人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


セシルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


プリシラ奏者 セシルに投票した。
セシル記号の妖精 ミームに投票した。(ランダム投票)
ジェームス奏者 セシルに投票した。
キルロイ奏者 セシルに投票した。
モニカ奏者 セシルに投票した。
オズワルド奏者 セシルに投票した。
トレイル奏者 セシルに投票した。
リツ奏者 セシルに投票した。
ドナルド奏者 セシルに投票した。
ミーム奏者 セシルに投票した。
ケイイチ奏者 セシルに投票した。
イースター奏者 セシルに投票した。
ネル奏者 セシルに投票した。
ミナカタ奏者 セシルに投票した。
トリ奏者 セシルに投票した。
フィリップ奏者 セシルに投票した。

セシルは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、プリシラ、ジェームス、キルロイ、モニカ、オズワルド、トレイル、リツ、ドナルド、ミーム、ケイイチ、イースター、ネル、ミナカタ、トリ、フィリップの15名


【人】 忍者隊 ジェームス

――回想――

[そういえば赤髪の少女が選手として活躍している事を
茶髪の青年は知っているのだろうか――
ちらり、視線をやれば、
彼はモニターを落ち着かない様子で眺めている。>>2:495
まあさすがに知っているか、とつられてモニターの向こうを見る。

温度の高いインタビューアーの声が響く。>>2:498
質問攻めに遭う深紅の妃殿下の姿があった。

大丈夫です、と笑顔で言う様子に>>2:504
湧き上がる観客達の歓声。>>2:505
熱狂を加速させ、
誰かへ宛てたようであるのに
周囲の人間すらも元気付けているようだ。]

(0) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ぽつり、と黒髪の少女が呟く。>>2:518
其れが何か俺には聞こえなかったし、
茶髪の青年のようにフォローに入る事もなかったけれど
応援は届けばいいと思った。

……着実に増えていく連勝数に圧倒されつつ。]

(1) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[だっ、と会場内に走ってくる少年の姿が一つ>>2:522
最後の一つを待つ子供の傍へかけよると、
その手に光っていたのは黄金のバッジ。

――最後だ、と理解して、
ほう、と息を吐き出した。
その瞬間にはタイマーが消えていた。>>2:#8

あの子の両手には黄金の煌きが三つ。
「ありがとう」と晴れやかに微笑んだのも束の間、
凛とした表情で熱狂の渦へと踏み込んでいく。――]

(2) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

よっしゃー。

[マブスラ会場までの道程。
末吉運転の甲斐(?)もあり、無事ミッションはクリアしたようだ。
車のなかでの圭一と翅男達の会話はただ聴いていただけだが、
何となく、一つのことの共同作業というのは良い気がした。

でも、本質は、このゲームは、デスゲーム。

彼らとわかれて、男の子にバッチを届けたあと、
その男の子の勇姿はやや眺めたかもしれないが、
これから死ぬ人間にはやや眩しすぎたかもしれない。

興味があまりなさそうな圭一とコロシアムの外に出て、
クルマな乗り込む前、その頭を見下ろした。]

(3) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ……よかった、な。

[思わず口にして、
出て行くあの子の頭をぽんと撫でる。

(……もう泣くなよ、と彼へむけて再び思う。>>2:182

お疲れ様、と最後にバッジを持ってきた少年に
声をかけるだけかけて、]

[ぺこりと頭を下げてきた少女に>>2:547
「ありがとうございました」と言われ
首を横に振る。
ふっとモニターを見れば、
掲げられた数字は三十七から四十以上も増えていて]

  すごいな、「無銘」は

[思った事をそのまま。
彼女のパートナーを讃えた。]

(4) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[眠る卯月の傍で、ゆるゆると頭を撫でてやりながら、
黄金の英雄が伝説を作る様子を眺めていた。
爆裂シャイニングスマッシュ(技名)が
相手のバッジを弾き飛ばした時は感動すら覚えた。]


  そういえば、見たいって言ってたよな。
  ……また今度見に来よう。


[俺達に今度があるかなんて、わからないのに
卯月がマブスラ実況を見たい、
といっていた>>2:288のを思い出して
勿体無い事をさせただろうか、なんて軽い後悔まで抱いた。]

(5) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[……ずきり]

[再び響く頭痛に、頭を撫でる手を止めた。
会場内に入ってから、気になって、
けれど確かめていないものに手を伸ばす。

ズボンのポケットから警察手帳を出す。
カメラの向こうを射殺すような、鋭い眼差しの男が映っている。
警察官のバッジが一つ鎮座している。]


(  ……やはり、ない。  )

[貴方に貰ったものを、俺は常に携帯していた。
それが何かを思い出そうとしても
真っ白な空白が口をあけて俺を見返すだけだが。

それを見るたび、
与えられた教えを心に何度も刻んでいた――]

(6) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


「***********」

[「――七度ラッパを吹き鳴らせ
 悔い改めぬ人間達のために。」

 白い背景。
 逆光になってよくは見えない表情。
 ふいに、鋭く口の端をつりあげて
 貴方が嗤った気がして――、

 暗くなっていく世界を眺めながら
 静かに、卯月の頭に手を置こうとした** ]

(7) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

そういえばさっき、
帰ったらキスしてやるって約束したな。

[そんなことを言えば、きっと、吃驚してこちらを見上げるんじゃないかな、と思い、ワザと囁いてみる。
案の定こちらを向けば、
そのデコに手を置いて、掛かる前髪をあげ、ちゅっと額にキッス音を送った]

よくやったな。
お前はデキる子だ。

[そして、ぱっと手を離して、にかっと笑った。
さて、どんな文句がくるか、どんなんがきてもニヤニヤするだけだ。
だって、外国では、キッスはご挨拶だし、ちゃんと言う事をきく良い子は、褒めてあげないとね?]

(-0) 2016/06/09(Thu) 07時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 07時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

さって。
そうだな。空き時間があるなら、ドライブすっか。

[冥土の土産話のために、なんて言いそうになって、
それは、噤む。

ただ、圭一にはニヤニヤしながら、
それともなんか食うかー?とか言いつつ、運転席に乗り込んで、
[[omikuji]]な運転で、しばし、街を巡るだろう。]**

(8) 2016/06/09(Thu) 07時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 07時頃


【独】 忍者隊 ジェームス

/*
いつかみなかたさんドライブで大吉がでますように

(-1) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 2d:コロシアム大会会場内 ――

["出番"が終わったあと、男の子の方へ戻ろうとしたら、その男の子はこちらへかけるようにやってきて]

 『おねーちゃん、集まった!』

[っていいながら、目をきらっきらさせて、
英雄たちも、きらきらして、彼の手の中で3つちゃんと輝いていた。
間に合わなければ、あたしの秘蔵コレクションを鳴くなくこの子に納める予定だったから、本当に、よかったと安心すると同時に。]

 うん、じゃあ、後は任せたわよ!
 決勝、絶対負けちゃいやなんだから!

[そういって、ぱちん、と。
ちいさなちいさなハイタッチ。>>#9
英雄はそのまま決勝戦のステージへ。]

(9) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― それから ――

『決まッったぁああア!!
 爆裂!!シャイニングスマッシュ!!』

[男の子が最初にいた所に戻れば、最初にバッジを拾ってくれた二人組や、>>473>>484
さっき男の子を見てくれると言っていた女のひともいたかしら?>>518

客席ブース>>534>>541とは、少し離れていたから、『幻惑の仔羊』を伺いしれる事はなく。

あたしはその時は、全力でモニター相手に、いけー!だとか、そこよー!だとか、叫んで、最後の最後。伝説の瞬間には――]

  や、 っ……
 やったやったやったぁ!ワタルさーん!

[おもいっきり隣にいたワタルさんの腕をブンブンと振って、男の子以上にはしゃいでいたわ。]

(10) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[男の子はインタビューとかを終えて、
あたしの方へやってきて、またちょっとお礼とか言いあって。]

 「ねーちゃん、ぼくもトレイルだいすき!」

[そんなことを、言ってくれたから、
ちょっとだけ自分のように嬉しくなったりして。]

 ……えへへ!
 ねえぼく、あっちの一般ブースで対戦しない?
 ワタルさんも!教えてあげるから!

[ミッションが終わって、これは遊べるのでは?(散々遊んでいた?何の話かしら)と、思い、握りっぱなしだった手をクイっと引っ張って、ワタルさんを誘ってみる。

それにイエスでも、ノーでも。

―――一般ブースと会場の境になにかあるかのように。
ぐらり。と、転んでしまうような眩暈に襲われて―――]
*

(11) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― すばらしいともだちの話 ――
[15歳。受験も近いシーズン。
あたしの学校は、3割くらいが農業の専門学校にいくんだけど、あたしはその道を選ばなかった。

その頃には、髪色はまだおちついてないけど、
ちょっと爪にマニキュアをぬってみたりとか、眼鏡をやめてみたりとか。
おんなのこ、をすこし意識するようになった。

それの何がきにくわなかったのかしらね。
クラスでグループをつくっていた上位気取りの女子たちが、あたしをとりかこんで、色々言ってくるようになって。

挙句には、優しく話を聞いてくれたフリをして、CDを貸してくれっていってきたから、その通り持ってきたら、目の前で円盤をぐしゃりと足でふみつぶされた。

昔のあたしだったら、多分、泣いてた。
そういう反応をまってたんだとおもう。

―――でも、もうそんなものは怖くなかった。]

(12) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ジョニーズのおっかけと何が違うのよ。
 写真持って仮想で付き逢う話とか、
 アンタたちもするじゃない。カレシいるくせに。

[女子グループのリーダーが好きだとしってて、クラスの男子が、そのこのカレシが聞いている目の前で発火剤投入。
そこからは女子らしくない暴言と爪のたてあい髪のひっぱりあい。

喧嘩しながら、も。ほぼ抗戦でこっちからは手だすことはあまりしなかったけど。
あたしはただ、そういうのを理解できるって言いたかっただけなのよ。だから落ちつくのをまって、先生にとめられて喧嘩両成敗っていわれてから。]

 ジョニーズ嫌いなんていってないわよ。
 寧ろ周りに認められる人はすごいなっておもうし。

[それだけ伝えれば、その時は相手はむくれ顔は治らなかったけど、手をだしてくることはしなかった。]

(13) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[中学卒業してから、しばらくして
「トレイル」の曲が一部伸びたころ。

LIMEに久々にそのこから届いた。]

『ごめん、トレイルめっちゃよかった』
『月明かりとグレーテル、友達からカラオケで聞いて』


[そんなふうに、続けておくられてきた。

あたしにもいろいろ知らない事を教えてくれる。なんてことのない、些細な、ちょろいって思うくらい、"流行"にながされやすい――でも、いまでもその子はおともだち。]

(14) 2016/06/09(Thu) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

『ねえ■■■こんど久々に会おう?』
『農専めっちゃひま』



[―――そんなたくさんたくさんのメッセージは。
大半が黒く塗りつぶされている。]**

(15) 2016/06/09(Thu) 08時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 08時頃


天のお告げ (村建て人)

3日目。
端末が震え、また新たなミッションが発令される。

――――――――――
From:Game master
subject:緊急指令<3>

遊戯の城を荒らし回る親分子分
悪逆たる爆弾魔一味の脅威を退けよ
リミットは180分
しくじったら殉職

        死神より
――――――――――

(#0) 2016/06/09(Thu) 08時頃


天のお告げ (村建て人)

「おい、どうなってんだ! カラオケが止まったまま動かねえぞ!」
「映画のスクリーンに変な乱れが出てるよー?」
「なんだよこれ、ゲーセンのゲームで100円玉が戻ってくる!」
「たいへん申し訳ありませんお客様、ただいま原因を究明中ですので……」
「あ、これ逆に嬉しいや。もう1回遊べるドン」
「お客様ァァァァ!」

この日、13'sスクエアで謎の機器異常が頻発していた。
並び立つ娯楽施設は使い物にならなくなり、一時営業停止の憂き目に合っている。
その様子はニュースになり、街頭のテレビでも流れているだろう。

(#1) 2016/06/09(Thu) 08時頃


天のお告げ (村建て人)

13'sスクエアで機器に取り憑いて狂わせているのは、合計4匹のノイズ。

子分の3匹はモグラ型ノイズ<モル>。
1匹は1Fのボウリング場に。
1匹は2Fのゲームセンターに。
1匹は3Fのカラオケに。

そして3匹の子分を統率する一味の親分、
ヤマアラシ型のノイズ<ヘッジ>は4Fの映画館に。

ノイズでありながら徒党を組んだこの爆弾魔一味は、
親分の指示がなければ子分は動けなくなるようだ。

(#2) 2016/06/09(Thu) 08時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
Tips:13'sスクエア

巨大な複合アミューズメント施設。
1F:ボウリング場
2F:ゲームセンター
3F:カラオケ
4F:映画館

このほかにも、様々な娯楽施設が入っているらしい。

(#3) 2016/06/09(Thu) 08時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
Tips:ノイズ<モル>
モグラ型のノイズ。
床や地面に穴を掘って移動する。
鋭い爪で切り裂いてくるほか、丸い爆弾を作って投げつけてくる。

(#4) 2016/06/09(Thu) 08時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
Tips:ノイズ<ヘッジ>
ヤマアラシ型のノイズ。
身の危険を感じると背中の針を飛ばして広範囲を攻撃する。

(#5) 2016/06/09(Thu) 08時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 08時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 08時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
今回の目的地は同じ建物内だけど、
階数が分かれてるからうまくいけばいいなと思いつつ。
ただ、サブミッションを出す死神がちょっとやりづらいだろうな

そしてグレーであるはずの室内戦をさっそく盛り込んでいくっていうアレ

(-2) 2016/06/09(Thu) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 3rd day:4前 ──

[ 確かおれは、きみのマブスラ? 講義? を、
 にこにこと聞いていたところだった──と、思う。

 それが、また視界がゆっくりと靄がかっていき、

 気がつけば、
 (1.コロシアム 2.901 3.ドラッグオージョウ 4.警察署)の前にいた。

 メールの受信を告げるケータイの音が、
 目覚ましのように響いて、
 順応性だけが取り柄のおれは、
 どこのだれとも知らないやつらの靴の裏を見ながら、
 きみの姿を探して、身体を起こした。

 ── そこに、きみの姿は1(1.あった 2.なかった)。]

(16) 2016/06/09(Thu) 09時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
今回めっちゃランダムの引きがいい(面白みがないともいう)

(-3) 2016/06/09(Thu) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 3rd day:モリ警察署前 ──

[ おれは、すぐそばにきみがいることを確認して、
 安堵しつつ、きみに朝の挨拶をする。]

 ── おはよう、ネル。
 気分が悪かったり、おかしなところはないか?

[ なんせ、昨日(体感的にはほんのすこし前)には、
 暴走車に同乗したわけであって、
 こんな慣れない環境に身を置いているという意味でも、
 おれはきみが心配で仕方がない。

 きみが平気だというなら、それでいい。
 無茶はしないでくれと伝えて、
 おれはミッションの確認に移るだろう。

 ニュースが流れている>>#1ことには、まだ気付かない。
 けど、]

(17) 2016/06/09(Thu) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



 ……遊戯の城ってのは、あれだろ。

 あの──、なんか、文化祭の打ち上げとかに使ってた。

[ 中学時代、なにかあるごとに打ち上げに使われていたのは、
 なんか、そういう、ボウリングだかカラオケだか、
 なんか、いろいろあるんだぜみたいな施設だった気がする。

 参加したことはないので、名前もうろ覚えだけれど。

 時間制限にかかりかけた昨日の反省もあって、
 おれは先にミッションに向かおうかな、
 という気持ちでいたけれど、
 きみの反応を伺うように、顔を見やって、]

 ── どうする?

[ と、やっぱり首を傾げたものだ。*]

(18) 2016/06/09(Thu) 09時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 10時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

―3d・中央エリア上空―

あー これ、はぁ

とーばつけー、だねぇ。


[ミッション通知があれば>>#0
早速移動を開始。
稲荷寿司は美味しくいただきました。ごちそうさまでした。


連れていたノイズ<ウルフ>は、中央エリアで元気に駆け回っていることだろう。
参加者を見つければ、がぶっと噛みつこうとするだろう。
ノイズ<フォックス>も、同じく。]

(@0) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

ま ぁ
見つけたら たおせるだろー、し。


[遊戯の城を、13'sスクエアと結びつけるのも容易であろう。
それに、13'sスクエアにはきっと誰かが行ってくれるだろう。きっと。
そろそろ、待っているだけのサブミッションにも飽きてきた頃だ。


先日放ったノイズは、もう残っていない様子。
コロシアムへと向かわなかった参加者あたりに倒されたか。
ならば、新しく生み出せば良い。
新人の割に、ノイズの生成が上手いとは、誰の言葉だったか。]

(@1) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[ファッションビル901屋上より、ノイズを放つ。

ノイズ<ミンク>を、ラーメン失楽園方面とモリ警察署方面へ、二体ずつ向かわせる。
それぞれの屋根、屋上へとたどり着けば、建物前を通っていく参加者へと、カマイタチを放つように言ってある。
向かう途中で討伐されれば、それまで。
警察署は、中央エリアにある。参加者がいてもおかしくはない>>16


加えて、ノイズ<シャーク>を、中央エリアの東側に泳がせる。
その数、2体。]

(@2) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* ダイスに頼ったら偏った数値しか出してくれないと学びました

一回目→オール1
二回目→ミンク3体ずつ

(-4) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[――ノイズ<シャーク>
背びれがタトゥー状になった、イタチザメほどの大きさのノイズ。
地中を泳ぎ、獲物の気配を察知すれば、地上へと顔を出して襲い掛かる。
地上を泳ぐこともあり、おもな攻撃手段は噛みつきと突進。]**

(@3) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 12時半頃


【見】 好奇診 キカ


 ……。

[本日のミッション内容を目にして、盛大に顔をしかめさせた。
昨日はだいぶ休憩もといサボタージュしてしまったため、今日はそれを取り返すべく動かねばならない、のだが、]

 ああいう場所は苦手なのだが…

[そう。
騒音で喧しいアミューズメントパークは幾何の至極苦手な場所だ。最悪、人に酔ったり、気分が悪くなったり。そうなるとミッションを出すどころではない。]

 …うぅ

[苦い顔をしながら、13'sスクエアの入り口にて座り込み、不可視の壁を展開する。ついでにウルフのノイズを4撒いておくのを忘れない。

サブミッション内容?…騒音を防げそうなもの、または気分がよくなりそうなものを持って来て欲しい。
ドラッグオージョウ辺りに行けば耳栓や薬などは売ってそうだし、それでなくともなんか癒やされれば音楽でもぬいぐるみでも何でもいいや、判定役は私だ。

とりあえず、誰かが来るまでそう座り込んでいよう。*]

(@4) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* サメたんにはね、電流を察知する器官があるからね、ぶっちゃけるとケイイチくんとかなり相性悪そうだなって思ってるの。
でもね、ケイイチ君のサイキック光球だからそうでもないかもとか思ってるの。

(-5) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* キカたんぐうかわ

(-6) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 13時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 13時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 13時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 13時頃


【人】 童話作家 ネル

―3rd days:警察署前―

お、おはよう。
ルイこそ、気分悪かったりしない?

[昨日の揺れを思い出すと、頭がくらくら揺れるような心持ちすらします。
ですから、彼>>17と同じように、僕も幼馴染みの顔色を伺って、
そうして、携帯に届いたメールに目を通しました。]

……もしかして、だけど、
えぇと、ゲームセンターとか、カラオケの、あの場所?

[遊戯の城と、文化祭の打ち上げ、という言葉に思い出したのは、とある建物。
アミューズメント施設、というのでしょうか。
あの場所なら、その条件に合致すると思います。]

(19) 2016/06/09(Thu) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

な、何か、トラブルも起こってるみたいだし、
……行ってみる?

[そして、丁度よく、ニュース>>#1も耳に入ったなら、
僕はそれを見るよう彼に促して、
おずおずとそう問うたでしょうか。

本当に、彼がいて良かったと思います。
きっと、僕一人であれば、見当違いなおもちゃ屋さんにでも向っていたでしょうから。*]

(20) 2016/06/09(Thu) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

――抜け落ちた追憶・4――

[罪を犯したなら、それを後悔するまで。
 抵抗するなら、その力が失せるまで。
 記憶の中の×は対象を**、*****。
 それが*だと***、******から。

 それを画面越しの出来事のように傍観する俺の方へ
 くるり、と、×が振り向いた。]

 「               」

[その言葉に頷いたように思う。]*

(21) 2016/06/09(Thu) 13時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 13時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

――3rd day/中央区スクランブル交差点――

  ……、

[最近夢見が宜しくないのは死んだせいなのだろうか。
頭が痛むのを堪えて沈黙のまま辺りを見渡す。
届いたメールに目を通し――卯月はそこにいただろうか。]

  遊戯の城……ゲームセンター、があったな、地図に

[場所はスクランブル交差点の2
 1東 2西 3南 4北
街頭のスクリーンが、Popと点滅しニュースを映し出す。

>>#1]

 ( もう一回遊べるドンじゃねえよ…
   事故ったらどうするんだ )

[内心でそんなツッコミをいれながら、目的地に目星をつける。]

(22) 2016/06/09(Thu) 13時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
中途半端に黙示録だのなんだの持ち出したもんだから、
景山ちゃんみたいにしっかり練り上げられないのがひどく申し訳ない!
ただの聞きかじりなんです!

(-7) 2016/06/09(Thu) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[東方面に地面をついと滑るように泳ぐ
ノイズらしきものを訝しげに見る>>@2

一先ずは、パートナーを探すか、
いたなら「スクエアに行ってみるか」と提案するのだけれど**]

(23) 2016/06/09(Thu) 13時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 13時頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 13時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―2日目・コロシアム前―

今日も無事に生きのびられたな。
あと5回。こんなのがあるのか。

[皆方と並んで、会場を後にする。
>>4 移動する前に、見知らぬ成人男性に「お疲れ様」と声をかけられた。
手をひらひらと振り返しながら、多分彼らが、自分達が持ってこられなかった他の2つのバッジのどちらか…あるいは両方を担当していたのだと理解した。]

向坂先生・紀陸君組と、昨日のカップル。
さっきすれ違った人にもパートナーはいるだろうし。
きっと、他にもまだまだいるんだろうな。チャレンジャー。

……

[視線を伏せ、やや抑えた響きで呟く。
出会った全員が生き残る事はない。
誰かは、かならず振り落とされる。
これは、そんなゲームの世界。]

(24) 2016/06/09(Thu) 13時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

[そんな物思いを吹き飛ばしたのは、皆方からのテレパシー。]

「――――はぁぁぁぁ!?
輝にい!!何言って―――」

[びっくりして振り返ると、顔が近づき額にちゅっと唇がついた。
そして、晴れやかな笑顔。]

[え?何?ほめられた?デキる子。がんばれたかな。子供じゃないけどまぁ嬉しい。なんかくすぐったい。ちょっとまてでもこれからかわれてるだろ。キスとかその手の話題苦手と知ってすげー紛らわしい言い回し選んでるだろ。さっき本当にびっくりして落ちかけたんだ驚かした罪は重いし素直に喜んだらきっと輝にい調子にのるぜ。それは圧倒的に俺に不利だ。ここはビシっと…ビシっといかねば。]

「俺ができる男なのは当たり前だろ!
紛らわしい表現してんじゃねーよー!」

[一瞬、思考の中に物凄い勢いで色々めぐって、
最終的には皆方を見上げ、ぷんすこと強気に返した。]

(-8) 2016/06/09(Thu) 13時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

「でも、輝にい…ありがとな。
あそこでクマを止めてくれなかったら、俺、今頃消えてたかもしれねーよ。」

(-9) 2016/06/09(Thu) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[たったったっと助手席側に回り込み、車に乗り込む。]

そうだなー。いつまでのんびりできっかわかんねーし。
美味そうな店あったら入ろうぜー。
………何、ニヤニヤしてんだよ。

[シートベルトをしっかり締めて、末吉運転でも大丈夫なように準備して、出発進行。
車は、ゆっくりと穏やかな速度で移動を開始し…

しばらく後、意識が時間と場所を越える。**]

(25) 2016/06/09(Thu) 13時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 目が覚めたら翌日 ―

 ……おはよ、ごーちゃん


[走り回った疲労からだろう。あのまま寝てしまって、結局マブスラがどうなったのかわからない
けれど、心地良く寝ている間に掛けられた言葉は夢か現か。どちらにしても、また“次”があれば、なんて思ってしまう]


 ごーちゃんごーちゃん
 私もアレ、遊びたい
 もう1回遊べるドン?


[年齢は大人でも、誰も彼女を教育してくれる者なんて居なかったものだから、やはり子供っぽくて
いつの間にか景山の後ろに忍び寄ればその服の裾をくいくいと引っ張ってニュースを指差した事だろう
何にせよ、遊戯の城がどうのとわからなくても、事件が起きている所にノイズ有り。と言った所か]

(26) 2016/06/09(Thu) 14時半頃

【人】 重層培養 イースター

 それとも先に…お片付けする?
 あまり時間は無いみたいだけど


[出来る事なら疲れるから戦闘は避けたい。けれど、東に居るノイズの影を見過ごす事も出来ないのかもしれない
それに、目的地にもきっと居る事なのだろう。爆弾魔の一味とやらが
だからこそ、疲労するわけにもいかないが。彼が言うのならば、戦闘もやむを得ないとばかりに]


 親分、子分
 複数居るみたいだね、ヤダなー


[多数との戦闘は未だに慣れない。周りに沢山物があるのならば話は別だが、引き寄せられる物も決まっていて
そんな愚痴を零しながら彼からの返答を待ってみようか*]

(27) 2016/06/09(Thu) 14時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 14時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

―→スクランブル交差点・西―→

  おはよう、卯月。

[くい、と袖を引っ張られて驚いた。
振り向けば、卯月がちゃんとそこにいて
アレ、とニュースを指差している。>>26]

  アレは……何だったか。
  ドラムの達人?

[なんにせよ、ミッションに関係がありそうではある。
お片づけする? には、首を横に振った。]

  悪逆たる爆弾魔一味。
  …なんかすごい字面だな

[ヤダなー、には、なぁ、と同意を返しておき
愚痴を零す卯月にこう告げる>>27]

(28) 2016/06/09(Thu) 17時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  突っ切るか。

[ちらりと見えたあれは
そこまで生易しいノイズというわけでもないだろうが
先日の鼬との戦いを考えると、
何度も卯月を戦わせたいとは思えないから。
ラーメン失楽園方面へ駆け足で。

――つゥ、と地中を泳ぐ影の様子を窺えば、
ざばりとその脅威は姿を顕した。
大きさは三メートルから三メートル半。
鋭い牙をもったそれは、]

  ……ジョーズかよ。

[名前だけ知っている映画を呟き、
背筋が凍りそうなのを辛うじて堪えた。
Maneater sharkと呼び名高いイタチザメに似ている。]

(29) 2016/06/09(Thu) 17時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  魚は水族館かSUSI屋に帰れ!

[卯月を庇いながら走り、がっと口をあけた鮫の首へ
アスファルトの棘を突き刺した。
それだけで消滅するノイズじゃないから、
その間二度、三度と貫いて――
卯月にも援護を頼んだかもしれない。

結果――1
1,なんとか一匹を消滅させられた。
2,消滅はさせられず、辛うじて傍を通り抜けた。]

(30) 2016/06/09(Thu) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[次いでラーメン失楽園の方へ駆け込み、
屋上に設置されている見覚えのある連中に顔を顰めた。
あの距離じゃ俺のサイキックも上手くは届かないだろう。

駆け抜ける最中風除けならぬカマイタチ避けに、
建物の縁を伸ばしたり
壁をつくったりはしたものの

俺は、2
1,肩に切り傷をこしらえた。
2,無事に失楽園傍を潜り抜けた。]

(31) 2016/06/09(Thu) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

( …………ノイズが強くなっている?
 いや……少しずつ容赦がなくなってきている、のか)

[飛んできた瓦礫に間一髪、ぶつかりかけながら駆け抜ける。
卯月はどうだっただろうか。
ひっかかるなら助ける心算だが。]

――→13's スクエア――

[失楽園を通り抜け角を曲がり、
そうして漸うたどり着いた先で、
狼四頭にスクエアを覆う壁を見る。]

  今日はなんだ、ノイズのバーゲンセールか?
  ……というか大丈夫か?

[苦々しい顔で、
座り込んだ死神>>@4を問いただしながら、
襲い来る狼一頭を地より出るアスファルトの手で殴り飛ばした。
(まだ消滅させてはいないけれど)**]

(32) 2016/06/09(Thu) 18時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 18時頃


【独】 忍者隊 ジェームス

/*
別に親分子分は誰が倒してもいいんだが
昨日の進度的にスクエアの壁は速めにとっておかないとミッションクリア間に合わないんじゃ? とも思うのだが、どうだろう
もうちょっと待ってもよかったのかな?(わからない)

あと落ちもあるからなあ

(-10) 2016/06/09(Thu) 18時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

………ん。

[意識を取り戻し、目を何度か瞬かせると、すっかり日が経っていたようで。
さて、何だか深い眠りについたような、そんな気怠さを抱えながら、次のミッションを確認しようと、端末を開く]

………………………

[暫く固まって、考えた末に、彼ノ岸公園へ向かった。
騒がしい場所は得意ではない。パス。
今日くらいは休むのもいいだろうか**]

(@5) 2016/06/09(Thu) 18時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

きゅー けー  おわりぃ!


[休憩時間、4分。
傘を回しても、今は何も落ちてこない。
901屋上から飛び降りて、中央エリアの上空をふよふよと。

ノイズ<グリズ>を5体、ノイズ<シャーク>を3体追加したのは、先ほど放ったノイズが減ったことを知ったため。
一匹のサメ以外にも>>30 おそらくは、何体か減っているのではないだろうか。
RGの雑踏に混じることのない存在は、目立つもので。]

(@6) 2016/06/09(Thu) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 18時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* 参加者多いし、ちょっと追加するかーってダイス振ったらこれだよ。
振り直しすれば、よかった、ね。(さっきまでのダイスで完全に油断してたある。)

参加者来たら、どっかに絡みに行きたい。

(-11) 2016/06/09(Thu) 18時半頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*
バーゲンセールじゃん

(-12) 2016/06/09(Thu) 18時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[二人と通した後も、僕は入り口でふよふよ。
やがてミッションがクリアした頃に、ようやっと僕はその場をあとにするけれど
会釈>>2:496にはまぁ、軽く手を振って見送ろう。
頑張ってね。『これから』、頑張ってね。言葉にはせず。

そうして日付が変わって、メールを受信>>#0
死神のゲームもそろそろ折り返し。
初日にとろくさい雑魚は蹴散らしたしポイントの余裕はあるけど、
このゲームを「楽しむ」最大の醍醐味はそろそろか]

(@7) 2016/06/09(Thu) 18時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ―13's スクエア 4F 映画館―

[正面玄関とは異なる、通用口から侵入。
大将がいる此処を簡単に取られてしまったら面白くない。
映画入り口にノイズ<グリズ>を二体、
エスカレーターであがってすぐの出入り口に門番のように配置させ
参加者が見えれば爪を突き立てろと命令。

僕は中のシアタールームの一つに腰掛け、
グリズから参加者が来たという気配が伝達されるまでは
頭であるノイズ<ヘッジ>と戯れていようか。

これはヒットしていないのか、観客はいないまま
淡々とスクリーンに映し出されている映画には目もくれず。
だってそれは、『面白いこと』としてまだ聞いていないから]

(@8) 2016/06/09(Thu) 18時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[天使というのは慈悲深く、そして平等だと言う。
平等であるなら、大切なものとそうでないものの区別など
ついている筈がない。つけていい筈がない。

大切なものを持っていた君たちは>>2:@73>>2:519
やはりそう答えるのだろうね。

さて、僕も君の問いに答えを返そう。
>>2:@22「記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは同じものであるか?]

僕の、礼沢紗音の答えは―――Yes。
そう、でなくては、いけないのだ。**]

(@9) 2016/06/09(Thu) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 19時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ きみの気遣いの言葉に、
 おれは平気だとうなずき、

 同意も得られたようだし、
 トラブルが起きている、という言葉に、
 目的地に向かって歩き出すことにする。]

 毎日さ、少しだけど、
 ミッションクリアから、次の日まで、
 なんか、間があるよな。

[ だから、たぶん、そこを有効活用しろ。

 ってことなのだろうと、おれは考える。
 たとえば、武器の調達とか、
 休憩とか、他者への接触とか、そういうこと。]

(33) 2016/06/09(Thu) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 まずはミッション、でいいんだよな、きっと。

[ ── とまあ、おれは、

 おれたちがもともといた場所に、
 飛ぶようにやってきたノイズ>>@2を見やって、言う。]

 ── ネル、盾!

[ 刃物がほしい、と昨日おれは言った。
 もっと欲張っていいなら、ほんとは、
 銃なり弓なり、飛び道具がほしい。

 ── と、屋上から、きみとおれを見下ろすように、
 攻撃を放つ獣>>@2を見て、思う。]

(34) 2016/06/09(Thu) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 すばしっこそうだ。
 ……悪い、撃てる?

[ 昨日の百貨店ほどではないにしろ、
 屋上までには高くそびえる壁がある。

 無理そうなら、おれが飛び、
 動けなくすればよいだけだと、
 駆け出す準備もしながら、おれはきみに尋ねた。*]

(35) 2016/06/09(Thu) 19時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ランダム、5いけたっけ。
いちでぃーろく6 いちでぃーご3

(-13) 2016/06/09(Thu) 19時頃

【見】 好奇診 キカ


 …あ゛ー…
 うん、…参加者かい ?

[入り口前ならまだましかとは思ったが、案の定駄目だった。頭が痛い。
のろのろと顔を上げれば、多分参加者であろう人物の姿>>32。あと蹴り飛ばされるノイズ。元気なものだ。
多分此方の顔色は余りよろしくないように見えるんだろうなぁ、と考えながらも、ミッションの説明…半ば個人的な要望>>@4を伝えようか。]

 …入り口から私は離れられないからね、
 というか動きたくない、っていうか…

[はい頑張って、と半ば投げやりに伝えれば、再び頭を抱えるだろうか。
なにか聞かれたならば、だるそうに答えるだろう。*]

(@10) 2016/06/09(Thu) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―6年前夏・MORIスカイタワー―

[夏のある日の日曜日。
とてもとても、澄み渡った青空が印象的なその日。

他校の女子に誘われ、MORIスカイタワーの展望台まで上がっていった。

ここからは、周囲の景色がとても綺麗に見渡せる。
遥か向こうには富士山。
鳥になったような、そんな不思議な気持ちのする風景。

傍にいるのは年下の女子高生。
黒目がちな小動物を思わせる目で、自分の顔を見ていた…]

(36) 2016/06/09(Thu) 19時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 19時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 お前らー、せっかくだから、ここで集合写真とってやるよ。
 ほら集まった集まったー。

[女子高生が…ひとり…ふたり…さんにんと、わらわら周囲に集まって。4人揃ったところではい、チーズ。]

よーし、適当に見終わったら、下に下りるぞー。
っていうか真弓!お前また袋増やしてる!!
無駄遣いしすぎっと、お袋にどやされるぞ!

[他校の女子…すなわち、高一の妹とその友人達の引率役として、なぜか受験生の自分が指名されてしまった。

 買い物をして、タワーに上って、また買い物をして。たわいのない話をして。
 家に戻ると、妹から「お兄ちゃん鈍すぎだよね…残念でしたー」と笑われたりしたのだが全くわけがわからない。]

機嫌は良いみたいだし、まぁいいか。

[そんな夏の日の思い出は、
ある別の思い出と紐ついていた為に…
今、記憶の中には残されていない。**]

(37) 2016/06/09(Thu) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―3日目・中央エリア―

…………あれ?

[移動途中か、どこかへ寄っていた時か。
意識が真っ暗に遠くなり…目覚めると、
中央エリアの3前に居た。
[1.スクランブル交差点
 2.ヴァニタスコロシアム
 3.901
 4.ドラッグオージョウ
 5.モリ警察署   ]

なんか、すごい…いきなりワープした感が。
そうだ。輝にいは…

[皆方を探そうと、周囲をぐるっと見渡したが、果たして―**]

(38) 2016/06/09(Thu) 19時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 19時半頃


【人】 童話作家 ネル

[幼馴染の鋭い声>>34が飛んできたのと、
いつも通り、3人の兵隊が現れたのはほぼ同時だったでしょうか。

彼と僕を守るように翳された盾が、まるで切り付けられたかのように、
ガキン!と、嫌な音を立てました。]

 イタチ、かな?
 あそこにいるの、そうだよね?

[恐らく、今飛んできたのが、いわゆるカマイタチというやつなのでしょう。
何にせよ、遠くから狙われるのであれば、こちらも同じ手を返すのみです。]

(39) 2016/06/09(Thu) 19時半頃

【人】 童話作家 ネル

[傍らで鳴り響いた発砲音と、上空から聞こえた断末魔に、僕は耳を塞いで、
そうして、いつも通りの雑踏が戻れば、きょろきょろと周囲を見回したのちに、僕は幼馴染を振り返るのです。]

 ……その、そこのコンビニで、マスク、買っていい?
 それで、もし、ルイが平気なら……飛んでいけたらなって、思うんだけど。

[ダメ、かな?と、彼の顔色を窺いながら、僕はそう尋ねます。
高い場所から攻撃をしかけられるのは、圧倒的に僕らの方が不利です。
それなら、こちらも同じように、と。そんな事を思ったのですが、さて、彼の答えは如何ほどだったのでしょう。*]

(40) 2016/06/09(Thu) 19時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  ああ、参加者だ。

[蹲る小さな死神を見下ろして、
その顔色がよくない事も、
何か気分を悪くしている事も解っていながら
俺はこの壁をどけろと強請る。>>@10

どれだけ参加者が束になったって、
ミッションの目的地に入ることができなければ、
クリアする以前の問題だろう。]

「Bowbow!」

[喧しい狼共を都度蹴り飛ばしつつ。
1体ほど串刺しにしつつ。

下されたミッションは――
騒音を紛らわせるもの、もしくは気を紛らわせられるもの。
それってここを離れたらいいんじゃ、とは口にせず]

(41) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  
  お使いか わかった

[手身近に答えて、卯月に向き直る。]

  耳栓ならドラッグストアだ。
  行こう。
  怪我した時の絆創膏なんかも買おう。

[昨日卯月の頬に伝っていた血を思い出した。
最早死んでいる身であっても、
傷を放置するのはよくないのでは――そんな考えで、
俺は卯月とドラッグオージョウへ向かうだろう。

道中、鼬に攻撃を受けている二人組と
すれ違う事になるだろうか。

警察署前を通り抜ける時は、
無自覚に、極力署を見ないようにしていた*]

(42) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── モリ警察署前 ──

 ……ネル、多分、
 あのコンビニじゃ、買い物できない。

[ おれは、とても申し訳ない気持ちになりながら、
 きみに向かって静かに首を横に振る。

 なんせ、大変申し訳ないけど、おれのせいだけど、
 きみは死んでいて、基本的に、幽霊みたいなものなのだ。]

 ── でも、そこにドラッグストアがあるはず。

 ネルの言うとおり、
 マスク、ほんとに必要だと思うから、
 急いで買い物だけして行こうか。

[ とまあ、おれはきみを促して、
 向かいの通りに見えている、
 ドラッグストアに向かって歩き出す。*]

(43) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 2day・コロシアムの片隅 ―

[多少なり、彼女から自分への嫌悪感が削がれていたと思う。
それでも、やはり遠慮がちではあるのは仕方ないのか。>>2:560]

そう、だな。
初めから、そうだった。

[4人という偶数だから、勘違いしてしまう。
これが5人とかの奇数なら、暗黙の了解になるのだ。
そう考えると、存外死神は性格が悪い。

……いや、だからこそ、死神か。]

(44) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[桐原君が、生きてね。>>2:562
その言葉の意味はわかる。
……わかるからこそ、時間が凍ったし。
わかるからこそ、拒否せねばならなかった。]

だめだ。
それだけは、ダメなんだ。

[そう言ってしまう理由もわからない。
ただ、漠然と、ダメだと思うことしか出来ない。
曖昧になっていく思考の中で。
少しだけ、自分の瞳が揺れた気がした。]

(45) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 3day・中央エリア ―

[目覚めれば、変わりはない。
いつの間にか、また一日が始まっている。]

……日付の感覚があるってのが不思議だな。

[なんとなく、ああ、変わったんだということがわかる。
死神というより、カミサマの所業だな。
ああ、死神だってカミサマか。
自分達半死人の生死を握る、カミサマ。]

ろくでもねえ。

[呟いた所であたりを見回す。
見慣れ始めているそこは……2
1.交差点 2.901 3.オージョウ 4.コロシアム 5.警察署]

(46) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 901前 ―

またここか。

[嫌な経験がかけめぐる。
向こうは武装してるだろうし、次は死ぬかもしれん。
一方的に思うのは可哀想かもしれないが、警戒自体は真っ当な心配だと判断してもらいたい。]

まぁ、今はいい。
それよりミッションは。

[遊戯の城を荒らしたる親分子分。
悪逆な爆弾魔一味……。
その文章を見て、眉をひそめる。>>#0]

……大丈夫なのか?

[先に心配が突き出たのは、現実的な被害に対する方。
その心配がないのだと、知れていない故の心配。*]

(47) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
>>44
てへぺろ

2ペアでもいいし、個別でもいいし、どう転んでもいいようにしただけさ!
多すぎても少なすぎてもびみょーな感じするので悩んだよ

ちなみに死と読める4ではありますが、これは偶然です

(-14) 2016/06/09(Thu) 20時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 20時頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 3rd day:ドラッグオージョウ ──

[ 自動ドアが、きみとおれを正しく認識して、
 するりと入り口を開けてくれる。

 金属バットを片手に携えたおれは、
 明らかにドラッグストアに相応しくはなく、
 なんだか視線を集めている気もするが、
 そんなこと、気にしている場合ではない。

 おれは、きみがマスクを手に取る傍ら、
 殺虫スプレーとカミソリを手に取り、
 ぽいぽいとカゴに放り込んだ。即決だ。

 なんせ、急ぎの用だもんで、
 他に必要なものがないか、きみに尋ねて、
 おれはまっすぐにレジに向かったことだろう。]

(48) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ レジを通したカミソリはポケットに。
 殺虫スプレーは、少し邪魔なので、
 ひとまずはきみのリュックにしまってもらう。

 ── ノイズには、効かない気がするし。

 その横で、きみはマスクを開封して、
 さっそく、内一枚を装着していた。

 よし、とでも言うみたいに頷くきみは、
 いつもよりも、勇ましく見えた。

 もしかすると、店内で、
 警察のひととすれ違うことがあったかもしれないが、
 補導されないことを祈るばかりである。*]

(49) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 彼ノ岸公園 ―

[彼ノ岸公園に着くと――途中ミッション会場に向かう参加者を何人か切ったような気がするが、まぁどうでもいい――、正反対の位置のせいか、人一人おらず、静かで心地よい。
 
 穏やかな風に髪を揺らしながら、ブランコに腰かける。
 子供の遊具のせいか、自分の体では妙に足を曲げないと座れないが、まぁ致し方がない]

[カラオケ、ボウリング、ゲームセンター。
 サイキックなど使おうものならこちらがまいってしまう。これはサボタージュなんかではない、戦略的撤退、勇気ある後退である]

(@11) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【見】 好奇診 キカ


 物わかりのいい子は好きだよ。

[行ってらっしゃい、なんてへらりと手を振って、二人を見送ろう>>42]

[因みに、入り口の壁を通れるのは、幾何のミッションをクリアした者のみとなっている。つまりは他のペアがクリアしていようと、まだミッションをこなしていないペアは通れないのだ。
ついでに言えば、沙音が中に入るのに使った通用口の方は>>@8、別にミッションを課されては居なかったりする。*]

(@12) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* 練り切りちゃん殺意高くない……?
えっ殺意高い……すき……

(-15) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
3dからはやっぱペース落ちてくるよな

んーむずかしいぞ

(-16) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 20時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[……まぁ、そんなことはどうでもよくて。
 キィ、キィ、とブランコが揺れると音がする]

………

[ここから見える景色。空、街、空気、音、光。
 そのすべてが、美しいなと。どこか他人事のようにぼんやりと思った]*

(@13) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 20時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* 参加者ズと自分のコアが全然合わなくて、これある意味死神で良かったかもしれないってめっちゃ思ってる。

そんで、最初にペア二人オンなったとこに行こうかなって思ってるけど、なるべくねりきりちゃんは避けたいのね。(ガチバトルになりそう+ルイくん明日いない+私明日夜不在)

(-17) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【見】 好奇診 キカ


『まわりがとて』
『もうるさい』

[死神のグループには、一度間違って途中送信したらしいメッセージ。
画面みてたらチカチカしてきたので、一端電源を落とした。*]

(@14) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 20時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 2nd day/ヴァニタスコロシアム ―

[そうしてモニターの前で他の参加者たちと待っていると
最後のバッヂを持った少年が此方に駆けてきた>>2:522>>2:524]

(うん…?)

[その少年の姿に、なんだか見覚えがあるような気がして。
弟さんか親戚の人かな、くらいの気持ちで彼が男の子にバッヂを渡すのを見守る。
そうして、男の子が晴れやかな笑顔で会場に向かっていくのを見れば、ほっと息を吐いた]

(50) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

『今、バッヂが揃ったよ。
男の子も今そっちに向かってる』

[手短にミームに連絡を入れてモニターのほうを見れば、
ちょうど彼女が画面に映っている。>>2:498
所謂“ヒーローインタビュー”的なものだろうか。]

(大丈夫かな…?)

[場慣れしていないというのか、
見るからに緊張しているのが此方にも伝わってきて。>>2:499]

 ……。

[なんだか下手に言葉をかけると余計緊張してしまいそうで、少しそわそわしながらモニターに映る彼女を見守る。
傍らにいた青年に、その姿が見られていたことには気づかないまま>>0

(51) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
結局は参加頻度がモノを言うゲームになっちゃうのだよなー

そこは、まぁ、コンセプトから変えねばどうにもならない。
できればもっと参加しやすい形で、続けて立てたい村なんだけどなー

(-18) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[男の子が会場に着くまでもう少し。
このインタビューが終わったら、彼女のところに向かおう。
そんなことを考えていると、不意にかかった質問と、
それに対する返答>>2:500]


[観客席一瞬の沈黙のあと。
ざわざわとした気配が、モニター越しに伝わってくる。>>2:500>>2:502]

 ……。

[会場の声は、恐らく彼女にも聞こえているんだろう。
彼女の顔色が明らかに変わったのが見えた。>>2:503]

(52) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[景色に目を奪われていたら、懐の端末が震えた。
 開いてみれば、幾何の何故か二つに分かれたメッセージ>>@14]

…………

[たどたどしく、人差し指をとんとん、と。
 「お、つ、か、れ、さ、ま」と一文字ずつ、丁寧に、とん、とん、と。勿論漢字変換などしていない。
 自分にしては珍しく死神グループへメッセージを送信した]

(@15) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 …。

 ……、


[――それでも。>>2:503>>2:504
笑顔で答える彼女の姿を、モニター越しに見上げながら、
小さく唇を動かす。
それは音にも声にもならない、“言葉”]

(53) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

――道中→ドラッグオージョウ→――

[あの嫌みったらしい風を投げつけてくるミンクを
どうしたらふんじばって粉砕できるだろう。
俺はそんな事を考えていた。

薬局にたどり着くや否や耳栓の位置を店員に聞いて――
(それはそう、クレープを頼みに行ったのと同じ具合に)
ほんの少し、傷を治療できる絆創膏なんかも買っておくと
再び元来た道を戻る事になる。]

  何か欲しいものは?

[店を出る前、そう卯月に問いかけたなら
何と答えただろうか。]

(54) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 記号の妖精 ミーム

『たとえ幾つの夜を越えてでも
 会いにいくよ 君のもとへ
 ボクの心臓(ココロ)動かすのは
 いつだって君の声だから

 星の見えない夜だって
 輝きはいつもそこにある
 だからどうか忘れないで 君の中の光を』

[呟くフレーズは、かつてトレイルが歌った曲の一つ。
アップテンポな曲調に乗せて、大切な人に寄せる希望を歌ったもの]

『――ボクは、君と共にある』

(-19) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[店内で金属バットを片手に携えた少年が見えた。
生前なら多分補導待ったなしだっただろうが、
今は、]

 (……野球も長らくしてないな)

[…通りすがりの野球少年としか思わなかったようだ。
もう一人、友人と親しげにしているのが
微笑ましい、とも。>>49]

[さて、店を出たのは彼らより後だったか先だったか。

来た道を戻り、
警察署の屋上でぐるぐると回るミンクをじと、と見て、
いい加減にしろっつーの、と
コンクリートで拳を作って殴ってやったが
遠隔操作もいいところで当たるわけがなかった。]

(55) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[黄金のバッヂを手にした男の子と一緒に、
インタビューを終えた彼女のもとへいこうとすれば
ちょうど彼女の姿が見えただろうか>>9]

『お疲れ様。』

[男の子とハイタッチして、決勝ステージに
上がる彼を見送った彼女にそう声をかける。
インタビューのときの彼女のことを思い出して
『格好よかったよ』なんて、声をかけてみたり。]

[それから、男の子の試合を一緒にモニター越しに観戦する。>>10
ミームや『無銘』の彼のおかげで見ることが叶った試合だ。]

(56) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[基本的なルールはざっと把握したけれど、
まだまだセオリーなんかはわかっていないところは多い。
それでも、やっぱり何か惹きつけられるものがある。]

 …!

[伝説の瞬間、両腕をとられてぶんぶん上下に振られる。
少し呆気にとられたものの、あの子が勝てたことはやっぱり嬉しくて。

男の子以上にはしゃぐ彼女に、笑いながら。
お返しと喜びの共有を兼ねて同じように(加減は勿論した)両手を振ってみせた]

(57) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[つるりと避けられて苛立ちを募らせながら、
戻ってきた13’sスクエアにて。]

  ご要望の品ですよ。

[耳栓「ノイズカット」を差し出せば、
その死神は道を開けてくれただろうか。

(尚、馬鹿な警官は
サブミッションは他ペアがクリアすれば
全員入れると勘違いしたままだ。

真実を聞いたなら、
なんてこった…と絶句しただろうが。)]

  少しだけ休んでから、店内を廻ろうか。
  どこに行きたい?

[駆けさせてばかりだった卯月にそんな事を問いながら、
道が開けたなら、俺は彼女と店内へ入るだろう。]**

(58) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

―中央エリア上空―

[灯台下暗しとはよく言ったものだ。
901前にいる参加者を見落としてしまい>>38 >>46
端末片手に、上空を行く。]


『あちゃー、私がそっち行ったほうが良かったかもね。』
『あんまりキツかったら離れなよー。』
『頑張って(/・ω・)/』


[ようやく、中央エリアにとどまったことを、ほんの少しだけ後悔した。
超聴力持ちのヴェスパタインも、騒音の苦手そうな幾何も、アミューズメントパークの前で元気にお仕事できるとは思えない。
沙音があちらに行っていることを願おう。]

(@16) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 20時半頃


【独】 忍者隊 ジェームス

/*
ミッションクリアがペアごとなら俺急ぐ意味なかった…!
すんませーーーーん!!!(土下座

(-20) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 20時半頃


【見】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスパタインも、トークが更新されているあたりは>>@15
そこそこ元気なのだろうけども。
幾何の出したサブミッションなと露知らず。知っていたとしても、心配は、ある。
耳栓をしたところで、音が完全に遮断されるわけではない。


暫しの思案。]


『やっぱ私もそっち行くよー』


[中央エリアで、参加者を少しばかり狩る予定だったが。
予定変更。急ぎ、13'sスクエアへ。]

(@17) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[それから、インタビューを終えて戻ってきた男の子と
彼女の会話を微笑ましく見守った。
途中、男の子が口にした言葉には少し胸が痛むような心地がしたが]

「優勝、おめでとう。
 さいごの戦い、すごかったよ」

[小さく走り書きをしたメモを男の子に渡して、
ぐぐっとサムズアップ。
『さっきの戦い、トレイルよりすごかった』
なんて、書きかけたのは少し内緒だ。]

(59) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 記号の妖精 ミーム

『こんな小さい子にも、応援してもらってるんだね』

[ぽつりと言葉をこぼす。
誰が、というのはなんとなく伝わるだろうか。]

(-21) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ミームに誘われて>>11
一般ブースに向かおうとしたそのときだったろうか。
不意に、意識が暗転して。そうして――場面は転換する**]

(60) 2016/06/09(Thu) 21時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


【見】 好奇診 キカ


 …ん、どーも
 ミッション、お疲れ様…

[耳栓を持ってきたペア>>58に、相変わらずだるそうに
のろのろと要望の品をいただく。
早速パッケージを開けて装着しようか。]

 …あ、うん、壁、ね
 はいどーぞ。通れるよー…

[ぱち、と指を鳴らせば一瞬だけ壁が薄くなったように見えるだろう。消えてはいないが、ジェームスと卯月は難なく通ることができるはずだ。

何も話しかけられなかったならば、耳栓をして
再度座り込んで参加者を待つだろう。*]

(@18) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

ほーう、デキる男の子なんだな?
了解。その言葉忘れんなよ?

[にやにやを消さずにそう言って、
クルマに乗り込んできた圭一の頭をグシャグシャにしてやった。
けらけらけらっと]

(-22) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

— 3rd day:北エリア/宵越屋 屋上 —

[爆弾魔一味が荒れ回っているであろう目的地から早々に非難し、
屋上で優雅に日向ぼっこと洒落込むぜ。

一応弁解しとくと、ノイズが暴走してRGに迷惑かけてるのはアタシのせいじゃァねェ。
稀にだが、自然に起こり得ることなんだ。
ちょうどいいからミッションにしちまったこのアタシの機転、なかなかのモンじゃね?]

『がんばれー』

[>>@14無責任な返信をしたが、ここから見守ってるから安心しな。
今日のミッションは他の死神どもが頑張って妨害してくれてるンで、
アタシは今のところ何かをする予定は皆無。

今のところは、だがな。昨日に倣って。]

(61) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>@8<ヘッジ>と戯れている紗音ちゃんが視認できる。
あのヤマアラシ、子分にやりたい放題させてるくせに、人懐っこく尻尾をふりふりしてやがる。
紗音ちゃんが男だって分かってんのかね。

さて、ミッションメールには情報を詰め込んだ。
よく読んだ奴は気付くかどうかってとこか?

今回のミッション対象である<モル>と<ヘッジ>は、徒党を組んでいる。
親分がいて子分がいる。そこまではいいか。

だが、“爆弾魔一味”ってのがどういう意味を持つか、考えてみりゃァいい。
チンピラ一家とかノイズ暴力団とか、悪ィ奴を呼称する方法はいくらでもあるが、
よりにもよって“爆弾魔一味”だ。

<モル>が爆弾を投げて攻撃してくるから?
それだけじゃ50点だなァ。*]

(62) 2016/06/09(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

[ 付け足しみたいな言葉には、
顔をじーっと見て]

んな、当たり前


[そして、クルマのエンジンをかける]

(-23) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

遊戯の、城。

[遊戯、という定義は広い。
例えが公園の遊具。アレも遊ぶという文字がある。
城、というならそれの集合地帯。
人工物の塊というのなら、屋外よりは室内だろう。]

………………。

[うるさい、だろうなぁ。
ああいうところって、ところにより煙草とか結構ある。
また室内の熱から汗もかきやすい。]

(63) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


ちょっと買い物行ってくるけど。
……消臭用香水とか、ウェットティッシュ……なけりゃタオル買って濡らすか。それくらいはこういうとこでもあるんじゃないのか。

[見渡した周囲に里佳がいれば、そう尋ねる。
……そういえば昨日、相当汗かいたような気がするが……。

その見渡した時、彼が見えれば。>>38
手を上げて自分の存在はアピールするかもしれない。
が、こちらから積極的に関わることも、ないだろう。

買い物は、すぐに終わるか。
どうせなら彼女の必要な物があれば、買っておきたいと思ったが、ファッションビルでそんなものが見つかるのか……?*]

(64) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[13'sスクエアへ向かう途中、警察署の屋上を見てみれば、何もいない>>40
もう討伐されてしまったらしい。
とりあえず、ノイズ<ミンク>を一体だけ、おいていこう。


その一体も、すぐに殴られることになるのだが>>55
傘持ちは、知る由もない。]

(@19) 2016/06/09(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
んむー、1ペア落とさなきゃあかんのだよなー

誰も落としたくないぞー

(-24) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

―13’sスクエア―

[空を駆ける赤い影を、目撃する者もいるのではないだろうか。
既に、参加者の一組が、中へ入った後>>@18
もう何組かが一度訪れた後だったかもしれない。
傘持ちの死神は、幾何の姿を見つければ、その傍らへと降りたとう。]


わー、きっちゃん へばぁってる ねぇ
だいじょーぶ?飴いるぅ?もふもふするー?


[腰元に佇む狐のポシェットを、幾何の手元へと近づけつつ。
とてもかわいい狐の、それはもっふもふなポシェット。尻尾付き。]

(@20) 2016/06/09(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


【独】 重層培養 イースター

/*
思った以上に進んでなかったな!?
相方には進めてくれ。ログ読みヤバそうってなってたけど、相方進めてくれてるし…
でもまだ未発言者居るのか。まだ21時だからかな…

しかしこれなら帰ってすぐロル書けそうだな

(-25) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* きっちゃんなでなでしたい衝動に負けました。
死神かわいい。
飴ちゃんって言いかけたのは内緒だよ!

(-26) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── ドラッグオージョウ→東エリアへ ──

[ ドラッグストアを出て、おれたちは少し歩く。

 ほんとうなら、今すぐにでも、きみの提案の通り、
 目的まで、きみとともにびゅーんと飛んでしまいたいが、
 ここから目的地までの距離には少し不安があったので、
 おれたちはまた、警察署のあたりまでを歩き、

 ── そして、まあ。]

 あっからさまに怪しいな。
 ── ネル、ここからなら、飛べる。行こう。

[ 地面から生えた”模様”>>@3
 (気のせいじゃなければ、とても見覚えがある)に、、
 ここでようやく、おれは
 自分の力を使うことにする。

 さて、短い空の旅の着陸点は、当然──、*]

(65) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 2day・コロシアムの片隅 ―

[ ―― 時間が凍ったみたいな。
 そんな表情を 見せるから>>45。 ]

 変な桐原君。

 だめじゃ な いのに な ぁ ――…

[ あんまり強く言わないで って。
 困った人 と 言いたげな 瞳で。

 遠くなっていく意識に身委ねながら、
 苦笑に変わった笑みを たたえながら、
 己の声を 遠く 遠く 聴いていた* ]

(66) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あ、大丈夫かなーと思った所で来てた!
よっしゃよっしゃ。

(-27) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

− 3日目 中央エリア −

[気がつけば

[1.スクランブル交差点
 2.ヴァニタスコロシアム
 3.901
 4.ドラッグオージョウ
 5.モリ警察署   ]

1の前]*

(67) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[かあかあと鳴くノイズがいない、かつ、マスクさえあれば、
>>65彼と僕の空の旅はなかなかに快適なものです。

ふわふわ、それなりの高さから見下ろした雑踏の中に、
なにやら、模様のようなものが見えたりもしましたので、
この手段は、きっと、間違いではなかったと思うのです。

そうして、辿りついた先にあった顔>>@4に、僕は少しだけ顔を顰めてしまいました。
一昨日、なかなかにややこしい状況を作った一端だったもので、
彼のレンズがこちらを向いたなら、僕は少し身構えてしまったかもしれません。

尤も、その警戒は、彼のミッションを告げる言葉で、あっさりと解けてしまうでしょうが、*]

(68) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 3day・901前 ―

[ ―― 目覚めて。
 数えるならきっと、三日目。
 再び901前での覚醒。またここか という声に、
 ゆるり、頷いた。

 震えるスマートフォン。
 真っ黒じゃ無い差出人は、今日もミッションを伝える。
 遊戯の城 と言えば。己にもどこかは察せた。
 
 問題は、その後で。

 爆弾魔一味とか。なんだかぶっそうだなあ。
 とか思った さらに その後で。 ]

(69) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ


 ……ねえ 桐原君。
 親分子分とか、そういう "集団" ってさ。

[ くるくる。
 思案顔で人差し指を黒髪に絡ませて。
 はて 彼とは目が合っただろうか。

 暫し髪をもてあそんだあと
 その指を ぱ っと 解く。 ]

(70) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ―― 一番偉い人をどうにかすれば、
 勝手に潰れるんだよね。

[ 森 里佳 にしては 珍しく。
 疑問もなんにもない 少し温度の低い声で 呟く。 ]

(71) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ



 「 ――― きみの家がおとうさんの会社を買ったの? 」

(72) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ 彼が。
 いつか の この言葉を覚えているかは知らないし。
 森 里佳は 当然のごとく 獲られているから。
 無意識に出た 訳だけど。

 一瞬だけ 空気が変わったのは。
 確かだと 思う。 ]

(73) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【独】 重層培養 イースター

/*
電車中に状況整理メモ残しておこう

サメはスルー。しかし結構過激に
瓦礫は…身こなしでなんとか怪我なく行こう。景山が心配する
キカのミッションはクリア。耳栓と、何か欲しいもの。絆創膏には頬の血は止まった事にして大丈夫と言っておこう
それから先に進んだ所で終わりかな

キルロイとドラッグオージョウで見かけるのかな
こっそり参加者かどうかヒソヒソ景山に聞いておく事で意識させるのも悪くない

結構進んでるけど何とか行けそうだな

(-28) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …あ。
 買い物、行くの?
 桐原君の言ったみたいなのなら、売ってると思うよ。

[ そうして、ひらひら 手を振って。
 いらないよ!って ジェスチャー。 ]

 欲しいものは無いから だいじょぶです。
 ここで待ってるよ。

[ 生前から、
 誰かに何かをねだったことは、あまりない気がする。
 性格もあるけれど、たぶん 家の事情も 半分。
 
 もうちょっとわがままでも良いんだろうか、なんて。
 自問自答しつつ、パートナーを見送った* ]

(74) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【見】 好奇診 キカ


 ……やちよ

[座り込んでいた自分に影がかかったので、参加者かと思っい顔を上げれば
そこには仲間の死神の姿>>@20
メッセージは見ていなかったため、ぱちぱちと驚いたように瞬きをして
耳栓を外す。]

 …もふもふ…

[飴ももふもふもいただくことにした。
こういう心遣いはありがたい。お礼に、ポケットにあった棒付きキャンディをプレゼントしよう。

顔を上げたついでに見えたのは、参加者らしき姿>>68
ああそんなに警戒はしないでおくれ、今の私にそんなに気力はない。]

(@21) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時半頃


【見】 好奇診 キカ

[あらかたミッション内容>>@4を話し終えたあとに]

 …正直、癒してくれれば何でもいいんだ
 今の八千代みたいに、さ

[青い顔のまま、なんとなく八千代の頭を撫でつつ
へらりとそんなことを*]

(@22) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 3rd day:13'sスクエア ──

[ ── きみはここで遊んだことがあるのかな。

 なんて思いながら、
 近寄ってきた狼型のノイズの脳天を一発殴った。
 よろめいた隙に、紋様の浮いた腕で、触れてやれば、
 多分、しばらくは動けないだろう。

 消滅はしないから、とりあえずおれは、
 その獣の上で飛び跳ねてみる。
 骨があるなら折れちまえ。

 ── と、そんな姿勢で聞き出したミッション>>@4は、]

(75) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―3day・中央エリア―

[ふっと意識が浮上して、辺りを見渡す。
どうやら立っているのは、1の前。
(1.モリ警察署 2.901 3.ドラッグオージョウ 4.スクランブル交差点)
来た記憶もない場所。唐突な切り替え――この感覚には覚えがある。

震える携帯。新たなミッション通知。
そろりと伸ばす指先が触れた唇は、
もうキツネの油でテカってはいなかった。

…そう。日付が、変わったのだ。]

(76) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── ネルのほん。

[ 昨日に引き続き即答。当然が如く。

 ほんとうに申し訳ないことに、
 おれはなくしたしまったけれど、
 きみは確か持っていたはずだ、とおれはきみを振り返る。]

 読んで待ってれば。

[ これは、その小さい死神へ。
 待て、というのは、
 要は”絶対に返せ”という意味である。

 人混みが苦手だなんて、大層軟弱な死神だ。
 と思わんでもないが、
 癒やしてほしい、落ち着きたい、というなら、
 こうも簡単なお願いはない。]

(77) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―モリ警察署前―


 ……………。


[どうやら今日は、相方と離れてはいないらしい。
目の端に極彩色の鳥を捉えて、
緊張と安堵の混じった複雑な想いを抱いた。

…大丈夫。キツネを食べた跡は残っていない。
何か聞かれたら、サブミッションは達成したと誤魔化そう。]


 …お、おはよう、ヒトシ。


[はたして今が朝なのかは知らないが。
ひとまず日が替わったらするらしい挨拶を投げておこう。]

(78) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ いや、これは断じて、
 おれの主観的などうとかこうとか、
 それだけじゃなくて、

 きみの作品への評価というのは、まあ、
 書店での取り扱いやら、何やら、
 客観的に見たって折り紙つきだからね。

 ── とまあ、おれはやっぱり、
 ニコニコときみの反応を待っている。*]

(79) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
UGでの行動がRGに影響を与える、という原作設定を持ってくるならば、
このゲームの直後は音流ちゃんの本が大人気だろうな(

(-29) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ん?

[その疑問を聞いた時、眼も合わせずに静かに聞いていた。>>70
そういうのは、そうだな。
色々と考えることもあるが。

口に出そうとした時、次の言葉で頭痛がした。>>71
……何かを、思い出した気がして。]

(80) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 (それが気遣う理由?
  それとも、もっと別のこと?)

[……そうかどうかはわからない。
が、覚えてることに正直に答えることは。
多分、今の自分や彼女にとっては、致命傷になる。]

例外がある。
元々、そいつの下が裏切るつもりでそいつが倒れても崩れない。
もしくはその逆、そいつが倒れても崩れないように、既に固められていた場合はダメだな。

例えば、目的を達成してる特攻部隊を倒しても、その目的自体を改めて阻止しないといけない。

[いつになく饒舌だな、と自嘲する。
そんなに自分の知ることを、隠したいか。]

(81) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……買ってくる。

[店に入って、目的を達成すればすぐに帰るだろう。
ポケットに詰め込める程度のものに限ったが、それにしてもふくらんだポケットは少し動きづらい。

さて、その次にどこに行くか。
自分の意見は決まっていたが。]

東にいくぞ。
13'sスクエアだ。

[恐らくそれが十中八九正解。
だからこそ、そう声をかけて、歩き出そうとする。*]

(82) 2016/06/09(Thu) 22時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
マイペースで妄信的な信者なので死神が片方見えない(すごくポンコツ)

(-30) 2016/06/09(Thu) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
ちょっとくらい齟齬っても!
きにしないのがだいじ!

(-31) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
と外から言うのはさすがにアレか、ごめん

でもノイズの数とか到着順とかは把握ハードだよね……

(-32) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[ヤマアラシのジレンマ、だったかな。
近付きたいけど針が刺さって痛い痛い、みたいな話。
ヤマアラシって案外寒がりで、人懐っこくて。
映画館は空調も効いてるし寒いのかなって抱っこすれば
それはもう針がぶすぶす刺さってるわけだけど、
僕は気にせず端末を弄るんだ]

『しんどかったら むりしないで』
『ぼくはえいがかんなう』
『やまあらしー』

[そういって八千代ちゃんの真似っこ、
胸元にノイズ<ヘッジ>を抱えて写真を送信。
こないだ八千代ちゃんが送ってた鳥と違って
僕たちだって出そうと思えばいつでも会えるんだけど
大将首はここだよーって伝えておいた方がいいかなって]

(@23) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[どうやら、この死神仲間は癒しを求めているらしい。
愛らしさの欠片もない傘を、ふわふわかわいいアニマル柄にして癒し効果を図る。
ミルク、いちご、はちみつレモンの三種の飴を渡し、ポシェットをもふもふさせ。
貰った棒付きキャンディは、早速いただこう。>>@21


傘で思い切り身体が隠れていた上、座り込んでいたため、
赤い傘の死神とは思われにくいのではないだろうか。
やってきた参加者>>68 >>75 には、一瞥をくれるだけ。
サブミッション提示を、邪魔しないように。]

(@24) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

 だ、だからルイってば……!

[昨日と同じくの即答に、僕もまた同じように顔中真っ赤にして顔を覆いました。
それでも、リュックサックからおずおずと、僕が描いた初めての絵本を取り出して、彼へと手渡しました。

蝶の王子さまと、蛾のお姫様の絵本。
暗い世界で必死に生きていくお姫様と、
彼女に恋をした、綺麗な蝶の王子さまが、共に旅をするお話し。
幼馴染の翅を見たことがあるなら、
まぁ、多少は何かしら合点がいくのではないでしょうか。

にこにこ、僕のことを自慢げに見る幼馴染の視線>>79
どこかいたたまれない気持ちになりながら、
それを手渡した僕は、不安げに小さな彼の様子を見やるのでした。*]

(83) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 わ、


[自分よりも、ずっと身長の低い相手に撫でられる。
とても新鮮>>@22
そこで、己の身体を隠していたアニマル傘を傾けて。]


  えへへぇ


[なんて、ポシェットの狐と同じように、目を細めてみせるのだ。]

(@25) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
しかし、あれだな
みんなノイズ出してってるけど、ヴェス以外は自分から肉弾戦あんま仕掛けないね

……終盤で一気に暴れるつもりかしら?
たしかに原作も終盤の畳みかけがげふんげふん

(-33) 2016/06/09(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[インコへ向けて、無言で腕を伸ばした。
ここに乗ってもいいぞという、尊大さの滲む意思表示である。

もし彼が意図を汲んでくれたなら、
これまた無言で、ひたすらイイトコを撫でてやる。]


 その、なンだ、昨日のことなンだけどさ、
 ありがとな。……キツネ。


[…こういう時、どんな顔したらいいかわからないの。

ということで、視線は合わせず、口もへの字で。
眉間に皺を寄せた、素っ気ない態度のまま。]

(84) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → ひとづかい トリ


 ……う、
  嬉し、かッた…、
 

(-34) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―3日目・901前―

あれ…輝にいー?居ないのかー??
…車もない。
はぐれたんだろうか。

[出現した時、自分は地面の上で眠っていて起きた状態。
直前の記憶と今の位置は、一致しない。
立ち上がり、服を払う。
怪我はない。背中に背負ったリュックもそのままだ。]

(85) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

輝にい、起きてる?
どこだ?
俺は今、901前。

(-36) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
絵本万能すぎんだろwwww
それでダメだったら、ブチ切れそうだしなぁww

(-35) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
いやしかし、自分みたいに行動指針がわからない人間よりは凄まじく魅力的だぞww
くっそww

(-37) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【見】 好奇診 キカ

 ……絵本。

[やけに自信満々に語るパートナーと、おずおずと本を差し出してきた彼。
…恥ずかしがる要素などあるのだろうか?この年になって絵本を持ち歩くのは恥ずかしい、とか?

受け取った本をまじまじと眺めてみる。実は絵本を読むのは初めてなのだ。
文章量の多い本ならば酔ってしまいそうなものだが、この量ならば大丈夫だろうか。
綺麗な装丁に、可愛らしい色使いの絵。それと、作者名。
驚いたように、目を瞬かせる。]

 …これ、 君が?

[小首をかしげて、そう問うてみた*]

(@26) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―901前―

[テレパシーで、簡単に自分の場所を伝えた所で、
携帯電話の着信音。>>#0
そして、手のひらにおなじみのタイマーが点滅した。
今日は、前より時間が長い。]

……遊戯の城っつーと、この中で一番それっぽいのは…やっぱ13'sスクエア?

[>>64 おとついのカップルがこちらに手を上げているのが見えたので、自分からも手を上げて挨拶を返す。]

あいつらも、ミッションに向かうんだろうな。
そんな遠くはないが、さすがに単体であそこまでいく自信はねえ…。
どっかで輝にいと合流しねーと。

(86) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

………。

[改めて、携帯で自分の位置と地図を再確認。
その間に、周囲を巡回していた
ノイズフォックス>>@0には…1(1.見つかった。2.運良く遭遇しなかった。)]

(87) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[続けてもごもごと口を動かしたけれど、
紡いだ言葉は明確な形にはならず。
無意識のうちにテレパシーで伝えていたのは幸いか。]

 
 今日は俺も、もう少し頑張る。
 ……シゴト。


[仕事嫌いな鳥飼の負担を少しでも減らしたい。
と、遠回しに言っているのだが伝わったかは定かでない。
ただ点数を稼ぎに行くぞと捉えられても、問題は無いし。

そのままズイ、と携帯を見せて謎かけの答えを聞き出し、
少々難しい顔をしながらも、13'sスクエアへ向かいはじめただろう。]**

(88) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* アニマル萌えな私はトリコンビにとてつもなくきゅんきゅんする
めっちゃかわいいね

あとね、やっぱ練り切りちゃんかわいいんだよ。こういう幼馴染イイネ

(-38) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[何時までも抱っこしてたらいざって時この子も困るだろうし
そこそこに降ろしてやって、刺さって残った針を抜く。
血が出るようなものじゃないからそこまで悲惨ではない]

『そういえば』
『ねるのほん って しってる?』
『えほん?』

[昨日教えてもらった「面白いこと」だけれど、
僕は実物を見せてもらえずなのでどんなものか想像がつかない
なんとも乏しい想像力である。
だから皆なら知ってるんじゃないかなって
情報を求めるのは暇つぶしの一貫*]

(@27) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ピンチフラグを自ら招いた。

(-39) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
今回ロル全然かけないな
原稿に全部吸い取られたか

(-40) 2016/06/09(Thu) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

― →13'sスクエア前 ―

[ おかえりなさい と。呟いて。
 そうして―― 結局 腕をかるーく つかんで。
 彼の背を追う。

 ふ と。東エリア付近。
 己の影の 後方。
 何か 地面を 泳いでいる?もの>>@2
 
 見て。 ]

(89) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

[驚いたような問い>>@26に、僕は、もう、穴があったら入りたいという心持ちになりました。
それでも、小さく頷いて、それへの肯定を返します。]

 その、僕が初めて描いた、絵本、なん、です、けど……

[もごもごとそれだけ告げて、困ったように幼馴染の顔を仰ぎ見ました。
その顔も、もうこれでもかと言わんばかりに満面の笑顔だったものですから、
赤くなった顔を隠すように、また、両の掌で顔を覆ったと思います。*]

(90) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>87 うわぁぁぁぁぁ出たぁぁぁぁぁ!!!!!

[慌てて、光球を出し、狐に向かって投げつける。
光の球は、2
(1.狐を真正面から捕らえる。
 2.狐はひらりと避けた。
 3.狐を刺激したようで、爪で攻撃をしかけられた。
 4.狐に当たるが、中途半端に動きを弱めただけだった。)]

(91) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……  なに ?

[ 腕をつかむ力が強くなった。
 ちゃぷん と 未だ静かな波に 足を取られかけながら、
 
 牙の揃った口を開き 此方を喰わんと。
 現れて きたのは、 ]

(92) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― スクランブル交差点 ―

[気が付けば、一人でスクランブルにまた立っていた。
 なので、一瞬、今までが夢だったのかな、と思う。
 けれど、やはり、周りからは存在を検知されていないようだし、
 空は青くても空気は淀んでいる。

 ただ、最初との違いは圭一の姿を探すがいなかった。

 心配、というよりも、淋しいなとふと思い、
 テレパシーのことはうっかり忘れて歩き出す。]

 ああ、ミッションか。
 行くか。

[それでも、お声が盛大に響けば、ふらり、ポッケに手を突っ込んで。経験からして早くいかないと、変なノイズに捕まるからなぁ]

(93) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 
 っ、
 きりはらく、あぶな―― 、

[ い、と 言うが早いが、
 咄嗟の判断、淡い光とともに出したのは、
 己の手じゃ持てない あの 両手剣>>1:75。 ]

(94) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ―――!!

[ 大きく開いた 鮫 の口の中に、
 そのまま貫かん と いう 勢いで。
 思いっきり剣をぶん投げた。

 さすがはコピー元 と言うべきか。
 剣の力は強かったようで、大きな飛沫とともに、
 鮫のノイズは消えていく。 ]

(95) 2016/06/09(Thu) 22時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

え!?なんだよこいつ!!!
動き早い早い早い早い…っ!

[攻撃をひらりと避けられた。
狐こと、ノイズ<フォックス>は完全にこちらをターゲットと認識したようだ。
可愛らしい見た目の割りに、素早く爪を繰り出してくる。

バランスを崩しながら、懸命に避けるので精一杯。*]

(96) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

狐ーーー!!!

[避けるのに必死で、テレパシーで伝えられたのは、辛うじてそんな単語だけだった。]

(-41) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

 んあ?

[なんか、聞こえてきょろり。]

(-42) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……あ、たおせた みたい。
 桐原君、けがとか無い?平気?

[ 消えゆくノイズを見送ってから、
 くるりと振り向いて、見上げる。

 いやあ、見た目こそ似ていれど、本物じゃあ無くて、良かった。
 水ならともかく、血しぶきは勘弁願いたいところだから。

 緊張と、いくら一瞬の出来事といえど、
 重い剣をすっ飛ばしたこととで、息は荒いけれど。
 
 まあ 咄嗟の行動にしては、
 上出来だったんじゃ なかろうかと 思う。
 
 へら、と少し疲れた笑みを見せれば、
 再び目的地に向かおうか。 ]

(97) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 回想・むかしばなし ―

[物心ついたときから音楽は身近なものには違いなかったが、「音を楽しむ」ということができるようになったのは、それほど昔の話じゃない。

子供の頃、僕は土曜日が嫌いだった。
先生も、ピアノも、そして練習も。それを強要する大人たちが嫌いだった。

誰にも言ったことはない。
いや、口にすることができなかったというほうがきっと正しい]

(98) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* サメの大きく開いた口に何かを突っ込むのがトレンド

突っ込みたくなるよな、あの口

(-43) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

『お父さんのようになりなさい』
『お母さんを見習って』

[…子供の頃の僕にとって、
音楽というものは一種の義務のようなものだった。

周囲の大人たちが何気なく口にする言葉と、
それに付随する『期待』。
僕がしなくてはいけないことは、その『期待』に応えることで。

でも、子供なりに気づいていた。
大人たちが見つめるその『期待』の先にいるのは、
決して“僕自身”なんかじゃないのだと。]

(99) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ルイは布教するために死んだのかもしれない

(-44) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 901か。

[ということで、ぼんやりしてたら、圭一から念が飛んできた。
 頭ぽりぽり掻いて、901方向をみやる。]

 なんか、ピンチっぽい?

[眉を寄せて、とりま、901方面に駆けだすことになるだろう。]

(100) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル


『流石、中里さんのお子さんですね』
『ご両親も鼻が高いでしょうな』

[どれほど血反吐を吐いて練習を重ねたところで、
どんなに出来の良い演奏をしてみせたところで、
いつだって、大人たちが口にするのは“両親”の話ばかりだったのだから。
目の前にいる僕を賞賛するようでいて、彼らが見ているのは
僕の向こう側にいる、“両親”の影だったのだから。]

(101) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 …。

[なんて、空っぽなんだろうと子供ながらに思っていた。]

(102) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 13'sスクエア前 ―

[ さて、そんな戦いも終えた訳で。
 体力も至って普通。むしろあまりない方の己が、
 荒い息を吐きながら、パートナーとたどり着いた目的地。

 今度はノイズじゃあ なくて。
 人間 ―――死神? が、相手だった。

 元 同級生たちの背中>>90を見ながら会話をつまんで、 ]

 ………なにがあるんだろ。

[ 気分が良くなるものとは。
 そんなお題は 意外と難しい。かも。
 パートナーに向けて そんな顔を する* ]

(103) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[それでも、『期待』には応えなければいけないと思っていた。

物心ついたときからそれしか知らなかったから、
それ以外に何かができるなんて思えなかった。
当たり前のように両親と同じ道を歩いていくのだと思っていた。
出来の良い、何もかも自分と正反対の弟みたいにはなれないと思っていた。

それ以外の何かがあるなんて、考えたこともなかった。

あの頃、僕にはピアノしかなかったはずなのに。
それすら奪われるなんて子供の頃は考えたこともなかった。*]

(104) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 探偵 オズワルド


[コロシアムの熱狂を、その建物の外壁に
取り付けられたスクリーン越しに見る。

泣いていた少年の手には黄金に輝く三つのバッジ]


   ……良かったな、少年。


[微かに、口端を上げて。

無銘と呼ばれているパーカーの少年や、
書店の前で見かけた少女の姿を認めた後、

再び視界は暗転する―――― ]*
 

(105) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

――こいつっ…消えろよっ!
当たれよ!!!

[半ばパニックになりながらも、心の隅の冷静な部分は、力を使いすぎてはいけないと囁く。一人で居るときに力尽きたら、それこそ格好の餌食だ。

光球をヨーヨーの様に手元へと引き戻し、もう一度、攻撃。
今度は、1>>91)]

(106) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

おいっ、どこにいる?

 つーか、次のミッション位置方向に逃げろ。
 

[とりま、そんなリクエスト。
 わかりやすいしね!]

(-45) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 3th day/??? ―

 …。

[――夢を、見たような気がする。

死んでからも人は夢を見るんだろうか、なんて、
まだぼんやりとする頭を軽く振って。
そうして、震える端末に気づけば三日目のミッションに気づくだろうか>>#0]

(107) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[パチッ…! 音を立て、狐を真正面から捉えた。
ただ、出力は足りなかったようで消滅には至らない。
動きの鈍った狐はゆらりと、身体を揺らしていた。]

(108) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 小津世造という男 ―

[怒鳴が小津について知っている情報は、あまり多くはない。

厄介な債務者。
美術品収集が趣味の変人。
妻子持ちの探偵。

膨大な額に膨らんだ借金は、ギャンブルなどではなく美術品収集に金を掛けた結果らしい。そういった意味では、珍しいタイプの債務者だと言えた。

真綿を締めるようにじわじわと。
生かさず、殺さず。金を搾り取っていくのが取り立ての肝だ]

(109) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[黙っていたって、利子は達磨式に膨れ上がっていくのだ。死ぬまで債務者に借金の返済を続けてもらうのが、究極の理想形。

だからこそ、「夜逃げ」などをさせないように。
取り立てにはテクニックを用いる。

家族を引き合いに出し、脅す。
妻や子供を守るために債務者は必死になる。
これが、鞭。

債務者に返済の意志が見えた所で。
「少しでも振り込んでくれれば、返済期限を延ばす」と猶予を示す。
これが、飴。

飴と鞭を巧妙に使い分けて。金を搾り取っていく。

徐々に疲弊していく債務者を見て、
生前の怒鳴は優越感に浸っていた]

(110) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[その意味では、小津という男は大物と言えた。

へこたれない。悪びれない。美術品収集もやめない。
舎弟曰く、厄介な変人。マニュアルが通用しない。

自分の思い通りにならない債務者。
生前の怒鳴は、小津という男に苛つきを募らせていた。

怒鳴は躍起になって、取り立てを苛烈に行った。時には、舎弟ではなく怒鳴自身が出向いて取り立てを行うこともあった。死んだあの日のように。

その度重なる取り立ての結果。
小津が自ら死を選んだのだとしたら……?

怒鳴は、自身の行動を悔いる。
小津の嘘など気付きようはずもない]

(111) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[―――貴殿も吾輩も、大差ないさ。>>2:531

小津の言葉が、胸に突き刺さって。
そんなわけがあるはずがないではないか。

自分は、とんでもない「悪人」で。
今はただ、エントリー料を取られて「善人」ぶっているに過ぎない。

左胸が、痛い。
死んだときに刺された痛みとは、また違う―――

魘されるように、思考が堂々巡りを続けて。
そして、胸ポケットで響く着信音>>#0に。目を覚ましたのだ*]

(112) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

901と警察の間!
狐、当てたけどまだ消えてねー!
輝にい、そっちいくならきをつけろ!

(-46) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル

[意識が飛んで、世界が反転する前のこと。

いつのまにかメモで言葉を伝えるようになっていたワタルさん>>59

すっかり慣れていた、というより、あたしからしたら会話してるようにも思えていたから、ああそれが喋れない状態の普通なんだって改めて思い知る。

だからこそ。
言葉なんてなくても熱い気持があれば戦えるマブスラを教えてあげたかった、のだけど。]

(-47) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル

 『そうよね!トレイルはやっぱり凄い。

 音楽聞いてるだけで、本当に、勇気もらって。
 "まるで隣にいてくれてるみたい"だった。

 そんな気持だったわ。』


[――――"彼が言葉を作った瞬間。"
それは歌ではなく、言葉。思考を巡った言葉だけのフレーズは、大会中、イヤホンをしっぱなしのあたしには思考に流れる歌詞であると、思ってしまっていて。

それが"彼"であることについては、まだ気付かないまま。]

(-48) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―― 3d:ヴァニタスコロシアム前 ――

 「こちらから入れる4番ホールは
 現在、封鎖されていまーす」
 「人工知能テンペストvsプロ棋士による
 ド素人チェス観戦は7番ホールからお入りくださーい」


 ―――っ


[カタン、と転びかけた場所は、コロシアム外の下り階段。眩暈とともにおちかけたけれど、なんとかとりもった。]

 ―――…また ここ…

[目が覚めて、気づけば、KEEP OUTの黄色いテープが、あたしをライブ会場へ連れていくのを邪魔をする。

昨日のメッセージをあたかも全てへし折るように。
黄色は自分の色をみせつけてくる。]

(113) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……生きればいいんでしょ、生きれば。

[3日目。
死んだように生きて――本当にその通り、生きて。
この出だしが一番くじけそうになっている。

目が覚めるときは必ずイヤホンが取れてしまっているからなのかしら。

バディを今日も探しながら
片方の耳にだけつけてその姿を探す。
ワタルさんもまたここに飛ばされているのかしら。


…と。少し考えたけれど、
他の参加者がここに来ているのはこの目では見ていない。周りの人はみんな、立つ場所すらもランダムなのかしら。]

(114) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ド素人チェスが見たい

というかまた桐原エンカか そろそろ殺しに行けばいいのか……?????

(-49) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

お前がピンチなら行くしかないだろ。

[叫び声に、ひょうひょうと答える。]

ほいじゃ、ちょいとキツネうどんくうかな。

[気軽である。]

(-50) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[「次のミッション位置方向に逃げろ」
との、皆方からのテレパシーに従い、901から南へ。
そこから東へ曲がり、ラーメン失楽園南側に通じる道へ逃げようと。
弱った狐を残し走り始めた。

東エリアへの境界に、ノイズ<シャーク>が1体残っている事はまだ、知らない*]

(115) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[何か、泳いでいるもの。
……土を泳ぐ、アスファルトを泳ぐ、か?
それもおかしな表現だが、そうしている生き物が、たしかにいた。]

……。

[彼女のように、警戒も怖気もない。>>92
何かが来るなら、粛々と。
そのつもりで、いて。]

(116) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[4人は、4人だ。
その言葉に、凍った。
ノイズを倒すのも、採点に入るのか。
ミッションを同時にクリアすれば?
力を合わせてクリアすれば?
決め手になった者にしか、もしや?

だから、ここで自分が何かを為すことに。
疑問が、生じて。]

(117) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[気づいた時には、いつかの剣が、大食いを貫く。
もちろん、自分の力じゃない。]

……ああ、大丈夫だ。
ありがとう。

[平静を装って、また歩く。>>97
……迷うのは正解ではない。
例え自分のほうが動きすぎても。
どちらか死ねば、どちらも死ぬのだ。
……注意、せねば。]

(118) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
(そうきたか、という顔)
なるほど、こういう返し方もあるんだなぁ(勉強になります)

(-51) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― 13'sスクエア前 ―

[結局ノイズは物量で押し切るしかない。
そしてその物量を『触れる前にぶつけられる』自分達は、その戦闘ではかなりの有利を誇るだろう。
自分は息も切れていない……彼女が違うのは、仕方ない。>>103
……空から急襲されれば、こちらはどうしようもなかったから。
その点では、遠距離攻撃に特化しているわけではない自分達は、室内のほうが強いのかもしれないが。]

……よくわからんな。
だがいってみるしかない。

[それでも、紀陸が戦っていないなら、この場はそう言うミッションではない。
簡単な判断方法だが、それしかないと、歩み寄った。]

(119) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その死神の話を聞けば。>>@4
気分が良くなりそうなものを、持って来いという。
隣りにいる死神からは指示はない。>>@24

……それだけで、いいのか?
そんな疑問がよぎるが、自分にできる提案はするべきか。]

……これとか、どうだ。
外もそろそろ暑いだろ。
中も結構、熱気あるしな。

[差し出すのは、小さな箱に入ったウェットティッシュ。
汗をふくなら、濡れた布がよいが、これでも代用はできる。]

……後は、匂い消しのための香水だが……。
これは多分、好みが分かれる。

[そういうのを好かない人間がいるのも知っている。
だからこそ、選択肢は提示してみるが……。*]

(120) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド

―― 中央エリア ――


[視界が晴れた。
再び目覚めたのは1の前だった。
1.コロシアム 2.901 3.警察署 4.ドラッグストア]


   あと何度、この目覚めを繰り返すのやら。


[呟き、鳴り響くメールの着信音。
届くのは三つ目のミッション>>#0]

(121) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それなのに。
今日もあたしはここに来て、ここで"今日のミッション"を確認している。もう着信音で驚く事はなかった。
]

 遊戯の城、ゆーぎ、ばくだんま…
 死神ってテロ組織かなにかなのかしら。


[窃盗に爆弾魔。最初ファンタジックなひとたちばかりお目にかかったものだから現実離れしたかと思えば、なんとなく、指令はリアルな所がある。

ぱっと出てきたのはOPの爆発が有名な昔の刑事ドラマ「ウエスト・パトカー」。なんだか、この文脈だとテロ組織の親玉倒して、まだ屋上に爆弾が!!とかヒロインが叫んで、主人公が爆破をバッグに建物からジャンプするみたいなイメージがうかぶ。

窃盗犯に警察にヤのつくひとがこのゲームに参加しているとは微塵も考えていなかったわ。
なにせ、移動だけだったりマブスラで遊んだりして、まだゲーム感覚が抜け切れていないのよ。]

(122) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* 動きにくいとか、厳しいなぁって思うの、完全にコアの問題ですねこれ。
動けるときに人がいないから、つい様子見しちゃうの。少しでも動けたら良いんだろうけど。
すーさん既に眠たい(本来深夜起きてない)

(-52) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

うわぁぁぁぁぁ!!!
ついて!!くんなー!!!!!!

[狐は、仲間になりたそうにこっちをみている。
ではなく、あれは確実に餌を見る目。
必死に爆走していた。]

(123) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[そんな風に思考錯誤して、
相方が傍にいれば、>>107心あたりある?なんて聞いてみようかしら。もしいなくとも、通りすがった誰かの声はヒントになったわ。]

 『えー!?これからオフ会しよーって時にカラオケやってないとかマジありえないー!』
 『13'sスクエアやってないならどこー?モリ駅前にカラカラ瓶館』あったっけー?
 

[オフ会かあ。オフ友子ちゃん元気かなあ。と、ぼんやり考えたけど、ふるふる首を振って。
モリ区を知らないあたしは、行く前に、調べるという作業が入ってしまう。]

 13なんとかって、外装は城っぽいのかしら?

[相方が知っていて、案内をしてもらえるというのなら別なのだけど。]*

(124) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

しょがねーなぁぁぁぁ!!

[ということで、901に向かうと、爆走している青少年が見える。>>123]

 わっかいねえぇ!

[おーいと手をあげて]

(125) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


【見】 好奇診 キカ

[肯定>>90の声が返ってくれば、へぇ、と感心したように声を漏らす。]

 凄いね。
 これだけの作品を作るなど、中々出来ないだろう。

[素直な賞賛と、のちに]

 少しだけ預からせて貰うよ。
 通って良い。

[貰ってはいけないようだからな、と
預からせて、の部分を少し強調させて
ぱちんと指を弾く。

良い物を見せて貰ったよと微笑んで、二人を見送るだろう*]

(@28) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 回想:過去→現在 ―

 なんだか中二病っぽいね!
 泥棒にも二つ名とか付けられるのかなぁ


[悪逆たる、なんていう言葉がカッコ良いかは別として
マブスラのように何か二つ名がほしいと少し思ってしまったのは幼心故という事にしておこう
突っ切るか、という言葉には同意して。彼が昨日の自分を見て言っているとも知らずに、ただ面倒だから嫌だと言わんばかりに]


 後からまだ戦うもんね
 …時間も無いし、行こっ!


[出てきた景山が形容する『ジョーズ』には確かに、と思う
あれに丸呑みされたら恐らく有無を言わさず消滅だろう。そんな事は正直御免だから、戦いたくないのも確か]

(126) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 メガシャーク!メガシャークだよ!
 でも鮫って食べられなくない?


[フカヒレなんて食べた事無いものだから、寿司屋に帰れ!なんて言葉には疑問を持ってしまったり
彼が助けを欲するのならば、喜んで手を貸して。遠くから物を引き寄せるなり、地面から出てこないようにマンホールをあちらこちら飛ばしてみたりするだろう
1匹消失させる事が出来れば上々だ。いちいち相手しているほど暇では無いし、自分達はゲームのように“経験値”が溜まるわけでは無い]


 ごーちゃんも感じる?
 …なんか、今度こそ私達を“消し”に来てるよね


[殺しに、と言わなかったのは既に死んでいるからなのだろう
無意識故にそんな言葉を使ったりして。失楽園を抜けて13'sスクエアに着く事は出来ただろう]

(127) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ― 13'sスクエア前 ―

 ……え、死んでるわけじゃないよね


[死神…っぽい何かが座り込んで居るのを見ながら、そんな事を呟いたり
彼が襲いかかる狼を排除してくれるから、安心して会話が出来ると言うものだろう。それだけ、“信頼”しているから]


 うんうん、参加者
 …中には入れてくれないの?


[壁がある時点で簡単に中に入れて貰えるわけでは無さそうだ
お使いを頼まれれば、二つ返事で返して。耳栓と言えばドラッグオージョウという彼にも同意する]

(128) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 絆創膏…?あっ、うん


[頬の傷は既に血は止まっているが、自分はあちこちに飛び回って、必要とあらばノイズの傍で飛び回ったりするものだから転んだり引っ掛けたりと何かと傷だらけになる
怪我した時、なんて彼が言うのは自分の事じゃなくて決まって卯月の事を指すのは大体わかってきたから]


 欲しいもの?んーっと…
 カロリーメイト。変な奴じゃなくて普通の奴!


[携帯食料は持っていた方がいざお腹空いて動けないなんて事にはならないだろう、と考えて
普通の奴、と改めて言ったのはいつぞや不味いカロリーメイトを食べた事があるからなのだろう。尤も、盗品を食べたのだから因果応報という奴なのだろうが]

(129) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ……ねぇ、ごーちゃん
 彼等も参加者かな


[景山の視線の先に映る金属バットを持った青年をチラリと見て
だって、こんな町中で野球なんて出来るわけも無く。もしかしたら、もしかして。とほんのり考えてはみたものの
彼が気にしない様子だから、声は掛けない事にした。勿論ドラッグオージョウでも何かをバレバレな盗みしようとして怒られたのは言うまでもない]


 ごーちゃんごーちゃん
 落ち着いて。相手してたら、身がもたないよ


[ぐぐっ、と背伸びをしてよしよし。なんて撫でてあげようとするだろう
彼が見たノイズ全て駆逐していたら、今度こそ体力を切らしてしまう。これから爆弾魔の一味とやらと戦いに行くというのに彼がそこで疲弊してしまっては、元も子もない
もっと背が高ければ、その頭を優しく包み込んであげたいのだけれども。身長153cmの卯月にそんな芸当が出来るわけもなく]

(130) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 行こっ、ごーちゃん
 死神さんが待ってるよ


[彼が頼んだ品、耳栓は煩わしさを回避するもので。きっとその死神もこの街の喧騒に揉まれているのだろう、とか勝手な妄想を膨らませながら呑気に出来るのは、ミッションと関係の無い事だから
それと、昨日。彼が自分を認めてくれた事でようやく胸を張って隣を歩けるからという安心感があったからなのだろう]


 死神さん死神さん、疲れた時はカロリーメイト食べると良いよ
 お腹が膨れればゆっくち休めるから!


[通してくれた死神にバイバイ、と手を振って店内に入る事は出来ただろう
そういえば、と走り回って疲労に今更気付いた様子で、どこか行きたいか。なんて言われれば首を傾げる]

(131) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ……あのね、ごーちゃん


[とっても恥ずかしい話。彼にとってはどうでも良い事なのかもしれないけれど
自分にとっては一大事で、店内に響くだろうボーリングやゲームの音にかき消されそうな、小さな声で]


 …………遊び、わからないの
 私友達居なかったから


[あっち行ったりこっち行ったり。盗んで逃げての生活に友達が出来るわけもない
だからこんなアミューズメント施設に来たのも初めてだったから、何をどうすれば良いのかわからなくて
だからこそ、どこに行きたいだなんて希望が出せるわけも無かった*]

(132) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 3th day / モリ警察署前 ―

 ったく、またこれか。

[気付けば、また雑踏の中に佇んでいた。
立っていたのは、モリ警察署の前。
舌打ちひとつ。あまり気分のいい場所ではない。
早くこの場から立ち去ろうと、足早に歩き始めた矢先]

 ……小津?

[辺りを見渡し、見慣れた姿が近くにないことに気付いた]

 毎回、同じ場所で目覚めるわけじゃねえのか……?

[小津の姿が見えないことに不安を感じた*]

(133) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド


 ……小津。無事か?
 今どこにいるんだ。

[テレパシーで語り掛ける。
返事があるといいのだが、と焦りつつ。
その声音は、不安に満ちたものだったに違いない]

(-53) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
変な奴じゃないカロリーメイト(意味深

(-54) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>125
あーーー!!輝にい輝にい!!!いたぁぁぁ!!!!

[背後に、ノイズ・フォックスを引き連れながらそちらに向かう。
あれ、この流れって前にも体験したような。
あの時は、カエルいっぱい。今は狐コンコン。
どことなく、既視感ありありの流れで皆方の方角へとつっ走った。*]

(134) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【見】 好奇診 キカ

[絵本を捲っていれば、次の参加者>>120が現れただろうか。
八千代はあげたキャンディを口に含んでいるせいで静かだ。

説明ののちに、提示された品々。ウェットティッシュ、香水。ふむ。]

 そうだね。
 汗をふくのに丁度良さそうだ、ウェットティッシュをいただこうかな。

[差し出されたウェットティッシュを手に取れば、あっさりと
通って良いとのOKを出すだろう。

相手が怪訝そうな顔をしていたのならば]

 …何だ。
 これだけ、だよ。これ以上は何もない。
 先ず、今は私が戦う気力も中に入る気力も無いんだ。

[正直、応対すらも大変なんだよと
ため息を吐きながら、中に入るよう促したか*]

(@29) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
1dごとに場所リセットする、というのをなくせば多少把握が楽にはなるか?
ミッションの場所を考えるのが難しくなるけど。

7dあって、1dごとにリセットだから大変ってのもあると思うんだよなァ
あまり変えるとすばせからしさが激減するんで悩ましい

(-55) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ きみはとても謙虚なので、
 おれはたぶん、その隣で、
 きみよりもずっと得意げな顔をしていた。

 どうぞ、と言われれば、躊躇する理由もなく、
 ”預かる”という言葉に安堵して足を進める。

 まあ、ゲームマスターの言葉を借りて、
 約束を破るなら”殉職”── と言いたいところである。]

(135) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
PCの身長はいつもさっさと決めるんだけど、
白上さんはでっかいほうがいいのかちっちゃいほうがいいのか悩ましくてまだ決められてないでござる

まァ、イメージ的にはでっかいほうかなー

(-56) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>134
[そして、あっという間にみつかった甥っ子。
 キツネを引き連れて、ああ、本当…ったく。]

 うるぁああ!!
 つーか、うちの可愛い甥っ子に何手ぇだしてくれとんじゃぁあ!

[そして。お約束の狼の手。
 圭一が背後に回り込んだのを確認すると、キツネに向かって、物理を振るう。]



[結果は
1.ヒット
2.クリティカルヒット
3.スカッ
4.キツネの反撃をくらう
5.と、みせかけて、逃げる]
5

(136) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 13'sスクエア・1Fボウリング場 ──

[ 気分よく先に進んだおれは、
 あとからやってきた元・同級生たちに気づくことなく、
 広々とした”ボウリング場に足を踏み入れる。

 ── なるほど、ボウリング場とはこういうものか。

 と、なんとなく伝聞でしか知らなかった空間に、
 おれはひとしきり感心して、そして──、]

 なんか、いる。また、地面……潜ってる?

[ 営業停止中>>#1の空間は、ひどくガランとしていて、
 けれど、明らかに、おかしな所が、ひとつ。
 畝る地面。おれは、きみがマスクをしていると、
 きちんと確認してから、背に翅を生やす。]

(137) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
PCのキャラの刑事っぽさは半分死んでるけど、
せめてミッション内容は警察っぽい感じでいきたいなって

(-57) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ― 13'sスクエア:一時の休息 ―

 ごーちゃんごーちゃん!なにこれ凄い!


[現在場所は2Fゲームセンター。それぞれの階に居るノイズに出くわさなかったのは幸運かそれとも意図的か
景山に無理を言ってシューティングゲームをさせてもらいながらも、迫り来るゾンビにキャーキャー言いながら大分ノリノリで遊んでいて]


 やっ、駄目っ…ん、ぁ……
 やぁ…だ……。ひぅ…に"ぁ"!!!


[ゾンビが近付いて返り討ちにする度に喘ぎに近い悲鳴を上げながら
恐怖半分、使命感半分で片目つむりながらシューティングゲームを楽しんでいた
それも束の間、だみ声のネコよろしくの悲鳴を上げて画面には大きくGAME OVERと書かれればそれ以上機械が動く事は無いだろう
まだ正常に動いている数少ないゲーム機だったのだが、やられてしまって頬を膨らませながら景山の方へ寄っていく]

(138) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ってえええことで撤退!!


[キツネに向かうフリ、だけのけん制を見せると、
 くるりと踵を返し、圭一の手をひっつかんで、全力疾走。

 や、逃げるのは慣れているようであります。
 ええ、なんだか、この街でいろいろ経験はしているようで。

 →Tips:13'sスクエアへ]

(139) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 もー…!なんなのアレ!理不尽過ぎ!
 目が追いつかないよ、馬鹿っ!


[ゲームに対してここまで怒るのもなかなか居ないだろう
もう飽きたと言わんばかりに景山の手を引いて。昨日のマブスラも、一昨日の目的地も
1人では無理難題のようなミッションも複数人でクリアしてきたのだ
だからこそ、ここで遊んでいたのは]


 ……そろそろ他の参加者の人、来るかな


[今回の爆弾魔一味の件もきっとそうだろう
“誰か”と協力しなければいけない。それはパートナーだけじゃなく、パートナー以外とも
蹴落とすだなんて、無垢な卯月に考えつくわけもなく。だって、昨日だって死神から終われる自分達を助けてくれた茶髪の青年と、赤髪の少女が居たのだから
今回も出来る事なら協力したいとまで考えていた]

(140) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ここ、城っていうだけあって広いね…
 一階に戻って誰か待ってみる?


[1Fのボーリング場は1ゲームが長そうだからと言う理由でやっては居なかったのだが、散策すればノイズが居るのだろう
適当な椅子に腰掛ければ、景山に次は何しよっか!なんて、誰かが来るまで暇潰しでも提案した事だろう
尤も、彼がノイズ退治を選ぶのならば拒む理由も無く。待ってましたとばかりに張り切るだろうけれど*]

(141) 2016/06/09(Thu) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

[さて、二人の参加者が中へと入るなら>>@28
傘持ちの死神も、それを見送ろうか。
捲られた絵本を>>@29 横から覗き込んで。

次に訪れた参加者が、ウェットティッシュを差し出すあたりで立ち上がる>>120
幾何の足止めは、あって無いものだ。
ならば、と。
彼らが中へ入るよりも先に、ふわりと浮かんで。]

(@30) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

じゃあ ね
きっちゃんもぉ  ふたり、も。
がぁんばってねぇー。


[言い残し、スクエア上空まで一気に上昇。
アニマル傘を、きれいなビニール傘へと変えて、屋上へ。
そこから中へと侵入し、階段を駆け下りて向かう先はゲームセンター。

広いゲームセンター内。さて、まだ参加者の姿はあっただろうか>>141
あってもなくても、真っ先に向かうのは――ドラムの達人。]

(@31) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
爆弾魔のプランはいくつか考えてるけど、
どれがいいかは臨機応変に様子見つつ確定しよっか。
今回は、クリア自体は簡単だけど、クリア後が大変なミッションというコンセプト。

プランA:親玉が倒れたと同時に残った子分が爆発
プランB:誰か1匹が倒されたら連動起爆のスイッチオン
プランC:親玉を倒したら施設内のどっかの隠し爆弾が爆発秒読み開始

(-58) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド

[モリ区にある遊技場。
脳裏に思い浮かべるのは、東エリアにある
アミューズメント施設 ―― 13'sスクエア。

答えを導きだしたのと同時。
ビル群に取り付けられている巨大スクリーンに、
娯楽施設の機器異常のニュースが映し出される>>#1]


   ふむ、どうやら正解のようだな。


[ただし、ヴァニタスコロシアムから
13'sスクエアまではやや遠い。
それでも行くしかないだろうと、
決心を固めた時にようやく気付いた]

(142) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 3th day/ヴァニタスコロシアム ―

[気がつけば、コロシアムの前にいた。>>113>>114]

 ……。

[KEEP OUTの黄色いテープに、
昨日、コロシアムのマブスラ会場で聞こえてきた声が
思い起こされる。>>2:502]

 …っ。

[脳裏を掠るように頭蓋に走る痛みに、目を瞑る。
突きつけられる現実に、思い出す生前の“感覚”。]

(……ああ、そうだ)

[あのときも、この痛みに引きずられて。
――……そうして、足場を踏み外したのだっけ。
フェスが開催される前、北見さんと交代したスタッフさんに>>0:481、あれだけ説明と注意を受けていたのに。]

(143) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド



   ……ミスター?


[怒鳴の姿が近くに見当たらない。
もしかして、先に行ってしまったのかと
思っていたところにテレパシーが飛んできた。

普段の彼らしくない、不安に満ちた様子で]

(144) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ……あっ


[思わず声を漏らしたのはいつぞやのクレープの死神が居たから>>@31だろう
変に話しかけて面倒事になっても嫌だし、けれど挨拶しないのも…と思いつつ
彼女がドラムの達人でもう一回遊べるドンしに行くのならば景山に一言断って後ろからこっそりプレイを見に行く事だろう*]

(145) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[「迷惑をかけてることを自覚しろ」>>1:1
ゲームが始まったとき、聞こえてきた言葉が思い起こされて。]

 …。

[ゆるり、首を横に振る。
――…申し訳ないと思うのなら、帰らなければならない。
それが叶わずとも、せめて最期の瞬間まで誰に恥じることのないように。
そういう存在であることを望んだのは、他ならぬ“自分自身”だから。

「あたし、信じることにしてますから!」

あのとき、モニター越しに聞こえた彼女の言葉が響く>>2:504
ああ、あのときと同じだ。>>0:270>>0:275

いつだって、「トレイル」に前を向かせてくれるのは。
彼女たちの存在が、そこにあるから。*]

(146) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[札がぎゅうぎゅうに詰め込まれた財布から、100円玉を取り出し、投入。
スタッフは会議中なのだろうか。人気は、常よりは少ない。


迷うことなく最難易度を選び、その中でも「鬼畜譜面」「叩いてみろ」などと評判の曲を選択。


プレイを見に来たならば、鮮やかにフルコンボ達成する姿を目撃することだろう>>145
そして、振り返った傘持ちの死神が微笑んで。]

(@32) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

『遊戯の城…』

[届いた指令にうーん、と彼女と一緒に首を傾げて。>>123
そんなときだろうか、通りかかった鉛色の人影の声に二人して振り向いたのは>>124]

『外装…どうだろう。
 あのあたりはあまり言ったことないんだよね』

[ただ、場所については勿論知っているから。
案内するよう望まれれば、ついてきて、と彼女を促す。]

『気をつけてね』

[そろそろゲームも三日目だし、戦闘の機会もたぶん増えてくるだろうからと、まだどこかゲーム感覚の彼女にそれとなく注意の言葉をかけながら。**]

(147) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 先ほどパートナーが買ったもの>>120で、
 どうやらクリアらしい。
 半ば拍子抜けしながらも、
 合格ならば有り難く目的地へ入ろう。 ]

 ―― 死神さん。

[ でも。
 通りすがり、なんとなく 声をかけてみる。
 
 かけておいて、
 パートナーの腕を、ほんの少し強めに掴んだのは。
 "死神"という存在が、理解し切れていないからか。 ]

(148) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

いっしょ、 やるー?

わたし に、かったらぁ。
ちょぉっとだけ、ヒント、あげるー。


[と、バチをくるりと回すのだ。]

(@33) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …無理しちゃ駄目ですよ。

[ ぐったりしている彼>>@29の真意なんて読めないけれど。
 死神も大変そうだ と 同じくぐったりしている己は思う訳で。
 頭を下げれば、13'sスクエア内へと入っていく。

 数あるゲームには目もくれず、
 見上げるは隣のパートナーで。 ]

(149) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>136
[合流に成功すると、当然のように、息をするように皆方の背後に隠れる位置を取る。
頼もしい狼の手が狐に伸びて…

と、見せかけて脱兎の勢いで離脱。>>139
手を引っ張られ、再び猛ダッシュを開始した。
そのまま…失楽園前を抜け、13'sスクエアへ。

この位置、鮫ノイズもいたはずなのだが。4だった。
(1.運よく向こうの視界に入らなかった
 2.南を泳いでいたようだ。
 3.見つかったが、必死に走った。
 4.逃げついでに放った光球が口の中に命中!動きを止められた。
 5.奇跡的に急所に直撃。一撃で退治できた。)*]

(150) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ そこに、誰かがくるようなら、

 ──── まあ、いいか。

 もしかすると、親切なきみが、
 事情を説明してやったかもしれないが、

 きみが、苦しむことがないのなら、
 他に大きな問題はない。

 それに、広々とした空間だ、
 バカみたいに深呼吸を何度もしない限り、
 そうそう、影響はないんじゃないだろうか。

 たぶんね。]

(151) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 桐原君。
 さっきはああ言ってたけど…、
 どこから 行こうか。

 みんな一階から行ってるなら、
 他の階から…とか、 あんまり 意味なかったりする?

[ 目的を潰さないと駄目かもしれないのなら>>81
 己が言ったように、親玉を探したところで、
 無駄なのかもしれない と ふと 思って。 ]

(152) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【秘】 探偵 オズワルド → 小悪党 ドナルド



   安心し給え、無事だ。
   今はコロシアムの前に居る。
   だが、次のミッションは13'sスクエアのようだ。

   ……ミスターはどこにいる?
   13'sスクエアの近くにいるなら先に行き給え。
   吾輩もあとから追いつこう。


[彼が何に対して不安に思っているのかが男には察せず。
それでも安心させるように、無意識に言葉を選んでいた。
まるで迷子のようだと、どこかで思ったが、
そんなわけないだろうと、即座に打ち消して]

(-59) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 わ、わぁ。わぁ!!
 え…ひゃっ……えぇ!?


[後ろから譜面見ててもわかる人外離れしたドラム
しかもフルコンボだし、可はほとんど無いか全く無いか。鮮やかに決めた後、高らかにゲームからは「フルコンボだドン!」と流れた所から、思わず拍手をしてしまう
それから目が合えば少しビクリとして。今は景山には内緒で単独行動しているものだから、何かミッションでもされたらもっと心配掛けてしまう…と思っていた矢先に、一緒にやる誘い]


 えと、えっと…私、初めてで


[正直あんなのを見せられた後は出来る気がしない
出来る気がしないけれど、ヒントが貰えると聞けば飛びつかずには居られなくて
これで、ヒントを無事持ち帰れたら景山は褒めてくれるだろうか。と欲を出してしまう]

(153) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 …やる!やります!
 あの、負けたら逆に何か要求されるんですか…?


[駄目元でも、出来る事なら。とゲームを楽しんでみたい半分あって
おずおずとリスクを聞いてみる。もし、それが払えないリスクだとすれば手を引くのも有りだろうとまで考えて*]

(154) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ



 ── とりあえず、ここのやつ、片付けるな。

[ おれは、きみを振り返って、にっこりと笑った。

 地に潜るものなら、上から叩いてやればいい、って。

 かの有名な、ナントカ叩きゲームを思いだして、
 ここなら、空間の仕切りもあまりないここなら、
 たぶん、それができるなって、

 おれは、金属バットを構えて、意気揚々と宙に浮いた。*]

(155) 2016/06/09(Thu) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[あっさりと、代用品を受け取ってもらい、許可は出た。>>@29
まぁ、それならそれで良いんだ。
簡単なのには驚いたが、予測できなくもなかった。]

じゃあ通る。手間かけさせて悪かったな。
……そうだ、猛暑・発熱時以外に首やら何やら冷やすのは良くないから、汗ふくにしてもティッシュ貼っつけたりはすんなよ。

[まぁそれ程冷たいものでもないが。
注意するに越したことはない。
もう片方の死神といえば……実に、楽しそうだ。>>@31]

(156) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
イースターあざとかわいいよイースター

(-60) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


なんだかんだ、自由だな。

[そう呟いた。
会社員と例えはしたが、表にいるどんな会社員より、死神たちは活き活きとしているんじゃないか。
彼等も死に瀕したからこそ、そうなのか。

……それ以上の興味は後でいい。]

行くか。

[口元を拭い、里佳とともに小煩い施設の中へ、入る。>>149]

(157) 2016/06/09(Thu) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
さーて、な。
立候補は確認できなかったのでランダム振るしかないなァ。

メモがない鳥さんペアは大丈夫かなって気はしてるけど、も。

(-61) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

できれば、うるさくない所がいいが、そんな場所はあるか?
ないよなぁ……。

[どこもかしこも、騒ぐ人間のためのものだ。
別に騒ぐの自体は嫌いじゃない。
だが、ともにいる人間と、自分の置かれる状況が、そこにおいては大切になる。]

……映画館から見てくか?
どっちにしても、全員でやるよりは手分けする方がいい。
一昨日も、昨日も、一組でできるものと捉えるには厳しい。

誰も行きそうにない場所にベットするのもいいだろう。

[最初の言葉に、彼女自身の思考があったのだろう。>>152
だからこそ、彼女の頭をぽん、と優しく叩いて。]

(158) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


どうせ、親玉も見つけるんだ。
誰かが探すなら、最初に探しても一緒。
それに、普通なら親玉が一番強い。
なら、自身のある奴が潰してやるべきだろう。

[……論理的武装に寄る、鼓舞。
こんなものを求める女子はいないだろうが、あいにくそこまで気を使えるほど気障な精神は今はない。

昔であれば、あったような、気もするが。*]

(159) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
それじゃ、いきます。

フィリップ[[who]]!! 今日がテメェらの命日だ!!(暫定)

(-62) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
Oh

(-63) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【見】 好奇診 キカ

[ウェットティッシュを受け取り、早速一枚取り出して額の汗を拭う。ひやりとした感触がなんとも心地良くて、ふ、と頬を緩めた。

八千代が立ち上がって中に向かうようなら>>@30、気をつけて、とその背に。]

 ありがとうね、やちよ…

[ゆるゆると手を振って。

君たちも行くだろう、と参加者ペアの二人の方を向ければ、予想外に声を掛けられて>>148>>149]

 …… はは
 ありがと、…優しいねえ

[さっき来た子>>131もそうだったが、参加者の女の子、大概優しいような。
それは幾何としては嬉しくもあり、死神としては心苦しくもあり。

中に入る背を見送りつつ思う。
それでも、全員が幸せな結末は迎えられないのだ、と。*]

(@34) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>150
 おお?!
 なんかまだいたのかああぁ!!

[逃げてる最中、圭一が何かを放って、
 それが、見えたノイズにぶちあたるのがみえる。]

 つーか、本当、あぶなっ!
 なにあれ、鮫くん?
 キャビア!!

[そう言いながらも、とりあず、目的地へ急ぐ所存だが、
 それでも追いかけてくるなら、鮫君には、

1 狼手パンチ!クリティカル!
2 狼手パンチ!一撃必殺
3 狼手パンチ!すかっ
4 狼手パンチ!いやんばかんなところにあたる
5 と見せかけてやっぱり逃げる。猛ダッシュ!]
5

(160) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

ミナカタは、やっぱり俺って超チキンーーーー!(といいつつダッシュ

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

 ―3F カラオケ―

[4階入り口にクマのノイズを残したまま、
僕は一つ下の階に下りていた。
3階の初めに構える受付のカウンターに腰掛けて
足をぶらぶらさせながら弄るのは大きめのデンモク。

曲なんて知らない。歌の名前なんて何一つ知らない。
だから僕は曲名一覧を適当に流し見しているだけ]

/*
っていうロルをぽちぽちしてたところで>>158が見えてやっべぇぇセーフ まさか最上階からくるとは思わなかったぜって思いつつニートしてるとこにきてくれたんならありがた申し訳ねぇ(ヤマアラシもふもふしたかっただけとかそんなばかな)

(-64) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
皆方さんのラ神、神がかり過ぎだろwwww

(-65) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
皆方さんすきだーーーーーーーーーーーー(相方に「ほんとおっさん好きだね」って言われている鍋の図)

(-66) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

あー、はじめて、かぁ
じゃー、かんたん……は、つまんないしぃ
ふつう、で、やってみよぉ


私は、片手だけ。それで、いーね。


[やはり、ヒントを餌にすれば参加者は釣れるらしい>>153
彼女がなぜ一人でいるのか。その理由は考えもしない。
ドラムの達人の影、ノイズ<モル>の掘った穴に、彼女は気づくか、どうか。

気付く前にと、かけた誘い。それでも、視線をやれば見つかってしまうだろうが。]

(@35) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

えー、まけたらぁ?
んー、なぁんもかんがえてなかったやぁ。

どぉしよっか、なぁ。あー、そぉだぁ。


じゃー、ここで、うさぎとび、100回。


[相手のツインテールから、ウサギを連想しただけの提案。
本来ならば営業停止中のゲームセンターで、遊べる時間はそう長くないだろう。
スタッフに見つかりでもしたら、つまみ出される。


うさぎとび中に見つかれば――あとはお察し。
どうする、と、首を傾げて。]

(@36) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 重層培養 イースター

/*
やっべ、誤字みつけちった
ゆっくりをゆっくちになってた

もう本当焦ると駄目だな。箱で誤字したの久々な気がする。恥ずかしい

(-67) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
別に盲目バカキャラをやる予定ではなかったんですが、
とりあえず3dに関しては、おれが明日来れないから、
親玉戦は避けてひたすらもぐら叩きしようっていう
相方にはご迷惑をおかけしております

(-68) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― コロシアム前 ―

[コロシアムを抜けて13'sスクエアへ向かう途中]

 ……。

[見覚えのある人影を見つけて立ち止まる>>144
一昨日(と言っても体感的にはそれほど経った気がしない)
書店前で自分たちに声をかけてくれた髭の男性だ。]

 …。

[きょろきょろと彼の周囲を見回すが、
あの赤い髪の強面の彼の姿は見当たらなかった。
つい、とミームの袖を引いて、視線の先を見るよう促す。

ついでにポケットからノートを取り出して簡単に書きつけると、そのまま髭の男性の元に向かってみようか]

(161) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 好奇診 キカ

/*
実はこれ、何でも貢ぎ物を貰える幾何だけが楽しいミッションである

(-69) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

「どうかしましたか?」

[いきなり近づいて、そんな文面を見せてくるあたり
お前がどうかしたのかと言われそうではある。
が、なにぶん自分ではこうするしかない。それと]

「あのときは、ありがとうございました」

[ピラリと、ノートのページをめくってみせて。
このあいだのお礼も忘れずに伝えておこう。*]

(162) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【人】 ひとづかい トリ

─2D─

[ 「無銘」がフィールドを去った頃か
  それとも「黄金の英雄」と「深紅の妃殿下」が
  華々しい勝利を飾った頃か。

  パラパラ
  観衆の誰かが不意にまいた通路に広がるクッキーに対し
   「くっ、そんな侮辱には屈しない…!」
  と戦うも、瞬く間に姫騎士のように陥落し
  コロシアム通路で啄んでいた頃

  一言、覇気のない返事が返ってきて
  ひとつ首を傾げる。]
 

(163) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

―13'sスクエア・1Fボウリング場―

[バットを構えた幼馴染み>>137が、なんとなくどこか楽しげでしたので、
僕はいつでも助太刀に入れるように、入口の近く、壁を背にして、3人の兵隊と共にじっと幼馴染みを見守っていたでしょうか。

何せ、狭い室内です。
もし、マスクが外れたら。
もし、うっかり息を大きく吸い込んでしまったら。
そんなもしもが頭を過ぎったものですから、

もし、ボウリング場で飛び交うモグラたたきに助太刀が入ろうとすれば、
「身体がびりびりしちゃいますので、他の階をお願いします」
とかなんとか告げて、他の階の探索を促したかもしれません。*]

(164) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【秘】 ひとづかい トリ → 鳥使い フィリップ


 どうしたんだよ。
 いつになくしおらしーな。

[はて、このインコが謝る用件とは一体何なのだろう。
さてはこいつ……、「キツネ」食ったな…?

俺の冴え渡る勘は不気味なほど冴えていたようだが
それを知るのはもう少し後の話。]

(-71) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
鳥飼ちゃんとフィリップちゃんって容姿入れ替わってるので、
間違えたりしないでねみんな(ふるえ

(-70) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 う、うさぎ跳び!?
 うぅ……。恥ずかしい…


[あとあんまり全力で飛ぶとスカートが危うい感じになってしまう
飛び回って攻撃している自分が今更それを気にする事ではないのだが、どうにも脚にキそうな罰ゲームである]


 の、乗りました!
 片手ですね、本当ですね!?


[それなら多分…と考えながら。
つまみ出されそうになれば大声で景山を呼ぼう。警察服を来ている彼ならなんとか言いくるめてくれそうだったから、と
ドラムの達人を起動すれば、難易度はふつうに設定して]

(165) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 …あ、この曲知ってます!
 これ!これやりたいです!死神さん!


[ゲームが起動されれば最早子供のようにはしゃいで、知っている曲をチョイスしてみた
どの曲になろうと構いやしないが、ゲームのやり方は先程の彼女を見て学んだ
あとは実力次第。片手でプレイする彼女の腕は如何ほどかはわからないが、卯月のスコアは94(0..100)x1([[fortune ]])程となった事だろう*]

(166) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
【▼鳥飼】
【▲フィリップ】

かくにん。
なんか滑り込み組にヒットしちゃって申し訳なさはあります。
が、誰に当たっても申し訳なさはあるなァ(

(-72) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【独】 ひとづかい トリ

/*インコの方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


いや、今更だけど多分きっとみんなややこしくさせてますよね、本当に申し訳ないwww

(-73) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

まー トレーニングって、おもえば。


[年中ズボン族な上、太ももを殆ど露出している身。スカートの危険性なんてのはまったくわかっていない>>165
なお、うさぎ跳びは素人がやったら筋肉痛なんてレベルではないのでご用心。]


うん。片手の、左手。
だからぁ、どっちがかつか、わかんないのー。


[それに、速い譜面に慣れていると、正直難易度の低い曲はやりにくい。
ハンデだらけだが、此方が遊びたいだけだ。ちょうど良い。
なお、スコアは77(0..100)x1くらい。]

(@37) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………うるさくない場所は 無いと思うなあ…。

[ それだったらもはや此処に来ない方が良いだろう。
 苦笑を浮かべて、彼の言葉>>157を聞く。
 
 映画館。
 確かにそれなら、誰もいなさそうだ と。
 階を近くのマップで確かめて ――なるほど 四階。
 エスカレーターで行くのが良いか。

 くるんと振り返って、きっとそのとき、
 頭に ぽん と 手が乗っかった>>158>>159。 ]

(167) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
投票先に混乱が生じてるのすごい面白いくっそwwwww

(-74) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……桐原君って、そんなひとだったの?
 びっくりした。

[ へら と 笑う。
 
 なんというか。合理的 とかじゃなくて。
 教室の端から見かける 桐原 率って男子は。
 誰も彼にも 相手の求める言葉をかける人に見えていたから。

 でも、安堵している己がいた。
 こんな状況で、気障ったらしい台詞を言われても、
 ほんとうに? とか、思ってしまいそうだから。 ]

(168) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 うん。
 ―― 桐原君は 強いもの。

[ たぶん。信頼って。
 こういうことだ。 ]

(169) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― Tips:13'sスクエア ―
[巨大な複合アミューズメント施設につくと、
 とりあえず、なりふり構わず、中に入っていく。
 圭一は手を引っ張られて引き摺られていた状態だったかもしれない。]

えーっと!

[ 1F:ボウリング場
2F:ゲームセンター
3F:カラオケ
4F:映画館 ]

えーっと、
 つまりは、うん、ここだ!

[店の表示にどこに行こうか迷ったのであるが、
 ともかくは、ノイズが後ろからおっかけてきているかもしれないと思えば、やっぱり逃げる人間は、密室に隠れようとするものである。

 つまりは、 →3Fカラオケボックス]

(170) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【見】 さすらい人 ヤニク

あー まけちゃった、ねぇ。


[微妙なブレによる、可の多さ。
何より、初めてと言いながら、彼女の実力は高いものであった>>166]


れんしゅーしたらぁ たぶん すっごくじょーずになると思うよぉ。
そしたら おに、一緒にやろー!


[バチを戻してから、閉ざしたビニール傘の柄を取る。
ヒントをあげる、という約束だった。
待機用に置かれた椅子に座り、膝を抱え、
ドラムの達人の影にある、一つの穴を指さす。]

(@38) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>160 キャビアは…キャビアは牙も生えていないし、あんないかにも喰う!って顔してねーぜ!!!

[鮫の口にスパーンと電撃が入った。やっぱり消滅には足りないので、記憶に留めておく。
ノイズは、確実に強くなってると実感。
その後は、チキンでもなんでも逃亡だ。
ミッションをこなすための余力は超大事!]

(171) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
【投票を鳥飼さん(画像がインコのほうです)にセットしてください】
襲撃をフィリップさん(画像が人間のほうです)にセットします。

こんな村たてメモ初めて見たよwwwww

(-75) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― → 13'sスクエア・4F映画館 ―

[ パートナーの背を追って、
 やっぱり息が落ち着かないまま、エスカレーターを駆け上がる。
 
 映画入り口が見えたところで、
 中に 入れたらなあ と ちょうど降りたところで、

 ―― 門番のように立ちふさがる 熊 みたいな ノイズと。
 目が 合った>>@8。 ]

(172) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

んっと、悪い子、やっつけるのは、わかってるよねぇ?
この階のわるいこは、あーゆー穴、作る子。
つよくて、どっかーんって、してくるの。


ひーんーとっ
あとは、ゲームマスターが、ぜーんぶ教えてくれてるよー。
おーわーり。いーっぱい、考えてねぇ。
じゃないとぉ 生き残れないから。


[ヒントと言うには、物足りないかもしれないが、
一応、本人にとってはヒントのつもり。]

(@39) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* うさぎちゃんの点数みて
マジかよって顔したよねぇ。

まぁ、ペース的には丁度良いのかもしれない。
そして村建てめもわろた。トリたんんんんんんんんn

(-76) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
>>160
キャビア!!がつぼに入った

(-77) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

[怒鳴にはああ言ったものの、
今までは二人だったのが今は一人だ。

ノイズに見つからなければいいがと
そう思っていたところに背後から足音が。

ハッとしてパイプを構えながら振り返ると、
視界に入ったのは、書店前で会った
茶髪の青年と大会に出場していた少女。

その青年が、紙に何事かを書きつけて
こちらに見せるから、それを読んで笑んだ>>162]

(173) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド



   なあに、パートナーと相談事だ。
   貴殿はもう体調は大丈夫なのかね?


[そう問うも、顔色はあの時よりも良さそうだ。
次いで見せられたページには、
いやいや、と照れくさそうに首を振る]


   何度も礼を言われるとは、恐縮であるな。


[書店前での事を思い出す。あの時彼は、礼を"伝えて"くれた。
声がなくとも、その意志は分かる]

(174) 2016/06/10(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 ねえ きりはらくん これ、
 ビンゴかな ――― っひゃ!?

[ 門番みたい ってことは つまりそういうことで。
 思わずパートナーに言ったは 良いものの。

 ノイズの大きな腕が地面をたたきつけて、
 衝撃で体力限界の己はバランスを崩した。
 
 そのまま彼の腕から手が離れかけるけれど、
 どうにか両手でしがみつく体制に なって。 ]

 ご ごめん 頑張る、
 ……どこ狙えば いい?

[ ひそ と。
 熊の様子を 伺いながら 距離を測りながら 問う。 ]

(175) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド



   今から貴殿らはどこに向かわれますかな?
   吾輩は13'sスクエアへ行くが、
   良ければ一緒にどうだろう?


[他の参加者を蹴落とすという選択は男の中にはなく、
彼らが了承してくれれば、東へ向かおうという心積もりだ]*

(176) 2016/06/10(Fri) 00時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【人】 重層培養 イースター

 トレーニング、ですか…
 あの、うさぎ跳びって結構ツラくないです?


[いくら逃げるため、盗むために脚力に自信があるとは言っても流石に100回は厳しいものがある
それからどちらが勝つかわからないだなんて言われれば、クスクス笑って。なんだかんだと、彼女も楽しみたいのだ、と勝手に思ってしまう]


 勝っても負けても恨みっこなしですよ!
 よろしくお願いします。えっと…朝比奈卯月です


[一応(ゲームでも)戦う相手には名乗っておいた方が良いだろう、と律儀に自己紹介をしてから
ドラムをどんどこ叩いていれば、スコアはどうやら自分の方が上みたいでぱぁ、と顔を明るくさせて彼女の方を見る]

(177) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 3Fカラオケ ―

[そこは、部屋がずんらーー!と並ぶカラオケボックス、
 もっちろん、受付なんてしているひまはない。
 とりあえず、っと手短な部屋に一旦入って落ち着こうと思った。]

 圭一!入ったら、ちょっと休憩だ。

[ぜいぜいいいつつ、
 開いてそーな部屋へ、だだだっと、
 すばんっと、もうばったばたっと入ったら…。]

(178) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

 やった!勝てた、勝ちました!
 ふふ、楽しかったです。ありがとうございます
 はい!もっと練習しますね!


[口元に手を置いてにやける顔を隠そうとしても、やっぱりあれだけのゲーマーに勝てたというのだから嬉しいのも当然だろう
一緒におにをやろうと言われれば、嬉しそうに頷いて。嗚呼、こういうのが友達っていうのかな。なんて、少しだけ思ってしまう]


 上手くなったらまた遊んでくださいね
 私、沢山練習しますから!


[次があるかもわからない
景山はきっと、そう思っていたのだろうけれど。こうして約束をすれば、こうして話していれば。きっと、次が来るかもしれないから
いつ消えるかもわからないこの素晴らしき世界で。自分の過去も罪も無かったかのように
楽しい、だなんて思える今が幸せだった]

(179) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

─3D 中央エリア モリ警察署前─

[ フィリップの顔でも拝みに行くか、そう思った時
 視界は暗転。

 その色が戻った時、目の前に広がるのは
 初日に見た景色。
 変わらない人混み。
 変わらない雑音。

 雑踏に紛れて、一羽の極彩色と一人の金髪。]

[ ここは警察署の前?
 そうか…、また日が変わったのか。]

(180) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

 穴を作る。どっかーん…
 はい、わかりました!あとは頑張ります
 頑張って、生き残って。また遊ぶんですからっ!


[勝てた事と、一緒に遊べた事と。2つの嬉しさを満喫してスキップしながらその場を去ろうとしてから。彼女から見えなくなる一歩手前で立ち止まって振り向いてから
片手をブンブンと振って別れの挨拶をしてから景山の所へ向かう事だろう]

(181) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ


[ まるで編集したテープのように急に飛ぶ光景も
 昨日の今日で、理解をするのだからヒトというのは
 慣れる生き物なのだろう(今はトリだけど)。

 視線を巡らせて、しばらくぶりの相棒が見えて
 飛んで探す手間が省けたとさえ思う始末。

 そういえば“昨日”の終わりがけの出来事。
 気がかりなことを思い浮かべながら視線が合う>>78

 伸ばす腕の誘いに乗って、そのまま相手の様子を
 窺っていたが>>84

 その態度にいよいよビンゴなんじゃねーか

 と内心呆れながら、良いとこを攻められる。]
 

(182) 2016/06/10(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【人】 重層培養 イースター

 ― →景山の元へ ―

 ごーちゃんごーちゃん!聞いて!!
 あのね!今クレープの死神さんと一緒にドラムの達人で遊んできてね!
 えっと、名前は…


[聞いていたら彼女の名前も明かすだろうし、聞いていなければクレープの死神さんで通すだろう
それから、貰ったヒント。ドラムの達人の近くにあった穴と、彼女が言った攻撃方法は「どっかーん」としてくる事
それらを伝えて、暫し思考する]

(183) 2016/06/10(Fri) 00時頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【人】 重層培養 イースター

 どっかーんって派手な攻撃だよね
 私みたいに何か飛ばして重い物をぶつけるみたいな
 …あとはなんだろう?


[爆発、と真っ先に出てこないのはそういう事件からはかけ離れていたからなのだろうか
思案思考を重ねて、彼からの意見を待ったり。それから、このフロアにもノイズが居て、それが親分か子分かはわからないけれど]


 …どっちにしてもやらなきゃ、だよね


[両拳をぐっと握って、やる気を示してみた*]

(184) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

 ベツニ… イーヨ

[ 食ってようが、失敗してようが。]

[ 内包した言葉は、わかりにくくてきっと
 フィリップには届かないだろうけど。
 単にお礼への返答と取られて構わない。

 素直な感情が漏れたことに対して
 予想以上に照れくさくて、そして今までの自分が
 情けない、とそう思うから。]

 フーン…。
 マ、ショーガナイカラ ツキアッテヤルサ
 オレモ コンナトリノスガタ ゴメンダシ

[ 人間に戻れたら、やりたいことが出来たんだ。
 仕事より、やりたいこと。]

(185) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

─13´スクエア入口─

[やっと辿り着いた目的地。
自分達も他ペアの例に漏れず、入口で壁のとおせんぼ。
サブミッションの内容>>@4>>@12を聞き、少し考えて首にかけてるヘッドフォンを差し出した。]

これなら、雑音けっこー防げると思うんだけど、どーかな?
携帯は、使うから渡せねーけど…汎用だからもってるやつで音楽、聞けるぜ!

[そういいながら、幾何の反応を待った。]

(186) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 って、は、い??

[運が悪いことにそこは……。
 人が、いた。


 いや、それが、フツーの人ならば、両手合わせて、ごめんね!で済むわけだけど…。]

 あ、や、ちょ……その、邪魔するつもりはなくって……。
 っていうか、そのあの……


 あー、ドナちゃんはその後お元気ですか?

[その妙に上ずった声に圭一は不審を覚えるだろう。
 しかし、致し方ない。しーーっかり顔を覚えられている連中さまさまがそこにはいらっしゃったわけで…。]

(187) 2016/06/10(Fri) 00時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【秘】 ひとづかい トリ → 鳥使い フィリップ


 例えば、一緒に散歩…は難しいか。
 それでも、一緒に飯食ったり、遊んだり。
 時々は部屋の中で自由に飛ばしてやるし
 噛むのも許してやる。

 一緒にいる時間を増やせたら…、いいな。こいつと。

 ……田舎、帰ろうかな。

[ 今までしがみついていた仕事が、何だかとてもちっぽけな
 ものに思えてきていた。どうして今まであんなに必死に
 やっていたのだろう…。]

[ それは、価値観の変容とも、生の執着への薄れとも。
 仕事第一であった鳥飼寿の心中にゲームを初めてから
 変化があったのは確かであった。]

(-78) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【独】 ひとづかい トリ


 一緒にいるんなら、このままでも

 いい       か    も?

(-79) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 3F・おしのびの山桜組一行様のカラオケ部屋 ―

[そこには、怒鳴組…というか、山桜組様ご一考がいらっしゃった。
 そりゃもう、19様ほどの、ぱりっとしたスーツとか角刈りとか、サングラスとか、傷もちとか、つるっぱげとか、ストライプシャツとか…。]

 あ。あー皆さま、こう、余暇は大事ですよね。
 ええ、大事大事。

[そして、流れる曲はザブちゃんである。
 じろりとした視線にぎょっとしつつ]

(188) 2016/06/10(Fri) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[物音、が、した>>175
ヤマアラシはひゅいっと何処かに身を隠したので、
僕はシアタールームを出て其方へ向かう]

(あ、蛙投げ飛ばした子と、銃避けてた子)

[一番に思うのはそんなことで。
残ってたんだ、って、少しは思ったんだけど
水泡のようにすぐに浮かんで、溶けて、消えた]

 こんなに早く、一番上まで来るひとたちがいるなんて、ね。
 ノイズ、もっと下にわらわらさせといた方が
 よかったのかな。

[八千代ちゃんがいたとしても、3フロア全部の足止めというのは
流石に色々と無理な話とは分かっているが。
親玉が此処にいる以上、子分がまだ誰ひとりやられてないのに
簡単に此処を通すワケにはいかなくてね]

(@40) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド


 ……そうか、無事か。

[漏れた言葉は、どこか安堵に満ちていて。
ほっと怒鳴は胸を撫で下ろすのだ。

ゲームも3日目になれば、小津が横にいるのが当たり前になっていた。
少し姿が見えないだけで動揺してしまった自分に、驚く。

「昔」の怒鳴であれば。小津が死んだら自分もゲーム失格になってしまうことを心配するのであろうが。「今」の怒鳴は違う。

純粋に、小津の身を心配していた]

(-80) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド


 俺は今、モリ警察署の前だ。
 13'sスクエアで落ち合うぞ。

[それから、少し間を置いて]

 合流するまで、あまりひとりで無理するんじゃねえぞ。

[怒鳴らしくもない台詞に。言った本人が1番驚いている。
それから、付け足すように]

  ……テメエがやられたら、俺も失格になっちまう。

[分かりやすい照れ隠しであった*]

(-81) 2016/06/10(Fri) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
1Fボウリング場:絵本作家と狂信者
2Fゲーセン:警察官と泥棒娘
3Fカラオケ:叔父甥
4F映画館:ぎくしゃくカップル

(-82) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ちょうどいいや。

[ぱちん、と指が鳴れば
ノイズ<グリズ>の動きが唐突にピタリと止む。
代わりに、君たちを囲むように不可視の壁が出来るよ。
グリズの爪は、君たちに届かないし、
君たちの剣は、振るえば何も貫けないままガキリと阻まれるだろうね。

 サブミッションだよ。

[二人分の空間をがっちり固めた状態で、
身動きが取れない君たちの前に、僕は姿を現そう]

 君たちの人生で、君たちの人生を楽しませた、
 「面白いこと」や「楽しいこと」を。
 僕にみせて、教えて。

[提示するのは昨日と同じ、僕個人の欲求を満たすもの*]

(@41) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【見】 好奇診 キカ

[耳栓をして絵本を読んで、口元には貰った飴。ウェットティッシュは、首もとやらに貼り付けるのはあまり今はよくないらしい>>156から、時折汗を拭いたり目元を冷やす事に使って。
何だか充実してきたな、と思う。ミッションを出した張本人は自分だが。

さて、次に来たる参加者さんは、と>>186]

 …へっどふぉん。

[若者がなんか、よく使うあれ。手渡してくれた彼を真似て、首にかけてみる。
当然だが別に音楽が聴けたりマッサージされたりもしないそれに、首を傾げて]

 これ、…どう使うんだ

[まずそこからだった*]

(@42) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

後、ガスマスク代わりにもなる。
[鱗粉が舞ってた時の事も思い出して付け加えた。
もちろん、後で拭いたから大丈夫!]

(189) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
しかし死神のみんなに、
特にミッションのヒントとか含め八千代ちゃんにめちゃくちゃ働いてもらってまして

ごめん!!
裏で集計なりなんなりしてはいるけど、ごめん!!

(-83) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ノートに書きつけた文面をみせれば、
目の前の男性が笑んだのが見えた>>173

体調は大丈夫なのか、という問いかけ>>174には、
こく、と一つ頷いてみせる。
昨日はあの銀の男と軽く交戦(というほどのこともしていない)したくらいで、あまり無理なことはしていなかったから。
あのときと比べれば、今はかなり調子が良い。]

[パートナーと相談ごと、と彼は口にしていたが、あのとき行動を共にしていた彼の姿は見当たらない。
もしかして、別々の場所に移ってしまったのだろうかと考えていると、思いがけない申し込み>>176があった。]

(190) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

『ぼくたちもそこに向かおうと思っていたところです
よければ、いっしょにいきませんか』

[ざざっとノートにペンを走らせる。
目的地が一緒なら、行動する人数は多いほうが安心だろう。
ノイズと戦える面子は多いほうがいいし、それに]

(このまま一人でいると、危ないしね…)

[できるだけ、彼らが合流できるといいと考えながら、
13'sスクエアに行くという彼についていくことにしよう。*]

(191) 2016/06/10(Fri) 00時頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【独】 好奇診 キカ

/*
ややこしいペアだなインコ組…笑った

(-84) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
怒鳴くんメッチャいい子やん……。
小津は動揺しそうだけどな!くそうPCとPLが剥離しやがるぜ!

(-85) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
鳥さんコンビの落ち要因放っとくかと思ったけど、
一応あれだな、フィリップの反応を確認してからで。

(-86) 2016/06/10(Fri) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
景山 6pt  卯月  5pt
率  4pt  里佳  2pt
トレイル 3pt  ミーム 4pt
類  5pt  音流  4pt
皆方 4pt  圭一  5pt
小津 1pt  怒鳴  1pt
鳥飼 2pt  フィリップ 0pt

とりま、サブミッションは先行してやった人に1pt。

(-87) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……人は変わる。
いつ変わったかなんて、本人にもわからない。
だけど、変わる。誰かが、誰かを、変えるんだ。
少なくとも、俺は……。

[笑った顔に、そう真面目にぶつけた。>>168
続きの言葉は、言えるはずもない。

だけど、その次には、笑う。
そうだ、変わった。
だからこそ、まだ変われる。]

(192) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


そうだ。任せろ。
生き返るんだ。俺達は。

[今はその意味が届かなくてもいい。
いつか、実ればいい。
きっとその時に自分は、改めて、生きれる。]

(193) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 入口・幾何みっしょん ―

[話は戻るが、この入り口に入るのもなかなかに困難だった。
 うしろからノイズもくるんじゃないかと思って。そわそわしつつ]

 は?い?
 あ?使いかた?

[>>@42圭一の渡したヘッドフォンの使い方が不明のようだ。
 だが、それは似合うだろう、スチパン系として。]

(194) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 13'sスクエア・4F ―

[エスカレーターを上がれば、先導する自分にはすぐにそれらが見えた。>>@8
当然、避けられないであろうことも。]

クマか。
……煮込めば美味いらしい。

[そんな的はずれなことを喋る。
そのうちに、大きな腕で建物を僅かばかり揺らす。

……耐震設計大丈夫かここ。]

(195) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女に問われれば、何かしら披露したいところだが。>>175]

まぁ、何かいるのは間違いないだろうな。
対処法だが……。

わからん。

[普通、熊の対処法っていうのは。
1.おちつく。
2.柔らかな行動でこちらの存在を伝える。
3.危ない時はゆっくりと離れる。
この3つだ。
つまり、戦闘など想定していないし、そもそも戦闘するなら現代社会は銃であるからして。]

(196) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【独】 好奇診 キカ

/*
んぇぇー
順番は 守ろうぜ
何の意味もないミッションではあるが

(-88) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

――過去→現在/13’sスクエア 二階――

  二つ名って、イースターじゃないのか?

[幼心に発せられた小さな望みを聞いては、小首を傾げた。>>126
同意を得られれば共に駆け出す。

メガシャーク。>>127
そんな飛行機を食いそうな大きさはしていないと思うが
確かにでかい鮫を前にして]

  ヒレが食える。俺は食ったことがないがな
  ……それより、援護頼むっ!

[アバウトな説明を返し、
二人がかりで漸う鮫一体を消滅させる。

消しに来ている、にこくりと頷いた。
その言葉のチョイスに意図などは特に感じていない。]

(197) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その時、壁が現れる。>>@41
僅かに見える壁。それは死神のもの。]

よかったな。ビンゴらしいぞ。

[軽くそう言うが、現れた死神に顔をしかめた。
……ちらっと見たな。最初の最初に。]

面白いこと。楽しいこと。

[そう言うユーモアを求められても、困るのだが。
戦闘ならともかく、そう言うセンスには自信がない。
かと言って、彼女にそんなものを求めるのも、どうなんだ?
……深く悩まなければならないのだが。

ちらりと彼女を見る。
ダメそうならば……こちらが無理をしよう。
知識と口八丁で乗り切るしか、ない。*]

(198) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[スクエア前にて死神のサブミッションを受ける。]

  死んでいる死神って面白いな

[そもそもカミサマだから死なないのかもしれないが。
彼らを生かす仕組みをよく知らないので、
卯月の言葉に適当を言って狼を蹴っ飛ばした。>>128
細かい会話は、卯月に任せる事にした。]

[共にドラッグストアに向かう。>>129
欲しいものが何か聞くと、カロリーメイトと答えた]

  あれ、口の中ぱさぱさしないか。
  案外うまいのもあるが…。

[そんな茶々をはさみつつ、チョコ味を二個買おう。
変な味のカロリーメイトは知らないが、
たぶんお好み焼き味などを買わなければ大丈夫だろう。
尚、あるのかは知らない。]

(199) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

「……ねぇ、ごーちゃん
 彼等も参加者かな」

  …………ああ、そうなのかも、な

[言われてから少年二人組が参加者である可能性に気づく。
割とUGの参加者とRGの一般人の区別がついていない。
声をかけて足止めする事もなかろうと、レジに向かおうとして]

   懐にかくした飴を返してきなさい、いますぐ。

[間髪いれずに、
バレバレの盗みをたしなめたりした。*>>130]

(200) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[警察署前。]

  わかって、る……!

[苛立ちをよしよしといなされる様は、
なんだか獲物に噛みつき損ねた犬のようだと己で思うわけだが。
手綱を握られつつ彼女の心中を知る事はなく、
忌々しげに敵を睨んで、その場を去った。>>131]

[再びスクエア前に戻り、
耳栓を渡すと、
死神はのろのろとした動きで>>@18それを装着しだす。
隣の卯月が「ゆっくり」を噛んだのは指摘しないでおこう。

どこか行きたいか。
そんな問いに、彼女は小首を傾げた。]

(201) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  ……なんだ、卯月。

  …………。
  …………。
  
[ゲームの音に掻き消されそうな声を拾い上げて、
その意味を理解すると、>>132
何も言わずに頭を撫でた。]

  これから覚えればいい。
  そうだろ。
 
[なんと言えばいいか解らずに
ぶっきらぼうな言葉遣いになってしまった。

館内地図を見上げて思案する。
俺もこういうところに親しみはさほどないが、
どういうものがあるかはわかるから]

(202) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  ゲームセンター、に行ってみようか。

[指さしたのは二階のゲームセンター。
階段を昇り、運よくかノイズに出くわさぬまま、
人の少ない遊技場へと足を踏み入れる。>>138]

  右手。左手。……ほーら、また殴られるぞー。

[ゾンビゲームを楽しむ卯月を後ろから眺め、
無責任に敵が見える方向を言ってやった。
攻撃される度にゃーにゃー鳴くのが微笑ましい。>>138

次の瞬間、グロテスクなゾンビが画面に大写しになって
暗転。――GAMEOVER。]

(203) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>189

 ガスマスクのかわりって、
 まぁ、確かに必要な時もあるかもだけどよお。

[ヘッドフォンをつけた幼女にずずいっと近づく。
 そして、しゃがみこんでその顔を覗き込んだ。]

 とりあえず、めっちゃ似合ってる。
 わりと可愛いな。

[遠くから見るのと違うなぁ、と。]

 だけど、なんでそんなに顔色悪いんだ?

[純粋な質問。]

(204) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  楽しめたみたいで何よりじゃねえか。

[くす、と笑いながら、視線を彷徨わせる。
親分子分とやらはざっと見た限り見当たらず、
別のスペースだろうか
それとも隠れて居るのだろうかと思案しながら
手を引かれて、歩きだした。>>139]  

  来る、と、思いたいが……。

誰も来なければ恐らく、連戦か団体戦になるんだろう。
カンベンしてほしい。

一階に戻ってみる? と云う問いに首を横に振った。]

(205) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【秘】 探偵 オズワルド → 小悪党 ドナルド




  ……やれやれ。調子が狂うな。


[独り言のように呟く。
もし問われ返しても、何でもないと答えるだろう。

あの一切の情けを掛けない取立をしていた怒鳴が、
男を心配する様子に男は戸惑う]

(-89) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  もう少し探してみる。
  お前もまた何かで遊んでみればいい

[そういって、探索を続行しようとしたところ。
あ、と卯月が見た方向をつられて見る。]


  ……クレープの死神……。

[赤いフードを視線で追うと、卯月はドラムの達人が見たい模様。

あれは二人並んでやるのも楽しい、らしいな、と
どこか遠いところで思いながら、
「いいんじゃないか」、と見送った。
一応彼女の姿が視認できる範囲内でノイズを探す。

……それらしきものは見つからない。
奇妙な穴はいくつか見つけたけれど。]

(206) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス


[少し後。]

  おかえり、卯月。

[元気そうに戻ってきたところを見るに、
中々楽しいことがあったらしい。>>183

友達がいなかった彼女にとってはいい経験だろうか
なんて、保護者めいた事を思う。]

  勝ったのか。……よかったな。
  
[「えらいえらい」と頭を撫でて、
それからヒントを聞けば、「お手柄じゃないか」と褒めて
顎下に手をやり、少し考えた。]

(207) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  穴。幾つか見たな。五個くらい。

  モル、は、英語ではモグラって意味だ。
  だから穴を掘って、…地面にいるのか、まさか

  どっかーん……は
  ………………爆発、じゃないか

[爆弾魔なのだから。
そこまで考えて、少し背筋が寒くなる。]

  とりあえず、爆発しそうだったら
  機器の後ろにでも隠れないとな

[ぶつぶつ考えていたのが卯月に聞こえていたかはわからない。
どちらにせよ――やらなきゃ、という言葉に頷いて]

  ああ。親分にしろ子分にしろ……
  早いところ片付けてしまおう。

(208) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【秘】 探偵 オズワルド → 小悪党 ドナルド



  ああ、承知した。
  貴殿もな、独りで無茶をする出ないぞ。


[およそ彼らしくない言葉に、
それでも呼応するかのように言葉を返す。

男がやられたら自分も失格になるという言葉に、
脅しを含ませる響きがない事には気付きながら。

彼が見えていない場所で、
微かに眉を下げながら、穏やかな表情を浮かべた]

(-90) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[掌のタイマーを見つめた。
時刻は着々と進んでいる。
ぐ、と卯月と同じく片手を握り締める。

……丁度、UFOキャッチャーの傍から、
ずる、と何かが這う音がした]*

(209) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 13'sスクエア・1Fボウリング場 ──

[ おれは、ひらりと、だだっ広い空間に降り立ち、

 ひとまず、先ほど見た、
 床にあいた巣穴のようなそれに、
 金属バットを、思い切り差し込んだ。

 ── がんっ、て。

 音はしたが、何かに当たった気配はなく、
 少しがっかりして、それを引き抜き、
 顔をあげたおれは、キラリと光る何かを見た。]

(210) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── っ!

[ 咄嗟に、地面を蹴りつけ、後ろに”跳んだ”
 ついでに、ふわりと”飛んだ”ことは、
 正解だったと、思う。]

[ 足を、何かが掠めた。

 鋭い何か── 爪か、と。

 ようやく姿を表した、モグラ型のノイズ>>#4に、
 おれは、静かに納得する。
 おんぼろのスニーカーと靴下が破けて、
 足の甲に少し、血が滲む。]

(211) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>@42
へ?…使ったこと、ない??

[一瞬考え、相手が幼女なら仕方ないかと謎の納得。]

とりあえず、この丸い場所を耳に被せる。
そうすれば、外の余計な音が聞こえづらくなる。

音楽の聞ける携帯があったら、この先っぽの線を穴につないで、そうすれば大きい音が聞こえるし、本来はそっちの使い方かな。これ。

[とりあえず、自分の頭に一回かけて、使い方を説明してみたけど…
つうじるかな?と少し心配になりつつ、幾何の様子を伺った。*]

(212) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ……モグラ、か?

[ まるでモグラ叩きだ、とか思ったけれど、
 そのまんまじゃないか、って。

 考えながら、おれはきみを振り返る。]

 爪、が、危ないから、気をつけ──

[ 地面に潜るやつならば、
 上から叩いてしまえばいい。

 地面を泳ぐなにかも、
 地面に潜るなにかも、
 空には届かない。

 ── って、思ってたんだけども。]

(213) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ヒュン、と風を切るような音がして、
 おれは、何かが飛んでくることに気づいた。

 ……ここで、おれが思いついたのは、

 @野球少年がごとく、それを打ち返す。

 なんて、万が一きみのほうに飛んでってしまったら、
 と考えると、リスクがあまりにも高い。

 ── 或いは、A飛び降りてしまえばいい、って。

 おれは、瞬時の判断で、翅を消した。**]

(214) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 つか、お前は名前はなんていうんだ?
 スチパン幼女、じゃ、いやだろ?
 んで、沙音とは友達?

[なんとなく、そう思っただけ、
 だから、小さな死神にそうきいてみた。
 だって、みんな名前くらいあるだろうよ、と。]

 あ、ちなみに、俺はテルでこいつは圭一ね。
 ほら、圭一、ちゃんと教えてやれよ。
 こういうのは手取り腰とりってな?

[>>212 説明しはじめる圭一にそうけしかけて]

(215) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


【人】 ひとづかい トリ


[ いつもより比較的真面目な顔(当トリ比)で
 謎解きをして、13’sスクエアへ向かうように促した。
 とはいえ警察署と複合型アミューズメント施設は
 目と鼻の先。

 ここだけの話。
 大人の遊戯に勤しむ、お城型のホテルかな?
 と思ったのは内緒だ。]
 

(216) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


【人】 ひとづかい トリ

─13’sスクエア─

[ 入口の前には狼とそれから少し離れたろところに
 鮫のノイズも居たか。
 っていうかそんなもんもいるのかよ。

 入口でたむろしているは、どうやら参加者のような
 風体>>194>>189

 ヘッドフォンを渡しているのは…北見圭一の若い頃に
 そっくり…っていうか本人?え、全然成長してない…。
 卒アルで見た姿と全く変わらないその風貌に
 憐憫さえ浮かんでくる。だが、自分はトリ。
 俺の方が、もっと可哀想。

 それからその使い方を説明してるのは
 とてもハンサムな青年。]
 

(217) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ あんまりあれは食べたくないなあ って。
 いつだったか狼に思ったような感想を抱く>>195
 
 ビンゴかな と。
 彼の同意を得て、だけど手段が見つからなくて。
 悩んだ 瞬間>>@41。 ]

(218) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>204
実際、必要な時あったろ?
使い道は、一つじゃないってこった。
……おい…あんまり…

[幼女といえど、女性。まさか射程範囲がそこまで…!
と、少し心配になったが、続いて質問している様子は至って真面目。
そのまま様子を見守る。]


>>215

あ、あぁ。
俺は、北見圭一。
こっちの輝にいは、俺の叔父さんで…

……そーいう表現!止めないかな!!

[さすがに、幼女(幾何)の目の前なので。
声を抑えて頬っぺたをむにーっとするにとどめた。むにー。]

(219) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 瞬き。
 ずいぶん前に見た、死神の姿。
 
 壁を作ったらしい死神は、
 "面白いこと""楽しいこと"を教えろ、と。
 サブミッションとやらを告げ、て。

 さてどうしようと思ったら、
 視線を感じて しまった>>198

 ―― 生憎。
 口も頭もあまり上手では、ないけれど。
 やるしか ないのだろうと、口を 開く。 ]

(220) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 やってみる けど。
 ……桐原君、後ろ、向ける?
 耳 ふさげる?

[ この狭い中、出来たかどうか。
 出来なくとも仕方ない とは 思うけれど。

 モニターを見るな と言った時とは反対の立場となって、
 天使のような外見の死神と 目を合わせる。
 
 あのね、と。
 躊躇いがちに、壁一枚向こうへ呟いてから、 ]

(221) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …………無かった。
 私、なんにも無かったよ、そんなの。

(222) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


【人】 ひとづかい トリ

[ 一目見たときから 彼の周りの空気が違うのを
 痛いほどに感じ取る。
 気怠そうな顔に時々覗かせる無防備な笑顔。
 洗練されたがっしりとした体格と男らしく突き出た喉仏。
 それから野生を感じるフェロモン。
 近づかなくてもわかる、感じる。そのオーラを。
 その神々しさを。
 
 
 なんだ、彼は、完璧超人か?
 
 男の中の男、理想中の理想。
 
 そんな男に視線は知らずに奪われる。
 こんな気持ち…初めて……。]

(223) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 勉強しても、運動しても、全然出来ないし。
 他に特別な何かなんて、ちっともないし。
 冴えないし、美人なわけでもないし。
 家一回路頭に迷いかけたし。
 よくわからないのに女の子に恨み買って、
 いろんなものおじゃんになったし。

 …ない し。…なんにも。

[ 全部本音ではある。
 あるし、まじめな悩みでもあるのだけど。
 
 段々自分で言ってて辛くなってきた。
 はあ と 息を吸って、ポケットからスマートフォンを取り出す。
 開くのは あのメール受信ボックス。
 操作しながら、ぽつ ぽつ。 ]

(224) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*やっと打ちたかったロルが打てた。
あの振りをもらった時から絶対にコレは俺がやらねばならぬリアクションだと確信していた。

TERU様ぁぁぁぁぁぁああああ!!!!

(-91) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 でも、多分…誰か に 会えたの。

 エントリー料になるくらいの 誰かがいた。
 メール 沢山してたみたいで。
 だからきっと 私、楽しかったんだと思う。
 
 私多分、あのままだと普通に自殺してて、
 選別されるほどの魂ってやつにもなれなくて、だから。
 きっと今ここにいないと思うの。

[ 画面を 向ける。 ]
 
 ……"このひと" じゃあ、 だめ?

[ 真っ黒に塗りつぶされた差出人。
 開くことの出来ない中身。覚えていない、やりとり。
 画面を指さして、死神へと首を傾げた。 ]

(225) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[>>191 青年が三度走らせたペンの先を見て、
生み出された文字を読んで、頷く]


   ああ、宜しく頼もう。

   ……そう言えば名乗ってなかったな。
   吾輩は小津世造と申す。
   小津と呼んでくれ給え。


[仰々しく名乗りを上げながら、
さあ行こうか、と東の道を歩み始める。

男より随分と年若い青年に気遣われていることに、
残念ながら男が気付くことは無いまま]

(226) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[東へと向かう道中。
地中より生えた何かを見つける。

まるで鮫の背びれの如きそれは、
地中であるにもかかわらず、
海の中のように縦横無尽に泳ぎ回る>>@2]


  あんなのに襲い掛かられたら
  ひとたまりもありませんな……。


[戦々恐々としながらパイプに火をつけ、
紫炎を生み出し、宙に漂わせる。

いつか鴉のノイズに浴びせてやったように
矢の雨を降らせたかったが、
あの時は怒鳴が暴れまわってノイズを燃やしまくった
煙が大量にあったからできた芸当である]

(227) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[小さなパイプから生み出す煙では、
そこまでのことはできない。

だから、鮫の脳天の辺りを狙って
煙の矢を一本打ち込んでやった]


  さあ、今のうちに!


[鮫のノイズが斃せたかは不明だが、
少しでも怯んでいる隙に通り抜けてしまおうと、
その場を駆け抜け、13'sスクエアの前へ向かう。

その建物の前には、幾何の姿と、
既に二人の参加者の姿があったか>>215>>219]**

(228) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 あ、あと。
 それでもだめなら、私、モリ区にくることが好きだよ。
 死神って…知ってるのかな?あのうた。
 割と有名ではあるみたいなんだけどさ。

[ 控えめに、 ら ら ら と。
 いつか歌ったあのうた>>2:240を 囀って。 ]

 この歌をうたって モリ区を歩いているとね。
 理由はわからないけど、気持ちが すっきりするんだ。
 これもね きっと "楽しい"ってこと だよ。
 
[ ―― こういうのは どうかなあ って。
 おまけも添えてみたりして。
 じいと 瞳を のぞきこんでいる* ]

(229) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

………?

[>>217
ふと、謎の視線を感じて振り返る。
何か居る。
赤いのが居る。
もっふりとしたシルエット。
つやつやとしたくちばし。
これは紛れもなく…]

大きいインコだ!!!
なんだ?逃げたのか???

[つい、視線がインコをちらちらしてしまうのは、仕方のない事だった。]

(230) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>219

いだだだ。

[ほっぺむにられたつねられたいだいいいだい]

 いや、大事だって腰は、本当に人間の身体の要だぞ?
 男も女も大事なもんがついてるし、腰はいくら鍛えてても問題ない!
 むしろ腰は基本!
 圭一、お前も腰はしっかり振れよ!

[力説しつつ、
 その幼女のヘッドフォンをきちんとかけなおそうかなと思っている。]

(231) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
トリがほんっっとにいちいちすきすぎる

ルイも皆方さんにメロメロしたかつたよ〜〜〜信者的にはきみ以外モブなんだよ〜〜〜〜〜〜

(-92) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>223

 ん?

[そんなこんな時、視界の端に鮮やかな色。
ちらっとみれば綺麗な鳥である。]

 おお、すげー。

(232) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
どうしようかわりとなやむ。
どこまで動かすかな。

(-93) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【見】 好奇診 キカ

[使い方が分からないと言えば、なんとまあ驚いた顔をされて>>194>>212
ガスマスクの代わりになるかもわからないが>>189、今までこういう物に縁が無かったのだ。

取りあえず正しい使い方を説明して貰い、その通りに頭に被せてみる。
すっぽり耳に嵌まる部分より音が流れるらしい。無音の状態でもある程度外の音はシャットアウトされるようだ。なるほど、これは良いかも知れない。

そう考えていたところに顔を覗きこまれ、驚いて僅かに身を引く。近い。]

 ……似合ってるか、とか
 可愛いかは、私にはわからないが

[お世辞であろうが賛辞はありがたく受け取っておこう。
続けられた問いには]

 元来…も、あるが…
 おとが。うるさくて…

[むしろなんで君達は平気なんだ。そう言いたげな視線を向けて]

(@43) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 ひとづかい トリ

[彼が自分の名を言うのを聞いて>>215]

 テル…

 TERUサマ……

[ それはまるで
 朝露をためた新緑が
 冷たい雫で大地を濡らすような。
 自然と零れた呟きだった。]

[どうやら一緒にいるのは本当に北見圭一のようだ。>>219
が、それは既にトリの中ではどうでもよかった。]

 TERUサマ!!!ダイテ!!!!!!!

[叫ぶのと一緒にその体躯に勢いよく飛び込むと
その雄臭い匂いに酔いしれた。
叫び声が反響しなかったのはおそらく
そこにいた誰にとっても幸いだったろう。]

(233) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
明日のミッションは、一時的でも1ヶ所に集合しないやつにするんだ

(-94) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
鳥飼さんがほんとうにすきです

(-95) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
おれはがんばって軽やかにしようとしてもカジュアル殺意狂信者にしかなれない……こわい…………

(-96) 2016/06/10(Fri) 01時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 01時頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
ヒトシくーーーーーーん!!!!!wwwww

(-97) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>@43
あー、ここ、賑やかだからな。
色々と。
むしろ、賑やかにやりたいやつが集まるような、そんな所か。

死神の上司も人使い荒いんだな。
女子供でも容赦なく働かせてるみたいだし。

[音がうるさい、という表現で、何かの指示をされて来たのかと推定して。
やや気の毒そうに言った。]

(234) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@43

 へええ、元来か。
 じゃ、お前さん、結構静かな場所で暮らしてたんじゃね?

 もっと、んなら、穏やかな地域で死神すりゃあいいのに。

全く死神のことを理解していない意見だった。
 だが、ヘッドフォンをきちんとつけた姿は誰がみても、和ぁ、可愛い、なビジュアルだっただろう。]

 まぁ、でも、それでも仕事しなくちゃいけないんだろう?
 多分、気分悪いのは、それが原因じゃね?
 仕事のやりすぎよ、やりすぎ☆彡

 少し休まないと。

[適当に適当に。]

(235) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【見】 好奇診 キカ


 …なまえ、は
 にのまえ。一 幾何。

 沙音? …まあ、そうだが

[>>215今更な様な気がするが。そういえばスチパン幼女だなんて呼ばれていたっけ。スチパンの意味は未だに理解出来ていない。少なくともパンツじゃないことは分かる。

沙音の名前が出て来た事には驚いたが、まあ、少なくとも私は友人であると思っているゆえ、そう返しておこう。

二人の自己紹介>>219を静かに聞いて。なるほど、彼等は親類だったのか。道理で馬が合っている様に見えた。]

 ……さて。
 へっどふぉんは、預からせて貰うよ。

 通ると良い。

[ほおっておけばいつまでも漫才をしていそうなふたりを後目に、指ひとつ、ぱちん。
多少紛れはすれど、頭痛は相変わらずなんだ*]

(@44) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>233 って、へ?

[次の瞬間、何か、ばさぁっていった。
 ふわさぁああではなく、ばさどさーー!ってな感じで]

 な、な、なんだあああ

[巨大インコが突っ込んできたと理解するのに6秒かかりつつ、目をまん丸くする]

(236) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>233
[幾何と言葉を交わしていた最中だったか、インコがものすごく荒ぶりはじめたのは。
なんだか人間なら、ものすごい意味になるような言葉を発して、弾丸のように皆方めがけて一直線でインコアタック!
思わず、その場で固まった。]

―――うぉぉっ!インコすげー!
輝にいの引き寄せオーラすげー!
いいなでかいインコ。
うちでもオカメ飼ってたけど、全然大きさ小さかった。
こういうのって、すげー長生きすんだぜ。
30年とか。それ以上とか。

超懐いてるけど、脱走インコかな?

[皆方と鳥飼の思惑は知らず、あからさまに、羨ましそうにインコを眺めた。]

(237) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[目があった彼女は、動いてくれた。>>221]

……ああ。

[後ろを向いて、耳をふさぐ。
しっかりと、強く、塞ぐ。

ああ、しかしな。
人間ってのは、不便なもんでな。
自分の手で、完全に耳塞げるか?
ふさげても、結構音って聞こえるんだよ。
聞こえないふりだってできなくはないけどさ。]

(238) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[辛いとは。言葉が突き刺さる、とは。
こういうことを言うのだろうと。
今、実感した。

初めて思った。
何も、聞こえなければよいのに。
いや、前にも思ったな。
2度ほど、思ったはずだ。

同級生の罵詈雑言やら、恨み妬みやら。
そんなものに怯むことはなかったが。
自分の牙城が崩されるものというのは、存在しているものだ。]

(239) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[君は、どう思うだろう。

君を不幸の一端に押し入ったものが。
間違いなく、『その人』だということに。
その人が原因だということに。

ああ、『僕は君に。なんて詫びればいい。』
どうすれば、君に報いることができる。

……ただ今は。
心が痛むだけで、そのような気持ちが。
……わいて、こない。*]

(240) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―13'sスクエア入口―

[ノイズから隠れてコソコソしつつ、
どうにかこうにか、目的の場所に辿り着いたが。
何やら数人、その入口で足止めを食らっているようだ。

先行していたインコの後を追って駆け足で向かったが――]


 (………きゅん♡)


[あいにくと唯のインコは、この感情を表す言葉を知らない。
しかし何故だろう、この心の臓が酷く高鳴るのだ!

…そう、一羽と一人は、
同時に、一人の男に恋をしてしまったのであった。>>223]

(241) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【見】 好奇診 キカ


 …べつに、こなくてもいい
 私の寿命が、削れるだけだ

[指示された>>234というよりは、そういう認識だ。
まあ、こうも賑やかな場所に赴任させられたのは不本意ではあるが>>235]

 …さあね
 昔の事は、わからないから

[多分、静かすぎる場所だったと思う。

因みにしゃがみ込んでうつむいているために、彼等の背後の様子も綺麗な鳥も認識出来ていない。]

(@45) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【見】 好奇診 キカ

[だから、謎のフォーリンラブが発生した瞬間を、認識すらしていない――*]

(@46) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【独】 楽器職人 モニカ

/*

(そっとえんだーいやーを流す)

(-98) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 ひとづかい トリ

[ 頭の中を急に占めた存在、TERU様。
 美しさは罪。ほほえみさえ罪。
 眉目秀麗。
 
 目を丸くさせているのも素敵。
 背を丸っこくさせているのもお茶目。
 顎に生やした無精ひげも大人の色香しか
 感じられない。
 
 周囲を見れば赤いパーカーの死神と、きっと傍らの
 病弱そうな瓶底の彼(?)も死神なのだろう
 二人の姿も確認できたか。]

 ダッソウインコ? ウルセエ ツイバムゾ!
 チョットモテルカラッテ ジマンスンナ
 ケーイチ!

[物珍しそうに見られて悪い気はしなくとも
皆方と一緒にいる、その関係性にSHITTOの炎がメラリ胸を焦がす。
不意に「ケーイチ」と出たのは高校生のころ呼んでいたその名。]

(242) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*ひっどいペアだな…。

(-99) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[何か打ち合わせをするようなら>>198>>220
僕はそれを黙って眺めていよう。

やがて遠慮がちに躊躇いがちに語り始めた子の声>>221を、
僕は黙って聞いていた。
表情を変えず、瞬きのみで、
お人形さんみたいに聞いていたんだ。

そうして差し出される携帯の画面>>225
覗き込んでみるけれど、僕から見たってちっとも分からない。
黒塗りされた差出人。僕にも分からないやり取り。
だけれど何も無かったという彼女をきっと、楽しませたもの。

空白に誰かの影が差し込む。
都合よく思い出せるものでもないけれど、
君の話は、昔の記憶を僕によく思い出させるものだから。
君は持っていなくて、僕は持っているようで何も持ってなくて、
それなのに重ねている僕を知ったら、君は怒るかな]

(@47) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 …… うらやましいね。

[零れた声は、どうか誰にも、君にも届かないでいて。
僕はそんなこと、思いたくないんだよ]

(@48) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[だけれど、続いた音>>229に僕は目を丸くしてしまうんだ。
だってその音は、僕が知っている数少ない「楽しいこと」の一つで
君も、「楽しいこと」だって言うものだから。
びっくりするくらいおかしくないと思うんだ]

 …きもちが、すっきり。が、楽しい?

[無機質な機械音しか奏でられない僕は、
君のいうことに賛同は出来ないけれど。でも、
同じ音を紡ぐ唇の形にしかけて、少し彷徨って、辞めて]

 …今度、歩いてみるよ。

[知っているかの問いに、答えずとも応える返事をして
覗き込んでくる視線に、僕は合格の意を込めて一つ頷いたんだ]

(@49) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 それで。
 そっちの君の、答えは?
 二人答えてくれたら、通してあげるよ。

[君の頑張りは決して無駄にはならないのだけれど、
残念僕に慈悲は無かったんだ。

耳を塞いでいる状態なら、もういいよと此方を向かせてもらおうか]

 君の人生を足らしめるものは、なに?
 君の人生は、何をもってして君の人生と言えた?

[同じ質問を、色んなひとに投げかけた。
楽しめる人生なんかじゃなかったという人もいた。
だけれど、君たちには何かあったと思うんだ。
面白いと、楽しいと思う、すこうしだけ特別な、何か。
でなければきっと、このゲームに招かれていないんじゃないかって
これはあくまでも僕の予想。死神だけど*]

(@50) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ッヒィwwwwwwww惚れてるwwwwwww

(-100) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ≫あ゛ァァァァァ?!≪
 てッめ、ヒトシ、このクソ鳥!抜け駆けか?!
 ズルくねェ?!!

 テル!おいこッち向けよ!!
 そンな奴ほッといて、俺と仲良くしよう!!

 お、俺、……ッ
 おまえとだッたら、なんか卵も生めちゃう気がする…ッ!!


[皆方の胸に飛び込むインコへ、警告を発する。
(もちろん、恋した男を傷付けないよう器用に避ける。)

まさかその連れが生前の鳥飼の知人だとは知らず、>>237
なんとも人らしからぬ一言を叫んでしまった。]

(243) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>@45
寿命……。

[想定していたより、遥かに重い内容の返答。
小さい子の寿命が削れるような仕事。
圭一視点の死神は、少女に幼女に男の娘…ヴァンパイアハンターを覗けばどちらかというと、守られる側にも見える相手ばかり。

死神の世界は、人間よりシビアな何かがあるのだろうかと。
無意識に、眉を寄せた。]

(244) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[ それから一人と一羽の一人の男を巡ったやり取り
 はどこに行きつくのか。

 彼らから少し遅れて、幾何と名乗る死神の
 サブミッション>>@4を聞くと、ふーむと
 首をぐるりと半回転近く捻ってから
 相棒に自分用…─仕事用の携帯を出させる。]

 マチウケ オレノイヤシ
 「ヒリゾハマ」ノ オーシャンビュー ダ!
 イズノサイゴノヒキョウ ラシイ
 
[ どうだ、と端末はフィリップに持たせたまま
 自信満々に述べあげるけど
 もちろん行ったことなんてない。]

(245) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>@44
にのまえ、きかちゃん。
俺達、最後まで生き残れるよう頑張る予定だから。
また、何回か逢う事になりそうだよな。

[少し重い空気を飛ばそうとするように、笑顔を向ける。]

ありがとう。
幾何ちゃんも、仕事、がんばれな。

[前に遭遇したときと同じ。
指をならす音と共に、条件を満たせば、壁はなくなり解放される。
少しスースーするようになった襟元を調えなおした。]

(246) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
うおーーーー今回まったく筆がのらん 潮時かねぇ

(-101) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 好奇診 キカ

[一 幾何には性別の概念が無い。
目が覚めた時より。自分が少年であるのか少女であるのか、ひどく曖昧であった。
自分の身体を調べてみればわかりそうな物だが、幾何は直感的に、それがおそらく意味がない事で有ることを知っていた。何故かはわからない。理由は記憶とともに遙か彼方。]

(-102) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>242
お!インコしゃべる。
頭いいな。お前。
でも、口悪すぎねーか?
飼い主絶対男だな。女の飼いインコだとは信じたくねー。

[啄ばむぞ!に、ものすごくほのぼのと。
生き物を見るモード前回の慈しみの視線を向けて…
はっと不自然な事に気づいてインコをまじまじと見る。]

え、なんで。
お前、俺の名前知ってんの?
まさか飼い主同じ名前?

[荒ぶるインコのポーズな鳥類を前に、不思議そうに。
本当に、不思議そうに見た。
まさかここで、フォーリンラブが発生していようとは!!!]

(247) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 ギャッ!

[ 飛んできた“警告”に大事な羽を掠め取られそうに
 なって、慌てて身を翻す。
 その向こうに見えるのは、元自分の姿。]
 
 ナニスンダクソドリ!!! アブネエダロ!
 ソレニ TERUサマノコト ナレナレシク
 ヨビステスルナ!

 TERUサマハ オレト
 ホテルデ メイクラブ スンダヨ!
 クソドリハ カッテニサンランシテロ!!

[圭一の目の前で、ともすれば変態かと
受け取られかねない一言を発する自分の姿に
窘めるほどの冷静さも残っておらず
我も我も、とトリらしからぬ言葉で応戦する。

さて、逃げ足の早い彼はまだそこに居てくれただろうか。]

(248) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 01時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[これまでの人(鳥)生で、初めて得た感情。

このトキメキは、なんだろうか。
ガツンと頭を殴られたような衝撃!
TVで美しい雌鳥を見た時と、少し似ている気もするが。
それよりもずっと強力で、胸に迫るものがある。

よもや雄、それもニンゲンなぞに惹かれるだなんて!
鮮やかな色彩もなく、柔らかな羽も無い、飛べない無能。
ニンゲンという種族はどうにも、色気に欠ける。
……そう思っていた時期が、俺にもありました。

だがそれは違う。違うんだ。
彼の――テルの、そんなところが堪らなく愛しい。

鳥飼のことが好きではあるし、
世界の全ては鳥飼と自分を中心に回っているとも信じてきたが、
何故だろう、
これはまた、それとは異なる”好き”なのである。]

(249) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


>>243

ん?
…もしかして、…飼い主さ………



[目の前の男、どこかで見たことがある。
というか、そもそも今の自分は高三時代の記憶はばっちり鮮明なので。
高校時代から、目覚しい変化を遂げていない相手の判別は大変容易。]

あれ。お前。
ヒトシ。
鳥飼寿…だよな。
兄貴とかじゃなく。
いや、6年だから本人で…

…………。
!!!!!!!!!!!!!!!!

(250) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
なんだこれwwwwwwwwww

(-103) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

まさか…未来信じて別れた同級生が大人のここではレーティングにひっかかるから表現できない世界にドハマリして初対面のイケメン親父に産卵プレイを希望してくるなんて…

うわぁぁぁぁぁ!!世の中!!!わかんねー!!!!
あの超頭良くて、デキる奴で自慢のダチだったヒトシが…そんな…
そんな変態的な未来を迎えているなんてぇぇぇぇ!!!

[衝撃。元(感覚的には現)級友が、叔父をナンパしている。
しかも、卵を産むとかなにそのマニアックプレイ。
ショックだった。ものすごくショックだった。]

(251) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*目覚ましい変化遂げてねーのかよ!!wwwww
俺は高校の時からこのパツキンだったのかwwwwww
ひっどい自己主張マンやなwwwwww

(-104) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【見】 好奇診 キカ


 …そこまで深刻ではない。
 私の生は、既に終わっている

[愕然としたように呟く彼>>244を宥めるように。効果があったかはわからないが。寧ろ悪化させた可能性さえあるが、まあいい]

 …そう、か
 期待しておこうか。

[彼からの笑み>>246に笑顔を返せる程の気力が無いのが申し訳ないが、ゆるりと手を振って
生きる気概が有ることは良いことだ。私はそう思っているから]

[さて、彼等を見送り次の参加者>>245へと、向き合おうと思っていた、が
それ以前に何やら修羅場感溢れるような。

正直に言おう。煩い。喧しい。甲高いインコの声は、余計に頭に響いて
しばらくは耳栓の上にヘッドフォンを被せて、顔を青くしているだろう*]

(@51) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*このフィリップの仲良くしようっていうのが本当に可愛い…。
そうだよな、お前愛を囁く言葉とか知らないもんな…
って頭なでなでしてあげたくなる。
精いっぱいのモーションにもう何ていうかちんこ撫でまわしたくなる。

(-105) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 ワルカッタナ オレハオトコダ!

[ 飼い主は、と言われて>>247
 自分の性別を言って返せば
 相手はまた頭に疑問符を浮かべるのだろう。

 ほのぼのとこちらを見るその表情は
 余裕の眼差しに受け取れて
 彼に抱く劣等感に追い打ちを掛けるのだった。]

 シッテル キタミケイイチ
 イッツモ オレノコト バカニシテタ
 ナンデモデキルッテ カオデ
 ヒトノコト ミクダシヤガッテ…

[興奮した今のトリに理性はあまりない。
それは飼い主の口癖と受け取られたか。
同級生の察しが良ければ、本人だと合点がいったろうか。]

(252) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ハァァァ?! めいくらぶゥ?

 隣の部屋のバカップルみたいに!
 昼ドラのドロドロ不倫奥様みたいに!
 テメェがベッドでギャアギャア啼くッてかァ?

 その恰好で何言ッてやがる!コントかッ!
 ちゃんちゃら可笑しいッてンだッ…ゲッホゲッホ、

 …ハァ、ハァ、
 しかしほんと、この身体、ポンコツだな、
 これくらいで、息切れ、


[けたたましい鳥の叫びに、>>248
持てる語彙力と知識を総動員してなんとかやり返す。
フィリップの知るメイクラブと言ったら、これくらいである。

しかし元が不健康なプログラマーの身体、
早々に息を切らし、一時争いは中断された。]

(253) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……えー。

[死神に言われて、薄く振り向いた。>>@50
タイミング的には、聞こえてたことがばれないタイミングで。
……出来たと信じたい。]

人生を足らしめるもの?
何を持って人生、だと。

[そんなものを聞いてどうするとも思うが。
それに意味なんてものは存在しないんだろう。
特に、自分が納得するような大きな意味は。]

(254) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[何が自分の人生だったか。
まぁ、それくらいなら出てくる。]

出来ないことを探し、見つけては挫折し。
それを出来るように努力する。
それが俺のやってきたことだ。

もちろん、出来なかったことがある。
それに挑むこと、それを持って俺の人生だ。

[ただ問題は。
最後に出来なかったこと、受け入れられなかったこと。
それが今はわからない、ということなのだが。
ならば答えは決まっている。]

(255) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ただまぁ、出来なくて血迷って死んだ。
だが死んだことは棚に上げる。
今を持って生き続けることに挑戦する。
そして、為せなかったことに挑み続けること。

出来なかったことを、取り戻すこと。
それが、今の俺の生き方だ。

文句あるか。

[彼らが面白がるような、そんな話ではないだろう。
だが、語れと言わればそれしか語れない。
信じるものは信じる。結局、そういうことしか出来ない。

結局のところ、万能とは、総じて不器用なものだ。*]

(256) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 13'sスクエア/1F ボウリング場 ―

[>>214モグラのノイズは、殺気を剥き出しにして。
投げつけたものを回避されてぷくり、立腹。

気持ちのいい破壊活動を邪魔してきた不届きものを爆破してしまおうと、
丸い爆弾を作り出して、落下してくるそいつに狙いを定める。

何か攻撃してくるようなら穴に隠れてやり過ごし、
やり過ごせなさそうならあえて受け、
爆弾を破裂させて、爆煙を起こし視界を遮断。

そして煙に紛れて敵の懐に飛び込み、爪の一撃を見舞おうとするだろう。
——鱗粉が飛んでくれば、多少は動きが鈍るだろうが。*]

(257) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

インコー、ほらほら、落ち着けインコー。
鳥飼って、名前の通りにインコを飼ってたんだなー。
こんなでかいの、飼うの結構手間だろ。

[飼い主の変貌はともかく、インコは可愛い。
少し気まずい気分を取り繕うように、世間話風に言葉をかける。]

これ、脱走中なのかー?
輝にいー、捕まえ…

[言いかけて、インコの言葉に動きが止まる。>>252
飼い主の言葉を模倣したのであろうカタコト。
自分もインコを飼っていたので、言葉を覚えさせる為には何度も、何度も教え込まないといけない事は知っていて。

場所が、入り口とはいえRGとUGの境目だった為、そのまま普通に、誤認した。]

(258) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

…そうだ。俺達、用事があって急いでるんだ。
悪ぃヒトシ…っていうかお前…よく俺の事わかったな。

…………卒業してから逢ってないから、当然か。
あぁ、そうだったな。

とにかく、急いでいるから。
ごめんな。
それじゃ、俺ら、いくわ。

[まさか、元級友が死んでいるとは思わず。
ましてや、インコをパートナーにしているとは思わず。
一人と一匹に形だけ手を振って、皆方と共に店内へと入っていった。**]

(259) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 13'sスクエア/2F ゲームセンター ―

[>>184>>209さっきからそこにいる気配に気付いていたので、
UFOキャッチャーのマシンの裏で様子を伺っていた1匹のモグラ。

穴に隠れていたのに、ドラムの達人で対戦していた少女2人のナイスビートがドコドコと、
床下までうるさく響き渡ってきたのだから隠れてなんていられない。

そろり、そろりと、2人組が近付いて来るタイミングを見計らい。
大きな爆弾を作り出して思いっきり振りかぶり、投げつけようとする。
——投げるその一瞬、大きな隙を作りながら。*]

(260) 2016/06/10(Fri) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……あ゛ァン?
 ヒトシぃ?
 何おまえ、知り合い…?


[肩で息をしつつ、皆方の連れの言葉で現実に引き戻される。>>250
どうやら、生前の鳥飼の知人であったらしい。

6年とか兄貴とか言っているが、久々に会ったのだろうか。
何やら混乱しているようだったので、ひとまず肯定しておく。]


 鳥飼 寿。
 間違いねェぞ、本人だ。
 テメェの言うイケメン親父とやらに、心底惚れてる。


[ぐっ、と親指はインコを指して大真面目で頷いた。
情報としては、間違っていないはずだ。
…しかし、ショックを受けている北見がどう受け取ったかはわからない。>>251]

(261) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*ありがとうケイイチくん!!!!!
ごめん、確定で動かす勇気がなかった…!

(-106) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ネタで突っ走ってたのが、思わぬところでシリアスの餌もらったー!mgmg。
あとでおいしくmgmgしよう。

(-107) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【人】 ひとづかい トリ


 ッテオイ!フィリップ!
 ソラミロ! オマエノセイデ
 オレガヘンタイミタイニ イワレタ!

[ 旧友の叫び声>>251にはっと我に返る。
 さすがに、産卵プレイはまずいよな!?ヒトとして!
 
 ちなみにその思考の中に「男に抱かれたいなんておかしい」
 という思考はない。

 ぎゃあぎゃあと喚く傍で、生気の失せた死神が更に
 顔を青ざめさせているのは気が付かなかっただろう。>>@51
 
 そう、恋とは盲目なのだ。]
 

(262) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【人】 ひとづかい トリ

 ヤメロ!アノ ノライヌモドキ♂♀ノハナシハ
 シナイデクレ!キガクルウ!

 フン、ショセン テレビッコダナ
 オマエガミテルノヨリ モットスゲー
 ファッキンデ クレイジーナ カンジノヤツダ!

[ 確かにそんなものがこの姿で出来るのか甚だ謎だが。

 相手がへばるのを、計画通りと意地悪くほくそ笑む>>253
 仕事中は小言を言う程度しか使わない声帯
 積み上げられたシケモクはチョモランマ並
 肺活量はおよそ一般成人男性の半分程度だろうさ。
 と嘴を吊り上げてニヤリと笑ったが 

 店内に消えていく愛しい人を慌てて追おうとして
 見えない壁が立ちはだかってそれが叶わないと
 悟るとがくりと頭をうなだれる。]

(263) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

— 北エリア/宵越屋→ —

[遊戯の城、と書いてあるのにも関わらず、
見当違いな予想を立ててこっちに来てしまった残念な参加者を。
アタシの従えるノイズ<ミンク>が切り裂いて消していく。]

残念、また来世。ッてか。

[空気を切り裂く鎌を持つ、2匹のイタチを従えながら、
宵越屋からゆっくりと13'sスクエア方面に歩みを進めていく。

未だ動きに迷っている参加者は、容赦なく狩ってしまおう。
リミットは刻々と近付いてる。*]

(264) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

[——“爆弾魔一味の脅威を退けよ”。
このミッションに隠されたカラクリ。

一味の親分を倒してしまえば、子分の動きは止まる。
その時点でミッションはクリア。簡単な理屈。

だが、手のひらのタイマーが解除されたと同時に、
今度は13'sスクエアの地下に仕掛けられた爆弾が起動を開始する。
厄介な置き土産を残していくのが“爆弾魔一味”なんだよなァ。

UGにのみ響き渡るでっけェブザー音。
それを聞いて、数分以内に脱出できなきゃァ——建物内にいる奴を巻き込んで、ドカン、だ。*]

(265) 2016/06/10(Fri) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 02時頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ


 ンン?手間ァ?
 聞き捨てならンな!
 コンゴウインコは賢く愛情深く、
 素直で優しい、素晴らしい鳥……

 え、あ、急いでる? >>259
 アッ、ハイ…。ドーモ、スミマセン…。


[皆方に興奮していたことと、北見のハイ(?)テンション。>>251
この二つを目の前にして、すっかり忘れていたが。
見ず知らずのニンゲンと話すのは元来、苦手である。

そそくさと立ち去る北見の背に、かける言葉は見つからずに。
素直にコクリと頷くと、カタコトで見送ってしまった。

鳥飼と北見の言動、そのすれ違いに、>>251>>252
どういうことだろうと首を傾げながら。
…さて、正しいのはどちらだろうか。]

(266) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【人】 ひとづかい トリ


 アッ イッチャウ
 TERUサマ イッチャウ

[ 焦って、その姿を追おうとするが
 その姿が完全に見えなくなると
 ハッと我に返る。今度こそ、正気に。]
 

(267) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[君の言葉>>255を、僕はまた黙って聞いていた。
君の人生を君の人生足らしめていたものは、
ずっとずっと前に進んでいることなんだねって、
挑み続けるものなんだねって、
なんとなくそれくらいは分かって。

いやだなぁ、って、思った。
君たちのことを否定するつもりはこれっぽっちもないんだけど、
君たちはどうにも、似すぎているような気がする。
僕に、僕足らしめることを選ばせたひと、
――かつての僕の、パートナーに]

(@52) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[だから、文句あるかと
なんでか喧嘩腰に言われてしまったなら
そりゃあそれが君の人生における大切なものなら
文句や不満なんて何一つないんだけれど]

 ――君の人生は、誰かと歩むには険しそうだ。

[今までずっと聞いてきた「楽しいこと」は
いつだって、誰かと一緒に何かをしてきたから。
いつだって、誰かの気配が存在していたから。

少しだけ質問が違っていたからとはいえ、
誰の気配もない一人で迷い無く突き進むだろう言い様に、
僕は何の侮蔑も嘲笑も含めずに、思ったことをたた、
音に乗せて呟いたけれど。
さて、君に聞こえていたか、どうか。]

(@53) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【人】 ひとづかい トリ


 エ ナニ イマノ…。
 ナニ チョーコワイ……。

 ナンナノアノサイキック…。

 オレ オトコアイテニメイクラブトカ
 イッチャッタヨ…。

[ どうやら皆方輝のエントリー料への反動は
 彼の近くで限定的にしか反応しないようで。]

 オイ フィリップ ショウキニモドッタカ?
 アイツハ… ヤバイ!

 アイツトットトコロソウゼ。

[そう言えば、ミッションクリアのためにも皆方の殲滅のためにも
入口の壁を取り除こうと手札を切っただろう。>>245]

(268) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 サブミッションはクリアだよ。
 応えてくれてありがとう。

[ぱちん、ともう一度指を鳴らせば
君たちを囲んでいた壁は消えるだろうね。

だけれど、それと同時に、まぁ当然だけれど
ノイズ<グリズ>は止めていた時を刻み始める。
置物だった其れが再び息を吹き替えし、命令を遂行する]

(@54) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*フォーリンラブからのフォーリングレイブ

(-108) 2016/06/10(Fri) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 02時頃


【独】 ひとづかい トリ

/*BGM「美しさは罪」https://www.youtube.com...
「かもめが翔んだ日」https://www.youtube.com...

(-109) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【見】 好奇診 キカ


 ……。

[ようやっとサブミッションの内容を伝えられたならば>>245、翳された携帯に映る画像を差し出された。
のろのろとそちらに顔を無けて。
海の写真。確かに美しい浜がそこには映し出されていた。のだが。]

 ……ちかちかする…

[目がつらい。頭が痛い。
多分、普段の状態ならば癒やされるわぁとOK出したのだろうけど。正直、声が響くから先に行かせても良かったのだけれど。
変なところで仕事に手は抜かない奴だった。*]

(@55) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 一つ、いいことを教えてあげる。

[巨躯を揺らし唸り声をあげるその向こう、僕は続けようか]

 この階にいる頭を討てば、手足は潰れる。

[それは君たちが少し前に立てた予想通りかな]

 だけれど、人生は須らく、得てしてハードモードらしいから。

[予想外なのはそう、二体のノイズが先程よりも
野生に戻ったように殺気立っていることくらい、かな?]

 この子たちはわりと、ちゃんと、消すつもりでいくから
 挽き肉にならないように、頑張って、ね?

[言うが否や一匹のグリズの、体重をのせた腕の振りが君たちに襲い掛かるだろう。
避ければ先程以上に床やら柱やらは豆腐のように崩れていく、
その威力の違いが少しくらいは体感できただろうか]

(@56) 2016/06/10(Fri) 02時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[避けたにせよ、防いだにせよ、それ以外にせよ、
まさに生死をかけた遣り取りが始まったのを背に、
僕は向こう側へと歩いていこう。

さて。――非常階段、どこだったっけ**]

(@57) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ほら。元気だせよ、ヘンタイ。


[鳥飼が変態であることは事実なのでそう呼びかけつつ>>262
項垂れた頭を慰めるよう、スリスリ撫でてやったが。>>263

ほぼ同時に正気に返り、真顔で顔を見合わせたのだった。>>268]


 …ひとまず、ここのミッションクリアするぞ。


[中に入れたとして追える保証も無ければ、
ここへ来た本来の目的は、全く別であるのだけれど。]

(269) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[一段落してようやく、
背の低い死神に向き合うが。>>@51>>@4]


 ヒリ…?どこだか知ンねェけど。
 まぁ、悪くねンじゃねェの。

 え、ダメ? …えぇ……、

 それで足りなきゃ、そうだなァ、
 こいつでも撫でて癒されてくれよ。
 ここの和毛なンてほら、最高だろォ?


[相棒に言われるまま、携帯を幾何へと見せる。>>245
しかしOKはもらえず、困りに困って、

…ついでとばかりに、インコの身を差し出した。
そう、叫びさえしなければ、
この身は、なかなか悪くないと思っているため。]**

(270) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 02時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 02時半頃


【人】 ひとづかい トリ

[ エ↓エ↑ェェー!とどこぞの婿のように
 叫びたい気持ちはあった
 (何故かこの姿だとすぐに叫びたくなるのだ、と
  言い訳しておこう)
 ものの、煩いからと出されたサブミッション。

 クルルル…

 と残念そうに鳴くと
 突然身体の脇からむんずと掴まれ
 ずいと供えられる。

 へぇー…「にこげ」って言うんだぁ……。

 と内心感心しながら、借りてきたトリのように
 大人しくすることにした**]

(271) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
どこからツッコめばいいのかアタシわかんない

(-110) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 02時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
なぜに!
毎日こんなに!
笑わせてくるのか!wwwwwwww

しりあすなむらだったよな……? たぶん

(-111) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
あと紗音ちゃんごめんね
そこにいたら確かに爆発巻き込むわ(

(-112) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
景山 6pt  卯月  5pt
率  5pt  里佳  3pt
トレイル 3pt  ミーム 4pt
類  5pt  音流  4pt
皆方 4pt  圭一  5pt
小津 1pt  怒鳴  1pt
鳥飼 2pt  フィリップ 0pt

とりさんコンビ、サブミッションクリアなら1pt加点見込み。
見落としあるかもだ

(-113) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【見】 好奇診 キカ

[明らかに落胆する一人を一匹。すまんな>>270>>271。駄目な物は駄目だったんじゃ。今の私には無理だった。

次に差し出されたのはその鳥の身。インコなど触れたことがなかったが。おそるおそる手を差し出して]

 …ん…

[さわさわ。
ふわふわ。

彼に示された和毛の辺りなどを、ふわふわと小ぶりな手が撫でる。
ちょっとだけくすぐったかったらごめんねと思いながら。しばらく、その感触を堪能して]

 ……合格。

[満足そうにそう呟いて、壁を解除するだろう。]

(…インコって美味しいんだっけ)

[内心でそんな事を思い出していたのは秘密だ。**]

(@58) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[死神の表情は、読めない。>>@52
何か、思い出しているのかも。
考えていることがなんなのかも、わからない。

だけど、その言葉には明確に返せる。>>@53]

それが出来なかったからここにいるんだよ。
だから、もう一度挑戦しようとしてんだ。

[それは取りも直さず、諦めないことがそれであり。
……自分がいかに豆腐メンタルなのかを発表させられてしまった事にもなるのだが。]

(272) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[死神は指を鳴らして、条件達成を告げる。
もちろん、止まっていたそれらも動き出す。>>@54]

ありがとよ。
通してもらう。

[唸り声を上げる巨躯に、剣を放つ。
それの狙いは足下。どれほど当たるかは定かではないが。]

……ハードモードか。
既にベリーハードなんだけどな。

[自分だけじゃダメだ、って条件を加味すれば。
とんでもなくハードだ。]

(273) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[さて、熊共は足元にはなった剣をあっさりと薙ぎ払った。
それなりの強度のある剣が粉々に砕けるのを見ると、アレに正面から当たるのは得策ではないのだろう。]

払え。

[二体同時はもっと得策ではない。
自分が前に出れば、一匹は巨大な大剣の射出によって一時的に吹き飛ばす。それで死ねばよし。死ななければ後で殺す。

手元に波打つ刀身、フランベルジュを作り出し。
もう一匹の攻撃を……受け流し続ける。]

(274) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[フランベルジュは斬るには向かず。
突くにも向かず。刀剣としての価値はそこにない。

ただ、波打つ刀身は守護に役立つ。
さらに、それに触れたものは斬られずとも、抉られる。
長い目で見れば、斬るより致命的な傷を与えられるのだ。

それに真っ向から受け流される熊の手というのは。
当然ながら、振り下ろされる度に傷つき。
徐々に威力が弱まっていく。
元より直接は伝わらなかった威力は、最後には涙ほどもない。]

(275) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[弱れば後は。
直剣をだし、切り裂く。]

受け流すってな、意外と重要なファクターだ。
エアバッグってあるだろ?
アレみたいな感じに、別のところに衝撃をずらすんだから。

お前の攻撃なんて、怖くなかったのさ。

[一体が断末魔を上げる頃、二体目は来ていたか?**]

(276) 2016/06/10(Fri) 02時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 03時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 03時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 03時頃


【人】 営利政府 トレイル

[>>226「宜しく」と言われれば
こちらこそ、と小さく頭を下げる。
名前を聞かれれば、「中里 航」とノートに書いて。
それから、ミームのほうを一瞬ちら、と振り返る。]

 …。

[「ミーム」と、自分の名前の横に書いてから、
それから手のひらを上にして彼女のほうを示してみせた。

自己紹介を済ませたあと、彼と一緒に東エリアへ移動を開始する。]

(277) 2016/06/10(Fri) 06時頃

【人】 営利政府 トレイル


[道中>>227
地中を泳ぐそれに小津が気づいた>>@2
有名な某パニック映画で何度か見たことがある背びれ。]

(鮫なんているんだ…)

[てっきり地上の生き物だけかと思っていたのに。
しかもさながら海の中のように自在に泳ぎ回る姿は
傍から見てもなかなか厄介に思えた。
どうやら彼も同じことを思ったらしく。]


「あんなのに襲い掛かられたら
  ひとたまりもありませんな……。」

[そう言うと、パイプに火をつける。
そうして紫煙をくゆらせれば、煙から生成された矢が一本
地中を泳いでいた鮫の脳天に突き刺さった>>228]

(278) 2016/06/10(Fri) 06時頃

【人】 営利政府 トレイル

「さあ、今のうちに!」

[彼の声に促されて、鮫が怯んでいる隙にその場を通り過ぎる。
そうして東へ抜ければ、13'sスクエアの建物の前へ。
そこには既に参加者と思しき二人組>>215>>219と、
さらにもう一組>>233>>241
一人と一羽と言えばいいのか、やってくるのが見えた]

『なんか、立て込んでる……』

[運がいいのか悪いのか、
背の高い青年の顔はちょうど影になっていて見えなかった。
だから、後からやってきた青年とドーナツの色した鳥が
何を言い争っているのか仔細はわからず。]

(279) 2016/06/10(Fri) 06時頃

【人】 営利政府 トレイル

『ええと…とりあえず、ちょっと状況まとめてみようか』

[ここで自分たちも乱入すると余計事態が混迷する気がして。
ひとまず建物から少し離れた場所で、ミームに小津との通訳をお願いしつつ、状況の確認と相談を始めることにする]

[まず「悪逆なる爆弾魔一味」というメールの内容。>>#0

ここに来るまでに得られた情報から>>#1>>124>>142
ひとまずここがミッションの場所であることは確かだろう。
ただ、今のところ「爆弾」とか「爆発」とか、そう言った類のトラブルに関する情報が入っていないのも事実。]

(わざわざ「爆弾魔一味」とメールに書かれてるってことは、意味があるんだろうと思うのだけど…)

[問題は、仮に爆弾が仕掛けられているとして一体どこにあるのか?
四階建ての建物を見ながら、思案する。
もともとここの建物内部には詳しくないので、四階の他に地下があることまでは知らない>>265]

(280) 2016/06/10(Fri) 06時頃

【人】 営利政府 トレイル

[そうこうしていると、件の面々が建物内部に入っていったのが見えたので>>259>>@58
自分たちも建物の前へ行ってみることにした。

そこに立つのは小柄な若い人影。>>@4
しかしここにいて通行を妨害しているということは
一昨日出会った赤い傘の子と同じような存在なのだろう。]

(騒音を防ぐものか、気分が良くなりそうなもの…)

[とりあえず癒されるものであれば良いらしい。
何がいいだろう、と思案しているとふと彼(彼女?)が
つけているヘッドフォンに目がいった>>186]

(281) 2016/06/10(Fri) 06時頃

【人】 営利政府 トレイル

 …。

[そのヘッドフォンと、
自分の持っている携帯端末とを交互に指し示すと、、
ヘッドフォンを貸してほしいと身振り手振りで伝える。
もしヘッドフォンを渡してもらえたならば、
それと携帯とを繋いで操作する。
最後に音量を調整してから、死神にヘッドフォンを差し出して、耳に付けてみるよう促す。

ヘッドフォンの向こう側から、聞こえてくるのはピアノで奏でられるモーツァルトの子守唄。

あまり刺激が強くなくて癒されるような曲というとシューマンのトロイメライと迷ったけれど。
どうだろう?と小さな死神に目線を合わせるようにして首を傾げた。**]

(282) 2016/06/10(Fri) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 西エリア/彼ノ岸公園 ―

…………

[静かな環境下で、死神はノイズを呼ぶ練習を。
 
 ――暗部の感情を意識、生成、実体化させ、生命を持たせる。
 ノイズ生成を具体的にイメージし、召喚。
 ウルフ、フログ、この2種は問題なく呼べる。だがそれ以外のものがまるでできない。
  
 イメージを具現化させる、この能力が自分にはどうしようもなく乏しいのだ]

………来い。

[昨日のレイブンを生成しようとしたが、生まれたのは翼も持たない、ただ嘴があるだけの、生きてもいない塊。

 八千代や幾何、沙音、マスターのようにはいかない。
 失敗作、生命ですらなかったそれをグシャ、と踏み潰した]

(@59) 2016/06/10(Fri) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どうしてこうもノイズ生成が下手なのか。
 
 既に昨日対峙したごーちゃんとやら、それに妨害をしてきた赤毛の女性、レイブンからバッジを奪い、自分の投擲を逆に利用した泥棒娘。
 一昨日の翅の少年や、剣を生成する男女――まぁ、女性のほうはおそらく映す能力なのだろうが――

 ウルフやフログではもはや足止めにさえもならないだろうに。
 とはいえ自分の身は一つしかない。
 対峙して分かったが、彼らに連携されると他の参加者とは違いどうも戦況は悪くなる]

[自分にも、共に戦うノイズが生成できれば、と練習してみたが、先ほどから潰してきたゴミは計り知れない]

(@60) 2016/06/10(Fri) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――理由の一端に、自分がただのノイズに殺されたからだというのがあることを、男は知らない。

 ため息をつき、再びブランコに腰かけた]**

(@61) 2016/06/10(Fri) 06時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 06時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 ――少し前:コロシアム前――

[>>147「気を付ける」といっても、実際、会わない者はあわず、危機感というものは薄れてしまうものなのよ。
――死に際のように突然何かが振ってくるような、トラップじみたことは殆ど、ないし。
死神とおもわしきひとたちも途中で逃げ切る事の方が多い。
とはいえ、大人に逆らう程あたしもトガってないので、彼の後を行きながら左右をきょろきょろして、敵やてがかりなしきないものを探して。

裾が掴まれたかとおもえば、ぱち、と目があったのは――]

 あら、前にみたオジサマだわ。

[いつぞやの混戦中の時、いのいちに安否を尋ねてくれた優しい印象を受けるジェントルマン。

こうしてみるととても御髭とか整ってるわよね。ワタルさんも顔立ち結構きれいだし……どっちでもいいわ、パパに見習わせたい。]

(283) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[>>162トレイルが何かを書き、話しかけようとしている様にひょこひょことついていく。

オジサマの一言で相方がいないっていうことに気付くけれども、それって大丈夫なのかしら?

あたしは…ワタルさんの能力上、かなり一緒にいないと、互いに厳しい力しかないから、離れて行動出来る事を余り考えていなかった、けども。]

 あたしからもお礼を言わせて!、ください!
 あの時書店内に入れたのはあそこでうじゃうじゃいた敵を倒してくれたおかげなんです!

[ワタルさんに話しかけるような勢いでしゃべりかけたけど、流石に少し軽率な気がして、たどたどしい敬語をつかって話す。]

(284) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[続けて、トレイルが書いた事を読み切る前に、
会話の筋からご一緒する提案>>226をしたことを理解して、またちょっと、心が安心した。

あたしにとっては大人二人いることの安堵感はいまとても大きい。普段だったら絶対にしないし、パパにおこられそうだけど。]

 あたし…っ、 み、ミームです。
 えへへ、名前がエントリー料なのよ。

[オジサマじゃあなくてオヅサマだった。
吾輩なんて尚更オジサマって言いたくなっちゃうんだけど…流れでの自己紹介で、言葉を詰まらせてしまって。

ああ、なんかこう、嫌ね。
投げやる気持を払って、その際だから明かしてしまおう。

そういえば、あたしたちみたいに見てからに無くした者が分かる人ってあまりいないなあ、と。オジサマの方をたまに見ながら考えていたわ。]

(285) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― ⇒現在:13'sスクエアまでの通り ――

 ひゃあ!!ジャァズ!

[だったかしら?昔の鮫が襲ってくる映画。
よくおぼえてないけど西のテーマパークでそんなものがあったような。とにかく、あたかも鉛色は何にでも変化をするのを思わせるように、あたしたちの行く手を塞いでいた。>>227]

 そ、その割にはすごく落ちついてるのね…
 
[そうよ、ひとたまりもない。
なのに小津さんは、その場でひといきをつくかのようにパイプをもって、一服をはじめる素振り。

その姿探偵がロジックを積み上げる前のそれに似ていて、あたしは、なんとなくそれを見ているだけだった。]

(286) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ! わ、 小津さんすごい!
 っと、逃げるのは一緒ね!

[きゅるきゅると生命をもったかのように動く紫煙の凶器は、鮫にドス、と一線撃ちぬいた。>>228

最後に走ったあたしは、ちらとみやれば消える前に一気に暴れまわりそうだったから、後援らしく後に防御壁をずありと起こして、ダメ押しに鮫の動きを止めておいた。

多分消えたんじゃないかしら。それを確認することはなかったけど。]

(287) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[その後、ごちゃごちゃとした周辺>>279に割り言って、大量な敵を投下されても困るでしょうし、と一旦その場で、紳士のひとも、特になければ一緒に作戦タイム。

なんだか探偵ごっこみたいね、と言ったらまたゲーム気分なんて怒られちゃうかしら。
小津さんの本職を聞いてもいないからごっこでないことにも気付かない。]

 文面その通りに捉えるならテロリストが一枚噛んでそうなのよね。二人ともしってる?「ウエスト・パトカー」って刑事ドラマ。
 ああいうのって最後に生き残った人が青か赤の導線切るので悩んでるわよね。

[そうならないといいけど、なんて。
冗談めいて呟いて、建物の構造を確認。

少し頭を抱えている彼に、ふと思った事は訪ねておこうかしら。]

(288) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ね。ね。
 あまりおっきなとこはあたしの街にはないんだけど、こういう所って地下駐車場とか、電源室とか、そういうのってあまり1Fにあるとは思えないんだけど。

 ここって屋上駐車場完備なのかしら?
 
[みるからに、お城のようなそこに駐車場が立派だとは思えないけど、こういう建物なら、ましてや、駅が近くもないのであれば、停める場所があるのが普通。

と、思ったけれど、ワタルさんは余り知らない見たい。>>280]

 小津さんはなにか御存じないですか?

[きょろり、小津さんの方をむいては首を傾げてみる。

もし、電源室とかあれば、そもそも電気障害なのだからそういうのを落してしまってもいいんじゃないか、なんて考えながら。]

(289) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ひとまずの彼は、付近の死神さん?>>@4に、対応をしてくれている。

ワタルさんが何か聞かせてくれて足りるのであればそれでいいけど。

もしダメそうなら栄養ドリンク>>2:185 でも差し出してあげましょう。それでダメとは言わせないわよ。

いまのアイドルプロデューサーは得てしてこれで動いているようなものだもの。]**

(290) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 童話作家 ネル

[ひょこり、床下から頭を出したその姿は、なかなかにかわいらしいと思いました。
けれど、油断してはいけません。
今までカエルやら烏やらにもひどい目にあわされているのですし、
このノイズが、メールで書かれていた“悪逆たる爆弾魔の一味”だとしたら、なおさら。

ですから、翅を翻して、彼が浮いた辺りで、
僕はじっと、そのモグラ叩きへの乱入を見計らおうとしていたのです―――が、]

 ……ルイ!危ない!

[離れていたのもあって、モグラが投げたもの>>214が何だったのか、僕にははっきりと見えたもので。
ですから、そう叫んだのと、重厚な盾を構えた兵隊が、彼とその物体の間に割り込んだのは、ほぼ同時だと思います。]

(291) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 童話作家 ネル

[さすれば、彼と背中を打ち付けるようにして、兵隊は盾でその衝撃を受け止めたでしょうか。
けれど、吹き飛ばされるようにして、幼馴染と、それから盾を抱えた兵隊は床へと転がったかもしれません。

もし、そうなったとしたら、
僕が彼らへと駆け寄るのを尻目に、
銃を構えた兵隊は、
剣を構えた兵隊は、
姿を現した、地中からの襲撃者にその武器を向けることになったでしょうか。**]

(292) 2016/06/10(Fri) 08時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 08時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 08時頃


【人】 重層培養 イースター

 ― 13's スクエア/2F:ゲームセンター ―

[戻って撫でられてふふん、と鼻を鳴らせば嬉しそうに]


 鮫とか土竜とか見えない敵が多いよ、ごーちゃん


[辺りを見回して、少しだけ警戒してみる
どっかーん、が爆発だと言われて。そういえば爆弾魔一味だったという事を思い出す
それから彼がやる気になったようならば。握りこぶしを握ってやる気を示す]


 ごーちゃん!土竜!!


[大きな隙を見せて何かを投げようとしてくる土竜>>260を見て、思わずそう叫んでから
彼が気付いていようといまいと、その手を掴んで攻撃から避ける事だろう
衝撃と、爆音。ゲームセンターの煩さもそれなりだが、爆弾の煩さも相当なものだろう]

(293) 2016/06/10(Fri) 10時頃

【人】 重層培養 イースター

 …ごーちゃん、爆弾って危ないね


[半分現実逃避みたいな事を呟きながら、相手の攻撃と様子を確認して
地面に潜ろうとしたのならば、その穴に潜る前に近くのゲーム機をぶつけてみようと試みた*]

(294) 2016/06/10(Fri) 10時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── ダン、 と。

 両足で着地。
 さすがに、着地の衝撃も、さっきの傷にも響く。
 さて、さっきの”なにか”が、
 落ちてくるようなら、次こそ打ち返すか。

 ── と、きみの声>>291が響いた。

 そして、さらなる追撃>>257と、
 おれの前に割り込む影>>291に気がついたのとは、
 ほぼ、同時だったと思う。

 おれは咄嗟に、しゃがみ込み、
 盾で軽減されたとはいえ、
 襲い来る爆風をやり過ごそうとする。]

(295) 2016/06/10(Fri) 10時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 爆煙に霞む視界に目を細め、
 次におれが目にするのは、
 おれに駆け寄ってきたきみ>>292と、
 加勢に駆けつけた兵隊たちである。]

 ── ごめん、しくじった。

[ そう言いながら、おれは立ち上がり、
 花粉用のゴーグルでも買えばよかった、
 なんて思いながら、おれはまた背中に翅を生やす。]

 アレが弱るまで”飛ぶ”から、
 ネル、悪いけど、援護頼む。

[ 背には一対の翅。手に金属バット。
 爆弾? ならば、打ち返すのは悪手か?
 きみの司る兵隊に、
 撃ち落としてもらうほうがいいかもしれない。]

(296) 2016/06/10(Fri) 10時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ひとまず、おれは天井近くまで浮き上がり、
 あちらへ、こちらへと飛び回りつつ、
 顔を出したところを殴る── とはいっても、
 兵隊たちの銃撃や、剣が先に飛ぶこともあり、

 斯くして、13'sスクエア1F・ボウリング場にて、
 スケールの大きいモグラたたきがはじまったのだった。**]

(297) 2016/06/10(Fri) 10時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 10時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
息子不機嫌で、結局昨夜は顔を出せんかった……。
あんまり多角に飛び込みたくないんだけども。
どうすっかねえ。(超絶多角苦手マン)

(-114) 2016/06/10(Fri) 10時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
んーんーんー。
昨日の闘技場の少年の時も思ったけど。
どうしても、多角地帯ってできちゃうよね……。

自分は多角苦手だから、とっとと用事済ましたらその場から離れちゃうけど。こうも初動が遅れると難しいもんがあるな。

ログ把握から頑張らんと。

(-115) 2016/06/10(Fri) 10時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
いや9人多角とかにならないかなコレ……?
ええええええ、どうしよう:;(∩´﹏`∩);:

(-116) 2016/06/10(Fri) 10時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 11時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

[プレイ前、相手に名乗られてしまえば>>177
此方も、そうしないわけにはいかないだろう。]


うづきちゃん、かぁ。
私ね


 八千代って、呼んでー。


[死神相手にも、姓は滅多に名乗らない。
生前の「是国八千代」を知る人物に、現在の姿を知られるのは、
なんとなく、可哀想な気がする。

それだけの、理由だが。]

(@62) 2016/06/10(Fri) 11時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

うん、 あそぼぉ
えへへ 楽しみ、だなぁ。


[此方は死神、相手は参加者>>179
来ないと分かっている日を、望むように、笑って見せる。
上機嫌に去りゆく彼女が、振り返れば>>181]


ばいばぁい また、ねぇ。


……また。


[透明な傘を揺らし、背を向ける。
既に、去った頃。
被ったフードの端を、ゆるくつまんで。]

(@63) 2016/06/10(Fri) 11時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

『ヘッジだぁ、可愛い(*'ω'*)』
『ねるのほんは知らないや。』
『本屋さんに売ってるのかなぁ。』


[平和的なメッセージを送る右手とは対照的に、
左手は、ノイズ<シャーク>の背びれを撫でる。
リズムゲームの機体に隠れて、ノイズ<フォックス>も、二体。

土竜との交戦を始めた参加者の後ろ、そろり、そろりと忍び寄り。
ノイズ<シャーク>は、少女へ>>294
ノイズ<フォックス>は、男性へ>>209
その牙を剥き、爪を立てんと。

傘持ちの死神は、近づいて来たスタッフと、のんびり会話中。
カラオケでつい眠っちゃって、出るのが遅れた。すぐに出る、と。
そう言えば、仕方ないなと苦笑いし、スタッフは去っていくのであった。]

(@64) 2016/06/10(Fri) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 11時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
今さらながら設定齟齬ってることに気付いて死にたい。
ごめんね:;(∩´﹏`∩);:

(-117) 2016/06/10(Fri) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―→ 13'sスクエア ―

[小津が無事であることをテレパシーで確認し、
怒鳴は合流場所の13'sスクエアへの移動を開始した。

緊急指令にあった「遊戯の城」。
おそらく13'sスクエアのことだろう。

「荒らし回る親分子分」という単語に。
一瞬、組を思い浮かべたが―――生憎、山桜組は爆弾などというシノギに手を出してはいない]

(298) 2016/06/10(Fri) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ……物騒な話じゃねえか。

[街頭の大型スクリーンには、
13'sスクエア一時営業停止のニュースが繰り返し流れている。
今回のミッションも無関係ではないだろう]

 急がねえとな。

[足早に中央エリアから東エリアに向かって。
巨大なアミューズメント施設に、一歩足を踏み入れた]

(299) 2016/06/10(Fri) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ずいぶんと、賑やかだな。

[13'sスクエアの入り口をくぐりぬけ、目に入ったのは。

体調が悪そうに蹲っている死神の少年>>@4
小津の横には、初日のミッションでも見かけた年若い男女。>>282>>290

もしかしたら、近くにはまだ。
前日にバッジを取り合った―――怒鳴曰く“糞インコ”の姿もあったかもしれないが]

(300) 2016/06/10(Fri) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ひとまず合流成功、だな。

[小津の肩にポン、と手を置いて]

 そこのふたり。小津が世話になったな。

[怒鳴にしては“爽やか”な笑顔を、
中里とミームに対して浮かべてみせたが。
その容貌も相まって。きっとそれは、若人ふたりを怖がらせてしまうような代物だっただろう]

(301) 2016/06/10(Fri) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 あァん、幾何。
 テメエ調子が悪そうじゃねえか。

[小津に軽く目配せすれば、
これがサブミッションだと説明を受けるだろうか。
中里が幾何に音楽を聞かせるのをじっと見遣って]

 気分が悪くて、頭痛がするならよォ。
 俺が“最高にハイになる薬”を持ってるぜ。
 一発キめれば、体調の悪さもふっとんじまうよ。

[懐から取り出したのは、“ふしぎな白い粉”だった。
普段シノギに使っている代物だ]

(302) 2016/06/10(Fri) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 末端価格だと。
 これだけで7万円もするんだぜ。

[得意気に胸を張ってみせるが。
たぶん幾何が求めているのは、そういうものじゃない**]

(303) 2016/06/10(Fri) 12時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 12時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 12時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 13's スクエア/2F:ゲームセンター ―

[>>294筐体が倒れ込んでくる。
慌てて穴に潜ろうとするが間に合わない。
ピギィと甲高い鳴き声を上げて、胴体が押し潰される。

じたばた。じたばた。
もがきながら、近寄ってくるようなら爪で反撃を試みる。ただしリーチは皆無。

>>@64死神が遣わしてくれた援軍には気付かずに。じたばた。*]

(304) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 13's スクエア/1F:ボウリング場 ―

[>>297天井近くを舞う蛾のような敵ともぐら叩き合戦。
隠れては出て、爆弾を投げてはまた隠れる。
2対1。じわじわと体に痺れが走っていき、兵隊の援護もあって確実に追い詰められていく。

こうなったら、とヤケクソになるモグラ。
穴から飛び出して、爆弾を抱え、
ボウリング場のレーンのすべすべしたところを勢い良く、ツィィーッ、と滑走していく。

決死の自爆テロを仕掛ける先は、>>292兵隊の主。*]

(305) 2016/06/10(Fri) 13時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 13時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
地下の爆弾の情報も最初から提示すればよかったかなあ。
いや途中で決めたんだけどさ。

親分撃破&爆弾解体、で別チームに動いてもらったほうがよかったかもだ

(-118) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[卯月と死神が
どういうやりとりをしたかは知らぬまま。
差し向けられたノイズにも
まだ、気づかぬまま。]

 ッ、

[モグラに気づくのは少し遅れ、手を引かれて
そちらを向く。

次の瞬間、]

(306) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 [B  A  N  G!!]

[奴が投げた球体が爆発した。
片耳を塞いで舌打ちを一つ。
爆風を頬に受けながら、──視界の端、
リズムゲームの影から忍び寄る鮫の影を見る。]

 卯月、鮫だ!!

[ぐわりと地中から現れたその時に、
卯月と鮫の間に薄いコンクリートの壁を作る。
避ける隙くらいは作れるだろうか。
鮫の攻撃を受ければ、すぐに壊れる壁だ。

それ以上の向こうへの攻撃は成らない、
何故なら──]

(307) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  …!

[目前には狐が迫っていて、
咄嗟にパチンコ台側の椅子を盾にすれば、
嫌な音をたてて椅子の脚が歪む。]

  Dame it!!

[バッ、と一歩飛び下がり、
地から棘を出せばするりと逃げられるから
持ったままの椅子に両手を添える。
創り出したのは先端に重りがついた一条の鎖。]

(308) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  はぁっ…!

[ひゅん、と遠心力をつけて回すと、
狐の横面めがけ鎖を振る。
怯んだ隙に上上下下左右左、と錘による打撃を重ね
右から鎖を巻きつけてやると、今度こそ──]

  消えろ!

[Break Away!]

[狐の首に巻きついた鎖は茨になり、
次いで胴の真下から狐を串刺しにすべく三本の棘が張り出した。
狐ノイズは消えただろうか。

どちらにせよ、
匣体の下でもがくノイズにはまだ迫れず]**

(309) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*
Break away
切断、分離、りだつ

コナミコマンドをいれるのはむずかしかったようだ。

(-119) 2016/06/10(Fri) 13時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 13時半頃


【独】 ひとづかい トリ

/*
ドナルド&オズ
中里&ミーム ともにまだ入り口

類&ネル 1階ボーリング場
率&里佳 4階映画館
ごー&卯月 2階ゲーセン
圭一&TERU様 3階カラオケハウス(予定)

こんな感じかな。
まあランダム振るけど。

(-120) 2016/06/10(Fri) 13時半頃

【見】 好奇診 キカ

[鳥コンビは店内に入って行っただろうか。それを見送ったならば
次のペアが視界に入る>>281

彼はしばらく考えるような素振りをしてから、ジェスチャーでヘッドフォンと彼の携帯端末を指差して。恐らくエントリー料として声を奪われたのだろうか。
とりあえずヘッドフォンを手渡せば、何かしらの操作をしてから再度こちらに。
促されるまま、ヘッドフォンを耳に当てれば、穏やかなピアノの音色。先ほどまで聞こえなかったそれにはじめは驚きつつも、その表情は段々と和らいで。
此方に視線を合わせて来た彼>>282と目が合えば、にこりと笑って]

 …ごーかく。

[そう言えば、彼等ペアが壁を通れるように指を鳴らす。]

(@65) 2016/06/10(Fri) 13時半頃

【人】 ひとづかい トリ

─入口にて─

[ 腹のあたりがむずむずとくすぐったかったが
 それもしばらくしてから「合格」という満足そうな声>>@58
 ともに止んで、無事に進めるようになったことに喜ぶ。
 礼を言ってその場を飛び立とうとしたとき
 他の参加者に遅れるような形で
 昨日自分を追いつめようとしたガラの悪い男も>>300
 やってきただろう。]

 ヤベ。 イコ イコ。

[ そしてフィリップの背を押すようにして向かうは2階。
 何となくそこに、TERU様、もといテルがいると思ったからだ。

 それから、ついでにミッションの内容を再度フィリップに
 見せるようにせがんだ。]

(310) 2016/06/10(Fri) 13時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*2階かー。どうせならまだ絡んでないとこ行きたかったけど
とはいえさして絡んだわけでもないしいいかw

(-121) 2016/06/10(Fri) 13時半頃

【見】 好奇診 キカ

[それから、中に彼等が入って行く前に少しだけ。
自分の端末を取り出して、どうすれば音楽が聞けるようになるのかを聞こうとするだろう。

さて、人数が増えてきたかと>>290>>302顔を上げれば、前に会っていたペアの姿も見留めて。]

 ……や
 君達も、元気そうで なにより…

[それから彼が懐から取り出した白い粉と、その説明を聞いて
あからさまに怪訝そうな表情を浮かべる。]

 ………一応聞くが、
 それは、合法かい?

[多分、合法じゃない。ダメゼッタイなやつだ。
得意げな彼>>303を見て、心なしか頭痛が酷くなった気がした。]

(@66) 2016/06/10(Fri) 13時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*すげえ…>>309
完璧にコナミコマンドじゃないですか…。やだー…。

(-122) 2016/06/10(Fri) 13時半頃

【人】 ひとづかい トリ

─2階─

[ 気が付けば、生前にも訪れたことのあるフロアへと
 向かっていた。ボーリングやカラオケを
 一人でやっても虚しいし、映画は途中で寝る確証しかない。
 昔学生のころに腕を鳴らした音楽ゲームの辺りを
 懐かしそうに眺めながら、親分か子分がいないか探す。

 とはいえ。
 こういう塔にいるボスって大体最上階だよな…と
 ゲームのセオリーになぞらえて思うけれど。]

[ ノイズの姿は見つけられていないが
 大きなクレーンゲームやパチンコ台が
 ひしめき合って並んでいる方から
 
 金属がぶつかり合う音。
 絨毯や物に大きな物がぶつけられる音が聞こえて
 そちらの方を俯瞰するとどうやらいつかの警官と
 ツインテールの姿。]

(311) 2016/06/10(Fri) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ……あァん?
 テメエは昨日の糞インコじゃねえか!?

[「ヤベ」>>310とカタコトの日本語が聞こえて視線を巡らせれば。
昨日、怒鳴の顔面に特攻をしかけてきたインコの姿>>310]

 おい、待ちやがれ! くそ!

[ガンを飛ばすが、焦ったようにインコと青年は姿を消してしまう]

 あんな鳥に負けてられっかよ。
 俺をコケにしやがって……!

[呟く低い声は、やたらとドスの効いたものだった。
さすが本職である]

(312) 2016/06/10(Fri) 14時頃

【独】 重層培養 イースター

/*
おいまさか

相方のおくりびと特性が俺に来てるのか。おい、おいっ!!!
荷が重いぞ!?いや、嬉しいけど!トリと話したかったし!!!

(-123) 2016/06/10(Fri) 14時頃

【人】 ひとづかい トリ

 ? ナニト タタカッテンダロ…

[ 既に倒したのだろうか。ノイズの姿は確認できず。>>309

 しかし、数か所に奇妙な穴がある。
 その数は上からだと3くらい見つけられたか。
 穴の一つに筐体をぶつけようとする卯月に]

 テツダオウカ?
 ウエカラミテヤルヨ

[ と提案した。
 とっとと終わらせてテル野郎を探さないと。
 邪魔な芽は早く摘んでしまうに限る。
 
 だが、目の前のまだ生きていそうなノイズも放っておけない。
 穴は複数。それならば、と持ちかけたのは合理的解決策
                     <共闘>]

(313) 2016/06/10(Fri) 14時頃

【人】 ひとづかい トリ


[ ただ、女の子の方に話しかけたのは
 他の何物でもない。  下心。  ]
 

(314) 2016/06/10(Fri) 14時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*ちなみにどうでもいいけど
UFOキャッチャーというのはセガのクレーンゲームの商品名なんですよ。プリクラはプリントシール機。どうでもいいけど気になるお年頃。

ゲームでモグラっていうと何となく気分はディグダグ。

(-124) 2016/06/10(Fri) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 あァん?
 死神のくせにテメエは臆病だな、幾何。
 バレねえように気を付ければ大丈夫だって。

[合法かどうかを気にする幾何>>@66に。
テメエは肝っ玉が小せえなァ、とヘラリと笑ってみせた。
質問には敢えて答えない。合法のはずがない]

 ああ……なるほど?
 ゲームマスターの奴を気にしてるのか。
 確かに白上の奴は、うるせえからな。
 サツが目を光らせているんじゃ仕方ねえのか……。

[この場にいない白上に対して、舌打ちひとつ]

(315) 2016/06/10(Fri) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 なんだァ?
 頭痛が酷くなってきたのか。
 見た目通りに貧弱だな、テメエはよ。

[その頭痛の原因が自分だとは気付かない。
懐から別の錠剤を取り出すと、幾何に渡そうとする]

 この薬は合法だぞ、安心しろ。

[それは、某半分が優しさの頭痛薬。
最初から“アブナイ薬”などではなく、頭痛薬を出していればよかったと言われればそこまでなのだが。
生前、人に親切をすることから最も縁遠い生活を送って来たのだ。体調の悪い子供が何を望んでいるかなんて、怒鳴に察せるはずもない*]

(316) 2016/06/10(Fri) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 14時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 14時半頃


【秘】 ひとづかい トリ → 鳥使い フィリップ


 フィリップ…聞こえるか。
 俺の勘だと、親分とかいうのはおそらく最上階にいる…

 OVER...

[ 何となく思い立って無線で締めくくる言葉で飾ったが
 ゲームセンターの雰囲気に感化されたというだけで
 特に大した意味はない。

 ただ、意味を聞かれたら、作戦中は最後にこうつけるもんだ
 とホラを吹いただろう。]

(-125) 2016/06/10(Fri) 14時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 14時半頃


【独】 ひとづかい トリ

/*ディグダグ懐かしくて動画見てたけど
あれ空気膨らます距離が思いのほか短くて怖くていっつも不発してたなあ…。
近所のゲーセンにすげえペンゴうまいおじさんが居て「ペンゴおじさん」って呼んでたけどあの人マジで100円で1時間くらい遊べんじゃねーの?ってくらいペンゴうまかった。
ペンゴ可愛いよ。難しいけど。

(-126) 2016/06/10(Fri) 14時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[サメというのは、能動的にブレーキをかける能力がない。
つまり、一度突進してしまえば、止まることはできないということで。
壁に目隠しされても>>307 そのまま突っ込む他なく。
対象が避けていれば、コンクリートの欠片を散らし、虚空を飲み込むこととなろう。


狐はというと、タフとはいえ、ここまで攻撃されれば無事とはいかない>>309
三本の棘に刺され、二体共にそのまま消える。]

(@67) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[彼らと合流するトリと、そのパートナーを見つければ>>311
プリクラに背を預け、新たなノイズを生み出す。

けたたましく鳴く、ノイズ<レイヴン>を4体。
各人(鳥)へ一体ずつ襲い掛からん。
ノイズ<グリズ>は、モグラを抑え込む筐体の傍に。
モグラを逃がすべく、ゲーム機を持ち上げようと。


そして、ノイズ<ミンク>を、二体。
ゲーム機の隙間をちょこまかとすり抜け、カマイタチを放つように命令しておく。

さて、同時に現れたノイズに、彼らはどう対応するか。]

(@68) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
この村のせいで昼(?)ごはんがいなり寿司です

(-127) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 ひとづかい トリ


[新しく増えるノイズの飛来を交わすことに意識を持ってかれた所に、ゲーム機の陰から飛び出てきたもう一つの影。
不意打ちのカマイタチに1
1何とか避けきった
2右翼に傷を負ってしまう
3直撃は免れない

いやいや、多すぎるだろ!]

(317) 2016/06/10(Fri) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 降下と上昇を繰り返して、
 ひらひらとモグラの周囲を飛び回る。

 爆弾を避け、兵隊の盾に隠れ、叩き、
 じわじわ追い詰めればいい、と。
 おれは、所々、避け損ねた切り傷を作りながら、
 その作業に夢中になって── なりすぎていたのかもしれない。

 的が地上に飛び出したから、
 おれもそっちに向かって飛んで、

 一発叩き、爆弾に備えて退避。

 という、幾度となく繰り返したパターンを、
 無意識に頭に思い描いていたら、

 飛び出した瞬間から、ソレの動き>>305はパターンを外れ、
 あろうことか、地上を進むから、

 ── その先には、きみがいたから、]

(318) 2016/06/10(Fri) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ ── きみが、きみの描く世界が、なにより大切だ。

 きみのためなら、なんだってする。
 きみが、失われないためなら、なんだって。

 いちばんがきみなんだから、
 他に優先するべきことなど、あるはずがない。]
.

(319) 2016/06/10(Fri) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ひらり。

 なんて、優雅な言葉は似合わない。

 おれは、地面を蹴りつけるのと同じ感覚で、
 思い切り、勢いをつけて羽ばたきそれを追い、
 同じように、レーンの上を、
 言葉通り、"上"を飛び、
 りんぷんを振りまき、

 追いつこうか、追い越そうか、ってその瞬間、

 きみの前に割り込むように、
 躊躇もクソもなく、翅を消した。

 思い切り、金属バット振りかぶって。]

(320) 2016/06/10(Fri) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ ……殺そうと思った。
 きみにあだなすもの全部、おれが。
 たぶん、本当になにかが振り切れたとき、
 言葉とか、叫びとか、なにもないんだと思う。

 神さま。]
.

(321) 2016/06/10(Fri) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── 爆弾って、叩いたら爆発するのか?

 って、アホみたいなことを考えたのは、
 おれのうしろには、きみがいるわけで、
 おれは、壁になれたらいいなって思う。

 ……ところで、
 金属バットで持ち主ごと殴られた爆弾ってのは、
 結局のところ、爆発するのか?

 少なくとも、きみの本にも、
 きみと読んだ本にも、そんなシーンはなかったね。

 ── けれど、まあ。
 すでに、レーン上に飛び降りながら、
 頭上高く、鈍器を振りかぶっているおれには、
 今更考えたって仕方のないことである。]

(322) 2016/06/10(Fri) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ ── ぐにゃり って。
 肉を打つような、鈍い手応えが掌に伝わる。**]
.

(323) 2016/06/10(Fri) 17時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 17時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* >多すぎだろ!


せやな(追加フォックス投下するか3秒悩んでやめた)

(-128) 2016/06/10(Fri) 17時半頃

【見】 好奇診 キカ

[いやいやいやいや、死神のくせに臆病とかそういう問題ではなくて。というか答えないあたり、実際に危ない感じの薬なんじゃないか。
貧弱だなぁ、なんて言ってくる彼を、下から弱々しく睨みあげながら]

 …誰のせいだと思ってんの…

[頭痛悪化は9割がたお前のせいだぞ、と言外に。
自分だって好きで軟弱なわけじゃないんだ。

次に差し出されたのは、曰く「今度は合法」な錠剤。
やさしさはんぶん。ある意味間違ってはいない、回答
でも、]

 (ちょおっと、違う)

[と、思ってしまう自分は意地が悪いか?
じゃらりと白い錠剤を回しながら、すこーしだけ思案。]

 …50点、かな

[悪くはないが合格点じゃない、と。*]

(@69) 2016/06/10(Fri) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[何とかその一陣の風を交わすと
けたたましいその鳴き声に負けじと
雄叫びをあげる]

オレノ ジャマ スン>ナアァァァァ<

[まずはカラスを一匹かき消すと
そこにいるだろう相棒の姿を探す]

オイ フィリップ キヲツケロヨ!

[その背後にミンクが迫っているのを確かめると]

アブナイ!

[と叫ぶより早くその身で攻撃を受ける。
負傷したのは1
1目2翼3胴体]

(324) 2016/06/10(Fri) 17時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*翼への攻撃をうまく避けるトリ。
ヤンマー二のおまじないでも掛かってるのか?

(-129) 2016/06/10(Fri) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[風を感じた次の瞬間
右目を嘴の辺りから頭部へ向かって
焦げるような熱と痛みが走る。]

ググュッ

[思わず変な声があがる。
カマイタチが通り抜けていったところに
大きな裂傷が出来、じんわりと血が滲んでいるのだろう。
片目が酷く開けづらい。
よろり、その場にへたり込むように座る**]

(325) 2016/06/10(Fri) 17時半頃

【秘】 ひとづかい トリ → 鳥使い フィリップ

ごめん、お前の体に
怪我させちまった……。

飼い主失格だな。

(-130) 2016/06/10(Fri) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 18時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[「誰のせいだと思ってんの」>>@69という幾何の呟きに。
怒鳴は分かるぞと言わんとばかりに、うんうん頷いた]

 テメエもあの白上の奴にはウンザリしてるんだろ?
 死神ってやつも、組と一緒で上下関係が大変そうだなァ。

[違う、そういうことじゃない。
したり顔で頷いていたのも束の間]

 あァん、50点だァ!?
 テメエ!1度ならず2度までも!
 俺の薬の何が不満なんだよ!

[無情な幾何の採点結果に、怒鳴は激昂する。
それこそ、頭に響くような大音声で。
どうやら「ふしぎな白い粉」は、
怒鳴にとって全くの善意だったらしい]

(326) 2016/06/10(Fri) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ……ああ、すまねえ。
 体調が悪いんだったな。

[声のボリュームを少しだけ落として]

 おい、ヒントはねえのかよ。

[幾何に対して上から目線で言ってみせた。
少なくとも物を頼む口調ではない]

(327) 2016/06/10(Fri) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 小津。あと50点だ。
 テメエは何か考えがあるか?
 
[横にいる相棒に問いかけた]

 その、俺は―――

[少しだけ言いよどんで、それから]

(328) 2016/06/10(Fri) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 生まれてこのかた、人に親切なんてした記憶がないもんでな。
 テメエの方が、こういうのは得意だろ。
 やっぱり、慣れないことはするもんじゃねえなって。

[その声音は、ひどく寂しげなものだっただろう。
「それに」と。小さく付け足して]

 死神といえども。
 ガキが体調悪そうに苦しんでるのを、見てらんねえ。

[怒鳴らしくもない台詞を吐いた*]

(329) 2016/06/10(Fri) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 後悔と罰 ―

[これは、たぶん罰なのだと怒鳴は思う。

このゲームの参加者は全員、エントリー料を徴収されている。
ゲームが始まってから自分がおかしくなったのは、
間違いなくそのせいなのだろう。

死神というものが存在するのだ。
きっと神様だって、いるに違いない。

生前の行いを悔いよ、とでも言いたいのだろう。
その意地悪な神様という奴は]

(330) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[前日ゲームマスターから自身に寄せられていた視線>>2:521に。
怒鳴が気付くはずもない。

他人の不幸に鈍感だった「生前の」怒鳴は。
自分の不幸に対しても、また鈍感であったはずなのだ。

それを、こんなに苦しんで。
贖罪の意識にさいなまれて。

死んだらそれで終わりだと思っていた。
楽になるはずだった。
こんな気持ちなど知りたくなかった。

―――こんな「善人」、俺じゃねえよ]

(331) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド


 ……そういや、小津。
 ミッションの途中でこんなことを言うのはなんだが。

[そこで、一旦言葉を切って]

 テメエのエントリー料って、何なんだ?

[ずっと聞きたかったことを、口に出す]

 俺の取られたエントリー料。
 大体想像はついてるだろ。
 
[生前の行いを悔いるように、
そのエントリー料が自分から徴収されたのなら。
目の前のこの小津は、何を失ったのだろうと]

(-131) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


[だから怒鳴は、テレパシーを使って。
ひとつの質問をしたのだった**]
 

(332) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 18時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア店内 ―

………。

[ミッションを急ぐ為。
カオス空間から抜け出す為もあったのか。
半ば強引に引っ張られる形で店内をさくさくと移動する。]

>>#2
「遊戯の城を荒らし回る親分子分
悪逆たる爆弾魔一味の脅威を退けよ」

だから、なんか…爆弾持ってる奴が出そう、だよな…。
どこも…、なんか居そうな気がするから。
輝にいに…任せる…。

[広大なアミューズメント空間。
メッセージだけでは、なんとも判断がつかず。
皆方の直感に従い、3階へとあがる。]

(333) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 3F カラオケショップフロア ―

[階段を駆け上がったので、さすがに息がきれてきた。
皆方の言葉に従い、一室へと入り込んだら…>>178>>187>>188]

あ、すいませーん。
部屋間違えたみたいです。

[そこには、ビシっとスーツに身を固めたRGのビジネスマン…
にしては、独特の雰囲気を纏っているお兄様おじ様方。
なんか、ギャンブル漫画でこんな黒服軍団見たな…と、ぼんやり思い出す。]

(334) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

部屋の雰囲気は3
[1.男くさい。というかムサい。そして緊張感。
2.ウェイウェイ若手衆で盛り上がっていた。
3.お酒も入りやたらフレンドリー
4.ボス格が、渾身のレパートリーを披露している真っ最中。
5.恋する乙漢のラブリースペース
6.黒い薔薇の花棘があるように男達が優しく包み込まれている。

ボヤボヤしている皆方の裾を引っ張ったが…果たして。*]

(335) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
輝にい、今日は遅くなるっぽなのでカラオケルームの生贄になってもらうことも視野にいれよう。

(-132) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

それじゃ、俺たちはこの辺で………あ!
いやいやいや、俺、未成年なので。
はは。あはははははは。

[やたらフレンドリーなヤのつく自由業の皆様に、
皆方が引っ張り込まれてしまった。]

(336) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

…仕方ない。
輝にい、がんばれ。
適当になんか和ませて出て来い。

俺、その間にこの辺りを探索しておくよ。
何かあったら、テレパシーで連絡する。

(-133) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[テレパシーで健闘を祈り、
自分はカラオケエリアの探索を始めることにした。**]

(337) 2016/06/10(Fri) 19時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 19時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
なんだか、無理させてしまった感があるな!

(-134) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*6番wwwwww圭一くんありがとうwwwwwwwww

(-135) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 13'sスクエア/1F ボウリング場 ―

[まさか、まさか先回りされるとは。>>320
モグラはそんなの予想してなかった。
咄嗟にどうすることもできなかったから、されるがままに叩き付けられる。>>323

爆弾を腕にがっしりホールドしたまま、床に叩き伏せられて。

爆風の勢いを我が身で受け止める形になり、
そのまま広がりゆく爆炎の中で、子分の1匹は消失した。*]

(338) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
これは、あれだな。
映画館に加勢できる人が誰もいないやつだ……

ミッションクリアが率ちゃん里佳ちゃん頼みになるやつで、
しかも2人は深夜メインよな今日。

……早く寝れないやつかな……

(-136) 2016/06/10(Fri) 19時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 19時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 19時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

  ……是非頼む!

[どうやらあの”鳥”は参加者らしいと
漸く理解した俺だ。
お前じゃねーよと突っ込まれそうな事も知らず
狐二体に絡めた鎖を解いて聞こえた声に返答する。>>313

直後、貫くような喚き声が辺りに響いて――
カラスが一、二、三、四体。
それに憎きミンクの影まで見えた。>>@67>>@68]

(339) 2016/06/10(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  増えたぞ、気をつけろ……!

[どこかにいるであろう卯月に呼びかけて、
突進してきたカラスへ向けて鎖で攻撃する。
錘が直撃し弾き飛ばされたそれは、天井間近で消えゆく。

近づいてこようとするミンク一体には
ゲーム機の間に柵をめぐらせる。

その柵が風で切り裂かれるとしても、
足止めくらいはできるだろうか。
もう一体の居る場所を知らぬ儘。>>324]

(340) 2016/06/10(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[匣体の傍。
巨大な熊型のノイズが見えた。
腕がタトゥーになっている。
――匣を持ち上げて投げつけてくるつもりか。]

  させるか!

[熊が匣を持つ瞬間、
宙に磔にするようにその腕を、足を、
匣体や床から突き出た棘が貫く。

ヒュ、と息をはいて、駆け出した。
駆け出す先は熊の方。
椅子だったものを金属の棒に変えて。

一つ、跳んで横倒しになった匣体の上へ

(「下で『ぎゅ、』と何か呻いたのは聞こえなかった。
 尚、モグラはまだ消えていない模様。」)]

(341) 2016/06/10(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[もう一つ、

振りかぶってその脳天に鉄の棒を叩き込めば、
ゴキリと厭な感触がする。]

  ――ッ!!

[熊が怯んだのは一瞬。
タトゥーの模様のようになった腕を棘から引き抜き、
俺へ拳を振りかぶる。
タッ、と匣体から(モグラの手の届かぬあたりへ)飛び降りた。*]

(342) 2016/06/10(Fri) 20時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 20時頃


【独】 忍者隊 ジェームス

/*
????
なんで「」がついてんだろ…???
疲れてるわ。。。

(-137) 2016/06/10(Fri) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 鮫…!?


[景山からの忠告を聞いて、思わずそちらの方向を向けば映画とかで見たことのある背びれを見付けて
狐のノイズと戦う景山、迫り来る鮫。ジタバタとするも、トドメを刺しに行けない土竜。更に様々なノイズ
いくらなんでも敵が多すぎる。昨日鼬1匹に対して苦戦していた自分が、足を引っ張っている
それからふと、掛けられた声>>313を見れば、書店に行く時に見かけたインコがそこに居て]


 トリさん!お願いしても良いかな?
 あまり私の近くに来ちゃ駄目だからね!!


[それは自らのサイキックの巻き添えにならないように、という忠告も含めて
彼(?)が手伝ってくれると言うのなら是非もない。この数の多い敵相手に二人だけで戦うのは無謀というもので
狐二匹は消えた。けれど、鮫、それに鴉に熊まで増えて。熊は土竜を逃がそうとするし、増援のインコは鴉の相手で手一杯のようで]

(343) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 重層培養 イースター

 鼬はもう良いよー!!
 …でも、ここなら!


[街の中とは違って、ここにはゲーム機が沢山ある。それも、動くもので、威力の高そうな“重い”物が沢山
特に遠くの敵に対して自分の真価は発揮されるというもので、筐体を動かそうとする熊のその奥にあるメダルゲームをそのまま、思いっきり引き寄せて妨害しようと
出来る事ならそのまま全部巻き込んで消えてほしかったのだが、そうも簡単には行かないことだろう
ふと、嫌な予感がしてインコの方を見れば、鎌鼬で負傷したようで人より小さな身体から血が飛び散ったかもしれない]


 ――トリさん!!!!


[心配の声を上げるも、そちらの方に救援にいけない悔しさを感じながら
パチンコ台を引き寄せては跳び箱のようにそれを躱して、鼬にぶつけてみようとしたり、空に攻撃は叶わないものの、地上ならば、と熊に灰皿を投げつけて、それを引き寄せて後頭部にぶつけたりと地道に攻撃を重ねていく]

(344) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 重層培養 イースター

 ごーちゃん、そこ危ないよ!
 避けて!


[掛け声と共に、その奥の斜め上にあるシャンデリアのような証明を引っ張って
鎖がメキメキという音と共に引きちぎられれば、引く力を切って
支える物も引く力も失ったシャンデリアは熊と、景山の近く目掛けて落ちていく事だろう]


 もう!多いよ!!!
 土竜はどこ行ったの!?…って、それどころじゃないよ!


[あっちにノイズ、こっちにノイズ。目を離せば鎌鼬。
挙句地には土竜が爆弾を、更には丸呑みしてきそうな鮫まで居て。気を緩めば一撃必殺と言わんばかりの熊
それらを避けて、駆け回りながらも卯月は物を引き寄せてはノイズにぶつけて攻撃を繰り返す事だろう*]

(345) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[ボーリングのピンは、いつも、こんな気持ちなのでしょうか。

短い両手で、自分の頭ほどもある大きさの爆弾を抱えながら、
こちらへと滑ってくる生き物の姿>>305を、
僕は、ただ、驚いたように見つめる事しかできませんでした。

慣れ親しんだ鈴の音が、ひどく遠くに聞こえます。

ですから、来るべき衝撃に備えて、僕は、咄嗟に顔を庇うようにして、ぎゅっと目を瞑りました。]

(346) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[けれども、それよりも先に、ふ、と、目の前に影が差して、
僕の前に、誰かが立ちふさがったのが分かりました。

ばきゃり、と、肉と骨を叩いたような、嫌な音がすぐ傍で響きました。

同時に、僕にとっては頼もしすぎる、鈴の音も。

それを視認するより先に、僕と、それから目の前の影は、衝撃で床を転がることとなったでしょうか。]

(347) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[目を瞑った僕には、分からなかったその光景。

つまるところ、僕と、
僕の目の前に立ちふさがった幼馴染>>322を守るように、
盾を持った兵隊が、モグラと爆弾を、
盾ごと床に叩きつけたこと。

そのおかげで、幾らか軽減された爆風によって、
僕らはボウリング場の床を転がることになったこと。

そして、それから身を挺して守ってくれた兵隊は、
僕ら以上に床を転がって、
頭から壁へ叩きつけられたこと。

それを僕が理解したのは、
その場所に、おおよそいつも通りの――
―― 人がまばらなことを除いた光景が、
戻ってからの事でした。]

(348) 2016/06/10(Fri) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

[幼馴染に怪我がないか、それを尋ねるより先に、
僕は、よろよろと盾を持っていた兵隊へと歩み寄りました。

勢いよく壁に叩きつけられた兵隊は、
僕が歩み寄ったと同時に、元のマスコットの姿へと戻ります。

いつものように、リュックサックにぶら下がることはなく、
壁の際で、力なく倒れている1体の人形は、
あろうことに、顔の部分に大きくひびが入ってしまっていて、
僕は、ひどく泣きたい気持ちになりました。]

(349) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 少し前/コロシアム前 ―

[小津に自己紹介をするミームを見ながら>>285]

(名前、か…)

[此方が気に病むことではないのかもしれないけど、
それでも変に意識してしまうのは、
エントリー料を取られたことに気づいたときの、
彼女の顔を知っているからかもしれない。>>0:472]

(……大事なもの、だったんだろうな)

[自分が失ったものがそうであったように]

(350) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 13'sスクエア前 ―

[ミームと小津と三人で建物から少し離れたところで思案する。
彼が探偵だということはミーム同様、此方も知らない。]

(ウェストパトカー…youropeでOPやってたっけ)

[確か都内を走る電車の映像とOP曲を合わせたパロディが
クス動でも人気になってた気がする。
とはいえ、彼女のいうような状況になるのはできれば御免被りたいものだけど>>288]

(……地下)

[ミームの言葉に、ぽんと手を打つ>>289

……そうだ。
城のような外装とか、中身のアミューズメント施設とか、地上の施設にばかり視線が言っていて、その下にあるもののことをすっかり失念していた。]

(351) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 記号の妖精 ミーム

『もしかしたら、間違っているかもしれないけど。
 ミームちゃんがもし探したいところとかなければ、
 念のため地下を探してみたい。』

[たぶん、地上の施設は他の参加者の人たちが調べてくれるだろうからとつけくわえて、彼女の反応を見る。]

(-138) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ミームに視線を合わせてから、小津のほうに一瞬向き直る]

「ぼくたちは地下を探してみます。
オズさんは、どうしますか?」

[ノートに文字を書き綴って顔を上げれば、
ちょうと、小津のパートナーの彼が、ぽんと肩を叩くのが見えただろうか>>301]

 ……。

[笑顔の彼に、小さく目礼する。
せっかく向けてくれる笑顔に応えようと此方も笑い返すが、
その笑みはどことなくぎこちないものになってしまったかもしれない。]

(352) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

― スクエア前/幾何と>>@65

[此方が操作したヘッドフォンを受け取った彼(?)
聞こえてきた音に、はじめこそびっくりしたようだったが、
その表情が徐々に変わっていく様子を見守る。]

「…ごうかく。」

[目があえば、にこりと笑ってそう答えてくれた。
よかった、とほっと息を吐いて胸をなでおろす]

 …?

[入口を塞いでいた壁が消えて通れるようになったところで、彼(?)が自分の端末を取り出して>>@66
どうすれば音楽が聞けるようになるかを聞かれたので、ノートのページを切り取って、簡単に手順を書き示したものを渡す]

(353) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[けれど、部品がなくなったわけではなかったのが幸いだったでしょうか。
きっと、木工用ボンドとか、或いは、それ以外の、
何か、修理するための用具があれば、何とかなる―と、思いたい、のですが。
如何せん、これ程までに物を壊したことがなかったのもあって、何とも言えないのが、正直なところではあるのですが。

けれども、今はそうも言っていられません。
僕は、その兵隊を、大事に大事にリュックサックのポケットへと仕舞って、
そうして、幼馴染を振り返りました。]

(354) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

 る、ルイ……大丈夫だった?

[僕の目の前に立ちふさがってくれたのは、兵隊と、それから、彼だったのでしょう。
彼からもらった兵隊だけでなく、彼自身にまで何かあってはたまりませんので、
目立った怪我をしていないか、それを確かめてから、
僕は漸く安堵の息を吐いたと思います。

尤も、彼はそれより先に僕の安否を問うたでしょうが、
強いて言えば、打ち付けた背中が痛いくらいでしたので、
そう問われれば、心配いらないとばかりに小さく両手を振りました。]

(355) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ……モグラ、は、いなくなったみたい、だけど。

[どうしよう、と問うて、僕は、幼馴染を見上げます。
未だ、タイマーは動き続けておりましたから、
所詮、もぐら叩きは余興に過ぎなかったのでしょう。

それでも、僕らも万全の状態とはいかなかったものですから、
上に助太刀に行くべきか、否か。
その判断を仰ぐように、彼の様子を伺ったでしょうか。*]

(356) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

(…あ、そうだ。)

[ふと思いついて、ノートのページをもう一枚。
「何かわからないことがあったらまた連絡して」と
一文を書き添えて連絡先を記入したメモを渡す。

小津と怒鳴はどうしただろうかと見れば、
ちょうど怒鳴が何か怪しいクスリを渡そうとしているのが見えた>>302>>303]

 …。

[それ絶対子供に私茶ダメなクスリだと
無言でおろおろ事の成り行きを見守っていたが、
次は半分やさしさで出来ている例の頭痛薬(残りの半分はよく知らない)を渡そうとして>>316
しまいに彼の口から聞こえてきた言葉に>>329]

(357) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 …。

[書店での一件といい、見た目は怖い人だけど。
実はいい人なのかもしれない、とやや印象をあらためた。

さて、彼らはどうしただろうか?
彼らも共に行動するなら、一緒に地下を探しに。
別のところに行きたいようなら、簡単に挨拶したあとその場を後にしただろう。*]

(358) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 21時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 21時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 21時半頃


【見】 好奇診 キカ

[違う、こいつは根本的にわかってないぞと彼>>326の言葉を聞いて思う。
うちのゲームマスターに不満など微塵もないし、論点が根本的に違うっていうか――]

 ……〜〜っ、

[怒鳴の大声はひどくよく響いて、ぎゅ、と目を閉じて、ぐわんと揺れるような痛みを訴える頭を押さえる。
何が不満か。…彼なりに善意があって先までの一連の行動はされたのだろう。それはわかる、が、それがずれてしまっている事に気がつけないうちは、まだ通せない。

此方の様子に気が付いて>>327少しばかりボリュームを抑えてはくれたようだが、
はぁ、と浅く息を吐いて]

(@70) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【見】 好奇診 キカ


 ……ひん、と?

 …まえのペアは、何をしていた?
 なにを、考えていた?

 ………その、くらい…

[辿々しくそうとだけ言うと、だるそうにヘッドフォンを頭に装着して。
新たな答えが提示されるまで、静観する模様。*]

(@71) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 13'sスクエア内 ―

[建物内に入ると入り口付近を見回して、施設内の案内板かそれに類するものを探す。

首尾良く地下駐車場か、もしくはそれに続くような道を見つけられればそこを通っていくことにしよう。

正直なところ、ここに何かがあると言った確信はないし、もしかしたらまるで見当違いのことをしているかもしれない。

それでも、たぶん他の参加者がどうにかしてくれるだろう。
小津さんや怒鳴さんだけじゃない。
恐らく他の参加者たちだって、今もミッションに挑んでいるはず。

だから、自分は彼らを信じて自分ができると思うことを頑張ることにしよう。*]

(359) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>>@71幾何
いいなあ、この問いかけ。

(-139) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
地下きます??
そっちはノープランだったぜ!!

(-140) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 気付かない。 ]

[ 幸か不幸かなら 確実に不幸だった半生で。
 己を不幸たらしめた存在が、"誰か"だなんて。 ]

(360) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 13'sスクエア4F映画館前 ―

[ ―― お人形さんみたい と 思った。
 ぱちぱちと瞬く瞳だけが、生きているとわかるような。
 
 何か を 紡ごうと。
 僅かに動いた唇だけが、意思を持っているような。 ]

(361) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………楽しいよ?

[ 再び動いた唇に合わせて、同じく 歌おうと して。
 止まった死神に、不思議そうに首を傾げた。

 きっと綺麗な声なのに。
 どうして歌わないのかな って。
 そう ―― うらやましさ半分、思ったけれど。

 歩いてみる と そう言われたのなら。  ]

 ……うん。

[ 微笑んで、頷きを返そう* ]

(362) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【見】 好奇診 キカ

― 少し前 ―

[音楽の聞き方を教えて貰い>>353、これで聞けるようになるぞ、と内心で心踊らせる。]

 …ありがとう

[それから、と 連絡先付きのメモ>>357を手渡されて、これは自分のも教えた方が良いだろうかと
ポケットより死神御用達の名刺を一枚渡しておこう。]

 ……きみは、いや
 きみたちの奪われたものは、
 無くなる事で、救いには
 きっと ならないものだ

 だから、取り戻さねばならない。

[さあ頑張って、と 手を振って*]

(@72) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ さて、視線の外れた先には。
 耳をふさいでもらったパートナーがいて。
 
 やはりこのゲーム、うまくいかないもので、
 己だけじゃあ クリアは出来ないらしい。
 
 天使か悪魔かの二択というより、
 人間か機械かの二択で表した方が、
 評せる気のする死神と パートナーを 見て。

 特に止められた訳でもないから、
 おとなしく、彼の言葉>>255を 聞いて。 ]

(363) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 森 里佳 というこどもも、
 ある意味諦めることを選び続けてきていた。
 
 出来ないことを探して、見つけてしまえば挫折して。
 それを出来るように努力して。
 どれだけ努力しても出来なくて、諦める。

 結局、出来ないことは出来ないのだ。
 蛾がどれだけ願っても蝶々になれないように、
 なれないものには 決してなれやしない。

 せかいは、そういう風に できている。
 それを 森 里佳は。
 どうしようもなく 知っている。 ]

(364) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ ―― そう 思っていたから。
       思って いるから。
 
 彼の言葉で また ぐらついた 気がしたから。

 もし 彼と目が合ったのなら、
 きっと 一歩下がったような。よそよそしい ような。
 まぶしい ような。悲しい ような。
 泣き出し そうな。

 全て混ざった そんな瞳で 視線を返そう。 ] 

(365) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ



 ―― 桐原君は すごいよ。

.

(366) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ …ちゃんと 笑えていたら いいなあ* ]

(367) 2016/06/10(Fri) 22時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時頃


探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
地下行かないで三階か四階行った方がいいかなとか思ったが、どうしようか……書きながら考えるか……。うーん……でも遅いと中里&ミームに迷惑かけるだろうか…。

(-141) 2016/06/10(Fri) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[ぐらり、明かりが翳る。]

「ごーちゃん、そこ危ないよ!
 避けて!」

  了解っ!

[ぱち、と瞬き上を見上げて、咄嗟に後退すれば、
盛大な音を立ててシャンデリアもどきが
熊と匣体にぶつかり、散らばる。>>345
(もしかしたら匣体の下で
何か消えたかもしれないが、俺にはわからない)]

  …マジで洒落にならねえ…
  
[舞い飛ぶ匣体に巻き込まれないようにしながら
攻撃をうけないように立ち振る舞うのは
中々に辛い。
気づけばこめかみ辺りに血が流れていた。]

(368) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ そうして、
 サブミッションはクリアした 訳だけど。
 
 壁が解かれれば当然のごとく、
 先ほどの熊が襲ってくるわけで。
 そちらの対処を しないといけないわけで。
 
 ―― 怪我してる>>@23 とは。
 とうとう言えずに、
 あの死神の背を見送ることになる>>@57。 ]

(369) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[きゃらきゃらと賑やかなゲーム機の音も合わさって、
二階は騒音で満ち溢れている。
それでもスタッフが来る様子がない事だけが救いだった。
……もしかしたらUGの騒音は
RGには届いていないのかもしれない。]

[ふ、と思い出して、トリさん、と
卯月が叫んでいた方を見る。
血の飛沫は見えない。
けれど、座り込むインコと青年がいただろうか。]

 (「一般人は****」)
      [ずきり]

[……また頭が痛む。

インコの目の前に現れていたミンクを腹いせに睨むと、
走ってそいつの頭を殴りつけ――2
1攻撃は受け流された。
2直撃し、ミンクは壁に叩きつけられた。*]

(370) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 一体目の熊が襲ってきた瞬間。
 ぱっと パートナーの腕から手を離してしまったのは。
 
 邪魔になるかもしれないと、
 剣を出し、熊の攻撃をいなす彼の動きを見て思ったから。
 ……だと 信じたい。

 後方、身構えながら熊が一体消える頃、
 ようやく背にそっと触れて、柔い光を眺めながら、
 
 ―― 彼とおんなじことが出来るのか 出来ないのか。
 ああきっと 出来ないだろうな とか。

 ぐるり 考えてしまった から。 ]

(371) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[地下に向かう途中、ふと廊下の隅に
消化器が仕舞われている赤い一画を見つける。]

 …。

[ちら、と天井を見上げて、それから少し考える。
それから、一緒に来ているだろうミームのほうを振り向けば]

『少し、離れてて』

[無茶はしないから、と頷いてみせると。
手のひらにごくごく小さな“星”を一つ生成して
それを天井に――天上に設置された火災感知器に近づけた。

――“星”の熱に反応した感知器が、
警報を鳴らし始めたのはそれからすぐのこと。]

(372) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[自分のこの行動が、RGに影響を及ぼしたかはわからない。
もしかしたらノイズたちによる一連のトラブルと
同様に思われたかもしれないが]

(万が一のためには、備えておいたほうがいいかもしれないよね)

[何事もないのなら、それに越したことはない。
自分の命が無事で困ることなんてないはずだし。]

(373) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―6年前秋・消えた記憶―

[その噂が、校内でじわりと広がり教師の耳にまで入ったのは、その年の秋。
青天の霹靂。
冗談だろうと笑い飛ばすと、教師はいつになく真面目な顔で忠告してきた。
心配性だなと、苦笑しながら教室に戻ったが…]

なんかさー。呼び出しくらっちまって。
不純異性交遊とか、冗談キツいぜ。
俺、そんなモテモテ陣営に見えるってかー。あはははは。

「でも北見、--------?」

「そうそう。-------だしなー。」

[仲が良い…と思っていた友人たちからは、想像していたのと、全く違う反応が返ってきた。
同意して笑い話で終わりだと思っていたのに。]

(374) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

「------が------アピールかよ。嫌味くせー。」

[教室の端から、羨望交じりの…予想以上に棘のある、対抗心剥き出しの言葉が飛んでくる。

どう応えただろうか。
多分、軽い会話で流したのだと思う。

自分の見ている世界と、人の見ている世界は違う。
その事を、明確に意識したのはその時。]

(375) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―6年前晩秋・消えた記憶―

「あ、悪ぃ。今日は彼女とデートあっから。それじゃまたなー。」

[今日も、放課後の友人達からの誘いを断り、1駅先の図書館へ向かう。
交友関係はそこそこ広かったし、内申書が大事な高校三年。
級友から避けられたり、イジメに逢うような事も全くなかったのだが。

距離を置いたのは自分から。
デートを理由にしたのは、それが、彼らの中の「北見圭一」のイメージに一番あっていたから。
それから、ちらほらと気づくようになった女子の視線。
彼女という名称の存在は、他人が不必要に自分に近づくことを防いでくれる。

実際、誰もがそれを信じ込んでいて。
おかしいと指摘する人は誰も居ない。

静かな図書館での勉強は捗り、その年の期末テストで、校内順位は大幅に上がっていた。]

(376) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―6年前冬・消えた記憶―

 成績?あぁ。
さすがに、入試前だし。
本気ださなきゃと思ったから。
うち、下に2人いるし。授業料安い大学しか入れねー。

この厳しい世の中。顔だけじゃ渡っていけねーし。
厳しい世の中だよなー。

[言われた生徒が言葉に詰まる。
相手は、事あるごとにつっかかってきた鬱陶しい奴。>>375
内心、かなり溜飲が下がる。

少しの爽快感と引き換えに、他の生徒>>252からも嫌味な奴と見えたかもしれないが、もういい。
あと数ヶ月で終わるつきあいだ。
女子生徒や一部の男子生徒からは、崇拝のような眼差し。
気づかない振りをして席につく。

外は曇天。ひらりひらり。粉雪が降り始めていた。]

(377) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[>>280>>288
13'sスクエアの前はどうやら取り込み中の模様。
少女と青年と男は円を囲んで作戦会議へと洒落込む]


  電源室か……。
  あるとするならば、一階か地下であろうな。


[>>289
名前をエントリー料として奪われたミームに、
顎を右手でこすりながら答える。

電気系統のトラブルが起こっているならば、
電源を落としてしまえば仕掛け人はどうするか]

(378) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド



  爆弾一味という記述が気になるが、
  もしあの建物に爆弾が仕掛けられているなら、
  ミッションは、罠ということか……。
  いや、もしくは餌か。


[などと探偵らしく思案するが、
建物の前が静まったようで、彼らと共に移動する。

と、そこに聞き覚えのある声が後ろから聞こえてきた>>301
……何やら笑みを浮かべている。

この世界に置いての怒鳴の行動からして、
おそらく友好を示すためのものだろうが、
生前の彼と今の彼を知らぬ者にとっては、
その笑みは凶悪なものであることに違いない]

(379) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

— 13'sスクエア/2F ゲームセンター —

[モグラには何が起こったのかわからない。>>341
わからないが、さっきから上に覆い被さる筐体が重い。>>341
助けようとしてくれたクマはどっかに行き、ついでに誰かに踏まれた気がした。>>341
爪をぶんぶか振っても当たる気配がない。>>341

最後の力を振り絞って、爆弾を作り出して、
なんとか一矢報いてやらんと——そうしようした直後、>>345シャンデリアの衝撃。

憐れ、子分はいつのまにか掻き消えて。
床には置き土産のごとく、不発した爆弾が転がっているだろう。
——何かしらの衝撃を加えたら、爆発する可能性を残して。*]

(380) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[そして再び幾何と会いまみえる>>@4

ミッション内容を聞いて思案しているうちに、
中里とミームは無事に合格をもらったようだ>>@65

だがしかし。
男のパートナーは怪しげな薬を出し>>302
幾何に怪訝そうな表情を浮かべさせる始末>>@66]


  ミスター、それは駄目であろう。色んな意味で。


[とりあえず突っ込んでおいて、
そして再び怒鳴が、今度は合法的な薬を出すも、
合格点には届かなかったようだ>>@69]

(381) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[考えがあるかと問う怒鳴に、少しだけ考えて、
そして中里とミームの方を見た]


   ミスター中里とミスミームは
   先に行っておいてくれ給え。
   あとから我々も追いつこう。


[そう二人に告げながら、気分が悪そう座り込む幾何と
視線を合わせるようにしゃがんだ]

(382) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ ―― 真横 で。
 二体目の熊の爪が迫っている事実に 気付くのが遅れた。
 
 もしかしたら、本当に もしかしたら。
 パートナーが何か言っていたかもしれないけれど、
 まったく それは 聞こえていなくて。 ]

(383) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 
 ――― あ…、!

[ もう体力も無いというのに 咄嗟によけられたのは。
 カミサマっていうのがくれた奇跡と、
 言い表す他ないのだろうけど。
 
 それでも脚を爪が掠めて、ソックスを裂いて、
 血が 僅かに流れ落ちる。

 死んだ理由もなにもかも覚えていない己が知った、
 死の 恐怖がそこにあって。 

 凹んだ地面に 熊の拳がはまっている隙に、 ]

(384) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ


 …にげよ う。…あっち!

[ パーカーの袖を掴んで、パートナーとふたり。
 親玉のいるであろう映画館へと入っていく* ]

(385) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時半頃


【人】 重層培養 イースター

 ごーちゃん、トリさん!
 大丈夫!?怪我は!?


[景山も、トリも少なくとも怪我をしてしまっているのだろう
間接的に攻撃をするために、自分は彼等程負傷するわけでもなかった
周りに物が多いという事は、つまりわざわざ近寄らなくても残弾があるという事なのだから]


 ……あれ?


[ころころ、と転がる“何か”>>320には首を傾げて
それが不発弾と気付くまで時間がかかるだろう。まだ残るノイズとの戦闘をしながら
近くのノイズが何かの意思をついでか、それとも自爆する覚悟なのか。壁に叩きつけられた鼬>>370が風の如く寄れば
その尾を叩きつけるように]

(386) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

 ―― 逃げて!!!


[叩きつける動作を理解した瞬間、反射的に景山の方へ走っては押し倒すようにその腹にタックルをして筐体の影へと隠れるように
シャンデリアの破片が身体を傷付けたが、その後爆発が聞こえる事だろう

トリさんと、その青年はどうなったのか。無事であるか、確認するよりも疲労やらで上がった息のまま景山の傍で倒れこむ事だろう*]

(387) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
UGでの出来事は基本的にRGに影響しない……が。

室内戦やってると原作の設定を無視してる感じでな
そこに違和を覚えた人にはごめんねです

(-142) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―3F・カラオケショップ ―

んー…まぁ、位置としては中途半端だよな。ここ。
何かが配置されるとしたら、大抵、一番上とか下って相場は決まっていたりもするし。
輝にい、休憩したかったのかもしれないけど…ご愁傷様だ。

[皆方を、山桜組と愉快な手下達の元に置き、探索のヒントを探る。
よく考えるとここは4階建。
メインとなる何かはないのでは…と、ちらり頭を過ぎったりもするのだが。]

爆弾仕掛けられててドカーンとか笑えねーし。
隅っこまで、ちゃんと見ておくか。

[係員不在の受付に到着。
小さい光球を1個出し、物陰や観葉植物の横。
テーブルの下まで探ってみる。
その背後、ノイズ・モルは…5
(奇数:潜んでいた 偶数:見当たらなかった。)]

(388) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド

[ポケットから取り出したのは、
男が生前も今も使っている携帯端末。

小さな画面で申し訳ないが、と告げながら
男が開いたのは撮った写真をアップロードして
展示することが出来るサイトのページ。

そこに映し出されていたのは、
携帯端末で撮った写真ではなく、
高価なカメラによって撮影された画質の良い写真]

(389) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド

[そこに映し出されているのは、
光を当てたダイヤモンドのような
多面体の水槽の中で泳ぐ金魚の姿。

その次の写真には巨大な金魚鉢を中心に、
グラスタワーのように積み重なった
水槽と、赤き金魚が優雅に泳ぐ姿が映る。

次の写真にも、また次の写真にも
姿かたちの違う金魚が、様々な水槽で
艶やかな光の中で泳ぐ姿を映し出す]


   知っておるか?
   金魚は人間の手によって作られた種族でな。
   野生では生きていくことは出来ん。

   人間に鑑賞されるためだけにこの世におるのだ。
   ―― 儚いが、それ故に、美しい姿だろう?
 

(390) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド

[野生の中で生き抜き、泳ぎ回る自由は金魚にはない。
その代わりに、煌びやかな姿を持ち、
優雅な世界を金魚は生きている]


   本当は実物を見せたいものだがな。
   ―――― 嗚呼、そうだ。


[一つ思いついて立ち上がり、パイプに火をつける。
それを口に咥えて煙を吸い、吐く。

吐かれた白い煙。
それは金魚へと姿を変えて、白い尾を引きながら宙を泳ぐ。

一匹、二匹、三匹 ―――― 。
生み出される金魚は、男が見た記憶の中の金魚のように
優雅に尾を揺らしながら、自由に宙を泳ぐ。

いま一瞬だけの夢のように]

(391) 2016/06/10(Fri) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時頃


【人】 探偵 オズワルド



   ……少しは気分は優れましたかな?


[そうしてしばらく煙の金魚を泳がせて、
指先に金魚の一匹をを留まらせながら、
座り込む幾何へと問うた]*
 

(392) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[目の前のやつは、明らかに敵。いままでの人らをみていれば、という結論だけれども。

だけれど、ワタルさんは敵と敵意の区別をちゃんとつけられる人なのよね。
現に、その行為のひとつひとつに善意がこもっている。伝達以上になにかメモを渡している姿を>>357あたしはずっと見上げていた。

ああいう優しいひとになれたらなあ、と思う。

ワタルさんの背は、若いのにしっかりしていて、きちんと大人の対応が出来るひとで、あたしとは大違い。

――勿論、積み重ねてきたものが違うから、それを写すように生きてみたいわけじゃあないけど。

>>@65合格、という言葉を聞けば、ペアで通れる許可をえた"あたしたち"は、そのまま先程話した通りに進んで見ようかと歩き出す。]

(393) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[その後ろで、小津さんはどうやら相方とはちあわせたようで。>>302>>303]

…前に見たけどやっぱりこわもてなのよね。
でもほら、こんな世界だし死神より怖いものなんてあるわけないじゃない?

やあね。まさかそんな。
死神さんも怯えすぎなのよ、
きっとラッキーターンの粉に決まってるわ。>>302

"良い人>>358"かどうかは。
どうしてもワタルさんと比べると怖くはあったりもしたけど、口には出さないでおく。

彼らは彼らのペースをとりもつようなので>>382、了承しつつ張り付くようにワタルさんについていった。

…ミスミームってまた別のHNみたいね、なんて思いながら。]

(394) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― ⇒13'sスクエア内 ―

 ……システムトラブルが多いようね?

[パーク内を歩けば人の噂が流れ込む。
カラオケが使えない、ゲームに問題がある、映画館でノイズが走る……どれも一枚噛んでるのは、やはり電気らしきそれ。

ノイズの仕業、と捉えればそれまでなんだけど。
これほど大きな所をジャックできるようなデカブツがいたらすぐにわかるはずだし、場所場所でいる、方が強いのだとおもう。]

 電源やられてるのならエレベーターも危なそうかしら?階段で下りていく…しかなさそうね。

[階段が封鎖されている様子も下に続く道のりへの邪魔な気配も、伺って見ても特になし。探偵らしいそれっぽい雰囲気を保ってくれた小津さんの言うとおり…あるいは、逆なら。
餌か敵のどっちかは餌である可能性の方が高いのでしょう。]

(395) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 下に誰もいないってことは、
 ノイズが本命だったときは、あたし達は無駄あしかもしれないわね。

[口ではそういうけれど。
あたしはしっかりとワタルさんの左手を握る。
いざ、動くとなれば彼の方だから。]

―――あたしたちが行きつこうとしているのは、あっているようで、多分あってないのよ。>>265

そもそもあたし達、手掛かりになるような"爆弾"のそれすらも、見つけてはいない。それからしばらくして、ふと。]
 ん… どうしたの?ワタルさん。

[立ち止まった彼が言う事を聞いて、一歩下がる。>>372 目の前には消火器。それを取り出すのかしら?と思えば別にそうでもなく。]

(396) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 『ジリリリリリリ!!!』

 っ! えっ 警報!?
 わ、わ、勝手に、ならして大丈夫なのかしら…

[よくこの音を聞くと、せんせーが男子はやくしろー、とかいいながらがやがやと外に出る避難訓練を思い出す。
幸いなことにあたしはこの事故以外の被害を受けた事はなく、危機感が薄れ気味なのはみとめましょう。

勢いよく鳴り響いたベル。
"この世界"でも共通して機能するものなのかしら?]

(397) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……逆にこれでこっちに敵がきちゃったりして。

[ああ、言ってはいけないわねこういうことは。フラグになってしまったらごめん被りたい。

それでも守る気ではいるけれど。
行きましょう、と改めてワタルさんを地下へ促した。

多分、地下駐車場と電源室とかへのルートは違う、と、思うんだけど…「6」(偶.駐車場 奇.電源管理室)がありそうな方へ向かってみようと足を進めた。]*

(398) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―3F・カラオケショップ―

んー、確認終了っと。
特に何にもないようだし、輝にいどうにか呼び出して上のフロアでも探すかー。

[テーブルの下から頭を出し、一歩足を後ろに…
プギュッと、何か柔らかい物を踏んだような感触。]

―――わわわわわっ!!!!!
今、何か足の下に…

[足元を確かめると、モグラのようなノイズが…
シャキーンと爪を出していて…4
(1.間一髪、避けた。
 2.避けようとして、頭をもう一度ムギュっと踏んだ
 3.爪が足に掠った。浅い傷が走る。
 4.爪が足に当たる。バランスを崩して転倒。)

足元を見ると、黒くて丸い何かを抱えた、ノイズ・モルがこちらを見ていた。*]

(399) 2016/06/10(Fri) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時頃


【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

―――っ痛ぇ。
なんだ!?こいつ!!!

[正体がモグラだとはまだ判別できない。
散漫な思考だけが、テレパシーに乗った。]

(-143) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【秘】 探偵 オズワルド → 小悪党 ドナルド

[煙の金魚を泳がせながら、
男は怒鳴の問いにどこか凪いだような気持ちで答える]


  ―――― 美しいものを美しいと感じる心。

  なあ、ミスター。
  この光景は、貴殿にとって美しいかね?
  今の吾輩にはよく分からんのだ。


[幾何に見せた写真。
レンズの向こう側で泳ぐ金魚たちは、
それはそれは美しかったことをよく覚えている。

だが、いま写真を見ても、何の感動も覚えないのだ。

泳がせている煙の金魚も、
あの時の"美しかった記憶"を頼りに再現しようとしているだけ]

(-144) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【秘】 探偵 オズワルド → 小悪党 ドナルド



  ……今なら、事務所にある美術品を
  全部売り払って、借金を少しでも返せそうだ。


[くつくつと肩で笑う。
そして、いまなら妻と娘の元に行けそうな気がするのだ。

―― ただ、もしも生き返ることがあった時は。
また元の自分に戻ってしまったら、どうなるか]


   貴殿は……そうだな。
   他者に情けを掛けない心、と言ったところか。
   どうだね、それを取られた気分は。


[あの冷酷無慈悲な男がここまで別人のように変わってしまった。
それを彼はどう思っているのだろうかと、単なる興味で軽く言葉を放った]*

(-145) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【見】 好奇診 キカ


 ……?

[此方に目線を合わせられたならば>>382、答えは出たかとヘッドフォンを外して、彼の回答を。

取り出された携帯端末>>389、それから映し出される、煌びやかな金魚の世界。
液晶を見続けるのは、目がちかちかして余り好ましい事ではなかったが、それでも目を瞑っていても、彼の解説を聞くことは出来る。

作り出された生命たる金魚、それは――、]

 …ふぅん…。

[感心する声に少しだけ、寂寥感を滲ませて。]

(@73) 2016/06/10(Fri) 23時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[大丈夫、という声に振り向いた直後の事だった。]

  俺は問題な、――

[卯月が何かを見て首を傾げる。
つられてそちらを見る。>>386
その俺の横を、ツゥとミンクが駆け抜けていき――

……僅かに見覚えのある>>380丸いものが見えた]

   ?!

[やばい、と思考するのと、
弾き飛ばされたのは同時。
声も鳴く匣体の影へと押し倒され、
咄嗟に受身を取ろうとしてしたたかに身を打った。

パリン、とシャンデリアが砕けて星々のように煌き
視界がちかちかと明滅する。]

(400) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


   けほ、……かはッ、……は……っっ ぁ、

[咳き込み、
上に倒れこんだ卯月の無事を確認するように
軽く彼女の背を叩いて
爆風と硝煙のくゆる中、ゆっくりと身体を起こす。
また卯月が新しい傷をつくっている。]

   傷 ……。だい、じょうぶ、か……
   ……くそ、爆弾魔め……

[周囲の状況把握のために辺りをぐるりと見渡す。
ノイズの影が見えないなら、一瞬だけでも呼吸を整えようと*]

(401) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
>>391 同じ言葉重ねちまったくそう。

そしてクリアしたらどこ行こう……素直に地下行くか。

(-146) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【見】 好奇診 キカ

[実物、か。
確かに私には実物を見た記憶は無いし、見れるものならば、と考えかけて。

ふわり、宙に舞う、パイプの煙り。
一瞬ごほ、と咳き込んで、何をする気だと問い質そうかと思いかけた表情の前を、金魚が舞う。
先の写真から飛び出して来たかのような錯覚を覚え、数回、瞬き。]

 ……は、

[そうして空を泳ぐ金魚を眺めて暫く。
どこか得意げにも聞こえる彼の言葉>>392には、しかと頷いて]

 ん。合格。

[ぱちん、と いともあっさり、壁を消すだろう*]

(@74) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
現在位置がまだ901になってた…
メモ3連張りなおし…(><)
輝にいはリアルという名の魔物につかまっているので、その間にログを読む!
なんか、下がものすごいノイズ大乱戦(ぷるぷる)

(-147) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 白上理許によるせかいについての考察・2 ―

[これはあくまでもアタシなりの考えだ。
事実を寄せ集めただけの勝手な推測にすぎねェ。

RGとUGの関係性。
隣り合う次元に位置しており、次元の高さはUGのほうが上。
なぜなら、RGからUGは見えないが、その逆は見えるからだな。

RGもUGも、そこに存在する命も魂も、
全ては“ソウル”ってやつで構成されている、らしい。
ソウルを構成する規律が異なるだけで、元は全部が全部一緒のモンなんだとか。

パートナー契約だのサイキックだのノイズ召喚だの、UGならではのトンデモな出来事は、
このソウルを統合し直す一定の規律……いわゆる“イマジネーション”とかいう方法で、生み出されるっていうハナシ。
RPGに例えるなら、ソウルはMPで、イマジネーションは呪文ってとこかァ?

多少なりともイマジネーションを扱える存在がアタシら死神であり、
命を生き返らせるだの因果律を変えるだのという、無茶苦茶なことまで引き起こせる権限を持ってるのが"コンポーザー”。
そいつはこのモリ区のUGで一番偉い奴なんだとか。]

(402) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
ちなみに金魚の元ネタはこれ http://artaquarium.jp...
実際見に行ったけどすごく綺麗で本当に良かった……。
あとは書籍でこれ http://artaquariumstore.com...

(-148) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[で、だ。
全ての物質や事象がソウルでできてるってことは、
ソウルを構築するイマジネーションさえ扱えれば、いくら壊れたモノでも元に戻せるってわけだ。

UGでの戦闘で道路が抉れたとしても、建物がバッコバコに壊れたとしても、
次の日には綺麗さっぱり元通りに戻ってるの、不思議に思ったりはしたか?
そいつは壊れたソウルが自己修復をするように、お偉いさんがそういうイマジネーションを行使してるから、なんだとよ。
そのへんの裏事情、参加者は知らねーだろ。

UGでいくら世界がぐちゃぐちゃになったとしても、RGに直接は影響しねェ。
……まァ、やりすぎると何らかの形で影響が出るってハナシもあるけどな。

ほら、よくあるだろ?
——いつの間にやら壁に消えないシミがついてる、とか。
——ちょっと目を離した隙に机の上の筆箱が移動してた、とか。
——何も存在しないはずの空間から、パキパキって音が聞こえる、とか。*]

(403) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
ありがとう幾何!!!クリアできると嬉しい嬉しい。

(-149) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【見】 好奇診 キカ


 …さて、合格をしたところ、悪いけれどね
 ひとつだけ、良いことを教えよう。

 ……あまり長居しない方がいい

[13'sスクエアに入る前に、そうとだけ。
彼等がどう受け取るかは、お任せ致しましょう*]

(@75) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
ヘッジ動かしたほうがいいよなーと思いつつ、
里佳ちゃんのファーストインプレッションを待ちたい感じ

(-150) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 1F・ボウリング場 ──

[ 考え無しだな。

 とは、多分、生まれてこの方、
 死にゆくそのときまで、言われたことはなかった。

 なので、たぶん、おれにその言葉を贈るのは、
 今この瞬間、おれ自身によって、がはじめてだ。]

 ── っ!

[ 爆風って、こういうことを言うんだろう。
 いや、まさに、実際、爆風だったわけだけれど。

 まるで、殴られるみたいな勢いに、
 おれは、目も開けられないまま、きみを探した。]

(404) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ きみは無事だろうか。
 怪我をしていないだろうか。
 もっとうまくできなかったか?
 なんだか、ひどく不甲斐ない。]

 ── ネル、

[ かすれた声できみを呼ぶ。
 なんだか泣きたかった。
 悲しそうな、今にも泣きそうな顔をして、
 兵隊のマスコットを眺めているきみ>>349に、
 おれはひどく胸が苦しくなる。]

(405) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ ほんとのところ、きみにはおれの助けなんて、
 必要ないのかもしれない。

 ── なんて、まるで気づいていないわけではないのだ。]
.

(406) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── ネル、ごめん、おれのせいで。
 大丈夫? 怪我はない? ごめんな、

[ おれはよいしょと立ち上がり、きみの元に歩み寄る。]

 おれは平気だよ。このくらい。

[ はじめにやられた足とか、他にも、あちこち、
 うまくよけきれなかったときの切り傷とか、
 間近で爆発を感じたからか、
 皮膚に赤みやヒリヒリとした痛みはあれど、
 手足がくっついていて、動く以上、特に問題はない。

 おれはきみのためにまだまだ動けるよ。

 と言わんばかりに、おれも、手をひらひらと振って見せて、]

(407) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── でも、タイマー、消えてない。

[ 行かなきゃ。って言うおれは、
 なにかに、追い立てられるみたいに。

 ── だって、この世界に、きみ以外、信じられるものなど。]

 ……ミッション、クリアしなきゃいけないから。

[ ネルは休んでていいよ、って、おれは言った。
 ほんとうは一緒に来て欲しいけれど、
 きみはとても疲れて見える。

 だけど、タイマーが動き続けている以上、
 おれに立ち止まる理由は、ない。*]

(408) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[ ―― 気のせいかもしれない。
けれど、幾何の感嘆にはもの寂しさが宿った、気がした。

彼のレンズの奥の事は男には知れぬ。
しかしその口が合格と呟いて、男は目を瞬かせ、撓めた]


   お気に召してもらえたようで、幸いである。
   ……忠告も、確かに聞きいれた。


[幾何の言葉の意味するところは完全には分からずとも、
予想が出来ないわけではない。>>@75

そして消えた壁を見、怒鳴に行こうと告げながら、
幾何の隣を通り過ぎ、立ち止まる]

(409) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 映画館内 ―

 ……… どこだろ。

[ 脚が嫌な感じ と言えば良いのだろうか。
 だら だら ぽた ぽた。垂れるわ落ちるわで、
 でも止める暇は あまり ない。

 まさか昔の童話じゃああるまいし、
 そんなところで跡を残したって、意味ないのになあ。 ]

(410) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ とか。

 そんなことを思えるのなら きっと。
 己はまだまだ大丈夫で。
 なにより 文字通り。
 脚を引っ張っている場合じゃあ ないのだ。
 
 後ろのパートナーが何か言うのなら、
 空いている方の手で、「静かにして」って、
 人差し指を彼の口元に突きつけよう。

 息をひそめて歩む。 ]

(411) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド



   ……貴殿らは、"金魚"か?


["まあ――私達にも色々大変でね">>1:@7
いつかの幾何の言葉が蘇る。

ゲームの参加者に襲い掛かる死神は、
自由に生きているように見えて、
その実、決められた箱庭の中でしか
生きられないのではないかと、そう思った]


   いや、やはり忘れてくれ給え。
   機会があれば、また会おう。


[ひらり、手を振って死神から離れていき、
その足は先に行った中里とミームを追う様に、地下へと向かうだろう]*

(412) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド


 色んな意味で駄目……?
 小津、じゃあテメエはどうするっていうんだよ。

[>>381お手並み拝見といこうか、とばかりに。
怒鳴は腕を組んで、小津の様子を窺った]

 ……ほう。

[小津の見せる金魚の写真と、それに纏わる蘊蓄。>>390

野性では生きていくことのできない金魚に、自分を重ねた。

組の為に生きていた。
組の為ならどんな醜悪なことも厭わずやった。

そして組も関係ない、ゲームの中に放り込まれた今。
どう進めばいいか分からないでいる]

(413) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[小津から吐き出された煙は。
美しい金魚へと姿を変えた。

まるでここが水中だとでもいうように。
優雅に宙を舞い泳ぐ。

視線を幾何に合わせれば。
「合格」>>@74と、あっさり幾何は通行を認めるだろう。

便利なものだ。
す、と見えない壁が掻き消える]

(414) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 お、やるじゃねえか。小津。

[ぽんぽん、と。
へらりと笑みを浮かべたまま小津の肩を叩いて。
そうして、幾何の言葉>>@75に。眉を寄せる]

 ……あまり長居しない方がいい?
 どういうこった。

[この少年の死神は、初日といい助言をするような発言が多い。
その言葉も、怒鳴たちを思ってのものと感じられた]

(415) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

— 13'sスクエア/3F カラオケショップ —

[>>399踏まれた痛みで敵と認識する。
ぷちおこ状態のモグラは爪を伸ばし、男の脚に当てて転ばせたか。

爆弾を抱えて両手の中でくるくる回しながら、
じーっと男の顔を睨み、じりじりと近寄っていく。*]

(416) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ と 歩んで。
 おそらく直ぐのこと だったように思う。 ]

 …… ?

[ 床に刺さった ハリが数本。
 自分たちのサイキックではもちろんないし、
 あの状況だったのならば、先客がいたとも考えづらい。

 それならば もしかして。

 己の血痕よりも目立っているそれを追いかけて、
 無人の上映会、シアタールーム。
 そうっと入り込んだ スクリーンの真ん前に、

 たった 一匹。
 
 "なにか">>#5 が いた* ]

(417) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ……とりあえず、ガキ。お大事にな。

[まるで舎弟に気合を入れてやるように。
幾何の背中をバシーン、と叩いてから。
にい、と悪びれない笑みを浮かべた]

 小津、気を付けた方がいいかもしれねえな。

[地下へ足を向けながら、表情を引き締める。
嫌な予感に背筋が粟立つのを感じた*]

(418) 2016/06/11(Sat) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
相方寝てる気がするーーーーーーーーー

(-151) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 13'sスクエア/4F 映画館 ―

[>>411侵入して来た奴らは息をひそめて近付いてくるけど、
爆弾魔の親分にしてみれば子分を2匹も倒されて、
さすがに異常事態に気付いていた。

針を逆立たせてスクリーンの前で警戒マックス。
薄明かりの向こうに侵入者の姿を見つけたら、
針の2、3本を発射して威嚇する。>>417

>>372下階から鳴り響く非常ベルの音も加わって、
焦燥する親分は、続けざまに針を乱射した。

スピードは速いが、距離は遠くて威力は落ちる。
当たるとちょっとだけ痛い程度のものだろう。*]

(419) 2016/06/11(Sat) 00時頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

痛ってて……―――何だ。今の。
………こいつ、何の生き物だったっけ…

[足が痛い。
思い切り転倒して、追加ダメージ。
起き上がった所で、ずんぐりしたシルエットの生き物と目が合った。

尻餅をついたまま、後ずさり。
もぐら、じりじり距離をつめる。>>416]

だーーーもう!!
あっち行けぇぇぇぇ!!!!!

[手の中でくるくる回す球体に向けて、電撃を放った。
もちろん、爆弾だとは全く知らない。
爆弾は……4(奇数:爆発 偶数:不発)*]

(420) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
や、どうなんだろうな。
動かさないほうがやりやすいのかな、こういうのって。
一応ボスなので動かしつつ誘導かける感じでやろうとしたけど

(-152) 2016/06/11(Sat) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

[>>420ぽすん。
放たれた電撃が爆弾に当たったけど、それは爆発を起こすことはできなかった。

そのままじりじりと距離を詰めて、そして抱えている爆弾をぽーいと投げてしまおう。
それは空中で破裂して、防音性の高い壁をぶるぶると震わすだろう。

敵の反応がどうあれ、モグラのノイズは続けて床に穴を掘り、
そこにもぐってから床下を自在に移動する。

次に飛び出すのは、1*

1.圭一の足元
2.圭一の背後]

(421) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 13'sスクエア ―

『無駄足ならそれはそれで……というわけにはいかないか』

[彼女の言葉に心中苦笑して返す>>396
もし、全くの無駄足ならミッションクリアのポイントを
稼げないだろうことは容易に想像がつく。]

 …。

『そのときは、ごめんね』

[ぽん、と軽く彼女の頭を撫でる。
不意にその手を取られれば>>396
一瞬あっけに取られた顔をしたけれど]

(422) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド

[美しいものを美しいと感じる心。
考えもしなかった答えに、怒鳴は眉を寄せた。
それが、小津の支払ったエントリー料]

 俺は学もねえし。
 芸術だとかそんなのは全く分からねえが。

[そう前置きしてから]

 さっきの金魚は、すげえ綺麗だと思ったぞ。

[その口振りでは。
小津自身はもう「美しい」と思う心を失ってしまったのだろう]

(-153) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド


 ……はァ?
 事務所にある美術品を全部売り払うって。
 そりゃ、テメエ。

[何のために借金を重ねたんだ、と言いかけて。
ふと、怒鳴はそこで気付いてしまう]

 ああ、なるほど。

[くつくつと笑いを漏らして]

 小津、テメエも俺も。

(-154) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド

 ―――死んで真人間になったのかもしれねえな。

(-155) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド

[「美しい」と思う心がなければ。
小津が借金を重ねることもなかっただろう]

 似た者同士かもしれねえぞ。俺たちは。

[可笑しくて堪らない、というように。
怒鳴は笑いながら言葉を続ける]

 ……最悪の気分だ。そりゃあ、な。

[どんな気分だ、と小津に問われて。
怒鳴は正直にそう返す。
す、と。怒鳴の表情が消えた]

(-156) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 探偵 オズワルド


 なんで死んでから、
 生前の自分の行いをこんなに後悔しなきゃいけねえんだ。

[段々と声が震えて]

 いっそのこと、俺は“このまま”の方が。
 世の中の為には良いのかもしれねえな。

[今いる自分は、「本来」の怒鳴ではない。
昔の怒鳴は、やはりあの時に。死んでしまったのだろうと]

(-157) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

『ジリリリリリリリリリリリ』

[突如聞こえてきた警報音に。
小津とのテレパシーでの会話を、
そこで打ち切ることになるだろう]

 いったいどうなってるんだ。こりゃあ……。

[小津の顔を見遣って]

 本当に、長居しない方がいいのかもしれねえな。

[極道としての勘も、そう告げていた*]

(423) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

―― 13'sスクエア→地下 ――


   ああ、そうだな、っ!?


[>>418 怒鳴の言葉に応えつつ、
建物に入るや否や、耳に飛び込む警報音>>372
とっさにパイプを手に取るが、
ノイズが襲い掛かってくる様子は今のところない。

何事だろうかと、怒鳴を見やりながらも
フロアマップを見て、地下に続く階段が
あるであろう場所に見当をつけて進む。

辿り着いた扉。
それを押し開けて、階下へと伸びる薄暗い階段を下る。
カン、カンと降りるたびに靴音が鳴り響き、
コンクリートの壁に反響した]

(424) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

『…ありがとう』

[笑って、礼の言葉を紡ぐ。
なんだかんだ言って、彼女はいつだって
此方の我侭に付き合ってくれる。
支えられているし、頼りにさせてもらっている。

…しっかりしないといけないのは僕のはずなんだけどなぁ。
自分のほうが間違いなく歳上なのに。

彼女の心中>>393は知らず、そんなことを思いながら
進路の先にあった警報を鳴らす。]

 …。

[鳴り響く警報>>397
その音を聞きつけてか、バタバタと駆け寄る足音が聞こえてくる。
ミームを引っ張って物陰に身を隠してやり過ごした。
そうしてやってきた警備員たちの背後を、彼女の手を引いて
そのまま駆け抜けて地下へ。]

(425) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド



   ミスター中里とミスミームは
   どこだろうか?


[二人が地下駐車場へと向かった事には気付かず、
歩き続けた先には電源管理室と書かれたプレートが
取り付けられている扉が、薄暗い光の元、閉じていた。

地上の賑やかさとは裏腹に、
どこか不気味さを感じさせる雰囲気に
少しだけ迷いながらも、その扉のノブに手を掛けて押し開けた]**

(426) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
小津〜〜〜〜〜><
ごめん私が遅筆で!!!!!
ちょっと齟齬っちゃったね><><><

(-158) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[地下駐車場と電源室とで、
どうやらルートは異なるようだ。

ひとまず此方に向かってみようと、向かったのは駐車場のほう>>398
個人的には小津さんも言っていたように電源室も気になる。
一度駐車場を探してから、電源室へ向かってみようか。*]

(427) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
ば、爆弾!?!?!?
どうしよどうしよ〜〜〜〜ひええええ。
(メモ見て戦慄する)

(-159) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

ちっ。さすがに無理か。
もう少し出力を上げて本体ごと―――

[立ち上がろうとして、足の痛みでもう一度転倒。
タイミングを合わせたかのように、丸い何かが投げられて…
本来なら、頭に直撃する位置で破裂音。>>421
ごろりと壁際まで吹き飛ばされた。]

―――――ッ…わ!!!!!
…やべー。
立ってたら、モロにくらってた…

(428) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

………??
あれ。あの丸っこいの、逃げたのか?

[低い姿勢が幸いし、転がるだけでなんとか済んだが、今度はモグラが見当たらない。
念のため、壁を背にして周囲を警戒。
足元の地面がぼこりとへこむ音がして――3
(1.咄嗟に、音の方向へ雷撃を直撃させた。
 2.再び踏んづけた。ぎゅう。モグラに71のダメージ
 3.雷撃を放ったがかわされた。
 4.再び攻撃を受けた。自分に60のダメージ]

(429) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ふぅ、と息を吐く。
理想を語るのもいいが、塗り固まっているのも厄介だ。
人をけなすより、マシなのかもしれないが。>>366

もっと、自分の努力を認めてもいいとは思うのだが。
辛辣に言うことだってできるし、気を使うことはできるが。
何が正解なのかなんて、自分にはわからない。]

(430) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[熊を倒せば、二匹目に目を向ける。
背に触れた彼女が、戦うべき番か。
自分だけでいいのなら、遠慮無く牙をむくのだが。]

二匹目、来るぞ。やるか?

[そう言ったものの、反応はなく。
近づく熊を見ながら、もう一度声をかける。]

おい、これ以上は!

[待てない、という言葉を出さずに熊の足元に剣をけしかける。
バランスを多少崩す熊の一撃は、避けられたようで。>>384
改めて剣を向けなおせば、次の一手を……。]

(431) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[と思った瞬間に、袖を引かれる。>>385]

ちょっ、ま、おまえ!

[剣を落として、引かれて移動する前に靴のあった場所にカランと落ちる。
前のめりだったら、危なかったかもしれない。

文句をいうこともなく、引かれている状況だと舌でも噛んでしまいそうで、とにかく黙ってそちらについていく。]

(432) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 映画館・館内 ―

[引かれた場所は暗幕が降りるシアタールーム。
であれば、映画でも流れているのか、それとも。]

映画でも見れるんじゃないか?
……あいつ、爆弾魔って感じじゃないな。

[どっちかって言うと強盗だろ。
親玉かと言われればそうっぽい気もするが。
二匹いたと思えば、それとも違う可能性が高そうだ。]

とにかく。

[そう喋った口は一文字で塞がれる。>>411
なにがあった?と彼女の視線を伏せて追った。]

(433) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その足元を見れば、無数の針。
少々細かいが、刺されば中々に痛みが伴うだろう、鋭い棘。

彼女の後ろからそれを追いかけて、ようやく気づく。
その足に、赤が滲んでいることに。>>384]

いつだよ。それ。

[考える限りなら熊の時だが。
そう声をかけても、彼女は何かを見ていて。
そちらを見て。>>417]

(434) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[すぐに彼女を庇うように前に出て。
飛ばされた針を直剣で弾き落とす。>>419]

親玉、か?

[鳴り響く警報機の音が、お互いの間合いを緊張させる。
確実に今まで見たことないノイズは、特別な立ち位置。
それに加えて、遠距離攻撃まであるとなれば。

……離れる訳にはいかない。
かと言って、怪我をする彼女に運動を強いるのも良くない。
塞がってるな、どうしようか。

そんなふうに剣を構え警戒しながら、近づかれたくなさそうなヤマアラシに、じりじりと近づいていく。
まるでそれしか手段がないと、主張するように。*]

(435) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
警報が鳴って逃げるところをやりたいからがんばって起きてるぞ……!

(-160) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

— 13'sスクエア/4F 映画館 —

[>>435距離を詰められて、後ずさる。
一味の親玉のヤマアラシは、臆病者だった。
臆病でなければ頭は務まらないとも言うが、全身を針で覆って他者を拒絶するようなそのノイズは。
ノイズの中でも、はぐれて生きるしかなかった。
ちっぽけな心を満たす破壊行為に酔いしれながら。

——というのはゲームマスター白上の想像上のハナシである。
ノイズ如きにそんなドラマがあるかどうかは、誰にも分からない。

ともかく。
ヤマアラシは子分を奪われ、とうとう迫る身の危険に、背中の針を逆立てて。
ぐっ、と屈んだと思えば、くるくると回転して1に体当たりをしようと跳ぶ。*

1.里佳 2.率]

(436) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あ〜あ、しあわせの〜とんぼがぁああ〜!




[圭一のピンチの一方、
 ヤな山桜組の空間(カラオケ)に入り込んでしまってた男は、
 いろんな意味で逃げ出すことができずに、
 そのまま、長○とか、謳わされていた。*]

(437) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

[>>429余裕の表情で電撃を見切るモグラ。
その表情はきっとウザったく笑んでいる。

足元から飛び出して、その勢いで爪を立てようとするが、
命中すれば痛いだろうその鋭さは、果たして当たったかどうか。*]

(438) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
>>437
舌を出し〜〜てぇ〜〜ぇ〜ぇ〜〜〜
わ〜らあってらぁ〜〜

(-161) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 地下駐車場 ―

[地下駐車場へたどり着けば、
その頃には警報のベルも鳴りやんでいるだろうか>>372
さっきの警備員たちが止めたのだろうというのは、
なんとなく想像がついた>>425]


[しかし、それにしても広い。]

(小津さんと怒鳴さんはどうしただろう?)

[不意に彼らのことが気になったが>>423>>426
今はとりあえず駐車場を探すことに専念しよう。

ここを探し終わったら電源室のほうにも行ってみようと
ミームに言葉をかけながら。
“星”を撃ち出して薄暗い駐車場を照らし出しながら、
どこかに爆弾のようなものが仕掛けられていないか、
ミームと手分けしながらひとつひとつ探して回る。]

(439) 2016/06/11(Sat) 01時頃

ミナカタは、>>334>>335>>336 とんぼ大合唱中かと思われた。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【独】 重層培養 イースター

/*
動いて良いのか迷うからなー
トリさんフィリップさんの落ち所は一応作った
その後の話だ。コアは終わったし…。まぁ、回想で好きに拾おうかなぁ

それまでに発言あったらそれを使ってって感じにしておこう
すまない相方

(-162) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 !!

[ 様子を見ていたつもりが、
 流石にミッションの目的地。
 参加者が多くいること、何かが起ったことに気付かれたのか、
 此方を振り向いた瞬間、ハリが飛んできた。

 今度はよけられない と。
 目をつむって構える けれど>>435

 ……流石のパートナーと言うべきだろう。
 背にかくれるかたちで、攻撃が通り過ぎるのを待って。 ]

(440) 2016/06/11(Sat) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 あの、

[ 最中。
 背を見上げ、小声で。 ]

 私は気にしないで 良い から。

[ 聞かれたかどうかは 知らない。

 そして今度は。今更。
 爪でやられた脚がじくじくと痛み始めた。
 ああでも 立てる以上動けるだろう と、
 垂れる生ぬるい感覚を無視して結論づけて。

 じりじりと迫っていく彼の後ろから、
 顔を覗かせた 時>>436
 
 眼前まで迫る まるい―― ノイズ が。 ]

(441) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 13'sスクエア・1Fボウリング場 ──

[ ── 結局のところ、おれの足止めをしたのは、
 突如鳴り響いた警報音>>397であった。
 警報音というのは、得てして危険を告げるものである。

 きみを取り戻すためのミッションがあって、
 けれど、きみを危険な目に合わせるのでは元も子もなくて、

 だから、おれはこどもみたいに駄々をこねる。

 きみは外に逃げる。おれはミッションに行く。

 おれは、もちろん死ねない。
 きみを道連れにするわけにはいかないから。
 だけど、きみを守るためには、ミッションが──、

 とまあ、諦められないおれの強欲さを、
 きみは、おれのちょっとした怪我を理由に、
 うなずけないでいるようであった。]

(442) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

>>438
ちっ。こいつも無駄に早えー。
っていうかその顔!ムカつく。
超ムカつくぞ!このやろー!!

そうだ…モグラだ。
こいつ、モグラに似てるんだ。

[モグラの表情は、非常に正確に伝わった。交わされた光球を引き戻しながら、思い出せなかった動物の名前を、やっと思い出した。
飛び出したモグラの攻撃の結果は1
(1.直撃。切れるし鋭いしすごく痛い。
 2.直撃。おもいきり打撲
 3.回避成功。代わりにモグラを蹴りつけた。
 4.回避成功。反撃で真正面から雷撃を食らわせた。)]

(443) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── 気にしなくていいのに。

 って思うけれど、それは、
 きみを蔑ろにするようでもあって、
 おれはやっぱり、きみはやさしいなと思う。

 だけど、その間にも刻一刻と、
 掌に刻まれた数字は減ってゆき、
 おれは、いよいよ焦る。

 ほんとうのことを言えば、
 きみには一緒にきてほしいとさえ思うのに。
 あれも、これも、どれも、全部、全部。
 って考えるのは、なんだか、

 ……ひどく、なじまなくて、

 優先順位、という言葉は、たぶん、
 今のおれの辞書では、塗りつぶされてしまっていて、]

(444) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― カラオケショップ・山桜組ルーム ― 

と?

[山桜組の方々とその後、山○○二とかも歌わされていると、
 圭一の声がした。
 お、と正気に返る。

 だが、またすぐ横のぱりっとスーツのおっちゃんに絡まれるわけだが]

 はい?
 あ?ええ、あ、あの怒鳴さん、
 はいはい、そうっすよね。かっこよいっすよね。
 や、俺は会うとヤバいんですが

[その怒鳴も死んでるのはもちろん、しらない。]

(445) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【見】 好奇診 キカ


 ……。

[小津の言葉>>412には、答えない。ただ青い顔のまま、曖昧な笑みを浮かべるだけ。
お大事に、なんて言葉>>418とともに、思い切り背中をぶったたかれたならば
その衝撃に、何度か咳き込んで
こいつだけ通せなくしてやろうか、なんて。]


 …そうさ、

[彼等を見送った後。
呟かれた言葉を思い出して、ぽつりと。]

 私達は金魚。
 そしてまた――君達も金魚なんだよ。

[死神の規則の中でしか生きていけない。
そうだろう?]

(@76) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ちょ っと!?

[ ―― 流石に。
 動かないと思い込んでいた己が悪いのだが。
 まさかこっちまで飛んでくるとは思わず、
 いっそ 回避目的以外に。
 疲れるがままにしゃがみこんで、避けた。
 
 床に べしゃりと崩れ落ちる。
 それはもう 情けなく。

 かと いって。
 この脚と体力の状態で直ぐ立てる訳も無いから、
 パートナーの手を引っ張って、

 くるくる 反対方向で体勢を立て直すノイズに、
 粒子をまとう手を 向けて。 ]

(446) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ ……そうこうしているうちに、
 掌のタイマーが消えたことに、おれは気づく。*]
.

(447) 2016/06/11(Sat) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ ああ 警報が 急き立てる。
 集中なんてどこかにいってしまって、
 ぐわん と せかいが 揺れる感覚すら 抱くけれど。 ]
 
 ……この隙、に。
 いける かな

[ くるくる まわる ノイズから目を離さないで。
 祈るように 片手は離さないままで。
 
 問う。 ]

(448) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 しっかし、あの怒鳴さんは、
 本当、血も涙もないっすよね。
 ええ、それが組は、しびれるあこがれるぅうう、なんすか、そうなんすか。

[どうやら、山桜組の中の怒鳴組が集まっているようだ。
 これは、まっすます、ここ、怒鳴がくる可能性もあるとすればやっばいと思いつつ。]

 つか、あの、俺、ちょっとトイレに…

[そう言った途端にぶわっと威嚇され、黙った。
 ひー、こいつらこえええ。]



 

(449) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【見】 好奇診 キカ

  [彼が何を考えてこの題材を選んだかはわからないが。]

 中々に、いい趣味してるじゃあないか。

[これからどうなるのだろうね。彼等も、我々も。]


[よろりと、13'sスクエアの入り口から立ち上がる。
壁はそのまま。入れなかった参加者は、もうずっと中に入れないし、壁を通り抜けられない。
これ以上ここに居るのは限界だ、そう考えての判断。
静かなところに行きたい。出来るなら横になりたい。
ホテルの一室でも借りて休んでよう。荷物を纏めて、幾何はそこから姿を消した*]

(@77) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[だが、奴らにも温情はあったらしい。]

 え?は?
 ああ、これを一気飲みしたら、いってよい?
 わ!はい!飲ませていただきます!

[そして差し出されたのは、
1 ビール一本 2 デカ盃日本酒 3 テキーラコップ一杯
4 ウーロン茶 5 ポンジュース メチルアルコール(死亡フラグ]

4]

(450) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

―――っ…もう、今日は厄日かー!!!

[思い切り直撃した。
痛い。ちょっと自分の足を見たくない状態。

さすがに、自分の命がやばい、と危機感は増して。
周囲に光球の数が増える。
モグラの位置を見据え、全神経を集中させて…]

――――いけーっ!今度こそ、沈んじまえ!!!!

[渾身の攻撃!3
1.モグラはその場で消し飛んだ。
2.モグラは、ゆっくりと塵になった。
3.モグラは形を保っているが、動きは鈍く瀕死。
4.モグラは、それでも強かった。その場から首尾よく逃げ出した。*]

(451) 2016/06/11(Sat) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[そして、手渡されたのは、あきらかに並々としたウイスキー。



 覚悟を決めて飲んだ瞬間、目を見開いた。

 それを渡してくれた坊主のこわもてのおじさんを思わず見たら、
 ウインクが飛んだ。

 う、、、

 だが、ここで、ウーロン茶はありがた!い!
 そして一気のみしたフリをして、カラオケ部屋を後にする]*

(452) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ぼかしてるけど、明日とかに自分たちがランダム落ち引くことも考えたら、ここまで言ってて誰にも手をかけてないのあんまりだなーって思ったので、
せめてモブを殺したいです

(-163) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*モグラつよい。超つよい。
ランダ神をみかたにつけてる。

(-164) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【見】 好奇診 キカ


[数分後、死神のグループ。]

『気遣いありがとう』
『ホテルでやすんd』

[またも途中送信して力尽きたメッセージが表示されているだろう。]


[きっと、金魚鉢の夢を見る。**]

(@78) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
あと絵本返してください(おこ)

(-165) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

おいっ!圭一、どこだ?

[とりま、部屋を出たら呼びかける]

(-166) 2016/06/11(Sat) 01時頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

できるか、そんなこと……!

[小さな声にはっきりと返す。>>441
大事なことを忘れてるんじゃないだろうか。
俺達はこの世界では一人では生きられない。
……いや、向こうでも微妙だな。

とにかく現状を打破しないといけない。
速攻で距離を詰めるしか、方法は――――]

(453) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  あ        あ?

[後ずさりしたと思ったら。背中の針を尖らせて。
……跳んだ?>>436
まさか近づいてきてくれるとは思わなかったが、それが自分とは少し方向が違うことに、気づいて。]

ッ!!

[剣が、届かない距離から。
奴は山なりに彼女に跳びかかった。

幸い、避けれたようだが。>>446
その時に手を引っ張られ……自分も膝を折る。]

(454) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[光を纏う手を、標的に向ける彼女に。
口角を上げて答える。>>448]

やれる。
心配するな、俺がフォローしてやる。

[そういえば、自分も手をヤマアラシに向ける。
撃ち漏らしても自分がやる。その意思表示。]

挑戦してみろ。
お前なら、きっとうまくいく。

[決して優しくはない。
それでも、自信をつけさせるための一言を持って。
その手を、強く握った。*]

(455) 2016/06/11(Sat) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
もうむり確認漏れまくるむり眠い…… #寝ろ

(-167) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
モブKILLしたいからあ……

(-168) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

―――――受付……
  動き………止め…た……

(-169) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

[>>451油断していた。
この男の電撃なら見切れると思っていたモグラは、
予想以上の出力精度で放たれた一撃に、甲高い声を上げて沈む。

だがまだ消えるには1手足りていない。
残るチカラを振り絞って爆弾を作り出し、それをころころと転がした。
命中はしないだろうが、数秒後、大きな爆風が吹き上がるだろうか。*]

(456) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 返ってきたのは 肯定だった。

 結局。作り出したもの。
 最初に使ったサーベルが出しやすいのかもしれない。
 切るものか突くものかも生憎よくわかってないけれど、
 倒せるなら なんだっていい。

 失敗するのは こわい。
 なにもできないと 呪文のように唱え続けて。
 そうしてずっと ここまで来ているから。

 握る手>>455が 震える。
 怖い けれど。
 …声をかけられれば 小さく 頷こう。 ]

(457) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ



 ……がん ばる

.

(458) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ ――― そうして。

 ノイズの。
 その まわる身体を 貫くように。

 サーベルを 投擲した。 ]

(459) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 手応えなんて わからないはずなのに。
 確かに―― いけた という 感覚があった。

 それを裏付けるように。
 映画館 シアタールーム前で。
 淡い光とともに ノイズが 消滅するだろう。

 …もっとも この後。
 "爆弾魔一味"の続きがあることなんて、
 己は全くもって 想像していないのだけど* ]

(460) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

>>451
…………。

[消滅までには至らなかったが、なんとかモグラの動きが止まったのを確認し、壁に手をついて立ち上がる。]

――っ痛ぇ……ざっくり、いきやがった。

[連続で力を使った為か、頭もやや重い。
これは多分、良くない兆候。
例えるなら、力を使い切る直前のような。]

(461) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時半頃


【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

ごめん…俺、多分今日のミッション無理だ…
輝にいは、他の誰かつかまえて、協力して…クリア、目指してくれ…

(-170) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

— 13'sスクエア/4F 映画館 —

[体勢を立て直し、再び女に体当たりをかまそうと、
さっきの>>446]よたよたした避け方を見て、ヤマアラシはいけると確信をしていた。

臆病な者が強気になった時、なってしまった時、それは致命的な隙にもなる。
針を怒らせて突き刺す重い体当たりは、命中すれば凶悪だっただろうが、
そうした動きは、>>450直線で向かってくる長い得物を避けるには、向いていなくて。

状況に焦り、遠距離を捨てて突貫したことが仇になったと、この哀れな親分が思い知るのは。
胴を貫いた刃に全身の力が奪われて、消滅していくのと同時だった。]

(462) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

はいい?

お前何言ってる。
そんなことより、どこか、言え・
つーか、探す。

[そして3Fをさがしはじめる]

(-171) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)

[>>460映画館にて、親分が斃れる。
すなわち、爆弾魔一味の脅威は退けられた。

それと同時に、参加者全員の手のひらのタイマーは消えるだろう。]

(#6) 2016/06/11(Sat) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

[——ミッションはクリアとなった。

しかし、まだ参加者への難は去っていないと知るのは、この直後。
UGにのみ鳴り響く、館内のけたたましいブザーの音。

その時、地下の配電室に眠っていた巨大爆弾が、カチ、カチ、と時を刻み始めた。
数分後——UG側のこの施設を飲み込む大爆発の予兆として。

無事に脱出できた参加者は、そこでようやく、3日目の終わりを迎えることになるだろう。]

(#7) 2016/06/11(Sat) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>461

 けーいちぃぃぃ!!どこだああ!!!

[とりま、叫んでみる。
 そんなに重傷を負っているとは、もちろん、気が付いていない。]

(463) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 1F・ボウリング場 ──

[ そして、再びブザーが鳴り響く。>>#7

 おれは、何事なんだろうとか、
 一体この音はどこから響くのだろうとか、
 考えるよりも先に、叫んでいた。]

 ── タイマー消えてる!ネル、逃げよう!

[ なにより大切なのはきみの身の安全であり、
 ミッションがクリアできたなら、
 ここにいる理由も、なにひとつない。

 おれは、きみに走って出入り口に向かうよう促す。
 おれも、きみを追いかけるように、動き出す。

 バタバタとその場をあとにしながら、なんとなく、
 ── 父さんと母さんはどうしたのかな、って思った。]

(464) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── あの夜。あの夜の、さらに次の日。

 結局のところ、両親が、なにをしたのか。
 あるいは、なにもしなかったのか。

 誰かを傷つけたかもしれない。
 誰かを殺したのかもしれない。
 それとも、儀式めいた自死、とか。

 いくらでも、考えられることはあって、
 ほんとうに、なにも起こってない可能性もあって、
 ただ、ひとつだけいえるのは、
 どんな末路を辿ろうとも、彼らはきっと幸せ。
 ってこと。]

(465) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 警察につかまってるなら、
 神様の言葉を信じない人びとの愚かさを、
 ひどく嘆いてはいるかもしれないけど、

 それでも、正しさを完遂した彼らは幸せ。

 盲目的だなあ、と、十年もの間、
 幼いなりに、おれはいつも思ってた。

 ── 思っていた、はずなのだ。]

(466) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 13'sスクエア・1Fロビー ──

[ ボウリング場を出たその先、
 出口に繋がるロビーに、
 まるで、今さっきここにたどり着いた、って顔で、
 鳴り響くブザーに戸惑うひとがいた。

 ── たぶん、参加者だ。
 営業停止中の施設にやってくる物好きなんて、
 ふつうのひとには、多分いない。

 見覚えのない顔。若い男だ。
 そばにパートナーの姿はなく、
 フロアマップの前で、立ち尽くしている。]

(467) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── ”あと”の時間の使い方が、大事なんじゃないかな。

 今朝、確かにそう思った。
 今、掌から、タイマーは消えている。
 きみは少し先を、出口に向かっていて、
 それを確認したおれは、

 足を早めて、彼に近づいて、

 ほのかに光る紋様の浮いた右腕を、
 そっと、男の首筋に向かって、伸ばした。

 ── 掌が触れる。]

(468) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ ばちん。と、音でもしそうな感覚。

 男が、振り返ろうとしたのがわかった。

 たぶんそれ、むりだと思う。]
.

(469) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



   [ パイを奪い合うゲームなら、敵を減らせばいいのだ。]

.

(470) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 相変わらず、建物には、警報音が鳴り響いていて、
 男はなんだか、動きづらそうな、
 立っていられない、みたいな、
 奇妙な感じで、 ずるり と、崩れ落ちて、

 何が起こったんだろう、みたいな表情で、
 目玉だけ、しきりに動かしていた。

 カエルみたいだな、って思った。
 この世界で目覚めたその日に見たソレ>>0:516みたい。
 『どうしてオレの身体は動かないんだ』
 とでも、言いたげな。

 ── だって、おれがこの手で触れたんだもの。]

(471) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)

[——もしも。
この極限の状況で、配電室内の爆弾のカバーをこじ開けた勇者がいたのなら。

その者は、爆弾の信管に繋がった、
赤いコードと青いコードを見ることになるだろう。


そしてその下には、小さく、
“Kill , a vein”と、走り書きがされている。

——それは、今は行方が知れなくなったバーテンダーの筆跡に似ていたかもしれない。

これにどのような意味を見出すかは自由だが、命が惜しければ逃げたほうがいいのは、考えるまでもないだろう。]

(#8) 2016/06/11(Sat) 01時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ このけたたましい音の意味は知らない。
 けど、この行いに、意味があればいいと思った。

 ── すくなくとも、ひとつの収穫。

 手足じゃだめでも、油断してるとき、
 首や、心臓の近くや、
 要は、一般的に”危ない”って言われるところ、
 きちんと狙えば、たぶん、おれの力も、
 正しい使いみちがある、というか。

 ……ノイズを”倒す”のには向かなくたって、
 おれにはおれの、与えられた役割が、きっと。

 ── そうだといいな、って、思った。]

(472) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 1F・ロビー ──

[ ブザーの響き渡る中、ひっそりと、
 ロビーの片隅、フロアマップの前に、
 壁に背を預けるようにして、
 男がひとり、いるだろう。

 その、せわしなく動く目玉にはもう目もくれず、
 おれは、先を行ったきみを追いかけようと、
 また、出入り口に向かって、歩き出す。

 いくらかの高揚感を抱えて、
 足の甲から流れる血がつくる、
 途切れとぎれのあしあとを残して。*]

(473) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

………あ、タイマー、消えた。
良かった。これで、なんとかなった。
本当、今日は…やばかったぜ……

[手のひらを見ると、モグラに遭遇するまでは確認できたタイマーがいつの間にか消えていた。
安心して、壁によりかかる。
なぜかものすごく騒がしくなってきた気がするが。
真の危険が迫っている事にはまだ気づけていない。>>#7]

>>463
輝にい、ヤバいやつらからの脱出、おめでとう…だな。

[皆方を見つけると、へらりと力ない笑顔で手を振った。]

(474) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── そして、屋外 ──

 ……ごめん、待たせて。時間、まだあるかな。
 何か、修理できるようなもの、買わないと。

[ きみに追いついたおれは、さっき見た、
 傷ついた兵隊を思いだして、そう言う。

 きみはあのとき、とても悲しそうな顔をしていたし、
 それがきみの力にも影響するのであれば、
 それは、とっても不安なことだろう。]

 ……電気屋? ちょっと、遠いけど。
 それか、ドラッグストアか、百貨店か──、

[ おれは、立ち入れる場所を挙げつつ、
 意見をうかがうように、きみの顔を見やる。

 目が合うなら、微笑もうか。]

(475) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
あァァごめん、なんかいいとこ奪っちゃった

思いつきで変なことは!!
しないほうがいいな!!

(-172) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── 大丈夫だよ、なにも心配しないで。

 心優しいきみは、心配したり、悔やんだり、
 きみが気にしなくたっていいことで、
 きっと、気を病んでしまうから、

 やっぱり、おれにまかせていてほしい。
 きみを、必ず取り戻してみせるから。
 おれにもきっと、
 きみのためにできることがあると思う。

 ほんとうに、心配しないでおくれ。
 だって、それが正しいんだから
 最後には、それがわかるよ。
 それまでは、おれに、全部まかせて。

 きみはまだ、なにも知らなくていい。]

(476) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



[ ── そして、世界は暗転する。**]

.

(477) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>>#8
こりゃ温情だなぁ(逃げる算段も立ててた

(-173) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[それは、放たれる。
それは、貫く。
それは、止まる。

その一部始終を見て、呟いた。]

よくやった。上々だ。

[推定親玉は、消えた。>>462
ここから出来るには熊が厄介だ。
一味討伐は、他に任せてもいいだろう。
だから、休もうと。彼女に言おうとして。]

(478) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
これ、もしかして。
とりさんコンビが爆発に巻き込まれようとした場合、
それも邪魔しちゃうことになりそうだなァって……

まじ ごめん なさい

(-174) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[鳴り響くブザーの音は、先ほどとは違う。
明らかに、命を狩ろうとしている音がする。
だって、そうだろ?奴らは爆弾魔だ。

だけど、爆弾なんて、なかったじゃないか。]

……出るぞ。
急ぐに越したことはない。

[そう言うと、彼女の膝の裏に左手を回し。
右手は彼女の背中を支え、立ち上がった。
……抱き方の名称などは、どうでもいい。]

(479) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


熊がでたら、足止め頼む。
走るのに集中するからさ。

[引きつった顔でそう告げる。
ああ、自分の命の半分くらいを誰かに預けるのだ。
その時くらい、こういう顔になるのは許してくれと。

すぐに駆け出せば、シアタールームを出る。]

(480) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 4F・映画館 ―

[部屋を飛び出せば、その音に呼応して熊が出る。
止まってる暇はない……真正面からすれ違ってでも、逃げる。]

一撃だけでいい!
あいつを怯ませられるか?

[そう言うと同時に、自分は彼女を抱いたまま飛んで。
足元に出した剣に乗って、既にこちらに敵意を向け腕を振り上げる熊を、飛ぶ刀剣ですり抜けようとする。*]

(481) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
言い訳させてください
・なんとなくそろそろ落ちランダムくる気がした
・これだけ殺意振りまいて無害な人で死んだらかえって恥ずかしいと思った
・サイキック腕の使い道を見せておきたかった みんな背後に気をつけろよ!!

(-175) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
>>#8
「Kill, a vain」=「静脈を殺せ」(by google翻訳先生)

静脈=青

(-176) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
元同級生めっちゃ胸キュンしてんのにネルくんごめんな……きみの幼馴染の頭はとっくに壊れています
関係ないけど桐原くんたちが自殺って知る機会があったらめちゃくちゃ責めにいきたい

(-177) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
いや、うん
地下に来る人がいたから、せっかくとおもって……うん……

(-178) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

はあ?
圭一、何負傷ってるんだ。くっそ。

[青少年をみつければ、まさに走って飛んでくる感じで。]

 つか、
 ごめんよ。

[なんだか、負傷満載の子を支えて、はぁーとうなだれた。]

(482) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ぶえっくしょい!!!!!

[くしゃみをひとつ。
まさか舎弟たちがカラオケに興じているとは知らず。>>449
それでもって、その中にゲーム参加者が紛れ込んでいるとも知らず]

 もしかして、俺。
 誰かに噂されてるのか……?

[ムズムズと鼻をすする怒鳴であった]

(483) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―→ 電源管理室 ―

 なーんか、ブレーカーとかいっぱいある部屋だなァ。

[薄暗い部屋。
人差し指にぼう、と炎を灯して。
懐中電灯の要領で、辺りを照らす。
瞬間、気付いた。
手のひらのタイマーが消えていることに>>#6]

 ……小津。やったぞ。
 誰かがミッションをクリアしたらしい。
 こんな場所にいても仕方ねえ。さっさとずらかる、ぞ……?

[怒鳴の声が裏返った]

 なあ、小津。
 俺の見間違いでなければ、これは。

[唇が震える]

(484) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―――爆弾じゃあ、ねえか。

(485) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[その刹那、けたたましいブザーの音が鳴り響いた>>#7]

 逃げるぞ! 小津!

[幾何の言葉の意味を理解した。
長居などしてたまるか]

 地下に、爆弾だ!爆弾!
 テメエら、“また”死にたくなかったら逃げろ!

[もしも逃げる途中に他の参加者と出くわすことがあれば、
そう声を掛けることだろう]

(486) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

─→ 屋外 ─

 ぜえ、ぜえ、はあ……。
 助かったなァ。

[アスファルトの上に大の地になって。
隣にいるであろう小津に向かって笑いかけた]

 “Kill , a vein”
 ……いったい、どういう。

[暴れる心臓に、整わぬ息。思考はまとまらないまま。
そして、思考はそこで途切れた**]

(487) 2016/06/11(Sat) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
やりたい放題やる人なので、私は非常に楽しんでるんですが、
皆さんを振り回しまくってて申し訳ないですの気持ち。

(-179) 2016/06/11(Sat) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―

>>482
悪ぃ。モグラが…ちょっと、早かった。
そっちこそ、ミッションとは、いえ、置いてって悪かったな。

なんかここ、煩いし…
早く外、出よう。

[親玉が倒れた為だろうか。
もう、視界にモグラの姿は見えなかった。
うな垂れる皆方の頭をぽんと一撫でし、建物を去るように促した。]

(488) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
やっぱ、情報はできる限り開示しなくちゃあかんね。

やってみて勉強になった。

(-180) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[……辺りは煙に包まれてよく見えない。
あのインコと青年は、一体どうしていただろうか。

つぃ、と地を泳ぐ鮫の姿が見えた、気がして。

手の震えが止まれば、卯月の白髪を撫でて
こう提案するだろう。]

  一旦、このフロアを出よう。
  こうも視界が悪くっちゃあ…二撃目がいつ来るか

[土竜を倒せていないのは残念だが
――俺の実力不足だと、悔いて
(実は既に死んでいるなどと思いもよらない)
彼女の手を引き、二階の階段へ向かおう*]  

(489) 2016/06/11(Sat) 02時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>488

 というか、なんでちゃんと呼ばないの?!

[頭をなでられつつ、
 顔をあげると、圭一にそうにらみつけた。]

 ったく本当に。

[そして、腕を狼腕にぽんっとかえると、(グレードアップした)
 その身体を確保]

 外には出るさ。
 はー、ったくよ!!

[怒ってますが八つ当たりです。]

(490) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 13'sスクエア・出口 ―

[皆方と共に、この建物を脱出したのは、
警報が聞こえ始めて、しばらく経った後。
自分が負傷している事もあり、移動には若干手間どったかと思う。

>>473 途中、ロビーを横切った所で、酷く具合の悪そうな姿をみかけたのだが…
視線が合い、その相手が意識を保っている事も確認できたのだが。

自分が負傷してお荷物になっている状況。
ひとまずは、外に出て落ち着く事を優先した。
そうして、余裕があったら、皆方に確認をしてもらおう。

そんな事を考えながら…建物を、後にした。**]

(491) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

>>490
……ごめん。次は、ちゃんと呼ぶ。

[さすがに、決まり悪くて視線を横に逸らした。
呼ぶ余裕すらなかったので。
余計に心配をかけてしまったと。]

俺がつぶれたら、輝にいも道連れ…だしな。
本当に、ごめん。

[八つ当たりにも、今回はとても殊勝に謝罪した。**]

(-181) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 倒せた と 思ったところで。
 上々 と言って もらえて。
 一息つけると思った矢先。

 ―― 鳴り響く警報とは異なる音が 響き渡る。
 今までのそれよりも ずっと 危険だと。
 何かがそう告げるような そんな 音。
 
 出るぞと言った声に頷いて、
 どうにかこうにか立ち上がろうとした時、
 
 ふわり 身体が持ち上がる>>479。 ]

(492) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 へ あ、あの 
 ―― ま、って くださ

[ 何をされているかって そりゃ。
 知らないわけじゃ無い。

 それでも でも どうしたって遠慮はあって。
 反射的に言葉が出た けれど。
 このいかにも危ない状況で、
 待ってほしいとか 言える訳も無かった。

 それに。
 下方に見えるパートナーの表情は、
 見たこともないような もの>>480で。

 静かに頷くしか ない* ]

(493) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 4F・映画館 ―

[ 言っていた熊は直ぐに目の前に現れてきた。
 肉を裂かんとする爪に 脚の痛みが再び襲うけれど、
 気にしていられない。

 身体を預けて、腕を熊に向けて。
 全力で作り上げるは 十程の サーベルで。

 ――― 一斉に襲わせれば、
 弾こうが砕こうが、一瞬でも隙が出来たはずだから。 ]

(494) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 た …多分 大丈夫です!!

[ 切れかけている息のまま、告げる。
 今は未だバランスが取れているし、
 パートナーの運動神経を信じていない訳では断じてないが、
 目指すのは階下だ。

 落ちても 何があっても良いように、
 首元にしがみついて、目を瞑る* ]

(495) 2016/06/11(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 13'sスクエア・出口 ―
>>491

 つか、なんなん?
 この建物やばいのか?

[それは、RGが原因だろうか。
 UGが原因なら、それはそれで、やばいと思うのだが、いずれにしてもやばい。

 とりま、負傷している圭一を抱え、外へ。
 出ると、建物はいかにもやばい感じで、みんな避難していく。

 もちろん、ぱりっとスーツの怒鳴組さんたちも、さすがにこれはやべぇっと野太い声で駆けていらっしゃる。]

 あ?様子?

[圭一に言われ、ロビーらへんにいた翅男を思い出した。]

(496) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[熊に何本もの剣が刺さる。>>495
もちろんそれで止まるような重さじゃない。

それでも、好きは出来る。]

っうおおおおおおお!

[全力で低姿勢を保ち、空を走る剣を降りれば、駆け出す。
来た道とは、反対側のそれに駆け出して、外に出る。
それで兎にも角にも、安全になる。]

(497) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[後は、エスカレーターを駆け下りる作業。
どこぞの国の実験では、エスカレーターは片側だけ歩いても良い場合より、両方歩くのを禁止にしたほうが、人の減りは早かったらしい。
そんなどうでもいいことが湧いてくるのは、平常心があるからだと信じて、駆け下りる。

1Fまで降りた時……。
そこにぐったりと倒れる、男を見た。>>471]

(498) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女の目がそれを捉えないように、腕の角度を変え、抱きかかえるようにして走る。

……悪いな。自分の命が優先だ。
それに、パートナーとはぐれてるような奴は。
……生き残る資格が無いんだろうさ。

自分の手に余る命を無視して、外に駆け出た。]

(499) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―13'sスクエア前―

[屋外に出れば、すぐにスクエアから離れて。
ある程度のところまで来れば、抱きかかえていた彼女をおろして、どこかに座らせる。]

ちょっと動くなよ。
応急処置とかやったことないんだ。

[破れたソックスを降ろし、傷口を見る。>>384
買い込んだウェットティッシュをその傷口に当てて血を拭えば、取り替えたティッシュで血が止まるまで抑え続ける。
……いずれ止まるまでは、このままだろう。]

無茶はするなよ。
大事な時に力が出せないのも困るだろ。

[口調はきつくも、本質は心配。
理由をつけることはできるが、つけることもしない。

……そんな理由をつけて自己を保とうなんて、考えるまでもなく、それが口に出ていたから。*]

(500) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
んにー、ちょこっとロル回そうかと思ったけど、だめだなねむい

怒鳴の白い粉とか視認して遠方ツッコミしたかったけど、
タイミング逸したしな

(-182) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
景山 6pt  卯月  5pt
率  7pt  里佳  5pt
トレイル 4pt  ミーム 4pt
類  6pt  音流  5pt
皆方 4pt  圭一  6pt
小津 2pt  怒鳴  2pt
鳥飼 3pt  フィリップ 1pt

サブミッションと親分子分戦でカウントしたけど、
漏れあるかもしれぬよこれ

(-183) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
あ、上位4人浮き出てるなこれ

景山ちゃん・率ちゃん・類ちゃん・圭一ちゃんか……

(-184) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>473
[圭一に言われ、ともかく今はミッションをこなしたあとっぽいから安全だろうということで、
 圭一を近くのベンチにかけさせて、自身はビル内に戻る。

 だが、残念ながら、さっき見た姿はもう見当たらない。
 仕方なく、逃げる人々を逆走して、探し回ったりしてみる。]

 おーい、誰かいるかぁ?

[それは生者でも死者でも。
 ともかく、さきほどの強烈な鳥たちのことも心配になった。
 いやあの時は深刻、飛び込んできた鳥と圭一の同級生っぽい子のやりとりに唖然としてしまったのは確かだ。]

(501) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
あえて順位に段差をつくってる意図も混じってるんで、
非常にアバウトな採点なので気にしないでください

(-185) 2016/06/11(Sat) 02時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 03時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
今気付いたこと:
>>#8の暗号文が爆弾解除の方法だと思われてないかもしれない件について

(-186) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
それはそれでいいんだが、もし明日から意味深な雰囲気で静脈のハナシを持ち出されたらどうしよう(心配性

(-187) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
かくなる上はヨハネに静脈フェチになってもらうしか

(-188) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
何言ってるかわかんなくなってきたので寝ましょう

(-189) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
とりさんコンビうまく落ちれるといいんだが

(-190) 2016/06/11(Sat) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 03時頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 学園特警 ケイイチ

というか、あのなぁ。
おまえ、どんだけ俺を自分勝手な人間だと思ってんの?

 道連れとかそんなん、気にしてるよーにみえる?
 まぁ、それならそれでいいけどよ。

[素直に謝ってる子ん、そう言い放って、ふうっと息をつき、頭を掻いた。]

(-191) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 隙を作るのには成功したらしく、
 そのまま階下まで、エスカレーターを駆け下りる。
 
 …道中 どうしてか。
 視界が変わったように 思えたけれど>>499
 走っていたから、きっと抱え直したんだろう と。
 そう 思うだけで、
 真実を知ることは無く 終わった* ]

(502) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 13'sスクエア前 ―

[ ブザーの鳴り響く施設内から出て。
 そうして走った 先。適当なベンチにおろされて。
 応急処置と言う彼に、そりゃあもう 慌てた。 ]

 自分で出来ます か ら……いた、っ い

[ 彼の行動が早かったのか、聞き入れられなかったのか。
 何にせよ処置は彼任せとなったようで。

 ばっくり とまでは行かずとも、
 引っかかれた痕は確かに脚に残っている。
 染みる痛みに歯を食いしばりながらも、
 全身に力を入れて耐えた。 ]

(503) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………ごめんなさい

[ 心配 の 色に。
 気付いて良いのか わからなくて。
 理由をつけない彼と反対に 理由を つける。

 そりゃそうだ。一蓮托生なんだから。
 たまたま似た時期に死んだらしくて、
 偶然出会って契約したとはいえ、
 パートナーである以上、無茶は してはいけなくて。

 運動なんて出来ない、
 赤く染まっていた脚を眺めて、小さく呟く。
 あんまり見られたくないのが本音では あるけど。
 おとなしく 処置する姿を 見て。

 何でも出来るんだなあ と。
 どうしたってこれは本音。 ]

(504) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ そう。彼は 何でも出来る人で。
 それ故に 少しばかりわからないことが あった。 ]

 桐原君 あの さ
 ………、きみは なにが、

[ 彼が出来なかったことは>>256
 完璧な彼が出来ずに とうとう死ぬに至ったものは、
 なんだろう と ふと 思って。 ]

(505) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―少し前・13’sスクエア入口―

[万策尽きて差し出したインコの身は、
どうやら死神のお気に召したらしかった。

腹の羽毛を撫でる様子を見て、>>@58
どうだと言わんばかりに胸を張る。
なんせ、元々それは自分の身体なもので。]


 ふン、なかなかだろ?な?


[などと言ってさらに語ろうとしていたところ、
鳥飼に先を急かされてしまい。>>310
名残惜しく思いながらも、その場を離れたのだった。]

(506) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 「 ――― 何が 出来なかったの? 」

[ ぽつん と。言おうと したのだ。
 取り戻す が すなわち わからない>>255 と。
 そう読み取れずにいた 至って単純な 問いかけなのに。

 なのに 口は動かなくて。ただ 開いて閉じるだけ。
 
 なにより 身体全体が 重くて。

 ……重くて? ]

(507) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……?

[ 疲れか 目眩か。
 意識が闇の向こうまで引きずられる感覚。
 
 ――― ねむい なぁ と。

 一瞬でも そう思ってしまえば。
 ぐらり 身体を傾けて、しまって。
 
 ああ体力つけないとなあ とか、
 外で寝るの みっともないなあ とか。
 ぼうっと 思った それが"今日"の最後。 ]

(508) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ



       [ ――― 暗転**  ]

(509) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―2階・ゲームセンター―

[途中、突然の色恋に溺れて思考が中断していたが、
改めてミッションを確認し、”親分と子分”を探して歩く。
(もちろん、引き続き皆方を探すのも忘れずに。)

そうして辿り着いたのは2階、ゲームセンター。

何やらチカチカ光る画面、音の鳴る箱、
たくさんのボタンの付いた操作台らしきもの…、
初めて見る筐体に興味を惹かれたフィリップだけれど、]


 うェッ?!爆発…?
 ッてか、ノイズ多ッ…!!


[床に開いた幾つかの穴、見えない土竜、
鮫やら狐、鴉と熊にミンクのノイズ…
それらと交戦する警官に、白ワンピースの女。]

(510) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 こっち来ン ≫なァァァァァ!!≪


[向かってくるノイズがあれば、衝撃波で応戦し、
綺麗に立ち回る警官の動きを目の端で追う。

高得点のペアを消してしまえば、
自分達が生き返れる可能性が上がるのでは、なんて。
思った時もあったけれど、やはり勝てる気はしない。]

(511) 2016/06/11(Sat) 03時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 03時頃


【秘】 鳥使い フィリップ → ひとづかい トリ


 ふゥン、ニンゲンにもあンの?野生の勘ッて。
 まァとにかく、最上階目指せばいンだな。

 えェッと、アンダー。

 なに、違う?おーばー?
 おまえのその言い方さァ、なんかムカつくな?

 ……OVER?


[山と言えば川。みたいな。
合言葉だと勘違いしたので、自分なりに反対語を返してみた。
が、どうやらそれは違ったらしい。

やたらと発音よくキメられたOVERに、無性に腹が立って。
八つ当たり気味に文句は言ったものの、
最後は律儀に倣ってしまう辺り、やはりインコである。]

(-192) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[天井付近で羽搏いている紅を見て、
やっぱりただの色惚けかと呆れながらも。>>314
鎌鼬をギリギリ避ける様に、
見てらんねぇなと舌打ち一つ。>>317

鴉を一羽撃退したのを見て、>>324
一度こちらに戻って来いと腕を伸ばすけれど。]


 ………え 、


[注意を疎かにしていた背後から現れたミンク。

警告に辛うじて振り返るも、咄嗟に声など出ず、
割り込むように身を捻じ入れた鳥飼に庇われてしまった。]

(512) 2016/06/11(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 お、おい、バカ!大丈夫か?!
 ッたく、なにしてンだよ…!


[危ないから近くに来いと呼ぶつもりだったのに、
逆に助けられてしまっては立場がない。

極彩色の羽に負けぬ紅が、インコの頭部を汚している。
せっかくのイケメン()が台無しであるが、今はそれより、]


 ほんと、バッカじゃねェの…、
 ヒトシ、おまえそれ、
 気にすンのは、そこじゃねェだろーが…

 

(513) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[脳内に直接流れ込んできた思念に、
思わず顔をしかめ、首を横に振った。

座り込んでしまった鳥飼に手を伸ばすと、
これ以上怪我をしないよう、慌てて胸に抱え込む。


共闘する男女が、余裕が無いながらも気に掛けてくれたので、
大丈夫だ、ありがとうとだけは、声を返した。>>370>>386]

(514) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 地下駐車場 ―

[此方にはないみたいだね、と
一通り調べ終わったところで息を吐く。]

 …。

[次、行ってみようと声をかければ、
彼女はどんな顔をしただろう?

疲れたと言われたならば、
今度何か奢るからと宥めすかしつつ駐車場を後にする。
次に向かうところに問題がなければ今回のミッションは
他の人たちにまかせようと考えて。

そうして電源室に向かって、小津さんたちの姿を見たのと、
掌のタイマーが消えたのは殆ど同時だったと思う>>#6]

(515) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ほっとしたのも束の間、
小津さんに声をかける彼の声は震えていて>>485
そうして視線の先にあったのは、巨大な爆弾>>#7
そこに記された「Kill , a vein」の文字>>#8]

(……ああ、うん。)

[ヒントと言えばヒントなのだろうけど。
これはなかなか意地が悪い。
この手の文章は、正直下手に悩む方が命取りになりかねないな、と思う]

(516) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

『うん。
 格好つけてる場合じゃないよね』

[どうすれば多くの人たちが生き残れるか。
優先すべきは、本来ならそちらのはず。

――…優柔不断と言えば、それまでだけど。]

(517) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 03時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 …。

『時間は……あと数分ある、か』

[TVドラマなんかでよく見る、お約束のタイマーを確認して。

これだけ時間があるなら下手に配線を切るより、建物内に残った人たちに逃げるよう促したほうがマシかもしれない。
実際、爆弾を見つけた後の怒鳴さんの行動はかなり的確だった。>>486]

『下手に解除するより、残り時間のうちに、
 建物内にいる人たちを逃がしたほうがいいかもしれない』

[携帯端末で時間を確認しながら、そう彼女に声をかける。
とはいえ、さっき自分が鳴らした警報にこのブザー音だ。
ミッションもクリアできたようだし、わざわざ残っている人がいるとも思えない。]

(518) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[卯月の怪我に消毒液と、
絆創膏をつけてやろうとしていた時だろうか。
それは唐突に訪れた。]

  ……?
  タイマーが……。

[消えたタイマーに、ぱち、と瞬きをして、
他の誰かがミッションをクリアしたのだなと理解した。

これでまあ、消滅はしないな、とほっとする思いと
これで生き返る事ができるのか――なんて不安が
混ざった溜息を一つついて]

  これでB級映画やありきたりなサスペンスだったら
  最後に大爆発なんてオチが――

(519) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[――…いた。>>501]

「おーい、誰かいるかぁ?」

[そう、あたりに声をかけて回る背の高い青年。
見ればパートナーと思しき相手の姿も見えない。
彼にも逃げるよう促そうとして……ふと、目に映ったのは、
1Fロビー付近に倒れている若い男。>>473

気になったのは、その男の表情だった。
何が起こったのかわからない、と言いたげな顔で
目だけが忙しなくきょろきょろと動いている。>>471]

 …。

[……いろいろと気になることはあるが。
今は、この建物からの脱出を最優先に考えるべきだろう。
もし、先ほどの背の高い彼がロビーに倒れている男を助けようとするなら、倒れている彼を一緒に外に連れ出そうとするだろう。**]

(520) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[B E E E E E E E E E E E E P !!!!!]

     ……逃げるぞ卯月!!

[アラームが鳴り響く。
言うや否や、俺は卯月の手を引き駆け出した。
二階だったから出口までそう時間はかからない。

一気に外へ、と思った時、
視界の端に、ロビーの片隅、
フロアマップを前に倒れる男の姿を見た。>>473]

(521) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


信用しないね。

[できる、と言われても手は緩めなかった。>>503
本当に自分の身を大事にするなら、傷ができた時点で何らかの処置を施すべきだった。
それがされてない時点で、何らかの遠慮を受けている。
なら、自分から処置する他ない。]

(522) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


わかってるなら傷ができた段階で言うんだ。
無理をさせる訳にはいかない。
俺達がミッションをクリアできなくても、まだ可能性はある。だけど、死んだらその時点で終わりだ。

[諭すように、無理をするなと言った。>>504

……なんでもできるわけではない。
今だって、どうすればいいかわからない。

血を拭って、止血して。
ここからどうすればいい。
清潔な布で巻けばいいんだとは思うが。

……今の状況、何が清潔だ?
そんな答えも、出てこなくて。]

(523) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[素通り、しようとしたんだ。]

(「*******!!」)

   ……がっ……!

[ぎ、と軋むような頭痛。
眩暈を覚えて立ち止まる。
駆ける卯月には気づかれないままでいられただろうか。]

(524) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[だから、聞こえる言葉に、目を細めた。>>505
なにが、とくれば。次の言葉はわかる。
だけど、その続きが来ないのならば。

聞こえぬふりをしよう。
その答えを、単語としてなら簡単に出せる。
だけど、理屈では全くわからない。

……いっそ、君に聞けば。
全ての答えを、得られるのだろうか?]

(525) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


(強く強く射殺すような目で相手を睨む男。
 ”信念”を振りかざし、
 頑なにそれ以外を認めないそいつは、
 奪われたくせに、俺をじいっと観察している)

(526) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そんな風に悩んだ所で、目を閉じそうになる。
ああ、くそ、こんな所で時間か。

清潔でないかもしれないけど、布ってこれしかないよな。]

許せよ。

[パーカーをすぐに脱ぐと、彼女の傷口にウェットティッシュを当て、ずれないようにパーカーの袖で彼女の傷を包み、軽く縛った。

次は、文句言わず、着なおそう。
そう心に決めて、彼女から離れるように座り込み。
意識を落とした。**]

(527) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


   わかっ、た、よ……!

[小さく叫ぶと、その男に駆け寄る。

毒にやられたのか、体が弛緩しており、
ぐるぐると目を回していた。

茶髪の男性が丁度彼を逃がそうとしていたから、>>520
(麻痺した男の身体は重いことだし)
人手が足りないなら共に逃がすのを手伝ったかもしれない。

背の高い見覚えのある男性が手伝うなら、
邪魔にならぬよう立ち去るだろうが。]

(528) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

ミナカタは、ギリギリまでビルから出てこないだろう。**

2016/06/11(Sat) 03時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

(……なんで、こんな有様

  あいつだけ守れればいいじゃないか、)

[手を伸ばしたいわけじゃないのに。

わけのわからなさに吐き気すら覚えながら――
きっと、逃げる群の最後の方でスクエアを出ただろう。]*

(529) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 03時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 03時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
いつも思うけど、ジェームスさんも皆方さんもいい人だなぁ。

ミームちゃんには格好よい人が多い村だっていったけど。
それ以上にいい人が多い。

……なんかこう、いろいろ申し訳ない気分になってくる。
(少なくとも今日はみゅーらちゃんに無理させて申し訳なかった)

(-193) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[インコの怪我の心配をしながら、思いを巡らす。

――庇ってくれた鳥飼。直後の彼の言葉。
相棒が傷付いてしまったというのに、
この状況を嬉しいと感じてしまうのは…些か不謹慎だろうか。]


 (…だって、嬉しかった。)
 (あのヒトシが、俺のこと、そんなに、)


[カラッポで虚しいばかりだった胸に、
ふわりと温かな何かが、注がれたような心地。]

(530) 2016/06/11(Sat) 04時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 04時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[…そんな時間も長くは続かず、
逃げて、と叫ぶ声と共に爆風に襲われ。>>387

繊細な鳥の身を潰さぬようにと思うと、
強く押すことも、抱きしめることも適わずに。
甲高い音を立てながら砕けるシャンデリアを背に受け、
鳥飼を庇うように、丸く地に伏してそれをやり過ごした。]

(531) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 へへッ…、
 これでお互い、おあいこ…、だろ?


[ズキズキと痛みを訴える背中に顔を顰めつつ、
けれど心底嬉しそうに苦笑してみせる。

…先ほど主が向けてくれた想いに、
これで、応えることができただろうか。

ずっと欲しいと願っていた鳥飼の心。
構って欲しかった。こっちを向いて欲しかった。
コンゴウインコにとって飼い主とは、特別な存在なのだ。]

(532) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そんな彼からの気持ちを感じ取れた今なら、

……どうしてだろう。
今なら、何だってできそうな気がしてしまう。]

(533) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ニヤリと互いの顔を見あわせながら笑って。
まだいるかもわからない土竜を叩くぞと頷き、
痛む身体に鞭打ちながら立ち上がる。

辺りには煙が立ち込めており、随分と視界は悪かったが、
互いの姿だけはよく見えた。]


[嗚、今日の始めと異なって、今なら言える気がする。
ちゃんと、ふさわしい表情でもって。>>84

そうだ、笑顔で、言うべき言葉を――]

(534) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 なァ!ヒトシ。
 あのさ。さッきはありが

(535) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ





[…――刹那。


派手な金髪頭は、無残にも喰い千切られた。
突如床から浮上した、鮫のノイズによって。>>489]*

(536) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―     ―

[終わりというのは何時でも、唐突に訪れるもの。
そこには慈悲も何も、在りはしないのだ。

首と胴が切り離された。
晴れやかな笑みは鮫に呑まれた。
紡ぎかけた言の葉が届くことも、――もう。]

(537) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[死ぬのは罪だと、とある死神が言った。>>1:2

嗚、死んだ結果、迷惑をかけるのが罪ならば。
これこそまさに、罪と言えるのではなかろうか。


言おうとしなければ良かったものを。
伝えようとしなければ、何を惜しむこともなかったものを。

一番最悪の形で、未練を残す結果となってしまった。]

(538) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[君に都合の良い神様なんて、いるはずもない。

けれど、
だからこそ せかいは今日も、美しく在る。


このせかいはやるせなくて、だからこそ素晴らしい。
このせかいは素晴らしくて、だからこそ、     ]
 

(539) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[――そう。

 これは、そんな薄汚れた結末の一つに過ぎない。]**

(540) 2016/06/11(Sat) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 04時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
はっ、メモ見てなかった…!

沙音の申し出とかありがてぇありがてぇ…
更新間際まで対応可能とか神様か><
気付かず反応返せずごめんねでした…!

おいら眠いけど風呂入らねばだ…

みーたん、好き勝手死んでごめんねやで。
一度、マミられてみたかった。無情な死、万歳!

(-194) 2016/06/11(Sat) 04時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
あ、めっちゃどうでも良いのだけど、
投票先はデフォルトでトリでしたwww

(-195) 2016/06/11(Sat) 04時半頃

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45回 注目
モニカ
56回 注目
トレイル
44回 注目
リツ
38回 注目
ミーム
33回 注目
イースター
14回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
フィリップ
16回 (4d) 注目
ケイイチ
41回 (5d) 注目
ドナルド
39回 (6d) 注目
ネル
35回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

セシル
31回 (3d) 注目
トリ
28回 (4d) 注目
ミナカタ
27回 (5d) 注目
オズワルド
33回 (6d) 注目
キルロイ
67回 (7d) 注目
プリシラ
21回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (4人)

ヤニク
8回 注目
レティーシャ
18回 注目
ヴェスパタイン
4回 注目
キカ
3回 注目
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