223 【身内】森真珠の村
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
オーレリアに2人が投票した。
リッキィに5人が投票した。
イアンに1人が投票した。
スージーに1人が投票した。
ハナに2人が投票した。
リッキィは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、トレイル、オーレリア、トニー、イアン、カリュクス、スージー、ラルフ、ヴェスパタイン、ハナ、ベネットの10名。
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/* 守護入ってた!!!!!!
(-0) 2017/08/17(Thu) 10時頃
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・三日目・
【天候】基本的には雨(展開に応じて晴れ間なども可
【時間軸】朝〜夜(推奨:48h中の24hずつで午前・午後をわける)
村を騒がせていた『人狼』として、『リッキィ・リッカリリセス』が捕らえられました。
真夜中、標的の元へ向かったようですが、『標的に対面する前』か、それとも『対面した後』か、『何らかの出来事』があり、襲撃には至らなかった――と、対策本部は、翌朝、発表しました。
その際、獣の姿から、ひとの姿へと変わるところを、騒ぎをききつけて通りがかった人物や、『皆さんの中の誰か』に目撃されたかもしれない彼女は、その晩のうちに、対策本部へと連れられ、処刑されたでしょう。
対策本部の人間に尋ねれば、
『人狼』を捕らえた際、人狼がどうしていたか(>>2:198)を知ることができるかもしれません。
(#0) 2017/08/17(Thu) 10時半頃
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/* そしてまた一人墓だよ!!!!!!!!!!! こないだの村でも一人墓だったなあ……でも今回は幽界トークの存在に気づいてるもんね。トニーくんのまわりをふよふよしよう。
(-1) 2017/08/17(Thu) 10時半頃
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/* まあ、一人墓はさみしいけど、 わたしじゃないからいいや。ほかのひとが一人墓だとなんかすごい申し訳なさがあふれる……わたしでよかった。
あとカリュたんはいただいた言葉生かせずにごめんなさい。 せめてトニー君には伝えよう。
(-2) 2017/08/17(Thu) 10時半頃
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/* あとイアンさん少女だったのねw 青年少女が……爆誕してしまった。
(-3) 2017/08/17(Thu) 10時半頃
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/* ラスト30分くらいでスージーさんの占い結果が出るなんて思ってもみなくて、半分寝ながらさいごの打ったけど、うっかりスージーさんや守護者さんの動きを確定しかねないやつだったから、天声でフォローしたわたし村立て。あまりよろしくなかったです。戸惑われたらごめんなさい。しかしこの状況で守護入ったのね……。
(-4) 2017/08/17(Thu) 10時半頃
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/* いまごろイアンさんが赤窓読んでるだろうと思って読み返したけど、せっかく[]でかこったヒーロー、いっこめ囲えてねえでやんの! トニーくんごめん……。
(-5) 2017/08/17(Thu) 10時半頃
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微かに聞こえてきたのは聞き覚えのない少女の声と――少し大人びた、けれども、聞き覚えのある、幼い、声
それはどう聞いても、普通の会話ではなくて 人ならざるモノの会話で
頭が理解を拒んだ
信じたかったんだ あの子が人狼のはずはないって ノイズが入って、少し声色が似てしまっただけだって――
(-6) 2017/08/17(Thu) 11時半頃
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/* なにー!来てみれば怒濤の展開。 イアンが少女CO?! じゃあ、カリュクス様が人狼?! ロミジュリは、トレカリか…!!!
そして中当て続き…カリュクス様がしんかちゃん?
(-7) 2017/08/17(Thu) 12時頃
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/* 思わずスマホから書き込んでしまうくらい恥ずかしいww 思い込みはこわいな…!! これからどうやって生きていけばいいんだろう…票すらもらえていないとは
(-8) 2017/08/17(Thu) 12時半頃
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/* あ、違うね。カリュクス様、守護者か…?!
(-9) 2017/08/17(Thu) 12時半頃
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/* なら、オーレリアがLWだろうか。 投票はPCとして(持っている情報から)オーレリアに入れましたが、PL的にもLW候補には入っていました。 内面をあまり語らないベネットも疑ってたけど、本日、地の文で心情が語られてるね。 オーレリアは、周囲とあまり深く関わりをもたないようにしてるのが(リッキィ同様)初期から気になっていました。 でももう少し考えよう…
(-10) 2017/08/17(Thu) 13時頃
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/* 記号でかいなと思ったら、ちがう、こっち
わりと真面目に考えたんだけど、狂人になっていいかな? シスター探偵「死ぬ死ぬ団」も捨てがたいけど…このポンコツ加減では助手も難しい気が…
(-11) 2017/08/17(Thu) 13時頃
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/* そして狼さんは擬態≠カゃなかったのね。 初期のトレイルの言動から、今回の狼さんて、そうだったのね? それも新鮮だわって一度思っちゃったのでした。 その前は二重人格かなーって思ってたよ。
(-12) 2017/08/17(Thu) 13時頃
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―夜明け前/自宅―
[手のつけられていない様子の手紙と封筒を 鞄の中へとそっとしまう。
雨の中傘もささずに抜けだしたせいか、 魔法を使用した反動か、 その表情は酷く疲れているように見える。
イアンは無言で寝巻に着替えると、 髪は濡らしたまま布団にもぐり、 しばらくして深い眠りへと落ちていった]
(0) 2017/08/17(Thu) 13時頃
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――回想・二日目昼/大衆食堂『森の真珠』――
>>2:192 俺も直接その場面を見たわけじゃないんだ。でも…
[ベネットに問われれば、自分が昨夕食堂の席を立つ直前、病人が出たこと…それがリッキィだと気付かずに席を外してしまったこと、その直前に雪白髪の人物――カリュクスが病人の方へ向かっていたことについて語る(>>1:24、>>1:25、>>1:26、>>1;36)。 さらには、その時の病人がリッキィだったことや治療の様子を周囲に後から伝聞で知り…それを翌日リッキィにばったり会った際に話した件まで、加えて伝えた(>>2:72、>>2:74)]
(1) 2017/08/17(Thu) 13時半頃
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/* 昨晩、カリュたんがくれた言葉の意味を考えていたんだけど、 「いいよ、噛みなよ」 だったんだな!!
(-13) 2017/08/17(Thu) 14時頃
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/* >>1 ううう…確認して投稿と思ったら突然文明の利器が鳴ってな… 思わず確認途中で投稿してしまった。 文章は乱れてるわ、アンカーの数字は間違うわ…
(-14) 2017/08/17(Thu) 14時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/17(Thu) 14時半頃
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―対話―
これで…良かったのか…? [ねーちゃん]。
[呟く。器と呼ばれたそのいのちは、最期にどんな景色を見ただろう。聞こえた声なき声>>*2:20 >>2:198 は今も、胸の中で響いている。]
俺は悪い夢を喰う狼だけど、忘れたいものを なかったことにするために喰うような奴だけど。 まだ、今も痛い……ずっと忘れないよ。ロイ。
[今、自分はリッキィの最期から離れて一人だ。処刑については誰からも聞かされなかった。監視すら伏せてくれたような人たちだ。本当に優しい人たちだ。そんな大好きな島のみんなの最後の敵になっただろうおれは、誰もいない場所で、誰も知らない名前を思って泣いた。]
(*0) 2017/08/17(Thu) 16時頃
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居るんだろ。ノレッジ。
[形を失った狼の気配がする。変わらず嘲笑っている。奇跡は起きないのだと、希望などないのだと。そして>>2:*18 >>2:19 の返答も、恐らく、コイツの思い通りだ。]
あの時の返事がまだだったな? 試すことができなくなって残念だけど、 俺の答えは一つだ。
[ならば乗ってやる。]
――俺以外に乗り移ろうものなら許さない。
(*1) 2017/08/17(Thu) 16時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
おまえは、おれが喰ってやる。
(*2) 2017/08/17(Thu) 16時頃
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―回想・二日目夜― (なんだこいつは。役人は思った筈だろう。何せ、リッキィの処刑現場に現れて、"彼女の髪が一部欲しい"と言い放ったのだから。当然のように訝し気な顔をしながらも、ほんの一部だけを切り取って渡してくれた。"何に使う?"……そう聞かれると返答に困る。なので、)
確かめたい事があるんですよ。彼女の事で。
(嘘は吐いてない。譲って貰った髪の一部は空の小瓶に入れて、宿に持ち帰る。実家に帰るという目的は結局果たされておらず、嵐の日からずっとあの部屋に籠りっぱなしだ。―中途半端に荷物を広げてしまったというのもあるのだが――そして、始める。科学の証明の時間だ)
(前サンプルは二つ。食い殺された男にわずかながらついていたと思われる獣の体毛。そして昨日殺された貴族の遺体に一部残っていた何かの毛。――そして、今回のリッキィの髪。今までのサンプルは何れも薬品を赤い薬品を垂らすと黒く変色した。二回連続たまたま色が同じだったという事もあるまい。瓶の中に液体を垂らし、蓋をしてくるくると回す。――変化が起こるまで、数分。
その瓶は、黒く変色を遂げた)
(2) 2017/08/17(Thu) 16時半頃
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――回想・二日目夜/『White night』――
[(>>2:192)の後、しばらくはまだ三人で話したか。三人三様の想いは、わずかでも重なっていただろうか、それともすれ違っていただろうか。 話に夢中で食べ残していたデザートを平らげれば、姉の待つ『White night』へと。 明日の朝には再び事情聴取のため出頭…『森の真珠』へだろうか…となる可能性は高いが、とにもかくにも、監視付きでも自宅へ帰れるのはありがたかった。いつ何時、自分の命の灯が消えるのかもわからないのだから]
……姉さん、聞いてる?
[人狼の噂、容疑者の噂はもう隠しようもない程広まっていたから、自分の知っていることは全部姉に伝えることにした。とりわけ幼馴染み達の様子を話すと心配そうに眉根を寄せていたポーラが、ふと黙り込んだので問いかけると]
「ねぇ、リッキィはどうしているかしら……私の小さなお友達は。 一昨日倒れたのでしょう?心配だわ。昨日逢った時はどんな様子だったの?」
[小さな、というのは年下という意味の他に、小柄なという意味も含んでいるのか。ポーラと比べれば大抵の女性は小柄だろうけれど…リッキィは多分標準くらいだ]
(3) 2017/08/17(Thu) 16時半頃
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(>>3から続き)
[いずれにしても「小さな」と呼びかける姉の言葉には、親愛の情がこもっていて]
誠に遺憾ながら、体力のなさだけは、どうにもなりませんから=@と言ってたよ(>>2:74)
「遺憾ながら=Aそれ、リッキィの口癖よね? ねえ、知ってる?あの子淡々としてるように見えるけど、 とっても優しい所があるのよ」
[わかってるよと応えると、ポーラはふっと微笑んだ]
(4) 2017/08/17(Thu) 16時半頃
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―朝・大衆食堂『森の真珠』― (すっかりここで朝食を取るのが当たり前のようになってしまった。…そういえば、後でスージーにあの手紙を掘り返し、その場に居た人間に見せた事を謝らなくてはならない。丁度いい、目覚めのビンタの一つでも食らっておこう。 ふと、後ろの方から客の声が聞こえる。
『三人目の被害者は出なかった』
――なんだって? つまり、大陸で起きた人狼事件とは違い、更なる犠牲者は出なかったというのだ。正直胸倉を掴み上げて詳しく!と言いたい所だったが、トーストが冷えるのを考えると惜しい。ただでさえパルック殺しの容疑はかかったままだ。それに加えて暴力沙汰の容疑までかかってはたまったものではない。 これでもう安心だ。後ろの男はそう言って笑ったが、――どうだろう。言い切るには少々早い気がした。何せ狼は群れる生き物だろう。―人狼がどうなのかは知らないが―まだ、嫌な予感が離れずにいる。
自分は此処のコーヒーが好きだ。ミルクをたっぷり入れて、砂糖は二つ。くるくる溶かしながら、ゆっくりと飲んで一息入れる。もし誰かが訪れたならそちらへ向くだろうし、もう少し時間が経てばスージーの所に向かうだろう。)*
(5) 2017/08/17(Thu) 16時半頃
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/*さて、すり合わせしていかないとな…。 もうなんであんな魔法にしたの…つじつま合わせられるよう頑張る…。
(-15) 2017/08/17(Thu) 18時頃
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――三日目朝/『White night』〜『森の真珠』――
[平和な朝が来たという……対策本部の発表は、伝言でか文書でか『White night』にも届いた。だが一方で]
「……えっ!リッキィが?まさかそんな?!」 (泣き崩れ、倒れそうになるポーラを支えて) もっとちゃんと詳しいことを聞いてくるよ。確かめてくる。
[『森の真珠』に出入りしている役人を捕まえれば、詳細が聞けるかもしれない。急いで支度をして『森の真珠』に向かえば、途中で誰か顔見知りに遭遇しただろうか]
[『森の真珠』の正面入口付近で腕章を付けた人物を見かける。対策本部の人らしい]
あ、…あの!リッキィ・リッカリリセスと人狼の件について…
[果たして対策本部の役人は、どこまで教えてくれただろうか。とにもかくにもコーヒーでも飲んで落ち着こうと、入口の扉をくぐると、見知った顔を見つけて]
>>5 ……トレイル!聞いたかい?リッキィが……
(6) 2017/08/17(Thu) 18時頃
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(>>6から続き) [声をかけた幼馴染みが、運命を告げる使者の一人だとはまだ知らずに……]
(7) 2017/08/17(Thu) 18時頃
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ヴェスパタインは、*付け忘れ。2時間後くらいにもどれるかな。
2017/08/17(Thu) 18時頃
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― 回想:2日目昼・森の真珠 ―
そんなことがあったのか……。 リッキィ無理してなければいいけど。
[>>1 ヴェスからリッキィの件を聞くと心配をリッキィに向けた。 日頃は大人びていて年齢としてはこの表現は合わないが『矍鑠とした』という表現が合うような雰囲気を持った彼女だけれど、思えば体の方は丈夫な印象はなかった。 今回の件が精神的な負担になって体に出たのだろうか。何か励ますようなことはできないだろうか……ふっと思い立ったのは、彼女が好みそうな本をプレゼントすることだ]
じゃあ、2人も気を付けて。
[それはなんだかとても良い考えな気がして。適度に会話を切り上げて自宅へと向かった。彼女の師匠の蔵書は途轍もないものだから、半端なものは渡せない。久しぶりに父の書斎をゴソゴソとあさって、これは……というものをやっと見つけ出したのは真夜中のこと。一般的には流通していない、所謂同人誌という極少数擦られた魔石に関するものだ。その中には森真珠のことも少し書かれている。リッキィは喜んでくれるだろうか、そんなことを思っている頃合いに、彼女の命の火が消えていたとはベネットは知らなかった]
(8) 2017/08/17(Thu) 18時半頃
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― 現在軸:朝・本屋から森の真珠へ ―
[珍しく朝早く起きた店主は、リッキィへのプレゼントを片手に店の扉に『暫く休業します』の張り紙を貼っていた。その様子を見かけて、今回の人狼騒動に巻き込まれた本屋の常連客の1人が声をかけてきた]
なんだって!?
[どうやらその常連客は、昨日トレイルが食堂に駆け込んだ時に居合わせたらしい >>2:195。その時の話と、おそらくその後トレイルのタレコミを受けてリッキィが捕まったのではないか?という予想を交えた話をしてくれた。予想だからそれが真実かは分からないとは言いつつ
「今日は犠牲者も出てないみたいだし、リッキィちゃんが人狼だったとは信じられないが、そういうことだったんじゃないかねぇ。これで落ち着くと良いんだけど……」
その言葉を聞いたあたりでまだまだ話たりなさそうな、常連のマダムに「おばちゃん、ごめん!また後で!!」と叫ぶと、リッキィへのプレゼントを持ったまま駆け出した]
(9) 2017/08/17(Thu) 18時半頃
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トレイル……トレイルはいるかっ!!!
[彼が居ると思われる場所の心当たりの1番は森の真珠だ。 叫びながら飛び込むと、丁度ヴェスがトレイルに話しかけているところだった]
歯!食いしばりやがれ!!!
[トレイルの姿をロックオンすると、助走をつけて片手をグーに握りしめて振りかぶった*]
(10) 2017/08/17(Thu) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/17(Thu) 18時半頃
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/*ベネットさんカッコいい…(トゥンク
(-16) 2017/08/17(Thu) 18時半頃
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―朝・大衆食堂『森の真珠』― (からん、と音が聞こえた。きっと誰か来たのだろう。振り返れば、ヴェスの青ざめた顔があった>>6 恐らく今日の知らせを聞いて此処に来たのだろう。わずかに視線を落とすと、一つだけ頷いて返す)
…ああ、聞いたよ。彼女の処刑の件。それについてなんだけど――
(まさにその時世紀末である。傍から見たら痴情のもつれに見えるかもしれない。先程の後ろの男もぎょっとした目で見ている。…あれ、そういえばベネットとはきちんと話していなかったような気がする。久しぶり、だとか、元気にしてた?だとか。そういった会話は一切な………いまま、振り下ろされた拳は無常にも右ストレート。今のは避けようがないな…フォームが綺麗すぎた…などと考えてる内に体はテーブルにぶつかる。脇腹を強く打ったのか、カハッと浅く息が出た)
あ……朝から随分な挨拶だな、ベネット…それに、良く僕が分かった、ね…?
(11) 2017/08/17(Thu) 18時半頃
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/* 本当は「おーっとトレイルくん吹っ飛ばされたー!」(キャプ翼)をするか悩んだ…いや、ここはギャグはいかん。と頑張ったけどロールにギャグが見え隠れしているね。シリアスにギャグを混ぜないと死んじゃう病をそろそろ名乗るべきかもしれない。
(-17) 2017/08/17(Thu) 19時頃
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/* はっ!!いけない!こいよベネット!武器なんか捨ててかかってこい!って言えばよかった!(ギャグを混ぜないと死んじゃう病気(ベネットさんすみません)
(-18) 2017/08/17(Thu) 19時頃
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回想:2日目夕・森の真珠 ―
〔夕暮れ、スージーが気付いたのなら>>185共に、気付かれなかったのならそっと一人で食堂に戻り、誰かと会話しようか迷っていたらトレイルが入ってきて人狼の正体が…とメモを手にしている。誰かが見たのならその後に、>>195を見た〕
リッキィさんが…!?
〔その言葉は役人に届き周りはざわついただろう。この字は女性っぽいが…まさかトレイルが占い師だったりするのだろうか…?しかしそれを聞いて確定させてしまうと相手が危ない。特別な能力を持つ者が現れる事があるのは知っている。けれど…それを言ってその人が即食われる事になったら…と思うと上手く口から言葉が出ない その日はごたごたする中教会に遅くにやっとで戻れた〕
(12) 2017/08/17(Thu) 20時頃
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昨日、ヴェスとイアンに、トレイルだって聞いた。
[怒りが籠って僅かではあるが身体強化の魔法が無意識にかかっていたらしい。思いのほか威力がでたパンチの結果を見下ろしながら、肩で息をする]
って、それはいい、お前、自分のことはオフレコって頼むくせに、スージーのことは不特定多数に晒すのな。 人狼が1匹ならいい。でも、そうじゃなかったら、お前はスージーを生贄に捧げたのと同意だぞ?どう責任取るつもりなんだ!!
[オフレコの筈がベネットに漏れているあたりオフレコになってないとか、昨日イアンとヴェスに話したこと――たぶんトレイルにとって幼馴染より護りたいものの為の行動なのかもしれないとは思いつつ、色々あれどそれはそれ、これはこれである。 ベネットが知らないトレイルにとってのスージーより護りたいものより、ベネットにとってはスージーの方が大切、それだけだ]
(13) 2017/08/17(Thu) 20時頃
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―朝・対策本部―
ええ、どうしても知りたいのです。そして冥福を祈らせて下さい… そうですか?有難うございます
では…
〔オーレリアはどうしても、役人に連れていかれてしまったリッキィの最後が知りたくて一人、そっと教会から抜け出して対策本部に来ていた。胡散臭い目で見られたら丁寧にお願いしてどうにか話を聞かせて貰えた もし、あのメモが騙りで…偽物だったらと思うとどうしようもなく怖かったのと…また、処刑される人が居るのが分かっていてどうにもできない自分の無力さが嫌になったから せめて現実を見ようと思ったのかもしれない そしてリッキィの最後の様子からいっても人狼であるのはほぼ確実だったのだろう 今日も被害が出ていないらしい…。けど…まだ終わったとは言い切れない。前の村でも人狼は複数人いたのだから…
今は兎に角、一晩共にした少女の冥福を祈りそっと目を閉じた。 彼女が本当に人狼だったのだったとしても、その眠りがせめて安らかになるように、と…
祈りを終える頃、変わらない表情からそっと涙が零れる。これは何を悼んでの涙だったのだろうか…。前の、村を思い出しての事も…きっとある…〕
(14) 2017/08/17(Thu) 20時頃
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――聞こえているよ、トール。
(+0) 2017/08/17(Thu) 20時頃
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/* オーレリアさんがソッフィーのこと想っててくれてるのがうれしい。 狼だったとしてもリッキィのこと想ってくれてるのもうれしい。
(-19) 2017/08/17(Thu) 20時頃
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/* スージーちゃんを狙ったという事実で、おなじ赤窓だったトニー君を除いた誰からも悲しんでもらえないって思っていたのでうれしいのう。
(-20) 2017/08/17(Thu) 20時頃
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[ 揺々と、揺蕩う存在。それが今のノレッジだった。 何処からかトールの声音がして、そちらへ向かう。 この状態のままだと、長くは持たない。 その事実を、ノレッジは幼狼に伝える必要はない。]
君は子どもながら体力もありそうだ。 何よりもとても丈夫で、……それから、 人々を欺きやすい、子どもとしての特性もある。
暫くは、君で、生きてるとしよう。 私が勝つか、君の精神が勝つか、勝負という所か?
(+1) 2017/08/17(Thu) 20時頃
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[ 形を失ったそれは、音もさせず、 小さな子どもの内部に入り込んだだろうか。 ひとつの器にふたつの精神が入り込むこと。 その苦痛に、少年は耐えられるだろうか。 生まれてすぐに入り込んだリッキィは、 自我が形成されていなかったゆえか、 自然と共存が叶った。ある程度成長した者の中に 入り込んだ時は、もとの器の精神は、 違和感に耐えきれず、 消失に至ることもあっただろうか。]
さて。君は、……私に勝てるかな?*
(+2) 2017/08/17(Thu) 20時頃
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ベネット格好いい・・・!惚れる!!! トレイルもイアンも格好よかったし。怒涛の格好よさ! そして守護者GJね!どこにいるのかわからない!うまく隠れてるわ! リッキィが狼だから今はロンリーウルフ 少女だったイアンは恐怖死の可能性がぐっと減ったってことかしら・・・? イアンが少女・・・(リボンをつけたイアンを思い浮かべるかわいい・・・) イアンの白確が欲しかったけども2日目最後を見る限りもう白確だったわ・・・orz 他の人占えばよかったのかしら・・・。でも私的にイアンを信じたいのよ。
(-21) 2017/08/17(Thu) 20時半頃
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狼の可能性があるのは・・・ オーレリアさん ラルフ ヴェス ハナちゃん ベネット
カリュクスさんは昨日フラグ立ててたから白。 トニー君も白だと思ってる・・・あのロールだと。一応村目。なんか守護者っぽい格好よさを感じる・・・内側から・・・。
中の人的な考えだと オーレリアさんもヴェスさんも違うと思う
で、ベネットさんがここでも狼だったらもう何も言うまい・・・人狼の確率が神がかっているとしか言えない(中の人違ったらごめんなさい!流して!流して!!)
残りはハナちゃんからラルフ君・・・。今日どっちか占っておけばよかったって思うけど占う理由・・・理由がない!
(-22) 2017/08/17(Thu) 20時半頃
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――三日目朝/『森の真珠』――
>>10 おま…!いきなり何すんだよ!
[ヴェスには、ベネットが何故怒っているのかがわからない。止める間もなく右ストレートが炸裂し、おまけにトレイルはテーブルに脇腹を打った]
せっかく近頃ちょっとは女らしくなってきたかなと思ってたのに
[劇甘当社比でそう呟くも、もしベネットの2発目が爆発しそうになっているなら、ベネットの両腕を後ろから押さえ込もうとするだろう]
あ、昨日、話してたんだよ。トレイルのこと。
[そう応えたのは(>>13)と被ったか。しかしまだ、イアンのポロリは言わない方向でいたのに(2:129、>>2:130、>>2:139)これではタイミング的に俺がチクッたみたいじゃないか。大混乱に発展する前に、イアンが、そして話題に上がったスージーが来てくれればいいのにと思う……ん?スージーが何だって?]
スージーのことは不特定多数に晒す…?(>>13) 何のことだ?俺は全然聞いてないぞ?
(15) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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―朝・大衆食堂『森の真珠』― …ああ、なるほど、そういうことか…
(イアンめ、喋ったな。と僅かに息を吐き出す。痛む脇腹を抑えて立ち上がると、足元に置いていた銀色のケースを机の上に置いた。ヴェスにも見えるように少し斜めにし、再度椅子に座りなおす。後ろの男達はベネットの様子に驚いて店を出て行ったようだった。それを確認すると、ことり、とケースの中から二つの瓶を並べてみせる。瓶にはそれぞれ"嵐の日""パルック"と書かれていた)
それは逆だよベネット。スージーに力があるから、僕はあれをもってここまで来たんだ。……同時にそれは、僕が出来る事の証明にもなる。…僕が科学の研究をしてるって話を聞いてるのかは知らないけど…取り敢えず、――見てくれ。
(例の赤い検査薬を取り出す。空き瓶はない…致し方ないので、ケースの蓋で代用する事にした。そこに自分の髪の毛を一本取り、沈める。沈めた其れは、じわじわと真っ赤だった検査薬を透明に変えていった。)
この薬…実験段階の検査用なんだけどね。"対人狼用"の専門薬。この通り、人狼の成分を含まないものを入れた時は透明になる……僕らの研究所では、"シロ"って呼んでた。
(16) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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(そして、最後に取り出した瓶。真っ黒に染まり切った中身と、『リッキィ』と綴られたラベル。其れが見えるようにくるりと回すと、真剣な顔で更に続けた)
この瓶は嵐の日の。こっちはパルックから出た毛から検出したものとの反応だ。それで、最後の瓶が……リッキィの髪との反応を試したもの。……人狼と同じ反応が出た。つまり、スージーの占いは”合ってる”んだよ。
(17) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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―2日目深夜未明/???―
!ぐっぅ、……ッ!!
[影が、小さな身体に染み込んでいく。リッキィの処刑場に飛び込めなかった悔しさもこみ上げてくる。が…今だけは、誰もいないこの時間とこの場所に救われたかも知れない。のたうち叫びたい衝動に己の拳を噛み締め、フラッシュバックのように噴き出すかの夢と信じた恐怖心は、悪戯に容量を超えた器を掻き回すノレッジの仕業なのだろうか?]
っ、く……負け、ねえぞ…! は…ひとつ、宣言してやるよ。ノレッジ…
[取り憑かれたんじゃない、自分に”封じ込めた”んだ。ふたつ、みっつ。蹲る地面に滲みを落としてゆきながら”トニー”は、笑った。]
おれ、は、お前の言うことなんか、 絶対聞かねえからな…!!
(*3) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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(くるりと、椅子を回す。そのままベネットに向き直った。幾分真剣…というよりは真顔に近くなっているかもしれない。それでも、そうでもなくては信じて貰えないだろうと思っている。科学など、まだ魔法に比べたら価値がないものなのだから)
僕なら、彼女の力を肯定出来る。科学における、絶対的な力で。僕はこの科学の力で、彼女を守る。*
(18) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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/*難しい…(ゴロンゴロン
(-23) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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/*よくよく見たらトニー一票も入ってなかった衝撃(ぁ おれまっちろ!けど次どうするかー!!?
(-24) 2017/08/17(Thu) 21時半頃
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/*出来たかなーこれで大丈夫かなー(ゴロンゴロン さて、どう小出しにしていこう。
(-25) 2017/08/17(Thu) 21時半頃
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―3日目午前/大衆食堂『森の真珠』―
[昨日はあの後結局、リッキィに会うことは叶わなかった。食堂を出てすぐに彼女のいそうな場所にはすべて行ったはずなのに、どういうわけかそこにいた名残すら見付けられなくて。昨日はどうしたんだ?と一言聞きたい一心で、トニーは朝一番に食堂へと駆けこんだ。まさかそこで、信じられない知らせを聞くことになろうとは。]
…リッキィねーちゃん、しんじゃったの? なん、で、オオカミ、なんて…
[誰の声を聞き取ったのかも分からない。みんながみんな同じ話をしていた。小さな体は呆然と入口で立ち尽くす。難しいことばかりを、ちょっと得意気に話す彼女の言葉>>0:31 が、頭の中でこだまするようだった。]
(19) 2017/08/17(Thu) 21時半頃
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―夜・大衆食堂『森の真珠』自室(回想)―
[ 腹を括ったからだろうか。不思議と恐怖は感じない。 静寂の中ベッドに座りその時を待つ。
あの時の反応を彼女が見抜いていたなら…
>>2:197
静寂に響く足音・・・は聞こえなかった。足音は確かになかった それは突然だったのだ突然ノックの音が・・・・・。
そうしてそこからの記憶は・・・]
(20) 2017/08/17(Thu) 21時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』自室―
朝・・・・。朝なの? (パチリと目を開ける。いつの間にか眠ってしまっていたようだ。
朝日が見える、二度と目にすることはないと思っていた、この目には何も写すことはないと・・・。
カーテンの隙間から見える朝日。 これが次の日になったという証拠。シャッとカーテンを開けるとそこには昨日と同じ光景があった。)
ッ・・・・!!
(昨日と同じだけれど違う。全然違うわ。 朝を迎えたならこれから朝の仕込みと掃除と・・・いつもと変わらない日々が始まる。
早く動かなければ、
でももう少し・・・
もう少しだけこの朝日を見ていたい)
(21) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
今だけは忘れてなきゃいけない。 その事実だけがとても、とても痛い。それでも。
…大丈夫。「ロイ」のことは、ちゃんと覚えてる。
(*4) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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―2日目深夜未明/???―
[ さて、思ったよりもこの幼狼の精神は強靭だったらしい。 相手は取り入りやすい赤子でも、 心が弱った人間でもなかったが、子どもならば、 と、高を括っていたかもしてないと、 内心、ノレッジは思ったか。しかし、そんな様子は、 おくびにも出すことはなく、小さな子どもが、 恐怖と戦慄に苦しむ様子を、嗤うように見ている。]
心配しなくてもいい。 いずれ、耐えられなくなる。 私の意識に身を任されば、君は恐怖を感じなくても、 済むようになるかもしれないのだよ。
トニー君。
(+3) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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[ 既にその声は、ロイのものではなく、恐らくは、 もとの――ノレッジ・エンパイアが持っていたものか。 すでにその声帯を失って久しいというのにも関わらず 随分と不思議なことだ。 それが、ロイの声音に聞こえていれば、 さらにこの幼狼を煽る事が出来ただろうと思えば、 残念ではあったけれど。]
宜しい。 では、暫くは君の好きにするといい。 君の身体が慣れるまでは、私も大人しくしておこう。 あの器のように、出来が悪ければ、 たまったものではないからね。
ああ……でも、食事をするなら、きちんと選ぶこと。 そうだな、カリュクス・カルペティエム。 あれはきっと美味しい。それから、 あのランプ屋の男も、いい味がしそうだ。*
(+4) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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―(回想)―
[最初に魔法を使ったのは一人目の犠牲者が出た後だった。 『森の真珠』の食堂で窓や扉の戸締りを確認しながら、ふと周りに 不審な物音が聞こえないか魔法で調べてみようと思ったんだ。
まず酷い雨と風の音をシャットアウトする。 続いて『森の真珠』内の足音、ドアの開閉音。 いらない雑音を消していく。 もう遅い時間なのに眠れないのか、数人の会話も聞こえてくる]
―…?
[その中に、酷くノイズのかかる会話があった。 こんなことは初めてで、 気になってその会話に聞き耳を立ててみる]
――君は、この―の、ヒーロ―――うだ
[何の話だろう。 聞いたことのない、少女のような声]
(22) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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うつわ…くらう… ひきかえす… いしき…きょ…ぞん… どこに…しらない… すき、よぶ…”ロイ“…?
なんとか拾えた単語を頭の中で復唱していく。 何の話なのかさっぱりだった。
”ノレッジ“と名乗る少女の声。 ”トール“と呼ばれた、少し大人びた口調の話し相手。 聴こえる会話の声は、その二人分。
その時は、これがまだ狼たちの会話だなんて思いもよらなくて。 朝になって、二人目の犠牲者が出て、まさかって思ったんだ。
容疑者の中にノレッジやトールという人物はいないかと 役人に尋ねてみたけれど、該当者はおらず。
また会話が聞けないものかと、再び魔法を発動させた]
(23) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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/* おおおおおお! 少女イアン≠ェスパイスところかLWウルフ決め打ちの要に…?! まさかもしや…トニーがLWだったりして…と、唐突に浮かぶ。
(-26) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』自室―
そう、イアンは ”人間” だったのね・・・。よかった。
( ーー人狼は今までにいた誰かになりすます。 成り変わられた人間を喰べて・・・ーーーー
そうトレイルの話を聞いてから不安だった>>2:92 彼がそうだったらどうしようと。 人間であると証明したかったのだ。 その事実にどれだけ安心したか。
少し希望が見えた。 心が軽くなった気がした )
(24) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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/* 占い、実はトニー君を占う予定だったんですけど。 私の頭では占う理由がなかったの・・・!!イマイチ弱い占い理由だった。(最後に会話したとかそんな・・・) スージー視点だとあのトレイルさんの話聞いたらもういてもたってもいられずにイアンさんを占う!絶対占う!!!って思ってずっと占い先固定してたけど。少女だった・・!COしてた!!変更間に合いませんでした(泣 とここで全力で言い訳しておく 次は誰を占うか・・・・ヒントが欲しい・・・推理してみたけど結局当てずっぽうである←
(-27) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』自室〜食堂―
>>#0 そんな!リッキィが・・・!!
(部屋を出て早々に『リッキィ・リッカリリセス』の知らせを聞いてどういうことなのかと動揺した。何故・・?わたしは誰にも言っていないわ。一体何があったの?どういうことなのかと対策本部に乗り込み話を聞かせてもらいに行っただろう。)
(そして食堂への移動中にあの森の丘の手紙のことを思い出す。早く回収しなければ…。あの場所は私達しかわからないとはいえ、誰かに見られたらと思っただけで焦る。私がいるうちにアレを見られたら恥ずかしさで一杯になってしまうだろう。午前中に抜け出して回収しようと心に決めた)
(25) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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/* トール→トレイルもありかもだけど、対抗霊能が出てこないからなぁ…逆にトレイルに疑いの目を向けさせてるのかもしれないし… トニーの大人人格がトール…メモもずっとキャラでしゃべってるのも、狼の前振り…?? うーん、まだわからない。
(-28) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―昼/自宅―
[眼がさめると、もう太陽が空高くで輝いている時間だった。頭を乾かさずに寝たせいか、少し喉が痛い。
――夢だったら良かったのに
昨日聴いた声は、眼が覚めても鮮明に覚えていた。 母が用意してくれた昼ご飯が喉を通らない]
なんでもないよ。ちょっと風邪を引いたみたいだ。
[心配そうに声をかけてくる母にはそう誤魔化した。 そういえば、と夜にリッキィが対策本部の人間に連れていかれ た事を知らされる。狼による襲撃がなかったことも伝えられた。 人狼は一人だったのかしら、と母が呟く。
――それならどれほど良かっただろう
僕は…みんなに言うべきなのか? いや、言えない…言えるはずが…ないじゃないか…]
(26) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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/* んで、もしそうだとしたら、中当ては… トニー→じゃわさん…? イアン→ショコラさん?
(-29) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
けれど、このままじゃ駄目だ。
考えろ。考えろ。 確実にノレッジを封じる方法を。 誰が信じてくれるかを。
誰が――おれが暴れた時に返り討ちにできるかを。
(*5) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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イアンは、一人、森の丘へと向かった。
2017/08/17(Thu) 22時半頃
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/*めっちゃ話作ってるなぁ…大丈夫かな。 まぁこれもRPの醍醐味だよ、ね! 森の丘で黄昏ようと思ったらスージーちゃんも…! エンカウント出来るかな、時間違うけど。 そして占いもしてくれてたとか、ありがとうございます(*ノノ) スージーちゃん嫁に欲しい…
(-30) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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[自分に女らしさなぞ求めるな、とプンスコしながらヴェスに背後から羽交い絞めにされジタジタと暴れるも、くやしくも背後から上背がある相手に抑えられれば抜け出すことはなかなか叶わない。抜け出そうとする動きは、トレイルが何かを見てくれという時になってやっと収まる]
自分は科学なんて、本でちらっと読んだことはあるけど、難しくてよく分からなかった。お前が言うことは、お前のその科学の力が皆に信用された場合で、そしてそれで護れるのは処刑対象から外れるってことだけじゃないか? おとぎ話のように狩人がいて、しかも占い師を守ってくれるって保障はないのだから、人狼からの襲撃対象にみすみすしてしまったというのは変わらないと思う。
[考え方や立場の相違で、きっとベネットとトレイルの意見は交わらない]
でも、お前が、そこまでいうならきっちりスージーを護って見せろ。スージーが今回の件で儚くなるようなことがあったら、右ストレート1発で済むと思うな。
[納得はできないまでも昔の好みだ。科学云々ひっくるめて一旦は信じてやると、握りしめていた手の力を抜いた]
(27) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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っ…このままじゃ、ダメだ…
[呟いたその声は、ひどくか細い。口に含んだまま零したようなそれを、この喧騒の中で聞き取れたものはいただろうか。トニーは拳を強く握りしめて俯き、顔を上げる。 そして、自分の中で信じた”それ”に、従うことにした。足取り重く食堂に入って真っ先に探した人物。]
イアンにーちゃん…ここにきてない? あのな、おれ、にーちゃんに話があるんだ。
[彼を頼ること。]
(28) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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――……けど、そうか。そうなるとリッキィは人狼だったのか。
[そして肩の力も抜ける。人狼の出てくる物語は色々あって、人狼の成り立ちも色々あった。喰らった人を乗っ取る人狼もいれば、生まれた時から人狼だったもの、人狼に襲われた時の傷で感染してというもの……彼女はどれだったのだろう。 けど、どれであっても]
人狼だったとしても、弔いはしても良い、よな。
[まだヴェスに抑えられたままであったら、もう暴れないから離してくれと願ってから、左手に抱えていて少し皺の入った本が入った紙袋に視線を落として、ぽつりとそう呟いた]
(29) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』―
[食堂への移動中・・・・]
そもそも【人狼】が見つかったのなら対策本部は解散してもいいはずよね。 どうして解散しないのかしら? 営業妨害だわ。
[そう考えながらスタスタと歩いていく。食堂へ行く廊下を歩いていると >>10 >>11 >>13 ガシャンッ!!と食器の壊れる音や喧騒が聞こえてきてパタパタと走り出す。何事なの!? 私の食堂で喧嘩をするなんてフライパンに変わってお仕置きしちゃうわよ。とフライパンを隠し持ち騒ぎの近くへ そこにはベネット…とトレイル…とヴェス?>>15 これまた今までに見てない組み合わせだ。]
どうしたのみんな!?
[私の声は喧騒で届かなかったかもしれない。近づいていくとだんだんと聞き取れてきた。ベネットは怒っている・・・トレイルに。ではベネットがトレイルを殴ったの・・・?わお!ベネットってば相変わらずねお転婆さんなんだから。]
[そうして聞こえてきた言葉・・・。人狼が一匹じゃなかったら。そのベネットの言葉に衝撃を受けた。そんなこと思ってもみなかった。人狼は一人だと・・・。もしまだ人狼がいたら・・・どうなるの?]
(30) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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あぁああにーちゃんほんとにごめんなぁああああ!! (´;ω;`)
(-31) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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/* 弔ってもらえてうれしいのである。 ベネットさんありがとう。
(-32) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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――三日目朝/『森の真珠』――
>>16、>>17、>>18、>>27 [イアンとベネット、二人の話を聞いているうちに遅ればせながら事の次第は理解した] ……そっか。わかったよ。 あのさ、トレイルは矢面に立ったってことなんじゃないか? スージーが一旦は誰にも知られないようにしたものをさ。自分の名前が出ることでさ。 トレイルはすごいな。何か俺にもできることはないかな。 考えることか……他にも狼がいるとするならば。
[ふと、昨日イアンに見せてもらった『森真珠産業における研究の計画書』の画像を思い出し。沈思黙考するフリは…フリだけではなくて。目が良いので、ちゃんと記憶していた>>2:164、>>2:166]
例えばそう…動機の線から考えるとか。 人狼にも心があるなら…… 自分に不利益になること…「どの人」が邪魔なのかだけじゃなくて。「何が」不利益か…とか。考えすぎだろうか。
(31) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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/* ちょっと実験。 >>2:#3
(-33) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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(>>31から続き) 森≠荒らしたりとか、子供≠ェ攫われるとか…物騒だったよね >>2:#3
>>29 弔い…もちろん。姉さんも同じ気持ちだろう。 人でも狼でも…リッキィはリッキィだから……
[そんなことを話していたら、スージーの声が聞こえて>>30]
あ、スージー!!
[スージーの姿を見つけて声をかけ、こっちへ来いよと手招きした]
(32) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
あぁ、懐かしいな。
[潮風と、潮騒、木々の揺らめきがイアンを包む。 昔はよくここで遊んでいたっけ。 大木に寄りかかり、イアンは眼を閉じた。
――僕は…どうしたらいい?
自然の音だけに耳を傾ける。 きっと誰か来てもすぐには気づかないだろう]
(33) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/17(Thu) 23時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』―
[ショックを受けすぎてその後の話は頭に入ってこなかった。 ただトレイルが瓶を取り出したあたりから気を取り戻し>>16まじまじと見つめた。 なるほどこれでリッキィは人狼だということがわかったということなのね。トレイルってばすごいわ!
科学で人狼を証明して見せたトレイル。立派になって・・・!と心は母親気分であるが
「彼女を守る。」と真剣な顔で発せられたトレイルはまさに騎士のようでドキッと胸が高鳴ってしまった>>18
ドキッってなによ。トレイルの言ってる子はきっとあの銀髪の可愛い子。とても心配そうにあの少女を見ていたのが記憶に新しい。そういえばシスターとも話していたわね。どの子のことを言っているのかしら。機会があったら一人に絞って幸せにしてあげなさいよって言わなきゃ。 ・・・余計なお節介とかじゃないんだから。ここは幼馴染として一つ忠告をだね・・・。べ、別に寂しいとか思ってないんだからねっ。段々と意固地になってしまったのでここは一つコホンと小さく咳をこぼし気持ちを整える]
(34) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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>>27 [ベネットの男らしいセリフにこれまたドキドキさせられてしまう。ベネットも男らしくなったものだ。こういう一本気なところも彼女の魅力の一つだろう。だが彼女はまだプンスコと怒っている。そして出てくる私の名前。護る?私を?いらない、いらないわ。だってそれじゃあ私のせいで誰かが傷ついてしまうじゃない そうこうしているうち >>32ヴェスに気づかれたので一歩前に踏み出す]
私を護るですって?その必要はないわ。
[喧騒が止んだからかその言葉はあたりに響いた。]
私は護ってもらわなくていい。自分の身くらい自分で護るわ。 だからどうか傷つくようなことはしないで・・・・そんなの望んじゃいないの。 ペネットもトレイルも。もちろんヴェスも。(三人の顔を見ながら)
私の望みはみんなとは言わない。私の大切な人たちが無事でいることよ。 だから貴方達三人は私の幸せの為に怪我とか無理とか痛い思いとかしてはダメよ!
[ふっ。私も言うときは言うんだからとドヤ顔で三人を見る。そして言いたいことは別にあったことを思い出した]
(35) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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さて、 貴方達はまず先に自分たちが壊した食器や椅子を元に戻しましょう。
そして、聞かせてほしいわ。私が何故占いで、リッキィが人狼であることがわかったか。その理由を、ね。
[にっこり。そう言い切れる笑顔にはいつも以上に迫力があったかもしれない]
(36) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時頃
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―2日目・朝/大衆食堂『森の真珠』(回想)―
>>2:161 〔”今日からでも良いかしら?”と聞かれたら二つ返事で了承する。得意と言えるような分野は無いが、与えられた仕事は基本的になんでもやってみるのが信条である。ゆえに今、自分はこの場所にいるのだ。
…とカッコよく纏めたかったのだが、ようはおつかいすらまともに出来ていないということを証明しているだけなんだよね〕
はい!私はハナって言います!よろしくお願いします!
〔ともあれこちらにはお世話になるのだ。 元気よく名前を名乗るとスージーに深々と頭を下げたのだった〕
(37) 2017/08/18(Fri) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時頃
ハナは、>>2:161でしたー!と訂正をいれた。
2017/08/18(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時頃
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―2日目深夜未明/???―
うるさいっ!誰がお前なんかに任せるか! そうやってロイの事まで…っ ねじ伏せて、踏みにじってきたんだろう……!!
[蹲りながらも見上げる意志は強く、強く。何をされても屈するなと自分に言い聞かせて。>>+4で食事の話になれば、ああ、だからそんなに見てたのかと。彼らに近づいたことそのものが、その意志によるものだったのだろうかと歯噛みし、しかし返す言葉には、]
食事、か…そうだな、明日になったら、 食堂でいつものを頼んで、たらふく食って帰ろうか。
言っただろ?「俺にそんな趣味はない」って。>>2:*17 誰一人として喰うもんか。お前の好きにはさせないぞ。
[笑ってみせた。]
(*6) 2017/08/18(Fri) 00時頃
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ベネットは、トニーの声が聞こえたなら、「そういえばイアンいないな」と返事をした。
2017/08/18(Fri) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―【二日目】午前/大衆食堂『森の真珠』(回想)― >>2:184 (見知ったシスターの彼女を見つけ近くへと伺う どうやら食事の注文らしい、
いつもありがとう!
と努めて明るく発した言葉に 大丈夫かと問われた。
・・・この子も人のことを良く見るいい子ね。
ありがとう、大丈夫よ。
そう、先ほどの感謝とは違い柔らかみのある声色で感謝を述べた)
(38) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―【二日目】夕刻/大衆食堂『森の真珠』(回想)― >>2:185 (丘から帰る途中に名前を呼ばれた。キョロキョロとあたりを見回すとシスターの優しいあの子の姿が。)
あら、こんなところでどうしたの? ・・・もしかして、落ち込んでたりする・・・? (そっと彼女の手を取り) 大丈夫、貴女は一人じゃないわ。だってこんなに貴女は暖かいじゃない。 心細かったら心の声を出してみるといいのよ。一度大きな声で叫べばスッキリするわ。 悩むより行動!・・・って言ってる私も今悩んでいるのよね。人のこと偉そうに言えないわ。
ここで貴女に会えてよかった。 話せてよかった。ありがとう。オーレリア。
(実は彼女の名前を知っていた。何度か来ていただいているのだもの。彼女のことを知ってる人もいたわ。・・・・でも突然名前を呼んだらびっくりされそうで、でももういいわよねだって・・・・)
もう私と貴女はお友達だもの。
(違うかしら?そうオーレリアに向かって優しく微笑む。肯定してくれたらきっとまた違う笑顔を彼女に向けるだろう)
(39) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―【二日目】午前/大衆食堂『森の真珠』(回想)― >>2:176 ふふっ。トニーってば謝ってばっかりだったの?大変ね。
あら、もちろんケーキを作る予定でいたのよ。いいの?その時で・・・・。 じゃあ、じゃあもし、ううんその時にはイチゴ沢山あるショートケーキをクリームたーっぷりで作るわ!!! 私の特製をとくとみるがいい!ってね ありがとう、トニー。本当にありがとうね。
[だからそんな不安そうな顔をしないで頂戴。そう言いかけた言葉は空気と一緒に飲み込んだ。約束が果たせるかわからくてゴメンね。でも作りたいのは本当なのよ。]
(40) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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/* 現時点での、役職と中当て予想まとめ(敬称略)
占い師(確定)→スージー(コゲ猫) 霊能者(確定)→トレイル(クズノハ) 少女(確定)→イアン(じゃわorショコラ) 人狼(確定)→リッキィ(トトリコ)
守護者(未確定)→ハナ(あゆみ) →カリュクス(ショコラorしんか) LW(ほぼ確定)→トニー(しんかorじゃわ)
村(確定)→ヴェス(俺) 村(ほぼ確定)→ラルフ(アリス?) 村(未確定)→オーレリア(もやむ) 村(未確定)→ベネット(みつろー)
(-34) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
[食堂で何人かと話す機会はあっただろうか…しかし、子供が血なまぐさい話題に加わることを許さないでいてくれる人が、この島には少なくないだろう。トニーはイアンの姿がないことを確認すると食堂を後にし、ふと、森の方が気になって足を踏み入れた。 ――ただのカンだ。島のみんなと森真珠を集めに行った時の感覚に似ている。一直線に歩き、草をかき分け、木を飛び越えて。そうして見晴らしの良い丘に出る。島全体をのぞめるような、登りやすそうな大きな木…その根本に、探していたイアンの姿があった。]
イアンにーちゃん…。
[風が吹いている。声は届くだろうか?]
(41) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―3日目午前/大衆食堂『森の真珠』― >>19 (呆然としているトニーを見かけ気になって駆け寄る。ハーイ・・と挨拶しようとしたが、ああ…この子はリッキィのことを知ってしまったのね。)
トニー。リッキィは・・・
(そう言いかけて口ごもる。私はこの子に何を言おうとしているのだ。そんな残酷なこと、受け止めるには辛すぎる)
>>28
あら、そういえばイアンが来ていないわね。今日は見ていないわ。どこにいるのかしら・・・?
(待ってる?それとも探しに行く?探しに行く場合は心当たりを教えるだろう、そして私も行くというかもしれない)
(42) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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ああ!書くの遅くてすみません!ごめんなさい!またすれ違いが・・・!!!私追いかけようそうしよう!
(-35) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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本人が矢面に立ったつもりでも、相手がそれを矢面と思うかは別だと思うけど。
[ヴェスの言い分に、まだブチブチ文句を言いつつ]
ん〜……、例の計画を人狼が知って、森を守るために計画をつぶすために森から出てきた使者……とか?そうなると事実は小説より奇なりな世界だね。
[人に紛れるほど頭の良い存在なのだから、物語で襲撃は『食事』とされることが多いけどそれ以外の目的があったりする可能性もあるのか――と、ヴェスの発言に首を傾げ、リッキィの弔いに関して後でいくつもりを示したあたりでスージーの声が聞こえた >>35]
……そうか、護ってやるって言われて嬉しいのは好いた男だけだよな。
[スージーの言い分を斜め上に解釈してウンウンと頷くも、心の中で『けど、トレイルがしたことは、トレイルが落とし前つけないとダメだけどな!』と、本音と建て前を使い分けるくらいの空気は読めるつもりだ]
(43) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―3日目・早朝/宿〜大衆食堂『森の真珠』―
〔そんなこんなでスージーの宿と食堂で働き始めたハナは、初日からとにかくフルスロットルで動き回った。無駄に動きすぎたせいでスタッフから『ハナちゃん、ちょっと落ち着いて…』などと苦笑いとともに宥められたくらいであった。そもそも物の置き場所も仕事の手順も勝手もわからない場所での仕事である。おこなった作業のうち7割もまともにこなせていなかったのではなかろうか。
そういったわけで『今日はもうあがって良いよ』と言われて部屋に戻った後は、ベッドに突っ伏すと滞在初日以上に朝まで爆睡してしまったのだった〕
…う、うん…?
〔何か物音が聞こえたような気がして目を開けると、窓の外はうっすら光が差している〕
……うわ、もう朝!?
〔今日は朝から朝食の準備やら洗濯集めやらをしなくてはいけない。ハナはベッドから飛び起きると身支度を済ませて急いで食堂へ向かった。〕
(44) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>41 (トニーを追いかけて森の丘へと足を踏み入れる・・・・イアンもここにいるというの?大木の木の下にいたイアンを見つけるとトニーへ視線を向ける・・・大切な話なら私はいない方がいいわね。そう思い離れたところへと移動した)
(45) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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うっ、片付けはするよ。後で壊れたものは弁償もします。ごめんなさい。
[そしてスージーの促しに素直に従う。なぜだろう、笑顔の後ろに東国の伝承にある般若が見える気がする。そそっとヴェスの後ろに回ることで壁にして、トレイルを生贄に差し出し(これは自業自得だろうとは思いつつ)片付けを始めたところで、トニーの姿を見かけた。どうやらでかい壁(ヴェス)に隠れていて今まで見えていなかったらしい。いや、トレイルへの怒りのせいで見えてなかっただけか]
そういえばイアン今日は見てないな。
[トニーの尋ねるような声が届いて小さく呟く。 大声でそのことを伝えようとするより前にスージーが対応をしたか、トニーがイアンの姿がないのを確認して駆け出すのが早かったか]
(46) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―2日目深夜未明/???―
――やろうと思えば、トニー君。 君も。 幾らでも、捻じ伏せて、踏み躙る事が出来ると。 覚えておくといい。
["やろうと思えば""今は敢えてやらないでいる" 幾ら意志や精神が強靭であろうとも、 所詮は子どもだ。そして、ノレッジは、 幼狼の弱点を見抜いている。その恐怖を、絶望を、 トラウマを、傷口を、じくじくとした膿を、 針で刺すように、引き出してやれば。
そう、幼狼が喰わないというのなら。 そうやって、喰わせる方向に導けばいいのだと。
ノレッジはにやにやと嗤う。]
(+5) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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それでは、お手並み拝見だ。*
(+6) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―(回想)―
[次にそのノイズ入りの会話を拾えたのは午前のこと。 ちょうど一人目の被害者の発見状況を説明しようとしていた時 だった。 神経を集中させないとちゃんと聞きとれない。 役人を制して聞き耳を立てていたら、怪しまれて その後なかなか解放してくれなかった。
その時の会話は夜よりも少しだけクリアに聞こえた。
”トール“が”ノレッジ“を問い詰める声。 ”ノレッジ“が誰かを狙っているような内容。 ”ロイ“を使い捨てるとはどういうことだろう。
その時気づいてしまった。 ”トール“の声が、誰かに似ていることに。 まさかと思った。そんなはずはないと。
頭が真っ白になって――そこで考えるのを止めた]
(47) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 01時頃
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―3日目午前/大衆食堂『森の真珠』―
[みんながリッキィねーちゃんの話をして下を向く。駆け寄ってきてくれたスーねーちゃんも。>>42 …もういいんだよ。チョクセツ言わなくてもおれわかるんだよ。喉からそんな言葉が出かかるけれど、悲しそうな顔を見るとやっぱり言い出せない。 イアンについて「そういや見掛けない」と口を揃えるベネットとスージーに、]
やっぱりいないんだな。うん、探してくる。 んん、にーちゃんちか、んやでも森の方かなァ… いっしょによく遊んでたトコ。 スーねーちゃんもきてくれるの?
[と、答えた。]
(48) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 01時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
[風に乗ってきた小さな声。 ゆっくりと瞼をあげて、見止めたその小さな姿]
どうした、トニー。
[いつも通りに微笑んだ]
(49) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』― (相変わらず鋭い彼女の視線に少し目を逸らす。…確かに、スージーに目が行く事になってしまった事は確かだ。これは自分の落ち度でもある。同時に、これを知っている人間が何人いるのか知れないが、彼女に人狼と人間の区別をするための能力が備わっていることも伝わっただろう。そこは、素直に反省することにする)
覚えてるかい、ベネット。今日は襲撃が無かった…僕が学んだ通りなら、人狼は何匹かの群で行動する事が多い。それが襲撃が失敗した…というなら、誰かが彼女を守った。僕はそう考えてるよ。それに、こうして科学の話をしたこと…狼にとって、正体を見破る魔法も脅威だが、それ以上に処刑をした後の人間を確認できる人物の方が有害だ。誰を占うか分からないスージーを食うぐらいなら、死んだ人間を人間か否か確定出来る僕の所に来る。そう考えてるよ。
(あくまで個人的な考えだ。人狼がどう動いてくるかは分からない。最後にそう付け加える。そう、自分が食われる可能性は無くなった訳ではないのだ。寧ろ、上がった。それでも気にしている場合じゃない。ただ…ベネットの言葉には、そっと同意をした)
(50) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
[食堂も忙しい時間のはずなのに、ついてきてくれたスージー>>45 の方を振り返ると、木の陰に隠れていて、]
スーねーちゃん。ちゃんと話すからコッチきてよ。 いっしょでいーの!
[と、苦笑まじりに服を引っ張る。…信頼できる人ならば多いほうがいい。きっとたくさんビックリさせるしたくさん悲しませることになるかもしれないけれど――みんな共倒れになってしまうよりはずっといい。小さい手で自分の両頬をひっぱたき、イアンがこちらに気づいてくれたなら話を始める。]
(51) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 01時頃
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/* 本日はうっかり誤字とか脱字(じゃなくて直してから消し忘れは何というのかな)などあってorzとなりつつ。目立つ所では劇甘→激甘。
皆の書きそびれてた褒めログを少しずつ書いていくよ(敬称略)
二日目。
カリュクス、リッキィの邂逅シーン。 もうお二人とも文章のレベル高くて美しくて…そして涙しました…
トレカリのロマンス感も良かった…!
イアン、トレイル調査組…分業だったり連携プレイだったり、息のあった様子がすごいと思いました。幼馴染み感バッチリ!
そしてスージーの占いの手紙を埋めたアイディアも素敵だったし、スージーの埋めた手紙を掘り起こしたトレイルの機転も良かったと思います。
スージーはほんとにマドンナだわ。母性があるマドンナね! 生き生きとして聖母のように優しい。皆に声をかける気配りさん。
(-36) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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にーちゃんたち、
おれ、今からたくさんビックリさせるコト ナイショで言うけど、怒んないで聞いてほしーんだ。
まずね、おれをしばらく、どこかに閉じこめてほしい。
[考えろ。考えろ。言葉を間違えないように。誰も怖がらせないように。ちょっとでもスキを作れば、おしまいだ。]
(52) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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[”ノレッジ”に付けこまれてしまったら。]
(53) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』― >>34 僕は僕に出来る事をしただけだよ。…これが役に立てばいいけど、その前に何かがある、という線だってないわけじゃないんだから。
(少し肩を竦めて冗談めかした言い方をしてみる。少なくとも、自分から見てスージーは正しい占いの能力を持ち合わせた人間だ。…信じたい人は山ほどいるが、今の所はスージー以外を信じられない、ともいえる。彼女が人狼だと言った彼女が、僕の科学の観点から見ても人狼の結果が出た事が更にそれを裏付けている。…して。彼女はとてもカンがいい>>36。その笑顔にはほんの少しの怒りのようなものが…見える…?)
…き、聞いてくれスージー。これはあくまで偶然が重なったんだ…君がその力を持つ事は予想外だったよ。ただ、少し自分の中で整理をしたくて…"あの場所"に行ったんだ。その時に…その、アレを見つけて。思わず伝えなくてはと走ったんだよ……分かった理由は、これ以外ないけどね。
(54) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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(トン、と三つ目の黒い瓶を示す。本当にすまないとは思っていたが、あそこであの結果を知らなければ更に別の人間が槍玉にあげられていたかもしれない。その辺りの危惧と、翌日に出る解析の結果…スージーの占いと自分の結果を照らし合わせたかった、と本音を伝えたことだろう。いつでも土下座をする準備をしながらだが)*
(55) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―3日目午前/大衆食堂『森の真珠』― >>48 私ももちろん行くわよ?ついていっていいかしら・・・? こっそりこーっそりついてくわね。
(56) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>51 あ、あら?私もいいの・・・? (なぜ隠れていたのがバレたのかしら、うまく隠れたつもりだったのに)
[おずおずとトニーの近くへと行き、イアンが気がついたらハーイ、と手を振っただろう]
(57) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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/* 少女役がイアンさんで、 そのイアンさんとトニーくんが縁故結んであって、ほんとよかったといまわたしは思うのである。
>>メモのトニーくんとハナちゃん おつかれさまありがとうでした! わたしはがんばったぞー!!
(-37) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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ヴェスパタインは、お掃除している。ベネットに見えない所で力こぶを作ってみたり*
2017/08/18(Fri) 01時半頃
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>>52 次にな、
どうにか役人のおっちゃんたちにお願いして、 ジンローをやっつけるのを、止めてほしいんだ。 もう、探さなくていいんだよ。
[聞いて。お願いだから話を聞いて。信じて。 生まれて初めて本気で祈っている気がする、子供の口から発せられるそれを、彼らはどう受け止めてくれるだろう。]
(58) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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…ジンロー、今全部おれン中にいるんだ。
(59) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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/* 表の場面はクライマックスシーンだけど寝落ちる…
その前に褒めログ。 三日目。
ベネットは男前。中の人はお話に齟齬がでないように場を整えたり、どんなシーンにも対応できるのはやはりプロいんだなぁと思います。
トニー、キャラになりきる上手さが滲み出ています。憑依型かしら。
さて、寝落ちる。続きは寝て起きてから。お名残惜しいけど。
(-38) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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[ カリュクス・カルペディエムに、あの雨の日、 言われたことを、わたしはおもいだしていた。]
渇く者は来なさい。 いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
[ わたしはずっと、ふわふわと、たゆたっている。 そこがどこなのかはわからないし、 いつなのかもわからない。 記憶は不鮮明で、時間のながれは、ひどくゆるやかだ。 どこからか、ノレッジの声と、 トール君の……トニー君の声が聞こえてきていて。 けれどわたしは、そこにはいけない。 わたしはぼんやりと、雨にじむ空気にとけるように、 たたずみ、眠りと、うつつの境目を、行き来している。]
(+7) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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[ カリュクス・カルペディエムは、 そこに手がとどくのは、あなたしかいないのだと、 そう言っていた。 わたしとトニー君を、彼女の奇跡では救えないのだと。 けれど、それが、ただ、突き放すだけのことばでは ないことに、気づかないわたしではなくて。]
(+8) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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[ わたしはもう、なにもできない。 ノレッジがいなくなって、身体は死をむかえた。 なにもできない。手も届かない。 幼いあの子が、ひとり、くるしむのを、 見ていることしかできなくて。]
トニー君、君に、わたしの声は、 きこえているだろうか。
(+9) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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渇く者は来なさい。 いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
(+10) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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わたしは、きみに生きてほしいんだ。 ノレッジを振り払って、きみのなかの、暗いものを、 すべてすべてとりはらって。
(+11) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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―(回想)―
[ヴェスとベネットと話した後、母さんが待ってるからと 『森の真珠』を出た。 教会近くを通りかかった時、再びノイズを拾う。 ”ノレッジ“の声だ。
”トール“に奇跡は起こらないと、嘲笑うような言葉。
気になって、教会の方へと足を向ける。 教会に近づくにつれ、ノイズはクリアになっていく。
獣の浸食ってなんだよ。 器の命ってなんだよ。 別の器ってなんだよ。
教会裏の墓場へ行くと、そこにいたのは白い少女と 金糸の髪の少女。 カリュクスは違う。だとしたら…]
(60) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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[ノイズが全てクリアになった時に聴こえて来たのは ”ノレッジ“と”ロイ“どちらの声だったのか――]
君は……誰なんだ?
[その問いに、彼女は答えてくれただろうか]
(61) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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だから、どうか、おそれないで。 きみは、きっと、ノレッジに打ち勝てる。
きみが手を伸ばせば、きっと。 きっと、なにかをたぐりよせられるから。 それは奇跡ではないかもしれないけれど、 わたしは、きみを、見守っているから。 *
(+12) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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[その夜。僕は家を抜けだした。 ベネットがいった”リトルウルフ“という単語が頭から離れない。 容疑者の中で、彼女より小さい子なんて、限られていた。 ノイズを拾う。その夜は、何か会話が聞こえただろうか? おそらく居るであろう場所へと近づくたび、 望みとは裏腹にノイズが消えていく]
[信じたかったんだ あの子が人狼のはずはないって ノイズが入って、似ているように感じてしまっただけだって――]
(62) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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イアンは、大事なところなのに凄い誤字ってる…!ベネット×ノレッジ○
2017/08/18(Fri) 01時半頃
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[―アタマノウラ・ウチガワ・トドケツブヤキ―
>>+12 ダイジョーブだって。きこえてるよ。 ヒーローにまかせとけ!ってな!
ありがと。ロイ。リッキィねーちゃん。 おれ、がんばるから。]
(*7) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
そうか……。
[スージーと共に静かにトニーの言葉を聞いた。スージーは驚いただろうか]
閉じ込めたら……トニーはどうなる。
(63) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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― 回想 ―
[所謂霊能者が脅威になるのは、人狼が何匹いるか分かっている時ではないか……と、ベネットは思う。自分が人狼であったなら身内が何匹潜んでいるかばれていない状況なら、それもその仲間が自分の死より大切な存在でないなら、生きている時点で自分を暴く占い師から喰らう。
そして、襲撃が無かったことが即何かに護られているかは、分からないことだろう。もし自分が人狼で仲間とコンタクトがとれるならば、慎重を期して仲間全員で狩りをすることはない(仲間が襲撃をするときには、自分は襲撃をパスする選択もありえるということ)。そうなれば襲撃をした仲間が捕まってしまえば、その晩の襲撃はなかったことになり、人狼を駆逐できたと安堵する村人を次の晩襲いやすいだろう。
そんな考え方をする自分は、物語の読みすぎ(深読みしすぎ)かなと思うので、トレイルに反論はしなかったし、するタイミングもなかったが]
(64) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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――……男ってちょっと力があると、ものすごく力があるって勘違いするもんなんだよな。それが持っている力以上を発揮することもあるけどさ。
[掃除を開始しつつ、スージーに土下座せんばかりに謝っているトレイルに生暖かい眼を向け、ヴェスにも聞こえないほどの独り言をつぶやいたのは、トニーを見かける前のこと。力こぶを作っているヴェスを見ることが叶えば同じ生暖かい視線を向けただろうけれど、残念ながら見えないところでされていたのでできなかった*]
(65) 2017/08/18(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 02時頃
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/* 結局今日のは狩人のGJだったのか、トニーが襲撃パスしててリッキィの処刑判定のが先だから空襲撃になったのか……。
襲撃パスできるのって知らない人もいそうだよなぁ。
っていうのをお知らせしたくてロール落としたけど、伝えられてる気がしない。
(-39) 2017/08/18(Fri) 02時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
>>63 閉じこめたあとは…またお願いがあるんだけど、 でもそれはちょっと待って。 おれも説明……うーごちゃごちゃになりそうだ!ガンバる!
[イアンにーちゃんの顔が青ざめていくのが分かる。頭の裏っかわでノレッジがくつくつ笑ってるのが聞こえる。もう終わりか?と。親戚に裏切られることを期待してソイツは、おれを嘲笑っている。 うるさい!両の目を一度ぎゅっとつぶり、そしてもう一回自分を叩いた。しっかりしろ、もう後に引けるもんか!!]
ホントはさいしょから全部言いたいトコだし ゴメンもいっぱい言わなきゃなんないんだけど、 ケツロンから言うな。 ノレッジ…リッキィねーちゃんの中にいたヤツは、 体がしんじゃうとほかの誰かに乗りうつれるんだ。 だから、見つけてやっつけるだけじゃダメなんだよ。 それをおっちゃんたちが信じてくれるかわかんないけど…
(66) 2017/08/18(Fri) 02時頃
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―昼過ぎ/森の丘― (パチパチと瞬きをする。)
貴方を・・・閉じ込めるなんてそんなこと。
(できるわけないじゃない。と言いそうになるがその鬼気迫るトニーの様子に呑まれ言い淀む 嘘を言っているようには見えない。 そもそもこの子はそんな嘘を言う子じゃない)
トニー・・・貴方が人狼・・なのね。
(ストンと頭では自然と普通に理解できた。感覚が麻痺してしまったのだろうか)
今までで一番びっくりする告白だわ。 話してくれてありがとうトニー。でも貴方はそれで・・・ >>63(イアンの閉じ込めたら・・・の言葉にトニーを見る) 貴方はどうなるのトニー・・・貴方の助かる道はそこにあるの?
(トニーの視線と交わるよう屈んで向き合い瞳を見つめながらトニーに聞いた)
(67) 2017/08/18(Fri) 02時頃
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>>66 …それでな、昼間はおれがどーにかするから、 夜だけ動けないようにしてほしい。 さいしょに言ったヤツだな。 あといっこは……
森真珠のクスリを作れる人を探してほしいんだ。
[ちっぽけな頭で考えた結果。奇跡などないと言い聞かされた中で唯一見えた糸がそれだった。もう他に思いつかない。けれど、ノレッジが自身に入り込んだことをキッカケに、思い出したことがある。]
ノレッジを、人間になおす。*
(68) 2017/08/18(Fri) 02時頃
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/* 頑張るじゃないようわぁああああ巻き込み本当にごめんなさい!!_:(´ཀ`」∠):_
襲撃は全パスする気満々だけども、吊り…どうしよう……あああやっぱり暴挙だったかなぁあああああorz
(-40) 2017/08/18(Fri) 02時半頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
アンタなんかに負けない。ゼッタイに負けない。 もうもらった言葉づかいなんかいらない。 作った名前もいらない。
人のノーミソなんか喰ってないで、自分で知ってみろよ。 アンタがほしがったたくさんの知識、 それって、何のためだったんだ?
(*8) 2017/08/18(Fri) 02時半頃
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キセキはないって言ってた。 キセキなんか起こり得ないっていってた。
でもな、ノリッジ。ひとつ忘れてることがあっただろ。 ずーっといっしょにいた、ロイが… リッキィねーちゃんがマホーでも使ってたのに。 「10文字以内で答えなさい」 答えあわせ、楽しみにしてようぜ?
(*9) 2017/08/18(Fri) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 02時半頃
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/*あーまとまらん…!
(-41) 2017/08/18(Fri) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 03時頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>68 (ノレッジを人間に…?私にはなんのことかはわからないけれど。)
それでトニーが助かるのなら私やるわ! ね?イアンもやりましょう!
考えるより行動!私はそれしかできないから。
えーっとなんだっけ?森真珠のクスリを作れる人と…あとは……
(聞いたことをメモにまとめ忘れないようにした)
(69) 2017/08/18(Fri) 03時半頃
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―朝/教会の部屋―
[昨日は結局、教会に戻って眠りについた。そして次の目覚めはやってくる。なにも起こらなかった。なにも……。 考え込んでいると、ノックの音。勝手に開けられた扉から、作り笑顔を浮かべた司祭が入ってくる。
「――おめでとう、人狼が見つかったよ。」
それを聞いた瞬間、目を見開いて動揺をあらわにしたカリュクスを見ても、司祭はなにも言わなかった。 それからその人狼の名前とか、すぐに処刑されたことだとか。だれがどうやって告発したとか、まだ人狼が潜んでいると見て、捜査は引き続き行われることだとか――彼はご丁寧に状況を説明して。 最後に「それにしても、人狼を見極められる人間がいるとは。君ももっと、頑張りたまえよ」と言って、部屋を出ていった]
……リッキィ、さん。
[カリュクスは、なにも差し出せずに終わってしまった。なにもめでたくなどない。人の死を、悲しい、と思ったのは、もしかしたら初めてのことかもしれなくて]
ごめんなさい……。
[せめて最後の瞬間までに、彼女がなにか、見つけられていたならいいけれど。 そう祈るしか、できないのだ。もう]
(70) 2017/08/18(Fri) 04時頃
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―昼/教会→対策本部―
[今日鳴った教会の鐘は、定刻どおりのものだけで。 その音がリッキィの死を告げることはないようだった。 まだ、調べとやらから解放されていないのか。 それとも、人狼は人ではないから、教会で葬送は行われないとでもいうのか。
――だけど、ほんとうに人狼は人ではないの? そもそも、人であることがそんなにも重要なこと? 人はみな罪びとだ。みな己のうちに獣を飼っているではないか。 なぜ、彼女はゆるされないの。
人狼とはいったいなんなのだろう。人間と、なにが違うというのだろう。 そんな思いが頭をめぐって、一瞬くらりとめまいがした。
――今は、リッキィに、会いにいこう。
司祭に頼み込めば、彼はすこし逡巡して、カリュクスの頼みを受け入れる。 どうせ、カリュクスの行動による教会の損得勘定でもしていたのだろうけど、そんなのはもうどうでもよかった。 支度をして、司祭と連れ立って対策本部へ。彼のおかげで対面が許されれば、その場所へと足を踏み入れた]
(71) 2017/08/18(Fri) 04時頃
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[どのくらい歩いたかわからない。近いような、遠いような距離。そこは隔離されていたのだろうか。いや、カリュクスには長い道のりに感じられたというだけかもしれない。
物言わぬからだに対面すれば、ただ、静かで。 もうそこにはだれもいない。それだけが感じられた。
祈りのことばを口に出そうとして、ためらう。 彼女をゆるさない神のことばなら、ふさわしくないのでは、と思って。 でも、彼女を裁いたのは人間だ。神じゃない。 それにカリュクスはゆるすと言った。なにが起こっても、それを変えるつもりはないのだから。 きっと大丈夫だと思って、カリュクスはことばを紡ぐ。 それは正しく祈りだったと思う。心からの、祈り。
だれかにもう出なさいと言われるまで、カリュクスはずっと、そこに立ち続けた]
(72) 2017/08/18(Fri) 04時頃
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―昼すぎ/墓地―
[外に出れば、すこしの晴れ間がのぞき。カリュクスは再び墓地にいた。 でも、その心向きは昨日とは違っていて。対話すべきは自分自身のこころだと、もうわかっている]
私に、なにができるんだろう。 私は、なにをすればいいの。 ううん。違う――私は、なにをしたいの。
[きっと昨日から、カリュクスは自分の自我をみとめていた。 自分で考えて、自分のしたいことを自分にゆるす。 昨日はリッキィの求めに、どうにか応えたいと思って。でも、彼女の声はもう届かない。 道を示してくれる人もいないし、それを求めることも、もうしない。自分で見つけなくてはいけないのは、カリュクスの方だった。 力がないから、なにもできないだなんて、思わないで。 探してみよう。まだなにも見えないけれど。
今は、人狼とはなんなのか、もっと知りたいと思う。 ――リッキィをよく知る人物なら、なにか知っているだろうか]*
(73) 2017/08/18(Fri) 04時頃
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―2日目・朝/大衆食堂『森の真珠』(回想)― >>37 ふふっ。元気いっぱいね! 元気が一番!ハナちゃんね。よろしく!
[深々と頭を下げたハナにつられ、こちらも同じくらい深く頭を下げる。]
さあ!今日も忙しくなるわよー!元気に笑顔で頑張りましょう!
(74) 2017/08/18(Fri) 04時頃
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―3日目・朝/宿〜大衆食堂『森の真珠』― >>44 ハナちゃん昨日は頑張りすぎて疲れちゃったのかしら…。初日から無理させてしまったか心配だわっ!
[ハナのことを心配しながら今日やってもらう仕事を考えている。昨日より少し軽めにして…。]
ハナちゃんおはよう!疲れ取れた?昨日は張り切りすぎちゃったものね。あまり無理しないでね。あら?髪の毛がピョコンとでているわ寝癖かしら・・?ふふっ。
[食堂にハナが来たら挨拶し、声をかけたことだろう]
(75) 2017/08/18(Fri) 04時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>43 まあっ!ベネットったらそんなこと言うのね!! 好いた…。好いた男ってっ!!!(顔を真っ赤にして言い淀み)
[ベネットの言葉にパクパクと口あけ何かを言葉にしようとするが言葉が出てこない茹蛸になったみたいに顔は真っ赤になってしまった]
(76) 2017/08/18(Fri) 04時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>54 ま…、さか。あの場所のアレを見たの!?
[カラン。と持っていたフライパンを落としてしまうほど驚愕した。 ボボボと顔に火がついたみたいに火照るのがわかる。あれは…。あれはもう。私がいなくなると思ったから…
恥ずかしいわ。何を書いたっけ?あああああやめて思い出したくないわ。
両手で顔を覆う。ううっ……恥ずかしさで涙目になってしまった。 涙ぐんだ顔でトレイルをキッと睨む。 トレイルは悪くない。むしろあの手紙を見つけてくれたことに感謝しないと。]
言えなかった私も悪かったわ。 せめて貴方達には言いたかったのだけれど。ごめんねトレイル。 貴方は話してくれたのに。私にはその勇気がなかったの。貴方は勇気があるのね。
(それはすごく難しいこと。それができる貴方はすごいわ。土下座する勢いなトレイルに微笑みを向け)
ありがとうトレイル。きっと私が今日ここに居られるのも貴方のおかげかもしれないわね。
(77) 2017/08/18(Fri) 04時半頃
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で・も。
でも辱めを受けたから今度大陸の話を聞かせてもらうわよ!流行りの料理とか知りたいの。それでチャラにしてあげるわ。
[それくらいは許してくれるわよねトレイル。とどこか揶揄うような顔で彼に言った]*
(78) 2017/08/18(Fri) 04時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 04時半頃
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―【二日目】夕刻/大衆食堂『森の真珠』(回想)―
〔>>39小さな声は相手に届いたようだ。余程自分は酷い顔をしていたのだろうか。手を取られて紡がれるは優しい言葉。人を疑わなくてはいけない時に、自身もくじけそうになる時になこういう事を出来る人がどれだけいるのだろうか? (ああ、こういう人がきっと特別な人間になれるんだ…) どこかそれを遠い世界に感じる。彼女もまた悩んでいる。苦しんでいる。それに対して自分は同じような言葉すら返せないのに それなのに続けられる友達という言葉〕
…そうなのですか…
〔無意識に少しまたきょとんとした顔になった。肯定する以前に友達の定義がよく分からなくてきょとんとしてしまった。この人懐っこい人ならば少し話しただけでも友達…なのだろうか? もし、もしもこの先も生き延びれて、交友が続けば友達ですねと胸を張って返せる日が来たりする未来もあるのかもしれない〕
…お話した事で…スージーさんが少しでも気持ちが少しでも楽になれたならよかったです
〔これが自分が今言える精一杯だった〕
(79) 2017/08/18(Fri) 08時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
〔(そう言えば、昨日スージーさんは何をしにあそこに行っていたのでしょうか…) 彼女みたくなれたらいいのに、なんて小さく考えつつ何をするべきか頭を纏めたくてゆるりと丘を登ってみていた。彼女と同じ景色を見てみたかったのだ。 そこには人がいた。そして…>>58>>59が耳に届いてしまった… 子供がそんな事を言いだした以上それは冗談なのか?とも思ったが側にいる二人の様子、そして子供ながらにしっかり話す姿は嘘には見えてこない (あぁ、やはり私には特別なものはない‥) 人狼を探す事も、見つける事も、話して何かする事すら。何も出来ないまま…? しかしそこで閃いた。まだ、自分に出来る事があるじゃないか
オーレリアは意を決して三人の前にでた〕
申し訳ありません…。お話を聞いてしまいました。役人を説得する役割。私にお任せください。教会の名を使ってでも一日は必ず役人をとめてみせます。 今夜、犠牲者が必ず出ないようして下さい。人狼は閉じ込めるだけではきっと止まらない…。なのでそこは本当にお願いします。 私が止めれるのはきっと一日…です。ですのでその間に皆さん…お願いします
(80) 2017/08/18(Fri) 08時半頃
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オーレリアは、〔相変わらずの無表情で丁寧にお辞儀をした〕*
2017/08/18(Fri) 08時半頃
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/* ……オーレリアが守護者という線もなくはない? いや、やっぱ特別なものは何も無いという思念から、素村COか。 とにもかくにも、オーレリア、昨日は投票しちゃってごめんね。 そして、吊りがキャラクターに影響を与えないって…誰が誰に入れたかは見えない仕様を使ってるんだね。村建てさん、至れり尽くせりだね!
トニーも文章のリズムが良いよね。エピローグになって、リィキィとの赤窓会話を読むのが楽しみです。二人の人狼の設定すり合わせ(?)みたいなのは、赤窓で/*でやってたのか、それとも、会話だけでやってたのか。場合によっては秘話の使用も許されてたのか…赤窓だけで/*も全然なく全てぶっつけでやってたのだったら、プロいね!
赤窓やってみたかったけど、自分だとこんなにうまくやれなかった。 もうほんと、皆さんお見事です。
(-42) 2017/08/18(Fri) 10時頃
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―ラルフの家/夕方(二日目・回想)―
[家に戻る途中、イアンに出会った。あまり話をできなかったことを後で誤っておこうと思いつつ、急ぎ足で家まで戻ってきた。 家族は案の定心配していた。自分も容疑者になってしまったことを伝えて戻るつもりだということも伝えると危険な場所に戻るつもりなのか、と父親に怒鳴られてしまった。監視もついているし、ここにいたら自分以外も人狼の仲間ではないかと疑われてしまうかもしれないから、と説得して、再び大衆食堂に戻る]
(81) 2017/08/18(Fri) 10時頃
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―大衆食堂→宿/夜(二日目・回想)―
[戻ってくると処刑対象をどうするのか…そんな話になっているようだった。…自分は疑われているのだろうか。自分は誰のことも疑いたくないし、処刑なんて嫌だ。…でもそれは甘い考えで…とりあえず成り行きに任せるしかないのだろう。両親が戻るのならと持たせてくれたお金を有難く使うことにして宿屋に宿泊する手続きをして部屋に入った。]
(82) 2017/08/18(Fri) 10時頃
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―宿→大衆食堂/朝―
[人狼に襲われるのは次は自分なのかもしれないのだ。それに処刑の話が気になっていた。そのせいでぐっすりとは眠れなかった。まず自分が生きていることにほっとしつつ、身支度を済ませる。 …行くのが怖い。誰であろうと処刑の話など聞きたくない。でも部屋に閉じこもっているのも落ち着かないし何より疑われてしまうだろう。気が重いが大衆食堂に向かう。]
リッキィさんが…?人狼だった…? 嘘だ…そんなわけが…。だって彼女はまだ、子供じゃないですか…。体だって弱いって聞いていたのに…。何故…。
[リッキィが処刑されて、今回は被害が出なかったらしい。…どうしてこんなことに…。ふらりとめまいがした。]
(83) 2017/08/18(Fri) 10時半頃
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/* >>64 そして長期人狼の先輩、解説ありがとう! そうなのか。襲撃した狼が吊られたら、吊り優先になるのか。 逆に、場合によっては二人で別な人を襲撃して少女≠駆逐する可能性にかけるという手もあるのでは…と、素人が考えてみたり。 初日黒打ちされたリッキィ(ノレッジ?)はあの流れ(ロール、情報)ではスージーを咬みにいく一択?(カリュクスには別の意味で逢いにいったのだと思ってました) 今回の場合は、守護者がスージーを護ってくれたと思うけど… でも、RP村でロールとして守護者がキャラ的に誰を護るかっていうのを優先すれば、占い師を護りに行かないという場合もあるわけね。 御勉強御勉強φ(。_。*)カキカキ.
(-43) 2017/08/18(Fri) 10時半頃
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/* あ、さっきの発言違うや。人狼が少女排除を狙えるのは、人狼が三人以上の時だ。二人だったら、襲撃先がランダムで選ばれるから、一番襲撃したい人をはずしてしまう可能性があるんだった!それはダメだ@@
(-44) 2017/08/18(Fri) 10時半頃
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/* そうそう、>>68トニーの「ノレッジを、人間になおす」 エピローグでリッキィが還って来る分岐があるん?
(-45) 2017/08/18(Fri) 11時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>77 …ごめん、見た。い、いや、本当にあの場所に行ったのは偶然だったんだよ!掘り返されてる場所を見つけて、それで――
(泣かせた。ああ、これは右ストレートどころか全身粉砕されても可笑しくない。ベネットが近くに居たなら間違いなく命乞いと共に両手を上げただろう。掘り返したのは自分の独断だったわけだし、あの場所を知る人間…そしてあのやり取りの仕方を知っている人間はそう多くない。イアンは…多分しないだろう。となると。と考えた結果だった。……長々と言い訳だけを脳裏に並べるが、実際の所はハンズアップ。お手上げです。勘弁してくださいの印である。)
…僕は昔と変わらず臆病なんだ。だから、カタチが無いと怖くて仕方ないんだよ。特に君は色んな人と接しているから、同時に疑う人間も出てくるだろうと思って…君を守る方法を考えたら、こうするしかなくて…
(ふ、と顔を上げれば彼女の笑顔が見えた。相変わらず太陽な笑顔で安心する。笑ってくれた。それだけで、自分のした事が悪い事ではなかったのだ…)
(84) 2017/08/18(Fri) 13時頃
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と当然そんな事にはならない。
さあていよいよビンタか?それとも蹴り飛ばされるだろうか。受け止めるだけの体力が今脇腹を軽く負傷した自分にあるのか?と思っていたが、彼女が言った言葉は自分の想定外のものだった。思わず顔を上げる。すとん、と肩の力を抜くと気の抜けた笑みを向けるのだった)
…ああ、それぐらいならお安い御用さ。本でも僕が作ってる程度のご飯でもなんでも。それを教えるぐらいならいくらでもするよ。大陸で流行ってる服を送るのも悪くないね。
(85) 2017/08/18(Fri) 13時頃
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―昼過ぎ/宿の客室― (ぐったりと部屋のベッドに横になる。僅かな薬品の香りが鼻を掠めて、もはや自分の部屋にすら近い感覚になっていた。パルックが持っていた書類、森真珠の科学転用――正直考えた事が無いわけではなかった。勿論一番の理由はカリュクスの負担を減らす事だっただけで、あそこまで悪辣な内容ではない。もし、もし森真珠が何かしらに転用が出来るのなら……――そういえば、あれの成分は何だっただろうか?
身を起こす。彼が考え事をする時の癖。顎に手をやり、脳裏に文字を浮かべていく。"子供たちを使う"…これは絶対にない。これをしなくてもいい方法は幾らでもある。労働力は大人なり、蒸気機関を用いた機械で代用も利くだろう。故に無し。 "科学転用"…悔しいがこれは出来るなら様々なものの助けになる。ただ、これをする為にはある程度の知識が必要だ。この村だけで出来るものとは到底思えな……ん?)
(86) 2017/08/18(Fri) 13時頃
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――…そうだ。
(なら、実験をしてみたらいいじゃないか。森真珠がどういったものに作用するのか、薬にしたら何になる?その組織形態、粉砕をした後の粉の効用。ああ、この村に居ながら、まだ知らないものばかりじゃないか! 銀色のケースに、旅行鞄に入れていた空きの瓶を幾つか放り込む。果たして、森真珠は見つかるだろうか…いや、見つかるかどうかじゃない。見つけにいくんだ。)*
(87) 2017/08/18(Fri) 13時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
>>68 ノレッジを、人間になおす……?
[亡霊のように器を乗り換え、人を喰らうことで知識を蓄えてきたノレッジ。ノレッジは、元は人間だったのだろうか。僕が聞いた会話は一部で、まだわからない事がいっぱいだ。 そんな中明るいスージーの声が響く>>69]
ははっ、凄いなスージーは。 僕はずっと信じられなかったのにさ。
[でも、僕が眼を背けていてどうする。トニーは、僕を信じてくれたんだ。トニーは不安げな表情でこちらを見ていただろうか。そうだったならば、安心させるようにぽん、とその頭に手を乗せる]
大丈夫だ、トニー。 僕はてっきり他の人に乗り移らないように、トニーが一人でどうにかしようとしてるのかと思ったんだ。 ……本当はな、トニーが狼だって気づいてたんだ。でも、それを誰かに知らせることなんて出来ないって思った。トニーを売るくらいなら、自分が処刑された方がマシだって。スージーには覚悟を決めなくちゃいけないなんて、偉そうに言ったのにな。 でも、トニーが助かる希望があるのなら話は別だ。協力しないわけないだろ?
[奇跡を願ったロイ……いや、リッキィのためにも――]
(88) 2017/08/18(Fri) 13時頃
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――三日目朝〜/『森の真珠』――
>>27 [ベネットがトレイル相手に啖呵を切るのを聞いて――]
こいつが昔王子役に選ばれた理由って、外見だけじゃないんだよな。
[などと呟く。そして途中から話に加わったスージーの言葉を聞いて>>35、>>36]
おや。我らがマドンナまで男前とは。
[かなわねーなと苦笑いしつつ片付け・掃除を始めたのだった]
[そしてそれはトニーとスージーがイアンを捜しに出て行った前だったか後だったか。ふらついているラルフを見つけて]
>>83 ラルフ、どうした?大丈夫かい?
[そう一声かけて、もし大丈夫そうだったなら、片付け・掃除の手伝いを頼んだかもしれない。そしてもしそうであるなら、惨状は思いの外手早く片づいたかもしれない。それとも、もっと具合が悪そうで、ラルフはどこかへ向かったか。いずれにしても片付けは終わって]
(89) 2017/08/18(Fri) 13時半頃
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(>>89から続き)
なあ、リッキィの遺体って、どうなるんだ? 事件が終わる迄は、まだ対策本部付けのままか。 一般人は対面できないよな? 俺……灯籠(ランタン)作ろうと思う。1回帰るわ。
[その場にまだ、ベネットやラルフやトレイルがいたのならばそう言って*]
(90) 2017/08/18(Fri) 13時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
でも僕ら三人だけじゃ駄目だ。力も、知識も足りない。もう少し、協力者を増やさないと。
[トニーが人狼と知っても、捕えようとせずに、信じて協力してくれるような人たちを。その時オーレリアがどこからか現れた。>>80どうやら話を聞いていたようだ]
助かるよ。お願い、出来るかな。 そうだ、もし白い…カリュクス、カリュクスを見かけたら事情を話してくれないかな。きっと、あの子も協力してくれると思うから。
[オーレリアは了承してくれただろうか。さて、僕らはどこへ向かおう。思い浮かんだのは『森の真珠』。誰かいてくれるだろうか――]
(91) 2017/08/18(Fri) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 13時半頃
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/* >>87 「いや、見つかるかどうかじゃない。見つけにいくんだ」 この台詞いいね。短いけどグッとくる。
(-46) 2017/08/18(Fri) 14時頃
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/*ふぅ、なんとか投稿で来て良かった。 ところで守護者は誰なんだ…! それともGJじゃなくてリッキィちゃんしか選択してなかったから処刑でキャンセルになった…とか?
(-47) 2017/08/18(Fri) 14時頃
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/*ちなみに昨日教会行くっていったのはカリュちゃんにお話し聞きたかったから。でもトニーがCOしてくれたから教会行くのはオーレリアさんに任せる。 なので結構オーレリアさん居てくれてGJだと思ったb
ヴェスさんは相変わらず可愛い。
(-48) 2017/08/18(Fri) 14時頃
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─昼過ぎ/森の丘─
[信じてくれた。イアンもスージーも。>>69 >>88 ただそれが嬉しくて、一人じゃないと思えて。泣きそうな顔でありがとうを言う。イアンが自分の事に気づいていたことには驚いたけれど、身代わりになってもいいなんて言うものだから、改めてゾッとした。話すのは怖かったし不安だらけだったけれど、早く伝えられてよかったと、今になって思う。]
うん、ノレッジは何人も乗りうつって リッキィねーちゃんとは赤ン坊の時から いっしょにいたらしーけど、 おれン中に入ってきたときな、しらない声でしゃべってた。 タブン、あれが元々のノレッジなんだ。
(92) 2017/08/18(Fri) 16時半頃
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でもにーちゃんすっげーな!どうやってわか…っ!
[慌てて自分の口を塞ぐ。ダメだ。ノレッジに聞かせちゃいけない。開きかける口をムリヤリおさえて飲みこんでから、トニーは深呼吸した。木陰からオーレリアが現れたのはその頃だろうか。>>80]
昨日のシスターのねーちゃん!ホントか!? ああ。今もこうやってバラしてんのに何も言ってこないから なんか…たくらんでんのかな? ちょっとキモチワルイ。 おれは【誰も襲うつもりなんかない】けど、 夜がきたらアイツが何してくるかも、全然わかんないよ。 タブン、リッキィねーちゃんもそうやって…
[震えてた。苦しんでた。大雨に降られたあの日に倒れたのも、ノレッジにイジメられてたからだ。]
閉じこめるだけじゃ足りないってのは、 ホントはわかってるんだ。 せめて誰かおれがあばれても おさえつけられる人がいてくれればいいのになァ。
(93) 2017/08/18(Fri) 17時頃
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/* >>93 トニーの中の人狼、まさか狩人のあぶり出しを…?
何か色々ゾクゾクするね!トニーもうますぎる。
(-49) 2017/08/18(Fri) 17時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
〔>>91立ち聞きをとがめられるでもなく協力の申し出を受け入れて貰えた。少しそれに安堵する〕
了解しました。カリュクスさんには会えた場合は伝えておきます
〔今現在彼女がいる位置は知りようがない。けれど教会に一回寄っていく時間くらいはあるだろう。相手がカリュクスの事も信じて貰えたのが少し、嬉しい気がした。
そしてトニーも>>93よく知らない筈の自分の提案を受け入れてくれる。人狼は人を襲うものだ。夜になったら自我を無くし人を襲う可能性を否定できない〕
ええ、私が…貴方を吊らせません。必ず
〔手段は頭にある。リッキィの時はやはり何も出来なかった。けれど、今はまだ、出来る事があるのだから後悔しないよう動くだけだ そしてトニーの言葉にしばし考えスージーにそっと内緒話をするように小さな声で囁く〕
(94) 2017/08/18(Fri) 17時半頃
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人狼に聞かれたくないのでこの様な形で失礼します。私は人狼騒動を過去に経験しております。そしてそれから色々調べました。その時に知ったのです。人狼が現れる時に能力を持った人が現れる事が多い、と。今回襲撃が失敗しているという事は…守護者が居るはずなのです。その存在は狼に知られると襲われてしまうので…隠した方がいいのですが…また、襲撃が失敗するよう…何とか守護者をとれるのならば、連携をとってください。あくまであまり表だたないようにお願いします
〔スージーはどう反応しただろうか。そして自分も一歩下がる〕
では私も移動します。…皆さん。ご武運を
〔丁寧にお辞儀をしてその場を去る。まずは教会の方に行ってみようか〕*
(95) 2017/08/18(Fri) 17時半頃
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― 回想:朝・森の真珠 ―
[片付けをしながらチラチラとトレイルとスージーを見守っていたけれど、ベネットが思うような展開にはならず]
あーぁ、スージーは優しいんだから。
[けれどやはり暴力に訴えないから、スージー(マドンナ)なんだろうと、若干口を3の字にとがらせてから笑う。マドンナとは違い暴力に訴えたベネットは、地味に右手を負傷していた。殴られた方も痛いが、殴った方も痛いのである]
――……結構スージーって分かりやすいよね。 イアンも昔からスージーのこと好きそうに見えてたんだけど。 イアンと結婚とかになったら、島から出て行っちゃたりするのかなー。 そうなったら寂しいから、そうなる前に、スージーにうちに嫁にきてってお願いするのも有だよね。
[右手を庇いながら片付けをしていれば、トニーの一件があって、イアンを探すとなったら飛び出ていったスージーをポカンっと見送ってから、ヴェスにそんな冗談を向ければ、ラルフに声をかけているところであったか]
(96) 2017/08/18(Fri) 17時半頃
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まぁ、こんな時だし、具合も悪くなるよな。
[ラルフとはそう接点が多い方ではないが、流石に名前と姿が一致しないということはない。ラルフがヴェスの願いに応えて片付けを手伝ってくれるなら礼を、そうでなく立ち去るようなら無理するなよという言葉を付けたしただろう]
(97) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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にーちゃんたちも、ホントに気をつけて。
…スーねーちゃん、メチャクチャあぶなかったんだぞ。 その、かりゅ…?って人も、 もっと前からおいしそうってずっと言ってたし、 ベスにーちゃんもちょっとあぶないかも。 だからこまかい話はタブン、おれがいない時のほーがいい。
[ノレッジはズルくて悪くてすっごく嫌なヤツだ。そして知識に飢えている。自分の知らないモノを持ってる人を食べたがっている。あまり情報は渡したくない…カリュクスの名前を聞いた瞬間>>91 腹の底がざわついたような気がして、小さい手で自分の薄っぺらい脇腹を掴んだ。]
[イアンが『森の真珠』に行くことを提案すると、「後から行くよ!」と言っていつもの笑顔で見送ったことだろう。まだまだ考えなきゃいけないこと、”思い出さなきゃ”いけないことは、たくさんある。]*
(98) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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そうか、一般人は対面できない可能性が高いのか……。
[片付けが終わり、さて解散となった時、>>90 ヴェスの言葉に舌打ち一つ。 ダメ元で本部に行ってみようとは思うも、リッキィに供えようと思っていた本も読めなくはないが件の騒動で皺が入りまくってとてもではないがお供えにはできそうにない]
一旦、家に戻ろうかな。 弁償のお金も手持ちじゃ足りないし、スージーから借りた服も返したいし。
[ちなみに弁償金の負担は、トレイルに半分押し付けて置いた。 じゃあ、気をつけてと、形式美な言葉をかけてから本屋へと]
(99) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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/*守護者ってベネットさんかな? 魔法がそれっぽい…
(-50) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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>>95 オーレリアも俺と似たようなこと考えたかな? やっぱり守護者はハナかなぁ? 念のため、俺素村COしないどこ。狩人保護のため(←まだいう)
(-51) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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― 昼過ぎ:本屋→森の真珠 ―
あーぁ、せっかくリッキィにって思ってたんだけどな。
[本屋に戻って本を確かめ、溜息一つ。 パラパラと捲ったページには、作者が独自に研究していたという『森真珠を使った薬の制作方法』についてが書かれていたが、難しすぎてベネットにはなんのことだか分からない。 本を机の上に無造作に放り出すと、湿布を右手に張り付けてほんの少し使える魔法を補助に包帯を巻いた。
それから、弁償のお金と乾かしておいたスージーに借りた服、服をいれた袋にはお礼に本の割引券を添えたものをを抱えて再び森の真珠へと向かう。リッキィへのお供えは、昨夜あれだけ父の書斎をひっくり返してやっと見つけたものだったので直ぐには変わりは用意できないから、落ち着いた頃に見繕おうと、ひとまず弔いの気持ちだけ持っていくつもりで]
(100) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 18時半頃
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― 昼過ぎ:森の真珠→対策本部→教会へ ―
[森の真珠の店主に改めて謝罪をして弁償金を支払い、スージーへの荷物を託してから対策本部に向かった。
ヴェスの予想通り一般人の対面は無理だと断られた。 いや、もしかしたら、トレイルに暴力をふるったことが伝わっていて、ベネットが危険人物としてNGが出ただけかもしれないが……。 どうやらベネットが来る前にカリュクスが訪れたらしいことが対応してくれた者から知れた。
「流石奇跡の子。人狼にも慈悲をお与えになるとは!」
と、いたく感激していたことが印象的だった。
対面を断られたのでベネットは渋々教会へと向かう。 決してベネットは信仰深い部類ではないのだけれど、死者を弔う場所で思い浮かぶのは教会しかなかったのだ]
(101) 2017/08/18(Fri) 18時半頃
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― 昼過ぎ:教会 ―
[たどり着いた教会の祈りの場。 静謐なその空間でベネットは祈りをささげる。 小さく空間には響かず床に落ちるような声が紡ぐのは聖句ではなく]
物語に出てくる人狼は色んなタイプがいたから、リッキィがどんな人狼かは分からないけど、人・狼っていうくらいだから、シュークリームを差し入れしてくれたり、いつも本を買ってくれたのはリッキィっていう『人』だったと自分は思ってるよ。だから『人』としてのリッキィの死を悼みたい。
体調悪そうにしてたっていうのは、もしかしたら狼の部分が関係してたのかな……って想像ばっかりでごめん。
本当はリッキィが好きそうな本を備えたかったけど、お供えするには残念なことになってしまったから、また今度、自分が生きていたら変わりをお供えするよ。
――……どうか、安らかに。
[思いついたリッキィへの想いの吐露。 眼を閉じれば生前の大人びた彼女の様子が思い起こされて、はらりと一筋、涙が頬を濡らした*]
(102) 2017/08/18(Fri) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 18時半頃
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――三日目午前〜昼過ぎ/『White night』――
[『White night』に帰宅した頃には、ポーラは朝よりは大分落ち着いていて。 ヴェスが『森真珠』でトレイルやスージーから聞いたことを伝えてもさほど動揺しなかった。きっとポーラにとってはリッキィが何者かではなく、リッキィの死≠サのものが何よりも重いのだ。
灯籠流しシーズンのためにとっておいたリトルバンブーを斜めに割る(東洋の竹よりは背が低くて太い。そして細工しやすい)。それから太陽と月の模様を切り出して]
昼には太陽、夜には月が、照らせよ。 慈悲と智慧の光、闇を祓え。 ――詠唱、こんなんだっけか?
[雨だから火は灯せないけど、まずはこの形のくり抜き模様だけでもあればいいはず。 リッキィの家の墓所…は、この島にはないんだっけ。いいや、教会の人にどこに設置したらいいか聞いてみよう――先にアポを取らずに現物を直接持って行くあたり、行き当たりばったりである。姉に教会へ向かうことを告げて、荷物を抱えて外に出た。間もなく教会に着く。もしかしたら、そこでカリュクスやオーレリアに逢えるだろうか*]
(103) 2017/08/18(Fri) 19時頃
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ヴェスパタインは、ベネット、ストーキングじゃないんだ、投稿被ったんだ@@
2017/08/18(Fri) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 19時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 19時半頃
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思い出せばいい。トニー君。 君の恐怖を。 趣味じゃないと君は言ったね。けれど、君は、 恐怖の食べ方を、忘れ方を、知ってしまった。
思い出せばいい。トニー君。 閉ざされたその記憶を紐解く手助けをしよう。 君は、喰らわずに、いられない筈だ。
企んでいるだなんて、人聞きが悪いな。 君こそ、私を人間になおすなど、荒唐無稽な事を。 その薬とやらを、君が飲むのかな?
君も、人狼だろう?
(+13) 2017/08/18(Fri) 19時半頃
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[ トニーが幼いながらも精神が強靭すぎる理由が、 少し理解出来たような気がする。この幼狼の精神は、 人狼と呼ばれる我らが元々持つ頑丈さも、 兼ね備えているのかもしれない。故に、 こちらが意識を飲み込もうとしても、 その精神に踏み込みきれないのではないか。 それが正しいことなのかはノレッジには解らない。
しかし逆に、もしもその説が正しければ。 その薬とやらを口にして、幼狼が、その性質を 人間になおされたのなら、 いとも簡単に、乗っ取る事が出来るだろう。 そうなれば、リッキィの時のように、数年間は潜伏し、 人狼の噂の音沙汰がなくなったころ、 狩りに興じればいいのだ。
ノレッジには、未だ余裕があった。 少年が忘れようと喰らってきた記憶を取り戻せば、 喰わずにはいられない。そう、思っているからだ。]*
(+14) 2017/08/18(Fri) 19時半頃
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―昼過ぎ/教会―
〔行く前に耳に届くは>>98の声。カリュクスが危なかった‥いや、多分現在進行形で人狼に目をつけられているという事だろうか…。無性に彼女の顔がみたくなった。行き先なんて分からないので教会に行けば知っている人がいるだろうと急いで向かう。綺麗な髪が乱れようとお構いなしだ 何とか息切れしながら教会に着くと…そこには宿で見た事がある同じ容疑者の…確かベネットという人とヴェスパインという人…〕
あ、え、えと…ようこそ教会へ。…い、祈りは神が必ず受け取り…天に…届くことでしょ‥う…
〔息を切らしながらもなんとか歓迎の言葉を紡いだ〕
(104) 2017/08/18(Fri) 19時半頃
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/* これはもしかして、私のロールのせいでみんながリッキィちゃんに会いにいけなくなっちゃってたりする…? も、もしそうだったらごめんなさい…!
そして中身としては早期退場狙いだったんだけど、今の流れで吊ってとはいいづらい… 今日はさくさく動かないとみなさんに申し訳ない感じだな…うーむむ
とりあえず息切らしてるオーレリアさんを愛でよう。可愛い。
(-52) 2017/08/18(Fri) 20時頃
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[ひとしきり祈りを捧げ、くるりと祭壇に背を向けた]
――……っ
[と、振り返ればそこにヴェスの姿を見つけて目を見開く。 慌てて右手の包帯で涙の跡を拭い、鼻をすすった。 変なところを見られたような微妙な心境になっていれば、見えるのはオーレリアの姿]
やあ、こんにちは。 死者に弔いの祈りを捧げさせてもらっていたんだ。
……ところで、そんなに息を荒げてどうしたんだい?
[取り繕うようにオーレリアに言葉をかける。 そういえば、彼女はパルック氏の件の第一発見者だったか。 それで一度疑いを向けたこともあるけれど、今は常は清楚なイメージな彼女が髪を乱しているのが気になった]
(105) 2017/08/18(Fri) 20時半頃
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―昼過ぎ/食堂― (宿を出ようとした所、思い切り首根っこをひっ捕まえられた。無論、その相手は店主である。早く資料を集めに行きたい気持ちを他所に、破損した店内の金を"半分"払えと言い始めた。)
半分?何でそんな中途半端な、
(ベネットに感謝しておくんだな。そう言われて合点がいく。本当に彼女は律儀だな…僕に全額押し付けても良かったのに。しかし、彼女には感謝をしなければならない。この支払額以外にも様々な面で。要求された額は―あくまで自分からしてだが―左程大きなものではなかったが、きっちりとその倍額を置いていく。おい、半分だぞ?そんな声が後ろから聞こえた)
いいんです。迷惑代だと思ってください。…――出来れば、ベネットにそれで奢ってください。僕からとは言わずにね。
(冗談めかして笑うと早々と食堂を出ていく。目指すは本屋。まずは情報からだ。果たしてそれが存在するのかどうか、そもそもの効能の確認ぐらいはしておきたい。貴族が養殖を考えるぐらいだ。相応のものはあるのだろう…――これから自分がわずかな時間で研究しなければならないかもしれない可能性も含めて)
(106) 2017/08/18(Fri) 20時半頃
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―昼過ぎ/食堂→本屋― ベネット!ベネット、いるか?
(……返事がない。丁度入れ違いにでもなってしまったのだろうか。この本屋は昔から仕入れの質が良かった。自分が科学に興味を持ち始めたのも思えばこの本屋で見つけたとある古本がきっかけと言っても過言ではない。医学書の類、薬学についての本も幾つか並んで見える。…――それとは別に、無造作に机に放り投げられた本に幸運にも気付いた。その本のタイトルは薬学…加えて魔法ではない、科学での薬学についての意味を示している。……後で殴られる覚悟はもう一度しておく。そして、その中身を盗み見る事にした。ぱらぱらと捲るページには見慣れた記号や数字が並び、自分の中に新たな知識として染み込んでくる。そして、あるページで手を止めた)
…作成方法。効能は……、…!
(これだ。これに賭ける。この薬は間違いなくこの悲劇を終わらせる事が出来る筈だ! レシピは?頭の中。あの部屋の中をどうにかすれば製作を試みる事は可能だろう。読ませて貰った代金として金をいくらかレジスターの隣に置いた。"ありがとう"のメモ書きと共に、次は森へと走り出す)
(107) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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―昼過ぎ/教会―
〔>>105ベネットは自分が息を切らしているのが気になったようだ。それも当然だろう〕
い、いえ…その…カリュクスさ…白い髪で赤い瞳の…女の子を捜していたのですが…
〔周りを見渡しても彼女の影はない。少し失礼して彼女の部屋を開けてみたりしてもやはり見つけられなかった しかしあまり深追いして探す時間はない〕
も、もし、これから…見かけられましたら…人狼にくれぐれも…気をつけてと…それ…から… 台所の戸棚に…用意しておいたクッキーがあると…
〔カリュクスの世話役として任命されたくせにそう言えばあまり世話という程の事が出来ていなかったな…なんて今更思う。もっとちゃんと、関わっておけばよかったのかもしれない
とりあえず目の前のこの二人にも>>68の薬を作る旨を伝えなくては なんとか途切れ途切れに、人狼を人間にしたい、そう願って行動している人がいる事を伝えた〕
後、私は…本部に行きますが心配なさらずと…彼女に会えたらこのことを伝えて欲しいのです…。そしてお二人にも出来れば協力を…どうか…お願いします…。
(108) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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〔言葉にして言うとまるで絵空ごとのように聞こえるかもしれない。けれども、自分はその方法を試さず終わりたくない
役人の説得の時間を考えればあまり悠長には出来ない。何せそうするべきというマニュアルを覆そうとしているのだ。長丁場を覚悟しておかなくては。そして必ず達成しなくては〕
わ、私は、行かなきゃ…ならないので…どうかお願いします…
〔オーレリアは焦っていた。説得が自分が上手く出来るかどうかも分かっていない。けれどもやるといったからにはやらねば、と〕
(109) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
>>93 抑えつけられる人か……わかった、探してみるよ。
[役人たちはオーレリアに任せた。あとは薬と、狼に対抗できる力を持つ人物。魔法や、武器でもいい。何か持ってる人はいないだろうか]
>>98 [スージーが危なかったと聞いて言葉を失った。あの時、ノレッジが狙っていたのはスージーだった……?魔法を使える人物を狙っているような話だったけれど、そういえばスージーは治癒魔法を使えたんだったか。 隣にいるスージーに顔を向ける。もしかしたら、ここにいなかったかもしれないんだ]
無事で、良かった。
[スージーだって僕の、大切なんだ]
わかった。待ってる。 ……トニー、負けるなよ。 ヒーローになれ。
[後から行くというトニーにそう言葉をかけて、『森の真珠』へと向かった]
(110) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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/*守護者ハナちゃんの可能性もあるから食堂で聞いてみよう。
(-53) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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―昼過ぎ→夕刻頃/本屋→森→食堂― (今回はなんとかエネルギーを保てたらしい。朝に軽くでも腹に入れたお陰だろうか。幼い頃はこの森を駆け回り―といっても、あまり走るのは得意ではなかったが―幼馴染達と遊んだものだ。 ザァ、と風に森真珠が揺れる。暫く大陸に居た身だ。おかえり、と言われているのか、今頃戻ってきたのか、と言われているのか。しかしどうにも清々しい気分だった。それは確信と共に、新たなる未知へ踏み出し始めたからに違いない。
森真珠はトレイルの手を拒まなかった。自分に流れる島の者の血はきちんと覚えていてくれたらしい。――先程のレシピに載っていた量より少し多めに鞄へ取る。これは保険。一回で成功するとは限らないのは、魔法も科学も関係ない。)
ごめんね…少し多く貰っていくよ。ただその代わり、君たちが此処に居られるように隠しておくから……
(111) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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(ぽつりとこぼれる独り言。この木を外に持ち出そうとしていた男は死んだが、今後現れないとも限らない。木が何かを聞いている…だなんておとぎ話のような事は考えていなかったが、それとなく口に出ていた。案外自分はロマンチストなのかもしれない。残りの必要なものは幾つかの薬草と、持ち物の中にある薬品で事足りるだろう。ぱんぱんになった鞄を締めて、ぐっと拳を握る)
…終わらせてやるさ。僕は、悲しい話が嫌いなんだ。
(それが自分に出来る、リッキィへの償い。あの小さな少女に科せられていた枷が、二度と誰かに嵌る事のないように。足は昔よりもはるかに軽く斜面を駆け下りていく。向かう先は、勿論今使っている臨時のラボだ)*
(112) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 21時頃
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/* やっべやっべ、書いてる間にどんどん進んでる 今出て行ったらオーレリアさん説明二度手間になっちゃうよね 役所の方でやることあるだろうし、会いたかったけど見送ってから出て行くか… もう一回書き直さないとw
(-54) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
[昼が過ぎた店内にはどれほどの人がいただろうか。乱れた呼吸を少し整えて、店内全体に聞こえるように声を張りあげる]
誰か、魔法でもなんでもいい……! 人狼に、対抗できるような力を持ってる人はいないか……! やっつけられなくていいんだ。 抑えられるか、追い払えるような力でいい!誰か――
[いきなりそんなことを言うやつに、店内の人々はどんな顔を向けただろう。誰か、名乗り出てくれる人はいないだろうか*]
(113) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
[走り去っていくオーレリア>>95 にありがと!気をつけてな!と手を振る。…人狼が心配するのも変な話かと後になって思いながら、ヒーローになれ>>110 と喝を入れてくれたイアンには、]
おう、まかせとけ! じゃあにーちゃん、後でな!
[と、ニッカリ笑ってみせた。]
(114) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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/* みんな村のためにあれこれがんばってるのに、 わたしときたら……ノレッジでちくちくとトニー君をいじめる役である……。
(-55) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 21時半頃
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/* あっけしていやいややってるわけじゃないです! いや、いじめるやくをいやいややってないってのもアレだな!!w
(-56) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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―昼すぎ/教会―
[リッキィをよく知る人物、といっても、カリュクスは彼女の交友関係を知らない。唯一心当たりがあるとすれば、彼女を治療したとき、そばにいた店の女性だろうか。 今から行って、話を聞いてみようか。でも、自分は彼女から見ればよそ者の客でしかない。突然リッキィのことを聞いても話してくれるかどうか――。
そんなことを考えながら、一度教会に戻る。 と、そこにオーレリアの姿が見えた>>109。なぜだか、妙に慌てていて。気にかかって後ろから声をかけようと近づいたが、すこし遅かっただろうか。
自分がいないあいだに、なにかあったのかもしれない。 追いかけるべきか。いや、だれか教会の者が話を聞いているかも――
迷ってあたりを見回すと、ミサの時間でもないのに、教会を訪れたふたりの姿が目に入る。ひとりは目をうるませて>>105、もうひとりは死者のための灯籠を持って>>103。それが意味するところに気づくと、なにかが込み上げてきて、あわててそれを飲み込んだ。 でももしかしたら、このふたりから、なにか話を聞けるかもしれない。そう思って、カリュクスはふたりに近づいていった]*
(115) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 21時半頃
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/*夜遊びはするにしておこう。 何も話してないかもだけど。
ベネットさんの言動がいちいちもえる。
(-57) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 21時半頃
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―昼すぎ/教会―
〔兎に角急いで行かなくては…!そう思った矢先にすれ違うようにカリュクスの姿が。慌てて急ブレーキをかけて二人に近づく彼女の背中に向かって声をかけた〕
か、か、カリュクス…さん…!
〔落ち着け、落ち着け。と自分に命ずる。よかった。無事だ。それが見れただけでもなんだか少し泣きそうな気がして少し力が抜けた。〕
今、ちょっと私急いでいて…ですけど…其方の二人にお話を聞いて頂ければと…それと…えと…本当に夜は気を付けてほしいのと…
〔自分は彼女に何を伝えたいのか。よくわからない。ただ、感じたまま言葉を続けてみる〕
……終わったら…一緒にお菓子でも食べませんか…
〔自分で何を言ってるのか分からない。でも、なんでだろう。全部が終わったあとならお菓子も前より味がしそうな気がしているのかもしれない〕
では…行ってまいります…
〔それだけ言って駆けだした。〕
(116) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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/* オーレリアさんの様子にソッフィーが微笑んで中の人は泣いているのであった。
(-58) 2017/08/18(Fri) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 22時頃
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―夕方前/対策本部―
〔オーレリアはそこに着いた。後から追いかけて来た人はいるだろうか。緊張で足がすくみそうになる。でもここで逃げる訳にいかない。あんな子供が死ななくてはいけないなんて、それは出来ない〕
すみません…!度々申し訳ございません。私この度はお願いに参りました。どうか耳を傾けて下さい。 その願いとは…もう、誰も容疑者として吊らないで欲しいという事です。 無茶な願いと分かっております。ですがどうかお願いします
人をもう、吊られるのを見たくないのです。勿論人狼を放置するという意味ではございません。今、そうしなくて済む方法を皆が走り回って必死に探しております。そして…人狼に人を食わせないようさせます、必ず お願いします。どうか、この島の人達を信じて下さい。彼らは今、必死に戦っているのです 人々の白い目線を向けられようと、死の恐怖に怯えようと、皆それでも……
〔必死に伝えようとする言葉はでもなぁ、それはでも、と通じるように感じない。オーレリアは必死に考えた、どうやったら通じるのか〕
(117) 2017/08/18(Fri) 22時頃
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…昔話をします 私は…人との深い関わりを避けてきました。友達もいなくて…大事な存在も作らないよう生きてきました。でも、そんな私に屈託なく話しかけてくれて来た少女がいたのです。無表情で愛想もよくないのに…それでも。私は彼女と話すのが無意識に好きになっていました けれど…その村に人狼が現れました 私は偶々その時は容疑者から外れて教会の者が逃げよう手を回してくれたのです。しかし私には、彼女がどうなるかどうしても心残りでギリギリまで彼女の様子を見ていたのです… しかし…彼女は死にました。一生懸命狼を捜そうと奔走していたのが裏目に出て…疑われて吊られる事になったのです。 私は彼女が死ぬのを見たくなくて、怖くて怖くて吊られると分かっていて逃げだしました
その村は結果滅びました…。 けど私の胸にはずっとその時の後悔が残っているのです。どうにか出来なかったのか、と。仮に本当に人狼だったとしても、その人を救う手立てがないなんて最初から決めつけて…見逃してしまっていたら… 好きだと…思った人が吊られるのは…耐えれない程辛いです…。人が、人を疑った挙句…殺してしまうのは…忘れられない後悔になるのです…
(118) 2017/08/18(Fri) 22時頃
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お願いします。一日でいいです。まってください…!それでまた被害が出るようならその時はもう…何も言いませんから…どうか、どうか…誰にも…貴方たちにもこの後悔を背負わせたくないのです…私は…
〔最後の方は涙が零れていた。あぁ…そうか。私はこんなにも…彼女を好きでいたんだ… 役人の人達は困ったような顔をした。周りの人達も説得を手つだってくれただろうか。やがて、一日だけ犠牲が出ないか待つ、と言ってくれたのだった〕
…よかった…
〔力が抜けてへたりこむ。このまま暫く動けそうにない。共に誰かがいたのなら、先に皆のところに行ってくれといったであろう〕*
(119) 2017/08/18(Fri) 22時頃
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[迷って一歩遅れたカリュクスに、オーレリアが気づいてくれたようで。 彼女の話の内容はよくわからなかったけれど、はじめて会ったときのオーレリアからは想像もつかないほど必死な姿は、胸にせまるものがあった]
……そうですね。また、森の真珠にも行きましょう。 私が迷っていたら、一緒に選んでくれますか。
[わからないままでも、それだけはするりと出てきて。あとはそのふたりに話を聞くからと、オーレリアを送り出す]
いってらっしゃい……、オーレリアさん!
[自分も常にないほど大きな声で。走り出した彼女に、届いただろうか]*
(120) 2017/08/18(Fri) 22時半頃
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―夕刻以降/宿― (それから黙々と作業を続けた。脳に焼き付けたあのレシピをなんとか手元で再現する。…完全な形であるタブレット形式にはできないが、粉末状には生成出来るだろう。次はCの液体、次はBh、スポイトを変え、入れ物を変え、恐るべきスピードで事を進めていった。今までの研究ですら、ここまで進んだ事はない。成程、頭をフル稼働なんて普段はさせていなかったんだ!我ながらナメきっていた。この科学という技術を!
――もうどれほど時間が経ったかもわからない。先程下からイアンの声が聞こえたような気がした。>>113 もう、彼は下に居ないかもしれない。 ただ、伝える為に部屋を出て、階段を降りた。まだ彼がいるなら、階段下から張り上げる声は聞こえるだろうか)
――…僕に出来るのは、科学での証明だけだ……けど、後の悲劇を生まない事は……間違いなく、出来る!*
(121) 2017/08/18(Fri) 22時半頃
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/*カリュちゃんとオーレリアさんの変化も熱い…! (´;ω;`)なにこのRP村…
(-59) 2017/08/18(Fri) 22時半頃
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カリュクス様……奇跡の子って言われてる人かな。 自分が此処に来る前に本部に行ったんだけど、その前に来たって言うのは聞いたんだけどね。
[リアルタイムの情報でなければ、あまりオーレリアの役には立たなかったろうか。見かけたら伝言は承ったが、薬の件には難しい顔をした]
本当にそんなものができるなら協力はしたいが……。 ん?薬の制作……最近そんな感じの何かを見た気がするな。
[なんだったか……ああ、リッキィにプレゼントしようとしていた本にそんな記述があったな。しかしあれはたぶん科学って奴で、あっ、科学っていえばトレイルがいるじゃないか。本渡したら何とかなるもんかね?――と、脳内で考えているまさにその時、自宅に侵入されているとは露にも思わず。 協力できることがあるかもしれないと、急いで去ろうとするオーレリアの背に言葉をかけようとしたその時に、カリュクスの姿が見えた>>115]
(122) 2017/08/18(Fri) 23時頃
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えーっと、ひとまずオーレリアからの伝言は、人狼に気を付けて欲しいってことと、台所の戸棚に用意しておいたクッキーがある……だったかな。 あと、これも伝えておいた方がいいのかな。 薬を使って人狼を人にできないかって行動している連中がいるらしい。
[オーレリアとカリュクスの会話が済み、オーレリアが去った後に約束通りカリュクスに伝言を告げた。これであってたよな?とヴェスを見上げる]
ちょっと薬については、役に立つかは分からないがアテがあるんだ。だから、それを取りに一旦自宅に戻ろうかと思うんだが……。 しかし、なんだか心配だしオーレリアの後を追った方がいいのか、悩むな。
[見送る言葉を告げたカリュクスは、おそらくオーレリアの後を追う気はないのだろうけれど。ヴェスはどうする?と問いかけるように、見上げたままの角度で首を傾げてみせた*]
(123) 2017/08/18(Fri) 23時頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>88 [ そう……イアンは気がついていたのね。 トニーが人狼だって……。
だからこの丘にいたの?あの時の私と同じ……。 でも。でもね。]
自分が処刑された方がマシなんて言わないで。
[ 静かにポツリと零してしまった。 小さすぎて誰にも聞こえなかったかもしれない。 その言葉を聞いた時胸が鷲掴みにされたような苦しさを感じた。そんなこと言わないで。自分を犠牲にしないで。貴方がいなくなったら悲しむ人、いるのよ。トニーのことを思う気持ちもわかる。イアンはそういう人。きっとトニーが危なくなったら自分を犠牲にするでしょう。
でもそれは私が嫌。嫌なの。
だからトニーも助かってイアンも犠牲にならない…そんなことになれればいいと思わない? 私は欲張りなの。 だからね私は今私ができることを精一杯やるわ。 それが少しでも貴方達の助けになれたと、そう思うから。]
(124) 2017/08/18(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 23時頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』― >>113
あの…トニー君のおじさん、ですよね?
〔午後の食堂はランチタイムのピークも過ぎ、手作りお菓子とともにお茶を楽しむ客がちらほらいる程度だ。その隙にお昼の賄いを交代で頂いているとフロアから大きな声が聞こえてきたので『何事か?』と調理場から様子を伺い見る。 フロアで声を張り上げていたのは先日ここで会った少年のおじ(と思われる人)で、突然現れて叫ぶ彼に客はあっけに取られているようだったが、そのただならぬ様子にハナは思わず声をかけてしまったのだった〕
あの、あの、もしかして、トニー君になにかあったのですか…?
(125) 2017/08/18(Fri) 23時半頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>92 [ありがとう。そう今にも泣きそうな表情でいったトニーをぎゅっと抱き締める。]
こちらこそありがとうトニー。貴方はこんなに小さいのに私よりずっと大きなものを背負っているのね。
[トニーが少しでも安らいでくれることを願い少しの間そうしていただろうか、離れた時少しでも元気になってくれてたら嬉しい]
>>93 閉じ込めただけじゃ止められないのね・・・。押さえつけてくれる人…。 [人狼を押さえつけれらるほど強い人…。ムキムキのボディビルダーみたいな人かしら…?と思わず想像してしまった。想像のボディビルダーが筋肉をピクピクさせてニカっと笑っている…。急いでその想像を打ち消した。]
(126) 2017/08/18(Fri) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 00時頃
トニーは、メモ誤字ったー!おちつけおれ!
2017/08/19(Sat) 00時頃
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――回想:朝/『森の真珠』――
>>96 うん、それな(>分かりやすい)
[姉のことを想えば微苦笑を作って。しかしその後に続いたベネットの「スージー嫁」の冗談に対しては]
……は?お前そろそろ王子卒業しろよ? 女の幸せについて、もっと・よく・ちゃんと・考えてみろよ。
[と、また軽口を叩いてしまう。ヴェスも大概分かり易い言動をとっているのだが、いかんせん当の本人の自覚がまだ淡い…という矛盾を抱えている。それでも何だかもやもやする気持ちがある分、その時はまだベネットが右手を負傷しているのに気付かなかった]
(127) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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―時間は少し戻って3日目・朝/宿〜大衆食堂『森の真珠』―
>>75 スージーさん!おはようございます!!
〔爽やかな声で挨拶されるとハナもシャキッと姿勢を正して挨拶を返すが、髪の寝癖を指摘されてアワワワだらしなくてすみません!整え直している暇は無いのでモブキャップ(メイドさんとかが付けてるふちにフリルが付いた帽子)をごまかすことにしよう〕
(128) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>95 [守護者…。それはきっと私達が探している人狼の襲撃を防げる者。この村にいるということなのだろう彼女の言葉は希望の光の言葉のようだ。思わずパアアッと明るくなり大きな声を出してしまいそうになるが堪える…。存在が知られると危険が全部その人に行ってしまうのね。]
オーケー。ありがとうオーレリア。 これは秘密で進めていくのね。見つけ出して協力してもらえるよう全力を尽くすわ。
[同じく小声で相槌を打つ。これは大きな情報ね。でも過去に経験した人狼騒動…。彼女の闇に少し触れた気がした。]
オーレリアも。…頑張ってね。
[礼儀正しくお辞儀をした彼女に手を振り見送った。]
(129) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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>>96 なっ!何を言っているの!?そそそそそそそんなイアンが私のことなんて・・・あるわけないじゃない!ちんちくりんって言われたことがあるのよ!?きっと彼の好みは私じゃなくってもっと大人っぽくて落ち着いた女性なのかもしれないわ・・・・(自分で言いながら段々と声が小さくなっていく… )
ベネットの嫁に・・・?(真剣に考える…ヴェスの視線を感じあたりを見回す、気のせい・・かしら?)
ベネットの手。トレイルを殴るなんて!もうせっかくの綺麗な手が傷ついてしまうわ!!(そこ そうよ。こっそりとわからないようにベネットの手を握って回復しようと思ってたのにその描写を書いた文章が見当たらないの!!!載せれてないのよね!?どういうことかしら!!!
(-60) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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俺、素村COしてないんだけどさ。 トニーも待ってるみたいだけど。 多分ハナちゃんが狩人で、ロールのなかでまもなく狩人COすると思うから、まだ黙っとく。
(-61) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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/* そういえば、少し前の灰ログで↓ >>93 トニーの中の人狼、まさか狩人のあぶり出しを…
と、深読みしてごめん。そういう意味ではなかったんだね。
(-62) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
>>125 君は…えぇっと…、
[確かベネットの知り合いの。と言いかけたところでスージーから彼女の名前を聞けただろうか。トニーの叔父というのはベネットから聞いたのか、トニーを心配して話しかけてくれた。どう、説明したものだろう。あまり怖がらせるような事を言うのもよくはないだろうし]
あぁ、トニーを助ける為なんだ。 人狼を抑え込める人を探してる。 君は何か知らないか? あと森真珠の薬も必要なんだけれど…。
[見たところ島外の子だろうから二つ目は知らなさそうだが、とりあえず今必要なものを述べてみる。この時宿の方でトレイルが薬を作っているなんて夢にも思わず]
(130) 2017/08/19(Sat) 01時頃
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/* 今まで人狼でこういうタイプのってそういえばなかったな…助けようとか、そういうの。周りが絶対殺すマンしかいなかったともいえるのかな!(白目) トレイルはきっと大陸に戻り次第、おうお前らカリュクスに負担かけた上にどっかの貴族とつながったりとかしてやがりませんよねぇ大丈夫ですよねぇちょっとガサ入れもといお掃除しましょうねー^^とかやって上司絶対排除するマンになるんだね、わかるとも。
(-63) 2017/08/19(Sat) 01時頃
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/* 中の人当てとかはしないけれども、個人的に幸せになってほしい二人はイアンとスージー…ベネットとヴェスもいいよね。トレイルは特に誰と、とかいう感じじゃなくて、最終的にカリュクスの後見人とかそういう感じになればいいなって今から言っておく。誰ですかロリコンとかいうのは。フェミニストですよ。
(-64) 2017/08/19(Sat) 01時頃
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ー3日目・朝/宿〜大衆食堂『森の真珠』―
>>128の続き
〔そうして食堂の厨房へ入るとスタッフが既に作業の準備を始めていた〕
おはようございます!遅くなってすみません!
〔厨房内へ響くように挨拶すると、スタッフたちは『大丈夫よぉ』と穏やかに迎えてくれてホッとする〕
”――ねえ聞いた?例の狼が捕まったらしいわよ? ”ええ、なんでもリッキィって子がそうだっていうじゃない?” ”リッキィって、確かここにもよく来てた子よねぇ?――”
〔作業を始める前に石鹸で手を洗っていると作業前のそんな雑談が聞こえてきた。スタッフ達の反応は『まさか』とか『何かの間違いじゃ』など概ね半信半疑(むしろ2:8くらいの割合)であるようだった〕
(…リッキィて、確かあの時の…?)
〔ハナは初めてここを訪れた時のことを思い出す。あの日嵐に追われてずぶ濡れになりながら駆け込んできて、息も絶え絶えになりながらも宿のことをおしえてくれた少女。それを迎えたスージーが彼女をそう呼んではいなかっただろうか>>1:12>>1:16〕
(131) 2017/08/19(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 01時頃
ハナは、彼女について詳しくは知らないが、あの華奢な体では犯行は無理なんじゃないかと思った
2017/08/19(Sat) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 01時頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
>>130
あ、わたしはハナと言います!
〔スージーから紹介されたかも知れないが一応自分でも名乗って軽く頭を下げる。トニーとは(彼は当時オネムであった為)直接面識があったわけではないのだがベネットから軽く説明を受けている、など必要であればふわっと説明したと思われ〕
そうなんですね…人狼を抑え込めるひと…あの、対策本部でしたっけ、あの役人さんたちは?
〔ハナは自分にできる精一杯で答える。薬については、もう完全に分野外なので申し訳なさそうに首を振るだけで〕
(132) 2017/08/19(Sat) 01時半頃
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――昼過ぎ/教会――
>>105 [まさか…泣いてた…??? ああ、そうか、リッキィを悼んでのことか、と納得するも。 ――王子の初めての涙(…じゃなかった)凛々しい姫の涙に心がざわついて。だがどう言葉をかけようかと迷っているうちに、オーレリアの姿を認めた]
>>104 ……あ、え…と、あのオーレリアさんですよね?
[オーレリアは頷いただろうか。教会へは毎週足を運んでいる、という程には信心深くはない。というよりもサボリがち。それでも姉の送り迎えはするので、オーレリアの顔と名前は一致する。何より目を惹くのは姉と同じ銀色のロングヘア。こうして近くで見ると、パルック事件の第一発見者だからと、一度は疑ったのが申し訳なくなるような清楚可憐な美しさだ。しかし普段は落ち着いて冷静そうなその人が、息をきらせているのはどうしてか。疑問に思ったが、ベネットが先に問いかけてくれたので>>105、その応えはすぐに得られた]
(133) 2017/08/19(Sat) 01時半頃
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―大衆食堂/朝―
>>89 ああ、ヴェスさん…いえ、大丈夫です…。少しめまいがしただけで…寝不足気味なのかもしれませんね。 掃除…ですか?手伝います。何もできていないですから、これくらいは手伝わせてください。 [手分けをしたこともあり、随分と片付けと掃除は早く終わった。]
ランタン作り頑張ってください。僕はここで何かできることがないか探そうと思います。 [そう言って戻るヴェスを見送った]
(134) 2017/08/19(Sat) 01時半頃
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―大衆食堂/朝―
>>97 いえいえ、僕は掃除夫で、これが取り柄ですから…。他にも何か協力できそうなことがあったら是非手伝わせてください。
[自分に手伝えることなら何でもしたい。たとえ何も力を持っていなくても、出来ることがある。そう信じたい。]
(135) 2017/08/19(Sat) 01時半頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>98 >>110 [あの時、私は危なかったのか。一度は****てもいいと腹を括ったが今では全力で拒否をしたい。
無事で良かったと、そう言ってくれるイアンに微笑みで返す
…先程のオーレリアの言葉が蘇る守護者がもしかしてあの時に狼を食い止めてくれたのかもしれない。ということは守護者は意外と近いところにいるのではないだろうか。ここではトニーの内なるものに聞かれるかもしれない。イアンが『森の真珠』に行くのならついていっただろう]
(136) 2017/08/19(Sat) 01時半頃
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おいしそう?私が・・・? 人によって味が変わるのかしら・・・ねぇ、イアン。私って美味しそうに見える?
[そう自分から聞いたものの、イアンに聞いてもわからないわよね。ごめんごめん。と謝った]
(137) 2017/08/19(Sat) 01時半頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
>>113 [いきなりのことに驚きつつどうすればよいのか、戸惑っていると一人の少女が声をかけていた。]
>>125 >>130 [自分にも何かできないか、声をかけるために近づいていく。どうやら人狼を抑え込むために力がある人と、薬が必要らしい。薬には心当たりがないが、人狼を抑え込める人については聞いたことがある。]
あの…横入りみたいな形になってすみません。人狼を抑え込める人が必要ってことなんですよね…? 僕が働いている屋敷のメイドたちが噂していたんですけど…人狼騒ぎの起きた村には「守護者」と呼ばれる人がいる場合があるのだとか。その人は力があって人狼にも対抗できるのですが…自分が守護者だと気づかれてしまうと自分が狙われてしまうので、正体はできるだけ明かさないようにしているそうです。 なので公に探すのは難しいかもしれないです…。何か…暗号みたいなものが使えればいいんですけどね…。
[役に立ちたい一心でつい割り込んで話してしまったが…。果たして役に立つのだろうか…。迷惑ではなかっただろうか。もしすでに知っているのなら時間を取らせてしまったことを謝るつもりだ。]
(138) 2017/08/19(Sat) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 02時頃
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(>>133から続き)
[しばらくオーレリアとベネットの会話に耳を澄ませていると、雪白の…カリュクスの姿が見えた>>115]
「……終わったら…一緒にお菓子でも食べませんか…」>>116
[最初にクッキーと聞いた時>>108にはあまりピンとこなかったけれど、オーレリアがカリュクスに向けたその言葉が、妙に心に残った。カリュクスがオーレリアの背中にかけた言葉も、また>>120。 その後、ベネットがカリュクスに伝言を告げるのに時は適度に合いの手を入れ、彼女にどうすると問われれば>>123]
あ、俺、どうするにしてもその前に、カリュクス様に一つだけ聞きたいんだ。
[一呼吸おいてカリュクスに向き直り]
俺が生前のリッキィに逢ったのは、あなたがリッキィを癒した翌日の朝でした。 あなたは、リッキィとその後、どこかで少しでもお逢いになりましたか?
[少し唐突な質問だったかもしれないが、リッキィのことだ、カリュクスにお礼に行ったりしていないかと思ったのだ]
姉がリッキィと仲が良かったんです。 その、少しでも…何か…姉に伝えたいと思って。
(139) 2017/08/19(Sat) 02時頃
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/* カバー入りたいけど入れないね……。 申し訳ない。
(-65) 2017/08/19(Sat) 02時頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』― >>113 [イアンと共に店内へと入る。彼の発した言葉に皆が反応してこちらを見ている]
お願い、私たちに協力して欲しいの!
>>125 [そう呼びかけているとハナちゃんの姿が、どうやらトニーを心配してのことみたいだ。]
彼女はハナちゃん。昨日からこの店で働いてもらっているのよ
[とーってもいい子で頑張り屋さんなの、すこーしおっちょこちょいかもしれないけどね。とふふっと昨日のことを思い出しながら紹介した。>>125彼女も元気良く挨拶している。ハナちゃんの元気のいい挨拶にこちらも元気を分けてもらったかのような気持ちになった。お仕事頑張ってくれてありがとう。と一言お疲れ様と言葉をかけただろう。]
あの役人の人達はー・・・
[信頼できるような人はいないだろう、何せ私達を監視しているのだ逆に気付かれないようにしたほうがいいかもしれない]
(140) 2017/08/19(Sat) 02時半頃
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/* みんなにとってすこしでも楽しい村になってるといいな。
(-66) 2017/08/19(Sat) 02時半頃
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/* 村建ては、みなさんが楽しんでくださっていればそれで幸せです。
(-67) 2017/08/19(Sat) 02時半頃
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(>>139から続き)
[カリュクスから、果たしてどんな話が聞けただろうか]
>>123 あ、そうだ、ごめん。 そもそもは俺、これを設置させてもらおうと思ってたんだった。 本屋に戻る?先に行っててもらってもいいよ。
[ベネットとカリュクスに灯籠を掲げて見せて]
カリュクス様、これ、どうしたら……
[大分年下だとは思う。けれども何とはなしに敬語が出てしまうし様付けだ。光を弾く白は、近くで見るには眩しすぎる存在なのかもしれない。今は、まだ。 カリュクスに場所を指示されればそこへ向かうだろうし、係の者に渡してくれると言われれば灯籠を預けるだろう]
(141) 2017/08/19(Sat) 02時半頃
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―午後/森の奥深く―
――あった。ココだ。 間違いないけど、やっぱりフツーのトコだったな。
[一人踏み入れたのは、あの日の場所。ずっと忘れていた…いや、夢だと思い込みずっと否定し続けてきた、自身が『負の感情を喰らう狼』になった場所。]
アンタのおかげでドキョーがついたんかなァ、 それか忘れたくないモノでそれどころじゃねーのかも? …そーだよ。おれは喰い方も忘れ方も知ったし、 それで今まで何を忘れてきたかも思いだした。
(*10) 2017/08/19(Sat) 02時半頃
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/* 一人墓になるのがわたしでよかった! みんなは生き延びて、死ぬのは自分だけで良かったわ……。 ハッピーエンドはもうすぐだ。 すこしさみしくはあるけれど、ほんとこういう役回り持ってくの自分でよかった……。
ラルフ君が楽しめてるか心配。 ぜんぜんフォローにもカバーにもいけない所にいてごめんなさいだよ。
(-68) 2017/08/19(Sat) 02時半頃
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そーとーキツかったぞ!?入ってきた時に 全部いっぺんにくるとか!聞いてねーし! 手助けしようとか今言われてもおっせーっての!
[軽口だ。それも楽しそうに。ここ数日の敵対心剥き出しの態度から打って変わって余裕さえ垣間見えるのは、決して焦燥を喰らったからではない。]
うん。おれが飲む。おれがもっとちっちゃい時に 隣に住んでたじーちゃんがさ、森真珠で 特別なクスリができるんだって教えてくれたんだ。 でもホントに作れるのかも、どうなるかもわかんねー。 ああでもソレすっげーキキメだって言うから、 いっぱい飲んだらしばらくブッたおれるかもな?
(*11) 2017/08/19(Sat) 02時半頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
[>>140スージーの紹介の後に>>132ハナも元気よく自己紹介をしてくれたのに思わず顔が綻ぶ。トニーについてはふわっとした説明を受け、直接面識がないにも関わらずこうして心配してくれる優しい子なんだな、と思った]
僕はイアンっていうんだ、よろしく。 トニーのこと、心配してくれてありがとう。
役人かぁ…どうだろうね。
[説明をしたら、トニーを処刑しようとするんじゃないかと少し不安がある。薬に対してはこちらも大丈夫と首を振り返す]
(142) 2017/08/19(Sat) 02時半頃
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/* あしたの天声についても考えておかなきゃな。 ぶっつけ本番で書くので落とすの遅くなったらごめんなさいよっと。
おやすみなさい。
(-69) 2017/08/19(Sat) 03時頃
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[>>138ラルフも声をかけてきて守護者の話をしてくれた。ハナとラルフに聞こえるぐらいに声量を落とす]
今回は違うんだ…。狼が誰かもうわかってるんだよ。 その子は人を騙して人を殺戮する、一般に語られているような人狼じゃないんだ。 自分は誰も襲うつもりがない。けれど夜になったら自分の意思とは別のところで狼としての意思が働いてしまう。
…それこそ騙されているんじゃないのかって話だけどね。 僕はその子を信じてる。 だからその子が誰も襲わなくてすむように…したいんだ。 その守護者っていうのがいれば狼には存在がわからないようにするつもりだよ。 でもいないなら…こうなったら男数人で抑え込むしかないか…?
[危険すぎると、手を貸してくれる人は少ない気がするけれど]
(143) 2017/08/19(Sat) 03時頃
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ヴェスパタインは、ベネット、状況次第で離脱でも、ついてきてくれてもどちらでも>>141
2017/08/19(Sat) 03時頃
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――午後/教会〜大衆食堂『森の真珠』――
[とにもかくにも灯籠の奉納が終わると、急に腹が減ってきて。 教会からは『White night』よりも『森の真珠』が近いので、そちらへ向かうことにした]
[『森の真珠』のドアを開けるなりイアンの声が聞こえて>>143]
男数人で抑え込むって何だ…?どうした?
(144) 2017/08/19(Sat) 03時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
―――。
[>>137美味しそうに見える?と問われ思わず変な方向に思考が働いてしまう。一瞬下にずれた視線には気づかれなかっただろうか]
まぁ……。
[この天然め…。いや、僕が汚れてるのか…]
(145) 2017/08/19(Sat) 03時頃
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イアンは、スージーに何か言いたそうに無言で見つめた*
2017/08/19(Sat) 03時頃
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/*シリアスクラッシャーすぎるww
(-70) 2017/08/19(Sat) 03時半頃
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イアンに呼ばれた気がしたので、来たぞ。 イアン、うまいなー。ハナちゃんはもう現場にいるしね。 まだ素村COしてない俺もここに混ざればさ。
(-71) 2017/08/19(Sat) 03時半頃
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/*ゴメン、ヴェスさん\(^o^)/
(-72) 2017/08/19(Sat) 03時半頃
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ヴェスパタインは、イアン大丈夫だ、俺もそう思ったから。あ、頼まれれば俺も何でも手伝うぞー*
2017/08/19(Sat) 03時半頃
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/*ヴェスさんwwフォローありがとうww
(-73) 2017/08/19(Sat) 03時半頃
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スージーは、イアンへ、睨めっこかしら?負けないわよー!ぷー!!と変顔をした
2017/08/19(Sat) 03時半頃
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あれ、そう言えばさ。ベネットってナンカのCOしてたっけ…? ベネット狩人の線もまだ…あり? ダメだ、どこかで何か見落としてるかも。 寝てから考えよう。おやすみー。
(-74) 2017/08/19(Sat) 03時半頃
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スージー、天然な上、なんてかわいいんだ…w さすがマドンナ。今度こそ、おやすみー。
(-75) 2017/08/19(Sat) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 03時半頃
トニーは、反応これからだけど先ににらめっこに参加した。べろべろばー!
2017/08/19(Sat) 03時半頃
スージーは、ヴェスパタインへ、何をどう思ったのか詳しく聞きたいわ。とにっこりと微笑みかけた
2017/08/19(Sat) 04時頃
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―午後/夢だった場所―
[茨のような蔓の取り巻く一本の木に、黒く艶やかな珠が生っている…はずだった。けれどそこには何の変哲もない木しかない。普段入る所よりも鬱蒼としていたけれども、少し足元に川が細く流れて涼しげに風が通り抜ける。虫が鳴いてる。どう見ても、ここは普通の森となんら変わりなかった。]
[その中で、ひとつ。小さな枝葉を切り取ってそのまま地面に挿したような木が生えている。トニーはそれに歩み寄り、しゃがんで、手を伸ばした。]
ノレッジはコレ、どーいうモノか知ってんの? 住んでるおれたちまで「よくわかんないけどすげー」って 言っちゃうよーなモンだけど。 人の知識なんてさー、おたがいしゃべれるんだから わかんなかったら相手にチョクセツ聞けばいいじゃん? モノは答えてくんないんだよ。
[味、気にならない?手のひらに転がす小さな粒を見つめながら、幼狼と呼ばれたそれは問うた。]*
(*12) 2017/08/19(Sat) 04時頃
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スージーは、トニーへ、なかなかやるじゃない!可愛い、可愛いわ。と頭をなでなでした
2017/08/19(Sat) 04時頃
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―昼すぎ/教会―
こんにちは。村の方でしょうか。 私はカリュクス・カルペディエムと申します。 今そこで、私あての伝言があると聞いたのですが……。
[オーレリアが去ったあと、ふたりから伝言を受け取ろうと、そんなふうに声をかけた。 伝えられたことば>>123について、思うことは色々あるが、最も気になったのは「人狼を人にする」というところで。 もっと詳しく聞きたいけれど、らしい、という口ぶりから、相手もそれ以上のことは聞いていないのだろうと当たりをつけ]
伝言、ありがとうございました。 ……そのような薬が存在するのですね。
[それを知って、自分はこれからどうしようか考える。オーレリアはすでに自分のするべきことを見つけたのだろう。彼女がなにをしようとしているのか、気にならないわけではないけれど、でも――。
考えごとをしていると、長髪の男性から声がかかり>>139。 その内容に、他の思考をいっさい止める。 これはきちんと考えて、伝えるべきことだと思って]
(146) 2017/08/19(Sat) 04時頃
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お姉さまが。そうでしたか……。 ええ、私は、彼女と話を……しました。
[彼に向き合って答えるが、そこで口をつぐんでしまう。 どう、答えたらいいんだろう。なにを伝えれば。 リッキィは苦しんでいたと?助けを求められて、自分はこたえられなかったと言うの? ……そんな懺悔をしても、意味がない。仲のよかった友人を泣かせるようなことを、彼女が望むとも思えない。それなら――。 沈黙のあとに、カリュクスはもう一度、口を開いた]
すみません。どう言えばいいのか、すこし迷って。 ……リッキィさんが人狼だったことは、もうご存じですね。
私に言えるのは、彼女が、みなが思うようなけだものではなかったということです。 彼女は戦っていました。あらがっていました。 あなたのお姉さまのご友人は、こころを持つひとでした。 それだけは、間違いないと。そう……お伝えください。
(147) 2017/08/19(Sat) 04時頃
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[そう言ってから、彼が差し出した灯籠を自ら受け取る。 まだ弔いの場が用意されていないとは、言えなくて]
私がお預かりします。きっと、彼女に届けますから。
[彼女があの場所から解放されたら、きっと供えよう。 墓が作られるなら、きれいな場所がいい。 誰もやりたがらなければ自分がやろう。 でも手助けしてくれる人はたくさんいるはず。
そんなことを考えながら、ふたりと別れて、部屋に戻る。 灯籠をテーブルに置くと、メモを取り出して「リッキィさんに」と書きそえた。 オーレリアが夜は気をつけろと言っていたから、万一のために。 もしものとき、これをオーレリアが見つければ、カリュクスのしたいことを察してくれるだろう]
(148) 2017/08/19(Sat) 04時頃
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カリュクスは、明日は食堂に向かうつもり。今はそれ>>115しか当てがないから*
2017/08/19(Sat) 04時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
>>124 ホントだぞにーちゃん! おれだって、にーちゃんがしんじゃったら…
[完全に”トール”になっていたかも知れない。トニーがずっと、処刑のことを知った瞬間に恐れていたこと。それをどうしても避けたくて、今こうして話をしている。側にいるスージーだって、いなくなってしまうなんて考えられない。トニーはスージーに抱きしめられ>>126 ながら、二人の服をぎゅっと掴んだ。離れたときには、ちゃんと笑えたはずだ。]
>>137 >>145 うん。なんか、人に味がついてるってよりも 脳ミソに入ってる知識とかジョーホウ?に うまいまずいがあるんだってさ。 でもタブン、それノレッジだけだと思うぞ。
…イアンにーちゃん?どした?
[なぜかキョロキョロするイアンに首を傾げる。そのままにらめっこに突入する二人(?)。乱入すると、スージーに頭を撫でられた。]
(149) 2017/08/19(Sat) 04時半頃
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―午後/靴屋―
[食堂でイアンたちと合流する前にやることがあった。森の奥まで歩き回り、森真珠を広げたシャツいっぱいに集めると、自宅に戻って半分ほど母に持っていく。]
へへ、器いっぱいでおこずかい いくらって言ってたっけ? コレでおとといのお泊りとおあいこだぞ!
あーそれでさ、かーちゃん。 おれしばらくイアンにーちゃんのトコにいていい?
[とーちゃんの所いっておいで、そう言われると、革くさい工房へと足を踏み入れる。作業中だったその背中に同じことを伝えると、「勝手にしろ」とだけぶっきらぼうに返ってきた。]
(150) 2017/08/19(Sat) 05時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 05時頃
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ニーナ。 おれイアンにーちゃんとお泊りしてくるよ。 オトコどーしのお泊まり会だからな! ニーナはお留守番だ。へへーいいだろー!
[妹のニーナは自分よりもさらに小さい頬を膨らませて抗議する。今日もいっしょに遊んできたからおみやげ先にあげるよ、と森真珠を一摘み巾着袋に入れて手渡した。そして自分のスペースに向かう。]
…よし、あった。
[散らかった自分の机の引き出しをあさり、その奥に転がっていた黒いビー玉のような大きさのそれを、残りの森真珠もろともズボンのポケットにつっこんだ。ほどなくして自宅を出たトニーは少し歩いたところで振り返り、]
おれ、ちゃんと帰ってくるからな。
[と、呟いた。]
(151) 2017/08/19(Sat) 05時頃
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トニーは、食堂についた頃には夕方なってそーだなァ*
2017/08/19(Sat) 05時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 05時半頃
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――昼過ぎ/教会――
>>147 [カリュクスの応えを聴く。頭が、心が、魂が…理解する前に。突然はたはたと涙が零れて]
俺…リッキィはリッキィだと思ってたけど。 でも、心のどこかに、ほんの少しだけ、怖いとか、思う気持ちがあって…
[嵐の夜に転がる腕一本。その傷口を想い出し。あんなものの仲間だったのかという想いが、一瞬でも過ぎった、それは否定できなくて。だから灯籠を作った。迷いが消えるようにと願いながら]
姉さんは、リッキィの、友達だった。 でも、俺だって、リッキィのこと、友達だと、思っていたんだ。 なのに、さっき、俺の友達のこと、聞きたいって、言えなくて……
[言葉は途切れ途切れに。灯籠を持っていない方の手で顔を覆う。心の中に潜んでいた闇は祓われた。純白の翼によって]
……ありがとうございます。
>>148 [お願いしますと、灯籠をカリュクスに託す*]
(152) 2017/08/19(Sat) 06時頃
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ー午後/大衆食堂『森の真珠』ー
ヴェス!
[≫144その姿にどれほど安心しただろうか]
ヴェスは…狼に対抗できる守護者ってやつは知らないか? 狼を押さえ込みたいんだ。一晩。 誰も犠牲が出ないように…。 でもその守護者ってのが見つからなかったらっていう話だよ。 危険なことを言ってるのは重々承知してる。 でも手を…貸してくれないか…?
[乞われればラルフやハナにした説明もしたことだろう]*
(153) 2017/08/19(Sat) 07時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 08時頃
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―(回想)昼すぎ/教会―
〔>>120カリュクスは唐突な自分の申し出を受け入れてくれた。そして、一緒に考えて欲しいと〕
はい…。喜んで
〔それだけはなんとか伝えて駆けだす。後ろからかかった声がなんだかとても、嬉しかった
(ありがとう)
そう心の中で返して。疲れなんて気にならない。足は自分のいう事以上に動いてくれて、そして>>117に続いた〕
(154) 2017/08/19(Sat) 08時頃
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―夕/対策本部―
〔どれくらい一気に来た疲れをやり過ごすのに時間がかかっただろうか。座り込んだままの私を心配そうに本部の人も見ている。お水までくれてすみません、と有難く頂く。一人の人が、私の前に目線を合わせるように座った 現場は今日はとめれてもそれ以上は無理だという。これから頭の固い上司の説得に、それに人狼がいなくなったという事を上に納得させないといけないという これ以上被害が出ないのなら、もう誰も吊らずに終わらそう。 そう言って貰えた
この島の人達を信じる人が居てくれた〕
でしたら説得するのに過去と、今の経験がある自分もお手伝いします。やらせて下さい
〔長丁場になるぞ、と言われたけど気にしない。これで、犠牲者さえ出なければ…もう、誰も死なずに済む。この島はあの時の二の舞は踏まない (ソフィアさん、貴方のところに行くのはまだ先になりそうです) 空を見上げて心で語りかけた〕
皆さん…後はお願いします…
〔そう言って自分はまた、もう誰も吊らせないための戦いに向かうのだった〕*
(155) 2017/08/19(Sat) 08時頃
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オーレリアは、対策本部に籠る事になった
2017/08/19(Sat) 08時頃
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本当は、私が吊られれば早かったのかもしれない 私が人狼のふりをして、捕まって、処刑されて被害が出なくなれば…そうすれば人狼が処刑出来たという”事実”が出来上がるしそれが一番早い
けれども、なぜか踏みとどまってしまった。だって、人狼ですら死なせたくないと動き出す人がいるのに。私は、気付いてしまったから。単にソフィアさんの罪悪感から逃げるように死にたかっただけだって。同じ方法でしねる機会があって心のどこかは喜んだのかもしれない。 でも出来なかった。教会で祈ってる人たちがいた事とか…カリュクスさんと今後の約束をうっかりしてしまった事とか
行ってらっしゃい。 そんな一言でしねなくなった
なら、私も最後まで信じてあがくだけ。犠牲者が出ないよう後はもう託すしかない。私は此方で戦うから
全て終わったら…カリュクスさんとの約束を果して落ち着いたらお墓参りにいこう…。あの村がどうなったのかしらない。もう朽ちているのかもしれない。けれど、だったらお花でも埋めていこう。あそこで生きていた彼らに無性に会いに行きたくなった
(-76) 2017/08/19(Sat) 08時半頃
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ー日暮れ/宿ー ―――出来た。
(あの時、下にイアンはいなかった。後に直ぐ部屋に戻り、作業を再開して…もう日も暮れ落ちた。完成したそれは驚く程に真っ白で、それでいて薄く光を放つその薬。レシピの通りに作ったのだ、間違いはない…と思いたい。確認のしようはないが、一先ず新らしい瓶へ大事に、身長に移す。…専用の場所ではないため、やはり固形にすることは出来なかったが、粉薬でも効果は同じはずだ。 役人達が動き出すまでどれぐらいの余裕があるだろう……ただ、出来るだけ急ぐべきなのはわかる。その薬以外は何も持たず、必ず此処へ戻るとの決意と共に他の荷物はすべて置いて。宿の部屋を出ると、食堂の方へ向かっていく。もしそこに誰か居たなら、軽く挨拶ぐらいはするだろう)*
(156) 2017/08/19(Sat) 08時半頃
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/* おはようございます。
オーレリアさんが死ぬために生きてるのをやめてソッフィーとしてはうれしいかぎり。おばあちゃまになってから会いにきてね。いろんなお話をおみやげに聞かせてね、とのこと。
(-77) 2017/08/19(Sat) 08時半頃
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/* オーレリアさんとならふよふよ浮いてるロイもお話できるかなあと思ったけど、オーレリアさん次第か……。
と思ったけど一人墓はさみしいぞ。 対策本部ふよふよして、会話はできるようなかたちはとっておこう。
(-78) 2017/08/19(Sat) 09時頃
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/* そしてトニーくんにはどうお返ししたらいいかな……。 まだ若干頭が回っていない。 ノレッジはちいさきものがどう動くのか興味深くニヤニヤ観察しています。ただ、薬を飲んだときのトニー君の反応がどうなるかわからないので、いまいち動かせずにいるけど……ニヤニヤさせとこニヤニヤ。
(-79) 2017/08/19(Sat) 09時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 09時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 09時半頃
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君には解るまい。
[ 自分で知ってみろだとか、直接聞けばいいだとか、 いとも簡単に言うのは、幼狼が、まだ、それをする事が 充分に可能だからだ。 なんのしがらみもなく、おかしなプライドもなく、 複雑な思いも、隠された気持ちも、気づかない思考も。 純粋とはおそろしい。 安々と様々な事を暴き立てる。]
君には解るまいよ。今の君には。 いつか解るようになればいい。解ってしまえ。 この苦しみを。そうなるように、私は、君に、 呪いをかけよう。
(+15) 2017/08/19(Sat) 09時半頃
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[ かつては手に取るようにこの身に宿せていた知識が、 知恵が。 かつては手に取るように外向きに伝えられたあれこれや、 渡せていたあれこれが。 自らを形成する、すべてのものが、とざされたあの瞬間。 人はそれを挫折と呼んだだろうか。 使い物にならなくなった自分は、やがて居場所を失い。 他人の知識を喰らう事で、得たかったものや、 学びたかったものを、手に入れる事ができるようになり。
ノレッジは笑みを絶やさない。 子供の君には解るまい。 求められないことの、虚しさを。]*
(+16) 2017/08/19(Sat) 09時半頃
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[ 知識など、本当は――]
(+17) 2017/08/19(Sat) 09時半頃
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[ 狼は答えない。成り代わる瞬間を、静かに待つ。]*
(+18) 2017/08/19(Sat) 09時半頃
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/* そうしてやっとロイが出てきたので、更新終わったら、これで、オーレリアさんに話しかけてみよう。
(-80) 2017/08/19(Sat) 09時半頃
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/* 昨晩、ノレッジ、ちょっと憑いてた気がするわ……。 すまんのう、外がなかなかわかってやれなくて。
(-81) 2017/08/19(Sat) 09時半頃
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/* ノレッジはヒールだから救われなくてもいいのである。 ロイも、それを止めようとしたり、いやだからと閉じこもろうとしなかったから、同罪なのである。
(-82) 2017/08/19(Sat) 10時頃
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