出る話ではない。 ローズマリーに倣ってスプモーニを一口飲み 彼女の言葉に微苦笑を浮かべて聞いていたが 不意に耳元で囁かれた言葉に、ぱちり、瞬いて]
……ローズ
[少し躊躇うような色を見せた。 けれど、そっと耳元で囁き返す。]
(31) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
[シノに会えるなら、どんな場所だって厭わない。 そこに躊躇う理由はなかった。 ただ、ローズマリーの提案は 彼女の手を汚されること。]
いいの……? ローズが、本当にいいのなら
[少しの間を置いて、深く、頷く]
……お願い、したいわ。
(-17) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
[それから小さく笑う]
二人目って言葉は、 聞き流しておいてあげましょうね?
[互いにこれ以上深入りすれば情が湧くかもしれない。 ローズマリーのことも気がかりだけれど 応援してくれる彼女の気持ちに、応えたかったから。]
(-18) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
―回想、裏通りの袋小路―
…此処までするのは、神経質だからなのかねぇ。
[よれよれの白衣を纏った男は、死体を背負って呟いた。 絞殺を選んだ為出血は無いが、重さと冷たさに溜息が零れる。]
…『身体』が残る以上此方に戻る可能性があるのなら、 『身体』を損壊させてその可能性を消す。 ああ、根拠も何もない自己満足だ。
[呟きながら地面に寝かせた死体を切り裂いて行く。 猟奇事件と呼ばれるわけだ。 嗚呼、確かに常軌を逸しているだろう。 既に死んだ相手を切り刻むなど、正気の沙汰では無いだろう。]
…染まってるのかねぇ。
[最後にぽつりと呟いて、男は路地裏を立ち去った。]
(*0) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
そう。よかった。
[彼女の言葉を聞いて、安心したように口元をゆるめ、グラスの半分ほどスプモーニをあおった。]
……いいのよ。その方が私も嬉しいんだから。 私の、ただの我儘みたいなものだもの。 だから気にしないで。準備ができるまで、ちゃんと待っててあげる。
[警察に見つかりさえしなければだけれど。]
(32) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
―― 地下のBAR ――
[ タバサの近くにローズマリーがいるのを確認して 何を話してるかはおおよそ検討は付いた… ]
[ 彼女達に近づき、独り言のように言葉を紡いだ ]
彼女の最期から2番目の言葉は…
”…今度は私が、彼女を導く番なんです”…だと
[ コリーンにレッド・アイを頼んだ ]
(33) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[エル――…誠の名を、有神 永蓮と言う。
彼の父親は、その筋では知らぬ者のいない外科医だった。 雑誌やメディアにも顔を出し、精力的な活動をしていた。 医院も経営しており、その後継ぎとして、 当然のように長男である永蓮に期待がかけられた。
彼は親の望み通り勉学に励み、医大に入学した。 最初から決められていた進路だったとはいえ、 彼は父親を尊敬していたし、 熱心に医者になることを目指していた。
そんな彼を突然の不幸が襲ったのは、 医学部入学2年目の夏だった]
(+7) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[統合失調症……昔で言う所の、精神分裂病。
発症当時の頃のことは、正直よく覚えていない。 ただ、両親が自分へ向けた異物を見るような眼差しだけ、 心の奥に焼付いた。
檻付の部屋への1か月程度の入院を経て、閉鎖病棟へ移る。 薬の治療が良く効いてきたのか、 記憶はこの辺りから鮮明になってくる。 先生も、スタッフの人も、皆優しくしてくれた。 だけどどんなに思い返しても、 家族が面会に来てくれたことは一度もない]
(+8) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[やがて退院できるとなった折も、 迎えに来たのは使用人の男だった。 久方ぶりに自宅へ戻ったが、なぜか裏口から通された。
自宅で待っていた家族――…両親と妹は、 永蓮へ罵詈雑言を浴びせ、憎しみをあらわにした。 どうやら彼のことが週刊誌等で話題にされ、 父親のイメージが悪くなり、医院に打撃となっているという。
医者にも成れなかった癖に、 それ以上に足を引っ張るなんて、 なんてロクデナシなんだと父親は言った。
これから医者になって、 今までの恩返しをしたいんだと、永蓮は答えた]
(+9) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[その答えに両親は呆れ果て、 これ以上の面倒をかけるなと激高した。
もう何もしなくていい。 余計なことはしなくていい。 お前が何かするだけで迷惑だ。 お前が存在するだけで迷惑だ。
クレジットカードを渡されて、自宅から追い出された。 最低限の生活の確保はしてやる。 だから、ただ息をひそめて、通院だけして、 それ以外は何もせずに過ごす様に。
それが父親からの最後の言葉。 それが彼の家族が彼に望んだこと。
そして、彼は。彼は、――――…]
(+10) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[日待町にやってきた]
(+11) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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そうね。今になってタバサに隠しても仕方がないけれど… 私の事は、気にしなくていいのよ。
愛する2人が結ばれる手伝いだと思えば、私も気持ち良く送り出せるから。 ……そうね。私の御主人は、また探すわ。 見つからなかったら、そうね。その時は…… その時にしようかな。
[情が湧いたままで死んでしまった人間や彼女の後を追う人間達の絆に嫉妬して終わるだけでは、辛い。]
……だから、私の方はいつでもいいのよ。
(-19) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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我儘だなんて言うけど、 ローズは優しい。
……ごめんね。
[少しだけ身を寄せるようにして 囁く声に苦く笑う。]
(34) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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―精神科病棟の個室―
[髪を梳かれる感覚に、ぼんやりと意識は覚醒する]
……ごめん、なさい。
[その手がとても優しくて、温かくて。 懺悔しても許される気がした]
ごめんなさい。
[弱弱しい声と共に、涙が頬を伝った]
病気になって、ごめんなさい。
(+12) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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/* ・・・起こさない方が幸せだったんだろうか。 ジェフはともかく、PLは悩みそうだな。これからも。
(-20) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[夢が叶う様にと、誰かが願ってくれた気がした]
[あれは本当だったのか、虚構だったのか]
[もう一度だけ。…信じて、いいの?]
(+13) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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ローズにはなんだか迷惑かけてばっかりで 何もしてあげられなかった。
でも――きっとシノは、貴女がいて嬉しかったと思う。 私も勿論、ローズとの時間、楽しかったしね。
[髪を弄りながら言うのは少しの照れ隠し]
……ありがと。本当にありがとう。 準備ができたら言うから。 少しだけ、待ってて。
(-21) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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そうね、不思議に思ったことなかったわ [タバサやローズマリーの話を聞いて疑問は深まるばかりだ]
レッド・アイね、ちょっと待ってね [ベネットから注文を受け用意する 数分後には彼に手渡した筈]
(35) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[やがて、ゆっくりと目を開けた]
ただいま。
[眼前に姿が映った女性へ、そう言って力なく笑った**]
(+14) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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あら。……聞いてたの。 いえ……あなたもあの場にいたんだっけ。
[近づいてくるベネットに軽く目礼して、その言葉を聴く。 ずいぶんと、こちらの事を知っているような物言いだな、と思った。]
……そう言えば、私にあなたのビルへ来るように言ったのはシノだったっけ。 あなたも…… 思わせぶりな事言って、何か知ってるのかしら。
[でも、それはあまりにも話ができすぎのような気もしたのだけれど。]
(36) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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――、それ、シノが言ったの?
[ベネットと顔を合わせていたとは思っていなかったから 少しの驚きが声色にも乗った。]
…導く、番?
[シノがやっぱりわからない。 わからないけれど、きっとこの絆を 容易に断ち切るような子ではないことだけは伝わった。]
……そう。…ありがとね。 シノに応えてあげなきゃ……
(37) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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あら、あなたも疑問に思う?
[バーテンダーの女性を不思議そうな顔で見つめた。 あながち、疑念も間違いじゃないのだろうか。そんな気がしてくる]
導く番、か。
(38) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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そうかな。まあ、でも気にしないで。 シノは貴女の事が大好きだって2人だけの時に言ってたもの。 私も、シノの事は好きよ。だから……
待つわ。準備ができるまで、ちゃんとね。
(-22) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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……そんなこと言ってたの? やだ恥ずかしい。
[言っては小さく笑う]
……うん。あとひと晩だけ、時間をください。
(-23) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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―― 地下のBAR ――
僕はずっと部屋にいたさ…屋上に上がる前に話していたんだ
事情は彼女から聞いたよ… 記憶を取り戻さないのかとも聞いた…
それには、首を横に振って、こう答えた…
”私は、知りすぎた、この世界に在る優しさのこと” ”彼女が与えてくれたもの以外、もう考えられないから”
(39) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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ええ、今までは不思議に思ったことなかったけれど 今はとても不思議に思うわ
[ローズマリーに肯定の返事を返す]
導く、ね
[小さく繰り返すように呟いた]
(40) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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…そう。あなたは、一体……
[ただ思わせぶりなだけなのか、それとも、シノと同じように何かこの男も知っているのか。
でも、それを聴くのは、きっと必要ならタバサが聴いてくれる事。だから、黙って空になったグラスをバーテンダーの女性の前に差し出した]
美味しかった。お代わり、もらってもいい?
[自分ができるのは、今はただ、準備が整うまで待つ事ぐらい**]
(41) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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…わかった。一晩でも二晩でも、待ってる。
[そう言って、少しBARの中の空気に浸っている**]
(-24) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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――…シノ。
[ベネットが伝える、シノの今際の言葉。 優しい笑顔が蘇ってくる。]
この世界に在る優しさ……ね。
[少しだけ涙ぐみそうになって、指で目元を擦る]
なんで私なんかに……あの子は。
[少しだけシニカルに笑った。 その日は閉店の時間まで、 酒を飲んで決意を固めるつもりで**]
(42) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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―裏通り、遺体発見現場―
[…自殺現場の後処理は、だいぶ時間がかかったらしく。 同僚が現場へ着いたのは、連絡から暫く待った後だった。]
…遺体はいつも通りのバラバラ死体。 これまでの死体と同じなら、多分死後に解体されてる。 遺留品は暗い為確認不能、遺体回収後に二人がかりで確認だ。 以上、確認事項は?
[同僚と幾つか言葉を交わし、現場写真を撮った後死体を袋に入れて行く。 そうして遺留品を探したが… 結局、何も見つからなかった。]
(43) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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ベネットも、 良かったら話してくれる?
この日待町に対する見解や、 それ以外のことでもなんでもいい。
貴方はわかりにくいから――だから尚更 知っていること、感じていることを、話して欲しいの。
[一杯奢るから、と付け加えて、 ベネットの話に耳を傾ける**]
(44) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 00時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 00時頃
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―― 地下のBAR ――
[ コリーンからレッド・アイを受け取り… ]
僕は、何も知らないさ… それに、彼女の最期の言葉を聞いたのは僕じゃない …そうだろ、タバサ
…僕から言えることは ―――― 金髪の鋭い目をした警官には気をつけろ
それだけ…さ [ レッド・アイを一口で飲み干し、紙幣を置いて、店を出て行った]
(45) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 00時半頃
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/* さて。少女か占いか… …占いっぽいかなぁ。
(-25) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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―― 永蓮の病室 ――
[自身はあくまでも研修生ではあるが カウンセリングの分野を学んでいる身として まだ詳しくは知らずとも、患者の大まかな経緯、 永蓮の事情はすこしだけ耳に挟んでいた。
彼がどうしてこの病院に来たのか。 そして、何故日待町へゆくことを選んだのか。 ただ、彼の心情までもを把握できるわけではない。 医療従事者を偽善者だと蔑む者もいる。 彼は――]
(+15) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[力なく笑う永蓮に、微笑みを返して]
おかえりなさい、永蓮さん……。
[そっと髪を撫でる手を止めると、 彼のベッドに腰掛けて、真っ直ぐに永蓮を見る]
私は、あの日待町での体験を元に 現実世界で生きていく術を見つけて欲しいんです。 そしてこの――せかいで。 病気を、治していきましょう。
話がしたい時は、いつでも呼んでください。
[まだ見習いだけどと笑って、自分の名と、研修生である立場を名乗り、永蓮の頬にかかる髪をそっと払って――]
(+16) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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…まだ昏睡の影響で身体が不安定だと思います。 少し休んで、それからまた
…お話しましょう。
[微笑みを残し、一礼して永蓮の個室を後にした**]
(+17) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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―― 裏通り ――
[ ジェフと出会うこともあれば、 出会わずにそのままビルに帰ることにもなるだろう ]
(46) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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―裏通り―
…結局、成果無しか、
[遺体を詰めた袋を背負い、二人並んで交番へ戻る。 遺体は明日には検死に回され、詳細な死因を探られるのだろう。]
一体、いつまで続くのやら。
[ぽつりと零れた呟きは、事件の事か、それとも**]
(47) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 01時頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ――
[ ジェフとすれ違う可能性を見て、 裏通りを選んで、帰路へ向かった
だが、それは叶わなかった… ]
――――、…まだ……、………、
[ 答えが生きてる間に解らないことは悲しい事だ 答えが解ってしまう事も悲しいことなのだ ]
”貴方はまともを演じている――けれど、”
[ その言葉は……** ]
(48) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[タバサとベネットのやり取りを横目で見ながらローズマリーにおかわりのスプモーニを作って差し出す]
はい、おかわり
[ベネットが帰ってからも外の世界について考えていた**]
(49) 2013/10/23(Wed) 04時頃
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/* …困った。 狙い所が無い。(こら)
(-26) 2013/10/23(Wed) 10時頃
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―― 本屋(雑居ビルの或る階、兼居住) ―― [ 母の最期は事故死だった。 自宅での療養介護と回復の見込の無さが現実に感じられる度 父は疲弊しながら、それを受け容れたかのように 大丈夫と、うわ言のように繰り返しながら介護を続けた 記憶の無い母は、自分を殺して楽になってくれというような 儚げな笑顔を見せるようになっていた そんな2人を見ていられず、家を出ていた、ある日、 母の訃報を聞いた、 死因は呼吸器が外れたことによるものだそうだ 母が自ら外したということだが、父が外したのかは解らなかった しばらくして、後を追うように父は自殺した…
父は心中のつもりだったのか、それとも 母を自殺させてしまった落ち度からの贖罪だったのか、 自分には何が出来たのか、何をするべきだったのか…]
(50) 2013/10/23(Wed) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 18時頃
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[ 異常なのか、正常なのか、それが、自分なのか、世界なのか 解っているのか、いないのか、演じているのか、いないのか ]
………、………………、
[ 両親の死は付き纏う―――― それは、シノの死を暈ねても変わることはない それでも、この世界は―――― ]
(51) 2013/10/23(Wed) 19時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 19時頃
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/* シノが可愛いからシノで独り言しちゃう!!
タバサ・ローズ・ベネ・ジェフ・コリン
人狼がジェフさんでタバサさんが少女ローズさん魔女 五人なので妥当に吊り襲撃なら終わりませんが ローズさんが毒薬使うので 今日で終わる可能性が!
(-27) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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/* ただ三人残って表でロールするのもわりと辛いの考えると 今日で終わってもいいかなぁの意
(-28) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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――回想・雨曇りの日中――
[一度ローズマリーとは別れることにした。 BARを出る間際、「夜に自宅で待ってる」と言い残して。 その後ベネットから間借りしている雑居ビルで 一夜を過ごしたが、ひどく寝苦しかった。
そして目を覚ました頃合、]
――…雨
[日中ではあったが、雨で気持ちのいい昼間とは言えない。 雑居ビルの屋上へのぼった。]
(52) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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[雑居ビルの屋上から見える景色は 雨のせいで今ひとつ見通しが悪く、靄がかっている。]
……あの靄の向こう側に 何があるのかしら
[日待町の隣町は、どこだろう。 幾ら考えても思い出せない。いや、知らないのかもしれない。 この高い場所からなら、見えるかもしれないと思ったのに。 その靄はまるで隔たりのように 自らの思考すらも、支配する。]
(53) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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―― 雑居ビル・屋上 ―― [ 空きテナントにいないのを確認して、 屋上に出てみると、目的の人物はそこにいた ]
彼女の正体が猟奇事件の犯人だったら… そう考えたことがあります…
(54) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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[背にかかった声に、ぱちり瞬いて ゆるりと振り向くと、]
そんなの、シノに限って有り得ないわ。
……と言いたいところだけれど、 今じゃ何も否定出来ない。
[思考は迷路に迷い込んだように 明確な答えを出せずにいた。]
誰かしらね。 きっと誰かなの。 そう……私達の知っている誰かが。
[そして昨日のベネットの言葉を思い出す]
金髪の鋭い目の警官って、ジェフね。 何か思うところがあったの?
(55) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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epが近いことに感じている雰囲気で見れば、 「タバサ>コリーン・ローズ」、で、シノ狼なら タバサは導師か少女ではなかろうか、ホスト的な要素からの気遣いもあるが、 逆に言えば、コリーンは消去法的に守護者にならないか?
2狼生存でも、シノ狼でも、今日が最終日になる可能性は十分ある やはり、コリーンは守護者が堅いのでは ベネ賢者でジェフで黒引いたのが見えれば… 少女が夜遊びしてない可能性もあるけど…
コリーン守護者、シノ狼、「タバサorエルゴが少女or導師」が本線 襲撃はエルゴ統一だったのかな、散らす気もするんだが、ここが謎
(-29) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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どう答えるのが正解なのだろうか
(-30) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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―― 雑居ビル・屋上 ―― 猟奇事件がシノさんの死の後も続いてる以上、 犯人は生きてます
でも、それはシノさんが犯人でないことを 証明するものではないです
そして、犯行から複数犯の可能性を高くみてます
犯人の1人はジェフさんです… 情報からわかった結論です
それと、ローズマリーさんは犯人ではないです、
[ ほんの少し間をあけて ] 少し、出かけてきますね **
(56) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 20時半頃
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……ジェフが、猟奇殺人事件の犯人?
[シノがそれであるかどうかは、この際然程重要ではない。 それよりも事件が続いている、今。 ベネットが出した結論というものに、軽く腕を組んで]
そう……それは……断罪すべきなのかしら……
[独りごちるように呟いた。 ベネットが去る姿を見送り また、広がるぼやけた景色に視線をやる]
ジェフ……警察の彼が犯人。 この町は本当に……狂ってるのね。
[小さく笑う。]
(57) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[フェンスに手をかけて下を見下ろす。 シノの残滓は雨が消し いつも通りの雑居ビル前の歩道が見える。]
……
[短い時間に暮れへ変化していく空を背に、 自宅アパートに戻る頃にはすっかり辺りは暗くなっていた。]
(58) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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―交番―
[栄養食のブロックを、ぽきりと折って溜息を吐く。 書類を書き終え勤務は終わり。 どうした物かと考えて…]
・・・考えても仕方ない、か。
[傘を取り出しふらふらと、行く当ても無く歩き出す。 何かを探しているかのように。]
(59) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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―日中― [タバサと別れて後、タバサの部屋に帰って眠る。その日は、タバサは戻ってこなかった。 自分も、特別やる事はなかった。降り続く雨のせいで、一層陰鬱な気分になる。考えてみれば、こんな風に傍に誰もいない、無為な日を過ごす事はしばらくなかった。 ただ、窓の外に打ちつける雨音だけを聴いて過ごしている]
死んだら、こんな陰鬱な場所ではなくて。 シノが先に行っている場所に行けるっていうのかしら。 ……どうなんだろ。
[しかし、この街はやっぱり、あまりにも陰鬱だ。 傘を差して女の子が死んだとか行った場所に行こうとして止めたのも、この天気のせいだ。
結局、ただ雑居ビルの方を眺め、やる事もなく一日過ごしていた。]
(60) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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――宵・自宅アパート――
久々に戻る気がする…… ただいま、……あれ
[中に人の気配。 入ってみれば、ローズマリーの姿があって。]
ローズ……貴女って、健気ね。
[思ったままに口にしていた。 座る彼女の頭を撫で、ついでにぎゅーもしておいた。]
(61) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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|
ああ、おかえりタバサ。
[雨の降りしきるくらい街角を眺めていた頃、戻ってきたタバサに声をかけて振り返る。]
……そうかな。ただやる事もなかっただけよ。 ああ、でもシノの気持ちは少し分かった気がしたかな…
[頭を撫でられてハグされると、素直に嬉しそうに顔をほころばせた。]
何か面白い事はあった?
(62) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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|
そうね、面白いことと言っていいのかわからないけれど。
[腕の中にローズを抱いたまま]
ベネットに会って――猟奇殺人事件の犯人が ジェフだって。そう聞いたわ。 私はベネットの言うことを盲信するつもりはないけれど ローズ、一応頭にとどめておいてね。
[告げては、軽くローズマリーの額にキスを落とす。 本命がいながら、こんな行動を取れるのは 自分の浅はかさなのだろうと、少しだけ自己嫌悪。]
……もっとも、私には関係のないことなのかもね。 ……ね、ローズ。
[抱いた手を離すと、ベッドに座り込んで]
…覚悟、ちゃんとできたから。 お願いしたいの。
(63) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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|
―大通り―
…どうした物かね。本当に。
[行く当てが有る訳ではない。 だからこそ、こうして歩いて居るのだから。 けれど何もせず居る事も、はっきり言って難しい…]
・・・一体、何時まで続くのやら。
[昨日と同じ呟きは、夜の闇へと溶け消えた。]
(64) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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|
……そう、なんだ。ジェフ……って、この辺りの警官の名前だっけ?
[名前を聞いた時、びくりとしたけれど、もうあまり関係のないことかもしれない。シノだったら、捕まっても関係ないというかもしれない。この街で生きている限りは]
わかった。一応覚えとく。 ……あとの分は取っておいてあげて。
[額に落ちる口づけに微かに笑って。自分より相応しい相手がいるだろうと、暗に示して。 ベッドに座る彼女の横に、薄いタオルケットを持って座りこんだ]
……もう、いいのね。 じゃあ、横になって…
[深呼吸をひとつして、ゆっくりとタバサの目を見る。]
(65) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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|
ー職場→自宅ー [今日は早めに仕事を切り上げ、店を出た]
別の世界、か
[タバサやローズたちとの会話が頭から離れない この日待町のこと、毎日、死ぬという少女のこと、猟奇殺人事件のこと いろんなことが頭の中をぐるぐると回っている 答えなんて出るか分からないけれど、もう少しでたどり着けそうな そんな気がした]
(66) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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|
―― 大通り ―― [ ジェフと出会うこともあれば、 出会わずにそのまま店に向かうことにもなるだろう ]
(67) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 23時半頃
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そう、警官……。 でも警官の彼が殺人を犯しているなら モラルなんてもの、とっくになくなっているのかもね。
ん
[暗に諭されて、微苦笑し、ごめんね、と小さく呟く。 ローズマリーの促すままに、ベッドに横になって。]
ローズ。……痛くしても、どんなに苦しくても構わないわ。 だから――
[確実にいかせて欲しいと、そう願うように ローズマリーの目を真っ直ぐに見つめ返した。]
(68) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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|
―大通り―
[…ふらふらと当てなく歩いていると、 見覚えのある顔>>67を見つけ足を止めた。 幸い、事件の資料は持っている。 声をかけるか暫し考え…]
…こんばんわ。 少々時間をとれるだろうか?
[早歩きで追いかけて、そう声をかけた。]
(69) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
―― 大通り ―― [ その姿を確認し… ] …こちらも会いたかったところです
(70) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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20分でどれだけ、やりとりが出来るか 限界に挑戦
(-31) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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|
いいのよ。貴方達2人が幸せそうなのを見て、私も嬉しかったもの。 そうね、その代わり… 私がもしそっちに行くような事があったら、その時は、また。
[そこで言葉を切って、タバサを見て眉を少し下げ。 押し倒すように横にして、タオルケットをタバサの首にかける。 その上から自分の手で、タバサの首根っこのところを握りこんだ。
これは、前の主人に使った方法ではない。あの時はナイフだった。今度はそれよりもずっと、相手の体温を感じる方法。]
……それじゃあ、ね。
[呟いて、タバサの首を掴む腕に、少しずつ力を込めて、絶対に離さずに。首の根元をぎゅうっと押さえつける。決して手を離さずに、ずっとそのまま]
(71) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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あれ…、毒薬使うのか…
(-32) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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そうか、毒薬→復活薬か… 下手したらepだが、タバサは残狼把握、調整可と見たか…
(-33) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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―大通り―
…ふむ。 何か変わった事でもあったのか?
[ポケットに手を入れながら問いかける。 数歩分の距離を開けたまま。]
(72) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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―― 大通り ―― 最初に取引を持ちかけた時の警戒感で気付くべきでした…
あれは、犯人に対する警戒感なんかじゃなかった… そもそも、犯人はわかっていた… なぜなら、あなたが猟奇事件の犯人だったからだ
(73) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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この時点で残り13分くらいか… あと、お互い1,2発言ってところかな
(-34) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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実は、ジェフ犯人の決め手がないです
(-35) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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ー自宅への帰路ー 疲れた……
[いろいろ考えすぎたからか酷く頭が痛い 今日は早めに帰って休もう]
エルゴットに会いたいわ
[彼が死んだことはまだ、伝わっていない もう1度、彼の笑顔を見たいな なんて思いながら自宅への帰路についた]
(74) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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|
―大通り―
…その根拠は?
[くすりと笑って問いかける。 否定しないし出来ないが、 何故知る事が出来たかが気になったから。]
(75) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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GJ出たら、大通りだったから助かったという理由にしよう
(-36) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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―――ローズ、
[その手が伸びてくると、静かに目を閉じた。 優しいのに苦しい――彼女の手のぬくもりが 食い込んで、呼吸ができなくなる。]
ッ……ぁ……!!
[声にならない声が、余計に脳に酸素を回らせなくする。 やがて、ローズマリーの手によって沈んで行く意識。 唇は、ありがとう、と、象って**]
(76) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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/* …このまま殺害したら、 猟奇殺人で無く普通の殺人事件になりそうだ。
(-37) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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―― 大通り ――
それは――――
(77) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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という時間稼ぎ…
(-38) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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それは――――
1、あなたもわかってるはずだ 2、カマをかけた 3、epです
(-39) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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