188 あしたはきのう、春
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狼
墓
少
霊
全
ガーディは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
トヨタは少年探偵団 ガーディに投票した。
ガーディは樫の樹の子ら リツに投票した。(ランダム投票)
チアキは少年探偵団 ガーディに投票した。
ペラジーは少年探偵団 ガーディに投票した。
リツは少年探偵団 ガーディに投票した。
アカリは少年探偵団 ガーディに投票した。
ナナオは少年探偵団 ガーディに投票した。
ラルフは少年探偵団 ガーディに投票した。
レティーシャは少年探偵団 ガーディに投票した。
ガーディを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、トヨタ、ガーディ、チアキ、ペラジー、リツ、アカリ、ナナオ、ラルフ、レティーシャの9名。
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/* ラ神俺好きだな……(投票みながら
(-0) 2016/04/14(Thu) 06時半頃
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ー回想・GW前日ー
[美術室の前を通って、図書室の前を通って…ってするのは、遠回りだろうね、きっと。でも、良いんじゃないかな。
そうしてその後に向かったのは花壇。 ゼラニウムがまだ綺麗に咲いていて、その美しさに目を細める。
よく手入れされているからこそ、これだけ美しく咲いているのだと思うから。その丁寧さにクスリ、微笑むの。]
あっ…ネモフィラ。
[>>2:294 「小さな森を愛する」だっけ。花言葉は「可憐」「貴方を許す」だったはず。随分と綺麗に咲いているけれど、先日はまだ咲いてなかったのかな、知らなかった。
許す、許すかぁ…などと思いながら。 ふわりふんわり、今日は帰ることにしたの*]
(0) 2016/04/14(Thu) 08時頃
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/* 表は、夜まで。 メールの前後は表で落としてる、!、よね……………? 秘話だけでのやり取りはだめってWikiに書いてたはず 大丈夫だよね、語感の受け取り方問題
(-1) 2016/04/14(Thu) 09時頃
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─ GW1日目 ─
[ 例えばの話。 俺がバスケ部の顧問だったなら。 今日、娘と話すことはできたろうか? バスケ部同士練習試合があり、 娘はマネージャーとして来る予定。 うちの学校のキャプテンは、 賢くて王子様のような男。
むかーしむかし。王子様に迎えに来てもらうと、 張り切っていた時期があったことを思い出す。 ]**
(1) 2016/04/14(Thu) 09時半頃
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/* いたる32(0..100)x1 ちあき26(0..100)x1 りつ46(0..100)x1 あかり1(0..100)x1 なお87(0..100)x1 たいら68(0..100)x1 しや78(0..100)x1
(-2) 2016/04/14(Thu) 09時半頃
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[ 君の持っていた封筒の重みが変化する。 中を開けば、一枚の写真。 青い空を背景にした瑠璃唐草。 写真の裏には、万年筆で書かれた文字が。
─── 《事故死……?》 ]**
(-4) 2016/04/14(Thu) 09時半頃
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/*ンンン副班頼もしすぎて腹痛で死んでたけどテンションだけ回復した;;;;;
(-3) 2016/04/14(Thu) 09時半頃
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/* 手紙の持ち主がしやちゃんでしたのでダイスの意味が(
(-5) 2016/04/14(Thu) 09時半頃
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[ 大きな布で覆った美しい絵画。 まだ乾ききっていなかったせいか。 覆った布に、赤の絵の具が滲んでしまう。
それはまるで、……《血痕のよう》 《赤い花が咲いたよう》に滲んでいた。 ]**
(-6) 2016/04/14(Thu) 10時頃
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[ 君が現在読んでいる恋愛小説。 ベストセラーとなって、未来まで人気を保つ作品。 不自然に印刷が掠れている部分が見受けられる。 拾いあげた文字は。
───《そ・さ・ば・ら・ぶ・と・つ》 ]**
(-7) 2016/04/14(Thu) 10時頃
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[ 君の大切に育てている花壇。 瑠璃唐草の下に小さな紙切れ。 其処に万年筆で書かれた文字は、
─── 《恋の物語、鍵となる…?》 ]**
(-8) 2016/04/14(Thu) 10時頃
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[ 携帯に届く宛先不明のメッセージ。 ………言葉はなくて、写真だけ添付されている。 開いてみると、
─── 《カモメが青い空を飛んでいた》 ]**
(-9) 2016/04/14(Thu) 10時頃
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[ 君は片手にスマートフォンのまま眠っていた? 画面は点灯しており、一通のメッセージが。 宛先は、バスケ部の某王子様のような先輩からだ。 王子様に必要なもの、それは………。 ザザザッと、一瞬だけ。 もう二度と、そのメッセージは見れない。
─── 《仲間、が大事。》 ]**
(-10) 2016/04/14(Thu) 10時半頃
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[ お店の手伝いが終わってから。 見上げる夜空、星が君に瞬いた。 そうして君の元へと降ってくる一枚の写真。
《学校を写したもの。》 《花壇》と《裏山》がよく映えている。 ]**
(-11) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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[ 君のだいすきな海辺の砂浜。 一つの小さな瓶が辿り着く。 拾いあげて、中に万年筆で刻まれるのは。
─── 《過去を知れ。》 ]**
(-13) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* ── ←これがついてるのが割とほんとで、ついてないのがミスリード
(-12) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* !?!?!?!?!?
(-14) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* えっとよたせんせいから秘話がくると思わなかった しかもなんかすごい意味深な えっ????
(-15) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* これ表で反応してもいいの?てか花壇行ってる暇あるかな
(-16) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* まきたけいいち……(様々な感情でなんといっていいかわからない) とりあえず笑おう。わーはっはっは。
(-17) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* !? 豊田先生、全員に秘話送ってるのかな…すごい……
(-18) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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── 前日 それいゆにて ── [ぱちり。店内のメイドさんと目が合ってしまった。 不審者だと思われたかな。 たらりと冷や汗が背を滑る感覚に 頬を引きつらせながら離れようとすれば お店の扉が開かれて>>2:301]
ごっ、ごめんなさい! 僕、怪しいものでは……
……………えっ?
[両手をぶんぶん振りながら謝罪すると同時、 メイドさんが恥ずかしそうに口にした言葉は、]
(2) 2016/04/14(Thu) 12時頃
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なんで…僕の名前…… えっ、
[何度も「えっ」を繰り返しながら その声の記憶を辿る。 この声を、知っている。 トレイで隠された顔はよく見えないけれど この子は、もしかして──…]
たちばな、さん?
[長い髪のウィッグや、 学校の制服よりも短いスカート、 そこから伸びた細い脚 ……からは目をそらしたけれど 見慣れないその姿に、混乱の表情を浮かべた。]*
(3) 2016/04/14(Thu) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 12時頃
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/* 会社に左右ちがう靴を履いていったかと思ったら、靴下も左右違うの履いてた。 とりあえず今日は0時にはちゃんと寝ようと思った。
(-19) 2016/04/14(Thu) 12時頃
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/* 構ってもらうと嬉しくてなかなか切り上げられなかったりするんだよな。昨日のはソロルもうあそこで書ききっておきたかっただけだけども。
(-20) 2016/04/14(Thu) 12時半頃
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/* この秘話が示すのは…リツくん!?!?
い…いやぁああああああ!
(-21) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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─ 回想・GW前日 ちあきくんとたいらくん ─
[ たいらくんの提案をちょっと改変。>>2:275 ちあきくんの提案に、>>2:285 わたしは大きく頷いた。 すっごく楽しそう〜!って。 公園で遊ぶとしたら、何がいる? ボール?ぼーる…?ボールしか思いつかない! みんなでお昼ごはんを持ち寄るなんて まるでハイキングみたいだね。 ]
ごはん、わたしは……… ふりかけ持ってけばいいのかなぁ?
[ ちあきくんのぎこちなさ?には、 それとなく気づいてたけど、 理由までは推測できなくて。 ]
(4) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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[ こんな提案できるなんてやっぱり 班長さんはすごいなあって思ってただけ。 ]
みんなでパァッと遊べるといいよねっ
[ “嫌なことを忘れちゃうくらい”>>2:274 すっごくす〜〜っごく楽しい思い出を。 そう言われて、わたしは、 なおちゃんのお顔を思い出してたよ。 肝心の彼女は、また教室にいないみたい。 お昼ごはん、一緒に食べたかったなぁ。 *]
(5) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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─ 微睡みの中 ─
[ ………夢を見たんだ。
空は宵に包まれていて、 チカチカ揺れる白い星。
ゆらゆら揺れる神秘的な海の波。 だいすきなあをにかがやく海の星。 あをい絨毯の上を歩く、誰かの姿。
───── だれ、だったんだろう ? ]*
(6) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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─ GW1日目 ─
[ GW2日目、集合時間はAM10:00。 浦美里で一番大きな公園の、 入り口の案内表が集合場所。
そうやって結局決まったんだっけ? ちょっぴり自信ないけれど、 ちあきくんがみんなに一斉に連絡くれるよね? わたしはとことん、他人任せ。 ひとまずわたしは、貝殻集めにやってきたよ! 今日は、おやすみ。 デニムのショートパンツに、 あを色のゆったりとしたパーカー姿で、 あをい海に足を運ぶ。 朝の海は穏やかで、とってもだいすきなんだ。 ]
(7) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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[ 靴も靴下も脱ぎ捨てて、 水面と戯れる、……ぴしゃんぴしゃん。 ぽちゃん、ぽちゃん。
───ゆう、ら、り………
浜辺のむこう。 ゆうらり揺れる、なにか。 両目を擦ってから、瞳を細め。 存在の確認を図る。 きらりとお空の白を反射するのは、 ……ひとつの小瓶。 中には一枚の紙切れが。 ]
(8) 2016/04/14(Thu) 13時半頃
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なん、だろう………? ………《過去を、知れ。》……?
[ 拾いあげて、中から取り出した。 何処かで見た万年筆で刻まれる文字。 言葉に出して、読み上げてみたんだよ。 何かわからないけれど、 ひとまずポシェットの中に仕舞い込む。 それよりも、綺麗な貝殻探ししなきゃ! ………って、また海辺を歩くんだよ。 ]*
(9) 2016/04/14(Thu) 13時半頃
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/* 今も燃えて死にます
(-22) 2016/04/14(Thu) 13時半頃
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/* 死にたくないからヒントちりばめたけど、 どうなるのかなぁ
(-23) 2016/04/14(Thu) 13時半頃
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─ GW始まりの日 ─
[カーテンを引いて、日の光を部屋に取り入れる。 窓を開ければ、優しく頬を風が撫でた。
シャワーを浴びよう。すっきりしたい。 今日から休みの両親はきっとまだ微睡みの中。]
(10) 2016/04/14(Thu) 15時頃
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[なるべく静かにシャワーを浴びた。 バスタオルを首に巻いて、髪の毛を拭く。 がしがし、と。 真夜中にちかちかと光るスマートフォンの画面に、 何かを見た気がするけれど、 霧がかかったように思い出せない。
準備を終えて、家をでよう。 待ち合わせ時間まで、余裕があるならば、 駅前のCDショップをぶらぶらするのもいいかもしれない。*]
(11) 2016/04/14(Thu) 15時頃
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─ 駅 ─
[電車に乗っている間、何を見たのか、思い出すために、 スマートフォンの受送信履歴を眺めるけど、ピンとくるものはない。
駅についた時間はどうだったか。 待ち合わせ場所には、13時5分前にはいるように行動しよう。]**
(12) 2016/04/14(Thu) 15時頃
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/* ううう、先生のヒントの意味がさっぱりわからない…!
(-24) 2016/04/14(Thu) 15時頃
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/* って言ってたら! 空飛ぶ翼か!!
(-25) 2016/04/14(Thu) 15時半頃
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―GW前日・夜―
[お風呂上り、自室に引き上げ、私は今日図書室で借りてきた本を開く。 夕食も済んで、後は寝るだけ。一日で一番くつろぐ時間。 ベッドの上に座り込んで、ハードカバーの恋愛小説を読み進めていたのだけれど]
……なにこれ。
[不良品に当たってしまったらしい。ところどころ、極端に文字がかすれて読みにくい。 眉を寄せながら、私はかすかに残る跡と前後の文章から推定していく]
(13) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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「誤魔化 うとして、諦める」これは、「そ」で……。 「どうしても、 よならしなきゃいけないの?」これは、「さ」。 「ばい い」これは、「ば」のはず。 「それか 、背を向けて、つ やいた」は、「ら」と「ぶ」かな。 「二度と会えない しても、私はい でも君のことを想ってるよ」これはきっと、「と」と「つ」。
[そうして、拾い上げた、七つの文字。 自分の本なら、ペンでなぞったりしてしまいたいところだけど、借りてきた本にそんなことするわけにもいかない。 でも、次に借りた人もきっと読みにくいだろう。 考えて、私は付箋を貼っておくことを思いついた。 できるだけ小さめの付箋に、一文字ずつ書いていく。それを、該当箇所に貼ろうとして]
……あれ。なにか……。
[並べた文字が、何か意味を持つ言葉になりそうな気がした。 偶然だと思う、けど。いや、そんなの、偶然に決まってるんだけど]
――――《空飛ぶ翼》?**
(14) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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/* 突然探索系要素入れてごめんなさいいいい なんかとても死にたくなってきてる
(-26) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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/* 伝え方が悪かったのかなあ。 仲間のものを全部組み合わせようね!みたいなニュアンスだったのと、仲間を意識してるちあきくんブラフだったけど下手くそか(´ . .̫ . `)
(-27) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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─昨日の昼休み・白邊と泰良と─
[不安は白邊が同意してくれたことで、パッて散っていった。 気が楽になったら、白邊のボケ? にも笑ってつっこんだだろうな。白邊ふりかけだけ!?って。 ああでも、そういえばオリテですごく危なっかしかったのは白邊だっけ。むしろ白邊にはふりかけだけを持ってきてもらうくらいが安心かも……なんて、少し失礼なことを思ったりして]
うん、きっと何したって楽しくなるよ。
[予定のことはまたメールで送るよ、って伝えて。
小さな、でも重要な悩みが一つ解消されたところで、空腹に気づいて。まだ手をつけていない弁当箱が、鞄に入っていたことを思い出した、かな。 二人にお礼を言って、弁当を食べに退散するだろう*]
(15) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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─今朝・自宅─
[目が覚めたのは朝日が昇る頃だったか。いつもよりも少し遅い時間。 一階からトントンと包丁が鳴る音と母と父との声が聞こえてくる。父は今日も仕事だっけ。 それを聞きながらもう一度寝てもよかったのだけど。今日の予定。明日の予定。考えていたら目が覚めてしまって、二度寝は諦めて起き上がる。
あとで2班のみんなに明日の予定を送らなきゃいけない、なんて思いながら、スマートフォンのボタンをカチリ。 いじってみれば、メールが三通]
ん……なんだろ
[一通は見覚えのある、オリテで何度か連絡し合ったであろう頼れるクラスメイトの名前。もう一通は名前から内容が推測できた。きっと今日の男子会のこと。 もう一通は、差し出し人、不明?
バグかなあ、なんて思いながら、二人からのメールを順番に見ていく。 格からのメール、あえて一斉返信]
(16) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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"格ありがと! やったー肉だ!笑 時間と場所、あってるはず。 俺もその時間に駅行くよ笑"
(17) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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ま、た、あ、と、で……っと。
[送信。 もう一通も開いて読めば、自然と感嘆の声がもれる]
えっすごい……さすがだなあ
[男子の方は何も考えられてません……。とは言えないよね、なんて思いながら、返信の言葉を並べていく]
(18) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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titel:Re:GW2日目の件 message:おはよ、神田。 いいね、神田ナイスアイデア! 解散したあとのこと、気になってたから助かるよ。 了解です。男子の方もなんか考えてみる。
それから、明日の予定なんだけど。 10時に駅前集合! 午前中は公園で遊んで、午後からプリクラ撮りに行ったり別の場所で遊ぼうって感じになったよ。 持ち物はお金と昼ご飯。みんなでごはん持ち寄って公園で食べよ!笑
(-28) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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[追記したことはあとでみんなに送るからいらなかった? まあ、いっか。 さて、ところでこのもう一通は一体、誰から?
「お兄ちゃんごはんたべよー!」
開こうとした時、妹からのお呼び出し。 メールはまだ開かれないまま**]
(19) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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/* やっぱり先生みんなにメッセージ送ってるんだ…! あれかな、狂人リツくんなのかな……
(-29) 2016/04/14(Thu) 17時半頃
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/* いやでも、神田さんは空飛ぶ翼…… ↑が先生からのメッセージなら、狂人を表してるわけではなさそう…?
(-30) 2016/04/14(Thu) 18時頃
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/* 早く帰ってろるまわさねば!最終日がんばるぞー!
(-31) 2016/04/14(Thu) 18時頃
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/* 今日は起床からずっと村にいるんだけど、まったくログ伸びなくて寂しい。。。さみしいり。。。
(-32) 2016/04/14(Thu) 18時頃
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─朝・自宅で─
[みんなに送るメールの文面とにらめっこ。 今更だけど、反対されたりしないかな。大丈夫かな? そもそも俺が送っていいの? ……多分、大丈夫、な、はず。 そんな風にスマートフォンをずっと握り締めている俺を母は笑いながら見ていただろうけど、スマートフォンの画面に集中しているからきっと気づかなかった。
ポチポチ、文字を打って、文面を確認して、一斉送信]
(20) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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"titel:明日のこと message:おはよ! 千秋です 昨日伝えられなかった人もいるから明日のことメールするね
時間・朝10時 集合場所・駅前 持ち物・お金とお昼ごはん! 必須で!
午前中は公園行ってパーって遊ぼう! お昼はみんなで持ち寄ってわいわいやろーって感じになりました〜。 何か問題ありそうだったら俺に返信ちょうだい!"
(21) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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/*メールこんな使ってよかったかちょっと心配
あと関係ないけど 千秋ですって名乗ったところ、メール不慣れポイント
(-33) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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/* 身長155[[+or-]]2
(-34) 2016/04/14(Thu) 19時頃
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/* orはできないのか。 145+7
(-35) 2016/04/14(Thu) 19時頃
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―GW初日・朝―
[本日、我が家の朝は騒々しいものになった。 朝食の席での、私のちょっとした発言がきっかけだ。 ひとつめはこれだった]
明日の夜、友人が3人泊まりに来るから。
[この発言に母が驚きのあまりエプロンの裾を踏んづけて盛大に転んだ。 「灯がお友達を家に呼ぶなんて……!」 おでこに巨大なたんこぶを作った母は、そう言ってエプロンで目頭を押さえた]
(22) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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── GW初日 ──
はぁ…………
[ついてない。今日はついていない日だ。 いや、ついていなかったのは昨日だろうか。 今となっては、それもどちらだっていいのだけれど]
(23) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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連休初日から 忘れ物取りに学校行くなんて……
[スマートフォンを忘れたと気付いたのは、 家に着いてしまってから。 すっかり暗くなっていたから 取りに戻ることもできず。 幸いなことに、今日の集合時間は 昨日のうちに聞いていたから>>2:242 だいたいの予定は把握している。 集合場所も、たぶん、聞いていたけれど 行き先のお店は知らないし もしも変更があったら困るから お昼になる少し前に、私服のまま学校へ]
(24) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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[ ひとぉつ、ふたぁつ、みっつ… きらきら輝く貝殻たちを集めてゆく。 潮の流れる様子をちらり。 ぜりぃの中に沈む貝殻たち。 ひとつ掴むと、中で眠っている子もいたみたい。 起こしちゃってごめんねって、 元の場所に返してゆくよ! ]
これだけあれば、だいじょーぶかなぁ
[ 袋いっぱいの貝殻は、 これからどこへ連れて行かれるのでしょう? だいじょーぶ、きっとみんなも喜ぶ。 ]
(25) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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怒られるかな……
[休日の学校。私服のまま校舎へ入るのを見つかれば きっと先生に怒られるだろうけれど 目的地は人気のない美術室。 誰にも見つからず潜入成功。]
………あった。
[机の上、まだ新しくしたばかりの ピカピカのスマートフォンが光っている。 ほっと息をついて通知を確認すれば 二通のメッセージがきていたかな。 まずは、一通目、>>2:311]
(26) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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[ 拾った子たちは、素材を生かしたまま この手で生まれ変わるんだ。 隠すために上から塗り固めるんじゃなくて、 見てもらう為に、綺麗に装飾するんだよ。
脱ぎ捨てていたものを拾いあげて、 わたしは、お家へ帰る道をゆくよ。 ]*
(27) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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13時、駅、うし……びより?
[店名らしきそれを読み上げる。 なほんわかした名前だなあ、なんて考えながら “ありがとう”と返信。 時間も合っていたようでなにより。
二通目は千秋くんから>>21。 昨日、白邊さんと話していた内容。 プリクラって言葉には>>2:285 え?撮るの?ってびっくりしたっけ。 公園には貸し出しのものもあったはず。 バドミントンとかなら…きっと僕にも……うん。 お昼ごはん、どうしようかな。 料理なんてほとんどできないし]
(28) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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( 他の男の子たちはどうするんだろう… )
[それもあとで聞けばいいかって、 ボタンを押して画面を消した。
……そういえば、絵の具は乾いたかな。 昨日布をかけたイーゼルの方へ視線を向ければ]
(29) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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……………ッ!!
[ 空を覆う白に、 “ 赤 ” が咲いていて ]
(30) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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……なに、これ
[乾く前の絵の具が、布に移ってしまったのだろうか 血のようにも見える、その色は ぽつりぽつり、真紅の花が広がって。 ……まるで、明日起こるなにかを 暗示している、ような。]
………………
[ひとりきりの美術室、 ぞくりと背筋が凍った僕は 布を取り払い“ 空 ”の無事を確かめる気にもなれず 逃げるように、その場を後にした。]
(31) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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[ まっすぐ突き刺さる、赤。 一度焼き付いたら、離れない。>>94 ]*
(32) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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[そして、ふたつめ]
私、スマートフォンにしたいんだけど。
[私のこの発言で、驚きのあまり兄が眼鏡を味噌汁の中に落とした。 「お前、小5の時に買ってもらってから、一回も機種変したいって言わなかったのに……!」 私の両親は過保護だ。心配性の父に、携帯電話は小学生の時に買い与えられた。 私は物持ちのいいタイプなので、壊れることもなく、ずっとそのまま使っていたのだけど。 それが今になって機種変更したい、しかもスマートフォンに、というのはものすごくびっくりされることだったらしい]
(33) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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/* 明らかにひとりだけ、意識のむき方が違うもんなぁ。でも、なるちゃんそういう子じゃなあからなぁ。。。
(-36) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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/* お兄ちゃんwwめがねwwww
(-37) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 20時頃
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[みっつめは、私の発言ではなかった]
「まさか、男か!?男ができたのか!?」
[動揺した兄にそんなことを言われたタイミングで、遊佐君からメールが届いたものだから。 「お父さんは、お父さんは認めんぞー!!」 父はそう叫びだし、その声にひざの上でくつろいでいた飼い猫が驚いて父を引っかいた。 その結果、父の頬には見事な三本線が引かれることになったのだった]
(34) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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/* ちょっと箱ーーーーー
(-38) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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― 昨日 深夜 ベランダで ―
[ひらり、ひらりと。 瞬く星を遮りながら。
闇に紛れて”何か”が降ってくる。]
…………写真……?
[床に落ちた”何か”を拾い上げ。 やっぱり写真だ、と写しだされたモノを見れば。
…それは、見慣れた風景。]
(35) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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学校、だよね。
[学校の全体が見たわせる風景。 未来から手紙が届くぐらいだから。 …どうも時代がハッキリしない。
それでも私は、” 今 ”の写真だと断定した。
…だって、其処には──── 。]*
(36) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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/* 班長と副班長はやっぱりデキてるのか…!
(-39) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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[他の誰にも真似出来ない様な、
色とりどりの花が咲き誇る…花壇が。]*
(-40) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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/* ごめん!てがみ所持の一文メモから消すのずっと忘れてた! 余計にややこしいことをした。ごめん!メモ連投もすまぬ……
(-41) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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── 駅前 ── [薄気味悪さを覚えながら 足早に待ち合わせ場所へ。 駅前にある、大きなオブジェ 待ち合わせの定番スポットに着いたのは 集合時間の18分前。]
すこし、早かったかな……
[腕の時計を確認して まだ誰もいないようなら、 オブジェの下のベンチで待とう。
普段は待つことは全然苦じゃないのに ちらちらと時計を見てしまうのは きっと、さっきの“ 赤 ”のせい。]*
(37) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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/* あんまり詳しく書かない方が良かったかな…… みんなどんなのがきたのか気になる。
(-42) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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― GW初日 早朝 ―
ん。こんなもんかな…?
[喫茶店の調理場で、 出来あがった作品を見てぽつり。
サンドウィッチ。 玉子やハム、レタス等を挟んだ王道的なもの。
2本のお茶といっしょにカゴにつめたら、手に持って。 私服のまま店を出た。
自転車に跨げば、行きたい場所に向かって。]
(38) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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― 海辺 ―
[今日は特に約束してなくて。 ここに来れば、会える気がした。それだけ。 まさか本当に、 今の今までいたなんて知らないから。>>27
独り海辺に座って、サンドウィッチをぱくり。 ゆらゆらと、揺れる水面に合わせて。 蒼が朝日の光を吸いこんで、まるで幻想。]
はぁ……。 一緒に見たかったなぁ…。
[昨日、昼食を一緒に食べてない。 放課後、あまり話す暇が無かった。 それだけでもう…寂しい。 明日会えるのに。
蒼に漏らした小さな溜息は、波にさらわれていった。]*
(39) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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[食事中に携帯電話を触るのは行儀が悪いから、メールを確認したのは朝食後だ。 本文を確認し、私は眉を寄せた]
持ち寄り?
[お昼は持ち寄り。持ち寄る、ということは、自分の食べる分を持っていくというわけではなさそうだ。 サンドイッチ、から揚げ、ハンバーグ、玉子焼きにエビフライ。高校生のリア充が食べそうなお弁当のおかずを思い浮かべてみる……のはいいんだけど]
大丈夫?
[昨日、女子でお料理教室の約束をしたばかりだ。約束をしただけで、まだ開催はされていない。 オリエンテーションの時の料理風景を思い浮かべる。 まさかとは思うけど、明日誰かが死んでしまうかもしれない、その死因って、包丁を誤ってざっくり……なんてことは、さすがに考えすぎだと思いたい]
(40) 2016/04/14(Thu) 20時半頃
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─ 帰路へ ─
[ 拾いあげた貝殻は、光を受けてきらきら。 わたしの視線はそれに釘付け。 だから、わたしがゆく方向とは逆の方。 なおちゃんが自転車に乗って風を切って、 こっちへと向っていることに気づかなかった。
ふわり、麦の香りがした気がして、 海の方へと顔を向けてみた。 遠くに、人影が見えたけれど、>>39 それがなおちゃんだってこと、 わたしには気付けなかったんだ。 ]
(41) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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また今度、なおちゃんと一緒に来たいなぁ
[ 光を吸い込んでゆく蒼。 神秘的なその様に、わたしはまた心奪われる。 ぱちりと瞬いたあと、口元を緩めよう。 大きくスキップをしながら、帰路へつく。
……あーしたてんきになーぁれっ! ]*
(42) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* >>40 あかり 包丁でざっくり…! ありえる、なるならありえる
(-43) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* むぎの香りがしたのは別の人だけど、サンドイッチの小麦粉的な意味ですすみません
(-44) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* いまのところ、燃えて死ぬ。 ついでに、明日ほとんど来れないからたぶんこのまま燃えて死ぬ。。、
(-45) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─地元の駅→駅前─
[送ったメールをみて、副班長がそんな風に>>40考えているなんて知る由もなく。もし知っていれば、白邊はふりかけ担当だよ、なんて言ったのかな。
僕は少し着慣れない私服に身を包み、駅で電車を待ったんだ。家にいるときは部屋着だし。出かけることが少なかったから、変なとこはないと思うけど……気になる。
気になるのは、それだけじゃないのには、気づいてる。 駅の改札に続く階段から人が降りてくるたびに、チラリ。同級生じゃない? 大丈夫? って確認して。 「……でさぁ」「マジで?」「ウケるわ〜」 下品な笑い声。 あ、知ってる声だ。 身を小さくして階段から離れたところに移動する。 電車が来るまで、もう1分もないはず。早く、早く。 「……なあ、あれ」「あいつ──」「──」 視線が痛い。 俺は振り向かずに逃げるように電車に乗り込んだ]
(43) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─駅前─
[駅前に着いたのは何時頃だったかな。 余裕を持ってきたつもりだったけど、泰良は先についていたようだ]
おはよー泰良!
[時計はとっくに12時を回っている。おはようって可笑しい? でもまあ、習慣みたいなさ。 笑顔で泰良の方へ駆け寄った]
(44) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─ 前日 夜・自宅にて ─
[そういえば、明日の男子会の場所を調べておかないといけないんだった、と思い出して、スマートフォンを手にしたのは何時だったか。 いたる情報網を頼りにしてはいるけど、自分だって、調べておくって言ったしな。>>2:212
とりあえず『浦美里 焼き肉』という言葉を検索窓に打ち込んだと同時、角館からのメールを携帯が受信した。>>2:311]
……お、ナイスタイミング。
[呟きながら、メールを開く。 焼肉屋について、例の先輩に聞くことは出来たらしい。 美味しい飲食店をネットで探すのなんて、そんなに自信がないから、助かった。 ぽちぽちと返信を打って、確認のために、角館だけじゃなくて男子全員への、一斉送信*]
(45) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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― メール ―
To:角館 格、古川 泰良、遊佐 千秋 From:壱岐 リツ Re: -------------
うん、時間も場所も合ってる お店もありがと、いたる
明日はみんなで肉食男子になろう(肉の絵文字)
.
(46) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* ちあきくんと若干のキャラ被り感は常々感じていましたが、たぶんそうだろうなぁ
(-46) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* はーー助かった。鳩は無理だ……
(-47) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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いってきます。
[スマートフォンに機種変更する許可はもらった。父がいじけて話がややこしくなりかけたところを、母がとりなしてくれたのが大きいと思う。 「家に泊まりに来てくれるようなお友達がたくさんできたのよ。携帯だって新しくしたくなるでしょう」 母はそう言ってうきうきしていて、今までうるさく言われたことはなかったけれど、実は心配をさせていたのだと思い知った。 機種変更と、パジャマを買うための外出。パジャマのことは言わなかった。言えば、張り切った母がついてきて、ふりふりの似合わないパジャマを薦められかねない。友達がいなくて心配させていたことは反省しているが、それはそれ、これはこれだ]
でも……。
[とりあえず駅に向かいながら、私は首をひねる。 可愛いパジャマって、どこに売ってるんだろう?]
(47) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─ お家で ─
[ まぁるいもの、細長いもの、 平べったいもの、とんがりコーンなもの。 いろんな形、いろんな色。
机の上に並べたら、早速、作業開始! 白くて四角いよくあるフォトフレーム。 これに、思うがままに貼り付けるだけ。 わたしでも怪我せずに簡単に作れちゃうもんね! ]
たいらくんに教えてもらってよかったぁ
(48) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[ んん、と。
いたるくんは、騎士さまみたいなとんがり。 ちあきくんはこれ、ひとでみたいなの。 りつくんは、くるくるしてる巻貝のやつ。 あかりちゃんは、繊細そうなこれ。 たいらくんは、平べったくて大きいやつ。 しやちゃんは、まぁるくてお上品なこれ。
なおちゃんは………─── お姫様みたいにきらきらした、これ。 ]
(49) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[ みんなをイメージした貝殻を、 隙間なく敷き詰めるように貼り付けてくんだ。 ]
あいたっ、……たたた、 も〜、なんでかなぁ。
[ ………指に滲む赤い血。 貼り付けるだけなら怪我しない。 それはどうやら甘かったようだ。 貝殻の端っこが欠けていて、鋭利な先に、 指を切ってしまってた。 ぽたりと落ちる雫のせいで、 数個の貝殻がお陀仏。 がっくり肩を落とすけど、まだまだあるもん。 ]
(50) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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で、で、で、できたぁ〜!!
[ 両手で持ったフォトフレーム。 大きく掲げて、完成したそれを見つめるよ。 あとは、中に写真を入れるだけ。 あしたの写真とか、いいかも?
時計の針はもう、お昼頃? 貼り付けるだけなのに、どんだけ時間、 かかってたんだろうね? ]
(51) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[ ………そしてまだ。もう一個。 拾ってきた中で、とびきりきらきらしてるもの。 これで、別のものを作るんだ。 でも、一旦休憩しようかなぁ。
ふと、スマートフォンに手を伸ばす。 一通の着信があった。 宛先は、ちあきくん。 あしたのことだ、あしたの約束のこと。 ]
持ち寄り、持ち寄りかぁ………
[ ふりかけ担当のわたし。 わたしだって、お料理したい。 ]
(52) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[ 美味しいご飯を作って、 みんなの胃袋を掴みたい……… うちはIH型のコンロだから、 まだだいじょーぶなんだけど、でも。
お料理練習会はいつだろう? 明後日?明々後日? ……………いたずらのお手紙が、 ほんとになっちゃわなければ、いいなぁ。 ]*
(53) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[いや、私はただ新しいパジャマがほしいのであって、断じて可愛いパジャマがほしいわけじゃないけど!! ぶんぶんと首を強く横に振る。 駅前のクレープ屋さんは、オープン初日。すでに行列ができている。 その横を通り過ぎて駅の構内へ。 目を落とすのは、もうじきスマートフォンに替わる古いガラケー。 迷惑じゃないかと躊躇して、しかし背に腹は変えられない。 意を決して私はメールを送った]
(54) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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title:おはよう message:パジャマ屋さんってどこにあるか教えてくれない?
(-48) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[いや、私だって、パジャマくらい買ったことはあるけど!! 何かに向かって釈明しながらメールを送信。 パジャマくらい、買ったことはある。けれど、やまむらとかヨニクロとか、そういう店で袋に入って売ってるようなものばかりで……何か、違う。今私がほしいパジャマとは、何かが違うのだ]
とりあえず、携帯ショップに……。
[先にスマートフォンへの機種変更を済ませよう。 そう決意して、携帯電話がマナーモードになっていることを確認すると、私は電車に乗り込んだ]
(55) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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/* あかりちゃんかわいいなぁ。 誰と買い物行くんだろ、やっぱしやちゃん?
(-49) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[僕が着いた数分後だったかな? かけられる声に、沈みかけていた顔を上げる。>>44]
千秋くん。 おはよう、早いね。
[いつもみたいに明るく駆け寄ってくる彼は “ おはよう ”って、教室で言うみたいに 爽やかに笑うものだから もうお昼は過ぎているけれど 僕もつられて、おはようを。]
(56) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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晴れて良かったね。 ……牛日和だ。
[これから向かうお店の名前を言ってくすりと笑う。 焼肉に天気は関係ないけれど やっぱり友達と出かけるなら 晴れている方が気持ちいいよね。]
僕、友達と焼肉って初めてかも。 千秋くんはよく行くの?
[いつも明るいお日様みたいな彼は きっと友達も多くて、 いろんなところに遊びに行ってるんだろうなあって 何気なしに問いを投げた。]*
(57) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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/* 誰が狂人かさっぱりわからないから とりあえず男子の闇を抉ることにする(真顔)
(-50) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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ーGW1日目ー
[写真一枚の重さの違いに、そんなすぐに気がつくだろうか? 持って帰って来ちゃった封筒。
それを思い出したのは寝る直前で、また明日見ようって思ってたの。そして、目覚ましは勿論鳴らしてないから私を起こしたのは一通のメール。 それを確認して…ニコリとしてから。どうお返事返そうかな…って、考えながら封筒の手紙を自分自身確認しようって思っていたら、「それ」に、気がついた。]
なんで、これ…
[増えていた一枚の写真。 そしてその裏に書かれている……文字。
意識がサッと覚醒するのを、感じた。 急いで返信を打って、でもどうしよう。取り敢えずでも、送ってみようか。]
(58) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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─ 朝・花壇前 ─
[GW初日、朝。 ──さて、学校へ行こう。
…というのは、別にそうしようって決めてたわけじゃなくて、突発的な思いつき。
自分でも知らないうちに、綺麗な花がひっそりと育っていたこと。>>2:294 それが、思ったよりずっと、嬉しかったのかもしれない。 誰かが放課後、同じ青を見つけていたことはまだ知らなくて。>>0 GW明けに、と思っていたけど>>2:295、なんとなくそわそわとした気分は収まらなかった。
だからって、休みの日の学校にみんなを連れてくるわけにもいかないから。 逆に、花壇の光景を、スマートフォンで切り取って持っていくのもいいかもしれない。 そんな考え方って、今まで、あんまりしたことがなかった。携帯のカメラだって、そんなに使う方でもない。
それでも、折角思いついたら、実行してみたくなる。
ついでに、学校までは軽いジョギングでもしておこう。 ほら、男子会に向けて、おなかを空かせないといけないし。]
(59) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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title:今起きたよ〜。 main: パジャマは…何処がいいかな。キャラクターショップ巡りとかしてみると良いんじゃないかな?って思うよ。
えっと、話が全然変わっちゃうんだけど。あの…手紙が入った封筒。結局私が持ったままにしちゃってたんだけど、花の写真が一枚増えてて。その裏に「事故死…?」って、書いてたんだよ、ね。 これを信じるのなら。少なくともそう見える状態…ってなるんだけど。ちょっと私自身急に不気味すぎて驚いてて。どうしよ。
(-51) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[学校へ辿り着けば、携帯を取り出しながら花壇の方へ。
走っている間に、メールが来ていた。>>21 GWの2日目の連絡。班長は、きっちり班長の仕事をしているらしい。 どうせ昼に会うし、返信は控えておいた。
それにしても、お昼持ち寄りなのか、どうしよう。 何か美味しく食べられる野草って、この時期あったかな。 安定の思考を巡らせながら、足は、小さな花の森へと辿り着く。
携帯のカメラを起動しつつ、昨日見つけた青い花。 他の葉や花をかき分けるように、手を伸ばす。]
(60) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[取り敢えず、とばかりに着替えてリビングへ。 お母さんが「今日は早かったのね」というのには苦笑いしながら取り敢えず朝ごはんを食べることにするの。
…頭が回らないと余計にダメなのは、わかってるからね*]
(61) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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あれ。何、これ。
[瑠璃唐草の根元。小さな紙切れが、落ちていた。 ゴミが飛んできたのかな、ぐらいにしか思わずに、とりあえず拾い上げる。 なんとはなしに、折り畳まれたそれを広げて、]
……え?
[短い一文。見覚えのある、万年筆の文字。 インクは黒だっただろうか。 それとも、それを書いた人に、少しでも洒落っ気があったなら、瑠璃唐草に合わせてブルーのインクだったりしただろうか。
何にせよ、その文字は。 どこかで見た筆跡に、とても、とてもよく似ていた、と思う。 文章は、つい一昨日に見たそれとは違って、簡潔なものだったけど。]
……《恋の物語、鍵となる…?》、……?
[ぽかんとしたままで、綴られた文字を、唇に乗せた*]
(62) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* ひとりだけ、死への準備をしている感じでござるゆえ
(-52) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* そらとぶつばさが鍵になるんだよ!!! がんばって!れ!!!死にたくないよ〜〜〜〜,>< (自分でどうにかしろ)
(-53) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* 古川→壱岐→神田→? ヒント繋がってるのかな。 神田さんの空飛ぶ翼って、自分のことかと思ってしまったたた
(-54) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* リツ(恋の物語)→神田(空の翼)→古川(赤い花)=赤はなる……?(過去を知れ) かな、とか思ったんだけど、よくは分かってないCO……。
(-55) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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俺より早く来たやつが何言ってんの
[泰良の言葉に笑って。そのあと続いた言葉に、確かに! って。 牛日和ってどんな日和なのか知らないけどね、泰良と俺がこう言うんだから今日は牛日和]
え、俺? 俺も焼肉は言ったことないよ。 だからすっごい楽しみ!
[一瞬、泰良の言葉にヒヤリ。 焼肉"は"なんて嘘ばっかり。だけど、これから本当にできたらそれでいい。はず。 俺が成りたいのは、駅で同級生たちがみていた僕じゃなくて、明るくて友達のいる俺だから。 嘘が本当になるまで、ごめんね泰良。 笑って嘘吐く俺でごめん]
(63) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/*あっメール見てない!!!!! 電車で読もうと思ってたのに!!!ろるいれんの忘れてた!!!
(-56) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* あたまぐわんぐわんする。!ら ひとろるかいてねよ。
(-57) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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― 学校 ―
[今日、大きな予定を入れなかった理由。 海辺で、朝日を身体一杯に浴びた後… 向かったのは学校。 休みの機会に、弓道具のメンテをしておきたくて。
弓道場の鍵は借りてるけど、流石に祝日だし。 校舎内は入れないかな…? そう思っていたら、校舎内から出てきた私服の男の子>>31
誰か分からなかったから、そのまま見送ったけど。 …背格好が泰良くんに、似てた?]
(64) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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[特に声をかける事も無く、弓道場へと向かう。 途中でリツくんの花壇…と言うのは語弊があるのかもしれないけど。彼が育てている花壇に目をやる。 丁度リツくんと鉢合わせしたかもしれないし、私が来たのは彼が去った後かもしれない>>60]
………あれ?
[今まで何度も見てたけど、初めて見る花>>2:294。 可憐に咲くその花は。 赤・白・黄色・ピンク…様々な色が咲き誇る中で、混ざるでもなく蒼を主張していた。
…紅と蒼は似ている、気がする。 白と黒のような表裏一体。 どちらかに強く傾けば…やがて綻びとなって。 紅は蒼を憎んで。蒼は紅を憎む。
だから、この花壇に咲く紅の為にも蒼が育てばいい。 中和しあえる事が出来るのなら、ね。
ぼんやりと、花を眺めながら。 咲き誇る姿はみんな同じなのに、なんて。]*
(65) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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─ →駅前へ ─
[あれから、一度家へ帰って、再び家を出た。
学校へ行くときよりももっと軽くて小さめの鞄の中には、朝に見つけた紙切れも入れてある。 家を出るまでの数時間、紙切れと睨めっこして出てきた考えも、頭の中に入れてある。 携帯の中に、花壇の風景の欠片は入っていないのだけは、残念な話。 紙切れにびっくりして、撮るのをすっかり忘れてしまった。
待ち合わせの場所へ辿り着いたのは、集合の7分前ぐらい。 最後の1人がくる、2分だけ前。]
おはよ、……あ、違うか。もう昼だ。 こんにちは?
[いつもの癖で、朝の挨拶を言いかけるたのは自分も同じだった。>>44 訂正しながら、2人を眺める。 制服じゃないのって、なんとなく新鮮だ*]
(66) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* あああごめんなおちゃん、華麗にすれ違った……!orz
(-58) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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─12時頃・電車内─
[朝送ったメール。もしかしたらバッシングきてるかも、なんて思ってスマートフォンのメールをチェック。
みんなから何かメール、来ていたかな?
でもそれよりも気にしたのは、多分、朝放置してしまっていた宛先不明のメール。 高校の友人の誰か、だったら返信しなきゃいけないと思って開いてみる]
え? なにこれ。
[カモメと空と。なんで、俺に? 本文はない、差出人もわからない。 そう思うとふいに普通のメールじゃない気がしてきて、ロックボタンを押した。
車内に響く、聞き慣れた駅名のアナウンス]
(67) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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[高校の最寄り駅まではたった数駅。 電車を降りたら、メールの返信が来ていた。 二つ折りのガラケーを開いて、確認する。 前半にはなるほど、と頷いた。でも、キャラクターショップ巡り……?場違いな予感しかしないのだけど。 カーキ色のシャツの一番上のボタンだけはずして、下は黒い膝丈のタイトスカート。愛想のない服装を見下ろして眉を寄せる。 だけど……メールの後半に、それどころじゃなくなってしまった]
なに、それ……。
[いたずらだと思いたかった。けれど、そんなファンタジーが起こったのなら……やっぱり、それは本物ということになるんじゃないの? 誰かが、忍ばせた?そんなこと、可能だろうか。 唇を噛んで、私は返信画面を立ち上げる]
(68) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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[心動かされる曲は、特に見つからず。 スマートフォンに表示される時間を気にしつつ、 12時50分まではCDショップにいただろう。
移動する間、考えていていたのは肉のこと。 それからメールが入っていた明日のこと。 そういえばたいらに、休みのことを伝えるとか言ったような気がする。>>2:33 その時は嘘をつくつもりなんて、なかったんだ。ごめん。]
(69) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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[駅で待ち合わせといったら、オブジェの前。 ぴったりつく、12時55分。 千秋とたいらは先に着いていたけど、リツはどうだったかな?]
おー、おはよ。 早いな。
[挨拶をして、皆集まれば、 牛日和までスマートフォンをチラ見しながら案内しよう。 牛日和では、牛タンをたくさん頼みたい。 それから、好きな部位の話。 好きな制服の話なんかもできたら、いいとおもう。]**
(70) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* ごめん思わず反応したけど、お知り合いさん多い方は、メモでこの会話してると中身透けするあれそれがあるかな。 どちらにせよ、万一震源地の方や近い人いたら、リアル大事に、お気をつけて……!
(-59) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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title:Re:今起きたよ〜。 message:やっぱり悪質ないたずらで、誰かがこっそり封筒に追加した…と思いたいところだけど、現実的じゃないか。普通なら、未来からの手紙っていう方がよっぽど現実的じゃないと思うところだけど。 花で事故死ってなんだろう。事故が起こりそうな花のある場所、零庭さん心当たりある?
(-60) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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あはは、ちょっと寄るところあって、 早く来すぎちゃっただけだよ。
[自分のことを言われれば 頬を掻きながら笑って。]
………そうなんだ?
[焼肉に行ったことないって言葉には>>63 素直に信じて、同じだねって笑いかける。 彼が被った仮面には 気づくことが、できなかった。]
(71) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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うん。楽しみだね、男子会。 肉が似合わないなんて 言われないようにならなくちゃ。
[肉食のイメージがない、みたいなこと 前に二人に言われたから>>1:51>>2:279 ぐっと拳を握りながら 食べるぞーって意気込んだ。]
(72) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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………あ、リツくん。 おは…こんにちはっ
[やってきた彼に手を挙げて>>66 おはようと言いかけた言葉は リツくんに合わせてこんにちは、へ。
そのあとすぐにやってきた格くん>>70 やっぱり“ おはよう ”って挨拶だから 僕もまた、“ おはよう ”と笑いかけた。]
(73) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[駅のベンチに座って、メールを送信。 そんなことが起こるなんて信じられない、という気持ちもある。でも、零庭さんがそんなつまらない嘘をつくとは思えなかった。 非現実なファンタジー。そんなこと、私には起こってないけど。……起こってない?本当に? ふと思い出したのは、昨日読んだ本の不自然な脱字。 偶然に決まってると思った《そらとぶつばさ》]
偶然じゃない、の?
[あれは、私に起こった非日常?]
(74) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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ん、灯ちゃんっていう女の子のお友達から〜。
[私の家では、誰から来たってちゃんと言えばご飯中でも大抵はメール返信くらい許してくれる。嘘をつく可能性?あるけどそんなことしないもん。
うーん、って。お返事に悩みながら。 やっとメールを返せたのは、ご飯を食べ終わったころだった。]
(75) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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title:朝ごはんを食べてた。 main: 封筒を持ってたのはすぐ鞄に入れて、その後今日朝開くまでずっと持ってたもん。悪戯するのもきっと大変なはず…うん。そっちの方が現実的じゃないってわかってるものの筈なのにね…
お花があるところで死ぬのは、良く分かんない。 でも、写真の花と同じ花が…学校に一輪かな、咲いてたの。 GWにでも学校に行くと思う…?
(-61) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* これは………どう動くべきか…………
(-62) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* みんな秘話すごいなあ… なにが起こってるのかさっぱり。
(-63) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* 出張先…!? 零庭さん、ここあちゃんじゃないの!?!?(そこ
(-64) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[メールのやり取りをしている最中に機種変更するわけにはいかない。 私は自販機でペットボトルの紅茶を買って、しばらく駅のベンチに居座ることにした。 紅茶を飲んでいると、届く返信]
学校?
[眉を寄せて思案する。いけないな、眉間にしわが寄ってしまう。 ぽちりぽちりと文章を作成しながら、昨日の本のことを伝えようか悩んだ。 こじつけと思われても仕方ない。というか、私もそう思う。 でも、引っかかる]
(76) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/*ゆらちゃはすごいなあって思った(こなみ) あの秘話と同じようなものを8人全員送ったんかと思うとすごいなあ
(-65) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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title:Re:朝ごはんを食べてた。 message:食事中にごめん。 手紙を零庭さんが持ってると知ってて、なおかつ気づかれないように入れるってやっぱり無理があるし。 学校は、部活がある人なら行くかもしれない。あと、それこそ花の世話をしてるような人は、水遣りに行ったりするかも。 今学校の近くに来てるから、ちょっと行ってみる。
私も、昨日変なことがあった。 読んでた本に、何箇所も脱字があって、組み合わせたら意味のある言葉になったんだ。 そらとぶつばさ、って。 考えすぎだと思うけど。
(-66) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/*誰も死なないんじゃないのってみんな生きるでしょって こんなにみんな笑ってんのに楽しそうなのに誰が死ぬのって 思うとしんどさ 死なないで 生きて 生きてほしい
(-67) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[挨拶返し>>73、それに応えるようにして、2人の方へもう1歩。 そう間もなくやってきた角館も、何気に「おはよ」って口にしていた。>>70 古川も同じように返していたから、ちょっと可笑しくなる。 このメンバーで集まる時は、とりあえず「おはよう」でいいのかもしれない。]
おはよ、いたる。 お店聞いてくれたの、ありがと。
[そうやって、みんな揃えば、じゃあ行くか、って。 角館を先頭にして、ぞろぞろと移動することになっただろうか。*]
(77) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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/* うまいことミスリードになっているのではなかろうか。 ちなみに、なるちゃんは一応昨日あたりから自分から声かけないように気をつけてる。
このままだと、たぶん燃えて死ぬだけなので、燃えて死ぬロルを作って来ようかなー。
(-68) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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― 弓道場 ―
[弦の張り替えや的の調整。メンテをこなしながらひと休憩。買っておいたお茶を口に含みながらスマホを立ちあげる。]
あ、千秋くんからかな?>>21
おっと…お昼ごはん持参ですか。 これは女子力が試されるね…。
"りょうかい!楽しみにしてるね!"っと。
送信ボタンを押して完了。 これで千秋くんにはオッケー。 お弁当か…どうしよう。あ、そうだ。
(78) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[そのままメール画面に文字を打ちこんでいく。 送信先は、なる・あかり・しゃんちゃん。]
――――――――――――――――――
おーい、前言ってた料理つくるやつ。
いっその事、明日の朝 みんなでお弁当作っちゃわない? 合作でもいいし、みんなで集まって 別々なの作ってもいいと思うよー!
予定、どうかなー?
――――――――――――――――――
…んしょ、送信っと。 さて、もうひと仕事しますかぁ。*
(79) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[メールを送信すると、私は返事が来たらすぐにわかるようにスカートのポケットに入れた。 紅茶のペットボトルはトートバックの中へ。 方針変更。学校に向かうことにする。 しかし、学校に行く予定なんかまったくなかったから、私服だ。そして学校には、休みの日であっても制服で行くべきだ。 不本意だ。とても不本意。 それでも行っておくべきだろう]
(80) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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──→ 牛日和 ── [格くんの道案内のもと>>70 僕らは焼肉店《 牛日和 》へ。 昼時で少し混雑していたけれど 無事にテーブル席に案内される。]
みんな、なに食べる?
[通路側の席に座り、 メニューを広げ3人をちらり。 格くんは牛タンが好きらしい。もちろん注文。]
(81) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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じゃあ……ロース?
[脂身の少なそうな、さっぱりめの部位。 特にこの部位が好き!ってものはないから 基本的にはみんなにお任せ。
お肉の“ 赤 ”も、やっぱり目を引くね。]*
(82) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/*ンンン女子組かわいいつらひ;;;; あとわしが青春。。。お外で。。わーわーガヤガヤしながらなんか色々ごはんとか。。。お菓子広げて。。。だべる。。はしゃぐ。。。 やりたい。。。。 ってなったせいで変な難題ぶつけてごめんなさい!!!!!
(-69) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[歩き始めるとポケットの中が震えて、もう返信が来たのかと立ち止まる。 歩きスマホは危ない。私はスマホじゃないけど。 道の端に寄って、メールを確認。橘さんからだった]
うん、その方がいいと思う。
[メールに向かって頷いた。包丁で誤って事故死という事態を起こさないためにも。 料理と花には関連性がないとは思うけれども、リスクは回避するに越したことはない。 3人に一斉送信する設定で私は返信することにする]
(83) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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─ 焼き肉屋・牛日和 ─
うーん……。 ていうか俺、焼肉屋、初めて。
ルールとか知らないけど、好きに頼んでいいものなの?
[古川の確認に、メニューを覗き込みながら首を傾げる。>>81 零した質問に、答えられる人は果たしていたんだろうか。
バスケ部の先輩のオススメの焼肉屋>>2:308、店内はきっと賑わっていた。 なんてったってGW初日だし、家族連れなんかもちらほらといたかもしれない。
4人掛けのテーブル、自分の隣の席は、2。 1.角館 2.古川 3.遊佐]
(84) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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なに頼んでもいいんなら、 ……とりあえず、牛タンは食べたい。 なんか、絶品、って書いてあるし。
[そう呟けば、角館の同意は得られただろうか。>>70 注文が決まったら、店員を呼ぼう。 そうしたら、まもなく、肉が運ばれてくることだろう*]
(85) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[意気込む泰良に俺もおーって拳を上げたりしたかな。 リツと格がきたら、俺もおはようって挨拶する。みんなおはよう、だ。俺のさっきの挨拶も間違いじゃなかったな〜なんて。
みんな揃ったら牛日和へ移動。案内してくれる格に感謝しながら、きっとお腹はもう肉のことしか考えれないくらい空腹になってると思う]
(86) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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title:Re: message:私はそれで構わない。 時間はどうする? 2時間くらい見ておいた方がいい気がするんだけど。 10時集合だから、8時? 8時はちょっと早すぎるかな。
[1時間あれば大丈夫な気もする。だけど、なにしろお料理教室なのだ。1時間はやっぱり不安だ。 とりあえずみんなの意見を聞こうとそのまま送信した]
(87) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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─牛日和にて─
[俺もなんでも食べれるよ、なんて言いながら。 牛タンがオススメって話は格から聞いた? 聞いていたら絶対牛タンを推す。聞いていなくても、リツの言葉を聞けば迷わず推しただろうな。それから、野菜の類も注文。 栄養を気にしてしまっての行動。妹がいるからか昔からつい気にしてしまうのだけど。男子高校生らしくなかったかもしれないって気付いたのは注文した後だった]
(88) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* 村で鍋は食べたことあるけど、まさか焼き肉まで食うと思わなかった
(-71) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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─ お昼ごはん ─
[ ぐぐぐっと背伸びして、 空いたお腹をそっとなでり。 お母さんとお父さんは、今日はお出かけ。 明日もお出かけって言ってたから、 お家にはわたしひとりだけ。 ]
ごーはーんー……
[ 家の食器棚を漁るけど、 見つかるのはカップヌードルくらい。 冷蔵庫には、素材のままの食材だけ。 ]
(89) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[ おかあさん!!!わたし!!! 料理できないって知ってるでしょ!!!
ほんと、抜けてるんだからぁ…。 作り置き、しとくって言ってたのに。 ]
お買い物、行くしかないかぁ…
[ ちりん、ちりん。 ベルを鳴らしながら進むのです。 進む先は、商店街の方。 きっと、美味しいご飯が見つかる気がする。 ]
(90) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[ いつも学校へと行く道とはちょっと違う。 裏道を抜けて言って、 腰の曲がったお姉さんの荷物運びを手伝って、 お昼寝にゃんこさんに挨拶をして、 緑色に囲まれながら進むんだ。 ]
ふー、天気いいなぁ。きもちいー。 こういう日は、泳ぎたくなっちゃう。
[ 途中、美味しいお肉の香りが鼻腔を掠める。 じゅうじゅうと音が響いてきそうな… 焼肉店《 牛日和 》の看板を見つけた。 惹かれるのを横目に、わたしはそのまま 道をゆくのだ。ぜったい負けない。 お店の中では、お肉と炎が踊っているのだろう。 想像するだけで、息が詰まりそうになる。 出来上がったお肉だけ食べたいです。先生。 ]
(91) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[ 先を行けば、《 それいゆ 》って看板。 喫茶店なのかなぁ、って、窓硝子越しに、 中をこっそり覗いてみるよ。 かわいいフリフリの制服のお店。 窓にぴったりと手をつけて覗いてたら、 中からかわいい女の子が出てきて、
『 おかえりなさいませ、お嬢様。 』
って言うもんだから、 びっくりして変な声が出ちゃったよ〜。 まさかここが、なおちゃんのお家だなんて、 わたしは気づかないんだ。 ]
(92) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[ ─────結局。 商店街沿いにある、コロッケ屋さん。 ほくほく芋のコロッケを頬張るよ。 自転車を押しながら、ふらりふらり。 商店街の中を歩いて回る。 こっちに引っ越してきてから、 しっかりと商店街を見て回ることなかったから、 いい機会かも! ]*
(93) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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―学校―
[私服姿で、通いなれた高校にたどり着き、正門前で私は肝心なことを聞いていなかったことに気がついた]
種類……!
[確認にきたけど、私にはどれが問題の花なのかわからない。 こんな肝心なことを聞き漏らすなんて、冷静なつもりだったけど、やっぱり私は冷静じゃなかったらしい]
はぁ。
[思わずため息が漏れる。 私服姿で校内をうろつくのは最小限にしたい。 正門の壁にもたれて、メールを作成]
(94) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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title:学校に着いた message:花の種類聞いてなかった。名前を聞いただけじゃわからないかも。 どんな花?どこに咲いてた?
(-72) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* あかりちゃんたちなにしてるの………!?!?な、なる。
(-73) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* 花? 俺??
(-74) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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[携帯電話をポケットに戻すと、正門の壁にもたれたまま、ペットボトルの紅茶を飲んだ。 パジャマと、機種変更。本来の目的を忘れないように脳内で呟く。 キャラクターショップとやらを検索してみようかと思ったけど、やめておいた。 5年も使っているガラケーなのだ。充電がいつまでもつかわからない。 なにしろ、いつもはほとんど使っていなかったから、これくらい使っても大丈夫、というのがまるでわからないのだった]
(95) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* 赤い花が無情に引きちぎられた写真とかじゃないよね
(-75) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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焼肉屋さん、初めてなんだ? なに頼んでも大丈夫だよ。 好きなもの、どうぞ。
[隣に座ったリツくんは どうやら初焼肉店らしい。>>84 僕は昔家族と食べに行ったことはあるから “ ルール ”って言葉にくすくす笑った。
千秋くんが野菜を頼めば あ、僕も食べたいって小さく頷いて。 おやさい、だいじ。>>88]
(96) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[そうしてやってきたお肉たちを 網の上に乗せて じゅわりじゅわり。 脂が落ちて、網目がついて]
わぁ………おいしそう…
[笑みを浮かべながら、みんなでぱくり。 みんなで焼いた牛タンは きっと、すごく美味しかった。 絞ったレモンも青春の味、なんてね。]
(97) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[どうすればいいのか、などと考えている間に違うメールが来ていることに気がついた。
でも、まずは灯ちゃんに返さないと…って思うの。 今から急いでも、結構時間がかかっちゃうだろうし。
私の場合無理すると次の日が大変なことになるのも分かってる。どうするのが、良いんだろう。]
(98) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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こういうの、さ
[たくさん喋って、食べて、 お肉もひと段落ついてきた頃 飲み物で乾いた喉を潤すと ぽつりと言葉を落として]
明日、みんなで遊ぶのも楽しみだけど 男子だけってのも、新鮮だね。
[2班のみんなは男女関係なく仲が良い…と思うから こうやって男子だけでゆっくり話すのは オリエンテーションの夜、テントの中以来…かな。]
(99) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[そういえば、返信していないメールがあった。 返信しないのは、失礼だと思う。いや、私のメールなんて、気にしないと思うけど。 でも、他の人に送るより緊張するというか、ハードルが高いというか……余計なことをくよくよ考えてしまって、躊躇してしまう。 私のメールに、そんな重みなんかないってわかってるのに。 わかってるんだから、もっと気軽に送れればいいのに。 ポケットから取り出した携帯電話を意味もなく開けたり閉めたりしてから、観念したように私はメール画面を立ち上げる]
(100) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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手紙が来なかったら こういうことも、なかったのかな。
[ストローからちゅうう、とドリンクを吸上げてから 静かに呟いた言葉。 落としたあとに、“ しまった ”という顔をして]
( 手紙の話、しない方が良かったかな )
[一人反省しながら、 またちゅうぅ、と吸い上げた。]*
(101) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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― 昨日 放課後 それいゆで ―
[バレてしまっては仕方ない。 何としてでも口封じを…って思ってたんだけど。]
だから珈琲でも…。 え?…え?………。
[きっと彼が発した『え?』と同じ回数。 なんて言うか…あれ? 両手をぶんぶん振って慌てふためく泰良くんに、ふと思う。>>2
私、バレてなかったんじゃ…? そして、疑問形で私の名前を聞いてくる姿を見て>>3 それは確信に変わった。]
はい……たちばな、さんですよぅ。
[何か一気に肩の力が抜ける。脱力感。 トレイは片手でだらーんと下にさがって。]
(102) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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で、泰良くん。 ……飲んでく?珈琲。一応、自慢の味だよ。
[もう、懐柔とかそんな気もなくて。 まだ混乱しているかもしれない彼に、 諦め顔で呟いた。
そのまま帰るのであれば、持ち帰り用の紙コップにホットコーヒーを注いで手渡したと思う。 やっぱり紙コップな分、味は落ちるけどね。]*
(103) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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─ コロッケ屋さん ─
[ ぶるぶるぶる……スマートフォンが受信する。 取り出そうと手を伸ばすと、 ポシェットから、はらりと落ちる紙切れ。 朝、拾ったもの。 ………じっくりと、それを見つめるよ。
耳に届く下品な笑い声。>>43 甲高くて、耳障りな声が聞こえる。 道の真ん中で、立ち止まってたわたしに、 肩を大きくぶつけていって、 派手な女の子の手にあるクレープが、 落ちては、わたしの服を汚す。 わたしの時間は、一瞬にして海に飲まれた。 ]
(104) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* ちゅううってかわいいな………
(-76) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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title:体力を温存すべきか、灯ちゃんの所へ行くべきか。 main:
悩んでる私は、冷たいのかもしれない。 明日を疲れた状態で迎えるのは、ちょっと怖いと思ったりしちゃうのはあるかも。事故、が。本当なら。
空飛ぶ翼、を。考えていたのだけど。それと事故が繋がるかなぁって。まだ、上手く繋がっていなくて。でも…こういう時って何かありそうなのが…不安。
花の種類はネモフィラ、瑠璃唐草の何方かで調べたら出てくるはず…。青い花が他の花に隠れるように咲いてるの。 花言葉は、「可憐」「貴方を許す」だったかな。
(-77) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[ 生クリームに、いちごのジャム…… ああ、彼女たちが何か喚いている。 まるで、…………─── 悪魔のようだ。 ]
ごめんなさい。コロッケあげる。
[ オープンしたばかりのクレープ屋さん。 たぶん、そこで買ってきたクレープだと思う。 自転車を押しながら、立ち止まってたわたしも悪い。 多めに買ったコロッケの口をつけてない分を、 彼女たちに押し付けて、 わたしは逃げるようにその場を離れた。 ]*
(105) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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title:おそよう message:男子の方、ありがとう。よろしく。
明日の予定も了解。段取りありがとう。 女子の方は朝集まって料理することになったから、 包丁で事故死という事態は回避できると思う。 そっちも、くれぐれも気をつけて。
(-78) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* 死にたくないよ〜〜〜 でも、燃えて死ぬよなあ。〜〜〜〜
(-79) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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[他のメールを送る時より数倍時間をかけて、なんてことのないメールを送る。 送信を完了した途端、携帯が震えてメールの着信を伝えるものだから、思わずびっくりして落としそうになった]
び、びっくりした……。
[思わず独り言を漏らしながら、メールに目を通す。 求めていた情報は手に入った。短い返事のメールを送ると、私は今度こそ正門をくぐった]
(106) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* 強めに誘導かけてるつもりなんだけど、死ぬ
(-80) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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title:Re:体力を温存すべきか、灯ちゃんの所へ行くべきか。 message:私はもともと用事があって、学校の近くまで来てたついでだから気にしないで。 花の情報ありがとう。
(-81) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* 秘話送る前後は示してねってWikiに書いてあるのだけど、どなたか書かずに送ってるのかなー。
(-82) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* そもそも、過去の話とか出てないもしくは海へ行く予定がないともうエピ入った途端に燃えて死ぬので、あしたの約束どれだけしても変わんない。。。。
(-83) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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/* それかエピわんちゃんは、どこで燃えてるか探し当ててくれたら生きられるかもみたいにしようかなとも思ってる。 でも、探せるのは一人一箇所。みたいな。
(-84) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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家で、肉焼いて食うぐらいはしたことあるけど。 こういうお店は、たぶん来たことない。
[だいたい、家での焼肉なんてそんなに本格的なものじゃない。煙の対策が面倒臭いから、あんまりやりたくない、って母親がぼやいてた。 古川の声>>96に、そんなことを話しながら。
とりあえずは、牛タンとロース。 それから野菜も忘れずに。 牛タンは、絶品の名に恥じない美味しさだった。
一度食べ始めてしまえば、あれもこれもと次々に注文も進んだだろう。]
(107) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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オリテの時、か…… 俺たち、あの時、何話してたっけ。
[オリエンテーション合宿、男子だけのテントの中。>>99 寝袋に包まって、自分たちは、どんな会話を交わしただろう。 その頃はまだ出会って数日だ、会話は今よりもずっとぎこちなかったかもしれない。
それを思えば、今こうして、休みの日に顔を合わせて焼肉を食べているのも、なんだか不思議なことのように思えてくる。
──でも、やっぱり、それってさ。
脳裏を掠めた思考、それと全く同じことを、隣で古川が呟いた。>>101]
(108) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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[呟いたすぐ後に、しまった、と言わんばかりの彼の表情。 角館と遊佐の反応は、どうだっただろうか。 少なくとも自分は、その言葉に一瞬、ぴたりと手を止めて。
手紙のこと。もちろん、忘れていない。 どれだけ楽しく話をしていても、心の端に引っかかっている。 朝の、紙切れのこと。もちろん、忘れていない。 たぶん話すなら今だ、と、顔を上げる。]
……あのさ、
[誤魔化すようにドリンクを啜る古川とは逆に。 す、と、飲みかけのドリンクを隅に寄せる。
上げた顔はどこかきりりと改まって、視線は真っ直ぐにみんなを見回して、口を開いた。]
(109) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* なるちゃんだけ、手紙こなければこんなことにならなかったのに思考
(-85) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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― 弓道場 → 商店街 ―
[やりたかったメンテもなんとか終了。 これは必要な―――儀式。 GWが過ぎた後も、何も変わらず… 普段通り弓道に打ちこめる生活を迎える為の。
…迎えれる、はず。
…迎えて、みせる。
スマホを開けば、あかりからの返信。 あかりはオッケーみたいだね。
あとの2人の予定確認してから返信しよっかな。]
(110) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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…………これか。
[そして、程なくして、私は問題の花を見つけた。 花は綺麗だとは思うけど、特に思い入れも、知識もない。ただ綺麗だなと思うだけだ。 花の名前は、ネモフィラというらしい。可愛くて、綺麗だと思うけど、それだけ。 この花と事故死という言葉がどう結びつくのかわからない]
うーん。
[上から見ても横から見ても、青い花だ。それ以上でもそれ以下でもない。 とりあえず、携帯電話のカメラ機能を立ち上げて、撮影しておく。 ……機種変更するつもりなんだけど。どうしてこのタイミングで、朝から大活躍してるんだろう]
(111) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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[さぁて、家帰ってご飯食べて… お昼からは何しよう?
もちろんこの時。 商店街の焼き肉屋で、男の子達が肉の祭典を開いてる事や。 なるがウチに顔を出してた事。スマホの着信から女の子にぶつかってた事なんて、知らなかったんだ。
弓道場の鍵をかければ、自転車にまたがって。 商店街まで帰宅の道へと。]*
(112) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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──恋バナ、しよう。
[言い切るようにきっぱりと告げたのは、そんな一言。 壱岐リツらしくない、かどうかは分からない。 目の前の彼らが、自分に対して、どんな印象を抱いているのかどうかなんて知らないから。
考えたんだ。 恐らくはあの手紙と一致する、万年筆の筆跡。 そこに書かれた謎の一文。
──《恋の物語、鍵となる…?》>>62
鍵。キー。キーワード? 一体、何の? はっきりとは分からずとも、手紙と無関係とはどうしたって思えない。 "恋の物語"が鍵なのだというのなら、それを実行に移そう。]
みんな。好きな人とか、いるの?
[……もちろん、そんなことを言い出した、壱岐リツ自身には。 浮いた話なんか、ひとつだって、ありっこないのだけれど**]
(113) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* 壱岐君www吹いたわwww 女子か!www
(-86) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* いたるくんの、仲間を大切にしろっていうのが割と重要なんだよなあ。 いや、PLのみんなはわかってると思うけど、すべてのヒントを組み合わせなきゃ意味ないんだよ。(たぶん
(-87) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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[だけど、多分。 もしもスマートフォンに機種変更していたら、私は後悔していたと思う。 ガラケーのままでよかったって。少なくとも、今、この時は。 だって、もしもスマートフォンに機種変更をしたあとだったら、ネモフィラの花の名を教えてもらったら、私は即座に検索していただろうから。 そうしたら、きっと見ただろうから。 一面に広がる、ネモフィラの花畑の写真。それは、夢のように綺麗な光景だけれど。 「天国のよう」なんて形容されているのを見てしまったら、きっと私は見なければよかったと思っただろうから]
(114) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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/* そーーなんだよねネモフィラ。実はその画像があまり引っかかってこないからという理由で瑠璃唐草の呼び名を選んだ……w
青い花どう転ぶかなーーと思っている……赤が嫌いだから青で埋め尽くせばハッピー!という話でもなさそうだし。 ネモフィラ自体は結構花言葉は明るいんだけど。ど。
(-88) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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[ 逃げるように、商店街の外れへと。 キィと自転車を止めて、 スマートフォンを確認しよう。 なおちゃんからのメッセージだった。>>79 朝、何時になるんだろ? あんまり早いと寝坊しそうだよ〜。 あかりちゃんから送られてくるメッセージを見ると、 朝の8時。はちじ……… ]
(115) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
あいあいさー。 わたし、ふりかけ担当だから、ふりかけ作る!
がんばって起きるよ〜 寝坊しちゃったらごめんね! あさはちじ! なる
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
[ 女の子たちへ一斉送信。 ]*
(116) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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|
/* 助けられた手応えはあるだろうか? いや、ないだろう?
(-89) 2016/04/15(Fri) 00時頃
|
|
── 前日 それいゆで ── [だらりと脱力する彼女。>>102 認める返事と共に顔を隠していたトレイが下がれば あぁ、やっばり橘さんなんだって再認識。]
えっ、いや、 ううん…だい、じょうぶ。 お仕事の邪魔しちゃ、悪いし。
[咄嗟にまた手を振ってしまったけど 前からここのコーヒーの香りには惹かれていたから 少しだけ、頂こうかなって気持ちになりかける。
でもやっぱりバイト中?なら邪魔になりそうだし なにより、メイドさんなクラスメイト。 目のやり場に困ってしまうから 頬を染めつつ丁重にお断りした。]
(117) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
|
|
わ、いいの?
[帰ると告げれば、彼女は一旦中に戻ると 温かいカップを渡してくれて>>103 味は落ちてしまうらしいけれど 毎朝嗅いでいるいい香りに つい口元がほころんだ。]
(118) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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ありがとう。 前から、ここのお店来てみたかったんだ。 今度また、ゆっくり来てもいい?
その…迷惑じゃ、なければ。
[“今度”がいつやってくるかはわからないけど 次はほんもののそれいゆの味を教えて欲しいなって。 はにかみながらそう告げれば、 邪魔してごめんねと小さく手を振る。 薄着(だよね、うん)の女の子を まだ肌寒い春の夕暮れ時に外に晒してしまったことに 心の中でまたごめんと呟いた。]
(119) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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|
あ……と、橘さん。
[くるりと振り返った先、 彼女は店に戻るところだったかな?]
(120) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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|
橘さんの意外な顔、 見るのは二回目だね。
[一回目は、出会ったばかりのあの時>>0:108>>0:84 からかうように笑えば、 彼女はどんな顔をしただろう。]
それ。長いのも、似合ってる。
[自身の髪を指差してから、そのまま彼女の髪をさして 少し照れながら伝えた言葉。 きっと日も落ちてきていたから 頬が僅かに赤く染まっていることにも 気付かれないだろう。 ……そうだと、いいな。]*
(121) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* やじるしではない…! 百合の邪魔はいたしませぬぞ! といいつつせっかくなので少し攻めたかった…!すみません!
(-90) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* このまましのう
(-91) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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── 現在 牛日和 ──
あの日……なんだっけ、ね。 すごい昔のことみたいに感じちゃう。
[リツ君と一緒に、>>108 オリエンテーションの夜に思考を飛ばすけど、 うまく思い出せなくて。 ついこの間なのにね、ってへらへら笑う。 よくある男子高校生だと 「班の中の女子で誰がタイプ?」 なんて話題になるかもだけど 果たしてこのメンバー、そんな話になっただろうか。
(122) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
|
|
[僕は、中学の話になれば 美術部だったこととか、取り留めもないことを話して 受験のことなんかは、話さなかった。 みんなに知られるのが後ろめたいというか、 恥ずかしかった、のかもしれない。]
(123) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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………っ、けほっ、こほっ!!
[手紙の話をした後、 リツ君が改まった様子で口を開く。>>109 その表情はきりっとしていて 真面目な話かなって、少し身構えた、のに]
(124) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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こ、こいばな?
[思わぬワードにむせ込んだ。 いや、彼は大真面目なのかもしれないけど もっとこう、シリアスな話題が出てくるのかと。
“ 好きな人 ”を問われれば また黙ってちゅう、とジュースを吸い上げる。 僕には縁のない話だ。 みんなはいるのかな、もしかして班の中の誰か? 興味津々で他の三人に視線を巡らせた。]*
(125) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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[しゃがみこんで青い花をしげしげと観察しているうちに、腰が痛くなってきた。 立ち上がって背筋を伸ばす。今日もいい天気だ。 青い空を見上げて、呟いた]
そらとぶ、つばさ。
[屋上から落ちる?そんな想像をして、首を横に振る。 GW中に、学校に来ることも、あるかもしれない。部活だったり、それこそ、花の世話だったり。 でも、屋上に上がって、そして落ちるようなことをするとはちょっと考えにくい]
……わからない。
[ヒントがあるのに、そのヒントの意味がわからない。 わからないままで、誰かの死を回避することなんて、できるんだろうか。 強く強く握り締めた手のひらには、いつの間にかくっきりと爪のあとがついていた**]
(126) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* なんだかすごく、空回りしてるような、気が…気が…!(泣 死亡回避できるのかな。回避したいよ…!
(-92) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* あっ、明日は白邊さんのメールに反応すること!(メモ おやすみなさい!
(-93) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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― 商店街 ―
[自転車を漕いでる途中。 スマホが震えて着信をしらせる。 その場で足を止めて、画面を確認。なるからだ>>116]
ふふ。寝坊…って。 そう言えばオリエンテーションのときも 寝ぼすけさんだったっけ…?
ひとまず、しゃんちゃんがまだだけど… 決定でいいかな…?
(127) 2016/04/15(Fri) 01時半頃
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―――――――――――――――――
じゃあひとまず決定ね! なるは最低10種類のふりかけ期待してるね^^
明日、8時に商店街の『それいゆ』って喫茶店。 そこ、私の家だから。 着いたら表から勝手にずかずか入って来ていいよ!
―――――――――――――――――
[もう、泰良くんにはバレちゃってるし。 そもそも私のウチに集まるんだから、 …隠す意味ないよね。女子みんなに送信っと。]*
(128) 2016/04/15(Fri) 01時半頃
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― 前日 放課後 それいゆで ―
[だらりとしたまま泰良くんを店内に誘えば、 また手を振ってお断りの言葉>>117 頬を染めてたのは気付けなかったかな。]
そう……? じゃあ、ちょっと待っててね!
[緩やかな笑みを浮かべたら、ひらりとひるがえして店内へ。 ずっと目で追われてたのなら、舞うスカートの中からピンクの布地が見え隠れしてたかもしれないけど。 そこは泰良くん。見えたとしても言わないでくれるでしょ。
笑みになったのは、 あぁ…学校と同じ泰良くんだなぁって何となく思ったから。]
(129) 2016/04/15(Fri) 02時半頃
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はい、おすそわけ…って言うのかな? あげる。熱いから…気をつけてね。
[再び店外に出れば、泰良くんの元に駆け寄って。 本当は陶器のカップで味わってほしいけど。 紙カップに注いだホットコーヒーを手渡した。 シュガースティックも1本つけて。 受け取った彼は口元がほころんで。 小さな幸せひとつに思ってもらえたら、それでいっかぁ。]
あ、うん。 いつでもお帰りをお待ちしてますよ、泰良さま。 …なんてね、へへ。 ほんと、迷惑なんかじゃないからいつでも来てよね。
[もうすっかり教室で話してるような感覚になれば、 メイド口調で冗談も混ざって。 はにかんで、また来てもいいかと言う彼に少し照れ笑い。]
(130) 2016/04/15(Fri) 02時半頃
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[" 今度 "っていう言葉に身体がピクリと反応したけど。 泰良くん風にいうなら" 大丈夫 "。 2班みんなで乗り越えようねって、心の中に留めておいた。]
…ん、なにー?
[小さく手を振って歩き出した泰良くんが振り返れば、扉のノブに手をかけていた私も振り返って。]
二回目…? はて………?
(131) 2016/04/15(Fri) 03時頃
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[こてり、と首を傾げた瞬間に… 思い当たる節をすぐ見つけてしまって。]
ちょっと…あ、あれは忘れてよ!
[泰良くんの動作を再現するかの様に手をわたわたさせて。 バレた時以上に顔が熱を持ったのを感じた。]
うっ…ああありが、と、
[更にロングの髪型まで褒めてくるから、頬を染めてる彼の顔なんて見る余裕なくて。 視線を忙しく上に向けたり横に向けたり。
店内に戻った後はトレイで頬をしばらく冷やしてた。]**
(132) 2016/04/15(Fri) 03時頃
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[''問題ないけど分かったよーってお返事するね''って遊佐くん>>21にお返事して、
''そうだね、早めに集まっちゃおうか''なんて女子たちの>>79>>87に一斉送信。でも、色々悩んでたから>>127>>128奈緒ちゃんからの決定メールより遅くなっちゃったみたい。
その二本のメールを送れば息を吐く。 座っていても、疲れる。灯ちゃんは大丈夫かな…と、ゆるり。 空飛ぶ、翼。どういう意味なんだろう。]
(133) 2016/04/15(Fri) 06時半頃
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/* たぶんねー、できないよ〜〜〜>死の回避
(-94) 2016/04/15(Fri) 07時半頃
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[途端に噎せ始めた古川に、首を傾げる。>>124 その元凶は、「大丈夫?」って、何食わぬ顔で尋ねつつ。
他の2人の反応は、どうだっただろう。 再び黙ってジュースを吸い上げた古川は、特に話せそうな恋の物語はない、んだろうか。 とりあえず好きな人を尋ねてみたけれど>>113、ここから、どう話を繋げばいいのかよく分からない。]
あ、俺は。好きな人は、別にいない。
[興味津々、といった視線にぶつかれば、自分のことについても話してみせるけど。 そもそもないから、たった一言で終了した。 困ったな、やっぱり、慣れない話は、続け方が分からない。
自分の傍に置いていた、小さい鞄の中。 そこに入っている紙切れを確かめるように、なんとなく手を鞄に添えながら、迷う**]
(134) 2016/04/15(Fri) 07時半頃
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[ なおちゃんからのお返事を見て、>>128 10種類………!? たまご、のり、おかか、しゃけ、 あとはなにがあるんだろう? 口を梅干しみたいに酸っぱくさせながら、 自転車を押して歩くんだ。
更に、集合場所。それいゆ。 ………、……、……………? ]
さっきのとこ、それいゆ…… 他にも、同じお店あるのかなぁ
[ さっき見たそれいゆこそが、なおちゃん家。 このときはまだ、想像もつかなくて、 ピンときてなかったんだと思うよ。 ]
(135) 2016/04/15(Fri) 07時半頃
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/* 千秋大丈夫かな。普通に寝落ちなら全然良いのだけども。 レティさんもお大事に……
(-95) 2016/04/15(Fri) 07時半頃
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/* 炎がだめってのを落とすか迷う。んー。 落としてもこのまま死ぬけど、みんなに与えたヒントが誰が死ぬのかってヒントではあったからなぁー
(-96) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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[ ………商店街の、外れ。 すんと鼻を鳴らせば、少し焦げた臭いがする。 スマフォの画面から顔をあげて、 見渡したときに見えるのは、 大きな大きな窯。 中では、轟々と炎が燃え盛っている。
一番嫌いな、燃えるような赤。 ]
………けほっ、
[ 息が詰まる、ちょっと想像しただけ。 それなのに、呼吸も次第にままならなくなって。 咳き込むように、その場へと崩れ落ちてたんだ。 スマートフォン、落とした衝撃で画面が、 壊れちゃったかも ? ]
(136) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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[ 多分、まだそんなに仲良くなかったから、 みんなは覚えてないと思うんだ。 オリエンテーションのとき。 わたしが肝試しも、キャンプファイヤーも どっちとも参加してなかったこと。 ]**
(137) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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/* サービスはこんくらい。。。。。。。、。。。
(-97) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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[野菜は泰良も食べたいって言ってくれて、少し安心。思えば、2班のみんなはあいつらみたいなのとは違うんだから、心配しなくてもよかったのかもしれない。
家族で焼肉を食べに来ることは何度かあったけれど。友達とこうして来るのは初めてなわけで。 もぐもぐ、パクパク。 網にのった肉たちの減るスピードはきっと今までより早かっただろうな]
(138) 2016/04/15(Fri) 11時半頃
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[こういうのもいいよねっていう泰良の声には間違いなく全力で同意。 緊張しすぎていたからか、オリテのテントの中でのことはあまり覚えていないけど。あの時よりもうんと気楽で、それですごく楽しい時間になっているんじゃ、ないだろうか。 きっと来年、再来年って続けばもっと楽しくなっているはずだ。
そんな思考に、落とされる声。 手紙の話題に顔が強張ったかもしれない。でもきっとそれは一瞬だけだ]
確かに! そう考えると手紙も悪いことばっかじゃなかったな
[明日、手紙のことを嘘だったって証明できれば。いいことづくしじゃないか。そうだ、って自分に言い聞かせて。 その後に聞こえたのはリツの声だったか。 真面目な表情に思わずこちらも手を止めて真面目に聞いてしまう]
(139) 2016/04/15(Fri) 11時半頃
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こっ
[恋バナ!? まさかそんな単語が出ると思わなくて変な声が漏れる。むせこんだ泰良に慌てて大丈夫?って聞きながらも、自分もジュース飲んでたら確実にああなっていただろうなぁ。
この話題、どうやって繋げるの? 日常会話だってようやく慣れてきたくらいの人間にハードルが高すぎる。 バッとリツをみれば、まさかの「好きな人は別にいない」。 いないんじゃん!!]
急にどうしたの、こんな話題だしてさ
[話題転換、話題転換……なんて繰り返しながら聞いてみる]
(140) 2016/04/15(Fri) 11時半頃
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/* おひるちらり。
昨日から言いたかったんだけど リツくんの話し方とかテンポとかめっちゃ好き。 >>134とか、淡々としてるけど頑張って恋バナ振ったのとても可愛い。
あと千秋くんの>>140「いないんじゃん!」 めっちゃ笑ったww千秋くんもかわいくてすき。 男子もみんなかわいすぎか。
(-98) 2016/04/15(Fri) 11時半頃
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/* >>136>>137 白邊さん 火事……かな?火が嫌い?
うろ覚えの記憶を頼りに みんなの闇ポイント纏めよう。
・白邊さん 赤に対してトラウマ的な嫌悪感、中学時代火事? ・橘さん 友達を傷付けた経験 ・リツくん 友人関係トラブル?「お前にはわからない」 ・千秋くん 友人関係、「僕」→「俺」の変化、違う自分を作ってる、友達いなかった?同中の人避けてる
拾えたのはこのくらい。 格くんは王子様だから考察除外(ごめんね) 神田さんは友達いなかったっぽい描写あるけど、良い方向に向かってる感あるので闇というほどではないのかな。 零庭さんも掴めないけど…今の所それらしき描写ない、かな?
(-99) 2016/04/15(Fri) 12時頃
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/* こんだけ喋るならロル書けばよかった(真顔)
狂人候補 白邊さん>千秋くん>橘さん>リツくん>他 かなあ。 白邊さんだけみんなを助けに動いてる感じが薄いように思う。 他のみんなは必死な感じが違うような…うーん、わからん。
また夜きます。
(-100) 2016/04/15(Fri) 12時頃
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/*今日で終わりなんか 今日で ああああああ"あ"あ"
(-101) 2016/04/15(Fri) 12時頃
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/* 半日以上寝こけてしまった……。 アルコール良くない。アルコールだめ。
(-102) 2016/04/15(Fri) 13時半頃
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ー 商店街の外れ ー
あの…。大丈夫、ですか?
[一度それいゆに戻って自転車を置いて。 お昼は買い食いして回ろう、と商店街をぶらり。
この商店街の外れたトコにある駄菓子屋さん。 お昼だけタコ焼きを作ってて。 隠れた名店なんだよね。 その途中で見かけた、その場で崩れ落ちてた女の子。>>136
顔は見えないけど、背中を緩やかにさすって。 女の子の顔を確認しようと覗き込んだ。]**
(141) 2016/04/15(Fri) 13時半頃
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/* なるぅ…朝ロル読んでから ずっとエンカしたかったぁ!
(-103) 2016/04/15(Fri) 13時半頃
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[携帯電話がメールの受信を知らせる振動に、我に返った]
……いけない。フリーズしてた。
[ぼうっとしている無為な時間が一番嫌いなはずなのに。 ここ数日、何かを考え始めて気がつけばぼうっとしてることが多いような気がする。 よくない。とてもよくない。何の生産性もない。 首を横に振ると、女子勢からのメールに目を通し、3人に一斉送信するメールを作成した]
title:明日の件 message:焦って事故に遭ったりしたら本末転倒だし。 寝坊をした場合でも慌てず安全第一で! 場所も了解。橘さんはご両親によろしく。
[送信を完了すると、私はここで何かの手がかりを探すのを諦めた。 どうやら、考えても答えにたどり着ける気がしない。 なにより、私服姿であまりこの場所にいたくない]
(142) 2016/04/15(Fri) 13時半頃
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機種変更って、すぐなのかな。
[なにしろ、やったことがないからわからない。 今までなら、急ぎのメールが来ることなんて滅多になかった。そもそも、家族以外からメールが来ることがほとんどなかった。 だから、機種変更に多少手間取ろうが全然問題なかったんだけど。 今日は、そういうわけにはいかない。いつ誰から連絡が来てもいいようにしておきたい。 店の人に聞くしかないか、と息を吐いて、私はとりあえず商店街にある、携帯電話のショップに向かうことにした**]
(143) 2016/04/15(Fri) 14時頃
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/* >>21 あさっての予定 >>46 にくしょく
そういえば、いたるちゃんのおうちにはたくさんの写真が並んでるよって入れ忘れてるな。 オリエンテーションで撮った写真もそこに並べておいて、貝殻をその前に鎮座させようとしてました。 >>70夜何考えてたか思い出せない。なんだ好きな制服って。
(-104) 2016/04/15(Fri) 14時半頃
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─ 駅→ ─
[何気なくでた挨拶は、 正午を過ぎた今には相応しくなかった。 朝に会うのが、恒例だったから。 意識しないと、いつも口にする言葉がでてしまうものだ。 先に来た三人が同じ挨拶をしていることも、 きっとそれがもう、自然で当たり前なことだから。 礼には人当たりのいい笑顔を返しておこう。>>77]
それじゃあ、行こう。
[挨拶し終えれば、お目当ての焼肉屋に向かった。*]
(144) 2016/04/15(Fri) 14時半頃
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─ →牛日和 ─
[店に着けば、ボックス席に案内される。>>81 それなりに繁盛してるみたいだけど、>>84 待つこともなく席に通されるなんて、ラッキー。 朝は食パン一枚しか食べてない。 成長期の男子高校生は腹ペコだ。>>88
注文をまとめてくれるたいら。 これも、ラッキー。 リツの言葉には、>>85 先輩も美味いって言ってた。俺も食べたい。 と言葉を重ねた。]
しいたけ多めで!
[野菜を頼むなら、シイタケもよろしく。>>88]
(145) 2016/04/15(Fri) 15時頃
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[注文し終えれば、少ししてから品が運ばれてくる。 それまでの間、ボックス席に座っていることが、 少し、なんだか、愉快だ。 教室で振り分けられた席は、2班の班員とは離れている。 他の班員と班員とは近めなのに。 それが目の前にも、斜め前にも、横にも、 座っているものだから、なんだか、愉快だ。
焼肉屋、初来店だというリツ。 机越しに、にこにこしておいた。 俺もこういう焼肉屋は初めて。]
ありがとうございます。 んじゃあ、焼こう。
[持ってきた皿の説明をしてくれた店員には礼を。 三人に向けて、焼肉会の始まりの合図。]
(146) 2016/04/15(Fri) 15時半頃
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[肉食系?草食系? そんなのはおいといて、 とりあえず網に乗った肉を食べようじゃないか。 焼かれた肉はあっという間になくなる。>>107>>138 追加注文、行きましょう。 皆の皿に肉を乗っけていれば、始める話題。>>99 それを聞きながら、頷いて、肉・野菜を網に乗せる手は休ませない。]
……こいばな?!
[唐突に落とされた話題には、手を滑らせる。>>113 ひっくり返そうとトングに挟まれた肉が網内にぽとりと落ちた。 網内でよかった。]
(147) 2016/04/15(Fri) 16時頃
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[目の前にいるリツとは、 この手の話題を始める人間だっただろうか。 じぃと視線を注ぐ。 初対面でこちら側とあちら側を分け始めたリツの姿形と かどやかたと斬新な間違いと、謎の謝罪をしたリツと ほぼ同じ、だと思う。偽物ではない。 髪くらいは少し伸びたかもしれないけど。]
(148) 2016/04/15(Fri) 16時半頃
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[むせこむたいらには、千秋もリツも大丈夫か?と問うていたから、 リツから横に視線をずらして、 目だけで、大丈夫?と聞いておいた。伝わるかは謎だ。]
俺もいない。
[追従しながら、トングを手にして肉をひっくり返す。
話題を出したのに、いないのか。>>134 何故恋バナをチョイスしたのか、問いただしたい。 それは千秋がやってくれるらしい、ナイス。>>140]
(149) 2016/04/15(Fri) 16時半頃
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[いないと口にだしたところで気付く。>>149 今はいない、だけで。]
うちの学校。 女子の制服がセーラー服じゃなくて、よかった。
[それだけ、呟いて、肉を焼く作業に戻ろう。
セーラー服を見ると、なんとも言えない気持ちになる。 赤いスカーフを見ると、なんとも言えない気持ちになる。 視線をあげて、顔を覗き見すると、がっかりする。 あのお姉さんじゃない、って。]**
(150) 2016/04/15(Fri) 16時半頃
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/* どうしたらよかったんだろ。 最初から、もっとオープンザ過去にすればよかった? 死ぬ基準が厳しすぎた?(甘めと思ってつけてた奴) PCの設定が悪かった?ううん、なるちゃんは悪くないよ。PLの力不足でござるなぁ。 なるちゃん殺したくないよう。。。。でも、殺す
(-105) 2016/04/15(Fri) 18時半頃
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/* エピ来たら赤も見えちゃうから、助けられないわけがないって思っちゃうから、今夜で生死が決まるんだよなあ。 一緒にいればいいっていうのだと、事故とかやっぱり安易に回避できちゃうし、PCの設定無意味になっちゃうような気がするんだよね。 やっぱり、自殺オンリーの方が全体的に動きやすいのかなぁとか。 死の運命を捻じ曲げるのが、一緒にいるだけだと甘すぎると思うんですよね………………………
全体的に感じとるのが、明日一緒にいるからいいや。 そんな雰囲気。。。。やっぱり、わたしの動き方が甘かったなーーーって反省してます。でも、わたしなりに自分から動かないを選択してやってた訳だから、要素の落とし方が悪かったのかなー。どうしたらよかったんだろ!
(-106) 2016/04/15(Fri) 18時半頃
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─ 回想 早朝 ─
[朝、目覚めたら机に置いた写真を手に取る。 昨晩、ベランダに舞い落ちた写真。
それは、《学校を写したもの》。
じっと、見つめる。 突如現れた写真にも、恐怖はない。 きっと、未来の豊田先生からのメッセージ。 今は未来の先生を信じているから。
だからこの写真も。 何かを伝えようとしてるんじゃ…ないかって。
それにしても…見れば見る程……
《花壇》と《裏山》がよく映えている。]*
(151) 2016/04/15(Fri) 19時頃
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/* お……?やっぱりリツくんなの………? わからん、めっちゃ気になる……
とりあえず追いつこう。
(-107) 2016/04/15(Fri) 19時半頃
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/* なおちゃん54(0..100)x1
(-108) 2016/04/15(Fri) 19時半頃
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[ まるで、周りの酸素の濃度が減ったみたい。 じわりじわりと額に汗が滲み、 頑張って酸素を求めるように息を吸う。 なのに、入っていかなくって、 あのときみたいに………──── ]
た、……たすけ、………
[ “ 大丈夫、ですか? ”>>141 ひくり、と肩を震わせて。 背中に乗せられる突然の掌の暖かさに、 思わず振り払って距離をとろうと…。 ]
(152) 2016/04/15(Fri) 19時半頃
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[ ううん、わたしは……わたしは、…… 肩に乗せられる、暖かい掌。 耳に届く、優しい声。
わたしは、知っている。 このあたたかみを、知っている。 ]
ひ、ぅ……な、なおちゃ………
[ 深い海から、一瞬にして引き上げられた心地。 呼吸はまだ、治らないけれど。 心配させないように、ゆっくりと、 此方を覗き込もうとしている、 声の主の方へと顔を向けたんだよ。 ]
(153) 2016/04/15(Fri) 19時半頃
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……だ、だいじょーぶ。 だいじょーぶ、だよ。
[ えへ、と笑いかけたら、 なおちゃんも笑ってくれるかなぁ? ]*
(154) 2016/04/15(Fri) 19時半頃
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/* 今回、赤を上手く使えてないなぁ
(-109) 2016/04/15(Fri) 19時半頃
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/* あれ、橘さんも花壇?さらに裏山?
(-110) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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/* そこだけ見ると死ぬのがまるで俺みたいだな……(思わず自分の役職を確認した)
(-111) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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[大丈夫?なんて素知らぬ顔で聞いてくるリツくん。 君のせいです、とは言わないけれど 視線でそう訴えた。 同時に心配してくれた千秋くんと>>140 目の合った格くんにも>>149 ごめん、だいじょうぶって小さく告げる。]
い、いないの?
[自ら話を振っておきながら いないとさっぱり言い放つ彼に えっ、という顔を向ければ 格くんも同じく「いない」と続ける。]
(155) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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( この流れ、沈黙は肯定ととられるんじゃ… )
[そう感じて口を開こうとすれば 千秋くんが話題を逸らして。 イエスでもノーでもないその返答に 自分のことは棚にあげ、 おや?と少し気になったけど 口にするのは別の言葉。]
(156) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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|
まあ…リツ君の唐突さは いまに始まったことじゃないけどね。
[ほら、名前の分け方とか、野草の天ぷらとか>>0:33 そう言いながらくすくす笑って。
風のように、気ままに生きる 僕にとっての壱岐リツ君とは、そんなひと。
だけど、だからこそ 風に舞う花びらみたいに ふらりとどこかへ行っちゃうんじゃないかって さっき学校でみた赤の花が>>30 一瞬、脳内に浮かんだ。]
(157) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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えっ、制服?
[格くんまで、唐突な話題振り。>>150 “ セーラー服じゃなくて良かった ” 言葉の真意は読み取れず、 目ぱちくりさせながら]
格くん、ブレザーの女の子が好きなの?
[なんてとぼけた問いを投げてしまった。 うちの学校はセーラー服だったな。 中学時代の零庭さんを思い出しながら ぼんやりそんなこと、考えて。]*
(158) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/15(Fri) 20時頃
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/* アカリチップがセーラーだけど、 あれかな、前回のぽよ学がブレザーだったからかな。
(-112) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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/* 死にたくないよ〜〜〜ミスリーダーが上手くミスリーダーしてるけど死にたくないよ〜〜〜〜〜
(-113) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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/* 感じるのは、死ばかり。 死ぬロル考えとこ。更新した瞬間に死のう
(-114) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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[ニワトリのような声をあげた遊佐>>140と、叫んで、肉を網内に落とした角館。>>147 角館から注がれる視線に、真っ直ぐ目を合わせたなら、自然と、見つめ合う格好にでもなったかもしれない。>>148 くすくす笑う古川に>>157、再び首を傾げながら。
一瞬で動揺の走った場は、けれど、何かの"鍵"になるとは到底思えやしなかった。 会話だって、さして広がる気配をみせない。
…恋の話でも、捏造しておくべきだったかな。 知る筈もないけれど、そんな、どこかの誰か>>2:251みたいなことを思う。
と。角館が、何かを思い出したようにぽつり、呟いた。>>150]
(159) 2016/04/15(Fri) 20時頃
|
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……セーラー服に、嫌な思い出でも?
[きっと、その逆であるとは知らないままに、問いを投げて。
中学の頃。 クラスメイトの男子たちが、少々際どい雑誌を広げて、こそこそと眺めていたことがある。 お人よしの友人>>2:288は「女子もいる教室で見るもんじゃないだろ」なんて、困った顔して窘めていたけれど。 「壱岐はどっちが好き?」って、雑誌の持ち主らしい生徒に、半ば強引に見せられた見開きのページでは、セーラー服の女の子とブレザーの女の子が、揃って微笑んでいた。
あの時、どっちを指したっけな。 確か、特に考えもせずに、なんとなく、より似合っていた方を指した気がするんだけど。
記憶を手繰ってひと思案、のち、呟く。]
(160) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
|
|
俺は、セーラー服派。
[──ある意味では、この上なく男子会らしい話題の気は、する。
だけど、きっとおそらく、いや確実に。 この話題は、明日を越えるための、"鍵"ではない。]
(161) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
|
|
[恋バナ(?)をこれ以上続けることに、果たして意味はあるのかどうか。 そんな思いが、胸をひたひたと満たし始めたから。]
……やっぱ、なんか、違ったかも。
[一言、諦めたようにぼやいて。
生産性のなさ過ぎる恋バナの継続は、断念。 大人しく遊佐の問いに答えることにして、「実はさ」って、鞄の中から紙を取り出す。 折り畳まれたそれを開いて、机の上に差し出した。]
朝、花壇で、これ、見つけたんだ。 昨日、見つけた花の下に落ちてた。
[朝の出来事を>>3:62、掻い摘んで話す。 「何か、分からない?」そう尋ねてみるけれど、反応はどんなものだっただろう*]
(162) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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/* ごめんなさいwww>>161
(-115) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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|
……セーラー服に、嫌な思い出でも?
[きっと、その逆であるとは知らないままに、問いを投げて。
中学の頃。 クラスメイトの男子たちが、少々際どい雑誌を広げ%8
(163) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
|
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/* 以前にも学生PCで同村させて頂いたあきさんとたきっちさんがいるはずだから、今度はひたすら残念な男子をやろうと思ったんだけど。 この村でやることではなかったなという思いで満ちている……。
(-116) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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/* あああ。二重投稿じゃないけど、ここまでの誤爆的なの初めてやらかしたなーー。 綺麗なログ汚してしまって申し訳ない!
(-117) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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[ポツリと聞こえた声。 セーラー服? 聞き間違い? って思ったけど泰良もリツもそう聞こえたみたいだ。セーラー服かブレザーかって? いや……考えたこともなかったけども。
なんて答えようかなぁなんてしているうちに、リツが紙切れを一枚。 さっきの問いの答えらしい]
……この字、似てる、ね 恋の物語……? 鍵って……
[何に似てるって言わなかった。言えなかったが正しいのかもしれない。 恋の物語。自分の声を反芻させて、ようやくリツの突拍子のない話題に合点がいった。 いったけれど、心は晴れない。 何かわからない? そう言われても首を振るしかできないだろう]
(164) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[せき込みが止まったらしく、安堵。>>155 何も回答を落とさない班員には、 おやおや?と内心思った。>>156]
確かに?
[思い返せば、あれもこれも唐突の括りで括れる。>>157>>148 恋バナの話題を出したリツの表情はどこ吹く風に見える。 「鍵」のことなんて、なんにも知らない保健係はぼうっと。]
(165) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[口からでた言葉を押し戻すには遅く。 質問が飛んでくる。>>160 なんて答えようか。]
あー、ブレザーも嫌いじゃない、けど。 ……セーラー服にはいい思い出しかない。 言い出したのが悪かったけど、この話はまた今度!
[どうせばれやしないのだから、嘘を言ってもよかったけど。 セーラー服の神様の事で、嘘をつくのは嫌だったから、ぼやかす。 話題を投下した胸の内は知らなかったけど、 言葉はそれに添う言葉。>>161]
(166) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[セーラー服派と断言した後に話題を変えたリツには、 肩をすくめ、また品々を焼く作業にもどろうと。
白いなにかを差し出す。>>162 ああ、あのときのあれみたいだ。>>1:382 なんとなく見たくなくて、目を網に固定するけど。 隣の千秋がそれを覗き込み。>>164]
(なんの暗号……。)
[こんな時に名探偵がいてくれればいいのに。 トングでひっくり返した玉ねぎがその身を崩した。]
(167) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[浦美里高校に進学したのは、 「ブレザーが好き」だったからではない。 リツと同じ理由。 あ、もちろん裏山があるからってわけではないです。 家が近いから。これが正解。]
/* どうでもよすぎた。どうでもいい発言しかしてないけども。
(-118) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[実は、と口を開くリツ君。>>162 制服談義は終わりを告げ、 鞄から取り出された紙切れに話題は移り 少し身を乗り出して覗き込んで、読み上げる。]
こいのものがたり………かぎ………
[なるほど、それで恋バナか。 リツ君の言動に合点がいく。 千秋くんの“ 似てるね ”のさすものがなんなのか すぐにわかってしまった。 ……うん、似てる。あの字に]
(168) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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これ、鍵となるって… ヒントってこと、だよね。 恋の、物語……
[なんでまた、男子にこんなヒントを… いつの間にか、すっかり手紙を信じてしまっている僕は 小さくため息をつきながら姿勢を戻し わからない?と問われれば うーん…と顎に手を当て考え込む。]
物語ってことは、本………とか?
[安易な連想ゲーム。 けど、本って言ったって……
本……図書館…図書室………]
(169) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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ん?
[そこで思い浮かぶのは、]*
(170) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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/* 謎解きだ…!
(-119) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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/* え?あかりしがささやき???? もうささやきを考えるのはあきらめたよね。わからんもん。
(-120) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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/* 安易じゃなくて安直じゃね?と思いつつ みんなフィーリングで読み飛ばしてくれると信じてる…
(-121) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[どうやら角館も、セーラー服派らしい。>>166 …なんてことを思ったけれど、そこに、なんとなくの自分なんかよりも、ずっとずっと大切な思い出が含まれていること。 知りやしないから、「また今度」って言葉に「分かった」って頷いた。
そうして、「似てるね」って。>>164 あの手紙を見ていない角館以外、思うことはたぶん一緒。 顎に手を当てて考え始めた古川の呟く言葉を、隣でなんとなく、聞いていた。 物語だから、本。 自分には出てこなかった発想に、はたりと顔をあげて。]
(171) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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……、本?
[誰かが、言ってなかったっけ。 GWは、図書館へ行く。 勉強じゃなくて、本を、借りに。>>0:119]
──神田、さん?
[思わず零れた、ひとりの名前。*]
(172) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[物語を本と連想させることを思いつかなかったから泰良の言葉になるほどなんて言って。でも本ってわかったからって、俺に思いつくことなんて……]
神田?
[リツの声に、首をかしげる。 本=神田? 図書委員だから、だろうか。 確かに本なら俺よりも詳しいだろう]
神田に聞いて、みる?
[メール。より、電話の方が早いだろうか。 スマートフォンをトンと机の上に置いてそう聞いてみたと思う]
(173) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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― 商店街の外れ ―
[女の子に"大丈夫ですか"と声をかけたら。 一瞬、肩を震わせて離れる様な仕草。>>152]
(いきなり声をかけて驚かせちゃったかな…)
[そう思いながら、顔を覗きこもうとしたところで… はっと気付いて。 彼女が知っていたように。>>153
私は、この髪も。隣で転がっている自転車も。 ………知っている。
ううん、………探してた。]
(174) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[名探偵は斜め前に。>>169 それとも、目の前に、だったろうか。>>172 耳だけは三人に傾けていた。 ただただ真顔で、 網の上で逃げ場もなく焼かれている肉をひっくり返す。]
あかり?
[本を借りに、と言っていたことは覚えている。 そのヒントとやらから、導かれた答え。 それが二班の誰か。 明日死んでしまう未来の道があるのはあかり、なのか。]
(175) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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なる……!?
[此方へ向けられた顔は、 私が朝から探していた、ひと。 会いたくて。会いたくて。
だけど、呼吸を乱している彼女を見て 瞬間、ピキッと背筋が凍る。
うそ…違う、よね?だって手紙には…明日って。 いや……いやだよ………。]
(176) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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……なるっ。なるぅ……。
[彼女の"だいじょーぶ"に>>154 少し安堵の情が胸を浸したけど。 彼女の笑顔には、私は眉を下げることしか出来なくて。
ゆっくりと両腕を回して、彼女を抱きしめようと。 それが叶ったのなら、 片手でぽんぽんと頭を撫でながら "ゆっくり…そう、息を吸って。うん、吐いて。" って。彼女の呼吸を取り戻そうとしたと思う。]*
(177) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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/* PCもPLもめっちゃわからない顔をしている。 あかりしなの?友達いないから? でもれていさんおるから、回避エンドでしょーか?
(-122) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[“ 神田さん ” 行き着いた答えは、同じようだ。>>172 彼女が図書館へ通っているのは知らなかったけど 図書委員だったことは、よく覚えている。
でも、だけど、]
神田さんがヒントを知っているのか それとも………
[例の手紙が指すのが、神田さん……? 過る不安をふるふると払って]
(178) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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聞いてみてほしい、かな。 それで何かわかるかも…だし。
[もちろん、この紙切れの意味するのが 神田さんとは限らないけれど、 スマートフォンを取り出した千秋くんに 唇をきゅっと結び、小さく頷いた]*
(179) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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/* すごい、高速(体感)でろるがまわってる…!
(-123) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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……分かんないけど。
図書委員だし、GWも図書館行くって言ってたし。 本、なら、詳しいんじゃないかなって。
[果たしてそれは、正解なのか。
連想によって導き出された、ひとりの名前。 "鍵となる"、この言葉の意味を正確に掴んでいるわけではないけれど。 まさか彼女が? そんな風な思考が、まったく過らないわけではない。
誰かが死ぬかもしれない、明日という日。 そう認識しておきながら、その像が具体性を帯びた途端、ぞわりと嫌な感覚がした。 胸の奥が、とても、苦い。]
(180) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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……ん。聞いてみよう。
なんのことだか分かんないっていわれたら、 それで済むんだし。
[机の上に置かれた、遊佐のスマホ。>>173 それから、古川の言葉。>>179 「何のこと?」なんて、呆れたように返されるのを期待して。 胸に広がる苦さを払拭したくて、言葉は自然、駆け足になった*]
(181) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* 神田さん的には、何のこと?どころではない。 そしてたぶん赤持ちでもない。
(-124) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* リツくん早い…! 進むのみながら少し書き溜めておくべきか。
(-125) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* やっと来れたと思ったら男子勢に心配されてた!? 私じゃないよ…!
(-126) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[それとも。 その言葉に、まさか手紙の指す人が、なんて。可能性に過ぎないのにヒヤリとした]
……あ、うん、だね。 わからないって言われたら、よかったねってことで。
[聞いてみてほしい、って言葉に、これは俺がかけたのでいいのかな? リツの声が駆け足になっているのに急かされて、急いでスマートフォンを起動。 ……あ、未読のメールが一通。これの返事……も、電話が繋がればその時に言おうなんて思いながら。
かけるね、と三人に許可を取ってから神田に電話。 出てくれるだろうか]
(182) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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―商店街―
[お店の外に出て、大きく息を吐くと、私は手の中の小さな物体をまじまじと見下ろした]
これが……スマホ……。
[いや、さすがに私だって見たことはあるし、どういうものなのかは知ってる。兄はずいぶん前からスマートフォンにしていて、あれやこれやと説明されたこともある。 あの時、一通り説明を聞いた後、私には必要ないと思う。と言い放って兄をしょんぼりさせたものだけど、それが今私の手の中にあるというのは、なんだか不思議な感じ。 しかもこれが、私のものなのだ]
(183) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[お店の人は親切だった。手続きはスムーズだったし、アドレス帳を移し変えたりするのも丁寧に教えてもらえてすぐにできた。 デフォルトの壁紙は、今夜にでも我が家の猫を撮影することにしよう……なんて考えていたら]
!?
[ピリリリリ、と甲高い電子音が鳴り出して、私は買ったばかりのスマートフォンを落としそうになった。 そうだ、着信音の設定なんかまだしてなかった。慌ててマナーモードにしようとして、いや、その前に電話に出なくては]
えっ。
[思わずもう一度スマートフォンを落としそうになる。 だって、画面に表示されている名前が]
……もしもし?
[……多分、声は動揺してなかったと思う。そう思いたい]
(184) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* ンンンンンン神田さんかわいい 電話の向こうにいるのが男子全員でごめんな………-
(-127) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[電話をかける千秋くんをみながら>>182 黙ってその行く末を見守る。
だけど、ひとつ…思うこと。
“なんのことだか分かんないっていわれたら、 それで済むんだし。”>>181
………ほんとうに、それで済む? 仮に、僕が神田さんだとして 明日命を絶とうと考えていたら
“ なんのことだか分からない ”
……そう、伝えるだろう。]
(185) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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………………
[だけど、それを口にすることはしなった。 もしも手がかりを見つけられるなら── そう思うと、水を差すようなことはしたくなくて。]
………焦げそう。
[格くんは、表情を変えず 網の上の肉をひっくり返している>>175 端の方に隠れていた一枚を掴むと 自分の皿の上に避けた。 箸をつけることは、できなかったけど。
さっきまで楽しい雰囲気だった男子会は ぴりりと緊張が張り詰めている。]*
(186) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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[普段聴くのとは少し違う、だけど聞き慣れた声に、電話がちゃんと繋がって安堵する。 声は少し震えていた? それはきっと俺には気づけなかっただろう。 繋がったよって伝えるために、人差し指と親指で丸のジェスチャー]
あ、もしもし神田? えっと、千秋です。
明日のさ、女子の件。何から何までごめんね、ありがとう
[本題に入らなきゃと思いながら口をついたのはメールの方の話題。聞くのが怖い? だから遠回り? 早く確認しなきゃ、って脳のどこかが訴えて。 えっと……って口籠りながら]
今、時間大丈夫? 聞きたいことあるんだけど……
[大丈夫だって答えてもらえたなら、 紙切れのこと 文字が似ていること 物語、本、からの連想で神田に電話をかけたこと。 などを伝えよう]
(187) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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[きょろきょろと辺りを見回して、通行人の邪魔にならない位置に移動する。ベンチでもあればよかったけれど、生憎見える範囲にそれらしいものは見当たらなかった]
ううん。こちらこそ、明日の段取りありがとう。
[見えるはずもないのに、ごめんという言葉に首を横に振る。 そういえば、数日前も謝られたななんて思い出した]
今?商店街に来てるけど、別に大丈夫。
[もしかして、何かあったのか。そう思うと、落ち着かない気分だったのが、少し頭が冷えた。 相槌を打ちながら、遊佐君の説明に耳を傾ける。 そして]
「恋の物語、鍵となる…?」
[そのフレーズを繰り返し。頭を抱えたくなった]
(188) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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/*なんていうかあかりちゃんに申し訳なさすぎて千秋ほんまくたばれっておもふ。。。 あかりちゃん。。。かわいい。。 せっかくの電話が、手紙のこと、、 嗚呼、、、なんていうか期待させるだけさせてほんま、、
(-128) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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[心当たりなら、ある。昨日の夜、読んでいた本だ。 あの不自然な文字のかすれは、やっぱり私に起こった非日常だったということだ。 しかし、それを説明するには、つまり私が恋愛小説を読んでいることを白状しなければならないわけで]
……その前に、こっちからもいいかな。 あの手紙の入った封筒、中身が増えてたらしいんだ。 学校に咲いてる、青い花の写真の裏に、「事故死…?」って書いてあったって。
[とりあえず情報の共有を図ったけれど、これは時間稼ぎだった。 神田灯、腹をくくれ。覚悟を決めろ]
……それでね、そっちの紙切れにあったメッセージのことだけど……。
(189) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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/* 事故死って何だろうと思ってたんだけどそのまんま!?
(-129) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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[深呼吸。それから早口で言い切った]
昨日の夜、私もおかしなことがあった。 読んでた本に、不自然な脱字がいくつもあって。 その脱字を組み合わせたら、意味のある言葉になったんだ。 「そらとぶつばさ」って。 その紙切れは、そのことを言いたいのかも。
[その本が恋の物語だったなんて言わなくても察してもらいたい。 恋愛小説を読んでた、なんてはっきり言うのはぜひとも避けたい]
(190) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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[古川が考えていることなんて、知らないまま。>>185 死に転げ落ちる気のない自分>>2:293は、思いつきもしないまま。
遊佐のかける電話が繋がるのを、じっと待つ。 繋がったよ、と丸を作った指先>>187に、微かに表情を揺らして。 それでも、緊張はまだ解けない。
遊佐が神田へ説明するのを、静かに聞いていた。 彼女の返答は、どうだっただろう。*]
(191) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* えっ、事故死なのか……… そしてその青い花って、 壱岐(恋の物語)→神田(空飛ぶ翼)→古川(花)→零庭(青い花)→ って順番だったんじゃ……?
(-130) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* 橘さんが裏山とか言ってたし、 やっぱリツ君なのかなあ……… 事故か……事故…………いつ起こるんだろ。
(-131) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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商店街?
[じゃあ、意外と近くだった、何か違和感があったら走っていけば見つけられるかもしれない。さっきより一層神田の声に注視する]
そう。 あ、いや、心当たりとか、なかったらそれでいいんだ!
[繰り返されたそのフレーズに頷いて。 そのあとの少しの沈黙に、言い訳のように慌てて続けたけれど、俺はすぐに言葉を止めた]
え……? 封筒に、写真? 手紙の封筒に写真が入ってたの?
[ちょっと待って、なんて言って、急いで三人にも伝わるように神田の言葉を繰り返す。 青い花の写真。そのの裏には「事故死……?」]
(192) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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うん。
[更に言いにくいことなのだろうか。神田の歯切れが悪くて、大丈夫って伝えるように相槌をうつ]
読んでた本に、脱字? で、その脱字の言葉が「そらとぶつばさ」だったってこと?
[残念ながら頭が回りきらない俺。その本が恋愛小説だったのではなんて、この情報だけで気づくことはなかったけれど……]
そらとぶつばさ。
あ!
[今までただのバグかイタズラ、なんて思って記憶の隅に言っていた一通のメールがふと思い出された]
そういや俺もあった! おかしなメール!
[いそいで神田に、そして一緒にいる三人に伝える。差出人不明、本文なしの写真の添付されたメールのこと。青い空にカモメが飛んでいた写真。 イタズラに似ているメールは、見つけた当初イタズラじゃないかっていってた手紙と似ているような。 これもひょっとして、手紙と関係が、ある……?]
(193) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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青い空に、かもめ?
[遊佐君にはおかしなメールが届いたらしい。青い空とカモメの写真。「そらとぶつばさ」と無関係とは思えなかった]
……認めたくないけどさ。 これだけおかしなことがたくさん起こって、ただのいたずらで片付けちゃうのは、やっぱり無理があるよね。
[一連の出来事が誰かによる悪趣味ないたずらなら、むしろ尊敬する。その執念に]
だとしたら、やっぱりこれは、未来の先生からのメッセージってことだよね。
[だったら]
今日中に、手がかりの意味を解かないと。 運だけで誰かの死を回避するなんて、そんなうまいこといくかな。
[誰かの命がかかってるのに、運に任せてしまうなんて、そんな恐ろしいことができるだろうか。 私は、できない]
(194) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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[自分たちにも伝わるように、と。>>192 神田の言葉を繰り返してくれる遊佐の声を聞き洩らさないように、わずかばかり身を乗り出して。
青い花、って。花壇の?
[尋ねなくたって、きっとそうだろう。 そしてその青い花の下には、あの紙切れがあった。>>3:62 偶然、で片づけるには、出来すぎているような気がする。
そしてその花の下の紙切れに書かれていた言葉は、神田の読んでいた本に、繋がって。 ──繋がって?
あれ、"物語"は"本"だったとして、"恋"って結局なんだったんだろう。 読んでたの、恋愛の話だったのかな。 好きなものを隠す発想のない自分は、ただそんな感想を抱いただけ。 また、何の本を読んでいたのか聞いてみよう。 …なんて思考は、きっと、神田にとってみれば、たまったものではないだろうけど。
とりあえず今は、本の内容よりも、その脱字が指すものが重要そうだった。]
(195) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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そらとぶ、つばさ。
[遊佐につられて、自分も復唱する。>>193 それから、遊佐が思い出したように伝える、写真のこと。]
……空、
[空。自分が、そこから連想できる人物は、ひとりだけだった。 何、描いてたの。>>0:29 数日前に、窓を挟んで、そんな話を誰かとした。
ちら、と隣の古川を見やる。 彼は、どんな顔をしていただろうか*]
(196) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/* リツ《恋の物語、鍵となる…?》 千秋 青い空にカモメが飛んでいた写真 神田 《そらとぶつばさ》 たいら 絵に咲いた赤い花 レティさん 青い花 事故死…? なお 《学校を写したもの》《花壇》と《裏山》 なる《過去を、知れ。》 いたる ?
(-132) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/* ……これヒントでいいのかな……? PL視点でもいまいち分かってn……………
(-133) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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[空とつぶやいたリツの方をちらり。なにか、わかった? 聞けないから目で様子を追いながら、神田の言葉に耳を傾ける]
…………うん、だよね
[悪質なイタズラ。それだけじゃない何か。同意したくなくても、頷いてしまう。 そして、意味を解かないとという言葉にも。 そうなると、先ずするべきは]
あのさ、神田! 俺……てか俺ら! 男子四人、商店街の近くにいるんだよね! そっち行っていい!?
[三人の、そもそも神田の同意は得られたかな。得られたら急いでみんなで会計済ませて、或いは幾らかお金を隣に座る格に預けて。走っていくだろう]
(197) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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[神田と合流できたら、 息が上がったままでもいい。 聞くんだ。
きっと大丈夫、明日のことも今のことも。こんなに真剣に考えてくれているんだから]
神田は、死なないよね?
[それからこの暗号の謎解き……って、俺の学力でそんなことできる?]
(198) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/*締めなきゃなのにどうやってしめよwwwww なんで走ってったwwwやめなさいwww
やめ、、()
(-134) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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/* 千秋かわいい
(-135) 2016/04/15(Fri) 23時半頃
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─ 商店街・外れ ─
[ 何度も名前を呼んでくれるなおちゃん。 その温もりに包まれたのなら、>>177 わたしも彼女の背中に腕を回して。 ]
…は、ぁ…… なおちゃん、だいじょーぶ、だよ。 わたし、元気だよ。
[ 彼女が示すリズムに合わせて、 ゆっくりと呼吸する。 徐々に落ち着いてきた、かな? 見たくないものは見ないように。 視線を外して、ゆっくりと立ち上がるんだ。 ]
(199) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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……なおちゃん、いこ。 だいじょーぶ、だよ。
[ 何度も繰り返す、だいじょーぶ。 死の手紙に脅かされる誰かの苦しみは、 わたしだけでいいのになぁ、って。 ………そう思ったんだよ。 だって、なおちゃんが、 こんなにも苦しそうなんだもん。 あんなイタズラの手紙があって、 誰か、得をした人はいるのかな?
……でも、例えばあの手紙のおかげで、 またこうして2班で集まれたことで、 救われる命は本当にあったのかな? ]*
(200) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/*謎解きなんてできるはずない。。。 千秋くんは頭悪くはないけど中の人は頭少なくともかたいから。。。 ううんどうしよ。。。。
(-136) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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/* 連想ゲーム! そしてブラフ2個
(-137) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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[とりあえず、どうしよう。 そう、まずは情報を集めなければ。 パズルのピースを持ち寄ったって、数が足りなければパズルは完成しないのだ となると、他の人にも連絡を取って、何かメッセージが届いていないか確認する必要がある なんて考えていたら]
えっ。 私は……構わない、けど。
[遊佐君は意外と近くにいたらしい。遊佐君だけじゃなく、男子勢は全員揃ってるようだ。 一瞬、まだ買ってないパジャマのことが頭をよぎったけれど、パジャマよりこっちの方が大事に決まっている]
今、携帯ショップの近くにいる。 どこで待ち合わせる?
[そういえば、橘さんのお店はこの近所だったと思うけど。 でも、隠したそうだったし、言ってしまっていいものか判断ができなかった。 まさか既に古川君が隠したがっている理由も込みで知ってるなんて、私は知る由もなく。 わかりやすそうなところで待つことにした]
(201) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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[しかし、こんなことになるなんて私はまったく予想していなかったわけで。 地味な格好>>68を思わず見下ろした。 髪は結んでいない。サイドを地味なヘアピンで留めただけ。 こんなことならもうちょっと可愛い格好してくればよかった。いや、可愛い服なんて持ってないけど! 別に可愛く見られたいとか、そんなこと思ってないけど! でも、なんというか、これじゃあまりにも、イメージ通りすぎてなんの面白みもないというか。いや、面白さも求めてないけど! 何かに言い訳をしながら、私はトートバッグから紅茶のペットボトルを出した。 こういう時は、クールダウンしなくてはいけない]
(202) 2016/04/16(Sat) 00時頃
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あ、髪。
[下ろしてる。 開口一番。神田の髪を指差して一言。下ろしているところって確か、ほとんど見たことがなかったはず。なんとなく、新鮮だ]
下ろしてんのもいいね
[そんな風に笑って、それから、聞かなきゃいけないこと>>198。 暗号のことも、先ずは、情報の整理をして。
青い花の写真、と、おそらくその写真の場所に落ちていたメッセージ。それは神田のもつ情報と繋がっていて、そらとぶつばさは、カモメのこと?]
(203) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* どうしよう……www
(-138) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* レティさーーーん
(-139) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* 空気を読んで去るべき??というPL感情と、リツとしては普通についてくよねってPC感情でロルが進まぬ……!w
(-140) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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[ “ そらとぶつばさ ”
断片的に漏れる言葉の中に ひとつ、僕のすきなもの ]
そら………?
[思わず、小さな声が漏れる。 続いて耳に入ったのは、“ 青い空にかもめの写真 ”。]
(204) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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……………、
[みんなに、空が好きだと話したことはあっただろうか。 思い出すのは、数日前、 窓越しにリツくんと話したこと。>>0:41]
(205) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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走ってこなくてもよかったのに。
[紅茶をちびちび飲んでいたら、遊佐君たちが走ってきた。 息を切らしている姿を見ると、なんだか一番必要のない私が水分を摂取していて申し訳ないような気になってくる。 ペットボトルの蓋を閉めながら思わずそんなコメント]
あ、うん。 え、そ、そうかな?
[……落ち着いたと思ったのに、髪のことを指摘されて、思わずちょっと声が上ずった。 咳払いしてごまかす。 そうしたら、息を切らしたままの遊佐君に、思わぬことを聞かれた]
死ぬつもりは、ないけど。
[死なない、と断言できないのは、「事故死…?」という言葉が引っかかっているからだ。 例えば死因が自殺なら、私はやらないって断言できるけど。 事故死なら、「自分は絶対大丈夫」なんて、誰も言えない]
(206) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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……じゃなくて! 誰も死なない! そのために集まったんでしょ。
[後ろ向きな思考を否定するように強い声を出した。 怒ってるような口調になってしまったけど、遊佐君に起こったわけじゃない。私自身への言葉だった]
(207) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* 明けてすぐ落とすか悩みどころ。 なおちゃんとのやりとりを終えてからの方がよいだろうか? 思い出せば思い出すほど死にたくないけど、死を回避できるきっかけがなさすぎて。 なおちゃんの傷を深めるだけなのはわかってますが、だいじょーぶだよ。 ほら、なぐさめてくれるひとたくさんいるよ。
(-141) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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“ 空……描いてた ”
[僕はたしかに、そう言った。 でも、このヒントの連鎖のなか、 「空」で自身を連想するのは自意識過剰だろうか。 自分が入る?何故? 僕はなにも…なに、も……?
混乱のまま、視線を上げれば こちらを見つめるリツくんと目があっただろうか>>196]
(208) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* たいら、だいじょーぶかな。コアみるに時間きつそうだよね、もっとはやく回していけばよかった。 ごめん男子会やれたの嬉しくてまったりしてしまった……
(-142) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* そう、ただ集まったくらいじゃ命は救えないよって。 死神は時空を歪めてでもやってくるよって
(-143) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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[物言いたげな視線は、古川にはどう思われただろう。>>208 ぱちり、と視線が合う。 自分でも思ったのだろうか、心当たりはありませんって顔じゃない、と思う。
遊佐が、気になるというようにこちらを見るのには、肩を竦めるように。 神田と遊佐の言葉から連想した人物は確かにいたし、隣に座っているけれど。 それだけじゃ、自分には何もわからない。
勢い込んだように、遊佐が携帯に向けて話し出す。 神田のところへ移動するのなら、自分としては、異論はない。 会って話せるのなら、その方が話は早い。]
いたると、泰良は。どうする?
[紙切れを鞄に仕舞い込んで、鞄を背負って立ち上がる。 2人が店に残るようなら、自分もお金を2人のどちらかに渡すことにして。
きっと、先に駆け出していった遊佐の後を、少し遅れて追いかける。]
(209) 2016/04/16(Sat) 00時半頃
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/* 正直寝落ちそう
(-144) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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[神田の声に、その通りですって姿勢を正す。 誰も死なない。死なせない]
でも、どうやって……? 集められたヒントから、答えてなんて見つかるのかな……
[電話で話すのが焦ったくて走ってきたけれど。 解決策を持っているわけじゃなかった]
(210) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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[リツくんからの視線は いつもみたいに真っ直ぐ刺さる。>>209 僕は無意識に逸らしてしまったけど どうする?って聞かれたら]
………行く。
[それだけ言って立ち上がる。 格くんも一緒にきたかな。 慌てて会計を済ませ、 二人のあとを追いかけた。 千秋くんのはやる気持ちの理由とか 神田さんの読んでいたらしき “ 恋の物語 ”についてだとか もっと余裕があったなら、 そんなことも考えただろうけれど]
(211) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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( 鍵……ヒント………手がかり… )
[僕は、駆けながら しかめっ面、黙ったまま ぐるぐる ぐるぐる 僕にはメッセージが届いていなかったか 脳内の思考を巡らせていた。
だから、神田さんと合流してからの 千秋くんとの間に流れる春色の空気にも たぶん、気がつかなかった。]
(212) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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多分、手がかりは、探せばもっとあるんじゃないかな。
[私の読んだ本にあったもの、封筒の中に増えていた写真、青い花の下にあったというメモ、青い空とカモメの写真]
封筒の中身が増えてたことは、零庭さんに教えてもらったんだけど。 白邊さんや、橘さんのところにも、何かあったかもしれない。 ちょっと聞いてみる。
[どうやって?という遊佐君にそう答えて、私はまだ使い慣れないスマートフォンのメール画面を立ち上げる。 パズルのピースは全部きちんと揃っていなければ、全然間違った方向にミスリードされる危険だってあるかもしれないし]
title: message:未来の先生から、追加の届け物があったみたいなんだけど、そちらには、おかしなことが起こったり、身に覚えのないメールが届いたりしてないかな?
[宛先が白邊さんと橘さんになっていることを確認して、送信]
(213) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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[みんなの話を黙って聞いて… いや、あまり耳には入っていなかった。 今まで出てきたもの。 それらを脳内に並べて ぐるぐる ぐるぐる。 恋の物語、空飛ぶ翼、青空とかもめ、 青い花、事故死、…………あおいはな、]
青い、“ 花 ”………
[巡る思考が、ストップする。]
(214) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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/* ちょっと、春色の空気w いや、遊佐君は全然そんな意識はないと思うよ…? 灯も自覚してるか怪しいよ…?
(-145) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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あ、あの…さ
僕…みんなみたいに 不思議なメッセージとか なんか、具体的なもの 届いたわけじゃ…ないんだけど
[遠慮がちに、ぼそぼそと話し始める。]
(215) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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/* いちおうすでにブラフ混じりでは、あるのだ。。、
(-146) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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/* はぁ〜なおちゃんにちゅーしたい
(-147) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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僕、最近…空の絵を、描いてて 今朝偶然美術室に行ったら その絵にかけた白い布に 赤い絵の具が、染みていて…
血みたいで、すごく不気味だったんだけど その染みが… “ 花が咲いている ”みたいに、見えて……
こ、これもなにか 関係…あるのかな。
[みんなと少し違う、言葉を持たぬメッセージ。 不安げな表情のまま、4人に視線を送った。]*
(216) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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/*うおおおおおんこれ春なんかな!!? 千秋くんの「友達絶対主義」みたいのが自分にうつってしまったのか全部恋故の動きではなかったのだけど端からみたら春なんかな!!? 千秋くんもわいも無自覚・無意識なだけでこれ春!?
(-148) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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豊田せんせ〜 なおちゃんにちゅーしたいです。
(-150) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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/* 空とかもめの写真も言葉を持っていなかった(まがお)
(-149) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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[軽い鞄と身軽な私服、足取りはそう重くはない。 走りながら、思うこと。
明日、起きるかもしれない誰かの死。 それを、止めることは出来るんだろうか。 走ってはいても、正直、今になって現れた小さな断片の意味だって、全然分からない。 なんてったって、自分なりに真面目に考えた行動の数々は、見事に空振り三振だ。 明日までに解けるのかどうかなんて、全然分からなかった。
それでも、皆。 この数日間、少なからず手紙のことを考えていたと思う。 自分だって、それは同じ。
出来るかどうか、分からない。 それでも、誰かがいなくなるかもしれないのなら。 それを阻止できる可能性があるのなら、走りたい、と思ったよ。]
(217) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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"おはよ"、神田さん。 ごめん、俺たち、焼き肉くさいかも。
[勢いよく走っていった遊佐の後ろから、自分たちは、少し遅れて到着しただろうか。 立ち止まれば、とりあえず、神田へと"挨拶"を。
ああ、そうだ。 春色の空気なんてものは、普段だって気付けるかどうか怪しい人間だ。 壱岐リツに、空気を読む能力は、出来れば期待しない方向でお願いしたい。]
(218) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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/*あ、感違いしないで欲しいのですが中の人は数日前からあかりちゃん全力支援派の千秋すっとぼけんのいい加減にしろ派です。
(-151) 2016/04/16(Sat) 01時頃
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/* 駄目だ……俺が死ぬように思えてくる……wwww
(-152) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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[すぐにこうやって八方ふさがりになる俺と違って神田はやっぱり頼りになって。 聞いてみるというとすぐにメールを送ってくれるんだから、頭が上がらない。二人から返事は届くだろうか
って、あれ? 神田ってガラケーだったような。なんて、チラリ。脳裏をよぎったけれど、今はそんな話題は場違いな気がしたので触れないでいようかな]
ん、……泰良?
[小さな声でもしっかり伝えてくれた、泰良の情報を小さくつぶやいた]
赤い花……花かぁ
[無関係に思えないワードだと思う。血のように見えたのも、なおのこと]
(219) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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壱岐君、古川君も、おはよう。 そう言われてみれば、香ばしい香りがするような。 焼肉中だったの?それはむしろこっちが悪かったかも。
[少し遅れてきた壱岐君たちと、少し時間にそぐわない挨拶を交わす。もちろん、角館君も一緒だったなら、彼にも。 スマートフォンはメールを送信してから、さっきみたいに大音量で電子音が鳴らないように、マナーモードにしておいた。 すぐに気づけるように手に持ったままで]
赤い絵の具の染み?
[古川君の話に首を傾げる]
昨日は赤しか塗らなかったの? 私は絵のことはよくわからないんだけど、仮にほかの色も使ったとして、赤だけ色移りするなんてことがあるものなのかな?
[古川君に質問しながら、背筋を少し冷たいものが通り抜けるのを感じた。 古川君は花が咲いているみたいだった、と形容したけれど。 白い布に赤い花のように咲いた絵の具。想像したら、まるで血痕みたいだ……なんて思ってしまった。 そんなこと、絶対言えないけど]
(220) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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/* 血みたい、って古川君が言ってるんだから、血痕だとなぞっただけみたいになってしまいましたな。 血しぶき、って書きかけたんだけど、ちょっと生々しすぎてひよったんです…
(-153) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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─ 商店街の外れ ─
[ わたしの端末は、既に機能を失っている。 だから、連絡がきてもわからない。>>213 なおちゃんの手を引いて、足を前へと。 踏み出す前に、もう一度だけ。 ぎゅう、って抱き締めるよ。 ]
なおちゃんは、死なないよね…?
[ 抱きしめたまま、上目遣い。 じ、と。彼女を見つめて。 ]
(221) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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死んじゃいそうになるのは、 わたしだけで十分だよ。
(*0) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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なおちゃん、 そばにいてね…?
[ 唇をなおちゃんとの首筋に押し当てる。 それは求めるような、ちゅう。 ]
(-154) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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[ 一瞬、視線を落として。 小さく呟いてた。 ]
なおちゃんがしんだら、生きてけないよ〜
[ ぐりぐりと肩に額を押し付けて。 縋るように、腕に力を込めていたんだ。 ]*
(222) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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/*いやだあああああ揺れるううう揺れたああああやだああああやめてえええええ 地震速報も怖いし普通に揺れるし考えるまでもなく東海道の時より震源近いし私慣れてないし怖いやだ
(-155) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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や、そもそも。 電話したの、俺たちだし。
[悪かったかも、という神田には、軽く首を振る。>>220 そうして、集まった面々で、謎の断片の話し合い。>>203 ちょっと聞いてみる、という神田には「お願い」と短く頼んで。>>213 自分も、黙ったままで、ぐるぐると考えを巡らせていた。
不意に、同じように黙り込んでいた古川が、ぽつぽつと話し始める。>>215 顔をあげて、聞いていれば、]
花。
[……──って。 そこから連想できる2班のメンバー、俺ぐらいしかいないんじゃあないだろうか。 正直なところ、そんな気持ちで、思わず微妙な表情になる。 そういえば、零庭が、花言葉に少し詳しそうだったかな。>>0:246 自分の頭で思いつくことなんて、せいぜいそれぐらいのものだ。]
(223) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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[キーワードの中に、どうも、ちらほらと花が見え隠れするせいで。 いよいよ本当に混乱してくる頭は、行き詰まりのまま。
赤の絵具、というところに引っ掛かりを覚えたらしい神田に、光を見出した気持ちになる。>>220]
赤、が、キーワードとか? ……明日、赤いものでも避けて、行動してみる?
[壱岐リツの発想は、だいたいが直球勝負だ。 赤いものをひたすら避けたとして、それで安堵するのかもしれない誰かの顔、なんて、知らないのだけど。 今、自分に思いつけたのはその程度*]
(224) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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/* ヒイイ。 寝たいけど、ここで寝たらダメな気がする! あああ、というか、これで村終わるのか寂しい。 色々あとから「ここはこうしてれば…!」という後悔というか反省はあるのですが、楽しかったなあ。 楽しかっただけに、死亡回避エンドになればいいなと切に思う…! ので、もうちょっとがんばるw
(-156) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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/* 死にたくないよ〜〜〜〜〜悩ましいよ〜〜〜〜〜〜〜〜 どう進行するのがいいのだろう???もうわからんちん。
(-157) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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[挨拶をされれば、慌てておはようと返して。 赤い花の話に耳を傾けてくれる 千秋くんと神田さんに目を合わせてから 昨日に対する問いには視線を宙に彷徨わせ]
昨日は……赤以外も塗ったよ。 うん、空も塗り直したから、青色も。
乾いていなかったって考えると あり得なくもない、かもしれないけど
でも、あんなに綺麗に“ 赤色だけ ” 染みるっていうのは、少し不自然。
[血痕のように染まる赤を思い出し、顔を顰める。 それから、“ 花 ” で連想される人物を、 ちらり、今度はこちらが盗み見る番。]
(225) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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どう…だろ。 もしかしたら、他の人に届いたメッセージに まだ、続きがある……とか……
[視線の先のリツ君も、少し混乱している様子>>224 赤を避けるという提案には再び考え込んだ。]
メッセージには、事故死ってあったみたいだけど みんなは…あのさ、本当に
(226) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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いま、しにたいって思ってない?
[視線は地面に落としたまま 小さく、しかしはっきりと 一番聞きたくて聞けなかった言葉を投げた。]*
(227) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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/* たいらは本当に進行面というか、情緒もあるのに話を進めるロルうまいなぁ……! 見習いたい……だいすきたいらくん……
(-158) 2016/04/16(Sat) 01時半頃
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/* ねていた………、追いかけるのつらぁ。 どうしよう。なやむ。
(-159) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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違うと思う。 青い花の写真とか、空飛ぶ翼とか、空とカモメの写真とか、他の手がかりと関連が全然ないし。
[壱岐君の提案>>224はばっさり却下。私が赤にこだわってるように見えたのかもしれないけど、私は赤い絵の具がついたのが、単なる偶然なのか、それとも意図があるものなのか知りたかったのであって、赤にこだわりがあったわけじゃない。 焼きついてしまった血しぶきのようなイメージを振り払うように首を振って]
やっぱり、不自然なんだ。 だったらやっぱりそれは、単なる偶然じゃなくて、未来の先生からのメッセージと考えた方がよさそう。
[そう言って、私はまた考え込む]
……どうして、赤だったんだろう。 封筒に増えていた写真は、青い花だった。 それなら、布に染みるのは青でもよかったと思うんだけど。
[むしろ、その方が統一感があるような気がする。 深読みしすぎなのかもしれない。なにしろ手がかりが抽象的過ぎて、どこから手をつければいいのかよくわからない。 スマートフォンにちらりと視線を落とす。返事はまだ来ない。 もちろん、白邊さんのスマートフォンが既に壊れて、使い物にならなくなっているだなんて、知るわけがなかった]
(228) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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[そんな時、古川君からの直球の質問に、思わず目を瞠った。 多分それは、本当は一番最初に聞かなきゃいけないことかもしれなかった。けれど、聞けなかった。 不躾だとも思った。聞いたところで、もしも死にたいと思っている人がいるなら、その人から正直な答えが返ってくるとも思えなかった。 でも、一番の理由は、勇気がなかったのだと思う。 そこまで誰かの心の中に、踏み込む勇気が、多分なかった]
私は、思ってない。
[だから、私にはなかった勇気を出した古川君に敬意を表して、うつむく彼に向かって、きっぱりと返事をした]
(229) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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/* 楽して離脱するのもありだと思うんだけど。 トヨタズドーターとめくるめく恋愛を繰り広げられなくなry いや、それより、村を通して何も成長してないいたるちゃんがやばい。 仕方ない。パソコン立ち上げよう。ないてる。
(-160) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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[混乱の末に提案したことは、ばっさり却下された。>>228 それでも、却下の理由が納得のいくものだったから、特に反論もない。
とは言え、そこで、再び思考は迷宮入り。 眉を寄せて、もう一度考えなおそうとした時に、古川の声が落ちた。>>226>>227 続いて、神田の、迷いのない返答。>>229]
(230) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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俺も、思ってない。
[それらを追いかけるように、声は、するりと出た。 俯く古川に対して、いつものように真っ直ぐな眼差しで。 掠れたり、上ずったりもしない、強い声で。
一度口にしてしまえば、それは、自分の中で確信に変わる。 こうやって、確かめ合うことって、案外意味を持つのかもしれない、と思う。 肝心な時、何も言えずに濁らせた、いつかの自分を思い出して。>>2:288]
……それに。 俺たちの中の誰かに、死んで欲しくもないよ。
[もうひとつの気持ちも、口にする。 自分の中に仕舞われた願いが、誰かに響いて、きちんと意味を持つように**]
(231) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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/* 中身がよく分かってないので、正直リツから何か有用なことが言える気がしねぇ……!
(-161) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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/* 壱岐リツ。 変われなかった少年がひとつの岐路に立つ、的な意味で、肩書きの「樹」をもじって。 名前の方は、両親が、片仮名の名前とかすっとつける感じの人がいいなと。ちょっと洒落た感じの小綺麗な家なんじゃないかな、リツの家は。あと一人っ子。 春の野草とか、あらあらまたとってきたのとか言いながら、お母さんが普通に調理してくれる。それはいいけどオリテで野草の天婦羅食うなって教育はきちんとすべきである。
イメソンは白亜の罪状で。 歌詞がどうこうというより、カラッとした諦め、明るい絶望みたいな空気感で選んだ。これはこれで死の歌とも取れるやつなので、囁き狂人でもないのに…って迷ったけど。 「水たまりに飛び込む姿勢のままで」っていうのはなんとなくリツっぽいなと思う。水たまりに飛び込んだところで死ぬわけもない、それの程度の小さな苦さ。 きちんと消化できる人はすぐに消化してしまうようなものを、うまく呑み込めずに引きずっている。
(-162) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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/* れーいちのこと。本名高倉玲一。 イメージトレイルチップ。イケメンだけど人が良すぎてモテないタイプ。 中学の時は、あんまり周囲に合わせるとかなんとか気にしないリツを、れーいちが「こいつはこういうしょうがない奴だけど悪いやつじゃないんだよなー」っていう溶けこめる空気作ってくれてたんだと思う。
2班の中でいえば、班長さんやってる千秋が一番れーいちくんに近いんじゃないかな、面倒見良さそうな感じが。 れーいちくんがリア充寄りなので、リツも割とリア充の文化(?)の中で育っている。マックもカラオケもボーリングも割と馴染みある。 焼肉はたまたま行かなかった。てか中学生って焼肉行くか……? そこらへんの経験で、もう少し千秋のボロつっつけたら良かったな〜中身がうまく良い展開を思いつかなかった。
(-163) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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/* 植物。 なんか好きになるきっかけみたいなもの作ろうかと思ったけど、思いつかなかった。 強いて言うなら、母親がガーデニングに凝っててそれを小さい時から見てたとか、小さい時に父親が裏山に連れてってくれて、リツは虫よりは植物に興味を示した…みたいな。 家の環境みたいなものが強いのかも。
綺麗に整えられて咲いた花壇の花よりは、山の縦横無尽な生命力の強い草木の方が本来は好きなんじゃないのかな。 学校の花壇に関しては、自分の花壇を持てたから張り切り始めたって感じもある(おまえの花壇じゃねえ…)
(-164) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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/* あと数時間でエピ入りだし、まともに盛り込めなかった設定の数々をおいてゆく………サラサラ………ぐうすや
(-165) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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[名探偵か迷探偵か。 導かれた答えに電話をかけるらしい。 どうぞ。>>182
電話の内容は聞こえない。 千秋の声だけしか聞こえない。それがもどかしい。 電話の最中に何か気づいたような声。>>193 おかしなメール。 俺にも届いていたなあと思うけど、 夢現つの中で見たメール文は一向に思い出せなかった。>>11]
(232) 2016/04/16(Sat) 02時頃
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うん。 私も。
[誰かに死んでほしくもない、という壱岐君の言葉>>231に同意して頷く。 それから、聞き返した]
古川君は? 古川君は、死にたいって、思ってない?
[古川君の投げかけた質問で、古川君以外の人の意思は確認される。だけど、古川君自身の意思も確認しておく必要があると思ったから。 今まで聞けなかった質問を、はっきりと投げかけた**]
(233) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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/* 行かなくていいかな……そんな気がしてきた。 あーでもなー。ここで任せたら、また他人任せだ。何も変わってない。
(-166) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[赤い染み、青い花、……神田の言う通り統一感がない。これにはどういう意味があるんだろう。なんて考えているところへ落とされた一つの質問。 俺は自分が答えるより先にみんなの顔を見たと思う。解答を待つように、じっと。
神田の迷いのない答え。 リツの力強い答え。 格はどうだったかな]
俺も死にたくないよ。 泰良は?
[確かめなきゃいけないのは泰良も同じだ。俺はきっと、自分が死ぬことよりみんなが死ぬことの方がうんと怖いと思ってる]
(234) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[真逆の展開には瞬く。>>197 どうする?>>209の質問に咄嗟に頷いたたいら>>211。 ああどうしよう。 まだ網には食べ物が残ってる、のに。>>186 でも行かないのは、空気が読めてない気がする。]
……いく。
[眉に皺を寄せて、煮え切らない様子で了の意を示した。 会計は済ませて、先頭を走っていく千秋。 最後尾を早足でついていく。 見失いそうだった。]
(235) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[同じようなこと、 神田さんと合流してすぐ 千秋くんが聞いていたなんて>>198 少し遅れて着いた僕は、知らなくて。
けど、彼の問いよりも 僕のものは、きっともっと、不躾だ。 聞いたところで、きっとYesの答えはないだろう。
わかっているけど、 でも、聞かずにはいられなかった。 それはきっと、──……]
(236) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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ぼく自身が、そうだったから
(-167) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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……………良かった。
[きっぱりと答えた神田さん>>220 それに続いて、強く答えるリツ君>>231 そして、死にたくないと答えた千秋くん>>234 三人の返答に顔をあげ、 その表情に嘘が見えないことに安堵の笑みを浮かべる。
自分たちの中の誰かにも死んでほしくない
その言葉にも、深く頷く。]
(237) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[神田さんに投げかけられた問い。>>233 重ねて千秋くんからも問われて>>234 少し間をおいて、ゆっくり口を開くと]
僕、ね 正直、消えたいなって思ったこと あるんだ
[柔らかく微笑んだまま、ぽつり]
(238) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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はっきり死を願ったわけではないけど 手紙を読んだ時、自分かもって、少し思った。
だけどいまは、そんなこと思ってない。 失敗して、思い描いていたものとは 違う道を歩いてるけど それでも、みんなと同じ空の下を 生きていきたいって、そう思うから。
(239) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[色を重ねて、でこぼこの僕の道 いっそ全部消してしまおうか そう思って、透明になろうとした。 だけど、みんなと出会って、色を貰って たしかに僕はここにいる。ここにいられる。
もう少し先の人生も 描いてみてもいいかなって、そう思えた。]
だから、もし同じようなこと 考えてる人がいたら こんな僕でも、力になれるかなって。
[初めて話した、自らのこと。 少し声は震えていたけれど みんなの耳には届いたかな。 手紙が指すのは僕じゃないって、 今ならはっきり、答えられる。]*
(240) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[合流すれば、なんだか桃色の空気が流れていた。>>212 「おはよう、あかり」と挨拶をしてから、距離をとった。>>218 声が聞こえるか、聞こえないか、くらいの。 そういう、細かいところには、気多少が回る。 人と人との関係を見て、 自分は居場所を、助けを、探そうとしているのだから。]
(赤とか、花とか、空とか、)
[ヒントの応酬には、耳をそっとすませた。 もしそれが未来からのヒントだと言うならば、非常に不親切だ。 そんな感想を持ちながら。]
(241) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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/* 狂人じゃないくせに出しゃばりすぎかな…すみません……
あと地震大丈夫でしょうか…零庭さんも近くにいるって言ってたよね。
(-168) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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|
[街中での緊急会議は、結局どうだったかな? 平行線のまま? いくらか発展しただろうか。
どれだけ解決策がでたにせよ、無益じゃなかった、と、思う。 聞きたかったこと、聞けずにいたこと。口に出すことができて少し楽になった、ような。 明日は無事に来るだろうか。 絶対大丈夫だ、そう心の中で繰り返しながら。……自分はなにもできていない無力な人間のくせに……。
明日はきっと晴れる。 そう信じて、明日持っていくお昼ご飯のメニューに思いを巡らせた。 家に林檎がいっぱいあったはずだから、保冷剤いっぱい詰めれば持っていけるかなとか、ふりかけ担当がいるから具なしのおにぎりもありだなあとか、作れるのは簡単で子供向けのものだけだけど]
(242) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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|
[いましにたいって思ってない? 明日しのうと思う人間が焼肉屋の匂いを漂わせているものなんだろうか。 そんな感想がでてきてしまって、はたき落す。
あかりが口を開いて回答する。 順番が回ってきそうなことを察知するとその場から足音を消して小道へと立ち去ろう。 視線を巡らせても角館格は見当たらない。>>234]
(用事、思い出した。)
[届いていた一斉送信のメール>>46に、そう返信しておいた。]**
(243) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* かくかく結構なんていうか、シビア。
(-169) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* いたるちゃんの心理解説しておこう。 もし、たいら、りつ、ちあきの回答がしにたいっていうものだったら自分に責任が降りかかりそうだから。 聞かないという選択をしました。答えを聞くのが嫌だった。
いたるちゃんは多少はマシになったけど、やっぱり甘ったれだったエンド。
(-170) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* うーん……もう少しみんなと深い付き合いしたかった。 キャラ設定ミスだな。んんん。 自分狂人だったらしんでたかもしれぬ。
(-171) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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── 帰り道 ──
またあした。ばいばい。
[微笑み紡ぐのは、別れの言葉。 パステルカラーの春の夕焼けは今日も変わらず 燃えるように、けれど優しく僕らを包んでいく。
金色に朱が混ざり、溶け出して、 淡い紫に変わっていく。 その僅かな瞬間は、哀しくて、愛しくて。 今日の太陽の最後の輝き、 まるで命の終わりのようなそれを しっかりと瞳に焼き付ける。]
(244) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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[夕焼け。 一日の終わり、夜の始まりを告げるもの。 儚さ、寂しさ、別れ、
───…… 訪れる死を、象徴するもの。]
またあした、みんなで。
[この先の未来を、僕たちは知っている。 だから、美しくも恐ろしい空を見上げて
“ 未来を変えること ”
……ただそれだけを、茜色に誓うんだ。 ]**
(245) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* 肩書き王子様だけど、角館格は結局王子にはなれないだろうな。 仲間が大事じゃない、わけではないけど、 仲間想いかと言われたら疑問しか湧かない。どんまい、いたるちゃん……。PLは格と同村者に懺悔するね………適当な参加率で全然動かしてあげられなかった。
(-172) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* あ、橘さんだ。 いやでもここから絡むの無理あるか。 おとなしく寝よう。 5時には起きたい。おやすみなさい。
(-173) 2016/04/16(Sat) 03時半頃
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/* にょーん、死にたくないなぁ
(-174) 2016/04/16(Sat) 04時半頃
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[ あかいそら、 ───── 死神を象徴するいろ。
わたしは、空との間に隔たりを作ろうと、 大きく空に手のひらを翳す。 ……だれも連れて行かないで。 死神さん、アンラッキーなのは、 ぜーんぶ、わたしだけでいいんだよ。 だから、お願い、……… けれど、世界は無慈悲なのだ。
気づいたときにはもう、手遅れ…───? ]**
(246) 2016/04/16(Sat) 04時半頃
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しにたく、ないよ。
(*1) 2016/04/16(Sat) 04時半頃
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─ 商店街の外れ ─
うん、そう… 吸って……吐いて…………。
[自分のしている処置が、医学的に正しいとか。 …そんなことはわかんない。 ただただ、なるを抱きしめたまま思ってた。 傍にいるよって。]
大丈夫…なんだね? 本当に、動ける……?
[ゆっくりと立ち上がるなるは、確かに少し呼吸が落ち着いたように見えた。>>199]
(247) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[繰り返される"だいじょーぶ"。>>200 だけど私は知っている。
自分を奮い立たせたい時。 或いは、誰かに心配をかけたくない時。
お互いに打ち明けた過去の呪縛。 まだ逃れられない私たちは、そんな時に使うんだ…。 "大丈夫"だって。
大きな窯で燃え盛る炎。 キャンプファイヤーを彷彿させて。 あの時参加しなかった彼女を、思い出していた。
[『おぼえにくいなら、なるでいーよ!』>>0:37 その一言で、気が合いそうだなって思った。
あの時から私はずっと…君を見てたから。]
(248) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[立ち上がって歩きだす前に 抱きしめてくる、なる。]>>221
私…?私は……死なないよ。 なると同じ世界でいたいもん。
[見つめられたなら、その視線を逸らさずに。 今…私の瞳に映るのは、君だけ。]
(249) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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うん…いやだって言われても離れないから。 何が、あっても。
[彼女が小さく呟いたあと 首筋へ押し当てられたキスに幸せを感じて。
そのあと、視線を落とした彼女の頬に手をあてて。 唇に限りなく近いところへ…お返しのキスを。]
(-175) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[私も呟きをかえせば。 肩に押しつけてくる彼女の頭をゆるりと撫でて。]
私だって。追いかけてやるんだから。 ふりかけ10種類制覇させろー…ってね。
[失いたく、ない。 なるにも喪失の苦しみを与えたくない。 だから、この世界で生きよう? 2班のみんなと一緒に。]*
(250) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[あかりからのメッセージ。>>213 内容を確認すれば、 わたしは受け取った写真の情報を>>151 文字に込める。
まるで意図されたように、 ピントが合っている≪ 花壇 ≫ と ≪ 裏山 ≫。 そこを強調して。
送信ボタンを押したあと、見上げた空は青。
ここから無慈悲な色へと変わらないで。
どうしても…どうしても 変わる事が予定調和なら…せめて私に。
明日、突きつけられる真実は 誰にでも優しい世界で…ありますように。]**
(251) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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/* なおちゃんを悲しませたくないから死にたくない(涙目 でも、しぬ。。。
(-176) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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