人狼議事


83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》

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視点:


ミルフィは投票を委任しています。


芙蓉は投票を委任しています。


エルゴットは投票を委任しています。


グロリア始末屋 ズリエルに投票した。
ジャック始末屋 ズリエルに投票した。
デメテル薬売り 芙蓉に投票した。
†ルシフェル†薬売り 芙蓉に投票した。
ベネット記者 イアンに投票した。
ロビン記者 イアンに投票した。
ミルフィ始末屋 ズリエルに投票した。
トレイル始末屋 ズリエルに投票した。
キリシマ始末屋 ズリエルに投票した。
マーゴ始末屋 ズリエルに投票した。
芙蓉始末屋 ズリエルに投票した。
イアン始末屋 ズリエルに投票した。
トニー蟻塚崩し エルゴットに投票した。
芙蓉始末屋 ズリエルに投票した。
エルゴット記者 イアンに投票した。
ズリエル記者 イアンに投票した。

ズリエルは村人の手により処刑された。


デメテルがこっそりお散歩したようだ。


エルゴットズリエルを守っている。


キリシマデメテルを占った。
デメテル少女のようだ。


芙蓉†ルシフェル†を占った。
†ルシフェル†は【人狼】のようだ。


【赤】 記者 イアン

エルゴット! 今日がお前の命日だ!

2013/05/27(Mon) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エルゴットが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、グロリア、ジャック、デメテル、†ルシフェル†、ベネット、ロビン、ミルフィ、トレイル、キリシマ、マーゴ、芙蓉、イアン、トニー、芙蓉の14名


【独】 良家の娘 グロリア

/*
おもしれー

(-0) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ほおおおおおおおおおおおおおう おおおおおおう



おおおおおおおおおおお エルエル兄弟おつかれさまだああああああああああ

(-1) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【赤】 記者 イアン

/*
い、 いろいろ痛い!!!

(*0) 2013/05/27(Mon) 00時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【赤】 靴磨き トニー

/*
>>2:495
これ……聖杯《カリス》消滅のお知らせ?(震え声

(*1) 2013/05/27(Mon) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*蒼き芝の園は中身発言おk
エリス確認した。

お兄様お疲れきゃっほーーーーーーーいあんな地上あれ以上いてたまるか馬鹿やろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(+0) 2013/05/27(Mon) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
片方を殺されたもう片方の動きをすげー見たかったんだけど、これはたぶんズリエルか俺が投票でしぬ流れな気がして、護衛してるのにエルゴットだけ残るのがそれはどうよって思ったのでエルゴットに襲撃いれました。
俺だけのセットだから、俺が消えれば三人残るし。
のこるし。

という、流れでした。

俺がしねってことだった……かなあ……!

(-2) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

― 暗黒海は深闇に沈む《喫茶店跡地》 ― 


 ――"       "《オトウト》!!


[喫茶店の惨状を見る暇も無く。
 天空から声が響くと、すぐさま黒き少年の身は跳躍する。火力に欠けるが、機動性に優れるのがこの"願い"の長。
 無色透明の階段の下方に、"影"を落として立つ]

 貴様に対して容赦など、絶無。

[弟を見上げる眼は、光のない真黒の乱像《ノイズ》。>>2:469
 片腕に下げるは、縦と横が等分の黒き正十字]

 ……主に益々感謝せねばなるまい。
 早々に下手人が見つかり、さらに貴様を滅することが出来るとは。

(0) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
なくなったのなら、また創れば良いじゃない(しれっと


イアンも超お疲れ……

(*2) 2013/05/27(Mon) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 同じく。そしてイアンに『幽界トークOFFだしこっちは特に何も無いぞ』と伝えたい今現在。

 妹お疲れーーーーー……いやぁ日に日にどんどん怖くなって本当にね! あれ以上居たらその内ツァルの王も殺した事にされそうだったとか うn

(+1) 2013/05/27(Mon) 00時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ああ、待った。
 兄って、あれか。俺じゃなくルシフェルか。突然の兄弟設定でしばし混乱してた。
 邪気こえぇ……こえぇ

(+2) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【赤】 記者 イアン

/*
死ににいく兄に、護る宣言の妹に、
自身(私)はどうするのが正解だったのか……今もわかりません……
お叱りがあれば幾らでもお受けしますよ。ええ。

壊れた聖杯は、より酷いことになる木がします。

(*3) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*ん、というかあのメモ、ルシたんに向けたっぽ?
頭回ってないわーやばいわー

とりあえず、まだあと時間もあるし次の脱落者が来るまでまだ地上で結ばれないバカップル尻目に私らでいちゃいちゃしましょうお兄様うふふふふふふふふうふふふふふふふ

(+3) 2013/05/27(Mon) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
そうだね……
えるえるは癒しだったね……
できるなら落としたくはなかったね……

(-3) 2013/05/27(Mon) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*マーゴ一回も会わないままだったわねー。此処すごい残念だわ。
会いたいけどまだ魔女がいるから廃者復活戦もありうる怖さ。

癒しとか剣ちゃんはちょっと眼球検査した方がいいと思うの。
[モンブランもぐもぐしつつ]

(+4) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*オベリスクいらねぇよ!!!

(+5) 2013/05/27(Mon) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

やれやれ……そろそろ出るかしらねえ。

[見た目は普通の女子高生のまま。
片方の手に天魔の宝珠を持って、ゆっくりと船外へと出る。

その場に居た面々を見回しながら。
薄く笑って問いかけた。]

やるじゃない、貴方達。
まさか、闇色紅蓮《ダークネス・インフェルノ》を使ったのに被害者が居ないなんてねえ。

(1) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
じっくり読んでみたが >>2:467>>2:468
ほのかにえろいですね

(-4) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
夜遊びクルー? wktk

吊りデフォ:トレイル
占いデフォ:芙蓉(薬)

(-5) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 そうさなー、怖い地上から逃れたし今度こそゆっくりお茶タイムだ。

[孔《クレーター》の残骸からどうにかお茶セットやらケーキやらを復元させて。]

 マーゴもだけどバカップルも一回位は逢っておきたかったなー……後、ロビンも。
 というか地上怖すぎで俺らみたいのでも癒しになるんだろうきっと多分。こわぁ。

[改めてモンブランむしゃぁ]

(+6) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>1貴方達の達に私は入っていないわよね?
私一般人だものwww
そんなのが通ったら死ぬわ。
ジャックがかばってくれたのよね??そうよね??

(-6) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
村vs狼であってるよね、よかった。

(-7) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

 えっと…。

[上空で行われる戦い。
 どう見ても自分が割って入る余地はありません。
 トニーもしっかり戦い方を理解している様子を見て。]

 私、あそこの影に隠れてていい…かな…?

[どうみても足手まといすぎる自分に酷く嫌悪する。
 自分よりも小さい少年に頼る…半身《セカイ》を喪って。
 そうしてまた別の誰かに依存する。
 今までも…これからも…きっと自分は何かに依存し続ける弱い存在なのだと。]

(2) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*ていうか潰れたミルフィーユを、じゃなくて普通にミルフィーユ作り直してよ。(バンバン

ほんとまだ全然会ってない子いっぱいなのよね。
私はお兄様よりちょっとだけ多めに会ったけど。
いやぁ私らより如何考えても芙蓉達あたりのが癒しだと思うのよねー……

[むしゃしゃ]

ところで、ロル、どうする?
ぶっちゃけ全然頭働いてないんだけど。

(+7) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[背後から感じる処刑人の波動《アウラ》。
 共闘というよりは個人戦。何も言わぬまま、正十字を構え、跳ぶ]

 今度こそ、貴様を   討てる――!

[飛び交う無数の槍。それでも空へと前進を続け。
 分身した影の正十字が、《王》へと投げられる。
 ――刹那、ずるりと、引き戻されるような感覚>>2:497]

 蟻塚の蟲姫《ミス・エリス・ゴッドクィンアンツ》――、

[仇成す者でもなければ守護すべき者でも無い身は、中途に影響を受け、ずしりと脇腹に槍を受ける。
 黒き血《ブラッディ・ヴォルフ》を撒き散らす身体は、翼の淵へと墜ちていく]

(3) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自身の焔は>>2:473 道を途中を途絶えさせられる事で、
伝うべき道を見失い、落ちる。

込めるべき物語が薄かったせいもあるだろう。
感情しか篭っていない"語り"は、"物"を成さない。

けれど、少なくとも意志は伝わっただろうと。

現に、次に訪れるのは>>2:481 漆黒の業火。天滅の焔《メギドフレイム》。
世界を燃え落とすかのように、天から落ちてくる災厄]

 ………、これは……。

[再び物語を行使しようとした所で、
>>2:485 自身の方に黒い外套が現れた。

闇色と闇色。近似色の力のぶつかり合いは、僅かに外套に分があるようで]

(4) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* 芙蓉のこの見事な一般人感wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すっごい珍しくないかな一般人ってwwwwwwwww

(-8) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

――不要《سلة المهملات》。


――不要《سلة المهملات》なのですよ。


[繰り返す。
>>2:27兄の絶叫に応えるように、呟く。]

(5) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 …助かるよ。ありがとう。

[>>496 黒の遣い手が自身の身を省みず、
こちらを護ってくれた事に礼を述べた。

天空駆ける銀船は、僅かに高度を下げつつある。

まだ向かうなら、迎撃すべく。
書《セブナリタ》に力を再び篭め始めた。

確実に落とすのであれば、もう少しだけ射程に収めてから**]

(6) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*えっやだまた新しい呼び名ついてる怖い

(+8) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

いっけええええええ!!!

[まずは、試しに一発。]


[作り出した弾丸は、少年の強い「意志」そのもの。
世界の為に、と放たれた闇色の弾丸は、
闇色紅蓮《ダークネス・インフェルノ》>>2:481を消し飛ばした。]

う、撃てた……!

(7) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[黒槍が翻り、舞う。
最悪な悪食の蟻地獄《ワームホール》を前に、青年の形は引きずられながら、変わらぬ表情を浮かべていた。]


存分に、護るといいでしょう。
貴女を破壊してから、彼を破壊すればよい。


[幾多もの"殺害意志"は、好んでいると言った舌の根も乾かぬうちに襲いかかる。]

(8) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[剣《ロビン》の問いかけに少女《私》は暫し逡巡し。]


 禁断の果実《これ》は神としての力があるのなら、堕落する事なんて有り得ない。
 別次元の神が唯人へと堕ちてしまったとしたら、それは元から神ではなかったのよ。

 それでも人は信じた神が過ちであったなどと認めない。
 だから人から見れば私は忌み子《蛇》と言うのは正しいのかもしれないわね。


[人からどう呼ばれ、どう思われようとも関係はない。
ただ、少女《私》の内に禁断の果実《これ》が存在し。
これは王の為の供物であるという、ただそれだけが真実。]

(9) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 私は王の味方でも世界の味方でもなく、常に傍観者であるべき存在。
 …なのだけど、そうね今はまだ世界に壊れて欲しくないと願っている。

 だから、これが必要なら――手に取るに値する王であるのなら。
 私はその”王”の味方よ。


[王は二人いる、光《ツァル》と闇《セラ》の王。
どちらが少女《私》の味方足り得るのか、今はまだ―――**]

(10) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 そして俺もひっそりと芙蓉と同じ認識だった。
 あっ。え、あれ。あっ……ま、まあいいか。

 >聖杯《カリス》ぶっ壊しやがってこの野郎ども(愛)
 てへぺろ☆

 >†††
 持って帰ってください。

 ロルどうしようなー……どうしようと言うかもう地上のカオスがある程度収集付くまでこっちは落としようがないともいうけども。妹よ頭回ってないってそれ寝なくて大丈夫なのか。

(+9) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 死に際にあんだけデカい物に化けるから……(目そらし

 >>2に凄まじく共感してしまうんだがどうしようwwwwwwwwwwwwwwwwwww地上こわぁwwwwwwwwwwwwwwww

(+10) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

……嗚呼。随分と可愛らしい姿へ戻られましたね、
優しすぎる兄君(ルシフェル)。
此処で自身(私)を止めようなどと思う貴方だからこそ、

"世界球"は見限ったのですよ?


[>>0>>3跳びかかる黒正十字に、黒槍が並び不快な音を響かせた。
すべてを防ぐことは能わず、姿勢を崩していた身は回避は叶わずとも、左腕を前に出せば犠牲は最小限。
幾つかは腹や足も削るが、移動に支障はないだろう。
どうせ、闇を渡るばかりだ。]

(11) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[>>2:487引き寄せられた中心へ、最後の一歩(ステップ)は自ら飛び、]

姫君(エリス)、もう働かずとも良いでしょう。
それと。
抱擁を願うなら、もう少しやり方が在ったと思いますよ。

[本気で嫌がっている女神へ告げるはいつもの口調。
「イアン」に似た軽口は、全く心が篭っていない響きだった。
幾つもの傷を、感じていないかのごとく。]




[広がる黒の翼の下、
 神殺しの女神の身に、数え切れぬ黒槍柱が突き立った。]

(12) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*た、たまたま赤に闇が集っただけよ うん うn

そうなんだけどね。うん、正直2,3時間前から眠いだわ、私。

しょうがないじゃない最初から最後の最終形態はあれにするって決めてたのよ!!まさか初回落ちなんて予想してなかったし!!

(+11) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

あ、待って僕も行く!!

[>>2 隠れるという芙蓉に付いて、建物の影へ。]

……あのね、芙蓉。

世界を壊さないって約束してくれるなら、
僕が何か芙蓉に武器(力)を作ってあげる。

できれば、破壊して傷つける為じゃなく。
護る為に使ってくれると嬉しいな。
自分や。誰かを。

[>>2:488 先刻の、己には力が無いという言葉。
自分だったら、これほどに歯痒い事はない。]

(13) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*ていうか、初回とかくっそ久々だわ……寡黙吊り同然の初回を除けば初のRP村初回だわー……


やったぁ(がっつぽーず

(-9) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

芙蓉は強いよ。

どんな辛い事があったかは知らないけど
だって、それでもちゃんと生きてるもの。

一度は世界を壊したいなんて思っても。
生きてれば、命があれば、きっと良い事あるから。

ね?

[そう言って、芙蓉の反応を窺う。]

(14) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*つーか私をエリスと呼んでいいのはお兄様だけじゃボケエエエエエエエエエエエエエエ(ガンガン
キエエエエエエエエてめぇのサスペンダー限界まで伸ばしてバッチンしてやろうか畜生めがああああああああ(じたばた

(+12) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
赤というより赤の中身発言を覗けるのが参考になる件について
と、とりあえず半狼誤認はされてなかったよかったよかった。

(-10) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[トニーと一緒に建物の影へ。
 名を呼ばれて、何?と首を傾げたままトニーの言葉を聞く。
 言葉を聞いて、目を丸くして…それから少しだけ考える。]

 トニーは本当にいい子だね。
 その約束を私が破らないって思っているんでしょ?
 だからそんな風に言ってくれる。

[そう、イエスと答えるのは凄く簡単だ。
 嘘や偽り、暗殺と闇の稼業に生きる自分にとって、それは難しいことじゃない。
 だけど…この子に嘘をつくことは出来なくて…。]

(15) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

貴方もです、ズリエル……  ズリヴァー。


[隙を見せていた兄は、妹の守護があれど完全に無傷ではなかった。
万全のままならば兎も角、]

剣が、主を傷つけるなど。
之以上の無礼は、許しませんよ。


[剣戟を放とうとする胸へ、残る拳銃が一斉掃射。
数えるのも面倒な穴が集い、たった一つの大穴として残った。]

(16) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 大通り、光と光の邂逅 ―

嗚呼

………貴方も、人が悪い。
既に知られていたのですね。

[>>2:465愛する者《闇》、との言葉に彼《光》は笑った。
毛を逆立たせる黒い猫《カント》をもなだめるように
その手でふわりと撫でるような仕草。]


その様子からすると
マルグリート嬢こそが世界因子であった、と。

                  ――――……、

[>>2:465想いの強さは、魂の強さ。
機械《アルターム》を通じてではあるが、
男からはその“強さ”が伝わり、自身の魂《光》を揺さぶった。]

(17) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 幽閉児 ジャック

― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》 ―

[天滅の焔《メギドフレイム》が途絶えた焦土に、ゆったりとした足取りで、闇姫は船の外へと現れる>>1
闇焔を耐え凌いだ者達に向ける薄い笑みに、黒の遣い手はゆるゆると仮面を振る]

逆だ。逆だよ、闇姫。
"剣"を持たぬ君に敗れる様では、私達はその程度の存在だという事さ。

[仮面で辺りを見回せば、被害者は誰ひとりとして存在しない。
最も船に近く、危険だと思われた、セブンの末裔を咄嗟に守ったが、然し。
黒の遣い手は、闇色紅蓮《ダークネス・インフェルノ》を消し飛ばした"魔王"足りうる少年に、心中の感嘆を浮かべていた]

(18) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[>>2:471そして、“他の世界因子”との言葉が出ると
彼《光》は瞬き一つ、それから]


そうして頂けるのならば、大変有難く。
僕も、僕に好意を寄せてくれた花《少女》を穢すのは



―――――……此処《心》が、痛む。



[胸に手を置き、呟く。
果たしてその言葉が本心かどうか
目の前の男にどう伝わるかは置き。]

(19) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*聖杯《カリス》破壊はあれよね、私らやられてあの野郎の手に移るくらいならぶっ壊した方がまだマシっていうか?☆
代わりに守護の力ぜーんぶ世界に使ったんだから許しておねーさまぁ☆



誰か拾うかは知らんけど。

(+13) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/* はいはいエリスどーどー、エリス(ぽふぽふ

 たまたまだろうとは思うけどな……ホントに。まあ、闇の方がどうしても狼側に連想しやすい響きなのはあるかもしれない。
 初回落ちはうん、どこ落ちるのかなーとのん気に構えてたのも居たからなぁ……駆け足お疲れ様そして雄々しかった!(※表現を間違えてます

 うん、無事落ちたし眠い時は寝た方いいんでは……明日も平日だし。

(+14) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
あっうらなわれてた(いまさら

(-11) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル


もしも、貴方が
この僕《愛に狂った罪人》に力を貸してくれると云うのなら


          僕は僕の愛する者の為に

        《貴方は貴方の愛する者の為に》


       ―――……僕も、貴方に協力する事を惜しまない。


[>>471その提案に、彼《光》は頷いた。]

(20) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 無理よ。トニーに嘘はつけない。
 私はきっと壊すわ。この世界を…。

 今は力が無いだけ…でも、力を手にいれたらきっとこの世界を、この世界に生きる全ての人達を壊してしまうわ。

[自分を強いと言ってくれる少年に、静かに笑みを向ける。]

 私はトニーに嘘はつかない。
 私は自分が本当に危険になれば、殺されそうになった時に効果を持つある宝石を持っているの…。
 それはとても大きな力を持った宝石…ってある人に聞いただけなんだけどね。

 その時はきっとこの世界を壊す力を手にいれてしまう…。

[緩やかに、でも、翳りを帯びた瞳は冷たく、世界を壊すことなど躊躇がないと言わんばかりに…。]

 だから、私が余計な力を持たないで済むように、ちゃんと守ってね?

[冷たい瞳は、いつの間にかいつも通りの瞳に戻って…静かに笑いかけた。**]

(21) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*はぁいお兄様ぁ♪(すりりん

うん諸々置いといて年頃の女の子に雄雄しいってどういう心算なのお兄様。
[胸倉掴み上げつつ]

うー うー(もだもだ

(+15) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 まあそもそも、能力解放して聖杯《カリス》まで手に入れられちゃうと、敵対側確定ふるぼっこになりそうだったしなー……解放後にこっちのキリングが待ってると知ってたら、もうチョイ制限的なバランス取ってたかもしれないけども。
 そんなワケで、ゆるしておねーさま(棒読み

 うんまあ、ジャックか誰かなら宝石再生できるんじゃないかとは思っている。というか、そこまでイアンが直せてしまうと、邪気とは言えこの時点で無敵化してしまいそうなんだよな……。

(+16) 2013/05/27(Mon) 01時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ぐ、ぐげえぇぇ……

[大人しく掴み上げられた。そして、締められている。]

 うん……どーなるんかなぁ、地上……。

(+17) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

さて……

消えませんか。


[兄妹が破壊されたのを確認するが、妹が遺した黒き守護翼は、完全には消えていなかった。
坂を転がり落ちるように崩壊へ傾くはずの天秤が、一時的に止められている。]

あの若者の、未熟な整調とは違いますか。
……まあ、いいでしょう。
時が来れば、正しく世界は破界(壊)される。

[歩き出そうとして、膝が揺れる。
動く右腕の他は傷だらけになった身体を見下ろし、ため息をついた。]

(22) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*そーそー。
因みに絶対私のが年上なのにお姉さま呼ばわりなのは見た目の問題だったr


エリスちゃん、か弱くて可憐な乙女なんだけど?
[片手でぎりぎり締め上げつつ]

さぁねぇ……まだ3dよこれ

(+18) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

やれやれ。
あれだけ作り直しを繰り返したというのに、この体たらく……
やはり人間は脆い。

[右手を顔の前に掲げれば、黒が集う。
黒淵の眼鏡を装着し、穴の空いた肉体に所々闇を入れて補強を行い、]

では、道具の力を狩(借)りましょう。
大丈夫、あなた方は眠ったままで構いませんよ。

[逆らった二人へ、口調はそのままに。
指先が刻むは、古代言語『セレーデ』。

二つの身体が黒く輝き、]

(23) 2013/05/27(Mon) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

≪世界を斬り裂く者≫────── なかなか、似合いの名でしょう?

J.A.C.K≪真の王者を助く者≫。



[闇色に浮かぶ王の剣と鎌を前に、名を指摘した仮面の少年の名を呟いた。*]

(24) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
おわあああああああ >トレイルメモ

空腹がおしよせーるーのでお米パンをたべよう

(-12) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 見た目は二人ともアレだしなー……。

 >>2:480この辺とか>>2:484この辺とか>>2:487この辺とかどう考えても【か弱い】は言い難いd……ぐ、ぐええぇぇぇぇ……ぎ、ぎぶ、ぎぶ……シフォンやるからギブ……!

[ロープばんばん]

 まだ3dか、という気しかしない……。

(+19) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*あっ武器取られた
畜生それ私は全力で拒否るぞー拒絶反応出るぞームキー
とか此処で言っててマジで出てくるとエリスちゃん胸熱とか言ってみる。

ていうか私のあの状態で武器とか残ってたんd

(+20) 2013/05/27(Mon) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時頃


【人】 廃神 †ルシフェル†

[墜ちていく]

[墜ちていく]



[その、刹那]


[ドクン]

(25) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*可愛い女の子でしょ?

世界の為に頑張って奮起しちゃう系か弱可愛い女子力満載でしょぉぉぉぉ?
シフォンだけじゃ足んないわよ生クリームとジャム、フルーツもたっぷりよ、いいわね?
[ぎりぎりぎりぎり]

ほんとにね

(+21) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[紅き泉が弾けた]


[全身が真紅に染まる。
 影が全て剥がれ、再び元の†へと収束するも、脇腹から零れ落ちる黒が朱へと変わる。
 ――意識が、途切れる。
 廃者達を司る獣王ノ血《ヴォルフ・リネージュ》が活性化《ボウソウ》し、大量の乱像《ノイズ》が翼の内で展開した]


[それは幾千本の†と成りて、武具《ちから》を失った二つの身体を、孔《クレーター》を貫き、囲う]

[女神の巣穴と化した聖杯《カリス》をも、突き通して。
 まるで、墓標のように**]

(26) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 まあ、剣の方はしゃぁないかとは諦めてた。
 邪気って死者の技ラーニング上等らしいと偉い人が言ってた!

 ……ああそうだなー世界の為に頑張って奮起して脚増やしてまさにヒロインだったよなー(棒読み
 わ、わかったわかっただからギブ……!

[ばんばんばんばん]

 この村、すさまじく、濃ゆい……。

(+22) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ずっと思ってたんだけど、当たり前のようにアベックだの色男だのって。
キリィはろりこんなの?(首こてり

(-13) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ねえ何で喫茶店の跡地で最終決戦はじまってんの……?(震え声

(-14) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―デパート・屋上―

み《……》

[チーズを食べ過ぎては居ない。>>479
 デメテルにすりと頭を寄せて居た。

 彼女の姿は魔法陣へと消える。
 暫くルシフェルを見上げていたが、 消えた。>>0

 ポツン――



 残された猫は尻尾を揺らし。
 尻尾の先が陣に触れると、猫《ノルマーレ》にも発動した。


 けれど。彼女は此処にも  居ない。
 残された青の羽根を前肢でちょぃと突っつく。>>2:483

(27) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

みゃ《……》


[猫は   *鳴いた。*]

(28) 2013/05/27(Mon) 01時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時頃


【人】 青い鳥 デメテル

― 夢と現の境界 ―

[《アヲイトリ》は翔ぶ。]

『―― *らく**いていると*うが』
『―― もまるで**が*られない』
『―― *かが、****を*った?』

[耳の横をものすごい速さで声が通り過ぎていく。]

『―― この***を**するモノ』
『―― *に*りましょう、*しい***を』

[テープを早回ししたかのように、全ての夢の"声"が、奔流となってデメテルを襲う。
耳を塞ぎたくなる程の声、声、声、声………]

(29) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 青い鳥 デメテル

『なんで** *************!!』

―――っ!!


[――バヂィンッ!!!]

(30) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[鈍い音をたてて、《アヲイトリ》は境界から弾き出され、"現実"の地面に尻餅を着いた。]


――っは……いま、いまの…声…は…?


[頭を振って、夢で聞いた声を回想する。
何かに囚われ、奥底から絞り出すような声。
その声には、聞き覚えがあったような気がした。]

……助けなくちゃ。
でも、どうやって?

[思い出したのは、イアンとトニーの事。
二人は教会にいたはず。と、アヲイトリは地面を蹴った**]

(31) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時半頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*ラーニングとかこっちがやってみたいわ!!

そうよすごいでしょエリス世界の為に頑張ったのよなんていい子なのかしら!!
[ぎりぎりぎりぎりぎりぎり]

(+23) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
千の†になって〜♪

(-15) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*そろそろオベリスク千本飲ますが代名詞になってきてないかしら。
いらんわ!!(ふるふる

(+24) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[銀の船から顔を見せる女の姿>>1
 グロリアは、女帝《レージーナ》然とした振る舞いのままで、言い放つ。]

そうね。
あなたの力など、その程度ということよ。
天輪偽書《パルクール・レプリカ》の力を持ってしても、わたくしたちに傷ひとつ付けられない。
もっとも、J.A.C.K.の言うとおり、あなたに敗れるようではこちらこそその程度だというお話になりますが。

[けれど、その炎に最大のダメージを与えたのは、赤毛の少年だ。
 底知れない。恐怖に似たものすら覚え、女性と話す少年へ視線を向ける。
 この小さな体の中に、どれだけの力を秘めているというのだろう**]

(32) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

[少年の言葉に、女は一瞬驚きの表情を見せた。
そして続く言葉は、つまり―――非。]

そう……自信が無いんだね。
分かった。じゃあやめておくよ。

[少年は、少し寂しげな表情で、女の顔を覗く。
冷たい、絶望をたたえたような瞳が見えた。]

(33) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 されそうなモンばっか大量に持ってたしなこの兄妹!

 そうだないい子だな、しかし良い子は兄の首絞めたりはしない!!!

[ばんばんばんばん]

 ホントに千本飲まされてそうだな……要らんわ!!!

[オベリスクの影響力ぱねぇ!]

(+25) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
おいおいおいいおいおいおいおい

おい




おい

これ>>23イアンが黒髪黒縁眼鏡てこれ

これ完全に殺しにかかってるとみて間違いない!?!?!?!??!!??!?!?!ないね

(-16) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時半頃


【人】 靴磨き トニー


…………。

でもありがとう、正直に答えてくれて。
うん、頑張って守るよ!

[静かに笑う芙蓉に、笑顔で頷いた。>>21]

[武器は抗いの覚悟。防具は屈さぬ決意。>>2:124
世界の為に、自分は武器となり、防具となろう。
再び彼女が希望を見つけられるように。**]

(34) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
KOKOARA GA YATTA (遺書)




(間違ってたら笑え

(-17) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
はい、主人公でしかないなwwwwwwww
だめだもっと赤くならなきゃwwwwwwwww

(-18) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時半頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*持ちすぎなのはわかってたわ!!

お兄様が乙女の柔い硝子のハートを傷つけるから悪いのよ?
[ぎりぎりぎりぎりぎりぎりりりりり]

(+26) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/* だから責任持って一個減らしたのにな……んーまああの剣鎌使って単独で封印とかその解除とかやらなければそれでいいんじゃないかなーとか。

 ぎ、ぎぶぎぶぎぶぎぶぎぶ……!!!
 仕方ねェだろ【始末屋《デリーパー》】は破壊が主なんだからよォ!!!!!

[そしてまんま現状に適用されるブーメラン。ロープ、ロープ!!]

(+27) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*それもそーねー

じゃーこれもそういうことでしょうがないわよね 
ねー?
[ぎりぎりぎりぎりりりぃっ]


さぁて、エリスちゃんそろそろ寝るわー。
お兄様も、入るでしょ?お布団。

[ぽふぽふ隣の枕叩きながらにっこり]

(+28) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/* まあな……その合わせ技やられたらさすがにだけども、武器として使う位なら……多分

 いやぁ仕方なくもなんともない! ロープ!!

[ぎりりりりぃ……始末屋兄妹の喧嘩は毎回こんな感じらしいとかなんとか]

 ああ、それがいいと思うぞー……ああうん、というかさすがに寝る……。

[自分用の毛布持って隣の枕に移動]

(+29) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[その際、ふと傍目に仮面を向けた際に、始めてみる女性の姿に気付く>>2
力は――感じられない。唯人《ノルマーレ》か。
厳密には、何か正体の視えない、黒の力を秘めている様にも感じられたが、闇色の姫を前に、それが唯の錯覚か否かを、細かく見取る余裕は遣い手にも無かった]

そこの娘よ。出来る限り、私達から距離をとる事を進める。
彼女の闇色紅蓮《ダークネス・インフェルノ》を前には、人の世界の建築物など、跡形も無く蒸発してしまうぞ。

[トニー少年が、当の女性と共に建物の影へ避難するのを見遣りながら、遣い手は微かに思考する>>13]

(35) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[セラの王として、闇姫は不適格と判断した今、遣い手もまた決断せねばならない。
彼の少年を、"セラの魔王"として、当代が黒の王と導くべきか、否か。

制御は未だ不安定。然しその純然たる"魔"の力は最上。
いや、今は思考の外へおいているが、然し。
新たに現れた、完全なる"黒魔王"の気配も、また黒の王者。

だが使い手は、彼を再び王と据え様とは思わない。

ならば、これ以上にセラの適格者が見出せなければ。
セラの導き手たる己の選択肢はただひとつ。
彼の少年に、"再生真文"を与える事こそが、現状取れる最善の策ではないのかと]

(36) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[黒の使い手は知る由も無い。

どちらにせよ――。
その先行きが、既に"十年前《ミライ》"から定められていた等とは。

黒の使い手が名乗りしは、
J.A.C.K≪真の王者を助く者≫。

然し……"無い"。]

(37) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[助くべき"真の王者喪き"仮面には、その存在が意義など、無いのだ**]

(38) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*人の乙女心傷つけといてよう言うわこのアホンダラァ

[にっこりにっこりぎりぎりぎりぎり]

え、何言ってるのお兄様、ひとつで十分よ。
ね?

[ニゴォ**]

(+30) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 01時半頃


【独】 青い鳥 デメテル

イアンに眼鏡で全俺がしんだ。

(-19) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
デメテル、行ってしまったwwwwwwwwwwwww

(-20) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ぐ、ぐぎぎ……それは100歩譲って謝ったとして、事実武力行使に出てるのは誰だ……!

[ばったんばたばた ぐぎぎぎぎぎg]


 ……なんだと

[毛布略奪られる気配!**]

(+31) 2013/05/27(Mon) 02時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* とか死亡フラグだしたけど、実はルシフェルセラ王だしここ投げるのも真剣に考えてる。
何か暴投したいなって考えてはいるけど
ふと名前のきごうちゃんすヴぁすてぃかとかおべりすくとか新しいの考えたいなっておもってたら


★ルシフェル★《ヴぇぬす・おぶ・るしふぇる・おぶ・ヴぇぬす》

とか馬鹿なの考えたけど、★だと流石にギャグにしかならないからここだけの無茶振りとさせて頂きますうわーい。
所でルシフェルの弟ってことはイアンの本名ミカエルになるの?
うわあいセラフが堕天だよ!!

(-21) 2013/05/27(Mon) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

― 地上の銀河《ミルキーウェイ》/大通り ―

『人聞きの悪い、とは失礼な。
 マーゴのおかげですよ。
 創世空間《アルカスペース》で陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》が何かをやらかしたことまでしっかり察知していますよ、彼女』

[青年の仕草に黒い猫《カント》は素直に擦り寄った。>>17
一方男は擦り寄る様子も見せず、淡々と、いつの間にやら機械《アルターム》に喋らせている。
機械《アルターム》はいつの間にやら蒼い光を薄くまといながら、
あっさりと、可愛いマーゴの動きを一部、バラす言葉を放った]

『ええ。
 光と闇の双方をその身に宿す、それが≪世界因子≫……。

 てっきりすでに把握していたものと思っていたのですが』

[マーゴ=世界因子、と。
ふう、と一息をついた]

(39) 2013/05/27(Mon) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

『ありがたい。   実にありがたい話です』


[一度目を伏せる。>>19
本心見せぬのは男も同じ。
青年の言葉を信じ、心からありがたいと思っているのか否か、
表情からも声からも伺わせないまま、
青年に――愛によりて堕ちた光の騎士《ザ・リュミエール・ナイト》に頷き返した。>>20]


『断る道理などありません。
 力を貸しましょう、愛に狂った罪人よ。

  貴方は貴方の愛する者の為に

  《私は私を愛しく思う者の為に》』

(40) 2013/05/27(Mon) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

『では、そこの機械《アルターム》に触れていただけますか。
 早い話が探査と追跡の魔法陣を喚び出し、
 この街《ミルキーウェイ》にいるらしき≪世界因子≫を探します』

[告げると機械《アルターム》の傍へと移動し、告げられる検索結果に耳を傾ける。
やはり大がかりなものしか引っかからない。

このラジオのような機械こそが機械と魔術の融合《フュージョン》の真骨頂。
閲覧し検索し実行することができる“情報”はおよそ書物22冊分に及ぶが、
これだけでは完成系にはまだ、足りない]

『私のチカラだけでは実行しても2秒と持ちませんので』

[そう告げる男の表情は、実に残念そうだった**]

(41) 2013/05/27(Mon) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 02時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
数 字 が 微 妙 す ぎ る(しょもん

(-22) 2013/05/27(Mon) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―書の記載曰く。かつての天宮《ゾディアック》―

[ルシフェルが朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》と呼ばれる前のこと。

 ある日、天宮は酷く騒々しかった。
 厳重なる幾重もの結界を越え、一匹の獣が宮の庭に侵入したとの知らせは兄弟王の耳にも入る。

 やがて。王剣王狗の兄妹の手で1匹の獣が捕縛された。
 体長150cm、尾長100cm、肩高90cm。その尾は5つ分かれ、虎とも豹とも言えぬ獣。
 金と青の光異なる双眸。]

み”ゃ《ハナセ、ハナシテクレ》!

(42) 2013/05/27(Mon) 03時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[何かを訴える様な鳴き声に、異様な姿に、呼ばれたのは詠い手達。
 書に描かれていた慶事《炎天より零れし一滴》と確かに一致するのかと。]


に”ゃ う”《ワタシハワタシヲサガシテイルダケ。ワタシノセカイヲサガシテイル。》


[害する気はないのだと、*鳴いた*。]

(43) 2013/05/27(Mon) 03時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―創世空間《アルカスペース》―

―――――《コルトレーン》

[愛扇を呼ぶ。ルシフェルの懐から戦扇が消えた。
 かつて根源たる双子王の祖《エンシェント・ワン》へと献上されし1本の扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》。埋め込まれた宝石《ロイヤルブルーサファイヤ》は、簒奪王の愛猫の片眼ととても良く似ていた。]


  ――?

[何故。何故、黒と赤《ヴォルフ・リネージュ》が宝石を穢しているのかと。>>26
 乱像《ノイズ》。

 私《芙蓉》の魂は、また世界を渡る《ヴェルトバイン》――…。]

(44) 2013/05/27(Mon) 03時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
せやねん……
世界因子=闇と光と混血者って知ってる設定にすれば
忌み子って言われてたマーゴが世界因子ってのは分かるんだけどさ……さ……


↑知らねえ設定にしちゃった奴
(むしろ廃神に返事する時点で把握してなかtt)

(-23) 2013/05/27(Mon) 03時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮《ゾディアック》―

[身が動くというのはとてもありがたいものだった。顔と地面は然程近くはない。

 5つに先が別れた尾の先。

 見覚えのある 宮殿。]

み”ゃあぁ《誰かいませんかー?》

[声を上げても人の気配は少なく。
 動く度にチリンと首輪の鈴が鳴った。]

み”

[私の姿を見て衛兵が重厚な扉が開く。
 玉座に座りしは簒奪王。]

(45) 2013/05/27(Mon) 03時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[あぁ、そうだった。
 私《芙蓉》は覚えている。この世界で、私は飼われていた。

 彼《簒奪王》が零した僅かな心音を。
 唯の兄弟としての心音を。
 故に。]


み”

[手招きする王に駆け寄り、身を撫でてくれる手に喜び、常にする様に後ろ足で立ち上がり*じゃれついた*。]

(46) 2013/05/27(Mon) 03時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>>40
あっ

《私は私を愛しく思う者の為に》にかわってた

これいーなー いいーなああー

(-24) 2013/05/27(Mon) 03時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 03時半頃


【人】 営利政府 トレイル


はは、
……少女《傍観者》には、全てお見通しでしたね。

[彼《光》は、薄く笑う。]

残念ながら、僕が“世界因子”を知ったのはつい先程

………光と、闇の、双方を宿す。
混血者―――つまりはこのセカイで云う、“忌み子”がそれと

[成程、と彼《光》は理解した。
そこで初めて少女《傍観者》=世界因子にも結び付く。

彼《光》がかつて生きていたセカイでは
光と闇が混じりて生まれし子供は、災厄を齎すとして
存在さえ赦されなかったものだが――――……

まさかそんな名前《世界因子》で呼ばれて居ようとは。]

(47) 2013/05/27(Mon) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

[互いに“愛する者の為”と謳い
>>40心の内を隠す二人の男《光》
境遇を知りえない者が見たら、どう見えるのだろう。

>>41言われるままに機械《アルターム》の前に移動すると
ゆっくりと、手を翳し]


と言っても、僕のチカラもまだ
完全ではないけど――――……   


[残念そうな顔の男を尻目に

―――“世界因子”を捜す。
そう頭の中で無意識に念じながら触れると]

(48) 2013/05/27(Mon) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

[シ ュゥ    ア    ア アアア―――……]





  
               [  ォ ―――――― ……ン]



[一瞬、辺りが強い光に包まれたかと思うと
機械《アルターム》は、魔法陣を次々と展開させていた**]

(49) 2013/05/27(Mon) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 想い、馳せ>>47 ―


[彼《光》は思う]

[彼女《闇》の云う通り、このセカイではまだ足りない]


[世界因子たる少女《傍観者》は
混血であるが故に忌み子とセカイに嫌われ
暗い森へと追いやられてしまったと聞いた。]


        [彼女《世界因子》が笑顔で暮らせるセカイ]

          [僕《光》と君《闇》が愛し合えるセカイ]


[そんなセカイを、君はきっと創ってくれる。
ならば僕もその手を取り、共にその道を歩もう。]

(50) 2013/05/27(Mon) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル






[嗚呼]



[しかしその為には、犠牲が必要だ。
混血者が穏やかに暮らせるようになるには
>>2:1僕達《光と闇》が触れ合い、愛し合うには]

                  [―――――尊い、犠牲が**]
 

(51) 2013/05/27(Mon) 04時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 04時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ホントは、


その機械《アルターム》は
何世“祈”も前から研究され続けてきた、あの……!?

完成、していたのか……


みたいな無茶ぶりをしたかったんだけど
頭が完全に寝てるせいで無理でござった

(-25) 2013/05/27(Mon) 04時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 07時頃


【人】 靴磨き トニー

ごめん、もう行かなくちゃ。
芙蓉の為に……みんなの為に、戦わないと。

[芙蓉を物陰に残したまま、少年は戦場へ。

──時は黄昏。光と闇とが均衡を保つ時間。
まさに世界の最終戦争(ラグナレク)に相応しい。
だが、これより先支配するのは…暗き夜の闇。]

(52) 2013/05/27(Mon) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー

[少年は船に拳銃を向け、弾丸を発射するも。
その威力は向こうの攻撃を振り払うのがやっと。]

くっ、当たれ……!!
僕は此処で世界を壊させたりなんかしない!

[……まだだ。こんな拳銃じゃ足りない。
船を沈める為に、もっと強い意志(設計図)を。
世界の為に、もっと沢山の力(闇)を……!]

(53) 2013/05/27(Mon) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー

[スゥ、と息を吸い。意識を集中させる。]

── logic!!

[拳銃を中心に、掌を左右に構え。
さながらルービックキューブを回すように。
目を閉じて、心にイメージを描いていく。]


         [カシャ]

  [カシャ]
 
       [カシャ]
 

(54) 2013/05/27(Mon) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー

[組み替えの末、やがて出来上がったのは。
大きな漆黒の短機関銃(サブマシンガン)。
子供が扱うには骨が折れるが、構わない。]

こんな世界の再創造(リクリエイト)…間違ってる。

大勢の誰かの幸せを壊してでも、
自分たちの勝手で世界を作り替えようというなら。
僕の力(闇)で、止めてみせる──!!

[世界の為に、少年は引き金を引いた。
数百、数千もの漆黒の弾丸が、
空に浮かんだ船めがけて襲いかかる!!]

(55) 2013/05/27(Mon) 07時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 07時半頃


【人】 記者 イアン

…… 兄君(ルシフェル)。

[>>26突き立った†は、二人とルシフェル、三人の拒絶の現れのように見えた。
大量の乱像《ノイズ》に、眼前に星が散る。
頭を押さえ、頭痛を堪えるように眉根を寄せた。]


────── は。

何故、でしょうね。
全く理解できない。

何故、…… 不要なものにいつまでも。

(56) 2013/05/27(Mon) 08時頃

【人】 記者 イアン

抗いも、悲しみさえも、無意味であり、不要なのです。
破壊し、後に再生する、このサイクルこそが正。

きちんと壊されなかった罅だらけの世界は一度、
徹底的に"破災"されねば成らない────

[前回(10年前)は、失敗ではない。
「やめた」のだ。
肉体が未熟だったこともだが、最大の要因は、
再生のために不可欠な、ツァルの王候補が見当たらなかったため。

だが今回は、違う。]

(57) 2013/05/27(Mon) 08時頃

【人】 記者 イアン

……造り直しには、聖杯《カリス》が必要なのでしたか。


[†を回避するために距離をとった遺体の元、貫かれた聖杯《カリス》を見る。
右手を伸ばし黒を注ぎ込み、壊れた欠片だけでも抽出してみるが。]

このような抜け殻で、意味があるのでしょうか。
……世界因子の血でも使えば、また活きるやも知れませんね。

[力ある生命体。
人の世では何故か疎まれていることもあるらしいが、どうでもいい。]

(58) 2013/05/27(Mon) 08時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 08時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 08時頃


【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
あっ聖杯《カリス》回収させないために貫いといたら破片をお持ち帰りされた

まいっか なんとかなる

(-26) 2013/05/27(Mon) 08時頃

【赤】 記者 イアン

/*
芙蓉(猫)は、半分が猫なので半狼というCOなのでしょうか。

(*4) 2013/05/27(Mon) 08時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
その解釈はありだねー。
……うーん。

(*5) 2013/05/27(Mon) 08時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[女帝《レージーナ》の言葉には余裕の笑みを持って答える。
彼女の勘違い、それは手に取るように分かったから。]

あらあら、天輪偽書《パルクール・レプリカ》の力。
今も発動していると思っているのかしら。

あの魂の力……こんな所で使うには勿体無い。
そうでしょう?

[後半は、女帝《レージーナ》だけでなくJ.A.C.K≪真の王者を助く者≫へも向けられた言葉。
“剣”の力を発動させるには必要なものがあった。

それは何か、2人ならば識っているであろうと。]

(59) 2013/05/27(Mon) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――ッ

[数千もの漆黒の弾丸が船に向けて放たれていく。
彼女自身は周囲に展開している闇の焔が守護しているので、被弾する事は無いが。

それでも、漆黒の弾丸が銀糸で編まれた船に直撃する度に。
少しづつ船の出力は低下して、地表へと降りて行く事となる**]

(60) 2013/05/27(Mon) 10時半頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*つぅかまぁ先日体調崩してから実はまだあんまりよくなってないんで落ちたのはそれなりによかったr うn

(-27) 2013/05/27(Mon) 10時半頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
あ、できれば圧倒的な力でねじ伏せて欲しいな!
注文多くてゴメンねミルフィ。
もう少しで暴走スイッチ入るから……!

(*6) 2013/05/27(Mon) 12時頃

【赤】 記者 イアン

やめろおおおおお!!!


[喉が裂けるほど叫んでも、奥底の声は届かない。

否、届いても簒奪者は取り合わぬから、届かぬと同じ。]

あいつら、鍵を外してくれて……
手伝って、くれたんだろ。
ずっと働かせてたんだろ?

その労いで殺すなんて……おかしいだろ……!

[身動ぎも赦されない、"用済み"の表層人格の声を聞く者など、誰もいはしない。

────簒奪者は、そう、思っていた。*]

(*7) 2013/05/27(Mon) 12時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
はーいw

そう言うのは得意だから大丈夫w

(*8) 2013/05/27(Mon) 12時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>*8
そんなきはしている

(-28) 2013/05/27(Mon) 12時半頃

【独】 記者 イアン

/*
「圧倒的な力でねじ伏せてほしいな!」

「そういうのは得意だから大丈夫」

この会話すごくね?

(-29) 2013/05/27(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン

―かつての天宮《ゾディアック》―

[>>45獣の気配は、十分に主張してくる。
鳴き声を上げる前から、近づいている事はわかっていた。]

どうやって、合間を察して来るのでしょうね。
入れなさい。

[この簒奪者が獣の主となる折、「可愛がりましょう」と言っても、兵たちは信じなかった。
「自身(私)たちの職務の邪魔になれば壊しますが」と付け加えた言葉は、信じたようだ。

想定より賢かったらしい獣はその言葉に従っているらしく、今迄、この獣を壊す事はなく、今もまたタイミングを選んでやってきたようだった。]

(61) 2013/05/27(Mon) 13時頃

【人】 記者 イアン

……自身(私)の手招きで、そう嬉しそうにする生き物など、お前くらいでしょうね。

[毛並みを撫でながら、玉座の男は囁いた。

簒奪は、重い。
廃神(粛清)は表立って逆らった者のみであり、残っている者たちに忠誠心があるかというと、否だろう。
王剣王狗たちのように、職務であるから、世界球の意志だからと務めるに過ぎない。
それでいいと思っている。
働けば、機能しさえすれば十全。]

恐れる事を忘れた、愚かな獣。

野ではすぐに死んでしまうでしょうね。

[獣の中では格段に大きい事など、簒奪者にとっては些細な違いに過ぎない。
死の可能性を淡々と告げながら、指先で耳の後ろをくすぐった。**]

(62) 2013/05/27(Mon) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 13時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[銀糸で編まれた船は地上に舞い降りる。

そうして、蕾の様な形へと変形して地表に根を張り。
ミルフィを乗せたままで優雅に開花するのだった。]

まったくもう、結構気に入ってたのにな。

あの形。

[視線はトニーを射抜く様。
自分の創り出した船に随分と弾を叩きこんでくれたのだから当然とも言えよう。]

少し、頭を冷やしなさいな。

(63) 2013/05/27(Mon) 13時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

死闇色氷縛《ダークネス・アイスバインド・デス》

(64) 2013/05/27(Mon) 13時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[周囲から無数に出現する氷柱。
それはトニーだけでなく女帝《レージーナ》やJ.A.C.K≪真の王者を助く者≫に芙蓉へ
そしてベネットへも向けられていく。]

……どう?
炎だけでなく、こっちの属性も得意なのよね。

[氷と炎で牽制した上で。
右手にはいつの間にか神の金属《オリハルコン》で作られた杖が握られており。
その杖に天魔の宝珠を嵌めこんでいた。]

(65) 2013/05/27(Mon) 13時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そして、“剣”の代わりとまではいかないけれど。
これだってそれなりの逸品なのよ?

[堕天の力。
その力が杖に、正確には宝珠に宿っていく。
周囲に闇色をした髑髏が次々と出現してミネルヴァを護衛するように周囲を包んでいく。
遠巻きに見つめる唯人《ノルマーレ》達は現世に神の遣いが出現したのかと恐れおののくほどの力。

ここはまさに――天滅の戦場。]

さあ、逝きなさい。


[杖を差し向けると同時に、ミネルヴァを取り巻く闇色の髑髏が次々と目の前の彼らに襲いかかる。
唯人《ノルマーレ》に手を出さないのは彼女の良心のようなものだったろうか。]

(66) 2013/05/27(Mon) 13時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[ぴく、と彼《光》は眉を動かした。


彼女《闇》の声だけが自分に届いていると
そう思っていた矢先に響いた、悲痛な叫び>>*7]

君は、

――――……誰?


[表層人格の彼の声に、聞き覚えはない。

だが此方の声は、喋り方こそ違えど
青年が少年であった頃に聞き慣れた、友人の声だっただろう**]

(*9) 2013/05/27(Mon) 13時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
炎はむしろこっちの得意属性なので氷は別にへいきかな
トニーの成長が怖いとか何とか言いつつ髑髏で雑魚戦しよう

(-30) 2013/05/27(Mon) 14時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―

[>>1 船から降りた相手はどう見ても女子高生であった。
けれど、その身の内に持つ物は特異者《アクター》に他ならない。

相対する>>18仮面の黒の遣い手が、首を横に振り、
相対する>>32白の遣い手が、女帝然して対峙する。

>>2闇持つ少年と共に一度隠れた女性は、>>35JACKの進言通り退避しただろうか。

空に浮かぶ船は、依然、健在。
>>55再び戦場に舞い戻った闇持つ少年による砲撃のごとき連射が、
>>60船をみるみる内に地表へ落とす。
>>63しかし、船は銀糸を解き、蕾から開花する。
天魔の宝珠を持つ陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》は、 地に降りて、>>65新たな術を行使。

天滅の戦場―――

神代の物語のごとき非現実が、此処に顕現するのだった]

(67) 2013/05/27(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

―――朝も夜も変わらぬ不変の蒼。


[無数に出現する氷柱が、自身や他の物を貫こうとする寸前、
                書《セブナリタ》から物語を朗する]


       ―――全てを包み込み、ただ、有るがままに。


[氷柱を超える程の深き蒼が。
 水滴の様な蒼が、自分達の周囲に湛えるように現れる]


―――私は貴方の広さなど知りえなかった。


[トライアングルの様な、澄んだ金属質の音が響き渡る]

(68) 2013/05/27(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

―――貴方から産まれ得たこの身、それは例え小さくとも。


――― 一つの水滴と一つの海。同じ一つであるならば。


[そう、これは水が海に焦がれる物語《ウタ》]


―――私は貴方と同じものでありたい。


[一つが全て。永遠に変わらぬ蒼を保つと誓う物語《ウタ》]


同じ蒼を湛える、一つの永遠《エターナル》に―――

(69) 2013/05/27(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

―――絶対不可侵の水球《ノイア・アルア・アミルエット》

(70) 2013/05/27(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[名を冠して題を括ることにより、幾つかの蒼き水球が周囲に現れ漂う。

小さいもの。大きいもの。様々な大きさの水球。
それは志を共にする者達の周囲に集い、
害するモノを、"蒼"により拒否する守護の術]

 誰も、こんなところで逝かせる訳にはいかない―――!!
 
[>>66 対峙する陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》へ、
息を切らせながらそう言った。

書《セブナリタ》は物語を放ち続けている。
朗する主の力尽きない限り、物語は継続する。

余裕があるとは、あまり言えなかった**]

(71) 2013/05/27(Mon) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 19時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―

何と言う戦場wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-31) 2013/05/27(Mon) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―

なかなかやるじゃない。
――カランダースの名を持つ者。

[微笑んで告げる。
漆黒の髑髏はまだ戦場に58(0..100)x1個飛び交っている。

彼の護りはどこまで持つモノなのか。
或いは、もっと追い込めば醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》を行使するのだろうか。
……そう、この戦い《あそび》も悪くはないが目的は他にあるのだった。]

(72) 2013/05/27(Mon) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ねえ、貴方。
もしも皆を守りたいって思うのなら投降なさいな。

ワタシは“剣”が欲しいだけ。
渡してくれると言うのならば身の安全は保障するわ。

……でないと。

(73) 2013/05/27(Mon) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

解呪《アンロック》

[守護の術を強引に解呪して見せた。
そうして、再度微笑む。]

皆、此処で倒れちゃうかもしれないよ?

(74) 2013/05/27(Mon) 19時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 19時頃


【人】 研修生 キリシマ

『まだ強くなるのですか。
 貴方の愛する彼女にとっては何とも頼もしい人でしょうね、貴方は』


[はは、と機械音声《アルタームズボイス》が乾いた笑い声を発する。>>48

そうして、青年が機械《アルターム》に触れるタイミングに合わせて]

『“森王の真なる孤独”』

[喚び出すべき魔法陣の名を口にした]

(75) 2013/05/27(Mon) 19時頃

【人】 研修生 キリシマ

[シ ュゥ    ア    ア アアア―――……]


    お、  おお……!


[迸る強い光に目を覆いながら、男は歓喜する。>>49
嗚呼、意思もチカラも足りているとはまさしくこの状況をいうのか。

かくして黄昏時を迎え夜闇に沈みつつある街に、道に、崩れた建物に。
魔法陣《“森王の真なる孤独”》の蒼い光が敷衍する。
あちらこちらでひっかかる強力な波動《アウラ》を後回しにして、
唯一人の標的《世界因子》を捜してそれは奔る。

可愛いマーゴ《傍観者》のように、
「すべてお見通し」>>47となったかのような気分を味わい男はほくそ笑む。

だが、2秒を越えて17秒経っても、肝心の標的が探査に引っかからない。
魔法陣は、夢と現の境界までは届かない]

(76) 2013/05/27(Mon) 19時頃

【人】 幽閉児 ジャック

― 書の記載曰く、かつての天宮《ゾディアック》 ―

[それは黒の遣い手がセラの仮面を被りそう日の深くない時代。
朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》は、嘗ての尊称で黒き玉座へ讃えられ、廃者と貶められる以前の話]

……は?尾が五つに人間倍程の獣?
何かねそれは。この天宮《ゾディアック》に黄金の魔獣《ケルベロス》でも迷い込んだのかい?

[突発的な驚愕や意外性を見た際、仮面へ閉じ込めた遣い手の感情が、無機質な聲から漏れる。
当時、成り立てに過ぎない遣い手は、まだ精神制御《マインドコントロール》が現在よりも甘かった。

王剣王狗が捕らえし、天宮に侵入した獣>>42
詠い手達は異様な姿を模す獣を検分すべく、王命に招聘された]

(77) 2013/05/27(Mon) 19時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 19時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

― かつての天宮《ゾディアック》 双界の玉座 ―


麗しき黒の天星に座せりし慈愛《ジユウ》のセラ――
" "ルシファー" "陛下。


≪助く者≫、御身が御前に。

[黒の詠い手は、己が主、セラの王が尊称を讃え、深く頭を垂れる。
白の詠い手もまた、ツァルの玉座へ麗しく]

《炎天より零れし一滴》――これが、ですか?

[王剣王狗の兄妹がぶらん、と下げる異形の獣は、この天宮《ゾディアック》に如何な方法かで侵入したのに、まるで大人しい飼い猫の様に害意を見られない>>43
いや、害意が無いからこそ、この天宮《ゾディアック》に入り込めたのか]

(78) 2013/05/27(Mon) 19時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

原初の炎天より零れし雫。
確かならば、この獣は、純粋なる原初のセラとツァルの意志にも耐えうる存在。

[礼を於き、そして二人の詠い手達は、獣を挟み対極に向かい合う。
開かれしは、世界の摂理を知る、黒と白の書。

詠い手達が唱和せしは、摂理の言語]

(79) 2013/05/27(Mon) 19時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[中心に挟まれた獣に、白き光と黒き闇が同時に灯る]


Ned`im Sela. Sav Ravis So Sesc`im Sanvi
≪セラの意志よ。原初の記憶がカケラを示し給え≫


[詠い手の力を以ち顕現されるは、遥か遥か太古。
根源の始祖王≪エンシェント・ワン≫が大いなる権威を奮いし、原初の創世に存在した、白と黒のカケラ。

唯の獣ならば、白と黒、どちらかの力に呑まれ、消失するだろう]

(80) 2013/05/27(Mon) 19時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[然し、白き光と黒き闇が収まる時、そこには姿容変わらぬ獣の姿]

――――紛う事なき、本物です。
之成るは原初の獣。


世界で初めに産まれし幻獣に相違ありません。

[やがて、《炎天より零れし一滴》は、セラの玉座で王の飼い猫とされた**]

(81) 2013/05/27(Mon) 19時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 19時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[見つけられたのは、白《チョーク》の魔法陣の上に残された一枚の蒼い羽のみ。>>2:483]

『嗚呼、 これは 探査対象を―――』


     [―――――バヂィィンッ!]


[――切り替えようかと思案する男の脳裏に、
今まさにどこかから弾き出された少女の姿が映像《ヴィジョン》として浮かぶ。
否、男には分かった。彼女がどこから弾き出されたのか]

『“夢渡り”……!?
 成程、死ななかった《殺されなかった》理由が これで補強されましたよ!』

[告げて、指差すのは、明かりの絶えた建物《デパート》の屋上]

(82) 2013/05/27(Mon) 19時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『≪世界因子≫は あちらに。
 もう夢の中に逃げられぬよう 現実に 溺れていただきましょうか』

[数瞬後、魔法陣から蒼い光をまとう手が幾つも、出現する。
それは地を蹴る少女《アヲイトリ》の行く手を追いかけあわよくば捕まえようと宙をすべる]

(83) 2013/05/27(Mon) 20時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 20時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
今日も私以外の明後日組がry

ねえところで根源の始祖王《エンシェント・ワン》周辺どうなってるの どうなってるのwwwwwwwwwwwwwwww

(-32) 2013/05/27(Mon) 20時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
世界因子が大人気なのは把握した。

(-33) 2013/05/27(Mon) 20時頃

【人】 幽閉児 ジャック

― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―

なるほど……天輪偽書《パルクール・レプリカ》の力を、あの剣に充てるか。

だが君はもう忘れたのかね?
幻夢凶月《ファントム・ルナティック》の真の力を引き出せず、生命と引き換えの崩壊にしか扱えずにいた君が、あの剣で再創世を為せると本気で思っているのかい?

[理論上は実際可能だ。これは唯の言葉遊びに過ぎず>>59
遣い手は仮面を鷹揚に揺らしながら、船を貫く幾千の漆黒を眺める>>60]

そして醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》は、君ひとりには到底――――ッ…。

[闇姫の意志を微かにでも揺るがそうと饒舌に滑る言葉が、唐突に途切れた]

(84) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[仮面がわなわなと小刻みに震える。
まるで心底から信じがたい事態が起きた様に、それを第七感で理解する]


――――……ズリヴァーとエリスが――――

"V"の意志を遵守せし者達の
弾劾機関《イクポーサー》の波動《アウラ》が…消えた…。

あの王剣王狗が……………
              …………敗れた……?


[何者の手か。考える必要は、仮面の遣い手にはなかった。
彼ら王剣王狗が消滅する際、魔を孕みし黒の気が、一際強く感じられたから>>12>>16]

(85) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

馬鹿な。あの王剣王狗が相対し、消されたと云う事は。
"彼の者"は手ずから世界を滅失させる気か……ッ!

[油断が過ぎた。出現する無数の氷柱が、眼前の闇姫から迫る>>64
回避の時間は無い。手傷は覚悟すべきか。そう考えた遣い手に迫る氷柱を、害阻みし蒼の水球が押し留めた>>70]

(86) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

……彼らだけで、彼女と相対する事は可能だ。
だが、今の彼らでは、まだ"彼の者"には抗う事は出来なかろう。

[今度は逆に助けられた事に仮面を伏せ、戦況を見遣る>>55>>71

今の所、闇姫に抗う"王"足る者達は、そう容易く破れはしまい。
然し、今は動く気配無き"彼の者"が立ち塞がれば、未だ未成熟な"王"では、確実に敗れ去るだろう。そう推測を打ちたて]

(87) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

グロリア――私は戦況を離脱する。理由は理解るな?

君の応対は一任する。
この場に留まるも、私と共に"彼の者"と相対するか。

[黒の使い手は真直ぐに仮面を向け、そして今戦場にて戦う、擁立すべき"王"達にも聴こえる様明言した。
闇姫の手により、強引に解除された守護の術に仮面を向ける>>74。然し意志は変わらず。

依然戦場を飛び交う漆黒の髑髏を遣い手は随所で防ぎつつ。
そしてセラの王を導きし役目を担う、詠い手はその仮面で。

覚悟を決めた様、鮮烈なる"魔"を抱きし少年を向いた]

(88) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[セラの遣い手は知らない。
その覚悟の結末こそが、大破砕へ導く≪確定運命≫だと。

正しき"魔王"の戴冠を、愛を信じ世界を信じ抜く"闇女王"の戴冠を。
幾度も幾度も黒の願いを込めたとしても。
幾度も幾度も繰り返されしこの破局の運命は。
此処までの殆どが、"世界に確定されし非情なる運命《フェイト・クルーエル・リスト》"だと

此れまでの時間、永劫に繰り返されし歪なる輪廻の中。
真に正しきセラが為に誂えられし玉座には。

――――君臨せし黒の聖皇 喪きて]

(89) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
そっかそっかーデメテル聞こえるんじゃん!ちょーどいいわさけぼ!ってデメテルとトニーにひつうなさけび()を聞かせようとさわいだらまさかのトレイルの反応に自身(私)とてもびっくりいたしまして

(-34) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 20時半頃


【独】 幽閉児 ジャック

/* まあつまりルシフェルが覚醒したらノープロブレムなんですけどね!!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

最初の接触で、ああルシフェルセラ王はないなと思ってたのにこれだよ邪気こわいwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-35) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[問いかけられる言葉には余裕をもって頷いて。
尤も、セカイを壊そうとした時の記憶はまだ曖昧なのだけれど。]

その為にわざわざワタシはこうして来ている。
創世空間《アルカスペース》に行ったのだって、今度は失敗しない為だもの。

[事もなげに言ってのける。
そこまで告げたところで、目の前の彼の様子が変わった事>>85に気が付いた。]

(90) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あら、離脱するんだ。
それも良いでしょうね。

[彼が何故去ろうとしているのか、其処に大した興味はなく。
そして去ろうとする者に追撃を加える事はしない。

何故なら、彼は今回の標的では無いのだから。]

(91) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

一応伝えておきましょうか。
ワタシの作るセカイ。
その手伝いをする気になったらいつでもいらっしゃい。

[そう言って余裕の笑みを見せる。
彼の望むように、愛とセカイを信じる事はおそらく彼女には出来ないのだろうが。]

(92) 2013/05/27(Mon) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>92
自身(私)たち、キャラかぶってないか(まがお)

(-36) 2013/05/27(Mon) 21時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 21時頃


【赤】 靴磨き トニー

/*
箱確保したらジャックが離脱していた件。
うあーこれじゃ暴走できないよ!w

グロリアがイアンの所へ行ってしまうとして、
残るのは弱ったベネットとほぼ一般人の芙蓉。
いま僕が敵になったら死んじゃいそうだw

(*10) 2013/05/27(Mon) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

[>>60 弾が命中し、船は蕾となり緩やかに降下する。
──降りてきたのは、ありふれた身なりの女子高生。
けれど、内からは自分と同じ強い闇の波動を感じた。]

[射抜くような眼差しを向けられた>>63、その時。]

な ッ …… !?

[突如として地より聳える無数の氷柱。
2回、3回とバックステップで避けるが。
重い機関銃を装備している故に長くは保たない。]

[だが、幾本かの氷柱は隠れた芙蓉をも貫こうと。
機関銃を構え、芙蓉に貫かんとする氷柱を砕く。]

……! 芙蓉ッ 逃げて!!
  

(93) 2013/05/27(Mon) 21時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 21時頃


【赤】 靴磨き トニー

[その刹那。
少年の心に響く、悲痛な叫び。>>*7]

! この声 ……イアン?

   イアンなの……!?


[例え時を超えても、二人は同じ魂。同じ身体。
青年の叫びを敏感に感じ取り、問いかける。]

(*11) 2013/05/27(Mon) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

[気を取られた、その僅かな隙を狙い、
少年の背後から氷柱が左腕を割いた。]

くッ ぁあああ !!


[次の氷柱が少年の胸を貫く、その一歩手前。
>>3:71 宙を漂う水球が、氷の柱を。髑髏を弾く。]

これは …… !

ありがとう、お兄さん!

[書を携えた青年に礼を言い、笑いかけ。
少年は重たげに銃を構え直す。] 

(94) 2013/05/27(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン

──喫茶店跡地、†囲む墓標の原──

[一瞬か数秒か、あるいはもっと長くか。
簒奪者は、目を閉じていた。

手にした剣が脈打つのは、恐らくこの偽王の拒絶だろう。
力と血、どちらも兄に遜色がなくとも、あの二人が簒奪王に好意を持つ理由も意味もない。
そこに何の感慨も持たず、二つを闇に飲み込ませた。

無言で振り返るは、黒の守護翼に堕ちた、兄の姿。]


……随分と、変わられましたね。
兄君(ルシフェル)。

[近寄り、見下ろす。
無言数拍、右手を伸ばそうとして]

(95) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

[だが。闇の乙女は不敵に微笑み>>72……
声と共に、護りの水泡は消え去ってしまう>>74]



そ、そんな。 あれを一発で……

[凄まじいほどの力。
乙女の甘言には、青年に鋭い眼差しを向け。]

ダメ! 渡しちゃダメ!

こんな事で、投降なんかするもんか……!!

(96) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

何か、結んでいますね。
これは……契約…………?

廃したとはいえ、貴方が。
この世界に生きる程度の生命と?

[眼鏡の下、兄と同色の、しかし濁った瞳が瞬く。
もう少しと黒を纏わせ、契約の道を辿ればそこには。]


────ああ、あの。
覗き見の、小鳥でしたか。
つい先ほども、いらしていたようで。

[害にならないと判断し、先ほど己の副人格の元の侵入者を目こぼしていた。
それは傲慢か、只の無関心か。

あの一瞬だが確かに見た姿は、兄と契約で繋がる者と同じ色をしていた。]

(97) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/* うわあああwwwwwwwwwwww >デメテルメモ


オベリスクはともかくキリシマンに異論はないっ

(-37) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

デメテル、でしたか……何名か、小鳥の元に客が訪れているそうですよ。
そのまま小鳥が、壊されてしまえば……


貴方はまた、自身(私)が廃し追放した果ての果てへ、帰るのでしょうか。

[闇を介して感じ取った事柄から判じ、ならば、と。
屈めていた身を起こし、背を向ける。]

急ぐ事など、ありませんね。
結果的に皆、例外なく、再生の時を前に破壊される。

……それまで、ご健勝であられませ。

[上っ面にしか聞こえぬ挨拶を送り、簒奪王は闇を蹴り、空へと。*]

(98) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

貴方は逃げないのかしら。
感心な事ね……

[言葉とは裏腹に、冷たくトニーを見据えていた。
ベネットがこちらに投降する様子を見せないのであれば……
他の所から多少でもダメージを与えてやればよいかとばかりに。]

(99) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

闇死霊輪舞陣《ネクロ・ロンド》

(100) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[闇の力を得た死霊の力が次から次へとトニーに襲い掛かる。
その合間を縫って、左手を翳すと冷気の光線が彼の持つ機関銃を貫いた。]

こんな玩具、危ないでしょう?
ワタシの船を堕としたりして。

[まるで子供の悪戯を咎める様な口調。

それでも、実際には苛烈な攻撃をしているのだけれども。]

(101) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

ふん。私をみすみす見逃すつもりか。
随分と、足元を掬われ易い殊勝な心がけだな。

[離脱の意志を認めた闇姫は、こちらへの追撃の手を見せる様子はない>>91]

済まない事だが……
私が"助ける"べき者は、"王"以外には存在しないのだよ。

[余裕の笑みを見せる闇姫に、仮面もまた鷹揚に仮面を横に振った。
それはつまり、この遣い手が、彼女を王と仰ぐ事は無いのだと云う再度の意思表示]

(102) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 21時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*

[一応ログを追っかけてはいるが、あまりに壮大な芝の海が出来上がっててさてどうしたものかななう。]





[この辺にも芝の海]

(+32) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

だが――すまないな闇姫。

[仮面の奥がぽつりと小さく呟いたと同時。
闇を得、悦び狂っている様に、魔の少年を襲う死霊の群。
冷気の光線が、黒の機関銃を貫いた次の瞬間、黒の障壁が攻撃を断ち切る様顕現する>>101]


"我が"「セラの魔王」に。


生命と摂理の旋律を捧げるまでは。
私はこの場を離れたくても離れられないのだよ?

[我が。遣い手はその場、白の遣い手や闇姫の前で断言した。
この少年こそが、遣い手の認めたセラの"魔王"に他ならないと。

その果てを知らぬからこそ断言できた]

(103) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*

J.A.C.K.が「お前こういう名前つけたいんだろ?わかってるよ」みたいな振り方をしてくれて笑った

(-38) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……投降?剣を渡せ?

[>>74 強い解呪の魔法とともに掛けられた声。

>>86 ジャックを守った水球が。
>>94 トニーを守った水球が。
その全てが、虚しくその地に落ちる。

もはや打てる術が無いかのように]

 ……醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》。
 ああ、あれは唯の剣だよ。
 力は持っていても、ただの剣。

 なんなら、そこのトニーくんや、ジャック。
 グロリアに貸したっていい。

[訥々と語る。まるで剣に執着など無いかのように]

(104) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……けれど、渡すわけには決していかない。

 アレはぼくの半身。
 ぼくにとって、だいじな―――

[そう言い掛けて、留める。

剣が大事なのではない。
その剣を持つ者。長い時を共に生きてきた従者。

彼女こそが、大事な人だと気付いたのだから]

(105) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

― デパート・暗黒ノ白夜《ホワイトホール》屋上 ―

……あらあなた、まだここにいたの。
デメテルはこれからトニーとイアンを探しに行くけど…あなたも来る?

[魔法陣の傍、小さく鳴き声を猫>>28を見つけ、両腕で力いっぱい抱きしめた。]

落とさないようにしないとね。

[そのまま、空を飛ぼうと地面《屋上》を蹴ろうとした刹那]

(106) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
[21:35:24] MSK: おれ離脱したくないから拒否る かな? たぶんな
[21:35:44] 十六夜: OKOK
[21:49:55] 十六夜: 合体できないかもが惜しいけどさあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[21:50:37] MSK: 合体のためのイアン突撃ならば
[21:50:42] MSK: 致し方ない向かおう
[21:51:09] 十六夜: ここでイアンにやって返り討ちが、展開として悪くないかなって思ってた
[21:51:12] 十六夜: まあ任せるその辺り
[21:51:26] MSK:
_人人人人人人_
> あなたと <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
[21:51:29] MSK:
_人人人人人人人_
> 合体したい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
[21:51:34] 十六夜: たいさ
[21:51:38] 十六夜: 今日よっぱだろ
[21:51:45] MSK: いいえ素面ですけど

(-39) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

――な、なにこれ!

[>>83 蒼い光を纏う手がいくつもいくつも出現し、少女に襲い掛かってくる。
慌てて宙へ逃げ周囲を見渡せば、蒼い光を放つ《“森王の真なる孤独”》が闇の中に浮かんでいた。]

デメテルの邪魔をするつもり?

[猫をさらに力強く抱え込み、魔法陣を睨みつける。]

(107) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……解呪。あははは。
 陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》ともあろうものは、
 物語を読んだ事はないのかい?

 誰でも読むような、御伽噺すら。

[汗が伝う。足が僅かに震える。

けれど、本から放たれる光は、いまだ残っている]

 書《セブナリタ》の力をよく知らないとみるよ。
 本くらい読んだらどうかな。

 物語というものにはね……

(108) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――中断なんて、無いんだ―――!!

[一度は解除された水球が、再び現れる。

魔法ならば、解呪されてそこでお終いだった。

けれど、物語は未だ書《セブナリタ》によって創り続けている。
編まれ続け、終結《エンディング》を迎えるまで、物語は終わる事はない。

絶対不可侵の水球が、自身の周囲に。
そして、>>101 今まさに襲われようとしているトニーの元へ]

(109) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
落とし所がわからん!!!!!!!111

剣を引き渡す理由もないから、断り続けるしかないし、
グロリア・ジャック組が逃げるのならこっちが逃げるタイミングがない。
ミルフィ倒す方向に向けるべきなのかなぁ?

(-40) 2013/05/27(Mon) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 22時頃


【赤】 記者 イアン

[>>*9叫びに、応えがあった。
は、と顔を上げた(気持ちにだけなった)。
聞こえた声は確かに]

トレイル……?

[しかし、言葉を続けられない。
投げられた問いはとても難しいもので。]


(俺は…………

誰、なんだろう……)


[トニーは、既に本物がいる。
イアンから借りた名は、≪世界を斬り裂く者≫という、この訳のわからない……あの時、暴れるだけ暴れて興味を失ったように檻に入った何者かが名乗ったもの、らしい。
この身体さえやつの物だというのなら。

なら、此処にいる俺は一体、]

(*12) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>109
やーかっこいいなー
さすがヒロインを得たヒーローはちがう。

(-41) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【赤】 記者 イアン

>>*11 イアン?』


[凝りかけた思考を遮ったのは、助けると決めた少年……過去の己の言葉だった。]

っ……

そう、だ。
俺は……

[咄嗟、答えていた。]


俺は、イアン、だ。


[借り物の名ではある。
その上、名の持つ意味は酷く物騒だったけれど。]

(*13) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

――大穴ノ†海《ロスト・プラネタリウム》――


[簒奪者が去りし後、†の一片が蒼き光を放つ。
 それは聖杯《カリス》を貫いた†。
 燐光は†を包んだかと思うと、一気に天に上っていく]


[やがて蝶の鱗粉のように光が舞い降りた先は、空駆けし少女の耳飾り。
 †の形をした契約の証が、主と同じ蒼星ノ瞳《グリッタァ・サファイア》の彩に輝いた*]

(110) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【赤】 記者 イアン

トニー、お前なのか……?


[何者?と問うた、王剣王狗。
覚悟はあるかと問うた、王剣王狗。

俺は俺だと答えたのは、誰だ。]


お前まで、こんなところに閉じ込められちまったのか……?


[イアン(俺)だ。
≪世界を斬り裂く者≫などでは断じてない、ヒーローではなかったのか。
歯噛みする思いで、答えを紡ぐ。]

(*14) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【赤】 記者 イアン

[本当は、少しだけ過ったのだ。

俺はトニーだよと名乗ったら、トレイルはどう答えるのだろうと。
声も有様も変わってしまった自分を、トレイルはわかってくれるだろうかと。

けれど、やめた。
もう、ハットトリックを褒められて喜んだ子どもじゃない。
そんな事より、目の前に迫った事態だ。

血濡れて倒れた顔を、今もまざまざと思い出せる……トレイルを、「前」と同じ途へ進ませるわけに、いかない。]


……ん。トレイル、も。
そこに、いるのか?

[名前を知っている理由を、そういえば考えていなかったが。]

(*15) 2013/05/27(Mon) 22時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

[>>101 乙女の放った、襲い来る死霊の群れ。
気味の悪い闇色の霊が身体を撫でる度、
冷気で魂から凍り付いてしまいそうになる。]

[その隙を縫って。]

ぁ  ぐ……

[鋭い冷気の光線が少年の機関銃を貫いた。
地に墜ちた漆黒が、カタリと音を立てる。]

(111) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

[足りない。まだまだ足りやしない。
世界を護るには、もっと強い力(闇)が必要だ…]


玩具じゃない! 僕の、武器(意志)だ…!

はあぁぁ……ッ! 


[黒の遣い手が>>103。書を携えし青年が>>109
幸いな事に、少年への攻撃を防いでくれている。]

knock!!

[少年は掌に力を込め、次なる武器を顕現しようと。
己の闇を引き出し、引き出し、引き出し続けて。]

(112) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

[──そして、限界は訪れる。]

(113) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

  [[[ ど く ん ]]]


ぐっ ぁ ……… !!

[突き抜ける衝撃。
あの時と同じ。少年の瞳は、再び真紅に染まる。
間もなく、掌から闇の塊が瞬く間に膨れ上がり…]

ぁあああッ  やめてッ!! 

言うこ と  聞… ぃてったら!!

[其れを核に両腕が溶け、禍々しき巨銃となる。
大小、数十もの銃口は様々な方向を向いており……]

(114) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* >>113 なん・・・だと・・・・??

(-42) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

――― † ―――

[両耳を飾った蒼い十字が、輝きを増す。>>110
左腕に猫を抱え直し、右手で右耳の飾りを外すと
蒼い腕を伸ばす魔法陣に向けて―― 振りかぶった。]

邪魔を――しないで!!

[少女が叫ぶと、†はみるみるうちに、†ルシフェル†を思わせる巨大な†へと姿を変え

           ―――― パァン! ―――

澄んだ音と共に魔法陣に叩きつけられた*]

(115) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

──── [じゃき][じゃき][じゃき][じゃき]
    [じゃき][じゃき][じゃき][じゃき][じゃき]
      [じゃき][じゃき][じゃき][じゃき][じゃき]

[安全装置が、一斉に外れた。]


みん な!!  逃げて!!
早くッ 僕から 離れ て ……!!


[その全てが銃(闇)と化した、両腕。
次の瞬間、少年の精神による制御を無視し、
無差別の銃弾の嵐を降らせ始める……!]

(116) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>115
もはや居場所でも状況でもなんでもないヘッダーですよね。

(-43) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>116

じゃきを漢字変換したのは自身(私)だけではないはずだ。


うわ。

うっわあ……wwwwwwwwwwww

(-44) 2013/05/27(Mon) 22時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*  邪気 邪気 邪気 邪気 邪気
  邪気 邪気 邪気 邪気 邪気


こうにしかみえませんほんとうにありがとう

(-45) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そうね、残念ながら。
甘い物語はどうも好きになれなくてね。

[それは……セカイに絶望した事のある人間だからこそ出る言葉。
彼女とトリスタンの物語は一度終焉《バッドエンド》を迎えたのだから。]


なら、ワタシが書いてあげる。
貴方の物語を終焉《バッドエンド》にね――

(117) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へぇ……これもまた。
別の形での終焉《バッドエンド》かしらね?

[トニーの変化を見やりながら。
彼の無差別に放つ銃弾は全て髑髏が壁となって受け止めていた。]

……どうするのかしらね、この暴走は。

[自分よりも、むしろこの場にいる面々の方がさぞ心配だろうと。]

(118) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 22時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

[使い手は、更なる追撃から守り切る事を確認した後、少年を振り向く。
今こそこの場で、少年に"真文"を託すが為に]

トニー、私は君を選ぶことにした。
君こそ、セラの――――


      [[[ ど  く ん ]]]


[その時、"魔"の衝撃が、周囲に奔り抜ける悲鳴を聞いた>>114]

(119) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

こんな時に……暴走だとッ!?

[少年の瞳が、見るも禍々しい、魔を象徴せし真紅に染まる。
掌から膨れ上がる闇の塊は、数十物の巨銃に変容する]

――く。これが"魔王"の力の暴走だと云うのか……
これでは、"彼の者"が持つ力量と差異無き程ではないか!!

くそっ……鎮まれ!トニー!

精神を落ち着けるんだ!今ならばまだ間に合う!
混乱するな!気を確りと持つんだ!!

そのままだと本当に暴走して――

[膨れ上がる闇を、"魔"の制御を己が魔力で助けようと、静止を聞かず、遣い手は少年を落ち着かせようとしつつ、その傍へ駆け寄ろうとして…]

(120) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

──── [じゃき][じゃき][じゃき][じゃき]
    [じゃき][じゃき][じゃき][じゃき][じゃき]
      [じゃき][じゃき][じゃき][じゃき][じゃき] ――――



   ………………拙い……!!!



[制御なき無差別と無秩序に展開される闇の銃勢>>116
至近に存在した遣い手には、到底回避など不可能な距離と、そして力]

(121) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[魔の弾丸は一斉に炸裂する]



[ダダダダ] [ダダダダ] [ダダダダ] [ダダダダ]
   [ダダダダ] [ダダダダ] [ダダダダ] [ダダダダ]
 [ダダダダ] [ダダダダ] [ダダダダ] [ダダダダ]



[銃弾の嵐、遣い手の身は、数多の"魔"宿せし弾丸に打ちぬかれる。
ひとたび打ち抜かれた身に、回避や防御、苦悶の声を上げる事すら不可能で。

そして、ひときわ大きな銃のひとつが使い手へその標準を向け.........]

(122) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【人】 幽閉児 ジャック





[――――  ぱ  きぃ  ..................ん......]




[セラの遣い手の額を――正確に貫いて。
何かが砕ける、清涼な音色が、天滅の戦場へ静かに響き渡る]

(123) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
帰宅ってまず目にしたのがこれ>>121の俺の心境よ






[しば][しば][しば][しば]
 [しば][しば][しば][しば]
[しば][しば][しば][しば]

(-46) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 22時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*
ちょwwwwwwwwwwwwジャックがwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめん!!なんかごめん!!wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
折角何か渡そうとしてくれたのにwwwwwwwwwwww

(-47) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ジャックは泣いて良いwwwwwwwwwww
泣いて良いよwwwwwwwwwwwwwwwww

(-48) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 22時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 22時半頃


【鳴】 幽閉児 ジャック

…………あ……

[その瞬間。砕けた仮面の奥から、聲が漏れた。
無意識の共鳴(ひびき)で伝わるのは。

仮面を被り、妹とも別れた時。
感情を凍て付かせ、使命の徒足らんと己を定めた時]

…………わたしの仮面が……

[あの時以来、無機質な仮面から漏れる事終になかった。
息遣いも、空を震わせる声、淡い青の瞳も。
凍らせ続けていた物が、今、再び世界に立ち戻る]

(=0) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 ありがとう、トニー。

[一言だけ感謝の意を述べて、護ると宣言した言葉に頷いた。]

 信じているわ。護ってくれるって。

[こんな年端もいかぬ少年に何を託しているのだろうとふと思う。
 それでも、彼が抱えているものは一般人たる自分にはわからぬものだ。
 ただ、戦場に向かうという言葉にも然程心配することもなく。]

 えぇ、気をつけてね?

[静かに見送って、建物の物陰から戦場を見つめるだけ。
 …毒薬使いの自分には正面から、或いは戦場で援護する術はない。]

(124) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
しにたそうだな、じゃっく。

でもまだ自身(私)はきみをおちょくりたりないんだ

どうしようかな。

(-49) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 22時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
>>76 効果音コピペ     つら

(-50) 2013/05/27(Mon) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『  くっ  !?』

[逃げ回るばかりだと思い込んでいた少女《アヲイトリ》からの反撃。>>115

†を投げつけられた魔法陣は澄んだ音を立てて砕け散る。
蒼い腕も硝子細工のようにひび割れ、砕音の多重奏が夜を駆ける。


――が、その音は男のもとまでは届かない。
破砕が全部に波及しないようにと魔法陣が立てる雑音《ノイズ》が夜をかき回す]

(125) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

『この波動《アウラ》  朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》の』……!?

『まったく、酷い真似をしてくれますね。
 だが、居場所がわかった以上コレにはもう用はありません』

[ヴ ン........
電源が一斉に落ちるかのような音を立てて、
魔法陣《“森王の真なる孤独”》はいっせいに掻き消えた]

『さて、少しは時間稼ぎになったでしょうか』

(126) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

――かつての天宮《ゾディアック》――


 そうだ――可愛らしいだろう?

[黒き玉座に座り、愉しげに獣を眺めるのはセラの王――
 *・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*の姿。>>78
 しゅるりと片手に持った巻物《スクロール》を豪奢な絨毯に広げると、鮮やかな朱で描かれた獣の絵が現れる。
 何かを訴えるかのような獣の声に、片肘をついて薄く笑んだ。燐光を伴った蒼く長い髪が、滑らかに肩を流れる]


[開かれし黒と白の書。>>79
 その力を受けても、何事も起きなかったかのように平和に鳴く獣に、ほう、と息を吐いた]

 原初の獣が探す自分自身とは――……、
 其れは即ち、真に"世界"そのものに等しいものではないか?

[小さく疑問を呟くと、その蒼き片眼を覗き込んだ*]

(127) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[戦場で浮遊していた船はゆっくりと地表へと降り始める。]

 すご……あんな力があったら私の仕事ももっと楽になるのに…。
 毒薬とかまどろっこしい事しないですむもの。

[そんな本音を漏らしつつ、戦は終わりを迎えるのではないかと、少しだけ顔を出す。]

 偉そうなことを言ってたのは彼女かしら?

[野次馬根性丸出しである。
 故に、次の攻撃には気が付かず、トニーの声によって気が付いた。]

 えっ!

[近づいてきた氷柱はどうにかトニーが粉砕してくれた。
 軽い恐怖に腰が抜けてその場にしゃがみ込む。]

 そ、そうしたいのはやまやまなんだけど…。

[身体の自由は効かない。]

(128) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
読み仮名は多分ミッドナイトグリッタァミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァミルイーウェイ。

(-51) 2013/05/27(Mon) 23時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
>>127 なにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにそのきらっきらしたものwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-52) 2013/05/27(Mon) 23時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*お兄様ー今北産業ー(バンバン

(+33) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>127

かわってしまいましたねあにぎみ (ぼうよみ)



なにそれきらびやか……

(-53) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
だから私以外の明後日組怖いんだってばよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>127


ああ酷い視覚効果を見た……

(-54) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*




ばかじゃねえのWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
読み方が来い


WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-55) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
 >>127

>*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*の姿。


 めずらしくオベリスクじゃないと思ったらコレだよ!!!


[わぁ     わぁ]

(-56) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*ぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふざけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こちうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-57) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*69(0..100)x1行でもいいわよ。

(+34) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
>「きゃー!!オベリスクアタック!」
なんだそのスカートめくりされたときみたいな反応は

(-58) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 間に合った、かな………―――!?

[>>112 水球の防護は間に合った事に安堵しかけた次の瞬間、
眼前の少年から闇が増大するのを感じた]

 [[[ ど  く ん ]]]

[響き渡る魔の鼓動。
それは間違いなく、人の手に負える物ではない力で]

 これは……暴走!?
 落ち着いて、トニーくん!!

 気をしっかり持つんだ……っ!!!

[大きく声は張るが、少年には届かず]

(129) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* なんだよそのでこめみてえななまえwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
完全ギャグだろおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
★とか眼じゃなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-59) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* だめだぽんぽにたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おおばかものwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遠慮せず★ルシファー★おしつけてりゃよかttwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-60) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ロビンがそれぽいの出してたなう。
 後、我々多分無事死んで、聖杯は世界因子の血があれが復活するかもとかなんとか。

(+35) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[戦場ではよくわからないやり取りが繰り返されている。
 鞄から取り出した鉄扇《ガルバレク》を取り出せば、静かに祈る。]

 ……私を、彼を護ってあげて…。

[緩く願えば、鉄扇《ガルバレク》に収められた金光の帝王石《インペリアルトパーズ》が淡く輝いた。
その直前、トニーの言葉に>>116視線を上げた。]

 トニー!?

(130) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

────── 砕けますか、J.A.C.K≪真の王者を助く者≫。



いや……  ロベルト、と呼びましょうか。


[戦場の上空に、眼鏡へ指先を添えた闇は在った。
夜空を織り込んだ座に腰掛け、宙空に在りながら寛いだ姿勢で。]

(131) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[一度攻撃を止めて、愉しげにトニーを見やる。
彼の暴走を誰かが止められるのならばと思ったが。]

ねえ、君。
あたしの方へいらっしゃいな。

その力、多少は制御できるように助けてあげる。

[ファウストに契約を持ちかけるメフィストフェレスのように、彼へ向けて呼びかけるのだった。]

(132) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 死と生者の森:魔女の家 ―

 …――――ありがとう

[少女の答え>>9>>10に「剣」はこくりと頷いた]

 わたしの"王"は、林檎《それ》を取るに値する人
 わたしはそう信じている

 わたしたちの道《未知》が重なって
 あなたが、我が"王"の味方と言ってくれるなら
 これ以上に心強いことはない

[「いとしさ」や「せつなさ」と同じように「心強さ」も、
「剣」には感じることは出来ないけれど。
念を押すように、マーゴに告げて――――]

(133) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[―――不意に「剣」は天を仰いだ]


 …………お兄さま?


[淡青の眼差しが映すのは家の天井……ではなく、
その向こうにある、闇夜の空。
片割れが司る領域]

(134) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ジャ――――― ッ―――!!

[>>122>>123 共に肩を並べていたジャックに、
ひときわ強力な銃弾が命中するのを見る。

名を叫べども、銃弾の音に声はかき消される。

水球も、幾多の銃弾を受け止め続けてはいるが、
力の消耗が激しすぎる。
この場にいつまでも居れば、いつかは物語も尽きる]

(135) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……っ、トニー……く………!!

 君は、世界を護るんじゃ、なかったのか――――!!

[銃弾にも負けないよう、必死に声を絞った。

水球を保つ為の力が尽きるまで、あと13(0..100)x1秒―――]

(136) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*最初にWikiの編成見たときに突っ込むべきだったと思いつつ。
村と赤がほぼ同数って、それかなりパワーバランス悪くね?赤が赤の動き真っ当にされると最終あたり村かなりきついと思うんだけど。

(-61) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>133

過ちをおそれないでください

(-62) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【鳴】 執事見習い ロビン

[聞こえたのは、戸惑いの声と息遣い。>>=0
天井の向こうに、仮面の奥の眼差しが視えた気がした]

 お兄さま、……―――――。

 黒《セラ》は、あなたを、見放したのですか

[それでも「剣」は「剣」のままであり、
玲瓏と紡がれる声には一切の震えも乱れも無い。]

(=1) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―

[笑う女>>59へ、ゆるく首を振る。]

ならば、わたくしたちを侮っているだけ、あなたは愚かだということになりますわね。
勿体無いというのならば、あなたが行使出来るだけの状況にある事自体が勿体無いですもの。

[高度を低下させる船。口を回しながらも、その主因が自身の神雷でなく、幾度も命中する少年の闇の銃弾であることに息を呑む。
 戦わないと>>52と見せる意志。この短い中にも、確実に扱いを向上させて>>55いる。
 その成長ぶりと、≪世界≫のためにその力を行使する想い。心強いはずなのに、恐ろしい、という印象が拭えないのは、あの波動《アウラ》を見てしまったからだろうか。]

(137) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*あのくそったれ《イアン》じゃなくって?>産業
ねーあと66行ー(バンバン

(+36) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 闇が…降り注ぐ……。

[トニーの両腕から闇の銃弾が嵐となって。
 当然ながら、それは自分の方角へも、無差別に降り注いで…。]

 っ―――――…!

[目を逸らし、身体を縮めるが逃げることも防ぐこともできない無防備を晒すことに大差ない。
 戦場で生き残る術など知らないのだから…。

 そして……漸く鉄扇《ガルバレク》は、そこを治める金光の帝王石《インペリアルトパーズ》はその輝きを一層強くして…。]

 鉄扇《ガルバレク》……!?

[その手を離れると、鉄扇《ガルバレク》は闇の弾丸から彼女を護るように開いて大きく形を変えた。]

(138) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[気が逸れたせいか。無数に流現する氷柱>>65に一歩後ずさる。
 トニーの悲鳴>>94。氷柱が彼の腕を貫いた印だった。
 治癒術を構築するか、しかし、氷となればこちらに分がある。
 補助よりも力技を得意とするものとしては、場を展開することに務める選択をとった。]
 
Milra Torlor, Fab Bena Melieq!
≪炎華"麗しの舞姫"躍れ、熱き鼓動に満ち満ちて!≫

ふふ。わたくしも、どちらかと言えばこの方が得手でしてよ。

[業火が一斉に、氷柱を溶かしにかかる。
 溶け落ちた水の流れが、また若王の守護>>71に力を与えるか。]

(139) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

彼らも、まだお目覚め《輪廻》にはお早いようね。
――Benag`uil.
≪おやすみなさい≫

[口角を上げれば、勝気な笑みが女に向き。
 杖に力満ち喚ばれた髑髏たち>>66にも、静かに囁くように、小夜啼の調べを告げ焼き払った。]

(140) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[分は、こちらにあるとはっきりと言えた。
 守護を解呪>>74されようとも、こちらには守陣であればJ.A.C.K.もいると思えたが。]

――――は。
"彼ら"の波動《アウラ》が……?

[確かに、別れたばかりであるのに、意識を向けてもあの蝙蝠翼の力が追えない。
 消えた? あの、弾劾機関《イクポーサー》たちが?
 にわかに信じられる話ではなかった。彼らは"王剣"。何に敗れるというのか。
 けれど震える、J.A.C.K.の仮面>>85。真実を語るに、相違なかった。]

(141) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ええ。わたくしも後ほど。
この場を今、後にするわけにはいきませんので。

[危うげな若王が二人。如何にこれから"覚醒める"彼らとはいえ、このまま此処に、只人《ノルマーレ》とともに残す訳にはいかない。
 より一層の警戒を。そう気を引き締めた、その真横で。
 あの時と同じ、あまりに強すぎる闇の顕現>>114――――!]

(142) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 >>+36 間違えた、と思って削除したら正しかった。ロビンは宛先だった。
 66行読む位ならログ読んだ方が早いんじゃねェか……?

(+37) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 喚ばれている………
 わたしは、往かなければ

[天井から視線を下ろして、
淡青の眼差しはふたたび真っ直ぐにマーゴを見た。
黒いワンピースの裾揺らして、ちいさな身体は礼をひとつ]

 ありがとう、マーゴ
 この服は後で必ず返しに参ります

 わたしたちの道《未知》が再び重ならんことを

[掲げた右手が淡青の刃に変化する。
右腕の刃は家の中の一空間を「斬り裂いて」、
その場に空いた空間の穴の中へと「剣」は姿を消した*]

(143) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へえ……

[業火が氷柱を溶かし>>139
髑髏が焼き払われる>>140

その状況を愉しげに眺めていた。]

(144) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

──かつての天宮《ゾディアック》/原初の獣の来訪──

[その獣が訪れた折り、王弟は人並みの背後に立っていた。
>>127視線を移せば、いや移さずとも、綺羅びやかな兄の姿は目に飛び込んでくる。
眼鏡を必要とする視力ではなかったが、ある時から掛け始めた眼鏡が、今は壁になる気がしていた。
兄と、兵士と。中心の獣と。
仮面の遣い手や詠み手たちのざわめきを眺めながら、]


(やはり、似合わぬ仮面ですね。)


[物陰ながら出来てしまう小さな空間で、益体もない事をぼんやりと考えていた。*]

(145) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*読んでるわよマジレスしなくていいわよお兄様の馬鹿ー!!(バチーン

ていうか、負けたのが此処まで驚愕されるレベルの戦闘力とかどういうことなの私ら。
そして過去に猫芙蓉捕獲も私らとか当時から働きすぎじゃないかしら。

(+38) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

J.A.C.K.!!!

["魔"の弾丸。無数に、無数に放たれるそれは短機関銃《サブマシンガン》の域など、とうに超えて。
 ≪世界≫を護るために向けられるはずのその銃口が、己が半身を狙い撃ちぬくのを、グロリアはその目に映して、叫ぶ。
 J.A.C.K.からは声の一つ、上がらない。セカイ創世を望む女の攻撃よりも、それは悲痛にグロリアの胸を引き裂いた。]

(146) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア






[――――  ぱ  きぃ  ..................ん......]




[額を撃ちぬく、一創。
 真白い仮面を、打ち割った*]

(147) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[其の仮面には セラの叡智が詰め込まれていた]

                       [カラーン........]

[原初の世界創世の時、根源の始祖王≪エンシェント・ワン≫はセラの詠い手に白き仮面を与えた。


それは幾度も滅びては再生せし世界の叡智を留めし「記憶装置《ライブラリシステム》」
それは幾世祈の時を生きるべく、魂の時計を凍て付かせる「永命装置《エターナルシステム》」


歴代セラの詠い手は、世界の摂理と、代々の遣い手が記憶と叡智と大いなる魔力を受け継ぎ、王に仕え、世界球の真実を知るセラの使途《詠い手》として君臨し続けていた。


         [  故  に  ]

                       [カラーン........]


[其の仮面には セラの最終解錠装置《ラストリミッター》が備えられていた]

(148) 2013/05/27(Mon) 23時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》 ―

[淡青の燐光が闇夜の空にあらわれる]

[闇空に解けるような黒のフリルを天にはためかせ、
少女人形らしき姿で「剣」は戦場へと躍り出た]

 …………。

[状況把握の為に淡青の眼差しが周囲を見渡す]

(149) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[仮面を外す時、幾世祈、幾十世祈と凍て付かせた遣い手の時間は急速に流れ出す。
時間にして、二十八分四十三秒八七一九。
セラの詠い手が身は、刻限を過ぎると同時に、老衰死。亡骸すら風化して跡形も残らない。


然し故にこそ最終解錠装置《ラストリミッター》


                       [カラーン........]



急速に時の流れ出すセラの詠い手には、凍てつかせた時に相当する、膨大なるセラの魔力が充満する。

その力。一時ならば"V"。即ち世界珠への干渉すらも或いは赦される程にだ。

故にこそ、その代償には時を、感情を凍て付かせ。詠い手は使命の使途。
セラの意志に従いし、玉座の君臨者、世界の未来を全霊を以って助く事を要求される。
それこそが仮面の意味 それこそが仮面が抱くセラの使途が偉大なる名]

(150) 2013/05/27(Mon) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時頃


【人】 幽閉児 ジャック

[即ち――――
         ――――この仮面の名こそ

                       [カラーン........]

       "J"evos... ≪救援者≫
       "A"rmes... ≪真実の≫
        "C"lodis... ≪誕生せし≫
         "K"ralies... ≪戴冠者を≫


                       [カラーン........]

J.A.C.K――――                ]

(151) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*とりあえず読み終わったわ。

>>127こんなきらきらしいルシファーとかはじめてみたわ!!!

(+39) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック





[    J.A.C.K≪真の王者を助く者≫    ]




                       [カラーン........]

(152) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[二つに断ち切られ、砕けた仮面の落ちる旋律。


現れしは急速に数十世祈の時廻りだす、淡青《スカイクラウン》の双眸。


何時からか、詠い手が纏いし少年の服は、黒に使えし詠い手に相応しき燕尾服と化して。


闇は何時でもわたしの味方《ともだち》。


その背にはあらゆる白を黒を弾く、セラの外套《トーガ》が顕現し。


そしてゆっくりと、その"表情"をあげるのは…………]

(153) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[>>125 投げつけた巨大な†は魔法陣とそこから伸びる腕を、ガラス細工のように砕いて消えた。]

ふふん。デメテルの邪魔をするからそうなるのよ!

[勝ち誇って囀れば、他の魔法陣《“森王の真なる孤独”》も鈍い音とともに消え、周辺には夜の闇と静寂が訪れた。]

(154) 2013/05/27(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時頃


【人】 幽閉児 ジャック

[――――時計の鍵を外せしセラの詠い手。
             ロベルト・ユークラシス]


    外れて……しまったか…………


[傾きしセラの"H"≪均衡≫を調律せし。
             当代 セラの導き手]

(155) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

あーあ。
せっかく貰った†、使っちゃった……

[残った左耳の飾りを指先で弄りながら、悲しげに眉を寄せる。
無慈悲なる†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》が使えるのは、あと一度きり。

ため息をついたのと、>>122 銃弾の音が響いたのはほぼ同時。]

(156) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

……嫌な予感がするわ。
これ以上襲われないうちに、行かなくっちゃ。

[猫を抱えたまま、小鳥は教会に向かって翔ぶ。]

(157) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>150
具体的に0時コミットで死ぬ気ですかあなた

(-63) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[剣《ロビン》の眼差しが闇夜の空へと向けられた>>134少女《私》も同じく視線を家の外へと飛ばす。
飛ばした先は地上の銀河《ミルキーウェイ》の一角。]


 ――――…ダメ、遠すぎる。


[確かに感じる闇の子《トニー》の変容する気配。
彼の発する闇の波動《アウラ》はあまりに強く、鮮烈で。
この森に在っても感じる事は出来るのだが、だがそれだけ。
視るにはあの地《地上の銀河》に力在る者が集いすぎていて、雑念《ノイズ》が邪魔をする。]

(158) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[唯人《ノルマーレ》であれと願った少年が今どうなっているのか。
街へと置いてきた愛しい人《キリィ》の安否も、全てが心配で。]


 …ええ、貴女も気をつけて。


[ワンピース姿で一礼する剣《ロビン》は可愛らしい姿とは裏腹に、甘さを感じさせない凛とした空気を漂わせ。
切り裂かれた空間へとその姿を消した。

空間は即座に閉じ、小さな石造りの家は静寂を取り戻す。
白い梟《モルス》――根源の始祖王《エンシェント・ワン》がホゥ、と啼く。
それはかつてセラの詠い手へと贈られた白き仮面が割れたのを嘆く声であった。]

(159) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
>闇は何時でもわたしの味方《ともだち》。

おいなぜそれにともだちというルビを付加した

(-64) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 なんかもう、困った時にはとりあえずエルエル出しとけとかそんなんなのかと思っていた。
 そして>>+39芝だらけになりそうだからと灰に埋めた俺涙目

(+40) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時半頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*もはや存在が便利屋なのね。キィッ

ドヤァ 最早芝通り越して真顔になってるわ

(+41) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
まじでしぬのか

ま じ で し ぬ の か >ジャックメモ




(芝省略)

(-65) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>158
そうだよね。集い過ぎてるよね。

村の半数はそこにいるぜこれ
そのくせいったのはジャックからの敵意かなにかもらってみたかったんだがきついかな

(-66) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ついにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

仮面がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-67) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……へえ。
仮面を取ったら案外と格好いいじゃない。

ま、遊んであげるのはもちろんだけれどその前に。

[笑みを浮かべると、再度トニーに呼びかけた。
明らかに彼は自分達と同類だろうと確信している表情で。]

いつまでそうしているの?
壊すことは何も問題ではないわ。
貴方も、こちらへいらっしゃいよ。

(160) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【鳴】 幽閉児 ジャック


――――――すまない、ロベルタ。
 

(=2) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

――――――すまない、ロベルタ。


[紡いだ共鳴(こえ)は、急速に流れ出す時計が与える摩擦熱を孕んだように暖かく。
「J.A.C.K《仮面》」を割られし剣の兄は、妹に謝る言葉を告げる]


どうやらわたしは――……長く生きられない様だ。

残された時間は、精々有効に使わせて戴く事にさせて貰うよ。


[降り立ち、周囲を見渡している"妹"を前にするのは。
淡青《スカイクラウン》の瞳を鮮やかに輝かせる、大いなる黒の魔力を纏いし青年の姿だった]

(161) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
あーこれはJ.A.C.K.さんこっち来れなさそうなのでいくかー。
と思いつつマーゴ辺り来ないかしらというおとめごころ

今教会に突っ込むと、†デメテル†を助けて仕舞いかねないのがネックなんだよね。。

(-68) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
占判定がまったくないので、神《わたし》占いは、RPとして占能力を能動的に使ったわけではないと考えていいんかな。

(-69) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

い やだぁッ !!!

[闇乙女の甘い誘惑には、拒絶の念を。>>132]

僕には、イアンがいる!!
お前の力なんか借りなくたって……!

[けれど、救世主(イアン)は現れない。>>2:126
使いこなせなければ、戻ってくると言っていた…]

(162) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

我が"魔王"を誑かすつもりか……面白いな。闇姫よ……

[にい。黒の詠い手は愉悦《ニヒル》の笑みを口端で浮かべ>>160
その指先ひとつを、セラの旋律を導く指揮棒《タクト》の如くに揺り動かす]


   ――黒き玉座の我が魔王よ...鎮まりたまえ
     Sam Seimof Lie`so Sela...Sav Detin


[....パチッ.....]

[膨大な黒の魔力が、その時、制御を失いし少年の黒銃を消失させ始めた。
完全に制御を奪うだけの魔力は存在する。しかし可能だろうか。
最も、今この時だけ制御に成功しても、其の後の再暴走までは、既に詠い手は責任を持てないのが現実ではあるのだが]

(163) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[弾丸の雨は、遣い手を穿ち、その仮面を砕いた。]

[周囲の建造物には亀裂が入り、崩壊を始める。
遠巻きに見ていた罪なき只人《ノルマーレ》が、
漆黒の弾丸を浴びせられ、なぎ倒されていく…] 


うああぁああぁぁぁああああッ!!


[嘆けども、止まらない]

        [叫べども、止められない]

(164) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時半頃


【鳴】 執事見習い ロビン

 
 ――――――お兄さまの、ばか
 

(=3) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――――――あなたは、愚かだ

[紡いだ共鳴(こえ)はこの期に及んでも冷えた硬質の声。
いじらしく詰ることも出来ずに、「剣」は淡々と兄>>161へと告げる]

 それがあなたの可能性《ポッシビリティ》ならば
 あなたの、好きに

 わたしもわたしの道《未知》を往く

[淡青は"兄"の持つ同じ淡青を見下ろす。
暫し見つめ合った後。
「剣」は目を閉じて、静かにひとつ息を吐いた。]

(165) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

        『“森王の真なる孤独”』


[>>75機械音声《アルタームズボイス》は
その独特な音色で魔法陣の名を呼ぶ。

魔法陣の放つ蒼い光は、
さながら獲物《小鳥》を捉えんとする捕獲者《蛇》のよう。]


素晴らしい。

世界因子である“夢渡り”の少女を
こんなにも早く捕捉出来るなんて―――……


[感嘆一つ。
男が指差した建物《デパート》の屋上を見やった。
既に明りは絶え、物々しい闇だけが其処に潜んでいる。]

(166) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

[銃撃では足りないと解ると。溢れ出た両腕の闇は、
幾本もの触手へとその形態(フォルム)を変える。]

や めろよおぉぉッ!!

[底無しに餓えた少年の身体(闇)が真っ先に狙うは。
最終解錠装置《ラストリミッター》の外れた黒の遣い手。]

[先端が槍のように尖った触手の群れが、
大いなる闇の力を求めて襲いかかろうと……]

(-70) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[逃げる少女《アヲイトリ》の映像《ヴィジョン》が
機械《アルターム》を通じて彼《光》にまで伝わった。

蒼い光を纏った手が、幾多と少女《アヲイトリ》に襲い掛かり
その身を拘束しようと距離を縮めていく――――
                            ………が]



       [>>115―――――ッ パ ァン!!――――]



[少女より振りかかる巨大な†が魔法陣に叩きつけられ、破損。
>>126それと同時に、使用者の意志により
《“森王の真なる孤独”》は闇に消えたが]

(167) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[銃撃では足りないと解ると。溢れ出た両腕の闇は、
その形態の一部を幾本もの触手へと変える。]

や めろよおぉぉッ!!

[底無しに餓えた少年の身体(闇)が真っ先に狙うは。
最終解錠装置《ラストリミッター》の外れた黒の遣い手。]

[先端が槍のように尖った触手の群れが、
大いなる闇の力を求めて襲いかかろうと……]

(168) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

………朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》

[呟いた彼《光》の言葉には
僅かながら怒気が入り混じる。]


また、僕達の邪魔を――――…… ッ


[感じた波動《アウラ》に
>>2:184かつての決意の言葉が蘇る。

風もないのに、髪が地響きに煽られるように揺らめき
眸の奥にはジリジリと焦げ付くような光が宿った。]

(169) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
トリスタンとの対立がおいしくておいしくてわーい

(-71) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

イアン…… ああ、之の事ですか。

[>>162スペアを見下ろしていた簒奪者が呟く。
肉体の奥で眠る間、表を任せていた副人格。]


もう居ませんよ。


[オモテウラを入れ替わった時、もう二度と出て来られない場所へ代わりに堕ちた。
何か言っていたようだが、己の知ったことではない。]

(170) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*これ、まだ3dなのよね……(とおいめ

(+42) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

[だが一度

ふと目を閉じてしまえば、次に浮かべるのは笑み。]


………嗚呼、感謝します。


彼女《小鳥》の居場所さえ分かってしまえば
あとは何処までも、何処までも追いかけるのみ。

彼女《小鳥》を、永遠の夢の世界に案内する為にも、ね。


[そうして、>>157彼女《小鳥》が空翔ぶ様子を見定める。
そっと後を付けようとするつもりでいたが、
さて目の前の男は如何するか。]

(171) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

[うごめく触手が遣い手を絡め取ろうとした、その時。]

   ――黒き玉座の我が魔王よ...鎮まりたまえ
       Sam Seimof Lie`so Sela...Sav Detin

[遣い手によって唱えられたのは、鎮静の呪句。>>3:163]

っく ………… ぁ ………

[あれほどまでに制御の効かなかった、
己の身体(闇)が、徐々に小さくなり消えていく。]

(172) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 まだ3d、どころか、これまだ24hあるんだぜ……。

(+43) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ありがとうトレイルありがとう

でも>>166やめいwwwwwwwwwwwww
ちなみに魔法陣名は音重ね系でいくって探査ログ書いてる最中に決めt

(-72) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 
 
        ―― 剣舞:夜想曲《ノクチェルヌ》 ――
  
  

(173) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

  別れの日が来ることを

  いつからわたしは識っていたのでしょうか

  終わりとはじまりが定めなら
 
  別れすら出逢いの日に定められていたのでしょうか

(174) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[割れた仮面から溢れるもの。――セラの叡智]

 記憶装置《ライブラリシステム》――
         否、永命装置《エターナルシステム》―――?

[それはまごうことなく一つの知識の塊。
叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》に近しい存在。

戦いの最中であるという事すら忘れて、じっと見る]

 闇の導き手とは……

[>>153 セラの外套《トーガ》を羽織るその姿は、
さながら黒の賢人。闇に生きる、一介の時の超越者]

 これが、黒の………!!

[力ある者達は幾多居るが、
力を完全に制御しきるその姿は、また異なる畏怖を得る]

(175) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

  こころ響かせて

  ふたりこの温かい世界にて出逢ってしまった


  わたしはわたしに問いかける

  出逢わなければ良かったのか

  けれどわたしは首を振る

  あなたと出逢い わたしは此処にいること

  わたしは決して忘れはしない

(176) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

…… 繰り返す流れは、変わりません。
けれど、今回ばかりは……

[重なる滅び。
喪失と、離別。
黒の翼を見上げ、ふ、と微笑む。]


今回こそは、本当の輪廻を成し遂げさせなければ。

そのためにも、


[眼下、騒動の中心近く。
書の一族の末裔を見つめ]

(177) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ロベルタ………!!

[>>161 呟く声を、名を聞いて、>>149 闇夜の空を見上げる。
其処には見慣れた姿が、黒のフリルを纏いて降り立とうとしていた]

 こっちにきちゃ、だめだ!
 はやく、遠くへ………っ!!

[彼女こそが醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》の鞘であり、持ち手。
渡すわけには行かないと、従者へと叫ぶ。

その叫びは、果たして届いただろうか*]

(178) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

成長なさい、次なる正しき王。
このような場所で息の根を止められるようであれば、
貴方はその程度でしょうが。


許しませんよ。
最早、世界は「またの機会」を待つことなど出来ないのです。

早く上がっていらっしゃい。


[何処までも身勝手な闇の声は、光の若者に届いたろうか。
確認もせず、闇は溶け、其処から消えた。]

(179) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

  あなたがわたしにくれたもの

  それは  夢幻の未知  無限の道

  わたしを創る可能性《ポッシビリティ》



  あなたへと咏う手向けの咏

  いつかまた 淡青の下で 重なるふたつの道を信じて――――

(180) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

――――……制御を……奪えるか……ッ!?

[大いなる黒の力に餓えた魔の触手が、詠い手へ殺到する。
槍の尖端。生半可な量でも力でもないそれは仮面≪J.A.C.K≫を身に着けた状態では、為す術無く貫かれただろう。然し]

…………………やった……のか……

[蠢く触手が触れる直前に。
鎮静の旋律は、暴走する闇《身体》を収縮していく>>172
尤も、一時的な物に過ぎない事すら、理解はせざるを得ないが]

(181) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*まだ前半ってのが何かもう怖いわーもうすぐ後半突入だけど。

(+44) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
ベネットもちあげないでつらいwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
覚醒した今、僕頭からアドレナリンだばだば流しながらかいてるんだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-73) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あんまり人多いのでやはり消えたほうがよさそうだ……って……!
いらんこと言うだけ言いたいけどな!な!

(-74) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[黒纏う剣戟の舞姫《エリシア・ユークリス》は、闇夜に玲瓏とした「咏」を響かせる。
別離の哀しみは無い。
涙をながすことも、一度もない。

けれどその「咏」は、
たった3秒の時間を片割れに与えるだろう。

それは黒の遣い手であった者に向けて、
かつて"妹"であった「剣」から向けられる最期の餞]

(182) 2013/05/28(Tue) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時頃


【人】 青い鳥 デメテル

― いつか:どこか ―

[物心ついた時から、周囲は白い壁に閉ざされていた。
鉄の扉は厳重に閉じられ、1日に2度、質素な食事が運ばれるだけ。
唯一、格子の嵌った明かり取り用の小窓から蒼い空を見上げる事だけが、唯一の楽しみだった。

だから、窓の外から彼が声をかけてくれた時とても嬉しかった。]

(183) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[彼は何度も足を運んでくれた。
私と離すのは禁忌だということを知っていて、何度も。
他愛ない物語の話をして、綺麗な珍しい蒼い鳥の羽を貰って。

そして、私を外に連れ出してくれもした。

初めての外は楽しかった。
土の匂い、風の匂い、森の匂い。
私は思いっきり羽を伸ばした。このまま、檻に戻らずに外で暮らせたらと思う程に。]

(184) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[しかし、自由は長くは続かなかった。
私が居ないことに気づいた誰かが、私を連れ戻しきにたのだ。

無理やり連れ戻そうとする力に、精一杯抵抗した。
私の、純粋な力では敵うはずがなかった。
私に向かって伸びる手。彼を抑えこもうとする、手、手、手……]

(185) 2013/05/28(Tue) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時頃


【人】 青い鳥 デメテル

[私と彼、お互いに向けて伸ばした指先が僅かに触れて

それで――]

(186) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[意識はそこで、赤く塗りつぶされた**]

(187) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
バンド少女に夢見ちゃった中学生がノートに書き綴るポエム的な
厨二ソング邪気。

おかしいな、最初そんなことちっとも思わなかったのにな……

(-75) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[>>*12呼びかけられた声に
―――正しくは、呼ばれた“名”に 彼は驚いた。]


トレイル。

嗚呼、………間違いない
この身体はトレイルとして生まれてきたのだから。


[姿も見えぬ“相手”が何故この名を知っているのか
そんな野暮な事を、彼《光》は問わなかった。

独り言のようにそう呟いてから]

(*16) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* たった3秒貰われてどうしろとwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この3秒でなんかやれってことかwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-76) 2013/05/28(Tue) 00時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時頃


【赤】 営利政府 トレイル


君の名は――――……
そう、イアン≪世界を斬り裂く者≫か

[良い名だ。
そう口にしようと思いかけ、噤む。
嗚呼、きっと“トレイル”ならこう言うだろう]



          なーにそれ、すげえカッケー名前。

[少し驚いた顔をしつつ
大抵のトンデモなら笑って受け入れてしまう。

“トレイル”とはそういう男だった。

>>*15此処にいるよ、
なんて、少しだけ高いトーンで調子良く返した。]

(*17) 2013/05/28(Tue) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時頃


【人】 幽閉児 ジャック

[「咏」が響く――時計の鍵を凍て付かせた者達へ捧げられる。
「夜の咏《ノクチェルヌ》」。
否、「別れの咏《レキュイエヌ》」が。

玲瓏と響く黒纏う剣戟の舞姫《エリシア・ユークリス》の「咏」が。
時計の針を、まるで少し古びた年代物の時計にありがちな様に。

一秒、戻って。
一秒、止まって。
一秒、進み出した。

今はもう、「剣」として、この世界に何処にも喪き"妹"からの。
まるで時間を忘れて、今頃送られてきた様な、餞だった]

(188) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ホントにね……うん。
 そしてこっち周りの事をメモで貼ってみた。オベリスクとか銃弾とか喰らってる時点で即死してそうだけどな……。

(+45) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
オベリスクアタックさいようすんなwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-77) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>*17
あーくそ素でかわいい

(-78) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
J.A.C.K.のレスポンスがくっそ早いのがすごい

(-79) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
兄妹愛がまぶしいですね!!!!!

せかいはあいであふれてる。


個人的に 三秒 ってあたりが はかなくてすきです

(-80) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[仮面《JACK》は、割れた。
JACKは喪われ、遺ったロベルトの残りの時も、最早限られている。]


あなたも、最後まで……
自身(私)を、認めませんでしたね。


[悠久の過去、

 『 また似合わない子どもが仮面《JACK》を得ましたね 』

人によっては小馬鹿にしているとしか見えないだろう、微笑みから告げた悪意なき言葉から始まった仲は、ついぞ良好と呼べる状態にはならなかった。]

(189) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
教会方面いきたくない(本音)

このまま見てたい(本音)

(-81) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

ゆっくり、お休みなさい。
あなたの選択もまた、循環の一輪に過ぎませんが、
此度こそ輪の先へ進めるでしょうから。


[そのためにも、]


破災を。
破界を。

一歩でも、進めますか。


[浮かべた聖杯の欠片を伴い、選んだ道は、別なる王の棲まう森。]

(190) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*おk、自分達周りだけでも全然意味わかんないわ。

(+46) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

『あの朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》とやら、
 どういうわけか≪世界因子≫の少女《アヲイトリ》にご執心のようです』

[男も使い魔《カント》を献上品とされかけた身ではあるが、
怒る様子はさほど見せず、青年に、事実を伝える。>>169
淡々とした機械音声《アルタームズボイス》に隠して、あれ《オベリスクアタック》をまともに食らわないで良かったと思いながら]

『いえ、こちらこそ感謝します。
 おかげで装置に記録された中身《面白いもの》を見ることができました』

[できることなら青年の執念もこの目で見届けたかったが>>171]

『あとは見守るだけのご無礼をお許しいただけますか、光の騎士《愛に狂った者》よ』

[可愛いマーゴを待っている、とはあえて言わず。
ただ、死者と生者の森がある方にちらりと視線を送ってから]

(191) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

『嗚呼 餞別をひとつ贈りましょう。
 カント  謳いなさい、汝は複数なりと』

[告げると、男と青年の目の前で黒い猫《カント》が二匹に増えた]

『愛でるなり小間使いとするなりご自由にどうぞ。
 呼びかければ私に、否、こちらのカントに繋がるかもしれませんよ?』

[そっと片方の黒い猫《カント》の背を押せばあっさり青年に近付いていく]

(192) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

――――その体たらくでは、未だ到底"セラの魔王"足りえん。

[微かな餞を抱いた詠い手はそして。
カツカツと靴音を響かせながら、制御を奪った少年の元へ歩み寄る]

……理解ってはいるつもりだよ。
わたし喪き後では、君の暴走を止められる者は恐らくいなかろう。

次は無い。
次こそ君は唯の"魔王"へ堕ち、誰かが君を除去せねばならなくなる。

[この暴走を目の当たりにすれば、それこそが現実。
この大いなる"魔王"の力が一度暴走すれば、次は決して、誰にも止められない。

それこそが確定運命。それこそが繰り返された未来]

(193) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/* カント増えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


わあい 嫁が喜ぶぞお(棒

(-82) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
イアン……ギリギリギリギリ

(-83) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

──死と生者の森──

[木々が落とす影は、闇の入り口。
降り注ぐ木漏れ日は、光の入り口。

では夜とは、──── 闇の終わりか始まりか。]


お邪魔しますよ、森の王。


[黒き簒奪王の訪れは、音もなく。]

(194) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

――然しわたしにも正しき戴冠《キボウノユメ》を夢見させて欲しい。

新しき王達が世界を導く"X"≪正しき道≫を。
この来る"W"≪大破砕≫を食い止めし、救世者の訪れを……

[それは叶わぬ夢か、或いは。何かが変わりはするのか。

セラの詠い手は、少年の暴走が齎す危機を想い尚。
それを託したのだ]

(195) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

『Rosaf Abas-I, "H" clodLia Esl. IRau I luar Gil Se Hadolc Aiassor Baf
≪目覚めた若き世界は、双塔の"均衡"の中に自己を芽生えさせる。求めるまま、乾いた身体に生命を満たした≫』

[選定されし新生なる"魔王"の脳裏にのみ刻まれるは、生命の真文。
それは、此れまで幾度も、この場所この状況で彼に刻まれた、世界の摂理>>0:442]

『.........君に託した、この"真文"と"序文"が"意味する、≪世界珠の摂理≫"を真に理解した時。
君は世界を"X"。
"崩れても尚再生されし、≪輪廻の大正道≫"へと導くだろう。

君は、セラの王足る資格を得たのだよ......』

[微かに、嘗ての時間とは、伝えた響きが異なる。然しその様な些事は、世界の運命になにひとつ影響する事はない]

(196) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 知覚する書《セブナリタ》 ―

[主《ベネット》は、戦の最中故に気付かない。
書に書き記された新たな一文《物語》。

世界の何処か、―――恐らく、この街《特異点》の近くであろう。
その命を儚く散らせたのは。

【始末屋】の兄妹が、この世界に遺した足跡。
それが書《セブナリタ》には物語として残される。

魔の中で生きて、自由奔放に生きる荒くれ者。
しかし、王、ルシフェルの剣。王の狗としての名は捨てないまま
王剣王狗として生ききったその魂。

さながら、神に永劫忠誠を誓う、神官のようであったと。
物語にはそう記されていた。

      ―――今はたった、それだけのこと]

(197) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『では、  幸運を《グッドラック》』


[黒猫《不吉の象徴》を餞別とするにはあまりにも不釣合いな言葉を残し。

青年を見送ると男は、死と生者の森への接続《アクセス》を実行する]

(198) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 うん……既に世界はとんでもない事になってる、だけは、理解している。

(+47) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

『――定めは背合わせ、未来は二つ。

"X"≪大正道≫か。
"W"≪大破砕≫か。

二つの道は、一つの原初。
天宮に別たれし"V≪ツァル≫"と"V≪セラ≫"

二つの世界珠が、背を向きも≪均衡≫する、X≪調和の未来≫。
≪均衡≫崩れ、運命が時計の輪廻抜ける、W≪歪なる調和≫。

わたしは、何かの可能性が残る事を信じて。
君にこれを託すとしよう――』

(199) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

『健闘を祈るよ――――新たなる、我がセラの魔王よ』


[然し、その希望は幾度も無惨に打ち砕かれて。
今この時も、何かが変われるのだろうかと云う事など知らずに]

(200) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
>>197

え?マジ導師!?

ぐろりあ えっ

(-84) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

― デパート・暗黒ノ白夜《ホワイトホール》屋上 ―

[誰を探しに行くのか、良く分かっていないままに猫は鳴く。>>106
 デメテルが青の手に襲われた時、ふしゃと彼女の腕の中で威嚇をする。

 耳飾りが†を生み出す。溢れる闇の力に、赤猫の身はまたどくんと脈打ち1.2倍にまた大きくなる。ゆらり揺らめく尻尾の先が僅かに2股に分かれ始めた。]

み”《……》

(201) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*もうそれでいい気がした。

神官拾われたわよやったねお兄様。

(+48) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
あー幽体のまま森に行ってもよかったか
まーしかたない

(-85) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ところで芙蓉猫の天宮回想のみんなが関わったほうのログにすぐかえさなかったのは意図的でして

じゃっくのあれみたいな酷いものを他の人がきっと投げると思ってたいきしてました
両方わたしでもつまらないのでね ねっ

(-86) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[森が騒めく。
歓迎されざる者《黒き簒奪王》の訪れに、善良なる者《動物》達は息を詰め身を潜め。
少女《私》は溜息を一つ、落とした。

白い梟《森の王》は啼く事もなく羽音を立て、そして少女《私》の肩へと止まる。
少女《私》は陽光射さぬ宵闇でも黒いレースの日傘を手に訪問者へと一礼をした。]


 今日は随分とお客様が多いわ。
 あまり動物達を怯えさせないで欲しいわね。


[善良なる者《動物》達が息を詰め、辺りを覆うのは静かな緊張感。
その中で白い梟《森の王》はじっと歓迎されざる者《黒き簒奪王》を見つめていた。]

(202) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/* 期待通りに原初のなんかになったのでにやにやしているです

ってかあの でかい猫の首根っこつまんでやってくる王剣王狗がなごみすぎてときめきが

(-87) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 やったな、役職的にしゃぁないとは言え地上でそれらしいフラグ落とす前に初回来ちゃったからこう うん……

(+49) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*地上のお兄様完全に村側だったわよね。
まぁ私としては愛しいお兄様を殺すハメにならなくてよかったと思うけど?

(+50) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

[一時とはいえ闇の暴走は収まりを見せる。
瞳の色は深紅から元へと戻り。腕も元通りの形に。
力が抜け、その場にへたりと座り込んだ。]

ぁ ぁ ………

[見渡せば、周囲に転がる骸と瓦礫。]

………。

[「誰かを助けたい」と願った意志は。
こんなにも容易く誰かの命を奪っていった。]

(203) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

そのようなつもりは無いのですが。
どうも、生き物に好かれぬ質のようです。

[丁寧にどうも、と優雅な仕草を返し、微笑みかける。
まるで温かみのない、作り物のような笑顔で。]

森の魔女《マルグリート》、久し振りですね、と言いましょうか。
もう一人の自身(私)が、繰り返す世界で幾度もお世話になりまして。
一度お礼をと、思っていたのです。

[少女が知覚しているかなど、関係なく。
簒奪者は告げて曰く]

(204) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー


    僕は…… ぁ

ああああぁあぁああぁぁぁあッ!!!

[あの森で、幼き少年がそうしたように。
気を失う事ができたなら、どんなに楽だったろうか。]

[強い意志は仇となり、全てを目の当りにしてしまった。
これが、突然変異(フェイタルエラー)である自分の闇(罪)。]

(205) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[最終解錠装置《ラストリミッター》、それが最後の砦であることを。
 聞かされている。知っている。けれどだからこそ、この仮面の失われるところを見るのは、はじめてだ。
 だからこそ、この仮面が失われし意味を、本来の意味では知り得ない。
 その
     本来の貌を見ることすら
                 これが初めての。]

J.A.C.K.……
いいえ、あなたは――――

[呼ぶ名を持たない。
 躊躇いが、言葉を途切れさせ。
 そして目の前で起きた鎮静>>163に、先を失う。]

(206) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[かの森は訪れた者を迷わせる。>>2:381

方位磁石《コンパス》は狂い、
パンくずや石をまいて道標としようとも目を覆われそれらを探せなくなる。

森の王とその楔の住処に続く道に至っては、
巧妙たる魔術で隠されていると聞く。

―――が、それは森に赴いたのが唯人《ノルマーレ》である場合の話。

ゆえにそのような仕掛けなどまったく関係ないのだ。
招かれざる客《黒き簒奪王》にも。
監視者の血脈たる男にも]

(207) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

ではわたしは―――……

[ソラを見上げる。今この時も虚空広がりし上空を。
そこに気配は、既にない。そこから落とされた、臣民を嘲笑せし愚王の声は、既に消えている>>190]

…………………ふっ………

くくくく……くくっふふふ…………!
"貴様"等を認める? ほざくといい。
わたしは、世界珠の意志が許、黙認"してやった"に過ぎんのだよ。

[落とされた彼の声を拾いきれる程の魔力を秘める者でなければ。
黒の詠い手が何を突然嗤い出すかと訝しむだろうか]

(208) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

此処に至るまで、闇を限りなく濃縮していくうち、どうも母体が保たなくなりましてね。
棄てられるようになったのは、さすがに困りました。
あのまま朽ちては、再度肉を得るのにどれ程かかったことか……

ありがとうございます。

[使い潰した生命を振り返ることなく、綺麗に礼を取る。
総てはそう、セカイのために必要な工程。]

(209) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 まず陣営認識間違ってたというか、そもそも陣営無関係だとばっかり思っていたというか。
 うんまあ、結果論で言えば特段拙い事はしてないし、いっかぁと思った。


 この妹と兄弟喧嘩とかなにそれ洒落にならn……おっと。

(+51) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

――――セラの玉座を簒奪せし偽りの王よ。



数十世祈の清算《ケジメ》を取らせずに。

みすみすとわたしが貴様を世界へ遺すとでも勘違いしていたかぁ?



[再生真書《ファブロスセレーダ》が、音も無く空間を引き裂く。
仮面《JACK》を被り続けていた時よりも大規模な空間の裂け目。
それは世界に影響すら及ばさぬ正しきセラの用法。

黒の詠い手は、闇の雷霆と共に陽光射さぬ王の森へと呑まれていく]

(210) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
用法用量を守って正しくお使いください(違 >>210


うー……

(-88) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*まぁいいんじゃないかしら。
陣営云々ならそも聖杯《カリス》強奪の時点で結構あれよね。って言ったら私が耳痛い。

は?何?お兄様、もう一度言って御覧なさい?

(+52) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

さて。
幾つかお尋ねしたいことがあるのですが。

まず一つ……
貴女は、何年ほど"この地の楔"でいらっしゃるのですか?

(211) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
追ってくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-89) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ロベルタ――? 剣《ロビン》。
あなたは、何を知って、……いいえ、それよりも、危険極まりないことです!
あなたの御身を狙って、この女はこれだけの被害を起こしている!

[執事服を捨て、少女めいた出で立ちでこの天滅の戦場《メギディオス・フィールド》に降り立つ神剣に声を上げる。
 J.A.C.K.との間で交わされる言葉。ただならぬものを持っているらしきふたりの気配は察するも、しかしこの場に彼女がいることの危険性を重視した。]

(212) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル


……ますます気に入りましたよ。

あの朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》が目にかける
≪世界因子≫たる少女《アヲイトリ》―――……

[>>191そしてどうやら此処で引く様子の男を見
その言葉にゆるく、首を横に振る。]


いえ、その目にしかと焼き付けて下さい。
このセカイが辿る行く末を。


[見守る事こそが、彼らの役目なのだと、
そう感じ取った彼《光》は言う。]

(213) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[善良なる者《動物》達はその本質を見抜く、故に臆病だ。
動物達《彼ら》が怯えるのは簒奪者《彼》の本質がそうさせるのだろう。]


 ……お礼、


[目の前にいる簒奪者《青年》に見覚えはない、ように思える。
だが冗談を言っているような様子は見受けられず。
じっと簒奪者《青年》を見つめ、そして奥底に揺らめく波動《アウラ》に辿つく。]


 ――――…トニー…、トニーに似ている。


[朽ちて、棄てられるはずだった闇の子《トニー》
愛しい人《キリィ》から聞いた時を渡りし人の存在が頭の中で繋がり。]

 でも、違う…貴方は……。

(214) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 貴方はトニーではないわね、一体誰なの?


[唯人《ノルマーレ》であれと願った闇の子《トニー》の気配は辛うじて感じられても。
目の前にいる簒奪者《青年》は違うと本能が告げた。]

(215) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 聖杯《カリス》強奪はまあ、陣営関係なくプロの時点でやろうとしてたからなー……うんまあお互い様って事だ多分。


 え、いや     


                なんでも ない

[かたかたかたたたたたた]

(+53) 2013/05/28(Tue) 01時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

[>>192別れ際。目の前で、二匹に増えた黒い猫《カント》]



……嗚呼、きっと彼女《闇姫》が喜ぶ。



[その内の一匹が、背を押されながらも
此方へと近付いて来るものだから
そっとしゃがみ込んで、その腕に上らせる。

彼《光》が再び面を上げ、立ち上がった時には
肩にちょこんと黒い猫《カント》が座していた。]

(216) 2013/05/28(Tue) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*そーねー


同じ武官とはいえ、神官《モンク》のお兄様と守護神《ガーディアン》の私……


                     ねぇ?

(+54) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

黒き猫《カント》の主《マスター》に、幸あらん事を。


[>>198一礼後、男には背を向けた。
彼女《闇》が好んだ色《黒》をその身に纏った猫は
彼《光》が着る服の色《黒》と夜《黒》に溶け込んで]

                   [にぁ]

                     [と、ひとつ鳴いた。]

(217) 2013/05/28(Tue) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*すっげぇあのくそったれ《王弟》顔面殴りてぇわ!!
(メモ見つつ

(+55) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* ……あれ?僕、イアンずっと葵さんだと思ってたけど。
まさかまさかのトニーが葵でイアンがよつばさん?
或いはそもそも予測間違えてるのかな。

メモのイアン顔文字が、明らかに非葵COなんだけど。
そうかあ、予測間違えてたかあ。

(-90) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*初めは一発言一お兄様の予定だったのにそれがなくなり、喋る毎に口が悪くなっていくエルゴットちゃんどうしてくれよう

(-91) 2013/05/28(Tue) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……気にすることは無いわ。

[慟哭する少年へ向けられた優しい言葉。
それはまさに、甘い甘い悪魔の囁き。]

この程度のもの、一々気にする事も無い。
……それほどの力を持っているのならば、遠慮なく振るいなさいな。
願わくば、ワタシの作る新しいセカイでね。

[甘い誘惑は彼に囁く。
壊す側に回ってしまえば、もう嘆かなくて良いのだと。]

(218) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 もう少しやんちゃさせる予定が、意外とそんなんでもなくなってはいたので、神官《モンク》は割と違和感が無い……

 顔文字wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 いやぁ、そこ忙しそうだもんなぁ……うん(しばしば

(+56) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……へえ。

[新たなる乱入者に向けられた視線。
彼女が何者かと詮索する前に、グロリアの発した言葉>>212

『あなたの御身を狙って』

つまりは、彼女こそが“剣”の持ち主なのだろうと。
当然、次に狙う相手も彼女となるのだ。]

(219) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*うん、で、そんなお兄様が私と、喧嘩?
もちろん、お兄様だもの。
負 け て く れ る わ よ ね ?


そうねぇ、そうねぇ。

(+57) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 少女《アヲイトリ》を追って ―


………、は

まだ、この身体でチカラを使うのは慣れないな……


[彼《光》は走っていた。

しかし、当時の彼《光》のように
光の如く―――とは、当然いかない。

この身体は、元々人間《ノルマーレ》のものであるのだから。
見かねたように肩に乗っていた黒い猫《セカンド・カント》は
その身から飛び降り、尻尾を揺らして前を往く。]

(220) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

"ファブロス真文"……お決めに、なられてしまうのですか。
今は、今はあなたのお力で鎮められても、この少年ではあまりに!

[あまりに。若すぎるのか、危険過ぎるのか、凶悪すぎるのか。
 世界を創る双王として、彼は。
 ……理解ってはいる>>193、と告げる言葉を聞けば、その先を紡ぐことはもう許されない。
 少年の精神にすべてを委ねると、決断されたのだ。]

(221) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[対なるが紡ぐ通り、夢見ないではない。
 新しき王達が世界を導く"X"≪正道≫。
 "V≪ツァル≫"と"V≪セラ≫"の、あまりに正しきあり方の上に存在する、本来の輪廻。
 それを、この双王の未来に、視ないでもないが。
 "王剣王狗"も喪われ、彼にも残された時間がないという中で。
 その決断に、唇を噛むばかりだった。]

(222) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル


[ぴくり]

         [に ぃ]




――――……どうしたんだい、黒い猫《カント》


[少女《アヲイトリ》が抱えた猫に>>201変化が訪れたのを
先に察知したのは黒い猫《セカンド・カント》の方。
耳を揺らし、極、小さな声で鳴いた。

彼《光》はそれを聞き逃さなかったが。]

(223) 2013/05/28(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少女《私》が森の王の楔としてこの森へとやってきたのは悠久の時を遡る。
根源の始祖王《エンシェント・ワン》が根源たる双子王《ジェミニ・ツァル・セレーデ》へと統治を譲渡し。
森の王として死と生者の森へと住居を構えて、然程経っていない頃であった。]


 覚えてないわ、ずっと昔、記憶も薄れるくらい昔からここに私は在る。
 森の王《この子》がこの森の王として森を統治してきた頃からずっと。


[ちらり、と白い梟《モルス》へと視線をやり微笑みかける。
ずっと一緒にここに在る存在。
それは親娘のように、親愛の情に結ばれ。
白い梟と少女《二人》は半身――否、最早同一と呼ぶに相応しい存在へと昇華している。]

(224) 2013/05/28(Tue) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

―歪なる簒奪王侵犯せし死と生者の森―

離れろ、≪世界因子≫の巫女!
その者こそセラの玉座を簒奪せし――…!?

[勇み、漆黒の雷霆を操り、森に現れた裂け目から、セラの詠い手が、簒奪者を背襲した>>209
然し。黒の雷霆は、恐らく容易く弾かれる。
それ以上に、セラの詠い手は驚愕したのだ。漆黒の髪、濁りし青目。然し面影の見られる。

≪切り裂く者≫の姿に]

(225) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 負けてくれるというか、技固めてく前に死んだから今の状態のままガチンコすると確実に負けるよなぁ……というか。
 まあ、コイツ恐らく武術より暗黒天体《コラプサー》の次元切り裂きの方が強かったろうと思うから、ソレ封印して戦うなら普通に負ける気がしなくもない……うn負ける多分。素で。

 ああ……ジャックやトニーも相当忙しそうだが本当にな……。

(+58) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[その時、セラの詠い手は理解する。簒奪せし者の正体。
歴史の裏側から、縦糸と横糸を歪に引き紡ぐ者が、誰であるのかを]


――――……ひとつ、聞かせてもらおう。


『わたしのホットドッグ《知らねば判らぬ切り裂く者の意志》』は――――
                  まだ残されているかな?


[既に滅失せし者の意識は既に失せたのか。もし失せてなければ、この簒奪王を封印は出来まいか。
残されし後二十分強の時間で、この身に出来る心算を描きながら、セラの詠い手は、そう。
玉座に君臨せし、セラに値しぬ王と向き合った**]

(226) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

に み”《……》

[ピクと耳の端が揺れた。>>223

(227) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ホットドッグになんてルビふってんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-92) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*何よ私が最初から技決まってたみたいに。
最後の以外即興に決まってるじゃない。
いやだわお兄様、素で負けるだなんて。

兄が妹に本気出すなんて 
大人気ないから 
負けてくれる 
のよ 
ね?
[ガッ]

ねー
さて、私は寝るわ。布団は隣空けておいてあげるから他所で寝たらオベリスク千本飲ますわよ。**

(+59) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[黒い猫《セカンド・カント》が鳴いた先は
少女《アヲイトリ》ではなかった>>227]

嗚呼、もうひとつの魂を感じる。


……さて、君は

    “このセカイに何を望む”者だろうか


             [にぃ   に、ゃー]

[黒い猫《セカンド・カント》は
彼《光》の独り言のような言葉を
翻訳してそのまま届けているようだ。]

(228) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[長い間鉄扇《ガルバレク》は僕を護ってくれていた。
 トニーの闇の様子が落ち着くところまで確認すれば、自らの身体を覆う程大きくなった鉄扇《ガルバレク》に手を触れた。]

 …ありがとう、助けてくれて。

[強く輝いていたその宝石は静かに点滅し、やがて…消えた。
 鉄扇《ガルバレク》を閉じれば、そのサイズも常と同じに。
 それをそのまま懐にしまった。]

 ……すごい…こんなに壊しちゃうなんて……。

[思わず出た言葉、こんなにも簡単に世界は壊れてしまうのかと。
 いつか、私が言っていた通り、この鉄扇《ガルバレク》には力がある。
 否、正確に言えば、そこに納められた金光の帝王石《インペリアルトパーズ》が原因なのだろう。]

 私は私に、なにも教えてくれないまま…。
 ちゃんと説明してもらわないと、困るんだけどな…。

[小さくぼやいた。]

(229) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[黒の導き手による、暴走した少年を制御。
彼は空間への干渉の後に、また異なる空間へと跳ぶ。

恐らくあちらは今は大丈夫であろう。 ―――"今は"だが。
しかし、恐らく次に相まみえる事はないだろうと踏む。

それよりも、今自分にとって重要なのは――]

 ……やはり、気付かれましたか。
 気付かれたのであれば、止むを得ません……。

[>>219 ロベルタに向けて投げられた視線に気付く。
視線に含まれた意にも]

(230) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 白の導き手よ。
 ぼくらはこれから、この場から脱出を試みる。

[眼前の敵対者に構わず、グロリアへと言葉を告げる。
従者が何を言おうと、連れて逃げるつもりで]

 だから、すまない。……援護をお願いしたい。

[頷いてくれるかどうかも分からないが、
ツァルの王として覚悟を得た自分だ。
多少の願いは聞いてくれるだろうと、打算を踏みながら]

 ……そこのキミも、逃げるなら、今のうちに!

[>>138 鉄扇で、先程の激しい銃撃を生き延びた女性にも手を伸ばす。
もはや他に生存者の居ないこの地。
これ以上命を無暗に失わせるつもりはなかった**]

(231) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

にぃ  みゃん《アオイテアオイテアオイテタクサンイッパイアオイテ、†††† イッパイノ†》!

[猫《化け猫》は鳴く。>>228
 誰か《光》の独り言はデメテル《アオイトリ》にも届くことだろう。

 そうして、頭を抱えるはずだ。

 会話が成立していないようで、成立していることに。]

(232) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 01時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 えっあれそうかあれ即興だったのk……。

 えっ
 あ、ああ
 そ、そうだとも
 可愛い妹相手に
 本気出すとか大人気ないし
 手加減する結果にきまってるだろうが!

[フルルフルルルルル]

 おーおやすみなさい……ああうん、うん。

[……ふるるるる。大人しく隣に潜りこんだ**]

(+60) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>230 まあ全部ぼくのせいだけどな

(-93) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―自宅:芙蓉にとっての過去―

どこ!? 何処に行ったの!?

[10歳に満たぬ私達は将来についても己自身の内に何を宿しているのかも気付いてはいなかった。
 別れは突然やってくる。
 朝起きた時に、彼《半身》が居ない。
 トイレにも風呂場にも外にも隠れんぼの場所にも、何処にも―――居ない。
 連れ去られた痕跡もなく、まさに神隠しが起きた。

 喪失《闇》、恐怖《闇》、絶望《闇》に襲われ。
 魂《私》の中に秘めし力に眼覚めた。それは、世界繋ぎの担い手《ヴェルトバインド》。

 こうして天宮《ゾディアック》へと、到った。]

(233) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ねこ怖すぎワロエナイ

(-94) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

― 歪なる簒奪王侵犯せし死と生者の森 ―

…………。
誰、……  『誰ですかお前達は!?』

[接続地点《アクセスポイント》は石造りの家の扉の前。
マーゴ以外の誰かの気配にいてもたってもいられず、
ノックも忘れて扉を開けたらこのような有様である]

……マーゴ、大丈夫ですか、何かされてはいませんか?

[黒い格好の男二人を尻目に素早くマーゴに駆け寄り、
様子を案じるように頭を撫でる]

(234) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
3対1で逃亡を検討されたwwwwwwwwwwwwwwww
さーて、どうしよっかなwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-95) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/* >>232(俺が一番頭を抱えた)

(-96) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 あ…トニー…

[思い出したように少年を見る。
 その横で甘言を吐く女にも視線を移した。>>218
 ようやく立ち上がり、トニーの元に駆け寄った。]

 お嬢さん、あんまりトニーを誘惑しないでよね。
 おままごとしたいなら、別の人を探せばいいじゃない。

[変わらぬ態度、トニーに視線を移せば、周りの惨状と、彼の心境を考えて…。]

 約束通り守ってくれたね、ありがとう。
 疲れたなら少し休んだらどうかしら?
 少し離れているけど私の家なら少しくらいは休めると思うよ?

[少なくともこの瓦礫の山々よりは…というレベルかもしれないが。
 いずれにせよ、今ある薬だけでは足りないだろう。
 もし首を突っ込むならせめて自分の身を守るくらいの準備は必要だ。
 首を突っ込まないなら…ここが潮時だろう。]

(235) 2013/05/28(Tue) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[男は、最悪の事態を考えていた。
すなわち、光の騎士《愛に狂った者》以外にも、
≪世界因子≫を狙う者がいる可能性を。

だから、逃げる少女《アヲイトリ》を捕まえるより先に、マーゴを留め置きたかった。
しかしこの状況―――遅かったのか]

誰だか知りませんが、早急にお引取り願うべきですかね……。

[目の前に広がる優しくは見えない圧倒的な《黒》に、
黒い猫《ファースト・カント》は怯え、男は憤慨していた**]

(236) 2013/05/28(Tue) 02時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 02時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[掛けられる声に視線を向けた。>>231あぁ、さっきのイケメンさんだと]

 トニーを放っておく気はないもの。
 一緒にいたくないなら私も一緒に行くけど、そうじゃないなら私はトニーと一緒にいるわよ。

[ベネットに掛けられた言葉にはっきりとそう告げて。]

 とりあえず、身を守る程度はなんとかできそうだもの。
 鉄扇《ガルバレク》のおかげでね。

[なんでなのかは全く知らないけれど。
 とりあえず防御くらいは出来るようなので、そこは問題ないだろう。
 トニーに言葉を求めて、自分がその場にいる事を望むのか。
 それとも離れる事を望むのかは彼任せだけれど。]

(237) 2013/05/28(Tue) 02時頃

【独】 営利政府 トレイル

/* 声が出た



>>236 ファーストカントWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

ここまでノってくれようとは



(しばばばば)  すきだ

(-97) 2013/05/28(Tue) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

[>>232猫《化け猫》の言葉は
黒い猫《セカンド・カント》から
彼《光》に伝わる“言葉”となって吐き出される。


一瞬、彼は黙り込んだ。
そして少しの後、ぽつりぽつりと紡ぎ出す]


そうか、


先程の、強大なチカラを感じた†
―――君の意志は、それ《†》を多く《††††††》望んでいる
                    ――――……

(238) 2013/05/28(Tue) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》に飼い慣らされた魂か。



[彼《光》なりの解釈で低く、呟く。

さて黒い猫《セカンド・カント》は
その言葉さえも翻訳してしまうのだが**]

(239) 2013/05/28(Tue) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[剣《ロビン》の存在。
 若王のそばには欠かすべきではなく、そしてこの女のそばには決してあるべきでないそれを同時に叶えるには、今この場を辞するのが最良手だ。
 離脱を申し出るべネットに、しかと頷く。
 双王揃えたこの場。出来うれば戦闘を避けたいのも事実だ。
 トニー《魔王》がそれを是とするかは、彼次第ではあるが。]

勿論です、我が王よ。
わたくしの力、わたくしの命、駒として扱ってくださっても構いませんのよ!
トニーも、あなたもですわ!

(240) 2013/05/28(Tue) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

Milra Torlor!
≪炎華よ舞い踊れ!≫

[牽制になりうるか、短い詠唱で喚んだのは烈火。
 一瞬でも隙を作れればいい。転移陣など、作るだけならばそれでいい。
 ここ数回以内に繋いだ、直ぐに描ける転移《リンク》先の中から、追われにくく、かつ安全な離脱先として、グロリアが選ぶ、その場所は、彼らのあまりにもよく知る。]

(241) 2013/05/28(Tue) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア





――――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》*



 

(242) 2013/05/28(Tue) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 02時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

にぁん《望む? 望むはさかな、さかなはごはん。飼いならされた?》

[お魚は貰えないみたいだと、デメテルを見上げた。>>238>>239]**

(243) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 02時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ねこさんかわいい(顔伏せ)

(-98) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮《ゾディアック》 :芙蓉にとっての過去―

[ぶらん。>>78
 周囲の私を見る眼は、様々な感情に混じっていた。
 好奇、不可思議、嫌悪、無関心、驚愕。

 10歳の魂《私》は窮屈そうに背を丸め、けれど不思議なこの空間に尻尾を振り、エリゴットの身から微かに漂う甘いバニラビーンズの香りにみぃと小さく鳴く。

 《炎天より零れし一滴》

 確かに、炎を思わせる焔色の毛を持っていた。
 手足を拘束され、地面にぺいと放らせられる。>>79

(244) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

み”ぃ《こんなことをしなくても、誰も襲いませんっ》

[抵抗虚しく、両脇には女性と仮面少年。
唱和の言語に、くぁわと欠伸が出た。>>80

にゃー《だってしょうがないよね。校長先生のお話みたいなんだもの。つい眠くなってしまうの。》

(245) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

み?

[白き光と黒き闇に包まれ、四肢が痙攣した。>>81
 私の中に何かが入ってくる。魂が揺さぶられる。

 これは、ナニ? なに??

 じわと額が熱くな――ったと感じた瞬間、光と闇は四散した。]

……みぁ ぃ?

[違和は一瞬。何が起きたのか平和そうに鳴く私に、セラの王は眩い。>>127

にゃ《そのとおりです。王様。私は私の世界《I》を探しているのです。》

[覗き込まれたサファイアは煌めき。
 やがて自ら首を伸ばして、すりと身を寄せた。]*

(246) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 02時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
寝て起きて重大な事実に気づいてしまった。
ロビンにワンピースしか貸してないのでもしかして彼女はのーp…ごほん、下着履いてないという事に。

(-99) 2013/05/28(Tue) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[簒奪王《青年》との静かで、しかし緊張感を孕む邂逅は突如打ち破られた>>225
驚きに目を僅かに見開いて、突然の侵入者《黒の遣い手》へと目を向ける。]


 セラの玉座を奪う…?
 ホットドッグ……?


[ホットドッグとはあの、パンにウィンナーを挟んだジャンクフードだろうか。
この場に似つかわしい食事には思えず。
それ以前に唐突に出たその言葉に戸惑いは隠せない。
どうしたものか、と二人の様子を眺めていると天の助けの如き声>>234が聞こえてほっと息をついた。]

(247) 2013/05/28(Tue) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少女《私》の身を案じるように優しく頭を撫でられて小さく笑みを浮かべる。
ちらり、と対峙する侵入者二人へと視線を向け。]


 大丈夫、何もされてない。
 少しお話がしたかったみたいなのだけど…。


[戸惑う少女《私》を余所に、黒い猫《カント》は怯え、愛しい人《キリィ》はどこか憤慨しているようで。
そんな中、白い梟《森の王》は感情を見せる事もなくじっと簒奪王《青年》のみを見つめている。
まるで彼を見極めんとするかの如く、ただじっと視ていた**]

(248) 2013/05/28(Tue) 05時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
しまったジャックの仮面ないの忘れてた。
まあいいや、次のロールで拾おう。
そして不要の扇の振りをどうしようか迷う。
直接会って扇を目撃してって感じにしたいけど、遭遇出来るかな…。

(-100) 2013/05/28(Tue) 05時頃

【独】 記者 イアン

/*
森の王

双子王

割り込み簒奪

順か。

更に古い。
ううううううううううううん

(-101) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

――大穴ノ†海《ロスト・プラネタリウム》――


[膨大なる力、そして黒の遣い手の時が外れし音。
 濃厚なる闇の気配を根こそぎ吸い取るかのように、ずるずると音を立てて十字架が落とす影が蠢いた。
 それは埋もれた身体に引きずり込まれ、元の神《†》の身体を再構築《リ・アバタール》する]

 ――†デメテル†!!

[やがて、虚ろな意識がまず思い出したのは、去り際に弟にかけられた言の葉>>98]

 †の気配が足りない――既に†デメテルとなっているのか?
 ……急がねば。

(249) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[雑音《ノイズ》を成していた周囲の†を見回すと、瞳の乱像《ノイズ》に不快が走る]

 あやつの波動《アウラ》のせいで、願いが散逸している。
 戻れ。
 今の使命は"主を助くること"だ。

[朗々たる声で告げると、無数の十字架がざわめき――黒き雑音《ノイズ》に戻り、身体の中に戻っていく。それは、まるで百鬼夜行。
 自身の身体から離れた幾百もの廃者達を、ひとつの願い《血》の下に束ね直す。
 それでも片眼は赤い乱像《ノイズ》となり、白き拘束衣には、先刻黒槍に抉られた部分が大きく朱に染まっている。さらに†の片翼も、血のような赤になり]

 ……転移が使えぬ。

[苦虫を噛み潰したような顔で、現状を認めつつ。
 空に向かって駆け出した。
 その踏みしめた道に、闇の波動《アウラ》を獣道のように残しながら]


[残った大穴は古代聖戦跡地《グエリアス・マーク》 のように、破壊を湛えて静寂を保つ。
 ただ唯一、聖杯《カリス》を砕いた†の蒼き光が、何かを訴えるように天上へと伸び次元を越える。
 聖杯《カリス》の産まれた地――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》へと**]

(250) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[彼女の言葉>>235に苦笑した。
力を持たないから分からない、そういう事なのだろうと納得して。]

随分と優しいのねえ。
そんな優しい貴女に忠告しておくわ。

――可哀想な子猫と思って拾ったら獅子だった。
その時、貴女は獅子を放り出さないでいられるのかしらね?


[深追いはしない、いずれ彼は“深淵”へと辿り着く。
ならば自分は、そうなってからまた誘いをかければよいと。]

(251) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ま、貴女だけなら逃がしても良かったんだけど。
そっちは置いていってもらうわ。

[炎華で牽制して撤退しようとするグロリア達に笑いかける。
牽制の炎が気にならない様子でこちらも詠唱を開始した。

天魔の宝珠が光を放ち。
彼女の魔力を更に増幅させる。]

(252) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

闇色氷結光線《ダークネス・フローズン・レイ》

(253) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[実に27(0..100)x1に分かれた絶対零度の光。
それらが撤退しようとするグロリアやベネット、ロビンを中心として襲い掛かる。

直撃してしまえば其処が凍り付いて凍傷は免れないほどの光。
果たしてそれは彼らの撤退前に何発届くのか――]

(254) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 記者 イアン

[>>214説明もしない不親切な礼に、しかし魔女は察したらしい。
色を、性質を純黒に濁らせた青年姿はしかし、>>215誰と問われて緩く首を傾げた。]

トニー・デッカー、本人ですよ?
間違い無くね。
貴女が……この時代だと、何年前になりますか。

貴女が監視者と共に救った、棄てられし闇の子。
親にも疎まれし、不要の闇。
出会った頃は、自身(私)はまだ、眠って居ましたがね。
時を掛け熟させ、此処より10年ほど未来から、この時代へと持って来ました。

[表層人格に任せ眠り、時が来るのを待っていた。]

(255) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 記者 イアン

自身(私)が何者かというならば。
自身(私)は……

自身(私)は……


自身(私)は、当代 セラの、 王…… 魔王。

[ふと。
指先を顎へあてる。]

(256) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 記者 イアン

自身(私)は……  何、 でしたか。
名など、忘れてしまいました ね ……

必要在りませんし、構いませんか。

[傾けを戻し、一つ頷く。
己は、兄すら廃したセラの簒奪王。
セカイのために、総てを破壊する。

それ以外に必要な事など、ない。]

(257) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 07時半頃


【人】 記者 イアン

随分と永く…… 永く、此処へ在ったのですね。
人の存在を超えてしまった、楔の世界因子。
最古の交わり。

[己が任に就く、それよりも前から。
>>224時の凍りついた森の在り方に、緩やかに顎を撫でて]

貴女は本来は、架け橋となれば、十分であったはず。
此処まで長引く役割では、なかった。

何故、代替わりも出来ず、ずっと此処に磔られているのか……
御存知ですか、《始祖王の寵──────


[話かけた言葉を遮る、>>210再生真書《ファブロスセレーダ》の奔り。]

(258) 2013/05/28(Tue) 07時半頃

【人】 記者 イアン

……無粋ですね、ロベルト。
落ち着くなさい。

[右手を軽く振ると、夜を拾い壁を創り出す。
仮面の解禁は、魔王にもまた味方する。
背後からの雷霆は、壁に吸い込まれるように消えていった。]


[ヴン 、と。
異質な音が入ったのは、ロベルトが持つ力がただの闇ではなく、
"千変萬別の可能性"《ミリオルネ・ポッスィヴィリティ》の一面であったからか。
完全に無効化出来なかったという事実に、眉を僅かばかり持ち上げた。]

(259) 2013/05/28(Tue) 08時頃

【人】 記者 イアン

嗚呼。
ようやく、知りましたか?
けれどもう、"真文"は授けた後でしょう。

時は繰り返し、あなたには防ぎきれない。
残りはあと幾時ですか?
妹と過ごす方が…… いえ。
妹も、役割を終えれば、同じ場所へ行く事になるでしょうが。

[>>225驚きの色を見てとり、優しげに教える。
表層上のみの優しさを与え、>>226問に、"肩を竦めた"。]

(260) 2013/05/28(Tue) 08時頃

【赤】 記者 イアン


なん、だよ……

  お前……  結局、食わなかったくせに……
 

(*18) 2013/05/28(Tue) 08時頃

【人】 記者 イアン

さて。

[裏返った奥の奥。
簒奪王の気配さえ隠し通した、裡のまた内側。
幾度叫んでも、足掻いても無意味。
その声など、外には届くまい────]


何のことやら。
わかりませんね。


[>>30直接裡を覗きこんだ小鳥が聴きとったなど、既に王は忘却してしまった。
力を解放した"程度の"黒の遣い手に、何が出来る。
傲慢なる侮りは、すぐにロベルトを殺害しないという"愚策"を犯した。]

(261) 2013/05/28(Tue) 08時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 08時半頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

―かつての天宮《ゾディアック》―

…………呼ばれて何事かと思ってきてみたら。

[靴の爪先は苛立たしげに床を何度も踏み砕く。
どうせちょっとの破損程度はすぐに誰かが直すからまったく問題はない。]

ちょおぉぉぉぉぉっとでかい猫狩りに付き合わされるとか、天下の【始末屋】《デリーパー》様も落ちたもんねええぇぇぇぇぇ?

[ぶらんぶらんと捕らえた猫を揺さぶりながら不機嫌極まりない低い声で愚痴を零す。
というか、これは猫ではないだろう。明らかに。
否、問題はソコではない。]

(+61) 2013/05/28(Tue) 09時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

てめぇの所為でシュークリームちょっと零しただろうがよ!!

[自分にとって、最大の至福の時間《おやつタイム》を邪魔した罪は重い。
しかも、少し油断をすればそれなりな大惨事になりかねないシュークリームで。
案の定たっぷり詰まったカスタードクリームは、召集の知らせを聞き呆けた一瞬の合間に胸元に落ち、それなりな被害を被った。
絶対に許さない。]

(+62) 2013/05/28(Tue) 09時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

…………チッ。命拾いしたわね。

[床に放り投げ、事の顛末を見守れば、どうやら猫は王の所有物《ペット》になったようで。
心底悔しげに舌を打った。

何世祈か前の、昔の話。*]

(+63) 2013/05/28(Tue) 09時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*あんまり必要でなさそうな補完してみる。

ねぇお兄様ーぁ、おやつ買ってきてーぇ。
安物だったら承知しないから。**

(+64) 2013/05/28(Tue) 09時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
MacにはRSSをスクリーンセーバとして流す機能がデフォルトでついてるんだけど、
それにこの村のRSSを突っ込んだら、スタイリッシュに邪気い発言が画面全体に表示されてわろた
http://cl.ly...

(-102) 2013/05/28(Tue) 10時半頃

【赤】 靴磨き トニー

― 暴走の少し前 ―

[少年の呼びかけに、答えが心に響いてくる。
何かに抑圧され、くぐもった声…… >>*13>>*14]

やっぱりそうだ!
そうだよ、トニーだよ。


閉じ込められ……? 
違うよ、僕はこうやって「声」が聞こえたから。

 

(*19) 2013/05/28(Tue) 10時半頃

【赤】 靴磨き トニー

イアン、どこにいるの? 会いたいよ。
僕だけじゃまだ力が足りないんだ……
こんなんじゃセカイを うっ

[少年は”イアン”の真の意味など知らなかった。
頼りになるその声に語りかけた、その時。
>>114 闇の力は、少年の制御範囲を超える。]


うあぁああああああああぁあ!!!


助けて!! 身体が勝手に……!!


[恐れながらも忘れていた、闇の力の暴走。
少年一人の意志の力では、どうにも抗えず。
苦悶の声を上げ、青年に助けを求めた。]

(*20) 2013/05/28(Tue) 10時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>170 ふと仰いだ空に、探し求めた青年の姿が見えて。]

イアン! よかった、助けに

! ………

    違う………?

[姿形は似ているようで、まったく違う。
どうして、彼は虚空に浮いているのか。
彼の髪は漆黒だったか、瞳は蒼では無かったはずだ。
黒縁の眼鏡など、掛けていただろうか。
そもそも彼は。あんなに淀んだ目をしていただろうか。]

……………。

[考える間もなく、その姿は消えてしまった。]

(262) 2013/05/28(Tue) 11時頃

【人】 靴磨き トニー

助けてくれて、ありがとう。


[目前の燕尾服の少年に、礼を言う。
彼が居なければどうなっていたか、考えたくもない。]



………分かってるよ。


[>>193魔王たりえぬという言葉を拒む気は、ない。]

だって、僕は……

(263) 2013/05/28(Tue) 11時頃

【人】 靴磨き トニー

僕は、バケモノなんだから――――。


いくら世界を護りたいと思っても。
僕の闇(力)は結局、壊す事にしか使えない。
君の身体も、君の仮面も。ボロボロに壊したのは僕だ。


[>>160 ちら、と壊す事厭わぬ闇乙女を睨む。]


本当は壊したくなんてないのに……

(264) 2013/05/28(Tue) 11時頃

【人】 靴磨き トニー

なのに、なんで……?

僕じゃセラの王になんて、なれるはず無い。
ヒーローになんて、なれないよ……。

[>>195>>196 危険を感じながらも尚、
少年の脳裏に授けられていく、ファブロスの「真文」。
真の意味を理解すれば、世界すら変えられよう。]

…………。

[けれど、今の少年の心には、迷いが生じていた。]

(265) 2013/05/28(Tue) 11時頃

【人】 靴磨き トニー

[>>199>>200 健闘を祈るよ――――
燕尾服の少年の言葉が、重くのしかかる。]

[>>221>>222 もう、逃げられない。
その判断に、傍らの白の遣い手は口ごもった。
……そう。セラの王たる資格は。
今の少年には、あまりにも欠乏していて。]


無理、だよ……


[更けた夜。空に広がるは、深闇の漆黒。
今にも呑み込まれてしまいそうだと思った。]

(266) 2013/05/28(Tue) 11時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 11時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/* うーかーばーなーいー 鳩用に埋めておこう

成程、話から入るとは随分紳士的ではあるのですね。
……内容は? 貴女を≪世界因子≫と知っての態度を見せていましたか?



[あの時>>2:57望遠鏡を通して視たものと同じ。

深なる闇―――真なる闇。]

(-103) 2013/05/28(Tue) 13時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>149 現れた、黒いワンピースの剣《ロビン》。
>>212>>219 交わされる会話を総合すると。]

剣……ロベルタ。 この人が、狙われてるの?

[化身、そういった類なのだろうか。
そして、書の青年は脱出を試みようと。>>230]

そうだ、逃げなくちゃ……
その人があのお姉さんの探してる剣なら、
殺されちゃうかもしれない!

(267) 2013/05/28(Tue) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

[白の遣い手がツァルの王候補たる青年に頷き、
炎による攪乱と共に転移陣を作る。>>240>>241]

ありがとうグロリア!

芙蓉、僕らも逃げよう。
僕、もうここに居たくない……

[>>237誘いに頷き、共にその場から去ろうと。]

[だが、その時。]

(268) 2013/05/28(Tue) 15時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

― 歪なる簒奪王侵犯せし死と生者の森 ―

……嗚呼。全く、油断していたよ。
アレが、貴様を再構築すべく創造られた"転生体"だとはな。

そして本能は、貴様の支配に抗うべくもない、か――なるほど。

[優しげに教えて見せようとしているのだろう、それが猶更嫌味に昇華し、詠い手の気分を害させる。
仮面《JACK》を被りし時には半分程しか伝わりはしなかったろう。
隠せぬ、偽王へ対する嫌悪の情>>260]

(269) 2013/05/28(Tue) 15時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

――――時は……

後、十六分と三十一秒零五二八……
否、十六分と二十八秒八七零三……

[問いに肩竦め、何の事か記憶にも掛からないらしいその様子に。
セラの詠い手は、傲慢にして慢心なる偽王に、嘲笑《ニヒル》の笑みを浮かべる>>261]

これだけの時間があれば……
或いは貴様を滅失する事など、不可能では無かろうな。

[丁度その時、場に飛び込んできた、"監視者"の姿>>234
≪世界因子≫を案じる様、頭を撫で庇護するその姿に眼を留める]

(270) 2013/05/28(Tue) 15時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[結局、"監視者"や≪世界因子≫が、この世界を前に何か行動を起こすのかは知らない。
今はそれらを逐一確認する様な余裕は存在しない。

――――然し。
憤慨する"監視者"の中で、少なくとも≪世界因子≫は絶対的価値を抱く様だ]


ならばわたしは、それを最大限利用するまでだ……


[ならば≪世界因子≫を侵犯せし簒奪者を退けると云う大義の元に。
この場に於いて手を組むことも、不可能では無かろう]

(271) 2013/05/28(Tue) 15時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

――手を取れ、監視者よ!

[簒奪の偽王が、詠い手を軽視したその仇を縫う様に、セラの導き手は玲瓏とした声を張り上げた>>236]

≪世界因子≫の侵犯者をこの場から退けたくば……
わたし諸共、奴を殲滅するに足る力を、わたしが与えてやろう!


――――君は知りたくないか?

世界の統括機関、偉大なる天の王宮。
天宮《ゾディアック》の叡智を!!

[黒の詠い手から迸る、今にも零れて"監視者"へ力を与えんとする、膨大な魔力**]

(272) 2013/05/28(Tue) 15時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 15時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 17時頃


【人】 靴磨き トニー

──危ないッ!!

[闇姫の放つ、絶対零度の光。>>253>>254
少年は暴走した闇を封じられた直後の身。
武器や防具を咄嗟に顕現することはできない。

ならば、今の少年に唯一可能なのは。
標的である書の青年と剣から、離れる事だが…]

………っ ごめん……!

[芙蓉の手を引き、転送陣とは逆の方へ行こうと。]

(273) 2013/05/28(Tue) 17時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 18時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮:芙蓉にとっての過去―

にゃ

[今日も今日とて元気に遊んでいた――訳ではない。時空研究機関での調査待ちなだけ。
 王弟《――》の稽古に付き合ってあげて、多忙な"*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*"の息抜きに付き合ってあげているのだ。]

―――み゛ぃゃ?

[セラの宮の闇の力は幻獣の魂《芙蓉》によく馴染んでいた。だからこそ、突き刺す様な光の力に目がチカチカした。]

『ごきげんよう、セラの王。幾年振りでしょうか。お元気そうで何よりです。

 ところで――《炎天より零れし一滴》が現れた、とか。

 私には見せて下さらないだなんて、
 そんな意地悪な事をどうして。』

(274) 2013/05/28(Tue) 19時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*ちなみに余談
イアンがどんなひどい名前を持ち出してくるか、ものっすごく気になり楽しみなの。
大佐と僕とでこんなのでてたよ★ミ。

ΩミカエルΩ
∞ミカエル∞《インフィニティ・オブ・ミカエル・オブ・インフィニティ》
‡ミカエル‡

兄の名前が兄の名前だし、真ん中の名前はミカエルなりそうだけど。
装飾がすっげえ気になります。
だけど僕は誰かが考えるひどいのを見たいから敢えてイアンに真名ふらない

(-104) 2013/05/28(Tue) 19時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[ツァル《白》の王は長く在位に付き、緩やかに衰えを見せていた。
 長く棚引く白髪は黒の宮にあってはさながら夜空にたゆたう天ノ大河《ミルキーウェイ》。]

『白の遣い手からは報告を受けておりますよ。無害な生き物だと。今日の散歩には是非この子を共に。』

[にこり。花の様な笑顔が咲いた。]

(275) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

『お気付きですか? セラの王《"*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*"》。
あの子《一滴》の――魂を。純粋な光《希望》。まるで元から抱えた業など切り離されたかのような……純度。

あの子の探しているものは――セカイ《絶望》と等しいのでは?』

[散歩の後、眠った私《幻獣》の背を撫でながら二人の王が同じ空を見上げていた。私は夢《セカイ》を見ない。ここは既に夢《ベツノセカイ》の中だ。]

『ですから――私は、舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah 》を授けるが現状の最適かと。 > >44
 アレもまた封具のひとつですから。
 埋め込まれたサファイア《コルトレーン》は特に、感知能力に長けていると聞きます。』

[どうでしょう?
 かつて根源たる双子王の祖《エンシェント ・ワン》へと献上されし1本ではあるが、最終判断はあなたに任せますと、ツァルの王はふうわり笑みを向け、久しぶりの邂逅の時を穏やかに過ごしたのだった。]*

(276) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮:芙蓉にとっての現在―

[《一滴》の内でぼぅと淡き光を放ち、ルシフェルの赤に染まった扇《コルトレーン》は私《芙蓉》に警戒を示す。


―――世界の破壊者《絶望》に。


廃神に秘められた、ナニカに。]

(277) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[玉座に座っているのは"*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*"ではなかった。後ろに控えて立っているはずの弟―――が、座っていた。

毛並みを撫でてくれる手の優しさは変わらない。]

み゛《疲れている?私は貴方を恐れては居ない――。例え何年経っていても。私と貴方の世界が異なろうとも。私は……貴方の味方でありたいと、……思って……》

[野では、此処から離れたら――]

みゃぅ《貴方の、貴方達の愛してくれた一滴は、死んで、消えてしまう。地に落ちた雫が消えてもまた炎天に至り、降れば……良いのに。》

……み゛ゃぁん

[耳の後ろを擽られて、気持ち良さそうに喉を鳴らす。>>62]*

(278) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* み” にこめられた芙蓉の雄弁すぎる言葉よwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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(-105) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*帰ってきて早々きらきらしい*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*の文字が目に入って芝々しいわ。

(+65) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……全く持って、度し難い。

いつまでそうしているつもり?

[少年の心の中へ、闇姫の声は響く。
もっと解放すればいい。

もっと自由に生きればいいのだと。
かつて愛《ジユウ》の無いセカイに絶望した彼女は笑う。]

(*21) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[簒奪王《イアン》と黒の遣い手《ロベルト》との対峙をじっと見つめ。
思考は巡る。

トニー・デッカー本人であると言う。
姿形だけを見るのならそれはきっと正しい。
だが、自身が何者なるやとの問には答えられず、当代セラの魔王とも名乗りきえず。
簒奪王《イアン》の目的が何か未だ少女《私》は識らない。
だから少女《私》から見れば簒奪王《イアン》は何もないただ虚無にしか視えない。

仮面を失くした黒の遣い手《ロベルト》は随分と簒奪王《イアン》を敵視している。
ならば、簒奪王《イアン》はセラの魔王ではないのだろうが。]

(279) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 ねぇ、モルス…簒奪王《彼》は何がしたいの?


[誰とも聞かせるつもりのない小さな呟きは黒の遣い手《ロベルト》の声>>272にかき消される。
この場において最も関係者から遠かったはずの愛しい人《キリィ》が巻き込まれる瞬間。
少女は僅かに眉を寄せ、しかし何も言わずに見守る。

黒の遣い手《ロベルト》の誘いはきっと愛しい人《キリィ》にとって大層魅力的であり。
また、愛しい人《キリィ》が望む世界の紡ぎ手《記録者》となるのならば。
それはきっと必要なモノだと理解していたから。]

(280) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 19時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[突然の重圧に、恐れる少年>>266を。
 宥めるだけの時間も、目の前の女はくれそうにない。
 世界が残酷にすぎることを、嘆くだけの時間すらも。]

Itel Nil, Ar Froz Rafin Zegilor!
≪紅蓮の獅子よ、その牙ですべてを蹂躙せよ!≫

[牽制程度の魔力で、退くような相手ではなかった。
 ならばその力を、ただ、強く。
 周囲一体に、炎に包まれた礫が、獣の牙のように降り注ぐ。
 絶対零度の光線>>253すら、その牙で噛み砕いた。
 己の身も、転送陣へ滑りこませる が。]

(281) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

トニー!

[転送陣から離れる姿。
 危険にすぎる。喪われてはならないのは、彼自身も同じ。
 大声で呼ぶも、芙蓉の手を引く少年は離れてゆき。
 そして、夜闇に光る蒼いスパークは空間を断絶し、別次元へと接続《リンク》する。]

(282) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
名前を聞いたかどうか定かではないのだがまあ良かろう

(-106) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ― 在りし日の天宮《ゾディアック》 ―

 だから、物食ってる時はよそ見するなと言ったんだがなァ……。

[諸行無常盛者必衰。形ある物はいつか必ず滅びる。が。>>+62それに関しては『行儀よく食え』の一語。
……まあ、確かに侵入者の報告で『人の子ほどあろうかと言う猫です!』と聴こえた時には、自分も頬張っていた白餡海老煎サンド(ミント風味)を取り落とし掛けたが。『ソレお兄様の口以外の所に置いたら向こう3日間門前吊し上げの刑ね☆』と妹に言われてたのが利いた。堪えた。]

(+66) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 …………《王》。コレの処遇は、如何に。

[如何にと言いつつ抜き身の剣に、主従たちが眉を顰める……が。そもそも>>43害意持つ者はそう易々と天宮《ゾディアック》には至れぬはずで。
>>78>>81現れた新参、黒の遣い手の言葉にも、嘆息を返す。]

 ――――……さりとて。

 天宮《ゾディアック》の侵入、その前例を許すワケにも行きますまい。ここは……

[我々にお任せを、と。しかしその言葉は、>>127猫の眼を覗き込む《王》の前に掻き消えた。]

(+67) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 …………。


 ……どうにも、甘いお方だ。

[折しも、ツァルの王の不在か、またはその前後か。
>>145眼鏡の奥、思考の読めぬ王弟もさることながら。例えどのような“前例”でも、一度出来てしまえばその《しきたり》には崩壊の糸口が出来上がる。]

 ――――さりとて。世界珠の思し召しならば。

[>>+63妹が投げた猫は、見事床に着地したのだったか、或いは。いずれにせよ。悔しげな舌打ちの影、ひっそりと嘆息を零した。

あれから、何世祈を数えただろうか*]

(+68) 2013/05/28(Tue) 20時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 20時頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 戻ったぞー……って、あァ?
 ……土産のコレでいいかァ?

[妹へガトーショコラのホールを差し出して。]

 >>+65そもそも邪気でその装飾を見る時点で芝が止まらない。本格ログ読みはメシ後になりそうだが、ここだけ補完。

(+69) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*そうそう。それでいいのよさっさと寄越しなさい。
あ、お茶も淹れてよね。

[もぐもぐ]

(+70) 2013/05/28(Tue) 20時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 20時頃


【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*お兄様の食べてるものがいちいち不味そうっていうか、物食うか殲滅するかしかないのかこの兄妹

(-107) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
はあああああああwwwwwwwwwwwww

要はいきなり文字通り天上?のなんかすごいところの叡智が知りたくないかと言われたわけですが

なんか
すごいところから
きたーーーーーーー

(-108) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
鳩から見て第一印象魅力的な誘いと思った数時間前の私を殴りたいですね


私をwwwwwwwwww巻き込むなwwwwwwwwwwちくしょうwwwwwwwwww
(ごろごろごろごろ

(-109) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 お前な、お帰りなさいとか兄さんありがとうとかそういう言葉は……ああ、期待するだけ間違ってたか……。

[紅茶のポット2人分用意しつつ]

(+71) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
それはさておきマーゴぎゅってしてえええええええええええ

(-110) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*まぁっお帰りなさいませお兄様私の為にお茶を淹れてくれるだなんてなんてお優しいのかしら私嬉しいわ愛してるっ



はい。

(+72) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 20時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 期待してみた結果がコレだった。
 いや、うん。無理はしなくていいんだぞ……。

[よそ見]

 今日は誰が来るんだかなぁ……。

(+73) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

/*
お悩み相談を……させてくれないか……
俺らペアだけで判断つかん。

(*22) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
 そういやシュークリームの正式な食べ方って、

 1.ナイフで上方を蓋状に切るもしくは切れてる蓋を外す
 2.生地を細かく切りながらフォークでクリーム付けて食べる

 ……らしいけど、正直そんな食べ方してるのTV以外で見た事が無い件に付いて……。

[そしてそもそもそういう食べさせ方するような店では大型シュークリーム自体をあまり見ない気もする、ような……。]

(-111) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 森の王が双子王の祖と呼ばれていた頃 ―

[それは悠久の刻を遡り、まだ森の王が根源たる双子王の祖《エンシェント・ワン》と呼ばれていた頃の話し。
力無き唯人《ノルマーレ》が神の時代、神話として語り継ぐ話し。

一つの舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》が王《エンシェント・ワン》へと献上された。
それは美しく、また力在る存在で。
その力の源は埋め込まれた二つの宝石。
それは無色透明でありながら、光を受けて輝く様はまるで空に浮かぶ太陽を、月を体現したかの様に。
時に苛烈に、時に穏やかに輝く不思議な宝石であった。]


 また、つまんねぇもんを贈ってきたもんだな。
 俺はこんなもんより鮮やかな宝石のが好みなんだがなぁ?


[しかし王《エンシェント・ワン》にとって力とは自身の事であり。
輝く様は美しくとも物足りず。
くだらないものを見るように舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》を眺めた後、それを配下の者へと投げ渡す。]

(283) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 これは俺が持っていてもこのまんまだからな。
 適当に面白そうなヤツに渡してやればいい。


[王《エンシェント・ワン》たる彼は彩に染まる事はない唯一の存在。
故に無色透明に輝く宝石。
それを強さと呼ぶのならきっとそうなのだろう。
だが王《エンシェント・ワン》はただ飽いているだけだと、何も変わらぬ己に飽いていると識っていた。
それだけにこの舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》はつまらぬ存在。]


 その宝石はな、人によって彩を変える、そういうもんだ。
 …そうだな、黒いヤツは面白くねぇな。


[炎の如き緋色や深海を模した青、大空を映した水に、大地を吸い取る新緑。
そういった彩を持つ者へと渡したら、きっと楽しいだろうと。
にぃ、と唇が笑みを描き、喉を震わせて笑った*]

(284) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*誰でもいいわよ?私とお兄様の愛の巣《シアワセナセカイ》の邪魔をしなければ。

(+74) 2013/05/28(Tue) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 21時頃


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
なあにー?

(*23) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ……愛の巣《シアワセナセカイ》? 蟻の巣(終の住処的な意味で)の間違いじゃ……いやなんでもない。

(+75) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*
まず1。ジャックのふりはとてもおいしい。
しかし2。この振りを真面目に受けると、ほぼ確実に今日俺が吊られる。
そして3、青年トニー(イアン)クソカッコわるい、もしくは少年トニーが途方に暮れるかも。
一番苦しいのは4、今日あっさり、1人の説得で俺が落ちたら、昨日三人がかりで負けた彼らの立場はなんなんだ。
それと5、セラの魔王うんたら言って前座で終わったら今後どーなるんだろーな


を踏まえて、

どうしよう……ってなっている。

呼びかけ?無駄無駄!ってやるには赤も表も反応し過ぎちゃったし、呼びかけられる事が無意味ってことにするのもまたおいしくない。

じわっと受けるかなあと思いつつ、びみょーな受け方でも吊られる懸念ありつつ、ジャックはどのくらいマジでかかってきてるのか、夫婦にどのくらいラスボス張る気とかありそう?とか考えていた

(*24) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* ねえ。僕、その梟がいちばんこわいんです
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-112) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*何?

(+76) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*
此処で俺がカッコ悪くおちるとか、昨日の二人に申し訳なさ過ぎてしねる

(*25) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*まぁ順当に考えて、セラの坊やが来るでしょうね。
あとはあのくそったれも来そうな気がしないでもない、程度。
他は何かフラグ立ってたのいたかしら。

(+77) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/* なんでもありません(首ふるふる

 ほら、タルトもあるぞ。食べるか?

(+78) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
そうねー。

ここでさくっと受けると吊られそう。
んま、魔女が居るし復活してラスボス張ってもらっても良いんだけれど。

此処でさっくり落ちたら墓の2人に申し訳ないは非常に同意できる。

(*26) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
あたしらは、どうだろうなー。
そんなラスボスになる気があるわけじゃなかった。

残ったら残ったでどうにかするけれど。

(*27) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*食べるわよ食べるに決まってるじゃない食べさせなさいよ。
[口ぱかぁ]

(+79) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ほら、零すなよォ……?

[ぱかぁと開いてる口にフォークで甘いの運びつつ]

 ああ、そっちか……いやあの黒の王はラスボス格になってんじゃね? まあ、話の諸々のバランス的にはそこ落ちるのが良いんだろうけど。
 他は確かまだ無かった……はず。

(+80) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*ん、あー……んっ

[ぱくり。さくさく]

それもそうかしらと思いつつ。
あと数時間ねぇ……




……お兄様との時間が……(ぶつぶつ

(+81) 2013/05/28(Tue) 21時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
うーん、難しいよね……
僕はこの辺りで半狼っぽい猫芙蓉を襲撃したいんだけど、
一番距離の近そうなトレイル、キリングできそう?
そうしたら、ジャックは吊りで落とすことになるから。

(*28) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

………そう、ですか。

[マーゴ>>248の返答に安堵の表情を浮かべると、
彼女の肩に手を置いたまま、改めて、黒い格好の男二人を、見定めようとする。

男はふと、屋上からイアンを、望遠鏡を通して見た時のことを思い出した。>>2:57
あの時レンズ越しに視たのは――、

悪く言えば敵も味方も無差別に蹂躙しかねない。
あえて良く言うならば全てを壊せそうな。
そんな《闇》。

一瞬の邂逅ではあったが、男を引き込み、
イアンが表沙汰にしていた異形を打ち倒す力《闇》にも没頭させた。
それ《闇》と近い波動《アウラ》を、黒縁眼鏡の方から感じていた]

『貴方も時を越えてきたのですか イアンのように。
 嗚呼、貴方にそれ《タイムスリップ》を為せそうな気配を感じましたので。 強いチカラの、気配を』

(285) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[暢気に会話している暇はあったか否か。
ともかくやがて、燕尾服の方が張り上げた声>>272に、膨大な魔力に、
珍しくぽかんとすることになる]

『忙しいから猫の手も借りたい者のような申し出ですね! 魅力的ですが。
 ひとつ懸念をあげるとすれば』

[魔力を受け止めきれるかについては心配していない。機械《アルターム》も受け皿とできるはずだから]

『貴方の方が実は≪世界因子≫の侵犯者《マーゴを狙っている者》ではないという証拠は?』

(286) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[数刻、いや数瞬睨みつけた後、
マーゴをちら、と振り返る。>>280


何も言わないのなら。
己の望む通りにすることをためらう理由など、ない]

(287) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 数時間だなァ……消去法で言えばバカップル辺りはまだ死ねそうにないだろうし……ロビン……は、どうだろう……。

 ん、何か言ったかァ?

(+82) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『いいでしょう、天宮《ゾディアック》の叡智とやら、
 私が有効に使わせていただきます』

[己のためか世界のためかあえて告げぬまま。

数歩燕尾服の方に近付き、右手を差し出した]

(288) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*バカップルはまだ爆ぜないで地上で留まるといいわ。

いーえ、なんでも?





……まぁいいわそれでもお兄様の一挙一動すべてこのお兄様全集《アイノニッキ》に記すだけよ……(ぶつぶつぶつ

(+83) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
嫁に呼ばれて今来。

一応は中ボス辺り想定して動いてたかなー
二人生き残ってないとやれない覚醒だから
最期まで二人一緒に残るのは無理だろうと。

一応僕が今日一番キリングに持っていきやすいのは
世界因子のデメテルかなーと思いつつ
C狂見えてるから、どちらかと言うと僕の狙った先には
吊り票がきそうな気がしている。

(*29) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 21時半頃


廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 21時半頃


【赤】 営利政府 トレイル

/*
半狼は、あちらからのアピールがないと
襲撃しにくいってのがまず一つ。

あとイアン此処で落ちるのは勿体ないと中の人が申しております。
だったら僕たちが代わりに早く敵対すべきなんだろうけど……

蘇生も、薬使うのは魔女個人の判断によるから
絶対に蘇ってこれる保障がないのが……

(*30) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ああああああ>>286最下段がわかりにくいぞこれ

意味は通るから訂正の必要はないはずだけd


急募:占い先

(-113) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
自分のため自分のため自分のたm………


やはり外道さが足りないですね

(-114) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*お姉さまがいい感じにメモでてんぱってて面白いわね。可愛いわ。(くすす

(+84) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

―― 歪なる簒奪王侵犯せし死と生者の森 ――

[監視者の此方を見る様子に対し怪訝な表情を向け>>286
そして詠い手は気付く。己の姿は、最後に遭った時と違うのだと]

ふふ……君は、"わたし"を信用する必要性など無いさ。
君が信じれば良い事は、ただひとつ。

わたしが"そこの男を排除したがっている"と云う"意志"ひとつ。

[数刻の、詠い手を睨みつける監視者の視線>>287
然し詠い手は、この切り札《カード》、退けられはしないと云う自信を抱き――]

(289) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

 ─ いつか:どこか ─

[何時の日か、その身に力(闇)満つるまで。
仮初めの副人格(テンポラリー)は、輪廻を巡る──]

[少年は、あの世《祈》にも「トニー」であった。
赤毛に深紅の瞳を持つ彼は、村外れに住む樵の息子。]

[ある日見つけたのは、森の側の領主の小屋。
小屋の中には、忌み子《イラナイコ》が居るのだと。
話す事すら禁忌なのだと、村の人々からは聞いていた。]

[けれど、覗き見た彼女の蒼い瞳がとても綺麗で。
気が付けば、窓越しの少女に声を掛けていた。]

(290) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

[それ以来、少年は幾度も小屋に通う様になる。
少女と他愛のない話をし、共に笑い。共に遊んだ。]

[彼女の檻は、白。身につけたドレスも、白。
少しでも「穢れた血」を浄化する為にと、
全て大人達に用意された物だった。]

[話してみれば、普通の子供と何も変わらない。
どうして混血というだけで少女が忌み嫌われるのか、
澄んだ緋色の瞳の少年には、理解できなかった。]

[森に行っては、彼女の気に入る物を集め。
村に出ては、彼女の為に面白い物語を集めた。]

(291) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》――

……ご無事ですか。

[振り出しに戻ったと言えなくもない。
 彼らにとってはあまりにも慣れた場所だろう、摩天図書館《スカイスクレイプ・ライブラリー》。
 トニーを残してきてしまったことが気がかり以上の何者でもないが、醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》をまずはこの場に連れこられたことは一先ず安堵できた。]

(292) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

[君(デメテル)の瞳と同じ色──]

[ある日、そういって少女に贈ったのは、
森で拾った、珍しい蒼い鳥の羽。]

蒼い鳥を見つけると、幸せになれるんだよ。

……そうだ! 今度一緒に探しに行こう。
大丈夫、僕に任せて。

(293) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

[次の日の朝。少年が家の道具箱から
こっそりと持ち出したのは、一本の針金。]

  [カチャリ]

[そうして錠前を外しては少女を連れ出し>>0:222
一時の外出を楽しんだ後、解らぬ様また鍵を掛けた。]

[頬に感じる風。暖かな陽の光。せせらぐ川の水音。
二人のセカイは、一人の時よりずっと輝いて見えた。]

(294) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

この場に再びお連れすることになった不手際を、まずお詫びいたしますわ。
けれど、この図書館、あなた様が何よりよく知るように、現世より大きく隔離された空間です。
道を断つには、この場が何よりも適当であったことも、またご理解いただきたく存じます。

[深く頭を下げ、二人を見遣る。
 何なら、此処を出ることもこの二人であれば容易いはずと、選択した場所だった。
 確保された安全。来訪者も少ないと思われる。
 その叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》に、大きな影が落ちた。]

(295) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[数歩の距離。差し出される右手。
にやりと、詠い手は口端を釣り上げ、そして左手の指先で、監視者と触れる――。]

――――いいだろう……。

君がコレにより得るであろう。
膨大なる天宮《ゾディアック》の叡智。

彼の者を退ける対価と引き換えに、如何様にも奮うと良い――――!!

[指先と指先が触れ合うその瞬間]


                [カァッ..........!!!!!]


[黒き闇の魔力が、漆黒の閃光と共に監視者へ迸る。
セラの詠い手から立ち上るは、波動柱《ちからのはしら》。

監視者の視界の脳裏に映されるは――――大いなる神々の叡智!!]

(296) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

[だが、そんな日々は、長くは続かなかった。
籠から逃げ出した鳥に伸びる、大人達の手。
逃がした少年を押さえ込む、沢山の手、手、手…]

ぐ…ぁ 離して! 離してったらァッ!!
止めて、デメテルは悪くない!!

[二人が互いに伸ばした指先が、僅かに触れて、
そして──]

(297) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

な……ルシフェル……!?

[彼の名乗るその名に変化が生じたことをグロリアはまだ知らず。
 知らないからこそ、嘗て王であったその男≪"廃"者達の願い≫の名を、そのままに呼ぶ。]

(298) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック





        黒唱臨戦増幅型死援魔術式--起動
      <Selafem Superior Supportbattle System>





 

(299) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

デメテル──ッ!!

[制止を振り切り、少年が抱き起こした時には。
希望の蒼い鳥は、絶望の赤に染まっていた──]

(300) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

―― 用法を覚えろ《ReadMe》 ――

『まずはチュートリアルだ。
これは私が君に注いだ魔力をどう扱うかを、君自身が決めるシステム。
セラの叡智と天宮《ゾディアック》の機関が構築せし、天上天下究極の戦闘支援システム。

――黒唱臨戦増幅型死援魔術式≪-S4-≫――!!

これは本来、未成熟なセラの王、ツァルの王に与えられるべき魔術回路だが。
今回ばかりは特別――外部初公開だ!

君の行動選択に合わせ構築される支援用魔術式の総数、実に108式!
攻撃式から回復式、殲滅から超距離まで、全ての戦闘方法に適応してある!

選択肢はそれぞれ6刻み。
悩ましい様ならば全てを運命のサイコロに託すが如く決めても構わないが……

安心しろ。この戦闘支援の選択は、君の無意識下から選ばれる為、例え君がどれ程悩もうと、その結論に達する所要時間とは、実に0.024秒――!

君自身の選択で、選び取るといい!!』

(301) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
おー……やっぱデメテルかぁ。

デメテルが落ちちゃうと、トニーが王弟になった後、
僕が深層心理に閉じこめられたまま終わっちゃうんだよね。
デメテルは、表に「トニー」を引き出すためのキーパーソン。
出来れば落として欲しくないんだけど、ダメかなぁ。

(*31) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

―― 行動を決めろ! ――

1.滅撃攻勢式<Destroyer Mode>
 『殲滅、攻撃を行う場合の物だ。神をも屠る一界の殺戮者となれ!』
2.主神防護式<Guardian Mode>
 『守護、防護を行う場合の物だ。神殺しの刃から神を護り切れ』
3.快復全癒式<Heartless Mode>
 『快復、治癒を行う場合の物だ。例え肉片ひとつからも生命あらば大再生を』
4.空送移転式<Movement Mode>
 『移動、転移を行う場合の物だ。君は何者にも追いつけぬ一条の光となれ――!』
5.調世革界式<Hermonics Mode>
 『調整、調和を行う場合の物だ。崩れた理を是正する、これぞ調律の光!』
6.黒唱旋律式<Selafem Mode>
 『君にセラの旋律を行使する権限を一度だけ与える物だ。然し今回に限りは、君が扱えども奴にセラの旋律の効き目は非常に薄いだろう!』

『......尚済まないが、今回の状況は、私の希望も入る。
この選択肢に限り、1.滅撃攻勢式<Destroyer Mode>に限定させて貰うぞ。

いいな?君は攻撃を選ぶんだ!』

(302) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

―― 属性を決めろ! ――

1.炎天灼陽式<Force Vorcano Mode>
 『焔、光、陽、灼熱の属性だ。絶対の熱量に灼き尽くされ、相手は焼け死ぬ!』
2.氷界海蒼式<Force Blizzard Mode>
 『氷、海、虹、雹霊の属性だ。絶対零度の夢幻地獄に閉じ込め、相手を凍て死なせろ!』
3.暴風崩空式<Force Tornado Mode>
 『竜巻、風神、天候の属性だ。天の理を捻じ曲げ、世界を奮いて相手を飛び死なせるのだ!』
4.裂地界破式<Force Explode Mode>
 『爆発、大地、世界の属性だ。地の理を捻じ曲げ、相手を魔界の最下層にまで叩き付け破り死なせろ!』
5.時律魂召式<Force Dimension Mode>
 『時空、旋律、魂の属性だ。世界法則を捻じ曲げ、輝ける神の如く相手を蹂躙し滅殺せよ!』
6.黒唱源界式<Force Selafem Mode>
 『暗黒、月光、セラの属性だ。――これは使うな!奴にも私にも効果は薄い。最悪、マルグリート嬢や根源の始祖王≪エンシェントワン≫が死にかねんぞ!』

(303) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 むしろ最期まで生き伸びてアダムとイブにでもなればいい。

 そうか?
 ……なんか凄く怖い事聴こえた気がするがまあいいか。


 ……もうこれ内心皆同じような感じなんだろうけどな……。

(+85) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

―― 増幅効果を決めろ!! ――

1.極大滅失式<Destroy Meguid Mode>
 『魔力の全てを一撃に凝縮するぞ。当たれば相手は確実に死ぬ!』
2.神速無刻式<Critical Clock Mode>
 『時の摂理を捻り時の概念を誤魔化す。放たれた一撃に気付いた時、相手は既に死んでいる!』
3.界制拡散式<Diffusion Bring Mode>
 『空間を誤魔化し、君の攻撃を一億の拡散攻撃と変える。戦争とは数。この一撃は億軍が死ぬ一撃だ!』
4.滅限連殺式<Gatling Rapid Mode>
 『魔力の全てを混めて、君の攻撃が一億度繰り返される。一億の連殺を前に敵は確実に死に絶える!』
5.天廻離光式<Orbit Range Mode>
 『光の法則を奪い、天空の軌道が如き超光距離に適応する。例え世界の裏側、果て無き銀河の果てにいようが、相手は死ぬ!』
6.黒唱白喪式<Selafem Darkness Mode>
 『――これは使うな!!原初のセラを呼び出し、ツァルの加護を与えられし者を慈悲無く滅殺する――この状況では逆に≪世界因子≫が死にかねんぞ!』

(304) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

―― 監視者は理解できる内部構造《コアプログラム》 ――

...黒唱魔術係数移管先、H<9P5Шdω>-E<24ΘΦ3HE>-X<L†EXΨ807>-
U<ёe1C^0>-A<qβ5Y>-L<εε4273Gx>-----<H.E.X.U.A.L>
...基礎ルーン配列、I<6kбE=Ю78Ю=GτQ3>
...魔術転送式配列...............

...--------------------------
...--------------------------
...--------------------------中略

ZodiArc=Sela=Code......
...I...H...V...
...XXXXXXXX....

[監視者は理解し、そして知るだろう。
神の領域。天宮《ゾディアック》が誇る、神水準魔術科学《ゾディアック・ルーン・プログラム》の仕組みを。
それは、理解し、応用、発展を為せば、世界その物が変化する程の叡智。
機械と魔術の融合体《フュージョン》に大革新を齎し、監視者は世界を紡ぎし大賢者。大魔術師にすら成る事も可能になるだろう]

(305) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 21時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

[セラの詠い手がまたひとつの呼び名――≪S4≫――
それは、古代言語ツァレーデ曰く。

    ≪救援者≫..."S"ovej
     ≪真実の≫..."S"emra
      ≪誕生せし≫..."S"idolc
       ≪戴冠者を≫..."S"eilark

――S.S.S.S…≪S4≫であると同時に。

天宮《ゾディアック》とセラの叡智の粋を極めし。
天上天下究極の魔術方程式


   黒唱臨戦増幅型死援魔術式
―――― ≪ S 4 ≫ ――――!! ]

(306) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

さあ叫べ、監視者よ――!

黒唱臨戦増幅型死援魔術式≪S4≫の発動に。
天宮《ゾディアック》と世界が定めし「I言葉」《アクティヴコード》は。

白き古代言語ツァレーデ――


『Benag`uil - おやすみなさい -』 だ!!


世界の為、大正道が未来の為――
偽りの簒奪者に、永劫と死の眠りを与えてやるのだ!!

(307) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック



そして私は偽りの簒奪王へ
辞世と別れの言葉をこう重ねるのだ!!


[大気を揺るがし、森を鳴動させしセラの旋律が、滅殺《ほろび》の歌を詠う。
発動を控え、世界をも揺るがす黒の波動柱《はしら》突き立つ中心で。
詠い手は漆黒の外套《トーガ》をその両手で優美に広げながら、叫ぶ。簒奪の王へ]

(308) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック




      ――――安らかに眠れ!!――――

      『Ganeb`liu - おやすみなさい -』 



 

(309) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
そして落として気付いた。
この愛の告白みたいな赤ログ、明日デメテルに見られるwwww

(-115) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>303
なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-116) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
おいwwwwwwwwwwジャックwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これイアンマジで死にそうだなwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-117) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
日本語ってなんだっけ

(-118) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
(白目剥いた)



この振り受けて生きるのはき きっつ きつそう

半狼(っぽいとこ:芙蓉猫)襲撃するなら
頑張って襲撃いくよーーーーーーーアピするよ……!

(*32) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 21時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
おやすみなさいじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんなんだよおまえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
欠片も聞いてねえよこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだよこれwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-119) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ジャックあたまおかしいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
これはひどい

WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW※何度も言いますが褒め言葉です

(-120) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ちょっとこう

理解したくないものが

広がっているwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw

(-121) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>302
意味もなくダイス振ってみる6

(-122) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*……脳が理解を拒否したんだけどどうしようこれ。

(+86) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
えっ





やだちょ え 上にスクロールしたらこわいのがちらっとみえたんですけd

(-123) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
アクティヴコードだったなんてきいてないですwwwwwwwwwwwwwwwwww前からずっと揃えてた言葉ではあるけどwwwwwwww
その辺の雑魚殺しただけの捨て台詞がそんなやばい何かとか聞いてないですwwwwwwwwwwwww
「こう重ねるのだ!!」じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwww
きいてねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
重ねんなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-124) 2013/05/28(Tue) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
まだ続きがあった!
>>303 6
>>304 3

(-125) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 >>306 ……もしかして。
 セレーデとツァレーデのスペルって、逆さ言葉になるのか?



 ……もう既にそんな次元の内容でもないような気はするが。

[言語できちゃってるだと……わぁい]

(+87) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 記者 イアン

/*
ううううん。
・猫芙蓉
過去回想なうを持ってきたのが、俺に襲撃をくれアピなのか、まったくそんなことはないのか、さっぱりわからん。
そしてそんな流れを作るでもない。
半狼かも判断ついてないので襲いづらい。

・落ち時
やっぱ、まだ早い、か?
俺たちだけ視点と見え方が違ったらまずいと思って聞いて見たんだが。
そっちから見ても早いなら、やめとく。
昨日ベネットたちからも投票もらってるしオベリスクは殴りにきたから、落ちないとなのかなと思ってた。

・魔女の復活
これは全く考えるつもりはない。
編成上、赤を蘇らせるのはきつすぎるだろ。
村側に敵対しないだろう魔術師キリシマ、行方不明の半狼、俺が魔神官を落としたっつっても、動けるジャックが落ちにきているし。
マーゴが俺を蘇らせる理由もない。

トニーが混乱する分には俺がなんとかするが。

(*33) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/* まずはチュートリアルだ!!!!!!!!!!!

(-126) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ……これは仕方ない。>理解拒んだ

(+88) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*さぁ……


さぁ…………

[目があさっての方向を泳いでいる]

(+89) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 記者 イアン

/*
うーーわ、ガチで来やがったな。
やっぱヤル気で俺のとこ来たんだな。

ジャックよ。ジャックよ。
キリシマを占い師と思っての動きか?
あれまじゅちゅちじゃないのか。

つーかグロリアは何者だ。

(*34) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へえ……やるじゃない。
少しだけ、油断したかしらね。

[炎の礫が降り注ぎ、スカートの端を少しだけ焼いて。
その下の太腿にも軽い痣が出来ていた。

無論、すぐに治療できる範囲ではあるが。]

このスカート気に入ってたのになあ。
残念残念。

(310) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
灰色ログが極端に少ないが、常に芝に溢れていると思ってくれて構わない。
眼には見えぬ芝なのだよ!

2>>302
6>>303
2>>304


ただでさえ強い狼陣営を更に強化させているのだけど、ジャックwwwww
「魔術師」にするためかwwww
しかし、よくもまぁ出てくるなぁwwwww

(-127) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

結局、貴方達だけ残ったのね。

[トニーと芙蓉が残ったの>>273を見れば、手をひらひらと振って。
トニーには再度笑みを見せた。]

ここで殺すには惜しいし、そちらのお姉さんを殺そうとすればキミは抵抗するでしょう。

今日は終わりにしましょうか。

[勝手に終結を宣言すると、闇に溶けるように消えていく。
殆ど手傷を負っていない身故に、追撃をかけてくるのならば相手する心算ではあったが。]

(311) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
ぐああああ!!なにあのジャックの猛攻……!
しかしオヤスミナサイで死ぬイアンってどうなの どうなの

結局のところ、半狼候補ってどこが残ってたっけ?
僕は芙蓉かなぁと思ってるんだけど、違うのかな。

(*35) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
あれは本当に殺しに来てるなーとは思ってた。

死ぬのは早いのは同意だから、俺TUEEして全部受け止めた上でジャック返り討ちでも良いんじゃないかなーとは。

(*36) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 記者 イアン

/*
ラスボスならいくらでもはるが、ここまで拾ってるんだ前座は出来ねえんだよ……!!

それともなんだ!?俺の役職予想が大幅に間違ってんのか!?
やるなら始めねえと時間ねえまだ鳩なんだ今帰宅中!

(*37) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》――


 "違うぞ遣い手。この姿は今は亡き帝の姿だ。
 ……この通り、もはや雑音《ノイズ》の中にしか残っておらぬがな"

[図書館に漆黒を落とすのは、†の光が描き出した、質量のある蒼い乱像《ヴィジョン》。>>298
 その姿は、廃者に堕ちる前の王を映し出していた。顔立ちや巨躯はそのままに、蒼く長い髪をゆるやかに流し、高貴なるくれなゐを纏った姿。
 ――獣王ノ血《ヴォルフ・リネージュ》の暴走によって分割された意識が形を成し、追憶の自意識を自律化させた姿]

 "さて……話を聞くに、君達はどこからか逃げて来たのかね?
 丁度良かった。帝《わたし》もこの身を持てあましていたところだ。
 老体に鞭打たせるとは、聖杯《カリス》というのは、何と我が儘なのだろうね?"

[まるで杯を回すように、手首を動かす。
 しかしその手元には何も無い。
 ただ、ぼんやりとした力だけが感じられるだろう]

(312) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
編成的に赤も村もお互い余裕ないのはそうだねー

イアンが今日落ちないなら、無理に半狼狙う気はない。

村の戦力的に今日ジャックが落ちるのもきついけど
こっちの方が魔女としては蘇生出来る理由があるしなあ。

(*38) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ……まあ、多分今一番震えてるのはイアンだろうし……?

(+90) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
半狼芙蓉しか残ってないよねー。

候補としてはベネットも残ってるけれど、ベネット半狼ならあたしから逃げるのが変だし。
つーか、ベネットがうらにゃいし?

(*39) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*

「まだ此処で死ぬわけにはいかないのですよ!!」

とか、台詞に折り込んでみたらアピールにならないかなぁ?
とにかくTUEEEEしか無い気は、する。
あとは僕らが頑張って他に襲撃先を作れば良いんだよね。

(*40) 2013/05/28(Tue) 22時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時頃


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
頑張ってかー。

図書館まで誰か殴りこむ?

(*41) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*それよりもキリシマの打ち返しに期待してみるわ。何これ怖い

(+91) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
マーゴ――エンシェントワンから舞扇の話が!
結構な男前口調だったよ、かっこいい!

だってホゥ ばかりだったからwwww

(-128) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 記者 イアン

/*
いや、ベネットは導師だ。
ずりえるの判定だしてる。
だからグロリアがわからない。

あと占い判定あったか?

(*42) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
ああ

僕が予定通りにデメテルキリング出来れば
そっちに吊りがいくかもしれない。

イアンは吊りでしか落ちれないから
そっち奪えたら、いけるかな。

(*43) 2013/05/28(Tue) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ああ……そして段々†ルシフェル†様が癒しになってくる件に付いて。
 こんないい人なのに、何で廃位させたんだろうな、俺ら……。

(+92) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
それか、僕がデメテルを守ってトレイルを倒す。

でも仲良い知人と夢で会った程度の少女か……
殺しに行けるかなぁ。

(*44) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 記者 イアン

/*
俺が指示して、トニーを試運転とか称して、
叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》に突っ込ませることは、多分できる。
必要なら。

おれはあの大連投にどう返すかかんがえる

(*45) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
ぐ……ここは涙を飲んでデメテルキリングいくかぁ。
イアンを守るには、そこしかないんだよね……

(*46) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
グロリアなら、パズルの残ってるピースは占い師なんだけれどねえ。
どんなもんなんだろ。

(*47) 2013/05/28(Tue) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時頃


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
試運転なら、芙蓉を後から……もそれはそれでひどいかw

他にどっかあれば良いんだけどね。

(*48) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*人間性はよっぽどマシだったってのは知ってるわよ……
しょうがないわよ、世界球の意思だもの……


まぁ私は当時からどうせ敬意の欠片も持ってなかったけど。

(+93) 2013/05/28(Tue) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*さすがにちょっとあのくそったれに同意するわ>メモ

(+94) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
しまったトニーくんの>>*31見えてなかった。


んーーー
一応ここまでの流れで、世界因子がいないと
トレイルとミルフィがくっつけない、ってフリをされちゃってるんだよね……
別に殺す必要はないかもだから、残しても大丈夫なんだけども!

(*49) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 >待て。少し待て。頼む待て。
 だろうな頑張れ。

 そして俺はと言えば多分人間性とかそこまで興味は持ってなかったんだろうしな……敬意どころか《役職》でしか見てない上にそれすら《世界珠》ありきという始末。

(+95) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
あー芙蓉にゃんこ占師か(いまさら

(-129) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
あーもう、ど、どうすればいいのさ……orz
良いアイディア湧いてこい僕。

いっそ芙蓉に襲撃して良いか聞くというのは……

(*50) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*そりゃー世界球ありきだけど。
普段まで完全滅私とかやってらんないわよ。





あのくそったれになってからお兄様の...で...を........することが増えるくらいほんとにもういろいろとやってらなかったのよあぁでも今日の...も……ふふ、ふふふふ……(ぶつぶつぶつぶつ

(+96) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――では、ルシファー様、とお呼びするべきなのでしょうか。
嘗ての双王のおひとりとして。

[蒼い、その乱像《ヴィジョン》。乱れながらにも王然としたその姿に、頭を下げる。]

ええ、恥ずかしながら。今代のツァル王と醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》の保護のために、一時撤退を致しました。
ルシファー様は、聖杯《カリス》の導きにより、こちらへいらしたということですか。
わたくしたち≪世界≫形成者のお一人として、こちらへ。

[時間がない。何度そう脳内で繰り返したか知らず、どれだけ焦りを募らせたのか記憶に無いが、今はそれに輪をかけて時間がない。
 "あれから十五分が経過した"。叶うならば一刻も、一刻も早く加勢に向かおうと、グロリアの内心は焦れる。
 もしも彼が、こちらへ優位に動いてくれるならば、それ程に心強いことはないと、ルシファーを見上げる。]

(313) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

― 教会の方へ ―

……また大きくなったみたいね。
それに、尻尾が2つになっちゃったわ。

[†の力を得て少し大きくなった猫を抱え、少女は飛んだ。
屋上に残してきた方がよかったのかもしれないが、何故かついて来たそうだったのでそのまま連れてきたのだったが。

丁度、広場にさしかかった頃、猫が何かを感じたように耳の端を揺らし>>223、鳴いた。>>232]

どうしたの、急に?

[自分の腕の中では不自由なのかと広場に降り立つ。周囲の建物はいくつか沈んでいたが、噴水は辛うじてまだ残っていた。

腕の中の猫とは別の猫の鳴き声>>228がして、あたりを見回す。]

(314) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

……いっぱいの†……?

[猫の言葉を聞いて、首を傾げた。]

行きたいところがあるなら行っていいのよ?

[いまいち核心を理解できないまま、猫を地面に下ろす。
追ってきた黒猫と《光》>>220 に気づいたのは、その時だった。]

(315) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 まあ、なぁ……








 …………おい、エル。エリス?

[ぞわわわわぁ。あれ、少なくともあの世界雪は降ってないはずなのに。]

(+97) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
キリシマと約束した以上
マーゴにはいけないかなーと(魔女というのもあり)


うーん難しい……

(*51) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
吊り襲撃ジャックに合わせるじゃダメかな。
ちょっとここから2時間であたしも落とせる所が見つからない。

(*52) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時半頃


【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*なぁにぃお兄様ぁ?

[きゅむきらりん☆]

(+98) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
とりあえずデメたんには協力を仰ぐ風に言ってみる。
大丈夫、騎士たるもの手荒な真似はしない。

それで吊り票が集まったら申し訳ない、が……


吊りは一応ジャックに合わせておくね。

(*53) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ……いや、なんでもない 

[めそらし]

 グロリアも今は死ねそうにないし……これ本当にどうなるんだろう……。

(+99) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*うふふ。うふ。       うふふふふふ


まぁセットで落ちるってわけでもなし……うんでもどうなるのかしら。

(+100) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 記者 イアン

/*
オーケー吊りジャック。合わせる。
襲撃もか?
ならセットは俺とトニーなのかな。

ひとまずトレイルトニーすまねえ、赤の返答はあとになる。間に合わねえ

(*54) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時半頃


【人】 靴磨き トニー

あ、待て……!

[>>311 自分を殺すのは、惜しい。
そう言い放つと、闇乙女は空気に溶けて消えた。]

………。

[追いかけようとして、その手を止める。
此処でまた力(闇)を使えば、闇乙女の思う壺ではないか。
また何かを破壊してしまうのではないだろうか。]

……行こう。芙蓉。

[自身の力(闇)は、とても使う気が起こらない。
けれど、何も出来なかった自分が、悔しくて。
教会を離れ、街へと。]

(316) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[この手には力がある。ずっと、封じてきた力。
 自らの魂の解放とともに、相手を何世祈もの時の狭間に引きずり込む、滅びの――――

 使うようなことにならなければいいと、ゆるく首を振りながらも、時を数える。
 この隔離された空間では、セラの遣い手から立ち上る、波動柱を目視することは出来ない。
 ただ、彼の時間が迫っていることだけが、わかる。]

(317) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
俺の>>261がまずかったのかなって反省しつつだな

あれでは受ける気があるようにみえる
いやあったんだがまさか此処までとはすみませんでした甘く見てた

(-130) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

……何ですか、騒々しいですね。

[>>234更に増える訪問者。]

当代の監視者でしたか。
……しかし、随分と貧弱ですね。
監視者は、もう少し使える者が就くものと思っていましたが……

[>>236知った顔だ。
副人格の方が、だが。]


お引き取りという訳にも行かないのですよ、監視者。
ご存知ありませんか?

記されぬ流転の史実を。
そこの少女こそ総てを知り見届けている、終わりと始まりを。

(318) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
デフォルト投票先がイアンになってて……ぅ(涙
ジャックに直しておいたよー

赤なんて後でいいから!!地上でアピールしてイアン!!

>>317
待ってグロリアが賞金稼ぎ……!?

(*55) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 セットじゃない、とはいえ……落ちれそうな所自体が少ないというかこう、うん……魔女が無事ならどうにでもなりそうではあるけど。

(+101) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

終わりの時が訪れた、それだけですよ。


[>>248見つめる視線を感じながら、く、と右手の人差し指が曲がれば、地の底から染み出すが如く、闇が浮かび上がる。]

出会いがあれば、別れがある。
そう、人は言うのでしょう?

素晴らしい始まりのためには、
終わりもまた、決して欠くことの出来ぬ必須工程なのです。

[>>269笑み浮かべる仮面無き少年へ、薄っぺらな慈悲を。]

(319) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ワタシも思ったけれど。

芙蓉の>>1:368あるしなあー
もしかして、グロリア魔女もあるのかしら。

(*56) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 教会へと:デメテルを追って ―

[>>315此方の存在に気付かれたなら
構わず、少女《アヲイトリ》に向けて声をかける]


嗚呼、自由に空を翔ぶ少女《アヲイトリ》よ


僕は、地を這う事しか出来ない
憐れな騎士《ナイト》


[と、傍らで黒い猫《セカンド・カント》が
存在を示すように、にゃぁ、と鳴く。]

(320) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
しかし参った 何が参ったって これ下手したら

家 が 壊 れ る (そこか

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

貧弱言われた! YATTA! >>318

(-131) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル



君とお話がしたいんだ。

どうか、僕の所まで降りて来てくれないか。



[その声は、彼女《小鳥》に届くか]

(321) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

 そう、*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》だ。

[頭を下げる婦人に、艶然と笑む。
 その焦りを読み取ると、困ったように眉を下げ]

 ああ、是非協力しよう――と、言いたいのだがね。
 帝《わたし》の本体も焦っていてね――……顕現の鍵となる楔《マスター》の身がどうやら危ういらしい。
 だから、神《わたし》が直接君達を助けるのは、現段階では難しいだろう。

 ……だが、こやつは恐らく、君達の力になってくれるはずだ。
 外殻《はんぶん》はあのめざとい弟が持って行ったが、それでも充分だろう。

[不可視の杯を傾けるように手首を動かすと、黄金色《きん》の液体が、手元からゆっくりとこぼれおちていく。それは決して床には落ちず、しかし虚空に留まる事なく永遠に落ち続ける。
 ――それは世界を留め置く力の源泉。
 知識を留め置くこの叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》を創りし力]

 ただひとつ――……問いたい。
 君達はまだ、"王"を求めているのかね?

[ふいに笑みを消すと、その場にいる者をじっと見据えて問うた]

(322) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ



#とは

(+102) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
薬っていうのが魔女?

とか思ったけどマーゴはじゃあ何だ、という話だった……

(*57) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>322
*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》だ。

*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》だ。

*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》だ。

(-132) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
 そう、*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》だ。







お医者さん、この人です

(-133) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*?????????????????
 そう、*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》だ。
??????????????????????
??????????????????????
?????????????????????・?
??????????????????????????


なんかさ
ぼく おもいだしちゃった
7村でやったオスカー・オスケル・何チャラ何チャラとかみたいなそれ系の

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-134) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>322








????????????????????


(しば

(-135) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
森の魔女と言う言葉だけなんだよねえ。

それで十分COと言う説もあるけれど。

(*58) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* るしふぁーばかwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-136) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[>>285濁った蒼視を僅か送り、]

監視者よ、それは肯定しましょう。
ですがその通りでもありません。

             イアン
自身(私)こそ、≪世界を斬り裂く者≫なのですから。


[手を広げる。
応えて闇が震え、排出されるは王の剣。]

(323) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
みんな!!もっとCOは分かりやすくしようよおお!!
(がっつり頭を抱えている

(*59) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―広場―

[そこは知らない場所だった。]

みゃー《……》?

[野の獣《猫》は下ろされた理由が分からない。>>315
 跳ねかかる噴水の水を避ける様にくるりと回る。

遠く、デメテルに声をかけているのは人間と猫。あの黒猫は知っている。]

み”ゃうぅぅ《ちーず!ちーず!》

[丸めた背を低くして、唸った。]

(324) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ミルイーウェイはミルキーウェイなんだろうがそれにしても。



#しばおかわりください

(+103) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 記者 イアン




  違う!!!

   イアンは、 イアンは世界の敵の名前じゃない!!!!


 

(*60) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン




"  違う

      は   イア  は世  敵の名 じゃな     "


 

(325) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
はいはい かっこわるい(しばしば)


もう降りてましたよ何言ってんすかこの人(しば)

(堪え切れない)

(-137) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[ほんの一瞬。

音ではなく、振動でもなく、      ]

(326) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

― 広場 ―

……何を言っているのかわからないわ。

[>>320 声をかけてきた男に向けるのは警戒の眼差し。]

……あなたは、デメテルがデメテル《アヲイトリ》って事を知っているのね。

[男の傍で黒い猫が鳴き、そちらの方に気がそれた。]

(327) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
表でCOした所をメモにアンカ張ってもらえるだけでも嬉しい……

ちょっと魔女、賞金稼、半狼周辺がごっちゃになってるのかな……?

(*61) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[その一瞬に、気づいてか気づかずか。
簒奪王の笑みは、揺らぐことなく。]


自身(私)は、終わらせます。

自身(私)が座するはセラの玉座。
自身(私)のモノであるのは、座だけでなく、責務もまた然り。

故に自身(私)は成さねばなりません……

(328) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/* >なにをいっているのか分からない<

(-138) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

────── 此の世界総てに、終止符をね!!



[>>296煌きを、>>299発動した術式を、打ち砕くが如き奔流が、
森の王に守護されている筈の大地をどす黒く侵食しながら溢れ出す。
溢れ。
溢れ。

  流れ。 流れ。

           周り、]

(329) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

 ― 教会から街へ ―

[少し離れてるという、芙蓉の家へ。
氷柱に割かれた腕の傷は、闇に塞がれ治りかけていた。
どちらかと言えば、身体よりも心を休めたかった。]

こっち、かな?

[書の青年たちは、上手く逃げ延びたのであろうか。
気掛かりに思いながらも、少年は芙蓉の家を目指す。
崩れたビルの角を曲がり、広場に差し掛かったその時。]

……デメテル! それに、トレイルも。

[見覚えのある少女と青年を遠くに見つけ。
何気なく、少年は声を掛けた。]

(330) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ヨゾラ ―

[いつの間にか、元の姿を取り戻した銀糸の船。
その船は舞い上がり、ヨゾラにその威光を示す。]

さて、何から始めるとしましょうかねえ。

[先ほどの少年の事……面白そうな力とは思っていた、だから見逃した。

“剣”の場所は把握した。
後は“聖杯”と“果実”を見つければよい。

そして最後に……追い求めているはずの相手の存在。
それはまだ、記憶の扉の奥に。]

(331) 2013/05/28(Tue) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル

[黒い猫《セカンド・カント》はと言えば
>>324先程幾分か話をした猫の方へじぃと視線を投げ


《ちーず!ちーず!》


と、その唸りを主《光》と、少女《小鳥》に伝えたのだった。

持ち合わせがない彼《光》には
勿論餌をやる事は出来ないが。]

(332) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

その程度で。
その程度で。
・・・
たかが、その程度で。


役割を責務を立場を見過ごし、眠れ(休め)と?


[代替品(スペア)があるからと見逃し眠るには、
既に事は始めてしまっているのだ。

王剣王狗、彼らを眠らせた分の責務もまた、簒奪の罪に重ねて重い!!]

(333) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

楔《マスター》の身……あの、小鳥のことですか。少女めいた、あの。

[*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》と名乗る、嘗ての王に。
 主がいるとするならば、喚び出したあの、《アヲイトリ》。]

聖杯《カリス》の雫……あなた様がその御手にしたままであったのですか。
その輝き――この世すらも照らす光明のようですわ。

けれど……王を求めることに疑問を呈するとは、聞き捨てなりませんわね。
この≪世界≫を導き、あまねく平和をもたらす双王の存在こそがかねてより伝えられ、あなた様もその王であったではありませんか!

(334) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>237 手助けを申し出た女性からは、すげなく断られた。
こんな死地にまだ居る、という意味に、少しだけ目を丸くする。

数瞬後には、納得したような光を灯しながら]

 ……貴女は優しい方なのですね。
 彼を待つ為にここに残るなんて。

[そういうや否や、視線は彼女から外す。
彼女自身の選択故に、それを否定するつもりはなかった]

 ……頑張って。どうかご無事で。

[その一言だけを、絞り出すように贈った]

(335) 2013/05/28(Tue) 23時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

 グロリア!
 貴女も自分の命を駒だなんて言うんじゃない。

[>>240 自身を軽く見た女帝の言葉を、強く叱責する]

 簡単には死なせない。
 貴女も、トニーくんも、みんな、脇役《モブ》扱いはさせない…!

[転移陣が開かれる。空間が別の空間と接続《リンク》される。

しかし、追い討ちのように推しかかる>>254 絶対零度の光。
幾多の光が、自分たちを中心にして襲いかかろうとする]

 ――毀れおちる砂のように、雫は幾多の時を歩んできた。

[書《セブナリタ》が光を放つ。
僅かに残った水球が、反応するように自身達の傍に舞う]

(336) 2013/05/28(Tue) 23時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

────── 愚かなりや謡い手!!


[           周り、周り、

                     讚えや終焉。  ]

(337) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 雫と雫。滴と滴。

 青き大海の一部となりて、蒼穹の空と海。

 ここに我ら、同じ藍を抱かん―――。

[蒼き水球の物語。これにて幕は降りにけり――]

[残った水球が、薄く大きく膜を展開する。
自身を守護するように現れた水膜が、絶対零度の光と対峙する]

(338) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル


苦労したよ。
君《世界因子》を見つけるのは―――……

[>>327警戒を向ける少女に 笑む。]


先程は、手荒な真似をして済まなかった。
“夢渡り”の可憐な少女《アヲイトリ》


[ひとつ膝を折り
視線を少女《アヲイトリ》に合わせて、目を伏せる。

先程の魔法陣は自分だったのだと詫びる。
しかし彼《光》はそうまでする、必要があった。]

(339) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 くっ、――――はやく―――!!

[グロリアへとそう言って転移を急かす。
瞬時に終わるはずの転移が、酷く長く感じられる。

光に対し、水球の数がどうしても少なく。
しかし、27の光のうち17を遮断。

残った光が直撃する間際、かろうじて転移は成された]

(340) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》ってさ
ミルキーウェイじゃないのかな
コピペしたのかな
ミルイーウェイなのかな

(-139) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

君のチカラを、貸して欲しい。



君にしか頼めない事だ。

君にしか出来ない事だ。



[さて、少女は何を想うか]

(341) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[トニーがここに居たくない。と言葉にすれば>>268頷いた。]

 じゃあ決まりね。
 私達も……

[言いかけると同時、ソレは放たれた>>273]

 えっ!?

[呑気な声を上げてトニーに引かれて転送陣とは真逆の方向へ引っ張られる。]

 トニー!?

[結局その場に残されれば、唖然としつつも、勝手な事を言われれば>>311]

 人間相手に遅れを取るほど、私は安い女じゃないわよっ!

[残っていた毒薬の小瓶を投げつけてやろうかとも思った。
 最も闇と共に消え去ってしまえば、小瓶を投げつけても無駄ではあったが…。]

(342) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/* >>336 むしろこんな怖い世界モブのほうがしあわせだよ!

(-140) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
脇役《モブ》

(-141) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*アカン。ダメだわ。
*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》
を見るたびに吹き散らかすわ。やばい。


そして相手が相手だから無責任にあのくそったれを応援してみる。

(+104) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*此処まで吃驚するほど芝の姿かたちも見えませんが、wwwwwと生えていないわけじゃないんです


文字に打ち込む際に全部除去されてるんです。ほんとです。
なんだこれぇ

(-142) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 ……思わず人間なんて言っちゃったけど、あれが人間だったら私は……

[人間を殺した事は一度もないわね…と心でぼやき、溜息を吐いた。
 そのままトニーに行こうと言われれば、>>316笑って頷く。]

 じゃあ、ちょっと遠いけど私の家に行こうか?
 私もシャワー浴びたいし、色々準備したいものもあるもの。

[例えば、暗殺用の毒薬だったり、変装用の薬各種であったり…。]

 ……私、お姉さんだけど、変な期待しちゃダメよ?

[などという軽口を冗談めいて口にしたが、まだ分かるような年齢じゃないかなぁと、なんとなく思った。]

(343) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

"Vanligen njuta av lycka Thistle i valbefinnande"

『安寧に死するという幸福を、心静かに享受なさい』


[※書名さえ残らぬ、かつて存在したとされる言語で書かれた書物の一節を、セレーデで記したもの。
 伝聞を繰り返した事で実際と離れたとされるが、それでも現存する僅かな資料である。

        ───叡刻大図書館/厳重保管庫/禁書棚/16-Eより]

(344) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 回想・闇に消えし間際 ―

[>>316>>342
2人それぞれの声が闇の中にも届く。

その言葉を聞いて楽しそうに笑うと。]

威勢の良い事で。
次はもっと、楽しませてくれるのでしょう?

[振り向きはしない一番の理由。
彼らは闇姫の求めるものを持っていないのだから。
ならば今は……これで良い。]

(345) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 広場 ―

[>>330聞き覚えのある声が響く。
その名前《トレイル》を呼ぶのは、嗚呼

小さくて賢い、俺《トレイル》の友人だ。]



………トニー。


[邪魔をされた、等と怒りを覚える事もなく。
微笑みを浮かべて少年を歓迎した。

しかし丁度、少女《小鳥》を前に
片膝をついているという――――
普段の彼《トレイル》では考えられない格好だったが。]

(346) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 >>336 安心してくれ、この村には誰一人としてモブなんかいない……強いて言うなら俺たちだ!


 *・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》を見る度「ああ、7月七夕だよなぁ」と現実逃避し始めてる今時点。
 赤勝て白勝て ふれーふれー

(+105) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【赤】 記者 イアン

/*
>>333が精一杯だが、ハードルをあげたに終わったらどうしよう
死ぬ気がないわけじゃないんだ と

(*62) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 ―教会から街へ―
[疲れているであろう彼を案内しながら、時折その傷口を見る。
 結構な大怪我だったはずなのに、その傷口は既に塞がり始めているのを確認すれば、これが現実なんだという事を思い出させられた。]

 えっと、もう少しだからね。

[そんな言葉を口にする。
 なんとなく、さっきまでの戦いの事は考えないように歩きながら。
 もうすぐ広場、と言ったところで、トニーは誰かの名を呼んだ。
 見れば少女と青年、かけた声に軽く首を傾げて]

 えっと、お知り合い?

(347) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
あ、そうか。
とりあえずトレイルがデメテルを落とす素振りを見せれば!
恐怖死させる事になるから、投票はジャックに向く!
これだ!フェイント作戦だ!

(*63) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

 そうだな――そして、世界球の導きで帝《わたし》の代わりに王となった馬鹿が、今こうして世界を完全な破滅へと導いているわけだ。

 あまねく平和? そんなもの、どこにもなかったよ。

[首を振ると、静かに笑って>>334]

 ああ、すまない。君達の存在を否定しているわけではない。
 ただ……そろそろ、我々は変わるべきではないか?
 役割に囚われた世界から。
 頂点から下った命に従い続ける運命から。

 このまま"王"という世界《システム》に囚われていては――……、
 崩壊の未来へと自ら足を踏み入れることに等しいのではないか。
 そう、帝《わたし》は思うのだよ。

(348) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[隣にいるであろうか。
>>347女性の姿も、彼《光》には見覚えがあった。

教会前で怪我をして、
倒れていた、あの――――……



こうも、人間《ノルマーレ》であった頃に
知り合った者達と広場《この場所》で遭遇するとは]

(349) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
ここでジャックのダメ押しが来たら死んじゃうかもねwww

(*64) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* セレーデwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この馬鹿つかいやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何とか頑張って原文に近い単語とか作れってことだろわかったよばーろいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-143) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
わああああああああんエリスうううううう殴ってくれえええええええええええ!!!
ズリエルううううどついてくれえええええ!!!

(-144) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*そうよそうよ強いて言うなら私たちよ!


お星様きらきらでキレイネー

(+106) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
いや、どうだろう!

俺、個人的に狂人はあくまで人間であって
襲撃権利を持たないから
狂人がどっか殺すなら吊り票がいくと思ってたんだけど

俺も赤の仲間=襲撃で落とす って認識なのかなみんな

(*65) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
むしろここでデメテル票きたら
僕トニーから殺されそうで怖いよ

(ガクガク

(*66) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
>>333見事過ぎて。

ほんとジャックがどう来るかだね。

(*67) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

―― あれは、あなたの仕業だったの?

[>>339 視線を合わせられてもなお、警戒は解けない。
魔法陣から伸びる手。
あれはとても ――例えば数世"祈"前の記憶に触れるような ――嫌な感じがした。]

捕まるのは、もう嫌だわ。

[小鳥は、そう呟いてため息をつく。]

(350) 2013/05/28(Tue) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

……デメテルにできる《愛と混沌を蒔く》ことなら、するけれど。
誘うときはもっとスマートにお願いしたいわ。

[しかし、>>341 チカラを貸して欲しい、という言葉には肩を竦めてそう応え]

―― トニー!無事だったのね!
あのね……デメテル、イアンの声を聞いて……

[>>330 聞き覚えのある少年の声に、自然、笑顔が零れた。]

(351) 2013/05/28(Tue) 23時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 そうとも! 笹の葉さぁらさらー……。

 ……やっぱジャック・イアン・ルシフェル様辺りの誰かかねェ……。

(+107) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》僅か前―

 ……ああ、うん、かろうじて。

[>>292 無事を問う声に、疲れた様に答える。
ロビンの様子を見て、彼女にもそう問うた。

自身にとって、かの従者は醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》という剣ではない。
かけがえのない存在なのだから。

>>295 こちらへと頭を下げるグロリアに、首を振り]

 最適な判断じゃないかな。
 ここだと、ぼくも休まって助かるから。

(352) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……随分と、長く戦ってた気がするよ。
 ツァルの王となるのなら、彼女を打ち倒さなければならないのかな…。

[先程まで戦っていた陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》。
自身は彼女相手に防戦一方だった。
書《セブナリタ》の力を使っても、果たして打ち倒せるか分からない。

そんな不安を声に乗せる]

 …ね、ルシフェル。
 いや、今は何と言えばいいのかな。

[>>312 グロリアが驚く侵入者にも、穏やかな声を投げた。

自身はこの図書館の主。
訪問者の存在であれば、全て知覚できるが故の既知]

(353) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時半頃


【赤】 記者 イアン

/*
キリシマがどう動くかも気になるがどうなんだ。

ここでキリシマがジャックをとなると話が変わるが。

(*68) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

うん! トレイルは僕の大事な友達。
デメテルは、夢を渡れるすごい子なんだよ?

[>>347 芙蓉の問いには、明るい顔を作って答える。
この惨事で2人が生きていたというだけで、実際嬉しかった。]

ねぇ、何して……

[>>346向き直って声を掛けた時には、
なぜかトレイルは片膝を付いていた]

え…… な…… 
二人は、どういう関係なの?

[面食らった様子で尋ねた。]

(354) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

完全な破滅へ――

[簒奪王。世界球の無慈悲な言葉に、確かに≪均衡≫は崩され。
 今代のセラ王にも、魔王が選ばれた。
 "王"自ら"王"を否定する、その声に頷く以外の選択肢は、なかった。]

仰るとおりではございますが、けれど。
双王失いし≪世界≫は、今この瞬間から、どうやって立つのでしょう!
これだけの破壊を前にして、今から在り方を書き換えるなど、とても!

[静かに笑う王の、その思慮を否定したいのではない。
 己と、≪世界≫と、そして回り始めた時計の針が、素直にさせてくれないだけなのだ。]

(355) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[搾り出す様に放出される魔力の柱。
それは詠い手の体内に残された時間を、急速に削り取る。

詠い手に変化が現れた。

才知溢れるセラの謡い手の身体から、漆黒の粒子が立ち上り始める。
その髪は白髪と化し、瞳の淡青《スカイクラウン》は真実を見通せぬ程に濁り出す。

再生真書《ファブロスセレーデ》を構える左手が、ぶるぶると小刻みに震える。
十分以上の時間が残されていた本来なのに。
迸る魔力を捻出する余り、限界が急激に近づいた]

(356) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[大地を漆黒、深き魔に染めながら侵食する奔流>>329
溢れ溢れ、流れ周る、終焉の死]

不当、なる"王"に……

責務など――――ない。

[玉座も責務も己がモノと言い切る傲慢な簒奪者に、詠い手は断下する>>333
然し、魔力を使い果たしたその身、終焉の奔流に巻かれ]

(357) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ここでスマートに言ったらそれこそデメテル落ちるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-145) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
兄メモ>
弟が噎び泣いてくれると聞いてやってきました>>2:27

いとしすぎて

(-146) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

ぐ うぅ っ ……!!

[終焉の奔流が司るは安寧の死、終焉の享受>>344
それはこの世界に存在しては成らぬ、≪崩界≫の書が一節]

く、くくっ……。
流石……にっ、届きはせんか……

[謡い手の身体が、終焉の奔流と闇の粒子に巻かれ、足元から消失していく。
然し、まだだ。
まだ何も為せぬまま死ぬわけには行かない。
例えこの偽王を討ち果たせぬなら、何か別の形で] 

(358) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……また、随分と長い名を得たものですね。
 長き名は力を得るとは言いますが…。

[>>322 神の乱像《ヴィジョン》とグロリアの話を静かに聞く。

悔しい事に、物語の一つを完結まで朗しただけで、
力を使い果たしたようなありさま。

彼らの会話に、口を出す余力は余りなく。

従って、>>348 かつての"王"の言葉を静かに心で聞いている。

自身の先達であるかつての"王"の言葉を]

(359) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*そーいえばデメテル会い損ねたわね。
せっかく一度ならず何度か殺してる相手なのに。

そこら、だとは、思う、けど。

(+108) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

に” みぁ……

[正確には黒猫《セカンドカント》を警戒しつつ、デメテルに向かって動くなと尾を左右に振る。]

(360) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[簒奪王《彼》の言葉>>329に白い梟《エンシェント・ワン》がばさり、と羽ばたき。
そして少女《マルグリート》の白い喉元へと食らいつく。

白い喉元から流れる赤。
赤は白い梟《エンシェント・ワン》をも赤く染めながら、少女の”内”へとその身体を沈めていく。]


 ――――っ、…く…ぅ


[苦痛に喘ぐ少女《マルグリート》の声は小さく、やがてその声も途絶えだらりと両手を下ろしたまま立ち尽くし。
森を侵食する黒と、赤の奔流に小さな家は耐え切れずに消し飛び、宵闇の中へと四人は立たされる。]

(361) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ”よくも俺の家で暴れてくれたもんだな簒奪王《名無しの王》”


[少女《マルグリート》は顔を上げにやりと笑う。]


 ”相変わらずお堅いねぇ、お前は。だから王になれねぇんだ。”
 

[笑みを浮かべたまま、ぐるりと辺りを見回す。
己の統べる地を好き放題に荒らそうとしてくれる簒奪王には相応の礼をすべきなのだろうが。

ちらり、と少女の愛しい人《キリト》を見るとふっ、と小馬鹿にしたように笑う。
黒き遣い手が彼へと力を与えたのならば、それを見るのもまた一興というものだろう。]

(362) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/* >>359 よくぞ言ってくれた

(-147) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
>>*66
ふふふ……(闇がうぞぞぞぞ

や、まあデメテルが死んでも問題は無いんだけどねw
自力でトニーが表に出るきっかけがなくなるだけで。

(*69) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

どういう関係?

[>>354 面食らった様子のトニーを不思議そうに見つめた。]

今、会ったばっかりだけど。

[トニーの傍に見慣れない女性の姿を見て首をかしげる。]

(363) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ごめんね!!!!ジャック!!!!ごめんね!!!!!!!
3日後ならおいしくうけとっていた!!!!!!!!!!
すばらしかった!!!!!!!!

ばかああああああああああああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-148) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時半頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時半頃


廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
そこのあれっ二人

かわいい。

(-149) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/* マーゴお前になにがあったwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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(-150) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 会いそびれた面々結構居るからなぁ……結局バカップルにも会ってないしロビンも会ってない。

 後30分、どうなるんだろう……。

(+109) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

世界因子。


光と闇の血をその身に秘めた者は
混血者として、そう呼ばれる。


このセカイでは、忌み子―――とも呼ばれるのだったか。


[彼《光》は突然、語り始める。
その声は少年にも、その傍の女性にも届くだろう。]

(364) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

デメテル!!
ああ、君こそ無事で良かった……!

[>>351笑いかける少女に、ニッコリと笑みを返す。]

君も、聞いたの? イアンの声を。
凄く、苦しそうだった……

ねえ、イアンはどうしちゃったんだろう?

僕、少しだけイアンを見かけたんだ。
でも、最初に見たイアンと全然様子が違って……
まるで、別人みたいだった。

[そう言って、心配そうに眉を下げた。]

(365) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


僕はね、少女《アヲイトリ》


君達、世界因子《混血者》が虐げられるセカイは嫌なんだ。



もっとセカイは
愛《ジユウ》に満ちていなければいけない。

何者であろうが
愛し、愛され、祝福される権利を持たなくてはいけない。
 

(366) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*ロビンは会ったけど……結構あってないわねぇ私ら。
名前だけは無駄に知れ渡ってるのに。

さぁ……ってかメモの流れがよくわかってない私に説明して頂戴

(+110) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[黒と赤が産みだす宵闇の中に、その時響いた、王の声>>362]


――……根源の始祖王≪エンシェント・ワン≫……。


[知識では知る。然し黒の詠い手は、世界幾億世祈の祖たる始祖の、その珠声を聴くはそれが始めて。
少女《マルグリート》の姿を借り、仮初の再臨を果たすその少女の背後には。
白へ黒へ輝かしき光を背負う、王者の姿を、詠い手は幻視した気がした]

(367) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

誰も、君を捕まえやしないよ。




愛《ジユウ》に、混沌《シアワセ》に羽ばたいて

セカイは君を、優しい手《祝福》で包み込む―――……

(368) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

え、そうなの?

[>>363デメテルの答えに、目をぱちくりさせて。]

………や、僕の知ってるトレイルは、
あんまり、そういう事しないからさ。

ちょっとびっくりしただけだよ。

[なんでもない、といった素振りで、手を振った。]

(369) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


そんなセカイを
僕達《光と闇》は創る。

その為には、どうしても君のチカラが必要なんだよ。


               どうか、――――……



[強く、強く言葉を並べた後
そうして騎士は、手を差し伸べる。

少女《アヲイトリ》がそれを取るか、否かは
全て少女《アヲイトリ》次第であるが――――……]

(370) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

不当かどうかは、世界球が決める。

そういう形式(システム)だと、何よりもあなたが識っているはずでしょう。


[約束された終焉を。
這い寄る闇の抱擁は、似非らしい笑みよりも言葉よりも遥かに真実味を帯びて優しく。
ロベルトへ、そして歯向かうつもりならば、キリシマへも、マルグリートへも伸びてゆくだろう。]

(371) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[嗚呼、簒奪王は知る。]

いずれ自身(私)もまた、沈む時が来るでしょう。

[そう、簒奪王は識る。]

再生の王は自身(私)のみではありません、
役目を終えれば、沈むが定め。

[故に然し然れども簒奪王は、]


しかし、今は、まだ……まだ。
何も成していないうちには、"心配"で眠れないのですよ。


[ロベルトにこの言葉は意味があるまい。
キリシマにこの言葉は意味があるまい。
マルグリートにこの言葉は意味があるまい、が。]

(372) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
これが騎士の精一杯です(ぜえはあ)

一応、デメテルが手を取ったら吊り票入れる。

取らなかったらこのままジャック票で。

他の皆が吊り票入れたらもうごめんなさいとしか(白目)

(*70) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 寧ろ名前だけが先行してる内に落ちたとも言う。

 「実はそうでもない」なら、デメテルの死亡フラグの件なんでないの……?>メモの流れ

(+111) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 そうなの?
 初めまして、私はよろず屋の芙蓉よ。
 よろしくね?

[トニーからデメテルの名を聞けば、こちらも自己紹介を交えて手を差し出す。
 が、もう一人、片膝をついている青年の方を見れば…そっと。]

 まるで女王様と奴隷…失礼、騎士とお姫様ね。
 …まあ今会ったばかりの関係となれば、犯罪者予備軍に相当するんじゃないかと警戒はするけど…。

[トレイルに対しては軽く引き気味に、思わず毒の小瓶を握り締めた。]

(373) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
必死すぎてなにがなんやら(混乱)


って相方寝堕ちしてね!??!?

(-151) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*そうとも言う。

あぁ、そうなのかしら?

(+112) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時半頃


【人】 廃神 †ルシフェル†

 世界は――君達は、いつでも自らの足で立っているよ。

[反論する婦人に、撫でるように手を伸ばし]

 役割ごときで、ひとの在り方は変わらぬよ。白の遣い手。
 君は、世界を救いたいのだろう? そのためにも、彼らをここまで助け出したのだろう?
 君はもっと素直になれば良いと、黒の遣い手によく言われないかね?

 ならば、そのままで良いではないか。
 帝《わたし》が求めるのは――王という存在に縛られすぎぬ世界。
 それだけだ。

(374) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

堅くなどありません。
あなたが緩いのですよ。
当然の事でしょう。


[己や兄の生死すら計上する"欠落"を抱え、
名すら失くした簒奪の王は、>>362かつての最上を振り返る。]


[監視者の選択を見ぬ動きは、何を齎すか────]

(375) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

トニーと会話しながらトレイルの手を取るってむずかしいな…
デメテルの性格だとトレイルをスルーしかねないぞこの状況…(かわいそう

(-152) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

>>373 まっとうな反応や

(-153) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
ごめんなさい今落とされるとすごく困るんだけどどうしy>>373

(*71) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 教会痕にて ―

[共鳴(ひび)き合う双子。
何十世"祈"も前にふたりの道《未知》は別れた。
故に今更涙を流しやしない。
それでも向けた餞の剣舞は最後の感傷]


 …――――お兄さま、

[空間に呑まれ行くふたりの姿>>210
「剣」はしずかなる淡青で見送って、再びあるじたる書の一族《カランダース》の末裔へと舞い戻ろうとした。
自らの本分に戻るため―――]

 ………危険?

[淡青の燐光を止めたのは、グロリア・ファルサリースの叫び声>>212]

(376) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『イアン !?』


[似ているのも頷ける、と思うより驚きの方が大きかったが、
数刻して平静を取り戻したように、黒縁眼鏡の方を見据え、告げる>>323]


『貴方が私の知るイアンであろうと、
 森を  マーゴを侵犯しようとせし代償は、
 高くつきますよ?』


[かくして見事な利害一致はここに為る。>>299
触れた指先を介して大いなるチカラ――神々の叡智が流れ込む。
目を覆う間もなくそれは直接心に刻み込まれる]

(377) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………わたしの身?

 何故。
 わたしはただひとつの「剣」だ
 特別なものなど何もない

[「剣」は自らの内に封じられた物に無頓着であり、グロリアの言が理解できない。
淡青の瞳は次に闇姫を見遣る。
何か意を得たり。と言わんばかりの表情に、
戦場に似つかわしくない無垢さで首を傾けた]

(378) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[自分が狙われる理由。彼女が狙うもの。
それに関しては、その場では誰も答えなかっただろう。
理由も伝えないまま攻撃の構えに入る闇姫>>252に、
「剣」は冷たい淡青の一瞥を送り]

 ―――愚かだ

[呟いた後、右腕を掲げた。]

 わたしは「剣」
 曇りなき鏡面の刃よ、害為す光を跳ね返せ

[右腕に燐光は収束し、変化する。
黒いワンピースの布地を引き裂いて、剥き出しとなるのは淡青の刃となった右腕。
刃にぶつかった氷結光線《フローズン・レイ》は、
その術者自身に向けまっすぐに跳ね返された]

(379) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[こちらの登場にも全く引く様子もなくナンパ(?)は続いているようだ>>364>>368>>370
 思わず、トニーの耳元でそっと囁き問い掛ける。]

 トニー、こっちの怪しそうな人も本当にお友達…?
 悪い事は言わないから友達付き合いはもう少し考えた方がいいと思うわ…。

[出来るだけ自分の日常のペースを壊したくない。
 先程の惨事から想像するに彼等も似たような人間(?)なのだろう。
 正直ファンタジーはお腹いっぱいだと、笑う口元は軽く引きつっていた。]

(380) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[男は、空間をいじくる魔術を得意と自称している。

限られた空間を限られた時間だけ思い通りにする。
路地裏に誰も入れないようにしたり、
遠くの声や映像が見える空間を作り出したりetc.

―――が、邪魔な相手を排除するに当たってはそんな得意分野など関係ない。
関係ないのだ]

『 滅撃攻勢式<Destroyer Mode>
  氷界海蒼式<Force Blizzard Mode>

  ……界制拡散式<Diffusion Bring Mode>

  ――――“斬り飛ばす霧雲の迷い路”
  迷いなく与えましょうか、終焉を。

  往きなさい、否』

(381) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 23時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 むしろもうそれだろう……多分。

 ……だと思う、けども。というかソコくらいしか思い当たらない。

(+113) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

      『Benag`uil - おやすみなさい -』


[白の魔法陣が男の足元に出現し標的――“イアン”をロックしたと同時、
筋雲のような物体が出現しふわりと浮かぶ]

『標的に当たれば雲の一粒一粒が必殺となる、そのような想定《イメージ》です』

[口上をバックに、白い雲は周囲へ敷衍する。
這い寄る闇を弾き飛ばしながらも“イアン”へ向けて真っ直ぐに]

(382) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>364 ]

世界因子? だから何なの、それ……

[そういえば、教会で黒の遣い手が同じ言葉を口にした。
只人《ノルマーレ》である筈の大学生が、何故そんな言葉を……
状況が呑み込めない少年であったが、ただ一つ。
「忌み子」という言葉には、びくりと肩を震わせ。]

! デメテル…… 忌み子……

[身体の中を、電撃の様な何かが走り抜けていく。
この話……どこかで知っている、ような。]

(383) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

/*
>>372蛇足かもしれませんが おしてきました。

>>377
ここからキリシマが追い打ちきたらどうしましょうね

(*72) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[伸びる手。ぬくもりは感じないけれど、暖かく感じるような、その言葉。
 世界を救いたい意思は、きっと、魂に刻まれた、何世祈も前のあの時から、変わらない。]

あの人は、わたくしにそのような言葉などくださいませんわ。
わたくしは、その後ろに付くだけですもの。

[素直さについて謳うルシファーに、拗ねたように否定を述べながら。
 小さく、覚悟の息をついた。]

(384) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

けれど。
あなた様が、"王"からの乖離をわたくしたちに求めるのでしたら。
"王"という存在に縛られすぎぬ世界を、求めるのでしたら。
今一度この場を離れ、弟君≪簒奪王≫のもとへ馳せ参じることをお許し下さい。

あの人が、対なる黒の遣い手が相対しています。けれど、彼に残された時があまりにも少ない。
王を選ぶ者として、この手で。

["王"なる乱像《ヴィジョン》の前に、跪く。
 それは、許しを得る請いというよりも、飛翔の宣言のようですらいて。]

(385) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

にゃーん、にゃーん、にゃーん。にゃんにゃんみゃんみゃんみゃおんみゃおみゃおにゃんにゃにゃん。

(-154) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
うっわああああ、キリシマから追いうちきたあああ!!

(*73) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*でしょうね……

さて、刻限《タイムリミット》が近いわねー……

(+114) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

/*
>>385
キリシマだけでなく彼女も追い打ち来るそうです

あ、消えたら愛方越しに応援いたしますよ。
これで死んだら自身(私)の振る舞いが悪かったのですし。
きっとあなた方ならば問題なくやり遂げられますよ……♥

(*74) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


教会で倒れていた時は驚きましたよ。



……素敵な名ですね。

取り込み中で、お相手が出来なくて申し訳ない。

          これも、全てはセカイの為―――……


[>>373初めまして、の言葉に軽く笑みを浮かべる。
自身は、彼女とは“二度目”なのだから。

彼女が何か握るのが見えたかどうかは定かでないが
此処で死ぬ訳にはいかない、目的を果たすまでは、と
騎士《光》の魂は、彼女に訴えかける。]

(386) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
orzorzorz


何これ最終日なの?最終日だと言って

(*75) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少女の姿を借りし王《エンシェント・ワン》は指をちょい、と動かす。
少女が愛しく思う者《キリト》の放った”力”がぐっと勢いを増して簒奪王《名無しの王》へと向かう。
それはこの地を荒らす簒奪王《名無しの王》へのほんの小さな礼。
自らの力を使うにはまだ早い。]

(387) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[男の謳いし“白”が届く前に、“イアン”に飛びかかる白が一羽>>361]


……マーゴっ!

[焦燥して名を呼ぶその眼前で、辺りが宵闇に包まれる。
宵闇の中から届くのは、マーゴであってマーゴでない声]

(388) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
キリシマは、マーゴを狙うと見せたらこっちくるのは予想していたのですがね。

実は森に移動した本当の狙いはキリシマへの攻撃だったと残しておきましょう。
魔女マルグリート発動してよし、しなくてよし。
戦意カモンでした。

(-155) 2013/05/29(Wed) 00時頃

芙蓉は、み”にゃっ

2013/05/29(Wed) 00時頃


【人】 幽閉児 ジャック

[闇の終焉は、生者を廃する為の死の抱擁>>371
終焉の中で、簒奪者はより似非らしい笑みを浮かべながら嗤う]


――――……ああ……

…………それが…………定められた形式《システム》……


[そう、全ては世界珠の意志と決定に基づく。
世界のあらゆる変遷の事象は世界こそがが決める。
人では無く、何よりも正しく、公正で、意志を図るべきでなき世界の意志で決定されるのだ]

(389) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》―

[そのまま転移に引き摺られ、着地したのはなつかしき図書館だ。
淡青の眼差しはあるじをじっと見上げる。
時間にして離れていた時間はごく僅かだっただろう、
けれど眼差しは、ほんの少しだけ細められて]

 わたしの無事など、確認せずとも構いません
 わたしならば、多少壊れようとも動きようがある

[無事を問う声>>352に答える]
 
 マスター・ベネット…… あなたに、お怪我は?
 書《セブナリタ》を酷使するような戦いの中で
 あなたのそばを離れたこと、わたしの最大の失態です

[そう告げて、あるじに向け深く頭を垂れた]

(390) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[そう――彼の黒の簒奪が起こせし古代聖戦の悲劇の時。
何故、黒き慈愛《ジユウ》の帝を、世界珠は廃したのか]


……それが……世界の運命《システム》と云うのならば…………


[黒の詠い手はその時から疑問をくすぶらせてはいた。
いたが、然し。セラに身を捧げし、仮面≪J.A.C.K≫の遣い手は。
偽りの王が戴冠を看過した……紛う事無き、それは無罪を言い渡された罪だったのだ]

(391) 2013/05/29(Wed) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 ああ……そして、うん、結局イアンになりそう……なのか?


 いろいろがあれでそれだったな……本当に。

(+115) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
まっった またえんしぇんとわんがまた俺のツボをだな。

ちくしょう


>>387指をちょい

かわいいったらねえな

(-156) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ごめん、どうなってるの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

わっかんねーよばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-157) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[>>365 心配そうに眉を下げるトニーを、やはり心配そうに見つめた。]

そう、なの……
別人みたいだった……

デメテルが声を聞いたのは夢の中だったの。
夢は、ひとの奥底の心の声が聴けるときがあるの。
もしかしたら……イアンの心が何かにとらわれてしまったのかもしれないわ。

……もう一度、夢を渡って探してみる。
大丈夫、きっとイアンは大丈夫よ。

[励ますように、もう一度笑ってみせる。]

(392) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

……デメテルは《アヲイトリ》よ。

[目の前に跪き、手を差し出す青年。>>370]

この《世界》に、愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》を満たす為に……ここに在るんだもの。

[蒼い鳥は、その手を、取った。]

(393) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*多分そうかもしれないわね。
とりあえず顔面殴っていいかしらあのくそったれ。

ねー

(+116) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
うーーん、と


あと昨日からちょっと思ってたんだけど
これって邪気村だよね……

もう三日目だし、>>380こういう純・一般人で
邪気ってるキャラに あの人おかしい…… みたいな台詞が来るのは

ごめん、ちょっと 悲しいかなぁ……

(-158) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

 ああ、勿論。帝《わたし》が止める資格はないよ。
 ただ、これを渡す時間をおくれ。

[黄金色《きん》の川の一部が浮き上がると、彼女の頭上に降りそそぎ、ぱしゃんと跳ねた。>>385
 それはさながら、聖杯《カリス》の洗礼。黄金色《きん》のミルククラウンが、彼女の頭上に輝く銀河を作る]

(394) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【赤】 営利政府 トレイル

/* どうしよう手取られちゃった!!!!!!!!!!!


吊り票は……変えておくか………
イアンにいきそうな気もするけど大丈夫。

襲撃はジャックで大丈夫?

(*76) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 じゃあ貴方が私を…?

[問い掛けて首を傾げるものの、続く言葉には顔の前で手を横に振る。]

 あぁ、大丈夫よ。
 心配しないでも私(ターゲット以外には)あんまり女らしい所とか色気とか(見せ)ないし、気にしないで?

 …若い子相手にナンパする姿には軽蔑するけど。

[最後の言葉は極々小声で呟いた。
 隣にいたトニーには辛うじて聞こえた可能性はあるかもしれないが。
 当然、警戒心は解かないが、再度トニーが友達だと言うのであれば、瓶はその手から離れるだろう。]

(395) 2013/05/29(Wed) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
イアンしぬきなかったってことなんかな。
逃げたりマーゴを殺す方面に持ってったりは難しかったんだろか。

(-159) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
いや、多分今後の予定があるだろうし
芙蓉さんってキャラ自体を否定する気は全然ない。


けど、ちょっとだけ、はずかしば
を通り越して かなしいな…… って気分になっちゃったのです。

そんな感想だけ、灰にうめうめ。

(-160) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
うう……これは無理っぽいかなぁ……
僕は▼ジャック▲ジャックにセットしてるけど……

(*77) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
>正直ファンタジーはお腹いっぱいだと、笑う口元は軽く引きつっていた。


ファンタジーはおっぱいだと空目しました

(現実逃避中)

(-161) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【赤】 営利政府 トレイル






 見てるかい、ミネルヴァ
            
                   僕は――――…… 

(*78) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

根源たる双子王の祖《エンシェント・ワン》……。

[男は敬意を払わない。>>362
戦場に在るから払えないのではなく]


何ですかその笑みは。
言っておきますが、今の私は――、

――マーゴごとお前を壊すくらいはたやすく出来そうですよ?


[あるいは雲の標的を変えれば今すぐにでも。
しかし「何もしない」ことを示すように、
一度両手を軽く挙げてみせるだけ]

(396) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[終焉を。
優しき抱擁は、>>382明確な敵意へも伸びてゆく。


嗚呼、死は平等であり、襲いかかるは獣の爪が如き黒き槍条!!]

(397) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 …………いいんじゃなかろうか。

 ただまあ、襲撃と処刑の被りとか発生すればまた違うだろうし……? ……何にせよ、既に芝が足りない。

(+117) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[消滅え行く黒の詠い手は、残された最期の数秒を扱い、少女≪エンシェント・ワン≫を仰ぐ]

……根源の始祖王《エンシェント・ワン》……。

いや、歴代の玉座に座せし双子王。
幾億世祈、世界を導きし詠い手と剣にして狗たる者達へ……。

わたしの…………
この口から零れる、世界への冒涜に等しき意志を赦して戴きたい。

[闇の粒子が溢れ、詠い手の姿は黒の奔流の中に呑まれ行く]

世界は…………今こそ…………

(398) 2013/05/29(Wed) 00時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

み”ぁ

[動かないでと行ったデメテルが動く。
 揺らした尻尾の先が彼女の腕に当たる。]

……に”!?

[途端、黒猫《カント》が赤猫に飛びかかった。
 爪を伸ばし、牙を出し、がぶと背中に噛み付く。]

(399) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 ところで……

[視界の端に写る二匹の猫に視線を送る。]

 …あの子たちはあなた達の子?

[うずうずと言わんばかりに近寄ってしゃがみ込む。
 どこからか取り出した猫じゃらしを二匹の猫の前にぶら下げて、ゆらゆらと、呑気な姿を見せる。]

 ほら、赤毛の猫ちゃん〜、黒猫ちゃん〜こっちおいで〜。
 名前は何ていうのかしら?

[ゆらゆら、猫じゃらしを楽しげに目の前にふらつかせた。]

(400) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【赤】 記者 イアン

/*
キリシマが此方へ殺意を向けたので、宣言通り>>397爪向けてきました。
自身(私)は襲撃をキリシマにセットします。

ただ、トニーはジャックセットならそのままでもよいのではと思いますです。どっちが優先とかあったっけか。

(*79) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
イアンとキリシマ。
ジャックは襲撃死かなぁ?

どっちだー、これどっちだー。

(-162) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*芝などとうの昔に殺菌されたわ……


というか生えすぎて寧ろ見えないわ

(+118) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

― 嘗て幾度繰り返された時間軸 ―


……今………こ……………そ………………

  ――――――――………………。


[これまで、その言葉を告げる時間は、世界から与えられてはいなかった。
故に、詠い手の意志は、永劫の螺旋の中に秘されたまま、常に消滅し続けてきた]

(401) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――――有り難き、幸せを。
参ります。

[黄金のミルククラウン。光り輝くそれは、≪白≫の光を纏うべき遣い手の頭上で、燦然と。
 聖杯≪カリス≫の加護に、ただ笑みを作った。]

(402) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
これ村側からは狼つええに見えるけど、狼側からは村つええに見えるんかなあ。

うーん。

(-163) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル



嗚呼、憐れな僕の手を取ってくれると云うのか。



     少女《アヲイトリ》

       僕は、今君の背に白い羽が見える――――


[それは間違いなく、地上に舞い降りた天使―――――]

(403) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――歪なる簒奪王侵犯せし死と生者の森――

[双塔源書《イヴナス・クロニス》が切り開きし空間は、蒼いスパークを伴って叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》と暗きセラの力満つ戦場を接続《リンケージ》する。
 グロリアがその場に現れたのは、"あの"瞬間から実に二十八分四十三秒八七二〇の時が過ぎた刻であり。
 "世界球に導かれた"簒奪王の、終焉の抱擁が、対なる遣い手のその身を抱き、]

(404) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――――J.A.C.K.!!!!!

[たった二秒九九九九だけの、逢瀬を許した。]

(405) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【独】 青い鳥 デメテル

イアン号泣するくらいならデメテル吊ってよい
そのつもりのメモ(死亡フラグ)だったのに

…と10分くらいメモに落とすか悩んでしまった。

(-164) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[それは、時計がかすかに狂う奇跡。

一秒戻り。
一秒足を止め。
一秒また、未来へと進む。

唯三秒ばかりの奇跡。

セラの詠い手は消え往く間際に。
根源の始祖王と、そして――最期には消え目に立ち会えたろうか。
白の遣い手を見遣り]

(406) 2013/05/29(Wed) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

今こそ"決断"の時だ――――

[そう零し、消えた**]

(407) 2013/05/29(Wed) 00時頃

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フィルタ

生存者
(3人 0促)

デメテル
5回 注目
†ルシフェル†
3回 注目
ベネット
22回 注目

犠牲者 (6人)

パルック
0回 (2d)
エルゴット
14回 (3d) 注目
イアン
19回 (5d) 注目
トレイル
6回 (6d) 注目
マーゴ
2回 (8d) 注目
キリシマ
3回 (9d) 注目

処刑者 (8人)

ズリエル
4回 (3d) 注目
ジャック
9回 (4d) 注目
グロリア
0回 (5d) 注目
ロビン
17回 (6d) 注目
ミルフィ
6回 (7d) 注目
芙蓉
10回 (8d) 注目
芙蓉
0回 (9d) 注目
トニー
17回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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