30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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狼
墓
少
霊
全
テッドは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
テッドは伝道師 チャールズに投票した。(ランダム投票)
チャールズに1人が投票した。
テッドに6人が投票した。
テッドは村人の手により処刑された。
アイリスは絆に引きずられるようにテッドの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ウェーズリー、チャールズ、ドナルド、マリアンヌ、タバサの5名。
─ かみさまのおへや ─
この時間は、チャールズ[[who]]とタバサ[[who]]の転生の準備をしようかな。
(#0) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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/* なんだと?!
(-0) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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/* こっくりさんw ∪◉ω◉∪
気付いたら更新時間だった。 降霊会初めてなんだけどーw
(-1) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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─ 神様の部屋 ─
失礼しまーす……と?
あ、明るくなったようですね。
[どうやら、明かりが戻ったようだ。 だがしかし、室内に何故か雑音が響いている]
おや、この音は……?
(0) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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/* 明日エピだけど……あれ?あたしだけ呼ばれない、とか…?w
(-2) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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[室内上部に取り付けられたスピーカーから聞こえてくるのは、普段は防音されているはずの、転生相談室と待合室の音声のようだ]
混線……ですかね? ちょっと確認してきます。
[他の所はどうだろうかと、神様の部屋をあとにした]
(1) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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一世紀以上……あたしの人生の数倍。凄いもんだ。
[どれほどの人を送ってきたのだろうと思う。 きっとこちらに来るまでに出逢った人数よりも多いのだろう。]
悩みすぎて浮かばないのかねえ。 急ぎすぎる事もないかもしれないけど、いっそ受付に行っちまった方が浮かぶ可能性もあるかもしれないよ。
[難しいかもしれないけどね、と笑った。]
(*0) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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[スピーカーを確認して回るウェーズリーを呼びとめ]
あ、局員さんっ。ちょっと、ご用が。
/* できたら襲撃でお願いできますか? そもそも明日、全員受付完了してる可能性もありますけど…。
(-3) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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/* ぼっち墓下、じゃ、ない!(ガッツポーズ
アイリスと何か話してみなくちゃ。せっかくフラグ立てたので、いろいろ桃アプローチするべきだろうか。
ただし会話は地上に筒抜けである
キャーハズカシー (*ノ∀)ノ
(-4) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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[ロビーの天井にあるスピーカーを見上げていたところで、タバサに声をかけられて振り返り]
はい、なんでしょう?
/* 了解です。 折角なんで、ちょっと悪鬼さんと相談してみますね。
(-5) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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そうですね。 あまり悩んでも仕方がないとは思うのですが……。
[急に明るくなった所為か、ばつが悪そうに頭を掻き]
受付に、ですか? いや、しかし……。
…………新しい人生……。
(*1) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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/* ちょw 天メモでドナルドかあたしが悪鬼ってCOされたwww いや、別に良いんだけどwwwww
長引かせるなら、 襲撃:なし 吊り:マリアンヌ 道連れ:人犬 で明日他の3人をまとめて墓下に送れば良いと思う。 前日に人犬が襲撃されてなければ、だけどねー。
(-6) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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一人じゃ行きにくいって言うなら、あたしが呼ばれたときウェーズリーさんも連れて行ってあげるけどねえ。
[次に誰が呼ばれるのか知らないままにそう言う。]
それか、仕事をあたしが引き継いでも良いさ。 あたしはそんな急いで転生したいとかって訳でもないしね。
(*2) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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/* 秘話でマリアンヌ吊りの提案だけしておくか……? 他の人がどうしたいかで合わせられるし……ただ、秘話は中身発言かRPかで悩むわぁ(゚∀゚)
(-7) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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マリアンヌさんがですか?
[思いもよらぬ言葉に、驚いて少し声が大きくなった]
い、いえ、それはあまりにも申し訳ない。 それにマリアンヌさんは、新しい人生を歩むためにここを訪れたのでしょう? それを、職員である私が止めてしまっては……。
それでは、あまりにも……。
[俯き、声は徐々に小さくなり]
けれど、そうですね……。 もしかしたら、そろそろ頃合いかもしれませんね。
(*3) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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─ ロビー ─
[天井や壁のスピーカーを確認し]
ああ、やっぱり混線しているようですね。 もしかしたら、こちらの声も向こうに届いていたりしますか?
[修理に来た業者の男に、話を聞いている。 直るまで1時間くらいかかるそうだ**]
(2) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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[驚く彼に微笑を向け。]
あたしじゃあ、ウェーズリーさんみたいに丁寧に案内とか出来ないかもしれないけどねえ。 少しくらいなら伸ばしたって良いんだよ。 あの子が来るめで、まだ時間はあるだろうしね。
[どこか遠くを見るように、視線を宙に向ける。]
職員だからって、転生しちゃいけないとかってわけじゃないんだろう? だったら、構わないと思うけどさ。 まあ、無理は言わないよ。よぉく考えると良いさ。 あたしは構わないからね。
(*4) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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/* 悪鬼さん、悪鬼さん。 少々相談です。
悪鬼は狼カウントで、明日、私がいなくなっても、マリアンヌさんがいればたしか継続ですよね?
その場合、チャールズさんにお伺いをたてたからになると思いますが、今日▼ウェーズリーにして、襲撃(タバサ)をお願いするかもしれません。
(-8) 2011/05/06(Fri) 01時頃
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あの子?
[小さく首を傾げ]
……あぁ、はい。 勿論、職員にだって転生の権利はありますよ。
[事実、ほんの1時間前、神様は自分の転生の準備をしようとしていた。 仕事があるからといって断ってしまったが、もしかしたら、受けるべきだったのだろうか……]
……はい。
ありがとう御座います。
[少し、嬉しそうに笑った]
(*5) 2011/05/06(Fri) 01時半頃
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/* はい、終了条件は確認しました。確かそうなるはずです。
投票・襲撃に関して了解しました。
独り言にも漏らしているんですが、昨日人犬さんを襲撃していなければ、 襲撃:なし 吊り:マリアンヌ 道連れ:人犬 で一日長引かせる事も可能かと思います。
どのようなパターンでも対応できます。
(-9) 2011/05/06(Fri) 01時半頃
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/* ありがとう御座います。 昨日は空襲撃なので、人犬さんは元気です。
そうしましたら「投票:ウェーズリー」で、セットお願いできますか?
(-10) 2011/05/06(Fri) 01時半頃
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[首を傾げる様子に、視線をそちらへと向け。]
あの子ってのはね。あたしの子ども、さ。
先にこっちに来ただろうあの人は、あたしを待っていなかったさ。たった5年だったのに、死んでからもせっかちだったのかね。 あたしもすぐに生まれ変わろうとも思ったけど、残してきたあの子のことが気になってね。
[こちらに来る前のことを、ぽつりと呟いた。]
あの子も大きくなって可愛い嫁さんも貰った。 孫の顔も、こっちで見ることも出来た。 あたしもそろそろ生まれ変わっても良いだろうって思ってねえ。
[その子がこちらに来る前に、生まれ変わろうと思っていた。
それでも嬉しそうに笑うウェーズリーが生まれ変わりたいと望むなら、暫く代わりになっても良いと思う。]
(*6) 2011/05/06(Fri) 01時半頃
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[ロビー壁際に置かれている椅子に掛け、暫く作業を眺めていたが]
新しい人生、ですか……。
[ずっとこの仕事を続けてきて、あまりにこの世界に馴染みすぎてしまったためか。 忘れかけていた。
自分にも、その権利はあるのだということを]
……ちょっと、相談してみましょうか。
[軽く息を吐いて立ち上がると、チャールズを探して歩き出した**]
(3) 2011/05/06(Fri) 01時半頃
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/* 了解しました。
他の人(の役職とか)どうか分かりませんが、一応今の内に変更しておきますね。
(-11) 2011/05/06(Fri) 01時半頃
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ああ、そうですか……お子さんが……。
[マリアンヌの話を、時折頷きながら聞き]
お孫さんですか。 それは、おめでとう御座います……と、言って良いものなのでしょうかね?
マリアンヌさんは、良い人生を歩んできたみたいですね。 私はあれです、ろくに仕事もしないで、最期は野垂れ死にでしたから。 ……そのせいですかね、こちらに来てやっと、仕事があるという有難みを知りました。
[気恥ずかしげに、鼻をかいたり爪を弄ったりしながら]
マリアンヌさんの話を聞いていたら、なんだか、家庭というものをもってみたくなりましたよ。
[特別なものは要らない。 平凡な、けれど幸せな家庭を、ふと思い描き、笑った**]
(*7) 2011/05/06(Fri) 02時頃
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―喫茶室― [急についた明かりに、思わず目を細める。]
明かり、ついたようだね。
[安心したように息を吐けば、暫くして明かりが消える前に注文した紅茶が運ばれてくる。 紅茶に目を落とし、息を吐く。]
ウェーズリーさんの手伝いをしたいとか言ったけど、あたしに何が出来るのかねえ。
[ゆったりと揺れる琥珀色の液体は、まるで今の自分の気持ちのようで。]
(4) 2011/05/06(Fri) 02時頃
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あたしが呼ばれて、誰か……うだうだ考えちゃいそうな人とか引っ張って行く事……は無理でも背中押す事くらいは出来るけどねえ。
彼が生まれ変わりたいって言うなら、代わりの人が来るちょっとの間なら案内とかも出来るけどさ。
[先程ウェーズリーと話した事を、紅茶と共に飲み込む。]
こっちに来てから改めて思うよ。 あたしは、幸せだったんだ。 だから、ちょっとくらいウェーズリーさんの代わりになったって良いよねえ。
[自信は無くとも、自分に言い聞かせるように呟いた。**]
(5) 2011/05/06(Fri) 02時頃
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ああ、ありがとう。 嫁さんに似て、とっても可愛い子なんだ。抱いてやれないのが寂しいくらいさね。
[孫の話になれば、少しばかり嬉しそうに声を弾ませる。]
こっちに来てから分かるもんってのもあるもんだよ。 あたしもそうだったしね。
[彼の最期を聞いて、意外だと少し驚いて目を丸くした。 それでも今の彼なら生まれ変わったら違う人生を送れるとも思う。]
家庭を持って、平凡に暮らす。 簡単そうだけど、難しいことさ。
[笑うウェーズリーに、同じように笑みを返した。**]
(*8) 2011/05/06(Fri) 02時半頃
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/* 言動から察するに、マリアンヌは悪鬼持ちの賞金稼ぎなんだなぁ、きっと。
ということは、道連れ考慮すると▼マリアンヌしてもエピの可能性がめっちゃ高いぞ!
ええと、悪鬼は襲撃できないはず。▼マリアンヌで道連れと襲撃を合わせて、▲人犬or▲非絆なら明日があるのかな?
(-12) 2011/05/06(Fri) 03時頃
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―図書室― [明かりが戻ったとき、男は本の並ぶ部屋の前に居た。 そのまま室内へはいる。 手には一冊の聖書]
……私などが、本当に生まれ変わってもいいものか なんて 悩んでいるのが段々馬鹿馬鹿しくなりますね……
此処にいらっしゃる方は 皆転生を望んでいて いとも簡単に受付を済ませてしまう
[ため息が洩れる。 男は未だその場を動く気が無い様子で 細かな文字に目を落とした*]
(6) 2011/05/06(Fri) 08時頃
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……さて、どう切り出しだものでしょうね。
[あれこれ考え事をしながら、チャールズの姿を探し歩く。 そして立ち寄った図書室で、彼の姿を見つけたならば、少し困ったような笑みを浮かべて歩み寄り]
先程は、どうも。
その……少し、宜しいですか?
[相席の確認をとってから、彼の対面の席についた]
(7) 2011/05/06(Fri) 08時半頃
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[振り返ったウェーズリーから、視線を外す。ややあって、躊躇いがちに切り出しかけた。]
ええと。ちょっと聞きたいことがあるの。 実は、転生……まだ迷っていて。
…って、あの、なんだか忙しそうね? ごめんなさいっ、またあとで聞くわ!
/* あ、悪鬼さんまだ受付していないのですね。 他の方の都合優先で調整していただいて構いません。対応ありがとうございます!
(-13) 2011/05/06(Fri) 09時半頃
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/* 相談失礼します。 現在タバサ氏に本命絆を打ち込んでおりまして、良ければ襲撃先をチャールズさんから自分に変更をお願い出来ませんか(悪鬼が残っていた場合、どちらにせよ明日エピローグかもしれませんが) こそこそお願いRPがしたくもあります。ご一考お願いします。
(-14) 2011/05/06(Fri) 10時頃
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―喫茶室―
……アレ、明るくなった?
[急なまぶしさに、軽く左手で目を覆いつつ、あたりを見回した。自分が思っていたよりも近かったドナルドとの距離に、慌てて一歩後ずさり。]
…アイリスとテッドはもう受付終わったのかなあ。 あたしもそろそろ考えなきゃな、転生のコト。 正直、勢いでここまで来ちゃったけど。
[誰に言うともなく、唯一の気がかりを、ぽつりと呟いた。]
あのお馬鹿さん、は。 もう、こっちに来たのかな。 転生まで済ませてるかもしれない、わよね。無鉄砲なひとだったから。 あんなに焼きついてた顔も声も、ぼんやりしてて、――やっぱり、何十年って時間は長いね。 会ったって、もうお互い判んないかもしれないんだし。 なのに、忘れたくないなんて、ホント厄介。
[思い出そうとするとなんだか泣きそうになるのをこらえながら、何度も瞬きした。**]
(8) 2011/05/06(Fri) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 10時半頃
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/* タバサが遊び人で、本命:ウェーズリーと遊び:ドナルドとかいう電波を受信した。
電波じゃなくて、私の妄想ですた。
たばちゃんが可愛らしくてむぎゅうしたい。 たまらんくらいむぎゅうしたい。 どうしてくれよう。
(-15) 2011/05/06(Fri) 11時頃
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[本棚に凭れて頁をめくること暫し。 局員がやってくるのに気づいて、男は顔を上げる]
はい? 嗚呼、矢張り私は駄目なのですね。
[早合点した男の言葉を局員が否定したかどうかはさておき 相席を求められると、頷いて読書テーブルへ移動した。 椅子に腰掛けて、相手の話を待つ]
どうぞ、覚悟は出来ていますよ。
(9) 2011/05/06(Fri) 11時頃
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/* はいはい、ウェーズリーですよ。
実は昨夜、タバサさんから、襲撃依頼がきておりまして。 多分、人犬さんかなと。
なので現在、▼ウェーズリーで、悪鬼さんにタバサ襲撃を任せる方向で考えています。
これなら明日があるので、いかがでしょう?
(-16) 2011/05/06(Fri) 11時半頃
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覚悟?
[何の事かときょとんとしたあと、いえいえと軽く手と首を振り]
いえあの、そんな深刻なものではないんです。 まぁ、そのですね、次の受付は、あなたとタバサさんに決まったのですが……。
その、実は……。
[10秒ほど躊躇い、息を飲み込み、漸く続きの言葉を紡ぐ]
私もね、呼ばれていたんですよ。 この前の、時間に。
(10) 2011/05/06(Fri) 11時半頃
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……おや。 私の所業が明るみに出て云々と言う話ではないのですね。
[男は首を傾ぐ。 そうして僅かの間をおいて続いた言葉に瞬き二つ]
局員の方も転生できるんですか。 ならば、往けば良いのではと思いますが ……何か戸惑う事がおありですか?
(11) 2011/05/06(Fri) 11時半頃
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[少し気恥ずかしげに笑みを浮かべると、様々なことを思い出すように目を細め]
前世の私は、生きていながら死んでいるようなものでしたから。 それに、ここでの生活にすっかり馴染んでしまって……。
………できるんですよね、私も……転生。
それで……もし、お願いできればなの、ですが。
[顔を上げ、申し訳なさげにチャールズを見て]
受付、先に譲ってもらうわけにはいきませんか?
あぁ勿論、次の時間には、必ずチャールズさんの受付も行いますよ!
(12) 2011/05/06(Fri) 12時頃
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[「所業が明るみに……」という言葉には、軽く首を振り]
前世のチャールズさんが、どんな人生を歩んできたのかは分かりませんが。 ここへ来れたという事は、すなわち、転生することを許された……という事ですから。
(13) 2011/05/06(Fri) 12時頃
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/* >>12 ………!
おお、急展開! どうなるんだろう。
(-17) 2011/05/06(Fri) 12時頃
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[もうひとつ、軽く首を左右に振り]
躊躇いがあるとかではないんですよ。 ただ、今までの私は、来世の自分というものを思い描けなかっただけで……。
[ふっと、嬉しそうな笑みを浮かべ]
マリアンヌさんと、少し話をしまして。 ええ……別に、特別なものは何も要らないんです。 平凡な幸せを、願ってみたくなったんですよ。
(14) 2011/05/06(Fri) 12時半頃
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なるほど……そうですか。 マリアンヌさんと、ねえ
[男は話を聞き終わると静かに頷いた]
来世に、望むものが見つかったと仰るのでしたら 私などよりもどうぞ、先に行かれると良いでしょう。 私は 此処で今暫く考えることにします。 ……転生してもまた、同じ事になるでしょうから。
[笑み浮かべる局員を見て、男は複雑そうな顔をした。 羨ましいとも恨めしいとも取れる表情で頷き 開いた聖書をパタンと閉じた]
(15) 2011/05/06(Fri) 12時半頃
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……そうですか、有難うございま……。 ………?
[礼を言おうとしたところで、続けられた言葉にはたと顔を上げ、まっすぐにチャールズを見て]
あの、もしもお伺いして良いのなら。
チャールズさんの前世は、どのようなものだったのでしょうか……?
(16) 2011/05/06(Fri) 13時頃
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これまでに、三度 人生を送りましてね。
[男は視線を本の表紙に落としたまま語る]
一度目は、孤城の神父として、あるまじき行為をし 二度目は、何処の国だったか……騎士として騎士団を壊滅させ 三度目は、平凡な町の牧師だったはずでしたが……
どの人生でも、私は多くの人を不幸にしてきたんです。 [苦笑いを浮かべて、顔を上げる。 男はそれ以上詳しくを語らない]
何度転生しても、そうなってしまうなら いっそ地獄に堕ちたほうが良いのかもしれませんが もう一度やり直せるならと考えてもしまうわけでして
(17) 2011/05/06(Fri) 13時半頃
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出来るなら平穏な日常を送ってみたいですねぇ……
[しみじみと呟き、男はため息を一つ吐いた**]
(18) 2011/05/06(Fri) 13時半頃
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そうでしたか……。 すみません、辛いことをお聞きしてしまったようで……。
[軽く俯くと、帽子を目深にかぶり直し]
……。 良いのではないでしょうか、やり直せば。 だって私には、あなたがそんな悪い人だとは、とても思えませんし。
それに、言っていたじゃないですか。 次は、人を殺さなくても良い人生を送りたいと。
[そこまで言って、申し訳なさそうに頭を掻き]
ははっ。 今さっき受付を代わってくれと言った男が言うような言葉じゃありませんね。
(19) 2011/05/06(Fri) 13時半頃
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そうですね。 平穏な人生……良い響きです。
[穏やかな笑顔を浮かべて立ち上がり]
さて。 私は、ちょっとタバサさんのところに行ってこなくてはなりません。
それで、もし、やはりチャールズさんが先に受付を済ませたい……ということでしたら、どうぞ、遠慮なく言ってください。 私のワガママですからね、この件は。
では、また……。
[いつもより、少し深く頭を下げ、図書室をあとにした]
(20) 2011/05/06(Fri) 14時頃
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―相談室―
[相談室への扉は、受付のすぐ脇から伸びる長い廊下の先にあった。 手探りでドアノブを探し、中に入るのとほぼ同時に、急に世界に明るさが戻ってくる]
ふう、やっと明るくなったか。
……もう少し早かったら、ちゃんと顔見て挨拶できたのに。
[別れがうやむやになってしまった事に、少し残念そうな顔をする。 転生の前にせめてもう一度、彼らと話す機会はあるだろうか]
(+0) 2011/05/06(Fri) 14時頃
|
ウェーズリーは、タバサの居場所を探している。**
2011/05/06(Fri) 14時頃
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/* わっと、入れ違い!
(-18) 2011/05/06(Fri) 14時頃
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いいえ、お構いなく。 貴方の呼び出しは前にかかっていたのでしょう? ウェーズリーさんも 平穏で良い人生が送れますように。 遠くからお祈りしておりましょう。
[頭を下げる局員を見やり、人のよさそうな笑みを浮かべ その背を見送りながら]
……でもね。 私、刺激のない人生は送りたくないんですよ。 だから――――
[薄く嗤った**]
(21) 2011/05/06(Fri) 14時半頃
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/* チャールズとウェーズリーが受付交代、▼ウェーズリー、▲タバサで、二人とも絆を持っていなければ明日がある。
なんか、タバサとドナルドあたりに絆ついてそうだけど。やっぱエピかな。
その辺は秘話とかでみんな調整してるんでしょうか。
(-19) 2011/05/06(Fri) 17時半頃
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|
―喫茶室入り口―
そういえば、そろそろ次の呼び出しがある頃よね? あたしの順番、まだかな。 ……呼ばれたら、どうしよ。 あーあ、こういうトコで踏ん切りがつかないの、あたしの悪いクセだよなあ。
[ロビーのほうを、ちらちらと気にしている。**]
(22) 2011/05/06(Fri) 18時半頃
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/* 役職わからん……頭;y=ー( ゚д゚)・∵. パーン
眠いだけだとも言う……( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
(-20) 2011/05/06(Fri) 18時半頃
|
|
/*
お返事有難うございます。 なるほど、そちらでお話が進んでいたのですね。了解致しました、とても先走りました。今の方向でよろしくお願い致します。
(-21) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 19時半頃
|
――喫茶室――
どぅわわわ!
[近かった。想像以上にタバサ>>8との距離が近かった。 慌ててホールドアップした身体ごと後ろに後退り、明るくなった視界に慣れず隻眼をごしごし擦る]
つ、次の受付ァ誰だろうなア――… そろそろ俺かネーサンかネーサン(マリアンヌ)辺り呼ばれるンじゃねエの。 受付済ませちまう前に乾杯しとこうぜ、乾杯! 俺の人生エ?
[従業員さんを呼び止め、ビールジョッキ二杯!と次の受付が迫っているにも関わらず声をかけた。従業員のお姉さんは「朝っぱらから……」などという顔などおくびにも出さず、営業スマイルで注文を取って行く。 自分の人生とはどんなものだったか。語るにも易いそれに、真面目に腕を組み]
明るいてか、頭空ッぽなンじゃねエの。俺教養無いしイ。 ナニナニ、俺って誰かに似てる?
[彼女の物寂しげな呟きに眉間を絞り、興味はあるものの、どこか自重して声をかけた]
(23) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
|
|
ン? テッドン声?
[ジジ、とスピーカーから受付に向かった筈の男の声を聞く。 あれ?ナニナニ幻聴?ときょろきょろ]
(24) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
|
|
[タバサを探し歩いていると、スピーカーからテッドものもと思われる声が聞こえてきて、ふと足を止めた]
ありますよ、きっと。
[スピーカーの方を見て、微笑みながら一言だけ告げて。 また、タバサを探し始める。
そして程なく、喫茶室に、彼女の姿を見つけた]
(25) 2011/05/06(Fri) 20時頃
|
|
─ 喫茶室 ─
ああ、タバサさん。 こちらでしたか。
[笑顔で挨拶し、歩み寄り]
次の受付は、あなたと……その、私です。
[少し、気恥ずかしそうに告げた**]
(26) 2011/05/06(Fri) 20時頃
|
|
―図書室― [男はゆっくりと席を立つ]
さて、私はどうしましょう。
[机に聖書を置き去りにして、図書室を出た]
(27) 2011/05/06(Fri) 21時頃
|
|
/* すみません、念のため確認です。 現在 投票:ウェーズリー 襲撃:タバサ にセットしています。 片思いもしくは遊び人の後追い発生の可能性がありますので、延ばすには襲撃を人犬さんまたは片思いさんに当てないとならないと思うのですが……これで大丈夫ですよね……?
(-22) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
[ドナルド>>23の注文したビールが運ばれてくる。一杯を彼に手渡すと、自分のジョッキを目線の高さにまで掲げて差し出した。]
そうね。ここで会ったのも何かの縁。 かんぱーい! くすっ、潰れてもあたしが受付まで担いでくからねっ。
[問いかけに、ジョッキを口に運ぼうとする手を止めた。]
ん、……似てるわね。 考えなしで、目が離せなくて。でもすっごい優しかった、あのひとに。
[遠くを見るような目。ふと、語弊があるのに気づいて]
あ、あなたが考えなしだって言うんじゃないのよ!?
(28) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
/* はいこんばんは、ウェーズリーです。
他の方からのお話を伺うに、これで問題なさそうです。 お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。
(-23) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
―相談室―
[テッドは既に受付を済ませてしまったのだろうか。 周囲が明るくなった時、既に彼の姿はなかった]
おや、ようやく明るくなったようだねぇ。 それにしても、ここまで来るのに随分手間取ってしまったよ。
[書類の記入もそこそこに、まずは相談室へと通される。 担当の職員が、早速質問を開始した]
名前? アイリスよ。
――え? 生前の本名? ああ……こっちにも戸籍があるのね。 そういえば鬼籍なんて言葉があったのう。
(+1) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
…………山本あやめ、です。
[無論、こちらの声が外へ筒抜けである事を、知る由もなかった]
(+2) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
/* くすぐったいのう
(-24) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
―ロビー― [図書室を出たところで、ざざ、と雑音交じりに聞こえる声がする]
……あやめさん? [男は立ち止まり、呟いた]
どういうことでしょう、これは 待合室に行かれたアイリスさんの声ですよねぇ……?
(29) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
[タバサに用事を告げ終えると、ドナルドの方を向き]
すみません、お邪魔してしまったようで。
[ぺこりと謝る。 そこで、またスピーカーから声が聞こえてきた]
山本あやめ?
……あぁ。
[アイリスさんのことか、と、心の中で頷いた]
(30) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[近づいてくるウェーズリーに気づいて、軽く手を挙げた。]
あ、次はあたし……と、え、あなたもっ?
[聞き間違いかと、思わず問い返す。同時に、さっき聞きそびれた疑問を思い出した。]
そういえば、…あなたにひとつ、聞きたいことが。 あのね、転成する人って、必ずここに来ることになるの?
(31) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[職員は当然鬼籍上の名前を知っていただろうが、改めて名乗るとどうにも気恥ずかしかった。 若い娘の仮面の下に隠した素顔を覗かれているかのようだ。 そうしてしばらく目を逸らしていたが、職員に促されて、面談の続きを始める]
転生の動機はー……こっちでも10何年かのんびりと過ごしたし、そろそろ生まれ変わっても良いかと思って。 こっちに来たら若い頃の姿になっておったから、最初は喜んでたけれども、そのまま変わらないってのもどうにも味気なくてねぇ。 もう一度、赤ん坊からやり直してみたくなったんじゃ。
[瑞々しく張りのある両頬に手を当てながら、かつての人生を思い出し、くすぐったそうに微笑んだ]
来世の希望は特にはないよ。 出来れば平和な国が良いが……そうでない人生だって、生きる価値はあるじゃろ。
(+3) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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― 喫茶室 ― [少し温くなった紅茶のカップを両手で包み、のんびりとロビーの方へと視線を向ける。]
ああ、そういえばウェーズリーさんに仕事の内容とかを聞いておいた方が良いかもしれないねえ。
[手伝うと言ったものの、仕事の内容を殆ど聞いていなかった。 他の係員に聞いても良いかと思っていれば、スピーカーから微かな雑音と共に聞こえてくる声に驚いた。]
おや、なんだい。 先に呼ばれた二人の声が聞こえてきてるのかね。
(32) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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はい。 まあちょっと、色々とありまして……。 私も、そろそろ転生しようかと。
[礼を言うように、マリアンヌの方をちらりと見て。 それから、またタバサに視線を戻し]
そうですね、こことは限りませんが、大抵の場合、転生課を訪れることにはなります。 地獄へ墜ちて然るべき重罪人以外は、ですが。
(33) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[相談室は、いくつかの個室に分かれていた。 明るくなってから改めて周囲を見回すと、 ドアには「相談室C」のプラカードが掛かっている。 青年は、机を挟んで相談員と向かい合わせに座り]
さて、じゃあ始めましょうか。
[殆ど白紙に等しい書類を埋める作業にかかる]
(+4) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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/* >>33 ええと、多分私は 地獄へ堕ちて然るべき
なんですヨ 実は。
(-25) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[男は暫く立ち止まっていたが、我に返った様子で 喫茶室へと足を向ける。 はいったところで、ウェイターに特製コーヒーを注文した]
……今度の呼び出しは私ではないのですし まあ、ゆっくりと待ちましょう。
[きょろ、と空いた席を探す。 公園で会った女性>>32が居る事に気づいて軽く手をあげて挨拶をかけた]
(34) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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/* でも、恐らくこの村の趣旨と過去チャルが合わないのです。 あれだ 人柱んなったから悪いとこはちょっぴし免除されたとか。
(-26) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[目の前に本日朝三杯目のビールが運ばれた。 ひゃっはー!とキンキンに冷えたジョッキを掲げ、差し出されたジョッキ同士を重ねた。とても良い音がする]
乾杯ィ! 三杯目ぐれエで潰れネエよ!? ネーサンだって今日はべろんべろんに酔っ払ッちまうかも。 そしたら俺が運んでやるしイ。
[にっしっし、と悪戯っぽく笑い、ビールで咽喉を潤す]
…………考えなし…だと… 俺だって、ネーサンに優しく出来るぜ。その、誰か…?程じゃネエかもですけどぉ。
[何故か思った以上に拗ねた声が出て。口を噤んだ。 そして、今更ながらろくな自己紹介をしていなかったことに気付く。「俺、ドナルドね、ドナルド!」軽い]
(35) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[突然のウェーズリーの告白に、ぎょぎょとビール持ったまま仰天]
え、え、…123年の生活に終止符? また、何で。
[男も男で興味津々である。そして、戻って来たチャールズの姿にも気付き、よいすーと軽くジョッキを掲げ]
おかえんなさい。 アイリス、無事受付まで行けたみてエね。
[混戦スピーカーから、今はいない二人の声が聞こえる。 不謹慎ではあるが、受付の様子に耳を傾けた]
(36) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[ウェーズリーの返答に、遠慮がちに]
そう…なの。 あの、こういうヒト、来たことないかな。 えーっと、……
[記憶の中の懐かしい男性の特徴を挙げかけて、苦笑。]
…あたし、今から転生するのに、こんなコト聞いてどうするんだろ。 ごめんね、何でもないの。 忘れてくださいっ。
(37) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[何となしにスピーカーから聞こえてくる声を聞きながら、紅茶のお代わりを頼めば軽く手を上げる男>>34に気付く。]
ああ、チャールズさんだっけ。 さっきの停電、大丈夫だったかい?
[こちらも手を上げて、笑顔で応える。]
(38) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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重罪人はここに来られネエんだ………
[ふ、と小さく確認するような声が漏れる。 喫茶室に揺蕩っていた隻眼が、誰もいない入口を映した。ここに直接来られない人間もいる。それが妙に心に引っかかり、それを飲み下すべく一気にビールを呷った。 ぐぐぐ、とアルコールが咽喉を駆け抜け――…]
ぶへ。
[唇に残った泡を手の甲で拭う。まだ酔いは回ってない、まだ**]
(39) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[マリアンヌと名乗った彼女の傍に席を取り、腰を下ろす。 男の元に運ばれるのは砂糖壷とミルクピッチャーに入った珈琲。 壷へ黒い液体をどぼどぼと注ぎいれつつ]
ええ、停電もほんの一時間ほどだったようですし 怪我もありませんよ。
[微笑みを浮かべて答える]
そういえばドナルドさんの毛は大丈夫だったんでしょうか。 私、同性としてそれだけが心配で。
(40) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[驚くドナルドに、気恥ずかしげに頭を掻いて]
まあ、漸く地に足をつけることができそうなので……とでもいったところでしょうか。 それと、踏み出す切っ掛けを得ることができた、というのもありますかね。
……はい?
[タバサから聞いた男の特徴を、過去の記憶と照らし合わせてみるが、いかんせん送り出してきた人数が多すぎるため、ぱっとは思い浮かばない。 困ったように何度も首を傾げているうちに、タバサに「忘れて下さい」と言われてしまい]
そうですか……。 お役に立てず、申し訳ありません。
(41) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[アイリスが入った部屋は、相談室A……だったような気がする。 特別問題となるような箇所もなく、面談は和やかに進んで行った。 その中でふと思い出したように、職員へ問う]
そういえば、ここに呼ばれたのは、本当にあたしとテッドくんだけなのかのう? なんとなく、もう一人……ドナルドくんも来そうな気がしてたんじゃが。
[と首を傾げて見せたが、職員の方も事情はわからないのか、確かにその二人だけだと答えるのみであった]
(+5) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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こっちでの名前はテッド。 本名は、セオドア・ローランズと言います。
[享年を聞かれると、少し表情を暗くして] ………はい、25です。
[できるだけ気にしないようにしてきたが、やはり短い。 まだ下界にいる友人や両親の事を思いだし、 押し込めてきた想いに胸が張り裂けそうになる]
こんな歳でこっちに来るなんて、やっぱり 親不孝者っていうやつなんだろうな、俺……。
…………。
あ、いや、なんでもないです。次行きましょう!
[相談員を安心させる為、急に現れた不安や未練を振り払う為、 青年は顔を上げ、明るい笑顔を作ってみせる]
(+6) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[傍に座った男の珈琲?の飲み方?に、思わず黒い液体?が入った壷を凝視する。]
それ、美味いのかい……?
[珈琲味の砂糖と言って良いんじゃないかと思うそれに、思わず呟いて。]
怪我が無かったのなら良かった。
……ドナルドさんの毛……? あの子の鶏冠みたいな毛が、あの間にどうにかなったのかい?
[離れた場所でタバサと一緒にビールを飲んでいるドナルドの髪をじーっと見た。]
(42) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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ええ、とても美味ですよ。
[じゃりじゃりとスプーンでかき混ぜ 掬った珈琲風味の砂糖を口に運びつつ 男も視線をドナルドへ流す]
暗闇の中で確かドナルドさんの頭皮が大変だとか何とか ……ご無事のようですね。
[ほっとした顔をして、胸元で十字を切った]
いやね、此処での容姿が転生後に影響するなら もしハゲ……ごほん、毛髪がその、お亡くなりになった場合 向こうでも、と思うと…… 他人事ながら矢張り気になっていたのですよ。
(43) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[漏れ聞こえてきたアイリスの声に首を傾げ]
ドナルドさん? おや、ドナルドさんは……まだ、でしたよね? それとも、誰か別な人に呼ばれたりしていましたか?
[そうドナルドに尋ねてみた]
(44) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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/* ドナルド、まさかアイリスに偽絆をっ……!?
(-27) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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美味いのなら、良いんだけどねえ。
[じゃりじゃりという、どう考えても珈琲を飲むときには聞こえない音を聞きながら、ドナルドの赤い髪を見る。]
頭皮が……そりゃ、一大事だ。 全体的に薄くなってもだけど、あんな真っ赤な頭で一部分だけってのも目立つだろうしねえ。
[うんうんと頷いて、ふとチャールズの頭部へ視線を向けてみた。]
(45) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[スプーンで掬って珈琲を食べつつ、男は視線を戻す。 ふと見られている事に気づいて、頭を押さえた]
あの 私は大丈夫ですよね……?
前の人生でも前の人生でも 薄くなるより色素が抜ける側でしたし 多分来世もそうであると や、そうでありたいと…… その、貴女はどのようになりたいとか、ご希望はありますか?
[話題を逸らそうとしたのか、やや早口で男は問うた]
(46) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[ジョッキのビールをきゅーっとあおる。くはー、と幸せそうな表情。]
あたしだって、ビールの七、八杯で潰れたりするもんですか! やあよ、酔っ払って相談室に担ぎ込まれたら、うっかりノリで変な転生希望出しちゃうかもしれないじゃない。
[何を拗ねてるんだろ、と疑問に思い、「考えナシ」の一言の所為か、と合点。ちいさく笑って、ちょっと高い位置の赤い髪に手を伸ばし、わしわし撫でてみる。]
ふふ、ありがと、ドナルド。気持ちだけで…、あ、じゃあ来世で会ったら、思いっきり我侭言っちゃおうかな? なんてね。 あたしは、タバサ。結構長いコト話しこんでたのに、お互い名前も言ってなかったとか、なんだか不思議ね。
[そういえば、暗くて顔もろくに見てなかったなあ、とじっくり観察を決め込んだ。コワモテの癖して、存外悪戯っぽい目をしてるのね、とぼんやり思う。その瞳が明後日の方を映すのに気づいて]
……どうか、した?
(47) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[入口の方を見やるドナルドに頷いて]
そうですね。 ……尤も私には、重罪人の定義がどのようなものなのか、いまひとつ分かりませんが。
(48) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[頭を押さえる様子に、思わず噴出す。]
あはは。やっぱり気にするもんかい。 お前さんは……大丈夫そうだけどねえ。
[話題を逸らされたが、気にする様子はなく笑って答える。]
あたしの希望かい? あたしは、もう少し健康的なスリムな体に生まれたいねえ。
(49) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[謝るウェーズリー>>41に、謝り返し]
んーん、こっちこそ変なコト聞いてごめんなさい! いいのっ、…分からないなら、きっとその方が。
[雑音交じりに相談室の様子を伝えるスピーカーに耳を傾けついでに、傍のマリアンヌとチャールズの会話もちょっと気になる。あまり聞き入っては悪いかな、と遠慮がちにしていたが、思わず耳が思いがけないフレーズを拾った。]
とうひが、たいへん?
[目の前のドナルドの髪を、じーっ。]
(50) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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/* ドナルドの来世は、毛根が残念な感じになる事が決定しました。
(-28) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[相談員の質問は、転生動機の項目まで進む]
転生の動機は……そう、また刺激のある人生に挑戦したくなったからです。 こっちの暮らしは楽しいけど、平和過ぎて変化が少ないっていうか、それがどうも俺の性に合わなくって。 だから世の中の「流れ」っていうか、そういうのにまた身を任せたくなったんです。
だから希望する人生は、思いっきりスリルのある……
[そこまで言いかけて、青年は口ごもった。 決断力には普段から自信があるのに、ここで迷いが生じる。 本当に、これでいいのか? 自分の無鉄砲さが、また誰かを悲しませはしないだろうか]
……4分ほど、時間貰えますか? もう少し慎重に考えた方がいいかなーと思って。
(+7) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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ああ、そうなの。 ……じゃ、あたしの気のせいじゃな。 気にしなくて良いわよ。
[困惑した様子の職員に笑い掛ける]
フフ、この歳になってまで、そんな予感を感じる事になるなんてねぇ。 下界とこっちと合わせたら、もう100歳を超えてるくらいなのにね。 やっぱり、見た目と一緒に気持ちも若くなるものなのかの。
[どこか照れ臭く感じて頬を染める。 そういえばテッドと共に呼び出されたのも、通常の呼び出しとは違った形で、どこか運命的なものを感じないでもなかった]
(+8) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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ま、これからもっと若くなるんじゃがの。 面談はこれで終わりかい?
[二、三細かい確認程度のやりとりをしてから席を立つ。 これから転生の時間が来るまでは、待合室で過ごす事になるらしい]
他の人らは何時来るのかねぇ。 ま、そんなに長くはかからんだろうけど。
[のんびりした歩調で待合室へ向かう]
(+9) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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笑い事じゃありませんよ……。 [困った顔をして、呟く。 ずず、と珈琲を啜りきるとテーブルへ 空になったカップもとい壷を置いた]
健康的でスリム、ですか? 運動を始めてみるとか 何かの選手を目指してみるとか、どうでしょうねぇ
(51) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[しばしの沈黙。 相談員の男性は、静かに微笑んで見守ってくれている。 青年は俯いて、頭の中に将来の自分のイメージを描いては消し、また描いては消しを繰り返す]
そうだな、スリルは欲しいけど……。 それだけじゃ、やっぱり今回みたく早死にしそうだ。
難しいなぁ……。
(+10) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[アイリスの声で紡がれた、ヤマモトアヤメという耳慣れない名前に首傾げ。]
えと。アイリス、なのかな? もしそうなら、アイリスっていうのは、愛称なのかしら? 「ア」しか一緒じゃないみたいだけど、んー。
[続いてスピーカーから聞こえてくるテッドの享年に、あたしより二つ下なのね、とちいさく洩らす。もう歳を数えても意味がないのだけれど、と心の中で付け足した。 立ち入った内容に、気が咎めて首をふるふる。]
(52) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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分からない方が、ですか。
[はいと頷き、それ以上は詮索しないことにして]
逃避がたいへん? ドナルドさんは、何かから逃げていたのですか?
[間違えた]
(53) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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/* 頭 ;y=ー( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)・∵. パーン
なんとなーく役職把握した気がする。 毎回、役職読みが可哀相よねーァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
(-29) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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まあ、髪が力尽きる前にいっそ自分で剃っちまうのも良いかもしれないさ。
[困った顔をするチャールズに、笑顔でそう提案し。]
運動ねえ。 こっちに来る前は苦手だったから、運動選手とかにはなれない気がするけどね。
チャールズさん。 お前さんは生まれ変わったらどんな人生を送りたいか決めたかい?
(54) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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[ウェーズリー>>53に納得。]
ああ、逃避が。にしても、うーん。なんだろ?
生まれ変わったら、追われるような人生はちょっと遠慮したいわよね。 警察、にしても、仕事、にしても。現実から逃げるのも、ちょっとダメな感じだし。 あ、売れっ子の歌姫にでもなって、ファンに追われるなら、いいのかしら。
(55) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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……坊主ですか。 うぅむ……頭の形が悪いと目立ちそうですねぇ
[ため息一つ。 これ以上考えないようにと頭を振った]
ふむ……苦手は来世でも苦手のままでしょうか。 私はそうですね 平穏無事に過ごせたら……と言いたいところですが
[男はそこで言葉を区切る]
多分 平穏すぎる人生も退屈でしょうねぇ どう希望を出していいやら、悩んでいるところです。
(56) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/07(Sat) 00時頃
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[と、その時]
(ガガ……
名前? …イリ…よ
……? ザー…本名? ……こっちにも戸籍…ガリガリ……)
[天井のスピーカーから、雑音と共に聞き覚えのある声]
……!?
こ、これって、アイリスの声じゃ……
[ノイズが多く、何を言っているかは聞き取れないが、 断片的に聞こえてくる声は、紛れもなくアイリスのものだ]
なんでまた、スピーカーから……。
(+11) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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アイリスは、テッドの方にまで声が漏れていた事も勿論気付かない。
2011/05/07(Sat) 00時頃
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歌姫ですか。 タバサさんなら、なんとなく似合いそうですね。
[タバサに微笑みかけたあと、同意を求めるようにドナルドを見る。 その後、時計に目をやって]
おっと、もうこんな時間でした。 タバサさん、あちらでも宜しくお願いしますね。 ドナルドさん、また後でお会いしましょう。
それと……。
[チャールズとマリアンヌの方へ歩み寄る]
(57) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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|
[確かに、坊主にするなら頭の形は重要になってくるだろう。 溜息を吐くチャールズに、これ以上毛髪の話題をするのは止めてみる。]
此処で望めば、苦手だった物も得意になるのかねえ。
[そう呟いて、言葉を区切る男に首を傾げた。]
平穏ってのは、退屈なもんかねえ。 あたしは多分お前さんからしてみたら退屈な人生だったかもしれないけど、それなりに忙しくて楽しい人生だったけどさ。
[そして、幸せな人生だったと思う。]
まあ、じっくり悩むと良いさ。 また此処に来てやり直すって言うのも簡単なことじゃあないだろうしね。 簡単なことじゃあないさ。
(58) 2011/05/07(Sat) 00時頃
|
チャールズは、ウェーズリーが近づいてくるのに気づいて顔を上げた。
2011/05/07(Sat) 00時頃
マリアンヌは、ウェーズリーに気付けば、そちらへ視線を向けた。
2011/05/07(Sat) 00時頃
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[深く頭を下げ]
すみません、マリアンヌさん。 私のワガママで、ご面倒をおかけします。
マリアンヌさんにも、良い来世が訪れることを、お祈りしていますよ。
(*9) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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|
ああ。ウェーズリーさん。
[穏やかな表情で、笑みを零し。 頭を下げる彼にゆっくりと首を振った。]
気にすることはないさ。 ウェーズリーさんこそ、良い来世になると良いねえ。
(*10) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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[2人の視線に気が付くと、帽子を取って会釈をし]
チャールズさん。 このたびは、本当にありがとう御座います。
それとマリアンヌさん。 暫くの間、どうぞ宜しくお願いします。
(59) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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|
そうですね、もしかして ここで望めば性癖まで変わるでしょうか?
[男も同じように首をかしいで見る]
私は、快楽に弱いんですよ。 妻がいて子供がいて 暖かい家庭と幸せな生活は ……確かに幸せでしたが、何かが足りなかった。
今度は 今度も
[男が思考の渦に飲まれそうになったとき 局員が近づいてくる。 男は其方へ視線を向けた]
(60) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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ああ……いいえ 私は正直変わっていただけて嬉しく思います。 まだ、考えていたかったので。
[ウェーズリーにそう告げて、男は微笑んだ]
(61) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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………………あ。
[何かをひらめいたように、青年はポンと手を打つ]
ねえ局員さん。俺の希望、さっきのスピーカーの人と同じにしてもいいですか? ほら、「誰かを死ぬ気で守り抜く人生」なんて、ちょっと楽しそうじゃないですか。 もちろん来世でもあの人に会えるかなんてわからないけれども……。
だから、俺、その……。
(+12) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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|
[チャールズに、ホッとしたような笑みを向ける。 たとえ社交辞令であったとしても、その言葉は有難かった]
そうですか。 でしたら、心おきなく行ってきます。
[暫し躊躇い]
……。 こんな事を私が言うのも、どうかとは思いますが。
変わる、というのは、ただ望むだけでは無理だと……私は思うんですよ。 変わることを望んだならば、そうなるように努めることも、やはり大切なのではないか、と。
(62) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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|
守ってみたいんです! あの人のこと!
[本人には言いたくて言えなかった事。 それを思い切って、相談員にぶつけてみる。 此処に本人はいないはずなのに、また耳が赤く染まる]
(+13) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
|
|
どこまでの望みが叶うか、聞いてみない事には分からないけどさ。
[自分自身が望んでいた事も無理な事なのかも分からない。]
お前さんは欲張りなんだねえ。 それとも、生まれ変わったらさ。 その『足りなかった何か』が見つかるかもしれないよ。 まあ、見つからなかったら次は見つかるように望めば良いさ。
[男が何を考えているのか知らないままに、軽く言い。 ウェーズリーが掛けてきた言葉には、やはり笑顔で頷いた。]
(63) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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|
[少し照れ臭そうに頷いて]
はい、必ず。 まっとうな人生を歩めるように、頑張りますよ。
(*11) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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|
―待合室―
――――!?
[スピーカーから聞こえて来た声に、思わず顔を上げて周囲を見回した]
今の声、テッドくん!? でも、どうしてスピーカーから……?
[彼はまだ相談室から出てきていないはず。 まさか相談室の声が外に漏れているとは―― いや、それよりも]
ま、守ってみたい? って?
[誰に対しての言葉かはわからなかったが、何故か胸の鼓動が早くなった]
(+14) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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|
……え?
[スピーカーから聞こえてきたテッドの声に驚き、目を丸くしてそちらを見る]
……ッ。
[10秒後、噴き出した。 無論、馬鹿にした笑いではなく、微笑ましく思ったためにである]
(64) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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ウェーズリーさんなら、大丈夫だって信じてるよ。
[照れ臭そうな彼の目を見て、楽しそうに笑った。]
(*12) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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[その後相談員と何を話したかは、よく覚えていない。 席を立ち、部屋を出て、待合室へと向かう。 小さな声で、ぶつぶつと呟く]
へ、変だよな俺、あんなこと言っちゃってさ! なんか、ストーカーみたいじゃんか……。
で、でも……。
[何故だろう、反射的に、そう言ってしまった**]
(+15) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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……や、そうあまり笑わないでくださいよ。
[帽子を目深にかぶって、俯き]
なんだか、恥ずかしいじゃないですか。
[声がちょっと小さくなった]
(*13) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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/* わーい。ニヨニヨタイムだぁヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
くっそw 墓下でいちゃつくの、見れないのかい…(´з`)チェッ
(-30) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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/* 強引に桃フラグを立ててみた! せっかく後追いしてくださったので、 こうせずにはいられなかったのです。
(-31) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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すまないね。 ちょっと嬉しくなっちまって。
[笑いながらも、そう謝って。]
それじゃ、そろそろ時間かね。 案内は……必要ないさね。
いってらっしゃい。
[小さく手を振って見送った。]
(*14) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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ん、そろそろ受付の時間ね。 それじゃ、局員さん、行きましょっか。
ドナルド。お酒、付き合ってくれてありがと!
[にこりと特上のスマイルを浮かべると、手をひらひら。マリアンヌとチャールズにも手を振って、喫茶室を後にした。]
(65) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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―受付―
ええと、この書類を書けばいいのね?
[下敷き代わりのボードに乗った紙にペンを走らせる。こっちに来た年は何年だっけ、と思い出しついでに、何の気なしに目を上げた。 すると、受付のデスクにひっそり隠れた箱に、目が釘付けになる。ガラクタ箱のようだ。目線を追った受付の女性が、「あれは全部、ここに来た方の忘れ物ですよ」と教えてくれる。 雑多な品物に混じって覗いていたのは、見覚えがある古びた懐中時計。持ち主なら、知っている。同じものである保障はないが、確信があった。 瞬間、懐かしい男の笑顔が、鮮明に浮かんだ。]
――あ。
ご、ごめんっ、あたし、やっぱり……っ!
[くるり、と受付に背を向けた。ヒールの高い靴で、足をもつれさせながら懸命に走る。誰もいないところに行きたいと、ロビーを抜けて、管理局の建物を飛び出した。]
(66) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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変わることを望んだなら、ですか。 心にとどめておきましょう。
[苦笑いをして、男は頷く]
……欲張り? そうですね、私は慾を受けすぎた
足りなかった何かを 望んでいいのかどうか さて、どうでしょうね。
[なぞ賭けのような返答を落とすと同時 スピーカーからの宣言]
……はは、青いなあ。 ああいうのには、どれほど望んでもなれそうにない。
(67) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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それでは皆さん、お先に失礼します。
[ふかぶかと礼をして、喫茶室をあとにした]
(68) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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はい、行ってきます。
(*15) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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ああ、タバサさんも良い来世になるように祈ってるよ。
[ひらひらと手を振る彼女を見送った。]
(69) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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……心がずっと、欠けてるんですよ。 ははは。
[独り言のような呟き。 出て行くタバサたちを見送りながら]
(-32) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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