49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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人
狼
墓
少
霊
全
ブローリンは病人 エリアスに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダは風来坊 ヴェラに投票した。(ランダム投票)
セシルは薬屋 サイラスに投票した。(ランダム投票)
サイラスに2人が投票した。
チャールズに1人が投票した。
ズリエルに4人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
ズリエルは村人の手により処刑された。
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サイラス! 今日がお前の命日だ!
2012/05/29(Tue) 00時頃
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ヨーランダは絆に引きずられるようにズリエルの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、チャールズ、ドナルド、オスカー、ブローリン、エリアス、セシル、ヴェラの7名。
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/*ヨーラがまさかの片想いでござったWWWW
(-0) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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ぴっちぴちか!!
(-1) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* ヨーランダさんwwww??
(-2) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* お、おお?
あ、そうか。ヨーランダ片想いだったよね。なるほど。
(-3) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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さすがドナルド
(-4) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* いきなりwwww後追ったwwwwwwwww
おいズリエルとサイラスが落ちてる中に混ぜられるとかひっでえwwww あれか、カメラマンか。 ●REC
(-5) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* 墓下からすごい精が香ってきそうな気しかしないどうしよう(芝
(-6) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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やぁ…もっ、と…。
[すっかり淫魔に心奪われてしまったかのように、 理性失ったままはしたなくねだる。]
うぁっ!ぁっ!!またイく!またイっちまぅッ!! [卑猥な喘ぎ声は、お隣の部屋へ筒抜けか。]
(+0) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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|@ω@)まさに別室送りである。 あとちゃんと噛み付こうな俺。
(-7) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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[はた、と。 騒がしい酔っ払いの足と口が止まる。]
……何か、聞こえる……?
[前髪の下、瞳が色を深めた事に本人も気付かぬまま。 耳を澄ませば聞こえるのは――]
……ひどい幻聴だ
[いかに酔っているといえども口には出来そうにない。 酔いだけのせいでなく血の上った頬をごし、と一度擦った。]
(0) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* 片想いいた事自体忘れてました!!!
(-8) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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―――…んー。
[頭を撫でる手を引き寄せて、彼を胸に抱くように。 耳元に顔を近づけて、静かに囁く]
苦しいなら、楽にさせてやろうか?
[間近で覗き込む瞳の色は碧]
(1) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/*>>0 そりゃあ酷い幻聴だろうよWWWWW 降霊だったのかブローリンWてっきり僕は君が師匠に片想いだと思っていた。 しかしこの落ち面子での降霊者は寧ろいやだWWW 針のむしろと言う言葉じゃすまないでしょうにWWW
(-9) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* え、僕? 囁狂の次候補に余裕で降霊なる気でしたが
(-10) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* 色々と、動き方が拙くて申し訳ない。 オスカーは僕よりドナルドを 待っているんじゃないかと思ったんだが。 いや、赤でつながっているのかな。 わからぬ…。
(-11) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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>>2:244 かわいいからいいよ!!
(-12) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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・・・・・・っ!
[引き寄り、胸に抱かれる様に。 耳元で小さく囁かれた熱の意味も解らない程]
・・・え・・・・? 師匠・・・?
[苦しい。熱を抱えた本能すら見透かしている様な碧に、戸惑う]
(2) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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もう、ほんと酔っ払い。マジで頼むわ。
[大体酔っ払いはこんな事>>2:245を言うが。 面倒臭くなったのか動く指をカリッと軽く噛んで、舐めておく]
トイレ行くのはお前だろうが、眼帯引っ張るなって!! 俺は猿でも馬じゃねえって。
おんぶって…子供かよ……。
[緊張感の無い大の男をおんぶなんぞしたらべしっと潰れる。 間違いなく潰れる。 判ってはいるが、背中を貸さないと眼帯をこいつは外さない]
はぁ……。おらよ。
[溜息と共に諦めて背中を貸すが…多分潰れる]
(3) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[ゴトンと酒瓶の倒れる音がした方>>2:241を見遣る]
兄ちゃん大丈夫かい?
[割ったら弁償だぞ、適当な事を言ってみる]
(4) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[身体《ニクタイロウドウ》で払う事で弟子入り志願。 はてさて話はどうまとまったのか。 まあそれはまたの機会に語るとして]
なんか、うるさい。
[休憩に移動したらものすごく下半身にダイレクトにくる声がどこからか聞こえてきた。 ギルドが用意したこの小屋は存外声が筒抜けらしい。 レオ●レスか]
(+1) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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あ。どうした?
[急に動きの止まったブローリン>>0を訝しげに見つめて。 赤い頬は全て酒のせいだと勝手に信じていた]
(5) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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|
…別に、嫌なら。 いいが。
[抱き寄せたまま、彼の髪をさらりと撫でる。 覗かせた額に、静かに口付を落とした。
これで終わるならば、 それは"おまじない"と変わらない]
(6) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ははっ、もっとだ、もっと聞かせてやれよ。
[悲痛なまでの喘ぎ声を、もっと聞きたいと揺さぶり強くする。ぐちぐちと卑猥な音を立て続ける部分は、あまりの責めにそろそろぽってり腫れてしまっただろうか。]
どこをどんな風にされてイっちまうんだ? ぜーんぶ説明してみろ?
[隣は声を潜めているのか聞こえはしないが、聞かせるというのはまあ口実で。 とりあえずサイファーが気絶するか音を上げるか、あとは考えたくないが自分の体力が尽きるまで遊ぶ気満々である。]
(+2) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ごめんなさい。
[軽い謝罪はどのくらい心が篭っているだろう。 先の幻聴?のせいもあり舐められた指を引く、が]
旅は道連れと言いますからね。 ……え、本当にいいんですか? 嬉しいです、ふふ。
[何だかんだと面倒見のいい男の背中を見下ろして、尋ねながらももう乗っている。 遠慮なく体重を預ければ、さて。 やはり潰れてしまうだろうか。]
(7) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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・・・ふぁ・・・・・・っ
[首筋を何かが奔った。 している事は、何もかも同じ筈なのに。
思わず漏れた声を自覚して、左手で塞ぐ口はもう遅い。 左手に籠る吐息が、余計に熱を帯びて響いた]
(8) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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あのね、何か聞こえるんです。 ……何というか。
喘ぎ声?が。
[背に乗った際、耳元に唇寄せて困ったように囁いた。]
(-13) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[もう既に制御を失くした熱。
熱を帯びた声は、聴かせるつもりすら無くとも、その全てを響かせる声。 強い快楽に属する熱を孕んだ声は、否応無しに遍く眠る血に直接響き掛ける]
(*0) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ヴェラは、楽しそうに仲良くトイレへ連れ立つ背を見送る。
2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ふむ。
[ぴたりとドアに密着して聞き耳を立ててみる。 どちらかといえば潔癖のためあまりこちら方面には詳しくない。 しかし毛嫌いしているわけでもないので、つまりは興味津々だ。 だって、おとこのこだもん]
(+3) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[大丈夫かい。と声をかけられ振り向く。>>4]
あ、はい。大丈夫です。 ヒビも何も入ってませ──
[その時。“どこかの部屋”から、すごい声が聞こえた。]
(9) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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──!!?
[手が滑る。 ガッチャーン! と、今度こそ本当に割ってしまった。床に飛び散る、ウイスキーとその瓶の欠片。]
あ、あ、あー。すみませんっ!
[青ざめた表情で、慌てて椅子から降り。どうにかして片付けなければとキョロキョロ。]
(10) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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・・・・・・っ・・・・・・ ・・・し・・・しょう・・・・・・
[冷たく固めて塞がれていた快楽は、熱に溶かされて姿を現す程に、求めて抑えきれなくなる。 激しい羞恥も、この翻弄する熱の解放への願望に、劣り始める]
・・・・・・師匠・・・っ・・・・・・!
[熱に溺れる身体を支えようとでもする様に、その手を弱々しく握ろうとする]
(11) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*そこの降霊二人の反応が愉しくてしかたがないですWWW WWWWWWやばい絶対墓下でも真最中だあの二人WWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-14) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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判ればよろしい…って……あぐ…。
[さっきとは立場が逆になった感があるが、 素直に謝られて気を良くする。そこに心があるか無いかは置いといて。
当然のように乗っかって来た男を背負って立とうとしたが。 タコの様な酔っ払いの身体は重さを余計に感じる。 しかも重心を何処に置いているのか…予想通りべちゃっと潰れた]
…思った通りだよ、この酔っ払い。
[顔を打ち付けるのは避けたが、耳元に掛かる声に眉が少し寄る]
(12) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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…喘ぎ声ね。そう言う声は判るんだ。
[耳元に掛かる声と息にくすぐったそうに笑いながら 少し無理に首を曲げてからかう様に男を見上げた]
(-15) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[見守る先で再び宙を舞うウイスキーの瓶。ワイン片手にチーズに気をとられている己では助けることも叶わず割れる音に僅かに眉顰め]
あーらら、言わんこっちゃねぇ ほれ、怪我ぁするから触るんじゃねぇぞ
[聞こえたのは誰かさんの嬌声か、そうであれば別段気に留める事も無く割れたガラスを片付けるためによっこらしょと席を立ち上がる]
(13) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 秘話と赤では淫魔モードな男。 サキュバスとインキュバスってどっちにも変身出来た様な気がするんだが。 そう言う訳で左右どちらでもいけますと言うこっそり設定。
(-16) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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|@ω@)<別室(墓下)から響き渡るサイファーのすっごい声❤
(-17) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 物理的に聞きに行くつもりだったので、降霊者の設定を何も考えてなかったとか、そんな。
(-18) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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それは、魅力的ですね……。
[三食晩酌付きの条件が飲まれるらしい。 弟子ってなんて素晴らしい存在なんでしょう。 弟子をメイドか何かと勘違いしながら、ラシュレーの様子を見ていたが。]
それより、そろそろ少しゆっくりしてきたほうがいいんじゃないですか。 さっきまで倒れてたところに酒入れすぎですよ。
[空いた酒の量を苦笑しながら見やって。 自分の晩酌よりも、彼にはいるべき場所がありそうだとも思ったのも込みで、ラシュレーを促した。]
(14) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[見守っていた先、予想通り潰れた二人>>12に思わず噴出す、辛うじて袖口で口元を覆い、我慢我慢]
兄ちゃん生きてっか? …トイレまでの旅がえらく珍道中だな。
[助け起こす気は無いらしい。己は割れたグラスの方へとカウンターの向こうへと回る]
(15) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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まあ、僕にも責任がなくはないし。 こんな場所でもなければ、 女性の一人でも宛がってやるんだがね。
[オスカーを抱きかかえるようにしたまま。 囁く声は耳元を擽る]
――…ん。
[握られた手を優しく握り返す、傷だらけの指先。 彼の頬なぞるように、顔を摺り寄せて]
声を出すのを、我慢しなくても良い。 それとも…。
恥ずかしいのは、嫌?
[そのまま少年の吐息ごと呑み込むように、 唇を重ねようとした]
(16) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/* きゃー(*ノノ)
(-19) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[そうして見送って、意識が彼から離れたのは、大きな破壊音のあと。 ガラスの割れる音は、どうしてこうも耳につくのか。]
怪我、ありませんか。 拭くものでも持ってきましょう。
[よっこいせ、とおっさんくさい声とともに立ち上がる。 気持ちいい酔いで足元も軽い。 カウンターの奥から布巾を持ちだして、辺りの掃除を始めた。]
(17) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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実は夢だったんですよ。 おんぶ、というか。
[誰かに世話を焼いてもらった記憶そのものが、あまりない。 束の間のおんぶ体験ではあったがドナルドもろとも崩れつつ満足げに見下ろした のだが]
(18) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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……だって、
[喘ぎ声の合間、とんでもない事を言っているのだから。 などと言えようものか。言えやしない。 揶揄に唇を曲げて、仕返しとばかり首筋に軽く歯を立てようと。 ジョージと行動を共にしているせいかどうにも猿めいた、というか獣めいた仕返しである。]
(-20) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[耳元を擽る囁きが、ぞくりと奇妙な熱を帯びて首筋を這い依る。 傷だらけの指先、誰より解り易い手。 何気なしに触れられるその総てが、首筋をなぞる熱に昇華される、未知域の感触]
・・・・・・ぼくっ・・・ ・・・わかんな・・・っ――!
[微量ながらも、微かに外界へ熱を逃す役割を果たしていた唇が塞がれると同時に、正体も解らない物を求めるその鍵が、音を立ててまた一錠引き剥がされた]
(19) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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とにかく!一人で行けますから。
[ぼそぼそとしたやり取りの後、漸く潰したドナルドの上から退いて千鳥足なりの急ぎ足。 誰のものともわからぬ喘ぎやら何やらは過激すぎて、トイレへ向かう目的も若干変更がなされてしまった。]
(20) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/* 酒で開眼した追加能力が仇になっちゃったよ!
なんという中二。そしてひどい話。 ドナルド色々ありがとうごめんwww
(-21) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[周りを見てみるも、特段気にしている様子の人は居ないようだ。 ……俺、こんなに聴力よかったかなあ……? それともこれって、ここでは普通のこと? 疑問に思って首を傾げつつ、とりあえず今は目の前の割れた瓶で。]
……え、えっと。ありがとうございます。 でも俺、私が割ったので、私が片付けるべきかとっ。思うんです。 箒…箒……。
[言われた通り破片には触らずにいるが、素手じゃなければいいはずと思い掃除用具を探している。]
(21) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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・・・・・・んん・・・んぅ・・・・・・っ!
[唇を重ねる、その行為が解らない程までに幼くは無い。 自覚と共に、長い間焦らされて止まない反応の箇所が鈍く疼く。
異なる体温の熱に塞がれ、役割を余らせた左手は、不安定な寝台の布地にしがみ付く事を優先とした]
(22) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[適当な器を手に事故現場にのしっとしゃがむと割れた破片をほいほいと摘み入れる。摘めないものは後回しだ。 布巾を手に掃除を始めたチャールズにも助かる、と声を掛け]
坊ちゃんにゃまだ早ぇんじゃねぇのか?
[先程のオスカーのようになるのを危惧してか傷の無い方の眉を跳ね上げてしゃがんだままの姿勢から見上げ]
(23) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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大体薄情な集まりって判ってたけどな。
[背後で噴き出すのを我慢しているのが見なくても判るヴェラ>>15に ブローリンにどけと言いそうになった。 だが先に聞こえて来た「夢」と言う台詞>>18に言葉を飲み込んだ]
這ってでもおんぶで行ってやる。
[匍匐前進すらしそうな勢いだったが、上の男はやはりまだ 酔っ払いで掛かる息や声はまだ熱い]
(24) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/* >>24 なんですかそれうわあああ ドナルドかわいい…
(-22) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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ん…。
[首筋に軽く歯を立てられて、僅かに身じろぐ。 それは一緒に潰れているブローリンにしか判らない程度の 声と震えだったが]
(-23) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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|
・・・あつい・・・・
・・・・・・あつい・・・あつい・・・あつい・・・・・・
[響く声には、微かな思考の欠落。 熱を感じ入る言葉を、唯々うわごとの様に繰り返す喘ぎが響く]
(*1) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
|
ち、俺も酔っ払いか……。
[慌てて背中から消えた重量を少し恨めしげに見遣る。 酒には強いが、軽いとは言え狩りの昂揚感と酒の力で 色々箍が外れかけていたのは否めないが]
(25) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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|
イイ声じゃん。お前のお師匠様に任せろよ。 その熱、きっと解放してくれるぜ。
[自身も少し煽られているのか、恍惚に酔う声が我慢するなと促した]
(*2) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
|
[硝子を拾う傍ら、聞こえて来る熱に浮かされた声に面白くて堪らないというように誰にも見えぬようそっと口端を歪める。 どんな顔で鳴くのか、見えぬのもまた一興。 趣味が悪いといえばそれまで。だがそこがいい。 顔を上げる頃には素知らぬ表情に戻っているであろう]
(*3) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
|
んっ…。
[くぐもった声を小さく零し、長い長い口付を交わす。 抵抗がなければ舌先は、彼の口内へ蹂躙する。 甘ったるい優しい口付は、次第に貪るような激しさを伴い。
するりと。
唇を重ねたままに、男の指先は服の上から相手の身体をなぞる。 その動きは、やがて、下へ下へと。 彼の熱を持った部分へとたどり着けば、 じらすように指先を躍らせる]
(26) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
|
・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・
[返るのは呼吸すら、恍惚へと溶けた音。 もう既に、その熱に煽られる儘に融かされる以上無かった]
(*4) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
|
ガラス片付けられないほど子供でもないでしょう。
[と言いつつ、ガラス片付けるのに三人もいらないので。 軽く水気を布巾で拭き、小さく散ったガラスもそのまま布巾でかき寄せてしまう。]
その器、ください。 ガラス捨ててしまいましょう。
[ヴェラがガラス集める器を指さした。]
(27) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
|
……そっちは疲れてんのに酒しこたま入れた骸かよ。
[軽くなった身体を起こすと、船を漕いでいるのか カルロがヨーラに声を掛けていた>>14]
宿代はズリエルが払ってくれるだろうから、最高級の部屋でも頼むか? 空いた部屋ならまだあるだろうから、そっちで休めばいいんじゃねえか?
[休めるかどうかは怪しい部屋だが、一応こちらも声を掛けた]
(28) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
|
子供が優先だろ、大人は自力で何とかしやがれ。
[潰れたまま頑張る様子>>24に幾分か笑いを堪えた声を掛ける。 子供と揶揄はしたものの悪意がある訳ではない、しかし己から見ればまだ駆け出しのひよこのようなものだ。 それにどうせ助けるなら可愛い方がいいじゃあないか。 硝子片を粗方拾い終れば容器をチャールズへと差出し]
(29) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
[体当たりするように飛び込んで、そのままずるりと座り込む。 ノブが肩に当たる痛みさえも揺らぐ理性を呼び戻すには丁度良く]
……何なんですか、もう……
[幻聴のせいばかりでなく最近仕事仕事とストイックで居すぎたのが悪いのだろうか。 若干ではあるものの、明らかに明らかな下肢に吐く吐息はまた温度を上げる。 どうすれば楽になれるのかも知っていはいる。 けれど、今自分で自分を慰めようものなら、自分の気持ちを汲んでくれたのであろう彼を妄想に利用してしまいそうで。 潰れながら這ってでも、などと言ってくれた相手を汚すなどと]
……ッ
[現実は、彼の首筋に歯を立てた際に感じた微かな汗の香りや塩味を思い出して頭を抱えるようなものであったが。 とにかく、おかしな熱を鎮めようと必死で。]
(30) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
[ようやく隅から箒を見つけてきた時には、殆ど片付いてしまっていて眉を下げた。]
あ、ああ〜…。すみません。
え?早い……?
[坊ちゃんにはまだ早いと。 一瞬、聞こえてくる「あれ」のことかと思ったが。いや違うと気づく。]
えっと。はい。 飲んだことはないですし、特に飲むつもりもなかったのですけど。色んな種類の瓶が並んでいて面白かったので……。
[まだちょっと申し訳なさそうにしつつも、少し笑った。]
(31) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
・・・ふぅ・・・・・・んふ・・・・・・んぅう!?
[唇から唇へ、橋掛けようと侵入する舌先。 解放に近付くどころか凝り固まる熱に身を委ねると、口内を伝い、身の内側から貪り尽くされそうな激しさに襲われて、くぐもった喘ぎが抑える物なく響く。
するりと指が]
ぅんんっ!!? んぅっ・・・・・・んっ・・・!
[服の上からなぞられただけで、びくりと身体が揺れた。 指先が下へと伝い、熱に反応される部分で躍る。
余りにも長い口付けと、敏感すぎる身体に這う指。 大きく身動ぎする身体は、酸素を求める。 もしくは熱に狂いだしたか]
(32) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
おねむの兄ちゃんは別の部屋に寝かすか… まぁ良く呑んでたみてぇだしなぁ
[チャールズの手際が良いお陰で片付くのは早かった。 パンパンと両手を叩いて立ち上がるとヨーランダの傍へと寄る]
(33) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
子ども……。
[誰から見てもそうなのか、と思い少し落ち込んだ。]
(34) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
[箒を手に戻ってきた姿にもういいぞと言う様に片手を振り]
怪我ぁ無ぇならいいさ。 物珍しいのかもしれんが気ぃつけろよ。 まぁ、酒なんざ焦って呑むもんじゃあねぇしな。
[セシルの表情につられるように僅かに顔を綻ばせる]
(35) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
/*
2 1ならやってしまう 2なら我慢
(-24) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
/* wwwwww
まあいい、ランダムなど無視するためにある(
(-25) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
えー、俺可愛いじゃん?
[床に寝そべったままヴェラのからかい>>29に口を尖らせる]
……これ以上掃除が必要な状態にするのはまずいか…。
[ガラスを片付けたり、ヨーラを促す姿に。 男ばかりが集まってまともな状態で返却されるとは マスターも思って無いだろうが。 あまり汚し過ぎるのも問題だろう]
(36) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
……俺は酔っ払いの使ったトイレ掃除はごめんだ。
[今のうちに汚した奴に掃除させよう。 と確定で汚すと決め付けた酔っ払いに掃除を押し付ける為に 身体を起こす。 一応優しいフリを装う為に空いた瓶に水を入れて]
頭から水かければ目が醒めるだろう。
[それは汚す事になっている気がするが、それは置いておいて。 ちょっとした意趣返しのつもりで猿二匹の後を追う事にしてみた]
(37) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
/* セシル降霊者なのか。今高齢者ってでて………。
改めて役職見直してるなう。
そしてブローリンからかい。
(-26) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
|
[持て余した熱が引くまで自分は堪えられるのだろうか。 中途半端に残るアルコール、本能と理性とを思考が行き来して落ち着かない。 ふと、気が緩んだ瞬間。]
く、っ……
[手は、意思に反してベルトを引き抜いた。 視界を覆う前髪さえも邪魔で仕方なく、けれどきっと瞼は閉ざしてしまうのだろうが。
閉ざした瞼、その内側に身勝手で卑猥な妄想を上映するために。]
(38) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
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可愛い声聞かせてくれてるし。 俺も煽ってくれた男を少しからかって来る。
[水を片手に喉で笑いながら、冷静な男に声を掛けたが 果たしてからかいで済むかどうかはまだ決めていない]
(*5) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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/* タイミングwww
まあいい、削除はしない(キリッ
(-27) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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/* 今猛烈に慰めているブローリンの頭に水を掛けたい衝動にww
俺は飲み喰いしにきただけなんだけどな。
(-28) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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/* 地震!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-29) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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鏡で手前の面見てきてから言いやがれ。
[口を尖らせる様子>>36にくすりと笑みを零しながら親指でくいっとトイレの方を指す。 水を注ぐ様子を見れば介抱に行くのだなと判断はするが、飲ませるのであればグラスのほうが親切なのではないかと些か疑問は浮かぶ。 まぁ問うでもなく後姿を見送り。]
(39) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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そんなん見なくても俺は可愛くてイイ男に決まってる。
[こっちも負けじと言い返す。 負けずに布教活動を続ければきっと神様が見ていてくれる。 勝手に祈られている神様も迷惑だと思うが、それには多分気付いてない]
(40) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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応、トイレでおっぱじめんなよ。
[見送りにあげた手、払うように些かぞんざいに振り一応、忠告はした。 無論聞く等一片も思ってはいない]
(*6) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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あぁ言ってはみたがドナルドは可愛いと思う(きっぱり)
(-30) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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/* いや、俺としては水浸しにしたブローリンの頭をふんづけて 「ほら、お前が汚したんだから綺麗にしろ」って やりたい……趣旨が違う、趣旨が。
この村は雑談村のはずだ!!!!
(-31) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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トイレじゃ無ければいいんだ?
[返す言葉遊びが結果を暗示してる気がしないでもないが]
一応気を付けとく。
(*7) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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[個室にも入らず、床に座り込んだままざっくりと前髪分けて下肢に手を伸ばす頃か もしくは既に始めてしまった直後か。 >>37お掃除係りのお兄さんがやって来るとして頃合は定かでないが、きっと 見られたならばただでは返せない、という幽霊方式に倣う。気がする。
カルロ達の残る部屋においてきたジョージのことも、暫し頭からすっぽ抜けたまま。]
(41) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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開けた瞬間、水をぶっ掛けるのがいいか。 それとも瓶で殴った方がいいか。
[物騒な台詞を吐きながら、片手で首筋を押さえ、 片手で水の入った瓶を揺らす]
おーい、ブローリン生きてるか? 初めての酒で溺死なんてしてねえだろうな?
無残な死体の片付けとか嫌だぞ、俺は。
もしもーし。
[トイレの中に人の気配を感じて面子からブローリンだろうと 踏んで酷い声の掛け方をした。 いきなり開けないのはせめてもの良心だ]
ジョージ、中でお前のご主人死んでねえか? 死んでたらドア開けろよ。邪魔だから。
(42) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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俺が困らんなら構わん。
[どうせ大人しく連れ立って帰ってくるなんて思ってもいない]
あぁ、強いて言うなら お前さんもイイ声で鳴けよ?
[面白がるような響きで付けたした]
(*8) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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/* あ、ジョージいなかった。
(-32) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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おーい、ジョージいないのか?
[いつの間にかブローリンでは無く、ジョージを呼んでいた。 ちゃっかりカルロから受取った果実を食べている等 すっかり抜け落ちている。見事な鳥頭だった]
(43) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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/* しかもトイレ個室じゃなかったwwwww 個室に入れよ、誰も入れないだろwwwwwwwwww
(-33) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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[取り敢えず、とヨーラの脇と膝に腕を通して抱き上げる。 馬鹿力には自信がある。 ゆっくりとした足取りで扉はそっと蹴り開けて個室の寝台へ、途中の部屋から漏れる嬌声なんてどこ吹く風、といった表情。 内心どうかは知らないが]
(44) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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|@ω@)<取り敢えず勝手に動かしてしまうてへぺろ。
(-34) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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……生きてます、よ。
[幸いにも突然開かなかった扉まで何とか這い寄り、凭れ掛かるようにして押し開く。 下手をすればドナルドにぶつかったかも知れないが最早気を配る余裕もなく、それどころか抵抗に合わなければ腕を掴み引き込んでしまう心算。]
でも、今日が自分の命日かも知れませんね
[自分の理性の。または、瓶で殴られでもすれば事実、命日になりえる。]
(45) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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/* やっべぇタイミングが悉くwごめんなさいごめんなさい。 猿の件もwww
(-35) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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奇遇だな、俺もだ。
[快楽主義の魔が顔を覗かせる]
俺が鳴くとは限らないな。相手が望む姿に変わるのが。
[淫魔だろう?とはまでは口にしないが。 彼なら意味は判るだろう]
(*9) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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あいつ自分の顔を鏡で見たこと無かったのか、 可哀相な奴め。
[もう姿の見えぬ相手に悪態を付きながら広間へと戻って来る。戻れば再び腰を落ち着けて一仕事の後の一杯を頂く事だろう]
(46) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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……生きてた…って言える顔じゃ…って、おいっ。
[何やら扉の向こうで這いいずる気配。 魔物でも出て来るのかと思わせる中、扉が軋みながら開く。 想像以上に淀んでいる様に見えるブローリンに、思わず 思考が停止した]
こらこらこら。
[殴るか水を掛けるか、と思うより早く連れ込まれた]
(47) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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/* で、ドナルドさんは左右どちらなのか。 ブローリンは左右どちらなのk(決めてなかったしこいつどっちか未だに解らん…
(-36) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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[ガラス片を受け取ったなら手早く片付けてしまって、後始末。 床面を見ても、変に光を反射するようなものは見えないから、ひとまず安全だろう。
箒持つ姿にも労うように瞳細めて。]
子供も大人もなく、酒の席ではよくあることです。 今後、気をつけてくれればいいですから。
それより、君に聞きたいことがあるんです。
[故ガードナー氏のこと、それから今どうやって仕事をしているのか、その他もろもろエトセトラ。 新米にはつい手を差し伸べたくなるところ、歳をとった証拠だろうか**]
(48) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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なんだよ、そんな具合悪いんだったら無理すんな。 って言うか死にそうには見えないな……。
[主に下半身がとまでは口にはしなかった]
はっ…あれ位で感じてんの?
[一瞬頭を殴るべきか、息子を殴るべきか迷ったが。 本当に命日になりそうなので流石に止めて。 代わりに出たのは挑発する様な言葉]
(49) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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[物の怪とは皆同じ様な思考なのか、返ってきた答え>>*9に違いないとばかりに笑みを深め]
あぁ、そいつは残念だなぁ。 酒のつまみになるかと思ったのに。
[与えて、蕩かして、相手が望む姿に変わるというよりは相手を望む姿に変えるのが楽しいんじゃあないか。 やや下卑た様な響き含ませ笑う]
(*10) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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じゃあもう自分はこの世の者ではないのかも知れません。 って言ったら怖いですか?ふふふふ。
[幽霊よりも酔っ払いの方が現実的に恐ろしいかも知れないが。 容易く引きずり込んでしまえた相手を、どうしようとは思っていなかった (先までの疚しい気持ちは別として)ので燻る熱を誤魔化す様に抱き締めるに留め。 彼曰く『死にそうには見えない』箇所を押し付けてしまうのはきっと無意識。]
あれ位、というには自分には刺激の強い幻聴だったんです。 聞かせて差し上げたいですよ
[言ってみたものの、聴いたところで彼はさして動揺もしなそうだ。 肩口に鼻先を摺り寄せて嘆息、のち]
そう言うからには、貴方はそう簡単には乱されないのでしょうね
[他人の体温で一層昂ぶる中心を彼の下肢へと擦り付けようか]
(50) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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[思いの外気に入ったらしい赤ワイン片手に室内に残っていた猿にナッツなど餌付けてみようとしてみたり。 主以外に懐くのかどうかはわからないが**]
(51) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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/* もう、自分が何を打っているのかよくわからんレベルのロール(
すまねぇ…
(-37) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 02時半頃
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/* >>-50 だめだブローリンにげてーーーー!!!WWW 駄目だ、裏を知ってる僕にはドナルドの捕食劇が愉し過ぎて困るWWWW
(-38) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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魔物なら今スグ無残な死体にしてやるけど。
[まだ酔っ払ってるのか、と思わせる笑い声や溜息が耳元をくすぐる。 抱きしめられているせいで、自分より高くなっている熱に。 主張をしてるような下半身に苦笑1つ]
酒も知らない清い生活の人だと思ってたけど。 案外俗っぽいな。安心したぜ。
[挑発に挑発で返された気がして、太腿で押し付けられた中心を軽く遊ぶ。 酒の力と魔狩りの昂揚感と……眠る魔の血が燻ったか。
男の耳をぺろりと舐めて、囁いた**]
(52) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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ヤれるもんならヤッてみな。
[男を見上げた時と同じ視線と声色はまさしく挑発**]
(-39) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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[ざわり、ざわり。 騒ぐ血に、目の前の愛らしい獣に気取られぬ様、 気を紛らわすようにナッツを与えようと試みる]
──こんなんじゃ逃げられちまうかねぇ
[人間より獣の方が気配には敏感である。 ガリリとナッツを噛み砕き、襤褸が出る前にと餌付けを諦めそっと頬杖を付き、緩く瞼を降ろす**]
(*11) 2012/05/29(Tue) 03時頃
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|@ω@)<今日の一言。
やっぱりむっつりだなこいつ。
まぁ私が中身だから仕方ない。
(-40) 2012/05/29(Tue) 03時頃
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/* 筋トレから戻ったらとんでもないお誘いが来てたwww えろいっす先生…
(-41) 2012/05/29(Tue) 03時頃
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清いと言えば清い、ですよ。 生理現象、雄の性からは逃れられないというだけで。
[つまり他人と致した経験は皆無。 背から腰へ、回した腕を知らず滑らせて]
そうですね、じゃあ……
[熟練の技巧等持たない自分が彼に影響を与えられるかはさておき、互いに男というのはある意味で楽だ。自分がされたら悦くなるようにすれば良い。
というわけで、跪いて彼の前を寛げるに取り掛かる。 酔った人間の熱い舌が与える刺激は、少しは彼の挑発に応えられるだろうか*]
(53) 2012/05/29(Tue) 03時半頃
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戴きます。
[お手柔らかに、と言おうとした唇は全く違う言葉を落としてドナルドの熱源に口付けた**]
(-42) 2012/05/29(Tue) 03時半頃
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お互い欲望には純粋ってか…ってここでかよ。
[冷静に己を分析している姿>>53に苦笑しつつ、 ここまで正直なのは酔いのせいか、元々の性格なのか。 腰まで降りて来た手の動きに僅かに身体が張り詰める。
多少予想はついていたが、誰か来たらどうするとは少しは 理性が働くがそれが刺激にもなったかも知れない]
ちょ…ん…。
[さっさと前を寛がされて、他人に触れられた熱に腰が揺れた**]
(54) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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大胆…ん…。
[慣れているとは思えないが、この潔さに驚きつつ。 誰か来るかもと言う刺激も手伝って声は鼻から抜けた**]
(-43) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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――…ん。 …、っは。
[相手が身じろぐ様子に、ゆっくりと唇は離される。 それでも互いの額を合わせたまま、近い距離は変わらない。 浅くつく呼吸は、此方の高まる熱を悟られまいとするように]
オスカー。
…かわいいよ。
[くく、と喉を鳴らして揶揄する言葉。 焦らせ終えた指先は、何の予告もなく衣服の中へと侵入していく。 既に高まりを見せているそれをかたどる様になぞれば、 己の指先にも湿り気がふれるか。 先端を一度、二度、擽る様に刺激してから、 根元をきゅと優しく握る]
(55) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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服、汚しちゃいけないから。脱がすぜ。
[確認するように耳元でささやきながら、 しかし返答を待ちはしない。 大腿を撫でるようにして彼の下の衣服を剥ぐだろう。
此方は普段と変わらぬ、黒いローブ姿のまま。 ただ、行為のせいでフードは外れ、 吐息はかすかに熱を帯びてはいたが**]
(56) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 08時頃
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/* エリアスって左多いなあほんと
(-44) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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あン! やっ、も…ッ!!
[下から強く揺さぶられ突き上げられて、まだ血の乾かぬ手は縋るところを探して宙を掻く。]
やぁぁ…!も、壊れぅ…! ズリエルのデカイのでケツん中ぐちゃぐちゃイイよぅぅ…!!
[淫魔そのものになってしまったかのように、腫れ上がった粘膜はズリエルをしっかり咥え込んで吸い付いて。 血が滲みそうな喉からは止まらぬ嬌声。 それが耳敏い者たちに筒抜けで、煽り誘っているとは気づかない。
なまじ鍛えていたのが仇になったか、限界間近でも中々意識を飛ばせず、聞けるものの聴覚を延々犯す事になる。]
(+4) 2012/05/29(Tue) 09時頃
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/* 朝っぱらからヒドイもんを見たwww いいぞもっとやれwwwww
(-45) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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[やがてズリエルの腕の中で意識を失う頃には、 手負いの男の活力もすっかり絞り尽くしてしまっていたかもしれない。]
(+5) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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う、わ。
[なんか凄い声聞こえる。 一体中で何をしているというのか。 いやナニをしているわけだが]
うー、股間、痛い。
[こんな声を聞かされて無反応でいられるわけがない。 表情こそ普段と変わらず鉄仮面のままであるが、 一部がビンビンになりすぎてつらい。 ぎゅうと手で押さえてその場に座り込んだ]
(+6) 2012/05/29(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 10時頃
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くっ……、ははっ、初めての癖にデカブツ飲み込んでよがり狂いやがって…… もうとっくに壊れてるだろうが!
[最初に服を脱がせたのは正解だったろう。敷布はもう完全にぐちゃぐちゃだ。 それに負けず劣らずぐちゃぐちゃになっているサイファーを、突き上げ、ねぶって、淫語を吐かせ、さらに嬲って。掠れた声をまだ足りぬとばかりに響かせる。 まさか、酒場部分にいる者たちまで届いているとは思わなかったが──まあ、それが知れても嗤うだけだ。]
──っ!!
[そして、もう何度目の吐精だろう。いい加減腰もだるくなってきたころ、手の中のサイファーが突然重たくなった。]
(+7) 2012/05/29(Tue) 11時半頃
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おっと。
[ようやく意識を飛ばしたらしい。そっとベッドに横たえさせて、満足しきった肉棒を抜く。まだ絡みついてくるような後孔からは、大量の白濁がこぽりと零れた。]
ヨかったぜぇ、淫乱坊や。
[髪の毛にキスを一つ落としてから、散々弄んだ場所に指を突っ込む。流し込んだ白濁を掻きだして、敷布で拭って後始末をしてやり、腹が冷えないようにと適当に布をかけた。]
……明日筋肉痛なりそうだな。
[そんなちょっと情けない言葉を漏らしつつ、とりあえず身体を拭って服を着て。水でも飲もうかと扉を開ける。]
……うお?
[なんかぶつかった手応えがあったかもしれない。]
(+8) 2012/05/29(Tue) 11時半頃
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/* タオルで拭うって書こうとしてこの時代にタオルはないだろうという結論に達したけれど、じゃあどういう言葉で表そうかと思うととても悩む。 タオル自体が拭い布をさす言葉だけど、日本に入ってきたらループ織りの布をさす言葉になってるじゃん? でも手ぬぐいだと完全に日本の物じゃん? 似非中世だから温水シャワーとタオルがあってもいいとは思うんだけどね。
(-46) 2012/05/29(Tue) 12時頃
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[取り出した先端に挨拶するよう口付けて、味見というには大胆に銜え込む。 根元から先端へ、ちゅう、と吸い付いたまま顔を引き]
……ん、む…… スリルがある、でしょう?
[欲情露わな瞳を上げ視線交わしたまま。 強張る身体に気付くと軽く汗ばむ掌で腰を撫で――]
こちらこそ緊張しているんですから、強張らないで下さい。
[などと、彼の中心を扱き舐め回しながらでは些か説得力に欠けるかもしれないが**]
(57) 2012/05/29(Tue) 12時頃
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[熱を孕みすぎて痛む箇所を強く抑え、これをどうやり過ごしたものかと思案する。 確かこういうときは、擦ったりして何か白いものを出せばよかったはずだ。 よし実践しよう、とローブの裾を大きく捲り上げた所で]
いたい。
[開いた扉に背中を打たれた]
(+9) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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あ、悪ィ。
[反射的に謝り、なんでこんなところに座っているんだよと文句を言おうとしたところで、彼のローブの裾が大きく捲れていることに気づく。 さっきまでサイファーに出させていた声と、手で隠れている場所を見れば、推測は容易い。]
はぁん、なに、てめぇもあてられた?
[腰を突き出して揺する卑猥なジェスチャー。]
(+10) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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あて、られた? うーんとね、なんか凄い声がしてたから。
[聞き耳立ててた事をあっさり暴露し]
なんか、股間痛い。 熱い? いややっぱ痛い。
[手で押さえているそこは心臓の鼓動に合わせるかのように脈動し、熱を持ちすぎて痛みを伴っていた。 それを単なる事実として淡々と告げるのはやっぱり無表情で 恥らう様子は全くなかった]
(+11) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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/* 投げっぱなしジャーマンにしようと思ったらズリエルいたwwwほわぁwwww
(-47) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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なんだよその味気ない言い方は。
[わざわざ聖水酒なんて飲んでるようなやつだから、こっち方面にも潔癖なのか? それにしては堂々としすぎてるがと呆れ顔。]
そりゃああんな声聞いたら熱くもなるだろうよ。痛くなるまで放っておいたら可哀想だろうが。
[別にここでやっても気にしないが、わざわざ手伝ってやるほど親切じゃない。というかちょっぴり賢者モードだ。]
(+12) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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/* 賢者モードくっそわろたwwwwwwww
(-48) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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うーん?
[味気ない、といわれ他にどういえばいいのかと首を傾げた。 また傾げすぎてこてんと転がった時点で考えるのをやめたが]
うん、痛いのは、よくない。 だから痛くなくする。
[扉の前はどうやら邪魔らしい、とようやく理解して 少し横に移動して、廊下の壁に背を預ける。 そしてそのまま服の内に手を滑り込ませ]
……見られてると、その、なんかヤダ。
[表情は変わらず声も平坦なままだが、どうやら恥じらいと言う感情が存在していないわけではないようだった]
(+13) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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お前な。廊下でおっ始めて何言ってるんだよ。
[公共の場所だぞ、とため息ついて。]
いいから、やってみろよ。 なんかアドバイスできるかもしれねーぜ?
[どうやら快楽を得るためというよりも必要に迫られたときにやるものという認識らしいと理解し、そんなのはつまらないだろうと無駄な親切心を発揮した。]
(+14) 2012/05/29(Tue) 14時半頃
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だって痛いし……
[怪我した時だってすぐその場で応急手当するじゃないか。 ならこの場で処置することになんの問題もない。はず]
…………ン。
[見られているのには些か羞恥を覚えるが、それよりも処理を優先した。 膝下まであるローブは捲くり上げ、ズボンは軽く下げる。 痛みを伴うほど硬く反り立つ、立派と胸を張っていえるかは定かではないが決して粗末ではないだろうそれを外気に晒す。 そしてそれをただ握り、手を上下させるだけのあまりに拙い自慰を始めた。 もっとも、普段滅多にする事が無くそして今は最大限に興奮しているのでそれでも十分すぎるほどの快楽に腰が勝手に浮いてしまう]
っ、う。……あ……っは……!
[普段はぴくりともしない表情が、ほんの僅かながら愉悦の色を含む]
(+15) 2012/05/29(Tue) 14時半頃
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……なんだ、ヨさそーじゃん。 でもな、もっと凝ったことしてみろよ、そしたらもっと気持ちよくなれるぜ?
[あまりに拙いやり口にお節介な気持ちがわく。つつ、と指を伸ばして、ちょいっと触れた。]
例えばここんとこ抉ってやるとか、裏筋撫でてやるとかよ。 タマもちゃんと転がしてやれって。
[言いながら指は鈴口へ。払われなければそのままぐちぐちといじり回してやる。]
(+16) 2012/05/29(Tue) 15時半頃
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―――・・・っは! はっ、は、はぁ・・・!
[呼吸の吐息が部屋全体に響いてしまいそうな程に煩い。 完全に前後不覚にされた状態で解放された反動に、何とか正気を保とうと努力していた左手は掴む物すら見失い、少年の身体は、溺れる様に深く寝台に沈むか]
あつ・・・いぃ・・・・・・ししょ・・・・・・
・・・やぁ・・・・・・っ・・・
[男の物にしては、未だ硬さの無い少年の肌を撫でる指。 直になぞられる度に切なく身動ぎを繰り返すが、反して少年は、反応する声の抑え方ひとつを知らなかった]
(58) 2012/05/29(Tue) 16時頃
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・・・! だ・・・ひや・・・
[耳元を擽る声すら感じる暇もない。 幸運にもその言葉を理解はしたが、それを止めようとするよりも、喉は抑えきれない快楽の感応ばかりを優先している]
あ、あっ・・・あつい・・・ あつ、あ・・・ついぃ・・・・・・っ・・・!
[撫でる様にしながら、腰から下を覆う着衣だけを払われると、服の上から見る以上細い肢体が外気に触れる。 熱の先行きに濡れる箇所、これだけ致されても物足りなそうに喘ぎ躍る細い足先。
余りに強い快楽の衝撃を受けて、瞳からも、甘く透明な蜜を思わせる雫が零れ落ちだした]
(59) 2012/05/29(Tue) 16時頃
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あつい・・・ぃっ! あ・・・はう、は!?
・・・あっ・・・あつ、い・・・ぃいあっ!
[際限なく、このまま永遠に狂わせられる様に躍る熱。 身体を使われれば使われる程、反応を重ねる度。 どの箇所すらも、奥まる敏感な場所に直接訴えかける感応。
既にもう、声の響く先の事等意識の外に、甘く終わりない嬌声を響かせ続ける]
(*12) 2012/05/29(Tue) 16時半頃
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は、ハァ…… う、ら?
[にちゅにちゅと、まるで子供のようなやり方。 それでも十分に感じていたというのに、自分では触れたことのない敏感な先端をいじくられれば]
ひぅっ!? あ、や、ぁ、そこっ、ヤぁ……! すご、へんっ、なに……ッ!?
[未知の快楽に上ずった声が上がる。 普段の機械音声のような淡々とした声でなく、明らかに性的興奮を含む、嬌声]
(+17) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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/* !!!??
よくよく見てみたら、えろぐしてないのカルロとヴェラードとセシルの三人だけじゃないかwwwwwwわあwwwww みんなえろいんです><
(-49) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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ィ――――で、る……っ!!
[自身の許容を超えた快楽に、あっさりと限界は訪れる。 がくがく震える腰を浮かし、飛び散るのを抑える準備も出来ず 非常に濃い精液を先端から迸らせた]
はっ、ヒ、ぃ……ふぁ……
[瞳は喜色に染まり、普段とは似ても似つかぬ蕩けた表情で呆けている]
(+18) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 17時頃
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おっ、良い反応。 なんだ、そんな声も出せるんじゃねーか。
[上がった高い声に、まるで子供のようだとにやにや笑う。悦ぶならばと、さらに技巧を深めてやろうとすれば。がくがくと震え悲鳴を上げながら彼は達してしまった。]
なんだ、もうイッちまったのか? あーあ、どっろどろ。もっとマメに抜いてやれよ、身体に悪いぜ。
[まともに精液を受けた手は白く汚れ。ヨーラの顔の前に持って行き、にちゃりと糸を引く様子を見せつけた。]
いい顔。
[先ほどまでの様子からは想像も出来ない蕩けた顔に、ごくりと唾を飲む。散々吐き出した後のムスコはもうちょっと休ませてやりたい気もするが、据え膳食わぬは男の恥とも言うわけであって。 べたべたに汚れた手をもう一度ヨーラの股間に伸ばした。]
なあ、お前別に教会に言われてオナ禁してるわけじゃないよな?
[あまりの初心さに、まさか彼の法術が純潔を基盤にしてはいないだろうかと不安になって一応確認する。オスカーといきずりの関係とか言ってたけど、なんか使い方間違ってる気がするし。]
(+19) 2012/05/29(Tue) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモをはがした。
2012/05/29(Tue) 17時半頃
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……っは……はぁ、は……
[人生二十余年、今まで感じたことのない快楽になかなか呼吸が落ち着かない。 目の前で自身が吐き出した液が糸引く様を見せられれば、またどくりとしたものを感じる]
おなきん?
[彼の属する教会は、やはり多少の潔癖さはあるもののそこまで厳格なわけではない。 というか本人がフリーダムすぎて、厳格な所は追い出されるのだが。 まあとにかく、ヨーラがここまで性に疎いのは教義ではなく本人の無知さによるものだ]
[べたつく手が萎えたそこに伸ばされれば、またびくりと肩を振るわせる。 自分ではあくまで事務的に処理するだけなので、こんなにも快楽を伴うものだとは思っていなかったのだ]
(+20) 2012/05/29(Tue) 18時頃
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わかんねーならいいよ、まあ大丈夫だろ。
[肩をふるわせる様子を期待ととって。裏筋に親指這わせて扱き上げてゆく。]
ここをこーやって擦ったり、ほら、ここの部分も気持ちいいんだぜ。 両手がっつり使って、こうやって根元と先っちょ同時にやってやるのもありだ。
[彼の手を取って、やってみろと促す。これだけ濃いのを出しているのだ、一度じゃ収まらないだろうと踏んで。]
……あとはもっと、泣くほどヨくなる方法もあるんだが。知りたいか?
[きっと触れたことなどないだろう場所を、つん、と指先で触れた。]
(+21) 2012/05/29(Tue) 18時頃
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ん〜…そうですね。はい。
[焦って飲むものじゃない、というヴェラードの言葉に頷く。>>35 試してみたい気持ちもあると言えばあるが、今ここである必要はないかもな、と。]
(60) 2012/05/29(Tue) 18時頃
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く…お前案外…大物だよ…。しゃべ…んな……。
[素面の時の話から察するに、この手の事は疎いと思って油断していた。 いきなり咥えられるわ、スリルを楽しむだ、場馴れしすぎている。 疎いからこそ躊躇い無く出来るのか、判断に悩む前に 欲の含んだ視線を絡められ腰を撫でられて、吐息を自身に掛けられて。 自分の視線も欲を増した色のまま男を見下ろし、その髪に指を絡めた]
歯、立てたら髪毟るぞ。
[指に僅かに力を込めて、強気をアピールして見るが 前髪から覗く瞳の色に惑わされ掛けてもいた]
(61) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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[先祖が淫魔と契って手に入れた退魔の力。 退魔の力を使える以上、その淫魔の気配も微かに残っているだろうか。
そして彼のその眼はそれも全て見抜くのだろうか]
(-50) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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え、うわ……
[まるで子供に教えるように、手に手を重ね動きを教わる。 ただ竿を擦るだけしか知らなかった彼にとってそれはとても衝撃的な感覚をもたらした。 肉棒はあっさりと再び鎌首をもたげ、先端にはじわりと雫が浮かぶ]
もっと、すごいのあるの……? 知りたい。
[先ほどまでの単純な動きでなく、にちゃにちゃといやらしく指先を動かし痴態を晒しながら、更なる未知を求めてズリエルを見上げる。 表情筋はまた仕事を放棄しているが、目の奥には仄暗い期待が灯っていた]
(+22) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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[届く嬌声には既に冷静な退魔師の面影は無く。 声に煽られる様にこちらも少し上擦った声を上げた]
あ…こいつ…絶対素人じゃね…ぇわ。
[少し悔しげに、だが絶対的に楽しんでいる声が響く]
(*13) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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[それこそ、さっきの少年みたいに倒れたりしたら大変だし。]
はい。ちょっと丈夫そうに見えても、やっぱり割れ物ですよね。気をつけます。
聞きたいこと……私にですか? 父のこと、でしょうか。
[>>48 聞かれるならそれ以外ないだろうと思った。 カルロの言葉に箒を置き、カウンターに立てかけていたメイスを手に取る。話すなら適当な椅子に座ろうか。]
(62) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 18時半頃
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なら教えてやるよ。 ……でも他のやつに強請ったりするなよ?
[何も知らない身体を開発する悦びに酔いしれながら、ちょっと不安になってつけたした。]
部屋。ベッドがあるほうがやりやすい。
[今出てきた部屋ではサイファーが昇天中だ。その隣は人の気配がする。なら逆隣でいいか、と単純に考え、移動を促す。声でサイファーが起きてきたらその時はその時だ。]
服脱いでベッドに乗っとけよ。 ああ、あと香油とか持ってねえ?
[さて、サイファーとは違い、彼は毒に侵されていない身だ。なにか潤滑になるものがあったほうがよいかと聞いてみる。なければないで、まあどうにかなるだろうか。]
(+23) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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ええ、まあ、お父様のこともありますが。 どちらかと言えば、今の貴方のことをお聞きしたいですね。
――この仕事は、どうですか。
[危険も伴う。父親を継ぐといって簡単に出来る事でもない。 近くの椅子を勧めて、けれどメイスを手放さないようなのに苦笑する。]
楽にして、いいですよ。 かしこまったのはあまり好きじゃないです。
(63) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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うーん? よくわかんないけど分かった。
[何を教えられるのかも分からないし、 何で強請っちゃいけないのかも分からないが、 ここはまあ適当に頷いておく事にする。 無表情でこくこく頷くさまは明らかに信用に足らないが]
[移動した隣室で、言われるままにあっさりと服を脱ぐ。 錫杖を振り回す姿は凶暴に見えるが、そう重さのあるものでもなく自己申告どおり物理系ではなく術系のため、筋肉はほとんどついていない]
香油、あるよ。使うこと多いから。
[服と一緒に放った荷袋から、瓶を一つ取り出した。 香油は儀式などで必要になることが多いのできちんと持ち歩いているようだ。 勿論お肌に優しい教会印の良品である]
(+24) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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/* 快楽を知ったヨーラがそれに取り付かれて魔堕ちする夢を見た←
(-51) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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本当に大丈夫か……。
[なんだか不安な性教育だ。まあ本人が気にしないのならそれでいいのかと無理矢理納得して、香油を受け取る。]
よぅし、上等。
[教会印の香油をこんなことにつかってバチが当たらないだろうか。ちょっと頭をかすめないでもないが、まあそれも面白いかと流して。]
ほっそいなぁ、てめぇ。
[ベッドに座らせて、まずは首筋べろりと舐めた。 口は徐々に下に滑らせていって、胸の飾りを軽く食む。]
ここも開発すれば気持ちよくなるんだぜ。
[ちゅ、ちゅ、と吸ってみたり舌先で転がしてみたり。ヨーラの反応を見ながら進めてみる。]
(+25) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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私のこと…ですか。
[少し驚いて、そして仕事はどうかと尋ねられると、少し困ったように笑った。]
そうですね……。どう、と言えるほどの仕事は、まだできていません。
[そう言って、座り。]
かしこまらないって……難しいですね。 え、えーっと……。お、俺の仕事の話ですよ、ね。
んーと……危険な仕事はまず回ってきませんし……放っておいても支障ないような、空き家に棲む小さいものなどを退治することが多いです。 でも他の人に、「俺なら五分で片付けられる」とか言われちゃうと……少し落ち込みます。 才能がないのは、解っているつもりなんですけど。 [言って、少し暗い表情になり。]
……俺に仕事を与えてくれる方はですね、待ってるんですよ。――俺が退魔師になるのを諦めて、もっとちゃんと優秀な退魔師に、これを譲るのを。
[これ、とメイスを少し持ち上げる。 自分には色んな意味で不釣り合いな力を持つ形見を。]
(64) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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/* だからメイスを離せ、と!
まーちーがーえたー
(-52) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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細いかなあ。
[筋肉がついてないのはまあ認めるところではあるが。 術使いの多い所に所属しているので、自分が細いという自覚はあまりない。 だってもっともやしみたいな術師もいっぱいいるのだし]
う、ひゃ。 こそばゆい……っ……
[肌を舌が這う感触。 胸の先を食まれても、色気の全くない残念な声が洩れるのみ。 それでも他者に触れられるのはなんだかとても奇妙な感覚だ]
(+26) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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/* 多分もやし術師はノックスとかだ。
(-53) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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そうですねえ。 お父様が出来ていたから、出来るという仕事でもありませんし。
[困った笑顔に、こちらを笑みを向ける。]
けれどね、逆に言えば本人次第ですよ。 確かに天賦の才のある人もいますけどね。貴方はそれだけ良いメイスを継いだのですから、それだけでも充分恵まれてます。
ああ、ここからは酔っ払いの戯言なんで、適当に流してくださいね。
[前置く。前置くが、これがいつも重要なことを言う時の前置きなのだと知るものは、残念ながらすぐ反応できる場所にはいなさそうだ。]
もしね、貴方がそのメイスを離したくないなら。
(65) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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細い細い。女装してもいけるんじゃねーの。
[しばらくぺろぺろと弄くってやって、反応が芳しくないとわかると、最後に一際強く吸って離れる。]
今はこそばゆいだけかもな。そのうち変わるようになるぜ。 でもまあ……今回はこっち、な。
[本命は後孔のほうだ。何も知らない子供のような彼が、快楽の源を直に弄られる感覚にどんな風に鳴いてくれるのかと、考えるだけでぞくぞくする。]
最初はちょっと痛いかもしれないけど、我慢しろよ。
[香油をだらりと手にとって。陰茎から蟻の門渡り、それから目的の秘孔まで塗りつけてやる。それからまずは一番細い小指で、そっと皺を伸ばすように周りをなぞった。]
(+27) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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…ん。僕は、良いが。
[寝台に沈む少年。 顔を近づければ、男が押し倒したような恰好に。 流れた涙をぺろりと舐めとって]
此方の声も、隣に、聞こえるかもな。
[からかうように言うが、 果たして少年が其れを理解するだけの意識を残していたか]
――――…、んー…。
[何処か気だるげな甘ったるい声をこぼしつつ、 邪魔な流れる銀糸を自分の耳元へかける。 そのまま彼の中心へ唇を寄せて、 根元を握ったままだった其れを口に含む]
(66) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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[優しく優しく舌を転がせば、ひちゃと水音が鳴る。 既に熱い中心の熱をさらに高めるように。 けれど熱を吐き出すのは許さぬように、 根元は指で締め付けたまま]
…ンっ。 …は。
[次第に夢中になっていく様は、 長い口付により酔いでも回されたせいだろうか。 男は少年よりも、酒には弱い自負がある]
(67) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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ひとつ、私と何か仕事してみませんか。
[切り出したのは、唐突な話。]
無理は言いませんし、危険はおそらくあります。 ただ、せっかく貴方がこの道を選んだのですから、そのまま潰えてしまうなどという未来は、年寄りには酷すぎるんですよ。
[笑う。笑って、そしてふっと表情を消した。]
消えるためにはじめた仕事じゃ、ないのでしょう。 お父様を知っているから、というのもあり、貴方の一生懸命さが気に入ったのもあり、ですが。 興味あるなら、お連れしたいな、と思いまして。
(68) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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女装? なんで?
[理由がない、と小首を傾げた。 すること自体には疑問を感じないようだ]
そのうち変わる……えー?
[本当かなあ、と無表情で訝しむ。 未開発なので、信じられないとしてもまあ仕方のないことだろう]
って、うわ。 そこきたない……
[香油を纏う指が入り口をぐるりとなぞれば、さすがに驚き制止の声を上げる。 自分でもまず触れることにない部分に触られるのは予想外だった]
(+28) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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・・・・・・っ・・・あ・・・
[理解できても。 既にそれを意識して抑える事まで出来ない]
ふえ、あ・・・・・・っく・・・
(69) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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・・・っや!?
だ、ししょ、や・・・ぁん・・・・・・っ!!
[指先で弄ばれていたそれを含まれて、寝台の上で背が跳ねた。 熱の反応を更に熱く融かされているのに、どこかへ逃げ出しそうな熱を、その指が縛めて赦さない]
あっ・・・あぅ、あ、あぁ、あ!!
[熱が解放を求めて溢れ出そうとしているのに。 きつく縛める指の所為で、それも赦されない。 限界を超えた熱は、中心から蜜として、じわじわと溢れ出す]
(70) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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いいからおとなしくしてろよ。ヨくなりたいんだろ?
[抗議を気にせず指は動き。しばしののち、つぷ、と中に入り込んだ。]
安心しろ、サイファーだっておんなじことされてひぃひぃヨがってたんだから。
(+29) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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[こくこく頷いていたが、続いた言葉には目をパチパチ瞬かせた。]
恵まれ……。 そんな風に考えたことなかったです。 分不相応なものを持っているのだから、追いつかなきゃと……そればかりで。
[それこそ一朝一夕にできることではないはずだが、思い込みとは恐ろしいもので。 そして、酔っ払いの戯れ言と前置きされて。なんだろうと。]
(71) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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お仕事……ですか。
[見るからにベテランなこの人と、仕事。目を丸くして。]
やってみたい……です。 あ、でも、きっと役に立たない、し。それどころか足引っ張ったりご迷惑かけたり、カルロさん何も得しないですよ……!
[あわあわと一気に喋ったが、はた、と止まり。]
……いや、そういうことじゃないです、よね。
で、できればお願いしたい……です。 ただ、俺なんかがついていくことでカルロさん自身が危険な目に遭ったりしないかなと、それが不安、です。
[大事な話だと思い、メイスをテーブルに立てかけ、両手を膝の上に置いた。]
(72) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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う、わぁぁ……
[なんか入ってきた!入ってきた!! 香油のおかげで痛みはさほど無く、それよりも異物感が酷い。 当然のことながらキツいそこは、更に侵入者に対して固く閉じようとする]
さっきのあの声? ええ、でも……うえぇ……
[やっぱり変。 どっちかといえば気持ち悪い。 ちょっと逃げたい気持ちになりながらゆるく首を振るう。 結われた髪が尻尾のように揺れた]
(+30) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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激しいね。ふふふ。
…オスカー。
[溢れ出す蜜を、舌先が愛しげに舐めとる。 舐めても舐めても、尽きることのない其れ。 唾液と愛液とでぐっしょりとした先端を軽く食んで]
お腹が、空いたんだ。全部頂戴。
[最後にぎゅうと指先を強く絞めた後、 男の口は再び彼の中心を含んで。 そして、一気に指の力を緩めて熱を開放する]
ンっ、 んん…。
[口内で激しく責めたて、吸い出す様に。 吐き出されるならば、全てを飲み干す様に。 空いた両腕は、 無意識のうちに彼に半ば縋り付くように覆いかぶさった]
(73) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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はじめから役に立つ、なんて思ってません、大丈夫です。 でも、役に立たないからといって経験を積まなくていい理由にはなりませんしね。 貴方にも出来る事はあります。迷惑だったら誘いません。 追いつくためにも、お父様の見ていた景色をお見せしますよ。 あの人のように鮮やかかどうかは、わかりませんが。
それから、自分の身くらいは自分で守れますから、ご心配なく。
[後半の不安には、ゆったりした笑みを向けた。 膝上に置かれた初々しい手に目を細める。]
こう、ねえ。 たまには人恋しくなる――というわけでもないんですけど。
ここに来たからには、何かしにきたんでしょう。 でもまあ、ご覧のとおりこの調子ですから。 諦めて帰られてしまっては元も子もない、と少し焦ってみたまでで。
(74) 2012/05/29(Tue) 20時半頃
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/* チャールズがカッコ良いですなぁ。
あとオスカーはごめん。 お呼ばれしてたのは判ってたけど、赤で煽るのが楽しくて 遊んでたら……。 でもお師匠様が初めての方がきっと幸せ(無理矢理捻じ曲げた)
(-54) 2012/05/29(Tue) 20時半頃
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[へろへろとした声を上げるヨーラは、やっぱりすぐには感じていないようで。まあ当然なのだが、なだめるように前を撫でる。]
命の恩人を悪いようにはしねーよ。慣れるまでもうちっとだけ我慢してくれ。
[固い部分を押し広げるように、じわじわと指を沈める。もう片方の手はゆるゆると茎を撫で、ひどくじれったい時間の後。そろそろ小指くらいは動かせるようになっただろうか、引き抜き、中指を宛がう。]
そろそろ入るかね。
[小指では届かぬ部分もこちらの指なら探せるだろう。もうちょっとだとなだめながら、先ほどより太い指をぐりりと進めた。]
(+31) 2012/05/29(Tue) 20時半頃
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ひぅっ!?
[先端を軽く食まれ、身体は再び寝台の上で大きく仰け反る。 ぎゅう、と溢れる蜜の隙間すら赦されなくなった次の瞬間、いっきに熱が溢れ出す場所が解放される]
ぁふあっ!? うあ! やっぁ、やぁああっ!?
[解放を求めて暴れ出す熱は、その場所が狭いと痛みすら覚えながら、断続的に吐き出される]
(75) 2012/05/29(Tue) 20時半頃
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はっ…あっ、やっ……!!
[呼吸に合わせて断続的に吐き出される熱が治まる。 激しい虚脱感と疲弊感に襲われて、熱が穢す物もとりあえず、ぐったりと寝台の上で荒い呼吸を繰り返している。 濡れる赤の瞳は、その色彩を濁らせたように、もう既に何も無い虚空のみを見詰めていた]
(76) 2012/05/29(Tue) 20時半頃
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―――ン、っ…。
[吐き出される熱を、口内で受け止める。 こくりと喉を鳴らして、一滴たりとも逃さぬように貪る。 それでも呑み込み切れなかった残渣が、 口端を伝ってシーツの上へ落ちた]
…っは、あ、うぅ…。
[指先で口元をぬぐい、ぺろりと舐めとる。 彼の熱の解放を助ける心算が、 自分まで何処か熱ぽくなってしまっている。 酒気のせいだと言い訳したい。 此方の紅潮が悟られぬよう、フードをかぶり直し。 虚空を見つめる少年の頭を撫でた]
オスカー。
少しは、おさまったかい?
(77) 2012/05/29(Tue) 20時半頃
|
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そ、そうですよね…!
[初めから役に立つなんて思ってない、と聞いて安心する。 そして、出来ることがあると言われて目を輝かせた。]
が、頑張ります。ぜひお願いします…!! ……あ、そ、そうですよね。失礼しました。
[自分の身くらい。それにも、ホッとする。]
は、はい。 この調子……あ、ああ、はい……。
[ちょっと顔を赤くして、別室の方へと視線を向けた。他の人はどうか分からないが、時々まだ聞こえて落ち着かない。]
(78) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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・・・・・・・・・・・・。
[解放された熱の大半が口内で受け止められたが。 それでも残る残渣は、シーツに、腿に落ち、普段の姿とは随分懸け離れてあられない姿を見せているだろう]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[答える気力も、首をどちらかに動かす気力も無くしていたが、ぐったりと寝台に横たわる少年の頭が撫でられた感触だけは伝わっていた]
(79) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 21時頃
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|@ω@)<こんな日に!!飲み会とか!!会社のばか!!! 行ってきます…orz
(-55) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 21時頃
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/* おう。セシル大丈夫かな。 バファか。どうすべ……。この場合チャールズとセットで 落した方がいいのかな。 弟子に逢わせる意味で。
(-56) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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/* こんな時にいいいいいい!!(床だむだむ
(-57) 2012/05/29(Tue) 21時頃
|
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[猿に構う事などとうに諦めたか、机の上にナッツを転がしたまま頬杖を付いて目を瞑る。 少々呑みすぎか、気分良さ気に口端を吊り上げ喧騒に身を委ねる**]
(80) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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かーわいぃ。
[浮かされた嬌声、こちらにも漏れていることなどとうに記憶の彼方であろう彼の声に口端吊り上げ暫し堪能。 止んだような気配に僅か瞼を持ち上げれば小さくごちそーさん、と呟く。 さて、もう一方の彼もまた可愛い声で鳴くのだろうか。 そんなことを思いながら**]
(*14) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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まあ、あれだ。 これに懲りたら無理な飲酒は控えるんだね。
[聞こえているかどうかも定かではないのに、淡々と続ける]
酔いつぶれても安全な場所なんて、そうそうないぜ。
[わしゃわしゃと髪を撫で終えれば、 オスカーに布団をかけて、その上に衣類を乗せた]
(81) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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|;@ω@)<一応セシルにセットしておこう。 お大事にね!ね!!
(-58) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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貴方なら出来ますよ、と無責任なことは言えませんが。 そのメイスを、くだらない退魔師に渡すよりは良いでしょう。
[ね、と同意を求めるように話を振って。 頷きが得られたなら、満足気に懐に手を入れた。]
一度個人的にお話ししましょう。 頑張りたい人を頑張らせてあげるのも、仕事のうちなので。
[ある酒場の場所の書かれたちいさなカード。 日付と、時間とが合わせて記されている。]
弟子にするとかしないとかいう話は、また別で申し訳ないですけどね。
[先ほどラシュレーとしていた話を思い返すが、それよりも目の前の彼は聞こえる声に気を取られていたか。]
(82) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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・・・・・・・・・。
[淡々の続く声は、届いては居る。 音として響いているだけで、言葉の意味は受けて居ないが]
・・・・・・・・・・・・。
[わしゃわしゃと撫でられ終え、布団や着衣を乗せられた頃には。 初めての虚脱感に耐えかねたか、意識は呑まれていた**]
(83) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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ひゃ、う……ンッ……
[体は本能的に異物を拒絶しようとするが、 前を擦られそちらに意識が行けば若干ながらに緩む]
っあ……は、ふ。
[指が引き抜かれれば安堵に近い息が漏れるが、 すぐに再び。先程よりも太い指が侵入してくる。 しっかりと解されていたため最初の時よりも幾分かすんなり飲み込んでいった]
ぁ、やあ……まだ、するの……?
[さっきの廊下でしてもらったことの方がずっと気持ちよかったのに、と]
(+32) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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/*……ん?
初めての虚脱感…… なんだか初めて達したみたいに描写しているけど、別にそんな事ない。気にしない(・ω・`)
初めてのエログだから色々拙い所満載。語呂と喘ぎ声の種類が少ない僕であった。
(-59) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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どうしても嫌ってんならやめるが。 でもそんなに焦るなよ。
[ほぐした甲斐あって、中指はずぶずぶと埋まる。ゆっくりと、だが確実に深いところまで進めながら、指を鈎型に曲げ、彼の弱点を探し求めた。]
……ここなんて、どうだ?
[ややあって。指先がぷっくりとした場所を探り当てる。押しつぶすように、二三度強めに押した。]
(+33) 2012/05/29(Tue) 21時半頃
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|
――では、酔っ払いのナンパはここまでです。
どうします? 何か飲みます? 話していただけるなら、ガードナー氏の話もお聞きしたいですが。
[おっかなびっくり酒を眺めていた彼に、適当に何か薦めようとしつつ。 近くでヴェラに構われていたはずのジョージが、手持ち無沙汰そうにきょろきょろしていたのを呼びつけてみた。 ちょいちょい、と指を揺らしてみたり。]
(84) 2012/05/29(Tue) 21時半頃
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だって、変な感じがするだけで……ひあっ!?
[不満げに紡がれる言葉は急遽中断される。 まるで電流が奔るかのように、身体に鋭い感覚が走ったからだ。 そう、それは快楽]
え、あ……? なに、今の。
[全く味わったことのない感覚。 けれどそれは快楽と呼べるものだというのは、確かで。 表情に変化はないながらも目をぱちぱちとしばたかせていた]
(+34) 2012/05/29(Tue) 21時半頃
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|
ん、やっと見つけたぜ。
[上がった声に笑み浮かべ、そこをなぞるように何度も刺激してやる。]
腹ん中にも気持ちいい場所があるんだよ。ここのは病みつきになるらしいぜ。
[緩急つけて押しながら、外側からも前立腺を刺激するように玉の下を押してやる。慣れるようならばもう一本指を増やそうかと、香油の場所を目で確認した。]
(+35) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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うそ、なんでそんなとこ……うっ、ああ……!
[何度も刺激されればびくびくと肩を震わせ、 その身体をベッドへと沈める。 長い髪がシーツの上へと広がった]
へん、そこ、変……っ!
[拒絶の言葉は震え、上ずる。 前を刺激するのとは違う。 直接快楽の根源を叩かれる感覚に翻弄されていた]
(+36) 2012/05/29(Tue) 22時頃
|
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良い眺めだな。
[言葉では拒絶しつつも、快楽を感じているのが丸わかりだ。ついでに開発手伝ってやろうと胸も甘噛みしてやりながら、ずぶり。今度は人差し指を増やす。]
変じゃなくて、気持ちいいって言うんだよ。 わかるか? 今お前のケツ、指二本も飲み込んでるぜ。
[指をそろえて更に強く逃げ場のない快楽を与えてやったり。ばらばらに動かして広げたり。]
なあ、ケツに指突っ込まれて気持ちいいって、声に出して言って見ろよ。
[そうすりゃもっと気持ちよくなれるぜ、と。囁きは悪魔に似る。]
(+37) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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きもち、いい……? うん、イイ……っ
[そうだ、この感覚は間違いなく快楽。 それを自覚すれば、一気に熱は昂ぶる]
ぁ、あっ! 指、いい……きもち、いっ……! 二本、も、入ってるのに…… いたく、ないの。気持ちいいの……! お尻に指、入れられてるのに……すごく、いい……ッ!!
[油でぐちゅぐちゅと音を立てかき回される快楽に、囁かれる悪魔の如き言葉に。 翻弄されるまま感じるまま、震える声を上げる。 その表情は喜悦を孕んでいく]
(+38) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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そう。飲み込み早いじゃねーか。 三本目、入れるぜ?
[香油を増やしてぐじゅぐじゅと音を立て、指を動かす。 ──愉しい。愉悦に蕩けた顔を見るのが。何も知らぬ身体に背徳を教え込むのが。]
そう、気持ちいいだろ? ……なあ、指だけでこんなに気持ちいいのに、もっと太いの入れられたら、どんな風になっちまうんだろうな? いいところぐりぐりされて、身体ん中一杯に埋められたら、どうなると思う……?
[囁く。想像させる。 自ら強請って溺れてしまえと。]
(+39) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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っふ、あ……!
[更に増やされる指に、背が弓なりに反る。 知らない、こんな感覚知らない。 ――だから、もっと欲しい]
もっと、気持ちよく……なれる? もっといっぱい、ぐりぐりって、してくれる?
[あれほどあった違和感は、既に快楽へ変化している。 それがなければ拒む理由もなく、ただただ子供のように強請るだけだ]
ほしい…… もっと、いっぱい、気持ちいの欲しい……っ!
(+40) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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ったく、お前もサイファーみたく淫魔にやられてるんじゃないだろうな?
[素直すぎる様子に苦笑して、先ほどつけたばかりのベルトを外す。出てきた太い物を、二三度扱いて硬度を上げて。]
おう、気持ちよくなれるぜ。今からこいつで、天国見せてやる。
[指を抜き、自らの物に香油をまぶす。]
ほら、乗っかれよ。
[そのまま突っ込んでやろうかとも思ったが、ちょっとした悪戯心が芽生え。欲しいなら自分からやってこいと、膝をぽんぽんと叩いた。]
(+41) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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ここに来る前は、仕事してきてない……
[淫魔退治はここ最近した記憶がない、と。 言葉通りに受け取り返事をした。 余裕がないのもあるが、恐らく普段であっても同じくズレた返答が返ってきたろうが]
うわ。
[他人のものなんて見る機会がなかった上、自分のものとはやはり違うそれを見せられて息を呑む。 それは驚き半分……期待、半分]
乗っかる、って……?
[とりあえずゆるりと身を起こすが、乗れと言われてもピンと来ない。 その膝を踏みつければいいのだろうかなどと若干凶暴なことを考えていた]
(+42) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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俺のこいつを、てめぇのケツに、自分で入れろって事だよ。
[まさか踏みつけるなんて思われているとはつゆ知らず──わかっていたら全力で逃げる──にやにや嗤いでヨーラを見つめる。]
でかいだろ? 指よりずっとイイぜ。
[先ほど散々吐き出したため、ずいぶん余裕がある。それはつまりヨーラがその気になるまで待ててしまうと言うことで。 初めての人間に、けっこう無茶を強いている。]
(+43) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[にこり。微笑みを言語化するならば『恐れ入ります』辺りか。経験がないからこそ好奇心のまま、欲のまま動く自分がどう映っているかなど知らず。]
ふふ、分かりまひた。
[言われた側から喋る。 髪に絡む手に片手を添え、鼻先が彼の下生えに掠る程喉奥まで迫れば苦しさに眉は寄るが]
……、……っ……
[せめて彼が音を上げるまで、と喉で締め上げ付け根の双玉を揉みしだいた。]
(85) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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|@ω@)<#全日本帰りたい協会
(-60) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[惑わされているのか、惑わしているのか。 何を視ているのか、見られているのかも分からぬままひたすらに熱を上げる]
(-61) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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え?
[自分で入れろ。 そう言われ、視線が落ちる]
え?
[入れる? これを? 自分で?]
そんな大きいの入らない。
[無理無理、と首を横に振る。 確かに指で弄くられるのは予想をはるかに越えて気持ちよかったけれど、これはそもそも入らないのではないか。 さすがに躊躇する]
(+44) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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大丈夫。慣らせば意外と入るもんだぜ。 ほら、こっちきて、まず宛てるだけ宛ててみろよ。
[気持ちよくなりたいんだろ? と囁く。]
入れらんないっつーんなら、そのままだ。イかせてなんてやんねーよ。
(+45) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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……っ!?
[ひどい夢に魘されて、飛び起き…れなかった。 けだるい身体はずーんと重い痛みを抱いてて、というか…じんじんと腫れ爛れていて…]
…違ぇ。夢じゃ…ない?
[独り言が酷く掠れていたことに自分で驚く。 朧気な記憶は、犯されながら歓喜に震え、 はしたなく縋り付いて腰を振っていたような、気が…。]
うわー…何やってたんだ、俺……ッ。
[血と体液でいい加減ドロドロになった寝台の上で、恥ずかしさにゴロゴロしようとして、 あちこち軋んだり引き攣ったりして、痛むわけで。]
(+46) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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/* ブローリンが来てた。おかえり。無理すんなよ。
(-62) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 00時頃
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