95 天国に一番近い島
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ゲイルに6人が投票した。
リッキィに2人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
グレッグに3人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ゲイルは村人の手により処刑された。
シーシャはトレイルを占った。
トレイルは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、シーシャ、リンダ、ヴェスパタイン、リッキィ、テッド、エフェドラ、トレイル、グレッグ、ホレーショー、グロリア、カイル、ソフィアの12名。
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/* おうッ!?
(-0) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* えーグレッグ殺してやれよー
(-1) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* あるぇー。 PL視点でいいよって、きちんと書いとけばよかった_(┐「ε:)_
(-2) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[誰か。誰か。この声を聞いて。
彼女は狂っていることを。
死にたくない。死にたくない。
いたい。
やめて。
たすけて。]
(+0) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* まずったかな。 慌てて投票先まで決めに行ったけど。 今日は投票なしの日ですか。
まぁ、今日の投票とは明言しなかったのでセーフということで。投票ありの日にホレーショ―に入れます。そうします。
(-3) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* ちょ、なんでグレグに合わせてないのお?! (グレグなでなで)
(-4) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
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[無事だった片目も視界が紅く染まっていく。
助けなんて、いなかった。
ずっと一人だった。
身体から熱が消えていく。
意識が、消えて。]
(+1) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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だれか、そばに、いて
(+2) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* 殺されるとしたらソフィアに殺されそうな気がするから反撃ってことで念のためソフィアを狙っておこう。
グレッグのこと殺すことになるのかなぁ。ドキドキしちゃうなぁ。
(-5) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[それを最後に意識が途切れた。]
(+3) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* つかグレッグが色々間に合わないと思って投票避けてたわー←
(-6) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
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[島中が騒然となったのは、夜も深まってから。 もしかすると島民の一部はグレッグの捕縛に向かっていたかもしれないが。
ホテルの室内の血痕、そして観光客だった女性の遺体。 それは人狼なのか、殺人鬼なのか。 どちらにしろ、処刑せねば被害は広がる。 そんな空気が島内を満たしつつあった。]
(0) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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そ、そうですか、じゃあどこかに行ってしまわないようにちゃんとヴェスパタインさんを見てますね
[拒絶されなくて>>2:341一瞬嬉しそうな表情になり、慌てて取り繕った。 ヴェスパタインがまだ帰らないらそこで、帰るもしくはどこかに行くなら道中に]
……俺、あなたに聞きたいことと、聞いてほしいことがあるんです
[と、切り出した]
(1) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* トレイル君、空気を読もう。
どうでもいい的態度は一応相手と自分がいればいい恋陣営だからですとここで言い訳
(-7) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―自宅―
[日が暮れて。 誰もいない家の扉を閉めて。 これから先への恐怖に、一人打ち震える]
……でも、そうよ。 まだ、人狼だって、決まった訳じゃない。もしかしたら……もしかしたら、サイモンが、なにかやってしまって、これはただの殺人事件で――
(2) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[は、っと。 突然飛び込んできた声に、目を見開いた]
――――。
[ずるずると扉の前に蹲る。 うそでしょ、と。 乾いた呻きが消えていく]
狂って、いるのは――
[もしかしたら、自分自身なのかもしれない**]
(3) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―広場―
[すれ違う人々に手当たり次第にグレッグの所在を聞く。 何人かの広場で見たという言葉を頼りに息を切らしながら広場に辿り付けば、ベンチに腰掛けるというよりは、蹲るような姿のグレッグと、傍らに立つシーシャの姿を見つけて駆け寄り]
…っ…こん、にちわ……
[乱れた息を整えながら、シーシャへ頭を垂れて挨拶を一つ。 顔は見れなかった――元々、彼の眸には苦手意識があった。 鮮やかな色彩の瞳は、何処か此方を見透かすような光を持っていたと記憶している。その瞳が、苦手だった。……今は、余計に。
だが今は、彼よりも――]
……グレッグ……グレッグ、じゃないよ、な…?
[友人へ向けた、確認と言うよりも懇願染みた問い。 ただ静かに、彼の返答を待った]
(4) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* それを言うならあれだけフラグを立ててたグレッグも優先されるべきだよ。
(-8) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* んー、ゲイル票は多分リッキィ以外PL票と予想。 ここ取り込めなかったのは、分かり易く書かなかった自分の敗因である。
忙しければメモしか追えないだろうしね。 自己嫌悪わんわんお。
(-9) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[完全に日が落ちれば、霧の中は急に暗くなる。 一部だけ開いた空には月が上っていた。]
もどろっか? 夜風で冷えてもアレだし。
[のんきにそう言って、ホテルへの緩い坂道へ]
ききたい、こと?
[不思議そうにその横顔へ目をやった。]
(5) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 丘(ホレーショーと) ― [ぐいと近づけられた顔。>>2:345 それでも微笑みを携えるその目から、眸をそらさずいれば、力を使ってもいないのに、その深い深い奥底を、闇を、垣間見た気が、した。 ぐっと息を飲み、一瞬怯む。けれど、]
――アンタだって、知らねェだろうが!!! 俺が何を思って、生きてきたのかなんて!!
[グレッグからも慕われて。その懐のでかさだって知っている。 それが何に由来するものまでかは、知らないけれど。]
(6) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 夜 ―
[あてもなく島をさまよっていた。]
どうしよう。
[家に帰るという選択肢はなかった。あそこに人間はいない。ホテルで一人泊まろうかと思ったが、ひとつ人間がいる場所にこころあたりを見つけて、一縷の望みを持ってそこへ向かう。]
(7) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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人を殺すっつーんならなァ、アンタだって、 サイモンを殺した奴と、なんにも変わりゃしねェだろうが!!
[人を殺す感触。それを楽しんでいたような。あの、記憶。 殺したことがない、とそういうならば。 目の前の男を、今まで出会ってきた殺人鬼達と、あんな奴らと一緒には、させたくなかった。 それはホレーショーにまで届くことはない、男の酷く自分勝手な主観でしかない。]
――ッ、 俺はなァ、アンタのその、何でも知ってるみたいな、 いつだって余裕ぶってるトコが、大嫌いだ!!!
[それもわかった上で、尚も感情を一方的にぶつける。 頭に血が昇っているのと、力を使ったせいでか、頭痛が酷くなってくる。言いたいことを言い終えれば、肩で息をしたまま踵を返し、丘を駆け下りた。*]
(8) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* ツンデレだよ〜〜〜〜〜〜
(-10) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― グレッグの家 ―
グレッグ、いる?
[呼び鈴を鳴らした。]
添い寝して欲しいの、どうしても。
[その声にいつもの元気はなかった。 音はグレッグに届いただろうか。]
(9) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―丘―
[男にとって、シーシャの言葉>>6は、割とどうでもよい物であった。]
知らねぇよ? 知る必要が、どこにある? [喧嘩腰のシーシャに対して、あまりにもいつも通りの調子で問いかける。 男にとって、シーシャの事情なんてどうでも良い。 それは無関心というより…無関係に近かった。 誰かを評価する気のない男にとって、その相手がどんな人間で、何を考えているかなど、どうでも良い。
ある意味で、ヒトとして大事なものをごっそりと欠いた、歪さを持っているのだろう。 しかしそれ故に、男にはわからない。 シーシャが、何に憤っているのかが。]
(10) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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そうですね
[暗い霧の中坂道を行く ヴェスパタイン>>5がいつの間にかいなくなってしまわないか、置いていかれてしまわないか不安で何度も彼の方を見て側にいることを確認した]
……んー、なんか、上手く言えないんですけど
[伝わるような言葉を探して少し黙り]
……ヴェスパタインさんの"帰る場所"は何処ですか?
[やっぱり伝わらないかな、とも思ったがどんな反応が返って来るか 勿論今二人で向かっているホテルのことではない]
(11) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[言いたいことを言って、駆けてゆくシーシャ>>8を、男が止めることは無かった。 その背を見送りつつ、小さく小さく笑う。]
…知らねぇよ? 俺は何も。 知らねぇさ。
[アイツが何を想って死んだのかさえ… 呟きは、風に紛れて消える。
男にはきっと永遠に、シーシャの考えなど分からないだろう。 しかし男とて、理解しているのだ。 人を殺せば獣と同じ。 理由の如何は関係ない。 殺された側にとって、それは…
だから、最後は処刑してほしい。 それも、決して楽ではない方法で。
しかし、それも、誰かに理解されることは無いのだろう…]
(12) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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……帰る、場所?
[問われて、立ち止まる。 ずっとずっと、自問自答してきたことだった。 海の向こうにも、この島にもなくて。]
何処、なんだろうね。 何処から来て、何処へ帰っていくのか。
うちさ、母さんが居なくてさ。 …写真でしか、顔。知らないんだ。 最近似てきた、って親父に言われる。
[ホテルの建物を見上げて、ぽつりぽつりと語る。]
親父、元は漁師だったらしくてさ。 嵐の海に流れ着いた母さんと一緒になって、 二人で島で暮らすためにホテルをたてて…
けど、生まれたばかりの俺を置いて、海に帰って行ったって…
(13) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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酔った親父の与太話かもしれないけど、 案外人魚姫だったりとかしたのかな。
[笑ってみせるのは、きっと表面だけ。]
(14) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* あれ?俺ゲイルちゃん投票になってる〜〜!?? グレッグに変えたつもりがwwwwwwwwwwww すまねェ
(-11) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[リッキィの殺意にはそういうものなのだと、昨日と同じで受け止める。そこに何故か感情は浮かばない。 昨日と違うのは、その人が化物だったら問題ない。 そう思ってしまった事だけ。]
(*0) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[それを聞いてヴェスパタインは立ち止まった>>13 "帰る場所"、その言葉は彼にとっても何か思うことがあるものだったんだろうか]
……そっか、俺と同じだ。
[何も言わずに話を聞いていたが、"置いて帰って行った"その言葉にはそう呟いて]
(15) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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……じゃあ、あなたは人魚の王子様?
[なんて冗談っぽく言うけれど、儚い雰囲気と魅入ってしまう瞳を思えば 本当にそうなのではなんて馬鹿げたことまで浮かんでしまう その笑み>>14を見つめると、少し違和感を覚えた 作り笑顔は鏡の向こうによく見ていたから]
……無理に笑わなくても、いいですよ。
[もし無理などしてないというならば、そうかもしれないが]
(16) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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…ねえ
[血がみたいという聲>>*2:68に。]
君って、最初っからそんなだったのお?
[同じ質問。 エフェドラはリッキーの儀式のことは知らないが、自身が人狼なのに、「人狼ってそういうものだ。」などとは言うのは変だと思っている。]
あとお、この霧のことなんか知ってるかなあ?
(*1) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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…別に、無理なんか。
[そう言おうとしたけれど、
あれ、おかしいな。
ぽたぽた零れるのは、海の水にとてもよく似た雫。 そんなつもりは、なかったのに。]
(17) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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― 丘から駆け下りながら ―
くっそ、そうだよ、 知る必要なんてねェよ!!
[ホレーショーからの、相も変わらず、済ましたような声がリフレインする。>>10]
……知られたくもねェ
[小さく呟いた声は誰に届くこともなく。 執事服どうしよう。 そんなことを思い出すのは家に帰ってからだった。]
(18) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* ホレーショーを視ない理由がほしかった〜〜〜 ありがとよ〜〜〜
(-12) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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― 鎮魂祭2日目・ゲイル襲撃後 ―
[昨日から会いたいという欲求が強くなっていた。 そこに加えて2人の声がその願望は強くする。]
ねぇ、リッキィ、エフェドラ。 今日、会わない? 場所は昨日言ったとこ。
[わかりづらい場所を何とか説明する。]
時間はこの後、深夜でいいかな。
(*2) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* おっと誤字です。
(-13) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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―広場― カイル。
[>>4 息を切らせた友人の姿。いつもどこか余裕があるように見えるせいか、珍しいな、と頭の片隅でぼんやりと思う。]
…ちがうよ。
[問いかけには首を振り]
でも、じーさん達は俺かもしれないって思ってる。 俺、信用なかったんだなー。
[あはは、と。どこか他人事のように、力なく笑って答えた。]
(19) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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ほら、辛かったんじゃないか
[否定しながらも零れる涙>>17、思わず手を伸ばして指先で拭い苦笑する]
あんたは帰りたいんだな。 分かるよ、俺……帰る場所、無いからさ。
[全てを取っ払い素の自分になれば、この島があるじゃないかなんて言えなかった。 母の死後似たようなことを言われて納得出来なかった、綺麗事だとしか思えなかった けれど俺は、彼のように思いを馳せ遠い目になるような場所も無い]
……帰れると、いいな。
[だからヴェスパタインは帰れればいいと思う。 こんな風に泣かずに済むように]
(20) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 01時半頃
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もし、あんたが……海だろうがなんだろうが、帰る場所に帰る時は
……
[囁くように続け、赤い月を仰いだ]
(21) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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[気の利いた答えを返せなくて、ただうなづく。 どこか似ているのは、やはりそういうところなのだろうか?]
……うん、とりあえず…戻ろう? [ホテルへ。 …そこが惨劇の場になっているだなんて、この時は知らなかった。**]
(22) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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着いていっても、いいか?
[その場所で全てから解放されたヴェスパタインを見たかった。 ヴェスパタインの帰る場所に俺も帰りたかった。 最初の頃の敬語と比べれば強気にも聞こえる素の口調、けれど見上げ伺う視線は不安げに]
(-14) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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― 広場 ― [人間がこんなことをするのか。>>2:334当たり前だろう。そんな事件、実際に何件も起きている。もし首が、噛み切られていたというのなら、それこそ島の人間が大好きな話だ。 こぞって噛み殺された、と話すだろう。 首を切って殺す、なんて、人間以外に誰が起こすというのだ。
けれどぽつりと呟くグレッグに、そう返すのは憚られ。 なんと声をかけようか、逡巡していれば、背後から聞いたことのある声が>>4]
あ〜〜〜〜〜〜〜? カイルか。
[目線を合わそうとしない態度から、苦手と思われているようなのは知っている。グレッグじゃないよな、という問いかけには頭に疑問符を浮かべるも。 返す、グレッグの言葉で>>19意味を、察した。]
(23) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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[ただ頷いてくれる>>22それで良かった。]
……ああ、戻ろう
[帰ろう、とはもう言わない。 何も知らないまま俺達はホテルへ再び歩き出した**]
(24) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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……君は、それで…いいの?
[いまだ半信半疑という表情。]
(-15) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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……
それでいい、じゃなくてそうしたいんだよ。
[半信半疑な表情に、まあそりゃそうかと思いながらも まさかお前が好きだからななんて言えなくて、照れたような表情で視線を逸らした]
(-16) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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いいよお
[ソフィアには>>*2端的に応えた。]
(*3) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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―深夜、じぶんち― [>>9 呼び鈴の音に、目を覚ます。]
ソフィ姉…?
[扉の向こうから届く音は、予想していたものと違う。よく知る音はとても弱々しくて。帰った方がいいと、突き放す言葉がどうしても口に出来ない。]
…どーしたんっすか、こんな夜更けに。 狼に食われてもしらないっすよ。
[けれど扉を開けてしまうのも躊躇われて。長い沈黙の後、扉越しに声をかける。]
(25) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* トレイルさん男だし身体は商品だしで、告白する気はあまりなさげな 本人自体男を好いたのは初めて、あくまで自棄になって始めた仕事だから。 人を好くの自体も久し振り、だから妙に反応が初々しい
というのがシーシャによる審問の時のあれのフォローに思い付いた
(-17) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* フられてもいいんや、後を追えれば幸せなんや トレイル死亡ヴェスパタイン生存なら悪霊になる
(-18) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* 自作自演に失敗した感じのアレがそれで埋まりたいですが切り替えがんばる。テンションどこにもってけばいーの、と悩みつつ。遅筆はデフォですさーせん。
人魚さんと片想いさんごちそうさまです。かわゆす。 キーになりそうな言葉を拾って頂けるしあわせ。
(-19) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* でもって2d終盤、リッキィ&ゲイルのキリングロルが上手いな、と思って横から眺めておりました。文章の見せ方も綺麗だし、殺意煽るのも煽られるのもお上手だな、と。 こちらもご馳走さまでした(もぐもぐ)
(-20) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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[もう立ち去ろうかと思った時グレッグの声が聞こえた。 扉が開かないことが寂しいけれど、それよりも]
私は狼よりも人が怖い。
処刑のこと、どう思う?
……ねぇ、グレッグは人間?
[かぼそい声で、期待を込めて、聞く。]
(26) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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[どいつも、こいつも。 人狼ではなく、この島の人間が、狂ってしまったんじゃないかとしか思えない。
こめかみが、ズキズキと痛む。 振りかぶるよう、閉じた瞼の裏に浮かぶ記憶。 本当は、――― から、もう、視たく、ない。
不意に蘇ったのは、BARを立ち去る時のトレイルの声。>>2:280 眸を開けば、力なく笑うグレッグの、そのバンダナ越しに頭を撫でようと手を伸ばした。]
……、 人狼が何か、なんて俺にはわからねェけどな……
[眉はいつものように、少し寄せられたまま。 けれど、口の端だけ緩く、微笑んで。]
(27) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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[声音は安心させるような、落ち着いたものになるよう意識して]
人間にしろ、人狼にしろ。 ……俺が、犯人見つけてやるから。
[慰めにもなるかどうかわからない、そんな言葉を落とす。 声を思わず顰めたのは、己では決して、トレイルの言うような格好よい人間になど、なれはしないだろうから。]
(-21) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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[目の前の少年が、犯人かもしれない、なんてことを思えないのは、刑事の勘か、――単なる情なのかもしれないけれど。
この島に来たての頃、エフェドラの作った酒で倒れたというグレッグ>>2:224に、男が初めて作った酒はソルティードッグ。倒れたのがもしも酒のせいであるならば、とウォッカは少し、量を抑えて。
スノースタイルのカクテルに、目をきらめかせる様がうれしくて。 以来、時折グレッグがBARに来てくれる時には、少し変わった趣向の酒をだすようにしてみた。 作る方もまた、楽しかった。
逃げてきた、男にとっては。 エフェドラと同じように、彼にもまた救われていた部分があったから。そんな理由で、ならば、退職していて正解だったなと自嘲を浮かべ。]
(28) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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[ゲイル殺害については、聞かされてもエフェドラはなんとも思わないだろう。 知らない人間―会っていれば目覚めの時のと解っただろうが―が何人死んでも他人事だ。 博愛主義者ではないし、現実に喰らってもきた。
状況的にも敵を減らしてくれるのは助かる。
そもそもの発端だと考えると殺意が湧かないこともないが。]
(*4) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
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―夜、集会所―
[広場からそのままの足で丘の麓、集会場を目指す。 辺りは日も落ち闇に満ちていたが、恐怖は別の感情で塗り潰されていた。
闇の中ぼんやりと灯りの燈された建物を遠目に見つめた後、小さく息を吐く。 そして、今も尚終わらぬ話し合いが続く建物内へと足を踏み入れた。
用件は単純――友人の処刑の取り止め、である]
そもそも、実際に彼がサイモンを殺した現場を見た者は居ないんですよね? ただ怪しい、というだけで処刑するのは短絡的ではないんですか。
[「だが、他に疑わしき者は居ない」「疑わしきは罰すべきだ」と口々に上がる声に眉間に寄る皺を伸ばそうと指先を押し当てる。
結局彼らは自分達の生命が脅かされる事が怖いのだろう。 その結果どんな犠牲があろうが、構わないのだ]
(29) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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………せめて、1日待ってもらえませんか。…俺が、見張ります。 …今夜、彼を自宅に留め置き、監視をした上で…他の犠牲者が出れば彼の無実は証明されますよね?
[幾らかの間と、囁き合う声。 次いで「君とグレッグは友人同士だろう」「私情が混じらぬとも限らぬ」「君と彼が仲間ならば――」等々、思い思いに喚く老害に緩やかに首を振り]
見張った上で彼が外で目撃されたり、疑わしい点が残るなら、仲間とみなして俺を処刑すれば良い。 …俺だって、本当にアイツが怪しいと思うなら庇ったりしません。無駄死になんてごめんですから。貴方方だってそうでしょう?
[殊更にはっきりと口にする。真っ直ぐ老人達を見る目は揺らがず。 長い沈黙の後、とりあえず監視の件は受諾された。 実際の投票に関しては、はっきりとした明言は避けられた。
故に、脅しを一つ追加する事にした]
(30) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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……ああ、そうだ。 もし俺を処刑するなら、良く考えてからにした方が良いですよ。
…何か俺、“守る者”らしいんで。…“守護者”の方が聞こえが良いですか? 俺が説明しなくてもそっちの記録にありますよね、確か。
[老人達の間に幾らかのどよめき。 何かの本のようなものを捲る姿には内心で『あ、本当にあったんだ』などと暢気に考えながら、分かるなら話が早い、と言葉を続けて]
俺が死んだら、貴方方の誰かが居なくなるかもしれない……それだけ覚悟しておいて下さいね?
[冷静になる間は与えず、酷く当たり前のように告げた後引き止めるような声を背中に受けながら外へ出て扉を閉めた。
さて、吉と出るのか凶と出るのか。 戒めを破った事に対して頭の中で誰かが喚き散らすような声に頭を抑えながら、集会場を後にした]
(31) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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/* カイル君が相変わらずのイケメンぶりを見せます。 すごいなー。
…というか、カイルもグレッグの家に来に来ちゃう? どうしよ。
(-22) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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/* 狩騙りかねェ〜〜〜〜? いやだってここ守護だと テッドなによ 赤持ちの動きじゃないあれ〜〜〜
(-23) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 02時半頃
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/* …………騙りじゃない、だと? え?……え? 赤、どこ?
(-24) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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/* ちょっと待って、テッドの役職が本気でわからない〜〜〜
え〜〜〜?
(-25) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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/* う〜〜〜ん、割と動きづらい どうしよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-26) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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/* 俺守護者ってどれくらい透けてるんだろ。 寝耳に水とかだったら面白いけど。
普通に灰に設定埋めてたら皆普通に開示姿勢だったから俺困惑だったよ!
(-27) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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シーシャは、グレッグに声をかければ、カイルの方をちらとみた。**
2013/09/07(Sat) 02時半頃
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―広場―
[違う、と首を振る友人の姿>>19をじっと見つめる。 自分の知っている彼を基準に考えるなら、嘘を吐いているようには見えなかった。
それ以上に、空ろに笑う姿が痛ましくて奥歯を噛み締めた後、走った疲労感のままその場にしゃがみ込み深い溜め息]
………ッ本当、お前…間が悪過ぎ…
[呆れを含ませながら零した言葉は友人に向けるものであり、殺人犯、ましてや化け物に向ける類の物ではなく。
シーシャ>>27も、グレッグを励ますような言動を見る限り、彼を疑ってはいないのだろう。 その様子を見て小さく安堵の息を漏らす。 ……悪い人だとは思ってはいない。ただ、一方的に自分が苦手に思っているだけなのだ]
(32) 2013/09/07(Sat) 03時頃
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[>>26 ソフィアの処刑という言葉に、ぴくりと肩が跳ね上がる。]
…じーさん達の考えは納得いかねーよ。
でも、代わりにどうすればいーのかって言われても、答えられなかった。
[古老達の視線を思い出し、身を竦める。]
人間…なのかな。
[人になりたいと願った男。狗と呼ばれた祖先は、己を獣だと言った。自分自身も、継いだ血は獣のものだと思っている。人ではないのだと、暴かれるのが怖くて、ずっと隠していた。]
(33) 2013/09/07(Sat) 03時頃
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…いつかじーさん達みたいになるんだったら、俺は人間じゃなくてもいい。 そんな心配しなくても、いつかなんて来ないのかもしれないけど。
[獣なのだと指をさされても疎まれて嫌われても、それでも古老達のようにはなりたくなかった。]
…ソフィ姉は、俺が人間だったら怖い?
[家へ戻る道すがら、処刑の候補であると聞いたのであろう村人達の視線が痛かった。今だって、この扉をあけられないのはソフィアの顔を見るのが怖いから。]
(34) 2013/09/07(Sat) 03時頃
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/* とりあえず中の人はごろごろして既に死にかけています。 ありがとうございますご馳走さまです。心臓に悪いんで墓下行っていーっすかね…悶え死ぬ。
狼だとまた反応違ったのかなー。 COのタイミングは悩ましいですよね。
しかしこのいぬっころ、ちょっと愛を振りまきすぎですよねわかります。餌を貰えれば誰にでも着いてくかもしれない。割と本気で。
(-28) 2013/09/07(Sat) 03時頃
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―深夜・集会所―
[丘の上でシーシャと話をした。 男の意思は揺らがなかった。 男は手の中のナイフを弄びつつ、今集会所にいる。 時刻は深夜、しかし古老達は未だ思い空気を漂わせつつ、そこにいた。]
…で?
[促す男に様々な視線が突き刺さる。 しかし男は緩い笑みを浮かべるのみ。]
誰を、殺ればいい?
[カシャン。 男の手の中で、ナイフが乾いた音を立てる。]
『アーベルの所の小僧を…』
[言いかけた一人を別の一人が抑える。]
(35) 2013/09/07(Sat) 06時半頃
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『待て。』 『しかし…!』
[とたんに再開する議論。 男は興味無さげにナイフを弄る。 議論の内容など聞いていない。
暫くして。]
…大神の祠。
[ぽつり、と呟いた男に、静まり返る場。 男は再び口を開く。]
サイモンの野郎、また入ったんじゃねぇの。 また、誰か連れて。
(36) 2013/09/07(Sat) 07時頃
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[古老達は黙り込んでしまう。
処刑台の裏手の洞穴の奥には、“大神の祠”と呼ばれる場所がある。 あの場所は昔から、邪気のたまる場所とされていた。 だから、子供たちは幼い時分に、決して入るなと教えられる。 昔はそれで良かった。
時代が移り変わり、伝説が童話程度の力しか無くなった頃。 祠を暴き、あろうことか御神体に触れたクソガキがいた。 サイモンである。 その場にいた男は知っている。 サイモンがその後、何かに憑かれたように独り言を言うことが増えたこと。 …そして、何かとあの場所へ、行きたがったこと。]
(37) 2013/09/07(Sat) 07時頃
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…なぁ、お前さんら… 犯人は…人狼は、島民だと決めてかかってんのかい?
[ざわり。 ざわめきの後、静まり返る場。 無意識の内に、人狼は血族の者か、少なくとも島の者だと思っていたのだろう。 しかし。]
百年前じゃぁねぇんだぜ。 人の出入りも激しくなった。 誰が犯人だって…
[不思議じゃねぇ。
淡々と呟く男を前に、言葉を発することのできる者は、いなかった。]
(38) 2013/09/07(Sat) 07時頃
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[話のまとまらない集会所を後にする。 真夜中の空気が、頬を撫でていく。
未だ決定をしない古老達。 この調子では、生け贄の量が足りるのが先かもしれない。 そんなことを思いつつも、何故だか焦りは生まれない。
男はただ、事件の収束だけを願っていた。 終わりが来るならば、それで良い。 そして終わりは、必ず来る筈で。
ただその時に、苦しむ者がなるべく少なければ良い、と。 思うのだった。]
(39) 2013/09/07(Sat) 07時半頃
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[ほんの少しの自己嫌悪をとりあえず脇に置いておいて、膝に手を当てて立ち上がる。
自分一人が此処で騒いでどうにかなるような状況は既に通り過ぎてしまっているように思う。噂とは、そういうものだ。 ならば大元に直接掛け合うのが筋だろう。 どれ程自分の言葉が通るのか疑わしいものではあるが、最悪1日伸びれば事態が好転する切っ掛けにはなるかも知れない]
……あんまり、変な事考えないように。…快気祝いするんだろ? …すいません、後は頼みます。
[前半はグレッグ、後半はシーシャへ向けて告げれば丘へ続く道を歩き始めた。 着く頃には辺りは暗くなってしまうだろうが、寄り道している間に結果が決まってしまう方が都合が悪い。 自分が切れるカードなんて自分と『血』だけだったが、それでも何もしないよりはマシに思えた。
引き止める声が掛かるなら振り返って、手を振るくらいはする筈**]
(40) 2013/09/07(Sat) 09時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 09時頃
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/* グレッグの家の前でひっそり寝ずの番…。 これはあれだ、抜け出したらバレる。 最悪裏口捏造すればいい? でもなー。折角だからばれちゃってもいいかな。
(-29) 2013/09/07(Sat) 11時頃
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―広場― [>>27 頭へと手を伸ばされて、びくり、肩を振るわせ目をつむる。バンダナ越しに骨張った手の優しい感触。驚いてシーシャを見上げると穏やかな顔。そっと告げられた言葉は力強い響きを含んでいて、ゆっくりと沁みていく。]
…はは、自分でもそー思う。
[呆れの含むカイルの声は、いつもと同じトーン。その事が嬉しくて、しらず目元が潤む。]
ん、ゴメン。
[悟られないよう、顔を隠すよう腕に埋めると、袖口が微かに湿り気を帯びた。]
(41) 2013/09/07(Sat) 11時頃
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[幾分か落ちついて、はた、と気づく。友人の前で子どものように撫でられていた事に。]
え…と。 落ちついたんで、も、大丈夫っす。
[シーシャの手を振り払ってしまうのが躊躇われて、ゆっくりと身を離す。火照った顔を誤摩化すように首をふると、立ち上がる。]
一旦帰るっす。あんま寝てないし、…それに、家に居るよう言われてるんで。
[疑われている身だ。あまり長く側にいるのはよくないことだろう。少し落ちついてみれば、こちらを伺う視線がちらほらと刺さる。 **]
(42) 2013/09/07(Sat) 11時頃
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―朝―
[夜明けと共に目が覚める。 とは言っても、ほとんど寝ていない。 真夜中過ぎに集会所を出て、その足で祠へと行った。 案の定、祠には人が入った跡があり。 流石に予想外であったが、開け放された祠の中からは、人狼の像が消えていた。 男は人狼が目覚めたことを確信した。
しかし、像を持ち出すなどと言う恐れ知らずの者がいたか、と思うと驚いてしまう。 漠然とであるが、犯人は年若いか、或いは外部の人間であると思われた。 島に長く生きるものなら、あの像を持ち出そうなんて考えない。 サイモンですら、持ち出すことはしなかったのだ。
外部の人間、と考えて、ふと、ゲイルを思い出した。 それはもしかすると…虫の知らせだったのかもしれない。]
(43) 2013/09/07(Sat) 11時半頃
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[男は簡単に身支度をすると、ホテルへと足を向ける。 もしも、外部の人間の犯行なら。 高確率で居場所はホテルだ。 ならばヴェスパタインに聞くのが良いだろう。 そんなことを思いつつ、道を進む。 例によって、ふらりとした調子で。 ふと、顎を撫でた手が、ざらりとした感触を伝えてきた。]
…今日あたり、剃るか。
[呟いて、そうこうする内にホテルへつく。 受付にヴェスパタインがいれば、緩く挨拶しつつ入っていっただろう。 いなければ、その辺で暫く待っている。]
(44) 2013/09/07(Sat) 11時半頃
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…ありがとうございます。
[身を離す際に小声でつぶやく。何か無理をさせてしまうのではないか、危険にさらしてしまうのではないか。不安が過るが言葉にできずに。]
そっすね。犯人見つけないと…
[どこか苦しそうな声は、それでも力強い響きを含んでゆっくりと沁みていく。犯人を見つけるのだという言葉の裏、自分が犯人ではないのだと向けられる信頼は、暗い胸の中に一筋の光となって届いた。]
(-30) 2013/09/07(Sat) 11時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 11時半頃
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[じーさん達の考えは納得いかねーよ。 いつかじーさん達みたいになるんだったら、俺は人間じゃなくてもいい。 ほっとした。グレッグなら大丈夫だと凍った心が少し溶けた。]
んーん。グレッグは怖くない。 グレッグは人間、化物じゃない。
[小さいけれど、暖かい声で言う。 その意味がグレッグに伝わるかとは思えなかった。それでも自分を安心させるためにも言いたかった。グレッグは怖くない。]
だから、どうしても添い寝して欲しい。
[今はここ以外に安心できる場所を思いつかなかった。]
(45) 2013/09/07(Sat) 11時半頃
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/* ソルティドッグ拾って貰えて嬉しいー。酒ネタ絡みたくてこの年齢にしたのです。 言動みてると間違えた感が満載ですが。お前本当に21かよっていうね。
(-31) 2013/09/07(Sat) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 12時頃
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―回想昨日:砂浜近くの道端―
[暫く砂浜で過ごし、帰途に着くべくふらふら歩く。
湿り気を帯びた黒髪に白ドレス、おまけに裸足。 エフェドラを知らない観光客の視線は釘付け。 心配してか好奇心か、声をかけてくる強者も居る。]
足、濡れちゃったからあ 事件のことは知ってるよお
うん、処刑のこともお
[のんびりした口調で。]
異常、だよねえ、なあんかあ
[ベンチに座り、買って貰ったジュースを飲んでいると、グレッグが疑われているらしいことを耳にする。]
(46) 2013/09/07(Sat) 12時半頃
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えー
[ひそひそと告げられたその噂、聞けば理由はあまりにあんまり。 けれど、周りは普通にそれを受け入れていて、人狼伝説があるが故に向かうその集団狂気に呆れたように息を吐くのだった。]
(47) 2013/09/07(Sat) 12時半頃
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どーしても、って
[>>45 何が「だから」なのか分からなかったけれど。ソフィアが自分を拒絶していないことは、必要としてくれていることは、分かる。]
…しょーがないっすね。
[かちゃり、扉をあける。]
(48) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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[手を伸ばして引き寄せると、背に手を回して。ぎゅう、と細い肩に顔を埋める。いつのまにか追い越してしまった身長の差は開くばかりで、小さい頃にはおぶってもらった事もあるのに、今では逆に腕に収まる。]
…来てくれてありがと、ソフィ姉。
[触れた部分から伝わる体温は冷えた心を温める。懐かしさに安らいでいく。]
(-32) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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[鼻をくすぐる柔らかい匂い。はた、と我に返るとぱっと手を離して]
わ、わ。ゴメン…! えと、ちょっと寝る準備してくるっす
[鼻の先、耳の先まで朱に染め、背を向けるとばたばたと家の中に入って行った。]
(-33) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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[ベッドは流石に狭かったので、ブランケットと敷物を手にリビングへ。]
…ガキの頃みたい。
自分のベッド抜け出して、窓からソフィ姉んとこ潜り込んで…みつからないようこっそり帰って。寝坊してバレたときは親父にこっぴどく叱られたっけ。…今日は逆っすね。
[怒られたり何か嫌な事があって眠れない夜が来る度に訪ねて。ソフィアもソフィアでたいていは窓のカギをあけておいてくれるのだ。さすがに十を越えてからはしなくなったけど。]
寒くない?
[ブランケットをソフィアの肩までかける。 枕を並べたこの距離が懐かしくて。目を瞑っても不安は押し寄せてこなかった。**]
(49) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 13時頃
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/* どーせそのまま死ぬし、くらいの勢いで全力でべこんと凹ませたもんだから路頭に迷いかけてました。浮上して動かせそうです。ソフィシーカイルの3方はありがとう。
ソフィアへの返しは間違えちゃいけないような気がして悩みます。でもそこがまた楽しい。添い寝ごちそうさまですmgmg DT卒業フラグかと思って中の人が動揺したのはここだけの話。
(-34) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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―深夜:ソフィア・リッキーとの待ち合わせ場所―
来たけどお
[リッキー、ソフィアは既に居ただろうか。]
(*5) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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[帰り着いた頃、丁度遺体は運び出されるところで。 その部屋に誰が訪れたか、ホテルの従業員も知らぬ。 庭園からビーチへと簡単に行ける部屋だ。 逃走経路はいくらでもあったろう。
室内には、争った形跡。 床の血溜まりに、そっと手を触れる。]
…だから、言ったじゃないか。 逃げられないから、気をつけてって。
[好ましい雰囲気の客だったから、殊更痛ましくて]
……俺だったら、良かったのに。 [殺害された死者への思いは、やはり羨望混じるもの。
客室は閉鎖され、自分は表情無くしたままフロントへ。 訪れるものがあれば、事務的に伝える女性客の死。**]
(50) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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―― ホテル・サザンアイランド一階 ―― [帰ってきた俺が見たのは運び出される遺体 そうか、部屋が近かったんだな、だから見掛けたと思ったんだ。 ぼんやり考えながらふらふらと、ヴェスパタイン>>50の後に部屋に入って]
……
[血溜まり、強い鉄の臭い
彼の声が遠のいていく、何を一人ごちているのか分からない]
(51) 2013/09/07(Sat) 13時半頃
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[あの時もそうだった]
……ぁ
[俺は知っていた、この臭いを]
[その頃はまだ大学を辞めてなくて、まともなバイトをしていて 給料日だった、今じゃ端金にしか思えないそれに俺は喜々とし母さんに甘い物でも買ってやろうとケーキ屋に寄って もし、もし寄らなければ、早く帰っていれば]
(52) 2013/09/07(Sat) 13時半頃
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[グレッグに顔を埋めて囁く。]
ありがとうグレッグ。
[グレッグの体温が心を溶かす。グレッグの体温に安堵する。]
(-35) 2013/09/07(Sat) 13時半頃
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ふふっ、お願い。
[真っ赤になったグレッグをくすくす笑いながら見送って、自分はリビングで待つ。]
(-36) 2013/09/07(Sat) 13時半頃
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[ケーキ屋の白い箱を抱えてマンションへ帰った俺が、俺が見たのは。]
[駐車場に出来た赤い海 沢山の沢山の沢山の沢山の沢山の沢山の沢山の沢山の沢山の沢山の赤、その中に 自分と同じ色の長い髪を、見付けて 愛されて無かった、と。この十数年彼女は義務感から生きていたと知った]
[そう、だから俺は、羨ましいと考えてしまうようになった。 もう置いて行かれたくなくて、誰かを愛したくて、愛してほしくて。]
(53) 2013/09/07(Sat) 13時半頃
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[忘れようとしていたのに、こんな今更。]
……っ
[部屋から数歩、離れて 視界が白くなり、床に倒れ意識を失った]
(54) 2013/09/07(Sat) 13時半頃
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(嫌だ、独りは嫌だ。)
(誰か、誰か)
……助けて**
(55) 2013/09/07(Sat) 13時半頃
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ふふっ、そうだね。 最近全然きてくれないもんね。 寂しかったよ。
[いたづらっぽく笑う。]
それに今でも窓は開いてるから、いつでも来ていいんだよ。
[もう、あの部屋で寝たいとは思わないけれど、グレッグと一緒ならそれでもいいかなとちらりと思った。]
んー、まだ、ちょっと寒いかな。
[グレッグの温度を感じられるように近づく。]
暖かい。
[嬉しそうに囁いた。]
(56) 2013/09/07(Sat) 14時頃
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―― ??? ―― [親同士に決められた望まない結婚、そこに愛は無かったわ。 赤ちゃんは可愛かったけれど、私達の間に生まれて、まだ物心もつかない内にこんな目にあって可哀想。そんな同情が一番大きかったの。 家族の誰のことも、あたしは愛せてなかったのね。]
[愛することを知ったのはいつだったかしら 気持ちを告げることは出来ないから、見てるだけで良かったの、あの人のこと。 なのに、なのに。]
(57) 2013/09/07(Sat) 14時頃
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―― 「人狼伝説」資料 ―― 最後の処刑者で人狼だったとされる男、■■■■■■■は処刑台では無く大切な者を失った島民の手により■■された。 翌朝人狼によると思われる死体は無く、平和が島に訪れたという。 ただ、パメラ・ツェーレという女性が自害しているのが見つかった、まるで■■■■■■■の後を追うかのように彼の遺体の側で。
(58) 2013/09/07(Sat) 14時頃
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―― ??? ―― [――それでも、あの人の側にいけるなら幸せよ。 だから、あたしは今から……**]
(59) 2013/09/07(Sat) 14時頃
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――???――
[あの人が何者かなんて、どうでもいいことよ]
[あの人はあの人なんだから]
(-37) 2013/09/07(Sat) 14時半頃
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/* 占い済み リンダ、トレイル 白打ち グレッグ 除外 ホレーショー 灰 エフェドラ、ヴェス、リッキィ、グロリア、ソフィア、テッド、カイル?
(-38) 2013/09/07(Sat) 14時半頃
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―― 翌朝:ホテル・サザンアイランド ―― [意識を取り戻したのは朝、帰った覚えの無い泊まっている部屋 恐らくホテルの従業員が運んでくれたのだろう。]
……でかい。
[彼>>50がいたのは何処だったか、何にしろその大柄な体格に部屋から出て来ていた俺が気付かない筈も無く 思わず、出会った時と同じ言葉を呟いた]
(60) 2013/09/07(Sat) 15時頃
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[ヴェスパタインがフロントにいたなら挨拶をしただろうが、今はでかい彼>>44に関心が向いている 島の人間だと言っていた気がしたが、ここに来ている理由はなんだろう。**]
(61) 2013/09/07(Sat) 15時頃
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―回想昨夜:BAR Sylvania ―
[その日も店はいつもどおり、開けておいた。 殺人事件、その上、これからは処刑が行われていくということが決まった夜。 酒を煽り、思い思いに考えを零して行く客達の言葉はどれも、人狼、人狼、人狼。 見つけ出し駆逐しなければ、と大半がそればかりだった。
そう、探すのは犯人、ではなく、人狼。 そこには殺害の有無など、もはや関係ない空気が出来上がっていた。 少なくともエフェドラにはそのように感じられた。 あいつが怪しい、いや、あいつの方が、そんな会話を耳にしながら時間を過ごし、客足が途絶えれば。]
変なのお サーもん殺した犯人じゃなくってえ、いろいろみんな人狼になっちゃってるねえ
[グラスを棚に並べながら、そう零すと。]
シィはどお思うう?
[何が、とも何を、とも言わずシーシャに考えを尋ねた*]
(62) 2013/09/07(Sat) 15時半頃
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―朝・ホテル―
[ホテルへ着いた時、ヴェスパタインはそこにいた。 酷く憔悴しているような気がするが、気のせいではないだろう。]
よーぅ、ヴェスパタイン。どうした、辛気くさい面しやがって。 [いつもの調子で尋ねてみるが、返事は予想外だった。]
客が死んだ…? [死んだ客の名までは聞くことができたろうか。 おいおいこのホテルのセキュリティどうなってんだ、とは尋ねられなかった。 このホテルで誰かが死んだなら。やはりここの客に犯人は居るのではないだろうか、そんな気がして。]
…なぁ、ヴェス。 お前、犯人は… [誰だと思う?と尋ねる前に、何やら声>>60が聞こえて振り返った。]
…よぅ。兄さん、また会ったな。 [いつも通りの緩い笑みと共に手をあげた。]
(63) 2013/09/07(Sat) 15時半頃
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/* 首 リッキィ 首 ソフィア? 囁 グロリア?
占 シーシャ 霊 リンダ 守 カイル
聖 ゲイル 王 エフェドラ? 犬 グレッグ
賞 ホレーショー 魔 テッド?
片 トレイル 魚 ヴェスパタイン
(-39) 2013/09/07(Sat) 16時頃
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― 朝・ホテル ―
[重い瞼を開けば、よく知るような、知らないような天井]
(……ああ、諦めたんだっけ)
[思い出すのは昨夜の事。 たまらず駆け出したはいいが、どこに行けばいいのか分からない。誰に何を訴えればいいのか分からない。 件の青年を探そうとも思ったが、会ってどうする、なんて何も思いつかなくて、それで]
(此処に、帰った……んだっけ?)
[昨夜も同室者はひどく疲れている様子だった。 寝不足も祟ってか、昨夜はそんな彼に声もかけずにベッドに潜りこんだ気がする。 それから――。 なんとなくだが、彼から血の臭いを感じた気がした]
(64) 2013/09/07(Sat) 16時頃
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…………?
[ふと起き上がり、違和感を覚える。なんだか周囲が騒がしい、ような。 覚醒しない身体を引きずって窓の外を覗けば]
……したい……?
[複数の人間が何かを運び出しているのが見えた>>50 明らかにそれは人間の形をしていて、警察らしき人物の手つきもなんとなくぎこちない。 不意にそれを覆うシートがずるり、と剥がれ落ちる]
――!
[――昨日、昼寝をしているところに声をかけてくれた女性だった。同じホテルだったのか。 その顔に彼女の美貌を引き立てていた眼鏡はなく、その代わりのように、眼球に、そびえたつ――]
――……
[女はたまらず、床に胃液を撒き散らした**]
(65) 2013/09/07(Sat) 16時頃
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―昨夜深夜・BAR Sylvania →集会所―
ちょっと遅いけどお 集会所行ってみるねえ グレグのことも気になるしい
[店を閉めた後はちょっと遅いどころではない深夜だが、こういう感覚はエフェドラの常。 シーシャにそう言って、集会所に向かえば、調度そこを出てきたばかりのホレーショー>>39と出会っただろうか。]
ホレシィ? こんな時間にどおしたのお?
[それはお前だ、という突っ込み待ちでは決してない。]
うん、夕方ねえ 観光客のひとにグレグのこと聞いたからあ
[店が終わってから来たのだということは常連のホレーショーなら伝わるだろう。 その後男が何かを話すならそれを聞き、応え、集会所の中、古老達から一通りの話を聞くのだった*]
(66) 2013/09/07(Sat) 16時半頃
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―翌日・処刑台―
[長老たちの姿はまだない。 決定が下されたのか、下されたとしてどのように『処刑』されるのかリンダには分かりかねたが。 血の匂いをかがずに済むのは、もしかしたら、今日が最後かもしれないと。
それは推理でも予想でも何でもない、単なる予感なのだけれど]
……痛くて、怖い……。
[己の片目――のまぶたにそっと触れ、呟く。
台の上を撫で、そして意を決したようにそこに腰を下ろした。
よく、見降ろせる。 景色はうっすらと白く染まり、その下で起こった惨劇など素知らぬ顔で佇み続けている**]
(67) 2013/09/07(Sat) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 19時頃
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[ ゆらり ]
(+4) 2013/09/07(Sat) 20時頃
|
|
[――どれほど時がたったか、分からない。
目の前を埋める紅い色。
傷痕の痛み。 目に刺さった異物の痛み。 何度も刺さる刃物の痛み。
すべての痛みはもう無かった。
ぼんやりとした意識は徐々に焦点を合わせ。]
(+5) 2013/09/07(Sat) 20時頃
|
|
ああ。私は。
[己の肉体だったものが、運び出されていくのが見えた。 自分はどこにいるのかは分からないけれど、それはまるで映画のスクリーンのようで。]
…寒い。
[痛みの代わりに感じたのは、冷え冷えとした海の中にいるような冷たさと、浮遊感。]
(+6) 2013/09/07(Sat) 20時頃
|
|
だれか…
[何を取り繕うでもなく、少女のように声を上げる。]
誰か、そばに。
[助けを求めて、手だったものを伸ばせど、それは手の形を成しておらず。
四肢の末端は、もやもやした影のようになっており、時折意識を集中させると、僅かにその輪郭が見えた。]
(+7) 2013/09/07(Sat) 20時半頃
|
|
[昼間会った女性が、胃液を床にぶちまける。>>65]
…だいじょう、ぶ?
[自分のせいで気を悪くさせてしまっただろうか。 そう思って声をかけようとするが、それはまるでガラス越しの出来事で。
そもそも、死者が生者を慮ることがまず滑稽だったのだけど。]
(+8) 2013/09/07(Sat) 20時半頃
|
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[ガラス越しの画面が変わる。
老人たちの声。
人々の不安。
それを悲しげに見つめる。
ゆらゆらと、そのまま彼女はそれを見つめ続けた。**]
(+9) 2013/09/07(Sat) 20時半頃
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-朝・ホテル-
[部屋の中の人の気配で目を覚ます。 結局、夜は疲れ果てていて、早めに休むことにした。 疑わしい人物を処刑するという話。 それを、あの男が請け負うという話。>>2:233
―――なんて、悪夢だ。]
[幾重もの修羅場を潜ってきた(と少なくとも自覚している)テッドでも、こんな状況は初めてだ。 昨日の血のサンプルは陰性…つまり、人狼の仕業ではなかった…少なくとも、人狼がその力を揮った殺人ではなかった、ということになる。]
[と、テッドが考えている途端に、窓際の女性が顔を蒼褪めさせて胃袋をひっくり返した。>>65]
…―――っ!おいっ!
(68) 2013/09/07(Sat) 21時頃
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-昨夜:ゲイルの部屋、室内-
[ゲイルを殺害した後、私がまずしたことは隠蔽だった。特に、何の感情も沸かず。ただ、事務的に、片付けをするようにやるべきことをやった。
ボールペンを抜き取り、ナイフを拭き取り、自らについた血を拭う。]
…また、服変えなくっちゃ、ね。
[そう、独り言をつぶやいて見下ろすゲイルの亡骸は血に塗れていた。さて、あまり長居してもいけない。
廊下の方にそっと顔を出して、誰もいないことを確認すると、自分の部屋へと戻ったのであった。
首を切り落とすことは、時間的に難しかったので、我慢することにした。]
(69) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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/* すみません、遅くなりました。
(*6) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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[タオルと袋を取ってきて、グロリアの介抱をしようとする。 拒まなければ、ひとしきり落ち着くまでそばにいただろう。]
[そして―――窓の外から見える担架と覆い。 グロリアが嘔吐するほどの衝撃は、アレによるものだったのだろう。]
……同一犯なら…
[テッドは、1。 1. 調べておくべきか、と感じた。 2. 調べる必要はない、と諦めた。]
(70) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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[(>>*1)エフィの問いは実に奇妙なモノで私を困惑させた。私は、最初から。こうだ。]
…どういう意味かしら、ね。私は、最初からこう、だよ。
[そう、間違いないはず。私はこうだった。ずっと、そうだった。
霧について、知っている。これは、私の意思がさせたもの。でも、それを教える義理はなかったし、人狼同士でつくるものだとも思っていた。]
…霧は、知らない。人狼伝説の頃合いってちょうど出やすい時期なんじゃないの?それとも、あなたが知ってるんじゃ?
[そう、淡白に返した。]
(*7) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 21時半頃
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/* 回想っつーか日替わりしても区切り良いとこまで夜描写してるが皆
(-41) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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/* ここで俺はトレイルとヴェスパタインが朝帰りだった説を押すぜ! 割とまじでこれで解決するぜ!
(-42) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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……また会いましたねえ
[こちらに気付いた男>>63に微笑みを返すが、目は笑っていない 「犯人」という言葉が聞こえたから。]
……なんの話をしていたんですか、僕も聞いても?
[男と彼が親しいなどとは知らないから、まさかヴェスパタインを疑っているんじゃないだろうなと考えていた]
(71) 2013/09/07(Sat) 22時頃
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/* はーフロントのヴェスパタインにA連打したい
(-43) 2013/09/07(Sat) 22時頃
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/* じゃあ俺フロント近くを歩いてる宿泊客NPCね、話しかけてもおはようございますこんにちはこんばんはしか言わないの でもヴェスパタインを攻撃して倒したりしたらいつの間にか近くで死んでるの
そんなNPCがいるゲームやりたくねえ
(-44) 2013/09/07(Sat) 22時頃
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[リッキーの淡々とした返答に。>>*7]
どういう意味ってえ 話聞いてるとお、人々が考える人狼像お、そのままって感じだからあ
[訝しむ聲で告げる。 食事的な意味で血を求めるのは解るが、明らかに彼女は違う。 彼女の内に起こる人への殺意の正体は何だろう。]
えー、知らないのお? 身に覚えがないから、聞いてるんだけどお
[人狼同士で作るもの、とういう認識はエフェドラにはない。 けれど、エフェドラはその血族たる人狼。 彼女と何かが、本人の意思とは違うところで、リッキーの儀式により関連付けられてしまったのかもしれない。]
(*8) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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―夢― [少女の手を引いて、森の中を走る。 爪が地を蹴る音、獣の呼気がすぐ背後まで迫っている。
逃げなくては、逃げなくては。
暗い森の中をひたすら走る。
―ガッ
繋いだ手が、離れる。
振り向くと、少女がゆっくりと地に倒れていく。]
(72) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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[獣が、ひとを食む。
爪をたて、牙を立たて その細い腕を、ふっくらとした頬を、柔らかそうな腹を 食い千切って、咀嚼して、飲み込んでいく。
血が、肉が。
獣の呼気と、ぐちゃぐちゃとした音に混じって。 びちゃびちゃと散乱していく。 赤い血が白い肌を滴り、地を黒く染める。
少女の口から漏れるのは、いつも耳をくすぐる優しい音ではない。くぐもったうめき声。
獣は、白い首筋についた血を舐めとると口を開きそして…]
(73) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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―朝、自宅―
…………っ!!
[荒い呼吸を整えて、汗を拭う。]
ゆ、め…。
[頭が痛い。最後に耳を貫いた音が、まだ残っているような感触があった。]
よかった、夢で。
[隣りですやすやと寝息をたてているソフィアに胸を撫で下ろす。 部屋を見渡すが誰かが来たような形跡もない。自分ではない、他の誰かが処刑されたのだろうか…?もしその誰かが人狼だとするならば、島には平穏が訪れている、のだろうか。
ソフィアにブランケットをかけなおして、朝食の支度をはじめる。]
(74) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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調べておく…べきか…?
[これは賭けだ。処刑だなんだと島民が騒いでいる中で疑わしい動きをするべきじゃあないとは分かってる。 だが、既に遺体は運ばれた後だろう。 今焦って追いかけても追いつけない。少し待って、別のことをしてから向かうべきだと考えた。]
[バッグの中にある、金属製の箱を取り出す。 ―――『隠し玉』。>>1:268 そうゾーイが評した物品が、2つの円筒形金属ケースとカチャカチャ音を立てながら白日のもとにさらされる。 円筒形のケースを開けば、そこには.38スペシャル弾が数発、クッションの間に納まっていた。 次に箱を開くと、そこには回転式拳銃が入っていた。
マグナム・プラスという名で呼ばれるそれは、特注弾を撃つためだけに改造された凶器。
それこそが、テッドが島に持ち込んだ『隠し玉』だった。]
(75) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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―回想・深夜―
[爺どもの終わりのない議論を逃れ、集会所を後にする。 そこで、思わぬ相手に出くわすことになった>>66。]
よぅ、エフェドラ。 ようやく上がりかい?
[時刻は深夜過ぎ、店を閉めてからやってきたのだろう。 彼女の言葉から、グレッグが容疑者の筆頭として囁かれているのは知れた。]
グレッグなぁ…わかんねぇけどよ。 サイモン殺した奴は、少なくとも生粋の人狼じゃぁねぇと思うぜ。 どう見たって、殺り方が、人間だからなぁ。
[それも、力任せの。殺し方を知らない。 それが、サイモンの死体―勿論聞いただけだが―に関する違和感であった。]
(76) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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グレッグが、あの夜林にいただとか、そこで遠吠えが聞こえただとか、まぁ色々あるらしいがな。 サイモンの死体を作ったのは、あいつじゃねぇだろ。
[そんなことを言う。 エフェドラだって、十分に容疑者であるはずなのに、そんなことは全く無頓着に。]
とりあえず、外部の人間の犯行じゃねぇか、って意見しといた。 どうなるか知らねぇけどなぁ…
[ま、行くなら覚悟して行けや、とひらり手を振り背を向けた。 それ以上の情報は、男からは得られないだろう。]
(77) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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―ホテルにて―
[観光客と言っていた若い男が発する言葉には棘があるようだ>>71。 いやむしろ、殺気かもしれない。 しかし相手はこの男。 気にするわけがない。]
ぉう。そうだ、お前さん、今朝方ホテルで見つかった死体、見たかい? …ってこんなこたぁ、観光客のお前さんに聞くのは違うのかもしれねぇけど。 まぁ、気にすんな。
[常通りの緩い調子で言うような内容ではないのだが、やはりいつも通りの男であった。 聞かれてヤバい、という気配もないばかりか、男の考えている理屈では容疑者の可能性も十分に高い、外部の人間相手に平気で尋ねる辺り、何を考えているのか…いや、何も考えていないのかもしれない。]
(78) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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―自宅・キッチン― ぜんぶ、夢ならいいのに。
[欠けた太陽も、白い霧も、赤い月も。 古老達の言葉も、向けられた視線も。]
ぜんぶ夢で、ほんとは鎮魂祭の朝は今日で。 何事もなく一日がすぎて…
[けれど、記憶に残る血の匂いと死臭は確かなもので。そんなことが無いのを知っている。 動物のものには時折触れる機会があったけれど、そういえばアレは人のものだったんだな、と今更になって思い出して。夢と重ねて顔を顰めた。]
………。
[切りかけていた鶏肉の感触が気持ち悪くて、そのまま途中でやめると手を洗った。]
(79) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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[この.38スペシャル弾は、市販のものではない。 『銃器協会』ゾーイ・プロフェット自らが改造した特殊弾頭が埋め込まれていた。 材質こそゴムだが、その内部には微小な注射針が仕込んであり、着弾した相手に特殊な毒液を流し込む。 過去の伝承や目撃情報から割り出した、『人狼を殺害する文明の利器』としてのプロトタイプだった。 無論被弾者が人間であっても殺してしまうので、注意が必要なのだが…
ゾーイによってテッドが送り込まれた目的の一つは、『人狼を見つけたらこの弾丸を打ちこんで殺害可能であることを立証すること』―――だった。]
(80) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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[エフィドラの答えに、特に関心はなかった(>>*8)]
あなたがどう感じようと、私は私。それこそ、個人差じゃないかしら。
まあ、会ってみれば。わかるんじゃないかしら、ね。
[私は人狼なのだから。
そうだ、こっちの話はしなくてもいい。]
…霧についてはお互い知らないってことでいいんじゃない?
(*9) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時頃
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/* マグナムなら弾は体内に残らず突き抜けるかと
(-45) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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……ええ、夜に部屋から運び出されるところに、ちょうど遭遇しまして。
[死体の話>>78に、昨夜を思い出して少し眉を寄せて声が弱くなる けれど男の瞳を見上げ、最早睨むのを隠そうともせずに]
ヴェスパタインさんと港から帰ってきた時だったんですよ。 殺害してホテルを出て港に行って僕に会って……なんてことは有り得ない。 彼は犯人じゃありませんから。
[僕は、ではなくあくまでヴェスパタインの潔白を主張する様は男にはどう見えただろう。]
(81) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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[鶏肉のソテーに、野菜炒め、コンソメスープ。鶏肉のソテーは焼きすぎて焦げてしまったが、少ししか作ってないから食べてもまあ問題ないだろう。母親が作り置きおいてくれたストックはもう切れていたから、全て自分の手製。カイルみたいに美味しくは作れないけど、まあ食べるには支障がない…と自分では思ってる。
焦がした匂いを外にだすために窓をあけて換気していれば、ソフィアは起きた頃だろうか。]
おはよう、ソフィ姉。 朝飯作ったけど食べる?
[ソフィアが頷けばトーストとオレンジジュースを用意して、一緒に朝食を。]
(82) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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― 鎮魂祭2日目深夜 ―
[グレッグが寝たのを確認して]
ありがとうグレッグ。
[隣で寝ているグレッグの頬をそっと撫でると。]
ちょっと行ってくるね。
[物音を立てないように、家を出た。 グレッグが朝起きるより前には戻ってきて、再びグレッグの隣に潜り込む。]
(-46) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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― 鎮魂祭2日目深夜 ―
カイル? なんでここにいるの?
[グレッグの家を出ると、家の前で見張っているカイルに出くわした。]
ねぇ、もしかしてカイルもグレッグを人狼だと思ってるの? カイルもグレッグを処刑すればいいとか思ってるの?
[頭に血が上って、けれども周りに響かせないように声量を抑えてそう言った。]
(-47) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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/* あ、タイミング悪かったかなー。ゴメン!
(-48) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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[言葉を交わした事のある人間の死体。それは思った以上に衝撃的で、呼びかける声>>68にも応えられない。 介抱を受けながら浅い呼吸を繰り返し]
…………ごめん…………
[そう絞り出すのが、精一杯だった。 どれだけ経っただろう。ようやく受け答え出来る程度の余裕が出来た時、ふと傍らの青年の言葉が聞こえる>>75]
調べる、って……
[なにを、と続けようとすれば――目に入る回転式拳銃と弾丸]
――……!
[肩を揺らし、身を一歩引いた。 唐突に、昨晩彼から感じた(気がする)血の臭いを思い出した]
(83) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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― 鎮魂祭2日目深夜 ―
ごめんね、遅れちゃった。
[エフェドラより少し遅れて集合場所に到着する。 リッキィはいただろうか。]
ちょっと手間取っちゃって。
(*10) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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― 翌朝 ―
おはよー。
[眠い目をこすりながら、匂いのする方へ。]
グレッグが作ったの―? すごいねー。
[焦げた匂いには気付かないで、美味しそーと呟く。]
うん、食べる―。 ありがとー。
[眠たげな間延びした声で返事をして、だらだらと朝食を食べ始めた。]
(84) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* あれグロリア王子サマか。 狼陣営は潜伏枠狭めちゃってゴメンねー。
描写との兼ね合いもあるし、COタイミングは扱い難しいな。 事前の取り決めなければ村の流れで空気よみつつ、になるんだろうけど。
(-49) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時頃
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[向けられる、ぎらつく瞳>>81。 それは、男に遠い何かを思い出させるようだった。 これは、何だろう。 それは…]
なるほど?
[妙な所で敏感な男は、何かを察して口角を上げた。]
心配すんな、俺がヴェスを疑ってるなんて、そう思ってんならそりゃ誤解だ。 お前さんの事ならともかく…
[しかし、この若者がヴェスのアリバイを証明できるというのなら、逆もまたしかりだろうと思う。 勿論、人智を超えた力が働いたのであれば、何が起こってもおかしくは無いのだが…]
…。
[男は唐突に、こちらに唸る、若者の頭をぽんぽんと撫でた。]
(85) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* おうふ。グロリア王子様だと…
首 リッキィ 首 ソフィア? 囁 エフェドラ?
占 シーシャ 霊 リンダ 守 カイル 聖 ゲイル 王 グロリア 犬 グレッグ 賞 ホレーショー 魔 テッド
片 トレイル 魚 ヴェスパタイン
…マジか。
(-50) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* カイルソフィで秘話があるかのかしらん、とも思ったけど、一応メモでそれとなくお知らせ。
寝ずの番してくれてるし、赤との連携しかなかったら描写齟齬でてきそうでちょっと怖い。 ソフィアは蛇足だったらゴメンねー。
(-51) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* グレッグさん気を使ってくれてます。 ありがとう。
というか流石にもう狂人透けてると思うけど、どの辺りからばれてたのかは気になる。 結構序盤で透けてたのかな?
(-52) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* 独り言の口調が安定しないのは仕様。
(-53) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* それにしても鍵の存在忘れてた。 中から出るし、まあいいやって。てへっ。
(-54) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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[上がる口角>>85、何がなるほどなのか彼に敵意を向けている今は気付かない 片眉を上げるが誤解だという言葉に表情は少し和らぐ。]
なら、いいんですけど……?!
[が、そう言った瞬間唐突に撫でられた。 おいまさか俺をガキだと思ってるのか。]
っ、なに……するんですか
[思わず素の口調になりかけ、慌てて"僕"として言い切る。 この身長差で撫でられたら実際俺がガキに見えるかもしれない、敵意が抜けた代わりに拗ねた表情を浮かべた]
(86) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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[相手が拗ねていようが文句を言われようが気にせずにぽんぽんと撫でている。 男の瞳に一瞬過る、憧憬に似た何かを、トレイルは見ただろうか。]
…わっけぇなぁ。
[ぽつり、呟かれた言葉。 そこには失った何かを懐かしむような、そんな響きが込められていて。 それから男は、殆ど音の無い言葉を、唇で紡いだ。]
…――よ。
[その言葉は、トレイルには読み取れたかもしれない。]
(87) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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…その手を、離さないでやってくれよ。
(-55) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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―回想・深夜、アーベル家前―
[一度自宅へ戻った後、必要な準備を簡単に済ませて小さめのリュックを片手に家を出た。両親には詳しくは話さず、ただ「グレッグの家に行ってくる」、とだけ。…嘘は言っていない。
雑貨屋の裏手にある友人の家を見上げた。 幼い頃は何度も遊びに来たが、本格的に店を手伝うようになってからはその回数も随分減ってしまった。 それでも、彼と温かな彼の両親と共に思い出せるくらいの記憶はあって]
……やっぱ冷えるなぁ…
[幾らか厚着はしたものの、島を覆う霧のせいなのか夜気はひんやりと肌に沁みて。 眠くならないだけいいかと気を取り直せば、リュックから取り出したのは祭り当日、エフェドラから貰った玩具の拳銃。 トリガーを引けば小さくカチンと音が鳴る。ただそれだけのもの。
もう一つの荷物――護身用代わりの小さな果物ナイフはポケットに突っ込んだ。
そのまま、壁に凭れ掛かってただひたすら夜が明けるのを待った]
(88) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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[頭を撫でていた手を離すと、男は常通りの調子で問いかける。]
そーだ、その遺体… どんな感じだったか、教えてもらえるかぃ? 覚えてなきゃ別に、良いんだが。
[遺体の状態が、明らかに道具を用いた犯行を示していたのなら… 男は自身の仮説をより強めることだろう。]
(89) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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―朝、自宅―
…なんで、襲われたのはサイモンだったんだろう。 ソフィ姉はどう思う?
[ひょろっとしていて不健康そうな男、という印象を持っていた。獣の腹を満たすには不適切な気がして。流石に食事のときにする話題ではないと思うくらいの分別はあるので口にはしないが。 質問の意図を問われれば、箸を置いてから]
シーシャさんに、人狼がやったと思うのかって聞かれて。 でもさ、誰か…マトモな人間ならこんなことするとは思えないし。
[海難事故はそれなりにあるし、自殺というのも過去にはあったらしい。けれど、島の中で人が人を殺した、そういう話は少なくとも青年は耳にしたことがなくて。 処刑のことは今はあまり考えたくなかった。けれどくだらない話をする気分にもなれなくて、話題は自然と事件の事になる。]
(90) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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―回想・深夜― [すやすやと寝息をたてて眠る。
ソフィアが出て行ったことにも、カイルが家の外で寝ずの番をしていることにも気づかずに。
疲れた体と心は、ただ睡眠を求めていた。]
(-56) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* 先にこっち返せばよかた_(┐「ε:)_
こーいうとき、どういう反応返せばいいのか悩ましいねー。
(-57) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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なんで、か。 全く考えなかったな。 言われてみればそうだね。
[少し考えて]
正体を知られた―とかじゃないかな。 それか、案外誰でも、良かったのかもしれないよ。
[もう一度朝食を食べながら唸って]
人狼にしても人にしても。 普通じゃ理解できない事件だから。
[食事中に殺し方と言うのは気が引けて、別の言葉を使う。]
捕まえた時に本人に聞けばいいんじゃないかな。
(91) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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―鎮魂祭2日目深夜―
[音を立てるのは躊躇われて、ただ玩具の拳銃を手の中で弄びながら時間を潰していた。 そんな中、不意にかけられた声には驚きを隠せずに小さく肩が跳ねる]
…!? …ソフィ姉…?え、何で……
[掛けられた言葉と同じような言葉を返しながら、丸くした目で相手を見つめる。 抑えられながらも隠し切れない怒気が含まれた言葉には、彼の身を案じての事だと思えば少しだけ嬉しそうに頬が緩んだ]
――そんなわけない。 グレッグはやってないって言った。俺はそれを信じてるよ。
[はっきりと口にした後、でも…と項垂れて]
……じい様達はそうじゃない。 だから、俺が見張ってる間にもし今日もまた……誰かが殺されたりしたら、グレッグの無実は証明出来るんじゃないかって思って、じい様達に言ってきた。
(-59) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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/* 気付いても良いんだよオーラ放っておけばよかったかな。
(-58) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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[信じてもらえるか分からない。 けれど信じてもらえなくても、結局する事は変わらなくて。
それでもグレッグの敵だと思われるのは嫌で、真摯に言葉を続けた]
…それくらいしか、咄嗟に思いつかなくてさ。 あ、グレッグには言わないで。 ややこしくなっても困るし、知ったらアイツ、何か気使ってきそうだし。
(-60) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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[ふわり、と隣を何かが通る気配がする。]
…何…?
[最初それが発している音が何なのかも良くわからず。
ただ、じわりと「それ」は人の影に形を変えて、音だと思ったものは「それ」の声だと気づく。]
(+10) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時半頃
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『…―――…―――…』
[その声が何を言っているのかはよく聞き取れない。 何となく「それ」は男のように思えた。 もしかしたら、自分と同じように殺されたのかもしれない。]
『―――…―――…』
[声は高くなり、低くなり、時折途切れながらも何かを言い続けている。 ガラス越しの世界に何か語りかけているようにも見えて。]
(+11) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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[向こうに声は届くのだろうか。 伸ばす手をとってくれる人はいるのだろうか。
自分の手だったものを見る。 それは輪郭もあいまいにぼやけていて。**]
(+12) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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/* ちょっと一つ
>>1:144>>1:198で、サイモンは島外からきたって言ってるのね 俺はこれ、事前にサイモンについて誰も描いていないの確認した上でそういうロル落としたし、捏造しましたってメモでも貼ったし、リンダやリッキィとのやり取りでサイモンの名前もだしてる
でも>>2:152>>2:157で小さい頃から島にいた設定になってて これって生まれてからずっと島にいたリンダからみたサイモンの認識>>1:198がおかしくなってくるんじゃないかなって思う
ログ読み落としによる齟齬が割と生まれてるように感じてて、皆それぞれ自分のロルは意図や意思をのせて考えて打ってるわけだから、RP村は他の人の縁故とログにも、ちゃんと目は通してほしいなって思う というPL的な意見
(-61) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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[無言のまま弾倉に弾丸を込める。 弾は14発、マグナム・プラスが許容しうる弾数の2回分だった。 弾を込め終わり、手慣れた手つきで弾倉を戻しロックをかける。箱の底に置いてあった布製のホルダーを脇の下に通し、仕込みを終えた銃を脇の下へ差す。]
『――……!』>>83
[ふと振り向けば、いつの間にか気分を立て直したのか。 グロリアがこちらを見て一歩後ずさるところだった。]
……なん……だよ……?
[なんで。 なんで、恐怖交じりの目でこちらを見る―――?]
(92) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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……子供扱いしないで下さい
[撫でるのを止めてくれないので益々拗ねていく 広場で会った時はあまり気にしてなかったがこの男>>87、なんとも掴めない奴だ。 しかし、何故だろう、一瞬彼の目は、それにその声の響きは……]
……え
[読み取れたそれに目を丸くし固まる。 それから、どこか哀しそうに囁くような言葉を返した]
……
(93) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時半頃
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そっか。
[カイルの素直な態度にその言葉が嘘ではないと、真剣にグレッグのことを考えてやった行動なのだと思えた。 また人間と触れ合えている気がして安心した。]
変な風に疑ってごめんね。 カイルのこと信じる。 グレッグにも内緒にしておくよ。
[ニコッとカイルに笑いかけた。]
それと、外に長い間居て寒いでしょ? また温めてあげようか。
[いたづらっぽく笑った。]
(-62) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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……僕にヴェスパタインさんの手は、握れませんよ。
[一瞬瞳に過ぎらせたものは、そしてこの言葉は……彼はもしかしたら恋しい人を失ったのでは無いかと思わせた 彼が言うそれを、俺がすることは出来ない。 俺は、男だから、それに……汚い存在だから。 ただ勝手にくっついているだけしか出来ない。ヴェスパタインからすればきっとただの客。]
ただ、勝手に側にいるだけですから。
[繋がれないことによりヴェスパタインがどこかへ行ってしまうならば、追いかけたいとは思っているけれど。 パメラのように。]
(-63) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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[来客の応対をしていても、どこか上の空で。 長い付き合いの人ほど、なんとなく危うさを感じられたかもしれない。]
……あぁ、ホセ。 それが……。
[女性客の死を告げる。 彼女と交流があったことは知らなかったけれど、 足の悪い人だったから逃げようがなかったんだろうね…とは語って。
話の途中で他の客に呼ばれてしまったから、トレイルとホセの会話はろくに聞いてない。
観光に来ている宿泊客の中には、こんなところで寝てられるか!帰る!と言い出す者までいて、 けれど霧は晴れず、船は出ず、船を出せたとしても凶悪殺人犯を島から逃がすわけにもいかなくて。 宥めるのにとかく骨が折れたりとか、そんな。]
(94) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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/* >>94 お客さん死亡フラグふいた。 良いセンスだなあ…w
Aボタン押しに行きたい(うずうず)
(-64) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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ううん。何て言うか、逆に安心した。
[彼を信じる人がまだいる――そう思えて。 その上に自分まで信じてくれると言う彼女の笑顔につられたように表情を和ませる。 「温めてあげようか」、という言葉に日中のやり取りが思い起こされて、闇の中僅かに頬を紅くしながら慌てて両手を振った]
あ、いや、うん、大丈夫。昼間ので十分です、はい。 ……それに、俺よりもグレッグの側に居てやって。きっと、参ってるだろうから。
[俺は大丈夫だからと、努めて明るい声で返す]
(-65) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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[客の相手をするヴェスパタイン>>94をちらりと見て、どこか寂しそうに笑い問い掛けに>>89]
……目が
[ペンに突き刺さされていた、あるいは何かで刺されたようだったと語った。 惨い死体は母親のそれと状態は違っていたが、一度蘇った記憶は何度でも頭を過ぎり青ざめてしまう 朝方彼女の死体はホテルから運び出されたそうだが、それに再び遭遇すればまた倒れたかもしれないと思った。]
(95) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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寒くなったら何時でも言ってね。
[くすくす笑いながらそう言って。 私が側に居てもらったんだけどな、と思うものの恥ずかしくて言えないので、代わりに。]
グレッグは今寝てるから、大丈夫だよ。
それじゃあ、私は行く所あるから、ちょっと出掛けるね。 よし、戻ってくると時に差し入れ持ってきてあげよう。
[軽く手を振ってその場を離れようとした。]
(-66) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* なんとかグレッグをぶち殺してあげたい(まがお
(-67) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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誰でもいいって…!
[>>91 ソフィアの言葉に驚いて声をあげる。生きる為の糧でもなく、怨恨でもなく、ただ無差別に誰かを手にかける。そんなことがあるのだろうか…?ましてや、それが人だなんて。
シーシャもソフィアも人かもしれないと言う。けれど重なる符号に、何度も聞いた話からは人狼がいるのだと思えて…いや、人狼だと思いたかった。島に古く根付く人の多くがそうだと信じているように、青年もまたその存在を信じていた。]
(96) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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理解できない、のかな。
[理解しようとしたのだ。生きる為に必要な糧を探しているのであれば、何か別の方法を。この島である必要がないのであれば、島の外への誘導を。己が持つ獣の声に、語らう力があるのならば、話がしたかった、その目的を問いたかった。例えそれで、身を危険にさらしたとしても。 そんなものはただの幼稚な夢想で、思い上がりだったのだろうけど。]
…理解できない事件だから、じーさん達もあんなこと言うのかな?
[処刑は納得はできないし、自分が処刑されても何も解決はしない。けれど、自分などより長く生きている彼らの判断は正しいのかもしれないという迷いを抱いて。窓の外をみつめる。]
(97) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* そうだ、島民Aになろう。
えーと、あと3dでやること ・ゲイル死亡の報を聞く ・カイルに反応 ・処刑やっぱりやるよ、の描写
(-68) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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……参ったな、このままじゃぁ……。
[島の住民も、観光客たちも、この事態にピリピリしている。 何かあればきっと、一触即発。 暴動でも起これば、難癖つけられた無実の人が処刑されかねない。
流石に少し疲れた様子で戻ってきて。]
……あ、コーヒーでも淹れようか? [なんか微妙な雰囲気のトレイルとホセにこえかけたり。]
(98) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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― 回想 広場 ― [グレッグの返答を聞き、安心したようにしゃがみこむカイル。 二人のやりとりに>>41小さく笑みを零す。 グレッグに確認するあたりや、その後の挙動から、カイルも視る必要はないように感じている。 グレッグの目元が潤んでいくのが見え、変わらず撫で続けていれば、落ち着いたようで。 そっと手を離しながら、聞こえてきた小さな声にはただ、力強く頷いた。 カイルに後を頼むと言われ、]
おう。 あ〜〜〜、カイル。 この前、エフィ送ってくれてありがとなァ。
[そう声をかければ、カイルは手を振って応えてくれた。>>40
カイルから、何を苦手とされているのかはわからない。 目つきが悪いのは視力が悪いせいもあるのだが、人相の悪さは自覚していても直しようがない。ホレーショーからみた自分は、こんな風なのかもしれないと思うと、その姿に自身を重ね、見送る男の顔には何やら苦笑が浮かんでいた。]
(99) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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[グレッグが立ち上がれば>>42、]
あ〜〜〜〜…… そうかァ。なら、送ってく。
[視線を投げかけてくる輩を黙らせるように睨みつけ。 後を頼む、と言われたのもあるが。グレッグが断るようなら、一人でいるより、二人でいた方がアリバイの証明にもなるだろう、と軽く説明してみただろう。 それからBARへと一度、戻った。]
(100) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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テッドは、グロリアの目を見ながら戸惑っている。**
2013/09/08(Sun) 01時半頃
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[ふと思い出したように大柄な男へ]
グレッグさん?でしたっけ、あの人処刑されなかったそうですね。 僕の背中に向けて唸り声を上げてたって聞きましたが。
[眉を顰める、ホテルにいたなら彼女ではなく自分が襲われていたのだろうか]
今日も処刑は、行わないのですか。
[とすると一方的に殺されるだけになるわけだが。 特にそうであってほしいとも処刑を行うべきだとも表情には出ず、どこか淡々と 自分がそれに選ばれるのは御免だ。幸福な死でないことを除いてもヴェスパタインが心配で仕方ない]
(101) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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理解できないから、じゃなくて。 理解しようとしないから、あんな事し始めるんだよ。 私にはそれが理解できない。
理解できない、だから処刑。 そんなのは絶対におかしい。
そんなの人間じゃない。
[静かに吐き捨てるように、そして怒りを込めて言った。]
(102) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 01時半頃
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あー…うん、その時はお願いします。
[今のところ予定はないけれど、とは内心のみで留めつつ、僅かに視線が泳ぐ。 この歳で手放しに甘えるには、やはり気恥ずかしさが勝る。 何と無く、こういう反応をしてしまうが為にからかわれているのだとも思うが、自分の意思でどうこう出来るなら既にやっている。 自分の知らぬ事実はさて置き、眠れるだけの安らぎがあるのならばそれは喜ぶべきもので]
…そっか。よかった。
……これから?…大丈夫?危なくない? …差し入れは嬉しいけどさ。
[相手を気遣う言葉が自然と滑り出る。 明言はしないものの、グレッグと同じように彼女の事も信じているからこその言葉で]
(-69) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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……僕はいりません
[そんなことを話した時だったか戻って来たヴェスパタイン>>98 その様子に気付けば、お願いなどは出来るわけがなく。心配そうにその姿を見た]
(103) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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/* よく人狼騒動に出て来る処刑否定派を見る度じゃあどうするんだ?そのまま無抵抗に皆で死ぬのか?と思う。 現実でも凶悪犯がその場で射殺されることはあるしね。 まあ、実際その状況ならそういう考えに陥っても仕方ないんじゃないかなとも同時に思うよね。
(-70) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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/* 人狼騒動により発生するのは処刑賛成派ではなく否定派なのではないかな。
(-71) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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…ぅん?
俺が飲みたかったから、ついでに…だったんだけどなぁ。
[ことさら心配そうに見てくる姿が何だか微笑ましくて、小さく笑ったり。]
(104) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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ん、大丈夫! カイルも気をつけてね―。
[笑顔でそう言うと夜の闇へと消えていった。]
(-72) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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……そうですか
[心配が的外れだったのか笑われてしまった>>104のが恥ずかしく視線を逸らす それでも少し笑ってくれたのは、良かった]
あ、あの、えっと……
……ご、ご飯食べました?
[しかし俺は少し動揺してるらしい]
(105) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* トレイルは3 1.バリタチ2.タチ3.どっちでも4.ネコ5.バリネコ
(-73) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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うん、ありがと。 ……気を付けて。
[家の中のグレッグを起こさないようにと、声を潜めたまま小さく手を振って。 そのまま彼女の背中が闇の中に紛れるまで見送った後、再び手元の玩具を弄び始めて。
そのまままた彼女が戻るまで同じ事を繰り返し、静かに夜を過ごした]
(-75) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* つまんない答えだな! まあこれでガチ左って言われても説得力ないがな! まあこの島ではトレイルさんの性癖はどうでもいいことよ
(-74) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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― しばらく時間がたって ―
ただいま。
[相変わらずグレッグの家の前にいるカイルに声をかける。]
はい、差し入れ。 …差し入れと言ったらこれだよね。
[楽しそうに、虹の花から拝借してきたあんぱんとパックの牛乳が入ったビニール袋を手渡す。]
それだけだと冷えるかな―と思って、これもどうぞ。
[同じく店から拝借してきたカイロと、自販機で買ったあたたか〜いのコーヒーを渡す。]
それでも寒かったら、私もつけよう。
[いい加減くどいかなと自覚はあるものの我慢できずに、やっぱり最後は茶化すように両手を広げた。]
(-76) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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……ぁ。
[すっかり忘れてた、って顔。]
いや、うん……あんまり食欲無くて、ねぇ…… なにか軽いものでも作ってもらうから、君も、食べる?
(106) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* もっとさくっと家に帰ればよかったかな。 付き合わせちゃってごめんね。
(-77) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* そろそろ赤も進めたいなー。 そろそろおちたいなー。
(-78) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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[しかし今度は的外れでは無かったらしい>>106]
……そうですよね。
[苦笑し頷いた。 共に同じものを見たのだから、それは理解出来る。]
お願いしようかな。
(107) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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ヴェスパタインは、ロビー横の喫茶コーナーで、卵サンドでも食べようかな。**
2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* >りきぃ どこかで儀式のこと、話してくれると嬉しいかもお
村との対立補強というかあ、一定数の生贄を捧げなければエフェドラ自身もここから解放されないみたいなあ(例えば霧が晴れないとか)、考えてるんだけどお、どおかなあ
あんま考えなくても、処刑という流れになったから殺すでいいのかなあとも思ったんだけどお
(*11) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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―回想・広場― [>>100 送って行くというシーシャの申し出には不思議そうな顔で]
え、別にいーっすよ。 そんなに距離もないし、BARとは逆でしょ? それに、女やガキじゃないんだし…
[アリバイの証明だ、と言われれば感心して]
シーシャさん、刑事みたいっすね。
[前職の事など知らず、ぽろっとそんな感想を漏らす。]
…ありがとうございます。
[申し訳なさそうにその申し出を受けて、シーシャと二人帰路を辿る。家に着く頃にはすっかり暗くなっていた。気をつけて、と声をかけて、BARへと戻る後ろ姿を見送った。**]
(108) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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―朝・自宅― [>>102 あまりみたことのない、ソフィアの怒気に驚いて]
俺だっておかしーとは思うよ。 思うけど…!
[人狼が居る限り惨劇は起こると伝承は告げている。処刑を取りやめたところでそれは変わらないのだろう。古老達の言葉は納得できない。できないが、一理あるのは確かで。]
…じゃあ、どーすればいいのさ。 サイモンが死んで…これから、毎日、毎日死んでくかもしんないんだよ?
[代案は?と、古老に投げられた問いをソフィアへと投げて、返る言葉を待つ。]
(109) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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今日だって、誰か死んでるかもしれない。 それが、ソフィ姉や、カイルやリンダや…知ってる誰かだったら…俺、やだよ。
[口にしてしまえば不安は押し寄せて来て、途端に怖くなった。処刑がどうなったのか、人狼は見つかったのか、死者が出てないのか。…友人達は無事なのだろうか。]
…食べたら外、行って来る。
[もそもそと食事の続きを。 昨日の事を思えば外を歩くのは少し怖かったが、とりあえず広場に行けば何か情報は得られるだろうか。食べ終えれば、食器を片付けて外出の支度をはじめた。**]
(110) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* 正面から聞かれると、その、困る。()
(-79) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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―回想 ふたりと会う前リッキーと>>*9―
別にいこっちに面倒を持ってこないんならあ、君が誰で何をしよおといいんだけどお
[うんざりしたようにして。 会えばわかる、と言われれば。]
じゃあ、続きはその時にねえ
[一旦、話を終わらせた。*]
(*12) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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― 回想昨夜 広場→BAR Sylvania ― [グレッグから刑事みたいだと言われれば>>108少しだけ視線を逸らした。 気をつけて、との声にお前もな、と返しBARへと戻る。
いつも通りに、店を開け。 訪れる客に酒を振る舞いながら聞こえる話。>>62 人狼人狼人狼人狼人狼。 客の一人一人を、見定めるようにつぶさに観察し、人相の悪い営業スマイルを振りまきながらも、頭痛はさらに激しさを増していく。 客足が途絶え、エフィドラから質問を投げかけられる頃には、疲労の色はさらに濃さを増し。]
あァ……本当になァ。 馬鹿じゃねェの……。
[グラスを洗いながら苦々しげに言葉を吐き捨て。] ……お前はどう思うんだァ?
[頭を軽く抑えながら、逆にエフェドラに問いかけた。]
(111) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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[先程の事もあり、今度は辺りにも注意を巡らせていたのか近付く気配に顔を上げて]
おかえりなさい。 ……うん、張り込みとかには付き物だよね。
[受け取ったビニール袋の中を覗き、ある意味正確に自分の現状を表しているような差し入れに苦笑い。 と、続けて手渡されたカイロと温かい缶珈琲に目を細め、温かさに吐息を漏らし。
更に手を広げる仕草には、いっそもう抱き付けば良いんだろうかと半ばヤケになりそうな自分を宥め。 結局そんな度胸も無くて、玩具を持った手にビニール袋を持ち返ると空いた手で相手の手を握り]
…これで十分。
[意趣返しのつもりではあるのだが、寧ろ自分の方が恥ずかしい気がして目を逸らした。 それでも掌の温もりに指先を温められれば心地良さそうに頬が緩み]
(-80) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* なんというかもう、手間のかかる子ですみませんすみませんごちそうさまですすみません。
これ以上甘やかされたらダメになる自信がある(キリッ 子どもから大人に脱皮できるのかしらこの子…
(-81) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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[ヴェスパタインと、ホレーショーも食べるようなら三人で喫茶コーナーに移動しただろうか**]
(112) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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そもそも処刑の代案っていうのがおかしいよ。 普通事件が起きたらどうするの?
証拠集めて、事情聴取して、裁判して、その人が犯人で、どんな理由でそれをしたのか、全部確認したうえで刑を執行するよね?
それを人狼かもしれないから、いきなり処刑をしよう。 しかも証拠なんていらない、怪しいやつから順に処刑しよう。 これが異常じゃなくてなんなのよ。
人狼は本当にただ殺戮するだけの存在だと思うの? そこを理解しようとはしないの?
そんな事、人狼よりも残酷だよ。
[別にグレッグが悪いわけじゃない、そんなことはわかっているけど、吐き出す相手が欲しかった。]
(113) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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…ごめんね。 グレッグにこんなこと言っても仕方ないよね。 グレッグが悪いわけでもないし、グレッグが処刑に納得してない事も知ってる。 ごめんね。
[悲しげに目をそらした。]
(114) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* 論点をずらす。
(-82) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* あー狂人ここね
(-83) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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[外へ言ってくるの言葉には]
…いってらっしゃい。
[言い合った手前、一緒に出掛けるのは気まずくて、グレッグが出掛けるのを見送ってから自分も外へ出掛けることにした。**]
(115) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* >>115色々しまった! まぁ、いいや。()
(-84) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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ありがとう、カイル。
[自分の空いた手をカイルの握った手に添えて。]
カイルとここで会えて良かった。 色々あって、ちょっと疲れてたけど元気でたよ。 本当にありがとう。
[荒んでいた気持ちが暖かくなったのはグレッグとカイルのおかげだから、心の底から感謝する。
2人にはこのままで居てほしいと思った。]
それじゃあ、おやすみ。
[なんだか恥ずかしくなって、頬を少し赤くする。 そしてパッと手を離すと、グレッグの家へと入っていった。]
(-85) 2013/09/08(Sun) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 03時半頃
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― 回想深夜 BAR Sylvania ― [店を閉める頃。 エフェドラが出かけると言う。>>66]
あ〜〜〜〜? おま、ちょっと、
[待てと、男が言ったところで聞くようなエフェドラではない。 彼女の、BARの店長の裏の顔は知らない。けれど、一緒に生活をしている上で何となく察する部分はあって。]
……気ィつけろよ〜〜。
[渋い顔でそれだけ言って、閉店作業を続けた。]
(116) 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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[エフェドラを見送れば、頭痛が一際酷くなって、不意に立ち眩み。 暗くなっていく視界に手をついて頭を抑え、カウンターの向こう、座る自身の姿が視えた。隣には、トレイル。 潤んだ眼と紅潮した頬。昼間のここでの光景だ。
霞が晴れ、ゆらりと揺らめき浮かびあがる影は、昼間彼にだした酒のような薄い桃色をしていて、弓矢のようなものを形作り。 影はふっと霧のように動いては人の形となり、トレイルとゆっくりと重なっていく。]
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! くそッ!!! ………………やっぱりか。
[落胆と共に、また深く、ため息を落とす。 一つ気になるのは、力の結果を得られるまでに、時間がかかるようになっていること。以前精神がリンクして昏倒したことから、自己防衛本能が働いているのか。それとも何か別の原因があるのか。 そこに一体何があるのか、男には未だわからないが。]
(117) 2013/09/08(Sun) 04時頃
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― 回想深夜 墓地 ― [BARを閉めた後、そのまま墓地へと向かう。 傍らにある守衛小屋>>2:189を激しくノックして、ギリアンをたたき起こす。 悪びれない態度で悪いと深夜の訪問を謝りつつ、頭が鈍い大男にサイモンに会いたいと告げればまだ埋葬をしていなかったサイモンと対面できた。
首のない死体。切断面は赤黒いものと骨が覗けているが、爪や牙の痕もなく、やはり噛み切られたわけでなさそうだ。比較的滑らかな断面から、凶器は刃物だろう。執拗に刺された痕。 明らかにオーバーキルだ。サイモンの肩から背中にかけて服に湿気た土がついている事から、彼が転んだことがわかる。]
……おい、ギリアン。 頭は見つかってないのか〜〜?
[そんなことを問うも、彼が知っているはずもなかった。 代わりに、おどおどとした調子で、見慣れぬ青年―というよりも、少年といった風貌が近いらしい―の来訪が会ったことを言い出した。少年は自身を医師だと名乗ったという。]
(118) 2013/09/08(Sun) 04時頃
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はァ!?検死だ〜〜〜? 医師だっつっても、部外者だろうが。 お前、そいつの医師免許みたのかァ〜〜?
[見ていない、と。 頭痛の種がまた増え、こめかみを抑えながら本日何度目になるかわからない、深い深いため息を。]
お前……馬鹿じゃねェのか? そいつが犯人で、何かの証拠隠滅しにきてたらどうすんだァ?
[罵倒すれば、その少年から聞かされたらしい検死結果を記憶をたどるように途切れ途切れに教えてくれた。>>2:283>>2:284
刺し傷は、腹や胸中心。少年の言うとおり、肝臓を突き抜けた初撃が立ったままで、突き抜ける程なら相当力があることになる。しかし、犯人が男にしては、刺し位置が低い。子どもか、女性か。それにしては抵抗痕が少ない。サイモンが転んだところに、上から乗ったか。それなら身長と性別の特定は難しい。]
(119) 2013/09/08(Sun) 04時半頃
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[が、逆に。そうでもしないと殺せなかった、か。 子ども相手なら、上に乗られたとしてももう少し抵抗できるだろう。つまり、犯人は力の弱い男か、女性ということになる。少なくとも、ホレーショーではなさそうだ。
オーバーキル、死体の一部を持ち去るという異常性から、快楽殺人だろう。 何が、人狼だ。]
あ〜〜〜ったく、 プロファイリングは俺の仕事じゃねェんだけど〜〜…… ジェフリーいねェかな……
[かつての同僚から教えてもらった快楽殺人者の特徴を思い出しつつ、ぶつくさとギリアンに聞こえないぐらいの小声で文句をたれながら、検死とはまた違った方向で死体を一通り眺め。]
(120) 2013/09/08(Sun) 04時半頃
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/* >>120 一文抜けてた え〜と〜〜自身の力にある程度自身のある男は、相手が立っていてもそのまま刺しにいくから〜〜〜初撃はね〜〜 (いろいろ調べてて時間かかった〜〜〜
(-86) 2013/09/08(Sun) 04時半頃
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― 回想深夜 処刑台裏の林 ― [とりあえずギリアンから、少年の特徴を一通り教えてもらっておき、礼を告げて。
次に昼間行けなかった、処刑台の裏手に向かった。 むせ返るほどの大量の血の匂いに、思わず口を袖口で覆う。 相変わらず、紅く光る月を背に、懐中電灯で現場を照らせば、一部だけ土がやけに黒ずんでいた。
その中心地点で、やはり転んだような跡もある。そこから動いてはいない。転んでから、刺したわけだ。 逃げようとして、ならば普通は前向きに転ぶ。後ろ向きに転んだのは、何かに驚いたのだろうか。何かを見たか、犯人と相対してか、転ばされたのか。いずれにせよそこにある心理は油断と隙。
刃渡り15cm以上の刃物を持つ者と相対してその気持ちが生じるならば、なおさら犯人像は先程の見解と一致する。]
(121) 2013/09/08(Sun) 05時頃
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[暗いのと、サイモンを運び出す時のものか、足跡は無数に残っていてそちらからの捜査は厳しそうだ。]
現場に人いれんなっつーの〜〜。
[荒らすなよ、と思う。 一通り、周りも調べたが何か発見はあっただろうか。BARに戻って眠りについた頃には、既に空が白けていた。**]
(122) 2013/09/08(Sun) 05時頃
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/* 書かれてないなら勝手に捏造しちゃうので一応確認〜〜
(-87) 2013/09/08(Sun) 05時頃
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[若者が囁いた言葉>>93を耳にすると、男はまた口角をあげ、ぽん、と一度、若者の頭を撫でた。 旧友の危うさを知る男には、その旧友を見守る存在は、ありがたいものだったのである。 男はにやりと口許で笑うと、若者の耳元に何やら囁いてから、戻ってきたヴェスを振り返った。]
(123) 2013/09/08(Sun) 08時半頃
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セックスの無い同性愛を、人は友情とか呼ぶらしいぜ。
(-88) 2013/09/08(Sun) 08時半頃
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/* 友情も無いと思うよ!
(-89) 2013/09/08(Sun) 08時半頃
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[死んだのは足の悪い女性、その情報から男は確信していた。 しかし死者の身元に触れることはない。]
まぁ、観光に来た奴らにとっちゃぁ、やってらんねぇだろうなぁ。
[参った、と口にする友人>>98には、そんな言葉を返し。 そして若者から問われれば>>101また、そちらを振り向く。]
爺ども、糞だけじゃなくて議論も無駄になげぇからな。 どうなることやら。
[そこに自分が一枚噛もうとしていることなどおくびにも出さず。 ぼやくように答える。]
グレッグのアレは、性格だ。 あいつ、外部の人間嫌いなんだよ。
(124) 2013/09/08(Sun) 08時半頃
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|
[その後喫茶コーナーに誘われるかもしれないが、丁重に遠慮する。]
いやぁ、ちっと用事あるんだわ。
[無理に引き留められでもしない限り、ひらり手を降りホテルを後にしただろう。]
(125) 2013/09/08(Sun) 09時頃
|
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[>>92青年の言葉に、女は応えられなかった。
ゲイルの件はともかく、サイモンに関しては『首を落とされていた』――凶器に銃器が用いられた可能性が低い事を女は知っている筈である。 2
1.だが、混乱していてそこまで頭が回らない 2.少なくともサイモンに関しては彼は潔白である、と結論を出した]
(126) 2013/09/08(Sun) 09時頃
|
|
[サイモンの件に関して彼が犯人である可能性は低い。 もちろん、とどめを刺した後にわざわざ首を落としていくような猟奇殺人鬼は存在するのだろうが――目の前の青年がそこまで狂っているとは思えなかった]
……いや、すまない、なんでもないんだ ――……
[ただ、ゲイルの件に関しては――。 考え出して、思考を止める。死因の追究も犯人探しも、警察、あるいはそれに準ずる組織の仕事だ]
……介抱してくれて、ありがとう 迷惑をかけてすまなかった
[微笑みながら言う。拳銃なんて最初から見ていないかのように。
誰にでもいい顔をしながら、気さくなそぶりを見せながら、相手の心理に踏み込まない、自分の領域に踏み込ませない。 一座を抜け出してから2年間で染みついた性質は、異常事態の下にあっても変わる事はなかった**]
(127) 2013/09/08(Sun) 09時半頃
|
|
…やだなぁ、なんかこう、一触即発って感じでさ。 処刑に面と向かって反対したら、お前が庇ってるだろって殺されそうな雰囲気じゃない?
[ホセを見送ってから座るのは、通りに面した喫茶コーナー。 コーヒーに砂糖二さじとミルクをいれて口にしつつ、外を眺める。
あそこで世間話をしてるのは、レストランのおかみさんとと雑貨屋の奥さんだ。]
「うちの子、なんだか様子がおかしいのよー。 男の子を部屋に連れ込んでるから心配して様子を探ってたらね? 人狼より人間の方が残酷だなんて話してるの聞いちゃった。 …まさか、うちの子…人狼に食べられて入れ替わってるのかしら? 怖いわー?」
[井戸端会議の奥様達の噂話の速度は驚異的だ。 夕刻までにはきっと、雑貨屋の娘は引っ立てられるに違いない。]
(128) 2013/09/08(Sun) 09時半頃
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ヴェスパタインは、>>128 [娘の帰りが遅いから、友達の家かと思って迎えに行ったら」に訂正
2013/09/08(Sun) 09時半頃
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― 翌昼 BAR Sylvania ― [まだ眠気と疲労と寝癖の残る頭を掻きむしり、起き上がる頃には太陽は既に中程を通り過ぎていた。窓の外、海の上には相変わらず真っ白な霧が立ち込めている。
その異様な光景もいい加減見慣れてきた。漁船が出港したが、戻ってきたらしい>>2:117と、そんな噂もBARでの客が話していた。出られないのは、変わらずか。]
……
[起き上がってシャワーを浴び、執事服を紙袋にいれていれば、本日はヴェスではなく、自警団の人間がホテルで人が殺されたことを告げに来た。死体がどんな様だったのか尋ねれば、一度口をつぐみ、目が、と。 おずおずと凄惨な状況だったことを口にした。彼は直接見たのだろう。]
(129) 2013/09/08(Sun) 10時頃
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……やっぱ、人狼が居るにしろ居ないにしろ、 誰かのせいにしないと納まらないかもしれないな、これ。
この島で人狼事件があったって言い伝えが無かったら、 外部の人間皆殺しとかされちゃってたんじゃ、ないかな。
[ここからは窓の向こうの会話は聞けず、噂話に興じるご婦人方の姿が分かるだけ。
淡々とした調子で呟き、ぼんやりと海を眺める。 卵サンドに手は伸びない。]
(130) 2013/09/08(Sun) 10時頃
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―― 回想 ―― ふぅん 獣のように唸っていたのが性格、ですか
[その答え>>124はグレッグの普段を知らない故納得出来るものではなく冷淡に呟く あなたもどうですか、なんて誘った結果断られたなら>>125それ以上は何も言わずに]
名前を聞いても?
[最後にそれだけを聞いた もし名乗ってくれたなら、こちらも名乗り返しただろう*]
(131) 2013/09/08(Sun) 10時頃
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― BAR→ ホレ家 → ホテル サザンアイランド ― [エフェドラに出かける旨を伝え、ホテルに行く前に、執事服の入った紙袋を、ホレーショーの家のポストに押し込んだ。昨日の一件もあって、家の中にいたとしても、直接手渡す気にはなれなかった。
それからホテルに辿り着く頃には、ホレーショーは既に立ち去った後だった。>>125彼がいたことなど知らないが、男にとってはやはりもっとも会いたくない人物だっただけに幸いだっただろう。
通りから、喫茶コーナーに座る幾人かの姿が見え。>>128 そこにヴェスとトレイルが話している姿を見つければ、空気を読み、話しかけない方がよさそうだと判断した。 そのへんにいたホテルの従業員かヴェスの親父さんあたりを捕まえて話を聞く。
殺されたのは、一階に泊まっていた足の悪い女性だと。 あの人か、と、案内した眼鏡姿と、上品な作りの杖がふっと蘇った。
ギリアンが言っていた少年のことも気になって。 ホテルの従業員や泊まっている人間に、昨夜叫び声や不審者を見なかったか、尋ねて回ることにした。**]
(132) 2013/09/08(Sun) 10時頃
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/* 話を聞くだけ〜〜 自警団に入ってるとか適当なこというつもり〜〜
(-90) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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―早朝、アーベル家前―
[白んだ空の下、やけに光が眩しく感じられる目を擦った。
グレッグは外へ出なかった。 仮に昨夜…誰かが殺されたとしても、犯人はグレッグではない。
少し肩の荷が下りたような感覚を持てば、気が緩んだせいなのか思い出したような眠気に襲われて僅かに足元をふらつかせた。
……グレッグに気付かれる前に戻ろう。 元々言うつもりもなかった事で、優しい彼に気を使わせるのも本意ではない。 隈の出来た眼を開けながら家路へつく。
自室へ辿り付けば、そのままベッドに倒れ込むようにして死んだように眠った**]
(133) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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>>127 [グロリアは少しの間テッドと見つめあった後、ふっと緊張を解いて謝罪の言葉を口にした。 お互いの間から緊迫した空気が抜ける。 だが、それでも気まずさまではぬぐい去れなかった。]
『……介抱してくれて、ありがとう 迷惑をかけてすまなかった』
気にすんな。 昔取った杵柄…ってやつだよ。
[笑い返しながらいう。緊迫した空気なんて最初からなかったように。
医師免許を取得する前から、人の傷を治療することはテッドの日常だった。戦地、任務時、人の呼べない状況下―――あらゆる状況で人体を把握する術を生きながら身につけたテッドにとって、嘔吐なんて原因さえ分かれば対処も容易かった。]
[―――コンコン、と部屋がノックされた。 部屋の外に、誰かが居るようだった。]
(134) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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二人も殺されて、島から出れない、じゃ仕方ないものもありますけどね。
[喫茶コーナーでヴェスパタイン>>128の向かいに座り、コーヒーにミルクをたっぷり入れて一口。 外では女性が二人何やら話をしている、その表情からしてやはり事件のことだろう。]
……それは困るなぁ
[なるほど、助かったと考えるべきなのか>>130 そうして言葉を交わしつつ、サンドに手が伸びてないのに気付けば]
何があるか分かんねーんだから、ちゃんと食え
[素の口調にヴェスパタインにだけ聞こえるような声の大きさで言って、じと目]
でなきゃ俺が食っちまうぞ
(135) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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/* (お前を)
[違います]
(-91) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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[それから、何か言いたげにもごもごとし、視線を外して]
あ、あのさ……
[さっきより声は小さかった]
(136) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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[町の自警団の人間だ、と嘯いて。 既に面識がある者にはBARもやりながら自警団に入ってると誤魔化しつつ、ホテルの部屋をノックして、尋ねたことは四つ。
名前を知らない人には名前と、この島に来た目的を。 昨夜、叫び声や争う声を聞かなかったか。 不審者や、ゲイルの部屋を尋ねる人を見なかったか。
――誰かに、サイモンの事件に関して何か尋ねられなかったか。**]
(137) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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……ぁ。
[お小言と、目の前の手つかずの卵サンドと。]
……うん。 [一切れ、はむり。 あんまり味はしなかった。]
(138) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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ヴェスパタインは、トレイルに小声で呼びかけられて、…何?と耳を寄せた。
2013/09/08(Sun) 10時半頃
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あ、あんたがあんなぼろい処刑台で殺されるようなことは きっと俺が、阻止する、……から
[少し頬に赤みが差した。]
だってそんな死に方、あんただって嫌だろ
[ふと坂道での話を思い出す 処刑台で殺され泡になって消えていく人魚なんて、御伽話としては残酷すぎる。]
(-92) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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[部屋のノックに応えて―――それでも十分警戒はしながら―――扉を開く。 そこには、人相の悪い男が胡乱な眼でこちらを見て立っていた。>>132]
えっと…貴方は?
[突然見ず知らずの人間が訪ねてきたのなら、警戒より困惑の方が勝る。 腕を組み、右手を常に銃把に近い位置に置きながら、テッドは男と相対した。 まさか、男が事前にテッドと一致する情報を手に入れてるとは知らずに。墓場の大男から聞いた人物像と一致するテッドを見て、黒シャツの男は何を思ったのだろうか。]
(139) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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/* 自分の事件の手柄を知りたがったり、捜査に介入したがるのは快楽殺人者の特徴らしい〜〜〜
>>2:211は引っかかってる〜〜
(-93) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 10時半頃
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― ホテル テッドとグロリアの部屋 ― [ノックをすれば、腕組みをしてでてきた少年。 背丈、髪色、人相など、ギリアンから聞いた特徴と完全に一致する。]
俺は自警団の者だが…… ……お前か〜〜? 昨日、墓地にきたって奴はァ。
医師免許持ってるとか言ってたらしいなァ〜〜。 確認したいんだが。
[目の前の人物はやはり、少年といった方が正しい。 とても医師だとは思えず、そう催促すればみられただろうか。
彼のことを見定めるように観察しながら、四つの聞きたいことと>>137ついでに、検死結果を詳細にもう一度、彼に尋ねたろう。**]
(140) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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全く。
[囁きの前に漸く食された卵サンド>>138、一切れ減った皿に目をやりため息をついた 結構年上に見えるのは気のせいなのだろうか、誑かしたり誘ったり媚びたりしても、血も繋がらない男に母親のような小言を吐いたのは生まれて初めて]
あー本当目離せないよあんた。
[先程去った男の言葉を思い出した。 自分はヴェスパタインにとってそういう存在になれるとはやはり思えないが、一方的自己満足でしかないのだろうが 一人にしてはいけないと思った。例え彼が死んだとしても]
(141) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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/* 真似されてる〜〜〜〜〜wwww>テッドメモ 俺は二度寝の旅に出る〜〜
(-94) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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>>140
…医師免許ね、はい。コレ。
名前…医師免に書いてあるけど、テッドです。テッド・ミラー。
この島へは…なんつーか…説明が難しいんっスけど…取材とか、医師派遣前の調査とか、色々ですよ。俺バカなんで細かいことは分かんないっすけど。 あ、依頼主はゾーイ・プロフェットっていうイヴォン商会の人で…
昨日…悪ぃーけど、昨日は疲れてて早く寝ちゃったんで… 不審者つっても…むしろ、昨日一昨日に道を尋ねただけでこっちが不審者扱いされたってぐらいですよ。
不審者っつーか、昨日処刑台で処刑代行人になろうとしてた人の方がよっぽど一般的感性なら不審者ですって…アレって島の人なんだろ?大丈夫かよ…
検死結果は、腹部肝臓から背中に向けてやや下方から上方に角度がついて貫かれてて…
(142) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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/* うむぅ。 そろそろヴェスパタイン食ってくれると俺らとしては有難いんだけど リッキィの出現率の低さからこの狼ら相談出来てるのか?ってちょっと思うからなー
(-95) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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/* ふと思ったけど この街の自警団なにやってんだろな〜〜?
(-96) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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―昼頃、自宅―
[うとうとと、まどろみに片足を突っ込みながらも薄く目蓋を持ち上げる。 寝起きがあまり良い方ではない事と寝不足な事もあり、意識は窓から見える海のように霧が掛かって鮮明にならない。 意識を覚醒させたのは、目覚まし時計の時間を見た上での日頃の習慣]
――――…ッ仕込み!?
[一気に血の気が引いた後、慌てて身を起こす。そこで漸く自分が着替えないまま眠った事、昨日の夜の事を順番に思い出して、気が抜けたように体の力を抜いたのだった。
居間に残されたメモには『今日も休め』と、父の字で書かれていた。少し乱れの在る字は、確実に仕込みをすっぽかした事に怒っているのだろう……多分、母の差し金だ]
……これ後で滅法扱き使われるだろ…
[その事を考えればげんなりと顔を顰めたが、言いに行く手間が省けたのは都合が良いのか。
軽くシャワーを浴びてから着替えを済ませると、少し重く感じる足を何度か慣らすように足踏みしてから外へ出る。 まずは集会所に行って、昨夜何も無かった事の報告をしなくては**]
(143) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 11時頃
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…ん、確かに、そうだけど。
[頷いて、なんとなく首のあたりを撫でて。]
でもまぁ…あまり無茶は、するなよ? 代わりに、とかそう言うのは勘弁な。
[どこか軽く流す感じなのは、深刻に考える事から目を逸らすよう。]
(144) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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[>>132 >>140 聞かれるがままに『自警団の一員』と名乗った男の質問に答える。 テッドが名乗ったならば、男も名乗り返しただろうか。 医師免許を要求されると、アンプルのものを『患者』に打つために必要だろうと携行していたテッドの医師免許のコピーを見せる。 本物は貸金庫の中で埃を被っているだろうが、こうやって人に見せる時はコピーだけでも信用度は高いことは実証済みだった。 島に来た目的、と言われても…一言でいえば『休暇』>>1:260 なのだが、そんなことを言っても納得してもらえないだろう。今までについた嘘を交えて適当な理由を述べる。 死因に関しては、嘘を言うまでもなくギリアンに述べた内容と同じものを述べた。
喋り終えた時、男が攻撃する意思を見せなければ、腕組みを解いて、男の反応を待っただろう。]
(145) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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テッド、ね〜〜。 寝てたって、それ証明できる人間いる〜〜?
[尋ねられなければ、男が名乗り返すことはない。 出された医師免許はコピーだが、どうやら本物のようだ。>>145年齢にまじかよ、と心の中でツッコミつつ怪訝そうに眉を寄せ。]
あ〜〜〜〜〜……あいつな。
[ホレーショーの言葉を聞いていたなら、男がそこにいたのも見られていたかもしれないが。]
お前は、サイモンのあの刺し傷、 あの大男がつけたもんだと思うのかァ? あと、死体の死亡推定時刻は〜〜?
[彼の見解と死亡推定時刻を確認しつつ。 もし彼が、ゲイルの検死もするというなら立ち会うつもりでいたりする。隠蔽工作でもされたらたまったもんじゃない。]
(146) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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― ホテル→自警団詰所 ― [ホテルで一通り聞いたなら、それをメモに記して、広場の近くに構えてある自警団の詰所に行った。ここは観光客用の地図には特に記されていない。]
アンタらな、人狼でもなんでもいいが、 自警、と銘打つ組織なら、捜査ぐらいしろっつーの〜〜。 容疑者ぐらい、絞り込め。
[素人の集まりなら、それも難しいのかもしれないが。 情報の足しにしろ、とメモをコピーして手渡した。 それは善意から、というよりも、後から自警団の人間がホテルに行って男が自警団でないのがバレたら面倒臭い、という算段もあったが。 自警団の中には、男のことを不審な眼で見る者もいたから。 仕方なく、元捜査官だと身分を明かした。 なんなら問い合せてもらってもかまわない、とも。 外部との連絡が可能なようなら、の話だが。
それから、そのことは内密にしてもらうようにも。 人の口に戸が立てられると思ってはいないが。**]
(147) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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/* う〜〜〜んやっぱ、人為的な殺人の仕方されると、どうしてもこういう動き方になっちゃう〜〜〜
(-97) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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[代わりに>>144それは考えていなかった 頭にあったのはヴェスパタインではなく他に疑いを向けさせ処刑させる、彼には知られたくないような身勝手なこと もしどうしようもなかったら、身代わりに……あるだろうか?]
……あんたが言うなら、しないと思うよ。きっと
[目を伏せて静かに答える。それはその時にならないと分からない気がしたが、ヴェスパタインが望まないならきっと選ばないだろう。 ならば自分がその時することは]
……
[目を逸らしたままいられるならそうしてやりたいが]
(148) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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[そうしてサンドとコーヒーを口に運び、皿とカップが空になれば]
……ちょっと、行って来る。
[会計をしてその場を立ち去った*]
(149) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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ヴェスパタインは、トレイルを見送って、フロント業務に戻る**
2013/09/08(Sun) 11時半頃
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[寝ていた証人なんて、寝ていた当人に挙げられるわけもなく。 同室者のグロリアがいつ帰ってきたかも分からないほど疲れていたのだから。>>2:306]
『お前は、サイモンのあの刺し傷、 あの大男がつけたもんだと思うのかァ? あと、死体の死亡推定時刻は〜〜?』>>146
……いや、あの深度で刺されているなら、 こう…加害者の腰の位置に剣を固定して突進したんだと思う。 腕だけで貫くならもう少し角度が急になる。 犯人は…女性、もしくは背の低い男性…だと思う。 あの大男は…違う。
[努めて冷静に、情報と照らし合わせた答えを返す。 だが、殺人犯に処刑代行人、この組み合わせは、島の疑惑に油を注ぐようなものだと薄々感じていた。]
(150) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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/* 気づいたら処刑フラグが立っていた。 そんな風に立つとは思わなかったな。 やるなヴェスパタイン。
(-98) 2013/09/08(Sun) 12時頃
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/* 折角だから狂人として処刑されたい。 本当にそろそろおちねば
(-99) 2013/09/08(Sun) 12時頃
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死亡推定時刻は…サイモン、さんの平熱にもよるけど… 大体夜中の10時から3時の間、ってところです。 俺の計算が間違ってたらズレますが…
[死斑は処刑台に運ばれたことで崩れていた。 死後硬直は完全に固まっていた。 残る判断材料は死後体温と体内の消化状況。胃の中はほぼカラ、腸までは見る気になれなかったが…。 体温は検死始めと検死終わりで2度直腸から体温を測り、荒っぽいながらも死亡推定時刻を割り出した。]
…今日も、死体、見つかったんっすよね。 ……検死、必要ですかね。
[ポツリ、と呟いた。 正直、自警団の人間に検死結果を伝えたところで彼の役目は終わった。 人狼という種族の起こした事件でないならば、彼の役目は終わりである。 不要だと返されれば、今朝運び出された遺体の検死は行わないだろう。]
(151) 2013/09/08(Sun) 12時頃
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テッドは、/* >>150修正、×「剣を固定〜」→○「刃物を固定〜」
2013/09/08(Sun) 12時頃
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― 回想深夜 BAR Sylvania ―
[問いに問いを返すシーシャに。>>111]
えー、聞いたの、私なんだけどお
[のんびりした声に少しの不満を滲ませ、振り返る。 見れば、彼は疲労を纏い手で頭を抑えていた。 その姿に、BARに帰って来てからずっと、色々様子がおかしいことには気付きつつも、特に何も言うことなく放っておいたエフェドラではあったが。]
…ばあか
[小さく息を吐き、その顔をじっと見つめて。]
体調悪いならあ、休んでれば良かったのにい
[それだけ言って、この話を終わらせた*]
(152) 2013/09/08(Sun) 12時頃
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[>>140部屋を訪れた人物を確認すると目を丸くする。 この島に訪れた日、此処への地図をくれた男だ。 てっきり名刺にあったBARの従業員だと思っていたのだが]
自警団……?
[訝しげに呟きながらも、二人の会話に口は挟まない。 男が去った後に]
……あの男は、自警団、なのか?
[ぽつりとテッドに呟いた]
(153) 2013/09/08(Sun) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 13時頃
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/* リキィ、襲撃どおするう? 忙しそおだからあ、早めに打ち合わせておきたいなあってえ
(*13) 2013/09/08(Sun) 13時頃
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『……あの男は、自警団、なのか?』>>153
俺に聞かれても…分かんねーよ。 でも…ただの島民って感じもしなかった。 質問も鋭かったし……でも、こっちが持ってる情報を隠す必要もねーと思った。それだけだ。
[その言葉にウソはない。 ただ、あの男の眼は、人の言葉だけではなく反応とか特徴もキチンと見ている眼だった。 おそらく―――『調査』する眼。 もしかしたら、彼と話したときに、目と目を合わせていたかもしれなかった。 何かを見透かすような、彼の鋭い目と。]
……俺は、殺してない… そう言えば、昨日の夜はアンタ寝てなかったよな… 寝不足っぽいの、見てたよ。 アリバイ、あったな、俺。
[逆に、テッドがグロリアの現場不在証明を出来るわけではない。 どこかでグロリアがテッドのアリバイを話す時には、彼女自身のアリバイを証明することは出来ないのだ。]
(154) 2013/09/08(Sun) 14時頃
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テッドは、/* 何度も訂正挟んでごめんなさい、>>154は「昨日」じゃなくて「一昨日」で。
2013/09/08(Sun) 14時頃
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― 広場 ―
[グレッグから少し遅れて、外へとくりだす。 昨日となにか変わっていないか、少しだけ期待したけれど今日も聞こえてくるのは誰が人狼だとかの噂ばかり。 温まった気持ちが、どんどん冷えていく。]
はぁ。
[少し違うのは噂の内容。どうもゲイルという人が殺されたらしい。確か、一昨日ホレーショ―と居た人ががそんな名前で呼ばれていた気がするけど、あまり興味はわかない。あぁ、そうなんだ。その程度。
そしてもう一つ、どうやら私も容疑者の有力候補に上がっているらしい。しかもその発端が自分の母らしく、やっぱりそんなものなのかと心はどんどん冷えていく。]
化物に殺されるくらいなら、いっそ人狼に殺されたいよ。
[奇異の視線、訝しむような視線、敵意を向ける視線の中で広場の喧騒に紛れるようにつぶやいた。]
(155) 2013/09/08(Sun) 14時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 14時半頃
|
それで、自警団の方が何のようですか?
[どうせ人狼容疑者として捕まえに来たのだろうと分かってはいるが呆れた声で尋ねる。]
しかも、かよわい少女に男5人がかりですが。
[集まった自警団の面々に侮蔑の視線を向けた。]
そんなにビクビクしなくても 抵抗しませんよ、そもそも抵抗なんてできません。 集会所に行けばいいんでしょ。
[男たちにつれられて集会所に向かった。]
(156) 2013/09/08(Sun) 14時半頃
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/* 赤相談も赤会話も全く進まない…><。 う ご け な い
たすけてえ
(-100) 2013/09/08(Sun) 14時半頃
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―― 集会所 ―― [何故処刑を取り止めたか、グレッグをどうするつもりか、それを聞きに向かったその先で]
ソフィア、さん……?
[まるで凶悪犯のように男達に囲まれ連れて来られた彼女>>156に出会った 彼女の知っていることと言えばちゃっかりと店の宣伝をするお茶目なところ、ごく普通の女性と認識していたが]
一体、彼女が何をしたと言うのです?
[刃物を持って誰かに襲いかかるとこでも目撃したというのか、眉を顰めた]
(157) 2013/09/08(Sun) 14時半頃
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―昼―
[自警団からゲイルのことを聞き、忙しなく出掛けるシーシャを見送れば>>132、一旦自室に戻る。 自警団もやはり憑かれたように、人狼が…とその恐怖を口にしていた。]
人狼、人狼ってえ 決めつけないで欲しいよねえ?
[カイルに貰った狼のぬいぐるみをふにふにする。 掌サイズのその瞳はまあるく、優しくこちらを見つめている。
「だって、人狼。ってそういうモノでしょ?」
"彼女"は、言う。 そして自身を"人狼"だ、と。 "彼女"の行った儀式の詳細をエフェドラは未だ知らないが。
昨夜の古老達の話が頭を巡る。]
(158) 2013/09/08(Sun) 15時頃
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― 集会所 ―
[その場のトレイルには目線だけ送る。 長老から呼び出された原因が説明され、その原因となった会話は本当なのかと尋ねられる。
この疑われた原因が納得いかなくて、まずはそこから否定したいが、ここでどれだけ処刑に反対したところで意味がないし、むしろ自分の首を締めることくらいわかっているので余計な事は言わない。]
そう言ったのは事実です。
ですが私は人狼でも猟奇的殺人犯でもありません。 アリバイもあります。
昨日の夜、ゲイルって人が殺されたんですよね? その時私はグレッグの家に居ました。 確認して下さって構いません。
他に聞きたいことがあればなんでもお聞き下さい。
[長老達からは、グレッグがそもそも怪しい。だとか、それならカイルに確認すれば等など、小声で相談する様子が聞こえるが、口を挟まない。]
(159) 2013/09/08(Sun) 15時頃
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|
[その後いくつか質問が投げられれば、無難に返事をして、それが終われば]
要件がこれだけでしたら失礼します。
[思いついたように]
あぁ、それと投票はここにすればいいんですよね?
[集会所にある投票箱に昨日決めた名前を書いて投票した。]
それでは、改めて失礼します。
[言葉と態度だけは取り繕って、長老たちには頭を下げると集会所を出る。 扉をくぐる前、様子を確認するようにもう一度チラリとトレイルの方をみた。]
(160) 2013/09/08(Sun) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 15時頃
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/* 後はホテルに眠りに行って、ヴェスパタインとエンカウント。上手く行けばグロリアともエンカウント。 そして赤では落ちていきたい。
(-101) 2013/09/08(Sun) 15時頃
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……
[ソフィア>>159も男達も何も言わなかった。しかしその後目の前で交わされる会話により全てを理解出来た。]
……グレッグさんと、カイルさんという方とのご関係は?
[この場で出て来た二つの名前、親しいのだろうかと考え問い掛ける。答えをくれたのはソフィアか男達か 「人狼より人間のほうが残酷」その言葉について考えている今、ソフィアに対する疑念も信頼も表情には浮かんでいない。]
[それ以上余所者に口を出せる空気では無く黙って見守っていた 彼女が去り際にこちらを見たなら、困ったように苦笑しただろう]
(161) 2013/09/08(Sun) 15時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 15時頃
|
…
[濃くなっていく霧。 降りかかる火の粉。
見つけ出し、殺そうとするのなら――――― ]
仕方ないかあ
[闇の瞳に獣の意志が宿る。]
(162) 2013/09/08(Sun) 15時頃
|
|
/* ついつい、現在地を更新し忘れてしまう。
(-102) 2013/09/08(Sun) 15時頃
|
|
/* これは縄飛んでくるな―。
(-103) 2013/09/08(Sun) 15時頃
|
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[トレイルの質問にはソフィアは口を出さずににその場の誰かが3人とも親しい仲の筈だと説明しただろう。]
(163) 2013/09/08(Sun) 15時半頃
|
|
BARの店員だと思ってたんだが…… ああ、まあ、自警団なら兼任でもおかしくはない、か……
[ぶつぶつとひとりごち。 疲れているのだろうか。どうにも思考が疑う方向に飛びがちでいけない。 深くため息をつき、乱暴に髪をかきあげた。 そんな女の思考を見破るように青年が無実を主張するものだから>>154女の心臓が少しはねた]
……ああ、なんだ知ってたのかい そうさね、一昨日の晩はずっと起きてたよ。あんたは確かに寝ていた 昨日は……帰ってからすぐ寝付いたからなんとも言えないんだけれど
[もとより、サイモンの件で彼を疑ってなどいないが、まあ他の人間に一昨日の彼のアリバイを証明する事は可能だろう。 問題は――。
女は祈る。新たな女性の死体から弾痕が見つかりませんように]
(164) 2013/09/08(Sun) 15時半頃
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―キッチン―
シィ、ご飯、作ってってくれてない…
[エフェドラは愕然とする。 冷蔵庫を見れば、ポカロは残り1本だった。]
(165) 2013/09/08(Sun) 15時半頃
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[彼女が去った後余所者の自分に視線が刺さる グレッグに唸られていた観光客だ、とひそひそ話す声が聞こえた 気にすることはなく腕を組んで思考する]
人狼より人間のほうが残酷、ね……。
[呟いて目を細める。その言葉が正しいか正しくないか、俺には関係無い。 ただ、首を切り目を抉ってそんな台詞が吐けるなら大したものだと思う。 それに加えて、先程の問い掛けの返答>>163を思えば]
ソフィアさんは、大切な友達のグレッグさんを失いたくなくて 人狼の彼より、彼を処刑しようとする人間が残酷だと考えただけの
か弱い人間の女の子なんじゃないですかねぇ。
もう一人の彼も同じか、騙されてるか……。
(166) 2013/09/08(Sun) 15時半頃
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/* >>166トレイル そうきますか。 グレッグーーーーーーーー。
…PL的にはグレッグ吊りだと、ソフィアがどんどん狂人っぽくなっていくから美味しいとかそんな事思ってるのは内緒。
(-104) 2013/09/08(Sun) 15時半頃
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まあ何にしても。 犯人、複数いるのかもしれませんねぇ。彼女が言うことが本当だったらの話ですが
[結局ここは母ミルフィの故郷でありトレイルの故郷ではなく ソフィアとはただの雑貨屋の店員と客、グレッグには敵意を向けられた余所者。 ソフィアの主張を聞いていても、良い方向に思考が走ることは無かった。]
あんな風に殺して人間のほうが残酷だなんてこと言えないと思いますよ。
[自分の考えを口にしながら用紙に投票を、ソフィアの友達の青年の名前を記し 箱に入れ、去った]
[話しかけてくるものは少なかった、だから集会所にいた島民達が自分の話をどう考えたかは分からない]
(167) 2013/09/08(Sun) 15時半頃
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―― 道端 ―― んー……
[結局、自分とヴェスパタインが処刑台に消えない為には 人狼を探したほうがいいんだろうか?主軸が人狼退治に置かれていない心では、あまりピンと来ない 何か知っている風だった殺された女性のことを思い出す、あの時無理にでも話を聞けば良かった。]
……
[自然と足は、広場のほうへ]
(168) 2013/09/08(Sun) 15時半頃
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―― 広場:モニュメント前 ―― [変わらず麓に果物等に紛れて置かれたままのピアスを見つめる。]
[パメラが自分の子を置いてまで追った存在とは、誰だったのだろうか。 母と同じような理由なら、生前の彼女が自分のような考えをしていたなら 愛しい人、だろうか。]
パメラさん
[小さく百年前の女の名前を呼び、暫くモニュメントを見上げている。 誰かに話しかけられるか、気が済むまでそうしているだろう]
(169) 2013/09/08(Sun) 16時頃
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― 夕方:サザンアイランド ―
[集会所からあんな家に帰るという選択肢はなかった。 かと言ってまたグレッグの家に泊まるのはグレッグの疑いを強くしかねないので、一人で夜を明かせる場所を求めてホテルへと向かった。]
ヴェスいる? 今日泊めて欲しいんだけど。
[フロントから声をかける、ヴェスパタインはいただろうか。]
(170) 2013/09/08(Sun) 18時頃
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/* >>170 フロントから? フロントに? フロントで?
どれが正しいのか。
(-105) 2013/09/08(Sun) 18時頃
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/* サザンアイランド ホテル抜かしてって場所指定するとまるで南の島にいるような感覚に。
(-106) 2013/09/08(Sun) 18時半頃
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『BARの店員だと思ってたんだが……』>>164
[小さくつぶやかれた言葉を、テッドは目聡く――この場合は耳聡くだが――拾う。]
…さて、俺ぁ出かけるよ。
[ついてくるならお好きにどうぞ。 聞こえてるか分からないグロリアにそう言い残して、テッドは部屋を抜ける。 黒いベストを羽織り、銃のホルダーを隠す。もしかしたらやや不自然に膨らんでいるその場所に、何かを隠してあると気づけたものが居たかも知れない。]
[行き先は―――1。 1. 墓地だ 2. BARだ 3. 処刑台だ]
(171) 2013/09/08(Sun) 19時頃
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-ホテル・廊下- [墓場に行こう。 今朝運ばれた死体の、検死を行わなくては。]
―――っと、その前にBARか。
[どうせならあのバーテン自警団も連れて行かねば。 目が『余計なことをするな』と語っていたし、次の検死は彼と一緒の方がいいだろう。 フロントに長髪の男が居れば、部屋を訪ねて回った男が働くバーの場所を質問しただろう。]
(172) 2013/09/08(Sun) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 19時頃
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/* 占ってほしい人いっぱいいるねェ〜〜〜〜 っていうかいつ死ぬかわかんえェしそろそろリッキィかエフィ占いたい〜〜〜〜
(-107) 2013/09/08(Sun) 19時頃
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/* ごめんなさい遅れました
(*14) 2013/09/08(Sun) 19時半頃
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/* そろそろ魚さん食べたいかな、とか。
とりあえず、私も時期的にそろそろ落ちていいと思うので、今日キリングしたら明日ぐらいにシーシャが告発して落ちた方が良いかな、とか。
(*15) 2013/09/08(Sun) 19時半頃
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-約束の場所-
[そういえば随分前に決めた気がする場所についた。
到着は一番遅かったようで見渡せば、あのBARの女性。エフィ。
そして、これまたとても純粋そうな、女の子が立っているのをみつけたのである。]
…すみません。遅れました。
[そう言って、輪に入った。]
(*16) 2013/09/08(Sun) 19時半頃
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/* えっ 首って何かしたいことがあったんじゃなかったの?????
(-108) 2013/09/08(Sun) 19時半頃
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/* おかえりぃ
ヴェス襲撃ロルというか誘導ロル(喰われに来てと誘う)書いてたあ
明日の落ち加減かなあ、そこは。>リキィ落ち リキイ落ちると、後は全部私独りで殺し続けなければならないというう 申し訳ないくらいあっさりした描写しか描ける気しない←
(*17) 2013/09/08(Sun) 19時半頃
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/* 霧と生贄の件、>>*11な感じでもいけそお?
(*18) 2013/09/08(Sun) 19時半頃
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/* あ、了解です>>*11
とりあえずログ追ってきます…
(*19) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* んー、今日の流れ的に。
多分シーシャに私が占われる→グレッグ処刑→ヴェスト襲撃→トレイル落ち。
みたいなのが微妙にみえるような。みえないような。
シーシャに発見させちゃっていいのかな…
(*20) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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|
[全員が揃って、それぞれを見渡すと、何故か2人に惹かれていく、心臓の鼓動が早くなった。]
会えて、嬉しい。
[頬を染めて、まるで恋人同士があった時のような音色で、少し俯いて、もじもじしながら言った。]
(*21) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* 今12人だから今日3人落ちて。9人。
明日の吊りと襲撃で7人。
キリング数的に考えて落ちるべきなんだよなぁ。
っていうかどうしてこう、村が始まると忙しくなるのか…
(-109) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* グレグ処刑はわからないかなあ (PC的に入れないひとが多いからあ)
シィもそこ心配してるからあ、聞いてきてるんだろおねえ
今日3人落ちてもまだ9人も地上に居るからねえ
(*22) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* リキィ明日落ちの流れならあ、ヴェスたんには悪いけどお、ヴェスたん襲撃は明日、私したいかもお
で、今日はリキィには別のひと襲って欲しいかなあ
(*23) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* 了解です。それならリンダ、なのかなぁ?
ホレーショと殺し合いしても美味しいのですが。
(*24) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* >>*22 あー、でもこれじゃあ落ちるひとが少なすぎるかあ それこそ、ホレシィ襲撃しないといけなくなるねえ
ごめええん
(*25) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* ホレシィいけそお?
(*26) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* 私も地味に処刑きてもおかしくない位置にいるような。 処刑されて処刑ロルとかがなければ、食べてもらってもいいですか? 処刑決まる→人に殺されるよりは→召し上がれ の流れで。
襲撃は例によっておまかせです。 ホレーショ―でもヴェスパタインでも。 …ホレーショ―は私付け狙ってる気がしましたが>>メモ
後はPC視点はホレーショ―投票ですが、PL投票ですりあわせはしますよ。
(*27) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* やっぱりもう一日は伸ばすべきですかね…
それから、でも遅くはないかもしれないです。
とりあえずシーシャにはそう伝えてみます。
(*28) 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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/* 何故かというと私、ホレーショとほとんど喋ってないので…
展開が難しくて…
(*29) 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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[>>171『ついて来るならお好きにどうぞ』 言い残された言葉を聞きながら考える。 自警団を名乗る男に、テッドは医者だと答えていた。 恐らく、検死を行うつもりなのでは。
となると、彼についていけばもう一度彼女の死体を――。 1
1.それでもいい。誰かと一緒にいたい 2.耐えられない。違う場所へ]
(173) 2013/09/08(Sun) 21時頃
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-朝・ホテル自室-
[気怠い脱力感と、強烈な臭いと。
かつて、人だった私と、今の私と。
いろんな思いが交錯して、ぐるぐると。螺旋階段を登るかのようのに、思考はまとまりを得なかった。外が何やら騒がしい。念のためもう一度シャワーを浴びてから出て行くことにする。]
(174) 2013/09/08(Sun) 21時頃
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……あたしも、行く
[立ち上がり、服装が昨日のままだった事に気付く。 普段なら気にしやしないが、さすがに嘔吐した直後だと気が引けた。 適当なシャツに着替えた後、テッドの背中を追う]
(175) 2013/09/08(Sun) 21時頃
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あぁ、ソフィアちゃん。
[雑貨屋の娘の噂は知らないから、いつも通りに迎え入れて]
構わないけど、二人めはこの中で殺されたんだけど、大丈夫? …親御さんは心配しない?
[すでに数人の宿泊客が恐れをなしてホテルを出て、港の客船の中に逃げ込んでいた。]
一応、部屋は空いてる。 あの事件の部屋の一つ上と…
ああ、VIPルームも一応。 こういう事態だし、お金は取らないし。
[普段エフィと彼女の客人しか通さない部屋だが、まぁ仕方ない。]
(176) 2013/09/08(Sun) 21時頃
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[シャワーの雨粒が自分を弱々しく叩く。こんなにもこの時間が至福でないのは何故だろうか。でも、仕方ないことなのだ。自分は、人間ではなくなってしまったのだから…。
そういえば、この霧の原因。
あれを”彼女”に伝えたのは間違い、ではなかっただろうか。いや、間違いなのが重要なのではない。実際に彼女が喰らい尽くしてしまった場合の方が問題のような気がした…]
(177) 2013/09/08(Sun) 21時頃
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-回想:集合場所-
まず…
[言っておくべきではあるだろうか。エフィは人狼であるにも関わらず、人狼への関心が薄いように思えた。それは、自分が人狼でないが故の興味だと、知ることは終ぞなかったが。]
この霧、について。
[ソフィアの嬉しそうな顔はなんだか居心地を悪く感じた。彼女は信奉者なのだろうか。イマイチよくわからなかった。]
(*30) 2013/09/08(Sun) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 21時頃
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- →BAR Sylvania-
[グロリアと二人でBARへと向かう。 ホテルのフロントマンに道を聞いたか、グロリアが名刺を使って案内してくれたか。 いずれにせよ、迷わずに『BAR Sylvania』に着くことができた。]
……ここに自警団の人、いる?
[応対したのが女性だったか、誰も居なかったか。 いずれにせよ、店員の男を待って一緒に検死に行きたいと提案しただろう。]
(178) 2013/09/08(Sun) 21時頃
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大丈夫。 家に帰りたくなくてきてるわけだし。
[今あの両親に会うのは考えられなかった。 帰りたくない理由を聞かれれば、両親に人狼ではないかと疑われたと簡単に説明しただろう。]
タダでいいの? ありがとう。 それじゃあ、こっちでお願い。
[と部屋を選んだ。2 1,流石に遠慮して普通の部屋。 2,無料ならチャンスとVIPルーム]
(179) 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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シーシャは、テッドに応対した。**
2013/09/08(Sun) 21時半頃
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/* 帰りたくない理由正確には違うんですけど、ヴェスに説明するならそうなるって感じですよ、と。
(-110) 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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― 自警団詰所→BAR ― [殺された女性の死体は、さすがに本土の人間だから、返さねばならないだろうと、港へ運ばれたらしいことを聞く。 漁船もあるぐらいだ、あそこなら氷や大きな冷凍庫もあるだろうし、腐る心配もないだろう。
他にも何かやりとりした後に、BARへと戻れば、例の医者とかいう少年が訪ねてきていた。>>178]
……何か用か〜〜?
[彼の声は、エフェドラが中にいるなら聞こえていたかもしれない。 彼が検死をするというなら、死体の場所を案内がてら、共に港へ向かったろう。**]
(180) 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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/* んー。 聞かれれば〜 いらなかったかも。
(-111) 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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― BAR Sylvania ―
[テッドの背中に追いつけば、道中は名刺を見ながら先行する。 最初は祭りにかこつけて、楽しく飲めればいい、なんて思っていたのに]
(こんな事になるなんて、ねえ)
[深くため息をつきながら。 到着すれば、テッドとシーシャのやりとりを黙って眺め、港に行く流れになれば背中を追っただろう。 真実を追究する術を、女は持たない]
(181) 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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―回想・自宅― [>>113 >>114 処刑がおかしいのは分かる。けれど、ソフィアの言葉は何か、何かが引っかかった。]
…俺は。 もし、もしさ。ソフィ姉が誰かに殺されたらさ。 ソイツの事を理解しようなんて思えないし、例えどんな理由があったとしても、きっと許せない。
もしもソイツに理解して欲しいだなんて言われたら、ぶん殴らずにはいられなくなるだろうなって、そう思う。
[何が引っかかったのか、上手くは言葉にできずに。それだけ言うとごめん、と小さく謝って家を出る。]
…カギ、いつもんとこにあるから。
[玄関前の植木鉢の下の置きカギは、昔から変わらない定位置。カギの位置も、家や庭の作りも隣人であるソフィアなら知っているはず。**]
(182) 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 22時頃
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-BAR-
『……何か用か〜〜?』>>180
アンタ、居たのか。丁度いい。 昨夜出たって遺体の検死を…
[シーシャへ同行を求める。 すると、彼から思わぬことを聞いた。遺体は港まで運ばれたそうだ。どうやら今朝の遺体は島民ではなかったらしい。 仮に何も知らず墓地に行っていたら無駄足だったろう。 結果的に男――名刺を見て到着した(>>181)のでシーシャという名であるとテッドも知っているが――と足並みをそろえようとしたことが吉と出たようだった。]
[そうして、一同は港へと向かう。]
(183) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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/* >>182グレッグ しまった、と思ってた鍵のことを綺麗に回収してくれた。 ありがとう。 なんかもうさすがです。みんな凄いなー。
(-112) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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-ホテル内-
[時刻はどれほど経っただろう。何も食べていないことを思い出し、外に出ようと思い、自室から出るとヴェスパスタインを見つけた(>>176)。近くには、何やら心配顔の女の子もいた。]
…なんか騒がしかったみたいだけど。だいじょうぶなの?
[とりあえず声をかけてみることにした。]
(184) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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/* これはもう、何故か名前を知っている風でいいかな。 と思ったけど、リッキィは隠しに来てる? どしよっかな。 ヴェスの反応をまとうかな。
(-113) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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―回想・深夜、アーベル家前―
[礼を言われるとは思っていなかったが為に、きょとんと呆けた顔。 重ねられる言葉が頭に届くと、添えられた手の温かさも合わさって頬が熱くなるのを感じて思わず顔を伏せた]
や、お礼、言われるような事じゃないから… ……おやすみ、ゆっくり休んで。
[少しでも暗闇が自分の顔を隠していてくれれば良いと思いながら、顔を伏せたまま扉を潜る背中に軽く手を振った。
束の間の安らぎは数日の騒ぎを忘れさせるには十分なもので、顔の熱が引くまで暫くそのまま。 落ち着いた頃に缶珈琲を開けて飲めば、少し温くなっては居るが苦さの中に感じた甘さに浸り、更けていく夜を過ごした]
(-114) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 22時頃
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/* 正直リッキィリンダより先にグレッグ落ちないでほしいけどね フラグやヘイトで多弁ばかり落ちたらどうなるやら。
(-115) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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あぁ、鍵…これね。 最上階の突き当たり。
[ソフィアに部屋の鍵を渡し、テッドにはBARへの地図を書いてやって]
あぁ、ご機嫌如何?レディ。 …また、殺人事件でね。
今度は、ココの客室だったよ。
[リッキィに答えて、やれやれ…とため息一つ]
すまないね、せっかくの旅行なのに、こんなんばっかりで。
(185) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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―Restaurant EverBlue― [観光客達の視線が、違う。 昨日の好奇や面白半分で向けられていた視線は影を潜め、どこか恐怖の交ざったような視線がささる。]
おはよーございます。 …おばさん。カイル、います?
[人の出入りの多い表を避けて、裏口を覗くとカイルの母親の姿。おそるおそる声をかける。]
え、寝てるんっすか? いや、いーっす。寝てるなら起こすの悪いし。 どっか怪我してたりとか、そーゆーわけじゃないんっすよね。
[少しの沈黙の後、まだ寝ていると、起こそうかと言われれ、首を振った。珍しいな…と思いつつも、ひとまず胸を撫で下ろす。]
それで、あの…
(186) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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[カイルの母親に処刑と新しい犠牲者の件を訊ねれば、昨夜の処刑は保留になって行われなかったこと、ホテルで観光客が死んでいるのが見つかったこと。それだけを簡潔に説明される。]
観光客、っすか。
[処刑もない、犠牲は止んでいない。観光客が犠牲になったことで、島の外から来ている人間にとっても他人事ではなくなったのだろう。向けられた視線の変化をなんとなく理解して、身を竦めるように腕を握る。]
忙しい時間に呼び止めてすみませんっした。
…今、配達の仕事休み貰ってるんで。 俺皿洗いくらいしかできないっすけど、もし人手足りなかったらまた呼んでください。…それじゃ。
[迷惑かもしれないと思いつつも。慌ただしそうな様子が気がかりで。一方的に伝えると、返事を待たずにレストランを後にする。]
(187) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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‥へ。 あ、ありがとう。
[まさか本当にVIPルームに通されるとは思わずに、ちょっと間の抜けた返事をして鍵を受け取る。 そして現れたリッキィには軽く会釈をした。]
(188) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* えーと、死亡推定時刻が夜中の10時から3時…
ソフィアが来たのが深夜だし、たぶんすぐ寝てるから厳密にはソフィアのアリバイ証明ができない…?カイルならできるけど、カイルにソフィア外出の情報が入ってるのか…は、ちょっと不安。
集会所のターン回したいけどどう回そう。 捜査官と医師のロル読み応えあって面白いけど、合わせるの難しいよーw 脳みそまわれー_(┐「ε:)_
(-116) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
|
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―現在・ホテルサザンアイランド―
[リッキィが側にいると誘わずには居られなかった。]
ねぇ、リッキィ。 同じホテルに泊まってるんだよね。 その…部屋いってもいいかな?
あっ、それとも、わたしの部屋来る? なんかVIPルームの鍵もらっちゃってね。
[うわずった声で、好きな人にデートにさそうかのようにドキドキしながら言う。]
(*31) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
|
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-BAR Sylvania-
自警団のひとはお昼くらいに来てたけどお 今は居ないよお
[店を訪ねてきた青年に>>178のんびり応える。 一緒に来ていたグロリアの姿も見えただろうか。 シーシャのことだと思ってもいなかった。 その直後、シーシャが現れれば。>>180]
あ、シィ、もうポカロなかったよお あとご飯、困ったんだからあ
[空気を読まずに文句を言って。]
…自警団?
[テッドと出掛ける背中>>180を不思議そうに眺めるのだった。]
(189) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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―→集会所―
[集会所までの道行きの合間、通りで見掛けるのはひそひそと声を潜める島民達とさも自分は巻き込まれただけだという顔をした観光客の面々。殆どが数人の集まりなのは、孤立するのを恐れているのかも知れない。 その中を、ただひたすら目的地に向かって足を進めた。 一刻も早く友人の無実を証明しなければ今日にも彼が殺されてしまうのではないかという不安が、一層歩調を速めさせた。
集会所へ近付くと、一人の男>>167とすれ違った。自分とそう変わらない身長と華やかな顔立ち、右耳のピアスが印象的だった。 反射的に軽く頭を下げた後入れ違いで集会所へ入るとその場の視線が此方に集まる。
まずは、と昨夜の見張りの結果グレッグが外へ出なかった事を告げた。 少し迷いはしたが、ソフィアが昨晩グレッグの家に泊まった事も合わせて報告すれば、対面の古老達と中に居た者達――確か自警団のメンバー、だっただろうか――がどよめく。 グレッグよりもソフィアの名前に対しての反応に戸惑いが隠せずに不思議そうに首を傾げていると、その場の数人が昨夜の犠牲者の話と共に『今日』の容疑者の話を教えられた]
(190) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* >>190カイル さてどうなるかな。 言ってもいいんだよ、抜けだしたって。
(-117) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* 今日の容疑者ドキドキ
しにたいお←
(-118) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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|
― 回想 ホテル ― [考えながら紡がれていく彼の見解は男のものとさしてズレてはない。>>150]
10時から3時、な〜〜。了解。 検死は、そうかもな〜〜。
[――2分。 検死が必要か、という問いかけ>>151。彼に答えながら、その眸をじっと見据え。>>154 視えたのは、やはり白く包まれた影だけ。それが酷くもどかしく。そしてまた頭がズキズキと痛みを帯びだした。]
――っと、じゃあ、他のとこも聞き込みすっから〜〜。 何かありゃ、協力よろしくなァ〜〜。
[中に、もう一人。グロリアの姿があることまでは見えず、そういってテッドの部屋を後にして。 他の部屋もノックをしてみたが>>177、返事の変わりに微かにシャワーの音が聞こえるだけ。どうやらノックの音も届いていないのだろう。 そこは後回しにすることにして、先に自警団の詰所へと向かったのだった。]
(191) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時頃
|
/* ビッチだけど人は殺してないよ! やったねトレちゃん!
(-119) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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|
―― 回想 ―― [黒髪のあまり自分と背が変わらない青年>>190とすれ違った まさかそれがたった今ソフィアと同じく人狼を庇ってるか騙されてる、という可能性を出してきたカイルだとは知らず 彼女に向けたのと同じ苦笑を浮かべ、会釈をした*]
(192) 2013/09/08(Sun) 23時頃
|
|
……
[ふっと息を吐いて視線を下ろし、帰路についた ホテルに戻る途中誰かに会ったのなら、会釈ぐらいはするし声を掛けられても無視をすることは無いだろう]
(193) 2013/09/08(Sun) 23時頃
|
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― 回想 BAR Sylvania ― [店を訪ねてきていた姿と、応対するエフェドラの姿が見えた。>>189 ここまでこられたら、エフェドラに説明するのが面倒だと思ってわざと名乗らなかったのだが、なぜ知っている。 そう思ったが、後ろから着いてきていた見覚えのある鮮やかな金髪の女性の姿を見つければ納得し。>>181]
あ〜〜〜、港に運ばれたらしいぜェ。 案内するよ。
[二人にはそう声をかけ。 文句を垂れるエフェドラには眉を下げ、苦笑しつつ]
あ〜〜〜〜……、飯は忘れてた。 ポカロは、帰りに買ってくるよ〜〜。
[悪い、と片手で詫びの形を作りながら、港へと向かった。]
(194) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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|
[BARにいた女の店員>>189に軽く会釈する。 続く言葉を耳に入れれば]
……いない?
[ぴくりと片眉を上げた。あの男は自警団ではなかったのか? 2人の会話を聞けば背中を追う前に]
……冷やかしみたいですまないね また後日、飲みに来るよ
[女の店員に声をかけ背を向けた。 グレッグはBARに行くなら男の店員がいる時に、と言っていたが――。 出来れば、その時は不在だといい。 彼女から詳しい話が聞きたかった]
(195) 2013/09/08(Sun) 23時頃
|
|
-回想:続-
この霧は、ある程度の犠牲者がでないと。晴れることは。ないわ。
[簡潔に述べた。どういうものか、ときかれても。そういうものだ、としか言いようがなかった。
いや、むしろそんなワケでもなかったように思う。私はただ、誘導したかったのかもしれない。ホンモノの人狼が、人を狩るところを。心待ちにしてたのかもしれない。
そんな淡い期待が。胸の中にあったのかもしれない。
これが、ホントに犠牲者を求めた。霧と、月なのか。ホントのところは。わからなかった。]
(*32) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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―→ 港 ― [港へつけば、詰所で確認していた倉庫へと向かう。 今朝運ばれたままの姿なのだろうか、布をかけられた、女性の遺体がそこにあった。 周りにいた自警団の者に、テッドに検死をしてもらう旨を伝える。何人かその場から離れたのは、遺体の姿を見たくないから、だろうか。]
ほら。 俺も立ち会うが、構わねェな〜〜?
[テッドを促して。 グロリアの方をちらと見やった。]
……アンタは、大丈夫なのか? 連れ合いがいたんだなァ。
[一人でここにきたように思っていたが。]
アンタは、昨日何か聞いたりしてねェか?
[ホテルに泊まっている人間に聞こうと思っていたことを、順に尋ねていく。>>137]
(196) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[なんだなんだ、と聞いてみればどうやらまた殺人が起きたという(>>185)。
かわいらしい女の子は会釈をしていくとその場を去っていったが。]
…支配人さん。島では、何が起きているんです?
[と。まだ、支配人だと勘違いしていたが。]
あなた、何か知ってはいませんか?
(197) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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………は? 雑貨屋のおばさん、そんな事言ったんですか?
[実の娘に対して何を言うのだろうという怒りよりも困惑が勝った。こんな時に冗談だとしても、性質が悪過ぎる。
重ねて真実かと問う古老の一人には少し思い出すように目を伏せた後、顔を上げて真っ直ぐ視線を向ける]
――確かに、彼女自身は一度グレッグの家から出ていますが、自宅に荷物を取りに行くくらいでした。 彼女が出たのもその一度きりで、後は夜明けまで二人とも家から一歩も出ていません。
[スラスラと淀みも無く答える。視線は逸らさない。 冷静に、真摯に――店と同じだ。ただかかっているものが大きく違うだけ]
彼女とグレッグが人狼なら、そもそも昨晩の犠牲者が出る事なんてありえません。 実際の人狼が何…匹、居るのか分かりませんが、昨晩の事に関しては俺が二人のアリバイを証明します。
(198) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* やっばい今日の襲撃どうしましょう。私キリング書けるように箱到着までまだかかるかも…
(*33) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 誰襲撃のつもりなのお?
(*34) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* >>2:277は教えてもらえない感じかねェ〜〜〜〜
(-120) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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…ほんと、何が起きてるんだろう。 百年の時を越えて人狼が現代に蘇ったか、
それとも…それに擬えた模倣犯か……。
サイモンだけなら、島の中の人間関係からとかだったかもしれないけど、 お客さんも、だからなぁ……。
不都合なものでも見られたか、それとも…無差別殺人なのか。
君らも、気をつけてよ? 次は誰が殺されるかなんて、わからない。 特に年頃の女の子はさ、
便乗した模倣犯にひどい事されるかもしれないし。
[心配そうに忠告。 まさか目の前の小柄な娘が犯人だなんて知らなくて。]
(199) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 予定通りヴェスパスタインでいいかなーとか思ってたのですがロール回す余裕が…
(*35) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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- →港-
[シーシャの先導で港へ着く。 すっかりしょぼくれた船乗りたちが目についたが、テッドにはその理由を知るよしもない。]
遺体を…見せてくれ。
[シーシャにそう頼めば、倉庫へと案内される。>>196 立ち会うが、構わないかと問われれば。 元より、証人となってもらうために連れてきたのだ。是非もないことである。]
問題ねーけど…
[けど。その先に続く言葉をテッドは探す。 気になったのは、一緒にいるグロリアのこと。 今朝、それが原因で嘔吐したにもかかわらず、彼女を検案に同席させるべきだろうか。]
『……アンタは、大丈夫なのか?』
[シーシャが、テッドが口にしようと思っていたことと同じことを口にする。ただし、その後に質問という追撃がくっついていたが。]
(200) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[実際の彼女の行き先は、自分には分からない。 ただ彼女の差し入れが店の物だろうという先入観と希望的思考に他ならなかった。
昨晩、笑みを浮かべた彼女が誰かを殺したなんて思えない。
思いたくないだけかも知れないという気持ちには、蓋をしながら]
(-121) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[ソフィアの提案>>*31を聞けば、どう応えるべきか。思案したが。]
うん、良いけれど。そっちに行くよ。
あとで、ね。
[そう返したのであった。]
(*36) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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あいつとかあの人じゃなく…俺だったら、良かったのに。
[ぽつりと呟く。 人として生きる事の違和感は、あんな風に殺されれば人の体に呪縛された魂が自由になれるだろうかという希死念慮。]
(-122) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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―― ホテル・サザンアイランド ―― [島民達は自分の言葉をどう受け取っただろう。 グレッグが処刑されなくとも疑いは晴れない方向になれば有難いのだが。 ヴェスパタインは何やらリッキィと話している様子。彼が問い詰められているとも見えないので声はかけず自室へ戻った]
(201) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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― 港 ―
[検死、の言葉を聞けば顔を青くして肩を揺らす。 思い出すのは、朝方見たあの無惨な――]
(――大丈夫だ)
[深く息を吐き、吐き気を抑え込んだ。 質問を投げられれば>>196]
連れ合い、じゃないよ。あたしゃずっと一人旅さ 相部屋しか空いてなくてね……
[テッドをちらりと見やると、別に嫌だった訳じゃないけど、と小さく付け足して]
……事件解決に役に立ちそうな情報は何も持っちゃいないが…… 昨日、彼女に会ったよ 道端で昼寝してたあたしに声をかけてくれた ……ああ、あとは……顔色が悪かった、ような
(202) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* リキィが来れない時用に書いたヴェスたん襲撃誘導ロルあるけどお、今からだと、かなりヴェスたん無視しして一方的に回す感じになっちゃうかなあ
メモで謝って回そうかあ?
(*37) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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―集会所―
[ホテルを後にした後で、一旦家へと帰る。 残念ながら男にはポストを確認するという習慣が無い、というよりポストの存在を忘れているので、そこに入れられた返却物には気づかなかった。
暫くの後、集会所へと向かう。 爺どもの議論は、終着点を見出したのだろうか。 彼らの様子を見るべくそちらへと歩いていく。 と、少女を囲んだ一団が、集会所へと入っていくのが見えた。]
…なんだありゃ。 [何やら尋常じゃない気配を感じて、彼らが集会所へと消えた後に近づいていく。 何か良からぬことでも起きていたら、飛び込むくらいの気持ちはあったのだが。 しかしぴりりとした空気はあるものの、争う気配などは無いので、そのまま様子を見ることにした。
暫くの後、少女が集会所を出てくる。 何やら常ならぬ気配を感じて、声をかけた。]
よーぅソフィー、なんかあったかい? [男はまだ、少女が容疑者としてあげられていることを、知らない。]
(203) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[>>199のヴェスパスタインの返しを聞けば、少し怯えたような表情をみせながら、また笑顔に戻した。]
…大丈夫、です。私は閉じこもってるつもり、ですから…
[が、しかし。続く彼の言葉には驚きを持って、小声で返した。
いや、聞こえてしまったのだから。返した。]
(204) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 襲撃は匂わせさえすれば、キリングは日跨いでもいいと思ってたからあ、私の書いた作文もキリング日跨いじゃうけどお
(*38) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* >>203 てめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwww
(-123) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* いや、エフィさえよければこのままキリングしますよ〜
(*39) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* なに囁いてるのかなー(拗ね
(-124) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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もし…あなたも、彼らと同じようになれるのだとしたら。
どうします?
[と。]
(-125) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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ああ、そういえば…食事は取った? 外へ出るのが怖いなら、軽いものなら部屋まで持っていくけど。
[リッキィにそう聞いて、ルームサービス用のメニューを渡したり。]
(205) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[特に解決につながりそうにない話をした後。 検死が始まれば出来るだけそちらは見ないように目を逸らしただろう。 血の臭いに当てられ、顔は青いままだったが。
手元の名刺を弄び、質問を投げた男の名前を目で追う。 シーシャ。シーシャ。 女は彼に1
1.問いを投げた 2.何も言わなかった]
(206) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 優しいねー(むすー
[気にしないで下さい]
(-126) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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ヴェスパタインは、リッキィに微笑んだ。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
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――まずは、昨晩の犠牲者から調べてみたらどうでしょうか。 サイモンの時とは違って、室内での事ですから少しは容疑者の特定もしやすいんじゃないですか。…素人の考えですけれど。
[昨晩の犠牲者は、ゲイルという女性らしい。 もし彼女の特異な特徴を聞けば、数日前に自分が応対した客であると気付きはしただろうが、周りの人間がそれを教える事はなかった。
二人目の犠牲者に着眼するように意見を出したのは客観視した上での考えもあるが、グレッグとソフィアから目を外させる意図も勿論あって。 理に適っていると取られるなら、今日の処刑からは二人を逸らす事は出来るのではないだろうか、と]
(207) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[問題ないと言われ、腕組みをしてその場に佇む。 そらすことなくテッドの手元などの動きを眺めつつ。]
あ〜〜〜、相部屋だったか。
道端で昼寝って…… アンタ、殺人犯ウロついてるかもしれねェんだぞ〜〜。 物騒にも程があんだろ〜〜?
[呆れた色をのせつつ。]
……何で顔色悪かったんだァ?
[その後のやりとり>>2:277まで聞けただろうか。]
(208) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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―― 自室 ―― [煌めく銀色のナイフ 勿論誰かを殺すつもりなどないから、そんな目的の為島へ持って来たわけじゃないから それは荷物の奥に普段はしまわれ、一度も使われていない故に新品そのまま。]
[例えばヴェスパタインがあの夢のように殺されたなら]
[俺はこれで]
[甘美な毒のような想像が心を蝕んでいく]
[それ程想っても尚、気持ちを告げることは出来ないのだけど]
(209) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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…どうしようね?
あんな風になれば、還れるのかな。 遠い…海の底に。
[黒に限りなく近い深い藍色の瞳の奥、夕映えとも鮮血ともつかない赤が揺らめく。
還りたい。そう唇が動いた。]
(-127) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
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……なあ、シーシャ、でいいかい? ――あんた、本当に自警団?
[引っかかったのはBARでの女店員の反応。 彼女からもいずれ話を聞くつもりではいたが、ぽつりと尋ねてみた]
(……人を疑う事の、なんと気分の悪い)
[苦い顔でそう思った]
(210) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[>>205ルームサービス用のメニューをもらうと、一々連絡するのは面倒だから、と。その場でおまかせコースを注文することにした。
ヴェスパスタインの微笑みは、私には理解できないモノであったと思う。けれど。もはや区別のつかなくなった私の笑みと、ヴェストの笑みは。ある意味で同種だっただろう。]
(211) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* うーんスルーされたか
(-128) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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場所は最上階の突き当りだって。 待ってるね!
[弾んだ声で返事をした。]
(*40) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[だから、私はチップと言って置いたお札を置くと共に、一言だけ。
返したのだった。]
それなら―――
(212) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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― VIPルーム ―
すごい。
[それ以外に言葉は出てこなかった。]
なにこれ、ここで生活するの?
[少し人狼とかの事を忘れてうきうきしながら部屋の中を探索している。]
(213) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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―――還りましょう?
[そう言って、にっこりと微笑む自分の笑みがかつての自分のそれとは、随分と違うような気がして。でもそんなことを理解できないほど、私はもうどうしようもないのだ、と思った。
なんにせよ、これで。ヴェスパスタインが来るなら、望みは叶えられる。]
(214) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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― 回想:集会所 ―
あぁ、ホレーショ―?
[声をかけてきた人物を確認して、冷たい声で目線で応対する。]
何がって、私が人狼らしいよ。
[淡々と自分が疑われている事とその経緯を話した。]
(215) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[何か勘付かれているらしい。]
……―――違う。
さっきまではなァ。 元捜査官だ。 ……さっき、名簿に加えてもらったけどなァ。
[死体に触れるテッドには聞こえないような小声で、グロリアに返した。]
(-129) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[―――覆いを、慎重に剥ぐ。]
[一番目についたのは、3だった。 1. 穴を空けられた眼窩 2. 切り傷のない綺麗な仰向けの身体 3. 知っている人間の死相 ]
[ボールペンについては1。 1. 突き刺さっていた 2. 見当たらなかった 3. 現場の遺留品として押収されていた ]
[しかし、それにしたって3ことは不自然だ。 1. 正面からの一撃を喰らってるのに致命傷が背後な 2. 足が悪かった相手を正面から襲った 3. 警戒心故に拳銃を持ってたのに不意をつかれた ]
(216) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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かしこまりました。 では、後ほど。
[やや滑稽な程の恭しさで注文を受け、 手配するのはゼリー寄せのオードブルとボンゴレロッソに白ワイン。 彼女の部屋へと向かう姿を見た従業員は居なかった]
(217) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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あ〜〜、名乗ってなかったっけか? シーシャ・ヴァレンタインだ。
[名乗りながら、グロリアの問い>>210に、テッドに聞かれぬよう少し躊躇ったのちに小さく返す。
エフェドラが何と答えたまでかは聞こえていないが、テッドが自警団の者は、と尋ねていたのは聞こえていた。ごまかす方が面倒だろう。
先程、詰所でついでに名簿に名前を加えてきてもらった>>180ので、正確には今はもう自警団の一員になってはいるのだが。]
(218) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* テッドは普通に捜査してていいなぁ。 自分の捜査知識はゲームやら漫画やら辺りの影響だから割と適当さんなんだよね。身長割り出しは分かるけども。
人狼RP村楽しむなら普通に刑事物とかも見ると参考になるのかな。 普通に議論ゲーしてる気がするよ俺。 しかもNPC相手だから抜けがないか凄く心配だったりする。チキンマインド!
(-130) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* ミスってる回想は集会所前です。
そして狼sごめんね、力になれなくて。
(-131) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[シーシャの言葉にはう、と喉を詰まらせ>>208]
〜〜〜〜〜〜〜ッ眠かったんだよ、仕方ないだろ……!
[赤い顔で苦笑しながら髪をかきあげた。 我ながら不用心にも程がある、とは思うが、昨日の段階では未だ実感は湧いていなかったし、元々外で寝る生活を繰り返していたのだから仕方ない]
何で、ってそこまでは知らないよ。何も話してくれなかったからね ああ、でも――人狼伝説、だっけ?あれを信じているというか……そんな雰囲気だった
[その時に声をかけた少女のような女性の事については2
1.話した 2.話さなかった]
(219) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[向けられた少女の視線は、酷く冷え切っていた。 この短い間に何があったのか。 つい二日前、祭りで出会った時の、年相応にはしゃいでいた少女が思い出される。]
おいおい随分他人事だなぁ… [私が人狼らしいよ、ってお前、とあきれたような声を出す。 淡々と、少女が説明する事情を聴いているが、深いため息をついた。]
…ったくあの爺ども… 犯人は外部の人間を疑えっつっただろうが… [ため息とともに吐き出されたぼやきは、少女に聞えたかどうか。 何はともあれ疑われた少女の疑心暗鬼は仕方の無い物のように思えた。 しかし、少女が男の行動にも不信を抱いていること等、男は知らなかったのだが。]
そんで、お前さん、サイモンを殺ったのかい? [まるで世間話のような調子で。 殺したのかと聞かれて殺したと答える犯人も、常識的に考えていないだろうが、男はそう尋ねる。 お前さん、人狼なのかい、とは尋ねなかった。]
(220) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* ラ神……?
(-132) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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死んでもいい、か。
[ふと思い出し呟いた ヴェスパタイン>>1:316の声が脳裏に蘇る 確かに俺は、今の俺は]
……死んでもいいよ。
[片想いのまま、短い人生を終えたとしても。 幾度客とベッドを共にしても、金を得ても、満たされない乾いた砂地に。 一掬い水を落としてくれたのは、互いに似ていると認識した彼だから。]
[きっと死の瞬間、沢山の水で満ちてそれは海に変わるのだろう。 そこに帰れればいい、二人で]
[それもやはり勝手な妄想でしかないのだけれど]
[そんなことを考えたのは、予感だったのかもしれない。 リッキィと彼が交わしていた会話を知らないトレイルは、その時まで部屋を出ることは無かった]
(221) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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―港(シーシャ達が来る前)― [犠牲になった者は観光客。ホテルへ足を運んでみようか…と悩んだが、観光客の多いところへ行くのは気が引けて。結局仕事もないのにいつもの様に港に向かう。 こちらはこちらで客船へ群がる観光客の姿。 刺さる視線から逃げるように、倉庫の方へ足は向かう。]
犯人を探すって言ってもなあ…
[どうすればいいのか皆目検討もつかない。夜出歩いて現場を押さえる、くらいしか思い浮かばないのだ。じっとしているのも性に合わないのだが…結局の所、何も出来ず、空回りしかできない自分に焦るばかり。]
(222) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[港へ運び込まれて来る何か…自警団だろうか?眺めていると、馴染みの漁師が声をかけて来た。気遣われるように肩を叩かれれば、苦笑して返す。]
「ああ、ホテルで死んだ観光客だろ?」
[潮の匂いに混ざって、薄らとした血と死臭を鼻が捉える。]
「可哀想になあ。別嬪さんだったって言うじゃないか。」
[昨日、一昨日と会話を交わした観光客の事をちらりと思い出して。まさか、と喉が乾く。]
…おっちゃん、名前知ってる?
(223) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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(……あんな小さな子が、まさか)
[いくら足の悪い相手と言えど、体格差がありすぎる。 不要な疑いを振りまく真似はやめておきたくて、リッキィの話は伏せた]
(224) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 無能乙すぎて
(-133) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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|
[眼窩に突き刺さったボールペン。 これは、吐くだろう。テッドは納得する。 常人の感性なら、耐えられたものではない。 ましてやそれが、知ってる人間ならなおさらだ。 自分もいつしかホテルのフロントで見たことのある女性だった。そのことが、覆いを剥いだあとで真っ先に目についた。]
―――っ…! くそっ…!
[『生きてた』時を知ってる相手の検死なんて、したくない。 したくはないが、やらざるを得ない。 女性の身体を検案しながら、真っ先に不自然なことに気づく。]
……あれ…?
[遺体の傍らにある、女性の遺留品らしきものに拳銃があることに気付く。 にもかかわらず、頭部にボールペンを刺されて背後から刺された…?]
これ、って…
(225) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 00時頃
|
……!
[小声を聞けば声を上げそうになるのをなんとか抑えて]
捜査官って……なんで、そんな
[そんな人がバーテンなんか。 続く言葉はぐっと飲み込んだ。人の事情に踏み込まず――踏み込まず、だ]
……いや、いい。疑ってすまなかった ――あたしは何の力にもなれないけど、頼む
[囁く声で謝罪した]
(-134) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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|
―回想:集会所前 ―
[ホレーショ―が何を言おうが心に響いてこない。]
そうだとしたら、どうするの? 今、この場で私を殺す?
[相変わらず温度のない声で言う。]
(226) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
|
仕方なくねェよ。 お昼寝のつもりが永眠でした〜〜 なーんてなったら、シャレになんねェだろうが〜〜
[ツッコまれ、恥ずかしいのか赤くなるグロリアに、変わらぬ調子で毒を吐く。 男なりに、気をつけろと言いたいらしい。]
人狼伝説を……信じてる? どんな会話したか、覚えてるか〜〜?
[ぴくりと片眉をあげ反応した。 その理由は、テッドの検死が進めば、彼女の身体にある古い古い傷痕が教えてくれるだろうけれど。]
(227) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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|
[景色がまた変わる。
ホテルのロビー。金髪の女性。 そしてその女性の部屋に、料理をもって向かう、ホテルの従業員。 その銀糸のような長い髪は自分も見覚えがあって。]
……だめ……
[そう言って手を伸ばす。しかしその手は届くことなどなく。]
(+13) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
|
だめ…だめ――!
[女性の笑み。
叫ぶ。 叫ぶ。 叫ぶ。]
(+14) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
|
―― 翌朝 ―― [赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤]
[その中に散らばる長い髪の主は、まるで]
やっぱりあんた、人魚だったのかも、な
[赤い海に泳ぐ人魚]
(228) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
|
あーあ馬鹿だなあんた あの時嫌だって言わなかったから、こんなのに後追われることになっちゃって。
[銀色のナイフを手に苦笑する、嗚呼最初に見つけられて良かった。 早く済ませないと、早く側に行かないと]
なあ……還れた、か? そしたらあんた、幸せになれたのかな。もう泣かないのかな
[その顔が満足げに見えるのは、ただの願望だろうか。]
俺も……
幸せになりに、行くよ。
(229) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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|
[馴染みの漁師の口から紡がれた名前。 ゲイルという名の観光客。彼女だ。 あそこで運ばれているのは彼女なのだ。
彼女と最後に交わした言葉が蘇る。 彼女は、こんな風に港にくるはずではなかったのに。
誰かから恨みを買うような人には見えなかった。]
なんでだよ…なんでなんだよ…!
[何故彼女が殺されなければならなかったのか。理解することなど、到底できないように思えて。誰かが死んで行くのだという実感は、身を蝕んでいった。**]
(230) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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|
[躊躇なく胸に突き刺したナイフ]
[伸ばした手は夢のようにヴェスパタインのそれには届かなかったけれど]
[死の瞬間、確かに俺は幸せを感じていた*]
(231) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
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シーシャ、この拳銃は…?
[死体に銃創はない。 使われた形跡がないとすれば、犯人のものではなく目の前の彼女のものか。]
[自分の左脇の下をチラリと見る。 普通、警戒するからこそ自衛の道具をもつのではないか? それが、不意打ちで目を刺されたりするものだろうか。]
[この女性とある程度顔見知りで、警戒されない状態でなければ、至近距離で不意の一撃を喰らわすことなんて不可能なのではないだろうか……?]
[おまけに、頭部以外に正面から受けた傷はない。 致命傷は、背後から何度か刺した傷が一つ、二つ、心臓へと達してるためだ。]
[下体を見ると、女性の身体に広がる古い傷を見つける。 そのひとつが、足の機能を弱らせていたことは明白だった。]
……逃げようにも、足が悪かったのか…
[しかしこの傷は…まるで………]
(232) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
|
/* そうだ、処刑だれになるんだろう。
(-135) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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|
「……お前が人狼なら…」
[誰かが呟いた言葉。小さな声はやけに室内に響いて聞こえた。 当然、誰かが言い始めるだろうとは思っていた。故に驚きは少ない。 それは素直に表面に出した]
――…確かに、俺自身にはアリバイはありませんね。貴方方から見て、可能性がある、というだけですけれど。
……で、ホテルで俺を見たって人は居るんですか? ただの憶測で、そんな事言う訳がないと思いますけれど。
[軽く返す言葉は、自然と冷えたものになる。
居る筈が無い。鎮魂祭以降自分はホテルに一度も近付いていないのだから]
(233) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
|
[自身の近くにいる影も、同じように叫ぶ。 その影は、もしかしたら部屋へ向かう男を知っていたのかもしれない。 その形にならない叫びは、そこへは届かず。
例えそれが、男の望んだことであっても。 この冷たい場所に、くるのは、かなしいから。]
(+15) 2013/09/09(Mon) 00時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 00時頃
|
[―――まるで、人狼に襲われたみたいじゃないか。]
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(234) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* やばい誰に投票しよう。 PC目線怪しい人とかいねぇよどうしよう。
(-136) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* やっぱりグレッグなのかな? 私に来るなら回想だけは終わらせておきたかった。
(-137) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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―回想・集会所前―
[殺す?と尋ねられ。 あぁ、どこかから知らんが聞いたんだな、というのは把握する。 しかし男の表情はほんの少しおもしろそうになるのみで、変わらない。]
いんや?殺せって言われねぇ限り、殺さねぇよ。 あるいは…そうだな。 あの処刑台にかけるって決定でもなけりゃ、殺さねぇさ。 殺す殺さないの決定をするのは、俺じゃねぇ。 [それは聞きようによっては非常に無責任な発言であった。 しかし、それが男にとっての事実である。]
ま…どっちにしろ。お前さんが、お前さんなら、サイモンやらを殺しちゃいねぇだろうさ。 お前さんにゃぁ、人殺しなんて、できねぇよ。 [そんなことを言って、ひらりと手を振る。]
ま、気ィつけろや。 [何を、気をつけろと言うのだろう。いつも通りのいい加減な調子で言うと、そのまま少女に背を向けた。 集会所にはまだ人の気配がする、出直してくるつもりだったのだ。]
(235) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[グロリアから囁かれれば、抑えきれない笑いがこみ上げ、くつくつと喉の奥で小さく笑う。 疑われていたらしい。 人相が悪い自覚はあるが、殺人犯と疑われるとは思っていなかった。 途切れた言葉の先を追求するでもなく、緋い眸は伏せられただ、目の前のテッドの背を映す。]
……俺も、何の力もねェけどな。
[そう返す言葉はどこか弱々しく響いた。]
(236) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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