73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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少
霊
全
リッキィはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
グロリアはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
クラリッサはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
グレッグはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ジェフに1人が投票した。
ヴェスパタインに4人が投票した。
ダンに2人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
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ジェフ! 今日がお前の命日だ!
2013/02/26(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェフが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、リッキィ、ヘクター、グロリア、モニカ、クラリッサ、グレッグの6名。
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・・・・・・・・。
[金色に輝くヘルメットを被った巨躯。 マントを靡かせ、メリーゴーランドの前に現れる。 バイザー越しから物淋しげな視線を>>249に。]
(+0) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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え、マジか!!!
[そしてその後、ギジ・ムーブから聞こえた声に大きく呟いた。]
(0) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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― →メリーゴーランド ―
[シルバーに続いて、ピンクまで。 シルバーはカレーを食べて火を噴いたから、と 思っていたけれど、ピンクは何故ああなってしまったのだろう。
街灯が無くなれば、地に降りて走る。 ツラレターたちは、糸で出来た鞭で跳ね飛ばしながら。]
…ピンク、居るんでしょ。
[>>2:249 動いているはずのないメリーゴーランドが、 未だ現役と言わんばかりに、優雅に動く。
ピンクの姿は見えないが――ここに来たのは、確かなはず。]
(1) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時頃
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/* そうだな。吹き飛ぶしかないな。 あれは
(-0) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時頃
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クソッ!
[苦し紛れに手首からのブレードを展開しようとした時に、勢い良くぶっ飛んできたハンマー!
イエローともども派手に吹っ飛ばされて、
そのままかくんと、ガス欠。]
(+1) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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―ちっ。
[ツラレターはやっぱり使い物になりません。 イーッ、イーッと叫びながらやられていくのを、もどかしく思います]
―――。
[呼ぶ声は、ブルーでしょうか。>>1 わたしは答えず、息を潜めていました]
(2) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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/* モニカのハンマー吹き飛ばしシーンを正座して待っている(
(-1) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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くくくっ………ははははははッ!!!!! このリモコン、ポンコツですねぇ……。 あのポンコツニンジャと同レベルのようです。 後はこれ、貴方に任せますから好きなようにしてください。 ぶっちゃけ、ポンコツの操縦は飽きてきました。
[手下のツラレターにリモコンを手渡した。 コントロールがずさんになるぞ!]
(@0) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時半頃
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――――?
[>>0 聞こえてきた声に、小首をかしげ。
ここからではライトグリーンの姿は見えなかったので、 ギジ・ムーブに向けて囁いた。]
(3) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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[掠れた"エリーゼのために"が流れるメリーゴーランドは とても哀愁漂うものでしょう。
わたしは、息を潜めたままソニックニンジャブレードを構えます。
見つかったら突き出して逃げられるように]
(4) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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馬鹿め!何をこんなときに―……ん?
[ギジ・ムーブの通信に気を取られている間に―]
あ ひ っ !?
[強い衝撃とともに吹き飛ばされていった。 鎧でも防げないくらいに強い衝撃だったので、 そのまま気を失って。また病院へ逆戻りになりそう。]
(+2) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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/* ダンさんが来なかった場合にはですね。 こっそり協会襲撃して、そこでダンさん1人で戦ってる、マジカックイー!みたいな突然死想定していました。
ええ、杞憂で本当によかったですよ。 何はともあれ中の人がお元気だったことで救われます。
(-2) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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メリーゴーランドが動いてるんだけど。 音を頼りに、こっちまでこれない?
[どうやらメリーゴーランドの位置を覚えてないらしい。
けれど、動いているメリーゴーランドは目立つから、 きっと迷う事は無いだろう。と、信じたい。]
狼煙とかボク持ってないからね。 自力でたどり着いてよ。
[流石に糸では狼煙の変わりにならないだろうし。]
(-3) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時半頃
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/* 誤字ってたー 代わりね、代わり。
(-4) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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/* わたし…いりませんでしたかねぇ……。 まぁ、最悪、赤側もやりまっせぇ〜っていう。
(-5) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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[転んだ後、身体を起こした私の目に飛び込んできたのは。 どうもハンマーに吹っ飛ばされたっぽい二人の姿と、その後ジェットコースターの支柱にぶつかったらしく柄の部分がポッキリと折れてしまった愛用のハンマーだったよ]
シルバー! イエロー! ギジ・ミョルニル! ゴシックデビルキングダムめ……なんて卑怯な!
[あたしの大事な仲間たちをこんな風にしてしまうなんて、許せない! 使命感に燃えながら、踵を返したよ!]
ブラック、グリーン! きっとどこかに黒幕が居る筈だ、それを探そう!
(5) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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/* この場合、議事ミョルニルではなくて、疑似ミョルニルである。(どうでもいい
(-6) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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・・・・・・・・。
[俺の言葉は、>>4 には届かない。 …もう少し。もう少し早くに気付けていれば、 シルバーの異変にも対処は出来た。 アイツも、悲しい思いはせずに仲間と争うことなかった。]
……悔いるのは止そう。 今は、仲間を信じなければ……。]
>>5 頼む。・・・・アイツを救ってくれ。
(+3) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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イエロー、ハンマーいったから!
[注意を喚起して]
――歯を食い縛って、脚踏ん張りなさい!!
[避けろ、ではなく。耐えろ、という]
絶対、シルバー離すんじゃないわよ!! あなたの肩には、米国ヒーロー総同盟の看板も載ってるって思い出しなさい!! でもって、それでも足りないなら、ギジレンジャーみんなの顔を思い出しなさい!!
[激は届いたかどうか。そして、吹っ飛んでいくイエローに]
――シルバーの相手は任せたわよ、イエロー!! この戦いが終わったら、上等のカレーを奢ってあげるから!!
(6) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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[掠れた音楽は、メリーゴーランドが動きを止めてから、 長い年月が経過したことを思わせる。
回るメリーゴーランドからは時折軋む音も聞こえてきて、 どこか寂しく、哀しいような気持ちになってしまう。]
……………。
[ピンクはどこに居るのだろう。 メリーゴーランドに居るのか、それとも別の場所に居るのか。
メリーゴーランドに乗っているのならば、 姿を隠せるのは馬車の中だけ、なのだけれど。]
(7) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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/* 自分で止めをさしておいて 「誰がこんなことを………!!!」 ってやつですねわかります
(-7) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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おおおお…オレ…傷抉ったかなぁ…、やらかした! いいや、後で謝ります。
[自分の進んできた道を振り返ってそう告げた。]
(8) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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ええ、いきましょう!
[レッドに頷き、ひとまず駆け出して]
といっても、どこにいったものやら――ね。
[ピンクが逃げていった大体の方向は判るとはいえ、タノシイランドは手がかりなしに人一人を探すには広すぎる]
(9) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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[辿り着いた直後――ごうっと言う轟音と共にハンマーがふるわれ。 無残になったハンマーと遠く輝きながら吹っ飛んでいくシルバーとイエローの姿を見た。
>>5 ゴシックデビルへの怒りに震えるレッドを少し離れて見ながら。 “いや、お前だろ”とは恐ろしくて言えず暫く黙りこむ。
――まぁ、連中なら大丈夫だろう。]
そ、そうだな!黒幕がいるはずだ。
[気を取り直し、拳をぎちっと握り締める。 ふと、シルバーの見慣れなかったアホ毛が脳裏をかすめる。]
(10) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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[とりあえず、気を失っても一緒に飛ばされた シルバーの足首を掴んでいるのは こういう>>6事情だろうか。]
(+4) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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え?音??
[耳を済ませて周囲に気配を配る。]
えええええっ!! 狼煙持ってないのー!! オレとオマエの思い出じゃん!! ぶっちゃけ適当だけど!
すぐ行く!りさちゃんいじめんなよ!
[音のするほうにスケボーを転がす。]
(-8) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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―…け、ほ。
[しばらく野晒しだったメリーゴーランドの中は埃っぽくて、 わたしは咳き込んでしまいました]
…?
[一瞬、何故自分がここにいるのかわからなくなりました。 あれ?と頭を上げたらごちん、とぶつかってくらっとしました。
そうです、ギジレンジャーを倒すためです。 倒さなければいけないのです]
(11) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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…そういや。
[先に走り出すレッドとブラックの背中を見た後、考え込む。 シルバーが時折、制御が効かなくなり動けなくなっていたらしい事。 あからさまにアンテナっぽいあほ毛。]
―― 。
[周囲を見渡す。
……“制御”か。
胸内で呟き、また考え。 ふと、視線が止まったのは、プリンセスキャッスル。]
(12) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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[ギジ・ムーブからの言葉を便りに進んでいくが。]
ああああああ、コーヒーカップだ、これええええ!! 音聞こえてねぇし!! あっちじゃん!!!やらかした!
[違う方向に向きを変える。]
(13) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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ヘクターは、あっ、 とポンと掌を叩いた。
2013/02/26(Tue) 00時半頃
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[ぴこ!]
[なんか妙にカクカクした動きで起きたぞ!]
(+5) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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――なぁ!とりあえず高いとこ行かねぇか?! そうすれば園内見渡せるだろ。
[プリンセスキャッスルでなくとも、高い場所なら何処でもいいのだが。 と思いつつ。 レッドとブラックに向かって声を投げる。]
(14) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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…ったく、いじめないっての。
[むう、とノイズ混じりの通信に唇を尖らせる。 そんな事を呟きながらも、メリーゴーランドへと近づき、 動いている様子を見つつ。]
――、ピンク、そこに居るでしょ。
[>>11 ちいさく咳き込む声。 その声は紛れも無く、ピンクのものだ。 動くメリーゴーランドに足を踏み入れるのも憚られ、 柵の外からもう一度、声をかけてみる。
無理に引きずり出すような事をしたくない、 というのも、確かだった。
シルバーだって、ピンクだって、仲間なのだ。 極力傷つけるようなことは、したくないから。]
(15) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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[という事で、黒幕が居そうな所を探そうと走り出したんだけど。 そうそうすぐに見つかるはずもなくって]
えーい、まだるっこしい! ここかー!!
[たまたま通りがかった観覧車の支柱に思いっきり飛び蹴り! もし観覧車の中に居たりしたら振動で脳震盪を起こすでしょ。 とび蹴りから着地したあと、ぐわーんと揺れてる観覧車を見守って]
よし、次だ!
[何も無さそうだったから、次の遊具に向かったよ。 一つずつ回ればその内見つかる筈だよね!]
(16) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
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……どうしたの?
[やや遅れるグリーンに、肩越しに振り返って。 高いところ、という提案を聞けば]
……悪くないわね。 高い場所――といえば、ううん。
観覧車にコースター……それにあのお城くらい?
[フリーフォールは登るの無理だろうし、流石にヒーローとはいえ]
(17) 2013/02/26(Tue) 01時頃
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その前にピンク追っかけるかが問題だが。
[振り向いたブラックに追いつきつつ言って。 すでに遊具から遊具に身軽に探索を始めているレッドがいる方へと小走りに向かいつつ。]
(18) 2013/02/26(Tue) 01時頃
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ヴェスパタインは、掴まれた足首をぺちぺち。
2013/02/26(Tue) 01時頃
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高い所? なるほど、煙とゴシックデビルキングダムは高い所が好きって聞いたことある!
さすがグリーン、亀の甲より年の功だね!
[あたしには思いつかない案を教えてもらってはしゃぎながら。 とにかく高い所を重点的に、って方針に切り替えるよ**]
(19) 2013/02/26(Tue) 01時頃
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ジェフは、「離すかァ…うーん」なんて唸ってる。
2013/02/26(Tue) 01時頃
|
……ピンクか……、あのバカ。
[少ない女性メンバーとして、気を付けてはいたつもりだったが。 なにがあったのか、一体。考えながら、グリーンに溜息吐いた]
……レッドくらい判りやすいといいんだけどね。
[とは、大変失礼であったかもしれない]
(20) 2013/02/26(Tue) 01時頃
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>>19 …ぐっ。
[じょしこうせいにジジィ扱いされて言葉を失う。 まぁ、レッドとは10歳近くは離れてるんだろうから仕方ない。]
>>20 まぁな…こいつくらい解りやすけりゃなぁ。 あいつ、なんか悩んでた風ではあったが…俺じゃ聞いたとこで頼りねぇし。
[同じく大きく溜息]
(21) 2013/02/26(Tue) 01時頃
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[離れたところから呼ぶ声がします。 わたしは柱の影になった時を見計らって馬車から出て、 馬の背を足場にして、運転室の上に立ちました]
……わざわざ、倒されに来たの?
[柵の外に立っていたのは、ブルー一人のようです。 わたしは彼を見下ろして、カードを構えました。
倒せ、倒せと頭の中で声がします。 そうです、たおさなければ…
どうして、倒さないといけないのでしたっけ?]
(22) 2013/02/26(Tue) 01時頃
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|
[…目の前は見えてはいても、 突然飛来した瓦礫で外には出れない。 挙句、スーツの機能は故障。…ツイて無ェな。 元々頑丈な身体だ。傷が無いのが幸いか。
無線機器は無事で声は拾えるが、 皮肉なことに、こちらの声は届かない。]
・・・・・・・。
[助けを待つしかない、か。]
(+6) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
ダンは、溜息をついた。
2013/02/26(Tue) 01時頃
|
キミを止めにきたんだけど。
[>>22 運転室の上に立つピンクを見上げ、 暗に倒されるつもりは無いと、そう告げて。]
ねえ、何でボク達と敵対するの? グリーンがケーキ食べちゃったから?
[珍しく冗談交じりに問いかける。 彼女が胸の内に抱いている疑問のことなど、知らず。
片手には、鞭のような糸。 構えられたカードが投げられるようならば、 出来る限り叩き落とすつもりで。]
(23) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
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|
……………アイツ、来ないし。
[視線はピンクから外さず、呟く。 一向に姿を見せない友人の事を気にしている様子。
その頃、友人>>13は見事別の場所へと*行っていたのだが*]
(24) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
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/* 空気を呼んでガツンと待機
(-9) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
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グレッグは、スケボーで移動中**
2013/02/26(Tue) 01時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 01時半頃
ダンは、思い出した >>13の声に、眉をひそめた。・・・成長しないな**
2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
/* 墓下どうなってんだろうな…w
明日こそ死にたいなぁとか思いつつ。 割とフラグ建てる人少ないから行けるかなぁ
(-10) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
|
と め る …?
[わたしはゆるく首をかしげて、くすりと笑いました]
無駄よ。 ギジレンジャーが全員倒れるまで、やめないわ。
[わたしの口から言葉がこぼれ出ていきますが、 倒さなければいけない理由はきっとわかっていません]
ケーキ? そんなくだらない理由……。
[わたしは、ばかじゃないの?といったふうに言い捨てます。
ブルーの手の糸が鞭のようになっているのを見れば、 カードでは容易には切れないと判断して、 構えたカードをくるりと指先で弄ぶだけでした。]
(25) 2013/02/26(Tue) 02時頃
|
|
[離れているのでブルーが呟いた言葉は聞こえません。>>24 けれど、ギジレンジャーは他にもいるはずです。 時間稼ぎのためかもしれません。
その時、かすれた音楽の合間に遠くからの大きな音が聞こえ、 振動が伝わってきます。 レッドが観覧車に飛び蹴りをした―とまではわかりませんが、 おおよそグリーンかレッドが何かをしたのだろうと見当をつけることはできました]
いつも無鉄砲…。
[廃墟だからといって、壊していいわけじゃないのに。 もう少し手加減をしてあげないと、かわいそう―
仲間の顔を思い浮かべ、穏やかな笑みを浮かべかけて―]
っ、く……あ。
[突然頭に刺されたような痛みが走ります。 咄嗟に頭を抱えたので、、ソニックニンジャブレードを落としてしまいました]
(26) 2013/02/26(Tue) 02時頃
|
|
は、あ、――……っ、あ、ぅぅ。
[もがくわたしの体から、黒いもやが流れ出ていきます。 それはやがて、わたしを覆う髑髏のオーラへと変わりました。
痛みが引くと同時、わたしは体から力が抜けるのを感じます。 でも、別の力に動かされているのか…勝手に手が動いて、 ブルーへカードを投げていました。
注意深く見たなら、黒い靄はギジ・フォンから出ているのがわかるかもしれません。 薔薇四葉髑髏を浮かべたギジ・フォン。 それが外れれば、きっと―――とは、その時のわたしには思いも付かないものでした**]
(27) 2013/02/26(Tue) 02時頃
|
|
[はしゃぐレッドと思案するブラックを眺めながら少しの間、迷う。 ひとまずは、ピンクが消えて行った方角を向き。 その道の途中にある観覧車を見上げる。 メンテナンス用の梯子がぶら下がるように下ろされたままになっていた。]
とりあえず…、全員で高い所に行く必要もないか。 俺が行って来るわ。 何か見つけたら通信飛ばす。先に行ってくれ。
(28) 2013/02/26(Tue) 02時半頃
|
|
[ギジムーブを操作し、一斉通信しようとして。 止めると、シルバーとピンクを除くメンバーだけに選択送信する。]
こちらグリーン。 ピンク、シルバー、もしくは敵を見つけたら場所を教えてくれ。
[主には、ここに居ないブルー、ライトグリーン、そして届くかどうかは不確かなイエロー、ゴールドに向けて。 通信を終えると、観覧車の方へと向かう。**]
(29) 2013/02/26(Tue) 02時半頃
|
|
/* 墓下は、
ここから先は行かせない! おれにかまわず先に行け!!
だと思っていましたが、どうなってるのかしら
(-11) 2013/02/26(Tue) 09時半頃
|
|
/* 今後の予定:巨大化
…………うそです。
(-12) 2013/02/26(Tue) 11時半頃
|
ダンは、>>29 ・・・そのまま向かえ。届いてはいるがこのザマだ。あまり無理はするなよ。グリーン。
2013/02/26(Tue) 15時半頃
|
うん、分かった! こっちも何かあったら連絡するね!
[もし敵と遭遇しても、グリーンなら応援が来るまで耐える事が出来るはず。 ここは分断するのが得策だと見たよ。 ということで、グリーンとブラックに手を振ってから改めて園内を探索するよ!]
(30) 2013/02/26(Tue) 16時半頃
|
モニカは、ヘクター[[who]]の方へ走っている。**
2013/02/26(Tue) 16時半頃
モニカは、方向音痴属性が加わった!
2013/02/26(Tue) 16時半頃
|
/* はら????
ギジフォンてなに? ギジムーブじゃない?
わたし、しっかりして…
(-13) 2013/02/26(Tue) 17時半頃
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|
/* さて…2月が30日までだと勘違いしていたボクですが。
2月って28日だよね。 気付いたとき頭の中が相当修羅ってたよね。
(-14) 2013/02/26(Tue) 20時頃
|
ヘクターは、モニカにぎょっとした。おめーは、あっち! とか走りながら喚く
2013/02/26(Tue) 21時頃
|
ふーん…ボク達を全員倒すんだ。
[>>25 彼女の纏う空気もいつもとは全く違う気がして、 急に態度の変わってしまったシルバーを連想させる。
ケーキを食べられたから説は、バッサリ切り捨てられてしまった。 当然、ケーキを食べられたから説を信じていた訳ではないから、 驚くような事も無かったけれど。]
違うの?じゃあ何だろう。 ボクたちのこと、嫌いになったの?
[なんとなく。それは違う気がすると思いつつ。
彼女がシルバーと同じならば、 誰かが彼女の意識を乗っ取っているとか、 そんな事もあるのだろうか。]
(31) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
皆、何してるんだろ。
[何かがぶつかった音、そして、振動>>16 ここまで振動が届くのだから、 相当な力で何かを揺らしたりしたのだろう。
下手したら壊れるんじゃ、と眉を顰める。]
(32) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
…――――ピンク?どうしたの?
[>>26 視界に入った穏やかな笑みは、 いつもの彼女と同じものだと、即座に分かる。
直後にカラン、と、ブレードが落ちる音。 何かに苦しんでいるように、彼女の口から漏れる声。]
ねえ、大丈夫………、
[>>27 苦しみもがく様子は、ただ事ではない。
彼女が今、自分達と敵対している事も忘れ、 その無事を確認するために駆け寄ろうとして――]
(33) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
――――ッ!!
[駆け寄る前に、ピンクの身体を包み込む黒い靄。 驚いて足を止めた瞬間、靄は髑髏のオーラへと変化する。
――そこで、ギジ・ムーブから黒い靄が出ている事に、気付く。]
え、なに……痛ッ!!
[いったい何が起こっているのか。 それを理解する前に、飛んでくるカードが腕を切りつける。
ぽとん、と手にしていた鞭が手から離れた。]
(34) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
あれは、ゴシックデビルの――…
[ギジ・ムーブに浮かぶ模様。そこから出てくる黒い靄。
彼女をおかしくしているのがあの黒い靄ならば、 ギジ・ムーブをどうにかすれば、良いのだろうか。
それは、憶測に過ぎない。 けれども試してみる価値はあると、両手を強く握った。]
(35) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
モニカは、改めて今度はヘクター[[who]]の方に向かおうとした。
2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
[直後、届く通信>>29。 視線はピンクから逸らす事無く、ギジ・ムーブを操作する。
ピンクとシルバー以外のメンバーに通信が行くように。 もしかしたら、通信が届かなかった相手もいるかもしれないが。]
…――ブルーだけど。 ピンクはメリーゴーランドのところに居るよ。
[片手は、いつでも糸で対応できるように。]
さっき、ピンクがいつも通りに戻ったと思ったら、 ギジ・ムーブから黒い靄が出たんだ。
その黒い靄がピンクを包んだ瞬間、またおかしくなった。
(36) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
ピンクのギジ・ムーブをどうにかすれば、 もしかしたら――…いつものピンクに、戻ってくれるかも。
確信は、無いんだけど。
[望みがあるなら、少しでも。]
(37) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
あれっ! なんでグリーンがこっちに……
[おかしいなと首を捻ってから。 じゃあこっち、って方向を変えた筈なんだけど……暫くしたらまたグリーンの姿が見えたよ? あれ、なんでだろう?]
も、もしかして空間湾曲って奴なのかな!
(38) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
[ゴシックデビルキングダムの卑劣な罠に引っかかってしまっている所に、ギジ・ムーブからブルーの通信が届いたよ。 メリーゴーランド……ってどこだろ? 案内図も見当たらないし、道がわかんないけど……まあいいや、端から端まで歩いてればその内たどり着けるよね! よーし、そうとなればとにかくダッシュだ!]
(39) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
[わたしの手から放たれたカードが、 ブルーの腕を傷つけてしまいました。>>34
彼は、わたしのことを心配してくれたのに。 わたしはとっさに口を開いて何かを言おうとしましたが…
―声が、出ませんでした]
(40) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[それなのに]
ソレ以上近付イタラ、切リ刻ム。 オマエモ、他ノ仲間モ。
[考えてもいない言葉が口をついて出ているのです。 わたしは驚いて口を押さえようとしましたが、 力が抜けているのか、動かすことが出来ませんでした。
その後、わたしの体はぐらりと傾いで後ずさりをはじめます。 首根っこを掴まれて引きすられているような感じでした]
(41) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[ブルーがギジムーブに向かって何かを言っています。>> 誰かから通信が来たのでしょうか。
―わたしのものは、もう、きっと… 彼らからの通信は受け付けないでしょう。
理由も分からぬまま彼らを倒そうとして、傷つけて。 わたしは、これでほんとうにいらない子に…なってしまいました]
(42) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[胸がきゅーっと締め付けられるような 逆に張り裂けてしまいそうな… 不思議な悲しい気持になったとき、 わたしの体は大きく後ろに飛び上がりました]
――っ!
[黒い靄に覆われて、メリーゴーランドの少し上に浮いたまま、 ブルーを見るしか―わたしには出来ませんでした。
わたしの思いとは裏腹に、わたしの体はカードを構えます。 みんながここに集まってきたら…また、傷つけてしまうかもしれません]
(43) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
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モニカは、メリーゴーランドに着くまでに50(0..100)x1分くらいかかりそうな勢いで迷っている。
2013/02/26(Tue) 22時半頃
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/* モニカwwwwww50分wwwww
(-15) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
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/* コミット進行だともう巨大化するしかない
(うそです)
(-16) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
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キミ――…ピンク、じゃないよね?
[>>41 発せられる言葉は、違和感の塊のようなもの。 いつものような口調ではないし、無機質で、機械的に感じる。
そう、まるで別人のように。
それに――別人であってほしいとも、思う。]
(44) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
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/* みんなでちから合わせてシーシャ様撃退!
が、たぶん、セオリーどおりの流れになるような気がします。 それは、エピでみんなでやりたいよね。
進行中にどこまで持っていけたらいいでしょうか。 むつかしい…
(-17) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
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っ!!!
[>>43 通信を終えた瞬間、ピンクの体が大きく飛ぶ。
先ほども彼女を包んでいた黒い靄を纏い、 メリーゴーランドの上に浮くピンクを慌てて見上げると、 彼女もこちらを見ていたのだろうか、目が、合った。
その瞳の色が、とても哀しそうに見えたけれど。 バイザー越しに見えた表情だから、 自分の気のせいだったのかもしれない。]
ピンクがおかしくなっちゃった理由は分からないけど、 操ったりしてるなら、はやく返してよ。
――ボクたちの大事な仲間なんだからさ。
[カードを構える彼女から、逃げる事はせず。 なんとかして彼女に近づければと、機会を狙う。]
(45) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
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ワタシハ ぴんく。 ぎじれんじゃーヲ、倒スノ。
[わたしの口が、わたしの声で、わたしのものではない言葉を言っています。
ちがいます、ちがう、わたし、こんなの、わたし…ちがう。 なのに、構えたカードを投げないように願うしかできない 自分の無力さが、情けなくなりました]
(46) 2013/02/26(Tue) 23時頃
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[操られている? わたし、操られている……のでしょうか。
ブルーの声にはっとしました。 今の状態は、まさにそういうことじゃないですか。
いつから…こんなことになってしまったのでしょう。 わたしはここまでのことを思い返そうとして、できませんでした。
"仲間なんだから。"
ブルーの声に、胸がきゅっとして、うれしくて、 じーんとしてしまったのです]
(47) 2013/02/26(Tue) 23時頃
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ナカマ? ソンナモノハ、イナイ。
[わたしの体は、ギジムーブだったものをつけた右手を振上げて、 いつでもカードを投げられる姿勢をとりました。
だめ、なげては、だめ…っ! わたしは、必死で体を取り戻そうと首をふりました]
(48) 2013/02/26(Tue) 23時頃
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[迷いながらもメリーゴーランドの屋根を何とか見つけて。 そこからはもう一直線だったよ。 近づくにつれ、ピンクとブルーの姿が目視できるようになっていく。 もしかしたら他の仲間も居たかもしれないけど]
ピンクの様子、何か分かった!?
[考える担当ブルーの事だから、何か掴んでないかと思って走りながら問いかけるよ!]
(49) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[無表情のまま、イエローをぺしぺし。ぺちぺち。
どこからともなくマジックペン出して、グリグリ落書きした!]
(+7) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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/* こみっとか48Hかは、 わたしの動きに掛かっているの、ですよね。 …あれ、ちがいますか?
このままだと、普通にコントロール取り戻してしまいそうです。 自力じゃなくて、みんなに元に戻してもらえるように、 なにか考えないと(←
あと、 コミットにして墓下を少し賑やかにしたいなと思ったりもあります。 どうしよう。
久々すぎて、動き方がわからない…。 こんなのが赤やっちゃって本当にごめんなさい。
(-18) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[けど、仲間が居ない。なんてピンクの言葉が聞こえて。 ヘルメットの中できゅっと表情を引き締めて、顔を上げたよ]
そんな事ない! ピンクはあたし達の大事な仲間だ!
あたし馬鹿だし大雑把だから、ピンクみたいに繊細な人に嫌な思いさせちゃう事も、きっとあったと思う。 でも、大切に思ってるのは本当だよ! 他の皆もきっと同じ! だから! ピンクがどうしてこんな事してるか分からないけど……心配しなくって、いいんだよ!
(50) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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>>38 …おい、待てコラ。
[二回目の渾身のボケ。
首を捻りながら、また走り去って行くレッドを見て、呟くようなツッコミをその背中に投げつつ。 観覧車の梯子に手をかけて引っ張ってみる。
キィキィと金属が軋む音がするが。 まぁ、自分一人の体重くらい大丈夫だろうと。
梯子を握り締め、登り始めた。]
(51) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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/* わたしはどうしたらいいですか。ねえ、どうしたらいいですかっ。 シーシャ様のとこに帰ったらいいですか? そうしたら、巨大怪人に…
Σ!
そうか、怪人作っちゃえばいいんですよ!怪人っ!(←
わああああい。(←
(-19) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[ピンクのところに向かっている途中。 グリーンからの通信に気付いてスケボーを止める。 それにブルーが返事している。
その内容を聞きながら。 しばらく考え込む。]
(52) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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………オレの武器よりかは。 ブルーのほうがギジ・ムーブ狙えっかな。
ってぇ、なるとー。 ま、すぐに向かいますか。
[その道中で通信をいれる。]
(53) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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…キミは、誰?
[>>46 姿も、声色も、ピンクそのものだけど。 無機質な声は、全く別のものだ。
その声を発しているのが、ピンク本人だとは到底思えない。]
…――あ、レッド。 ピンクは、操られたりしてるんじゃないかなって。 いつものピンクと、全然違うし。
なんていうか――喋り方が、機械的な感じがする。
[>>49 現れたレッドに、冷静に状況を告げる。 視線の先には、ピンクの右手――につけられた、ギジ・ムーブ。]
(54) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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おーい、りさちゃん、いじめてないかー? 近くまで来たから、見つからないように物陰からいくわ。
でも、なーんも思い浮かばないから、どうすればいいかは任せるぜ、貴一!!
(-20) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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――……チッ。
[レッドの姿を見て、わたしの体は少し上に浮き上がります。 振上げた手首で、薔薇四葉髑髏の浮き上がったギジ・ムーブが ぱちっと音を立てました]
(55) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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という事で! まずはぶん殴ってふん縛って、後はもう抵抗出来なくさせてからお話すればいいのかな!
[そういうのなら得意だよ! 腕が鳴るねと言わんばかりに、ぐるぐるっと回す。 近づきさえすれば、ピンクを締め上げるのも気絶させるのも、難しくはない筈だね]
(56) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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居ない…そう、「キミ」には居ないかもね。 ピンクの仲間は、ここに居るけど。
[>>48 無機質な声。 ピンクはそんな喋り方しないと、眉を顰める。
彼女に向けて糸を飛ばそうにも、流石に届かなさそうだ。 むしろ、届く前に切られてしまうだろう。
浮いている彼女を降ろせたら、とも思うのだが。]
(57) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
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え、操られてんの?
[ぐるぐるしてた腕がピタっと止まって、首をかしげたよ。 その場合、操ってる人が居るはずで。 でも、グリーンがそういうのは探してくれてるはずだから。 つまり、えーと……]
……。 分かった、とにかく動けなくすればいいんだね!
[ピコーン! 電球マークが空中に浮かんだ気がした! そうと決まれば早速とばかりに、何の作戦もなく真っ直ぐピンクに向かっていくよ!]
(58) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[梯子を上りきり、鉄柵に囲われた狭いステップに降りる。 地上より3、4メートルといった所か。 上を見上げれば、細い階段が観覧車の太い支柱の外壁に螺旋状に続いている。
更に行こうとして。 >>36 通信が入った。
それを聞くと顔を上げ、メリーゴーラウンドのある方角へ目を凝らす。 ギジムーブを操作し。]
了解。 とりあえず援護に行くが他の皆が行くまで少し踏ん張れ。 俺は、少し遅れそうだ。
[とりあえず集中しろ、返事はいらん。 と伝えた後、階段を見上げ。 急いで登り始める。]
(59) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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いじめてないってば。
[小声で抗議。]
浮いてるピンクを、降ろせたりしない? せめて隙でも作ってくれれば、僕の糸でなんとか――…
[糸で動きを止めて、その隙にギジ・ムーブをどうにかできれば。 それをするためには、隙を突いて糸を飛ばす必要がある、と。]
(-21) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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辺九田さーん!!! 今ってメリーゴーランドのところっすか?! 貴一から状況聞いたけど、どうすればいいすっかね!!
[尊敬している先輩。 困ったらすぐに頼ってしまうのだった。]
(-22) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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え、浮いてんの、りさちゃん?
[一番そこに驚いた。]
叩き落とすならなんとか…。 あ、でもそれはモニモニのほうが得意そう気がする、けど。 メリーゴーランド近くまではきたぜ。
[物陰に隠れつつ、呟いたが。]
(-23) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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おああああ、ホントに浮いている!!
[メリーゴーランド近くの物陰に隠れていたが。 浮いているピンクを見て テンションが上がって叫んでしまった。
確実に見つかるはずだ。]
(60) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[ギジ・ムーブに一言、二言囁いてから、顔を上げる。]
うん、ピンクのギジ・ムーブが怪しい、んだけど… キミが狙うと、ピンクの手首がぽっきり折れそうだね。
[>>58 得物が無いにせよ、 レッドは力加減というものが苦手そうだ。
流石に手首をぽっきり、まではいかないかもしれないけれど。]
動けなくする、ってキミが言うと、すっごく物騒に聞こえる。
[ぽつりと呟いてから、自分もピンクを拘束するために、 糸をいつでも使えるよう準備をする。
傷を負った腕が、指先が痛いけれど、 ピンクを元に戻すためだ、泣き言なんて言ってられない。]
(61) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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モニモニ!! そのまま、叩き落としちゃえ!!
あ、でも、りさちゃんに優しく、落として! ソフトにがっつり、どかんと!
[真っ直ぐピンクに向かっているレッドが見えたので、応援した。]
(-24) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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おう、小暮。
[階段を上りつつ返答して]
メリーゴーランドの近くに居るなら、ブルーの援護に向かった方がいいな。 ピンクを止めねぇと。 俺は、観覧車んとこだ。ちょっと園内の様子見てみる。
(-25) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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マジっすか!!辺九田さん、ここにいないんすね!!
ブルーの援護……とかできるかなぁ、自信ねぇ!! でも、なんとか頑張ってみるっす!!
観覧車いいなぁ……まだ動いてるんすねぇ。
(-26) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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……………馬鹿。
[>>60 物陰で叫んだライトグリーンに頭を抱えた。 …うん、キミはそういう奴だよね。 はぁ、と呆れたようにため息をつく。
奇襲に失敗しても、人数で有利になることが出来れば。 彼女のギジ・ムーブも狙いやすくなるだろう。
とはいえ、ツラレターの存在が、 それを簡単に許してはくれないだろうけれど。]
(62) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* 通信機で遊んでいる無能はここです。
(-27) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* 赤、もう1人ぐらいいたほうが負担少なかったかもしれませんね。 後はやはり道連れ役職ももう少しいれて。 全員が仲間で、って編成はもう少し考えたほうがよいかもしれません。
これは前にオレが立てた村からの共通の課題ですなー…。 皆が同じチームで敵対っていう構図。 吊り襲撃進行の中でうまくできる方法を考えたいなぁ。
(-28) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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いや。外壁、よじ登ってるだけだけどな。 (少しゼェゼェ
無茶するなよ。グッドラック
[ここから見えないのに決めポーズ]
(-30) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* 墓下も戦闘フィールド、っていう風に考えていて、上でも下でも戦闘している、っていう絵を想像していたけど、1対1だと難しいよねぇ…っていう。
そこら辺、詰めなさ過ぎたのも反省ですね。 動かしてみて分かったこととはいえ、拙かった。
(-29) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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むむっ
[しかし、通信が入ってきて、ちょっと動きに迷いが出たよ。 優しく、ソフトに、ってどうすれば……?
いや、うん、決めた! って事でまずはジャンプで飛び上がり! そのままピンクに……じゃなくて、メリーゴーランドの馬を支えてる支柱にダイナミックキック! 折れる支柱、半壊する馬! 支柱を取っ手代わりにして、即席のハンマー代わりに手にとって]
うん、違和感あるけど、悪くは無いかな?
(63) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
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―観覧車の上―
ひょ、ひょひょ。
[いかにもうだつの上がらない感じのピエロ姿の怪人が、 どこかのゴンドラの中で手を上に下にして、メリーゴーランドを見下ろしている]
最初からこうすればよかったっひょ。
[説明しようっ! 洗脳されたギジピンクを見張っていたのがこの怪人。 洗脳がとけかかった彼女をギジ・ムーブを通じて操っているのは 実はコイツだったりする。 なんとか四天王に取り入ろうとしているのかもね!
誰かと顔を合わせるのが苦手で、見つかったら直ぐに逃げ出そうとするよ!]
(64) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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―メリーゴーランド―
ナカマ、ナンテイラナイ ワ。 ヒツヨウ ナイモノ。
[また、わたしの口が勝手に動きます。 また、思ってもいないことを、喋っています。
わあああん、ちがうんです。ちがうのです。 モニちゃんの言葉にも、わたしはぐす、と鼻をすすりたくなる気持ちでした。
それから、少し後でしょうか。 どこかからクレ君の声が聞こえました。>>60
あああ、あつまっては、いけません。 危ないです、から]
(65) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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マジっすか!!マジハンパねぇっす!! 辺九田さん、やっぱかっけぇええ!!!!
がんばるっす!!
(-31) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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ソフトにってあたし出来ないからさ。 これ投げて、ピンクに隙が出来たら縛っちゃってよ!
そんで、成功してもしなくても、あたしが追撃しちゃう感じで!
[相手の返答も聞かずに勝手に話しを進めちゃうよ!]
(-32) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* モニカwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
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[そして、願いも虚しく―…… カードを振上げたわたしの手は、振り下ろされてしまいました。
ぎこちない動きだったので、わたしが投げるよりも遅く、 威力も弱いものだったでしょう。
ですが、下手な鉄砲でも数を打てば…と、何枚も何枚も、 癇癪を起こしたように投げたのです]
(66) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
[ギジ・ムーブで軽く通信だけをして、相手の返事を待たないまま。 即席ハンマーをぐるぐると回して、遠心力を味方につけて]
っでええええええい!
[ピンクの元へとぶん投げたよ!]
(67) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* …これ、当たっていいかな…
でも直撃だとわたしのいのちが終わりそうです。
(-34) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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やっべ!!
[いることもバレているだろうし。 と考えていたところで振り下ろされた手。 レッドが哀れなお馬さん………もとい即席ハンマーを投げたので防御する手段がないと判断。]
うぉらあああああ、ってあれ…? カード……なんか威力なくね…?
[レッドを助けようとしたものの、必要がないように感じられるぐらいであり、飛んでくるカードを槍でゆっくり落としていく。]
(68) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
えっ…かっけぇかな。 ん、まぁ、頑張る。お前もな、任せたぞ。
[ギジムーブにそう伝えてから。 地上7、8メートルの高さ辺りまで登った頃、動作停止しているはずのゴンドラのひとつが揺れているのに気付く。]
……?
[目を凝らした。]
(69) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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って、ぎああああ!!
[のんびりカードを落としていたら、ツラレターに蹴りを入れられた。]
(70) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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|
[そしてそのまま追撃の体勢! に入ろうとしたんだけど、カードが落ちてきて、避けようとしたけど元々避けるのとかは苦手だから健闘空しく、ピンクの攻撃を受けてしまうんだ。 それがいつものピンクの攻撃より劣るものだ、という事には気付けなかったけど]
きゃ……!
[思わずよろけた所に、今が好機とばかりにツラレターの軍勢が襲い掛かってくるのが見えた]
(71) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
[足の下で、さっきまで動いていたメリーゴーランドが 振動と共に止まりました。
見なくてもわかります。 きっと、レッドが………ええ、レッドでしょう。
でも、その音にわたしの体はまた上に上がりかけて… 下からやってきた何かにぶつかって、ものすごい衝撃を受けました。
意識があったなら、痛かったのかもしれません。 でも、その心配は…杞憂でした。
わたしの体はひゅーっと宙を飛んで、 プリンセスキャッスル前の広場に落ちていきます]
(72) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
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/* レッドのステータス
攻撃:バ火力 防御:紙に毛が生えたレベル 回避:亀 射撃:ハンマー投げオンリー
(-35) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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|
え、ちょっと、待っ――…!
[>>67 届く通信、直後に動くレッド。 返答するよりも早く動かれてしまったので、 諦めたように、拘束するための糸を――]
うわ、っと。
[>>66 たくさん投げられたカードを避ける。 数枚、カードが身体を掠めたが、 先ほどよりも威力は低いような気がした。]
(73) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
………。
[マリオネットでも操るように両手を揺らしている、あからさまに怪しげなピエロがゴンドラの中に見えた。]
──。
[キョロキョロ。 周囲、観覧車の下を見渡す。 とりあえず、他の敵らしき姿や、仲間の姿は無い。 考えて。そろそろと更に上に登る。]
(74) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
―観覧車の上―
ひょ?ひょひょっ? ま、まさか仲間を吹っ飛ばすとはおもわなかったっひょ。
…おきろっ! ピンク!おきるんだひょ!
[ゴンドラの中で地団駄を踏んでいるピエロ怪人。 そのせいでゴンドラがゆさゆさと動くのには気付いていない]
(75) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
/* ……なにやってんだ、オレ……………………
(-36) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
/* 知力:お察しください
(-37) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
何でこんな時に…邪魔!!
[>>72 隙さえできれば、と思ったら、 レッドの投げた即席ハンマーがピンクに直撃していた模様。
飛んで、どこかへと落ちていくピンクを追おうとするも、 沸いて出たツラレターに道をふさがれてしまう。
早くピンクを追わなければならないのに。 イライラとしながら、ツラレター達に糸を巻きつけていく。]
(76) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
キミたち、大丈夫なの!?
[>>70>>71 声が聞こえた方向へ、 糸でぐるぐる巻きになったツラレター達を投げる。 こうすれば、彼らの周囲に居るツラレターを、 すこしくらい排除できるかと。
二人とピンクに意識が向いていたからか、 背後に近づいてきたツラレターに、気付かない。]
(77) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
きゃ、ちょ、いた、痛い!
[数人のツラレターに囲まれてしまって、体勢を整える前に攻撃を受けてしまうんだ。 ピンクを追おうにも身動きが取れないし邪魔だし。 ていうか痛い、ほんとに痛いよこれ]
(78) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
[カサカサと素早く観覧車の支柱を上って行くバッタ。 そうして、かのゴンドラが真下になる位置まで移動すると。]
……グッドラック☆
[ゴンドラの中のピエロに向けて最後のメッセージを電波送信。 支柱を蹴り、ゴンドラめがけて。]
(79) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
痛いって……言ってるでしょ馬鹿ーー!!
[いい加減イラっとしたあたしは、回し蹴りでツラレター共を一掃しようとしたよ!]
か弱い女の子によってたかって攻撃するなんて。 ゴシックデビルキングダムめ、許せないよ!
(80) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
―― 何してんだコラァァアアア!!
[怒声と共に渾身の飛び蹴りをゴンドラを吊っている支柱に向けて放つ。]
――ぽきっ。
[あっけない音を立ててゴンドラを支えていた支柱が折れ、ピエロごと真っ逆様にゴンドラが地面へ落ちていく。]
ぎゃはははは!見たかこの野郎!!
[ガッツポーズしながら勝鬨の声を上げるが。 自分も一緒に落ちていることに変わりは無い。]
(81) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
―プリンセスキャッスル前―
……いた、た……。
[落ちた衝撃でわたしは一瞬失った意識を取り戻しました。 体を起こそうと手を付いて、力を入れましたが…
……いたい。
[そのまま、ずさっとたおれました]
(82) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
―観覧車の上―
ひょひょ、ひょぉぉっ?!
[ピエロ怪人は突然の怒号と衝撃に驚いて尻餅をついた。
がが、ががががとゴンドラが外れて重力がかかる]
く、くそっ。 こうなったら…ひょ、ひょひょっ
[落ちるゴンドラの中、ピエロ怪人は怪しい動きで念を送る。 操る対象を、ギジピンクからタノシイランド全体にして、 自動でギジレンジャーに襲いかかるようにしたらしいぞ!]
(83) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
いってぇええ! うぉらあああああ!!
[槍を振り回し近づいてきたツラレターを一気に投げ飛ばす。 しかし、自分以上にツラレターを倒していたレッドに思わず感想を漏らす。]
かよわい……?じょし……? 女ってこえぇえええ!!
[そう言いながらもブルーの背後の敵に気付き。]
(84) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
―プリンセスキャッスル前―
[手首のギジムーブは、ぱちぱちと音を立てています。 覆っていた黒い靄は一度ギジムーブに吸い込まれた後、 近くのキャラクターの像や壊れた遊具へ向かって噴き出して行きます。
靄に巻かれたものは、ぎこちなく動きだし、 やがてメリーゴーランドの方へ向かっていきました。
…いやな予感がします。 あんな銅像に潰されては、ひとたまりもないでしょう。
みんなが、これ以上痛い思いをしないように、と。 わたしはひたすら祈るしか…できませんでした]
(85) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
うおっしゃああああ!!!
[足元のスケボーを転がし、ブルーの背後へと。 そして迫っていたツラレターへと槍を穿つ。]
ブルー、背中がら空きだぞ!! がら空き!!
[腕組しながら、言ってのけた。]
(86) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
―― どふっ?!
[受け身は取ったものの、ほぼまともに地面に叩きつけられる。]
……あいたた
[少し情けない声を漏らしつつ、立ち上がり。 ゴンドラの中を覗けばピエロは、すでに伸びていたが。]
―― ん?
[顔を上げる。 園内に今までとは異なる、別の気配が広がりつつあるのを感じ取る。]
(87) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
ボクが助けなくても、大丈夫そう…。
[>>80 ツラレター達を蹴散らしていくレッドに安心した。 彼女なら大丈夫そうだ、と視線を逸らしたところで、]
わ、――っ!!
[>>86 槍が、こちらへと向かってきたことに気付く。 その勢いに、思わずぎゅっと目を閉じて。]
え………あ…、
[ひゅん、と自分の近くを通って、 槍は背後に居たらしいツラレターへ。]
(88) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
………あり、がと。
[ふいっとそっぽを向いて、 ツラレター達を糸で縛り上げながら、礼を告げる。
ギジ・ムーブを介していたわけでもなく、 どちらかと言えばちいさな声色だったから、 聞こえづらかったかもしれないけれど。]
(89) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
…――――なに?
[>>85 ピンクが落ちた方向から、ぶわりと黒い靄が広がる。 ピンクを包んでいたものと同じ靄だということは、 すぐに分かった。]
なんか、すっごく嫌な予感………。
[遠くから聞こえる足音。感じる振動。 ここは敵地で―― 良い予感は、当然しない。]
(90) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
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お??なんか言ったか?ブルー? もっと、集中しろよなー、りさちゃんが心配なの分かるけどー。
[集中力は自分ではあるつもりだ。 だからこそ、ブルーに上から言っている。]
(91) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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―― とりあえず援護行かねぇとな。
[暫く、辺りの気配を伺っていたが呟くと踵を返す。 メリーゴーランド向けて走り出す。
あちこちガタが来ているかも知れないが。 アドレナリンが切れるまでは未だ動けるだろう。]
(92) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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キミだって、さっき大声上げてバレたじゃん…。 もっと慎重さを持ったほうがいいよ。
[>>91 むう、としながら言い返す。 彼に集中力があるかどうかはともかく。 自分だって、集中力はある方だと思っている。
勉強だって、得意なほうだし。]
(93) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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……ん、了解。 行きましょう、レッ……ド、って。
[グリーンの言葉(>>28)に頷いて。 レッドを促そうとすれば、既にどこかへ突っ走ていく様子(>>30)に、溜息吐いて]
……まあいいか。 じゃあ、私も他所を探すから――、
[と、その場を離れたため、レッドとグリーンのコントじみたやりとり(>>38)には気付かず]
(94) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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なんだ……?
って…なんかヤバくね……? オレもいい予感とかまったくしねぇんだけど! あっちってピンクが吹っ飛んでった方向じゃん?
………心配だなぁ、ピンク。
(95) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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リッキィは、糸を束ねて作った鞭で、べしんとツラレターを叩いた**
2013/02/27(Wed) 01時頃
グレッグは、迫ってくる気配に警戒の色を強める**
2013/02/27(Wed) 02時頃
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[高いところの、もうひとつ。 コースターを探ろうとして、その付近で、ギジムーブから通信が入る]
……メリーゴーランド、ね。 そりゃまた、あの子らしいこと。
[ブルーの通信(>>36)に、苦笑を貼り付け]
……ま、行かないとね。 引っぱたいて、目を覚まさせてやらないと。
[黒幕探しはあとだ、と。 メリーゴーランド方面に、小走りで向かう。 中途、何か重い振動が聞こえたが――さて?]
(96) 2013/02/27(Wed) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 02時頃
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―プリンセスキャッスル前―
[わたしは、力を振り絞って立ち上がりました。 動き出したキャラクター像たちを、止めなければと思ったのです。 ファニーラビットや、ビットタイガー、ラビリンスおじさん… 彼らに悪いことなんてさせてはなりません。
わたしはよろよろと歩いて、一番近くの ハンサムホースの尻尾に手を伸ばして引っ張ります。
ふる、と鳴いたジャックホースがお尻を上げ、 脚を後ろに蹴りだした―… そこでわたしの記憶は途切れてしまいました。
地面に倒れたわたしの傍に、外れたゴーグルが落ちています。 壊れかけのギジムーブにはかすかに黒い靄が残ったままです。 きっと、わたしの顔は―元には戻っていなかったでしょう**]
(97) 2013/02/27(Wed) 11時半頃
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―メリーゴーランド周辺―
[黒い靄に覆われ、重たい音を立てて進むキャラクター像。 ベンチを、壊れた木馬を、鉄柵を…手当たり次第に あたりのものを壊してはギジレンジャーへ投げつける。
意思の伴わぬそれらを避けるのは、とても簡単だろう。 しかし、一度投げられたものは無限に襲ってくる。 像を止めるか、投げるものを粉砕するかしなければ、 すっとまとわりついてウザさは増すばかり。
直接攻撃、あるいは蹴り倒したツラレターの尻で潰し、 あるいは――……とにかく、破片や像の動きを止めたなら、 操っている黒い靄は弾け飛び、空に飛び去ってゆく。
それらがみなプリンセスキャッスルの天守閣へ消えていくのに やがて気付いたなら―**]
(98) 2013/02/27(Wed) 11時半頃
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/* あ、れ?
また間違えてる…
仕事中にちょっとずつ考えると、だめですね…
ハンサムでも、ジャックでも、どっちでもいいんです。
ようは、クラリスピンクが馬に蹴られるという 馬ネタを思いついたでけなんです。
色…クラリスピンクだから、ピンクにしたわけじゃないんですよ。 らーぶ、らーぶ、な感じだと、ピンクかあ、って。 それだけなんです。本当に。
(-38) 2013/02/27(Wed) 16時頃
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/* 昼にログが伸びないって素晴らしいね……… (よく昼に尋常じゃないくらいにログが伸びてて、 見事に置いてけぼりにされる人)
(-39) 2013/02/27(Wed) 19時頃
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うえぇぇぇ!?
[面倒なツラレターを倒したと思ったら……今度はマスコットが動いてる!? 幸いというべきか、その攻撃はあたしでも何とか避ける事が出来る程度のものだったけど。 続けられればその内当てられるのは必至だった]
ピンクの所に行くにはとにかく、あいつらを止めるしか。 でもどうすれば……
[直接ぶん殴るが出来れば話は簡単なんだけど、避けながらだと中々近づけなくて四苦八苦だった]
(99) 2013/02/27(Wed) 20時半頃
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[疾走する途中、動く妙な影に気付き立ち止まる。 目を凝らし、それが何か知ると愕然とした。]
あ…あれは…
[思わず漏らした声が震える。
──俺が。 俺がガキの頃、大好きだったうさぎちゃんじゃねぇか。]
そんな……まさか。
[あまりのショックに凍りついていると、ファニーラビットがドスドス言いながら向かってきた。]
(100) 2013/02/27(Wed) 21時頃
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ヴェスパタインは、ジェフをむにむにした!
2013/02/27(Wed) 21時頃
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[と、身構えようとした瞬間、ラビットが方向転換。 ん?と怪訝に見ていると、ドスドスと園内のいたる所に設置されているくずかごに向かって歩いていく。]
――…?
[なんとなしに見守っていると。 いきなり脚を振りかぶり、こちらに向けてくずかごを蹴り飛ばして来た。]
―― 汚っ?!
[ゴミをかぶりそうになりつつ、飛んできたくずかごを蹴り飛ばして避ける。 そうして、暫くの間。 ラビットと対峙したまま無言で数秒が過ぎる。]
(101) 2013/02/27(Wed) 21時頃
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ヘクターは、突然、背後から飛んできたくずかごに後頭部を強打。
2013/02/27(Wed) 21時半頃
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――…?!
[不意打ちをくらい驚いて振り向くが。 そこに転がっているのは蹴り返したはずのくずかご。 だが、すぐに状況を察する。 くずかごが意志を持っているように、またこっちに向かって飛んで来たのだ。]
なんだこりゃあ?!
[喚きながら避ける中、背後にドスドスと近づくラビットの足音。**]
(102) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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[キャラクターたちの時ならぬ行進を見かけ、そっと尾けてみれば。 愛らしいマスコットたちは、仲間と対峙して戦い出したではないか]
……ああ、なるほど……、
[連中の投じたものは、まるでブーメランのように幾度となく周回し、ギジレンジャーの仲間を襲っているようで]
(103) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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[メリーゴーランド付近で苦戦しているメンバーに、通信を送る]
――ブラックよ。 いま、丁度、敵を挟んであなたたちと反対側にいるんだけど。 後ろから仕掛けるから、その隙に合わせられる?
[物陰から戦闘の様子を眺めつつ、ギジ・ムーブに]
(104) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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/* しゅたん。 どう動こうかな。ピンクのところにも行きたいなあ。
(-40) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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[現状をどう突破しようかと考えていた時、ブラックからの通信に気付いて、ギジ・ムーブに視線が向かって。 通信機能をONにしながら、返事をするよ]
分かった、何とかやってみる。 気をつけるけど、巻き込んじゃったらごめんね。
[手ぶらなら攻撃範囲も狭いから心配ないかもしれないけど。 イエローも復活出来て無さそうだし、注意はしておくに越した事ないよね]
(105) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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巻き込まれたら、あとでダッツでも奢ってもらうわ。
[軽口を叩いて、タイミングを計る。 マスコット達が完全にこちらに背を向けた、その時に]
(106) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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うわ、なにあれ。
[>>98 視線の先で、キャラクターの像たちが動いている。
その異様さに眉を顰めるが、勢い良く飛んでくる物に気付き、 既の所でそれを避ける。]
ちょ、ちょ…!当たっちゃったら大惨事だよ!!
[糸でどうにかしようにも、 流石に飛ばされてくる物を糸で止めるには力が足りない。
自分達を狙って飛んでくる物たちを、 ツラレター達を巻き込むような形で避け続ける。]
(107) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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ボクの攻撃でアレを破壊することは難しいけど、 邪魔なツラレターたちなら、なんとか。
[>>104 聞こえてきた通信に、答える。
像たちをこの糸で破壊するのは、なかなかに難しい。 もっと破壊に長けた得物を持っている人の方がいいな、と。]
(108) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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――こっちよ!!
[バスバスバスっと、右腕のシューターが唸って、マスコットたちの背に薔薇が突き刺さる。 それだけで倒せはしないだろうが、背後からの敵を無視するわけにもいかないだろう。 自分の存在を示したところで、マスコットたちに向かって突進する]
子供の夢を壊すにも程があるわよ、こんなの。
[乱舞するゴミや破片を狙い撃ちながら、派手な動きで注意を惹く]
(109) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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[飛んでくるベンチを、立っている街灯を盾にして避ける。 がぁん、と勢いよく街灯にぶつかったベンチは、 見事に大破してしまった。]
やっぱり壊せばいいの、かな。
[同じように飛んできた一人掛けの椅子くらいならと、 糸を巻きつけ、そのままツラレター達をなぎ倒していく。]
(110) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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/* うーん、わたしが出来ることは…
(-41) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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今だ!
[ブラックの薔薇によって、マスコット像の気がそがれる。 攻撃がやんだわずかなその隙に一気に距離を詰めてから、片足で大地を蹴ると同時に摩擦で地面が軽く削れて]
(111) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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S・ギガトンキック!!
[思いっきりジャンプする事、その飛距離、およそ19(0..100)x1メートル! 上昇→落下による勢いを味方につけながら、ブラックに気を取られていたマスコット像達に回し蹴りをお見舞いしてあげる! 攻撃を終えた後は、手を地面についてからくるっと空中回転してから着地するよ。 これを受ければいかに銅像といえども一溜まりはあるまい!]
(112) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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/* すてぃぐまーた・ぎがとんきっく。 略してSGキック。
相手は死ぬ。
(-42) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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[>>109>>112 ブラックとレッドが マスコット像たちを相手にしているからか、 物による追撃は先ほどよりも少ない。
こちら目掛けて飛んできた木馬を避けると、 糸を使い、街灯に縛り付けて木馬の動きを止める。]
…――黒い靄が、
[破壊された物から噴出す黒い靄。 それらは勢い良くどこかへ飛び去っていく。
飛び去る黒い靄を視線で追えば、 靄はプリンセスキャッスルの天守閣に飛んで行っているように見えた。]
(113) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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――うわっ?!
[背後の気配に気付き、すれすれでラビットの飛び蹴りを交わす。 地面を蹴り、後退したところでギジムーブの通信に気付き。 半ば怒鳴るようにしてブラックの通信に]
―― 任せた!!
[そう返し顔を上げれば、離れた場所で戦っているレッドやブルーが見える。 態勢を立て直そうとした時、連射音が響き。 黒い薔薇が敵に突き刺さる。]
(114) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時頃
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/* 至急合流である。 遅れてすんまそん
(-43) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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いっ?! マジで!マジか!!すっげぇ、大パレードじゃん!!
[迫り来るキャラクターたちの大行進に思わずテンションを上げていたらベンチに直撃しそうになる。 避けたタイミングで盛大に尻餅をついた。]
あっぶねー!!!あっぶね!! って、うぉらあああ!
[続いて飛んできたゴミ箱を槍で弾き落とす。 次いで聞こえてきたブラックの声に立ち上がり足元のスケボーを引き寄せた。]
(115) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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|
あっちはレッドに任せておくか!! 破壊活動はきっとモニモニのほうが得意だし!
[がんばれ、とサムズアップ!]
……うお! こっちにもいんのかよ!!!
うおらああああ!! サウザウント・ファング!!
[マスコットの顔面めがけて強烈な突きの嵐。]
(116) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
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/* お猫様のこの邪魔加減よ
(-44) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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/* 千牙ってやりたかったけど、漢字はヒーローっぽくないよなぁ、って。
(-45) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
[ツラレターやマスコット像が仲間の攻撃で次々と破壊されていく中。 背後からの攻撃に、目前のラビットが愚鈍な動きで後方に気を取られた一瞬を狙う。 跳躍し、宙で大きく右足を振り上げ]
―― 潰れろやぁぁああ!!
[ラビットの脳天目がけて、渾身の踵落としを打ち下ろす。]
―― ぺこん。
[意外とあっけない音を立てた後。 頭部がほぼ胴体に食い込んだラビットが1歩、2歩。 ふらふらと前へ進み。 そして、どしんと鈍い音を立てて倒れたきり動かなくなった。]
(117) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
ちょっと重い、けど……!
[像の攻撃に合わせて、足元を払って。 崩れたバランスを更に、突き出された腕を引き込んで、崩壊させる。 倒れこんだなら、あとはマスコットの首を思い切り踏みつけて、ばきりと砕く]
(118) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
あーあー、失敗ですかねぇ……。 また陛下に文句言われてしまうかもしれませんねぇ。
[黒い靄の行き着く先に佇む男。 眼下に広がる光景を眺めつつ爪を噛む。]
私のクスリにかかったのが役立たずでしたかね。 まったく……部下といいギジレンジャーといい本当に腹が立つ。 こうなったら、私直々に引導を渡してやる必要がありますでしょうか。
[黒い靄を侮蔑を込めた目で見る。]
(@1) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
霧……?
[倒れた像や浮遊していた残骸から、ふっと抜けていく黒霧に、首を傾げ。 そうして、そのすべてがプリンセスキャッスルの方向へ集っていくのを視界の隅に認めれば、眉を顰めて]
――誰か、あっちへ……!!
[なにかいる、という直感で]
(119) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
うおっしゃ!!1体!
[物言わぬ像へと戻ったそれを足で蹴る。]
い、いってぇえええええ!! ふふ…やりやがったなこいつ………!
……城のてっぺんのほう…?
[城を見上げる。 そうしてしばらく考えた後、スケボーを転がして走り出した。]
(120) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
貴一!!!!城のほう!!!!!!
[咄嗟に通信を飛ばす]
(-46) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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うっしゃあああ!!
[ガッツポーズで雄叫んだ後。 自分の周囲を取り囲んでいたくずかごだの何かの破片だのが地面に落ちて動かくなったのに気付く。 ラビットが投げた物だ。
その破片達からもやもやと薄い黒霧が上がり、空に昇って行く。
見回せば、ライトグリーンやブラックも続け様にマスコット像を叩き潰しているが。 他の仲間も、もはや援護などいらない様子だ。]
…つーか、なんだあれ。
[流れていく黒い霧を見上げ、呟いた。]
(121) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
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/* ……こう、若干自作自演な感じがあるのは、 なんとなく、妙な気分になりますよね…。
[と、スケボーを見ながら呟いてみたりする]
(-47) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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|
ピンク、大丈夫かな…。
[ぽつりと呟く。
動く像も破壊され、攻撃の手も大分弱まった。 そろそろピンクを探しに行く事もできるだろうか、と考えつつ。]
(122) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
分かってる!!
[届いた通信にそれだけ返すと、 近くのツラレターを蹴り飛ばした。]
(-48) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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/* 自吊できないんでしたっけ…。
(-49) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、もう!キミだけじゃ危ないってば!!
[>>120 ノイズ交じりの通信で、 彼がどこに向かおうとしているのかは理解した。
糸を使ってツラレター達を縛り上げると、 ツラレターを足場に飛び上がり、街灯の上へ。 なるべく高い位置にあるものを足場にして、 ライトグリーンの後を追う。
時折周囲を見回して、 ピンクを見つけることが出来ないだろうかと。]
(123) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
これで、終わり!
[近くに居た最後のマスコットを倒すと、息をついた。 普段はハンマーを使ってるからいいけれど、直接攻撃すると攻撃力と引き換えに、相応の反動もやってくる。 つまり、このままのペースで全部片付けようとすると、その前にガタが来るかもしれないって事だ]
ん、じゃあ行ってくる!
[そう考えてた所にブラックの指示がきて。 このまま消耗するより、頭を直接叩きに行けるなら渡りに船って事で、黒い霧を道しるべにしながらプリンセスキャッスルの方へと走っていくよ]
(124) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
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―プリンセスキャッスル前―
……………すぅ。
[いえ、寝ているわけでは…ないと思うのです。 た、たぶん…。
離れた場所から届く振動で、私はゆっくりと まどろみの淵から……あ、いえ、その]
(125) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
ま……自然現象じゃないのは、確かでしょうね。
[耳に入ったグリーンの呟き(>>121)に、応じて]
さ、あれを追って走る元気は残ってる?
(126) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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/* ハンマー:中火力・低消費 素手:高火力・高消費
つまりこういう感じ? なんか分かりにくい気がするな…
なんか聖痕キックだけ強かった気がするけど、背中にしちゃったんだっけ? 勢いでやってると良くわかんなくなるな。
(-50) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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/* >>125 寝てる寝てるー!!
(-51) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
クラリッサは、むく、と半身を起こしてあたりを見回しました。
2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
[スケボーで一足先に城の近くまでやってくる。]
誰かいる!!! 四天王の……誰か1人!!
[全員に聞こえるように通信を飛ばす。]
………こっから誰か飛ばしたら、不意つけないかなー……? あ、ピンクもこの辺に飛ばされた気がする!!
[いろいろ考える]
(127) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
残ってるツラレターは、私だけでもなんとかなるだろうし。 あなたも行っていいわ、グリーン。
[と、マスコット像が全滅したあと、ツラレターたちの数を見渡して]
(128) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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|
[ブラックの声が飛ぶ。>>119 じっと空を見上げていたが早々と動き始めた仲間達に気付き、慌てて後を追って自らも走り出す。]
──無事でいろよ。
[今、ここには見えない仲間達に向けて呟く。]
(129) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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|
[そうです、ギジムーブを取らないと。 わたしは、壊れかけているギジムーブを取ろうと 片手でベルトを引っ張ります。
液晶に映った自分の顔に、ドキッとしました。 わたしはこんな顔で、みんなの前にいたのでしょうか。
…とても、考えられません]
(130) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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|
おーい、ライトグリーン!
[霧という名前の道案内があったので、割とスムーズに後を追う事が出来たよ。 ライトグリーンの姿を見つけると、声をかけてキョロキョロして]
変わったところは? っていうか、ピンクどこ行ったか知らない?
(132) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
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任せたぞ!!お前もすぐ合流してくれ!
[ブラックに声を返し、行き際。 グッドラック──そう決めポーズをしようとして転びかける。
前を向いて走った。]
(131) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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四天王の………誰?
[>>127 先を行くライトグリーンからの通信に、 首をかしげながらも移動する足は止めず。
比較的高い位置に居たからか、 プリンセスキャッスルの前で倒れて居るピンクの姿>>130が なんとか目に入った。]
城の前!ピンクが倒れてる!
[そう全員に向けて通信を送ると、ギジ・ムーブを操作する。]
(133) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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――ピンク、無事? 通信が届くかどうかも怪しいけど。
[彼女がまだ自分達と敵対関係にあるのか、 それすらも分からないけれど。
無事を確認するために、通信を送ってみる。]
(-52) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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ほえ!? どこどこー!
[ピンク発見の通信を受け取ると、その場でピョコピョコとジャンプしながら周囲を確認して。 城の前って事は、もっとお城の近くかな? そう思ったと同時に走り出しちゃうよ!]
(134) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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お、モニモニ、じゃねぇ、レッド!! あの上、誰かいるな! 多分今回の黒幕っぽい!!
ピンクは、見てねぇなぁ。
[ブルーからの通信が入り。 ここから少し離れた城の前だろうか。]
(135) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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グレッグは、通信と同時にレッドはもう走りだしていた、早い。
2013/02/28(Thu) 00時頃
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[仲間が皆、プリンセスキャッスル方面に走ったのを確かめて。 ツラレターの一群を前に、武器を構える]
――さあ、かかってきなさい。 言っておくけど、ここの通行料は高いわよ。
[マスクのなかで小さく笑んで、後衛としての役目を果たす。
突っ込んでくるツラレターに、次々と薔薇が突き立って倒れ、距離を詰められればあとは、武器を捨てて肉弾戦]
(136) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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[ギジムーブを外そうともがいていると、 壊れかけのそれから何か音がします。
わたしは、びっくりして耳を近づけました]
あ、あ……。
[わたしは、ほっとして…体から力が抜けそうになりました]
(137) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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