177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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人
狼
墓
少
霊
全
プリシラに1人が投票した。
チアキに12人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、プリシラ、攻芸、ポーラ、リツ、ゲイル、ナナオ、シーシャ、メルヤ、ケヴィン、ヒナコ、マユミ、キルロイ、ジェフの13名。
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はーい。今日は一日温泉の日です。 スキーやスケートで疲れた身体をゆっくり労わってください。
あ、皆もう知ってると思うけど、温泉は混浴です。 水着不可。バスタオルは可とします。
男女別に入るならそれでもいいと思うし、思い切って一緒に入るならそれでも良いんですよー?
良いんですよ?
夜は最後の夜なんで、宴会を予定しています。 皆ちゃんと宴会場に集まってね。
[ヒナコとポーラをちらりと見やると、千秋と目配せする。 千秋には、男性陣にお誕生日会について念押しするように言ってある。 恐らく今も、パーティの準備に忙しく働いてくれているだろう。 そう言う所は、信頼していた。 自分は皆に寛いでもらおうと、皆に向かって意識を向けた。]
(0) 2015/12/11(Fri) 08時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 08時頃
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―深夜・男子部屋にて―
[さて、何人帰ってこなかっただろう。 昨日に続き部屋の片隅であくせくと作業をしている。
その間にもポーラのことが思い浮かぶ。 なぜ、この人のことは一挙手一投足にまで意識が向かうのだろうか。魅力的な人物ならば今までにも――今回の旅にも――たくさんいたし、それぞれが素敵と呼べた。 ただ、ポーラのこととなるとその人たちの時はスルーしていたことにまで意識が行くようだ。 温泉でも真剣にガン見しすぎたし。 ヒナコやマユミの時にも見たいとは思ったが、そこまで真剣に見に行くようなことなかった。
何が違うのだろう? 少なくとも特別だと思っていることは間違いない。種類にも理由にもは心当たりないが。]
あ――
[ポーラについて考えていれば一つの光景を思い出す。あれは、入部したての時だったか。]
(1) 2015/12/11(Fri) 08時頃
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―回想―
[始めたばかりで基礎も難しかった頃、部活が休みだったから自主練をしようと人のいないところを探していたら、演奏が聞こえてきた。 自分と同じ考えなのか、誰もいないところで練習しているようだった。ただ、腕は違ったから、自分はその演奏にも聞き惚れていた。
以来、一人で楽器の練習をするときはその姿を目指したものだ。――上達は遅かったが。
今の今まで忘れていた。 その時演奏していたのはポーラだった・・・ような。遠目だったのもあり確信はないが。
今となっては知る術もないか。]
(2) 2015/12/11(Fri) 08時半頃
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[彼女をしっかりと抱きしめて、あやすように背を撫でる。今2人きりだと思うと本当に押し倒しそうで、そんな自分を嗜める。 実際問題既にがっついているのだからここに来て日和ることに意味はないが]
俺の愛しい君よ。 そんな顔をされたら 俺は苦しくて 擽ったくて仕方がない。
[彼女の髪を少し梳いて、顔をそっと挟む。薄く笑いかけると、目を閉じて再び口付ける。触れるだけの浅い、けれど長いキス。 手をするすると彼女の上で滑らせ、腰を抱く]
…君の香りだけでも 胸が高まるような気がする。
[首筋、顔を埋めて口付けた]
(-0) 2015/12/11(Fri) 09時頃
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[わたしは今、どんな顔をしてるんだろう。 せんぱいを苦しめて擽っているというそれを 瞳のなかに見つけられるかなって思ったけど。 すぐにそれは笑みの形を描いて――また、キスの距離。 目を閉じたから、自分の顔を見つけられなかった。
キスにも、いろんなキスがあるんだ。 やさしく触れてくれる唇が愛おしい。すき。
体が小さく震えてるかもしれない。 腰を抱かれて、ビクッと肩を跳ねさせたかもしれない。 怖いからじゃないんです。 …ドキドキが、止まらないんです。]
…あ。待って、せんぱい。 わたし、お風呂に入ってな――…ん……。
[香り、と言われて、それを思い出す。 スケートをしたし汗臭いかもしれない。 一瞬の焦り。でも、首筋に感じた息と唇で、忘れそう…。]
(-1) 2015/12/11(Fri) 09時頃
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/* 「特別」って簡単なようで難しいと思うのはキャラにこだわりすぎてるから?
キャラの人生とかそういうのを求めなければ、もっと楽に動ける気がする。
(-2) 2015/12/11(Fri) 09時半頃
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――女子部屋――
[女子部屋に戻ったのはいつ頃だったかな。 誰かに話しかけられたとしても、 眠くてふわふわしてて、ちゃんと答えられなかったかも。 ついつい布団にもぐりこんで、…今日は寝坊です。
副部長の話をふむふむと聞いて>>0 (闇鍋の後片付けをしなかったお詫びをしたら 部長がやってくださったそうで。恐れ入ります…!) 一日温泉なんて、ありがたい。 もう本当に慣れないことの連続で、 正直なところ体がくたくたなのです。
温泉…混浴…。ど、どうしようかな。 も、もうちょっと、部屋で休んでようかな。 ひとりで行く勇気もなければ、 こ、攻芸せんぱいをお誘いする勇気もなく…!
しばらくは部屋でまったり。]**
(3) 2015/12/11(Fri) 09時半頃
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―― 昨日の温泉にて>>2:532 ――
[誘われなかったと言うより、誘われないようにどこか壁を作っていた、というのが正しいだろうか。自意識過剰かもしれないが。 一人で練習するのも、壁の一種と言えるだろうか]
お願いされましたぞ、キルロイくん。
[頭を下げられれば>>2:532おどけた感じで引き受ける]
了解、私はもうちょっと後で。
[そう言ってキルロイの後ろ姿を見送ったあと]
(……ちゃんとできるかな私)
[少しだけ湯に沈みながら、ある種はじめての共同作業に不安と期待が膨らむのだった**]
(4) 2015/12/11(Fri) 11時頃
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[構やしないと言わんばかりに、首への愛撫を続ける。ちゅ、と音を立てて離れると]
…流したい か。 そう だな。 すまん。 気を利かす余裕もなかった。
[頬に軽く口付けて、手を下ろす]
シャワーは付いているようだし 浴びてくると良い。 俺…は。 さて。 布団でも 敷いておこうか…?
(-3) 2015/12/11(Fri) 11時頃
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[くすぐったくて それと同時に、からだの奥に火を灯されてるみたいで 吐き出す息が少し熱くなる。
…離れてしまうと、少し、さびしい。]
いえ…、わ、わたしこそ、すみません…。
[止まってしまったふれあい。 止めてしまったのはわたしなのに。 うう、言い出さなきゃよかったかなぁ… でも体は綺麗にしたい。]
す、少しだけお待ちを…すぐ、戻ります…。 …………。
[そう言ってみても、離れがたくて。]
(-4) 2015/12/11(Fri) 11時半頃
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……攻芸、せんぱい。
[囁いて、自分から。唇にキスをする。 ちゅ、って一瞬。それだけで精一杯。
そうして椅子から飛び降りる勢いで パタパタと脱衣室に駆け込んだわたしは、 しばらく、シャワーの音を響かせていたと思う。 戻ってくると―― 3
1.バスタオル一枚をまいた姿 2.備え付けの浴衣姿 3.元通り服を着ていた。]
(-5) 2015/12/11(Fri) 11時半頃
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[わたしなりに手早くシャワーを浴び終えて (でも念入りに体を洗ってしまったから 少し時間がかかったかもしれない)
着る服を、迷いました…。 シャワーを浴びた後なのに、同じ服や下着を身につけるか。 でも、他に着る服が見当たらないのだから仕方ない。
白いブラウスに、ブラウンのセーター。 スケートの為のパンツスタイル。 ……下着はピンク。 髪はまだ濡れたまま。
待っていてくれたせんぱいの姿を見つけると ドキンとしてホッとして。 心が忙しい。]
お、お待たせ、しました…! …………せ。せんぱいも、シャワー浴びます、か……?**
(-6) 2015/12/11(Fri) 12時頃
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/* >>はじめての共同作業<<
やだ、憧れちゃう。
(-7) 2015/12/11(Fri) 12時頃
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―現在―
[眠気と筋肉痛でろくに動けずうつらうつらと>>0プリシラの説明を受けている。]
(5) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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っ く、くるしい、ジェフ……!
[ うまく言葉を紡げた気がしなくて。 色んな気持ちが綯交ぜになるし顔は熱いまま。 それでも目を逸らすことはせずに、ジェフを見つめていた。
強く抱きしめられて、お互いの間に隙間なんて無いような状態。 アタシはジェフの突然の行動に、一瞬目を白黒させてから。 折れちゃうんじゃって思うくらいの力に、慌てて「くるしい」って声を上げたけど。 ]
――――……ふふ。 離れようって思わせないようにしちゃうから。 そっちこそ、知らないわよ?
[ 結局のところ、アタシはジェフに甘いのだ。 なんでも許せちゃう気がするし、今みたいにきつくぎゅうってされても、緩めさせようとも思わなかったから。
さっきまで抱いていた不安もどこへやら。 深くなった笑みは、けれどジェフがその場に膝をついたのを見てきょとんとした顔に変わって ]
(-8) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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………その自信、どこからきてるのよ。
[ 自信満々なジェフの顔。 対するアタシはこれ以上ないくらい赤らんだ頬で、ぽつりと声を零した。 ]
……じゃあ、アタシも。 いっぱい幸せだーって思わせてみせるから。
[ 今度はアタシがジェフの手を握る番。 手袋越しでも、触れたところから跳ねる心音が伝わりそう。 名前で呼ぶの、ずるい。 ]
―――――だから。
よろしく、おねがいします……っ。
[ 言い終えた瞬間。 涙が一筋零れ落ちて。それさえも今のアタシには、幸せなものだった* ]
(-9) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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ん? なに、ジェフ。どうしたの。
[ 時間が経つと、やっぱりどうにも気恥ずかしいというか。 名前を呼んで駆け寄ってくるジェフに、今まで通りの反応をするのも精一杯。 幸いなのは、それが闇鍋のせいだって言い訳出来ることだ。 ]
ふ、 ぇ、
……い、いっしょにって。 え。ええと……?
[ 嘘。言い訳出来ない。 折角普通に返事出来たのに、ジェフの言葉で一気にそれが剥がれ落ちた。
どうしよう。一緒に寝るってことは、個室借りるってこと、よね。 プリシラが言ってたことを思い出して。 答えに迷っていれば、ジェフがその長身を屈めて、捨てられた子犬みたいな顔で覗き見てくるものだから ]
(-10) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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……ぅう。だ、だめじゃない……けど。
っていうか、ね。なんでその呼び方してるの。
[ 嫌じゃないけど、違うけど! そんな風に呼ばれたら、なんか断れないじゃない。 ] ……お風呂は別々、よ?
[ さすがにそれは。アタシがしぬ。小さく「明日温泉だし」って呟いて。 明日は一緒に入ろうって言ったつもりだけど、伝わったかは分からない。 ]
個室、…借りに行きましょ。
[ とりあえずジェフの背中に回って、ぽんって背を軽く押した。 服をぎゅーって握って、そのまま背中に引っ付いておく。 顔から火照りが引くまではこうしておこう。 歩き辛いだろうけど、正直それを気遣う心の余裕は無かった** ]
(-11) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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―― 現在 ――
[ 皆が起き始める前の明け方に大部屋へ戻ってくる。 なんで明け方なのかはもう、察してほしい。察せられてもそれはそれで困るっていうか、恥ずかしいけど。
闇鍋の影響は身体に残らなかったみたい。 ただし連日慣れないことしたせいなのか、眠気も疲労感も積み重なってて。 布団潜り込んで、少しだけ目を閉じた。 ここで寝ると逆にしんどくなるだろうから、目を閉じるだけだったけど ]
宴会……。
[ >>0プリシラの説明はちゃんと聞く。 そういえばって、浮かんだ疑問。はーいと手を挙げた。 ]
お酒はおっけーですか。
[ 未成年がいるのだ。 宴会ってことは皆集まるんだし、そういうところで飲んでいいのかは聞いておかないと。 間違って飲んじゃったら大変だもの** ]
(6) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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[布団を敷いて、必要以上に整える。手早くしすぎて時間が余ったからもう一度]
…逸りすぎではないだろうか。 ううむ。
[腕を組んで考える。考えたい時とは逆に考えすぎる時は動くことだ。 片手で逆立ちして、その腕を屈伸している。 浴室の戸が開く音がして跳ね起きた。深呼吸するが、彼女を見た途端心臓が跳ねて]
…あ ああ。 頭を冷やしてくる。
[湿った髪。手の甲で頭から頬まで撫でて、咳払い]
では 俺もすぐ 上がる…ので。 待っていてくれ。
[手と足が同時に出そうな足取りで浴室へ]
(-12) 2015/12/11(Fri) 13時頃
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[冷水で文字通り頭を冷やす。身体を洗って、鏡の前で、深呼吸。傷の目立つ自分の身体を気にしたことはなかったが、彼女は何も言わないだろうか。 よしんば、余計な心配を与えるだけのように思う。なので灯りは消そうと思った]
すまん。 待たせたか。
[自分も丁寧に服を着なおして、浴室から出てくる。考えたら脱ぐのだから着なくても良かったのではないかと思ったが、さっき彼女は着ていたしまあ良いだろう。必要なら脱げば良いし…]
(-13) 2015/12/11(Fri) 13時半頃
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[頭を冷やしてくる、と言った人が 大きな手で、一撫で。 わたしの頭を容易く熱してバスルームに消えていく。]
……わたし、…だいじょぶ、かなぁ…?
[頭のネジが吹き飛んで 何かとんでもないことをしそうで、こわい。]
……とりあえず、髪乾かそう。
[ドライヤーを探して熱風を自分に浴びせる。 …しゃ、シャワーの音なんて、気にしないっ!
乾かし終わると……どこで待てばいいんだろう。 椅子の上、が普通? でもせっかく、せんぱいがお布団をしいてくれたから…お布団?]
(-14) 2015/12/11(Fri) 14時頃
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……。 ちょ…ちょっと外の景色でも……。
[厚いカーテンの前に立って。隙間に手をかけて。 冷えた窓に、指先で触れる。 濡れてくもった窓。水滴が流れ落ちて。 かすかに見えた景色は、石灯籠に照らされた雪景色。
――――せんぱいが戻ってきたのは、その時。]
い、いえ…。お帰りなさい。
[服を着て出てきたせんぱいに、わたしと同じだって少しホッとして。なんだかそういうことを意識しすぎてるわたしがおかしな気がして。 あ、何か飲み物でも用意しておくべきだったかな。 しどろもどろ。窓の前に、立ち尽くす。]
(-15) 2015/12/11(Fri) 14時頃
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/* 秘話にこもって仲良くしてるのは うちだけじゃないらしい!
そりゃそうだよね!ドキドキ!わくわく!←
秘話も気になるんですが まだカップルにはなってない組が とっても気になります。とっても気になります。
いやぁ。 こういうの、見守れるのって。ほんっとにいいですね。
(-16) 2015/12/11(Fri) 14時頃
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/* そしてうちのペアは 攻芸せんぱいに無理させてないかがもう 熱烈に心配です!
睡眠時間的な意味でもだけど!
大人な展開で大丈夫ですか! マユミは何も知らないので全面お任せですすみません! さくさく進めたほうがいいかなって気がするけど マユミちゃんだとそれは難しい…。
とりあえず膨らみすぎる長文をもう少しなんとか、こう。 すみません。抑えたい……。
(-17) 2015/12/11(Fri) 14時頃
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[見合ってしまう。自分が動かないと、彼女は佇むままだろう]
マユミ。
[名を優しく呼んで寄り添うと、彼女をそっと包んで、手を取った。自分の胸に押し当て、彼女の掌に自分の鼓動の反射を覚える。 そのまま抱き締めて、耳元で囁く]
俺だってこの有様だ。
(-18) 2015/12/11(Fri) 14時半頃
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俺だって 君を相手に 平常心ではいられない。
[胸に当てた彼女の手を強く握り、先ほどのように唇を交わす。長めのキスは、繰り返す度に短くなって、彼女に回した腕に力が入る]
(-19) 2015/12/11(Fri) 15時頃
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[名前を呼ばれて顔をあげる。 少しだけカーテンの影に隠れてしまいたくなったけど。 せんぱいの逞しい腕のなかに収まる。
導かれた掌が感じる、せんぱいの鼓動。]
ドキドキ、してる…?
[わたしと、おなじ?
続くせんぱいの言葉は、わたしが感じたことを肯定してる。 緊張して恥ずかしくて途方に暮れているようで、 でも少し――――ううん、確かに。期待している。
そんな貴方だから、怖くない。]
(-20) 2015/12/11(Fri) 15時頃
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[手を握られる。握りかえす。 唇を交わす。拙く応える。 強く抱かれる。心も体も引き寄せられる。]
……ん、ん………
[止まらないキスに、息継ぎのタイミングが見つからない。 きゅっとせんぱいの服にしがみついて。 くらりと倒れそうな自分を支えようとする。]
(-21) 2015/12/11(Fri) 15時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 16時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 16時頃
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…は。
[何度目か、漸く顔を離して熱い息を吐く。もう一度抱きしめて身を離すと]
恐らく 同じことを何度も聞くだろう。 …いいか?
[それ自体が質問で。彼女の肯定を得てひょいと抱きかかえると、布団の上にそっと寝かせる。 唾を飲み込む音が大きすぎて彼女に聞こえたのではないかとすら思う。 灯りを見上げて]
消そう か。
[伸びた紐を数度引っ張ると、夜の帳が一気に下りる。闇の中、彼女の頭を抱えて、腕枕するように横に寄り添った]
好きだ。 …マユミ。
[彼女の身体に、ゆるりと手を這わせる。シャツの下、直に触れた肌は、絹のようにも感じられて]
(-22) 2015/12/11(Fri) 16時頃
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[やはり早起きして、今日は人知れず稽古の形を行った。身体を動かしていないと、頭が一杯で]
…ふう。 午前中は湯巡りらしい が…。
鍛錬はいつでもできるし そちらに行くべきだな。
[部屋に戻り着換えの浴衣や洗面具を持って、そのままぶらり。マユミを探して、放浪している**]
(7) 2015/12/11(Fri) 16時頃
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―― 朝 ――
[ぱちり、目を開く。 腕の中には、大好きな人。 闇鍋の火力に負けてしまったけれど。 頑張ったのを、ちゃんと見ていたから。
思った以上にあまえんぼで。 思った以上に欲しがりで。 思った以上に可愛い。 そんな君を、一つ撫でて。
もそもそ、布団から抜け出した。 朝ごはん、まだお腹がつらいだろうから。 宿の人にお願いして、食べやすいものを作らせてもらおう。]
(8) 2015/12/11(Fri) 16時頃
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おはよう、5号 おはよう、りつ
[声だけかけて、服を着替えて。 顔を洗って、髪を梳いて。 口の中に残っている、ねばっこい感覚を洗い流そうと。 歯を磨いたら、調理場へ向かった。]
(9) 2015/12/11(Fri) 16時頃
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―― 調理場・朝ごはんである ――
[朝の調理場は、戦場である。 早い時間から仕込みをしていたのであろう、宿のおっちゃん。 私は苺のよしみである、軽く挨拶をした。]
おはよ、おっちゃん これ昨日の苺大福、よかったら食べて
でさ、一人病人っつーか、具合の悪い奴がいんだよ 朝ごはん、作らせてもらっていい?
[余った食材でいいからさ、っていうと。 苺大福を頬張りながら、その辺適当に使っていいよと。 ありがたいお言葉をいただいたのだった。]
(10) 2015/12/11(Fri) 16時頃
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[具合が悪い、と言うと定番はお粥であろう。 けれど、朝からお粥は味的につらい。 朝は、味覚が薄れるという。 体の覚醒が、追いつかないからだ。
だから、できれば濃い目の味付けにしてあげたい。
考えた結果、ご飯は雑炊にすることにした。 りぞっと?とんな洋風な呼び方は知らん。
調理場のおっちゃんから、鳥ガラのお出汁を貰って。 すりおろした人参を入れて、調理酒を少しいれて煮込む。 色が付いたら、ご飯を入れて少し煮る。 焦がすと美味しくないが、おこげは美味い。 だから、火加減が大事だったりするのだ。]
(11) 2015/12/11(Fri) 16時半頃
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[溶き卵を入れて、鳥肉を食べやすく切って。 そいつも入れて、煮えたなら。 お醤油と塩コショウで、味を調整して出来上がりだ。 10分とかからない、簡単雑炊。
汁物に、お味噌汁も作ろう。 朝は赤、夜は白である。 だから、朝は赤味噌のお味噌汁。 豆腐、ねぎ、わかめ。 お出汁はかつおだしで、いいかなっと。 あ、大根も入れよう、短冊切りで。]
(12) 2015/12/11(Fri) 16時半頃
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[あとはお漬物、少しもらって。 時間があったら、ほうれん草とかお浸しにするんだけど。 仕込みが足りない、残念だ。]
あとは海苔と、鮭一枚貰うからね
[貰った切り身を、焼いて。 骨を取って、ほぐして食べやすく。 それをお皿に盛りつけて。 はい、朝ごはんですよー。]
(13) 2015/12/11(Fri) 16時半頃
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[とりあえず、りつの分は部屋に持って行って。 他にも食うやついるかなって、部屋にいくと。 プリシラが、今日は温泉を楽しめという説明をしていた。 あいよと返事を返すだけ、返して。]
朝ごはん作ったけど、食べる人ー 闇鍋突破記念、おなかに優しい親子雑炊だ
[食べると言った人の分だけ、雑炊めにゅーをもってきて。 どうぞ食べて、と勧めたら。 私は自分のものをもって、りつの所に戻ろう。]
(14) 2015/12/11(Fri) 16時半頃
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―― そして遅い朝食である ――
[いただきます、と手を合わせて。 一口味見、うん、おいしい。 少し濃いかな、ああでも寝起きの人にはちょうどいいか。]
うん、上出来上出来
[美味しく朝食を頂いて。 そして考える、今日のこと。]
そうか、夜は宴会か 例の宴会だよね
りつ、ちゃんといいの持ってきたか?
[もしゃもしゃ、ごっくん。 そんな話をしながら、ご馳走様でした。]
(15) 2015/12/11(Fri) 16時半頃
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/* 苺大福もだけど 葛葉先輩のお料理がおいしそう!!
そしてかわいい!!
(-23) 2015/12/11(Fri) 16時半頃
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[さて、今日の午前は自由時間だ。 何をしようかな、と思ったけれど。]
やっぱりさ、自由といったらさ?
[楽器だよね、と目をきらきら。 庭で演奏すると、りつに声をかけて。 取ってくる、と大部屋の荷物の元へと駆ける。]
音楽♪
[何より、音楽が好きなのである。 これは、もう、生まれてから変わらぬ性であった。]
(16) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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[背負ってきた、大きな荷物。 そのうちの一つを、開く。 入っているのは、サックスが2本。 というか、サックスの為だけに、大きな荷物を抱えてきたと言っても過言ではないのである。
テナーサックスと、アルトサックス。 クラッシックではアルト、ジャズなんかで使われるのがテナーだ。
私はテナーをメインで吹くけれど。 曲によっては、アルトになることもある。 日々のバイト代であったり、仕送りを切り詰めた分は。 すべて、楽器代に消えていくのだ。]
久しぶり、会いたかったよー
[ぎゅっと握る、ケースごと。 とりあえずテナーを取り出して、庭へと出向くのだ。]
(17) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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っ……お、お願い、…します………。
[何度も聞かれちゃうんですか…?はずかしい。「わたしをもらってください」って気持ち、伝えてるみたいなもの。 いっそ何も聞かずに強引に奪ってほしい…なんてずるいことを思う。 でも、そんなことしない優しい攻芸せんぱいが、すき。
逞しい腕は簡単にわたしを抱き上げた。 まるで人形みたいに固まってるわたしは、優しく優しく、せんぱいが敷いてくれたお布団に下ろされて。]
…消して、ください。
[せんぱいは、明かりを消して。
二人、薄闇に包まれる。]
(-24) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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[見上げるせんぱいのシルエットがわたしに寄り添って、筋肉質の腕に優しく頭を抱えられると]
――――ぁ……
[素肌に触れるせんぱいの手。冷たい。 シャワーをお水で浴びたのかな、なんて考える余裕はない。 ビクッと体がはねてしまうのは、昨日温泉で――そう、メナーク君に触れられた時と同じ。 でも、ちがう。全然ちがう。
この手。 攻芸せんぱいが、何かを頑張り続けてきた手。 打楽器を奏でる手。
この手を持つ人。 わたしの好きな人。
攻芸せんぱいが、わたしにふれてる。 そう思うだけで熱くなる。
きっと室温は上がって、窓はまた白くくもる。]
(-25) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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|
―― 庭 ――
[サックスは、ソロに向いた楽器である。 本当はもっと、可愛い楽器がやりたいんだけど。 一人で演奏できる楽器、となると選択できるものが少ない。 ピアノなんかは、一人暮らしの家には置けないし。 ヴァイオリンなんかは、手入れも大変だ。 こういった持ち運びには、向かない。]
ギターもいるけど、とりあえず
[ギターのソロは、アンプなんかも持ってこないと迫力に欠ける。 なので、サックスなのである。]
どれからいくかね
[とりあえず、二日ぶりだ。 音の確認から、いくか。]
(18) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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|
[とりあえず、基本からと。 いくつか、音を出してから。 不調がない事を確認して。
適当に、演奏を始める。
クラッシックの、透き通った音、というのは。 テナーサックスの領分ではないので。 どうしても、テイストが変わってしまうのであるけれども。]
♪
[それでもやっぱり、音楽は楽しい。]
(19) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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いやー、準備忙しいね! 何より、ばれないように準備するのが大変だね!
[宴会場に、ぶちょー☆の姿がある。 ステージの上には、さまざまな楽器が並んでいる。]
ふふ、演奏できないと嘆いているそこの君に☆ ぶちょーが直々に、楽器をレンタルしてきたよ☆
やったね、部長偉いね☆
(+0) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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|
[ぐったりとしていたわたしの耳に天使の声>>14]
えっ……? い、いただいて、いいんですか…?
[朝からお雑炊を作ったそうで。 優し食欲をそそる香りが鼻をかすめると、動かす気になれなかった体をむっくり起き上がらせることができた。 そういえば…お腹がすきました。 「いただきます」と口にすると]
葛葉先輩…いいお嫁さんになりますねぇ…!
[鳥肉の味がじんわり。 卵がふんわり。お出汁もきいてる。 これぞ絶妙のハーモニー…!]
ごちそうさまでした…おいしかったです。
[今日も葛葉先輩は、天使です。]*
(20) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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…。
[彼女の言葉に頷いて、電気を消した。シャツに滑りこませた手は思うように動かせず。捲れたシャツを一度整えて、ボタンを一つずつ、ゆっくり、また一つ外していく。 その間も続けていた啄みは、やがて舌で彼女の唇をこじ開けた]
…ん ん。
(-26) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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/* 学校までめっちゃ走って課題届けに行ったよ…!やったね…!
(-27) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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はい。質問頂きましたー。
お酒はOKだけど、未成年者に進めないようにしてください。 未成年者は飲酒禁止です。
と、建前を話した所で雑談ですが……
この宿、貸切で他に人居ないんだよねー……
[明後日の方を見て、ニコリと笑った。]
(21) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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攻芸は、「羽を伸ばすと羽目を外すは似て非なり。だな」
2015/12/11(Fri) 17時半頃
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――副部長のお話――
[なんだか少しお疲れ顔の梅園先輩。 質問なさると、副部長が軽快にお返事くださった。]
…………えっ…?
[前半部分をふむふむとうかがっていたら。 た、建前、ですか…!?
ふわぁ。お酒かぁ…。 おいしいのかなぁ……?]*
(22) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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――現在:雑炊を食べた後――
[お腹が満たされて。さて、どうしようかな。 また寝ちゃいたい気もするけど。 せっかく旅行に来てるんだもんね、温泉行こうかな。 混浴だけど…………タオル、まけば、大丈夫……かも? (わたしこの数日で強くなった…!)
攻芸せんぱいと、一緒に、って思わなくはないけど。 き、昨日の今日で、ど、どんな顔をして会えばいいのか…。 …………。 や、やっぱり誰か女性を誘ってみようかなぁ…!]
……………いってきます。
[とりあえず支度をして、浴衣姿で温泉に向かう。ひとり。 とりあえず入口まで行ってみよう…! 途中で攻芸せんぱいにお会いしたら、その… …い、一緒に入りませんか、って お誘い、する、かも……しれなくもない…?]**
(23) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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――朝――
[ 大部屋で、ぼんやり。 ひたすらぼんやりしたまま、身支度をする。 眠ったかどうかさえ、よくわからない。 上の空の状態ではあるけれど。]
―――温泉の日。 ………宴会。
[ どうにかこうにか、その二点だけ。 プリシラの話を頭に入れる。
そういえば、せっかくの温泉なのに。 あまりしっかりと浸かっていない。 今日こそは、ちゃんと温泉に入ろう。 頭の隅でそんなことを考えて。]
(24) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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[わたしの服のボタンを、せんぱいが外してく。 ぷつん。ぷつん。
だけどその音を冷静に聞いていられなくする せんぱいの唇。
ちゅっ、ちゅって音がわたしたちの唇に生まれては 闇にとけて、熱を膨らませていたけれど]
…………んぅ、……ふ、…ん、ん……
[力強い舌がわたしの口を開かせる。 初めての感触にくぐもった声が漏れて… どうしよう。本当に、息ができない。]
(-28) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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/* さすがに伸びが悪くなってきたか。秘話充増えたもんね。 マジで低速でごめんなさい
(-29) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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七緒センパイ。 私も雑炊をください。
[ 雑炊>>14に、のたのたと片手あげ。 闇鍋具材は一つしか食べていないものの。 胃に優しいものしか食べたくない。]
いただきます。
[ 雑炊を前にすれば、湯気をふーふー。 口に入れなくてもわかる、出汁の香り。 レンゲですくって、一口。]
美味しい。
[ 暖かさと優しい味が伝わってくる。 一口、一口。味わいながらゆっくり口に運んでいく。]
(25) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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酒は… 俺は 割と早く飲んでいたからなんとも言えた筋合いではないが。
法は守るべきではなかろうか。
[尤もらしく頷く。取り敢えず温泉だ。と、ぶらぶらしていて…マユミと出会うのに29(0..100)x1分かかった]
(26) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 18時頃
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…おはよう。 探していたら迷いに迷った。
[マユミに会釈して、歩み寄る。格好を見て、ふと]
…もしかして待っていたか? すまない。
(27) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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――温泉入口近く――
[だいぶ日も高くなった頃。 どこからかサックスの音が聞こえ始めた>>18>>19 葛葉先輩かな…? 露天風呂に入れば、音がよく聞こえるかな。 入口を近くにそう思っていると]
(28) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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/* プリシラ空間は宴会場みたいなところ想定してるけど、ナナオが雑炊を持って行ったところが同じなのかわからなくて困っている図。
(-30) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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…! せっ……せ、せんぱい…! お、お、おは、おは、おはよう、ございまするっ……!
[…会ってしまった。>>27 ぺこりっ!と頭を下げる。ううう…!]
さ、探されてたんですかっ!? すすす、すみません…!
[待っていたかって聞かれると、答えづらい。 ええと。会いたいような逃げたいような気持ちでした。です。 見ればせんぱいも、温泉に入る支度をしているようで]
え、えとえと…… は、は、入ります、か…? 温泉……。
[お誘い、してしまった…!]**
(29) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[唇を唇で食むようにして、深く口付ける。 息継ぎに顔を離して、両手をついて、彼女を上から眺めやる。 暗闇の中でも、荒い息遣いが見て取れて、ほんの少し乱れた髪を指で左右に梳いてやった]
…君は 本当に 俺を満たしてくれる。 それなのに 俺は乾いて乾いて仕様がない。 君はこんなに そばにいてくれるのにな。
[肌蹴たブラウス。上体を起こして、自分も上を脱いでしまう。 下着の脱がせ方が分からなくて、少し擦り上げると、 彼女のふくらみに手を伸ばす]
(-31) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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/* 顔出して無くてさーせん。ちと体調不良でして、月依瑠が来る9時頃までは睡眠に充てさせて頂きます。
(-32) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[朝食は宿の用意したものを機械的に口に運び込んでいたら終わっていた。
>>21お酒の話が出たので思い出したことが一つ。 日本酒の熱燗を数本とおちょこを数個お盆に乗せて温泉に向かった。]
(30) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[今いる温泉は少し狭い。足は伸ばせるものの片手の人数も入れば一杯になるだろう。
ただし、それがいくつか点在している。 湯温が違うようで、それぞれの淵に置いてある温度計がそれを示している。
今はそのうちのぬるめの湯にお盆を浮かべて浸かっている。]
(31) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[ 空っぽになった器を前に。]
ごちそうさまでした。
[ ぽんと手を合わせ、頭をさげる。 食器を片付けたなら、ふらふらっと温泉へ。]
(32) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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>>29 マユミ [そう慌てられると恥ずかしい…のも通り越して、若干可笑しくもある。 微笑んで、手を取ると]
問題ない。 …だから そんなに慌てないでくれ。 勿論だ。 俺も君と一緒に行きたかった。
[一緒に入るか、と言うと天日の元、流石にとても。とても恥ずかしいが…。 入りたくないわけがない]
(33) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[温泉でお酒を飲んでいるとなんとも贅沢な気分を味わえる。あ、でもこれすぐ酔いそう。
ふと、風がどこかから>>19音を運んで来るのに気が付いた。お酒は休憩。 そういえば音痴を治す方法は風呂場で鼻歌を歌うといいのだったか。>>0:803]
〜〜〜♪ [目を閉じて、流れて来る旋律を追い掛けるように鼻歌を歌っている。*]
(34) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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――、ん…、はあっ、は、ふぁ……
[ようやく息を吸う暇を与えられて 胸を上下させながら、わたしの体を覆うような攻芸せんぱいに目をやる。 薄暗くてその体に傷があることに気づけない。 それにもしも明るかったとしても、キスにくらくらして。 冷静な判断力なんかとっくに無い。 自分のブラウスがはだけられた事にも気づかない。 髪を梳く指先。さっきは冷たかったそれには温もりが宿っている気がする。]
…せん、ぱい………
[大きな影が起き上がって、…またわたしに身を寄せる。
ねえ。せんぱい。 わたしも、あなたが、もっと、ほしいです。]
(-33) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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ひゃ、ぅん……
[ずり上げられた下着に胸がほろりと転がり出て はっとする間も、外気に冷えてしまう間もなく 堅い男の人の手に触れられる。
どうしようもなく恥ずかしい。のに。 わたしもせんぱいにさわりたくて。 その広い背中に、両手を伸ばす。
わたしを大胆にしてしまうのは。暗闇。キス。 何より、せんぱい。]**
(-34) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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―翌朝・個室―
んぅ……おはよー
[七緒は早起きだ。 起こされ瞼を薄く開く。 七緒は歯を磨いて部屋を出ていった。
残されたのはテディと、自分]
テディ5号…… 先に呼ばれたからって良い気になるなよ
[そう、七緒は最初にテディ5号に朝の挨拶をしていた。
テディ5号を持ち上げ、じぃと睨みを利かせる。 円らな瞳が見つめてくるので、暫し睨めっこをしていた]
(35) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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は――…はい…………。
[せんぱいは、冷静に見える。>>33 昨日のことや混浴にこんなに動揺してるのはわたしだけみたい。うう。
なんだか恥ずかしがってるほうが恥ずかしい気がしてきたし。 せんぱいと手をつなぐと、ふわんと安心する。]
じゃ、じゃあ…行きましょうか。
[入口を入ると、すぐに男女に分かれなければいけないけれど。 更衣室で浴衣をするりと脱いで、髪をひとつにまとめて。 今日はバスタオルをしっかりぐるりとまく。 …しっかり。
浴場へ行ったのは、せんぱいのほうが早かったかも。 せんぱいの他には誰かいたのかなぁ。
裸足をそっと下ろす。 爪先の先。湯煙。温泉。そして、好きな人。]**
(36) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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加減がわからん。 痛くない か…?
[ふるふると、小さく震える彼女の身体。時にぴくりと跳ねて、くぐもった声が聞こえる度に、胸が躍る。 触れるあたたかな感触にぞわりと背中が粟立つ。吐息と共に、音を漏らして]
っ…。 外はあんなに寒いのに 君の熱さで融けてしまう気がする…。
[彼女の反応を探りながら、愛撫の手に強弱をつける。もっと、声が聴きたい。もっと、感じてほしいと]
(-35) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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/* >>35ちくしょう、思わず笑った。
(-36) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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―朝食・個室―
[七緒が戻ってくればテディ5号はテーブルの上にでも置いておくことにした。 作ってきてくれたのは親子雑炊だった。
まず匂いが素晴らしい。ダークネスポットとカレーという極みの臭いとは違うものだ。 お味噌汁に、お漬物もある]
ナナ、結婚してください
[嫁にしたいランキングTOP間違いなしである。
雑炊は汁にしっかりと味付けされているのか濃厚な味わいで、 それでいてさっぱりしている。 ふーふーと息を吹きかけながら冷まして口にするとぱくりと食べる。 それに漬物をのせ、海苔や鮭の切り身も一緒に味わうのだ。 途中合間合間で赤だしを頂く。 具材が多い味噌汁など久しぶりである。 だから、まだ少しばかり具合が悪かったが一息に食べてしまうのだった]
(37) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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/* 揉まれて動けぬ、動けぬまんいんでんしゃーー!! ひとにぶつかって謝れぇぇー! ごじっただろうが💢💢
満員電車で告白ロル恥ずかしくてすすまないです待たせてるのにぃ…
(-37) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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ごちそうさまでした、おいしかった
[手を合わせて、七緒と料理が入っていた皿に手を合わせる]
ん、夜は宴会だよ
[湯のみに茶を注ぎ、飲みながら、]
良いものだよ、値段も張ったし――
[喜んで貰えるかは、多分、うん、わからないけれど]
(38) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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/* みやびの中の人が荒れてる!
(-38) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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[サックスを始めた人が、最初に覚える曲は何か。 それはとうぜん、赤いジャケットの怪盗の歌である。 男にはー、である。 ロックではないが、結構好きな感じなので。 どこかのタイミングで、よく吹くのだ。
サックスに限らず、管楽器全般に言える事であるが。 あれは、吹くと言うより歌う事に近しい。 筒があって、息が吹ければそれは楽器なのである。 口笛で自由に曲が吹けるなら、音自体は結構出るもので。 それ以上は、望んだ音が出せるのか、という世界になってくる。
そういう意味で、楽器が吹けるということと。 演奏ができるということには、大きな隔たりがある。]
♪
[だからこそ、思った通りの演奏ができた時は。 なにより、気持ちがいいのだ。]
(39) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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/* あああああロルがキエタァァー! もう、あといちぎょうとかだったのに!!?
い、家の箱でもうかきます(´□`。)°
(-39) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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[でも、りつの奴。 朝ごはんつくったくらいで、結婚してくださいって。 まったく、直情的なやつ。
なんだよ、まったく。
嫌じゃないけど、嬉しいけど。 ご飯もいっきに食べてたみたいだし。 気に入ってくれて、嬉しいけど。
お嫁さん、なりたいけど。]
ぷぅー
[あ、音が乱れた。]
(40) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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―― 副部長の説明>>0 ――
[キルロイと二人でダンスの練習をした後、多少ぎこちなくではあるけれど、練習はできただろうか]
せっかく誘ってくれたんだから、上手くできるようにしないと。
[副部長の話では、今日は1日温泉の日。だけど、ダンスの練習をしておきたかったが]
……眠そう、かな。
[なんと言うか、すごく眠そうである>>5。そこまで疲れている様子だと練習に繰り出すのも少し気が引ける。
自分は眠気はそこまで無いのが幸いか。 連日イベントの連続で疲れはたまってはいるけれど。 やはり疲れを取るにはやはり温泉の必要があるか。だが]
(41) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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温泉、温泉……。
[思い出すのは昨日の温泉でキルロイに抱き寄せられたこと。
あそこまで体がくっついた状態になったのは初めてで否が応でも意識してしまう。 しばらく悶々としていたか]**
(42) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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――雑炊――
食べる。
[と、手を挙げる。 親子雑炊は優しい味がした。]
七緒は料理上手だな。美味い。
[雑炊を食べ終わると手を合わせて、ごちそうさまだ。 月依瑠が起きて来るのを、のんびり待とうか。]
(43) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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―庭―
[七緒が演奏するからと聞いて、ぶらりとフロントへ寄った後で庭に赴いた]
なーな、どうかしたの?
[演奏地に踏み入れると丁度音が乱れたところだった。 だから声をかけて、後ろから抱きしめる]
トランペット持ってきてないけど、 一緒に吹く?
[ぴぃ〜と、唇を動かし息を吐く。 口笛は良いものだ。 どこでも、音を楽しみ、試すことができるのだから]
(44) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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ん
[どうかしたのか、とりつが聞くから。 首を傾げて、頬を掻いて。 サックスをりつに近づけて、ぷぅー。]
りつのお嫁さんには、いつなれるかなって 考えてただけ
[でも、口笛で参加するというりつに。 トランペットは、私ももってないんだよなと。]
じゃぁ、私も口笛ふこっかな
[隣に座って、口笛の練習。]
(45) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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[>>40風の音が不自然に乱れた。 もともと合っていたかは知らないが、乱れた道標に従うと、怪盗が美女の前でずっこける光景が浮かんで思わず吹き出した。]
[手酌でもう一杯。ぬるめの温泉なのに体がかっかしてくる。美味い酒だ。
昨夜の練習はなんとかステップを覚えるところまでだったか。 ポーラの指導があっても、体が上手く動かずに何度となく足が縺れ、結果自分が力尽きる形でお開きになった。]
だいじょぶですか?
[喜んでもらえるかどうか。中空に呟いた。 解散後は寝たわけではなく、ひたすら作業に没頭していた。昨日中に終わらせないと意味を成さないからだ。 最初はスキーお礼のつもりで作りはじめたそれは今夜お披露目させるものに追加する形で。 一人だけだと不公平だろうから二人分―出来栄えの不公平さは目をつむってほしい―作り終えたのは今頭上にある光が既に部屋を照らしていた頃。
ゆえに眠気がひどい。うつらうつらと頭が揺れ始めてきた。お盆は退避させてある。]
(46) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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わっ、と、と――
[急にサックスを吹かれて少しだけ顔を背ける]
もー、ナナは……
[どうして機嫌が悪いのだろうか。 こてりと首を傾げて、続けられた言葉に小さく笑いの声を漏らす]
俺の中ではもうお嫁さんだよ? でもね、法律的とかでは違うから だから結婚するまで結婚したいって言うかもしれないよ
そういうの、嫌?
[嫌なら気をつけようかなと思う。 トランペットは金属だから、冷たいところだと手も冷たくなってしまうんじゃないかと思って持ってきていなかった]
(47) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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ん、一緒に吹こう、何がいいかな
[そうして吹き始めたのは、天空のお城を目指すお話しで少年が吹いていた曲だった。 横に座った七緒の身体を抱き寄せて、寒くないようにと身体をひっつけながら寒空に音を響かせていこうか]
(48) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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− 昨日:休憩所 −
[瞳は静かに見開いて。 重ねた手の温もりを一層意識して、 熱が増すように思えた。
「好き」言葉が意思を持つように、 心をぎゅっと締め付けてた鈍色の鎖を、 ほろほろと崩してく。>>2:522
気付いた時には唇が言葉を紡いでた]
俺も好きだよ
[きっと恋してる。 彼女の言葉の意味が違っても。 もう、自分の気持ちは答えを出してしまった。]
(49) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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[先に言わせてしまうなんて。 また、格好悪い。 メルヤには格好いいところなんて一つも見せてない。
頬の涙を重ねてない手でぬぐってそっと触れる。 さっきみたいに困らせるつもりはなく、ただ笑って]
本当はやめるかの選択肢を出そうとしてたんだけど。 [もしパートナーになったら。 きっと距離をもっと近くに感じて もっと近くにいたくなって、歯止めが効かなくなる。 だから、今の内にと]
俺もメルヤとじゃないとダメだ。 それに、惚れたらしい。 嫌がられても諦めたくないってくらいには
[隣から席を立ち、彼女と向き合い。 跪いて 手を差し出す]
(50) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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俺と踊りましょう。プリンセス
[仰々しくわざとらしい口調で。笑顔を向けて。 いつか歌ったような、騎士を真似て。]
願わくば、あなたに恋をさせてください。 もっとわがままをいえば…彼女になってください。
[社長、言われた通り青春してます。 ちょっとあなたが困る方向に。]*
(51) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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嫌じゃないよ というか、嬉しいよ?
[でも隣に座って、口笛を吹いて。 体をくっつけて、空を見上げて。 視界にうつる、りつの横顔に。 ついでに、ちゅっと口付けて。]
りつ以外の、旦那様は 考えられないもの
だから、頑張ってね 来年一年で、仕事とかいろいろ決めてさ 将来が、なんとなくでもわかってきたら 一緒に、生活できるといいな
(52) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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/* 昨日の闇鍋で思ったことだが、私は忍耐力というかそんな感じのが足りない。
一人で突っ走って勝手に話進めようとすると結局物語をダメにしちゃうから待つことを覚えないと。
(-40) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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− 今朝 −
[まだ眠気を含んだあくびをしながらプリシラの話を聞く。 今日も持ってきたジューサーでバナナスムージー。 それとジャムのためのパン。
七緒の雑炊は美味しそうだったけれど、 いつもの習慣を崩せなくて辞退。 昨夜から、地に足がつかない感覚というか。
だからせめていつも通り過ごそうと。]
温泉。温泉…
[今日は自由時間。夜まで自由。 明日戻ったらまた仕事と向き合う日々。
ならこの自由時間をたっぷり休養に使うのもいいなと。 ご飯を食べ終えたら温泉へ向かうつもり]*
(53) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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嬉しいならいいんだよ
[施される口づけに瞼を閉じて、お返しにと七緒の頬に口づけを落とした]
旦那様って言われるとね 頬が緩んで音が変になっちゃうね
[くすりと笑うと、やっぱり音はズレていて]
あ、ナナ? 俺さ――内定もう貰ってるから 帰ったら一緒に住も?
(54) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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――温泉――
[ 脱衣所で浴衣を脱いだなら。 元から短い髪は上に結き。 体にタオルをぐるぐると、巻きつけガラリと扉開け。]
―――さむっ。
[ 湯気は、ふわふわ漂っているけども。 湿った石畳は、やはり冷たい。 転ばないように気をつけて、跳ねるように一歩一歩。 体を縮めながら、洗い場へ。
―――パシャリ 手桶で掬い、足先にかけたお湯。 順に一通り掛け湯して、そろりそろりと浴槽へ。
大きな浴槽の隅っこに。 ちんまりと足を伸ばして座り。 瞼を閉じたなら、思い出すのは昨夜のこと。]
(55) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 21時半頃
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――回想:昨夜、雅と――
[ 自分の好きと、彼の好き>>49 同じものなのかは、わからない。 恋愛の好きなのかさえ分からない。 そう思っていたはずなのに 彼の言葉>>50が、頭の中をこだまして。]
嫌がったりなんて…… しないよ。
[ 無意識に唇からこぼれた言葉。 何よりも、自分の気持ちを表しているのだと。 言葉にしてから、改めて気がつく。
そう、嫌がったりなんてしない。 嫌がられるのが怖くて、失いたくなくて。 だからこそ、嫌われる前に自分の方から 離れようと思うくらいには、彼か好きだったのだと。 ようやく自覚して。]
(56) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[ 向けられた笑顔>>51に、笑顔を返す。 にこり、持ち上げた口の端。 頬を嬉し涙がこぼれ落ち。]
はい、喜んで。
[ お姫様なんて柄ではないけれど。 彼からもらった星を付けて一緒に。]
パーティーが終わった後も。 そばにいさせてください。
[ おしゃれも学ばないといけないな。 なんてぼんやり考えながら、Yesの返事。*]
(57) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 21時半頃
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――朝――
しまったわ。まくら投げするの忘れてた…。
[皆で是非やろうと思っていたのに、今まですっかり忘れていたことに朝起きてようやく思い出した。 まあ昨日までに思いだしていたとしても、昨晩は 何 故 か あまり人が居なかったし、自分も全速力でまくら投げできたコンディションではなかっただろうけど]
あ、プリシラちゃん。 わかっているとは思うけど、未成年の飲酒が発覚して活動停止になった部活いくつかあるからね。 一番の年長者としてはっきり言っておくけど、もし万が一、私の目の前で未成年がお酒飲んだり飲ませたりしたら全速力でとめるから。
[明後日の方向を見て笑っているプリシラ>>21に釘を刺しておいた]
(58) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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おはよう、はやいのね。 あ、ナナオちゃん。私もその親子?雑炊ちょうだい。
[ケヴィンの隣>>43に座り、ナナオの雑炊>>14を食べた。 ああ、こういうのが食事だ、昨晩とは全然違うと感動しつつ、完食した]
ごちそうさまでした。とっても美味しかったわ。
ねえ、ケヴィン。このあと、どうする? お風呂入りに行く?それとも何か別のコトする?
[食べるのを待っててくれたケヴィンに首を傾げて尋ねた]
(59) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[朝ごはん>>14は美味しくいただく。 今日の元気の元である。 七緒にお礼を言いつつ、戦(やみなべ)を乗り越え、生きながらえたのだと実感できる
とは言えそれでも疲れが取れるわけではなく。
やはり温泉に一度は浸かろうと適当な温泉を選んでそこに入る事にした。
サックスの音>>18>>19に紛れて、近くで鼻歌>>34が聞こえるような気がする]
(60) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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さーて、ゆっくり浸かりますか……。 ん?
[どうやら先客がいるらしい>>46。 湯気で詳しく見えないが、かくんかくんと頭が揺れる様子に、声をかけた方がいいだろうかと思い、 ついでに今更出るのもそれはそれでだめでしょうと言う理論の元、寒さから逃れるように狭い湯船の元へ]
って……き、キルロ……イ?
[先客はキルロイだった様子。そしてそばには退避されたお酒の乗ったお盆。どうやらなかなか贅沢な温泉の楽しみ方をしていたと見える。あ、私もお酒を飲みたかった、じゃなくって]
ネルナー、ネタラシヌゾー……。
[昨日キルロイに言われたセリフを、すっと耳元まで近づいて言ってみる。 どういう反応をするのか興味があったのと、なんとなく昨日の意趣返しをしたくなったから]
(61) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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そうですねー……。
温泉とか、滅多に来ないんで、温泉入りたいです。 その……2人で。
[最後の言葉は小さな声になったけれど。]
まあ、誰かと一緒でも、良いんですけどね。
(62) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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ネテナイ、ネテナイデス。 [>>61どこかから聞こえてくる声に若干呂律が怪しく答える。
目を擦りながらうっすらと開いて声の主を見つけて]
あ、ポーラぁ
[トロンとした眼のまま抱き着いた。]
(63) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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/* 風呂で本読んでる場合じゃねえ!
(-41) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[誰よりも近くにケヴィンを感じる。 ぐいぐいと衝かれると、それに合わせて自分の口から 今まで聞いたことのない甘い声が出てしまう。]
…ふ…ぁ……あぁん…ん…あ、…ぃい…
[ぞくぞくとした感覚がだんだん強まっていく。 そんななか、ケヴィンが他の誰にも見せない、私だけに向けた甘く格好いい笑みを浮かべたのを見て、身体が止まらなくなった。ぎゅっと中がケヴィンを締め付けた]
(-42) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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ん、わかった。じゃあ、温泉行こうか。 どうせ、他の皆もカップルで入っているだろうから、 一昨日みたいに誰かと一緒にはいることはないんじゃないかな。
――私で我慢しなさい。
[ケヴィン>>62にそう言うと後片付けをして早速温泉に入りに向かうだろう]
(64) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[耳を犯す甘い声音に、律動は激しくなって行く。 掌は、握りしめる物を探すように動いて。 月依瑠の掌を見つけると、指を絡めて、ぎゅっと握りしめた。]
げ…い、る……
[彼女が己を締め付けると、もう我慢など出来なくて。 熱い精が迸った。 荒い息を立てながら、月依瑠を抱きしめて。 幸せに酔ったとろんとした瞳で月依瑠を見詰めて、そっと髪を梳いた。]
(-43) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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いや、俺は月依瑠が居ればそれが良いっつーか。 2人で入れるなら、それが一番嬉しいんだけど……
[私で我慢しなさいとか言うから、何か誤解させたかなと、少し慌てた声を出す。 さっと歩き出す月依瑠を追って、立ち上がると、手を繋いで指を絡めた。]
(65) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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寝てた人はたいていそう言うのだよ
[かなり呂律が怪しい>>63.かなり飲んだのかそれとも、温泉だから酔いが回りやすかったのか。 まったくこんなになるまで飲んでしまって、お酒はボッシュウトしようそうしよう。もちろん私が飲むのだが。
うっすらと目を開けたキルロイに嘆息しつつ、どう介抱しようか考えていると、不意打ちの抱き付きが来た]
――っ!
(66) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[頭の中で大根持った妖精が躍っている幻覚を見る。 だめだ、落ち着け、冷静になれ。心の中で念じても、フリーズしたように体は動かない。
やがて、いくばくか時間が立てば]
えっと、その、えと、あの、あー、うー、えー、だから、えっと、その……。
[出来の悪いスピーカーのように同じ言葉を繰り返した後]
……飲みすぎ。
[ぽんぽんとキルロイの背中をさすって、しばらくそのままで。 自分の心臓の音だけはバクバク言ってうるさかったけれど]
(67) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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――そして・現在――
んー……ねむぅ……。
[ お湯に浸りながら、伸び一つ。 暖かなお湯と、ひんやりとした外の空気。 温泉に来たんだな。なんて今更しみじみとしてしまう。
この数日で、いろいろなことがあった。 ありすぎて追いつかないほど色々なこと。 けれどそれは、嫌な変化ではなく。]
――♪――♪♪ ♪――……♪
[ ケヴィンの携帯で聴いた雅の曲。 メロディーだけを口ずさみ。
そういえば、新曲の音源。 聴かせてもらおうなんて考える。]
(68) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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あら、誰か他の女の子とも一緒に入りたいのかと思っていたわ。
――なーんて、冗談。 ちゃんとわかっているわよ、私とだけ入りたかったのは。
[慌てたケヴィン>>65に、ぎゅっと手を手を握りかえし、くすりと笑った*]
(69) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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――温泉――
[というわけで、誰も入って無さそうな小さな温泉に二人で入ることになった。髪をトップでまとめ、眼鏡ははずし、バスタオルは念のために巻いた]
ねえ、ケヴィン。 私たちは未成年じゃないから、安心して飲みましょうよ。 この日本酒、お冷で飲むと美味しいの。
[昨晩のうちに準備してきたお酒とお猪口二つをお盆に乗せて登場した]
(70) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[>>67ポーラに動きがあるまで密着させるように抱きしめて堪能する。]
んー?大丈夫、大丈夫。俺酔ってないから大丈夫だから。 [飲み過ぎと言われればそんな風に答えて、背中に回ってない方の手を両手で握り締め――]
だから、揉ませて?
[ね?と笑みを浮かべて首を傾げてみせる。]
(71) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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……良かった。
月依瑠の冗談は心臓に悪い。
[少し口を尖らせて、ふうと息を吐くと、笑顔を見せた。]
(72) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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――温泉――
あ、日本酒良いね。好きだよ。 寒い外で、温かい温泉に浸かって、日本酒か。 贅沢だね。
[浮かべた盆の上から、銚子を取ると、月依瑠のお猪口に注ぐ。 自分も注いで貰うと、きゅっと空けた。]
んー……美味い。 幸せだ。
[何よりの幸せは、隣に月依瑠が居る事なんだけれど。]
(73) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[髪を撫でられて、意識を覚醒させた]
あ、あれ? 私――今何が…?
[一体何が自分に起こったのかわからなくて、茫然とする。 でもぎゅっと抱きしめられているのが幸せで、お返しにもっとぎゅっと抱きしめ返した]
(-44) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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ナナ、後でさ、温泉行こう?
ナナとお風呂に入りたいな
[こてんと七緒の頭に頭を触れさせる。 フロントに熱燗を頼んでおいたので入る時に届けてくれるだろうか。 部長の手伝いは――まぁ、なんとかなると、いいなぁ]
(74) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 22時半頃
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[>>71顔を赤くしながら、キルロイは振りほどく事はせず、彼はそれだけ疲れていたんだろうなと納得する]
うん、それ酔ってる人の台詞だからね? [これは完全に酔ってるなぁ、なんて苦笑していると、背中に回していない方の手をぎゅっと握りしめられて]
――ゴホッゴホッ!
[ちょっと待ってちょっと待って。 目の前のキルロイが笑みを浮かべて、何か言っているような気がする。
揉む?何を?えっとほら、揉むと言ったら一つしかないだろう。 アレだよアレ。そうアレ。きっとアレ。おそらくアレ。多分アレ。もしかしたらアレ]
か、肩……を?
[首を傾げなら、真っ赤になりつつ問い返してみた]
(75) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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んー、ポーラはやっぱり可愛いね。
[ぺらぺらと少し早口で。]
肩を揉むのも吝かではないんだけど、もうちょっと下が望みかな。
[そうして、半歩にじり寄る。]
(76) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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――温泉――
なかなかこういうのできないしね。 こうやって二人で温泉入って、雪見酒っていうのも。
[注がれたお酒をくいっと飲んだ。 冷酒の瓶は近くの雪に突っ込んで冷やしておく]
本当に、幸せね。 こんな穏やかな日がいつまでも続けばいいんだけど。
[遠い目をした。医学部5年生になると忙しくなるので、 ゆっくり会える日がないんじゃないかと少し怖い]
(77) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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/* きるろいwwww
(-45) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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――温泉――
ところでさ、ケヴィン。 バスタオルはまいたままの方がいいのかしら? それともとったほうがいい?
[顔を覗き込んで質問してみた*]
(-46) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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[強く抱きしめ返して来る月依瑠が可愛くて。 髪の毛に、そっと口付けを落して、暫く抱き合って居た。
バスタブにお湯を溜めると、お姫様抱っこして連れて行ってお風呂に入れる。 自分はお風呂の淵で、幸せそうに微笑んで。 月依瑠を見て、笑い続けた。*]
(-47) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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きゅ、急に可愛いって言っても、何も出ないよ?!
[いつもと違う早口な言葉と、その内容に目を白黒させながら]
もうちょっと下……?
お、お腹……かな?
[半歩にじり寄られれば、半歩下がろうとして湯船の端に背中が当たる。 ああ、そう言えばここ狭かったっけ]
(78) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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そうですねー。 月依瑠も来年からは忙しいだろうし、ゆっくりは難しいかもしれないね。 ……俺、内定は貰ってるんで、料理勉強しようかな。
月依瑠が疲れて帰って来た時、お帰りなさいって、言ってあげられるように。 月依瑠は何が好き?
[雪を見ながらの冷えた日本酒に、身体も心も温まる。]
(79) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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――温泉――
[顔を覗き込んで質問されたので、瞳を見詰めてお願いして見た。]
是非取ってください。
[真顔で言ってから、可笑しくなってぷっと笑った。]
(-48) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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出なくてもいいよ。奪いに行くから。 [>>78困惑するポーラにニヤリと笑う。]
分かってるでしょ、その大きなおっぱい。だよ。 [壁を背にするポーラの手を解放し、顔の横に両手を持ち上げて、わざとらしく指をワキワキと蠢かす。]
ポーラにだったらルパンダイブ出来るんだからね。
(80) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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[口づけを落とされると、幸せの感触がする。
まさかお姫様抱っこされるとは思わなかったが、女性にしては高身長の自分をなんの問題もなく軽々と抱きかかえるケヴィンに、ぎゅっとしがみ付いて。 ずっと幸せそうに笑っているケヴィンに、お風呂の中からえへへと同じように笑った*]
(-49) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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あ、内定貰っているんだ。どこに勤めるの?
[ケヴィン>>79は初情報だったので食いついた]
えー、ケヴィンが料理作ってくれるの?嬉しいな。 ええとね、酸っぱかったり甘かったり辛かったりが混ざってたりしないの。味はどれか一つでいいや。 あと、ケヴィンがいつも食べているものがいい。
[先ほど雪に突っ込んだ冷酒の瓶を取り出して、ケヴィンにお酌しようとして]
ところでケヴィン、今更だけどお酒は弱くないよね。 酔っぱらって女の子に無体したりとかしたら、デコピンするからね?
[他の温泉でそんな事態が起こっているとは思わずに言った]
(81) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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――温泉――
そう言うと思った。――これでいい?
[真顔で言ったケヴィンに同じくぷっと笑って。 そして一度立ち上がるとバスタオルを取り外し、近くに置いてから再び温泉に浸かった]
(-50) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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− 温泉 −
[青空を仰ぎ見ながら温泉へ浸かる。 息を吸い込むと、 澄んだ空気と湯から上がる湿った空気が、 同時に肺を満たしてく。]
極楽…
[メガネもないから視界はぼやけっぱなし。 違う場所へ移動しようかと、 立ち上がって胸のあたりまでタオルで隠して立ち上がる]
(82) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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[移動すると歌が聴こえてきた。 何度か──何度も聴いたことも 歌ったこともある歌。
引き寄せられるように、そちらへと近づいて、 メロディーに合わせるよう詞を紡いで。 奏でてる彼女、メルヤの横へちゃぽ、と浸かる>>68]
聴きたいなら歌ってやるのに
[メンバーはいないけど。付け足して笑う。 裸で早々に会うなんて、どうなんだ。 そうは思うけど、場所が場所だ。 あまり視線はあちらへよこさないように。 けれど、そばにはいようと]*
(83) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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/* もしや、なかなか無茶ぶりしてるのではなかろうか?
(-51) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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あ、スクールカウンセラーになって、学校を転々と回る予定です。 一応教職免許も取れそうなんですけど。 カウンセラーの資格を取ったんで。
[人の悩みに寄り添う仕事に、少し憧れがあったので、学校では心理学部を専攻していた。 その後の味の好みについて小さく吹き出し。]
それ、昨日の闇鍋……
[暫くくつくつと笑って居た。]
ああ、俺が食べてるのは、ポトフとかパンが多いかな。 マムに教わって、作れるようになりますね。 チョココロネは流石にすぐには無理だろうけど。
(84) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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俺は酒は強い方だと思いますよ? あまり酔わないし。 ……むぅ。
[デコピンすると言われて、月依瑠を抱き寄せる。]
月依瑠以外にそんな事しねーよ。
[そう言って少し拗ねたように口を尖らせた。]
(85) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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[一糸纏わぬ姿になった月依瑠を見て、嬉しそうに笑う。 悪戯っ子の笑いだった。]
はい。あざっす。
[お礼を言いながらも、抱き寄せると、ふにふにと胸を弄ぶ。何をしているのか聞かれたら、大きく育てて居る所だと返しただろう。]
(-53) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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/* RPでも「おっぱい」とか言うの超恥ずかしいんだけど。
(-52) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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[ 旋律だけをなぞっていた歌声。 そこに、ふと気がつけば重なる詞。
声の主へと顔を向けるより先。 微かな水音とともに、水面に波紋が広がる>>83]
――――……雅?
[ タオル一枚の不安定な姿。 けれど、彼が現れたことに動揺はない。 他の人が来た方が、よっぽど動揺しただろう。 そう思うほどには、彼の側にいることに馴染んでいて。]
聴きたい。歌って。
[ 他の人の声がなくても。 あなたの歌声が聴きたいと、そう口にして。]
(86) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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成程カウンセラーね。 先生しているケヴィンも両方見てみたいわ。
[言われてみたらそういう職業にピッタリだった。 その後、好みを言ったら噴出された]
だって仕方がないわ。 昨日の鍋、激マズだったもの。 今まで好き嫌いないと思っていたけど、 初めて食べ物に殺意と悪意を感じたわ。
ポトフとかパンか。 ねえ、ケヴィンが作れるようになったら 私にも作り方教えて。 私もケヴィンに作ってあげたい。
(87) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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ケヴィンお酒強いんだ。 私もそこそこ飲める――と思う。
[ちびちび飲むのが好きだから、あまり量は飲んだことがない。そう言おうとして、ケヴィンに引き寄せられて言葉が途切れた]
ばぁあ。 もう酔っぱらっているの?
[尖らせた口をふにっと指でつまんだ]
(88) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
|
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[抱き寄せられ、胸を弄られる]
そういうの、折角なら酔っぱらってない時にしなさい。 もう。
[そう言いながら唇を摘まんだ指を離し、代わりに軽くキスを落とした]
(-54) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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グループとしてじゃなくて。 雅自身としての、歌声を聴かせてほしい。
[ 視線をそらしているようなその横顔。 布一枚のこの姿では、こっちを向いてとは言い難い。
だからせめてと、自分からも彼に近づいて。 肌の触れるギリギリの距離から、横顔を見つめ。]
ね、王子様。
[ この状況で言うのは、少しおかしいけれど。 それでも、自分にとっての一番は彼だから。
昨日の仕返しだと、くすくす笑い。 言った私の頬が、一気に熱い*]
(89) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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奪うって、そ、その……。
[ニヤリと笑うキルロイ>>80に、一体何を奪われるのだろうか。 貴方の心ですはカリオストロか!と一人で思ったりもしたけれど]
や、やっぱり?
[手をわきわきさせながらの言葉に、ああやっぱりと思ったり。 ですよねーと思った所で逃げ道は既になく]
私にルパンダイブっって、いやほら、そう言うのは、こう、好きな相手というか、もっとこう、ほら、ね?
[最後の抵抗というように、そう返した]
(90) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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両方は欲張りだな。
[くすりと笑う。]
昨日の鍋、すごい臭いでしたもんね。 うす。頑張って作り方覚えて、月依瑠にも教えるね。
あ、でも、俺も月依瑠の料理食べてみたいな。 家庭料理って言うのかな? 月依瑠が食べて来た味を、知りたいな。
そんで……
(91) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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2人の味が、混ざって行けば、良いと思う。
[プロポーズめいた言葉は、少し恥ずかしかったけれど。 ずっと一緒に居られたらいいと、心から願っていたから。]
(-57) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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/* 歩いて移動中隠しててもつんつんぶらぶら
(-55) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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/* げふん
(-56) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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[尖らせた口をつねられた。]
えー。俺まだ酔って無いつもりなんだけど。 酔っ払いに見えた?
[少し赤い顔は、酔いによる物では無いはずだ。]
(92) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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好きな相手なら―― [最後の抵抗に答えつつ、追い詰めた獲物を貪ろうとしたところで急に動きがピタリと止まる。
そして電源の切れたそれは、そのままの姿勢でポーラの手前に倒れ込んだ。]
――さぶん。
[狭い湯船に荒波が立って、その中心地には水死体が浮かんでいる。すぐに起き上がるだろう。]
(93) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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大抵両方を選ぶ人が、何を言っているの。
[笑うケヴィンの頬を突っついて言った]
鍋の事は忘れましょ。
うーん、うちの両親忙しくて、料理は作るよりも買うって感じだからね。あんまり家庭料理は食べたことはないかな。
あ、でも私も少しは料理をするよ。 今度ナナオちゃんに肉じゃが教わるから作るね。
[その後の台詞は神妙な顔して聞いた]
(94) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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そうね、ケヴィンと私の味が作れればいいと思うわ。 料理に限らず、これからの人生の全部の事に関してね。
(-58) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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酔っ払いに見えるわ。 じゃあ、迎え酒しておくましょうか。
[赤い顔のケヴィンのお猪口にもう一杯冷酒を注いだ]
(95) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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俺はいいの。
[非常に我儘な事を言いながら。]
そっか、月依瑠のご両親もお医者様なのかな? どちらにせよ、誰かのために頑張っていらしたんだろうね。
肉じゃが、楽しみだな。 食べたい。
[嬉しそうに笑う。]
えー。酔って無いよ。酔って無いけど、迎え酒には賛成する。
[注がれた冷酒をきゅっと煽って、月依瑠のお猪口にも一杯注いだ。]
(96) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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[酒を煽る前、少し真剣な顔で頬に赤みを刺して。]
うん……。 これからの人生全部、月依瑠と共に歩めれば良いと思う。
好きだよ。
[囁くと、恥ずかしいのか耳を赤くして。 きゅっと酒を煽った。]
(-59) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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[好きな相手なら>>93。一体誰か。それともいないのだろうか。 その後に続く言葉を聞き逃さないようごくりと喉を鳴らして集中する。 あれ?どうしてこんなに気になるんだろうか。
自分の中に生まれた疑問と共にキルロイの言葉を待つ、が、しかし]
き、キルロイ、大丈夫?!
[急にキルロイが倒れこんで素敵な水死体の出来上がり。慌てて起こそうとすれば、彼は起き上がっただろうか]
び、びっくりした―!急に倒れるから、なにがあったかと……。
[ほっとした様子で彼を抱き寄せつつ、彼の様子を伺ってみる]
(97) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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あ、おはようございます。 [起き抜けの一言。]
わたし、うっかり寝てしまいましたか。 [>>97いきなり抱き寄せられて目をパチクリ。]
どうか、しましたか? [ポーラの様子が昨日と少し違う?と思って聞いてみる。]
(98) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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[くるしいって声には一瞬腕を緩めかけたけれど、それでもやっぱり手放せなくて。はにかみつつ告げられた言葉は己の熱を上げるばかり。]
雛子サン それ喜ばせてるだけです
[離れようなんて思う日が来るのかな。先の事はなんにも分からないけれど、でも少なくとも今この瞬間は、そんな日が来る可能性なんて微塵も感じない。
その自信はどこから来てるんだって問われたら、わからないですと情けなく笑って。真っ赤に熟れた顔が、とっても可愛くて美味しそうだった。]
それって とっても 楽しみです!
[幸せだーって、感じていたい。 あなたのそばで。あなたと、二人で。
そうして。 彼女の手が、自分の手を握り返して。 お付き合いの申し込みが無事受理されたら。]
ヤッ…ターーーー!!!
[今まで生きてきた中で一番気持ちいいガッツポーズを決めた。**]
(-60) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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うぉ、もう内定?
[それは、早くないか。 どんな仕事かな、何するのかな。 そんなことは、置いておいて。]
おめでと、りつ
[帰ったら一緒にか、別にいいけど。]
ちゃんと学校、卒業できる体でいられんだろうな?
[いろんな意味で。]
(99) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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まぁ、いいよ 帰ったら、考えとく
[いきなりだけど、まぁ。 嫌ではない、わけだしなと。 それから、お風呂に行こうかと言う言葉に。]
わかった、いこっか 昨日は入れなかったもんね
[とお返事を。]
(100) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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[振り返った彼女はいつも通りの梅園サン。…あんなに熱烈に想いを交わし合ったのに(※ハグのみ)梅園サンはcoolだなあなんて、カッコよく思ったり少し寂しかったり。 舞い上がってるのは自分だけなんだろうか、もしかして。だとしたら少し、いやかなり恥ずかしい。
けれど、一緒に寝ようといったこちらの言葉に対して、一気に動揺を見せる姿を見たら。]
(ああなんだ)
[私だけじゃないんだって、思えて。 今すぐこの場で抱きしめたかったけど、まだ答えを貰ってないし、しばし、我慢。]
(-61) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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[男の人の手は、もっと怖いと思ってた。]
だい、じょぶで、す……んっ…
[痛くない。せんぱいの手は優しすぎるくらい。 もっとさわって。 …そんなこと言えないけれど。]
ぁ……んっ…。 …あっついの、…せんぱぃ、の、せい……!
[はじめての感覚に、身をよじって。 熱い。せんぱいにも、この熱が移ればいいのに。
変な声がこぼれそうになるから唇を噛みしめて。 とろとろに溶けそうな理性を繋ぎ止める。]
(-62) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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ん?あ、おはよ、う?
[さっきまでの様子とは打って変わった感じの一言>>98に脱力しつつ]
ええっと、うん、よーく寝てたみたいだね
[抱き寄せていたのを慌てて離して、そっと少し離れつつ]
え?いや、な、何もないよー?
[少し棒読みだったかもしれないが、ひとまず誤魔化してみる方向で]
(101) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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[頑張って我慢したから神様がご褒美をくれたみたい!]
だめじゃない です? ヤタ!
[素直に飛び跳ねて喜びを表現。呼び方については、その。早速嫉妬したなんて言えなくてごにょごにょと濁しておいた。]
お 温泉は! その、 ワカッテマス
[今一緒に入ったら。 彼女の裸体を前にしたら。 きっと理性なんか吹き飛んでしまうから。]
(がまん がまんです)
[大事にしたいから。彼女の身体も、心も、この関係も。ハグするだけでも実はすぐ反応してしまう愚息を内心叱りつけながら、コクコクと頷いた。…のだけど。
個室、…借りに行きましょ。の一言で。 背中に回ってひっついてる彼女の姿で。
もうすでに反応し始めてしまう自分が情けなかった。*]
(-63) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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なるほど。これが「我儘」ね。 [前日言っていた言葉を思い出した]
うちの家系は大体医者ね。 両親もそうだし、弟も他の大学だけど医学生よ。
肉じゃがは楽しみにしていて。 だってあのナナオちゃんが教えてくれるんだもん。 絶対美味しくなるに違いないわ。 あと、オムライスも割と得意だから作ってあげる。
[くすりと笑って]
酔っぱらってる人こそ「酔ってない」っていうのよ。 まあ、いいわ。サプライズパーティまで冷ませばいいわ。
[紅い頬のまま注がれたお酒をちびちび飲み始めた**]
(102) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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ねえ、それってプロポーズ?
[お酒を飲む前に聞こえた言葉に、一瞬驚き。 そしてふにゃりと普段人には見せたことのない柔らかな笑顔を浮かべた]
うん。――私もケヴィンとこれからずっと一緒に過ごせたらって思っているよ。私も、大好き。
[赤くなった耳もとで、同じ気持ちだと囁いた**]
(-64) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 00時半頃
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[目が覚めたら、隣には愛しい彼女。 昨夜の地獄のようなディナーから一転、まさにユートピアに居るような心地で眠りについた。
柔らかい彼女の身体と、体温と。 粘膜の柔らかさと、声と、髪のにおいが。 否応なく己の雄を刺激したけれど。
昂ぶる本能と比例して、湧き出る泉のように尽きることなく溢れる彼女への好きの気持ちで、自身の心は満たされていた。]
…しあわせ ですよ
[未だ夢の中の彼女のおでこに、柔らかく口づける。 やがてもぞもぞと身じろぎしたのち、とろんとまだ覚醒していない瞳と目があったら。]
おはよう Darling
[と呼び掛けようか。]
(103) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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ああ、お医者さんの家系か。 それじゃあ、月依瑠は大学病院系じゃ無くて、家を継ぐのかな? 因みに、何科に進む予定なの?
うん。肉じゃがは楽しみだよ。 オムライス!も、楽しみだ。 俺、オムライス大好物だよ。 子ども舌って、笑われるけどね。
[ニコニコと何時もより饒舌な自分は、やっぱり酔っているのかもしれない。]
うん。ちゃんとお祝いしたいから、ほどほどでやめとく。
[月依瑠の言葉にこくりと頷いた。**]
(104) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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昨夜少し張り切り過ぎたかもしれません。 [>>101よく寝ていたと言われれば、思い当ることは色々あるが。]
変なポーラさんです。 [離れていくポーラを寂しく感じ、疑問は拭えないが言いたくないなら突っ込むことはしない。]
あ、そうだ。お酒持ってました。一緒にどうですか? [思い出したようにそう言って、お盆の方を指し示したか。]
(105) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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そう思ってくれて、良いよ。
[どう受け止められるか、緊張して胃が痛くなる。 月依瑠の見た事も無いような笑顔を見て、心からほっとした。]
正式なプロポーズは、また、きちんとするけれど。 ずっと一緒に居たいって、思ってるから。 覚えておいて。
[そう言って身体を抱き寄せると、柔かな肢体を抱いて首筋に顔を埋めた。**]
(-65) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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[それから明け方近く、皆の居るであろう大部屋に戻ったら、にこにこと満面の笑みでオハヨウゴザイマスと挨拶をしてまわり。
副部長の説明をきいて、とりあえず朝食を。 葛葉サンの作った親子雑炊とやらにもちろん元気よく挙手し、フワアアアアアうまあああいとテンション高く感動した。
飲酒の許可も下りたことだし、それでは温泉にいきましょうかねーと腰を上げた所で、こしょりと夜のアレについて耳にする。]
(そうでした)
[まさか、いきなり恋人の誕生日を祝えるなんて、と内心踊りだしたい気持ちでいっぱいなのを、なんとかポーカーフェイスで乗り切って。]
おっふろ おっふろ
[きょろきょろ梅園サンを探しながら鼻歌交じりに立ち上がった。**]
(106) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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/* ケヴィン先輩、スクールカウンセラー! っぽい!
マユミにとって ケヴィン先輩はお兄ちゃんみたいな神様。 梅園先輩はお姉ちゃんみたいな女神様。 葛葉先輩は仏様。いや天使。
うーん、やっぱりあんまり絡めてない方々もいるなぁ。 やっぱりプロにもっといられれば良かった!
でもプロで全然絡んでない攻芸せんぱいと こんなことになってたりもするから。 どうなるかわからないものだなぁ。
メナーク君とスター先輩が どうなるのか今とっても目が離せません。
(-66) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 00時半頃
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張り切り……? 何にはり切ったかは分からないけど身体は壊さないようにね!
[>>105眠そうにしていたのはそのせいか。昨日ダンスの練習に付き合わせ過ぎてしまったかとも思っていたので少しだけほっとして]
あ、あははは……。 うん、ごめん。ちょっと今変かもしれない。
[さっきまでの出来事に整理が追い付かず、なかなkキルロイの顔を正面から見れなかったりもしていたり]
あ、飲む飲む、飲むよ! [一緒にどうだと言われれば、それはもうと即座に動き、おちょこと熱燗が乗ったお盆を湯に浮かべて。 おちょこの内二つを取り上げて、それらに熱燗を入れていく]
(107) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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はい、キルロイも。 ……飲みすぎ注意で!
[一応注意しつつも、片方のおちょこをキルロイに手渡して、自身も残りのおちょこを手にし]
乾杯!
[そう言って掲げたか]
(108) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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んー、だってこういうのは早めが良いでしょ?
[こっそりとするのがコツなのだ。 七緒の言葉ににっこりと笑みを浮かべる]
うん、ありがとう、ナナ 卒業できる、体? んー……在学中にってのはアリだと思うよ、うん 最近多いみたいだし
[こてん、と首を傾げる。 最近はそういう人もいるらしい]
(109) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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うん、行こう! フロントでさ、熱燗を頼んでるんだ
お風呂入りながら飲もうね
[一緒に入っても良いという言葉に、七緒を抱きしめることで応える。 抱きしめてるだけで幸せなのだから不思議なものである]
それじゃあ、いこっか?
[七緒が良ければ、宴会前に温泉に向かうとしようかと腰を上げた]
(110) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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まぁ、間違いない さっさと決めちまえば、4回生の1年は遊べるしな?
[二人で遊べる時間が増えるのは、悪くない。 やりたいこと、いっぱいある。 今までできなかった事、たくさんあるんだ。]
多い、少ない、じゃなくて 二人の時間、欲しいじゃん 新婚旅行だって行きたいし 二人でお正月とか、クリスマスとか そういうの、経験したいじゃん
いつか、三人になっちゃうわけだし?
[それとも、二人きりの時間は。 あんまり、欲しくない?]
(111) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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乾杯! [>>108お猪口を掲げて高らかに。まずはぐいっと煽る。]
だいじょぶです。わたし、あまり酔いません。 [そもそも飲んだこと自体が少なかったから、酔った経験がない。 先ほどの分は記憶もないのでノーカンである。]
この後、卓球しませんか? 温泉宿と言えば卓球です。 [ポーラのお猪口が空になれば注いで。
そうしてまったりと過ごしてから一つ提案をしてみる。 >>107昨日と比べて明らかに視線が逸れていることを少し寂しく感じている。本人も変であると言っているから、何かあったことはあったのだろうとは思っているが。 理由は聞かない方がいい。そんな予感がするので触れずに一緒にお酒を楽しもう。]
(112) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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昼からお酒か? まぁ、しゃぁねぇ お酌してやっかね
[行こうかとの言葉に、立ち上がって。 腕を組んだまま、一緒に歩くのだった。]
(113) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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/* さて攻芸せんぱい、いないかな…? 寝てるかな…?
温泉描写、進めたほうがいいかな…?
んー。 進めて、寝ちゃおうかなー。 明日の朝は8時前に来られるかわからないし… やりたかったことがあったら回想とかエピで対応させていただきますということで!すみません!
攻芸せんぱい、忙しすぎたり体調崩したりしてませんように。
わたし今日は夜に全然来られなかったものなぁ。 ごめんなさい。
(-67) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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[乾杯の音頭>>112と共にキルロイと一緒に1杯目ぐいと飲み干した後]
……ふーん、へー……ほー……。
[彼が酔わないというのなら、出来る限り最大限のジト目で見つつ。 キルロイの中ではノーカンでも、私の中ではノーカンではない。ノーカンではない]
ん?いいね!卓球! 結局全然できなかったからね!
[お酒を注がれれば、おっとっとなんて言いつつ、2杯目、3杯目と。 お酒の強さは56(0..100)x1くらいだから大丈夫だろう。
卓球の提案にはすぐに飛びつく。 先ほどまでの体験をとりあえずしまい込めるようにするためにも]
(114) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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うん、それは一緒に過ごしたいな ナナの御節とか食べたいもんな
その前に、セッションもしないとね?
[そう約束したのだから、一つ一つ楽しんでいきたいというのはある]
じゃあ、暫くはそうだね……我慢しよっか でもね、三人じゃないよ?
[うん、三人で終わるわけがないのです]
ナナにお酌してもらうなんて嬉しいな ふふ、一緒にお風呂も好きだけど
[そうして、フロントで熱燗を持ってきてもらうようお願いして、 部屋に戻って着替えを取って温泉に向かった]
(115) 2015/12/12(Sat) 01時半頃
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―温泉―
[脱衣所の前で七緒と別れて男女それぞれの方へと入る。 中で服を脱ぎ、タオルを腰に巻くと届けてもらった熱燗が入った桶を持って温泉に入った。
声の聞こえてこない温泉を探して、そちらの方に続く脱衣所の出口で七緒を待つのである]
(116) 2015/12/12(Sat) 01時半頃
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そうだぜ、セッションだ 音楽でしか、繋がれないもんもある
[何より楽しみだ、セッション。 音楽なら、音楽だからこそ。 心だけ、繋がることができるのだ。 相手のしたいこと、してほしいこと。 すべてが、見えてくるのである。]
あら、じゃぁ何人? バンドでも組めるくらい?
[それは頑張らないといけないなと。]
たまにはいいだろ、お酌くらい 二人でお風呂も、初めてだしな?
[着替えは、とりあえず浴衣でいいかと。 お風呂セット持参で、りつと温泉へ。]
(117) 2015/12/12(Sat) 01時半頃
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[りつの待っている、脱衣所まで。 お風呂セットを、しっかり抱いて。
バスタオルで、体は隠すけど。 あんまり意味、ない気もして。]
(118) 2015/12/12(Sat) 01時半頃
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ナナ、こっちこっち こっちの白い温泉が血行に良いんだって
[出てきた七緒が寒くないように肩を抱いて胸の内に引き寄せて、 温泉のある区画を目指す。 温泉に着けば湯船の傍に桶を置いて、まずは体を洗おうか]
ナナ、俺が洗ってあげようか?
[洗い場の前で座ると、七緒の鼻先に口づけを一つ、落とした]
(119) 2015/12/12(Sat) 02時頃
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バンドができるくらいは欲しいから、 ナナには健康でいてもらわないとね
[わきわき、指を動かしながらおいでと手招きをするのであった]
(120) 2015/12/12(Sat) 02時頃
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へぇ、白いのか なんかすごいな、水が白くなるって
[肩を抱かれるというのは、やっぱり。 恥ずかしいような、気もするのだけど。 まぁ、今更恥ずかしがってもと。 黙って抱かれて、洗い場に腰を下ろす。]
ん、じゃぁお願いしようかな
[鼻先に落ちる唇に、目を閉じて。]
(121) 2015/12/12(Sat) 02時頃
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そうか 親子でバンドが組めるといいな? 音楽一家、きっと素敵だ
[けど、指がやらしい。]
(122) 2015/12/12(Sat) 02時頃
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いいね、親子でバンド ふふ、その内ミュージカルができるようになったりね
[そんな物語も、あった気もする。
膝立ちになり七緒の後ろに移動する。 はらりと身体に巻いているタオルを解いてしまうと、熱くない程度の温めの湯を肩から掛けていった]
それじゃあ、失礼するよ
[そうして両手に泡をつける。 これは昨日拭いて貰ったお礼なのだから、丁寧に、洗ってあげようと――]
(123) 2015/12/12(Sat) 02時頃
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何人生ませる気だよ ミュージカルができる頃には、ばぁちゃんになってんじゃねぇか?
[嫌だとは、これっぽっちも思ってないけど。 解かれたタオルが遮断していた、外気が。 肌を擽り、小さく身をすくませた。 後からやってくる、お湯に温めてもらうまで。]
どうぞ?
[失礼するとの声に。 返事をしてから、閉じた目は。 少しだけ、まだ残っている。 羞恥の心を、覆い隠す為に。]
(124) 2015/12/12(Sat) 02時半頃
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[手に持つ肌理の細かな泡を背や肩に、ちょんちょんと落としていく。 洗うのは、手でだ。 手で擦るだけで十分汚れなんてものは落ちるもの。
七緒の背に指を触れ、優しい手つきで背中を撫でていく。 やらしい指の動きは肌を奏でるように滑って動き、 背を洗い終われば肩へと至る。 肩から外側を通って指先へと洗っていき、指先は内側を這いながら戻ってくる。 脇の下を撫で、そのまま脇腹を撫でるとお腹に触れた。
それくらいの頃に背中へと身体を触れさせて身じろぎがむつかしいように固定してしまう。 そうしてお腹を撫でていき、泡をつけた指先は七緒の膨らみへと挙がっていった。 膨らみに触れればやんわりと、下から押し上げるように持ち上げて、ゆるやかに揺らしながら"洗っていった"]
(-68) 2015/12/12(Sat) 02時半頃
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おばあちゃんになってもね ずっと一緒にいるから問題ないよ
[肌を洗う指先は丹念に動き、目を閉じる七緒の頬に唇を寄せて音を立てて吸い付いた]
ナナ、可愛いよ 俺だけの天使だもの
[恥ずかしがってくれるのが、嬉しくて仕方がない。 愛おしくて、仕方がない。 指先は止まることなく動きながら、七緒の頬に幾度も幾度も口づけを落としてしまう]
(125) 2015/12/12(Sat) 02時半頃
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[背中に、肩に、何かが触れる感触がある。 最早反射である、ぴくりと体が跳ねるのは。 驚きや恐怖といった、ものではなく。 体に何かが触れたよと言う事への、反応である。]
くすぐったいよ
[つぶやくように、囁いた言葉には。 誰が聞いても、拒否の色など伺えないだろうけれど。 肌を滑る、彼の指先が。 体を撫でていくたびに。 抗議の言葉と、色のついた息を。 彼に、吹きかけるのだった。]
ちっさくて、ごめんな?
[だけど、彼の手が膨らみに届けば。 もっと大きいのがいいよなって。]
(-69) 2015/12/12(Sat) 02時半頃
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約束だよ? おばぁちゃんになっても、変わらず愛して 浮気なんて、絶対許さないんだから
[頬に触れる、りつの唇。 くすぐったそうに、肩をあげて。]
天使なんて、大げさだよ それに、天使と結婚する人間ってなにさ? 私が天使なら、りつも天使じゃないと釣り合わないよ
ああ、でも、悪魔かもしれない 色欲とかの
[何度も落ちる唇に。 もう、りつはって声を出しながら。]
(126) 2015/12/12(Sat) 02時半頃
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[七緒の反応が嬉しくて、七緒の色ついた吐息が漏れる度に小さく笑いの声を漏らしてしまう。抗議の言葉を耳にして、くすぐったくないようにと気を使いはするが止めることはなかった]
うん? ナナ、あのね? 小さくても、ナナが感じてくれるだけで嬉しいんだ
[きゅっ、と頂を指で挟みこみ、七緒の色を濃くしてしまおうと指先は動く]
俺の前では気にしなくていいんだよ? ちっぱいなナナを、俺は愛してるんだから
[きっと考える余裕があるからいけないのだろう。 そう思い至れば床に尻をつき、七緒の体を抱き寄せ股の上に座らせてしまう。 膝裏に自分の膝を入れると脚を開けば七緒の足もそれに合わせて開いてしまうだろう。 片方の手で膨らみを愛しながら、もう一方をお腹を滑らせ開かせた聖域に侵入させていく。 指先が花弁に触れれば横に大きく華を開かせて、]
ほら、前の鏡、見てごらん
[そこに映った姿へと意識を向けさせてしまおうとするのだった]
(-70) 2015/12/12(Sat) 02時半頃
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誓うよ、おばあちゃんになっても俺はナナを愛し続けるから 浮気なんてしないのになぁ
[くすりと小さく笑うと今度は唇同士を重ね合わせた]
そんな堕天使に捕まってしまったんだ ナナも色欲に、堕落させてしまおうかな?
[冗談交じりに告げながら、七緒と身体を重ねていった*]
(127) 2015/12/12(Sat) 03時頃
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>>36 マユミ ああ。 行こう。
[慌てる彼女を可愛らしいと思う。昨晩のことで気恥ずかしさがないではないが、二人して照れていては仕方がないと思うから]
君がそんなに慌てていたら 俺も釣られてしまいそうだ。 …君のそんなところも 確かに可愛いと思うんだが な。
[そんなことを言って浴場へ。待っているのも変な話で、さっさと中に入ってしまうことにした。 第一、外は寒い。今回は腰に巻いただけのタオル。ずいぶん動きやすい。さっと体を流してから、湯に入る]
……良い心地だ…。
[彼女が入ってきて、この前とは違い、じっと見てしまう。 彼女の白肌が、佇まいが、ああ、やはり綺麗だと思う**]
(128) 2015/12/12(Sat) 03時頃
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ひぅ
[頂を摘ままれると、これも反射に近いものだけれど。 高い声をあげてしまい、りつに抗議の視線を送る。 濃くなった吐息を、りつに向かって吹きかけて。 せめてもの、仕返しとするのだった。]
りつがそういうなら、私はそれでいいんだけど りつが好きでいてくれるなら、私はなんでもいいんだけど
[だから、りつにされるまま。 抱き上げられて、乗せられるまま。 開かれるままに、脚を開いて。 不安になる安定感に、背中を大きく反って。 ばんざいの形で伸ばした手で、りつの首に手をかけるのだ。]
そんなの、みせないで はず、かしい…―――
[だから、背けた顔。]
(-71) 2015/12/12(Sat) 03時頃
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じゃ、私も誓う りつがおじいちゃんになっても、愛し続けるって
[重なる唇に、首が少し痛いけど。 私の重さは、きっとりつが支えてくれるから。 彼に預けて、大丈夫だと。]
ばぁーか もう落としたくせに、よくいうよ 純真な乙女は、りつに汚されてしまいましたとさ
[彼の望むように、彼の望む形で。 彼の望む場所で、彼の望む時に。 それが私の、今の幸せ。]
(129) 2015/12/12(Sat) 03時頃
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ふふ――
[甲高い声が耳に心地良い。 抗議の視線も、抗議を含めての吐息も可愛らしい。 可愛らしすぎて食べてしまいたいくらいだった]
そうだね、ナナに一つお願いするならね ずっと俺の好きなナナでいてほしい
[それは無理かもしれないけれど。 七緒なら、何時までも乙女ちっくかもしれないなと思うのだ]
ごめんね? ほら、おいで
[顔を背けられるとその反応に、悪い笑みを浮かべてしまう。 首に掛けられた手が絡まぬように、お姫様を抱くように抱きかえた。 背中を支える腕を回して胸を"洗い"ながら、閉じた脚の合間に手を差し込み優しく花弁を愛でていく]
(-72) 2015/12/12(Sat) 03時頃
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[両手は、彼女の胸を弄り続ける。顔を寄せて、キスを繰り返した]
もっと。 もっと 君の声を聞かせてほしい…。 俺だけの 君の声が聞きたい。
[身をよじる彼女を捕まえるように、抱きしめて、押し当てる。 肌と肌が触れ合って、火照りを通り越した熱を感じる。自分が熱いのか、彼女の熱か。彼女の耳朶を、舌と歯で食んで囁く]
君が好きだ。 好きなんだ…。
(-73) 2015/12/12(Sat) 03時頃
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お願い…―――?
[華を洗われる度に、漏れる息と。 胸を洗われる度に、跳ねる身と。 その合間に、私はリツへと問いを投げる。]
じゃぁ、りつの好きな私って どんな私なのかな?
[もう、変わってしまった所だってある。 ほんの数日前までは、りつとこんな事をするなんて。 想像は出来たかもしれないけれど、現実的ではなかったのだ。 妄想にある世界が、現実になった時。 人は、変わらずにはいられない。]
ねぇ、教えて? りつの好きな、私でいたいの
[だから、その悪い笑みもちゃんと受け入れるから。]
(-74) 2015/12/12(Sat) 03時半頃
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俺の好きなナナはね 音が好きで、ロックが好きで、 それでいて可愛いものが好きでね
テディやアヒルさんと過ごしていて、 着ている服も可愛いんだ
[そう、少女趣味というのだろうか。 そうしたギャップがとても惹きつけてくれる。
つぷり、言葉を交わしながら七緒の中に泡を落とした指を一本埋めていった。 中で指を折り、浅いところを掻き乱して水音を奏でていく]
お料理も上手で、運動もできてね 俺のことを好きでいてくれて 俺のためになんでもしようとしてくれる
でもね、無理に変えなくていいんだよ ナナはナナのままでいてほしい
(-75) 2015/12/12(Sat) 03時半頃
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――って思うけど…… でもね、そんなナナをエッチな子にしちゃいたいって思う 悪い俺もいるわけなんだ
[そんな色欲の悪魔な律夏は、七緒の唇を奪うと舌を差し入れてしまうのだ。 舌を絡めて唾液を流し込みながら、上と下、二つの処で起こる音を七緒はどう聞いているだろうか]
(-76) 2015/12/12(Sat) 03時半頃
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っ…―――
っはぁ、なんだ 別に、いつもの私じゃないか
[私の部屋なんて、見たらきっと引くよ。 音楽機材と、可愛いものしかないんだもの。 りつの知らない私だって、きっといるよ。 けれど、私が私のままでいいというのなら。 私は、私のままでいるだけでいいのなら。]
そんな事でいいなら いくらだって、約束するよ
[水音が、耳に届いている。 満足感、はいつまでもやってこず。 切なさと、足りないという気持ちだけ。 だんだんと、溢れてくるもので。 りつの顔を、見上げる瞳。]
(-77) 2015/12/12(Sat) 03時半頃
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ほんと、悪い子 えっちにされちゃった
[そんな瞳に、映る彼の顔が。 近寄ってくるのが、私にはわかって。 そっと閉じた瞳と、重なる唇。
深く交わる、水音と。 かき混ぜられる、蜜の音。
硫黄の匂いに、交じってしまった。 蜜の匂いが、鼻孔を擽る。
なんだか、とっても悪い事をしているような。 そんな気分に、させられる。]
(-78) 2015/12/12(Sat) 03時半頃
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うん、約束だよ
[無理に変わる必要なんてないのだから。 これから同じ時間を過ごしていけば、多くは自然と変わっていくのだ。 見上げてくる七緒、その瞳には悪い笑みを浮かべた顔が写っていた]
ん、悪いやつの顔が見えるよ ナナ、もっとエッチになっちゃおうね
[七緒の漏らす声も、水音も、青空へと消えていく。 七緒の舌を味わいながら漂う蜜の香りに鼻をスンとならした。 その全てが分かっているとでもいうように。 足りない分を補うように唇であやし、それでも"洗う"という名目なので焦らすように淡い刺激が続けていった。
七緒が我慢しきれなくなるまで、ねっとりと、そうして愛し続けていくのだ]
(-79) 2015/12/12(Sat) 04時頃
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? [>>114何か見られている。やはり何かあったのではなかろうか? やっぱり卓球の時にでも聞いてみようか。] やたっ。 [提案が受け入れられれば小さく声をあげる。]
そろそろ、行きましょう。 [飲み過ぎず、飲まなすぎずで切り上げて、卓球に行くと促す。 思いのほかノリの良い返事だったから、ポーラもやりたかったのかもしれないし。]
また後で。 [出たのが先か後かは分からないけれど、お酒の片付けをしてから湯舟から出て脱衣場へ向かう。
さて、浴衣で卓球だからって何か期待してることなんてけして、決してありません。 貼り付いたタオルごしでも分かる例のものが揺れるかどうかなんて気にも留めていません。 本当です。信じてください。お願いです。 男ならば当然です。]
(130) 2015/12/12(Sat) 04時頃
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うん、約束
[悪いりつの顔が、私の瞳に映っているように。 色付いた頬をした、私の顔が。 りつの瞳に、映っている。 エッチにされた、私の顔だ。]
ん
[そんな顔に、りつが落とす唇。 足りないのに、焦らす指先。 昨日から、お預けされてるのに。 まだ焦らす気だ、りつは。]
意地悪
[だから、そうつぶやいた。]
(-80) 2015/12/12(Sat) 04時頃
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―卓球場―
まずは、これです。 [何はともあれ湯上がりの一杯。これは格別である。 ポーラにもどうですか?と勧めて、受けられたら一緒に、撥ねられたらちょっと待ってもらうとしよう。
宿の人から道具一式を借りて、準備完了。 スポーツ全般が苦手だけれど、卓球のように小さなものを追うスポーツはどのくらい出来たっけ?36(0..100)x1]
(131) 2015/12/12(Sat) 04時頃
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キルロイは、山なりラリーを続けられるくらいだったはずだ。
2015/12/12(Sat) 04時頃
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昨夜はお楽しみでしたね。 [送信。 どれだけ部屋にいたか記憶が定かではないが、一般的なの就寝時間にいた人数は少なかったような。
ただし、あの黒魔術復活の儀式の後だ。別に不思議ではないか。]
お楽しみでしたか? [送信。 そう思ったので連投しておいた。]
(*0) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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[お風呂からあがった後、見えた投稿に。 苦笑いを浮かべて、返信することにした。]
楽しめるだけ元気だった奴は、鉄の胃袋だな
[うちは、看病してただけだったし。]
(*1) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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古賀さんへ さつまいもチップス美味しかったです。ありがとうございました。
[なんだかんだで言いそびれていたことを。 本当は直接伝えるべきなのだろうけど、このあとまた忘れそうだったのでここで言っておこう。]
(*2) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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うん、悪魔は意地悪なんだよ、天使ちゃん
ね、どうしてほしい?
[どうしてほしいかなんて聞くまでもないことなのに。 わざわざ口に出させてみたいと思ってしまう。 口に出せば自分の耳にも届くのだ。 その願いを、認識してしまうのだ。
温めのお湯で泡を洗いながしてしまうと七緒の体を抱き寄せて、 頬へと口づけを落として七緒が言葉を紡ぐのを待つのだった]
(-81) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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でも、みんなリタイア早すぎでした。 だから元気あったかもしれません。
[その点、最後まで食べた―しかも途中で苺大福を食べていた―ポーラとリツは勇者に思える。]
あと、葛葉さん。 昨夜も先程もせっかく作ってくれたのに食べなくてすみません。
(*3) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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[どうしたいかと、君が問うなら。 それを紡ぐのが、私の幸せ。
けれどそこには、確実に。 羞恥の茨が存在し。 ちくり、ちくりと肌を刺すのだ。
抱き寄せられた、私の体を。 りつに沿わせて、耳元で。 だから、小さな声で囁いた。]
りつのあったかいの お腹いっぱい、欲しいな
[言葉にするのが、りつの望みだから。 どれだけ恥ずかしくたって。]
(-82) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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なるほど? 元気はあったかもしれないな? 友情より愛を取るか、薄情だぜぇ
[勿論、冗談である。]
いや、気にすんな 食いたいやつだけ、食ってくれればいいさ
(*4) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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温泉で飲むお酒は普通よりも美味しかったです。オススメです。
[拾われなくてもいいやと、ツイッター風味にログに落としていく。]
(*5) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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友達百人よりも、恋人一人の方が大事は仕方ないです。
[>>*4その一人が永遠ならば良いが一過性のものも多いから、やっぱり薄情なのかもしれないな。なんて思うが、こちらは言わないでおこう。みんなが一過性とは限らないのだから。]
(*6) 2015/12/12(Sat) 04時半頃
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百人もいねぇよ 富士山の上でおにぎりは食わねぇよ
[まぁ、りつの方が大事は間違いないんだろうけど。 比べるものでは、そもそもないのだ。]
(*7) 2015/12/12(Sat) 05時頃
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/* ほんっと申し訳ない。エンカしといていられなくなるとか…
(-83) 2015/12/12(Sat) 07時頃
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……ふむ。
[ジト目で見ても、あまり効果が無い>>130と言う事はどうやら本当にその時の記憶が無いらしい。 小さく嬉しそうに声を上げられれば、こちらはクスリと微笑んで]
んー……もう少し飲んでもみたいけれど。 [お酒には弱すぎず強すぎず、ほどほどに飲めた辺りでキルロイに促されれば、片づけ始めて温泉を後にする準備を。 そう、卓球とお酒は両立できないのだ。飲みすぎると多分できなくなる]
うん、また後でね! [キルロイの後に湯船を出て脱衣所に向かえば浴衣に着替えて卓球場へ。
やりたい事の一つである湯上りの卓球。 やはり浴衣であるならば、開放感もひとしおだけれど、キルロイを分かってる分かってると生暖かく見たくなったのは気のせいだろうきっと]
(132) 2015/12/12(Sat) 07時頃
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―― 卓球場>>131 ――
そうそう、湯上りの一杯だよね!
[勧められれば、一緒に牛乳を。これがあるか無いかで色々と違う気がするし。
一式をキルロイが借りてきてくれたみたいなので、お礼を言いつつ準備万端。
卓球は……64(0..100)x1くらいの腕前のはず?]
(133) 2015/12/12(Sat) 07時頃
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ポーラは、一般卓球部員くらいの腕前はあるみたいだ。
2015/12/12(Sat) 07時頃
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それでは行きます。 [>>133準備が出来たところでポンと打ち出して始めようか。]
ところで、私の顔に何か付いてましたか? [温泉で睨まれていたことを聞いてみる。
激しいラリーは出来ないが、ポーラと何度もラリーが続けられるだけで楽しめた。 欲望が叶ったかどうか、そちらに注視し続けて空振ったりもしたことだろう。*]
(134) 2015/12/12(Sat) 07時半頃
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――温泉――
[わたしを照れさせるのが目的としか思えないセリフ。>>128 うっ。 かっ、可愛いな、なんて。 ふにふにの体、タオルで隠しきれるかな。 いえあの、い、今さらなんですけど。えと、でも。 はい。]
お、お待たせしました…。
[湯舟の中から感じる視線にたじろぎながら。 どうやら攻芸せんぱいとわたし、 二人だけがここの温泉にいるみたい。 よかった…さすがに、他の男の人との混浴は落ち着きません。 あと他の女性と攻芸せんぱいが混浴なんて……。だめ。 皆さん、素敵な女性だもの…!]
(135) 2015/12/12(Sat) 07時半頃
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|
[せんぱいに「あっち向いててください」ってお願いして その間に手早く体を洗う。 さすがにこの時ばかりはバスタオルをはずして。
済ませ次第にまたしっかりとバスタオルをまいて ――ちゃぷん。]
…し、失礼、します……。
[爪先から、湯舟の中へ。 お湯が熱くて、自分の体がとっても冷えてたことに気づく。
初めは、少しせんぱいと間を空けて。 やがて、ぴったりくっついて。 ふたりで景色を眺めたり、言葉を交わしたり ふたりで見つめ合ったり、言葉を交わさないで 想いを深め合ったり、する。
入る時には風に乗って届いたサックスの音は いつしか歌うのを終えていたようだった―――。]*
(136) 2015/12/12(Sat) 07時半頃
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――温泉――
[少し湯舟につかって温まってから。]
……お。お背中、流しましょうか?
[昨日イタズラ気分で口にしたことを 本当にしてみる気になったのは ずっと湯舟の中でせんぱいにくっついてると、その。 …へ、へんな、気分に、なりそう……で。]
――――。
[せんぱいの反応がどうであれ、湯舟から引っ張り洗い場へと連れて行く。 座っていただいて、せんぱいの後ろに回って。 息を飲んだ。
明るいところでせんぱいの体を見ると…傷だらけ。 何と戦ってきた人なんだろう。 ……この逞しい体が、わたしを夕べ、抱きしめてくれたんだ。]
(-84) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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こううん、せんぱい…。
[なんだか名前を呼びたくなって。 ぎゅって背中に抱きついて。 肩に近いところにある傷に、そっと、キス。
それから背中を洗うことができたのは だいぶ時間が経ってから、かもしれない…。]*
(-85) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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いつでもどうぞー!
[打ちだし始めれば、こちらも応えるように、浴衣を腕まくりさせつつラリーを開始する]
……へ? いや、その……顔には特に変な物はついてなかったんだけど……。 本当に覚えてないんだ……。
[本当に心当たりがなさそうだったのでしばし考え]
――うぅ、酔った勢いであんなことやこんな事をしてきたのに。
[およよと泣き真似しつつ、もし相手が動揺するなら、スマッシュでも叩きこもうと。 打つたびに揺れはするのだから、もしかしたらキルロイの方がからぶったりする>>134かもしれないが、何度も続けられるラリーを楽しめたと思う]*
(137) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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[温泉から上がったのはいつ頃だろう。 それから攻芸せんぱいと、ふたり。 ゆったりと時間を過ごす。
普段あまり使わないからすぐに存在を忘れてしまう携帯電話。 グループチャットを見ると、少しおしゃべりが進んでいた。
わたしも、一言。]
(138) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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マユミです。 昨夜は闇鍋、楽しかったですね。 ……いろいろありましたけれど。
[お楽しみ、の意味を理解しておらず。]
最後まで戦った皆さん、お疲れ様でした。 お手伝いできなくてすみません。
メナーク君、どういたしまして。 こちらこそわざわざありがとうございます。 温泉でお酒は二十歳になったら試してみたいです。
(*8) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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[……送信してから、少し考える。 グループチャットでメナーク君が 温泉でお酒を飲んでいたと知ったけれど。]
…同い年じゃ、なかったんだぁ。
[同じ学年に所属しているから年も同じ、と思いこんでいたけれど。 考えてみれば大学。様々な年齢の人がいておかしくない。 そんなことにも今まで気付かなかった。
いや、メナーク君がまだ未成年で飲酒してる可能性もあるけど。 それなら小鳥遊先輩辺りから鋭いツッコミがあるはず。 だよね。]*
(139) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――宴会場――
[そこは昨日までと違い、可愛らしく飾り付けられていた。 折り紙で出来た飾り付けは勿論。 テーブルの上には花が活けられており、そして奥には、皆の楽器がそれぞれ用意されていた。千秋が楽器を用意したのだ。 宴会場に来た皆には、クラッカーが配られ。 主役が到着するのを待つ。 雛子とポーラが到着すれば、パンッとクラッカーの乾いた音が響くだろう。]
Happy Birth day 雛子&ポーラ!!
[大きなケーキが運ばれてくる。皆でハッピーバースデーの歌を歌ったら、蝋燭を消すのは主役の役目だ。 それが終われば、めいめいプレゼントを渡すだろう。]
(140) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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覚えてない? いったい、何のことでしょうか? [>>137心当たりはなく。 温泉では鼻歌を終えた後はポーラに助けられたくらいで――]
え゛っ [泣き真似とセリフにあからさまに動揺を見せて、スパンと打ち抜かれた。 一体何をしたというのか。そもそも酔っていたのか。そこから始まる疑問を、魅惑的な揺れを見つめながら考えるも答えなど出るはずもなかった。*]
(141) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――暫くして――
そろそろあがるね。
[ 声をかけ、脱衣所へと向かう。 しっかり入った温泉。 ポカポカするのは、体だけではなく。]
およ?
[ 下着をつけ、浴衣をと手を伸ばした時。 袂から携帯がころんと転がり出た。 ついでに見ておこうと、操作して。]
(142) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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− 温泉 −
[名前を呼ばれるのには慣れたけど、 関係性が変わり始めた今聞くと、わずかに とく と鼓動が高鳴る。]
俺の声独り占めなんて贅沢だぞ〜…
[意識はしたくなくてもするもの。わざと揶揄う口調で気を紛らわせてみるけれど。]
ちょ、ちか…!何言って…
[すい、と寄せられた体。 見られてる そう思うとこちらは余計にそっちを向けない。 王子様と呼ばれれば、昨日の自分に今更恥ずかしくなって]
もう、うるさいなぁ…!
[クスクス、と笑う声が余計煽る。 急に赤く染まる顔は温泉のせいだと、思い込もう。 振り向いたら、彼女は目と鼻の先。]
(143) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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[ わずかに赤みをみせる頬に、 そのまま唇で軽く触れて ]
次はこっち、もらうから
[彼女の唇に人差し指を添えた]
(-86) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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全く…歌うよ?
[もう、とイタズラを叱るようにため息を。 そして 再び息を吸い込むと、 先ほどの歌と同じ曲を彼女の手を取りながら歌い始める]
──don't say a word, hush my baby ───── ♪
[ただひとりの、大切な人のために、 歌い上げる音色が、白い靄の中でも澄んで広がってゆく。
一番を歌い終えたら、 どうだった?と感想をきいて。 暫くはそのままでいただろう]*
(144) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――温泉――
実家が内科だから、内科にしようと思っているわ。 でも最終的には弟が家を継ぐんじゃないかしら?
[家族と話し合っていないから推測でしかないけど]
へー、じゃあハンバーグとかパスタとか覚えた方がいいのかな。 オムライスには旗を立ててあげよう。
[そうして二人で小さな冷酒の瓶を開けて、じっくりと温泉を楽しんだことだろう*]
(145) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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実家は継がないわ。 だって嫁に行くのが決まったからね。
[ほっとするケヴィンにくすりと笑った]
ケヴィンがずっと一緒にいたいと思ってくれることは 絶対忘れない。というか、知ってるわ。 私だってそう思っているんだからね。
正式なプロポーズをしてくれる日、楽しみにしているわ。
[身体を引き寄せられ、抱きしめられると唇にキスを強請った*]
(-87) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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お楽しみ? 闇鍋ならお楽しみにしてたけど。 結果、苺大福がお楽しみになった感じがするよ。
[ お楽しみの意味、わかってはいるけれど。 実際、そういうことはしていない。 昨日まではいろいろ考えたりで。 お楽しみなんて状態ではなかったわけで。]
あ、でもね昨夜。 パートナー、決まったよ。 ……と、だけ一応。
[ 誰と組むか、書いてもいいのだけれども。 消去法でわかりそうではある。 けれど、雅が言いたいかもしれないしと。 それだけを書くことにして。]
(*9) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――ヒナコにプレゼントふぉゆー――
ヒナコちゃん、お誕生日おめでとう。 私イチオシの、セクシーなのキュートなのどっちがタイプよでも 問題ないものにしていました。
[ピンクのハート柄の包装に濃い赤のリボンで包まれた包みをヒナコに押し付けた。 中にはシュガーピンク色のベビードールとガーターベルト]
フリルがふんだんに使われていて可愛らしいけど、生地が厚めで肌が透けたりしないし、丈も長めで膝が隠れるくらいあるから、そこまで厭らしくは感じないヤツを選んでみました。 部屋着で着ても問題ないタイプでしょ。
あと、ちょいセクシーを求めて、同じ色のレースでできたガーターベルトも売ってたから一緒にプレゼントするわ。
[真顔でプレゼントの中身を解説した*]
(146) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 08時頃
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――プレゼント・ポーラへ――
お誕生日おめでとう!ポーラちゃんには、これ。
[ポーラに小ぶりの小さな箱を渡す。 開けると――爪のお手入れセット]
爪先が綺麗なのは大人の美人さんの必須項目だしね。マニュキュア塗るのもいいけど、自爪の綺麗さに勝るものはないわ。
ネイルファイルとかキューティクルリムーバーとか一通りケア商品入っているけど、私のお勧めはコレ。ネイルオイル。 ペンシルタイプだから持ち運びしやすい。なので小まめにケアが出来るわ。つけるだけで保湿に優れているし、爪に艶がでて、優雅な気分になるわ。――ほら。
[ネイルオイルペンシルを取り出しポーラの手をとると、爪に丁寧にオイルを塗っていく。少し艶めく桃色に色づいたポーラの爪から、微かな甘い匂いが漂った*]
(147) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 08時頃
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[ まだ、湯に浸かっていた頃。
頬に、唇が触れれば。]
―――いいよ…? あ、でも。
ファーストキスだけど……いい?
[ 唇に添えられた人差し指。 唇でぱくり、歯を立てずに食んでみる。]
(-88) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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――宴会場――
[夜が近づいて。 そろそろサプライズパーティーが始まりそうな時間。
攻芸せんぱいと少し早めに行って、何かお手伝いはないか聞いてみる。 特に無いようで、少し時間潰しに宴会場の隅っこをふらっと見て回る。 飾り付けが可愛い。 くすくすと笑っていると]
あ、あれは…――――キーボード?
[隅の隅に押しやられるように。 ピアノと同じように鍵盤を持つ楽器を…見つけた。]
…………。
[思わず指先を伸ばしかけて――]
(148) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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[そこで、クラッカーの音と副部長の声が耳に入る。>>140 慌てて受け取っていたクラッカーを、]
お、お誕生日、おめでとうございます…! ひゃあ!
[ぱぁん! 弾ける音に、わ、わたしがビックリしました。 さて――。
プレゼントタイム、ですね!
でも隅っこのキーボードがなんだか気にかかって、 プレゼントを差し出すのが遅れてしまった。
テーブルの上には、クラリネットがあるのに。]**
(149) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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/* よし!どこから処理しよう(
(-89) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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/* ファーストキスいただきまああああす(興奮) (でも眠い)(すごく眠い)(けどいただく)
(-90) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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七緒センパイ。 苺大福制作の時の話。 「仲良くなった」って 今なら、ちゃんと言えます。
そして、雑炊ありがとうございました。 今度、お料理教えてください。
[ 誰と仲良くなったかは、書かないけれど。 あの時、はっきり答えられなかったこと。ここに書いて。]
温泉でお酒って。 寝たら危ないよ? 誰かと入ってる時にした方がいい。
あ、あとキルロイ。 昨日の闇鍋、お疲れ様。 魔ケーキでリタイアしてごめんね。 カレー食べる気力はなかった。
(*10) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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[ 一通り携帯を操作し終えたなら。 今度こそ、浴衣を身につけて。]
――♪―♪―… …♪♪――♪
[ 唇から溢れる旋律。 それは、温泉で聴いたもの>>144
一回聴いただけで、胸に刻まれた歌詞。 なぞって歌うこともできるけれど。 これを一人で歌うのは嫌だから。 今は、メロディーだけを紡ぐことにして。]
時々は、贅沢させてほしいな……。
[ そう一言。 歌声を聴いたあと、隣にいた彼の姿。 恥ずかしくて、直視できなかったけれど。 確かに傍にあった気配を思い、つぶやいた。*]
(150) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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―― →宴会場――
[ 温泉から上がったあとは。 ふらふらと、館内を散策したり。 女子部屋に戻って、持ってきた楽器を磨いたり。
そうしているうちに、時間は過ぎ。 宴会という名の、誕生日パーティーの時間。]
プレゼント。 プレゼントっと……!
[ 紙袋二つ。 その中にはそれぞれ、大小二つの包み紙を入れる。 持ち上げて少し振ってみて、満足顔。 宴会場へと、スリッパぺたぺた]
(151) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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――昨夜:個室――
[胸の膨らみに触れられ続けて はぁ…とこぼれそうになる息を唇にのみ込まれて。]
んぅ、ん、…ん、ぁ……。やぁ… …へ、へんなこえ、でちゃ……ぁんっ…!
[刺激が胸の先端をかすめて、ビクビクッと体がはねる。 体の奥の奥に灯っている火が燃え上がったみたいで。 ――無意識にもじもじと膝を擦り合わせる。 気付かない間に、秘密の場所がうずうずしてる。
あ、だめ。おかしくなっちゃう。
でもせんぱいの肌とぴったりふれあうと、気持ちがよくて、逃げられない。]
(-91) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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あ、ひぁんっ! こう、…ぅん、せんぱ………
[耳、だめぇ…。 くったりとなって、せんぱいを見上げる。 薄暗闇、ぼんやりとしか見えない、すきな人。 すき。すき。
せんぱいの頬に両手でふれる。 その形を確かめるように。 指先から、すきって、伝わればいいのに。]**
(-92) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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え、マジで。
[ファーストキス、目を瞬かせた。 しかし、ソワりと心が密かに舞い上がる]
───…そういう煽りかたは知ってるくせに。 光栄です
[そんなことされると押し倒したくなる。 食む唇から指を離して顎に添え。]
好きだよ
[彼女を見つめて少しの間。 距離を埋めて、唇を重ね合わせた]*
(-93) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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/* 進めておこうと思って寝落ちしてたら お返事がきてた。
結果オーライ!
お忙しい中、ありがとうございますー。
小鳥遊先輩の誕生日プレゼントチョイスが さすがすぎる!!!
(-94) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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/* ファーストキスは奪えたので(だいまんぞく)二度寝します**
(-95) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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ほんとだよ? 男子は遊ぶ相手って感じだった。
[ 意識するような機会があまりなかった。 結果、恋愛をするタイミングも、知らずに逃して。]
――…―煽ってなんかないよ……? ごめん、ちょっと嘘。 ……もっとって、思ってた。
[ 顎に指を添えられたなら。 自分より背の高い相手に合わせるよう。 こころもち、首をそらせ。]
私も。
[ 視線が交わるのを待ち、瞼を閉じる。 ふわりと唇に触れる感触。 離れようと、おずおずとその背に指先で触れる。]
(-96) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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そうか、よかったな、めるや? 仲良くなれたんだな、おめでとう
なら、その仲良くなれた相手の為に お料理、おいしいのつくんないとな? 一緒に、作ろうぜ
[うん、頼られるのって素敵だ。]
(*11) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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―― 宴会場>>140 ――
[さて、今日も元気にご飯ご飯。 そう思ってやってくれば、何やら素敵な飾りつけの数々>>140。 奥の方には持ってくるのを諦めていた自分の楽器、コントラバス。わざわざ持ってきたというのなら結構苦労したんじゃなかろうか。運賃とか。
そして、鳴り響いたのはクラッカーの音。 ひゃっと身を縮ませたのも一瞬。何が起きているのか理解できれば]
皆、ありがとー! そして雛子もHappy Birth day!
[周りに対して大きく手を振って応えた]
(152) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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―― そして、お誕生日会である ――
おめでとー!
[ぽんと鳴らす、クラッカー。 サプライズって、面白い。 私はこういうの、大好きだ。
けれど、プレゼントが喜んでもらえるか。 こればかりは、心配である。]
ん、と えっと
[見れば、ゲイルは女の子らしいものを渡している。 私のは、少し違う気がするぞ。 こんな装備で大丈夫か。 大丈夫だ、問題ない、かもしれない。]
(153) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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ぽーら、ぽーら
[でも、意を決したようで。 ついつい、と袖を引く。]
私からの、ぷれぜんとだ
[そして渡す、紙袋。 青い袋に、白のリボン。 何故だか、ポーラのイメージは青だったのだ。]
(154) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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何がいいかなって、考えたんだけど あんま、高いもんは買えないし どうせなら、使うものがいいと思って
楽器の弦、ポーラが使ってるやつ
[袋の中には、コントラバスの弦が入っている。 ついで、ではあるが。 その弦を、手縫いの縫いぐるみが抱いているのだ。 ポーラに似せた、縫いぐるみである。]
んと、使わなかったら捨ててもいいから
(155) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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[よし、何とか渡した。 おっと、次はひなである。]
ひな
[再び引く、袖。 ひなのイメージは、黄色だったらしく。 黄色の袋に、赤のリボンがかかっている。]
(156) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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―宴会場― [ポーラと別れて部屋に戻り、汗もかいたので軽くシャワーを浴びて、プレゼントを持って宴会場で主役を待ち構える。
楽器が並んでいるが、まさかここで演奏するのだろうかと訝しむところはあったが、華やかだからいいだろう。]
Happy Birthday dear ポーラ&ヒナコ
[登場すればパンとクラッカーを鳴らして出迎えて、今度はちゃんと、歌った。]
(157) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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―― ゲイルからのプレゼント>>147 ――
ありがとう、ゲイル! 開けていいかな?
[渡された小ぶりな箱を開けてみれば、入っていたのは爪のお手入れセット]
ふむふむ、さすがゲイルお母さん。 気遣いというか……プレゼントのチョイスに相手の事を考えてるって分かる気がするよ!
[手を取られ爪にオイルを塗られれば、具合を確かめるように両手指を伸ばしたり曲げたりしてみてみる。 甘い匂いに、自然と笑顔へと]*
(158) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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ひなのは、マウスピースだ マウスピースが変わると、音も変わるしさ 気分変えたい時とかに、使ってみてよ 合うか合わないか、わかんないんだけどさ
[ひなのマウスピースも、中で手作りひな縫いぐるみが抱いている。 というか、人形だけだとプレゼントにならない気がしたから、音楽用品を送ることにしたという方がただしい。
手作りのお人形です、なんてプレゼント。 小学生か、って笑われそうなんだもの。]
使わなかったら、捨てちゃってもおっけーだからな
(159) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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―ヒナコの元へ―
はい。梅園さん。おめでとうございます。 [他の人が渡すのに混じって、手の平サイズの紙袋と、同じく手の平サイズの人形を渡す。]
えと、こっちは梅園さんのユーフォリアのキーホルダーです。 [紙袋の方を示して。女性への誕生日プレゼントなど何をあげればいいのか分からなかったから無難と思うものにした。]
で、こっちは―― [もう一つは包装も何もない剥き出しのままのマスコット人形。 フェルトに綿が詰まっているだけのシンプルなものに、薄布を縫い付けてある。
その造形は、少し縦に長くスラリとしており、髪の色は金色で茶色いコートを来ている人型。 瞳の色は灰と青の糸が織り交ぜていて、口元には笑みを浮かべている。
コートの襟元からはストラップ用の紐がぴょこんと飛び出している。角度によっては首吊りに見えることもあるかもしれない。] 急いで作りました。だから、包みとかもありません。 けど、どうぞ。
[バッグに詰めていた裁縫道具にあるものでなんとか作ったものだった。]
(160) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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――宴会場――
おー…!
[ 飾り付けられた宴会場。 ペチペチと拍手して。 クラッカーには、意を決し。]
お、おめでとー!! ……ございますっ!
[ クラッカーは少し苦手だから。 おめでとうの声も、少し遅れたかもしれない。]
(161) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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/* あかん、小学生かって笑われるもの渡しちゃってる。
(-97) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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[ 鳴らし終わったクラッカーはポケットへ。
そして、抱えた二つの紙袋。 一つは、青地に銀色の雪と金色の音符の模様。 こちらは、ポーラの分と決めたもの。
一つは、黄色に白い雪と、橙の音符模様。 こちらは、雛子にと決めたもの。
二つを見比べ、まずはポーラの近くへと。]
(162) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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―宴会場― [ヒナコに渡した後はポーラの元に・・・行かずに壁に寄り掛かって他の人が渡し終えるのを待つ
このために夜を徹したのだ。なんとか間に合って良かった。
ポーラに作ったものは手袋である。 ナナオがプレゼントなら手づくりと言っていので急遽作ることにした。 自宅で自分用に作りかけていたセーターを暇があれば進めようと持ってきたものを、崩してこれに充てたため黒一色になっている。 その手首の部分に白い糸で猫の刺繍を施して、作り終わったのが今朝方である。
ポーラに渡すのは最後にしたい。そう思って、他の人が渡すのを待った。]
(163) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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―― 七緒からのプレゼント>>154 ――
およ?
[袖を引かれれば、七緒の方へと振りむいて]
ありがとう、ナナオ! 開けていいかな?
[渡された白のリボンで彩られた青い袋を、そっと開ける。 中にはコントラバスの弦、そして可愛い手縫いのぬいぐるみが>>155]
これは……なかなか可愛いぬいぐるみ! この弦も合わせて大切に使うね!
[ぬいぐるみを抱えながら七緒へと笑顔を向けた。 それにしても、どことなく自分に似ているぬいぐるみ。 料理と言い、裁縫と言いとても器用な人だなぁとしみじみ]*
(164) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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ポーラセンパイ。 プレゼントです。
[ タイミングを待ち、差し出したプレゼント。
小さな袋の方には、白猫のキーホルダー。 猫のお腹にはピンクのハートと、ボタンがいくつか。 それらを操作すれば、簡単なメトロノームになる。 チューニングにも使えるけれど。 そちらは「にゃー」という音なので。 笑ってしまいそうだから、合奏前にはお勧めできない。
そして、もう一つは。 青いビーズを基調とした、サンキャッチャー。 こちらは自分で作ったもの。 太陽の光を受けてできる、無数の模様。 穏やかで、けれども確かに刻一刻と姿を変える。 その光が、ポーラに似ていると思ったから。]
(165) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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お誕生日おめでとうございます。
どこか、光が当たりそうなところに。 吊るしていただけると嬉しいです。
[ ぺこりと頭を下げる。 紙袋ごと彼女に差し出して。 プレゼントがその手に渡ったなら 雛子を探しに移動しようか。**]
(166) 2015/12/12(Sat) 10時半頃
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渡波さんもおめでとうございます。
あのケーキは、わたしのでした。 お酒も大丈夫・・・ではなかったです。 溺れました。なのでみなさんも気をつけてください。
[誕生日会までの合間に**]
(*12) 2015/12/12(Sat) 10時半頃
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皆もお酒の飲み過ぎには注意しようね!
[誕生日会の前に流れたチャットを見て一文]
(*13) 2015/12/12(Sat) 11時頃
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[まだパーティーが始まる前。]
マユミです。
渡波さん、パートナー決定おめでとうございます。 苺大福おいしかったですよね! わたしもお楽しみました。
葛葉先輩、親子雑炊と合わせてごちそうさまでした。 ありがとうございました。
昨夜の闇鍋にはケーキも入っていたのですね…。 ちなみにわたしはキムチチーズ餃子を入れていました。
お酒の飲み方は、わたしも気を付けます。 成人をしてから。
(*14) 2015/12/12(Sat) 12時頃
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[それから少し考えて、もう一文]
いつか、皆さんと一緒に 普通のお鍋もしてみたいです。
[とてもとても勇気を出して。 時間をかけて、送信。]**
(*15) 2015/12/12(Sat) 12時頃
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[クラッカーの音が炸裂した後は みんなで、ハッピーバースデーを歌う。 みんなで、お誕生日会。 こんなに楽しいものなんだ。
梅園先輩もスター先輩も、皆さんも。 楽しげに声をあげて、にこやかに微笑みあう。 きらきらした音符が跳ねまわっているみたい。
ケーキのロウソクが吹き消されると、 拍手が湧き起こる。祝福が舞いおどる。 なんて素敵な歌なんだろう。 ハッピーバースデー、トゥーユー。
それから少しぼーっとしてしまったけれど 自分もプレゼントを渡さなきゃって気がついて 宴会場に来る前に荷物から取り出しておいた パステルカラーの袋を握りしめる。 黄色のチェックが梅園先輩。ブルーの水玉がスター先輩。 …よろこんでもらえるかなぁ?]
(167) 2015/12/12(Sat) 14時頃
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はい、俺のお姫様の望むままに
[七緒の目元に口づけを一つ落とす。 埋めていた指先を抜いてしまい、別れ際に淫芽を撫でた。
片足を持ち、自分の方を向かせて足を開かせる。 そうすれば七緒の大事なところが見えるのは自分だけ。 額に口づけを落とし、昂りの先端を花弁へと押し当てた。 幾度か花弁を昂りの頭で擦り、蜜の溢れる中へと埋めていった]
(-98) 2015/12/12(Sat) 14時半頃
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――梅園雛子先輩へ――
う、梅園先輩っ!
[皆さんに囲まれてプレゼントを受け取っている先輩に「わたしも!」と話しかける。 あああっ!ドキドキします!]
は、はっぴーばーすでー!です!
[チェックのパステルイエローの袋を白いリボンでくくったそれを、がばあっと頭を下げながら、両手で捧げる。 ううう、受け取ってください…!
恥ずかしながら先輩の好みを知らなくて 悩みに悩んで、自分の好みのものと、手作りのセット。
まずは苺のキャンディの瓶詰め。 甘いです、おいしいです!のどにも良いです! バスの中でも聞こえた綺麗な歌声、また聞かせてください。
それから、卵の殻で作った工作。]
(168) 2015/12/12(Sat) 15時頃
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[細長いほうを上にして、殻に横から穴をあける。 3、4本の指が入るくらい。 その中に、草の生えた地面を作って。ミニチュアの梅の木や、ひよこさんやらを並べて。梅やひよこも作りました。 そう、卵の殻で作った箱庭です。卵庭…?
開けた穴の縁どりを、粘土で作った緑の葉っぱで飾り付けて。 表面を綺麗に和紙などでコーティングして。
先輩のお名前からイメージしてみた、ちいさな世界。]
これから、いろいろあると思いますが… ひ、ひなこ、先輩が、穏やかに過ごせますように… と…………でしたっ…!
[わあっ!おおお、お名前を呼んでしまった…! 呼ばせてくださいって お、お願いしようと思ってたのにー…!!]*
(169) 2015/12/12(Sat) 15時頃
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――ポーラ・スター先輩へ――
[いやそれにしても手作りって大丈夫かなぁ…。 今さら不安になってくる。 わたしの作ったもので大丈夫かなぁ。
スター先輩は晴れやかに皆さんに応えていたけれど 目線をじーっと送り続けるわたしに気づいてくださっただろうか。]
あ、あの、わたしも…! おお、お誕生日おめでとうございましゅ…!!!
[かんだ。 こここここ、ここでかんでしまうなんてと戦慄したけれど、差し出したプレゼントは引っこみがつかない。 わたしの声なんて先輩に聞こえてないことを切に願って。 両手で捧げ続けたのは、水玉模様のパステルブルーの袋。 白いリボンでくくってあるのは、ひなこ先輩と一緒。
中身も似ているのです。]
(170) 2015/12/12(Sat) 15時頃
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[まずはわたしの愛する苺キャンディの瓶詰め。 ご堪能ください!ぎゅっと詰まってます!
そしてもうひとつは、やっぱり卵の殻で作ったもの。 でも卵庭?じゃなくて―― 一見、それは小さな穴が開いているだけの真っ白い卵。]
えと、し、下のほうにですね…、スイッチが…。
[小さなそれをカチリとオンにすると。 中から発光する仕様。卵ライト、でしょうか。 ちっちゃな穴を沢山開けて、卵の殻に星座を刻みこみました…! ふふー。作ってる間、とっても熱中しました!]
さ、さすがにプラネタリウムみたいにはなりませんけど…暗いところで見ると、わりと綺麗だと、思います。 その………ぽ、…ポラえもん先輩の未来が、明るいものでありますようにっ!!!
[どさくさにまぎれてバスの中からずっと呼んでみたかったニックネームを呼んだわたしは、きっとちょっと調子に乗ってます。]*
(171) 2015/12/12(Sat) 15時頃
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[プレゼントを渡し終えると ほーっと息を吐いて。
テーブルの上、お花をつんとつついてみたり わいわい盛り上がってる皆さんを眺めてみたり。
用意された楽器や 隅っこのキーボードを、ちらちら気にしたり。]**
(172) 2015/12/12(Sat) 15時半頃
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/* なお、マユミちゃんはお誕生日プレゼント製作をきっかけに卵の殻にハマりました。
いま家では卵の殻を鉢植えにしてサボテンを育てたり 卵の殻でモザイクアート作ったりしてます。
熱中体質なので何かやりだすと止まらない。]
(-99) 2015/12/12(Sat) 15時半頃
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―サプライズ誕生日会―
[受け取ったクラッカーをぽんと鳴らす。 二本同時に鳴らして二人分。
部屋の隅には楽器が並んでいるところを見れば後でセッションでもできるかなと考えて、 皆それぞれプレゼントを渡し始めている。 自分のプレゼントを手に持ってポーラと雛子の前に行こうか]
(173) 2015/12/12(Sat) 16時頃
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―ポーラへのプレゼント―
ポーラ、誕生日おめでとう!
[にっこり笑みを浮かべながらポーラへとにじり寄る。 そうして笑みを浮かべているときは、大体禄でもないことをしようとしているのだ。 差し出すのは赤色の箱だ。
中には――]
きっとポーラに似合うから
[ポーラのパーソナルカラーを栄えさせてくれるであろうアイテムだ。
その名は――ミニスカートサンタ服。
赤い生地に雪を模した白いもこもこしたものが装飾についている。 実にサンタっぽい服だ。 だが、ミニスカートである。
(174) 2015/12/12(Sat) 16時頃
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[きっとポーラならば上手に着こなしてくれるだろう。
そう、中を見てポーラが感想を述べる前に、撤退することにした]
(175) 2015/12/12(Sat) 16時頃
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―雛子へのプレゼント―
[雛子へのプレゼントはポーラへのものよりも小さな紙袋に入っていた。 雛子へと歩み寄るとその紙袋を差し出す]
雛子、誕生日おめでとう これ雛子に似合うと思うから
[中を見れば毛糸で編まれたふわもこのついた白いニット帽が見えただろう。 サンタクロースのピンバッジが止められており、それはオルゴールに入っていたサンタクロースに似ているように見えるかもしれない。 まぁ、同じところで購入したのだからそう見えるのも無理はない]
良かったら使ってよ
[と渡し終わればぽんと頭を撫でてみようか]
(176) 2015/12/12(Sat) 17時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 18時頃
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[それにしてもプレゼントっていろんな物があるんだなぁ…
吹奏楽部らしい物。 女性らしい物。 クリスマスらしい物。 プレゼントを受け取ってくれるはずの、その人の雰囲気に似合いそうな物。
皆が、その人を想ってる。 贈り物って、素敵。]
ひゃ、ひゃあ…!?
せ、せくしーな下着>>146やお洋服>>174まで…! どどど、どこで購入されたのでしょうか! …先輩たちは、着ちゃうんでしょうか。
ドキドキ。じー。]**
(177) 2015/12/12(Sat) 18時半頃
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――宴会場――
Happy Birthday 雛子&ポーラ!
[クラッカーを鳴らして、2人を祝う。 誕生日の歌も、低い声で歌声を添えた。]
(178) 2015/12/12(Sat) 18時半頃
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――雛子へのプレゼント――
お誕生日おめでとう。雛子。
[雛子に渡したのは、黄色いビニールの包装に白いリボン。 中には淡くて優しい黄色い色のうさぎのぬいぐるみが入って居る。目の色は黒だ。]
雛子の雰囲気に似合うと思ったから。 ヒヨコのぬいぐるみと迷ったんだが、うさぎにした。
ぬいぐるみとか、苦手だったらすまん。
(179) 2015/12/12(Sat) 18時半頃
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――ポーラへのプレゼント――
お誕生日おめでとう。ポーラ。
[ポーラへのプレゼントは、青い放送に白いリボン。 青い目をした、白いふわふわの猫のぬいぐるみが入って居る。]
猫の印象が強かったから。 ぬいぐるみの中でも、美人を選んだつもりだ。
良かったら、可愛がってくれ。
[そう言ってプレゼントを渡した。]
(180) 2015/12/12(Sat) 18時半頃
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――温泉で――
旗の立ったオムライス。楽しみにしてる。
[くすりと笑う。]
来年の冬には、給料3か月分、貯めとくから。 一緒に指輪、探そう?
[抱き寄せた身体。口付けを強請られると、そっと唇にキスを落として。柔かな口内を舌で味わった。*]
(-100) 2015/12/12(Sat) 19時頃
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また皆で普通の鍋出来るといいな。
(*16) 2015/12/12(Sat) 19時頃
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メルヤはお相手ゲットおめでとう!
(*17) 2015/12/12(Sat) 19時頃
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ん? どうしたんだい、まゆまゆ
あ、まゆまゆも欲しい?
[>>177そうか、そんなに欲しいのか。 それならマユミの誕生日にプレゼントしようかなと]
(181) 2015/12/12(Sat) 19時頃
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[ そして次は雛子へのプレゼント。
はい、と差し出した紙袋。 こちらもポーラに渡したものと同じ、二つの包み。
小さい方には、ひよこのキーホルダー。 お腹に卵を抱いた黄色のひよこ。 卵にはボタンが付いており、簡単なメトロノームになっている。 もちろん箔を刻むのは、ピヨピヨという囀りだ。 本番前や合奏前は、お勧めできない一品である。
そしてもう一つは。 黄色の星を基調としたサンキャッチャー。 日にかざせば、太陽の光を受けてキラキラと光が舞う。 華やかなその光が、雛子に似合いそうだと思ったから。]
(182) 2015/12/12(Sat) 20時頃
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雛子センパイ。 お誕生日、おめでとうございます。
[ 最後にぺこりと頭を下げたなら。 その場をぱたぱたと、立ち去った。]
(183) 2015/12/12(Sat) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 20時頃
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―― メルヤからのプレゼント>>165 ――
ありがとう、メルヤ! プレゼント開けるよ?
こ、これは……!
[差し出された紙袋の中にはキーホルダーとサンキャッチャー。 キーホルダーは、少し操作すると一定のリズムで鳴き声を奏で、とてもとても癒される。 一度これで練習して……いや、集中できないか。いや可愛いし……。
使用法について悩みながら、もう一つのサンキャッチャーを伝統にかざしてみてみれば、青基調でキラキラ光っており、朝の楽しみが一つ増えそうである]
おめでとうをありがとう!
それなら朝陽が入る窓の所に飾っておくよ! キーホルダーも大切にする!
[頭を下げるメルヤ>>166にお礼を言いつつ大切に袋にしまいなおした]
(184) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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[ 壁に寄りかかり、グループチャットを確認。]
ありがと。 ……って、あの魔ケーキ キルロイのだったの? 闇鍋以外で食べてみたかった。
ちなみに、花見団子は私です。 だいぶ溶けていたかもしれませんが。
(*18) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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今度は新年とかに。 闇鍋以外の鍋!!やりたいです。
(*19) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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もう、りつがしたいんでしょ
[嫌と言うほど触れ合って。 まだ足りないのかと思うほど。 熱くて硬い、りつの形が。 わからなくなる程擦りあって。 まだ足りないと言っている。 熱くて欲深い、私の形に。
擦れて触れて。 潜って溶ける。
一日、しなかっただけなのに。 何故だか走る、満足感に。 ああ、私はもう。 これなしではだめなんだろうと。 なんとなく、感じていて。]
この体制、きついから 早く、いっぱい、出して
(-101) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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[お誕生日プレゼントを渡したら。 うんしょと、ステージに昇って。 サックスをつかむと、バースデーソングを奏でたりして。 遊んでは、いたものの。]
あ、そうだ お酒、お酒だ
[私も飲みたい、とステージから飛び降りて。 お誕生日にかこつけて、お酒をおねだりするのだった。]
(185) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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―― マユミからのプレゼント>>170 ――
[どこからか視線を感じる。不安を抱えながら機会をうかがうようなそんな視線>>170。 そちらを見遣れば、じーっとこちらを見続けるマユミの姿]
どーもどーも! ありがとう、マユミ!噛んでる姿も可愛いね! 開けていいかな?
[ニッコリ笑って差し出されたプレゼントを受け取りながら、ついでにもふもふしてみる。 もっと慰めるのは他の人に任せよう。
ひとまず、水玉模様の袋から白いリボンをひも解いて中身を見れば、最初に目についたのはイチゴキャンディの瓶詰。 これは中々帰り道にじっくり味わうとしよう。いや、隙を見て逐一味わってもいいかもしれない。 ありがたく甘味をいただきます。
そして次に目に入ったのは卵……の殻。 一瞬、ゆで卵がプレゼントなのかなと思ったけれど、所々に小さい穴が開いているのでそうでないと分かる]
下……?んん〜……あ、これかな?
(186) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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[下の方についていた小さなスイッチをオンにすれば、中が光る様に。 これは暗い所でつけてみることにしよう。 きっと素敵な「星空」が見えるはず]
ありがとう、マユミ! これを作れるマユミの未来もきっと綺麗で明るいよ!
[ポラえもんと呼んでもらえれば、笑顔でサムズアップをマユミに向けて]
(187) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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―― 律夏からのプレゼント>>174 ――
リッカ、ありがとう!
[笑顔には笑顔を……なのだが、にじり寄りとその笑顔が妙に気になる。 嫌な予感的な意味で。
いやいや、誕生日を祝ってくれるのだからそんな予感あるはずが。 そう思いながら、差し出された赤色の箱を受け取りつつ]
似合う?……これ、開けていいかな?
[ひとまず、中身を見て、なにか判別つけづらかったのでさっと取り出してみてみれば、サンタの服……に見える。 だが、ミニスカートである]
(188) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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(こ、これは、伝説のミニスカサンタ?!)
[アニメやゲームの中にしか存在しないかと思っていたけれどどうやら実在した様子。 とりあえず、送り主の姿を確認しようと辺りを見回したが、既にいなく]
むむ、逃げられた。 でも、リッカ、ありがとう!
[これを着るか着ないかは、後で決めるとしてそっと畳んで元の箱に入れ直した。 ……一度くらいはどこかで着ようかな]
(189) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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……ひとまず女子部屋でね!
[マユミの視線>>177にはそう言って答えた]
(190) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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[ 温泉は今日入ろうって、ジェフに言っていた(つもり)だから。 プリシラの飲酒の許可には「やったぁ」って喜んだ後。 あ、でもジェフってまだ飲めないわよね。じゃあ夜まで我慢かな。
そんなことを考えながら、ジェフを探して「一緒に入ろ」って誘って。 誰もいなさそうな温泉を、選んでみたりもしたけれど。 もう正直年上ぶる余裕なんか欠片もなかったものだから。 ジェフの方を見るのも見られるのも恥ずかしくて、最初らへんはぎこちなかったりして。
ふたりで温泉を楽しんだ後。 着替えてる時にスマホを取り出して、グルチャをじいー ]
(191) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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鍋にケーキとか殺す気なの?
[ 文字打ってる時も真顔になるくらい衝撃だった。 ]
ちなみにガレットはアタシね。 今度はふつーの鍋食べましょ、絶対普通のやつよ! アタシが卒業しちゃう前に皆で!
(*20) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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―― 宴会場 ――
[ 普通の宴会かと思って入ったら。 昨日までとは違って可愛らしい飾りつけに、まず「え?」って目を瞬かせて。 奥に見えるあれって楽器? なんでこんなところに?
思考を中断するように響いた乾いた音へ、びくっと肩が跳ねた。 何が起きたのか理解したのが早かったのは、ポーラ>>152だったみたい。 ]
……っあ、…ありがと、皆! ポーラも、誕生日おめでとう!
[ 自分で自分の誕生日、忘れてたくらいなのに。 へにゃーって頬が緩むのが抑えられなくて。 ]
(192) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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月依瑠! ふふ、ありがとう。……ん?
[ >>146月依瑠がくれたのは、ピンクのハート柄が可愛いラッピングに濃い赤のリボンが結ばれた包み。 セクシーなのキュートなの、…それどっかで聞いたわね。 中身見ていい?って確認する前に、真顔で説明がきた。 ]
ガーターベルト!?
[ ガーターベルト、って。アタシに着ろと? 多分推測するに、キュートに当て嵌まる方はベビードールだ。もっとダイエット頑張らなきゃいけないやつ。 ]
アタシのサイズなんで知ってるのかとかは、もう聞かないでおくわ……。
……ありがとう、月依瑠! 似合うように努力するわね。
[ アタシが着てもドン引きなのではなかろうか。でも折角くれたんだから、……うん。着てみよう、かな。 1人の時に!* ]
(193) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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……あ。 そうね、女子部屋でなら、アタシもギリギリ……。
[ >>177マユミの視線にぽつりと答えて。
だって、ね? 露出度控えめとはいえ、ジェフの前でとか死にそうだもの* ]
(194) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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スルメは私だ
アレだね、なかなか飲み込めないって想像以上にきつかったね!
普通の鍋なら、鍋奉行が必要だね!
[この中ではヒナコ[[who]]とかが適任じゃなかろうか]
(*21) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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私がいれたのは、中華まん
[ばれないように、こっそり。]
(*22) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― ケヴィンからのプレゼント>>180 ――
ありがとう、ケヴィン!
[青い包装紙に白いリボンで包まれたものをそっと取り外せば中から出てきたのは白いふわふわ猫ぬいぐるみ。
思わずぎゅむぎゅむさせつつ]
つまり私は猫っぽいとな? まぁ、このヘッドホンつけてるからね!
[温泉の中でも突けていられる不思議仕様のヘッドホンを指さしつつ]
この美人さんは、ナナオのぬいぐるみと一緒に飾ることにするよ! ありがとう!
[渡されたプレゼントを、そっと包みなおして他のプレゼントと一緒にまとめておくことに]
(195) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[ちなみにお酒を飲むと5 1笑い始める 2説教を始める 3酔わない 4何故か脱ぎ始める 5何故か泣き始める 6キス魔になる]
どれにしようかな
[シャンパンとか、お誕生日っぽいな。 飲んでみようかな。]
(196) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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俺苺
(*23) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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猫耳もだけど、いつもひょーひょーとしてる所とか。 猫っぽいかなって。
美人だろ? 一匹ずつ顔見て選んだんだから、間違え無い。
[このサイズの男がファンシーな雑貨屋で、ぬいぐるみを一匹ずつ見分している様をご想像ください。]
(197) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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そうだよ、俺がしたいの でもね、同じくらいナナもしたいんじゃないかな?
[ね? と唇で問いかけて、唇を重ね合わせてしまう。
七緒の中は物欲しそうに蠢いて、昂りは一層堅くなっていく。 その熱で中を焦がし蕩けさせ、 その形で中を自分の形に変えてしまう。 軽かった水音は重厚なものに変じていき、 こつりと奥を小突くたびに目指すところを見つけた昂りの先端は太くなる]
うん、まずは一回、いっぱい出して、あげるねッ
[下から上へと七緒の体を突き上げて、 七緒の声を引き出して――]
出すよ、ナナ、いっぱい――ッ
[七緒の体を抱きしめながら、奥へと灼熱とした溶岩のようにどろりとした液を吐き出した]
(-102) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― 七緒と ――
[ ついうっかり驚きの声を零してしまったけど。 その声が拾われていないことを祈りながら、つい、と引かれた袖に視線を向けた>>156。 そこに立っていたのは七緒。かわいい。 ]
わあ、ありがとう七緒! 開けてもいい?
[ 赤いリボンで飾られた黄色い包みを、そっと開く。 中にあったのは七緒の言葉通りマウスピースと。 それを抱いている、アタシの縫いぐるみ。七緒のお手製だろう。 ]
ううん、アタシ絶対大事に使う! 縫いぐるみも、部屋のベッドに飾っておくわ。
[ ぬいぐるみは大好きだけれど。 大人になるとどうにも買う機会を逃してしまうから、とっても嬉しかった。 ぎゅーってぬいぐるみを抱き締めると、お礼を言って。 七緒の頭をぽふぽふ撫でた* ]
(198) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― キルロイと ――
キルロイも、ありがとね!
[ >>160にこり、キルロイに笑いかけながらお礼を言って。 手渡されたのは、手のひらサイズの紙袋とミニサイズのぬいぐるみ。 まず紙袋を示して説明してくれる彼の言葉と、次いでぬいぐるみを作ったというのには目を瞬かせた。 ]
作ったの? 皆器用ね……!
[ 尊敬の域だ。先生と呼ばせてほしいくらいである。 ]
ありがとう、キルロイ。 キーホルダーもぬいぐるみも、凄く嬉しい!
[ 茶色いコートの襟もとからぴょこっと飛び出てる紐は、多分ストラップに出来るんだろう。 千切れたりしたら怖いから、部屋に飾ろうかなぁって。 そう思いながら、へにゃり* ]
(199) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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普通の鍋がいいよね、うん
でも牛肉はおいしかった
(*24) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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ケーキ、また今度作りましょうか? 鍋の日とかにしましょう。
[待ってる間に一つ]
(*25) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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/* >>197 大爆笑だこら
(-103) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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牛肉最高
(*26) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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ひょーひょー……。 自由気ままって感じかな。 ありがとう!
一匹ずつ……このぬいぐるみの他にも猫のぬいぐるみがいっぱいある所が……!
[>>197想像してみた。どことなく和んだ気がする]
(200) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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|
[そう言えば……彼、キルロイもプレゼントを用意してたりするのだろうか。 周りを見渡してみてみれば、キルロイは壁に寄りかかって何かを待っている様子>>163。
何を待っているのだろうか? それは分からないけれど、なぜか期待してしまったり]*
(201) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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それならすき焼きとかかな? しゃぶしゃぶもいいよね!
あ、キルロイ。 鍋に入れないなら、是非ともだよ?
[入れるのならノーサンキューだけど]
(*27) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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あ、俺も酒飲むー
[よいせと酒盛りの舞台へと近寄ると、座布団に座りコップを取り出した。 シャンパンにワイン、ビールと多々あるようだった。
既に開けられているお酒を貰いつつ、新たに日本酒を持ってきてもらう]
主役の二人はプレゼント貰うので忙しそうだね
うんうん
[ちびりちびりとお酒を飲みながら、七緒の横に自然と座っていた]
(202) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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/* 返し終えたから回想まとめよう
(-104) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[みんながポーラに渡し終えたのを確認して―広げられた>>188は見逃さずに―、意を決してポーラの元に向かう。]
(203) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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すき焼きいいね 〆はうどんだよね
(*28) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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私が嫌だって言ったら、りつ泣いちゃうだろ
[唇を合わせ、熱を持った息を交換しながらだから。 嫌だと思っているなんて、感じないだろうし。 私も、そう思っていないけれど。 いつも、りつは意地悪言うから。 たまには、仕返しがしたいんだ。]
うん、いっぱい頂戴? 私から、りつ以外の匂いをさせないで
[りつの形しかしらない。 りつの形しかいらない。 私はりつ、専用なんだから。 だから、水の音が粘着性を帯びてきても。 太くなっていくそれを感じていても。 足りないって、ぎこちなくではあるけれど。 自分でも、りつに向かって腰をぶつけて。]
(-105) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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|
・・・・――――!!
[どくり、どくりと音がする。 体が脈動しているのを感じる。 頭も心も、真っ白になっていく。 色々、考えていることはあったはずなのに。
危ない日は計算しておかなくちゃとか。 こんなとこで零したら、掃除がめんどいかなとか。 りつ、外でするの好きなのかなとか。
けれど、大きな本流が襲ってきて。 一度この感じを味わってしまえば。 どこかに、いってしまっていた。]
りーつー? 汚したんだから、ちゃんと洗ってね?
(-106) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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− 温泉にて −
──… ん
[離れようとするのがわかって、 少し強引に、腰に腕を回して。 もう少し。と。
下唇をやわく挟むだけの軽いリップキス。
唇を離して、こつんとでこをくっつけた]
…今俺、幸せ*
(-107) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
|
|
―― マユミちゃんと ――
[ アタシの名前を、いつも大人しくて控えめな子の声が呼んだ>>168。 がばあっと勢いよく頭を下げる姿は、いつぞやの土下座事件を彷彿とさせる(寝惚けてたけど覚えてるのだ)。 差し出されたチェックのパステルイエロー。白いリボンが揺れるそれを、笑顔で受け取って ]
ありがとう、マユミちゃん! 開けていい?
[ 「後そんな力まなくていいのよ?」って頭を撫でて。 そっと開いた中にあったのは。大好きないちご味の瓶詰キャンディ。尻尾があれば、元気よくぱたぱた振っていたことだろう。 雪国はやっぱり喉にダメージがくるから。そういう面でもすごく有難い。
次に目に入ったのは卵の、殻?かな。ただの殻じゃなくって、掌に持ってみると分かる。 緑の葉っぱや和紙で飾り付けられた穴から見えるのは、草の生えた地面や梅の木、ひよこのミニチュア。 卵の殻の中に、ちいさな箱庭。 ]
―――わ、ぁ……!
[ すごい。後かわいい。 梅の木と雛、箱庭ってことは。アタシの名前から連想してくれたのかなぁ、なんて ]
(204) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[ もういっこ。 彼女からのプレゼントは、アタシを下の名前で呼んでくれたことだ ]
――ありがとう、マユミちゃん!
アタシ、ずっと大事にするね。 ……あと。
ひなこって呼んでくれて、ありがと!
[ 後でめいっぱい抱きしめたい。 寧ろ女子は皆抱き締める。密かに決意しながら、アタシはもう一度マユミちゃんの頭を撫でるのだった* ]
(205) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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|
[りつが隣に座っている。 グラスに注いだシャンパンを、一口二口。 おお、しゅわしゅわだなんて言いながら。 飲んでいたのは、いいけれど。]
しょうだな しゅやくはたいへんりゃ
[弱い、酒にはめっぽう弱かった。]
うー…―――
ぽーらもひなも、おたんじょうびらぞ わらしとあそんれくれてもいいりゃないか
[呂律の回らない舌で、不満を述べはじめ。 しくしくと、泣き始めたのだった。]
(206) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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− 宴会場 −
ふたりともおめでとー
[クラッカーを引いて、 二人の誕生日に拍手と声をかける。]
プレゼントは、ごめん。 二人とも女の子で吹奏楽がすきってことしかわかってなくて
[時間がなかった言い訳は口はチャック。 妹に主に選んでもらった小ぶりのポーチ。 寒色と暖色の花柄をひとつずつ。
好きな方を選んで、と 手渡した。]*
(207) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― 律夏と ――
律夏もありがとー! 開けていい?
[ >>176歩み寄ってきた律夏にひらっと手を振り。 紙袋を受け取ると、問いかけながら中を見た。 返事を待つつもりはあんまり無かったのだ。似合うと思うからって言われたら、なおさら気になるし。 中にあったのは―― ]
帽子だ! あ。このピンバッジのサンタ、オルゴールの……?
[ どことなく似てる。ちょっぴり首を傾げながら。 もこふわの白いニット帽を嬉しそうに見つめていれば、ぽんと頭を撫でられた。 ]
ふふ。ありがと、大事に使うね。
[ ぎゅって紙袋を抱き締めると、律夏に微笑んだ。 大学行く時に着けよう。 * ]
(208) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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|
[ ことんと壁に寄りかかり、会場の様子を楽しむ。 壇上から聴こえてくるサックスの音。 バースデーソングを小さな声で口ずさみ。]
お酒、いいなー。
[ 七緒と律夏に、羨ましげな視線を向ける。 いいなとは思うけれど、まだ19。 飲めるようになるまではあと1年ある。]
しかたない。 ジュース……ジュース。
[ グラスを手に取り、ぶどうジュースをちびちび。]
(209) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― だいたいプレゼントをもらって>>203 ――
[貰ってプレゼントをお礼を言いながら、プレゼントをしまえば、キルロイが近くまでやってきた>>203]
キルロイも、祝ってくれてありがとう! こうして皆に祝ってもらって、私嬉しいよ!
[近くまできたキルロイへと微笑みを浮かべながら、ぎゅっと彼の手を握ろうと]
(210) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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うん、泣いちゃうというか死んじゃいたくなるね
[きっと七緒が離れてしまったら、世界なんて色のないただの暗闇になるのだから。 そんな世界、こんな世界、存在しても意味はない。
でも欲望を吐き出して、唇を触れ合わせればそんな考えはどこかに消えてしまう。 七緒はここに、自分の腕の中に、いるのだから]
ん、綺麗にしてあげるね? 俺が汚して、俺が綺麗にしてあげる 俺にしかできないことだからね
[にこりと笑みを浮かべると、腰を動かして昂りの先端で七緒の中を擦り始めた。 奥へ押し込むのではなく、掻き出すようにと腰を動かしていけば繋がったところから白いものが蜜とともにこぼれ出す。 淫芽を指で摘まみ、転がしながらじっくりと、七緒の中を綺麗にしていくのだった]
(-108) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― 雅からのプレゼント>>207 ――」
どーもどーも! おめでとうをありがとう!
[拍手と声にいやいやぁ、と頭に手を当てて]
いいよいいよ! プレゼントは中身よりも気持ちだっていうからね! 用意してくれただけでも嬉しいから!
[出されたのは小振りのポーチ。 好きな方を選べと言われれば、せっかくだから私はこの1(1.寒色 2.暖色)のポーチを選ぶぜ!]
(211) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― ケヴィンと ――
ケヴィン、ありがとう! 開けるね?
[ 黄色いビニールの包装を彩る白いリボン。 皆アタシのイメージ黄色なのかしら。雛、も、連想するのってひよこだものね。 今度聞いてみようって思いながら、開けていいかと尋ねるのではなくて、開けるねと強行して。
中にいたのは淡い、優しい雰囲気を持つ黄色のうさぎのぬいぐるみ。 思わず抱き締めて ]
アタシの雰囲気、うさぎっぽい?
[ つぶらな黒い瞳。長いうさみみ。可愛さしかない。 ]
ううん。ぬいぐるみね、実は好きなの。 だからありがとう、ケヴィン。部屋に飾って大事にするわね。
[ ぬいぐるみゾーンが出来そうだ* ]
(212) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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な、ナナ? 何が悲しいの?
[なんだか泣き出してしまった七緒。 頭をぽんぽんと撫でながら、ああ、しゃべり方が幼くなってかわいいとか思っているのである]
大丈夫だよ、ナナ あとで遊んでくれるよ?
ほら、お酒を持ってさ、呼んでごらん
[ポーラも雛子もお酒は飲めるだるからね]
(213) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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――温泉で――
――ふ、ぁ……――
[ 離れようとすれば、腰に回された腕。 さらに近くなった距離に、 体から力が抜けていく。
軽いキスのはずなのに 頭の奥が痺れるようで。]
私も、幸せ。
[ そう伝え、自分から体を寄せれば ふわりと彼の耳朶に唇を落とす*]
(-109) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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りつが死んじゃったら、私も死んじゃう
[ああ、きっといくらか時間が過ぎて。 二人が落ち着いた関係になった頃に。 今の言葉を思い出したら、なんというのだろうか。 付き合い始めは馬鹿だったねと、笑うのだろうか。 それとも、今でも変わらないと言うのだろうか。
わからないけれど、今は。 りつがいない時間なんて、いらないと思えるのだから。]
そうだよ、りつしか触れない場所なんだ
[掻きだされる、白く泡立った何か。 こぽりと音を立てて、快楽と共に吐き出され。 そして、私の足を通って床に落ちていく。 一度達したところから、降りる暇もなく。]
(-110) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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[りつが私を撫でている。 何が悲しいのかと、聞いている。 あれ、何が悲しいんだっけ。 忘れた、けど悲しいのである。]
らってね、ぽーらとひながね いそがしそうなんりゃ
[しくしく、しくしく。 でも、後で遊んでくれるという。 なら待ってようと、りつにうなずいた。]
うん、まってりゅ ぽーらー、ひなー おしゃけのもーれー
[しくしくしながら、シャンパンを抱いて。]
(214) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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/* 七緒センパイがめちゃくちゃかわいい…!
(-111) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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[さっき温泉からあがって、 進んでるグループチャットを眺めて 咳き込みそうになった。
メルヤと七緒のやりとりに どういうことだ、何の話だと。 同様するけれどそれは、置いといて。
宴会の席で皆が盛り上がってる中、 わざわざ注目を集めて宣言することでもないので ぽちぽちと、グループチャットに打ち込む。 主役たちを眺めながら、りんごジュースに手をつける]
(215) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― メルヤと ――
[ そろそろプレゼントで腕がいっぱいになってきた。 月依瑠のピンクに濃い赤が中々目立つ。>>182メルヤに差し出された紙袋を、笑顔で受け取って。 ]
ありがとう、メルヤ。開けちゃう、ね?
[ 中に入っていた二つの包みを、そっと開く。 お腹に卵を抱いた黄色いひよこのキーホルダーが、まずひとつめ。 持ち上げてみると卵の部分にはスイッチがあって。 気になってぽちり、押してみると ]
おお……!?
[ ぴよぴよ、囀りが拍を刻む。 メトロノームみたいな感じだろうか。合奏や本番前には向かなそうだけれど、家でなら使えそう。
もう一つの方は黄色の星が綺麗な、サンキャッチャー。 太陽の日にかざせばきらきら、輝いては舞うというもの。 朝寝惚ける時間が短縮されそうだ。楽しみが増えると、自然に頭って覚醒するから ]
(216) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ありがとう、メルヤ! 大事にするね!
[ ぺこりと頭を下げる彼女に笑顔でそう言うと。 ぱたぱた、立ち去る姿を見送った* ]
(217) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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――宴会場――
[当たり前のように月依瑠の隣に腰掛けて。]
月依瑠のプレゼントは、センスあるよね。 プレゼント交換の時もそうだったけど、良いなって思う。
俺はどっかお子ちゃまだな。
[くしゃりと微笑んで、耳打ちを一つ。]
(218) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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―― あの下着。月依瑠にも着けてみて欲しいなー。
[欲望に忠実な男の子であった。]
(-112) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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キルロイ、鍋のケーキは許さない。
そんでご報告。 ダンスパーティの相手、メルヤに決まりました。
[七緒とのやり取りをみるに、 一部には察されてる気はするけれど。]
(*29) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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―― 雅とポーラと ――
あ。ありがと、椎名くん!
[ >>207椎名くんにも微笑みを浮かべて。 ごめんって謝罪に目を瞬かせると。 その意味を理解して、>>211ポーラの言葉に「右に同じくー!」って手を挙げた。 ]
おめでとうって言って貰えるだけでも、十分嬉しいから。
[ 選んでと手渡されたポーチに、「ありがとう」と言って。 どっちがいいかはポーラに譲れば、彼女は寒色を選んだ様子。 アタシは暖色の花柄の方を手に取って、もう一度椎名くんにお礼を告げた* ]
(219) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[すぐに画面を消してスマホはもうみない。
りんごジュースをぐいっと一気飲み。 酒が楽しめる歳になるまでは、みんなをみて楽しむだけ。]
酔うって疲れそうだなー…
[同時に楽しそうでもある。 >>214七緒を見ながらそう思う。]
(220) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[今のわたしの心の効果音を表現するなら 『ぱああああっ』…という感じでしょうか!
先輩たちに喜んでもらえました!>>186>>204 もふもふしていただいたり、頭を撫でていただいたり! 名前を呼んでも許してもらえたりしました!>>187>>205 素敵な衣装を着てもらえるそうです!!!>>190>>194
ありがとうの言葉をいただいて]
こちらこそ、ありがとうございますっ…!
[あ…!「こちらこそ、ありがとう」 今なら、ケヴィン先輩が何度も言ってくれた気持ちがわかる気がする。 ありがとうをもらえるのって、うれしいんだ。
心に幸せを響かせる、音。「ありがとう」 HAPPY BIRTHDAYは先輩たちたけれど わ、わたしもハッピーになっちゃいました…!]
(221) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ん? なあに、ナナオ!
[泣きはじめたナナオの言葉>>206に振り返り]
遊ぶなら、なにで遊ぼうか?
[いっそ遊ばずに律夏に任せた方がいい気もするが、お酒に誘われれば>>214]
……まずはナナオに飲んでもらおう。 介抱役はリッカで。
[いっそ酔い潰したらどうなるだろうか。ちょっと気になる]
(222) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[ 七緒がいつの間にか泣いていた。 この短時間に何が起きたのか分からないが、とにかく>>214シャンパン抱いてアタシを呼んでることだけは分かる。 隣に座ってる律夏へ、視線だけで「なにがあったの」って問いかけながら。 ]
飲む飲むー! それシャンパンよね。おいしい?
[ 泣いてる七緒のお誘いを、「ちょっと待って」と言って保留に出来るわけがないので。 ぱたぱた駆け寄ると ]
……お酒で泣くタイプ?
[ 泣き上戸か、って、ぽつり* ]
(223) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[いやでもですね]
たたたたたたたちたち立花律夏先輩っ…!? わわ、わたしには百年早いです…!!
[首をぷるぷるぷるっ!>>181 動揺のあまり盛大にどもった上に何故かフルネームでお呼びしてしまいました。 体がふにふにの内は無理ですっ!無理ですっ!
あんなせくしーなのを着たらどう思われてしまうんだろう――と、攻芸せんぱいをチラチラ。やっぱり目そらし。 …ガッカリされたら立ち直れません。]*
(224) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ナナが死んじゃうのは嫌だから、死なない だから絶対離れたらダメだよ?
[ちゅっ、と音を立てながら口づけを施す。 今感じていることが全てなのだ。 歳老いた時にそれが笑い話になるかどうかはまだわからない。 だってまだそんな歳ではないのだから。 もっと、もっと、今を、七緒を感じて過ごしていた]
いっぱい、でたね でも、もっと出そうだけれど――我慢するね?
[自分が出したものが零れ落ちていく。 止めどなく続いた白の列が途切れればそれを湯で洗い流してしまおうか。
流し終われば繋がったままに七緒を抱き上げて、湯船へと向かっていく。 湯船に着けば七緒を横抱きに抱き替えて湯船に身体をつけていく。 その間もずっと繋がったまま、動きこそしないがずっと中で自分の形を誇示させ続けていた]
(-113) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[ 酔っ払ったらしい七緒。 律夏とのやりとり>>213>>214を見れば。 先輩だけれども、可愛く見えて。]
七緒センパイかわいい…!
[ 心の声が音に出た。 そういえば、ロックな人だったと両手で口覆い。]
(225) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* お酒の強さ [[future]]
(-114) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* ガーターベルとは上からショーツを履くそうです。 つまりショーツだけ降ろして、ガーターベルトと、ストッキング履いた脚を楽しめるとか。とってもエロス☆
(-115) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* あ、ちがう。それはちがうやつwwww 2(0..100)x1
(-116) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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雅おめでとー!ひゅーひゅー。
(*30) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* wwwwwwwwwwww
(-117) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[>>222ポーラの遊ぶというのはきっと七緒で遊ぶということなのだろう]
うん、話せば長くなるんだけれどね
[>>223雛子もやってきて、視線が送られればそう前置きしてアイコンタクトで 「お酒飲んだら泣き出した」と伝えようと試みるのである。 伝わるかどうかはわからない。 ぱちぱちと瞼を動かしているだけである。
雛子に無事伝わったかどうかは定かではないが、 おつまみを並べたりとし始めてお酒の介抱の準備をしておこうか。
おつまみはビーフジャーキーやスルメ、ピーナッツや枝豆と言ったものを用意してもらっている]
(226) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[普通の鍋をやりたい、の声に賛同してくださる方がいっぱい…! ぱああああっ!]
それでは、新年にすき焼きでしょうか。 楽しみにしております。
ポラえもん先輩、スルメはなかなか強敵でした。
[物体Xは、なるほどスルメだったんだなぁ。]
闇鍋に入れてはいけないものがあると、 今回は大変いい勉強をさせていただきました。 ありがとうございました。
[苺は生のままわたしに与えていただきたかったですケヴィン先輩…くすん。]
椎名先輩と渡波さんは改めて、おめでとうございます。
(*31) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[ポーラとひなが、こっちにきた。 遊んでくれるらしい。 シャンパンのボトルを掲げ、横にふりふり。 喜びの表現であるらしい。]
へへー ぽーらとひなと、おしゃけのむのりゃ
[ほれのめ、と差し出したボトル。 自分も飲む、とグラスに注いで。]
ぽーらもひなもしゅきしゅきなんら
[ぐでーんと二人に手を広げて寄りかかる。 本人は、二人まとめて抱きしめようとしたようであるが。 これでは、ただのダブルラリアットである。]
(227) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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そうそう、ここにアルコール無しのビール風の飲料が
[とお酒を飲めない子用にそうしたノンアルコールビールを用意して]
まゆまゆ、100年経ったら着れなくなっちゃうよ? だから着よう?
[>>224とマユミに答えサムズアップ。 そのサムズアップは>>225そのままメルヤへと向けられた。 七緒は可愛い、間違いない]
(228) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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疲れるかもだけど。 楽しそうだよね。
[ りんごジュースを飲んでいる雅>>220 その傍に寄り、しみじみと頷き。]
20歳になったら。 一緒に飲みたいな。
[ 声を潜めて、そんなことをぽそり]
(229) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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離れないもん、離さないもん
[掻きだされた白が、体を汚しても。 いまだ衰えないりつを、宿したまま。 湯船につかって、抱き合って。 唇を合わせて、それを楽しむ。
それが出来る今は、それを楽しまなくては。 私の最愛を、感じられるうちに。 私の最愛へ、最大の想いを。]
このままずーーーっと 繋がってられたらいいのに
[そしたら、幸せが逃げないのに。]
(-118) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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みゅ ななおせんぱいはかわいくにゃい ななおせんぱいは、つおいのら
[メルヤの声に、反射的にかえして。 何に強いのかは、本人もわからない。]
めるやものむら? おしゃけのんで、しゅきしゅきしちゃえ
[酔っ払いである。]
(230) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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―いざ、ポーラの元へ―
ポーラさん・・・ いや、ポーラ・スター [ポーラの元へ歩いて行き、正面から呼び掛ける。]
お誕生日おめでとうございます。 [>>210伸びてきた手を上から捕まえて、手の平サイズの紙袋―ヒナコ同様中身は担当楽器のキーホルダー―だけを渡す。 そして、そのままぐいと引き寄せ、余る手を背中に回す。]
わたしは、あなたといることがとても楽しい。だから、あなたはわたしの「特別」です。 あなたともっと一緒にいたい。もっとこうしていたい。もっとずっと過ごしていたい。 あなたが許可してくれるなら、いつまでも傍にいさせてほしいです。 [普段の調子とさほどの違いはなく、淡々と告げる。]
付き合って、もらえますか? [周囲の目など気にせずに。 じ、、とポーラの目を見つめて一息に伝えた。 よく見れば頬が染まっているのが分かるだろう。 落ち着いて見せてはいるが、一杯一杯だった。]
(231) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ノンアルコールのやつです? それなら私でも大丈夫ですね。
[ ビール風飲料>>228に、満面の笑顔。 オレンジジュースと混ぜてコップに注ぎ、一口。] . こうすると苦味が気にならないのです。
[ そこまでして飲む意味を問われれば困るけど。 個人的にはオススメな飲み方をして。
サムズアップする律夏に、大きく頷き。]
(232) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* ん?あれ?もう報告したんだっけ? してないんだっけ?
一応ダンス組にはなったよね
(-119) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[お酒の輪がどんどん広がってるみたい。 …いいなぁ。
攻芸せんぱいもお酒が好きみたいだし 早く飲めるようになりたいなぁ。
そんなことを思いながら携帯電話を確認して グループチャットで少しおしゃべり。 渡波さんと椎名先輩がダンスのパートナーになったようで、おめでとうございます。]
(233) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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そういえば……
[渡波さんに目を向ける。 ケガが心配だったけれど、旅行の最終日まで元気そうで良かった。 …そういえば。お酒飲めない仲間ですね>>209
きょろきょろ見回すと、あれ。 椎名先輩もお酒じゃない、のかな?>>220
ふたり並ぶ姿を見て>>229、ひっそりにっこり。
それからジョンソン君も未成年……だけど。 ジョンソン君はお酒を飲んでなくても、飲んでる人のパワーに負けてないからすごい。すごい。]*
(234) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[キルロイの行動に、思わずこちらが緊張した。 隣に座る月依瑠の手を握り。 事の成り行きを真剣に見守る。
我が事では無いながら、心臓が煩かった。]
(235) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[ 呂律の怪しい七緒の言葉。 年上なのに、やっぱり可愛い。 可愛くて、口元が緩んでしまう。
元来、可愛いものにはすごく弱いのだ。 緩んだ表情をもはや隠す気もなく]
未成年なので、飲めないのです。 でも、七緒センパイすきすきですー。
[ オレンジビール風飲料を一気飲み。 ていっと、抱きつこうと七緒に走り寄る。
ノンアルコールとアルコール。 間違えてはいないはず。]
(236) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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[ >>226アイコンタクトはよく分からなかった。 ぱちぱち瞬いている瞼から的確に意味を拾い上げられるのは、中々至難ではなかろうか。
シャンパンのボトルを掲げて横に振る仕草>>227。 そちらもよく分からないけれど、とりあえず撫でておく。 ]
うんうん、飲もうねー。 大分七緒の呂律あやしいけど。
[ 差し出されたボトルを受け取り、グラスを探して持ってくるとシャンパン注いで。 飲もうとしたところで、両手を広げぐでーんと七緒が寄りかかって来た。 ]
わぷ。 な、七緒、しっかり……!
[ これじゃラリアットだ。力は入ってないけれど。 ぽふぽふ背中を撫でて抱き返しながら、グラスの中身を飲む。
――までは、良かった。 ]
(237) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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……ふにゃ、
[ 一杯飲んだら即酔うレベルで酒に弱いのを、アタシは知らなかったのだった。 酔うと記憶吹っ飛ぶタイプである。
更にシャンパンをもう一杯注いで。 「ななおー」と呼びながらむぎゅりと抱きしめつつ、まだ飲もうとする。 とろんとした目がキルロイの告白というかなり重大なものを捉えるが、何が起こっているのかをいまいち理解し切れていなかった* ]
(238) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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む
[メルヤが、何かを飲んでこちらに寄ってくる。 すきすきーと言っているのが、聞こえたから。 きっと、タックルではないはずだ。]
わらしも、めるやしゅきしゅきだりょ
[おいでーと手を広げているが。 ぶらんぶらんである。いろいろな所が。]
(239) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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えっ!? あ、アルコールが入っていないのに、ビール、ですか…!?
[そんな奇跡の飲み物がこの世にあるだなんて! 普段は飲み会にもなかなか参加しないせいか知りませんでした…!
奇跡を教えてくださった立花先輩は>>228 わたしにせくしーな衣装を推しているご様子。 いいい、いえいえ、そんな!]
…百年が無理なら、せめて31年……!
[我が身を鍛える時間をくださいと、立てられた親指から目をそらして頭を下げる。 話をそらしましょう。]
酔ってる葛葉先輩も、か、かわいいですね…!
[話題転換。とはいえ、本心です。 これにはわたしも親指をたてて返す。ぐっ!]
(240) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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俺もずっと繋がっていたいよ でもね、そうしたらまたナナの中汚しちゃうから
[くすりと、小さく笑うと優しく唇を触れ合わせる。 熱い吐息が交じり合うように、温かな体温を伝え合う]
卒業したらいっぱい繋がろうね でも、きっとナナとはもう心が繋がってると思うから
身体も繋がりたいのはきっと、全部繋がっていたいんだよ
[心だけでなく、身体も全て。 そうすれば幸せは2倍になろうか。 しかし、今でも十二分に幸せなのだ]
なーな、愛してるっ
[だから、この触れ合いを、大事にしようと熱い風呂の中、 しっかりと抱きしめてしまうのだった]
(-120) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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なんら、ひな わらしがしっかりしてないというにょか
[背中を撫でられながら、抗議の言葉をあげる。 唇を尖らせて、ぶーと音を出している。 どうやら、ひなもお酒を飲んだようで。 いっしょらー、と喜んでいたが。]
にゃ?
[ひなが、ふにゃって言った。 私を呼びながら、むぎゅってしてる。 なんだ、ひなはお酒に弱いのか。 いや、自分もひどいものであるというのは置いといて。]
ひーなー
[むぎゅむぎゅ、あ、ひな柔らかくて気持ちいい。]
(241) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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ふふ、そうだね? いっぱい、いっぱい汚されちゃうね りつに汚されてないとこの方が、少ないよ
[優しく触れる、りつの唇。 抱きしめあう、二人の体温。 お腹の下に、感じるりつも。 腕の中に、感じるりつも。 みんなみんな、大好きで。 みんなみんな、いとおしい。]
卒業するまでは、危ない日じゃないなら 卒業したなら、毎日でも 繋がろう、いっぱいいっぱい
愛してる、りつ 世界中の誰より、りつのこと、一番
(-121) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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そうだな。 誕生日に二人で飲むか。
[近寄って、ささやく彼女に頷く。 当日に祝えることがなくても、祝うのは絶対。 ここから戻ったら大学にもっと通えるよう、 事務所に相談しようと心に決めた]
…俺の家では妹いるからお店かなぁ
[そういって、>>236七緒のところにいくメルヤを見送る。 七緒のところにいくメルヤの姿を見て。]
…可愛い
[この三日間二人でよく喋っていたけれど、 周りとの交流をあまり見ていなかった。 みんなといる彼女に自然と頬が緩む]
(242) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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[と、周りの方々とお話していると]
――――わ……!
[思わずあげかけた声。両手で慌てておさえる。
めめめめめめなーく君!メナーク君!? 大胆ですー……!!!!!>>231
どきどきどきどき。 じっと見守っていようと思……
わあああ酔ってる先輩方、かわいいですー…! あんまりにも可愛くて攻芸せんぱいに見せたくなくて、せんぱいの腕にぎゅっとしがみつく。 せんぱい、わたしと一緒にあちらに注目しましょう!
そして――メナーク君とポーラ先輩を見つめる。]**
(243) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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[ おいでー。と七緒の手が広げられたので。 どーんと体ごと飛び込んで。]
好き好き仲間ですー。 ポーラセンパイも、雛子センパイも マユミもみんな好き好きですー。
[ 普段はなかなか言えないこと。 こういう場面ならいいよねと。 どさくさに紛れて伝えることにした。]
(244) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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[どーん、と言う効果音。 が、七緒の口から発せられた。 それでいいのか、と思わなくもないが。 とにかく、メルヤを抱きとめるのだ。]
うみゅ、しゅきしゅきなかまら みんなしゅきしゅきだ たべちゃいたいくらいら、おつまみら
[なんのだ。]
(245) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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(…外人こえぇ、すげぇ)
[>>231ふと視線をやれば、 まあ、なんと。 という光景。 りんごジュースを無意識にぐびぐびのんで、様子を見守る。 もはや野次馬。
昨日のことを思い出して、 思考を遮るようメガネを持ち上げる。
>>235ケヴィンも同じく見ているようで、 彼と視線を合わせると、 思いついたようにスマホをもう一度取り出した]
(246) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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へぇ、一種のカクテルだ でもビール味とオレンジ味を混ぜるのは初めて見たよ
[>>236メルヤが面白いカクテルを作っていたので視線はそちらへと。 何、七緒と雛子がじゃれあい始めたのでそちらは携帯で動画を撮っておこう。そうしよう]
キルロイ、漢だな
[皆の前で告発をしたキルロイ、その相手ポーラを眺めながらお酒は進む。 酒の肴というやつである]
うん、最近はそういうのがあるんだよ 31年は結構長くない? やっぱり若いうちに着たほうが――
[良いよなぁ、と思いながらも気が進まないならいいだろう。 きっと誰かのために着る時がくるかもしれない]
(247) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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ひゅーひゅーって、あのな…
告白ってみんなあんな風にできるもん? すげー
(*32) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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/* おふろー 今日1日もなんだか疲れたー
(-122) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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―― キルロイと>>231 ――
は、はい!
[正面から改まって呼びかけられれば、こちらも慌てて姿勢を正し]
あ、ありがとう、ございます。 ……っとと。 [こちらが伸ばした手を捕まえられて、紙袋を渡されたと思いきや、 そのままぐいと引き寄せられる。 目の前にはキルロイの顔があって、そこから目をそらすこともできず]
(248) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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|
後は後ろくらい、かな?
[尤もそこは繋がるためのところではないのだけれど。
ずっと愛しているよと囁いて。 その言葉の通りずっと愛し続けていこう。 この愛が腕の中にある限り、自分は世界の誰よりも幸せなのだ]
じゃあ、俺は宇宙一にしておくよ 宇宙一ナナのこと、好きだよ
[その内天元突破してしまうかもしれないけれど。 誰にも止められないくらい好きだから。
そうして身体を抱きしめながら、身体を温めて、 午後の宴会の前に甘いひと時を楽しむのだった*]
(-123) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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え、えっと……その……?
[抱き寄せられれば心臓が高鳴り、「皆の前で?!え、急に?!また酔った?!」と色々頭の中を駆け巡ったけれど。 淡々と告げられた内容をじっと聞いているうちに、むしろ冷静になっていき、そっと目を閉じて深呼吸。そして]
――いいよ。
[ダンスに誘われた時よりも、幾分か時間を空けて快諾する。 頬を染めたキルロイの顔にそっと片手を添えて]
よろしくね、キルロイ。
[同じように頬を染めながら微笑んで、彼の唇へとそっと自分の唇を重ねた]
(249) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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なーなーおー!
[ >>241意味も無く名前を連呼して。 ぎゅうぎゅうしながら、どさくさに紛れて頬に親愛のキスをしておいた。 飛び込んできたメルヤにも>>244、えへへーと笑って ]
あたしもすきー。 みんなだいすきなのよー。
[ 真面目な告白の傍ら、酔っ払いと素直で可愛い後輩の告白合戦である。 向こうもちゃっかり視線で追っかけているが、やはりいまいち理解はしていない。 ]
あ。でもねー。 じぇふは、みんなとはべつのだいすきなのよー。 ふふふー。
[ メルヤも勢いのままに抱き締めた。じきにシャンパン三杯目に突入しそうな笑顔で** ]
(250) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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おめでとう!
[2人が口付けて、2人の世界に入り切った頃…… パンッ!!乾いた音を立ててクラッカーを鳴らした。]
(251) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[ 七緒と雛に抱きとめられて、にこにこ。]
うん! みんな、好き好きです。 でも食べてはダメですよ? なくなっちゃったら、寂しいですから。
[ お腹減ったらあちらをどうぞと、指差すおつまみ。 その途中、キルロイの告白が目に入り。]
――――……!!
[ パパッと見ないふりで目逸らし。]
あ、わ、ぇ おつまみ持ってきますね。
[ 人の告白でも、見ていると恥ずかしい。 雛子と七緒に手をぱたぱた。 おつまみ取りに向かうことにした。]
(252) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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カップル成立かぁ。 おめでとー
[拍手をしながら本当に感心する。 最近の若者が草食系だと言われてるのは、 ここのメンバーを見る限り迷信にしかみえなかった]**
(253) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 23時半頃
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後ろはやだよ? だって、そこじゃ子供産めないもん
[りつがしたいなら、嫌じゃないけど。 でもやっぱり、そこは欲しいところじゃないものねって。]
そういうとこで、張り合わなくていいのー 一番は、一番なんだから
[二人だけの世界に、閉じこもっていられる程度には。 りつだけいれば、私は幸せなのだから。]
(-124) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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おお、おめでとう! キルロイもポーラもおめでとうだ!
[ごくりと、喉越しさわやかにお酒を呷ってお祝いを]
(254) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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/* メルヤが月花さんでひなこがマクベスさんかなあ
(-125) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[温泉に入る前に、グルチャを確認。]
To 古賀サン サツマイモチップスとても美味しかったですよ! ゴチソウサマデシタ:-)
[キルロイ君のメッセージを見て、そうだった!と慌てて送信。]
(*33) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[ひなの唇が、頬に触れる。 ああ、そうか、そうしなきゃいけないのか。 なんとなく、思考力0の頭は。 ひなをまねて、頬にちゅっと触れるのだ。]
ふふー しゅきしゅきのしょうこら
[告白は目に入っているのか、わからないが。 ぽーらをとられた、と唇を尖らせている。]
なんらとー、ひなをじぇふにとられたー
[でも、しくしくはするのだ。]
れも、わらしもりつがいちばんら いちばんきもちいいのら
(255) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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ひゅーひゅー。
[懲りずに使ってみた。]
(*34) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 23時半頃
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ナナがいやならしないよ 興味はあるけどね?
[こてんと首を傾げて瞳を覗きこむ。 欲しいところにちゃんとあげたい、欲望を吐き出すんじゃなくて 愛してあげたいから――]
うん、じゃあお互いに一番だ
[だから、二人の世界を築いていこう。 それがきっと幸せな世界になるのだから]
(-126) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[飲酒許可を得た梅園サンは、やったぁって喜んでいました。フフフ。可愛いです。 私は別にお酒飲めるのですが、日本の法律では駄目なのですね。うーむ。…自分たちしかいないし、後でおねだりしましょう。
一緒入ろ、とこちらを探してくれた梅園サンは最強に可愛くて可愛くて、そうしてセクシーで。>>191 既にこれからの想像だけで勃ち上がっていたmy sonはさらに硬度を増すばかりでしたが、照れているのかこちらを見ない彼女にはばれなかったよう…多分。ヨカッタ。
ほかほか、心も身体も芯からあったまったら(私は少々のぼせ気味でしたが)(何故かはお察しください)扇風機にあたりながらグルチャをもう一度確認。]
(256) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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私のはマカロニチーズでしたよ! 美味しかったです?
あ、でも、 今度皆でふつうに食べましょう とっても美味しいのです 映画見ながら食べましょう
鍋も! チャンコ鍋?食べたいです!
[と送信。]
(*35) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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興味があるなら、そうだな 子供がおなかにいるときは、ね?
[その時がくるのは、ずっと後なのか。 すぐ先なのかは、わからないけど。]
うん、一番 好きってずっと、言ってたい
[だから、りつの腕の中で。 二人の時間を、楽しんでいるのだった。]
(-127) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[携帯を見て、見なかったことにする
このままではピクルスを入れたのが自分だとバレるのは時間の問題だろう]
(257) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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はわっ!?
[な、何か素敵な声が聞こえた!?>>244 葛葉先輩…ななお先輩と、ひなこ先輩と 抱き合う渡波…め、メルヤ、ちゃん、から…!]
わっ、わっ、わたっ……… わたたしも、すきでし! …す!
[あああああ何言ってるんですか、わたし…! ちょっと離れたところから声をあげたものの、もはや聞こえてないほうが良いかもしれない。
そして立花先輩…りっか先輩には>>247一生懸命伝える。]
わわ、若いうち、ですか…! …それでは、できるだけ早く、修行を終わらせます……。
[理想の体に慣れるのはいつでしょう。うむむ。 せくしーですけど可愛かったので、き、着てみたい気持ちはあるんですけど、ね…。ちょっぴりだけ。]*
(258) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[そんなふうにわたわたしていたら 決定的瞬間を聞き逃してしまったみたい。>>249 先輩方の祝福の声でハッとして]
ひゃあ…!
[ふ、ふ、ふたりのキスを見てしまいました…!]
ポーラ先輩、メナーク君… お、おめ、おめでとう、ございます……
[何故かわたしのほうが動揺している気がするけれど、お祝いを。 ああ…よかった!]*
(259) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[それから更衣室から出た所で梅園サンと落ち合ったら。 荷物を片付けたら宴会場に集合ですよーなんて言って別れて。
彼女が見えなくなった地点から猛ダッシュで大部屋へ戻り、ポーラサンと梅園サンのプレゼントを用意した。]
よろこんで 貰えるでしょうか…
[クリスマスプレゼントとは訳が違う。 この世に生まれ落ちたことをお祝いするのだ。]
きにいってもらえると いいです
[よいしょ、と胸に抱えたら。 またダッシュで宴会場へ。]
(260) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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―― ねえ、月依瑠?
最後の夜くらい、一緒に過ごしたい、な。
[毎晩彼女を大部屋まで送っていたが、ちょっとした我儘を言ってみる。 彼女がパーティを堪能したら、そっと連れ出して、借りた個室へ連れ出そうか。
部屋に入ったら、また、後ろから抱きしめて。 その髪に顔を埋めて、唇だけで、言葉を綴ろう。**]
(261) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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―― 宴会場 ―― [可愛らしい飾り付けが施された部屋に足を踏み入れたら、それだけでワクワクし始める。美しい花と、輪っかの紙飾り。 配られたクラッカーのひもを、早く引っ張りたくてうずうずしていたら、やがて主役の二人が現れて。]
Happy Birth dayー!!
[大合唱でおめでとうを。 大きなケーキに、バースデーソング。ろうそくの火が消されるのを、目を細めて見守ったら。
さあいよいよプレゼント交換!]
(262) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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―― 愛してる。
[彼女が此方を振りむいても、何でも無いと、微笑んで。 胸一杯に広がる愛しさを、いつか彼女に、音に出して伝えよう。 今はただ、そっと唇を重ねた。**]
(-128) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[なんだか、周りが騒がしい気がする。 というかみんなの前で告白とキスとか、結構大胆な事をしているのではなかろうか。 うわ、自覚したらまた心臓がバクバク言い始めた。 顔も赤くなっている気がする。
でも、こうして一緒にいられているので、騒がしくても別にいいかとも――]
(263) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[言い切って相手の反応を静かに待つ>>249。 周りの視線など気にならない。]
ありがと――
[受けてもらえたことに礼を述べかけたところで、相手の手が伸びてきて言葉が止まる。
そのまま硬直していればポーラの顔が寄ってきて――]
んっ
[目を閉じて唇を受け入れた。抱く腕に自然と力がこもった。*]
(264) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[七緒と雛子のちゅっちゅを●RECしながら、お酒をごくりと飲んでいく。 スルメが美味しい。 普通に食べたら、おいしい]
なーな、あとで俺ともちゅっちゅしよ?
[とするめを噛み噛みしながら告げるのであった]
(265) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[新しい恋人同士の誕生を見て 隣にいる攻芸せんぱいに、 良かったですよねって微笑みかける。 せんぱい、どんな顔してるかな。
わあぁ…。素敵な瞬間に立ちあっちゃった。]
ええっと…こんな時には……
[わたしは楽器に向かう。 クラリネット――ではなくて。 宴会場の隅っこに押しこめられていた、キーボード。
うん。今、弾いてみたくなりました。 ううん。本当は、ずっと弾きたかった。 ――ピアノよりはずっと軽い鍵盤。 指が上手く動かないと思うけれど、…よろしくお願いします。
キーボードに頭を下げて。 奏でる。]
(266) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[All I Want For Christmas Is You
……クリスマスに欲しいのは、あなただけ。
素敵な人たちに、素敵な恋人たちに どうか素敵なクリスマスを。
そんなふうに願いながら 楽しくて甘くて弾けた曲を、わたしは弾いた。 笑顔で。]**
(267) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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むー?
[りつが、後でちゅっちゅしようって。 だから私は、ぶんぶん首を振る。]
やー
いましゅる
[んー、と目を閉じるのだ。]
(268) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 00時頃
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それは子どもに悪いよ? それに妊娠中は我慢、するし……
[十月十日くらいなんとかなるはずである。 きっと、多分、メイビー。
なのでそれはそれで別の機会で一度お願いしてみることにしよう]
もう少ししたら、あがろうね そうしたら誕生日会だ
[幸せな時間、これからもずっと楽しめるように 大切にしていこうと思う**]
(-129) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[一時の幸福な時間を一度やめ、解放すると、一度背を向けて改めて向き直る。]
ありがとうございます。 これも誕生日プレゼントです。使ってください。 [手袋>>163を差し出して、受け取ってもらえて、何もないなら飲み会に合流しようか。]
(269) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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―― ポーラサンへ ――
おたんじょび、オメデトウなのです
[旅のはじめ、彼女に明かされた重大な秘密は、やはりまだまだ効力を持っていて、言葉を交わすだけで梅園サンと対峙するときとはまた違うドキドキを味わう。 手渡したのは白の包み紙に真っ青なリボンを巻いたもの。中身は]
ガラスの靴を模したボトルの中に 空色のお酒が入ってるんです これ、ブルーベリーのシャンパンらしいですよ
[この色の美しさと、ボトルのユニークさに惹かれて。]
お酒、ダイジョブ ですよね?
[念のため確認しつつ]
大切なヒトと 飲んで下さいな
[にこ!っと笑って。*]
(270) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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んー、今がいいの? じゃあしようね
[七緒が目を閉じるので、ずずいと近寄って頬に手を伸ばす。 頬を撫でながら顔を近づけ、唇を触れ合わせた。 皆の前から少しだけ。
少しだけスルメ臭くお酒臭いキスを交わして、唇を離した]
(271) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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/* ごめん!ごめんなさい!!キルロイ君!!!! 投稿遅くなったけど順番は君が最後だからね!ダイジョブだからね!ごめんよーー!!!(;´Д`)
(-130) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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我慢、できんの?
[くすくす、笑う。 今の彼のペースで、これからも進むとして。 10か月我慢、なんてできそうにもないんだけど。 だって、一日だって我慢してないんだもの。]
うん、そだね お誕生日、祝ってあげなくちゃ
[私たちの幸せだけじゃなくて。 みんがな、幸せになれるように。]
(-131) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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[ おつまみを取りに行っていたけれど。
明るい曲が流れてきたなら>>267 手に持った小皿の一つは、ことんと七緒のそばへ。 おくだけ置いて、自分は雅の隣へと。]
―――おめでとう。
[ ポーラとキルロイも。 ここにいるみんなも、全て。 おめでとうと、目を細くして。 会場を包む優しい空気に浸りながら。 こくり、飲み物を一口。]
(272) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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ん
[目を閉じると、唇が何かに軽く触れて。 離れていくと、目を閉じた。 溶けたような顔で、笑っている。]
へへー するめのあじがした おつまみら
[おつまみ食べよう、と柿の種もぐもぐ。 酔っているからか、色気はないが。 その分、甘えたがりは臨界点のようである。]
(273) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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[明るい曲が、聞こえてきて。 メルヤが隣に、おつまみを置いた。
お酒片手に、溶けている私と。 それぞれが、それぞれと、いちゃついているようで。]
にひひ しあわせばっかりらー
[どうやら、楽しいようである。]
(274) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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/* >>247リツ ところで、私は何を告発したのだろうか? 愛?
(-132) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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[そっと唇を離し、キルロイへと視線は向けたまま]
えっと……プレゼント、開けていいかな?
[渡されたまま、そのまま持っている袋>>231をそっと開けてみて]
これは……キーホルダーかな?
[中身はコントラバスのキーホルダー。 メルヤにも、猫のキーホルダーを貰っているので、それとセットで使おう、そうしよう。 片方は楽器の方に。 もう片方は普通に鍵束につけてみるがいいかなと思ったり。
さらに、もう一つプレゼントがあるらしい。 向き直った彼>>269からは、手袋を改めて送られる。黒一色の中に白色の猫の刺繍が何とも可愛らしい]
――ありがとう、キルロイ。大切にするから。
[手袋をさっそくはめてみて、着心地を確認するように手を握ったり離したり。 最後はキルロイの方へと向けて両手を広げて見せてみたり]
(275) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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[ そして、雅の横顔を見上げ。] 妹さんがいるの? 私も仲良くなれるかな?
私はね、にーちゃんが2人。 かなり歳が離れてるけど。
[ さっき聞いたばかりのこと>>242 まだまだ知らないことの多い、自分と彼。 これから少しずつ知っていけたらいい。 そう、思うから。]
20歳になって、2人でお祝いするときは。 私の家でもいいよ? 猫と金魚とハムスターがいるけど。
[ お店より、ゆっくり会話ができそうだしと。 そんな選択肢をもう一つ。]
(276) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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/* マユミピアノ弾けて良かったね。
(-133) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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―― 雛子サンへ ――
えー あー こほん
[ひとだかりが無くなったら、ゆっくり彼女のもとへ近づいていく。わざとらしい咳ばらいをしたら]
雛子サン、おたんじょうびオメデトウございます
[丁寧に、間違えないように発したお祝いの言葉。 そうして差し出したのは小さな白い箱。]
腕時計です これから、必要になるでしょう?
[大学を卒業してから。今使っているものがあるなら余計だったかしらと不安を抱きつつ。けれど、なにがいいかとウィンドウショッピングしながら目についたその時計が、とても彼女らしくて。 シルバーとピンクゴールドで作られた時計部分と華奢なバングル。ビジネスで付けてもオフで付けても大丈夫なように、派手すぎず甘すぎず。]
まさかこの旅行で あなたの時間をもらえるとは 思ってもみませんでしたが…
[と、はにかみながら言葉を添えて。ああ、頬が熱い。]
(277) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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|
[そうなのだ。この時計を贈ろうとしていた時点で自分は完全に恋に落ちていたというのに。鈍いって罪だと思う。]
それから これを
[次に差し出したのは一輪の薔薇の花。 白から縁にかけてピンク色にグラデーションになっているその花の中心には、くるくると細く巻かれた紙筒が入っている。]
これは あなたの恋人としての私から、です
[書かれている文字は『I want all of you. Forever. Every day.』。日本語訳なんて恥ずかしくて言えない。]
でね? 最後に もうひとつだけ
(278) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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/* ジェフが安定して格好良い。
(-134) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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はい。もし壊れたりしたらわたし、直します。
とっても似合ってます。でも・・・ [>>275手袋を早速着けてくれたポーラにじんわりと心が温かくなる。が、おずおずと着心地を尋ねる。 昨日のダンスの練習などでだいたいの手の大きさは把握できたけれど、測ったわけではないから寸法がピッタリかどうか自信がない。]
(279) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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[「おかえり」と手を振って彼女が隣へ。>>272 すっかり馴染んだものだ。 自分の近くにあった皿を手繰り寄せて、 ピーナッツをぱくり]
みんなすっかりイチャイチャしちゃってる
[自分たちも。 それは心の中でだけつぶやく。]
(280) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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似合う? ふふっ、ありがとう、キルロイ! 壊れた時はお願いするね!……まずは壊さないようにするのが一番だけど。
ん? えーっと着心地だけど……。
[寸法は2(1.ちょっと大きめ 2.ぴったり! 3.ちょっとだけ小さめ)だったけれど、こうして作ってくれた事だけでもう嬉しいし、何よりそれで心も手の先も暖かいのだから。 例えサイズが合わなくっても、気にする事はないと]
(281) 2015/12/13(Sun) 01時頃
|
|
妹いるよ。 メンバーからシスコンって呼ばれるくらい。 うるさいけど。二人暮らし。 絶対仲良くなれる…けど仲良くしすぎるな。
[妹は俺と正反対で社交的だし、明るい。 仲良くするのは微笑ましいけれど、 俺の恋愛事情を根掘り葉掘り聞かれても困る。]
お兄さんと俺は仲良くなれっかな… あんましゃべるの得意じゃないから…
[自分のことをひとつ教えて、 彼女のことをまたひとつ知っていく。 また知るたびに、好きになる]
(282) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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/* ぴったりかい!
(-135) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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|
[部長のお陰だろうか。宴会場に集められた楽器の中から自分のホルンを取り出す。]
聴いてくれますか
[すう、と息を吸って。 奏でるのは、とある少女が歌っていた歌。
昔。祖母が日本に旅行がてら帰国することがあった。 それについて行った時、中心街のビルに取り付けられた電光看板で聴いた、歌。]
Grandma! Its singing angel!
[興奮ぎみに指をさしてはしゃぐ孫に、祖母はただ笑ってたっけ。アーティスト名も曲名も分からないけど、耳に残ったフレーズ。繰り返し口ずさんだその歌。
日本行きが決まったとき、きっとあのアーティストは立派な女性になってるんだろうなって思ったら、もうとっくに引退していることを聞かされて。とてもショックだった。]
(283) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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―― ジェフからのプレゼント>>270 ――
いえいえ、ご丁寧にありがとう! 開けていいかな?
[手渡された物は白の包み紙に青いリボンで包まれた物。中身を紐解いていけば出てきたのは独特な外見のボトル。 履く部分が注ぎ口になっていて]
ブルーベリーのシャンパン…… お酒は結構好きなんだ!ありがとう!。
大丈夫大丈夫、普通に飲んでれば酔いつぶれないし!
[確認には任せておけと胸をドンと叩いて咳き込んで]
――分かった、お気遣いに感謝。
[にこっと笑ったジェフに、こちらも笑顔で頷いて]
(284) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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[若干、ホルンで演奏しやすいようにキーやアレンジは加えたけれど、彼女には伝わったろうか。
そうして短い演奏が終わったら]
…あなたの歌、好きなんですよ 私
[と、スキー場で告げた言葉をもう一度。**]
(285) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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…ってちょいまち。 猫とハムスターと金魚を同居させるのはまずくね!? 食うよ!?
[ピーナッツ詰まらせるかと。 ごほ、と咳き込みそうになった口を抑え、
ああ、でも猫達と暮らしてるメルヤはきっと可愛い。
それぞれと戯れる姿を頭に思い描くのに時間はかからない。]
[りんごジュースで流し込んだピーナッツ。 ぽや、と描いたものは、 「メルヤの家」という単語によって変わってく>>276]
メルヤのうちは…つまり?そういうこと?
[でもお兄さんは?言葉を続けようとして口をつぐむ。 無意識だとしても、男を連れ込むって。 見上げる彼女に、ずい と顔を寄せて問うてみた。]
(286) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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[>>273甘えたがる分だけ頭をぽむりと撫でていく]
ナナは可愛いなぁ
[自分も良い感じで酔っていた。 スルメをもぐもぐ食べながら、かいぐりしていくのであった**]
(287) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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[その後繰り広げられる愛の告白には盛大な拍手と口笛を贈り、酒に呑まれた女性陣の騒ぎには便乗しつつ。
あまりにも可愛い酔っ払いの雛子サンはしっかり腕の中に確保して。
流れてきたキーボード演奏がとても心地良い。
楽しくも愛に満ち溢れた誕生パーティーを、心行くまで堪能したら、現実に戻るのがひどく億劫に思えてしょうがなかった。**]
(288) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 01時半頃
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むー、かわいくにゃいのら ななは、ろっくなのら
りつは、ろっくりゃないけろ れもしゅき、じゅっとしゅき
んとね、んとね じゅーっと、じゅーっと りつばーっか、みてたんら
[かいぐりされて、嬉しそうに。 酔っぱらった勢いである、なんでもありのようだ。]
(289) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 01時半頃
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えー……仲良くしすぎちゃいけないの? 雅の好きな食べ物とか 教えてもらおうと思ったのに。
[ 新しく知る彼のこと>>282 くすくす笑いを漏らしながらも わざとらしく唇を尖らせ。]
にーちゃん達と仲良く…… うん!大丈夫。 でも、私の子供の頃の話とか あんまり聞いちゃダメだよ?
[ 両親が自営業で忙しかったため。 ほとんど親代りだった二人の兄。 その分、失敗談なども知っていて。]
(290) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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ふふっ、それ割とよく言われる。 だけどね、うちのにゃーは お魚嫌いだし、ハムスターにも怯える。 この間なんて、蜘蛛に怯えて引きこもってた。
[ そして話す自分のこと。 自分と、一緒に暮らすペットのこと。
自分にとっての当たり前。 けれど、雅にとっては衝撃だったのか。 むせる姿に、背中を撫でようとしてみたり。]
うん? 私は一人暮らしだよ?
……あ、ぇえっと。 変な意味じゃないからね。
(291) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
|
|
[ なまじっか兄が親代わりだったものだから。 その辺の危機感がどうにも薄い。 ようやくそのことに気がつけば、染まる頬。 寄せられた顔を上目遣いで見つめ。]
―――ほんとだよ?
[ 変な意味に取られたとしても。 雅と一緒の時間がもらえるならそれでいい。 そんな思いは、心の中にしまっておく。]
(292) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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あんたたち、鍋に何入れているのよ。 もっと闇鍋に合う美味しい具材あったと思うんだけど。
帰ったら、ちゃんとした普通の鍋をしましょうね。
[グループチャットを開いて愕然とした]
(*36) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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ふつーのなべら
[酔っ払いである。]
げいるー、なべたべさせるのら そしてわらしとしゅきしゅきするのら
(*37) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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――宴会所――
[ポーラ>>158にもヒナコ>>193にも喜んでもらえたようでよかった。勿論ヒナコのサイズとかずっと見てればわかる。 女子部屋で素敵な姿が見られるそうなので>>190>>194楽しみだ。]
え?そうかしら? 手作りクリスマスリースもヌイグルミも 素敵なプレゼントだと思うわよ。 全然子供らしくないと思うわ。
[ケヴィン>>218にそう言っていると耳打ちされ、頬を抓った]
(293) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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ばぁか。 あんなに可愛い色の、私に似合わないわよ。 ヒナコちゃんだから似合うのよ。
[頬が赤くなっている]
(-136) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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ねえ、この可愛い酔っ払いはどうしたの? 「しゅきしゅき」って「すき焼き」?
(*38) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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ちーがーうーのーらー しゅきしゅきは、ぎゅーってして ほっぺたで、しゅきしゅきーってするのら
[朦朧としている、末期症状だ。]
(*39) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[葛葉七緒は人見知りである。 というより、見知った相手でも素を見せることは少ない。 何より、生まれ持った価値観、性格と。 育った環境によって培われた感性が、解離しているからである。
音楽に囲まれて、しかも父の価値観にどっぷりで。 育ってきた七緒である。 小さな頃、親族の集まりがあり。 父の膝の上で大人の顔を眺めながら、貰ったお菓子を頬張っていた。 そんな時、大人たちの余興として。 お歌を歌って、と言われた事がある。 ピンクでふわふわのドレスのようなお洋服を着て。 恥ずかしそうに、うつむいて。 頭の上で結んだおさげが、ゆらゆら。 それでもと、囃す大人たちの為にしぶしぶと。 歌った曲がhound dog、エルビスであったくらいである。
本来、自分が好きであったであろうものに。 出会うより早く、多く、別の価値観に触れ。 それが七緒の中で、当たり前になっていたのであった。]
(294) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[転校も多く、友達を作るのも苦手であった。 というか、学友達にハードロックを語っても理解されない。 縫いぐるみの可愛さを熱弁すると、よく馬鹿にもされた。 だいたいは、クラスの中のお客様、のまま。 次の所へ、転校していくのである。
高校は3年間通ったが、友人を作るという術を学んでいない七緒である。 すぐに打ち解ける、ということはやはりなく。 好きな楽器を触っていようと、吹奏楽部に入ったが。 どうも、彼等の音楽の趣味とずれているようであり。 ブラームスだの、ヴィヴァルディだのの良さを語られても。 七緒には、さっぱり理解できないのだ。 相手を理解出来ないのだから、自分が理解されるはずもなく。 どうしても、上手く馴染んだという感覚は得られないまま。 友達の一人も、いや、一人は出来たが。 とにかく、まともな交友はせぬまま、過ごしていった学生時代。
そんな七緒が、大学でもまた吹奏楽のクラブに所属しているのは。 唯一の友人というか、先輩というか、ただの馬鹿というか。 千秋のせいである。]
(295) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[奴は、高校時代の一つ上の先輩である。 同じ吹奏楽部であったが、ノリは今と変わらず。 ふわっとしていて、考え無しのようで。 たまに真面目な、変なやつだ。
好きな音楽の話を振られて、嘘をつくのも嫌だったので。 自分の好きな曲をいくつかあげると。 ぽかんとするメンバー達の中の一人に、やはり千秋もいた。 知らないよねと笑って帰った次の日に。 あいつは、私を呼び出して。 昨日聞いたよと、演奏してみせてくれたから。 人付き合いの苦手な七緒が、千秋にだけ。 言ってみれば、懐いていたのだ。
それは、恋愛的なものでなく。 兄にくっついて離れない、妹のようなものであったけれど。 そんな千秋が、大学でも吹奏楽をと言うから。 誘われるまま、やってきたのがここ。 第二吹奏楽部、である。]
(296) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[他の同期生達とも、同じであるが。 あえて言うのなら、初めてりつと出会った日。 私は、集まった面々を眺めて。 個性的な奴等だな、と思ったものだ。
なにせ、日本人ですらないのである。
いや、日本人も多かったが。 びっくりするくらい、肌の白い先輩だの。 逆に、アメリカか!と言いたくなるような金髪も。 南米系も、アフリカ系も、アジアンも。 いろんな人がいて、びっくりしたものだ。]
(297) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[再び言おう、葛葉七緒は人見知りである。]
この中に、率先して混ざっていくような。 そんなスキルは、持ち合わせていないのである。 といって、一人でぽつんと立っていては目立つ。 結果、同じ日本人であろう、そして無口そうな。 あまり関わってこなさそうな、相手の隣に座る。 なにせ、そいつはゲームをしているのだ。 私に興味がわくはずがない。
そう信じて、疑わなかった相手が。 たまたま、りつであっただけの事。]
(298) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[ドラマティックな出会いでも。 運命的なぼーいみーつがーるでもない。 ただの、初めの一歩。 ただの、偶然の産物。
顔が好みだとか、声が好きだとか。 結構音楽に真面目な奴だとか。 親しみやすいとか、褒めてくれるとか。 誰にでも可愛いっていうとか、案外優しいとか。
そんなのは、後からやってきたものである。
最初の印象は、ただ。 私に興味がなさそうな、目立たない男。 それが、いつの間にか。 私にしか興味を抱いて欲しくない、最愛の男になるのだから。 世の中、わからないものである。]
(299) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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ナナオちゃん酔っぱらい過ぎでしょう。 ちゃんとお水も飲みましょうね。
「しゅきしゅき」はナナオちゃんが酔っぱらってない時にしてあげるから、今はリツくんに一杯してもらいなさい。
(*40) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[>>281手袋の着心地を聞けば良かったと笑みを零し。]
あの。
[飲み会に混ざろうかとも思ったけれど、それぞれがそれぞれの相手といい雰囲気になっているので今更入るのも気が引ける。]
二人で飲みませんか?
[用意されたお酒の中からいくつか手元に持ってきて、ポーラに掲げてみせる。 緊張で既に平常心ではなくなっているが、まだ落ち着きは保てている。
ポーラに注いであげて、自分の分も満たして、一気に煽る。 温泉の時などと比べるとかなりのハイペースでぐびぐびと平らげていく。]
(300) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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好きなものくらい俺が言う。 でも、俺は昔話きくー
[尖る唇を指でふにふに指でつつく。 わざとらしい声と表情。 おどけた部分に、また新しい発見。
兄のこと好きなんだなぁ、 彼女の話す時の表情から見て取れる>>290]
なんだうちの猫とは大違いだな あ、一人暮らし…ひとりで自炊?偉い
[端的にうちにも猫がいると告げて。 変な意味じゃないと言われても、 次の言葉に 勘違いはそのまま進んでく]
(301) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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[パーティが佳境に入り、もうそろそろ終わるころ。 恋人に我儘を言われ、そっと手を引かれ宴会場を抜け出す。
密室での出来事は、二人だけの秘密**]
(302) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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酔って文章も崩れてます? [なかなか珍しい光景に思える。]
なれば、今度は普通にケーキ作ります。鍋に入れないためのものを。 [なぜケーキが不評だったのか。自分としては目論見通りだったから大成功のフリップを出してもいい出来だった。 ・・・自分の身をもって知ったから分かる。これは当然の結果だ。]
みなさんの鍋も美味しかったです。 [そう思えるほどに混濁鍋に染まっていた。]
[ケヴィンとシーシャの書き込みはするーしよう。そうしよう。 避ける気もなかったが、意外としっかり見られていたと分かると、今更になって羞恥心が顔を見せてきた。]
(*41) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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あー…それまで大事に、大事に。 とっとこう
[こちらもその言葉のせいで顔が赤い。 人前だということを抜けば、 今すぐにでもキスしてしまいたい。]
俺、変なことするきしかしねぇ…
[するのは彼女の黒髪を撫でるだけ。 心が落ち着かず、 ただ、抑えるためだけ。 わざと耳元でそう囁いた]*
(303) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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[後ろからぎゅっと抱き付かれ。 振り向けば唇を塞がれる。] ――ケヴィン。大好きよ。
[くすりと笑って告げると、首の後ろに手を回して、そのまま身を任せた**]
(-138) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 02時半頃
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/* あのねーよってるんだーーー おさえる、みやび抑える…!
(-137) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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メルヤの初めては大事にしていきたいから、 誕生日までは待つつもりだよ
[言葉の意味は言わないでおいた]*
(-139) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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[ ふにふにと突かれる唇>>301 二人きりなら、ぱくりとするところ。 けれどもここでは、人目がある。
雅の頬を軽く引っ張ろうかと 手を伸ばすだけにして。]
十にゃん十色だもん。 雅のとこの子にも、会ってみたい。 いつか会わせて欲しいな。
自炊は……成功率、壊滅的。 いちおうしてはいるけどね。
[ 料理の話題になれば、逸らす視線。 だから、勘違いがそのままに進んだこと。 気がつくのに、少々遅れ。]
(304) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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な……ッ!? だ、だから……ちがっ!
[ ようやく理解した意識の薄さ。 それと照らし合わせたなら言葉>>303の意味は 容易くわかってしまうもの。
変な意味に取られたとしても。 そう思っていたけれど、言われたなら羞恥が勝り。 桜色を通り越し、赤く色づいた頬や耳。 下を向くことで彼から隠し、胸元を叩く真似をして。]
―――……もー……。
[ 耳元で囁く声に手を下ろし、指の感触に瞼を閉じる。 そっと雅の胸元に頭を寄せ、小さく呻くようにして。*]
(305) 2015/12/13(Sun) 03時頃
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………ありがと。
[ 言葉の意味を聞き返すことはせずに。]
でも、キスはして欲しい……
[ 小さな触れ合いを繰り返したいと。 そう伝えた*]
(-140) 2015/12/13(Sun) 03時頃
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あ、えっと。 今じゃなくていいからね!!
[ 言葉が足りなかったと、慌てて訂正。
恋愛は駆け引きとか、雑誌では見たことがあるけれど。 自分には、到底無理だと苦笑い。]
……初めてのキスは もうしたあとだから。
別だよってこと。*
(-141) 2015/12/13(Sun) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 03時頃
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そうだなぁ、ナナはロックかわいいな 俺はロックじゃないけれど、
[また、ぽんと七緒の頭を撫でる]
俺はずっと傍にナナを感じてたよ
[それは大学に入って、この部に入ってからのこと ずっと、ずっと傍にいた]
(306) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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[立花律夏の両親は共働きであった。 それも海外に行くことが多い人たちで、律夏は広めの家に一人住んでいた。 週に何度か人がきて、掃除をして料理を作って帰っていく。 学校が休みになると祖父母の家に行き、自然の中に溶け込んでいた。 友達がいなかったわけではないが多くはなかった。 傍には誰もいない。 それが律夏にとっての自然の理だった]
(307) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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[そうして育っていると興味のあることには集中し、ないことにはまったく集中しない人間が出来上がっていた。
高校に入った頃に某ボーカルソフトと出会い、作曲するようになっていた。 どこでスイッチが入ったかはわからない。 ただ興味がわいたから、始めていた。 最初はわからないことだらけである。 それまで曲すら自分で演奏したのはリコーダーくらいという有り様だ。 それがいつの間にかトランペットを吹くようになっていた。
大学を選んだのも、学部を選んだのも全てはそのソフトに関係しそうだったから。 そこでこの部に入り、入ったが律夏はどこまでもマイペースだった。 練習以外の時間は隅っこに座りゲームをしていた。 内容ではなく曲を聴いていたのだが、いつしかその隣に一人の女の子が座るようになっていた。 初めは気にはしていなかった。 自分の邪魔さえしなければそれで良かったのだ。
それが気になり始めたのがいつだったかなんて覚えてはいない。 隣に誰もいないことが自然だった自分の隣にいることが当たり前になっていた。 律夏の興味が向くのは一瞬のことである。
(308) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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[ほんの些細なことから、「ナナ」と呼ぶようになり、 「りつ」と呼ばれるようになっていた。
偶然出会い、偶然そうなっていったのかもしれない。 けれど最近は思うのだ。 二人の出会いは必然だったのだ、と。
少しくらいは、運命的だと思っても、いいじゃないかって 立花律夏はそう考えている*]
(309) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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りーつー
[ぽんと撫でられる、頭。 ぺしゃんと潰れながら、抱きつく手。
隣にあるのが、当たり前で。 隣にいるのが、当然で。
けれど、ここに来るまで一度だって。 こうして抱き着いた事なんか、なかった。 甘えた事だって、甘えさせた事だって。]
かえったらでーとしようらー
[デートだって、したことない。]
(310) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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/* なんやこの二人、何でこうも自然が自然に出来てるんだ
(-142) 2015/12/13(Sun) 07時頃
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[キルロイがこぼした笑み>>300にふっとこちらも微笑み]
そう、だね! 色々、話もしたいし聞いてもみたいし……。
[うん、なんだか邪魔するのも悪い。 キルロイが持ってきたお酒をいくつか見繕って、お互いに注いだりして空にしていく]
だ、大丈夫? かなりハイペースだけれど……。
[酒を呷るペースが普段よりも早く、前の温泉の時の出来事を思い出させる。 その時とは場所も二人の関係も違うけれど、やっぱりちょっと心配ではある]
(311) 2015/12/13(Sun) 07時頃
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話ですか? はい、わたしもポーラさんのこと色々聞きたいです。 [>>311コクリと頷いて。 ひとまず気になってることとして、自分のことをどう思っているのか―― ナナオがしゅきしゅき騒いでいるのを見て改めて思うが、実のところ自分のこの感情がそういった類のものなのかよく分からない。無論好意は十二分に抱いているし特別にも思っているが、果たしてそれが恋愛という枠にあるのだろうか?―― といったことを聞けるはずもなく。
普段からネコミミをしているから安易に猫の刺繍にした手袋、猫が好きなのかどうかから聞いてみた。]
ん?大丈夫だって。ほら、もっと飲もう。飲もう。 [心配顔のポーラの肩を抱き、腕の中に抱え込む。その時にさりげなく―というよりもあからさまに狙って―回した腕で胸に触れようとしたり。]
ポーラさ、立花から服もらってたでしょ? あれ着てるとこ見たいな。 [ダメか?と顔を覗き込む。]
(312) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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/* 酒乱モードと平常モードの使い分けと感情表現の幅の設定が難しいな。
(-143) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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/* やっぱり酔ってるとキャラ違う?! すぐかくね!
(-144) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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/* やべえ、もうすぐエピなんだが本編で一度も秘話使わずに終わる。 私はそれでもいいけど、このペースに付き合わせてしまったのがポーラにとって不本意でないかが心配。
(-145) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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/* これ時間までに締められるか? ちょっと食い込むか秘話に行くか。
(-146) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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んー……そうだね。
[キルロイの事をどう思っているか。 少なくとも好意はある。一緒に踊ってみたいと思えたし、練習も一緒にしたいと思えたし。 ……温泉で、かなりくっついた状態になっても、ちょっといいかなとか思えたし。
恋愛は……誰かと好き合うとなると経験がないので自信はなかったけれど]
猫は大好きだよ! ……まぁ、家がペット禁止で飼えないけど。
[故に猫系の物は大好きだ。このヘッドホンも機能的な物もあるけれど見た目的にも気にいったから買ったのだ]
ん?あれ……キルロイ、その……。
[いつの間にか腕の中に抱え込まれ、胸に触れようとした腕には気付いたけれど、させたいようにさせて、促されるままお酒を飲む。 やはり心配通りになった。けれど、まぁそれはそれでと思い、もう少し彼の傍にぴたりとくっつくように身を移動させて]
えーっと……二人だけの時なら、ね?
(313) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[覗きこまれながら言われた言葉>>312には顔を赤くしながら、頷いた]
(314) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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―― 回想>>2 ――
[いつも練習は一人だった。 それが当たり前だと思っていたし、未熟な腕を他人に披露するのも抵抗があった。 だからある程度の腕になるまでは、誰もいない所で練習していた、のだけれども]
……?
[その時は、コントラバスの重厚な音色をもっと出せるようにと人気のない場所まで楽器をを移動させて練習していたのだけれど。 遠目に誰かが見えた気がした。 それが誰かは分からなかったけれど、もしかしたらキルロイだったかもしれない。
普段なら、誰かいたらそこで練習をやめてしまうのだが]
(たまには……いいかな)
[気まぐれか、それとも別の何かか。その時はそのまま練習を続けていて。 普段よりも少しだけ集中できたかもしれない]*
(315) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[そういえば。 うちの猫とメルヤは似てる。 黒い毛並とか、まんまるな瞳とか。 伸ばされる手に、 猫のように頬をすりよせた。]
…料理…… …は苺大福美味かったから…できるって
[手料理、食べたいけど。 逸らす視線を追うだけで言葉はやめて>>304]
(316) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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また、お揃い?
[自分の顔が熱い。 あっちも赤いから、クスクスと笑う。 下向く彼女が可愛らしくも可笑しくて。
胸に収まったメルヤに、 頬を掻いてから背に手を回す。 それでもってもう片手は頭に]
───…俺だって男だしさぁ。
[頭をぽんぽん、と二回ほど。 呻く彼女が離れようとするまではこの状態で。 一目があると抱きしめるのは憚られた。
その後の宴会はそのまま彼女の隣で。]*
(317) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[無事に一曲を弾き終えると たまらなくなって]
…………!
[攻芸せんぱいに振り向いて、両手を伸ばす。 思わず抱きつこうとして。
弾けた…!! 白と黒の鍵盤。そこから生まれる無限の音色。 怖かったものがまたひとつ、楽しいものになる。 だいすきな人と、だいすきな人たちと一緒にいて。
続けてもう一曲。止まらずにもう一曲。 キーボードだけじゃなくて クラリネットも吹いてみたりして。 攻芸せんぱいも、一緒に演奏しませんか?なんて。]
(318) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[気がつけば皆みんな、誰かと恋してる。 ふふ。きっと、部長と副部長も。
楽しくて、楽しくて。宴が終わるまで わたしは『しあわせ』を奏でつづけた。]**
(319) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[>>313猫が好きなようで良かった。とか思っている頭は今はなく。]
よっしゃ。 [>>314ガッツポーズ]
善は急げって言うし、今行こう。すぐ行こう。 いいよな?強要はしないから嫌なら断っても構わないからな。 [立ち上がって宴会場から連れ出そうか*]
(320) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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えっ…!?
[はじめの言葉に驚いて、肩を掴みかけ、 慌てて付け足された言葉に、 なんだ……と、安心したような。 熱をもてあましたような]
そうだな。うん、でも───
[ ちゅっ、の軽いリップ音と共に一瞬だけ触れるキス。 皆から見られないよう、ほんの一瞬]
これは許して
[にへ、と笑った]*
(-147) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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