67 地球最後の告白を
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少
霊
全
ローズマリーに2人が投票した。
ミッシェルに1人が投票した。
ピッパに3人が投票した。
ピッパは村人の手により処刑された。
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ミッシェル! 今日がお前の命日だ!
2013/01/15(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミッシェルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ケイト、ローズマリー、リンダ、クラリッサの4名。
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/* 生存かよ(^q^)
(-0) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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/* ミシェ、投票だったら。 面白かったかも ランダムになって(´・ω・`)
(-1) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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/* まぁなんというか 死亡フラグ立ちまくってた人たちが華麗に死にましたね。
(-2) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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/* ひゃはー 殺されたー!! これは人狼襲撃でいいの?
(-3) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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/* 問答無用であかりさんは蘇生させますけどね。
(-4) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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――空調室――
これは驚いた。 てっきり日和るのだと思っていた。
[ぱちぱちと適当に拍手しながら]
謝罪しよう。 あかり。 私は君を過小評価していたと思う。
[ゆっくり両手を挙げて、前へ一歩踏み出した 二人の警戒が強くなり それぞれの銃口がこちらへむいた
それと同時―――。 前方へ倒れこむように転がる。 雲雀の銃撃は右肩をかすめる程度に留まった。
一回転し、あかりの両足に両手を伸ばすと そのまま彼女の身体を絡め取る。]
(0) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 00時頃
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――個室――
[同伴出来なかったのには理由がある。 ヤク切れ。 あかりや雲雀には気づかれないように振舞ったが 指先が震えて仕方なかった。
小箱を開ける。注射器は最後の一本。 施設を出ない限り、 これが最後の快楽となるだろう。]
……。
[そしてこの薬が切れた時のことを想像すると 薬を打とうとする手がかたかたと震える。]
(1) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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[倒れ込んだあかりに絡みつく真莉亜。 獲物を毒牙に掛ける蜘蛛のように。 暴れ、抵抗するあかりの首に腕を回し 耳元で小さく囁いた。]
心意気は立派だよ。 しかし経験が伴っていない。
そうだろう? だから"護る"だなんて口にするんだろう?
[あかりの自由を奪ったまま、雲雀へ微笑む。 さすがにこの状況で銃撃など出来まい。 それは即ち、あかりへも危険が及ぶのだから。]
(2) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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――廊下――
――、…。 ……、はぁ……。
[壁に身体を預けるように廊下を進む。 そうしなければ、前に進めないよう。
心が死ぬと身体も死ぬのかしら――。 ふと、そんな思いが浮かぶほど。 身体がふらつき、重い。]
っ、――…。
[縺れる足。 廊下に崩れる転瞬の間。 視界に朧に映ったのは、――。 あかりと名の知らない人の姿だった。]
(3) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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身に余る正義は捨ててしまえ。
[あかりの身体をもう一方の手で弄る。 拳銃を奪うと彼女の左胸に銃口をつきつけ]
誇りと勘違いする阿呆はな こうやって あっさり死ぬんだよ
[引き金を引いた。 十数秒。 あかりは言葉にならない声を漏らし、 ぱくぱくと口を開閉させていたが、 こめかみに銃口を移動させ、もう一度引き金を引く。]
(4) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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[注射器の中の液体が押し込まれ血管を巡っていく。 けれど震えは止まらなかった。]
真莉亜……
[思うのは孤高の人。 正義も悪もない、自分にとって 彼女は如何なる存在なのだろう――]
……行こう。
[嫌な予感がする。 個室を後にする足取りは、空調室へ急ぐ。]
(5) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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ふふっ、
良心のある人――…。 見つけられたの、……ね。
[ぽつり漏らす。
視界に映る全てが歪むように感じ、 身体は重いけど、まだ起き上がる事はできる。]
(6) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* うん。
真莉亜人狼か……。 多分毒薬と襲撃被ったキィィ悔しい!!
(-5) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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さて。
[あかりの亡骸を乱暴に扱う。 右腕で彼女の首をしめたまま、 ふらふらとその場に座し、 雲雀へ銃口を向けると]
護るべき王女様はあっけなく逝ったが。 お前はどうするんだ? 後を追うか?
それともこの身体ごと私を撃ち抜くか?
[笑う。 問い掛けに与えた思考時間は5秒も無い。 彼女の返答がどうであれ、 此方の銃弾が僅かに早かった。 もうひとつ、亡骸が増えただけだ。]
(7) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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でも――…。
――…。
[空調室の中に吸い込まれて行く――。
あかりとその連れがどのような未来を迎えるか、 幽かに浮かんだ想像。 それが現実となったか否か、今は知らない**]
(8) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* マリーとリンダが赤持ちか。 ケイト役職何・・・
つーかミッシェルとピッパが落ちたってことは 青が静かコースじゃないの・・・
仕事ないよ降霊/(^o^)\
(-6) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* あっ
今まで霊界会話聞こえるだけかと思ってたけど 人間ってわかるのかこれ・・・ いやわかってもすることねーよこれ・・・
(-7) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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はぁ
[終わった。 あかりの亡骸を放り、左手を左腹に添えた。 べったりとついた紅。 あかりの抵抗か。 もしくは雲雀が最後に銃撃を行ったのか。]
長くないな 矢張り
[上手く思い出せないし、思い出す必要も無い。 どちらにせよ、長くない。 残弾は、と視線を落とす。 残り1発といったところか。]
(9) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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――廊下――
凛さん?
[足元がおぼつかない様子で倒れこむ彼女に手を伸ばした。 それが受け取られたかどうかはわからないが 彼女の焦点の合わぬ瞳が眺む先は空調室。
刹那の銃声に、唇を閉じ合わせ 凛をそっとその場に置いて、空調室の扉を開けた。]
(10) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* ケイトは役職何だい・・・ 守護か魔女か。 ピッパが賢者だよね・・・
(-8) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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――空調室――
[自分が開け放った扉、廊下から光が差し そこに照らされるのは亡骸になったあかりと、雲雀と]
……ッ
真莉亜!
[まだ息のある真莉亜の姿。 左腹に滲む緋色に眉を寄せ、 彼女の傍に駆け寄った。]
(11) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* ケイト→マリーな雰囲気だから、 なんかこれ、あれじゃないですか。
孤立した/(^o^)\
(-9) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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ま、あかりちゃんが捕らえるって言うなら、殺さないようにするんだけどさ…。
[正直殺す方が楽だ。とは言っても、目的を忘れてはいけない。 明かりの言葉を優先することにして、相手の動きを止めようと引き金を引いた…。 が、それは右肩を掠めただけで…。]
ちっ…最近まともな撃ち合いしてなかったからな…!
[即座に懐に潜り込もうとする彼女。 こっちは男だ。接近戦なら負ける気は…と思っていたが狙われたのは自分ではなくあかり。]
ちっ…!
[銃口は向ける物の、それを撃つには至らない。]
お前、その引き金を引いたら、自分の身を守る術は無くなるぜ? あかりちゃんがいなきゃ、俺だって…
[遠慮はしない、そう言葉にするよりも早く引き金を引かれた。 >>7問いには余裕の笑みで答える。]
(+0) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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俺の手でトドメを刺す気はねぇよ。
[後を追うつもりもないが、警護すべき相手の身体を傷付けるつもりも皆無だ。 リスクを人生のスパイスとして楽しんでいれば、こういう可能性も0じゃなかった。
銃弾がその身を貫く時は、変わらず余裕の笑みを浮かべたまま。]
(…わりぃなあかりちゃん、あの世への旅路の同行が彼女じゃなくて。 俺は地獄だろうからエスコートは閻魔のとこまでだな。)
[銃口は敵に向けたまま。引き金は引くことなく。**]
(+1) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 00時半頃
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――空調室――
恵か?
[駆け寄ってきた声に顔をあげる。 座り込んだまま左手で腹部を押さえ、]
未だ他にも居るんだろう? あかりと同じ考えの人間が
連れてきてくれないか
[小さく呟いた。 もうそれしか見えていない。 口の端に、紅をぬらりと滴らせながら。]
(12) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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ダメ。
[彼女の盲目的な思考を一蹴した。]
これ以上貴女を戦わせない。 貴女が傷つくのを見ていられない……。
[そっと座り込んだ彼女の視線に合わせて屈みこむと 血に濡れた唇に自らの唇を重ねた。]
(13) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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――っ
[抵抗する余力も無い。 暫し唇を重ね合った後、辛そうに 酸素を貪ると]
……そう、か おまえもあかりと、同じか
[震える手で、銃口を恵へ向けた。]
(14) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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違うの!!
[震える手にそっと手を重ね]
私だってもう同類だよ…… あかりさんを殺そうとした。 もしこの場に至るまでにあかりさんが死んでいなかったら 私は彼女を殺していたと思う。
真莉亜の味方なの。 真莉亜が好きなの。
真莉亜が……真莉亜が悪なら、私だって悪になる。
(15) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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/* どうも孤独な上に役職上もRP上も仕事がないCIAエージェント(アルバイト)です。
(-10) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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……。
[恵の言葉に俯いた 孤独に野垂れ死ぬのだと思っていた 間際に好きだと言われるなんて 考えても見なかった。]
恵。
[拳銃をそっと彼女の手に握らせる]
お前のいう悪とは何だ?
(16) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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/* 今日私死ぬだろうし敗北終了だろうから そっち方向で動かしとくか……
(-11) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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/* 私の故郷は、バージニア州ラングレーよ、って言いたかったでs
(-12) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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[拳銃を握らされ、 その重みをぎゅっと確かめた後、 彼女の問いにゆらりと首を振る]
悪だなんて言ったら可笑しいかもしれない。 私は偽善者になるくらいなら、 悪でも正義でもない、唯の人間になろうと思う。
真莉亜だってそう。 正義の代表であるあかりさんを殺したところで、 貴女が悪だとは言い切れない。 わからないの。でも真莉亜についていきたいの。 ねえ。真莉亜は本当に自分が「悪」だと、思う?
(17) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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私は悪だ
[恵の問いには力強く。 は、と息を吐きその場に崩れ落ちた。 天井を仰ぎながら、]
今までもこれからも 悪以外の何者にもなれやしない だからお前が人間になりたいのなら 私を殺せ
[つ、と一筋の涙をこぼした。]
(18) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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―――ッ
[拳銃を手に、銃口を真莉亜に向けて]
悪であるなら 正義を潰して、 生きなくちゃ意味が無いじゃない。
自分を殺せなんて言う悪人 聞いたこと無い。
[小さく笑った。 震える手から、かつん、と拳銃が落ちた。]
……人間であるなら、 好きな人なんか殺せるわけないじゃない―――
(19) 2013/01/15(Tue) 01時半頃
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/* 莉桜置いてけぼりで超ごめんタイムwwwwwww
(-13) 2013/01/15(Tue) 01時半頃
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……阿呆だな 恵は。
[涙が地へ落ちる小さな音を聞いた。 小さく息を吐く。]
正義も悪も人間も独りなんだ みんな、独りだったんだな
そうか。 ……そうだな。
[孤独だからこんな状況で他者を求めるのだろう。 己以外はみな、寄り添っているのだと思っていた。 けれど、あかりも恵も、喧騒に巻き込まれた人々も。 みな一様に、孤独なのだと、薄く微笑み*眸を閉じる*]
(20) 2013/01/15(Tue) 01時半頃
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貴女に恋したのが、阿呆だったのかもしれない。
でももう引き返せないよ。
[目を閉じる真莉亜の額に口接けを落とし、 踵を返すと医務室に真っ直ぐに向かった。 包帯に、傷薬に、……この程度のもので真莉亜を回復させることが可能なのかわからなかったが。]
……地球最後だとしても。 ……私はちゃんと、真莉亜が好きなんだ。
[処置を施す為に戻った空調室で、 一つ思案することがある。 悪でも正義でもない人間は、 "此れ"を、どうすべきか、*と*]
(21) 2013/01/15(Tue) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 01時半頃
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/* けいとりんとまりーがはなれたらまりーにあいたいです。 2:1はいやですふりです。
おもてでたいけどねむいからねます。ぐう。
(-14) 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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― 玄関ホール ―
[――銃声が、ひとつ。 空調室の方からだった。 収拾の付かない一帯の騒ぎに見切りを付けて、来た道を戻ると 空調室から出て行く人の姿。>>21 途中、崩れ落ちる姿に慌てて歩み寄った。>>3]
だ、大丈夫ですか…?
[しゃがんで顔を覗きこんで見る。 先の発砲音で怪我をしたのではないか―― 一瞬そう思ったが、推測は外れていた。]
……。
[空調室を振り返る。 物音一つしない。 黙って立ち上がると、拳銃を握った。]
(22) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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[ドアノブに手を伸ばし、そっと中を覗きこむ。 途端に流れ出る、酷く濃い、嫌な臭い。 細く長く伸びるドアからの光に黒く光るモノと、 床に倒れた2つの屍体。 その向こう側にいる、女――――]
――――…ッ
[外での出来事と、今此処で起きている出来事。 つなぎあわせて、何が起こったのか想像するのは あまりにも容易だった。
―――最悪だ。]
(23) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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(2人死んでるのに、あのひとは無事…… 仲間……?)
[少し前に出ていった姿を思い返す。 私が成すべきことのためにこの女は始末すべきだ――
けれど、引鉄は引かないまま、扉を閉めた。]
……。
[どうすればいい。 どうすべきだ。 半ば混乱した頭のまま、空調室を離れる。
ざらざらと耳鳴りのような、ノイズのような。 そんな音が、聞こえる気がする。**]
(24) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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/* ねたかったけどかえりがおそいからがんばっ、とく・・・
(-15) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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[瞬間の出来事は曖昧だった。 真莉亜の声色が妙に印象的で でも、彼女も何処か虚勢を張っているような気がした。
正義を貫き通して殉死するのは構わない。 だけど]
千草……ごめん……
[死なないと約束したのに。 千草の仕事が一区切りついたら きっと此方に顔を出してくれるはずなのに]
私……もう、いないな。
[へへ、と空笑いを浮かべる。]
(+2) 2013/01/15(Tue) 10時頃
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雲雀さんも、ごめん、ね。 私の警護なんか頼んだばっかりに 本当に道連れにするつもりなんかなかったのに。
……ごめん。
[自分の力不足だ。 "経験が伴ってない" 真莉亜の言葉、まさにその通りだと思う。
悔しいとか憎いとかじゃない。 ただただ、無力感に苛まれた。]
(+3) 2013/01/15(Tue) 10時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 10時半頃
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――空調室――
[意識を失った真莉亜の手当てを終える。 包帯を巻いたけれど、じわじわと朱色が白に滲む。 こんな処置でどれほどの延命が出来るものか。]
……真莉亜。 私はやっぱり、正義にも悪にも染まれない そんな中途半端な存在だけど、 だけど大きな概念で言ってしまえば、 正義だって悪だってそうじゃないものだって 皆、人間だ。
(25) 2013/01/15(Tue) 10時半頃
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[真莉亜をその場に寝かせたまま、そっと傍を離れると あかりの遺体へ近づいた。 左胸とこめかみに空いた穴。 人体としての生存機能は失われている。]
綺麗な死に顔ね。
[自分よりも長身で、自分よりも体重もあるあかりの遺体は、抱え上げてもずるりと落ちそうになるくらい重たかった。 それでも引きずって、引きずって 空調室から出ると手近な空き部屋へ。]
(26) 2013/01/15(Tue) 10時半頃
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――空き部屋――
あかりさん。 私は正義が勝つ、だなんて綺麗事は嫌いです。
莫迦みたいに仕事熱心で 莫迦みたいに一生懸命で 莫迦みたいに綺麗に死んで……
貴女が羨ましいです。
[皮肉めいた口調で告げながら、ポケットから取り出した小箱。 もう注射器は入っていないが、種のようなものが一つ。]
奇跡なんてものがあると思いますか? 私はいまいち信じ難いんですけどね。
[指に種のようなものを乗せ、 穴が空いた左胸、心臓の辺りに つぷりと、埋め込んでいく。]
(27) 2013/01/15(Tue) 11時頃
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売人の言うことを真に受けるのも馬鹿馬鹿しいですが、
これを植えると体中の組織が反応し 増殖を続け、恒久的に細胞が生き続ける。 そして―――
貴女に掛けるのは、死ねなくなる呪い。 不老不死の呪いにかかって、 せいぜい苦しめばいいです。
[シニカルに嗤って、一寸瞑目し]
貴女が世界の終焉を見届けるのに相応しいと思うから。
(28) 2013/01/15(Tue) 11時頃
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現実から目を背けるな。
[正義だけではまかり通らない事象が この世界には溢れかえっている]
醜いこの世の中を その目に焼き付けなさい。
[あかりのような世間知らずの正義莫迦にはいい薬。]
……それでも、 この世界の終わりが、 綺麗だと言えるのならば
……その時には貴女が正しいと認めましょう。 尤も私は生きてはいないと、思いますけどね。
[言い捨てるように呟いて 少しだけ天井を仰いだ後、 空き部屋を後にした**]
(29) 2013/01/15(Tue) 11時頃
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/* ミッシェル蘇生なの… てことはあと1日あるかもってこと…? どっちにしても死ぬ前提でいいよね… この面子で生き残れるとは思えん。
(-16) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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/* もうあとソロールでこっそり逃亡した、とかいう結末にできんかなーとか思わないでもない。
(-17) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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/* もう今日明日は時間がとれんしなー。 時間とれないから置いてけぼりでいいっすよ… という中の人都合。
(-18) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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/* やることリスト。 あかりんが折角しやべってくれたのでちょっと仕事する。 ベネットからパスコードを聞き出す。 なんとか外部と通信する。 死ぬ。
(-19) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 13時半頃
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[>>10 恵が伸ばした手。 自分の名を呼ぶ声にゆらり視線を向ける。 ――伸ばされた手は近いようで遠い。
恵が銃声のあった空調室へと移動するのを 感情無く、見詰めた。]
――…。 [空調室で起きた銃声――。
あかり達なのか真莉亜なのか、 どちらかの生が奪われたのだろう。 でも、それを確認しようとは思わなかった。
死が蔓延してゆく。 畢竟、死はもう留めようも無い事。]
(30) 2013/01/15(Tue) 19時半頃
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[>>22 次いで莉桜が慌てるように歩みよるのが、 光を失った瞳に映った。]
――…。
……、…。
[大丈夫といえば大丈夫じゃないけど。 彼女が問うた大丈夫は、 銃声による怪我を負ったか否かを尋ねる声。 重くふらつきながらも立ち上がれば、 否と伝わるだろうと、 壁に凭れつつも身体を起した。
資料室に向け、廊下を歩み始めた**]
(31) 2013/01/15(Tue) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 19時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 23時頃
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/* なんとかもどってこれたけども 降霊どうすべな・・・ 空耳が聞こえるエージェントなんて・・・
(-20) 2013/01/15(Tue) 23時頃
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/* そのままコミットでもよかったな・・・ あとは適当にやっといてください的ないみで。
(-21) 2013/01/15(Tue) 23時半頃
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[――聴き覚えのある声がした。]
……、 あかりさん……?
[振り返ってから、そんなはずはないと頭を振る。 先程見えた血溜まりの中、屍体の一つは警官の格好だった。 顔までは見ていないけど、此処で警官といったら 彼女しかいない筈だ。]
……。 考え過ぎ、か。
[精神的に追い詰められてきているせい。 ……そう判断した。]
(32) 2013/01/16(Wed) 00時頃
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/* こそっと さて、どうしよう
リンダの最後の方針は大凡は浮かんでいるけど
(-22) 2013/01/16(Wed) 00時頃
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/* りささんが降霊なのかな。 恵さんとあかりさん、どっちが賢者?で魔女?
ひばりさんが守護だとおもうから――。
(-23) 2013/01/16(Wed) 00時頃
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/* ベネットにパスコード教えてないかもしれないけど 出入り口の制御させてんだから知ってるよね・・・ と勝手に推測しておきます。ごめんぬ。
(-24) 2013/01/16(Wed) 00時頃
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――廊下――
[ぽつぽつと歩く。歩く。 禁断症状が現れはじめる。
震える手をぎゅっと片手で押さえ込みながら 廊下を歩く女性>>32に声をかけた]
貴女は―――これからどうしますか
[身体中の筋肉が震えて 自分の様子がおかしいことに彼女は気づくだろうか。 俯いた後、一つの提案をする]
一緒に、此処を出ませんか。 もうこの施設に残っているのは 怨恨と虚しさだけ。
……此処で死ぬくらいなら、私は空を見て死にたい。
(33) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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― 制御室 ―
[扉を開けると、青年が何事かと此方を向いた。 申し訳なさそうな表情を浮かべて、一歩近づく。]
あの……
[何事かと首を傾げる青年に向かって、 隠し持っていた32口径を突き付けた。]
入口のパスコードを教えていただけます? あと、ロックの解除の仕方も。 素直に教えてくだされば命までは取りません。
[顔面蒼白になりながら、 青年がコードと、ロックの解除方法を示す。 これでいいだろ、銃を下ろしてくれ、と 懇願する青年のこめかみに向かって銃把を振り下ろした。]
(34) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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あれ?
[壁に向かって話しかけていた。 女性がいたと思ったのに おかしいな、おかしいな―――]
薬――…
(35) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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[――ガッ、という鈍い音と、 青年が倒れこむ重い音。]
……ちょっと寝ててもらえると助かります。 次に目が覚める時まで生きてる保証は いたしかねますけど……
[PDAへとパスコードをメモする。 内部の詳細を――という指示は、遂行不可能と判断した。]
……どのみち放っておいても自滅するでしょう。 抵抗するだけの体力も残らない。
[後はオフィサーにこの事態を知らせるだけだ。 それで、私の仕事はお仕舞い。 しかるべきルートでしかるべき場所に帰れば きっと私を迎えてくれる"仲間"が、居る。]
(36) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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――…、
[手札は揃った。 後は――――――]
どうせ直ぐに死ぬか、 二度と逢うこともないんでしょうけど…
[僅かな懸念材料を、どうするべきか。 抜き身の銃をぶら下げた侭、空調室の方を見つめた。]
(37) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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/* ごめんね、潜入してるんだからパスコードくらい盗んでしにたかったのごめんね。 ほんとはあかりんにやりたかったけどしんじゃったからベネットにむかってやっちゃった。
(-25) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 00時半頃
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/* すれ違って咄嗟に薬のせいにしたけど>>35 本気でスルーされてるwwww これはつらいwwwwwwwww
(-26) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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|
――空調室――
[音の無い世界というのを一度だけ"見た"事がある。 あれは三年前の夏の事だ。 銃器の重みだけが嫌に生々しかった。
きっとそれまで 命のやりとりを何処か遠い御伽噺のようなものだと 無意識にでも思っていたんだろう。
よく似ていた。 丁度、手足の感覚が無くなっていく今のように。]
(38) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
|
|
[ゆらり見渡せど だれもいない。
おかしいな。 足の裏がむずむずする。]
っ、ひ―――
[虫が 一斉に身体中に入ってくる幻覚。 からだじゅうであばれて きもちわるいきもちわるいきもちわるい]
(39) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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[私の命を救った男は言った。
煙草を咥えながら居間でテレビを見て呟くように。 私はそれをぼうやりと眺めていた。]
『もう先は長くない。 1年か、2年か、或いは明日か、明後日か。』
[それは詰まり解らない日常だ。 確証の無い、意味の無い日常だ。 それなら今ここで終わってもいいのだと思った。 けれど男は首を横に振った。]
(40) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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『今までも変わらなかっただろう? だから最後まで足掻けばいいんだよ。 最後まで、ね。』
[論理の破綻した理屈だと思った。 屁理屈じゃないかそんなものは。 けれど私は泣いていた。 そんな考え方をする人間が居る事に。 そしてそれに心を動かされた自分の情けなさに。]
(41) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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嫌いだよ、こんな終わりは。
[同じように今の私も泣いている。 いつの間にか施されていた手当て。 しかしもう、終わりは目の前に見えている。 あと幾つ、言葉を残せるのだろう。]
しかし、私は――
[今になって漸く答えが解ったのだ。 もう少し早ければ或いは。 けれどそれは叶わない願いだろう。 震える手を天井へ伸ばす。 空は見えない。濁った空でさえ。]
(42) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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[わかりきっていたことだ。 理性が微かに考える。 幻覚も幻聴も幻視も既に何度も経験した。 その度に薬を打ったけれど、今はもうそれも叶わない。 このまま破綻するしか無いのか、と 諦観じみた思考が支配する。]
あ、ぁ……あああああああッッ !!
[身体中を虫が蠢く感覚は耐え難い。 奇声を上げる。狂ってしまいそうだ。 縺れる足は廊下を進み始める。 藻掻くように手を伸ばして、最後の鍵を握ろうと]
(43) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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好きだったんだな、この世界が。
[人は最後に小さな夢を見るという。 とても短い、眩い光景。 それを走馬灯などと言い換える。
しかし私はそれを見る事は叶わない。 ぽつり呟き、残したのは 私の世界で最後の、歪な告白だった―――*。]
(44) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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[
『この仕事をやり遂げたとき、 君は初めて星条旗の一員になるんだ。』
――…ケース・オフィサーの言葉を思い浮かべる。 何処にも行き場が無かった、あの頃。 唯一差し伸べられた手は、赤く濡れていた。 誰かを騙して、生き延びるなんて。 そんな生き方を選択するなんて、思わなかった。]
(それでも、私は……)
[幻想が砕かれるまで、それに縋って生きるしかない。 きっと、ずっと前から理解は、していたのだ。 気付かないフリをし続けていただけで。 こんな生き方を選択した私が、成れる唯一のモノ。]
(45) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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[
――――Backstabber]
(46) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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ま い……あ
[舌がまめらず、もう恋しい人の名を呼ぶことも叶わない。 最後に空が見えずとも 終わるなら、彼女の傍で――]
(47) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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