187 お狐祭り村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ガーディに2人が投票した。
ケイイチに1人が投票した。
リツに1人が投票した。
ヒナコに2人が投票した。
アツタネに2人が投票した。
小鈴に2人が投票した。
シーシャに1人が投票した。
アツタネは村人の手により処刑された。
|
ハルカ! 今日がお前の命日だ!
2016/04/03(Sun) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ハルカが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ガーディ、マユミ、ナナオ、ケイイチ、リツ、ヒナコ、たまこ、小鈴、シーシャの9名。
|
/* そんなんあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
|
/* 怨霊!こい、怨霊!*/
(-1) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
|
/* 投票先みえなさすぎでしょwwwwwwwwwwwww
(-2) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 00時頃
|
/* 守護COで即食い…POWER…! 先生しんどるし〜〜先生もちょい見てたかったとこあるなぁ!
(-3) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
|
/* せんせ!?絶対落ちない場所だと思ってたよwww しかも、ハルカおねえちゃんに、満足に仕事をさせない狼もなかなかwww
(-4) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
|
/* ケイちゃんちの洋食がーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
(-5) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
|
/* マジかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
|
16(0..100)x1
(-7) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
|
/*こなかった!地雷不発。でも仕込んだぞ*/
(-8) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
小鈴は、27(0..100)x1
2016/04/03(Sun) 00時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 00時頃
|
/* これまで全く発言せず黙っていた未知数の俺が堂々とメモで会話をすることによって小鈴もごく自然に村の内側にもぐりこめるという寸法よ。どや?
(-9) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
ガーディは、92(0..100)x1
2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺かwwwww まあ喋らなかったからなwwwwwww
(-10) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
というかランダム神かwwwwwww
(-11) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
ヒナコは、27(0..100)x1
2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
/*というわけであとはゆったり眺めようwwwwwwww
(-12) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
―二日目:開票時―
ええーーっと……スズと、さとるクンと、ヒナチャンと、センセイが同票だにゃ? これで話し合いで決めるのはお祭りと儀式のキマリ的に反するし、こういう場合は乱数っていうか……ジャンケンで決めよ!いいよねセンセイ? いちばん勝った人が処刑される人、にばんめが処刑する人ね! せーーの、じゃーんけーーん……
[その結果が――]
(0) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
[お祭り警備委員の見回りを終えて、夜の道を歩く。 慣れている道とはいえ、ぽつりぽつりと設置されている街灯は頼りにするには少し足りない。 木刀を持つ手に力が入る。 いや、駄目だ。こんなに力が入っていては、いざというときすぐに動けない。 小さく首を振ってから、深呼吸。 もし不審者がいても、木刀があればなんとかなるはず。 自分の今までの修練を信じよう]
[ケイちゃんの家までは、まだ少し距離があった]
(+0) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
―2日目・教室にて―
>>2:142
ほんと、似合うな。ヒナコじゃないみたいだ
[赤い着物を着たヒナコは、どこか神秘的だった。いつもぼーっとしている雰囲気なのも、着物を着ているからかどこか物憂げに見えて、それが妙に似合って見えた。だから衒いなく言えた]
うん、かわいい。
[それからは処刑やら太鼓のけいこで忙しかった。ただ、最初の処刑を終えたことで、何かにひとつ区切りがついたような気がした]
(1) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
/* 先生・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-13) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
/* せんせえ!はるかぁ!!!!
進行役だったじゃないかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
/* マジかよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-15) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
/* ケーイチ狐くさいとかいったけど、システム的にありえないんだよなそーいや
(-16) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
/* おい!!!!!!!!!!! 吊り先ちゃんと変えたんだろーなあ!? (改めて)
(-17) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
/* はるかぁ・・・せんせえっ・・・
(-18) 2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
|
/* 気づいてしまったけど、マユミ狐の場合ほぼ狐勝ちになりますねこれ
(-19) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
[凶器と混乱と怒りと恥ずかしさとうれしい気持ちと罪悪感と、とにかくたくさんの感情があふれ出てきて止まらず、混沌とする思考はまとまらないだけじゃなくて知っちゃかめっちゃかに主張していて、却って、頭の中が真っ白になっていた。 つまりどういうことかというと、頭の中が真っ白になっていた。 もう一度確認すると、頭の中が真っ白になっていた。
キスのせいだ。
こんな時なのに、俺はもしかしたらマユミに好かれてるんじゃないかと思い始めている。そういう気持ちを必死になって払い落とそうとして、それが出来ずに、真っ白になってしまった頭の中に、無理やり言葉を紡いでいく。
考えなくちゃいけないことは、友達を助けるってことだ。 なのに、何もかも投げ出して、マユミと二人で禁足地に逃げ込んでしまえばいいんじゃないか、と考えてしまう。
そんな自分を軽蔑してしまう。そして、こんな自分を知ったら、マユミだって俺を軽蔑するはずだと思う。 だから、やっぱり気のせいなんだ。 そうやって何度も確認して、今日を迎える。まだ何も終わってない]
(*0) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
少し痛いかもしれないけど……僕もせいいっぱい頑張ります……。
[教室の真ん中、大きなレジャーシートを敷いてその中央に酒匂先生を座らせる。 小鈴の持ってきた餅つき用の槌、今回の処刑道具はこれだ。]
先生今まで為になるお話や楽しい遊びを教えてくださり、ありがとうございました。お狐様に宜しくお願いします……っ
[高く振り上げ、後頭部を狙い出来る限り力一杯振り下ろす。痛々しく重い音、そして毎朝聞いていたものとは違う、低く唸るような声。 何度も何度も、手に痺れを感じながらも、苦しまないように、なるべく早くと槌を振り下ろした。]
(2) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
/*痛った! 処刑きっつ! え? これきついんですけど……これ見て次の処刑相手選ぶのめちゃくちゃしんどいんですけど……
(-20) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
/* あ、ログ見たらマユミ狼じゃなかったですね。 じゃあわからんな。 とは言っても村勝利は完全に無いですねこれは。 まあ勝利陣営はどうでもいいっちゃいいんだが。
(-21) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
/* これ……次までになにか痛くない処刑を提案する必要があるのでは?
(-22) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
―2日目・夜―
[警備委員の巡回コースと慶一の自宅を結ぶ道。弱々しく明滅を繰り返す街頭の下、真弓は、夜道に目を凝らしていた。彼女は、見回り後に慶一の自宅へ訪問すると言っていた。ならば、必ずここは通るはずだ。
喉がカラカラに渇く。なんて声をかけよう。なるべく自然に、彼女がついてきてくれる言葉がいい。彼女の正義感をくすぐるような、そんな言葉。それこそ、誘拐犯になりきって……
そうこう考えているうちに、夜道の暗がりから、人影が見えてきた。遥香だ]
……るか! [真弓は、彼女のもとへ走り出した]
(*1) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
マユ!どうしたのこんなところで! 大丈夫、何かあった!?
[身を屈めて、こちらへと走ってくるマユに向かって駆け出す。 不審者に襲われたのだろうか]
(+1) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
[何度繰り返したか覚えてない。 男とは言っても所詮は小学生の力だ。数回、いや数十回…… もう手は感覚を失い、ほとんど処刑を遂行しなくてはいけないと言う意志だけで槌を握っていた。 終わった頃には手は擦りむけて血が滲んでいたが、それが自分のものなのか、酒匂先生のものなのかはもうわからなかった。 きちんと状況を理解した途端、赤黒く濡れた手は面白いくらいに震えだした。 それを無理矢理止めるように、強く、強く拳を握る。]
……ちゃんと出来ました。えっと、血、洗ってきますね。
[自分のロッカーから体操着入れを取ると、*逃げるように教室から飛び出していった。*]
(3) 2016/04/03(Sun) 01時頃
|
|
♪心の声♪
あははは!!いやーーうるさいのがいなくなったいなくなった!まっさかトップバッター俺が処刑人やるとは思わなかったが……なかなか良いな、これ。興奮しすぎて手の震え止まんねーの。
(-23) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
よかった……るか、探してたの。
[遥香のもとへたどり着くと、はぁはぁと息を切らす。 やや抑えた声で、だがはっきりと告げる]
見た人がいたの。 ゾーイちゃんが、谷の方へ居るって。 でも、大勢の大人で探したら、きっと怖くなって、 よけい逃げちゃうから……
一緒にきて? ゾーイちゃん、迎えに行こう。 リっちゃんが、道を知ってるって。
[せかすように遥香の手を引く]
(*2) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
え……アユくんを!? そう、そんな所に……一人で怖かったよね。 うん、いこう!すぐに!
[マユの手をぎゅっと握り返す。 引かれる方向へと走りだした]
(+2) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
― 昨日:午後の準備時間 ―
おっせー!
[>>2:134 「処刑儀式も欠席するトコだったニャ」とのドジっ子発言に、そう声をかけた。 何やら農具をがちゃがちゃと担いできた小鈴にげらげら笑う。]
間に合ってよかった。 投票きめた?
[>>2:140 もらっていい?とか小鈴が言うのに対しては、慶一はなにいってんだと顔を赤くしていた。]
(4) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
― 昨日:帰りのHR ―
[時計を見るに、もうじき、帰りのHR。 酒匂先生がやってきた。待ち遠しかった。 教室に皆があつまり、投票箱に用紙が落とされていく。
今日、皆が幸福に処刑したい誰かが決まる。 たったの十枚そこらで。
開票の結果は、思ったよりもばらばらだった。>>0]
(5) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
/* 9人かー。
今現在3狼(半狼含む)だと 4村必要で、狐が生き残ってる。
半狼うっかり目覚めて、 村吊りとかしてたらもういきなり終わりそうだなあ。
(-24) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
/* 静かなところから吊るのもここまでだから、今日はおそらく突然死の可能性がないのは嬉しい…。
(-25) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
/* 狼か狐か吊らないとwwww てことはもーひなこが狐か狼どっちか当たるでしょってとこかなぁ……
(-26) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
/* あの守護COで対抗が出ないのは もう確定でよいと思うんだよなーーーー
(-27) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
/* 返す返すも先生………票入る要素あったかなぁぁ
(-28) 2016/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
/* いや俺が先生気に入りすぎてるだけっていうかハルさんと遊びたかっただけなんすけどwwwwwwwwwwwwwくっそくっそ
(-29) 2016/04/03(Sun) 02時頃
|
|
/* 霊結果ださんとね。
(-30) 2016/04/03(Sun) 02時頃
|
|
―2日目・夜:《禁足地》―
[吊り橋をわたり、谷の斜面を下っていく。何度か往復したことで、進みやすいルートは把握していた。道中、見回りをしている村人を見かけるも、騒ぎが大きくなるから、と黙ってやり過ごす。かくして、《禁足地》の洞窟に、遥香をつれてくることができた]
……寝ちゃってるね、ゾーイちゃん。無事でよかった。 わたしたちも、ここで寝ちゃう? もうすっかり暗いし。明るくなったら、一緒に帰ろう?
[洞窟の中では、不思議と爽やかな空気が流れている。あの甘い香りも、ここまでは届いていない]
(*3) 2016/04/03(Sun) 02時頃
|
|
投票理由はヒナコが死んで何かに『気付く』リツが見たい。
なーんてね。 はずれてたらもうしわけないけど、すっげーぼりっぽいんだよなぁ、リツくん。
(-31) 2016/04/03(Sun) 02時頃
|
|
―2日目・夜:《禁足地》―
へぇー、こんなところあったんだ。 よく見つけられたね。 アユくん、怪我もないみたいだね。 あ、なんかサバイバル気分で楽しいかも。 あっ、でもケイちゃん家に行くって言ってあったから心配してないかな?
[マユの案内に従って洞窟の中に入る。 大きく深呼吸をすると、澄んだ空気が肺を満たす。 甘い香りを感じないのはいつぶりだろうか]
(+3) 2016/04/03(Sun) 02時頃
|
|
/* ←忘れてた。 ナナオ的には、着物をきたヒナコちゃんがすっごくかわいかったから。かなぁ。
(-32) 2016/04/03(Sun) 02時頃
|
|
/*なるほどなあ。狼の立場になってみてやっとわかったけれど、普通この村の設定だと親しい相手から襲う形になるんだな。だから、噛み順ってそのままその人にとって助けたい人のランクになるのか……これえぐいなあ。その辺ちょっと詰めたい気はするな。
村側の立場だと、狼の目的がはっきりしないから噛み先から誘拐者を想像するのは無理なんだな。この構造は面白い。というか、そもそも、村の人間にとって、身内に犯人がいるって発想が浮かばないのか。
(-33) 2016/04/03(Sun) 02時頃
|
|
― 2日目・夕方 ―
[『処刑』を受けることになった。年功序列などと軽口で言いはしたものの、自分が最初に選ばれるとは考えていなかった。 自分が生徒たちに慕われていられたことの証のようで、誇らしくある。 教室の中央でシートにゆっくりと落ち着いて座り、その瞬間を待った。]
(最期に見るものがこの教室と生徒たちで、良かったなあ……)
(良い、人生だった)
(+4) 2016/04/03(Sun) 02時頃
|
|
[三十年の教員生活、卒業していった生徒たちを思い返す。 そして、今の生徒たちを想う。
惜しむらくは祭りを目の前にして『監視委員』の役割を全う出来なかったことだが、きっとこの生徒たちなら真面目に、上手くやってくれることと思える。]
(+5) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
[背後で賀出が杵を振り上げる気配がする。
目を閉じ、ゆっくりと胸中で念仏と唱える。
振り下ろす空気の音。
そして、漂うお香の匂い――。]
(+6) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
/*というわけで狼に占いだよと伝えるのも終わり。 もうやれることはなにもないぞーーーーーーっ。
(-34) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
― 昨日:帰りのHR ―
[同票が4名。そこから先は、シンプルにじゃんけんで決めた。 今度は、グー・チョキ・パー。たったの3つの手だけで誰が処刑されるかが決まる。
じゃんけんの勝ち負けはさておき、結果的に『勝利』したのは先生だった。
年功序列なんて言っていたから、きっと処刑されたかったろう。 慶一は手を叩いて祝福した。おめでとう、先生。]
(6) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
ふふ……キャンプみたいでしょ? 大丈夫。ちょっと心配かけちゃうけど。 もう大丈夫だから。
[そっと後ろから、遥香を抱きしめる。しなやかな背中に、顔を当てる。あの夜に感じた、香りと温もり。それが今、たしかにここにある。遥香の背中を濡らしてしまう。けれど、我慢できなかった。涙がとめどなくあふれて、とまらない]
るか……絶対、護るからね。
(*4) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
/* オーマイゴッド */
(-35) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
/*ケイちゃん、サイコーじゃね?タネやん先生も、んんんんん、もっと絡みたかった……!霊界から見守っててね! */
(-36) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
/* なんかこう、役職の采配がこう……ねぇ。どうしよう? */
(-37) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
マユ?泣いてるの……? ど、どうしたの何かあった? 私なら、何でも力になるよ?
[背中にマユの体温が染みてくる。 少し慌てながらも、口に出たのは本心からの言葉]
(+7) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
―昨日・準備時間―
>>2:81 うぉ、まじかシーシャ。着付けできんの……!? すっご。尊敬するわー……。 っていうか前から思ってたけど、シーシャってばなんでもできすぎでしょ。 ……卒業したらうちにお婿にこない?
[心底感心したようにうんうんと頷く。]
っていうか、ひなちゃんもできるのか……あれ、もしかして出来ない勢少数派? 女の子としての能力が足りてない系?
むむむ……。
[その後、椎社に着付けを教えて貰って試行錯誤したり。そうこうしているうちに時間は進む……]
(7) 2016/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
― 昨日:聡による酒匂先生の処刑 ―
[聡と酒匂先生は、教室で処刑を執り行うと決めらしかった。 処刑監視係として教室に居残った慶一は、余計な口出しは、もうすべきじゃないと、極力無駄口を叩くのをやめていた。 出来る限り神聖な処刑の邪魔にはなりたくなかったから、処刑の準備を始める途中、どこに居ればいいかを尋ね、結局教室の隅っこに居させて貰うことになった。 手伝いの必要があれば、直接的に処刑に関わること以外は手伝うとも申し出た。
酒匂先生は、校長として幾日も通った歴史あるこの学校で、担任として生徒たちを受け持った教室で、生徒の手で処刑されることになる。 大きなレジャーシートが広げられた。
レジャーシートの色ばかり冴え冴えと明るくて、床に空があるように感じられて、何だか不思議だった。 聡は、小鈴が家から持ってきてくれた餅つき用の槌を使うらしい。
処刑には、時間がかかった。]
(8) 2016/04/03(Sun) 03時頃
|
|
[鈍い音。人の頭に餅つき用の槌がぶつかる音がした。
その際聞こえた唸るような声は、まるで先生が上げるお経のようにカッコよかった。 何度も何度も、聡は餅つきのように槌を振り上げては下ろす。
慶一は、それを教室の済で正座して見ていた。 先生には、だらしのないことや、ふざけた態度などを叱られたから、せめて処刑の時くらいちゃんとしていようと思った。
生徒の手でその人生が終わる。 教師として、これほど華々しい最期があるだろうか。]
(9) 2016/04/03(Sun) 03時頃
|
|
/* もうやめて!ガーディのSAN値はもう0よ!? */
(-38) 2016/04/03(Sun) 03時頃
|
|
[先生は、村の祭のため、温かな最後を迎えた。 慶一の目には、そのようにうつった。 歩の誘拐疑惑や、狐子なんて関係ない。
処刑は、清く正しく恙無く執り行われたのだ。
この村の『村人』として、 酒匂篤胤の魂は捧げられたようだった。]
(10) 2016/04/03(Sun) 03時頃
|
|
大丈夫。 いろんなことがあって。 ありすぎて。目がまわって。 疲れちゃっただけ、だから。
明日、また、いっぱい話そう? いまはなんだか、とっても眠いの。
[全身からどっと疲れが吹き出し、鉛のように重くなる。 ぐったりと身体を遥香に預けてしまうかもしれない]
(*5) 2016/04/03(Sun) 03時頃
|
|
―昨日・処刑時間―
[何度も、何度も、槌が振り下ろされる。 槌の先端が先生の身体に幾度となく食い込み、赤い飛沫がレジャーシートに飛び散るように広がっていく。 菜奈緒はケイイチたちと一緒に教室の隅でその幻想的な光景を見つめながら、祈るように両手をあわせた。
先生は私の両親を天国へ送ってくれた。
だから、私も先生が無事にお狐さまの元へいけるよう、ちゃんとお狐さまにお願いしないと。] (……先生、本当にお世話になりました。)
(11) 2016/04/03(Sun) 03時頃
|
|
うん、何でも話してね。 マユの為なら、私なんでもしちゃうから。 それじゃあ、明日、ね。 おやすみ、マユ。
[マユの肩に腕をまわして、ぎゅっと抱き寄せて座り込む。 マユの温もりを感じられるように。 マユに温もりを与えてあげれるように]
(+8) 2016/04/03(Sun) 03時頃
|
|
おーーーー。そうか。処刑監視員なんだわ。
(-39) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
/* さとるくん、素で狼っぽく見えるにゃ
(-40) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
[感無量だった。先生には、この生徒数も教師の数も少ないこの学校で、ずっと世話になっていたから。 生意気も言った。先生が大切な話や為になることを教えてくれているのにふざけた事もあった。 餅つき用の槌が振り下ろされる間も、酒匂先生は立派だった。 今、レジャーシートの真ん中で、幾度も頭蓋に槌を振り下ろされて真っ赤に染まった先生は、全国のどんな教師よりも尊敬に値するたった一人の素晴らしい教師であったように感じられる。
膝においた握りしめた拳が震える。 感激にだろう。それが不思議で、手をしばしの間見下ろしていた。 一人の死が、人にこれほどまでに強い充足感を与えてくれるなんて。
処刑を終え、手を血まみれにした小さな聡は、そそくさと教室から飛び出していった。 慶一は未だ正座したまま、満面の笑みでそれを見送る。]
うん。ちゃんと出来たな。 聡はえらいよ。
――そうだよな。いてもたってもいられないよな。
[クラスの最初の処刑という役割を聡は立派に終えた。 きっと彼は、幸福な感情の昂ぶりをどこかにぶつけたくて飛び出していったんだろう。]
(12) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
― 昨日・処刑時間 ―
……?
[恩師が処刑された。相応しい人選だ、と思った。 しかし、教室から出て行ったガーディの表情が気になった。 緊張するのは分かる。だが、刑を終えた後の顔色は、幸福感や達成感というよりは、むしろ――]
……オメデト。一仕事やりとげて疲れたのかしらね。 とりあえず片付けしなくちゃ。センセも椅子に座らせてあげたいしね。
[その様子に引っかかりを感じたが、ひとまずは目の前の仕事を片付けなければならない。 後で聞いてみようかとも思ったが、結局、その日は尋ねるタイミングを逃したまま。]
(13) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
[酒匂先生と向き合う。今日ほど、彼と教師と生徒という関係を感じられた日など他にはない。 聡が教室から飛び出したまま中々戻らないようなら、血などの体から出たもので塗れたレジャーシートも、掃除の時みたいに重ねて後ろへ追いやられた机も、なにもかも元通りにしておく手伝いをするつもりだ。 そしてなにより、渚のいう通り、彼を椅子に座らせてあげなければいけない。]
……先生はずっと、俺たちの先生だよな。
(14) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
[教卓と黒板の間に椅子を置いた。 酒匂先生に相応しい場所だと思ったからだ。]
(15) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
―二日目:処刑中―
ガッハッハッハwwwwwやったれやったれwwwwww
[処刑の様子を立ち見しながら、サトルの手によって槌が振り下ろされるのに合わせて手拍子を叩いている。小鈴もはじめのうちは神妙に見守っていたが、サトルの処刑が鬼気迫るにつれて祭り好きの血が抑えられなかったようだにゃん!]
……うっわwwwwwwww面白いぐらいグッチャグッチャだにゃwwwwww目ン玉いっこ出ちゃってるしwwwwwww こんだけエゲツねぇ殺られ方をされればセンセイも全く大往生にゃwwwwwwww
[執行後、血に汚れたレジャーシートの上に倒れたセンセイを覗き込んで笑い、放心したようなサトルに声をかける]
お疲れさまにゃ!さとるクン、まだ小さいから大丈夫かなと思ったけど、全然男らしい殺りっぷりでちょっとトキめいたにゃ!!!!! ……どうしたの?なんか――
[外に飛び出していくサトルを見て] ……? なーーーんか様子がおかしかったにゃ。なんだろ、あれかな。間近で見てるだけでメッチャ面白かったし、興奮しすぎちゃったのかにゃ。 いやースズもやってみたい。次の機会が楽しみだにゃ。
(16) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
/* コイツら神妙だな〜〜〜〜wwwwww 俺はガンガン草はやしてこ。
(-41) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
>>14 もちろん!最期にほんとうに良いものを見せてもらったし、スズの人生観における巨大な影響者である事は疑いの余地はないにゃ!みんなにとっても、そうだよね!
[その日は終始楽しそうな表情のまま。鼻歌を歌いながら教室の片付けを手伝い、*学校を後にした*]
(17) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 04時頃
|
/* ここでさとるくん吊りって猶予はあるんかなーっ・・・て感じなのでもう俺はさわんないスタイル
いっそ確霊の俺に襲撃がくれば村はおわんないっ
(-42) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
― 翌日・椎社邸 ―
[窓の外からは、ひよどりのさえずりが聴こえる。 電話を手に取り、連絡網のプリントを見ながら、ボタンを押してゆく。不安からか、気付けばコードをくるくると指で弄んでいた。]
モシモシ。樫原さんの……あー、リツ?アタシよ。椎社。 緊急連絡網だから、至急回して。 今日、集団登校ですって。
なんでも、ハルカが……
――行方不明になったって。
(18) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
[教室黒板を背にして座る先生。
教室の片付けを和気あいあいと執り行う自分たち生徒。 処刑が執り行われて、こんなにも幸せなのに、なんだかまるでいつもと変わりがないみたいだ。**]
(19) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
/* わああ 修正前のやつだ
(-43) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
―二日目:処刑中―
[幾度となく振り下ろされる槌。ひしゃげていく、"タネやん"の見知った顔。返り血に染まる、聡の小さな身体。粛々と行われる処刑の様子を、教室の隅で、皆と共に見守った。顔には、普段どおりのうっすらとした笑み]
(お世話になりました。"タネやん"、先生。 わたしもいずれ、そちらに逝きます)
[声には出さず、心の中で祈った。隣に立つ、遥香と視線を交わし、笑顔で頷く。『ケイちゃん、やるじゃん』そんな言葉を交わして、そっと笑いあった]
(20) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
― 朝:鹿島邸 遥香の自室 ―
[襖が静かに開かれ、隙間から真弓が顔を覗かせる]
……
[室内に彼女の姿はない。昨晩、警備委員として夜警の見回りに出かけた遥香は、夜中になっても戻ってこなかった。騒然とする鹿島家の中で、真弓はただ、遥香の身を案じていた**]
(21) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
― 放課後から昨夜 ―
[慶一は学校から帰って、見回りの後に遥香が家に来る予定だと母親に伝えた。 慶一の母は、遥香の両親とも仲がいいため、急だと文句をいってみるも喜んでいたようだった。 遥香が夕食を一緒に食べたがっていて、洋食がいいとのリクエストがあったことを伝えると、慶一の母は「やっぱり」と笑っていた。
夕方の祭囃子の稽古にも行った。 交流館という扱いになっている少し広い建物で、太鼓や笛や鉦などを集め、皆で練習している。 そこに律の姿がもしあったなら「俺が誘った」と皆に伝えたろう。 仕事帰りの大人も交えての稽古だ。 飲み込みの良し悪しはそれぞれにあって、上手な人が下手な人へ教えることになっている。
稽古から帰ると、慶一の母はハンバーグを拵えていて「子供っぽい献立になっちゃった」なんて気にしていた。 結局その夜、遥香が慶一の家へ晩飯を食べに来ることは――]
(22) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
― 朝:小園農園 ―
[朝になっても、遥香の捜索が続いている。 慶一は無理をいって、捜索に少しの間、混ぜてもらった。 歩のことがあった直後だし、これだけは譲れなかった。 けれど、結局すぐに子供だからと帰された。
今は家で、じっと電話を待っている。 学校へは集団登校が決まった。
結局、一睡もできなかった。**]
(23) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
/* 半狼吊りも分からない上できれば勿体無いからしたくないなんて贅沢を考えるじゃん?
狼がいまいちわからないせいでやっぱりヒナコがいまのところ一等賞なんだよな……ただマイルドにいっぱい喋ってくれるのでもうちょっとログがほしいような感じもうむむむ
(-44) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
/* あっログがほしいってあれですよ。 生きてるとこも見たいよな的な意味ですよ。
この村当初の予定より確か一人少ないもんなぁ。 確白2(守護が守護なら)でいきなりドキドキするとはwww
(-45) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
/* なんかこう…半狼か狐か狼どれかはあたるだろ…(フワッ) 主張どうやるかかんがっ・・・寝るかっ
(-46) 2016/04/03(Sun) 05時頃
|
|
/* とかいって完全に素村もそりゃあるよね〜〜ゴロゴロゴロそうですよー 占い師さーんッ! zzz
(-47) 2016/04/03(Sun) 05時頃
|
|
[遥香達を探している大人達から良い知らせがあってほしくて、ずっと起きている間、母親と少し話をした。 座って俯いたまま、少し学校での話もした。]
ん。先生が処刑……。 処刑監視係だし、死ぬとこも見てた。
[おめでとうと祝われた。 続けて母が言うことには、母は明日あたりには父の手で処刑される予定らしい。]
――そうなんだ。
[流石に、顔を上げた。]
(24) 2016/04/03(Sun) 08時半頃
|
|
えぇ……そっかぁ。……。
[遥香や歩に対する心配が無ければ、もっと素直に、手放しで祝ってあげられたのかもしれない。 どうにか、ぎこちなくでも、笑ってみせた。]
母さん、よかったじゃん。
[これからは母親無しの生活がやってくる。 菜奈緒をお手本にする日が来るなんて考えたことも無かった。 母に食べたいものはあるかと訊かれた。 料理なんて碌にしたことのない父や息子のために作り置きしておきたい、とのことだった。]
……ん。なんか考えとく。
(25) 2016/04/03(Sun) 08時半頃
|
|
/* このタイプの母キャラ書いたことなくてフフンフwwwwてなる
(-48) 2016/04/03(Sun) 08時半頃
|
|
/* タイミング的に盛りすぎで躊躇われたが、俺食いは安牌っちゃ安牌だからやっとかないとうっかり噛み来た時にお墓で出来ることが一つ減るぅ〜よな。
集団登校ってしたことないなー。 班作って登校するって書いてあるぞいぞい。 あと既にしゃべりすぎで居た堪れない。
(-49) 2016/04/03(Sun) 09時頃
|
|
/* なんかこの村で急に5組の人達が子供を同時期に授かりベビーラッシュめいている状態になるって、その手前に何があったんだよと思ってしまい、まぐわい相撲という単語が降ってきており。 真弓以外だから4なのかもしんないけど。
(-50) 2016/04/03(Sun) 09時頃
|
|
/* 誕生日超近かったらおもろいのに
(-51) 2016/04/03(Sun) 09時頃
|
|
/*げ、えぐい演出するなと思ってたけど、ここまでグロくなると思ってなかった……やば。脳味噌御花畑のままだよ。これはさすがに御花畑から引き戻されるわ。
ちょっと方針変えないと
(-52) 2016/04/03(Sun) 09時半頃
|
|
/* 光の輪の相手さがしたくてナナオみてたんだけど、ナナオめちゃめちゃかわいいんだけど、ナナオゆぐさんなんかなあ? ゆぐさんだったら、こういうのも書けちゃうのちょうステキじゃない?
(-53) 2016/04/03(Sun) 10時半頃
|
|
― 早朝:《禁足地》―
[朝日が昇る前。まだ辺りが薄暗い頃。 香の効力が抜けつつある遥香に、 ぽつりぽつりと、今の状況を語り始めた。
香炉の影響で、皆がおかしくなっていること。 『処刑』を誉れだと誤認させられていること]
……悪くない。 るかは、なにも、悪くないよ。
リっちゃんも、最後まで、 ずっと悩んでくれた。
みんなも、お香のせいで、おかしくなっただけ。 先生のことが、大好きだったから。
(*6) 2016/04/03(Sun) 11時頃
|
|
選んだのは、わたし。
わたしなの……
(*7) 2016/04/03(Sun) 11時頃
|
|
― 朝:登校時 ―
[登校時間になるまで遥香が見つかったという連絡はなかった。 いつもの三叉路での待ち合わせ用の時刻になると、不安で鼻の奥がつんとしてくる。 べそをかきそうになっていたって、仕方がない。 鞄を肩に引っ掛けて、外へ出た。
処刑のためにも、きちんと学校に行かなくては。 歩につづいて遥香まで行方不明だ。 昨日まで自分を誤魔化していた「迷子かも」はもう通用しない。 ――きっと、何かあったんだ。
……今日処刑する人も、こんな事になった以上、昨日以上にきちんと考えた方が良さそうだ。]
(26) 2016/04/03(Sun) 11時頃
|
|
/* しゃべり過ぎを気にしても寡黙が増えるだけだし俺は変な時間にいないからやはり喋ることにした
(-54) 2016/04/03(Sun) 11時頃
|
|
― 前川小鈴の家 ―
こーーーーーーすーーーーーーーずぅーーーーーーー! 起きてるかぁー!?
[朝寝坊のたのしさも知っているから、普段はこんな風に迎えにいったりすることはないけれど、集団登校だから仕方がない。 家の戸なり窓なりから、室内に向けて大声をかけた。]
(27) 2016/04/03(Sun) 11時半頃
|
|
[『処刑』を止める手立てが、なにかあったのかもしれない。 けれど、何もしなかった。
流れに任せ、事の成り行きを黙って見ているだけだった。 遥香を確実に連れ出すために。大切な恩師を見殺しにした。
"タネやん"の低いうめき声が、ずっと耳から離れない]
(*8) 2016/04/03(Sun) 11時半頃
|
|
― 朝:鹿島邸 玄関前 ―
[空を見上げていた。抜けるような青さ。澄み切った空気。 絶好のお祭り日和なのだろう]
……
[今日から集団登校がはじまる。じきに皆が迎えに来るだろう。 真弓の目元は、泣きはらしたように、赤くなっていた]
(28) 2016/04/03(Sun) 11時半頃
|
|
─ 回想:2日目の放課後 ─
[律おにいちゃんに。 可愛いと云って貰えた雛子は、ご機嫌だった。>>1
(雛子が『しょけい』される時は) (この和服を着ようかな。)
──そう願うほどには。]
(29) 2016/04/03(Sun) 12時頃
|
|
[けれど、じゃんけんの結果。>>0 『しょけい』される側も、『しょけい』する側からも外れた。
とても悔しいけれど、(篤胤せんせ。)(聡くん。)
( おめでとう。 )
『しょけい』は慶一おにいちゃんだけでなく 皆で、見守る形となった。 それだけ、篤胤せんせは、皆から愛されていたのだ。 慶一おにいちゃんの隣で、ちょこんと正座になり>>9 篤胤せんせと聡くんの勇姿を、見つめて。 そして、係を担った慶一おにいちゃんの真剣な表情を ちらちら。見る。]
(30) 2016/04/03(Sun) 12時頃
|
|
[ずっと、夢を観ているようだった。 飛び散る血液も、鈍い音も。見える光景すべて。
篤胤せんせが、もう頭を撫でてくれないなんて。 まだ実感がわかなくて。
まるで終わらない夢に、閉じ込められたみたい。*]
(31) 2016/04/03(Sun) 12時頃
|
|
>>27 [田んぼに隣接する、大きな古い木造の家が小鈴と祖父の家だった。ケイイチの呼びかけに、小鈴は二階の部屋から『んあーーーーーー』と声をあげて答えたが、外に出てきたのはそれから五分近く後だった。]
……おはよ。珍しいね。どったの?スズを迎えにくるのも変だしにゃ。
[がらがらと戸が開かれ、髪を結っていない小鈴が眼をこすりながらケイイチの前に現れた。玄関からはわずかな腐臭がする。小鈴の祖父の死体が座っていた。]
集団登校〜〜〜〜?寝てて全然気付かなかったにゃ……何かあったの? っていうか昨日の、アユちゃんの事かな。
(32) 2016/04/03(Sun) 12時半頃
|
|
/* 寄宿者村に比べて心情描写が非常に多く感じる。 俺は一回もたぶんしてないので折角だしこのままイこ。狐になりたかった名残みたいなもんやで^-^
(-55) 2016/04/03(Sun) 12時半頃
|
|
おめー今日も遅刻とかありえねーぞ。 さっさと出てこーーい。
[小鈴の間抜けな返事に対してそう急かす。 五分後、玄関の扉が開くとともに、腐った臭いが鼻を掠めた。 慶一にはそれが全く気にならないのか、それとも周囲で焚かれた香のせいか、寝起きの小鈴の下ろした髪の物珍しさのほうが余程気になったくらいだ。だが、可愛いなどと思っている場合ではないのだ。]
おめー電話でねーから心配すんじゃん。 寝起き悪すぎ。
………
[歩のことかと訊かれて、深刻な顔をして首を横にふる。]
はるかも、居なくなった。 昨日の晩もうちに来るっていってたんだけど、来なくて…… 夜中から皆で探しまわってんだけど……まだ見つかってない。
(33) 2016/04/03(Sun) 12時半頃
|
|
[溜息をつく。]
……で、一人で登校すると危ないから。 ふたりとも、絶対すぐ見つかるって思ってるけどさ。
[一日経っても歩はまだ見つかっていない。 それでも絶対にすぐに二人が見つかると信じたかった。]
見つかっても……マジで誘拐とか危ないヤツだったら 明日も多分朝寄ることになるから、ちゃんと準備しとけよ。
[そこで、玄関からでも見える位置にある小鈴の祖父の死体に気づく。腐臭の主は、膝の悪くなった老人がちょこんと座っているだけにも見えて、見逃してしまいかけた。]
ああ、小鈴の爺ちゃんも処刑されたのか。 おめでと。よかった、無事に済んでさ。 …… ていうか爺ちゃんいないとますます寝坊すんだろ。 声かけて出てこなかったら上がり込んで叩き起こすからな。
(34) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
えェ?……はるかチャンも?居なくなったって?
[ケイイチから話を聞くと、驚いて眼を大きく見開く。眠気はもう覚めたようだ]
もう爺ちゃんも居ないし、スズは寝てるしウチが陸の孤島って感じで情報が遅いにゃ。 っていうか、こうなってくるとマジでヤベー事件のような気がするにゃ。 ゴメン、ちょっと待ってて!
[一度家に引っ込み、服を着替え、櫛やらヘアゴムやらを含めた荷物を雑に掴むとすぐに戻ってきた。]
どーいう順番で回るのかわかんないけど……はるかチャンがそういうことになったなら、まゆゆが心配だね。けーチャンも会いたいでょ? 待たせてゴメンにゃ。いこ!
(35) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
>>34 [祖父の処刑を祝われて] ありがと!爺ちゃんも夢だった処刑にかけられて多分喜んでるね。 モーニングコールみたいなのは歓迎だし、だったら鍵は開けとくにゃ。
にしても、そう、お祭りのこんな時期にこんなことになるなんてにゃ。 中止とかにならないのかなって思うけど、それだと処刑された人たちが無意味になっちゃうもんね……。 犯人がいるってなら許せねェにゃあ。マジに。
(36) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
― 早朝:《禁足地》―
[少し、頭がいたい。 今日の寝起きはあまり良くなかった。 まだはっきりとしない頭で、マユの話を聞いていた]
[お香の影響で村中がおかしくなっていること。 『処刑』は喜ぶべきことではなく、ただの人殺しだということ。 まるで無茶苦茶な悪夢のような話。 否定しなくちゃいけない。 んもー、またからかってる?って笑いながら言わなくちゃ。 でも、マユは嘘だとも冗談だとも思っていない。 長い付き合いだからわかる]
(+9) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
[小鈴は驚いて、猫のようなツリ目を大きく見開いていた。]
こすずが心配して外飛び出しても危ねーしな。 教えるのが遅くなって、悪い。
[一度準備を整えるため家の中へ引っ込んだ小鈴を、大人しく玄関で待つ。 その間、見るものもなくて、老人の死体を眺めていた。 玄関から入った蝿は、大喜びで老人に飛びつきに行ったようだった。
少しして、慌てた様子で玄関へと戻ってきた小鈴に、うんと頷く。 気遣いがありがたかった。]
まゆみは……すげー心配してると思う。 じゃ、そっちから回ろう。
(37) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
/* めちゃめちゃ喋ってくれるっ・・・うれしい
(-56) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
/* 彼メッチャ見てるしごく自然に考えてますねwwwww
(-57) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
[大きく息を吸う。 洞窟の冷たい空気は、私の脳を冷まし現実へと引き戻す。 大きく息を吐く。 記憶にかかっていたもやがゆっくりと晴れていく。 大きく息を吸う。 心の奥にしまい込んでいた違和感が、どんどん膨らんでくる。 大きく息を吐く。 沢山の感情が堰を切ったように溢れ出してきた。 大きく息を吸う。 マユの話してくれたことが、ようやく理解できた]
[息を止める]
それじゃあ、私たちは先生を……殺した。
[この場所にはあの甘い香りは届かない。 甘い甘い夢を見ることはもうない。 ただ冷たい現実だけが、ここにはある]
(+10) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
/* んースゲーなケーイチこいつ。 こんな前に出てくるかな〜ハルさん。他の強者っぽい。
(-58) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
ねぇ、マユおかしい。おかしいよ。 なんでマユだけが悪いの。
[混乱する頭の中、今思いついた言葉だけを口に出す。 他のことは後回しだ。 今は一つのことだけに集中しよう。大切な一つだけ。 じゃないと、ぐちゃぐちゃになってしまう]
しょけ……先生を殺したのは、みんなで決めた事。 みんなでやったこと。 どうしてマユだけが全てを背負わなくちゃいけないの?
(+11) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
そっか。 念願かなったって聞くと、自分のことみたいに嬉しいな。 ……いやー昔はこすずの爺ちゃんにも、よく怒られたっけ。
あと、モーニングコールは歓迎してねーで ちゃんと頑張って起きろ。
[鹿島邸流心館のほうへ向けて、小鈴と並んで歩く。]
……な。犯人が居るなら、許せねえよ。
もし居るならさ。 中止になんてさせないように、 皆で処刑も準備もちゃんとやっとかねーと。 処刑されるやつらだって、祭が楽しみで処刑されるんだから。 その祭が無くなるなんて、絶対ナシだ。
……どうしような。こすずも早く処刑されたいだろ? 誰にしようか考えてる? 俺まだ少し迷ってて。
(38) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
[翌日の朝。深川家にも、連絡網が回って来た。 一瞬で、眠気が吹き飛ぶ。*]
(39) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
― 朝:通学路 ― ガーディ、昨日はよく眠れた? ずいぶん疲れてたみたいだけど。
[椎社家から、賀出、樫原、深川家へと回り、三叉路で残りの皆と合流する。 落ち込んでいる者がいれば、元気付けようとするだろう。]
(40) 2016/04/03(Sun) 13時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 13時半頃
|
[相談事という引け目からか、声が小さくなる。 ぽつぽつと、慶一は話し始めた。]
――あゆむのことがあるからさ。 さとるは昨日、先生の処刑の花形やれたじゃん。
……なんかこんな風になっちゃって、 俺も心配になってきてて。
あのさあ。
ひなこ、処刑楽しみにしてたし。 はるかのことまで聞いたら、不安にさせそうでさ……
学校が変わるわけじゃないんだけど、小学生だし。 あいつ、さとるよりなんか子供っぽいし。 女の子だし。優先してやりたい気もちょっとしてんだよね。
どう思う?
(-59) 2016/04/03(Sun) 13時半頃
|
|
-朝・通学路-
>>40 あっはい、大丈夫です。むしろ疲れのおかげでぐっすり眠れました。 ……それよりハルカさん、大丈夫かな……
[集団登校なんていつぶりだろうか。のどか過ぎるくらいのこの村じゃ、安全のための 集団登校 なんて滅多にないことだ。 2人も友人が誘拐された。こんなこと、自分が生まれてから一度も、それどころかこの村で一度もない程の大事件だろう。]
(41) 2016/04/03(Sun) 14時頃
|
|
−2日目・処刑中−
>>16
[コスズの物言いが、どうしようもなく癇に障った。まっしろだった頭に、カッと血が昇って、俺はつい口に出していた]
……ふざけんな。 処刑なんだぞ? 大事な、祭の! もう二度と会えなくなるんだ! それを、茶化すなよ!
[コスズに言うわけでもなく、誰に言うでもなくそうとだけ言うのが精一杯だった。荒くなった呼気に、香が肺を満たしていくのを感じた。どうしようもなく沸き上がって来る憤りに]
ごめん
[とだけ口にして、教室を後にした]
(42) 2016/04/03(Sun) 14時頃
|
|
/* 律いいっすねーーーーーーーーーっ
(-60) 2016/04/03(Sun) 14時頃
|
|
― 朝:鹿島邸 玄関前 ―
[慶一の掛け声で我に返る]
……ケイちゃん
[「おはよう」の言葉はでなかった。ただ、うっすらと微笑む。 顔は疲れの色が浮かび、泣きはらした目元は真っ赤になっていた]
(43) 2016/04/03(Sun) 14時頃
|
|
― 朝:鹿島邸玄関前 ―
[小鈴と話ながら、鹿島邸流心館の前まで到着する。 家の人達は今も遥香のことで忙しいはずだ。 玄関のほうへ回ると、真弓の後ろ姿が見えた。 声をかける。 振り返った真弓の目元は、泣きはらしたように真っ赤だった。]
……………、
[口を開きかけ、俯いてひとつ息をつく。 奥歯を噛んで顔をあげて、真弓をもういちど見た。]
おはよ。 学校いくぞ。
(44) 2016/04/03(Sun) 14時頃
|
|
/* りっちゃん狼???
(-61) 2016/04/03(Sun) 14時頃
|
|
PL的に見ればこの内緒話は俺がどの陣営かを見極めるためのものであろう。
(-62) 2016/04/03(Sun) 14時頃
|
|
/* うーーーーーーーーーーーん。どーしよ。 どうしてもまともな俺が「子ども殺すとかあかんやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」みたいな気持ちで邪魔してくる……
(-63) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
/* “気付くんじゃなかった”かあ。
(-64) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
……うん
[小さく頷いて、慶一と小鈴の後(>>44)についていく。 ついこの間まで、こんなことになるなんて、夢にも思わなかった]
(45) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
/* そう考えるとヒナコ殺すの最高に面白いっすね。クックック! っていう気持ちはわかるよケーイチ……この邪悪の化身が!!!!!!!!!!
(-65) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
/* どうすっかなあ。うーん。
(-66) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
/* 椎社家から、賀出、樫原、深川家 てことは えー たまこと? ななおか。
(-67) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
/* ヤダな〜〜〜〜処刑協力したくなさすぎる〜〜〜〜〜 でも俺は村人……祭りも処刑も大だいだい好きなんだにゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
>>+11 [遥香の訴えに、また泣いてしまいそうになる。 昨日、あれだけ泣いたのに]
みんなは、だって……しかたないもの。 やさしくて、親切で、仲良しのまま。 お香で、おかしくされちゃっただけ。
(*9) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
[ひどい顔だ。一晩ずっと泣いていたのだろう。 大丈夫か、なんて声はかけられなかった。 大丈夫じゃないのなんて、わかりきっている。 自分だってそうだからだ。]
……
[真弓の頭に、ぽす、と手を置いた。]
すぐ見つかるって。
[今はそれを信じることしか出来ない。]
目、ほんとに溶けちゃうぞ。
(46) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
/* 男子担当女子担当みたいになってて高いオネェ力を感じる
(-69) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
んーー。小さい子から優先させたいカモってことだね。 気持ちはわかるよ。
否定はしないけど、それほどケーちゃんに同意見っていうことはないかにゃあ。 来年がある子たちより、上京するシイちゃんに関わらせてあげたいみたいな考えもあるしね。
でもね、スズは誰を処刑してやりたいとか、させてやりたいとかより、誰が相応しいか、誰にすればお祭りまでつつがなく進められるのかな?って考えてるにゃ。先生に票を入れたのもそれだしね。
まあ、誰がいい、ってなると、スズも迷い中だから!
ケーちゃんに入れるつもりはないけどにゃ。残念だけど、監視係の役目があるもんね?しばらく後がいいよね!って。
(-70) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
/* 先生にいれたの小鈴か!!!!
(-71) 2016/04/03(Sun) 14時半頃
|
|
―二日目―
>>42 [リツの剣幕に驚いた様子で]
茶化してるつもりはないんだけどなあ。 特別なコトだからこそスズは楽しみたいんだよ。 ウーンでも、皆の姿勢とズレはあったのかもしれないにゃ。
ただねえ……どーーーしても、 テンションが上がるもんは上がっちゃうにゃwwwwwwwww 血を見ると野性がたぎるにゃwwwwwww
[教室を去る律の後ろ姿を、わざとらしく難しい顔で見つめて]
うーん……。 生真面目なヤツだにゃと思ってたけど、さとる君にしてもリッちゃんにしても、なーんか様子が変だにゃ……。やっぱ、歩チャンがいなくなったから?なのかなあ。
(47) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
[頭に触れる慶一の手から、暖かなぬくもりが伝わってくる。 ついこの間まで、慶一のほうが小さかったのに]
……うん
[また小さく頷くと、やっと慶一と目を合わせた]
そしたら、代わりにちょうだい。 ケイちゃんのおめめ。
(48) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
そ。
[小鈴に頷く。]
あー。なぎやん高校行っちゃうからな。 ……わかるし、俺もそれもいいかと思ったんだけどさ。 なぎやんが皆置いてくの心配っつってた(>>84)の聞いて、 責任持ちたいっていったらこう……あれだけど。 面倒見いいじゃん。最後だからこそしっかり世話も やきたいんじゃねーかと思ったんだよな…… いや、俺も甘えたこと言ってんなって感じだけどさ。
わかんねーや。話してみるのもいいかもなぁ。
(-72) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
[それから小鈴の話を興味深そうに聞いて]
誰が相応しいか、つったら…… 全員相応しいと俺は思ってるけど。 居る?相応しくないやつ。
誰を先にするかとかはあるけどさ、 出来る限り多く死なせてやりたいよ。
[遥香のことがあって元気こそないが、微かにはにかんだ。]
(-73) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
あっ、先生の票おまえ? 先生の処刑めちゃめちゃ良かったよなー。 一足先に卒業式しちゃった気分。
ん? 誰にすれば、お祭りまで恙無く進められるかってのは…… ??? よくわかんね。 どーいう意味?
[小鈴も票は迷ってることと、自分への票は考えてないことを聞くと苦笑いをする。]
そーなるかー。いや残念だけど、 そういう感じになりそうなのも、分かってたし。
なぎやんの言ってること、わかんなくもないんだよね。 見送ってやりたいっつーかさ。
(-74) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
正〜〜〜〜直いっちゃうと。 スズは祭りの準備をするより、ふたりを探すのを優先したいよーな気がするんだよにゃあ。
(49) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
(>>46) [頭に触れる慶一の手から、暖かなぬくもりが伝わってくる]
ほら、ケイちゃんだって こんなにやさしいまま…
(*10) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
/* コイツ俺狼疑ってんな?ンンwwwwwww
(-75) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
やっぱ、おまえは話しやすくていいよ。 色々きいて悪い。
[とからから笑ってから、あっと続ける。]
りっちゃんと仲直りしとけよ〜?
(-76) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
/* 誤爆では
(-77) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
じゃあ、マユはしかたなくないの? おかしくなったみんなに囲まれて、苦しんで。 自分が死ぬかもしれないっていうのに危険を冒して、アユくんや私を助けて! 目を逸らしたいのに見てなくちゃいけなくて、やりたくないのに処刑なんてしなくちゃいけなくて。 辛かったよね、大変だったよね、マユ。 気づけなくて……ごめん。
[小さく震えるマユの身体を、優しく抱き寄せた]
(+12) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
ん、そうだね。相応しくない人なんていない!ケーちゃんの言うとおりにゃ。 だからまあ、順番の問題。
つつがなく、っていうのはね、優先順、っていうのをどうしても考えてるの。 ケーちゃんは監視係だから、後まで残って貰ったほうがいいでしょ?もし処刑がうまく行ってない、なんてのがお祭り当日にバレたら、残ったコが大人たちにドヤされるにゃ……。 ハルカちゃんも警備係だから、そんな感じで票を入れるつもりはなかったんだけども……。
……まあ、そーいう話だよ。
(-78) 2016/04/03(Sun) 15時頃
|
|
ん〜〜〜〜。昨日のを思い出すと、やっぱリッちゃん変だったにゃ。 話しておいたほうがいいのカモ。会えたらお話しようと思うにゃ。
(-79) 2016/04/03(Sun) 15時半頃
|
|
[真弓が頭を小さく頷かせる。 ようやく、目があった。>>48 顔を見てると、なんだか此方まで泣きそうになってしまう。 どうにか堪えて、]
まあじゃあ、なくなったら半分こな。 溶ける前に見つかるって。
さーて……次はー、菜奈緒んとこかな。 あーでも、幼稚園?
[小鈴と真弓と、高宮煙草店を目指し、菜奈緒が居ないようであれば、幼稚園まで迎えに行くつもりだ。 姿を見つけ次第、大きな声で彼女を呼ぶだろう。]
(50) 2016/04/03(Sun) 15時半頃
|
|
/* 小鈴おもしろ〜い チョー喋ってくれる。
(-80) 2016/04/03(Sun) 15時半頃
|
|
>>49 探すって… どこを?
[昨日の会話にでてきた『誘拐』という言葉が頭をよぎった]
スズ、無茶はやめてね?
(51) 2016/04/03(Sun) 15時半頃
|
|
俺だってホントはそーだよ。
[二人を探しにいきたい、という小鈴に、昨晩のことが蘇ってむすっとする。 はっきりと、大人たちに邪魔だと言われてしまったのだ。 子供のお前が心配になるから、だめだと言われた。]
(52) 2016/04/03(Sun) 15時半頃
|
|
>>51
む……そうだね。ちょっと浅はかだったにゃ…。 けっきょくスズたちは子どもで、二人を探すなんて事は大人に任せて、祭りの準備を頑張ってくしかないかにゃあ。
(53) 2016/04/03(Sun) 15時半頃
|
|
そうだな。順番の問題。 係がある俺や……はるかは。 後回しになっても、係の役割があるから、しょうがない。 [そういう話だ。 小鈴との会話のトーンが、遥香の名が出た途端に暗くなる。]
……ん? あー……たしかにりっちゃん、すごい剣幕で怒ってたな。 まあ、りっちゃんの言い分も、わかるっちゃわかるんだけど。 俺、こすずの楽しくやりたいのも分かるからさあ。
んー……変ってなに? 俺ぶっちゃけ、先生に集中しててあんまよく分かってなくて。 どうかしたんかなぁ……
……あのさ。 喋ってみて、ほんとに何か変だったら、教えてくれよ。 俺だって友達だし。 祭のいい時期に、誰か困ってんの、ヤダからな。
(-81) 2016/04/03(Sun) 16時頃
|
|
>>+12
[我慢しなきゃ。そう念じても身体は動いてしまう。 気付けば、遥香に、縋るように抱きついていた]
おねがい。 わたしを……許さないで。
でないと、誰に怒ったらいいのか。 わからなくなっちゃう……。
(*11) 2016/04/03(Sun) 16時頃
|
|
/* 小鈴の準備運動になりたいんだ俺は
(-82) 2016/04/03(Sun) 16時頃
|
|
>>53 でも、ありがとう。 そうだよね。 わたしたちにも、やれることがある。
……ちょっと、元気でてきた。
[小鈴にこくりと頷いた。塞いでいた朝一番に、小鈴と出会えたのは幸運だったのかもしれない。彼女と話していると、自然とこちらも元気になる]
(54) 2016/04/03(Sun) 16時頃
|
|
[昨日、マユの為ならなんでもすると言ったけど、これだけはダメ。 絶対に譲れない]
どんなにマユが悪いと言われようとも、私は許すよ。 誰にマユが責められようとも、私が護るから。 たとえ何があったとしても、私はマユの味方だよ。 私は、必ず、マユの側に居るから。
ほら、これで私もマユと共犯者。 だから、ほら、私に怒っていいんだよ。
[無理にでも作って笑いかけ、マユの髪を撫でる。 柔らかな髪は流れるように指の隙間を通り抜ける。 マユの香りがはっきりと感じられる。 まとわり付き、全てをかき消すような甘い香りはもう無い。 私の大切な現実をもう二度と手放さないように、しっかりと抱きしめた]
(+13) 2016/04/03(Sun) 16時頃
|
|
[少しでも元気が出てきたという真弓に、苦笑いをしながら、俯くように頷いた。]
それわかるわ。
[小鈴の元気というか、調子の良さというか、気安さにあてられて、幾許か気力を得た感がある。 菜奈緒と合流次第、次はたまこの家である和菓子屋へ向かい、いつもの三叉路へ向かうつもりだ。]
(55) 2016/04/03(Sun) 16時半頃
|
|
/* 再確認 椎社家から、賀出、樫原、深川家
シーシャ、ガーディ、リツ、ヒナコ
残りは、マユミ、ナナオ、ケイイチ、たまこ、小鈴 大丈夫だね。
(-83) 2016/04/03(Sun) 16時半頃
|
|
/* RP的に、真弓は慶一を救いたい。けれど、彼には光の輪がある。あえての襲撃失敗はアリ?ナシ? 考えます */
(-84) 2016/04/03(Sun) 16時半頃
|
|
/* 発言数さすがにハラハラしてきた。
(-85) 2016/04/03(Sun) 16時半頃
|
|
/* 50か60くらいまでは別にいいかと思ってたけどそれでも半分きてる
(-86) 2016/04/03(Sun) 16時半頃
|
|
/*様子をギリギリまで見ないと、なんともいえないぞ */
(-87) 2016/04/03(Sun) 16時半頃
|
|
/*あ、違うか。これ渡した瞬間に効果があるんだった。あぶない。 事件も2日目から発生だったし。*/
(-88) 2016/04/03(Sun) 16時半頃
|
|
>>+13
……るか。
[遥香の腕の中で、真弓は静かに泣き出した。 "共犯者"。 その言葉の意味がとても暖かく、そして悲しく胸に響いて、 また彼女の服を涙でよごしてしまう]
ずるいよ。るかを怒るなんて。 そんなこと、できないって…知ってるくせに。
[遥香の笑顔に応えようと、懸命に笑顔を浮かべた]
(*12) 2016/04/03(Sun) 17時頃
|
|
/* ハルカを襲撃させつつ、ハルカに光の環を渡せば面白かったのでは?今更いってもしょうがないけど */
(-89) 2016/04/03(Sun) 17時半頃
|
|
[真弓のほうも見ないで、慶一は乾いた唇で、ぽつりと言った。]
………… 手伝ってもらえばよかったのかもな……
[――可哀想な遥香。 きっと、どこかで心細い思いをしている。 あんなに祭を楽しみにしていたのに。 こんな事になるのなら、いち早く遥香に投票して、 早めに処刑してやるべきだったのかもしれない。**]
(-90) 2016/04/03(Sun) 17時半頃
|
|
[慶一の呟きに、コクンと唾を飲む]
……
[視線は足元に落としたまま、何も答えられなかった]
(-91) 2016/04/03(Sun) 17時半頃
|
|
[すこし遅れて、ぽつりと呟きが漏れる]
……ごめん… ……ごめん…なさい
[涙が静かに頬を伝った]
(-92) 2016/04/03(Sun) 18時頃
|
|
そう、私はずるい女なんだよ。 知らなかった?
[いつもの口調でそんな軽口。 私の前では幾らでも泣いてくれていいからね。 マユが落ち着くまで、ずっと抱きしめててあげるから]
(+14) 2016/04/03(Sun) 18時頃
|
|
/* ハルカちゃん、可愛すぎでは? 初登場からずっとsizuさんの気がしてならない。 */
(-93) 2016/04/03(Sun) 18時半頃
|
|
― 朝:三叉路 ―
[黄金色の田んぼが見渡せる三叉路の脇に立ち尽くす。 ここで毎朝、慶一と遥香は待ち合わせをしていたのだ。 ちらりと、慶一を見る。彼はいま、なにを思うのだろう?
ミフネ婆は、もうここに来ることはない。 昨晩、最愛の息子の後を追って逝けたのだそうだ。 マーちゃんは、誰が面倒をみるのだろう?
慶一、小鈴、たまこ。じきに、椎社が他の生徒を連れてくる。同級生との集団登校。明日になれば、また一人減るのだ]
(56) 2016/04/03(Sun) 19時頃
|
|
[隣から聞こえてきた涙声の呟き。 涙のしずくが真弓の白い頬を伝って、顎から地面へ落ちていく。 慶一の昏い目は前をみたまま、そのしずくを見ることはなかった。]
……、……まゆみが謝ることじゃねーだろ。
[抑揚のない呟きの後、苛立ったような溜息をついた。]
……なんか、出来てたはずだよな。 あゆむがいなくなったのだって知ってたのに。
[ぶつぶつと独りごちる。]
もっと、気をつけてやればよかった。 見回りなんて反対してればよかった。 [道の脇にひろがる、一面の黄金色も、気持ちのいい抜けるような秋の青空も、いまは見えているんだかいないんだか。]
(-94) 2016/04/03(Sun) 22時頃
|
|
……、 昨日、投票してやればよかった。
[どれも全部、真弓に言ったって仕方のない後悔だ。]
(-95) 2016/04/03(Sun) 22時頃
|
|
─ 朝:三叉路 ─
[また、人が消えた。 歩ちゃんだけでなく、遥香おねえちゃんの姿も、行方不明となった朝。 渚おにいちゃん達が迎えに来てくれて 集団登校となった。
村内は、失踪者についての話で、意見が飛びかう。 家族が次々『しょけい』され、 身寄りの失った子供達を取り残して。]
(57) 2016/04/03(Sun) 22時頃
|
|
[雛子は、三叉路に向かう間、気持ちが晴れないままだった。 一分一秒が、億劫にさえ感じる。
気がかりは、失踪した2人だけじゃない。 真弓おねえちゃん達のことも、心配。 それに、律おにいちゃんと小鈴おねえちゃんも。>>42>>47
(どうして)(不可解なことばかり…。)]
……あ。
[辺りを黄金色で染める、田んぼのそば。 顔を上げれば、真弓おねえちゃん達の姿を見付けた。>>56*]
(58) 2016/04/03(Sun) 22時頃
|
|
― 朝:教室 ―
みんな、ちょっといい? 話があるんだケド。
[無事に終えた集団登校。 椎社は荷物を下ろすと、教卓に座る先生の隣へ。]
まずはガーディ、センセ、お疲れ様。 アタシ、さっき、母さんと一緒に警察に行ってきました。一応センセの引き継ぎも兼ねて、ハルカの件、詳しく聞いとこうと思って。 これからの祭りの進行だけど、生徒の自主性に任せるってコトで、とりあえずアタシらで好きにしていいみたい。 で、いくつか重要な連絡があるから、ちょっと真剣モードで聞いてね。
(59) 2016/04/03(Sun) 22時半頃
|
|
ひとつめ。 連絡網で行き渡った通り、今朝、ハルカが行方不明です。 スズ、アンタ連絡つかなかったらしいケド、その話、ケイイチ達から聞いた?
ふたつめ。 今回の件、誘拐の線が強い……というか、ほぼ確定みたい。 同時多発的に別のトコでも同じ誘拐事件が起こってるって。洗脳にかけて協力者をどんどん増やしてるみたいなの。狐子とは別の勢力みたい。目的は祭りの中止だと。 ……大事件よ。今この村、めちゃくちゃヤバいらしいのよ。
んで、みっつめ……。 ……この学校も調査が入ってたみたい。気付かなかったけど、外からも監視されてた日があったんだって。 んでさ……
(60) 2016/04/03(Sun) 22時半頃
|
|
……。
[ここまで言って、先を少し言い淀む。 言うと決めてはいた事だが、やはり少し言いにくい。]
……容疑者、結構絞られてんのよ。 ウチらの中に、最低でも二人……誘拐犯がいる、ってのが、警察の見解らしいんだわ。
[クラスをぐるりと見回して、ぼりぼりと頭を掻く。]
……ひとまず、仕入れてきた情報は以上。問題は、これを聞いてどうするかよね。 祭りは中止か、続行か。攫われた子を探すか、それとも犯人探しをするか。もし、それらを見つけたらどうするか。 ケイイチ、どう思う?アンタが今んトコ、一番『白い』のよ。 アタシとしては、アンタがこの場を仕切るのがいいと思ってるわ。
(61) 2016/04/03(Sun) 22時半頃
|
|
― 朝:教室 ―
……え?
[学生鞄をおろし、教卓に飾る花束を手にしたところで、ぴたりと身体が固まる。椎社は、いま、なんといった?]
誘拐……誘拐犯が……
[教室内の一同を見渡す]
……この中に?
(62) 2016/04/03(Sun) 22時半頃
|
|
/* お……?
同時多発的に別のトコでも同じ誘拐事件が起こってるって
これは大丈夫なのかな。 狼のすり合わせ的に予定外になっちゃわないか心配だが…
(-96) 2016/04/03(Sun) 23時頃
|
|
へーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こうやんのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2016/04/03(Sun) 23時頃
|
|
/* PLという警察
(-98) 2016/04/03(Sun) 23時頃
|
|
― 朝:教室 ―
[希薄だった現実感が一気に喪失した。まだ夢をみているのだろうか?
『外からも監視されてた日があったんだって』(>>60) 『ウチらの中に、最低でも二人……誘拐犯がいる』(>>61)
見つかった!人数も特定されている! いつ、どこでミスを犯した!? 顔は見られてやしないか? 尾行されてはいなかった?]
……なんで…どうして? まだ、みんなを…攫えてないのに。
(*13) 2016/04/03(Sun) 23時頃
|
|
/* 何とかしてくれるのかなぁ 一応お香がとければ協力者に仕立てあげれる的なトコはあるのかもしんないのかなー?でっかくなりそーな。
読むのに時間かかっててごめんなさいよ 人狼騒ぎ部分はPL視点でさわってこーかなーと思ってたもんで。 でも普通に狼or狐つんないとだもんねー。
(-99) 2016/04/03(Sun) 23時頃
|
|
/* 齟齬ってないかどうかだけが気になる点なんだけど、メモでいうか悩むなあwww
(-100) 2016/04/03(Sun) 23時頃
|
|
― 朝:自宅 ― [団子屋家に、連絡網が回ってた。電話に出たのは両親だが、起きて学校へ行く準備をしているたまこに伝えられた。]
え?ハルカ先輩が・・・・。
(63) 2016/04/03(Sun) 23時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 23時頃
|
[誘拐犯の目的が祭りの中止だとしたら、 これからも誘拐が続くと考えるのが自然だ。 椎社に指名された慶一の反応を固唾をのんで見守る]
(64) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
>>64 (わかってる) (ケイちゃんが、なんていうか) (だって、ケイちゃんは……)
(*14) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
/* 困ったなwwwwwwwwww シーシャがそういう設定の狼ならいいんだけどね。
(-101) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
/* まゆみ能力持ちくさいんですけど見守っちゃっていんすか。 いいならいんすけど。
(-102) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
/* いやわからんけどね……それはそれとしてあの内緒話のレス最高でした かんがえよう
(-103) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
─ 朝:教室 ─
[篤胤せんせの、血まみれの背中を、なでながら。 渚おにいちゃんの話に、耳をかたける。
いつもの穏やかな声とは違って、緊張感が垣間みれた。
息を吸い込むことさえ上手くいかないのは どうしようもなかった。]
渚おにいちゃん…… ほんと? ぜんぶ、ほんとなの…? ねぇ……。
[頭がまっしろ。 混乱したまま、か細く。]
(65) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
/* 誘拐同時多発がノープランの場合はムラハチしか選ぶかなあて気もする。
でもすまないけど三叉路は1ロールはさみたいかこう
(-104) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
/* 推理ゲームがやりたいかどうかって話ぽいからなあ。 俺がきめるのwwwwwwwwwwwwwwwww?みたいな感じで止まってるけどっwwww
村の設定込み入ってるし、正気と狂気を楽しむ村でもあるから、あんま乗り気になりにくい
(-105) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
[ハルカとマユミの様子を見て、少なくともハルカをさらったことに間違いはなかったと思い込む。全員を救うことはできない。それはもうわかってる。
先生の処刑は、ほんとに最悪だった。小学生に人を殺させて、それを誉だともてはやす仲間たち。 なんで殺すの? ……聡は今、どんな思いでいるのだろう。 正直、気づいていてほしいのか、自分のしたことに気づいていないでほしいのか、よくわからなかった。 わからないと言えば、マユミもだった。彼女は今ハルカについている。俺は、あの時のキスについてどう反応するべきかわからないまま、保留にしたままだった。 あるいはこのまま、何事もなかったかのように振る舞うべきなのかもしれないと、そう思い始めていた。それはちょうど、禁足地で見たあの骨のようだった。触れていいのかわからない話題
頭を切り替えろ。 考えなくちゃいけないことは多い]
(*15) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
― 朝:三叉路 ―
[黄金色の田んぼが見渡せる三叉路。 慶一は、田んぼではなく、いつも遥香が通ってくる方の道を見ていた。
――もし。ここでただなにもせず待ち惚けていたら、 遅刻をしたとかいって遥香が走ってくるなんて、都合のいい事があればいいのに。ツチノコ探しでもなんでもしていてやるんだけど。
ただの現実逃避だ。溜息をついた。 合流した皆への挨拶もそこそこで、学校へ向かった。]
(66) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
/* 警察に伝えると逮捕されない?
(-106) 2016/04/04(Mon) 00時頃
|
|
―朝・教室―
[シーシャの言葉は、もっと切実にこの教室の状況を示していた。昨日先生を処刑した喜びなんて感じる暇もなく、事態は進行していた。
・犯人はすくなとも二人以上 ・誘拐はの線はほぼ確定 そして、狐子とは別の勢力。 話は分かった、ケイイチに判断を委ねるのも賛成だった。この中で一番、ケイイチが祭りに対する情熱が強い。それは、見ていればすぐわかることだった]
(67) 2016/04/04(Mon) 00時頃
|
|
― 朝:教室 ―
[ひょろ、と背の高い渚が、先生の横、黒板の前に立った。 真剣モードで聞けというから、黙って聞く。]
はるかの事はこすずに言ってあるよ。 ……。
……べつのとこで、どんどんって…… このちっせー村で、俺たちの知らん間にって意味?
[田舎で噂が広がるのなんて、あっというまだ。 にわかには信じられない話だった。>>60]
(68) 2016/04/04(Mon) 00時頃
|
|
[いや、おかしいだろ? 昨日も思ったことだけど、情報が出回るのが早すぎる。ゾーイがいなくなったことと関連付けるにしても、誘拐でほぼ確定? 犯人は二人以上いる? そもそも、先生が処刑されたのに、なんで警察の情報が俺たちに降りてくるんだよ。 違う。たぶん、これも、香炉の効果だ。シーシャは香炉にそう思い込まされている。どうしたって、俺たち自身で殺しあうように仕向けられてる。そんな気がしてならない。 そうだ、狐子。 なんで忘れてたんだろう。 もし、俺たちを殺し合わせたいと思うようなやつらがいるとしたら、そいつらしかいないじゃないか。 思い出せ……狐子が誰なのか、俺は知っているはずじゃないか。 違う、この村の人間なら誰だって、知っていてもおかしくないはずじゃないか。 あんなひどいことをしていたんだから
気づくな、と声がする。それは香炉の所為なのか、お父さんの声にも、俺の声にも聞こえた]
(*16) 2016/04/04(Mon) 00時頃
|
|
なんでだ?
[疑問をこらえることができなかった。気になることがある、それを頭の中から呼び覚ます。 シーシャは言っていた。 狐子とは別の勢力だって。 しかも、村のあちこちで起こっている それだと、訳が分からない]
なんのために、そんなことをするんだ?
[疑問に答えが浮かばない]
(69) 2016/04/04(Mon) 00時頃
|
|
[教室内を……否、クラスメイトの顔を 視線だけで見渡していた、真弓お姉ちゃん。>>64 そっと近づいて、彼女の服の裾を、きゅっと握る。]
雛子……。わけがわからないよ……。 真弓おねえちゃん……。 みんな……。
[彼女の顔を、そっと見上げる。 瞼が赤く、映った。]
(70) 2016/04/04(Mon) 00時頃
|
|
[そうだ、矛盾してる。 祭りの妨害をしたいやつがいるなら、それは狐子のはずなんだ。 でも、この香炉には、たぶん、狐子のことを疑いにくくなる効果があるんだ。だからこんな矛盾が生じる。 狐子しか祭りの邪魔をしそうなやつがいないのに、 狐子じゃない誰かが、祭りの邪魔をしているって方向に思考が進んでしまう。 それは、俺とマユミにとってはとても都合の悪いことだし、真実だけど、村の状況にとっては、不自然じゃないか
違和感だ。 違和感に気づけ。 そう願い続ける。誰でもいい、気づいてくれ。 去年は処刑なんてしなかった。 『普通なら』村の祭りを邪魔する理由なんて、狐子にしかない。 頼むから。 誰でもいいから]
(*17) 2016/04/04(Mon) 00時頃
|
|
[続きを聞く。>>61 調査や監視などと言われても、その時点ではピンとは来ずに続きを待った。問題はその続きだ。
誘拐はほぼ確定。 犯人は少なくとも二人、この中にいる。
その言葉を聞くまで、今まで考えもしなかったのだ。 聞いた時には、呆然としていた。教室を見回す。 皆、この村で小さい時からの顔見知り。
――なるほど? そう思えた途端、沈んだ気持ちが冷えていくのを感じた。
――例えばそういう相手なら遥香達も安心するわけだ。
その点においてのみ、すぐに胸にすとんと落ちた。 ただし。「まさか、このクラスのやつらが」とは当然思う。]
(71) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
|
|
[どんなに考えても、答えは見つかりそうになかった。ただ、それでもシーシャの言葉には異様な説得力があった。ゾーイだけじゃなく、ハルカまでいなくなった。二人が同じタイミングで迷子になったなんて、説明がつかない]
なんで、こんなことをするんだよ……
(72) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
|
|
[友達を助けるため。 こんなありきたりな動機に、今はだれも思いつけない。それが無性に悔しかった]
(*18) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
|
|
[裾を握る雛子の手(>>70)に、掌を重ねる]
……このなかにね。 いるかもしれないって。悪い人が。 警察のひとが、そう言ってるって。
[そっと腕を回して、瞼の赤い雛子を抱きしめた]
(73) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
|
|
(>>73) [雛子を抱きしめたまま、声なく囁いた] きっと…たすけてあげるから。きっと…。
(*19) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
|
|
/* こんなまじめに考えていますが、キス以降マユミと接点がないことがとても気がかりです。
(-107) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
|
|
そんな…… 真弓おねえちゃん……。
[胸元に顔を押し付けるように ぎゅうっと。抱きしめ返す。>>73 そうしたら、胸の苦しみも、混乱も 落ちつけるような気がしたの。
(ほんとうは)(真弓おねえちゃんの方が) (辛いのに)(遥香おねえちゃん、歩ちゃ…)]
(74) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
|
|
―朝・教室―
[教室の中に不穏な空気が漂っている。 折角のお祭りの日なのに。 アツタネ先生が無事旅立って、次は誰にしようかって考える、大切な時間のはずなのに。 なんでわたしたちは、こんな暗い気分にならないといけないのだろう。
菜奈緒は黙って皆の話を聞いていたが、耐え切れなくなって口を開いた。]
……あたし、ちょっと信じられないな。それ。 この中に犯人がいるとか、さ。みんな、本気でそんなこと信じてるの?
だって、だってさ、この中の誰だって、そんなことするはずないじゃんか……。
(75) 2016/04/04(Mon) 01時頃
|
|
/* あ〜〜? また推理ゲー始まっちゃうか〜〜〜〜??
(-108) 2016/04/04(Mon) 01時頃
|
|
あたし、やだよ。 犯人探しとかすんの。 そんなことするくらいだったら、無駄だってわかっててもアユやハルカを探してるほうが何倍もいい。 みんなが、ケイイチがどうするのかは知らないけど、あたしは犯人探しなんて、絶対やだ。
警察がどう思ってるかなんて関係ない。 犯人探しするなら、あたし抜きでやって。
[(>>61)犯人探しなんて言葉を口にする椎社を非難するように睨みつけて、声を荒げた。 ……椎社が間違ったことを言っているわけではないのはわかっていた。 けれど、それでもそうせずにはいられなかった。]
(76) 2016/04/04(Mon) 01時頃
|
|
/*ナナオいいぞ〜〜 がんばれ〜〜
(-109) 2016/04/04(Mon) 01時頃
|
|
[律が「何でだ」だと言っているのが聞こえた。 何のためにそんなことをするんだ、と彼は言う。]
……俺もそこ、わかんねーなあ。
誘拐犯が狐子じゃねーって、何でわかんだかもわかんね。 警察みんなで縄つけて狐子全員掃除してくれたってんなら 話はわかるぜ。 もー狐子なんていませんよってんなら 俺だって納得すんよそりゃ。 村は綺麗になりましたって事ならさ。
俺さぁ。 なぎやんが歩の時に誘拐かもって言った時から、 犯人あいつらかもって思ってたんだ。
まぁでも。 別の奴らが誘拐してるってんなら、狐子よりましだよな。 二人も狐子がうちのクラスに居たとか言われても 今更信じらんねーし。
(77) 2016/04/04(Mon) 01時頃
|
|
……逆に居るならさ。 殺そうぜ!
[この話を続けていると、苛立ちでだんだん笑えてくる。]
処刑だよ処刑。 俺たちでどーにもできない頭のおかしさは、 神様とかに綺麗にして貰うしかねーんだって。
(78) 2016/04/04(Mon) 01時頃
|
|
んで。どう思うかだけど。
なぎやんさあ。祭り中止ってマジでいってる? 絶対にないよ、それだけは。
[お香のにおいが教室全体に充満している。] ……逆に、そこ。考える余地があるって思うんなら…… 俺はそいつに対して、誘拐とか抜きでも。
引くけどね。
[香炉を見る目が爛々と光る。 この村の村人として、祭りに加担しないなどとはとんでもない。 そんな奴が仲間のなかにいるとするなら、真っ先に処刑して綺麗な体にしてやったほうがいい。 そのほうがそいつのためになる。]
(79) 2016/04/04(Mon) 01時頃
|
|
ホントかどうかを断じるのはアタシじゃないわ。 アタシは、聞いたコトをそのまま喋っただけ。嘘だって思うならそれでもいい。
[ナナオの鋭い視線を受け、諭すような口調で返す。]
……実際ねぇ、アンタ達が仲間同士を疑うの、アタシもあんま見たくないのよ。 誘拐事件を警察に投げちゃうのも、別にナシな選択肢じゃないとは思うわ。 ゾーイや遥を探すのだって、無駄かどうかは分からないし、ナナオの考えだって一理あるもの。
(80) 2016/04/04(Mon) 01時半頃
|
|
……でもね、ナナオ。 これはホントにアタシの妄想っていうか、願望なんだけど……。
アタシ達の仲間に、祭りを邪魔する目的の子が居るとしたら、それは……多分、悪い子じゃないのよ。 ここに居る子らが悪事を働けるとは、あんまり思えない。誘拐してどうこう、じゃなくて、ただどこかに閉じ込めて、祭りが終わるまで処刑を邪魔したいだけなんじゃないかしら。 多分、別れるのが辛いんだわ。転校……卒業……人生には色んな別れがある。たとえそれが目出度い門出だと思っていても、寂しくて、受け入れられないのよ。ちょっと幼稚だけれども、きっと誰より仲間意識が強い子。犯人探しだとか、そういう物騒な探し方じゃなくて、別れが辛そうな子こそ、救ってあげる。先に送り出してあげる。そういう考え方も、あると思うの。
[そして、ケイイチの顔を見る。]
……だからケイイチ、そう厳しい言葉は使わないでやんなさい。 ケイイチの言い方は乱暴だけど、アタシもその結論、概ね賛成よ。 あちらさんの目的が祭りの中止なら、尚更それを止める選択肢はないわね。
(81) 2016/04/04(Mon) 01時半頃
|
|
[仲間を疑いたくないという菜奈緒(>>76) 犯人も悪い子じゃないと庇う椎社(>>81)
普段通り、とても優しくて、暖かな2人。それなのに―]
……ケイちゃん…どうして…?
[爛々と狂気に光る瞳(>>79)を前に、ただ震えるしかなかった。 今夜は、慶一を連れ出すつもりだった。 けれど今の彼には、きっと真弓の言葉は届かない]
(*20) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
シーシャかっけえやん。ホンマに中三か?
(-110) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
それってつまり、ケイイチもシーシャも犯人っぽい人から処刑しようって言ってる? 警察の言う通り犯人がいるとしたら、綺麗にしなきゃいけないから、 辛そうだから、かわいそうだから、処刑しようって。
[ケイイチの、椎社のそれぞれの言葉を黙って聞いて、それから口を開いた。]
(82) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
なんでみんな、誘拐犯がこの中にいるって前提で話をすんのよ……。
ばっかじゃないの。
普通だったらさ。 そんなわけないじゃん、いるわけないじゃんって、笑うとこじゃんか……。
[悔しさが強く心の内側を抉った。 目頭が少し熱くなって、喉の奥が詰まる。らしくない。]
……。 やだな、あたし。 楽しみにしてたんだよ……? 立派な役目だからってみんなでお祝いして……笑顔で送り出して……そのはずなのに。
なんでこんなことになっちゃったんだろう……。
(83) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
[菜奈緒がなみだぐむ。 なんでこんな事になってしまったんだろう。 まったくだ。]
優先順位の話しだろ。 俺は「犯人ぽい」人が居るなら処刑しよう、なんて思わねーよ。
ただし。マジで疑いようもなく「犯人」だったら。 悪いけど、処刑しようとは思うね。
つらそうだし。かわいそうだし。 なにより。
俺、はるか達のこと、許してねーから。
(84) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
……俺だってさ。あいつら、探しにいきてーよ。 まあその前にだ。 誘拐だって言ってたよな? ほんとはさ。――あゆむとはるかが山とかで迷ってるだけで、 すぐに戻ってくるかもって信じてやりたいよ。
[歯噛みする。]
でも最悪のことだって、考えるじゃん。
もしも。仮にだよ。 この中に、犯人がいるってんならさあ!
[声が自然、大きくなる。]
早く言えよ。 ――……あゆむと、はるか。 どこにやったんだよ?
[息をつく。]
(85) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
ケーちゃんは主人公体質だにゃあ
(-111) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
/* まあ頭おかしいんだけどな。
(-112) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
とにかく、さっきも言ったけどあたしは犯人探しなんてしないから。 やりたいなら勝手にやって。
……別に皆に協力しないわけじゃないよ。 アユとハルカを探すなら手伝うし、これ以上誘拐されないように集団登校にも参加する。 だけど、処刑の投票だけはあたし、自分がこの人が相応しいって思った人にいれるから。
[ほんの少し鼻声になりかけた声を無理やり誤魔化して、全員に聞こえるようにそう宣言した。]
(86) 2016/04/04(Mon) 02時頃
|
|
/* Q、菜奈緒ちゃんが微妙に話噛み合ってないのは何故ですか?
A、菜奈緒ちゃん実は皆が超大好きなのでこの状況自体がいや過ぎて思考がフレーメン反応起してます。
(-113) 2016/04/04(Mon) 02時半頃
|
|
[犯人がこのクラスから見つかってもほったらかしにする気は毛頭ない。 二度あることが三度ないとは限らないし、 仮にいたとして、そうまで祭りに非協力的な仲間を、祭りに協力させてやらない理由がない。挽回のチャンスじゃないか。
けれど。ほら。 どこにやったと訊いてみても、 『俺たちの仲間』から『僕・私がやりました』なんて返事は ――返らないだろう?]
(87) 2016/04/04(Mon) 02時半頃
|
|
/* 中の人の頭がよくないので拾いきれてないって話でもある。すまん。
(-114) 2016/04/04(Mon) 02時半頃
|
|
はーあ………。 なんなんだよこれ。
俺だって祭りは楽しみだよ。 ちゃんとやんないとダメ。
[なぜならそれは、この村に生まれ育った村人だからだ。 ぷんぷんと甘い香りが漂っている。]
はるか達が行方不明になってることと、 祭の中止が同列に並んで話に出てる時点で、 俺は、それこそ祭もちゃんとやんないとって思うんだよなぁ… だって論外じゃねえ?
(88) 2016/04/04(Mon) 02時半頃
|
|
んー。ま、そーだよね。ななチャンの話はスゲーわかるにゃ。 犯人って疑われながら処刑されちゃったらたまんないよね。 御狐サマ的には生贄の心情なんてどーでもいいのかもだけど、スズもそう思われながら殺されたくはないにゃあ。
でもさ、犯人を処刑するっていうのは誘拐?事件もお祭りの準備も両方解決できるおトクな作戦だよね? もし犯人を特定できるなら、スズは乗るけどね。 誤解もナシで、ウソもなしでお別れできるならネ。 ねえ、犯人がこの中にいるとして、どんな理由があったにしても、 スズは恨みながら処刑するようなことはないよ。
むしろ、この中にいるなら安心カモ。 歩チャンもはるチャンも、だったらきっと、無事なんでしょ? 最悪の事態を考えてたけど、ここのメンバーが友達を殺したりなんか絶対にしないって思えるからにゃ。
(89) 2016/04/04(Mon) 02時半頃
|
|
/* こいつら全員頭おかしい事しか言わないんだけど、どんなふうに頭おかしいのかアレなんだよなそれぞれ
(-115) 2016/04/04(Mon) 02時半頃
|
|
/* 処刑は名誉なことで大事なことだ。邪魔はすべきではない。okok ただこれを村の外の人間が見た時にスゲー犯罪であることを理解してんのか?スズは理解してるつもりでやってるけど。
(-116) 2016/04/04(Mon) 02時半頃
|
|
/* いやスズのキャラ画像みると猫っぽいな。うん。それだけは正解だったゾ。入りなおしてよかった。
(-117) 2016/04/04(Mon) 02時半頃
|
|
/* ナナオもあんまし心情描写いれないね。ハードボイルドか?
(-118) 2016/04/04(Mon) 03時頃
|
|
/* ひょー! いいねぇ。
友達を殺すわけがない と、 友達を処刑する
が同時に存在しちゃうのがこの村の面白さだねぇ……
(-119) 2016/04/04(Mon) 03時頃
|
|
―回想:早朝《禁足地》― [ハルカとの会話(>>+14)]
うん、知ってた。
[軽い口調に、くすくすと笑みが漏れた。遥香の腕に抱かれ、繰り返し深く呼吸する。これからまた、あの狂気の中へもどる。その前に、少しでもここの空気取り込んでおきたかった]
あのね。お願いがあるの。るかは、ここに残って。 ゾーイちゃんのこと、しっかり見ててあげて。 今夜も、誰か連れてくるから。きっと、賑やかになるよ。
[広いだけの殺風景な洞窟内を見渡してから、微笑んでみせる。そして、その笑顔に、すぐさま陰が落ちた]
できれば…ケイちゃんを… でも……
[約束はできない。それがとても悔しかった]
(*21) 2016/04/04(Mon) 03時頃
|
|
大丈夫よ、ナナオ。それもいい。 よぉく思い出してごらんなさい。アタシ達の考えの一致してるところ。
ひとつ。祭りは続行する。 ふたつ。ケイイチやハルカみたいな実行委員は、役割があるから投票は後回し。
だからね。ナナオ。 アタシたちは、監視委員『っぽい』人を見極めて、その人とケイイチを処刑から外していけばいいの。それだけで十分に有り難いわ。ナナオは犯人を探さなくてもいい。粛々と処刑を続けながら、犯人探しは監視委員に任せる。それでどう?少なくとも、万に一つ犯人がいた場合、その人を処刑するぶんには問題はない……でしょ?
ケイイチも心を鬼にしてるだけ。仲間を疑うなんて、したくてしてるワケないじゃない。
(90) 2016/04/04(Mon) 03時頃
|
|
……当たり前じゃん。
[仲間を疑うなんてしたくてしてるわけじゃない。したくないとも、そんなこと。 厳しい言葉は、それを使われるに相応しいと思えば使うかもしれないが。]
ぶっちゃけさあ。 あゆむとはるか以外の誘拐、俺まだ聞いたことねーし。 クラスに犯人居るなんて、信じたくねーよ。
[ただし。遥香達を誘拐するにあたって顔見知りという地位はさぞや便利にはたらいたろうとは思えるし、そういう思いつきを忘れる気はない。はるか達が見つからない限りは、少しの可能性でも抱えておきたい。 警察の見解では犯人はこの中に二人。おそらく誘拐。狐子ではない可能性。その情報も、忘れる気はない。]
(91) 2016/04/04(Mon) 03時頃
|
|
……この中の全員。 犯人でもそうじゃなくても。 どんな理由で誰に相応しいって思われても。
今までずっとやってきた俺たちのクラスの一員じゃん。 それだけは、どうしたって動かない。 遅かれ早かれ俺たちの大事な誰かが処刑される。 ……変わんないよ。 俺さあ。 このクラスには、まじで処刑に相応しくないやつ、 いないと思ってるんだよね。 だから、出来る限りいっぱい処刑してやりたいんだ。
(92) 2016/04/04(Mon) 03時半頃
|
|
― 朝:教室 ―
[そう、みんなは友達を殺したりなんか絶対にしない(>>89) そして、立派に旅立つ友達は、喜んで祝う。今のこの狂った状況では、なぜか二つの結果は同じになってしまう。教卓に座る先生の亡骸を見つめる。 『おお、おはよう!!』 あの朝の元気な挨拶は、もう2度と聞くことはできない。]
こんなの、ぜったい……おかしいよ。
[雛子を抱きしめる腕に、力がこもった]
(*22) 2016/04/04(Mon) 03時半頃
|
|
>>89 ……うん、ここにいる皆が友達を殺したりなんかしないっていうのは、そうだね。
[そっか、そうだよね。 この中に犯人がいるならそっちのほうが安心なのか。 この中の誰かが犯人だったとしても、ハルカたちが無事なら、 危害を加えられていないのならどうでもいい気がした。 ……お祭りを邪魔しようとしてるのは、ムラハチものだけど。]
>>90 ……わかった。 疑わしいから処刑するのは絶対やだ。 だけど、犯人ってわかった人を処刑するのは協力する。 ケイイチも、監視委員っぽい人も、処刑候補からは外す。
[少し俯いて目を伏せる。]
……ごめん。わがまま言って。
ケイイチも、ごめん。
(93) 2016/04/04(Mon) 03時半頃
|
|
/* クソムーヴしてえな。何か思いつかねえかな。 正気にもどりてえなあ。
(-120) 2016/04/04(Mon) 03時半頃
|
|
/* リツとケーイチ、特にリツを残したいとモノガタリ的に俺は考えてる。 「気づきたくなかった」だっけ?キメ台詞じゃんかよ、狼の。ぜひブチかましてほしいネ。
(-121) 2016/04/04(Mon) 03時半頃
|
|
/* ケーイチはね。お膳立てして正気に戻したいよね。 となると殺して楽しそうなのはマユか。 そんでハルカが狼のトコで残るか。フーム。 両方生き残るのは何か盛り上がりに欠けるよネ。ガッハッハ。邪悪な考えに俺も染まってしまったよ。クソみてえな村だな!
(-122) 2016/04/04(Mon) 03時半頃
|
|
/* マユ殺すか〜〜〜〜!殺してえな〜〜〜〜〜! でも死ぬ前になんかケーイチと良い感じになってくんねえかな〜〜〜〜!!!!!!!!
(-123) 2016/04/04(Mon) 03時半頃
|
|
菜奈緒が謝ることなんにもねーだろ。 気持ちこめて処刑したいのは、当たり前だし。
処刑の時、誰でも祝ってやりたいから、 ギスギスすんのやだもんな。
[犯人探しなんて言葉はどうしてもそれを連想させる。 全員等しく祝われて処刑されて相応しいはずなのに、それが欠けてしまうのは、悲しい。]
(94) 2016/04/04(Mon) 04時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/04(Mon) 04時頃
|
/* みんながんばってるな〜〜〜!先生はうれしいぞ〜〜! ただかわいそうに、監視委員はもういないんだよな〜〜〜〜〜!!
(-124) 2016/04/04(Mon) 09時頃
|
|
/* これあれですね。予想外にシーシャが狐でひなこが半狼とかだったりすると、ひなこかシーシャ吊れないとこの日で終わるのかな。今のところ流れ的にひなこ噛みだろうし。 生存9人の狼2半狼1村4霊1狐1。いやまだ最短でもあと1日猶予あるか。
(-125) 2016/04/04(Mon) 09時半頃
|
|
[雛子を抱き締めながら、みなの意見に耳を傾ける。狐子、という言葉が少し気になった]
ほら、みんな。笑って。 お祭りの準備しなくちゃ。 そんな顔したら、ヒナちゃん、サトちん、 びっくりしちゃう。
“タネやん”も心配するよ?
[雛子の様子を見ながら、腕を離す。教卓に向かい、花瓶に花を飾り直してから、座っている物言わぬ“タネやん”をそっと抱き締める]
“タネやん” ...... わたし、がんばるよ。 お空の上から、見守っててね。
サトちんも、昨日はがんばったね。 疲れちゃったよね?
[“タネやん”を抱き締めたまま、賀出 聡を見つめて、うっすらと笑顔を浮かべた]
(95) 2016/04/04(Mon) 10時頃
|
|
《友を助ける》 タネやん......わたし、がんばるからね。
[触れた遺体の冷たさが、どうしようもなく悲しい]
(*23) 2016/04/04(Mon) 10時頃
|
|
悪くない...。 さとちんは、なにも、悪くないよ。
[心のなかで、呟く。自分にも、言い聞かせるように]
(*24) 2016/04/04(Mon) 10時半頃
|
|
/* マユでも狐かもしんないと考えると殺したくねえな……
(-126) 2016/04/04(Mon) 12時半頃
|
|
/* く〜〜神の眼がほしいw
(-127) 2016/04/04(Mon) 12時半頃
|
|
[ここに残って、というマユの言葉(>>*21)に視界が揺れる。 マユとリツ兄にばかり危険な目に合わせて、自分だけ安全な所に居るわけにはいかない]
えっ、私も行くよ! 今日私が顔を出さないと、怪しまれちゃうだろうし。 それに、いざとなったら……あ、あれ。
[身体から力抜けていく。 ゆっくりと、天井と地面がひっくり返る]
(+15) 2016/04/04(Mon) 13時頃
|
|
[怒りは収まらなかったけれど、処刑の方針が決まったのは、運が良かった。これで少なくとも、誰を優先して誘拐した方がいいのか、その指針が立てられそうだった。でもそれは、同時に、俺とマユミが処刑に選ばれる可能性が増えたことも指していた。
俺とマユミが周囲にどれだけ監視委員っぽいと思われているかはわからない。楽観は出来ない。気づいてからの数日、ほんとに俺たちが演じきれていたかと思うと、自信はない。 もしかしたら今日にでも覚悟を決めないといけないかもしれない。
−屋上に続く階段、踊り場−
[時間がない。処刑までにどうしても決めなくちゃいけないことがある。 次に誘拐するのを、誰にするのか? 俺には一人だけ候補がいた。あの人を助けたい。そういう人が。 だから、みんなの目を盗んで、マユミを呼び出した]
(*25) 2016/04/04(Mon) 14時頃
|
|
−屋上に続く階段、踊り場−
おまたせ、リっちゃん。 お昼の密会だね。どきどきする。
[呼び出された理由はわかっていた。誰を助けるか、決めなければいけない。誰を見捨てるのか、決めなければいけない]
(*26) 2016/04/04(Mon) 14時半頃
|
|
[マユミが来るまでに、言いたいことをまとめる。心臓が早鐘を打っている。汗がにじむ。得たいの知れない焦燥感に苛まれながら、それでもマユミを待った。最初の言葉は決まっていた。今一番決めなくてはいけないこと]
次は誰を助ける?
(*27) 2016/04/04(Mon) 14時半頃
|
|
[目を伏せて、少しいいよどむ。 本当にこれでいいの? 朝から何度も、何度も、考えて、出した答え]
昨日は、わたしが、助けたい人。 今日は、リっちゃんが、助けたい人。 それで、おあいこ。
[律の手をとって、微笑む]
(*28) 2016/04/04(Mon) 15時頃
|
|
[本音を言えば、雛子かたまこを先に。 けれどそれは自分のわがままーー]
(*29) 2016/04/04(Mon) 15時半頃
|
|
[教室は酒匂先生に見守られている。 慶一は自分の席に腰掛けたまま、 教卓にある昨日処刑した先生の姿を眺めやった。]
…… なぎやんには3つくらい訊かれてたよな。 俺は、祭りの続行は当然、 祭りの準備に学校での時間はちゃんとあてたい。
この中で犯人を『見つけたら』つってたけど、 それはまームラハチもん……っていうかさ。 そんな事になったら。改めて皆で考えたり話したりしようよ。
『きっといい子だ』は、今はわかんねーよ。 ただ、このクラスには今んトコ、いいやつしかいねーよ。 だからまたその時に、話しあえばいい。
半信半疑で、中途半端になりたくねーんだよな。
(96) 2016/04/04(Mon) 15時半頃
|
|
今日だって午後んなったら誰か処刑出来るんだぜ。 あとちょっとの時間じゃん。 大事に過ごしたいんだよね。
――昨日、りっちゃんがこすずに怒ってたじゃん。 『もう二度と会えなくなるんだ』ってさ。
タネやんみたいに、どうせ学校で会えるから、 もう会えなくなるとは思わないけど。
[律に「タネやん、現にあそこに居るじゃん」と笑いかけた。]
(97) 2016/04/04(Mon) 15時半頃
|
|
でも、なるほどね、っても思うんだよ。
処刑までの間に、思い出作れる最後の時間だ。 そういう時間が持てるうちに、 こう……悔いなく?しておきたいじゃん。 俺、昨日の晩はるかが居なくなって、 めちゃめちゃ後悔したんだよ。 警護とか夜中危ないし止めときゃよかったとか。 昨日投票して処刑しておけばよかったとか。
――、やめやめ。 きっと見つかるし、村の皆探してくれてるからな。 役割分担だ。 俺たちがちゃんと処刑に臨んでる間も、 村のみんなはちゃんと探してくれてんだろ。
だから、今日も、皆の顔見て考える時間がちゃんと欲しい。
(98) 2016/04/04(Mon) 15時半頃
|
|
[ほら、皆、笑ってと真弓がいう。]
楽しくお祭りの準備できないんじゃあ、 なんか違うもんな。
[そのとおりだと笑った。]
(99) 2016/04/04(Mon) 15時半頃
|
|
[俺が助けたい人、マユミの提案に、気がついたら深いため息をついていた。誰よりも優先して助けたい人。今助けたい人は、決まっていた]
だったら、それは……マユミ、お前だよ。 あとは任せて、洞窟に隠れてろ。
[状況は加速度的に悪くなっている。今日にでもマユミが処刑されてしまうかもしれない。 そんなの、耐えられる訳がないじゃないか]
(*30) 2016/04/04(Mon) 15時半頃
|
|
/* つまりそう 犯人探しとかの前にログを増やそう
(-128) 2016/04/04(Mon) 16時頃
|
|
/* 怒るログがきてから、 リツorひなこくらいになってるけど。
まゆみはログの量的においしいの貰っても吊れない…
(-129) 2016/04/04(Mon) 16時頃
|
|
/* ソローーーーーールでもなんでもいいから増えると嬉いんだけどなあwwww
(-130) 2016/04/04(Mon) 16時頃
|
|
パ ン ッ
[真弓の小さな掌が、律の左頬を打った]
(*31) 2016/04/04(Mon) 16時頃
|
|
[律の言葉を理解するのに一瞬かかった。理解したとたん身体が動いた。いつもの笑みは消えていた]
......どうして? なんですぐ、そんなこというの?
......言ったよね!? 一緒に...いこうって! 一緒に...みんなをたすけようって!! 嘘だったの!?あれ、全部、嘘だったの!?
[涙目で赤く染まった顔を律の胸に押し付けた]
(*32) 2016/04/04(Mon) 16時半頃
|
|
......どうして、気づいて...くれないの? リっちゃんを見捨てるなんて...わたし、できない。 一人でなんて、いかせない...。
リっちゃん、おかしいよ... 全部ひとりで背負って....ひとりでやろうとして... なにか、あったの?なにを隠してるの?
(*33) 2016/04/04(Mon) 16時半頃
|
|
......全部、話して? でないと、納得なんて...できない。
[熱のこもった声は、やがて泣き声に変わる。 今度守るのは、律の大切な人。そう決めた。 それが自分であったことが、どうしようもなくうれしくて。 どうしようもなく、悲しかった]
(*34) 2016/04/04(Mon) 18時半頃
|
|
そうじゃない。気付けよ。いや、気付いてるんだろ? このまま一人ずつ友達を助けて、それで終わったりしない。 みんな馬鹿じゃない。今日か、明日にでも誰が誘拐犯かわかる。
お前その時、ハルカ置いて死ねるのか? 処刑されても、後悔しないのか? 俺は……
クソ。
俺はもうお母さんを処刑したから! どうせこの後なにも気にせず生きてくなんて無理だってわかってるから!
お前は生き残れよ!
(*35) 2016/04/04(Mon) 19時頃
|
|
......。
[顔をおしつけたまま、律の身体にそっと腕を回す。 広い背中。大きな胸。ぎゅっと力を込めて、抱き締める。 鼓動の音、トクントクンと身体に感じる。 律の気持ち。律の悲しみ。
気づいていなかったのは、わたしのほうー]
(*36) 2016/04/04(Mon) 19時半頃
|
|
[律の耳元に、唇を寄せる]
辛いこと。悲しいこと。 気になったら、思い出して。 わたしのこと。
なにがあっても。 なにがおきても。 リッちゃんのこと、全部許すよ。
ずっと、ずっと リッちゃんの味方。
リッちゃんのこと、大好きだから。
[吐息のような囁きが漏れる。 自分でも気づいていなかった気持ち。 胸からあふれ出す暖かさ。 それは全部、心からの本心]
(*37) 2016/04/04(Mon) 20時頃
|
|
ふふっ……負けちゃった。 ずるいよ、リッちゃん。 こんなときだけ、強気なんだもん。
[目元の涙はそのままに、にっこりとほほ笑む]
(*38) 2016/04/04(Mon) 20時半頃
|
|
でも、ひとつだけ、約束。
もし、わたしに何かあっても。 わたしが『処刑』されちゃっても。 リッちゃんは、なにもしないで。 生きて、みんなを助けてあげてね。
それで、おあいこだよ?
もし破ったら、お化けになって、 靴下かくしちゃうからね?
(*39) 2016/04/04(Mon) 20時半頃
|
|
― 午後:教室 ―
[ホームルームの時間が、刻一刻と迫る。 教卓には、口を開けて待ち構える投票箱。 本日の『処刑』が、はじまろうとしていた]
(100) 2016/04/04(Mon) 20時半頃
|
|
[お香の力。慶一の瞳。 まだ、慶一に、自分の言葉が届くとは、思っていない。 けれど、なにもしないでいるわけには、いかなかった]
ケイちゃんは、るかの大切な人。 そして、わたしの、大好きな友達だから
ケイちゃんは、こんなお香なんかに、負けない。 そう信じてるから。
(-131) 2016/04/04(Mon) 20時半頃
|
|
ケイちゃん、投票おわった?
[投票を終えた真弓が、慶一のもとへ歩いてくる。シーシャに習って、自分で着付けた桃色の和服。まだ歩き方もぎこちない]
(101) 2016/04/04(Mon) 20時半頃
|
|
― 午後:教室 ―
[慶一は、締太鼓を側において、はるかに貸してあげようかと言って貰ったお面をいじっている。 真弓が桃色の和服を着て、ぎこちなく歩いてくる。 真弓の肩のすこし上で切り揃えられた黒髪も白い肌も、和服がよく似合う。]
まだ。 けっこー悩んでる。
まゆみは?
(102) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
/*え!? ちょっと、ちょっと待って! そこはなんとか、置いてかないで! ちょっと、負けないで! 今日俺つられたら終わっちゃうよ!
(-132) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
/* うーんダメだ、、、つらい、、、
(-133) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
/* 何か良い感じに回してーんだよな 俺は目立たなくてもいいから
という方向で考えたい気がしたんだけど、いかんですわ、知りょくがたりない
(-134) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
/* なんかこう…ケーイチとリッちゃんで燃えるような終盤を迎えさせたい、、、どうすればいいんだ俺は、、、
(-135) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
ばっちり。
[両手でピースをして、おどけてみせる]
ケイちゃん、ちゃんと練習してたんだね。 人生の定量、伸びしろいっぱいだよ(>>0:38)
[慶一の肩越しに、弄られているお面を覗き込む]
それ……るかの…
(103) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
[お面を弄る慶一に、ふっと笑みをもらす。 耳元へ顔を寄せて、そっと囁いた]
るかは、大丈夫。 ケイちゃんのこと、 きっとどこかで、想ってる。
だから、ね? もし、るかを見つけたら、 ちゃんと、ケイちゃんの気持ち。 伝えてあげて?
……約束だよ?
[独特の柔らかな声。うっすらと浮かべる微笑み]
(104) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
まじでか〜?優等生かよ。
[両手でのピースに同じポーズを返した。]
あぁ?あー。 そうだな〜、しっかし飽き性だからな〜。
[と笑う。遥香には飽きるのに飽きろと言われていたっけ。 若いせいか飲み込みの早さで大人がちやほやしてくれるものだから、ここまで練習は怠らなかったけれど。]
そー。貸すって言ってたからさっき借りた。 にあう?
[とお面を雑にかぶってみせる。]
(105) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
/* そう…いいぞ……そういうかんじで襲撃の流れをくれ
(-136) 2016/04/04(Mon) 21時頃
|
|
[耳元に、顔が寄る。いつもの真弓の癖。 柔い声が囁く内容に、お面のむこうどんな顔をしていたろう。 お面を外して、真弓を見上げる。 最初は、真面目くさった顔をしていたが、次にそこへ浅く困り笑いを浮かべた。どこか疲れても見えた。]
………ん。 約束な。
(106) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
|
― 昼:《禁足地》―
[ゆっくりと目を開く。 まだ少し熱っぽい身体に冷たい岩肌が気持ちいい。 心配そうにこちらの顔を覗き込むアユくんに、『大丈夫だよ』と笑顔を見せる。 洞窟の中にはマユとリツ兄の姿はない。 また行ってしまったのだろう、あの場所に。 狂ってしまった村の、狂ってしまった日常に]
(+16) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
|
/* うーんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
|
[『ちょっと周囲の様子を見てくるだけだから』、アユくんにそう言って少しふらつきながらも洞窟の外へと顔を出す。 秋晴れの空に高く登った陽。 眩しく眩しくて眼の奥が眩んだ]
[本当なら、朝早く起きて日課をこなしてから三叉路へ。 ケイちゃんと軽口を叩きながら登校して、HRでタネやん先生の有難いお話を聞く。 それで今頃はナギ兄とマコちゃんに着付けを教わって、ケイちゃんの太鼓に合わせて踊りの練習でもしていただろうか]
(+17) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
|
ケーちゃんちょっとちょっと。ずっと気になってたんだけどさーー。 はるかチャンとまゆゆ、どっちが好きなん?
(-138) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
/* やっぱこー何か考えてもしかたねーっていうか 思いついたヤツかたぱしから撃ちまくってからかんがえよ。
たぶんPLとしてはケーイチは“どっちにしといたほうが美味しいか”考えてカマしたいと思ってると思うんだけども、 知ーーーーらねーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
(-139) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
|
[飛び上がるかというほどビビった]
ばっ えっ 関係なくない!? お前にさあ!な、ないしょだよ。
(-140) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
|
第一、もしかしたらその二人じゃないかもしれないだろ こすず……すきだぜ……
…………www
[小鈴っぽい笑い方をした。もとい鼻で笑った。]
(-141) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
|
喧嘩を売られたニャ!!!!!!!!wwwwwww
(-142) 2016/04/04(Mon) 21時半頃
|
|
[慰められてしまった。 気恥ずかしさからか、どっこいせと椅子から立ち上がって、真弓の背中側へ物珍しそうな顔をして回りこみ、]
これ自分で着たん? すげー。 尻尾ひっぱりたくなるなー。 おめーぜったい本番こけるぜ楽しみ〜〜。
[と笑ってやる。]
うーーーん、校内ぷらぷらしながら考えるかなぁ。 歩いたほうが決まりやすいとかあるじゃん。
(107) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* 秘話はハニャニャギくんの声でよんで↑
(-143) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* アークッソ!やっぱ狐希望しとけばよかった〜〜〜〜〜〜〜!!!! 狐としてならこのオレの立場からでもいくらでも動けるぞ畜生!!!!!!!!!
(-144) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* つまりそう、狼っぽい奴を仄めかしたり、誘導してくスタイルでやれたんだよな。
(-145) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* ただまあゲーム的にはたぶん村有利なので村に乗っかるのがいいんだけどね。まあ、そういうのはグッチャグチャで訳分からんからなこの村は特に。
(-146) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
やめて。 ぼく、わるいキツネじゃないよ? コンコン。
[腰を左右にふって、尻尾を揺らして見せる]
(108) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
[つま先をたてて、律の唇に、口づけをする。 暖かな息。カサついた唇。高い鼻。鋭い眼。 少しづつ早くなる胸の鼓動。体温。命。
律の存在を少しでも強く感じられるよう、抱きしめる腕に力がこもる。昨日よりも長い間、そうしていた。律が、身体を離すまで。
ふと、《禁足地》に刻まれた、父の名前が脳裏によぎった。 あそこで何がおこったのか。父と母の間に何があったか。 わかったような気がした]
(*40) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* ええい光の輪なんてこわれろ! つって真弓にパスが一番らしいんだよな
(-147) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
ふにゃっ!? ……は?あッ!このヤローwwwwwwwwww
別にからかったわけじゃないよ。ずーと気になってたんだよにゃあ。三人の関係は。 最期かもしんないから知っときたい気がしたんだにゃ。
もしかしてだけど、決めあぐねてる? 色男の優柔不断は女たちを不幸にするにゃあ。もしそーなら何とかしとけよ〜〜。
(-148) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* あっ。特にこれ何の影響もない……だめだ……
(-149) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* 向こうにあればいいけどどーだろなwwww
(-150) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
[でももう、失われてしまった。 いや、そもそもそんな本当なんて存在しなかったんだ。 先生は昨日死んでしまった。 私達が殺したんだ。 投票結果が黒板に書かれた時の拍手が。 先生を祝福するみんなの声が。 これまでの感謝を口にするサトくんが。 振り下ろされる杵の音が。 はしゃぐスズがあげる歓声が。 先生の唸り声が。 肉が、骨が、臓物が、そして命が潰れる音が]
[耳を、離れない]
(+18) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
[尻尾に注目していたせいで、思わぬいいものをガン見してしまった。昨日から思っていたのだが、これは控えめにいってもウキウキする。尻尾を捕まえた。]
わるいキツネは尻尾の毛をむしっちゃうぞ〜。
[思ったより尻尾飾りは手触りがよかった。]
(109) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* この順番で襲撃くるなら真弓のがおいしくない?
(-151) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* あー他の人間にもウザ絡みしたい、、、 くそ……何故俺は乗り切れなかったのか……
プロローグ〜初日で中に入れないとマジで終わるので次回は何とかしたいですね。
(-152) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* マユ殺すの今日じゃないかなあと思ったけどケーマユが熱いなあ。やっぱいっとくかあ。
(-153) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* 多分あと二時間でもっと進展すんだろ。内緒話もするかもわからん。 二人の健闘に期待する、死ねエ!
(-154) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
/* あとリツと絡みてーなー。
(-155) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
[真弓おねえちゃんに抱きしめてもらったまま、耳を傾ける。 雛子は、おにいちゃんおねえちゃん達の話を きくことしか出来なかったけれど。
意見は様々であれ、 みんながお祭りに対する情熱を持って居ることを知れた。 複雑なきもちだけど、なんだか嬉しかった。]
歩ちゃんも、遥香おねえちゃんも きっと見つかるよ……。
そうだよ、 ね……。
[小鈴おねえちゃんの言う通り。>>89 むしろクラスメイトの中に誘拐犯がいるなら。
(失踪したふたりは)(きっと無事なのだ。)]
(110) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
[どこか安心したように呟いて。 密着を解き、此方を見つめる真弓おねえちゃんに微笑む。>>95 ぎこちない笑顔だが、へいきと暗に伝えるために。 思い出を作れる時間は、大切に使いたい。 悔いは遺したくない。>>98
( お祭りをたのしもう。) そう思えば、混乱は落ちついていった。]
……。
[それに、誘拐犯の 仲間の別れを受け居られない気持ちも、良く分かるのだ。>>81 皆のかおを、見渡して。]
(111) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
菜奈緒おねえちゃん………
さっき、ないていたの………? おねえちゃんも、わらって?
[菜奈緒おねえちゃんの目の前まで距離を埋めて。 ほんの少しだけ赤い目頭に、指を伸ばして、そっと触れる。 彼女の目に、涙があろうとなかろうと。 純粋な心を、愛おしむように。*]
(112) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
[胸の鼓動が全身を激しく脈打つ。 こみ上げてきた熱いものを吐き出す。 黄色く泡立った液体が、地面に広がり染みこんでいく。 何度も咳き込んで、新呼吸をする。 鼻の粘膜が痛みを訴えて、涙が溢れだした]
(+19) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
あっ、あっ やめてっ、やめてっ
[掴む手を振りほどこうと、腰を大きく降る。 普段通りの、なにげないふざけ合い。]
(113) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
─ 午後:教室 ─
[真弓おねえちゃんと慶一おにいちゃんのやり取りは 遠くから見ていると微笑ましく映る。]
ふふふ。
[雛子は椅子に腰かけ、お面の手直しをしている。 お面の耳が細くて長くて 狐さんじゃなくて、うさぎさんみたいに見えるのがイヤだから。
そんなことをしながらも、本日の投票をどうするか。 考えていた。]
(114) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
うにゅ。
………慶一おにいちゃん 真弓おねえちゃんに、いじわるしないでね…?
[そっと声をかけてから。>>113 またお面なおしに、意識をむける。]
(115) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
/* 普段通りがこれ
(-156) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
/* 遥香ちゃんの貴重な吐瀉シーン!サービス過剰では!? */
(-157) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
おせーよwwwwwww こすずのそういうところはマジで好きwwww
……なんだ。普通に心配してくれてたのか。 ……。いいやつかよ。ごめんな。
ば……バカ扱いを覚悟で言うんだけど。 マジでこう…… それこそ幼稚園とかからこう思ってるんだけど、 言ってみていい? はるかとまゆみ、仲いいじゃん。
[最期かもしれないからとの言葉に曖昧に頷くも]
俺が入り込む隙とか、あるかあれ? まぁいいんだけどね…… 死ぬ前にいっぺん振られてみるのもいいかな。 まゆみにさ。
[と答えた彼は、今は腰を振るまゆみのおしり側からはえた尾をむんずと捕まえている。]
(-158) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
/* 三角関係狙い
(-159) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
/* すいません。こんなロール吹っ掛けといてなんですけど、誰を襲撃しましょう。マユミさん襲撃して俺処刑されると終わっちゃうんで、申し訳ないんですけど、ガーディ襲撃に舵とろうかなと思うんですが
(-160) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
/* あーーーーーーwwwwwwwwwwww まゆみかーーーーーーーーーーwwwwwww 決めさせてしまったかもしれんけどやっぱそっちのが美味しいよネwwwwww
(-161) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
/* さーて殺すか。殺せるかな? 俺と同意見の奴はいるはずだ…殺るぜェ!!!!!
(-162) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
[何度かうがいをしてようやく、人心地つく。 近くに湧き水があってよかった。 青い空を見上げる。 いつもと変わらない空。 でも、私達の日常は大きく変わってしまった]
[空を見上げたまま皆の無事を祈る。 どんなに祈っても、今日も誰かが欠けてしまう。 そんなことはわかっていたけど、祈らずにはいかなかった。 空は何一つ変わることなく私を見下ろしていた]
(+20) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* マユミ!今日が貴様の命日だにゃ!
(-163) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* それはそれとしてなんか喋りたい。
(-164) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
――フッ。
[真弓の腰が大きくゆれる。 ――神様ありがとう。いいもの見た。 そっと心のなかで感謝する。祭りっていいね。
普段通りの何気ないふざけあいも、もうこれからの時間を思うと、貴重だ。 >>115 雛子に声をかけられぎくりとする。何か良くないものを見せてしまったのでは。疚しい気持ちしか無かったので、そっと尻尾を手放した。]
(116) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* 何かもう既にセックスしてるようにしか見えなくないっすか?
(-165) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
>>115 ひなこチャン、あれは大丈夫な奴にゃ。 なんつーかこー……良い感じのふたりの……なんつーかこう……
……まあ、ひなこチャンもこう、そのうちわかる奴にゃ。 “処刑”されなければの話だけどにゃ。
(117) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* かこつけて律をつついたつもりにゃ。
(-166) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* 人狼勝利を目指すなら、ガーディくんは【正気】に戻っている村人なので、お勧めしません。【正気】に戻った村人と人狼の合計が、もどっていない村人の合計を上回る必要があります。ヒナコなどいかがでしょう? */
(-167) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
[長い長いキスだった。陳腐な喩えだけど、本当にこのまま時間が止まってしまえばいいと思った。けして、今俺たちを取り巻く状況は幸せとは言えないけれど、それでも、このままずっとここうしていられたらと思った。
そうだ。マユミが生き残るなら、俺はもう満足だ。俺は救われてると、そう思った。
小さな違和感に、ポケットをまさぐった。カサと何かが指に触れた。 すっかり忘れてた。 お菓子の包み紙が、手の中で音をたててつぶれた。
本当に、これ満足? 不意に、聞こえるはずのない声が聞こえた気がした なんで? 問いかけ続ける、お母さんの声が]
(*41) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/*ありがとうございます。では、ヒナコ襲撃で設定します、無茶ぶりに答えてくれて、本当にありがとうございました。ちょっとロールしますね
(-169) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* うぉぅ……てっきり、真弓処刑を見越した、あえての襲撃失敗狙いかと思った。高い確率で真弓処刑だと思うけど。*/
(-168) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/*ヒナコちゃん、狐子じゃないかな?襲撃失敗するかもしれん。*/
(-170) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* ログを見誤りました。首を吊りて〜。
(-171) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
>>117 [小鈴おねえちゃんに、顔を向ける。]
あれは……いいかんじ、っていうものなの? いまの雛子にはわからないです……。
うーん。『しょけい』されたら、篤胤せんせ、教えてくれないかなぁ…。
[『しょけい』されてから、せんせのタマシイに 会いに行くのもいいな。 くすりと笑う。]
(118) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
[ほんとに離れがたかったけど、ほんとに離れがたかったけど、不意打ちじゃなく抱き締めたマユミの体の柔らかさとか、ちゃんと実感したキスとか、罪悪感とか、恥ずかしさとか、怒りとか、後ろめたさとか、何もかもを抱えて、マユミを引き離した。それだけで、自分の体温の半分が、どこかへ吸い込まれて消えてしまったような気がした。 そしたら、力が抜けた。階段に座り込んで、頭を抱えた。うずくまってしまいたかった。 ダメだ。 俺の最高の望みが叶ったって、俺はずっと気になってしまうんだ。 今、自分のために見捨てる友達みんなのことが、気になってしまうんだ]
(*42) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
んんん〜〜〜〜〜まあ仲はいいよね。でも家族みたいなもんでしょ? スズは二人ともケーちゃんが好きなのかなと思ってたケド。
というか、はるかチャン優勢かと思ってたにゃ。 フーン、まゆゆかあ。ふーーん。ほー。
[露骨にニヤニヤしだす]
wwwま〜〜〜頑張ってね! もしもフラれちゃったらスズが慰めがてら処刑してあげるにゃwwwww
[ぱんぱんと背中を叩いた]
(-172) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
[教室から出掛け]
あっ。菜奈緒。 今日練習終わったら〜……まあ夜になるかもな。 タバコ屋ちらっと寄ってっていい?
まぁ、今日おまえの名前書く気ないから言ってるけど。 祭のうちに、タクとシュンの顔みときたいなと思ってさ。
(119) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* 真弓処刑でケイちゃん覚醒が、いまのところ綺麗だとは思う */
(-173) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
いいやつ〜とか思ったらこれwwwwwwwwww おめーほんとにwwwwwwwwwwwww
いやでも、ありがとな。 振られたら慰めがてら処刑してくれ。 そうなったら死ぬ前にマジでこすず好きになっちゃうかもな? ………… ………………………………wwwwwwww
[鼻で笑った。]
(-174) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
[洞窟内へと戻るとアユくんが駆け寄ってくる。 『これ、食べよ』と、パンの入った袋を差し出してくれた。 その瞳には不安と心配が半分こ]
そうだね、お昼にしようか。
[その髪を撫でて、笑顔で柔らかく応える。 昨日の夜から何も食べていなかったけれど、物を口の中に入れる気分じゃなかった。 それでも、私はパンを無理やり胃に押し込んだ]
(+21) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
[なんで私を殺すの? お母さんの声が聞こえた。
わからないよ。理由なんてなかったんだ。そうなってしまっただけで。
なんで助けるの?
わからないよ。理由なんてないんだ。本当に大切なものを危険にさらしても、気になってしまうから]
あーー、クソ。 気付きたくなかった。 気になっちゃったら、ほっとけないんだ。 マユミ、ごめん。 もう俺、小学生が人を殺すところ、見たくない。 ヒナコを、誘拐しよう。
(*43) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* パーソナリティは思いついたんですよね。
“スズは元々このクソ田舎の村が嫌いで、迷信めいた狐子の迫害にも特に興味がないし、風習をバカにしている。祭り自体はスキ。そこそこ楽しいから。 いま香によって洗脳された状態においても御狐様や魂なんて信じていない。ただ処刑されること、すること、見ることが楽しくて仕方がないだけなのにゃ。人間の本質は暴力にあるのにゃwwww いま若干コミュニケーションを人と取ってるのは香のおかげであり、本来は冷淡。家でネットゲームするのが好き。”
(-175) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
/* 正気に戻りて〜。そして正気から発狂してえ〜〜〜〜!!
(-176) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
/* ということで、俺としてはマユミ>スズの投票結果になっていただきたいですね。
(-177) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
/*ずいぶん振り回してしまった。マユミさん感謝! ……あとはその、誰とでもなんかすごく親しい感じなの、なんとかなりませんか? リツがいまいちこの恋に自信を持てないんです
(-178) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[感じていた温もりが遠のく。一抹の寂しさ。けど、頭をかかえて思い悩む律の姿に、そんなものはとても些細に感じられた。彼はいつも懸命に苦しんでいる。なら、わたしにしてあげられることは、ひとつしかない]
もう… せっかく、キスしたのにな…。
ふふっ……いいよ。 ヒナちゃん、誘拐しよ?
[寄り添うように隣へ座ると、うっすらと笑みを浮かべた]
(*44) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
/* 菜奈緒ちゃんへ光の環CO? */
(-179) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
/*それとも真弓処刑の手回しかな…ヒャー*/
(-180) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
多分、俺、お前のこと好きだ。 我が儘ばかり言っちまうし、付き合い切れなかったらいつでも洞窟に隠れていい。けど、ごめん。俺、こんなやつだから。
[ポケットに手をいれる。今となっては捨てにくくなってしまった、お菓子の包み紙]
行けるところまで、付き合ってくれないか?
[俺は多分、この先生きることが出来たとしても、今日よりも切実な告白をすることはできないだろう。そう思った]
(*45) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[尻尾を離した慶一おにいちゃんは 教室を出ていく。>>116>>119
(………。) 視線だけ、静かに投票箱へと軽くスライド。]
(120) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
ふふ……やった。 やっと言ってくれた。 わたしの勝ち、だね。
[悪戯な笑みを浮かべながら、律の切実な顔を覗き込む]
ついてくよ。どこまで。
(*46) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
俺の負け負け。 気づいてた。 どうせ俺が勝てるわけがないんだ。理由なんていわないけど。
…………。 ……あ、あのさ? もっかいキスしてくんない?**
(*47) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
……ふふっ
[嬉しそうに笑みをもらすと、律の唇に、そっと*口づけをした*]
(*48) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
/* 誰か村進めて話題ふっといてーとかどうせキャラばれしてない前提でついった呟いたらこれ。
……あかん中の人ばれしてるこれ。 こえー。嗅覚こえー。
フェイク織り交ぜて上手くかわそ。
(-181) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[図書室や音楽室など、慣れ親しんだ廊下をぶらぶらと歩き、 窓から校庭を眺め、ひとつ伸びをした。
校庭でなにをしたとか、些細なことを思い出す。 今日は一日、いい天気で、窓枠に手を置くと、ほんのり温度を感じた。]
(121) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
/*なんか俺今童貞ロールの第一人者になった気がするし、もはやこれはロールではないのでは? という危惧を抱いている
(-182) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
|
/* ああああああああああっ などのあとが きえてる 電話きてあわてすぎてる
(-183) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
|
[お面を頭の横に回し、桃色の和服姿で、尻尾をゆらゆら、愉快に踊る]
たのしいお祭りにしようね。
[にっこりとほほ笑んだ]
(122) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
|
[いちゃいちゃしているケイイチとマユミを横目にぼんやりとみながら、誰に投票するかを考えていた。 (>>92)“出来る限りいっぱい処刑してやりたい”それは菜奈緒も同じ気持ちだ。 だけど、今日処刑できるのはひとりの決まり。]
>>119 ひなちゃん、さっきはごめんね。 ありがと。
[ひなこに慰められるなんて、なんか不思議な感じ。 お姉ちゃんぶってたはずなのに、弱いところみせちゃったなぁなんて内心で反省したりする。]
(123) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
|
もし、処刑されちゃっても
そのときは……笑顔で死のう
みんなのことが、大好きだから
(-184) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
|
投票、だれにしよう……。
[昨日までは純粋に、相応しいと思う人に投票ができた。 だけど、今日は違う。 言葉では否定しても。どんなに普段通りに処刑をしようとしても。 どうしても、 “この中の誰かが誘拐犯かもしれない” そんな馬鹿みたいな可能性が投票用紙に名前を書く手の邪魔をする。]
…………。
(124) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
|
[真弓おねえちゃんに微笑む。>>122 とても綺麗。 慶一おにいちゃんが触れてみたくなるのも、理解できるきがした。]
うん。
[決意したように頷く。 お祭りのため。『しょけい』に相応しい人を。 甘い線香の香りが、また鼻孔にとどく。]
(125) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
|
[悩んで、悩んで、そっと投函箱に紙を入れた。]
あー。だめだなぁ。 ちゃんとお祭り、楽しまないと。
[こんなに悩むなんて自分らしくない。]
(126) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る