163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ブローリン、オスカー、メルヤ、トレイル、ラルフ、ケイイチ、ヒュー、ガーディの8名。
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[じわじわと真っ赤に染まってゆく顔を 真正面から近い距離で見詰めることが叶えば 腕の中に抱き込んだ彼にぐ、と体を密着させ 錫色の髪に触れるだけのキスをひとつ落とす。
目を吊り上げて憎まれ口を叩く素直じゃない所も、 俺の言葉にうろたえて、純粋な反応を見せる所も。]
…なんだか、すごく甘やかしたくなるわ。
[たまらないほど愛らしくて、笑みが溢れてしまった。*]
(0) 2015/07/08(Wed) 06時頃
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/* 落ちてなかった…! まあ、落ちてても落ちてなくてもめぇちゃん可愛がるだけだからどっちも変わんないんだけどね。
さーて、愛しまくるぞーー!
(-0) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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……ほう!! 大腐様の先見の明でござりますな!!
不肖この私、これはりあるほもぉわーるどの新天地を開闢せし新たなるほもぉふたりに、祝腐の鐘がりんごんと鳴り響くかと思いきや! いやはや、もうひとくち贅沢に味わわれ様とお考えか!
ひとまずは審判の大任、まさに大腐様には感謝平伏し奉りますぞよ!
……さて。そうなりますと私はこれでも小僧の担当。
なかなか波乱が来る気しかしませんぞ。なかなかに。 ひとまず、この私目の呪いで小僧の様子をみてみますが……ほうれ!!
(*0) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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オスカーは、ふとメルヤ[[who]]の居るほうへと視線が向いた
2015/07/08(Wed) 06時半頃
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/* 大腐さま。大腐さま。ラ神はヤンホモスイッチを押せと仰せですぞ
(-1) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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/* 今回は "うわぁコイツいろんなところに手ぇ出しすぎでしょ!ここに矢印飛ばしてもろくなことないわやめよやめよ。"枠だったからなーー びっくり! 矢印見えた瞬間うわああああどうしよおおおおって内心。
(-2) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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/* 赤須いつ寝てんの!?ねぇ、ずっと起きてんの??
(-3) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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/* ここで最低発言するけど、赤須もかわいいからほんともう…ふたり纏めて可愛がりたいってPL目線…。 桂一は桂一なりにこれまで通り赤須可愛がる(物理)わ
(-4) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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ほもは夕暮れ。
夕日の差して山の端いと近うなりたるに、攻めの寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて文などの連ねたるが、いと短く見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、布の音など、はた言ふべきにあらず。 (秋は夕暮れが良い。夕日が差し込んで、山の端がとても近くなっているときに、受けが攻めの元へ帰ろうとして、三駅四駅、二駅三駅と飛び急いでいる様子さえしみじみと感じる。ましてや(逢瀬まで堪えきれず)メールを送るのが、短文でなんてこともない内容なのは、とてもおもむきがあって良い。日が落ちてから聞こえてくる、風の音や衣擦れの音などは、言うまでもなくすばらしい。 )
(*1) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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ほほほ…われとてよう迷った末であったが… なに、そこまで畏まらなくとも良い ここから更に盛り上げるのがわれらの使命であろうぞ
くく…ここにきて大須→芽山をけしかけるとはの… お主、まことに良き仕事ぶりかな、ほほほ…!
(*2) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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[空の酒瓶やグラスを片付けたらやる事がなくなりました。 炊事場でこれらを洗おうにも。出来るワケないです。 だから俺は、日向先輩や衛君に、「それ持ってかないの?」と訊かれても曖昧に笑顔浮かべて流してやりました。
…何もやる事が無いです、肩が狭苦しく感じられて部屋から動けないです。
大部屋の外に出た途端、顔を合わせでもしたら。そう考えると尚更。 ふと炊事場の方に顔が向きました。 鍋食べたばかりだってのにカレーの匂いが廊下で流れてました。 あの人は、結構カレー好きです。五年もいれば、食の好み位は知れますので。 彼は大体半年ちょいでそれを知ってか知らずかはわかりませんが]
(1) 2015/07/08(Wed) 07時頃
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[ … ギリ 。 そんな軋む異音が何処かで聴こえます。 不味いのは理解してます。胸のもやが制御を忘れて壊れそうなことくらい。
五年もいて、何も思われない位でした。 一年もなく、凄く欲しいだろう物を引き出しました。
だから、僕は。 赤須大都の興味は、彼のどんな所の魅力に惹かれたか。 せめて物凄く知りたくなって…]
(2) 2015/07/08(Wed) 07時頃
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[味がするのか確かめたくなって、自分の唇をひとつ舐めました]
……僕がゆーたろ君の事盗っちゃったら。 どんな顔してくれるのかな。 黒崎 先輩は?
[唇の端でほんのりと感じたのは、まろやかに見えてドギツい酒精で舌と意識を抉る様な。 透明からどろどろに融けてくコアントローの濡れ後ぽかったです**]
(3) 2015/07/08(Wed) 07時頃
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大腐さま、もう私の呪い、小僧に届いとりませんぞ…!
[良い仕事と褒められたけど、少し涙目で訴えます]
なるほど、此度の面子はほもぉの素質を元々担う者達ばかり。 ほもしろき様いとをかしと実に楽しめる内容で御座りますが。
我らの呪い足りず、素の身で「やんほも」が覚醒しおりましたぞ…! ここにきて、上位《ラ》神の啓示が一番波乱来るところをピンポイントで突きおりましたぞ…!
もうこの小僧、私の影響も受けにくくなっております故。 どの様なほもぉになってしまうか、実際の場面に直面してみせぬと私も予測できませぬぞ… ふ…腐腐ふふ腐腐…すまぬがある程度は覚悟しておくがよいぞ、黒崎と芽山につきし同胞よ。 より熟した美味なるほもぉには激しい肥料も必要という事にしておこうぞ…
(*3) 2015/07/08(Wed) 07時頃
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/* この子、どううごかそ 。
ここで桂一先輩出た場合は、まだ発症せずにすんだ。 完全に当て馬としても、まだ発症せずにすんだ。
だがここでゆーたろ君は、どう考えてもヤンホモしか思い浮かばなかったよばかよいには(頭抱え
但し美味しいといえば美味しいとはおもう。ので! 制限時間は24h。できるだけ頑張ってみよう かな !!
※やんほも、とゆるほも、の相性は悪くないでしょうか先生、とはおもいはあるので、ごめんなさいですよ…!!
(-5) 2015/07/08(Wed) 07時頃
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/*
カオスってるwww いいな、たのしそうでなによr
(-6) 2015/07/08(Wed) 08時半頃
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─大部屋─
あっつ…
なんや、堪忍してくださ──、
[ぴく、
瞼の肉が持ち上がる。 隙間から入り込む、眩しいひかり。
なんか、変な影を視た気がするけど 夢の世界に散じて逃げてもた。 ]
…う、ん…
(4) 2015/07/08(Wed) 08時半頃
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…布団…?
[入り込む明かりに そ、と、 目を細めてまいながら ──。
いつの間にか被さる布団を 半身まで引き下ろしたんなら
さっきより酷い熱の反動に、 頭は霞んで 暫く 呆けたように 記憶戻らん頭で虚空を見つめてた。
軽く火照りの残滓が残った体は、 まだなんか熱うて。 **]
(5) 2015/07/08(Wed) 08時半頃
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ラルフは、ふと、思い浮かんだのはメルヤ[[who]]の顔。
2015/07/08(Wed) 08時半頃
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/*
うわあwwzz
(-7) 2015/07/08(Wed) 08時半頃
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大腐様の御判断感謝致しますえ! …しかし、上位神の啓示がこちらにも…ふぇふぇふぇ。
やんほもなるもの、とても美味しゅうに。 熟したほもぉ、楽しみにおりますのじゃよ(こくり)
(*4) 2015/07/08(Wed) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 08時半頃
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/* 赤須ヤンデレやっべぇ
ヤンデレが故にめぇちゃんNTRしたりなんかして ヤンデれるくらい好いてくれてる赤須も、犯されて泣いちゃうめぇちゃんもどっちも愛おしくってどっちにももうしわけないけど二人とも大切にするからもうそのまま3Pしよ??とか思っちゃうこいつマジ屑。
(-8) 2015/07/08(Wed) 09時半頃
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/* 全然ゆるホモじゃないわ。
(-9) 2015/07/08(Wed) 09時半頃
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─ ちょっと前 / 大部屋 ─
おー
[ 桂一の声が聞こえていて>>107 何か言われているのだが ……
残念ながら真っ直ぐ耳に届く単語は 多くはないのだろう
頬を突かれる感覚がすれば その突く指を咥えてやろうと 何度も ぱくぱく チャレンジ ]
(6) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
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んー ? うん 早く帰ってこいよー
[ 離れていくと聞けば 、 口に出すことなくとも 若干の不満が声色に乗る
煙草でも吸いながら のんびりできたかもしれないのに … まったく タイミングが悪い
「 潰れるまで飲むなよ 」 そうは言われたが なにが起こるかわからない戦場 守れる気がしなくて 頷けなかった* ]
(7) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
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─ 現在 / 大部屋 ─
[ 桂一が去ってからどれ程経ったのか それさえ分からないが 煙草の減りからしてそう経ってはいまい
ふと 自分の名前が聞こえた気がして 顔を上げるとキス魔赤須>>2:142の姿
紫煙を宙に長く吐きだして 数秒の 間 ]
(8) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
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お前のこと 絶対ェ許さねェから
(9) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
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[ 謝罪は聞こえていたが>>2:119 知らんぷりで 毒を吐く
いや正確には全然気にしてない 寧ろ 酔えてラッキーである が
そうして毎度 唇を奪われることになっては敵わない 牽制する意味で バッサリと
そうしてまた赤須を見つめたなら 頭に向かって手を伸ばす 叶うなら わしゃわしゃ 撫でようか ]
(10) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
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…… 酔い冷ましたら ? じゃねェよ 水もってこい水 !
[ 優しい撫では数回で終わりを迎える 口を開く頃には ガシガシ 更には 叩いてるに近い動作へ
とはいえ酔っている故 、 力が抑えられているのか それとも優しすぎて痛くもないのか ──
それは赤須のみぞ知る話** ]
(11) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 13時半頃
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/*
けーちゃん先輩には海はすっきりした気はする
ぶっちゃけ今回矢印らしい矢印がないよなー…と ふつうにまあ、なんもなくていいかと吹っ切れマン
まもくん先輩とか尻尾振りたかったり、ルイくんと遊びたいがあえないのがななー。こっちもコア変やしね…
(-10) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
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/*
どう動こうかなあ、思いながら 親フラなうだからまあ、小言言われん夜動くんや…(しろめ
(-11) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
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ヒューは、( そういえば、トレイル[[who]]はいるのか?)
2015/07/08(Wed) 14時頃
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[めぇちゃんを腕の中に拘束して数分。 その反応を思う存分楽しめば 絡めていた腕を離し、彼を解放してやる。]
さて、と… 大部屋の飲んだくれ達の様子も気になるし そろそろ戻らなきゃなんだが…
[緩んでいる左手の包帯を見て、思わず顔を顰めてしまう。]
うわぁ、超痛そう…
[救急箱ってどこかにあったっけ? とりあえずの処置ではあるが、 解けないよう手早く巻きなおしてやり]
めぇちゃんはもう、一人で刃物使うの禁止。 オーケー?
[心配するから。と、ダメ押しをして 重大な禁止令を出した。]
(12) 2015/07/08(Wed) 14時半頃
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[その首は縦に振られただろうか。 綺麗に包帯が巻かれた手に 痛みを与えないよう そうっとすくい取れば、その指先を軽く食んで ]
破ったら、すぐ分かるからな?
[もしそのときは、傷口を舌で舐めて抉ろうか 痛い思いをすれば 少しは懲りてくれるだろう
一通り"お願い"を済ませれば、 出来上がったカレー鍋と炊飯器に手を掛ける。 怪我人に持たせるわけにはいくまい ]
めぇちゃんはスプーンと取り皿とかよろしく
[さて、それじゃあ大部屋に帰りますか ……死人がでてないといいけど。]
(13) 2015/07/08(Wed) 14時半頃
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アアア………アア…………ァァ
ヤンホモぉ………尊ぃ…Oh……
(*5) 2015/07/08(Wed) 15時頃
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― 少し前/大部屋 ―
[俺が廊下に立つ前後です。日向先輩はと云えば。 紫煙燻らせて言葉数が少ないです。 酔ってる?と不審に思えば、やはり酔ってますが]
うえあ……その、今後は酒量控えるという方針で……
なんとか、ゆるしてくれたらいーなーとか……
[もしかしなくてかなりお怒りですよね、そうですよね>>9。 表面上に映る様子で完全にそう捉えて、殊勝に反省します。 俺を見る先輩の目線も、何か棘棘しく勝手に感じたりしますが>>10]
(14) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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[頭に向かい伸ばされる手を拒みがたく、何されるかなと思いながらも大人しく受け入れます。
始めなでなで後ごりごり>>11。
優しく頭撫でられるかと思えばそんな事全然なかった。 随分熱烈な頭ナデナデ攻撃です。 後2センチで届く夢の七十台が遠のいたらどうしてくれるんですか。
ガシガシと、叩かれてるに近い撫でに、日向先輩へ抗議しようとして。 何処かで感じた様な既視感を覚えました>>0:151]
(15) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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いたいいたい。先輩いたい。 水は入荷できるまで少し待って〜。
[別に叩かれて喜ぶ趣味は無いハズなんですが。 生憎、出会いが出会いでロクに逆らわずにいた"僕"にとっちゃ。 こういう流れと、少し痛い物理的コミュニケーションが、黒崎先輩との、当時からの種類少ないスキンシップなんですよね。
日向先輩の痛い撫でも、形の抗議だけで、飽きて手放すまで大人しく受けていました。いつも通りです]
(16) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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[後輩としては、偶には後少し優しい扱いも望んでましたが。
本当に僕がいやがる事は、先輩はしませんでした。 本当に僕がほしがる事も、先輩はしてくれませんでした。
なので僕も横暴に、知りたい事を勝手に調べて大丈夫ですよ…ね…?]
(17) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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― 現在 ―
[さて。衛君の用意してくれたお酒は実に沢山種類があります。 その中から、僕は新たにまたお酒を選んでグラスになみなみ注ぎました。
選んだお酒はリモンチェッロ。どろどろレモンみたいに甘口で口当たり良い、但し三十度越えはしてる食後酒のアレですね。
自分で飲むつもりは当然ありません。 廊下の方で移動の物音が聞こえて、俺はグラス片手にそちらへふらふら]
(18) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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― 廊下 ―
[廊下に出れば、黒崎先輩をすぐに見つけますね>>13。 その手にゃカレー鍋でしょうか、炊飯器でしょうか、大荷物です]
……わあ。カレーですか。先輩。 僕もカレー好きですよ。
[薄く笑います。それで先輩から目線を外して奥に目線を向けます。 片手にはレモン色の液体が注がれたグラスに、薄笑いの表情。 さて。僕の視線はまっすぐゆーたろ君を探します*]
(19) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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うむうむ。総攻めポジの宿命じゃな。
そなたらも覚えとか心当たりはあろうとおもうが BLゲーでは何気に少ないが 普通の乙女ゲーギャルゲーではよくあるであろ?
最後の隠しルート的な、全員ハーレムか逆ハールート選べるものの そいつの難易度は大概攻略本片手でねばムリなあれじゃ。
難易度加速の要因に、大体ひとりはいるんじゃよ。 こういう、些細な好感度タスクで暴走はじめるヤンデレポジが…。
まさか生でこういうポジが現れるとは私もびっくりじゃ。
(*6) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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[ 抱きとめられて贈られたのは、キスというには優しすぎるもの。>>0 あの時とは違い、今度は跳ね除けることはせず。]
甘やかすって…
[ 言葉通りの優しい手付きに、身体も脳もふにゃり痺れたようで、 何もかもが追い付かない。>>0]
あ……。
[ 解放されたについ、もっと、とおねだりしそうになったのを、何とかなけなしの自制心で押しとどめる。>>12]
(今何を言おうとした、俺?!)
[ いやいやいや、さすがにそれは恥ずかしすぎるだろう。 一人で百面相していると、突如告げられた刃物禁止令。]
(20) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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えっ。 でも練習しないと……
[ 甘い時間から一瞬目が覚めると、動揺を顕に。]
それじゃ… 付き合ってくれますか、練習?
[ 他の言葉は恥ずかしくて口にはできなかったけど。 これくらいなら甘えてもいいかな、なんて。 目標の髪を切るを達成するまで諦めるわけにはいかないし。 おずおずと問いかければ、答えはどうだったか。]
あ、はい。 分かりました。
[ 素直に頷いて食器を用意する。 果たして大部屋の惨状はいかに。*]
(21) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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ヤンデレはいい。ヤンデレは心を潤してくれる。 腐海の生み出したほもぉの極み……
(*7) 2015/07/08(Wed) 16時頃
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ぐっっっじょぶ。
(*8) 2015/07/08(Wed) 16時半頃
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/* ヤンホモいいね、楽しそう。
地上に残った=更なる二転三転をというお達しかなと思ったけど。 突然死対策だったのかな?(๑•﹏•)
(-12) 2015/07/08(Wed) 16時半頃
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黒崎先輩ー。 食器、晴井先輩の分もいりますか? あ、いえ仲間外れとかじゃなく、体調不良で倒れている人相手にカレーというチョイスはいかがかなって。 お粥作った方がいいかな…でもお粥だと包丁使わないから俺の練習にならないし…
…―――赤須先輩?
[ 本末転倒なことを口走りながら、黒崎の後を追いかける。 ひょこりと視線を上げると、前方に人影。>>19 間に黒崎を挟むようにして視線を合わせると。]
ちょうどよかった。 赤須先輩もカレー食べますか?
(…よし、大丈夫だ)
[ 先程感じたもやもやした気持ちは鳴りを潜めてる。 これなら問題なく会話ができそうだと判断すると、笑顔と共に声をかけた。*]
(22) 2015/07/08(Wed) 16時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 16時半頃
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[ひょこ、と黒崎先輩の奥にゆーたろ君はいました>>22。 可愛い後輩です。随分いい笑顔を浮かべて、僕に笑い掛けてくれてます]
わぁ。このカレー、ゆーたろ君がつくったの?
頑張ったねー。 黒崎先輩もカレーは好きなんだよ?
[…少し声色に感情を乗せるの失敗したかも知れません]
でも、僕はいいや。 もうお鍋たべてお腹膨れてるし…。
[そして僕はおもむろにグラスを傾けます。 色が色ですので、レモンジュースでも飲んでいる様に見えるでしょう。 濃度三十の、甘くどろどろしたリモンチェッロ]
(23) 2015/07/08(Wed) 17時頃
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[…ふと頭に浮かんだのは、海くんとのキスでした。
喉の奥まで抉りこむ様な>>2:102>>2:105。 技巧よりも、相手を窒息させる事を目的としてる。 なんていわれても全然不思議じゃない暴力的なキス。
…ふふ。もし僕が。 それを海くんに教えた人を知れば失笑が隠せなかったです>>2:11。
ゆーたろ君は。うん。芽山君はどんな顔してるでしょうか。 僕がもし、彼に優しいとかいい人とか、そんな感じで覚えられてる事をしれば>>2:120。 今からする事で崩れそうですケド]
(24) 2015/07/08(Wed) 17時頃
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それに僕、カレーなんかよりゆーたろ君が食べたいです。
(25) 2015/07/08(Wed) 17時頃
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[飲み干した空のグラスをもつ手は食器に添えて。 もう片腕で、彼の首を奪う様にのばして。
気付かず大部屋へ先にいったりで無ければ。 必ず黒崎先輩が見る事になる、そんな前で。
ゆーたろ君に顔を近づけて。 その唇の奥に、ぶちまけようとします。 甘く酩酊する酒精も、窒息しそうな激しさも。
まるごと乗せたキスで ぜんぶ]
(26) 2015/07/08(Wed) 17時頃
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/* オスカー総攻めだったんだ…
(-13) 2015/07/08(Wed) 17時頃
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あー…、うん 晴井には粥作ってやるか。 余ってる葱でも切って――…
お、赤須。丁度いいところに。
[確かにカレーは胃に負担かもなぁと思い。 ついさっき練習に付き合うと約束したことだし 葱なら体に良さそうだし で、両者にとって有益かと 上手く間をとった案を出したところ グラスを片手に持った後輩の姿が。>>19
カレー鍋は重そうだから、炊飯器を持たせよう なんて 配慮する点を間違えているかもしれない目論見を。]
(27) 2015/07/08(Wed) 18時頃
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[間に挟まれながら、 一見、和やかな二人の会話を聞いていた。 どこがどう、なんてはっきりは言えないけど なんだか赤須の様子がおかしい気がして、違和感を抱く。 いつもより大人しいのは、酒が回っているからだろうか]
お前、よく俺の好物覚えてたな…
[へぇ、と感心したような声を上げて、 そういえば自分も彼の好物を挙げられるし 5年も付き合いがあればそんなもんか と漠然。
赤須が手に持つをグラスを傾けるのに、疑問はもたず。 ようやく危険だと警報が鳴ったのは、 飲みきった後の含みをもった言葉を聞いた時>>25
重い鍋と炊飯器を持つこの状況では 咄嗟に間に割って入ることも出来なくて...
ただ、眼前の光景に 瞳がゆらりと揺れた。*]
(28) 2015/07/08(Wed) 18時頃
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/* 邪魔しそうなのとどこらへん空いてるかわからなくて手こまねいてしまう系チキンPLがこちら!(ふるえる
(-14) 2015/07/08(Wed) 18時半頃
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/*
しかし修羅場によによ。
(-15) 2015/07/08(Wed) 18時半頃
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/* おおう。どうしよう。
(-16) 2015/07/08(Wed) 19時頃
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|
赤須先輩……?
[ 何か様子がおかしい。 気付いた頃にはもう驚くほど近くに顔が合った。>>26 片手に握られた綺麗な檸檬色が印象的で、何故か目に焼きついて離れない。]
――――――っ。
[ 反応できたのはきっと。 一 度 そ の 不 意 打 ち を 経 験 し て い た か ら 。>>1:12
ちらりと頭を過るのは、グラスを彩る液体の存在。]
(29) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
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|
赤須先輩、目を覚ましてください!
[ 咄嗟に背後に飛び退いて、距離をとる。 かつて黒崎にしたのと同じように平手を打とうとして 食器によって塞がっているのに気付がいた。 これでは手が使えない だから、
フリーな脚を使って、蹴りあげた。]
赤須先輩まで酔っ払ったら、一体誰があのカオスな集団を止めるんですか!? ……っ、ちなみに俺は嫌ですよ!! [ 狙ったわけではない。 むしろ同性としてそこを攻撃するのはタブーだと痛いほど理解していたつもりだ。]
(30) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
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|
―――…黒崎先輩一人だけで、手一杯です!!
[ ただ極限の中そこまで考える余裕はなく、 風を切る音と共に、狙いすましたかのように、 右足と左足の中間へと吸い込まれて行く。*]
(31) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
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/* 素直にキスされるか悩んだ結果、股間を蹴りあげることにしたんだよヾ(๑╹◡╹)ノ”
(-17) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
|
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/* 空気読めてなかったらまじすまねぇなんだよヾ(๑╹◡╹)ノ”
(-18) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
|
|
/* ちなみに昨日は、墓落ちしても地上残ってもどっちでもいいです(キリッ)とか言ったけど
薔薇でエロルやったことないから実はちょっと焦ってたっていらんカミングアウトをどさくさに混ぜておくんだよヾ(๑╹◡╹)ノ”
(-19) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
|
|
ひいいいいい蹴りおったあああああああああ!!!??
オノコの最強最悪のうぃーくぽいんとつか 色々お世話になるところをけりおったあああああああ!!!!
[くさりがみさま、想像の余り絶叫]
(*9) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 19時半頃
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……あーめん?
(*10) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
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/* よ、避けてもいいのよ!
(-20) 2015/07/08(Wed) 19時半頃
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…… …… ……んっ。
[ほう、避けれちゃうの。意外な反応に僕は目を丸めます>>29。 流し込む行方を無くした酒精が、ゴクり。と喉を下る。 カア、とする喉越しを感じたのと同時に、ゆーたろ君をみます。
カオスな集団。まあ確かにカオスな状態ですね。 そんな事を考えてるうちに、動いて見えるゆーたろ君の足>>30。 向かう先は、直撃したら絶対悶絶昏倒しそうな場所なのですが…]
(32) 2015/07/08(Wed) 20時頃
|
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[唯。最後のひとことさえ無きゃ、僕の頭がカッと反応はしなかったのです>>31]
…… …… …… へぇそっか。
[足と足の狭間、膝を滑り込み股の奥を目指し打撃しようとした足は。 咄嗟にぎゅ、と狭めた足と足で、アレを痛撃する勢いは失くしてます。 正直、体育会系でも無いし、運動得意な訳でもない僕にはなかなかの反応ですが。 今はどうでもいいです。今のひとことの前には、どうでもです]
(33) 2015/07/08(Wed) 20時頃
|
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[低い場所で手から零した空のグラスは、割れずにコロコロ廊下の隅に逃げていきます。 空いた両手は、僕に劣らず随分ほそこい彼の足を捉えようとします。足肌のひとつ伝えたらいいですね]
黒崎…先輩でっ 手一杯に なる立場まで ほしいん だ?
やっぱり キス するのも。 大 好きな"黒崎先輩"と じゃなきゃ やーだって? "めぇちゃん"??
[甘える様な舌触りの中に、ぶるぶると抑えられない震えの混じる不安定な声で、その何時の間にか呼ばれてた仇名で呼んでやります。 目を覚せと"めぇちゃん"は云いますが、僕と目があえばわかるでしょう。 かなりマズい琴線に触れた事で、瞼の奥でどろどろした感情が濁っているものの。 完全に素面で、明確な意識を持って接してる僕の事です]
(34) 2015/07/08(Wed) 20時頃
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うむ。小僧よ、あーめ… … … …防いだじゃと!?
[ガタりと口あんぐりしてます]
あれじゃのう…。 芽山の奴、考えうるなかでかなりデカい地雷ふんだのかのう…
嗚呼っ…今ので小僧のやんほも度が、ステージ2に移行する音がいま幻聴で聴こえおった…
(*11) 2015/07/08(Wed) 20時頃
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[ぽつ、と誰に聞かせる為でもない独り言が口から漏れます]
欲張りだな"めぇちゃん"は。 そんだけ良い物もらえてるのにまだ欲しがるんだ。 どうせ黒崎先輩は別に気にもしてないんだろうけどね。 ひとが時間かけて積み上げた位置までかっさらうのはやだな。 それはやだ。それだけはさすがに譲れるわけない。 五年もいたのに一年未満で全部とられるってどういうこと? ハッふざけろ。こんな傲慢横暴な野郎相手に 好感度マイナスからスタートで五年かけてからにして? なかなか手に余るよ黒崎先輩なんて。
[その独り言は凄く小さい呟きなので、基本的に耳に届きませんが 言葉に耳を傾けたら、いくつかは聴こえる程度ではあります。 もやもやを超えて、噴出したどろどろが口から漏れているのはもう半分無自覚なのですが…]
(35) 2015/07/08(Wed) 20時頃
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/* これどうしよっか(2回目
書く分にはやんほもたのしいですおいしいですだけど
この2人、更にあと1つ2つくらいは地雷ふみぬく気がしたんです(白目 いや、余りステージが進行してもね?ゆるほもだしね? 途中でもう耐え切れなくなって逃げさせる事になるとはおもうんだけど
ふあああああwwwwwwww なんで大都君こうなってんのwwwww 元々は、プロロでのガヤ要員+1日目からは知識だけは十分もってるだけに色々妄想しちゃったりやりかた知ってたりであたふたする子な、受けポジを前提してつくってたのに
かなりのおせおせの性格になってるどころかやんほも化しおった
ここまでPLの想定を超えて変貌しおったPCて初めてではなかろうか…
(-21) 2015/07/08(Wed) 21時頃
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―晴井の部屋にて― [少し休憩だとばかりに、小部屋に座り込む。 思い出すのは、先ほどの衝動。 あの青髪が…來島があの場にいなかった事に、何故あんなにも焦燥を感じたのだろうか。 どこか懐かしい、あの焦燥は…淡く浮かんだ考えを否定するように、小さく首を振り。 代わりに考えるのは、彼のこと。]
[思い出してみるに、來島は新歓当初から変わった学生だった。 …いや、変わったというには言い過ぎか。 しかし、良くも悪くも超研に相応しい人物であるというのは間違いないだろう。]
ふふ、新歓の肝試しでさ その時も、來島くんに驚かされて倒れた君の面倒をみてたんだっけ 少し前のことなのに、なんだか懐かしいや
[眠る晴井の顔を見て、思い出せばつい独り言と笑みがもれる。 新歓行事の一つ、大学から少し離れた山での肝試し。 自殺の名所といわれるそこでの肝試しは、かなり本格的なものであり、一応上級生は脅かす側なのだが、それすら怖がる学生も少なくない。 そういう意味で、超研の第一の振い落しと言ってもいいかもしれない。]
(36) 2015/07/08(Wed) 21時頃
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[その舞台、來島は不意に姿をくらましてしまう。 神隠しかと皆が恐怖に震える中、探索に来た先輩たちへと次々に逆襲をはかり、多くの腰を抜かさせたのは伝説といえるだろう。 やっととある先輩が捕まえた時も、反省の様子は見えず…]
反省どころか、むしろ…ふふっ
[あの時來島が言い放った言葉を思い出して、ついまた笑いが。 そういえば來島のペアだった新入生はどうしたのだったか。 來島の手伝いをしたのか、一人で戻ったのか、覚えてない。 …ドロップアウトしてしまった可能性もあるか、と思い至れば、それもやむなしと思考を打ち止めたのだった。*]
(37) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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……ああ、なるほど。
[ 蹴りを止められたのは正直ほっとした。 直撃してたら土下座じゃすまなかっただろうから。
どこか様子のおかしい赤須先輩。 転がるグラスを目で追う、お酒のせいかなと思ってた。 一因としては間違ってはいないんだろうけど。 きっとそれだけじゃない。]
赤須先輩は、 黒崎先輩のことが大好きなんですね。
[ 何のことは無い。 二人が唇を交わすのを見て、抱いた感情。 彼の瞳に宿るのはきっと、あの時の俺と似た色。>>34]
(38) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 21時半頃
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こんな横暴な人を好きになるなんて
……お互い難義なことですね。
[ 浮かぶ苦笑。 語られる内容は途切れ途切れで明瞭とは言い難かったけど、>>35 その気持ちは痛いほど伝わってきて。 その間黒崎はどうしていたか。 無言で傍によると、彼の持っていた鍋からカレーを一口、スプーンに取る。 一連の作業が終われば再び赤須に向き直り。]
(39) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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そうですね。 …自分でも気付いていませんでしたけど、俺結構欲張りなのかもしれません。
[ 一歩前へ。]
だって黒崎先輩の“めぇちゃん”も欲しいですし。
[ さらに一歩。]
赤須先輩の“ゆーたろ君”って呼び名、 何だかんだで結構気に入ってるので。
[ もう目前。]
赤須先輩にはそっちで呼んで欲しいなって。 どっちの呼び名も欲しいなって思うくらいには……どうやら欲張りだったみたいです。
[ 付け加えてそのまますっとスプーンを赤須の口元へ寄せる。]
(40) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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赤須先輩も食べませんか?カレー。 これを作った時、不思議と思ったんです。 赤須先輩なら食べてくれるかなって。
……一緒に食べられたら、嬉しいです。
(41) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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[ ちなみに芽山本人は気付いていないが。 実はかなりの辛党で、辛い物は無条件に美味しいと思っているタイプ。
―――そんな男の作ったカレーの味は、当然。*]
(42) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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/* どろどろ大変美味しいのですが24hならまとめに入った方がいいのかしらというチキンカレー精神。
(-22) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 21時半頃
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[思い出し笑いも止んでしまえば、先ほどからちらつくもう一人の事を思い。 その顔に、声音に、瞳に、 憂鬱そうな陰を落とす]
日向君…
[いくらか苦さを含んで呼んだのは、教え子のひとり。
大部屋へと送り出した時。一瞬、すれ違ったその時。 懐かしい煙たい匂いに、思わず振り返ってしまった。 今まで気づく事はなかったのに、たった一瞬で…忘れていたかった記憶は、こうも簡単に蘇ってしまう。
少し粗暴で、それでも温かな声―― 骨ばった大きな手――
そして、 噎せるような、煙草のにおい
]
(43) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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[決して、似てるなんて言えないはずなのに。 ……あの、燻る煙のせいで 学生の頃の記憶の中の姿が、…あの初恋が、先ほどの日向の後姿とだぶって。
煙草を咥えた日向の姿が脳裏に浮かび。 ――脈拍が、僅かにあがるような気がしたら、 芽生えたのは、日向への罪悪感と、情けない自分への苛立ちで]
さいあく、だなぁ …ほんとに、僕はいつになったら、
[君を思い出さずに、すむのだろうか。*]
(44) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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ブローリンは、…そうだラルフ[[who]]は今何をしているだろうか。
2015/07/08(Wed) 22時頃
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/*
教授ww
(-23) 2015/07/08(Wed) 22時頃
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およぉ〜? この男、なにやらうじうじしてるようであるが…ほもぉ、ほもぉのにおひが、するような…?
はて、今宵も腐界へとおのこどもを落とそうかのぉ…? 黒崎芽山が協力なるが、ここにきてやんほも赤須の追い上げいとあはれかなぁ! これは三人落としてさんぴーもありではないか!?しすてむ的になしであると!?あなやーーーッ!!
(*12) 2015/07/08(Wed) 22時頃
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─ 大部屋 ─
[ すん、と、
鼻を鳴らしたなら 扉の隙間から入り込む独特の香。]
… カレー?
( 誰やろ、まだ夜…やんな? )
[まだ気怠い頭はどんくらい寝てたか、 わからんまんま ──。
ぱ と、浮かぶんは 、 ]
(45) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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うん、黒崎先輩の事が好き"だった"よ。
一年や二年ぽっちじゃない。 五年もいたけど意識すらされずじまい程度の"好き"。
[過去形をことさら強調して、先輩をみてやりました。 無反応か想像外だ、みたいな顔でも晒してるかなと予想しながら。 だから彼の浮かべる苦笑は、殊更に今の僕には琴線にぴん、と揺れるのだけど]
(46) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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…… ゆーくん? ── まさか、なあ、
[あの包帯の数々と、数多の傷。
そんなんを知っとるからこそ、 無いとは思うたけど まさかこの香を 作り上げたんがゆーくんかも知れんと思えば。
…また傷、増やしてそーやなとか。 少し、心配なるんは知っとるからこそ。]
[ぐらつきの残る足で、
ふらり 柔らかな布地を踏んで、 匂いにつられてゆことしたとこで。
不意に目が止まるんは、同じように >>141布団に包まれて眠る同期生の姿。]
(47) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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[欲張りの言葉を彼は否定もしないで肯定するみたいだ]
そっか。全部貰わないと気がすまない? 最初はどうみてもパシリか下僕な気しかしなかったけど。 横暴なこの人に弄られて、遊ばれて。先輩で手一杯なって。 それなりに、一緒にいれば心地よかった場所だったよ。
[ギリリ、と拳が白くなる程引き結ばれるのを感じた]
その場所もかっさらわれちゃうなら 黒崎先輩にはもう用済みだね、僕。
[口を衝いたこの言葉に先輩の顔はまったく確かめませんでした。 何故って。そりゃ、これこそ反応を予想できても。 実際にその顔されたら僕、ホントにどうにかなりそうですから]
(48) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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[スプーンが僕の口元まで寄せられました。 香辛料の匂いつよい、見た目も凄い濃そう。
勧められたままに、そのスプーンを僕は加えます。 次の瞬間感じるのは、殆ど"痛い"に近いくらいの辛味じゃないですか]
(49) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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…… …… …… …… …… くっそ 辛い 。
[思い切り表情を歪めて、極正当な感想を降ろします]
僕は先輩とは違って甘党なんだよ。 お酒もまろやかな甘味があるほうが好きなの。
[瞼の裏側で辛味の所為か、腫瘍が盛り上がる様に痛みが走ります。
こんなに欲張りで。こんなに時間も掛けないで求めたら届くなら。 初めから気付いて初めから求めておけばよかった? それとも、もっと大人しくて素直で可愛げのある方がいい? 彼から感じた、僕との違いは、そう]
(50) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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( ── 可愛らしゅう顔して、眠ったはんなあ )
[ くつ、
口内で笑みを転がして、 はたり 足を止めて。 その側へ腰を下ろした。
…けーちゃん先輩に 出来んかった代わりに、 落書きしてやったらどうなるやろとか。
思ったけんども、 どうにも、いつもと違うて あったかい笑みを浮かべとったから。 ]
… なーんや、悪戯しとうなるなあ
(51) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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[『理解はできても納得なんてでない』。その言葉が適切でした]
悪いけど。もう胸焼けしてるんだ。 だからもう入んない。
…… ……それにね? "芽山くん"。 僕はあんたが嫌いになっちゃった。 だから、ソレ食べれない。
[ひりひりと痛みを訴えて脈打つ位な舌が痛いです。 水を求めて仕方が無いこの痛さが、よく自分に伝わっていました]
(52) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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[それだけ残したら、早足で、僕は二人をすり抜けてこうとします。 背中には全力で壁をつくって。 残された二人が浮かべる表情や様子もそれ以上みる事できなくて。
バン、と音をたてて入り込んだシャワー室は、電気がついたままでした。 カズサも誰もいないけど、電気だけつけっぱなしのままの場所まで、背中だけ向けて入っていきました*]
(53) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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[ …そういう傍らで、
それを崩すんも どーにも勿体ないよーな。
まだふわりとした熱の海の中で、 澄ました顔とはまた違うそれに、 こっちまで温かこうなる思いがしたんは。
── なんやら、気のせいやろか。 ]
[ つん、 ]
[ 気まぐれにそのおでこを一度、 柔らかくだけ突いてやってから もっかい 拙い足取りで立ち上がろ。 *]
(54) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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/*
だ、大ちゃんせんぱい…!わーってなる
(-24) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 22時半頃
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/* 嫌いになった理由:激辛くわせたから
だったら平和だよね そんな鎮火でした
(-25) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 22時半頃
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あなやーー? 文堂がほもぉであるか?ほう??
さあて、赤須の小僧はここで完全に折れおったぞ。 まあやんほもは長続きせん即効性の劇毒みたいなもんじゃからのう。 小僧のが先にダメージに耐えられんかった様じゃな。腐腐ふふ腐腐。
しかし、こう、あれじゃの。 どうせ芽山は"やり方"しらんのじゃろ?
小僧が、黒崎に止められるまで、色々生々しい、にわか知識なりのアレソレをねっちょりぐっちゃり教えこんでやれば、腐海でなかなか愉しい事になったろうにと若干期待はあったのじゃがな。 不発ってたな! 腐腐ふふ腐腐腐!
あなやーー!! 三人おとしてさんぴーはうましいとうまし!! されどやはり此度こそは黒崎芽山が強力ではないではありませぬかのう!!
(*13) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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折れし儚きやんほももよかのう… これもこれで味わい深く、しんみりきたぜよ…!?
しかし手取り足取り、小童が教授する様も なかなかに見てみたくはあったが…ちと残念。
けれども堅き『ふらぐ』というやつが巻き起こっては これは腐海に沈めしはこのふたりがよかと思うえ。
さんぴーが叶うのならばそれも、 またいと美味しかったろうのじゃろうがな!
わくわくによによして見守るのじゃよ。
(*14) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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/* 昨日は死んでたまじでごめんなさい( ´-` )
(-26) 2015/07/08(Wed) 23時頃
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/* はつげんちてこみっと1
(-27) 2015/07/08(Wed) 23時頃
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/* 発言してコミットを
こういいたかった
(-28) 2015/07/08(Wed) 23時頃
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─ 現在 / 大部屋で"独り" 耽る想 ─
[ 甘いものは好きではない お茶もあんまり好きではない 唯一 他には持ち得ぬ 、 色無き透明が 欲しかった
が 無いらしい>>16
酔いの残る男の周りには 纏うように ── 隠すように 紫煙が ふよふよ 漂って
感傷は男を " 独り "にした ]
(55) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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文堂 ……
[ 脳裏を掠める一人の男>>43の名を 煙を吐くように 優しく 呟く
彼奴の目が 嫌いだった 髪に隠れて見えない瞳が
一服していると 時折感じる視線 折り重なるのは偶々だろうと 気にしてなどいなかったが ── ]
(56) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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[ あの 春の日
ふわり
花々を攫う風が 彼の ── 教授の髪をも攫ったあの日
俺の瞳に映る教授の瞳は
哀しげで 暖かくて ]
(57) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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[ きっと 俺は気付いてた
彼が俺を見る瞳>>44に俺は居なくて 違う誰かが重なっていて ]
…… ふざけんな
[ だから きっと あの時>>1:14>>1:48 " 俺自身 "を見て欲しくなって ]
──…
[ 俺は俺だと わからせたくて ]
桂一 まだかよー…
[ 変な想いに なっただけだ* ]
(58) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 23時半頃
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修羅場よきかな。 病むほどの想いは加速させるものね ほもほもしさがドンドンと顕著になるわね
(*15) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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― ―
[皆がすっごく楽しそうに野原を駆けてる。 俺はどこかっていうと、その輪を座って眺める傍観者。 混ざりたいわけでもないけど、 ただ、なんとなく良いなぁって。 どうせ上手く振る舞えないし、行かないけど。
ぼうっと それを眺めて… 誰かがつまづいたら大丈夫かーって皆かけよって。 それを見てほっこりと口元がゆるむ。
────おいで
暫くしたら、額を つん と小突く誰か。 見上げたその影は誰だっけ。 でも、傍にいる"誰か"の存在はきっと誰でもいい。 誰でも良いけどそれは俺の"特別"だ。
だから、俺はその手を掴もうと ──── ]*
(59) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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[ ────ぱし ]
(60) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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― 大部屋 ―
[すぅ、 すぅ 、ぴた。 規則的な寝息と満足気な寝顔。 それが"何か"を掴もうと無意識に伸ばす手で 一瞬止まる。
夢のなかで、掴んだ手は 現実では來島くんの御々足。>>54
また少し、口角が上がった気がする]*
(61) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 23時半頃
トレイルは、掴んだ相手をガーディ[[who]]と思ったよう
2015/07/08(Wed) 23時半頃
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/* 好きだな文堂(甥)のこと
(-29) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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[ 留める言葉は今は持たず。 去りゆく背中をただ見つめることしかできなかった。>>53]
………黒崎先輩、お菓子作りの心得あります?
[ しばらく無言で見送った後、出て来たのはそんな台詞。 自分で言っておいてなんだが、すぐに無いだろうな、なんて失礼なため息を吐いて。]
料理の練習改めて、お菓子作りの練習をしようと思うんですが。 でも俺全然経験ないから、練習に付き合ってくれる先輩が得意だったらラッキーだなって思ったんですが…。
[ 椎名先輩にコツでも聞こうか。 あの人なら何でも作れそうだ。
“嫌い”だって>>52 面と向かって言われたのに、 思ったほど傷付いていないのは。
――言った本人の方が痛そうに見えたから、というのはただの自惚れだろうか。]
(62) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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…カレーは駄目でも、お菓子なら食べてくれるかなーなんて。
[ すぐには無理だろうけれど。 辛党の料理下手が、美味しいお菓子を作れるようになるくらいの時間が流れる頃には。 もしかしたら、そんな小さな願望を。]
……言ったでしょう、赤須先輩。 俺、案外欲張りなんだって。
[ “芽山くん”なんて、そんな呼び方をされて。 黙って引き下がれるわけがない。 グッと包帯まみれの拳を握ると。]
しかし赤須先輩、随分変な顔してたけど… もしかしてあの人、カレーも甘い方がいいんだろうか。 ……変わってるな。
[ 心底理解できないと言った顔で、ぽつり。**]
(63) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* >どうせ芽山は"やり方"しらんのじゃろ?
どうしてばれてるのかしら:;(∩´﹏`∩);:
(-30) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* 純粋な疑問なのだけど、RP村で複数プレイってどうやるんだろう?
(-31) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* いやまだだ。僕はまだ黒崎先輩実は受けだった!を諦めてはいない…
(-32) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 00時頃
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“嫌い”はフラグ? それともフラグが折れたの?
とても、難しい。
(*16) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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大部屋が動いてる。 ……楽しみ。**
(*17) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[ ─── ぱし、 ]
[ そそっと、 退散しようと思うた足に 引っかかる 『掴む』 感覚。 ]
…… ─── 、
[ ぱちり、
まあるい石が浮かんで、 見下ろす寝顔は 一拍 規則が止んだ。
同時に 『やな感覚』が過ぎったから (海ん中へ引き込む、…あの冷たい“手”、)
背筋が ぞわり、
震えかけて ──。 ]
(64) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[それも、じわり、 ズボンの裾の上から仄かに伝わる、 温かな人肌の熱に 融けてまう。]
[ ふ、 誰と勘違いされてるかも知らんまま、
微かに上がった気がする口角を 虎目が ゆるうり、なぞってゆけば やな記憶は 鼻先で笑い飛ばして。
その手から離れることはせんと、
( … いや、払おうとしたけど どうにも “出来んと” 、 )
糸に手繰り寄せられるよう、 もっかい、直ぐそばに膝をついた。 ]
(65) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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…ずーっと、 そうしとったらいいのになあ、
[ ほろり、口端の筋が綻ぶ。 ]
[輪の外に居るんは、 望んでへんことやとは知らんまま。
“気に入らん”、 すました顔が崩れた、そん顔なら、 さぞ僕と違て自然に輪に入れそうやのに。
( 周りに“合わせな”、 上手く振舞えん僕とは、違うて。 ) ]
(66) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[ 柔らかな中に、 羨望じみた視線が混じって ──、
気まぐれに伸びた腕は、 小綺麗に整った頬の輪郭を撫ぜた。
それで起きひんかったんなら、 耳にかかる栗色を 人差し指に ゆるり絡ませる。
…勝手に動く手は、多分煽るような ぽかぽかした火照りのせいや。 *]
(67) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 00時半頃
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ふむ。フラグとも取れるし折れたとも取れるのぅ。
今の段階では、もう折れとるであろう。 完全にべっきぼきじゃ。
然し、人の心とはまこと移ろいやすいものであるからのう。 数年後、十数年後、厳密な時間は知れぬが。 いつかそのうち、的なフラグは十分望めるのではないかえ?
兎にも角にも、今は大部屋であるな!
(*18) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[自己嫌悪に陥りそうになる自分の目が不意に何かを捉える。
目についたのは自分の鞄…に、ついていた小さなお守り]
ぁ、…これ
[あれはいつの事だったか。 最近自分の周辺に、『小さな贈り物』>1:145>>1:147がよく届くようになった。 それはお菓子だったり、コーヒーだったり…届くのも、少し研究室を抜けてる合間だとか、うっかり居眠りしている時、だとか。 なんとなく面白がって流行りになっているのだろうが、それも自分への親切心がもととなっていると思うと、ただただ嬉しいばかりだった。
その幾つかの贈り物の一つが、このお守りである。 深い藍の小ぶりなお守りには、『厄除け』の文字。 新品というには少し手慣れたそれは、元は誰かのものだったのかもしれない。]
(68) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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…やっぱり來島君の、だったのかな
[手を伸ばしそれを弄びながら、つぶやく。 他人伝いに、実家が神社だと聞いたことがある。 そんなのは根拠にはならないが、なんとなくそう思うのだ。 そう、思いたかったのかもしれない。何故かそんな考えが浮かべば]
やっぱり、今日は少し変だな…
[感傷がすぎると、気まずげに頬をかく。 それでもそのお守りを手にすれば、自然と心はおちついてきて。]
…よし 晴井君、皆の様子見てくるね
[一息ついて、傍らの病人へそう声をかける。 酔いが回って寝てしまっている子もいるかもしれない。 先ほどではないが、日向や來島のことも気にかかって。
そういえば、藤真君はガーディと仲良くできているかな、なんて思えば自然にほころび、小部屋を出ればそのまま大部屋の方へ行こうと。]
(69) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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ブローリンは、シャワー室の人影に…2(1気づいた2気づかなかった)
2015/07/09(Thu) 01時頃
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/* さらば、赤須…(スッ)
(-33) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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|
/* みんな可愛いけど個人的一押しは藤真です
(-34) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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|
[ちょっと、目の前の展開についていけませんでした。]
[正直、めぇちゃんの唇が奪われなくてほっとしたし 躊躇無く蹴り上げようとした容赦の無さには痺れた。 今度から彼を抱きしめるときは、 機嫌を窺ってからにしようと強く、強く決意する。
そして、なによりも衝撃を受けたのは 赤須が吐露した言葉の数々であった。
長い間秘めていた感情が、 その意思に反して零れ落ちていくような呟きと これまで見たことも無い様態を目にして、初めて 赤須大都という者を分かっていたつもりで 全然、理解していなかったという事実を知った。]
(70) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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[長い時間を共に過ごしたというのに 赤須の気持ちに気がつかなかったのは、 彼が悟られないよう隠すのが上手かったからか それとも単に、俺が鈍かっただけなのだろうか。
こうして実際に耳で聞いているというのに 衝撃がでかすぎて、信じがたいと思ってしまう。
だって俺、コイツのこと 雑に扱ってばっかで 愛想尽かされはしても好かれる要素なんて これっぽっちも、思い浮かばないし。]
(71) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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[目を合わせて告げられた 『好き"だった"』の言葉に>>46 "嘘吐きめ、" と 直感的に思ったのは これまで築き上げてきた関係の長さからか。
たぶん 今、彼に詰め寄って、 本当に?と問いただしてみせれば また違った答えが返ってくるかもしれないが それをして、俺は 一体どうするつもりだと自問。
執着心を言葉で表されて 退くどころか 嬉しいと...愛おしいと思うくらいには 俺だって、赤須のことを好きだったから。 彼を苦しめている原因が自分であることに 遣る瀬無い感情を抱いてしまっている今、 縋りつかれでもすれば、跳ねのけれない。]
(72) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/*
けーちゃん先輩罪深すぎるw
(-35) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[でも、それをしたらめぇちゃんはどう思う?
呆れて嫌われるなら、悲しいけど まだいい。 でも もし、心を痛めてしまうなら……、
( どっちつかず なんて、それこそ最低だ。 )
離れて行こうとする背を 引き止めてしまいそうな衝動を抑えて。 追いかけるなんて身勝手なことは、できやしなかった。]
(73) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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(つかめた …)
["留まってくれた" ほわ、と安堵を浮かべ、 止めた呼吸は元に戻る。
だが、夢は掴んだところで終わった。 掴んだ掌からサーっと引いてゆくように 草原も、楽しそうな輪も、掴んだ掌も 下に沈んで… あるのは"掴んでる"感覚と 重たい瞼が閉じたまんまの真っ黒の視界。
まだ思考がぜぇんぜん働かず、 安堵に掌を ぱ、と離し 再び夢の世界へ潜り込もうと瞼を開くつもりなどこの時はなく]
(74) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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― シャワー室 ―
[ザザー、と水圧だけはあるシャワーが僕を濡らす。 着替えたばかりの服を脱ごうともしない格好で お湯のコルクを開いたまま、シャワー室の個室で、壁に凭れる様にして座ってました。
まだ貴腐荘の外は、大雨の様です。 ざあざあと、雨音とシャワーのお湯だけが聴こえる部屋は静かな物です。 服は濡れますが、お湯は温かいから別に風邪もひきませんし。 こうしてれば、誰も目から落ちる物なんてシャワーのお湯でわかりませんから…]
(75) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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…っ
[もう一度微睡みへ落ちかけたとき、 >>67気付いたら緩んだままの頬に小さな温もりが添えられた。 真っ黒なのはなんも変わらないのに、 変わらないから やけにそれが鮮明で、 心地良い。]
[まさか豆腐を乱雑に口へ放った彼だとは思わない。 その温もりの先が何を思ってるかも ── ]
[その指が辿って、耳の方へ。 ぼうっとした頭でその指の主は誰かと 栗色が卷かれて、思い至るのは ・・先ほど見つめていた、文堂先輩の綺麗な指先]
(76) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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…… っぁ ……
[だからこうして偶に喉から漏れそうになる声だけ必死に抑えていれば良いんです。 口に手をあてていれば、声は喉で止まるから。 泣き疲れて眠れるまで我慢できれば、後は大丈夫…]
……は …… 〜〜〜ぁく っ。
[そうして抑えている唇で思い出すものと云えば…]
(77) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[ むずるように、その指先に手を伸ばす。 そう、また手放さないように。 さっき掴んだ"特別"のように。
頑張って声だって出して]
ぶ ん… ど せん い…
[栗色を絡めた手に触れられたでしょうか? 途切れ途切れで、名を呼んだら 瞳が漸く開かれる]*
(78) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[五年の時間も傍にいたのに自覚できないままで。 自覚できてすぐに叶わない遠さだと理解した]
…… ……っ ……〜〜〜〜!!
[はじめて触れて、さいごに触れられた。 今はもう後悔しか出てこない、たった一回きりの>>1:234 好きな人に触れた感触だけでした**]
(79) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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ほ〜〜〜〜〜〜〜? ほーーーーーーーーーー
拙者の主が何やらメルヘンに沈んでる間に!!!!!!! ホモォの沼が!!! 発生!!??!?
故に我が《ティム》雄剣伝《ポゥ》が疼きを止めぬぅぅぅぅぅ
我が主は最早我の手に負えぬとみた… 赤須の今弱りきった心に付け込むヤツはおらぬか、おらぬかあ!! 弱りきったところにそっ♡(故意)とすり寄り ころっと!!!アッ♂ コロっとな!!!!!!!!
でゅふん…///
(*19) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* 赤須やばい。やばい。 シャワールーム押し掛けたい。やばい。 ねぇ、ねぇ。これ、ああもう、ああああああ
(-36) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* 赤な、ショバロのヤイバRPのつもりやってん…(とおいめ)
(-37) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 故にwwwwwwwww雄剣伝wwwwwwwww ほんとさあwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* 二人とも愛しぬくから俺のになってっていう最低発言するくらいにはどっちも手放したくないんだよね!うわぁ人間として終わってるぅ!
(-39) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* トレイル抱きてぇ…この際抱かれてもいいぃ… って思ってるのに赤のせいでふんぎれないと言っても過言ではない(確信)
(-40) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* 赤須可愛い…ラ神恨むわ…
(-41) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* 傷ついて泣いてるところに行って誑し込みつつめちゃくちゃでろんでろんに可愛がってあげたいんだけど、二股継続させたい。選べないのもあるし、嫉妬させたい傷つけたいはぁもう駄目。ケイイチチップが悪い。 二人の一番の幸せはコイツ見限って他の人と結ばれることだわ
(-42) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* めぇちゃん>>30>>31を見て 唇守りつつ躊躇無く蹴りに行ったああああ!!! その男気に乾杯。もう俺他に見向きしない。めぇちゃんだけ愛でる。ごめんねめぇちゃん、ちょっとこれ口移しな流れでしょ酔っぱになったとこ介抱しよふっふー!とか思ってたごめんね。そんな気の強いとこが好き。はぁもうめぇちゃん好き。 ↓ 赤須>>33>>34>>35を見て
ガードした…だと……、!?
あああんヤンデレ美味しいよぉ何なんだよお前可愛いなぁもうよく今まで間違い犯さなかったよね。こんな横暴な奴に片恋いとかMなの?ばかなの?俺の嫌なとこ全部知ってる上でこんなこと言われたらもうたまんないでしょあーもー可愛いなぁ滅茶苦茶にしたい。 ごめんめぇちゃん赤須可愛がりたいです。
っていう屑さ。
(-43) 2015/07/09(Thu) 02時頃
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[無言が続いて、 それを破ったのは、全然関係ない話題。>>62]
料理は、食える程度のモンならたまに作るけど 菓子類は作ったこと無いなー…
[何故に菓子?この流れで?と思いつつも 記憶を辿って答えれば、ため息を吐かれた。 期待に添えなくて申し訳ない。
続いた言葉が、誰のことを指しているかなんて すぐに気づいた。…話題、関係なく無かった。]
めぇちゃんって意外と男前だよな…。
[正面切って拒絶されてもこの調子 まだまだたくさんある、彼の知らない一面。 知るたびに、惹かれていく。]
(80) 2015/07/09(Thu) 02時頃
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…その内、甘いカレーの作り方も練習する?
[問いながら、足を向けるは大部屋のほう。 後ろ髪引かれる思い とは、こういうことを言うのだろうか。*]
(81) 2015/07/09(Thu) 02時頃
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── 大部屋 ──
[大部屋に入って、適当な場所に鍋と炊飯器を置く。 さすがに手が疲れてしまった。
ぶらぶらと手首を揺らしながら 視線は、室内をぐるりとゆっくり一周。
中でも目立つ赤髪に瞳が止まれば>>58 傍に居るめぇちゃんに一言断りをいれて、彼の元へ。]
おーい、生きてっか?
[立ったまま腰だけを曲げるようにして 座っている日向に、安否確認の声を掛けを。]
(82) 2015/07/09(Thu) 02時頃
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/* ちなむ、俺的トップ3〜
・可愛がりたい 芽山>來島>衛 ・苛めたい 赤須>來島>椎名 ・きゃっきゃしてたい 断トツ日向>>>赤須 ・エロりたい(初期) 來島>椎名>ルイくん ・エロりたい(後期) 來島>赤須>めぇちゃん
>>脅威の來島率!<<
(-44) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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[>>74瞼は閉じた儘、 夢か 現か 何を見てんのか。
分からんけども、剥がれた手の後は ちょっぴり冷えた空の名残が遺るだけ。]
( 半端に離すんやったら、 掴まれたまんまの方が ──、 )
[温もりが散じたせいで、 んな事を思ってもたさかい、
ふる 、
蒼髪が左右に揺れた。 ]
(83) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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[ 安堵に開かれた掌の由も分からんけど、 落ちた手を呼び戻すことはせえへん。
ただ、ぼうっとした眸が、 熱を帯びた右の手が、
耳元の栗色を絡めて、 猫みたいな毛並みを弄んで ──。]
[ むずるような、 綺麗な指が 伸びてきた。 ]
[ とん ]
[ 手が触れた拍子、 拒みはせえへんかったけど、 溢れた、精一杯の“寝惚けた”ことば。 ]
(84) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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[顔が、自然と顰められた。]
…。
( 教授? …せんぱい? )
[抜けた一文字に、 天秤がゆらゆら。
なんとなく夢見の先か、 瞼の裏に居る存在か。
二つに絞れた影が交互に浮かんで、 特にまもくん先輩の『憧れ』のひかりに 影は強く 靄つくんは何でやろう? ]
(85) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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…人の名前間違いよってからに、 なーんやら、僕でも腹立つで〜
[ はは、って。
無理くり笑みに変えてもたけど、 細めた瞳までは微妙かもしれん。
でも『そーいうこと』にしておいて、]
[ はらり ]
[ 巻きつけた毛並みを解けば ]
[ ── ぎゅー。 ]
(86) 2015/07/09(Thu) 03時頃
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[心地よさげなその頬へ 指は滑り降り かるーく、 柔肌を摘んで引っ張りはじめたとこで。
>>78薄く、 開き始めた瞼の幕が 上がり始めれば、
ぱちり 指先の動きは 瞬き一拍分 遅れてもうた。 ]
── っ 、 と、
[ 思わず、逃げようとしてしまう手は 間に合わず見つかってまうやろか。 *]
(87) 2015/07/09(Thu) 03時頃
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ラルフは、そもそも逃げる手は、捕まってもうたかも。*
2015/07/09(Thu) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 03時頃
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[ >>82戻ってきた影の足音と、 戸の開く音には気付いたもんやから。
ぐるうり、 見渡す視線に 虎目は一瞬だけ 転がったけども、
… また、すぐに 手元に視線は落ちてまうことやろう。* ]
(88) 2015/07/09(Thu) 03時頃
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/*
付け足しまくり; そして表現力とバリエーションなくて土下座
(-45) 2015/07/09(Thu) 03時頃
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/*
カメラで寝顔とらなかった理由とかあるけど 出し忘れたよn (ねみい
(-46) 2015/07/09(Thu) 03時頃
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―廊下奥・階段にて―
[ 「ごめん、少し酔いをさましてくる」
そう言って大部屋を出たのは、しばらく前の事。
台所の冷蔵庫で冷やされていた烏龍茶を飲んで、ひと息ついて、
それから気がつけば薄暗い階段のふもとに座り込んでいた。]
うー、……ん……?
あれ……?
[何かいるような、誰かに見られているような。 奇妙な気配を感じたように、衛は階上を見上げる。誰もいない。]
……気のせい、か。
(89) 2015/07/09(Thu) 05時頃
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ガーディは、熱っぽく思考の覚束ない頭を壁に寄りかからせた。**
2015/07/09(Thu) 05時頃
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/* 逃がすわけないだろ(じゅるり)
(-47) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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/*左したい左したい左したい左したい左したい左左飛騨rい
(-48) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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― 回想 高校一年 校舎内 ―
…へ? 文化祭出し物のへるぷ? あの黒崎先輩、それ後輩より適任なクラスメイトとか普通に沢山…
あいたたたた! 黒崎先輩後生だから勘弁してください!!
[微かに昔の夢。この頃はまだ先輩がかなり怖くて、涙目で従ってた頃だ]
ぼ、僕、じゃなくて、俺! その日はもうクラスの友達と予定入れてるから行けませ…
…… ……拒否権なしマジですか……?
[下僕です。ムリを利かせば行けなくも無いが、出来れば逃げ出したい、そんな絶妙な加減の時に横暴な注文を降してきて、文字通り下僕感漂いました。 コレと頭のぐりぐりさえ無ければ、薔薇薔薇しい妄想にも使えるし、悪くない先輩なんですがね…]
(90) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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― 回想 高校二年 屋上 ―
…桂一先輩! お待ちどーさま! 焼きソバパンとカレーパンげっとしてきました!
[あ。先輩の名誉の為に付け加えますが御代はきっちり徴収してました。 既にこの頃は怖さも薄れて慣れてきた頃ですね、人間の慣れってすげー]
それでですね先輩。 是非とも先輩のパンをひとくち食べさせて頂きたく…
…いたいいたいいたい! 良いじゃないですか! 今年の冬コミの軍資に俺パン1個で我慢してるんですから! パシリの手間賃としてひとくち位バチあたるわけ…
あいたたたたごめんなさい嘘です助けて!!
[何気に高校では同学年の友達よりも長く一緒にいたんだから。 二年にあがる頃には、『何だか、ずっと『黒崎先輩』なんて、壁ありで堅苦しそうじゃないです?』とかで、下の名前で呼び出してました。 嗚呼、そういえば。この頃から好意とは別に、『赤須』じゃなくて『大都』と呼んでくれたらいいななんて期待は持っていたんですけどね…]
(91) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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― 回想 二年生 卒業式 ―
桂一先輩、卒業おめでとー! やあ、これで来年の学園生活は漸く平穏な日々が訪… いてえ!ほんの冗談じゃないですか!
[そして。確実に既に好意を持ってたと断言できるのはこの頃ですね]
どうせ先輩、家とか外とか好きな時呼び出すんだし うちの本屋にも冷やかしくるんだし どうせ来年には俺も同じ大学受けるんだから 学校違っても殆ど変わんないじゃないですか!
[そもそも違う大学を選べばそこで先輩との縁切る事も出来ました。 然したる志望動機すら無いのに態々同じ大学志望したんですし。 高校の最後の年は寧ろつまんなかったのを良く覚えてましたから]
(92) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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……桂一先輩。折角なので俺に第二ボタン、くださいな?
[卒業式の日。まだ残されてた先輩のそれを剥ぎ取ろうと胸元に両手掛けて上目遣いした記憶があります]
良いじゃないですか。 どうせ先輩、今彼女とか彼氏とか彼氏とかいないでしょ。 あげたい人もいないなら俺にください。
先輩の理不尽で傲慢な横暴に毎日調教されまして二年間。 これまでの俺の横暴処理係としての活躍に相応しい労働報酬を…
いだだだぎゃああごめんなしあ調子乗りました!!
[何故この時点で俺は、自覚せず、気付きもしなかったんでしょうか。 俺は本当にこの時、とりあえず何か先輩の物がほしいな、という感情から。 まず先に思いついたのが、たまたま、どうせ渡す相手もいなかろうとアタリをつけてた第二ボタンでした。 どうせ先輩も同じ風な受け取り方したのではないでしょうか]
(93) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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[五年間。凄く長い様でまだまだ短い様で、やっぱり長い間でした。
ほんとに傲慢で唐変木で横暴な先輩ですが。 あの日、歩道橋で落ちた酷い出会い方は 決して少なく無い思い出も感情も積み重ねた場所になってた。
怖くてヤバい先輩にムダに嘗められない様に、一人称を変えたら"俺"で定着した。 怖さも慣れて、その辺の友達より何故か距離の近さを感じた頃には、桂一先輩と名前で呼んでた。
その内、俺を名前で呼んでくれるかな。 偶には、横暴に似つかわしく無い位優しくしてくれたらいいな。 先輩と、この先も隣にいれたら何だかんだ愉しそうだな。 時間を重ねる度に、そんな本質の知らない期待もこっそりと生まれてた]
(94) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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[…だから本当は、悪いのは俺もなんだ。
長い時間を一緒に過ごしてたけれど。 俺が先輩への気持ちに気付けなかったもん。 先輩も大概鈍感。でも無自覚な俺の気持ちを分からせるなんて難しくて。
恋愛の経験地は、初恋を自覚するまで経験地は増えないんだ。 ましてや。俺らは例え日常的に、恋愛の小説や本を読もうが書こうが 決して俺達本来の恋愛経験値には繋がらないのだ>>0:155]
(95) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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[長い時間過ごした。色々と大事な物を積み上げた居場所も出来た。
だけど。それでも自分の気持ちに気付けなければ。 ほんの些細な切欠で、全部崩れて無くなるかも知れない物だったと。 僕は最後に知ったんだ** ]
(96) 2015/07/09(Thu) 05時半頃
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/* 速報 ふと興味と食指がわいて、大都君を某SAN値をかりたてるTRPG的なキャラシート作成にかけてみたら
ヤンホモに相応しい貫禄のPOW4=SAN20=精神耐性皆無という数値がたたき出されてしもた件をご報告します。
けいいち先輩をもってかれたショックにSANチェック失敗して不定はいったんだね・・・ (しばしばしばば)
(-49) 2015/07/09(Thu) 06時頃
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|
[触れた掌。
(やっぱり綺麗な手だ…)
自分が触れられたときと同じように、 そう、と骨張った箇所をのぞるよう撫でてみました。
やっと…
寝ぼけた頭は次第に覚めて… でも寝ぼけたままの"フリ"をして、もう少し…なんて
────それも 頬に戻る指先が終わりを告げる]
(97) 2015/07/09(Thu) 07時頃
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──『なーんやら、僕でも腹立つで〜』
[このとき気付いておけばいいのに、 まだまだ、遠くに置いてきた意識がしっかりと戻ることはなく 頭の中になんとなく ? が浮かんだだけ]
[ ぎゅー… ]
んぃ…!
[ むにぃ、と摘む指の圧が強くなり 遠くにあった意識がどんどん自分に戻ってく。 ほんの軽く引っ張られただけでも それはびっくり。
意識がすぽん、と脳みそに舞い戻って来て、 「?」に理由を求め始めたころ 薄く開きかけていた瞳は その指の先の主を映すため ぱちり。]
あ、
(98) 2015/07/09(Thu) 07時頃
|
|
[最初に脳を支配したのは絶望。 「先輩」と思っていた人ではなかったことに。 先輩ではなかったからではなく、 間違えた、寝惚けてた事実が、それを知られたことが、 何より 恥ずかしくって。 蒼の髪を目に留めたら 瞬間、髪色を真似たように青ざめるはず。
────そこまでに 僅か瞬き一拍。
頬を捕えられたまま、見返す蒼髪の主…來島くんはと…
此処で瞬き三度。 なんだか、あちらもびっくりしたみたいで 俺に浮かんだはてなマークはとんでもなく増えて
ぱ と逃げるように離す手を 追いかけるように掴んだのは、教授のときと同じ無意識 ]
(99) 2015/07/09(Thu) 07時頃
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|
來 し… あ ──
[寝起きの酒が抜けてない身体には 急な動きは厳禁だったか、 身体が簡単にぐらりと傾いて倒れそう。
初めて呼んだ名は 名にならず。 咄嗟に倒れまいと、掴んだ腕にしがみついてみたけれど]*
(100) 2015/07/09(Thu) 07時頃
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|
意外とってどういうことですか。
[ むっと拗ねたように口を尖らせる。>>80 それでもきっと。
相手を傷つけ、自分も否定され。 それでもこうしていつも通りに振る舞えるのは。 傍らにいてくれた存在のおかげだから。]
(………)
[ 彼の隣には、誰かいてくれるだろうか。 こちらを見据える冷たいまなざしは、涙を零しているようにも見えて。]
(……一人で泣いていないと、いいな)
[ そんな考えを抱くことすら、おこがましいのかもしれないけど。]
(101) 2015/07/09(Thu) 07時半頃
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|
……甘いカレー、そうですね。 ちょっと存在意義が信じられないですけど。
[ カレーは辛ければ辛いほどいいと思ってる。]
せっかくだから花形の人参とか、チャレンジしてみようかな。
[ 無謀なことを言いながら笑って 大部屋につけば礼を言って黒崎を見送る。>>82]
(102) 2015/07/09(Thu) 07時半頃
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|
[ 大部屋に置かれたカレー。 一口食べれば脳髄がしびれるような感覚と共に、酔いも吹き飛んでいく。 そんな代物。**]
(103) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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シャワー室で涙を流すシチュエーション、とても萌える。 どうすればいい?決まってる。 傍に寄り添って慰めるべき。これはチャンス。
さっそくこの子を操って…
(*20) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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―――ってこの子じゃどう考えてもミスチョイスうぅぅぅぅ!!
[ 誰か、誰か、と。 悔しそうに地団駄を踏む。**]
(*21) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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|
― 回想 高校二年 校舎内 ―
[最近手に入れた、使い勝手のいい駒 ── 改め、ひとつ下のかわいい後輩は 反応が一々面白くて、見ていて飽きない。
本当に嫌なら怒るなり無視なりすればいいのに 今日もまた、こうして素直に呼び出しに応じる。 …まあ、弱み握ってチラつかせてるのは俺なんだけど。]
他に使える奴がいねぇからお前に声掛けてんの。 [クラスメイトだけで賄い切れないのは本当。 でも、他にも使えそうな後輩候補がいる中で、 真っ先にコイツに声を掛けたのは 意図的に伏せる。 なんでだろう、真っ先に顔が浮かんだんだ。]
(104) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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そっかー 赤須はアレ、バラされたいのかー
[乱暴な手つきで彼の頭を揺らしながら 脅しを掛ければ、断れないと悟ったのだろう 泣きそうな顔になりながらの言葉に、にっこり笑顔]
拒否権無し、マジで。
[強調するように、わざと真似て繰り返せば 逃げられないと踏んだのか、大人しくなった。 まあ友人たちと回れないのは可哀想だが その分俺と一緒に居れるからいいだろう。
( 働き次第で 何か褒美に驕るかな…。 )
学園祭当日、赤須がうちのヘルプだけではなく 休憩時間も屋台漁りに連れ回されることになるのは また別のお話。*]
(105) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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― 回想 高校三年 屋上 ―
[(コイツ、最近下僕が板についてきたなー… )
彼からすれば嬉しくないだろう感想を持ちつつ 財布から取り出した小銭とパンをトレード。 手間賃として、少し嵩増ししてやるあたり 俺の優しさはんぱないわー…。…なぁんて、嘘。 財布見たら十円が二枚足んなかったから 面倒くさくなって百円をもう一枚取り出しただけ。]
あ゛? 俺のパン狙う気? お??
[些か激しいコミュニケーションの取り方にも慣れてきたらしい。 バシバシと叩いても、食い下がってきやがる。
勿論餌は与えない。 躾は、飴と鞭が重要だから。 …とはいえ、本当に餓死しそうになったら 仕方が無いから面倒見てやるつもりだけど。 その時は、5倍の利子つきで押し売りしてやろうか。]
(106) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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― 回想 三年生 卒業式 ―
一言余計だっつーの! ったく、今の冗談じゃなくて本音だろ。
[このやり取りも、今日が最後。……では無い。
当初の予定からズルズルと伸びたこの関係は 卒業と同時に途絶えるものだと思っていたが 同じ大学を受けると聞いて、延長に突入した。]
………第二ボタン?
[意外なおねだりに、片眉を上げる。 距離が近くなった分、目線がいつもより下に下がった。
既に何人かに欲しいと言われた第二ボタンは その中の一人に絞ることが出来なかった為に、 誰にもあげないとの結論をだしていたのだが… ]
(107) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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["あげたい人もいない。" は、間違っちゃいない。]
一言余計、つったよな?
[ヒトのことを人格破綻者みたいに言いやがって。
二年間の内に知った彼の急所を、躊躇なくグリグリと攻め すぐに謝罪の言葉が飛べば満足げに口端を吊り上げて 調教の成果に気分良くした。]
…いいぜ、第二ボタン やる。
[記念として、だろう。 変なとこ図太いコイツのことだから、 ストック用に…とか思っていても何ら不思議じゃない。]
んー…でも、俺だけあげるの不公平だよなぁ…
[うん、うん、と頷いて。]
(108) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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代わりに次の日曜日、空けといて。
[少し乱雑な手つきでボタンを千切れば 彼の手のひらにコロリ、転がした。*]
(109) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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