228 吸血鬼の宴
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ジェレミーに1人が投票した。
オズワルドに10人が投票した。
オズワルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
かみさま パルック
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
若者 テッド
| azuma
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
営利政府 トレイル
| helmut
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
教え子 シメオン
| ゆら
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
紐 ジェレミー
| nekomichi
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
露店巡り シーシャ
| yuno
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 おまかせを希望
|
墓守 ヨーランダ
| tayu
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
渡し船 ユージン
| VIVIO
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 おまかせを希望
|
許婚 ニコラス
| sa13ichi
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 おまかせを希望
|
複眼レフ パラチーノ
| enju
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
覆面嫉妬団 ミルフィ
| tasuku
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
探偵 オズワルド
| catroad
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
月の宴が終わる。
皓皓たる満月は次第に輝きを収め、縫い留められていた星々がゆっくりと動きだす。
魔力に満ちた時が終わり、城の魔法もやがて解けるだろう。
城を包んでいた霧の濃さは変わらないまま、門扉は鉄が鳴く声を上げてひとりでに開く。
どこかで時計の鐘が鳴り、祭りの終わりを告げた。
(#0) 2017/10/08(Sun) 23時頃
門から出れば、あるいは鏡の扉を通れば、元の廃墟の前に出るだろう。
外に出れば、全ての傷は消える。
人間であれば記憶もまた消されて、森の外の町まで運ばれる。
再び時が巡るまで、廃墟の城は静かに眠り続ける。
(#1) 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
/* みなさま、宴へのご参加、ありがとうございました。 城の中にいる限りは、宴はなんとなく続きます。 良いタイミングで、現実へとお戻りくださいますよう。
灰での中身発言はご自由にどうぞ。 体調不良の方は無理せずご自愛くださいませ。
(-0) catroad 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
|
/* 宴の幕格好良すぎか……。 お、お疲れ様です。体調不良の人はお大事に…!
(-1) azuma 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
|
/*
プロローグのうちから秘話がある、だと!? ってなってる。 おつかれさまでしたー! 城主さま!! 素敵な幕をありがとう!
(-2) helmut 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
|
─ 塔 ─
[問いに返されたのは、揺らがぬ答え。>>2:206]
全てを受け入れる強さ……か。 随分と強欲ねぇ。
[くす、と楽し気な笑い声が落ちる。 けれど、濡羽を見返す瞳に揶揄の彩はない]
ま、でも。 そういうのは、キライじゃないわ。 強欲上等、欲しいものを欲しいとはっきり言えるのはいい事よ。
[軽い口調で紡いだ後、距離を詰め]
(0) tasuku 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
|
……相応の対価を得られるならば、アタシにできる助力はしましょう。
その果てに己が身がどうなっても構わぬと。 そう、言い切れるなら。
……花畑に埋めてきた、騎士の矜持、引っ張り出すのも吝かじゃないわ。
[この少年に肩入れする事でどうなるか。 何となく、察しはつくのだが──それもまた、一興か、と。 そんな事を考えつつ、花硝子は艶やかに笑んで見せた。*]
(1) tasuku 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
|
/* お疲れさまー
(-3) enju 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
|
/* ほにゃらほにゃら
もにゃー!
(-4) tayu 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
|
/* お疲れ様です。 体調不良の人はどうぞお大事になさってください。 (此方は体調不良というほどでもないのですが、どうにも疲れが出るタイミングが悪かったといいますか…orz
あらためて、素敵な村に参加させていただきありがとうございました。 皆さんの素敵なロルに連日きゃっきゃしていました(灰に残せてないのが残念)
(-5) yuno 2017/10/08(Sun) 23時頃
|
|
/* まずはてしてし、とお返しいたしましてぇ。
お疲れ様でしたぁ。
いやあ、普段やらないタイプのロールやったら楽しかった、楽しかった。
(-6) tasuku 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* めずらしいtasukuさんを見たw
会えなかったのが悔やまれるw
(-7) enju 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* オネェ様!きゃわわ!
(-8) tayu 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* おつかれさまでした…! 飛び入るようにお邪魔させて頂き、素敵な村で遊ばせていただけてたのしかったです……! みなさまに、深々とお辞儀をしつつ。
本当は!シーシャと離れたくなかった!んです! と伝えておきます。ふええ
(-9) ゆら 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/*
城で出逢った吸血鬼さんがエドアルドと花の御方だけだったので、 吸血鬼にがくぶるすることなく平和に過ごした人間でした。
(-10) helmut 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-7 珍しいどころか。
『オネェやるの、今回が初めて』ですわw
会えませんでしたねぇ、すれ違い絶妙すぎて……w
(-11) tasuku 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* あらためておつかれさま。
そういえば途中からミルフィがハスキーボイスなの、頭から抜け落ちていたなぁ。しまった。
(-12) nekomichi 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* トレイル怖い吸血鬼に遭ってたら 割って入ってたと 思う ぞ!
(-13) azuma 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-9 シメオン君お疲れ様です。 可愛いし、格好よかった(小並感)
私も離れ難かったのですが、どこかのタイミングで離れないとお互いのストーリー動かすの難しそうだなぁと思ってたので、むしろ有難かったです。 あらためて、お付き合いありがとう(感謝
(-14) yuno 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/*
そう、襲われる気は、あった! が、時間、たりなかった!!!
でもジェレミーとパラチーノは工房で会った事あるし トレイル、誰と会えば危機感おぼえるんだろ、ってなってた。
(-15) helmut 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-14 シーシャは優しいしかわいいし本当に癒しでした…。 改めましてお疲れ様です。 お互い手と手を取り合って逃げ続けるエンドも、 脳裏にちらと過ぎったりもしてました。 (決してこの手は離さない的な。) 長時間に渡りお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。(深々と)
あと、ユージンは見事に縁を拾ってくれてありがとうと伝える。 楽しかった、ママー!
おへんじを、ぼちぼちと書いてきます。
(-16) ゆら 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* 足りないものだな、時間…! 誰だ、アレだ、ユージンとかかな!
(-17) azuma 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-15 トレイルとは、対面してから過去回想を落とそう…と考えていたけど会わず仕舞にw
秘話でどうなってんのかな、そこのお二人♡
わふわふと覗きつつ、ゆるくフェードアウトしよう*
(-18) enju 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-17 足りなかったな! ユージン、俺なんかでも甚振ってくれるのかなぁ!!!
>>-18 秘話は、うちのエドアルドかわいいかわいいです。 そう、こちらも会った時に何か回想落とそうかなーって思ってた。 わふわふ、パラチーノおつかれー。
(-19) helmut 2017/10/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* 表組のドラマとかもすごくすてきだったな… 吸血鬼の宴に巻き込まれた悲哀とか覚悟、とか。
>>-19 くれるん、じゃ、ないかなとおもう!! 俺なんかとか謂うなよ!?
回想。回想するのか…?会えなかった…?は、離した方がよかったかな…!
(-20) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
[彼の懐に飛び込んでいく刹那、稲妻が身体を撃つ。 だがそれより先に心臓を貫いたのは、心に届く声だった。]
…… ─── 、
[全身を痺れさせる雷光の愛撫に喘ぎながら、唇で音を綴る。 レフ……、と。]
(*0) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
[満ちた月の魔力は、城主の手で在りようを変えられた蒼光は、この吸血鬼を焼き尽くすに足る。 閉じられた顎門の間、鋼の牙が触れ、直接に雷光を注がれればなおのこと。
内腑を蹂躙する焦熱と、沸騰するような快感に、膝を折りそうになる。 身体を投げ出し悶え狂ってしまいたい。そんな誘惑に抗して、手を伸ばす。
命尽き、灰へと変わりゆく身体。 その速さを凌駕して、新たな肉体を構築していく。 ざわりざわめく体に、新たな血が巡る。]
(*1) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
おまえは、私を取り戻す。
(-21) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
[囁きの宣。 伸ばした指先が、愛し仔の胸を差す。 その先端から溢れ、放たれるは血の弾丸。
意思持つ弾は、狩人の胸を正確に打ち抜き、埋め込まれていた黒玉を正確にとらえて背中へと抜けた。]
(*2) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
おかえり、レフ。
とても佳かったよ。 ───愛しい仔。
(-23) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
[まとわりつく雷光を振り払い、我が仔を抱きしめに行く。
宴の終わりを告げる時計の音が、遠く鳴り響いていた。**]
(*3) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
紐組のエンドレスなヘンタイっぷり(褒め言葉
(-22) tayu 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 書斎組仲良し可愛かった。(ふわっふわな感想
>>-20 くれるかな、それはそれで楽しいかなと思った。 そうだね、エドアルドが見初めてくれるくらいには 俺、いい男? いや、一度客室で離れてからも会えなかったし、 離れるとさびしいってなる、なる。
(-24) helmut 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 退席記号を付けつつ、だらっといるスタイル。 三回死んでやった、満足。
(-25) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* >>-22 今回は誰が見ても立派な変態を目指しました。(胸張り
(-26) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 殺し合い色っぽいし格好いい、な!
(-27) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
ジェレミーより先に風呂発見したけど、 城に着いていきなり入浴したらおかしいやろしずかちゃん、って思って遠慮してしまった私の常識力が憎い
(-28) tayu 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* うんうん。
そこ御二人の殺し愛はいいなぁ、と思いつつ見てたのよねぇ。 色気あって格好良くて、ほんとに眼福ですわ。
(-29) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/*書斎組とても、かわいいな(頷き)
>>-24 うきうき、弄りが始まりそうだ。
……む、…そ、そう謂ってるだろう。 客室から離れても、そう、だった、な。 寂しい、気になる、つい、見に行ってしまった。
(-30) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* いきなり全裸で風呂に入ったジェレミー卿の変態力が必要だった
(-31) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
おふろ!おふろだれかいっしょはいろう!
(-32) tayu 2017/10/09(Mon) 00時頃
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|
[ 詰まる距離を、拒絶はしない。 一歩、自らも互いの間を縮めるように。 賛辞には、些か青き少年の色を滲ませて笑み、 騎士たる花に向けるは、 決意の宿る、黒き双つの眸。 ]
……強欲、なのが俺だから。
[ 騎士の矜持の何たるか?>>1 知らぬは美コ、詮索せぬが花。 そんなことを、誰が言い始めたのか? 総てを知るのが、己の役目。 ]
(2) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
[ 果てに待つのが破滅であろうとも、 此れだけは、永遠に変わらない。 執拗な迄に、求め続けよう。
問いに答えるのも、ただひとつ。 こくり、と力強く頷いて。 ]
覚悟≠ヘ、疾うにできている。
[ 一興、に終わらせはしない。 永劫回帰、奴に与えるべきは、 耐え難き、漫然としたアンニュイを。 ]*
(3) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* まだ読み途中だけど、第三戦〆確認。
ハートを撃ち抜かれました。(物理+
変態なマイロードを簀巻きにして抱き枕にしてくれよう。
愛してる♡
(-33) enju 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
[>>2:-142 困ったような笑み、 その理由が分からず、む、と唇は些かへの字口。]
……なんだ、その顔は。
[胸倉を掴んだ手は離さぬまま。]
納得いかぬというのなら、 見せるがいい、…奉仕なぞしないが、…見る、だけなら*
(-35) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 混浴なわけだな(?)
(-34) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* チップが既に半分脱げてるから、ためらうことなく全裸ったね。
今回は村設定を見た相方が「起き上がりこぼしできるね」と言ったおかげで、死にまくりプレイをしようというコンセプトでした。満足。
(-36) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* ジェレミーさん、とても変態的に麗しかった… 思わず、覗き見するほどに…
あと、ヨーランダさんのわんわんかわいかったです。(力説)
(-37) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* お疲れ様です。本日全然顔を出さなくて申し訳なく。
構ってくれた方々はありがとうございました。 ヨーランダは血を飲んでくれたのありがとうしてる。
(-38) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* >>-30 そう思ってくれてたんだー、ってにこにこする。 ねー、こっちも結局探しにいってしまった。 そういえば月餅、エドアルドに食べてもらったら 手の火傷なおるのかなーって考えてたのに行きそびれた。 いっぱい一緒にいてくれてありがとうだよ。
(-39) helmut 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 読み返して思ったけど、いたずらな風は書斎に人を運びすぎだし、蛍光色スライム湧きすぎだな。ラ神わかってるぅ。
(-40) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* そう!村の設定的に、最低一回は、死にたかった…! けど、死ななかった……ので、 死んでいった、ジェレミーさんにジェラシー… を、覚える毎日でした。
(-41) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* うっかり振ってなかったLunatic4
(-42) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* >>-35
見るだけ だと ……
(-43) helmut 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* ラ神はおれに効果のないものを選びすぎでは?
(-44) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 我が城の風呂に男女の別など無いので、存分に混浴するがよいぞ。うむ。
(-45) catroad 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/*
お風呂みんなで入ればいいんじゃない?
(-46) helmut 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* わんわん飼ったことないので想像ですが やつらは幼稚園児くらいの知能があるって聞いた!ばうわう
(-47) tayu 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 清々しい全裸。素晴らしいと思います。 起き上がりこぼし、か、なるほど、そういう。
>>-39 ぬぬぬ、って顔をしている。 月餅、何等か効果があっても味がしないから 余り食指が動かないのだよな…。 こちら、こそ…!!従者とか、眷属とか、果たして誘っていいものかと悩んでいるエドアルド。
>>-43 結局触れる、と おもう、けど!!
(-48) azuma 2017/10/09(Mon) 00時頃
|
|
おふろみんなで! ٩(๑•̀ω•́๑)۶
(-49) tayu 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 俺も死んで生き返って、エッヤバこんなん何でも無理出来んじゃんって無鉄砲に吸血鬼バンバンしに行きたかった(願望) やはり吸血鬼側になって、めちゃんこ人間側を殺すべきだったのかな…。
うちの犬は、幼稚園児並みの知能なんて、無い(断言)
(-50) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* テッドとトレイルが同じルナティックに遭遇したらしい? ふたりで吸血衝動のままにきゃっきゃうふふすればいいんじゃないかな。
(-51) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
死にたい奴は積極的に死にに行けばいい!まだまにあう!
(-52) tayu 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* …!?本当だ、同じLunaticじゃないか…! #動揺
(-53) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/*みんなで吸血鬼温泉!
多分つやつやになる
(-54) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 吸血鬼になって、無慈悲に人を殺して回るべき、だったのか………? ちなみに、ヨーランダちゃんチップと迷って、 そっちにしてたら吸血鬼してる予定でした。(設定は未定)
おふろ、みんなではいる。
(-55) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 意外と死ねな…死ねない…やつ…す、すまねぇ…(殺しに行けずの会)
(-56) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/*オズワルド様の風呂はきっととんでもなく広いし豪華だしお湯が獅子の口から出続けると思う。
(-57) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* うちの仔に簀巻きにして抱き枕にされたから、ゆるゆると寝ようか。もう少し読んでいるかもしれないけど、とりあえずお先に**
(-58) nekomichi 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
[結ばれた唇>>-35はどうにも不機嫌そうに映る。 その顔、と言われても自覚はなくて 何でもないという風に首を横に振った。 胸倉掴む手は、廊下でそうした時と同じか。]
――…手、痛くない?
[その手許に視線を落とし問いかける。 続く言葉に、はた、と翡翠瞬かせ]
見るだけ、とか、… ほんと、
[こめかみに置いた手が、顔を覆う。]
見られながら自分でする、とか、 恥ずかしいから、……
[声は消え入りそうなほど小さく。 隠し切れぬ耳が赤く染まる。]
(-59) helmut 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* あまり死ねなかった件は、最初に人間が書斎に固まってしまったのも一因かと思われるので、ランダムめぇしておけばよいかと思うのである。
介入してばらけさせるべきか、と悩んだが、既にイベント起こしたしなあと遠慮してしまった。すまんかった。
(-60) catroad 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* へへ、ルナティック、エドアルドとおそろいだったねー。
>>-48 口移しで食べさせようかと思っていた。月餅。 従者とか眷属とかトレイルは分かってないね! おいしく血をのんでもらいたい、というのがあるから暫く人間でもいいかなー、とか。
(-61) helmut 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/*
俺も、人間なのに! なんで書斎じゃなかったの!? って、ダイス運にもだもだした。
(-62) helmut 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
無慈悲に殺してもらおうなんて、甘ったれたこと言ってんじゃねーぞ人間どもめ死にたかったら自ら死を招け くらいの気持ちでおりました(。╹ω╹。)
(-63) tayu 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 時に、皆に予定がなくて要望があって、他の企画村の予定がなさそうならエピ延長しようかと思うよ。 死ぬならいまのうち。**
(-64) catroad 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
[向けられる決意は揺らぎなきと知れるもの。>>2 >>3 ならば、と花硝子は月へ向けて手を差し伸べる。 ふわり、舞い落ちるのは真白の薔薇、一輪]
……そこまで言われちゃ、アタシも本気でかからないとダメよねぇ。
[ぼやくような嘆息の後、表情を改めて]
『相想華の騎士』の名において、月夜に仮初の盟を。
[言葉と共に差し出すのは、手にした白薔薇。 受け取られるならば、次に求めるのは対価たる真紅。*]
(4) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* ちょっと資料ごそごそしてる間に灰が流れて行くw
やる気はあったんだけど、多角無理ー! で様子見したのはある意味敗因だったわねー。
(-65) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 次村の予定はありませんので、エピ延長の有無はみなさんにお任せします。 明日、明後日共にあまり顔出しができないことが予想されるので、あると嬉しい…程度に留めておきます。
ミルフィさんの、見た!けど、お風呂に入ってくる…。
(-66) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
…… っ
[皮膚引き攣るように手が痛むのは確かで。]
問題、ない。
[さりとて弱みを見せるのは、と 自尊心がそれをあらわすを良しとしない。 が、顔覆われてしまうと眉下がり、頬染めて。]
ぅ、…いや、その、…… ―――、では、どうすれば、いい。 ……後ろを、…向いた方が、いいのか。
[胸倉掴んだ手の力が弱まり、 些か弱い声がほつりと落ちる。奉仕という心算でさえなければ、触れても、構わないのか。自分自身への言い訳を考えながら*]
(-67) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 書斎に集合はさすがに笑ってしまった。 ランダム神すごかった。
>>-61 そうだな、揃い、だな。[などと照れを滲ませ横を向き]
口移し、惜しいことをした か。 血を、飲む、そうか。…人間の儘外に出ると忘れてしまうらしいから、従者かな…従者…?
(-68) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 俺は、伸びても大丈夫だ。
(-69) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* アタシは特に予定ないんで、延長関係はお任せしますわ。 平日はどう頑張っても22時くらいまで戻れないけどね……! [※水曜日だけは例外]
シメオンは行ってらっしゃい、慌てずにねー。
(-70) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃
|
|
[問題ない、と言われれば>>-67胡乱に思うものの エドアルドの事だから今は言うつもりないのだろう、と。 しどろもどろな物言いが届く。 顔を覆う手を下ろしちらと彼を見遣れば、羞恥の色が見えた。]
……無理しなくていいよ。 困らせてごめん、…ほおっておけばそのうちおさまるから。
[歩み寄ろうとしてくれているのは分かる。 好きだという気持ちは変わらないし、ただ恥ずかしいだけ。 話すうち、彼の熱も疾うにさめていると思えば、 己の熱が鎮まるのを待つのが最善かと思っただけ。]
(-71) helmut 2017/10/09(Mon) 01時頃
|
|
――… ね、 俺の事、嫌いじゃないなら、キスして欲しいな。
……ダメ?
[緩んだ手を取り、引き寄せて、布越しに口付け落とす。*]
(-72) helmut 2017/10/09(Mon) 01時頃
|
|
……もっと、と、謂ったのに
[恨み言のように小さく呟くは拗ねたよう。 己は児童か、と思えば歯噛みする。 本当に、彼の前では調子が狂ってしまう。
まるで、――本当に、莫迦のようではないか。
顔を背けた後に、手を取られ、唇の寄り、触れる気配。 眸だけをきろりと向けて睨むように見た後。 唇引き結びながらもねだられる儘に顔を寄せ、角度をつけては啄むように口付けた。*]
(-73) azuma 2017/10/09(Mon) 01時頃
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[拗ねたような口ぶりに瞬きをする。 途惑うように翠が揺れる。]
……まだ有効だったんだ?
[吸血鬼と人だからか、この二人だからか、 時間の感覚も違ってきていそうで。 これからのことに対しても、 まだ重なりきらず見えぬことも多い。]
エドアルド、
[続く言葉浮かばぬまま焦燥から名を呼ぶ。 睨むような琥珀に、怯むは彼に惚れているからで。]
……ん、
[啄むような口付けに翠は嬉しそうに弧を描いた。 軽く顎を引き、口を開いて覗かせた舌が彼の唇を擽る。*]
(-74) helmut 2017/10/09(Mon) 01時半頃
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/*
延長、僕は今のところ特に予定ないかな。大丈夫。
(-75) helmut 2017/10/09(Mon) 01時半頃
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/* む。 ちょっとうとうとしてるんで、無理せず落ちておきますわ。
というわけで、お先にお休みなさーい。**
(-76) tasuku 2017/10/09(Mon) 01時半頃
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/* うとうと。いい時間になっていた。 ミルフィもおつかれさまー。おやすみー。
(-77) helmut 2017/10/09(Mon) 01時半頃
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[人間と深く付き合ったことがない。 それ故に生じるずれを、まだうまく重ね合わせられずに]
……っ、何でもない、忘れろ。
[己の気持ちに素直になり切れていないなら猶更だ。 上手くやれていないのは分かる。 どうすれば喜ぶのかもまるで分らない。 ――それ故に。胸を焼くは苦しさと焦燥と。]
……なんだ、…トレイル。
[些かぶっきら棒に声を向けて。 けれど答えは合わせた唇のあわいに消える。]
ん、…… っ
[擽りに応えるように、ちろりと舌先で触れる。]
(-78) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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共に、来いと 謂った、が
[囁きに混ぜる、問い。]
――、おれは お前を吸血鬼にすることも、できる。 ……お前は、……どう、したい。
[きちんと謂わなければ伝わらない、なら。*]
(-80) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* おやすみ、ミルフィオリ。 色々話ありがとう…!
(-79) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* 吸血鬼 の プライド が 面倒で 申し訳ないな…!!!!!!!!!!!!!
(-81) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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[ 掲げられた掌に舞い落ちる、 一輪の、真白の棘の花。 仮初に契るは、ひとつの盟。 影を圧した花硝子をひとつ拾い上げ、 自らの指先へと、そっと添わせる。 ]
…… 月夜に、盟を。
[ ─── ぽたり、堕ちる滴は、 真白に紅をいろどりながら、 その花を、此の掌に収め。
軽く首を傾いで、白き首筋を晒す。 どうぞ、と言わんばかりに、 薄く微笑みを、見せた。 ]**
(5) ゆら 2017/10/09(Mon) 02時頃
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[口にした、という事は何でもなくはないのだろう。 エドアルドに、ゆると首を振る。]
忘れない。忘れられない。
[彼の言葉に素直に応じず。 ぶっきら棒にも聞こえる返しに困ったように眉を下げた。 応えるように触れる舌先に、上擦る音が洩れる。]
――――……、
[もっと、なんて言葉が音無く形を結び]
(-83) helmut 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* ミルフィはお待たせしてしまって申し訳ないと思いながら、自分もこのままおちます。うと。おやすまなさい。
(-82) ゆら 2017/10/09(Mon) 02時頃
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[共に、と言われた事は覚えている。 側に居たいと答えもしたから、そこで一つ頷く。]
――… え ?
[続く言葉にきょととする。]
え、……吸血鬼に、できるんだ? ……あ、あー、だから仕事、…そっかぁ。
[納得したような声で綴り、それから思案げに琥珀を見る。]
……エドアルド、 俺が吸血鬼になったら、他の人から血を吸うの? そうなら、まだ、……心の準備出来ない。
[エドアルドが望むならまた考えるつもりではあるけれど 想像するだけでちょっと妬けてしまうのだから仕方ない。*]
(-84) helmut 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* >>-68 吸血しそびれたね!でも共喰いっぽくなりそだし、 まあ、まあ…… 口移し、味しないの寂しいけど。 忘れてしまうらしい事をトレイルは分かっていない、ので 分かったら、城主さまにお願いしにいくかもしれない?
>>-81 プライド高かったね! かわいいよ?
(-85) helmut 2017/10/09(Mon) 02時頃
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……、そうだ。
[こくり、と一つ頷いた。 これを伝えるのだけでも心臓がうるさくて仕方がない。 眷属、というものは――特別なものだ、という意識がとても強いせいだ。本当なら、作らなくてよいとさえ、思っていて。]
……――、吸血鬼同士は、 同類食いは、しない、からな。 そう は、…なる、だろう。 血を味わうことはできるが、…満たされるか、までは。
[正しきを伝えたつもり、だが。]
……そう、か。……無理強いは、しないつもりだ。……お前が望むなら、…人間の儘でも、良い。*
(-86) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* >>-85 そうだな、共喰いは わかる 誰かに吸われることなんてないから、エドワルドはすごく驚くと思う、が。 味しないの 知らないんだもんな…仕方ないな…。 従者、として連れていくなら 問題ないんだろうか…人間でも…?
か わいいのか 可愛くなくて申し訳なさを…募らせていたぞ…。
(-87) azuma 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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……ちなみに、 エドアルドが吸血鬼にしたひと、って、いる?
[翠はエドアルドの話に途惑うように揺れるまま。 気になることを聞いてみたものの、 これでは家族構成を気にする面倒な恋人みたいだ、と 思ってしまえば眉間を寄せて、後悔の色。]
――…ん、 もう少し、余裕が出来るまで、このままがいい。 エドアルドが俺以外の誰かの血を吸うの、嫌だ。 ……なんか、…妬ける、から。
[縋るように彼の胸元へと手を伸ばす。 肌蹴るシャツをきゅっと握り、その唇に自らのそれを重ねる。*]
(-88) helmut 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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/* >>-87 血を吸えないのに噛んだけどね。はむはむ。 従者としてならいけるのかなどうかな。ちらちら。 かわいいよ!どうして申し訳なくなるのかわからないくらいかわいいよ!
(-89) helmut 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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……いない。 おれは、眷属を作るつもりは、なかった…のに。
[些かならず照れくさそうに小さく付け加える。心の中読み取れないゆえ、後悔の色が浮かぶのは不思議そうに見て。]
……――、そう、か。 ならば、……従者、として。連れていくか。それなら、―――
[記憶も無くさないだろう、と。 そう謂いかけた唇は、言葉の続きに息を飲んで止まる。]
――、やけ、る……、…?
[幾度頬に血が上がったら慣れるのかが分からない。 シャツ握られるを咎めもせず、重ねられるままに受け入れて、琥珀の眸の中で金色が忙しなく揺れる。 己の胸の前の手に、手を重ねて。*]
……ば、ばかめ、……吸血行動は、…本能、だぞ。……それを、…妙に、恥ずかしくなるでは、ないか…
(-91) azuma 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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/*
そろそろ、ねる。 エドアルドは添い寝してくれるだろうか。**
(-90) helmut 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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/* >>-89 トレイルに噛まれるのは妙に背徳的でぞくっとしそうなのだよな…。 いけそう、だといいな、と城主に尋ねてみるスタイルの返事。 照れる正座。トレイルにこんなに想われるほどの者なのか…?と戸惑いを隠せない今一つ自己評価が高くない吸血鬼だが、じわじわ、じわじわ…
(-92) azuma 2017/10/09(Mon) 03時頃
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/* …添い寝くらいなら してやっても、いい*
(-93) azuma 2017/10/09(Mon) 03時頃
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/*
エドアルド、すきー。 寝ぼけてむにゃむにゃしながら抱きつく。すやぁ。**
(-94) helmut 2017/10/09(Mon) 03時頃
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/* 昨夜はお楽しみでしたね…! と思ったらぴゅあぴゅあしてる
ちゅー尊い
(-95) tayu 2017/10/09(Mon) 06時半頃
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/* おはようございます。 ヨーランダさんはお待たせしてしまっててすみません(ログ読み逃してた)
(-96) yuno 2017/10/09(Mon) 07時頃
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ヨーランダは、シーシャをつんつんつついた
tayu 2017/10/09(Mon) 07時半頃
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/* ><(つつかれてた) うーん、少し考え中ですね。 あの二択だと圧倒的に後者なんですが、いや、うん。
あ、それとざっと読みなのですが延長についてはまだ次村まで時間あると思うので大丈夫だと思います(15日村建て予定)
(-97) yuno 2017/10/09(Mon) 07時半頃
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どっちもいやだという選択肢も…ある…!
(-98) tayu 2017/10/09(Mon) 08時頃
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/* おはよう。 扁桃腺炎拗らせて、薬飲んで早寝してどうやら熱は下がったようだが、仕事もあるし無茶はしないつもり。 延長については今日は見舞いや車検で預けた車取りに行かないといけないと参加状況相変わらず悪いが、明日から平日で21時までは発言出来る環境じゃないから、延長されても特に変わらないので、他の人の都合で決めて貰えれば
(-99) VIVIO 2017/10/09(Mon) 08時半頃
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/* ユージンさんはどうかお大事に…!
>>-98ヨーランダさん (はっ)そういう選択肢もあるんですね。
(-100) yuno 2017/10/09(Mon) 08時半頃
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/* ユージンが殺(あそ)ぶとなると、この村のNGに引っ掛かるから、自重した。 心を完封なき程に壊すのも大好きだけど、死なないレベルで最大の苦痛を与えて解体して最後の最後で血を呑むような血族だから(笑) TRPGではSFと怪奇系が持ちシステムのGMで、昔怪奇系のシナリオをして隔離された前科あるので、とことんやると危ない。
(-101) VIVIO 2017/10/09(Mon) 09時頃
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/* 殺さないのは優しいじゃないと思う。 死は全てから解放される事なのである意味救い。 ユージンは死ねない吸血鬼だからそれをよく知っているので死を与えない。 だからシメオンのママンは一番の死んだ方がいいという絶望に堕として血族にした。 血族にするだけなら、そんな事必要ないからね
(-102) VIVIO 2017/10/09(Mon) 09時頃
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/* 遊ぶと村NG引っかかるようなキャラ作りで村に入るのっておかしくね?とは思うんですけどね
(-103) tayu 2017/10/09(Mon) 09時頃
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wikiみてたら囁きは吸血鬼のテレパシーに使えるって書いてあった。 使えばよかった!!!!!!電波ゆんゆん
(-104) tayu 2017/10/09(Mon) 09時頃
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/*
テレパシー! エドアルドといつでもお話できる!? なにそれすごい!(きらきら
(-105) helmut 2017/10/09(Mon) 09時半頃
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/* テレパシーいいな。 というかこの村の吸血鬼全体的に楽しそうで…w
(-106) yuno 2017/10/09(Mon) 09時半頃
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たのちーよ
トレイル可愛いし何故私は出会えなかったのか……トレイルお兄さんをいじってテッドさんに嫉妬されたい
(-107) tayu 2017/10/09(Mon) 09時半頃
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/* おはよう
桃ログの吸血鬼のプライド♡ 高貴な方を、こう…!
がんばれテッド、がんばれトレイル (出歯亀
(-108) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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/* そして俺は俺の愛に生きる!
お返事、お待たせしたな。ダーリン♡
(-109) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[雷光が吸血鬼を灼く。 彼にとってはそれすらも官能だと理解するにはまだ年期が足りなかったけれど、 魔を狩る者としての高揚と、突破してくるがいいと渇望する矛盾に心を灼かれる。
終焉の先に永遠があるものなら…]
(*4) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[滅びを再生で覆しながら吸血鬼は顎門をくぐり抜ける。 それでも、伸ばされた手は届かせない。 阻む。狩人である限りは ── ]
── !
[指先から放たれる黒柘榴。 それは吸血鬼を構成するもの。他者に与えることの稀なる不死者の血だった。
胸をうたれる。]
(*5) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[音を伴う衝撃が肉体と同時に精神の堰に穴をあけた。 ギリギリの高みにまで押し上げられたものが一気に迸る。]
(*6) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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マイロード…!
(-110) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[名を、記憶を返されて、同時に抱擁された。
世界の色が塗り変わる。]
(*7) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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── …、
(-111) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[我と我が身を引き裂いて表したいほどの歓喜と羞恥と焦燥と悔悟の動揺。]
なんという無茶をなさるのです!
[鉤爪を床に落として抱擁に応え、深い安堵に身を浸した。]
(*8) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[名前を呼ばれた。 彼女に、与えられた名前>>199]
…。
[あの窓枠から今にも溢れてきそうな生き物から 今すぐに逃げなければならないという焦りと、 例え人ではないとしても、若い女性の姿をした 彼女の裸身を見ることに対する抵抗と。 あの不定形の生き物が、 彼女を獲物と定めぬようにしなければ、という想いと。
色々な想いが、痛む頭の中で渦巻いていたけれど]
(6) yuno 2017/10/09(Mon) 10時頃
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愛しい方 ──
(-112) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[遠くに響く鐘の音を聞く。]
宴が終わる刻限です。
今年は ── 最後まで保ちましたね。
[宴の間中、戦闘行為に終始したわけだけども、それだけジェレミーを痛めつける=喜ばせることができたなら、上等ではなかろうか。 当人も「とても佳かった」と言ってくれている。*]
(*9) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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「シーシャ」>>199
[――ただ、『逆らえない』と。 私の名を呼ぶ、その声に逆らうことはできないと 半ば強迫めいた想いに突き動かされた。]
…。
[ざざ、と音を立てて茂みから立ち上がる。 絡まった枝葉を払うと、ゆらり覚束無い足取りで彼女の元へ]
[彼女の手首にかかる銀鎖は、 あの温室にいたときはなかったような気がするがどうだったか。 何れにせよその手に自分のそれを重ねる。]
(7) yuno 2017/10/09(Mon) 10時頃
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|
『私の血を、吸うのですか?』
[出会ったときと同じく、指先を掌に滑らせる。
私に手折られるか、という言葉の意味を 実のところ図りかねていたけれど。]
…。
『血は、吸わない方がいいと思います。』
[私の血は、吸血鬼にとって良くないものだから。 ――…だけど。]
『ただ、闇雲に殺されるのは嫌です』 『でも。もし、殺されるのなら 私は、あの生き物よりも貴女に殺されたい。』
[紫の瞳を伏せながら、偽りなく心を綴る。]
(8) yuno 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[それから]
『貴女に、謝りたかった』
[短く綴る言葉。 この後どうなるかはわからないけれど、 ただ、一目会えてよかったと、そう想いを込めて。]*
(9) yuno 2017/10/09(Mon) 10時頃
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/* パラチーノさん挟んでごめんね…!
そして自分で何言ってるのか、だんだんわからなくなってきた、ぞ…!(
(-113) yuno 2017/10/09(Mon) 10時頃
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/* おお、シーシャの設定wktk
うちのロードが嬉々として飲みに行きそうなので縛っておかねば☆
(-114) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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/* トレイルさんは可愛かったし、格好よかったなってTwitterに寝惚けながら書いた記憶がry
私の中の人はトレイル専(今まで議事はトレイルしか使ったことがない)だったので、今回自分以外のPLさんが動かしてるトレイル見てみたいなぁと。
いや、うん。 トレイルってこんなイケメンだったのかとすごい新発見させてもらいました。拝んでおこう(深々
(-115) yuno 2017/10/09(Mon) 10時頃
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/* >>-114パラチーノさん Σいえ、うん。 大したことではない気がしてきました…! でもありがとうございます!
(-116) yuno 2017/10/09(Mon) 10時頃
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/* >>-114パラチーノさん Σいえ、うん。 大したことではない気がしてきました…! でもありがとうございます!
(-117) yuno 2017/10/09(Mon) 10時頃
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/* 怒られた。嬉しい。 そしてシーシャの血にwktkしたのバレてた。
(-118) nekomichi 2017/10/09(Mon) 10時頃
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/* >>-118
はいはい、ジキタリスドリンクで我慢してくださいねー ベラドンナも入れておきましたよw
(-119) enju 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[後悔の色は瞬く間に薄れて、 ほっとしたような嬉しそうな色が翠に滲む。]
……そっか、いないんだ。 眷属、作るつもりなかったのに、 俺の事、眷属ってやつにしようとしてくれてた?
……、それ、は、…なんか、うれしい。
[エドアルドの中で眷属というものがどういうものかは 照れくさそうな様子からも、感じ取れる。>>-91 不思議そうにするのには、何でもないと首を振り]
従者、……従者。 傅いてエドアルドに奉仕する?
[確かめるような言葉が続く。 認識の違い、これまでのズレを少しずつ埋めてゆこうとして。 未だ彼の案じる記憶の事にまでは思い至りはしないが。]
(-120) helmut 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[見極めようとするのはエドアルドが望むかたち。 これまで誰かに対してこれほどまでに 真摯に向き合ったことはなかった。 人との繋がりを感じるのは銀細工を介してのみ。]
( ―― だって、ひとは こわいから )
[拾ってくれた親父がいつかの恐怖をやわらげてくれたけど その過程にも銀細工が間にある。]
(-121) helmut 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[白磁に朱が刷かれる。 鮮やかなその色に、照れくささを覚えてしまう。 やける、小さく綴り首肯して]
――… エドアルド。
[手が届かないはずの存在に触れている。 触れることを許し、着衣乱すことさえ許し、 それは彼の中では、かなり特殊、特別にあたるのでは。 シャツ握る手が躊躇うように緩み、また縋り上質な布を滑る。 その手に重なるを感じて、心臓が跳ねる。]
本能、なんだ。 ……やけに色っぽいから、それだけじゃないのかと。
[吐息だけでなく、一度触れ合わせた唇も 話すたびに掠めるような、近い距離。 忙しなく揺れる金色を、見詰める翠は何処か甘い色。*]
(-122) helmut 2017/10/09(Mon) 10時頃
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[水音を立てながら歩み来る青年。 彼の下半身が湯に浸かることに私は小さな満足を覚えた。 魔物から逃れ、別の魔物の懐へ踏み入るのはやはり狂気なのではあるまいか。
私の両手をとった彼の後方、茂みが大きな音をたてた。 追って来た"墓荒らし"を殺すため、黒妖犬が二匹阻む。その一切をシーシャの耳と意識から隠すように、湯霧が立ち籠めていた]
……おや 方便にしては、拙い物言いだね
[吸わない方が良い。 掌の上を滑っていく音達に耳を傾けながら私は少し笑った]
(10) tayu 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* >>-107 きれーなおじょーさんに弄られる? エドアルド嫉妬してくれるかなー、そわそわ
>>-108 超がんばって口説いてる! 応援ありがと!
>>-110 私もねこみちさんにマイロードいいたい……
>>-115 !?!? なんですと照れる。 おお、トレイル専でしたか。そわそわ。 褒められてれ、る、照れすぎて思考停止するありがとう!
(-123) helmut 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* すみません、ヨーランダさんの見えたんですがこれから少し出かけてきます(戻り夜になるかもしれません。 申し訳ないorz**
(-124) yuno 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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そうも愛らしく誘われては、そそられてしまう
[視線を逸らしがちに見えるシーシャの体へ、より距離を削って]
一体なにを謝ろうと言うのかな 貴方の心が貴方の体を裏切るのなら、殺してあげても良いけれど
[手を重ねたまま腕を持ち上げ、シーシャの襟を引く。 身を寄せた分だけ必然、両手首を縛る銀が私の胸に触れ、肌を赤く爛れさせる音がした。 頭一つ分の身長差 私の唇は彼の首ではなく、整った顎の骨に近付いて囁きを触れさせる]
(11) tayu 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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何も、 おそれずに いればいい。 アルシニー
(-126) tayu 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* おは、よう。色々伸びてるワクワク。
……吸血鬼のテレパシー 気づいてなかった!なんてことだ!!!
(-125) azuma 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* 私もトレイルやったことあるけど
圧倒的に残念だった
オカンだったしオネエだったしウジウジしてた トレイルがイケメンなんて嘘だ。って思ってた
(-127) tayu 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* 寝落ちた挙句爆睡して起きることが出来なかった書斎組の非癒し担当ですおはようございます…。ソロ状態で良かった……。
チップの話。 パラチーノをね!自分は使ったことが有ったので、ウワーパラチーノだ!!!うおおお、と、盛り上がってました。デンジャラスさにニコニコ。パラチーノをやったときはトレイルも居ましたね。人気だねトレイル。 あと、他のチップ候補は三個あったのですが、ニコラスを使うことによってナルシスト感がUPしたなあと思いました。他はゴロツキ感UPと胡散臭さUPと猫かぶり感UP……。
(-128) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* ヨーランダさんがシーシャ君の血を飲んで死ぬ(?)のなら、死体を持って帰りたい(そしてお金に換えたい)と思ったけど、この城じゃしなないってことを思い出した。ニコラスはそっと諦めた。
(-129) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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ミルフィは、壁|・)ひそり。
tasuku 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* と、私的お約束しつつおはよーございまぁす。
何やらキャラチップの話題が見えたけど、自分が過去に使ったトレイルは見事なまでの残念系2.5枚目だったなぁ……。 [※全力で好き勝手やってたせいです]
(-130) tasuku 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* ミルフィさんに手を振り振り。 次会ったら煽る時はおっさんって呼ぼうと思ってました。好きなように呼んでいいんでしょ?(純粋な瞳)
シメオンは俺に弟子入りせずミルフィさんについてくっぽいので、もう一発くらいお尻蹴っても良い気がしてる。げしげし。
(-131) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* シーシャの血はそういうことだったか。 吸血鬼にとって毒とかおもしろい、な!
>>-123 嫉妬は、するし、嫉妬じゃない、とは言うとは思うのだけれど。 折角逢えたのだ マイロードと、謂ってくるとよい…!
(-132) azuma 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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/* >>-128 おはよう♪
新橋色って言われて調べました。
皆さん、語彙豊富素晴らしい。
(-133) enju 2017/10/09(Mon) 10時半頃
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[痛みを伴わない抱擁も、好きだ。 絆を確かめるための接触。]
無茶などしていないよ。 知っているだろう?
[首筋を唇で食む柔らかさは、鮮血の刻が終わった印だ。]
(*10) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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おまえの手で殺されたい。 おまえの腕の中で蘇りたい。
この宴でなければ、難しい。
[そのために、毎年宴に来ている。 死に至るほどの官能に身を浸し、蘇って愛を新たにするために。]
(*11) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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今年はとても激しくて佳かったね。 おまえの凛々しい姿も楽しめた。
来年はどんな設定にしようか。 せっかくだから、この部屋のものでも楽しみたいと思わないかい? ───最初からそれだと、"保たない"かな。
[既に次の宴へと心を馳せる。 いつだって、愉しいことを考えていたい。 幾度でも、愛され直したい。]
(*12) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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[けれども今は、]
おまえのその言葉が聞けなくて、寂しかった。
もっと言って。
愛していると。
[その声が聞きたい。]
(-134) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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|
/* くろねこさんを引っこ抜く機会を逸してしまった。
てちてちと返しつつ、もう赤でなくても良い気はしているのだけれども、なんとなく続きで赤に落としてしまうね。
(-135) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* ヨーランダ死ぬほど悪食だから大丈夫!(なにが
(-136) tayu 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* やばい…パラチーノにおはようと言われてしまった…うっ…(胸を抑える) ジェレミー君は相変わらずかわいいなーってのほほんとする。
(-137) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* あっ!延長は問題ないです!お任せします!
(-138) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* 可愛いマイロードにこの場でお仕置きとかいかがでしょう
ふふふ、好きですよ。 その趣味も含めて
(-139) enju 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* >>-133 下段
マイロードと呼ばれて君が照れまくるところまで幻視した
(-140) enju 2017/10/09(Mon) 11時頃
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孫娘のふりかなんかして金をせしめるか、老けメイクで行って金をせしめるか 小細工せずに真っ向勝負で行って強盗するか 迷うねニコラスくん!(破落戸スマイル
でもこの子の死体は私のものだから渡せないの
(-141) tayu 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* トレイルの中の人にマイロードと呼ばれた村も、たいそう好い村だった。 今でも時々読み返しに行く村だよ。 もっと愛せればよかったけど、お墓が遠かったのが心残り。
(-142) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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[後悔からよろこびへ、 色が移り変わるのがうつくしい。]
そう、だ。
[はっきりと繰り返されると恥じ入るが先に立つ。 眉を寄せて、目をそらした。]
いや、別段、そういうものは 求めていない、と、思う。
……おれは……只、
[どう 在ってほしいのか。伝えるための言葉を探す。うまく形にできない。初めてばかりであるせいだ。]
(-143) azuma 2017/10/09(Mon) 11時頃
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[傍に在れば 遠目で見なくてもよい。 触れてもおかしくない距離に在り、 他の人間との触れ合いに心傷めずに済む ―――と、 思考を巡らせて己に呆れる。 これでは、まるで初心な人間のようではないか。]
―――、っ
[見極めようとする真摯な彼の前、 恥じ入る眸がじわり、滲む。 彼の心の内知らぬまま、 己の心情もうまく紡げないまま。]
(-144) azuma 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* 耽美難しかった。のでエドアルドが頑張ってくれてるのありがとうってなってた。 相方やさしい。あい。
>>-132 素直じゃないのもかわいいですね。 まいろーど呼ばれたい? 眷属になったら、領地で、よぶ?
>>-142 やられ役たのしかった……うちも読み返しにいってしまう。 えっ、十分すぎるほどの愛を貰いましたよ。あのこ幸せだった。
(-145) helmut 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* 精神グロというジャンルがあるのを村の進行中にちょっぴり思い出していた村建てですよ。 できればうちの吸血鬼村は愛に満ち溢れていてほしい。 多少歪んでいても構わないから。
魔物は愛でできている、と事あるごとに布教したい。
(-146) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* >>-145 えっ?ほんとう? とても手が足りてない感じで、読み返すたびにこうすればよかったなあと思ってしまうのだけれども、幸せだったと言ってもらえるなら嬉しい。
(-147) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時頃
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[短い言の葉が復唱される。 白薔薇は少年の手に収まり、仮初の盟は形を得て。
差し出される首筋に睫毛伏したはほんの一刹那]
(ホント。 人の子って、素直なのはとことん素直よねぇ)
[ふと思ったそんな思いは飲み込んで]
(12) tasuku 2017/10/09(Mon) 11時頃
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[差し出された首筋に軽く、指を伝わせる。 命の流れの在り処を辿るよに。 ひやりと冷たい感触は、ひとならざる者の証。
鼓動の在り処を確かめたなら僅かに身を屈め、朱さした唇をふわりと寄せる。 やわい接触は刹那、直後に降るは引き裂く痛み]
……ん。
[溢れる紅の甘さは、先にも味見はしていたけれど。 実際に味わうしずくは、それよりも更にあまいもの。
つい、酔いしれそうになるのを制して、緩く牙を離す。 離れ際、噛み跡を猫さながらの仕種で軽く舐めたのがついうっかりでた癖というのは、される側には知る術もなかろうが]
(*13) tasuku 2017/10/09(Mon) 11時頃
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……はい、対価、しかと受け取ったわ。
[前へと零れ落ちた髪を後ろへ払いつつ、告げる口調は軽いもの]
盟は成立したわ……今この時、アタシは我が子たる白薔薇携えし貴方の援けとなりましょう。
[宣に応じるように、ふわり、花弁が舞う。 これまで舞っていたものとは形の異なるそれは、花硝子の本質たる花──相思華の真紅の花弁。*]
(13) tasuku 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* 琥珀の吸血鬼さんがめっちゃかわいい。 終盤の、下克上フラグなのかと思ってちょっと無理やりな感じでやってみようかとおもったのにエドアルド可愛すぎて絆された僕が居ます。そしたら、見るだけ、とか、羞恥プレイご所望なんですか???って慌てて現在にいたるぴゅあぴゅあ。
(-148) helmut 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* てしてし、とお返ししつつー。
>>-131 その呼び方、そこならやってくれるんじゃないかなぁ、って、中のいきものは期待しt( その後、遠慮なく踏み潰しにいった可能性が物凄く高いけど!
今回はいつも以上に行き違いにないた感が強いわ……。
(-149) tasuku 2017/10/09(Mon) 11時頃
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[繰り返される“妬ける”の言葉。 己と、そしてトレイルに向き合うと酷く苦しくて胸の中がかき乱される。 月に酔う吐息に交えた苦し気な声が揺れる。]
―――、…、トレイル、…、おれは、 ……傍にいてほしいと、…其れだけで、…――
[従者だ、眷属だ、というのは あくまでその手段に過ぎない。 在り方を尋ねられてもうまく答えられないのはその所為だと渦巻く心の内を、整理してようやく捻りだす一つ。]
……ああ、どうか している、……
[トレイルの手に手を重ね、 甘いいろの眸を見るのに酷く恥らい、間近にあるのに琥珀の眸は僅かに伏せたまま。*]
……お前のせいだ……
(-150) azuma 2017/10/09(Mon) 11時頃
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/* >>-139 今、この場で、お仕置きとか! ちょっとそこの木馬とか跨ってみていいかな。
(-151) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* >>-147 ほんと!!! まいろーど城主さまでお忙しいのに気にかけて下さるやさしい。 まさかおこしてもらえるなんて!!!と歓喜でした。
(-152) helmut 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* 耽美 られていたのかは むつかしい。・
>>-145 うるさいな…! と エドアルドと共に謂うくっそう。 えっ お、おれは、べつに、……[狼狽えた] ねこにちさんを呼んでくればいいんじゃないか、って、そう思って…
>>-148 う、ぇ、下克上フラグ、すまない、したかったのか…? だって分からないうちにそう、あれされたら、慌てて止めるだろう?見たってどうせとか言われたらこう おれが見ても居ないのにきさま、とかならないか。う、ど、どうしたらよかった。
>>-141 (破落戸スマイルかわいいなって)
(-153) azuma 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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[もう来年の画策を、それも今年より激しい展開をと夢想するジェレミーの首筋に接吻けをひとつ落とす。]
あなたを喜ばせ、あなたの胸に帰れるのであれば、 俺は何者にもなりましょう。
[毎年、新しい形で出会い、にも関わらず、唯一人に惹きつけられてゆく自分を知るのもまた喜びである。]
(*14) enju 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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寂しいと言ってくださいますか。
[小さく笑みが綻んだ。]
(-154) enju 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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はい、
存在のすべてで、あなたを愛しています。
(-155) enju 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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[満ちてくる温かい気持ち。いつまでも抱きあっていたい。 けれど、間もなく月は動き出す。]
城主様に感謝と辞去のご挨拶を。
その前に入浴した方が良いかと思いますが。
[ほとんど着ていないのは、まあ、日常茶飯事ではあるものの。]
(*15) enju 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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触手が潜り込んでいないか、確かめねば。
[腰の後ろに手を滑らせた。]
無理矢理がいいですか?
[それなら、姫抱きに拉致するのもよいと、まだ非日常の延長を囁いた。*]
(*16) enju 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* ときにそこの琥珀さんのところが未だぴゅあぴゅあなことに驚いたわけです。眩しい。 奥手でプライド高い吸血鬼とか、愛しすぎるいきものじゃないか。 可愛い。襲いたさがある。トレイル頑張れ。
(-156) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* >>-151
うちにもあるでしょ! (多分w
(-157) enju 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* 姫抱き!!
>>-157 うん。たぶんある。(やったぁ!
(-158) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* >>-153 え、妬いてるのかと思った(自意識過剰のトレイル 下克上はどうだろう。ベッドの上で優位を取ろうとするくらい? わからないうちにきょとんと、されてくれるかなーって。 後ろからもいいよね。項とか噛みたかった。はむはむ。 どう、って、今の流れでいいんだと思ってるよ!!
>>-156 奥手でプライド高いのに慣れてなくてあんなになくんですよ! 可愛い。頑張る!
(-159) helmut 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* みんなテッドにめろめろ
ぴゅあぴゅあ
(-160) tayu 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* グロは愛あるえすえむまで…!
銀をもらったらはしゃいで灼け爛れまくりたい吸血鬼でした ニコラスてばジェントルマンすぎない…? 胡散臭いわるものと見せかけて紳士とか、萌えキャラかよふー!ってなってた
(-161) tayu 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* しーしゃはいちいち手を握ってくるとこにげきもえ(イイネボタン乱打
(-162) tayu 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/*>>-156 驚かれた何故、 す、すぐピュアじゃなくなるし……多分…… 本当ひどい奥手だよ初めてばっかりでどうしたらいいかわかんないだけ、だ。
>>-159 なっ、う、……ぅ……。 [それは自意識過剰でもなんでもなく 図星の方向] ……エドアルドから優位を取るのはそう難しくない気がするぞ きょとんとは、する、する。 うー、後ろからでも、いいぞ、噛まれるのがすき、って認めたくないけど感じそう、な。
今で、いいか……?そ、そうか
(-163) azuma 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/*あいあるえすえむなるほど [三角木馬に乗ろうとするジェレミーを見ながら]
めろめろではないだろう、だろう……! おれはもっと他の高貴さをみならえというのだ
(-164) azuma 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* はぁぁ。トレイル襲いたい。 ちょっと噛んでみるくらいしてみたい。 それで、うろたえて割って入ってくるテッドを、ふふん、って目で煽ってやりたい。
やりたい。(唐突な願望)
(-165) nekomichi 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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[視線を感じると翠はそわりと揺れる。 短い肯定の言葉>>-143に、羞恥の色が濃くなった。 ただ、と、続けようとする気配があるから 思考の流れ遮らぬよう静かに待つけれど、 重なる手の内で指先が不安げに小さく震える。]
――……、 エドアルド?
[琥珀色に滲むは感情>>-144 苦しげな声音>>-150に不安が募り掛けて]
……ん、俺はエドアルドの傍にいるよ。 俺も、キミと一緒に居たい。
[伏せられた琥珀を翠は見詰めるまま]
俺のせい、かぁ、それは本望だな。
[ふ、と楽しそうに笑って]
(-166) helmut 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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――… 好きだよ。 初めて出逢ったあの日から。
エドアルド、
…… ……、
テッド、って呼んでも、いい?
[おず、と尋ねる声には期待と不安が入り混じる。*]
(-167) helmut 2017/10/09(Mon) 11時半頃
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/* うちのロード、デフォでMいから、わざわざ美味しくなさそうな病人の血とか飲んでたりするのか?
青汁的な (
(-168) enju 2017/10/09(Mon) 12時頃
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/*
そうそう、襲われるとエドアルド来てくれるだろうなーというのがあって、 当て馬な感じのはさすがに、お願いしにくい感じだったので そーれほど積極的に襲われにいくっていうのがなかったんですよね。 楽しくおいしく演出してくださる方も勿論いるだろうという信頼はあったんだけど、 こう、遠慮、が、出て、殺されにいかなかったという。
(-169) helmut 2017/10/09(Mon) 12時頃
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/*
吸血鬼側が多かったので、噛まれる側っていうのめっちゃ楽しかったー! エドアルドおいしく噛んでくれてありがとう。 噛み返したのは愛です。
(-170) helmut 2017/10/09(Mon) 12時頃
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/* 唐突な願望!!>>-165 しぬほどうろたえると思う、ぞ。
(-171) azuma 2017/10/09(Mon) 12時頃
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/* 青汁やだー。 美味しいものは美味しく食べたい。 でも毒血とかちょっと気になるお年頃。 (ベラドンナ入りグラジオラスドリンクちゅーちゅー)
(-172) nekomichi 2017/10/09(Mon) 12時頃
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[言葉紡ぐのに迷いすぎだと己でも思う。 なのに、遮らず問い掛けず、 トレイルは待っている。 ──ああ、それにすら苦しいくらい胸が痛む。 もっと華やかなら、 有無を言わさず引き込めたか。 もっと弁舌さわやかなら、 不安など入り込ませる余地はなかったか。 癒せない分、銀に焼けるよりもっと性質が悪い]
……──っ、
[肯定、同意。 伏せていた眸を上げる。 楽しそうな笑いが視界いっぱいに在り、琥珀に金色が滲んだ。]
(-173) azuma 2017/10/09(Mon) 12時頃
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──、……
[きっと、自分もそうだ。 あの瞬間、翡翠の色に囚われたのだ。 ただ。其れをそのまま伝えるのは──未だ、出来ず。 頬ばかりが赤く淡く染まる。 告げられたのは己の名前の愛称だ。 僅かに目を丸くして、]
──、……無礼な、やつめ、
[言葉の選び方は余りに高慢だが 響は柔く、微かに震えている]
(-174) azuma 2017/10/09(Mon) 12時頃
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……──、ゆるす
[囁き。 顔をずらしてトレイルの首元に、埋めては抱きしめた。 耳の先まで赤くなるほど*]
(-175) azuma 2017/10/09(Mon) 12時頃
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/* >>-169 その思考は、確かに。 lunaticならワンチャンス……と思ったらなんか霧だった。
>>-170 あい。かめてよかったしかむ。 あいうれしい。 本能ではなく噛むはなし折り込みはこの後な……な……
(-176) azuma 2017/10/09(Mon) 12時半頃
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/* マイロードの享楽主義に振り回されつつ、やっぱりあなたが好きで好きでどうしようもありませんね。
さて、リアルで昼飯タイム 鏡で覗き見しつつ、また後でー**
(-177) enju 2017/10/09(Mon) 12時半頃
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/* 当て馬上等!ではあるけれども既に遅きに失した感。 多少こちらからも遠慮はあったからなあ。
特に延長問題なさそうだし、村枠も大丈夫そう?なので延長しようかな。もっとみんなのいろいろを見ていたい。 あとでね。
(-178) nekomichi 2017/10/09(Mon) 12時半頃
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[エドアルドの心が知れない。 彼の中にある痛みに触れることさえ叶わない。 手を伸ばす事は出来ても、 彼の心に立ち入れるほど彼を知らず。 手探り、ゆっくりと紐解いてゆくことになろうか。]
……、
[長い沈黙が心を落ち着かなくさせる。 漸く聞こえるのは、無礼な、なんて言葉>>-174で]
……だって、…!
[呼びたかったんだ、と続く声が許し>>-175に重なる。]
(-179) helmut 2017/10/09(Mon) 12時半頃
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[ぱああ、と明るくなる表情。 喜びによるものか翠は常より光を宿し]
ありがとう!
[声音は弾む。]
テッド、……テッド、
[愛称繰り返す音色には情愛が滲んだ。 抱きしめるエドアルドへと腕をまわしぎゅっとする。]
――…、ふ、…擽ったい。
[首元に触れる感触に、腕の中そわり身じろぐ。*]
(-180) helmut 2017/10/09(Mon) 12時半頃
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/* おひるごはん。 食べよう食べようそうしよう。りせきー**
(-181) nekomichi 2017/10/09(Mon) 12時半頃
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/* レフもジェレミーもまたのちほど。 おれはゆるゆるいるのだった。
遠慮はな、そうだな……してしまいがち。わかる。 華やかな吸血鬼だもんな……捕食されるよな……
(-182) azuma 2017/10/09(Mon) 12時半頃
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[異種族故、身分差故の噛み合わなさ。 頑なな自尊心がさらに拍車をかける、が。歩み寄りたいとは思っている、のだ。 紐解かれるには時間と触れ合いがきっと必要で。]
──っ
[たった一言に跳ねて明るく輝く声と翡翠。 心臓がうるさく暴れて抑えられない。 抱きしめられたまま、首元で囁く]
……─さっき、吸血のことを、言ったな 普段は、こんなには、ならないのだからな。 ──誤解するなよ。
[やけに色っぽい、などと言われたのを気にして。 訂正して正したつもり。]
(-183) azuma 2017/10/09(Mon) 12時半頃
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……トレイル──……
おまえは、もう、いいのか。
……、だって、さっき、 何か、しようとしていたろう
[それは触れることか。近づくことか。 首筋に柔く歯を立てて。]
……おれは、もっと、と、言った
[だから。──それがお前を繋ぎ止めることになるのなら、と*]
(-184) azuma 2017/10/09(Mon) 13時頃
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シメオンは、/*|ω-`*)
ゆら 2017/10/09(Mon) 13時頃
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/* お昼ご飯いってらっしゃーい。
>>-163 エドアルドかわいい。 まいろーどではなく愛称呼びになりました。へへ。 優位とるかなーとれるかなー。 みたくないといいつつみたそうだし、後ろから、はどうかな。 あ、甘噛みはすると思う。はむはむ。
>>-176 おりこまれた!!!!!
(-185) helmut 2017/10/09(Mon) 13時頃
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/* シメオンやほお。
今回のトレイルのイメージは ごーるでんれとりばーです!(何の告白
(-186) helmut 2017/10/09(Mon) 13時頃
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/* なんか、場がぴんくいので、ぴゅあな少年は 遠目、薄目にみてるね…><
トレイル、パラチーノ、テッドの三人のチップの並びをみて宗教上の理由で動揺していたのと色々直視できなかったのをここに告白します…ね。(過去の村を思い出しながら)
(-187) ゆら 2017/10/09(Mon) 13時頃
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/* おかしな宗教でもあるんですね><
(-188) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 13時頃
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/*シメオン、ニコラス、こんにちは、だ!
>>-185 愛称呼びされたことなさすぎて擽ったいのだが許せ。 いや、その、見たいっていうか、トレイルが辛そうだからつい虚勢をはったというか!! あまがみはたくさんして、ほしい
おりこんで、やった!
(-189) azuma 2017/10/09(Mon) 13時頃
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[鼓動がいつもより速くて落ち着かない。 エドアルドも心臓もそうとは気付く余裕さえなく 首元に掛かる吐息に、小さく漏れた息が甘く色づく。]
……ん、 普段とは、違ったんだ? そ、っかぁ。
[特別感があって嬉しい。 笑み声を漏らしながら小さく頷く。 名を呼ばれ、翠を彼の方へと向けるも表情は窺えず なぁに、と促す言葉を向ける前に、それが聞こえた。]
…… え 、
[動揺が声に滲む。 もうおさまったから気にしなくていい、と 己の状態意識もせぬまま取り繕おうとする、が]
(-190) helmut 2017/10/09(Mon) 13時頃
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[首筋に触れる質感が変わる。 噛む、でなく、柔く触れる歯の感触に肌が震えた。]
……っ、…ぁ、
[滑らかなシャツに縋ろうとする指はすべり 布越しにエドアルドの肌を淡く掻く。]
ぅ、テッド、…ダメ、だ、って、
[肌を伝い、彼の声が響く。 上擦る音を堪えようとするもうまくはいかず 落ち着きを取り戻そうとしていた身体はまた熱を帯びて。*]
(-191) helmut 2017/10/09(Mon) 13時頃
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/* 思い出や記憶で動揺は……あるよな……!
(-192) azuma 2017/10/09(Mon) 13時半頃
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[小さな吐息、甘く聞こえるは 人間よりも多少は優れた聴覚のせいか]
……ああ
[ぶっきらぼうに頷く。 さすがに何度も伝えるは恥が先に立つ。 動揺滲むを聞かないふりして、 歯を立てて、辿って。煽り方を知っているわけでもないゆえ稚拙かもしれないが]
(-193) azuma 2017/10/09(Mon) 13時半頃
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っ、ん
[擽ったげに小さく身を捩った。 掻かれ、前を肌蹴たシャツが肩口までずれる。]
いや、だ
[肌に触れたまま、半ば意地でそう謂った。 だめ、を額面通りに受け取って、苦しげに眼を伏せるは見えないはずで。牙をほんの少し埋め込んで、血を舐めとるは吸血鬼の戯れにしては不器用だ*]
(-194) azuma 2017/10/09(Mon) 13時半頃
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[矜持ゆえに素直な言葉口にするのは抵抗がある。 エドアルドに対してそんな認識があったから、 ぶっきらぼうでも、肯定の言葉と頷きがあるだけでも 何だか感慨深くさえあった。
小さく身を捩るは指先の動きに反応して。 それを感じ取れば口許には嬉しそうな弧が浮かぶ。]
――――… っ、
[淡く歯を立てられたあと、辿る動きに喉が震える。 くすぐったさに混じる官能。 縋る手は布を掻き、肩口へと掛かり]
テッド、
[指先が彼の肩へと触れる。]
(-195) helmut 2017/10/09(Mon) 14時頃
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[表情は窺えず、意地はるような声が伝う。 ちく、と刺すような痛みに、思わず身を強張らせた。]
いや、って……
[どういう事か確かめようと言葉を探すも 舐め取る舌の蠢きに、肩を淡く掴み、震える。]
……っ、……ふ、ぁ、
[思いのほか甘い声が出て、目許には羞恥の色が滲み 声を堪えようと噛むのは、 先ほどまで彼の肩を掴んでいた己の手指。 熱が集まるを感じて、そわり身動ぐ。*]
(-196) helmut 2017/10/09(Mon) 14時頃
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/* >>-189 愛称呼び、されたことなさすぎ、なのか。 呼びたいなーと思ってたけど、 名前呼び捨てでも不敬だろうって思いなかなか。 見たいんじゃないんだ? そっかー。 あまがみは、する!
(-197) helmut 2017/10/09(Mon) 14時半頃
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/* によ
によ
(-198) tayu 2017/10/09(Mon) 14時半頃
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/*
によ、によ … 宴の紅一点……!!
(-199) helmut 2017/10/09(Mon) 14時半頃
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/* ヨーランダ(♂)にする計画は深刻なおっぱい不足への懸念により却下されました。 ちっちちっち、おっぱーい🎶ぼいんぼいん
紅一点です!正直、おたんびなら♂でやる方が得意な気がする!ぐぬぬ!
(-200) tayu 2017/10/09(Mon) 14時半頃
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[表情が見えないのもあり、肩に手が乗れば、微かに竦めた。 だめ、と先程は謂っていた故に、そのまま離されるかと思ったのだ。けれどそれは訪れず。安堵を覚えたは、密やかに。]
──……っ、言葉の通り、だ。
[いや、の理由を伝えたつもりだが言葉足らずもいいところだ。 甘い血を嚥下して、頬擦り寄せまた舌を這わす。 届く声は途切れてしまった。血に酔い、微かに息が乱れて、思うようにいかない。] ────だめ、なのは、どうしてだ。
[身動ぎに唇を一度離して、微かな声で問いかける。 声も甘いのに、触れてくるわけでもない、のは。己のしたは余計な事だったかと思えば何故だか悔しくて唇を噛む。まったく、うまくいかない──と、眸は揺れた。 自棄になって、己の手をトレイルの熱へと這わそうとする。 これは奉仕ではない、従者にしようとする者へ与えているだけだ。]
……、自分で適当にするつもりだったなら、 おれがしても、大差はないな……?
[ありがたく思え、などと高慢な言い草のくせに、声は吐息が混じり覇気がまるで足らない*]
(-201) azuma 2017/10/09(Mon) 15時頃
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/* すれ違いがちな吸血鬼だなって…(悩んだ長さ)
と思ったらによによされていた。 紅一点輝いてる。
>>-197 貴族で吸血鬼であるし愛称に縁がないだろうという想定でな。 父母のあるわけでもないつもりの生来の吸血鬼。 自然発生的或いは儀式で生を受けて後継になるみたいなイメージ。なので人間世界のことはよく知らないのだ。元人間じゃないから。 友達がいても●●卿呼びだしな……
不敬な、は口癖みたいなものだ。 でもなかなか……とは思うよな……そうだよな身分違い……。
お前のをみたい、とか、はしたなく、ないか?[貴族思考] するがよい、よい。
(-202) azuma 2017/10/09(Mon) 15時頃
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/*突き飛ばしてくれても構わないぞ……!
お耽美得意性別があるのはとてもわかる
(-203) azuma 2017/10/09(Mon) 15時頃
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[言葉の通りと言われても分からなかった。 如何して、いやなのか、問おうとするけど、 頬をすり寄せる仕草が、舌を這わすそれが、 甘えるような、情愛傾けるようなものに思えて、 腕の中、慣れぬけれど好ましくもある感覚に身悶える。]
……如何して、って。 それ、は……、恥ずかしい、から。 ん、…違う、か、嗚呼……、うん、 そういう事されると、テッドに、欲情するから、…です。
[分かるように言葉を選ぼうとすれば羞恥が増す。 取り繕うように付け足された丁寧な部分は消え入りそうな小ささ。]
好きなひとに触れられると、……、っ、あ、ぁ、っ、
[顎を引き指を噛んで声耐えようとするのにそれは叶わず 触れられた熱が添わされた手の下で小さく跳ねる。]
(-204) helmut 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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[彼の言葉は雲上からのもののはずなのに 吐息が混じるせいか酷く近く感じられる。]
――… っ、 ぅ。
[熱を這う手に、翠は潤み蕩けて。 ふる、と小さく首を振る。]
も、ぉ、十分、だか、ら……、 う、ぅ、…無理、…して、欲しいンじゃなく、て したい、……、キミを、抱きたくなる、から。
[燻る熱を煽られて、困る理由を声上擦らせるまま小さく紡ぎ 琥珀の眸の方へと、翠をまた向け。*]
(-205) helmut 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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/* 珍しくやたら声出してるけど左なんですよ?
>>-200 おお、耽美は男性の方がお得意か。 はじめて同村した村が女性キャラだったからか どうにも女性キャラのイメージが強かった。 おむね、大事。夢つまってる。だいじ。
(-206) helmut 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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/* >>-202 悩んでたの、か。 うんうん、生来の吸血鬼わかる。 元人間じゃないのは伝わってた。発生までは考えてなかった。 魔界とかに居城持ってるんじゃない?とか薄っすら思ってたくらい。 身分違い。しかもこっちはかなり下なイメージなので。 ……??? 貴族思考。 好きな人に見られるのはとても恥ずかしいです。ぴゅあ。 おいしく食みます。もぐもぐ。
(-207) helmut 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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……欲、情
[丁寧に、言葉選んで途切れ途切れながら伝えられる理由にはたり、はたりと瞬くさまは、意味を咀嚼するようだ。]
──っ、
[目元朱色に染め、顔を上げてトレイルを見つめた]
……嫌、では、……ない……?
[琥珀の濡れるは悔し涙の気配だが、 表情は安堵と不安の狭間でゆれるようなもので、迷うこどものようでさえもある]
(-208) azuma 2017/10/09(Mon) 15時半頃
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[熱を愛で、包み込むような仕草で。 眼を伏せれば猛るそれが視界に入り、くらり、目眩のように頭が沸騰する感覚。自分以外のものがこうなったのなど、目の当たりにするのは初めてで。 雫を掬い、擦り付ける。 心臓が痛いくらい脈打っている。 己の下肢にも熱の篭るがわかってしまうくらい。]
──、なん、だ。
[息混じり、首振るトレイルに問いかけた]
……じゅうぶん、じゃ、ない、……だって、
[達してない、と言いかけた唇ははたと固まり]
──、──……ッ、
[瞬き忘れたまま翡翠緑と視線が絡む。]
(-209) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/* いいところだけど、気にせず挟まりに行くスタイル。わたしはBLT…
>>206 あれぇ…どこだろう。 ひょっとして他国のトロイカチップの村でしたか…
女でやるとなんかこう やさぐれた根暗DQNになるか、頭からお花生えてそうなおっぺけぷーになる 普通の綺麗なだけのぺらっとしたお姉さんになりたい。毎日インスタ映えのことだけ考えてそうなリア充になりたい
(-210) tayu 2017/10/09(Mon) 16時頃
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──……、おれは、 だめだと、謂ったおぼえは、ない
[温もり離し難いまま、 睨むように見つめて放ったは]
無理をした、つもりも、ない
[誇りと、欲と、綯交ぜのもので*]
(-211) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/* むしろ どんどんはさんでいこう 独り言はメイン舞台だ!!! (フィレオフィッシュが好きです)
(-212) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/* >>-207 悩む、この、プライドどこまで揺らがすのか、とか、 どこまでいえる、か、とか 自分のプライドの許容量を超えるともういい、って涙目で突っぱねそうな面倒くささがあるため危うく……危うく……
わかられていたありがとう! なんかわりとこの鏡の居城にちかい次元のズレたところに住んでる感じはある。屋敷はここまで大きくないけど。あんしんしてほしい。
ぴゅあだ、ぴゅあ。 もぐもぐ。下克上……?
(-213) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/* ゴールデンレトリバーかわいいな もふ……
(-214) azuma 2017/10/09(Mon) 16時頃
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/*
長考。 そう、か、涙目でつっぱねそう、そう……
(-215) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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/* なんというか、 自分自身は地味だという意識があって さりとて吸血鬼的な誇りはあって 応えがないのは自分の求心力の至らぬせいと思うがプライドもあるので先回りして突っぱねるというか…… 後で酷く落ち込むのでとても面倒だな、埋めるがよいて
(-216) azuma 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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/*悩ませてしまう……風呂にでも沈めてやるべきではないか。そう、風呂だ(?
(-217) azuma 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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[言わんとすることが伝わったと目許を彩る朱が教えてくれた。 琥珀が濡れる理由までは察せず不思議に思いながら]
嫌じゃない。どちらかというと嬉しいけど恥ずかしい。
[迷子のようにもみえる様に、首を傾げながら髪を撫でる。 見るのも触れるのも当初は嫌がると思っていたから 包み込むようなその手にそわりとする。 高貴な彼を穢すような、背徳じみた思いが過る。 けれどその光景は蠱惑的で翠は伏せるまま、見詰め]
――……っ、 …っ、
[すべりをよくした手の動きは慣れぬ様子ながらも 容赦なく官能を高めてくるから、息が上がる。 乱れた呼吸のまま、僅かに背を丸め身体を震わせ]
……ぅ、
[触れてもいないのに、彼の熱もまた反応を示すから、悦びに思わず声が洩れる。]
(-219) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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[欲に濡れ蕩ける翡翠が琥珀に重なる。 何か言い掛ける様子に言葉を待てば 聞こえてくるのは拒絶とは反対の――]
――… そ、なんだ。
[ぽつ、と呟き、へにゃりと笑う。]
……テッドに、もっと触れたい。
[自分の望みをやわらかく言葉にして、 翠をやや伏せ、啄むような口付けは餌をねだる雛鳥のよう。 自ら噛みしめ歯の跡ついた手指が エドアルドの胸へと下りて、小さな尖りへと。*]
(-220) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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/*
風呂いこう、は、言おうと考えてた時期もあった。 トレイルが噛んでた自分の手って、たぶん、白が纏わる…
(-218) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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/* >>-210 そうそう、トロイカチップのあの村でした。 ヨーランダさんは城主の傍にはべる感じが、 とても、いい、ってなってた。 あとわんこかわいい。わんこ。
(-221) helmut 2017/10/09(Mon) 16時半頃
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[いらえには安堵を、 ただ、撫でられるは不本意げに]
……こどものではないのだぞ、 無礼な
[跳ね除けはしないものの、不本意そうな顔をする。 自分の表情はみえないのだ。 熱は己の指に細やかに反応する。 どきどきと心臓がうるさい。 何とか高めようとする顔は真剣でありながら、とろりととろける様な熱も帯びた。
背を丸めるに、雫溢れるもよくみえた。 高まるまま、また首筋を柔く噛んで。]
(-222) azuma 2017/10/09(Mon) 17時半頃
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[恥を飲み込んでの返答の真意は、彼に伝わったらしい。 花ほころぶ様な笑みに赤面した。 耳擽るは柔らかなことば。]
……、──許す、触れるがいい
[求めたのは自分のくせに、 酷く滑稽だと思いはすれど、 可愛らしい言いかたなど心得てはいない。
啄ばまれるだけでも 唇は微かに震える。 仕草はトレイルのほうがよほど可愛げがあるのではないかと思うほど。 辿る彼の指先が白に濡れていても今は気にすることはできないで、尖りに触れるに、ぁ、と声零し喉をそらす。]
──っ、ん、──
[熱に片方の手指は添えたまま、うっとりと睫毛を伏せた*]
(-223) azuma 2017/10/09(Mon) 17時半頃
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/* お待たせして いる[正座]
は、よごれて、いる。 陶然となれば舐めとる可能性もある、が。 指でぬりつけられるかんじに なるの かな
風呂は、にげないから……
(-224) azuma 2017/10/09(Mon) 18時頃
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私の命を狙う狩人のパラチーノは最高だったが、 愛していると囁くレフはかけがえがない。
幾度でも出会いたい。惚れ直したい。 いくつも新しいおまえを見たい。 変わらぬおまえに会いたい。
[心の裡を全て言葉に出して告げる。 出会いなおすことで新しく巡り始める温かな心。 月もこうして巡るものか。]
(*17) nekomichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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[入浴の提案に、身体を見下ろす。 回された手に、腰を擦り付けてみせた。]
"そんなことを言って、私にまた触手を入れるつもりだろう。" "おまえの思うようにはさせない。"
[声音を変えてそんなことを言い、無理矢理をねだる。 非日常の言葉は、けれどもどうしても笑いがまとわりついていた。 首に両腕を撫でかけ、姫抱きの要求。*]
(*18) nekomichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* テッドかわいい。
手についたの、舐めることになってたね、という。 味で気づけなかったから(反応しそびれたから) 気にしないで……(ノノ) という。
(-225) helmut 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* もだもだしている大層好いによの間に、爽やかに割って入る変態参上。 ふはは。風呂は我々のものだ。 (そしてスライムで埋める)
と言いつつ、たぶん内風呂もいくつもあるに違いないから、入りたい者は気にせず入ればよいと思う。
(-226) nekomichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* かわ、かわいいか……?ありがとう……? トレイルのが魅力的なのにな……事あるごとに何故俺なんだしてそう そ、そうだな。気にしないで、おこう。 味とか言われるとしんでしまうきがする。
スライム風呂だーーー!!! 触手まで出てくるやつだ、手練れの睦みあいが見えるぞ。
(-227) azuma 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* ペア組にひゅーひゅーしつつ、ろるを書いてるんだけど、ニコラスにとって尤も嫌な悪夢が分からなくて筆が止まってしまった…なんだろう…。 ってしてたところで自分が言ってたこと思い出したので続き書く。
しかしこの…表のピンク具合よ…やべえな…(ビビる顔)
(-228) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* スライム風呂ソムリエとして城にやって来なければならない気が!
(-229) tayu 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* ぴんく、なんか、すま、すまない
そしてヨーランダの スライム風呂ソムリエってはじめてきいた すごい 10年に一度の溶解とかやるんだろうか
(-230) azuma 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* ((悪夢見て泣いちゃうニコラスください (「・ω・)「→(_・ω・)_バァン
(-231) tayu 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/*(パァンかわいい
(-232) azuma 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* 悪夢見て泣いちゃうニコラスだと!?(がたっ
スライム風呂ソムリエが来るだと!?(がたがたっ
(-233) nekomichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* な、泣けばええんか…?
スライム風呂ソムリエ #とは 「このスライムは毒性がある」「こいつは粘性が高いな…」「蛍光ピンクで非常にいかがわしい」とかやるのかな……
(-234) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* あー。また誤字ってる。 撫でかけじゃなくて投げかけ、ね。 最近の誤字率はどうにかならないものかと思っているけれど、地道に読み返ししか無いんだよね。(苦手)
(-235) nekomichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* 『蛍光ピンクで非常にいかがわしい』が妙にツボに入ってしまい
(-236) azuma 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* 泣いてるニコラスがいたら、空を羽ばたきながら(?) 弟子入りしにいくかもしれないよ!(?)
(-237) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* スライム需要にとって大事なことかと思いまして…などと供述しており
(-238) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* 空羽ばたいてるシメオンが居たら撃ち落として売り払うわ
(-239) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 18時頃
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/* いかがわしさはスライムの超重要ステータスですものね!
(-240) tayu 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/*なんか鳥撃ちが始まってた シメオン空飛んでたら似合いそうだな
(-241) azuma 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* ひどい。弟子入りしようとしたら撃ち落とされるし しないならしないで拗ねるし、強欲め!
(-242) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* テッドのもとまでぱたぱたと飛んでいけば、いい…? そして、ふたりのぴんくい世界の間に墜落しようか…??(邪魔。
ちなみに、シメオンが両手を広げたら、 よくある歌謡歌手の白いシャラシャラ(?)が広がる光景を思い浮かべて、笑顔がこぼれました。
(-243) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* 我らが空飛んでても、何だ蝙蝠かってなるけど、シメオンが空飛んでたら、天使!ってなるな。なんとなく。
(-244) nekomichi 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* ゴロツキなもんでね。仕方ないじゃん?
俺は俺で村での着地点模索中だから。
(-245) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* (と思ったらまさかの歌謡歌手だった。
(-246) nekomichi 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* 天使………(くびをかしげる) 天使ってガラじゃ、ないな……。
着地点まで、ぱたぱたと運んであげようか???
(-247) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* ちゃくちされたらあまりのことに逃げてしまう……(ダメ吸血鬼)
(-248) azuma 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* いかがわしきスライム!だいじ。
初参加の時なんか酷い目にあったりしてないかと思う。 1とか
(-249) azuma 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* なるほど。
(-250) azuma 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* 逃げられたら、俺がトレイルに怒られるからやめたげて><
シメオンは、ぱたぱたとミルフィのとこに飛んでゆくために、 ちょっとおふろはいったりしてきます。**
(-251) ゆら 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* おうおうやってみろや坊ちゃんよォ??
そういや、割と煽ラーになりがちなのですが、ほんと、今回は控えめで、紳士だったと思います。えらい。 やっぱり、はじめましての方が村たてさんだと、とても緊張する。 でも皆さん素敵で、参加できてよかったです!うれしい!
(-252) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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[不本意そうな貌が見えて眉を下げる。]
気に障ったならごめん。 こども扱いしたわけじゃないんだけど なんか、……撫でたくなった。
[真剣な表情>>-222をちらとみる。 嬉しさと恥ずかしさに居た堪れない。 潤む翠が落ち着かない様子を見せる。]
――… っ、 ん。
[首筋に歯があたるだけで上擦る声が洩れる。 しとどに溢れた雫がエドアルドの手に伝うが見える。 淫靡な景色とその快楽に淡く腰が揺れた。]
(-253) helmut 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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[許しを得て触れる唇。 首を少しだけ傾ければ首筋の薄い痕からまた血が滲む。 角度つけて、一度深く口付けて、 また嬉しそうな微笑み浮かべる。]
……、テッドの、声も、好きだよ。
[喉そらし奏でられた声に小さく呟く。 伏せた睫毛が長い影落とすのを見詰め、 さきより優しく胸の尖りを愛撫して]
…………、っ。
[熱に添う手指の微かな動きにも反応してしまうから、 徐にその手を取り、己の肩へと導き]
ね、頸、……噛んでほしいな。
[肩に掛かる髪を後ろに流して、 血の滲む首筋を琥珀に晒す。*]
(-254) helmut 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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あなたの夢を共に生きます。
[永遠を生きる吸血鬼が、心の死に嵌り込まないように。 この宴はきっと、そんな願いもこめられて開かれるのだと思う。
新しい出会いと、興奮と。 旧き仲を温め、儚さに酔う。]
(*19) enju 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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[沐浴を提案すれば、腕の中の血親は誘うように腰を揺らして声音を作った。 戦いに充足し、今度は別の疼きを感じているようだ。]
“察しのいいことだ。 ついでに、協力的な態度というものも学びたまえ。”
“むろん、どれだけ抵抗しようと、この手にかかれば、 いずれ自分から希うようになる。”
[すぐさま求められた役割になりきってみせ、粗暴さを装って血親を抱え上げた。 笑いで脇腹がひくついてしまうのは許されていい。]
(*20) enju 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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[記憶の戻った今は、城内についてもそれなりに思い出していた。 沐浴場まで迷うこともないだろう。
しかし、去年、あそこはスライムに占拠されていて、ジェレミー大喜びの展開になったのだった。 今年はどうなっているか ── *]
(*21) enju 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* 「風呂は逃げないから」に爆笑してたら、「スライムソムリエ」に撃ち落とされたww
(-255) enju 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* >>-227 かわいいよ! 魅力的だよ! 味、は、なれるまでいわないでおくね。
(-256) helmut 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* >>-244 服着て飛ぼうな
(-257) enju 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* わしゃあてっきり、あそこでニコラスに刺されるくらいのことは起こってバトル展開になるのかと思ってたので、まじジェントルマン…トゥンク…てなったよ
(-258) tayu 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* 知ってる(金になる)顔だったから、刺せる訳なかった。 知らない顔の吸血鬼だったら、拘束して血を取ってウハウハしてた(出来るかは別)
(-259) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* カウンタータイプだと相手の演じる態度に応じて柔軟にロール作れるホスト向きの利点があるんだけど、自分から襲う能動性が低いという足枷もあるのだよね わんわんさんはいいアイディアだと思った。シメオン美味しかったもぐもぐ
(-260) tayu 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* >>-257 おまえに言われると、飛ぶ、が別の意味に聞こえてくるな。
(-261) nekomichi 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* >>-259 金になるからこそ、首もいで動けなくしといて棺桶にコンクリ詰めにしよう、みたいな思考かと…(破落戸思考
(-262) tayu 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* >>-261 それは脱げw
(-263) enju 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* >>-262 やだ…デンジャラスが過ぎる…
(-264) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 18時半頃
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/* めでたくぜんらになったところで(脱げと言われたので脱いだ)、そろそろご飯の支度をしてくるよ。またあとで**
(-265) nekomichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-265 裸エプロン? よし、手伝いにいこう!**
(-266) enju 2017/10/09(Mon) 19時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
tayu 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* シーシャの血を飲むとどうなるんだろう…
(-267) tayu 2017/10/09(Mon) 19時頃
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[別れの挨拶は、背に。 月の満ちが、星の輝きが暮れ始める夜。
男の足は、草を踏む。 一晩、と聲を持たぬ青年は謂った。 陽も昇って仕舞えば、此の草すらも命を喪うのだろうか。
どうも、生と死に塗れた夜だ。
宴の終焉終演が近いのならば、急ぐべきだと男は思った。 主人《ホスト》の顔くらい見てやらねば、招かれた者として失礼だろう。]
(14) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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[道を急ぐ先、其れは、ふわりと。 始め幻視とすら思わせた紫は、確かに其処に在った。 突如視界を覆う霧に、男は咄嗟、袖を口鼻へ翳す。
然し、行動に起こしたとして其れは既に遅いのだ。]
っ……!
[ふら、と] [男の足が] [揺らぐ。]
(15) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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[暗転、]
(16) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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[……男は目を覚ました。 自室だ。馴染んだ棲み処の香と集めた上質な家具が見える。
昨夜は誰も寝具へ連れ込まなかったらしい。 広いシーツの上、髪を掻き上げ乍ら身体を起こし、瞬く。
何時でも騒がしい棲み処が、妙に静かだ。
枕の下置いた冷たい銃身に指を走らせ、足音を殺しては床へ足を下ろす。 扉横、立ち止まり耳を澄ませても物音ひとつ、しない。 時計へ目をやっても、幾人かは起きて居そうな刻だと云うのに。]
(17) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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[扉を蹴り開け、入る光景は]
[──赤。]
[朱、] [紅、] [緋、] [あかい、]
[今迄何故気付かなかったのかと謂う程、咽返る鉄の香が鼻を衝く。
既に其処には生命の欠片すら残ってはいなかった。 温もりの欠如した、冷たい躯が横たわり重なるだけの空間。
鼓膜を破いて仕舞ったのかと疑う程の、沈黙。 喧噪の付き纏う此の場所には、在り得ない。似合わない。]
(18) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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[其れからの日々は、色を失ったものと成る。
仲間を殺めた者に復讐にを誓うでも無く、気にせず変わらず猥雑に生きるでも無く。 只呼吸だけを繰り返すのみの単純さで、時を過ごした。
生き様が変われど、生き方が変わる訳では無い。 然し其処には、男の仲間の音が無い。 料理を作る手も、服を縫う手も、頭を叩く手も、袖を引く手も。 “フィン”を生かした全てが、無い。
酒場でひとり、澱んだ眸を瞬かせる。 グラスを傾ける男を見て人々は彼奴は変わった、と囁く。]
(19) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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[悲劇を掲げ乍ら、哀傷で生を彩る低俗な日々。]
[──其れは正に、男にとっての悪夢だった。*]
(20) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* 生きるの楽しまないなんて最悪だね!へっへー!的なことを言ってたので、生きるのを楽しまない感じの夢を見てます。 多分現実では魘されながらぐーぐー寝てる。 泣くのかなこいつ…泣くのかな…泣けよ()
場面転換とか殺害状況とかがふわっふわなのは、夢だからね。仕方ないね。
(-268) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* (こそ) こんばんは。 これから帰りますね。
(-269) yuno 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-268 (寝ている枕元にそっと玉葱の微塵切りを置きました。)
(-270) yuno 2017/10/09(Mon) 19時頃
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なんだ、それは、 ……理由になってない。
[見た目の年齢も大して変わらないだろうに。 撫でる癖でもあるのかという受け取り方。
愛撫へ真剣ゆえ、上目に彼の表情を窺うような手管は思い付かず。 時折動きに驚いたように指先が跳ねる程度。形を確かめれば、不思議と普通感じると考えていた嫌悪感は、ない。]
は、……
[甘く重い溜息。 ゆらり、腰を揺らす様にこくりと喉を鳴らす。恥ずかしげに首筋に額を押し付けた。]
[深い口付け、恍惚と絡め。]
(-271) azuma 2017/10/09(Mon) 19時頃
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──っ、ばっ、……かもの、……! 変なことを言うな……っん!
[妙な声が出てしまうと思っているのに、気にしている事を指摘されてしまったようで。硬くなる飾りへの刺激、言葉を簡単に奪っていく]
……っな、に……?
[エドアルドからすれば唐突に熱から手を離されて、怪訝そうに眉を寄せた。 肩に手を添えれば晒される頸。さらりと流れる髪の合間から覗く日に晒されない皮膚のしろさ。本能的に、喉が渇く。]
──、ん、
[短く頷き、体をより密着させて顔を近づける。舌で慰撫するように一度辿り、唇を寄せて、甘く、深く、噛み付いた*]
(-274) azuma 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-268 頭げしげし。べしべし。ぺちぺち。 >>-260 食べられた!わんこの良き餌になれたなら本望です(!?) バトルロールを回したことが実はないので、 どうしたらバトルできるんだろう(?)と、頭を抱える日々でした…。
シーシャ気をつけてかえってきてね…!
(-272) ゆら 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-267ヨーランダさん どうなるんでしょうね(お待たせして申し訳なくorz 2パターン考えてはいるのですがどちらが良いか悩んでいるのですよね(最初は即死効果付きでした)
(-273) yuno 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-272シメオン君 ありがとう…! 帰ったら頑張ります。
(-275) yuno 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/*トレイルの血と存在に逆に囚われてる、よ!
>>-256 ありがとう……!その言葉。、糧に、がんばる。 気を遣われる吸血鬼。なれた頃にはなんとか対応できるだろう……
(-276) azuma 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* 即死…即死かぁ…なんかヨーランダの設定的にややこしいことになりそうな気がするけど
なんであれ、どうにかなるべ!
(-277) tayu 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-270 くっ…俺が、そんなもんで……!(ぼろぼろ) >>-272 坊ちゃんは随分死にてえらしいな????
(-278) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時半頃
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/* シーシャは安全に帰ってきてくれ。 ヨーランダとどうなるか、気になるな!
ニコラスの悪夢なるほど……これは悲しい悪夢……。 泣いてるのか、魘されてるのか。
>シメオン 怒るとトレイルは怖い気がする(想像
(-279) azuma 2017/10/09(Mon) 19時半頃
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――… テッドが好きだから。 触れたい、撫でたい、ってなる。
[理由になっていないと言われたら、 言葉をさがして、彼へと伝える。 下肢に注がれる視線が心を落ち着かなくさせる。 照れ隠すための言葉を探そうとするうち、 甘く深い吐息と、喉鳴らす音が聞こえて、鼓動が跳ねる。 声の事は言わない方が良かったらしい。 微苦笑を浮かべながらも、ごめん、と謝り。 問う声に、返すはねだり。 首筋を慰撫するその舌遣いに喉骨が上下する。]
……っ、…あっ、
[快楽に跳ねた指先が、彼の胸の尖りを浅く引っ掻く。 ふぅふぅと息を押し殺そうとする音。 切なげに眉を寄せ、翠にまた潤みが増す。 腰を抱いて、乱した彼の下衣、 脚と脚の間に差し込むは昂る熱。*]
(-280) helmut 2017/10/09(Mon) 19時半頃
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/* >>-276 囚われてくれるの? 俺の血おいしー? うん、うん、俺もがんばる。
>>-279 怒らせてみる? って言おうかと思ったけど テッド相手に怒らない気がする。
(-281) helmut 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[ 高い体温を得た此の躯を伝う、 花を愛でるしなやかな指先に、 ひくり、と睫毛は震えて。
死の温度が、近付くのを感じ、 思わず目蓋は、閉ざされた。 ]
ぃ、ッ…… は、ぁ
[ ─── ぷつり、襲い来るのは、 引き裂かれる、激痛。>>*13 朱さす妄りな唇の柔さは、刹那。 其の癖、燃上る痛みは、 この身を忘我の淵へと誘うのだ。 ]
(*22) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[ 堪え忍び縋るように、 彼の騎士の肩口へと額を圧し当てながら、 短く息を、吐き出した。 鋭く刻まれた、二対の痕を擽る舌先に、 僅か、眉根を寄せながらも、 何も知らぬ儘に、癖たる其れを甘受するばかり。 ]
ね、終わった……? どう?十分すぎるほど、じゃない?
[ 軽々とした言葉へと、 自信有り気に、口角が上がる。 遺る痕を、なぞるように指先を伸ばす。 そして、真価たる花弁の舞い。>>13 哀しい想い出を背負う様に眸を細め。 ]
(21) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[ 剣を手にした少年は、 先ほど踏み入れることのできなかった、 塔の中の床を、踏んだ。 ]
この下に、母さんがいるらしいんだ。 …… どんな姿、なんだろうね。
[ こつん、こつんと石段を鳴らす。 共に来てくれているのか、 其れとも、ひとり旅立つ姿を見送られるのか、 どちらにせよ、独り言つのだった。 ]**
(22) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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/* >>-275 シーシャの物語がどうなるか、ドキがムネムネしながら見つめてる、よ! >>-278 いまは、死んでも死なないからねえ!好きなだけ殺しに来てくれていいよ!?(!?) >>-279 こわい、……怒られるのはシメオンだな。無言の圧力とかかけて来そう。
そして、おへんじていていしながら、 今夜は寝ます。夜勤のために、う。もうこんな時間だ!おやすみなさい!またあした!**
(-282) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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……、……── それは、
[目元幾度目か赤くなり、おろりと彷徨う視線。]
……、……血を吸うのではなく、 お前に触れようと、したのと、……同じか……?
[己の行動に落とし込む問いかけ。 答えはあったか。意識は程なく愛撫に移ってしまったが。 声への指摘へは 別に、構わない、などと言いながら、気にしているのは明白か。肩に腕を回し抱き込み、頸の柔肉に突き立つは真珠色の牙。]
ん、!! ッ……ん、ぅ、……ん……
[尖りを引っ掻く刺激にびくりと体が跳ねた。 深く牙の突き刺さり、美酒を啜っては訪れる酩酊に恍惚の息。先ほどの声への指摘を気にしてか、控えめに音は飲み込んでいるようだが甘さを隠すことはできず。]
……あっ、……ぅ、
[脚の間に感じた熱の存在に、ひくんと体が強張った。お互い殆ど下肢だけ乱した状態で及ぶ行為は、ひどく倒錯的に感じられる*]
(-283) azuma 2017/10/09(Mon) 20時頃
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/* >>-281 おいしい、……へんになるくらい。 ……血の味には敏感なんだ。 がんばる。がん、ばられる。うん。人の手管だろう?本とか……実地はお前からしか。
む。怒らないか。 そのぶんおれが意味のわからないところで拗らせて怒っている気がするな……
(-284) azuma 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[今度は伝わったらしい。 けれど、エドアルドの言葉を咀嚼して羞恥の色がうつる。]
……触れたい、と思ってくれたなら、そう、と思う。
[真珠色が埋まりゆく感覚にゾクとする。 官能を高めるのは彼の零す甘い音色。 その音もやはり好きだと思うけれど言葉にせぬは学習して。 深く穿たれた理由にも気を遣る余裕はなく]
――…ふ、…ぁ、っ ……や、ぱり、これが食餌、でも、 他の、誰かに、テッドが、こんな風になるの、…
[いやだ、と紡ぎ切る前に、啜る唇の動きに喘ぎが洩れる。 熱に浮かされるように、思考は彼の牙に蕩けて。 下肢の狭い空間、熱触れ合うだけで肌が震える。 緩く腰をゆらせば、景色はさらに倒錯的なものになるか。 腰に置いた手は乱れた下衣のしたに潜り込み臀部を撫でる。*]
(-285) helmut 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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/* >>-284 へんになってほしい、って思う。 血の味に敏感……お口にあったということかな。 !? が、がんばらなくても十分だけど、 実地は、する、たのしむ。ので楽しんでほしい、と。
テッドはぷりぷりしててもかわいいよ。
(-286) helmut 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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ミルフィは、 ひそそ(・|柱|
tasuku 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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そ、うか……
[ならば、きっと、同じなのだろう。 密やかにじわりと胸に広がる甘さを感じる。それは羞恥よりも、少しだけまさる。]
っ、……ぁ、ふ…… いつも、は、……お前に対して、ほどじゃ、……ない……
[ただ、甘く体が昂ぶるは避けられぬこと、と言外に読み取れようか。 何故そのようなことを問われたか思い至る前に美酒の甘さにとろけて震えた。]
んっ、ん…………ぁ、!
[血を吸い上げすぎないようにと唇を離した拍子、熱触れ合ってしがみつく様に腕に力がこもる。衣擦れの音が淫らで、はふ、と宙へ湿った息をこぼす。]
やぁ、……っ!? ト、レイル……っ
[後ろ近くを撫でられて腰が浮く。血の遡るが聞こえるかと思うほど赤くなって、咄嗟に呼んだのは彼の名前。 *]
(-287) azuma 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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/* シメオンは夜勤がん、ばって! ミルフィオリこんばんは、こんばんは……!
>>-286 なる、じわじわなってる……ぞ! 味わえるのが花と血だけだから、そう、自分に合う味だった。 血は特に、そのひとの存在を求めているほどに美味に感じるというか、その、その。そういう。 わか、った。たのしむ。よろしくお願いします、だ!
むーーーーーーーーー(何やら恥ずかしい
(-288) azuma 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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愛おしいな(真顔
(-289) tayu 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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[いつもは、の後に続く言葉に、それを察して。 想像するだけで妬いてしまいそうで柳眉を寄せた。]
……うぅ。 じゃあ、俺が眷属になって他の誰かの血を吸うの、 テッドは、如何、思う……?
[少しは嫉妬してくれるだろうか、と、ひそり尋ねた。 おいしいかどうかは聞かずとも伝わる。 それが嬉しくて、幸せで、 このまま時間が止まればいいのに、とさえ思う。]
――…、っ、 …ん、
[倒錯の行為に浸りかけたその時、名を呼ばれ動きを止めた。 手の位置を意識して、嗚呼と声を漏らし彼の首筋に顔を埋める。]
こっちは、…ダメ?
[そろと後ろを撫でて、エドアルドの首筋を甘く食む。*]
(-291) helmut 2017/10/09(Mon) 21時頃
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/*
テッドかわいいね。かわいい。
(-290) helmut 2017/10/09(Mon) 21時頃
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/* きたーく!
猫のごきげんとって洗濯して猫撫でてご飯食べてお風呂入って来なきゃ
(-292) tayu 2017/10/09(Mon) 21時頃
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/* にゃんこー!!!
(-293) helmut 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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[耐え忍び、縋るが如き仕種はやや場違いな記憶を呼び覚ます。 けれど、今はそれを偲ぶ時ではない、とそっと沈めて]
……あーら、大した自信ですこと。 でも、ま、中々の甘露だったわ。
アタシの知る限りでは、五本の指に入るかしらねぇ。
[上がる口角と告げられる言葉>>21に、くす、と笑み零す。 口調は軽いが、告げる賛辞に偽りはない]
(23) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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さて、と。 探し物の所まで、一緒に行ってあげたくはあるんだけど……こっちも色々と、柵があってねぇ。
[同行できない旨を紡ぐ際に滲むのは苦笑]
……その白薔薇は、アタシの力の結晶であり、眷属。 必要な時に、必要な援けとなるわ。
後は……。
[言いながら、周囲舞う花弁を一片摘まんで口づける。 一拍間を置いて、それは小鳥の姿を象った。 百舌《アヴェルラ》と称されるものと良く似たその翼はの彩は、鮮やかな紅]
(24) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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この子、連れて行くといいわ。 アタシのまあ……分身みたいなもの、だから。 何かの役には立つと思うわ。
[花硝子の力その物を凝縮させた小鳥。 派手に役立つ事がなければいいけど、と思いながら少年に沿わせて送り出し]
はあ……やーれやれ。 まさかここまで、入れ込む事になるなんてねぇ。
[ひとり、その場で佇みながらもらすのはこんな呟き。 は、と小さく息漏らした後、花硝子はふ、と天の真白を仰ぎ見る。**]
(25) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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/* ふたたび、たぶん日付変更線ごろまで発言なくなりますが、ニコラスぐうぐう寝てるし、そろる状態だから問題無いかな…としつつ。 もし起こしたい方いれば、そのへんよろしくお願いしますってする。
(-294) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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/* よいせ、と。
柱の陰でかたかたお返し作ってましたのこんばんはぁ。
一緒に行くかなどーかなぁ、って思ったけど。 平日はオンタイム遅いしそれで待たせるのもアレだし……ってことで、何にでも使える便利アイテム渡してオネェは文字通り見守りに回りますわ。
(-295) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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[ 涼やかな目元に険が宿る気配。ほんの少し目を泳がせた。]
……、──、……ぅ、
[尋ねられ、小さく唸る。 胸がざわつき、複雑な痛みをもたらした。]
……、それは、……なんだか、気にくわない、な。
[むう、と眉を寄せては呟く素直な感想。 食事にしかすぎないはずなのに、これでは、困るではないか。 咄嗟に呼べば止まる動き。 小さく首を竦め、くすぐったげにもぞり、と腰が微かに揺れる。]
……、ひ、……っん、 ……あ、いや、その、……ダメでは、な……っ、ぁあ…ッ
[反るは背中、ひくつくは下肢の奥の触れられる場所。腕で強く縋り付いて、震える息を吐き出した*]
っ、ぃ、……痛くしたら、承知、しないからな……っ
(-296) azuma 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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/* そ、そわ、そわり。
おかえりなさいのひとはおかえりなさい。 ねこねこ
(-297) azuma 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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[嫉妬してしまったのが顔に出てしまったらしい。 目が泳ぐのを見てそう思う。 小さな唸りの後、聞こえる声に、少しだけ嬉しくなるのは 自分の感覚とエドアルドの感覚に重なる部分があると知れて。]
――… うん、 俺も、同じ。 嗚呼、でも、食事が必要なのは分かってる、から、 気持ちの整理が出来るまで、……俺で我慢して欲しいな、って。
[声は如何にも甘えた響きを帯びる。 それが気恥ずかしくてやや俯けば、翠は上目に琥珀を見詰め。 もぞと彼の腰が微かに揺れれば、熱は擦れ合い快感を齎して こぼれる雫を擦りつけるような動き。]
(-298) helmut 2017/10/09(Mon) 22時頃
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……ん、……、
[ほんとその声ずるい。とか、可愛い。とか、 言いそうになるのをぐっと堪えて飲み込む。]
ダメじゃない、なら、
[続く言葉を待たずに、濡れる指先が蕾を擽る。]
……痛くしないようにするから、力抜いてて。
[お願い、と添えて、器用な指先は丁寧に愛撫を施す。*]
(-299) helmut 2017/10/09(Mon) 22時頃
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/* >>-296 最後の行も可愛すぎか、ってなった。
(-300) helmut 2017/10/09(Mon) 22時頃
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/* ヴィリアーズ氏の初めてを●REC待機だ。(ただいま
(-301) nekomichi 2017/10/09(Mon) 22時頃
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/* わー(あわてて隠そうとする) おかえりー。
(-302) helmut 2017/10/09(Mon) 22時頃
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……、わかった。
[頷いた後、少し迷って、付け加えたのは。]
──否、お前の、血は、…………溺れてしまうくらい、甘くて、……
[甘えた響きのトレイルの声に引きずられる様に、囁きは官能の気配を帯びる。蜜に浸した様な翡翠の瞳を見つめながら、うっとりと]
……吸い尽くして、しまい、かねないから ……別の意味の、我慢が、……いる 、── っ ぁ ん!
[こすりつける様な動きに、 甘い悲鳴があがった。 ぬるり、と擦れるだけで痺れる様な官能。]
(-303) azuma 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[あの屋敷に引き取られたのは、 十になるか、ならないかの頃。
身寄りの無い孤児だった私たちを引き取ったのは 地元の名士として知られたとある医師だった。
引き取られて数年は、本当に幸せだったように思う。 旦那様も奥方様も執事長も、それ以外の 屋敷に仕える年長の使用人たちも 厳しくも優しく、私たち良くしてくれていた。 その中でも特に私たちによく接してくれていたのは 旦那様と奥様の一人娘であるお嬢様。
彼女は私たちに割り振られた仕事とは別に、 読み書きや簡単な教養を教えてくれた。 いつか、この屋敷を出るときに役に立つはずだから、と。
薔薇の花が好きで、信心深かった彼女。 陽の光を受けて風に靡く銀の髪が美しかったあの令嬢を 私たちは心から愛していた。]
(26) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[――そんな私たちの生活が変わってしまったのは、 一体いつからだったろう?
在る日を境に、温和だった旦那様は 酷く塞ぎ込むようになっていた。 奥方様やお嬢様の言葉にも耳を傾けず、 自室に籠る日々が暫く続いた在る日。 ――奥方様と執事長の乗っていた馬車が事故に遭った。
即死だった、と聞いている。 遺体を確認した使用人は「決して見てはいけない」と 私たちに念を押してきたけれど。 …あの時のお嬢様の色を失った顔を見れば、 遺体の惨状がどれほどだったかは凡そ想像がついた。
そして、その日を境に 旦那様と、屋敷の中はすっかり変わってしまった。]
(27) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[旦那様の姿を部屋の外に見ることは無くなり、 長年屋敷に仕えていた使用人たちは、 次々と暇を出されて屋敷から去っていった。
代わりにやってきたのは、得体の知れない破落戸や 黒い髪と糸のように細い目をした怪しげな東洋人たち。 そして何より、彼らが外から運んでくる二馬車には 怪しい臭いのするものがいくつも乗せられていた。
そして屋敷に残った私たちには、 食事のあと必ず飲むように、と奇妙な薬を渡された。 薬の種類は日によってまちまちで、 丸薬のようなものを複数渡されることもあれば、 粉薬や飲み薬のときもあった。
奇妙だと思いながらも、私たちは それに逆らうことはなかった。 ……逆らえば、どうなるかわからなかったから。]
(28) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[お嬢様は旦那様の行為に大層胸を痛めていた。 連日、旦那様の書斎や自室の前に立っては 懸命に説得を試みようとしていたけれど。
……あれは、いつだったか。 旦那様の書斎から歩いてきたお嬢様は、 明らかに様子がおかしかった。 血の気を失った顔色と、震える細い肩。 陽の光を避けるように、廊下の端を歩こうとする姿。 そして……それが、昼間にお嬢様の姿を見た最後になった。]
(29) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[陽のある時間帯に彼女の姿を見なくなって。 彼女の愛した薔薇が、色褪せて花弁を散らすようになった頃。
その頃には、屋敷に残る使用人は 私を含めてもほんの数人ほど。 そして……私を含めてその全員が、身体の異常を感じていた。
時折、酷い頭痛に苛まれる。 そして、それまで何をしていたのかわからなくなる。 まるで、自分が自分ではなくなっていくような、そんな感覚。
夢遊病めいた足取りで、 それでも屋敷の仕事をこなしていた使用人が居なくなった在る日。 私は、旦那様に屋敷の奥にある一室へと呼び出された。]
(30) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[月の満ちた、美しい夜だった。
その一室に居た……否、囚われていたのは その姿を見なくなって久しい、懐かしい銀の髪。 けれど、その姿は記憶にあるものと幾分異なっていた。 陶器のように滑らかな、しかし真っ白な肌は 生きている人間のものとは思えなかったし、 何よりその瞳は、既に人のそれとは異なるものと変貌していた。
ただ、銀の髪と、その麗しい貌はあの頃のお嬢様のままだった。
――血を、と目の前の“彼女”は口にする。 …嗚呼、と息を吐いた。 もう、“彼女”は既に私たちの知るお嬢様ではない。 如何なる理由でかは理解らないけれど、 彼女は最早、人ではないものになってしまった、と。
血を、と再度口にする彼女に、私は首を横に振った。 そうして、声をかけた。――…お嬢様、と。]
(31) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[――瞬間、目の前が赤く染まった。 その次の瞬間には、喉を裂かれたこの世のものとも 思えない激痛に、声無く床を這って悶絶した。
痛みにのたうちながら、彼女を見た。 その白魚のような繊手が、月灯りに照らされて 赤く染まっているのがぼやけた視界にも 妙にはっきりと映ったのを覚えている。
そうして――彼女が床に這いつくばった私の身体を 仰向けにしてその血を啜り始めたときのことも。 …同じように、覚えているのだ。
月灯りを背に、彼女が私の喉に口づけたときの恍惚を。 かつて薔薇色に色づいていた頬を、唇を、 私の血に染めて、うっとりと微笑んでいたことを。 地に染まった繊手で、私の頬に貼り付いた髪を梳く、 その仕草に、かつて姉のように慕った彼女の面影を見たことを。 ……どうして、今まで忘れていたんだろう。]
(32) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[――その姿を見たとき、私はきっと変わってしまった。 “彼女”が望むのならば、命あるかぎりこの血を彼女に捧げようと。 そう、痛切に思ったのに。
私の血を啜るたび、彼女は日に日におかしくなっていった。 血を啜っては暫く陶酔に酔うような仕草を見せたと思えば、 突如として狂乱に走ったり。時に意識を失ったり。
何より、彼女が日に日に弱っていくのが 目に見えて伝わってきていた。 それでも、彼女が私を求めるのを辞める気配はなくて。 何度となく止めようとした。 けれどそのたびに、 彼女は駄々をこねるようにして暴れるものだから 私は結局、それに逆らうことはできなかった。
そして、月が欠けて再び満ちた夜のこと。 私の血を啜り終えた彼女は眠るように倒れ込んで。 ――そのまま、二度と目を覚ますことはなかった。]
(33) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[薄々、感づいてはいた。 けれどそれを認めることが恐ろしかった。 ――…彼女と同じように、私が既に私の知る私では なくなってしまっているということに。
旦那様が、私に告げる。 『お前の血は血を啜る者にとっての毒になったのだ』と。 この血を啜った者に甘い陶酔と強制的な酩酊感と 強い依存性を与える麻薬のようなもの。 それはまるで、極上の美酒と安い酒を一度に喰らうようなものだと。 そしていつか、その毒は喰らう者を死に至らしめる。
何故、こんなことをしようとしたのか。 それを問う為の声は、もはや彼女に奪われたまま。
最初の夜に、負った傷は その夜の内に傷を縫われ手当されていたけれど 旦那様には発声には問題ないはずと言われたけれど。 ……その後も結局、私の声が戻ることはなかった。]
(34) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[それから、旦那様は私を吸血鬼を狩るための、 或いは誘い出すための道具として利用するつもりでいた。
そうして投与された薬は、 私から、私という記憶を消し去るためのもの。 記憶を消して、彼にとって都合の良い人格を 意図的に作り出すためのもの。
疑うことを知らず、最初に目にした者の後を追う 雛のような人格。 従順で捕らえやすい贄を求める者にとっては 実に都合の良い餌としてのそれ。
そうして、放り出された先に辿り着いたのは、 あのとき目覚めた牢獄だった――。]*
(35) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[気がつけば、彼女の顔が近くにあった。>>10>>11]
…!
[はっとしたように瞬きを一つ。 それまで夢うつつだった意識が急に彩度を帯びる。
それでも、黒妖犬が追ってきたそれを 阻もうとしていることも 否、それが追ってきたということさえも 既に意識には上らず。
再び頬に朱が差すのを感じて彼女の裸身から視線を逸らせば、 笑うような声音が間近に響いた。]
(36) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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…。
『本当、なんです』 『私の血は、きっと貴女を害する』
[焦るように動かした指は、ところどころ読みづらく。
……どうしたら、わかってもらえるだろうと 困惑の色を濃くした顔は、最初に彼女と会ったときと同じ 道に迷った仔犬のそれに似ていた。]
…っ。
[襟を引かれる感触>>11 彼女の全てを近くに感じる。 その肌の白さも、それを犯すように赤く爛れさせる 手首の銀鎖も。その痛々しさも。 唇が、顎へと触れるその感触も。]
……っ、ぁ。
(37) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[おそれずにいればいいと、彼女はいう>>-126]
……ぅ。
[違うんです。私は]
(38) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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――…もう、だれも失いたくないんです。 貴女にも、死んでほしくないんです。
[頬を伝う雫と共に、溢れ落ちた音が。 彼女の耳に届いたかは、わからない。
ただ、ぎゅと強く彼女の手を握り締めた。 ――失うことを、恐れるように。]*
(-304) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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[言葉飲み込まれたのを知らず、 ほろ、ほろりと 解けた唇から こぼれる嬌声。 指摘されなければ、堪えることを忘れるほどに、きもちがよくて。]
……っ、ぁ、!
[慣れぬ、初めての異物感に強張った声。 されどトレイルの懇願めいた声に、しがみついたまま頷いた。 繊細な銀細工を生み出す指先が、吸血鬼の秘部を暴いていく。皺のきつく寄るほど縋り付いて、力を抜くために浅く呼吸を繰り返す。]
……ん、……── っん、……ぅ
[ぎゅ、と目を閉じ、押し拡げられるを受け入れて、ある箇所掠めるならば僅かにひくり、と肩を揺らした*]
(-305) azuma 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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/* お待たせして&ものすごい長文になってしまい申し訳ありませんでしたorz(土下座
(-306) yuno 2017/10/09(Mon) 22時半頃
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/*シーシャおかえり!!
>>-301>>-302 よもやの録画にうろたえたおかえり! トレイルにおろおろしてる
(-307) azuma 2017/10/09(Mon) 23時頃
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/* >>-307テッドさん 只今戻りました!おかありです! そしておろおろしてるのがすごい可愛いというかほっこりします(そっとスマホ構え
(-308) yuno 2017/10/09(Mon) 23時頃
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|
[了承の言葉に安堵し、口許を緩める。 付け加えられた言葉に、翠瞬かせ、 言葉を咀嚼すれば目許の朱がより鮮やかに浮かび]
……溺れてほしい。
[ぽつ、と呟く。]
――…テッドの牙で、なら、本望、って言いたいけど こうして話したり、触れたり出来なくなるのは惜しい、かな。
[自分の声も、彼の声も甘く感じられて擽ったい心地。 琥珀に滲む色に気付けばそれもより強く感じられた。 官能に上がる甘い悲鳴、もっと聞きたいと欲が湧く。 甘い囀りに倒錯的なそれはなかなかやめられず、 けれどこれ以上はもたぬと感じれば、動かず触れさせるだけに。]
(-309) helmut 2017/10/09(Mon) 23時頃
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[応えようとしてくれるさまに愛しさを感じる。 しがみつくに気付けば、軽く抱き寄せ背を撫でる。]
…… 痛い?
[浅い呼吸と零れる声に、案じる音を向けた。 かたく閉ざされた蕾が綻びゆくを指に感じる。 秘めたるを愛でる指先は纏わる熱に溶かされそうな程。 何か掠めたその瞬間、エドアルドの反応に、翠を瞬かせた。]
…テッド、……ここがいいの?
[同じ場所をそろり指の腹で押し撫でる。 気が紛れれば、と思い、唇を啄んで、そろと舌を差し出す。*]
(-310) helmut 2017/10/09(Mon) 23時頃
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/* >>-308 おそくまでおつかれさまだ! なんでほっこり えっ スマホを構えるんじゃない!(柱の陰ダッシュ)
(-311) azuma 2017/10/09(Mon) 23時頃
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/* エログの流れとは無関係に生きていく我
(-312) tayu 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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……
[掌に描かれる音は乱れ、青年の喉が振動して音を鳴らす。 月は水面に映り静止してあり。 私は、 薄灰の虹彩を瞼に隠した]
シーシャ。──アルシニー
(39) tayu 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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―― 、…溺れたら、…
[惑うように琥珀に浮かぶ金は蛍のように淡く明滅した。]
……――ほんとう、に、 …おかしくなってしまう、気が、して。
[嗚呼、――月の酔いの所為だ。 伝える心算もなかった言葉まで零してしまった。]
―――、おれは、…いやだ
[喪うのはいやだ、と。 眼を伏せたまま首を横に振る。 人間なんて食餌にすぎないと考えていたのではなかったのではなかったか。トレイルに関しては何もかもが例外で、己の中の“常識”がついていかない]
(-313) azuma 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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/* えろぐ、秘話即公開でそわそわ。
(-314) helmut 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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貴方の声を聞きたいと、私は言った この喉を切り裂き直して再び綴れば復元出来ようかと、考えて居たよ
けれど…声も、記憶も?貴方は自身の手で掴み取ったのか
[屍人の唇が笑みを形作る。 頬を濡らした雫を、冷たい舌先で掬い取った]
ひとは、私の想像など軽々と超えてゆくのだね
(40) tayu 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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─ 温室 ─
[湯から上がった私達は、玻璃に囲まれて暖かい温室にいた。 袖を通せない私のために用意されたベアトップのドレスは、簡素な白。 肩に触れる濡れた髪を豊かな花の香りが揺らし]
今の私を害するものは多いよ 銀、日光、炎、 祈り ──
けれど貴方の血が私を"殺す"とは、思われない
[ベンチに腰掛けた屍人の足元に蟠る闇]
私は、本当に貴方が知る存在と同一だろうか? 私は死者に寄り添うもの。私自身……既に死んでいるのに
(41) tayu 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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[ぬるつく熱の触れ合いの途切れるに、 もどかし気に今度はエドアルドの方がかすかに腰を揺らそうとした、が。蕾に触れられ叶わなくなり]
…っ、は ぁ… いた、く …は、な い
[背を撫ぜられれば尚力を抜く一助となる。 されどとある場所を掠めた後は指を締め付け、琥珀色は戸惑い揺れる。]
ひっ…! ぁ、あん、や… わから、な…ッ……あ!やめろ、そこ、へん…ッん…
[唇啄まれて声は刹那途切れた。 差し出された舌に掻付くように絡めて*]
(-316) azuma 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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/* 秘話即公開 そう だな
(-315) azuma 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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シーシャ。貴方の墓碑に刻む名は変わった? もう一度その声を聞かせて
[そして、腕を持ち上げて彼の前に差し出す]
私は自力では逃れようとは出来ない そういう魔物らしい 外してくれるか。それと、チョーカーも
[首を反らすようにして喉も晒した*]
(*23) tayu 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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/* えっちなことをするのは村趣旨だから!!!!もっとおおっぴらに!!!!
(-317) tayu 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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/* >>-317 (あ、えっちなことをお望みですか?って顔で見てる)
(-318) yuno 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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/*
あれ、実はけっこう、愛されて、る?
(-319) helmut 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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/* わ、わかった! 後押しされる!!
>>-319 プライドが邪魔して伝わってなかった!!!!!!!!!!!!!!
(-320) azuma 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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/* メモに貼られることのなかったやつ
ヨーランダの弱点=吸血鬼基本セット 招かれないと入れない、たくさんのものを見ると数えてしまう、流水渡れないあたりも全部盛り
でも灰にはならない。灰にはならない
>>-318 服着ちゃったぞ!! たぶんノーパn
(-321) tayu 2017/10/09(Mon) 23時半頃
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[乱暴に抱え上げられて運ばれる。 足をばたつかせて抵抗などしてみるが、無論本気ではない。 むしろ、柔らかな場所を擦り付ける痴態。
運ばれた先、沐浴場の入り口を潜ったところに待っていたのは、広々とした大理石の浴槽を満たして震える、灰黒色の丸い物体の群れ。 昨年は蛍光色の軟体生物が満ちていたものだが、今年は少々趣向が違うらしい。浴槽一杯に震えるそれらに、嬉々として目を輝かせる。]
(*24) nekomichi 2017/10/10(Tue) 00時頃
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レフ、あれはグレイウーズだ。 酸を吐くが弱い。 まとわりつき押しつぶすのが主だ。
[きらきらとした目で波打つスライムたちを眺め、初めてこれらを見るだろう仔に解説する。 かと思えば、不意に指先から血を迸らせ、生成した血刀でスライムたちを切り裂いた。]
最大の特徴は、切ると増えることだ。
[切られたスライムはそれぞれが別個体としてすぐに活動を始める。 縦横に血刀を振るえば、浴槽は先ほどよりも細かな灰黒色の粒でぎっしりと満たされた。]
(*25) nekomichi 2017/10/10(Tue) 00時頃
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良いだろう?
[姫抱きのまま、落として、の顔で見上げる。 否。むしろ、一緒に落ちよう、の顔だった。 ゆらりとバランスを崩して、浴槽の方へ身体を傾ける*]
(*26) nekomichi 2017/10/10(Tue) 00時頃
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/* なんかね。ものすごい眠いんですよ。(酔っ払い)
多分このあとすぐ寝る。 でも楽しげなのが見えているので、ちょっと城主呼んでくる。
(-322) nekomichi 2017/10/10(Tue) 00時頃
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/* そういえばジェレミーの最終能力はこうなってます。 ■能力:人外の膂力、壁歩き、闇渡り、聖属性以外への耐性、血の共鳴、高速再生、血の武具生成
(-323) nekomichi 2017/10/10(Tue) 00時頃
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[見詰める琥珀に蛍火が舞う。 きれい、と唇が淡い音を綴った。]
……俺は、…テッドに溺れてるよ。
[秘め事めいた響きでエドアルドに囁く。 同じように惜しんでくれているなら、幸いと思う。 今が一番幸せなんじゃないか、という瞬間が、 彼によって何度も更新されていて、]
少しは、好きになってくれたのかな。
[雲上の華、手の届かぬ存在と思えばこそ これだけ彼から許しを得ているのに、 己を卑しい身と思えば自信が持てずにいて ついぞ弱気な言葉を零してしまう。]
(-324) helmut 2017/10/10(Tue) 00時頃
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[もどかしげな気配に僅かな期待が過る。 けれど期待するが来ることなく、切なく熱籠る吐息を零す。 声音は何処か苦しそうに聞こえ、 痛くないと言われても素直に頷けず 指使いは更に繊細なものとなり]
……っ、…つ、
[強い締め付けに思わず声漏らす。 妙なる歌声響けば、翠に安堵と愉悦混じった。]
……へんになっていいよ。
テッドの、なか、凄い。 熱くて、指、とけちゃいそうだ。
[微かな声で囁くは、その歌声に紛れてもよいという思いから。 口付けは舌を絡めあう深いものとなるが 囀るを遮らぬように息継ぐ間を交えながら。 指に触れる微かなふくらみを甘くせめる。*]
(-326) helmut 2017/10/10(Tue) 00時頃
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/* ジェレミー様すっごい強い…強い…。
(-325) azuma 2017/10/10(Tue) 00時頃
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/* >>-320 自信のなさと鈍感さゆえだった!!!
(-327) helmut 2017/10/10(Tue) 00時頃
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[倒れ伏す金髪の傍らに、柔らかな靴音が鳴る。 鏡像──ではない。実体を持つ音。]
楽しんでいるかね。
[町の片隅ではない。草木そよぐ庭でもない。 毛足の長い上等な絨毯の上に寝かされているのを、贄は気づくだろう。
悪夢の香に囚われた犠牲者は、眠る間に大広間へと運ばれていた。*]
(42) catroad 2017/10/10(Tue) 00時頃
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/* [城主はニコラスを召喚した!]
我に挨拶に来るというから、ついはしゃいで先走ったやつだ。 だが呼んでおいてなんだが、たぶんこのあとすぐ落ちる。すまぬすまぬ。
(-328) catroad 2017/10/10(Tue) 00時頃
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/* あと、皆は問題なさそうだし、村枠も困るところはなさそうなので、延長しておこうね。 あちらこちら続きが見たいすぎるあれそれ。
(-329) catroad 2017/10/10(Tue) 00時頃
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/* 対吸血鬼の生体兵器とか萌えるよね…
城主様!いいぞ!待ってた!かっこいー!
(-330) tayu 2017/10/10(Tue) 00時頃
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/* うん。 桟敷でのんびりによってましたけど、眠気強くなって来たんで大人しく落ちておきますわー。
というわけで、お休みなさいませ。**
(-331) tasuku 2017/10/10(Tue) 00時頃
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[唇が象るを知れば首を小さく横に振る。 己の地味さへの頑なな認識と、それから。]
……っ、
[溺れている、と言い切る囁きは 甘く胸に蜜を満たしていく。 月と血の酔いに解されて、 常になく素直では、あるのだが]
……、――見て、分かれ、…っ ばかもの
[言い草は相も変わらず。 弱き言葉を叱咤するようであるが、快楽の虜になりつつある中では睦言と大差ない。]
(-332) azuma 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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[彼女の声が、私を呼ぶ>>39]
……。
[月は水面にその白い影を映したまま。 言葉もなく、揺れる紫の瞳を彼女のほうへと向けると 薄灰の瞳は瞑られていて。
無言のまま、手を自身の喉へと伸ばす。 触れた指先には、あのとき彼女の手で裂かれた傷が 変わらず痕を残している。
それでも、確かに。 今私の喉が紡いだ音は、確かに彼女の耳に届いた。]
[その唇に形作られる笑み>>40 幾筋か伝った雫を掬うように、冷たい舌先が頬を這うのを されるがまま、見つめていた。]
(43) yuno 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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[過る期待に応えられていないを知らず、 与えられる感覚に浸る。切ない吐息がごく近く、肌を擽り瞳を揺らし。 繊細な指使いに細く短く、頼りない吐息は繰り返し。]
…――、ぅ あ
[甘やかすような謂い方に、 文句の一つもありそうなものだが 其の儘沈められたい欲が、強くて。]
…ぁ、…よせ…っ、謂うな、そんな、こと…ッ
[自分のそんな場所の有様を伝えられては羞恥に心が乱される。 喘ぎ交じりに嫌だ、と伝えるも、指を食む個所はまた締め付けてしまって。]
んあ、…っ、んく… う、やぁっ…
[水音の合間に零れる声は普段の高慢なものからは想像もつかないであろうもの。 攻められ、何か、分からないものが溢れそうになって、先ほどは一度止めた腰の揺れを無意識にも再開し、先端触れては 「ひぁ!」と大きく仰け反った*]
(-333) azuma 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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― 温室 ―
[湯から上がった後、私たちが向かったのは 玻璃に囲まれた温室。>>41 私たちが最初に会った場所だった。
最初に着ていた服は彼女に呼ばれて 湯に入り込んだ時にすっかり濡れてしまっていたので 彼女が召使いに命じて持ってこさせた衣服を身につけていた。
ベアトップの簡素な白いドレスを着た彼女を見つめる。 濡れた髪が、その艷やかな銀の色がかつての“彼女”を想い起こさせて……ふるり、と首を横に振った。]
(44) yuno 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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[ベンチに腰を下ろした彼女の足元に蟠る闇>>41]
…。
[彼女から目をそらすようにして それを見つめながら、彼女の言葉に耳を傾けていた。
私の血は、血を啜る者にとっての毒と旦那様は仰っていた。 その言葉を信じたくはなかったけれど、でも、私の血を啜っていた彼女は現に、二度と覚めぬ眠りについた。 …私の、目の前で]
(45) yuno 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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[シーシャ、と>>*23 私を呼ぶ声に顔を上げる。]
…。…いいえ。
[名を取り戻せたかと。 そう問いかける声にふるり、首を横に振って。]
私は……かつての私は、 お嬢様に声と血を奪われたあのときに 一度死んだのだと思います。
[――あのとき。>>32
喉を切り裂かれながら、 人ならざる者になった彼女の微笑みに その美しさに惹かれたときに、私は死んだのだろう。 人でない者に惹かれるなんて、かつての私には想像もつかなかったのだから]
(*27) yuno 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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だから、私はシーシャです。 貴方が、名前を与えてくれた。 …それでは、駄目ですか?
[そう言って、首を傾げてみせる。]
[差し出された腕の、銀の鎖に目をやれば そっとその腕に手を伸ばす。 彼女の腕に銀を触れさせぬよう、慎重に。
そうして銀の鎖を取り除けば、 赤く爛れたその腕をとって唇を近づける。 かつて、ここでダンスを乞う仕草で牙を近づけた 彼女に倣うように。]
(*28) yuno 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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[爛れた皮膚に唇を柔く押し当てると それからそっと舌をその皮膚に這わせた。 獣が傷ついた身体を癒そうとするように、 優しく労わるように舐め上げていく。
それから、晒された喉のチョーカーも 同じようにして取り除くと]
…ん。
[その首筋にも、同じように柔く唇を押し当てた。]
(*29) yuno 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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/* えろい。好き。 (温室にもカメラを設置しつつ)
本日はこれにて寝ます。ねむねむねむ…**
(-334) nekomichi 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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[首筋から離した唇を、耳朶へと近づけながら。]
……ずっと、貴女に謝りたかった。 最初に、貴女に会ったとき 私は貴女に血を吸われることを拒絶してしまったから。
貴女にシーシャと名をいただいたとき、 私は本当に嬉しかったのに。 私には、貴女に渡せるものなんて血くらいしかないと そう、思っていたのに…。
[そして今も、貴女にあげられるものが何か思い浮かばないでいる。]*
(-335) yuno 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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/* 寝る人はおやすみなさい。 私もそろそろ寝落ちると思います(自己申請)
(-336) yuno 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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/*
ちょっと、うとうとしてき、た。 返してからねたい…… むにゃ
(-337) helmut 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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/* >>-327 おたがい じしんが ない…!
(-338) azuma 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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/* トレイルに毛布をもふもふ している。もふ。
(-339) azuma 2017/10/10(Tue) 00時半頃
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− 浴室 −
[もがいてみせる血親を監督官めいて打擲してみせたり、その髪に鼻先を埋めて戯れながら浴室へ向かう。 辿り着いた場所は、記憶にあるより暗い ── と思ったら、浴槽一杯に光を吸収する珠が満ちていた。]
…動いてますよ?
[なんかこう、怪しさ満載です、と言った声で告げれば、ジェレミーは嬉々として”それら”の生態を解説してくれた。 こうして親らしいこともごく自然としてくれる。]
(*30) enju 2017/10/10(Tue) 01時頃
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[知識だけでなく、実演までしてみせたので ── ]
増やしてどうするんです。溢れますよ。
[指摘したが、元よりそのつもりだったらしい。 屈託のない笑顔で転がり込もうとする。 その身体を捧げ持ったまま、望まれるまま、もろともに飛び込むはめになった。 困惑半分、好奇心半分。 おしなべて、愛ゆえに。*]
(*31) enju 2017/10/10(Tue) 01時頃
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/* お返事遅くなったー
ちょっと、この風呂、お肌に悪くないかいww
グレイウーズの綴り、 Gray Ooze なのか。ふむふむー と雑学を仕入れつつ寝るー
皆様も愛と月光とスライムに包まれてあれ**
(-340) enju 2017/10/10(Tue) 01時頃
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/* スライムに包まれてあるのはまずくないか??? おやすみ…!
(-341) azuma 2017/10/10(Tue) 01時頃
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[首振るを見れば困ったように眉を下げ小さく微笑む。 こんなにも綺麗なのに、と見惚れる翠は思う。 頑なな心に届くまで気長に伝えてゆこうか。 見て分かれ、と言われて>>-332、嗚呼、と声漏らした。]
――… ん、分かった。
[思っていたより好かれているかもしれない、 と、認識はそのように変わり、 この身にはそれで十分過ぎるほどとも思えて。 睦言のような甘い音色に心が擽られる。
頼りない吐息が庇護欲さえ誘う。 立場を考えれば庇護されているは自分なのだろうけど。]
(-342) helmut 2017/10/10(Tue) 01時頃
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[誰も踏み込むことがなかったであろう花園を侵す指先。 隘路をじわり押し広げながら先を目指して]
……でも、言われて、締まった。
[かわいい、と唇のみで綴る。 鼓膜を震わすは喘ぎまじりの声。 嫌ならこれ以上は言わぬようにしようか、と、 考える余裕は、再開される揺れにより無くなる。]
――…っ、ふ、…あ、
[一度は期待したものが与えられ、熱は歓喜に震える。 大きく仰け反る背を支え、甘い誘惑にふると小さく首を振る。]
もう、…無理、我慢できない。 ……、ここ、いれたい。
[丹念に解した秘所、浅きに在るをやわと押し撫でて 情欲に濡れる翠は一際甘い色を滲ませていた。*]
(-343) helmut 2017/10/10(Tue) 01時頃
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/* >>-338 おたがいじしんなくて おたがい、なんで相手が自信ないのかわからない、という。
>>-339 もふもふな毛布もいいけど、抱きしめて寝るならテッドがいいなぁ。
(-344) helmut 2017/10/10(Tue) 01時頃
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/* ログを見つつ、寝たんだなってしつつ、風呂入ってた。ぽかぽか。 城主さまが来たー!わーい!運んでもらった!影にかな!?
とりあえず全方位にひゅーひゅーしとこ!ひゅーひゅー!
(-345) sa13ichi 2017/10/10(Tue) 01時半頃
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/* >>-344 そう、すれちがい。なぜ自信がない、わかれ、みたいな高慢さで相対する吸血鬼。さらにすれちがう。がんばる
…む、…そうか、……いいだろう、ゆるす。
(-346) azuma 2017/10/10(Tue) 01時半頃
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/* お帰りニコラス、城主との会話があるのだろう楽しみ、たのしみ。 ひゅー!
(-347) azuma 2017/10/10(Tue) 01時半頃
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/* >テッド 自信ないのは攫われた時にひどい目にあって ひとの尊厳というものを踏み躙られた、から、で あまりに酷過ぎてそのときのこと忘れてるみたいだから 当人にもいまいちわからない、みたいな。 助けてくれたひーろーを募集しわすれたやつです。
すれちがう? すれちがい減ってきた、よ。 テッドがあゆみよってくれてるから!
ん、許してもらえた。 いっしょにねよー、って枕もってへにゃり笑う。
(-348) helmut 2017/10/10(Tue) 01時半頃
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[うつくしい翡翠が己を見ている。 微笑みは眩暈がするほどに綺麗だ。 了承されれば甘さに震える狭間に頷いて。]
……、懸命、な判断 だ…
[上からの物言いに聞こえるが その実照れ隠しの意味が強い。 己の気持ちに向き合うほどに、もうどうしようもないほどに囚われているのでは、と、未知へのおそれが泡のようにはじける。 頼りなさの一端はきっと、其れが覗くからで。]
…う、…… ァ
[息飲む音が、上擦り掠れた。]
(-349) azuma 2017/10/10(Tue) 01時半頃
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……っ…!!
[指摘を受け、瞠目しては 顔をあからさまに朱に染めて。]
…――ち、ちがう、これは…ッ
[言い訳をうまく紡げない。指先に暴かれつつある中では思考がうまく働くはずもなく。 歓喜に震える熱の触れ合いが生む快楽に、あらゆる誤魔化しは儚く霧散する。 甘い喘ぎの重なって、支えられるまま琥珀――というよりは、最早煮詰めた蜂蜜のようでさえある双眸を翡翠色へ向けた。彼の眸も蜜に濡れたような深い色。吸い込まれそうだ。]
……っ…、
[入れる、が分からぬほど初心ではない。 蕾はひくり、と先を望むようにひくつくが、服を強く掴むは不安の表れだ。]
――、……、 ゆる、す… 。 …いいか、…斯様なことは、…お前が、…初めて、だぞ。光栄に、…思え。
[初めてだから、――おそろしい、なんて、謂えるわけもない故の言い訳は、上から目線を崩せずに*]
(-350) azuma 2017/10/10(Tue) 02時頃
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/* >トレイル>>-348 そういえばそんなことを、ちらつかせていたな…! 酷すぎたのか、撫でる。撫でてる。 …助けてくれたヒーローは今からでもいいのでは…?!
歩み寄りが不器用に過ぎるが 減ってきたなら、うれしい。
呆れたような顔をしたつもり、だけど顔が赤い。 やたら広い寝台の横を指す、 来るがいい、みたいな。
(-351) azuma 2017/10/10(Tue) 02時頃
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/* なんだよ!かわいいな!!!って言い置いてねる。 テッドの夢みれるといいなー。**
(-352) helmut 2017/10/10(Tue) 02時頃
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/* >>-351 ちらつかせてたね! にんげんこわい、だった。 まあ、あったら、おいしい縁故だったかな。
あゆみよってくれてるやさしい。 ちょっと不器用なところもかわいい。
ちょっと嬉しそうに貌みてる。 やたら広い寝台、とても近く、寄り添うみたいに寝るんだね。すやや。**
(-353) helmut 2017/10/10(Tue) 02時頃
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/* し、しかたないだろ はじめてなんだから…!!!
>>-353 ちらちら。人間怖い。いっそ吸血鬼の方がいいのか。 そういうことではないのか。 たまたま吸血鬼がその人さらいを捕食してそのあと人間が助けに来たとかでもいいんだろうかな…。
不器用に過ぎて申し訳なくもあ る。
うれしそうなのが照れくさくて目をそらす。 広いのに寄り添って、ひっそり頬に手を添えたりするからな秘密だ、おやすみ。*
(-354) azuma 2017/10/10(Tue) 02時頃
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[男は、思う。
もっと優しくしてやれば良かった。 もっと危機感を持てばよかった。
色々と話し足りないことがある。 聞き忘れたことが、言い忘れたことがある。
如何してあの夜眠っていた儘だったのだろう。 如何して俺だけ殺されなかったのだろう。
然し、彼奴等とて虚弱な子供な訳では無い。 あの数を殺めるとなると、一体如何程の手練れか。 其れこそ、吸血鬼位でないと──、]
[あれ、吸血鬼って、なんでだ。]
(46) sa13ichi 2017/10/10(Tue) 03時頃
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[反転、]
(47) sa13ichi 2017/10/10(Tue) 03時頃
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[ふわ、とした毛が頬を擽る。 重い目蓋を開ければ、視界。横たわった、世界。 絨毯の上に寝かされているのだと、理解する。
…夢か。夢、だった。 男は理解し、水中で喘ぐ様に息を吐く。 髪を掻き上げ、起き上がろうとしては舌打ち。 唯現象としての雫がひとつ、絨毯へ落ちては濡らした。]
……アンタは、
[一体沼から這い出たのか、動かぬ頭に響く声は酷く掠れたもの。 目前の男……凡そ贄とは思えぬ姿を、炎の如く揺らぐ眸は見詰める。*]
(48) sa13ichi 2017/10/10(Tue) 03時頃
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/* 夢の中の自分が誰コレ状態だしキモイしこんなんオレじゃないしとイラつきながらぼんやりと泣きながら起床。おはようございます。 そして中の人は寝ます。おやすみなさいませ。*
(-355) sa13ichi 2017/10/10(Tue) 03時頃
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/* むふーおはよう寝ていたとも
(-356) tayu 2017/10/10(Tue) 08時頃
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/* おはよう、おはよう。
(-357) azuma 2017/10/10(Tue) 08時半頃
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/* おはよー。 起きたら頬にテッドの手が!!
(-358) helmut 2017/10/10(Tue) 09時頃
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/*おはよう、見られてなければ、セーフ、かな、と……>頬
(-359) azuma 2017/10/10(Tue) 09時頃
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/* みられなかった…… テッドの手握って丸くなって寝てるね。
にんげんこわいは、耐性? 吸血鬼よりにんげんのがこわいよ、と 吸血鬼にほいほい近付くための。 あ、おとなになってからは愛想よくしてたら、 痛いことはされないと学習したらしいよ。 トレイルは対処法をまなんだ! ひとさらい補食されたら、自力で脱出するかな。
あ、ろる返すの午後になるとおもう。
(-360) helmut 2017/10/10(Tue) 09時頃
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/* 頬に手を当てままうっかり寝たりしかねない。 (犬か猫みたいだな……)と思っている。
なるほど耐性か。ほいほい。 その辺りのこと全く知らないが いずれ聞くこともあるのかな。 愛想良いは客商売にはぴったりだなって。 捕食がたまたまおれ、とか……いや、普通にあの銀細工の師匠に救われたのかもと思っていた……惜しい
わかっ、た、正座してまつ。午後!
(-361) azuma 2017/10/10(Tue) 09時半頃
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/* うっかり寝てほしい……
話すなら銀細工師に拾われたよ!というところかな。 うんうん、愛想よくは親父におしえてもらったんだ、とか。 テッドと運命の出逢いしてた? ヒーローいなければ自分で刺して逃げたかなと思って、 それなら思い出さずのほうがよさそうと書くの止めたのだった。 はやくかえってろるかきたい……
(-362) helmut 2017/10/10(Tue) 10時頃
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/*うっかりすることにする…… トレイルといるとなんだかあんしんするなどと供述はしない。ひみつにする。
そこから、か。 まあ覚えてないんだもんな……。 そうか、と、話すときはちゃんと聞く。 誰もいなければ、い、いいかな、まあほら、覚えてないみたいだし裏設定的な。
……なんだ、子供か。
って感じの。痛めつけたりするやり方は 美学というかなんというか そういうのに反するので、被害者らしき子供は見逃した、的な……
刺して逃げたはきつい思い出すぎるもんな……もふもふもふ。独り言のなかにすわり待機。
(-363) azuma 2017/10/10(Tue) 10時頃
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/* へへ。テッドと一緒あんしんする。 なんか昔拐われてさー、気付いたらひとり、 知らない村の前にいたんだよねー。 あんまりにもぼろぼろで、拾ってくれた親父もびっくりしたらしいよー、とかけろっと言うかな。 裏設定的な?そわ。
もふもふ。もふ。ぎゅむ。
(-364) helmut 2017/10/10(Tue) 10時半頃
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/*……そうか。と照れくさそうにしたのを隠すように柔らかな枕に顔を埋め、る。
壮絶。 さすがにぎょっとしてまじまじ見る。 けろっとしてるし驚くわ。 そう、裏設定的な…。エドアルド本人も覚えてなさそうな…。
ぎゅうぎゅう、する。
(-365) azuma 2017/10/10(Tue) 10時半頃
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/* 照れくさそうなのかわいい。へへ、っと顔がゆるむ。
すごくまっとうな反応! えー、ほら、俺って可愛かったから! 拐われても仕方ないよねー、とかへらへらしてる。 そこそこ顔はいいと自覚あるらしいよ。
ぎゅうぎゅう。テッドの体温もすき。あんしんする。
(-366) helmut 2017/10/10(Tue) 10時半頃
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─ 大広間 ─
[金髪の横に足を置き、観察する視線を横たわった全身に投げる。 起き上がろうとする様子を見ては、ふむとひとつ息を吐いた。]
夢でも見ていたかね。 今宵は、月にみな狂う。
[手にしたパイプを吸い、吐き出す。 紫煙がゆらりと立ち昇って、天窓の満月に朧を掛けた。]
(49) catroad 2017/10/10(Tue) 10時半頃
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せっかく皆を招いて宴を開いたのだ。 我も、一度くらい狂うも良かろうが、 君は、どう思うかね?
[立ったまま動かず見下ろして、さして気の無い問いを落とす。 代わりに、視線一つで呼ばれた影の召使いがふたつほど、人間を立たせようと手を伸ばした。*]
(50) catroad 2017/10/10(Tue) 10時半頃
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/* おはよう諸君。 といいつつ、すぐに離席するのである。 本日はゆるゆるといたりいなかったりだな。**
(-367) catroad 2017/10/10(Tue) 10時半頃
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/*城主さまだ!おはよう!
>>トレイル 緩んだ顔をするな、ばかめ、って眉寄せてちらっと見る。
まっとうだな!!なんか、もっと吸血鬼として 捻るべきでは……。 へらへらするな、と半目になる。 自覚があるなら気を付けろ。 不機嫌になるのは自分の見目の地味さを省みて。
……そう、か。とすごく密かにてれる。あたたかい。
(-368) azuma 2017/10/10(Tue) 11時頃
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/* 城主さまおはよー。 城主さまにはなんかすごいらしいぞって印象がある。 ゆるふわなトレイル。
>>テッド えー、しあわせだなーって思ったら。へへ、っと。
テッドのそういうところすきだよ。 半目、なんか機嫌わるい?なんで?ってなる。 気を付けてるよー。と緩い返事。
てれに気づいてしあわせそうな笑み
(-369) helmut 2017/10/10(Tue) 11時半頃
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/* 凄く強そうだし勝てないだろうし 尊敬すべき存在…と思う城主さま。
>トレイル …なんだそれは、…おかしな奴め。 照れつついぶかし気に
うぐ。ぐ。(よわい) 別に、なんということもない。気にするな。 後で自分を鏡で見て華のなさに秘かに落ち込む ――本当か?とへの字口。ようよう人さらいなども蔓延するものだからな、と。
笑うな、ばかめ。
(-370) azuma 2017/10/10(Tue) 11時半頃
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/* はー城主様すてき
おひげ引っ張りたい
(-371) tayu 2017/10/10(Tue) 12時頃
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/*いつもキメキメの素敵な髭。 ヨーランダなら引っ張ってもきっとゆるされる。
(-372) azuma 2017/10/10(Tue) 12時頃
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─ 浴室 ─
[ふたつの身体がもろともに落ちる。 水しぶきは上がらず、代わりに弾むような弾力が体を迎え入れた。
ぬめり流動する粒の中に取り込まれれば、姿勢保つことは困難だ。 手足動かしても群体の中に呑まれ、水のように掻いて浮かぶこともできない。 無秩序に動き纏わりつこうとする球に全身を包まれ、息が続かなくなる寸前まで沈んだあと、浴槽の床に手を付いた反動で体を起こし、外へ顔を出した。]
あ、ははは。気持ちいい。 レフ、堪能してるかい、レフ。
[全身を揉む球体らの感触に笑いながら仔の姿を探す。 いつの間にか衣服は全て脱げ落ちていた。*]
(*32) nekomichi 2017/10/10(Tue) 13時頃
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/* スライム風呂…これもいい。楽しい。 つぶつぶ触感にもみくちゃにされるやつ、きっと気持ちいい。
なんか昔、そんな入浴剤を見た気がするな。
(-373) nekomichi 2017/10/10(Tue) 13時頃
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/* 顎の先っちょとか、引っ張りやすそうな形状をしておるな。 引っ張ると毎日6時間かけてセットしているのが崩れるので、やめるのである。
(-374) catroad 2017/10/10(Tue) 13時頃
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[つけられた鎖を外すという意志を、私は持てない。理由を疑問にも思っていなかった。 男の指が手首に触れ、絡まる銀をほどいていく。
手枷は不快ではないが苦痛だった、と。 爛れた痕に舌を這わせる仕草に、私は思考した]
ならば 貴方の真名にするがいいよ 惜しまれながら死んだ子供の、愛された証の愛称だ。きっと継いだ貴方を守るだろう、シーシャ
[皮膚を濡らす生者の雫。 刺激にぴく、と手首が反り、指が柔く曲がる]
(*33) tayu 2017/10/10(Tue) 13時頃
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/* 膚がつるつるになりそうなスライム風呂だ!! 堪能しているのほほえまし…ほほえま…??し…?? (いつの間にか全裸だ)
>城主様 6時間かけてる城主様萌えキャラかな
(-375) azuma 2017/10/10(Tue) 13時頃
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く ぁ
[鞣した革の感触と、嵌め込まれた石が首から外れ、離れた。
呪具の効力は急速に失われ、 私の中に凝っていた泥濘をシーシャが払っていく]
んぅ、
[首輪の下に隠されていた、小さな紅い傷跡。 双つ並んだ牙痕に唇が押し当てられると、私の喉はほそく震える声をこぼした]
(*34) tayu 2017/10/10(Tue) 13時頃
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吸血を拒んだのは、生きるためかと だが、生かしたいがためだったのか──私を?
[少し笑うように自惚れを告げる声が、濡れて揺れた]
……思い、出した
シーシャ。"私"の記憶を、貴方が開いた 名付けの対価ならばもう充分だ。
[爛れた皮膚が少しずつ元の白へ戻っていく。その腕をシーシャの首へ投げかけた。
視界が滲む。私は泣いているらしかった。 封の奥に鎮められていて溢れ出した記憶が、存外に、悲しいものだったので**]
(-377) tayu 2017/10/10(Tue) 13時頃
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/* おもいだした!あいりめんばー(ぴこーん!
といいつつここまで
(-376) tayu 2017/10/10(Tue) 13時頃
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/* 2人の記憶を探し探り当て合う感じ わくわくする。
(-378) azuma 2017/10/10(Tue) 13時頃
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[ジェレミーに折り重なるようにスライム風呂に転落する。 カエルの卵のような粒々が二人の間に雪崩れ込んで、はぐれさせた。
目の前を掻いて辿り着こうとするも、上か下かもわからない。 これはヤバいやつだと思った。 不死の身といえども身動きがとれないまま取り込まれてしまう。 肌にかかる指圧めいた力と温かさは気持ちいいだけに、厄介だった。
かろうじて浴槽の縁を掴み、苦労しながら身体を引き上げる。]
(*35) enju 2017/10/10(Tue) 14時頃
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[ジェレミーが笑いながら、名を呼ぶのが聞こえる。 随分と楽しそうだ。]
そんな、犬の仔みたいに 何度も 呼ばずとも、
[答えながら、スライム風呂の中で足を伸ばして、ジェレミーに触れようとした。 彼の側に行きたいが、手を離すのは怖い。 まるで初めてスケートをする子供のように浴槽の縁にしがみついていた。*]
(*36) enju 2017/10/10(Tue) 14時頃
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/* スライム一撃な
(-379) enju 2017/10/10(Tue) 14時頃
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/* スライム風呂みたいな入浴剤たしかにあったな、って思い出したぞ、なんか透明な粒が水を吸ってふくらむやつだ。 それはそれとしてスライム風呂アトラクションとして楽しそうだなって。 [レフとジェレミーのようすをみながら]
(-380) azuma 2017/10/10(Tue) 14時半頃
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[一目で心惹かれるほど綺麗なのに、 エドアルド自身の評価はそうでなさそう。 翡翠は、琥珀>>-349と重なる色を浮かべているけど、 彼がそれに気付くのはまだ少し先かもしれない。
へにゃっと緩い笑みが浮かぶのは、 懸命な判断なる言葉を褒められたと認識して。
白磁の肌が羞恥の色に染まれば>>-350 小さく感嘆の吐息零して翠は緩む。 濃厚な蜂蜜めくは蠱惑的なその双眸。 言い訳しようとするを薄い唇が塞ぐけれど そうせずとも紡ぐべきが綴られぬとは知らず。 眸の色も、唇も、酷く甘く感じられて、]
――… とかされそ、
[上擦る音色隠し切れぬまま呟く。]
(-381) helmut 2017/10/10(Tue) 14時半頃
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[詰まるような音は意味を理解してか。 服掴むその手に視線を落とす。 指をゆると引き抜くも名残惜しむように蕾を撫でれば ひくりと震える感触が伝い、生唾をのむ。 矜持ゆえにやはり抵抗があるのだろうか、と考えたあたりで エドアルドから純潔であることを意味する言葉が綴られて]
……初めて、なんだ。 …それは、光栄だな。
[そんな予感はあったものの言葉として聞けば少し驚く。 納得したように頷き、何処か嬉しそうな笑みを浮かべた。]
嗚呼、じゃあ……、此処より 寝室の方が、良かった、よね。
[失敗したな、と見るからに落ち込む様子。 しょげる頭がエドアルドの肩口に軽く触れた。*]
(-382) helmut 2017/10/10(Tue) 14時半頃
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[見回せば、レフが浴槽の縁にしがみ付いているのが見えた。探るような足が触れてくるのを感じて、もう一度声立てて笑う。]
どうした? 慣れれば面白いぞ。
[まさぐる足先を撫でてから、とぷりとスライムの中に潜った。]
(*37) nekomichi 2017/10/10(Tue) 15時頃
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[押さえこもうとしてくるスライムの圧を躱し、底に手足を付けて進む。 レフの真下で膝をつき、位置を探り、足の間を目指して体を起こした。 ちょうど、彼の足を両肩に担ぎ上げるような位置で膝立ちし、足首を捕まえて引っ張ってみる。]
手を離したら落ちるぞ。 ほら。もう少し頑張れ。
[弾んだ声を掛けながら、後ずさる。 レフの身体が伸び切ってしまうところまで。*]
(*38) nekomichi 2017/10/10(Tue) 15時頃
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/* スライム一撃とかいうパワーワードの破壊力よ…。
>>-380 そうそう、そういうやつ>入浴剤 あれもたいそう楽しそうだった。
(-383) nekomichi 2017/10/10(Tue) 15時頃
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/* きゅーけーちゅー。 心の中で髭をグイグイしつつ、休憩時間にろるを書くつもりが急を要することが出来たのでやっている。しくしく。 帰りは10時とかなので、お返事は遅くなる。申し訳ない。でも髭はひっぱる。グイグイ。 とりあえずペア組にひゅーひゅーしとこ。ヨーランダとシーシャにも。ひゅーひゅー。
(-384) sa13ichi 2017/10/10(Tue) 15時頃
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温室の盗撮カメラにダブルピース✌('ω')✌
(-385) tayu 2017/10/10(Tue) 15時頃
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[トレイルの己に対する評価を 正しくは認識できていないまま、 きれい、といわれても うそだ、と暫くは返ることだろう。数百年の時を重ねた“地味さ”への主観は根深い。]
―――、むぅ
[小さく呻るは緩い笑み向けられるに恥じらいを感じたからだ。 視線は時折彷徨って、ひとところに留められない。 己の姿の齎すもの等意識の外、 それは此方の台詞だとばかり、 上擦る声に煽られる]
…っ ばか、…もの
[唇の隙間からのことばは可憐さや艶っぽさとは程遠くとも、声が濡れるは隠せなかった。]
(-386) azuma 2017/10/10(Tue) 15時頃
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[こくりと咽喉を慣らされて、 増々恥じらいの色は濃くなった。 告げた言葉に驚きの表情と、それから笑み。 ――そこまでは、よかった、のだが。 落ち込んだらしく、肩口に触れる頭、さらりと髪の流れが触れて、小さく肩を竦ませる。凝る熱をそのままに、困ったように琥珀は揺れた。]
ええい、…っ、叱られた犬かお前は…ッ
[決死の想いで告げた言葉を反芻せざるを得ない間が空いて、自ら未通を晒す発言をしたことに耐え切れないほどの周知が湧き上がる。 トレイルを気遣う言葉もかけられずに、居た堪れなさばかりが膨らんだ。 なら 寝室に運べ、とでもいえばよかったのか、しかし其処まで頭が回らなくて。]
ッ…、…っう、く…
ど、…する、つもりだ、 ……っ、も、しない、なら、…っ退け…!
[心にもない言葉を吐くエドアルドの表情は泣きそうになりながら頬を赤く染めたもの。上手く力の入らない体をずらそうとすれば、がたりと椅子が大きく音を立て、水差しを揺らす*]
(-387) azuma 2017/10/10(Tue) 15時半頃
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/* エドアルドごめんね、って思いつつ、 かわいいわぁ、となってる。
(-388) helmut 2017/10/10(Tue) 15時半頃
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/* 自尊心とかが、いろいろ、いろいろ…! かわいくな い 凄く面倒くさくないか大丈夫かなこの吸血鬼
>>-383 入浴剤、肌触りがたのしいやつだった。 最後にちゃんと水に戻る粉を入れないと流した時大変なことになるのだ…
(-389) azuma 2017/10/10(Tue) 15時半頃
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[恥じらいゆえの小さな呻りに 撫でたくなるのを堪えその前髪に口付ける。 夜露に濡れるかのような声音が耳朶を擽り、 蜜を求め熱を求めじりと身を寄せるも――。
純潔を知らされて動揺し己の迂闊さに落ち込むのも エドアルドの事が大好きで色々考え過ぎてしまうからで]
……う。
[叱られた犬、というのは実に正しい表現だった。 詰まる音色が聞こえて、顔を上げる。 琥珀はいつの間にか泣きそうな色を湛えていた。 揺れる水差しが視界の片隅に映る。 退け、と言われれば、ふるり首を横に振った。]
――… やめたくない。
[此処でいいなら、続きがしたい、と、 甘えるように首筋を食み、熱を下肢に擦りつける。*]
(-390) helmut 2017/10/10(Tue) 16時頃
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[ジェレミーの指が爪先をまさぐる。 スライムの滑りをまとって施される悪戯に、笑いながら悶えてしまった。]
ひ 、 やめ…っ あぶなっ
[要望を容れたわけでもあるまいが、ジェレミーは笑みを浮かべたまま、スライムの中に沈んでゆく。 すぐに全身が飲み込まれ、見えなくなった。]
(*39) enju 2017/10/10(Tue) 16時頃
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どこです、 マイロード!
[不安になりかけた時、不意に目の前でスライムが湧き上がり、 灰黒色の山が崩れたとみるや、中からジェレミーの頭が出現した。 ただでさえバランスの取り方に苦心しているところに、両足を担ぎ上げられて軽くパニックになる。]
何をなさ ── っ、 あっ ああ…!
[あまつさえ、浴槽の中心へと引っ張られ声が上ずった。 「もう少し頑張れ」と言われて、素直に縁を掴んだままでいたら、もう限界というところまで引き延ばされ.る。]
(*40) enju 2017/10/10(Tue) 16時頃
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…これ、 以上は…っ
[声をあげると同時に手が滑り、半身がスライムに呑まれた。 先の轍を踏むまいと懸命に腹筋を使って上体を持ち上げ、スライムの上に出ているジェレミーの頭を支えとして抱え込んだけれど、 足を肩に乗せられているから、彼の顔面に股間を押しつける体勢になってしまった。 蛍光色のスライムに溶かされかけ、その後の激戦で繊維も弱っていた着衣は、もはや慎みとしての役割すら果たせていない。 成り行きとはいえ、なんたる破廉恥なことをしているのか。]
お、下ります、すぐ ──
[狼狽えた声で主張するのだけれど、スライム風呂に溺れるのは厭だから、太腿に力が入ってしまう。*]
(*41) enju 2017/10/10(Tue) 16時頃
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/* スライムだけに筆が滑…もとい走るw
(-391) enju 2017/10/10(Tue) 16時半頃
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/* エドアルドかわいいよ? かわいい。
スライム風呂の描写にぞわぞわした。 カエルの卵のような、…… 目があって口があってなかわいい系スライムなら喜んで入るのに。
(-392) helmut 2017/10/10(Tue) 16時半頃
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[優雅さの欠片も余裕もない。 睨みつけ乍ら、情けなさと恥ずかしさに流すつもりもなかった涙が溜まる。やめたくない、と聞けば尚更だ。]
…っ 、なら、…余計な、ことを口にするな…!
[拗ねたような表情の儘、ふい、と顔を逸らしてしまった。 自分がどれだけの羞恥を噛み殺しているのか この男はきっと知らないのだ。 本当に、今だって。羞恥に負けて逃げ出しかねないのをぎりぎりで踏みとどまっている。いっそ理性ごと全部融けてしまえば楽になれるのに――と、莫迦げた考えが過る。]
っ、ひ、ん…っ!
[逸らしたことで晒された首筋を食まれ、 走る官能にびくりと身を竦める。 擦り付けられれば蕾はひくつき、熱は濡れて涙をこぼしていて。 拒みはしないが、指よりずっと大きな熱に身を強張らせた。――情けない、唇を噛む。]
は、…っ、…、も、――い、から、…早く、しろ、ばか…!
[紅潮する顔は意地を張って背けたままだ。*]
(-393) azuma 2017/10/10(Tue) 16時半頃
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/* うぐぐ。そんなことは…。でも、あり…がとう…?
こんな事なら経験豊富だって 嘘をついておくか 余計な事謂わなければよかったと 思っていそう な、エドアルド。
可愛いスライム風呂だと アトラクションとしても たのしそうなんだけど な。 どろどろ。
(-394) azuma 2017/10/10(Tue) 16時半頃
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おお。器用だな。
[引きずり込む意図はなく、戯れの範疇で引っ張っていたら、レフの手が外れてスライムの中に落ちていった。 その姿勢から器用に体を起こし、こちらの頭を抱えてくる。
バランスを崩して落としそうになったので、腰の後ろを支えて引き寄せてやった。ちょうど、肩車を前後逆にしたような体勢だ。]
これは、前が見えないな。 おまえしか見えない。
[相変わらず機嫌よく、下りるというのを無視して腰を押さえておく。 太腿で挟み込まれる感触も楽しかったので、顔に押し付けられているものをぺろりと舐めてやった。]
(*42) nekomichi 2017/10/10(Tue) 17時頃
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ほら、着いた。 手を離して。
[手探りで前へ進み、浴槽の縁にたどり着く。 レフの腰の後ろを縁に押し当て、後ろ手をつかせた。 その一方を、左手を伸ばして押さえこむ。 右手は、彼の左足を掴んで押し上げた。]
そういえば、贄だったおまえの血を飲んでなかった。 せっかくなのだから、一口くらいは味見しておかないと。
[今思い出しました、の口調で言って、内腿の柔らかな場所へ唇を寄せる。ことさら時間を掛けて、つぷりと牙を膚の下へ潜り込ませた。*]
(*43) nekomichi 2017/10/10(Tue) 17時頃
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/* アトラクションスライム風呂とかちょっと流行りそうじゃない? 誰か作らないかな。さあ、さあ。
(-395) nekomichi 2017/10/10(Tue) 17時頃
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/* >>-384 ふふふ。人間ごときの力で崩れるような、柔なセットの仕方はしておらぬ。(それは刺さるやつ 休憩時間を潰すような急用とは災難だな。 これ以上は何事もなく帰れるように呪いをかけておこう。えいえい。
(-396) catroad 2017/10/10(Tue) 17時半頃
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/* ネムイヨー! 城主様とてもダンディ…。素敵…。 シーシャとヨーランダの掛け合いも素敵…。
ミルフィが遠くから見守ってくれてるのを把握しました。が、また色々済ませてから発言できるといいな!な気持ちです。**
(-397) ゆら 2017/10/10(Tue) 17時半頃
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/* シメオンも帰宅が遅いのだったか。 無理せず、だが期待してるのでがんばれがんばれ。
(-398) catroad 2017/10/10(Tue) 17時半頃
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/*
エドアルドの羞恥心、何処までもつのだろう。 めっちゃ堪えてくれてるけど、大丈夫なの?
(-399) helmut 2017/10/10(Tue) 17時半頃
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/* 夜勤 おつかれ さま シメオン! どのようになるかとてもたのしみ、だな。 例の…母親のあたり…。
(-400) azuma 2017/10/10(Tue) 17時半頃
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/* >トレイル だ、いじょうぶ、…大丈夫…嫌なわけじゃなくて… うぐう、今こうなっているのは自業自得というか…つい口走ってしまったことが死ぬほど恥ずかしかったというか…。
きもちよかったりすれば…多分…(弱い)
(-401) azuma 2017/10/10(Tue) 18時頃
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[ジェレミーの手が腰の後ろに回される。 おかげで上体は安定したが、ますます密着の度合いは強まって、]
ンんッ! …そんな、
[ジェレミーが舌で舐めたりするものだから、狼狽えつつ、気になったことを聞いてみる。]
── どんな味 ですか?
(*44) enju 2017/10/10(Tue) 18時頃
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…! グレイウーズのことですよ!
[慌てて付け加えた。]
(*45) enju 2017/10/10(Tue) 18時頃
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[微妙なリフティング体勢のまま、ジェレミーは再び浴槽の縁まで連れ戻してくれる。 いっそ、腰掛けさせてくれたら楽だったのだが ── ]
ふぇ…ッ?
[片足を持ち上げられ、皮膚の薄いところへ触れられた。]
いつもと変わるはず が、 な、
[主張虚しく牙を立てられる。 決して性急ではなく、唇と舌の愛撫を伴って穿たれる被虐。 ジェレミーの滑る髪に自由な方の指を潜り込ませて震えながら、焦れた声を漏らすまいと天井を振り仰いだ。*]
(*46) enju 2017/10/10(Tue) 18時頃
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/* 一日中スライムな日 (←
グレイウーズの粒、そこそこ大きいらしい。 確かに、刀で切れるサイズだからなあ。
カエルの卵は質感ということでw
(-402) enju 2017/10/10(Tue) 18時頃
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/* スライムを堪能している…。 (グレイウーズとは、味があるのだろうか?)
(-403) azuma 2017/10/10(Tue) 18時頃
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/* 素直さが 足りない…! 困らせていような…すまないな…
(-404) azuma 2017/10/10(Tue) 18時頃
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/*
あ、心配かけた。 ちょっとばたばたしてただけ、すまない。
(-405) helmut 2017/10/10(Tue) 18時頃
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/* はっ、ち、ちがう、 こう、長考ゆえではなく……キャラとして…… 困っちゃいやしないかと……[自信がない] や、よい、のだ、つきとばされたいなら、がんばる、が!
(-406) azuma 2017/10/10(Tue) 18時頃
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/* つきとばされ…… そ、それは…… トレイルしゅーんとする。
(-407) helmut 2017/10/10(Tue) 18時半頃
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/* し、しない、しないから。 やられてみたいならのはなしで…!
(-408) azuma 2017/10/10(Tue) 18時半頃
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/* いいからはやくインサートしちまえよ(ポップコーンむしゃむしゃ
(-409) tayu 2017/10/10(Tue) 18時半頃
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/* ばかものー! [ポップコーンばらまき] ※鳩が寄ってくる
(-410) azuma 2017/10/10(Tue) 18時半頃
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くるっぽー くるっぽー _ /・゚> / ( /`(゚Д゚) / (ノ゙゙|) /_ノ__ノ /// UU  ̄
(-411) tayu 2017/10/10(Tue) 18時半頃
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/* 人面鳩だと…!? 魔物だな?!
(-412) azuma 2017/10/10(Tue) 18時半頃
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|
[琥珀の潤みに心が痛む。 拗ねたような彼の横顔を見詰め、言われた事に頷く。 エドアルドが羞恥する事は分かるけれど それがどれほどのものか計り知れない。
舌に伝う肌の甘さを助長するかのような、響き。 熱に纏わる露はもうどちらのものか知れず、 擦れ合うたびに淫靡な水音が其処から零れた。 愛撫するうち二人の下衣は乱れずり下がる。 顔背けるまま発された言葉に熱に濡れる眸が揺れて 赤く色付く耳朶に口付け、淡く歯を立てた。]
……仰せのままに。
[芝居じみた台詞が熱のこもる吐息とともに囁かれる。]
(-413) helmut 2017/10/10(Tue) 18時半頃
|
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[強張るを感じれば、抵抗あるのかと思い迷う気配。 ふると首振るは先の言葉を思い出しての事。 軽く抱き上げ傍にあるアンティーク調のカウチソファへと運び 横になるよう促すは寝台代わりの心算で。 邪魔となろう下衣を剥ぎ取り、 脚の間に己の身体を滑り込ませ彼へと覆いかぶさる。]
…―― テッド、
[呼び掛けて此方を向けば触れるだけの口付け落とし、 綻び見ゆる可憐な蕾へと欲望の尖りを宛がい 熱に濡れる翠はエドアルドを見詰めるまま、 少しずつ、ゆっくりと腰を寄せる。*]
(-414) helmut 2017/10/10(Tue) 18時半頃
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[言葉にせねば伝わらないのは当然だ。 いつ恥じ入る心ほどけるかも分からないが、それは少なくとも今ではなく。 頑なに閉じた部分は其の儘に、 けれど側に在りたいと思うのは本当だ。
着衣の乱れを気にする余裕は 失われつつある。]
あっ
[歯を立てられて上がるは短い悲鳴。 芝居がかった物言いに、吐息を飲んだ。]
……――、っ
[――常、ふわふわしている癖に。 落差に、心臓が止まりそうになった。]
(-415) azuma 2017/10/10(Tue) 19時頃
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[穿たれるかとぎゅっと眼を閉じていたせいで、 体が持ち上げられる浮遊感は不意打ちとなる。 狼狽えて、咄嗟にしがみ付く。 背に当たるやわらかな感触。――ソファの上だ。彼なりの気遣い、だろう。衣擦れの音、晒される下肢、耐えるように唇を噛んだ。]
…、ん……
[名を呼ばれて漸く視線を合わす。 琥珀の双眸はあらゆる理由で濡れたまま光弾く水面のように揺れた。 見つめられていると居た堪れない。朱に染まる顔を僅かながらまた背け。]
……ぅ、ぁ ――ッ ぃ、ん……!
[ぎゅう、ときつく眼を閉じる。無様な声を出してなるものかと己の手の甲で口を塞いだまま、純潔を這入る熱に広げられる違和に大きく背をしならせた。苦し気な息を繰り返す。戦慄きながら、眼の端からついに涙は零れ落ちた*]
(-416) azuma 2017/10/10(Tue) 19時半頃
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/*
羞恥に耐え忍んでくれる愛おしい。
(-417) helmut 2017/10/10(Tue) 19時半頃
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/* トレイルだから、な!!! たえる、たえる……
(-418) azuma 2017/10/10(Tue) 20時頃
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/* こんばんは。 取り急ぎこれから帰ります。
ヨーランダさんが記憶取り戻したみたいで、わたわたそわそわしてます(**
(-419) yuno 2017/10/10(Tue) 20時半頃
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/* 気をつけて戻ってらっしゃー
私もお風呂お風呂
(-420) tayu 2017/10/10(Tue) 20時半頃
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[この城を無事出てエドアルドの側にある為に、 従者の振る舞いが必要なら、 言葉遣いも直す必要があるだろうか。 芝居じみるは彼の言葉とそんな心から生じた。 一蹴される覚悟をしていたけれどそれは無く、 息のむ音色が聞こえて、翠が瞬きをする。 如何やら悪くはなかったらしい。 そう思えば自然と笑みが深まった。
短い応えに続き、重なる視線。 揺らめく水湛える琥珀の双眸に見惚れる翠は 僅かに逸れるを少しだけ残念に思う。]
(-421) helmut 2017/10/10(Tue) 21時頃
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[口を塞ぎ堪えようとする声は違和感と痛みによるものか。 きつく閉ざされていた眼の端から零れる涙に痛みを覚える。 なのに隘路をひらき純潔を散らす熱は きつく纏わる媚肉の蠢きに歓喜し震える。]
――…、テッド。
[あがる息の間に名を呼んで、頬に流れる雫を舐めとる。 口許に見える手のひら、その指先、慰撫するように口付けて]
これで、…全部。
[言い置いて、すぐには動かずエドアルドをじっと見詰める。]
(-422) helmut 2017/10/10(Tue) 21時頃
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/*
また暫し離れる。**
(-423) helmut 2017/10/10(Tue) 21時頃
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[振る舞いの変化の本当の理由にはまだ思い至らず。ただただふわふわした物言いとの差異に心臓が高鳴るのを自覚せざるを得なかった。 ──なまじ優れた見目をしているから、余計に。 深まる笑みはそのかんばせに更に色を添えて、心を掴んで離さない。]
──っ、……
[胸の内を掻き乱し、ぐしゃぐしゃにして。泣きそうなくらいの、此れをなんと呼ぶのかを、エドアルドは知らない。]
(-424) azuma 2017/10/10(Tue) 21時頃
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[喧しく叱咤や声を上げていたのが嘘のように、苦しげな喘ぎや呻きが溢れるばかりとなって]
っ、は、ぁ……は、……ん、 トレイ、ル
[涙に濡れた眸がそろり、と動き、見つめる翠へ向けられ止まる。焦点が少し危うい、ほろり、とまた雫が落ちる。 ぞくん、と身を震わせながら吐息に混ざる声。]
…っぜん、ぶ、……?ぁ、……
[浮かんだのは微かな安堵。けれど、中に在る熱の存在はありありと。口覆ったままの手をぎゅうと握り締めた。*]
……っ、熱、ぃ、──
(-425) azuma 2017/10/10(Tue) 21時頃
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[鞣した革に指先を滑らせれば、留め具を外す。 嵌め込まれた石が、玻璃を通した月の光を受けて 一瞬輝いたような気がした。
首輪の下の、小さな赤い傷跡>>*34 少し考えて、その傷跡につ、と唇を寄せれば、 耳許を擽るようにして聞こえたか細い声。]
…。
[その声に、少しだけ言葉にできない感情が 胸を擽るような感覚を覚えた。
郷愁よりも甘やかに心打つその感情の名を 私は夢見心地に思い出していた。]
(*47) yuno 2017/10/10(Tue) 22時半頃
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…私も、そう思っていました。 自分が生きたいがあまりに、貴女を拒んだのかと。
[ただ、ただ恐ろしかった。 そうして彼女に大してそんな気持ちを抱く自分が 酷く情けなくてならなかった。]
過去を取り戻して、わかりました。 ……私は、失いたくなかったんです。
[耳朶に近づけた唇をそっと寄せて。 そこから顔を離すと、彼女の薄灰色の瞳を見据えて]
(-426) yuno 2017/10/10(Tue) 22時半頃
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私に名前を与えてくれた貴女を、 名付け親のような貴女を、 自分の血で失いたくはなかったのだと、 今はそう、思います。
[本当に、怖かったのですよ?と 苦笑めいて、言葉を紡ぐ。]
[次に聞こえた彼女の声に少し眉根を寄せた。 揺れて震える彼女の声は、 今まで聴いたことがないものだったから。]
(-427) yuno 2017/10/10(Tue) 22時半頃
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|
ヨーランダ? ……。思い、だしたのですか?
[首に回された腕と身体を抱き寄せながら、 首を傾げて問いかけようとする。 そうして、彼女の薄灰の瞳が涙に濡れているのを見れば、 さっき湯の中で彼女がそうしてくれたように その頬に唇を寄せて伝う滴を舐め取ろうと。]
貴女がよければ、お聞きしても?
[無理強いは、したくない。 けれど、できるならば彼女のことを知りたかった。 彼女が悲しい、辛い想いを抱えているのならば分かち合いたいと、紫の瞳が言葉を待つようにして彼女の瞳をのぞき込んでいた。]*
(-429) yuno 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* 遅くなって大変申し訳ありませんorz(深々
(-428) yuno 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* おかえりー₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾
(-430) tayu 2017/10/10(Tue) 23時頃
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ミルフィは、桟敷|・)ひそり。
tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* うねんうねん、おかえり!
(-431) azuma 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* ただいま戻りました!(顔文字可愛いw
ミルフィオリさんも今晩は。 (おいでおいでしてみた)
(-432) yuno 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* さてどうしてくれようか!(ぐるぐる
(-433) tayu 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* [おいでおいでされたので出て来てみた]
こんばんわー、と。 明日早出日なので長居できなかったりするんで、中身共々見守りモードなオネェです。
(-434) tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃
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シメオンは、/*|ω-`*)
ゆら 2017/10/10(Tue) 23時頃
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[苦しげな音色が聞こえれば、 心配でやはり止めた方が良いのではと言いたくなるけど、 羞恥に耐えて此処まで許してくれた彼の意に反する事になる。 喉まで出掛かるを堪えて繋がりを深くした。
名を呼ぶ声、涙に濡れる琥珀に胸が締め付けられるのは、 彼に傾ける情愛ゆえのものと知る。]
……ん、ぜんぶ、
[あがる息は隠しようもなく肌はしっとりと汗ばんで]
テッドも、……あつい。
[中、と言い掛けて、のみこむような間が出来る。 握りしめられた手にそろと手を重ねる。 その手、やわらかく、解こうとしてみるけれど]
(-436) helmut 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* 遠い前の時間帯に、 おつかれをありがとうテッド!なでなでして!! 城主様も、ありがとうございます。が、がんばる。です。
しかし、帰宅したばかりなのでお風呂諸々済ませてから、…!
(-435) ゆら 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* 改めてこんばんはー。
(-437) helmut 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* インサートおめでとう!ございます!!!🎉
オネェ様とシメオン君もおかえり
(-438) tayu 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* おっと、シメオンもお帰りお帰り。 無理なくねー。
(-439) tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃
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[好きなひとを泣かせてしまった事に罪悪感を覚え、 翡翠の双眸には少なからず動揺が滲む。]
……大丈夫?
[おず、と案じる声を向ける。 誰に何を思われても平気と思っていたのに、 今は、エドアルドに嫌われてしまうのが怖い。 気にきいた台詞も言えず、不安げに眸を揺らす。*]
(-440) helmut 2017/10/10(Tue) 23時頃
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/* 好きすぎてへたれ度が増してる。 あわわ。
いんさーと、夕方もそんな話みたね!みた!そわ。
(-441) helmut 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* シメオン君もおかえりなさい(もふもふ
(-442) yuno 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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大丈夫 思い出してしまえば、ただ哀れなだけ、だよ シーシャ…
[頬に触れた温かい触にまた小さく声を漏らした。 憐憫にも似た涙は、黒い霧に変じようとする。 甘い死の香りを彼の舌へ乗せて]
やはり私は、吸血鬼ではない
屍人……墓場の黒い犬 のようなものだね。だから首輪で繋がれていた
[新しい墓地に初めて埋められた死体は、墓守として魂をこの世界に縫い止められる。 そのような伝承から取った血の魔術、その成れの果てなのだと]
(*48) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* えー な、なんだってー (村内で一度も自分が吸血鬼だとは言っていない、などと供述しており)
(-443) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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─ “私”の墓地 ─
[死者の血は、吸血鬼を殺すのだ という]
そうだ、我らが啜るのは生き血のみ 腐敗しゆく血は苦くても甘くてもそれ自体が毒だからね
[“私”はそう言うと、銀の髪の乙女の髪をやわらかく撫でた]
特別に醸して熟成させたものならば別だ。我らが甘い陶酔に酩酊したいときに口にする。だがお前はアルコールに弱いようだからやはり毒かもしれないな
[それはおぼろげに漂う、失われた過去だ]
(51) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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[トレイルが言葉を飲み込んだを知らず、 苦しさ故、胸を忙しなく上下させる。]
……っ ぁ、あ……ぅ、
[苦悶とも、恍惚とも知れぬ喘ぎ。 深く繋がっているのが、広がった脚の間肌の触れ合うでまざまざとわかり背に走るは甘い震え。 普段は白く磁器のような肌は彼と同じく汗ばんで色づいている。]
―――、っん……
[飲み込むような間に、 何故だか不安げな琥珀色。 重なる手に導かれるように、やわく、少しずつ、指を解いた。]
――もん、 だい、ない……
[案じるような問いかけに>>-440、虚勢を張って揺れる声。 繋がる個所が徐々に馴染むよう。きゅ、と重ねられた手を握りしめて震える睫を伏せて口付けて。]
(-444) azuma 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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[かつての”私”は、あのときに死んだのだ。
“私”は月の民たる人生を楽しんでいた スライムを我が領で養殖し、ブリーダー兼スライム風呂ソムリエとして夜の世界に鳴らし 仔はもたず、各位の宴に招かれては粋狂に興じ──
──あのとき。 朋友たる鏡の吸血鬼の城へ招かれ、そこで ひとである彼女のあの眼差しに その儚さに惹かれてしまったときに、”私”は死のさだめを受けたのだ]
(52) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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[乙女の死因はどうでも良い 確かなのは、ひとのまま手元に置き続けようとした彼女は死に、“私”の生は彩りを失ったということ
寵姫を失って生きるには、“私”は堕落しすぎ、自由すぎた
“私”はこの子の魂を天へ還すことを拒み この子の体が地へ還ることを拒み
* *]
(53) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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[うずめられて、動きがないなら多少ではあるが落ち着きを取り戻す。 翠の視線が未だ注がれているのなら。]
……―――、っ… あ、まり…… 見る、な…っ
[頬染めて顔を隠そうとした*]
(-445) azuma 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* へ へたれてる、のか。うぐぐ。 こんばんは、おかえり?トレイル?
>>-435 しかたのないやつめ なでてやろう (なでる)(ふろとかいってらっしゃい)
>>-439 やめろ!はずかしいからやめろ!
(-446) azuma 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* うん、ごめんなさい。 スライム風呂ソムリエの文字のインパクトで他が目に入ってこない(
(-447) yuno 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* スライム風呂ソムリエ
(-448) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* >テッド 好きすぎてだからね!! 大事になりすぎてだからね!!!! かわいいこをなかせたーというおろおろでした。
ただいま、はにー。
(-449) helmut 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* 文字列のインパクトもさることながら、過去のあれこれも凄いわねぇ……。
(-450) tasuku 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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エンバーミングの方法を知っている? 死者の美しさを保つため 首から全ての血を抜き出し、代わりに、腐敗しない血を流し込む
[死者を愛でる私には苦ではない作業 吸血鬼だった”私”はその毒に侵され、灰となったが]
私はそうやって生まれた魔物らしい 注がれたのが特異な血であったから、吸血鬼の属性と血統を正しく受け継いだけれど 既に死んだ後だったから血の仔ではない
本質は屍人に宿る亡霊に過ぎない
[だから]
(*49) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* よし、読み込みました。
とりあえずヨーランダさんは吸血鬼ではないということと、 銀の髪の乙女とはまた違う誰かということであってますか?(自信はあまりない
(-451) yuno 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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私はこれ以上死なない
貴方が私を恐れずにいられるならば、私は貴方の前から去らないことにしよう、シーシャ
[紫の瞳を見上げる薄灰に、とろみを帯びた光が過ぎる*]
(-453) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* ヨーランダは、わんわんさんです!
[尻尾出したり引っ込めたり]
(-452) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* (挟んだorz)(すみません)
(-454) yuno 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* うん、理解した気がします!(
とりあえず殺さなくていいのならよかった…!
(-455) yuno 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* 死骸の血が吸血鬼の弱点っていう説は 確か、スーパーナチュラルで言ってたやつですよ!
てことはあれかな、血のソーセージとか食べちゃダメなのかな美味しいのに
(-456) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* ごろごろとてれながらも ログを読んでいたら 「スライム風呂ソムリエ」って出てきてどういうことだってばよ本採用なのかよ…って顔をしているのがいま
(-457) azuma 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* スライムブリーダーで風呂マニアの吸血鬼は、やったことあるのですよ実際に。 なので私の中では実在します(錯乱
(-458) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃
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/* >>-449 こ、こんな俺だが、それでもいいのか…(右往左往) うぐ、俺の涙腺がよわい、ばかりに…?
は、 はにー…??!え、ぁ、う?…だ、だーり なんでもない…!
(-459) azuma 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* 死骸の血が吸血鬼の弱点ということは私の血は既に死んでるんじゃないかな、とふと(
まあでも、「放っておくとそう遠くないうちに死ぬ」というのは割と初期の頃から決めていたのでそういう意味では間違っていない気がしますね(
(-460) yuno 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* 吸血鬼楽しそうですよね。
以前ランダ村で吸血鬼をやったことはあるのですが、あれはうん。 何故か気がつくと神々の戦いに巻き込まれて世界を救いに行ってました(未だにどうしてああなったのかわからn
(-461) yuno 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* ヨーランダの過去にわくわくが止まらない。
ヨーランダの中の人の、ブリーダー兼スライム風呂ソムリエには既に遭遇しているので、もはや普通の単語に見える。(
(-462) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* >>-458 そうなんだ!?すごい、なんかもう、あの、強そう…。 実在するか、それはするかもしれない…。実際今風呂場がすごいことになってるし…。
(-463) azuma 2017/10/11(Wed) 00時頃
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味? ───ああ、美味しいよ。
[味、なんてレフが言うものだから気になってしまって、舐めまわしてしまった。 酸っぱい。気がする。 グレイウーズの粘液のことだ。
どのみち吸血鬼の味覚など信用ならない。 レフの味ならば、───好きだ。]
(*50) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時頃
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[唇でつまむ。 舌先を尖らせて震わせる。 息だけで吸い上げる。 歯の先で浅く掻く。
牙をうずめる。
いくつもの過程を経て血道を穿つ。 溢れる甘露が捕食者を蕩かすと同様、牙の魔力が犠牲者を絡め取る。あらかじめ耕され均された実りの地ならばなおのこと。]
(*51) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時頃
|
|
[白の沃野から思う様に果実を啜り取り、牙抜いた痕をも舌で舐め取り未練気に啄む。 傷跡から足の付け根まで丁寧に舐めしゃぶったのち、ようやく足から手を離した。]
良かったよ、レフ。 おまえの血は瑞々しくて柔らかい。
[上目遣いに感想を告げたのち、両手を彼の腰に回す。]
(*52) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* はたと見たら、はわわあ。 ヨーランダちゃんが吸血鬼じゃないって見えた。 びっくりしてる。
>>-439 ミルフィさんもおつかれさま。 ありがとう、無理はしない! >>-442 シーシャもありがと、もふられながらはぐぎゅーっ。 >>-446 なでられた。わーい!(ごろごろ)
(-464) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時頃
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|
今度はもっと刺激的な味にしてみようか。 おまえの身体が喜びを覚えるように。
[命の危機と比例する快感を。 微笑んで企みを告げ、レフの腰を掴んだまま身体を背後へ倒した。*]
(*53) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* 過去村の、吸血鬼…… 一度だけ、吸血鬼をやったある。(顔面を覆いながら)
そして、今夜は文字を書く元気がないので、 ごろごろ覗くだけに留めます。(ごろごろ
(-465) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* ジェレミーさんはさまった!ごめんなさい!
(-466) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時頃
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[上下する胸も、綯い交ぜになる喘ぎも、 桜色に色付く肌も、目のやり場に困るほど煽情的。 なのに、目が離せず、繋がる箇所が小さく跳ねる。]
――…ん、言うと照れるかな、と思って 言わなかっただけ、だから。
[不安げな色に気付き、理由を添える。 手指が解ければ安堵するように息を吐く。 エドアルドからの口付けに嬉しそうに翠を細めて、 握られた手、指と指を絡めるようにして繋ぎなおし 今度は此方から、エドアルドの唇に唇を触れ合わせる。]
……大好きだから、見たい、けど、 見ないようにした方がいいなら、善処するから、
[隠さないで欲しいな、と願う声には甘さがのる。 深い口付けをねだるように、 半ばひらいた唇の間から覗く舌先が彼の唇を擽る。*]
(-468) helmut 2017/10/11(Wed) 00時頃
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|
/* そういや一番最初にやった吸血鬼は実は吸血種だった(※超越者だけど不死者じゃなかった)っけなぁ、なんて横道思考を棚に上げつつ。
>>-464 うん、疲れてたり気が乗らない時に無理に書くと辛いから、ねー。 そういう時はゆっくりするのが一番。
(-467) tasuku 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* もう、挟まるとか挟まらないとか気にしなくていいと思うのだよ。 サンドイッチもまた佳いもの。
(-469) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* >>-459 テッドがいい。テッドじゃなきゃやだ。 泣いちゃうの可愛いんだけど、 トレイルは胸が苦しい。 痛くしないでって言われたのに 泣いちゃうほど痛くしてしまった、と。
…返そうとしてくれるテッド可愛いな!
(-470) helmut 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* わたしは…ツナマヨ…(さんどいっち
(-471) tayu 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* (ツナマヨもぐもぐ)
(-472) yuno 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* …。(ほんとにそんな顔に見えてきた
(-473) yuno 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* ひとのお肉を喰べる系な種とか悪魔はやったことあるけど、吸血鬼はまだだなー。 てしつつ、こんばんはー。 なんだけど、お風呂入ってくる。もちろんスライム風呂ではない。
(-474) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 00時頃
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/* (サンドイッチはたまごがすきです)
(-475) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時頃
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|
んっ…!
[つながるところに小さな刺激。 吐息ばかり声がほろり。]
……、?……
[返る言葉に何が、問うように緩やかな瞬き一つ。 手が重なってからは、侵入の圧迫と痛みとは全く違うゆるやかで甘い触れ合い。 絡まる指のしぐさをおずおずと真似て。 唇の柔らかさに目を伏せる。]
……――、…っ、ぅ、
[甘くねだられると 強くは謂えなくなってしまう。]
すこし、…だけなら
[構わない、と 半ば重ねた唇に吹き込むように。 擽られては うっとりと目を閉じて、無意識であろうが誘うように唇を開いて迎え入れた。*]
(-476) azuma 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* 吸血鬼はいいものですよ!!!みんな吸血鬼になろっ!
(ツナマヨ食われた
(-477) tayu 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* ニコラスおかえり。おつかれさま。 だがしかし城主もろともそろそろ寝てしまうので、あれだ。ごゆっくり。
吸血鬼…たしかRP村3村目が吸血鬼だったし、数えるのめんどくさいくらいやってるなぁ。
(-478) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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|
/* >>-470 う、…そ うか………なら、いい。 それでいい。そのままで居ろ。
うー、く、こんな、プライドの所為で ないてしまっているようなばかな吸血鬼、なのだから、そんな、もっと、誇っていいのに…!
うぐ。お前がいうから!つい!
(-479) azuma 2017/10/11(Wed) 00時半頃
|
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/* 吸血鬼…あんまり…やったことが…ないような… それはそれとして…俺は生クリームを挟んだデザートサンドイッチが好きだ…。
(-480) azuma 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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|
/* なんか病んでるだけの元人間な吸血鬼やった、かなー。 こう、血を積極的に吸うかんじではなかった、ような。
>>-467 うう…ありがとうございますゆるゆるごろごろ。 ゆっくりとします…!
じゃー俺は、天むすになる!
(-481) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* ……あれ。
もしかしなくても、女性の吸血鬼ってやった事ないんじゃないかしら、なかのいきもの。
ついつい、動かしやすい方に行くからなぁ……。
(-482) tasuku 2017/10/11(Wed) 00時半頃
|
|
/* そういえば、お耽美は、 女の子の方が動かしやすいなって、思った今回でした。 そして、眠りますすやぁ。おやすみなさい。**
(-483) ゆら 2017/10/11(Wed) 00時半頃
|
|
/*
タマゴサンドとツナサンドの組み合わせでお願いします。 あ、甘い系統たべたことないかもだ。
(-484) helmut 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* 流行のフルーツサンドか…良い
あと小倉トーストサンドにしよ
(-485) tayu 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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|
/* おやすみ、シメオン、いい夢を見ると良い。
卵サンドいいなあ…すきだ、とてもすき。 甘いのいいぞ、フルーツサンドだ。
(-486) azuma 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* サンドイッチは何気にチキンサンドが一番好きかもしれないなぁ。 フルーツサンドもわりとよく食べる派だわね。 なかのいきものの職場柄、いろんなのに出くわすからなぁ。
などと徒然してる間に、シメオンはお休みなさい。
アタシもそろそろ撤退しないとヤバいので、今宵はこれにて。 お休みなさい。**
(-487) tasuku 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* わたくしも、ベッドに入って電気消すという昨日に引き続き万全の寝落ち態勢です
(-488) tayu 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* ベッド雪崩れ。
フルーツサンドは食べたことないけれど、コッペパンに生クリーム挟んでチョココーティングしたのはよく食べたな。冷やしてチョコパリパリにすると最高に美味い。
そんなわけで私もそろそろ落ちるよ。おやすみ**
(-489) nekomichi 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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[ほろと零れる声に熱が疼きを覚える。 は、と熱こもる吐息を吐き出した。 問うような瞬き>>-476に、視線が揺れる。 言いにくそうな間の後、繋がぬ方の手で彼の下腹部に触れ]
――… エドアルドの なか、が、熱い。
[微かな声で答えた。 彼からも絡めてくれたその指を軽く擦り合わせる。 願いへの許しが触れ合う唇に伝い、綻ぶ笑み。]
嬉しいよ。
[言葉にして感情を伝え、甘く誘うような唇の間に 己の舌を差し入れて口付けを深くする。]
…… ん、…、
[甘い蜜を求めて口内を蠢く舌先が上顎の柔な粘膜を擽り そうして今は見えぬ真珠の牙をそろと撫でて促す吸血。*]
(-490) helmut 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* 吸われたー☆
上気せそうなシーンだけど、皆の雪崩に便乗して寝るぞー
おやすみ (ウインク**
(-491) enju 2017/10/11(Wed) 00時半頃
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/* 湯船に入りながら、眠り行く人々を見てる。みんなおやすみ。 サンドイッチはハムがワッサー挟まってるやつか、海老カツが挟まってるやつか、イチゴが挟まってるやつがいいな。
(-492) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 01時頃
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/* いちご好きなニコラスとか萌える
(-493) tayu 2017/10/11(Wed) 01時頃
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/* >>-479 うん、そのままでいる!(尻尾ぱたぱた) プライド高いところも好きだよ。 もだもだしてるのもきゅんとする。 誇っていい、の、…!? へへ、つい、付き合ってくれるキミが好きだよ。
フルーツサンド、 イチゴのおいしそうで惹かれることはある。
(-494) helmut 2017/10/11(Wed) 01時頃
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/* ゴロツキだってイチゴが食べたくなる時もある。仕方ない。
(-495) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 01時頃
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[下腹部撫ぜられひくりと僅かに顎を持ち上げる。 次いで告げられた言葉に、ぶわり、と音のしそうなほど顔を赤くする。]
……っ――、な、ぅ、…
[はく、と言葉発せず唇をから回らせて。奥はきゅう、と反応するように締め付けてしまって自業自得、びくりと身を震わせた。 結局恥ずかしさから言葉を紡げずに、手を強く繋ぐことがまるで応えのよう。]
…… すこし、だけだからな…?
[念推す様に言うは照れ隠しに相違ない。 深まる口づけ、恍惚が湧水のように満ちていく。]
んぅ、 ぁ…っ
[上顎擽られては酷く弱く、甘く声を零した。舌先に牙を撫でられて、美酒への誘惑に逆らえるわけもなく。柔く肉に歯を立てた。つぷり、と滲む血の甘さ。]
ぁ、…っん…、――ん
[くちり、と音のするほど絡めて吸い上げて、こくん、と喉を鳴らす。官能に浸りながら、無意識に繋がるところが蕩けるようにうねる*]
(-496) azuma 2017/10/11(Wed) 01時頃
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/*たくさんの人がねむっていた…! おやすみ、よいゆめを。 俺は、まだ起きてる な。
>>-492 おいしそうだ。いいな。
(-497) azuma 2017/10/11(Wed) 01時頃
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/*>>-494 尻尾が見える…お前、人狼だったのか…?[などと 真面目に からかうような]
…う。…よ、よせ、恥ずかしい。 そうやって、お前が甘やかすから、俺は。
……誇っていいよ! こんな、なかせられない ん だぞ ふつうは
すき、…すき。…うん。[かみしめるようにはにかんだ]
(-498) azuma 2017/10/11(Wed) 01時頃
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/*
なかせられない ひらがななのが、きもですね!
(-499) helmut 2017/10/11(Wed) 01時頃
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/* そうだよ!!!!11
(-500) azuma 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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/* がうがう…
(-501) azuma 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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[僅かなその仕草に喉が鳴る。 意識すればまた食みたい衝動に駆られる首筋のライン。 抑えるように一度ゆるく目を伏せた。 羞恥する反応は予期する以上で思わず言葉を探そうとするけど ただでさえ狭い奥の締め付けに思わず喘ぐような声が洩れた。 上気する肌に羞恥の色が重なる。]
…… すこしだけ。
[わかった、とばかりに念押しに頷く。 耳朶を侵すは甘やかな音色、 舌に伝う蜜の味に半ば伏せる翠が潤みを増す。]
……ふ、…ぁ、
[望むものが与えられれば歓喜に心が震える。 痛みに混ざる快感に呼吸は速まり切なげな音を帯びた。]
(-502) helmut 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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[甘い蜜に血の味が混ざる。 生々しい鉄錆のようなにおいが鼻腔に抜けた。 牙の触れた個所が酷く熱い。 熱と快楽に浮かされるように夢中で舌を絡めあう。]
――… っ、
[なかがうねるを感じれば、喉奥でくぐもる音。 やわと蕩け纏まるを意識すれば切なげに眉を寄せた。 息継ぐ間に、彼の愛称をくちびるで綴り、呼んで 腰をあわく揺すり、彼の反応をみる。*]
(-504) helmut 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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/*
首噛んで、と、舌、迷ったんだけど、 キスしたいな、という気持ちのままに動きました!
きもち眠くなってきている。
(-503) helmut 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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/* キス、は、好きだ。うん。 ごろごろ。 毛布、いるか?
(-505) azuma 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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/* 好きならよかった。俺も好き。 ごろごろ。ごろ。 毛布は、なしで。下手すると布団もいらないんじゃ、ってくらいぬくぬく。 いや、でもテッドの添い寝は欲しい。
(-506) helmut 2017/10/11(Wed) 02時頃
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[目を伏せる理由が分からずに幾度となく琥珀と金色は揺らぐ。 己が締め付けに上がる声聞けば下肢にしびれが走る]
…――、ん。
[よろしい、と頷いたつもりも斯様な表情と状態では威厳も何もあったものでは、無い。 薄く開いた眸に映るうつくしく濡れた翠色にうっそりと見惚れて。 甘く切なく響く声は血という名の美酒に酔った心に絡みついて、吸血鬼を堕とすよう。]
ぁ。…ん、ぅ…も、っと、…
[ほしい、と囁き、角度をつけて、 深く食み、絡めて。 どちらがどちらを喰らっているのか分からないほど。]
(-507) azuma 2017/10/11(Wed) 02時頃
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[吐息の合間に名を呼ぶ声が聞こえ、 薄らと濡れた眸を開けば。]
んっ…ぁ、…っ――ん…!
[淡く揺すられ零れた声は、甘露の響きを微かだが帯びる。]
ぁ、…っ
[己の声に狼狽し、繋がぬ手の方で咄嗟己の唇を覆おうと、して*]
(-508) azuma 2017/10/11(Wed) 02時頃
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/* >>-498 人狼…… わおーん?
恥ずかしいなら言わないようにするけど 可愛い、大好きだよ!(結局言う) えー、俺もテッドに甘やかされてるから うまく甘やかせるようになりたいな。
そっちのなら、誇る。胸をはる。 …………すき、が嬉しい。照れ、る。
(-509) helmut 2017/10/11(Wed) 02時頃
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/* 照れ て しまう、が。 牙で傷つけて、大丈夫なのだろうか、夢中になって、食んでしまう。
ごろごろ。…そうか今日 あたたかいもんな。 …仕方ないな。と、添い寝は、する、する。
(-510) azuma 2017/10/11(Wed) 02時頃
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/* >>-509 …いや、狼ではなかったな、訂正する。 やはり、…なんというか、大きい犬だ、お前。 トレイルはどれくらいの大きさなんだろうな身長…。
ば、ばか、恥ずかしいだろうが! …うう、甘やかした覚えは、 ないぞ。ない。 ―――甘やかすつもりなら、やってみせるといい。 [上から目線]
……うむ、胸を、張れ。なんかここからさんざんなかされそうなのだけ、ど。 ……偶には、謂ってやる。
(-511) azuma 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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[短い応えも何処かやわらかな響きを感じる。 威厳ある響きも嫌いではないけれど、 そうした変化の中に喜び懐くは彼への想いゆえ。]
……好き。
[想いが零れるかのように紡ぎ、 ねだる言葉と深く食まれるその口付けに溺れて。 繋いだ手に力が籠る。]
――… 舌、あつい。 ん、…っ、ぁ、…それ、気持ち、いい。
[たべて、とねだるかのように此方からも舌を絡ませる。]
(-512) helmut 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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[濡れる琥珀色が此方を向けば目は緩い弧を描く。 微かに甘さ帯びる声に、僅かな安堵を懐いた。]
テッド、
[甘く名を呼び、咄嗟に動いたその手に、手を伸ばす。 触れる指先は、甘えるように手を撫でて]
ね、……声、聞きたい。
[隠さないで、と願い、熱はゆるく奥を撫でる。*]
(-513) helmut 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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/* >>-510 照れると嬉しそうにへへって照れ笑うよ。 大丈夫じゃないかな。噛みちぎるとかでなければ。 そうそう、あったかい。日中はあついくらいだった。 添い寝うれしい。ぎゅーってする。
>>-511 犬かー、狼のがかっこいいなー。 トレイルは高身長なイメージだった。 市でも目立つ感じだといいな!と。 ほらその方がテッドに見つけてもらえるかなーって。
甘やかす……意識すると難しいな。とむむっと唸る。 此処から、どうかな、ないてくれるかな。ちらちら。 たまにでも言ってくれると嬉しいよ!
(-514) helmut 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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/*
そろそろ横になろう。 おやすみなさーい!
(-515) helmut 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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─ 大広間 ─ [広漠な空間に、男は居た。 気を失う前、網膜に映した宵の中では決して無い。 華やかな空間が、躍り舞う影たちが、目に入る。
そうして、ひとり。 悠々とした態度で、佇む吸血鬼も。]
アンタが、……
[招く、という言の葉から、彼が城の主であることは明白であった。
瞬く。 此の城の主。宴の全てを整えた者。時を操り観る男。]
(54) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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[……男は、城の主に会ったのなら、交渉を持ち掛けようと案じていた。 下手に出、求めるものを聞き出し、与えると約束する。 叶わぬのならば逃げれば良い、様子を見乍ら冷静に。 そう、思って、いた。]
どうも夢見が酷くてな。 ご丁寧な言葉も使う気に なれなくて悪いね。 いや、猫被っての猫騙しなんて アンタにゃ効かねえか、そもそも。
[ゆらと、身体を揺らしては起き上がる。 影の差し伸ばす手を、男は実に気怠げに払い落した。]
(55) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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[目前、吸血鬼の求めるもの等到底思い付かない。 月狂いに身を任せるかすら、客人に問うのだから。
ふ、と男の唇は、弧を描くいた]
狂いたきゃ狂えよ。
ンなことも一人で決められない何て ……随分低俗な城主サマだなァ、オイ!
[声を荒げたのは、自らの画策が失せてしまったから? 否。只偏に、自らに悪夢を見せた苛立ち故。
朧げな眸の色は粗さを増し、金糸の奥暴かずとも射貫く様。 男の浮かべる其の笑みは、夜闇に浮かぶ既朔よりも鈍く、尚又酷く、鋭く光る。*]
(56) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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/* ▼ニコラスくん は いらいら している ! 悪夢を見せられて最高に機嫌が悪いので、軽率に主さまに噛みついて行くスタイル。 そうして中の人は寝る。ねるのだ…。*
(-516) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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――…そんなことが、あったのですね。
[吸血鬼が魔術の類を使うというのは、薄らと記憶にある。 旦那様が記した資料に寄るものか、 或いは使用人たちの口さがない噂話から聞いたものか。
なんにせよ、彼女の口から語られた過去は 私の想像を遥かに超えるものだった。]
…でも、よかった。
(*54) yuno 2017/10/11(Wed) 07時半頃
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[安堵の息と共に吐き出す言葉。]
貴女を傷つけなくてすむのなら、 本当に、よかった……。
[彼女の手を取って、その手を自身の頬へと。 その手に温もりを感じることはなかったけれど、 彼女のそのひんやりとした手に触れるたび、 胸の内に仄かな温かさが宿ることをあらためて自覚する。]
(*55) yuno 2017/10/11(Wed) 07時半頃
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[とろみを帯びた薄灰の瞳を微笑む。>>-453
月灯りに照らされる彼女の姿。 滑らかな銀の髪も、その貌も 私より頭一つは小さな柔らかくて細いその身体も 言葉にし難い愛おしさを感じる。 それは、彼女が自分にとって 名前を与えてくれた存在だからかはわからないけれど。]
許されるのなら、 私は、貴女のお傍にいたい。 この命が尽きるまで。
[それまでの時間は、そう遠くはないはず。]*
(-517) yuno 2017/10/11(Wed) 07時半頃
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/* 完膚なきまでに寝落ちてましたorz
そしてうん(書きかけのロルを読み返したらその時点で既に眠かったのかいろいろやばいこと書いていたので修正した) あのまま投下するよりは、寝てしまって正解だったのかも(寝ぼけてるときは大抵ろくなことをしない勢)**
(-518) yuno 2017/10/11(Wed) 07時半頃
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[ふわ、と染まるは頬の色。 真っ直ぐな愛のことば、永遠を生きる吸血鬼の心を撫でて攫うようだ。こんな気持ちは今まで知らなかったもの。翻弄されて、形ばかりの否定さえできない。]
──、……トレ、イル……ぅ、
[羞らいゆえか、すき、をまだ返せずに。代わりに名前を呼ぶ声は、覚束ず、甘い。]
ん、…ッ……は、ぁ、──ふ、
[差し出された舌を、破らぬようにやわく歯を立て、淡く滲む血と蜜を絡める。 きもちいい、と聞こえた時に薄らと開いた眸は半ば金色、快楽と欲に酔った切なげな琥珀。]
(-519) azuma 2017/10/11(Wed) 08時頃
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[埋められた熱を再度強く意識する。 当初の痛みと異物感ではなく、擦り込まれるのは未知の快感。 名の響きと共に触れた手に、戸惑う眸が揺れている]
こ、え……?……っ、でも、ぁ、ふ
[羞恥を交えた訴え全ては、緩やかな動き一つで遮られる。]
や、っ……は、……、 く、…すこし、だけ……だ、ぞ…ぁ……
[懇願に絆されて、そろ、と隠そうとしていた手をずらした。少しずつ鳴らされて、蕾はヒクつき彼の手で花開こうとしている*]
(-520) azuma 2017/10/11(Wed) 08時頃
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[舐め上げられ、吸い付かれて、身体は反応してしまう。 指でジェレミーの耳朶を握ったり捻ったりするのは、彼に言葉で伝えきれないものを感じてほしかったからだ。]
あ…ぁ
[彼をまさぐっていた手が後頭部に回り、自らに押し付けるようにしてしまう。 もっと、と。]
(*56) enju 2017/10/11(Wed) 08時頃
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[存分に血を啜ったジェレミーは、事後の後始末めいて肌を丁重に舌で清拭した。 その優しさに絆され、身を捧げたことを嬉しく思う。 「良かったよ」と囁かれ、なおのこと蕩けるのは、牙の持つ魔力のせいではなく。]
マイロード
[万感を込めて呼べば、柔らかに押し伏せられた。]
(*57) enju 2017/10/11(Wed) 08時頃
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[続きを提案する声に、従順に答える。]
欲しい、です。
[欲望にも素直に。 彼の言う「刺激的」が危険なものであることはわかっていたけれど、そこに愛があることもまた理解していた。 行為に溺れるんじゃない。ジェレミーを感じたいのだと。 迎え入れるように手を差し伸べた。*]
(*58) enju 2017/10/11(Wed) 08時頃
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/* おはよう! 朝からログが伸びてていいね!
(-521) enju 2017/10/11(Wed) 08時頃
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/*おは、よう! 外の霧がすごくて驚く朝。ログが伸びるはよいこと。
(-522) azuma 2017/10/11(Wed) 09時頃
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/* >>-514 照れ笑いされて、へらへらするな、と 照れ隠しに言いそう、だ! 噛みちぎったりしないぞ!ちゃんと、甘い、やわい、感じで……。 今日もあついかな、どうかな。 添い寝ごろり。あつくるしいぞ、などといいながらされるに任す、な。
大きい、と、いうことはエドアルドは中背程度のイメージだから、見上げている。見つけやすいのはうれしい、な。
──、無理にでなくともいい、という甘やかし。 ち、ちらちらするな、すごく、なく、から。なんか、もう、いろいろ。
たまに、……うん、たまに。
(-523) azuma 2017/10/11(Wed) 09時頃
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─ 大広間 ─
威勢のいいことだ。
[火皿からゆらと煙が立ち上り、円を描く。 月が、またひとつ翳ったように思われた。]
ならばひとつ狂おうか。 血に酔い冥闇に遊ぶが宴の流儀ゆえ。
[手を上げ、掌を金髪の眼前に翳す。 水面に波紋が生まれるように、世界が揺らいだ。]
(57) catroad 2017/10/11(Wed) 09時半頃
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[豪奢な城の光景が滲むように消え、上質な家具が配された部屋の風景に移り変わる。 彼の良く知る場所。路地の狭間に築かれた、彼の"城"だった。 閉ざされた扉の向こう、聞こえてくるのは陽気な騒がしさ。]
趣味は悪くない。
[顎を撫で、周囲に視線をやって感想を置く。 部屋を巡った視線が、部屋の主の上で止まった。]
───さて。君の希望を聞こう。 耽溺と静逸、どちらが好いかね。
[険宿す眸を覗きこむ。 底知れぬ黒の双眸は、突き出される刃の鋭さをも飲みこむがごとく。*]
(58) catroad 2017/10/11(Wed) 09時半頃
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[常とは違う響きで名を呼ばれる。 鼓動が大きく跳ねたかと思えば胸締め付けられるよう。 同じが返らずとも想いが伝わりそうなほどの甘さが陶酔を呼ぶ。]
――… テッド、……もっと、
[名を呼んで。声を聴かせて。 キミを感じさせて。 浮かぶ言葉は多すぎて絞り切れず。 熱含む湿り気を帯びた吐息が零れた。]
……、……っ、
[ぴちゃ、と口腔より響くと互いの息遣い。 琥珀と金色が映り込む翠にも快楽と情欲が色濃く。 痛みより官能の勝る舌へと愛撫に 何もかもとかされてしまいそうなほど。 彼の甘さが恋しくなり絡む舌裏なぞり淡く吸い付けば 恋しく思った蜜の味が舌に伝い微笑みには恍惚が滲む。]
(-524) helmut 2017/10/11(Wed) 09時半頃
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[途惑う色からも彼の態度は軟化するように見える。 揺れる琥珀に舞う金砂を見詰める眸が熱を帯び、 その眼差しからも求めることが知れるだろうか。]
……ん、すこしでも、うれしい。
[小さく頷き、口覆うはずだった手を取り そっと甲に口付けるは忠節を誓うように。 翠に映る琥珀の主はこれまで見た何よりも美しくある。 うっとりと見惚れるような眼差しをやや上目に向けて]
――… テッド、 あいしてる 。
[囁く音色で自覚する想いを伝えて、両の手繋ぎ。 はじめて受け入れ間もない花蕾をいたわるような甘い抽挿。 馴染ませ官能を呼びさまそうとするように腰を揺らせば 繋がる熱は悦びにうち震え、また熱を増す*。]
(-525) helmut 2017/10/11(Wed) 09時半頃
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/* 眠いね、おはよう。 ログが伸びていることに驚くやつだ。 延長したからまだ時間はある、と思っているとあっという間に尽きてしまうから、あまりうかうかもしていられないな。
(-526) catroad 2017/10/11(Wed) 09時半頃
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/* >>-523 えー、嬉しすぎて、つい。キリっとした方がいいなら頑張る。 とかいって深呼吸、細工する真剣な顔をちらと覗かせるが テッドと視線重なると、またへらへら幸せそうに笑う。 今日も快晴!昨日よりはマシかなーどうかなー。 添い寝、暑苦しいといわれたらしゅんとして服の袖を掴む。
見上げられてる! 立ってると常に上目遣いなテッドがみれる?
そこか!甘やかしてる自覚トレイルはなさそう。 好きすぎて大事にしたいけどうまくいかなくてもだもだ。 ぎゅうぎゅう。
(-527) helmut 2017/10/11(Wed) 10時頃
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[――もっと。 続く言葉はなんだろうか、 名前を呼ぶと胸が苦しい。 名前を呼ばれると切ない。 もっと、もっと、欲しくなる。 湿り帯びた吐息に深く誘われた。]
… っん、
[互いの双眸に宿る情欲の色、 求めて良いのだ、と赦された気持ち。 一枚、一枚、自尊心も高慢さも布と同じく剥がされていくよう]
…っふぁ…ん…っ
[舌裏なぞられて ぞくりと震える。蜜は反射的に反射的にあふれた。]
(-528) azuma 2017/10/11(Wed) 10時頃
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[頑なさは徐々になりを潜めていく。 翠の宿す熱に、絆されて、とかされて。] うれしい、に――小さく頷く。 騎士の口づけに似た仕草、平素見せていたへにゃりと柔らかな笑みとは違う癖に、おどろくほど様になる。見惚れるほど。]
……――!
[捧げられたことばは 好き、よりももっと深いもの。 響きだけなら世にありふれた筈のそれが、心に深く食い込んだ。]
トレ…イ、ル、…っ、あ! ぁ、ん
[初めて告白を受けた生娘かというような表情の後、両の手繋いでの動きに喉を反らす。]
ひ…っぁ、…待っ、 …おお、きく…するな…っ 、やぁ…!
[指で探られた処が押し上げられての甘すぎる訴え。じっくりと拓くようなそれは痛みを遠ざけて、エドアルドにとって未体験の官能へと沈めていく行為。身を捩れば布地に擦れる胸先にさえ唇を震わせて*]
(-529) azuma 2017/10/11(Wed) 10時頃
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/* ない、てる。こう、ないてるだろう ほら!(2回) >>-527 …せっかく見目がいいのだから、なんて 不貞腐れたようにつぶやいたりする。 実際は へにゃりとしているのもすき、ではある、という複雑な吸血鬼心。
細工するときの横顔見惚れるけれど へらりと笑うんだったらふいっと顔を逸らす、ぞ! いい天気はいいことだ!服に迷う季節だな…。 しゅんとされてしまった。慌てる。服の袖を掴まれては仕方のない奴、とか文句を謂い乍ら添い寝の体勢になる。
立ってると、そう、なるな!上目。 吸血鬼最早伸びないため不本意そうなテッドであった。
ないかーー無意識めーーー! 心臓に悪い、と胸をおさえてそうなエドアルドだ。 ちゃんと大切にしてくれる気持ちを真っすぐ受け取れない吸血鬼が…わるい…。ぎゅう。
(-530) azuma 2017/10/11(Wed) 10時半頃
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/* 城主様がその力を如何なく発揮されておりおはようございます。 ニコラスに何が起きるのだ…。そわそわ。
(-531) azuma 2017/10/11(Wed) 10時半頃
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[吸われている間の仔は、普段よりもなお艶めいて愛おしい。 耳が敏感になったのは、間違いなく彼のせいだ。]
望むままに。 おまえと、どこまでもおちたい。
[新たな遊戯に誘えば、素直な声が諾なった。 迎え入れる腕の中に身を投げ、レフの背を掬い上げる。 抱き合ったまま浴槽の壁を蹴り、再びもろともに灰黒の中へと沈んだ。]
(*59) nekomichi 2017/10/11(Wed) 10時半頃
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[無数に纏わり押し付けてくる圧の底で、レフを押し伏せ覆いかぶさる。彼の右手を横へと押さえこみ、上腕に牙を立てた。 牙の先で浅く肌を裂きながら、胸の横を唇で辿り、脇腹にもうひとつ噛み痕を散らす。臍の上を横切って、反対側にも。
漂う血の香が理性を惑わし、塞がれた息が意識を焦がす。 レフの首筋に添えられた指が、顎の下の急所をかりかりと掻いていた。]
(*60) nekomichi 2017/10/11(Wed) 10時半頃
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/* こちらでもおはよう、とだらだらといるスタイルだ。 スライム遊びはまだ続くらしい。
(-532) nekomichi 2017/10/11(Wed) 10時半頃
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/* スライム遊びに熟達の技を感じるおはようございます。 スライムつぶつぶ。
(-533) azuma 2017/10/11(Wed) 10時半頃
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[あふれる蜜をあまく啜る。 陶酔するように翡翠は蕩けて。 小さな頷きにさえ、言葉受け止めてくれたと 喜びを覚えるのだから心酔するといっても過言でなく。 逸らされた首筋が煽情的で手を絡めあうまま その喉に顔を寄せてちろと舐める。 それでは足りず、といった態で、甘く食み舌を這わせれば 口離す頃には、舌から滲む血が肌を薄紅に彩り。]
――…っ、…それ、逆効果。
[狭いなかがさらにきつくなるような感覚。 エドアルドの甘き訴えは熱を煽る。]
…は、ぁ、…もっと、キミが 欲しい
[求める声に喘ぐような息遣いが混じる。 この身には既に過分なほど与えられているはずなのにそれでも足りず。 繋ぐ手を握りなおして、深く穿つ熱は奥をさぐる。 胸元の熟れた果実が目に留まれば、誘われるように唇寄せて。*]
(-534) helmut 2017/10/11(Wed) 11時頃
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[啜る水音は月明りの下淫靡に響く。 触れられ、舐られ、穿たれて、 身を焦がすのは言い知れぬ悦び。]
んっ……!
[喉元を、甘く甘く辿る唇と歯。まるで此方が贄であるかのような錯覚は、酷く倒錯的な快楽を生み出し、戸惑う。薄紅の残る肌は妖しく蠢き。]
ッ…! なん、で… だ、ばかもの…っ
[おおきくするなと、いっているのに、と蜜に濡れた眼で睨む。 己の言葉が煽ることになるなど、思いもしない。 欲しい。もっと欲しい。喘ぐような声に応える如き眸が揺れる。繋ぎなおした手をきつく握りしめ、]
――とれ、ぃる、っん、…ッ ぁ、 、ひ、ゃあ!
[胸を逸らして身悶えするは、奥を先端で押し込まれたのと、果実に唇寄せられた故。忙しなく息を繰り返し、段々と紡ぐ言葉の輪郭を失いつつあった*]
(-535) azuma 2017/10/11(Wed) 11時半頃
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/* おはよう、今日はお昼にサンドイッチ食べるどー
(-536) tayu 2017/10/11(Wed) 12時頃
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/* >>-530 カカトと頭にシリコンをうめてあげようか。切ったり貼ったりは得意だよ!
(-537) tayu 2017/10/11(Wed) 12時頃
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/* 美味しいサンドイッチ! こんにちは サブウェイが近くにほしいな。
>ヨーランダ シリコン こわい ふよふよしてそう
(-538) azuma 2017/10/11(Wed) 12時頃
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/* 熟練のスライム遊びとは。となった昼です。 ヨーランダも来てたね。やあやあ。 そういや行ける範囲にあったサブウェイは、結局無くなったな。
(-539) nekomichi 2017/10/11(Wed) 12時半頃
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[眷属にしてもらえば、 エドアルドと同じ感覚が味わえるかもしれない。 薄紅残る喉は艶めかしく倒錯的な景色にも見える。 逆効果に対する疑問、分かっていたが無意識だったのだろう。]
……ん、…なんで、って、それは、 テッドが可愛いこと、言うから、欲が煽られて キミを抱きたい、愛したいって気持ちが、ふくらむ。
[向けられる蜜色の眸も情欲の炎煽るばかり。 握りしめる彼の手の甲を指先で撫でる。 食んだ果実を舌で転がし、甘く歯を立て。 彼に溺れるように激しくなる交わり。 やがてそれは揺さぶるようなものへと移ろい、 互いの輪郭をぼやけさせる。 荒い息遣い、焦燥混じるような切ない呼び声は掠れゆく。*]
(-541) helmut 2017/10/11(Wed) 12時半頃
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/*
あー、お昼サンドイッチにすればよかった!
(-540) helmut 2017/10/11(Wed) 12時半頃
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[問いかけに、律儀に返る理由。物知らずな吸血鬼は告げられる内容に眼を僅かに瞠り頬を染めて狼狽を浮かべた。]
か、かわいいこと、など言ってない……
[繋いでいるせいで隠すための方策は無いに等しく、顔を背けることくらいしかできない。恥ずかしい、同時に、どうしようもないほど喜びめいた感情が混ざって言葉にできない。]
はずかしい、ことばかりいう、な……っ、 どう、したらいいか──わか、らなく、なる……
[辛うじて紡ぐ言葉は甘さの吐息に混ざる。 胸に唇寄せられては、思考も快楽に飲まれて喘ぎばかりが溢れるようになった。]
あ、ぁう、ひ……ッやぁ、
[初めてなのに悦び締め付け、裡で感じ入り。吸血鬼の身体が人と違うのか、或いは相性というものもあるのかもしれなくて──]
や、ぁ……っとれ、いる、 やめ、て、ぁ、へん、だか、らぁっ……!
[激しく揺さぶられて満ちる快楽。弱音とも懇願ともつかぬ嬌声が彼だけに、向けられて*]
(-542) azuma 2017/10/11(Wed) 13時半頃
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/* 録音、録音もしているかね! 音量最大にして!
[生中継に期待アゲ]
(-543) tayu 2017/10/11(Wed) 13時半頃
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シーシャはどうも、我が身を二の次にするきらいがあるようだね
[良かった、と繰り返す声に笑う。 生きている者の肌は温かく、指先が沈めば押し返す弾力を備えていた。 少しの乾燥肌も、細い毛の感触もまた生あらばこそ。
頬骨の輪郭をたしかめるように指を滑らせる]
生が輝くからこそ、死もまた美しいのだよ 貴方は貴方自身を愛せなくとも、赦して優しくしてあげなければならない
[もう一方の腕も上げて、包み込むように両手を彼の頬へ添えた。
真珠色に塗った爪 指先を仄かに赤く、血色を粧うミルク色の屍人の腕 この子の姿形を美しく保つのは"私"の願いだった]
(*61) tayu 2017/10/11(Wed) 13時半頃
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命が、尽きるまで?
[私の顔はひどく悲しそうな情を表した。 目元から薄黒の霧がたなびいて、月下に消える]
(-544) tayu 2017/10/11(Wed) 13時半頃
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…………
シーシャが望むなら来るがいいよ 墓守はおよそ静かで穏やかだけれど忙しいもの でも
(-545) tayu 2017/10/11(Wed) 13時半頃
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[視線交えたまま顔を寄せる。 牙を立てぬよう唇を軽く触れ合わせ、両手を離した]
命尽きるまでなどと。
死ねば、もう私のもとを去ろうというなら 私にとっては新月一夜の夢にも等しい短さだ
(-546) tayu 2017/10/11(Wed) 13時半頃
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…ん、俺にとってはすごくかわいい。
[自覚なくとも彼が零す言葉に煽られるのも本当で 顔を背け露わになる耳朶に上擦るような響きで囁く。 羞恥を訴える声からも甘さを感じるから、 エドアルドが本気で嫌がっているわけでないと知れる。 愛しい彼の啼き声が淫靡な水音と共に部屋に響く。]
――誰にも、きかせたくない。 他の誰にも、見せちゃダメだよ。
[譫言めいた欲に濡れる低い囁き。 はじめてと思っていたから最初は加減したものの 絡みつき締め付ける媚肉の蠢きに飲まれるように求めて]
は……、っ、… へんに、なって、 俺だけ、感じて、…… テッド、
[ぎゅ、と手を握る、隘路の奥、深く抉る熱は 限界近い事を知らせるように脈打ち爆ぜる。*]
(-547) helmut 2017/10/11(Wed) 14時頃
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…んぁっ…、ものずき、め…
[耳元での囁きは、ただでさえ蕩ける腰を砕きそうな響き。感じ入るを誤魔化すための悪態なのに、甘さに濡れて拭えない。 届くのが低く欲に塗れた声なら尚更、逃げ場所など何処にもない。]
っふ、ぁ、……こんな、の、お前、 以外…っ…みせる、わけ…ッ、あ!
[乱れ、途切れ途切れの喘ぎに織り交ぜる伝えたい言葉。 交わりに加減がなくなってから愈々震える躰は悦び、弓のようにしなった。――理性が溶ける。昇り詰めるのに怯えてか、揺れる眸が翠を切なげに見つめて。]
トレイル、…とれ、いる…ッ
[つなぐ手に縋る。唇戦慄き、辛うじて紡ぐのは、]
…っ、す、き…、ッ !!…ひ、ッ…―――ゃ、ぁ ッ!
[奥へ打ち付けられて大きく反る躰、全て受け止め、果てて*]
(-548) azuma 2017/10/11(Wed) 15時頃
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/* ご、ごろごろ。
(録音って吸血鬼の魔法か…??
(-549) azuma 2017/10/11(Wed) 15時頃
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/*
!!!! すき、って聞こえた!
(-550) helmut 2017/10/11(Wed) 15時半頃
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/* い、言った、 謂った ぞ、 こんな状態にでもならないと、謂え、なくて、まだ
(-551) azuma 2017/10/11(Wed) 15時半頃
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……心外、だな。 目が高い、とか、趣味がいい、って、言って。
[睦言めいた甘やかな響きがのる。 見たいと望んだ表情も、聞きたい願った声も 早々以上に甘美で心を惹きつけてやまない。] だからこそ身の程をわきまえぬ独占欲に駆られて
――… ん、 …これからも、俺だけに、
[みせて、と善がり乱れるエドアルドに囁く。 高め合う熱、繋いだ手の向こうに見えるは切なげな琥珀。]
ずっと、傍にいる。 ……こわくないから、…ね。
[あやすような響きにも甘い吐息が混ざる。 引き締まる肉のぶつかる生々しい音。 高い嬌声に混じる、言葉は――、]
(-552) helmut 2017/10/11(Wed) 16時頃
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[情欲に濡れる翠が、ふ、と幸せそうに弧を描く。 しなる肢体に折り重なるように背を丸め、 最後の一滴までなかへと注ぐ。 心地よい気怠さが纏わる。 きつく繋いでいた手からも力が抜けるを感じる。]
――… テッド、 俺も、すきだよ、……だいすき。
[甘えるように唇よせて、息乱すまま口付けた。*]
(-553) helmut 2017/10/11(Wed) 16時頃
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/* >>テッド 好きって言ってもらえたし、ないてくれたかわいい。 見目はテッドのがいいよ俺の好み!!
(-554) helmut 2017/10/11(Wed) 16時頃
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…っ、ばか、もの…っ
[間接的に自分を褒めていることになるではないか、と返す文句も、睦言めいた響きに引き摺られて棘はすっかり抜け落ちている。 与えられ、与え合う快楽の中なら、 いつもよりは少し素直になれた。]
… っ、ぁ、トレイル、だけ、…ッ…、だ、
[例えば――独占欲からの囁きに、 そうやって応えられる、程度には。]
ぅ、あ…っ、あ ん、…、ん
[喘ぎの合間に頷いて。 側に居て、とばかりに繋ぐ指に力が籠る。]
(-555) azuma 2017/10/11(Wed) 16時半頃
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[忘我の境地の寸前に見えた、 透きとおる翠の微笑みが、強く心に焼き付いた。 後は、白、――真っ白に、果てて。]
…っ、は、…ぁ…は、…ぅ
[焦点の合わぬ眸を薄らと開いたまま、体の力が抜けていく。全身が上気して、熱くて。 トレイルの声が聞こえ、ぼんやりと絡める視線。 甘える唇を迎え入れ、やわやわと口付けを受け、とろり、と蜜を注がれたような表情で。まだ、此処から動けない*]
(-556) azuma 2017/10/11(Wed) 16時半頃
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/* >トレイル 普段は本当めったに謂わないのが続くけどもどうか 見捨てず…。
う、う。…トレイルがいいというなら、いい、か、という境地に じわじわ 至る
(-557) azuma 2017/10/11(Wed) 16時半頃
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/* このテッドの、なし崩し的にベタ惚れがバレバレになっていく過程おいしいよね
(-558) tayu 2017/10/11(Wed) 17時頃
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/* 気づいたらこの有様だった
(-559) azuma 2017/10/11(Wed) 17時頃
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/* エドアルドが…トレイルに…弱 ……[顔を覆う]
(-560) azuma 2017/10/11(Wed) 17時頃
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なるほど(。╹ω╹。) 宴で心の霧は晴れましたか?(。╹∀╹。)
(-561) tayu 2017/10/11(Wed) 17時頃
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/*
晴れました…(羞恥のあまり顔を覆う姿)
(-562) azuma 2017/10/11(Wed) 17時半頃
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ヨーランダは、テッドをつんつんつついた
tayu 2017/10/11(Wed) 17時半頃
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/* シーシャ早死にしちゃうんか…
早死にって50ねんくらい? 70ねん?
100ねんくらいは早いうちにはいるよね?
(-563) tayu 2017/10/11(Wed) 17時半頃
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テッドは、縮こまった。
azuma 2017/10/11(Wed) 17時半頃
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本当のことだから。
[今は返された文句に、そう伝えられるだけの、彼からの好意を感じる。 エドアルドからの応えは望んだ言葉。 嬉しそうに微笑む男のこめかみから汗が伝う。 喘ぎが官能を高めてこれ以上なく昂るを感じる。 想い向けるひととの交わりがこれほど甘美とは知らず。 溺れるように貪り求めるは共に果てる事で一度はおさまり]
――… 、ん。
[蜂蜜のように甘い琥珀に見惚れる眼差し。 唇重ねて甘い口腔を舐ればぴちゃと小さく蜜が跳ねる。]
テッド、……もっと、
[唇を離して蠱惑の色湛える翠が弧を描いた。 上下する胸の尖りを甘く食み、纏わる熱のなか、 未だ勢い衰えぬ昂りを意識させるよう淡く腰を揺らす。 熱治まるはまだ遠く、ゆっくりと睦言交わすはもう暫し先。*]
(-566) helmut 2017/10/11(Wed) 17時半頃
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/* 100年なら早死にだな… [吸血鬼換算]
(-564) azuma 2017/10/11(Wed) 17時半頃
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/*
テッドかわいいよね。かわいい。 そして時間切れ。りだつ!**
(-565) helmut 2017/10/11(Wed) 17時半頃
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…っ、…――
[うぅ、と小さな呻りは 返す言葉が見つからない所為。 言い訳は最早意味を為さない有様。 ぽたり、落ちる汗の雫が真珠のようだと溺れながら思う。 想い重なる交わりの甘美な快楽は身を焼く、 まるで毒だ――きっと、彼無しでいられなくなるであろうと、思う程の。]
…は、ん……
[蜜を与えるような口づけに、 恍惚を隠せぬまま応えていた、が。]
(-567) azuma 2017/10/11(Wed) 18時半頃
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[背筋を妖しく撫でるような 蠱惑の笑みが、合図であったのか。]
やっ…!?ま、待ッ…ひぁっ
[胸の飾り啄まれては制止も淡雪のように溶けてしまう。 達したばかりの肢体は感度を増して 愛撫の与える甘きをすべて拾い上げた。 揺らされて硬さを保つ猛りに瞠目するも 滑らかさを増した動きに腰は跳ね、やがて蕩けていく。 身を捩り、揺さぶられた折に髪を縛るリボンは解け、朽葉色の髪がソファの上に広がった。]
…ッ、とれ、いる、 や、ぁ、…っおかしく、なっ…ッ…ぁ、だめだ、だめぇ…ッ
[幾度目か、縋りながら喘いだ。熱治まるまで甘き奏ではやまない*]
(-568) azuma 2017/10/11(Wed) 18時半頃
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/* ぐう、ほ、ほれたよわみ…。 いって らっしゃい!!!
(-569) azuma 2017/10/11(Wed) 18時半頃
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[浴室のタイルの上の吸血交歓でも充分に背徳的だと思っていた。 そんな仔の思惑は軽々と飛び越えられて、再びスライムの浴槽に引きずり込まれ、小さくもがく。
ジェレミーの指に掴まれる感触。そしてスライムの弾力。 全身を無数の手に触れられているかに感じて、背をのけぞらせるも声はくぐもった。 ずっと目を閉じているから、目隠しをさせられているようだと、囚われの擬似体験に身悶えする。]
(*62) enju 2017/10/11(Wed) 18時半頃
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[いつ果てるともしれない漂流の中、銀の鞭が閃くように痛みが走り、また別の箇所に牙を伴う接吻けを感じた。 突き立てられた傷の開く度にグレイウスーズの分泌する弱い酸が滲みて、さらなる刺激を与える。
ジェレミーのように好んで痛めつけられたい趣味はない。 けれども、その薫陶は受けし身。 もどかしさに疼いて痙攣し、感受性を最大に振り切って、迸る限界まで溜め込んでゆく。
本来ならば吸血鬼が襲うべき場所、首の急所に戯れるような指が這い回れば、身を捩り、噛みつかんとした。 血の匂いに興奮しているのはこちらも同じこと。*]
(*63) enju 2017/10/11(Wed) 18時半頃
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/* ただいまの手土産は今夜もスライムだよw
(-570) enju 2017/10/11(Wed) 18時半頃
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/* 弱い酸って、草津の湯くらいかなって。
(-571) enju 2017/10/11(Wed) 19時頃
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/* おかえりなさい 突然温泉っぽくなってふいてしまった。はだによさそうだな…
(-572) azuma 2017/10/11(Wed) 19時頃
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/* ヴィリアーズ卿もどうですか?
っ【スライム育成キット あなたのお城で増やして愉しもう】
(-573) enju 2017/10/11(Wed) 19時半頃
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/* 某ブリーダー「ようこそ、スライム沼へ」
(-574) tayu 2017/10/11(Wed) 19時半頃
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/* えっ…… こ、これキットで増やせるものなのか……?!
ブリーダーまできっちりいるし!!
(-575) azuma 2017/10/11(Wed) 19時半頃
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/* つまりうちの屋敷には既にスライムがいると。 (キットは定期購入のお申し込みもできます。)
(-576) nekomichi 2017/10/11(Wed) 20時半頃
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/* 戻りました、今日は早く帰れた気がします(当社比)
(-577) yuno 2017/10/11(Wed) 20時半頃
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[震えもがく仔の慄き。 張りつめる膚の下で撓む筋肉の動きに陶然とする。これは愛しいものの悶え。 ひとつ噛み痕をつける度、触れ合う場所が熱くなる。 甘く蕩けていく血潮。熱を溜め込んだ血脈。
灰黒色の浴槽の底に漂う血の香気は、既に飽和していた。 血の酔い。月の狂気。 親に牙剥く仔の熱狂に、笑い声を弾けさせる。]
(*64) nekomichi 2017/10/11(Wed) 20時半頃
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[手首に噛みつかせたまま、浴槽の底を蹴って浮かんだ。 大小様々なグレイウーズたちの上に、器用にバランスを取って仰向けに寝転ぶ。 体の上に我が仔を抱いたまま。]
私が欲しいか、レフ。 もっと、欲しいんだろう。
[唆すように言って、彼の腕に噛みつく。 巡り巡る、閉じた血の円環。*]
(*65) nekomichi 2017/10/11(Wed) 21時頃
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/* そんな定期販売みたいな…… ジェレミー宅がどんどんたいへんなことに。
シーシャおかえり、はやいな!やった。
(-578) azuma 2017/10/11(Wed) 21時頃
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/* シーシャおかえりー
[そっとスライムクッションをさしいれ
(-579) tayu 2017/10/11(Wed) 21時頃
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ミルフィは、桟敷|・)ひそり。
tasuku 2017/10/11(Wed) 21時頃
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[待てない、と告げて再開した情交。 彼自身の資質か相性ゆえか響く声の艶やかな囀りと きつくもやわらかく纏わる熱に心も身体も蕩けてしまう。 甘き奏でに譫言めいた愛の言葉を向けて幾度か。 どろどろに溶け合い、熱治まるは体力の限界を超えて。 失血に眩暈を覚えたせいもある。
重なり合うように息を整えながら ソファに広がる朽葉の髪を一房掬い唇を寄せる。]
――… テッド、あいしてる。 この髪も、この琥珀の眸も、形良いこの唇も 俺は、とても綺麗だと思う。
[微か掠れた囁きをエドアルドへと向ける*]
(-580) helmut 2017/10/11(Wed) 21時頃
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/* 今だ! [ひそりしてるものの前に鍋を設置]
(-581) nekomichi 2017/10/11(Wed) 21時半頃
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[鍋にいももちを投入]
(-582) tayu 2017/10/11(Wed) 21時半頃
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そう、ですね。
[生が輝くからこそ、死もまた美しい。]
…この城に来て、私は二人の人間に会いました。
[シメオンと、ニコラス。 ――彼らも、どうか無事であればいい。]
対照的な二人ではありましたけれど、 でも、二人ともとても真直ぐだったように思います。
[大切な人を探そうとする姿と。 生き残ろうと、足掻く姿。 そのどちらも、自分自身に対して とても真直ぐであったと思う。 自分の在り方に、心に向き合っているように見えた。]
…私には、それがとても眩しく見えました。
(*66) yuno 2017/10/11(Wed) 21時半頃
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|
[頬に添えられた手に自身のそれを重ねる。 視界の端、真珠色の爪が月の光を受けて白く輝いて見えた。]
[彼女が悲しげな顔をみせれば、 面白い迄に動揺する姿が見られただろう。]
……すみません。 貴女を悲しませるつもりはなかったのですが。
[月下に消える薄黒の霧に 慌てて自身の頬に添えていた手を 彼女の頬に重ねる。 狼狽えたような、困惑し切ったような顔で 彼女を覗き込めば]
どうか、お泣きにならない、で…。
[重ねられた唇に、言葉が塞がれた。>>-546 唇が離れたあと、両手を離した彼女は どんな表情をしていたのか。]
(*67) yuno 2017/10/11(Wed) 21時半頃
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……。 私の血は最早只人の物ではありません。
[あの屋敷で、食事の度に飲まされていた薬。 怪しげな東洋人たちが館へ持ち込んでいたそれを用いて 旦那様は私たちを実験台とした。
その結果、この身に流れる血は、 生きながらにして吸血鬼を葬る毒となった。 そして、その対価として。]
……私は、あとどのくらい私でいられるのでしょうね。
[苦笑めいて微笑む。 それから彼女の頬に添えていた手を 彼女の銀の髪へそっと指先を絡めて]
旦那様は仰っていました。 「その身体は、記憶を長く保つことができない」と。
(-583) yuno 2017/10/11(Wed) 22時頃
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[この身体に流れる血は、 時に自身をも侵す毒と化しているらしい。 特に深刻なのは脳だとも、旦那様は口にしていた。]
……全てを忘れて、時を重ね。 ある程度想い出を重ねては、また全てを忘れる。
私自身に記憶はありませんが、どうやら私は、 そういったことを繰り返しているらしいです。
[指先に絡めた銀の一房に、そっと唇を寄せる。 月の香が仄かに鼻腔を擽ったような気がした。]
(-584) yuno 2017/10/11(Wed) 22時頃
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|
/* [桟敷でひそりしようとしていたら、目の前に鍋……だと] [ひそんでいたくろいいきものは、反射的に転がり込んだ]
と、反射行動しつつ、こんばんはですわぁ。
(-585) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時頃
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|
……。
[銀に唇を寄せたまま、数瞬。 閉じていた目をそっと伏し目がちに開くと]
これから先、私が口にするのは きっと、とんでもなく我儘なことだと思います。 ――たとえ、これから先何があっても、 何度全てを忘れることになっても。 私は貴女の傍にいたい。 今の私が感じている、この気持ちだけは、 失いたくはないのです。
(-586) yuno 2017/10/11(Wed) 22時頃
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[記憶を、それまで生きてきた時間を失うことは それはきっと、死に等しい>>2:148 少なくとも、かつての私と今の私は同じものには感じられなくて。
今の私はシーシャだ。 目の前の彼女が与えてくれた、 愛されて死んだ子供の名を持つ私だ。
けれど、いつか、それさえも消えてしまうと かつての私の記憶は、そう私に囁く。]
…誓います。 これから先の私が、どんなモノになろうと。 今の私は、シーシャは貴女を愛している。 どうか、それだけは忘れないでください。
[そう告げて、彼女のミルク色した手に、 真珠の色した指先に、 求愛めいた仕草でそれぞれ口づけた。]*
(-587) yuno 2017/10/11(Wed) 22時頃
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[ジェレミーの笑いがスライムの振動となって全身を擦る。 身体が引き上げられ、灰黒の中から別の涼やかな闇夜へと帰還した。
スライムたちを手懐けたか、血のおこぼれに比重が変化したか、ジェレミーは仰向けに浮かんでみせる。 煌めく黒柘榴の眼差しに見上げられ、「欲しいか」と問われ、手付けを与えられ、 騎上位の仔は鼻にかかった声をあげて、咥えた手首を乱暴に振り回した。 お気に入りのおもちゃを振り回す犬の態。]
ください ──
さもないと、ひどい目にあわせますよ。
[ジェレミーをそそらんと、そんな物言いで上目遣いに強請ってみせる。 つい先ほど彼がしたのを真似て、上腕に牙を立て、牙の先で浅く肌を裂きながら唇を滑らせ、肩に、耳朶に、痕を散らす。 両手は切なげにジェレミーの輪郭を爪でなぞった。*]
(*68) enju 2017/10/11(Wed) 22時頃
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/* 連投中に箱が落ちるとかもうね(
お待たせしてすみません。 ひとまずこんな感じで。
とりあえず、「城から出たらそう長く生きられない」というのだけ朧気に設定作っていたのですが結構当初とは大幅に変わった感が(のーぷらんだったとか言っちゃいけない
(-588) yuno 2017/10/11(Wed) 22時頃
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/* 一撃して風呂だ♪
今日は何色にしようかな〜
(-589) enju 2017/10/11(Wed) 22時頃
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[ 床打つ音を真似るように、 傍に翔ぶ紅いろをした天使は、 はたはたと羽搏きながら、 其の嘴を、震わせる。 ]
一番じゃないってのは、 ちょっと憤慨だけど、さあ。 ねえ、どう思う?
[ 送り出した彼のひとを振り返ったときに、>>25 眸にきらと反射する真白が見えたのを思い出し。 傷痕の残る首筋を、指先で辿る。 はらり と、金糸が流れ、 仄かに受ける灯を、濡羽は受ける。 其の中に映り込む姿は、 … ──── ]
(59) ゆら 2017/10/11(Wed) 22時頃
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|
『 かあさん 』
[ 枯れ枝のように、いろを喪う様。 けれども、間違えようもない姿。 杭に封じられたかのような、 囚われの、母。
瞬き。 唇を、薄く引き上げた。 ]
(60) ゆら 2017/10/11(Wed) 22時頃
|
|
[ 少年は思う。
もっと我が儘を言えばよかった。 もっと愛情を受け止めればよかった。
如何してあの夜一緒に眠らなかったのだろう? 如何して俺じゃなく母だったのだろう?
燻んだ毛先に指を伸ばして触れて。 いろの薄い唇を、生気の薄い眸を見上げる。 …… まるで、夢見るかのように。 彼女の頬へと、掌を添えた。 ]
(61) ゆら 2017/10/11(Wed) 22時頃
|
|
[ 嗚呼、もう手遅れなのだ。 あの男が告げたように、 何処か知らぬ世界を映す光彩は、 もう、俺≠映すことはない。 ]
おいしー?
[ ぽん、と彼女の頭を抱きかかえて、 自らの首筋に、牙を立てさせる。 餌を得た雛鳥のような彼女は、 次第にいろを、取り戻してゆく。 同時に、ちいさな笑いが零れた。 ]*
(62) ゆら 2017/10/11(Wed) 22時頃
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/* [鍋のくろいいきものの隣に、そっとお豆腐を設置]
やあ、ミルフィもこんばんは。 そしてシーシャから目が離せない。 そんな裏設定が!と思ったらのーぷらんだったとは。
(-590) nekomichi 2017/10/11(Wed) 22時頃
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/* うちの仔には、痛く噛む方法を教えてある。たぶん。
(-591) nekomichi 2017/10/11(Wed) 22時頃
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/* ネムイ!!!! そろーるをちまちま進めます、す。 ちなみに、頭がよわくてアレなのですが、 ミルフィの白薔薇は通信機能がある、の…?(あたまかよわいひと)
シーシャとヨーランダちゃんの物語がすてき……
(-592) ゆら 2017/10/11(Wed) 22時頃
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/* シメオン君だ! おかえりなさい。そして切ない。
>>-590ジェレミーさん シーシャの設定は裏でいくつか考えていてだいたい面白そうだなぁと思ったものをぽんぽん置いていったらえらいことになりました(
[そしてお鍋にまたたびのお粉で作ったおだんごをry]
(-593) yuno 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* わりとこう
お互い行き当たりばったりだという事実が白日のもとに
(-594) tayu 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* [転がり込んだ鍋に入って来たものに、くろいいきものはきょとりり(疑問持ちなさい]
シーシャの設定が深いなぁ……。 ノープランから転がるのはあるあるよね、うん。
>>-592 眠いなら無理ないペースでねぇ。
そして薔薇と小鳥さんの機能は特に決めてない!(どんな展開になっても対応できるよう、余白の塊にしてある)ので。 通信機能がほしいならつけてしまえばいいのよ。 どっちかっていうと、小鳥さんの方にありそうだけどね。
(-595) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* シメオンもおかえりだった。 切ない。切ないなぁ。
シーシャとヨーランダは、なりゆきカップルだったと… (村の楽しみですねぇ。)
(-596) nekomichi 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* 設定なんて基本のーぷらんでいいじゃないかおおげさだなあ、ないきものです。
事前に積むのは最低限、後は流れで埋める。 そうすると、予想外が起きて楽しいのよねぇ。
……ちなみに、当初予定では誰かに入れ込む方向性は考えてなかったので。 シメオンに力貸してる現状もいきばたの結果なアタシです。
(-597) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* ただいま!です!適度に寝落ちていくと思われます!
シメオンも母さん攫われたことにしよ!ってだけで後はノープランでした(?) ミルフィに肩入れしてもらってる、やったー!! >>-595 お気遣いほんとうにありがとうございます…! 余白の塊!了解しました…!薔薇の花と小鳥ちゃん!
(-598) ゆら 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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[>>-580蕩けて、混ざり、 初めてだなど嘘のように睦みあった。 自分の体が自分のものではないようだ。 箍が外れた心から、翠の彼を恋い慕う言葉が時折唇を伝って零れた。 止まる頃にはぐったりと動けなくなるくらいに体が重い。甘い蜜を全身に吸ってしまったよう。]
……は、…… ふぁ…
[着衣も解けてしどけなく肩や腕に引っかかるばかり。 艶のある鼈甲飴を掛けたように透きとおる眼が、トレイルのしぐさを追いかけた。 ―― 一葉の絵のようだった。]
……、――、トレ、イル……
[甘さ帯びた掠れかたは、エドアルドの方が顕著だろう。 綺麗、と謂われて頬を染めて眼をそらす。*]
……、…お前が、…――そう、…謂うの、なら、……、
[そう思っても、いいかもしれない、なんて、あまりに恥ずかしいのだけれども*]
(-599) azuma 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* オレのプランは兄貴肌なPCつくろ!だけだったはずが脱線して下種になったぜアッハッハ。 ぼちぼちと書いてる。今夜は眠らない眠れない…。
(-600) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* うん、最初の頃は地方のとある教会のオルガン弾きとか、 逆に貴族の子を拐かして売り払う側のチンピラとか、 色々考えてたのですけど。
最終的に「狂った実験に巻き込まれて特殊体質を付与された人間とか面白いよね、うんよし、それで行こう」みたいなノリで今のシーシャになりました(なんとなく土下座
(-601) yuno 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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[ひとの生は短く、死は永遠]
……
[磨き整えて美しく保ってきた髪へ、シーシャの唇が触れた。
私は魔物だ、と感じた。 彼と私の間には斯様に深い隔絶があるのだと]
(*69) tayu 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* 今のシーシャと真逆の性格だったりすると面白いなと思ってたのですが>チンピラ云々 ニコラス君がものすごく格好よかったのでやめました(キリッ
そして噂をすればニコラス君おかえりなさい。 とりあえずあまり無理はしないようにね?(もふり>今夜は眠らない眠れない
(-602) yuno 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* 一個だけ落として長考に入るぱてーん
(-603) tayu 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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[咥えたまま振り回されて、手指がきゅっと縮んだ。 深く食い込んだ牙が、電流のように痛みと快感を走らせる。
上目遣いのおねだりに、指を伸ばして顎の下を撫でてやった。 戯れに爪を掛ければ、赤い彩りが点々と滲む。]
なら───"やらない"。
欲しければ、狩人らしく奪えばいい。
["ひどい目"がいいと答え、喉を晒して誘う。 先ほどの鏡写しに肌へ刻まれる痛痒には、こらえきれないと言うように笑い声を立てた。*]
(*70) nekomichi 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* 皆こんばんはそわそわ。 ノリとノリが出会っての化学反応というのは 村の楽しみだな、いいものだ。
(-604) azuma 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* 呼ばれたので風呂である。 今日の風呂は黄色にしておいたよ。
(-605) nekomichi 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* 1 男か女か決めてないし吸血鬼か人間かも決めてないから、なんとなくどうとでもできそうなヨーランダで入ろう!
2 肩書きのとこに墓守って書いてあるな?ほほう
3 エンバーマーって吸血鬼っぽくてえっちぃよね!
村に入った時点で、設定は以上でした。
(-606) tayu 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/*
鼈甲飴おいしそう。 おなかがすいてきた。
(-607) helmut 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* [ちなみに昔は事前に積み過ぎて首を絞めまくっていたという自慢にならない過去もありm(]
ニコラスもこんばんはの、無理なくねー。
>>-598 あれね、プロロで遭遇したのが大きかったわ。 かけ合いしてる間に色々隙間が埋まってたから。 うん、そこの紅白は好きに使ってね。
(-608) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* うちはペアだったから どっちが吸血鬼でどっちが人間、ってのと チップどれしよかー、とかそわそわ話し合ったくらい。 あ、あと銀に弱いってのをきいて銀細工師しよ、ってなりつつ 村入ってからふわっと設定をロルでかためてったね。
(-609) helmut 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* えなじ〜どりんくを飲んで頑張る。眠らないといったけど一時間は寝るつもりだから、平気だ…(死んだ目)
オレもパラチーノ使ったときは設定詰めすぎて死にかけてた!なー?シメオン!
(-610) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/* そも、思い付きでオネェやろう! から始まって。 取りあえず、切欠はなんだ、で、最愛の眷属を失った反動、ってだけ決めて後はほとんど余白だったわー。 名前をとんぼ玉から引っ張って来て、そこから色々言葉遊びしたらどんどん植物性吸血鬼になっていったという(
(-611) tasuku 2017/10/11(Wed) 22時半頃
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/*トレイル、吸血鬼の血でも吸ってみるか。[いいえ] 腹は膨れないだろうな…。
>>-609 うん、そんな感じだった。会話で固まっていく設定。 たのしい、そわそわ。ずっとこんな…地味な吸血鬼で…いいのか…トレイル…いや地味な設定にしたのはおれなんだけど…ってなってた
(-612) azuma 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-608 ひえ、なんかすみません……>< プロロで大事なお時間いただきました…! 先に使わしてもらいますらうん!
>>-610 当時からゆるゆるガバガバだった自分は、なにもしらないよ(めそらし) あと、君はもう寝なさい。(お布団に詰め込む)
(-613) ゆら 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* やばい、誤字がひどかった(まがお) >>-613 「好きに使わせてもらいます!」って言ってます
(-614) ゆら 2017/10/11(Wed) 23時頃
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……尊重しよう “死ぬまで”は傍にいたいというなら、好きにすればいい 容易いことだよ
[私は横を向いていた。
誓いの言葉が私の手に綴られ、私の指は小さく揺れる]
(*71) tayu 2017/10/11(Wed) 23時頃
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──……
(-615) tayu 2017/10/11(Wed) 23時頃
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私と共に来るならば、貴方に言っておく シーシャ ひとは私の想像を超えてゆくけれど 私たちもまた、貴方が思うより強欲なのだと
[背けていた顔を戻した時、私の双眸は黒妖犬のそれと同じ色に燃えていた。 彼のうなじへ片手を添え、腰を浮かせるようにして身を乗り出す。私の手を取っていた手首を捕らえ、強く握った]
(*72) tayu 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-612 血じゃなく琥珀を舐める?ってなったけど痛そうだな、って。 吸血鬼の血、おいしいのかな。テッドのだから甘い?
ねー、ふわふわっと。 地味って思いこんでるだけでテッドは綺麗なのにー。
>>-611 植物性、とてもふろーらる
(-616) helmut 2017/10/11(Wed) 23時頃
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愚かなひとの業など、児戯にも等しい お前が私を愛するならば、その愚か者のではなく、 私の業にこそ沈むべきだ
[キリ、と牙が軋る。 私は彼の喉へ残る傷跡へ、有無を言わせず顔を寄せた。 甘い香り]
これは私と貴方の最初の契り
[肌に牙が接する感触を、彼は得るだろう。 そしてそれがすぐに肌を破るだろう予感も*]
(-617) tayu 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* 思いつきで怒り出すタイプ(雑
みんな思いつきで生きている!やったー!思いつきでオネェは生まれる!
(-618) tayu 2017/10/11(Wed) 23時頃
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[甘くも澄んだエドアルドの双眸に見惚れ、吐息零す。 乱れた着衣から覗く肌が煽情的に映り目許に朱がのる。 名を呼ぶ声の掠れは情交の名残といえ痛々しく感じた。 彼から返る言葉>>-599に、嬉しそうに目を細める。]
……喉、だいじょうぶ?
[案じる言葉を掛けて。 身を起こし、彼の肩に掛かる衣服へと手を伸ばして 身形を整えようとするが、]
このままじゃべたべたして気持ち悪いかな。 湯でも浴びて流した方が……
[思い悩むようにぽつり呟く。 窓から差し込む月光。 皓皓たる満月に変化が表れ始めていた。>>#0*]
(-619) helmut 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-613 謝るような事は全然ないわよっ。 こちらも設定深める切欠もらえて、感謝してます。
>>-616 ふろーらる過ぎて、これでいいのか悩んだ時期もありましたw 結局、途中からノリ優先したけど。
>>-618 うん、思いつきです。 思い付きで初オネェだったけど、なんか凄く楽しかった……w
(-620) tasuku 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* ヨーランダのそういうところ好き>強欲
そうそう。ヨーランダの性別は最後までどちらか迷ってたから、城主の地の文では確か確定させてなかったはず。 ジェレミーはわりと見た目で判断する奴だから、ドレス来てる!女だ!くらいの認識だった。
(-621) nekomichi 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* 植物物語みるふぃ。
(-622) azuma 2017/10/11(Wed) 23時頃
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狩人はもうお役御免かと思っておりましたが。
[パラチーノでなくなったレフは、ジェレミーの手をとって赤い爪を唇に含む。]
リクエストとあらば、何度でも甦って参りましょう。
[吸血鬼の能力で”物寄せ”し、先程の決戦で用いた鉤爪を手に取る。 これみよがしに青白い光を放電してみせた後、ジェレミーの視界に入らない位置 ── 上になった自分の身体の陰になる太腿に、刃のない峰の部分をグイと押し当て、低出力の電撃をくらわせた。]
(*73) enju 2017/10/11(Wed) 23時頃
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…これでも、まだ、くださいませんか?
[濡れたまま触れ合っている以上、自分も痛みと快感の不可分な刺激を受けつつ、強気な笑みに口角をあげてみせる。*]
(*74) enju 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* ニコラスは大丈夫なのか!?(慌 寝ても良い。無理せず寝てもいい。 リアル削って遊ぶものでもないさぁ。
(-623) nekomichi 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-620 ふろーらる素敵だったよ! 初対面なのに心配してくれるやさしい吸血鬼さん 寵愛したひととのお話もすてきだった。
(-624) helmut 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* びりびり来たぁ!!
(-625) nekomichi 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-621 シーシャが全裸見てるから聞いてみて… ちんこ生えてたかどうか聞いてみて…!
(-626) tayu 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-616 眼を舐めるやつ。…やってみるか? 試してみるか。甘いかもしれない。普通の人間ではないものの味がするかも。
はずかしいんだ、よせ。 じわじわ綺麗だっていわれつづけて いま トレイルが言うなら、トレイルにとってそうならいいかな…みたいな感じに なる なっていってる
(-627) azuma 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* ログがスライム並にのびーるねえ♪
(-628) enju 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/* 植物物語って、なんか文字列に違和感がない……w
>>-624 素敵って言ってもらえると有難いやらきょどるやら。 やさしいって言われると、当人首傾げるけどねぇ。 そういう心算が全くないから。 寵姫のあれこれは、拾い上げたピースを、自分から積極的に眷属作らない主義がなんで囲ってたの、っていうベースに組み込んでたらああなったという……。 [※結局ここもいきばたでした]
(-629) tasuku 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/* >>-627 痛そうだからやめとく…… テッドが痛いのはやだ。味は気になるけど、 琥珀は見て愉しむよ!
ほんとのことだから! じわじわ受け止めようとしてくれてるのときめく。
(-630) helmut 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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─ 大広間 ─ [音の落ち滿る此の場では、月に揺らぎが吸い込まれる様。 陽炎如き朧気な影達と、ふたり。 男と吸血鬼が立ち止まるなら、足音ひとつ、響かない。
吸血鬼の掌が、男の視界を一度殺した。 逃れる暇も与えられない、寛雅な動作。
滲む光景に瞬きを落としてしまえば。]
……は?
[唇から零れ落ちてく言の葉の音。 其れは、扉の向こうの喧噪に掻き消され沈む。]
(63) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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[>>-619 綺麗な翠だ、とまだ理性の灯りきらない思考でぼんやりと思う。 無意識に、そ、っと片手を伸ばしてトレイルの頬の輪郭をたどる。]
……、へい、 き、…ん、
[小さく咳き込む。]
……おそらくは、すぐ、治るだろう
[宴の祝福、も、ある。]
――ああ、湯、か。そう、だな…
[激しく交わったありありとした証。 じわじわと、羞恥が沸き上がってきて頬が染まる。 誤魔化すように月明かりの変化に視線を向けた*]
ああ、…宴も、もう、終わり、か。………
(-631) azuma 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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[其処は、男の部屋だった。 眼に馴染む色も、微睡みを誘う賑やかさも、淡く香る匂いでさえ。 今迄、城で起きた全てが夢で在ったかの様に。
唯、目前の吸血鬼だけが、異質な存在として切り取ら佇む。 部屋の感想を告げられる間も、一枚板を隔てた奥には何時もの騒めきが在ると云うのに。 つう、と男の背中を、冷たいものが伝った。]
……、
[異様で、異常な状況だった。 此れは夢か幻か、或いは現であるとでも?]
(64) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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オレの希望。オレの、希望か。 どうせ聞く気も無ェだろうに、 ンなこと訊いてどうすんだ。
[せせら笑いと共に、落ちていく聲。 恐れを抱きながらも、胸の底から燃え焼け付く熱を吐き出すのは。 いっそ男自身にも、止められないが故。]
第一に。 そりゃアンタ、決まってんだろ。 オレの希望何て、ひとつ──
(65) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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アンタが。 その気取った口をに閉じて 永久に眠りこけてくれること。
……それだけだッ!
[懐から流れるように取り出した銃で、吸血鬼の頭へと銀弾を撃ち込む。
刻と共に歩む先、遠く無い場所に死が待ち構えているのなら。 悪夢の舞台で、男は踊る。*]
(*75) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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[仮初の仮面を再び被った愛し仔が、鋼の鉤爪を手に取る。 月の恩寵たる雷光に目を細め、それがもたらす刺激を想像して背を反らした。]
んあっ!… ん、 いい……
[視界の外に加えられる電流の打擲に声を上げ、艶の増した黒柘榴で見上げる。]
断らないと、ひどいことをしてくれないだろう? それとも…痛くしてくれるなら、いいよ。
[互いの身体を分かち合う刺激を更に味わおうと、腕を伸ばし抱き寄せて肌擦り合わせながら、そんなことを言った*]
(*76) nekomichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/* ミルフィオリはきれいな植物物語なのだ…。 いいよな、寵姫の話、すごく気になっていた。
>>-630 そう、か…? …痛くないかもしれない、ぞ?なんて。 気遣いはうれしい、から。あんまり見るな、穴が開く、なんて謂いそう。
トレイルに言われたのでなければ またからかって、なんて気持ちでいるところだった。 じわじわ何度でも謂ってくれるので…ちょっとずつ…。
(-632) azuma 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/* オレはパン…えっちなろるをサンドイッチするパン…(挟んでごめんね)
ニコラスは心の中で会社を燃やしながら焚き火してるから大丈夫(?)ちょっと仮眠しつつ、お風呂入る予定だー!わー!
(-633) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/*挟むなどどうか気にしないでほしい…!パン美味しいです!!!!!
(-634) azuma 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* 会社…会社が燃えてる…綺麗…_:(´ཀ`」 ∠):_
(-635) tayu 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[ いろを戻した母の姿に眸を薄め、 あやすように撫でていた指先は、 彼女の金糸の隙間をゆるく滑り。
Q. 母の未来をどうするか?
A. …… ─── 、 ]
参ったな、決意が揺らぐ、
[ 早贄の如く姿を、飾る杭。 片足の踵は、壁に向かう。 そうして、其れに手を掛けて、 ゆっくりと引き抜いた。 崩れ落ちる、ヒトならざる其れの背に、 翳りを落としたのなら。 ]
(66) ゆら 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[ カラン 、 からん、
── … 床に転がる、音。 銀飾の繊細な白百合は、儚く解け。 まばゆい幻の夢もまた、散った。 ]
じゃーね、かあさん、 …… バイバイ。
[ 哀しくはない。 苦しくもない。 唯、心臓が少し痛いだけ。 そう、 ]
(67) ゆら 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[たどる手に心地よさげに目を伏せて頬を寄せる。 触れてくれるのが嬉しいと懐くような仕草。]
……平気なら、
[いいけど、と言おうとして 咳の音が聞こえると心配そうに背をさする。 何か思い出したのか頬染めるを見れば愛しさ募り 唇を触れ合わせ擽ったくも幸せそうに目を細めた。]
宴がもう終わりなら、 生き延びたご褒美、くれる?
[ゆるく首を傾げて、エドアルドの左手を取り 取り出したのは路地裏で出逢った際に彼が残したリボン。]
(-636) helmut 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[大事に持っていたらしいそれを 彼の薬指へと巻き付け蝶々結びにし]
――…これから先も、キミと一緒に在りたい。
[本当なら自分の作った銀の指輪でも贈りたいのだが エドアルドにとって銀はよろしくないものと知ったから]
仮の、約束の証、ってことで。
[なんて言い訳して、へにゃりと笑う。*]
(-637) helmut 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[ 名 俺は、 過去 を捨てた。 白百合
胸に咲くのは白き棘ある硝子花。 肩に乗る百舌の頭を、指の背で軽く撫ぜ、 その女へと背を向けるのだ。 女の濡れた羽のような黒き眸も、 自らの頬を濡らす熱も、 此処にはもう、存在はしない。 ぜったいに、あり得はしないのだ。 ]**
(68) ゆら 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* 母と決別しながら、寝ます!ねる!おやすみなさい!**
(-638) ゆら 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* >>-629 ミルフィの寵姫の話、もっと聞きたいってなる。
>>-632 痛くないなら、いや、でも普通に喉痛めてたし 痛くない可能性低そうだ。 好きだから、穴があくほど見詰めていたくなるんだよ。
じわじわ、ちょっとずつ、認識がかわっていくといいな。 何度だって言うよ、からかってなんてないよ!
(-639) helmut 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* シメオンおやすみ!決別したー!
私はどうかなぁ シーシャが死んだらプロポーズすればええんやと昨日まで思ってたけど、 もっと強欲だったからな…
(-640) tayu 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* >>-632 気にされていたΣ 散った理由は、領地への侵入者、っていうのはぼやー、っと決めてたけど、そこらまとめてなかったわねぇ……。
うん、終わるまでには纏めたい。
>>-638 決別ルートかぁ……ちょっとせつないけど、綺麗ねぇ……。 お休みなさい、ゆっくり休んでねぇ。
(-641) tasuku 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* ミルフィの寵姫はご病気とかじゃなかったのかぁ
(ご依頼頂ければ永遠に美しく御遺体保存いたしますよ、出張サービス応相談
(-642) tayu 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[馴染んだ場所だろう部屋に佇む彼の驚きはごく僅かの間、と見えた。 短い絶句の間を置いて、笑ってみせる強さ───あるいはそれは虚勢や、別のものであれ───に感嘆を覚える。 吸血鬼を前にして、萎縮もせず、うろたえもしない贄は、そう多くない。
流れるように銃が抜き放たれる。 それは一瞬目を奪われるほどに美しかった。 見せるためのものではない。生きるための美しさ。 伸ばした手に、銃に、放たれた弾丸にさえ、これまで生きてきた矜持が宿るかのよう。]
(69) catroad 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[美しくも危険な銀の弾丸は、吸血鬼の額の真ん中を打ち抜いた。 ……と見えた刹那に、微かな煌きを残して虚像が消える。]
なるほど。第三の道を選ぶかね。 良かろう。ならば、
[動いたとも見えず、吸血鬼は射手の左側に在った。 感心したような言葉が、銃弾が壁に当たる音に重なる。]
死へ至る耽溺と、死したのちの静逸を。 君は、双方に値する。
[両手を広げ、抱き寄せんとする。 それはまさしく、慈父のごとき抱擁だった。 左手の爪が、胸の中央を貫かんとしていることを除けば。 唇から伸びた牙が、首筋を求めていることを除けば。*]
(*77) catroad 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* 燃えてる会社を眺めつつお返事…… 例によって我はそろそろ寝るので、ニコラスは休めるだけ休むといいと思うのだ。
(-643) catroad 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* 目が覚めたら御社が燃えていた……( すみません、長考してましたorz
(-644) yuno 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[懐く仕草、――大きな犬のようだ、と何度目か思う。 今はそれが好ましい。]
……ん…
[背を撫でてくれるのに身を任すは 甘え以外の何物でもないだろう。 頬を染めながらも触れ合う唇に喜びを感じてしまうのだから、――もう、本当に、いけない。]
……ぁ、
[はたり、と瞬き。 まじまじとトレイルを見る。]
ああ、…約束、だからな…、…?
[手を取られ、何をするのかと思えば無くしたと思っていたリボンが左手の薬指に結ばれて]
(-646) azuma 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* シメオンもおやすみ。 旅立つ少年は王道だな。切ないが美しい。たまらない。
(-645) catroad 2017/10/12(Thu) 00時頃
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……―――、…おま、え
[持っていたのか、と声にならず。 はく、と空気を食む唇。 音のしそうなほどの勢いで、耳元まで赤く染まった。]
……――嗚呼、…
[人間の、くせに。 悪態も最早睦言の響き。]
許す、……傍にいろ。 離れることは、…許さない。
[回復し始めた声で精一杯の虚勢をもって囁くと、 へにゃりと笑うトレイルを両腕差し伸べ抱きしめる。]
(-647) azuma 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* >>-639 は、こっちにもΣ
>>-642 うん、元々そんなに丈夫じゃなかったのもあるけどねぇ。 は、亡骸はもういろんな意味で還してる、わ……!
(-648) tasuku 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* ヨラさんはおっぱいで確定してた!って灰読んで一安心してたけど、そうか。両方生えてる可能性もまだあるのか…。
(-649) nekomichi 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* さて、ちょっと眠気が来てるんで、そろそろ落ちますわぁ。
うん、終わるまでには出せるように、合間合間に色々考えよう……。
それでは、お休みなさーい。**
(-650) tasuku 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/*シメオンの切なさすごくいいよな…よい…
御社が燃えたり燃えなかったり 睡眠時間は大事にしてくれみんな…! おやすみのひとは、おやすみ。
(-651) azuma 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* 私も寝よう、と思ったけどシーシャが見えたし水曜どうでしょう始まったからもうちょっと起きている心意気
>>-648 還してしまったのか…"私"の驚きの執着力がひどかっただけか…
(-652) tayu 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* >>-639 丈夫さが売りの吸血鬼ではないからな… 身軽さが売りだから…。 すまない、でも、多少無理してもいいんだ、ぞ? なんだか、胸の中が、…そわそわ、するから、…よせ。と頬を染める。
変わっていく、と思う。 トレイルの声にずっと耳を傾けるから、 からかってない、ほんとだ、って思うようになるし、 トレイルの眸もきれいだ、っていえるように、なる。
(-653) azuma 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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お望みのままに。
俺はあなたの仔です。
[抱き寄せられ、折り重なって、 唇の端に接吻けながら、嗜虐を約束する。
彼に教わったことを、その身に返そう。 誰よりも彼の喜ぶことを知り、彼に奉仕したい。]
もっと、 あなたの声を聞かせてください。
[カリ、と鎖骨に齧りついた。*]
(*78) enju 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* >>-649 両方生えてるにフきつつ、寝るぜ寝るぜー**
(-654) enju 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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[彼女の手を取ったまま、その言葉を聞く。>>*71 その顔を垣間見ることは叶わなかったけれど その指先が小さく揺れるのを、私は感じていた。
顔を見せてほしいと、言葉を紡ぎかけたとき。 振り向いたその双眸は、いつか見た黒妖犬のそれに 変貌していた。>>*72
驚かなかったと言われれば嘘になるけれど。 それ以上に、彼女の言葉に私は心を囚われていた。 そのまま、彼女の腕の中に身体を寄せられ、絡め取られる。]
…っ。
[握り締められた手首に軋むような痛み。 それに少しばかり顔を顰めたが、彼女が意に返した様子はない。]
(*79) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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[キリと牙が鳴る。 その音を間近に感じる程に彼女との距離が近い。 甘い吐息が鼻先を、そして肺を満たす。
薄灰の双眸も、流れるような銀の髪も、 麗しい貌も全てが近くて、夢のように遠い。
彼女の腕に囚われて、その怒りを感じながら、 その全てをどこか夢見心地に感じていた。]
…。
[その感覚を、私は知っている。]
――…。
[薄らと朧気な記憶のヴェールの向こう、 この傷が刻まれた最初の夜のことを 私は思い出していた。]
(*80) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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[近づいた彼女の唇が、牙が喉の傷跡に触れる。 彼女が、私に触れている。 ただ、それだけのことで、 陶然とした甘い疼きに似た痛みが脳を灼く。]
……、ぁ…。
[吐き出した息が、熱い。 同時にじわりと胸の内に湧き上がってくる感情に 牙が触れるそれとも違う疼きを覚える。]
……はい。
[契り、と夢うつつに聞こえてきた声に応える。]
(-655) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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――…貴女の、望むままに。ヨーランダ。 この血も、この身も。この心も、全ては貴女のものです。
[その牙が喉を穿つ予感に身を震わせる。 それは恐怖ではなく、待ち望んだものを得られる喜びにも似た感情で。
そうして、彼女の身体に腕を回せば、銀の髪からうなじ、背中、そして腰へと手をおろして彼女の身体を此方へ抱き寄せた。 その身体を、存在をより近くに、感じたくて。]*
(-656) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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[まじまじと琥珀色に見詰められると少しだけ緊張する。 応えを聞けば、覚えていてくれたのだと安堵して]
テッドの物だから――…、 キミに会う為の口実にもなるかな、と思ったんだけど
[結局、会いたかった理由は一目惚れだと告げて 口実は使わずじまいになってしまったけど。 睦言めいた甘い音色に、はた、と翠を瞬かせ]
――…離れないよ、傍に居る。
[掠れるは元の玲瓏たる響きを取り戻しつつあるようで 囁きにまた嬉しそうな笑みを浮かべる。 差し伸べられた両腕に身を寄せてそろと抱き返し 未だ人の身なれど、永久の愛を彼へと捧ぐ。*]
(-657) helmut 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* お待たせした上にものすごく曖昧な表現で申し訳がry
シメオン君切ないですが、同時にすごく美しくてヨーランダさんとは別の意味で愛おしい。 今すぐにとは言わずとも、どこかで一度お会いしたい気もする(そっと日記とメモを取り出しながら(返しそびれてる感
(-658) yuno 2017/10/12(Thu) 00時半頃
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/* >>-653 身体能力高そうだよね、高い。 多少無理は、もうさせてしまったような。 頬染めて言われたら、ぎゅーって抱きしめる。かわいい。
くすぐったいけど嬉しい。 眸きれいって言われたら視線はずして目許染める。 テッドの言葉だから嬉しすぎて動揺する照れる。
(-659) helmut 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* オネエ様のとこに遊びに行けばシメオン君の消息を知れるかな? 一緒に行こうシーシャ お土産に猫じゃらしもって行こう
(-660) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/*
さて、そろそろ、寝ようかな。 漸くリボン、渡せました。やったね。**
(-661) helmut 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* >>-660 はい、行きましょう(頷き
(-662) yuno 2017/10/12(Thu) 01時頃
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[我が仔の牙が、細い骨を噛む。 鋭い痛みと快感が、共に首筋を灼いた。
感覚の鋭敏な場所。神経の集まる場所。体の急所はいくつも教えてきた。物覚えの良い優秀な仔は、いつでもこの身体で学習の成果を披露してくれる。
成長を知るのは喜びで、なにより気持ちいいことは好きだ。]
(*81) nekomichi 2017/10/12(Thu) 01時頃
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んっ… そこ、
[だから、求められるままに声も上げてしまう。]
もっと、 欲し、い …っ …
[膚を破る牙を感じる度に小さく達してしまいながら、なおもおまえに耽溺していくのだ**]
(*82) nekomichi 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* んむ。眠いね、寝る寝る。 おやすみ!**
(-663) nekomichi 2017/10/12(Thu) 01時頃
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[トレイルに謂ったことだ、 ちゃんと、覚えている。]
……そういうことか。 抜け目のない、やつ。
[――なんて。 どこまで照れ隠しをすれば気が済むのか。 傍に、と謂ってしまってからじわりと浮かぶ羞恥の赤。]
―――懸命な、…判断だ……
[すぐそばに嬉しそうな笑みの気配が在る。 其れが何よりうれしいだなんて、本当に――どうかしている。 抱き返す腕の中、首筋に牙を立てず唇を触れさせた。すきだ、と音をさせずに象って*]
(-666) azuma 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* 多角の気配を察知したところでおはよう。寝る人はおやすみ。
ん…?確定ろる…?ってなったとこは上手く避けてくれてありがとう城主様。 殺されるか噛まれるか何方でも無いか何方ともか。 ゆるゆる考えつつオレは風呂に入るぜ!
(-664) sa13ichi 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* リボン、の、破壊力。 トレイル、おやすみ。もう屋敷に…いくべきでは…(風呂)
(-665) azuma 2017/10/12(Thu) 01時頃
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[最初の契り
月光は硝子の天窓越し 沈黙を守り。 温室の花の香にけぶる黒い霧は、私たちを覆い隠した]
(-667) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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[裡から熱され、重ねた肌に熱され、私と彼の体温は混じり火照る。
喉を灼く如き熱さ。 枝から落ちる寸前の果実が放つような、熟れて馨しい甘露か 溺れる心地がした]
なるほど …… 毒なのだね、貴方を侵し蝕むこれが
[息をしない私の目尻には朱が差し、 陶酔に潤む血紅色の瞳を、紫色の彼のそれと絡め合わせた]
(-668) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* 破壊力ってどういうことなの。 お屋敷いく? お風呂ね、お風呂……大事。べたべた。大変……
と言い残しておやすみなさい!
(-669) helmut 2017/10/12(Thu) 01時頃
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その血もその身もその心も私のものだと言ったね 魔物に売り払ったこと、忘れるのではないよ。
日記にでも書いておくといい、私が貴方に夜毎教え直すから
[濡れた唇を重ね、 甘い味の"私"を注ぐ]
それとも貴方のための墓碑に、刻んでおこうか シーシャ
[汚れた血を抜き出し、腐敗しない血を注ぐ──エンバーミングの基礎 まだ生きている彼を生かしたまま殺し続ける毒に、如何ほどの効果があるものか。
だが、想像などは超えて征けばいいだけ*]
(-670) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* 最後の1発言消えちゃって泣きながらセルフ復元した
勢い!で!いこ!
(-671) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/*>>-669 だって大切に持ってきて今左薬指に結ぶのだろう? 其れはもう真っ赤になろうよ…!!
おやすみ、み…!
(-672) azuma 2017/10/12(Thu) 01時半頃
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/* うとうとしてたら完全に落ちてました(ヨーランダさんもふもふ)
ですね、勢い大事ですよね(頷き とりあえずリアルを片付けてからお返事させてください。 今日も早く帰れるようがんばります。**
(-673) yuno 2017/10/12(Thu) 07時頃
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とても蕩けた顔をしていますよ。
[言葉でも煽ってみせながら、愛しい身体に自分の印を重ねてゆく。 想いが溢れて止まない。]
(*83) enju 2017/10/12(Thu) 07時半頃
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ああ、そういえば ──
触手が残ってないか調べるんでした。
[尻の双丘の間に指を滑らせてまさぐる。 そこもスライムの滑りでトロトロだ。]
どうしたらいいです? マイロード。
(*84) enju 2017/10/12(Thu) 07時半頃
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/*いきおいおはよう。 ひっそりと館周りの話をしてしまう、か! いや、さきにふろか ふろ
(-674) azuma 2017/10/12(Thu) 07時半頃
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/* おは。スラ。 皆の物語にうはうはしつつ。
可愛いマイロードにどっぷりだよ♡ 皆に見せてやりたいね!(公開プレイ
ではまた夜に**
(-675) enju 2017/10/12(Thu) 08時頃
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/* >>-674 風呂しようぜ、風呂
お貴族さまの入浴シーンをみーてみーたいー
[それだけ言いに戻ったw]
(-676) enju 2017/10/12(Thu) 08時頃
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/*スラがあいさつ。 おはよう、へんたいだ(ほめてる)
>>-676 風呂……!内風呂かな……! 言いに戻ってくるでない恥ずかしいだろ![がうがう]
(-677) azuma 2017/10/12(Thu) 08時頃
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/* >>-672 えー、ほら、だって、今が渡すタイミングかな!って。
(-678) helmut 2017/10/12(Thu) 09時頃
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/*>>-678 まさに、ぴったり、なタイミングだ、よ! 故にクリティカルヒット……
(-679) azuma 2017/10/12(Thu) 09時頃
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/* おはようスライム。 触手!触手なwそういえばそうだった。 そうか触手が欲しいか。そうか。(うんうん
お貴族さまの入浴シーンって、そのワードだけでトキメクな。
(-680) nekomichi 2017/10/12(Thu) 09時頃
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/* >>-679 ぴったりやったー。 テッドの薬指に蝶々結びのリボンかわいいかな!って。
(-681) helmut 2017/10/12(Thu) 09時半頃
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/* >>-681 ぎゅう。照れ隠ししてやる……。 リボンを撫でてしまう
>>-680 触手とスライムがマリアージュしてしまう…… ジェレミーも貴族だしな、浪漫
(-682) azuma 2017/10/12(Thu) 09時半頃
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[重ねた肌は温かいが、 いつ迄もこの格好でいられないのも事実。 薬指のリボンを己が親指で撫ぜながら小さく謂う]
──お前を連れて城に戻るつもり、だが ……先に、身形か……
[乱れた着衣、影に替えを用意させても 身体が汗やら蜜やらで汚れたまま。 気恥ずかしげに視線は斜め下。]
──、湯浴みだな、 この城でもいいが、おれの城に戻ってからでもいい。 どうする。
[目を合わせぬまま尋ねてみた。 恥ずかしさのままソファから立ち上がろうとして、──へたり、と座り込む。情けなくも、腰が抜けてしまっていた*]
(-683) azuma 2017/10/12(Thu) 09時半頃
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/* ふろな、ふろ、きいてみた。
(-684) azuma 2017/10/12(Thu) 10時頃
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[返し>>-666に照れ隠しの意味合いが強いのも 彼の好意を知った今なら分かるから――]
抜け目ないよ。 だってキミに関することだから。
[白磁の肌がまた染まってゆくのがちらと見える。 その背に掛かる髪、抱き合う手指がその毛先にじゃれる。]
――…ん、
[やわが触れる感触にピクと肌が震える。 何か綴るを感じて翠がそれを見ようとするけれど叶わず 倣うように首元に唇宛がい、淡い音たて肌を吸う。 人より治癒力のありそうな彼ならすぐ癒えるだろう、 薔薇色の花弁を散らせて満足げに翠を緩ませた。]
(-685) helmut 2017/10/12(Thu) 10時頃
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[抱擁を交わしてそれから腕を緩めるは彼の貌が見たいから。 リボンを撫でる様子が目に留まれば嬉しそうに目が細まる。 如何やら気に入ってもらえたらしい。>>-683]
テッドの城、見たい。 ……落ち着ける場所がいいな。
[宴という遊戯に巻き込まれた存在としては この城は何かが起こりそうな気がして落ち着かないらしい。 へたり、座り込むのが見えれば、慌てて]
……っ、 テッド、大丈夫?
[案じる声を掛け、その肩に手を添えようとした。*]
(-686) helmut 2017/10/12(Thu) 10時頃
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……むぅ
[>>-685 真っ直ぐな言葉は眩しい。 心に落ち着かない気恥ずかしさを抱く。 本当に、――おかしな、ことだ。 毛先にじゃれる指一つに甘い気持ちになるのも。]
ぁ、…っ
[首筋に淡く甘い微かな痛み。 痕を付けられたのだと気付けば目を伏せて頬は染まる。消えなければいいと思うのも、どうかしている。]
(-687) azuma 2017/10/12(Thu) 10時半頃
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[薬指のリボンに触れながら頷き]
…わかった。では、鏡を潜り帰るとしよう。
[廃墟に戻れば其処から先は己の領分で動ける。 人間の住む場所とは違う場所へと繋がるのだ。だから、この食堂にもある姿見の前へ向かおうとして――座り込み。 肩に置かれた手の主を見上げ、狼狽を双眸に浮かべた。]
……、た てない…
[理由など1つしかない。 頬を染めてトレイルを睨み上げる。大丈夫も、なにも――]
…っ、お前のせいだぞ、…責任もって、運ぶがいい…!
[羞恥に、常の調子が戻ってきた。それも少し掠れた声では迫力も何もあったものではないが――ともかく。鏡さえ潜れば、居城へと戻れるはずだ*]
(-688) azuma 2017/10/12(Thu) 10時半頃
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[小さく漏れる声>>-687は可憐に耳朶を擽る。 頬を染めるをみれば知らず笑みは深まった。
鏡を潜り帰る。>>-688 聞きなれないフレーズに首を傾げた。 エドアルドも不思議な力を持っているんだ、と そんな風に理解すれば、見上げる視線に気付く。]
あー……
[立てない理由に心当たりがあるから納得したような音。 背と腿の下を腕で支えて抱き上げる。]
鏡の方に行けばいい?
[確認して食堂の姿見へと歩いてゆく。*]
(-689) helmut 2017/10/12(Thu) 11時頃
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/* えっ
食堂でヤってたの?お腹が空くロールをすればラッキースケベにありつけたのかしまった
(-690) tayu 2017/10/12(Thu) 11時頃
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[深まる笑みに弱いのは胸に秘め。 首傾ぐに瞬いた。 人間と吸血鬼の在り方の差か、常識と常識の噛み合わなさ。]
……ぐ…
[納得したような音を聞いてはへの字口で眉を寄せる。 勢い、運べと謂ってからしまった、と思う。この抱き上げ方はさらに恥ずかしい。] そ、うだ。
[頷き、なるべく鏡を見ないようにトレイルの方へ顔を向けた状態。 鏡の前へ辿り付けば、漸く渋々と前を向き、鏡面へと手を差し伸べた。水紋が幾重に広がるように揺らぎ、その側から鏡の向こうの景色が移り変わる。 此処に比べれば華やかさには欠けるものの、瀟洒で落ち着いた色彩の一室が映った。]
もう、通れる
[そう、先を促した。踏み込めばゆらり、軽い眩暈のような感覚の後、エドアルド・ヴィリアーズの私室に立っているだろう*]
(-692) azuma 2017/10/12(Thu) 11時半頃
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/* 食堂だ。
食堂です。
ラッキースケベあぶない
(-691) azuma 2017/10/12(Thu) 11時半頃
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[抱き上げればエドアルドの貌が此方を向く。 鏡を見ないようにしているとは気付かず、 額の上へと口付けを落とす。]
……わ。
[鏡面の前、彼の手に応じるように水の波紋。 自分たちがうつるはずの鏡は装いを変え 見たことのない景色が向こうに広がってみえる。]
通る……、このまま、通り抜けられる? テッドそんなことまで出来るんだ。すごいね。
[感嘆の声をあげて、促しに応じ鏡を通り移動する。 瀟洒で落ち着いたその部屋はなるほど彼のイメージと重なる。 このまま風呂に向かえばいいのだろうか。 エドアルドへと視線向けて行先を問う。*]
(-693) helmut 2017/10/12(Thu) 13時頃
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[額に落ちる柔らかな感触に息を飲む。 其れだけで高鳴る胸は謂うことを聞かない。
驚く声に多少は優位を取り戻した気持ちだ。 人間たちの、知らない世界。]
ああ、抜けられる。 …今は、城主様の力を借りているだけだがな
[来るときはきちんと門を通って礼を失さないように、と思っていたのだが今この状況は外に出るわけにもいかない。きっと城主も分かってくれる、だろう。 部屋に戻れば肩の力も抜けるもの。 ちらとトレイルを見上げれば視線が合う。]
その扉の先だ。
[扉を抜けた先には、湧き出す湯を満たす、猫足のバスタブが置いてある*]
(-695) azuma 2017/10/12(Thu) 14時頃
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/* 猫足のバスタブ割と憧れではないかとおもう
(風呂だそわそわ)
(-694) azuma 2017/10/12(Thu) 14時頃
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/* む。城から出てしまったら録画できなくなってしまうな。 [影を派遣して隠しカメラ設置できないか画策中]
(-696) catroad 2017/10/12(Thu) 15時頃
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[元より彼の優位は変わらない。 少しずつではあるがエドアルドの事を知って 信じ甘えるようになったという変化があるものの 彼に対する想いは変わらず、否、深まるのだから。
エドアルドの説明に、小さく頷く。 城主様と呼ばれた吸血鬼もまた力強き者なのだろう。
腕に抱く彼の肩から力が抜ければ少しだけ目を和ませる。]
此処がテッドのお城なんだ。 ……扉の先? 分かった。
[頷いて、示された方へと行けば、湯のにおいがして そのあたたかさに少しほっとする。]
……このあたりで下ろして、平気?
[猫足のバスタブの近くでゆると首を傾げる。*]
(-697) helmut 2017/10/12(Thu) 15時頃
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/* 何抜かりないことしてるんですか城主様
[城主様の方が力が強そう]
(-698) azuma 2017/10/12(Thu) 15時頃
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[自覚が芽生えてしまうと、 どうにもいつもの調子は出にくい。 意識して、そわついてしまう。
ふわり、あたたかな湯の匂い。 微かに花の香りがするのは香油を垂らしているからだ。 首を傾ぐを見上げて頷く。]
ああ、頼む。
[バスタブの縁を握り、 やや慎重に足を付ける。今度は無様にへたり込むことはなかった。ほっと息を吐く。]
……お前も入れ。そのままでは、あまりにその、―――、よく、ない。
[ちらり、肩越しに見て謂う。 よくない、とは。情を交わしたを思い出すからだ。 大きめであるし、湯は豊かに溢れるから、問題はない筈で*]
(-699) azuma 2017/10/12(Thu) 15時頃
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[体の輪郭をなぞっていた仔の指が臀の下に潜り込む。 中心をまさぐる指先がくすぐったくて、身を捩った。]
触手、――そうだ。 おまえに見せるんだった。
[思い出したというよりは思いついた声音で囁いて、レフの指と絡めるように手を握る。 それぞれの指の先、蛇のように這い出るのは赤い血の帯。五筋の赤はくねりのたくり絡まり合いながらレフの肌を覆っていく。]
(*85) nekomichi 2017/10/12(Thu) 15時半頃
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どうするか、知りたい?
[背を抱き寄せて耳を食む。 赤の一筋が覗き込むように先端を耳の奥に差し入れ、数度まさぐった後に別の場所へと這っていった。
敏感な場所へ、弱い場所へ。五つの流れはそれぞれに好みの場所を見つけては絡みつき、締め付け、擦りあげた。*]
(*86) nekomichi 2017/10/12(Thu) 15時半頃
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/* ふふ。私につっこむにはふらぐぢからが足りていなかったようだぞ、我が仔よ。 もっとさんざんっぱら噛んだり引っ掻いたりしてなかせまくってからじゃないと。 可愛いので襲おう。
(-700) nekomichi 2017/10/12(Thu) 15時半頃
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|
[扉の外で待ってようと思ったのに、 声が掛かり、翠は迷うように揺れる。]
テッドがいいなら。
[とぽつり零して、留まるものの そわりと落ち着かない様子が見て取れる。]
……なんかいい香りがする。
[ふわりと漂う湯気に目を細め、 それから翠はちらと琥珀を窺う。*]
(-701) helmut 2017/10/12(Thu) 15時半頃
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/* 私もお姫抱っこでお風呂入れて欲しい 流れる水渡れない、って、飛び込むことは出来るんかいな
(-702) tayu 2017/10/12(Thu) 16時頃
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[迷うような眸をじ、と見た後]
そんな格好でいつまでも居られると …俺の方が困る。
[ふいと顔を逸らして告げる。 部屋にそのまま置いては此方も落ち着かない。すべてまとめて済ますに限る――という理由と、まだ、少し、離れがたいという秘密と。 落ち着かない様子を見れば、 居心地が悪いのか、と。近い位置での人のもてなしに慣れていない吸血鬼は胸を痛めるがどうすべきか分からない。]
…薔薇の香油だ。 っ…早く脱げ、服の儘入るつもりか。
[窺われては恥に頬を染めながら服の裾を引っ張る。 告げる脱いだ服を入れる網篭があり、後程影色の召使が洗いに出すもの。 トレイルに告げると自分は下がったカーテンの向こうで服を脱いでしまうことにした*]
(-703) azuma 2017/10/12(Thu) 16時半頃
|
|
[抱き上げられたときは抑えられていたが 動けば つ、と後より零れる雫にぎくんと身を強張らせた。 しまった――と、思うが時既に遅し。 滾々と溢れ続ける湯を掬い流すも未だ太ももを伝い白の纏わる*]
(-704) azuma 2017/10/12(Thu) 16時半頃
|
|
/* …その まま だった な。 (気づいて足す) 風呂 好きに入っててもいいぞ…! 湯はいっぱい流れるしずっときれい…きれい…。
(-705) azuma 2017/10/12(Thu) 16時半頃
|
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/* そのままだったね。そのまま。 おなかいっぱい? 湯いっぱい流れるすてきだ。 戻りもうしばらくおまちください……
(-706) helmut 2017/10/12(Thu) 17時頃
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/* すごい おなかいっぱ、い。 トレイルでいっぱい、だ、と。 吸血鬼だし…多少は耐性が…ある…あるかな…。
むりせずゆっくり…!
(-707) azuma 2017/10/12(Thu) 17時半頃
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|
/* お姫様抱っこはしたいですが、なんだか気恥ずかしい気がしますね(照れ
これから帰る予定(…)です。 箱前着席はもう少しかかるかと(ヨーランダさんぎゅ)
(-708) yuno 2017/10/12(Thu) 18時半頃
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|
/* ただいまです、今日はしごと早く終えられたので!ゆるゆるいられる、はず!おふろとか諸々済ませたら、済ませたら! せつない、せつないか…。切ないのは好きです。
そして、シーシャとヨーランダちゃんが会いに来てくれるらしいのを見たので、会いに来てもらおう。るんるんってしてます。
(-709) ゆら 2017/10/12(Thu) 19時頃
|
|
[そんな恰好と言われて自身に視線を落とす。 湯浴みをしたい気持ちは勿論あるから]
じゃあお言葉に甘えようかな。 薔薇、かぁ。 テッドは薔薇が好き?
[裾を引かれ示された網篭に視線を落とす。 脱いだ服を網篭へといれて支度すれば、 エドアルドが下肢を湯で流すのが見える。]
……嗚呼、俺がしようか。
[彼のやや後ろで片膝を折り、]
そこ、掴まってて。
[バスタブの縁を示して、下肢に手を伸ばす。*]
(-711) helmut 2017/10/12(Thu) 19時頃
|
|
/* じゃあ私がシーシャを王子だっこする!
私も今日飲み会からそっと抜け出す予定なのでゆっくりで大丈夫です リアルだいじ
(-710) tayu 2017/10/12(Thu) 19時頃
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[言葉に従うらしきに頷き一つ。]
味わいの点も含めて薔薇は特に好ましいが、 花はどれも好い。
[食べ物としての扱いを極自然に織り込む。 元よりカーテン以外に隠すもののあまりない場所、何をしようとしているのか知れるは当然の帰結で。]
っ、しようか、……って、
[何を、などと聞くほど最早初心でもない。 心当たりは一つだけだ。自分でする、とも言い切れず狼狽しながら動きを目で追う。]
──っ、……!
[屈むを見て思わず腰が引ける。怖いくらいの快感を思い出したせいだ。]
……余計なことは、する、なよ……?
[おずおずと言葉を選ぶ。躊躇い滲ませながら手をバスタブの縁につける。*]
(-712) azuma 2017/10/12(Thu) 19時頃
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/*ごろごろごつん。 トレイル慣れてそう……!
ヨーランダがシーシャを王子抱っこする場面 ぜひみせてほしい……! シメオンこんばん、は!吸血鬼となって気儘に生きるようになるんだろうかな……
(-713) azuma 2017/10/12(Thu) 19時頃
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[戯れに牙をたてる程度では、ジェレミーを酔わせることは難しい。 触手と聞いてジェレミーの顔に浮かんだのは、官能の耽溺とはまた別の色に見えた。
仔の手を引き戻し、血を操って絡めとる。 赤い繊手はその筋道に甘噛みと舌啜の感触を散りばめながら、這い上った。]
ふ、 あ…っ
[声が浮くと同時に、腰もわずかに揺らいで、重心を取り損なう。 抱き寄せられるままに、ジェレミーの上へと倒れ込んだ。]
(*87) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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あなたがどうするつもりか、
考えるだけで、 気を失いそうです。
[中耳を這い回られて戦慄が走る。 そこも、ここも、性感帯だと訴えるように、ジェレミーの胸板に爪を立てた。]
(*88) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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でも、断らないと、ひどいことをしてくれない、 ですか?
[口にしてみせるのは媚に似て異なる、 苦痛をも甘く蕩かすジェレミーへの崇拝にも似た模倣だ。*]
(*89) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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/* 触手おお触手
求【ふらぐぢから】
好きだぜマイロード
(-714) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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/* 我らのスライム血の池触手風呂にひきかえ、ヴィリアーズ卿のおたくは薔薇風呂ですってよ。
アヴェルラ様に通報しよう (↑名前も知らないままだよ、えーん
(-715) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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/* >>-702 流れに飛び込んで、そのままドンブラコッコ、まで想像した。(南無
どのみち浮いたら魔女なので火で温めてあげよう
(-716) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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[見目でも香りでもなく味わいという語句が出て瞬く。 食べるのか、とそんな事を思い、 そういえば彼は血を糧とする吸血鬼だった、と。 美味しい薔薇の見分け方はさすがに難易度が高い、と思う。 贈るなら見目と香りの良いものを選ぼうなんて考えながら頷く。]
……優しくするから、ね。
[狼狽するのが見えて言い添える。 そろと腰を掴んで、視線を向ければ 内腿を白がとろりと流れるのが見える。]
余計なことって何だろ。
[何が言いたいか察しながら、僅かに首を傾けて。 臀の曲線を撫でやり、愛して間もない蕾に指先を宛がう。*]
(-718) helmut 2017/10/12(Thu) 20時頃
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/* >>-707 おなかいっぱい、たいへん。 耐性あるかなどうかな。
>>-713 奉仕、愛のない形のなら必要に応じてしてい、た?
(-717) helmut 2017/10/12(Thu) 20時頃
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[人間は薔薇を食べない、と意識から外れている、常識のズレ。 トレイルが頷くのを見て納得した、の意ととる。]
──……、ことば、違えるなよ……?
[琥珀の双眸、ちらと向け。 狼狽をなんとか押しとどめる。 赤らむ頬や指先は羞恥の為でなく湯気の温かさの所為にしたい。]
──、わからないなら、いい
[余計な事を言ったかもしれない、と むすり、眉を寄せた。首を傾ぐ様にとくりと心臓が高鳴ったのもゆるしがたい。]
──ぁ……っ、ふ……
[添えられた指を伝ってとろり、なかから流れる感覚に身震いする。ぎゅっと湯船の縁を握りしめ、耐えるように眼を閉じる。溢れる豊かな湯は大理石の床を濡らし、白を掻き混ぜて流しやる*]
(-719) azuma 2017/10/12(Thu) 20時頃
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/* >>トレイル たいへん。トレイルがしたんだけどな!! どうかな、多少強いとよい……精気に僅かにできるとか……インキュバスじゃないから得意じゃないけど……。
必要に応じて。そ、うか、まあ……あるよな……! 愛のないかたち、くるしげ
>>レフ 香油だから!薔薇を浮かべてるわけじゃないからセーフ! [セーフ?]
(-720) azuma 2017/10/12(Thu) 20時頃
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/* 複雑そうな顔をするエドアルドが見えそう>>-720
>>-716 (最後のやつ火炙りじゃないか……)
(-721) azuma 2017/10/12(Thu) 20時頃
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……テッドだから、 いっぱい優しくしてるつもりなんだけどな。
[琥珀が此方を向けば、眉尻を下げて。 わからないなら、とむすりとエドアルドが言えば それ以上尋ねることはせず。]
――…っ、
[見ゆる景色の淫靡さもさることながら、 添えただけで響く声が鼓動を跳ねさせる。 眉間に皺を寄せて、湧き上がるものを堪えようとする。 は、と息を吐き出してから、指二本なかへと潜り込ませて 軽く広げながら掻き出せば情交の名残が 指を、太腿を伝い、大理石の床へと落ちる。*]
(-723) helmut 2017/10/12(Thu) 20時半頃
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/* >>-720 うれしすぎてついがんばってしまったようです。 テッドが淫魔じゃなくてよかった…… 妬きそうだし。
必要に応じて、とか、 テッドがいてくれるならもうなくなる。
(-722) helmut 2017/10/12(Thu) 20時半頃
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/* 魔女狩りが何回かあって各地転々としている墓守っていう設定だった
時代がよくわからないから没ったけど、異端審問ってテッドが言ってたからありだな
わーい火あぶり!
(-724) tayu 2017/10/12(Thu) 20時半頃
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/* >>-713 ただいま!どー生きるんだろう〜。気儘、気ままに生きるのかなあ?
(-725) ゆら 2017/10/12(Thu) 21時頃
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……ぅ、……
[特別の気配と眉下がる翡翠は、 エドアルドの棘を比較的容易に削りとる。 言葉に詰まり、優しく、を反芻して。]
……っ、んぅ、──
[蘇るは官能の触れ合い。 つい先程のことだ、まざまざと蘇り、一度は収まった熱を掻き立てるよう。]
っう、ん……ッ……あ、
[指2本、軟く受け入れた秘部から溢れる感覚に上半身が前へ折れる。バスタブの縁に身を預け、微か乱れた息を繰り返した。指を咥えこむような動きをしてしまうは意識してのことではなく、反射的に]
あ、……──まだ、……、か……?
[其処で快楽を得るを覚えてしまった所為で、声濡れるのを止められなかった*]
(-726) azuma 2017/10/12(Thu) 21時頃
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/* >>-722 この、大型犬め……![わさわさなでるわさわさ] まったくだ、淫魔だとより本能行動がひどくなるからな…… 妬かれる、か、そわそわする。辛い顔させたいわけじゃ、ない。 血を吸うのも嫉妬された。そわ。
そういえばうしろから、が、なかったし服も着てたしなので 銀の傷痕は背中かな、と思う。[うっかり]
まあ必要はあるよな……あるのか。 残りの仕事済ます時についていって、その片鱗見えれば不機嫌な顔を晒すであろう……
(-727) azuma 2017/10/12(Thu) 21時頃
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/*>>ヨーランダ 魔女狩りあると思うぞ!! 異端審問楽しそうだなと思って……思……。 魔女狩りの話もぜひ。
>シメオン 吸血鬼だから時間もあるからな…… 生きる意味があると良いし花の吸血鬼のところで庭師とか……
(-728) azuma 2017/10/12(Thu) 21時頃
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[余計な事をするなと言われたから なるべく考えないようにしようとしていたのに 乱れはじめた息遣いも濡れる声は否応なく 食堂のソファでの触れ合いを思い出させる。]
…………、……。
[白に塗れるなかはうねり絡みつくよう。 包まれる二本の指は熱で溶かされてしまいそうなほど熱く]
……まだ、もう少し、…だけど、
[軽く指を折り、微かなふくらみ探り、やわく撫でるは 煽るような甘やかな囀り漏らすエドアルドへのお返し。 は、と吐き出す息は熱を帯び、欲が擡げるを感じる。 長い指が届かぬ奥を掻こうと擽るような動きとなり、 そんな事を何度か繰り返し、白が溢れること無くなれば 咥え込むような動きをみせる蕾に 後ろ髪ひかれつつもゆっくりと指を引き抜く。*]
(-729) helmut 2017/10/12(Thu) 21時頃
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/* >>-727 わんわん。[尻尾振る] 本能行動、今よりすごくなるの? 吸いつくされちゃう? だってあんな官能的な吸い方するから、妬くよ!
傷痕、傷痕……
必要はないけど、あると庇護を受けられるので便利、という。 最後に受けた仕事は、お嬢様、お若くてぴゅあだから、トレイルは片鱗もないない。
(-730) helmut 2017/10/12(Thu) 21時半頃
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そう…か、……ぁッ、!
[中の膨らみ撫でる動きに、明らか色の乗った声が上がる。 腰をしならせ、縁を掴む力が強くなった。きゅ、と滑らかなバスタブの表面を指が滑る音がする。 其の儘ちゃぷ、と片手が湯の中に沈む。]
ゃ、あ、……っ、ん、あ、ぁ……っ
[奥に届かないのがもどかしい。 白をあますところなく掻き出す間に、 煽り、煽られて熱を抱いてしまい燻って。 ──要らぬことを言うべきではなかった、とふやける頭の片隅で思う。引き抜かれて膝が震えるのがわかる。 肩で息をしながら顔を向けた、翡翠の、色は*]
(-731) azuma 2017/10/12(Thu) 21時半頃
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/* >>-730 ……[無言で撫でた。可愛いか] 吸い尽くす、かな、淫魔なら?うえに?のったり? しないぞ、しないから。吸血鬼だからな。 とろりとしてしまうのは体質だし、その、……うう、あそこ迄酔うのはトレイルが初めてだが!
きずあと……(見なかったことにでも)
確かに便利、ではある。 愛でられそうだもんな。 そ、か。良い子そうだったお嬢さま。……ほっとする。
(-732) azuma 2017/10/12(Thu) 21時半頃
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ミルフィは、ひそそ(・|桟敷|
tasuku 2017/10/12(Thu) 22時頃
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[お返しするつもりが此方が煽られるに繋がる嬌声が響く。 水音がして、顔を上げればエドアルドの手が湯に浸る。 腰のしなりは酷く煽情的に映り]
……、…は、
[短い息を吐き出して、抑えようとするのも何度目か。]
――テッドの声、好きだけど、
[熱を持て余すままがきつい、と柳眉を寄せた。 欲に濡れる翠は切なげな色を湛え、琥珀を見詰める。 ふる、と小さく首を振り、笑みを浮かべて]
……おしまい。 よくがんばったね。
[湯で軽く白を流し、 エドアルドに肩を貸し、湯に浸かろうとする。*]
(-733) helmut 2017/10/12(Thu) 22時頃
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[返されたら返されただけ甘く蕩けるに決まっている。 増してや先ほどまで、あんなに―――]
……、ぅ
[トレイルの吐き出す呼気は艶が乗り。 甘やかに貫かれる恍惚を思い起こさせる。]
―――、ん、…… お前が、…出させてるん、だろう……
[拗ねたように謂う、声押さえられない忍耐のなさを責められたような心地。切なげな色を見遣ると胸の奥がずくりとうずく。]
――、……子ども扱いのようだ、その謂い方は
[憎まれ口にも覇気がない。肩を借りる触れ合いにも息をつめて。湯には素直に身を浸す。芳香はふわりと広がって、火照った身を包んでいく。]
(-734) azuma 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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ジェレミーは、ミルフィの後ろにひそそ
nekomichi 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[花の香に煙る、黒い霧。 玻璃越しに夜空に灯る月の光だけが、 ただ、静かに私たちを照らしていた。
重なる肌から伝わる彼女の感触。 私の熱が、彼女と混じり合う、その感覚が どうしようもなく愛おしくて、 彼女へと伸ばした手に力が籠る。
初めて彼女に出逢ったとき、 掌に音を綴った時よりもより強く、彼女を感じる。 この胸の内に満たされる感情を、 今こうして彼女に与えられている感情を、 きっと、人は幸福感と呼ぶのだろう。]
(*90) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[――傷痕に細く牙刺すその瞬間。 痛みは、なかった。 喉を灼くような熱は一瞬で、 その後はただ、ひやりと背を伝う冷たさへと変わる。
奪われるが為のその冷たさは、 引き換えに甘く極上の快楽を伴う。]
…。 ――…ヨーランダ。
[胸の内に満ちる感情のままに、彼女の名を呼ぶ。 傷口に添えられた唇が、私の熱を、身に流れる毒を 含むのが見えて。 知らず、その銀の髪に、手を添えていた。 それからその掌を朱が差した目元に添える。
紅く、血赤珊瑚の色を帯びた彼女の瞳と 私の紫が絡み合った。]
(*91) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[ ─── … パタン。
決別の扉の閉まる、音。 宵の空の月は煌々と己を照らす。 其れはまるで、 俺の背を蹴り上げた男の口角が、 美しく持ち上がる嘲笑のようにも見え。 其れはまるで、 手を取り合って掛けた青年の、 目尻があたたかくゆるむようにも見えた。 ]
無事だと、いいけど。 …… まあ、俺も無事なわけじゃないか。
[ 後頭部で組まれた腕は、 己の身体を支えながらに呟いた。 傍を彩るのは、何時ぞや 自らの腕を染めたと同じ紅き羽。 ]*
(70) ゆら 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[そのときの私の顔は、 気遣うような、心配そうな、 そんな顔をしていたに違いなくて。
私の毒が、彼女を害していなければいい。 吸血鬼ではないと言われたけれど 本当に彼女を傷つけない確証はなかったから。
大丈夫かと言いかけたそのとき>>-670 言葉を紡ぐより先に、紅く濡れた唇が私の唇に重ねられる。
途端、トクンと心の臓が跳ねたような気がするのは きっと気のせいではない。
彼女が啜った血の代わりに、 ――“彼女”が私の中に入り込む。]
(*92) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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/* [のんびりによりながらあれこれやっていたら、後ろにひそられていた!?]
とかやっている間に色々と増えていた!
アタシもそろそろ真面目に動きますかっと。
(-735) tasuku 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[切なげな色を思い出す。 成人男性が2人浸かっても比較的余裕のある豊かな湯の中、ふわりと浮遊する身体をトレイルに寄せる。]
……、…
[其の儘不器用に、抱きしめようとして*]
(-736) azuma 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[やがて、唇が離れれば。]
……貴方が教えてくれるのなら、 自分を忘れてしまうのも、少しだけ 恐ろしくは、ないように思います。
[くすくすと、どこか夢見心地の酔ったような声音が 彼女の耳朶に言葉を紡ぐ。]
……ヨーランダ。
[濡れた唇を指先でなぞって それからにこりと微笑んでみせようか。]
貴方に名前を貰ったときから、 私はきっと、貴女のものです。 私を私足らしめているのは貴女なのですから。
(-737) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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だから、どうか。 ……私を、離さないでいてください。
[そう紡いだ言葉の、返答を聞くより先に 唇を重ね合わせて、彼女の言葉を塞いだ。
頭上に縫い止められた白い月のように、 今この瞬間がこのまま永久に続けばいいのに、と そんなことを思いながら。]*
(-738) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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/* たくさん挟みました!やったね!
いやうん、シメオン君とはまたタイミング合ったねb(ぐっ
(-739) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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/* シーシャとは仲良しだもんね!(ぐっ
どういう風に〜このあと進めようかなあと悩みつつ。 割と決別した時点で綺麗に収まってしまった感。 会いたい人に会って回ればいいのかな………??
(-740) ゆら 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* >>-740 あ、とりあえず、塔から出てきたとこでいいのかしら? 今後少年がどうするか気になってるオネェが突っつく気満々でいるんだけど。
(-741) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時頃
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[拗ねたような口調にふっと翠が細まる。 エドアルドの言い分に頷くのはそれも一理あるかと思って。]
子ども扱いしてるんじゃないけど、 テッドはどんな風に褒められたかった?
[肩貸すだけの触れ合いさえも意識してしまうから、 話して気を紛らわそうとした。 エドアルドが湯に身を浸せば、反対の縁へと手を掛け 向き合うような形で湯に入る。]
――…はぁ、気持ちいい。
[湯の温かさと薔薇の香りがじわりと癒してくれるよう。 けれど心は落ち着かず、翠は琥珀をちらと覗く。 距離が縮まってゆく、彼の双眸が間近と迫り]
……、テッド。
[自らも手を伸ばし彼の身体を抱きとめて、嬉しそうに笑った。*]
(-742) helmut 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* >>-741 とりあえず、塔から出てきた!です!!! 今後どうするか……どうするんだろう……(ノープラン
(-743) ゆら 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* >>-743 おぅけぃ、ならちょっと突きに行くわ。 ノープランは、動けばなんとかなるもの。
(-744) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* つつかれる。や、やさしくしてね><><
(-745) ゆら 2017/10/12(Thu) 23時頃
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[爪を立てる力は求める強さだ。 切なく縋る手指を取って、爪先を唇に含む。]
気を失うより、もっといいことをしよう。 頂点に縫い留められ、さらに押し上げられるようなことを。
[獲物を姦淫の獄に捕らえようと、血の触手たちが数を増やしながら蠢きだす。まるで血赤の網に包み込もうとするかのよう。]
(*93) nekomichi 2017/10/12(Thu) 23時頃
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私は優しいから、そんなことはしないよ。
[血親を模倣する子へ、愛しい笑みを向ける。]
おまえが望むなら望むだけ、"ひどいこと"をしてあげよう。 けれどもおまえが断るなら、
───私をそそってみせるなら、 もっとひどい/いいことをしてあげよう。
[ねだる作法とご褒美を提示して、自ら官能の火に身を投じるを促す。 我が仔に、己と同じ快楽を教えるのは楽しい。けれどもなにより、レフを善がらせ喜ばせるの他に代えがたく嬉しいことだ。]
(*94) nekomichi 2017/10/12(Thu) 23時頃
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[操り主の沸き立つ心のまま、血の触手はレフの身体を蹂躙する。 柔らかい場所、敏感な場所、秘された場所。ありとあらゆる場所に絡みつき、接吻けに似た痕を残し、押し入って広げ暴いた。
"どうしたら"と彼が聞いた場所、彼の身に備わっている秘門にも触手は入り込み、螺旋にかき乱す。彼の腰に立ちあがるものへも絡みつき、先端から細い一指を伸ばして内側からも溢れるを誘った。
そうして我が仔を堪能し、堪能し尽くして、力失せた体を抱きしめたままスライムの上に揺蕩う。 この仔が目覚めたら、城主殿に挨拶に行こう……。そんな意識も、満ち足りた幸福感の中に融けていった。*]
(*95) nekomichi 2017/10/12(Thu) 23時頃
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[白と紅を託した少年を送り出した後、ふと思い返すのは遠い刻]
……ひとに入れ込むなんて、金輪際しない、って。 思ったはずだったのにねぇ……。
[ひとの都合で押し付けられた子を、眷属に迎えて。 けれど、何よりも大切にしていたその眷属は、力を求める心無い花盗人に傷つけられ、その傷が元で散り果てた。
『しあわせでした』 微笑みながら散ったいとしき月下美人。
少年に入れ込んだのは、その姿を思い起こさせる金に揺らいだのも、少なからずあるだろうけれど]
(71) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時頃
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[紅の翼持つ小鳥は己が分身。 故に、小鳥が見聞きした事は、ある程度は伝わってくる。 伝わるそれに、朱さした唇が微か、弧を描いた]
……ま、なんだかんだ言って。 あーゆーのには、弱いのかも知れないわねぇ。
[寵姫を娶る以前にも、何事かに一途なひとの子には気紛れに助力をする事もあったから。 結局、己はそういう気質なのだろう。 そんな事を考えて苦笑滲ませた直後、扉が開いて、閉じる音が耳に届いた。>>70]
(72) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時頃
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……おかえりなさい、かしらぁ?
[苦笑は打ち消し、軽い口調で声をかける]
さて、と。 ここでのやる事が終わったら、貴方、どうするつもり?
……このまま城の外に出れば、元居た場所に帰る事は出来るはずだけど……。 ただ帰るだけだと、ここであった事、貴方の中から消える仕掛けになってるのよねぇ、この宴って。
[ここで得たものを持ち帰るには、それなりの事が必要なのだと。 肝心と思える部分を先に伝えて、緩く首を傾いだ。*]
(73) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* やばいねむいやばい酔っ払い。 明日のこの時間にはもう村閉じてるやばい。
(-746) nekomichi 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* 過去話もちろっと織り込みながら、取りあえず直球を投げてみる試み。
とりあえず、そんなに痛くはしない、はず……よ、うん。
(-747) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時頃
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[犬の子に名を貸したくらいの、つもりだったのだけど]
……ん
[しかし余計なことを言う前に私の言葉は再び塞がれた。
喉を鳴らして嗜めるように牙先で彼の唇を喰みはしたけれど 冷たい舌は彼の生きる温度を味わい、"私"を与え]
(-748) tayu 2017/10/12(Thu) 23時半頃
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/* グッドモーニング
オネェ様かわゆい
(-749) tayu 2017/10/12(Thu) 23時半頃
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/* かわ……ゆい? [全力で首を傾げる試み]
(-750) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時半頃
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/* かわいいですよね(頷き
(-751) yuno 2017/10/12(Thu) 23時半頃
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[止まった時の終わり際、離れては重なる影。
私の指はシーシャの懐へ挿し入れられ、布をひらいて裡を探った。 着替えた後にもそこに仕舞われていた麗しき花のひとひらを摘むと、]
貴方の血は私を殺せはしない だけどどうやら 貴方に酔わずには、いられないようだよ
[気に入りの花弁を食み、そして布越しではなく肌を触れあわせた。 彼の心音さえ私に転移するように]
(-752) tayu 2017/10/12(Thu) 23時半頃
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もはや逃げられるとは思わないことだ シーシャ 忘却の夢魔も、無慈悲な死告天使も、 私の墓にあっては静謐を守らせる
[月が再び動き始めるまでは、酔いに溺れるのが、宴のたしなみ**]
(*96) tayu 2017/10/12(Thu) 23時半頃
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/* はて。 今回、確かにくろい部分はあんまり出してないけどねぇ……。
(-753) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時半頃
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/* お花ムシャムシャすると言うタスクをクリア!
(-754) tayu 2017/10/12(Thu) 23時半頃
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……、どんな風、と謂われると…困るが…。
[悩み、言葉に詰まる。]
……――ただ、誤解がないように言っておくが、…今のが嫌、というわけでは、ない。
[湯に半ば沈みながら、そっと伝えた言葉。 向き合う彼に、名前を呼ばれる。 心が騒ぐ。そばに近づいて、触れれば、もっと、と思う。 間近の翡翠色、見惚れて、琥珀をゆる、と細め。]
……、口付けても、構わないか
[そんな風に尋ねるのは、酷く初心で*]
(-755) azuma 2017/10/12(Thu) 23時半頃
|
|
[ 儚き甘さは、月明かりの下に咲く。 年に一度きりの、奇蹟の宴。 射し込む仄白さに、己が目蓋は薄くなる。 そして、掛けられる言葉を聞けば、 ハスキーな声音の彼のひとへと、>>73 顔を向けるのだ。 ]
…ん。どうするって、 ── … へ、?記憶消えちゃうの?
[ 先程までとは似ても似つかぬ、 間抜け顔を、晒す。 残らぬ記憶は、 つまり、 ]
(74) ゆら 2017/10/13(Fri) 00時頃
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[ 此れまでの決意諸共、 消え去ってしまうというのだろうか? ]
…それは、こまる。し、 俺にはもう、帰るとこないし、
[ 出逢ったひとたちとの記憶が 消えてしまうのは哀しくもあり、 帰る場所、 は、破落戸のところへ、 転がり込むことも脳裏を過ぎったが。 眸は、困惑したように泳ぎながら、 靴先を見下ろして。 ]
(75) ゆら 2017/10/13(Fri) 00時頃
|
|
[ 凄惨な現実を忘れることさえできる。 …… かもしれないのは、後ろ髪引かれるが、 この覚悟を、忘れるのは間違っている。 生きる理由を、忘れてはならない。 ]
……どうしたら、いい?
[ 助けを求める雛鳥のように、 ちら、と見上げて。 目の前に立つ花へと、こたえをねだる。 ]*
(76) ゆら 2017/10/13(Fri) 00時頃
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/* 少しお待たせしてしまった。た。
ジェレミーの毎日の晩酌…!みたいになっている。>>-746 直球を投げるミルフィオリやさしい。
(-756) azuma 2017/10/13(Fri) 00時頃
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/* 眠さがここにきて追い上げてきてるので、寝落ちたらごめんなさいというきもちです…9り
(-757) ゆら 2017/10/13(Fri) 00時頃
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[這い回る領域を増した触手の感触に、短く息を呑む。 それらはジェレミーの血から生成されたもの。 吸血鬼にとって血はあらゆる意味で力であり、命だ。 ジェレミー自身は無茶とも思わないのだろうが、つい、あてられてしまう。]
俺にも、できるでしょうか。
(*97) enju 2017/10/13(Fri) 00時頃
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[“教育”を授ける血親に、喘ぎを堪えながらひとつ頷く。 手折られる風情と靡かぬ矜持を共に備え、ジェレミーをそそってみせよう。
屈するを拒みつつ、嗜虐者を突き放さず、 機会あるごとに反撃を忍ばせ、耐え忍び、 交わりを引き延ばし、積み重ねた官能に咽び泣く。
痛みを嘉するのとは異なるも、責め苦の中にあってより香り立つように。]
(*98) enju 2017/10/13(Fri) 00時頃
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[享楽と蕩尽の果てに限界を踊り超え、対手からも充足を引き出して、 すべてを委ねる降伏/幸福のうちに、新たに、強固に結びつく。
狂おしく愛おしい血の揺りかごに抱かれ、もはや声もなく微笑んだ。*]
(*99) enju 2017/10/13(Fri) 00時頃
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[悩む様子を見て僅かに首を傾げる。 高貴な身分の、彼が好ましく思う何かがあるのかと思ったが どうやらそうではないらしい。]
嫌じゃなかったんだ。良かった。
[安堵の色を浮かべて翠がゆるむ。 彼自身を守るためにあったろう棘が今は感じられない。 彼から近づいてくれたのも、初心に尋ねてくれるのも きっと心を寄せてくれるからこその変化と思う。]
俺も、テッドに口付けたいと思ってた。
[翠は幸せそうな笑みを浮かべる。 頬に手を宛がい、唇薄く開いて此方からも寄せて*]
(-758) helmut 2017/10/13(Fri) 00時頃
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/* もう村閉じまで24時間ないのかー
触手にうねんうねんしつつ、明日も日中居ないので、マイロードに諸々委ねて幸せしておこう♪
寝る寝るー 皆も残り時間、堪能してくださいー**
(-759) enju 2017/10/13(Fri) 00時頃
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[どこか惚けたような反応は、予想の内。>>74 己が投げた言葉の意味は正確に伝わったようで、思い悩むような仕種と共に、視線が下がった。>>75]
……んー……そぉねぇ。
[見上げながらの問い。>>76 花硝子はひとつ息を吐いて緩く腕を組む]
ま、抜け道はなくはないわ。 貴方は、アタシと盟を結んでるから。 取りあえず、アタシと一緒にウチの領地に戻れば、ここで得たものは失わずにすむはず。
(77) tasuku 2017/10/13(Fri) 00時頃
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……ま、問題なのは、その後だわね。
行き場がないなら、しばらくはウチにいてもいいケド。 はっきり言うケド、貴方、アタシんとこみたいな辺境に籠もってるの、勿体ないわ。 花以外何にもないところだしねぇ。
[だから、と一度言葉を切って]
とはいえ、今すぐどこで何したい、ってのも決められないでしょうし。 一先ず、アタシんとこで休みながら考える、ってのはどうかしらぁ?
[軽い口調で投げかけるのはこんな提案。 眷属に迎えるつもりはないけれど。 先へ進むのを支援するのは、吝かではないから。*]
(78) tasuku 2017/10/13(Fri) 00時頃
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/* 休む方はお休みなさーい。
とりあえず、時間有限だし回りくどく言う質でもないんではばっさり直球を再び投げてみる。
眠い時は無理しないようにねー!
(-760) tasuku 2017/10/13(Fri) 00時頃
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/* かわ、かわいい、可愛い! 寝る。寝よう、ねむい。姫抱きー。**
(-761) nekomichi 2017/10/13(Fri) 00時頃
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[斯様な状態になったことなど初めてだ。 どう褒められるのが嬉しいか、正しいか、貴人として在るべきか、なんて分かるわけもなく]
……、――こ、光栄に思うがいい。
[などと、口ばかりの虚勢を張るに落ちるのだ。 緩む翠をもっと近くで見たいと思い、 もっと触れてほしいと思い、 たった1度の宴を切欠にした再会で、 こんなにも自分が変わってしまうことがあるなどと。
――酔いは、どこまでも深く、在る限りさめそうにもない。]
……――、
[眼を丸くした後、ふ、と はにかんだようなかすかな笑みを浮かべ。 顔を少し傾けて、唇重ね、深きを求める*]
(-762) azuma 2017/10/13(Fri) 00時頃
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/* 寝る人はおやすみなさい。 ヨーランダさんのは見てるんですが、さてどうしよう(のーぷらん
(-763) yuno 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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/* だいたいこの城でやりたいことはやっ いや、あとふたつくらいあるけど
後日談に飛ぶ? 旦那様に闇討ちかける???
(-764) tayu 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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/* >>-764 なら、そのふたつを。
旦那様はまあ、個人的には恨みとかはないのですよね。 ニコラス君に情報リークすればうまくお金に変えて解決してくれるかなとは思ってるんですが( 後日談のタイミングは任意で。
(-765) yuno 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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/* ひとつはニコラスに金目のもの(シルバー)を返すことなので、とりあえず棚上げでいいかなって
(-766) tayu 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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[無謀にも追い求めた雲上の華が今は腕の中に在る。 貴石のような琥珀色の双眸に見惚れ、微笑み]
――…光栄だよ。
[小さく囁き、距離を縮めようと腰を抱く腕に力を込める。 近くある事が嬉しい。 彼に触れられて幸せだ。 はにかむような笑みが見られるなんて、 出逢った当初は思いもしなかったから。]
愛してる。
[半ば目を伏せ、重なり合う唇。 求めあえばこそ自然と深いものとなり、 蜜求めるように舌を絡ませ小さな水音を奏でる。*]
(-767) helmut 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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/* もういっこは城主様にご挨拶して帰ることなので、以下同文
旦那様には恨みはなくても、 おまえの生体兵器はうちのお墓に入れます、ってご挨拶せねば…?
(-768) tayu 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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/* >>-766 なるほど、了解です。 ちなみにもう一つは?
(-769) yuno 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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/* すれ違い宇宙(
とりあえずシーシャ的にはシメオン君とニコラス君に会えたら嬉しい、って感じですかね。 あと城主様にご挨拶、と。
(-770) yuno 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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/* よしよし、宴の終わるなら解散前に行っておいで 私はわんわんさんだからシーシャの後ろにいるよたぶん
中の人はおふとんに入ったので寝落ちる気です…ヨボヨボ
(-771) tayu 2017/10/13(Fri) 00時半頃
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/* ヨーランダさんおやすみなさい。 私もそろそろ寝落ちます…(ぱたり**
(-772) yuno 2017/10/13(Fri) 01時頃
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……――あぁ、……
[己に一目惚れした、などという 奇特な人間の、うつくしい翡翠のような眸を見つめて。 微笑み一つに心を騒がせ、 腰引き寄せられるに恥らう。]
……――、…
[躊躇い、頬染め、琥珀の眼をふ、と伏せて。 ―― おれも、 などと、音なく、唇だけで。 酔わず、蕩けず、伝えられるのはいつになる事か。 ただ、重なる唇は素直に。絡め、食んで、深く。 トレイルの体を乗り上げるように、跨って。*]
(-773) azuma 2017/10/13(Fri) 01時頃
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/* む、シメオンは大丈夫かしら。 眠いなら無理なく、でいいんだけど。
アタシもそろそろ起きてるのが辛いんで、大人しく寝ときますわ……。 お休みなさーい。**
(-774) tasuku 2017/10/13(Fri) 01時頃
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[恥じらう姿を愛らしいと思う。 それを口にしたらまた照れてしまうだろうか。 伏せた先には形良い彼の唇が在り、 短く何か綴ろうとするを見て笑みを深める。]
―― …、 テッド。
[息継ぐ間に、愛しくも大切な名を紡ぎ、甘露を味わう。 燻る熱は口付けだけでいともたやすく煽られた。 エドアルドが跨れば欲を蓄えた昂りが下肢に当たるか。]
…… もっと、触れたい。
[抱きたい、と微かな声で綴り、 清めたばかりの蕾を柔らかく撫でた。*]
(-775) helmut 2017/10/13(Fri) 02時頃
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/*
寝たひとはおやすみなさーい。 俺もそろそろ、ねむる。むにゃ。
(-776) helmut 2017/10/13(Fri) 02時頃
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[恥らう所為で真っ直ぐ翠の眸を見れぬまま 息と唇だけで紡いだ臆病さだというのに、 微笑みを向けてくる。 本当に、――物好きな、と。まだ、エドアルドは思う。最初程頑なではなく、心に光を灯すようでは在るのだけれども。]
…――… トレイル……
[耳朶にそっと触れる名に応え、呼ぶを返す。 吸血よりも、薔薇よりも、彼に酔う。 下肢に当たる熱にぴくりと膝が跳ねる。]
……、―――、
[囁きにとろり、と眸を蕩かして。 目元が染まるは湯の所為ではなく。]
……許す、……――もっと、 ん、…ッ
[両の腕を首に絡め、耳朶に落とす、――“触ってほしい”*]
(-777) azuma 2017/10/13(Fri) 02時半頃
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/* おはよう!!昨日いつの間にか寝てて飽きることなくしんでたよね!ごめんね!!諸々済ませたらまた来ます今日はそんな予定ないので、ちょくちょく顔出せるはず…
(-778) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 08時頃
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/* おはよう!すいみんだいじに!
今日で閉まるのかーー……! さみしくなる……がんばろう
(-779) azuma 2017/10/13(Fri) 08時頃
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/* ………は!!いつの間にか寝落ちていた…… ミルフィごめん………!なさい、!
(-780) ゆら 2017/10/13(Fri) 08時半頃
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/* 秋眠暁を覚えずと言いますね
すやすや
(-781) tayu 2017/10/13(Fri) 08時半頃
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/* 眠いと寝てしまうよな……おはよう……
(-782) azuma 2017/10/13(Fri) 09時頃
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/* おはよう諸君。睡眠は素晴らしいな。 今日の私はだらだらといたりいなかったりするスタイルである。
(-783) catroad 2017/10/13(Fri) 10時半頃
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/* 城主様のんびりまったりカウチソファとかお似合いですよね。 足元に…猟犬…あるいはなんかきれいな猫…こちらは膝の上
(-784) azuma 2017/10/13(Fri) 11時頃
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/* 足元に猟犬、膝に猫(長毛種)。 手にはワイングラス、傍の机に地球儀。 [城主は悪の首領セットを装備した!]
(-785) catroad 2017/10/13(Fri) 11時半頃
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/* あまりに似合いすぎて震える。さすが城主様。 側に傅く部下などもいそう
(-786) azuma 2017/10/13(Fri) 11時半頃
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[鏡に映るものは、決して実体とは違える様に。] [晄を残し消え去った弾丸の] [先。]
[直ぐ横] [、声が] [する間も] [から] [瞬きの] [無く。]
──ッ、
[目前起こる理解できぬ光景に、或いは其れが当然だと振舞う吸血鬼に。 男は一度、胸を衝かれては息を呑んだ。
向かってくる抱擁に、身を躱そうとするも。]
(79) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
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[生粋、仄暗く血の香る場所で過ごした男が先ず反応したのは、左腕。 咄嗟、出来たことは貫く先を横腹へ変えた程度。 決して幻想で無い現の爪が、男の肉を引き裂いた。]
ぐ、あ …──は、…ぅ゛
[赤が、男を染めていく。
怪我の絶えぬ暮らしで在れど、大穴を開けた事は、無い。 燃える様な熱が走り、次いで思い出したような痛みが湧く。 知らぬ苦痛を浴びせられ、噛み締める歯の隙間から零れる、聲。]
(80) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
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[其れに色の違う音が混じるのは、牙が肌に突き立てられた後。]
ふ、……っぁ、
[……成る程、厄介なものだ、と男の何処か冷静な部分は思う。 血を喪うと云うつめたさを、別の熱で上書きするようなもの。 闇に生きる彼等はそうやって、隠されて来たのだろうか。 突き放そうと踠いていた筈の自らの手が、縋るように吸血鬼の袖を握っているのを視界に収めては、最早意味の無いことを考えた。
死。死ぬのだ、自分は。 此の男には、敵わない。 認めた途端、男の心には確かに静逸が訪れた。 否、扉の奥、流れてくる日常の音が、男の目も眩む怒りを沈めた、のだろうか。]
(*100) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
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[じわりと、額に雫が浮かぶ。 然し、其の口許に、静かに笑みを浮かべ。]
……男を、抱く趣味は ッハ、 …無ェん、だけど、…なア、
[男は、父なぞ知らない。 故に、情人の如き抱擁を返す。
強く抱き締め、逃がさぬよう絡め取っては。 ……袖から滑り収めたナイフを握り、背から吸血鬼の心臓へ、突き刺そうと。*]
(*101) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
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/* 後ろから刺そうとする破落戸も居そう(にっこり)
昨日のログとかぼちぼち読んでくる! ちらっと見えたけど、オレもシーシャに会いたいよ!(死にそう)
(-787) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
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[ 与えられた答え>>77>>78を咀嚼して、 それから、ごくんと飲み込んだ。 迷いがないわけでも、ないが。 今は、 ]
……貴方に甘えることにする。 俺、出来ることは少ないけど、 がんばる、し、
[ 掃除も、洗濯も、花の世話も。 必要最低限、…何も出来ない 世間知らずの少年ではあるけれど。 世話になる礼儀は果たしたいと思う。 弱き少年の顔で、縋る眸を向け。 ]
(81) ゆら 2017/10/13(Fri) 12時半頃
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[ ぽんと、思い出したように掌を叩く。 ]
でも、一個やり残したことがあったんだ。 まだ、会いたい人が、いる。
[ 微笑み。 その色は、月明かりに照らされる。 狂い月。 それは、ひとの子を狂乱に溺れさせる。
白百合を貫き堕とした杭は、 先端から、紅き雫を零す。 少年の辿っている道は未だ、 血塗られた世界だと示すように。 ]
(82) ゆら 2017/10/13(Fri) 12時半頃
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[ 井の中から大海へ飛び出した蛙は 蛇をも恐ることは、しないらしい。 ]
お礼、しなきゃいけないから。
[ 狂い咲いた笑みとともに、 杭に滴る紅を掬うように舌先を伸ばして。 鼻の奥をつく鉄の香りは、 些か乱暴な足音を響かせていた。 ]*
(83) ゆら 2017/10/13(Fri) 12時半頃
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/* おへんじ、せっせとした。 ほんとは、ユージンに会いたいけどお忙しいのはわかってるので、 この後の流れは、ミルフィオリの返答次第で時を超えてもいいし続いてもいい!という気持ちです。
(-788) ゆら 2017/10/13(Fri) 12時半頃
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/* おお、刺されておる。かっこいいな。 ランチしつつお返事考えてよう。
(-789) catroad 2017/10/13(Fri) 12時半頃
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/* あたいもニコラスに刺されたい
(-790) tayu 2017/10/13(Fri) 13時頃
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/* 悪ィな、(金になる)オンナは刺さない主義でね
(-791) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 13時半頃
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[薔薇の香りがふわりと鼻腔を擽る。 動くたび清めの湯が小さな水音を立てる。 エドアルドに名を呼ばれるとぬくもり感じると同時に 切なく胸が締め付けられた。 一目で心奪われて、時重ねるたび彼に囚われる。]
甘そうな琥珀――… 金色が浮かぶのも、綺麗。
[蕩ける色がより奥深さを感じさせた。 染まる目許から滲む色香に見惚れる眼差し。]
もっと、……なんて、 そんなこと言ったら、また溺れてしまう。
[耳朶に触れる声に、翠は揺れて歓喜に細む。 首筋に絡む彼の腕へと口付けて、淡い花弁をまた散らす。 後ろへと回した指は蕾の柔さを確かめるように内を撫で遣る。*]
(-792) helmut 2017/10/13(Fri) 14時頃
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…細工物を扱っていたからか…? その、表現は、どうにも、…慣れない。
[ぽつ、と落とすは面映ゆげ。 宝石を愛でるような言葉と視線、 見惚れる眼差しに頬が熱くなる。]
――溺れるが、いい そうしたら……何も、憂いはなくなる
[彼の心の整理がつけば、眷属として迎え入れる心づもり。年月に移ろうことなく側にと願う。 腕の皮膚に落ちる淡い色。ん、と甘く零れる吐息。]
っ、あ、…っぅ
[背を丸めると水面が乱れる。撫でられた薄い皮膚がひくんと引き攣った。胸部をひたりと密に寄り添い、トレイルに口づけをねだる。重ねれば、互いに甘さを与え合う牙を淡く突き立てるつもりで*]
(-793) azuma 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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[贄を捕らえ、胸を穿ち、息絶える間際の最期の一滴を味わう。 吸血鬼の食事の中でも、粋を極めた手法のひとつ。
一突きで命奪えなかった今回は些か作法に悖る。 だが本来の手順を飛ばして贄の意識あるまま食事に臨んだのは、イレギュラーをも期待するゆえであった。
果たして。この聡明で狡猾な贄は自らの命を長らえさせ、美味を提供する時間を引き延ばした。期待に違わぬ振る舞いの先、想定を超えた行動をさえしてみせる。]
(84) catroad 2017/10/13(Fri) 15時頃
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[肌の下に冷えた感触が潜り込む。 一拍置いて、冷気が燃えるような熱に変わる。 思い出したように痛みが襲うのは、その後だ。]
久しぶりだ。傷を負うというのも。 良い腕をしている。
[一旦牙を抜いて、賛辞を贈る。 それもまた作法から外れるが、賞賛せずというのは惜しい。 贄が振るった刃は、正確に心臓を刺し貫いていた。
人間ならば確実に息の根を止めていただろう。 しかしこの吸血鬼は、最初から心臓を動かしてさえいなかった。 ゆえに深手ではあるが、致死には遠い。]
(85) catroad 2017/10/13(Fri) 15時頃
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そのまま聞きたまえ。
[後ろ髪を掴んで顔を上げさせ、瞳を覗きこむ。 吸血鬼の目に宿るのは、見つめたものの動きを縛る魔力の光。]
君は頭がいい。 決断力もあり、瞬時の判断にも優れる。非常に優秀だ。
君のような人間が、噂とはいえ我が宴の存在を知り、我らに対して何かを為そうと考えているのは非常に危険でもある。 宴の流儀には反するが、君を影へと変えて我が城に留め置くつもりであった。
だが君は失うには惜しい人間だ。 ゆえに、ひとつ提案をしよう。
(86) catroad 2017/10/13(Fri) 15時頃
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[体内に入れた手から伝わる鼓動と失われる血の量から、相手の命の時間を測る。 砂粒が全て落ちる前に、と、口調はいくらか早くなる。]
君は宴の全てを忘れ、吸血鬼の存在を全て否定する思考を得たうえで、君の居場所に戻ることができる。 あるいは元の居場所を捨てるならば、我の眷属となり、永遠の夜を生きることもできる。
選びたまえ。
[魔力の拘束は、会話程度はできるだろう。 あるいは、掛けられたものの意志力が強ければ、違う結果もあるかもしれない。*]
(87) catroad 2017/10/13(Fri) 15時頃
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/* んむ。待たせた。 やや長文になったな。 城主的には、こいつこのまま野放しにしておくとやばい的思考に至ったようだ。
(-794) catroad 2017/10/13(Fri) 15時頃
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嗚呼、それはあるかも。
[慣れないなら慣れるまで言おうか。 どれほど魅力に溢れるか自覚ない君に。 浮かんだ考えを声にするはまた次の機会。 己の言葉で頬を染めてくれるだけで今は十分と思う。]
――…憂い?
[何の事だろう、とエドアルドを見詰め首を傾げる。]
この身もこの心も、 既にテッドのもの、だから――、
[憂いなんてないよ、と囁きは甘い。 密になる距離、胸元に触れる一対を重なりあう肌で柔く擦る。 内を撫でる指はその身体が悦ぶ箇所を覚えているから、 焦らすように淡い愛撫を繰り返す。 口付けを求める気配に呼応するように唇を開き角度をつけて重ね、 差し出す舌先はこれから与えられる甘さを期待し微か震える。*]
(-795) helmut 2017/10/13(Fri) 15時頃
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[花硝子に示せる選択肢は限られる。 それが選ばれぬのであれば……という思考は、どうやら杞憂に終わったらしい]
そう。 なら、盟は盟のままに。
……安心なさい、生きるのに必要な事は、きっちり教えて上げるから。
[縋る眸に向けるのはどこか楽し気な笑み。 その笑みは、掌を叩いた少年の言葉に訝しむよな色をのせ]
(88) tasuku 2017/10/13(Fri) 15時頃
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……そう。
[月の彩纏う少年の言葉に、ふ、と息を吐く]
ふふ……その心意気やよし、ってとこね。
やりたい事は、最後にまでやり通してらっしゃい。
……終わったら、迎えに行くわ。
[だから心残りのないように、と。 告げる声音は静かなもの。**]
(89) tasuku 2017/10/13(Fri) 15時頃
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/* 時間ないんで駈け足で! 戻り22時くらいだから、あとは、好きに動いてね!**
(-796) tasuku 2017/10/13(Fri) 15時頃
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…さぞ美しいものを数多見てきたろうに…
[小さな声は水音に重なる。 浮かんだ考えは未だエドアルドには伝わらず、次の機会として未来に置かれる。此処から続いていくように]
……――お前は、 本当に、…真っ直ぐであることだ……
[甘い囁きに絆されてしまったか。 困ったような呆れたような表情も柔らかさを帯びてしまう。憂う己こそが、愚かなのかもしれないと思ってしまう程。]
…ぁ、……ん、ぅ、ん…っ
[肌で擦られる淡い刺激、もどかしくも心地よく、自ら懐くように押し付ける。]
(-797) azuma 2017/10/13(Fri) 15時半頃
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[裡を撫でられれば湯の這入り込むも相俟って、 ぞくりと震えを導くのに、 快楽の中心は巧みに避けられ、熱は燻ぶり煽られるばかり。]
や、トレイル、…ぁ、…ん、
[物欲しげに潤む琥珀。 唇重ねては眼を伏せて、差し出される舌を前歯で甘噛みし、舐め擦り、焦らす意趣返しのよう。彼の頭を掻き抱き、深めた頃漸く牙を舌に沈め埋め込んだ。 流れ込むは鮮血の甘さ、エドアルドの身を焦がし、2人に等しく快楽を齎す行為。]
ぁ、…… ふ、…
[血と密を啜り息継ぐ合間。腰を揺らし指に奧をねだるような動きさえ、見せて。*]
(-798) azuma 2017/10/13(Fri) 15時半頃
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/* 私もニコラス君に刺されたいしつつ一撃離脱を。 早めに帰れるよう頑張りますが、ヨーランダさんはやりたいことやってくださって大丈夫ですよ、と (毎回お待たせして申し訳なく;)**
(-799) yuno 2017/10/13(Fri) 16時頃
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おまえはいつか私を超えていく。 それが仔というものだよ。
[血網の裡に我が仔を捕らえ、責め喘がせながら理を唱える。 それは親の情でもあり、期待の大きさでもあった。
そして、愛しい仔は期待によく応えた。]
(*102) nekomichi 2017/10/13(Fri) 16時頃
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[数多の営みの折々に見せる表情は艶めかしくも凛々しく、快楽に身を供しつつも堕ちることはない。
責め手をそそる気高さと裏腹の淫蕩さをもって、あるいは誘い、あるいは逃れる。駆け引きの間に、交わされる情欲は熱を増し、濃く密になっていく。
快楽を以て、共に死の門を潜ろう。 我が愛しき仔よ。 死と復活こそが、我らの生の根源なのだから。]
(*103) nekomichi 2017/10/13(Fri) 16時頃
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[満ちて満たされて、赤い繭をほどく頃には月の狂気も収まろう。 気づけば浴槽は透き通った湯が張られている。 いつのまにやら影たちが掃除したものか、あるいはスライムもまた月と城主の力が生み出した虚像だったか。]
行こうか。
[改めて湯浴みし(改めて湯の中で戯れ)たのち、用意されていたローブを纏った。 我が仔が立てないほどに消耗しているならば───そうでなくとも、姫抱きにして歩き出す。]
(90) nekomichi 2017/10/13(Fri) 16時頃
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[途中、かつての花の騎士とも行き会えば会釈して二言三言を交わし、軽く宴の余韻を分かち合いもしよう。 なにかを得たような、ひとつ前に進んだような彼/彼女の表情に、笑み浮かべもしよう。]
あれは、ミルフィオリ・アヴェルラ卿。 かつては勇敢にして華麗な騎士だったが、 今は───嫋やかさをも備えた花園の王だな。
[離れたあと、仔に向かってそんな紹介をする。]
(91) nekomichi 2017/10/13(Fri) 16時頃
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[そうして大広間へと到着すれば、レフを下ろして城主の前へ進み出た。]
オズワルド卿。 今年の宴も見事なものでした。 来年またお会いできることを、心待ちにしております。
[辞去の挨拶を述べ、端正な所作で一礼する。
その後、鏡の扉へと向かう途中、ローブのポケットにグレイウーズが一匹入り込んでいるのを見つけることになるのだった。*]
(92) nekomichi 2017/10/13(Fri) 16時頃
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/* 帰るよ、というなにか。 名前も知らないとか泣いてたから、アヴェルラ殿ともすれ違っておいたからね。 巻き込んだミルフィは、反応無しでも構わないですよ。
そしてスライムお持ち帰り確定。
(-800) nekomichi 2017/10/13(Fri) 16時頃
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/* 流れるようにスライム持ち帰っててさすがだなと思った。た。 宴も終わりに差し掛かって、 色々動いているのが、たのしい。
(-801) azuma 2017/10/13(Fri) 16時半頃
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/* 一匹いれば養殖し放題だね!
(-802) tayu 2017/10/13(Fri) 16時半頃
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/* スライムブリーダーの誕生である
(-803) azuma 2017/10/13(Fri) 16時半頃
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/* 養殖していかがわしく品種改良すれば万事OKだな。
(-804) nekomichi 2017/10/13(Fri) 16時半頃
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/* 触手とかはえるのか‥?って顔をしている
(-805) azuma 2017/10/13(Fri) 16時半頃
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/* 触手スライム! [想像した。なんかすごかった。]
(-806) nekomichi 2017/10/13(Fri) 17時頃
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美しいものを数多見てきたけれど ……俺はこれ以上うつくしいものを知らない。
[陶酔めいた眼差しを琥珀色の双眸に向ける。 真っ直ぐと言われてそうかなと首を傾げるのは 言われなれてはいないからかもしれない。 トレイルが真っ直ぐ想いを傾けるのはエドアルドただひとり。 水音に混じり甘い声が響きはじめれば鼓動は速まり、 懐くような仕草、尖りが肌を擦るのが擽ったくも心地よい。]
……ん、
[応じるようにまた寄せてゆるやかにその感触の変化を愉しむ。]
(-807) helmut 2017/10/13(Fri) 17時頃
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[潤む琥珀が此方を見詰めればそのうちにある欲を見つけて 嬉しそうに微笑むと同時、快楽の中心を甘くなぞる。]
テッド、好きだよ、……、っ、
[口付けは甘く、平らな歯が宛がわれるに舌は微か縮こまる。 ぬると粘膜の擦れ合う感触に息の音色は上擦りもどかしげ。 掻き抱く腕の中、漸く齎された快楽に悦びの音が洩れる。 揺れるに気付けば指を引き抜き艶めかしい腰を掴み引き寄せ 綻ぶ花の中心に熱く猛る自身を、ぐ、と押し当てる。*]
(-808) helmut 2017/10/13(Fri) 17時頃
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――、ッ…!
[――息も、心臓も、止まりそうだ。 琅玕翡翠を彷彿とさせる眸は 朝露を受けた若葉でさえ恥じらい身を隠すであろうと思わせる。 頬を染め、陶酔した眸に吸い込まれるように見惚れた。]
……それは、 …お前の、…ほうが―――
[遠慮がちながら そんな言葉が、ほろりと零れる。 「真っ直ぐ」には、首を傾げられてしまったが――此方は、どうだろう。 トレイルの「他」を知らない故に、真っ直ぐな様を彼の在り方ととらえて。]
…っあ 、く
[尖り、硬さを増すのは肌に触れあえばつぶさに伝わるだろう。 むず痒いような甘さに、酔い痴れて。]
(-809) azuma 2017/10/13(Fri) 18時頃
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ふぁ…ッ!
[煽り擽られた身体は、甘くなぞられただけで大きく反応する。]
ト レイル ぅ…
[名を紡ぐ音の端が甘えるように少しだけ伸びた。 上擦る音色に気を良くして、もっと、と舌を絡める。 牙を埋めてからはより深く共に酔い、指に擦られてはくぐもる嬌声。強く引き寄せる腕に、期待に震えることを既に身体は覚えていた。]
――ッ、あ!
[押し当てられた熱を、綻ぶ蕾は受け入れる。背を大きくしならせたせいで、一度は唇は離れてしまったか。揺らめく湯の中、自ら体を寄せて、奥へ。]
ぁ あ、……ッん…、は、ぃ、った…
[トレイルに強くしがみついて荒い呼吸を繰り返す。裡に彼の熱の在ることに、こんなに満たされて。*]
(-810) azuma 2017/10/13(Fri) 18時頃
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/* >>-799 ニコラスを見守る回とか、シメオンをつんつんする回とか あとオネェ様のお城におしかけてお茶会する回とか
一緒にやろう!
そして私は最終回予告を先に済ましておく
(-811) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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─ 魔の章 ─
[記憶を失うことは死だろうか。 それは過去、自分であったかもしれない誰かとの別離。
忘れ去られることは、死か。 死は永遠にそこにある。忘れ去られた死こそが消滅、だ]
……シーシャ
[そう遠くない未来の夜 私は墓地にいた。
簡素だけれど優美な墓碑に指を触れ、新しく刻まれた碑文を慈しむように撫でる]
(93) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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『その血 その身 その心を捧げた者
無慈悲な死の 冷たい息をやすらい 彼の美しい声はとこしえに此処に綴られる
アルシニー 彼の記憶を、すべて愛であったと認める 』
[美しい満月の夜だった。 静謐によって護られた埋葬地に、やわらかな遠吠えの優しく響き*]
(94) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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[私は冷たい土の下で目覚めた魔物だ。 最初のうち、ただぼんやりして過ごした。 やがて、朽ちた木棺から水が浸み、私は私の美しさが損なわれることに嫌気を起こして立ち上がった。
月光の下に身を晒した時、虚ろな墓の前には小さな灰の山があった。
私はそれを思い出せなかったが、今は思う。 あれは私に流れる血の主人。 屍人の体を保護し、死者の魂を地に縛りつけた者の最後の一握り、と。
あれは執着だったのか 悲嘆だったのか
思い出してしまえば、ただ哀しいばかり。 銀髪の死んだ女と、今の私が同一であるとは感じられず。ただ憐憫とともに記憶を抱いている]
(95) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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[幼い子供を見た。 家族に愛され、家族を愛していた子らしかった。
馬車の暴走、と聞いた。 酷く傷んでしまった姿を、パーパとママーシャが覚えてしまうのはかわいそう。去っていく子はそう言って幻の涙を流した。
私は子供の遺骸を元の形に戻した。 今にも午睡の夢から覚めそうに微笑んだ幼子を、両親が葬った墓地で、私は初めて"墓守"になった。 その寒い地方には、墓荒らしを引き裂いたのが切欠、墓地に火が放たれた夜まで居た]
(-812) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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[暑い戦地だった。 毎日毎夜、兵士が死んだ。 屍体は腐敗しやすい。私は彼らの体が故郷の墓へ帰り着くまで保つように、血を抜いた。
飢えることがなかったが、
乱は長く続かなかった]
(-813) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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[疫病の街に居た夜は多かった。 私は墓守と死化粧師として彼らを騙し受け入れられていたが、病が流行り始めると事態は変わった。
まだ死んでいない者まで私の前に積み上げられるようになり。 私は、死者も生者も構わず毒の血を抜いて、いつまでも死なない者は放り出した。
疫病患者を治す奇跡の魔女、と言われ 病人の血を啜る吸血鬼、と知られ
結末としてはハンターに追われて悪しき魔物は逃げ出した]
(-814) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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この田舎の墓地は、気に入っているのだよ 静かで 祈りはあるけれど信仰は薄い
(96) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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[私たちは墓地を清め、穴を掘り、植栽を整え。 死者に寄り添い守って暮らした。
私はシーシャの全てを知り、記憶したいと思った。 魔物に魂を売った者の末路を。
彼の血は極上の酒と腐敗した毒を混ぜたよう。 彼の全身どこにも、私の牙と舌の触れなかったところはない。
血を求め、陶酔に溺れる月夜は頽廃めいて。 頭痛に苛まれる昼は、薄暗がりで抱いて過ごした。
彼が失われるならば教え直せば良い。そのたびに新しく、純粋な雛仔を際限なく愛おしむように]
(-815) tayu 2017/10/13(Fri) 18時半頃
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シーシャ、貴方の命は尽き 契りは果てる
[彼のための虚ろな墓碑から指を離し、そして手を差し伸べる]
天はきっと貴方を迎え入れるだろう けれど私は、 まだひとりに戻りたくないの
[私の手にあるのは、鞣した革を紫石が彩る首飾り]
これは執着で、愛だ 愛しき者 **
(97) tayu 2017/10/13(Fri) 19時頃
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/* 人のPCを勝手に殺しにかかる委員会
死んだらプロポーズする!(死ななかったらしない)
(-816) tayu 2017/10/13(Fri) 19時頃
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/* ひゅーひゅー!!!!!(泣いて拍手を送る) めっちゃ好き…
(-817) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 19時頃
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/* すごい、ロマンチックだ。
(-818) azuma 2017/10/13(Fri) 19時頃
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[──刺した感覚は、確かに有った。 だと云うのに、吸血鬼には事も無く動く。 そうだ。ひとでも無ければいきものでも無いのだから。
男が自嘲を落としたとき、享楽を与え苦痛を鈍らせていた牙が抜かれる。 途端、身を焦がす熱の色はひとつになる。 濡れる首筋が、やけに寒く感じた。]
あ゛……、
[惜しく感じてしまうと同時に、此れ以上思考が狂気に侵されぬ事に安堵する。 溺れる様な快感で縛られるよりは、多少は馴染みの有る鋭さに喘ぐ方が幾らか良かった。]
(98) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 19時頃
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[強引な動作で、後ろ髪を掴まれる。 粗雑に扱われる様に眉を顰め……男は気付く。 突き放そうとした腕が、動かぬことを。]
ぃ、っでェ……な、
[濡れる口許から漏れるのは、乾き掠れた呻き。 無理に上げられ晒される喉では、音が潰れるのも仕方無いこと。
深淵を思わせる黒き珠が、男の濁った瞳を反射する。 魔で引絡げられ、言で絆される。 男は悪魔なぞ知らないが、吸血鬼と似たようなものに違いないと思った。]
(99) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 19時頃
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[選択肢は、ふたつ。
突き付けられた其れ等は、何方にせよ、“死”だ。
ひとつは、今現在記憶を刻んでいる自らの死。 ひとつは、此の場に住むフィンとしての死。 温度を喪い始める指先から、一筋の赤が伝い落ちる。 明確な死の足音が、男の鼓膜を揺らしていた。]
お、れは、…… っ ……生きたい、
[震わせたのは、願い。 淀んだ藤色は、其の時だけは、酷く澄む。]
(100) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 19時頃
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[“フィン”。 名など。有って、無いようなものだった。 仲間たちと駆け、其の中で付け合った記号の様なもの。 今更失ったところで、支障は無い。
男は、思う。 何より。未来の自分であっても、生を譲るなぞ。]
夜の、セカイ、に…は 慣れてる……モンで、ね、
[……選んだのは、後者。 “オレ”を殺して、生かしてみせろ、と。 赤に彩られた唇は、不器用にも笑みを形造る。*]
(101) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 19時頃
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/* フィンがゴロツキマスターにクラスチェンジしてしまう…!萌える
(-819) tayu 2017/10/13(Fri) 19時頃
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/* それぞれの決断が良いな、 一本芯が通っててとてもかっこいい…
(-820) azuma 2017/10/13(Fri) 19時頃
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/* ずっとえっちなエログ生み出してくれるテッドも好きだぜ…
(-821) tayu 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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[ 花が知ることを教えて貰おう。 世間知らずな愚かな少年は、 目の前の花に、同じだけ恩を返せるだろうか? でも、いまは、 ]
困ってたら助けに来てほしーし、 迷子になってるかもしれないから、 ちゃんと迎えに来てよね?
[ 静かな音を紡ぐ言葉に、>>89 濡羽は弧を描きながら、 朱さす花の唇へと、人差し指を添えて。 母へ甘えられなかった空白を まるで埋めるかのように、 その頬へと軽く口づけようと。 ]
(102) ゆら 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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[ そっと離れて白い歯を覗かせて。 同時に、力をこめるのは、掌。 内にある杭の、圧を感じる。 ]
じゃー、いってきます!
[ 踵を返せば、 新たな探しびとを求めて、 敷地内を彷徨うこととなるだろう。 ]
(103) ゆら 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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[ 生きるは明滅する星の如く、 刻々と瞬きを変えてゆくもの。 いずれ、殄滅されんとしても、 僅かな焔を、点滅させて居るのだ。
天に昇るのは、月ばかりではない。 隠されていた星々たちも、 共に宵の空を彩りながら、 巡る時と共に、朝を待つのだろう。
サラサラと流れる草花の揺れる様。 手入れの行き届いた庭園の中、 咽び泣く灰たちの中に、 ひとつの生を増やしたかったけれど。
願いは果たして叶ったのかどうか。 其れを知るのは、 … ─── ]*
(104) ゆら 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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/* ヨーランダのすごくいい………本編中からファンでした… ユージンとやり合いたかったけど!濁させてもらいました。
そして、番外編つつかれ隊してる。
(-822) ゆら 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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[白湯の湯浴み後、用意されていたのは来た時にまとっていた旅装束だった。 添えられた布包みの中には銀糸の鞭があるようだ。 それは包んだままで持って行くことにした。
死闘と享楽の宴は終わり、礼をもって振る舞うべき刻 ── と思いきや、]
マイロード…、
[ローブ姿のジェレミーに、ペアルックはしませんよ、と言いたげな顔をする。]
(105) enju 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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/*>>-821 ひぇ。あ、ありがと、う……?? [照れそしてかくれる図]
(-823) azuma 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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[それでもご機嫌そうなジェレミーに姫抱きに掬い上げられ、ひとしきり見栄を気にしてみせたけれど、結局は収まりのいいように、彼の首に手を回した。
心地よい疲労の裡に、この宴において、二人の交えた戦いを、言葉を、愛を思い返す。
「おまえはいつか私を超えていく。 それが仔というものだよ。」
目くるめく駆け引きの中で囁かれた理。 そんなことはないと否定するのは簡単で率直な感情だ。だって、彼を崇拝している。 けれど、今は想像もつかない未来も、きっとその時がくれば、納得できるようになっていよう。 いつまでも変わらず縋るのは成長を捨てることだ。]
(106) enju 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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教えは確かに胸に。 けれど、その時まで忘れておくことにします。
俺の主は、あなただけです ──
(-824) enju 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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[城主の下へと向かう途上、ジェレミーは同輩騎士の人となりを紹介してくれた。]
あ ──
[見覚えのない人物であるが、まとう花の香には触れた記憶があった。]
…露天風呂に飛ばされず、先にアヴェルラ卿と遭遇していたならば、一戦交えていたかもしれませんね。
[むろん、今からやり合うつもりもなく、 ただ、ミルフィオリの声を聞けば、思わず目を凝らしてしまうのだけど。]
(107) enju 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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[大広間でジェレミーが挨拶をする間は、その斜め後ろに控えて片膝をついている。 オズワルドの視線が投げかけられたならば、改めて立ち上がった。 記憶を解放された今ならば、彼のこともよく知る身だ。]
賜った贈り物は、主を悦ばせてくださいました。
[血の醸し酒を片手に“観て”おられたやもしれないな、と思いつつ、胸に手を当てて礼をした。 包みの中の鞭が青白く光るようになっているのを、今はまだ知らず。*]
(108) enju 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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/* ミルフィオリの名前を教えてくれるジェレミー、 ありがたい師よな。 お礼は身体で! (←
花びら攻撃に対処できる気がしないけど、死亡回数増やす戦いも面白そうだったドリーム
お土産ー♪ とはしゃいで、飯な**
(-825) enju 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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/* >>-822 ファンだなんて!(腕の肉もぐもぐ ファンクラブ会員には私の秘蔵のパラチーノ[[who]]セクシーブロマイドを格安でお譲りしています
(-826) tayu 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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/* ヘンタイ写真だった
(-827) tayu 2017/10/13(Fri) 19時半頃
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/* 腕のお肉食べられてる、う。 そして、パラチーノくん…まだ会ったことのない彼の秘蔵写真…!これはジェレミーさんにみせにいかなきゃ!
(-828) ゆら 2017/10/13(Fri) 20時頃
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/* 私にもその写真一枚くれ。
じゃなくて、もろもろお返事来ていることを確認した。 これから晩御飯なんで、またあとで。 酔っぱらってたらすまんー
(-829) nekomichi 2017/10/13(Fri) 20時頃
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[琥珀に散りばめられるは金色の小さな星。 琴線に触れる唯一の貴石。 見惚れる双眸が目を奪う。 最初は単純にもう一度見たいという願いが募り、 再会してエドアルドそのひとを知りたいと思った。 追いかけた先、古城で催された宴で、 彼を知りゆくうちにこれまで知らなかった感情を覚える。 甘く胸を締め付けるこの感情の名は―― ]
――…嗚呼、
[零すは感嘆の吐息。 遠慮がちに零れた言葉がじわりと沁みる。]
テッドがそう思ってくれるなら嬉しい。
[これまで見目を褒められてもその相手に対する武器になると そんなことしか思えずにいたから、好きなひとに 自分の一部を認められる事に幸せを覚えるなんて知らなかった。]
(-831) helmut 2017/10/13(Fri) 20時頃
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[甘えの滲むような呼び声が必要とされているよう。 舌に埋まる牙、痛みを覚えていいはずなのに今は快楽しかなく 酩酊するような心地のまま翡翠には潤みと艶が色濃くなる。 真珠の牙が赤に染まり舌から離れれば血はじわり染み出し 舌を絡めて唾液とまじえた薄紅をとろりと彼へと流し込む。 いつか血の味を美味しいと思える日が来るのだろう。 エドアルドは、眷属となることを望んでいると今は知る。]
……く、……ぁ、っ
[蕾に導かれるように熱い楔を奥へ奥へと埋め込む。 隙間から入り込む湯に微かな違和を感じるけれど 穿つ者にそれはささやかな違いでしかなく。]
――… ん。 テッドのなか、すごく…、熱い。
[とかされそうだと小さく囁き、 埋め込めば腰から手をはなして、 愛しき彼の背をぎゅっと抱きしめる。*]
(-832) helmut 2017/10/13(Fri) 20時頃
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/*ピンポイントでパラチーノの写真なの かなりおもしろい
(-830) azuma 2017/10/13(Fri) 20時頃
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/* トレイル! みえるとときめく。な!
(-833) azuma 2017/10/13(Fri) 20時頃
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/* 落とし終わって確認したらテッドがいてそわる。そわそわ。
(-834) helmut 2017/10/13(Fri) 20時頃
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……、そう、か……
[嬉しい、と。 ただ一言に万感の想い篭るよう。 頬赤く染める。数百年生きた時の中で彼と重ねるは凡ゆる事が初めて浮かぶ感情と感覚。]
……なによりだ、それは
[己もまた、うれしい、と、思った。 照れに顔を少し伏せがちなまま、ちらり、と眸を上向けて。ふ、と。微かに笑む。]
(-835) azuma 2017/10/13(Fri) 20時半頃
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[──ほしい、ほしくて、堪らない。 流し込まれる薄紅を、あますところなく嚥下する。]
ん、く……、は、ぁ…… あま、い、……──、
[唇離れた折、睦言めいて囁く。 彼の血なら。己の眷属になろうとも甘く在るに違いない。極上の翡翠に──酩酊し、陶酔し、耽溺、する。 湯の熱さに肩は跳ねるが、やがて胎内を埋める熱が取って代わる]
──ん、……っ、ぁ、 溶け、そ、なのは、……っ、こちら、だ、ばかもの……っ
[囁きに羞恥の色を浮かべた。抱き締められるがしあわせで、ばらいろの吐息をこぼす。縋るまま首元に顔を埋め、]
……すき、だ…………
[──淡く、甘く、あいをささやく*]
(-836) azuma 2017/10/13(Fri) 20時半頃
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/* そわられた、そわ。 吸血鬼人間に初恋じゃないかほんとう……ごろごろ
(-837) azuma 2017/10/13(Fri) 20時半頃
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[照れまじる微かな笑みのかたちも綺麗だと思う。 エドアルドの笑みが嬉しくて翠も知らず笑みを形作る。]
…… っ、ん、…テッドも、あま い…
[嚥下する音を聞けば、 一度離れた唇は弧を描きそれを綴る。 薔薇色の吐息に酔うように翡翠は蕩けて]
じゃあ、一緒に、溶けてしまおうか。
[甘さを帯びた声音と熱籠る息遣いを耳朶に落とす。 淡くも甘い、身も心もとかしてしまいそうな囁きに瞑目し、 ややして浮かぶはしあわせな笑み。]
俺も、――すき。 大好きだ。
[抱きしめる腕に力を込めた。*]
(-838) helmut 2017/10/13(Fri) 21時頃
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[月の美しい夜だった。]
「……シーシャ」>>93
[呼ぶ声に、閉じていた紫の瞳を開けて瞬かせる。 そうして“彼女”の、愛しい人の声に導かれるままに 首を巡らせるだろう。
ここはどこだろうと、月灯りに照らされる景色を見れば どうやらここは、墓場らしい。
そうして、彼女が立つ場所に。 簡素な石造りのそれを慈しむように触れる指先に 紫の双眸を和らげる。]
(109) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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ヨーランダ。
[――…今、此処に在る私は、 貴女にとって何度目の私なのだろう。
最早それを認識することもできぬままに、 ただ、一つだけ記憶に残る彼女の名前を音に綴る。 とうの昔に成人を迎えたであろう見た目にそぐわぬ、 雛のような笑みを浮かべて。]
(110) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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[あの城を出た後、私たちは彼女の守る墓地で暮らした。 死せる者たちのために墓地を清め、 彼らが安らかに眠るための穴を掘り、 彼らとその家族の魂が和らぐよう植栽を整え。 死者に寄り添い、静かではあるけれど とても穏やかな日々を過ごした。
――かつて、彼女にも語った私の記憶>>-583>>-584 過ごした日々を喪ってはそのぶんを重ね、 そしてまた喪うことを繰り返す私の姿を 彼女は何度目にしてきたのだろう。]
[ふと目覚めたとき、自分が誰なのか 此処が何処なのかわからなくなる。 何もわからない、まっさらな自分の中に。]
…ヨーランダ。
[それでも、ただ一つだけ残るものがあった。]
(111) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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[きょとりと視線を巡らせて そうしてその先に銀の髪の乙女の姿を見れば、 紫の瞳に無垢を浮かべて微笑む“私”がいた。
自分が何者かわからなくても、 全てを喪う忘却を、何度繰り返しても。
……ただ、“彼女”のことだけは 彼女を愛おしいと恋い慕った心だけは 消えることなく、私の中に残っていた。 最初の夜彼女に流し込まれた私の身体の中の彼女の血がそうさせるのか、 それとも、あの夜の私の願いが言霊となって生き続けているのか。 それはきっと、誰にもわからないだろう。]
(112) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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…? ヨーランダ…?
[血を啜ろうとする彼女を、 ただただ不思議そうな雛の顔で見つめる。 全てを忘れた私には、その行為の意味がわからなかった。 そこに、かつて彼女が血を吸うことに怯えた私はいない。 ただただ、彼女に奪われ与えられる陶酔に溺れ。 そして毒が齎す頭痛に苛まれる様子を見れば、 その身体を抱いて、夜が来るのを待った。
毒に苛まれる彼女を、時折心配そうに見つめる雛の顔は あの最初の契りの夜の面影がもしかしたら見えたかもしれない。]
(113) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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……ん。
[時折、彼女の真似事をして その首筋に唇を寄せることもあった。 牙を持たぬ身には何をすることもできなかったけれど、 獣が傷を癒そうとするかの如くに、その首筋に穿たれた 二つの痕に舌を這わせた。
その傷痕の意味を、血を啜る行為の意味を 知ることもあっただろうし、或いは何も知らぬまま 過ごしたこともあったかもしれない。 尤も、後者のほうはかなり稀であっただろうが。]
(114) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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[そんな、満ちては欠ける月のような 日々を重ねてきたある夜のことだった。]
「シーシャ、貴方の命は尽き 契りは果てる」
[今の私は一体何人目の雛なのか、 何も覚えてはいないが 考える気にならないくらいには 永い歳月と数え切れぬ満ち欠けを重ね 過ごしてきたように思う。]
[差し伸べられた手に、瞬き一つして 月灯りに照らされる彼女の変わらぬ美しい顔を見つめた。]
(*104) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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[差し伸べられた手をとって。 そうして、此方へと彼女を引き寄せる。 どうして、そんなことをいうのだろう? 私が、彼女を置いていくなんて そんなわけ、ないのに。
どこか不思議そうな顔をしながら 彼女の掌に触れた瞬間。
――…ふと、何かが脳裏を駆け巡るような そんな感覚が走った。]
……ヨーランダ。
(*105) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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|
言ったはずです。 私の全ては最初から貴女の物だ、と。
[お忘れですか、と困ったように微笑んで。 ――それから。 抱き寄せた彼女の首飾りを持つ手とは反対の 手の甲に、唇を寄せる。]
ヨーランダ。 私は、シーシャは貴女を愛しています。 例え何度生まれ変わっても。
[忘れることが死だというのなら、 私は何度魂の死を迎え、生き返りを繰り返しているのだろう。 それでも尚、貴女が愛おしいと思う気持ちは消えなかった。 否、寧ろ強くなっているように思う。 失うものなどもう他に何もない。 ただただ、貴女に会えなくなる、 貴女のことをわからなくなることだけが 私は堪らなく恐ろしい。…だから。]
(*106) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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|
ひとりに戻りたくないというのなら どうか私を離さないでいてください。 私は、貴女と共に在りたい。 貴女を、ヨーランダを愛しているから。
[そのためならば、貴女のその鎖に 縛り付けられることも厭いはしない。 月灯りの下、光を弾く銀の髪を指先で払うと その額に、唇に愛しげに口づけた。]*
(-840) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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/* 恐ろしく長文になって申し訳ないです(あとただいま戻りました。
(-839) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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/* シーシャとヨーランダにサイリウムを振る。 おかえりなさい!
(-841) ゆら 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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/* サイリウム振られてた(ただいま シメオン君もお疲れ様です!
(-842) yuno 2017/10/13(Fri) 21時半頃
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/* お疲れありがとう!ございます!(両手にサイリウム持ってる
あと、一時間とちょっとで村とじ……
(-843) ゆら 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* ね…村閉じもうちょっと…寂しいね…
(-844) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 22時頃
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[浮かぶ微笑みは本当に宝石のよう。]
……ん、…
[甘い、などと 前ならきっと、からかうなと怒っていただろうに。今はこころ擽る睦言として響く。]
――あぁ、……
[一緒に、溶けて。 耳朶に落ちる囁きにとろり、零すあまいこえ。 誘い水を受けたかのように、 捧げられるは同じ、あいのことば。 月はもはや欠けたのに、酔いと想いは深まるばかり。]
……――トレイル、ん…
[力籠る腕の中、熱をきう、と締め付ける。 もっと、奥に、溶け合ってしまいたいと思って*]
(-845) azuma 2017/10/13(Fri) 22時頃
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[贄であった者の為した選択に、瞬きひとつほどの沈黙を返した。 それは驚嘆のようでもあり、得心のようでもある。 真っ直ぐに澄んで、望み宿す眸に魅入られたかとも思う。]
よかろう。
[体内を穿ったまま止まっていた腕が、ず、と進む。]
ならば、死ぬがよい。
(115) catroad 2017/10/13(Fri) 22時頃
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[爪先が、命の源を捉える。 拍動する生の証。 人を人として活動させる源。
生命の礎たる紅き珠を、握り、潰す。]
死せよ。然して甦れ。 生への希求を、その強さを証立てしてみせよ。
[背に刺さったナイフを抜き放ち、死にゆく者の胸を突く。 旧き血族の、心臓に溜まった濃く稀なる血が、刃を通じて混ざり合う。]
(116) catroad 2017/10/13(Fri) 22時頃
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[弱い人間ならば、狂ってそのまま死ぬ。 耐えきれぬ人間ならば、意思無き怪物に堕す。 宴の守護を踏み越えた、生と死の狭間。
だがこのものは生きるだろう。 そんな確信があった。
いつしか部屋の風景は崩れ、本来の光景を取り戻していた。 大広間のソファに腰を下ろし、背もたれを血に濡らしながら血酒を傾ける。 そうして、絨毯に横たわる"人間だったもの"が目覚めるのを待った。]
(117) catroad 2017/10/13(Fri) 22時頃
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[目覚めたならばこう声を掛けるとしよう。 新たなる夜の生き物に。
気分はどうかね、 と。*]
(118) catroad 2017/10/13(Fri) 22時頃
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はぁいはい。 ちゃんと、見てるから、心配しないで行ってらっしゃい。
[迎えをと強請る声に苦笑したのも束の間。 唇と頬に触れる感触に短い刹那、目を瞠る]
……っとにぃ。
[行って来ますの宣の後、踵返した背を見送って漏らすのは吐息、ひとつと]
似てるのは、髪色だけにしなさいよね。
[小さな声の、ぼやきがひとつ]
(119) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時頃
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あら、コープスウェル卿。 そちらはもう、お帰りですの?
[たたずむ最中、行き会った既知と交わすのは軽い挨拶。 姫抱きにされた彼の仔には、優美な仕種で礼をひとつ]
ええ、アタシもそろそろ帰りますわ。 ……またしばらくは、領地に引きこもりになりそうですけれど……何れまた、月下でお会いしましょう?
[軽やかに笑う仕種の後、ふたりを見送り。 ふ、と、空を仰ぎ見る。
少年は果たして思いを遂げるか否か。 相手取ろうとしているものの力を知る故に、楽観はしてはいないが]
(120) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時頃
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いずれにしても。 しばらくはまた、退屈とは無縁になりそうだわねぇ。
[ひとの子を教育するなど遠い昔以来。 久しぶりに教育用の使い魔を起こすようか、などと思い巡らせつつ。
時が来たなら、相思華は白薔薇託した子の元へと、ふわり、歩みを進めて。**]
(121) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* ……ふ。
退勤電車の中で見えてたものにだっ、とお返ししつつ、アタシ、参上!
終わる前に戻れたわあ……。
(-846) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* 遅くなったな、すまない。 我としてはニコラスがどちらのの選択肢を選んでも美味しいと思っていたから、吸血鬼の世界にようこそ、はたいそう嬉しいのである。
これで吸血鬼の血も売り放題だよ! (という煽り文句は、ちょっと考えてた。)
(-847) catroad 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* あと一時間切ってるんですね…あらためてしみじみしています。
そしてミルフィオリさんと城主様が格好良い…。
(-848) yuno 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* おっと。アヴェルラ殿から視線を返していただいていた。 うちの仔が泣いたやつに巻き込まれてくれてありがたいね。
うちの仔のお土産は雷属性の銀鞭とか、なんて素晴らしいんだ。
(-849) nekomichi 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* おかえりなさい!!(ミルフィオリに駆け寄るシメオン少年 おつかれさまです!!
城主様もカッコ良い……うんかっこよい……
(-850) ゆら 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* 投げられたものには返したくなるのがくろねこくおりてぃですから。 間に合いそうなら返さない選択肢はなかったのですわー。
そして城主殿の所が格好いいわねぇ、ホントに。
(-851) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* ちなみに、帰ったら帰ったで、多分一般教養辺りからぴしぴししつつ、いろんな事やらせて適性を見る事になるんじゃないかしらねー。 その上でやりたい事を選んでもらって、そこへ向かわせる、て感じ。
後見はしても、眷属は二度と取らない、って決めてるから、そこのハードルは高いケド。
(-852) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時頃
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/* おはよう!
シーシャありがとう!
(-853) tayu 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* ニコラス…
吸血鬼になったなら…
銀の鎖はもういらないね(ネコババスマイル
(-854) tayu 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[甘やかな呼び声に小さく頷く。 名を呼び返そうとするが締め付ける熱に零れたのは呻くような声。 また息があがる。 上下する薄い胸板が色付く果実をやさしく苛む。]
―― テッド、
[呼び掛けて、弧を描く翠が琥珀を覗く。 片手をバスタブの縁へと掛けて支えとし、 もう片方はエドアルドの腰に軽く添わせる。]
これからもずっとキミだけを想う。 だから、……一緒に、溺れて。
[細やかな水音にさえ溶けてしまいそうな響きで希う。 言い終われば、一度目を伏せ、 再び彼へと向ける琥珀は情欲に濡れる。 深く、奥へと響かせるように突き上げれば、 水面は大きく波打つ。*]
(-855) helmut 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* 一般教養からぴしぴしされるのこわい>< やりたいこと、なんだろーね、ちゃんと一緒に見つけてね>< ってしてます。 ちなみに、シメオンは、ミルフィオリのこと男だと思ってるのか、女だと思ってるのかどっちなんだろう…
(-856) ゆら 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* 城主がかっこいいのは、チップ補正もあると思うのである。 偉そうなチップは、やりやすくてとてもよろしい。
眷属は稀に良く作り出しているように思われるよ、我。 吸血鬼社会に不用意に近づいてきた人間を、今回みたいに眷属に引き入れたりして、境界を守っている感。 (じゃないかなぁとさっき考えた)
(-857) catroad 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-856 「どこに出しても恥ずかしくない子にする!」 の一念でぴしぴしするからねw うん、そこはちゃんとつき合うから大丈夫よ。
……そう言えば、どっちなのかしら。 どっちでもある意味間違ってないんだけどねぇ。
(-858) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* なっ!ふざけんなー!ねこばばするなー!!
(-859) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* のびてるのびてる@30分であるか
(-860) enju 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/*
テッドに俺のアトリエみてーってしたいけど 火傷すると大変だから誘えないので、 おうちに帰る時どうしよ、って思ってる。 テッドついてきてくれるの? お城で待ってる?
(-861) helmut 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-853ヨーランダさん 此方こそありがとうございます(深々 それからおはようございます(もふもふ
(-862) yuno 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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─ 一方その頃 ─
ばふん
[城内をとっことっこ歩いている、真っ黒な犬]
ぼふっ、ぼふ
[布で包まれた何かを口に咥えてぶら下げ、尻尾ふりふり**]
(122) tayu 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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>>-859 いぬ「ホホホ、取れるもんなら取ってみなー」
(-863) tayu 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* 花の騎士殿は対応感謝であります。 ハスキーヴオイス!
姫抱きを見られただとー シメオンを姫抱きしませんか、ねーねー
(-864) enju 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-861 火傷からの看病プレイですよ♪
(-865) enju 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[城主に辞去を告げ、我が愛し仔と共に鏡の扉を潜る。 廃城の門を抜けた先、既に傾きかけた月の下に迎えの馬車がいた。]
来年が楽しみだ。 次はもっと楽しいことをしよう。 おまえを熱くするような、 私が身悶えてしまうようなことを。
[仔にくれた流し目に、享楽の余韻が宿る。 更なる快楽への期待と探求心も、共に。]
(123) nekomichi 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[土産として得たものたちも、暮らしに彩りを与えてくれるだろう。 いくつもの新しい驚きと、快楽を発見できるはずだ。
吸血鬼として得た長き生を、 常に、驚きと喜びで満たしていきたい。 愛する者が傍らにあるならばなおのこと。
月光の徒たる我らは、月の狂気に酔いながら、月のもたらす霊感を享けて生きていく。 想像力の及ぶ限り、喜びの野を行こう**]
(124) nekomichi 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-864 直接会えなかったから、何かは返したかったのよ、ね……!
シメオン姫抱きは、帰る時に歩けそうになかったらやるかも知れないけど、どーかしらねー。
(-866) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* マイロードは写真、1枚と言わずに買い占めてくださいなw
つーか、俺は変態ではないよ! ないんじゃないかなw
(-867) enju 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-865 らしい ですね!!! これ以上火傷の痕が増えるのは胸が痛い。
(-868) helmut 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-858 い、いちおー貴族出なのである程度は、 お勉強とか作法とかはだいじょーぶなんじゃないかな? 自慢の息子(?)になるね(?)
間違ってないのか… どっちだろう。 どっちにしろ、ママみたいに思ってる、から…
(-869) ゆら 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* よし、その写真全て買い占めよう。 そして部屋中に飾ろう。
一応の〆っぽいことを置いて、おうちにかえるよ!をした。 おうちに帰ったらスライムにまみれながら、そのびりびりする銀の鞭で遊ぶんだ…!
(-870) nekomichi 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[擦れる肌の、淡い官能。 熟れる果実はなすが儘色づいて。 潤む翡翠が覗き込む。 お互いだけを映しあい、 刹那は永遠のように感じられた。 消えてしまいそうな微かな声を――けれど、エドアルドは確かに拾い上げ。縋っていた腕を解き、滑らせ、両頬を包み込むようにして。]
……――、トレイル、 嗚呼……お前の、想うままに。
――溺れよう。
[この時ばかりははっきりと。伏せた眸へ、言葉を向ける。 ――情欲は真っ直ぐ琥珀を射貫き。]
…あぁッ!
[仰け反り高く、啼いて。湯の跳ね、互いの髪をしとどに濡らし。繋がるところの熱は高まるばかり。肩にかけた手で、堪らず爪を立てて。 ――溺れる夜のはじまり。*]
(-872) azuma 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* シメオン姫抱き!? 返り討ちにあってたら帰るとき動けないから、 ママ〜って腕を伸ばしておきますね><
(-871) ゆら 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-861 トレイル ついて、いきたい。 外套で盛大に防御しつつ、 恐々のぞく感じになるかな…? アトリエの外で待っているかもしれない。
(-873) azuma 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-869 下地があるなら、そんなにきつくはないかなー。 なんだかんだ言って、「育てる」のが本能みたいなとこあるからね、アタシ……。
て、そんな感じはしてたけど、やっぱりおかーさま重なってるのねwww 返り討ちにあって動けないなら、「次はないからねー?」って言いながら姫抱っこで城主にご挨拶というあれでそれになるかもだけどw(それも
(-874) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* 今のタイミングであろうと思うので、挨拶をば。
村建てのねこみちです。 初めましての方々も(たくさんいる!)、いつもましての皆さんも、宴に参加いただきましてありがとうございました。
本当にこの村は吸血鬼かつ耽美なロールに溢れていて、日々これ悶絶という村でありました。これだけ素敵な村になったのも、皆さんのおかげです。 またどこを向いても続きが気になるばかりの素敵な関係がいくつもできていて、幸せでありました。
またいずれ、吸血鬼村を建てた折には皆さんとお会いできますように。もちろん吸血鬼村以外でも楽しく遊べますようにと願う次第であります。
ともあれ、ご一緒できて楽しかったです。ありがとうございました!
(-875) catroad 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[幼い頃は知っていたはずの感情。 両親から無償の愛を受けて育ち、 受けた子もまた両親を愛していた過去。
突然の転機に全てを失い、 愛することも信じることも出来ぬまま歩んで、 これからもそうやって生きてゆくと思っていた。
きっかけは一目惚れなんて軽い響きだけれど、 トレイルにとってエドアルドとの出逢いは運命に等しく。
熱く溶け合うように身体を重ね溺れて、 頬を包み込むその手の中、幸せそうな笑みを浮かべる。 自らの手掛ける銀細工に傷めた彼の手を取り掌へと口付け]
――… 永遠の愛を、キミに捧ぐ。
[誓うかのような響きを彼へと向けた。 互いの熱を分け合い補うような蜜月はきっと永久に。*]
(-876) helmut 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* こちらこそ、ありがとうございました城主様!
(-877) azuma 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* よし。これであとはのんびりによる仕事に戻るだけである。
ヨーランダの後日談最終話は、本当にもう美しくて声も無い。 あと、そこの犬がほんと可愛すぎるので、うちに一匹来ないかね、猟犬枠で。
(-878) catroad 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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─ 或る夜 ─
『吸血鬼は招かれねば入られない』 ……言ったのは誰だったんだろうなア。
[月夜。 満ちた白穴を背に負って、窓辺に足を掛ける、ひとり。 金糸を光が撫で、艶やかに煌きを生む。
呼吸は、ふたつ。 息を呑むもの。変わらず笑うもの。]
久しぶりだな。
(125) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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悪ィ悪ィ、遅くなったな。 ま、仕方ねえだろ?順番ってモンが有る。
[こつり、靴音を床に響かせる。 静まり返った宵に、其の音は落ち波を打つ。
何時かと同じように寝具へと腰を落とし、眠る人の頬へ手を添えた。 温かな、身体。血の通う、其れ。]
泣くなよオイオイ! せっかくなんだ、笑え。
(126) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* >>-874 育てる、が本能。ママじゃないですかー! ちゃんとそだててもらう。
おかーさま重ねてる……とても重ねてる……ママ… 次はないからねーといいつつ、何度でも手を差し伸べてくれるに違いない。(甘え) あれでそれになっても、ミルフィオリがいるなら怖くない。へーき。
(-879) ゆら 2017/10/13(Fri) 23時頃
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──ほら、おやすみフレディ。
[仲間の中尤も幼かった少年は、最早曾孫の居る老人となった。 真黒で良く闇に紛れた癖毛も、煤が無くとも白く染まり細さを持つ。 皺だらけの皮膚の上を滑る雫を拭い、男は微笑む。 愚図る此奴を、何度寝かしつけた事か。 遠い記憶を、読み返すように。
軈て。 呼吸は、ひとつ。 否、ひとつすら、無かったのやも知れない。]
……じゃあな。
(*107) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[其の夜、確かに“フィン”は死んだ。]
(*108) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[宵の中、疎らな街灯が革靴の上を滑る。 塵は見えるが溢れる程では決して無い。 音は、時折遠くから犬の遠吠えが聞こえる程度。 随分と治安も良くなったものだ、と男は思う。
歩を進める度、靡く金糸が煌いては揺れている。 艶やかな絹の正装は、街へ馴染んでは消えて往く。]
っわ。す、すみません。 ……怪我は、ありませんか?
[不意、男と肩を突き合わせる少女が居た。 薄汚れた布を纏う其れと視線を合わせ、謝罪を送る。]
(127) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[少女の持っていた花は、地へ落ち萎れたものとなった。 本来、売る予定だったのだろう。 粗末では有るが掛けられていたリボンも、落ちそうにない汚れがついている。 男は悲痛そうに、眉を顰めた。]
何か、お詫びが出来たら良いんですけど 今日は、大事な日なんです。 主人が宴を開くので、急いでいて……。
すみません、これで。
[男は懐から幾らかの金を差し出す。
少女は、目を見張った。 先、男から盗んだはずの其れが、奴の手の中に在ったから。]
(128) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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……ハッ、同じ泥水生まれからの助言だが 財布を盗む相手は選んだ方が良い。 後、ンな死んだ目するんなら もっと気高く生きるべきだろうさ。
[先の弱々しい其れとは一転した口調。 然し、馴染みの深い言葉は、少女の鼓膜を良く揺らした。]
今夜は早く寝床に帰りな。 悪い吸血鬼が攫いに来るかもしれねェ。
[冗談をひとつ、吐き出して。 幾度名を捨て生を終えても、──男は、笑う。 丁寧に伸ばされた或る吸血鬼の髭を、今宵は如何様に引っ張ってやろうかと考え乍ら。**]
(129) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* いいよ!わんわん実は無限に出せることにする!
(-880) tayu 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* シメオンとミルフィのところはすごく応援したいところだ。 何年か後にふたりに会ったらどう変わっているか、楽しみだね。
テッド&トレイルのところはいつも安定のえろさが素晴らしい。ヴィリアーズ卿は、もっと体力つけたまえよ。レッツ耐久えろえろだ。
(-881) nekomichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 城主様!こちらこそ、素敵な村に参加させていただけてたのしかったです。ありがとうございました…!
はー、ニコラスほんと好きだなあ……
(-882) ゆら 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 無限わんわん素晴らしい!
(-883) catroad 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[ジェレミーに続いて、鏡の扉を通って白い月の世界へと渡る。 ひとりで訪れた城から二人で帰還する歓び。
もう来年の話に胸を弾ませているジェレミーに、微笑して頷いた。]
日々の成果を披露いたしましょう。
[期待を裏切りはしません、と素直な気合いを示すのだ。]
(130) enju 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 城主様のオヒゲ引っ張りたい私も私もー
(むぎー)
(-884) tayu 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[愛することができる限り、永生は価値あるもの。 そして、伝えよう。
── The lunatic, the lover, and the poet, are of imagination all compact.
世界が愛で満ちる日まで。**]
(131) enju 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* >>-879 育てる本能が向いてるのが、植物な訳よw でも、身体はきっちり男性なのよねぇ。
最初の印象からよもやとは思ってたわw まあ、成人するまではちょっと甘やかすかも知れないけどねー。
(-885) tasuku 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* ニコラスカッコいいわねぇ。 すれ違うしかできなかったのがホント、惜しいわ。
>>-875 こちらこそ、素敵企画ありがとうございます。
実は酔っ払った勢いで飛び込み決意したんですケド、踏み切って本当に良かったですわ。
(-886) tasuku 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* >>-885 植物の代わりには、シメオンを育ててもらおう。 そして何年後かしたらきっと立派な青年になる。 でも、甘やかされていたいので、 まだ成人はしなくていい………
(-887) ゆら 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* ああ。いいね。たまらない。 そうよな。記憶する者がいなくなった時が、その人間が真に死ぬときと。
いやいやしかし、我はとんでもなく良い拾い物をしたのではないだろうかな。たまらない。好きだ。 だが髭を引っ張るのはやめたまえよ、こら。
(-888) catroad 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* アンタはオレの鎖をおとなしく返せご令嬢(髭を引っ張りながら)(ぐいぐい)
(-889) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* このタイミングで箱が落ちるとかorz
取り急ぎ、城主様と同村の皆様にはあらためて感謝を。 そしてヨーランダさんも本当にありがとう!
(-890) yuno 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* むうう。 ヨーランダ殿には、わんわんの代金分くらい引っ張らせてやらないこともない。
(-891) catroad 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[再会したばかりで、 未だトレイルが何を喪ったか知らない。 ――彼がすべてを失い絶望の只中に在ったとき ならず者らがエドアルドを襲い、彼らを食餌としたことで其処から抜け出す切欠となったのが己とは 最早記憶の彼方であり、知り得ることではないことか。
だが、己が彼の翡翠色と存在を忘れられず、 密かに市場に出向いていたことを伝える日は、遠くなかろう。
運命、と。――そう呼んで、きっと、余りある。 掌への口づけに、うっとりと眸は蕩ける。 彼の銀細工の疵ならば、治らなくても――好い、だなんて。]
……嗚呼、…… 永久の夜を、共に
[誓いを、此処に。 甘く、唇を重ねる*]
(-892) azuma 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* ご挨拶タイムー
村建て相方enju(えんじゅ)です。
人数が集まるかとハラハラしていたけど、満員御礼で嬉しかったよー さらには皆さんの物語がタペストリーのように綴られてゆく様はRP村の醍醐味でしたね!
バトルと吸血鬼と愛を愛する我らです、またいずれどこかの村でお会いする日を楽しみに!
(-893) enju 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* シーシャの箱は生きるといい。
しかし、このタイミングで本当に眼福なログが次々流れるな。たまらない。
(-894) catroad 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* >>-888 (そっと心のふぁぼををした)
(-895) yuno 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* フィンと結託してヨーランダの元の家族からカネふんだくってあげるから! 思い出したから本人確認もバッチリだぜ
忘れられることが死だよね。だからシーシャの墓碑は残しておくんだ空っぽでも
(-896) tayu 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 主は村建てありがとよ。 て言うのは軽すぎるので!本当にありがとうございました! とても楽しかったです!血を飲まれたり殺されたり吸血鬼に為ったりしてわーい!って感じです!(語彙力皆無)
(-897) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 愛しいレフ。 おまえとの愛で世界を満たそう。
あああ。レフ可愛いを言いまくる日々でした。レフ可愛い。
(-898) nekomichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 折角 話してたので ほら、あの、 助けるやつ…!!!
(-899) azuma 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 箱復活しました!@3分
(-900) yuno 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* は、時間迫ってる。
お久しぶりの方もおなじみの方も、初めましてな方々も皆さま素敵ロールで、本当に楽しませていただきました!
最近は動き鈍りがちですが、ちまちまバトル村とかゲーム村とか企画しておりますので、御縁がありましたら、いつかまたどこかで!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
(-901) tasuku 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* そしてマイロードは揺るぎない変態でありながら、まごうことなく崇敬に値する血親であるよ。
これからもいろいろ開発してゆこうなw
(-902) enju 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 開発!される! 私のやる吸血鬼は、年々変態になっていくような気がするのだが、どうか。
(-903) nekomichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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長い永い今を、あなたと共に。
(-906) enju 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* また、どこかで!
(-904) ゆら 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[エドアルドの許しを得て帰る人の世。 外套に身を包む彼と共にゆくのは馴染みの花屋。 悩みぬいて選び取るは、赤い薔薇の蕾。 贈り物だと言えば可愛らしいリボンを掛けてくれた。
振り向き、翠は、琥珀を見詰める。 ふわりと綻ぶような笑みを浮かべて 薔薇の花を彼へと贈る。]
テッドの好きな花、贈りたいと思ってたんだ。
[そんな言葉を添えて、彼の手を取り共に歩む未来。 純粋な愛に染まり、その愛を育む先は希望に染まる。**]
(132) helmut 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* ソロ参加私だけだったらマジどうしようと思ってたので いっぱい人が来てよかった!
ちゅーちゅーした!(一部がぶがぶ含む) そして知らない人いっぱいいるの楽しかった!
(-905) tayu 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 城主も変態なのか…(ジト目)
(-907) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* うむ。皆と会えて嬉しかった。 またいずこかで会えるといいな。
(-908) catroad 2017/10/13(Fri) 23時頃
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おつかれさま!ありがとうございました!
(-909) helmut 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* おつかれさまでした!
(-910) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* 今度は正統派の、きちんと見る人間全員からチューしようとする吸血鬼やりたい
(-911) tayu 2017/10/13(Fri) 23時頃
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