258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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狼
墓
少
霊
全
ココアは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ココアは珊瑚宮連邦 ルリに投票した。(ランダム投票)
ココアに5人が投票した。
ルリに1人が投票した。
ココアを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アーサー、ココア、ヨスガ、ルリ、エニシ、セイカの6名。
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/* ラブコメやで!!!(刺そうとしてる顔)
セットしましたお休みなさい!**
(-0) 2019/01/07(Mon) 00時頃
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/* 真面目に一瞬寝落ちてた 一晩待てば縁くん来てくれるかもだし、 大事なシーンちゃんと考えたいので、 今日はほんとごめんなさい!!
眠い!
(-1) 2019/01/07(Mon) 00時頃
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/* ラブに刃傷沙汰は付き物ですからね! おやすみなさい!
(-2) 2019/01/07(Mon) 00時半頃
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[夜菅直紀は無事だろうか。 彼を愛しているという古香愛。 俺を廃棄しようとした古香愛。 ――――愛? いや、その感情については今は考えるまい。
彼は今、俺の振りをしている。 募る焦燥感に足を速める。 だから、気づくことはなかった>>2:192]
地下ってどこだ……。
[役に立たない記憶を辿っても、 その場所のことは覚えていない]
(0) 2019/01/07(Mon) 00時半頃
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[考えろ。考えろ。
厳重に隠された地下の入口。 病院の廊下に掲示された見取り図を睨んで 可能性のある個所を探す。 しかし、たとえ見当がついたとして、 中に入ることは叶うまい。
俺を引き留めようとした彼女、 瑠璃はきっと古香愛の元に行く筈だ。 それなら待ち伏せするか、戻って後をつけるか。 堅実なのはどちらかだろうが]
(1) 2019/01/07(Mon) 00時半頃
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…………。
[まだるっこしい。 結局、しらみつぶしに当たってみる方法を取る。 不自然に隠された見つけ辛い入口を探して]**
(2) 2019/01/07(Mon) 00時半頃
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[よろめく瑠璃お姉ちゃんと縁くんと。 地下? 全く状況は読み込めない]
よくわからないけど お姉ちゃんは縁くんを知ってるんだね
[彼女が立ち上がろうとするなら手を貸そう。
色々聞きたいことはあった。 けど、いまは
瑠璃お姉ちゃんの瞳を見て、頷けば あとは縁が向かった方へ]
(3) 2019/01/07(Mon) 01時半頃
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[倒れた瑠璃の背後、見えた病室に直紀は居ない。 直紀はどこへ?
悪戯の延長にしては、彼等の纏った空気は妙だ。
何も無ければ良い。 もう、あんなおもいは]
(4) 2019/01/07(Mon) 01時半頃
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―地下へ向かう道―
[病院の地下にあるもの。 イメージとしては霊安室だ。
直紀の父もその場所に安置されていた。
説明もそこそこに向ったのだ なにがあるなんて想像がつかない。
説明されていてもにわか信じがたいが。
こう見えてお化けは苦手だ。 薄暗い廊下を早歩きで歩いていけば]
(5) 2019/01/07(Mon) 02時頃
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[――みつけた。]
縁くん。
どこ行くの?
[声は果たして届いたか。 それとも、彼が扉を見つけて、開くのが先だったか**]
(6) 2019/01/07(Mon) 02時頃
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/* どうしよう、地下へ先に行っていいのかな。 だいぶ暴走してしまったのおちつこう あれ、 はとか゛へんかんて゛きなくなつたなにこれ
(-3) 2019/01/07(Mon) 10時頃
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ぅわ。
[>>6 彼女の声は決して大きなものではなかったが 探すことに集中していたせいか、驚いた声になった]
(7) 2019/01/07(Mon) 12時半頃
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福智さん。 まだ帰ってなかったんだな。
どうしてこんな場所に? 迷子?
[薄暗い廊下。 途中の扉には「関係者以外立ち入り禁止」の文字も あった気がする。 一般の患者や見舞客には関わりない筈の場所に 福智聖歌はいた]
(8) 2019/01/07(Mon) 12時半頃
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……それとも、探しにきてくれた?
[迷ったと誤魔化そうかと考えたのは一瞬。 困ったな、眼鏡のレンズなんかじゃ遮れない 真っ直ぐな目だ。 それに俺の手には途中調達した消火器なんてものが 収まっていた。うまい言い訳ができる気はしない]
地下の秘密基地か、古香先生、 それか夜菅直紀君のところだよ。
心当たりある? 俺はこの先の扉が怪しいと踏んでるんだけど。
[どこへ行くのかという問いに答えた]
(9) 2019/01/07(Mon) 12時半頃
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古香先生には隠し事があるらしい。 ひとの秘密を探るのは行儀の悪いことだから、 せーちゃんはここから先に行かないほうがいい。
[視線の先には何の変哲もない、 だけど頑丈そうな扉。 古香愛は鍵の閉め忘れなんてしてくれるだろうか。 じゃなければ、俺は火災報知機のベルを鳴らして、 出てきてもらうしかない]
(10) 2019/01/07(Mon) 12時半頃
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[説得はここまで。 物音ひとつ聞こえない地下は 不安をいやおうなく掻きたてていく。
彼女の反応を待って、ひと騒ぎ起こすつもり]**
(11) 2019/01/07(Mon) 12時半頃
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/* どうしようかな…多角になるけど、 地下に行っていいかな…先に着けるよね? 多角避けるならガソリンスタンドかなぁ。 でも今の目的は、縁くんを愛ちゃんに 会わせないことだよね…
今直紀くんとこ行ったら、 刺すか刺されるかできそうだけど、 愛ちゃんが直紀くん刺すのも美味しいから 見守りたいような、悩む…
(-4) 2019/01/07(Mon) 13時半頃
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[ 聖歌の手を借りて立ち上がる。 予想通り、彼女は縁を知っていた。 ]
うん……お願い。
[ 彼の秘密は知らないかもしれないけれど、 きっと、私が知らない縁を彼女は知っている そんな気がする ]
(12) 2019/01/07(Mon) 15時頃
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────地下室へ──── [ 聖歌が縁を追い掛けるのを見送ると 別の道から地下室を目指す。 あの場所には簡単には辿り着けない筈だ、 真っ直ぐに向かえば先回りできるだろう。
それからどうするかは、考えていないけど、 愛と縁を引き合わせては、いけない。
人目に付かない場所、隠された扉。 立ち入り禁止の文字、全てを潜り抜け、 足音を立てて階段を駆け下りる
扉の先に、愛はまだいるだろうか…… ]
(13) 2019/01/07(Mon) 15時頃
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[ 愛がいなければ、セキュリティに守られた部屋には 入ることができないかもしれない。 だけどその扉は、鍵を開けて私を迎え入れた
そこで、目にしたものは ……────
どうして ?
振りかざされた、銀色の刃物。 その先にいたのは ]
(14) 2019/01/07(Mon) 15時半頃
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直紀くん────!!
[ 愛が縁と間違えていることは知らず、 私はその名を叫んだ ] **
(15) 2019/01/07(Mon) 15時半頃
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/* ようやく帰り道… そして抜群に眠い…
(-5) 2019/01/07(Mon) 20時半頃
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/* あれ、縁くんが来てない 来るかと思ってた
そして、瑠璃ちゃんはやっぱりりとさんか(死にたがり屋さん)
(-6) 2019/01/07(Mon) 20時半頃
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/* あ、やばかった 間違えて瑠璃ちゃん刺しそうだった
まだ、名前呼ばれただけで、割り込んでないや
つまり、瑠璃ちゃんはりとさんじゃないな????? (死にたがりだけでりとさん探しをする私)
(-7) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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――――間違い――――
[ 直紀が浮かべていた同様の色>>2:293 それに気付いていれば、全ては違っただろうか ]
(16) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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命乞い? でも、わかるでしょう? あなたが生きていると、福地さんが困るのよ
[ 後ずさりながら発せられた細い声>>2:194に 聖歌の名前を出したのは、 そうすれば、諦めると思ったからだ
誰にも望まれていない 愛にはもちろん、瑠璃や聖歌にだって ]
(17) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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[ その証拠に、 その言葉を聞いた彼は涙を流した>>2:198 ]
誰にも愛されないのは悲しいでしょう? だから、その命を、私と直紀のために――――
(18) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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[ 直紀のために直紀に振り下ろした刃物は、 しかし、直紀の右鎖骨辺りに落ちた ]
(19) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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ぅわ、じゃない。 迷子でもありません。 ここ立ち入り禁止だよ。
何、しようとしてるの?
[見つけ出せたらしい縁は なぜか消化器なんかを正しくない持ち方で持っている。>>9 これじゃあ、殴り込みだと言われても否定出来ない。
自分がここにいる理由は棚に上げた。 そんな事言ってる場合じゃない。]
(20) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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え・・・?
[ 振り下ろす直前、聞こえた瑠璃の声 その声に、一度瑠璃を見、 そして、目の前の、自身が刺した相手を見る
メスから手が離れる メスを握っていた手で、相手の頬に触れようとする
それは、この半年間、 触れぬ日がなかった愛しい子の頬]
(21) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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どうして・・・
どうして直紀が・・・
どうして・・・!!!
[ あああああと叫び声を上げて、床へと崩れ落ちる 大事に大事にしてきた我が子 その子を自らの手にかけたことにショックを受け、 蹲りながら、愛は涙を流し続けた ]*
(22) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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理由はわからないけど君を止めろって 瑠璃お姉ちゃんに言われた
つまり君は今危ない事をしようとしていて、 それに直くんも関係あるんだね?
[心当たりなんかある訳がない。
そもそも縁が地下にゆく理由も、 古香先生はまだしも、直紀とは繋がらないが。
いくら縁でも ノリと勢いでこれからアイツを殴りにいこうかなんて 拳を振り上げるようには思えなかった。
つまり、私には分からずとも 事情があるらしい]
(23) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/*鎖骨のあたりに落ちたっていうのは 死ぬのかよくわからないんだが
いきて!
(-8) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/* 直紀くんのメモに、
お片付けするなら一緒の棺に入ろうね♡(プロポーズ♡)
って書こうとしたけど、マジで気持ち悪かったからやめました
(-9) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/* そう言えば、配られた秘密は公開されるんやろうか ログ読み的な観点で言えば、秘話でもらっておいたら後で他の人に自慢するのに、読みやすい?
いや、配られた秘密に、「PC3は異常者です」 ってあったので、異常者してるだけなんやで!!!!(必死)って言う嘘を()
そうだね、配られなくてもきっと異常者だったね、私の子は(葉月のPCは、の意味)(直紀くんが、の意味じゃないです)
(-10) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/* とりあえず、直紀くんがゆなまぎさんと予測しておこう その他はわかんない あさきさんは…聖歌ちゃん???
(-11) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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せーちゃんじゃありません、ばか。 …………もうこんな所にいる時点で お利口さんでもなんでもありません。
でも、君や直くんが危ない事するなら 私は君がこの先行くことは許さないから。 ……しないって、約束してよね。
もう、…………あんな思いは嫌なんだから。
[指切りの小指を差し出した。 無理やりにだって絡めて、約束してやるつもりだった。]
(24) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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[――差し出した指は、
重ねる事は叶っただろうか?
その刹那。
女の人の叫びと>>15
そして、慟哭。>>22 それは扉の向こうから。]
(25) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/* !!! 愛が右利きイメージだったから、 左の鎖骨を刺したつもりだった!! なんで右の鎖骨刺してるねん!!! (心臓刺そうとして、上に逸れたってイメージだったのに)
単純に打ち間違えたーーーーー あほやーーーーーーー
(-12) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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[自分が扉を開くが先か、 それとも、縁が扉を開いたか。
鍵はかかっていた? 無理やり壊された?
今はそんな事、]
(26) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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直くん?
……なお、くん?
[泣き崩れる、母になろうとした女と、倒れた直紀と。 瑠璃お姉ちゃんと。
何が起こっているのかわからない。 起きてるのかわからない。
古香先生が居ようがきっと駆け寄った。 制服が赤く染まろうとも。]
(27) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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古香愛!!あんた医者でしょう!
あんたがしっかりしなくてどうするのよ! 直くんを助けてよ、助けなさいよ、
はやく!
(28) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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/* えっ…地下室だよ全員集合になってるw
(-13) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[傷の程度はよくはわからないけれど とりあえず血を止めなければ。
そんな知識しかない。 ポケットのハンカチで傷口を押さえて**]
(29) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[>>20 ここ一ヵ月、 何度となく聞いた叱咤の声が飛ぶ。
良いことなんかじゃない筈なのに、 俺は少し安心する]
少なくとも避難訓練ではないな。
[何をしようとしているかとの問いに、 未来の家の子供たちが教えてくれた学校での行事を 思い出して。 学校。一度も通うことのなかった場所。 教室という場所で肩を並べて授業を受けるって どんな気分なのだろう]
(30) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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瑠璃さんに会ったのか。 俺を止めろって? 困ったな、 古香先生の隠し事が 俺にとって愉快なことじゃないみたいだから 壊してしまいたいんだ。
どちらかといえば彼女の方が 危険を冒しそうだった。 それでひとりで来たんだけど……。
[さっきは咄嗟に手刀を浴びせてしまった瑠璃が 自分より先に扉の奥に入り込んでいるとは思わずに]
(31) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[俺はまた少し躊躇いをみせる。 答えてしまったら、聖歌はきっと退かないだろうから]
――――夜菅直紀君も関わりはある。 彼に危害が及ぶかは分からない。
いつもの―― 夜菅直紀君なら大丈夫だと思う。 でも、彼は今、いつもの彼じゃないから。
[問われたら入れ替わりのことも伝えて。 ただ]
(32) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[クローン]
[真実なのに、これは酷く馬鹿げた話。 今、君の前にいる存在は人間じゃない。 偽物の作り物の複製品だ。
161番目。 信じられるか?]
(33) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[俺は急に恐ろしくなる。
目の前の彼女に、自分がどう映っているか]
(34) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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…………ぁ。
[小さく口を開閉させる。 消火器。 そうだ、警報装置を鳴らして、 この扉の奥の秘密を暴かないと。
そうしたら――――、 そうしたら――――?]
(35) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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福智、さん…………。 俺は。
[どうしよう。 機能停止。 ロボットのように立ち竦んでしまった。 差し出された彼女の指>>24 知ってる、これは約束のしるしだ。
安心させるためにもその指を繋がないといけない]
(36) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[その時>>25 聞こえてきた声に、 俺はすぐに反応できない。
>>27 彼の名を呼び駆け出していく 聖歌の声をただ聞いていた。
指切りは交わされることなく、 あげかけた腕はゆっくりと落ちる]*
(37) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[ 生きていると聖歌が困る ─────? >>17 僕が?縁くんが? 『 わかるでしょう? 』と言われても分からない。 きっと、縁と勘違いしたままなのだとは思う。 それは" 私と直紀のために "という言葉で >>18 ようやく確信した。 この瞬間、 ああ 僕は愛されてるんだなって思ったよ?
───── だから、何。 ]
(38) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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[ 確かに、涙を流したのは悲しいから。
あなたが 悲しい人だから。 ]
(39) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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[ 愛や縁、それに聖歌もふくめた関係が どうなっているかなんて 今も分からない。 誰にも望まれていない人は" 死ね "、と? メスを持ち上げた彼女は 言葉と行動で そう言っているのだ。
そんな彼女を、 先程までは" お母さん "と呼ぼうとしてた。 だから僕は恐怖で動けないのではなく 自失で動けなかったのだ。 ]
(40) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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[ 背中から、覚えのある声が僕の名を叫ぶ。>>15 孤児として愛に引き取られていった瑠璃。
君は、ちゃんと 彼女に愛してもらえていたのかな? 振り返る余裕も無く 本来、命を繋ぐためのメスは 僕の鎖骨上の肉をブシャリ、引き裂いた。 ]
(41) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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これじゃ…… 養子には なれないね ……呼びたかったなぁ
[ 右の肩が燃えるように熱い。 服の中からもつたう血が、右手の指先まで届き 膝が折れれば、崩れるように床へ倒れる。 幼馴染の声が響いた気がした。>>28 まあ、願望が耳を騙しているのかもしれない。
また、ここから長い夢が はじまるのかな どうせなら 今度こそ醒めない夢を ]**
(42) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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[ 私の叫び声が響いた部屋で、 振り下ろされた刃物は直紀を傷付け、 次にこだまするのは、愛の悲鳴 ]
どう……して………
[ ねぇ、どうしてこうなったの? 誰か、誰か……教えてよ……
ふらりと、全身の血液がなくなるような そんな感覚に苛まれる。
いつの間にか部屋には聖歌の姿もあり、 直紀に駆け寄り愛に叫んでいるのが すごく遠くから聴こえる音に感じる ]
(43) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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[ 直紀の傷の程度は分からない。 愛が彼を助けられるのか、分からない。 縁に起こった異変にも、気付かない。
何もかもが、分からない。
感じるのは、 もう全部、手遅れなんじゃないかってことだけ ]
(44) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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ごめんね………
[ 近くの棚に置かれた、アルコールのボトルを手にして ゆっくりと、崩れ落ちた彼女へ近付く。
全ての感情を失くした色のない人形のように 光の灯らない瞳で淡々と告げる ]
愛ちゃん、もう、終わりにしよ?
[ 蹲り涙を流す彼女の周りに半分、 そして私自身の頭から残りの半分。 鼻をつく匂いを纏えば、後は火を点けるだけ ]
(45) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/* >>41 孤児としてじゃないわ 養子として、だわw
(-14) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/*?!!!
み、みながBADへ駆け出してゆく
(-15) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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大丈夫だよ。 1人では逝かせないよ。
──── Wお母さんW
[ 愛されなくても、罪を侵していても、 私にとってはたった1人の母だった。
勝手知ったる研究室、すぐ近くに マッチがあることも知っていた。 そっとそれに手を伸ばして箱を開ける ]
(46) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/*やだもー、せいかも殺してね!
(-16) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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[ これで彼女は永遠に私の母だ ] *
(47) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/* これ、どうするの??
(-17) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/* さすが瑠璃ちゃん!!!!!
(-18) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/* すごく、やらかしていないか心配……
(-19) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
[ 目の前の子が、呟く>>42 養子にはなれないと
ああ、これは直紀だ
けれど、違うの あなたは私の
私の実の――――
そんな言葉は、もう言葉にさえ出来ない ]
(48) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
[ 手当をと言う聖歌の声>>28がするが、 今の愛には聖歌の声が届かない
聞こえるのは、
ふたりの声だけ ]
(49) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
[ 言葉を交わしていれば、未来は違ったのかもしれない
直紀が涙を流した訳>>39 どうしてと尋ねる瑠璃の声>>43
どうして? 本当に、どうしてなのかしら?
私は、ただ、我が子を愛したかっただけなのに ]
(50) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
[ ごめんねと呟く声が近付いてくる>>45 愛は動けないままその声の方を見上げた
その顔にはオイルが流れている 自分のまわりに零されたものと同じ
まるで、泣いているみたい ]
(51) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
終わり?
[ この子は何を言ってるのかしら? 何を終わらせるの? 直紀がそこにいるのに
瑠璃を見上げる マッチを手にして、火を付ける
燃え上がる炎の中、 W我が子Wと、ふたりきり>>46 ]
(52) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
[ お母さんと呼ぶ声が聞こえる ]
甘えたいの? いくつになっても、仕方がない子ね
[ 自身を母と呼ぶ子を抱き締める
愛したかった 守りたかった
そして何より、抱き締めたかった ]
(53) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
母の愛に終わりなんてないのよ
[ 命が尽きようとも、 直紀を守った父のように
母の愛に終わりはない
けれど、終わりがないのなら ふたりを愛せていたら何か違ったのかしら
直紀を自らの手にかけ、 壊れた心は、腕の中の愛しい子を抱き締める ]
(54) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
[ 炎が上がり、警報が鳴り始める
けれど、愛に聞こえたのは、 我が子の声だけだった ]*
(55) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
―えにし―
[縁はそうやって 飄々とした態度で、言葉で いつも私を困らせる。
直紀なら、こんな時――
そう。]
(56) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
[君と直紀は全然ちがう。 まったく別の人間だ。 ]
(57) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
古香先生は正直なところムカつくよ。 でも壊すって。 も一度言うよ。危ない事しないって約束して。
[未だ想像することのないクローンなんて話。 直紀が?この街で?
実際施設を目にしたって俄かに信じられそうにない。 直紀と縁を前にしたって、きっと私は。
直紀に関わりがあって、 そうか。 こんな地下までもし1人で来たのなら 万全な身体ではない今倒れてしまっても仕方がない。
単純にそういう意味だと受け取った。]
(58) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
/* そうそう、指切り出来なかったのも、 縁くんらしくていいなーと思ったのだった
変わるかな?どうかな?
(-20) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
[差し出した小指、絶対に結ばせるつもりだった。 何がなんだって。 なのに。]
……どうしたの? [様子がおかしいことだって気づいてた>>36 一ヶ月。 ずっと一緒の君だから。
なのに、なのに。
今だけは邪魔な正義感だったのかもしれない。 いや、行かなければ直紀は助けられない。
でも、その小指は 絡められる事は無かった。>>37*]
(59) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 燃えてる!! これ、火をつけたのはどちらだろう? 燃えてるね。燃えてるね。どうしようか。 消化器か、スプリンクラーか…灰になるか!
(-21) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 今まともに動けるのが聖歌ちゃんだけという…… ごめんなさい……
(-22) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
[猫は自由だ。 十何年も、親の庇護を必要とする人間とは違う。 捕らわれない、縛られない、常に―――孤高。]
[だから目の前で、長年追い求めた獲物が 物言わぬ存在になったとしても。]
(60) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
―――――― にゃあ。**
(61) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
/* アシモフとは実は仲良しさんで肉球ぷにぷにしただけだよ! 的なエンドにするつもりが、本編がそんな雰囲気じゃなかったね!
(-23) 2019/01/07(Mon) 23時頃
|
|
[直紀の止血に必死だったせいで 瑠璃お姉ちゃんの行動には気がつけなかった。
それに気がついたのは 警報が鳴り始めてから。
すぐ近くで炎が上がっている。 大きな二つの影、それは]
…………え?
[あっという間に飲み込まれていく。
人が焼けるにおい。
その人影は此方を見ようともしなかったけれど。]
(62) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
|
|
あ……
[黒い塊が。 人が、
火はすぐ近く。 このままじゃ。
助けなきゃ、 助けないと。
あれ。]
(63) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
|
|
[人がしんでしまう。
直くんの傷も止めなきゃいけない。 火だってこのままじゃ。
あれ、あれ……]
(64) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
|
|
[ 足が動かない。 おかしいな、涙が止まらない。
どうしよう、どうしよう。
…………ああ、そうか、そうだ。
わたし、こわいんだ。 ]
(65) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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/* 待ってこれ全員焼死エンド
(-24) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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――― くん
…… け、 て
[ 炎があがる。
震えるこえで、君のなまえを呼んだ ―**]
(66) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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[臭いがする。 アルコールと、血と、火の臭い]
(67) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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[俺が作り出された場所。 燃えている。
揺らめくのは炎。 その中で蠢く影たち。
ああ、俺が何かするまでもなく その場所は崩壊しようとしているんだ]
[狂った研究が行われている場所。 壊してしまうつもりだったじゃないか。 俺の創造の痕跡全てがなくなろうとしてたって 今更なんてことはない筈だったのに]
(68) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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/* ここは縁くんの出番なのでスヤァしておく
(-25) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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/* お、聖歌だけでも助けるんだ―!
(-26) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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[ぼんやりと蠢く影を見ていた。 何が起きているのか。 動きの悪い頭を巡らせる。 そうして思い出したのは。 少し前に聞こえた彼女の声>>28 気遣いの言葉も>>59
彼女は目の前にはいない。 中へ、駆けだしていったから。
―――― 中へ?]
(69) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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福智さん…………!
(70) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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[弾かれたように走り出す。
俺は馬鹿だ。 痕跡全てだって? 一ヵ月。 ちゃんと生きた時間が場所があったじゃないか。
消火器をぶちまけながら中に入ると、 すぐに形のあるふたりを確認する>>62
聖歌は無事のようだが、 夜菅直紀の胸の辺りは血に染まっている]
(71) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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誰か……!!
[つんざくようなアラームの音。 すぐに人が駆けつけるだろう。
医療の心得のない自分が 役に立つことはないだろうと。 彼のことは聖歌に任せて。 さらに奥へと足を向ける。 わかってる>>58 無茶はしない。
せめて目に焼き付けさせて欲しいだけ]
(72) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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/*えにしくん待たせてたかな 消火器ぶちまけてくれたやったね!!!
(-27) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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瑠璃……さん? ………………どうして。
[炎の中輪郭をなくしていくそれらは 今ではひとつになろうとしているみたいで(*1]
(73) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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[>>2:173 愛。 初めて医師と会ったとき>>1:119 垣間見えた感情の正体。 それは酷く歪なものに思えたけれど、
綺麗でも醜くてもそんなものを抱けるということ、 それが人間なんだろうって 少し羨ましくも感じて――――]**
(74) 2019/01/07(Mon) 23時半頃
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[ ぽとりと落とした火は、 母の周りに滴るアルコールへ着地すると 活きとした生き物へと変わり、燃えはじめる
最期に見る母は、どんな形相をして どんな罵声を浴びせてくるかと思ったのに…… ]
…………なんで……
[ 私を抱き締める腕。 成人した私は包みこまれるような サイズではないけれど、その腕は、その声は、 まるで子に対する母のものみたい ]
(75) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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/*生後一ヶ月かわいいな!
(-28) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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[ 母の愛?
嘘。そんなのないくせに。
どうして今さら、母親みたいな顔をするの? どうして今さら、私を抱きしめたりするの?
これは私がずっと欲しかったものなの? ]
………嘘つき………
[ 服に火が燃え移る。熱い。
遠のく意識の中で私は、 幼い子のように母の胸に縋り付いていた ] *
(76) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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/* コミットまだな感じかな
愛的にはあれで完結してるので、 動きはないのだけどもどうしようかなぁ
(-29) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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/* あ、聖歌ちゃんコミット押されたみたい 縁くんの状態待って、寝よう
ずっと眠い…(すみませぬ)
(-30) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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/*わたしのムーブはそれでいいのか 的な奴ばかりね
(-31) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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/* えにしくんのターンを邪魔してしまったかもしれない…><
(-32) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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/*でもよかった えにしくん無茶してない
(-33) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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[熱い。 これでもこの身体は生身のものだ、 そろそろ避難する必要があるだろう。
夜菅直紀の怪我の具合も心配だった。 それに。
>>66 声。 間違ってても、正しくても。 聞こえたんだ。だから]
(77) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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福智さ、せーちゃん。
外に行こう。 よす……直紀君を連れて。
[顔を濡らす涙。 今まで見たことはあっただろうか。 狼狽える心に気づきながらも、 励まそうと手を伸ばす。
さっきは取れなかった手。 今度こそ]**
(78) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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/* 1.ショックで聖歌も記憶を失う 2.火が回って死ぬ 3.ギアス発動「生きろ!」
[[1d3]]
(-34) 2019/01/08(Tue) 00時頃
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/*できねーわ いや冗談です
1.ショックで聖歌も記憶を失う 2.火が回って死ぬ 3.ギアス発動「生きろ!」 4.ネコバス(アーサー)が来る 5.容疑者にされて刑務所いき 6.やっぱり神様なんていなかったね(画用紙)
1
(-35) 2019/01/08(Tue) 00時半頃
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/*しないよ! しょうもないことしてたらえにし君手取ってくれてた
(-36) 2019/01/08(Tue) 00時半頃
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/* わーーエピーー起きておこう。
(-37) 2019/01/08(Tue) 00時半頃
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