人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ピートは投票を委任しています。


トニー墓守 ヨーランダに投票した。


ベネット道案内 ピートに投票した。


ナユタランタン職人 ヴェスパタインに投票した。


ヤニク道案内 ノックスに投票した。


ペラジー墓守 ヨーランダに投票した。


ラルフ道案内 ノックスに投票した。


ソフィアランタン職人 ヴェスパタインに投票した。


ヴェスパタイン読書家 ケイトに投票した。


セシル流浪者 ペラジーに投票した。


イアン流浪者 ペラジーに投票した。


ノックス奏者 セシルに投票した。


リンダ奏者 セシルに投票した。


ケイト道案内 ノックスに投票した。


キャサリン道案内 ピートに投票した。


ヨーランダランタン職人 ヴェスパタインに投票した。


ピートランタン職人 ヴェスパタインに投票した。


ペラジー2人が投票した。
ヴェスパタイン4人が投票した。
セシル2人が投票した。
ノックス3人が投票した。
ケイト1人が投票した。
ヨーランダ2人が投票した。
ピート2人が投票した。

ヴェスパタインを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


キャサリンケイトを守っている。


ケイトヤニクを占った。
ヤニクは【人狼】のようだ。


【赤】 さすらい人 ヤニク

ピート! 今日がお前の命日だ!

2010/09/21(Tue) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ピートが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、トニー、ベネット、ナユタ、ヤニク、ペラジー、ラルフ、ソフィア、ヴェスパタイン、セシル、イアン、ノックス、リンダ、ケイト、キャサリン、ヨーランダの15名


【独】 奏者 セシル

/*
そこが王子だったのか!
ギリギリで共有かと思ったとか駄目すぎる。

(-0) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【独】 靴磨き トニー

/*

wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwおうじさmmmmmm

(-1) 2010/09/21(Tue) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【業務連絡】
今日から、目標24h更新です。
ですので、コミットアンカーを募集します。
アンカー以外の方は一発言後、すみやかにコミットしてください。

(#0) 2010/09/21(Tue) 00時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ヴェスパタンか・・・
霊能者の役所ねぇよ!最後悩んでノックスからはずしたのよね

(-2) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 3日目夜/食料庫→外 ―

 銀髪の青年……ヨハネ君かな?
 薬の副作用か何かで、黒い髪が銀色になってるけど。

 リセ君も、黒い悪魔に悪戯された口だったかな……――

[カートを引きつつ外に出て、その間にリセドロンが零した言葉になんでもないように返す。嗚呼、そう言う風に反応したのかと、思う気持ちは彼に伝わってしまうのか否か。

カラコロ―――カートの鳴る音は、医師を探す子にも届くだろうか。
それとも、泣き声などが上がるなら、此方から気が付くのが先だろうか。]

(@0) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【独】 靴磨き トニー

/*

ぴーーーーーと!
ごめんね 墓ひとりじゃん!!!!!

(-3) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
華麗なる役職確定、
困った時の王子様!

うわあ、
なにこのシステムメッセージはずかしい。

(-4) 2010/09/21(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
あくまのくせにおそれおおいとか
くっそーー
おもしろすぎるんだぜ

(-5) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[声をかけても帰らぬ返事にナユタのことは諦めて。
扉に背を預けて座りつつ、その向こうにいるはずのラルフに声をかける]

 ――ここにいる、から。

[嫌ならそう言ってくれればどこかにいくよ、と付け加えた]

(0) 2010/09/21(Tue) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【RP】

今日は工場跡で朝を迎えたのち、橋を渡り、廃墟群を横に見ながら、宿泊施設だったところを目指します。
途中「橋」「廃墟群」「森」「電波塔」などがあります。これらを使ってRPされて構いません、無茶振りも作ってOKです。
宿泊施設から向こうにいかなければ、後戻りも構いません。

(#1) 2010/09/21(Tue) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[トニーが歩調を合わせてくれようとするのに気づき、
なんだか少しホッとした。

屋上の件を謝られれば、しばしの沈黙の後、]

怒鳴られたのはびっくりしたけど、
泣いたのは…私の勝手だから気にしないで。

[あの時、勝手にしろと言われたことに対する意趣返し、のつもりはなかったが、そう返し、]

…でも、気にしてくれてたのは、ちょっと嬉しい…。
…ありがとう。

(1) 2010/09/21(Tue) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 工場裏口扉(内側) ―
>>0

[扉の向こうにセシルがいるのも知らず、すっかり寝入っている。近くにはヤニクの姿があっただろうか。*]

(2) 2010/09/21(Tue) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

/*うぉ、俺取っちゃった?
そして王子かよ…と。ピートすまん…成仏してッ!
ってわけで、喰いたい奴居たら先に頼むぜぃ。
誰も行かねーなら俺行くけど、サイモンもやっちゃったしなぁ、とか。

(*0) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

― 【三日目:夜】工場内食料庫 ―

 ああ……やはりあのヨハネ君…なんですね
 随分違うから、名前間違ってるとか……
 ……そうでは、なかったはず、なんですが……
 なんでだろう……やだ、な……

[僕は視線を落として……缶詰を抱えた腕を見る
 嘆息一つ……団体行動でこんな感情
 よろしくないのに……と思いながら止まらない]

 …………何か、御存知、ですか?

[ふと、届いた感情が気になって……
 感情を読み取っての言葉だと言うのに
 思わず僕の口をついて出た。

 その声とカートの音が響く
 ……それ以外の音はするだろうか?]

(3) 2010/09/21(Tue) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場の裏:外側―

……そうするといい。

[髪を結うヨーランダへはそう答え。]

……自分の手を切るな。

[気を付けろ、とは
注意した。研ぎ澄まされた刃物は持ち主さえも傷つけようか。]

(4) 2010/09/21(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[がらがらごろごろ台車を押して…]

…うぉ!?なんでお前こんなトコで寝てんの!!??
[眠りこけてるラルフを回収。やんごとなき事情なんて知ったこっちゃなかった。]

(5) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【墓】 道案内 ピート

/*
おおう、やっぱり死んだか!
とりあえず、お疲れ様なのでした!!

一人の間は地味に見守るよ!!

(+0) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

― 【夜】工場跡内 ―
>>1

気に…、…っ

[してない
とは言葉は続かなくて、ゆっくり歩きながら]
[とくりとくりとどこにいても重なる心音を感じつつ]


お前さ、似てんだ。
俺の前の彼女に。

勝手に重ねて見てたのは俺だから。

[悪い、ともう一度 謝って]

(6) 2010/09/21(Tue) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―少し前・工場裏―

>>2:1053

 どこへいくって……
 少しヨハネと話をしてくるだけだ。

[ヨハネへ、話があるのだろう、とまなざしを向けて]

 終わったら、戻ってくる。
 そいつをどうにかしないといけないのは、
 わかりきってることだろ。

[敵意の眼差しに、向けられるのは疲労巻漂う表情だけだった*]

(7) 2010/09/21(Tue) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ぱたぱたと駆けていく。ガラガラ音は近くに聞こえたけれど、反響していただけなのか姿は見えず。

結局もとの工場まで戻ってきていた]

…。
探しに行くといったのにこの体たらく。
どーしよう。
いっか。

[うん、と頷いた]

(8) 2010/09/21(Tue) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―工場裏手外―

[ドクリと鼓動が震える。
殺意を覚えることが自然に感じられて。
気をつけてとヨハネに言ったその唇が僅かに弧を描く]

……はい。

[それは注意に頷いて顔を上げ直した時には消えていた>>4]

(9) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【赤】 記者 イアン

/*
一応俺も襲撃行き候補ノシ
取ったんならヤニクに任せたい気もするかな。
ケイトの占い先次第、もしもヤニク占いで
ヤニクが襲撃美味いと思うなら行っていいと思うし。

少し様子見。

(*1) 2010/09/21(Tue) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【赤】 靴磨き トニー

/*
ナユタは多分、パスしてただろうし
王子様組に参入だろーし 無茶しろとはいえない

自分の能力のフラグに使いたい人を優先気分

(*2) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【鳴】 店番 ソフィア

[リセドロンにも忠告されていた…。]

(=0) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【赤】 靴磨き トニー

/*
襲撃は
占い先次第でヤニクかイアンが行くに一票

(*3) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

/*

1日目の夜、サイモンを殺害した。サイモンは村人のようだ。
2日目の夜、ピートを殺害した。ピートは追従者のようだ。

一応これのみ**

(*4) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*
ち狼べんりだな
ん、追従者 ですよね!

(-6) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

/* 特にこれやっとかなきゃってことは今んとこ無いぜー

(*5) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

――ラルフ?

[呼びかけに反応がないことを不思議に思って扉をコツンと叩いてみる。
それでもやはり反応はない。

深く息を吐くと胸元の鎖が扉とは別の方向を指している事に気がついた]

 (……お前、もういいよ)

[自在にならない能力を疎ましくさえ思いつつ、心の中で胸の鎖に呼びかけて立ち上がった。
誰もいないとわかってはこんなところに長居する理由もなかったから]

(10) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場の裏:外側―

[ナユタへ意識を向けたせいか、
ヨーランダの長い髪に隠れたせいか。
彼女の弧を描く唇は見えなかった。]

……―――かみさまの、 か

[星浮かばぬ夜空の色した眸を見下ろし
話があるとお見通しであるのかと少しだけ瞼を下ろす。]

……リンダから聞いた。

[告げるのはまずそれ。
心配してたよ、と謂われたこと。]

(11) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
本当は能力の開花はロビンに使いたかったんだけれど(*ノノ)
不老不死の研究の人とか、殺したいじゃないk。

(-7) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[荷物を纏めたあとは、その食糧鞄を抱えてまた目を閉じた。
イアンが起きたらちゃんと起きようと思っていたが、
自分で把握しているよりもずっと体は疲れていたのだろう。
もしかしたら、イアンが起きてなお暫くは眠ったままかもしれなかった**]

(12) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 3日目夜/食料庫外 ―

 ―――……人の心の裡までは、流石に判らないな。

[リセドロンが判る人であるとは知らず。
ただ、その言葉の唐突さのようなものに、微かに首を傾げる。
おそらく、次に彼に伝うのは、そんな疑問の感情。

カラコロ――カートの鳴る音と靴音を並べて、向かうのは皆が居る方角へ。
途中で誰かと合流するのならば、靴音が増えることは厭わない。]

(@1) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

――【3日目夜】廃工場――

[目を覚まさないままのキャサリンに上着を掛け、
自分は彼女の隣に腰を降ろし膝を抱える。

彼女が目を覚ますまでは、そのまま眠らずに付き添う心算だったが意気込みは空しく、心臓の鼓動に囚われて、いつの間にか意識は眠りの底へと引きずり込まれた*]

(13) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

行き倒れ一名確保したぜー。

[なんとかラルフを運んでみんなのところへ帰還。
敏感になった鼻と耳に感謝しておこうと思った。]

(14) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[離れたところでヨハネと会話をしているナユタの隣をすり抜ける。
どうにかしろ>>7と言われていたから報告ぐらいはしておこうかと。
一人でふらふらと歩けば何をしているかと声がかかるだろうか]

 ラルフなら、どっかに行ったよ。
 だからあそこに残ってても意味ないんだ。

[そう伝えて、そのまま別の扉を探して屋内へと戻っていった]

(15) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[手ぶらで帰るのは少しだけ勇気がいること。
でも見つからなかったものは仕方ない。

他の場所も探してみようかとちょっと思ったりもしたけど]

…さっきの。

[工場の外、壁に凭れて座り込んだ。
体は疲れてないけど、精神的な面で疲れてるみたいで。

スケッチブックを開いた。
今のうちに。

ラフのままだったみんなを描いていく。
思い出にと思って描き始めた絵。

赤く塗られたサイモンに視線を一度落として、それから他に手をつける。
もし、サイモンみたいなことが起こったら、それはこの絵にも表れるのかな。
そう思いながら]

(16) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*
ケイトがずっと…
ピートをビートっていってる件
かわゆす

(-8) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

ペラジーは、描いている最中一度だけ心音がはねた(05)

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
ちょwww
ラルフ連れて行くのは問題ないけど、よりにもよってみんなのところですか!

(-9) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 3日目夜/食料庫外 ―
[ガラゴロガラゴロ…カートの音を目指してあるけばさがしていた医師の姿も見つかるだろう]

ロ・ビ・ン・せ・ん・せ・いっ!
此処にいたのね!
キャサリンが意識ないの
直ぐにみてくれませんか?

[くいっと上着の裾をひっぱるのは小さな頃からの癖]

キャサリンさんに…なにか悪さしないようにジッと見張っていますから!

[ロビンが診察をしてくれるなら後ろからそれって少し触りすぎじゃないですか?などアレコレ口をだすだろう]

(17) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>6
知り合いに似てるって、前の彼女さん、だったのね。
[今朝の譫言めいた呟きも思い起こせば、
色々と合点がいって。]

今朝の……も、重ねてしまった、から?

[さりげなく聞こうとしたが、
みるみる頬は朱に染まった。]

あ、ごめんなさい。
忘れて、って言われてたのに…。
[また怒鳴られてしまうかな?と思わず目を伏せた。]

(18) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

ピート………村人
ケイト………占い師
ペラジー……霊
キャサリン…守護者
イアン………人犬
ヨハネ………王子様(発動済)
リセ…………共鳴

たぶんここまでは合っている……はず。

(-10) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―
[食堂の前で“かみさま”について話をしてから、
――なんだかんだで決着がついていない。
信仰に思うところ、言わずにおいたこともあったけれど]

 まあ、あの時だからな、
 ばかって言わずにおいてやったのは。

[目蓋が下ろされる、星が消える。
続いた言葉には、眉根をしかめた。
当たり前のことを、当たり前と捕らえられていないことに]

 心配もするだろ。
 心配かけると思ってないほうがおかしい。

[そしてそちらへは、行けずにいたこと。
思い出して少し胸を押さえた]

(19) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 【三日目:夜】工場内食料庫 ―

 ……そうですよね
 スティーブン先生は精神科医ではありませんものね

[返って来た答えに、何か安堵も憶えた……
 桃を食べた直後、急激だったこともあり
 何か作為がある可能性を少し思ったから。
 …先生も同じ缶詰から食べたじゃないか…
 と思い直して……疑問を感じれば
 あ……またやってしまった……と内心肩を竦めて]

 ……先生…あまり、皆さんを
 刺激する言葉は言わないでください、ね
 僕は……スティーブン先生も
 一緒に戻れればって思ってます

[道中、スティーブンに向けられる視線は知っていたから
 それが、更に積み重なって
 …いくことが怖かったから、ポツリとそうつげて]

(20) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―工場外―

[セシルからは何も返事がなかった。
大丈夫だったということだろうと、そう思うことにした。
ナユタとヨハネは前から親しいようで。会話に入る理由もなく]

……お水。

[何より喉が渇いていた。
かといって危険の高そうな水を飲むわけにはいかなくて。
別の場所を探そうと外壁伝いに歩き始めた]

(21) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ただ、突然の眼鏡の女性の声に驚いて]

 ……ここまでくれば大丈夫です。
 本当にありがとうございました
 一足先に食料庫のこと知らせてきます。

[慌てて頭を下げ、何を言われてもそのまま
 最初の場所まで駆けていった]

(22) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…あっれ、キャサリンまた具合悪いん?
[積荷(主にラルフ)下ろしつつ、キャサリンとリンダを心配そうにしばらく見ていた…]

(23) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

[ドクン][ドクン]
[殺意はプログラムに従うように自然と沸きあがった]

[今は押し殺そうとしてもみたけれど]
[一瞬だけ溢れてしまった]

(*6) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

― ?工場跡内 食料探し中 ―
>>18

そう。

[ひとつ肯定]

…ああ、

[ふたつ肯定]
[ちらりとソフィアを見れば、同じように顔が染まる]

……いいよ。別に。

[人に歩み寄るような言葉を探す]
      [どくりと心臓が鼓動を刻む]

あいつ、もう いねーんだ、この世に
それをずるずる引っ張ってたのも、俺だし

(24) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[発動しているサーチ能力には頼らずに、ただみんなのところへ戻ってから今後のことを考えようと思っていた。
それなのに戻ったときには何故かラルフの姿があって>>23

思わずその場に座り込んでしまった]

(25) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[それでも、キャサリンに治療を施していく手元をみつめる目は

スティーヴ先生とドクトルの手は魔法の手みたい!

二人が治療をする様子を目をまるくして見つめている
幼い少女と同じだったかもしれない]

(26) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―

[“かみさま”は 様々に 心を穿つ。
かみさまに反抗するのですって。
――俯きがちな眸は伝えた。
かみさまは。かみさまは、すくってくれるのか。
――チョコレート色の眸が問いかけたこと。
かみさまの存在を証明して見せろ。
――金の眸が挑戦してきたこと。
かみさまは、必要か?
――夜色の眼が、]

……。ばかとはなんだ。

[不本意そうに、謂って。]

……――傷ついても癒えるのにか?

[頓着が薄れているのは、あの副作用のせいなのか、どうか。
胸を押さえる仕草に、控えめながら指先を伸ばす。]

(27) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>15
[近くにあれど自らは声をかけない、
セシルの様子に小さく苦笑して目線を寄越す。
その言葉を聞けば、一度を眉根を寄せたが]

 ――ん、いや……そうか。
 ありがとう。

[指先がかるくこめかみに触れた。
彼へそれ以上、言ってやれることばはないのだけれど]

(28) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

ラルフは、奇数:起きる 偶数:寝てる 54

2010/09/21(Tue) 00時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 3日目夜/食料庫外 ―

 ――……随分先輩の医師に、
 君が一番向いていないのは医者の中でも精神科医だろう
 と、言われたことがあるよ。

[真面目すぎて医者に向いていないと言われたなどと、その先輩医師の孫はきっと信じられないだろう。おそらく、皆を刺激するなという忠告をくれるリセドロンも。]

 スティーブンとして一緒に、か……―――。

[少しだけ歪む微笑、それはケイトが現れたことで直ぐに崩れる幻のような笑み。
先に行くリセドロンを見送れば、薄青はケイトに向いた。]

 キャサリン君が、嗚呼、判りました。

[昔のまま上着の裾を引っ張られ、顔に浮かぶのは苦笑。]

 医療行為をするのに悪戯なんてしませんよ。

[朝方のトニーの件は棚にあげて、促されるままキャサリンの元へ。]

(@2) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[時折空を見ながら描いていく。
人の顔は特徴を捉えて描けば割とその人と認識されやすい。
何人かが工場に戻ってきた音。

ロビンの姿も見えた。キャサリンこれで大丈夫かなぁなんて思ったりして]

食料、だいぶ調達できたのかな?
…。

[お腹に手を当てる。
不安。

変わってしまうことへの]

(29) 2010/09/21(Tue) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…よーく寝てんなぁ……。
[台車から下ろしたラルフの寝顔をじーっと見て。
なんか偉そうにキビキビしてたり、いきなり頼りなくなってたり、コロコロ変わる印象に不思議な奴だなーとか、おもしれーなとか、アレコイツちょっと寝顔かわいくね?とか…


いかんいかん、なにかんがえてんだ。ってなった。
変なフェロモンが出てるとか知らないし…]

(30) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

――【3日目夜】廃工場――

[どくん、と一つ心臓が鳴れば、暗緑色の眸がびくり、と痙攣する]

 ――――……う、あ。

[そして意識は未だ目覚めぬまま、ぬらりと、出来損ないの人形のように立ち上がり、心配そうに見つめるヤニク>>23を気にかけることなく、ふらふらとキャサリンの傍を離れた]

(31) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>30寝顔がかわいい…ヤニクの声がきこえたら]

ふわり誘われるように
あーほんと
なんだろ あれ? ほんと ちょっと…
いやちょっと…というか

[少し顔をあからめ
思わず ホッペタをペロリと舐める]

(32) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―

[横をすり抜けていくセシルの方を視線で見送り。
纏う剣呑な雰囲気の理由までは思い至れない。

気づけばヨーランダもまた、
その場から立ち去っていた。

唇が弧を描いた笑みは――何を示すものだったのか。
今のヨハネには知る由もないことだが。]

(33) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―工場外―

[鼓動が、高まっていない時でも時々苦しくなってきた。
胸を押さえながら、壁に手を当てながら進む。
壁伝いに歩いていくと、座り込んでいる白いフード姿が見えた>>29]

ペラジーさん。
どうしたの。

[深呼吸して胸から手を離して、そっと声をかけた]

(34) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[精神科医に向いていない医者とはどんな人だろう?]
[僕は頭を下げる前に見た……笑顔を思い出す。
 ………解熱剤をまた飲まなくちゃと思ったのは
 熱が上がりそうな気がしたから。]

― 【三日目:夜】→廃工場 ―


[流石に見えている場所までは迷わない
 すぐに、初めに入った廃工場へついて
 そこにはヤニクと髪の長い青年
 それに荷台の上に青年、それとリンダとキャサリンがいた]

 ……食料庫あったよ
 ほら、見て缶詰が……すぐにスティーブン先生が
 カートに入れてもっと持ってきてくれるよ

[リンダがスティーブンにマイナス印象を
 盛大に抱えているとも知らず
 僕はそう言って見えた姿に笑って缶詰を示した]

(35) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[誰かに声をかけられれば、膜の張ったような薄ぼんやりとした暗緑色を向けて]

 ――……お腹、……空いた、の。

[ぽつりと答え、ふらふらと危ういバランスで歩き去る]

(36) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[ラルフからはある程度距離を置いた場所に座ったまま、それでも視線はまだ追っている。

眠っているように見えるのは何故なのか。
眠ってしまったならどうやってここにきたのか。

そんなことを考えながらも、ラルフに触れようとする人が居れば先ほど>>2:986のように大声で静止をかけるだろう。
――今となっては、ナユタが何をしても止めようという気はおきないだろうけれど]

(37) 2010/09/21(Tue) 01時頃

ベネットは、……ついた瞬間、え?え?え?何この状況は

2010/09/21(Tue) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時頃


【見】 執事見習い ロビン

[ケイトに見張られているからという訳ではないが、キャサリンに施すことは医療行為でしかない。寝るのに楽な体勢を取らせると]

 アンプルの副作用の一種ですね。
 視力や聴力に一時的に負荷がかかるようなのは問題ですが……。
 まぁ、最西の塔に向かわないと、これ以上はどうしようもない。

[今やれる処置は施したと、その場を離れる。
カートの中から缶詰を取り出すと、端に積んで。]

 食べたい方はどうぞ?
 後、用事がある方は、遠慮なく起こして下さいね。

[カートの上に座ると、瞼を伏せて仮眠を取る態。
何事もなければ、そのまま朝を迎えるだろうか*]

(@3) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【赤】 靴磨き トニー


[殺意を肯定するかのような 感情]

            [ どくん ]

[お気に入り以外は――――]


     …、…っ。

(*7) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

あれ?あたしこの人のこと…よくしらないのになー

[など ヤニクに話しながら]

なんか私変だよ?ドキドキするの…
これって運命の一目ぼれっ?なのかな?

[ホッペタがピンクに染まる 
ラルフを見つめるまなざしは次第にとろんと]

(38) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

−工場跡−
[>>24ぶっきらぼうながらも、
今までより態度が和らいでいるような気がして、顔を上げてトニーの方をみたが、自分と同じように赤面しているのをみれば、また俯いて。]

…近しい人を亡くしたら多少引きずってしまうのは、仕方ないよ。
私は、恋人は亡くしたことはないけれど、家族は…そうだから。

でも、そんなに似ている?
[なんとなく聞いてみたくなった。]

(39) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―
[かみさま、口には出したものの。
[いま、その単語は] [とくん]
[高鳴る鼓動に繋がる、“かみさま”だなんて思っていないのに]

 ばかには、
 ばかっていってもいいんだろ?

[お前が言ったことだ、
と不本意そうな顔には軽く笑う]

 あのな……
 治ればいいってものじゃないだろ。
 ただ怪我だの傷だの、そのものだけを心配してるわけじゃない。
 それに伴う痛みだとか、傷つけられることの衝撃だとか――……

[心臓の上を押さえた手、指先が伸ばされる。それが触れても偽りの鼓動までは伝わらないだろう、見上げる夜色は、わずか首を傾いだ]

(40) 2010/09/21(Tue) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時頃


ラルフは、>>32 にピク・・・と 奇数:起きる 偶数:それでも寝てる 10

2010/09/21(Tue) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

 ――……かん、づ……め?

[リセが手に持った缶詰をさっと素早い挙動で奪い去り、
大きく口を開いて、缶ごとがふり噛み付いた]

(41) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ちょ、ま!?
ケイトったら、大胆……

[寝てるラルフの頬を舐めるケイトの様子があまりにアレで、思春期にはシゲキが強すぎました。
うにゃん。]

(42) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 リンダ………いえ、だから
 缶詰はここに……

[眼鏡の女性が青年の頬を舐めているのを見ると
 あらら、これはまた積極的なと
 あわあわと少しはなれて……
 むしろ、何か様子のおかしいリンダが気になって

 けれど、彼女は歩き去ってしまう]

 ……リンダ……?

(43) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[人が近づくところまでは黙って見ているが、ケイトが突拍子もない方法>>32で接触を図ったのには思わず立ち上がった]

 ――何、やってるんだ…!!

[それでも離れようとしないならケイトの腕をとって引き剥がし、更に警戒した目を向けるだろう]

(44) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 ――ん?あ。
 ラルフ…どこにいるんだ?

[そっちの状況なんて、知らなかった]

(*8) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[何人描いただろう。
一度休憩、と思って顔を離すと、ちょうどヨーランダの姿が見えた]

ふぇ?
うん、絵を描いてるんだ。描き途中だったやつ。
食料調達できたみたいだし、お腹すいてたらヨーランダも食べてくるといいんじゃないかな?

[ヨーランダへとにこっと笑う]

どうか、した?

[胸に手を当てる様子に首を傾ける]

(45) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
・トニー:能力的に人犬とか?
・ナユタ:狼?赤
・ヤニク:弟子(トニーコピー)
・ペラジー:霊能者?
・ソフィア:共鳴
・ヨーランダ:狼
・イアン:人
・ノックス:共鳴
・ヴェスパタイン:王子
・キャサリン:守護
・リンダ:赤
・セシル:?
・ピート:?村側?
・ラルフ:赤?
・ケイト:占

*/

(-11) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

[ノックスが食料の整理をしている間も、その後傍で眠りに落ちても甘い色は開かれずに昏々と眠りの中に落ちている。
身じろぎ1つしない眠りはまるで其処に居ないかのようにただただ静かに、けれども其処に居る。

誰かがもし触れようとしたのなら、ノックスが触れた時と同じ――
触れることもあれば、透けてしまったかのように触れられないこともあるだろう。

回りの喧騒も知らずに深く、深く沈んだ意識。

――…耳鳴りの音は、止まない。*]

(46) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

― 工場跡 ―
>>39
――――…ああ

[両親がいない事までは言わず]
[自分の近い人が死ぬ][死神、昔そう呼ばれた事があった]
[人と距離を置けばいい]
[そうしたら、――― 誰も かなしまない]

[かなしませない]

          [ とくとくと鳴る心臓 ]

[そっとソフィアを見れば、片眉を下げて僅かに綻ぶ顔]

顔は、な。
中身なんて 全然、にてねー。


            …ぅ、つ

(47) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 え、リンダ、なかなか情熱的な食べ方……?

[缶詰にそのままかぶりつく様子は
 そうとしかいえなくて……
 もしかして……アンプルの影響……]

(48) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[ヤニクの目の前で>>42少々大胆な行為におよぼうとする
>>37セシルに妨害されて…]

やーん

[フェロモンの範疇外へと引き摺りだされると運命的な恋は終わるのだろうか…]

(49) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

ラルフコッチで確保したよー?
なんか、変なとこで寝てた。

(*9) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【赤】 記者 イアン

/*
占い先ヤニクでも行くつもりないんなら
俺が貰ってもいいのかな?>ヤニク

(*10) 2010/09/21(Tue) 01時頃

トニーは、どくん!と心臓が蠢く ――――― (10)

2010/09/21(Tue) 01時頃


ベネットは、背後の騒ぎがなんか凄いけど、今はリンダが気になって

2010/09/21(Tue) 01時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…うっわ。
[修羅場から目を逸らしたら、缶詰ごと食べちゃいそうなリンダ。]

ほんっと、どーなってんだよこれっ!
[自分が一番奇天烈な格好なのは棚に上げた!]

(50) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[中身を食べつくした缶を、からんと足元に投げ捨てる。
リセがその缶を見れば気付くだろう。

缶にはプルタブを引いたり、缶切りを使って開けたような形跡などなく、鋭いモノで引き裂いたような歪な切り裂かれ方をしていることに]

(51) 2010/09/21(Tue) 01時頃

トニーは、その場で盛大なまでの吐血をした

2010/09/21(Tue) 01時頃


【人】 奏者 セシル

>>38

…ひとめ、ぼれ…?

[少なくともケイトからは危険を強くは感じない。
その言葉が本心ならばと警戒も方向性を変える]

 ケイトは、寝ている隙に知らないヤツに顔舐められて好意持つのか……?
 やりたいんなら本人の了解得てからにすればいい。

[できる限り棘を押さえていつものように心がけるが、その分感情の篭らない声になっていたかもしれない]

(52) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

/*
うん、占いRP来ないみたいだし、イアンおねがいしまっす!
赤ででも白ででもお好みで!

(*11) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―
[かみさま。かみさま。
それがナユタの鼓動の高鳴りに繋がるなどとは知らぬ。
己の信仰の対象は今胸を締め付ける。]

……おれはばかじゃない

[言い返す。
続く言葉にはひとつ、瞬いた。]

……他の者でもそれは、同じだろうに。
なら、おれのほうが被害が少なかろう…――

[指先はほんの少しだけ手の甲に触れる。
偽りの鼓動を感じ取るような力は、ヨハネにはない。]

痛むのかと  思った。

(53) 2010/09/21(Tue) 01時頃

ヤニクは、いきなり吊られて乱れる心音…!(06)

2010/09/21(Tue) 01時頃


【赤】 保安技師 ナユタ


 寝てた、だと?

[呆然としました]

 いいか、そいつから離れるんだ。
 最悪でも半径{6}メートル。

 なんか、そいつ、怪しいふぇろもん?
 みたいなものをはなってて、なんかこう、無差別にむらむらさせられるというか……拾ったなら早く捨てろ!とりあえず捨てろ!

(*12) 2010/09/21(Tue) 01時頃

ヤニクは、吊られて…じゃなくて釣られてだった…

2010/09/21(Tue) 01時頃


【独】 病人 キャサリン

さて、ピートに関するRP(襲撃)はいつ…?

(出るに出られない…orz)

(-12) 2010/09/21(Tue) 01時頃

セシルは、ケイトを引き剥がすことに成功すると、再び距離を置いたところに座って警戒態勢中。

2010/09/21(Tue) 01時頃


ロビンは、喧騒の中、平気で仮眠をとれるのはおそらく職業病である。

2010/09/21(Tue) 01時頃


ラルフは、なにやら騒がしい、もぞもぞ 奇数:起きる 偶数:それでも寝てる。 66

2010/09/21(Tue) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

 ――足りない、の。……お腹、空いたよ。

[ぼんやりと振り帰り、話し掛ける口元には、鋭い "狗の牙"がちらりと見え隠れする]

(54) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



すやすや

[寝てます。本気で。]

(*13) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
はい、文字通りの人犬COです

(-13) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
らーるーふーーーーwwwww

もうランダム神なんて当てにしないか、これがおつげなんだとおもって 中身が寝てしまうかするといいんだ。

(-14) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 僕がききたいっ!
 って、多分アンプルの影響!?

[ヤニクの声に思わず突っ込んだ
 相変わらず背後が何か騒がしいけど
 目の端にスティーブン先生の姿
 ちょ、何で、眠れるんですか、凄すぎる]

(55) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―工場外―

あ、そうだったの。
座り込んでるから、ペラジーさんも調子悪いのかしらって。
どんな絵を描いてるの?

[にっこり笑われて、ぎこちなく笑う]

お腹はすいてないんだけど、喉は渇いて。
飲み物もあるかしら。

[首を傾げるのには、なんでもないというように首を振った。
鼓動を押さえようと当てていた手を下ろす]

(56) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 靴磨き トニー


うぇ、げほ …

[どくどくどくどくと鼓動の速度が上がる、上がる]
[場所とか選べずに血を吐けばずるりと座り込む]

 ちょ、…あほか

  今度は ―――― 


[うぞりと左腕に違和感を感じて次に右腕、その先まで]

 う、…あ ぁあ、あああ

   あ、あ あああ


 (嫌だ、嫌だ ――― いやだ、 このまま じゃ)

(57) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…っく!?

[胸が苦しい。とても苦しい。喉奥から込み上げてくる血の匂いに思わず身を折って咳き込む。
…ちがう、これは…俺じゃなくて…]

クッソ、お前いったい心臓に何飼ってンだよッ!!
[予感はある。どちらが先かはわからないけど、近いうちにどちらかが止まるんだと。
片方が止まれば、もう片方も…]

(58) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 足りない……ですか、
 あ、ほら、まだ、幾つか……

[転がる空き缶の切り口と覗く牙に
 なんと言う影響……と思いながら
 リンダに僕が持っていた缶詰を総て渡そうと]

(59) 2010/09/21(Tue) 01時頃

ラルフは、うーんうーん 起きる:

2010/09/21(Tue) 01時頃


ラルフは、起きる:奇数 寝てる:偶数 43

2010/09/21(Tue) 01時頃


【人】 靴磨き トニー



( 俺は ―――― )


[何度も咳を繰り返して口元を拭えばべたりと赤い血液]

 ――― は、… 

(60) 2010/09/21(Tue) 01時頃

ベネットは、缶詰を抱えた両腕を差し出す

2010/09/21(Tue) 01時頃


【独】 奏者 セシル

/*
いや、だからもうほんと。
おきるのでもねるのでもいいから諦めようよwww

たぶんみんなラ神のいたずらに笑いが止まらないと思うんだwww

(-15) 2010/09/21(Tue) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>52圏外から引き出されると]

やりたいっ…って? へっ?

[セシルの口から出た言葉におののいた]

(61) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

うん、飲み物も、あると思うよ。
…今描いてるのは、みんなの絵。

ここに来たときに描きかけてたやつ。
今のうちに全員かいておこうと思って。

[ヨーランダにちらっとだけ見せる。
サイモンの部分は見せないようにした。

工場の中が微妙に騒がしい気がしたけども]

(62) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
って、あれ。こんどは ヒット?
……助かった。

(-16) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ん?

[目がぱちりと開く。
 だけど、まだフェロモン効果は続いていたか?]

 あれ、寝てた?

[と、その時、>>58 ヤニクが苦しむ音に、目を覚ました。]

(63) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー



     ( ――― そして、あいつも )


[嫌だ、と 訴えても どうしても駄目で、だめで]


  あ、あ ああああッ

[ぶわりと次の瞬間、両腕に銀灰の毛が生えていく]
[肩に近い位置は鳥の毛に似たもの]

[両手の掌にはふにゅりと肉球のような感触すらある]

(64) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*
いええええええええい
ねこーねこー

トニーがねこー
きゅんきゅん
にくきゅーひゃっほー!!

(-17) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[周りが騒いでも眠り続ける姿に不安を覚える。
よほど疲れているのだろうか。
その疲れの原因は自分にあるのではないか、と。

気を抜けばふらふら近づいてしまいそうなのを必死で抑えつつ、見遣るまなざしには心配が色濃い]

(65) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

ヤニクは、高性能過ぎる自分の能力にうんざりしつつ、じぶんのにくきうをぷにぷにした。

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【赤】 靴磨き トニー



[ 人が  獣に喰われていくヴィジョンと重なる ]

 

(*14) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

……本当に危険なんだけど。
ラルフさん自身は、気持ちよさそうね。

[鼓動を押さえて、一息ついたら。
すやすやという擬音つきで何かが伝わってきた]

寝ていても危険、なのかしら。

(*15) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側/セラ―

[にぁ。

フェロモンの主が離れたからか
少し安心したように猫は小さく啼いた。
夜でも見通す眸は金色に光り闇の奥を見る。
銀を。夜色を。翼震わせ。
見ている。
見ている。

――旅人たちを 見ている。

きょろり
可愛らしい仕草で振り向けば
金属引き裂くような音へ耳を ぴくりと揺らした。]

(66) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

 食べる。

[リセに差し出された缶詰を受け取り、一つ目同様にがふりと牙を突きたて、犬のように顔を突き込み、中身を食べ尽くす。

――そうして、リセの所持する缶詰を全て食べつくし、少し満足そうな表情になった頃、罠が発動する {3}]

(67) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時半頃


セシルは、ラルフが目を覚ましたことに安堵して視線をずらせば。 「………にくきう?」

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

どーしてこんなんなるんだよおまえーーーーーーーーーっ!!!!!

[いきなり立派なふさふさ腕とやわらか肉球がてにはいりましたおめでとうありがとうなんだこれ。

思わずトニーに向かって抗議の声を上げたり。]

(68) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>58突然傍で苦しみだすヤニクに驚いて]

…ヤニク 大丈夫?

[苦しそうな背中を抱える。手で背中をさすりながら…]

ゆっくり呼吸して…落ち着いて
ほら…息を吸って、吐いて
        吸って   吐いて

(69) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

リンダは、罠発動、気になるのは<<ソフィア>>

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 執事見習い ロビン

/*
※セラに関して;
其方で凶暴化などさせる場合は
好きに動かしてくださって構いません。とだけお伝え。

(-18) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 靴磨き トニー


[ さからえなくなる ]
            [ 本能に逆らえなくなる ]

 [ ことばに、命令に  ―――心臓に ]

(*16) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

−工場跡−

[顔は似てるけど中身は全然、
軽い口調でトニーが返してくれば、]

えー?
それって、もしかして遠回しな惚気?
[嘘つき云々はすっかり抜けていて、
同じように軽口で返そうとして、]

トニー君?

[突如呻きだし、大量の吐血するのを、目の当たりにし、
真っ赤だった顔は一瞬で青ざめ、
トニーが崩れ落ちそうなら、咄嗟に支えようとして、]

トニー君、大丈夫っ!?
誰か!誰か、トニー君が!

[大声で叫んだが、届いたかどうか。]

(70) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

みんなの?
わ、凄いわ。パッと見ただけで頷きたくなる。

[特徴を掴んだ似顔絵は、写真よりもその人らしかったり]

そう。じゃあ行ってみることにするわ。
ペラジーさんはまだここで描いている?

[ピクッと壁の向こうを見た。
離れているのに喧騒が聞こえてくるようだ]

(71) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

ヤニクは、ケイト>>69に背中をさすってもらってたときはうっかり呼吸がラマーズ式になっちゃったりとかなんだとか…

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

ねぇ…呼吸をあわせて…ゆっくりと…

[ヤニクの耳元で 声をかける]

ゆっくりと ゆっくりと …
           とくん とくん 

(72) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

ペラジーは、中から響いてきたヤニクの声にびくっと肩を震わせた

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

[それでも、楽しんでいる。]
[変わっていくことも、遊びと称された命のやり取りすらも。]

[変わることが、近くなることだと、そう思っているから。]

(*17) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

トニー君が大変なの!
血をいっぱい吐いて、死んじゃう!

助けて、お兄ちゃんっ!

…助けて。

(=1) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

ケイトは、心臓が とくん とくーん ゆっくりと ヤニクを夢に誘う (01)

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ヤニク?

[目が覚めてまず目にしたのが、ヤニクの



       惨状?  だった。>>68]

(73) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 靴磨き トニー


[猫の発情期は本来なら半年から一年で訪れるもの]
[薬により誘発されたものだとしてもこの肉体の馴染と成長速度は異常]


[盛りを終えた獣は、唯 ――――――― 衰えるのみ]

(*18) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【独】 病人 キャサリン

百合薔薇満開だな〜(//▽//)

(-19) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[食べ方はなかなかワイルドで……
 なんと言うか、こう、
 女性に与える能力じゃないでしょと内心嘆息一つ]

 ……足りましたか?
 なりなければもう少し、
 スティーブン先生が持ってきてるんですよ?

[少し、満足している様子に僕はほっとして
 ……リンダに意識を集中していたけれど
 背後のヤニクの変化に気づけば、更に唖然とした]

(74) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

うん、ありがとう。
まだ全員は描ききってないから、途中でやめるかもしれないけど。

でも。なんだか中もうるさいよね。
みんな何してるんだろう?

行ってみよっか。

[そういって立ち上がり、ヨーランダをみた]

(75) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[連動する心臓は、複写元任せ。コチラからではうまく収めることができなくて…


それでも、]

…ん、だいじょぶ。もうそろそろ落ち着くから。

あんがとな。
[ケイトの優しい手に、小さく礼を言った。]

(76) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 トニー君がですか……!?
 わかりました、こちらでもヤニクが……
 何とか向かいます!

(=2) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―

 ばかだろ。
 ばか素直だ。

[信仰を知らない、
知識としては知っていてもその本質を知らなかった。
少し、和らぐ眼差しはけれど哀れの混じる]

 ――なんだそれは、自己犠牲か?
 宗教家の好きそうな言葉だ。

[好きじゃない言葉を自ら口に出す。
表情は少しだけ歪む――手の甲にかすかにふれた指先にも。
添えられた、言葉にも]

 ただ見てるのは、もどかしかっただけだ。

[痛み、それは認識されなければ存在しないもの]

(77) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[なんだかあんまりよく覚えていない。
 覚えていないけど、


 でも、誰かが?



 あれ?]

 と、とにかく、ヤニク、大丈夫?

[ケイトがなだめる様子を見ながら、
 自分も記憶を辿ってみる。]

(78) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 工場跡 ―>>70

ちげーs… !

[反論は最後まで言えず、吐血地獄]
[耳の近くで遠くで声が聞こえる]

 あ、

[変わりゆく身体]
 [ 止まらない成長 ]
        [「あたりまえ」が 遠く、とおく]


[―――― やがて成長が止まれば血も収まって]
[心配をしてくれているソフィアに困り顔で問う]



 なあ、俺は ―――― いつまで人でいられる?

(79) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ヤニク君、トニー君の場所わかりませんか?
 いま、トニー君の傍にいるソフィアから
 彼が吐血していると……

[先程までの様子を考えると
 こう申し出るのも申し訳ないけれど
 ヤニクが落ち着いてきている様子にそう切り出して。

 外見のリンクが果たして何処まで
 二人のリンクになるのか]

(80) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[崩れ落ちそうだったのは、むしろ自分の方だった。
ぺたんとその場にへたりこんで、
トニーの変化する様から目を離せずに、いた。]

(81) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ヤニクが呼吸を合わせれば泥のように抗えない世界に引きずり込んでしまうだろうか…]

(82) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【秘】 執事見習い ロビン → ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
はい。了解ですよ。

(-20) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう。
描きたいときに描くのがいい、のかしら。
前にそんな話を聞いたことがあるわ。

[立ち上がったペラジーに、一拍遅れて頷く]

じゃあ、一緒に。

[何か騒がしい工場内へと向かった]

(83) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[苦しむヤニクには何かしてやるべきか迷ったけれど、その隣にはケイトがついていたし少しずつとはいえ落ち着きをみせていたから大丈夫だろうと。
もう一度様子を確認しようと視線はラルフに戻されたが]

 ――……。

[目が合うと、視線を逸らすしかできない。
辛そうな表情は隠しきれるものだろうか]

(84) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 記者 イアン

[裡に伝わるノイズ音は、ますますひどくなる。
その中に混じる、反発する苛立ちの感情も。
苛立つのは何にだ…音に、耐え難い、音に。]

[ああああ あああああ あああああ ああああ
ああああ ああああ あああああああああああ
ああああああ あああああああ あああああ
ああああ ああああ あああああああああああ
 [ とくん ]
ああああ あああああ あああああ ああああ
ああああ ああああ あああああああああああ
ああああああ あああああああ あああああ
ああああ ああああ あああああああああああ
               [ とくん ]
ああああ ああああ あああああああああああ
ああああ あああああ あああああ ああああ
ああああ ああああ あああああああああああ
ああああああ あああああああ あああああ]

          [ とくん ]

(*19) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ひとまず腹がくちくなり、エネルギーへの渇望が少し弱まったためか、空白の意識は容易にロビンの仕掛けた陥穽に落ち入った]

 ソフィアさん……?

[リセの言葉に振り向いて。
ソフィア――色の白い、華奢な小動物のような女性の姿が脳裏に浮かぶ。

――なるほど、あの子は "美味しそう" だ。
そう思えば、口の端からちゅるりと、涎が一筋落ちる]

 ソフィアさん、どこにいるの?

[リセ、次いでヤニクに首を傾げ、彼女の行方を尋ねる]

(85) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…あぁぁ、やっぱし!?
トニー助けにいかねぇ…と……あれ?

[ふわ、と眠りの国へ引きずり込まれた。
ついでにきっと<<ペラジー>>あたりも巻き込んじゃったり。]

(86) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
ヤニクうらなわれてね?w
とかおもったらイアンきて
ちょーーびびったびびった

(-21) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 記者 イアン



 ―――…うるさい、な…。


[囁くかのような、こえ。
急にノイズ音が途絶えて――――…

苛立ちの感情も、こえも同時にふつとなくなる。

其処から、消えてしまったかのように。]

(*20) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 ―――……、ッ なんだ。

(*21) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 記者 イアン




[―――…ぱしゃん。]


 

(*22) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―

…――何だと。

[不本意そうな、不機嫌そうな。
哀れの混じる目を向けられれば其れは深まる。]

……そんなものではない。
……おれが勝手にやっているだけだ

だから、気にすることは

[――ない。
言い切れなかったのは、ナユタの表情が歪んだからだ。
ただ。続く言葉には――眉を、寄せて]

……見ているしかできずもどかしかったのが
……お前だけだと 思うな

[苦く ――うっかりと、零してしまった。]

(87) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

ロビンは、身体は休息を取りながらも、耳に入る情報は拾っているのは*職業病*

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ええ……ソフィアから……
 一緒にいってくれますか?

[リンダが落ち着いた様子に、
 ほっとしながら僕は振り返って
 ……彼女の思考には
 今は意識がソフィアに向いていて気づけない
 トニーの様子は彼女の声からじゃわからないから
 運べる人は多いいほどいいとかそんな単純な思考] 

 て、あああヤニク君寝ないで……

(88) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


   あ――………、

[ふつり、消える]
[とくん][鼓動は、思考は楽になるのに]
                        [ひどい喪失感]

(*23) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ソフィア、そこは今何処ですか?
 僕は今、最初に逃げ込んだ廃工場にいます
 ヤニク君が寝そうなので
 ナビゲーションお願いします。

[ノックスの声がない、きっと寝ているのだろうと思って
 彼女にナビゲーションを頼む]

(=3) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 ――……どうした?

[覚醒したとき、ぞろ目の何人かが、あきらかにおかしくて]

(*24) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[周りの者がみれば …ヤニクと自分は
あまりに疲れ果てて折り重なるように眠りこけた
ように見えるだろう]

(89) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ぅー?
[すでに目はとろーんとして、ベネットに引き止められかけて、逆に巻き込んで引っ張り込んでしまいそう。

ふにゃん、と猫のように丸くなった。]

(90) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 記者 イアン

[その音が鳴ったのは、食料倉庫の奥から。
誰かが音に駆けつけてみれば、或いは朝になれば。


其処にはピートの、無残な姿があるだろう。


口から血を吐いたピートの傍には人工物の塊。
埋め込まれていた偽物の心臓は潰れ…壊されていて。
動かない…心臓も、ピートも、もう。二度と。


不可思議なことに。
血を吐いたその身体から偽物の心臓は取り出されてる筈なのに、
ピート自身には目立った外傷は全く見当たらないのだろう。*]

(*25) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 靴磨き トニー


[ぶつ、と 消える][切れる]

 [――― 『命』の 糸が]



              … ッ な に

(*26) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[だがそれは実はヤニクではなく、巻き込んだベネットだったかもしれないなどというのはただのゆめだったかもしれないとか

あーもー、ややこしいとかおもいつつぐてーと眠ってしまうのでした。]

(91) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>84

 [そして、その場にセシルもいるのが見えたけど、
          目を逸らされて……]

 ――……

[俯いた。]

(92) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

−工場跡−

[トニー>>79の問いに、]

…トニー君は、トニー君だよ。

[答えにならない答えを返した。涙が零れて止まらなくなってしまったけれど、拭いもせず、その場から逃げだそうともせずに、ただトニーを見つめて。]

…ごめんね。なんか勝手に涙が出てきちゃって…。
気に、しないでね。

あ、と、もうひとつごめんね。
助けを呼んでしまったけど、必要なかった?

[ゆっくりと肉球のある手に、手を差し延べながら、]

…私にできることはある?

[聞かれても困るであろう問いを口にした。]

(93) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 ――……


[呻き声、驚愕の声
 それに、反応できず、黙っている。]

(*27) 2010/09/21(Tue) 02時頃

ベネットは、折り重なる二人に巻き込まれかけつつ、微笑ましいけど困ったとおもいつつ

2010/09/21(Tue) 02時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

今の、は。

[鼓動を押さえようとしていたから]
[前ほど感じ取れなくなってしまったから]

……何かが、壊れた?

(*28) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[意識はいつもの夢の中
真っ赤な夕日に染まる古びた部屋]

あれ?

[いつもと違うのは手の感触…つれてきちゃったのか
困った視線はヤニクに注がれる]

逃げてね…

(94) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【赤】 記者 イアン

[チョコレート色の瞳の青年の姿は、ノックスの傍に。
意識を落としたように眠る姿は変わらない。


―――…其処から、動いた形跡も無く。


やがて裡にも再び、
一度消えてしまったかのような存在を感じるのだろう。
それはもう暫く後のこと。




思考を阻むかのようなノイズ音は、その時には 静かになって。**]

(*29) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【鳴】 店番 ソフィア

リセドロンさん?

…えと、もしかしたらもう大丈夫かも?
ううん、大丈夫じゃないかもしれないけど。

[トニーが救援を求めないかもしれないと、
ナビは保留にしてしまった。
リンダ達のいたところから、そう離れてないはずなので
あてずっぽうでも方向音痴でも、たどり着くかもしれないが。]

(=4) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

−工場跡−
>>93

[とくん][とくん]

 …俺は ―――― 人なのか、 それとも…

[目の前で流される泪を見て]
[誰にも手を伸ばさないと決めたのに]
[からからと崩れ落ちていく掟]
     [崩れ落ちさせるようにした 掟]

 …死ぬまでじゃねーから、これ

[へーき、と呟いてから 出来る事と問われれば
出てきた言葉は彼女の予想とはきっと異なる返事だろう]


 どんな「嘘」も つかねーで…くれねーか?

(95) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 ねぇ、……早く行こうよ。

[ヤニクやケイトの様子にも、ラルフの放つフェロモンにも囚われることなく。
ただ、薬の罠と、エネルギーへの渇望と、偶々耳に落ちた名前>>80の微妙なバランスで意識に刷り込まれた"美味しそうな彼女" のことで頭がいっぱいになる。

誰も動く気配がなければ痺れを切らしたように、ゆるゆると歩き出した]

(96) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―

 必要なんだろ、かみさま が。
 あんなばかげた存在証明の、かみさま でも。

[不本意さにも、不機嫌さにも構わずに、
煽るように言葉を投げて]

 お前がそういうなら、
 俺も同じ言葉を返すだけだけど――……、

[けれど、言葉は言い切られなかった。
眉根が寄せられれば、表情を歪めたままに息を吐いた]

 そんなことは、思っていない。
 思ってるわけないだろ。

[歪んだままに微笑う――
ICUの前を右往左往していた、とその姿を少し思い描いて]

(97) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ 夢空間 ─

…ふぇ?
[ケイトと手とにくきうを繋いで、きょとんとしている。
西日が赤く二人を照らして…]

ここ、何処???
逃げて、ってえええ!!!???

(98) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 ええ、とりあえずいきましょう

[ええい、こうなったらあてずっぽうだと
 急かされるままに僕も頷きその場を後にする]

(99) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ん???とりあえず、手遅れにならないよう歩き出しますね

(=5) 2010/09/21(Tue) 02時頃

ベネットは、頑張れ僕の方向感覚 50以上でたどり着くよ![fortune]]

2010/09/21(Tue) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[先ほどまで苦しんでいたヤニクはケイトとともにその場で眠り込んでいるらしい。

ふいに、ナユタから"どうにかしろ"といわれたことを思い出したが、拒絶されて出来ることなど多くはない。
立ち上がり、物いいたげな目で微かに唇を震わせて。
――一人、その場から離れて人気のない奥のほうへと向かった]


 →工場内部奥のほうへ

(100) 2010/09/21(Tue) 02時頃

ベネットは、・・・・・35

2010/09/21(Tue) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[…ぶよっした白い足]

捕まったら…

[ユラユラと宙揺れる白い腕]

…どうなるか私もわからないから、頑張ってね

[溜息混じりに告げるだろう]

(101) 2010/09/21(Tue) 02時頃

ベネットは、方向音痴が無理しても駄目、これ大切な教訓だと思った

2010/09/21(Tue) 02時頃


ケイトは、ヤニクから同調してくるベネットの意識だろうか>>90

2010/09/21(Tue) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

 多分……こっちです!!

[僕は暫し考えて……先程僕が迷っている時
 ソフィアに会わなかったから…と
 そうではない方向を指差して歩き出す

 リンダの方向感覚で修正すれば
 たどり着くかもしれない]

(102) 2010/09/21(Tue) 02時頃

リンダは、食欲はソフィアを見つけられるか 50以上で発見82

2010/09/21(Tue) 02時頃


ケイトは、方向音痴が…   に大きく頷く

2010/09/21(Tue) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…待って、こういうの…


俺、わりと、苦手……
[ゆっくり振り向いて、引き攣った笑顔のままで固まった。]

(103) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 ――――……違うよ、そっちじゃない。

[明後日の方向へ行こうとするリセに、何だか冷たい眸を向けて。
踏み出す足はソフィアの元へと確実に向かう]

(104) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

>>95
[「嘘をつかない」、その言葉自体が「嘘」になるのでは?
そんな考えが一瞬頭をかすめたが、]

わかった。
トニー君には嘘つかない。
正直な気持ちを伝えることにす[差し延べた手は跳ねのけられなかったか。
小指をトニーのそれに重ね、]

ー約束、する。

…見た目がどうでも、心ある限り、
トニー君は、人だよ。

だから、自分を大事にして。お願い。

[トニーから目をそらさないまま、そう言った。]

(105) 2010/09/21(Tue) 02時頃

ベネットは、あらぬ方向を指しているのにリンダは気づくだろう

2010/09/21(Tue) 02時頃


トニーは、近付いてくる足音に猫耳がぴくり

2010/09/21(Tue) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

どうしたの?

[中に行くと、倒れてるらしいケイトとヤニク。
リセの姿はまだあったのか。

ラルフの傍にはセシルがいて、邪魔をしないよう傍には寄らず]

…本当、何があったの。

(106) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぎゃーーーーー!!!!!!

[ケイトをお姫様抱っこで抱えて、脇目も振らずに逃げ出した!]

(107) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 え?あれ……そうなんですか?

[冷たい視線がちょっと切ないです。
 僕は言われるままにリンダについていって
 ……皆凄いなと、改めて尊敬の念を覚えた]

(108) 2010/09/21(Tue) 02時頃

ソフィアは、リンダに食欲的な意味で狙われているのは気づくはずもなく。

2010/09/21(Tue) 02時頃


【赤】 靴磨き トニー


  (  もういない、もう ――― いない )
 [ とくん ]
                   [ どくん ]

(*30) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>103固まるヤニクは…金属工場の中へと投げ出される

カサカサカサカサ・・・

沢山の何かがいる気配がするだろう]

(109) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―
…――っ、…

[必要だ、かみさまが。
生きてきた基盤は既に、崩れかかっているのに。。
歪む表情が、遠い日のようにゆがめられた。
怒りにか、図星にか。銀星浮かぶ眸が揺れる。]

……  信じてきたんだ
――  今更 、  ……

[――絞り出すような声。少し掠れた。
ホログラムから聞こえた狂ったような笑い声が、
耳に焼き付いて離れない。
要らない子――自分の首筋に手をやり、
引っ掻くように爪を立てた。其処に刻まれた、番号は。]

……―― …

[歪み笑う顔に、ほんの少し 泣きそうな顔をした。]

(110) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>100

[そして、そのままセシルは倉庫の奥へいってしまう。]

 ――…話があるって言ってたのに……。

[膝を抱えて、考え込む。
 その半径{5}メートルにはまだフェロモンが流れているわけだけど。]

(111) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン



   ――かみさま どうして。

 

(-22) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

>>105

[口約束の効力など解らないけれどその言葉は嬉しくて]


 さんきゅ

[差しのべられた手―――伸びる小指に獣の指を絡め
きゅ、と小指同士を結ぶ]

ああ。

[言葉が 「こころ」に 沁みる]


そう簡単に死ぬ気は ねーよ。
ばーーか。

[するりと絡めた小指を離して
 それから、 ――――  僅かに顔の表情を和らげた]

(112) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【赤】 靴磨き トニー


 ( ちがう、ちがう ――― ちがう )

 [ ころしてもいいんだよ ]

 (彼女じゃ ない)
            ( あいつじゃない )


        [ ころしても、――――― ]

(*31) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……ソフィアさん、見つけた。
 
[廃工場のどこか、トニーに真摯な眸を向けるソフィアを見て、それまでぼんやりとしていた暗緑色に異様な輝きが浮かぶ。

ゆるゆると二人に近付けば、極上の食事を前にした喜悦に頬が緩み、だらしなく涎が落ちた]

(113) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―工場内―

あ、ラルフさん。

[倒れているケイトやヤニク。
状況はやはり分らなかったけれど。
一緒に戻ってきたペラジーの上着を軽く引っ張って、そちらに行くのは止めようとした]

大丈夫、ですか?

[離れたまま、ラルフに問いかける]

(114) 2010/09/21(Tue) 02時頃

ペラジーは、奥へと歩いていくセシルに首を傾けて

2010/09/21(Tue) 02時頃


ラルフは、また壁際に寄って、頭を壁にこてんと押し付けた。**

2010/09/21(Tue) 02時頃


ヨーランダは、ペラジーは引っ張らなくても止まったみたいだった。ごめんなさい。

2010/09/21(Tue) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>114

 あ、うん

[ヨーランダのといかけに、大丈夫といいそうになって、


ヤニクとケイトをみて、れ、と止まった。]

(115) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ごめ、もうちょっと登場遅いほうが良かったかも……。
トニーとソフィアに悪い気がして、心臓どちどち鳴ってます。

(-23) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

ラルフは、ヨーランダがなぜ離れているのか、ちゃんとは理解してない。

2010/09/21(Tue) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

あ、と。

[ラルフの方へ行こうとして、ヨーランダにひっばられた。
何? と思って見るけど良くわからない]

ラルフ、みんなどうしたの?
リンダとリセは?

[近づいてはいないけれど。
なんだかラルフがとても魅力的に思えてきた。
半径5メートルって大きいなぁ]

(116) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[リンダの肩越し、ヤニクと同様の姿のトニーと
 ソフィアを見つけて……トニーの様子も
 見た目こそあれだけど、苦しんでいる様子もなく
 ほっとしながら、近づこうとする]

 ……二人共、大丈夫そうですね。

[リンダの背後にいたから、彼女の異様な表情には
 気づくことができず……ただ、ほっとしたからか
 何か……異様な気配が流れ込む]

 ……リンダ……?

[その気配のもとは目の前の……リンダ
 ……一体なんなのか、確かめるのも兼ねて
 そっとその肩に触れようと]

(117) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

うん、トニー君は簡単に死なないよね。
信じてる。
[指切りの後、トニーが表情を和らげたのに気づけば、自然と顔が綻んだ。

そして、誰かの近づく気配に、その方を向けば、
涎を垂らしたリンダがすぐ側に迫っているだろうか。]

(118) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[かさかさ]



              [かさかさ]
もーーーーやだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!

[暗いだけでも割と怖いのに、あちこちから這い寄る物音…。

逃げようとしてコケて、大量のカサカサ集団に埋め尽くされる。
腕の中のケイトらしき何かもきっと道連れだ!]

(119) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

 い た だ き ま す。

[供物には礼儀を。
ソフィアに向けて食事への感謝を告げて、大きく顎門を開けば。

二人からは鋭い "狗の牙" が見えるか]

(120) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…どうしてかなぁ。
私…。
ラルフがかっこよく見えてきちゃった。

[どきん。
どうしよう。触れたい。
行って触って傍に行ってぎゅっとしたりとかそんな、そんな――]

おかしい。

[理性がまだ効く距離でよかった]

(121) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

トニーは、リンダの様子に目を疑った

2010/09/21(Tue) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>116

[ペラジーに問われて、頭を振る。]

 自分も、気がついたら、ここにいたから…。
 いない人がいるのか?

[眉が寄る。
 しかし、その姿も、フェロモンの影響では艶っぽく見えてしまうのか。]

(122) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

ソフィアは、リンダの様子に違和感を感じれば、立ち上がりトニーの側に。

2010/09/21(Tue) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 02時半頃


【人】 病人 キャサリン

[しばらくターゲットをストーカー状態で見張っているが、特に動きがなさそうである]

(護るの)

[その時、倉庫奥で物音と男性の叫び声が聞こえ、そちらに向かった。そこで発見したのは、ピートの無惨な姿であった]

(ピート!)

[その瞬間、意識は人形から離れた。

人形はまた砂になった]

→本体へ

(123) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

おう。

[20歳になってようやくイイ事があった気がした]

[次の瞬間、最悪な事があった]


 な!!

[全身の毛が逆立つ][比喩でもなんでもなく]

              [ どく、ん ]

[リンダに向けて獣の心が先立つ]
     [ 鋭い爪で 彼女の身体の腹部を狙う  ]

(124) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

喧騒から離れて会話が重い
ナ、ナユタすまん
だが俺はとても ありがたく 思って あれ

感情の傾きがすごい

りんだ怖いりんだだがそんなリンダが好きだ

(-24) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

ソフィア、 ――― 逃げろ!!

[主語なく叫ぶ 「名前」]

  [ どくん ] [ ――― どくん ]

(125) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

-【3日目夜】(工場跡内)-

ピートが!

[がばっと起き上がると、叫んだ。そこには、誰かいたか?]

ピートが、大変!

(126) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ


[リセが肩を触れれば、
猛烈なエネルギーへの渇望と、ソフィアへの食欲が、
衝撃にも似た激しさで伝わるだろう]

(127) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

トニーは、頭の中でなんかヤニクの叫び声が聞こえた気がした…

2010/09/21(Tue) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―

[遠い日にも似て、揺れる瞳を見つめる。
知識として知る信仰、あるいは奇跡。
それは生きてゆく為の、心の拠り所――
そんなものはおいそれとは与えてやれない]

 そんなにも捨てられないのか?
 なら、まだ信じるのか?
 かみさまを。

[――求める心は、感じている。
何者にも寄らず生きていけ、などという言葉はいえなかった]

 それともあたらしいかみさまを探す?
 でも、そうだな。
 少なくとも俺は、お前のかみさまになんてなってやれない。

(128) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

いない。
よね。
リンダがキャサリン放ってどこか行ってるし。
ナユタとヨハネはまだ外かな?
あの二人も、仲いいよね。


どうしてヤニクも倒れてるのか良くわからないし。
ケイトも倒れてるし。

[抗えない何か。
意識はちゃんとしているのに、何かが干渉してくる。
フェロモンだなんてわからないから。一歩ラルフの方へと近づいた]

(129) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[首筋に爪をたてる行為に、立ち上がれば、
やめろとばかりにその手を掴んだ]

 ……ああ、でも。
 お前の存在を肯定することはできるよ。

[泣きそうな顔をみれば、ゆがみは消える]

 ともだち、だからな。

[夜色はただ眦を和らげる]

(130) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ふにゃん?

[突然した声にびくっとした。
キャサリンが目覚めた様子で、その口から出た言葉に目を瞠る]

ピート?
そういえば、姿見てない。

どこ?

(131) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[トニーが振るった鋭い爪は、過たずリンダの下腹部を捕らえる。

ブルーグリーンのワンピースが千切れ、鮮血と肉片が飛び散り、身体はぼろくずのように激しく弾き飛ばされた]

(132) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……リンダ!! ソフィア、逃げて!!

[触れて伝わった>>127に瞬間手をひいて……
 けれど、手を引いても残る残滓に頭がくらくらする
 僕は咄嗟に叫びながら
 もう一度リンダに手を伸ばす
 今度は触れるのではなく…羽交い絞めにしようと]

(133) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【独】 靴磨き トニー

[逃げろ
逃げろ

誰から
誰から

 ―――  けもの  から]

(-25) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【赤】 靴磨き トニー


[爪の先から伝わる肉を切り裂いた感覚]

            [ どくん ]
                  [ どくん ]

[ 高揚感 ]

        [ けものの、――― こころ ]

(*32) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええと。
今はラルフさんに近寄らない方がいいの。

[でも自分もまた。近寄りたいと思って、目が離せなくて。
束ねた髪の根元がざわざわしているから。それを押さえて立ち止まっているので精一杯で、ペラジーを止め切れなかったけど。
キャサリンの声に驚いてそちらを見た]

(134) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

え?

[トニーの側に行ったつもりが、いつのまにか目の前から消えていた。
所在を確認する前に、逃げろ!と叫び声とリンダの声が重なって聞こえたから、
そのまま、声とは逆方向へ逃げる。

それは、逃げることしかできない小動物のような素早さで。]

(135) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

ソフィアは、ベネットの声も届けば、さらに逃げ足は加速するか。だがー

2010/09/21(Tue) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ――………っ

[目の前で鮮血が舞う。
 それは誰かが傷ついた証
 ……実際に、僕の心にも酷い痛みが襲って
 リンダを羽交い絞めするどころではない……
 
 ……ただ、当のリンダは吹き飛ばされて
 ソフィアの背中が遠ざかれば
 ……ソフィアは逃げれたのだと安堵する]

(136) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

[獣の力は人とは比べられぬ程強くなっていたのか
全力でかっ裂いた爪に赤い血が付着する]

          [ >>2:@0 殺してもいいんだよ ]
       [ 先生の言葉が 過る]


 は、…、 はぁ

[自分の吐いた血と、リンダの血が床で混ざる]


      ――― … 俺、…

(137) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

-【3日目夜】(工場跡内)-

[ペラジーがびっくりして答えた>>131のを聞いて]

あ、ごめん。驚かした?

えっと…。
[さっき声を聞いた覚えがあるが、名前が出てこない]

倉庫、倉庫の奥に…。

[そう言って、ペラジーの手を取って、倉庫に向かう]

…いや、んと…。
男の人がいた方がいいかも知れない…。

ひどいことになってたから…。
[思い出すと、吐き気を感じる。

しかし、男性陣も、色々と大変なことになっているのは、キャサリンは知らない]

(138) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ラルフに感じている言いようのない思いはそれよりも強いもので打ち消される。
完全にではなかったけど]

キャサリン、でもどうしてそんなこと…。
それも能力か何か?

[アンプルによって現れた能力。それがどんなものかわからなかったけど。
結構いろんなことが出来るみたいだったから、そういうのも可能なのかなと思った]

近づかない方が、いい?

[ヨーランダの言葉も耳に入って、ラルフをみた。
あ、だめ。
みると近寄りたくなる]

(139) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー



 俺は、いつまで … ――― 人でいられるんだ


[わなわなと震える手を、爪ごと握り締めた]

(140) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 02時半頃


【鳴】 店番 ソフィア

逃げる!
逃げるけど、どうして!?

[それはリンダの異常に対してにも、
リセドロンが来ちゃったことに対してにもかかっていて。]

(=6) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

―工場内部 奥の方―
[ふらふらと歩いていって周りの声も届かないところで足を止める。
楽器ケースと一緒に脚を抱えて顔を伏せた]

――…ラルフ。
[小さく音にだしてこの島に着てからのことを思い返していた。

ただ、会いたくて演奏をした。
再び会えたことが嬉しくて、気づいてもらえていないようだったけれどそれでも距離はあの時のように近くに感じて。
気がつけば昔のように接していた気がする。

でもきっと、それはすべて間違いだったのだろう。

あの時、十数年前の退院時。
いつか自然と連絡が途絶えてしまうのを恐れて連絡手段を拒んだのは自分。
忘れてもいいから、探さなくていいから、だから大事な思い出を壊さないでほしいと願ったのは自分。
大事な友達を困らせてまで無理に約束させたのに、それを違えて過去を持ち出したのも自分だった。

そうまでして選んだトランペットの道を今更捨てることなど許されるはずがない。
胸に抱いた楽器ケースを強く強く抱き寄せた]

(141) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[どくん]

[ざわり、肌があわだつ]
 
 ―――――……、おい いまのなんだ?

[その脈動は高揚とともに、なにか異様な気配を伝える]

  トニー…?

(*33) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【赤】 記者 イアン

/*
あ、俺は今日は表は潜伏しておきます。
表でCOして動く人がいたら赤でのピートの襲撃後の状況を
少しずつ表でも補間してくれると嬉しいかな。

おやすみ。*

(*34) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 リンダが……君のことを食べたいって……
 凄くお腹が減っているって……

[まだ、あの衝撃が後を引いていて
 そこに痛みの感覚……僕は
 搾り出すようにソフィアに思う]

 ……今は、リンダから、逃げて……

(=7) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【赤】 靴磨き トニー


 殺されそうだったから

       … … ころそうと、 ――― した


[ 信じたくない ]
[困惑の思考が入り混じる]


 リンダを… 

(*35) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

能力…?

ん…。そういうのかも知れない。

別のわたしが見つけた。

[ペラジーの問いには、そう答えた。意味が分かるかどうかは別として。多分皆に起きている一連のことがあるから、何となくは理解してくれると期待して。

…あの注射が原因としか考えられない]

(142) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

気がついてよかった。
驚いたけどね。

私ちゃんと名前いってなかったっけ。
ペラジー・アルヴィナ。よろしくね。

奥?

[キャサリンに手を引かれて、倉庫の奥を目指す]

男の人かぁ。ラルフがいたけれど、ラルフはなんだか…。

[口ごもった。
ついてきて欲しいのは山々だけど、今のラルフについてきてもらうと、私の方がどうにかなりそうだと思ったから]

大丈夫だよ。行こうか。

(143) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―
…――……――

[信じていたいのだ。だが其れでは破綻する。
最早神性は失われた。裏切られたと声高に叫び
神を殺そうと怒りに狂うえれば楽だったのか。]

お前になってもらおうなんて……
…思わない

[手を掴まれれば伏せていた眸をあげ
夜色の眸はごく近くで交わる]

――…“かみさま”では 届かない……

[かみさまは、黙して語らず遠いものだから。
それはもうナユタではなくなる。

肯定することが出来る
そう聞けば少し、息が詰まった。]

(144) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
衰狼はそろそろ出るべきだと思ってる俺
ヤニク占いならそれ利用したいとこなんだけどな
様子見

ピートの件了解した

(*36) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ


[弾き飛ばされた身体は、床に当たり一度跳ね、ごろりと転がった。
こふり、と咳をすれば口からも鮮血が零れた。

びくりと身体が痙攣し、顔色がチアノーゼで蒼白になって呼吸が絶えた、その時――

偽りの心臓は銀色の焔を吹き上げ、動き出した]

(145) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[闇雲に走りつづけて、79キロ離れた辺りで立ち止まり、またへたりこんで。

心臓がバクバクしているのは、
恐怖のためか全力疾走したせいか。]

(146) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 トニー君…………

[聴こえた呟きと、流れ込むのは……
 ……僕はまだ、色々な感覚で
 朦朧とする頭のまま鮮血の先の彼の姿を見る]

(147) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
>>146 超ふいた
79きろwwwwwww
どこまでいっちゃったwwwwww

(-26) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

ペラジー。よろしく。

わたしは、キャサリン。…もう知ってもらってるみたいだけど…。

ラルフ…?ラフルが何かあったの?
どうにかなりそう?

また、ロビンが何かしたの?

[今朝のトニーの件があったので、すぐにピンときた。

が、ここは急ぎ現場に向かった方がいいとの判断で、深くは聞くことはしないで、とりあえず、ペラジーと、もしヨーランダーが拒否しなければ、女性3名で倉庫に向かった]

(148) 2010/09/21(Tue) 03時頃

ソフィアは、キロではなくmだった。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

うん。
今のラルフさん、普通じゃないから。

[キャサリンに連れられて、ペラジーが離れてゆく。
ホッとする暇もなく、胸を押さえてしゃがみこんだ]

ごめんね、ラルフさん。
変な言い方しか、できなくて。

(149) 2010/09/21(Tue) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【赤】 保安技師 ナユタ




 ――…リンダ を?
 なにがあっ え……リンダが、殺す?

[信じられないのはなぜだろう]
[おにごっこ][おにたいじ][ふたつのゲームは同時進行している、のに]

(*37) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

/* いぇす了解。
占い結果でたあとででも補完すんぜー。

(*38) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

/*
あ、いちおう掲示板には貼ってきたよ!

(*39) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―

…嗚呼


[隠すように顔を覆う]


……恥ずかしいことを平気な顔をして謂うな

[少し俯く。
青銀の髪が肩からさらり、流れて落ちた]

 …昔から   そうだ

(150) 2010/09/21(Tue) 03時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【人】 靴磨き トニー


 何、…

[リンダの様子に金の瞳が細くなる]
[ソフィアの姿がいなくなれば逃げたのだと安堵]

 (どういう事だよ)

       …  は、

[肺から熱い息を吐く]

(151) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
りんだそれほとんどしんでないか

(-27) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【赤】 靴磨き トニー


 お気に入りだって ばれなくても

            殺されるとか、ありえねー…

(*40) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

 ………………っ!?

[身を苛む激痛が絶える……そのことに
 動くことができず、リンダに近づけなかった僕は
 嫌な予感がして慌ててリンダの元へと

 ……その瞬間見たものは……]

 ……な……に?

(152) 2010/09/21(Tue) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【赤】 靴磨き トニー


…まじ、なに?この状況。

[乾いた笑みが混じる]


 はは、でもなんだろ

         心臓が よく、動いてる…

(*41) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【鳴】 店番 ソフィア

私を食べたい?リンダさんが?

[リンダの牙を思い出し、身震いした。]

ずいぶん逃げたけど、
私のこと、まだ追いかけてきてる?
トニー君が取り押さえてくれてるかな?

[リセドロンが辛そうなのが伝わってきたから、
自分のせいだと、心が痛んだ。]
リセドロンさんも、無理しないで、ください。

(=8) 2010/09/21(Tue) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【鳴】 本屋 ベネット

 いや……リンダは……

[目の前の光景、なんと説明すればいいのか……]

 トニー君は……身体は、無事

[聴こえた呟き、心まで無事…とは言えなくて]

 ……ありがとう、僕も、もう大丈夫……
 何処か、別のルートからみんなと合流してくれると、嬉しいな

(=9) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[鉤裂きにされた下腹部の傷からも銀色の焔が揺らめき、
次の瞬間、逆再生のように傷が塞がっていく]

 ――……か、……は。

[呻き、喉に詰まった鮮血を吐き出して、ゆらり、立ち上がる]

(153) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【独】 奏者 セシル

/*
いいかげんすれ違いが酷すぎる。
このまま本筋に戻れないんじゃまずいから、明日ラルフが来てくれそうにないんなら自力で移動可能な状態にもっていくしかないだろうな。

(-28) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・瓦礫の傍/セラ―

[異形の猫は、瓦礫の傍で
くん、と鼻を引くつかせた。

此処からは微かな血のにおいも、
獣の嗅覚ならば嗅ぎ取れるのだろう。

命奪われたピートや
たった今腹を裂かれたリンダの――]

(154) 2010/09/21(Tue) 03時頃

ソフィアは、息がととのえば、また逃げはじめるか。足取りは先程より重いだろう。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*



   リンダリンダー!


[取り乱した]

(-29) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
りんだりんだー!
りんだりんだりんだー!!

だーー!!
すてきすぎてときめきとまんねえええ
俺こそ人犬っていってくれてるww

(-30) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

普通じゃないならヨーランダもくれば良いのに…。
でも無理しないでね。

[胸を抑える様子が見えたから、多くは言わずに、キャサリンと一緒に倉庫の奥へと歩いていく]

ピート?

[歩いていく先。何かが転がっているのが見えた]

(155) 2010/09/21(Tue) 03時頃

ソフィアは、逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。亡き人の叫びが聞こえた気がした。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【赤】 記者 イアン

/*
掲示板感謝!俺がそこを見過ごしていた。ありがと。**

(*42) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
王子様:ヨハネ
人犬 :リンダ
占い師:ケイト
守護者:キャサリン
霊能者:ペラジー
共鳴者:ラルフセシルもう1人?イアン?
追従者:ピート

弟子 :ヤニク
狼側 :分かりませんけどナユタ狼くさいどうなってる

(-31) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……!


[思わず、口元を押さえた。
出そうになった悲鳴を押し殺す。

倒れていたのはピートで、その横に]

……しん、ぞう。だよね。

[他に怪我はなさそうだったけれど、その様子からもう、彼が生きてないことがわかって]

誰が、こんなこと。
サイモンもだったけど。誰が、やったの?

[血の匂いがした。それほど凄惨さはなかったから、戻したりまではしなかったけれど。でも]

(156) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 靴磨き トニー


お前も逃げなくていーの?

[ベネットに視線は合わせずに口だけで言い]
[傷が癒えていくリンダの姿に、目を窺って]

 ――― おまえは

          ( …人なのか )

[言葉は続かない]

(157) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

 ………え……あ……リンダ……?
 だ、だいじょう、ぶ……?

[我ながら……間抜けな問いかけだとは思う
 けれど、まるで逆回しを見ているようにふさがる傷に
 僕はリンダに近づきながら、
 そう尋ねることしか思いつかなくて

 さっき、話したリンダに迄、戻ってくれるなら
 このまま、何もなかったことに……]

(158) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

[倉庫に入ると、奥の方からほのかに鉄くさいにおいが。
床から真っ黒なオイルのような液体が見える。

電気を付けると、その液体は鮮血に変わる]

ピート!

[奥に行くと、先ほど人形の目でみたものと同じ光景が目に入る]

ピート!

[ピートの横には、無惨にも潰された人工心臓らしきものが転がっていた]

(159) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【鳴】 店番 ソフィア

[身体は、無事。その言い回しに引っ掛かりを覚えたが、問い返す余裕はなく。]

わかった、他の人と合流する…。
ノルさんは何処だろう?

[とりあえずはリンダから離れようと*]

(=10) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[視界にソフィアが映れば、きろりと血走った暗緑色を向け、一歩二歩と歩み寄るが、やがて力尽き

――膝から崩れ落ちた]

(160) 2010/09/21(Tue) 03時頃

ベネットは、トニーの言葉にきょとんとした……自分が勘定に入って、いなかった

2010/09/21(Tue) 03時頃


ソフィアは、(02)*

2010/09/21(Tue) 03時頃


【人】 病人 キャサリン

ええ…。多分、心臓…。

[ペラジーの問いに、サイモンの時は現場を見ていないので確信はなかったが、どこかで資料として見たことがあったものと近かった]

(161) 2010/09/21(Tue) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【赤】 靴磨き トニー

/*
掲示板あんがと。俺殺してねーから書かないでいたんだ。
質問来てたから答えといたぜ。

(*43) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

気持ち悪い…。

[また吐き気を感じたが、はやり今日もほとんど食べていないので、胃液っぽいものが少し出るだけで、何も出てこない]

誰が…?

(162) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ……きっと、どこかで寝てるんだよ
 見つけたら怖かったのにって、苛めて、あげると、いいよ

[少しでも彼女の心のこわばりが取れればと
 僕は、きわめて軽くそんなことを呟いて]

 ……また、あとでね。

[短く再会を思わせる言葉を思うのは
 僕自身そうでありたいと思うから
 ……目の前のリンダの変化には息を飲んで]

(=11) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[その場に座り込んで。
ラルフに飛び掛るような余力が無かったのは幸いだったかもしれない。
触れられれば抱きつこうとしたりはするけれど。
昂ぶる鼓動に耐え切れず、途中できっと気を失って*しまうだろう*]

(163) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 靴磨き トニー

 !!


[崩れ落ちるリンダは、見るのみで―――手は伸ばさない]


 おい、こいつ…頼むわ。

[ベネットにそう言えばどんどんと獣と化す姿のままソフィアの臭いを探して、足を動かす]

(164) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―

[それでも神を捨てられない、
その姿に向けられる眼差しが哀れを帯びるのは、
自分とヨハネの間の距離だと知っている。
夜空に列なる星々のような距離だと]

 ――……、そうか。

[否定の言葉と共に、眸が近くで交われば、
掴んだ腕は離された――]

 そうか……。

[“かみさま”では届かない]

[己の裡だけで繰り返す、ならば届くのか。
届くと思っているのか、と――][とくん]
[心臓の脈動、けれど肯定を示すように頷いた]

(165) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[倒れたまま、ぼそりと何事かを呟き、
そのまま規則正しい呼吸音を立て、眠りに落ちる。

表情は穏やかなものとなり、半開きになった口内にはもう "狗の牙" は見えない。

……もし、傷跡を調べるならば、切り裂かれたワンピースの下、
左腰骨の上に "LO118923" と銀色のマーキングを見つけることが出来るだろう]

(166) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……人だよ……リンダも、トニー君も……

[聞こえた声、僕は静かにそう言って
 リンダの視線に怖さを感じないと言ったら嘘になる
 けれど、僕はゆっくりと近づく彼女に歩み寄って…

 膝から崩れ落ちる彼女を支えようと腕を伸ばした]

(167) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

でも、これ、どうやって…?

[一見、ピートの胸部には傷らしきものがなく、吐血しているだけ。どうやって、心臓を取り出したのか?
そう言いたかったのだが、ペラジーも同じ疑問をいただいただろうか]

(168) 2010/09/21(Tue) 03時頃

ベネットは、トニーの言葉にはこくりと頷いて。

2010/09/21(Tue) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―



 ……なにが恥ずかしいと。

[顔を覆うヨハネの姿に、瞬き一つ。
青銀になった髪が、零れていくのを夜色は映している]

 俺は、思ったことしか言ってない。
 お前がいてくれて、よかったと思う。

[俯く姿をそのまま、見やる]

 まあ、少しだけならかみさまの分を引き受けてやってもいい。
 だから、けじめをつけろ。
 辛気臭いのは苦手なんだ。

(169) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 靴磨き トニー

[獣と化す身体の力は人を殺せる程のもの]




[―――― 暗闇に紛れて 誰かを殺すことも 容易]

(170) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

……先生は。
そういうのが、見たかったのよね。

[トニーの状況を聞いて熱い息を吐いた。
先生が望んでいる通りになっているのは、うれしいこと。
心臓はそう囁いてくる。
そんな多重の興奮状態に体の方が耐え切れず、そのうちにスッと意識が遠のいて*しまった*]

(*44) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

大丈夫?

[気持ち悪い、というキャサリンを心配そうに見る]

…どうやったんだろうね。
…これ。

[ピートの傍には缶詰がおいてあった。探してたのだろうな。
つぶれてしまった心臓を見詰める。

…誰がやったのかわからないけど。
誰かがやったのは確かなことで]

ピート、このままにはしておけないね。
誰か、呼んで来ないと。

(171) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[抱きとめた身体はいつぞやと同じく柔らかく暖かなもの
 何か呟いた後…・・・眠りに落ちるリンダを
 ぎゅっと一度抱きしめて]

 ………―――

[裂けたワンピースはきわどい位置の肌を晒して
 ……少し考えて指で触れてみたけれど
 肌は欠損なく……ただ、血で汚れているだけ。
 ……そして、そこにある文字を見れば……息を吐く

 その後僕は自分のシャツを脱いで
 彼女の肌を隠すように巻きつけた]

(172) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>167「人だよ」]

おう。
 …さんきゅ。

[リンダの銀の数字は調べることなく足を運ぶ]
[その必要が、  ないから]

(173) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ

[リセが崩れ落ちる身体を支えたときに、呟きは聞こえただろう]

 ――――お腹、空いた。

[その言葉には、先ほどの激しい衝動は跡形もなく、
むしろ、どこか牧歌的な響きすら、帯びていたかもしれない] 

(174) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
人犬COされたので
俺のブラフが消えたから
さくりと でてきてしまった!

ひひひ

(-32) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

ヤニクは、終わらない悪夢にうなされまくっている**

2010/09/21(Tue) 03時半頃


【人】 病人 キャサリン

ええ、そうね。

[どちらにしても、女手2人では手に余るのは確か。しかも、キャサリンは半人分しか力にはならない]

戻って、人呼びましょう。

(175) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【赤】 靴磨き トニー


あの女は ――― 人にしちゃ、 危険。
 

(*45) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

…こわいよー、こわいよー、カサカサがくるよー……
[悪夢にうなされまくってた。めそめそ。]

(*46) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
・トニー:赤
・ナユタ:狼?赤
・ヤニク:弟子→赤
・ペラジー:霊能者?
・ソフィア:共鳴
・ヨーランダ:狼
・イアン:人
・ノックス:共鳴
・ヴェスパタイン:王子
・キャサリン:守護
・リンダ:人犬
・セシル:?
・ピート:?村側?
・ラルフ:赤?
・ケイト:占
*/

(-33) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時半頃


【赤】 靴磨き トニー


 男がんなことでめそついてんじゃねーよ
 

(*47) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……そっか……また、缶詰、食べようね……

[血で汚れた姿には、不似合いなほど
 何処か、のどかな響きに……僕は笑みを落とし
 ゆっくりと抱きしめたままその髪を撫でる。
 ……寝落ちる前も、あとも、
 彼女から激しい感情は感じなくて
 
 だからこそ、何か悲しくて……僕は
 トニーの短い言葉を聞いて暫く後……
 リンダの頬に数滴雫を降らせた。]

(176) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[キャサリンに呼んで来て貰おうかとも思ったけど、一人で行かせるのは今の彼女には酷かと]

じゃあ、呼んで来ようか。
ピート、もう少し待っててね。誰か、男手連れてくる。

[ピートへそう言ってキャサリンと一緒に元の場所に戻ることにした]

(177) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 03時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 誰にでも苦手なものの一つや二つある。

[今日の我が身を省みて
めそめそしてるほうを肯定しました]

(*48) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

[は、とひとつ息を吐いて1人歩きながら
ふにゅりとした肉球を顔にあてて自嘲気味に呟く]
           
 こんな手で
  こんな耳で
   こんな羽で
    こんな身体で


     ――― どこが、 人だよ…


[人から獣に変わりゆく肉体]
         [身体に馴染む力は獣のもの]


[けれど ――― 人と、獣では 「長さ」が 異なる]

[ その事には まだ 気付くことは  ない ]

(178) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ペラジーと元の場所に戻りながら]

いつまで続くんだろう…こんなこと…。

塔にに着いたら終わる…なんて思えない…。

[と、弱音を吐いた]

(179) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

ベネットは、目元を拭えば、よいしょっとリンダを持ち上げる

2010/09/21(Tue) 03時半頃


【人】 病人 キャサリン

さっき、「能力」って、言ってたけど、ペラジーも何か「能力」あるの?

[ふと、先程疑問に思ったことを口にした]

(180) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―

[隣り合うに見える星が遠くにあるように
交わらないものがある。
見る眸が哀れを帯びるならばまた睨むか。]

…――

[―― 届くと思っている。
それは一つの祈りに似ている。

かつて、少年だったくろいあくまが
全てを敵と見る中で
星を掴むように手を伸ばした先は 
孤独の星 の 名前を持つ 彼 だった。

恐らくは其れは今も]

(181) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

 さて、なんて言い訳するかな……
 また、変なのが襲ってきたよ……でいいですかね…

[寝落ちたリンダを姫抱きにして僕は
 そんなことを呟きながら来た道を戻る。
 流石にさっき通ったばかりの道、間違いはしないだろう]

 ……どうすれば、いいのかな……

[抱えた彼女の、あの変化を抑えるには……
 ノックスが食料は握っていたから
 彼に相談しようかなと思いつつ戻る]

(182) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

いつまで、続くんだろうね。
わかんないや。

…帰れると、いいね。

[弱音を吐くキャサリンの肩をぽんぽんとたたいた。
安心、は出来ないかもしれないけど]

(183) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―
…… ……自分の胸に聞け。

[顔を半分覆った手を下にずらして
さも当然のように言ってのける紺青の眼を見遣る。
星空。その下。過ぎる いつかの 夜。
重なる。痛む。鼓動は、ぶれる。]

…―― …

[うろたえたように、少しだけ視線が泳ぐ。
少し斜め下に伏せて]

わかって  いる
……嗚呼、……くそ、…

[肝心なときに思ったことをいえない。
ナユタのように真顔で返せればどれほどよいか。
胸元でしゃらりとロザリオが鳴る。
許されるなら額をナユタの肩に触れさせてから離れる。]

(184) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ん、能力っていうのかわかんないけど。

…変な絵を描いちゃうんだ。
いいのかわるいのかわかんないけど。

あと、そうだなぁ。これも変化に入れていいのかな。
多分ね、私今迄で一番丈夫になった気がする。

全然疲れないし、全然、お腹だって減らないんだ。

[笑ったけど、寂しそうに見えたかもしれない]

(185) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

ベネットは、女子が3人集まっているのを見るとなんとなく和んだ

2010/09/21(Tue) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ

[リセの悲しみや頬に落ちる熱い雫は、
深い眠りに落ちた心に届くことはなかったけれど。

優しい腕に抱き上げられて、安心しきったのか、
まるで少女の頃のような、あどけない寝顔を見せることだろう**]

(186) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

リンダは、心臓の上に銀色の焔が一瞬だけ、ゆらり揺れた{4}

2010/09/21(Tue) 04時頃


【人】 病人 キャサリン

変な絵?どんな絵なの…?

そう言えば、スケッチブックもってたわよね?あれ、爆破の時に持ってきたの?

[それぞれがあの危機的状況で持ち出したものが何なのかでそれぞれの個性が出ていたな、と思っていた]

へぇ、いいな…。わたしは全然変わらない。むしろ弱くなったかも…。お腹は減らないけど、確かに。
[実際ここ3日ほとんど食べていない]

あ、でも、喉が渇いたなぁ…。

(187) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 靴磨き トニー

[臭いを頼りに歩けば程ほど離れた距離まで逃げたソフィアの元へ辿りつくだろう]

 とりあえず、ひと段落。
 飯さがしにいかねーとな。

[銀灰の毛を揺らして彼女にそう告げた**]

(188) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側/セラ―

[猫は鼻をひくつかせるのをやめる。
丸い眼は闇夜に光り
“患者”たちの声に耳を欹てる。


例えば悲鳴。
例えば嗚咽。
例えば――

――にぁ

啼いた。足音なく
銀の毛並みを星の光にけぶらせて
ヨハネの足元へ来て、座った。]

(189) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

あんまり、見ても楽しくはない絵だよ。
描いてる方は、ちょっとどきどきするけどね。

うん、爆破のときにヤニクに頼んで。
喉? 水、なかったっけ。ノルたちが持ってたかも。

[ラルフたちがいるところまで戻ってくる。
ラルフ、は頼りになるのかならないのかわからなかったから。
他に男手を探したけど]

リセ?
それリンダ?

どうしたの?

[戻ってきたらしいリセと、彼が腕に抱えていたのは眠った様子のリンダの姿。首を傾ける。けれどすぐにピートのことを思い出して]

そだ、ピートが、向こうで。
…とにかく着て。他に頼りになりそうな男手がないんだもん。

(190) 2010/09/21(Tue) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―

[首をナユタの肩に預けられたなら。
滑り落ちる髪の間、詰襟との僅かな隙間、
白い首筋に微かに銀の文字が見て取れたやも しれない。]

(191) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
とリセに声をかけたものの俺の時間は限界だ

(-34) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

― 【三日目:夜】→廃工場 ―
 
 うん、リンダ眠っちゃった
 彼女怪我しちゃって……多分能力の使いすぎ、かな
 誰か、彼女に着替え分けてあげて?

[今はあどけなく眠るリンダを抱えたまま
 僕はペラジーに少し困ったように笑って
 ただ、次いだ言葉に……笑みは消える]

 …………何か、あったんだね。
 わかった、一緒にいく

[そう言ってリンダをそっと床に下ろして横たわらせ]

(192) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

[ベネットがリンダを抱えて来るのを見て]

リンダ、どうしたの?

[服に乱れがある]

何かに襲われたの?

[ベネットの予定通りの質問をする。リンダを抱きよせる]

わたし、リンダを見てるから、ペラジーの手伝いをお願い。

[ベネットにはそう伝えた]

(193) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―

[睨まれれても、揺らがぬ瞳は静か。
静かに目蓋を伏せて、沈黙する]

 ――……

[光よりも早く、
遠ざかり続けるもの。

星の名を持つかつての少年が、
今夢見ているものを、きっと誰もしらない。

目蓋を閉ざしたその裏にだけ、
見えるものを、追い続けている]

(194) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ……あと、そうだ
 リンダのこと、秘密にしてね……
 LO118923……リンダの番号はこれだった。
 
 トニー君にも口止め、お願いできるかな……
 アンプルのせいなだけだから、さ。

 こんなこと、リンダも、他に知られたくないだろうし……

(=12) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

[自分の手提げ袋から、自分用の着替えを出して、とりあえず、リンダの破れた服の上にかけて、肌の露出を防ぐ]

能力の使いすぎ…?

[ベネットの言葉を復唱してみる]

(195) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―

 胸に聞いてもだめだろ。
 つまってるのは、まがいものだし。

[軽口を叩きながら、見れば星空の色の瞳。
そこに過ぎるものが何かは、知りえない。
痛みが近くにあったとしても、知りえない]

 ………、ん。

[うろたえた視線も、悪態まじりの声も、
幾分和らげた表情で受け止める]
[しゃらり、と鳴った銀の音。
額が肩に触れる、何故だか知らないけど、
祈りに似てると思って――そちらへ眼差しを落とした]

[白い肌の上、薄闇に光る、銀の数列]

(196) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

 少し、変なのに襲われてね……
 傷は……多分彼女の能力かな……治ったんだけど…
 じゃあ、お願いするよ

[キャサリンの言葉に、予定していた答えを返す。
 床に寝かせた彼女を抱き寄せる様子に目を細め
 ……くしゃみ一つ…・・・夜に上半身裸は寒いです]

(197) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
今時分の発言が消えたぜ・・・

なんてことだ

(-35) 2010/09/21(Tue) 04時頃

ベネットは、キャサリンが服をかけるなら、リンダの下腹部を隠していた自分の上着を回収する

2010/09/21(Tue) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ――ん、猫?

[足元の鳴き声、見下ろした]

(198) 2010/09/21(Tue) 04時頃

ベネットは、キャサリンに、こくこくと頷いて……今は隠れている下腹部を指し、そこに怪我して治ったの、と

2010/09/21(Tue) 04時頃


【人】 流浪者 ペラジー

能力?

[首を傾ける。
良く見れば、良く見なくてもだけどリセは上半身裸で、少し目をそらしたけど。
そんな場合じゃないと]

うん、キャサリン、リンダお願いね。
リセ、こっち。

[キャサリンが着替えを持っていて良かった。
自分は着の身着のままだから。
後で何か探さないとなぁ。

リセを先導して倉庫の奥へと連れて行く。
まだ当然だけどピートの姿はそこにあって、心臓だってそのままだった]

(199) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あれ、もしかして。
自分を切り裂いてみる、って。
自傷する話じゃなかった の ?

(-36) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
俺ナユタす(ry

ンまあ何とかがんばるよ。
リセも割りと好きだけど

(-37) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
まあかれ気味なのでそこまで恋には行かない。

はず。

むしろこの形式の村で恋に生きたのはスティだけだった

(-38) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【赤】 靴磨き トニー

[苦手なもの―――]


 まぁ、そーだけどよ


[ぽつりと呟きを返し]
[セラに酷似していく身体]


        [ どこかで猫の声が聞こえる ]

(*49) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【赤】 靴磨き トニー


戻れんのかなー

[ぽつりと呟く]

(*50) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

 そう、怪我しても、治る能力みたい
 
[目を逸らす様子に……すいません見ごたえのない貧弱で
 と、思いながら回収した上着
 ……少し、血の匂いがする……に袖を通して]

 ん………行こう。

[彼女に案内されるまま、進む
 ……その先には横たわるピートと言うなの青年と
 ……潰れて、無残な姿の奇跡の心臓が一つ……
 そして、おびただしい出血とむせる血の匂いに
 僕は一つ息を呑んだ……]

 ………………

[近づくまでもなく……死んでいる……
 僕はそれでも近づくと
 まだ見開く彼の瞼を閉じさせた]

(200) 2010/09/21(Tue) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時半頃


【人】 病人 キャサリン

[能力で怪我をして治ったというベネットの説明には少し疑念をもっていたが、リンダが無事そうなので、それ以上は追求はしなかった]

何があったの?
[答えるはずもないリンダに語りかける]

(201) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 

  もどれる?もどれるだろ。

[その呟きが何を示したものか、知らない]
[ばしょなのか、あるいは――]

(*51) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*イアン白狼かな……殺害状況が……
って吐血だけかい!おびただしい血って書いちゃった!!

(-39) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…不思議だよね。
体はほとんど無事なんだ。

[上着に袖を通したリセにほっとしたあと。
ピートの傍まで行く。
外傷はないようでただ口元からの吐いた血の量はひどくて]

そのままじゃだめかなと思って。
ここに置いたままはさ。

運ぶなら、私も手伝うから。

(202) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
俺にSATUGAIしろってことだったのだろうか。
己を裂くっていってたから、自傷な流れだと…!

こんらんしている。

(-40) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 病人 キャサリン

そう言えば、喉が乾いたわ…。

[周りを見回すと、ロビン達がもってきたカートに缶詰が山のように積まれていたのを見て]

缶詰か…。固形物は食べられそうにないわ…。
[と、いいつつも、カートに近づいて行くと、果物の缶詰が含まれているのを見つけ]

果汁なら、大丈夫かも…。
[桃の缶詰を手に取り、近くにあった缶切りで開けた]

これなら、大丈夫かな…。
[と、一口飲んでみた]

あ、おいしい。
[今日もほとんど何も食べていないので、まるで乾いたスポンジに水を染みこませるように、あっというまに果汁を飲み干した。少し元気が出たような気がした]

(203) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【赤】 靴磨き トニー


珈琲牛乳を珈琲と牛乳
戻すのってむずかしーよな
 

(*52) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

キャサリンは、この缶には、{5}

2010/09/21(Tue) 04時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*
フェロモンキャサリンktkr

(-41) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……どうなって……
 まるで、心臓だけ取り出された……?

[僕は見聞するようにピートの身体に触れるけど
 身体どころか服にも破れはなく……
 リンダのように怪我して治った
 ……わけではないことが判る

 あまりに不可思議な死体は非現実的で
 血の匂いに咽こそすれ、先程のリンダでも
 吐かないですんだ僕には、
 今回で吐くほどやわではなかったようだ]

 ん、そうですね……運んで……皆で悼みましょう……
 判りました…僕が上半身を抱えますから、
 足、お願いできますか?

(204) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―
[届かぬものが届くことを、
なんというのであったか]






 ――ああ、そうだ。
 もし、まだ奇跡が必要なら、試してみるか?

 お前の言っていたことを。

[いささか趣味の悪い軽口が零れた、
己を裂く、などと言っていた彼を揶揄するように]

(205) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 病人 キャサリン

[桃缶の中にフェロモンを発する何かが含まれていたが、キャサリンは気がつくはずもなく。

しかも、先程、ラルフが「おかしい」と言われる所以であることも知らない]

わたしも、疲れたわ…。

[今日は人形に憑依していた時間が長かったせいなのか、精神的に疲れた感じがした。
そのまま、リンダの横でウトウトとし始めた]

(206) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 まあ……それは非常に難しいな。
 時間でも戻せない限りは、なかなか。

(*53) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ノックス君、リンダの食事のことで
 相談したいんだけど、いいかな?
 今ちょっと手が離せないけど、
 それが終わったら向かいます。

(=13) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―
[夜の色は静かに在る。
そうして、何処へ辿りつくのか。
知らない。知りえない。]

…―― お前は

[――問いかけは
咽喉まで出掛かって、形にならない。]

(207) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ピートが見つけたらしい缶詰。それも一緒に、と思ってパーカーのポケットに詰め込んだ。
だいぶ膨れちゃったけど]

…誰かがやんないと、こんなふうには出来ないよね。
だれが、やったんだろう。

[眼を閉じられたピートを見た。さっき描いたピートの絵は、もっと元気そうに描いたけど。

襲ってきた不安をかき消すように、首を振った]

うん、わかった。

[リセの言葉に頷いて、足の方へと回る。
持ち上げると、事切れた人の体はこんなに重いのだろうかとい思って。*眉を寄せた*]

(208) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時半頃


【赤】 靴磨き トニー


時間を 、戻すかー
タイムマシンとかあんならまじ戻りてーな。

ま、 よーは無理なんだろーな


…なんでもねーよ
独り言。

(*54) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【赤】 靴磨き トニー


[知らずの内にこのこえすら馴染んで]
   [ 思うままに心臓は 進化させていく ]


  人って、簡単に ――― しぬんだな **

(*55) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―
……――だが其れで生きてる。

[軽口に軽口で。
謂わなければ伝わらぬ、
言葉を介しても伝わらないのに

――足りない。]

……

[やわらぐ表情は
大人になったことを示すよう。
救われたあの日、心臓に巣食われた
あの日から動けていないのはヨハネの方なのだろう。

頭を垂れる姿とそれに静かな表情を向ける姿は
奇妙に静謐な絵のように。

顔を上げればその数列は青銀の向こうに隠れてしまう]

(209) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側/セラ―

[ナユタが見下ろした先、
金色の目の猫が小首を傾げていた。

一つ瞬く。
二つ瞬く。]

(210) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ペラジー達が戻ってくるまで起きているつもりだったのだけれど、日中の強行軍と先程の能力発揮で疲労がピークになり、睡魔に勝つことはできなかった。

結果、フェロモンをまき散らしながら、リンダに寄り添いながら寝てしまうという状態で、明日の朝を迎えることに*なりそう*]

(211) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
>>209

おおお

なんかこのト書きすきだ
すげーすげー

ナユタとヨハネはなんか
安座座りで見守っていたいなー

(-42) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場裏・外側―


――、… ……何?


[――奇跡が必要なら。
趣味の悪い軽口へは怪訝そうに。
自身の胸元を押さえてから、
下へとずらす。]


…… 試す、
…裂いてでもみる――か?


[それは揶揄るようであったから、
挑戦を受け止めるように、眼を細めて答え]

(212) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ………そうですね……

[ペラジーの言葉に僕は肯定するしかできず……
 酷く非現実で、且つ超人為的な遺体の両脇に腕を通し
 力をこめ持ち上げる。
 普段から本を上げ下げしているから
 ある程度重くても平気だが
 意識のない成年男性はきついが、
 出来るだけペラジーに負担がからぬよう]

[ピートを運び出し、眠る人々から離れて安置すると、
 僕は相談したいことがあったから
 ノックスを探し始めた。
 その前に解熱剤を一錠、口に含んで*飲み干して*]

(213) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ


 戻るとしても、


 ――……どこまで戻れば、
 いいんだろうな。

(*56) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ヨハネとなにかイベント起こしたくても
ちょっと二人の世界なので邪魔できないチキン……
勿体無い……

*/

(-43) 2010/09/21(Tue) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―
[形にならない問いかけは、
すなわち存在しないもの]

 ――…まあ、生かされてはいるな。

[残念ながら、といったふう。
それはあくまでも、軽口の域を出なかった]

[少年期の終わりは、
否応なしに訪れたもの。
もし思うことを指摘されたのなら、
苦い笑いが浮かんだだろう]

[ねこの並んだ金色の目、双子星のよう]

(214) 2010/09/21(Tue) 05時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―



 ―――ん?


[何やら挑戦的になった眼差し、
目を細められれば、瞬いた]

 どの程度まで、耐えられるか、
 そう言ったのはお前だろ?

 自分でする気、なんだとばかり。

[あの時は、そう思って、睨んでやったのだ]

(215) 2010/09/21(Tue) 05時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
俺は やっぱり 左にはなれない。

(-44) 2010/09/21(Tue) 05時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 05時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―工場裏・外側―

 まあ、友達のそんなところ、
 別に見たくないし、な。

 趣味の悪い冗談だ。

[そして夜風にわずか、肩を震わせて]

 そろそろ中戻るか。
 ラルフの様子も気になる。

[ゆるりとした足取りで、背を向けた*]

(216) 2010/09/21(Tue) 06時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 06時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
王子消化……しょぼん
話せば話すほど遠ざかっていった気g
ぼくらのあいだはほんとに星の距離なのか……

(-45) 2010/09/21(Tue) 06時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 工場内・みんなの傍 ―
>>129

[ペラジーの話にうん…と頷きながら。]

 ああ、みんな散ってるのか、それは危険…だけど、さっき外にはまたトリが出たし。
 キャサリンは具合、また悪いのかな。ナユタとヨハネは…


                 あれ?

[なんか、さっき、盛大になんかした気がする。いや、した。
 やっと気がついて、口を手で押さえた。
 自分がおかしいのも、口でいいつつ、やっとやっと自覚。

 ペラジーが一歩近づいたのは気づいていない。]

 ――?

[その時、>>126キャサリンの声が響き渡った。]

(217) 2010/09/21(Tue) 08時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 08時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 08時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>138>>139

[そして、キャサリンが事情を話、ペラジーやヨーランダと顔を見合わせる。
 微か、ペラジーの様子もおかしい気がしたけど、自分もおかしいのであって、
 なんだかよくわからなくなってきていた。]
>>143

 って、僕はなんっ

[ペラジーがキャサリンにひかれつつ、倉庫の奥に行くときに、自分は頼りにならないっぽい言葉が聞こえれば、それは心外だと何か追おうとしたけど、結局>>148キャサリンとの話の最中だと思えば割っていくのもカッコ悪く思えて…。]

 え?普通じゃない?

[>>149 正直にもらしたヨーランダの言葉には打撃を受けた。
 受けた。

 それはもう、ががーんと。一瞬胸を押さえてしゃがんだのもわからずに。]

(218) 2010/09/21(Tue) 08時頃

ラルフは、ヨーランダのしゃがんだ様子にはすぐに気がついて・・・あ・・・と声を漏らす・

2010/09/21(Tue) 08時頃


【人】 本屋 ベネット

― 【三日目〜四日目:夜〜朝】工場内 ―

 ……ここ、どこ…………

[工場郡の縁が淡く光はじめる。
 デジャブを感じる言葉を口にして
 僕は呆然と朝焼けを眺めた。
 …………どれだけ長い時間歩いたのだろう?
 ノックスは何処にいるとしても、
 こんな遠くに行ってないよね…………]
[お腹空いた。眠い。]
[僕は適当な倉庫に入り込むと、
 座り込みメープルシロップを一舐めしてから
 辺りを見渡した]
[どうやらここは……
 繊維倉庫   1〜5
 船舶部品倉庫 6〜10
 金属倉庫   11〜15
 食料倉庫   16〜20
 [14]]

(219) 2010/09/21(Tue) 08時頃

ベネットは、錆び臭い倉庫にへたりこむ

2010/09/21(Tue) 08時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 08時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>163

 ヨーランダ?
 あ、ヨーラ、だいじょう  ぶ?

[しゃがんだヨーランダの目線にあわせて、その顔を覗き込む。
 おかしい原因がフェロモンとか知らないから、ヨーランダの額に指をこつん、と当てた。]

 って、ヨラ?

[次の瞬間、ぎゅうっと抱きつかれてしまい、一瞬、わっと声をたてたけど…
 女の子だから、もちろん大丈夫なわけで…。

 そのまま気を失ってしまうヨラをしばらくは抱きしめたままになる。]

(220) 2010/09/21(Tue) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 【三日目〜四日目:夜〜朝】金属倉庫内 ―

 ……………はぁ

[僕はへたりこみながらも辺りをみる。
 大小様々な金属が転がっていて。
 僕は手頃な長さの鉄パイプを手に取る]

 …………………もう、避けられない、のかな…………

[日中の鳥、リンダの豹変、ピートの変死……]
[とても守りたい妹分と弟分がいる。]
[だから、僕は鉄パイプを抱え込むと、
 その場に疼くまった。
 遭難したら動くな、と]

(221) 2010/09/21(Tue) 08時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ごめん、ノックス君探して、完全に迷った……
 金属倉庫みたいなところにいます……
 お腹空いた、助けて…………


[我ながら情けない長男だった
 ……ちょっと、泣きそう]

(=14) 2010/09/21(Tue) 08時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 よ、ヨーランダ


  だ、だ、だ、だいじょう   ぶ?

[取り乱してます、ます、ます
 でも、本心、ちょっと嬉しい?男の子だった。]

(*57) 2010/09/21(Tue) 08時半頃

ラルフは、結局、ヨーラを抱えたまま、座り込んでる。

2010/09/21(Tue) 08時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場の裏:外側―

……残念ながら、というなら。


―――死にたいのか?


[さてそれは軽口に聞こえたか。]

……おれにかみさまのことを問うお前は
……何処へ、行くんだ。

[遠ざかる星へ
問い掛けるに似る。
足元、催促するように猫はすりよる。]

(222) 2010/09/21(Tue) 08時半頃

ベネットは、体育座りで*眠りながら助けを待っている*

2010/09/21(Tue) 08時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工場の裏:外側―
[引き裂く云々の指摘には眼を細め、
たいして背も変わらないが
見下ろすようにしながら]

……余りに趣味が悪い冗談だったからな。
趣味の悪さで返してやった。

……確かめるなら
自分でやるつもりだ。安心しろ。

[辛気くささをはね除けるよう、
殊更悪童じみて伝えた。]

(223) 2010/09/21(Tue) 08時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 08時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[そのあと、ペラジーやキャサリン、もしくは他の誰かからピートのことを聞くだろう。]

 ちょ…・・・ああ、ヨーランダを誰か…頼む。

[すっかり脱力してるヨーランダを預けられたら、誰かに預けて…。

 そして、身体が自由になればピートの遺体の元へ向かう。



 それから、遺体の状況を見て、埋葬はむつかしいとしても、衣類などは整えて、眠らせてあげるだろう。]

(224) 2010/09/21(Tue) 09時頃

ラルフは、つまりベネットのお手伝いをしただろう。

2010/09/21(Tue) 09時頃


【人】 靴磨き トニー

― 【3日目夜〜朝】工場跡 →食料庫 ―

[臭いと知らない血の匂いを頼りにソフィアとそこへ辿り着くのは、ベネットとペラジーがピートを連れて行った後]

 …ここ、…だよな

[潰された心臓の箇所だけに血の跡、ほかの床は埃が多いだけ]

 ここで何が…

[眉を顰めて周囲を見回すと銀灰の毛がこすれ合う音]
[棚を探せば食料が―――50以上である52]

(225) 2010/09/21(Tue) 09時頃

【赤】 靴磨き トニー


誰か―――死んだか?
 

(*58) 2010/09/21(Tue) 09時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 09時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

[ヨーランダを預けたあとは、倉庫奥に向かい、ピートの死体を発見する。
 ベネットとペラジーがその処理をするところだったか。]


[きこえてきた声には]



    うん、ピートが…。

(*59) 2010/09/21(Tue) 09時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[いやそれは、もうピートを運び出したあとに聴こえたこえ]


 ピートが、死んだ。
 心臓が出されて、つぶれてた。



[答えた。]

(*60) 2010/09/21(Tue) 09時頃

【人】 靴磨き トニー

― 【3日目夜〜朝】工場跡 食料庫 ―

[小さな缶詰が{4}個あり、それを猫毛のふんわりとした腕に抱える]
[ポケットに突っ込もうかと思ったけれどロビンからの有りがたいプレゼントが入っていると思い出し無理だった]

ここ、既に誰か来たっぽいな

[埃の積もる床に人の足跡がいくつか存在していて]

…一旦、戻って休むか
今日はもうおせーし

[あれだけ動いたりしたため空腹感はあるけれど
疲労感がない事には気づかないままその場を後に]

(226) 2010/09/21(Tue) 09時頃

【赤】 靴磨き トニー


 へー


    誰だかわかんねーけど、やるじゃん


[淡々と返る言葉は  けもののものに染まりゆく]

(*61) 2010/09/21(Tue) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

―【四日目:朝】金属倉庫―

 それにしても…………――――

[ピートのことがあり意識がそちらに向いていたから
 血の臭いが気付けになったからか
 当時は、なんら表には出さなかったが………]

 ラルフ君だったかな…………なんだか…………

[一人ぼんやり当時の甘い匂いを考えて
 ふるふると首を横に振って妙な気分を
 振り払おうと努力するが……最初に会った人に
 何かしでかしかねない*心境だった*]

(227) 2010/09/21(Tue) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 09時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ


 遺体に、傷がなかったよ。
 綺麗に、殺してあった。

[誰がやったのか、それはラルフにもわからないけど、自分じゃないということを示した。]

(*62) 2010/09/21(Tue) 09時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 09時頃


【人】 靴磨き トニー

― 【3日目夜→4日目朝】工場跡内 ―

これ、一個もっとけ

[ソフィアに缶詰を1つ無理やり押し付けてから元居た場所辺りに戻るとペラジーやラルフ、ヨーランダなど人が増えていてリンダはあの豹変っぷりが嘘のようにキャサリンと眠っていた]
[問われればリンダの豹変してソフィアを襲おうとしたことは話すつもりで]

[それからなんか、すげー変な気分になった
何だろう、どきどきする…、今更、とか内心動揺]

[それから、死体となったピートを確認しラルフが埋めに行くと言うならそれを手伝うと申し出、ついでに持っていた缶詰を3つ渡した]

…ん、あれ

[缶詰を渡しただけなのにものすごくときめいている俺がいてそれが心外すぎて思いっきり眉を顰めた]

[それから暫しの肉体の休憩を取る――― →朝へ]

(228) 2010/09/21(Tue) 09時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 09時半頃


【赤】 靴磨き トニー


 つまんねーの

[ぽつりと返して、その遺体を確認するのは言葉を聞いた後]


   ああ、でも これはこれで… おもしれーな

(*63) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 あと、それと……ソフィア、や、女性は
 連れて、こないでください


[万が一を考えて、申し訳ないことをしないように
 ポツリと呟いた。]

(=15) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【3日目夜】→工場内―

……――――ナユタ、

[向けられた背に呼び掛けた。]

……見たくないのは
おれだってそうだ
――――だから。

[響きは真摯。]

……無茶苦茶は、するな。

[お前に謂われたくないと、
そう返されそうなものだが。
答えがどうあれ中へと戻ったろう。]

(229) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

あ、缶詰、ありがと  う

[トニーから何かモノがもらえるとは思わなかったので、
 少し照れてお礼をいった。]

(*64) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[埋葬が終わり、みんなの元に戻れば、みんな眠っていただろうか。
 やってきたトニーから缶詰を受け取り礼を言う。

 そして、ヨーランダの様子を見て、大丈夫そうなのにはほっとして、



 そのまま休んだ。]


 →朝**

(230) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 09時半頃


【赤】 靴磨き トニー

別に
仕切り屋に手伝ってる素振りみせただけ
 
                [どくんどくん]

  ―――――『協調性』

[口調は淡々と]

 それを見せりゃあ、速攻ハブられずに済むだろ

             [策を告げるに似る]

 ただでさえ、俺…この成りだしな

(*65) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【3日目夜】―
[面々のいる場所へ戻ったのは
粗方片がついたころであったろう。

リンダのことについて聞くことができれば眉を寄せ。

奇妙なあまいにおいに
くらりとしながら
つい近寄りたくなる対象がふたり。

ナユタに止められたようになにかがあるのだろう。
じりじり距離をとった。]

(231) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ みんなのいるとこ・あさ ─
[ケイトと折り重なって倒れたまま、すっかり悪夢の国で迷子。
傍目からみればまるで心中したカップルみたいな状態でまだまだ目覚める気配はない…]

(232) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【赤】 靴磨き トニー


 鬼ごっこ…

 [せんせいとの遊びは
            たのしかった]


        してやってんだよ

(*66) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 09時半頃


【赤】 靴磨き トニー


[『どくん』][重なる鼓動の音]


  おい、ヤニク。

     ―――― 寝坊したら置いてっからな

(*67) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【人】 道案内 ノックス

−三日目夜〜四日目朝−
[びく、と体が震えた。目が覚める。
ちょっとだけ、猫が突然目を覚ます瞬間に似ていた]

…やべー、寝てたのね俺。

[はー、とゆっくり息を吐き出して周りを見渡す。
戻って来ている人間はいかほどいたのだろう。
血の匂いが僅かにするということはまた何かあったのだろう。
辺りを見回して]

あれ?誰かベネット知らない?

[結構前に出てきたのに、まだ戻らないのはへんだと思った。
ナユタとヨハネがいないことは、まあの二人なら放っておいても多分平気だという把握。
まさか物陰で寝ていた自分を彼が見つけられずに出てしまったなんて思いもしない]

…ちょっと、探してくるわ。

[まったくもー、と小さく呟きながら息を吐き出す。荷物はイアンの横に置いておくことにした]

(233) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

トニーは、朝になって移動が開始するようならそれに逆らわずに歩くつもりで**

2010/09/21(Tue) 09時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 09時半頃


【鳴】 道案内 ノックス

っあー……なーんて声、出してんの、おにーちゃん…。

[眠っていた間、ソフィアとリセの会話は聞いていなかったのだけど。
リセの救援を求める声に目がさめれば、
返した声は幾らか眠さを引きずっていたか]

…そんな泣きそうな声出しなさんな。
今、探しに行くから。

ソフィアちゃん、悪いけど食糧鞄ちょっと見といてー…。

[ソフィアが動き出す青年を見ていたとしたら、きっと少し怠けものに似ていた]

(=16) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

はいはい、俺一人で行きますよー。
…もうちょっと待っててね。
俺もここ歩くの初めてだから。

[ソフィアに食糧鞄を任せて正解だと思った。
本当は連れてくるのが一番安心だとは思ったが
リセがそういうのなら仕方がない。
つまりはちょっと前の俺エラい。これが答えだ]

(=17) 2010/09/21(Tue) 09時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【3日目夜】集合地点:工場跡―
……で、
……そこの二人は何をしてるんだ…?

[銀猫ヤニクとおさげのケイト。
セラが気になるのかくんくんと
ケイトの頬のあたりを嗅ぐが目を覚ます様子を見せなかった。

次いで、ピートが“殺されていた”
という話を聞かされればきつく眉を寄せた。
心臓を引きずりだされて居たという。

一体、誰が。]

……―― 最悪だ
……―― 悪趣味にも、程がある

[“殺していいよ”
それに従うものが居る、ならば
即ち、“お気に入り”と―――]

(234) 2010/09/21(Tue) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

−三日目夜−

大丈夫だった…?

[いつのまにか追いついてきたトニーに、
主語を省いた質問を投げて。
本人から一段落したときいても、怪我がないか、と体中ジロジロ眺めたり。でも、血の臭いがツンときたのは、吐血したせいかもと、激しい立ち回りがあったとは思いもせず。食料探しの再開には二つ返事でついていった。]

こういうときこそ、ちゃんと食べないとね。

[神妙な顔でそう言った。]

(235) 2010/09/21(Tue) 10時頃

【人】 道案内 ノックス

−三日目夜:食糧倉庫→−

…さて、お願い教えてお星様───ミンタカから、アルニタクまでの航跡を。

[ゆっくり瞬き、それからじっと前を見る。
ゼニスブルーに映って見えるのは埃の残る足元に浮かぶ光の線。
青白い細い線を辿って、その先にある青白い連星を目指す。
途中までは加工肉缶詰の食糧倉庫で、辺りを見回し]

…食えんのかな。マジで。

[ためしに棚にあるスパム缶の一つに手を伸ばした。
他にもポークビーンズやトマト煮のハンバーグなどの勘があるのだが、
とりあえずそこの一群だけ何処か他の物に比べて幾らか新しい。
だからこそ余計に胡散臭い。ためしにプルトップ缶を開けてみた。
匂いや色は異常なく見えるけれど、やはり食べてみないと解らない]

やっぱ腹くくらなきゃダメかしら。

[プルトップをナイフがわりにして1欠片抉ると口に運んだ。>>2:@58{3}]

(236) 2010/09/21(Tue) 10時頃

【人】 道案内 ノックス

…缶詰ってすげえ。

[取り敢えず食えた。もう一口一応保険で食べてみる。
ちゃんときつい塩味と肉の味。大丈夫だろう。
流石、軍用携行食としての歴史とテクニックが詰まった今日の缶詰の文化だ。
無駄にそんな事を感動しながら、スパムの缶にはプルトップで簡単に蓋をする。

取り敢えず欠食児童たちへの土産ができたと思いながら
頭の中にポンと浮かんだのは<<セシル>>のこと。
とりあえずそこから更に缶詰を(01)個拝借して先を急ぐ。
まだベネットは見つかっていないのだから]

(237) 2010/09/21(Tue) 10時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
うわーい一番殺したい相手キター(中の人が。
だって能力かぶってるんだもn(最低d

(-46) 2010/09/21(Tue) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

[食料探しの道中、リセドロンからの願いでもあったので、]

リンダさんのこと、他の人には話さない方がいいんじゃないかなぁ。

[なんて提案するものの、リセドロンから思念を通じて知った理由を、明らかにあの場にいなかった自分が、その場にいたトニーに説明するのはおかしい、と我ながら思ってしまってうまく説得できないまま、その話は打ち切りになるだろうか。]
[迂闊に能力の話をして、他の二人を危険な目に合わせたくないから。

トニーなら大丈夫、そんな気もするけれど。二人のことは特別で、護りたいから、慎重に臆病になってしまう。]

(238) 2010/09/21(Tue) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【3日目夜】―

[詰襟に隠された自分の首筋に触れる。
眉を寄せたまま暫し考える風。
やがて、ピートが埋葬された場所を聞けば
そちらへと足を運んだ。]

…――

[冷たい土に覆われたその場所を見下ろして、
ロザリオを握り締めれば思わしげに眼を伏せた。]

…――…
“幸いなるかな 心の貧しきもの
天国はそのひとのものなり”

[聖書の言葉を諳んじる。
たった一人の簡易な葬儀。
聖水も花も、そこにはないけれども]

(239) 2010/09/21(Tue) 10時頃

【人】 道案内 ノックス

−三日目夜→四日目朝・金属倉庫−

[何だか、頭の中に聞こえたのはトランペットの音。
しっかりとした面識があったかどうかも覚えてないのだが、
何かちょっといらっとした。
多分、相性合わないだろうな、とかそんな程度。

スパムのほかに、結局はトマトハンバーグの缶を一つ手にしながら先を行く。
取り敢えず今は先にベネットを見つけて、帰りにもう少し時間をかけてみようと思った。
先を進めば進むほど、青白い連星の光は強く、間違っていないのだと解る。
少し開けた先にベネットが小さくなっている姿が見えた。
パイプを持っている姿が見えたので、一応遠くから声をかけた]

…ベネットー。こんなところで何してんのー。

(240) 2010/09/21(Tue) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【3日目夜】―


……Requiescat in Pace(どうかやすらかに)


[それが己の義務であるかのように
刻むように呟いた。]

(241) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

[トニーの先導で食料工場にたどり着く。
夥しい血の跡に、昨夜ロビーでみたサイモンの遺体を思い出し、
よろめきそうになるが、
トニーに支えられれば、ギリギリ押し留まるだろう。]

ありがとう。

[缶詰をひとつ分けてもらったのを、受け取って、
元いたところに帰れば、ピートの死を知らされるか。]

(…もしかしたらあの血が?)

[ショックで倒れ込むように、その場で眠りについただろう。]

→朝

(242) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

ベネットー。べーね  っっのわ!!

[歩いていって近づいた瞬間、振り回されたパイプ。
向こうも標的の位置を詳しくわかっていなかったようだし
こちらもあらかじめパイプが見えていたので避けられたが
見えていなければ確実に殴られていた気がした]

ちょ、たんま、待て、待ってってばー!!

[気付いてくれるまで、回避行動をとること{3}回。
漸くパイプの応酬がやめば、大きく息を吐き出してから首を傾げた]

…だいじょぶ?

(243) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

−朝−

[なまけもののごとく、のっそりと起きてきたノックスに、食料鞄を託されて、出発までは鞄の側でお留守番しているだろう*]

(244) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

よろしくお願いします。

[来ない方がいい、といわれて、
ちょっと不満げかもしれなかった*]

(=18) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【3日目夜→4日目朝へ】―

[にあ、と小さく猫が鳴く。
いつの間にか足元に来ていたらしい。
見下ろし掬い上げて胸の内に抱くようにした。
壁に凭れてずるずると座り込んだ。]

……―― 嗚呼、
………― 情けないな。

[辛気臭いのは好きではないのは同感だが
信じていた基板の失われたはあまりに大きかった。
にぁ。猫は啼いて、頬を摺り寄せた。

その仕草が幼少の砌、密かに拾った猫を思い出させて
少しの間、顔を伏せてきつく眼を閉じた。]

(245) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

もしもーし、ソフィアちゃーん?
ノルお兄ちゃんでーす。
リセお兄ちゃん確保しましたー。

…そっちは大丈夫?

[荷物を預けてきた相手に尋ねる。
離れてから幾らか時間がたっているので、
聊か心配だった]

(=19) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 10時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[刻まれたように離れない哂う声。

――お気に入りと そうでない子
――お気に入りにはゾロ目の数字
――お気に入り以外は 死んでもいいよ]


……まるで道化だ。


[小さく吐露する。
知っている。
窓に映ったそれを、見てしまっていた。
猫が擦り寄る首筋に刻まれたNo.に、

ゾロ目の数字は、ない。]

(246) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

あ、確保できましたか?
よかった…。

こちらは異常なしですよ。

リセお兄ちゃんは単独行動させちゃダメですね。
[ピートの死を知って沈んでいたけれど、つとめて明るい調子で返した。]

(=20) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

−四日目朝金属倉庫→集合場所−

…少しは落ち着いた?

[相手の見境なくパイプを振り回すほど不安で心細かったのだろう。
よしよし、とその背を冷えた手で撫でてやりながら、
ああ本当にこのままだと自分希望進路を保父に変えたほうがいいのかな
なんて本気で思いながら、ベネットが落ち着くまでは待つ]

何か食べた?
食べてないならちょっとこれ食べとくといいよ。
しょっぱいけど肉だから、塩分とタンパク質と両方とれる。

[ベネットにスパムを少し分け与えて、落ちついたようなら皆のいるところに戻る。
帰りに缶詰を確保していこうという計画は、案内してくれるお星様のやさしさにより
もっと早く帰れる別ルートを経由したことによって回収できませんでしたとさ]

(247) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[だから

 ――そんなもの《身体》は。

 いらないのだ と

 無意識下で

 思って、 いた

 故の無謀


     引き戻したのは―――]


[いつしか浅い眠りを揺蕩い
やがて、夜は開ける。]

―【4日目朝へ】―

(248) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【4日目朝】―

……ん  ぅ

[幾度か睫毛震わして目を開く。
もう星は隠れてしまった。手を翳して、空を見た。
ゆっくり立ち上がると一度ピートの墓を見てから
建物の中へと戻った。
そう謂えば、何も飲み食いしていないのであった。]


……?


[ベネットが戻ってきていたならば>>247
何故だか分からないがヨハネに
敵意が向けられるだろうか。

それが仕込まれた罠のせいだなどとは知らない。]

(249) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

できたできた。
いや、でもこれホントマジでソフィアちゃんこなくて正解だったよ…。

可愛いお顔に傷でも出来たらお兄ちゃん達が立ち直れない。

[まあ、その言葉で何があったかは適当に察して欲しい]

(=21) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 10時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

引き戻したのは

リンダの声と

ナユタの言葉

(-47) 2010/09/21(Tue) 10時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 11時頃


【人】 読書家 ケイト

−三日目【?】−
[たぶんここは夢の中なんだろう…そして何故だか今度は誰かを引っ張ってきてしまったのだろうか]

ねぇヤニクくん
    …捕まったらダメだよ

[抱き上げられたままヤニクに話しかける]

夢に捕まったら…
  多分 ずっとここからでられなるよ

[カサカサカサカサ…サッキからヤニクは何の上をはしってるんだろう。
黒い床が蠢いているように思えて]

(250) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【人】 記者 イアン

[深い、深い夢を見ていた。
幼い頃の、夢だ。

『ねえ、俺明日しゅじゅつなんだ。治るんだよ。』

小さくて華奢な姿は人懐こくそう笑って。
胸元押さえながら追いかける友達に、
嬉しそうにそのことを報告をしていく。]

(251) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【人】 記者 イアン

[その表情が変わったのは、最後に寄った一室で。
よく、構って本を読んでくれる少女の部屋。
その顔を見ると人懐こい笑みは歪んで

『…ねえ、俺明日しゅじゅつなんだ。
心臓の、しゅじゅつ。』

強く、強く抑えるのは胸元。
其処ではまだ壊れかけている…けれども偽物ではない
自分の心臓がとくとくと音を鳴らしていて]

(252) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【人】 記者 イアン

[『こころを、取り替えちゃうんだ。』

こころのある場所、とそう教わったから。
詳しい知識を持たぬ拙い声は、それでも真剣で。
嬉しいと、楽しいと、哀しいと、痛いと感じるのは
今も確かにこの場所なのに。
ぎゅうと震える小さな拳が握られて。]

『こころを取り替えちゃったら、
今の俺はどこに行っちゃうのかな。

治って、元気になって笑ってても、
ちゃんと変わらずに俺のままなのかな。

それとも、それはもう…
俺じゃなくなっちゃうのかな…やだな、こわい。』

強く強く心臓を抑えて、チョコ色の瞳からは涙が零れて。
声を殺して…潜むように泣く。他の人にはばれないように。]

(253) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【人】 記者 イアン



『―――…変わるのは、こわいよ。…リセ。』


[夢は唐突に覚める。痛みと共に。
引き絞られるような痛みを感じたのは…
治ったはずの、痕の残る胸元で。]

(254) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

−三日目【?】−
…ヤニクくん?

[目の前のヤニクが足元から黒い虫に覆われていく
顔まで覆われ目と口がた・す・け・て と…]

ヤニクくん!

[---手を伸ばすといっせいに虫たちは霧散して
ドンっ!
床の上に落ちる]

(255) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【人】 道案内 ノックス

−四日目朝・集合場所−

ただいまー。
ちょっと食糧あったからくすねてきた。
肉食えるやついるならちょっとあるけど要るー?

[ベネットを連れて帰ってきて最初にかけた声がこれ。
既に缶の蓋のあいたスパムを手の中に示しながら尋ねる。
今の状況で、肉が食える人間がどれほどいるのか
自分にはわからないけれど]

(256) 2010/09/21(Tue) 11時頃

イアンは、どくり、と偽物の心臓が裡で大きな音を鳴らした。(03)

2010/09/21(Tue) 11時頃


【赤】 記者 イアン

[ どくり ]


[唐突に。痛みと同じ、脈打つ鼓動の音で
急にその存在はまた裡の繋がりの中に戻る。]

(*68) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ まだ、ゆめのなか ─

うぇ……ひっく……うぅ……こわいよー、くらいよー、やだよー…
[みーみー泣いてるのは羽根猫ではなく、小さな小さな病気の子供。
パジャマの胸の下、羽を広げた白い模様はまだ無い。]

(257) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

くらいよー、せまいよー、こわいよー!
[あたりは狭くて四角い真っ暗な箱の中。
すえたような変な匂いはするし、外からガンガン鉄板を叩くような音はするし。
閉じ込められて、びーびー泣いている。]

(258) 2010/09/21(Tue) 11時頃

【独】 記者 イアン

/*
めんどうwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwあー、もー、やにくは!!

(-48) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 記者 イアン

―4日目・朝 工場奥―
[それは、ノックスがその場を去った後のことで。
声をあげずにぎゅうと抑えるのは胸元。
どくどくと、大きく脈打つ心臓の音がうるさい。

発作にも似た表情に苦しげに眉を寄せると、食いしばっていた歯をなんとか開いてそこから空気を取り込もうとして]


 ―――…っ …ッハ、

          ………っ は…


[乱れた息を戻そうと、短く吐き出される息はまるで獣の呼吸のようだ。だから犬じゃないって…なぜかそう思う意識だけは随分とはっきりしていたけれど。チョコレート色が滲む、天井が滲んで映る。薄らと…額にも、汗が滲んで。ぼやけた世界。]

 …… …っ は…

[こんなに強く脈打つと、壊れてしまうんじゃないか。
そんな考えすら、脳裏に過って]

(259) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【4日目朝】工場跡:集合場所―

[ラルフから程々距離を取るようにすれば
夜に感じた何故か惹かれる感情は
だいぶ薄まっていた。]

……何かおかしい、は これ か …

[理由は定かではないが。
食料、と聞けばさてどうしようと思う]

…スパムか……。

[悩んだ。]

(260) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【赤】 記者 イアン


[こんなにうるさく脈打つと、壊してしまいたくなる。
そんな考えすら、脳裏に過って]
 

(*69) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

−三日目【?】−
[落ちたのは金属工場のトイレの個室
誰かがはいっているのかわかるように仕切りの下が少しあいていた。
その隙間から…白い足が近付いてくるのがみえる。
慌てて便器の上にのり見つからないようにかくれんぼ]

ぺたん ペタン ぺたん・・・ ギィー ぱたん
ぺたん ペタン ぺたん・・・ ギィー ぱたん

[規則正しい音が端の方からひとつづつ中を覗いて近付いてくる気配]

ぺたん ペタン ぺたん・・・ ギィー ぱたん

[ドキドキして気づいたのはドアのカギを閉め忘れていた事で・・・いまカギをしめるとすぐに気づかれてしまうかもしれない。
でも閉めなければ・・・もうすぐここのドアが開けられるだろう。
もしドアを開けられたら、開けられて・・・アレの顔をみてしまったら…どうしよう]

(261) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

ヤニクは、めっちゃうなされてる。

2010/09/21(Tue) 11時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 11時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 11時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>261白い足がピタリと止まる

[どこかで子供が泣いている声が聞こえる>>258]

(262) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

なーに、ヨっちゃん。スパム嫌い?
…まあ、今の状況だと肉が食いづらいってのは、まあ。
でもトマトハンバーグ食えっていうよりましでしょ。

[赤い中に肉がごろり。
嫌でも何かを連想させる]

宗教的に肉が食えないってなら別だけど、
塩分もたんぱく質も一度に取れるから、
今日もどうせ歩くだろうし少しは取っておいたほうがいいと思う。

[スパムという食べ物に何店を示しているヨハネに首を傾げた]

(263) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[もがけばもがくほど、騒々しい音がして、
長い棒みたいなのに引っかかって挟まっちゃって苦しいし。]

だしてー!!!!うわーーん!!!!
[ガンガンドアを蹴っても、鍵がかかっちゃってるのか開かないし!]

(264) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 記者 イアン



 ―――…っ そ んなこと…

     あって、

                たまる か。


[今自分の中で脈打つもの。
医療棟で聴こえた声を思い出して 呟く。
―――…壊れるなんて。何者かに壊されるなんて。

ロビンに向けて言った言葉を思い出す。
彼を、彼らを…楽しませたくは、ない。
次第に息は落ち着いて、深呼吸…やっと立ち上がれそうだった。]

(265) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 4日目朝 ―

[―――夢を見てた
気がした、虫が沢山出てくるような

あいつがまた泣いてて
だから「俺が先にいくから安心してついてこいよ」
そう、言った気がした]

ん…

[再び人が集まり、西の塔を目指すなら益々獣らしくらった体を起こし、立ち上がる]


肉あんの?

[ノルの言葉を聞けば、腹のがくうと鳴った]

少し食う

(266) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

[金属の箱の中泣いているのはヤニクなのか

---ばたん 思わず扉を開けて外に出る

ヤニクが入った鉄箱の前 だらりと下げた白い手と 真っ白な裸足の足の長い髪、白い服の女が立っていた]

……

[かくっかくっ 首を妙な具合に揺らしながら女がゆっくりとこちらを振り返りながら]

(267) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

ああ、ちょっとだけど。
そんな大きくないし、中身もちょっと減ってるけど
品質的には食える。

[ますます獣じみてきたトニーを見つつ]

…ああ、お前の味覚にはちょっときついかもよ。
味、凄い濃いかも。

[ただでさえ塩けの強い缶詰だ。
大丈夫だろうかと思いながら首を傾げた]

(268) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

ノックスは、スパムのプルトップをナイフがわりに切り取った欠片を前にトニーに手を出した。お手。

2010/09/21(Tue) 11時半頃


【人】 読書家 ケイト

[ミタラだめあの顔をみたらダメ!目を瞑って走り出す
ガンガンと音がする鉄の箱の鍵をガチャガチャと外そうとすると]

出したらダメダヨ・・・これは…ヒトでないから

[耳元で囁かれた]

(269) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【赤】 記者 イアン



 ―――…っ そ んなこと…

     あって、

                たまる か。


[それは裡にも伝わるこえ。
厭な夢を見た――…気が、した。
―――…誰かを、壊してしまうかも しれない。なんて。

昨夜のことを知らない。ピートのことも。
青年は"眠っていた"はずなのだから。

少し苦しげだった意識は、次第に納まっていく。
最後に、ゆっくりと息が吐き出される音。

ノイズの壁は、今は、其処にはない。]

(*70) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

イアンは、少し遅れて集合場所に向かう。そこでは餌付けが行われていた。

2010/09/21(Tue) 11時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…うぁーん……、だしてよぉ…。
[もう暴れる気力も尽きたのか、しくしく身を丸めて泣いている。
きっとそこは、掃除用具入れのロッカーの中だ。]

…だして、ぇ……いぢめないで…、おいてかない…で……
[すすり泣く声だけが中から響く。]

(270) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【4日目朝】工場跡:集合場所―

……その名で呼ぶな。

[不機嫌極まりない声で>>263ノックスを睨む]

……別に食べられないというわけではないが。
そこでその例えを出すのか……。

[血糊と肉。
そこまで悪食には走れそうにない。
差し出されればやはり少し考えるが、
ノックスの言うとおり、
食べたほうがいいのは、事実。]

……少しだけ貰う。

[悩んだ末、そう答えた。]

(271) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

【人】 靴磨き トニー

動物扱いすんな!

[がるると吼えるような抗議]
[ひくんと鼻を動かせば眉をしかめた]

なんもくわねーわけにいかねーだろ
好き嫌いしてられる場合かy


………




[条件反射のように右手を出した]
[尻尾が生えてたらゆれるくらい]

(272) 2010/09/21(Tue) 11時半頃

ヴェスパタインは、餌付けされている自覚はなかったが肉を目の前に真面目に悩んでいするがたはちょっとアレかもしれない。

2010/09/21(Tue) 11時半頃


トニーは、ヤニクが匂いにつられて起きないかと思ってるがやばそーなら起こすつもり

2010/09/21(Tue) 11時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……。


[猫はお手をしただろうか。
随分とセラとそっくりになってきた
トニーを横目で見遣る。
セラはゆらゆら尻尾を揺らした。]

……おい?

[うなされるヤニクと
まだ眼を閉じたままのケイト。

流石に尋常ではないと思ったのか
片膝をついて二人の顔を覗き込む。]

(273) 2010/09/21(Tue) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

よくできましたー。はい、食べていいよ。

[胃袋を掴むと強いということはまさにこれなのかもしれない。
右手が乗ってきたので、それを掴むとひっくり返して
そこにスパムの一切れを乗っけてやる]

…そういえばここって水場あるんだっけ?
この先考えるなら、仕方ないけど今ボトルの水は飲まないほうがいいか…。

[誰か使っているかどうかあとで確認しようと思いながら]

はいはい、わがまま言ってるとそのまま飢え死にしちゃうよお前。
…ちょっとでいいの?まあ、よく噛んで食べるといい。
塩け、本当強いから。

[そう告げながら、ヨハネにもスパムの一切れを差し出す。
中を考えれば、あと3〜4人が精々だろう。
イアンに目撃されたのはそんな事を考えているところだったか]

(274) 2010/09/21(Tue) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

― ? ―
[はっ 大きく息をすって目覚めた。
すぐ側でヤニクがうなされているなら体を揺すって起こすだろう>>264]

…ヤニク!起きて!

[ヤニクが目を覚ましたら静かにっ と喉仏に拳をあて]

(ヤニク君がお気に入りなんだね…。
 で、ヤニク君は…
 先生たちの言うとおりみんなを殺すつもりなの?)

[小さな声で聞いた]

(275) 2010/09/21(Tue) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[ヤニクから何でと聞かれたら…しばらく考えて]

みたもの…ゾロ目

[と答えただろう]

(276) 2010/09/21(Tue) 12時頃

【人】 記者 イアン

―【4日目朝】工場跡:集合場所―

 …お手、しちゃうんだ。

[条件反射とはいえ。
トニーの姿がまた変わっていて、それに瞳を細める。
セラに、また…だんだん似てきている。
近づいてきているという表現の方が正しいのだろうか。

持ってきた着替えも必要なくなっているのかもしれない、
ぴょこりと獣の耳立つトニーの頭の上にシャツを被せて]

 そーいや、これ。
 ずっと渡しそびれてたからさ…約束の。

 この先野宿になるかもしれないしね。
 持っといて。
 

(277) 2010/09/21(Tue) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>273…が飛び起きた瞬間頭でヨアネの顎を下から突き上げた。
いくら黒い悪魔のヨハネでも思いもしない強打のアッパー攻撃に(01)分くらいは記憶を失ってしまうだろう] 

(278) 2010/09/21(Tue) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[スパムの方へ気を取られ]


ああ、――……?!!!


[がん  >>278




人間が出してはいけないような音を響かせて
一瞬停止。
後、ややスローモーション気味に身体が傾いで

どさり
横向きに倒れた。
青銀の髪が工場の床に映える。

素晴らしい強打だった。]

(279) 2010/09/21(Tue) 12時頃

ヴェスパタインは、しばらくうごかない。ただのしかばねのようだ。

2010/09/21(Tue) 12時頃


【人】 道案内 ノックス

…うわ。

[コンボの一部始終は目の前で繰り広げられた。
思わずそんな言葉しか出なかったが]

…イアン、スパム食える?

[すぐに意識は別方向に。
なにもみなかったことにしたい。
したいというか、しておいてあげたい。

そんな気分]

(280) 2010/09/21(Tue) 12時頃

ヴェスパタインは、(07)分後くらいには復活すると思われる。恐らく。

2010/09/21(Tue) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

―【四日目:朝】金属倉庫―
[僕の意識がはっきりしたのは
 鉄パイプが三度床を叩いた時だった。]

 ――……あ、れ?獣、じゃない、ノックス……君……?

 [呆然と少し高い青を見上げて。
 冷たい手が背中をあやすのをどこか焦点の
 合わない目で暫く見上げていたが、
 ようやく理解出来れば……物凄い、凹んだ。
 それはもう、マントルに到達出来るレベルで]

 …………本当、すみま、せん……
 はい………食べます……

[そう呟いて差し出されたスパムをうつ向いたまま、
 もそもそと頂く{2}
 夜中歩き通した僕にはとても嬉しい食事だった]

(281) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

ベネットは、凹んでいて、罠とか左右される精神状態じゃなかった

2010/09/21(Tue) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>279ガツンと音がして]

あれあれ…神父様だいじょうぶですかーっ
すみませーん

[ちょっと痛いオデコを抑えながらヨハネを介抱しようと…。そんな事で>>275>>276は誰にも聞こえてないはず]

(282) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

………二人とも、本当に、ごめんなさい…………


[情けなくて、思考はそればかり]

(=22) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

 …うわ。

[その声は偶然にもノックスと被った。
リプレイしたくなるような鮮やかなアッパーだった。
倒れた銀髪の人に、少し同情めいた瞳を向けて]

 ……スパム、かあ…。
 …食べておいた方がいいんだよね?

[朝から肉、あまり乗り気はしないけれども。
昨日のゼリーの話と鼠の姿を思い出すと、
そうわがままも言ってはいられなくて。]


 …まだ全員集まってないの?


[人が少し少ない、きょろとチョコレート色の瞳が泳ぐ。
昨晩の騒動は眠っていたから、何も知らなくて。]

(283) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―三日目夜→四日目朝―

[ピートの埋葬は二人に任せて、自分はというとまた絵を描いていた。
スケッチブックを開いて。

そこに何があるのかを見て。

やっぱりそうなんだって思った。
そこには、胸と口元が赤く塗られたピートの姿があったから。

いつ塗ったんだろうなんともう思わない。
ただ、全員の姿を今のうちに描いておこうと思った。

気づくと朝で。
やっぱり眠っていないのに、疲労は感じていない]

(284) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

まあ、おにーちゃんの面倒みるのも弟は楽しいよ。
無事だったんだから、そこまで気にしなくてもいいって。
ソフィアちゃんだって、無事に帰ればそれで多分喜んでくれる。

[さっき口を尖らせていたような気がするので、
少しぐらい拗ねられても仕方ないだろうとは思うが]

…それで、何でこんなとこ来たの。独りで。

(=23) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[涙と鼻水でぐじゃぐじゃになった子供は、ケイトがなんか仇討ってくれた事を知らない。]


…ひでぇ、夢。
[最悪の気分で目覚めて、囁かれた声にはぁ?とわけわからんと言いたげな顔をした。]

ちげぇよ?ゾロ目の数字なんか、書いてなかった…けど……
[パンツの中だけど、見て確かめる?とヒソヒソ囁いた。]

(285) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

―【四日目:朝〜昼】→集合場所―
[帰り道は始終無言だった。
 ずるずると、鉄パイプは引きずって。
 ノックスが僕の暗いオーラに引いてても何も言えず。]

 ――…………

[辿り着いた最初の場所で、片隅にしゃがみこむ。
 人が増え、賑やかになるのを眺めながら
 銀糸の姿には目を反らす。
 僕なんかが嫌う資格があるのかと。]
[そうして復活するまで*皆を眺め続けていた*]

(286) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

つーか、なんなのささっきの…
もしかして、お前こういう能力なん??

[こえー…と背中の毛を逆立てて…

 あー、そうですね…もう背中に翼も何も…上半身すでに獣ですね、全く。]

(287) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【4日目朝】集合場所―

…… つ

[きっかり7分後、再起動をかけるように
ずるりと身体を起こした。横座り状態である。
強打を食らった前後の記憶が曖昧だった。
曖昧というよりかっとんだ。]

…ぅ

[大丈夫だ、とケイトに手で示す。
片方の手は顎から離せないわけだが。

セラがうろうろしながら
落ち着きなく歩き回っていた。]

(288) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

まあ、食えるなら食っといたほうがね。
タンパク質はともかく、塩けは取れる時にとっといたほうがいい。
汗かくだけで、体から逃げてくから。

[ヨハネにやるつもりだったスパムの一切れをイアンのほうへ。
決してヨハネのほうは見ない。
それが一方的にしてもとも友としての優しさだと思う]

…どうかな。
俺も、ちょっと寝てたし自分がはっきりわかる範囲ぐらいしか把握してなくて。
もしかしたら水場とかにまだ誰かいるかも知んないし。

(289) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

……リンダのことを、相談に……
あまり、人に聞かれたくなくて……

[フォローにはなにも言えず
 元々の目的を話はじめる。]
[そうしてリンダの件の顛末、彼女の番号、
 予想出来る変化を止める方法
 ……彼女を空腹にしないことを述べて]

(=24) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

…なぁ、

ケイト、何言ってんだ?

俺の番号、ゾロ目じゃねーか…って。

(*71) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

ヴェスパタインは、そういえば牙顎(顎の先あたり)って人体急所だったなと 喧嘩ばかりしてた頃身につけた記憶を掘り起こしていた。

2010/09/21(Tue) 12時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 12時半頃


ヤニクは、ヴェスパタインを横目で見て、「ざまぁ」とぽそり。

2010/09/21(Tue) 12時半頃


【人】 記者 イアン


 …生きてる〜?

[ノックスと違いヨハネにはそう声を掛ける。
それが友達とそうでないものの違いなのだろうか。
だって、明らかに急所ついてたし。
きっかり7分後に体を起こす姿を見つめて。

その甘い色は直ぐ傍のケイトとヤニクも見る。
随分と仲良く寝ていた。気が、する。]

(290) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[集合場所に向かうと大体みんなそろっていた。
昨日ノルを探しに行ったリセも姿が見えて。
様子がおかしそうなのに頭を傾げたけど]

おはようみんな。
缶詰食べてるんだ…。

[食料。
うん。
お腹、すいてない。空きすぎてるからなのか分からないけど、食べたら何かわかるんだろうか。

そう思ってパーカーの中から焼き鳥の缶詰を取り出す。
ピートが見つけていたもの]

これ、ピートが夕べ見つけてたみたい。食べられるんじゃないかな。

(291) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

[さらさらと音を立てて胸の鎖が揺れる。
細く長く続く先に見えるのはあの人の心臓。
実態のない鎖に絡めとられた心臓にはこれまた実態のない爆発物。
倒れ臥した自分の身体を見下ろせば、命で引き止めていた鎖が身体から離れていく。
パチパチと火花を散らして行く先には大事な人の生命が――]

  やめろっ…!

[自分の声に驚き、慌てて飛び起きた。
酷く不吉な夢は、けれども夢として切り捨ててしまえないリアリティを持っていて。
怖くなって俯けば胸から下がる鎖が揺れる。
それを辿るなら、その先にあるのはやはり……]

(292) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>285 違う…そういいはるヤニクに。]

違う?
じゃあ、ヤニクは先生のお気に入りじゃないのね…

[でも…おかしいな。…など呟いて]

能力?
ヨハネさんを倒したあれは能力じゃないよ

[目の前でてをヒラヒラさせて赤らんだ]

(293) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【赤】 記者 イアン


 ――… …

[ケイト、その名前には少し裡で反応を見せて]



 …見られたの?

(*72) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

  ゆ、め……?

[ふるふると頭をふって嫌なビジョンを振り払う。
気がつけば既に電気ではない明るさを感じられるようになっていて、いつの間にか夜が明けていたことを知る]

  そろそろ、行かないと……

[鎖を視界から遠ざけるように右手で覆って立ち上がる。
みんなの元へとそれだけを考えていたから気づかない。
手の中に隠された鎖が、右手の甲の治りかけた傷から血を吸っていたことを。
それにより、また一段太く長くなって、そろそろ他人の目にも気づかれるだろうということを]

(294) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

ふーん?
…空腹に、ねえ。

[そういう意味では、さっき持ってきたトマトハンバーグは辺りだったのかもしれない。
それほどに飢えているなら間違いなく食えるだろう]

ま、なんにせよ二人とも無事でよかったよ。
俺が寝てる間にいないとかになったら、俺間違いなく立ち直れないわ。

(=25) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>275 そして拳を当てていた喉仏(喉頭隆起の部分)も急所らしいです
以外にこの子は武闘派かもしれない

(-49) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

…ばっか、見られてるわきゃねーって!

あんなとこ見られたらいろいろマズイっ!!!
[慌てた。とても慌てた。]

ほんとに剥いて見て何もリアクションないってのもそれはそれで男の子的にはメンツとかそういうもんが…だけど、さ。

(*73) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

………ん…………ごめんなさい……

[返る声に小さく呟いて。
 色々、己の役立たずぶりに*やはりへこみ続けた*]

(=26) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

ペラジーは、パーカーから出した缶詰は{3}

2010/09/21(Tue) 12時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
ヤニクは狼弟子じゃないのか…?

狼に弟子入りした場合も判定赤になるんじゃないのかひょっとして。
多分トニーに弟子入りしてる気がするんD。
でもトニーって犬じゃないの?
人と獣で長さが違うんだよね?

(-50) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>287少し考えて]

夢…そういえば、もしかして一緒に夢みてたよね
能力なのかな…

[でもヤニクの数字がぞろ目と違うとなれば…]

でも単なる夢だし。
悪夢しかないから…いいもんじゃないよ

つまんなくて役立たないよね

(295) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だよ。数字は239って3桁だけ。あとはなんか記号…
[嘘は、ついていない。]

いや、石頭なのは理解したけど、それじゃなくて…
なんっつーか、トラウマ抉る精神攻撃…的な?
[やっぱ思い出しちゃって嫌な顔。にくきうであたまわしわし。]

夢んなかに俺のこと誘拐しなかった???

(296) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ざまぁ  と聞こえて横目に睨む。
今や青銀のくろいあくまは
様々なところで恨みを買っているのだった。]

……いきてる

[不機嫌に不機嫌を塗り重ねて
醜態晒した羞恥を隠し味に加えたような表情と声で
イアンに答え、漸く立ち上がった。

顎はまだ押さえている。
治癒力により程々で治りはするだろうが
痛いものは痛かった。]

(297) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…うっかりそれ、夢ん中で捕まったり死んだりしたら…

本気で身体の方も死んじゃうんじゃ…ね?
[怖いものを見るような目でケイトを見た。めっちゃ見た。]

(298) 2010/09/21(Tue) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

―集合場所―【4日目朝】

[もう全員集まっただろうか。
この位置からではすべてを見渡すことは出来ない。
それでも、ラルフの姿を確認できて、ラルフからの死角になるこの位置が一番安心できる気がして。
移動が開始されるまでそこに佇んでいる。

食事をとる人たちの姿にも視線を向けるが、特に食べたいという要望も出さない。
誰かが音頭をとって歩き始めたならば、やはりラルフの姿が確認できる後方を選んでついていく。
出発後、人数が足りない気がして近くをあるく<<ベネット>>に聞いたときだった。
ピートの死と、その惨状を知ったのは――]

(299) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン

[ケイトとヤニクを見た後はノックスに視線を戻す。
青色の瞳を見て、今朝の体調を告げるかは悩んだけれど
今は心臓の痛みは感じない、どうしようか。]

 食べとく。
 缶詰、何時のなんだろうね?
 それもわがまま言ってられないけどさ。

 ――…あのさ、ノル…

[スパムを一口食べながら{4}
話しかけようとして、ペラジーの姿が見えるとそれは途切れる。
おはよう、と。屋上から助け出された姿に声を掛けて。]

(300) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
セシルを見ているといいたくなる。
言わせてくれ。


ネビュラチェーーーーーーーーーーーンッッッッッ!!!

(-51) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

…トラウマ

ヤニクの能力は人助けたり、鳥やっつけたり
凄い役に立ってるよね

[少し羨ましいという顔をして…はっとして>>296ちらりとヤニクの顔を見上げる]

ヤニクは箱が…怖いんだ。

[小さな声で聞いてみた]

うん、たしかに怖そうだったよね

(301) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン


 食べれる時に食べとけって。
 ノルお母さんがそう言うから。

[ペラジーとちゃんと話すのはこれがはじめてだろうか。
チョコレート色の瞳が柔く細まって。
スパムを薦めようとしたら出される缶詰三つ。]

 …ピートが?へぇ…。
 なら、それ食べるといいと思うけど…

 ピートの許可なく食べていいの。

[何も知らない。
だから、ペラジーにはそんな言葉を向けて。]

(302) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

にゃんここーい。

[しゃがみごんでちょいちょいと指を動かす。
猫が来るかはどうでもよかったのだが、
取り敢えずその飼い主らしき人物が起きあがったので]

はい、おはようさん。で、これがお前の取り分ね。

[スパムの一切れを差し出す。
フードの子が焼きとり缶を出しているのみて]

あー。…開けるなら一缶とかにしといたほうがいいかも。
この先どれぐらい食べ物手に入るかわかんないし。

(303) 2010/09/21(Tue) 13時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 13時頃


【鳴】 道案内 ノックス

…よしよし。
じゃあ、自分の反省が気が済むまで終わらせておいでよ。

[文系とは実に凹みやすいものなのだろうか。
それともリセがそういう性質なのか。
さておいて、気にしなくていいんだよと言い含めながら、今はそっとしておくことにした]

(=27) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[食べようとも思ったけど、やっぱり遠慮しておいた。
自分が食べることで他の人の分がなくなるのもあれだし。
だって、食べなくても大丈夫なんだもん。

みんなが揃っているかどうかを確認して、そうしてもう一度スケッチブックを見た。
姿が変わってしまった人たちの分は、以前の姿で描いてある。
変わる前の。

自分は、いない。描いてもよかったけど、自分を描くのってなんだか気恥ずかしいから。昨日具合の悪そうだったリンダやヨーランダのほうを大丈夫そうか確かめて]

(304) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

えーとね、{6}年前のだってさ。
まあ、缶詰は30年近く食えるがあるからな。
まあ、これくらいは許容範囲ないでしょ。

[スパム缶に刻印されてる製造年月日を確認する。
イアンが改まって自分の名前を呼ぶ様子に首を傾げた]

ん?何。

(305) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…んぁ、俺のは…トニーがなると一緒になるだけだから…
俺がすごいんじゃなくて、すごいのはあっち。

[ぽり、と頬を掻こうとしたけど、ぷにっになってしまった。]

役に立つったってさー、その分人間じゃなくなってくってヤベーだろ、マジで。
改造手術ったって、仮面ドライバーじゃあるまいし。
もうどうみても立派な怪人です、ありがとうございました…ってな感じで。
[はぁ…とうんざり溜息。]

…箱……、うん、暗くて狭いの怖い……
[何故かヨハネの方をジト目で見た。]

(306) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【赤】 記者 イアン


 …や、なんかありえないことはなさそうって…。

[ヨハネに急所アッパーを入れても取り乱さない辺り。
ケイトに対してひどい見方だった。
その後、緩く首を傾げて]


 ―――…じゃあ、なんなんだろうね。


[イアンは人間。そう言われたことを、思い出す。]

(*74) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[因みに少年を閉じ込めて
トラウマを作ったのは
なにを隠そうこのくろいあくまである。
夢の中など覗けないので我関せずだ。>>296
立ち上がってから壁際に行った。

正直まだくらくらする。]



[明らかに意気消沈しているべネットをちらと見て
それから、戻ってきたらしきフードの女性
――ペラジーを見た。]

……お前も食べた方がいいのではないのか。

(307) 2010/09/21(Tue) 13時頃

ヤニクは、にゃんこ来いの声にうっかり振り向いた自分が心底情けなかった。

2010/09/21(Tue) 13時頃


【人】 流浪者 ペラジー

ピートは、……もういないよ。
昨日、亡くなったんだ。だから。

[視線を下に落とした。ノルに缶詰のことを言われると首を振った]

私は食べないから、みんなが食べるときにあけて。
…?

[どうやら、勘だけど。ノルにもイアンにも名前、名乗った気がするんだけど、聞こえなかったのかなぁ…。
と、ちょっと思ったりして]

ノルってば昨日私の名前、聞き逃してるでしょう。
ペラジーだよ。

[なんて、暗い気分を感じ取られないように明るく言ってみた]

(308) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

…なんか、夢ん中に引っ張りこまれた…。酷い目に遭った。

そう言う、能力とか…だったらやばくね?
本人も…なんか半信半疑だったみたいだし。

それに、俺のナンバー…ゾロ目じゃねぇもんなぁ。
[こうしているのはトニーを写したからで。
自分本人は直接お気に入りと書かれたわけではない。

この力を得たことを知れば、ドクトルはそれなりに興味を示すだろうけれど。]

(*75) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 病人 キャサリン

[目が覚めると、そこには、ほとんどのメンバーが揃っていた。リンダはまだ寝ている]

おはようございます。

[外を見ると、すでに明るくなっている。結構な時間寝ていたようだ。缶詰のフェロモンもすでに効果はなくなっているだろう]

(309) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
こんな時に6出さなくてもー!!orz

まあ、実際コンバットレーションは平気で10年ぐらい持つので
俺は気にせず食います。
レトルトパウチだって4年ぐらいだったら食うもんね!

[6年末に賞味期限だったものを10年に食べる人が通ります]

(-52) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>296ヤニクの数字の話をきいて片眉があがる]

あれ?3桁?

[サイモンと自分とそしてキャサリンとみんな6桁の数字だった…なんでナンバリングの桁が違うのだろう]

やっぱり番号は 見たいけど…

[パンツの中…やっぱりそんな場所だったか。]

(310) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ピートの名が出れば僅かに面持ちは苦く。]

……ん

[差し出されたスパムを素直に受け取った。>>303
セラは呼ばれてたたた、とノックスの方に寄って行く。

じとりとした視線を感じ>>306
指先で摘んだスパムを咥えたまま其方を流し見遣った{3}]

(311) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ああ。私は食べなくて良いんだよ。
空腹感、ないし。
食べたら変わるのかもしれないけど、別に疲れがたまってるわけじゃないし。
だから、大丈夫。

[ヨハネに言われると苦笑をひとつ*浮かべた*]

(312) 2010/09/21(Tue) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 13時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
っていうか 目の前の食べ物すべて罠とか
みんな罠が好きすぎるw

(-53) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

…ああ、ごめん。
俺、あんまり人の名前覚えるの得意じゃなくってさー。

[ごめんね?なんてペラジーに向けて
可愛らしく謝ってみるが成果のほどは期待していない。
ピートがなくなった、という言葉に少し表情が渋くなる]

…何だよ、一緒にドクトル殴りに行こうって、言ったのに。

[少し眉間を抑えて息を吐きだした。
その流れだったので、にゃんこと呼ぶ声に反応したヤニクに、
うっかり眼つけるような様になってしまった]

おめーじゃねえよ。

(313) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン


 7分間は見事に死んでたけれどね。
 …本当に食べなくていいの?

[黒い悪魔さんにはそう言って、
ペラジーにはそう訊くけれどヨハネに答える姿を見れば
青年から食事を強いることはない。

ペラジーがスケッチブックを眺める様子を眺めて。
チョコレート色が細まって、それは最初笑みの形に。
それから少しだけの痛み…何か、記憶が。
緩く首を横に振ると、ノックスを見た。]

 …なんでもないよ、お母さん。
 6年前かあ。
 数字だけ聴くとちょっと抵抗感じるよね。

[<<ヴェスパタイン>>に食べさせて安全を確認してから、そんな考えも浮かんだりするけれどもきっと食べてしまえばなんてことはないのだろう。受け取ったスパムを齧りながらセシルがこちらに来るのも見る。]

(314) 2010/09/21(Tue) 13時頃

ヴェスパタインは、――咀嚼して、こくりと飲み込む<<イアン>>

2010/09/21(Tue) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

んむ。あとは変な記号だったけど。8文字で数字は3こだけ。

[ふむー…と考え込んで。]

俺だけ、なんか違うんじゃね?
多分ここのメンツの中じゃ、一番最後の方に手術受けたし。

(315) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>309キャサリンに挨拶をしながら>>308ペラジーの言葉に息を呑む]

えっ…ビートさんが?

[驚いて何か自分も食べようとのばした手を止めた]

(316) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



……。


[>>314
スパムを飲み込んだ後、
6年前の缶詰をイアンに食べさせられるビジョンが
唐突に浮かんだ。]

……。

[思わず  すごく見た。]

(317) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*
なに この、


[見えない芝が生えた。]

(-54) 2010/09/21(Tue) 13時頃

ノックスは、猫を呼んだはいいが食わせるものがない事に気がついた。鼠の食いかけとか食べるかな。

2010/09/21(Tue) 13時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
お前ら何面白いことしてるの。

(-55) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ぇー。
[ノックスの声に、抗議の耳ぴこぴこ。]

で…ピート……あいつ死んだのかぁ…
なに、サイモンみたいになんか斬られたり穴あいたりして??

(318) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ランダム神自重しろ
wwwwwwwwwww
wwwwwww

(-56) 2010/09/21(Tue) 13時頃

ヴェスパタインは、イアンから渡される缶詰には気をつけろ――そんな形で罠が発動していた。

2010/09/21(Tue) 13時頃


【人】 記者 イアン

[毒味役。
直ぐ傍にいる銀髪の姿がうっかり浮かんだわけで。
>>317チョコレート色がそちらを見る。
たまたま、目が合った。]


 ―――……


[昨夜、話を聞いてくれたからというのもあるのだろうか。
犬だったらゆらゆらと尻尾が左右に揺れている図だ。]

(319) 2010/09/21(Tue) 13時頃

トニーは、とりあえず餌付けされたものを食べた ―――{1}

2010/09/21(Tue) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

お母さんていうな。…まあ、肉だからな。
でもかなり保存状態いいよこれ。

[本当にコンバットレーションか何かじゃないのかと疑ってしまうぐらいには
最初に食べた瞬間、鮮度の良さに驚いたのだから]

っていうか、呼んどいて何でもないはないでしょお前。

[近づいてくる足音、それがセシルと解れば少しだけ目が細くなる。
うん、何かやっぱり波長的に合いそうにない気がした]

(320) 2010/09/21(Tue) 13時頃

トニーは、無事に食べた

2010/09/21(Tue) 13時頃


イアンは、その幻の尻尾は、ピートの話を聞けば消えてしまうのだけれど。

2010/09/21(Tue) 13時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
何、この缶詰連鎖反応。

(-57) 2010/09/21(Tue) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[じっと警戒か探りか分からない視線を
イアンに向けていたが、
ペラジーの答えに彼女の方を見て]

……。
………そうか。

[>>312 空腹感がない、とは
死体や血糊を見てしまったからなのだろうか。]

……――気が向いたら何か口に入れるがいい。
意識と身体は、別だ。

[特に自分達はそうだろう。
ペラジーに目立った変化は見られないが
何か内側で、変わったりはしているのだろうか。]

(321) 2010/09/21(Tue) 13時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ペラジーとの会話が途切れて後、
再び気になる彼へ眼を向けると
ばっちり視線が合ってしまった。>>319

――どうしてだろう。見た目が変わらないのに
尻尾が幻視される。]

……。

[嗚呼、犬だ。
何故か心底、そう思った。
それはピートの話しが出るまでのこと。]

(322) 2010/09/21(Tue) 13時頃

ケイトは、そういえば昨日歩き回ったしお腹は空いていて皆が食べているなら{1}

2010/09/21(Tue) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 13時頃


ヴェスパタインは、セラがノックスをちょっと期待の目で見上げているのに気づいた。食べ差しでも食べるかもしれないがねずみは食べない気がする。

2010/09/21(Tue) 13時半頃


【人】 読書家 ケイト

おいしっ!ノックスさんさすが料理人

[病院棟の厨房でみかけてからはそんなイメージだった]

今日も今から出発だし何があるかわからないから…食べていた方がいいよ

[>>312ペラジーにも朝ごはんを勧めた]

(323) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 13時半頃


【人】 記者 イアン

[名前は聞いていたし忘れるはずもないのだけれど。
こうやってまともに話すのは初めてだったから。
聞き逃しだと思われるとごめん、と手を合わせてから
けれどもピートの話にはとくりと心臓が打つようで]


 ―――…昨日?
 …何が、あったんだ…。


[ピートはもういない、その言葉で連想されるのは
無残な姿だったサイモンの姿。

彼の…あの光景を思い出すと――…身が震える心地で。
緩く、眉を寄せる。]

(324) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【赤】 記者 イアン


 ―――…わからない。
 でたらめ、言ってるんじゃないの?
 気を引こうとして、さ。

[にんげんだと、いわれた。
人間だと―――…
そうでないなら、ぞろ目は何なのか。

人ではないとでも…言うのか。]




 ……俺は、人間だよ……。

[ヤニクに向けた言葉ではない。
1人そう、嘯いて。]

(*76) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
村人 :サイモン
王子様:ヨハネ
守護者:キャサリン
占い師:ケイト
霊能者:ペラジー
賞金稼:セシル
人犬 :リンダ
共鳴 :ベネット、イアン、ソフィア?
追従者:ピート

衰狼:トニー―弟子:ヤニク
首無:ラルフ?
白狼:ナユタ?
智狼:ヨーランダ?
囁狂:ノックス?

(-58) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【赤】 記者 イアン

[ピートの話には、裡でも一度黙りこくった。]
[ とくん ]
[心臓の音が、響いて]



 ―――…昨日、
 …何が、あったんだ…?



[ピートが死んだのだという。
まず考えるのは「おにごっこ」のことで。
だから裡に向けてそう訊いた。
チョコの瞳は…何の記憶もないはずで。でも。

"彼"の…あの光景を思い出すと――…]
[ どくん ]

[そんなこと―――――…あるはずが、ない。]

(*77) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 病人 キャサリン

[皆が食事をとっているようなので、自分も…と思ったが、さすがに肉は…]

昨日の、桃缶…。

[昨日の果汁を思い出して、カートを漁る。もう1缶を取り出して、昨夜と同じように果汁を飲み干した{6}。今日は果肉も食べられそうな気分]

(325) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

ビートさん…ってなんかよく人に気ぃ使ってて良い人でしたよね…。

[指きりした小指をじっとみつめて]

…だれが
きっと先生の…お気に入り

[きゅっと拳を作る]

(326) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想【3日目夜】工場裏・外側―

 いや、死にたい、
 なんて思ったことは、ないな。

[>>222 存外普通の口調で返せば、
続いた問いかけに首をかしいだ]

 何処へ……
 それは哲学的な意味でか?
 それとも宗教的な意味でか?

 どちらにしても物理的には存在しない場所、になるか。

[はぐらかすようにそう言えば、
閉ざした目蓋の裏は語られない。
足元に、すりよる猫を撫でることもなく]

(327) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

いや、俺は缶を切っただけだけど。
っていうか俺別に料理人でもないし。

[つままれていくスパムのひと欠片。
まあ、しょっぱかろうが肉だろうが空腹というスパイスに勝るものなし]

うーん、まいったな…。

[ソフィアに預けている食糧袋の、印をつけたほうから
鼠にやられたフリーズドライのパッケージを一つ出して、
よく砕くと水を少しだけ加えてパッケージの中でよく揉む。
中身は卵とほうれん草のおかゆだったようだ。
多分猫に危険なものは入っていない、と思う。
出来上がったものを袋をちゃんと開いて猫の前に出してやった]

全部食えよ、お前が一番豪勢な食事なんだからなー。

[猫の羽の付け根あたりを擽りながら]

(328) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想【3日目夜】工場裏・外側―
[なんだか急に偉そうな目線を寄越された]

 ま、どっかの医者の趣味の悪さ、
 間近で見たから、なんか感染ったのかもしれないな。

[>>229軽く誰かのせいにして、背にかかる声。
真摯な響きに、肩口から振り返る]

 その言葉はお前に返すよ。
 そのままじゃなくて、3倍返しくらいで。

[それは概ね、予想と違わぬ返事であっただろうか。]

[工場内に戻れば、まずは謎の色気の源の身の安全を確認、何かさっき抗体のようなものが出来たらしいので、近づくに不自由はない。ピートのことはその時に聞けただろうか。
義務と責任を果たしつつ、体を休めたのはとりあえず人気のないところに、ひとり、離れる―――悪い夢の気配を感じてた]

(329) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

キャサリンは、せっかく引いたフェロモンが戻ってしまったらしいが、もちろん本人は気づくはずもなく。

2010/09/21(Tue) 13時半頃


【人】 読書家 ケイト

それにしても…

[ちらりとヤニクの顔をみて…何か考え込んでいると。
水蜜桃の香りがプンとただよってきて>>325]

良い匂い

[キャサリンの顔を見つめて 少し頬っぺたが赤くなる」

(330) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

死んでいてもよかった、だな。
――思うのは。

[そして、見る夢]

[目覚めて消える]

[その幻覚は胸の上でとぐろを巻いて]

[自らの尾を噛んでいる]

(-59) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【赤】 靴磨き トニー


え、…なに

ケイトにまじで見られたんだと思って
俺なりの優しさで今まで黙ってたけど


……違ったんだ

[ぽつり]


   あ、うん…良かったな。

(*78) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 4日目朝 ―


[ぺろりと手の上に乗ったスパムを平らげて
さらついた舌で舐めりとっていると上から声がして
カカオ菓子の瞳が見えれば きょろりと金の目で
その瞳の奥深くを見るような視線]

おわ

[それはすぐに頭の上に乗ったシャツで隠れる]

…ん、さんきゅ

[隠しきれないほどの銀灰の上半身は毛でもこもこしてて
彼の大きなシャツがある意味丁度いいのかもしれない]

(331) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 靴磨き トニー

[頭からそれをかぶれば羽の辺りが少し窮屈な心地
けれど見た目が少しだけ 人らしさを取り戻す

ちなみにイアンから借りた服の色は
1 赤
2 青
3 黄
4 白
5 黒
6 虹 ――― {2}]

(332) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 靴磨き トニー

[その後 視界の横で過去見た中で最高に悪い寝相と>>278
それに巻き込まれた不幸な男の末路を見た>>279]

こえー
なにあの女…

[きっちり7分倒れている間にセラがうろちょろしていて
なぁ、なぁ、と啼く声に何度か宥めたりもした]

(333) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―【4日目朝】集合場所―
[そのようなわけで、余り目覚めはよろしくなかった。裏口に戻って井戸水で顔を洗う、さすがにそれくらいでは謎の効果は現れないはず、多分]

 ん、おはよう。
 ……寝過ごしたか?俺。早く出発しないとな。

[まぶたこしこししつつ、顔を出す。
そういえば、無言の抗議をくれていたイアンの機嫌はそろそろ治ったのだろうか、とそちらを見た]

(334) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【赤】 靴磨き トニー


[――――人間だよ]
        [どこかに突き刺さるイアンの言の葉]

 まあ、もともと気に食わねー女だったけど
 でたらめにしろ…


       あんま、放置はしとけねーよな



   あいつはさ、 お気に入りじゃ ねーんだし

(*79) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




――あ、戻ってる。
昨日、いきなり“消えた”から……
何があったのか、と。

[夜色の視線がイアンに向けられながら、
ことばよりも先に響くのは、こえ]

(*80) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

ペラジーは、ケイトにも勧められるとひとつだけスパムを手にとった{4}

2010/09/21(Tue) 13時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

んー、ジャム位はあったけど、こう言うのはとっといたほうがいいっぽ?

[ラルフと一緒に回収してきた瓶詰めを取り出して。]

ま、どうしようもなくなったら葉っぱ喰うなり鳥捕まえてバラすなり…
そうやって凌ぐしかねーべなぁ。

(335) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

ペラジーは、じっと<<リンダ>>を見る。

2010/09/21(Tue) 13時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―集合場所:セラ―

[>>328

にぁ と、尻尾を振り、咽喉を鳴らして
行儀よく待つ。
羽の辺りを撫ぜられると嬉しそうに眼を細め
口をつけた。実際のところ一番安全な食べ物であったろう。

猫、ご満悦である。]

(336) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

ペラジーは、よくわからなかったけど{1}の感情がわいてくる(奇数負 偶数正

2010/09/21(Tue) 13時半頃


ペラジーは、リンダから目を逸らした

2010/09/21(Tue) 13時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ


 ケイト?わかってる?

[流れた こえ を浚う意識]

 ナンバーを見られたわけじゃないのか……。

 何が要因にせよ、
 探ろうとする意識があるというのは、厄介だな。

(*81) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【人】 靴磨き トニー

[青くて大きいシャツをだぼっと羽織った猫っぽい人]
[空を見上げれば太陽が上に近づいてきていて]

おい

食うもんくったら
だべってねーで歩けよ「


ヤニク、いこーぜ。

[特に食べても無害だった身体は健康体そのもので相変わらず身体は軽くて動きやすいくらい]

[ケイトの方を一度見てから、静かに歩き出した]

(337) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

そんなとこ気ぃ使うな…痛いから。

[いろいろ微妙そうな感情。]

どういう基準かわかんねーけど…能力はめっちゃこえー…。
寧ろ取り殺されるぞ、マジで。
[早期に消すべき。]
[そんなことをすんなり考えたことが、怖かった。]

に、しても…ピート…かぁ。
[誰が行ったんだろう。
 単独でいたのを自分が見つけていれば、ひっそり殺しに行っていたかもしれないけれど、
 いろいろと、それどころじゃなかったし。]

(*82) 2010/09/21(Tue) 13時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 14時頃


【赤】 靴磨き トニー


 なあ、ピートって
          ――― 結局 誰がやったの?

(*83) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[鼠の食べさしでも猫は食う。
ノルベルト、一つ覚えた]

…取り敢えず、みんな準備ができたらそろそろ
先に進むようにしないか。
このままだと、いつまでたってもドクトル殴りに行けないし。

[猫がおかゆになるはずだったものを食べるのを見下ろし
立ち上がれば最後のスパムの欠片を誰か食べないかと尋ねてみる]

(338) 2010/09/21(Tue) 14時頃

トニーは、歩き出す前に一度ピートの墓の前を通ってからまずは橋を目指した

2010/09/21(Tue) 14時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……ん。

おう。いこーぜー!

[モグモグしていたツナ缶を飲み込むと、ざっと立ち上がって羽ばさり。
トニーの後ろを追いかけていく。]

(339) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>337こちらを一瞥していくトニーの視線に気づくと]

…そーいえばヤニクって トニー君と繋がってるんだったけ?
じゃあ

こーんなことしたり
こんなことしたりすると…

どうなの?

[ヤニクのお耳をひっぱたり。肉球をぽにゅぽにゅしたり…喉の下を撫で撫でしたり…おもいっきりヤニクを愛でてみた] 

(340) 2010/09/21(Tue) 14時頃

ヤニクは、ノックスに挙手ってスパムねだった。{3}

2010/09/21(Tue) 14時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ちょ、ま、うにゃぁっ!?
[触られた撫でられた思わず動揺した。
なついた猫みたいにふにゃごろん。

<<ヨーランダ>>あたりに撫でられたらもう多分いろいろだめになりそう]

(341) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

 取り殺される?
 ああ、なんか昨夜めそめそしてたな……。

[そんなに酷い能力なのか、とぽつり。
個人的にもなんだかその能力は嫌そうな予感がした]

 ピート、か。
 俺、間近で能力を見られていたからな。
 手の内知る相手が、消えてくれるのはありがたい。

 ――ん?
 誰が、ってお前じゃ――… 俺は、やってない。

(*84) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 靴磨き トニー


横に西の塔見えてんのに迂回してかねーと
だめとか、めんどくせーなぁ

[ぶつぶつと文句を言いながら橋を目指して
目の前に見えた橋は

12 一度に複数で渡ると落ちそうな桁橋
34 強風が来ればすごく揺れそうな吊り橋
56 変な獣の彫刻が掘られてるけど普通のアーチ橋

 さあ、どれだ! ――― {3} ]

(342) 2010/09/21(Tue) 14時頃

ナユタは、ノルのスパムを貰おうと思ったけど、たぶんヤニクに食われた。ぐう

2010/09/21(Tue) 14時頃


【人】 靴磨き トニー


…は?繋が…

 ――― おまえ、なにし…

[むずりと服の下でもぞもぞしてる感覚]
[ノル程ではないがそういうのは 苦手]


 ッ…

[金の目が細くなった]

(343) 2010/09/21(Tue) 14時頃

ナユタは、というか、挙手してる手が肉球……?

2010/09/21(Tue) 14時頃


【人】 読書家 ケイト

>>341ヨーランダさんならってそれってどういう意味よ!失礼ね!

[しっぽに近い背中の部分をトントンと優しく撫で上げる]

(344) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[あぁ、そういえばあの子いつも恥ずかしそうに頬染めてるなぁ、とか。
そんな表情で、おずおずとにくきゅうさわっていいですか?とか聞かれたらいろいろと辛抱たまらんとかなんだとか…

あれこれ悶々とするのでした。]

(345) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【4日目→橋へ】―

[医療棟に ひとり
工場跡に ひとり]

[命を置き去りに出て行く]
[退けるべき死のさだめ]
[己に迫るを青銀は未だ知らず]

――…。

[空は青い。眼を細めた。其処には何も無い、青い空だ。]

……。何をしているんだアレは

[空から眼を離し、殿あたりを歩きながら
前の方で繰り広げられる猫のじゃれあいのような
やりとりを呆れたように見ていた。]

(346) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 記者 イアン

[大きめのシャツは今のトニーには丁度よかったらしい。
獣に近くなっていく姿、シャツを渡すのはそれでも彼を
人間だと思っているからであって。]


 …お気に入り、は…
 あの声の誘いに乗ったってこと?


[ピートの話を聞いたあと、
ケイトからの声には、眉を寄せる。

 …殺してもいい…、

その声は確かに耳に残っていて、
そして人が1人また死んだのは確かで。
その後はノックスからの促しに答えることも、
ナユタの視線に答えることも直ぐにはできず。]

(347) 2010/09/21(Tue) 14時頃

ヴェスパタインは、ナユタに、ヤキトリ缶が在るらしいとは伝えた。賞味期限は知らん。

2010/09/21(Tue) 14時頃


【人】 記者 イアン


[出発すると言うのなら、集団の後を追う形になる。
集団というか、主にヨハネの後を追う形で。]
 

(348) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ちょ、へんなとこさわるなって!
しっぽはまだ生えてねーから!!!

[けど身体は正直でした。思わずしばらく前屈みで以下略。]

(349) 2010/09/21(Tue) 14時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 14時頃


ナユタは、ヨハネの言葉にありがたくそれを頂戴しつつ{4}

2010/09/21(Tue) 14時頃


ヴェスパタインは、後ろから付いてきているかと時折気になるらしく後ろのイアンを振り返りつつ。

2010/09/21(Tue) 14時頃


【人】 靴磨き トニー

― →橋 ―

[視界にはまあほどほどの吊り橋が見えたけど老朽化してるのかすごい丈夫とは見えない感じだった]

[けど、今はそれどころじゃなくて
遠くでヤニクを愛でるケイトを睨んだ]

ほんと、まじ 何様だよ
あの女

[そしてヨハネの視線に気付けば醜態を見られた心地]

みてんじゃねー!

[がー、と吠えた]
[悔しいのでどんどん歩くことにした]

(350) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

あ。

[目の前からかっさらわれていくスパムの最後の欠片と缶。
ヤニクが遠くなっていくのを見たあと、
食べ損ねたナユタと目があった気がする。

ぷ、と小さく笑ったあとソフィアに預けていた食糧袋を受け取ると、
昨日イアンにやった包みと同じものをこっそり渡しておいた。
味は多分、アプリコット]

今度は、取られないように早めに食っちゃえよ。

[そう告げると、隅っこでウジウジしたままかもしれないベネットや
出発の遅れがちな女の子たちの面倒をみるようべく
声をかけて回る。イアンは何だかヨハネに懐いているようだったので
それはそれで放っておくことにした]

(351) 2010/09/21(Tue) 14時頃

トニーは、歩く途中で尻に違和感を感じれば痴漢にあった気分になった

2010/09/21(Tue) 14時頃


ノックスは、ナユタが焼きとり缶を食べているなら、差し出したゼリーは保険に持っておくように告げる。

2010/09/21(Tue) 14時頃


【人】 靴磨き トニー

てめーもまだとか言うな!

[尻尾なんて生えてたまるか、と抗議]
[シャツから出ている首から上の毛が逆立つ]

(352) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 病人 キャサリン

食べる?
[と、こちらを向いたケイトに>>330桃缶を差し出した]

(353) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヤキトリ缶を食べるナユタを横目で見つつ、
前方より吼えられれば>>350]


……見えるんだから仕方ないだろうが


[半眼で答えた。
張り上げた声でなかったので届かなかったかもしれない。
視界に入るはぐらぐら揺れる吊り橋。
実に心臓によろしくない。]

(354) 2010/09/21(Tue) 14時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 14時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 14時頃


【赤】 記者 イアン


 … …そういえば、能力…



 わかったかもって…言ってた、かも。
 ――…あの時…ケイトが。

[そう、呟く。
ヤニクの話を聞いて思い出したことだ。
その後聴こえたナユタの声には疑問符が意識に乗って]

(*85) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【赤】 記者 イアン



 ―――…消え?
 や、寝てた…だけ、だけど…?


[寝ると、途絶えるものなのだろうか。
寝ている間までは意識していないからわからない。
特に昨晩は、耳鳴りが―――…本当にひどかったから。
ナユタの言葉には本当にわからないといった感じで。]

(*86) 2010/09/21(Tue) 14時頃

【赤】 記者 イアン

[トニーの声に、
ちかりと、脳裏に映る光景がある。
…違う、あれは―――…夢で。
だから―――…]


 …わからない。
 俺も、違う。


[ピートの話にそう答えると、
裡のこえの中にも、犯人がいなくなる。]

(*87) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…うわー、これ…渡るの?
[いかにも危なそうな吊り橋に、怖気づいた声。
一回墜落してから翼の調子は少し不安。
向こうまで飛んでいく自信はちょっと無かった。
]

(355) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

イアンは、時折振り返られながらヨハネに着いていく姿は傍から見ればリードのない犬の散歩にも見えたかもしれない。

2010/09/21(Tue) 14時半頃


ペラジーは、かかった橋を見て目を細めた

2010/09/21(Tue) 14時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[どうやらヨハネに懐いてるイアンに、軽くスルーを喰らいました]

 ――…って、なんだよ。

[まだイアンの機嫌は治まらないのだろうか、
多少、理不尽な気分になる、
こんな時こそ<<セシル>>だろうとか思いつつ]

 あ……、いや、すまない。
 ありがとう。

[>>351 なんだか自分でもよくわかる、
一瞬、物欲しそうな目線をノルに送ってしまった。
無駄にかっこつけつ咳払いして取り繕う、
多分武士は食わねどとかそういうことわざが浮かんでた。

ノルの笑みが、うっかり慈愛の微笑みに見えたりして。
空腹時の餌付けというのは、権力と同義だ。アドバイスにはありがたくしたがいつつ、声かけを手伝ってまわった]

(356) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>353こちらをむいてニコリと笑うキャサリンの顔にみとれて
…顔をもっと赤らめてプルプルと首をふった]

(357) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

【赤】 靴磨き トニー


 俺がどんぱちしてたのはリンダだし
 …いや、あいつもまじ あぶねー感じだったけど

[ナユタも否定し、言葉からするとヤニクも、ラルフも
 そして イアンも違うと 彼の能力を知らない故思う]


 …… 寝てた、か

[ぶつりと『命』をつなぐ糸が 消えた感覚があったのは確か]

 じゃあ、残るのって

[ヨーランダか、と思考は行きつく]

(*88) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

ケイトは、キャサリンを恥ずかしくて直視も出来ない様子

2010/09/21(Tue) 14時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[リンダに感じはじめた感情はわけがわからなかった。
だから、極力見ないようにして歩く。

嫌だ、という負の感情。
彼女の何を指しているのかよくわからなくて、でも気持ちだけはあって、そんな自分にもいらいらした]

橋…渡るの?
落ちない、よね。

[そっと、橋の下を*覗き込んだ*]

(358) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

ナユタは、どうやらセシルを見たら、やつあたりしてしまいそうな予感。見ないようにしつつ。

2010/09/21(Tue) 14時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 14時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……何で人間を後ろに連れてるのに
犬の散歩をしている気分になるんだろうか


[近くに居たものは呟きを聞いたろう。
理不尽そうな表情を浮かべているナユタを
もう一度見遣る。

未だ薬の効果によって
イアンが気になって仕方ないのは
何処かで見た同じ毛色の犬が――ってなんでそうなる。]

……。

[やっぱり肩越し時々振り返る。気になる。]

……足元気をつけろ

[柄にもなかった。]

(359) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>354 ミドルタッチの記憶は昨日の事
今見ても、いつみてもヨハネは黒い悪魔として映る]

 …ッ

[むずむずする身体を堪えながら橋の前に立つ]
[下から吹く海風にぐらりと橋が揺れていた]
[翼は傷ついたままでまだ飛ぶには厳しい状態]


 じゃ、俺が 先にいってやらー

[ヤニクの声に、癖みたいに言った]
[先に、先に、先に ――― 生き急ぐのは]

               [ 彼の身体と同じ ]

(360) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

ヴェスパタインは、後ろのイアンは気になるわフェロモンが漂う様子が気になるわでいろんな意味で心が休まらない。

2010/09/21(Tue) 14時半頃


【人】 道案内 ノックス

ああ、悪いね。

[ナユタが声かけを手伝って回ってくれたおかげで
行動は比較的スムーズに済んだ]

そこの…えーと、なんだ。桃組?
食ったらすぐに出られる準備しとけよ。

[桃の匂いがする。
甘いものはそれほど得意じゃなかったので遠巻きにしながら、
ケイトとキャサリンに声をかけた]

…ああ、そういえばナァユは今は何してんの。
飯食ってるとかじゃなくて、日常生活として。

[そういえば、聞いてないなあと思って尋ねてみることにした]

(361) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

トニーは、悪魔のささやきを聞いた気分になった >>359

2010/09/21(Tue) 14時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 ……どういえばいいのか、なんだ、
 回線が途切れたみたいに、こう、ぷつっと。


 眠ってて反応がない、のとは違った な……。

[あの時の喪失感][少し不機嫌になるこえ]
[本当に不思議そうな色が伺えれば、沈黙]

(*89) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

ヴェスパタインは、全くもって無自覚である。

2010/09/21(Tue) 14時半頃


キャサリンは、ケイトの様子に首傾げ。

2010/09/21(Tue) 14時半頃


トニーは、ちらっと足元を見てすごく失敗した気分

2010/09/21(Tue) 14時半頃


【人】 記者 イアン

[桃の甘い匂いもする。
ヨハネを追う姿が機嫌のいい犬がぽわぽわと
足取り軽く歩く姿にも似ているのは、
その匂いの影響もあったのかもしれず。]

 …うん。
 気をつけてる。

 ヨハネも気をつけてね。

[気を掛けられるとチョコレート色の瞳は
一層嬉しそうに細められる。
傍のナユタが八つ当たりの矛先を変えた事なんて気付かず、
揺れる橋、橋に触れる足は安全なところを選んで、
揺れたり障害物はすり抜けて歩いて…それは無意識のこと。

危なげな誰かを手助けしながら、
青年は橋を危なげなく渡るのだろう。]

(362) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

気ぃつけろよー?
[泣き虫で弱虫な自分はいつも後から。
それでも必ず後を追う。

吊り橋へいくトニーの背中をびくびく見守った。]

(363) 2010/09/21(Tue) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 桃組?
 ……あ、うん、あれには近寄らない方がいい。

[覚えのある匂い、フェロモン抗体が反応した。
組み合わせ的には酷いことにはならなそう、むしろ微笑ましく見える。というか酷いことになったのは自分だった、
少し頭を抱えれば――そういえば、と、訊ねられた問いに咳き込んだ]

 けふっ、ん……ああ、日常生活――、
 いや、当然働いてはいる、けど。

[一瞬、誤魔化したくなったが、
察しの悪い、と思われるのもそれはそれで微妙だ]

 ――…学芸員してる、
 プラネタリウム併設の天文台。  

[滲む照れくささを押し込めて、
同じ問いを返すようにゼニスブルーを見た]

(364) 2010/09/21(Tue) 15時頃

【人】 靴磨き トニー

こんなん、こわくなんかねーし!


[本当は昔から苦手なものが沢山あった
ピーマンだって苦くて美味しくないと思ってた

だけど、いつも あいつが

 ――― ヤニクがいてくれたから、俺は頑張れた]

ヤニク、来いよ!


[ た――― …ん、

と跳ねて飛ぶように橋に足がつく時間を短く一気に駆け抜けた]

(365) 2010/09/21(Tue) 15時頃

【人】 病人 キャサリン

-回想【4日目朝】(工場跡)-

[ケイトの表情には首を傾げながらも、皆が出発の準備をするというので、誰か男性にリンダのことを頼む。
水場があるというのを聞いて、汗だけなんとかしたいので、水浴びだけしていきたいと言って一旦でていく]

覗かないでね。

[と、男性陣に小声で注意してから、水場で簡単に全身を拭いてくる]

(366) 2010/09/21(Tue) 15時頃

【人】 病人 キャサリン

-【4日目昼前】(工場跡→橋)-

[出発する一行について歩く。やっぱり最後尾でゆっくりと。ナユタのフェロモン抗体のお告げのおかげで近づく人もなく、本人も気がつくことなく何事もなく橋まで着いた様子。

今日は食料の入ったバッグもないし、昨日今日と桃缶で少々のエネルギー補給もできたので、昨日ほどは苦しくはない]

(367) 2010/09/21(Tue) 15時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 15時頃


キャサリンは、高いところには…(偶数)弱い(奇数)平気{2}

2010/09/21(Tue) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

いや、桃の匂いがするから、桃組。

[近づかないほうがいい、と言われたのでやめておいた。
食事を済ませた猫に何だか懐かれたのは気のせいか。
食いものをくれる相手に運び手桶ということなのだろう、と理解する]

なに。そんな尋ねられて困るような仕事しちゃってんの。

[ニヤニヤと表情を浮かべれば脇を肘で小突いたりもしたが、
聞こえた答えにゼニスブルーはまあるく、とてもまあるくなった]

…はー…お前、頭良かったんだなあ…。

[自分より年下だったはずだ。それが天文台の学芸員。
へえ、へえ、と何度か間をおいてから相槌を打つも何処か嬉しそうでニヤニヤとしていた。
傍から見れば、気持ち悪い事この上ない]

(368) 2010/09/21(Tue) 15時頃

【人】 病人 キャサリン

[最後尾で、橋にたどり着く]

え…?

[ひょいひょいと進んでいく人達を前に、橋にたどり着く前に尻込み]

あり得ない…。

[キャサリンは高所恐怖症だった]

無理…。

[キャサリンは、橋のたもとで座り込んだ]

(369) 2010/09/21(Tue) 15時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

お、おう!
[風のように軽やかに渡っていくトニーを見届けて、後に続く。
あの頃のように純粋に。あいつが出来るなら、おれも…!

51
50以下でわりと揺れる。
20以下ですげー揺れる。
3以下でうっかり落下!]
]

(370) 2010/09/21(Tue) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>362
身体は大きいが、その様子は
病院で見たカルガモの親子連れの如き
少年の姿を想起させた。]

……。

[いやいや大きくなりすぎだろう。]

……ああ。

[チョコレート色が細まると
ストレートな感情表現に密かにうろたえる。
猫はじっとイアンを見ていた。

実際、イアンの足取りは危なげない。
危険を自然に避ける能力があるのだろうかと
そう思えるくらいには。]

(371) 2010/09/21(Tue) 15時頃

ヴェスパタインは、吊り橋がすごい勢いで揺れ始めるのを見た。うわあ。

2010/09/21(Tue) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

こえー……
[ちょっと揺れたので必死で走り抜けた。心臓ばくばく…]

(372) 2010/09/21(Tue) 15時頃

【赤】 記者 イアン


 … ……でも、俺 寝てたよ?

[呟くこえは少しだけ不安が滲む。
そう、同意して欲しいと願うようなこえでもあって。
裡への反発とも違う、表の喋りと似た声音。]

(*90) 2010/09/21(Tue) 15時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 15時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 15時頃


【人】 靴磨き トニー


とーちゃーく!

[しゅたん、と両手を斜め上に上げてVの字]
[高い所は平気なのになぜか心臓がばくばくして>>372
顔を後ろにくりっと向けた]

おーつ!

[ヤニクが無事に橋を渡り終えれば昨日みたいに手を上げた]
[昨日と違うのはその手や腕が 人とは違うものだということ]

(373) 2010/09/21(Tue) 15時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想【4日目朝】―
>>366
[リンダを頼む、というキャサリンに怪訝な顔を向ける]

 ……リンダ、どうかしたのか?

[問いを向けたところで、昨日の状況は聞けたかどうかわからない。こんなとき、率先して挙手するであろうピートは昨夜殺されていたのだと、言う。それを聞いてから、改めて過ぎる問いがあった]

 一体、誰に……、

[誰にも聞こえないつぶやきは、ぽつり。
キャサリンの注意には、わかってます、と笑いながら両手をあげて]

[リンダの様子にあわせて、運ぶか、手を貸すか。
道中は彼女を保護しているだろう*]

(374) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 15時半頃


ヤニクは、トニーとにくきゅうハイタッチ。

2010/09/21(Tue) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想【3日目夜】倉庫―

[額を突いた手を握って。辿るように首まで伝い上がって>>220
両手を絡めて力一杯抱きついて。ラルフの首筋に顔を埋めた]

こう、したかった。
私も……。

[ドクン]
[歓喜に震えた次の瞬間には力が抜けてしまった]

私も、仲間に入れて……。

[ラルフにしなだれかかるように囁いて。
心臓以外の身体が求める休息の闇の中に落ちてしまった。
少し時間が経てばただ眠っているだけに見えただろう]

(375) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

私も。仲間に入れて。
お気に入りじゃなくても。入れて。

[コエではそこまで意識できたはず。
他の誰まで伝わったのかは、知らないままになってしまったけれど]

(*91) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 昼・橋の先 ―

[ふに!]
[そんな感触が手を伝わってくれば
顔が固まってその後眉が下がる

――― けれどそれは一瞬の出来事]



[こくんと小さな喉仏を上下させてから]


やりゃーできんじゃん!!

(376) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

ペラジーは、橋の向こう渡りきった二人を眺めている

2010/09/21(Tue) 15時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[…ただの橋なら、怖いはずなんてない。
でも吊橋となると話は別で]

…落ちないよね。

[ごくりと唾を飲み込んだ]

(377) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―夢の中―

仲間に入れて。
私も、仲間に入れて。

[手術の前も後も。何度もその言葉を繰り返した。
同じように先生の前でも]

皆の仲間に入りたい。

[先生は笑って頷いてくれた。
なら、そうなれるかもしれない心臓をあげようと。だから]

「だから、先生の言うことはちゃんと聞くんだよ」

はい。せんせい。

[だから。先生が望むとおりに。しなければ……]

(378) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

ペラジーは、キャサリンの様子に彼女も怖いのだとわかり、一緒に渡ろうと近づいていく

2010/09/21(Tue) 15時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[桃の匂いを遠巻きに、歩みを進めることとなり。彼の思考と理解は知らず、食べ物に対する恩義の心は、たぶん祖父の教育の賜物だ]

 ――……、

[とはいえ、にやにや小突かれれば。
なんともいえない表情で、視線を地面に落とすのだけど]

 いや、ちがう。運が良かっただけだ。
 たまたまツテがあって、たまたま欠員が出て、というか。
 もちろん公立じゃないし、小さいとこで、研究設備もあんまり。

 でも、子供達に星を見せられるのはいいな、って……

[は、と気づけば案の定、喋り過ぎていた。嬉しそうににやにやされるのが、少しいたたまれない。口許を押さえて照れたように黙り込む、にやにやしてるもう一人と相まって、傍から見ればやっぱり妙な光景であることは違いなかった]

(379) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―工場跡→橋―

[目が覚めたのはもう出発という頃で、ラルフはもう近くにはいなかった。
ペラジーが心配そうに様子を聞いてきてくれた。
けれど何をしたのか、憶えてはいたから……赤くなって頷くだけだった。
食事は喉が痛いからと遠慮して、水のボトルを持っていたソフィアに一杯分だけ分けてもらった。
ボトル一本だって飲み干してしまいたかったけど、そこはじっと我慢。
甘い匂いから逃げるように、集団から少し離れて歩いた。

今は。盛大に揺れる吊り橋の前で立ち竦んでいる]

(380) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[どれくらいだろう。
キャサリンに近づくたび、昨日のラルフのときと同じような感覚が落ちてくる。
そして、リンダに感じたものの正体がわかった気もして]

…え。
嫉妬?
まさか!

[思わず口に出した。
どういうことなの。
キャサリンに近づくこともできず、その場に立ち止まる。

そして橋の向こうを見て]

一気に渡りきれば、大丈夫かな…。

[>>370 と同じように橋を渡り始める51]

(381) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

ペラジーは、少し揺れたので途中足を止めたけれど、何とか*渡りきった*

2010/09/21(Tue) 15時半頃


【人】 靴磨き トニー

― 昼・橋の先 ―

よくもまぁ…
あーやって仲良く喋れんな、あいつら

[辿り着いた先、ヤニクの傍らでぽつりと呟く]

行こうぜ。

いそがねーと…


[とくん、とくん、と早まる心音]
[急かす思いと焦りは連動したもの]

[ただ、ソフィアがちゃんと橋を渡ったのか、何度か振り返っては気にした素振り]

(382) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

[女性3人が橋の前で呆然となっている>>380>>381]

(そう言えば、昨日の夜もこの3人だったっけか…?)

[ペラジーとヨーランダーが何故かこちらに近づかないようにしている気がして、声を掛けようかどうしようか、迷っている]

(383) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ペラジーが渡りきったのを確認して、自分もなんとか…とは思ったけれど、長年の高所恐怖症がそう簡単に治るはずもなく、ただ、ただ下の海を眺めてぼーっとしているだけ]

(384) 2010/09/21(Tue) 15時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 ……ああ、うん。

 そうなんだろうな、きっと。
 もしかしたら、俺の勘違いかも、しれない。

[不安げなこえを聞こえば、重ねる嘘。
勘違いではなかった、その確信はあるのに]

(*92) 2010/09/21(Tue) 16時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 16時頃


【人】 記者 イアン

[>>371猫と目が合う。
猫にも笑いかければどうなるだろう。
威嚇はなかったかもしれないが、
警戒はされたかもしれず。]

 ヨハネ…ぼうっとしてると、危ないよ?
 結構ヤニクとか危なさそうに渡ってたから
 警戒してたけど…俺、結構大丈夫みたいだ。

 ちょっと、他の人手伝ってくるね。

[橋の前で立ち竦む姿を見つければ、
ヨハネにはそう言って、やはり危なげなく戻っていって。]

(385) 2010/09/21(Tue) 16時頃

ナユタは、吊り橋手前くらいまでは、きっと歩みをすすめてる**

2010/09/21(Tue) 16時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

そーさな、急がねーと…。
[いろんな意味で時間の無い予感。
完全に獣になってしまうのか、それともその前に力尽きるのか…
不安だけど、きっと最後まで一緒。]

(386) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

キャサリンさん……。

[近づこうとしたら。昨日ラルフに感じたようにドキドキしてきて。
ゴクッと息を飲み込んだ]

何も見ないで、走っちゃいましょう。
ペラジーさんみたいに。

[一応、声は掛けた。掛けたけれど。
逃げるように更に盛大に揺れた吊り橋にダッシュした>>381
言ったとおりに目を瞑って63]

(387) 2010/09/21(Tue) 16時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 16時頃


【人】 道案内 ノックス

[何やらぺらぺらと喋り出す様子を微笑ましげに見ながら]

ばーか、運がいいだけで天文台の学芸員になんて慣れないよ。
なりたい人間はごまんといるんだ。
小さいから、効率じゃないからとか言ってる場合じゃないって。
きっと、お前の星が味方してくれたんだろうなあ。

[ぽすん、とその頭を撫でてグリグリと手を動かす。
青年は、彼の報告をまるで自分の事のように喜んでいた。
ナユタには見えないだろうけれど、己の目には見えるオレンジ色の光]

そっかー…星を観る仕事に、ついたんだなあお前。

[その言葉は、何処か感慨深そうでもあり]

怒られてでもお前を病院の屋上に連れてってよかったよ。

(388) 2010/09/21(Tue) 16時頃

ヨーランダは、渡りきった後転ぶ確率は50%(以上) 8

2010/09/21(Tue) 16時頃


【人】 靴磨き トニー

― 昼・橋の先 ―

おう

[同じ心音が重なるのが聞こえる]
[追いかけてくる音が、追いつかれて並んで]

[獣に身も 心 も変わってしまう不安が襲う]
[自分に何かあったらと思っても、不安]

…後ろ、待つか?
それとも、あそこまで――――

[電波塔を指して]

競争すっか?

(389) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【赤】 記者 イアン

[仲間に入れて。]
[不思議とその声に、反発は感じず。
だから橋のところまで迎えに行ったのだけれど]


 …っ と


[途中で引き止めると危ないので駆けていく姿を見送って。]


 …大丈夫、だった?

(*93) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あっ。

[目を瞑って耳も覆って渡りきって。
どうにか転ばす振り返ったら、渡れそうにないキャサリンと、近づいてくるところだったらしいイアンが見えた。
申し訳なさそうな顔で、対岸を見ている]

(390) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[返事は、いうまでも無く決まってた。]

競争っ!!
[いうがはやいか、目的地に向かって駆け出す。
どんなに変わっても、気持ちだけはあの頃のまま。]

(391) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 病人 キャサリン

(もう、いや…!)

[ついに、ヨーランダーにも置いていかれて呆然。

1-3 それでも、なんとか勇気を出して橋を歩き出す
4-6 やっぱり吊り橋は無理
{5}]

(392) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 靴磨き トニー

― 昼・橋の先→電波塔 ―

だろーと思った!

[高揚する心地が気持ち良い]
[隣で並んで一緒にいて重さを感じない相手]



[地面を蹴って、走り出すタイミングは][ 同時 ]

(393) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

……大丈夫。転ばなかったわ。

[キャサリンに感じた危険から逃げたのと、どんどんと先にいってしまう二人を追いかけようとしたのと。
焦ってイアンの気配に気が付くのが遅れた]

ごめんなさい。

(*94) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【赤】 靴磨き トニー


おめらーちんたらすんなよ!

 「先」、行ってっからな。

(*95) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン


 ……っ と、

 気をつけてね。

[走って渡るペラジーとヨーランダに。
走ったら揺れて尚更危なくないかな、
そんな疑問を感じながらも橋に戻ると
そこで立ち往生しているキャサリンに手を伸ばす。]


 ―――…行こ?


[手を伸ばした先、ひどく甘い香を感じて
少しだけ頭が揺れるような気がしたけれども。]

(394) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>385イアンに声をかけられ、
ヨハネは振り返りその姿を目で追う。
猫も同じように、威嚇はせずとも瞬いて]

……見ていただけだ。

[高所恐怖症ではないが
さすがに全く平気とは行かなかった。]

――大丈夫ならいいが。
……ん。

[気にかかる作用そのままに、
イアンに頷く。その足取りは頼もしいものだ。]

(395) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

さーて…前はなんか賑やかだな。

[ナユタの頭から手を引きもどして前を見れば
つり橋のあたりは何やら賑やか]

どーせこんなもんいつかは落ちるもんなんだから
気にせずわたりゃいーのに。
もっと高い所から落ちてくる星に比べりゃたいしたことねーだろ

[まごつく気配は全くない。
むしろすきそうだった]

(396) 2010/09/21(Tue) 16時頃

【人】 病人 キャサリン

[呆然としていると、イアンが手をさしのべてくれた>>394。素直に手を差し出す]

あ、ありがとう。

えっと、イアンでしたっけ…?
[昨日までの会話で名前を何となくは聞いていたが、直接話をするのは初めてだったかも知れない。

自分の発している甘い匂いが相手に与える影響にはまだ気がついてはいない]

(397) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―昼:橋の手前―

……

[は、と息を吐いた。
全く持って動こうとしないキャサリンに
声を掛けようか――しかし、と
甘い香りにこめかみを押さえたところで
イアンが向かったようなので、任せた。]

…大丈夫なのか。

[主にあの馨が。
気にかかるは継続中である。
先に渡った羽のある者たちは、最早豆粒のようである。
彼方に見える電波棟。]

(398) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[起きてすぐには謝り損ねて。ラルフとナユタの方はちらちら窺いながら、特にまっすぐ意識を向けられていなかった]

……ピートさん。
殺してしまったのは私なのかしら。
そんな力、持っていないけれど。

[対岸で待ちながら疑問を意識に上らせた。
よくしてくれたピートに、殺意を向けたことはなかった。けれど。
壊れたと感じる少し前、瞬間でも別の人に殺意を覚えはしたから]

……えっ、もう?
うん。ちゃんと追いかけるわ。

[長く考える前に駆け出すトニーからコエが届いて。
意識を切り替える]

(*96) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【赤】 記者 イアン

[ナユタの声にはホッとしたような気配が伝わったろうか。
同時に、不安が払拭しきれないそんな気配も。
うん、その時は頷いて。]




 …怒ってたわけじゃ、ないよ。

[そうとだけ、ナユタには告げる。]

(*97) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

ヴェスパタインは、しかし何故急にイアンが気になりだしたのか、そしてイアンが後ろから付いてきていたのかがよくわかっていない。

2010/09/21(Tue) 16時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 16時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 16時半頃


【人】 記者 イアン

[ とくん ]
[キャサリンに触れると心臓が鳴った気がして。
チョコレート色の瞳が瞬く、それから少し伏せて。]

 …うん、そう。イアン。
 キャサリンだよね、高いのは苦手?
 こうやって話すのは初めて…だっけ?
 人数多いからね、名前覚えるのだけでも…

[大変、そこまで言い切れない。
少しだけ心臓が高まるような感じがして、奇妙な心地。
頭も揺れるから体調不良とも取ることはできたけれど。]

 …い、行こ?

[少し急かしたのはこのままだとなんだかあらぬ方向に
考えが向かってしまいそうだったからで。]

(399) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【赤】 靴磨き トニー


へー…
 それじゃあピートはこん中じゃねー誰かにやられたの?

 
[自己犠牲、優しさとは感じなかったけど
 あいつのこと 嫌いじゃなかったんだけどな と思い出す]


 ふーーん

     ……何だ、けっこうみんな 乗り気なんじゃねーか

(*98) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

[ノックスがベネットを無事確保したときき、ホッと胸をなでおろした。
かなり不穏な状況だったようで、
リンダに感化されてしまったのかな、と考えたり。

平謝りでしょんぼりする様子が伝われば、頭を撫でたくなったけれど、次兄に倣って、そっとしておくことにした。]

あまり気にしないでくださいね。

[と最低限のフォローはした。]

(=28) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【赤】 靴磨き トニー


追いかけてこいよ

[仲間にいれて]
[昨日の夜聞こえていた 声]

 走るときもちーぜ!!

(*99) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【人】 病人 キャサリン

昔から高いところが苦手で…。

[と、言い訳のようにイアンに言う。橋に向かうと、掴んでもらった手をぎゅっと握りしめた。なのにイアンの手先がなんとなく感覚のない、おぼつかない感じだったので、少し不安になった]

腕、借りてもいいですか?
[断られなければ、腕に腕を絡めるようにして安定感を得てから橋に挑む。

何故か急かそうとするイアンに対して、腰が引けて先に進まないキャサリン。何となく引っ張り合いのようになって進んでいく]

きゃ…。

[足下が揺れる度に、声をあげる。

橋の半分くらいのところに来て、
1-3 橋が大きく揺れる
4-6 ここまでは無事に歩いて来た
{1}]

(400) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【人】 病人 キャサリン

きゃ!

[橋が大きく揺れて、思わず、イアンに抱きついた]

(401) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【赤】 記者 イアン


 うん?謝ることじゃ、ないしね。
 ちゃんと渡れたんなら、よかった。

[仲間に入れて。その言葉に反発を感じない。
ヨーランダに触れたのは2回ほど、
その時にはもう――…何かには、気付いていて。]


 …置いていかないから。
 無理は、しないでね。

(*100) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

イアンは、どぎまぎしつつ、しかし少し遠くにいるヨハネを見るだけで香が薄れるかのように嬉しくなるのは不思議な話。[1d6]

2010/09/21(Tue) 16時半頃


【人】 店番 ソフィア

[朝。ヨーランダや他の人にボトルの水を求めれれば、快く提供した。無論、各自量は控えめでお願いしたが、自分もノドヲ湿らすために飲んだせいか、一本は空になってしまった。そのボトルも持ち歩くことにした。]

宿泊施設で供給できるといいけれど。

[ちなみに、パーカーは風呂敷代わりになって、背中にしょっている。]

(402) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【独】 記者 イアン

{3}

(-60) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

イアンは、ヨハネに意識を向けるたびに見えない尻尾が揺れ続けている。{3}

2010/09/21(Tue) 16時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……。


[何だか邪魔をしてはいけない気がして
吊り橋の袂で見守った。

猫がにゃあと啼いた。]

(403) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 16時半頃


ヴェスパタインは、吊り橋効果?と脈絡もなく呟いた。イアンと目があった。瞬いた。うろたえた。

2010/09/21(Tue) 16時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 16時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
Σ回復もらただと!

(-61) 2010/09/21(Tue) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>388
[微笑ましげなのが、更にいたたまれなかったが。
続けられる言葉には、少し照れくささも薄らいだ。本当に、喜んでくれているのが感じられて、くすぐったさは増したのだけれど]

 俺の星? それって結局運なんじゃ……
 ………って、わッ、ちょっと

[唐突に頭にのせられた手、またたき見つめる夜の色。
遠慮ない手が容赦なく髪を乱してるだろうに、まるで子供に戻ったみたいにそれを受け入れてしまった。どこかしみじみと語られる言葉に、凝縮された年月を感じて、和らぐ表情]
 
 ん、連れってもらえて、よかったと、思う。
 
[その時出会わなくても、いつか出会うとしても。
自分の一番最初の星との出会いは、紛れもなくその空だったから。
ありがとう、と小さく言葉を零した]

(404) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[ひとつ気づいたことがある。

食糧袋を抱えていると何故か安心する。沢山抱え込んでいる、というのがそそるのかも、しれない。
そんなわけで移動中も袋は抱えていたかもしれない。流石に吊橋を渡る際は誰か男性に託したけれど。

吊橋。高い所は得意でも苦手でもないけれど、風にあおられているのは少し怖い。
しかし渡り切ったら、また袋を抱えれば安心するだろうと、真ん中あたりの順番で、えいやっと渡っただろう。
その時の橋の揺れは>>37057]だったか。]

(405) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―吊り橋→電波塔―

[キャサリンはイアンの補助で渡ってこれそうでホッとした。
小さく手を振って目を逸らしたのは橋半ばより手前のこと。
見回すと、競争だと駆け出したトニーとヤニクが見えた。
胸に手を置く。緊張の後でドキドキはしているけれど、夜のような苦しさは感じない]

また走れなくなっちゃう前に。
私もちょっとだけ。

[先に渡っていたペラジーに、悪戯っぽく笑って。
後を追いかけるように走り出した]

(406) 2010/09/21(Tue) 17時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>396
[しかし、つり橋をみやる言葉には]

 ――…いや、
 そのいつかが渡ってる最中だったら、死ぬだろ。
 まあ、それこそ星に当たる程度の確率だろうけどな。

 揺らすなよ?

[いかにもしそうだと思い込みの上の警戒、
リンダの様子はどうだったろう、
こちらも怖がりそうな気はあまりしないけれど]

[とりあえず橋が空いたら、さくっと渡ってしまうはず。
無駄に揺れたり、それこそ星の当たる確率に当たらない限りは]

(407) 2010/09/21(Tue) 17時頃

ヴェスパタインは、知らず胸元を押さえていた。奇妙なことに、落ち着いた。

2010/09/21(Tue) 17時頃


【人】 靴磨き トニー

― 昼・橋の先→電波塔手前の分かれ道辺り ―

お、

ヤニク見てみろよ!

なんかまた建物あんじゃん!
すげー…幽霊でそーだけど

[道の途中、廃墟群が見えると指を指す]
[電波塔は思っていたよりは遠い]

ん、…

[背後から走ってくる人影>>406]
[彼女の足音が聞こえて来れば、毛に覆われた右腕を高く 高く上げた

―――― ついてこいよ、と指先をくいと曲げた。]

(408) 2010/09/21(Tue) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時頃


【人】 店番 ソフィア

[危なげなく渡り終えた時点で、
トニーと目があったかもしれない。
奇数なら気づかない、偶数なら気づいて、笑顔を浮かべただろう。73]

(409) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[猫は急かすように啼いた。]

……わかった、わかった。

[トニーのように言葉が分かるわけではない。
だが何とはなしにそう答えて。
ふむ、と少し考えてから
矢張り殿気味の位置から渡った。

橋は幾人分かの体重を支えて揺れた。>>37046]

(410) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

 誰だって苦手なことはあるもんね。
 俺は狭いとこ、結構だめかなあ。

[それは病室を思い出すからかもしれないのだけれども、強く手を握られると少しだけチョコレート色がそわそわと動く。ここに来てからも何人か女の子の手を掴んではいるのだけれども強く握り返されたのは初めてではないか、キャサリンは大人しそうに見えるから尚更で…えーと。]

 え、えっ? う ん、いいけど…。

 …っ う、わ…。

[甘い香が強くなるとふわり、体がよろけそうで>>401慌ててキャサリンを支えると ぐらり、揺れたのは橋ではなくて体が。
思考が、まともに働かなくなる。
橋の真ん中で、抱きしめあう形になってしまったかもしれない。]

(411) 2010/09/21(Tue) 17時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

ありがとう。
無理は……気をつけるわ。

[イアンに笑う気配、でもすぐに走り出してしまう。
「追いかけてこいよ」その言葉が嬉しくてはしゃいでしまった。
幼い頃と同じように]

(*101) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―
[橋は風にあおられて 揺れ]

っ、…!

[咄嗟に手摺に掴まる。
大きく髪が乱れた。
さっさと渡りきってしまおうと
顔を上げたところで]

……。

[>>411眼に入る、矢鱈絵になる2人の図]

……。

[動くに動けなくなった。
どうしよう。]

(412) 2010/09/21(Tue) 17時頃

ヴェスパタインは、進んだら邪魔になりそうだろうか…とがらにもなく考えて手すりを抱くようにしたまま立ち止まっている。

2010/09/21(Tue) 17時頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[まばらに向けられるか細い意識が、
何を気にしているのかは、余りわかっておらず]

 あ、あああ……
 そうか、ばたばたしてて。
 ヨーラ、昨日はラルフのこととか、一方的に頼んで、ごめん。

[それはここで、こえを聞く。
彼女だったからこそ、なのだけれど]

[仲間に入れて]

[その先に続いたこえはなんだったのだろう]

(*102) 2010/09/21(Tue) 17時頃

ソフィアは、密かにドヤ顔を浮かべた。可憐度は15%。

2010/09/21(Tue) 17時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

進退窮まる!
どうしよう!

(-62) 2010/09/21(Tue) 17時頃

ノックスは、渡り終わって後ろを見たらなんか凄い事になっていた。みんなはやくー(わがまま

2010/09/21(Tue) 17時頃


ラルフは、朝起きて、なぜか、こう重苦しい。(07)

2010/09/21(Tue) 17時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
ソフィアのどやがおwwwwwwwwww
しかもカレンじゃないww
俺にもきづいてないww

なにこのこかわいいよ

(-63) 2010/09/21(Tue) 17時頃

ヴェスパタインは、動きたいんだがどうしたものかという表情で渡りきった者たちの方を見た。

2010/09/21(Tue) 17時頃


ソフィアは、再び食糧袋を抱えると、マイペースで目的地へと歩を進めた*

2010/09/21(Tue) 17時頃


【赤】 保安技師 ナユタ




 ……怒ってるんじゃないなら、
 なんなんだ。

[少し拗ねてきたらしかった]

(*103) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 病人 キャサリン

きゃー!いやー!

[イアンに抱きつきながら大声で叫ぶ。叫ぶと揺れる、揺れると叫ぶの繰り返し。しばらくその状態で、二人抱きしめ合う状態に>>411。キャサリンは、目をつぶって、半泣きの状態]

(413) 2010/09/21(Tue) 17時頃

トニーは、ヨーランダには背を向けたまま走ることはやめない

2010/09/21(Tue) 17時頃


キャサリンは、恐怖で心臓がバクバク{5}

2010/09/21(Tue) 17時頃


ナユタは、駆けてゆくヨーラの後姿を、微笑ましそうに見た。多分わがまま言ってる人と一緒に渡ってたはず

2010/09/21(Tue) 17時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 朝 ―

>>292>>294

[起きた時、誰がいただろう。
 とにかく重苦しい心臓があった。

 吃驚する。治っているはずなのに。

 い ま ま で こ ん な こ と な か っ た。]

 ――……ッ

[とりあえず、何も言わずにそのまま目を閉じている。そして、しばらくたって落ち着けば、起き出した。はぁっと息をつく。]

 とにかく、大丈夫だから。

[それは自分に言う言葉、そして、集合場所へと赴いた。
 その心臓に枷が嵌っているなど、気がついてはいない。]

(414) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―昼・電波塔手前の分かれ道辺り―

[肩から掛けるようにしたバックが揺れる。
先を行くトニーが誘うように手を上げて>>408
コクッと頷いた]

何の建物かしら……?

[不思議そうに見回しながら。
息は少しずつ上がってきてしまう。
けれど喉の渇きも忘れて懸命に追いかける]

(415) 2010/09/21(Tue) 17時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

おう、いっしょいこーぜ!
[追って来たヨーランダに片手を上げて。
やっぱたくさんの方が楽しいし。]

…どうするよ?
行く…ん?
[廃墟に気づいてちょっと怖気づいたよう。]

(416) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―

……イアン!
もう彼女を抱えて渡ってしまえ!

[業を煮やしたように声を上げ歩き始める。
流石にずっと此処に居るのは
心臓の負担的にもよろしくない気がする。]

(417) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[集合場所でも、実は辛かったから、ただ、黙っていた。
 セシルの姿にも、気がついてはいない。

 ただ平然としたフリをしつつ、出発のみんなの後を追う。
 無理をしなければ、後をついて歩くぐらいは大丈夫だと言い聞かせて…。]


 ―――……ふぅ


[その後だろう。橋がつり橋であるのを知ったのは、さすがに冷や汗が流れて…。]

(418) 2010/09/21(Tue) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あんまり、得意じゃない……。

[しかし、何とかしなければならない。
 そう、いつのまにか、みんな先に行ってしまってるぽかった。]

 ――……

[考える。周りを見回す。]

 鳥って、基本、こういうの怖くないよね。

[ぽつり、独り言。]

(419) 2010/09/21(Tue) 17時頃

ヴェスパタインは、振り向けばまだラルフがいたろうか。

2010/09/21(Tue) 17時半頃


ラルフは、ポケットを探る。出てくるのは、昨夜殺したトリの種子…。

2010/09/21(Tue) 17時半頃


ラルフは、視線を感じて、ヨハネを見れば、ポケットの中のものを隠した。

2010/09/21(Tue) 17時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―昼・電波塔手前の分かれ道辺り―
[トニーとヤニクが先駆けてく、
ヨーラが走ってそれを追いかけてく。
その光景に一度、ふいにうしろを振り帰る]

 置いてかれないように、な。

[誰にともなくそう告げて、
自らは走ることなく歩みを進めていった]

(420) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ヨハネ…怖い?

[一応、聞いてみる。わたっている真っ最中の人に・]

(421) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【人】 靴磨き トニー

―昼・→森の中の電波塔―

[先を走ればソフィアのドヤ顔を見れるわけなく]

>>416
まずは あそこ行ってからだ!

[分かれ道の間―――道なき道を選んで森の中へ突っ込んだ]

[とくん、とくん、とくん][少しだけ早くなる重なる鼓動]

(422) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン


 うわ、 っ っちょ、キャサ… 待っ

 や、 まずい って、

[叫ぶと揺れる、揺れると叫ぶ。
揺れるのは体ではなくて頭ばかりで。
柔らかい感触は女の子特有の。
橋の真ん中で頭を振るう、このままでは
本当にあらぬ方向に思考が飛びそうで]

 ―――…っ

 わ、わか った!

[飛ばなかったのは>>417声が聴こえてきたから。
ほんの少しだけ戻った平静、ごめんねと断りを入れると
小柄なキャサリンを抱え上げて駆け足気味に橋を渡りだす。]

(423) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ソフィアのドヤ顔ちょっと見たかっt

(-64) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 なにぐずぐずしてるんだ?
 ちょっと古いし、結構揺れるけど、

 無人島で多分長年手入れがされてない、
 という心配さえ忘れれば大丈夫だ。

[励ます言葉のつもりだった]

(*104) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ううん。ナユタ、いいの。
一緒にいられるのは嬉しいから。

[ナユタが明確にコエとしてくれて、やっと意識を向けた]

ラルフも、昨日はありがとう。

[ちゃんと抱きとめてくれた人にも、ようやくのお礼を。
こちらは少し恥ずかしそうに。触れた肌の感触を思い出しかけて……慌てて振り払った。そんなの伝えてしまってどうする。
何か色々と初めての体験だったようだ]

ま、まって。

[焦りながらトニーとヤニクに意識を向け直した]

(*105) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―

……お前それを渡ってる奴に聞くのか

[>>421 橋は結構揺れている。]

……下を見なければ大丈夫だ。

[来い、と手招く。
何となく、昨夜の口づけのシーンが想起されて
複雑な表情になったりはした。]

(424) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―
[イアンが了解の意を示し、
キャサリンを抱えて渡っていくのを見遣る。]

…よし。

[別に犬扱いなわけではない。
ラルフがポケットの中のものを探ったのには
全く気付かず。
猫が落ちないように爪を立てるので
肩の辺りがちきちきと痛む。]

……

[ラルフを待ってみた。]

(425) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【人】 病人 キャサリン

[イアンに抱えられて、無事橋を渡りきった]

はぁ、はぁ…。
[半泣きの状態で、橋を渡りきったところで、下ろされた]

ごめんなさい、ごめんなさい。
ありがとうございます、ありがとうございます。
[何度も念仏のようにイアンに謝罪と感謝を伝える。よほど恐怖だったらしい]

(426) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

――回想【4日目朝】廃工場――

[微かに漂う桃の香りが鼻腔をくすぐるのを合図に心臓がとくり、と鳴る。傷の修復と生命維持にエネルギーを使いすぎたから、速やかな栄養の補給が必要だった]

 ――――ん。

[意識は未だ朦朧としたまま、のそりと顔を起こせば、
キャサリンに世話を頼まれたナユタ>>374に声をかけられ]

 ……お腹が、空いた。

[ぽつり呟き、食べ物を求めてたちあがろうとするが
足に力が入らず、その場にぺたりと座り込んでしまう。

何を問われても、ぼんやりとした表情で座り込み、
空腹を訴えるだけの姿を見かねれば、ナユタは食べ物を用意してくれるだろう]

(427) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【赤】 記者 イアン




 や、なん か 

 そ、 じゃ…なく て。


[ナユタの声、皆まで言葉にできなかった。
何か、酩酊するほどに誘われる香。
無理やりに酔わされるのは反発の裡が動いて]


 ―――…気持ち、悪い…


[心地がいいものには、ならない。]

(*106) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【無茶振り:電波塔】

この電波塔はドクトルが遠いホスピタルと連絡を取るのに不可欠な施設らしいです。
大変協力な電波を出しているため、
その周りではあらゆる障害が起きています。

そして、貴方がたもその影響を受けることになるでしょう。

電波塔の傍に行った人は、興奮度がそれまでより81%強化されます。
そのため、今までには強く感じていなかった(1.攻撃戦闘欲 2.性欲 3.独占支配欲 4.自己顕示欲 5.美しくなりたい欲 6.影響なし [1d6])を強く感じるようになります。
その変化は貴方に何を与えるでしょうか?

【基本みなさん向けのランダムです。】
【電波の影響を受けておかしくなってください。】
【どうしてもどうしてもやりたくない人に無理強いはしません。】

(#2) 2010/09/21(Tue) 17時半頃


【人】 靴磨き トニー

[空気の匂い][緑の匂い][鳥の声][虫の声][動物の声]

[走るたびに風の抵抗を受けて銀灰の髪が揺れる]
[青いシャツがはたはたと揺れる]


           [ 生きてる ]

[地面を蹴って前に、前に ―――先に ]
[15年前からずっと欲していた「あたりまえ」]

(428) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[何事もなく進んでいた列が滞り、前方ほを見るとそこには危なげな吊り橋が見えた。
最初の二人は問題なかったようだが、あとに続く人の遅いこと。
ある程度間隔をあけて歩いていたのにすっかり追いついてしまったような気がする。

立ち止まったラルフが周りを見回した時には隠れるものもないのに視線から逃れようと一歩後ずさったりもしたが]


 ――…俺には、もう…。


[立ち止まり、深く息を吐いた。

妙に揺れている脚の上からヨハネが手を伸ばすのを見たときは、本当に安心したものだった]

(429) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

大変強力な電波です。




                ごめん

(#3) 2010/09/21(Tue) 17時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
よし来た!ランダム!!
これでやっとランダムで遊べるっ!



>>#3
……何の訂正?

(-65) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*


強力すぎるわwwwwwwwwwwww

(-66) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―電波塔の森―

はぁっ。はぁっ。

[ヤニクの声にも頷いて。森の中へ踏み入って。
二人が足を止めるのに大分遅れて辿り着くだろう。

頭の中が揺さぶられる。
身体の中で何かが蠢くように感じてきた{1}]

(430) 2010/09/21(Tue) 17時半頃

トニーは、走る中、自分の腕を見下ろして――――

2010/09/21(Tue) 18時頃


トニーは、唇を横に、引き締めた

2010/09/21(Tue) 18時頃


ヴェスパタインは、橋の上、大きく靡く髪をうっとうしそうに片手で押さえかき上げた。。

2010/09/21(Tue) 18時頃


【人】 記者 イアン

[なんだか、少し遠くで褒められた気がした。>>425
キャサリンを無事に降ろすと安堵したように息をつく。
少し離れると香の影響もその分薄れて]

 や、や…いいよいいよ。
 無事渡れてよかったぁ、
 途中つっかえちゃってごめんね。

[ぐらりと、まだ頭は揺れる気はするけれども。
橋の真ん中で腰砕けになるという最悪の事態を
免れるとぽんぽんと幼子にするようにキャサリンの背を叩く。
その手は、透けることなく触れる感触を与えて]

 ―――…みんな、走っていっちゃった。
 キャサリンも走れそう?行こ…追いつこう。
 

(431) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 こえ、でしか話してないもんな。
 ヨーラとは最初に会った時くらいで――……、 ああ……

[最初はヤニクとリア充爆発しろ、だった。
なんだか色々がっかりすぎた]

 トニーも、顔見て話せって言ってたし。

(*107) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【赤】 保安技師 ナユタ





 あーもう、
 文句があるならはっきり言えって……

[途切れるもうひとつの こえ の内容に。
訝しげに言葉が止まり、ふりかえる。あの香り]


 ――……おい、だいじょうぶか?
 無理そうなら、アレからは離れておけ。  

(*108) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 靴磨き トニー

― →電波塔の森 ―

[樹冠の高い木々の中では薄暗くどこか不気味な森]
[足元は短草と蘚苔類が僅かに蔓延るのみ]

ヤニク、あそこだ。

[手を伸ばしてひんやりした金属に触れば、ゴール]
[とくとくと鼓動は少しだけ早く鳴る][重なる]

 ……はは、 あーー


            きもちー。

(432) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―電波塔の森―

う……ふ。フフ。

[低く低く笑う。髪の毛がざわざわとする]

でも、ダメ。ダァメ。
もう少しだけ、ガマン。ね。

[深く沈められていたはずの意識が浮かび上がる。
けれど注意深く。今一度薄氷の下へと*隠れた*]

(433) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想【4日目朝】廃工場―
>>427
[その変容に怪訝な顔は、徐々に傷ましい表情になった]

 ……リンダ、

[昨日の彼女の姿からはほど遠くて]

 どうしたんだ、一体。

[多分ノルから貰った非常食のアプリコットゼリーは、すぐリンダの胃の中に消えてしまったことだろう。異常な食欲に気づけば倉庫で漁れるだけの食料を漁って道中の足しにする、荷が増えたところで重さは苦にはならないがかさばる体積は減らせない]

(434) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【赤】 靴磨き トニー


 [ 感情が高ぶる心地 ][とくとくと止まらない心音]
 

(*109) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

――回想【4日目朝】廃工場――

[偽りの心臓が要求する最低限のエネルギーを補給して、
ようやく意識も明瞭になる。

明瞭になった意識が捕らえたのは鉤状に裂け、
血まみれになったワンピースに包まれた自分の下半身。
そして一緒にいたはずのキャサリンの不在]

 ――――……っ。

[眠っている間に良くないことが起きたのは明らかだ。
ひゅっと喉が鳴り、軽くパニックを起こしかけそうになるが何とか耐え、ナユタに自分が眠っている間に起きた出来事を尋ねるだろう。

――ピートの死を知れば、言葉を失い、しばし瞑目してその魂を悼む。

――昨夜ソフィアを喰い殺そうとして、トニーに返り討ちにされたことは全く記憶にない]

(435) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【赤】 靴磨き トニー


 なに、…イアンだいじょーぶなわけ?

[目的を達せばようやく口を挟み始める]
 [気持ち悪い、と聞こえれば 嫌、ってか変な感じが伝わって]

 [けれどそれすら上塗りするくらいの、昂揚感が]



                 [ どくん! ]

(*110) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
>>435
おぼえてwwないんだwww

(-67) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 病人 キャサリン

-橋を渡りきったところ-

[急ごうというイアンに>>431]

ごめんなさい、まだ心臓がドキドキ言っていて、走れそうにないの…。先に言ってて。

あの塔に向かうんでしょ?
[そう言って、ここからでも見える電波塔を指さす]

迷うことないと思うから、大丈夫。
[そう言って、胸を押さえながら、その場に座り込んだ]

(436) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
おぼえてないんだww
なんて ことだw
警戒しとこww

(-68) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
独り言消してて同じ発言二回する俺
ちょうはずかしい…

(-69) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>424>>425

 まぁ、そうだよね。

[わたっている最中にこわい、なんて聞くのは、と自分でも思っている。]

 あんまり…得意じゃない…けど、
 渡らないわけには……

[そう言って、釣り橋を渡りはじめる。
 よろよろふらふら……時々立ち止まって、苦笑い……ヨハネまであと{6}Mくらい。]

(437) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―
[セシルもまだ渡らないようなら来ないのか、と視線を向けるだろう。]

……。
“たとい我死の影の谷を歩むとも
災いを恐れじ、
汝我と共に在(い)ませばなり、
汝の笞 (しもと) 汝の杖 我を慰む”

[突然詩篇を読み始めた。真面目腐った表情だ。]

……概ね内容は
「災いを恐れぬ。主が共に在るのだから」
という意味だ。

[概略にも程がある。]

……そういうわけで多分大丈夫だから早く来い。

[酷い神父だった]

(438) 2010/09/21(Tue) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 18時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

[ヨーラの言葉には、多分すぐに]


 ――…うん


[そう答えた。

 そして、ほんのり、赤くなった。ここんところはちゃんと青少年だった。]

(*111) 2010/09/21(Tue) 18時頃

トニーは、心音が早まったまま収まらない ―――― (01)

2010/09/21(Tue) 18時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 18時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>438

[もう数メートルというところで、ヨハネの髪が靡く。
 そして、その口から詩篇が紡がれて、猫とともに向けた視線。


 とても絵になってた。]

 主とともにか。
         ――……ねぇ、ヨハネ

(439) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 記者 イアン

―橋の向こう側―
[そわり、と体が疼く。それは何に対してなのか。
追いかけないと、そう思う気持ちが強くて。
けれども目の前のキャサリンが座り込んでしまったら
彼女が押さえている場所が胸元だとわかったら
それを放っておくわけにもいかなくて、
一歩離れたところに座るとキャサリンの背を撫ぜる。]

 ――…うん、あの塔に。
 トニー達は行っちゃった、元気あるよね…。

 ……迷わないだろうけれど、心配だからここにいる。

[放っておくわけにはいかないと、ぽつんと言った。]

(440) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 死ぬのって誰かと一緒だったら怖くないの?




[なんとなく、訊いてみた。
 こんな危なげな橋の上で。]



[歩みも進めながら。]

(441) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 靴磨き トニー

― →電波塔の森 ―

[ ――― ケフ ][乾いた咳が一度]
[こぷ、と次にこみ上げてくるのは 人の血]

!!

[咄嗟に口元を押さえた]

[じわりと銀灰の毛に、赤が混じる]

(442) 2010/09/21(Tue) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 18時頃


セシルは、ヨハネと目が合うと緩く首を振り、ラルフに視線をもどした。

2010/09/21(Tue) 18時頃


【赤】 靴磨き トニー


  [  ―――― 息が詰まるような感覚  ]


                  ま…、た

(*112) 2010/09/21(Tue) 18時頃

ヴェスパタインは、セシルが首をふるのに、一度目を向けたが、少し首を傾いだだけで。

2010/09/21(Tue) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―
[苦笑いと覚束ない足取りを見つつ待っていれば
不意に声をかけられた。
甘い香りの残り香は、潮風に溶けて
かすかにヨハネに届いてから霧散した。]


……何だ?


[ぱちり と 1つ瞬く。>>441
やぶからぼうの問いなれど、考える所作を見せ。]

(443) 2010/09/21(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



……――…“ひとり は さみしい”から


[神父としてか、ひとりのにんげんとしてか。
読めぬ眸で中指と人差し指をつけた掌を胸に当てた後
例えば――と緩やかに手を差し伸べる仕草]

……この先に、繋がるものが、あると
信じていられるなら――手に手を取れるなら


……微笑んで死ねるのかもしれない。

(444) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 病人 キャサリン

-橋を渡りきったところ-

[一緒に居てくれるというイアンに、安心はしたものの、罪悪感も同時に感じ]
ごめんなさいね…。

…あ、あと…、さっきはごめんなさい。急に抱きついたりしちゃって…。びっくりしたでしょう?
[抱きつくと、「バランスを取りづらくなる」という意味合いで]

背中を撫でられると、少し落ち着いた。

(445) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

大丈夫、イアン?

[そう問いかけたり]

ナユタとは、そう。ゆっくりとお話できてなかった。
後で一緒にいられたら、嬉しいわ。

[そう返した時にはまだ。
電波の影響もあるかなしかだったけれど]

[ドクン]

[鼓動が跳ねて、一瞬の衝動が繋がった相手には伝わって*しまった*]

(*113) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

[駆けていった彼らに]
[置いてゆかれる、とそう思ったのは]
[きっと自分自身]



『一番最後で構わない、
 ―――世界の涯てまで連れてって』

(-70) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>444

[そこは見下ろせば渦巻く海。
 落ちれば飲み込まれて、二度と浮かばない気もした。
 そんな紙一重の橋……。

 その深い青を見て、
 震えると同時に・・・この海に押しつぶされてしまう、誰にももう知られず…そんな悠久なる場所に、なぜか憧憬を感じるラルフが心の中に一人いる。
 傷だらけで、でももう、泣いてない。]

 ひとりはさみしい、か。
 信じたい気持ちがあるなら、誰かがいてくれるなら、
 死ぬのも笑えるってこと?

[考える。そして、意味を繰り返す。
 ヨハネまでは{6}M]

(446) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ラルフは、ヤバい、進んでない、と急いでみる、あと{1}M

2010/09/21(Tue) 18時半頃


ラルフは、急ぎすぎて橋が大きく揺れた。うわ

2010/09/21(Tue) 18時半頃


セシルは、届かないとわかっているのに思わずラルフに手を伸ばした。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―

……残念ながら私は
一度も死んだことがないので…
……経験からは…語れないが。

[もし死んだら、 この身体は、 蘇るのだろうか、
過ぎる、思い。確かめるのか、と問いかけた――]

…… …共に在ることで
死すら受け入れられるなら…笑えよう。

[神父が、迷い子に語るように
かみさま不在の危うさで、青銀の青年は答えた]

(447) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ヤニクは、耳がツーンとするような気がした。{6}

2010/09/21(Tue) 18時半頃


ヤニクは、しかし、アホの子なので何も起こらなかった!

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


っ、…!莫迦…!

[ぐらつく身体が橋から落ちないように支えんとし
その向こう側に手を伸ばすセシルを見る。
その姿を 医療棟が爆破された時
届かない星へ手を伸ばすように
ナユタを探した自分に重ねる、手前勝手さ――]

…来い、…

[ラルフは、支えられただろうか。]

届けたいなら来い!

(448) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ヴェスパタインは、セシルにそう呼びかけた。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 牧人 リンダ

――回想【4日目朝】廃工場――

 ……どうしちゃったのかな。

[>>434 異常な食欲に振り回されていることは、トニーに迷惑を掛けた件などで多少の認識はある。だが答えの持ち合わせなどなく、ただ不安そうに眉を下げた]

[話が一段落すれば、キャサリンが用意してくれた服に着替え、廃工場を後にする。

道中ロビンを監視しようとして、一緒に監視をしてくれると言った、ピートとの会話>>2:736を思い出し、次いで引っ叩いたときのロビンの言葉が頭を過ぎる]

(――もしかして、ピート君が殺されたのは、あの話のせい?)
(私がロビン君に敵意を向けたから、こんなことになった――?)

[自責の思いに心が沈み足取りは重い。
ただナユタに促されるまま、ぼんやりと先へと進んだ]

――回想了 現在軸へ――

(449) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…おい、トニー?

お前ほんとだいじょぶなの………ッ!
[走って熱くなったままの身体が収まらない。
心臓が落ち着かなくて…

急に苦しくなったのは、きっとそっち…]

(450) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>447

 ふぅん……。
 ヨハネはすごいね。

 経験してたら大変だよ。

[セシルが手を伸ばしていることには気づかない。
 ヨハネまであと1M歩いて、その傍に来た。]

 笑って死ねるって、幸せなのかな、それとも不幸なのかな。
 どちらにしろ、その最後の時が笑えるんなら、いいのかな。

 かみさまは、
 人が笑うの、好きかな……。

[人のものには見えない髪の色。だけど、言うことは確かに人間で。]

 うん、ついた。残り一緒に行こう。

(451) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
やwwwにwwwくwwwwww

(-71) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

リンダは、ぼんやりと歩くうちに、いつの間にか橋を渡りきっていた。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>448

 ん?

[でも、大丈夫だと思ってたのは自分だけだったのか。
 ヨハネが身体を支えてくる。]

 ――……ぁ

[ぐらつく橋より、むしろ、
 その伸びた手のほうが怖かった。]

 ぃ………

[顔色が変わって、足元がすべる。]

(452) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 記者 イアン

―橋の向こう側―
[ヨハネ達はどうしているだろう。
不思議なことに気に掛けてしまうのは変わらず、
キャサリンにはそれ以上は近づけない。
また頭が揺れると今度は此方が動けなくなりそうで。
くすりと笑い掛けれるのも一歩分誘う香が遠のいているから。]

 謝ることじゃないよ?
 ありがとう、だと嬉しいけれどさ。

 や、…びっくり、した…けれどね?

[それはバランス〜という意味合いではなく]

(453) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ラルフは、慌ててロープを掴む。顔色は悪い。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


リンダは、キャサリンが用意してくれたワンピースは身長差のせいで、ボディラインを強調することになった。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 記者 イアン

 …1人で歩き回っちゃ、いけません…って、
 よく言われなかった?入院してた時。

 最初はその言いつけ守ってただけなんだけれどさ、
 なんか何時の間にか…それが楽しくなっちゃって。
 最後にはカルガモみたいなこと言われるようになってたなあ…
 構ってあちこち連れまわしてくれる友達も、
 俺が来るの嫌がる子もいたんだけれどね…。

 キャサリンとは、会ってたのかな?
 思い出せないけれど…、すれ違ってはいたかもね。

[誰の後を着いて回ってただろう、覚えているのは数人と…
その友達と見た空の色だけで。
目の前の女性とは幼い頃に会っているのだろうか…。
思い出せないけれど。懐かしむようにそう呟いた。]

(454) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ




 ごめ……ヨハネ……

            触らない   で……。


[フェロモンももう胡散したあと、彼の身体は元に戻っていた。
 つまり、同性同年代に触れられるのは、やはり恐怖でしかない。]


 いいから、先、行ってて…。

[橋の真ん中、くたり込む。]

(455) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―回想【4日目朝】廃工場―

 ―――…え、
 ま、なんだその格好は、おいキャサリン…!!!

[リンダの衣服の惨状に気づけば、唖然と息を呑んだ。
さすがにこの状態で預けられているとは思わなかったというか]

 ――……、

[あまり詳しい解説ができなかったのは、その姿のまま会話することになったからかもしれず。会話だけに集中できる状況ではない、当たり前だ]

[自分も昨夜はばたばたしていて、状況を知らない。
瞑目する様子には、ピートと同じタイミングで彼女と交わした会話が思い起こされる。

沈む気配には適うのなら、時折、手を引いて。
現実的な重さだけでもわずか軽くなるように*]

(456) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ナユタは、リンダにちょっと服きつそうだな、とか思ったけど空気読んで黙った

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 病人 キャサリン

-橋を渡りきったところ-

じゃあ、「ありがとう」

[そう言って、微笑んだ。

その頃には、ようやく周りを見られるようになっており、さっきから一定の距離を保ちながらできるだけ近づかないようにしているイアンの様子にようやく気がついた。

そう言えば、今朝のケイトの目線といい、ヨーランダーやペラジーも奇妙な目線を自分に送ることがあった]

(もしかして…)

[夕べのラルフの状態のことを、ペラジーから聞いたのを思いだした。ロビンが何かやったらしいことまでしか聞いていなかったので、具体的には何も分からないのだけれど]

(気を失ってた時になにかされた?)

[あくまでもロビンが何かしたという目線でしかないのだが。実際、キャサリンが知っているのは、昨日の朝のトニーの一件しか知らないわけで]

(457) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 病人 キャサリン

もしかして、わたし、何か変?

[と、脇でそわそわしているイアンに尋ねた。それでイアンに意味が通じるかどうか微妙な質問ではあったが、それ以上に具体的な言い回しができない自分がもどかしい]

(458) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 奏者 セシル

>>448
[伸ばした手に気づくものが居た。
距離をとることを選んだ自分に、それでも呼びかける男が居た。

届けたいなら、と。
その言葉に引き寄せられるように数歩近づく。

手が届くまで、あと{4}メートル。

気がつけば、ラルフの足は橋の上で止まっていた>>445]

(459) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 奏者 セシル

だめだ、触るなっ!

[ラルフの異変に、ヨハネを止めようと声をあげる]

(460) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―

…――

[ラルフの仔細など知らないが
どうやら己が触れたのが問題なのが分かる。
手を離し、少し、離れた。]

…嗚呼、

[苦い顔をした。
触れられることを怖れる――
路上生活をしているときそんな子どもが、居た。]

…悪い。私は――もう触らない。

[安心させるように手は、後ろに。
顔を上げれば先ほど呼びかけたセシルが近付いてくるのが見えた。]

(461) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[セシルに頷く。
“私は”と謂ったのには意味がある。
彼なら大丈夫なのではないかと、
そう思ったから。
更に一歩 距離をとる]

……知らないこととはいえすまなかった

[それから、セシルへ顔を向け]

彼を任せても構わないか。

(462) 2010/09/21(Tue) 19時頃

リンダは、沈み込んでいたせいで、ペラジーが自分を忌避していること>>358には未だ気が付かない。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 病人 キャサリン

[イアンから>>454病院生活について問われると]

ごめんなさい、わたし、入院していたときの記憶がほとんどないの…。
でも、他の人達からも特に何も言われないから、皆とは時期がズレていたのかも。

多分…、移植手術自体が初めの頃だったからなのか…、もしくは…、わたし、小さい頃から病弱だったから、病室からほとんど出歩かなかったからなのか…。

よく分からないけど…。

「忘れるんだよ…」

「楽しい記憶以外忘れるんだよ…」

[ぼやっとだけれど、あの時の夢を思い出す]

(あれ、誰だったんだっけ?)

[夢の中だったのか、現実だったのかさえ、分からない]

(463) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ヴェスパタインは、神父然として、動く。これまでの修行の賜物だろうか。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 奏者 セシル

[ヨハネの言わんとすることがわかる。
気遣いも伝わる。だけど――]

 俺じゃ駄目なんだ。
 俺では、どうやっても……。

[あと数歩のところで立ち止まって俯く。
それでも、ぐっと拳を握るとしっかりと顔を上げた]

 ラルフ、待ってて。
 すぐにナユタを呼んでくるから。

[大丈夫、そこにつかまっていれば何も心配いらないから、と。
ラルフに触れないように吊り橋で追い越そうと……]

(464) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ソフィアは、マイペースで歩いていたが、電波塔に近づくにつれ、鼓動が高まるのを感じた。>>#2{5}

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―

……――、……

[セシルの声は、風にあおられながらも
苦さが深く伝わってくる。
何があったのだろうか、分からないが]


……ナユタなら、いいのか?


[それはそれで 
理由不明だが複雑な心境だ。
一際強く風が吹く。――此処は危ない、と
心臓が{4}鳴る]

(465) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 記者 イアン

 どういたしまして。

[それ以上は近づけないけれども、キャサリンには人懐こく笑って。ここまで強く甘い香りがあると、くらくらと酔わされて少しだけ気分が悪くなってくる。香水かな、それとも違う…何か。ぼんやりとチョコレート色が蕩けそうな色でキャサリンを見つめていたら、>>458突然訊ねられてどきりとする。]
[ とくん ]
[心臓の音が、はっきりと聴こえて浮かんだのは苦笑い。]

 変、て?何が?
 あ、でも結構強い香水使ってるんだね…?

 なんか、あんま…香り系っていうか…
 女の子が好きなのは知ってるけど、

 こういうの、慣れなく…て。

[くらり、揺れる。]

(466) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


[ヨハネの手が離れる。ほっとする。
 でも改めてみると、下の海にくらくらした。

 そして、後ろからセシルの声がした。]

 ああ、ごめん、ちゃんと歩くから…。
 ――…… は?

[でも、ナユタ連れてくる、には、目を丸くする。]

(467) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>465

 ――…… へ?

[今度は前からの言葉に変な声が出た。
 接触障害は、もうばれていることはわかっている。
 だけど……]


 ――……ナユタに何の関係が……。


[そう訴えたけど、風がごうっと吹いた。]

(468) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ラルフは、ぱくぱくぱく・・・声は通じなかったかも。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 奏者 セシル

[ナユタなら、と頷き返す]

 ラルフが触れても大丈夫な相手だったんだ。
 だから、ナユタなら……。

 ――…え…?

[説明途中、ラルフからの変な声に思わずそちらへ視線を]

(469) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

――橋の向う――

[トニーにソフィア、ペラジー……。
少なくない人数から、どことなく隔意ある表情を向けられていることに気が付く。

まるで――お前のせいでピートが殺されたのだと、
責められているような気がして。

ナユタに手を引かれれば、縋るように、ぎゅっと手を握り返した]

(470) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

…あー、綺麗になりたい!

[その呟きは力強く、叫びそのもので。]

どうしたら綺麗になれるんだろうっ!

[最低限の身嗜みをととのえる程度で、
外見を磨く、とかいったことに疎かった。

<<トニー>>に聞けば、適切なアドバイスをもらえるのではないかと思い立ち、大声で名前を呼んで、探しはじめた。]

(471) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>471
……ラ神、空気読んでいるなぁ。

(-72) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 奏者 セシル

[風で吊り橋が大きく揺れた。
橋にしがみついたままで口だけをぱくぱくさせているラルフを置き去りには出来なくて]

 ……大丈夫、だから。

[その場に屈んで視線を合わせる。
触れることが出来ない代わりに言葉だけで宥めようと、何度も何度も大丈夫を繰り返した]

(472) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ソフィアは、トニーくーん、どこにいるのー!教えてほしいことがあるのー!*

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 病人 キャサリン

香水?香水なんて付けてないわ…。
[イアンに香水のことを>>466言われ、即答する]

…。
[昨夜ペラジーがラルフに近寄るとどうにかなりそう…と言っていたのを思い出した。ラルフも同じような状態だったのかも知れない。多分そうだろう。
多分、トニーの媚薬の件もあるので、原因はロビンの悪趣味であることはほぼ間違いないだろう]

(でも、どうやって…?)
[昨日から思い当たるのは…]

あ、桃缶。
[多分、ビンゴ]
ごめんなさい、イアン。
これ、多分、何かの薬じゃないかしら…。多分…あの缶詰の中とかに入ってたのかも知れないわ…。

[そんな中、抱きついたりしたのだから、イアンの我慢も大変なものだったかも知れない。一気に顔が赤くなった]

ごめんなさい。
[今度は、性的な意味で]

(473) 2010/09/21(Tue) 19時頃

セシルは、ナユタを呼んでもらえないかとヨハネを見上げて目で訴えかける。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【独】 病人 キャサリン

ソフィア、引き強いwww

(-73) 2010/09/21(Tue) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 だから!なんで、――*+‘)#%””$&


[ナユタが関係あるのー?!って叫んだ言葉はやっぱり風に消えた。]

(474) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン

 …そっか。
 キャサリンも大変だったんだね…。
 安定するまで時間掛かったのかな。

 ナユちゃんと、一緒だ。

[>>463チョコ色の瞳が細まる。過去の思い出。
星に向かって祈ったことがあった。
それは神に向けた祈りではなくて…

星を、空を見なくなったのは…何時からだっけ?]


 …キャサリン?
 気分悪いなら、ロビン先生呼ぶよ。
 医者としては…助けてくれるみたいだし。

[ぼうっとした様子には背をトンと叩いてそう呼びかけた。]

(475) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―
………嗚呼……

[昨日のあれか、と思い当たるが
ラルフからは変な声が返ってきた。

ラルフを見た。
それからセシルを見た。]

………とりあえず立てるようなら
渡りきってから考えるか。
吊り橋の上では心もとないにも程がある………。

[謂ってから、セシルの訴えを眼で受ける。
頷いて、向こう岸へと向かい始める、前]

歩けるようなら、一緒に来るんだ。
ゆっくりでかまわない。

(476) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ランダム神め!
せっかくだから、絡んでない人いきたかったのに。

フラグの邪魔しないことを祈りつつ離席!

(-74) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

ヴェスパタインは、なんか食い違ってるな……と思いつつとりあえず橋を渡った。

2010/09/21(Tue) 19時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―橋向こう―
[彼女のなんらかの気づき、気にするような数人に目を向ける。
けれどソフィアの件は知らないこと、何も言葉にはできない。
どこか重いような沈黙の中、引く手をぎゅっと握られる。
言葉に出来るのは]

 ピートのこと、か?
 
[ロビンに視線を向けてた彼女に、
同じような言葉をかけていたピートの言葉、
彼はなんと言ってたか、気障なセリフ]

(477) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

うつくしくなりたい、うつくしくなりたい…。

[欲望は思念となって、二人の兄にも伝わっただろうか。]

(=29) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

ナユタは、なんか叫び声きこえた気がしたけど気のせい

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【人】 記者 イアン


 え?あれ、でも…

[匂い、するよ?そう言いかけて。
桃缶、その言葉には「あ。」と声を上げる。
そういえば、甘い匂いは桃の香りだ。頷いて。]


 ―――…薬?なんでまた…趣味悪…。

[思わず呟いたロビンへの悪態。
謝られるとこちらまでいたたまれなくなる、
赤くなるキャサリンにすごく正座したい気分になり]

 いやいやいや…謝ることじゃ…
 謝られたら、逆に困 る…。

[頭を下げるとくらり、やはり揺れた。]

(478) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

>>476 
 ああ、確かにその方が…。

[ヨハネの言葉に今度はしっかりと頷いた]

 ラルフ、ゆっくりでいいから前に進もう…?
 大丈夫、風はそのうち収まるし、揺れも弱まるから。

[だから怖くないよ、と繰り返した]

(479) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

ラルフは、ふるふるしている。(むしろムカついている

2010/09/21(Tue) 19時半頃


ヴェスパタインは、橋向こうに正座して耳を垂れているように見えるイアンとおろおろするキャサリンを見て、何事かと思った。

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>476>>479

[ヨハネもセシルも人をおずおずと扱って、
 しかもナユタ呼んでくるとか、なんかわけわかんなくなって、

 というかなんだか、すごく、こう、頭がカーッとしてきた。]

 っていうか!歩けるから!もう!!

[そして、ギッと前を見るとずかずか歩いていった。それはもう、競歩ないきおい。]

(480) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

セシルは、まだ怖いのだろうかと心配そうに覗き込む。

2010/09/21(Tue) 19時半頃


ラルフは、結局自分お騒がせなのは棚においた。

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

>>477
 ……うん。

 ナユタ君の忠告、当たりだったよ。
 ……私が無鉄砲だから、考えなしで行動したから、だから……

[普段なら、そんな風には考えなかっただろう。
けれど、ここ数日の異常な出来事で精神は疲労していたから] 

 ピート君が殺され――

[搾り出すように呟いた]

(481) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【人】 病人 キャサリン

(距離置かなきゃ…)

この香り、変になりそう?

[と、尋ねて、少し離れようとした瞬間、イアンの頭がクラっと揺れた]

きゃ、危ない。

[そのまま倒れるのかも…とびっくりして、手を差し出した]

(482) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋向こう―

[ラルフはすごい勢いで歩いていった。
なんというか 追い越された。]


……   …。


[瞬き1つ。]

――…元気はよいことだ。

[年寄りくさいのは育ての神父の受け売りだからだ。
セシルはどうしているか、思わず振り向いて確かめた。]

(483) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

キャサリンは、(偶数)イアンは耐えた。(奇数)ラブコメ的な事故が。{3}

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【人】 奏者 セシル

 [ラルフが立った! と思ったら歩いた!
 それはもうすごい勢いで去っていった!!

 その背に向けてあげられた手は所在なげに吊り橋を掴んで、そのまま反動をつけて立ち上がる]

 まぁ、その……ありがとう。
 昔から変なところで臆病だったりするから……。

[礼とともに零した言葉の意味に気づいて、慌てて口元に人差し指をあてた。
これ、ラルフには秘密で。と小声で付け加えて、追いかけるように吊り橋を渡りきってしまうだろう]

(484) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

ラルフは、橋の終わりのキャサリンとイアンには、無言で手をあげて、そのまま先を進んでいく。*

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>481
[自分の言葉もまた彼女に自責を齎している、
ぽつりぽつりと、吐き出される言葉に首を振る]

 リンダのせいじゃないだろ。
 大体、あれをやったのはロビンじゃないだろう。

 ピートを殺したのは……、

[誰なのだろう][眉根を寄せる]
[リンダの搾り出されるような呟きが、
ふと途切れるので、泣くんじゃないか、と思って。
もう片方の手を、彼女の髪に伸ばして撫でた]

 泣かれるの苦手なんだ。多分あいつもそう言う。

(485) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[喀血し、クラリと傾ぐトニーの身体。
やはり自分も同じように苦しかったけれど、きっとそちらの方が辛いから。

ぎゅっと抱きとめて、背中をさする。]

(486) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

トニーは、苦しさと、遅れて頭が痛くなってきた ―――― >>#2 {5}

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

しっかりしろってのこの馬鹿野郎ッ!

[不安で、とにかく苦しくて、繋ぎ止めるようにコエをかけた。]

(*114) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【独】 病人 キャサリン

トニーwww

(-75) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋向こう―
[>>484
セシルから告げられた礼と
秘密だという言葉には頷いて。
人差し指を唇に当てる仕草を真似た。

セシルも早足で後を追いかけるなら
結局渡りきるのが最後なのはヨハネとなった。]

……… ――

[短く息を吐くと落ちかかる前髪をかきあげた。
漸く安定を得た猫は、ごろごろと咽喉を鳴らして首筋に頬を擦り付けた。]

(487) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

ヤニクは、トニーのいたいのいたいのとんでけー{3}

2010/09/21(Tue) 19時半頃


ヤニクは、自分もつられて苦しくなった。(08)

2010/09/21(Tue) 19時半頃


【人】 靴磨き トニー


 は、…―――ヤニ  !

[く、という前に抱きしめられた
薄布越しに重なる心音]

[急にヤニクや自分の着ている衣服が気になり始めて
ソフィアが綺麗になる術を自分に聞こうと探しているとも知らず]

(488) 2010/09/21(Tue) 19時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 19時半頃


イアンは、わ、と小さな悲鳴のようなものがあがって。

2010/09/21(Tue) 20時頃


トニーは、尾骶骨あたりに違和感を覚え始める

2010/09/21(Tue) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時頃


ヤニクは、違和感の場所に、嫌な予感しかしない。

2010/09/21(Tue) 20時頃


【赤】 靴磨き トニー

[楽になって それから、不安が波みたいに伝わってまた重く]
[一過性のものだと理解しても慣れるものではない]

 ああ、

    わかってら。

[どくん、どくん、と生き急ぐ 心臓]


馬鹿、とかうるせーよ…
 

(*115) 2010/09/21(Tue) 20時頃

トニーは、当然ながら嫌な予感しかしない ―――― 服の下で何か揺れる

2010/09/21(Tue) 20時頃


ヴェスパタインは、肩の上でセラが“同族”を探すように電波塔へと眼を向けたのを見た。

2010/09/21(Tue) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

あっは、そうね。まあそうとも言うかな。

[ナユタ>>404の言葉に軽快に笑う。
連れて行ってもらえてよかった。
そう聞くと、やはりどこか嬉しくもある。
どういたしまして、と小さくこぼしながら共につり橋を渡る]

何?揺らしてほしいのー?

[ニヤニヤと笑う。
星の落ちてくる確率がどれくらいのものかは
自分より青年のほうが詳しいだろう]

ま、宇宙線に当たって御臨終するよりは確率高いだろうけど。

[そんな事を言いながら先を進む。
他の面子の進み具合も気になるのだろう、
軽くあたりを見回しているうちに渡り終えてしまった]

(489) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

>>485
[それでも、自分のせいでピートはロビンに
――ドクトルたちに目を付けられたのかも知れない。

髪に手が伸ばされ優しく撫でられれば、
されるがままでいるけれど]

 泣かせて、くれないんだ。
 ……ナユタ君もピート君も、優しくないね。

[閉じた眸から、一つだけ雫が零れた]

(490) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 靴磨き トニー

[血の量は、昨晩ほど酷くはないけれど違和感の箇所に怪訝な顔]


 おい

[抱きしめられた恰好のままヤニクの肩口付近に顎を乗せ]


 ……、脱げよ

[不思議とヤニクとはいえ人の目の前で服を脱ぐのが美しくない気がして、ヤニクに その違和感の正体を確かめるよう言う]

(491) 2010/09/21(Tue) 20時頃

キャサリンは、トニーの下敷きになっていた

2010/09/21(Tue) 20時頃


トニーは、さすがに誰かを下敷きにはしていないと思う

2010/09/21(Tue) 20時頃


キャサリンは、(訂正)トニー→イアン

2010/09/21(Tue) 20時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時頃


ヴェスパタインは、歩み進めたらラブコメを目撃してしまった。

2010/09/21(Tue) 20時頃


【独】 病人 キャサリン

実はトニーに押し倒されたかった!?

(-76) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…え。

[耳を疑ったとばかりに、あっけに取られた目でトニーを見る。]

…いやその、あの…まぁ…どうしてもってならアレだけ…ど。






…やさしくして、ね?
[何かを誤解していた。]

(492) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋向こう―

[ふわり、桃の花に似た惹き付ける香りと
罠にかかってイアンが気になる状態の二重奏では見ないふりはできなかった。]


……そんなところで寝るな。


[ちょっと違う。
電波塔からか、微かな耳鳴り。
まだ、届かない。]

(493) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 靴磨き トニー

ど あ ほ !!

[頭突き]

いーから下脱げ!!

[身体を剥がすと毛並みが整っているか妙に気になって腕をさすったり頭をいじったりを繰り返す]
[言っていることがとんでもないなんて思ってない]

(494) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

イアン、大丈夫?

[倒れ込んできた、イアンに声をかける。イアンの体勢は…
(1,2)両手がキャサリンの胸の上
(3,4)キス状態
(5,6)ただ乗っているだけ
{3}]

(495) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
おおおお
なにあのact

セラが同族ってことは ――?
なんだ、こっち側か 
上手くひろいたい うぐぐ

(-77) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
俺はラブコメ展開にによによしとくwww
wwwwww www wwww

(-78) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

[ヨハネに声をかけられて>>493、びっくり]

ね、寝てません!

[イアンが避ければ、正座状態でヨハネに向き合う]

(496) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>495
ラ神を褒め称えざるを得ないw

(-79) 2010/09/21(Tue) 20時頃

トニーは、ヨーランダがこの会話を聞いているかもとは少し頭から抜け落ちたまま言ってた

2010/09/21(Tue) 20時頃


【人】 記者 イアン

[差し出されるままキャサリンの手に触れたら
思った以上に華奢な手の引く力は強くて。
べしゃり、と擬音にするのならこうだ。
体勢を崩してしまったらしい。押し倒したような形になる。
ついでに、口と何かが 触れた。触れてしまった。
チョコレート色の瞳が丸くなって。
上となる己の影を差すキャサリンを見つめると、
表情はどんどんと蒼くなって、赤くなって、
しまいには狼狽のものに変わっただろうか。]

 ご、ご、ご

  …っ ごめ ん…!!

[飛びのくように慌てて上から引いて。
その華奢な体を抱き起こそうと、手を差し伸べようとして]

(497) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―橋向こう―
[>>490 零れる一滴があるのなら、
撫でる手で少しこちら引き寄せて、軽く抱く。
ジャケットには少し煙草の匂いが、染み付いてたかもしれないけれど]

 ん、苦手だからな。
 ……見えないように、なら。まあ。

 自分を責めなくていい、
 でも、無理もしなくていい。
 
[自責の念は、誰かが言葉を尽くしても、
軽くならないのは知っているから、
彼女が落ち着くまではそのままで――
見下ろす眼差しは少しばかり複雑な色だった**]

(498) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぎゃん!

[頭突かれた。くらくら。]

…ぅ、まぢで、ぬぐの…?
[てーそーのぴーんち、とか思いつつ、ハーフパンツをごそごそ…]

(499) 2010/09/21(Tue) 20時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 ――…本当に、
 リンダが殺そうとなんて、したの か。

[疑う色はないのだけれど]
[今の様子からはとても結びつかなかった]

(*116) 2010/09/21(Tue) 20時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時頃


【人】 記者 イアン

[―――…ずるり、]

[慌ててキャサリンを起こそうとするその手は
キャサリンに触れられず…すり抜ける。否、潜り抜ける。
ヨハネには見えただけで全てはわからなかっただろう。
キャサリンにはわかってしまったかもしれない。
何かが…何者かが、体内を潜り抜けていくその感触を。]

 ―――――…っ !?

[どん、と。
触れれなかった手は、今度はキャサリンを強く突き放した。]

(500) 2010/09/21(Tue) 20時頃

リンダは、ナユタから不意に抱き寄せられ、小さく驚いて**

2010/09/21(Tue) 20時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時半頃


【人】 靴磨き トニー

いいから脱げ

[自分の尾骶骨辺りから太腿に掛けて服の下で伸びている毛の感覚が伝わってくる]

……

[ハーフパンツを脱ぎ終えれば、ヤニクのさまざまな旅によって鍛えられた太腿から脹脛にかけてのラインが結構綺麗……と、変な視線を向けていて]



[ぶるぶるぶると首を振ってから、下着の隙間からてれーんとぶら下がっている尻尾を 確認した]


 …… 

[言葉にならない]

(501) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

[ピートが狙われた理由は、リンダの思う理由からは
遠ざかった場所にあって。]


 ―――――…っ !?


[ どくり ]
[今、潜り抜けたのは肉の感触。
それは一度ピートに触れた時と同じ。
ヨーランダに触れた時とも… ……

大きく、心臓が鳴った気がした。]

(*117) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【赤】 靴磨き トニー


 ……………は?


[ナユタの言葉に間を置いて声が返る]


 いや、まじでしたっつーの!!
 牙出して いただきます とか言ってさ

(*118) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

!?
[>>500イアンの手がすり抜けていく。

まるでスローモーションのように。むしろ、潜り抜ける(!?)。次の瞬間]

きゃ!

[何かに思いっきり突き飛ばされて、3cmほど後ろに飛んだ]

(502) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[オリーブ色の肌には僅かに朱が差して、
怯えたように、だがわずかに期待するように上目遣いにトニーを見て…]


[しっぽがぴこり。]


[ぴこぴこり。]

(503) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[橋を渡った後はしばらくぼーっと歩いていたのだが]

……?

[視界に何かちかちかと移る。
まるで、宇宙線を画像で見ているかのような]

(504) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 森の中の電波塔の下 ―



後ろ向け。

[揺れる尻尾は細く、銀灰のもの]
[なぜか揺れるものを自然と視線で追う習性]

(505) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

ヤニクは、なんとなく予想は付いていたけど、なんというかため息しか出ない。

2010/09/21(Tue) 20時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ


 ―――ん?

[どくん][釣られて跳ね上がる]



 い、いただかれるのか……
 牙は……ちょっと痛そう、だな。

[そういえば凄い食欲だったこと、思い出した**]

(*119) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[一度会話をしてしまうと、今更距離を開けるのもわざとらしい気がする。
かといって以前のように何も考えずに隣を歩くことも出来なくて。
ラルフから数歩遅れるように後を追った]

 ―――……。

[何か言わなければ、とも。
 何を言えるだろう、とも思っていて。
ラルフからの呼びかけがない限り、ただついていくだけの時間が過ぎる。

そのまま、道なりに電波塔に近づいていた]

(506) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ヒッ。
[命令されるがままに四つん這いで後ろを向いて、しっぽを高くあげました。

ぴるぴる。]

(507) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

…美しく?

[ソフィアの声だ。
何で急にそうなったんだろうと辺りを見回す]

(=30) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

セシルは、>>#2 {3}

2010/09/21(Tue) 20時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
3.独占支配欲


………うーわぁwww

(-80) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
独占欲支配ww
セシルぴったりだtt

(-81) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

(……なんだ?)

[目の前がちかちかする。
隆盛うの空みたいなのに、見えるものが全然違う。

よくわからない感覚。
電波塔が視界に入った時、それはもっと強くなった{6}]

(508) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
なんてセシルらしい。

(-82) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
健全だなあ。俺。

(-83) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
そしてノルは強い。

(-84) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 靴磨き トニー

………

あほ!

何勘違いしてんだよ!!!

[ぺちーんとパンツの上から尻を叩く]
[伸びた爪で下着とハーフパンツに切れ目を入れる]

[切れ目から尻尾を通せば普段の生活でも変な違和感はあるだろうが、多少は見栄え良くなった気がした]
[見た目の美しさは大事だ、とこんな時に強く思う]


[ちらりと背後から見上るヤニクの首筋に無性に噛みつきたくなる衝動が生まれた]

(509) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*

ヨーラだけ来てくれれば
脅して番号の場所見ようとか
思っていたんだけど な
ちょっと失敗しt

(-85) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[一歩、二歩とキャサリンから後ずさる。
潜り抜けた手は…拳は、緩く握られて。]


 ―――……ぁ、 ごめ…


[>>502小さな悲鳴が聞こえると小さく零れる声、
けれども再びキャサリンに手を差し伸べることはなく]

 俺、やっぱ…先行くね。

[ぽつりと、そう呟くと逃げるようにキャサリンから離れて]

(510) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

…なんだったんだ。

[強くなったと思ったら一瞬で消えた。
右胸の心臓に何かがあったわけでもなく。
辺りに誰かいないか探したが、目の前にあるのは電波塔で]

……あれ。俺、迷子?

[気にせず歩いていたら、何だか周りの声が遠い気がする]

(511) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
はあ
しかしトニーかわいい
猫耳、しっぽ、羽トニー

うおおお、俺得!俺得!!!!

(-86) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 20時半頃


【赤】 靴磨き トニー

/*
今日の俺はリンダセット。

(*120) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

[イアンが去る>>510と、ヨハネに向かって正座の状態で、しばらくぼーっと]

(何だったの今の…?)
[確かにイアンの手はすり抜けた。すり抜けた後に衝撃があった]

(何かの能力?)
[昨日ペラジーとも話していた、「能力」というもの。みなそれぞれに何か発動している。
──あの注射のせいで

そして、自分もまた]

わたしも、行かなきゃ…。
[先頭グループからは大分離されてしまった。さすがに少し急ぐことにした。
さすがに例のフェロモン状態を自覚したので、できるだけ他の人に近づかないようにして、電波塔目指して歩き始める]

これ、一体、いつ消えるのかしら?
[これだけは、懸念材料*だった*]

(512) 2010/09/21(Tue) 20時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
猫は交尾する時、雄猫が雌の首噛んだ状態でするって
なんか発情期を調べる時に知った 情報
俺、犬派なんで猫には実は疎い

(-87) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋向こう→電波塔へ―
[何の因果か、
ここへきて2回目の―――口付けの場面に居合わせる。]

……。

[呆然。
後、見ていませんでしたとばかり眼を逸らす。]

っ、!?

[が、キャサリンが突き飛ばされれば驚き眼をみはる]

(513) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぎゃん!
[後ろから突っ込まれて(とはいえナニを、ではなくて)ぺしゃりと草の上に突っ伏す。
されるがままにしっぽ穴作ってもらえば、自由になったしっぽがぴょこぴょこり。]

…なるほど、こーゆーこと…ね。
[もそもそ、と服装直してる。
パーカーの背中もやぶけて翼が生えてたりでもうなにがなにやら。]

(514) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

−電波塔の森−

[綺麗になりたい。今のままじゃダメ。
そう繰り返しながら、トニーの姿を探した。
電波塔へヤニクと先に向かったのは知っていたので、
道なき道でもかきわけて、電波塔の方を目指す。]

トニーくーん!

[腕に擦り傷や切り傷が、奇数ならできる。偶数なら、美しさへの渇望が跳ね退けて無傷。69]

(515) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*
俺も今はリンダにセット。

(*121) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

/* いまんとこ決められてないんでパスっすー

(*122) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[キィ……ン 
耳鳴りがして頭を抑える。
何かが脳内に直接囁いてくるような気がした]

  くっ、だめ………。
                  どくん…。
[ふらり、一歩前に踏み出す]

  僕の…大事な………。
  忘れるなんてできな、い……。
                  どくん…。  どくん……。
[ふらふらとした足取りでそのまま歩き出す]

  誰にも…渡さない……触らせない……。
  僕だけの……だから………。

  だから……だから、誰かに渡してしまうくらいなら、いっそ――

[どこまでが自分の声なのか、どこからが囁く声なのか。
とくとく、とくとく、と激しく鳴り響く鼓動が更に意識を惑わすような気がして、逃れようと闇雲に走り出した]

(516) 2010/09/21(Tue) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
>>515
美しさがwwwwwつみすぎてww
ソフィアwwだいすきだwほんとたまらないw

(-88) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…おい、

[キャサリンから少しの距離、
イアンの背を見送りながら。]

……事故だ、…気にするな

[フォローになったかは危うい。
ふらり、歩き始める背から一定距離置いて、電波塔へ向かい始める。]

(517) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

……まいったなぁ。

[別に自分がはぐれることに対して問題はないのだが、
その反面大問題である。

食糧袋は自分が持っている。
イコール、今死んだら食糧がいきなりソールドアウトだ]

…やべえ。戻らないと。

[お星様にお願い、と洒落込もうとしたのだが]

───ッ

[膝が笑って崩れる。
右胸が酷く苦しくて{3}、上手く息ができない{5}]

(518) 2010/09/21(Tue) 21時頃

イアンは、今は気になるヨハネのことも振り返ることができず、足早に電波塔へと向かう。>>#2{2}

2010/09/21(Tue) 21時頃


【鳴】 店番 ソフィア

そう、美しく。美しくなりたいの!

[陶然とした表情までは伝わらないだろうけど。]

(=31) 2010/09/21(Tue) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時頃


【独】 記者 イアン

/*
よりによって…wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-89) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―森へ―
[道中、ナユタらの姿を視界にとらえることもある。
見たならば話しかけはせず、
黙した後、森向こうへすり抜ける。

――――鬱陶しげに前髪をかき上げた。

耳鳴りが、だんだん酷くなっていった。
電波は、分け隔てなく降りは注ぎ
――――{3}]

(519) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

― 電波塔の森 ―

[ヤニクへそうした後、自分も観念したように穴を作って尻尾を垂らす ―――ゆらりと揺れる]

期待外れって顔すんな。
…そーいや、お前の数字ってまじどk

[衣服を直すのを見遣りながらついつい尋ねる言葉
――― ソフィアの声に、続く言葉はなく噤む事となる]

ソフィア。

[とくんと常と違う鼓動のリズムを刻む]
[ヤニクにもそれが伝わるのかもしれず]


[なんかすごい見た目が心配になって毛並みを整えた]

(520) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
性欲のイアンw
おまえもうキャサリンおそっちまえy

(-90) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 ―――違うッ! 僕はそんなこと望んでなんかないっ!!

[大声を張り上げ、頭に響く声を打ち払う。
辺りを見回せば電波塔から離れていることだけはわかるだろう]

 ……僕は、何を……?

[何があったのか、記憶がはっきり繋がらなくてただぼんやりしたままで乱れた呼吸を整える。
視線を落とすと指が白くなるほどしっかりと楽器ケースを抱え込んでいるようで
思うようにならない指を、一本一本剥がすように緩めさせた]

(521) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



―――――っ、


[突然降って沸き上がる、
この感情の名は、何と謂う。

がん、と樹の幹に拳を叩きつけた。]

…くそ、

[理由も、わからずに―――]

(522) 2010/09/21(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時頃


セシルは、鼓動が静まらず、今朝の夢を思い出すようで顔を顰めた。{6}

2010/09/21(Tue) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[渡り切って振り向くと、ヨーランダも無事に渡り切れたようだった。
キャサリンだけは、よっぽど怖いんだろう、イアンに補助してもらっていたけど。

そっか。ああいう風に誰かに補助頼めばよかったのかなぁ。

でも誰に]

へ?
あ……。

[ヨーランダの声に振り向いたときには、彼女はもう走り出していた。
その先に追いかけっこのようにトニーとヤニクが走っていて]

子供みたい。

[なんてこぼしたり。
その後を歩きながら、ふと声が聞こえるとナユタだった。
たぶん、誰か相手を絞っていったわけではないような言葉。
うん、と頷いて、見える電波搭へと向かって歩を進める]

(523) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

― 電波塔の森 ―
[森に入っていくとだんだん息が荒くなってくる。
チョコレート色の瞳が潤んで、木々の間で立ち止まる。
耐え切れなくなって、その場にしゃがみこんだ。]


 … …や、ば…


[今になって、桃の香が頭から離れない。
それが電波の所為とは気づかずに、

くらくらと揺れる頭は、だんだんと1つのことしか
考えられなくなっていく。

だめだ、だめだって…荒くなっていく息の中、
1人そんなことを口にして。]

(524) 2010/09/21(Tue) 21時頃

イアンは、もしも誰かに見つけられて呼びかけられたのなら、甘い色の瞳はものすごく物欲しそうな顔をして振り返っただろう。*

2010/09/21(Tue) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[色んな騒ぎが起きている中、後ろにいるはずのリンダの方を見た。

…。昨日リンダがソフィアを襲おうとしたことは知らないから。
危険じゃないリンダしか知らない。
なのに、この感情はなんだろう。

見ていると、厭な感覚が、中にわいてくる。
嫉妬、なはずもなく。

キャサリンやラルフに感じた妙な高揚感と似たようなものかな、なんて結論付けたり。
なら、早く切れるといいのに。

気づくと、電波搭は目の前にあって]

(525) 2010/09/21(Tue) 21時頃

ペラジーは、ノックスを見つける可能性50%以下88

2010/09/21(Tue) 21時頃


【人】 奏者 セシル

[夢中で走って辿りついたのはどこだろうか]

1.宿泊施設、2.砂浜、3.医療棟をのぞむ岬
4.道の途上、5.森林、6.廃墟郡


{4}

(526) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[どうやら見つけることは出来なかったらしい。
森の中そびえる電波搭を見上げる]

……。何の電波、飛ばしてるんだろ。

[首を傾げる]

(527) 2010/09/21(Tue) 21時頃

ペラジーは、>>#2 {2}

2010/09/21(Tue) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…いや、だから…その……
[数字の場所は、ほんとにギリギリの位置だった。

ソフィアに反応して、トニーの鼓動のリズムが変わるのが分かる。
どういう事なんだろうと、二人の顔を見比べた。]

(528) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

――橋向う―― 
  
[>>498 軽く抱き寄せられれば、僅か身体が強張る。
慰める言葉が耳に落ちれば、堪えきれずに雫がひとつ、また一つと零れ]
[そのまま煙草の匂いの香る胸に顔を埋め、静かに涙を流した]

 
 ――――……。


[そろそろ皆が橋を渡り終える頃だろうか。
抱き寄せられた身体を離し、小さく息を吐き]

 ――ごめん。

[ばつが悪そうに目を伏せた。
それでもナユタの傍に寄り添ったまま、電波塔の森へと向かった*]

(529) 2010/09/21(Tue) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

[息苦しさが消えないまま、草の上に転がる。
がさり、と聞こえたのは何の音だろう。
最早、耳に草が絡んでくすぐったいとかそんな事も気に出来ない]

…人の事、ひ弱とか言ってらんねーや…

[荷物を抱え込んで、どうにか苦しさをやり過ごそうとする。
視界も閉ざしているせいで、回りに何があっても碌に気づけそうになかった。
ただ今は、これ以上苦しさの波が来ないことを願うばかり]

(530) 2010/09/21(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―電波塔の森―

[ぼんやりと、尻尾可愛いとか、際どい会話を聞きながらヤニクとトニーを見ていたけれど。
一度は沈んだ衝動が。聞こえたソフィーの声に跳ね戻る]

ねーえ。
遊んで。私とも。

[ゆらりと立ち上がる。
いつの間にかシュシュが抜けて、髪の毛が風と関係なく揺れている]

これ、思いっきり使ってみたい。

[トニーとヤニクとソフィアを順番に見た。
全力疾走の後、足元は少しふらついている]

(531) 2010/09/21(Tue) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

−電波塔の森−

トニーくーん!

[何度呼びかけただろう?
ガサガサと茂みをかきわけながら、トニーを探す。

ようやく探しあてた時は
しっぽをあらわにして、毛並みを整えているところだろうか?
すぐ側にはヤニク、そしてヨーランダもいたかもしれない。]

みぃつけた。

[トニーに向かって、大変良い笑顔をしながら、]

ねぇ、どうしたら綺麗になれるかな?

[至近距離まで迫る勢いで近づこうと。]

(532) 2010/09/21(Tue) 21時頃

ヨーランダは、ドクドクドクと鼓動が一気に加速してゆく(03)

2010/09/21(Tue) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…ヨーラン、ダ?

お前、大丈夫か?
[すぐ赤くなる慎ましい子ってイメージしか無かったから、その様子に戸惑う。]

なんなの?どうなってんの??
[バカには効かない電波みたいなので、訳がわからない!]

(533) 2010/09/21(Tue) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

[ドクドクドクドク]
[それまでとは明らかに異質な鼓動が響く]

遊んで。ねえ。遊んで。

[コエもおかしなテンションで。
サイモンが殺された時とも違うように、笑う気配]

(*123) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【人】 靴磨き トニー

>>531
おう、どうだった?
走れるってきもちーよ……  、…

[彼女の様子の変化に、眉を顰めたがヤニクが彼女に声を掛けるのが見えると>>533自分はソフィアの声に耳を傾けた]

[>>532彼女の身体はどこにも傷無く綺麗なままの姿]

何だよ、すげー笑顔で

……

[続く言葉に、金の目を何度か瞬いてから
電波のせいでその疑問はすごく 素晴らしく聞こえた]

俺もそれについて
今、考えてたとこ。

って、おわ 顔 近……

(534) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

−電波塔の森−

[>>531ヨーランダの声が聞こえたので、
ゆっくりとそちらの方をみたが、]

私、忙しいの。
あなたと遊んでる暇、ないわ。

[素気なく断ったが、
シュシュがほどけ、揺れる長い髪は、綺麗、だと思った。]

…トニー君は長い髪の方が綺麗だと思う?

[危機感のない問いを投げかけた。]

(535) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― →電波塔の森 ―
[>>529 紛い物のこんな心臓の音でも、
心を落ち着かせる効果はあるのだろうか]

 ……なんで謝るの。

[目を伏せられれば、珍しく少し情けない顔をした]

[連れ合いを慮っての、歩みはそう早くはない。
鬱蒼と茂る、少しばかり陰鬱な気配の森――
こめかみを押さえる、何か圧力のようなものを感じているのは、
強すぎる電波のせいだろうか][とくん]

 ―――…、あれのせいか?

[造り物の心臓も少し、影響を受けているらしい]
[脈が、乱れた]

(536) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

――電波塔の森――
 
[>>525 前方を歩くペラジーから、時折厭うような視線を向けられ、
ヨハネも此方を一瞥するだけで向うへと去って行く>>519

皆がピートの死を責められているという妄想から逃れた後でも、どうしようもなく気分は沈んでいった。

そのせいだろうか、先ほどからどうにも体調が悪い]

 ――……何だろう、頭、痛い。
 耳鳴りがする。

[ぶつぶつと身体の違和を訴えながら、ふと見上げれば、
聳え立つ電波塔に見下ろされて >>#2{1}]

(537) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

ナユタは、ゆんゆん>>#2{6}

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

…オイオイオイ…。
参ったな、こりゃ気絶させて止めるコースとかじゃ…

[はぁ、と溜息ひとつ。]

しゃーねぇ、遊んでやんよ。

(*124) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―電波塔の森―

大丈夫よ。ちゃんとついて来たでしょう。

[ニィっとヤニクに笑いかける]

だから。遊んで?

[さっきまで避けようとしていた二人にすら殺気を向けて。
ヤニクの方へ駆け寄り、何かの見よう見まねに蹴りを放つ。

履いているのはスカートです]

(538) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…まったくもー…
おにゃのこ殴るのは正直気が進まないんだが……

[爪引っ込めて、肉球で構えた。]

(539) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【赤】 靴磨き トニー


 何だよ
  美しくねぇな

[柄に無い事言ってる自覚がない]


 遊んでやれよ、ヤニク

(*125) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[何故だろう。
ほんの少し。

もやもやする気持ち]

……?

[うずうずするような。
それが電波搭の仕業なんて知らないけど。
もともと性欲なんて薄かったからそれほど上がってないとは思うけど、それでも私年頃の女の子なんだよね。
そもそも経験なんてなかったから。

だからなのかな。

もし帰れなかったら、なんて思ってしまったのは]

(540) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電波塔―

 ――……、?

[一瞬感じた違和感は霧散した。
傍らのリンダはどうだっただろう]

[尚、バカには効かない説とか断じて認めない]

(541) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

ナユタは、なんだか、危機感を感じた。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

しゃーねぇ、遊んでや…えぇ!?

[ハイキックを思わず身を屈めて避ければ、当然目の前の光景が、えぇ、と…多分…]

白!


ってそんな場合じゃねぇ!!


[草の上をころり転がって、シュタとまた構えを取る。]

(542) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

美しくない…とか、トニーまでどうしちゃったの、ほんとに……
[ほろり。]

(*126) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

――電波塔――

 ――……なら、私に……。
 …………、……でしょ。

[俯いたまま、何事かをぶつぶつと呟いた]  

(543) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

/*リンダと思ってるけど、今はパス状態。流れで。

(*127) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

−電波塔の森−
>>535
[銀灰の短い毛がふわふわと揺れる]

長さが問題じゃねーだろ

手入れとか質とかさー
細さ、太さとかも大事じゃねーの?

[頭の中にはいろんな動物が例えとして浮かぶ脳内]

… なに、ちょっと物騒

[ヨーランダの様子の変化に流石にソフィアを庇う位置
背を見せれば新たに生えた尻尾がゆらゆらと揺れる]


 あ

[スカートの中から 乙女の秘密(白)が 偶数見えた奇数見えない―――42]

(544) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

ナユタは、呟きは聞こえないけれど、一歩、身を引いた。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 【四日目:日中】道中 ―
[廃工場群をピートを残して後にする。
 賑やかなみんなから少し離れて歩いた。
 気落ちしていたことと……現実感の薄く感じる遺体なれど
 昨日まで、話し、生きていたピーとが殺されたことで
 僕ははしゃぐ気持ちになれなくて……
 若さ、なのか、それともから元気なのか……
 少し、眩しくも、疎ましくも感じたのと……]

 ―――……

[手で持つ鉄パイプ。それを持った辺りから思ったことを
 真剣に考えなければいけないこと……

 ……このメンバーの中に、
 ドクトルの言葉に乗ったのか
 リンダみたいに、我が失せてしまうのか
 ……はわからないけれど……
 ゲームに、乗っている人がいると、言うこと。]

(545) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

トニーは、見えたものは口にはしなかったけど 見えた

2010/09/21(Tue) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
81%増量、ということは普段が少なければそれほど上がらないはずだ!

とか

正直このペラジーで性欲とかRPしづらいぜ

(-91) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[正直、今までは……サイモンを誰も殺していなくて
 ドクトルの手の者……が殺した可能性を考えていた
 いや、むしろその可能性に縋っていた。

 けれど、廃工場の奥、誰にも姿を見られない……
 メンバー以外でありえるだろうか?
 ……そして、なによりあの殺し方……]

[僕は一度ゆるく首を横に振ると
風に髪をそよがせながら、
 橋をわたる一向に遅れないようについていった
 その、風にのってか電波も届いたけれど……{5}]

(546) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【赤】 記者 イアン

[森にある気配は、
森にある気配で聞こえるこえどころではなかった。]

(*128) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


ペラジーは、とぼとぼと歩いている

2010/09/21(Tue) 21時半頃


ベネットは、………いっそ、昔みたいに綺麗な姿なら少しは役に立つかもとか思い出した

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ

トニーにもついに男の美学が芽生えたのか。

……っていやそれより。

なんだか。

(*129) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【赤】 靴磨き トニー

 
 白ってきれーだよな
 白鳥の白い奴とかまじ羨ましいしさ

[ゆんゆんされてます]

 何だよ、ヤニク
 わかんねーの?

(*130) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 回想→現在軸/宿泊棟 ―

[なんやかんやあった工場群での一夜。
仮眠を取るといったきり、薄青が朝まで開かれることは結局なかった。目覚めることが出来なかったというが、正しいのかもしれない。それは、必要な何かが切れかかっていた為に。]

 ――……っ、嗚呼、
 出来ればもう少し殴られた怪我が治ってからにしたかったのですけど。これ打つと治りが極端に落ちますから……。

[ピートを亡くしての朝の喧噪の中で、密かに独り言を呟き、スティーブンは眸に良く似た色の液体を、注射器を使って自らの身体に注入する。それは、不老不死を実現させる為の薬。
打ち終われば、ほんの微かにまた色彩が失われて行く感覚。

副作用はそれだけでなく]

 ―――……。

[覚える倦怠感に、道中の口数は異様に少ない。
ただ、黙々と宿泊棟を目指す。
患者が電波塔で止まっていても、スティーブンの脚は止まらずに。]

(@4) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


ロビンは、ちなみに電波塔で受けた影響は{1}である。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


ペラジーは、視界に<<イアン>>の姿が目に入った

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―電波塔―

  ……リンダ?

[様子がおかしい、と感じれば警戒は即座に働いた。
――それは知らないこと、なのだけれど]

(547) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

−電波塔の森−

[トニーに庇われつつ、
ヤニクにスカートで蹴りを繰り出す様をみて、]

…それはあまり美しくないわね。

[電波ゆんゆんで引き続き危機感ゼロ*]

(548) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
なんだと

共に性欲を受けたもの同士ということか!

いやいや

まって。

この子初めてよ!
ということで理性で対抗するでござーる

(-92) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ……綺麗になりたいと言うか
 まだ、面影があるなら
 鑑賞用ぐらいで役に立ったりしないだろうか……

[ソフィアの欲望に、感化されたのか
 役に立つこと……を考えていた僕は
 一週回ってそんな考えを零した]

(=32) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うん、とっても気持ちよかった!
のに。なによ。

[そっけないソフィアと、すぐこちらから気を逸らしてしまったトニーに唇を尖らせる。
背を向けていたなら揺れる尻尾の先を髪が掠めたかもしれないけれど]

……リア充爆発しろ、だったっけ?
いいもん。後ででも。

[ヤニクが相手をしてくれたから、その一言で機嫌を戻した。
角度によっては腿に光る文字の後半も見えただろうか。
――3880と]

ヤニクは、優しい。

[転がった先にじゃれつくようにジャンプする。
髪の毛が波打ちながら腕を絡め取ろうと伸びる]

(549) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
wwwロビンもwwリンダ化ww

ゆんゆんしまくり
5がww多いwww

(-93) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
イアンとペラジーが大変な出会い……

(-94) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【見】 執事見習い ロビン

 嗚呼、くそっ、毎度のことだけれど、イライラするな。

[電波塔の影響にイライラとし、くるりと後ろを振り返る。]

 あんまり寄り道してると、お尻100叩きの刑ですからねっ!!!

[案外ちゃちな攻撃戦闘欲UP具合を披露。]

(@5) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[あれ、誰だっけ。
男の人、だよね。

誰でもいいから、私を――]

……。

何、考えてるの。

[でも、そんな気分にさせられているのは確かで、そんな風に思い始めた自分が厭だった。

大丈夫、まだちゃんと考えられる。


なんて、意識ははっきりしているのに]

(550) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[先ほどまでの耳鳴りと頭痛は治まり、
クリアになった頭の中を、赤い感情が静かに塗りつぶしていく]

 ……分かってるわよ。
 ……みんな、私のせいだって、言いたいんでしょ。

 はっきり言えばいい。
 ――お前のせいで、ピートは殺されたって。
 
 そんなこそこそ隠れて、責めるような真似しなくたって良いでしょ……文句があるならはっきり言いなよ!
 
 幾らだって相手になってやるんだから!!

[拳を固く握り締め、きろりと周囲を睨めつけた]

(551) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

…何なんだよ、二人して…。

[綺麗に、美しく。
自分にはさっぱりわからないことをいきなり言いだした二人。
正直苦しさでそれどころではないのだが、
二人とも言いだしたからには何かあるのだろうと]

(=33) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

−電波塔の森−
>>548
[危機感がないわけではない]
[闘ってどこか怪我…顔に傷なんてついたら嫌だとか思った]


[けど、ヤニクの闘う姿はそれはそれで 美しく見えて]

なんだよ
やるじゃん、ヤニク

そういう美もあるってことね

(552) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うぉ!?
[あまりのことに反応が遅れた。
髪の毛伸びて動くとか知らねーって、うん。

白金の毛並みで覆われた腕を銀線の髪が捕える。]

ちょ、ま!

[とっさにその髪を引っ張った。肉に食い込む鋭い感触。]

(553) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 電波塔 ―

 ………――

[それにしても、
 この島についてからの足を引っ張りぶりは
 あまりに酷いと、引き金は今朝のことだが
 それから連鎖して考えて……溜息一つ

 リセドロンなど、役に立たないなら、
 いっそ、みなの記憶に濃く、色々思われている
 ”リセ”の印象をより濃くするほうが、
 ……良いのではないだろうか?

 僕は電波の影響があるなど知らず
 元々もつ共感力が強くなり無意識に
 ”リセ”の頃に近くなっているのに
 何処かぼんやり気づいていたが……
 それを、意識的に勧めるべきではないかと
 考え始めた……]

(554) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 後、にゃんにゃんするなら宿泊施設でなさい。
 あそこにはちゃんとベッドもありますからっ!

[何が見えているのかいないのか。
   聴こえているのかいないのか。

ついでにイライラとそんな言葉を後方に向かって叫んだ。]

(@6) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―電波塔の森【時刻夕方へ】―

[日はだんだん傾き始めるか。
電波塔に近づくにつれ、
沸き上がる感情が強くなる。

―――独占欲
―――支配欲

もてあますそれは、どこへ。]

……いみ、が
――――わから、ない。

[がり、と樹の幹に爪を建てる。
首を横に振る。
猫はこういうものに強いのか。
心配そうににあ、と鳴いただけ。]

(555) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ……いえ、自分の足を引っ張りぶりに
 いっそ、観賞用を極めてみようと……
 幸い、顔立ちは中性的ですから……
 髪は間に合わないとして

 ……服……から入るのが妥当、ですかね

 確かヨーランダが…

(=34) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>@6
それはランダムを電波塔で設定したのが運のつきだな…。

(-95) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>554リセの姿が見えれば、なんかこいつって結構綺麗な顔立ちしてんじゃんとか思えた]

ソフィア。
お前のその美しい顔が傷つくのは耐えれねー。

離れてな。

[とん、と背を押して彼の方へ行くよう促す]

(556) 2010/09/21(Tue) 21時半頃

ノックスは、ばち、と音がしそうなほど勢い良く目を開けて飛び起きた。

2010/09/21(Tue) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

――橋――
[橋に着くまでの道中は桃の香に包まれてキャサリンと一緒に進む]

女の子同志だけど…
キャサリンさんって色っぽいですよね
ふんわりして気持ちいい

[腕を組んだり手を繋いだり、くんくんと匂いを嗅ぎながら歩いただろう。
---橋の近くまでくるとキャサリンは先に進むのを拒み始めて。
そうだよね…視覚が聴覚が落ちることがあると聞いていたからし 怖いよね。などと心配するが、先にいっていいよなど、キャサリンに言われたり、イアンが助けに橋を戻ってくるのが見えると。
かえって邪魔になるよりは…と、先に橋を渡る。
キャサリンが無事橋を渡れたの事を確認して]

…キャサリンさんはもう大丈夫そうだね。なんだか私、調子に乗ってちょっとベタベタしすぎたみたい

[首を振りながらまっすぐに電波棟を目指す]

(557) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……いきなり女装は敷居が高いですが……
 それとも、形から入るべきか……

 確か、ヨーランダが着替えを持っていたような……

[僕はスティーブン先生が壊れた……と
 ちょっと思いながら
 (僕も傍から見ればそうなどと、気づく術はなく)
 ヨーランダの姿を探し始める]

(558) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ベネットは、リンダの声に驚いた

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

>553

 ――――――!

[ヤニクの痛みが体に伝わる]
[身体に傷がつくなんて 耐えられない屈辱に感じる]


 てめぇ…


[ヨーランダを睨んだ時に、リンダの叫び声が聞こえる]
[蘇るのは昨晩の事][本能的に敵と悟る獣]

(559) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【鳴】 道案内 ノックス

はぁ?!

[思わず苦しさ以前に驚きで体が飛び起き思わず急き込んだ]

…何を急に言い出すわけ。
おにーちゃんでしょ。おねーちゃんになりたいわけ。
てゆか、二人ともおかしくない?
何で急に美しくだの綺麗だの

おかしい。

[まだ幾らか呼吸の乱れたままの声ははっきりと口にした]

(=35) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電波塔の森―

 ……リンダ?

[睨みつける様子には、たぶんきっと目が合った。
なんとなく、ここがおかしいこともわかるのだけれど]

 誰もそんなこと言っていない、
 大丈夫だから、はやくここを通り抜けよう。

[諭してみる のだけれど]

(560) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ナユタは、諭してもやっぱりむりそうな気もしてる。

2010/09/21(Tue) 22時頃


【鳴】 本屋 ベネット

 …………?
 真面目に検討した結果ですが……

[まさか、電波にやられているとは自分で気づけるはずもなく]

 ……おにーさんだろうが、おねーさんだろうが、
 要は役に立てればいいんです!
 細かいことに拘ってたら
 これから先立ち向かえませんよ!!

[………電波が切れたら
 きっと僕は思い出して埋まりたくなるに違いない]

(=36) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[髪の毛にサックリとした手応え>>553
でもこんな状況初めてすぎて。対応して伸ばすなんて器用なことはできなかった]

きゃぁっ。

[頭が引っ張られて、ヤニクの目の前で転んだ]

(561) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[―――路地裏の子供は
全てを敵として見ていたくせに
ただひとつ誰かの思いにすがりもした。
見て欲しいこちらを、
ひとりはさみしい
ひとりは―――嫌だ、だから、ひとりにするなと乞う願いは押し隠した殻を食い破る、ただの子供染みた願いが今さら]


……ちが、…おれは……!!!


[刹那、耳を打った叫ぶ声。
何が起きているのか。
顔半分を手で押さえて振り返る。]

(562) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 リンダ……?君の行動と
 ピートの、その……それは…全然関係ないよ

[僕はヨーランダ探しを中断し
 慌ててリンダの方へと駆け寄る。]

 トニー君も、そんなけんか腰は……

[>>559にふるりと首を振って
 間に合うなら二人の間に立とうと]

(563) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[森にはいったのは先頭より随分送れてだった]

暗くなって来た…。
餌…サイモン、ビートさんはひとりでいたから殺された…

[そんな事を思い出すと顔が強張る]

(564) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[自分の叫び声が周囲にどのように思われているのか、考えることもなく、目を怒らせ、頬を紅潮させながら妄想を吐き散らした]

 ナユタ君には聞こえないの?
 ――あぁ、君も、本当は私のせいだって言いたいんだ。

[ナユタと目が合い、諭されれば、
きろりと睨みつけた]

(565) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ケイトは、誰か側にいないかと捜そうと…{2}

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[引き倒したヨーランダをマウントとって抑えこむ。]

とりあえずおちつけ、っての!

[傍目から見れば、なにやら意味深な体制だが仕方がない。
太くなったしっぽがゆらり。]

(566) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ロビンの声が耳に届いて、びくっとした。
にゃんにゃんって単語はつまりそういうことで、なんだかとても恥ずかしくなって森の中へと走っていく]

そ、そんなことしたいわけじゃ、ないから!

[自然と頬が熱くなる。

誰かに、触れたい。
誰かに、触れてもらいたい。

誰かに――]

誰に、っていう。

[電波搭から離れて、足が疲れたところで止まった。そのまま座り込む]

(567) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

…何なんだよ、あーもう、これじゃあ倒れてる暇もねえっつうの。

[頭の中で混線している声にギャー、と悲鳴が上がる。
のっそりと起きあがって立ち上がる]

取り敢えずお星様、手近な星の場所教えてよ。

[それが誰にかち当るのかは分からないけれど、
とにかく示されたとおりに歩き出すことにした]

(568) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 電波塔までの道 ―
>>506

[そのまま歩いていると、後ろからセシルがついてくるのがわかった。
 でも、なんか、こう、むしゃくしゃするので、そのまま無言で歩みを進める。

 そのうち電波塔が近くまでみえてきた。]

 ――……

[何かいやな雰囲気すぎて、
 こうじり…と不快感。

 自然に振り向き、そのことを述べようと思った時、>>516 セシルがいきなり走り出して……。]

(569) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

怖い怖い

…誰か
  誰か捜して
   側にいて

…抱きしめて欲しい

[人影を捜して歩く]

(570) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>521

[少し先で何か叫んだようにも聞こえた。
 さすがに心配になって、追いかけようともしたけど、また走り去ってしまう。]


 この、嫌な感じのせい?


[森、そして、そこから出る電波塔を見上げる。]

(571) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ちなみに陽が落ちる前に森抜けれなかったら
 どうなってもしりませんからねっ!!!

[スティーブンは、相変わらずイライラして叫んでいる。]

(@7) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ラルフは、電波塔が一瞬こちらに折れてくるような幻覚>>#2{2}

2010/09/21(Tue) 22時頃


【鳴】 道案内 ノックス

あのね。
リセはリセなんだから変わるわけないでしょ。
おにーさんだろうがおねーさんだろうがおとうとだろうがいもうとだろうが
俺はソフィアちゃんやリセとこうして話せるだけで大分助かってるの。
すくなくとも、精神破綻しなくて済んでる。

[はー、と大きな息をを吐き出して]

目に見えて役に立ってないから、役立たずなんて思うなよ。
目に見えてなくたって、二人ともそのままいてくれるだけで俺の支えなんだよ。

(=37) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ノックスは、お星様が教えてくれたのは<<ラルフ>>に辿り着くための道。

2010/09/21(Tue) 22時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
ギャー。

(-96) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ペラジーは、現実逃避のためにスケッチブックを取り出した

2010/09/21(Tue) 22時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

ノックスが星に導かれて、僕とえろしてくれるんですか?





しなさそーー!!!

(-97) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 何よ! 何よ! 何なのよ、一体!!

[>>563 冷静なリセの声が癇に障り、興奮に任せて手足をぶんぶん振り回す。

偽の心臓の能力は発動せず、ただのヒス子と化しているのは、果たして幸か不幸か]

(572) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

ヤニク、そいつ どーするわけ?

[きろりと金の瞳を鋭く見下ろす]

(お気に入りじゃないのなら ―――)

[そうとも捉えられるかのような冷たさも帯びる]



… てか、なんか 頭いてぇ

[ふに、と肉球を額に添える]
[電波浴び過ぎてるかも]

(573) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―電波塔の森―

だって。先生も。
遊ぼうって言ったじゃない!

[押さえ込まれてしまえば、体力差は歴然としている。
髪の毛も下敷きになってしまうと動かせない。
じたばたと動かした足の先が太くなった尻尾を蹴るくらい]

先生……えっ。

[ロビンの声が、脳裏で意味を結んだのはその瞬間。
ひゅ、と息を飲んだ。心臓が苦しい]

う……っ。

[くったり、と力が抜けた。
忙しない息をひゅーひゅーと繰り返す]

(574) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>565
[その豹変ぶりに戸惑いながら、
睨みつけられる敵意に、手を伸ばそうと]

 早くここから離れよう。
 とりあえず、ここを出たらまた話を聞くから。

[リセドロンが現れれば、
彼もまた彼女に近しいことがわかったけれど。
医務室でしか会ってない彼に、大丈夫なのかと目を向けた。]

(575) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ナユタは、リンダの様子にとりあえずは大丈夫そうかな、とちょっと安心

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 あ   れ?


[セシルが行ってしまった後、
 電波塔をみてたら、なんだか、こう、へんな…。]


(ああ、そっか、さっきナユタとなんでか、キスしちゃったんだよな。)


 ふと、自分の口唇を触る。
 なんだか、それだけで、背中がぞわりとした。]

(576) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[ガサゴソと音がして>>566ちらりとみれば
誰かが髪の長い女性を押し倒しているシルエットがみえて]

あらあら…
  こんな所で

[顔を赤らめながら通り過ぎる]

ああ、でも
いつ死ぬかわかんないんだもん…。
ひとりで死んでいきたくない
誰かと触れ合っていたいよね

[ずきんっと胸が痛んだ]

(577) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…。
そうだよ、こんなことしてる暇ない。

[描き始めた手を止める。
少し電波搭から離れたおかげか、さっきまでの感覚は少しだけ薄まっていた]

森、抜けなきゃ。

[立ち上がって、ロビンの声がした方へと走っていく]

(578) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 けど!それ以上に迷惑をかけている!!
 ……朝だって………リンダとソフィアの件だって……
 僕は二人を危険に晒した!!

[助けてと言ってくれたソフィアを逆に危険に晒した]
[守りたいと思って、武器を探して。
 逆に、危うく自分の手で
 ノックスを傷つけそうになって……]

[それらのことが、とても悔しくて……

 ただ、リンダの声がそのとき聞こえて]

 ……リンダ……?

(=38) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
これはここに挟んでおきます。
やっぱり宿泊施設に辿り着いてからにするべきでした。
村建て様皆様ごめんなさい。

(-98) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ナユタは、ロビンの声にぴくり、早く行くか、とかそんな

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ダメだって!コイツ仲間じゃん!?
[トニーを制するような声を上げて。]

…あ、おい、ヨーランダ?大丈夫?やりすぎ…た?
[くったりしたヨーランダにおろおろして、起こしてせなかをさすさすした。

ちょっと右手の毛並みが赤く汚れてたけど、気にしない。]

(579) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[まだおさまらない動悸に胸をおさえつつ、いつのまにか駆け抜けてしまった道を振り返る。
まだ微かに耳鳴りはするが先ほどのようには酷くなくて、ぐるりと景色を見るとようやく気持ちに余裕が出来た]

 ――…ラルフ、どこ…?

[気づかないうちに置いてきてしまったのか、それともとっくに先へ進んでいるのか。
後方に居るならばここで待てば合流できるだろうが、出来れば早いところこのいやな感じの場所から遠ざかりたくて。
ぐるり、辺りを見回した]

(580) 2010/09/21(Tue) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

>>563
[リセドロンの暢気な言葉に
珍しく髪をかき上げる仕草をしてから彼を見]

傷つくのなんて御免だから

[つんと顔を背ける]
[リンダの気配と、近くにもうひとつ――― 手は出さずで]


ソフィア。
 ここにいちゃあぶねーわ。

一気に危険地帯。

[危機感ゼロの彼女に告げてはおいた]

(581) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

なんかここ、変な森みたいだけど。
おまえたち大丈夫か?


早く抜け出さないと……

(*131) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 駄目だ。
 おかしい。また…

[こえは桃色だった]

(*132) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[あたりは薄暗くなってきている。
木々の間から嫌な気配もする。]

おーい、ヨーランダ…立てる?
立てねぇなら背負ってくけど……

早く出ないとヤバいっぽ…ぃ。

(582) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[スティーブン先生の声は
 ちょっと、昔を思い出させるような
 子供達にそう言って叱ってたこともあったような]
[なんて考えている場合じゃなくて]

 わ、こら、リンダ……手……うわっ

[駄々っ子リンダに足を踏まれつつ
 僕はかんしゃくを爆発させたようなリンダの
 その両腕をとりあえず捕まえようと手を伸ばして]

 ……ね、怖くないから……誰も責めてなんてないから

(583) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 靴磨き トニー


 ―――――――― なかま?

[その言葉には 目を細め、眉を顰めて怪訝な面持ち]


 めんどくせー

[小声で呟いてから、通り過ぎるケイトの姿を見ても当然無視]

(584) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ベネットは、ナユタの視線変化に気づく余裕もなく駄々っ子と格闘中

2010/09/21(Tue) 22時頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 お前またか!!!!!!
 なんで触られるの駄目なくせにそんな罠にばっか…!

[心のそこからのつっこみだった、
一応心配しているらしかった]

(*133) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ケイトは、は前方に<<リンダ>>が歩いているのを発見

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[がさがさ、としばらく歩いていくと一番近い星。
見えるのは、まるでミラ]

(縁起いいんだか悪いんだかさっぱりすぎる)

[変光星として名高い星への道のり。
漸く開けた時、自分の背にあるのは電波塔。
前にいるのは]

…あれ。おにーさん、ひとり?

[確か、ラルフというような名前だった気がする。
キョトンとした顔をして、その姿を見てしまった]

(585) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



どうしよう

         困った。


[ヤバいっぽかった]

(*134) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【赤】 靴磨き トニー


 別に…それといって 頭いてーくら…

(*135) 2010/09/21(Tue) 22時頃

トニーは、突然、大きな声が聞こえてびくーーんとして我に返りかけた

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[そして、






             立っていられなくなって座り込む。]

 ――…駄目だ、どっかトイレ……

[あるわけなかった。]

(586) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 ああ……ったく、
 むかえにいくから、なんか喋り続けてろ。

[方向感覚はあれでそれだったので、
文字どうりシンクロ電波に頼りました。]

(*136) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ラルフは、>>585 ノックスに振り返った。濡れた目だった。本人は落ち込んでいる。

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

 …………

[猫耳姿で、肉球の手で髪をかきあげ……
 ……ちょっと和んだ、凄い和んだ
 ……いやいやいやいやいや]

 トニー君………

[ちょっと和んだ隙に駄々っ子パンチを一発貰いながら
 僕はトニーの言葉に眉を下げてから
 ソフィアを見る]

 ……――

(587) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

な、んとか。
ごめん、なさい。

[ヤニクの手を借りて立ち上がる。
ふらふらしているから、肩も貸して欲しいかもしれない]

わかった。この森、早く出ないと、なのね。

(588) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【鳴】 本屋 ベネット


 ……トニー君のこと、お願い

(=39) 2010/09/21(Tue) 22時頃

ナユタは、こめかみに指押してしぶい顔してた。ぐりぐり。

2010/09/21(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

リンダさんっ

[声をかけようとして>>583ベネットから両腕を捕まれなにやら取り込み中の様子をみて]

あら、お邪魔しました

[赤くなって通り過ぎる。頭の中がそうだからなんだか皆の行動まで意味深にみえてるのだろうか]

(589) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【赤】 記者 イアン



どうしよう

         困った。


[声はもう1つ。]

(*137) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[正直、情けない。
 なんで、こんなところで、






                 情けない。]

[それはもう、前かがみでしかいられない状態に落ち込むしかなかった。]

(590) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【人】 靴磨き トニー


ヤニク、…そいつ下手な動きできねーよーにして


[この森の異変に 遅く感付き始めて]


ちょっと 急いで 出るぞ

[ソフィアがまだそばにいれば、
――― お前もこいよ、と流し目を向けてから言う]

(591) 2010/09/21(Tue) 22時頃

【赤】 靴磨き トニー



 は?


[予想外からもうひとつ聞こえたんだけど]

(*138) 2010/09/21(Tue) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 22時頃


セシルは、ラルフはどこだろうか。偶数…来た道を戻る。奇数…進む。44

2010/09/21(Tue) 22時頃


【赤】 靴磨き トニー


 ナユタ、おまえ…

  「どっち」に行くわけ?


[頭がんがんする][いろんな意味で]

(*139) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ノックスは、ラルフの視線にキョトンとした。

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ふらふらしてるのが心配なので、ヨーランダに肩貸しながら…]

オメーらさっさと行くぞ!!
夜になったら何出てくるかわかんねー!

[こういう森なのに、この時間なのに、妙に小動物や小鳥の気配がないってことは…]

(592) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ



  え?     おまえも?か。

[ちょっと唖然とした]
[2人まとめては難易度高いな、とか]

(*140) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[トニーの思惑には気付かず、叩いたり、引っ掻いたりと大騒ぎ。
けれどナユタとリセ、男性二人に捕まえられれば手も足も出ず]

 どこ触ってんのさ、すけべ! 変態!
 離してよ、はーなーせー!

[ぎゃーぎゃー喚いたまま、引っ立てられるか]

(593) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― 電波塔の森 ―
[見えた人影、振り返った姿は女の子だった。
その姿は駆けていって…それに
ホッとする自分と、落胆する自分。]

 ―――… ……無茶、いうなって…

[ロビンの声が聴こえる気がして、
大きく舌打ちしてやりたい気分になる。]

(594) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

セシルは、時折強まる耳鳴りに警戒しつつ、道なりにゆっくりと戻っていった

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【人】 病人 キャサリン

[急いで進んでいくと、ようやく電波塔の全容が見えてきた]

急がなきゃ。

[先頭からは大分遅れているはずなので、先を急ぐ。宿泊施設まではまだまだ距離があるはず]

はぁ、はぁ。

[歩を早めるうちに息が切れてくる。

やがて、電波塔がほぼ見えるあたりから、頭がジンジンしてきた。心臓の心拍も高まりつつある。何か身体がおかしな感じ。疲れているからなのか?

知らない内に、電波が影響を及ぼし始めているらしい>>#2{2}]

(595) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ベネットは、ソフィアにこくりと頷く

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

[さすがにこっちはお姫様ひとりでいっぱいいっぱいだ。]

(*141) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ロビンは、<<ペラジー>>とか<<ベネット>>とか<<リンダ>>に、本気でお尻ペンペンしてやろうかと妄想中。

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>593
[わめくリンダをリセドロンに預けようとしました]

 ……すまない、非常に不本意なんだが。
 リンダを任せていいだろうか。

[なんかすごく疲弊感漂う声だった]

(596) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ロビンの声の方に走っていくと、みんなの姿も見えた。
どきりとしたのは、多分さっきの影響がまだ出ているからなんだろう。

リンダの姿も見えて、やっぱり厭な気持ちになる]

――……っ。

[近づくと、思ってもいないことを言いそうで、やめておいた]

(597) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

ねえ。あのさあ。ちょっときつい事言うかもしれないけど。
そうやって何でもかんでも自分のせいだって思ってたら、切りないよ。
その事、リセは自分で解ってる?

[呆れでしかないが、言葉にせざるを得ない。
聞こえた人名に首を傾げる]

…何、リンダとトニーがどうかしたの。

[ああ、まただ、と思う。
また自分だけ違う場所にいる気がする]

(=40) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【独】 病人 キャサリン

あり?
タイプミスの上に、重複…。

しかも、どっちも{2}って…orz

汚れ役ですか、そうですか。

(-99) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あー、ええと、
 ノックス…だっけ。

 うん、ええと、ごめん。ちょっとやんごとなき男な事情で……こう、男ならわかってくれるよね、な感じで。




 そのつまり、放っておいていいです。

[苦しげに息をついた。恥ずかしいのに、それもまた身を火照らせる。しょんぼりした、もう本当に。]

(598) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

トニーもいってくれんの?

よし、こんなときはお星様の導きに任せるか?

(*142) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ナユタは、とりあえずこめかみ押さえつつ、拾い物しにいく体勢

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

…ええと。
俺、ひょっとしてあまりよろしくないタイミングで来ちゃったかしら。

[前かがみになる姿。
何処か何だか切羽詰まったような姿。

想像できるのは二つぐらいあるのだけど、
強いて言うならどっちも想像したくない。
何故ここに俺を連れてきたのお星様]

(599) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 靴磨き トニー


[――― 仲間 だろ]

[ヤニクが叫んだ言葉が 心の奥を揺るがす]


 ……

[そういうなれ合いみたいな集団は][―――――]


  どっちかなら俺が行ったるよ

(*143) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ペラジーは、なんだか急に恐怖感に襲われた

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

……ごめんなさい。
抑えきれなくて。

[主導権を半分取り戻した意識をヤニクとトニーに向けた。
こんなつもりじゃなかったのに、とは言い訳にしかならない。
高揚していた気分も完全に沈んでいる]

困った。って。

[自分は置いていってもらうべきだろうか]

(*144) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ロビンの>>@7声がどこからか聞こえてくる]

…せんせ。
おこってる

[唇を突き出して眉尻を下げ泣きそうな表情]

(600) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 え……? ちょ、何か凄い誤解が……

[眼鏡少女の言葉に僕は一瞬きょとんとなったが
 次の瞬間右頬に、痛みが
 ……あああ、顔は止めて、顔は”リセ”に
 引っかき傷はないですよ、とほほ]

 って、いや、あの、スケベでも、変態でも……
 ねえ、リンダ落ち着いてってば……

[ただ、力も、様子も女の子然とリンダはしていて
 昨日の様子と比べれば、
 今の様子もなんだか微笑ましいぐらいで

 ただ、それでも、ちょっと壊れた
 スティーブン先生の言葉もあるし、
 野宿なんて美しくないし、先に進もうと
 リンダを引っ張っていく]

(601) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【赤】 記者 イアン


 や、

 こなくていい、こなくていいって…



 …きたら…やばい、かも、しれないし…
 というか、やばい、から…

[あれやこれやいろいろあれでそれだった。]

(*145) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

じゃあ、ラルフ頼んだ。
俺はイアン運びに行くからさ。


[それにラルフの方にいくと、
なにかまた大変になりそうな予感がしてた。]

(*146) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 病人 キャサリン

-電波塔の森-

[電波塔に近づくにしたがって、身体の火照りを感じてきた]

(どうして?歩くだけでも大変なのに…)

[また何か、ロビンの仕業なのかも…と思いつつ。

特に臭いはしない]

(何の影響…?)

[電波塔の影響とは分からない]

(602) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ヨーランダが少し様子を取り戻したようなら軽く安堵]
[仲間][そう叫んだヤニクの言葉に心境は複雑]


[ただ、そのせいもあって自我をやや取り戻せた]


 とりあえず、宿泊施設ある方に 走れ!

 …お前もだ、ソフィア。
 こんな森の中にいちゃ きたねーぞ

[きっと効果てきめんの言葉]

(603) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>593リンダの叫び声によからぬ妄想がもやもや]

いやいやいやいや

[多分顔は赤くなってるだろう]

(604) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[妄想していた相手の一人が現れると、にっこりと微笑んで近づいて]

 遅い子には、お仕置きなんですよ?

[さけないなら、ペラジーの額にでこぴんを一つ。]

(@8) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 靴磨き トニー

 ……

[イアンの拒む声もナユタと同時くらいに聞こえた]


  …やべーなら 連れてってもらえ。

(*147) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

 

 は?やばいってなんだ。
 
 っていうか、早くここから出ないとあれでそれだろ。
 ロビンに変態的な行いをされていいのかおまえは。

(*148) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

いや、放っておいてって言われても。

[迷子を意図的に作れというのだろうか。
それはそれで問題があるだろう。
後から合流したところで理由を言うにも言えまい]

…まったく、吊り橋効果ってやーつー……?

[呆れてものも言えないが、仕方ない。
一歩、また一歩とラルフのほうに近づいて]

(605) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 あ、はい……僕はかまい、ま…あ、いた
 ……構いませんよ。

[ナユタの言葉に僕は頷いて
 ……一度リンダの駄々っ子キックがはまって
 舌噛んだけれど言い直す]

 ……ええと、……お疲れ様です?

[声の様子にそう付け加えて
 ところで、スティーブン先生の視線に
 なんだか、トホホな身の危険を感じるのは気のせい?]

(606) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 病人 キャサリン

[またさらに歩き続けていると、イアンに追い付いた>>594]

イアン!

[ダメとは思いつつ、声をかけてしまう]

(607) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>599

 ――……ええと、とりあえず、誰にもいわないでください。はい。

[しょんもりするしかなかった。
 それでも見上げる眸は、やっぱり艶っぽかったけど。]

(608) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 靴磨き トニー


 そっちのがやべー…

[ナユタの言葉に昨日の朝のあれこれを思い出した]

(*149) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[のこのこと来た道を戻る。
途中{2}人ぐらいとすれ違ったかもしれない。
(06)分くらい戻ったところでララルフの姿を見つけただろう]

 ………大丈夫…ッ?

[常とは異なる様子に慌てて駆け寄る。
隣のノックスにも説明を求めるように視線を向けた]

(609) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 もう、やだ


[いろいろ切実だった。]

(*150) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

イアンは、キャサリンの声にはびくりと肩が揺れて。

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【赤】 靴磨き トニー


仕切り屋…どこにいんの?

[やだ、とか聞こえたけど一応 聞いた]

(*151) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
またやってしまったという感じがする。
なんかこう、色々とタイミング悪いよね。
ラ神も無理せず「先に進め」といってくれればいいんだ。

(-100) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電波塔の森―

[とりあえず目指す方面へ、足を運ぶ。
こめかみというか、本気で頭痛が痛かった]


 ――…おい、いるのか?

[余り大きくはない声を、慎重にあげて]

(610) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【赤】 記者 イアン



 もう、やだ


[言葉はかぶる。こちらもry]

(*152) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[森に来た時のようには走れないけれど。
肩を借りて精一杯に進んだ>>592]

ごめん。ごめんね……。

[傷つけた腕のことも。足手まといになっていることも]

(611) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ナユタは、イアンとキャサリンの姿を発見したのでした。

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ


 電波塔に一番近い道……。

[しょんぼりしょんもり]

(*153) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

みんな、早く森を抜けよう。
ロビンせんせ怒ってるし。何かいやな予感だってするし。

夜の森は危険なんだって、誰かが言ってた。

[今も危険な気がしたけど。みんなに声をかける。

電波搭からは離れていくのに、さっきの感覚はまだ抜け切らない。

ただ、離れたくて、先へと急ぐ]

…へ?
ひゃん!

[気づけばロビンがいて、デコピンされた。痛い。
ううん、痛さよりも]

今の私に、それは危険…なのに。わぁんっ。

[体が熱くなって、思わずぎゅっと自身を抱きしめた]

(612) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 ケイト君は、相変わらず、そんな顔するんですねぇ。
 僕が怒るようなことしなければ、怒りませんよ。
 目下のところは、ちゃっちゃと移動してくれれば、怒りませんとも。

 と、今度は紅くなったり、忙しい子ですね。

[ケイトの突き出た唇を摘んでやろうかと、攻撃的(ちゃちく)思ったところで、現れるのは妄想の中の残り2人。]

 君たちは、にゃんにゃんするなら宿泊施設でなさいと言ったでしょう!!

[妙な所で怒って、避けられないなら、リセドロンには尻をペシリと、リンダにはデコピンを1ずつ見舞ったことだろう。]

(@9) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 病人 キャサリン

イアン、待って。

(ダメダメダメダメダメ!行っちゃダメ!)

[イアンの姿に向かって足が勝手に向かっていく]

(613) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 靴磨き トニー


〜〜〜〜ッ

[ぶち]


男がうじうじ言ってんじゃねーよ!ぼけ!!


何があったかわかんねーけど

[何となく繋がりのせいで気付きつつはあるから]


俺の昨日の朝よりはましだろーーーが!!!!
さっさとどーにかしてもらって動きやがれ!!

(*154) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 えーと、なんだなんだ。
 どうなってる。

 とりあえずお前を連れて逃げればいいのか?

[なんかキャサリンから嫌な予感しかしなかった]

(*155) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 じゃあ、僕以外に、何が原因だって……

[リンダを取り押さえながら、
 さっき聞こえた声にポツリと零す
 それは、言われたことへ返す言葉にも
 いまいちなっていないけれど]

 ……昨日のことがあったからか……
 トニー君が……リンダに敵意剥き出しで……
 ただ、当のリンダは、極普通の女の子……あいたっ
 の、力しか今はないので、いいんですが

[途中、また駄々っ子パンチ食らったけど]

(=41) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 さっさとどーにか……。

[見渡すけど、やっぱりトイレはない。]

 道端ではちょっと…猫じゃないし。

[酷かった。]

(*156) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
合流のタイミングはおまかせで。
未遂、最中、事後、何が来てもなんとかするさ。
こちらが動き出して6分なんだし、ほんと何でもありな気がする。

とりあえずは合流だけさせてください。

(-101) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン


 …キャサ、

[振り返った甘い色の瞳はどのような感情を宿していただろう。
呼ぶ名が、今一番会いたくなかった名なのは確かで。
それは甘い誘いの香のこともあったし、突き放した理由にもあった。]

 や、きちゃ だめだって。

[脳裏が揺れる、香のせいで頭が痛いと感じるほど。
耳鳴りが聴こえてくるんじゃないか、そう思うほどに。]

(614) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ラルフは、セシルにも濡れた瞳を向ける。

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【人】 靴磨き トニー

[>>611 ヤニクとヨーランダが電波塔から離れて行くのを見れば、また手の爪で髪を整えつつも]

ソフィア。
お前も、一緒に行ってて
 俺、後から 行くから。

[じっと金色の煌めく瞳で彼女を見つめてから
その背を、とんと押して電波塔から遠ざける]

(615) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヨーランダをほとんど引っ張るようにして森の薄くなる方を目指す。

視界が開た先、バブルが弾けた後みたいな廃ホテルがみえた。]

(616) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 記者 イアン



 …だから…


  まずいんだって…


[微かに、生まれるノイズ音。
それはナユタが近づくことによって、反発した…
誘いの香への反発でもある。緩く生まれるのは苛立ちで。]



       …気持ち、…悪い…
 

(*157) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

せんせい…
 だって だって

[おこられたら>>@9ぎゅっと上着を引っ張っる。
困ったようにみんなを怒るロビンの姿はスティーブン先生の姿に重なって。
小さな時病室をぬけだして毎回病院内で迷子になって怒られたあの頃みたいで]

(617) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

――電波塔の森――

[騒ぎ過ぎて、肩で息をしているところをリセに引っ張られた。
押さえ込まれながら向こう脛を蹴飛ばし>>606 もう一度、顔を引っ掻こうとすれば、 突然現れたロビンにデコピンを喰らい>>@9]

 ――……何、するのよっ!

[積年……もとい、積日の恨みを叩きつけようとすれば、
リセにずるずると引っ張られ]

 おぼえてろー。

[三流の悪役のような捨て台詞だけが森に木霊した]

(618) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 ――な…

[見上げるラルフの目が濡れていて、言葉が止まった]

   …………にを、やって―。

[かろうじて続けるも、よくわからないなりにラルフが辛そうに見えてどうすればいいのかおろおろしている]

(619) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 病人 キャサリン

イアン、さっきはごめんなさい。

…会いたかった。

ダメ、先に行って。

…待って。

振り返っちゃダメ。

…抱いて。

いや、待たないで。

[相反する言葉を矢継ぎ早に。まるで二重人格になったかのよう]

(620) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 靴磨き トニー


草叢ん中でも行け、あほ!

[猫扱いされれば今まで以上に見放したくなる]


 …なに、おまえ 、     もーいい。



       ナユタ宜しく。


[引き際は素晴らしく早い]

(*158) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ――……あ

[なんか、淋しかったけど、しょうがないのであった]

(*159) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

気にすんな、って。
俺も色々迷惑かけてるし、こーゆーのはおたがいさまさね。
[反省中ヨーランダに、にぱと笑った。]

(621) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[キャサリンが惹き付けられるように、
イアンの傍によっていくのが物凄くアレな予感。
とりあえず2人の近くに寄って]

 キャサリン、おまえも早くこの森から出るんだ。
 早くしないとロビンに変態的なお仕置きをされることに……、

[軽く息を途切れさせながら、
イアンの前へで、膝に手をつき息を吐く]

 っていうか、おまえなにしてるの……

[行くぞ、とばかりに背後を仰ぐ]

(622) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――――……だから、リン……やぅ

[リンダから流れ込む感情と、それよりも
 駄々っ子を取り押さえるのに集中していて
 他のことに無防備だった。
 突然尻を打たれて……びくりとしてしまう
 苛立つピリとした感情も
 ともに感じて妙な声が出るわ、
 なんだか変な誤解はかけられるわ]

 ちょ、ちがっ
 ……何処をどうしたらそう見えるんですかっ!!

[さっきの眼鏡少女といい
 二度目の誤解に僕は無実を主張した]

(623) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

[深く深く溜息を吐けば尻尾も耳も垂れた]

ったく…

[慣れ合いは―――― 嫌いだ]
[慣れ合いは―――― 苦手だ]

  仲間、とか
        …何なんだよ

[1人でいい、ひとつでいい]
[それが奪われた時の喪失感をもう味わいたいとは思わない]


 っと、おわ!

[本来行こうとしていた道を止めて歩けば、ロビンご一行と遭遇した]

(624) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ベネットは、リンダを引きずりながら宿泊施設を目指す。

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>619

 ――……セシル……。

[名を呼ぶ声もやっぱり掠れていて……。]

 いや、ごめん、放っておいていいから。

[項垂れつつ、ノックスとセシルに向こうにいってと頼み込むような感じ。
 このままだと、本当にヤバいお願いまでしてしまいそうで。]

(625) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

トニーは、宿泊施設へと向かってる

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[ロビンの顔を目を潤ませてみあげる]

だって…
わたし、なんか すごく変なんですよ
すぐ 看て下さい

[ぐいっとネクタイを引っ張った]

(626) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 もうきてる。
 ――きもちわるい?気分悪いならそれこそ早く。


[そして、トニーのよろしくにふいた]

 は? 俺の体は一つしかない!
 一度任された仕事には責任というものが…!

(*160) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

−電波塔の森−

[電波ゆんゆんしている間に状況は動いていて。
トニーに「美しい顔」と言われて、
少し正気に返りそうになったが、
リセドロンに近づけば感化されて、また電波ゆんゆん。

けれど、トニーの効果てきめんな台詞で、]

このままここで汚くなるなんて耐えられないっ!

[ゆんゆんのまま、トニーの後を追うだろう。
電波ではない、声が、言葉が、背中を押してくれたのもあって。]

(627) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 ん?ペラジー君は、どうしたんですかね。
 調子が悪いなら、はっきり言ってくれた方が対処できるのですけど。

[己が身を抱きしめるペラジーに、薄青を向けた。
背後で、三流の悪役のような叫び声が聴こえても、聴こえない振り。
その間に、上着の裾を昔のように引っ張られる。

嗚呼、と昔と同じように少しだけ呆れたような困ったような息を吐いて]

 とりあえず、揃った人だけでも宿泊施設に向かいましょう。
 本当に、此処で夜を過ごすことになったら
 命の保証は今まで以上にできません。

[服の裾握る手がそのままなら、それを解くことはなく、宿泊施設に向かって歩きだそうと。]

(@10) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 ラルフ、大丈夫……?

[立ち上がれないのだろうかと手を差し出す]

 無理なら無理でもいいよ。
 ナユタ呼ぶのに時間掛かるかもしれないけれど……。

[手をとることを恐れるとしても、ナユタにだったら大丈夫なのだろうと。いまだそう思い込んだままで居る]

(628) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ベネットは、向うずねはきっと痣が残ることでしょう

2010/09/21(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[引き摺られるに近かったとしても文句の出るはずもなかった。
電波塔から離れれば消耗した体力はともかく、精神的なものは抑えやすくなってくる]

本当に。ヤニク優しい。

[にぱ、と笑われるとおずおずと笑みを作って。
建物に辿り着いたら、タオルを取り出して右手を拭こうとする]

(629) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 もういいよ、僕のことなんて。

[先立つ不幸をお許しください、といいかねない口調だった。]

(*161) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[増えた人影は別として視線を向けるだけ。
朝食べたスパムの効果はもう無いけれど、
戸惑う視線には、やはり気は合いそうにないと思った]

まあ、ね。そりゃあ男の子の沽券に関わることだから、
黙ってることも吝かじゃないけどさ。

[ふー、と軽く肩を竦めて、見下ろしながら尋ねる]

まあ、聞いとく。
手っ取り早くどうにかするのと
見られながらされんのと。

どっちがイイ?

[荷物を置いて、隣から見上げてくるおろおろとした
セシルの視線を余所にラルフへと尋ねる]

(630) 2010/09/21(Tue) 22時半頃

ロビンは、ベネットの無実の訴えも聴こえない振りをした「あーあー聴こえませんね」

2010/09/21(Tue) 23時頃


ヤニクは、リゾートホテルの跡地なので、全室ダブルベッドだなんて知る由も無い。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 病人 キャサリン

[ナユタが追い付けば>>622]

お願い、ここから出して、どこかに連れて行って、じゃないと、わたし…ダメになりそう…。

助けて…。

もう、ダメ…。

[胸をかきむしるようにして、ナユタに懇願する]

(631) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

にゃんにゃん?

[ロビンの言葉にリセとリンダを見た。
うん、やっぱり。だめだ]

ごめん、リンダ。

調子が悪いんじゃ、ないです。
ううん、悪いのかな。
た、対処なんてしてくれなくっていいですから!

[何か口をついてでないうちにと思って、走り出す。
ロビンに言われた言葉で顔は真っ赤になってそうだった。
木々が晴れて、ホテルらしい建物が見える]

(632) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 簡単に自分をあきらめるな!!!

[目の前にいたら確実に蹴り倒す勢いでした]

(*162) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ナユタ……。

[なんだかあんまりにもセシルがナユタを呼びたがるので、ナユタだったら大丈夫なのかと、桃色吐息は思考低下中だった。]

 いや、ほんとうに、大丈夫。先いってて、ちゃんとついてく……。

[ノックスとセシルに本当にごめんと頭を下げて、ゆっくり立ち上がると、荷物を不自然に前に持ったまま、歩き出す。]

 あの建物、トイレあるかな。

[少し先にみえる宿泊施設をさした、切実だった。]

(633) 2010/09/21(Tue) 23時頃

ベネットは、スティーブン先生の言葉に、膨れながらもホテルへとリンダを引きずっていく

2010/09/21(Tue) 23時頃


【鳴】 道案内 ノックス

原因なんて、偶然が重なったら自然とできるんだよ。
それにね、リセもソフィアちゃんも綺麗にとか美しくとかいうけど

[言葉を其処で切って尋ね直す]

それは、どう綺麗に美しくなりたいと思ってるわけ。
いっておくけど、見た目なんて本当に見た目だけなんだよ。
気持ちが綺麗じゃなきゃ、見た目がきれいだって何の意味もない。
見た目を変えたって、気持ちが変わらないならそれは何にも変わってないのと同じだよ。

見た目を美しく綺麗にしたいだけでそんなに一々騒ぐようなんだったら、
申し訳ないけど、それこそ俺は二人のこと、ちょっと軽蔑する。

(=42) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

 …や、こっち…来たら、
 だめだって…、…来るな。キャサ…

[ぐらぐら、揺れる。近づく香に。息が荒くなって。
発される電波と誘いの香、その両方に支配されると
頭の中が何も考えられなくなってしまう。

 ぼうと、思考が何かに遮られる。
 1つのことしか、考えられなくなっていく。

自ら立ち去ることもできずに、
潤んだチョコレート色の瞳が隠された。
キャサリンを見てしまわないように。

だからナユタが傍に来たことは直ぐに気づかずに]

 ……ナユ、ちゃ… …?

[傍にある気配に小さく体が震える。
このままでは―――…]

(634) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【鳴】 店番 ソフィア

リンダさんの件が、なんでリセドロンさんのせいになるんですか?
リセドロンさんは悪くないですよ。

[ゆんゆんながら、それだけは主張しただろう。]

(=43) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 記者 イアン


[―――…壊したく、なる。]
 

(*163) 2010/09/21(Tue) 23時頃

ベネットは、ペラジーの視線にはきょとんと首を傾げ……た隙に駄々っ子肘鉄を食らう

2010/09/21(Tue) 23時頃


イアンは、どこか縋るような、助けを求めるような目でナユタを見つめたかもしれない。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>630

  え?!


  [驚きの表情&真っ赤になった。
   かなり真っ赤な上に、ちょっと泣きそうな、いわゆる無意識に誘い顔でノックスを見てしまいました。]

(635) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[大分日が傾いてきて、姿なき鳥の声が迫り来る闇を連想させる]

 急いだ方がよさそうかな。
 ……それ、貸して。

[荷物を受け取ろうと手を差し出した]

(636) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

センセー 
頭いたいの
お腹も痛い
寒気もするし…なんだか逆上せて
直ぐ看てくれないと…
動けないもん

[棒読みで不調を訴える]

(637) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

よくなんか。
ないよ。

[怒りのナユタに同意するように訴えた。
泣きそうなのは、傷つけてしまった後悔がまだ消えないから]

(*164) 2010/09/21(Tue) 23時頃

ベネットは、ホテルに近づけば電波の効果は切れるだろうか?

2010/09/21(Tue) 23時頃


セシルは、ただの生理現象かと納得した。たぶん意味合いは微妙にずれているけれど。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 病人 キャサリン

[ナユタに懇願しつつも、身体はイアンに近づいていき、やがて、イアンに張り付くように抱きしめる]

お願い、助けて…。

[目が潤んでいる]

欲しいの…。

[香りはイアンをさらに攻める]

(頭が痛い)

苦しいの…。助けて…。

(638) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【見】 執事見習い ロビン

 嗚呼、そういうことですか……なるほど。
 まぁ、別にそれも処置できないことはないですけど。

[別な方の方がよいでしょうかね……。
と、ペラジーの言動に、しれっとそんなことを言ってみたり]

 おや、何をそんなに膨れているんですか、リセ君は。

[リセドロンの両手がふさがっているのを良いことに、膨れてるほっぺたをつつくという、やっぱり小さな攻撃性を見せたりしながら、きっと宿泊施設へとたどり着いた。]

― →宿泊施設 ―

(@11) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[でも、もう身体は熱くて……
 見下ろされるその視線に、縋ってしまう。]

 どっちがって……


[手っ取り早くと見ながら……一瞬意味が、]

(639) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[セシルが持っていてくれるらしいので、取り敢えず渡すことにした]

え、じゃなくて。聞こえてたでしょ。
何のために二つもお前さんに耳付いてんの。

選んで。
どっち。

[ラルフを見下ろすゼニスブルーは微かに苛立ちを含み]

(640) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>636

 や、これは!ええと!

[荷物はとられまいとして…だって、スーツだし、よくわかってしまうし…。]

(641) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…おっきな、ホテル。

[ヤニクとヨーランダの後姿を追うように、ホテルへと向かい。
来る前のリセが首をかしげたのと肘鉄を食らったのは見ていなかった]

…シャツとか、あるかなぁ。
シャワーも浴びたいけど、お湯とか…。

[見上げる。
大きなホテルだった]

(642) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[夕闇、暮れ泥む、人の声。
遠く、影になる建物がある。

いらいらする。
いらいらする。

何が何だかわからない。
見知った姿―――今気になるイアンと、なにやらやりとりするナユタを見た。

いらいらするのは――――]

――――っ!!!

[脈絡なくつかつか近づいて
取り敢えずナユタの腕をひっつかもうとした。
荒れていた当時さながらに]

(643) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【見】 執事見習い ロビン

[ケイトの言葉には]

 そうですか、それは大変ですね。
 でも、此処では看て差し上げれないのですよ。
 ええ、皆の前で服を脱いだり出来るならいいですけど。
 
 ケイト君は良い子だから、宿泊施設まで歩けますよね?
 ついたらご褒美あげますよ……多分。

[そんな昔と同じ飴と鞭。]

(@12) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

我慢できるんだったらいいけど。できんの?

[建物はそこそこ近いようだけど、
流石に男の子の欲求がどんなものかぐらいは自分だって知っている。
あくまで選択肢はラルフに投げるけれど]

(644) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……なんだこのミイラ取りがミイラ的な。

[キャサリンに困惑しつつ、
とてもお色気を感じられる心境じゃなくて、
結局2人救助かよ、と――]

 キャサリンは、走れるのか?

[なんかこう様子を察するに、
こういう時は移動行動は女性の方が楽なんじゃないか、
とか――不意に途切れる、思考]

 イアン―…、――ッ
 
 とりあえず、お前はどうしてほしいの?
 キャサリン連れてくのが、いいか?

[こめかみを押さえて、渋い顔]

(645) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>640

[青い眸に圧倒される。]

 ええと、
 じゃ、手っ取り早くお願いします。

[選びました。]

(646) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

やさしくなんか、ねぇよ。

ちーと、人よりバカでお人好しなだけさ。
[照れ臭そうに肉球で頬をかくと、ヨーランダが傷口を拭ってくれるのを眺めていた。]

(647) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【鳴】 店番 ソフィア

[ノックスの詰問口調には、]

どう綺麗になりたいか、なんて、わからない。わからないから、トニー君に聞こうとしたのに、皆が邪魔するの、教えてくれないの。

[元々興味のない範疇。
電波に侵されなければ、口にすることもない話題。

軽蔑する、なんて言われたら
すごく悲しい気持ちになるけれど、
電波の影響が抜けるまでは、
でもでもだってが続いて、
呆れられてしまうだろうか。]

(=44) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 靴磨き トニー


責任とかだりー…

 それにもう俺、結構離れてっから

[謝るでもなくさらりとナユタに返した]

(*165) 2010/09/21(Tue) 23時頃

ナユタは、―――ぶっ、背後からの気配に腕掴まれた。

2010/09/21(Tue) 23時頃


ペラジーは、ヨーランダとヤニクの雰囲気に邪魔しないようにロビーへと入った

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

――電波塔の森を越えて――

 リセ、離して……もう、暴れたり……しないから。

[ぜーぜーと肩で息をしながら、ぺしぺしとリセを叩き、正気に戻った事を告げる]

 あの、本当に――ごめん。
 ……怪我、ない?

[電波塔から離れれば、思考を赤く塗りつぶした感情は霧散していたが、さすがに、自分の狂態は覚えているので何とも居た堪れない。
言い訳することも出来ず、リセの顔を見上げれば、頬には赤い引っ掻き傷が見えて]

 ――腫れなければ、いいけど。

[ふと、自分がつけてしまった傷を撫でた]

(648) 2010/09/21(Tue) 23時頃

ラルフは、>>644 辛いです・・・と項垂れる。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【鳴】 本屋 ベネット

 ……そんな、一般論……

[ゆるっと僕は首を横に振って
 ただ、ソフィアの言葉には、ゆるく首を振る]


 ……ソフィアを探す時……
 リンダを誘ったのは、僕……なんです……

[その後の見た目云々は……] 

 
 ……見た目、云々と言うよりも
 皆の中の”リセ”像の再構成、ですね。
 ただ、ヨーランダやソフィアの話から
 きらきらふわふわ?でしたっけ
 どうも、”リセ”ん再構築には見た目もじゅ


[電波の範囲、出、ました。]

(=45) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【独】 病人 キャサリン

わー、ヨハネの邪魔がはいった!!

どうなる、あたし!?

(-102) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

おっけ。
…じゃあ、遠慮なく。

後で、文句は聞かないからな。

[にこり、と自分でもいい笑顔だったように思う。
クレームは受け付けない旨の文言を残してから、
ラルフの肩に手をおいて




遠慮なく、蹴った。
何処が、とは聞いてはいけない。
まあ、不能にならないといいよね、とは蹴った後で思った]

(649) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 うわぁああああ、ちょ、ま、今僕は何を……!!






[黒歴史いっちょあがり]

(=46) 2010/09/21(Tue) 23時頃

セシルは、何の話だろうとじっと見つめている。

2010/09/21(Tue) 23時頃


ソフィアは、トニーの後を追う形で、ホテルに到着しただろう。電波の影響は多少は薄れていたか。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 靴磨き トニー

― 宿泊施設 ―

[全室ダブルベッドなんて知るはずもない建物が近づく]
[ロビンの姿は見えたけどケイトがいたから即逃げた]


[ソフィアやヤニク、ヨーランダの姿や リンダとペラジー、ベネットの姿も見えたかもしれない位置]

[人と距離を置いた 位置]


[青いシャツを着た銀灰の獣は尻尾をゆらゆらしながら歩いてて
おもむろにポケットに手を突っ込めば、ゴム5個がそのまんま]


ッ!!

[1人で赤面した]

(650) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 ――………ッ


[            ]

(*166) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

ま、これで暫くは痛くて勃つどころじゃないでしょ。

───取り敢えず、手っ取り早く。
確かに承りました?


[そう告げればさっさと荷物を回収して建物へと歩き出す]

(651) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>@12ロビンの言葉をジィッと聞いて 眼鏡の奥の瞳は測るように]

せんせっ…ご褒美
…ぜったいよ

[ネクタイを引っ張るてに力を入れて]

約束だよ…

[耳元に口を寄せ甘い声で囁くと
             耳たぶをきつく噛んだ]

(652) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

[キャサリンに抱きつかれる。
ぐらり…大きく、脳裏が揺れて。

ナユタに頷いて何かを言おうとしたけれど、
ナユタが誰かに引き離されるのならば
その言葉も紡がれぬまま途切れて]

  ――…な、れて… キャサ…

[言えたのは、そこまで。]

(653) 2010/09/21(Tue) 23時頃

トニーは、深呼吸

2010/09/21(Tue) 23時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

そんな処理か、そうか。
そりゃ男の子の気持ちわかってないと思う。

(-103) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ――……ぁ

[              ]





[ ]

(654) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[助けを求めるイアンの目に、
キャサリンがそれを襲おうとしてて、
自分は腕をつかまれてもうなんだか]

 ……って、ヨハネ?!
 なんだ、お前もおかしくなってんの?

 てか、はやくこの森抜けないと、
 お前、手伝ってよ。

 この2人どうにか……

[とりあえずキャサリンに手を伸ばそうと――]

(655) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 記者 イアン

/*
襲撃先、俺はキャサリンでセット。
どうしてもリンダがいい場合は外すね。

(*167) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>649
 え、……ちょっと、いきなり何を――

[突然の攻撃にノックスを睨みつけつつ、ラルフを介抱しようと距離をつめた]

(656) 2010/09/21(Tue) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ




[動けなかった。
 蹴られて、動けなくなった。]




[そして、思い出さずにはいられない。]





[容赦なく、蹴る……殴る……]

(657) 2010/09/21(Tue) 23時頃

ヤニクは、ラルフのご冥福を祈りたくなった。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 病人 キャサリン

[キャサリンは、目を閉じてじっと待った。


イアンとの身長差30cm]

(658) 2010/09/21(Tue) 23時頃

ラルフは、衝撃に倒れ伏したまま……涙があふれてきた。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【赤】 保安技師 ナユタ




   …………ッ

 [        痛くはないけど、なんか物凄い衝撃を]

(*168) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

― →宿泊施設 ―

いて。
あー ヤニク、怪我…

[違うポケットを探ればロビンから貰った薬(媚薬入)の残りが出てきた]
[繋がったものは鼓動の音や声だけじゃなくて、もっと奥深い大事なものなのだとは知らないまま]


後で塗っとけ。

[ひゅん――――とヤニクに向けて投げた]

(659) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【独】 病人 キャサリン

唯一、正気のナユタが大変なことに…www

(-104) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ




 ごめんなさい。
 ごめんなさい。
 もうやめて


                やらないで。


            痛い。
              にいさん


                痛い。


[そう、確かに性衝動は一時期収まったかもしれない。
 だけど……]

(660) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―宿泊施設―

バカでお人好しなだけだったら。
こんなことされたら見捨ててるでしょう?
仲間に入れて欲しがったのは私なのに、こんなことしちゃって。

[ペラジーがもう到着していたとは知らずに。
自分のつけてしまった傷口をそっと舐めた]

スティーブン先生に手当てしてもらわないと、かな。

[それはそれで危険かもしれない]

(661) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 靴磨き トニー





  …… っと、とと

[そのまま、前にくらっとよろめく]

    [一瞬、バランスが保てなかった気がした]

(662) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

/*

ここでノックスセット決定しました。

(*169) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[なんだかとてもいたたまれなかった。]

(*170) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[頬をスティーブンにつつかれれば
 ”わっ”とか、”ちょっ”とかもだもだしながらも
 リンダを引きずっていれば森を抜けて
 ずっと引きずっていたから肩で息をしつつ
 ちょっと、自分の先程の言動の一部で
 黒歴史作成されて遠い目をしていた時だった]

(663) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 靴磨き トニー

/*
現状、まだリンダ
状況でソフィア変更は有

(*171) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 ……え……あ?リンダ…………よか、った
 落ち着いた、んですね?
 ……ととと、すいません……

[ぺしぺしと叩かれてようやく気づく。
 彼女が正気を取り戻したことに。
 だから慌てて、僕はその手を離して。]

 いえ……こちらこそ、手荒ですみません
 ……怪我は……すぐ、治りますよ

[ない、とはさすがに淡く出血する引っかき傷が
 頬にあっては言えず、言葉を濁して
 ……触れる女性特有のしなやかな指の
 心地よさと、心配してくれる心に目を細める]

 ……そこまで、やわじゃないから、きっと大丈夫、です

(664) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 靴磨き トニー


[バランスを崩した理由は 言うまでもない]


 [それが ――――― 衰えの兆候とは 気付かない]

(*172) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ




[どれくらいの時間、倒れ伏していただろう。

 ゆっくりむくりと起き上がる。]



 セシル、先に行ってて?



[その目は、危なげな光を放って……。]

(665) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―宿泊施設―

[肉球から顔を離したら何かがヤニクに飛んできた。
トニーの声も聞こえて。ピシリと固まった]

(666) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ラルフ… ラルフ、大丈夫…?

[地面に転がされているのに、こんなに辛そうにしているのに、自分に出来ることはないのだろうかと、ただ何度も何度も呼びかけ続ける。
大丈夫なわけないと思っていても呼びかけることしか出来ないのが悔しかった]

(667) 2010/09/21(Tue) 23時頃

リンダは、お腹、減ってきたな、とぽつり呟く。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ホテルのロビーでみんなを待つ。
部屋とか使えるのかなと思いながら、さすがに何がいるかわからないから、一人で探検とか出来なくて]

…。

…?

[リンダに抱えていた感情が薄まるのを感じた。
まだ、全部じゃなかったけど。
窓の外はもう夕暮れで、もうそろそろ暗くなる頃だろう]

(668) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そして、セシルが近くにいるかもしれないけど、
 さっさと追いかけるノックスを呼ぶ。]


 ――…ノックス、待てよ。
 さっきのは、


              何?

[口調は凍っている。]

(669) 2010/09/21(Tue) 23時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
セシルでもいいかと思ってる

投票迷うなぁ。
むしろ狼誰ですか

(-105) 2010/09/21(Tue) 23時頃

ベネットは、リンダのその声に、緑は真剣になる。

2010/09/21(Tue) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ぱしっとお薬(あやしいものだなんてちっとも知らない)を受け取って、]

おう、さんき……おい!?
[ぐらりと傾ぐトニーの様子にちょっと慌てた。]


…お前、ほんと…大丈夫なん?

(670) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【鳴】 店番 ソフィア

そう、だったんですか。
[リンダを誘った、と聞いて、
うむぅ、と唸ってしまった。]

でも、知らなかったんだから、仕方ないですよ…。
あ、でも、もうこれからは知らないでは済まされないかもしれませんね。
[何やら考えこんでいる。

リセドロンがてんぱる雰囲気を感じ取れば、自身は正気へ戻りかけ。]

リセお兄ちゃんはリセお兄ちゃんで充分ですよ。

[本心だけど、つい素っ気ない口調になってしまったかも?]

(=47) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

…手っ取り早くっていうから、
済ませただけだけど。
冷水だってないし…

[セシルの問いかけに首をかしげた。
まさか、トラウマを抉ったなんて知るわけがない]

(671) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ねえ、ノックス。
 そりゃ、僕が悪いと思うよ。ああ、思う。

 だけどさ。放っておいていいっていったよね?
 でもさ、選べっていったよね?

 で?





  なんで蹴るの?(おしえて、兄さん)

(672) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ゲコッ

[ケイトにネクタイを引っ張られれば、カエルの啼く様な声がスティーブンの喉から漏れた。それは計らずとも、約束に是と答えたと聴こえなくもない音だった。] 

 ―――……死ぬかと思いまし、っ!!

[言葉途中で今度は耳たぶを噛まれて、涙目。]

 僕は今、怪我が治りにくくなってるんですけど、ね。

[あれ にお願いしないと駄目だろうか……と思いながら、宿泊施設に到着。]

(@13) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ノックス君……リンダに至急食事を……
 お腹が、空いてきた、そうです……

[黒歴史はひとまずわきに避けて
 言葉だけならのどかな言葉だが
 僕の思念は深刻なものだった]

(=48) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[本来知りようもない衝撃にも固まって。
近くにいたからか、ヤニクのいたたまれなさも感じてしまった。
意識が少しの間真っ白になった]

(*173) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 あのさ

こっちに来ようとしてる面子がいたら、止めてほしいんだ。



 今から、ノックス、殺すから。

(*174) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>665
 あ……。

[ようやく起き上がる姿に安堵ではなくざわざわしたものを感じて]

 僕は…いいから……。
 ラルフに何かあったら困るから、後からついていく、から……。

[その言葉に納得してくれたのかはわからない。
ただ、そのまま先を歩いたから追いかけて、そこにはさっきのノックスが居て、それから――]

(673) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[入ってきたトニーがぐらりと揺れた]

な、に?
トニー、大丈夫?

[ヤニクが支えるのを見て、ほっとすると、様子を覗う。
さっきまでの衝動は、まだ少し残っているようだったけど、多分、大丈夫]

(674) 2010/09/21(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヨーランダに舐められた傷口にちょっとドキドキしたのも、トニーが少し心配でそれどころじゃなくなって…

自分の体も、少しずつ引きずられて悪化していることに、今は気づいていなかった。]

(675) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>671

 へぇ、手っ取り早くっていったら、無抵抗っていうか、いきなり蹴るんだ。ノックスさんは……。

[怒り……
 抵抗できない自分を殴って蹴る兄。

 力がなかったから、生きてくためには、
 今を生きていくためには、



 いうことをきくしかなくて…。]

(676) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 宿泊施設 ―

[数歩前にてんてんと片足で歩く]


ん?
何だよ、あったりめーだろ。

[固まるヨーランダへ向ける金色の視線は少し冷たい]


さっさと 寝ろよ。
まだ西の塔にはつかねーんだから。


 それと、…

[すとんと視線を下に移動して、スカートの内を覗くように]

         見えたんだけど、さっき。

(677) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 宿泊施設 ―
[宿泊施設に着くまで上着を握ったまま。
一歩森からはなれる毎に体の火照りが少しづつ鎮まっていくのを感じた]

(678) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン


 ――――… ……

[生まれた耳鳴りが、止まない。
聴こえてきた声に、意識はそちらを向いて。]

(*175) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

[そう、知らなかった……で済まされない問題
 ソフィアの言葉にこくりと頷いて

 ただ続いた言葉には黒歴史が……]

 あ、いや、その……その辺は
 できれば、忘れて、ください……
 女装とか、ない、です……いや、本当

[フォローの言葉にさえ頭を抱えるほど
 僕の中で黒歴史になってしまった……]

(=49) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[今の腹いせだけじゃない、そんな予感に背中の毛がぴりぴりした。]

…お、おぅ。みんなになかにはいるように、いっとく。
[返答はちょっとビビリ気味。]

(*176) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ペラジーと…横にリンダがいれば 多分、超警戒した顔]

別に。
問題ねーし

[よろめいたのは数歩ですぐに元通り歩く]

(679) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 ―――……ノル?

[ちりり、と揺らいで]

(*177) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…俺だって聞きたい!!
おかしいって分かってるんだ…!おかしいって……!!

[腕を掴んだまま俯いた。
ままならないことにいらいらする。]

たったひとつが欲しいのに届かない…ッ

[何を謂っているのか自分でも分からなく。
ぎりぎり抑え込んだ感情で、
この二人を何とか、と聞こえ]

――――落とす

[それは意識を落とす、
に他ならない。
多分ターゲットはイアンだ。
流石に女性は、ない。]

(680) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン



 ――――… ……ノル、…?


[聴こえる名前に、耳鳴りはますます大きくなる。
何か言おうとしているこえは、何を言おうとしてるのか。]

(*178) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ともかくさっさとやすもーぜ。
雨露しのげるってだけでもありがてぇしさ。
[夜目が効く金色の瞳で階段を捜し、部屋へ…]

(681) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―宿泊施設―

トニー……。

[駆け寄るヤニクを振り返って。
大丈夫なの、という声は冷たい視線に途切れた>>677]

えっ。

[視線の意味に一拍遅れて気がついた。
慌てて上から太腿を隠す様に押さえる]

(682) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[セシルが背後にいるのがわかれば、微かに顔を歪めて……。]

 とりあえず、後で話しようよ?
 ね?


             兄さん?

[そういって、宿泊施設を指差す。]

 暗くなって、ここは危ないかもしれないからね。

(683) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 靴磨き トニー


 なに、 やれそーな状況なわけ、今。

[鬼ごっこ] [人の命なのに 随分と軽く思えてきていた]
[どんどんと薄れていくものに 気付いていて気付いていない]


 ノックスって、あー、ノルか。飯くれた奴。


[胃袋が掴まれていた]

(*179) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 【四日目:夕刻】宿泊施設前 ―

 ……リンダ、お腹、大分空きましたか……?
 メープルシロップ……じゃ、お腹の足しにならない、か
 ……ノックス君に何か、夕飯を貰いましょう。

[昨日を繰り返さないためにも
 ……それは全員の為……
 そして、何よりリンダ自身の為に]

(684) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

…あのな。
後に置いておけばどうせ迷子になって皆からはぐれるだろう。
お前がすっきりしたいっていう慾だけで全員が心配するんだよ。
蹴る以外にもっと手っ取り早くどうにかする方法があるなら
やってもいいけど、生憎と俺は誰かが抜くのに同席するような趣味はないんだ。
ついでに、お前が楽になるために手を汚すほどお人好しでもないし。

取り敢えずお前にはさっさと目的地に辿り着いてもらわなきゃなんないんだよ。
俺だって、さっさとこの島を出たいんだ。

…他に、質問は?

[態度を急変させたラルフに返答する]

(685) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 宿泊施設 ―
>>682
[ヤニクが皆に声を掛けて中に入るように言うなら自分は口を出さず]

   白。


[色をひとつ]

        銀も。


           ――― … 何で?

[口数は少なく問う]

(686) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

問題ないならいいけど…。
問題があるならロビンに見てもらうとか、体を労わるとか、すればいいんだよ。

トニーっていつも動いてるじゃない。

(687) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

>>664
 ――ん、ありがと。
 そういうところ変わってないんだね。
 
 ……とっても、嬉しいよ。

[そう、この人はそういう人。
ヨーランダの言葉通り、変わらずに優しくて。
懐かしそうに目を細める。

――けれど、リセはリセドロンで。
やわじゃないという言葉、暴れる自分を引っ張る手。
どんなに昔の面影を残していても、その力強さは昔と違って]

 やっぱりリセは男の人なんだよね……。

[しみじみと呟いた]

(688) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[衝撃が続いて、コエでは返せなかった。
剥離した意識は驚いたようにラルフに向いて。

奥底で蠢く何かが、小さく笑って。
肯定するような気配を届けた]

(*180) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

は?そりゃおかしくて当たり前だろ。
ここはそういう場所なんだから、だからさっさと……

[掴まれた腕を困惑しながら、
能力を使えば一人くらいは引きずれるけど
救助者を考えれば穏当な手段が必要で]

いらだってるだろ、
多分こっから離れたら大丈夫だ。

[落とす、には]

あ、いや。
イアン……だいじょうぶ、か。

[とりあえず両者に向けてそのように、声が]

(689) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ヨーランダへ向ける言葉は短く小さい]

[ペラジーの声にはその場で振り返り>>687]


あんな変質的な治療なんぞ
こっちから願い下げだ!!

…獣相手なら俺の方が専門
自分の事は自分でやらぁ。


―――― …じっとなんてしてられねーよ。
          いつ死ぬかわかんねーんだぞ!

(690) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>685

 ん、だから、あっちにいくっていったでしょう?
 なのに、我慢できんの?って言ったのはノックスじゃない?

 要するに、理由つけて、蹴りたかったんだよね?

 まぁ、いいや、他の質問はあっちでするよ。だったら文句ないだろ。

[宿泊施設に歩き出す。]

(691) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[静かな口調から伝わる圧倒的な怒気に口挟むこともできない。
このまま放っておくのは危険な気がして、すといって言い返すことなどとても出来そうになくて。
出来たのは肯定を返すのみだった]

 ……はやく、宿に。

[ただそれだけの言葉なのに、酷く喉が渇いて張り付くような気がしていた]

(692) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

…は?兄さんて、誰。

[行きなり言われた言葉に面食らう]

生憎俺はお前さんの兄貴とやらになった覚えもないんだけど。
お前、頭大丈夫か。

[訳が解らず、ただ溜息を吐くしかない。
結局、足は宿泊施設のほうを向かうしかないのだが]

(693) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[ヨハネが言っている意味はチョコの瞳はもう
聴こえていない、ので理解ももうできていないのだろう。
ぼんやりと、ナユタと話す光景を見つめるようで
意識は少し違う場所へと向かっていて]

 ―――…メ、 だ… …

[ どくん ]
[誘う香、キャサリンは腕の中に。
心臓が高鳴る、これ以上は耐え切れそうに ない。]

(694) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
そして今日俺が食われるわけですね。
あーめんどくせー。

(-106) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

いや……わるいが、キャサリンを頼む。
イアンが俺が連れてくから。

[何かを案じるように、告げて]

(695) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 宿泊施設 ―

[目的地にたどり着いても、ケイトの手は離れぬままであったか否か。
一先ず、電気の復旧をするためにスティーブンの姿は、フロントと電気室へと向かう。
誰かついてくるのならば、手伝いを願うかもしれない。]

(@14) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[トニーが傾ぐのを、後ろから見て、
慌てて駆け寄ろうとしたが、
ヤニクが先に駆け寄っていたので、自然と足は止まった。

電波は抜けたけど、頭が少し痺れる感じ。
ヨーランダの姿もみとめれば、
先程の彼女の勇姿?が目に浮かんだ。
パンツ…いえ、そうでなく。]

(696) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―宿泊施設―

……見えちゃったの。

[下着の色について。いつもなら顔を赤らめるだろうけれど。
今は顔を蒼褪めさせた]

……それでも。約束したの。
仲間に入れるようにしてくれるって。

[小さい声で答える。
他に誰か聞いているとか、気にする余裕は無くしていた]

(697) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

ナユタは、急ぎキャサリンを引き剥がそうと手を伸ばす

2010/09/21(Tue) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

…変質的なの?
ごめん、それは知らなかった。

でも、いつ死ぬかわからないって言っても、休憩は大事だよ。
ヤニクに心配かけてるじゃない。

どうしてもって言うなら、心配かけないようにね。

(698) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン


 ―――…メ、 だ… …

[声は、こえは、裡に向けたもので。
その名前は…大事な ものだから。

それを紡ぐこえよりも、もっと――…、もっと、
だから]


 ……だめ、だ… そんなこと したら…

[耳鳴りが、ひどい。
理性が保てなくなっていく。
ラルフのこえに対して…緩く生まれるのは。

焦燥ともまた異なる…裡への、殺意。]

(*181) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

うん、食事の件は解ったけど…二人とも大丈夫?

[何だか様子が戻ったようなので首を捻りつつ。
ふと、何かを思ったように]

…ああ、あと。
俺、明日うっかりよくわからん痴情の縺れみたいなので
誰かに殺されてたりとかしたらごめんね?

[先程のラルフの様子を考えるに、ちょっと心配なので口にしておく。
勘弁してほしいとは思っているのだけれど、
あの思考が読めなくて口にしておかないわけにもいかなかった]

(=50) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

ロビンは、トニーに変質者と叫ばれたのを聴いた気がしたが、気にも留めないのは本当のことだからか。

2010/09/21(Tue) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

ラルフが怖い。

  でも、目をはなすのはもっと怖い。

(-107) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ヨハネがイアンを「落とす」>>680と、イアンと一緒になって、地面に倒れこむ]

ああ…。
助けて!
頭が痛い、痛いの。

[電波の影響が強すぎる。結局ヨハネに担がれて行くことになる]

→宿へ

(699) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>693

 何いってんの。
 さっき、僕のことを「おにいさん>>585」って茶化していったじゃない。
 それと一緒だよ。

 それをいうなら、ノックスのほうが頭大丈夫?

[冷たく冷たく、でも、満面の笑み。]

(700) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…来ない人、多いね?

[たどり着いた面々を見回して、それから窓の外を見る]

キャサリンもまだなんだ。大丈夫かな。
みんなが付いてるなら、いいけど。

[いない人の名前を口の中で反芻していく。半分くらい、いないんだ]

(701) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 宿泊施設 ―
[上着から手が離れる事はなかったが…]

手伝い…?
ああ、構いませんよ。

[指示をうければ何をするのかとついて行くだろう>>@14]

(702) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

ペラジーは、ヨーランダの言葉に不思議そうにそちらを見た

2010/09/21(Tue) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

はあ?

[ラルフの言い分に、ますます首を捻った。
我慢できないと言われたからしたまでで、
そこでできると言われれば促したに決まっている。
誰が好き好んで蹴るものか]

…ったく、最近の若い奴って何考えてんのかマジ解んねえ。

[はー、と重たく息を吐きだした。
取り敢えず、宿泊施設に到着したら食糧を誰かに預けて休みたかった]

(703) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

>>697
ふぅん

[誰が、と視線は無言で問うまま彼女の傍から離れ]

 なら、いーけど
 …約束もあるし

[ぽつりと言い、ソフィアの方へ歩きながら]

>>698

わーったよ
お前、初めて会った時から説教くせえ。

別に心配とかいらねーよ

[まあホテルの中に向かうから休むと同意と見えるだろう]

ソフィアも適当に部屋探しにいこーぜ

(704) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
だめだ。ちょっと理解できない。
頭いっちゃってるキャラってどうも苦手だ…。

(-108) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

――【4日目夕方】宿泊施設前――

 うん。恥ずかしながら、お腹が空きました……。
 メープルシロップ……?

 食べたいけど、リセの取っておきでしょ?
 さすがに、それはもらえないよ。

[>>684 呟きと共に腹の虫が鳴れば、さすがに赤面。
昨夜の自分の豹変は記憶にないので、リセの深刻そうな表情には、少し不思議そうな表情を浮かべる]
 
 あ……。

[すれ違ったペラジーの視線に僅かに滲む忌避>>668
トニーのあからさまな警戒>>679には疲労が濃くなるのを感じた]

(705) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[キャサリンを引き剥がせば、
ヨハネにその身を預けて――、瞳は先に行くことを願う風]

 ――……イアン、
     イアン……!

[目前に座って、軽く肩をゆするのだが。
声は届くのか、わからない]

 しっかりしろ、俺だ。

[肩で駄目なら、頬も、かるくはって――
応えがなければそのまま、抱えてつれてくつもり]

(706) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー



 ( ――――――― 違う )


[似てる][違う] [  あいつは ]

(-109) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




[乱れるうちの こえ に眉根を寄せる]

(*182) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 【四日目:夕刻】宿泊施設前 ―

 そう……なんですかね。
 自分じゃちょっとわからないのですが……

[嬉しいと思ってくれるなら、
 そう思う感情が伝わるのが僕には嬉しくて
 自分よりも深い緑の瞳を見て目を細める。
 ただ、続いた言葉に至る思考は
 男の僕にはちょっとわからないもので]

 ………?
 ええ、まぁ、見た目は貧弱な部類ですが
 ……古書店をやってるんで、
 見目より力はあるんですよ。

[きっと、しみじみした言葉にはあわない
 ちょっとずれた答えを口にしながら笑って]

 ……宿に行きましょうか?疲れたでしょう?

(707) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ずっと暴れてましたしね、と、
 ちょっと揶揄する言葉もつけて手を差し出す]

(708) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
なんかこう、中の人を考えるに多分会話のないまま死ぬ気がしてたまりません。

(-110) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[苛立ち隠せない様子で
唇を引き結ぶ]

……無理矢理に引っ掻き回されるのは腹が立つ…ッ

[意を決したように
ナユタを手伝うように
キャサリンを肩に担ぎ上げ]

……さっさと抜けるぞ、
―――――最悪だ。

[少年期の痛みを抉るような感情の沸き立ちに大層不機嫌そうに呟く。]

……少し我慢してろ

[キャサリンへかける言葉も当時の柄悪さ全開で、宿に向かって走り出した]

――――宿泊施設へ

(709) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

いつかは…忘れるかもしれないけど、
意図的に忘れるなんて、できないですよ。

[リセドロンに対し、ついマジレスしてしまうのは、
トニーが原因かもしれなかった。]

(=51) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 靴磨き トニー


 ま、あぶねー奴は 殺せるときに 殺さねーとなァ…
 

(*183) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 だいじょうぶです、うん、もう本当
 なんで、あんなこと言ったのか……
 女装とか、頼まれたってしませんから……

[ノックスの言葉にまた黒歴史に頭を振って
 けれど、続いた言葉は物騒な……IF]

 ……なんです、か……それは……

(=52) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

説教なんて、そんなにしたかなぁ…、。


[むう。と少し頬を膨らます。
ロビンとケイトが奥に消えていくのを見送ると、自分はロビーにいることにして。

リンダの方を見た]

…。
うん、大丈夫。

…かな?

[もう、いやな感じはそれほどしないから]

(710) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 嗚呼、ケイト君がお手伝いしてくれるんですか。
 僕が電気室で機械動かしますので、機械動く音がしたら、フロントにある各所の電気のスイッチあげて下さい。

[その願いを聴いてくれるのならば、そこでケイトの手は離れるだろうか。]

(@15) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

…ん、りょーかーぃ。
[トニーがターゲットを決めたなら、それに続くつもり]

(*184) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ノックスの思いなどわかるわけがない。
 頭に完全に血が上っていた。]

 セシル、行くよ。

[セシルはおろおろしてただろうか。
 声をかけて宿泊施設に急いだ。]

(711) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 23時半頃


セシルは、ラルフの呼びかけに頷いて後を付いていった。

2010/09/21(Tue) 23時半頃


【赤】 靴磨き トニー

/*

殺した奴は掲示板に死体状況と場所を書いてあげると良心的。**

(*185) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ヨハネに担がれている間、ずっと頭を抱えていた]

うう…。

[電波塔が遠ざかるにつれ、その痛みも和らぐが]

すみません。

[宿泊施設が見えてくるころに、ようやく意識が戻り、柄の悪い言葉をかけられる度に、ヨハネに謝った。この人にはここに来てから、何度謝ったんだろう…と思い返していた]

(712) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[トニー>>704に声をかけられ、]
うん、行く…。

…私に付き合ってくれるの?

[ヤニクと行動するのではないか?という意味で。]

(713) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

ま、俺は忘れとくから二人とも忘れちゃうといいよ。

[苦笑交じりの声は息を吐き出して]

ん?ああ…何か俺、取り敢えずよくわかんないんだけど
男の子の生理現象に対する対処方法を間違えたらしくて。
ほら、最近の若い人って多いでしょー。
かっとなった瞬間をずっと寝に持っててぐさー、みたいな。

…ちょっと刺されそうな気がしたっていうか。

[そんだけ、と最後は笑った]

(=53) 2010/09/21(Tue) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

先生が動力を動かしたらフロントにあるスイッチを入れるだけですねと念を押す。

[@15>>ロビンのいう事に頷く。多分使われていない施設の電源を入れることは危険なことにはならないだろう]

(714) 2010/09/22(Wed) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

― 【四日目:夕刻】宿泊施設前 ―

 食欲と、睡眠……この二つはとても大切です。
 ちゃんと、食欲があるのは
 健康な証……身体と……心の

[恥ずかしながら、と言う言葉に
 女の子だなぁと、のほほんと思う。
 メープルシロップの件にはあはは、と笑う
 不思議そうな表情と感情の様子
 彼女自身が能力に関して知らないのは
 運がいいことなのか、わるいことなのか]

 ………――――――――

[ただ……伝わる感情に、手を取っていたならば
 緩く引いて宿泊施設内へと
 ……早くゆっくりできるところにへと導こうと]
 

(715) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

リンダ、えっと。

[ホテルの中に入ってきたリンダの方へとよっていく。でも、謝るのもなんだか違う気がして。何か表立ってしたわけじゃなかったから]

…えっと。
大丈夫だった?

[だからそれだけ聞いてみた]

(716) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[ヨハネに「落とされた」のだろうか。
それともぎりぎりまで張り詰めた体が限界を向かえたのか。

>>706ナユタからの声は、届かない。
揺らされても、暫く反応が返ることはないだろう。
意識の途切れた体は、そのまま連れて行くにはきっと重いのだろうけれども。]

(717) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
え、ロビンのそれは俺に対してなんでしょうか。
それを言い出すなら正直これだけえろにしかか発展しないランダムを振る
そっちもどうかと思うんだけど、あれ、俺だけなのかな…

(-111) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【鳴】 店番 ソフィア

…!?

殺されるだなんて、冗談でも言わないでくださいよ。
…痴情の縺れって、どなたと揉めたのですか?
[ノックスの思念に不安がわいてきて。]

(=54) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[意識が落とされる。

聴こえていたノイズ音、それがふつりと途切れた。
それはピートの時と似た状況だっただろう。
身体はここにあるのに、消えてしまったかのような其れ。]

(*186) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

>>713

あいつとお前を比べてさー
どっちが危機管理能力ねーか比べたら

[ぴし、と指先はソフィアを指して]

おまえだろ


それに離れてても、あいつの事なら解るしな

(718) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【鳴】 本屋 ベネット

[ソフィアの声には、ああ…とか、むぅとか
 言葉にならない呻きが零れて

 けれど、ノックスの言葉は……軽い表現とは裏腹に……]

 そうですか……ちなみに……どなたと痴情の縺れを?

[軽い表現で問いながらも
 思念は深刻……だった]

(=55) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[後ろめたさの混じった顔でトニーに視線を返した]

何をしてでも仲間になりたかっ……。
……ペラジーさん?

[漸く視線に気がついた]

(719) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>717

 ああ、仕方ないな……

[――周囲の木の葉がふわり、歪んで。
こういう時には便利な能力でした。
でもとても残念なお姫様だっこだったので、
男相手には2度としないと思った]
 
 →宿泊施設

(720) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 駄目?

 でも、我慢できるかな。


[怒りとやるせなさが渦巻いている。]

(*187) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
というか、この時間でエロに発展したらたどり着けないからこっち選択なんだけどなあ…
こっちも乱数が2だったわけでもないし、一応ノーマルのつもりだし、
普通に考えて性欲処理の手伝いとかしないって…


ああ、もう、なんだろう。

いっそ墓いってたほうがいいのかも俺。

(-112) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[フロントにはいって人数をチェックしている]

いらっしゃいませ

[最後に到着されたのは 抱えられたイアンとキャサリンで]

大丈夫?!なの

[何事があったかと声をかけるが ヨハネとナユタから同時に不機嫌そうな顔を向けられれば もごもごと黙りこくっただろう。]

(721) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―宿泊施設―

……そんな謝るな

[困る、と担いだキャサリンに謂う。
塔が遠ざかるにつれて
ささくれた心も徐々に収まるとともに湧くのは自己嫌悪]

……謝るのはこっちか

[キャサリンを担いだ反対側、
猫がか細く鳴いていた。]

……さいあくだ。

[少し眼を閉じ。
こんなのだからいつまでも見習いなのだ。
苦笑する育ての神父の顔が浮かぶ。
施設へたどり着けばキャサリンを意外なほどそっと降ろした。]

(722) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【見】 執事見習い ロビン

 そうです。別に危ないことは何もないですよ。
 感電とかも、するなら僕の方でしょうし……。

[念を押す様にくすっと笑って、電気室へ。
程なくして機械音が響き始める、ケイトが約束通りスイッチを上げれば、全館に光が燈ることだろう。]

(@16) 2010/09/22(Wed) 00時頃

ヨーランダは、ペラジーがリンダの方に向かうのを視線だけで追いかけた。

2010/09/22(Wed) 00時頃


【鳴】 本屋 ベネット

[ソフィアと質問も表現も被って
 ちょっと緊迫した空気が和らいだ]

(=56) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>720
……いってぇ……( ノノ)

[今回で一番いたたまれない事故すぎた。]

(-113) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【鳴】 店番 ソフィア

そんだけって、やですよ。
誰ですか、そんな危険な人…。

[誰だか見当がつかなかったので、再度尋ねた。]

(=57) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 ―――……、

[わかってる][はやいかおそいかだ]

[みんな]

(*188) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 へぇ、お店持ってるんだ……うん、すごいよ。
 
 ……そうだ、今度、リセのお店に遊びに行っても良いかな?
 私もリセのおかげで、それなりに本読むようになったんだよ。

[>>707 古書店を経営していると聞けば、目を輝かせる]

 だから……ごめんって……。

[揶揄するような言葉>>708には、
意地悪。――そう、ごにょごにょと呟くけれど、
それでも差し出された手を取り建物の中へと。

>>715 リセの能力は知らないから、
自分の疲れた表情>>705のせいで彼の表情が変わったのかな、と顔を撫で、にかりと笑顔を作って見せた]

(723) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

-【4日目夜】(宿泊施設)-

[宿泊施設に着くと、ヨハネに礼を言う。

そして、疲れたから、と、すぐに部屋に閉じこもった。多分また憑依の時間が訪れるのが分かっているので。人のいるところでまた失神すると、他の人にも迷惑だし]

明日は、何時に出発ですか?

[一応、それだけ確認して、部屋に入った]

(724) 2010/09/22(Wed) 00時頃

ベネットは、ペラジーとリンだの様子に目を細めて。

2010/09/22(Wed) 00時頃


ペラジーは、ヨーランダになんでもないよ、という風に手を振った

2010/09/22(Wed) 00時頃


【鳴】 道案内 ノックス

ああ、ええとね。…ラルフって解る?
なんか抜き差しならなくなっちゃったらしくて、
先も急がなきゃいけないし置いてくわけにもいかないから
まあ、間端折って解りやすくいうと蹴ったんだけど。
だって、男が男の手伝いしてやるわけにもいかんでしょ。

それを、蹴りたかっただけだろう、って言われたんだよね。
俺、ちょっと流石に理解できなくて。

このままプッツンでぐさー、は勘弁してほしいなあと思ってるけど。

[どうだかねー。なんて暢気に嗤った]

(=58) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>@16機械音が聞こえてきた
適当にパチパチとスイッチを端から順番に上げていく。
暗かった施設に明かりが灯る]

今日は随分待遇がいいのね…

[なにか食べたいな…など考えていた]

(725) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
GJあるの忘れてた

(-114) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―宿泊施設―

[たどり着けばとりあえず、
休める個室らしき所を探して、
イアンの体を寝台に横たえる]


   ―――………、

[しばしその身体を難しい表情で見守っていた]

(726) 2010/09/22(Wed) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 宿泊施設 ―

[その建物を近くで見上げた時、
 何か嫌な感じ  だけがした。



 それは自分だけだろうか。]

(727) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[ こえ から消える意識]


 ――タイミングが…… 

[被りすぎている、との こえ は形にならない]

(*189) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

>>727
 ……? どうしたの?
早く行かないと日が暮れるよ。

[建物を見上げるラルフに声をかけて中へと促した]

(728) 2010/09/22(Wed) 00時頃

ラルフは、闇の中、そのホテルは不気味に光っている。

2010/09/22(Wed) 00時頃


ペラジーは、入ってきたみんなを確認して全員揃ってるようだとほっとした

2010/09/22(Wed) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

――【4日目夕方】宿泊施設ロビー ――

 あ、ペラジー……。

[>>716 白いパーカーが近付いてきたので、
彼女に今日一日向けられた、厭う様な視線を思い出し
ついびくりとなってしまう。

昨夜から今に到るまで記憶がなかったり、暴れたり。
自分の知らないうちに、彼女に不快な思いをさせていたのかもと思い辺り]

 ――うん。大丈夫。

[声音に滲む緊張の色を隠せない]

(729) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[ラルフがセシルを伴って遠くなっていくのを呆れた視線で見ていたあと
かと言って自分が送れるわけにもいかないので歩きだす。
他の面子は大丈夫だろうかと思いながら中へと入る]



[猫の鳴き声が細く聞こえた気がして、ちょっと気が抜けて笑ってしまった。
取り敢えず部屋を手に入れたら食糧の確認だけしようと頭の中で考える]

(730) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

-【4日目夜】宿泊施設-

[部屋に入ると、手提げ袋から人形を取り出す。残り7体。

やがて、視覚、聴覚と失っていき、ベッドの上に倒れ込んだ。

部屋の窓は予め開けてある。そこから出て、また暗闇の中へ*]

(731) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
投票悩むなぁ

(-115) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【赤】 靴磨き トニー


[  ぷつんと、『命』の糸がいっぽん切れた感覚 ]

[ どくりと 心音が高鳴った ]

(*190) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[トニー>>718にびしっと指をさされた。
速攻で否定しようとしたが、
電波ゆんゆんの時のこと、さらには約束を思い出せば、]

…ありがとう。

[素直に礼を言うしかなかった。]

離れていても、わかっていたら大丈夫、かな?
[最後はポツリと、独り言。
トニーに何かと問われても、なんでもない、とはぐらかすだろう。]

(732) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

そういえば…結局 返す事もないのだろうけど…
荷物は結局これだけになっちゃった

[金色のゴムを外して赤い本を眺める。
       本自体は古い言葉で書かれた歌集
    くりぬかれた本の中に収まった無骨な星]

パタンと本を閉じると大事そうに抱える

(733) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[呆然としている間に。
「もう一人」が力の支配権に手を伸ばす。

先生がくれた心臓の一番の力。
思いを強めて、その心臓の力となるための鼓動を刻む]

(*191) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おぉ、電気ついた…な。

使える部屋あるか探してくるー!

[開けたドアは

1、2、3 普通の客室
4、5 豪華な客室
6、掃除用具入れ

{3} ]

(734) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ラルフって……少し引っ込んだ印象の……?
 ………まぁ、それは、手っ取り早いと言うか、
 荒治療、と言うか…………

[ただ、続いた言葉は
 僕が”感じた”ものと、リンクしている気がして]

 ……ちょっと、僕、後で、会いに行ってみます……
 謝らなきゃいけないこともあるので……

(=59) 2010/09/22(Wed) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ――…

(*192) 2010/09/22(Wed) 00時頃

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0回 (5d) 注目
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