44 愛憎トロイメライ
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シメオンはラディスラヴァを占った。
ラディスラヴァは囁き狂人のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、クラリッサ、シメオン、ローズマリー、ラディスラヴァ、ヤニク、テッド、カルヴィンの7名。
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/* ああ、ささやき狂人…… そんなのいたね……w
(-0) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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/* え、ヤニクwwwww
(-1) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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/* あら、おかえりなさい。 ローズマリーとちょっとお話してたのですが、今日から方針どうしましょう? 特に気にせず流れのままに行く感じにします?
(-2) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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―― 廃教会・ベッドのある部屋 ――
確か村の方まで行って ……水を見つけて
それで 身体が熱くなって――
[一つずつ辿る記憶。 おおよそを思い出し、その先は言葉にしなかった。 意識が白むまで男性のものを口で受け入れた。 その感覚が未だ生々しく残っている気さえする。]
ぅ
[それでも矢張り、愛液や水で塗れた下半身は気持ち悪く 身を捩って顔を顰めた。]
(0) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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− 礼拝堂 −
……。
[>>137 >>135 柔らかな笑みを浮かべて何後とかテッサと会話していたが 彼女の言葉とその表情を見れば現実に引き戻されるように笑みが消え感情の読み取り辛い無表情へと「変化」する。]
あなた こそ。 その司祭さん。 ぐちゃぐちゃになってましたよ。
[皮肉交じりの言葉と共に、判別し辛い説明を付け足した。]
(1) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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/* というかエリアスが発言しなくなったのってやっぱ俺のせいなのかなあ。 突っ込み入れすぎた?
(-3) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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[>>135楽しそうに笑って揶揄する女をちらりと見上げて]
その変態司祭さんが… 部屋で死んでたの
そこのシメオンさんが死んだのがわかったから 確かめに来たって 一緒に行ってみてきた… 酷い有様だったよ
[ラディスラヴァにぽつりと言い放った]
(2) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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/* ただいま。 襲撃に関しては死亡フラグを立てたい人もいるでしょうから流れのままでいいんじゃないでしょうか?
(-4) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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[ヴェスパタインが死んだと聞いても食事は止めずに、干し肉とパンを頬張って水で流し込む、口の端から水がこぼれて首に流れてゆくのも気にはしない]
へェ、あの司祭死んだのかい。
と、なると。 この教会に残ってたアンタらが怪しい、って事になんのかねェ?
犯人がしらばっくれて発見者装うなんてのも良くある話だしね。
ま、アンタら二人でずぅっと一緒に行動してた、ってんなら少しはアリバイでもありそうだけどネ。 二人で行動してたってのは口裏合わせりゃなんとでも出来るからアタシは信じないけど。
[シメオンが既にそういう言動を取っていた事は知らない、憎からず想う二人がお互いのアリバイを主張したところでなんの効力も持たないというのは常に猜疑心を抱いて生きてきた女には辺り前の事で]
そんで、犯人探しでもやってんのかい?
(3) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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[指を1本受け入れるとはじめての感覚にぞくりとしてほとんど蕩けていた理性が蘇る]
っいたぃ………ゃぁぁ………
[涙を流して嫌々首をふっていたが、指でゆるくかき混ぜられているとすぐにヌチャヌチャと卑猥な音が奥の方から聞こえてくる。 最初は指から逃れようとしていたが…そのうち痛みと不快感が薄れ、これまで感じたことのない甘い熱を感じ始めた]
あっ ヤニクさんの指…ヤニクさんの…が
[ヤニクの指が内壁をこするたびに快感は広がる ゆっくりと奥へと指が侵入してくれば柔らかく咥えこむ。 根元まで埋め込まれた瞬間、自然にきゅぅっと指をきつく締め付けた]
(-5) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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[礼拝堂を後にする時、置きっぱなしだったバッグを持って 廊下を歩み、倉庫へと一度入る。 ジッポに火を点けた。 姉の力を借りての小さな魔力は、 ぼんやりと、一人の人物の本質を映し出す]
……?
[不思議そうに瞬いたが、特に何も言うことはなく。 倉庫で何かを物色し、バッグに入れて、 倉庫を出る]
ふぅ――
[クラリッサを寝かせた部屋の前を通りかかると 少し様子を見ようと扉を薄く開けた。 もう目覚めているようだ。]
(4) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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/* 了解ですわ、ごしゅじんさま。 多分今日からはコミット進行で行けるんじゃないかと思うので、アンカーはヤニクでいきます?
そうするならローズマリーに襲撃委任しておくように伝えておきますけど。
(-6) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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/* シメオンは誰を見てるのwwwww怖いわwwwww
(-7) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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―礼拝堂― [>>3ラディスラヴァの言葉に首を振る]
見当なんかつかないし シメオンさんは舟に乗ってきた中に 司祭を殺した人間がいるって言ってたけれど…… わからないし信じたくない。
―でもね、司祭が殺されたのは本当だし とても普通じゃない殺し方だった
犯人はまだこの島にいるだろうし この教会に隠れてるかもしれない
司祭が憎くて殺しただけなら良いけど 気を付けたほうがいいんじゃないかな
[食欲の止まらない女の口元をぼぅっと見ていた]
(5) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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シメオンは、鞘に収まった細身のナイフを鞄から取り出し、そっと指で撫ぜる。
2012/02/24(Fri) 00時半頃
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そんな風に……。
[言いがかりなのか如何かも判別がつかず その様な目で見られた事に意外そうに呟きを漏らす。]
犯人。 だれ、なんでしょうね。
[ヘタな嘘をついたのは、不味かったかもしれない。
内心後悔するが既に遅い。 口元に手を重ね、彼女の奇行――食事風景に距離を取るように、そしてテッサから離れるように、教会の入り口へ歩みを向ける。]
(6) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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[くぅ]
……お腹空いた。
[お腹が小さく鳴いた。 眉をへの字にして両手でお腹を押さえる。 問題があるのは濡れている箇所だけではないようだ。]
食べ物はある、みたいな事を いってた気がするけど
[一人呟きお腹を擦っている。]
(7) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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クラリッサは、お腹を擦った拍子に「う」と顔を顰めた。
2012/02/24(Fri) 00時半頃
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[一人シニックに笑って]
食べるか?
[自分用に取っておいた干し肉を見せつけるようにしながら クラリッサが休んでいた部屋に入っていく。]
生憎、美味しそうなものは皆に配ってしまったんだ。 もうこれしか残ってなくてね。
[飄々と嘘をついて]
俺の言うことを聞くなら、食べさせてやるよ。
(8) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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いっ……た
[緩く擦っただけなのに お腹の表面が、妙な痛みに襲われた。 そっと上着を捲り、覗き込んでみる。]
え―――
[其処には何か、妙な痣が残っていた。 紅く爛れた小さな痣。 まさか意識を失った時に腹部に 煙草を押し付けられた何て知る由も無い。]
なんだろ…
(9) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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!
[びく、と大きく震えた。 シメオンに気付いていなかったから 唐突な声に勢い良く振り返り身を引いた。]
……食べるか、って それ、あなたのものじゃないんですか?
[なんだか、村の時ともまた様子が違って見える彼。 警戒を隠さず、小さな声で問い掛ける。]
(10) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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/* これ、いつになったら女性coできるんだろう。(悩
(-8) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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分からない、信じない、そんな言葉は無意味だね。 そうして現実から目を逸らして、気付いたら死体となって転がった、じゃあ遅いかも知れないよ。
[指についたパン屑と干し肉の塩気をぺろりと舐めて、満足げに腹を摩り]
あの男が憎くて殺した? そんな縁が深い人間が居りゃ、あの変態司祭でも顔見ただけで分かるんじゃないかい。 ま、アタシはその死体とやらを見ちゃいないし、見る気もしないからどうでもいいけどねェ。
ああ、一人怪しい人間ならそこに居るね。
[くいと、親指を立てて、隅で咳き込んでいるエリアスを指差す]
あのお坊ちゃんが行動してたの、誰か見たかい? もしかしたらあの咳も演技かもしれないねェ。
[水を飲み干して、ふぅと息をつく、頬が酒に酔ったかのように上気して、声もどこか甘い響きを纏わせてテッドとカルヴィンに問いかける]
(11) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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[ヤニクの指が内部を動き回ったり曲げたりするたびに 小さな喘ぎ声を上げる]
ヤ…ヤニクさん もう、だめ………ぁぁ
[一点を突かれた瞬間]
そこいやぁっ……ひっ……ぃ……ん
[体をひくつかせて鳴くと同時に、ヤニクの手に生温かいものを零し、 ぐったりとヤニクに体を委ねた]
(-9) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
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そうだけど お腹が空いているんだろう?
なら分けてあげるよ。
[そっとクラリッサに近づいて]
足を広げて、下着を下ろして
[一方的な命令口調で指示をする]
(12) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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ふふ、お坊ちゃんは犯人が気になるのかい? 探してどうするんだい。
――見つけ次第殺すのかい?
[入口へと向かうカルヴィンにそんな事を問いかけてからゆらりと立ち上がり]
さってと、お嬢ちゃんは追いかけなくていいのかい? お姉さんはあのお坊ちゃんを運んでやらなくっちゃいけないからサ。 ……ああ、にしても暑いねェ。
[テッサにそんな事を聞きながら、胸元を緩める。 実際はそんなに気温は高くない、むしろ肌寒いぐらいなのに、回って来た媚薬のせいで身体が熱く感じた。 テッサは同性だと思っているし、こちらを快くは思って居なさそうだからという気持ちもあったかもしれない]
(13) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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……。
なら 突発的……発作的に殺した と?
[入り口から振り返れば ラディスラヴァの向こうにテッサの姿が見える。 視線は重なるだろうか――。]
彼? いえ。何も。 彼も 容疑者ですか。 ……そうですね。 結局は、信頼できる人意外、アリバイが証明できる人以外は 疑うしかない。
[淡々と呟きながら、視線をエリアスに向ける。]
(14) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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……
[命令口調に言葉を失ってしまう。 けれどまだ互いの距離がある。 また少し身を引いて壁際に背をつけた。 首を左右に振って]
―――、厭。 そんな事をしてまで、食べたくない。
[強がりを言う。 両脚をぐっと寄せて身を護るように。]
(15) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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/* 殺人をやってなくもご主人様と呼ばれた感動を貴女に捧げたい。 おそらく、コミット進行で行けると思います。 アンカーは話の流れで多少伸びがありますし、時間が合う人で構わないでしょう。
(-10) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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むしろ 返り討ちにあいそうですね。 あなたこそ 見つけて 殺す? [お坊ちゃん。 その単語に、明確に反応を見せ眉が釣り上がる。 僅かに語気が荒くなるが それも一瞬の事。 ぺたりと、扉に掌を重ねゆっくりと其れを押した。]
(16) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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そうか、ならお預けだね。 残念だ―――
[干し肉を少し齧る。 美味しい、と小さく笑った]
まあいいさ。 気が向いたら食堂に行くといい。 さっきのは嘘。
[流石に連続でクラリッサに相手になってもらうのも気が引ける。 今回はあっさり身を退いた。]
まだヤられたくなったらおいで。
[これは置いていく、と、干し肉と水を手近なテーブルに置いて 部屋を後にし、別の部屋で休むことにした**]
(17) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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んん、あの変態司祭に襲われそうになって、発作的に殺しちまった。 なんてのはあり得そうに思うけどねェ。 みィんな媚薬で酔っ払ってた頃だろ? だったらちょいとばかり力加減を間違ったり……。
か弱い自分に出来るわけがない、とミスリードを誘うためにぐちゃぐちゃにした、なんてのもあり得るかもね。
[実際に死体を見てはいないけれど、カルヴィンとテッサの言葉からよほどの状態なのだろうと思って、自分なりの考えを述べる]
ま、アタシは自分に火の粉がかからなきゃどうでもいいさ。 アタシの命はご主人様だけのものだからねェ。
[語気を荒げる様子のカルヴィンにはニタニタと口元に笑みを浮かべて、出てゆこうとする様を見送りながら、エリアスに歩み寄る]
(18) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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さ、兄さん、さっさとアンタも休むんだ。 ゲホゲホ咳ばっかりうるさいったらありゃしない。
どこか休めそうな部屋まで連れてってやるからあとは勝手にしな。
[エリアスの腕を引いて強引に立たせて、引き摺るように礼拝堂を跡にする。 テッサがついて来るようならば病気が感染るよと脅しの一つもかけるだろうし、テッサがカルヴィンを追いかけるのならば何も言わないつもりで]
(19) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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/* 実は推定レオナルドさんの事は常に「旦那様」としか呼ばず。 赤仲間の事は「ご主人様」と呼んでいたりするのです。
(-11) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 01時頃
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……。
[あの時のローズマリーの姿を思い浮かべ 彼女の推理を聞けば、納得できる流れだとは内心思う。
彼女の笑みを一瞥した後、 そのまま扉を押して、礼拝堂から外へと向かった**]
(20) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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……
[美味しいと笑う彼に明らかな嫌悪感を見せた。 彼から視線を外すと]
そういうこと、 ……ヤられる、とか言わないで下さい
[身を捩りわざとらしく呆れたような声を漏らした。 けれど身は未だ微かな疼きが残っている。 テーブルの上に彼が残して行ったもの。 それを暫し、じいっと見詰めている。]
(21) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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― 廊下 ―
[ちらりと、腕を引いている男の顔を見た。 ゼイゼイと苦しそうに呼吸を荒げる男を見るとなぜだか身体の芯がゾクゾクと震える]
アタシってやつァ、もしかしたら危ない趣味かもね。
[などと独りごとを呟けばエリアスは訝しむだろうか、それでも気にせず男を引き摺ってゆく]
ねェ、兄さん。 アンタ、苦しくないかい、辛くないかい?
[先ほども聞いた事を繰り返しエリアスに尋ねる、どんな反応があるだろう、あるいは何も反応出来ないほどに弱っているのかもしれない]
アンタを見てるとアタシも辛いんだ。 だからさ――
(22) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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――楽にしてやるよ。
[ポケットから取り出したのは廃屋で拾って来たモノ、布を取り払うと鈍色の出刃包丁が姿を現して。 驚いたように目を見開いたエリアスの喉元にソレを突き立てた]
くく……男の体液をかけられるのは良くあるけどさァ。 こういう体液のかけられ方は初めてだよ。
[エリアスの喉から迸る紅に顔が染められて、その温かさに恍惚の声を漏らす、どうやら自分はこの一撃だけでも達する程に快感を得たようだと思った]
(23) 2012/02/24(Fri) 01時頃
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[糸の切れた人形のように斃れるエリアスを見降ろしてほぅ、と息をつく]
あぁ……そうだったねェ。 『あの時』もこうだったっけ。
[廊下に広がる血だまりは、陽が落ちた廊下では気付く事は難しいだろう。 廊下に並んでいる燭台の炎では薄暗すぎるだろうから、けれどエリアスが崩折れた音は、側に居た者には聞こえただろう]
さてと、着替えどうするかねェ。
[一仕事終えたとばかりに包丁の血をエリアスの服で拭って、徐々に吹き出す血が収まって来たエリアスはそのままに血にまみれた服をどうしたものかと考える]
(24) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* ごしゅじんさまはどこに居るのか良く分からないのだけど、適当に遭遇しちゃっても構わないのよ。
(-12) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* とりあえずラヴァさんは狂人らしく『狂って』みたり。 あんまりザクザク切り刻むとおえーってなる人もいるだろうから描写はあくまでもあっさりめで、魚介系スープの醤油ラーメンのようにあっさりめ。
(-13) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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―食堂―
[>>2:83の言葉に期待が全くこもらない視線を向けて]
薬の効果が無くなっても変な人の気がしますが。 …身の危険を感じたら全力で逃げてくださいね。
[悲鳴はとっさに出るものでは無いという知識があったので言っておいた。 礼拝堂にカルヴィンが残っていたはずだが、ここに来るまでに見かけなかった。 他の部屋にいるんだろうか]
ちょっと、人を探してきます。
[一つは寝室であとは二つはまだ確認していない。他の部屋へと足を進める。 途中でシメオンとクラリッサ>>2:90に出会い、クラリッサに視線を投げかけ胸が上下に動いていて生きていることを確認すると]
心配してないとは言いませんけど…ベッドならあの部屋ですよ。
[詮索する様子もなく、通り過ぎていった**]
(25) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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ラディスラヴァさん……
[ふと過ぎったのはあの人の温もりだった。 何かと気を掛けてくれていた その優しさに触れたくて堪らなくなってしまう。]
ぅぅ
[ベッドから立ち上がり テーブルの上の物に手をつけようとしたが 寸での所で留まった。 それをすれば歯止めが本当に利かなくなりそうだからだ。]
(26) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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ま、いいか。 どうせ色んな意味で汚れるし、ね。
[血まみれの服をその場で脱ぎ、生まれたままの姿になる。 下着を脱ぐと既に愛液でべたべたに汚れていた]
さってと、こいつはどうしたもんかねぇ。 まあ、いいか。 アタシも『発作的』に殺しちまったわけだから、持ち歩いてるのはおかしいよねェ。
[裸で包丁を持ってうろつくわけにもいくまいと、面倒臭そうに呟いてから包丁をエリアスの側に投げ捨てた**]
(27) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* 安心してください。自分でも食堂にいるかと思ったらどうもそうでもないようで、混乱しましたから。 遭遇する運命は了解しました。
(-15) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* ごめんよクラリッサ、お姉さんもう狂っちゃってるよ。
(-14) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* 今までラディスラヴァやシメオン、カルヴィン、テッドが一緒に居たのは礼拝堂(マリア像があったりとか、信徒席があったりとかの入口入ってすぐのホールっぽいとこ)で、ごしゅじんさまが居たのは食堂(水を蓄えた壺とかを置いてたところ)なのかな、と思っていたのでした。
廊下なので、たまたまヤニクが荷物漁ってたとか、食糧漁ってたとかそういうところの側でエリアスの斃れる物音を聞いてもいいかとー。 と言う事でおやすみなさい。
(-16) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* ラヴァさんが物凄いドSなのはどうしてなの。 しかもかなり極端なSM嗜好。 殺す事に快楽を得るって明らかにシリアルキラーじゃないですか、やだー。
というかこれからを考えてないワタシ。 いっぱい自慰してればいいのかしら。
(-17) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* >>27 な、全裸だと…よし、一旦寝よう。
(-18) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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[しばらく、テッサの余韻の残る体を支え、動けるようになったら川の方まで運んで白い残滓を洗い流した]
(-19) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 01時半頃
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―― 廊下 ――
……
[部屋から廊下へと辺りを伺いながら歩み出る。 しんと静まり返る空気は冷たい。 一歩、一歩、鳴るのは自分の足跡だけ。]
あ――
[向こう側から音がした。 その方面へ歩んでいく。 少し歩けばやがて礼拝堂へと辿り着くだろう。]
(28) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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/* というかラヴァアイコンが大好きすぎてヤバい。 ほんとにふつくしい……。と思う。 社長がブルーアイズを愛しまくってるのと同じぐらい愛せる。 勘違いするなリンダさんも大好きだ!ソフィアもだ!
(-20) 2012/02/24(Fri) 01時半頃
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―礼拝堂― [カルヴィンが教会の外に>>16、ラディスラヴァがエリアスを連れて礼拝堂を後にするのを見送った>>19]
……
[少し何か考えていたがふと思い出すと荷物を捜して傷薬を捜した。 >>28クラリッサの姿が見えると声を掛ける]
クラリッサさん今捜そうと思ってた 約束してた薬
[手にした軟膏をクラリッサに見せた]
(29) 2012/02/24(Fri) 02時頃
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/* しかし突然死→吊り→襲撃の順で処理なんだね。 吊りがスカってるの初めて見た。 けど流石に病死ってのはこの村的に彩り無さすぎ、他の人が犯人探し出来なさすぎで勿体ないから惨殺体にしといたよ、テヘ☆
じゃ、おやすみなさい。
(-21) 2012/02/24(Fri) 02時頃
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/* テッドに手を出していると、このショタコンと罵られている気がする。 きっと、疲れているんだ**
(-22) 2012/02/24(Fri) 02時頃
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|
―― 礼拝堂 ――
テッサさん
[礼拝堂には彼女しか居なかった その姿を見るとふわりと嬉しそうに笑う 軟膏を手にする彼女に小走りで歩み寄り]
ありがと、嬉しい 手にも使いたいんだけど なんか、お腹に痣が出来てて
此処も良い?
[少し上着を捲って、お願いと恥かしそうに懇願した]
(30) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
[赤くなりながら…汚れた箇所を洗う]
あの… この恰好
別に趣味とか…好きでやってるわけじゃないんです。 本当は妹がここに来るはずだったんだけど あんまりこの廃教会でいい噂聞いてなかったから 俺が身代わりできたんです
[ぽそりぽそり事情を話した]
教会にたてついたり、逆らったりすると ほら、大変だから
(-23) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
―礼拝堂―
[上着を捲ると白い肌がちらりとみえた 腕よりももっと白い腹にドキリをして、 ただ頷く]
う…うん。 えっ…とこれ、化膿を予防する作用もある みたいだから 効くと思う
(31) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
あの…ヤニクさんは大丈夫なの? 俺ばっかりいっちゃったし
あの水、苦しくないです?
[ちゃぷん 川の水に手を浸しながら 穏やかなヤニクの顔を眩しそうに見上げる]
今度の時は…その…ヤニクさんも一緒にいって欲しいな
[いった後は耳まで赤くして川面だけを見つめていた]
(-24) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
/* ごめんなさい ごめんなさい どこまでログのばすんだよ テヘリ
(-25) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
ん――
[腹部に薬が塗られた手が触れれば びくりと震え身を捩りながら]
冷たい
[くすりと笑った]
(32) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
―礼拝堂― [軟膏を塗りながら]
つめたい これ、かなり染みない?
妹…いや 双子のお兄ちゃんにぬってやると いつも目に涙ためて我慢してる
(33) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
―礼拝堂―
・・・ってなんでこんな所に痣? ぶつかってつくところじゃないでしょ?
[少し首を傾げた]
それに同じオストなのに 何であったことないのかなって ずっと考えてたんだけど…
(34) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
んー 少しは染みる、けど
[テッサの手に、手を重ねて]
これくらいなら全然 ……ありがと
[痛みには慣れている方だったから。 染みない事はないけれど 微笑を見せて、頷いた]
(35) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
[両方の手にも軟膏を塗る]
痛いなら痛いって… 我慢しないでいえばいいのに
[くすりっと笑う]
(36) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
なんでかな
[手に軟膏を塗られながら首を傾ぐ 思い返してみるも記憶は無かった]
同じオストでも 私、ほとんど家の中で 家の事してて外に出れなかったから
……だからかもね
[あは、と笑って誤魔化した]
(37) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
[両手で手を包んで ゆっくりと軟膏を塗りこんでいく 結構酷い傷跡に眉を顰める]
痛いなら…少しだけ あの水加えてみる? 少量ならこれって痛み止めになるかも
[鞄の中に入っていた精霊の涙が少しだけの残った瓶を振った]
(38) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
ふーん
[…呟いて]
クラリッサさんって… 小さい時いじめられっこじゃなかった?
(39) 2012/02/24(Fri) 02時頃
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|
……
[振られる瓶をまじまじと見た 暫し沈黙 後にゆっくりと首を縦に振った]
少しだけ
[とても小さな声で返答する]
(40) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
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テッドは、頷いて、軟膏に一滴ずつ混ぜる
2012/02/24(Fri) 02時半頃
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違うよ
[苦笑して首を左右に振った 小さい頃だけでなく今もなのだけれど それを言った所でどうにもならない それに知り得るのはラディスラヴァだけでいい 決して恥かしさを忘れられるような事実ではないから]
どうして?
[だから逆に問い掛ける。 可笑しな事を聞くんだね、とでもいいたげに。]
(41) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
|
クラリッサは、精霊の涙が手に触れる度に俯き小さく震える。
2012/02/24(Fri) 02時半頃
|
他に…傷は? 手とお腹だけ?
[首を傾げて聞いた]
(42) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
|
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ん? クラリッサさんって ちょっと小動物みたいで…
えっとうちのお兄ちゃんとかだったら いじめちゃいそうだなって ほら、小さな子は好きな子いじめるって よくいうじゃない
[もうないと言われれば薬はしまおうと]
(43) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
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―どうしたの?
[返事がなければ不思議そうに眼を見つめた]
(-26) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
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初めて言われた、そんなこと
[小動物みたいだ、と言われれば 何と返していいか悩んだ挙句に はにかみながらそんな事を言った]
男の人って少し、苦手なの ……何か怖くて
[けれどその表情にも"男"を語ると陰りが見える それを誤魔化すように首を小さく左右に振って]
もうだいじょうぶ ありがとね、テッサさん
[未だ小さな傷があるにはあるけれど それは流石に人に塗ってもらうような箇所じゃなかった]
(44) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
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?
[見詰められれば見詰め返し首を傾ぐ]
(-27) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
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女の子なら大丈夫なの?
[くすりと笑って 傾いだ顔に顔を近づけると軽く唇をあわせた
本当にちょといじめたくなる人だなって心の中で思いながら]
(-28) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
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酷い事はしないから
[唇を重ねられると驚いて 少しだけ身を引いて 相手をまじまじと見た後に ん、と俯いて]
それに…… 話せばちゃんとわかってくれるもん
(-29) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
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クラリッサは、テッドの顔の近くでぼそぼそと囁いた。
2012/02/24(Fri) 02時半頃
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キスは酷い事じゃない?
[今度は、少し長く唇を味わって そして――軽く噛んだ]
男の人は?話してもわからない?
(-30) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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男の人が苦手… たしかにクラリッサさんには そんな雰囲気はあるよね
[クラリッサに頷く]
(45) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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/* ごめんねちょっと眠い時間限界かも これで終わってもいいし 秘話でまたつづけてもいいし よろしい方で…
(-31) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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キスは痛く無いよ
[再び唇を重ねられると その感触を受けながらも抵抗はしなかった けれど、軽く噛まれると互いの間に手を入れて 距離を置こうと力を篭める]
男の人は、すぐ痛い事しようとするから ……話すより叩いたり蹴ったり する、から
痛いの、厭
[過ぎるのは実家での暴力だった。 性器を何度も足蹴にされた夜を思った。 濡れれば気持ちいいのだろう、と 勝手な解釈で何度も足蹴にされた夜を思う。]
(-32) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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テッドは、薬をしまうと…すこしうとうと
2012/02/24(Fri) 03時頃
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……
[苦笑い]
ねぇ、テッサさん どうしてそんなに
男、男って 男の人のことばかりきくの?
[真剣な眼差しで首を*傾ぐ*]
(46) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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叩いたり蹴ったり?
うちのお父さんもお兄ちゃんも テッサやお母さんにそんなことしないよ
[驚いたようにクラリッサを見つめた]
かわいそうに
[そっと髪を撫でた…]
(-33) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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>>46
ん? クラリッサさんが苦手だっていうから どうしてなんだろうって
男の人でもすごく…優しい人いるし 女の人でも…怖い人はいるのに
(47) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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[そんな話をしながら…ベットまで移動すると ばったり朝まで目は覚めないはず]
(48) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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/* やはりこの村の女の子といちゃこらするのは 自分には難易度が高い気がする
頑張れシメオン。 ずっとシメオンのターンで良さそうな気がする
(-34) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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/* キスで甘く噛まれるたりとか…気持ち良いんだけどな
(-35) 2012/02/24(Fri) 03時頃
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/* うむむ、今夜はあまり起きていられなさそうだなあ。 睡眠時間短かった……
先にローズマリーに遭遇はしたい。
(-36) 2012/02/24(Fri) 07時頃
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― 廊下 ―
[血の化粧を施して、血にまみれた服を小脇に抱えながら廊下を行けばローズマリーに出会って]
あら、ローズマリー。 シメオンが探していたけれど、もう会ったかい?
[などと、自分の格好にはそぐわない程普通に話し掛ければ表情か、あるいは直接的に言葉でどうかしたのかと言うニュアンスを感じ取るだろうか]
ん、あぁ。 ほら、一緒に来ていた金持ちそうな坊やがいたろ。 あの子が『襲って来た』から、護身用に持ってた包丁で、ね。
[語る言葉はどこか愉しげに、愉悦の笑みを口元に浮かべながらローズマリーに説明するだろう]
(49) 2012/02/24(Fri) 07時半頃
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ほっといてもあの坊や、流行り病で死にそうだったんだけどサ。 苦しそうに咳き込んでるのを見たら楽にしてやる方がいいかと思ってねェ。
[復讐を語っていた娘はどんな反応をするだろう、どうであれ人を殺したにも関わらず愉しそうに笑みを浮かべる様は狂気を感じさせるだろう]
アタシはね、旦那様が何よりも優先なのさ。 そのためには、理性なんて邪魔なだけ……
だからあの『毒』で理性を殺したのサ。 ローズマリー、アンタ、あの司祭を殺ったんだろ?
これでアタシも共犯サ、お互い退路はない。 最後までやり切らないとねェ。
(*0) 2012/02/24(Fri) 07時半頃
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あぁ、ところで。 どこかで身体を洗えないかねェ?
流石に飲み水を血まみれには出来ないだろ?
[顔に張り付いたエリアスの血が固まってくればうっとおしそうにそれを掻き剥がしながらそう尋ねて、ローズマリーが使った部屋を聞けばそちらに足を向ける]
ありがと。 それと、シメオンには気をつけるんだよ。 ヤバかったらまた殺っちまうなり、叫ぶなりしな。
アタシがついてっつやるって手もあるけど。 ま、とにかくアタシは血を洗ってくるよ。
[ポンとローズマリーの肩を叩いてから彼女の横をすり抜けて身体を洗いに向かった]
(50) 2012/02/24(Fri) 07時半頃
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テッサお嬢の話にチラっと聞いたけど。 シメオンのやつ、司祭が死んだ事が『分かった』らしいからねェ。
アタシには良く解らないけど、なんか怪しい奴な事ァ確かさね。
[すれ違い様にローズマリーにそう囁いた]
(*1) 2012/02/24(Fri) 07時半頃
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―寝る前・回想―
[>>48男がすぐに自分に暴力を振る舞うものだと 決めつけたように呟くクラリッサに哀れを感じた
男に嗜虐性を覚えさせてしまうクラリッサの風貌と たぶん、そう感じおえなくなったんだろう環境を 外に出る事は無かったことや手の荒れ具合から 推し量ると]
―クラリッサさん大変なんだね
[おもわず溜息をつく]
嫌なことがあったら 助けてあげるから
いつでも呼んでね
[じぶんより年上な女性の頭を撫でていた]
(51) 2012/02/24(Fri) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 12時頃
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―寝る前・回想―
[助ける…そう言った後]
あっ…あの黒髪の司祭さんが亡くなったの知ってる? 知らないと言えばその時の状況、様子など知っている事は教えただろう。
・・・あの司祭ならなにか起こして反対に殺されたかもしれないし、それなら自業自得っていう気もする だけど、殺し方がちょっと普通じゃなかったから…… 一応身の回り気を付けて
(52) 2012/02/24(Fri) 12時頃
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―寝る前・回想―
[クラリッサに注意するよう促した後、ふと自分の言った言葉を思い出した ―クラリッサさんって小動物に似てる
追い詰められたウサギは 犬を噛み返すこともあるという 極度な男性恐怖症な女性ならもしかしたら あの司祭に襲われたら… ふと頭をそんなことが過るが ―それでも]
少なくとも、私はクラリッサさんが 傷つくのを見たいと思わないから
[クラリッサに笑いかけて…寝る為に寝室へ>>48]
はな の香り?
(53) 2012/02/24(Fri) 12時半頃
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[花びらの散らされたベットの中で目を瞑る。 ―はなの香りを胸いっぱい吸うと ・・・の…夢 ポソリと呟くと深い溜息を吐いた。 川に水を酌みに行ったり、忙しかった為だろうか すぐに寝息をたてはじめ。 自分の体をしっかとだいて丸るまったまま、どんな音がしても起きる事は無かっただろう。]
(54) 2012/02/24(Fri) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 12時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 12時半頃
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/* うーん 場が今ひとつ転がらない。 深刻なエロ不足である。 カルヴィンとかテッドは襲われ待ちなのかな? 俺はBLしないよwww カルヴィンは性別書いてないから女の子オチありそうだけど 見た目が男の子のうちは襲わないぉwwww
(-37) 2012/02/24(Fri) 15時頃
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/* 俺はローズマリーと話す→死亡フラグだと思ってるので わりと早死するんじゃないかと思うけども そこ抜きにして吊りに来られるとやだなーw 単純に接続時間の問題で吊りは仕方ないけども 悪役だからとか、クラリッサ虐めるから、とかで 吊られたらちょっと泣くかもしれない
(-38) 2012/02/24(Fri) 15時頃
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/* 後は俺TUEEEEで吊られる可能性? 賢者のRPなの…… 賢者このくらいしかすることないの…… 能力的に、カルヴィンの言う魔法ってのは誇大表現なんだけど 不思議な力使えないとどうしようもないじゃない!!
(-39) 2012/02/24(Fri) 15時半頃
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―回想―
[>>2:132火照るような身体をのたりと動かしている時、 シメオンから話があると声をかけられた。]
あと、で……?
[声の方へ、うつらと視線を向けつつ。
そういえば、クラリッサを探すと言っていた。 近くに彼女がいる気配は無い。 見つかったのだろうか、淡くそんな思いが浮かび、 今は探している様子が無さそうなので、消えたり。 思考は、彷徨う。]
……ん。
[話を聞き終えると、曖昧に。 すまない、後でと言われたのなら、 彼が去るのを、翡翠はただ見詰めた。]
(55) 2012/02/24(Fri) 16時頃
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―廊下―
[>>49 シメオンと別れて後、 此処から移動して、眠りにと思った矢先。 血で化粧を施したラディスラヴァと遭遇した。
その血化粧に特に驚くわけではなく、 翡翠は目の前の女性を見遣る。]
シメオンさん……? うん、会ったよ……、
私に、なにか……話? ……が、あるみたい…。
[どのような話があるのかは分らない――。 内容を聞く以前に、後でと言われたので。
ヴェスパタインやクラリッサを探していた事。 思いつく事情はすこしはあったけど。]
(56) 2012/02/24(Fri) 16時頃
|
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……あ、うん。
ああ、あの人――。
[ミリオネアとか名乗った男。 殺さなければいけない、一人――。
翡翠の奥に複雑な色が浮かぶ。]
そう、やっぱり――。 ……酷い人、だったんだ。
[襲ってきたから、殺したという説明。
何処か愉しそうに説明するのにも、 傍目から見れば、異常だけど、それを受け入れる女。]
(57) 2012/02/24(Fri) 16時頃
|
|
楽に、そう。
でも、病で死ぬなんて――。 許されない、から。
[自分の手でとは想った部分がちらと脳裏を掠め、 楽に、と言う部分に残念という表情を見せつつも、 病で自然に、神の手でなんて許されない。
狂気が浮かぶ目前の表情。 それと同様の狂気が浮かぶ。 妄執に囚われている女の価値観は歪。]
私、が――。 そう、殺したわ。
欲望で、滅びを認める、あの司祭――。
許されない、生きている事。 この世にいる事は、許されない。
(*2) 2012/02/24(Fri) 16時頃
|
|
最後まで、そう。 もう、戻れないから。
この機会を逃すなんて、もう無いもの。
(*3) 2012/02/24(Fri) 16時頃
|
|
だから――。 殺す、わ。
.
(*4) 2012/02/24(Fri) 16時頃
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仲間、ね。
.
(*5) 2012/02/24(Fri) 16時頃
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|
[そう、とても嬉しそう、翡翠を細めて、
共犯さ、と囁く彼女に、妄執に支配された女は囁き返す。]
(*6) 2012/02/24(Fri) 16時頃
|
|
奥の廊下の窪みに扉があって……。 ……沐浴ができる、わ。
[彼女の問いには、そう答える。 血化粧を残しておくのは、 肌が固まるようで気持ち悪そう。
廊下のその場所を指し示した。]
気をつける……。 ……もしも、そう……ね。
[>>50熱でぼぅとしながら、 肩を叩いて告げられたその忠告に頷いた。]
(58) 2012/02/24(Fri) 16時頃
|
|
分った――? 不思議、ね。
確かに、怪しいわ。
[どうして、女も分ったのか分らない。 それでも、もし、真実。
――死んだ事が分るのなら。
すれ違いの忠告に、こくと頷いた。]
(*7) 2012/02/24(Fri) 16時頃
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―廊下→ ―
[ラディスラヴァと別れたその廊下から――、 礼拝堂へ、食堂で多少の食事を確保するため、 さらに男女別の寝室がある間へと足が廊下を動く。
其処に向かう途中で、ヤニク・テオフィルスと、 自己紹介した人物と出会った。]
ヤニクさん……ですよ、ね。 ……。
[自分が自己紹介し、彼と視線が交錯した時に、 首を傾げ、>>1:106違和感ある視線を向けてきた人。]
私、何か……変、だった、かな。
[違和感の内実を知らないので、 漏らした言葉はそんな内容――**]
(59) 2012/02/24(Fri) 16時半頃
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貴方は――。
.
(*8) 2012/02/24(Fri) 16時半頃
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[謎めいて、くすと、微笑んだ。]
.
(*9) 2012/02/24(Fri) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 17時頃
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― 子供の情景 ― [>>*4俯いていた顔を上げて、トコトコと小さな足で石畳の路地を抜け、花の香りが漂う林を通り、ポツンと何もない小さな広場へと至る。
小枝を拾って、地面に絵を描き始める。 上の方に丸を描いていたかと思うと次は猫や犬のようなもの、次は人といったように脈略なく並べられている。
少年は幼いながらも自分を取り巻く周囲の関係や状況を知っていた。
例えば、母親は父親に愛されているわけではなかったこと。 閉鎖的なノルデンの狩人の血脈を連なる人間ならば、母親以外でも良かったという真実]
(*10) 2012/02/24(Fri) 21時半頃
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|
[目が覚めて伸びをした]
なんか…おかしい。
[司祭が用意した水には手を付けてないし、食べ物も極力人の手が使われてなさそうなものしか口にしてないのに
目覚めたばかりの体が火照って仕方なかった とても人肌が恋しくなって]
――…
[つい、名前を呼んでみた]
(60) 2012/02/24(Fri) 22時頃
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ヤニクさん…
[相手には聞こえるはずない呼びかけは宙に浮いた]
(-40) 2012/02/24(Fri) 22時半頃
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[起き上がると喉が妙に渇いているのに気が付いた。 甕の水は自分たちで新しいものに替えた 変な作用のある水を作るあの司祭はもう死んでしまった。 ―だからあの水は安全なはず]
安全な水だから…
[じぶんに言い聞かせて食堂へいくと コップに水をすくって こくっ と飲み干す]
・・・美味しい、 この水は とても 美味しい
[頭の奥をしびれさせるような甘やかな味がする]
(61) 2012/02/24(Fri) 22時半頃
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/* つかれた
(-41) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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/* ん、ヤニクにどう、反応しよう。
(-42) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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/* 赤でのヤニクは、過去の小さな子供なのかな? 胸に十字の、この教会の墓地の印と同じのをつけているから――。
設定的には、彼もこの村の子孫でいいんだよね。
(-43) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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/* 発言や絡みで、ヤニクが吊られそうな予感がする、よ。
(-44) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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ふぅ…
[飲み干すと口元に残る水滴を手で拭うと、 皿に積み重ねられた林檎から一つ手に取ると ふらりと食堂を出た]
静か。 皆ねむってるのかな
[誰もいない礼拝堂 顔が砕けたマリア像の前に立つ]
そういえば…俺、祈りに来たんだよな
[こてり…首を傾げる]
(62) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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― 廊下の一室 ―
[ローズマリーに教わった通りに進めばそこは確かに存在した、洗い流されたヴェスパタインの血だろうか。 洗い場にはまだ少し生臭いような臭いが漂っていて、それが先ほどの行為を思い浮かばせてつい自慰に耽ってしまう]
あっ……ん……。 ィッ……!!
[ビクビクと身体を痙攣させて、秘所から手を離す、粘っこい愛液が糸を引いて、どこか淫靡な香りを漂わせつつも、少しづつ目の焦点を合わせて]
は、ァ……。 って、こんな事してる場合じゃなかったね。 今度はもうちょい汚れない殺し方考えた方がいいかねェ。
[と言いつつもエリアスから吹き出した朱が身体に、肌に、顔に、降り注がれた時、大勢の男に穢されたような感覚に膝の力が抜けそうな程達してしまったのは確かで]
男はアレで殺した方が愉しいかもねェ。
[等と、顔を洗いながら呟く]
(63) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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何処へ、行くの。
[今、目の前にいる人物ではない。 小さな子供の情景が脳裏に浮かんだような気がした。]
(*11) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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[救いの手を差し出す様に両手を広げたマリア像の手に 林檎を置くと 手を組み合わせた]
天使祝詞…… 聖マリア…罪人なる我らの為に ・・・いまも
[額の前に十字をつくり祈りを終える]
(64) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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[全身についた血を洗い流し、血で汚れた服も一応洗濯して置いた。 とは言え白の部分にこびりついた血はいくら揉み洗いをしたところで落ちそうになかったので別の服を着た方が早いかもしれないと思ったけれど]
ま、いいや、最悪ここで焼いてっちまおう。
[脱衣所を漁れば白いローブ状の聖歌服を見つけて身に纏う]
これでも一応目立たない、かね?
[血がつけばまた目立ちそうだなと思いつつも、素肌にそれを纏う、白なので多少透けそうだったが気にしないことにして一室を出た]
(65) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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[テッサよりやや下流に立ち、見張りのように辺りの様子を伺う] そうなんですか…妹さんために。 北でも儀式については不穏な話はありました。でも実際に行った人が口をつぐんでいたので憶測の域を越えなかったんですよ。 今思えば、彼や彼女らも教会から口止めされていたのでしょう。
苦しくないわけでもないですけど、どうも効きにくいみたいです…。 それでも肌に直接振りかけていたら不味かったでしょうね。
[身体の防御反応が無い分、そちらの方は一気に効果が現れていたはずだ。 耳まで赤くしたテッサの顔をまじまじと見つめて]
え、はい……その時は一緒に…。
[戸惑いながらも、しかしはっきりと目の前の彼へと言ったのだった]
(-45) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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バタバタッ
[どこかで鳥の羽ばたきが聞こえた気がした]
カルヴィンさんが言ってた大鴉かな? 教会の奥へ迷い込んだまま出られなくなってるのかな
[首を傾げながら神父の遺体がある部屋へ続く廊下へいくと、何処からか水の音が響いてきた]
水の音?
[音のする方へ、進んでいく]
(66) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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[濡れた髪から滴る水で背中の辺りは透けて見えているが面倒になってそのまま廊下を歩く事にした、下手をすれば幽霊にも見えそうな風貌で廊下を歩き]
おや、クラリッサ。 シメオンと一緒じゃなかったのかい。
[礼拝堂から出てきたらしいクラリッサに声をかけたが、彼女は普段とは違う自分の格好にどういう反応だったか]
アタシだよアタシ、ラディスラヴァさ。 どうかしたのかい、寂しいならお姉さんが添い寝してあげるよ。
[ニイッと口に弧を描いて軽口を叩いた]
(67) 2012/02/24(Fri) 23時頃
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/* いまそっち行こうと思ってたのですが 時間軸的なすれ違いありそうですね…
(-46) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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/* 当日のラディスラヴァと遭遇ではなく ↓ 翌日のエリアスの遺体と遭遇にしますね
(-47) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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[廊下を進んでいくと錆びた鉄の匂いが漂ってくる]
死の匂い… 司祭の遺体のかな
[腐臭に先ほどの酔いが少し冷めた]
あれ?水の音は…司祭の部屋の方じゃない?
[昼間でも薄暗い廊下を水の音をたよりに進むと ごとりっ 何かに躓いた]
(68) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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なに?
[動くと足元で、ぬちゃりと水音が立つ ―とたん 辺りは生臭い血の匂いに包まれた
ちゃぷっ ちゃぷっ
歩くたびに嫌な音がする]
(69) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 23時半頃
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― 廃教会前/屋外 ― ……。 [扉を押し開けば眼前に広がる緑。 閉塞感を感じる石壁とは違い、安堵感を感じて吐息を漏らす。]
(70) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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なんだ…これ
[足元をみると半分かたまった赤い液体 真っ赤に染まった銀糸が見えた]
(71) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
[正面に据えられた円形のステンドグラスを見る。 花の形を模して造られた窓のみで行き止まりだと言うことを示している。その回廊を踵返していく]
こちらではなかったか…。
[他の部屋を見るつもりだったが、勘というのはあまり当てにならないらしい。 角から曲がってきた人物>>59を一目見て、服が変わっていることに気が付いた]
確か、貴女はローズマリーさんでしたよね。
[自身の行動で誤解さていることに気が付かないまま、誰かに可笑しいと言われて落ち込んでいるだろうかと、ゆるやかに笑いかける]
少なくとも私は変だとは感じてませんよ?
(72) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
|
|
[そのまま道を外れ、雑草の生い茂る教会の脇を通り過ぎ 草を踏みしめる感触を楽しむように歩き続ける。]
(73) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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―― 回想・礼拝堂 ――
上手く言えない 多分……なかなか解って貰えないって 理解してる心算だから
[>>47 テッサの言葉には困ったように瞬いて 小さな声でぼそぼそと返答した。 >>48 共にベッドまで歩き他愛の無い話をした。 少しだけれど、彼女が寂しがっているように 感じたからだ。]
だいじょうぶ 私は、だいじょうぶだから
[>>51 自分よりも明らかに年下にみえる子に 頭を撫でられれば、そんな風に返すしかなかった。 少し情けなくもあり、歯痒くもあり。]
(74) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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/* 時間軸からは手を離そう…
(-48) 2012/02/24(Fri) 23時半頃
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え―――?
[>>52 けれど予期せぬ言葉を聴けば 思わず言葉を失ってしまう。 口許を手で覆い最後まで聞くと 緩やかに頷いて]
私の心配より、自分の心配をしなきゃ 私はあなたよりお姉さんなんだから
[彼女が眠るまで傍で頭を撫ぜたりして 付き添っていたのだろう。 彼女が眠りにおちたのなら、再び礼拝堂へと戻る。]
(75) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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|
/* ごめ、時間軸もう手を離したwwww 臨機応変 どうにかなるでいいかなwwwww
適当に乗っていきましょう 中身発言すみませんorz
(-49) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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ぅ
[人が死んだと聞けば少なからず心が乱れるもの。 それは精神的に直接響く痛み。 軽い吐き気を覚え、廊下の隅で少しの間は 蹲って動けないで居た。 丁度窪みになっている箇所だったから >>62 彼女が礼拝堂へ戻るときにはすれ違わず 礼拝堂にもいなかった。]
……
[少し休めば気分もマシになったのか 礼拝堂へ戻ろうと立ち上がる所だった。 >>67 不意に見た白いローブ状の聖歌服を纏う女性。]
え?
(76) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/25(Sat) 00時頃
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[>>72名前を確認されれば、こくと頷く。
でも、次の変とは感じてませんよ?との言葉。]
そう、……。
[唐突に変かと問うた自分の言動が、 その返答を齎した可能性には思い至らず。 なら、気のせいだったのかな、 あの時は、緊張で見誤ったかも知れないと。]
あ、服は……ね。 テッサさんに言われて変えた、の。
ほら……前のだと、ね……。
[衣服が変化している事に気が付いたように見えたので、 ぽつぽつと、その変化の事情を話す。 本当は、それだけでは無いのだけれど。 ローブのそれをひらと揺らした。]
(77) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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/* ごめ…ちょっとグチ 1週間といわれたので更新で日にち経つつもりでいた 更新で夜こないなら もう一日の話で良かったんじゃないかと思う
(-50) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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……道?
[どれほど歩いただろうか。 踏みしめられた土の硬さに気づいて視線を足元に落とす。 雑草の生い茂る中にも道らしき痕跡を見つけた。
それは、方角から考えれば あの男に導かれ歩いた道とは違うように思え――……。]
(78) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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/* 村設定で舟周期が1週間といわれたので更新で日にち経つつもりでいたのですが更新で夜こないなら もう一日の話で良かったんじゃないかと思う
時間軸めちゃくちゃは少し辛いです と少し泣き言
(-51) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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―― 現在・廊下 ――
貴女は? ……どうして私の名前を?
[その様相と降ろされた長い髪。 綺麗、と感じた髪をぼうやり眺めながら首を傾ぐ。]
ラディスラヴァさん?
[けれど彼女が名乗れば、ぱぁ、と笑みを咲かせた。 手を伸ばし傍へ近付こうとするが 歩幅で2歩程度の距離で立ち止まる。]
……何か、あったの?
[様子が少し可笑しいように感じたからだ。]
(79) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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ごめんだけど…一日自分だけ早く飛んでるっぽいので 皆が同じ軸にたどり着くまで待ちますね…
(-52) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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/* 全体が時間進行していないんですよね。 だから何処かで合わせるなら、 殺害している人にあわせて時間を 進ませるべきだったかもしれないなあと。
もしあれなら回想回しとかで はいっていってもいいとおもいます。
(-53) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/25(Sat) 00時頃
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/* ごめんね寝ていたのではいれないので…
(-54) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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/* 吊り、襲撃どうしようかなー・
(-55) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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[>>72 目の前の人物が浮かべる微笑から表情が読めなかった]
ローズ、マリーさん?
[問いに眉間にしわが寄ったのが自分でもわかった。 それでも高いところから低いところへ流れる水のように自然と答えは出た]
主の望みのままですよ。
(*12) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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/* ごめんな、気分乗らないなー サクサク進めばいいのにと思ってしまう
クラリッサがコミットしてるのかしてないのかわからない件 話の流れ的に今まだコミットする段階じゃないって意味?
(-56) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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/* わかりました次からは殺害した人の時間軸にあわせるように努力します
(-57) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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主の望みのまま、ね。
[目の前の彼は、復讐すべき人として――。 母から聞かされて居ない。 同じ聞かされて居ない片方は、 自分の味方、共犯者と言ってれた。
眉間によった皺を翡翠は見て、呟く。]
同じだと、いいわね。
(*13) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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― 廃村南部 −
[道を辿れば、そこへたどり着く。 荒れきったその場所には、 単純に人が離散した訳でも無く、焼けた柱等も視界に入る。
焼けた柱に近付き、それを観察すれば シャフトが朽ちたのか黒錆びた矢尻だけが柱に食い込んでいた。]
(80) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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[ひらひらと揺れるローブ>>77を目で追いながら]
…ああ。アレは目の毒が知れませんね
[特に女性の胸を気にしていなかったが…いや少し露出があったとは感じてはいたかもしれない。 普通の男なら胸に目が行ってしまう服だったなと出逢った当初の記憶を振り返る]
(81) 2012/02/25(Sat) 00時頃
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/* んー、シメオンを殺害して、やっぱりローズが怪しいという雰囲気を作った方がいいのかな? それとも、カルヴィンを殺害して、あの時の目撃者かもしれないからを理由にがいいの、かな?
(-58) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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/* ごめんイラついた発言になってるかもしれないけど >>48で翌朝とはっきりかいたつもりなのに 全体が進んでないから回想で合わせろとか いろいろむずかすぎます ><
基本の部分だけははっきり決めて欲しかった
(-59) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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/* あ。 別に努力するーとかそういう話じゃないので。 あまり気にしすぎないでください。 今回はそうしたほうがよかったかもねーって話。
翌日に進むので怖いのは 今のテッサみたいになっちゃうことだと思うので。 回想回しできるくらいの余裕は 考えておいてもよかったかもしれません。
(-60) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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矢? なんで……。
[廃村が纏う不穏な気配に、眉を潜め思考を巡らせるが 情報が足りず、目に見えるものしか解らない……。]
……あ。 あめがふる かな。
[遠雷に現実に引き戻される。 遠目に見える雷雲。 思考を中断し教会に向けて走りはじめた。]
(82) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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カルヴィンは、体力が持たず、何度も休憩んだ事で、教会に辿りつくのは暫くかかるだろう**
2012/02/25(Sat) 00時半頃
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/* はい時間軸のずれはRP村ではとても怖い事です。 昔流れに逆らって戻てしまって、それはRP村では良くないと注意されたこともあったので…
なので時間合うまでしばらくは傍観します
(-61) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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/* うーん 様子を見ずに進み過ぎたのがよくないのか… とりあえず様子みよう orz
(-62) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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……う、ん。
[目の毒に、改めて頷く。]
でも、これなら……。 …だいじょうぶ、……かな。
ヤニクさんは、酷い人じゃない……みたい。
[大丈夫の意味は、もう返り血で汚れた服では無いこと。 それも暗に含んでいる。
翡翠を細めて、ぽつと感想を漏らしつつ。]
……、また、ね。
[どうも、火照りが治まらない……。 今は人から離れて眠って、そう眠れば解消するかも。 そう思ったので、一時の別れを*告げた*]
(83) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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コミットは済んでいますが 全員がそうかいてしまうと 最後の人にプレッシャー与える みたいになってしまうかなあとおもうので
村建てぐらいは書かないでおこうかなとおもいます
(-63) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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それは…何とも言えませんね。
[気休めを言うでもなく、今の時点ではわからないのか曖昧な調子で言った]
(*14) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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/* この返事。 遊び人の魔の手にかかっているっぽいよ、ね!
(-64) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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私の望みは――。
[曖昧な調子に返された言葉。 それは去り際、ヤニクに届く頃には、 語尾は、廊下の闇に溶けていった。]
(*15) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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/* ねるか…(´・ω・`)?
(-65) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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テッドは、足元にころがった遺体に目をおとす**
2012/02/25(Sat) 00時半頃
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/* 動けないっす…(´ノω;`)
(-66) 2012/02/25(Sat) 00時半頃
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うーん ……進行、無し。
(-67) 2012/02/25(Sat) 01時頃
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[言葉の含みに気づくこともなく]
前の服よりは大丈夫だと思います。 特に酷い人という自覚はありませんね。
[ローズマリーの背中を見送り。 暗闇に染まりつつある、教会を明かりをつけるでもなく、散歩するような気軽さで歩き始めた。
その後、司祭の死を知ったとき。 彼の名前を呟くと静かに命を奪われたものへ十字を切った**]
(84) 2012/02/25(Sat) 01時頃
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コミット状況:
全員が「時間を進める」を選択しています。 (2012/02/25(Sat) 01時半頃更新予定)
おけー
(-68) 2012/02/25(Sat) 01時頃
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―― 夢中夢 ――
[青年には姉がいた。 名はミッシェルという、細工職人。]
「シメオン、大好きだよ」
[ブラコン・シスコンといって間違いない程 想い合っていた二人は、 禁忌の扉を開け、行為に及ぶようになる]
「あっ……だめ、中で出したら、ぁ……」
[まだ若かった青年は、姉が妊娠してもいいと思っていた。 村人からは忌避されるだろうが、 そんな愛する姉の子供が欲しいと、思っていた]
(85) 2012/02/25(Sat) 01時半頃
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「様態が悪化しています。 このままでは母子共に命の保証は出来かねます」
[医者が告げた言葉に、動揺した。 子供を孕み、産む直前という時期が この医療の発達していない村で そんなに危険なものだなんて青年は知らなくて]
そんな……ミッシェル、ミッシェル!
[手を握って、姉を励ますように何度も名を呼んだ。 最初は弱い笑みを浮かべてくれていた姉も 次第に意識が薄れていき、
そして翌日、腹の中の子供と共に他界した。]
(86) 2012/02/25(Sat) 01時半頃
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ミッシェル。
[5つほど上の姉の名を呼び捨てし、溺愛し まるで恋人同士だったような二人。 性行為を教えてくれたのも姉だった。 ハードなプレイを行うこともあったから 少しのサディズムも覚えていた。 姉が残したのは、想い出と、ぽっかりと空いた穴と そして細工職として作ったこのジッポだけ。]
(87) 2012/02/25(Sat) 01時半頃
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―― 教会の一室 ――
[目覚めは姉への想いの残滓を引きずった侭だった。 頭痛がする。 先日他界したばかりの少年、トニーも 実の姉で自分を愛してくれた、ミッシェルも みんなみんな、いなくなってしまった、今]
……は、
[ニコチン依存だけでは足りず、 何かに依存したくて堪らない。 その対象になりつつあるのがクラリッサではあったが 彼女の望み、彼女の想い、彼女の思考 それらを汲み取るには、自分は余りに浅はかで―――**]
(88) 2012/02/25(Sat) 01時半頃
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