85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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人
狼
墓
少
霊
全
フランクは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
フランクは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
トレイルに1人が投票した。
フランクに7人が投票した。
フランクは村人の手により処刑された。
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サミュエル! 今日がお前の命日だ!
2013/06/07(Fri) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サミュエルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ナユタ、トレイル、黍炉、ドリベル、†ルシフェル†、ディーンの6名。
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/* ……なんだと。 じゃあドリベルに接触だな あとしょーろに泣きつく
(-0) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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/* よし、 よおおおおおし!!!!
時間がもらえたよ やったねおっさん!!
(-1) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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/* ナユタをどうするかゆっくりかんがえてってね!おっさん!
(-2) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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…あれwwww
私いろいろ勘違いしてたわwwww
(-3) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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[ふ……と意識は掻き消えて 目の前が真っ暗になった後、取り戻す感覚。]
……ああ
[バーチャルではない世界に戻ってきたのか。 手も動くようになっている。 やっぱり心配は無用だったようだ。]
(+0) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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…あれ、C×2?wwww 編成変更に気づいてなかったwww
(-4) 2013/06/07(Fri) 07時半頃
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墓下えろぐ公開なら、ひどいの落とすわ(しゅうちぷれい
(-5) 2013/06/07(Fri) 08時頃
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――回想>>2:135――
[正面には三人の人間が腰を折って作業をしている。 そして、固まった背景の集団や、馬に乗る人。
青年の見ていた先は、 一人離れた所で背景と化していた――
麦わら帽子を被った、朧げな人影だった。
それは、感染者のみに見えるバグだと気づかない。 ディーンにも見えていただろうか?
元の絵の中に存在しない、謎の人物に。]
(+1) 2013/06/07(Fri) 08時頃
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あ、そっちか。 [だから、彼の教えてくれた事が、 正面に居る彼らに関してだと理解して、 首を縦に振り。]
え?そんな決まりがあったの? ……そうなんだ。
聖書が飯を食わせてくれるわけじゃないし、 生活に困ってるなら仕方ない気がする。
でも、ばれたら怒られちゃうんだよね、
[じゃあこの人は非難から逃げる事になるんだろうか。 絵に描かれた瞬間しか解らないから、 人物の未来に関しては、知る事は出来ないけれど*]
(+2) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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――回想>>2:136――
[数多くの絵画を巡る間、 これはどういう意味かと、また別の絵を指して説明を求める。
ディーンが気を悪くしない程度の頻度で尋ねては、 数点の抽象的な絵に関しての解説をして貰えたか
やがて、騙し絵のゾーンに足を踏み入れる。 エッシャーの絵は一枚だけ存在した。]
……あ、
[黒と白の空。 パズルのように組み合う鳥。
――見覚えがある、その光景。]
(+3) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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……居た、
[白と黒の鳥が飛ぶ絵の下方に二人の人影。 それを見つけて、嬉しそうにディーンを振り返る。
その笑顔と青年の体躯がノイズ交じりに揺れる。
――ザザ、ザザザ、……ザザザザ]
う ぁ、
[そこで漸く、強制ログアウトだと実感した。 向こうのチャットにも接続が遮断されてしまったから、 絵の中の二人は、消えた。]
…う――ザザ、――ん、 今度――ザザ、一緒に―ザザ―いこ?
(+4) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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また――ザザ、つれて、――っ、――ザザザザ
[チャットでの誘いに対しての返答を 最後まで応えられる事なく―――――
青年は、ディーンの目の前で掻き消えた。*]
(+5) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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――クロバラ団地――
[外観が不気味すぎる集合住宅の建物の一室。 5階、青年の部屋にて。
青年は、ディスプレイの前で意識を現実へ向けた。]
……、やっぱ感染してたか。
[モニターから目を離し、スマートフォンを手に取る。
慣れた指使いで『つぶやいたー』の画面を開き、 パルックのフォロアーリストをひとつひとつ確認し。]
(+6) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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――モールのベンチ前――
[音が、何かしただろうか。 耳はなにも拾ってはくれなかった。
ただ目の前からフランクの姿がかき消える。 同時に彼とのチャットも強制的に終了となった。 消えていなくなったわけではなくて、現実世界に帰っただけ。 それでも彼に話しかけることはもうできないし、その名前も表示されなくなっていた。]
……ん。
[きっとギアを外せば何事もなく、日常に戻れるはず。 そう信じて、彼の座っていた場所を撫でる。]
一度息を吸ってから吐き出す。 黍炉がまだそばにいれば、彼に小さな声でお礼を。]
(0) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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……見つけた―――
[緊張して、指が固まる。 しかし、数分後にフォロー申請を入れておいた。
ふぅ、と息を吐いて、チャットでの記憶を思い起こす。 あの感覚はすごくリアルで、 紛い物の世界の中での事だなんて、到底思えない。]
(+7) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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[やりたいことは決まっていた。 黍炉と少しだけやり取りしたら、モニターのマップを見つめる。
まだ彼の名前の表示はそこにあったから、ここからログアウトしていないのはわかる。 名前をタップして、飛んだ。]
(1) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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楽しいさ、出なきゃ出て行ってるって。
[二人きりのここは、居たいと思うだけ居られる。 興味が無くなれば直ぐに繋がりを切れる、 便利なのかライトなのかわからないが、わかりやすい。]
そう、思うだろ?
[にやにや笑いながら、その実昔の自分ももっと大人になる そんな風に考えていたが、そんな事はまるでなかった。]
(-6) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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!?
フランクでは無いのか、だれだ!
(-7) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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[あの感覚と、過ごした時間を少しでも思い出そうと。 スマートフォンを机の上に置き、立ち上がる。
共働きで両親が不在である事を確認した上で、 机の引き出しから、未開封の箱を出す。
これはオナホールだ。]
(+8) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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ドリベル。
[建物の影に彼はいた。>>2:137 座り込んでいるのは調子が悪いからか、それとも。
不安になって彼の隣にしゃがみ込こみ、小声で声をかける。]
どーした。だいじょーぶ、か。 お前も、ちょーし、悪いのか……?
[そうでないといい、と祈るように。**]
(2) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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[それをパッケージから出して、ベッドに投げる。
キッチンへ向かい、 冷蔵庫から納豆のパックを出して手に取る。
現実ではシーツが汚れる事も想定しなければならない。 ――新聞紙もついでに持っていくか**]
(+9) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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/* ドリベルの失恋相手が誰か全くわからないのが不安なのだが、フランクさんだった場合は
後で考える
(-8) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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そっち!?
(-9) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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[それは移動するときのように姿を消した。 同時に個室の方も消えたから、なる程ログアウトだ。 リアルではフランクは無事だといいのだが。]
バグ、なあ。
[ナユタがまだ難しい顔をしているなら、 何度目かの頭を撫でて、どこかへ向かうのを見送る。 心配はしているが、大丈夫だろう。]
(3) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
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[納豆を残して嵐も去った。 感染したかもと言っていたから、そうなのかと思うが 自覚症状があるものなのだろうか。
心配はしない、自分もオフになればきっとやりとりはできる。 ただ、彼に対して浮かぶのが、恋でも愛でも無い、 よくわからないものだということ。]
どうしてくれんだ、これ。
[後始末せずとも終了するだけで終われるのが せめてもの救いだろう。 リアルでなくて、本当に良かった。]
(-10) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
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[フランクが居ない以上、やれることと言えば? ルシウスの名前をタップしてジャンプ。 パルックから指名も受けていたから、 きっと自分以上に何か知っている、 そんな事を考えて。]
るしるしー。
[真似してみたが、ちょっとだめだこれ**]
(4) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/07(Fri) 09時半頃
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ディーンには会ってないな、もーええか。
(-11) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
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[なんとなく、なんとなく何かが"足りない"ような気がした。 不意の喪失感は、胸にぽっかりと穴を空ける。]
ん、ナユタくん……?
[そんな時だっただろうか。 かけられた声に顔を上げれば、想像通り、ナユタ>>2の姿があった。 心配そうな瞳にゆるりと笑みを返したつもりだったが、前髪に隠れてよく見えなかったかもしれない。]
だいじょーぶ。 ちょっと、休んでただけだよ。
[せめて声だけは優しくあろうと、ゆっくり穏やかな声で返した**]
(5) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
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俺なんか好きになっても全然いいことないし。 寧ろ先に会わなくてよかったと思うよ。 俺もガチで君を泣かせちゃう人間だからね。
いつでも連絡くれればいい。 手伝えることがあれば手伝うよ。
[ノイズで輪郭が滲む指を握られる。 まだ形を保っているだけマシなんだろう。 されるがままに]
自分がしたいようにすればいいんだよ。 やらない後悔よりやった後悔の方がいいっていうしさ。
[慰めるような声色だった。 彼が少しでも元気になれますようにと思いながら*]
(-12) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
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お礼を言われるようなことじゃないよ。 でもなんかのきっかけになったらよかった。
行っといで。いい結果になるといいね
[>>2:131ハンバーガーを食べ終わって、振られた手を振り返し。 どうなってもドリエルが後悔しないことになればいいと思う。 初対面なのにそう思ってしまうのも、ネットの繋がりの一つだろう。
自分はといえば。そろそろ諸事情で疲れたのか、 テーブルの上で突っ伏してそのうちとろとろ眠ってしまう。
ウィンドウを開けばあんなに近いのに、 ここで呟いた名前は、届かない*]
(6) 2013/06/07(Fri) 10時頃
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納豆の補完を公開でやれとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、別にあるんだよな、秘話相手が。そう信じてる。
(-13) 2013/06/07(Fri) 10時頃
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[トレイルの名前が消えていなかった、その事に安心した。 本当の意味ではオフになった方が安全なのだけど、 家がどこにあるかも知らず、直ぐに会えるとも思えず、 時間も気にしないで側にいれるのは此処*]
(-14) 2013/06/07(Fri) 10時頃
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[暫く肌の感触の心地よさに頬を寄せて目を閉じている。 くせ毛も相まって猫のように。
腕の中でとろとろしていたけれど、 表の意識が閉じると同時にこちらも眠りに落ちてしまう。 散々乱れて吐き出していれば流石に表にも影響したのか 酷くだるく、けれど気持ちの良い眠りで。
ドリベルの話もあったからだろうか。 ゆるく絡めた腕は離れてほしくないといったようだけど 彼がウィンドウを閉じても気づかないくらいには深く眠る*]
(-15) 2013/06/07(Fri) 10時頃
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[たしかにと彼の言葉に頷いた。 繋ぐも切るも自由なのだから、興味が向かなければ終わらせるだけ。]
年食えば大人になれるわけじゃねーのは、そろそろわかってきたんだけどさ…… 夢ぐれー、もちてーじゃん……
[18になっても20になっても、小さい頃からさほど変化はない。 うすうす、28でも30でもそうなのだろうとはわかっている。]
(-16) 2013/06/07(Fri) 10時頃
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[それでも、変わりたいと思った。 そのままでいいと言われたけれど。 大人になる、というわけではなくて。 背伸びをする、というわけでもなくて。
少しだけでいい。変わりたいと。 ――彼を知るために、見上げてばかりにはならないように。 ……たとえそれで傷ついてしまっても。]
(-17) 2013/06/07(Fri) 10時頃
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[膝の上で眠る猫のようなトレイルを撫でている。 こんな幸福感は、初めてなので眠るのを邪魔していないか 休めているかが少しだけ心配になる。 それでも触れ合う心地よさは、離れがたさを覚えてしまい 起きるまでこうしていようかと、思い始める。
耳元で囁いても届くかどうか。
絡まる腕は外すことなく、体温が移ったように暖かくなると 一緒に睡魔にと引っ張られてうとうとし始める*]
(-18) 2013/06/07(Fri) 10時頃
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頭いてーとか、ない?
[穏やかな彼の声は先ほどと同じ。 少し口元が上に上がったけれど、前髪に隠れて目元は伺えない。 否定されたが、調子がいい人がこんなところでしゃがみこんでいるだろうか。]
怪我、とかか? それとも、……
[熱でもあるのだろうか。気分がめいっているのか。 そんなことを考えながら、彼の横顔を伺う。 前髪はまだ少し乱れたまま>>2:73だっただろうか。 だとしたら整えるように指先で梳く。 そうでなければ、額に手を置いて少しだけ撫でた。**]
(7) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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……ふむ。 [ログアウトしました、と強制切断されました、と]
二人目のは、感染が検出されて云々、かな…こりゃ。
[ふむー…と首をひねりながら、ふと見上げた空。 鳥が飛んでるなぁ……
おいまて、なんでフラミンゴなんだ]
(8) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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/* やること ・ドリベルに質問 ・黍炉に甘える ・ルシウスに接触 ・発症ロル
さすがに明日地上に残されるのはきつい。
(-19) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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/* くっそwwルシウスさん好きだよww>>8
ここの村は見た瞬間吹くロルの人が多くて困る
(-20) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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……ぶっ!
[なんかこそばゆい呼ばれ方した。噴いた]
お、おう…君か。 何か進展は?
こっちはさっぱりだねぇ…
[微かなノイズは気になるが、ぐったりしてた時のなので、気のせいかもしれないし]
二人ほど離脱したねぇ。 強制切断食らったら、少しバーチャル酔い起こすかもしれないけど… ま、時差ボケくらいの症状で済むとは思うよ? 神経に直接電極入れてるわけじゃないから。
(9) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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ほんとに、だいじょーぶ。
[心優しい人だと思った。 けれど今は、その優しさが少しほろ苦い。]
ちょっと疲れたから休んでただけ。 本当に、それだけ。
[撫でられる手は心地良く、つい頭を摺り寄せてしまいそうになるけれど。 両手を握りしめることでぐっと堪えて、ナユタの顔を見つめた。]
ナユタくんこそどうしたの? 僕に何か用事でもあった?
[突然現れたということは、人物指定で飛んできたのだろう。 他に人影はなく、ナユタがなぜか自身を選んだことは分かっていた**]
(10) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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はは、トレイルさん"も"優しい人だね。 本気で泣かせる人間は、そうやって教えてくれないよ。
[輪郭が滲む指は、温もりすら霞んでいる気がした。 消えることがありませんように、願うように指先で撫でて。]
ありがとう。 ……やらない後悔ではなくなったよ。 だから、少しだけ。
[肩を貸してね。そう囁いて頭を傾けた。 涙はもう出ない*]
(-21) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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ドリベルが可愛くてですね…!
(-22) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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/* また齟齬っ…。 (彼女にしておけばよかったですねすみません) さて、何処に行こう。
(-23) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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[呼んだ方も、むず痒かった。]
進展無いですね。 ギアかぶるだけにしたのが幸いってかんじで。
[だめでした。 会話が保たない。]
良い出会いの方は?
(11) 2013/06/07(Fri) 11時頃
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そっちの分野はしょーたんの方がまだ明るいんじゃないかね? 私は運用面はさっぱりでなぁ…。
[あっ、なんかサラッとひどい呼び方を…]
良い出逢い、なぁ。 まー…若くてカワイイ子も何人か居たねぇ。 役得、役得。
ああ、そうだ。 誤爆防止機能ってつけれないのかね?
その、まぁ…そういう時とかにな? オープンに思考とか漏れると困るだろ…?
[何を相談してるやら]
(12) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[いらっ。]
俺だって部分部分でしか関わってないんだけどな。 大体パルックの脳内の構築なんてあの人にしか出来ない。
[眉を寄せつつ、参加者から管理部分に接触できたら、 それはそれで問題だろう。]
……。
[後で殴るリストに名前をそっと入れておいた。 なんとなく、だ。]
自力で気をつけるしか無いんじゃ? それか完全に表をオフにするしか。
なにやらかしたんです。
(13) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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― 回想・美術館 ―
―え。あぁ、分かりづらくてすみません。 [そっち、と言われて自分が見ていたのが彼と違っていた事に気付いた。 けれど、その位置に男の姿はあっただろうか…?ゆるりと首を捻る。 何処か、逃げて行った男に似ているような気がした。]
いいえ、ばれても怒られたりする事はなかったと思います。 多少の視線は晒されるかもしれませんが。 ―もし誰かに非難されていると感じるのなら、それは自分の作り出してしまったものかもしれませんね。
[自分が作り出した非難であれば、どう逃げたらいいのだろうか。 それは気の所為なのだと、気付けばいいのか。]
(14) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[館内を歩く間、説明を求められれば、自分の知っている範囲で彼に話しただろう。 ―それは不快ではなかった。
騙し絵のゾーンにあったエッシャーの黒と白の鳥の絵は、確かに一度‘見た’もの。 その絵には、元絵には存在しない二つの人影があり。]
…ありましたね。良かった。
[嬉しそうに笑うサミュエルを見て、自分の顔も綻んだか。 けれど彼の笑顔、身体にノイズが走ったのを見れば顔を強張らせ。]
あ…っ。
[これもバグか。 反射的に彼の方に手を差し伸べようとする。]
(15) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[開いていた窓が強制的に遮断される感覚に、目を瞬かせ。 サミュエルの身に起きようとしている事を知る。
彼のアバターが掻き消えるまで、ノイズ交じりの彼の声にじっと聞いていた。 ―絵の変化に気付く余裕はなく。]
はい。 パルックさんに連絡先を聞いてみますね。
[この場から消えた彼にはもう届かないけれど、微かに笑って応じる。 途中で消えてしまった言葉は、それでも肯定を意味していた事は分かったから。 館内を回るのに夢中になっていたから、まだ連絡先は交換していない。 けれど約束が増えた事は、この状況への不安を弱める力になってくれた。*]
(16) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[ ザ、ザザザー…
サミュエルがログアウトしても、ノイズ音は消えない。 ―今や、美術館のあちこちでノイズが走り、一部の背景は歪み始めていた。 その原因は自分が一番よく知っていた。
頭痛が増したと同時に左半身から不意に力が抜けて、その場に座り込む。 美術館を回っている間も頭痛は消えてはいなかったが、気が逸れていた分、その変化はきつく顔を顰めて。]
…っ…。
[―何処かに移動しなければ。 自分のメール機能が使えないのは確認済みだった。 既にバグが発生していて文字化けだらけのメニュー画面を開く。 位置関係で何とかマップを開けば、まだこの空間に残っているモニターのアイコンが並んでいて。 その一つに触れる。]
(17) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[―初めてワープ機能を使って移動した先は、 自分の知る中で一番現状について詳しいと思われた、ルシウスのいるカフェ。]
(18) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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/* も、申し訳ないです…。 鳩日ェ…。
(-24) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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いやまぁ、その…な?
[目をそらした。すげー気まずそうな表情で目をそらした]
…にゃんにゃん中に、ちょっと。
[そらした視線のジャストぴったりにワープアウトしてきた人が居るし…!!
微妙な表情で固まったよ!なんか聞かれたかもしんないよ!!!]
(19) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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…っ。
[ワープはアバターに衝撃をもたらしたりはしないけれど、一瞬で場所が切り替わる感覚には思わず目を瞬かせた。 移動した先でルシウスと目が合い、聞こえた単語。]
…にゃんにゃん?
[反復しながら、首を傾げる。 それが行為の事を差すというのは知らなかったので、間の抜けた響きになった。]
(20) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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|
/* 微妙なところで行ってしまった…! すみませぬ!
(-25) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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|
[繰り返される感謝の言葉。 自分の行為が、彼にとってそれ程重要だったことはやはり分からないままだが。]
いいえ、…どう致しまして?
[何でもない事のように首を横に振ってみせ、笑いかける。]
(-26) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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最悪ですね。
[すっぱり切り捨てた所で人が増える。 初めて見る相手だ。 このままこの話をしてても、いいのだろうか。 俺は構わないけどな。]
(21) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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/* このちっぷで「にゃんにゃん」って言うと、破壊力凄いですね…。
(-27) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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|
[>>21黍炉の姿に気付けば、会釈をする。 続く頭痛、左半身は未だ力が入らないので座り込んだ状態のまま。 時折、ザザ、とノイズが走るのは彼らにも聞こえただろうか。]
…あぁ、お話のところどうもすみません。 いきなりで驚かれるかもしれませんが…私も、ウイルスのキャリアのようで。
[そう告げた事で彼らが自分から離れようとしたとしても構わない。 動けなくなる前に、誰かにこの事実を話しておかなければと思ったから。]
(22) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
|
[復唱するように答えたドリベル>>10にひとまず安心して。 彼にされた質問に、唇を引き結んだ。
珍しく言葉を探しながら、問いかける。]
フランクさんって、どんな人?
[聞いたのはその一言だけ。 反応を見逃さないように、じっとドリベルを見つめる。]
(23) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
|
うぐぉ…!!
[ずっぱり切り捨てられた。大袈裟なリアクションで倒れかけてみたりして]
…と、君……感染ッた? 大丈夫、かね?
[状況とかいろいろ聞きつつ、まともな学者の顔に戻るよ!戻るんだって!**]
(24) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
|
[笑ってくれるディーンに近寄って、彼の手を握る。 最初に触れてくれたように、優しく、と心がけて。]
ディーンさんに会えて、よかった。
[綺麗な人。その印象は変わらない。 心もとても綺麗な人。 出会えたことに感謝した。]
(-28) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
|
キャリア、ですか。
[フランクとも、サミュエルとも二人きりで話した上で 自分は今感染していない、接触感染では無いのだと判断。 およそランダムか、なにかだろうから離れる所か 確認するようにディーンに手を伸ばす。]
動かない場所は増えていますか?
[とは言っても自覚もないままに強制終了するかもしれないが。]
(25) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
|
…現状は、頭痛と、左半身が上手く動かない、くらいですね。 最初は頭痛で、左半身は少し前からです。 後は時々音声にノイズが走るので、お聞き苦しいかもしれません。
[左半身は現実の麻痺ではなく、ギアの所為だと思われるので。 応じる様子は淡々としているように見えるだろうか。 アバター自体にノイズが入る事はまだないだろうが、音声には混じる。 >>25手を伸ばされれば少し目を瞬かせるが、黍炉の動きに迷いはないので拒否はしない。]
(26) 2013/06/07(Fri) 13時頃
|
黍炉は、†ルシフェル†にはひんやりした視線を送るだけ。ここ、涼しいですね。
2013/06/07(Fri) 13時頃
ナユタは、ドリベルの答えを待ちながら、頭痛がした気がして眉をひそめた。**
2013/06/07(Fri) 13時頃
|
/* ナユタとドリベルが接触……!!(ソワァ
(-29) 2013/06/07(Fri) 13時頃
|
|
[彼に手を握られれば、其処に視線を落として]
―此処に来られて良かった、です。
[普段チャットで知り合う人とは、最初から顔出しで話したりはしない。 こうして出会い、視線を交わして関係を築く事の大切さを知れた。]
(-30) 2013/06/07(Fri) 13時頃
|
|
え…ナユタ落ち? 雰囲気的にドリベル落としてやらないの…か?
(-31) 2013/06/07(Fri) 13時頃
|
|
日曜日からリアルが危うくなるぬん。 補完するかは時期によってだにゃー…。
(-32) 2013/06/07(Fri) 13時頃
|
ディーンは、首を傾げながら、ルシウスと黍炉を見ている。**
2013/06/07(Fri) 13時頃
|
夢を打ち破って悪いなあ、ナユタは俺みたいに成らなければいい。
[自分では無いのだから、追いかけ続けたら叶うかもしれない。 勿論自分とて遅くは無いのだけど。]
当たって挫けても若い方が回復も、速いんだ。
[それきり動くことを止めてしまっては意味がない。 だから自分は、一歩(所では無くなったが)踏み出してみた。 結論としては、やってみないとどんなものかわからない。]
(-33) 2013/06/07(Fri) 14時半頃
|
|
症状が違う。
[フランクは全く動かせなくなっていたし、 サミュエルは家のパソコンが、なんて言っていた。 つまり同じものでは無い可能性まであるようだ。
冷ややかな目でルシウスを見つつ、 ディーンの左手をそっと触れてみる。 フランクの時と同じように、外からは異変は見られない。]
……ここに来る前は誰と一緒に?
[さほど重要だとは思わないが一応。 メニューには、今はナユタとドリベル、トレイルがひとり。 そしてここに三人。 次の強制終了のタイミングも、よくわからない。]
(27) 2013/06/07(Fri) 15時頃
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[じっと見つめられる瞳が真剣で、引き込まれそうな程。 ナユタ>>23が何かを求めて質問しているのは分かった。]
フランクさんは――優しい人、だよ。 煙草の香りを纏った、優しい大人。 少なくとも僕は、そう思ってる。
[声は震えていたかもしれない。 瞳は切なさを湛え、けれど前髪がそれを隠す。]
どうして、僕にそれを聞くの? ――何か、あった?
[ゆっくりと確かめるような声で、ナユタへ尋ねた。 不安と孤独とがない交ぜになったような瞳が彼を見つめている**]
(28) 2013/06/07(Fri) 15時頃
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[ドリベルの答えに>>28小さくため息をつく。 その回答に安堵していたのもあり、彼の隠れた瞳が表している感情には気がつけなかった。]
だよ、な。優しい人、だとオレも思う。 ……なのに、なんであんな。
[目を伏せて思い出すのは彼の言葉。 優しくもなければ、ひどいことをするとも言った。 けれどひどいことをされたはずのドリベルは、彼を優しいと言う。]
……フランクさんが、自分はひどい奴だって言うから。 ドリベルに聞けつった、から。でも、違ってよかった。
[ふにゃりと気の抜けたような顔をしてから、少し黙ってから問いかけの形ですらなくつぶやく。]
……ひでーことされたわけじゃ、ないんだ、よな。
[それとも、酷いことをされていても彼を優しいとドリベルは言うのだろうか。 そう考えると胸がずきりとした。 それと、頭も。**]
(29) 2013/06/07(Fri) 15時半頃
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/* おれひどいやつだよ!ほんとだよ!うそじゃないよ!
(-34) 2013/06/07(Fri) 15時半頃
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/* さらしあげである
(-35) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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そこ三角関係なのか。そわそわ。
(-36) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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そうなんですか? 個体差とか、ではないでしょうか?
[>>27症状が違う、と耳にすれば目を瞬かせ。 彼らは何処まで自分の身に起きた事を認識していたのか。 サミュエルと一緒にいた時には彼の置かれている状態は知らず、何も聞けなかったから。 左手は黍炉に触れられても反応はない。足の方も。 ログアウトするまでこうなのだろうか。]
此処にいる前は、サミュエルといました。 ―フランクさんは赤い窓のチャットの事は話していましたか?
[美術館での事を思い出しながら、答える。 フランクと…トレイルと強制的に繋がった、バグだと思われるチャットの事を話題にあげてみる。 出来る限りの情報は落とすつもりだが、何処まで話せるか。**]
(30) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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仕事が暇になってしまったので、トレイルペロペロしておく。
ほんと、村建てて良かったよ。 みそさんは背中押してくれてありがとー。
(-37) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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[耳元で鳴り続ける警告音にノイズ音。 酷くなった頭痛、左半身のギアが錆びついたように動かなくなり。 ―もう一人の彼は大丈夫なのだろうか? 遠慮がちに声を掛けてみたが、彼の耳には届くだろうか。]
…トレイルさん。
貴方は大丈夫ですか?
(*0) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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そっか、フランクさんが……。
[安堵するナユタ>>29の姿が眩しく、目を細めて見つめた。 もし彼の言うことが本当なら、なんて――残酷なのだろう。]
大丈夫、ナユタくんはフランクさんを信じてあげて。 彼は優しい、僕もそう思うよ。
[きちんと笑えていただろうか。 声は震えていなかっただろうか。 背中に回した拳を握りしめて、手の甲に爪を立てた。]
……他に何か質問はあるかな? ないなら、そろそろ失礼しても、いい?
[首を傾げれば、寂しそうな瞳が一瞬だけ、顔を覗かせた**]
(31) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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/* ―と、>>22にて、表で感染した事を告げてみました。 本日ディーン吊りでも大丈夫です。 一緒に落として欲しい人はいません。
>>30にて赤窓チャットの存在について少し触れてみましたが、大丈夫でしたでしょうか。 NGでしたらすみません。**
(-38) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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……ルシウスさん。
[ヴン……という微かな音と共に現れる身体。 誰もいない空間に向かって声をかけた。]
ルシウスさんの胸、貸してくださるっておっしゃってましたよね。 ……今も、そこは空いていますか?
[顔を伏せたまま、震える声で尋ねる。]
(-39) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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/* ドリベルくんはどこに向かっているのでしょう…。 ささやかな幸せどこいった…。
(-40) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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/* 全身を地面に投げ出す究極の土下座!!!
_人人人人人人_ > うつ伏せ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-41) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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/* フランクさんとナユタくんにはお邪魔してしまって本当申し訳なく…。 秘話だとフラグが読み取れなくてだな…!
(-42) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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個体差も否定できないな。
[ぺたぺたと触れるが反応は無い。これは似ている。 サミュエルと一緒に居たと言われて眉が寄るが、 これは個人的な話なので置いておく。]
フランク、さんとは最初個室でこの話していて、 それから合流したんだ。 目の前で消えるのは、移動のときの様だった。
[ありがとうと言って手を離す。 最終的には全員ログアウトすれば良いのだろう。 それでテストプレイは終わる。]
(32) 2013/06/07(Fri) 17時頃
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[ドリベルは、独り言めいた言葉には肯定も否定もしなかった。 本当に何もされていないなら、きっと否定してきたはず。]
ひでーこと、されたのか。
[ドリベルの声は震えているようで。>>31 その表情もどことなくぎこちなくて。 思わず問い詰めそうになって、首を傾げたはずみに前髪の間から見えた瞳に目を見開く。]
(33) 2013/06/07(Fri) 18時頃
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きれーな、め。
[初めて正面からみたドリベルの瞳に思わずそう感嘆を漏らしてから、そこに浮かぶ感情に気がついた。]
……なんで、そんな。
[寂しそうな顔をしているのか、とは聞けなかった。**]
(34) 2013/06/07(Fri) 18時頃
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オレも良かった! 戻ってもまた、あおーな!
[ディーンの言葉に笑って返す。 店に来てくれたらサービスしよう、彼はきっと仕事をしている自分をみても笑わない。]
……ディーンさん?
[視線を手元へ落としているのを不思議に思って、名前を呼んだ。]
(-44) 2013/06/07(Fri) 18時半頃
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/* 黍炉の一歩(どころではなくなったが)に心惹かれる
(-43) 2013/06/07(Fri) 18時半頃
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別に……そーはいってねーけど。
[黍炉のようになりたくないとは思っていない。 明るくて、人を楽しませてくれる人だと思う。 こんな風になれたら、もっと笑顔でいれるだろうか。]
……先に挑んだのは、黍炉さんなんだから。
[その姿に勇気をもらった。 若い方が回復がはやいというのなら、きっと自分より勇気がいったのだろう。 それでもためらわず前に踏み出した姿は、下手な言葉よりよほど、心に響いた。]
――そんけー、してるよ。
[彼にその言葉は聞こえただろうか。 どちらでも良くて、口に出して微笑んだ。]
(-45) 2013/06/07(Fri) 18時半頃
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[ナユタ>>33の言葉に大きく首を振る。 毛先がぱらぱらと宙を舞った。]
違う。違う。何も、何もなかった。 それだけは――信じてほしい。
[乱れた髪は瞳を外に晒して。 それすらも気にならない程に、真剣な表情でナユタを見つめる。]
――っ。
[瞳について触れられれば、びくりと肩を震わせて。 後ずさる。後ろへ、後ろへ、少しでも離れようと。]
それ、じゃ……。
[ナユタの声を最後まで聞くまいとするかのように、背を向けると当てもなく走り出した**]
(35) 2013/06/07(Fri) 19時頃
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[新聞紙は郵便受けに大量に挟まっていた。 挟まりすぎて玄関口へ大量にこぼれ落ちている。 日付はどれも、十五年くらい前のもの。 それに対して青年は、何も違和感を抱かず。
台所のシンクを這う黒いアレを見つける。 新聞紙は、二部分手に取った。 うち一部を持ち、シンクへ近寄る。
洗っていない食器から冷蔵庫横に移動したタイミングで、 ばしん、と強く打ち付けた。
潰れた虫を放置して、部屋へと戻る。]
(+10) 2013/06/07(Fri) 19時頃
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んん……
[まどろんでいたのはルシウスとのチャットルーム。 隣の彼にまとわり付くように擦り寄っていたのだけど、 そろそろその気だるさも薄くなってきた頃]
……?な、に……?
[ジジ、と部屋が歪む。ノイズが走った。 部屋のあらゆるものが歪み、乱れる。テレビの砂嵐のように。 ウィンドウが強制閉鎖されたのはそのすぐ後。 ブチリ。それはとても嫌なシャットダウン音]
(-46) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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[いつものように部屋へ篭ると、 電気ポットがつけっぱなしな事に気づいた。 中の湯はとっくに蒸気になっている。]
後で沸かし直そう……。
[食べ散らかして片付けてないカップラーメンの容器。 片付けるという事はめんどくさい。
しかし、そろそろどうにかしないと、 足の踏み場がなくなってしまう。 後でやりゃいいや、と後回しにして ベッドの上へ上がり、新聞紙を広げた。
酷い寝癖を指で正し、パジャマを脱ぐ。 洗濯もそのうちやらないと…溜まりすぎだ。 部屋の隅に、着た後の衣類が山積み。]
(+11) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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/* 親は15年前に心中した設定。 それから時が止まってて、いると思い込んでる。 祖母が頭おかしくて、二人は死んでないからって言って 私物とかそのままにして一緒に住んでたけど サミュエル20歳の誕生日に他界した。
それから食器も洗わないので溜まってしまって おそろしく汚い家になった―第三部・完―
(-47) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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/* おう、フランクもういるのか。 そんならジム今日行かなくてもいっかー。
明日の午前中にいくぞ。
(-48) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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…俺は…なんでもないよ?
[ディーンとの会話に返す声は眠気がまじる。 そう、体はなんともない。ノイズが走るけど、その程度は変わらない。 そのかわり…あのプラネタリウムや水族館のように、 周囲に異常が出始めているよう。
開いていたチャットルームも強制終了していたり、 建物が歪んだり。
ディーンやフランクに影響が出たのも、 自分とつながっていたからだろう]
ディーンさんは、大丈夫なの?
(*1) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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[パッケージから出したオナホールを手にし、 新聞紙の上に座りながら、下着も脱いで。
普段なら、バイト先でぱくったゲイ物のAVとか見るけど―― 今日はそういうものに頼りたくないので、 特におかずを用意する事なく、両足を投げ出す。]
ん――、
[パックから納豆を出し、辛子はぽい。
辛いのは好きじゃない。 生クリームを大量にぶちこんだココアみたいに 甘いものが好きだ。
個装を破り、醤油だけ納豆のパックの中に入れる。 フォークで混ぜようかと思ったけど、 めんどくさいから、手で良いだろう。]
(+12) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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[ねちょねちょと指で混ぜた後に、 胸部や下半身に、粘着質な液を纏った豆を塗りつける。
そうして、記憶を思い起こそうと目を閉じた。
この腐った豆の悪臭を嗅ぐと、 今もあの空間に居るような気がしてくる。]
ふ…、ぅ、
[納豆は嫌い。 だから、いいんだ。
汚くて臭いもので、ぐちゃぐちゃに汚したい。
自分の薄い胸を触りながら、 別の身体を想像して、深い息を吐く。]
(+13) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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/* やだ…すごく気持ち悪い/////
(-49) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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ぁ、ああ、……んぅ、 …――、
[上体を起こしている状態だから、 糸を引く豆が、重力に耐え切れずにぼろぼろ溢れる。 新聞紙や膝に落ちたそれは、 閉じた瞳が捉えることなどない。
粘り気の残った尖がりを指で抓る。 甘い痺れと対照的に、鼻孔につく臭いは不快。]
ふ、ぅう、 ……はぁ、
[片手で尖がりを弄りながら、 もう一方の手を内股へと向ける。 色素の薄い色の太腿を撫で回し、 片足を寝台の上へあげ、開いて臀部にも塗る。
粘ついたそれは、ローションのとろみとは全く異なる。]
(+14) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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[ルシウスたちとは違うオープンカフェでとろとろ眠っていた。 自分自身には何も影響がない。けれど、周りには確実に影響が出ている。 突っ伏したテーブルは歪んでいるし、周りの街路樹はぐにゃりとその幹を曲げていて]
…ん〜……。
[また空にザザ、と大きな歪みが出現していたり]
(36) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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[そこそこ使い込んだ蕾へと。
豆をまた指に纏わせて、捩じ込む。 ――…粒の異物感がひどい。 こんな汚いものに満たされたら、気が狂いそうだ。]
ひ、ぅう、……、ぁあ、
[あの締め付けを思い出して、 思い出そうとして、また酔いしれようとして。 興奮し始めた身体は、すっかり熱を帯びている。
手探りにオナホールを掴み、 指を引き抜いてから、開封していない納豆のパックへと手を。 これも醤油をかけようかと思ったけれど、 そんな余裕は無かった。]
(+15) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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/* 甘くて幸せなことがしたいのですが…どうしてこうなった(´・ω・`)
(-50) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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しょう……
[彼の腕の中で安心したように眠っていたけれど、 ふと目をさます。 隣にいてくれる彼に手を伸ばそうとして、ふと止まった。
瞬間、部屋自体が大きく揺れた。 ガタガタと揺れるチャットルームはそこにあるものが次々に姿を変えていく。
ランプシェードが破裂したり、床のカーペットがいきなり空を飛び始めたり。 壁にかかっていた絵からは描かれていた蛇が… 絵から抜け出てぼたりと落ちて。
流石にそれには目が覚める]
……え?えぇええ??
(-51) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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[指で粘つかせてから、オナホールの中へ。 瞳をぎゅっと伏せて、育った幹を『紛い物』の中に突き入れる。
卑猥な水音と、気の狂った状況に恍惚とする。 うっとりと肌を上気させ、口端は無意識に上がった。]
ァ、……は、ぁ、あん、 ――のなか、すげ、ー、いい。 は、んぁ、
[再び尾孔へ指を宛てがって、 収縮する内壁の奥の、悦いところを弄ろうと、先へ、先へ。]
ぅあ、ああ、……っ、んぐ、ぁ、あ、ああ、
[喉を後ろへと反らし、高く啼く。 ホールの中の納豆が、カウパーと混ざり 狭い青年の部屋内に、いっそう音を響かせた。]
(+16) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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/* だめだ、きもすぎて私が限界だ…
(-52) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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[腰を揺すり、『紛い物』のなかを蹂躙する。 締め付けは本物と同じだと錯覚するには足りなくて、 時折現実へと覚めてしまう事に哀しさを覚えながら。]
は、ぁ 、ァ
[それでも、虚しいとか切ないとか、 そんな事を自覚したくなくて、 中へ埋めた指先を痼へと掠らせる。
瞼の裏で火花に似たものが散る。 大きく肩が揺れれば、古い寝台が軋んだ。]
ぅ、うう、――、ぁあ、 も、
[だめだ、と零す前に。 意識がホワイトアウトする。 『紛い物』の中で、生暖かい体液がを迸らせ、 脱力感で重さを持った両足を、投げ出した。*]
(+17) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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[ビー!!!!]
[大きなエラー音がした。強制的にウィンドウが閉じられたようだ。 投げ出されたような感じで、ずきんと頭痛が走った途端、 面に意識が戻った]
(-53) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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――4時間後――
[シャワーを浴びるのは、確か3日ぶりか。 流石に納豆に塗れた状態で過ごしたいと思わなかった。 トランクスだけ履いて、居間を通り過ぎようとする。
何もいない流しの方を見ながら、顔を顰めさせた。]
…うるさいな、ちゃんと掃除するよ。 今日も飯いらねーから。
ババァがうぜぇんだよ、 好き嫌いしたら大きくなれねーって。 俺、もう二十歳だぜ? 何歳だと思ってんだよ。 すげームカつく。
[吐き捨てて、自分の部屋へと向かう。 誰も居ないリビングのテーブルには、 両親の写真を納めた写真立てだけが静かに佇んでいた。]
(+18) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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/* 生々しいので両親の死とかのロールはやんないつもり。 死んじゃったんだねって程度にしてしまう。
(-54) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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[新聞紙をかたしたベッドに転がり、 スマートフォンの表面を指で撫で始めた。 正確に言えば、携帯をいじっているのだが。]
まだ承認こないかー…。 まだあっちに居るのか、なー。
[戻ったけど連絡したくない、というのは有りそう。 もしそうだったとしたら、残念だけど。 顔も見たくないと思われる程度のことはしてしまったか。]
あれ? あの眼鏡のおじにーさんかな?このアカ。
[パルックのフォロアーのアカウントを眺めていると、 あの空間で会った人の名前をもう一つ見つけた。 眼鏡のおじにーさんの顔を、頭に過ぎらせる。]
(+19) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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うおぁあ!
[がばり、思い切り跳ね起きた。 夢?開きっぱなしのチャットルームが、 どこもひどい閉まり方をした。 投げ出されたようで頭が痛い。
ウィンドウをみてみると、相変わらず赤い枠が表示されている。 そして、名前が少し減っているように見えた]
え。フランク、さん?いないの? あと…サミュエルって人が、確か…
[後者はまだ出会ったことのなかった人だ。 顔を合わせる前に]
(37) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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[此方は鍵がついてなかった。 試しに直近のものへ、リプライをつけてみる。
sam_Mourezx2Equipe
そんなアカウントからの接触が、 フランクの呟きへと飛んだ。*]
(+20) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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なんだこれ。ていうか……
[周りを見渡せば酷い事になってる。 なんだあのひねくれた木は。なんだあのお空の渦は。 周りが確実に変だ。
そういえば…ディーンが、「大丈夫か」と言っていたけど、 自分はなんでもないのだ。 手や体の輪郭が少し歪む程度で]
え〜……やめてくれよ〜……
(38) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@********* もしかして、テストプレイに参加してたフランクさん?違ったらごめんなさい。
[別に珍しい名前でもない。 間違ってたら気まずいので、リプライは非常に簡素なもの]
(-55) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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俺は、思い切って少しだけ素直になっただけ。 出来ればナユタにも、っていう余計なお節介だ。
[現実で出会ったら多分こんなことは出来なかったし、 バーチャルで、だからこそやってみようかと思えた。
結果は、お察しください。] ……?
[よく聞こえないが、笑顔を向ける。 願わくばナユタにも、良い結果が訪れるように願って。 ま、だめでも出会いは多いぞ。]
(-56) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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[ケータイの通知音がなった。 あまり使っていない「つぶやいたー」からの通知だ]
(+21) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
誰?
[パッとすぐ思い浮かばなかったのか誰かわからず 筆不精であるのでそんな短い返事を送った。]
(-57) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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[赤いウィンドウが少し変わったようだ。 表のウィンドウから消えた2人の名前が、 こっちの赤いウィンドウに見える。
どうやら彼らとのコネクションはこっちでつながってるようで]
(*2) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ えーと、パルックにーさんの作ったツールのモニタリングしてた人。覚えある?です?
[あれ、返って来た。 もしかして現実の方にも集中してるのか? 誤認だったらやはりアレなので、 確認出来るまで、自分が誰かとまでは名乗れなかった。]
(-58) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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[トレイルを抱きしめてうとうとしていると、 がたんと大きく揺れる。 地震か、と飛び起きてトレイルの無事を確かめる。
つもりだった。]
……?
[エラー音とともに、腕の中の重みは消える。 この感じはウイルスか、エラーか。]
(-59) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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[botの多いTLを眺める。 時折同年代の彼らの呟きが見えると、 現実に帰って来たのだと改めて実感してしまい、 ものすごく憂鬱になった。
内容は、『今日残業だ、部長氏ね』だとか、 『昼飯食いすぎて眠い。会議で寝そう』だとか。
若さはあってもろくに働く気の無い青年と 同い年とは思えないような、会社勤めの彼ら。
リプライのチェックをすれば、瞬きを数度。
存外返事が早いなと思いながら]
(+22) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
覚えはある。で、誰? あいでぃーながくてめんど
[おっさんはアプリの使い方もそこまでよく知らないので 返事を書くとき毎回わざわざ発言欄からIDを手打ちしています]
(-60) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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やっぱフランク鳩か? いいんだぜ好きに表記してくれてwwww
(-61) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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[気持ち良かった空間がどれも閉じてしまって、 ため息1つ。 開こうと思えば多分もう一度開けるけれど、 そんな気にならなくて。
自分の周りに起きている変な現象がまさにウィルスの賜物なんて まだ自覚していない。
だって他の2人は、体に異常が出ていたようなのだから。 きっと他に原因があるんだとどこかで思っている]
(39) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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何も、……って?
[走って行ってしまったドリベルに>>35問いかけた質問には答えはなく。 彼の言葉の裏に隠された意味を読みとれなくて、しばらくそのままその場で立ち尽くす。]
……きれい、だったな。
[呟いたのは彼の眼について。 見たことのないような色で、とても綺麗に澄んでいた。 もっと見ていたい色だった。]
(40) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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[どうして彼が逃げるように立ち去ってしまったのだろう、と。 いくら考えても答えはわからず。 あんなに「何もなかった」と強調するということは、何かあったと言っているようなものだけど、と考えながらも答えは出ず。
ひどいこと、とは何をされたのだろうと。 それがわからなくてぐるぐる迷う。 立ち去ってしまったドリベルが、悲しんでいるような気もして。 そうさせてしまったのは自分なのだろうか、と考えて。 それでも答えは出なかった。]
(41) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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― 水族館 ―
っはぁ、はぁ、はぁ――!
[走って、走って、走って。 がむしゃらに走って辿り着いたのは、最初に行った水族館だった。 空飛ぶマンタは姿を消したのか、辺りは誰もいない。 静けさに安心感と寂しさを同時に感じて、柱に寄りかかりながらずるずると座り込んだ。]
ひどい、なんて言える訳ないのに……!
[膝を抱え蹲りながら呟く。]
ばか、ばか。
[涙は出ない。 それなのに辺りが歪んで見えるのはなぜだろうか。 ずきずきと痛む胸に蓋をして、きりきりと痛む頭に気づかない振りをして、歪む世界にひとりきり。]
(42) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ あ、じゃあやっぱり眼鏡のおじにーさんか。です。ショーロさんと一緒にいた時一回会ったよね?です。サミュエルだけど。
[二通目はやたら遅かった。 まあ相手は社会人だ。 色々やる事があるのだろうと思っておく。]
(-62) 2013/06/07(Fri) 22時頃
|
|
[笑顔の黍炉に向けていた笑顔は、次に意識が切り替わった瞬間すとりと消えて。 眉を寄せながら、ためらうように、じっと彼の顔を見上げる。]
……黍炉さん。考えてもわかんねーこと、あるんだけど。
[相談していい? と小さな声で。 迷惑になりそうならすぐに引っ込めるつもり。]
(-63) 2013/06/07(Fri) 22時頃
|
|
/* やっぱドリベルをセットで落としてあげたら良かったのではないかな…。 フランク吊りか?って思ったのでメモからフラグアンカーを消したんや。
(-64) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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|
[聞こえてきたトレイルの声は、予想よりも軽く。]
―そうですか。
[それには、良かった、と素直に思った。 自分の事を聞かれたなら、苦笑混じりの声で伝える。]
えぇと…ギアの左側が動かなくなりました。
(*3) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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|
/* 流石にあんまエンカしてない私が フランクと生で会うのは無いのではないかーと思うが ドリベルなら直会いできるしのう…。
(-65) 2013/06/07(Fri) 22時頃
|
|
[あ、と思い出す。ただの八つ当たりだったのだから 綺麗サッパリ忘れていた。 少しバツが悪くて暫し返答を濁しながら]
あ〜……影響、って、やつだよね。 やっぱり俺のせいなのかな。
(*4) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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|
/* 好きな人の好きな人を励ます役は、初恋のドリベルさんにはちょっと難易度が高かったようです。 ダメージ喰らってるここからどう回復しようかなー。
(-66) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
ああ、あの。少しだけ話をしたやつな。 そのフランクであってる。
[ぽちぽちっと送信中]
(-67) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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――っ、
[音が響いた気がした。 けれどそれは音ではなくて振動。 一瞬で大きくなった振動はすぐに痛みに変わる。]
……い、た
[めったに頭痛も起こさないので、耐性がない。 最初のはともかく強さを増した二度目の頭の痛みに、その場にしゃがみこむ。 締め付けられるようなものでも、どくどくと痛むものでもなく。 じわじわと奥から響くような痛みだった。]
…………これ
[もしかして、と二人の症状を思い出して呟く。 二人とも頭痛を訴えていた。 これは前駆症状なのだろうか。 そのうち――手が、動かなくなっていくのだろうか。]
(43) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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フランクさん、消えちゃったみたいだね。 強制ログアウト?みたいな。よくわかんないけど。
ディーンさんもそうなるのかな。 ていうか…こう、戻りたい?
(*5) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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それでも、いーんだけど。 ……いーんだけど。
[自分のこととなると何も思わない。 少し不便だろうな、とか。 モニターを使えなくなるのは困るな、とか。 そんな程度の感想だった。]
(44) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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/* 今日はディーンさん吊りのナユタくん落ち。 明日落ちたい人の希望がなければどちらでもって感じかなー。 でも落ちない方がふたりがやりやすい気がするので残留ルート寄りで。
(-68) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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はい。
[再会の約束には小さく笑って頷く。 −頭が強く痛んだけれど笑顔で覆い隠す。 名前を呼ばれれば、目を瞬かせ。]
…え。 −あぁ、もうすぐ此処から離れるんだと思って。
[彼の他にもウイルスを持っている事を明かした。 自分は近いうちにログアウト処理されるだろう。]
(-70) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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はいはーい、次はナユ太っちね〜
[ぽちっと襲撃セット!]
(-69) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ うん。あの後色々面白いこと起こったよ。あ、俺ログアウトになったんだけど、おじにーさんはあっちいんの?
[もしそうなら、あの人も一緒に居るのか聞いてみようか。]
(-71) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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[暫くリンク機能をいじっていたけど、 どうやら個人向けのリンクは一時的に切れたようだ。 会いたい人にこちらからは会いに行けない 場所指定はできるのだけど、どこにいるかもわからないのに 闇雲にとんでも、と溜息ついた]
どうしよっかな……。
…あ〜……
(45) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ うん。あの後色々面白いこと起こったよ。あ、俺ログアウトになったんだけど、おじにーさんはあっちいんの?
[もしそうなら、あの人も一緒に居るのか聞いてみようか。]
(-72) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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/*どうしよう地味に誤爆したわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwパルックにーさんすまねえwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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……失礼。 ちょっと気になる事があるんで、移動します。
[ルシウスとディーンに謝って、マップを確認する。 名前が見えない。
心配になって、何処か向かいそうな場所を目指して歩く。]
(46) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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[ディーンの言葉に。そっかと小声で返す。]
ログアウト、すんだな。 身体辛いのか?
[こう見ている分にはわからないけれど、身体の不具合は出ていてもおかしくはない。 フランクも異変が起きる前に開いたチャットでは問題がないと言っていたから、こちらでは大丈夫なだけという可能性もある。]
(-74) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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/* ……発症ロルを落とす前に聞けよという話である……orz すまん……
りだつごのこうしんだいじ。
(-75) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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うん?どうした。
[見上げるような顔、何かあるようにしか見えない。 ソファに座って、手招きした。]
俺だって考えてもわかんないぞ。
(-76) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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ぱるぱる@Palook_syoniti 2分前
@sam_Mourezx2Equipe え?今の何よ?
Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@Palook_syoniti ごめんwwwwwwwwwwwリプする相手間違えたのwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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/* とりあえず自作自演しておきませう
(-78) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/07(Fri) 22時半頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
ほー。 いや、ログアウトになったからこっちにいる。
[ちなみにおっさんは結局奇妙なアレコレを一つも体験しない……いや一つみたぐらいでおわりました。]
(-79) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ やべえ、今パルックにーさんに間違えてリプしちゃったwww フツーに返って来たし連絡取れるっぽいよーん。です。 あれ、おじにーさんもログアウトしちゃったんだ?です?身体はふつー?
[因みに青年はぴんぴんしている。 戻った矢先にオナニーをしようと思い立つ程度には。 本体に影響が出るかもと懸念があったようななかったような 実際はどうなのだろうか。若者ではないおっさんとかは。]
(-80) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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[すとんと黍炉の隣に座る。 ぎりぎり肩が触れるぐらいの距離で。]
……フランクさんが。自分はひどい奴だって言ってて。 ドリベルに聞いてみなつったから、聞いてみたんだけど。
[ぽつぽつと、それまでにあったことをかいつまんで話しだす。]
ドリベルは、何もなかった、って。 すげー必死に、言うんだ。でも…… ……それに、なんか逃げるみてーに、行っちゃったし。 悲しそーな顔、だったし。
……フランクさんとは何かあったんだな、とは思ったけど。 ひでーことって、何したんだろう。
[疑問を告げてから、もう一つ。]
……それとも、オレがドリベルを悲しませ、た?
(-81) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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/* ……………………>メモみて絶句
ちょ……まて……すまん黍炉さん(頭抱え)
(-82) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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/* だから投下前に確認しろと!!
(-83) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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[相手の返答に間があったのに首を捻る。 やがて思い当たる事を思い出せば。]
−あの時は、失礼な物言いをしてすみませんでした。 言い方を間違えました。
[腰を深く折って謝罪する。]
…私は鑑賞に集中してしまうとなかなかお話が出来ないので…。 つまらない思いをさせてしまいたくなかったんです。
(*6) 2013/06/07(Fri) 22時半頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
身体は普通だなあ。 しいて言うなら肩こり程度かな ずっと動かないままだったから微妙に凝った
[オンライン中の頭痛とかは特に残ることはなかったようだ。]
(-84) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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つながるのかな、これ。
[ぐったりつっぷしながら、 試しに 赤いウィンドウの名前…フランクをクリックして見た。 この空間以外の何でコネクションされているのかわからないけど、 名前があるなら何かつながるんだろう]
…聞こえる?
(*7) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ それって元からじゃないの?です?肩こりかー。近くだったら揉みに行ってあげてもいいけどね。お互い大した事も起こらなくて良かった良かった。
[ディーンが感染している事すら知らない青年は、 頭痛が彼らに起こっていた事も知らず。]
(-85) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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…どうなんでしょう。 詳しくは調べてみないと。 今回のウイルスがどのようにして入り込んだのかも分かりませんし。
[フランクがログアウトした事は、このチャットに姿が見えない事で分かっている。 帰りたい?という言葉には]
−帰らなければ、と思っています。 やっぱりここは現実ではないから。
[どんなに楽しかったとしても、現実には帰らなければいけないのだ、と自分は思う。]
…トレイルさんは、帰りたくないんですか?
(*8) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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あ。
[フランクから返答はあったかどうか。 多分ここに姿は見えないはずだから、 見えるとしたら音声を文字に変換したチャットになるんだろう。
そうもそもそ考えていたら不意にディーンに話しかけられて]
えぇと…いや、俺もちょっと他のことで苛ついてて。 ごめん。八つ当たりだったんだよ。
(*9) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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[ケータイのアプリが勝手に立ちあがる。 事前にパルックより 「ギア使わない場合用に外から連絡取れるツールいれとくよ」とか言いながら突っ込まれたアプリだ。 体感は出来ないが音声チャットや文字チャットぐらいはできるらしい。]
お、トレイルか。 なんだ外部に通信できるんだな。
(+23) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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や、勿論俺も帰るよ。 でも、俺自身まだなんの影響も出てないし、 俺の周りにへんなことは起きてるけど 俺自身はどうなんだろう、ってまだわかんない。
それに〜…… ちょっとさ〜、個人のリンクが切れちゃったみたいなんだよね。 会いたい人いるんだけど、その人の連絡先聞いてからにしたいな〜とか…かんとか。
[妙に最後の方は小さい声]
(*10) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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お、フランクさんだ。よかった。つながったぽい。 結局どうしたの?俺よくわかんなかったんだけど。 ログアウトしちゃった感じ?
[声が聞こえれば流石に安心した。 何かここでの影響が現実にも起きているとも思わないのだけど]
念のために聞いとくけど、なんか問題起きたりしちゃった? 他の人も同じ事起きかねないからさ。
(*11) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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[完全に名前が消えた二人と違って、存在はあるのに コンタクトが取れない。当然ジャンプも出来ない。 これはどういうバグなんだろうと徒歩で姿を探す。
といっても広い世界、検討なんてつかなくて、 向かったのは一緒に行った店や、水族館など。 誰か居れば、見ていないかも問おうと思って。 しかし物音ひとつしない、あの空をとぶ魚は消えたのか。]
誰か居ないか?
(47) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
俺 肩こりとは無縁なんだぜ? そういやその妙な敬語?いらねー。普通にしゃべれ
(-86) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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ログアウトになったっっぽい 割と急だったな。
[影響を問われると]
とくにねーよ? しいて言うならじっと座ってギアつけてたからちょい肩凝ったって程度。
(+24) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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[会いたいのに、その名前がどうしてもクリックできない。 多分、この世界に影響を与えているのは自分だ。 だから手っ取り早く自分がログアウトすればいいのだろうけど
現実で会いたい人がいる。 ログアウトする前にここでその人に会っておかないとこれきりになりそうだ、と。 パルックに聞けばいい…とかいわれても聞けるわけがない あれそれ諸事情で]
(48) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ そうなの?じゃあ長く滞在したせいで肩凝ったのかな?です? 変な敬語って…わかったー。
[大人っぽく敬語を使って話しかけているのに。 むうとほっぺを膨らませても見える事は無いのだが。 文句は言わずに承知を付け足した。]
(-87) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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あ、そうなんだ。まぁそうだよね。 や〜。ここでの時間って結構曖昧っぽいし、 現実戻ったらいきなり年単位で時間過ぎてたとかありえそうって。
大丈夫ならよかった。 ディーンさんも左のギアが動かなくなったとかいってた。
影響出るならそっちなのかな。 俺ピンピンしてるんだけど。
(*12) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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ああ。
[やはりフランク、とドリベル?三人に何があったのか まるでわからないのだけど。]
えーと、ナユタはフランクが好き、でいいのか?
[それとも、ドリベル? 頭のなかが疑問符でいっぱいだ。]
何を酷いと思うのかは、それぞれだと思うんだ。
希望を打ち切ることが酷いと思うか、 希望を持たせたままにするのが酷いと思うか。
(-88) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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[>>32黍炉の表情が変わったのには気付いたが、理由は分からないまま。 下ろされれば、左手は糸の切れた人形のパーツのようにそこにある。 手としては使えそうにない。]
…そうですか。
[サミュエルが消えた時を思い出す。 話していた人が目の前で消えるのは、ワープ機能で見ていても慣れるものではないだろう。 離席をするという相手を見れば、いってらっしゃいと見送った。]
(49) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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[立ち上がるときしりと背中が痛む。 ずっと座っていたせいなのかもしれないし、違うのかもしれないけれど。
現実世界ではないのだからどっちでもいい、と冷めた思考になるのは世界が褪せたように見えているせいかもしれない。]
でも、動けなくなんのは、困るし……
[マップを見て、ふと彼のことを思い出して探す。 先にメッセージを送っておこうかと操作したけれど、ERRORの文字がむなしく光るだけ。]
……え?
[首をかしげてもう一度。 それがだめなら直接会おうとして――ワープも阻まれた。]
――え?
[何か起こっている。何か変わっている。 不安を覚えて、誰かを探そうと左右を見回した。]
(50) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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[ひとりきりの世界に誰かの声が響いた。]
だ、れ……?
[行き先を見失った迷子のような掠れた声が出た。 ゆるりと顔を上げれば、少し先に黍炉の姿があっただろうか。]
しょ、ろ、さん?
[上手く声が出ない。 喉はからからに乾いて貼りついてしまっているようだった。 囁くような声で視線の先の人物の名を呼ぶ。]
(51) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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[黍炉の言葉に小さく顎を引いた。 どうして、と問われればいくらでも言葉にできるけれど。 本当になぜ彼なのかは自分でもよくわからない。]
……わかんねーよ、どっちがひでーかなんて。 なにそれ、どういうことだよ……
[黍炉の言葉の意味がわからなくて、泣き声で呟く。 何かがドリベルとフランクの間にあったのは確実で、それがどうしても気になってしまっている。 それが嫉妬という感情であることも、まだ気がつけていない。]
(-90) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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/* フランクさん−ナユタくん
黍炉さん−サミュくん? トレイルさん−ディーンさん?
…かな? ううむ、今回秘話上手く使えなかった分、どこがどう繋がってるのかさっぱり分かんないー。
(-89) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
貴方の仰る敬語というは、私の存じている敬語と少々異なっているようです。
こういうのが敬語な。ちゃんと勉強しとけ
[客商売で話すこともあるのでそれなりに言葉遣いは気にするらしい。]
(-91) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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[相手に心配をかけないよう、ゆるく首を振ってみせながら]
…頭痛が少し辛いくらい、ですよ。 ウイルス持ちが長く留まるのは、システムにとっても良くないでしょう。
(-92) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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……あー、と。ドリベル? 一人か。
[隅の方に座り込んでいる姿、 まさか彼もどこか不具合で動かないのだろうか。 駆け寄って、視線を合わせる。]
大丈夫そうじゃないな、どうした。 話せないんなら、無理しないでいい。
[ひやりとした床に座る。]
(52) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ え?え? …うー。難しいしよくわかんない…。いいよ、向こうで会った人はみんな敬語いらないって言ってくれたしさー。
[ぶつくさ文句を打ち込んで。]
(-93) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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だいじょーぶです、大丈夫。
[黍炉が座る様子を横目に見て、最近よく使うようになった言葉を繰り返す。 自分に対する呪文のような、そんな気すらしていた。]
ちゃんと話せますし、気分が悪い訳でもないです。 はは、そんな心配するなんて大袈裟な。
……あ、もしかしてウィルスに感染すると、身体にも影響が出るんですか?
[今のところ、ウィルス感染者と思わしき人物と接触したことはない。 はたと気づいた様子で、ゆるりと声をかけた。 話した割には、割と、どうでもいい。そんな心持ちで。]
(53) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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年単位で過ぎる前に普通餓死すんだろ……
[割とマジレスするタイプである。]
俺も両手動かねえぐらいの状態だったけど 戻ってきたら違和感なくそのままいけたから たぶんだいじょーぶじゃねえか? 保証はしないけど
(+25) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
プライベートにゃいらねえよ。 ただ、社会で過ごすならそれなりに、……せめて丁寧語としてですますぐらいはちゃんと使えるようになっとけよ。
(-94) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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[声だけでも届かないものか、トレイルの名前を選んで話しかける。]
トレイル……何処に居るんだ。
[どこかで動けなくなっていないか。 誰かに襲われていないか。]
(-95) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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[きょろきょろと周囲を見ながら歩いていく。 茶色い頭が見えただろうか。>>48]
……トレイル?
[最後に彼を見たときからどのぐらい時間がたったかは判然としないけれど。 なんだかひどく疲れているように見えて、近寄って声をかける。
彼の周りがゆがんで見えたけれど、頭痛のせいかと気にしない。]
(54) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ いいもん別に…。バイトのじーさん敬語使えなくたっておこんないし。敬語ってややこしくて難しいじゃん。
(-96) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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そんなマジレスしないでよ。 やだよ俺だって戻ったら浦島太郎とか。
え、そんな酷かったんだ? ごめん全然気づかなかった。
まー現実に影響出しちゃったら流石にパルック先輩も警察捕まるっしょ。 よかったと思っとこう。
(*13) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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そうか。
[そこは、想像通りでよかったようだ。]
俺だって、わかんねーよ。何があったのかも。 流石に聞くのも、なあ。
[丁度そのドリベルを捕まえてしまったと、 言ったほうがいいんだろうか。]
んで、好きって言ったら、フランクがだめって?
(-97) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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[ザザ]
お (ザザ、ザ)こ……(ガガッ) しょう……
ど、こ……(ブツッ)
(-98) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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[トレイルの言葉にはぱちぱちと目を瞬かせる。]
−そうだったん、ですか。 いいえ、お気になさらず。そういう時もありますよ。
[自分の言動以外にも理由はあったのか。 それには少しだけ…胸を撫で下ろす。 けれどそこに立ち入る事はない。]
(*14) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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……そりゃまーそーだな。 うん、そーだ。
[頷いて、今自分が覚え出した頭痛について彼に告げるべきか悩んだけれど、これ以上辛そうな顔はさせたくなかったので何も言わないことにした。 誰からうつったのか。それともただのランダムなのかわからないけど。 知ってしまえば、ディーンは自分のせいだ、と思うかもしれないから。]
こーやって……みんなログアウトして。 また、会える時ってあんのかな。
(-99) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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んあ〜…?
[色々ぐるぐるしてる間、かけられた声に顔をあげる。 おや、懐かしい顔に見えた>>54]
やー、お久しぶり……元気?
[つっぷしてるテーブルも、ステンレス製の筈のそれが スポンジのように柔らかくなっている]
(55) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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自覚する症状がないのなら、そこまでウイルスが進行していないんでしょうか…。
[首を緩く捻りながら考える。 けれど三人がチャットにいた以上、トレイルもウイルスのキャリアなのだろう。]
−でしたら、早めにその人に会いに行った方が良いですよ。 時間は有限ですから。
[間隔は曖昧だが、確実に時間は過ぎているはず。 特に今の状況を鑑みれば、動くのは早い方がいいように思う。 間に合うといい。]
(*15) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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会いたいのは山々なんだけど、 実は俺のウィンドウ、不具合出てるみたいでさ… どーにも他の人が表示されないしリンクも飛べないしで。 地道に探さないとなー。
だからもうちょっと、時間がほしいんだよね。
(*16) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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[黍炉の言葉に少し落胆したけど、彼は超能力者でもなんでもない。 そんなところまでわかれ、なんて無理に決まっている。]
……フランクさん、は。
[続けられた質問に少し黙る。 それからのろのろと返答を返す。]
好き、とか言えてねーんだ。 ただ、もっと知りたいって言っただけ。 ……で、好きにしろ、って。それだけ。
[ただの許可。 思いきり肯定的にとらえれば、今後もかかわって良いという容認。 それでもチャンスをもらえただけ十分だった。 一蹴されると思っていた。]
(-100) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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……なまえ、よんでくれて。 それだけですっげー嬉しくて。 たった一言、名前だけなのに、なきそー……で。
[本当は泣いたことは恥ずかしくて伏せたけれど、話しながらうっすら涙の膜が瞳に張る。 あの時、抱きついた自分の名前をただ一言呼んだ理由が知りたい。 その時の彼の想いを知りたい。]
チャット、閉じる、寸前に。 そのまま、でいい、って言われたけど……けど。
[残りは言葉にならなくて、溢れた涙に嗚咽が混じるだけだった。]
(-101) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
お前がそれでいいならそれでいいけどよ。 でもその妙ちくりんな敬語を使おうとしてたんだから、必要だとは思ってたんだろ?
(-102) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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うーん…… 自覚症状がないっていうより… 俺がいるところに影響が出てるって感じかなぁ。
水族館もプラネタリウムもひっでーことになってたから。 今もここの木とかがぐにゃぐにゃになってる。 びっくり通り越してもう面白い。
(*17) 2013/06/07(Fri) 23時半頃
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大丈夫ってやつは、言い聞かせてんだよ自分に。
[ずっと俯きがちだった頭部にぽんと手を乗せる。 そのままわしゃわしゃと髪を乱した。]
感染してないんなら、いいや。 あれにかかると身体が動かなくなるそうだぞ。 フランクが言っていた。
[試すように名前を出す。 どちらも心配ではあるが。]
(56) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
トレイル? おい、トレイル。 胡椒? いや故障か。
どこに居るんだよ、おい。
[まだこちらに居ることだけは確認できた。]
(-103) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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元気……にみえねーぞ。
[テーブルに突っ伏している姿>>55はどう見ても元気ではない。 これなら普通に歩いている自分の方が元気だろう。]
どーしたんだよ、ってうわっ!?
[ぴかぴかひかる金属のようなそれが、トレイルの腕の形に合わせて曲がっているのを斬新なデザインだと思っていたが。 触れてそれがふわりと沈んだのに思わず声を上げる。]
ど、どーなってんだこれ……? や、そんなことよりお前、メッセージとか送れねーんだけど、変な操作でもしたのか?
[ふにふに、と左の指先で突いてへこませながら、トレイルの顔を覗き込む。]
(57) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* 開き直って黍炉さんにはソロールを投げることにしました。
ごめん。ごめんよ…… なんか四方八方に迷惑しかかけてねぇ…
(-104) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ 年上の人ばっかりだったから…初対面だし敬語使った方がいいのかなって思って。そんなに変…だったかなあ。
(-105) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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まー、別に気づいてほしいってわけでもなかったしなあ。
神経接続とかそういうタイプならアブねえのかもしんないけどこういうシステムだと無問題だったってこったろうな。
(+26) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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わ……。
[頭に触れる手が暖かい。 わしゃわしゃとかき回される感触に、表情が微かに乱れた。]
だって本当に大丈夫ですから。 感染……してないと思います。
[手を開閉してみても、特に変な感じはしない。 微かに感じる頭痛には気づかない振りをしておいた。]
え、フランクさん……? 身体、動かなかったんですか?
[ぴたりと動きが止まった。 瞬きすらも奪った言葉は、胸に深く深く突き刺さる。]
うそつき……。
[静かな部屋に小さな囁きが落ちた。]
(58) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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俺自身は元気だって。もーまんたいです。
[チャットで遊びまくって体力なくなったとか、 死んでも言えるわけがない]
わかんないよ。俺だって他の人たちンとこ飛べないし、 位置情報も出ないし。何事だよ、もう。 そんな俺をよくぞ見つけれくれました。
あ、このテーブルね、多分元はステンレス。 今は何故かスポンジ。柔らかいよ。キモチイイ。 似たような影響出てんのがそちらにも。
[指差す先にはぐにゃぐにゃに曲がった街路樹。 ものによってはその幹が簡単な文字にすら見える。]
顔覗いてくるな。またいたずらするよ?
(59) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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早いうちに対処出来たなら、それに越した事はありませんし。
[対処は早い程、いい。 重大なシステムに干渉する程に事態が進行すれば、何らかの影響が出るかもしれないから。]
…叶うと思いますよ。 きっと皆さん、誰かと連絡先を交換している筈ですから。
[パルックとは離れた場所にいる自分も、こうして繋がりが出来たのだし。望めば叶うと思う。
そこまで話して、不意に相手の方に視線を走らせる。]
…あの。 ナユタさんは大丈夫ですか? 何処かに不具合とかはないですか。
(-106) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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な(ピー)も わから、な……
で(ガガッ) も
消える まえ に あいた、……
ば、(ザーザー)、は……
[また一時的に接続が切れた]
(-107) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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そうか。そうだよな。
[同じ道を通っていた。 最初は、興味。どんな男なんだろうと思った。]
そりゃ、好きにしていいんだよ。 もっと知りたいんなら、パルックでも俺でも フランクに繋がる道はひとつじゃない。
たまに飲み会に呼ばれる、お前も呼ぼうか? むしろ誘え、飯でもなんでもいいだろ。
[其処までいって、ナユタが泣いていることに どこまで手を出して良いのか、迷う。 いつものように、後頭部に手をおいてゆっくり撫でた。]
(-108) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
初対面だし、って思ったのはお前の印象を悪く取られないようにっていうことだろう。 そう思うなら面倒でも覚えてみたらどうだ?
たぶん大半のヤツが敬語としてなら変だというとはおもうけどな。
(-109) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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身体はな、大丈夫かもしれない。 でもお前大丈夫じゃないって全身で言ってる。
[あちこち全てが心配でたまらない、 会いたい男には会えない。 それでも、ドリベルを置いてゆくなんて出来ない。]
消える前は、動いて無かったな。
あのオッサンがこんなモテるなんて初耳だ。
[呟いたつもりが思わず声に出ていたかもしれない。]
(60) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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ん?わかんないぞ。
俺も会いたい、トレイル。 トレイル、どこだ。
[それきり、また通信は聞こえなくなった。]
(-110) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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[元気、という割にはどう見ても疲れていて。>>59 無理をしているのではないかともう少し近づく。]
位置情報、でねーの? や、オレもよく見つけれたなーとか思うけど。
[偶然だけど見つけれて良かったと胸をなでおろす。 それから初めて、彼の周囲を見回す余裕ができた。 ――思うに、彼を見つけられたのはこの妙な空間の所為かも知れない。]
(61) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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な、なんだこれ……!!
[絶句するしかない。 一列に並んでいた街路樹は針がね細工のように曲げられているし、確かにテーブルはふわふわとしていて。]
……な、なにこれ。っつーかお前ほんとに大丈夫か?
[あまりの光景に唖然としていたから、彼の最後の忠告は耳に届かず。 今まで何人か具合の悪そうな人を見てきたせいで、不安になって問いかけた。
テーブルをつついていた指は、いつの間にかその場で止まっていた。]
(62) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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トレイルさん、なゆたんにも手を出したの。
ずるい、俺もなゆたんぺろぺろしたい。 あ、トレイルもするけどな。ぺろぺろ。
(-111) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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皆可愛くて困る。 ドリベルもハグしたい。ナユタもあんなおっさんやめろっていいたい。 俺にしなよとは言えないのが残念だ。
うちのトレイルさんが一番可愛いですけどね!!!!!
(-112) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ んー…そうだね。大人っぽく見られたいとは思うよ…。でも、敬語教えてくれる人なんていないし。それに、そんなこと恥ずかしくて聞けないしさー。 ねえ、敬語を覚える以外で、大人っぽく思われる秘訣とかある?
(-113) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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そっかー……なら、いーんだけど。
[みんなとまた集まる。 口に出して言うだけで壮大な夢物語のような。 パルックの知り合い、意外はあまり共通点がない人達だから。]
……不具合、ねーよ?
[なるべく違和感のないように。 視線をほんの少しだけそらして、微笑んで。 それでも嘘が下手なのは昔からのことなので。]
(-114) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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そ……なこと、ない、です。
[抱えた腕を強く強く握り締めた。 溢れそうになる感情が、間違って出てしまわないように。]
そ、ですか。 僕、何も知らなかったんだなあ。
[静かな空間ではだいたいの声は耳に届いてしまう。 黍炉は知っているのだろう。 自分の知らないことすらも、すべて。 そのことにも嫉妬してしまいそうになる自分に吐き気がした。]
……あんなに意地悪で、ずるくて、残酷な人なのに、ね。
[黍炉が座る方を振り向いて、ゆるりと笑った。 どこか突き抜けたような、そんな笑顔で。]
(63) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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俺は元気なんだって。ちょっとだるいけど。
テーブルとか、その木とかはもう笑うしかないよね。 アリスの世界だと思えば可愛い可愛い。
でさー、フランクさんに会った? あの人、ウィルス感染してたみたいなんだけど、 体調悪かったとかいってなかったかね。
俺全然そういうのないんだよね。 だからウィルス云々っていうのがよくわかんなくて。
ただ、周りがこんなふうに変になってる。 俺のせいなのかな。
(64) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
大人っぽく、なあ。
お前の周りで大人っぽい、って思える奴はいるか? そいつがなぜ大人っぽく見えるかメモにでも箇条書きしてみろ。 そういうのが秘訣だろーよ。
(-115) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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ほれ。こんな風になってるんだよ。
[ウィンドウをあけて見せてみた。 本来クリックできる筈の名前とかが全部リンク切れ。 チャットウィンドウもリンクになっていない。
マップも、建物と自分の位置しか表示されない]
(65) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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う、うぜーって、思われねーかな、って。 でも許してくれて、それで、ほんとによかったのに。
[少しだけ落ち着いてから、それでもぽたぽたと涙を落としつつ。 黍炉の言葉に答えていく。]
……もっと、しりたい。 で、も――こわ、い。
[知ったら幻滅すると言われた。 それでもよくて、その過程で傷つくのもかまわないと思って知りたいと臨んだ。 けれど今となってはもっと別の恐怖がある。 傷つくよりずっと怖いこと。]
……もっと、好きになった、ら。 めーわく、になる、かもしれなくて。
[わがままに付き合ってくれているだけだったとしたら。 もっと好きになったら、きっともっとわがままになる。 彼を知るだけじゃなくて――別の許しが、欲しくなる。]
(-116) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* おっさん案外世話焼きだな……
(-117) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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…もし俺もウィルス感染してるならさ、 ログアウトすればいいんだろうけどー、 まだちょっとやりたいことあるんだよね。
[ぼそり。目的さえ果たせればすぐにでもログアウトしていいのだけど]
(66) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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アリス……まあ、たしかに……?
[アリスといわれて思い出すのは有名なお話。 さかさまに穴に落ちていったり、大きくなったり小さくなったりトランプが出てきたりすることぐらいしか覚えていないけど。 たしかにこの状況は似ているかもしれない。]
……っ、フランクさん、は。
[名前を出されて動揺する。 会うも何も、ログアウトするまで一緒にいた。 そのことを言うべきか悩んでいると、トレイルはどんどん言葉を続ける。>>64]
(67) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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愚痴でもいいぞ。聞こう。
[どこにそんなモテ要素が、あるんだろうか。 やはりあの余裕だろうか。くそ。]
俺だって全然知らないさ。 気づかなかった。
[ナユタが言うフランクと、ドリベルが言うフランク。 そして自分の知るフランク、どれも別人だ。]
お前には、なんて言ったんだ。
[初めて笑顔を見た、その顔は思っていたよりもずっと……]
(68) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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別にトレイルのせいじゃ……!
[彼が呟いた言葉を反射的に否定しようとして、見せられた画面に驚きを隠せない。 リンクがことごとく切れていて、トレイル宛てのもののみダメになっている自分のものとは全く違う。 明らかに何か異変が起きている、と思うしかなくて。 けれど続けられた彼の言葉に、首をかしげた。]
なんかしてーことあるの?
(69) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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[ずっと、可愛く。そして痛々しく見えた。 思わず手を伸ばしてしまいたくなる。
逡巡してから、頬にそっと触れる。]
泣き場所なら、貸せるぞ。
(-118) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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うぜーんなら、最初から許可しないだろ。 途中でだめなら、やっぱりこの窓とおんなじだ。
開いている以上お前は進んでいいんだよ。
[溢れる涙を手の甲で拭う。 それでも追いつかないから、肩に手を回して ぎゅ、と力を込めた。]
迷惑かどうかは、ナユタが決めることじゃないだろ。 それにあのオッサンは黙ってる人じゃない。 聞けば返事してくれる、だろ?
[単なる怠惰、ってわけでも無い筈だ。多分。]
(-119) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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俺はトレイルがびっちでも好きだよ。 慣れててくれるほうが、悪くない。 嫉妬しないとは言わないけど、過去を恨んでも仕方ないことだ。 これから先のトレイルを独り占めできるように、俺が努力すればいいだけのはなし。
そのうちトレイルに、俺なしじゃダメって言わせたら、かち。
(-120) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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ひどいっしょ。これじゃー移動もできないし。 俺のせいかどうかははっきりわかんないしどうでもいいんだわ、 実際問題。
で、まぁやりたいことがあるっちゃある。 ログアウトするなら、それしてからかな。
[そこで妙に神妙な顔して]
…ナユタさ、ここで誰かとオフラインで会う約束したりした? それこそ、フランクさんとかと。
[その動揺っぷりから、少しは親しくしたのだろうかと]
(70) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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愚痴なんてないよ。 何ひとつ、ない。
[これだけは、はっきりとした声で言い切った。
願いが綺麗なものだけなんて、そんなことはある訳ないのだけれど。 せめて、彼が幸せであればいい。 だから決して不満など思うまい。そう心の中で誓っていた。]
はは、それなら良かった。 黍炉さんは僕の仲間ですね。
[くすりと笑えたことに内心驚いて、けれどそれは慰めだろうと思っている。 少なくとも、"分からない"ことを知っている自分よりはずっと、彼に近い存在だと感じた。]
……何も。 ただのひとつも。
[それだけ答えて黙り込む。 瞼を伏せれば、あまり長くはない睫毛が微かに震えた。]
(71) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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[頬に触れる優しい感触に、つい身体を預けてしまいそうになる。 けれど黍炉の瞳を見てしまっては、苦笑を返すことしか出来なかった。
身体の距離を取るために、手を前に伸ばす。]
貸しちゃ駄目だよ。 その胸は、黍炉さんのここにいる誰かのために使って。
[伸ばした手で胸の中心を指さして。 瞳の奥に、誰かの存在があるのが見て取れたから。]
(-121) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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……進んで、たぶん迷惑にしかならねーよ?
[ほのかな確信を持って言えてしまう。 思っていたよりずっと、彼のことが好き。 誰が何を言おうとも、彼は優しい人だから。 こんなガキの言葉に真面目に向き合って、付き合ってくれる人だから。]
きら、われたくねーん、だもん。 すきに、なってほしい、んだ……!
[黍炉に肩を抱き寄せられて、流れてきた涙と共に思わず叫ぶ。 知ったことで傷つくのはもう構わない。 それでも、彼に嫌われたくなかった。 それだけが怖かった。]
(-123) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/* >>70なんでわかった(動揺
(-122) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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そんな事になっているんですか。 …でしたら、歩いて探すしかないですね。 その人と行った場所など、心当たりのある場所に行ってみては?
[彼自身に影響が出ていないなら、会う事も叶うだろうか。 彼の周囲の話をされれば]
…不思議なものですね。 同じチャットで話していたのに、トレイルさんだけ違うなんて。
(*18) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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まー確かに移動はできなさ……っ!?
[もう一度トレイルの口から出た名前に>>70今度は眼を見開く。 何度か口を開いては閉じてを繰り返して、それから右手で口元を隠した。]
……なんで、わかっ……
[言いかけてから、自白したと気がついて。 頬が少し赤く染まる。]
……し、た。けど。
(72) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/* って思ったけどそうか赤チャがあった。 やべえ死ぬほど動揺した。(by中の人)
(-124) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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愚痴じゃなくても。 ここに、置いてったほうが楽になるぞ。
[ほとんど初対面だから、言えることもある、 言えないことも当然ある。 それ以上は強くは促さない。]
自分のことしか、考えて無かったなーと思ったね。
[黙りこんでしまう、その姿。 どうすることもできなくて、口をつぐむ。 殴りたいリストに、オッサンの名前もそっと付け加えた。]
(73) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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だめ、か。そっか。 じゃあやめておく。
[たいそう遊び人の事を思うと、これくらいなら 大丈夫だとは思いたいが。 見栄を張って対抗したいだけだったのかもしれない。
眉尻を下げて、手を引っ込めた。]
ドリベル、こんな可愛い顔してたんだなあ。
[覗きこまないと見えない、隠された素顔。 意味深なことを言いながらじっと見つめた。]
(-125) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/* >>68 余裕ねえしょーろちゃんはかわいいぞ?
おっさんもてるってわけじゃないと おも う よ?
(-126) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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殴りたいリスト 一位 サミュエル
二位 パルック 三位 るしるし 四位 おっさん
(-127) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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パルックさんとは現実で繋がっている方が多そうですしね。
[これでオンラインの繋がりばかりだったら、厄介だが。 だから、それと比べれば遥かに現実的な気がする。
視線を逸らして告げられた言葉には、悲しげに目を伏せた。]
…私では不足ですか。
(-128) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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幸せにならなかったらぶっ飛ばす。 ……とか?
[悪戯っぽく微笑みながら、普段よりも太い声を出して。 少しだけ、胸がすかっとしたような気がした。]
……? よしよし?
[言葉の意味を上手く捉えきれなくて、頭を撫でようと手を伸ばした。 拒まれなければ、自分より長い髪に優しく触れただろう。]
(74) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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それ、全部フランクに言ったか?
[フランクの好みがどうかは知らないが、 ここまで全力でぶつかられて嫌だと思う方が 多分少ないんじゃないかと思う。 自分ならナユタが、好きになってしまうのは違いない。
肩を抱きながら、背中をゆっくりと、 一定のスピードで撫でている。]
俺だって、嫌われたくない。怖いさ。
[もうずっと、自分でいいのかがわからない。 一々確認することさえ、面倒だと思われてしまいそうだ。 かと言って経験値が違いすぎて、どうしていいのかもわからない。 ずっと手探りのまま、そして今は姿を見失ったまま。]
(-129) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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あら。だってさっきあからさまにびっくりしてたぽいから。 わかりやすいね、ナユタ。 会えたらいいねぇ。
[伝えておいた方がいいのかな、と余計なお世話を考えつつ へらへら笑っていたら、空がなんか薄暗くなってきた。 カミナリ雲がこの上だけ、発生している]
……。あっちとか、凄く明るいのにね。 中に入ってたほうがいいかもしんない。
(75) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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はは、うん。 その方が、嬉しい。
[相手のことを思うと、どうしても胸が痛んで。 誰かに甘えたい、けれど心に誰かがいる人に寄りかかるつもりはなかった。
眉尻を下げる様子に、申し訳なさそうに微笑む。]
……ごめんなさい、ありがとう。
[じぃ、と見つめる瞳には、驚いたように目を見開いて。]
そんなこと言う人、あまりいないんですけど……。 ……黍炉さんって、たらし?
[耳を真っ赤に染めながら、じぃと見つめ返した。]
(-130) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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おー、……怖い声出るな。
[びびった。 ドリベルのことも何も知らないから、当然といえば当然か。]
ありがとうよ。
[逆に慰められてしまった。 そのまま髪に触れるままに任せる。]
(76) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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…多分、俺がウィルス持ち込んだからじゃない? ディーンさんやフランク先輩は俺から移ったんだよ、多分。 だからなんか影響でちゃったんじゃないかなぁ。
俺が色々ココに影響出してる。 やりたいことやれたらさっさとログアウトするよ。 後はパルック先輩がしてくれるだろうし。
(*19) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……不足、って。んなわけ、ないし。 だ、って。
[心配そうな顔を見たくない。 眉根を寄せた顔を見たくない。]
んな顔、すんなよ…… だって、正直に言ったら心配すんだろ、だから。
(-131) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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俺がもう少し器用ならな、きっと甘やかせるんだけど。
[残念ながら不器用な方に分類されると思うから、 出来ないことは、無理はしない。 心に受け入れられるのは、一人しかいなかった。]
ん?見たまんまの感想だけど。 何で隠してるんだ、もっと出したらいいじゃないか。
真っ黒い俺と違って綺麗な色してる。
[タラせるほどの経験もなかった、なんて言ったら ドリベルは驚くだろうか。]
(-133) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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ものすごくこのポジ楽しい
(-132) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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ど、どーせわかりやすいよ……
[トレイルといると何だか調子が狂う。 嫌な感じではないけれど、もてあそばれているような。]
会える、かは……でもやくそく、したから。
[守ってもらえるかは分からないけれど。 彼につながる細い糸は今もちゃんと持っている。]
(77) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* …思ったよりも混線していたみたいですね。 確実に成立した組み合わせがまだ一つしか見えないんですがが。
(-134) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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――っ? なんか、へんじゃね……?
[いきなり視界が暗くなり、頭上を見上げると空が黒い雲に覆われようとしていた。 今にも嵐が来そうな気配。]
……中、中入ろう!
[彼の言葉>>75に一も二もなく同意して、まだ座っているトレイルの手を引こうと右手を動かしかけて――一瞬止めてから、ぐいと片手だけで彼の手を引っ張った。 それだけでは足りなくとも、もう片方の手は動かない。]
(78) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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はは、これでもそれなりの年した男ですから。
[からりと笑うことができた。 少しだけ、心を覆っていた霧が晴れたような、そんな感覚がする。]
いえいえ、どういたしまして? 綺麗な髪ですねー。
[さらりとした感触は現実のものと大差ない。 あまり話したことのない人とここまで触れ合うなんて初めてのことだけれど、どこか癒される。 ふわり。これまでよりもずっと、柔らかい笑みが零れた。]
(79) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……言える、わけ、ねーじゃん…… だって、今まで、ずっと。
[告白しても拒絶されてきた。 誰も自分のことなど好きになってくれなかった。 だからそうされない方法を教えてもらって――それができるまでは、言えるわけもない。]
ヤなんだ……嫌われたく、ない、こわい。 もう、撫でてくれなくなる、のも。 名前を呼んでくれなくなる、のも、ぜんぶこわい。
[背中をゆっくり撫でられながら、黍炉の優しさに完全に甘える。 掌の温度も、優しい声も。 どれもとても素敵だし、好きだと思うのに。]
でも、フランクさんが、いい…… あの人、じゃないと、や。
(-135) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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それなり…………。
[随分若いと思っていたが、そうでもないんだろうか。]
あーこれ、切る暇なくってな。 気づいたらこんななっていた。
[随分だらしないのだ、本当は。
犬のようにおとなしく撫でられていると、 やっと見える笑みに、自分も笑みで返すことが出来た。]
(80) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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いいですよ。 きっとその人も、黍炉さんのそういうところが好きなんでしょう。
[その優しさだけで救われる思いがした。この甘ったれ。 一人しか想えない不器用さが愛しいとさえ思った。]
……綺麗じゃないですよ。 家族はもっと、海の中みたいな本当に綺麗な色をしてるから。 自分の色はあまり好きじゃないんです。
[黍炉が自分より大人に思えるからだろうか。 つい、普段は口にしないことを零してしまう。 経験がほぼない自分にとって、甘える行為は結構難しいことなのだけれど。]
(-136) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ 周りに大人っぽい…?ちゃんと定職についてるとか、そういうの?実際に大人な人とは、あの場所で出会ったけどさー。年齢の壁って越えられないのかな。
(-137) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……。
[否定されて少しだけほっとした。 短い時間とはいえ、相談を出来る関係を築けたらと思っていたから。]
頼りないかもしれませんが、心配くらい、させて下さい。
隠されたら哀しいです。
(-138) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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え、一応20歳は越えてますし。 そこまで子どもじゃないですし。
[想像以上に驚かれたようで、言い訳がましく呟く声が漏れた。]
案外面倒くさがりなんですね。 ちょっと予想外でした。
[手入れをしていないのにこんなに手触りがいいのだろうか。 あまり触り続けるのもどうかと思って、暫く撫でれば手を離す。 向けられた笑みに、心が温かくなったような気がした。]
ありがとうございます。 本当にもう、大丈夫です。
(81) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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約束守ってもらえるといいねぇ。 まぁ伝えておくよ。
[つるっと言葉が滑ってしまったがまぁいいだろう]
変って…そりゃーまぁ、うん。 ここだけ曇って雷なるとか普通ではないね。
[手を引かれるままに店の中に。ナユタの手がノイズで乱れる。 間一髪の所で、座っていた外のテーブルに メロンのような雹が「ドゴッ」とめり込んだ]
…あれは、流石に当たると痛いな…
[プラネタリウムでも確か流れ星が激突してきた]
(82) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
お前がそう思ったんだったら、それがお前にとっての大人の要素だ。 ついでに言うとお前が満たせてない項目でもあるんじゃないか?
年齢なんざ気にする方が負けだろ。
例えば俺は何歳に見えた?
(-139) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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言わないまんまだと、このままじゃないか。 嫌われない変わりに好かれることも 特別になることもない。
[甘える子を、全力で甘やかす。 腕に収まる身体も泣き顔も可愛い、けれど。]
まるで俺がナユタに手だしてるみたいな。 俺だってトレイルじゃなきゃやだよばーか。
[べしりと頭をたたいた、軽めに。]
(-140) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……かなしい、のはやだ。
[それはまったく本意ではなかったので、右手を自分の左肩に乗せる。]
チャットのオレはなんでか平気みてーだけど。 今トレイルと喋ってるオレは、肘から先は動かない。 肩も、だいぶあやしーかんじ。 たぶん、そのうち右手もだめになる、かな。
……大丈夫。動かなくなるだけだから。
[痛くもかゆくもないのは、フランクを見て分かっている。]
(-141) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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[ベッドから身体を起こし、 パソコンで遊ぶ事しか久しくしていない机へ座る。
メモ帳ツールを起動させ、 顎に拳を置き、むーんと考え始める。]
……どいつもこいつも、ガキばっかだろ。
[TLで流れて来る事なんて、 高校生が授業や先生に愚痴を垂れてるのと一緒。 その高校すら途中でドロップアウトした青年は、 彼らにもずっと劣るのだろうけれど。]
(+27) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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そうだといいんだけどなあ。 見た目と中身のギャップがでかすぎる男って、どう思う。
[自分のことに関しては随分と自信がない。 遊んでいるようにも、経験が多そうにも見える、らしい。 実際は片手でも余るくらいの人としか、 一応ゼロじゃないと言えるくらいなのに。]
いいじゃないか、紅茶みたいで。 髪も目も黒いと、何着ても変なんだぞ。
[コンプレックスではないけれど、何を着ていいかわからない。 適当に合わせるとまるで喪服になってしまうので 最近ではショップの店員に任せることを覚えたくらいだ。]
(-142) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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――つた、える?
[トレイルの言葉>>82に目を見開く。]
ど、やって? だってログアウトしてもう連絡なんて―― 知り合い? 近所? 会ったことあった?
[そこまで尋ねてから、やっぱいい、と首を横に振る。 フランクの居場所を知っているなら教えて欲しいと思ったけれど、知ってしまったら絶対会いに行ってしまう。]
(83) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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…あ…。
[確かにそう考えれば、彼だけ状況が違うのも頷ける。 何処でウイルスを貰ってしまったかは分からないけれど。]
…ウイルスとは、厄介なものに当たってしまいましたね。 −無事にトレイルさんの思いが遂げられる事を祈っています。
(*20) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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[ドゴッ、と背後で轟音が鳴って。 それでも振り向くことなく、トレイルの手を引っ張ったまま建物の中へと。
彼と一緒にいるとこんなことがどんどん起きるのだ、ということはまだ当然知らず、なんとか駆け込んだ建物の中から破壊されたテーブル(残骸)に気がついて驚愕に目を見開いた。]
……おい、過度の痛み――っつーくだりは、どーなった。
[あれは死ぬ。と思う。]
(84) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ 別に…。どーせ中卒だし、定職になんかつかなくたって…。そりゃカッコ悪いし、隣に並ぶの恥ずかしいと思うけど…。歩くのめんどくさいし…だるいし。 だって、親のスネ齧ってるよーなガキなんかリアル世界で相手にしたくないでしょ、たぶん。おじにーさん?…41歳くらい?
(-143) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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ありがとう。あとでパルック先輩に聞けばいいんだけど… 流石にちょっとね。
ディーンさんはそういうの、ないの?
(*21) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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サミュエルと同じくらいかと思った。
[ソムリエだと聞いていたから成人はしていると 知っているけれども。]
部屋も汚いんだ、魔窟。 仕事に夢中になると帰るのも面倒になる。
[人付き合いもそんなに良くない。]
ああ、良さそうだ。 あんなおっさんよりいい男が、その笑顔で釣れるぞ。
(85) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* ショーロから自分の名前が出るとすごいドキッとする
(-144) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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あー……えぇと。まぁ、うん。 だってパルック先輩の知り合いなら聞けば一発じゃん。 ナユタも俺の連絡先とかほしかったりする?
[ごまかした。自分の連絡先なんていらないだろうけど。 雹でひしゃげたテーブルと椅子を見ながらため息ついた]
痛いんだろうけど死ねないってこういうのなんだろうなぁ…。 ある意味ここ、すげぇ拷問にちょうどいいよな。
ん、やっぱり俺が原因っぽいね。
(86) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……だから、すぐにいえねーの。 理解してから好きになってもらえって、いわれ、た。 だって――
[好きだと言って、そんな言葉で彼の心が動いてくれると思えない。 こんな自分のことを好きになってくれるとは思えない。]
同じオレ、じゃ、きっと今までの繰り返しで。 だから、ちょっとでも変わって……
[そう言いながら思い出すのは最後に彼にかけられた言葉。 そのままでいい、なんて矛盾している。]
……そのまま、言ったら、こまらせ、る、よ。
[べしりと頭をたたかれると、首を縮こまらせて黍炉の言葉に小さく笑った。]
(-145) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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その人次第、かなあ。 実はマザコン、とかはちょっと……。
[言ってみてそうなのだろうか、と訝しげな視線を向ける。 反応がどうにしろ、すぐに耐えられなくなってからりと笑って。]
っはは、ギャップって魅力のひとつだと思いますよ。 黍炉さんが相手に真摯であれば、ですけど。
[そこはあまり心配していない。 こんな自分にまで優しくしてくれる人は、きっといい人に巡り合える。 そう信じていた。]
紅茶とは違いますよ。 もっと色褪せたような……気分の滅入る色。 黍炉さんの瞳は深い色。吸い込まれそうで好きですよ、僕。
[じぃ、と見つめれば、宇宙のようなそんな空間を思わせる瞳だと思った。 ゆるりと目を細めて、そっと微笑む。]
(-146) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/* もしかして 頭痛以外の自分の状況言ってない。
(-147) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[カタカタカタ、カタカタカタカタカタ。
キーボードを見下ろす事などなく。 狭い部屋に響くのは、軽快なタイプ音。
・収入が安定 ・良い大学を卒業 ・結婚してる ・老け顔
最後の一文を打った所で、指が止まる。]
(+28) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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サミュエルくん、二十歳ですよね? 僕一応25なので、それはさすがにちょっと……。
[そこまで幼く見えただろうか。 両手で頬をぺちぺちと触ってみたり。]
あー、僕もたまに面倒になります、掃除。 家にあまり帰らないし。
[友人が来る時くらいは片づけるが。]
……ありがとう。 そんな日が、いつか来るといいな。
[淡く切ない想いは、そう簡単に消えてくれそうにないけれども。 いつかそうなればいいと思えることは、幸せなのだと思った。]
(87) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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……。 そう、ですか。
[告げられた彼の状況は、カフェにいる自分の状態に似ていた。]
でしたら、早めにログアウトした方が良いですね…。 心残りとか、ないですか?
[自分のアバターはもう動く事もまともに出来ないが。]
(-148) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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俺、…―― ばかだ………。
[その人は、大人っぽいんじゃなくて 『大人』じゃないか。
バックスペースで最後の文をデリートする。]
(+29) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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くれるなら、もらうけど。 トレイルはきっとメールでも同じノリだろーな。
[なんだそういうことか、と。 思いっきりごまかされて、彼の手を掴んでいた右手を放してそれをそのまま眼の前へ。]
痛いけど死ねない、って…… それすっげー悪趣味、じゃ……
[顔をひきつらせ答えてから、彼の言葉>>86に眉を寄せた。]
……何で原因、とか自分で言うんだよ。 や、まあ……これは異常だとはおもうけど……
[話しながらぱたりと右手をおろす。 そのあとはもう上がることもない。]
(88) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
お前の事を好きになってくれたヤツに恥かかせねえためにそーいうとこ直すって気もねえなら、俺は見捨てるな。
好きな奴いるんなら、そいつのために少しでもなにかしたいっておもわねーの?
俺が41にみえるっつーなら 年齢はある程度立ち振る舞いで補えるってこった。
(-149) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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はー、そういうもんか。 じゃあやっぱりうろちょろするに越したこと無いだろ。 隣にいるのが当たり前、居ないと違和感。 そう思わせたらお前の勝ちだ。
[偉そうなこというけど、そんな戦法で通じるかの保証は無い。 きっと詳しいのはトレイルだろう。]
どう、変えたい?
[どうしたら、もっと好かれるか。 それは自分への課題でもある。]
(-150) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[微かな音に目をやれば、プライベート空間に入ってくる姿。 震える声が届いてしまったから、何も言わず小さく手招いた。
事情を聞くのもきっと野暮だから、本人から語らぬのならば問うことはしない。 胸へと縋られるなら、トントンと背中を叩いてあやすわけで]
(-151) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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こころのこ、り?
[ディーンの言葉を復唱してから、しばらくその場で考える。 心残り、はないわけではない。 けれどそれらはきっと――現実世界でも、できること。]
……あるけど、ない。 ディーンさんは、ねぇの?
[もしも彼が何かあるなら、残りの時間はその手伝いに使ってもいい、と思う。]
(-152) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[日向ぼっこの猫のように寄り添って転がっている一時は、それはそれで心地よかったのだけど。]
……おい? どうし………
[ノイズと共に無理矢理放り出される意識。 これはおかしい。何が起こってる!?]
トレイル君!? おい!大丈夫か!?
[幻痛に顔をしかめる。声は届かない]
(-153) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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うん、よく言われる。口調とメールがまるきり同じってさ。
[別に赤ウィンドウはばらしても困ることはないのだけど、 会いたいと思ってる人の前では言わない方がいいと思って。 あとでそれとなく伝えておこうと改めて胸の中で]
原因?思い至ることありすぎるんだもんよ。 何?心配してくれるの?
(89) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/* 心残りはルシウスと絡めなかったことですよ!(床バシ
(-154) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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いえ。 確かに本人に直接聞いた方がいいと思いますね。
[問われれば小さく笑んで]
…私は、会う約束を交わせたので満足はしていますよ?
[身を焦がすような激しさはないけれど、少ないながら繋がりは出来たつもり。]
本当は皆さんの連絡先くらいは知れたら良かったんですが。
(*22) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ 俺を好きになる人なんて、いないと思うよ。そういうの、よくわかんないし。誰かに好きって言ったこともないし、言われたこともない。 恋愛とか難しくて、敬語くらいよくわかんない。 え?おじにーさんは何歳なの?
(-155) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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なので、ですね。 我が身大事なら離れた方がいいよ。 もう少し付き合ってくれるなら勿論それも嬉しいし
次はゴジラやギドラでも出てくるんじゃないかな。 …どうする?まだここにいる? 多分俺から離れたらすぐ綺麗なお空の下に戻れるよ。
[意地悪でなく問いかける。 もし彼がここにいるなら、赤いウィンドウのことを少しは話すつもり。 離れるなら…自分は探しびとを探しにいくつもりで*]
(90) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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マザコンは無いなあ、無理だ。
[訝しげな視線にゆるく首を振る。 それから、ふっと表情を緩める。]
そう思ってくれてたらいいんだけど。 俺だしなあ。
[見た目だけは大人になってしまった、 中身は中学生かそのあたりのまま。 だからダメなんだと、散々言われてきた。 良いのは顔だけ。]
そんなこと言うなよ、俺は好きだって。 透き通ってて、……美味そうだな。
[濃い目の琥珀の飴を想像した。 じ、と見つめ返すと、目を細めて猫のように笑う。]
(-156) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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ナユタからトレイルラインでの接触にきづいてくれなかったので 別の方ほうを試みるテスト
(-157) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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うろちょろ……したらウザがられねーの? や、黍炉さんの意見もらってもしょーがねーんだった。
[隣にいるのが当たり前。 そんなふうに思ってもらえたらどれだけ幸せだろう。 今は――彼の中でどのぐらいの位置にいるかすらわからない。
自分と同じように彼を想って、追いかけている人が他にもいるかもしれなくて。 それとは別に、彼は好きな人を持っているかもしれなくて。 その中の何番目にいられているのかどころか、チャンスがあるのかどうかすらわからないのだ。]
……変えたい、っつーか。 ちゃんと、フランクさんのこと見れるよーに、なりたい。 オレの視点からじゃなくて、もっと、なんっつーか……わかる?
[曖昧な目標を言葉にするとさらにわけがわからなくなったが、黍炉は意味をくみ取ってくれただろうか。]
(-158) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[胸に顔を寄せれば、とくん、とくん、と心臓の音がする。 それを聞いているだけで涙が溢れそうになった。]
――っひとつだけ、ひとつだけ、聞かせてください。
[唇を噛みしめて、涙を堪えた。 今の自分には何よりも重要なことだったから。]
ルシウスさんの心の中には、誰か一人の方がいらっしゃいますか?
いるなら、今すぐ離してください。 今の僕にはそれを耐えられるだけの心がない。
いないのなら――
[深く息を吸う。 ルシフェルを見上げる瞳から、一筋の雫が零れた。]
――どうか、めちゃくちゃにしてくれませんか。 何も、考えられなくなるくらいに。
(-159) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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あぁ、なるほどなぁ……こりゃ部分的に繋がってない。
神経系への送受信部分あたりが、機能不全起こしてるかもなぁ…。 多分、君のマシンにウィルス入っちゃったんだろうねぇ……
[ディーンの容体を触診したりなんだりして難しい顔。 内側からじゃハードウエアは弄れないし、やっぱり一度ログアウトした方が安全ではあるか。]
なんとか外出た方がいいねぇ。 このまま続くと、肉体の方も消耗するだろうし…
(91) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[今気づいた。 もし、他人の状態を見れるのなら、と メニューを呼び出して、名前の横に場所を付け加えておく。
彼が気づいてくれることを、願って。]
(92) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 30分前
@frank_0_0_ 周りに大人っぽい…?ちゃんと定職についてるとか、そういうの?実際に大人な人とは、あの場所で出会ったけどさー。年齢の壁って越えられないのかな。
パソコンに影響はあるかと開いてみたけど、問題なく。 ネットも生きていたので、 『つぶやいたー』をお気に入りフォルダから開く。 自分のリプライを振り返って読み返し、苦く笑った。
一文一文を読み返して、思った事。 壁は、予想よりもずっと高い気がした。]
(+30) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 01時半頃
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そうなんだ。満足できたならよかったね。 俺も満足してからログアウトしたいんですよね、わがままだけど。
やっぱり結構皆その後の繋がりとか大事なんだ。 そんなら感染してよかったね、っていったほうがいいのかな。 そうでもない?
じゃ、終わる前に連絡先教えてよ。 ここから出たら会いに行くよ*
(*23) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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大丈夫だと思います。 駄目なら、僕が一発程……。
[腕をぐるぐる回して、悪戯っぽく微笑む。 兄のような彼には、想いを成就させて欲しかった。]
……ありがとうございます。 でも恥ずかしいから、もう言わないでください。
[頬まで真っ赤に染めて、視線から逃れるように手をかざした。]
(-160) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/* もうどこがどこかわかんなーい!!! ドリベルさんもどなたか寄りかからせてください(´;ω;`)
(-161) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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そりゃ、心配すんだろ、フツー。 ……大事もなにも。
[右手が動かなくなった。 いよいよ本格的に動けなくなりそうだ。 そうなれば逃げるトレイルのお荷物になるかもしれない。]
お前は一人で大丈夫なのかよ? ……ゴジラとかギドラとか出てきて。
[自分のことよりは、疲れていそうなトレイルのほうだ。 一人ならば大丈夫、と言われれば荷物にならないように離れるし、そうでなければついていくかもしれないけれど。
会いたい人に会いに行く、とでも言われれば手を振って見送っただろう。]
(93) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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うろちょろの頻度にもよるけどな、 ナユタだって帰るたびに店に来られたら怖いだろ。
[ストーカーになってしまう。]
多角的にってことか?
[よくわからんなりに解釈してみた。 別の角度から、見てみる。
トレイルをずっと見れるんなら、なんでもいい。]
(-162) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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トレイルも可愛いぞこんにゃろう
(-163) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
割とお前寂しい奴だな……ちと同情するわ。 まあ、いろいろ経験が不足してるから子供なんだっつーことがよくわかった。
[社会にぽーんと放りだすぐらいの荒療治は必要なんじゃねーかとか思いつつ]
俺の歳?パルックと同じだよ。
[微妙に答えになってなさそうな答えを書く。]
(-164) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[ふあ……とあくびをしつつ、ケータイをもったまま ガレージに行く。 暇だし、バイクでも磨こうかーと。
結構きれい好きである。]
(+31) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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……怖い。
[ストーカーは怖い。実体験したことある恐怖に身を震わせる。 それでもフランクなら、と一瞬思ったけれどありえない想像は打ち消した。]
多角的、っつーか。 今の俺はすっげーガキで。 そんなオレの価値観、であの人を見たくねーっつーか。 オレの価値観より、あの人のことよくわかる視線、があって。 ……そーゆーので、ちゃんと見たい。
オレの偏見とか、思いこみとか……解釈、とか。 そういうので縛られたくない、っつーか……
[難しくてそれ以上は言えなくなってあきらめた。]
(-165) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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いやいやいやいや。 暴力はだめっつーか、お前ヤンチャだな。
[新鮮な反応だった、ドリベルのことも もっと沢山知りたいと思う。 取り敢えず美味い酒の話から、でも。]
嫌かもしれないけどな、ドリベルの色がいいって そう思う人も居るんだよ。
俺は羨ましいよ。
[真っ赤に染まる頬をうにうにと摘んで遊び、 それから開放した。 此処に来て、弟が居たらと思うのは二度目だ。 いっそ弟なら良かったのに。]
(-166) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[問いかけに不思議そうな顔をして、それから…薄く笑って首を横に振る]
居ないよ。
…私みたいな奴を愛してくれるような、物好きな人なんてなかなかいないからねぇ。
[そんな風に肩を竦めれば、縋るような瞳から零れる涙。 その透明さに息を呑んで、思わず流れ落ちる雫を舐め取った]
そう、か……
それじゃ…こうしよう。 これから君は、悪い大人に騙されて、酷い目に遭う。 悪いのはオジサンだから、君は悪くない。
だから…いくらでも気が済むまで溺れてかまわないよ。 [二人だけの小さな空間には、ゆったりと横たわれるサイズのソファーベッド。 そこへと君を押し倒して、覆いかぶさるようなキスをしよう]
(-168) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/* わあ。>>93で右手が動かなくなったのに手を振るのはおかしいwwおかしいwwwww
眠いからだ、眠いせいだ、眠いのが悪い!(眠気べしべし)
(-167) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ 別に…。分かんないけど困るってことはないし。恋人とかはいないけど、寝る相手はそれなりに居るしさ。俺、そんなにガキっぽいのかなー…。 パルックにーさんと同じ…?えっ?
[パルックの年齢は、親戚なので当然知っている。 思わず文面を二度見した。]
(-169) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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あるけど、ない。 …此処で出来る事ならしておいた方がいいと思いますが。
[相手の物言いにゆるく首を傾げて。 自分はと聞かれれば。]
…私はない、です。やっておきたい事は出来たので。 敢えて言うなら、皆さんが無事にログアウト出来る事を祈りたいでしょうか。
(-170) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[出会い頭に街角で、待ってたよ、って言われるのも怖いぞ。]
多分、ナユタが一歩でも大人になる、なりたいって思ったら そこがもう大人の入り口だよな。
ガキだとはあんまり思わないが。 そうだなあ、ナユタが色々と経験して、 背伸びじゃなく同じ視線になったら、って感じか。
[言っててよくわからなくなってきた。
もっとガキなのを知っている、あれは凄かった。]
(-171) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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ここじゃなくても、できるし。 ディーンさんとまた会えるだろ、それと同じ。
[ない、と彼の返事を聞いて。 続いた言葉には、微笑んだ。]
ディーンさん、やっぱきれーな人。 見かけもだけど。心が。
(-172) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[祖母が他界したのは、一ヶ月と十日前>>0:4。 青年の誕生日は、誰にも祝われる事なく 祖母の葬儀の中で、忘れ去られたように過ぎた。
両親が心中自殺をした時と同じように、 親戚を含めて、周囲は慌ただしかった。
喪主の立場として立ち回れない青年の代わりに、 元々は疎遠だったパルックが、色々やってくれた。
認識できない。 遺体を前にしても、失ったということを認識できない。
だから、ずっとこの家に居ると思ってる―――]
(+32) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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えっ、25……
[3歳しか、も?違わないのか。 そりゃ幼く見過ぎた、すまんかった。]
ソムリエ?ってそんな激務か。 俺らが帰らないのとは違うだろ?
[友人など呼ばない、汚いのも知っているから来ない。 寂しくは、多分無い。]
案外あっさり来るんだよ、そう言ってると。
[例えばログアウトした、次の日とかに。]
(94) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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駄目? 一発ぽん、と。
[実際やったとしても大した威力は出ないかもしれないけれど。 それでも黍炉には、笑っていて欲しかった。 太陽の人だと思ったから。]
ありがとう。 黍炉さんがそう言ってくれたから、少し好きになれた気がします。
[頬を抓まれながら笑った。 久々に、心から笑えたと思った。 ありがとう、とどれだけ言えば足りるのだろうか。]
(-173) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[店の前で花束持って立たれた時は死にたくなった。]
……オレもいちお、社会人なんだけど。 ガキだなーっつー……や、わかってたけどさ。
[黍炉の言葉は慰めではなくて彼の本心だろう。 それがわかるから静かに聞く。]
同じ、にまでなれなくてもいーから。 子供扱い、はやなんだ。
[うん、とまとめた言葉に自分で頷いた。]
(-175) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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こっ恥ずかしいことを言うな
(-174) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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エピではきっと納豆の人になっちゃうんだろおおおおおお知ってるよおおおおおおおおおおおおおお サミュエルきさまあああああああああああああああああ
(-176) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[優しい声、呪縛のような言葉に絡め取られて、ソファーベッドへ心ごと沈んでいく。]
ごめんなさい。
[触れる唇にそっと目を閉じれば、耐えていた涙が次から次へと零れて。]
――ありがとう。
[今だけ、今だけは甘えさせてほしい。 心の中で何度も謝りながら、首へ腕を回した。]
(-177) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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さて、どーしようか。
[トレイルと別れることには、両腕はただ下がるだけのものになっていた。 足にはまだ影響が来ていないのが幸いしているけれど、モニターをいじれないのはやっぱり不便。
既存のチャットは開いているけど、新しいものはもう開けそうにもなくて。 マップも見れないしワープもできないし、ふらりとモールの中を歩いていく。]
(95) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
まー……時期にいろいろわかるだろ。 ガキっぽいっつーかガキだな。
アイツと同い年なのは間違いじゃねーからな。
(-178) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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−いいと思いますよ、私は。だから応援してます。
[心残りはない方がいい。 事態が収束に向かっていくのなら、感情を優先させてもいいと。]
ない方がいいとは思いますよ。 感染があったから、出来た事もあったかもしれませんが。
[美術館に行ってからの事は、きっとバグがなければ経験出来なかった事。 会いに行くと言われれば目を瞬いた。この場限りの戯れでもいいけれど。]
…いいんですか? では、−−−…。
[告げたのは、簡素なメールアドレス。*]
(*24) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[どう大人になるなんて、 本当は、初めからわかってるんだ。
この家に誰も居ないという事を、 認識して、漸くスタートラインに立てるのだと。
脱ぎたがらなかった黒いツナギの下部。 臍の隣に走った、5歳の時に包丁で刺された古傷。
Tシャツの上から、その辺りをこっそり撫でる。
遊園地に連れて行ってくれると約束してくれたけど、 その約束は、叶う事はなかった。 ずっと、憧れてたんだ。 両親の約束。パンダカー。
あれに乗れたら、時間が進む一歩が出るのでは無いかと]
(+33) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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なんですか、その「えっ」は。
[じと目で黍炉を見つめる。 幼く見られたのは久しぶりだ。]
見習いはそれなりに時間も拘束されるんですよ。 でも……まあ、主に面倒なのが理由ですけど。
[家にいる時間が全くない訳ではない。 だからただの無精だ。認めたくなかったが。]
はは、それは困るなあ。 モテて困る……なんてね?
[もしもそんなことがあったら、心は追いついていけるだろうか。 そこまで考えて、そんなことはありえないと緩く首を振った。]
(96) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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だめだめ、俺が泣く。 でもフラれた時は飲むのに付き合ってくれ。
[俺が殴られるんなら、まあ大丈夫だろう。 しかしトレイルが殴られたら折れてしまいそうだ。]
無理に全部好きになる必要は無いと思うけどな。 もう少し器用に生まれたかった、とか 言い出したらキリがない。
[でも、ドリベルが笑ってくれた。 摘んだ頬は柔らかくて、今だけでも 独り占め出来てよかったとこっそり思う。 ずっと、笑っていて欲しいとも思う。]
(-180) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/* ありがとうとごめんなさいが逆だったなー。
黍炉さんとルシフェルさんのおかげで、きっとドリベルが復活する日も早いと思います。 小さな幸せをありがとう。
(-179) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/* ( ゚д゚ )
黍炉さん−トレイルさんだった…。
(-181) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ おじにーさんがおっさんだから、ガキに見えるんじゃないの…?もうハタチだから、ガキじゃないよ。煙草だって吸えるし、酒だって飲めるもの。 へー…。まあパルックにーさんも年齢不詳な感じの人だけどさー…そうなんだ。
(-182) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[歩いていくと少しずつ足が上がりにくくなってくる。 手よりは進行が遅いのはその分大きいからだろうか。]
…………
[ウイルス感染したら強制的にログアウト。 ここに入るのに使ったギアもパソコンも、使えなくなってしまうかもしれない。 だとすればここでやりとりしたメールの内容も、消えてしまうかもしれないけれど。]
………………
[歩きながら口の中で呟く。 ちゃんと覚えている。大丈夫。]
(97) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[バイクの手入れを終えたらとりあえず次は部屋でも掃除しようと思っている**]
(+34) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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やはりそうですか…。生身でないだけ、良かったですが。
[ルシウスの見立ては予想の通り。 小さく息をついたが、表情は暗くはない。]
…ウイルスに反応するのであれば、自然にログアウトされるんでしょうか。
(98) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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ふふ、それじゃあ止めておきます。 ……その時は、美味しいワインとチーズを添えて。
[相手が誰かは分からないし、知ろうとも思わなかった。 きっと素敵な人なのだろう。 だからきっと大丈夫だと、確信めいた思いを抱いていた。]
そう、かもしれないですね。 少し、気にし過ぎてたのかもしれない。
[柔らかく目を細めて、新たな出会いに感謝する。 その瞳に宿っていた寂しさは、ほんの少し薄れていて。]
失恋したことだし、前髪切っちゃおうかな!
[からりと笑う表情は、どこか晴れ晴れとしていた。]
(-183) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[流れる涙を吸い取るように瞼へと唇を寄せ、 服のボタンを一つ一つ外して、その肌を暴いていく。 舌がその肌を少しづつ下へ向かって進んでも、所有印のような痕をつけようとはしない。 少しづつ丁寧に、温めていくような愛撫。 やや温度の低い指が、下履きの中の熱を確かめるように差し入れられた。
柔らかくなぞる様に撫でて、そこへと跪いて顔を埋める。 口へと含むのに躊躇は無く、今はただ溺れてくれればいいと導いた]
(-184) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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そうだねぇ…。 なんかこのチェックボックス…とやらでログアウト申請は出せるみたいだし、 自動チェックプログラムあたりで強制切断されたりもするんじゃないかな。
無理矢理切断されると、ちょっと酔うかもしれないが… まぁ、しばらく安静にすれば治るだろうさ。 ハードウエア的には安全第一で作ってるから、そこは安心したまえ。
[これだけ長く接触してたら、こっちにも感染するかもしれない。 けれどそれよりは、今の状況を研究することの方が重要な気がして]
何かまだ、ここでやり足りないこととかは、あるかね? [おそらくシステムの復旧まではそうとうかかるだろう。 ログアウトしてしまえば、しばらくはこちらで遊べないから]
(99) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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そうですか…? それならいいのですが。
[緩く首を傾げるが、それならば言う事はないだろう。 続けられた言葉には。]
……はい?
[どう反応していいのやら分からない。 その顔はいつかのようにうっすら染まる。]
…そんな事は、ないと…。
(-185) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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|
[瞼へ触れる唇は優しかった。 服のボタンを外す手は優しかった。 ――あの時とはすべてが違う感触に、涙が次々と溢れていく。]
っぁ……ん、
[与えてくれるための優しい愛撫は、身体を徐々に高ぶらせていく。 痛みなどどこにもなく、快感だけを零していくルシフェルに、胸がきりりと痛んだ。]
っんん――!
[自身に触れる冷たい指に一瞬体が強張るが、次の瞬間柔らかい熱に包まれて、びくりと全身が震えた。]
っうぁ、はぁ……。
[初めての感覚にただただ溺れるばかり。 何も考えられなくなっていく。 願ったことのはずなのに不安が胸を締め付けて、ルシフェルの頭に指を這わせた。]
(-186) 2013/06/08(Sat) 02時頃
|
|
[試しに部屋の戸を開けて、居間に出てみる。
両親がテーブルに座って食事を取っている。 祖母も背中を丸めて座ってる。]
『どうしたの? まだなら夕飯食べなさいよ。』 『お前、ちゃんと高校行ってるのか?』 『部屋を片付けたのかい、サミュエル。』
―――うるさいなあ……
[うるさい。
飯は未だだけど、関係ない。即席麺がある。 もう、学生じゃないんだ。高校なんか行かない。 部屋が汚くたって死にぁあしない。害虫だって慣れれば平気。
おとななんだ。俺はおとななんだ。]
(+35) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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だからもう、あんたらの居場所なんか『此処』に無いんだよ
(+36) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[うっすら頬を染めたディーンに、いつかのように手を伸ばす。 まだ右手はこのチャットでは動くのが幸いだ。]
ほら、すっげーきれー。 シワよせねーで、笑ってる顔もきれーだけど。
[鏡があれば見せたいぐらいだと思う。 けれど彼の本当の綺麗なところはやっぱり顔ではなくて内面だ。]
んなことなくねーよ、オレはそー思う。
(-187) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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……すまん。
[素直に謝っておいた。 周りに年下が少ない所為だと、言い訳しておこう。]
そういうものか、何処も大変だ。 でも帰るのは面倒だよなあ。
[変なところが似ているようだ、 だからといって喜べるものでも無いが。]
そうそう、困ったら教えてくれ。 お裾分けもらいに行く。なんて。
[軽口での応酬、こんなこともとても楽しい。]
(100) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[一度強く目をつぶり、 数十秒後に、目を開いて前を見る。
テーブルで向き合って食事していた家族の姿は、ない。
ただ、両親の写真があるだけ。]
(+37) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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はは、いいですよ別に。 ちょっと新鮮でした。
[仕事上、年上と話す機会は多いけれど、こんなに気軽に話しかけることはない。 生活感溢れる話や軽口の応酬ができて、とても楽しい気分だった。]
……それじゃあ、僕は本当にもう大丈夫ですから。
[座り込んでいた柱の陰から立ち上がって、くるりと振り返る。]
ここにいらしたってことは、誰か探してたんじゃないですか? そんな方をこれ以上足止めはできません。
[丁寧に腰を折って、掌で出口を指し示す。]
……あ、それともここが待ち合わせ場所とか?
[それなら自分が出て行った方がいいだろう。 ふわりと微笑みながら、黍炉の瞳を見つめる。]
(101) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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それはフラれてなくても知りたいぞ。 どこの店だ?
[きっと美味い料理も知っているだろう。 ただの客として、今度は会いに。]
自分では深刻でも、人からみたらな。 ……良かったよ。
[あまりにも臭いセリフになりそうだったので続きは黙るが、 話せなかった分を埋められたような、 それ以上に彼のことを知れた気がした。]
お、いいな。 さっぱりしたら、教えてくれ。
[ついでに自分の髪もどうにかしようか。]
(-188) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[胸苦しさも、不安も、痛みも、全て忘れてしまえばいいと。 咽喉奥までも呑み込んで、快楽へと誘う。]
我慢しなくていいよ。幾らでも乱れてごらん。
[濡らした指を後ろへ伸ばして、緊張をゆっくり解きほぐしながら、口に含んだ前への刺激を続けていく。 頭へと触れた指が震えていて、その初心さがとても愛らしいと思った]
(-189) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[15年前の誕生日からずっと、こうだったじゃないか。
――二人が居なくてもさみしくなんか、ない。
二十歳になった日に、祖母は死んだじゃないか。 口うるさくて、ボケてるばあちゃんが死んでも、]
(+38) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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う…… っ…、 ばぁー…か。
[ぼろぼろと涙が目から溢れては、頬を伝う。 大人になることって、こんなに哀しいことなんだ**]
(+39) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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俺も新鮮だった。
[ナユタともトレイルとも年齢が近い筈なのに、 それぞれから受ける印象は全く違うもの。 なんだか面白くて、一人でにやりとする。]
ん、人を探してるんだが、モニタに出なくてな。 声は聞こえたんだけど。
[メニューを開いてみるが、特に進展は無さそうだ。 動いたほうがいいのか、待つほうがいいのか。 浮かぶ笑顔に、今度は本当に大丈夫そうだと思えた。 セピアの瞳を見つめ返して、頷いた。]
別の所を探してみる、ありがとうな。
[とはいっても、検討もつかないままだが。]
(102) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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そうですか。 それなら良かったです。
[そこまで人体への影響がなさそうなのには少しほっとする。 目の前の人の知識は確かであるように思うし。]
…やり残し、はないんですよね。
[幾つかの約束を結んだ事で、やり残しはないように思う。]
もし宜しければ、アカウントが消えるまでご一緒させて貰っても構いませんか?
[そしてふと、悪戯を思いついたような顔を相手に向けてみる。]
もしくは貴方との再会の約束でも。
(103) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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そうですねー。 例えば――
[楽しげな口調でいくつかの店を紹介した。 その中のひとつに自分が勤める店も紛れ込ませて。 いつか会える。今はそれだけで十分だった。]
そうですね。 後ろも伸びてきてたし、ばっさりいこうかな。
[失恋したことが理由で髪を切る。面白いかもしれない。 そう思える程に前向きな気持ちになれる、そんな時間だった。]
……本当に、ありがとうございました。
[心からの感謝を添えて、笑顔を贈った。]
(-190) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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……モニタに出ない?
[メニュー画面を開くのも久々な気がした。 地図を表示させれば、確かに一人、リストにはあって表示されていない名がある。]
トレイルさん、ですか……? もし見かけたら、探していたと伝えておきますね。
[この広い場所で会える可能性はどれくらいだろうか。 それでもきっと会える。そんな予感がしていた。]
……いってらっしゃい。
[他のところを探してみるという黍炉に、立ち去るようであれば手を振っただろう。 自身はその場に残り、大きな水槽をのんびりと眺めていた*]
(104) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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……………
[唇を動かして魔法の呪文をもう一度。
いよいよ足が重くなったので、先程から適当な椅子に腰掛けて足をぶらぶら揺らしている。 空は青いし周囲は平和、とりあえず。 人ではないけど人影が行き交うこの場所は不思議な場所。]
……コーヒー。いい豆、仕入れねーと。
[とりあえずできるのはそこだろうか。 それとケーキはいつも残っているようにしておかないと。 忙しそうだから来るのは遅い時間かもしれない。 それなら抜けだすのは昼間にした方がいいかも。]
あいたい、な。
[会ったのはほんの少し前。 別れたのはついさっきの話。 それなのにそんな言葉が口をついて出た。]
(105) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[伸ばされた手を避ける事はない。 相手の言葉に困ったように目を伏せる。]
…そんな事。
[否定しようとして飲み込む。彼の厚意を無下にするのは。]
でも…ありがとうございます。
(-191) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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まて、覚えきれない。 メールでくれ。
[店を巡っているうちに、姿が見えるかもしれない。 それだけで随分わくわくするもの、 久しぶりに外食が続くような予感がした。 予算に限りはあるけれども。]
ショートのドリベル、あんまり想像できないな。 でもきっと可愛いぞ。
……や、俺何もしてないし。
[いろいろな表情が見れて役得だった、とは黙っておこう。 その笑顔は本当に魅力的だから。]
(-192) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[足の揺れはもう止まっていた。 もうこの椅子から立ち上がることもできない。 それでも構わなかったので、ゆっくりを目を閉じた。**]
(106) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/* 自分、先刻からナンパし過ぎだと思うんだ。
(皆でまた会いたいなって頑張って声をかけてみるよ!)
(-193) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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出ないんだ、多分ウイルスだろう。 見かけたら頼む。
[一軒、候補にしてもよさそうな場所はあるが。 迷子の放送が無いのも不便だな、と思いつつ 彼にウイルスが感染して動けなくなっていないか、 その事ばかりが心配でたまらなかった。]
じゃあな、ドリベル。 ありがとうよ。
[最後にぺふんと髪を撫でてから、軽く手を振り 水族館を後にする。 でかい魚に注意、っていい忘れたが大丈夫だろうか**]
(107) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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んぁっ――!
[抑えていた声が口端から漏れて、次第に大きくなっていく。 自身に与えられる刺激は温かく柔らかく、しかし的確に感じる部分を責め立てた。]
やっ、ぁ……っっ!!
[後ろへ指が到達すれば、びくりと身体を震わせて。 前の刺激で緩んだ拍子に、少しずつ指が埋められていく。 指しか受け入れたことのないそこは固く閉ざされ、しかし少しずつ柔らかくなると共に声も甘くなっていった。]
ルシ、ウス……さ、ぁんっ!
[恥ずかしさなんてものはとっくの昔に消え去っていて、今はただ目の前の彼に縋りながら、快楽に溺れていく。]
(-194) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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ナユタ秘話見落としてたごめんんん
(-195) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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ん。っつーことで笑って?
[困ったように目を伏せたディーンにそう言って笑う。 彼の笑顔はとても素敵。 笑顔が素敵ではない人なんて、そうそういないとは思うけど。**]
(-196) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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はいはい。 メールって、どこに送ればいいですか?
[このバーチャル世界の情報は現実に持って帰れるのだろうか。 もし不可能であるならば連絡先を聞いて、胸ポケットに仕舞っている手帳にメモしただろう。]
僕も久々かもしれないです。 ……照れるから、可愛いとかそういうのは禁止。
[むくれたような表情を浮かべながらも、耳が赤くなっていて。]
黍炉さんのおかげなので、気持ちだけ受け取ってください。
[本当に救われたのだ。 だからこそ、今できる精一杯の笑顔を浮かべて首を傾げた。]
(-197) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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…ハハッ、そりゃ……怖いから手を握ってて下さい、とかそういうのかね?
私でよければ、構わないが。
[大抵そうやって、辛い時に頼られて、優しい人で終わるばかりなのだけど]
……ん?
あ、あぁ…そうだな。 外にでたら、暇みて何処かにお茶しにでも行こうか。
[メルアドとSNSのIDとを渡したり。 その間にも段々と症状は進んでしまうのか?**]
(108) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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……いろいろ、きーてくれてありがと、黍炉さん。
[小声だけどお礼の言葉を言う。 彼には本当に世話になってしまった。]
なんか、すっげーたくさん、助けてもらった。 今度会ったら、オレが奢る。
[最初だけな、と笑いながら付け足した。**]
(-198) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[口頭でメールアドレスを言う、メニューに入ればそこから メールが送信できるだろうか。 だめなら、一軒だけ店名を覚えて其処から探すつもり。]
ふはっ、禁止って。
[これ以上言うと、怒るかもしれないので思うだけにする。 そんな顔すると悪戯もしたくなるが、互いのために我慢。 早速振られ酒の味を知りたくは無いし。]
それじゃあ遠慮なく。
[受け取った笑顔を、笑顔で返す。 店でもそんな顔してたらすぐにファンが殺到しそうだ。]
(-199) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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−はい。
[笑って、と言われて浮かべる笑顔は大抵緊張で眉間に皺が寄ってしまったりするのだけど。 果たして彼に向けた笑顔はどうだったろう?]
(-200) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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ん…無理せず、力抜いて……。
[甘い啼き声にそそられた熱を堪えながら、 少しでも痛まないようにとゆっくりほぐしてやる。 張り詰めたドリベルのモノは、一度吐き出させた方が良いのか?
慣れない身体は、いくらほぐしたとしても、交われば痛むだろうけれど**]
(-201) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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数年経てばそうも言えなくなるさ。
[30手前からのひとこと。 まとまったようだけど、うん、と頷きかえして。]
自分で自分が子供だって思ったら、ずっと子供かもしれん。 ……大丈夫じゃないか、ナユタなら。
[きっと、踏み出して踏みしめて上に登る。 登った先は今までとは違う視界があるだろう。 その時まで、多分フランクは居るような気がした。]
(-202) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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子供じゃなくても甘えてもいいしな。
[背中をトントンし終えると、手を離す。]
奢り?そりゃ遠慮無く店に行こうかな。
[助けているつもりはあまりなかったけれど、 ただこの弟のような同士が、ずっと笑顔でいて欲しいから。 パルックに、おすすめのメニューを戻ったら聞くつもり*]
(-203) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 03時頃
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[ウィルスの感染が及んでいないのか、メールを送ることはできただろう。]
よし、これで送信、と。 ……来てくれなきゃ、嫌ですよ?
[ゆるりと目を細めれば、顔を覗きこむように見つめて。 笑顔が返されれば、嬉しそうに微笑んだ。]
トレイルさん見つけたら、ここで連絡しますね。
[バグが蔓延している今、また繋がるかは怪しいかもしれない。 ウィンドウを立ち上げたまま、中の自身はソファに腰かけたのだったか*]
(-204) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[正直、こんな風に誰かに甘える事は稀なので内心はどきどきしていた。 けれど拒否はされないらしい。]
…すみません。 アカウントだけと分かっているんですが、あまりにリアルだから。
[自分も連絡先を相手に渡した。 次第にノイズ音が大きくなっていく。 浮かべた笑顔は左右で微妙に違ったかもしれない。**]
−ありがとうございます。 必ずご一緒しましょう、ね。
(109) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[少しずつ解されたそこは、指だけでは物足りなくなっていた。]
ル、シウス、さんっ、はやくっ……!
[自身を咥える彼の頭を上へと導くと、そっと唇を近づけてキスを強請った。 熱い。熱い。 ひどいことをしているのは分かっていたけれど、沸騰した頭は、早くぽっかりと空いた穴を埋めてくれることを願い、求めていた。]
っぁ、おねがいっ……きてっ、くださぁ――!
[優しさに包まれている心地良さに、幸福感と罪悪感が共に襲ってくる。 その恐怖に震えながら、ルシフェルの頭を抱きしめた**]
(-205) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[黍炉がその場をされば、またひとりきり。 けれど先程のように孤独感を感じることはなかった。 いくつか立ち上がったウィンドウに、優しくなぞるように触れて。]
少し、休もうかな……。
[近くに見つけた椅子に腰かけると、そっと目を閉じた。 空飛ぶ魚たちのことは忘れていたが、きっと大丈夫だろう**]
(110) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[メールの受信を確認、これでオフラインでも見れるだろう。 リアルでも会える約束は、とても嬉しい。 幸い会社からもそう遠くなさそうな場所らしい。]
行くよ、パルックの奢りで。 だから高い奴だしてやれ。
[悪巧みする子供の顔になる。 これぐらい奢らせても足りないくらいだ。]
……悪い、頼む。 今無事なのが誰かすらよくわからないしな。
[窓は開いたままにしてあれば、回線が切れることも無いのかも。 僅かな期待をのこして、そのまま目的地へ向かうことにした*]
(-206) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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ありがとー。でも、そんな深刻な顔しないでよ。 本当にどうしようもなくなったらパルック先輩に聞けばいいんだから。
感染してなかったらお話もできなかったね。 あの時俺がへそ曲げて別れて終わりだ。
[>>*24教えてもらったメルアドに猫のように笑う]
うん。こういうのも何かのご縁だし。 是非、ね。
[拒まれなければその頬にキスをして、 暫く赤ウィンドウは閉じておく。 けれど話しかけられればすぐ反応は返すつもりだ なんせ歩く先々で影響が出るし人にも会えないしで どことなく寂しさもあったから]
(*25) 2013/06/08(Sat) 06時半頃
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