180 【突発】午前二時のシンデレラ
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人
狼
墓
少
霊
全
ローズマリーは良家の娘 グロリアに投票した。
オーレリアは成金 イヴォンに投票した。
アイリスは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
グロリアは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
スージーは村娘 ラディスラヴァに投票した。
クラリッサは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
エルゴットは信徒 オーレリアに投票した。
ジリヤは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
イヴォンは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
ラディスラヴァは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
マユミは信徒 オーレリアに投票した。
エルゴットは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
イヴォンはエルゴットを占った。
エルゴットは少女のようだ。
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グロリア! 今日がお前の命日だ!
2016/01/16(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ローズマリー、オーレリア、アイリス、スージー、クラリッサ、ジリヤ、イヴォン、ラディスラヴァ、マユミの9名。
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/* え、ちょっと…意外すぎた… グロリアさん死んだらオーレリアどうすればいいの…泣
(-0) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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/*!!グロリア!!
私の遊びのせい……だったらごめんなさい
(-1) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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あぁ……もう……まぁ、いいですか……
(-2) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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/*夜遊び処理は処刑のほうがはやいよね? 多分……
(-3) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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/*ランダムまたは立候補とかだったらしょうがないけどグロリアさん墓下ってなんかちょっとどうなの…わかんない相当胸熱な展開あるのかもしれない
(-4) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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/* シナリオ的、噛み筋(殺し筋?)的にクラリッサ・ローズマリーが狼かな?
(-5) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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/*
グロリアさん襲撃……
(-6) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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/* 少なくとも次で墓下立候補するつもりですが 感染症→衰弱→墓下って寸法です(?)
(-7) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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[12時を告げる鐘の音が鳴り響く。 エルゴットの声を聞いて、皆は上階へ上がっただろうか。 1階まで降りて来た己は、そっと扉の隙間から紙片の交換を行う。
――エルゴット。少女のような、女の子だった。
何度も往復するには、階段はきつい。 それでも、この紙片を誰かに見られる訳にはいかない。 重い足を引き摺って、4階の最初に使った個室に入ると、紙片を蝋燭の炎で燃やしてしまう。
それから、4階の個室をノックして覗いたり、3階の寝室を覗いたりした。 声に答えないスーザンが、眠って居るかもしれないと、考えたから。]
(0) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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[叫び声が聞こえてからしばらくして、エルゴットと思しき女性の姿がぼんやりと目の前に現れた。
その姿は、まるで少女のように無垢な姿に見えた]
(1) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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/* グロリアさんの死に方を誰か描いてくれない限り一緒にいたオーレリアは動きようにも動けませんね…どうしよう本当にこれは困ったな
(-8) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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ー1Fー
[なにかできることはないかと、穏やかに眠るオーレリアのもとを離れて、下へと降りながら各階を少し散策していた。 屋上へ行くのは怖かったから。
誰かとすれ違っては軽く言葉を交わしただろう。 最終的に行き着くは、外へと続く重く厚い扉の前。いまだに両手は叩いた感覚を覚えている。
きっと、このままではみんな死んでしまう。そう思って、自分が出来る最善の手は"あれ"しかないのだと、考えてしまう。 だけど、それにはまずあの人に会わなければならない。 でも、その方法がまるで思いつかない。
思いきって誰かに相談してみようか。 そんなことを考えていたとき、苦しむような悲鳴が聞こえ、体が恐怖に縮こまった。誰…?また、誰か怪我をしたの?そう思いながらも、否定する自分がいる。]
(2) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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……、……っ、
[遠くの叫び声。重く響く鐘の音。 何かを感じたかのように頬を涙が伝っていく。
そして夢を見る。 深い眠りへ落ちながら。**]
(3) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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どういたしまして。
[目の前で息絶えた彼女に、言葉を投げる。 私は何もしていないだろうけれど。]
何を思っていたのか。知らないけれど。
とっても綺麗だったわ。死ぬ時の貴方。
[彼女が息絶えたのを見計らい、漸く近づけば。]
借りるわね…。
[彼女の手にあるナイフをその手から取り上げる。 血がべっとりと付着したそれを自分の服でズズッと拭き取る]*
(4) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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[違う。直感でそう理解すれば、ガタガタと体が震えて、それを止めようと自分を抱きしめても、止むことはない。 それに合わせて、鐘の音がまるで死を告げてるかのように鳴る。
まだ耳には、誰かの悲鳴と不気味な鐘の音がこびりついたように鳴り響く。]
…やめて、やめて。 早く止んで、お願い、やめて。
[既に聞こえないはずの悲鳴と音が、ずっと蝕むように奏でる。 しゃがみこめば、懇願するように呟き続けて。]
(5) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
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――1F――
スーザン?
[自分が聞き間違えるはずがない声が聞こえて。 階段を降りて、1Fへと足を運ぶ。]
スーザン!
[その姿を認めると、駆け寄って、抱きしめようとする。]
ああ、貴女が無事で、良かった。 探して居たのよ?可愛い子。
(6) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
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/*>>0 やだwww笑っちゃうじゃないww役職COしてくださってるww
(-9) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
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お、母様……?
[名前を呼ばれても反応しなかったが、近づく影と抱きしめてくれようとする手にようやく気づき、顔をあげる。]
お母様…っ!
[怖かったのだろうか、安心したのか、目の端に涙を浮かべれば、母の胸に飛び込むようにして。]
(7) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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―二階近く・階段―
[ずるり、ずるり。
引きずるのは、鉄パイプ。 階段を降りるたび、かん、かん、と地にあたって音を立てる。
グロリアとオーレリアが共に行動しており 二階の部屋から出てすぐだったか。>>2:269]
……ご機嫌よう。
[前髪が短いせいで、表情を隠せやしない。 けれど、何日も櫛を入れていない髪は乱れ、 仄暗い表情、空虚を映す瞳で 二人を見下ろす。]
(8) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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/* さて、今後は村には顔を出さないし エピには、読んだ後を確認だけしに来るくらいだと思うので 言うべき事を、言っておきましょうか
さて、PL視点で処刑をする、という今回の村において この襲撃と、更新前の行動が PLに対して、どの程度失礼な事なのか それだけは、認識だけしてほしいと思います 襲撃する予定、が決まっていたのなら、何故それをRPに反映させる努力を怠ったのでしょうか チャンスがなかった、というのはあり得ないですよね ローズマリーは、わざわざ会いたくないとエンカ拒否したし アイリスは、振るだけ振ってスルーです
それがどれだけ、PLを軽んじた行動であるのか、それを認識して頂いて、今後に生かしていただければと思います 誰でも共通に感じる事、とは申し上げませんので エピになって、中身を確認して、改善の余地がある方ならまた話は別ですけれど、そうでなければ二度とご一緒したくないです
(-10) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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ああ、スーザン。貴女が無事で良かった。
[聞こえて来た悲鳴。まだグロリアの事は知らない。 けれど塔の中で、確かに何かが起こっている。]
怖かったわね。 何人かに、貴女との取次ぎを頼まれたの。 けれど……そうね、危険そうな人も居て。
貴女にだけ教えておくわね。 おとうさまが、手を携えられる人を探してくださって居るの。 グロリアさんと、エルゴットさんは、悪い人じゃ無いようよ。もし私に何かあったら、この人達を頼って頂戴。
――……クラリッサさんは、危険な感じがするの。 どうか気を付けて。
何かして欲しい事はある? お母様に、何でも言って頂戴ね。
(9) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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/* 2日かけて占った2人が2人共死んで居るこの喜劇!(
グロリア→自分が死んだ時の保護先 エルゴット→お友達として信用出来るかどうか
占う基準はスーザン基準ですよ!! 2人共死んでますけどね!!w
(-11) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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/* PCの関係云々は、物語上の話であり、思う所があってもそれが何とは申し上げるような事はありませんが このように、物語を共同で作成するRP村において、PLを軽んじた行動をとられるのは不快であるし、それが正しいとはどうしても思えません
事前に予告なり、RPでの表現なりがあったなら 他のPCに迷惑のかからないRP、というのも取れたはずです そもそも、その為のC狂ではなかったのでしょうか 狼の情報を、PL視点に変換する為のものだと、ウィキを見て認識しておりましたが、それもありません 結果、オーレリア様には動きにくい状況になってしまったかと思います
これが、人狼陣営のPL様の価値観では、正しい行動なのであれば 決定的に、PLとしての質が違うのでしょうから、今後はご一緒するのを避けさせて頂きます もしもそうでないと言うのであれば、エピででもご説明を頂きたく思いますし、それは確認を致しますよ
(-12) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 01時頃
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/* wikiしぬほど読み返してactでの誤字修正禁止なの今気づきましたすみませんエピでもう一度お詫びしようと思います。本当に申し訳ありませんでした。
(-13) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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ねぇ、貴女たち。 ……私につく気は、なぁい? ここで私が二人を殺すのは、とても簡単。
階段の上にいる人間と、下にいる人間の どっちが不利かわかるでしょう?
私は貴女を殺さない。貴女は私につく。 私が貴女を殺す。貴女は死ぬ。
―――ね、選んで?
[オーレリアは何と答えるか。 けれどグロリアの性格は、 そんな条件を、つっぱねるものだろう]
(10) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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[冷たい瞳。 先端を差し出した鉄パイプを グロリアは逆手に取るだろう。 私を、殺すために。
虚偽の栄光など、 廃れてしまえばいい。
あの子に触れる存在など 死んでしまえばいい。]
グローリア。 私は、あなたが、大嫌い。
[そう言い切って、鉄パイプを握ったまま 階段を、とぶ。
オーレリアが己に従おうが否が よけられるように、ただグロリアだけを狙って。]
(11) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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[ ひとつ。彼女の手にも鉄パイプ。 ふたつ。私の持つ鉄パイプは上。 みっつ。ともに転がるように落ちたとして よっつ。鉄パイプがグロリアの腹部か胸部かに いつつ。突き刺さり
さいご。命を奪うのだ。]
(12) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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[母のおかげで、鳴り響いていた声と音は消えた。]
無事……?……あ…さっき、声が聞こえたの。 あれは、誰?
[安堵した母の声を聞けば、はっとして。 母は知っているのだろうかと不安そうに尋ねてから。]
取り次…ぎ……
[その言葉にもう私の罪をみんな知っているのかと恐ろしくなって、全身から血の気が失せた感覚がした。 危険そうな人がいる、私になにかあったらといわれれば、さらに罪が知られたのかととらわれていく]
嫌……そんなこといわないで…… お母様は、ずっと一緒にいてくれるでしょう…? 私が、私が悪い子だから?
[母がこんなことをいうのは、きっと私のせいだ。 皆がここにいるのも、友人が怪我したのも、あの悲鳴も私のせいかもしれない。]
(13) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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[二人して、一階に転がり落ちた先 一階の床にどんと打ち付けられる時には
酷い打撲と、擦り傷や出血があったけれど 違いはたったひとつ。
一人は死んで、 一人は生きた。
ただそれだけのこと。**]
(14) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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/* 感情移入しすぎて、涙ぽろりん。 エルゴットぉぉぉぉお。可愛かったのに…グロリアさんすれ違い…
ローズマリーさんのチップがちょうど鉄パイプ持ってそうで怖いね。
(-14) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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ええ、ええ。一緒に居ましょうね。 お母様がずっと一緒に居てあげます。
悪い子?誰が?スーザンは、とても良い子よ。
[薄っすらと目尻に涙さえ浮かべてスーザンを抱き止める。]
先程の悲鳴は……
[エルゴットでは無いか。 言いかけたその時、階段から人が転がり落ちて来た。>>14
ローズマリーとグロリア。 グロリアに突き刺さったパイプ。 女は、 死 んで、いる。
咄嗟にスーザンを後ろに庇って、ローズマリーとの間に盾になった。]
(15) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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[しゃがみこんで。死体の隣に座る。]
[飲み食いを、もう長い間していないと、フラフラと頭も覚束ない。]
ふふ、隣で休んでも、良いかしら…
[そのまま体育座りで休憩を取る。 血の匂いに包まれながら嬉しそうに。眠る。]**
(16) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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…………うん。
アイリス様や、他の方々、大丈夫で御座いましょうか……
(-15) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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/* た、大変だぁ…!
(-16) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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/* 少し感想を書いておくと…… グロリアさんは、正直大人気ないと思います。
強PCプレイで、他人を道具や動物扱いされて居たり、1PLとして見て居て不快に感じる部分もありましたし、ローズマリーさんの気持ちも分かります。 ト書きで、理解する気はないとか書いてあると、見て居るだけでも気持ち良くはありませんでした。
何時でも落ちる覚悟を決めておいてくださいと、事前に告知されているのですから、落ちたなら気持ちを切り替えて、墓下の物語を紡いで欲しかったです。 残念に思います。
(-17) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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―1階―
はぁっ、はぁ……ッ、は―――
[全身に痛みが伝う。 衣服も破れ、落ちた二人はひどい有様だろう。 苦しげに息をして、ゆっくりと身を起こした。]
イヴォンおばさま、助けて…… グロリアさんが私を―――殺そうとし、て
[傍にある、息なき存在に、目を見開く]
―――、どうして、こんなことに。
(17) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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/* ローズマリーさん、スタントマンかな??
(-18) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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[ずっと一緒。その言葉だけで救われた。 母は、私の味方でいてくれるのだと。私は独りではないのだと。 強く抱擁しあうのも束の間。 悲鳴の主について、心当たりがあったのだろうか。紡ごうとした言葉は、大きな物音で遮られる。]
…ぁ、あああ、あ…
[ふたりでその方向を見れば、大きな塊。 否、人と人だ。片方の体の真ん中には不自然な棒が。 ぴくりとも動かない。庇ってくれたのもむなしく、はっきりとこの目で見てしまった衝撃で叫ぶことも出ない。]
(18) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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[立ち上がるローズマリーが告げる言葉は、およそ信じられない類の言葉で。 あのスマートなグロリアが、こんな泥臭い真似をするだろうか。 飲み物に毒でも入れて、さり気なく差し出す方が、まだ納得が行く。
背後にスーザンを庇ったまま、少し強張った表情で声をかける。]
大丈夫。ご覧なさい。グロリアさんなら、もう死んで居ます。 傷の手当てをしましょう。
少し待ってくださいね。
[スーザンとローズマリーを二人きりにさせるつもりは無かった。 スーザンの手を引いて、地下に降りるとワインを取って来る。]
良かったら4階に行きましょう。 消毒して、布を巻くくらいしか出来ませんが。 シーツが使えるでしょうから。
[2人から反対が無ければ、4階の個室へと案内するだろう。]
(19) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 01時半頃
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[声が聞こえた方へ。
彼女の肩を借りて階段を登った。事態は早急であったが足取り重く、数段あがるだけで相当息があがった。足並みを合わせてくれる彼女に申し訳が立たないと思った。
カラン。カラン。
3階から2階へ上がる途中、なにやら上方から音が聞こえた。
項垂れて歩を進めていたのを止めて首を上げた。それから先はほんの一瞬の出来事であった。
上段の影…ローズマリーが自分らに向けて突然殺す、死ぬなどとわけのわからないことを言いはじめ、当然のごとくグロリアがそれに反論した。それが合図、彼女が鉄パイプを振りかざして飛びかかる。その瞬間グロリアに突き飛ばされて壁に背中を強く打ち付けた。2人がもつれ合いながら階段を落ちていくのを見た。]
………グロリア、ッ!
[すぐに立ち上がり、階段をおりた。1F。 階段の終わり、血だまりの中に倒れるグロリアと身を起こすローズマリー。
叫んだり、喚いたり、怒鳴ったりはしなかった。ただ、目の前の現実を受け止めることが出来ず、暫し呆然と眺めていた。]
(20) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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[その亡骸から目を逸らして尚、 かちかちと歯が震えを刻んでいたが
死んでいる、とそう告げるイヴォンにゆっくりと顔を上げ]
……そうですか、……よかった。
[失敗すれば自分の命も危なかった。 ただ突き落とすだけならば、きっと私が殺されていただろう。 しかし鉄パイプで間を作ることで、 先に下に落ちたそれに突き刺さる危険だってあったのだ。]
……、
[生きてる。そう声に出さずに呟いて、 イヴォンの誘いには、こくり頷き、 四階の個室へと、向かうだろう。 途中オーレリアの姿があっても、僅かに視線を向けるだけ**]
(21) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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[ーーー殺そうとして? なぜ、私ではなくこの女性を?]
死んで…る、…
[人の死体など見たくはないのだが、目が離せない。 見ればわかるのに、誰にいうでもなく確認するような言葉。 冷静に状況を判断して、行動に出る母が心強かった。 だから、ローズマリーに声をかける余裕くらいはあった。]
大丈夫…?歩ける?
[ただ、気がかりなのは、心なしか手を引く力がほんの少し強いこと。ここに残る理由もないのだから、ふたりと共に。]
(22) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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オーレリアさんは、無事ですか? 怪我をなさっているなら、どうぞご一緒しましょう。
[途中オーレリアが居ればそう声をかけて。 着いてこなければ、3人で4階へ上がる。 スーザンが強く手を引く。その手を強く握り返して。 おかしな挙動をして、自分達まで危険に曝さぬように。 今はスーザンの安全を、一番に考えて居た。]
(23) 2016/01/16(Sat) 02時頃
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沁みるかもしれませんが、我慢なさってくださいね。 本当に、無事で良かった。
[ローズマリーの擦り傷にワインをかけて。 シーツを切り裂いた布で傷口を縛る。 途中話があれば、ポツリポツリと漏れ聞いていた。**]
(24) 2016/01/16(Sat) 02時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 02時頃
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[「グロリアさんが私を殺そうとして」立ち上がった彼女(>>17)が女に言う。]
……違う…!
[ローズマリーが主張する相手、よく見ればそれは見知った顔であった。友人の母(>>19)、その後ろに庇われるように佇み怯えるスーザン(>>18)。あぁ、あの時見た彼女の姿は幻ではなかったのかなど今は少しもよぎらなかった。
「大丈夫ご覧なさい。グロリアさんならもう死んでいます。」「大丈夫?歩ける?」]
何が大丈夫だというの
[口に出すつもりはなくとも無意識のうちに口をついて言葉が出ていた。
イヴォンのどうぞご一緒しましょうという誘いには「結構」とただ一言だけ冷たくて低い、軽蔑の声音で返した。]
(25) 2016/01/16(Sat) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 02時頃
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/*うーん なんだか本当はさっさと退場すべきじゃあなかったのかもしれないけれど。 何がどうズレてるのかは当人でも灰でもないからわからない。、 多分だけどサバイバルがいけないんじゃないんだよ。
村建て様が一度、御手洗に関してまったをかけた→ 私の行動をどうして制限する?まではあっても仕方はないかもしれない。 ただそこまでして御手洗のロールを回す必要があるのかはわからんちんでござる。
それにより、襲撃能力があったローズが襲撃をかけたこと、 事態はさらに混乱を招いてはいるとは思ってはいるけども
(-19) 2016/01/16(Sat) 02時頃
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/* きつい言葉を向けてしまったことではなく、 それを皆様の目に晒したのが申し訳なくてですね……。
私が自分勝手だと言いたい方もいらっしゃるかもしれませんが、彼女がメモで言ったことが、明らかなマナー違反だと感じました。
・ドロップアウトする(村建てとの云々の時) ・この後、顔を出さない(落ちてすぐの墓メモ)
そういった行為を行うつもりのある方に、 注意する気もおきませんでした。 他にも色々理由はあるのですけど、 今後顔を出さないそうなので、このあたりで終わりにします。
(-20) 2016/01/16(Sat) 02時頃
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|
[オーレリアが呟く言葉の意味など、理解できていなかった。 気になって佇む彼女にどうしたのだと視線をやるも教えてはくれないだろう。 ローズマリーを殺そうとしたというグロリアの遺体と一緒にいるのは、怖くないのだろうかと声もかけすわにぼんやりと考えていたのは、ただ、いまは血の見えない場所へ逃げたかったかもしれない*]
(26) 2016/01/16(Sat) 02時半頃
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/* つかれた…… なぜゲームという楽しむ場所で、ストレスマッハなんだw
じんろーは色々あるけどね。 マナーを守って、楽しみたいのは皆おなじ。
(-21) 2016/01/16(Sat) 02時半頃
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―4階・個室―
[いつものように、夢を見ていた。]
……。
おぼえ、てる。
[頬の涙を拭う。 そして瞬き、くしゃりと笑みを浮かべた。 薄っすらとだけれど残っている、夢の記憶がただ嬉しくて。
晴れた日には丘で花冠を作り、ローズの頭に飾った。 曇りの日はブランコで背を押してもらった。 雨の日は――誰も使わない物置に隠れたり、したかなぁ。>>2:80
別れが雨と共にあったからか。 雨の日だけ、灰色の雲に隠されているようだった。]
(27) 2016/01/16(Sat) 06時半頃
|
|
―→4階・ローズ達のいる個室―
[どんなタイミングだったか。 少女は音もなく部屋のドアを開け、入り口に姿を現す。
視線が留まる。 確りと名を覚えられていない少し年配の女性と、彼女に寄り添う長い金糸を持つ女性。
――そして、 ひゅ、と息を吸う音が漏れる。]
……ろーず……?
[一歩部屋の中へ足を踏み出す。 途端に鼻をつくのは、酸化したワインと鉄錆の匂い。
紙のように白い顔色、唇を紫に震わせ。 この古い塔で少女のみが発するだろう愛称を呟き、よろりよろりとローズに近付こうと。**]
(28) 2016/01/16(Sat) 06時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 07時頃
|
/*
グロリアさんとローズマリーさんのことが色々気になるし、とても心配なのですが……私が此処で口を出せることでもないですね……。
(-22) 2016/01/16(Sat) 07時頃
|
|
[人を殺めていて大丈夫なわけがない。遺体を放置してそそくさとその場を後にする神経、大丈夫なわけがなかった。階段をのぼってゆく3人とすれ違う。もはや何も言わなかった。階段を降りて横たわったままの彼女に近づいた。
つい先ほどまで力強く語り、自分を励ましてくれていたとは思えない。光を失った瞳がひたすらに天井を見つめていた。彼女の傍に跪いてそっと瞼を閉じてやる。
生きろ。人には言うくせに自分は呆気なく亡くなってしまうなんて…ひとつ、ふたつ。彼女の頬に水滴が落ちる。]
彼女は嘘をついた。彼女は人を殺した。 彼女は初めて罪を犯した。
[ローズマリーはまるでアダムとイヴの子の1人、カインのようだと思う。]
例え彼女の犯した罪の七倍の罪を負ったとしても
[自分の生きる権利を奪う奴がいようものなら必ず制裁を与えようとグロリアは言ってくれた。
それならば…]
…必ず制裁を与えん。
[そう呟き、それから胸元の十字架を握りしめて追悼した。]
(29) 2016/01/16(Sat) 07時半頃
|
|
/* >>29 シナリオ的に今こそ賞金稼の能力を使ってローズマリーを道連れにしようかと思うけれどどうしようかなどうやってお話持っていくのがいいかな…でもローズマリーさんいなくなったら地上過疎になってしまいそう……どうしよう
(-23) 2016/01/16(Sat) 10時頃
|
|
/* つぅぅぅ、頭動かない…… 動かないというか、やっぱり昨日の今日なので、 まだ冷めてない。
どうしてこんな気持ちなのか。 忘れるのはよくないだろうけど、 考えれば考えるほど集中できない。
どこかで切り離さないと楽しめなくなってしまう。
(-24) 2016/01/16(Sat) 11時頃
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|
―昨夜・四階の一室―
[四階に連れられてから、>>24 傷の手当てを施され、弱い笑みでイヴォンに感謝を告げた。 その時、スーザンを紹介してもらえることがあれば お互いに名乗り合い]
……お二人とも、ありがとうございます。 とてもお優しい。 素敵なご家族なのでしょうね。
[自然とそう言葉が零れた。 イヴォンもスーザンも、遠目に見ては 苦手意識を抱いていたけれど こうして手当てをしてくれ、特にスーザンの瞳には 誠の心配が灯っているようで嬉しかった。]
(30) 2016/01/16(Sat) 11時半頃
|
|
―現在・四階の一室―
[いつ眠ってしまったのかよく覚えていない。 覚醒と微睡を繰り返していた。 少し離れた場所に、寄り添う母娘の姿があっただろう。
部屋の隅、瞳を薄く開け、床の模様を見つめていると 扉が開く音がした。>>28]
……、アイリス。
[その姿を見た時、安堵から、じわりと目の端に涙が浮かぶ。 近づいてくる彼女に手を伸ばし、 その手を取ってよろりと立ち上がれば]
ごめんね、一人にして。
[囁くように告げ、おいで。と彼女の手をとったまま 軋む身体を強引に動かし、母娘のいる部屋を後にする。 ゆるゆる見回して、空いている部屋に入ろうか*]
(31) 2016/01/16(Sat) 11時半頃
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ろーず、……ローズっ!!
[生きてる。]
怪我、したの?
[不安から言い募り、深い色の瞳を覗き込む。 涙で潤んでいるのは自分も同じ。 手を重ねると、昨日より冷たくて。 けれど確かにあたたかい。]
……なにが、あったの?
[それらの問いにイヴォンやスーザンは何か答えただろうか。
ちらり、彼女たちに視線を向ける。 瞳に明確な敵意が浮かんだのは、この部屋を訪れて彼女たちがローズを傷つけたのではと疑った数秒間。 手当てをしたのだと察すれば、その色は消えていた。]
(32) 2016/01/16(Sat) 12時半頃
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[囁かれた言葉には、ゆるゆると首を横に振る。 謝らないでいいの、というように。 ローズの身体をそっと支え、ドアの方へ向かう途中に、少し待ってと一度だけ立ち止まることを選ぶ。]
あ、あの、
[イヴォンとスーザンを真っ直ぐに見つめ]
ローズを手当てしてくれて、ありがとう、ございました。
[そして、小さく頭を下げた。 ローズが傷ついている時に自分は何も出来ることはなく、きっと彼女たちが治療をしてくれたのだ。 そう思い、ただ素直に感謝の気持ちを込めて。]
(33) 2016/01/16(Sat) 12時半頃
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ローズ、むりしないで。 身体痛そう……。
[歩調を合わせ、ゆっくりと歩く。 選んだのが先程自分が眠っていた部屋なら食料の箱があるはずなのだが、果たしてどうだったろう。
とにかく休んでもらおうと、ベッドへと導こうか。*]
(34) 2016/01/16(Sat) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 12時半頃
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[部屋を後にする前 アイリスが二人に改めて礼を告げる。 自分も感謝を向けるように、深く礼をした。
廊下に出れば アイリスに半ば支えられるようでもあったか。
一室の扉を開ければ、小箱が>>34]
ここ、誰か使ってたのかしら?
[アイリスを見れば、彼女が休んでいた部屋だと知れるだろう。]
(35) 2016/01/16(Sat) 12時半頃
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―四階・個室―
[導かれるまま、ベッドへ腰を下ろす。 横になることはせずに、アイリスを見上げ]
……怖かったし、つらかったし ……痛かった。
[それらは心のこと。 身体が痛むことは、さしたる問題ではない。]
でもね。もう大丈夫。
[微笑む。]
(36) 2016/01/16(Sat) 12時半頃
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[そして、心底嬉しそうにアイリスに報告するのだ]
私たちを邪魔する女は、殺したから。
[だいじょうぶ、だいじょうぶ。 そう繰り返し、求めるようにアイリスへ向け両手を伸ばした。 狂気的なまでに、嬉しそうに微笑む女の その手を彼女は、とってくれる?*]
(37) 2016/01/16(Sat) 12時半頃
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―4階・個室―
[ベッドに腰掛けるローズの隣に、自然な動作で座る。 人ひとり分の隙間はそこに存在しない。]
……。
……。
[こわい、つらい、いたい。 ぎゅう、と心臓が痛くなる感覚に襲われた。 これは心のせい。
大丈夫と微笑むローズ。 それでも心配そうに眉を寄せ、見上げて。そして、知る。]
(38) 2016/01/16(Sat) 13時半頃
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["私たちを邪魔する女">>37 人の心の機微にそう敏くはない少女には、咄嗟には誰のことなのか分からなかっただろう。 グロリアが自分たちの邪魔をしていたという意識もなかった。 しばしの無言の後、理解すると。 一度だけ瞳を閉じて。]
だいじょうぶ。だいじょうぶだよ、ローズ。
[視線を交わらせ。]
わたしは、ローズのわたしだもの。 ローズが生きていて、ほんとうに、よかった。
……ほんとう、にっ
[ぼろぼろと涙が溢れ、零れ落ちる。 それを拭うこともせずに伸ばされた両手をとり、委ねるように身体を寄せただろう。]
(39) 2016/01/16(Sat) 13時半頃
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ローズ、……だいすき。
[ふわりと微笑んだ。 その瞳の奥にもまた、ほのかな狂気の焔が存在している。*]
(40) 2016/01/16(Sat) 13時半頃
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家族は、助け合いませんとね。 一時の手当ですが、出来ましたよ。
[ローズマリーの手当を終えると、眠りにつく彼女を見守る。 スーザンは寝付いただろうか。 自分は決して寝る事無く、2人を見守った。
やがて時がたち、アイリスが顔を見せると、2人が連れ立って去って行く。 それを見送ると、ドアに鍵をかけ、眠りに落ちて行った。]
(41) 2016/01/16(Sat) 13時半頃
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[近い距離、隣に座るアイリスは だいじょうぶ。そう言葉にしてくれる。>>39]
私は、アイリスのために生きるの。 でもある意味ではそれもエゴね。 アイリスのために生きている自分が、好き。
[小さく苦笑した。 生きていることを、彼女の言葉で思い知る。]
……アイリス、 私の痛みも、貴女の痛みも 癒せたらならいいと、思う。
[抱き寄せて、そっと顔を下げ 涙が伝う頬に、くちづけた。]
(42) 2016/01/16(Sat) 14時頃
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/*
ここ数日、議事が時々重い感じがしますね。 上のロールですが、更新時に固まって一度全消しされ、書き直したので時間がかかってしまいましたorz
(-25) 2016/01/16(Sat) 14時頃
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/*
イヴォンさんとも一度ちゃんとお話ししたいなぁ。 そしてアイリスが来たことで3人の時間をぶった切ってしまった感じがして、なんだか申し訳ない思いも。
(-26) 2016/01/16(Sat) 14時頃
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……私も、大好き。
[視線を交わし、アイリスの笑みに微笑を返して。
「好き」の意味が、同じだといいな。 友達や親友、そんな関係では、我慢できなくなって 貴女を求めることは、いけないこと?
ふわりと、彼女の後ろ頭に手を遣り 唇を重ねた。*]
(43) 2016/01/16(Sat) 14時頃
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/*
そしてここで独り言を挟んでしまった自分がにくい。
(-27) 2016/01/16(Sat) 14時頃
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……エゴ?
[不思議そうに首を傾げ。]
ふふ。
[無邪気に、嬉しげに。 彼女が自分のために生きたいと思ってくれているのなら、自分はきっと、死ぬべきではないのだ。 誰かに自らの生死の在り方を委ねること。 これもまた、一種のエゴなのかもしれなかった。
ああ、でも。]
わたしも、ローズのために生きる。 わたしも、ローズを守る。
[守られているだけを、止めよう。 そして痛みを癒し合おう。 頬に触れる柔らかな唇に、くすぐったげに笑った。]
(44) 2016/01/16(Sat) 14時頃
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−−Ave Maria………
[せめて彼女の魂が安らかに天へと昇れるように。
カッチーニのアヴェ・マリア。
聖母マリアの名前を物悲しい旋律に乗せ、繰り返しその名を呼び、祈祷した。ソプラノの歌声が塔の高くまで届いて反響し、広がる。]
ah……
[負の気が蔓延するこの塔に、彼女の魂は留まるべきではない。高く高く。歌声に乗って彼女の魂が天まで届くように。ハイトーンを震わせた。
歌い終わって閉じていた瞼を開ける。彼女は相変わらず瞼をおろしていてこれが現実なのだと分かる。言いようのない痛みが胸を刺した。
やることがある。 立ち上がって二階へ向かった。]
(45) 2016/01/16(Sat) 14時頃
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[ずっとずっと昔から、ローズが好きだった。 他の友達とは違う、唯一の特別。
その感情の名はきっと、"恋"だった。
それは今も変わらない。
ローズの顔が寄せられれば、涙の溜まった瞳を閉じる。 つぅ、と頬に伝った時、唇は重なり合う。*]
(46) 2016/01/16(Sat) 14時頃
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[問い返すアイリスに、答えは返さない。 すぐに嬉しそうに笑ってくれるから>>44 きっとこれでいいのだと。]
……ありがとう。
貴女がいてくれるから、私は、ここにいる。
[この気が狂いそうな状況で、保っていられる。 もうそれが正気と言えるかは、わからないけれど。]
(47) 2016/01/16(Sat) 14時半頃
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[あの頃のアイリスは可愛い妹のような存在で、 無邪気に笑っている姿が 本当に愛おしくて。
言葉を当てはめるのは難しいけれど 大人になったアイリスに 恋慕の感情を抱いているのは、確か。]
……、
[ひとを殺したのに、いや、むしろ その行為に酩酊しているのかもしれない。 ふわふわとした頭は、アイリスを求めてやまなかった。]
すき、……だいすき。
[囁いては、唇を啄み もっと深く、甘く。
アイリスのぜんぶが、ほしい。**]
(48) 2016/01/16(Sat) 14時半頃
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[囁きが、そのまま心を震わせる。 長い年月を経て凍りついていたところを溶かしていく。]
……ろー、ず。
[舌足らずに名を呼んだ。 深くなっていく口付けを恐れることはなく、受け入れて。
彼女に自分のすべてを捧げよう。 そして、代わりにあなたを、わたしに。*]
(49) 2016/01/16(Sat) 14時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 14時半頃
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[くちづけながら、 アイリスの肩を、そっと押して、 柔らかいとは言えぬ寝台に、横たわらせた。]
私の全部、受け入れて。 アイリスの全部を、さらけ出して、ほしい。
[くちづけに応えるアイリスは、 初めてではないのだろうな、と、少し寂しい思いを抱くけれど それは自分も、同じこと。
熱い吐息と、その身体が重なれば ひと時の密に、おちていく**]
(50) 2016/01/16(Sat) 15時頃
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[その体を、優しく抱いたまま 寝台でキスを繰り返す。 それは次第に、唇同士だけでは、おさまらなくなって。]
私を、アイリスで満たして欲しい。 アイリスのことも、幸せにしてあげたい……
誰かが触れた箇所を教えて。 全部、私が塗り替えてあげる。
[誰かに撫でられた髪にキス、旋毛にもキスをし ちゅ、と音を立てて耳元を擽り、耳朶を食む。]
音も、ぜんぶ。
[甘ったるい声は 何の寄り道もせずに彼女の鼓膜に届くよう。
そうして耳穴に舌を這わせ、音と温度で犯していく。 好きな人のぜんぶを、奪うように]
(-28) 2016/01/16(Sat) 15時半頃
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[寝台は硬く、あの家のベッドとは比べ物にならない。 でもそんなことは少しも気にならなかった。]
……。
しあわせ?
[ぱち、と目を瞬かせる。 その単語が頭の中に反響する。
髪に、旋毛に、ローズの唇が触れた箇所から、優しいあたたかさが身体に広がり。 くすぐったげに小さな笑い声を上げる。 その様子はまるで幼い子供。]
んっ、……ひゃ、
[しかし耳に触れられると、途端に声に色が混ざってゆく。 びくり、身体が震えて。 目元は徐々に朱に染まって。 見せ掛けの無垢な少女は姿を変えていってしまう。]
(-29) 2016/01/16(Sat) 15時半頃
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ろーず。
[名前を一度、呼ぶ。 彼女が自分の瞳を見たなら、一度逸らしてから。]
わたし、 わたしがいた、お屋敷でね。 時々、夜にお客様が来るの。 ……そうしたら、わたしは、ベッドで待っているの。
だから、……だけど、
[思い出しただけで、身体が冷えてゆく。 苦しさも痛さも途中で感じなくなり、快楽さえあったけれども、決して、好きなんかじゃなかった。 時間が早く過ぎるのだけを願っていた。 言葉に詰まり、ローズの手をぎゅっと握る。]
(-30) 2016/01/16(Sat) 16時頃
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……わたし、ローズに触れたい。
[自ら顔を寄せ、唇へキスを。 わたしでいい?とは、もう問いかけはしない。*]
(-31) 2016/01/16(Sat) 16時頃
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[階段のほうが騒がしい、やがて騒ぎがおさまり、ソプラノの綺麗な歌声が響く。
そちらのほうへ急いで向かう>>45]
オーレリアさん、どうした……
[そこに横たわるグロリアを見つける] グロリアさん、どうして……!!
[オーレリアから事情は聞けただろうか、 聞けたとしても聞けなかったとしても階段の踊り場にグロリアを置いておくわけにも行かないだろう。 なんとかして近くの部屋に横たえるように誰かがいれば手伝ってもらいつつ、誰もいなければなんとかしてでも一人で運んだだろうか。
胸で十字を切り、追悼の祈りを捧げる。]
(51) 2016/01/16(Sat) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 16時頃
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そう、しあわせ。 身体を……重ねるのは、好きな人となら 気持ちがいいし、……嬉しいと思う、から。
[この行為の果てが幸せと呼べるかはわからない。 ただ一時的に麻痺させるだけなのかもしれない。 それでも、この塔の中での辛い時間を、いっとき、 アイリスが忘れてくれたらいい。]
かわいい――……
[擽ったがる子どものような仕草に、くすくすと笑って、 けれど声色が次第に艶めいていくことに、気づく。 ちゅ、と耳朶にキスをひとつ。]
(-32) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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……うん。
[名を呼ばれ、その瞳をみる。 それは僅かに逸らされて、やっぱり少し胸が痛い。 だけど]
貴女は、私だけのアイリスだから。 過去なんて関係ない。
[そう穏やかに微笑み、握られた手に手を絡める。 ふわり。触れた唇。 与えるものでなく与えられたものであることに じんわりと胸が暖かく。]
(-33) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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私の全部、アイリスのものなんだから。
[アイリスに覆いかぶさる体勢から、彼女の隣へと移り 潤んだ瞳で誘うのだ*]
ん。――――…し、て。
(-34) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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[オーレリアが二階に向かうときに引き止める。]
……これを食べて。
[無理矢理にでも持たせた小さめの革袋。中には干し肉が入っていた。全員に分け与えられないので隠し持っていたもの。]
怪我をしたあなたには、これが必要だわ。 何か手伝えることがあったら言ってね。
[そしてオーレリアが行くのを見送ろうとする。]
(52) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 16時半頃
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そっかぁ。
[ローズの言葉は寄り道することなく、真っ直ぐ届く。 心に沁みこんで溶けて、わたしになる。 表情を綻ばせ、願うように紡いだ。]
じゃあ、ローズが"しあわせ"を教えてくれるんだ。
[泣きたいくらい、嬉しい。 もうこれがしあわせなのかなって思うくらい。]
(-35) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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/* 村に入った以上、筋は通す。 私なりのけじめの付け方だ。
でも、今回の襲撃 解せない。
表に出てない情報で動くのはまあいいとしてもさ 私には私怨からの襲撃にしかみえなくて 申し訳ないけど。
解せぬッて思っちゃうのよねぇ。
(-36) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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想定の中にはあったが。 実際起こってみると信じられないものだな。
手伝おう。何はともあれ此処に放置しとくわけにもいくまい。
[>>51 事情が聞ければジリヤと一緒に仔細を聞いただろう。]
で。幽霊の良し悪しがわかる君としては彼女はどうなんだ? 生憎、私に彼女の声は聞こえないわけだが。
(53) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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/* 人間ドラマと言えるかもしれんが酷い村になったな。 もうコミット進行でいいんじゃないか。これ。 自分のやりたいことだけ書き殴りたいならブログででもやってくれよ。
(-37) 2016/01/16(Sat) 17時頃
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[くすぐったがるなんて、子供みたいなのに。 ローズはかわいいと言ってくれて。 彼女は今までの誰とも違うのだと実感する。 比べるつもりなんて欠片もないけれど、長い年月で刻まれた癖や思考回路はなかなか解けないものだから。
でも。 わたしは、わたしらしくあって、いいんだ。]
ローズのほうが、かわいくて、ずっときれいなんだよ。 昔もそう思ってたの。
[眩しくて、天使様は本当にいるんだって。 そんな風にさえ感じていた。 向かい合わせになり、此方から口付けのお返しを。]
(-38) 2016/01/16(Sat) 17時頃
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森の湖みたいに色がかわる瞳も、
[目の縁に。]
雪みたいな肌も、
[頬に。]
わたしの言葉をちゃんと聴いてくれる耳も、だいすき。
[耳朶に。 先程のローズを真似る様子はたどたどしく、そうっと噛む様子は色気もなにもないだろう。 結局、最後は子猫のようにぺろりと舐めた。*]
(-39) 2016/01/16(Sat) 17時頃
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グロリアさんはいい人です。 あと一人、エルゴットさんと思しき人も見えました。 …あの人もいい人でした。 あの姿でエルゴットさんが見えたということは…そういうことになっているかと。
[ラディスラヴァの問には、悲しげに目を伏せ、それだけを告げた>>53]
(54) 2016/01/16(Sat) 17時頃
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["私もこういうことは初めてじゃないから――。"
口にすると、アイリスを傷つけるだろうか。 お互いに穢れた大人になったのかもしれない。 それでもやっぱり、こうして心を繋げていると 過去も何も関係ない、ただ、想い合う二人であれる。]
……教えてあげるし、アイリスも教えてね。
[快楽なんておまけでしかないのだろう。 全てを、誰も見たことのないアイリスを 私だけが知っていたいと希う。]
(-40) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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か、可愛い?私が? そうなの?
[思わずきょとんとしていれば、淡く唇が触れ合って ふっと漏れる笑みの吐息が、彼女の唇を擽るか]
そんなこと言われたこと、なかった。 お世辞で、きれいだとか言われたことはあるけれど ……私、かわいい?
[そう感じてくれるアイリスは、 私の心の奥底までも見抜いている気がして。 変わり者のローズマリーは 独りがいやなのに人と馴れ合いたくなくて ただ、底に封じたその記憶が、 心に灯りを点してくれていた]
(-41) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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褒めたって何も出ないんだからね?
でも、―― アイリスの琥珀のみたいな瞳も、 絹のような肌も、 だいすきって、言ってくれる唇も
大好き。
[お返しとばかりに囁いた。 耳に彼女の唇が触れ、淡く歯が立てられると ぞくり、と躰に甘い痺れが走る。]
んっ…… も、っと、頂戴……
[アイリスがくれる刺激も、甘い声も 果てなく欲してしまう、貪欲な心*]
(-42) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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|
なるほど。君のそれは本当というわけか。
[わかりきった結果だ。犯人がどちらかなど最初から知っている。 淀みなく返ってくる回答から真実であるだろうと推定する。 世の中、案外オカルトは身近なものであったらしい。
――やれやれ。折角退屈な日常から興味深い催しに参加できたというのに主役同士がぶつかるのが早すぎる。]
とすれば私も身を守るために何かするべきかもしれんな。 君はどうするね?
(55) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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静かに死を待つのは性に合わないから できることはしたいと思ってます。
[ラディスラヴァに答える>>55]
(56) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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/* 若干、へろへろ。 アイリスが可愛い。この子は天使なのかな……。
>>55 犯人がどちらか ってなんだ……。 主役同士ってなんだ……?
(-43) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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/* 赤陣営がわかりやすすぎて、ちょっと切ないね。 クラリッサの匂わせ方は好きだし 私はあの襲撃なのでやむを得なかった。 でもなー、ラディさんがアイリスは囁きだってばらすのは ちょっと、どうかなって。 アイリスはCOっぽいことをぜんぜんしてなかったのに。
(-44) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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|
そうではなくてはな。 一応、他の当事者の話も聞いてはおくか。 また後で会おう。
[さて… 代わりの人材は見つかるものかね。 彼女は死んでしまいはしたが一度頼まれた事だ。 最後までやってみることにしようか。]
(57) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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[いつの間にか隣に人がいた。祈りが終わり、上へ上がろうとすると声をかけられ(>>51)皮袋を手渡される。中を見ると干し肉が入っていた。]
…ぁ、え
[困惑した。グロリアだけでなく彼女までもが無償の優しさを差し出した。自分だけで食べてしまおうとは思わないのだろうか。人の分まで横領しようとしていたことをひどく恥ずかしいと感じた。]
……ありがとう… …本当にありがとう、ジリヤさま。
[それから、彼女と後から来たラディスラヴァとグロリアの亡骸を六階へ運ぶことになり、手伝った。人間の遺体とは思うより重いもので両腕を使う必要があった。負傷した肩はあまり肩があがらず、無理にあげて力を入れると思わず叫びたい程に痛んだが、そんなことはどうでもよかった。
他の部屋に対し、六階は何もない開けた部屋であった。そこに彼女を横たえ、続いて二階へ向かった。
つい数分前まで彼女といた部屋で今は彼女の亡骸にかけてやるものを探している。
どれも満足なものではなかったが、一番状態が良くて大きな麻の布を手に彼女の元へ戻る。それを彼女の上にかけてやり、顔まで覆った。そしてもう一度、彼女に手を合わせて黙祷した。]
(58) 2016/01/16(Sat) 18時半頃
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/* 肩が重複した頭の悪い文章になってしまったなり
(-45) 2016/01/16(Sat) 18時半頃
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ありが、とう。
[ローズが降らせる言の葉は、とてもあたたかい。 不意に息が詰まって。
くしゃりと笑って、抱きついた。]
(-46) 2016/01/16(Sat) 20時頃
|
|
……もっと?
[ふふ、と笑う。 今度の表情には、大人のような色めいた悪戯っぽさもあり。 くるくるとローズの前で違う面を見せる。]
どこが気持ちいいかなぁ。 ローズ、ここは?
[なんて問いつつ、耳の端から唇を少しずつ下ろしていく。 実際そんなことあるはずないのかもしれなくても、 ローズは舐めると、ほんのり甘く感じる。 素直に口に出せば、どんな反応が返ってくるのだろうか。]
……ん、
[首筋に、キスを。 そこへの口付けが執着を意味することがあるとは知らずに、幾度か重ね、最後に少しだけ吸い付いてしまおう。]
(-47) 2016/01/16(Sat) 20時頃
|
|
ローズの身体にね、わたしが花を咲かせるの。
[雪のような肌に淡い紅色が映える。 愛おしげに目を細め、]
薔薇の花みたい。
[わたしもローズにしてほしいな、と。 遠慮がちに、でもねだるように、今度は身を寄せた。*]
(-48) 2016/01/16(Sat) 20時頃
|
|
どういたしまして? ふふ、本当のことしか言ってないのに。
[抱きつかれると、柔らかく髪を撫ぜて。 アイリスがふっと見せる妖美な表情は きゅうと切ない想いにさせる。]
大人に、なったのね。
[なんて当然のことを呟いて、 目を閉じ、唇が這う感覚に短い吐息を漏らす。]
っ、ん……。 ……ッ
[その唇が触れる、吸い付く、 幾ら召使に夜伽の相手をさせたとて、 痕をつけることはいけないと、 彼女らが絶対にしなかった、その行為。]
(-49) 2016/01/16(Sat) 20時半頃
|
|
―――っ、ぁ……
[ぴり、ぴりり。 刺激に喉を逸らし、心音が速まってゆくのを感じる]
アイリス……、
[ふわり、目を細め、己に刻まれた花に触れ その箇所が熱を持ち、彼女の感触がずっと残っているようだ]
うん。 皆に見える場所にも 誰にも見えない場所にも、 たくさんつけてあげる。
アイリスが私のものだっていう、証拠。
(-50) 2016/01/16(Sat) 20時半頃
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|
[そっと彼女の首筋を唇でなぞり、きゅうと吸い付く。 それを幾度か、喉元、鎖骨の周りで繰り返しながら 指先は衣服にかかり、胸元を肌蹴させて。 肌着の少し上、敏感な箇所にも、ちゅ、ちゅと音を立て 甘やかな花を咲かせる。]
アイリスは……砂糖菓子みたい。 今にもほろほろと、崩れてしまいそう。
[なんて少し顔を上げて笑み、自らの服のボタンを外し 触って、と、アイリスの手を胸元に導いた*]
(-51) 2016/01/16(Sat) 20時半頃
|
|
/*エルゴットさんコミュ障しまくったが故に しらない人死んだっぽいね★くらいの感じな気がして寂しいやつだわこれ
(-52) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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/*いや、いいんやで グロリアが見るかはわからないけどこれは間違いなく 彼女が作り上げた人間ドラマの成果なので
(-53) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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わたし、もう19歳だよ?
[ローズが言いたいのはそういうことではないだろう。 しかし少女は不思議そうに首を傾ぐ。]
……。
[ローズの吐息の音に、心臓が跳ねる。 なんだろう、なんでだろう、ドキドキしておさまらない。 初めてだった、こんなこと。
晒された白い喉元に。 一瞬だけ。 ほんの一瞬だけ過ぎる――かぷりと、自らの歯で噛みつく想像。 背徳感が、甘く身体を駆け巡る。]
(-54) 2016/01/16(Sat) 21時頃
|
|
うん。 たくさん、ほしい。
ローズからなら、嬉しいから。
[吸い付かれる感触に、びくりと肩を震わせる。 痛みなんて全然ないけれど、両手でローズにしがみ付いていたのは、彼女を確かめるために。]
――っ、あ、
[胸元に唇が寄せられれば、瞳を潤みを帯びる。 抑えられた声が、それでも狭い部屋にかすかに響くだろう。 砂糖菓子のように、あまくあまく。]
(-55) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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|
……!
[自分は平気だったくせに。 ローズが自らの服を肌蹴させれば、頬は朱に染まってしまう。 そして、はにかみながら目を瞬かせた。]
やわらか、そう。
[なんて正直な感想が零れ落ちる。 しばらく恥ずかしげに視線を彷徨わせていたが、おそるおそる手を伸ばし、指先で触れてみる。 柔らかな白い膨らみが、ふにゅ、と自らの指で形を変えていくのを、思わずまじまじと見つめて。]
手、冷たくて、ごめんなさい。
[胸元に顔を寄せる。 耳が近付けば、彼女の速い心音が鼓膜に届くだろうか。 それは自らのものと共鳴して響き合い、うっとりとしばらく聴き入ることだろう。
とても、安心する。]
(-56) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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ろーずは、やさしいね。
[呟いて。]
……。
[胸元に唇を触れさせ。 時々下手くそに、アイリスの花を咲かせていこう。
ローズの反応を伺って、気持ちよさそうにしてくれる場所を探そうと頑張って。 予期せず頂きに指を掠めさせたりもして。
そうして。 今度視線を逸らすのは、羞恥と、彼女とは比べ物にならないな、なんていう子供っぽい理由。*]
(-58) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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/*
だれか私にえろる書く文才をくださいぃ……。 想いは溢れるのに文章にならないです。
(-57) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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[19歳なら子どもだと小さく笑う。 行き遅れの年齢になった自分が言えることではないが。
心拍数は恋の音。 その幸福と興奮に、60秒で120回の早鐘を鳴らす。]
アイリス。 お花が沢山咲いたわ。 いつかのお花畑みたい、とても、きれい。
[つ、と痕をつけた場所を、舌先でなぞる。 それはまるで花の蜜を吸う蝶のように。]
(-59) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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ん、何赤くなってるの、 私の方がずっと恥ずかしいのに。
[はにかむ様子に、少し頬を赤くしながら目を細め そのまま目を瞑る。 添えられる指先、手のひらの感触に]
―――っぁ……!
[漏れる声は、物理的な冷たさからくるものか。 けれど、その手のひらからは、優しい温度も伝わった。 ふるふると首を左右に]
いい、の。 あなたの心が私に向いている時、 とってもあったかいの、知ってる。
[アイリスの顔が、その耳が心臓に近づけば とくりとくり、響いて、 心が喜んでいるのが感じられるだろう。]
(-60) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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やさし、?
[それはアイリスだって、と けれど、己の胸に触れた唇から与えられる刺激が その声を喉奥にとどまらせてしまう。]
んっ、ぁ…… アイリ、スっ……!
[好きで、好きで、仕方なくて。 与えられるもの全部が、嬉しくて。]
ひゃ、っ……!
[先端を掠めるタイミングは少しだけ意地悪だ。]
……、お返しするからね。
[少しだけ恨みがましそうな視線も、すぐに笑みに細め そっとアイリスの衣服を背中から撫で 臀部に至れば、スカートを捲くりあげてしまおう*]
(-61) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
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/* お話ともエログとも全然関係ないけど アイリスのことをイリスと呼ぶ人は大体わたし。 基本的にイリスって呼びたい。語感が好き。 でもこの村ではローズとアイリスが どちらも花の名前でお揃いなので イリス呼びはやめたのでした。
(-62) 2016/01/16(Sat) 22時頃
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/*表に出てない私が言うのも、あれだが 一時間経過しちゃったけど灰色の間に表のロルが回ってないのは寂しいな
(-63) 2016/01/16(Sat) 22時頃
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[大好きなローズの声が、今は甘く、脳裏に響く。]
お、お返し?
[ちょっとだけ恐れるような仕草も、本気のものではなくて。 ローズが自分を傷つけると露程も思っておらず、 隠されているのは、先への期待。]
ふ、ぁっ
[背中を撫でられ、ぞくぞくと這い上がる何か。 演技をしているわけでもないのに出てくる甘い声が不思議で、戸惑いがわずかに瞳に浮かぶ。
心と身体の奥深くに生まれた熱。 ローズによって灯された熱。
じわり、抗いようもなく、下腹部まで伝わっていく。]
(-64) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
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……!
[それを見越したかのように、捲り上げられた裾。 ひゃっと小さく声を上げる。
どうしよう、恥ずかしい。 はしたないって、思われないかな。
太腿を擦り合せるように閉じて、俯く。 きっと、耳の縁までもを鮮やかに朱に染めて。*]
(-65) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
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/*
表に 誰も いない! 秘話は見えないとはいえなんだろうこの、恥ずかしさw
(-66) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 22時半頃
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[よいしょ、とアイリスの身体を抱きあげるように 一緒に上体を起こしてから。 座ったまま向き合って、くすり笑っては唇にキスを。
背後に伸ばした手はアイリスの腰を軽く撫で 露にした下着越しに、ゆるり、ゆるりと指先でなぞる]
可愛い声、聞かせて……
[きゅ、と意地悪に下着を強く引っ張れば くい込む感覚にどんな反応を見せるだろう。]
(-68) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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/*
皆さん土曜日だし、お忙しいのかな。 それにしても今日の寒さが半端なさ過ぎて……つらい……。
(-67) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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[きつく押し付けたせいで、蜜は下着に滲み 湿った感触を、指先で感じる。]
……可愛い。 私と一緒にいて、こうして、交わして 気持ちよくなってくれてるの、とても嬉しい。
[恥じらうことはないの、と耳元で囁いて。 赤く、熱くなった耳を軽く舌先で舐め上げる。 そうして、耳から離せば、こつ、と額同士をくっつけて]
一緒にきもちよく、なろ?
[情事の最中とは思えぬほど、屈託ない笑みで告げる*]
(-69) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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/*23時になっちゃった
(-70) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
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|
[幽霊だとか、妖精だとか もしそんなものですら、存在しなければいけないのなら]
ねえ。
[喉を貫く赤い池の隣、笑う人。 貴女にこの声が聞こえるというのなら。]
(+0) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
[身体を起こして。 少しだけ顔を上向けて、キスを受け入れ、目を閉じる。 乾きかけていた唇が潤っていく。 わたしとあなたで、水分を与え合う。]
……っ、ぁ
[布越しの刺激はまるで焦らされているみたい。 彼女の指の動きに合わせ、熱い吐息が零れ落ち、ローズの首筋を幾度もくすぐるだろう。]
――ッ、ぁあっ
[可愛い声なんて、と思ったタイミング。 与えられた快感に、あられもない声とともに身体が震える。 口を塞ぐことなど間に合うはずもなくて。 もう、と涙目でローズを睨み上げた。]
(-71) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
[赤く赤く広がる私”。
死ぬのが怖いかどうかを知りたかった貴女が、 私の声が聞こえるというのなら。]
ねえ……
[それでも私の声"は風を震わせない]
(+1) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
[私は本当は知っている。
私が努力から、逃げて。 「醜い私」に甘んじていた事も、本当は。]
……ねえ。
[そんな私を、一瞬でも 美しいといってくれた、美しい貴女が 私の声が聞こえるというのなら]
(+2) 2016/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
……うん。
[わたしの身体は、花は、あなたのためだけに蜜を零す。]
わたしも、うれしい。 うれしいの。
ローズも、気持ち良くなって、ね?
[耳をなぞる、濡れた舌。 その度に彼女の指は更に湿り気を感じることだろう。 こつ、と合わさった額と、 ローズの見せた、昔みたいな笑顔。
――わたしは、また、記憶の欠片を取り戻して。 ローズによって、新しく与えられていく。]
(-72) 2016/01/17(Sun) 00時頃
|
|
ねえ。
[本当は私は知ってるの。 私がこの世界から消えても、私の魂がここからいなくなっても 私の想いは、あなたに届くことがないことも。
だけど本当に最後の最後の悪あがき。 もう動かない身体で、足で、血塗れの私は塔の端、 彼にも見える場所へ、まっすぐに]
(+3) 2016/01/17(Sun) 00時頃
|
|
[私の流した血は塔の壁を赤く染める。
外に居る者には見えるだろうか? 見えないというのなら、もっと沢山私は、 血の涙を塔に流さなければならない。
この光景が異様である事が、外のものにも分かるように]
………ねえ…………、、、、、、、
[別に貴女達の為じゃないわ。 これは私の為。 私の最後の悪あがき。
愛する王子様に、どうか。この姿が届きますように]*
(+4) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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ん、……んっ
[彼女の柔らかな乳房に手を伸ばし、優しく力を込める。 形を変えさせ、その頂きを摘まんで。 口を寄せて舌を這わせたなら、薔薇の花もまた、蜜を溢れさせてくれるだろうか。
スカートの裾から、手を入れて。 素肌の背中を、慰めるように、励ますように、安心させるように、何度も撫ぜた。*]
(-73) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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/*
エルゴットさん……! うぁぁ、王子様への想いが、……切なくて、美しいです。
シンプルなのに、すごい、伝わってきます。 アイリスこんな状態なので流石に今赤でお返事するのは無理なのですが、でも、多軸は、うーん。 申し訳ないですが、もう少ししてからお返事させてください。
(-74) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 00時頃
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/*
エルゴットさんにメモのお返事しようと思ったのですが、これすると完全に赤COになるのか。 もう狂人COしているようなものだし、いいかな?
あばばばば。
そして表が、表が、誰もいらっしゃらない。
(-75) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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|
ーーーーーーねぇ。
[あら。]
[声が聞こえますわね。]
[聞いたことがある声が。]
(59) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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|
[うっすらと目を開けば、変わらない光景。 血溜まりの中にいる彼女、エルゴットはやはり動かぬ死体。 他に誰がいるわけでもなく]
………………よいしょ。
[幻聴……などと言うならば、私は塔に閉じ込められた初日から幻聴が聞こえていた。]
[うんうん。最近。声が増えましたよね。]
(60) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 00時頃
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/* 過疎い……ロズアイさんは秘話にいるのかな… どうしよう
(-76) 2016/01/17(Sun) 00時頃
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/* ってか読み返していると自分のロル汚すぎて何言ってるかわかんないし語彙力なさすぎて見てられない…恒例、中盤から自分のセンスにガン萎えする現象はぁ〜〜〜
(-77) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
|
|
まぁ。
[血が。]
まるでケーキに塗りたくるクリームのようね。
[エルゴット様から流れだした血が……喉から溢れた鮮血が。 塔の外壁を濡らしている。 クリームなんて言ったけれど、獲物に絡みつくエビの後と言っても良いのかもね。]
[それは人一人分の血の量では、考えられない程には。 沢山の血が、塔の外壁を流れ落ちていた]
(61) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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/* みんなご飯食べなさすぎ水飲まなすぎ問題。あとマッチあるなら煙炊いて助け呼ぶとか、火葬もできてしまうのかと今気づいた
(-78) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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|
[大きな音を聞き、一階へと向かうと、屍と化したグロリアさんがいた]
な、なんで…こんなことに…。
[恐怖のあまりに腰が抜け、床にへたりこんでは見開いた瞳はガタガタと震えていた。]**
(62) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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/* あ、ロズマリ師弟、クラリッサちゃんで狼3人とかそういう可能性もある?そう仮定して、もしわたしがローズマリーさん道連れにしたらMAX死人が4人出るってこと…?
(-79) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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|
[塔から見える、すぐ側にある森の中。 動きがある。馬に乗る兵士が飛び出してきて、そのまま、塔とは反対……王城のある方向へと駆けていく。]
まぁ。慌てん坊はサンタクロースだけで充分ですの。
[クスクス笑いながら、外壁から乗り出していた身体を、元に戻す。 屋上には、やっぱりエルゴット様の死体があったけれど。 じわり、と血が再び出ているようにも見えて]
……ふふふ。 血に染まる貴方はやっぱり綺麗ですの。 知ってます?どこかの貴族は、美しい髪を保つ為に、人の血を使って洗髪していたと言いますの。
眉唾でしたけれど、今の貴方を見ていると、もしかしたら、と思わずにはいられませんわね。 場所が場所であれば、ちょっと、致してしまいたいくらいに、綺麗ですの。
(63) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 00時半頃
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/*致すってなんだい!() くらりんありがとうあいしてう
(-80) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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/*
あああ、逆にエルゴットさんに気を遣わせてしまったような気がします。 私としてはもう表で狂人COをしたつもりなので、本当に大丈夫だと思ったのですが、軽率だったかもしれません。
申し訳ないです……!!!
(-81) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
|
|
ー4Fー
[怪我をした彼女>>30を手当てする母親をそっと見守っていた。]
よろしくお願いします、ローズマリーさん。
[このような場でなにがよろしくなのだろうか、だが敵対視するよりは友好的な関係を築くほうがよい。これをシンデレラにも出来ればよかったのに…"素敵な家族"だといわれれば、不自然な沈黙だったかもしれないが、すぐに笑みを見せて、優しいという言葉には 謙遜して、話を逸らした]
……いいえ。ローズマリーさん、怖かったでしょう…。 なにかできることがあれば、いってください。
(64) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
|
|
[くるり、と身体を翻すと、塔の中へと戻ろうとする。]
貴方は外の方がよろしいですの? 雨が降ってきたら教えてくださいな。私、喉が渇いておりますの。
[それでは、御機嫌よう。]
[ぎぃ、と音を立てて屋上の扉を、閉じる]*
(65) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
|
|
[つ、つ。焦らすのは、それだけ後になって 大きな快楽になるように。 緩急をつけるのは、少しずつ 上り詰めてゆけるように。
涙目のアイリスにくすくすと笑う。 それが本気じゃないのはわかっているから。]
そんな顔されると、虐めたくなっちゃう。
[冗談めかすけれど、こんな愛らしい反応をされたら どんどんエスカレートしてしまいそうだ。]
(-82) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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|
[こくり。頷き。 両足を広げて、東洋の正座から、両足を横に出すような いわゆるアヒル座りという形になって]
……こう、して そしたら一緒に、向き合って、……ね。
[言葉にするのは恥ずかしいから、へにゃ、と笑う。 アイリスの小ぶりな胸元も、やわらかく撫で、 尖った箇所を、つま先でこりと刺激を与える。]
(-83) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
|
|
――っ、ん……は、ぁ
[胸を弄られると、切なげな吐息が漏れる。 アイリスの、愛撫で自分の体はとろけきってしまっている。 今までの誰よりも、心地よくて、とても――興奮する。]
……あ、んっ……
[スカートの裾から入るその手が、 太腿や、湿ったショーツに触れれば その度に甘い嬌声を上げてしまう。]
アイ、リス―――すき、だいすきぃ……
[背を撫ぜられ、抱き合うようにして、 とろんとした声で、彼女を求める。
下腹部へ今度は前から手を伸ばし、 下着の内側の秘密を暴くように、 蜜を滴らす、妖美な花を、押し開いていく*]
(-84) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
|
|
[みんな、疲れている顔をしていた。 だけど、眠るのが少し怖い。そんなときに扉が開いた。 そこにいたのは、小柄な女性。
怪我してるローズマリーを見て、驚いていた。 なにがあったのかと尋ねられれば、どう答えるべきか迷った。 ただでさえ、不安な現状を悪化させたくない。 しかし、真実を伝えるべきだろうかとローズマリーのほうを見れば、"大丈夫、私からいう"というような表情に見えた。
やがて、ふたりは部屋から去り、母とふたりきり。 きっといま、私はひどい顔をしてるに違いない。あれば、鏡で確かめたいような確かめたくないような複雑な気持ちだ。しかし、それより勝るのは疲労と眠気。母の手が眠りなさいというように撫でれば、いつのまにか眠ってしまっただろう。]
(66) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
|
|
[ローズになら、苛められたって構わないと思う。 その奥には愛があると信じて――いや、知っているから。]
え、う、うん。
[ローズを真似て、足を崩す。 彼女の言っていることを理解すればかあっと赤く染まるが、素直な身体は更なる快楽を求めていて。 心は、触れ合いを求めていた。
上気した顔で、潤んだ瞳で、一心に大好きな人を見つめ。 その存在を何度だって確かめる。 小さな小さな声で、何度だって名を呼ぼう。]
(-85) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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|
[それから、どのくらい眠っただろう。 さほど、時間は経ってないような気はしたが、いくらか頭はすっきりしていたかもしれない。ただ、窓もほとんどないこの塔に息苦しさはずっと感じている。新鮮な空気が吸いたい。
まだ一度も行ってない唯一の場所の屋上。危ないと聞いていたが、どうしても息が吸いたくてたまらない。母はまだ横にいて、眠っているだろうか。そっと、休ませてあげたいと起こさぬように離れてから、すぐに戻るからと小声で告げてから、頬に口付けして。
抜け出して、屋上へと目指した。]
(67) 2016/01/17(Sun) 01時頃
|
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だいす、き、……だいすき、だよ。
[子供のように。 繰り返す。]
あっ、ぁ、……んっ
[ローズのショーツも湿り気を帯びていた。 嬉しげに、安堵したように、へにゃりと微笑む。
愛撫する手は止まってしまい、ただローズの背にしがみ付く。 胸元に顔を埋め。 あえかな吐息が零れていく。 熱くて、溶けそうで、溺れそう。
ローズの指によって蕾は綻び、花開き、咲き乱れるだろう。 あなたのためだけに。]
(-86) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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|
いっしょ、いっしょ、に……ッ
[それを望むから。]
……っ、ん、
[震える手を、そっと彼女のショーツの中へと忍び込ませ。 隠された花に触れ、撫で、愛でよう。*]
(-87) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 01時頃
|
[着衣のまま、お互いに触れ、気持ちよくなることは 背徳感を覚えさせる。 つい昨日の宵に、人を殺した汚れた手が 今は大好きな人を悦ばせるために、蠢くのだ。 その罪深さは奈落の如き。 けれど―――]
[アイリスのためなら、なんだってする。 貴女と生きていくためなら、この場の全員を 殺すことも厭わない]
[決意は秘めやかに、そして、固く。]
(-88) 2016/01/17(Sun) 01時頃
|
|
[その甘い声、だいすき。と舌足らずな声色が 鼓膜を震わせ、脳が信号を送り ぞくぞくと背筋に快感を齎してくる。
人は脳が情報を得るだけでも達せると、私は思う。 だって、こんなにとろとろのアイリスを見て どんどん、自分自身が高みを目指しているのがわかるから]
私だけの花ね…―― 指、挿れていい……?
[くちゃりと蜜を指先に絡め、 そうっと花びらを撫でながら問いかけた。]
(-89) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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|
あぁ―――アイリスの、手で アイリスの声で、アイリスの温度で、 全部全部感じて、おかしくなりたいの……
[忍び込んでくる指先に、 応えるように足を少し広く開き、 入口を撫でればそこは、しとど濡れた蜜で 容易く内部へ受け入れようとするだろう。]
奥までっ…… ゆび、一気に、いれて? おねがい……
[―――自分に残る処女膜の存在は口にしない。 全てを彼女に捧げると決めた今、 純潔なんでものはもう、どうでもよかった* ]
(-90) 2016/01/17(Sun) 01時頃
|
|
うんっ、い、いれて……ろーず。 もっと気持ちよく、して?
[自分で自分が制御できない。 演技なんて、欠片もない。 今は自分に触れた男性たちも、誰のことも頭になく。 ローズだけに満たされる。]
……、わかった、ぁ
[一気に挿入して痛くはないだろうか。 熱に浮かされた頭に心配が過ぎるけれど、ローズが望むならと、くちゅりと指を動かして。
だいすき。 唇だけで紡ぎ、触れ合せ。
次の瞬間。細い指が、美しい花を貫くだろう。*]
(-91) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
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/*
絡みつくエビ、でPC画面にカフェオレ吹きかけたのは内緒。 クラリッサさんかわいいよクラリッサさん。
ローズさんはひたすら愛おしいです。
(-92) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
|
|
ん……
[ちゅく、ちゅくり。指に絡む蜜をわざと音を立てて、粘着かせ そうっとアイリスの内壁を擦るように、指を挿入していく。 熱い、とても熱いその内側に指が包まれ、 ふわりと幸せを感じた。]
……っ
[とろけた声で頷くアイリスに、気丈を振る舞い腰を浮かせる。 紡がれた、言葉、触れた唇、]
っ、! ぃ――っ、……ぅ あぁっ!
[思った以上の破瓜の痛みがそこにあった。 とろりと真っ赤な血がアイリスの指を伝う。 痛みに顰めた眉、それでも、目元で微笑んで]
あり、がと……。 これでもう一生、アイリスのものになれる……。*
(-93) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
|
|
[わたしのなかに、ローズの指がある。 そう思うだけで蜜が溢れ出し、細い指を締め付ける。
けれど。]
……! ろ、ろーずっ
[痛みに上がる声。 快感ではないそれは、遠い昔の自分が押し殺したものだ。 目を見開き、自身の指に絡んだ赤を見つめ。 快感のせいではない涙を浮かべ、]
……ばか。 ローズの、ばか。
痛いって、分かってたくせに。
[少しでも痛みが紛れるようにと、優しく花を撫でる。 ローズの掠れた声と言葉に、顔を歪めて。]
(-94) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
|
|
わたし、わたし、……
[私なんか、じゃなく]
わたしのために、……ありが、とう。 [自分は痛くなんてないのに、涙が止まらなくなって。 零れ落ちた水滴が雨のように彼女に降り注ぐ。
少女の指を濡らす初めての赤は、薔薇の赤。*]
(-95) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
|
|
[ひと通り終わった頃にはどっと疲れていた。
たくさん泣いたせいか余計に渇いた喉と目が猛烈に痛い。唾を飲み込んでも、まばたきをしても潤うことはない。そしてところどころ関節も痛かった。
…信じたくない。
肩を射られて意識が朦朧としていたときから感じていたあの気だるさ。気のせいと思うようにしていたが、高熱が出ているのだと自覚する。
どうやら傷から細菌が入り、感染症を起こしているらしかった。痛いだけでなく体が熱い。
己の体を叱咤し、壁に手をつきながら部屋を出て四階へ向かった]
(68) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
|
|
[ふぅ、ふぅ、と肩で息をして じんじんとした痛み、は、すぐに引いてくれないから]
ばか、とは何よ。 初めてを、心底愛しい人に、捧げたいっておもうのは 当然でしょ……。
[泣かないで、とアイリスの頭を片手で撫でる。]
ね、こんな痛みなんて、快楽で塗りつぶせばいい。
[そっと唇を近づけようとした時 ありがとう、と礼が紡がれ ふっと笑って、唇に触れようとしたその唇は アイリスの涙を拭うために、頬をなぞり、 子犬のように、そのしょっぱい雫を舐め、啜る。]
(-96) 2016/01/17(Sun) 02時頃
|
|
[アイリスの中に挿れた指を、ゆっくりと掻き回し、 私にもして、と囁いた。]
最初は、ゆっくり 徐々に、激しく
[性教育で教わったことを反芻しながら アイリスの深い奥まで忍び込んだ指が 強く内部を摩擦し、指を二本に増やして 出し入れを、激しくしていった*]
(-97) 2016/01/17(Sun) 02時頃
|
|
……っ、うん。
[ローズの初めてを、わたしは貰った。 その事実を抱きしめるように泣きながら微笑んでみせる。 "愛しい人" はにかむように肩を震わせて。
涙は唇に掬われていく。 ぼんやりと、彼女の水分になれればいいと思う。 身体の中で混ざり合い、一部になるのだ。]
(-98) 2016/01/17(Sun) 02時頃
|
|
[彼女に生きろと言われたとき理解しきれない切なさを感じた。
あのとき涙が止まらなかった理由。
初めて本当の自分を認めてもらえたことに感動していたのとは別に、自分でも目を逸らしていた理由がもう1つあったが、彼女の死を前にして今、はっきりした。
生きてここから出たい。今でもそれを諦めたわけではないけれど他の人と違ってどの道自分は助からないのだと心のどこかで悟っていた。
肩を射られて大怪我を負い、たくさん血を流し、劣悪な環境でまともな治療もしていない。射られた瞬間から死ぬことなどほとんど分かりきったことであったというのに。それでもやっぱり生きたいという野心は捨てられなかった。]
(69) 2016/01/17(Sun) 02時頃
|
|
あっ、やぁ、まって……ッ
[血の衝撃で忘れかけていた快楽が、突然戻ってきて。 動揺するように零し、腰を揺らす。]
んっ、……うん、ぁ
[ローズの言葉に、律儀にこくこく頷く。 小さな掌の細い指をゆっくりと奥まで挿入していった。 くるり、少し曲げて掻き回し。 徐々に激しく、花を乱れさせて。]
(-99) 2016/01/17(Sun) 02時頃
|
|
[そう長い時間を経ることなく、その時は訪れる。 熱い息は荒く、目元も頬も、胸元さえも上気させて。]
――あ、あっ、ろーずっ、……!!
[愛しい人の名を呼んで。 ぎゅう、と目を瞑り、衝撃に耐え。 その瞬間に、彼女の反応の良かった場所を、無意識に指は刺激していたことだろう。
くたりと、身体の力が抜けていく。]
(-100) 2016/01/17(Sun) 02時頃
|
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わたし、ね。
[疲れの滲む眠たげな瞳は、確かにローズの瞳を見つめ。]
とても、しあわせ、だよ。
[囁いた。*]
(-101) 2016/01/17(Sun) 02時頃
|
|
/*
私、頑張った。えろーる、頑張った。 ローズさんにおんぶにだっこでしたけれど!
(-102) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 02時頃
|
アイリスが気持ちいいの、わかる きゅって、指を締め付けてくるから。
[漏らす声も全部が可愛くて、 その度指は彼女の内部を犯し、もっと啼かせようとしていく]
―――あふ ……んっ、こんな、きもちぃの…………
[彼女が高みへ上り詰める感覚と同時 自らの内側で花を開かせる指先は]
ふぁ…… ぁ 、ゃ……いい、の、そこ―― あぁっ、あっ、 ……あいり、す……!
[堪えきれずに、そしてきゅう、と強く押された箇所が きっかけとなりて、果てる。]
(-103) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
|
|
んっ……
[ぼんやりとした頭でもお姉さんぶろうとしてしまうのか 力が抜けるアイリスを抱きとめて、荒い息を繰り返し
眠たげなまなこを見れば、ふっと笑って 一緒にぎしり、音を立てて寝台に横になる。]
(-104) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
|
|
[部屋の扉は閉まっていた。しかし、中に誰がいるのかは扉を開かずとも分かった。
生々しい音と嬌声…
この状況で、あんなことがあった後で至るなんて到底理解できなかった。
部屋の扉の前の壁に寄りかかってしばらく立っていたが、体のあちこちが悲鳴をあげるのでそのままその場に腰を下ろした。
寒い。
実際塔の中の温度は当初から変わらないのだろうが、熱のために強烈な寒気を感じていた。肩を抱いて丸くなった。
傷を負った方の肩が異様に冷たくなっていた。血液が上手く回っていないだけと思いたかったが、その冷たさは最後にグロリアに触れたときの温度を彷彿とさせた。
寒い。
そのままの体勢で彼女−ローズマリーが部屋から出てくるのを待った。
彼女が出てきたならば「話がある」と切り出すつもりである]
(70) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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/* 「生々しい音」「嬌声」「至る」っていう精一杯のオブラート ォ〜〜〜⤴⤵ ⤴⤵ ⤴ ※ヴィヴラート
十中八九秘話で至ってると思いますが至ってなかったら本当にすみませんエピで500万回土下座します
(-105) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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―四階・個室―
[眠たげなアイリスを優しく抱いたまま、 そっと彼女の耳元に、囁きを落とす。]
……アイリス。……愛してるわ。
[誓うように。誰にも奪わせないように。 一生分の愛を、あなたにあげる*]
(71) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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[不意に扉の外で、軋むような音がした>>70]
……誰?
[今まで情事に夢中で気付かなかったのかもしれない。 そっと衣服を整え、携帯すべきものは携帯し]
……アイリスはここにいて。
[囁くように告げれば、慎重に扉を開けた。]
(72) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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/* _人人人人_ > 情事 <  ̄YYYY ̄
(-106) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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−四階・廊下−
[(>>72)扉が開いたことには気づかなかった。寒さに耐えながら床を見つめていると、足が視界のうちに入った。]
…ッ、……ハ
[呻きながらゆっくりと立ち上がる。]
…お邪魔、したかしら
[表情こそ苦しいが、努めて涼しい微笑みを作り皮肉を言ってみる。]
貴女に、 …聞いてみたいことがたくさんあって
[「場所を変えましょう」一度部屋を見やってそう付け加えると、6階へ移動するように促した。]
(73) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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/* ああああどうしよう、エンカはやすぎた感……道連れにするつもりだからもうちょっと後にすればよかった…更新前までに上手く時間合わせてお話できるとも限らないと思ってチキって早めにエンカしてしまったうわああどうしよう…いくらなんでもはやすぎましたねうううオェ
(-107) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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/* 道連れにするのって道連れ絶妙にほのめかして地上がRP困らないように退場しなきゃいけないから実はとても難しいのでは?
(-108) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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……大丈夫なの?貴女。
[その呻き声に、眉を小さく寄せた。 今は手当がしてあるとは言え、肩の傷は深く 痛みが酷いのだろうと思う。 ましてこのような状況下で。]
終わったところよ。
[皮肉にも淡々と返す。こんな拭くものもない場所で、独特の匂いが自分の体からするだろうか。]
そう。私もオーレリアさんとはお話したいことがあった。 行きましょうか。
[そしてふと彼女を見遣り、]
肩とは言わないわ、せめて手くらいは引かせてもらっても?
[勿論怪我をしていない方の腕へ、差し出した手が受け取られなくても、大して気にはしない。ただ、けが人に痛みを堪えて自力で階段を上れというほど、冷たい人間ではない。 それがどこかで矛盾していたとしても。]
(74) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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[落とされた囁きはひどく甘かった。
幼い頃に摘んだ花の蜜のよう。 味を知らぬ、毒のよう。
わたしは"しあわせ"だ。
ふわりと笑み、身体を寄せ、唇をそっと開くと――]
わたしも、だよ。
あいしてる。
[誓うように、応えただろう。
軋む音>>70が聞こえれば。 びくりと肩を跳ねさせると、ローズ>>72の瞳を伺う。]
(75) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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ローズマリーは、方法はどうであれ、オーレリアが促す六階へ、上がっていった**
2016/01/17(Sun) 03時頃
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/* ローズマリーさんの中の方の神対応さに泣いた
(-109) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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ッ、待って。 ローズ、わたしも一緒に……!
[服を整え、ベッドから降り。 追いすがろうとするけれど、止められてしまうか。]
……。
[少し離れたところから、オーレリアを見据える。 果たして彼女の瞳にはどんな感情が揺れているのだろうか。
着いていきたかった。 ローズをひとりにしたくなかった。
それでも、ふたりきりで話があるというのなら、少女は無理矢理着いていくことは出来ない。]
(76) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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―4階・廊下―
……。
[階段を上がっていく後姿を、また見送るのだろう。
これで3回目。 でも今回は違う。 哀しげではない、唇を引き結び、何かを決意した表情で。*]
(77) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 03時半頃
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お心遣いありがとう …でも、わたしは平気
[(>>74)彼女が何を考えているのか分からない。あんなことがあった後である、手を引かれてそのまま突き放されるかもしれない。それが怖かったので彼女が手を引いてきたがそれは払った。]
(78) 2016/01/17(Sun) 10時頃
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―4階→7階―
[ローズとオーレリアが6階のドアの向こうに消えたなら、音を殺し後を追っていた足を止める。 じっと、透かし見ようとするかのようにドアの前に立つと、祈るように冷たいそれに触れた。]
……。
[瞼を伏せる。]
――取りに、行かなくちゃ。
[空腹など忘れた。 ローズが満たしてくれた。
こつん、こつん、階段を上ってゆく途中、誰かに出会うことはあっても、視線を向けるだけ。 7階のドアを開け、身体を滑り込ませる。 相変わらず黴臭いが、それくらいもう慣れてしまった。]
(79) 2016/01/17(Sun) 11時頃
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コッペリア。
[語りかける。 心の声で。]
もし、危ないことがあったら、……ジゼルを呼んでね。
駆けつけるから。 あなたを守るから。 [もう気付いている。 だからコッペリアにそう伝えよう。*]
(*0) 2016/01/17(Sun) 11時頃
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−六階・武器倉庫−
[彼女の後に続いて6階の部屋に入る。扉を閉めて、内側から静かに鍵をかけた。誰かが入ってきて話を割られたら面倒だと思った。窓のない部屋、扉を締め切ると漆黒に包まれた。]
「貴女たち私につく気はない?」あのとき貴女は言ったけれど、あれは…どういう意味なの…?
[暗闇で慣れてきた目で確かに彼女を見据えて問いかけた。]
(80) 2016/01/17(Sun) 11時頃
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―7階― [窓の外の空は何色だったろう。 どんな天気であれ目を細め、表情をふっと和らげた。
でも、今はゆっくり眺めている場合ではない。 此処に来た目的はただ一つ。
ミシン机の一番上の引き出し、その最奥まで手を差し入れる。 掴みとったのは、鞘付の小型ナイフ。 此処で夜を明かした時に見つけていたもの。]
これ、あなたのもの?
[骨となった誰かに問いかける。 勿論、応えはない。]
ごめんなさい、借りていきます。
[小さな手にも馴染む大きさのそれがこの人のものならば、女性なのかもしれなかった。]
(81) 2016/01/17(Sun) 11時頃
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……。
[陽光に翳しながら鞘を抜く。 鋭く光を反射する刃は、恐ろしいほど冷たげだった。
唾を飲み込んで。 ドレスの内に隠し持とう。]
(82) 2016/01/17(Sun) 11時半頃
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[その時、指に触れたのは。 汚れず綺麗なまま、丁寧に折り畳まれていたそれを取り出す。
美しい布地の黒のロンググローブ。
グロリアが良い人物だったのか、悪い人物だったのか。 彼女がくれた言葉が本当だったのか嘘だったのか、はたまたその両方であったのか。 分かるはずもなく、考えても意味はない。
小麦色の髪がキラキラ光を弾いていたこと。 凍えていた指先を手袋であたためてくれたこと。 強い口調には時々肩が震えたこと。 それらが少女にとっての本当で、少女にとってのグロリアのすべてだったろう。
引き出しから、今度はハサミを借りる。]
(83) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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[錆びたハサミは、意外とよく切れた。]
……、
[掌に乗せた布片を、そっと窓の外へと差し出せば。 黒い羽のように風に舞っていく。**]
(84) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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/*
頂いたものを切り刻むのは心が痛みますし、申し訳なくもありますが、アイリスとしてはこうするほかなかった感じがしました。 ありがとうも、ごめんなさいも言わずに。
これはつまり、自分にとってのグロリアさんを殺したようなものだと受け取って貰えれば……。
(-110) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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[ふいに、"声">>+3:1が響く。 たしかに聴き覚えがあるその声に、辺りを見回して]
だぁれ? あなたも妖精さんか、幽霊さんかなぁ。
[無邪気に問うと、首を傾ぐ。]
(*1) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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/*
ラディさんの気配はどの程度感じていいものか、迷いますね。後追いは起こったら考えましょうか。
(-111) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 12時半頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 14時頃
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――4F個室――
[娘の声が聞こえた気がした。 緊張感のため、浅い眠りの中、頬に唇の感触が落ちる。 薄っすらと目を開けて、相当な時間眠って居たのだろうと当たりをつける。 窓の無い部屋の中では、それすら分からない。]
さて……、どうしましょうか。
[眠る前、ローズマリーに見せて居た優しい眼差しはそこには無い。 厳しい顔で、状況を考えて居た。]
(85) 2016/01/17(Sun) 14時頃
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[ローズマリーは、何故グロリアを殺したのか。 私の夫は、何故誰が安全だと、情報を送って来るのか。
クラリッサは心を病んで居るように見えた。 それは、塔に閉じ込められたこの状況では、可笑しく無いのかもしれないが……
私がクラリッサを塔から突き落とそうとした時。 ローズマリーが駆け寄って来たのは、どうしてか…]
(86) 2016/01/17(Sun) 14時頃
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―六階・武器倉庫―
[カシャン、と金属音。 室内に入ってから、鍵をかけられたのだと知る。
暗闇の中。オーレリアの声に答えたのは>>80 目が闇に慣れてから]
……そうね、あの時は咄嗟に思っただけだったわ。 だから深い意味はないのだけど、
"協力してくれなきゃ、殺す"
そういう意味。
[距離を縮めることはなく、ふっと笑い声ひとつ]
(87) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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[距離を縮めることはなく、ふっと笑い声ひとつ]
もしもよ。 ここにいる人間が、全員死んだらどうなると思う? 放置されて、誰にも気づかれぬまま、白骨死体になって それは王子の思い通りなのかしら?
もちろん、それも一つの結末。 私たちはここに入れられた時点で、死んだのかもね。
[一拍おいて、続ける]
だけど――あれは王子の癇癪や、 ただの八つ当たりだとするじゃない?
(88) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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件の娘が見つかった時、王子はどうするのかしら。 幾ら暴君であれど、自分だけ幸せになる罪を 彼は受け入れるかしら?
自分が閉じ込めた女の恨みを一身に受けて。 この塔の存在は、彼の心を壊す。
だから、ねぇ。
ある程度殺して、食料を確保して、日にちを稼いだら、 陳情しようかなって。
[答えはあまりに安易で、想像の延長線上に過ぎない。 だけど王子の心の隙間に付けいることを夢見る乙女の如く、望むのだ。残った人数が何人であろうと。自分はここで、夢をみる。*]
(89) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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[鏡台の抽斗から、手に馴染む鋏を手に取る。]
………。
[冷たい光が、瞳に宿った。]
(90) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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[4階の個室を周る。 途中でアイリスを見つける事は、出来ただろうか。]
――― ローズマリーさんが、何処に行かれたか。 ご存じでは、ありませんか?
[彼女が今、オーレリアと対峙している事を、…は知らない。]
(91) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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/* 手が、ね かじかんでね キーボード打てへんねん…… 誤字製造機になっている。 カタカタカタッ カッカッカッ(BS)カタッ カッ(BS)
(-112) 2016/01/17(Sun) 15時半頃
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[7階にはどれくらいの時間居たのだろう。 暫くすれば階段をまた降りる。 4階あたりでイヴォン>>91に呼びかけられ、足を止めた。]
……。
[じっと、彼女の瞳を見つめる。 遠慮のない真っ直ぐさで。 そして数秒の後、肯定の頷きを。]
あなたも、ローズに、お話があるのですか?
[ゆるやかに首を傾ぐ。 この女性は先程ローズを治療してくれていたひとという認識しかないため、瞳に敵意は浮かばない。 しかし確かな警戒心は存在していた。]
(92) 2016/01/17(Sun) 15時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 15時半頃
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[真っ直ぐに見詰めてくる瞳を、真っ直ぐに見詰め返す。 身に付けて来た、相手を信じて居ると言わんばかりの眼差しでもって。]
ええ、先程は治療だけで、あまり長くお話出来ませんでしたから。
[ローズマリーの様子から、スーザンにすぐに何かするとは思えなかったが。 クラリッサとの繋がりは、問いただしておきたい。]
(93) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/*
忘れてはいけないこと。 アイリスは、ローズがイヴォン達に、グロリアに殺されそうになったと言ったことを知らない。
ここ重要かもしれない……。 表のト書きに書けばよかったかもしれません。
(-113) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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[呼び声を聞いて、 緊迫した状況下で、ふっと安堵が灯る。]
ありがとう、ジゼル。 何かあれば、呼ぶから。
大丈夫。
[優しい色で伝えよう。 ジゼル、ハイド。 共に狂気の渦に堕ちた同胞達。 今宵の鐘が鳴る時に、いくつの命がおちるだろう。]
(*2) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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…もし外に出れたとして、貴女がこの塔のことを陳情したとしても…貴女が人を殺める瞬間を見ていた私がきっと貴女を裁くわ
[暗闇の中、ローズマリーに向けて(>>87)静かに語った。]
貴女はこの塔で初めて罪を犯した……人を殺し、その上…グロリアが殺そうとしたと嘘までついた
…貴女は、アダムとイヴの息子カインのことをご存知かしら
[問いながら髪を留めている黒いリボンを解いた]
(94) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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[その死に、まだ気づかぬ女は愚かだろうか。 目の前の殺意に、目の前の欲に瞳を奪われ 最上階で死んだ女に、目が届くことはまだなかったけれど]
……聞こえてるわ。 あなたは、だぁれ。
[呼びかけに応える。 寄り添うような形ではなく、斜め前の其方を向いて。 仲間、でないことは、わかるけれど]
――あなたはどんな場所にいるの?
[問いかけに、答える声があったかどうか*]
(*3) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/* あーだめ更新まで時間ありすぎるし道連れ難しいよ…しかも処刑枠になるか襲撃枠になるか微妙な立ち位置だなオーレリア殺して欲しい殺してくれ伝われーーー!
(-114) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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[オーレリアから知らされた情報。グロリアをローズマリーが殺した。何故殺したのかは分からないが、あの状況でオーレリアが嘘をつくとも思えない。]
この状況はまずい…
[狂った王子に何を言っても無駄だろう。 ならば自力で外に救援を求めるしかない。 そして、それをしていたグロリアが殺された。 下手をすればフォンブルグ家も敵に回したかもしれない。 状況は時経つうちに悪くなっていく。]
どうすべきか…
[要するに、どちらを信用するか、である。 自分としては、言わずもがなであった。]
(95) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/* これはなんとかしてローズ吊りたいよこれ
(-115) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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[栄光を讃える人間は、その風下で仄暗い闇を抱く存在を きっと知りやしないのだ、と。]
裁く、ね。――陳情を赦さない?私が殺める瞬間を見ていた? それは一緒に此処を生きて出る前提かしら。
[カインの例えには、くすくすと笑う>>94]
私が初まりなんかじゃないの。人類とは嘘と罪を重ねて、要らないものを排他して生きてきたんだわ。
この塔にあるのは疑心暗鬼。 この塔で必要なのは信じられる者を選別する目。
私が憎い?殺したいほど憎い? もしそうなら、貴女も私と同じ場所へ堕ちてくるのね。
[黒いリボンが解かれることまではわからずも、自身を「裁く」とまで告げる者と、同じ暗闇で共に過ごすほど無警戒ではない。 たんと床を踏んで、扉へ向かう。彼女が邪魔をするならば、その時はまた罪を犯せば、それでいいと。*]
(96) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/* ですよね普通逃げますよね〜〜もーう道連れのシチュエーション作るのムズすぎ!!!!飛び降り際道連れにするとかいうオーソドックスなのは嫌だとか思ってるからいけないんですけどね!?あー賞金稼難しいよーー!、!!
(-116) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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/* 吊られる!これは吊られる! 9>7>5>3 三手だし、いっか
(-117) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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/* カタストロフィか……オレンジか……
(-118) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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/* レリアさんこわい!! これは、こわい。 ハイドはLWがんばってえええと応援。 囁きはどうなるんだろうね、わかんない。
(-119) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 16時半頃
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[不気味にクスクスと笑う彼女(>>96)。暗闇の中彼女の背後にゆっくりと音を立てずにまわりこんだ]
いいえ、憎いとは思わない。
…けれど、罪を犯した者には制裁を与えるべきだと思っているの
[案の定彼女が扉の方へと逃げる。それを見とめて素早くその首にリボンを回した。]
罪を犯したカインを殺そうとする者には…七倍の復讐が伴うと言うけれど…私はそれを理不尽だと思う
[一思いに両端を力任せに引いた。無理に力を入れたせいで火傷が裂け、傷が開く気持ちの悪い感触と猛烈な痛みが伴う。
それでも力を緩めなかったが、手負いで且つ衰弱した女の力などたかが知れたものでローズマリーが抵抗しようものならすぐに振り払える程。]
(97) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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|
―――、っ、は
[ 気付いて 気付かないで ]
……ジ、ゼル
(*4) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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制裁なんて、ただの詭弁だわ。 復讐が復讐を生む。私を殺せば貴女は闇に堕ちていくの。 同じ、罪人にね。
[理不尽とは思うけれど、同じ復讐が襲うのは、確か。]
私は、貴女には染まって欲しくない。
[扉に向かおうとした刹那、首に紐状のものが絡みつく>>97]
ふ っ……強引
[ひゅ、と呼吸が苦しくなる、 その時、引かれる力と同じ方向に向かえば 苦しみからある程度解放されるのに。]
(98) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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―4階―
[イヴォンの眼差し>>93は真摯なもの。 少女はそこに偽りも負の感情も読み取ることは出来ない。]
……ローズは、6階に行きました。
[だから答えてしまう。]
オーレリアさまが、お話があるとおっしゃって。 [ローズはオーレリアを警戒しているように見えた。 つまり彼女はローズにとって危険な存在の可能性が高い。 何かあれば駆けつけるつもりだが、その時治療に秀でていそうなイヴォンが居たほうがいいのではないか。 そんな風に考えたのだ。]
(99) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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|
[―――カシャン。
更に苦しくなることを選んででも 手を伸ばして施錠を外した。]
く、は………ッ
[けれどその扉から逃げることは不可能だ。 愚かな選択であったか。
呼吸が途切れ途切れ、これ以上扉に向かえば、 彼女の痛みも自分の苦しみも増幅する。
伸ばした手を己の喉に添え、リボンの絡んだ箇所を掻き毟る。 首筋に咲いた華がかき消される程、がり、がりりと。 赤い赤い傷をつけて、その場で膝をついた。*]
(100) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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|
……! ろ、……コッペリア!?
[気付かないはずがない。 わたしはもう、貴女の声を聴き逃したりはしないの。]
(*5) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
……ローズッ
[突然、叫ぶ。 イヴォンに何かを言う余裕もなく石畳を蹴った。
向かうのは6階。 荒い息を吐き、足が縺れようと立ち止まらずに駆け上る。 体力の限界なんて知らない。]
(101) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
[アイビーという、植物がある。 それは蔦となり、絡んで、己の首を絞めるリボンにも似た。
苦しみ、悲しみから]
逃げて、ジゼル
[だけど]
離さない、で――
[相反した言葉は朦朧に紡ぐ。 あなたが来てくれることを信じて鍵をあけたのは 私にどのような結果を齎すのだろう*]
(*6) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
/* この結束は、ずるいかな…… 赤ログ、つよい。
命をアイリスを委ねた、という展開。
(-120) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
―6階―
[4階から6階までどれほどの時間がかかるだろう。 イヴォンはどうしただろう。]
……っ、は、
[声が出ない。 だから頭の中で何度も名を呼ぶ。
服の内に手を。 片手に"それ"を握り、片手でドアノブにかけ、回す。 ドアは果たして開かれるのか。*]
(102) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
/* こういう展開好き。 心臓ばっくばくしてるけど、すき。
僕の心臓はね、130回の、死にそう、をさけぶんだ。 心拍数ネタもいい加減やめようか。
(-121) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
[考え事をしながら階段を登っていたら屋上についた]
下を覗きこまなければ大丈夫よね
[扉をあけて外に出れば最初に来た時と明らかに違うもの。 グロリアが置いた木箱。自分が置いた器。 それに付け加えて、横たわる……人]
…エルゴットさん、こちらでしたか。
[彼女がどういう状態か、わかっていたので驚くことはない。 ただ、彼女にかけてやれる布を持ち合わせていない。 まずは手を組み、祈りを捧げる。 それから、2階に行って布を持ってこようと屋上をあとにする。]
(103) 2016/01/17(Sun) 17時頃
|
|
[少女は知っている。 ローズがグロリアを殺したということを。
少女は知らない。 オーレリアがその瞬間に立ち会ったこと。 落ちてきたふたりをイヴォンとスーザンが目撃したこと。 そして。 ローズが偽りを口にしたことを。
情報は錯綜し、真実は見え難い。 しかし"何より大切な人"がいるならば、少女にとってそんなものはきっと関係ない。*]
(104) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
/*
↑が自分の視点整理のためとか言えません。 秘話を挟んだので、皆さんに情報開示をしたいのもあり。
ある程度ローズに聞いていたことにしたほうがよかったかもしれませんが、知らないは知らないで面白くなるかな?とこんな感じにしてみました。
(-122) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
/* アイリスが盲目的に好きでいてくれてうれしい。 かわいいよ。 オーレリアさん待ちなう。
(-123) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 17時半頃
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/* I am broken umbrella ⇒ Ivy ⇒ オレンジ
やっぱりこうだなぁ。 カタストロフィもそれっぽいのだけれど、 これね https://www.youtube.com...
アイリスの存在を軸にするならオレンジだなぁ。 あとで貼ろう。
(-124) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
……逃げないッ
[強く返す。]
離さない。 手を伸ばすのをもう諦めたり、しない。
……。
[そのためなら人を殺めよう。 罪と血を被ろう。
そして、どうしてもの時は、]
(*7) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
悲鳴をあげないの?
[>>103ひょっこり、と屋上の扉の陰から顔を出す。 なにやら考え事をしていたのか、気づいてはいなかったようで。]
[階段を降りると言うならば、お待ちになって?、と止めようとするがどうだろう]*
(105) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
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/* だいたい今18時でしょ…どうする、更新までどうするべき…?ロズアイさんずっと拘束して殺して自由奪うの、アレ、自分勝手非常識すぎるし…アイリスたん今ここでオーレリアのことを殺してくれー!!!
(-125) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
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|
ローズ……!
[鍵はかかっていなかった。 ドアを開け放つ。 部屋の中は真っ暗闇。 蝋燭の明かりに慣れた目は、咄嗟には人物像さえ掴めない。
逆に彼女達からはよく見えるだろう。 片方の手に、鞘がついたままのナイフが握られていることが。*]
(106) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
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|
/*
部屋の中にもう入っちゃったほうが良いかな、と突入です。
(-126) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
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|
/* >>106 そのまま殺してくれ!!!!!!
(-127) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
|
|
えっ
[人がいることに気づかなかった>>105]
…びっくりした、失礼、そこにいると気づかなくて。 悲鳴をあげるひつようはありません。 エルゴットさんの幽霊を見ましたから。
[そう言って階段を降りようとするが、止められて。]
…もしかして、クラリッサさんが?
[エルゴットを殺めたのかという言葉は口には出さず。]
(107) 2016/01/17(Sun) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 18時頃
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/* これ空気読んで皆さんがローズマリー処刑してわたしが襲撃死したら賞金稼#とはってなるよねワロ
(-128) 2016/01/17(Sun) 18時頃
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ゆーれー? 凄い!貴方エクソシストか何かなのかしら! それとも実は天界からの使いとかなの?
[>>107パチパチと大袈裟に手を叩きながら]
うん?私ですの?
[うーん、と悩んだ末に、持っていたナイフーーーエルゴット様が自決した時に使ったーーーを取り出した。]
どう思います?
[にこり、と笑うだけで、答えを言おうとはしない]*
(108) 2016/01/17(Sun) 18時頃
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エクソシストじゃないけど いつの頃からか幽霊が見えて、それがいい人だったか悪い人だったかどうかがわかるだけ。
[どう思うかとニコリと笑って血のついたナイフを見せられる>>108]
どう…と言われても。 自分が人を殺めて、その道具を後生大事に持ち歩いているのは不自然とは思います。 そういうご趣味ならば分かりませんけどね。
[首をかしげてお手上げのポーズ。*]
(109) 2016/01/17(Sun) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 18時頃
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いい人、悪い人、だなんて面白いわね。 どんな定義でそう決まるのかしら。
[>>109私はいい子なのかしら、悪い子なのかしら〜。 ちょっと試してみようかしら、なんて笑うけれど瞳は笑っていない]
なるほど!言われてみるとそうなのかしら! うん。引っ張ることじゃあないですのね。 私は殺してないですの、エルゴット様が自害なされたのですわ。
[キリシタンでは無かったんですのね、なんて言うが]
でも、例えば、今ここで誰かを殺害する、という可能性はありますの。
[ね、ジリヤ様?]*
(110) 2016/01/17(Sun) 18時半頃
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良かった人は霊体に濁りがないんです。 でも悪かった人は霊体が濁って透き通らない。 …言ってもわかってもらえないでしょうけれど。
自害されたのですか。
[その事自体には驚かなかったが、その後の言葉には少しだけ驚いた顔をする>>110]
今ここで誰かを…って私くらいしかいませんが。 可愛い顔をして…いかにも従順ですと装う羊… その仮面の下には狼の素顔が隠れているのですか?
[羊の皮をかぶる狼の喩え話を出してニヤリと笑う。]
(111) 2016/01/17(Sun) 18時半頃
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[そして唐突に話を変える。]
ローズマリーさんがグロリアさんを殺めたと聞きました。 フォンブルグ家を敵に回してしまったのは 非常に分が悪い。 おそらく、ここを生きて出られる望みは絶たれたのではないかと。
[フッとため息をついて]
ここで足掻いて苦しんで苦しみ抜いて死ぬよりは いっそ殺してもらったほうが、楽かもしれない。
私なら、殺されてもなんの脅威もないですから。
それとも、殺してくれと頼む相手を殺すのは興ざめですか? [挑発するような笑みでクラリッサを見つめる。*]
(112) 2016/01/17(Sun) 18時半頃
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ふーん。それはいい人悪い人というより まるで綺麗な人、そうじゃない人みたい。
首をザクッと一突き……血が沢山出て綺麗だったわ。
[>>111今も、塔の外壁を流れ落ちているのかもしれないけれど]
ふふふ、そーよー? 狼はお婆ちゃんにだって化けるんだから、変装の達人なの。 って…嫌ですわー!可愛い顔だなんて!
[やんやん、とくねくねした動きをしていると。]
ん、んー。
[突然話された内容に、少し悩むように首を傾げる。 ぽん、ぽん、とナイフを左右の手の間を飛ばして行き来させながら]
…………今ねー。塔の中で。 面白いことが起きてそーなんですのー。
(113) 2016/01/17(Sun) 19時頃
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[空を見つめながら、そんな事を言う。]
誰か死んでしまうかもしれないんですけれどー。 ……ジリヤ様は、それでも良いかと、許容できます?
[自分ではなく、他人のことはどうですの?と]*
(114) 2016/01/17(Sun) 19時頃
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その、「誰か」が、誰なのかによるかな?
[面白いことという言葉にまゆを顰めるが、 許容できるかと言われれば]
グロリアさんを殺した人が、制裁で殺されるとしたら 許容範囲、かな? もし私が殺されなかったら、その人を殺しに行ってしまうかも。
[いい笑顔で答えた。**]
(115) 2016/01/17(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 19時半頃
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[ローズマリーが扉の方へ向かい扉の鍵を開けた。それから彼女は膝をつき、それに伴って自分の体勢も崩れ、手も離れる。]
……ッ、……く、……うぅ…
[彼女はどうなったか。とどめを刺すほど長く絞められなかったため、もしかしたら一命を取り留めるかも分からなかった。
その場に転がり、悶える。開いた傷口からぼたぼたと血が流れた。視界が明るくなって扉が開いているのだとわかる。
意識の遠くにローズマリーの名前を叫ぶアイリスの声が聞こえた]
(116) 2016/01/17(Sun) 20時頃
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ふふ。ぶっちゃけ誰だか分からないのですの。
[私も分からない、と肩をすくめながら>>115]
因果応報というヤツですの? うふ、ジリヤ様がそんな過激だなんて、グロリア様に何か感じ入るものがあったとは思いませんでしたの。
[そう言うと、手を伸ばして。]
一緒に見にいきませんこと? 何かが起こる所に。殺し合いをしてしまったら、見逃すかもしれません。
そこで貴方がどうするかは、お任せですの。*
(117) 2016/01/17(Sun) 20時頃
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――っ、は、 ぁ……、あ……
[膝が落ちた時、オーレリアも一緒にバランスを崩したようで。 もし彼女が手負いでなく、 そのまま首に絡むリボンに力を入れ続けていたら、 身体を落とした時が自分の終わりだったのかもしれない。
開かれる扉>>106、 その人物が誰なのかなんて見なくたってわかる。 「ローズ」――と、そう呼んでくれるのは一人だけ。]
(118) 2016/01/17(Sun) 20時頃
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けほっ……ぇぅっ……
[咳こみ、嘔吐き、それでもまだ、生きられた。 よろよろとアイリスの足元へ這いずり、僅か見上げ 苦しげに、わらう。]
……、あ ……を んじ ――…
[掠れた声は音にならず、それでも 伝えたいのはひとつだけ。
"貴女を、信じてた。"*]
(119) 2016/01/17(Sun) 20時頃
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何かが起こる場所がわかるの? 私がエクソシストなら、あなたはサイキック?
[などと嘯いてみる。クラリッサから伸ばされた手はどこを触れただろう。そのことには気にもとめず、抵抗も拒否もしない。]
では、案内してくださる?
[クラリッサに促されるまま、階段を降りるだろう。*]
(120) 2016/01/17(Sun) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 20時半頃
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いえ、正確には分かりませんの。 でも起こっているなら…後はしらみ潰しというヤツですの。 ごめんあそばせ、エレガントな方法ではなくて。
[>>120サイキックではないですけど、声ならよく聞こえますのよー、と楽しそうに言う。 差し出した手は、彼女の手を握りつつ]
この塔は狭いですの。 だから、あとは部屋をノックしていけば、自ずとかち合う気がするの。
……鍵があると、面倒ですけれどね。
[そう言うと、7階の扉を開く]*
(121) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
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[立ち上がろうにもいよいよ足に力も入らず、床に倒れ込んで手足を鈍く動かすことしかできない。
瞼が重く、瞬きを繰り返すたびに瞼が瞳を覆う時間は長くなった。
周囲の音が反響してやけにうるさく聞こえる。その中で唯一はっきりと聞こえるのは普段は聞こえるはずのない自分の心臓の音。
脈打つたび遅くなるのが分かった。]
(122) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
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確かに塔は狭いし、部屋も限られているから 大体の予想はつくけれど… そんな…もし殺し合いが始まるなら 答えると思えないのだけれど。
[おとなしく手をひかれつつ、クラリッサと共に歩いてゆく。>>121]
もしクラリッサさんが誰かを殺すために部屋に閉じこもったら、ノックしたくらいで答えないでしょう?
[物騒な話をしているはずなのに、全く危機感を抱かない風情で尋ねる。*]
(123) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
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/* オーレリア死ぬ気か…… だがクラリッサはどうするかな?? ローズが生き残ればオーレリアだけど。
私は空気は読まない(`・д・´)キリッ
(-129) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
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ローズ……っ ごめんなさい、遅くなって。
もう、だいじょうぶ。
[床に膝をつき、ローズへと手を伸ばす。 苦しげな背を幾度か摩り、彼女の途切れ途切れの言葉に眉を下げ、泣きそうに笑った。
ドアは開けたまま。 力無いローズを片腕に抱く。]
……、
[ローズの首に残る跡、黒いリボン、解かれた白銀の髪。 導き出した答えはひとつだった。]
(124) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
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答えてくれるのが、はーい、とかそんな声だけとは限らないですわ。 例えば乱闘の音とか、悲鳴とか? それが聞こえれば御の字ですの。まぁ、扉を開けられるかはお話が別ですし。
[>>123サイレントキルならお手上げですけれどー。 扉を開いた先、7階の部屋には、残念ながら誰も居なくて]
あら、私なら人数が多くなろうとも大歓迎ですのよ?
[ふ、と窓。7階にあるそれを、見れば窓が真っ赤に染まっており。]
エルゴット様……凄いですの。
[ふふ、と笑えばそのままその部屋を後にするだろう]*
(125) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
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――っ、ん
[呼吸が次第に整い、 無表情にオーレリアの方を見た、が>>122]
……?
[その衣服に、更に血の染みが広がっていること。 彼女の呼吸が酷く不規則なこと。]
……っ、かじゃないの……
[吐き捨てるように呟いて、力が入らない様子の彼女に近づく。 その手に握ったままのリボンは、取り上げて]
(126) 2016/01/17(Sun) 20時半頃
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自分の命と引き換えに、裁きなんて 本当に……っ
[貶す言葉は出てこない。 肩口を矢で射られたのならば、それよりも内側、 脇から鎖骨の辺りにリボンをきつく結ぶ、 素人考えの止血だった。
呼吸がままならぬのなら、気道を確保し、 息を吸い込み、彼女に人工呼吸を施そうと。
―――我ながら酷く矛盾した行動だと分かっていても。*]
(127) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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うわぁ…
[真っ赤に染まった窓、それを見て感嘆の声をあげるクラリッサ。 何か、現実とは思えない風景に言葉も出ない。 そしておとなしくクラリッサに手をひかれるまま。*]
(128) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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[傷を負った肩を下に横たわっていたがもはや痛いとは感じなかった。
耳鳴りがした。ただひたすらに寒い。
重くなる瞼を今閉じてしまえば寒さも、飢えも、渇きも何もかもが癒えるのだと思うと今すぐにでも目を閉じてしまいたかった。
「今は生きろ」 「わかったな、オーレリア」
しかし思い出される彼女の声がそれを許さなかった。
悔しい。悔しいのにもう涙も出ないほどに枯れていた。]
(129) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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/*
よかった、削除間に合った。 オーレリアさんにナイフ向けようとしてましたw
(-130) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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オーレリア、さま。
[横たわり、自らの血に染まる女性。 憎しみも露わに彼女を睨む。
しかし。 広がってゆく赤の海は、彼女の流れ出す命そのもので。 苦しげで痛そうで。 無意識に唇を噛み締めた。]
……っ、
[からん、鞘が落ち。 オーレリアにナイフの刃が向く。 苦しさと痛みをなくすための方法は、ふたつ。
それならば、
しかしローズがオーレリアの元へと向かい、介抱するのを見遣れば、少女はナイフを仕舞う方を選ぶだろう。*]
(130) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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/*私がすごいことになってる(自分でやった)
(-131) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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[>>124そのまま、6階へと降りれば 開きっぱなしのドアが見えて]
あら?
[かつかつ、と降りていけば部屋の中も、遠巻きながら見えるようになり]
…………なんていうか、想像と違いましたの。
[>>127何かよくわからない行動をしているローズマリー様。 ちょっとヤバめなオーレリア様。 アイリス様が居て。]
これ、誰がギルティですの? それとも、レスキュー?*
(131) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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/* GUILTY OR RESCUE
言葉にすると格好いいかな? 殺し愛しようとして、 まってよぉぉ私が殺すのぉぉぉって 駄々をこねるローズマリーです。
(-132) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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/* え、これ、どうすればいいの?ww
(-133) 2016/01/17(Sun) 21時頃
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/*
これは……どの方向に動こう……(迷い中……
(-134) 2016/01/17(Sun) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 21時半頃
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[6階に来て、見た光景は]
……どういうこと?
[ローズマリーはオーレリアを救助しているし、 オーレリアは息も絶え絶え アイリスはナイフを鞘に戻しているし。]
(132) 2016/01/17(Sun) 21時半頃
|
|
ー屋上ー
[体が重く感じる。そういえば、ずっと何かを口にすることはなかったような気がする。目眩さえしたが、新鮮な空気を吸えば、いくらか良くなると信じて。ようやく、たどり着いた屋上。上手いこと、誰かとすれ違うこともなかっただろうか。会っても、ただただ上を目指していた。]
……っ、ぐ…!
[扉を開けた瞬間、すぐに冷たい空気を肺いっぱいに吸い込もうとしたら、一緒に違和感も吸い込んだ。]
血、の…にお、い………
[横たわる人物を見つける。その人は、あの舞踏会のときに声をかけた女性だった。近寄ったことで、血の匂いが濃くなった気がして、目眩がひどくなる。吐き気がする。]
っ、げほげほ…なん、でっ……
[涙目になりながら、早く誰かに知らせないとと体の不調を堪えながら、階段を後にする。]
(133) 2016/01/17(Sun) 21時半頃
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|
/* ローズマリーがいい人アピールしてるようで心が痛い。
(-135) 2016/01/17(Sun) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 21時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 21時半頃
|
?
[くる、と振り返れば 7階への階段が見える訳だけれど。>>133]
[誰か降りてきますの?]
[その足跡を聞きながら、さてどっちのが面白いか、なんて不謹慎に思う]*
(134) 2016/01/17(Sun) 21時半頃
|
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ー6Fー
[人の気配がする。先ほどまで、必死で気づかなかったのだろうか。 女性ふたり>>131>>132がそこにいた。中が騒がしいような気がして、背後から中を覗くと。]
えっ……
[眠る前に話していたローズマリーとアイリス。オーレリアがそこにいた。あきらかに友人はおかしな様子。顔色は最初のときより、真っ青で、息を絶え絶えで]
(135) 2016/01/17(Sun) 22時頃
|
|
/* こ、これはオーレリアさんに行動を委ねる部分が大きいので やめろーローズー!と振り払っ……あれ……力ないか…… ああーーー わりと屈辱的なことをしたのかもしれない。ごめんね。
(-136) 2016/01/17(Sun) 22時頃
|
|
まぁ!まぁまぁ!
[>>135降りてきたのは、ブロンド髪の]
スーザン様!まぁ!お会いできるなんて光栄ですわ! 私、貴方と会うためにちょっぴり死ぬ思いまでして大変でしたのよそれも今会えた喜びでチャラと致しましょう私は貴方に聞きたいことがあったんですの!
[ペラペラと、いっそこの状況にはそぐわない声のトーンとボリュームで]
貴方、私達に何か隠し事をしておりませんの? 王子様に言いたいこと、でも構いませんけれど。*
(136) 2016/01/17(Sun) 22時頃
|
|
聞きたいこと、って…?
[振り返って、いちばんに自分を視界に映した彼女の喜びの声に、困惑していた。会うために死ぬ思いをしたというが、どういう意味なのだろう。ほとんど、話したこともないのに聞きたいこととはと、友人の安否を心配しながらも尋ねた。]
隠し事……?…っ
[いまの混乱している状況で、隠し事といわれても浮かばなかったが、王子の名前が出れば、激しく動揺して、思わず後退をしていた。]
(137) 2016/01/17(Sun) 22時頃
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[クラリッサが急にスージーに告げたことに驚く>>136]
スージーさんが何か隠してるの? 王子様に言いたいこと……って?
[何を言っているのかさっぱりわからなくて思わずクラリッサに尋ねた。]
(138) 2016/01/17(Sun) 22時頃
|
|
よければ話していただけませんの? ……と、いいたいところですが、奥が気になりますの?
[>>137自分の背後、3人を見て]
そうですわねぇ……オーレリア様が大変そうですものね。 今にも死んでしまうのではないでしょうか? どうぞ、駆け寄ってもよろしいですのよ?
あぁ、でもお気をつけなさって? ローズマリー様。グロリア様の殺害犯らしいので。
[にこり、と笑えば、身体を半身どけて、どうぞ、と]
さぁ、私も分からないですの。 ちょっと、塔に来た初日の反応が気になっただけですから。
[>>138ジリヤの疑問には、クスクス笑いながら答える]*
(139) 2016/01/17(Sun) 22時頃
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|
って言うか、誰殺しましょう…
(-137) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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初日の反応…?
[スージーが何をしていたのか、思い出そうとして]
聞いてください…って何か言いたげだった。 そうだ、確かそうだった。
[スージーに向き直り]
あの時、何が言いたかったの?
[責めるわけじゃない、単に疑問だったから聞いてみた、そんな感じで。]
(140) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
|
|
ぁ、それは、その…
[ただ、純粋に尋ねてきたジリヤに対しても、また一歩と下がり。頭が真っ白になっていく。初日に自分が王子に向かって叫んだことなどとっくに忘れていた。 ただ目の前にいるクラリッサが、あるいは全員がシンデレラを知ってる人物を探していて、私に答えが行き着いたのかと。
上手く誤魔化せばいいのに、そんな器用なことなどできなくて。]
助けて、殺さないで…
[瞳からは涙が零れる]
(141) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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/* あんまりな多角はアレだから、1階に行きたいけど、このまま誰も死亡フラグ建てないなら、ローズマリー殺しに行きたいし……悩むなぁ。
本当は動けない人から落ちて行くのが良いと思うんですけどねー。
(-138) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
|
|
[(>>127)体が起こされて止血が施される。しかしそれも無駄なのだということは自分が一番よくわかっていた。
呼吸は別に苦しくなかった。しかし彼女が必死になって人口呼吸を施そうとするので体を横にして拒否を示した。
寒い。
体を丸めようとすると、肩から流れた血の溜まりの上を頭が滑った。
手を握り、膝を腹に寄せて体を丸めた。]
(142) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
|
|
きゅーん!やだー!可愛いですのー!
[>>141何故だかは知らない。 けれど怯える彼女の様子が嗜虐心をひどく擽る]
気が変わりましたの。
[ひゅん、とナイフを取り出せばその鋭利な刃物をスーザン様に向ける]
ちょっと、傷ついてみませんこと?*
(143) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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|
[にこりと笑顔を見せるクラリッサ>>139が怖い。 駆け寄って、助かるならば、助けたい。そう思うのに身体は前には進まない。
ローズマリーがグロリアの殺害犯と聞いて、ようやくグロリアを認識しただろう。母がいっていた信頼できる人の名前のひとりがそのような名前だった気がする。]
(144) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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うん!スピード追いついてないですわね! 調節ですのー!
(-139) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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なんで急に殺さないでなの? クラリッサさんも、怖がるスージーさんにナイフ向けるとか……事情聞けなくなっちゃうでしょう?
[できることならスージーとクラリッサの間に入ってスージーを守ろうとするだろう。]
(145) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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[オーレリアは拒絶した。>>142 無論、彼女にとっては、それが然るべき反応だろう。]
……生きなさいよ。勝手に死なないでよ。
[―――そして、私に殺されなさいよ。]
[どちらにせよ、オーレリアの未来は暗澹冥濛だ。 この人の多い場所で、わざわざ手を下す必要もない。 静かにオーレリアのそばから立ち上がれば、 アイリスに視線を向け、人々に視線をやり]
殺人者、罪人、カイン。好き勝手言わないで欲しいわ。 オーレリアだって、私を殺そうとした。 他の皆だって、殺意を秘めているのでしょう? その時点で、同罪なのよ……。
(146) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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え、もう、事情とかどうでも良いですの。
[>>145間に入る彼女に、にっこりと笑って]
スーザン、様を、痛めつけて、やりたくなりましたの。
[ダメですのー?と、ナイフをひゅ、ひゅと左右に振ったりする。 駄々をこねるような仕草だが、手に持っているのがナイフであれば、それは十分に危険を感じさせるもの]*
(147) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 22時半頃
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[それでは、あの屋上の女性は? もしも、あの女性がエルゴットだとしたら…
その前に自分に向けられる光るナイフ。]
いや…いや、違うのこんなことになるなんて、知らなかったの…!!
[味方がいない。きっと、グロリアが死んだのもそこで友人が息絶えそうなのも私のせいだ。でも、それでも死にたくないと思うのは、都合がいいだろうか。エゴだろうか。]
(148) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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[なんでと問うジリヤは、冷静だった。]
ダメ、貴方が今度は死んじゃう…っ
[私なんかを庇ったら。]
(149) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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霞む意識の中で憎いはずの『彼』のことを思い出していた。
初めて彼を見たのは幼い頃…そう、教会であった。教会に出向いたのはその日が初めてであった。一方、彼は御一行で礼拝に来ていた。手を合わせて目を閉じて祈るその少年を見たとき、本当に美しいと感じた。
何を想って祈りを捧げているのだろう、どんな声で話すのだろう、どんな顔で笑うのだろう…どんな人なのだろう
その日から毎日教会に通った。そして彼の存在は幼い自分の胸を占めた。しかし上級の貴族であればまだしも、自分ほどの身分では話すことも叶わないのだと分かれば余計に熱情は燃え上がり、いつしかほとんど妄想で構築された彼に恋していたのかもしれない
ここを出たいと躍起になっていた。 新しくやり直したい、見返したい、成り上がりたい……
いろいろな野心があったが、決定的な願いがもう1つ
そうだ、昔から想うばかりでまだ彼と話したことがない。一度でいいから、彼と話してみたかった。**
(150) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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/* えーーーんんん散り方ビミョーだし頭悪すぎとりあえずオーレリア没
(-140) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 22時半頃
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[こんなことに……?シラナカッタ?>>148 まさか、スーザン様は王子様と裏で繋がっていたのでしょうか。]
[不自然な程に、取り乱す姿は、やっぱり何かがあったんだろうけど。]
知らなかった、ですか? ふふ、貴方、屋上の死体、エルゴット様の死体、見ました?
可哀想に……あのお方は絶望なさって、惨めに死んでいきましたよ……可哀想。 誰の、せいなんでしょう、ね?
[え?王子様ですの。 それにエルゴット様は惨めになんか死んでませんの……とは、もちろん言わないけれど]
(151) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* 聞いちゃいねえwwwwwいや、ええねんええねん。
クラリッサのふわふわした狂い方好き。 みんな夢中になりますわな。 LWがんばっちー!
(-141) 2016/01/17(Sun) 23時頃
|
|
[アイリスが自分を置いて階段を駆け上がって行く。 それを見送って、ゆっくりと階段を登った。 そうして、上階に人が集まって居るのを目にすると、ゆっくりと階段を降り始めた。
その時はまだ、スーザンが屋上から降りて来る前だったろう。 もし彼女の姿を認めれば、クラリッサの姿も見える。踵を返す事はしなかっただろうが。
ゆっくりと階段を降りて、1階に辿りつくと紙片を受け取る。 上階に人が集まって居る今ならば、誰にも見られる事無く、紙片の受け渡しは終わっただろう。]
(152) 2016/01/17(Sun) 23時頃
|
|
殺意を秘めるのと、実際に殺すのと、 どうして同罪と言えるんですかね? 同じなはずないでしょう??
でも…
[舞踏会だけでなく、なにかとグロリアを慕って屋敷に遊びに行っていた。姉のように慕っていた。 そのグロリアがローズマリーによって殺された。 なんとかしようと奔走していたグロリアを。 ローズマリーの言い方に無性に腹が立って。>>146]
今は同じ穴の狢になってもいいとさえ思っているわ。
(153) 2016/01/17(Sun) 23時頃
|
|
/* 残り1時間で唐突に湧いて、ローズマリー殺しましたじゃ、あんまりな気もするので、1階に行きましたが……。
自分もそろそろ死亡フラグ建てて何時でも死ねる状態にしときたいしなぁ。
クラリッサが人狼だったら、明日はクラリッサ殺しに行こう。そうしよう。 賞金稼ぎだったら、ローズマリーにしようかな。
(-142) 2016/01/17(Sun) 23時頃
|
|
危ないものを振り回さないで!!
[クラリッサからナイフを奪い取ろうと腕をつかむ。>>147 怪我をしても知らない。無我夢中で奪い取ろうとする。 いろいろな感情が渦巻いて衝動的に動いていた。 ローズマリーへの明確な殺意が宿る。 クラリッサからナイフが奪えれば、間髪入れずローズマリーに向けてナイフを突き立てんと突進するつもりで。]
(154) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* ジリヤさんナイス!b
(-143) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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[ローズが生きていることへの安堵。 そして、様々な想いが一気に浮かんでは消え、いっぱいいっぱいになり、しばらく無言のまま。 背後に増えた気配にも振り返ることはなく。
ローズ>>127が介抱しようとする様子を、手伝うこともせず、鞘を戻したナイフを片手に呆然と見つめていた。
あのひとは、ローズを殺そうとした。 ローズは、助けようとしている。
わたしは、わたしは――どうしたらいいと思う?]
(155) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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あら?
[>>154積極的ですの。]
[どしん、と尻餅をついてしまって。 ナイフを奪い取られてしまった。]
ちょっと何するんですの!
[拳を握って、わーわー、と抗議する。 けれど、ナイフを奪い返そうとはしなかっただろう。 どちらにせよ、彼女の初撃には間に合わなかったはずだ]**
(156) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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ああ……っ
[聞きたくなかった名前。 彼女は絶望して死んだ?ならば、自害だというのか。クラリッサの言葉が嘘か真かはどうだっていい。死んだことは事実なのだから。]
私の…せい。私が…私が……っ
[王子が狂ってしまったのも私のせい。 だが、いまさら白状してももう死人は出ている。もう手遅れ。なにがいま最善なのだろうか。]
(157) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* ジリヤさんここにきてフラグビンビンだけどもしジリヤさん襲撃死したら明日5人死者でるの…?
(-144) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* クラリッサカワユスwww 萌えるwww
(-145) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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[己が依頼した相手はクラリッサ。 彼女の狂気が、とても恐ろしく思えたから。
もしも彼女が狂気の中に殺意を秘めているのなら… 彼女を殺す事に、躊躇いは無いだろう。
それに、ローズマリー。 治療は施したけれど、それは近くにスーザンが居たからやった事。 人を殺したなら、一人も二人も、変わらなくなって来そうで。 恨みを買いたく無かったから、素知らぬふりをしたけれど……
――殺意を秘めているだけで、罪人になるのなら>>153]
(158) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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[私はもう、罪人だ。]
(159) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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あ、賞金稼ぎ?
(-146) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* oh... 確定ではないけど、どーしよー
(-147) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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[首尾よくナイフを奪い取る。>>156 グロリアの無念を、エルゴットの絶望を、ナイフをつかむ腕にかけて]
ぐああああああっ!!!!
[ローズマリーにナイフを向けて、突進してゆく。]
(160) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* カオスですな()
(-148) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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[ローズが人工呼吸しようと身体をかがめる。 しかしオーレリア>>142は拒否する仕草を見せた。 呼吸が苦しくはなかったのかもしれないなんて、そんなことを考えられなくて、爆発した思いはただ、
純粋な怒りだった。
ローズを殺そうとしたくせに。 ローズを奪おうとしたくせに。
死にそうになって、それでもローズが助けようとするのに、それまでをも拒否するなんて。]
わたしは、オーレリアさまが許せない。 ローズを殺そうとした。 わたしのだいすきなひとを、殺そうとした……ッ
[立ち上がり、叫ぶ。 ナイフの鞘を外し床に投げ捨てた。]
(161) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* そういや結局 占:イヴォンおばさま 霊:ジリヤ 狼:ロズクラ 弟子:アイリスちゃん 稼:自分
かな?
(-149) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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[はぁ、と小さく溜息をついて ジリヤの、罪を咎める言い方に苛立ちを隠さずに>>153] ゆるゆる、頭を振る。]
私がただの冷血な人間だと思ってる? 憎しみで人を殺すことは、おかしい?
今でもあの女の影が付き纏って頭がおかしくなりそうなの。 アイリスがいなかったら、気狂いまっしぐらだわ。
殺しても消えやしない。それが罰なのね。 でも――もし死んで、幽霊なんて存在があるのなら またそっちでも殺さなきゃいけなくなる。もう、やだ。
[そんな口上を述べていたら、 突然クラリッサのナイフを奪い、こちらに突進してくる女に]
(162) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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[ぼろぼろと涙が頬を伝う。 前さえ良く見えない。 だから背後のジリヤの行動に気付くには、一拍遅れて。]
――ッッ!!
[自分の身体では彼女を引き留められないだろう、ナイフを叩き落とすなんてことも出来ない。 方法はこれしか思いつかない。 そもそも考える暇などない。
迷いはなかった。
ローズに駆け寄り、正面から抱きつこうと。*]
(163) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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…!ダメ!
[突如、ジリヤがクラリッサからナイフを奪い、部屋の中の人物へと突き進む。あれほどまで動けなかった身体が咄嗟に動くも、掴んだのは空だろう。
これ以上、血を見たくない。まだそんな綺麗ごとを並べながら。中へ入れば、アイリスの手にも光るもの。そして、怒りをぶつける言葉。]
(164) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 23時半頃
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[ほとんど会話もしたことのない女の 衝動的な殺意を受け入れるほど
私は馬鹿でもないし、自棄でもない。
ただ、武術の心得なんてものもないから 彼女のナイフが目指す場所を守るように、 腕で体を、心の臟を守る。]
―――っ
[そのナイフは、心臓を狙ったならば、腕に突き刺さるし 腹部を狙ったのなら、まぁ、普通に痛い。]
あのねぇ……。
[呆れたように呟いて、手負いのまま、 距離を取ることは、できたかどうか。 腿に据え携帯していた小ぶりのナイフ>>72を抜き出した。]
(165) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/* え、大丈夫これわたし明日ちゃんと死ねる…?
(-150) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/*
多分これ3人で動くとごっちゃになりそうで……。 こういう場合どうすればいいんでしょう。><
(-151) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/* もし明日死ねなかったらオーレリアは不死鳥のごとく2度目の復活を遂げる
(-152) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/* クラリッサは私の願い汲み取ってくれてありがとうございますです。
そして、私お邪魔くさいね?? 野次馬は見守りましょうか。
(-153) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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私、貴女には殺されたく、ないわ。
[私の何を知っているというのか。 彼女が栄光の名を冠したものにどんな想いがあるのかも よくは知らないけれどね。]
(166) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/*
更新まで大人しくしていよう……。 アイリスが割り込んで訳分からなくさせてしまった。
(-154) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/*
投票どうすればいいでしょう。 この感じだと、オーレリアさんかな、やっぱり。
ううむ……。
(-155) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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アイリス!?ばかっ……!
[こちらに駆け寄るアイリスの>>163 タイミングはどうだったか。
叶うなら、彼女と共にこの場から逃げ出したいが 人々がそれを許してくれるかは、わからない*]
(167) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/* どうしよう…… システム的に、オーレリア投票じゃない、のかな? 襲撃先も困ってるのでハイドに任せていいかな。
(-156) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/* んん!? もしかしてオーレリアは賞金稼ぎですかな!!??
(-157) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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ねえ、ジゼル。
―――ううん。 アイリス。
……私はそのうちしぬかもしれない。 でもこれだけは譲りたくないの。
私の命を奪っていいのは、"貴女だけ"。
(*8) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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[殺意はあっても急所なんて知らないから、とりあえずで突き立てたのは腹だったろう。>>165]
…くっ
[距離をとられた時にナイフは落としてしまう。 もとより血がついたナイフがそう何度も使えるはずもなく。 ローズマリーと同じように腿に携帯していたナイフを取り出す。 そしてローズマリーの言葉には>>166]
グロリアだって、同じように思ってたでしょうね。
[吐き捨てるように言う。 そして、ローズマリーの視線がアイリスに向いたのをいいことに、もう一度突進する。今度は首を狙って。*]
(168) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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[誰かに殺意を抱くほどの余裕はない。
私だってジリヤのことなど大して知らないのだし。
―――ハイドの殺意は、何処へ?*]
(*9) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/* まってまってwwwww めっちゃ殺す気満々だけどwwww オーレリアどうするのwwww うえええわかんないよお(´;ω;`)
(-158) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/* あぁんwwハイドの鳩の電池www もうどうしたらいいかわからんwww
(-159) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
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/* グロリアはねー。
こう言う台詞や場面を見ないってだけでも、損してると思うんですよ。 表舞台だけが、舞台じゃないし、自分が居なくなった後の舞台を引き継いでくれる人の想いを受け取れるのが、先だった者の特権だと思うのです。
一時の感情で、見切りを付けてしまわないで、一旦は距離を置いて、それからまた、戻って来たら良かったのになぁ。 エピだって、気の合う人とだけ会話する。って、参加スタイルでも、何の問題も無いと思うんだけどなぁ。
(-160) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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/* やばいあたまぱーん
(-161) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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コッペリア。……ローズ。
[ああ、そうか。]
うん。
[あなたの望みは、わたしの望み。 本当はずっと昔から心の底にあったのかもしれない。 気付かなかっただけで。]
(*10) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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あ、襲撃先聞かれてますか?!
(-162) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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じゃあ、約束だよ。 わたしが望んだ時、誰かに殺されそうになったときも、 ローズが最後に奪って、ね。
[抱きしめ、囁いた。*]
(*11) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
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/*
ローズさんが大変そうです……。 襲撃先がありますもんね……。
狼さん同士で話し合う形にしないのなら、せめて、お互いの襲撃先が何処かは分かるようにしておいたほうが、精神的に優しい気がします。 まぁ更新直前まで決まらないものですよね、多分。。
(-163) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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とりあえず、オーレリア様セットしといて。
ジリヤ様は先延ばしですかねー。 誰も殺そうという感じでもないですし。
(-164) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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―――あいしてる。
[たった一人に向けた言葉。 くるしい、かなしい、なんて 全て消し去ってくれる、世界で一番大切な人。
貴女と愛し合えたことを 私は、本当に、しあわせにおもう。**]
(*12) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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だめっ
あなたに、ローズを殺させなんて、しない!
[ジリヤがローズをまた狙うなら、彼女の手で殺させはしないと、庇おうとすることは止めないだろう。 少女は小柄で非力、成功するかは分からない。
果たして、どのような結果になるのか。*]
(169) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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/* まあこれは、死んでるだろうから ハイドがレリア襲撃にしてくれてることを祈る!
(-165) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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