人狼議事


144 seventh heaven

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視点:


キリシマは投票を委任しています。


黍炉は投票を委任しています。


トレイルは投票を委任しています。


ベネットは投票を委任しています。


カリュクスは投票を委任しています。


フランシスカさすらい人 ヤニクに投票した。


キリシマさすらい人 ヤニクに投票した。


ペラジーさすらい人 ヤニクに投票した。


デメテルさすらい人 ヤニクに投票した。


志乃さすらい人 ヤニクに投票した。


黍炉さすらい人 ヤニクに投票した。


リッキィさすらい人 ヤニクに投票した。


トレイルさすらい人 ヤニクに投票した。


アイリスさすらい人 ヤニクに投票した。


ベネット流浪者 ペラジーに投票した。


ケイイチさすらい人 ヤニクに投票した。


リンダさすらい人 ヤニクに投票した。


ヤニク流浪者 ペラジーに投票した。


オスカーさすらい人 ヤニクに投票した。


カリュクスさすらい人 ヤニクに投票した。


ペラジー2人が投票した。
ヤニク13人が投票した。

ヤニクを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


リッキィアイリスを占った。
アイリス人犬のようだ。


【赤】 踊り手 フランシスカ

ペラジー! 今日がお前の命日だ!

2014/12/28(Sun) 06時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ペラジーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、フランシスカ、キリシマ、デメテル、志乃、黍炉、リッキィ、トレイル、アイリス、ベネット、ケイイチ、リンダ、ヤニク、オスカー、カリュクスの14名


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 06時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
あ。ミスった?
委任じゃダメだったかな?まあいいか

うおおおうおうおう

(-0) 2014/12/28(Sun) 06時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 06時半頃


天のお告げ (村建て人)

――命が消えた、その瞬間。
ゲーム開始時のように、主催者側からそれが伝えられることはない。
しかし「仲間が欠けた」という事実は、同じく罪を背負う者の頭に等しく伝わるだろう。

それが各々に如何様な影響を齎すかは、まだ誰にもわからない。

(#0) 2014/12/28(Sun) 08時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 08時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
ってか、黍炉も知ってるわwww
寝ぼけすぎてカリュクスしか頭になかったwww
美徳陣営なんか確認してないだろうし、いっかwww

(-1) 2014/12/28(Sun) 08時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 08時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ― トリップ ―

[身体の内側を激しくかき混ぜられるような気持ち悪さ。
ガンガンと痛む頭。

 なんだ、これ。

ドクン、ドクン、という鼓動が耳を犯す。
脳をも揺さぶるような、拍動の大きさ。うるさい。
吐き気が、こみ上げる。 苦しい。吐き出してしまいたい。
体内を渦巻くぐるぐるとした不快感を早く外に出したくて、
何でもいいから、開放されたくて。
大きく口を開けば、今まで息をしていなかったのを
思い出したように、身体は酸素を求める。
必死で口を開く。つらい。くるしい。

 ――ぐにゃりと、突然世界が歪んだ。                ]

(0) 2014/12/28(Sun) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

[平衡感覚を失った身体はゆっくりと落ちていき、
地面にずぶりとのめり込んでいく。
真っ暗だった世界が、極彩色に色付き始めた。

――なんて、美しい世界。
さっきまでの息苦しさも、吐き気も、痛みも、全て消えた。
何もかもが嘘みたいに消え去った後、感じるのは幸福感のみ。

  す、ごい。きれ い。

まるで海の中のような景色。

キラキラ光に反射して水はかがやき、空からは星がふりそそぐ。
そのうち空とうみがとけはじめて、青と蒼がひとつになった。
鳥とさかながいっしょにおよぎだす。おいかけっこ。たのしそう。
すぐそばにはまっしろのふわふわなくもがあって。
ちょうがひらひらとんでて。あ、はなもある。
すごい。すごい。きれい。たのしい。                  ]

(1) 2014/12/28(Sun) 08時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 08時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 08時半頃


【人】 受付 アイリス

足払いに成功したアイリスは倒れ込んだオスカーを見つめる。]
今度こそ本当のさよならだね。
[そう言ってとどめをさそうとオスカーに近寄る。するとオスカーと目が合ってしまい、不思議な感覚に見舞われる。オスカーの能力にこのようなものがあるとは思っていなかったアイリスは回避が遅れてしまい、金縛りを解除するのに余計な体力を消耗してしまう。アイリスの能力は身体強化である。身体強化は身体を限界まで強化する能力である。それ故に体力の消耗が激しい。
今アイリスは金縛りから逃れることは出来たが、先程の戦闘と金縛りの解除によってかなりの体力を消耗している。残りの体力からして今オスカーを殺した場合、体力が尽きてしまい、殺した後ここに倒れ込んでしまうだろう。
なのでアイリスは不本意ながらも一旦退いて体力を回復する事を選んだ。]
そろそろ私も限界だから、一旦退く事にするわ。また遊ぼうねー!
[そういって足早に森の中へと消えていった。なるべく疲れをみせないように話したが、息切れまでは隠すことが出来なかった。]

(2) 2014/12/28(Sun) 09時頃

【人】 受付 アイリス

ー湖近くの森ー
早く隠れる場所を探さなきゃ...。
誰もいなさそうな場所に行こう...。
[アイリスはそう思いながら森の中を彷徨っていると湖に出てしまう。
そこには湖に足をつけて眠っている女性>>2:318がいた。アイリスは場所を変えようと考えたが、そんな体力ももう尽きていた。アイリスにはもはやその女性が同じ陣営であることに賭けるしかなかった。]
[酷い息切れをしながらその女性のそばまで近寄り、倒れ込んだ。]

(3) 2014/12/28(Sun) 09時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
キリシマさんにメスとクスリぶっこまれた描写はもう
見てる人の想像におまかせってことで。

トリップ楽しいですありがとうキリシマさん。
……よし、死にに行こう。

(-2) 2014/12/28(Sun) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 09時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ザドキエルと同一視されることもある堕天使アザゼル。
人間の女に魅了され妻を娶るという禁を侵す。

体を交えたなら堕天もありだな。

(-3) 2014/12/28(Sun) 09時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 09時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
>>ベネット
女子か!!!

と突っ込ませてくだせ

(-4) 2014/12/28(Sun) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

[ふわふわとした夢から一転、重力のある世界へと戻る。
目に映る景色をぼんやりと眺め、
指先を動かすのも億劫なほどのだるさに、小さく息を吐いた。

  どこ、此処。…だれ?

考えようとするも、うまく頭が働かず。
無意識のうちに考えを放棄する。
目の前にいる男女>>2:340>>@2:40に声を掛ける気にもならず視線を下にさげれば、自らを縛り付けている糸が。>>2:236

  …………じゃま。

腕や胴体を締め付ける鈍い痛みが窮屈で。
何故だか手元に握っているダガーに気づけば、
取っ払おうと右手を動かしただろう。
自分の身体に刃先が触れることすらも厭わずに。]

(4) 2014/12/28(Sun) 09時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 09時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 09時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 09時半頃


【人】 研修生 キリシマ

  ──桟橋付近/砂浜──
ジゴク、ああ、地獄か。
どおりで聞いたことがあるわけだ。

[納得したような表情を見せる>>@39。知ってるかどうかを問われたならば答えは一つ…と、言いたいところだが、そういえばあの男が自分をショウロ?ジョウロ?どちらか忘れたが、そんな名前と勘違いしたきがする。]

知らない。けど、ジョウロ?だったっけ。そんな名前の人かもしれないネ〜〜。

[なんて言ったか。]

(5) 2014/12/28(Sun) 09時半頃

【人】 研修生 キリシマ

「邪魔」

[そう聞こえた時にはダガーで糸は切られてしまっていたか>>4。あー、と情けない声を出しつつ男に振り返る。]

武器取るのわすれてたや、ま、いいかぁ〜〜〜〜。

[至極面倒くさそうに、ポーチを探る。取り出しはせず、ただ探るだけ。一歩、また一歩とベネットに近寄るが、かれはどんなはんのうをしめすか。]

やぁ、おはよう。

(6) 2014/12/28(Sun) 09時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 09時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 現在 / 湖畔 ―

───…

[>>3目が覚めれば、幟乃はちらとすぐ横で女が倒れていることに気付きます。一晩中燃えていた焚き木の火は、もう消えていたでしょう。幟乃はずいと近くに寄って、倒れる女の肩を揺らしました。懐からは一番刃の鋭い手裏剣、隙あらばこれで喉を掻っ切るつもりです。勿論、敵ならばですが。]

おい、君…、起きないか。おい。
わたくしの隣で寝るとは無用心なことよ。

[倒れている女を起こそうとすればさて、反応はあるでしょうか。**]

(7) 2014/12/28(Sun) 09時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 09時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
1メスは刺さったまま
2メスは掠った程度
2

邪魔つって紐切るとか忍耐()
そういえば昨日のざっと読んでトレイルとリズの絡みニマニマした

(-5) 2014/12/28(Sun) 09時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 桟橋付近 ──
  ジョウロ……?

[その名前に聞き覚えがあったが思い出せない。んん?何処で聞いたんだっけぇ…?ジョウロ、ジョウロと呟きながら、水晶の中で男が振り返りその顔を認識出来た。
それは少し前に自分を呼び出した男。大罪陣営に名前が無いから気付かなかったのだ──いや、見ていても気付いて居なかったのかもしれない。]

  あぁ……黍炉ぉ……
  彼奴ぅ、知恵の実食べたんだぁ…

[気紛れで渡した禁断の果実。それを食したかどうかは気配で分かる。しかしそれを上手く天使に拾われたか。そう言えば喉が渇いてきて、コクリと喉を鳴らす。]

  …まぁいいわぁ、面白ければぁ。

[元々そのつもりだったしぃ…と呟き、頬を緩ませる表情は無邪気に遊びに興じる子どものよう。]

(@0) 2014/12/28(Sun) 09時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[後ろで気配がすれば、先ほどまで木に括りつけられて、眠っていた男>>4が目を覚ましていて。]

  おはよぉ。

[和かに朝のご挨拶を。そして、彼に近付くキリシマの背中を見ながら、西崖に行ってみよぉかなぁ…なんて思案する。ダガーをもった男の名前を聞こうと思っていたことなんて、頭の隅の遥か向こうへ追いやられていた。]

(@1) 2014/12/28(Sun) 09時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
と思ったらもう闇落ちしてる奴がいるのか

(-6) 2014/12/28(Sun) 09時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


【人】 双生児 オスカー

(ダメか……)

[アイリスに見下ろされる。自分は殺されるのか。自分の正義は間違っていたのか。
幟乃に「お前は慈悲に欠けている」と言われたことを思い出し、ふっと薄く笑う。その通りかもしれない]

でも…僕は…救いたい
たとえ、殺しても…

[金縛りの術は成功しなかったようだ。もはや″アレ″を出すしかないか、鈍る思考の中そう考えた。
が、彼女は>>2逃げるように去っていく。何か言いかけたが声をかけることは出来なかった]

何故…

[殺すことは出来たはずだ。憐憫?
いや、彼女は余裕そうに見えたが微かに息切れが聞こえたことに気付いていた。恐らくあの運動能力は、身体を一部強化するもので、それの反動が来ていたのだろう。朦朧とする意識の中での推測はまるで大海原を泳ぐよう]

……

[気が付くと辺りは真っ暗。夜だろう。
今すぐにでも倒れこみたいが、この場所は危険だ、辛うじて立ち上がると廃墟の方へと歩いていった]

(8) 2014/12/28(Sun) 10時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時頃


【秘】 営利政府 トレイル → 踊り手 フランシスカ

/*
ざっと見た感じ夕暮れの描写すらなかったと思うけど。
感覚的には1時間程度ぐらいしか進んでないのですが。
(ラピスが水に落ちてそれが乾かない内に洞窟で戦闘が終わってます。)

突然時間が飛ぶならそれなりのロールの回し方になりますが。

(-7) 2014/12/28(Sun) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[刃は左の腹を掠ったが、皮膚との間に服があったおかげか
そこにはうっすらと赤い線が入った程度だった。
だというのに、所々目に付く赤黒いシミ…。
元を辿ってみれば、左の肩口に覚えのない切り痕を見つけた。
意識してしまえばなんだか熱を持っている気も。

ナイフを持ち替え、空いた右手の指先で塞がりかけている傷口を引っ掻く。]


   あかいろ

[呟いたのかどうか怪しいほどの、小さなもの。]

(9) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[じぃっと血が滲むのを見ていれば、影が差したのに気がつく。
見上げた先には先程の男が立っていて。>>6
奥にいる女>>@1と同じように、挨拶の言葉をかけてきた。]


  おはよ、う ございます…?


[少し掠れたが、ちゃんと相手に聞こえる程の声は出た。はず。
どうして声をかけてきたのかが分からず、自分はそのままきょとりとした顔を向けていることだろう。
男女の姿には見覚えがあるような、無いような……?

目を覚まして直ぐの時よりもマシに動くようになった頭で考える。
ここは、どこで。彼は、誰で。自分は、何をしていたのか。]

(10) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
時間軸の管理はしっかりしないと回想なのか現在時間なのかわけがわからなくなるね。
とりあえず島についてからはローズマリーが「夜が近い」と言っただけで夜になってはいないかと思うけど。

(-8) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ワロタw
村建てさんしっかりw

(-9) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
戦闘って1時間も戦うことってまずないと思うぞ。
例えばボクシングだって3m x 12Rとかでしょ?
インターバルをいれても47分

生死のかかった真剣勝負でそんなに戦うかと言うと微妙。
スタミナや精神力が持つだろうか。

(-10) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
多く見積もっても2時間ぐらいか。
移動距離がかなり狭いことになるな。
四方4〜5kmぐらいかな?

(-11) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時半頃


【人】 双生児 オスカー

ーー早朝・塔付近の森ーー

ん…

[どうやらそのまま大木に寄りかかって眠ってしまっていたようだ。無防備さに我ながら呆れる。
満足には寝られなかっただろうか、体力はそれなりに回復したが万全ではない。
右腕や左脚に擦り傷、切り傷がまだ残っている。ズキズキと痛むのは普段、戦闘などとは縁が遠い故か。思えば昨日は連戦続きだった]

美徳陣営は居ないのか…

[味方陣営と一回も会っていない。まさかみんなやられてしまったのだろうか?大きな不安となって自身にのしかかるが、死んだなら何か報告があるだろうと勝手に自己解決して]

とりあえず廃墟へ

[決して軽いとはいえない足取りで塀に囲まれている廃墟へと向かう。森から見えるその建物群は、幽霊屋敷のようだった]

(11) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時半頃


【人】 受付 アイリス

[遠くで誰かが呼んでいる。朦朧とした意識の中、アイリスは気絶していたことに気付いた。目を開けると誰かが私の肩を揺らし、声をかけている。手に変わった形の武器を持っている。
もし彼女が敵であるならもはやここまでか。
アイリスはうぅ...とうめき声をあげて起きる。起きてまずアイリスは彼女に一つの質問を投げかけた。]
あなた...はどっち...なの...?
[アイリスは彼女が答えるまで決して 名乗らない。もし彼女が敵ならば
この状況で憤怒の代行者と教えるのはまずいと考えたからだ。]

(12) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……綺麗だ。

[沈みかけた太陽が女の白い肌を夕焼けに染める。
目尻、唇、そしてルビー色の瞳が映え、その美しさに魅入られる。

かつて人に魅了され妻に娶る禁を犯し堕天した監視者たちの想いが理解できそうなほど、心が浮き立つのを感じていた。

そうしてどれほど見つめていたのか。1分?10分?1時間?
朱に照らされていた女の顔にもいつしか影が差し、辺りには夜の帳が降りようとしていた。]

(13) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
無理矢理時間だけを進める。
赤道周辺とかならあっというまに陽が落ちるしね!

(-12) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
オスカー早朝になってんじゃんw
ぐだぐだだなw

(-13) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

ええ、連れていくわ。連れて行くべきだと思うの、何故かしら。

[性質も能力も解りはしない、何処が勤勉に選ばれたのかと思いながら。弱気そうな彼女の顔を覗き込み、謝罪の言葉を否定する]

自信がないの?それとも自分の力がわからないの?何方にしても戦力外だとしても、きっと貴女がここにいる意味があるはずよ。

[言葉が届くかどうかは、知らない。何もなければ、きっと自分より年上の彼女に次に向かいたい方向を尋ねただろう]

(14) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
発言確定前にリロードは基本な。
あと25秒以内に前後確認して消せるように準備。

(-14) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>>14
かっこいい。

(-15) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 11時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
がんばれオスカー負けるなオスカー。

(-16) 2014/12/28(Sun) 11時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 11時頃


【人】 双生児 オスカー

[重く歩きながら考えるは、参加者のこと]

アイリス…

[躊躇なく自分を殺しにきた彼女には無垢な悪魔が宿っているように見えたことを思い出す。
『faries』で叶えたい願いがあると漏らしていた彼女。そんなに叶えたい願いなのか。人を殺してまで?

しかし何も言うことはしなかった。
いや、出来なかった。
何故なら自分もハナから相手を粉砕しようとしていたのだから。

寂寥を感じながら歩を進める。どちらかの陣営が勝つまで終わらないだろう、ということは最低7人が命を落とすということだ]

(………)

[もう1人ずっと気にかかっていた人物を思い出す。
参加に否定的だったあの人。戦えているだろうか、もうやられている…なんてことは考えたくないと、自問にかぶりを振る]

(15) 2014/12/28(Sun) 11時頃

【人】 研修生 キリシマ

ウン、おはよう
(あれ?記憶ないのかな?そんなに良かったのかな?)

[先程までの様子とは違い、敵意も何もない、無防備な反応>>10。これは、なんというか…好都合なような、不都合なような。]

うーん、大丈夫?名前とか、わかる?
ああ、僕医者ネ。

[見ての通り、と白衣姿の男は手を広げてみせる。また一歩近づいて見る。]

えっと、とりあえずサ、自分の名前わかる?

(16) 2014/12/28(Sun) 11時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[逃げようとする少女>>2:343の体に腕を回し、担ぎ上げる]

無理に動かない方がいい。薬の周りが早くなる。
無理に動くならもっと薬を飲ませるぞ

[平坦な地面に少女を寝かせ、念のためとと足を拘束。蛇の近くには硫酸の瓶を置いておく]

辛いなら眠っていい
殺されるのが怖いなら......そうだな
しばらくは俺は殺し合いをするつもりはないと言っておく
信じるかどうかはそちらの勝手だ

[気づけば夜も近い。空の半分ほどが紺の色を見せている]

この島でも夜はあるか
...獣が不安だな

(17) 2014/12/28(Sun) 11時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 11時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 11時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
人に魅了され妻に娶る禁を犯し堕天した監視者=アザゼル

(-17) 2014/12/28(Sun) 11時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 11時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー



(    言ったじゃないか

 あたしとキミは違うものなんだって……。

 種族の差は埋められないんだって

 いったじゃんか、 ペラジー、 )

(+0) 2014/12/28(Sun) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
!?

(-18) 2014/12/28(Sun) 12時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そうか霊能は、顔と名前は見えないのか
青ログがそのまま見えるものかと思ってた

(-19) 2014/12/28(Sun) 12時頃

【墓】 流浪者 ペラジー


[ ぱちりと目を醒ます。頬に涙が伝う。
 キミの傍にいた筈なのに、
 いつのまにか洞窟の中に立っていた。

 月明かりに透ける掌。
 焼け焦げた何か。
 それだけ見れば、ボクの身に何が起きてるか悟るのは容易だ。

 ……幽霊になっても夢を見るのか
 それとも、あの一瞬だけキミのもとにいけただけなのか
 どっちなのかは多分永劫にわからないだろう。

 まだそこにアルヤスは居ただろうか。
 居たならその命がまだ消えていないことに安堵しただろうけど
 居なくても、彼が幽霊になってないってことを知れば
 やっぱり安心しただろう。]

  ……完敗、ってやつかな

(+1) 2014/12/28(Sun) 12時頃

【墓】 流浪者 ペラジー


[月明かりを見上げて笑う。
 結局ボクはあの盗賊にまんまと背中を押されてしまった。
 感じたのはちょっとした悔しさと、すがすがしさと]

  キミが早く死ぬことを願ってるよ。
  アルヤス・イルヤース君

[ もしも、ボクが「勝って」と願ったら、
 逆に彼は負けてしまう気がして
 そうでなくとも素直に応援する気になれなかったから

 紡ぐのは天邪鬼の言葉。
 燦然と輝く月を見て、微笑み、それから歩き出す**]

(+2) 2014/12/28(Sun) 12時頃

【墓】 流浪者 ペラジー

 ―→それから、廃墟へ→――

 Calla lily, carnation……

[歌を歌いながら島の中を歩き続ける。
 幽霊になるっていうのは、体力が尽きない分便利でもある

 島の中からは出られないみたいだった。
 ひょっとしてこの大会が終わったら、ボクみたいに死んだ人の魂は消えちゃうのかなあ、…大罪なんて悪魔と契約してるようなものだから、なくはないよね、なんて、そんなことを考えたけれど。

 最早何でもいいというのは、自棄に過ぎるだろうか。
 こうなった以上はもうどうしようもない、っていうのが本音。

 気の向くままに歩いていれば
 やがて夜も深くなり、月が沈んで朝日が昇ってくる。
 森の木々がきらきらと陽の光にかがやくのを見るだけで心が浮き立つのは、エルフの血がそうさせるのだろうか。
 明るい気持ちで軽快に足音を立てていれば、浮かない顔>>15がひとつ。風に揺れる紺の髪を見て]

(+3) 2014/12/28(Sun) 12時頃

【墓】 流浪者 ペラジー


 難しい顔してると、幸運≪ラッキー≫が逃げるよ

[そんなことを言って(聴こえるとは思ってないけれど)
 傍を通り過ぎよう**]

(+4) 2014/12/28(Sun) 12時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 12時半頃


【秘】 牧人 リンダ → 営利政府 トレイル

  
  さすが、忠実を冠するお方
  
[ すうう、と細める紅 ]

  わっちが、敵とお思いでェ?
  噫 その忠誠が
  わっちのものになればよいのに……

[ 目尻を下げて、首に回していた腕を彼の胸元へ、ぴたりとよせて。
濡れた髪のまま胸元へ頭を垂れれば、受け入れてもらえたろうか* ]

(-20) 2014/12/28(Sun) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

  
  ぬし様…
  どうなんした ……?

[ 髪を梳いて濡れた手で顔を天鵞絨へ向けられたなら紅を向け、男の瞳に映る熱はまさに───色欲

      噫、ああ  素晴らしい  ]

  …ええ  きれいだんす

[ 天鵞絨が夕焼けの橙を帯びて、煌めくその様は何と言えようか。 ]

  トレイル ……
  じれっとうす

  彼方で、"語りましたし"…

[ 語らうのは言葉ではなく──
闇が世界を蝕み始め、群青に染まる海辺を指差して
彼が望んでくれるのならば岩陰ででも戯れようか。 ]

(18) 2014/12/28(Sun) 12時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 営利政府 トレイル

/*
ながくおつきあいありがとうございます。
遅くなりましたが、絆の件、大変申し訳ございません。

今後ですが、一応、暗転手前までひっぱりました。
遊んでくださるのならそのまま岩陰まで来ていただいて暗転させてくだされば。
どちらにせよ情報は得たがるので、バトルはそのうちするのかなぁ、と。そちら様しだいでありんすが。

宜しくお願いいたします。

(-21) 2014/12/28(Sun) 12時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ルルとの対話ロルは長くなっちゃうので省略。

(-22) 2014/12/28(Sun) 12時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 12時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

[名前、は分かる。
自分は旅をしていて、今訪れている場所は――…
ああ、そうだ。試合に参加している最中だったか。

自分がこうなる前の記憶も、なんとなく思い出す。
肩の怪我は、目の前の彼に投げられたモノが掠めたから。
自分のこの状態も、きっと彼が何かしたのだろう。]

  あー…はい、大丈夫です。
  今、いろいろ思い出してきました。

[手を握ったり開いたりして体の調子を確認してみる。
ピリピリとした痺れる感覚はあるが、まあ動けなくは無いだろう。
そりゃあ動かなくていいならこのまま座っていたい程には怠いのだが。]

  自己紹介、いります?

[先ほど名前を聞いてきたのは、僕自身の様子を確認するためだろう。ならば不要か。
重ねて聞かれれば素直に答えるつもりだが、知る気が無いのであれば、無駄に名乗ることはしないつもり。]

(19) 2014/12/28(Sun) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 13時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
未だに読み返して震えてるんだけど
>>2:320>>2:321>>2:322

惚れさす気かっ!!男前め!!
あーアルヤス君ぐうかっこいいよ
いい死に場所を頂きました……

(-23) 2014/12/28(Sun) 13時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 13時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[連れて行くべきだと言われれば、従ってもみようかと身体が動く。恐らくは罠などではなく本心で自分を心配してくれている、そう思いたかったのかもしれない。]

何処に行きたいかって言われても正直僕はここが何処なのかもわかってないんだ…。デメテルさんは廃墟群の外から来たの?ならそっちの方へ戻ってみない??

[傷ついた彼>>15を見つけることができたのだから、結果的にはそれが正解だったのだろう。]

(20) 2014/12/28(Sun) 13時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 13時頃


【人】 双生児 オスカー

……?


[何か、″声″が聞こえたような気がした。それは風に乗って、揺らめいて、囁きかけるように。

周りを見渡すが、人の影は見えない。

しかし「気配」は確実にすぐそばを通り過ぎていったように感じた。その″声″に対してか独り言か、ポツリ、呟く]


そうかもな……「幸運」はきっと、ある


[顔をぐしゃりと崩して微笑む。それは偽りでも演技でもなかった。
声の正体は分からないが不思議とまた出会うことが出来るような気がした]

(21) 2014/12/28(Sun) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[出発は朝、デメテルが見張りをしてくれたお陰でそれなりに体力を回復する事が出来た。他の参加者が聞いたら激昂するかもしれないが、ただ廃墟に隠れているというだけでフレデリカにとっては神経を擦り減らす作業だった。]

デメテルさんはちゃんと眠れた?僕は昨日と違って元気ちゃんだから役に立っちゃうかもぉ、えへへ〜!

[などと無神経に脚も口も自由気儘に滑り出す。]

僕ね、廃墟の外へ行くならやりたい事がひとつだけあるの。何だかわかる??

んふふ、正解はぁ…同じチームのね〜〜『オスカー君捜索大作戦』!!!

一度だけ会った事あるんだけどね〜、絶対頼りになると思うんだぁ!デメテルさんと一緒に戦ったりしたら大罪チームなんてちょちょいのち………

[百メートル程先でゆっくりと揺れ動く影、朝日に反射して深く鮮やかに光る青髪。時折左右に大きくふらつくソレは、紛れもなく探していた男。]

(22) 2014/12/28(Sun) 13時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 牧人 リンダ

……リズ。

[抱けば容易に腕へと収まったその小さな女の身体。
濡れた髪も発する声も朱い唇も、全てが我が内にある情欲を掻きたてる。

──ドクン       止まれ──

──ドクン       止めろ──

──ドクン       駄目だ──


聞こえる制止の声は遠く、激しく音打つ心音に消され。]

この忠義は魂の形……決して曲げることはできない。

だけど……今この瞬間だけは……。


             ────全てを忘れよう。

(-24) 2014/12/28(Sun) 13時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 踊り手 フランシスカ

[繋がれた主従の絆にノイズが混じる。

青く澄んだ忠節の魂がほんの一瞬だけ赤く黒い何かに。

それは禁忌を犯し堕ちた使徒の色に似ていたか。]

(-25) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

─ 夜半・岩陰 ─

……──ドクン

[見開いた目は血塗られたかのような朱の瞳。
それもただの一瞬だけ、まばたき一つする間にいつもの青へと戻る。]

……リズ。

[体に感じる軽い疲労感と女の重さが心地いい。
しかしその綺麗な髪を撫でながらも考えてしまう。

この女は敵。名乗りは違えど間違いなく『色欲』を関する大罪側の人間。

熱に当てられたか?その罪に魅入られたか?
いずれにせよ素直に認めれば胸に抱くこの女を愛おしく思う。

だけど、その心が少しだけ苦しい。]

……まずい……よね。

(23) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 牧人 リンダ

/*
絆の件って?もしかして僕と誰かを結んだ?
だとしたらその絆は無効になってるかな。
こっちは弟子だったからある人と絆を結んでそれが有効になっててるよ。
もしそうだったら能力を無駄にさせたみたいでかえって申し訳ない。

(-26) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【墓】 流浪者 ペラジー

[ 噫、彼>>21が笑った。]

 そうそう。

( 女の子に会う時は、笑顔の方がいいさ )

[何様だって感じだけど、勝手にそんなことを思って。
 遠目に見えた二つの影――金髪の少女たちに目を細めて
 野を彷徨う亡霊は、その場を離れる。

 彼は美徳側の人だろうか。
 いずれにせよ、 また会うこともあるだろう**]

(+5) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[″声″と遭遇したその直後、前方に人の影>>22
今度こそ、戦闘になれば死ぬか″アレ″をするしかないだろう
ジッと武器を構える。

しかし見えたのは、知った顔]

リッキィ…

[まずは、安堵。知れず顔が綻ぶ。
やはり参加していたか。
同時に傷がズキリと痛み、顔が歪みそうになる

彼女に聞きたいことはたくさんあったが、何より今は疲労が蓄積されている。共に行動するのが得策だろう。

そして目線を横にズラすと彼女の隣にもう1人の女。
一緒に行動していることから味方であろうことは予想出来るが、少し暗い雰囲気が警戒心を高めてゆく]

そちらは?

[リッキィにも隣の女にも問うように聞いてみる]

(24) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
「ラッキーが逃げちゃうよ?」とは上手いことを…
ペラジーかっこいいなぁ

(-27) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【見】 こあくとう ドナルド

 ちっ。つかえねぇやつ…

[暫くしても出て行く様子が無い。
もう勝手に行ってやる。

水筒はこれじゃあ持てないからここに一度置いていくとして――
「すくりーん」に映るご主人を視界の端に捉えた]

 あー?縛りプレイ?

[殺されてる様子もないけど、少々あの状態は不安だ。
オレサマのおまじないの効果も微力過ぎて彼の助けになってるかどうかも]

(@2) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【人】 青い鳥 デメテル

ええ、私は大丈夫よ…昨日より随分元気ね。

[見張りを買って出たはいいがまともに見張る筈もなく。簡単なことだ、火の壁を作って適当に覆っておいた。無理に通り抜けようとしたら朝には人間の丸焼きが転がっていただろうが、生憎ながら犠牲はいなかった。心底残念だ]

慈悲の子ね、そうね、私もその美徳には少々期待しているわ…アレなの?

[途切れた言葉を無視して返せば光る青。どう見ても無事ではないその歩き方に、陣営が減っては堪らないと駆け寄った]

オスカー?

[短く名を呼び正しい反応が返るか試す。さて、どうだったか。返答を待たずに青と対称的な血の涙に気づき、固まって視界が塞がれないようハンカチで拭った]

(25) 2014/12/28(Sun) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 14時頃


【独】 こあくとう ドナルド

/*
間違いがはげしい

(-28) 2014/12/28(Sun) 14時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 14時頃


【見】 こあくとう ドナルド

――ま、ご主人も漢だ。頑張れよ

[オレサマにスープ作れる特権を持ってるんだからな。
危なくなったら、なんとなくわかる。
今は腕輪を誰かに渡してこよう。

塔から出てなんとなしに向かった先は―――5]*

1.桟橋
2.洞窟
3.湖
4.西崖
5.森
6.廃墟

(@3) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【独】 こあくとう ドナルド

/*
森って誰がいるの…?

(-29) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【見】 こあくとう ドナルド

― 森 ―

[塔から出て向かったのは森。
参加者がどの陣営かも、どういう顔ぶれかもご主人以外は全く把握してない。
一先ず大声をだす]

 美徳のやつー!!どこだー!**

(@4) 2014/12/28(Sun) 14時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ドナルドに縁故張るか。

(-30) 2014/12/28(Sun) 14時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 14時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 14時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>25茶髪の女が駆け寄ってくる。
オスカー?と呼びかけられれば、うん、と頷いて。

彼女に顔を触れられたと思うと、どうやらハンカチで血を拭ってくれたようだ。これで確信する。味方だと]

…ありがとう。

[精一杯笑顔を作るが、その顔はぎこちなかっただろうか
お礼を言うと再び名乗る]

僕は、オスカー・ベルト。
美徳側の人間だ

[こんな状態で出会ったことに自分を恥じつつも、挨拶]

よろしく。
仲間に会うのは初めてだから安心した。

…君の名前を聞いてもいいか?

(26) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

/*
あんな線どうやって引くの!?
えっ続きを読むの下の線どうやってひくの!?
続き読みたい!続き読めるの!?罠!?

(-31) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

/*
あいうえお

(-32) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

/*
???

(-33) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

/*
>>トレイル強い<<

(-34) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

   ─ 夜半・岩陰 ─

[ 火照る躰の熱を夜風が奪う。
男に体を寄せて撫でられる髪の心地よさに浸り。

敵だとわかっていながら重ねた躰。
───彼は、自分が敵だとわかっているのだろうか ]

  …考えるのはやめなんし
  
[ 呟く男の言葉>>23を拾って、ぽつり ]

  …… トレイル
  わっち たった一つ願いがござんすよ

  先の願いと、同じだけれど
  
  聞かせてくんなんし
  大罪のことも…美徳のことも

(27) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 営利政府 トレイル

/*
絆は私の把握ミスでしたおきになさらず…!
変に心配かけてごめんなさい、

(-35) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 牧人 リンダ

/*
もしよかったら誰と結ぼうとしたのか教えて貰えるかな?
あと絆の重複ってどうなるのかよくわかってないけど、片側だけ有効とかになってるのかな。

(-36) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 営利政府 トレイル

/*
ひとつずつは拾えないけれど、見物さんからメモで夜時間の宣言があったり、焚き火の描写が何人かからあるわ。
そもそも開始時が朝という描写もしていないし、特に不都合はないと思うし、臨機応変に合わせてもらえるかしら。

(-37) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 営利政府 トレイル

/*
あ、ううん、トレイルとは誰も結んでないの。
結んだ人を勘違いしてたパターンなのです。

ちなみに、絆は重複はよくわからないけど、片側だけってことはないと思うます。

(-38) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 14時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 14時半頃


【独】 こあくとう ドナルド

/*
続きはWebでみたいなノリ!?(わかってない)

(-39) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 踊り手 フランシスカ

/*
全然構わないですよ。
今もご覧の通り夜中の時間軸に移してますし。
秘話で送った通り時間が突然飛ぶなら飛ぶでロールの仕方があるので、今後も突然時間が飛んだりするのかと思った次第です。

(-40) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 桟橋付近 ──
  あー……消えたぁ……

[ぴくりとその翅が動く。一見何も変わらない空気。その中にふわり一つ消える気配。それは自身の纏うものに近いそれ。

  レヴィ…?

辿れる気配は悪魔の仲間の匂い。それが誰かは分からないけれど、7つと6つの気配を感じながら。]

  あらぁ……

[水晶に目を落とせば>>17の様子。モタモタしてるうちにバトルは収束してしまった模様。]

  つまんなぁい……

[目の前でまた一つの動きがあることは、目に入って居ない様子。ただダガーの男>>19の名前が聞こえれば反応したかもしれない。]

(@5) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 牧人 リンダ

/*
なるほど。
OKでありんす。

(-41) 2014/12/28(Sun) 14時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 14時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
僕の使い魔まじ天使。あ、違う小悪魔。

(-42) 2014/12/28(Sun) 15時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
トレイルかわいいな

(-43) 2014/12/28(Sun) 15時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 営利政府 トレイル

[一瞬、手の甲にざりっとした不快感が走る。
首を傾げかけて、しかしすぐに原因に思い至って。女王はやや歪に唇を歪めた。]

はっ…所詮は人の子。
主への忠義もその程度、ということか。
残念だよ、トレイル。

[呟いた内容とは裏腹に、その涼やかな声音は面白がっているようですらあった。
これが聞こえたら、忠実の代理人はどんな顔をするだろう。*]

(-44) 2014/12/28(Sun) 15時頃

【人】 営利政府 トレイル

『主への忠義もその程度、ということか。』

[突然に届いた声が頭の中で幾重にも響く。]

違う……僕は。

[胸の奥から違う声が聞こえる。
青い魂に混ざった赤く黒い魂の欠片。]

──そうだ、神は決して我らを愛しはしない。

[リズを抱いてた腕を離して立ち上がる。

──ヤメロ。

──ヤメロ。

──ヤメロ。

頭が軋み割れるような痛みが襲う。]

(28) 2014/12/28(Sun) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

やめろ……主は……決して……

──我らの愛は決して神に届くことはない。

[浮かぶ苦悶を手で覆い隠す。
この顔は違う、見せてはならない、これは"私"ではない。]

────────ッ。

[声にならない叫びを上げる。]

(29) 2014/12/28(Sun) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

─ 直前 ─

[彼女の問いが哀しかった。
肌を合わせてもなお彼女が求めるものがソレであったことが。
それではまるで話を聞きだす為に彼女が自分の体を道具のように使ったように思えて、それが一層それが哀しかった。
なら、いっそのこと罪に欲に溺れてくれていたほうがましだったのに。]

僕は……君の本当の名前も知らない。

君は色欲を関する大罪の一人だよね。
でもリストにリズなんて名前は無かった。

[そして躰を通じてもなお彼女に何も伝えようとせず、ただ忠実を守ろうとする自分が哀しかった。]

もう少しだけ……こうしていてくれないか。

(30) 2014/12/28(Sun) 15時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 15時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
トレイルが哀しくてそして可愛いwww

(-45) 2014/12/28(Sun) 15時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 16時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 16時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
有馬記念外れたからふて寝する。

(-46) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【人】 琴弾き 志乃

…はあ、わたくしに先に答えろと?
随分と良い御身分だな、分かったよ。

教えてやる、わたくしは傲慢な幟乃様だ。
さあ、早く答えろ。殺されたくなければな。

[>>12目覚めたばかりで、きっと目の前の女の頭はしっかり働いていないでしょう。呻き声を上げながらも、しっかりすべきことの判断は出来ているようですが。起きてそうそう幟乃に武器を突きつけられて、何とまあ、可哀想に。
本来なら答えないのなら殺すような勢いですが、誤って味方を殺めるのも嫌ですし渋々幟乃は名乗り出しました。]

(31) 2014/12/28(Sun) 16時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 16時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

『エリヤはエリシャに言った。
「わたしがあなたのもとから取り去られる前に、
あなたのために何をしようか。何なりと願いなさい。」

エリシャは、
「あなたの霊の二つの分をわたしに受け継がせてください」
と言った。

エリヤは言った。
「あなたはむずかしい願いをする。
わたしがあなたのもとから取り去られるのを
あなたが見れば、願いはかなえられる。
もし見なければ、願いはかなえられない。』

 [ ――――列王記 (2:9-2:10) ]

(32) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 光翼が弾ければ、紅炎は揺らぎ 消えていく
  光の粒子が降り注ぐと同時に胸の傷が塞がっていった
 
  それは 全身の傷なんて、なかったかのように ]

 ( 『アルヤス、我が子よ
     お前は、我が力を望むか。
      ――――ならば、この事を思い出すが良い 

  記憶を取り戻した時、願いは叶うだろう』 )

[ 鎮まりかえった洞 なのに相も変わらず炎に煽られる感覚
  
( ああ 、確かそんなことも あったっけ? )

     全てが流れこんでくるような 感覚をした ]

(33) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―― 夜朝のどこか 森のくらやみ ――


あいりす すで たたかう ておい てき やり
ひとみ こわい つち どろどろ あいりす かちかち
すぐに おわた たたかい おわた しとめ そこない

おとこ いった すくいたい 
ばか ばか ばか ばか

おとこ うごいた とうへ とうへ

(34) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『 
おとこ まほう つかう まぶしい だけじゃない

おとこ はいおく 
 おんな でめてる こんじき ひ つかう こわい
 おとこ べねっと よく わからない
 
おとこ いま ほこら
おとこ あるじ ふらん しすか ふらん しすか

まほう こわい 

おとこ おんな まぐわう
おんな いろぽい おとこ よう おんなに よう

まどう みりょう ちゃあむ りず?
おとこ かれるかも いま なかま みてる
ここまで ねむい ここまで ねむい

(35) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[腰掛けるは太い樹の根。
 蝿の定時報告。得た情報は、まだ少ない。
 接触して感じ取らねばこんなものか。

蝿は昼行性だ。夜は彼らの言葉も支離滅裂になりかねない。


ラフレシアから生み出したのは、偽装した種子。
 死んでいる為に子種はないが、寄生現象を再現し、
 花咲くことまで可能になった奇花の種。

これらは蝿の宿主になる。
 夥しい蝿を従えるには、必要なモノ。
 
夜の限界を下僕として扱うには、
 我を失わせなければならない。]

[太陽が海に潜る頃には大罪の喪失を感じた。]

(36) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

手負いのおとこは更に逃げまわり、
...は、どちらも獲物は動きまわるようだな。

洞にてまぐわう、と、なるほど。色欲は、ラピスか。 

[ふむと一言。
 顎をさすると、

1.洞窟の兎。2.廃墟の兎。
 どちらを追おうか。一兎を選ぼう。1] 

(37) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ケイ VS オスカー&デメテル&リッキィ
でもおもしろそうだっとおもったが
ら神のおみちびきはこっち

ボク本体が出歯亀ることになるじゃないかっ!(集中線
いちゃこらに突っ込んでいくSTYLE

(-47) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 問いかけに憂いを帯びる男の表情が、
男のことか、それとも自身のことか、何のための憂いが分からず天鵞絨を見つめた儘、首を傾げる。>>30 ]

  …気づいて、いたんすね
  わっちは、ほんにリズと申しんす

  ラピスと言う名の籠に閉じ込められた
  …哀れな女でありんす

[ 忠実に背負うのは何か。
す、と細めた瞳は男と同じ、哀しみを滲ませる。 ]

  ええ お気の済むまで
  よしなに ……

(38) 2014/12/28(Sun) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ いつの間に泣き止んでいたラピスは、"私"を通じて男を映し、何を思うのだろう。
胸を刺す痛みがラピスのものなのか、"私"のものなのか───
  ( …まさかァ…… )
私が男に同情するなんて─── ]

  …トレイル ?

[ 呟かれた言葉、離れる男>>28
月光を浴びて光る首飾りの宝石が 海に似て
顔を覆い、何かに耐える男>>29は何を思うのか。許されるなら、彼の背中に腕を回し抱きしめようと ]

  …ぬし様
  光の中に深い闇をお抱えなんすは

[ 紅の唇を きゅ、と締めて ]

  わっちの服 乾くまでは …ぬし様の側にいんす

  わっちを敵とお判りなんしょうが、
  ぬし様の苦しみ わけてくんなんし ……

(39) 2014/12/28(Sun) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 
            夜は、好き
 己の罪も穢れも隠してくれるのだもの


            夜は、狡い
 無情な女にでさえ、情を沸かすのだもの   ]

(40) 2014/12/28(Sun) 16時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 16時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
普通に桃なのですか?!(●ω●)じぃ。

(●ω●)じぃ。

(●ω●)じぃ。

(-48) 2014/12/28(Sun) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 断章W ―

[ 全てが、赤く燃えていた。
 炎の馬車が全てを巻き上げていくかのように
 旋風と黒煙が連なって 天に昇る ]

……母さん?

[ 呆然と 呼びかける声は炎に吸い込まれる。
 ゆらめく炎は ゆらゆら ゆらゆら

  惹きつけられるかのように
  瞼に焼き付いて 全て空へ 空へ ]

 ……父さんが、やったの?
  ――― ねえ

(41) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 答えるものはいない。
 ただ 太陽が眩しく輝いて白金を照らす
 撫でる風は、父の手のように

 そんな時に 風に乗る声がひとつ。

手のリュートを抱き締め、独り残された世界で願う
何年後かに望むことになる゛記憶を取り戻す゛ことじゃない
゛本当の願い゛は。   

 確認するように問うた声に かぶりを振った]

『 ……――違うよ、
  俺が欲しいのは、父さんの力もだけれど
それよりも、もっと強い力だ
  困ってる人を、救いあげられる力――。 

    母さんと約束したからさ』

(42) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 強い救恤の心が示すのは 表裏となる強欲
  それでもいいと思った 二つはよく似ている 

  それに、声は笑った。 ]

『……お前らしい。
  ならば、掴み、足掛かりとするがいい

   私の゛霊の二つ分゛の力は 

お前が思い出す時 
―――"試練”の最中の その手の中に 』

[ そこで 全ては断片となって散らばった *]

(43) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

[覆った指の隙間から覗くのは赤い瞳。

だが抱きしめられたリズの暖かさに心が安らいでいくのを感じる。
破裂せんばかりに激しく脈打った鼓動は徐々に落ち着きを取り戻し、頭を砕く痛みも和らいでいった。

瞳の色も元の青へと戻っていく……リズに瞳の色は見られただろうか。
落ち着きを取り戻すと同時に醜悪な姿を晒したのではないかと恐れ足に力なく抱き留められたまま膝を落して座り込んでしまう。]

僕は……天使なんだ。

(44) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 牧人 リンダ

[───ザドキエル。

神の正義を意味し主天使を率いる者。
慈善と慈悲を司り、生命の木その第4のセフィラ『ケセド』の守護者。
7つの美徳『忠実』に当たる天使。]

人間だよ僕は。
なんて言ったらいいのかな、天使の魂が人間として顕現した姿…なのかな?
僕自身も詳しいことはよくわからない。

わかっているのはこの魂が人のものではなく天使のそれだってこと。
これだけは生まれたときから確信があるんだ。

(-49) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

[脆弱な身体と心という器に高潔で純粋な魂が入った不安定な存在。
人の身に宿した天使の魂は泥の中に雪の結晶を落すようなもの。

故に魂は容易く堕ちる。

なぜそう在るのかはわからない。
だけど事実そう在ってしまっている。

それは主たる神の御心か。]

(45) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 牧人 リンダ

そして、ふとしたとき僕は気づいたんだ。
人としての心が罪の在り方を認めたとき僕の魂は二つの性質を持ったことにね。

一つは神の忠実なる下僕であるザドキエルという天使。
そしてもう一つは神を裏切り天より落ちたアザゼルという堕天使。

わからないけどわかるんだ。
本来の魂であるザドキエルは決してアザゼルを許さないし、アザゼルはザドキエルを認めない。
でも、きっと彼らは二つで一つなんだ。

[自分でも理解の及んでいないことを口走っていることに苦笑する。
どうしてだろう?誰も話したことなんてないのに、たぶん女神ですら気づいていないかもしれないことをこうしてリズに語っている。
体を重ねたから?情が生まれた?きっとそうなんだろう。
悲しいことにそんな理由ぐらいしか持ち合わせていなかった。]

(-50) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―― 森 → 南の岩場に、加勢へ ――

[ざっ ざっ ざっ ざっ ざっ ざっ ざっ ざっ
 
かっ  かっ  かっ  かっ  かっ  かっ 

硬い靴底の踏み散らす音。踏み鳴らす音。
 音さえ隠さず種を一粒。左肩の傷口に埋め込むと
 屍肉色の華がコサージュのように咲いた。

   ―――ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん

             んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぶ―――

森から出ずる、蝿の大群。
 ケイの隣に並び浮かぶ、黒い塊。
 喧しい羽音は、全て蝿。

偵察に赴いていた蝿の一匹も群れに加わる。
 ノータイムラグの探知。追うものの気迫は岩陰に向かう。]

(46) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


狩られかけなら策を弄する意味は無い。
ラピスラズリの星色に魅入るなら、殺してあげよう。

、、、それは、"ボクに都合がいいのだから"

[羽音と共に近づく暴食の虫群れ。近づく魔法使い。
 音をかき消す羽音は、辺りに何者かの接近を知らしめる。]

(47) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―  ―

[ ゛鍵゛で錠が解けるように

第五天の牢に囚われていたような
 記憶が解けると共に

 ゛持ち合わせていなかった゛記憶まで
 全てが流れこんでくる

  ―――獄の中の天使の負の情のよう ]

『偽善を嫌う そのキミが一番偽善なんじゃない?』
『あなた一人で、出来ることなんて限られているのに』
『盗んだもので救うなんて まさに盗人猛々しい――』

   ( ……うるせー )

(48) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 炎に抱かれるような温かさが
 酷く冷たい氷の感覚へ変わる
 ああ、邪魔すんな。折角いいもん、見れたってのに

  意識の霞む直前 見れた穢れのない笑顔
  それに伝う一筋が ぼんやりと脳裏へ浮かぶ

  昏い 昏い その空間に、一筋差し込む
  青い洞に差し込むあの ぽっかり空いた陽光
   ゛奇跡の力“を掴むように手を伸ばし 
 
 何も考える気がおきねーが
 引き留めようと耳元でごちゃごちゃいう
  穢れた天使らしきやつらに一喝してやった]

(49) 2014/12/28(Sun) 17時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 17時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
あれこれさっき報告にいってたから蠅はついてないよね?

(-51) 2014/12/28(Sun) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

きっと堕ちてしまえば楽になるだろうね。
でも僕は死ぬまでそれを許すことはできないんだ。

[だから苦しいのか。
でも仕方がない、この身は器、存在の本質は魂。]

リズ……ごめんね。

[短く謝るとそっ身体を離して身支度を整える。
きっと一緒にはいられない、一緒にいない方がいい。]

(50) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
二重存在を内包する。
この共通点ゆえにラピス/リズに惹かれた。

苦しいからこそリズという存在を打ち立てたラピス。
苦しいながらもアズエルという存在を許さないザドキエル=トレイル。

この正反対の性質もまた惹かれた所以か。

(-52) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ごちゃごちゃうるせーよ!!

 ‟偽善‟? 
  ‟偽悪゛って言ってほしーくれーだ

 ……――そりゃあ、今の俺なんてちっぽけで
 見える所 聞こえる所に手を伸ばすのが限界だ

  それでも、何もしねーよりずっといい

[ ふ、と 碧眼に映した深緑をもう一度思い出して ]
  
  少しでも笑顔が見れるなら、それでよ、

 ( だから そのために―― )

[ まずは。
そう、こんなとこで留まってらんねーと、
肩まで広がった刻印を‟標”として 意識を浮上させる*]

(51) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

あーソロル長いんじゃあ ってなる

ベネットの方向いたいんだけど 鉢合わせするかなあ

(-53) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

服を着てリズ。

[彼女から元を去ろうとしたその時、虫の羽音のような何かが近づいてくる。]

誰か……来るよ。

[それは女への気遣いか。いや違う。
彼女の肌を他の誰かに見せたくないという欲。
人としてなら当たり前に思えるそれもザドキエルの魂は胸に痛みを感じさせる。

ふと見渡すと弓が……ない。
洞窟の辺りに置き去りにしたのか、それはそれで構わないがそこまで我れを忘れていたのかと思い知りポツリと呟く。]

まるで熱病だね。

(52) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 瞳の色の変化>>44に気づくことはなかった。苦しむ男から徐々に落ち着きを感じると、身売りの存在のくせに不思議と安堵を覚え。

続いた言葉に、瞳を見開いて
男を見上げた女の瞳は───"瑠璃色" ]

(53) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 営利政府 トレイル

[ 紡がれる言葉を、唯々黙って聞いていた。
自分と似た存在。──そんな風に思うのは嫌がられるだろうか。
己に住む天使を恐れている?同じになりきれない?彼の告白には葛藤は語られておれど、真の闇にはまだ、たどり着けずに ]

(-54) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 紡がれた言葉が途切れると、
夜風が潮の香りを運び、2人を撫でる

"桃色"の唇が、小さく震えると


            ばさり、


背には夜色に染まる凛々しい翅
目尻からは熱い雫 ]

(54) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 営利政府 トレイル

   
  あっ わ、あ
  ごめん、なさい  えっと

[ わたわた、頬を伝う涙を乱暴に拭い ]

  私、も  悪魔と人間の混血で、
  悪魔なの、すごく嫌、で

  だから、少し似てるなぁ  って
  そう思ったら、涙が  ……

[ 拭っても拭っても、ぽろぽろと溢れる涙
先までと違う女の様子に、男はどう思うのだろう。
天使の魂を持つ男は、醜い色の翅を持つ悪魔を嫌うのだろうか。離れてゆくのだろうか。 ]

(-55) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 新たな影の接近>>46>>47に気づくことなく、言葉を紡ぐ ]

  …トレイル、"さん"

  どうして
  私"たち"が敵と判ってた、のに……
  
  攻撃、しなかった、ですか…  ?
  リズが攻撃すると、思わなかっ、た?
   

(55) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
おお?
おお?(●ω●)じっ

(-56) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[意識が朦朧としていると、男に腕を回され、担ぎ上げられる。>>17]

ひゃっ…!何するんですか、
……離してください。

[動けばもっと飲ませると言う黍炉を睨みつけるが、体はだらんと垂れ下がり、動かない。地面に寝かされて、足を拘束されても大して抵抗できなかった。白蛇は硫酸から離れて少女の元に寄り添うが拘束を噛み切る力はないらしい。

殺し合いをする気がないと聞けば、訝しげに男を見上げる。]

なぜ?
自分の手を汚したくないのですか?

[カリュクスは本当にわけが分からないという顔をする。わからないのは不快で恐ろしいことだ。銀の髪は少し黒ずんだような色になり、それにため息をついた。]

(56) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

え……?

[突然の言葉に驚き振り返る。

───そこには宵闇の羽。]

ラピス……なのか?

[止めどなく頬を伝う涙の意味はわからない。
明らかに先ほどのリズとは違う様子、天使の物とはまるで違うその翼に戸惑いは隠せない。

だけど本当に?

本当に違うのか?]

(57) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

  
  …え  服?
  〜〜ッ  わああぁああっ

  ごめ、 や、ぁ  ごめんなさいっ

[ 離れようとした男>>50が離れて行くのを見ていると、一糸纏わぬ姿に気づかされ、リズの瞳のような紅を頬に走らせて、わたわた、わたわた>>52

その優しさの真意が、他のものとは露知らず。 ]

  …あれ、  ケイさん?

[ もし、近づく影が何か判別できる距離まで来たのなら名前を呟き、「大丈夫」とトレイルに向けて微笑むだろう ]

(58) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 17時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[デメテル>>25に遅れをとりつつもオスカーに駆け寄れば酷い怪我。その手足の傷の生々しさに思わず息を呑む。]

オスカー君。。。
……大丈夫だった??って大丈夫じゃないよね。手当しなくっちゃ。なんで僕って救急セットとか持って来なかったんだろ…。

[後悔にも似た表情で視線を落とした時「そちらは?」>>24と問われて今度は視線を左に移す。]

そか、初めましてかな?
こちらはデメテルさんで、こっちがオスカー君。
さっき話してた人、早速見つけちゃったね、えへへ。
デメテルさんはねー、凄いんだよぉ、ぶぉーって感じで!!

[極力わかりやすく説明したつもりが何も伝わらない場合だってある。それは彼女が魔法や魔術と無関係に暮らして来た何よりの証拠だった。]

あっ、そう言えばさっき通った道の角に診療所跡みたいのあったよね?そこで休めないかな??

(59) 2014/12/28(Sun) 17時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ラピスラズリ気付いてもらえてうれしいいい!!!!

(-57) 2014/12/28(Sun) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

死ぬのは怖くありません。本当に怖いのは私の欲が満たされないままに死ぬことです。
…強欲でしょう?

[自傷気味な笑い声が薄暗い崖に響く。]

獣など来ませんよ。
大抵の動物は怖がって私に近づきませんし。
それに、

[言葉は続かず、代わりに彼の硫酸をちらりと見やった。辺りはますます暗くなり、空は黒へ変わってゆく]

(60) 2014/12/28(Sun) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

わからない。

魔法にでもかけられたのかな。

[どうしてと問う彼女にすこしおどけて、だけどおどけきることもできずそう答えた。
自分でもどうしてかなんてわからない。
リズのチャームにでも掛けられたと言われたほうがまだ納得もできるだろう。

だけど彼女のその物言いは何もしていないことの証左で。
人に理由を預けとうとした自己嫌悪と自分の意思であったことの安堵が入り混じる。]

何も……考えてなかった。

[結局は正直に答える。
近づいて黒い羽を広げる彼女を抱きしめようとする。
それはつい先刻までの熱のある触れあいではなく。]

(61) 2014/12/28(Sun) 18時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 現在/洞 ―

[ 双眸を開ければ そこは焦げた匂いが残るばかり
 差し込む光は とうに月光の一筋に変わって
 
  それも、淡く薄らみ始めた頃か ]

……―― 、
 
[ 上体を起こすとともに
  するり 掴んでいた腕は
  砂が毀れるように 隙間から灰が零れた

  名残惜しげにそれを見た後、
   白金をわしゃわしゃと掻く ]

( ……――傷が塞がってやがる )

(62) 2014/12/28(Sun) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

『…あれ、  ケイさん?』

[それは致命的なミス。
ラピスを抱きしめようとしたそれは近づいてきた蠅の王の視界に背中を晒す失態となる。

『大丈夫』その呟きは抱擁の前かそれとも最中か。]

(63) 2014/12/28(Sun) 18時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

執拗にアイリスを占うリッキィ。

(-58) 2014/12/28(Sun) 18時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ラピスとズリじゃないのは
対照的な存在→鏡合わせ→ズリがリズに

なんです(唐突な説明)

(-59) 2014/12/28(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>59リッキィに心配されるも、逆に彼女が落ち込む。まるであの時の繁華街のようだと内心穏やかに微笑む]

大丈夫、大丈夫

[空元気に聞こえないように受け答えするが、彼女らにはどう映ったことだろう。
茶髪の少女をデルメルと紹介されればそちらに身体を向ける。リッキィの大雑把な説明からは何の能力が使えるのかは不明だったが、なかなかに強いならば心強い。
それにしてもリッキィは本当に戦闘知識は皆無なのか?]

(64) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


―――――。

[僕共を従え進む黒眸。
 姿を見せれば、顔貌に浮かぶは漆黒。

決して、隠居の屋敷にいた頃には見せなかった側面。
 
…リズが相手をしていたのか。であれば、可解だな。]

やぁ、ラピス。

『秤よ 僕の生命を力と計れ 力に屈せば力と為せ』


悪いが話は後だ。
 

(65) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

散れ、美徳。

[群は変幻自在に形象を変え、
 一片一片が肉食みの軟体の槍として、
 男『美徳』の無防備な背に突き出そう。*]

(66) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

復活時闇堕ち入るかなと思ってたら
ペラジー戦のお蔭で
その余地のないくらい 救いたいって方にPCが動いて
いい方向に動かさせてもらったやつな…

(-60) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

それは頼もしい。

ただ大罪側も強力な奴らが多い。
君たちに会う前に3人出会ったんだが、どれもくせ者だった。今はどこに居るか分からないが。
幟乃、ラピス、そしてアイリスだ

[記憶している限りの特徴を話す。3人とも女性であること、その外見、幟乃は火を使う能力者であること、アイリスは身体能力が並外れていること、躊躇なく殺すつもりで来ること…

一通り話し終えると今度は相手に話を促す。
診療所跡へ…の答えも添えて]

そっちは誰かに会ったか?

…それと、診療所へは行かなくて大丈夫。だいぶ休憩出来たし、僕のことなら心配ない。こんな傷でへこたれていたら情けないだろう?
それにこうしている間にも味方がやられているかもしれない

[真剣な目で、そう語りかける。
傷は平気だと言ったのは半分は本当だった。それなりに痛むが、戦闘不能ではない。

やらなきゃいけないこともあるし、と呟いた声は聞こえてしまっただろうか]

(67) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 痛みは全くなかった。

  ――長衣の裾が焼け焦げて、
      服に緋色が滲んでいる以外は。 ]

  ……――いって、

[ ただし、広がった刻印を見た途端
 今までとは違う類の痛みが広がり、顔を顰める。

  ―― 気が付けば、‟断片”でなく
     パズルのようにピースが嵌り 

 『ひとつの記憶』になっていたことに気付く
  突然入ってきた記憶の感触に惑うも、『あー』と

 苦い声を一音 零した後、立ち上がる ]

(68) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……預言者っての、あながち間違ってねー かも

[頬を掻きながら、やっぱふるり、首を振って
今度こそちゃんと手に入れた『力』――刻印に手を触れた

その時、何かを蹴ったように感触を覚えて目線を下げる]

 ……っと、こいつも戻ってんのか

[ 解けた糸は、傷の無い四色のリュートに戻っていた
  但し、特有の紋様は色水晶のように煌めいて

  少し首を傾げたが、まーいーや と背負って
  向かうは、洞の出口へ こつり 踏み出そうとして
  一度、振り返る ]

(69) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

[すると>>@4大きな声が聞こえたような、
また>>46大きな虫の羽音が聞こえたような、
それにピクリと反応する。
それとも空耳?

2人には聞こえたか、聞こえないか、どう反応しただろうか]

(70) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

    
  …ケイ、さん……?

[ 感じる温もりに浸っていると>>61>>63、みえた影>>65は黒に染まる男

ケイだと認識するけれど、それは屋敷で会っていた彼とは違うように思えて

不安で、声が揺れる ]

(71) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時半頃


【人】 牧人 リンダ

  ───っ! ダメ っ!!

[ 差し出したのは大鉄扇。
閉じた状態で、トレイルに迫る槍を払おうと

予想外のことに見開く瑠璃色
彼女の腕を動かしたのは、瑠璃色ではなく── ]

  あ、わ  ごめんな、さい
  トレイル、さんは
  私が、大罪側ってわかってて も……

  攻撃、してこなかった、の

  悪い人じゃ、ない よ  ……

(72) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時半頃


【人】 営利政府 トレイル

───クっ!

[鉄扇に防がれた魔槍はしかし完全には弾かれず軌道を変えて襲い掛かってきた。
背中から脇腹に掛けて掠めた傷は黒いシャツに目立たない赤い血を滲ませる。

膝をつき、激痛に声が詰まる。

今のは……塔を攻撃してきた男か。]

蠅の王……暴食ですか……。

[やっと出した言葉は敵への認識。]

(73) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

今気づいた 使ってたんヒンディー語や!!!!!!
一部アラビア語使ってたけどwwwwwwwww

まざってるwwwwwwwwwwwwwww

見なかったことにしよ

(-61) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[殺し合いをする気がないのかという質問にはくつりと笑って見せる。物語の悪役染みた笑みなのは自覚しつつ、今の状況がすでに物語染みてるな、と頭の何処かが返事を返す]

すぐにでも殺せる者、しかも会話は可能なものがいるなら、生き延びるため、生き延びたときのために利用したいじゃないか
俺は知恵に対しては強欲らしい
君のことや、君の知識をもらおうと思う

[新しいビーカーで水を沸騰させながらローブの裾を裂いて足の治療をする。そうはいっても強く縛り付けて血止めとするのみ。
生かすか殺すかわからない今、余り白い少女にカードを晒すつもりはない。
沸騰した水に小さじ二杯の塩を投入。小ぶりなビーカーに移して冷やす]

これを飲めば飲ませた薬の進行が早まり、最悪死に至るものだ。
答えなければこれを飲ませる。
まず一つ目
君の生い立ちを聞かせて欲しい

(74) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【人】 研修生 キリシマ

思い出してきた?ウンウン、それは良かった。
ウン?自己紹介?してくれるならしてもらいたいねェ〜。

[安心したよとでも言うようにニコニコと穏和な笑みを浮かべる>>19。それは医者としての霧島。]

さ、僕がキミを生かした理由は一つなんだけど。
教えてくれよ。君のお仲間のコト。

[氷のように冷ややかで、表情のない顔。普段の霧島として、情報を求める。手元ではチャラ、とメスを探る。]

(75) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 …要らなくても 盗んだもんは『返してやる』よ!

  ――だから今の内に 願いでも叶えとけッ!!

         またな、 أصدقاء

[ なんて叫んだ言葉はきっと届かないんだろーが
 静な洞に響く、高らかな宣言

  この‟聖戦”とやらの結末は視えねー
  それでも、勝てれば 『願い』があれば
 きっと、盗ったもんを返せるだろーと思ったから 

   今度こそ振り返らずに洞を出ようと
    不意に、端に映るのは弓 ]

  

(76) 2014/12/28(Sun) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  ……こんなとこに弓? 
     ―― ッ、

[ それに触れた瞬間、

 腕がまた熱くなったかと思えば

 流れ込んでくるのは波打つ岩陰。
  そこを訪れる蠅の大群の幻視に
  怖気がしながらも 焦燥が止まらねーで駆け出した ]

(77) 2014/12/28(Sun) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時頃


【見】 水商売 ローズマリー

── 桟橋付近 ──
  こっちも面白そぉ……

[水晶玉が映すのは1
1.海辺の岩場 2.廃墟
その映った方へと翅を伸ばそうと。]

  キリシマぁ、私ぃ、彼方行ってくるぅ。

[水晶に映った方向を指差し、側で美徳と対峙する怠惰>>75に声を掛ける。返答は無くとも、女は翅を羽ばたかせその場を離れたことだろう。]

(@6) 2014/12/28(Sun) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時頃


【見】 水商売 ローズマリー

── 島上空 ──
[翅を広げて、島を眼下に風を感じる。
それは音もなく、気流に乗って、目的の場所までぐるりと旋回する。

途中、胸元に仕舞って居た水晶玉がポロリと溢れたことに気付かないままに。
それはデメテル[[who]]の頭に落ちたことだろう。
それは落とした時に一部が欠け、長くは使えそうにない状態で、音声を聞き取ることが出来なくなっている。]

(@7) 2014/12/28(Sun) 19時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
リッキィの上に落としたかったけどそう上手くは行かないかー。
でもまぁ、側にいる人に落ちたから良しとしよぉ。

(-62) 2014/12/28(Sun) 19時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

そか…会ったんだ、アイリスさんに。

[自分より先にアイリスと遭遇した事、そしてそのアイリスから攻撃を受けた事など、一通りの経緯を聞かされた。大罪側からの攻撃を真面に受けたのは知る限りオスカーが初めてで、フレデリカはその言葉の節々に改めて恐怖した。>>46虫の羽音など気が付くはずもなく。]

……痛いのに、怖いのに、それでも行くの?
休まなくていいの…?その傷だらけの姿で…。

…。

……。

なら、僕が傍に居なくっちゃだよね…。

[恐怖心の中に、一筋の光。声を震わせながら、一つの結論を呟く。]

僕の力が…、少しでも役に立てるとすれば…それは仲間の傍に寄り添う事なのかもしれないんだ。

(78) 2014/12/28(Sun) 19時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

知恵など、年の功ほどしかありません。
貴方の求める知恵はないと思いますよ。

[くつりと笑った黍炉が気に食わず、さらに睨みつけた。新たにつくられた薬を見て、嫌そうな顔になる。]

…はぁ、わかりました。
お話ししますよ、頑なに自分のことを隠して命を失うほど馬鹿じゃありません。

[生い立ちを他人に話したことは一度もない。聞かれたこともない。だが、あの日のことは今でも鮮明に覚えていた。暫く押し黙った後、自分の昔話を始める。]

(79) 2014/12/28(Sun) 19時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー

 ― 湖 ―

[ ぱしゃっ、と
 水に足を浸ければ、ほわほわりと波紋が広がり、
 水鏡に映りこむ影はゆらゆらとゆらめく。

 木々のざわめき。
 風の歌声。
 耳を澄ませば聴こえてくる生命の息吹。

 ……虫の羽音。
 何かを探るように動くそれらは、
 霊を感知することまではできないのだろう。
 ボクの頭上を悠々と通り抜けていった。]

   ……あいつ、どーしてるかなー

[見に行ってもよかったのだけれど。
 なんとなく、行くのが躊躇われて、結局はここに落ち着いた
 くるくると水面と遊びながら、暇を持て余す。]

(+6) 2014/12/28(Sun) 20時頃

【墓】 流浪者 ペラジー


 ……愛は――寛容であり、親切である。
 ――愛は。妬まず、自慢せず、高ぶらず、
ふさわしくない振る舞いをせず
自分自身のものを求めず、苛立たず、悪しきことを企まず、

不義を喜ばず、しかし真理を共に喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

 ……ボクが抱いていたのは、真実の愛ではなく……
 畢竟、ただの独占欲だったんだ

 きっと、キミはそれを知っていたんだね……

[話してきたことを思い出しながら、ぽつぽつと言葉を落とす。
 野に、紫苑の花が揺れていた**]

(+7) 2014/12/28(Sun) 20時頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 海辺・少し離れた木の上 ──
  さってとぉ……

[先ほど水晶玉で見た景色が見下ろせる木の上に腰を下せば、足を組み人影へと目をやる。先の時と同様に、姿も気配も匂いも隠すことなく、其処から"観戦"しようと。]

  あらぁ……?

[其処にはベル様の息の掛かったただのヒトじゃない奴──面倒くさい、とりあえずベル様でいっかぁ──が槍を突き出し>>66、リズが其れを鉄扇で留め>>72、その後ろに1人の男>>73。]

  何この展開ぃ……?

[リズとベル様は共に大罪ではないのぉ?と首を傾げる。リズの後ろの男からは悪魔の匂いはしない。]

  まぁ……面白いことになってるってことぉ?

[とりあえずは暫しそれを眺めよう。]

(@8) 2014/12/28(Sun) 20時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時頃


【人】 学園特警 ケイイチ


………。

[否、不可解?
 突き放った腕が虚空を掴む。
 大鉄扇に阻まれた蝿達の溢れた余りが肉を囓む。

左手を掲げると五月蠅い羽音が袂に戻り、
 暴食は訝しむように眉根を寄せた。]

ラピス......なにをしてる...?

悪が、善が。
主体が感情移入して、線引きで分ける内と外。

一方『美徳』を撫ぜるのは気持ちがいいかい?
他方『大罪』を排斥するのも、また君だぞ。

(80) 2014/12/28(Sun) 20時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[昔話を聞きながら、たまにメモをとる。時折少女の近くに置いてある硫酸の位置を変えたり薬(といっても薬の吸収を早めるだけの食塩水だが)を揺らして見たり。言い淀むときには言いやすいように『手伝い』をしてやって]

その蛇は?
どうやって使えるようになったんだ?
先程消えたり分裂したことを考えると、普通の蛇じゃ無いようだが?
君はどうやって蛇を操っている?

[他人も使えるとなれば厄介。しかし自分の力にできれば生存率はあがる
そう思考し、質問。
感情の乗らない、事務的な口調で知識を溜め込む]

(81) 2014/12/28(Sun) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

どんな覚悟で ―――"君はボクを防いだ?"

[そこに、優しさはなく。
 薄く開けられた眸はぎらつく。
 ケイの廻りはぐぅるりめまぐる蠅の槍先。

意識は再び男へと。

黒塊は四散し、数多の群れへ。
 一本の槍が防がれるなら、
 十本の槍で削ればいい。]

おまえだろう。ボクに矢を放ったのは。
狩りの計画は狂ってしまったが、まぁいい。

(82) 2014/12/28(Sun) 20時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時頃


【人】 学園特警 ケイイチ


そう『蝿の王』と呼ぶな。僕はあいつが―――

―――大っ嫌いなんだ。

[再び襲いかかるは容赦なしに。
 肉を食らわば与えるは脱力。
 呼応するように暴食の胸に咲いた花は朱く染まるか。*]

(83) 2014/12/28(Sun) 20時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

[ベネット・ノルディーンの名を名乗り。
差し当たって必要な自己紹介といえば陣営くらいかと、
美徳の忍耐だと簡素に伝える。
相手の名前は、側にいた女>>@6から知ることとなった。
大罪側の人間だろうか。
2対1にはならなそうな様子に安堵したのもつかの間、
優しげな笑みをスゥっとひき、冷たい眼差しでこちらを見る彼。>>75

  仲間のことですか…、
  僕が知っているのは名前と見た目くらいなんですよね。
  能力とか武器については全く知りません。…残念ながら。

[視線は、ポーチを漁る手元に。
立ち上がらないまでも、すぐに動けるよう姿勢をやや変える。
質問には正直に答えたつもりだったが、デメテルという少女が
火を扱っていたのを、今になって思い出した。
まぁ、馬鹿正直に全部話す必要もないかと結論付ける。]

(84) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ケイかっけーな。

(-63) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ベネットがこの試合に参加する意思を見せたのが、死んでも生き返るってところが大きかったから。だけど今その記憶忘れちゃってるから、敵わそうな相手と戦う意味あるのかなぁって思ったりもしてる。
まあ、死ぬにしても一矢報いてからがいいなぁとか。

(-64) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[むかしむかし、あるところに黒髪の女の子がいました。母は優しくて、美しい銀髪を持ち、父は家族のために立派に働いていて、少女の自慢でした。ある日、少女は母に連れられて家を出ました。少女は母に聞きます。

「どうして父様は一緒でないの?」

母は黙って、少女の頭を撫でるだけでした。二人が辿りついたのは森にある澄んだ泉です。そこに小さな小屋を建てて、住み始めます。少女は父がいないのは寂しかったけれど、母の前で一度も泣くことはありませんでした。]

(85) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[数日か数週間たったある日、母は緊張した顔で、少女にお逃げなさいといいました。母を残してゆけないと、少女が言うと、母の姿は美しい鱗を持つ大きな白蛇と変わってゆきました。

「母様、どうして…」

その言葉の続きは言えませんでした。矢が母の体に刺さったからです。少女は急いで駆け寄りますが、母は泉に浸かると言いました。

「この泉の水を飲んでお逃げなさい」

少女は必死に呼び止めました。しかし、母は泉の中へと消えてしまったのです。少女が泉の前で泣いていると、後ろから草をかき分ける音がしました。そこには弓を持った男がいました。

それは、]

(86) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 宝飾交易 黍炉

[紛れもなく父でした。憎しみのこもった目で少女を見ていました。

「これで、やっと村に戻れる…あいつとお前さえいなければこんな目に合わずに済んだんだ!お前には死んでもらう」]

(-65) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[少女は後ずさりしましたが、後ろには泉があるだけ。母の言葉を思い出して、泉の水を口に含みました。すると、体に湧き上がる力を感じ、少女の髪は黒から銀へと移ってゆきます。]

(87) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 宝飾交易 黍炉

[泉の水が何十匹の白蛇へと変わります。心の内に生まれた憎しみを隠す術などありません。

「父様、どうして」 ]

(-66) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

  ひ、ゃああっ
  トレイル、さん  血が……

[ 膝をつく天鵞絨>>73の脇腹には赤が滲む。
背中への直撃は防げたものの、完全には防ぐことのできなかった無力さに、再び涙が溢れ出して ]

  違── 今のは、リズが……

  敵、だけど……
  攻撃してこない人を
  殺めること、 ないじゃないですかっ

[ ぎらり、と光る男の黒曜>>80>>81を見つめても、湧くのは色欲ではなく、恐怖 ]

  彼は、悪い人じゃ、な───

[ す、っと言葉が詰まる
見えるのは無数の槍>>82

これが飛んできたら、彼は──いや、そばにいる私だって、 ]

(88) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

  ケイさん どうしちゃったんですか !
   
  優しいケイさんは、
  何処に、言っちゃったんですか !

  そんな、蠅の王なんかに…
  負けちゃったんですか ……

[ 徐々に弱々しくなる声
それがケイに届いたかどうかわからないけれど

どうしても、避けられないようなら、この翅を犠牲にしてでも─── ]

(89) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

カリュクスは、[私は弓を此方に向ける男を殺しました。]

2014/12/28(Sun) 20時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時半頃


リンダは、私の中の私が リリス? と呟くのを耳にする。

2014/12/28(Sun) 20時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

── 海辺・少し離れた木の上 ──
  ふぅん………
  情でも移ったのぉ?
  美しい悪魔サン。

[その背後に感じ取るはアスモデウスの匂い。呟く声は小さく周りの音に溶けるけれど、当の本人の内なる悪魔>>89には真っ直ぐに届いたかもしれない。甘い、甘ぁい…クスクスと嘲笑を含ませて其れを見下ろす。手を出そうとはしない。其れはフランシスカとの約束以前に、今のこの展開を"面白い"と感じているから。]

  ほらほらぁ、仲間に殺されるぅ?
  想い人と一緒なら悔いは無い?

[挑発するように独り言は続く。]

(@9) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

  あんたの願いはその程度ぉ?

(@10) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[クスクスと笑い声が響く。]

(@11) 2014/12/28(Sun) 21時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 21時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

味方でよかった...!
え、ちょっと待って、今答えるから!
私は憤怒の代行者アイリスよ!
[その女性が大罪の傲慢の代行者であったことに安堵するとともに、シノに殺されそうになっていることに戸惑いつつ、質問に答えた。
そして誰と出会ったのか、何故一時的戦闘不能に陥ったのか、そして彷徨っていて偶然ここに辿り着いたことを彼女に説明した。]
それにしてもあなたは傲慢っていう言葉が良く似合うねー、さっき森であったケイイチっていう暴食の代行者は見た目からはそうは思えなかったのになー。
[アイリスは冗談混じりにそんなことを言ってみた。]

[暫くしてアイリスは普通の生活を送るには支障をきたさない程度まで回復した。ここまで回復すれば能力をフルには使えないものの、ちょっとした補助としてなら使うことが出来るだろう。]

(90) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
なんかわからんが超絶胃が痛くなってきた←

(-67) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[ ふわり、香る甘美>>@9
ラピスは気づくことはなかったが、内に眠るリズには他の音にも消されず真っ直ぐ届き

煽る甘さと嗤いに、にぃ と口角を上げて ]

  わっちが情を移すわけ
  ないじゃあおっせんか……

[ 呟く悪魔は何処か、悲しげで ]

  ラピス
  もちっと  躰、借りんす

[ 開いた瞳は、紅
瑠璃色が暴れるのを無視して、トレイルに向く。 ]

(91) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【秘】 牧人 リンダ → 営利政府 トレイル

  
  おゆるしなんし
  

(-68) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 紅の唇は何を奏でたか

天鵞絨を緩く見つめて、数多の槍を避けながら男の元を離れようと ]

(92) 2014/12/28(Sun) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 21時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 21時頃


【人】 学園特警 ケイイチ


―――― 知らない、ねっ。

[叫びの言の葉を投げ付けられても>>89
 暴食の意志は止まらない。これも"ボク"だ。
 封じ込めていた、"僕"なんだ。

逡巡の後に開かれる赤い瞳>>91
 男の肩に口寄ろうと構わず、避けられようと構わず、
 第一の獲物に向かって牙は向く。夥しい牙は向く。

向かう眸は、まっくらやみ*]
 

(93) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

大丈夫、君のことは必ず守る

[>>78怯えたような怖がるような様子を見せるリッキィに努めて優しく言葉をかける。もしかしたらそれはいつもの通り冷たい響きになっていたかもしれないが。

傷のことを言われれば暫し閉口したものの、また口を開く]

「大罪」への恐怖は自分自身に対する敗北だ
この身が朽ちようとも、敵を倒して勝つ

[リッキィに出会ってようやく認識する。
「相手を殺すこと」が慈悲なのではなく、味方を仲間を救うことが、自分に今 1番出来る″慈悲″なのだと。
そのために戦う。そこには興味本位で参加したことに対する後悔はなかった。

何やら覚悟を決めたような彼女を見ると、此方も力強く頷いて。彼女の両肩に手を乗せる]

君が傍に居てくれれば心強いことこの上ない

[断言調が多くなってしまっているのは、根底にある恐怖や自信の無さの表れか。本当は怖い。痛みも感じたくない。
自覚しつつもそれには目を瞑り、とにかく彼女を安心させるように一つ一つ言葉を紡ぐ。それは同時に自分への言い聞かせでもあったか]

(94) 2014/12/28(Sun) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 21時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

あ、トレイルの弓ってことは現時点気付いてないやつな
ってことメモしつつ まあ幻視が案外便利だった

(-69) 2014/12/28(Sun) 21時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 牧人 リンダ


また……会おう。

(-70) 2014/12/28(Sun) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ひゃっ…!!

[突然オスカーの手が自分の肩に伸びたのを認識すると、身体の中央でトクンと音がすると共に頬から順に紅潮していった。全くもって緊張感の無い思考が一瞬にして頭を支配してかと思えば途端に膝から崩れ堕ちた。]

はぁっ、ひぁあ…あわわ。。。

…。

…。

[数秒の沈黙から我に返り慌てて体制を立て直すと、急かすように早口で二人へと声をかける。]

さ、さ、先を急ぎましょう…。仲間が…待ってれるかもしれないですし!!

(95) 2014/12/28(Sun) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[黒の槍が暴虐の力を振るえ降り注がれるままに。

上がる砂煙に混ざるのは血の赤ではなく光の粒子。

攻撃が止めばそこにあるのは死体はおろか肉一片もそこには無く、あるのは僅かに塗れた赤い地面だけ。]

(96) 2014/12/28(Sun) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[泉の水を飲んだと言う言葉が男の琴線に触れる]

その泉の場所は?
泉の水を飲めば誰もが君の力を手に入れるのか?
その泉の謂れは?

[少女の姿形を見る限り、飲んだと言ってもここ数年だろうと当たりをつけ、ならば泉も残っているだろうと質問を。
今この場所にいる以上見に行けはしないが、生き延びて戻れることがあれば見に行ってみようと心のメモに書き留める]

蛇が君を守っているのか...
君が蛇の力を借りているのか...

(97) 2014/12/28(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ― 洞入り口→ 海辺 ―

[ 洞から、再び浜辺へ
  その境界を踏み出して暫く

  その羽音は聞こえた ]

  ( ……蠅 、 )

[ 何の音だ――と 
  細めた目に連なるはさっき見たヴィジョン。 
  >>82黒塊が、数多の黒い槍の形状となり
   それが牙と為そうとしていたのが過る

 その先を追えば、砂煙に混じる光の粒子を見たか]

(98) 2014/12/28(Sun) 22時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 22時頃


【人】 営利政府 トレイル

[しばらく進んだ辺りで魔法の効果は切れ光の粒子が集まり姿を現す。

光子化といっても突然無敵になれるような便利な魔法があるはずもなく、辛うじて頭部への直撃は免れたものの、肩、腕、胸、腹、腰、脚、大小様々な傷を負っており動くのがやっとの体。
中でも一撃目の背中から脇腹にかけてと、奇しくも矢で暴食の徒を打ち抜いたときと同じ肩の傷が特に深い。]

……ハァハァ。

[既に魔力の残量は空に近い。
再度の襲撃を受ければ今度こそ逃れる術はなく。
その前になんとしても味方と合流しなければならない。

どこへいけばいい?いやそれよりもまずはここから離れなければ……蝿の王、その使いに見つかる前に。
背後にあるアルヤスの気配にも気づかず、闇雲に歩を進めようとした。]

(99) 2014/12/28(Sun) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 22時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

ど、どのへんでスポーンしたのかしら

 っていう 背後ってことは既に後ろかな?と思いつつ

(-71) 2014/12/28(Sun) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 22時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
割と離れようと思ったけどぜっかくヤニクが来たので近場で。

(-72) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

泉の場所?それは教えられませんよ。
母様の神聖な場所ですから。

[泉に食いつく彼>>97に本当のことなど話さなければよかったと今更の後悔。]

力が手に入るかはわかりません。他人が飲んだところを見たことはありませんし…まあ、命の保証はできませんよ。

[きっと泉の水は他人が飲んでも、ただの美味しい水だが、それは言わないでおく]

蛇は私にこたえてくれませんよ。
いつも、母様みたいに。
…今度は私に貴方の話をしてくださいませんか?貴方は何処から来たんです?

[灰色になった髪を指で梳かしながら、質問する。脅されている状況だというのは勿論分かっている。だいぶ動けるようになった体を気づかれないように動かしながら、逃げる算段を。]

(100) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


... ... ......ちっ。

[相ぶつかるは羽虫の同士。
 獲物に有りつけた蝿は少ない。
 
ラフレシアは未だ朱になり切らず、
 月明かりが暴食の貪欲さに影を落とした。]

...瞬間移動だと?
ひとつのからだに溜め込める魔力には限りがある。

それほど遠くには行けないはずだぞ。『美徳』め、。

[にぃと歪めた唇の色が緩やかに蒼味を帯びてゆく。
 華が血を喰らっているのだ。足りない。まだ足りない。]

(101) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

――――― ッ そ こ か ? 

[海辺にした物音に、ぎろりと眼を向けた。]

(102) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

自分は特に相談不要でも他人に関わることならちょっと不安になっちゃうっていうな(見てるつもりやけど描写見逃しとか)

(-73) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

憎くて大好きな母様もきっと強欲。
なぜ、私を産んだの?
もう答えは返ってこない。

(-74) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 現在 / 湖 ─

[>>90幟乃から名乗れば、ぱあと女の顔が明るくなったような気がします。幟乃は眉を吊り上げながらも、ふっと気が抜けるのを感じました。]

……おや、仲間か。

[幟乃は手裏剣の刃の切っ先をつんと女に突きつけていましたが、名前と代理している大罪を聞けば、ゆっくりその腕を下ろします。
けれども、少し疑わしそうに小首を傾げたでしょう。ふんわりとした穏やかな雰囲気を感じるものですから、アイリスは幟乃にはとても大罪側には見えないのです。けれども、此処に来てからのことを惜しげも無く話す様子から段々と警戒も薄れてゆきました。]

傲慢が似合うと言われると、何だか軽んじられているような気分になるな。

[アイリスが冗談混じりにそう言えば、拗ねたような声で不満そうに言ったでしょう。自分は偉そうなのではなく偉いのだなんて威張り腐っています。]

そういう君は、わたくしの瞳からは…大罪を抱えているようには見えないが。

ふむ、その──…ケイイチ、とやらはどんな容貌をしているのだ?

(103) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[眸に写ったのは、
 "流木の着砂した様子。"]

はっ、、、、

     かくれんぼか。いいだろう。

 
[足取りは重い。力に割いた魔法の代償。
 蝿たちは我を忘れ、索敵には使えない。
 刻一刻とこの身を蝕む自らの呪い。]

どうせ ふくろのなかの ねずみなのだから。
 
[歯噛みして歩み出そう。
 『蝿』に意識を覆われながら。
 黒はより黒く。暗がりの中からやってくる*]

(104) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

何処から?
何処でもないさ
記憶すらないほど幼い頃に街に来て、それからずっと街暮らしだ
街の外には度々出ているが、リィブラの首都以外に暮らしたことはないな

[荷物の中から幾つか保存食と水を分け、予備の革袋に入れる。
幾つかの薬は少しの血止めや、化膿止め、消毒など。
それらを詰め終えれば少女の腰に括ってやった]

そろそろ動けるだろう。
薬で死なない幸運の白蛇殿にプレゼントだ
だが、次は無いぞ。

[殺さないのは気まぐれ。素直に生い立ちを話してくれた礼でもあった。
渡した荷物の代わりに少女の髪と蛇の鱗を数グラムいただこうとするが、もらえるだろうか]

(105) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

わたくしはラピスという女に会ったが、気の弱い女でな。君にしろ、彼奴にしろ、戦えるのか分かったものじゃないな。

[幟乃は馬鹿にするように、自分のことを棚に上げてくすくす笑いながらそんなことを言いました。けれど、気の強さだけは参加者一だと自分でも誇れるのです。だから周りの者が頼りなさげに見えるのも、無理のないお話でした。]

はは、まあ、嘘だ。そういえば、わたくしもオスカーに会ったよ。彼奴は中々殴りがいのありそうな男じゃあないか。

[幟乃は彼との遊戯を思い出してあの昂りが蘇り、口角を吊り上げてくつりと笑います。それはとても冷たく見えたでしょう。]

そういえば、ラピスは花魁を着ている肌の白い女だ。会ったらこれで十分分かるだろう。わたくしの持っている情報はこれだけ。

さて、これから君はどうする?

[幟乃は少し着崩れた着物に困りながらも、ゆっくりそれを直しながらアイリスに問うたでしょう。]

わたくしは、他の参加者を探しに行くつもりだ。**

(106) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
相性が出てていいな。
炎なら蝿を焼き払いそうだし。

(-75) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 22時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
過去にケイは首都で悪事を働いていた魔法使いでー(ひとをぶっこしてじっけんざいりょう)、

不死を求めていたが故に人のくくりでは無くなって(人らしい感情を喪って)しまってー、

森に屋敷を構えていたのはそんな自分でも人らしい感情を取り戻せるように願ったからでー、

結局それは敵わなくて長年変わらなくなってしまったこの容姿で過ごしていてー、

ベルゼブブに唆されて参加してしまう―、

願いは人としての感情を取り戻すことー、
また、それが敵わなければ死んでもいいと思っているからー、


,,,フラグがゆくえふめいだな(しろめ

(-76) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
あぶね、用意してたほうのメモ貼ってた。

(-77) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 22時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
俺もがっつり見えてるけどね。

(-78) 2014/12/28(Sun) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

[ 去り際に聞こえた言の葉に、距離を置く中、ちら、と男の方>>96を向いて

なんだ、逃げれるんじゃあないか
ふ、と嘲笑する女は蠅の王>>101の横へ、からん、ころん ]

  ケイ
  随分、甘さが抜けなんすなァ

  蠅の王らしいもんでェ

[ くすくす、くすくす
光らす瞳>>102を見ては、ラピスの怯えを感じ取り
それでも心配する弱虫は、出てこようともせず ]

(107) 2014/12/28(Sun) 23時頃

【秘】 牧人 リンダ → 学園特警 ケイイチ

  
  ラピス ケイを心配してんす
  
[ 煩いから泣かさないで、と言うようにぽつり ]

(-79) 2014/12/28(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

  
  …噫 ひとつ
  商売の邪魔は、よしなんし

  わっちの愉しみ、減るもんで

[ くすくす、くすくす
上空の悪魔>>@11にも言うように、ちらと視線を送り

からん、ころん
乾いた髪に慣れた手つきで簪を挿してゆき

        しゃら、しゃらら
左腕に呪いを刻む女は、小さく震え

黒翼が消えるのを紅で確かめれば、

        からん、ころん
宛てもなく何処かへと足を運ぼうか ]

(108) 2014/12/28(Sun) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>95突然崩れ落ちる彼女を見れば首を傾げるが、続く言葉には強く頷き]

そうだな…
とりあえず、ここから動こう。

[そう言うと、廃墟の前の門を抜けて視界の良い広場へと向かっただろう]

(109) 2014/12/28(Sun) 23時頃

リンダは、からん、ころん 足向く先は1 1.崖 2.廃墟 3.森

2014/12/28(Sun) 23時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 (…蠅っつーと ‟ベルゼブブ”
      ―― 『暴食』の大罪か? )

[ 一見すれば、それはただの‟黒い塊”。
  ただ さっきの数多に分かれた槍を見れば、
  小さな黒が形作ってるんだと分かる

 それとさっきの脳裏に浮かんだ幻視と示しながら、
  晴れた砂煙の先を見りゃあ誰もいねーよーで ]

( …美徳なら、逃げたならいーけどよ )

[ 誰が戦ってたかまでは視えなかった。
  そんな便利なもんでも無いらしい。

  碧眼を細め 不意に風が白金を揺らすのを感じ
  不意に視線を流すように見りゃあ、
     >>99光が収束していくのが先で見えた。 ]

(110) 2014/12/28(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

[ふと空を見上げると、それは、2ように見えた
1.青かった 2.紅かった]

(-80) 2014/12/28(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[彼の親のこと、兄弟はいるのか、聞きたいことはあったがそうしている時間もなかった。薬の詰まった皮袋を腰に括られれば、不思議そうに黍炉を見上げる]

貴方がわかりません…命を助けるだけでなく、薬もくださるのですか。

[白蛇に足の紐を噛み切らせると、まだ鈍い体を立ち上がらせて、白蛇を首に巻く。少し考える仕草をしてから、手のひらに一枚の大きな透明の鱗を作り出し手渡した。]

これはお礼の鱗。
貴方を水から作られた白蛇が守ってくれるかもしれません。

[お守りのようなものだ。効果があるかどうかは黍炉次第。灰色の醜い髪は渡せないと断った。敵にお守りを渡すなとあり得ない、はずなのだが。]

これで借りはなしです。
ええ、今度会った時は私が貴方を殺します。

[そう言ってふらついた足取りで暗闇の方に消えていった*]

(111) 2014/12/28(Sun) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ そのハッキリとした形は、夜闇が昏くて見えない
  それをぼう、っと見てれば

 >>107洞で聞こえた女の声が蠅を操る男に近付くのを見
    >>104男が光らす瞳と共に零した声に

   げ、と顔を顰め ]

( …仲間っぽいし、ぜってー 大罪だろ )
  
  ……敵ばっか見るなんざついてねーな

[ >>108女が去るのには知らずに、舌打ちひとつ
  一先ずまた洞の方へと飛び込むように引っ込む。

  不意打ちする気はねーが、一旦様子を見るつもりで
  これで光の粒子の主が酷く傷ついてるのを見りゃあ
  飛び出したかもしんねーが、生憎それは夜に阻まれて*]

(112) 2014/12/28(Sun) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―――数刻前・幕間劇―――

……あら、遅かったのね。どこかで転寝でもしていたの?

[ようやく聞こえてきた配下の呼び声>>2:334に、相も変わらずからかいを返す。
真実は当たらずとも遠からず。参加者に襲われて倒れていたなんて聞いたなら、人目も憚らずにけらけら声を上げて笑っただろう。
それはそれとして、彼からの報告を聞く時だけは、おちゃらけた表情が整った顔から消える。こう見えても一応は一国の主、言い出したことを最後まで見届けるだけの責任感くらいは持ち合わせているのだ。]

はいはい、わかったわかったぁ。
――って、ちょっと君、何を言って…

[島内をふらついているリリス辺りでも見かけたのだろう。
急に真剣みと危機感を帯びる。それを右から左に聞き流そうとした女王の耳に入る、聞き捨てならない脅し文句。
声が僅かに上ずって、珍しく狼狽しているのはサイモンにも伝わってしまったか。]

(113) 2014/12/28(Sun) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

待って!待ちなさいったら!ねぇ!?

[呼び掛けも空しく、水晶玉を介した通信はすぐ途切れる。
嘘でしょう、と額に手をやって天を仰いだ。こんなに面白いものを間近で見られないなんて、生殺しもいいところだ。]

…本っ当に、心配性なんだから。

[呆れ声の理由は、その過保護さだけではない。
通信の最後に聞こえた、何か言いたげな声は、ちゃんと届いていた。彼の言わんとしたことも、凡そ想像がつく。
知識としては、わかっている。綺麗に分離できるものばかりで、世界が成り立っているわけではないことくらい。
でも、それだけではどうしても不十分で。]

だって、自分の目で見なきゃ、愛せないもの。

[得体の知れないモノを、理解もせずに治めようなんて無理な話。
少なくともフランシスカにとっては、この試合は必要なステップのひとつなのだ。倫理性の是非は、意見が分かれるところだとしても。
王としての信念は自身の胸にだけ仕舞い込んで、視線と興味は再び参加者たちへ。**]

(114) 2014/12/28(Sun) 23時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 海辺・少し離れた木の上 ──
  ────…………。

[砂煙に混じる光に消える男の姿>>96。リズの行動>>95にケラケラと嗤いを上げていた女は、ふ、と唇を閉じ、目を細める。]

  あらぁ、逃げちゃうのかなぁ…?

[少し離れた先に、光の気配を感じつつ>>99、其方を目で追うこともなく、砂浜の大罪の2人に視線を向けたまま。
悪魔の声>>108に一つのクスリと落とした後に、他の場所を見ようとして水晶玉を失っていることに気付く。]

  いやぁん…無くしちゃったぁ……

[探せど見つからない其れにしょぼんと肩を落とす。仕方ない、とケロリと表情を戻すまで33(0..100)x1分程だろうか。]

(@12) 2014/12/28(Sun) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

─ 洞窟→廃墟 ─

[左足を引きずるようにしてゆっくりとゆっくりと前へと進む。
そういえば洞窟で交戦していたはずのアルヤスはどうしただろうか。
敵を討ったか?それとも……誰か助けには行っただろうか。
姿が確認できないオスカーは?彼も敵と遭遇しているだろうか。
廃墟のデメテルとフレデリカは。
リズと共に居たときは思いもしなかったのに自分の窮地に人の心配とは、助けを求める裏返しかと苦笑する。]

今終わるわけには…。

[首に下げたサファイアを握り締める。
こんなに早く使うことになろうとは思わなかったが、奥の手を残して死んでは意味が無い。
次に会うのが敵であればそのときは。]

できれば……使いたくないけど。

[蝿の王の追っ手はどうか?未だ見ぬ敵は?
傷だらけの身体に鞭をうって先を急ぐ。
居場所知らぬ味方を求めても無意味、ならば目指す先は塔。]

(115) 2014/12/29(Mon) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

ベネット・ノルディーンくんか、いい名前だ。

[名前を聞けば表情をほんの少しだけ綻ばせてみせる>>84。先ほどの冷ややかな瞳はどこかへ消えてしまったようだ。]

ウン、見た目と名前だけで十分だよ。
殺せるところを生かしたんだ。教えて欲しいんだけど、どうかな?

ああ、大丈夫。教えてくれたら命は取らないよ。
約束しよう。これは取引、だからネ。

[そう言ってもともと大きくない目を細める。乗ってくれないならば、ポーチから手にするのはメスではなく小さな注射器。中の液体は甘い芳香を醸し出す悦楽への扉。]

(116) 2014/12/29(Mon) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>リズ
いえいえこちらこそ長々とありがとう。
中々面白い相対関係だったね

(-81) 2014/12/29(Mon) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
時間軸どうなってるんだろ(とか細かいことを思う人であった)

(-82) 2014/12/29(Mon) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

... いたのか

[隣に寄る足音は、堅い木の音>>107
 罪悪の感などなく、穏やかな青年はおらず。]

(117) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 牧人 リンダ

[言葉を聞けば、眉間へと皺寄せ。
 その顔貌の意味するものは、"何か"。]

…く 

[キッと睨む今に潜むのは、
 穏やかさをとうになくした昂奮―――?]

(-83) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[去ってゆく足音を一瞥すると、
 眼球はその全てを黒に変えていた。

足取りは、悪魔の如く重い。*]

(118) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

  ─ 崖までの道中・長き"二人"旅 ─

  はァ……
  ラピス その弱虫
  早く治してくんなんし

[ 泣きはしないから静かなものの、浮いては沈むラピスに再び嘆息が漏れることは言うまでもない ]

  にしても…
  ほんに何にもない道だこと

[ 大きな塔を右手に見ながら、只管、歩く歩く
誰もいなそうな、静かなところを探して

崖に着くまではこの弱虫と一緒

いいや、それは疲れるから
あと少ししたら、私は眠ってラピスに歩かせよう* ]

(119) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*  だ が 断 る 。
[命と引き換えに情報を?そんなことをしてこの危機を逃れられた
ところで、多少寿命が延びる程度だろう。

と浮かんだ。その先はもちろん死。
でもお忙しそうだし、尻尾を巻いて逃げましょう。
ベネットさん何もしてねぇ弱ぇ

(-84) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

今回描写漏れとか結構してそうで怖いんだが
大丈夫かなってなるやつな…!とこわごわ

長くても早く回せるようになりたい

(-85) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー

―湖にて―

[ ……聴こえてくる話し声に首をかしげた。>>106>>90
 女の子の声が二つ。ひとつには聞覚えがある。

 そちらをちらりと見れば、
 やっぱりあの日花屋に来た彼女がそこに居た。]

  キミも、お疲れ様 

[そう、ちょっとだけ呟いて、
(きっと、それは彼女には聴こえなかっただろうけど)
 湖から足を抜き再び歩き出す。

 ふわりと風に乗って、
 赤いガーベラの花が彼女の足元に一輪。*]

(+8) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

[ 入り口にあまり見てはいけないものを見たから、
 洞窟からは早々に立ち去ったのだけれど。
 そろそろ居なくなっているだろうか。]
 
  花魁姿の女……色欲、かな
 
[呟いて、足は再び、海鳥の鳴く方へ*]

(+9) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
麻薬の禁断症状っていつ出るの?
一回だから怠い程度で済んでるのかな…?

目を覚ました時、ぼーっとして思考にぶった程度だったけど、
超ラリって口から涎だらだら垂らして「おクスリちょーだいもっとちょうだいねぇもってるんでしょほしいちょうだいあはははは」系にしたかった。本当は。
でも上手く文で表現でき無さそうだし、何より口から涎垂らすベネットさん見たくなかった。

(-86) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 海辺 →   『』   ―

[開けた土地だ。島の向かいに逃げるほどの魔力が貯蔵されているとは思えない、この近くに転移したのなら、逃げる方向は自ずと限られる。笑みをこぼすと、声を洩らす。]

...... どうした どうした うつくしい とくよ

そこに いるのだろ__う? ここに いるのだろ__う?

はえどもは みている おまえを みている

かくれる ばしょなど ありはしない

[夜の森が動く。虫達がさざめく。
 壁を乗り越えて芋蛆が這う。
 眠る丑三つを叩き起こし、騒がしい夜。

人間に取っては取るに足らない虫達の夜泣き。

『代行者』を知っていれば、それは索網だと知れようか。
暴食の足音は、着実に追う。東の森、いない。西の森、いない。]

(120) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 青い鳥 デメテル

あら、幟乃に会ったの。火を使うなんて…お揃いね。

[互いに炎の主導権を握る、そんな泥沼的な争いは望まない。出来る限り避けようと決めて、情報を問われれば]

長髪の男には…敵とばかり会っていたのよね、知らないかしら。黍炉というの、智慧の美徳よ。彼はきっと戦力になるでしょう。それと、ペラジー。ここに来てからは見かけていないけれど、浅黒い肌の男よ。彼は…

[大罪の、と続けようとした所に聞こえたのは呼び声]

美徳は何処だ、ね…どうしようかしら。

[少し迷いながらも2人に着いていったことだろう]

(121) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

色々各所平伏なるマン

(-87) 2014/12/29(Mon) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【墓】 流浪者 ペラジー

― 島の中を流浪して、 ―

[みゃあ、みゃあって 海鳥が、まるでこの倫理観をゴミ箱につっこんできたようなゲームの事なんか知らないとばかりに暢気に鳴いている。
 
 それをちょっぴり憎らしく思いながら
 足は気ままに東へ西へ。 そして南へ。

 ざわり。
 木々の囁き声に耳を傾ける。
 空を見上げれば――……。]

  ……何、あれ

(+10) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【墓】 流浪者 ペラジー


[あれ呼ばわりは酷いかな、と思考が追いついたのは呟いた後。
 明らかに人じゃない何か>>@12が木の上にいた。]

 ……レヴィ、じゃないな

[似た気配にそう呟いたけれど、違う。
 梟の様な羽をもった女だ。
 遠目にキリシマの姿も見えただろうか。はっきりしない。]

  そこで何してるの……

[そう声をかけてみる。
 さっきの紺の髪の子以外の参加者に、
 ボクの声は聞こえないみたいだけど
 あからさまに人間じゃないから、
 もしかしたら、声が届くかもしれない。

とりあえず何でもかんでも試してみるのはヒトの血の為せる業だ*]

(+11) 2014/12/29(Mon) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

くっそwwwwwwwwwwwww
幽霊扱い腹かかえたwwwwwwwwww
(ばくしょうなるPL)

(-88) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[廃墟の前に、

    人影、

        幾つか。

華の覚えた血の味が、疼く。]

ち たぜい か、、、     かまわん な 

"あれ"さえ くらえるなら

[それは『蝿の王』の意志か。"あてられた"『ケイ』の意志か。
 華は、二つを繋がせる呪い。それを知っての魔法行使は、
 
『満たされぬ』故に、未だ解けず。
 大きな大きな門の面前。美徳の者共と鉢合わせようか。*]

(122) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ーーーーー島・『』ーーーーー

[島の中央部の見通しの良い場所へと来る。
2人も一緒に来ていることだろう。

今のところ敵の姿は見えない。

西へ行こうか、東へ行こうか、南へ行こうか、思案していると南方に左足を引きづりながら歩く男>>115]

(あれは……!)

[スラム街で会ったトレイル、彼も勇敢に戦った後らしく、なかなかの傷を抱えていると見える。歩くのが辛そうだが果たして大丈夫だろうか]

トレイル!!

[遠くから叫ぶが彼は気づいただろうか。
こちらのことも覚えてくれていると信じて大声を出す

すると、さらに彼の後方から迫る黒>>120。どうやらそれを操っているのは隣を歩く男のようで。
初めて見る顔だがトレイルの様子から、敵だと推測する]

(123) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[ある程度死の匂いを感じつつ、仕掛けられれば迎え撃とうと決意を固めていたところで、思わぬことを知った。>>116
てっきり情報を吐いてしまえば用済みだろうと思っていたが、どういうつもりか見逃がしてくれるらしい。
油断させておいて殺すつもりだろうか…?そう疑ってかかる。
この男の考えが、読めない。

仲間の情報を吐くという、ある意味で裏切りのような行為。
だが、こうして積極的に情報を集めているのであれば、ここで自分が黙っていたところで耳に入るのは時間の問題だろう。]

  ……分かりました、話します。

[残り6人の名前と容姿を順番に説明する。
ここはひとまず生き延びて、仲間にこの男の情報を伝えるのがいいかもしれない。そう考えながら。]

(124) 2014/12/29(Mon) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ぼっちのくせに12発言もしてんじゃねーよ!!
すいません墓ぼっち暇なんです!!(

(-89) 2014/12/29(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[仲間の危険を感じると、リッキィとデメテルの方を一瞥してトレイルの傍へと駆け寄る。


まだ距離はあるが、前方の敵は禍々しいオーラを放ちながら近付いてきているだろう]

(125) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ケイ様メモwwwwwwwわらたwwww

(-90) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
徐々にメモで皆さんの素が見えてくると楽しい。

(-91) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

オスカーは、>>123.125の後に>>122

2014/12/29(Mon) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

エンカかぶりwwwwwwwwww

(-92) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

私が大罪側に見えない?
良かったー!さっきは大罪側にしか見えないって言われて、話し方をちょっと変えてみたの!
[アイリスはシノの言葉を褒め言葉として受け取ったため、とても上機嫌になる。]

でもね、私こうみえてずっと怒ってるんだよ?
[アイリスのその言葉は、辺りの空気が一瞬凍りつき、時の流れが遅くなったと思わせる程の重圧を持っていた。]

ケイイチはねー、ヘッドホンを首に下げてるスーツを着たお兄さんっていう感じの人だよー!
暴食の代行者だけど痩せてるよー!
[アイリスはケイイチの特徴を自分なりに精一杯伝えた。]

(126) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

私が戦いに向かないと思うなら試してみる?
[アイリスはクスッと殺意を込めて笑った。自分を否定されたことでアイリスは苛立っていた。
だが、嘘だと分かってその感情は消えていった。]

[アイリスはオスカーとの戦いを冷酷な笑みを浮かべて話すシノをみて、やはり大罪側の人間だと改めて実感した。]

ラビスかー、会ってみたいなー!
[シノによって与えられた情報のおかげで、ラビスを見つけることが出来るようになっただろう。]

私ー?そうだなー、もう十分体力も回復したし、2人の方が安全だからついてくよ!お互い損はないからいいよね?
[オスカーとの戦闘で1人行動の危険性を身をもって実感したアイリスはシノとともに行くことを決める。]

(127) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
1vs4の戦闘だと多角すぎてヤバくなりそうだから、先にケイに突っ込もうか

(-93) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ― 洞 → 桟橋 ―

 ……行った…か?

[ >>118重い足取りを見届けた後、
 異様とも思える、その重厚な空気に息を呑む

  ――は、と嘲るように その気を吐き ]

  ( 怖気づくってか? ……アホか、 )

[ 生き残るって決めた。
 なら、あんな鈍いやつに怯えてなんかいられねー

  が、まあ、 と 手元の弓とウードを一緒くたにして
  髪をわしゃり、と掻いた ]

  でも、まー ……今くらいは許してもらえっかな

(128) 2014/12/29(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>122黒い影はどんどん近付いてくる。
こちらの人数は見えていないのだろうか…?それとも見えていてあえて接近してきたか。

もしそうならば余程の自信があると窺える。だが目前の男には何か嫌な予感がヒリヒリとした

トレイルの前にズイと立ち塞がる。リッキィとデメテルには悪いが、先に小手調べとして戦わせて貰おう。
傷のことなどは頭に無い]

お前…「大罪」だな?
僕はオスカー。美徳側の″人間″だ。

[黒い大群は…………蝿。
それを操る能力ならば、物理攻撃は有効ではないか。
逆に術者本体を狙えば勝機は見出せそうだ

「眼」で精神を集中させる]

<<″火″よ>>

[サッカーボール程度の大きさの火の玉を右手に宿らせて、早々に戦い意思を見せた]

(129) 2014/12/29(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 正直、身体は全快してたが
  流石に、精神的な疲弊は消えずに残ってて 

  先程の光の主が、すこし引っ掛かりながらも
 夜の下では鈍い力は 弓の持ち主の事を教えちゃくれない
 結局誰のもんかは分からず、首を捻りながら ]

そーいや、さっきの悪魔みてーな羽根のやつ
   ……――もう居なくなってりゃあいいんだが

[ 今度こそ洞から抜け出せば、白砂を踏み
  西へ、昏い蒼穹を沿う

  その先に、まださっきのやつが居るとも
    見知った顔がいるとも知らず 

 歩いていけば遠目に二人の影が見えただろうか **]

(130) 2014/12/29(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 02時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[群れを従える『大罪』は薄闇を背にやってくる。
 宙空の黒塊は蠢き、低く唸る耳障りな羽音に紛れ、
 噛み合わせを確かめるようにカチカチと歯を鳴らす音。]

しれものめ じゃまものめ ひなたものめ

ぼくの しょくじを じゃまする やつは... ぐ

[想定外だ。
 呪いの華は、一人喰らえば十分。
 ここまで継続する呪いであってはいけない。

さっさと"あれ"を殺せばよかったのに。
 奇襲は必殺だと、理解していた筈なのに。

ラピスがいた事で、躊躇ったのか、ボクは。
 力の代償に体を蝕み、牙を剥くラフレシア。

おいおい、恨みなら敵にぶつけろよ、死骸。]

(131) 2014/12/29(Mon) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

くそ やまの おうが ぼくを くらうか...?

[怒りの矛先は、何処に向いているのか。]

さっさと かたづけ させてくれ 
あるのるでぃー『屍臭花』 !!!

[羽音は、より一層、煩く。煩く。『煩く』なる。
 だれか『   』の声は、忠告は、とどかなかった。
 炎が見える>>129。構わない。大丈夫。恐れることはない。]


  ―――――  .....。。。ッッッ!!!

[振りかぶって、黒が象るは、槍。
 蝿達の黒槍を、思い切り投げ放つ。
 襲いかかるは、肉喰みの、やわいくろがね。]

(132) 2014/12/29(Mon) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
あぁいいなぁ地上組楽しそうだなぁ(指くわえ)
はっ……! そうか! これがボクに課せられた業…!
地上の面子のキラビヤカな様子を見ながら一人墓下というマゾプレイを実行し「嫉妬」する……そうか!!噫ボクは正に嫉妬の”代行者”なんだねそうなんだね!!!!すごく納得した!!!!

―――ここまでが冗談――――
不快に思うひとがいたらすみません…
ボク自身は今の境遇に(ネタとして)笑ってるだけなので許してください…

(-94) 2014/12/29(Mon) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

ケイまじで素敵すぎるのなあ……
こういう雰囲気真似できなくて。

尊敬してる

(-95) 2014/12/29(Mon) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ケイ様のロルがかっこよすぎて震える

(-96) 2014/12/29(Mon) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

……

[この唸るような、大きな音は、漆黒の羽音。

目の前の「大罪」に人間を感じることは出来なかった。
その様子はまるで「何か制御しきれない」ように]

来るか…

[>>132、男が巨大な槍を投げてくる。蝿で象られたそれは、きっと手持ちの此方の槍で受けてもその黒い槍は散らばり、肉を喰いつかんと襲ってくるだろう。

今までに見たことがないような規模の迫力に、グッと息を飲む。
こちらも火を持っていた右手を振りかぶると、黒い槍へと解き放った]

クッ…!

[腕が痛む。
だが、更なる一手を打とうと横へ転がると左手に持っていた槍を>>131相手へと刺すように投げ放った]

(133) 2014/12/29(Mon) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 02時半頃


【人】 営利政府 トレイル

オスカー。

[すれ違った仲間が後ろから迫るケイとの自分の間に割って入った事を知り安堵と共に警告を発する。]

気をつけて、あれは暴食の悪魔、蝿の王だよ。

(134) 2014/12/29(Mon) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 02時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
あんまりとばしすぎたかん。
死亡フラグがびんっびんだったよね。

すっげぃあっくやっくしてるっのなー。

ラピスまじすまん。泣き虫の涙拭けんですまん。
こう、、、なんかめっちゃ惜しかった感じがあるぜよ。

ケイが生き残る道は、、、
・トレイル倒してすぐ逃げる
・奇跡ぱぅわーでなんとか

多勢にゃ無勢だしな、な。

(-97) 2014/12/29(Mon) 02時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ちな持ち上げられたから蝿の王になったぜ、まじめ(迫真

いやよいやよもスキのうちよとか、
そんなツンデレあるぇー

(-98) 2014/12/29(Mon) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

記憶取り戻すロルもうちょっと掘り下げて良かったかなとか色々見返してたら(・x・)ってなるよね!!!

そしてやっぱり見返しつつショウロは犯罪
おっさんとロリBBAおいしいけど もぐもぐ

(-99) 2014/12/29(Mon) 03時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


じっぱ ひとからげ だな

はっは そんな たんちょうな ひまほう
つうようすると おもうな ―――― ッぐがぅう!!?

[槍の表面が、ぞわりと揺れる。燃えた下僕は僅か。
 波打つ蝿群れは前進しつつ空洞を開け、火球を避ける。
 しかし、歩むしかない身体は投擲の槍を避けられず。
 かといえど、秤の魔法を扱う余裕は無くなっていた。

腹に突き刺さる短槍。同時に、蝿共も一瞬動きを止める。
 仰反って血濡れの槍を引き抜けば、傷に肩と同じ華が咲いた。
 
寄生して、力を扱き下ろすように。魔力は増えど、我を失う。
 我を失うは、蝿も同じ。魔力が増えれば、蝿も数を増し。]

ぁ、、、は っ   は っ  は っ

くらえよ ひなたもの   くらわねば ぼくは     、 。

(135) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

.......。。。ぁぁぁぁぁらあああああああああああ!!!!

[象られる"大きな"黒槍。
 滅裂になりかけた群れが再び集合すれば。
 食らい尽くす『暴食』の尖兵は突進を始める。

ボクの獲物に、狙いを定めて>>134。]

(136) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

―     ―

「畢竟、種族の違いを覆すことなんてできやしなかったんだよ」

[そう云って金髪の女は悲しげな笑い声をあげた。
 白いカーテンが陽光に光る。
 その表情は、逆光で伺い知れない。]

「ペラジー。覚えてる?

 親に捨てられて泥と血と、腐臭に塗れたあんたを拾った時。
 あたしはあんたを捨て猫と同じもののように見ていたんだ。

 ……笑っちゃうよ。他の種族を受け入れないエルフの集落から、それじゃあ駄目なんだって啖呵を切って抜け出してきたあたしは、自分の義の証明のためにあんたに手を差し伸べて……それだって、あんたを自分と対等の存在に見てのことじゃなかった。

 慈悲といえば聴こえはいいけど、
 あたしがあの時抱いていたのは……ただの 傲慢 さ」

( そんなこと云わないでよ、ルル。
 手を差し伸べてくれたキミの目は、あんなに優しかったじゃないか)

(-100) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

[叫ぼうとした声は彼女には届かず、静かな独白は続く]

「だからね、ペラジー。
 あんたからの好意に気づいた時、あたしはあんたを……咄嗟に嫌悪しちまったんだ。
 寿命も、生きた年数も桁違いに違うあんたを……あたしは、守って「やろう」とは思えても、愛そうとは思えなかった。
 エルフといっても、あんたはどうせ「人間」なんだって、その思いが抜けなくて。

 だけど、あんたが向けてくる愛は、どこまでも柔らかくて、心地よくて、だから…………」

 ボクは。
 ボクはキミが、好きだったよ。ルル。

[少年が縋るような想いでそう告げると、彼女は翠の瞳を歪ませて――顔を覆い、突然、叫びだした。
それは、溜めていた憤怒を吐き出すように]
 
「愛するのは勝手だよ!
 でもそれが相手の重荷になるって、知ってた?! 
 好きって感情を押し付けて! それで、あんたはそれでいいだろうさ! 受け取る方がどう思ってるか考えたこと、あった?!」

(-101) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【人】 研修生 キリシマ

嘘はない?

[瞳を覗き込み、じっくりと吟味する。雑念の少ない澄んだ瞳。嘘をついているようには見えない。]

なさそうだし、いいかな。
それじゃ、僕の気が変わらない内に目の前からいなくなることをお勧めするよ。それじゃ、またネ?

[薄い唇が仄かに弧を描く。去らないのならばメスが指先に触れるだろう。無論、ベネットに見えるように]

(137) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

ケイイチは、死活も気にせぬ魔法使いは、叶える願いもあろうに*無謀*。

2014/12/29(Mon) 03時半頃


【独】 流浪者 ペラジー


[氷の刃を心臓につきつけられた気がした。
 少年はまばたきすら出来ずに、聴こえた言葉を飲み込み、何かを云おうとして押し黙る。やがて彼女は顔をあげ、弱弱しい声で嗚咽を漏らした。]

「……ごめん。
 あたしは、強欲だからさ。それでも自分のために、あんたの愛も嫉妬も知りながら……いや、知ってたから。なおさら、あんたを否定することが、できなくて。
 ずっと、逃げてたんだ……ッ」

[泣き声が響く。
 少年は暫く俯いていた。
 ”愛される方にも自由はある”――当然だ。
 だけど、心が痛くて痛くて堪らない。
 ……どうして。]

  どうして、気づけなかったんだろうね……

[ぽつりと唇から言葉が零れる。
 顔をあげて彼女の瞳を見つめた。そして、酷く情けない声で、笑う]

(-102) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

  そう……だね。そうだよ、ルル。
  キミのことなんか無視して、ボクはボクのことばっかりで。
  愛されるほうにも、自由はあるのにね……。
  ホントに……馬鹿みたいだ。

  ――ごめんね。ごめんね、
  ボクは、馬鹿、だから……っ

[幾度も謝罪を繰り返して、声を震わせて、
 それでも、涙は零さない。

 少年は深く頭を下げると、もう一度だけ微笑んで]

  だけど、これだけ言わせて。
  ボクを……死にかけていたあの頃のボクを救ってくれて
      ほんとに、ありがとう。

[そして、]

  ……さよなら、シャルロット。

(-103) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

「ペラジー!」

[別れを告げ踵を返した少年の背に、彼女の声がかかる。
出て行こうとする足を止めて振り返れば――

 白く輝くカーテンが
 窓際に飾った黄薔薇が、
 ふわり、そよ風に揺れていた。]

「 ”あなたを影ながら応援しています” 」

[聴こえてきた言葉に、少年は深緑の瞳を見開いて]

          ……うん。
          ありがとう。

[少し困ったように笑うと、そっと、彼女の目の前から立ち去る。
ぎい、と古い扉を閉めれば、もう振り返らずに*]

(-104) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー


[ 店先に出れば、いつものように
 ヒトの心など知らず 花々が咲き乱れていた。
 高く浮かんだ白雲を見上げる。
 頬を撫でる柔らかい風が慰めてくれるような気がして]



     ……もう、いいかい。

[もう、泣いてしまってもいいだろうかと
 少年は自嘲するように笑ってから

 ――目が覚めるような青い空へ

  大粒の涙を流して、泣いた**]

(-105) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
そして>>+0に繋がる(齟齬は気合でカバー)
重すぎる愛って罪だよねって話でした!

長すぎてログ読み阻害しちゃうので灰に落としとこー

(-106) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>135槍の命中を目の端に捉える。
幸先は良いようだ

しかし威力の弱い火の玉はアッサリと交わされ、蝿の黒槍はこちらへの追撃をますます加速させる]


(腹に槍を喰らったというのに…あれは…魔力が増大している!?)


[黒槍は、さらに大きく、勢い良く向かってくる。
その姿はまさしくトレイルが言っていた『暴食の悪魔』に他ならなかった]


クッ…!!

<<″盾″よ>>


[喰らいつかんと迫り来るそれに対して、「眼」の力で慌てて対処するも、目の前に出現させた薄い壁はいとも簡単に突き破られ、生身の肉体への侵入を許す]

(138) 2014/12/29(Mon) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

………ーーーーーーーーッ!!!


[槍の先端は寸前のところで急所を回避したが、左の肩口へと。左腕、脇、腰、脚。左半分は少しずつ、その飢えた暴食の悪魔たちの餌食になる。
槍を受けた衝撃でちょうどリッキィとデメテルの居る所まで吹き飛ばされたか

断罪するような痛みと衝撃に声にならない悲鳴を上げる。
盾を用意していなかったら恐らく肩は貫かれていただろう]


ぐあ…ッ……はぁ…


[″眼力″の連発も伴って、身体の至るところから赤信号が灯る。
苦しみの嗚咽を漏らしながらまだ闘おうと立ち上がる。
だが、立ち上がるのが精一杯で、今にも意識が飛びそうだ。これ以上オスカーが戦闘をするのが難しいだろうことは明らかだった]

(139) 2014/12/29(Mon) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 04時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
デメテルにバトンタッチ!したいところでは、ある
ケイかっこいい

(-107) 2014/12/29(Mon) 04時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
やられんのかよw
ベルゼバブつえー

(-108) 2014/12/29(Mon) 04時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……もう大丈夫。

[立ち上がるオスカーの右に立つと、左手を水平に伸ばして彼を制すると首飾りを握りこんだ右手を掲げる。
オスカーのおかげで準備は整った。]

Qnd l D dss cs c f lc "Fiat Lux"──光あれ。

[右手から放たれた光玉は天へと向かい中空で留まると辺りを強く照らす。
それはまるで昼間の太陽のように夜の暗闇を払う。]

主天使の長ザドキエルが命ずる。

[天の光は声に応じて大小様々な無数の光の刃を顕現させる。
それは針であり、矢であり、剣であり、槍であり、すなわち忠実の天使が率いる天軍の群れ。]

  ShNANIM
討てシナニム!

[号令と共に輝く無数の刃が蝿の王とその眷属に向けて降り注いだ。]

(140) 2014/12/29(Mon) 05時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 05時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ベルゼバブさんのラスボス感

(-109) 2014/12/29(Mon) 05時頃

【人】 営利政府 トレイル

[光魔法が極限の一つ『シナニム』
ザドキエルの魂を持つが故に行使できる破魔の魔法。
それでも人の身では決して賄うことのできない魔力量を必要とするが、それを可能にするために聖石へと魔力を溜め込み、本来持つキャパシティの何倍もの魔力を供給することでようやく発動を可能とする。
故に溜め込まれた魔力が失われサファイアはただの美しい宝石へとその姿を変えた。]

暴食の徒、君はその力で何を望む?

[光の刃が降り注ぐ中その声は彼に届くだろうか。]

(141) 2014/12/29(Mon) 05時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
だからもう使えません。
一度きりの必殺技。

(-110) 2014/12/29(Mon) 05時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 05時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 06時頃


【見】 水商売 ローズマリー

── 海辺・少し離れた木の上 ──
  仕方ないかぁ……

[まぁ、気配を探ればどの辺りにヒトがいるかは分かる訳で、視覚的に捉えられる楽さの問題であった。むぅ、と唇を尖らせながら、足を座っていた枝に引っ掛け、グルンと身体を落とす。足を支えに視界が逆さを向けば、先程まで眺めていた者たちは既に其処には居なかった。]

  居なくなっちゃったぁ…

[遠くで音が聞こえる。其方で次なる興が始まっているのだろう。其方に向く為に視界を戻そうとして───]

  ………?
  貴方誰ぇ?

[気配も匂いも無い存在>>+11。声を掛けられ始めて気付く。逆さまのままひらり手を振っては見るが反応はあったろうか。]

(@13) 2014/12/29(Mon) 06時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
デメテルが水晶玉に気付いてくれないやつ(●ω●)

(-111) 2014/12/29(Mon) 06時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 06時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 06時頃


【人】 琴弾き 志乃

…おや、話し方を変えたか。随分能天気そうな…間違えた、大らかで明るい娘に見えるものだから美徳と言われても分からないよ。
君は、普段どんな話し方をするんだい?

[幟乃はアイリスが上機嫌になったのを見て、ふっと笑います。時折茶化すような言葉が入るのは、幟乃の癖ですが憤怒の女相手にいつも以上に煽って面白がってるような節があるかもしれませんね。まあ、なんと性格の悪いことでしょうか…。]

……────っふ

[ずっと怒っていると言われれば目を瞬かせます。一瞬ぴしゃりと空気が凍るような気がしました。幟乃はアイリスから危険な匂いがするように思いました。中々骨がありそうだと内心納得しつつも、幟乃に怖いものなんてないようですけれどね。]

なるほど、それは分かりやすいな。
はは、痩せているのか?わたくしはてっきり相撲でも取れそうなくらい逞しい奴だと思ったよ。

[幟乃はつい太った人を想像しましたが、太っていないと聞いて驚いた様子です。>>126精一杯話すアイリスの労あって、幟乃はしっかりケイイチという男のイメージを作ることができました。]

(142) 2014/12/29(Mon) 07時頃

【人】 琴弾き 志乃

んー?やるかァ?

[>>127自分を否定されたのが、アイリスは気に入らなかったのでしょう。憤怒の部分をしっかりはっきり見ることが出来て、幟乃は大満足です。けれど、味方同士で消し合うなんて甚だしく愚かなことと言ったらありませんから、直ぐに嘘だと撤回しておきました。]

そのうち会えるだろう、死ななければな。

ふむ、ならば共に行こうかねェ。君がどんな風に戦うのかも是非見てみたいものだよ。

[幟乃は同行する意を伝えられれば嫌がることなく快諾したでしょう。そして、歩き出そうとした時───…]

(143) 2014/12/29(Mon) 07時頃

【人】 琴弾き 志乃

……?

[>>+8赤いガーベラが足元に落ちていることに幟乃は気付きました。もちろん、参加者リストに載っていた同じ名前である花屋の主人を思い出します。これはきっと彼で間違いないのでしょう。]

こんなところに──…
      赤いガーベラ?

[辺りを見渡しても、誰の気配もありませんでした。けれど、僅かに…冷たい空気が幟乃の近くを通ったような気がします。だからといって何だというわけでもないのですけれど。不思議そうに首を傾げながら、しゃがみ込んで花を拾いました。]

見ろ、アイリス、こんなところにガーベラが落ちてたぞ。可愛らしいものだね。

[幟乃は柔らかに微笑むと、綺麗に咲いた花を手に持ったまま、アイリスと3に向かったでしょう。1.西崖 2.桟橋 3.洞窟 **]

(144) 2014/12/29(Mon) 07時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
グルンした時のスカートは、アレです。
魔法でペラリならないやつです←

(-112) 2014/12/29(Mon) 07時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 07時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 07時半頃


【赤】 琴弾き 志乃

─ 回想 / 眠る前 ─

まったく、心配だなんてよく言うものだな。わたくしに構って欲しいだけだろうよ。

[すぐに新たな返事が地面に浮かべば、幟乃は偉そうな言葉を改める気はないようです。]

…しっかり見ているじゃあないか。
ああ、わたくしは彼奴を殺める気満々だったがばっちり見失ったぞ。

[あっさりと問いの意味を明かせられれば、呆れたような顔をしたでしょう。そして、おちょくられていたことに気付いて拗ねた顔をしました。
褒められれば得意気になる女王に、お返しとばかりに少々悪質な悪戯をすれば彼女が気付く時はあるのでしょうか。]

すまないが、先程の遊戯でちと疲れている。少々寝るのでちょっかいをかけるのはまた後でにしてくれ。

おやすみ。

[幟乃が湖の畔で寝たのはそんなやり取りの後でした。*]

(*0) 2014/12/29(Mon) 07時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 踊り手 フランシスカ

私は暇で美人なフランシスカ女王様

[フランシカはハンカチか何か持っていたのでしょうか。髪飾りに暇人と記しても良かったのですが、流石にそれはやめてあげたようです。おちょくるように、フランシスカの私物の一つにそんな文字が浮き出ていたでしょう。**]

(-113) 2014/12/29(Mon) 07時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

─ アイリスと歩いている途中 ─

フランシスカ、君は何処で見ているんだい?

[ふっと朽ちかけた塔の隙間から見える空に、文字が流れるのにフランシスカは気付いたでしょうか。アイリスとの間に生まれた沈黙を利用して、ふと気になったことを問います。]

…敗退者がいるなら教えてくれないか?気になることがあるんだ。

(*1) 2014/12/29(Mon) 08時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 08時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

─ 湖 ─

[水のにおいを辿りながら、森を歩き、湖を見つける。月の光が映る水を手に掬う。飲み込めば、幾らか力が戻ってきた。髪も銀に変わる]

母様は何処にでもいらっしゃるのですね。水は巡るものですし、いつか母様の力は泉から消えてしまうのでしょうか。

[長い月日が経つうちに泉から溢れる力が小さくなっているのには気づいていた。あの水はきっと母の想い。それが薄れているのはやるせなかった。]

このゲームに勝てば、それも叶います、よね。

[眠りは深く水に沈むような感覚]

(145) 2014/12/29(Mon) 08時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
あれ、冷静に考えたら散々桃というかエロった上に戦闘では強力技ぶっぱとかクズまっしぐらじゃね?
大丈夫か俺。

(-114) 2014/12/29(Mon) 08時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

もし勝てたら、
『テメーと同じだけの力を寄越せ』とか
神様になるだけの力願っていいかなーと思いつつ

やっぱ紙一重だよなあ
特に慈悲と憤怒、強欲と救恤は
RPしててもこいつ強欲や傲慢でもあうもん

ちな救恤は物品を与えるより『救う』に重きを置いてたりする。

(-115) 2014/12/29(Mon) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

[どうやら本当に逃してくれるらしい。>>137
ならば、彼の言うとおり気の変わらないうちに去るのがいいだろう。
握っていたダガーを鞘へとしまい、立ち上がった。瞬間、視界がテレビが砂嵐を起こしたときみたいになって、思わず背後の木へ背中をつける。]

 ……っ

[大丈夫。すぐに治まる立ちくらみ。
数秒ほどじっとしていれば、視界が戻ってくる。

立ち去る際、なにか言うべきかと思ったが、特に何も言うことがないという結論に至り。結局何も言わずにその場を去った。
また、なんて無くていいと思いながら。]

(146) 2014/12/29(Mon) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 09時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 09時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー

― 海辺の少し離れた場所にて ―

[反応が返ってきたから、瞬きを二 三度。
 木の枝に足をかけて身体を落とす様はまるで蝙蝠のようで。
 重力に伴って垂れる髪を見て>>@13
 ひらりと振られた手を振りかえした。]

 ボクはペラジー。
 ……脱落者。

[瞳を細めて目の前の女を見つめる。]

 あのひょろい監査役といい……この大会、
 結構なギャラリーがいるみたいだね

 アナタは天使? 悪魔?
 賭け事、楽しい?

[なんとなくそんなことを聞きながら、
 傍の木に身体を凭せかけ、相手の目を見た*]

(+12) 2014/12/29(Mon) 09時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 09時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
眠いときにロルを打ってはいけない…

(-116) 2014/12/29(Mon) 09時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 海辺・少し離れた木の上 ──
  ペラジぃ。

[名前を反芻してみても、ピンと来るものはない。参加者のリストも頭に入っておらず、最早悪魔の匂いを失った霊体を判断する術は無い。脱落者と先程消えたレヴィアタンの気配が結びつくのも、女の頭では直ぐさまには無理だった。]

  あー…私が観客だって知ってるのねぇ?

[逆さまのまま、眼をぱちぱちと瞬かせる。と、くるりと一回転し、広げた翅で空気抵抗を作れば静かに地面へと降り立つ。]

  へぇ………
  脱落者ってことはぁ…
  死んじゃったんだぁ。

[クスリと一つ嘲笑。]

  敗けた気分は如何ぁ?

[相手の目の前、近い距離から見上げ、煽るような口調で問うてみる。]

(@14) 2014/12/29(Mon) 10時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ( ……――人、 )

[ 闇が薄くなる中、双眸を、見定めるように凝らす
 が、やっぱ誰かわかんねーで、警戒しながら砂浜を踏む

 今の所、敵しか見てねーし会ってねー
 ――そろそろ、一人くらい仲間に会いたい所だった]

……ん?

[ 近付いてけば、二つの影が離れてく
 ある程度まで距離を詰めた所で薄明りに輪郭が浮かんで

  ひとつは さっき見たやつ
   もうひとつは、 見覚えがあるよーな ]

 

(147) 2014/12/29(Mon) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 数週間前の姿、ってのは案外ぼやけるもので
  留まる、敵の姿では無く 
  
  そちらを避けて、もう一つの姿を追うように
  少しずつ足が地を蹴る速度を速めていく
   その度、近付けば頭の中のその姿はハッキリして]

……―― ベネット! ……だったよな、

[ 後少しの距離まで追いついた所で、
  駆ける速度を緩めながら
  記憶を再確認するように、
   語尾を窄ませつつ背から呼び掛けた

まだ、姿が見えただけで相手の状態などは分からないまま*]

(148) 2014/12/29(Mon) 10時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

そういや初期のアルヤス、ペラジーに最初話してたくらい気さく予定のはずだったのにすげえプロでつんけんしたっていうな

味方認定や打ち解けたら早いけどそれまではぶっきらぼうかなあと思いつつ

(-117) 2014/12/29(Mon) 10時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
デメテルさんが気付いてくれてないのか…
秘話送るべき…?

(-118) 2014/12/29(Mon) 10時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
トレイルバトンタッチないす!

(-119) 2014/12/29(Mon) 10時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 青い鳥 デメテル

/*
秘話失礼します。
メモにも記載してますが、>>@7で閻魔様の水晶玉(レプリカ)をデメテルさんの頭上に落としてますぅ…
ラ神のお導きですが、良ければ……

(-120) 2014/12/29(Mon) 10時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

そういや 初期案で復活した時は

『はははははっ!!バカみてー
  テメーらを救ってやるよ。
   
ぜんぶ思い出して 気付いちまった
 最大級の救いは――‟死”だってな!!』

 とか、ぐう聖みたいなロルじゃなくて
  悪役みたいな感じの はずだったが(いつもの如く)
  キャラが動くとやっぱ変わるなーっていう
  ゲスじゃないのに何かいいやつすぎて
  PLが埋まりたくなる現象(なんか気恥しくて)

(-121) 2014/12/29(Mon) 10時頃

【墓】 流浪者 ペラジー

 明らかに人間じゃないからね。
 観客でしょ……あの女王が招いた

[瞬きをする大きな目を見つめていると、
彼女>>@14はくるりと小さな風を伴い地面に降り立った。]

『敗けた気分は如何ぁ?』

 サイコーさ。 危うく天に昇りかけるくらいにはね

[至近から見下ろされる。
 嘲笑が聴こえたから、にっこりと笑った。]

(+13) 2014/12/29(Mon) 10時頃

【墓】 流浪者 ペラジー


 繰り広げられる戦いを目の前にして何もできない、なんて
 ”嫉妬”の代行者にぴったりでさ

[もう代行者の役は降りたけどね、と呟き]

 最近の悩み事は、ちょっと退屈すぎるってことかな

 アナタ、やっぱりレヴィと同じ感じがする…
 噫。ずっとアナタっていうのも失礼か。

 種族と、お名前は?
 
[ ペースを乱さないまま、
 間延びした口調の女に質問を繰り返した。]

(+14) 2014/12/29(Mon) 10時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

[オスカーが此方まで飛んでくるのを冷たく見つめて。一応リッキィに彼の身を預けただろうか。彼が戦闘不能と判断すれば、溜息と共に前へ]

…穢らわしい。なんて穢らわしい。虫なんて。近寄りたくも、関わりたくもなかったのに、なぜ。 −−Ignis.

[少女の目の前に現れたのは巨大な火の玉。その嫌悪が向けられたのは、此方へ向かう、虫。真っ直ぐに向かい、それを飲み込もうと]

(149) 2014/12/29(Mon) 10時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
時間軸えげつないことになるのかー
他の人のとこに落ちれば良かったのにぃ。
ラ神のばかぁ。

(-122) 2014/12/29(Mon) 10時半頃

【秘】 青い鳥 デメテル → 水商売 ローズマリー

/*
ああごめんなさい!!
一緒にいる人たちしか追ってなかった部分…!

ええと、遠視機能だったかな?

(-123) 2014/12/29(Mon) 10時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*

頭に水晶玉だと!?キャラ崩壊しかねない…回想で離れるか

(-124) 2014/12/29(Mon) 10時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時半頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 10時半頃


【秘】 水商売 ローズマリー → 青い鳥 デメテル

/*
いえ、此方こそすいません><
時間軸で言えば、トレイルがまだリズと一緒の時です!
デメテルさんはリッキィとオスカーと居た時かな…?

機能は、遠視効果と島の地図の表示、一応閻魔様と通信出来ますが、音声機能ぶっ壊したのでそれは今は無理ってことで…!

(-125) 2014/12/29(Mon) 10時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[目の前で突如繰り広げられる非現実に身体が完全に硬直する。何も出来ない事は初めからわかってはいたが、こうも自由が利かなくなるとは想像以上だった。]

(もう、人が死ぬところなんて見たくないのに…)

[過去の悪い記憶が顔を出しそうになった時、此方に向けて何かが飛び込んでくる。>>139

オスカーくん!!

[漸く動き出した両手で今度はフレデリカがオスカーの肩に手を伸ばす。それを見るなり前へと出ようとするデメテルに一言、声をかける。]

貴女に…、幸運あれ。

(150) 2014/12/29(Mon) 10時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 海辺・木の側 ──
  うふふふ、サイコー、かぁ。

[唇の端を上げ、歪な嗤いを見せる。]

  あぁ、レヴィの……

[嫉妬、という言葉とレヴィの名前。大罪の一人───先刻消えた気配と結びつく。]

  そんなに燃えるような"嫉妬"ならぁ
  他のみぃんな巻き込んでぇ
  派手にばぁんってやりなさいよぉ。

[ニィ、と嗤う顔は口元こそ笑っていても眼は冷たく相手>>+13を射抜く。しかし、直ぐさまその顔は緩み、目を細めてまた軽い笑いを。]

  まぁ……この展開ぃ…
  レヴィも悔しがって嫉妬するだろうからぁ……
  揶揄い甲斐があるわぁ。
  だからぁ、良しとするぅ。

(@15) 2014/12/29(Mon) 11時頃

【見】 水商売 ローズマリー


[何やら一人で納得し、ニコリと微笑んだ。]

  私ぃ?
  私はリリスぅ。こんな綺麗な翅ぇ、
  天使は持たないわよぅ。

[バサリとその大きな翅を広げて、其処は自慢気に顎を上げた。]

(@16) 2014/12/29(Mon) 11時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[沈み沈み、この島の水が大地を流れるのを感じる。

( 貴方はだれ? )

一匹の大蛇が私を見ている。

《 我はこの辺りの水を守る者。汝は人間か?同じにおいを感じるが、穢れているな 》

( 私は人間と白蛇の精の子供… )

《 なんと罪を犯した精霊がいるのか、悍ましい。お前の母の穢れた水は我の治める水にも流れてくるのだぞ 》

( 私の願いが叶えば、母様の水は全て母様の場所へ還るはずです。貴方の力を貸してください )

蛇は何かを伝えようとするが、意識は引き戻される*]

(151) 2014/12/29(Mon) 11時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─ 森→海辺 ─

[森を彷徨っても人の気配を感じることはできない。味方や敵はどこにいるのだろう。森を抜けると、塩の匂いが漂う浜辺につく。

( 海にも精霊がいるのでしょうか )

浜辺を眺めながら、海の主の御姿を想像していると、遠くに人影が見えた。桟橋付近にいるどこかで見たことがあるような、ないような白衣の男>>137。近づいて話しかけてみる。]

初めまして。貴方のお名前は?
その白衣は…医者の方ですか。

[雰囲気より、大罪の代理者のように感じたが、油断はせずに白蛇を隠して]

(152) 2014/12/29(Mon) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

そうか…蝿の王…

[暴走する無数の兵士はさらにその魔力を高めているようだった。あの「暴食」は強く、凶暴だ。

>>140トレイルに手で制される。それは大丈夫という言葉とともに安心感を与えてくれた。
自身を棚に上げて、大丈夫かと問うてはみたが。

彼の右手には首飾り。何か呪文めいた言葉を唱えたかと思うと、あたりは神々しく光を浴び、光の集合体となる。
それは闇を打ち払う正義の光に見えた]

…!

[強い魔力が黒槍へと、蝿の王へと放たれた

さらに見ると、追い打ちをかけるは>>149デメテル。自分の浅く広い魔法よりと比べると、遥かに大きい火の玉。
嫌悪が満ち満ちている炎はまるで地獄の業火。
2面から攻撃を受けた蝿の王は如何に]

(153) 2014/12/29(Mon) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

[自分で思っていた以上に、この身体にかかるダメージは大きかったのか。ガンガンと鳴る頭や気分の悪さは、まるで悪酔いした時の二日酔いのよう。
すぐ近くから声が聞こえてくるまで近くに人>>148がいたのに気がつかなかった。こんなことでは、すぐに敵に殺られてしまうだろうと、小さく自重の笑みを零す。]

  やあ、アルヤス…ひさしぶり…

[にこりと笑ったつもりだが、上手く表情を作れたかは分からない。
数週間ぶりであっても彼の声は鮮明に残っていて。
振り返って見た元気そうな姿に、無事でよかったと安心する。
衣服に所々戦いの痕が見て取れるが、よもやアルヤスが死闘が繰り広げられていたなんてことは、知らない。]

  再会を喜びたいところだけど、向こうに敵がいてね…。
  ひとまず離れよう。

[吐き気を抑えるように胸元の服を握りながら、小声で促す。]

(154) 2014/12/29(Mon) 11時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時頃


【人】 双生児 オスカー

う…ッ!

[鈍痛が小柄な身体を襲う。
>>150リッキィに名を呼ばれれば力なく笑って]

大丈夫、君は…傷つけさせ…ない

[この戦況に唖然としている彼女を落ち着かせようと、頭だけはまだ回転するようだ。

不意に両手を肩に乗せられ、見つめられる
心配そうな彼女の顔をジッと見つめ返す。
それだけで、心が落ち着くようだった]

リッキィ…

[目の前の彼女が愛おしい。それは慈悲愛のものなのか別のものなのかは分からなかった。
とにかく、この人だけは死なせたくないと切に心に誓う]

(155) 2014/12/29(Mon) 11時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[歩みを進めるデメテルを見送ると、改めてオスカーの傷を確認する。]

痛くないわけないよね…大丈夫なんて嘘だよね…?

また戦うなんて言ったって、僕…離さないんだから。。

[男の肩に添えた両手に少しだけ力を込めるのと瞳が涙を貯めきれなくなるのは同時だったか。]

お願い…デメテルさん、レイクダストさん…頑張って……

(156) 2014/12/29(Mon) 11時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>156彼女の頬に伝う雫を見て、閉口する
離さないと言われれば大人しく従う。が、肩に置いてある手をそっと下ろして、両手で握る]

すまない…ありがとう

[かけたい言葉は幾つもあれど、結局出てきたのは謝罪と礼
彼女の手には確かに温もりを感じた。「慈悲」を与えられている]


( あぁ あったかい

ちゃんと ぼくのことを みてくれるひと いる)

[ふっと飛ぶは遠い記憶]

( あゝ…安心 するなぁ

よかった

ねえ? 父さん … 母さん …)

(157) 2014/12/29(Mon) 11時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[ベネットが素直にいなくなったならば口元が僅かに歪む。怠惰は徐々にこの戦いを愉しむようになっていた。悪魔の血のせいか、怠惰の華の奥深くに眠っていた霧島の本来の性格だったのか。]

嗚呼、本当に、面倒くさいナァァ〜〜〜〜。

[暗青色の瞳は紅へと変わる。丸い背中から生える漆黒は巨きく、そしてより醜く。ボロ布に無数の管が張り巡らされたようなグロテスクな……]

(158) 2014/12/29(Mon) 11時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー

 ごめんねー。
 アナタがたのご意向に添えなくて、さ

[冷たいまなざしがボクに向けられる。
いかにもその様子が不満そうで、
ボクらは彼女らの玩具にすぎないってことを改めて
よく認識したから、柔らかな微笑を返しておいた。>>@15]

『……だからぁ、良しとするぅ。』

 寛大なご配慮に感謝するよ。

[そうしている間に、彼女は彼女で何かを納得したようだ。
……ああ、レヴィは後でからかわれるんだろうな。]

(+15) 2014/12/29(Mon) 11時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
なにこの二人かわいい

(-126) 2014/12/29(Mon) 11時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

[見上げた大きな羽は天使の純白ではなく、
 獲物を駆る梟のような。>>@16]

 リリス様……。
 あなたは”最初の妻”? 赤子を連れ去る”夜の魔女”?

[確認をするように言葉を重ね、
 とても綺麗な羽だね、なんて呟いてから、
 触れてもいい?と問うてみる。
 どうせ幽霊には触れられはしないのだけれど。

 遠望すれば海辺には人影がちらついていただろうか。
 ボクの次は誰が死ぬのかななんて、
 そんなことをちらりと考える。]

(+16) 2014/12/29(Mon) 11時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

ーー回想ーー

(ん? ここはどこ… ?)

[目の前には過去の自宅、家に入っていくと今は居ないはずの両親が、居る]

( 父さん ! 母さん ! ぼくだよ !)

[呼びかけるが返事は返ってこない。まるで聞こえていないみたいだ。空間が歪み、自身は宙に舞う]

(あぁ そうだ いつも そうだった

ぼく は ″孤独″

誰も 振り向いては くれない)

[両親は常に仕事で忙しく、一人息子の自分に構うことは無かった。旅行したり遊んだりすることは勿論、一緒にご飯を食べることもあまりなかった。
人並みの生活はさせて貰っていたが、そもそも顔を合わせることがあまり無く…たまに居ても話すことさえ極端に少なかった]

(159) 2014/12/29(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

(話してくれるだけで…いいのに)


[何でもいい。他愛ない話でもいい。
とにかく話して欲しかった。
「自分」の存在を認めて欲しかった。言うなれば、「小さな慈悲」が欲しかった。

空間は歪みを極め、深い奈落の穴に落ちる感覚に襲われる]


( ああ ぼくは どうなるんだろう )


[そうした幼少期を送ったものだから、その後は必然のように孤独な人生を歩んだ
心を開ける人は、今までに何人居ただろう

いつしか、無理していた笑顔も、消えた]

(160) 2014/12/29(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

ーー現在ーー

[ふと我に帰る。
昔のことを思い出していたようだ。

今、感じるはリッキィの温もり。


こっちも離さないとばかりに強く、握り直した]

(161) 2014/12/29(Mon) 11時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 11時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

── 海辺・木の側 ──
  あぁ…そんな名前で呼ばれることもぉ
  あるのかしらぁ……?

[自身の名前が知られていれば満足そうな表情をし、その通り名については興味の無さが分かる言い振り。
翅を綺麗だと言われれば>>+16、ニコリと微笑んでどぉぞぉ、と翅を広げて見せた。本来その翅は分厚く、堅い小さな羽根が集まっており、温かさを伝えるだろうが、霊体ではそれは伝わるのだろうか。]

  というかぁ……
  敗北ってことはぁ、死んでんのよねぇ?
  其れでも此処に魂残すなんてぇ
  あの女王様もぉ、
  ほんといい趣味してるわぁ。

[ほんと愉しい興よねぇ?と相手に話しかける。相手の気持ちなど御構い無しなのだ。]
  

(@17) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 12時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[手のひらに残った鱗。自分を殺すと宣言した口。灰にくすませてしまった髪]

......次会ったときは、髪をもらおう

[刀子を熱して足の傷を焼いてから、消毒を突っ込んで。
次に刀子や薬を補充する。服に仕込んでおけば荷物を捨てることになったとしても取り出せる。
武器が少しでも多い方が、生存確率は上がるだろう]

さて...
また煙を焚くか

[夜目によく目立つ焚き火。朝になれば煙が人を呼ぶだろう。
必要なものは情報。
少しでも生存確率をあげれば、勝てる可能性も増えるのだ]

(162) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 12時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  ―――― は――― は―――

[槍はざわりざわりと漣めいた。
 華はじわりじわりと嫐りあげ、
  崩れ墜ち、とすんと膝立つ躰。

瞬間。]

あ ______________、 _,.____...____。__、____


??????????????

[光の矢――正義と信ずる暴虐の矢――の大群、
 刃、刃、刃、剝いた牙さえ切り落とし、殺到する光線。

馬鹿でかい炎――人類の叡知と信ずる爛れの火――が襲う。
 黒を貫いた光を包む、殺意しか生まぬ、憎悪しか生まぬ炎、]
 

(163) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


。。。。。。。..........が。げ、、かはっ

[蝿たちは塵と化し、
 気がつけば傷だらけだ。穴だらけだ。血だらけだ。
 頬が触れる冷たい地面。倒れ伏して、死んだかに見える。

が。]

(164) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ






                            は
 

(165) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

......アハハハハハハハハハははははははは!!!!

(166) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ああぁぁぁはははははははははははははは!!!!

(167) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

はは、ははっ、ははははははははははははは!!!!!

(168) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

はぁーーー〜〜っっははははははははははは!!!!!!

(169) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[紅の滔々と流れ出る疵から生まれ出るは、

――――――――――――華だらけだ。

満身創痍の真っ赤な華が立ち上がり、呻く。]


く”そ”。 あ”あ”。

...ほ"く"の"ね"か"い"は"よ"う"や"く"か"な"う"
 

(170) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『Beelzebul
  Beelzebul
   Beelzebul
    Beelzebul
     Beelzebul
      Beelzebul
       Beelzebul』

[七たび其名を呼ぶと、辺りに魔の芳香が漂う。
 森より喚び出されるは、『全ての蝿』。

ぶ""ぅ"ん"""   ぶ""ぅ"ん"""   ぶ""ぅ"ん"""

蝿が飛ぶ。

『巨大』蝿が飛ぶ。

『全ての蝿の』蝿が飛ぶ。

ぎょろり、ぎょろりと目玉が動く。命削る些細な所作]

(171) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―――― しでのたびじは ひとりじゃさみしい

てみやげに ぜつぼうを くれ
 

(172) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

び""と""く"" ど""も""""!!!!!!!!!!!!!!

[脂の滴る美味なる肉は、そこら中に転がっている。
 1.トレイル 2.オスカー 3.デメテル 4.フレデリカ
 4目掛けて、悪魔の最期の行進が始まった。]

(173) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

だって暗いよりも明るい方がいいじゃん?これでも少し抑えてるつもりなんだよー
いつもはもうちょっと明るいかなー?
[シノが笑ったのをみてアイリスも笑っている。そして心の中でこの賭けが終わったら殺そうと決めた。]

じゃあ行こっか!
[そういってアイリスはシノの右側につき歩き出した。]

わぁ、綺麗なガーベラだねー!
でもちょっと不思議な感じがする...
[シノがガーベラを拾い上げたのを確認して何故わざわざ持っていくのか疑問に思ったが、気にすることでもないと思い、理由は聞かなかった。
その後アイリスはシノと共に3へ向かった。1、西崖 2、桟橋 3、洞窟]

(174) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
庇って死ぬには最高の舞台…!

だが…邪気悪魔の絆を回収出来ずに終わってしまう


どうする

(-127) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
落ち自推迷うなあ
アイリスたんとラブラブ()してるからなあいま

(-128) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【秘】 双生児 オスカー → 幸運の科学 リッキィ

/*
>>171.>>173とおぞましい蝿の大群が君に向かって押し寄せているが。対処出来るか?

オスカーPC的には庇う場面だけど、あんまりにも前出るとな…。リッキィの見せ所は奪いたくないから

とりあえず動きは表で任せます

(-130) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

ラ神やるなぁ…

(-129) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
この賭けが終わったら殺すとか怖wwwwww

(-131) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【秘】 幸運の科学 リッキィ → 双生児 オスカー

/*
ありがとう。丸腰なので厳しいですが頑張ります…
この娘に見せ場なんてあるのかな?ww

(-132) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【人】 青い鳥 デメテル

…狂ったか。

[ヒトと見えなくなった彼に、向けられた言葉は一切の偽りも仮面も見せず。美徳たちは冷え込んだ声に驚きでも向けただろうか]

[灰となり散った蠅の代わりに喚ばれた蠅たちは、穢らわしい悪魔の遣いは、無力な彼女へ真っ直ぐと]

来るな。来るな来るな来るな穢らわしい!!!

[幸運を、そう掛けられた声を背に、目の前に創り出すのは絶対の壁。炎の壁]

燃え盛れ。求めるは青。青く蒼く碧く何も残さないように。

(175) 2014/12/29(Mon) 13時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[押し寄せる巨大な蝿の群れ。その黒い塊は間違いなく自分を目指していた。]

ひゃっ…こ…来ないで……

[ぶ""ぅ"ん"""   ぶ""ぅ"ん"""   ぶ""ぅ"ん"""
近づくごとに大きくなる羽音、その音圧が更なる恐怖を増幅させて身体が動かなくなる。その時だった。]

(176) 2014/12/29(Mon) 13時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ




『…お姉ちゃんは僕が護るよ…』

(177) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

リッカ!?

[恐らく自分にだけ聞こえたであろうその声は、間違いなく妹フレデリカのそれだった。]

……、なんで……

[突然数本のまばゆい光の束が空から降り注げば、瞬く間に蝿達は跡形もなく焼失していった。]

(178) 2014/12/29(Mon) 13時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
??

(-133) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
あー、アイリスはラ神知らないっぽいな?
>>174
[[1d数字]]で1〜数字までの数がでるよ。
秘話でわざわざいいにいくのもおせっかいな気がするので灰にて。

頑張って欲しいぬ

(-134) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ー回想・姉と僕ー

姉のマリーベルがまた泣いている。理由はいつも大した事じゃない。僕の貰ったぬいぐるみの方が可愛いとか、ピクニックの時に僕のビスケットだけ割れなかったとか。理由は様々でも幼い頃のマリーベルは涙がトレードマークだった。

今日はジュニアスクールのクラス分けが不満だったらしい。メリッサもムームーもキャロマも僕のクラスだったから…。

(179) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ー回想・妹と私ー

『ラッキィ・リッキィ』。周囲からそう呼ばれる妹の事が、幼心に凄く羨ましかった。
私が頑張って頑張って漸く捕まえたモノを、あの娘は天から降ってくるように手に入れる。
たまたま直前に見た箇所がテストに出たとか、成績上位者が熱で休んだとか。
私はそんなリッカに先を行かれるのが厭で、とにかく勉学に励んだ。

(180) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
オスカー死なない感じかな?
じゃあ僕になりそうだな〜。

…エンカできるかな…(吐血

(-135) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

マリーベルは実力で、フレデリカは補欠からの繰り上がりで同じ大学に入り、表向きはそれなりに仲のいい姉妹だったと思う。

だけど、二人の均衡が崩れたのは去年の春先の事だった…。

フレデリカの所属する研究室の室長の不正が発覚、研究室のメンバーは皆卒業資格を失ったのだ。その資格剥奪メンバーに学年トップの学生がいたせいで、結果的に私は大学を首席で卒業した。

運が…私に傾いたのだ。

(181) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
リッキィつよ

(-136) 2014/12/29(Mon) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

其れからの顛末は誰もが想像する通り醜くつまらないものだったよ。

元からそこにあった嫉妬が大きくなって、リッカは押し潰されて…

……結局…自分で命を絶ったんだ。



11月の大雨の夜、リナール川の上流に私はリッカを埋葬した。
最後に羽織っていた白いジャケットを濁流に流して…リッカの赤いジャケットに袖を通す。


私は…、


フレデリカとして生きる事を選んだ。

(182) 2014/12/29(Mon) 13時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
世界観wwwwww

(-137) 2014/12/29(Mon) 13時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
光が降り注ぐってかぶってんぞー

(-138) 2014/12/29(Mon) 13時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
いろいろひどいなwww

(-139) 2014/12/29(Mon) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 13時半頃


【人】 研修生 キリシマ

  ――少し前、ベネットとの"交渉"の途中――
[交渉を始めた頃だったか、こちらに飽きたのかどこかへ行きたいというリリス>>@6。それを聞けばちらりとそちらを向き一言。]

ウン、いってらっしゃい。

[その場から見えなくなってふと気がつく。]

(あ、あの水晶で全員の顔見ておけばよかったナぁ〜〜…・)

[後悔先に立たず、である。――尤も、呼び止めたところで止まってくれるとも思ってはいないけれど。]

(183) 2014/12/29(Mon) 13時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
でも幟乃はもう死のう()

と思っているんだよね
幟乃がこの世界でつまらないと思うものを消すっていう
幟乃が幟乃の日常を退屈だと思っているならば、幟乃の日常はなくなる

つまり、この賭けで大罪が勝っちゃったら彼女は死ぬのである

(-140) 2014/12/29(Mon) 13時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
だから美徳勝ったらかIFで是非アイリスに殺してもらおう(合掌)

(-141) 2014/12/29(Mon) 13時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 14時頃


【人】 研修生 キリシマ

  ――現在――
お祖父ちゃん、僕はどこを目指せばいい?
―――教えてよ?

[巨翼を目一杯広げ、空を見上げる。チラチラと翼から仄暗い光を放つ粉のようなモノが舞う。徐々に広がりゆくそれを見たものはどれほどいただろうか。粉は緩やかに舞い上がる。ソレが知り合い以外の生物に触れたならばその位置を明確に知ることができるだろう。]

面倒くさいことは、早く終わらせないと

[怠惰は思考を静から動へと変える。]

(184) 2014/12/29(Mon) 14時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 14時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 14時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 14時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 14時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 14時半頃


【秘】 踊り手 フランシスカ → 琴弾き 志乃

[彼女が眠ると宣言したから仕方なく口を閉ざし、文字を送るのも慎んだ。
直後にふと思い出して、先ほど話の途中で熱を感じた右腕に目をやる。先程ドナルドに譲ったものと対をなす、褐色の肌に映える黄金色。その表面を飾る模様の中に、一説の文章を見つけて、女王は思わず吹き出した。]

…まだまだ、お子様ね。

[尊大な口調に似合わない子供じみた仕返し。
笑いを噛み殺すのに苦労しながら、腕輪に刻まれた文章を指先で撫でた。]

(-142) 2014/12/29(Mon) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 現在 / 洞窟 ―

[この賭けが終わってから殺そうと思われているなんて、幟乃は夢にも思いません。幟乃の右側を歩くアイリスは、とても愛らしくて明るいものですから、誰がそんな風に恨まれてると思うしょうか。]

…何かこんなところに来てしまったが、人なんているのだろうか?

[幟乃は、小首を傾げながらアイリスに問いました。真っ暗で何があるのかと不思議に思ってしまいます。こんな所を歩いていれば不安になる人もいるかもしれませんが、幟乃は少し好奇心もありました。探検するようにどんどん奥へと進みながら、アイリスに訊ねます。]

アイリス、君は…もしこの賭けでわたくし達が勝ったら何を願うのだ?

(185) 2014/12/29(Mon) 14時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

−−−傲慢と憤怒の観察−−−

んん?私の居場所?
「高みの見物」をさせてもらってるところよ、今はね。
君からも、多分見えるんじゃないかしら。
此処まで来られたら、丁重にもてなしてあげる。

[浮かんだ文字に気づけば、とても簡単な、謎掛けとも言えないような答えを与える。
本気でこの塔の上まで来るとは思っていないが、万が一彼女と出会うことがあれば、何かプレゼントしてもいいかしら、なんて考えが頭に浮かぶ。
今も誰か−−確か"憤怒"だったと思うけれど、少女と並んで歩いている彼女のことを慮って、文字を並べるのは彼女の着物の袖。]

あぁ…そうだった。それが誰なのかは、君にはわからないのね。
命を落とした君たちの同志は"嫉妬"のペラジー。
手を下したのは"救恤"よ。

[幟乃とペラジーに面識があることを、女神は知らない。
だから昨日会った人物の名前でも挙げるように、何の気なしに敗退者の名を告げる。彼女のことだから、鼻で笑うくらいはするだろうと予想しながら。**]

(*2) 2014/12/29(Mon) 14時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[仄暗い粉を出し終え、翼を閉じた頃だったか、銀と赤の瞳を持つ少女が声をかけてきたのは>>152。のっそりと振り向けば、穏やかな笑みを浮かべる。]

はじめまして。僕は霧島一仁ダヨ。君の言うとおり、医者だよ。
といっても、麻酔医だけどネ。って、わかるかな?麻酔って

[ゆら、と白衣を揺らしたれた髪を耳にかけなおす。
警戒はしない。こんな敵はいないと聞いたから。]

えーと?僕に、用かな?
怪我したとか?

[そうなのだとすれば、すぐにでもポーチから針と糸、そして軽い麻酔を手に取るだろう。違うのならばただ首を傾ぐだけ。]

(186) 2014/12/29(Mon) 14時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
決定まだか。

(-143) 2014/12/29(Mon) 15時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時頃


【独】 踊り手 フランシスカ

/*
ほいランダムランダム。
美徳から落としたいかなぁ、バランス的に。

フランシスカ[[who]]ベネット[[who]]キリシマ[[who]]

(-144) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
>>またキリシマ<<
ラ神、えこひいきは良くない。良くないよ。

今度こそベネットかしら。むむ。

(-145) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 よお、久々 ―― 、

[ >>154横に並ぶ頃には、速めていた足を緩やかに戻し
  機嫌の悪かった数週間前よりは気さくにひらり、
  見えた顔に手を振ると 歪さが混ざった笑顔。 ]

……、気分わりーの?

[ さっきのヤツに何かされたかわかんねー以上、
 碧玉を細めれば、出て来るのはそんな感想。

  >>154堪えるように胸元を掴むベネットの姿に
   それは殆ど確信へ。 ]

りょーかい、取敢えず休めるとこ探した方がよさそーだな

(187) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[深く、今聞くのはやめて
 ‟向こう”と聞きゃ、今来た方向を一瞥
 さっき会ったらしき男の方を確認するように見ながら

 >>152新しく近付くような影は目に入らないが
 >>184光る何かが漂い出すのを見りゃあ、
 『何だありゃ?』と呟いて少し首を傾げて

すぐに前に視線を戻すと、同意と共に縦に小さく頷いた ]

  ……とりあえず森の方行きゃあ紛れられっかな

[ 洞窟でもいーが、いざという時の逃げ場には困る気がする。提案がてら、顰めた声で呟いてみたがどうだったか* ]

(188) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
鱗粉のやつ…
ネタ完全にMH4のゴア・マガラです(((

(-146) 2014/12/29(Mon) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[炎壁を超えて。
 
燃え盛り、仲間たちを振り落としながら、蝿は進む。
 地獄の劫火でも用意しなければ灼き尽くせはしない。
 肉さえ、肉さえ、食欲が、暴食が、生きて。

硬直を身籠る女『美徳』は、格好の餌。

だったはずなのに。]



――――――― く か。

[なんだ、それは。

理に合わない暴虐。
 "敵"と見做さず、"正義を振りかざす"光の鉄槌。]

(189) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[全て出し尽くし、取り戻したのは、憎悪の情。

ああ、これがとりもどせただけでも、ぼくは。

再び倒れ、出し尽くした躰から、ぽろぽろと華がすり落ちる。

たといしんでも、ぼくは。

―――― 『      』]

(190) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 牧人 リンダ

―――― 『心配してんす』

......はっ わるかった な らぴす... りず

[屹度、届かない謝罪。]

(-147) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


... これ が ぼく だ ... ... ...。

... とりもどしたいと ねがって やっと やっと,,,...

―――――― 逝け る。

[黒に淀んだ瞳は白を取り戻し、
 鋭い眼に光は薄く。その瞼を、閉じた。*]

(191) 2014/12/29(Mon) 15時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
ラ神に愛されるベネさん(白目

(-148) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ケイお疲れ様ぁ。
道ズレして欲しかったけど残念!

(-149) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
道ズレ、じゃないね、
道連れ(●ω●)

あほの子やん。

(-150) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

ベネット!!!!!!!!!!!!!!!!!!ってなる
村たてのラ神…

っていうかラ神、
村問わずベネット良く出す気がするなんてそんな

(-151) 2014/12/29(Mon) 15時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時頃


【人】 営利政府 トレイル

ケイ……君は凄いな。

[蠅の悉くとその主が動きを止めてようやく止む光の雨。

なんという強さ、光と炎に焼かれて尚進もうとするその意志。
大罪が与える力だというのだろうか。
それとも人の持つ強さが罪を背負わせるのか。

得られなかった答えを求める。

瞼を閉じた魔王にそっともう一度問いかける。
きっともう声は届かないと思いつつ。]

(192) 2014/12/29(Mon) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>163光線と爆炎は見事、「蝿の王」へと命中し、勝利したかに思えた。

が、男は狂ったように笑い叫ぶと、先程とは比べものにならないぐらいの巨大な黒い塊が集結してゆく。
それは煌めく光の中、破滅の妖気を放ちながら悪魔の軍神となってリッキィの方へと]

…っ!!!

[食い止めようと、立ち上がろうとするが、身体の自由が効かない。

そこで抗うは>>175デメテルの燃ゆる炎の壁
彼女の紡ぐ言葉は恐ろしく冷たくて身震いした


どうなるかといった瞬間ーーーーーーーーー]

(193) 2014/12/29(Mon) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時頃


【秘】 営利政府 トレイル → 学園特警 ケイイチ

 
 
 聞かせてよ。
 
 君は何を求めていたんだい?
 
 

(-152) 2014/12/29(Mon) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

ケイ本当 表現の仕方がすげえのよな…
 臨場感とかやばい いちいち輝いてみえる

とか結構言ってる気がするけど 本当 素敵だからしかたない

(-153) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

【人】 琴弾き 志乃

それにしても、これじゃあ見づらくて仕方がないなァ。
他の参加者に会えなければ始まらない、何もなかったら他の場所へ行こうか。

[幟乃は軽く拳を握ってぱあと開くと、ゆらゆらと揺れる丸い鬼火を二つ出現させました。その内一つはアイリスの方を照らすように彼女の横に現れたでしょう。]

もし、疲れたのならば此処で休んでも良いが───…、いや、わたくし達は寝ていたから大丈夫かな。

[アイリスの返答によってはもう少し此処に留まったでしょう。もし移動しようと言われれば、此処から出ようと来た道を戻るでしょうか。**]

(194) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>178リッキィが自分の愛称を叫んだかと思うと、天空から眩い光が差し、漆黒の軍勢は瞬く間に焼け焦げた。

炎の壁をもろともせずに行進していたそれが、あんなに簡単に]


リッキィ…??


[>>190倒れた蝿の王が、その表情に憎悪と安らぎを滲ませて眠るのを目の端に捉えると、よろよろと彼女の元へ

そうして、ポツリと呟く]

(195) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

君は、何者だ?

(196) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

―海辺・木の傍>>@17

 あるみたいだよ

[ 地上の有象無象からどう呼ばれようと、
 地獄の住人には関係のないことなのかもしれないとふと思う。]

 ありがと。……んー、暖かいんだね

[ 微笑みに甘えて梟の羽に触れてみて、
 その感触と温もりを感じながら呟いた。
 霊に触れられても、
 触れられた方は何も感じられないのだろうけれど。]

 そうだよ。焼死したのさ。
 …リリス様は火に抱かれたことはおありで?
 ふふ。ほんとに。
 人の命も魂も何もかも、あの女王の思うがままさ。

(+17) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
次、落ちよう。
オスカーの過去も能力も底が見えた

(-154) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

 ……これって賭け事なんだよね。

[あなたがたでさえも、女王の作った盤の駒に過ぎないんじゃないか――。なんてことは言わずにおいて、それだけ呟くと]

  …………誰か、死んだかな

[ふいに大気の振動が無いはずの鼓膜を揺さぶる。
 僅かに瞳を細めると、
 野に咲いていた歓楽の沈丁花を一つ手折り、
 くるくると片手で弄び乍]

  じゃあ、愉しい催しを楽しく野次馬しに行きましょうか
  ボクは適当についていくよ

  ……ああ。そうだ 
 あなたが参加者と喋れて、尚且つ気が向いたらでいいんだけど
  赤い服を着て、白金の髪の男に会ったらこう伝えてほしい
  ”望みは果たしたよ バカ” ってね

[にこりと笑う*]

(+18) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[両膝をついて瞼を閉じた彼の上体を支え抱える。
その身体はぼろぼろで既に残された時間はほとんどないだろう。
だから彼にとっては何の意味もないだろうけど…]

── L llmn s l lc d grgn

[ただ少しでも痛みを和らげばと癒しの魔法を使う。

結果だけ見れば勝利したのは僕たち美徳陣営だ。
だけどどうだろう、僕もオスカーもこの有様で、勝ったといってもこちらは4人がかり。
対する蠅の王はただ独り。]

どうしたらこんなに強くなれるのかな。

(197) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 15時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

── 海辺・木の傍 ──
[暖かい、その言葉>>+17に目を細める。翅に触れる感覚は感じなかったが、そもそも身体に対して大きすぎるその翅は感覚も鈍く出来ている。動きこそ細くとも、触れるものには鈍感なのだ。]

  焼かれたのぉ…
  炎の中で燃えて躍り狂うサマはぁ
  見ものよねぇ……

[焼死と聞いてクスクスと嗤うも続く言葉には一瞬にして表情の色を下げる。嫌な思い出があるようで、不機嫌さを全面に押し出した。それについて言葉を紡ぐことはなく、次に一つの気配が消える感覚を感じるまで、少しムスッとした表情のままに。]

  ………消えたわねぇ……
  ベル様の匂いが消えた。

[それはただの独り言。語尾が伸ばされなかったことに自ら気付かない。結局名前を聞くことが叶わなかったなぁ、ベル様の子なのにぃ、と独りごちる。
ついて行く>>+18との言葉に我に返り、そぉ?と言えば何処へ向かおうかと思案する。]

  赤い服の白髪ぅ?
  まぁ、覚えててやらないこともないわぁ。

[覚えている可能性はかなり低いが。そう応えれば、次なる目的地を目指した。1
1.西崖 2.廃墟]

(@18) 2014/12/29(Mon) 15時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 営利政府 トレイル


[治癒魔法を掛けられて、ぴくん、と指が動く。
 それは、掛けられた手を振り払おうとしていた。]

おまえたちに まけた ぐ。。。 じてんで。。。 つよくなど、ぁ。。。!

『人の心』をもつものの なさけ が いるものか、、、。

[『それ』は、ケイ・ローゼスワンスが喪ってしまったもの。
 欲した願いは、かつての人間らしさ。『こころ』であった。*]
 

(-155) 2014/12/29(Mon) 16時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

えっ…?なんで…なんでリッカが…。

[理解が追いつかない。自分のしてきた事が否定されたのか、それとも赦されたのか。そして…自分が…誰なのか…。今まさに自分が聞きたい疑問を、オスカーがストレートに投げかけてきた。>>196


私は…、僕は…フレデリカだよ…これまでも、これからも。

そうよ…、きっとそう…。

[その声は消えそうな程に弱々しく。]

(198) 2014/12/29(Mon) 16時頃

ケイイチは、掠れる声、痛みとともに、今にも眠る命を知覚した。*

2014/12/29(Mon) 16時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時頃


【秘】 営利政府 トレイル → 学園特警 ケイイチ

───。

[聞こえた声に何も言えなかった。
だって『人の心』なんて僕にもあるはずが無いのだから。]

(-156) 2014/12/29(Mon) 16時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

― 森 ―

[アルヤスの提案>>188によって森へと身を隠すことにし、木々をかき分けてある程度奥まで進めば、ここの辺りで休もうかということになり、足を止めた。
少し歩いただけだというのに息が上がる。]

  ……っ、はぁー…

[大きく息を吐き出すようにして、それからまた吸って。
深呼吸を数度行えば少しは気分がマシになる。]

(199) 2014/12/29(Mon) 16時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

[落ち着くまで待っていてくれたアルヤスに一言お礼を言い、今までに得た仲間の情報と、これまでの経緯を完結に話す。
どうやら彼はキリシマと対面を果たしていたらしく、ならば話は早いと、この目で見た事を話した。
ダガーを大量のフナムシに変えたこと。離れれば元に戻ったこと。扱う武器。そしてクスリのこと。]

  味方の情報と引き換えに
  見逃してくれるって言ったから、話しちゃった…。
  ……ごめんね。

[謝ってどうなると言うわけでもない。
人に――アルヤスに話すことで改めて感じる情けなさと罪悪感から、彼の顔は見れなかった。]

(200) 2014/12/29(Mon) 16時頃

【墓】 流浪者 ペラジー

―海辺・木の傍から→―

[――すっごく痛かったよ。
くすくすと聴こえてくる嗤い声にそう返そうとして、ふと彼女の声のトーンが下がるのに気づけば、ん?と笑顔のままで首をかしげた

不機嫌そうな表情を見れば、わかりやすい悪魔さんだなあ、
とちょっと内心で笑う。>>@18]

 ベル様……ベルフェゴール……か

[いつもと少し違うリリスの口調に違和感を覚えながら、
 ベル様の正体を推測する。
 思うとおりの”暴食”ならば 既に大罪が二人死んだことになる。

 大罪が死ぬという事は、アルヤスが勝ちに近づくということで
 キリシマや幟乃に危機が迫るということで。
 どっちを応援すればいいのかよくわからないから、その死については黙っていることにした。]

(+19) 2014/12/29(Mon) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

───。

[抱きかかえた彼をそっと横たえると立ち上がる。
言葉短くリッキィとデメテルにオスカーのことを頼むとボロボロの身体を引きずって塔へ向かい歩き始めた。]

(201) 2014/12/29(Mon) 16時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時頃


【墓】 流浪者 ペラジー

『まぁ、覚えててやらないこともないわぁ。』

  ふふっ。まあ、覚えてたらお願い。

[まあ、彼女が覚えていないとしても、
 あいつが此方に来れば自分から伝えればいい話だと軽く考えて]

  ……向こうに、煙>>162があがってるね
   行こうか

[彼女がそちらを目指すというならば、
 距離も重力も無視する亡霊は、それについて西崖に向かう。
 そこに彼女の知り合いであり、
 あの日訪れたお客さんが居るとは知らず。]

  烽火なのかな
  まるで、魔女裁判の火だ

[空に昇る煙を見つめて、独り言を零す。
 あいつに焼かれた時を思い出した。*]

(+20) 2014/12/29(Mon) 16時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ケイの戦闘すごくかっこよかったね。
攻撃されてから追われてる間も、味方と合流してからも、とても怖かった。
最初に塔の上から攻撃できたのがケイでよかった。

(-157) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
さて、どうやって死のうか。
けっこう忙しい方多いみたいだし…。

今思いついたのがさ、思ったよりもキリシマさんの毒が身体に残ってて、もう死にそうだからいっその事アルヤスの手で殺して欲しい。
ってのなんだけどさ。
こいつ何ッッの役にも立ってないよ!バトル描写一切ないよ!そんなんでいいの!?ってなってる。
しかもアルヤス2人看取るとかめっちゃ申し訳。
やはりキリシマさんに殺されるべきだったか…。
いやでも今更キリシマさんとこ行けねぇわ。

(-158) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 踊り手 フランシスカ


ねえ、フランシスカ様。

これがこの戦いに求めていたものですか?

僕は貴女の求めるものお見せできていますか?

(-159) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ところで幟乃ちゃんのキャラがとても好きなんだが
かわいいよね 大罪の中でも傲慢が一番好きだよ

(-160) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

──揺れろ傾け天秤よ。

──主が望むままにこの舞台を回し続けよう。

──戦いの終わる最後の瞬間まで。

(202) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時半頃


【秘】 本屋 ベネット → 奇跡の子 カリュクス

/*
もし本日お時間取れそうならばでいいのですが、殺していただけないかなぁと思いまして、ご相談に伺いました。
・互いに今別の人とエンカしているのでリアルの夜くらいになりそう
・一応最後のあがきということでこちらからも攻撃させていただく(抑えこんでけちょんけちょんにしてくださってもオーケー)
・きっとベネットはキリシマのいた砂浜には戻らない
ここらがネックですかね…
上記をみてちょっと今は難しいかなと思われれば断って頂いてかまいませんよ!

(-161) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 上空から西崖へ ──
[大罪の気配が2つ消え、7つと5つの気配を感じながら、ツイと唇を尖らせる。

  なんかぁ、見たいもの見れてない気がするぅ……

勝つとか負けるとかそんなことよりも、其れが今一番不満である。命がぶつかり、削れ、消えるその瞬間を見たくて愉しみにしていたのに、肝心の其れを逃している───

  塔に居た方が観れたのかしらぁ…

しかし、その場に行ければ痺れる程の空気を感じられることは違いなく、其れを思えば小さく翅を震わせた。
後ろをついてくる霊体。えぇっと、名前をぺ…ぺら………ぺらぺら?うーん、思い出せない。と、煙>>+20との声。誰か居るのはそうらしい。煙を焚いている者、彼以外居なければ、彼の傍に降り立ったことだろう。]

(@19) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
同じ理由から近場の洞窟には行かないだろう…
シノ&アイリスペアも考えたんだけど…うむ。

これでダメならさっきのアルヤスルートかな。
巻き込んじゃう気満々です。

(-162) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ふわりと優雅に羽根を広げ降りてくる美女>>@19に手を伸ばす。
美女に触れたいと思ったわけでなく、ただその羽根が運んできた風に乗って訪れた燐光......珍しい素材を手に入れるため]

よく来てくれた、我が女王。
禁断の果実は役に立てさせてもらっているよ

[賛美の言葉もほどほどに、手の中にちらちらと光る燐光をルーペで観察しようとする。
蛍のようにも見えないそれが悪魔由来だと知らないまま、ただなんなのかが知りたいと]

(203) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 16時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[霧島一仁、という名は確か大罪の方にに書かれていた。穏やかに笑みを浮かべる男>>186が嘘をついているとは思えなかった。]

そうですか、では先生とお呼びしますね。医者はそう呼ぶと何処かで聞いたことがあります。
麻酔は、よくわからないのですが……

…申し遅れました。
私は、カリュクスです。

[したれた髪をかけた霧島に何となく合わせて銀髪を触る。]

貴方も大罪陣営ですよね?
ですから、情報交換をしたいのです。

[黍炉に倣って、情報を聞いてみる。今度は味方同士、躊躇もないだろう、と隠していた白蛇をまた首に緩く巻いて撫でた。]

(204) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 本屋 ベネット

/*
こんばんは。秘話ありがとうございます。
殺すの大丈夫ですよ!(物騒…)
今日はこれからずっといられそうです。霧島さんとの会話が終わり次第エンカしますね。最後は華ですので、長引いても大丈夫です。思い残さぬよう存分に戦ってください。私もお役に立てるように頑張りますね。

(-163) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 西崖 ──
  貴方も参加してたのねぇ…
  それもぉ…美徳陣営。

[静かに降り立ち、男が手を掲げる>>203のを目にすれば、その碧を細めて、スン、とその匂いを嗅ぐ。渡した果実の匂いと天使の匂いが混じるのを嗅ぎとれば、ニィ、と片頬を上げた。

と、直ぐさまに自身から目を逸らし、何かを観察し出す男。]

  何なのぉ?
  失礼しちゃぁう。塵にしちゃうわよぉ。

[存在を蔑ろにされたと感じ、またも不機嫌さを露わにする。しかし、それは以前黍炉と出逢った時のものとは圧は違うものだった。]

  ここもぉ…ハズレぇ。
  何なのよぉ。

[ねぇ、と傍にある霊体に同意を求めた。]

(@20) 2014/12/29(Mon) 17時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 17時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
悉くバトルを目にしない悪魔(●ω●)

(-164) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
会話もあれですがバトル観たいです(●ω●)

(-165) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
何なら攻撃してくれてもいいのよ?(●ω●)

(-166) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ― 森 ―

[ 鬱蒼とした木々の隙間から、光の筋が入り込む。
 土を踏みしめ、視界の開けたところで 
 『ここらへんでいーか』と腰を下ろせば、一息 ]

   ベネットも座っとけって
    休める時に休んだ方がいーしよ

[ >>199深呼吸を数度、繰り返す様をぼんやり見上げ
 少しは落ち着いたような表情に、促すように
  手元の荷物を下ろして湿り気と冷たさのある土を叩く

 礼を言われりゃあ、『気にすんな』と瞬きながら一言
  そこから整理も兼ねて情報交換を始めたか ]

   はー、仲間なんて一人も会ってねーな
    敵ばっかしか巡りあえねえ!
  
    仲間が七人も居るなんざ嘘かと思ったくれーだ

(205) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ いつの間にか張り詰めていた糸が解けて
 茶化すように肩を竦めた後、
  経緯やら仲間の情報を聞き――、

 ショウロってヤツ以外の外見は聞けただろうか
 もしそいつの情報も聞いてたなら
  記憶に引っ掛かったかもしれないが、
     それもすぐに続いた話に引っ込んで

さっきは何もしてこなったアイツの話を聞けば顔を顰めた 
 俺の方は外見情報と合わせて、キリシマ以外に見た‟敵”
 ――花魁姿のやつ、蠅を操るやつ、そして ]

 …あと、‟嫉妬”のペラジーってやつな、
   ――そいつは、命を盗らせてもらった

[ 思い出せば、意志が碧に炎として揺らぐように
  勝手に預かったつもりとは言え、
   盗んだもんの重さを噛みしめて 音にする ]

(206) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【秘】 本屋 ベネット → 奇跡の子 カリュクス

/*
おお、それじゃあお願いしちゃいます。
都合の良いお時間内で大丈夫ですので!ありがとうございます。
行けたら湖付近行きたいが…状況次第ですねぇ。
(現在リッキィを抜いて最弱フラグ立ってますが精一杯頑張ります((震え声)))

(-167) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 数週間前。
‟命以外なら盗む”って言ったのは、頭から抜けていたが
 そういや、最初はこいつからの誘いを断ったんだったか

 と、頭の端で記憶を辿りながら>>200クスリの事を聞けば
  気分悪そーなのは何かされたのかと推測しながら
 目を逸らして、罪悪の覗くその声色をじ、と耳に流した後
 
  ウードを右手に持ちながら 何となく
   ヘマして落ち込んだ団員にいつもするみてーに
   拒まれなきゃ ぽん、と下がった頭を撫でようと]

  そんなしょげるなっつーの
  そんくらいの情報、くれてやりゃあいいじゃん
  命さえありゃあいいだろ、他のやつは知らねーが

(207) 2014/12/29(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 そーだな、文句言うヤツがいたら
         俺がブッ飛ばしてやるよ!

[ アジトに居る時が何となくフラッシュバックして
『アンファール』頭領としての顔でハッ、と軽く笑い飛ばす
  そして、ウードの弦を左手で触れると、
   奏でるのは緩やかなテンポの癒しの調べ。

 少しでも体調も心も楽になりゃあいい、と奏でたが
僅かでも気分が軽くなる手助けくらいにはなるだろうか*]

(208) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*  あああぁぁ惚れてまうやろーーー!

ほんまアルヤスさんかっけぇ。超男前ですやん…。
仲間から「お頭にはどこまでもついていきますぜ!」って慕われてるんだろうな仲間に混ざりたい。

(-168) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 本屋 ベネット

/*
了解、場所はどこでも大丈夫です。湖付近が強くはなってると思いますが。カリュクスも見かけ倒しでそこまで強くないと思いますよ、とっ捕まってますし…(

(-169) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
ベネットさん大役もらえたやっほい!
ありがとうございます!!
私のRPでは不安しかないけど、頑張る!

(-170) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
魔女の能力どっちかは使いたいなぁ……
寧ろベネットさんを生き返らせるのもアリ…?
でも死んだの大罪だけになるしバランス悪いのかな。

(-171) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 17時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ちょいと
黍炉[[who]]

(-172) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
さすがに一度も会ったことない人には使えないし、今のとこ使うならベネットさん、フレデリカさん、霧島さん、黍炉さんかな。敵多い…!

(-173) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
>>目の前にいる<<
92

(-174) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

間に合うかなーと思いつつ
色々平伏とこの ラ神の悪戯感

(-175) 2014/12/29(Mon) 18時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

『  失礼しちゃぁう。塵にしちゃうわよぉ。』

[拗ねたような物言いに、苦笑。随分と可愛らしいことを言う]

相手をさせていただきたいのは山々だが、何分生きるか死ぬかのフィールドワークの途中でね。
これが終わって貴女の気まぐれが続いていればお相手しよう
ぜひ、その柔らかな羽根で俺を包んで欲しい

[これが何かとは、名言しない。燐光の解析とも、この試合とも名言せずに、冗談交じりに声を届ける。
ここに送られてどれほどの時間が経ったのか...
状況もどうなっているかがわからない。
そろそろ把握のために動いた方がいいか]

(209) 2014/12/29(Mon) 18時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
あれ…?僕じゃない…?

(-176) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
でもそこまで死にたがってるわけじゃあないけど

(-177) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【人】 研修生 キリシマ

先生、懐かしい呼ばれ方だね〜〜。

[7年ほど前まではそう呼ばれていたか>>204。今では患者というものとの関わりがないのでそう呼ばれるのは手術の時だけ。]

交換もなにも…僕は協力を惜しまないよ。
ああ、でも一応君の名前は聞いておこうか。

[観戦者であれば教える義理もない。そう考えてそう言ってみせる。教えてくれたならばこちらも知っている情報を全て教えるだろう。]

僕が知ってるのは相手さんの容姿だけ。
それも、口づてだから正しいかどうかなんてゼンゼン知らない。

―――どう?役に立ったカナ?

[5人分の特徴全てを教えたならばニコリと笑う。]

ああ…それと、だな。すぐそこの森。二人いるなぁ〜〜。
あとは向こう側の…多分あの形は崖かな?そこにも一人…。

[粉に触れた人間の位置を正確に割り出す。地形まで分かるのは粉の広がり方のおかげ。]

(210) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
塔へ向かう方が面白いものが見れそうなんだけどなぁ。

(-178) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 18時半頃


【秘】 本屋 ベネット → さすらい人 ヤニク

>>206の時 ―

[彼がこの島に来てから――そのペラジーという人物と会ってから
どんな言葉を交わして、どんな感情を抱いて、どんな想いで最後に手をかけたのかなんて彼自身にしか分からない。
だが、少なくとも命の重みを軽視しての行動では無いということは、表情や声のトーンからも窺い知れた。]

  そう…。

[彼の語った内容について、ただそう返す。
彼自身、慰めや賞賛なんてものが欲しい訳ではないし、こちらの反応を求めてはいないだろう。]

(-179) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

― 西崖にて―
[彼女が思い浮かべた自分の名前を聞けば、きっと、確かに今のボクは紙みたいなものだと失笑しただろう。>>@19
幽霊になったら空も歩けるんだなあ、と感心しながら
それでも届きそうにない雲を見上げた。*]


[燐光が漂う。
 男が――あの日花屋に来た研究者の様な男がそれに触れるまで、
 ボクはその存在に気づかなかった。
 リリスとその男が知り合いだとわかれば>>@20静かにして、
 その上で彼が美徳陣営だと知れば、智慧かな、
 と勝手に予想を立てていた。]

 はずれ? っははは。そうだね。
 リリス様の御眼鏡に叶う”戦場”は、なかなか見つからないね

[毒を吐いているのか肯定しているのかわからない口調で
 そう云ってから、男の手元を見る。

 この男が毒花を買ったのはこの為だったのか、

(+21) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 18時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー

――敵に貢いでしまうなんて、まあ結構な間抜けだと
 少し前のボクを笑いながら]

  そうだなぁ……
  ボクが悪魔なら、「騙して」
  ”大罪”と”美徳”が鉢合うように仕向けるね

[目の前の男にボクの声は聞こえていないと踏んで、
 そう無責任に笑う。

 この大会はチーム戦だという。
 だったら。観戦する方の立場に立つなら。
 おんなじ陣営ばっかり固まって盤面が硬直するなんて
 つまらない。酷くつまらないじゃないか。

 そう紡ぐ思考は只管に淡々としている。
 手元で沈丁花をくるくると回した。]

(+22) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[膝を抱えたまま視線を地面に向けていれば、頭にぽん、という感触。>>207
正義感の強そうな彼には軽蔑されるのでは無いかと思ったが、それどころか励ましてくれるらしい。
頭を撫でられるなんて体験は、今まで生きてきた中でもほとんど無い。小さな使い魔が偶にしてきたが、この優しい手つきとは程遠いものだった。
更にはなんとも男前な励ましの言葉。
胸がぐっと、わし掴まれた感覚に陥る。]

  ………っ…、

[何故だか、心が締め付けられるように痛かった。
けれど、同時に嬉しいという気持ちも湧く。
――こんな複雑な感情は、しらない。
アルヤスは太陽みたいだ。
明るくて、眩しくて。焦がれるけれど、手の届かない存在。

流れ始めた音は、とても澄んでいて。
相変わらず俯いたまま、音をしっかりと記憶に刻むように
目を閉じた。]

(211) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
Q.どうして泣きそうに?
A.ドナルド不足と、きっとはじめて手も足もでない相手に出会った事と、不甲斐なさとか罪悪感、惨めさ。あとアルヤスに嫌われなかった安堵感とかで泣きそうに。
コイツ泣いたこととかほぼ無いし、嬉し泣きなんて全くないから戸惑ってます。そんな感じ。

(-180) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

[どれくらいそうしていただろうか。
ゆったりとした旋律に身を委ねていたひとときは、この命を賭した試合に不釣合いな程に穏やかに過ぎた。
気持ちも、麻薬の影響で酷かった気分の悪さも、気がつけば落ち着いていて。
この時を終わらせたくないと思いながらも、口を開く。]

  …ありがとう、キミのおかげでだいぶ楽になった。

[やっと顔を上げて、本心からの言葉を伝える。]

(212) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【秘】 本屋 ベネット → さすらい人 ヤニク

[――それでも、身体を蝕む毒は消えない。
気持ち悪さやふらつきとはまた違う、体内から侵食するようなソレ。

おそらくこの毒は徐々に広がって行くだろう。
そうなった時、彼と一緒にいては足を引っ張ってしまう。
いや、それでもまだ良い方だ。ヘタをすれば彼の命に関わる。

…彼から離れなければ。]

(-181) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[ぱっと立ち上がる。
服についている泥を手早く払い、いつも通りの笑顔を浮かべた。]

  うん、もう動いても平気みたい。
  だいぶ休憩できたし、そろそろ移動しようかな。
  ……キミは、この後どうする?

[本当にもう平気だとアピールするように、軽い調子で訊ねる。]

(213) 2014/12/29(Mon) 19時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

ベネットうわあああってなる

 落ちる前に一回は会いたいなー思ってたからよかった
 よかった こう ぐっとくる けど

アルヤス持ち上げられ加減にびびる

(-182) 2014/12/29(Mon) 19時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
#キリシマさんは萌えキャラ

カリュクスちゃんもかわいいな 丁寧語の女の子っていいな

(-183) 2014/12/29(Mon) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 19時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

−−−観劇席にて−−−

んー…。

[随分人影が消えた塔の最上階。
黒き女王は、不服そうに小さな唸り声を上げる。
この展開では、少なくともリリスやアシモフは退屈していることだろう。女王自身、期待はずれだと感じていることは否めない。]

報酬が、対価として見合わないということかしら?
もっと良いものが欲しいというの?随分欲が深いのね。
…それとも欲がないのか、単に臆病なのか。

[それもまた、人間の一面であるのだろうけれど。
やはり面倒で、わかりにくい。
お気に入りの椅子に深く体を沈めて、深い深い溜息を。なかなか、思う通りにいかないものだと。**]

(214) 2014/12/29(Mon) 19時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 営利政府 トレイル

トレイル。君にだけは教えたはずだが?
私が望むのは、君らを知ること。
それ以上でもそれ以下でもないよ。

あぁ、ただ…ひとつ、学習した。

人間は、誓いや約束を容易く破るものなのだ、とね。

[それは穏やかで、涼やかな皮肉。
押しかけてきてまで立てた宣誓さえ、敵の色香や最期の姿に惑い、自ら棄てようとするのか。]

まぁ、君が勝手に立てたものだ。
護るも棄てるも、好きにするがいい。

[観察者である女神は、それが唾棄されたところで痛くも痒くも無い。
人とはそういう面を持つ生き物なのだと納得し、観察を続ける。ただ、それだけ。**]

(-184) 2014/12/29(Mon) 19時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
>>214
サイモンは深く同意いたしますっ!!(


ペラジーのイメソン、というかイメージCVは「永遠の少年」のあらまりさんなんだよなぁ
ぴったりすぎてわらう

(-185) 2014/12/29(Mon) 19時頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 西崖 ──
[聴こえる声に、ニヤリと嗤う。それはどの声に反応したものか。

此処から幾つかの気配を探る。その気配の数を数えれば、また1つ眼を細める。]

  やだぁ、折角だからぁ
  情報くらいあげてもいいかなぁ、なんて思ったのにぃ。

[態とらしく唇を尖らせて、手許に手を落とす男>>209に声を掛ける。男がその情報に食い付く反応を見せる前に、言葉を落とす。]

  死んだのはぁ、大罪の"嫉妬"と"暴食"。
  今は7対5でぇ、美徳優勢ってやつぅ?
  それからぁ……

[そこから先を相手は聞きたがるだろうか、チラリと相手の様子を見遣る。]

(@21) 2014/12/29(Mon) 19時頃

【独】 水商売 ローズマリー

[見えている浜辺に2つ、此方に向かうも1つ、浜辺の奥に2つ……幸いにして、此処を囲むように、我が駒の気配を感じる。森に弱い清らかな気配が2つ。]

(-186) 2014/12/29(Mon) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ >>211弦を震わす空気が風に揺れ 耳に届き
   一音一音を成していく。 
 
 瞼を半ば程伏せながら
 黒い弦が響くと、いつもより響きが良い気がした。

時折碧の視が上向けば、ベネットの俯いたままの顔を見る
 しかし無粋な声は掛けないで、そのまま静な楽を一曲分

  終われば、ゆっくりと手を離して 小さく息を吐く ]

   楽になったなら、そりゃあ良かったぜ

[ >>212ニッと口角を吊り上げ 
  『どーいたしまして』とけらっと軽く言い放った ]

(215) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  ……よ、っと

[ 立ち上がる姿を見れば、地面に置いていた弓を見
 ウードと一纏めにして立ち上がれば
 『いっけねー』と忘れてたとばかりに顔を引き攣らせた ]

無理はすんなよ?
治癒にはあんま明るくねーから、軽いもんしか出来ねーし

[ 同様に土を払えば、
  一見平気そうに見える様子には疑問を抱かず

赤い刻印は、いつの間にか薄い熱を宿していたが
 予兆のような幻視は映らず、到底気付けない 
    
  目の前の肢体を蝕む‟毒”のことなんて
だからこそ『大丈夫』と言われりゃ額面通り受け取った]

(216) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[与えられた情報。暴食の名は、取り引きをしていた魔法使い]

ワンスローゼスが?

[悪魔は嘘を付かない。それは迷信か契約故か。
けれども、続きを促すように見上げる]

それから?
......怠惰で、すまない
教えてくれないか?

[生死の狭間。知人が死んだことではじめてそれを自覚するなど、遅すぎるにもほどがあるかもしれないが。
けして嫌っていたわけではない魔法使いが死んだとなれば、死が身近に、それこそ触れられるくらいに近くなる]

頼む...リリス殿

[頼む声は、どこか懇願にも似て]

(217) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 踊り手 フランシスカ

そう……それなら"良かった"。

僕は正しく貴女の欲するままにあるようだ。

(-187) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

懐かしい、ですか。合っていてよかったです。

[聞いた情報>>120を頭に留める。特徴だけでも手がかりになるだろう]

 ありがとうございます。とても役に立ちますよ。
 私の情報は少ないですがお話ししますね。

[そう言って自分の知っている情報も話し出す。この島ではまだ会ったことがないが、フレデリカの特徴、そして、黍炉のこと]

 …非常に言いにくいんですが、
 捕まって情報をあげてしまいました。 岸にいるのは黍炉です。
 使う武器は硫酸と刀子と…眠り薬でしょうか。

[霧島には悪いが鱗を渡したことは言わないでおく。これも借りの一部だ、ということにした。にっこり笑う彼に此方も笑みを返す。]

 …こんなところです。森に二人ですね、
 私はその二人を追おうと思います。

(218) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

そういえば、先生の大罪は何です?
 ――私は、「強欲」。

[自分の忌々しい罪を口にする。彼の大罪は何だろう。単純な興味。知識も貪欲に求めるだけ。]

(219) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
フランシスカの中の人がこちらの意図を読んでこういってきてるのなら大したもんだ。

(-188) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 19時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー

[西崖の一角に腰を下ろして
 潮風にざわめく木々を見下ろしながら、頬杖をついて。
 足を虚空に揺らめかせ乍、リリスと男の会話を聞いている。
思い出すのはあの男≪監査役≫の目を脳を通して視た朧な記憶
 ――もしくは、あの男の視界。]


   愉しいかい、どこかで見てる女王陛下。
   それとも、   退屈してる …………?

[ゆぅるり。
 目を細めて風を感じ、笑った。*]

(+23) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 俺? そーだな、

[ 少し悩んだように頬を掻けば、正直に言葉を紡ぐ ]

 取敢えず、洞窟でこの弓拾ったんだけどよ
  ――持ち主を探すつもりだ

 『美徳』は勿論、『大罪』にしろ
   アンフェアは嫌いだからよ、返してーんだ。

   ……あ、持ち主に心当たりあったりしねえ?

[ さらっと悪気無く『敵でも返す』と宣言しながら
  斜に白金が揺れる。浅葱色を見つめて、『そーだ』と ]

  移動すんなら探すついでだし、着いてくぜ

[ ベネットの表情の奥の心情が分からない故に、そんな提案をしてみる。断られるようなら、あっさり退くだろうが ]

(220) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 西崖 ──
  ワンスローゼス?
  其れがベル様の子の名前ぇ?

[まぁとても覚えられそうにない名前である。目の前に居る"嫉妬"の名前ではないとなれば、それが"暴食"の名前であろう。]

  そうねぇ。
  美徳は今ぁ、塔の麓に集まってるみたいよぉ?
  単独で居るのは貴方だけぇ。

[相手>>217の懇願の様子にペラペラと喋る。それは男の為ではなく、あくまで自身の欲の為。人差し指を男の目の前に立てれれば、ニコリと微笑んだ。]

(@22) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[塔の麓。なるほど、目印にはちょうどいい。
示し合わせたか、それとも偶然か。
全員と言わない以上、複数人で別行動をしていると考えられる。
自分が1で単独は一人。誰も落ちていないのならば残りは六人。
集まっていると言うならばどちらかに固まっていると考えられる。
ならば別行動は二人。集まっているのは四人。]

一人ならば、身軽だな
となれば...

[呟きながら考える。考える。考える。
思考する。
どうしたら勝てるか
どうしたら。生き延びられるか。
本隊は四人。敵の目を引き、対応する隊と仮定する。
次に二人の隊。これは遊撃隊となれるか。敵に策があった場合は潰し、奇襲もできるかもしれない]

(221) 2014/12/29(Mon) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

......リリス殿
貴女が握っている美徳の能力について教えて欲しい
位置も教えてくれれば助かるが、教えてくれなくとも構わない
大罪よりも美徳の方を優先的に知りたいが、大罪について教えてくれても十分に助かる

教えてくれないだろうか?

[思考しながらの問い。
机上の空論を少しでも身のあるものにするために
自らの動きを決めるために
果てし無く上位の存在へと、問う]

(222) 2014/12/29(Mon) 20時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

とりあえずベネットがかわいすぎてたまらんです
去り際になんか残してあげたいなあ うわわってなる

(-189) 2014/12/29(Mon) 20時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

そういやペラジーに最後にいってたはずのアラビア語は「友よ」って言ってます。完全に認定しちゃう系の

(-190) 2014/12/29(Mon) 20時頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 西崖 ──
  美徳の能力ぅ?

[思わぬ言葉にきょとんと碧を丸くする。そして一瞬の間を置いて、ケラケラと笑い出した。]

  知ってるわけないじゃなぁい。
  知ってても言わなぁい。
  そんなの面白くないしぃ。
  私にメリットないしぃ。

[眼を細めて笑いを含めてそう応える。背後に居る天使は多少知っていても、送り込まれた駒のパーソナルデータなど配られては居ない。情報を集めることは出来ないではないが、自身の命が掛かっている訳でも無いのに其処まで骨を折る気は毛頭ない。此処にじっとしていても、あんまり面白いことは無さそうねぇ…とチラリと海辺へと視線を遣る。其処に集まりつつある幾つかの気配。其処の方が熱を持ってきている。]

  うーん…
  彼方のが面白そぉ……

[呟いた声は傍の霊体にも聞こえただろうか。]

(@23) 2014/12/29(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

  敵であったにしても、ね…。
  凄くキミらしいや。

[敵のものだったのならば、自分は折って捨ててしまうことだろう。
彼のように下心無くそう言える人間は、一体どれほどいるのだろうか。]

  僕も見たこと無いなぁ…。
  リッキィとデメテル、それにキリシマの可能性は低いと思う。
  けど、それくらいしか分からないかな。

[役に立たなくて申し訳ないね、と返せば、知っていればラッキーくらいの簡単な気持ちで言ってきたのだろう、さして気にした風でもなくそっか。との返答。]

(223) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

  ああ、それもいいね。

[行動を共にしようと誘われる可能性は想定していた。
一旦は了承し。その後すぐ困った表情を浮かべながら、
でも――、と言葉を続ける。]

  その…、手を洗いたいんだよね。
  ほら、さっき話したでしょう? 虫が手に―…って
  まだ感覚が残っててさ。
  たしか森の奥に湖があるって聞いた気がするから、探してみる。

[後で合流するから先に行ってて?と申し訳無さそうに言えば、彼は引き下がってくれただろうか。]

(224) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[だろうな、という答え。落胆はない。悪魔がこちらの都合良く動くことはないのだから]

わかった
すまない。
気をつけて行ってくるといい
無いだろうが
貴女が消えてしまうのは悲しい

[まっすぐに見つめ、見送りの言葉を。
そのまま飛び去るようならキャンプを畳んで動き始めようか]

(225) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

── 西崖 ──
[そう思うが早いか、パサリと翅を拡げる。今の所此処には動きはあまり無さそうだしぃ…と少し考える…フリをして海辺の方向を向く。]

  やぁねぇ、私は消えないわよぉ?
  余計な心配に心使ってたらぁ、
  あんたが消されちゃうんだからぁ。

[ふふふ、と冗談に聞こえない事を言えば、そのままふわりと気流に乗る。
>>225がキャンプを畳んだことには気付かないが、此処から動いたのならそれは近付く大罪との出逢いが早まることになるのかしらぁ…、なんて胸の内にチラリと思いながら、近づき合う気配の方向を目指す。]

(@24) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時半頃


【人】 研修生 キリシマ

捕まって?まぁ、死ななかっただけ良かったとしようかな。
うん、でも大丈夫。情報なんていつか集まるものなんだからネ。

[情報を奪う側だったためか、特に起こる様子もなくぽふんと頭に手をのせる>>218。武器の情報が得られたならば十分だ。]

そうか。僕は片方を殺さないって行っちゃったからなぁ。
ウン、一緒に行ってもいいけど、片方は君が頼むよ。さっき言ったベネットって方ネ。

[捕まったと聞いたそばから一人にするのは酷かと思いそう言ってみる。罪の名を聞かれたならば目を細め、口が弧を描く>>219]

"怠惰"だよ。

(226) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 湖 ―

[パシャリ、と音を立てながら透明な水を掬う。

 嘘…は、ついていない…つもり。

誰に対しての言い訳だかしらないが、そんなことを思いながら
冷たい水で手を洗う。

そういえば肩を怪我していたと、もはや血が止まったそこも
軽く洗い流す。
手をひいたあともゆらゆらと波打つ湖に視線を落とせば、
こちらを見返す浅葱色と目が合った。]

(227) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>198リッキィが混乱しているようならば、問うた質問は一旦引っ込めて。
何も言わずにジッと彼女を見つめるが、、その沈黙は不安を与えてしまうだろうかなどとは考えず。

これからどうしようかとトレイルへ問いかけようとしたが、彼は暴食の男を抱えて塔の方へと向かっていった。
それを黙って見届ける。

敵とはいえ立派に戦った男だ。
敬意を払って、その亡骸を慎ましく埋葬するのだろう]

(この視界が広い所に留まっていても標的になるだけ…
森か廃墟の中へ一旦避難した方がいいが…)

[デメテルの方をチラッと見る。
彼女はまだまだ戦えそうだ。それを、手負いの護衛役にするのは勿体無いだろう。

デメテルへどうするか問うたが答えは如何だったか。
戦い足りないんじゃないか?と悪戯っぽく軽口を叩いてもみる。これは先ほどの戦闘の様子から彼女の性格を推測した結果、出た言葉]

(228) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー

[ 思い出すのは浄化の炎。
 うっかり先ほどリリスに「焼死した」と零したから、
 美徳に火使いがいるとばれたかなと内心焦ったけれど、
 そんなことはなかった>>@23みたいだ。

 ほっと胸を撫で下ろせば、聴こえてくる言葉に笑って

退屈していたボクはその儘
       ――崖から飛び降りる。]

  ああ……湖に、ひとり。

[見えた景色に呟く。
 風を切る音。
 死んだ暴食の魂はどこに行ったんだろう、とふと思う。

 悪魔の後を静かについていく
 もしはぐれたとしても、特に気にすることはないけれど*]

(+24) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 そうかあ?
 許せねーだけだよ、不意を突くといかそーいうのがな

( ……最も、そーいうのでよくバカって言われんだが )

[ まー、いつも盗んでる貴族連中の不意なんざ
 いつでもついてやるし、何とも思わねーけど。
 命の盗り合いってのは、そういうのとは違う。

後を頼んできた‟仲間”――団員の事が脳裏に過りゃ
 そんなに時間も経ってねーのに、
  色々とあったせいで もう懐かしい

 手元の弓を見つめ、少しでも情報が得られた事に礼を。]

  気にすんな、ちょっと分かっただけでも十分だからよ
   شكرا(ありがとよ)、

(229) 2014/12/29(Mon) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ その後に同時行動を提案すりゃあ
>>224その表情が困惑を浮かべるのを 確かに端に捉えた
それに、どこか何か嫌なざわめきみてーなもんが奔る が、]

( ……何だ、わかんねーな )

[ 明確にはその正体は分からないから、
 手を洗いたいと聞きゃ、『分かった』と縦に頷くだけ

 俺は虫なんざ一々気にしねーが、
   それもスラムの劣悪の環境で慣れたから。
 
普通のやつにゃあそーなんだろう と
元来勘以外は鈍いからその言葉を‟信用”して、
 視線を向けるのは1
      (1.西崖 2.廃墟 3.塔)の方向 ]

(230) 2014/12/29(Mon) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

頭がはたらかなくて
推敲しないと誤字ひでえ
(今だけでも二回なんかミスした)

うまいこと描写できん… いいとこ なのにっ!!

(-191) 2014/12/29(Mon) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

死ななかったのは…いえ、そうですね。
ありがとうございます。

[頭に乗せられた手に一瞬びくりとして、頭にはてなが浮かぶが、何も言わないで困ったような顔をした]

わかりました、ベネットという方は私に任せてください。
″怠惰″…先生は面倒がお嫌いなのですか?
それなのに、ついて来てくださるのですね。
…でも、私一人で大丈夫です。

[願いの為だとわかってはいても、何処かで嬉しいと思ってしまった自分にため息をつく。霧島が了承するなら、一人でそのまま森へと向かうだろう]

(231) 2014/12/29(Mon) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 21時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

── 海岸→湖 ──

[近くの水溜りに触れれば、湖の主が語りかけてくる]

≪ 我の湖に触れた者がいる ≫

[頭に直接響く声。礼を言ってから、森の奥、湖の方へ向かう。そこにいるのは霧島の言っていたベネットだろうか*]

(232) 2014/12/29(Mon) 21時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>>228
抱えて向かったことになってうw

(-192) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あ、やっべー水の近くに居たら背後からどーんありえるじゃん。

(-193) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[キャンプを畳み、荷物を担ぐ。
白の少女にもらった鱗はローブの胸ポケットに入れ、上から確かめるように1度触れて。

塔へ行くか、それ以外か。
生憎遠くの人に声を届けるような器用な真似は出来ないし、単独行動でできることは限られている。

一人でできることといえば、偵察や、情報収集。
それも限界はあるだろうが、やらないよりはいい
護身用の薬を懐のすぐ取り出せる場所に配置して、歩き出す。

向かう先は1
1.塔へ
2.森へ
3.洞窟へ]

(233) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 21時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
好色と暴食を身に備えてより人間らしく。
ただし堕天はより近づく。

(-194) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

─ 塔・1F ─

[塔の内部へ入るとケイの身体を横たえる。
まだ息はあるだろうか。]

流石に……疲れましたね。

[壁に預けた背を滑らせるように座り込むと目を閉じて眠りに就く。
その身は薄っすらと光を発していた。]

(234) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ジャリ、と地面を踏む音が聞こえた。

湖から視線を離し、人の気配のする方へと目を向ける。
敵だった場合を想定して少し離れた場所へと移り、周囲に障害物が無いことをざっと確認すれば、ダガーを抜く。

現れたのは、デメテルと同じほどの背丈の少女。
白いコートにワンピース、銀の長い髪に、ふたつの赤――。]

  ……キミは、カリュクスだね?

[質問ではなく、確認。
相手をじっと見据えて、反応を待つ。]

(235) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 んじゃ、俺は西の方に行くよ

[ 視線は、森の西の方へ。
特に目的があって行く、と言うワケじゃ無かったが
持ち主を探すついでに、色んな場所を把握しておきたくて

 向おうとする方向を、親指で指し示したした後
  『気をつけろよ』と言おうとして、

   数秒の間の後 、 ]

(236) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 本屋 ベネット

……――おい、今の言葉忘れんなよ?

    ぜってー 後から来いよな

[なんでそんな強調をしたのか、自分でも分かんなかったが
 後で合流する、という言葉を聞きゃ、言葉が零れた]

(-195) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

― 湖 ―

[湖の主が言ったように遠くの方で人の男>>227が手を洗っているのが見える。首に巻いた白蛇を気づかれぬように湖に放つと、ゆっくり近づく。彼から3mほどの距離まで近づいて声をかけた。]

初めまして、貴方はベネットという名の方ですか?

[そうだと言うならば、すぐに攻撃できる体制で、なるべく穏やかに聞いた。水面にぱしゃりと音がする。]

(237) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[相手と質問が被ってしまったことに気がついて、ふふっと笑いを漏らす。>>235]

そうです、私はカリュクス。
貴方を殺しにきました。

[ダガーを構えた男を見て、赤目が揺れる。その瞬間、湖から一匹の白蛇が飛び出して、男の肩に食らいつこうとする。]

まずは、出始めに。
こんなのはいかがです?

[貴方に避けられますかと、小手調べを。]

(238) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ そして去ろうと歩み出した足が一歩で止まる
  何か考えるように顎元に手を添わせ、 ]

  『 بارك الله فيك (加護を)』

[ ウードに触れる事無く、洞窟で‟流入した”知識の通りに
 唱えれば、手元で光が収束して一枚の羽根になる

――その際に、一枚の白い片翼が背に見えたかも知れないが当人は気付くことも無く。

   それを押し付けるように渡せば ]

  やるよ。 わかんねーけど、
  なんかのお守り代わり程度にはなんじゃねーの

  じゃあよ、 また後でな!

[そう言えば、すれ違い様に肩をひとつ叩き。刻印の熱が何を示してのか分かんねーまま西の方へ向かおうとした *]

(239) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[ざくざくと森を掻き分けながら歩く。塔は目印にちょうどよく、森の中でも少し開けたところで探せばすぐにみつかった
たまにそうやって確認するために止まる以外は、森を歩いて。
空は幾程星が過ぎたか。
暗い中で歩くには森は深く。
疲労がたまる]

朝を待った方が良かったか?

(240) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

あっ ペラジーの時みたいに
アラビア語置き逃げすんのわすれt

(-196) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
リリスに無理させてないかが心配(

七つの大罪の中でも嫉妬って割とどえむ属性よな
嫉妬は羨んで追いつこうとする「勤勉」さに繋がるんだけどさ
その勤勉さは自尊心にも裏打ちされてる。
ホントに劣等感の塊だったら羨んだり妬んだりできないから。
根底には「自分だって」という意識がある。だから努力をする。努力しても届かないから尚妬ましい。そういう感じ…。

ペラジーが花屋をしていた理由は
ルルのお手伝いってこともあったけど、自分は醜いハーフエルフだからせめて美しい花を咲かせたいって心の表れ。
花は好きだし、頑張りに応えてくれて綺麗に咲いたら嬉しいし、その花の綺麗さを褒めてもらったら多少自尊心が満たされる。
で、それだから花を買って笑顔になる人々を見ると嬉しくなるけど、その眩しさにまた嫉妬してしまうのだ。
あと花を買う人は花の美しさを褒めるんであってペラジーを褒めるわけではないので、そこでも妬けちゃう。
そんな感じ。

(-197) 2014/12/29(Mon) 22時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時頃


【墓】 流浪者 ペラジー

―  湖  ―

[重力にしたがって落下し、ふと目を留めた地点に降り立つ。]

  こっちだよ

[そう言ってみたけれど、彼女には聴こえただろうか。
 そうでなくとも、湖畔の木々の枝に座って、
 戦いの様子を観察しだすだろう。

 白蛇の少女と緑の男。
 さて。勝利の女神が微笑むのはどちらかなと、
 ぼんやり考える。**]

(+25) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[大罪という言葉と、キリシマの陰気な印象が強かったからか、
彼女の見せた綺麗な笑みに純粋に驚く。

自分は質問に対して肯定しなかった。…否定も。
それだけで、相手には十分だったらしい。]

 それはそれは…、穏やかじゃあないね。

[見つめ合ったのはわずか一瞬程度。
突然の奇襲は、彼女とは全く別の方向から。]

  っ! 

[  <<壁/かべ>>――! 
強く念じれば、自分と襲ってきたものの間に薄い壁が張られる。
勢い良くぶつかって来た衝撃で壁は割れたが、想定内。
ワンクッション置くことで衝撃が緩まったそれをナイフで薙ぐ。]

(241) 2014/12/29(Mon) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[床へと落ちたそれを見れば、蛇。
切った衝撃で飛んできた血が、己の服へ付着する。

 蛇使いか…?

彼女は小手調べと言った。>>238
ならば、まだまだこんなものではないのだろう。
しかし確かに蛇は厄介だが、そうなる前に本人を仕留めてしまえばいい話。

ぐっと軸足に力を入れれば、彼女の元へと駆け出した。]

(242) 2014/12/29(Mon) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時頃


【人】 研修生 キリシマ

そうかい?ウン、それじゃあ、気をつけてネ。

[一人でも大丈夫、そういうのならばいいのだろう。ならば自分はどうしようか。仄暗い粉は二人の動きを大まかに教えてくれる。さぁ、どちらに行こうか。動かないのもいい。

1
(1.崖の方に行こうか
2.森の方へ行こうか
3.やっぱり動くの面倒臭いな〜)]

(243) 2014/12/29(Mon) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
アルヤスごめん嘘ついたあああああ((泣
なんかちょうつよいお守り貰った。

壁。ネーミングセンスないしそのまま。
感情の強さで強度変化。場所は固定。最大3枚まで重ねれる。
いきなりだったら小さいし1枚までだし、落ち着いていれば身長より高いくらいのだって出せる。面積小さいほうが強いけど。
割れたのは人体には影響なし?とかいう不思議素材。

(-198) 2014/12/29(Mon) 22時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
そんな感じって二回言ってた(

一番やりやすそうだったから嫉妬を選んだけれど、忠実でもよかったなどとサイモンを操作しながら思うのであった……

(-199) 2014/12/29(Mon) 22時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
>>243 3wwwwwだからなんでそんなに可愛いのwwww
#キリシマさんは萌えキャラ

ベネットくんはとても爽やかだなぁ
でも、ラ神に(おかしな意味で)愛されすぎてて不憫だ……

(-200) 2014/12/29(Mon) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

あっ 最初は夜から朝ってわかってたのに
朝から昼 って 見えてさっきの見間違いと思ったらあってた
誤魔化すか…

(-201) 2014/12/29(Mon) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[白蛇が『壁』で防がれ、ナイフで薙がれるのを見ると、素直に感嘆する。]

 すごいですね、どうやら楽しめそうです。
 戦ったのが湖でなければ、殺されずにすんだかもしれません。

[こちらに駆けてくるベネットにまた地から染み出すように生まれた白蛇が襲う。こんどは一匹ではなく何十匹もの大群。一匹一匹は先程の白蛇より小さいが、スピードは寧ろ早い。彼は倒せるだろうかと、微笑みながらその様子を見つめる]

 お話でもしましょうか?貴方の美徳は何です?

[そう問いかけながら、湖を見つめた。静かな湖の水に流れが生まれ、やがて渦になってゆく。]

(244) 2014/12/29(Mon) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ちょっとその量はむりっす

(-202) 2014/12/29(Mon) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 森→西崖の方へ ―

[ がさり 、
 
  物音を顰める事も無く 堂々と草木を鳴らす
  照りこむ光も薄くて、紛らわしい

 ‟能力”を使えば早いんだろーが、
陽がまだ差し込まないせいで、力が弱まってるのを感じる ]

……やっぱ、案外使いづれーな

[ 左腕にウードを持ち帰るもどうにも腕が嵩張ってやり辛い
  が、シャムシールに変えりゃあ、その分消耗が激しい

 煩わしさにひとつ舌打ちしながら、
   
  パチ、パチ、と刻印が弦に触れる度火花を放てば
  燻る炎の旋律をひとつ それは海辺で奏でたのと同じ]

(245) 2014/12/29(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ だが、填め込まれた水晶のせいか 響きはやっぱ違う
  一音一音が連なり、‟蒼い”炎が舞ったかと思えば
   それが 虎の姿を作り上げた。 ]

……は? 蒼?

[ 瞳と同じ、蒼く燃える虎。
  それにきょとり 瞬く

 大方を‟取り戻した”はずなのに
 まだ分からねー部分があるのは御しきれてねーからか

  いつも通り 『色くらいいーか』と碧眼に蒼を映し
  虎を道標として、再び西へ歩み出した ]

(246) 2014/12/29(Mon) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時頃


【見】 水商売 ローズマリー

── カリュクスの気配を追って ──
  ん……?

[海辺へと出れば、其処に集まりつつあった気配はまた、四方へと散るのが分かる。]

  うーん、どうしよぅ…?

[小さく呟けば、その視界に入るのは透き通る長い髪>>232。]

  あ、カリュクスぅ。

[唯一名前を覚えていた人物。此れは…とその影を追うことにする。そしてその背中を辿って、森を抜け、湖へ。]

(@25) 2014/12/29(Mon) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 湖 ──
[水面が月の灯りを浴びてキラキラ輝いている。其処だけ森が切れ、その傍で対峙する2人にスポットライトが当たっているようで。

ふと見失っていた霊体も其処に。呼ばれるまま>>+25に舞台がよく見える木の上へと腰かければ2人を"観劇"する。

舞台の上に居るのは、自らの声に応えた紅い瞳と先ほど木に括り付けられていたダガーの男。

  愉しませてねぇ?

そう呟きよりも小さな声を落とせば、口角を上げた。]

(@26) 2014/12/29(Mon) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時頃


【人】 青い鳥 デメテル

[リッキィの声と共に降り注ぐ光には、ただ戦えるじゃないかという感想を持ち。しかし口に出すことはなかっただろう]

ああ、私は…そうね、ここでお別れよ。

[細い指が指すのは森の中。戦い足りないだろうという言葉には軽く微笑んで]

さっきの声、美徳を喚ぶ声の主を少し探してみるわ。もう用は済んでしまったかもしれないけれど…それと、そろそろ大罪を探してみるわ。

[初めて偽りない言葉を吐く]

穢らわしい大罪を背負った可哀想な子。きっと浄化を望む呪われた子。純潔を冠する限り、私は美徳を護り大罪を滅しましょう…

(247) 2014/12/29(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

どうだろう?ちょっと静かにててー!
[アイリスは目を閉じ、耳を澄ます。聴こえてくるには水の流れる音、ピチャピチャと地表から滲み出た雨水が滴る音、そしてシノの息遣いのみが洞窟の中に響いている。]
ここにいるのは私達だけみたいだよー!
[アイリスは目を開けて笑顔で言った。そして奥へ進んでいくシノについていく。]

この賭けで勝ったらねー、復讐するの!ずっとずっと殺してやりたいと思ってるけど、自分だけじゃ会うことすら出来ないから、手伝ってもらうんだー!
[『この力だって復讐するために対価を払って得た力なのだから。』アイリスは心の中でそんなことを思った。]

(248) 2014/12/29(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[   !

カリュクスを守るように地面から出現するのは、多くの蛇。>>244
成る程、自然の蛇を操るのではなく"生み出す"能力だったのか。

ざっと視認しただけでも全てを相手にするのは不可能だと悟る。
――それなら。

    <<壁/かべ>>

今度は先程とは違い、大きさと大体の位置を思い描いて念じた。
大小2枚の壁が、自分と彼女の間に創られたのを確認すれば ]

  ――よっ、と

[より一層地を蹴り、高く跳躍。]

(249) 2014/12/29(Mon) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[階段のように見立てた<<壁>>に足をかければ、
次へと飛んだ瞬間、それは壊れる。
地上からは約2mほどか。蛇もここまでは襲えない様子。
ちらりと下を確認すれば、2枚目の<<壁>>を踏んで更に高く――

くるりと宙で回って彼女の後ろへと着地すれば、ナイフを首元へと差し向けて。]

 その質問に答える前に、キミの子(蛇)達…消して欲しいな。
 できたら、アレも。キミの能力だよね?

[そっと横目で湖の変化を見遣る。
あれはちょっと……いや、かなり、洒落にならない。]

(250) 2014/12/29(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[普段ならば、このくらいの動きなんてどうでもない。
…だというのに、着地の際の衝撃に身体が小さく悲鳴を
あげていた。

   早く。  毒に侵されきってしまう前に――。

焦る気持ちがでてくるが、きっと目の前の彼女はそう簡単に
殺られてはくれないだろう。
そばに居る悪魔の存在>>@26には気づかず。
意識は全て、白を身に纏う彼女に。]

(251) 2014/12/29(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 …折角作りましたのに。

[楽々とまた『壁』を創って、大量の白蛇を防ぐベネットに眉をひそめる。地を這う白蛇たちは階段を上るような彼に食らいつくことはできない。

身軽に宙をまわって背後をとられ、ナイフを首に差し向けられると、振り返らずに目を細めて話す。]

 それは無理な相談です。殺さなくては願いは叶いませんし、
 …それに先生と約束しましたから。
 さあ、アレはどうでしょうね?
 湖の主が汚れた手で触れたから怒っているのでは?

[冗談まじりにそう言うと、また湖を見やる]

(252) 2014/12/29(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[暗闇のなか光る月。明日の夜には満月になっているだろうか。月を背にし、羽撃く。仄暗く光る粉は月夜に照らされ、より一層禍々しさを感じさせる。霧島が向かうは崖の方角。冷たい夜風が霧島を撫ぜ、闇夜に溶けゆく。]

黍炉、か。ちょっと動いてるネェ。塔かナ?

[塔に先回りして別の場所に行かれても面倒だ>>233>>240
ならば、直接会いに行こうじゃないか。本当に、面倒くさい。
そんなこと、早く終わらせなくちゃ…。]

(253) 2014/12/29(Mon) 23時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ころされるならヤニクに頼みたいナァ…なんて

(-203) 2014/12/29(Mon) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[渦はだんだんと大きくなり、竜巻のように上へ上へと昇っていく。

   ぴたり

渦が一瞬で止まれば、水蒸気が辺りに広がる。それは霧のようで視界が悪くなるが、それも僅かな間だけ。]

 うつくしい…まるで母様のようです。

[晴れた霧の合間から白い大蛇が赤く長い舌を口から出し入れし、とぐろを巻いている。湖の上に鎮座するその姿は、まさに水神の御姿。赤目をぎらつかせた大蛇は辺りの水を動かして、此方へと投げる。

              ――――大地を飲み込むような水]

 …っ!

[カリュクス諸共、大きな水に包まれ、息ができなくなる。水はすぐに引き、その隙に、彼のナイフから離れただろう。傍で観戦している悪魔にはまだ気づかず、赤目で男を見据える。]

(254) 2014/12/29(Mon) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

違う…私は…

[薄れゆく意識の中で考える、何故今フレデリカが現れたのかを。それはオスカーが慈悲の代行者だからではなかったか。慈悲の力が再び自分の前に妹を連れ出し、そして慈悲深くも赦しをお与えになったのではないかと。前に、進むという事を。]

私は…リッカのままで…いいのね…。良かっ…

[そこまで譫言のように掃き出したのを最後にフレデリカは意識を宙に預けた。]

(255) 2014/12/30(Tue) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時頃


カリュクスは、ポタポタと髪から滴が落ちる

2014/12/30(Tue) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

…?

[>>248黙っていてほしいと言われれば、幟乃は言われたとおり静かにしたでしょう。アイリスは目を瞑って耳を済ませている様子です。何かの能力でしょうか。]

おや、誰も居ないのか。けれど念のため何もないかもう少し奥へ行ってみよう。

[幟乃は可愛らしく微笑むアイリスにそう提案したでしょう。歩きながら質問の答えが返ってくれば、一瞬幟乃と時が止まります。それ程根に持つような、大変なことがあったのでしょうか。やはり、隣を歩く娘から危険な香りがします。]

復讐?それで───…、憤怒…ねェ。
協力者がいるのか。じゃあ、絶対に勝たないといけないな。

[「殺す」という言葉には目を細めましたが、自分だって間接的に殺人をしているので悪いことだと叱ることはなかったでしょう。]

やはり、君は面白いな。

(256) 2014/12/30(Tue) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[羽根の音が降ってくる>>253。けれど、リリスの羽音ではない。まるで悪魔じみた蝙蝠のようなその音]

......悪魔、か

[いままでやって来たことを間違いだとは思わないし、悔いることもない。しかしそれとはまた別に、自らの思考が悪魔じみた実験すら容認していることは自覚していて
だからなんだと笑いとばせばいいという感情も、そこまでいってはだめだという良心も、存在する。
そんな相反する心を抱えながらおりてくる、影]

良い夜だな
月に燐光というのも風情のある光景だ

[いっそ親しげに声をかけながら、影を迎える]

(257) 2014/12/30(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[とてもじゃないけれど、そんな風に恨みや暗い過去を抱えているようには見えないのです。奥まで行けば、水の滴る音のみでもう何もなかったでしょう。]

…本当に何もなかったから此処から出ようか。

[幟乃は首を傾げてアイリスを連れて、来た道を戻ったでしょう。それから1の方へ向かいます。 1.西崖 2.廃墟]

(258) 2014/12/30(Tue) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

−森の中−

[きっと制止されることはなかっただろう、只管に森の奥深くへ。上空を飛ぶ悪魔の存在など気づくはずがなかった]

っ…!!痛いなこの愚か者が!!

[ごつりと脳天から響く痛み。石か何かだろうと辺りを見回せば転がっているのは両手で包めるほどのガラス玉のような。怒りの声を上げるのは後回しと決め、興味深く覗き込んだ]

占いにでも使えそうだな…"今1人でいるのは誰だ?"

[冗談交じりで語りかけてみる、が]

(259) 2014/12/30(Tue) 00時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

西崖の方集まるなあwww
ていうか下手したら炎使い集まるんじゃねーのww

(-204) 2014/12/30(Tue) 00時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
「くそぉ、一足遅かったか。まんまと盗みおって。」

「いえ、あいつはなにもとらなかったよ。ボクのために戦ってくださったんです。」

「いえ、奴はとんでもないものを盗んでいきました」

「…?」

「あなたの命です」


いや、割と心も盗られてるんですけどね(

(-205) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

そういえばシノさんは勝ったら何を願うのー?
[自分の願いを言った所でアイリスはふとシノの願いが気になり聞いてみる。]
...そうだねー。
[『もしかしたら美徳の死体でもあったらなー。』と期待していたがそんなものがある訳もなく、来た道を引き返していく。]

[アイリスがどっちへ行こうか迷っていると、シノが進んでいってしまったため、アイリスはいそいでシノの後をついていった。]

(260) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ ………たしかに。

この試合の話を持ち掛けられてからというもの、
天使や神といった、普段お目に掛かれない者達に遭遇した。
となれば、湖の主が出てきても不思議ではない。

嫌な予感は見事的中し、みるみる内に竜巻となる。それはまるで、巨大な柱の様に。
もしこのままアレがこちらへ向かってきたとして、自分だけではなく
彼女自身も巻き添えを食らうのではないか。]

   まさか、 ほんもの…?

[小さな呟きは、彼女の耳に届いたか。]

(261) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[霧があたりを白くすれば、彼女か何か仕掛けて来れないように
軽く刃先を皮膚に添わせる。
やがて巨大な蛇がその姿を現せば、目の前のこの子を人質だと
示すように、更にナイフを押し当てた。白い肌を流れる、一筋の赤。

彼女なら収められるのでは…、そんな一縷の望みは掃いて捨てられ。
目の前に迫るは、激流。

咄嗟に<<壁>>を出現させるも、定まらない力で創ったものは効果を
みせず。水に飲まれる間際に彼女からナイフを離せば、次の瞬間には水の中へ。]

(262) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……っ、ごほ、……かはっ

[水を吐き、酸素を求める。
投げ出されたそれぞれの位置は、再び距離が開いた場所。
握っていたはずのダガーは互いを結んだ中間付近に落ちていた。

片手をつき、自分の身体に鞭を打って起き上がる。
すぐさまナイフを取りに駆け寄りたいが、彼女もそれを許さない。
行動を起こしたのは同時だったか。]

(263) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

うん、とても綺麗な月だ。
こんばんは。たぶん、黍炉さんだよね〜〜?

[ゆっくりと降下する中、どこか親しげに話しかけられればそう聞いてみる>>257。ああ、なるほど。長髪だし、実際の姿知らなければ間違えられても仕方がないなんておもう]

こんな綺麗な月をじっくり見たいんだけど、面倒事が多くてネェ。
その面倒事のなかにキミがいるみたいなんだよね。

[チラリとその男の双眸を覗き込む。目をそらさなければ瞳の奥に植えつけられるのは"怠惰の芽"]

僕の名前は知らなくてもいいよ。ただのしがない麻酔医サ。

[垂れる髪を耳にかけ、ゆったりとした動作で一歩近寄る。]

(264) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

/*
今皆どこにいるの…!?

(-206) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ええ…、‟私と違って”本物ですよ

[水をぶつけられる前のベネットの言葉を聞きもらさず、小声で]

(265) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[視線を繋げ、生まれるは悪魔の声。
良いじゃないかと。
『良心など無視して、好きに実験をすれば良いじゃないか。その方が楽しいじゃないか。我慢するのは、面倒くさいじゃないか』
頭に響く声を聞きながら、笑む。
あぁ、あぁ、確かに面倒だ。面倒で面倒で、仕方ない]

なるほど?
俺も面倒を多く抱えた身でな。
残念ながら殺しあわねばならないらしい。

(266) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[サクリと、一歩踏み出す。
月の光に慣れた目には、髪を耳にかける仕草もよく見えていた。
あぁ、面倒だ。
面倒だが...]

どうやら俺は、
戦うのが好きらしい

[笑う。笑う。
あれは敵だ。
否。

あれは
実験用の体だ]

(267) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時半頃


【見】 こあくとう ドナルド

―森―

 ああん…?くっせぇ…

[辿り着いた森。すげぇ嗅いだ覚えのある匂い]

 べるじぇ…噛んだ。べう…違った。べるぜぶぶ

[あいつに似た匂いがする。
すげぇ嫌な匂い。
それもふと和らいだけど。

数個の行き交う気配…それに小さな身体をくるくる回しながら…
どこに向かおう、と首を傾げた。
>>259少女の影をみつけると木の影に隠れて様子をみた]*

(@27) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

…わたくしは、

ふっ…わたくしがつまらないと思うものがこの世から全て綺麗に消えて欲しい、だけ。普段退屈で仕方がないから、この賭けに参加できて楽しいよ。

[幟乃は、意地の悪そうな笑みを浮かべてアイリスの問いに答えました。とても自己中心的で世間知らずなその願いを、アイリスはどう感じたでしょうか。]

君の復讐も、上手く行くと良いなァ。

[>>260後ろから着いてくるアイリスを時々ちらりと見て、ちゃんと着いてこれているか確認したでしょう。そして、二人は洞窟を出て西に進んだでしょうか。]

(268) 2014/12/30(Tue) 01時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


【人】 琴弾き 志乃

─→ 廃墟付近 ─

…アイリス、情けないがわたくしはとても疲れやすくてな。
少し此処らで仮眠を取ろうと思うんだ。

[幟乃は洞窟でのことを思い出して、聳え立っている欠けた塔をちらりと見たでしょう。あの高い塔の一番上まで行ける自信はありませんでしたが、面白そうだから行ってみたいと思ったのです。]

下手に固まっても危険かもしれないからな。アイリス、潮時だ。

[幟乃は特に止められなければ、そのまま休むために廃墟の群れ方へ入って行ったでしょう。**]

(269) 2014/12/30(Tue) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ナイフが当たっていた首がちくりと痛む。流れる赤い液体は…血。穢れた血に怒ったのか、そうではないのか。湖の主の考えていることはわからない。力を貸してくれとは言ったが、自分にまで水をかけろとは言っていない。それを大人しく守るほど精霊も単純じゃないのだろう。]

 ( …伯父様は何を考えていらっしゃるのでしょう )

[水を吐き酸素を求める彼が進む先に落ちたダガーを見つける。蛇を出している暇はない。それを奪おうと自らが走る。ぬかるんだ足場は走りにくいが、それはお互い同じ。さて、どちらの方が早かっただろうか。]

(270) 2014/12/30(Tue) 01時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ドナルド捏ね繰り回したい…。噛んでるのからかいたい。

(-207) 2014/12/30(Tue) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


【独】 踊り手 フランシスカ

/*
ドナかわいい。
あと予測変換、お前は許さない。

(-208) 2014/12/30(Tue) 01時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 受付 アイリス

…代わりにこれをくれてやる。

[幟乃は懐から一枚だけ、札を出しました。これは自称…ではなくて、閻魔に見えないけれど閻魔である鼠から貰ったものでした。]

針山だって炎の海にすることだって出来るらしいぞ。勿論、傷を癒すことも。
餞別と言っては何だけれど、わたくしはきっとルシファーから借りた能力や自分の武器で事足りるからな。これを一枚くれてやる。

好きに使ったら良いさ。

[これは幟乃の気まぐれでした。自分に有利になるものを人にくれてやるなんて、この娘は中々致しません。アイリスはそれを受け取ったでしょうか。何もなければ、そのまま彼女に別れを告げたでしょう。]

我が仲間の健闘を祈るよ、では。

(-209) 2014/12/30(Tue) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

[視線が交わり、その奥底を覗きこむ>>266>>267。そこに植えつけた芽はやがて葉を付け、花を咲かせるだろう。男のすべてを養分として奪い去る"怠惰の華"が。]

僕は嫌いだなぁ〜〜〜〜。面倒くさいもん。

だから、早く終わらせようか。

[ポーチからメスと神経毒の入った瓶を抜き取り、穏やかな笑みを浮かべる。どこまでも緩慢な動きで、一歩、また一歩と近寄ろうと*]

(271) 2014/12/30(Tue) 01時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

そうなんだー、それはそれでいい願いだねー!
確かにここはとっても楽しい場所だからねー!こんなものを用意してくれた新しい女王様に感謝しなきゃ!
[アイリスはシノの考えをとても素敵なものだと感じ、共感していた。アイリスは自分の願いがあまりにも無謀で、非常識なものだったので、シノの願いを世間知らずだとは思わなかった。]

うん、ありがとう!
[そういってシノの後を追い洞窟から出て西に向かっていった。]

(272) 2014/12/30(Tue) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


ベネットは、見た。ダガーをつかんだのは1 1.ベネット 2.カリュクス の手。

2014/12/30(Tue) 01時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[ギリギリで手に掴むことの出来た、己の武器。
同じようにして走ってきた彼女との距離は、すぐそこまで
近づいていた。

 くるりと、慣れた手つきで逆手に持ち替える。

 ヒュッ、と 風を斬る音と共に、刃を振り翳し。
 目掛けるのは、彼女の心臓ただ一つ。      ]

(273) 2014/12/30(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

どうしようかなあ と悩みながら

(-210) 2014/12/30(Tue) 01時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

[先程までは自分に利があったから躊躇った。
だというのに、いざ自分に余裕が無くなったら
 その剣の刃を向けるだなんて。
 なんて、なんて―――、利己主義で偽善的な人間なのだろうか。]

/*
そんな自分でいいと思ってた。だけど、アルヤスを見ていて、自分とは違うまっすぐさに惹かれて、憧れて。こんな自分を彼はどう思うかを考えるようになります。で、更に自分を守るために殺そうとしてることを自覚してて、彼はきっとそんなことしない→自分は彼のようにはなれない。みたいな。

(-211) 2014/12/30(Tue) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[咄嗟に避けるが、鋭利な刃はカリュクスの左腕に突き刺さる。器用に逆手でナイフを持つ彼はどんな表情をしただろう。カリュクスの顔は苦痛に歪んだ]

 …っ!!

[激痛と声にならない悲鳴。
痛いのは嫌だ、こんなもの求めてるわけじゃない]

い、たい……

[左腕は血に染まり、白いコートの袖が真っ赤に変わる。出血した血は抜かるんだ土と混ざってゆく。どす黒いそれが「何か」に変わる前に。

湖にいた大蛇は天に上ったかと思うと、物凄い勢いでベネットに喰らいついた。]

(274) 2014/12/30(Tue) 01時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

ぶっちゃけ塔いきたいんだけど
それまでの廃墟が多角怖くてな

(-212) 2014/12/30(Tue) 02時頃

【見】 こあくとう ドナルド

  ご主人…?

[木の影で少女を見守り幾らかして、
唐突に身の毛がよだつような感覚が全身をかけめぐる。

まだ一度も感じたことのない感覚]

 ご主人危なくね…!?

[羽を動かしながら向かうは塔の上。
察知出来ても居場所がわからなきゃ向かうことはできない。
オレサマは「すくりーん」を使うことにした]*

(@28) 2014/12/30(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[肉が切れる感触が、確かに柄に伝わった。>>274
しかし、鋭利な刃が刺さったのは、求めていた場所ではない。
もう一度。 今度こそ。 …必ず、殺る。                  ]

  ……すぐに楽にしてあげるから。

[これ以上無駄に痛い思いをさせないように。せめて、一思いに。

   ぐ、ちゃり

血に塗れた刃を少し引けば、嫌な音が響く。
身体を蝕む毒の進行は思ったより早く、腕から引き抜こうと手に
力を込めるも、いつものように上手く握れているか分からない。
ぶるぶると震える手に、更に力を込めて。

   早く――
                                          ]

(275) 2014/12/30(Tue) 02時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
 ] ←これずれた…ふぇぇ

(-213) 2014/12/30(Tue) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

───「……すぐに楽にしてあげるから。」

[自分を殺そうとする者の優しさ。
それでさえ、確かに求めていた。]

、やさしく殺してくだ、さい?

[彼の震える手に、微笑む。この願いが叶うことはない。]

(276) 2014/12/30(Tue) 02時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
敬語+美少女+上目遣い+微笑み+優しくシテね=

素晴らしい!カリュクスとても素晴らしいよ!95点!
これでBBA要素抜いてくrtなんでもないです。

(-214) 2014/12/30(Tue) 02時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

大技としてはもう一回炎を振らすか
炎の馬車を出すかくらいかなあ

魔法使えると派手にしすぎちゃっていけない…

(-215) 2014/12/30(Tue) 02時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時半頃


【赤】 琴弾き 志乃

― 回想 / 洞窟 ―

あ…

[幟乃は洞窟の中で鬼火出した時、着物の左袖に女王から返事が来ていることに気付きました。右隣にはアイリスが居りますから、女王の気遣いでしょう。声には出さずに心の中でそれに対して返事します。]

高みの見物…、それで君の居場所はすぐに分かった。
わたくしは見ての通り洞窟の中にいるから今は君の居る場所を拝むことは出来ないな。でも、先程外を歩いている時立派な塔が見えたよ。

[女王の返事は答えそのものでしたから、すぐに幟乃には理解できました。けれど、別にそれを知ったからといってどうしようというわけでもありません。何となく、気になっただけなのです。]

…ペラジーが?

[自分達が喪った仲間が嫉妬のペラジーだと聞けば、浮かんでいた一つの顔は確信へと変わります。湖でのガーベラも、きっと彼なのでしょう。]

…そうか、彼奴が逝ってしまわれたか。全く、誰よりも先にくたばるとは嫉妬の彼奴にお似合いだ。せいぜいあの世で指でも咥えて悔しがっていろ。

(*3) 2014/12/30(Tue) 03時頃

【赤】 琴弾き 志乃

……会えるかと思ったのだがな。

[幟乃が呆れたように並べた言葉はとても厳しい物でしたが、あの柔らかでどこか憂いを帯びた青年にもう一度会いたい気がしてたので残念だったのです。幟乃は素直でないので、こんな言葉を吐くことしか出来ません。

幟乃は懐から湖で拾ったガーベラを出して、そっと口付けました。
───" お疲れ様、ペラジー " そんな弔いの意を込めて。]

はっ、救恤?偽善活動を行ってるような奴にやられたか。
しかし、どんな奴か気になるな。しっかり覚えておこう。

[女王が予想した通り、幟乃はふっと鼻で笑いました。敵討ちなんて概念は、自分のことで一杯の娘には全くありません。ただ、興味がありましたから…女王から教えてもらった情報はしっかり覚えておこうとしたでしょう。**]

(*4) 2014/12/30(Tue) 03時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 廃墟 / とある住居内にて ―

…つい離れてきてしまったが、まあ、彼奴なら問題ないだろう。いざという時は私の贈り物を感謝して使ってくれたらいいさ。

[幟乃と言えば、身を置く場所を見つけて休んでおりました。体力がないので、長いことあるけば疲れてしまうのです。ぶつぶつとさっきまで行動を共にしていたアイリスのことを独り言ちているようです。
もし敵に見つかったら面倒だと思いつつも、簡単にくたばるような自分ではないと信じておりますから一人だって怖くはありません。]

古臭いせいか少しだけ、気味が悪い。

[そんなことを言って、気を紛らわすために鬼火を出現させると壁に凭れかかって仮眠を取ろうとしたでしょう。**]

(277) 2014/12/30(Tue) 03時頃

【赤】 琴弾き 志乃

― 現在 / 廃墟 ―

起きているかー?女王

[ふっと笑って壁に文字を綴ります。今回は構ってほしいのは間違いなく幟乃の方ですけれど、真っ暗な古い民家の中で心細いだなんて口が避けても言うつもりはありません。怖いわけじゃないのです。そうです、ただ…退屈なだけです。]

わたくしは君の近くにいる。見ていれば分かるだろうか。
そこまで辿り着けるだろうか。

まあ、気が向いたら暇な女王様の顔を見に行ってやろうかねェ。

[なんて、相変わらず生意気なことを言っております。*]

(*5) 2014/12/30(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[自分に襲い掛からんとする大蛇の存在には、気づいていた。
だが、今ここで<<壁>>を張ったとしても、奴にはあってないような
ものだということは、考えるまでもなく分かっている。

一気に引き抜こうとした時に聞こえた、少し荒れた息が混ざった声と、まるで花の綻ぶような微笑に魅せられた、瞬間。]

  っかはっあ゛…っあ゛あ…っ、

[威力は一切殺さず。喰らい付かれれば、そのままの速度で引き摺り倒される。2本の鋭い牙は両方とも深々と突き刺さり、大蛇が大きく頭を振れば、この体は簡単に地面に叩きつけられた。

そして、また牙をむいて噛み付かれる。]

(278) 2014/12/30(Tue) 03時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
麻薬でラリッといて今更ですが、R15だよねここ。どのくらいおーけーなんだろう。命かけてる試合してるし、ちょっとグロくてもいいのかなぁ?

(-216) 2014/12/30(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

  っぁ、ぐ…ッ、ぅ……ぁ、あ゛あ゛!

[文字通り、腹の中をぐちゃぐちゃにされ、牙が刺さったところからはおびただしい程の真っ赤な血が流れる。

荒々しい突進や叩きつけられるという行為に、何箇所かの骨も折れてしまっているのだろう。その骨の一部が内臓器に刺さっているのだろうか。今まで感じることのなかった場所に、激痛。

満身創意で、もはや指先すら動かす気にはなれない。
至る所が、痛い。]

(279) 2014/12/30(Tue) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― アルヤスと回想 / 一年前・屋敷周辺 ―

[───…あれは確か過ぎ去った嵐の後で、酷く晴れていた日のことです。

幟乃はいつものように退屈で仕方ない時間を過ごしておりました。激しく降っていた雨が上がったせいか、屋敷内の人手は手薄になります。]

…はあ、皆用事に出て行くな。女中共は当たり前のように外に出るのに、何故わたくしはこんな所に留まらなくてはならないのだ。

[ふうと溜息を吐いて、幟乃は琴を弾いておりましたが、ぴちょんと弾くとその手を止めて立ち上がりました。]

馬鹿らしいな。
わたくしも外に出れば良いだけのことだ。

[幟乃が忍びで外へ出ることを覚えたのはつい最近のことです。退屈を拗らせると、この娘はすぐにこっそり屋敷から抜け出すようになってしまいました。]

(280) 2014/12/30(Tue) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

さーて、今日は何処に行こか。

[屋敷の者の目を盗んで外に出ることに成功すれば、幟乃は得意げになります。まだ一度も見つかったことがありません。鼻唄を歌いながらふらふらと歩いていれば、道端に咲く紫陽花を見つけてふと足を止めます。]

おや、何とまあ可愛らしいことよ。

[冷え切った心を持っていても、美しいものを理解する心は持っているのです。幟乃は滴る露を掬うと指で水を弾きました。美しく咲く紫は、幟乃の着物と同じ色。

そうしていると──…、人影を感じたでしょうか。**]

(281) 2014/12/30(Tue) 03時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 03時半頃


【赤】 踊り手 フランシスカ

−−−怖がりなお姫様へ−−−

えぇ、起きているわ。
君が近くにいるのも、知ってる。
…女の子が独りで過ごすには、其処は少し不気味かもね。

[不機嫌そうな硬い表情が緩んだのは、壁に彼女からの文字を見つけたせい。
言葉を送るのは床の片隅、幟乃の視線の先。]

この塔は随分高いから、普通に登るのはきっと骨が折れるわ。
何と言っても、君は深窓のお嬢様だし?

[…なんてからかえば、彼女の心細さも多少は紛れるだろうか。
そこまで意図していた訳ではないけれど、女王の唇は軽口を叩くのをやめない。]

−−だから、私が行った方が早いかもね。
丁度、見物席にも飽きてきたところなの。

[半ば本気でそんなことを言えば、傲慢な彼女は何と返すか。
なら会いに来いと、また生意気な口を利くのが聞こえるようで。また笑みが深まるのは、こちらの姿が見えないお嬢様にはわからないはず。**]

(*6) 2014/12/30(Tue) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

──なぜ傷を癒さぬ。

魔力が足りないからだよ。

──馬鹿なことを。

馬鹿とはなんだ。

──神と主従の絆を結んだのだろう。

結んだよ。

──ならば神の御使いとしての力を示せ。

(282) 2014/12/30(Tue) 04時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

弟子絆フランシスカと結んでる感じなのか?

(-217) 2014/12/30(Tue) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

[空に近かった魔力はあっという間に満ちて溢れ出す。
それはまるで井戸の中の水が溢れ出し大きな湖を作り出したかのようなイメージ。

人の身には無尽蔵にも感じる莫大な魔力の貯蔵。

     ザドキエル
それは自身の魂が持つ本来の許容量なのかもしれない。]

(283) 2014/12/30(Tue) 04時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 04時頃


【人】 営利政府 トレイル

どうせならパワーアップもしてくれればいいのに。

[自身について変化したことを理解する。
貯蔵する魔力の量が桁違いに上がってはいるが、しかし使える魔法の力そのものに変化は無いようだった。]

んーー

[傷を癒し大きく身体を伸ばしてみる。
痛みはないが大きな疲労感が残っていた。]

もう少し……寝ておこうかな。

[朝がくればこの疲労も大分取れるだろう。
そうしたらまた──舞台を回そう。]

(284) 2014/12/30(Tue) 04時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
例えるなら車の燃料タンクが大きくなっただけ。
エンジンは変わらないまま。

(-218) 2014/12/30(Tue) 04時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
器は人。
魂は天使。

人であるが故に天使の力は使えない。
人であるが故に魂は容易く闇に染まる。

女神が望んだ「人を知る」ということ。
その望みのために忠実の代行者でありザドキエルの魂そのものをもつトレイルは触れた大罪をその魂に刻んでゆく。

そんな感じ。

(-219) 2014/12/30(Tue) 04時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
げっとした大罪
色欲、暴食。

(-220) 2014/12/30(Tue) 04時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


夢を見ている。
 走馬灯のようにふわふわした夢を。
 

(285) 2014/12/30(Tue) 05時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

数十年前。

人を、不老不死の薬の贄としていた。

ボクがまだ人間だった
 ―いや、既に人ではなかったのかもしれない―
           頃の、何も感じ取れなくなった、蛮行。

蝿の魔王『ベルゼブブ』がボクを訪ねた。 
 秤の魔法をボクに授けたのはあいつだ。踊ったのはボクだ。
 一介の魔法使いが到達に難い奇跡の手段を得た。

人の命を秤に掛けて、より命の尊いものを選び、
 すり鉢でこぐ。薬液につける。火にくべる。

それは呪いだった。ボクを人でなしにした、呪い。
 謂れは魔に取り憑かれた男となる。人の枠組みからはずれ、
 年を取れない代わりに感情を喪失した男。

焦燥すら無く、男は恐れられる首都からひっそりと姿を消した。

(-221) 2014/12/30(Tue) 05時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

やがて、居を構えたのは遠い村の廃屋。
 
焦燥もない、不安も何もない。
 だから、演じることにした。人間らしい感情を。
 
村人は、薬師と頼るようになった。
 どこから漏れたのか、遠国からも依頼が来るようになった。

いつも変わらぬケイがいた、魔法使いの屋敷。

ベルゼブブへの逆恨み。リズへの同族嫌悪。
 負の感情が、興味を呼び起こした。
 興味は思慕に、友情に?

なっていたのかは、わからない。

わからないから、知りたかったから、
ベルゼブブの甘い誘惑に再び乗った。

(-222) 2014/12/30(Tue) 05時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>>282は実はザドキエルではなくアザゼル。

(-223) 2014/12/30(Tue) 05時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

ボクはボクでいられたのか。
ボクはボクでいられなかったのか。

後悔は、ない。

(-224) 2014/12/30(Tue) 05時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*

(-225) 2014/12/30(Tue) 05時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


         [..........あゝきっと、ボクは。]

         [*変わらず、"ボク"だった。*]
 

(286) 2014/12/30(Tue) 05時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
堕天して美徳も大罪も奪おうとする感じでラスボスやるか。

(-226) 2014/12/30(Tue) 05時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ベネットを落としたカリュクスに接触
強欲を得て他の大罪を狙う

っていうのがいい流れかな。

(-227) 2014/12/30(Tue) 05時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ようやくキャラが固まってきた(遅

(-228) 2014/12/30(Tue) 05時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

── 湖・木の上から ──
[月の元、輝くは美しき水滴と赤い飛沫。
2人の上がる息が旋律を奏で、ぶつかり合う爆発音や金属音が其れを彩ってゆく。]

  ふふふ、何方に転ぶかなぁ…

[ほらほら、マモン、貴女の子が頑張ってるわよぉ、なんて揶揄うように呟く。

────そして。]

  あらぁ。ついたかしらぁ……?決着ぅ。

[痛そぉ…なんて心にもない事を呟きながら、大蛇に飲まれ、動きを止めたダガーの男>>279を見て、また傍の霊体にニコリと笑いかけた。]

(@29) 2014/12/30(Tue) 05時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 05時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 06時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 06時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 06時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

[  月の下、幾つかの幕が下りて後、


    ───東の空は明るみだす───


それは既に終わった演目を振り返る事なく


    ───次の幕を押し開ける───  ]

(@30) 2014/12/30(Tue) 06時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
朝がきたぁ〜
朝がきたぁ〜
今日も朝がきたぁ〜♪

(-229) 2014/12/30(Tue) 06時半頃

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デメテル
0回 注目
志乃
4回 注目
アイリス
4回 注目
リンダ
17回 注目
ヤニク
55回 注目
カリュクス
21回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
5回 (2d)
ペラジー
16回 (3d) 注目
ベネット
15回 (4d) 注目
リッキィ
0回 (5d) 注目
オスカー
8回 (5d) 注目
トレイル
3回 (6d) 注目

処刑者 (3人)

ケイイチ
5回 (4d) 注目
黍炉
9回 (5d) 注目
フランシスカ
15回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (5人)

ローズマリー
2回 注目
アシモフ
0回 注目
フィリップ
0回 注目
カミジャー
2回 注目
ドナルド
15回 注目
村を出た人達

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