142 I-GAME-FINAL STAGE-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
イアンに12人が投票した。
サミュエルに1人が投票した。
ティソに1人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
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ベネット! 今日がお前の命日だ!
2014/12/10(Wed) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブローリン、ミルフィ、ヴェラ、亀吉、ラッシード、ホレーショー、ヌマタロウ、クシャミ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、芙蓉、ティソの13名。
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/*
あっ、辛い
(-0) 2014/12/10(Wed) 06時頃
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[ ふと自分の端末の猫だけ、顔を上げた。
今迄、このプログラムには存在し得なかった‟猫”。
それは、‟箱”の中に閉じ込められた猫から、着想を得ていた。そう、結局訪れる運命には逆らう事の出来ないシュレディンガーの猫箱のように。
皮肉な事に男――坂東伊織は、
自分の作ったプログラムより先に、 形を変えた、流線上‟炎の運命”から、
――‟紅蓮の炎”に、呑み込まれてしまうのだが。]
(@0) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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[‟運命”を手繰り寄せようとした男の中に、 一瞬、背後から何かが肩を叩くような感覚がして。
……不意に、その瞬間に脳内が一筋の炎に塗り潰される。 それは、‟生き延びる”ための糸を断ち切るかのようだった。
――シュレディンガーの猫が、一時を生き延びても。 結局、‟死”を避けることの出来る運命は存在しない]
(@1) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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( ……ああ、結局、変えようとしても ‟運命”を俺の手で選択するのはおこがましい かあ ――なら、人の手を超えた、‟あの人”なら。 きっと、超えてくれるのかねえ )
[浮かぶのは、恐怖でも畏怖でもない、‟苦笑”。 炎に呑み込まれた瞬間、最期に力の限りで、
確定した運命には‟逆らわず”、 ギリギリに解けた口だけ動かして、猫へひとつ頼みを。 その後に、確定した運命は
――綺麗に跡形も残らない、『死体を残さない運命』。 手にした拳銃が爆風に吹き飛ばされる中。]
(@2) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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[間一髪のところでポケットから抜け出た端末が、 『送信完了』の一文を残していた]**
(@3) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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/*
どうかと思ったけど アーサーに絡めたし 初回落ちなの含めて 村たて特権乱用マンなったけど許してもらおう…
(-1) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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/* 最後眠すぎてブレてる気しかしないけど
あと、ちょっと設定変わった ‟悪魔”のために尽くすことだけは変わらない
(-2) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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差出人:坂東伊織 宛先:沖田君 件名:(無題) ―――――――――――― やあ、沖田君。 君がこれを見る頃には俺は、既に死んでるのかな? 気紛れとちょっとした‟腹いせ”でこれを残すよ
ちなみに、『GMの加担者』ってわけじゃないのは本当さ。 ……プログラム的には、ね。‟悪魔”も‟社長”も、どうも俺を選んでくれなくてってね。嫌になっちゃうよなあ、随分と献身したんだけど。
特に、あの女悪魔さんには惚れた弱味で五年前から今までの間にゲームマスターを務めてあげたり、プログラム関係で工面してたんだけどね。
まあいいや。俺はちょっと、傷心中だからさ 少しだけ、君の望む事を教えてあげようかな。 ――――――――――――――――――――― [猫に最期、送信するよう言付けられたメール。 ……本当の気紛れと腹いせに殴り書かれたその文。スクロールしていくと、まだ続いていることに気付くだろう]
(-3) 2014/12/10(Wed) 07時半頃
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――――――――――――― 言わなかったことは、五年前のゲームマスターは篠塚藍。 悪魔に取り憑かれていた、僕の妹だ。
そして、悪魔だけど、ヒントは名前。 Teufelって、『男性形』だよね…って言えば分かる? …残念だけど、どの子までかは俺も知らないけどね。
ちなみに、悪魔の『彼女』自身の名前はLhaplus。 それも、本当の名前か便宜上かは分からない。
フェアなんて、恵まれた人間にしか出来ないもの嫌いだからね。アンフェア精神で『タメにならなそうなヒント』でも、送っておくよ。
P.S. 君が死んだら、知ってること全部教えてあげてもいいかなあ。 …なんてね。じゃあ、グッドラック。捜査官サン。 ―――――
(-4) 2014/12/10(Wed) 07時半頃
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/* 【半狼CO】だ
今日の落ちは襲撃にしてもらえると助かる 狼になってからもうひと暴れしてくるってハナシだ
(-5) 2014/12/10(Wed) 07時半頃
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ふぅん…
[消極的な、このゲームにふさわしくはない回答>>2:464。否、ある意味ではふさわしいのかもしれない。]
いや。正常だと思うよ
[人としては、正常な感覚だろう>>2:466。参加者としては、甘い。甘すぎる。]
俺か?俺は━━━━…
[ナイフをポケットに素早くしまい、首を掴む。 先程までナイフを持っていた右手の親指を突き出し、首に当てる。 そこまでで0.72秒。]
(0) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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必要なら、身内でも殺す。
[声は冷たく冷え切っている。いつかの自分が、また宿ったかのように。
言い終えれば少しの沈黙のあと手を離し、謝る]
わりぃ。
(1) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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…みんなが助かる方法か。 自分の願いを諦める…かな。全員を生き返らせることを願えばいいんじゃないか?
ただ、次の犠牲を考えないなら…ね。
[次の犠牲。次の参加者。あの悪魔がいる限り、おそらく終わらないであろう連鎖。]
…ただ、もう一つ可能性があるとするなら…。
……いや、これはいいか。
[確実ではない方法。だが、成功する見込みはないわけではない]
(-6) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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/*
了解したにゃ!! セットさせてもらうのにゃあ。
(-7) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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―朝/午前7時―
おはようなのであるにゃ。 今から【D地区が禁止区域になるのにゃ】。 次の禁止区域は、【E地区】なのにゃ。
次回の告知時間は、明日7時に行うのである。 昨日のポイント決算は別途メールを配布したのである。
[午前七時、電子音がまた鳴り響くと猫がごろごろと喉を鳴らす。毛繕いをする猫の画面の中で、メールアイコンが一件、新着を知らせた。]
(@4) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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―――――――――――――――
差出人:System
件名:死亡者通知
―――――――――――――――――
@A地区
【櫛屋 紡】 が 【坂東 伊織】 を殺害
1ポイント移動、計2ポイント確保
AB地区
【黒田 陽翔】 が 【本田 古日】 を殺害
1ポイント移動、計2ポイント確保
―――――――――――――――――
(#0) 2014/12/10(Wed) 08時半頃
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/* ん?ヤトも結局加速装置じゃん?ちなうの? 能力の理解力が足りなさ過ぎる貧脳がここに 脳筋だな、どちらかというと。
(-8) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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/*
誤爆しまくりでつらい()
まあ 支障のない誤爆ばっかしてるからいいんだけどさ…
(-9) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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/* 襲撃デフォが十文字さんだった件
(-10) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 09時頃
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>襲撃先はあなた以外であれば誰でもかまわず、あなた自身は、狼の襲撃や賞金稼の手により殺されることはありません。 だから村建てと襲撃被せたら十文字さん死んじゃう気がするんだよね どーしよか 二回目の時噛もうそうしよう
(-11) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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[夜風に扇と唄が乗り、彼女>>2:475の声はゆるりと陰を落とす。 願いがあるという女の強い目に反して、自分の内は未だ凪いでいた。
組んだ胡座の上で珠を数え、祈りの度に送り出す。 黒衣の上に広がる水晶の糸は、地獄へと伸びた蜘蛛の糸。 その下で喘いで居るのは、じつのところ 自分なのだ]
何をしたって 罪も過去も消えない。 けれど、 君が犯した罪と過去がどんなものであろうとも 悔い改めるなら、神と俺は貴女を赦すよ。 そして貴女を許さない者を諭そう。
…でも結局、アンタを許さないのは貴女自身。
[首元目掛けて振り上げられた鉄扇を、光の糸を持った生身の腕で受け止める。扇の薄い刃では、多くの傷は付けられても骨を断たれる事は無いだろうと目論んで]
(2) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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赦される以上に何を望む? 告解なら、まだ聞いてやれるけれども。 …必要無いかな。
[ パツン、 ぱらら ぱら
刃がか細い糸に触れ、彼女の為に数えた祈りは無駄だと言わんばかりに膝下と地面に星が散る。
腕から落ちた紅い雫が、黒衣に奈落の染みを付けても 彼女を見上げる双眸は未だ揺れずに]
(3) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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/* 手りゅう弾とフランベルジュかけあわせたくてな
色々無理した気がするけどまじ時間なかった;; もう少しやりようがあったかなーと反省しつつ 本当寝落ちとか、返信やらなんやら遅れてごめんなさ…!>櫛屋さん
(-12) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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/*
歯が痛すぎて天声おくれてもうたので 歯医者いこう(しろめ)
何気に初回落ちはじめて…じゃなかったわ ラ神以外ははじめて
(-13) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
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―二日目・宮藤総合病院・午前七時零分十五秒―
[電子音で目を醒ました。>>@4>>#0 寝ぼけ眼を擦り、ベッドから起き上がって端末を起動する。 地図アプリを表示し、禁止区域のE地区を指で撫で ――追い詰められているという事実に、感じたのは 焦りと ある種の胸の高鳴り。
ああ、わくわくする。 日常じゃ体験できないことばかりだ。 その後メールが来ていたことに気づく。 着信は二件。]
――……なんだー? へんなの
[ その文面にぱちぱちと瞬きをしつつ、返信を]
(4) 2014/12/10(Wed) 10時頃
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(あれ………たるとちゃんには触れる。)
[ちょっとしてから気づいた違和感。 そう、先ほど王子様の真似事をした時、確かに彼女に触れることができた。 もしやと思い近づいてきたおっさん>>2:425のケツをさりげなく撫でてみようとするが、やはりすり抜け触れない。
そうか、彼女が参加者ではないからか。]
ああ、俺は……
[>>2:454行き先を問われどうしようかと迷う。 たるとちゃんをおっさんに任せておくのは不安だが、俺には職務がある。怪しくないと判断した風祭さんの周りでいつまでもうろちょろしていても収穫は見込めないだろう。]
友についていく。 なにかあったら連絡してくれ。 ツールの持ち主を発見したりとかな。
[一応二人の話は聞いていた。]
(@5) 2014/12/10(Wed) 10時頃
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宛先:オキタ セイジ 件名:だれがヤンチャガールだよ
メールありがとう すぐ気づけなかったみたいでごめん そっちこそ、あんまり無理するなよ
[彼もゲームに参加する以上、殺しあいの相手の筈 ……なのだが、交わすメールはあくまで和やかに。 心配してもらったのか? と首をかしげたが、 よくわからないまま、それだけ返信を] p.s 昨日のヤツ、死んじゃったみたいだな あんたも色々気をつけて
〆
(-14) 2014/12/10(Wed) 10時頃
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たるとちゃんも、いつでも気軽に連絡してくれよな!
[白い歯をキラリと光らせ笑う。 俺の連絡先は端末の相談に乗ってもらったときに彼女に教えただろう。
それから携帯ショップを出たラッシードの後を追った。>>2:451 おおーい、待ってくれ!俺はそいつで蜂の巣になっても平気だからさ!って叫んで。]
(@6) 2014/12/10(Wed) 10時頃
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─ 昨日・K's Cafe ─
ハーイ
[ 老爺の指摘>>2:461に、興味のないような声を流す。 2つに増えた釣竿を一瞬、不思議そうに眺めながらも問いただすことはせず。 老爺に行き先を尋ねられたなら、頭に浮かんだのは── 1.A地区 2.B地区 3.E地区
………2 ]
(5) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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あー、俺もそっち行く ……え? 鮪?
[ 地図を開くと商店街も同じ地区のようで、同伴を希望。 突然出てきた鮪のワードに、全く理解ができず頭上にはクエスチョンマークが大量に浮かび上がる。 ]
なんで上に置くの 生臭くなるからやめときなよ
[ 其れが誰かによるイタズラとも知らず、要らぬお節介かもしれないが鮪には反対を表明しておく。
外へ出る頃には空に星屑が散りばめられていたか。 「寝なくて大丈夫?」と老爺に声を掛けた後、B地区へと向けて足を向けるだろう* ]
(6) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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─ 今朝・B地区 ─
[ 朝日が昇る7時過ぎ。 B地区の 4 ( 1.廃墟 2.病院 3.薬局 4.ゲームセンター )の方へと歩く沖田征司の隣にはまだ老爺の姿はあったか。
風の音も鳥の声もしない、静まり返った空間に鳴り響く着信音>>#0 "1日に誰も死ななければゲームオーバー"。自分が生きているということはつまり"そういうこと"ではあったのだが、通知が示す名前に少し心を痛めて。 ]
櫛屋紡、黒田陽翔、本田古日……
[ 新たに知る名前を反芻する。 坂東の名前を瞳で2、3度撫でて目を伏せる。 ]
( じいちゃんを含めて7人…… )
[ 参加者の把握のために端末のメモ欄に名前を打とうとして───他にもメールが2件、来ていることに気づく。1件の予想は着いたが、もう1件は?簡単にメモ欄に名前を入力した後、吸い寄せられるようにメール受信欄を開き、足を止めた。 ]
(7) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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[メールを打ち終えた後、再度「死亡者」の名を見る。]
……隠してー事、吐かす前に死んじまった
[ちっ。と舌打をして、 あの感情の色の見えない瞳は 死に際に何を映したのだろうと考えた。
坂東の名以外は知らないものばかりだ。
少女は病院のベッドから降りると、荷物を携え、 朝の無人の病院を探索しだした。]
――……♪
[ 売店にはまともな食事がいくらかあるだろうし、 シャワー室だってあるだろう。 それらを利用させてもらわない手は無い。 ゆるりと支度を整える**]
(8) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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/* まともだと思ってたのにホモネタやめれやwww>>@5
(-15) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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…ハッ タメになり過ぎだっつーの
[ 如何いう風の吹き回しか知らないが、ぶつけられた"腹いせ"に笑みを溢す。 ]
誰が死ぬかよ
[ 馬鹿じゃねーの、と青空に向けて放つ其の表情はこの世界に不釣り合いなほど清々しいもので。 もう1件のメールにも薄く微笑んで、煙草の先に赤い火を灯し再び歩き出した* ]
(9) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 11時頃
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/* 美由紀が口ずさむ歌のセレクトで30分ほど悩んだなどと… (そして結局やめた) あいつ普段何聞いてんだろう そこらへんの知識が皆無すぎる バンプか?
(尚、没案では平沢さんのkingdomだの鬼束さんの月光だのMagical worldだのがあった模様。ちゃらいJKが聴く曲ではないな…。)
(-16) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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―一日目・ゲームセンター外周―
[顔にと手に付着した赤をどうにかぬぐい取ろうとするが、どうしても少量残ってしまう。 …これじゃ、人を殺しましたよと宣伝して歩いてるようだと苦笑い。 …それはそれで構わないかと、夜斗達と合流するために歩く。 夜斗達が近くに居た事なんてしらずに、歩く方向は…(1夜斗達の方へ2夜斗達とは反対側へ)2]
(10) 2014/12/10(Wed) 11時半頃
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[ゆっくりトコトコ歩きながら、端末片手に従兄弟のアドレスを呼び出す。 何かあったら各自連絡、と言い出したのは俺だし事後報告になるけれど知らせておかないと、という思考が働いたらしい。 …派手な銃撃音は人を集めるデメリットがあるかもなと、何処か冷静に判断しながら短い文章を作り送信した。]
To:夜斗
どこにいんの?助手君は見つかった? 日暮れてきたけど、どっかで休まねぇ?俺疲れた。
[なんてメールが従兄弟の端末へと送られた事だろう。]
(11) 2014/12/10(Wed) 11時半頃
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[もしかしたら、メールを送った直後に呼び止められたかもしれないし、 このまま外側を回っても、どちらにしろ合流する事はできた事だろう。 ………一緒に居た『助手君』の姿を確認すれば、驚いたようなそして微かな、苦労してんだろうなコイツという感情が混ざり合った複雑な表情を浮かべた事だろう。**]
(12) 2014/12/10(Wed) 11時半頃
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━━━━まだ昨日━━━━ [先ほどの行動に対して反撃はあっただろうか。なければそのまま壁から顔を出すがあったならば関節技を決めていなそうとするだろう。ちら、と壁から顔を出せばそこには亡骸しかなくて。]
あれ、あいつどこいった?
[先ほどまでいた壁とは反対を見ればそちらへと歩いていこうとする従兄弟>>10。 しかし、呼び止める前に亡骸の方へと向かい、男の端末とボウガンを拾い上げる>>2:426。]
…ふぅん…ボウガンね。
[端末を見るが、やはり真っ黒だ。どうやら中身を他人が見ることはシステム上できないようだ。ポチ、と端末のボタンをいじれば武器は格納される。]
うん、出し入れは可能…と。 じゃ、いただきますかね。
[その時だろうか。メールが届いたのは。]
やれやれ…後ろだってのに。
[小走りで近づいて従兄弟の背中を叩く。宮藤はどうしていたか。後ろにいるならば神経は後ろに集中させておくだろう。さっきを感じればいつでも振り向けるように。]
(13) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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─3年前(交通事故の一週間後):病院─
………
[目を覚ますとそこは白い空間だった。 口には呼吸器のようなものがつけられていて 身体は酷く怠く力が入らない。 やけに視界が狭く右に寄っている。 心音を記録する音が響く中、目だけをゆっくり動かしていくけれど。 壁も床も天井も真っ白で継ぎ目が無く 寝ているのがベッドなのかすら視認できず真っ白で、視界の白にはどこにも境目が無かった。]
───ガチャリ………
[何かが開く音。 入ってきた誰かはこちらに近づいてくるにつれて、小さい点のような茶に白が混ざりながら肥大化していき。 寝ているすぐ側に来た頃には周りの白と同化して、視界全体を薄茶色に染め上げるくらいになった。]
(14) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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『風祭さん!?……よかっ、た…!! 新田さんと風祭さんが事故にあったって聞いて皆心配で…』
[安心したような…泣きそうな…そんな同僚の言葉に 自分に何があったかを少しずつ思い出す。
信号を無視して突っ込んできた車にはねられて… そうだ。自分を庇った同僚の新田はどうなったのだろう。 自分以上の怪我をしているに違いない。 手足や目などは無事だろうか。
そんな、どこか甘い予想は… それから紡がれた同僚の女性の言葉に 無情にも打ち砕かれた。]
『皆、風祭さんも目を覚まさなかったら どうしようって不安だったのよ──』
[それを聞いた瞬間。 その意味を問うように同僚の方を見たけれど、相変わらずそれは薄茶色の巨大な塊で。自分の様子を見てか、その塊はしまったと言葉を詰まらせるように震えた。]
(15) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 12時頃
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『風祭さん「も」目を覚まさなかったら…』 その言葉が何度も頭に繰り返し再生されて。 なんで。どうして。あいつが。そんなはずは。 おれより才能があるのに。うそだろう。 友人の死を必死に否定しようとする中で…目の前の影も段々と白く塗り潰されていって。 『丁度一時間前に──』だの、『全身骨折に内蔵破裂に──』だの。 そんな言葉は耳に入らないまま 朧げに浮上した意識は一度、白い眠りへと落ちた。
その後、新田の親族の計らいで 上体を起こせるようになってから葬式が行われたが。 いくら目を細めても。いくら顔を近づけても。 就職先で意気投合し親友となった新田の顔は どうしても見ることは叶わなかった。
棺桶の前でくずおれ、声を上げて泣いて。 事故とその車の主を強く、強く恨んで……]*
(16) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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― 昨日 / ゲームセンター周辺 ―
…面白くないって顔、してるね。
[自分の答えを聞いた相手が何を思うのか、それは分からないけれど…そういう風に見えて。へらりと笑ってそんな感想を漏らす。]
…っ…
[>>0質問して束の間、首を掴まれれば驚いて硬直。自分は体育会系でもないし、護身術を心得ているわけでもない。相手を攻撃したところで上手く逃げれるかどうかー…。 頭では冷静にそんなことを考えながら、上原の答えを聞いた。]
……は、ははっ。
(17) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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−前日のA地区・如月高校前−
[正門から構内へ飛び込み、友人からなるべく離れようと、壁伝いにその場所から距離を取る。自分の手で起こした爆発に巻き込まれるなんて、格好がつかない。 ほどなく楕円の塊は地面に墜ちて形を失い、轟音が辺りの空気を震わせ、周囲のものを無作為に崩壊させる。その熱や煙が収まるまで、男はじっと息を潜めていた。]
イオリぃ?まだ、生きている?
[そうでないことを望んでいるくせに、男は呑気に呼びかけ。しばらく待っても応えがないことを確認して、崩れてしまった校門の陰からひょこりと顔を出す。 そこには、火薬による破壊の痕跡以外は何もなかった。友人と会ったことも、話をしたことも、全て無かったことにされたように。]
あははっ!今回は、僕の勝ちだね
[テレビゲームか何かの話のように、勝利を喜んで笑って。もうその場所には興味を失い、校舎の中へと歩いていく。 日も暮れたし、さすがに野宿をするのは避けたい。保健室にでも潜り込めば、寝床くらいは確保できるだろう。**]
(18) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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─ →B地区・ゲームセンター付近 ─
[ 見慣れた街を左右、見渡しながら靴の鳴らして歩く。自分の知っている町なのに知らない町のような違和感と端末、武器、人がいない町。此れら一つ一つがゲームに参加しているのだと実感させる。 ]
ゲーセンかー
[ ふと見上げた先にはゲームセンター。家系故関わりのなかった場所。過去に付き合っていた女にプリクラだか何だかを撮ろうと連れ込まれた時は、喧騒と人混みへのストレスで死ぬのではという感覚さえ覚えた。
それ以来、苦手で近付いてはいなかった場所。其れもこの世界では唯のゲーム置き場でしかない。
其れでも中に入るのは億劫で、ゲームセンターの隣に建つビルの壁に寄りかかる。ふ、と天に吐き出す紫煙を見つめながら、思い出すのは先程見たメール。 ]
『Teufel』、男性形…悪魔 『 』超越的存在の……
[ 小さな声で呟きながら、メールの意味を探る。人に取り憑く悪魔、Teufel。其れにより2回目のGMを務めた、坂東の妹、篠塚藍。篠塚藍は確か、帰還していたように思えたが─── ]
…聴き取り、 できなかったんだっけか
(19) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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[ 自分の足で回った時もあれば、部下が行った時もあった。どちらにせよ有力な情報以外は頭に残らないために話を聞いたかさえ曖昧で。こういうとき、櫻木がいつも教えてくれたのだが。 ]
取り敢えず、 参加者全員に会わねェとなァ…
[ 2人は死亡してしまった故、自分を除いて12人。うち2人には合っているため10人。出来れば坂東を倒した相手──櫛屋紡に彼から何か聞いていないか尋ねたい。死なぬ内に逢えたらと思考を巡らせながら、端末に住みつくネコに何か話しかける。
辺りには目がいっていないため、人が居ても気付かないだろうが、靴音や近づく気配には敏感な反応を示すだろう ]
(20) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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/* 風祭さんがめっちゃシリアスな回想してるのに、その前のシーンでケツ撫でようとしてる俺。 正直すまんかった。
(-17) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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[誤魔化すように乾いた笑い声を上げる。>>1「身内でも殺す」と言われれば、腹がゾワリと冷えるような感覚がした。少しの間、気持ちの悪い沈黙が流れて。 相手が離れないようならば、自分も怪我する可能性があるけれど…一発鳩尾に入れてやろうかどうしようかなんて考えていれば、手が離れて。]
…おっかねー、肝が座ってんな。
[謝られればホッとしたようにそんなことを言っただろう。]
(21) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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―先日:小春との会話―
果報は寝て待てってな。…合ってるよな、うん
[悪気無く核心をつかれても恥ずかし気も無く寧ろ無理に難しい言葉を使おうとしたもんだから相手に合ってるか聞く始末である]
騙しなんかしねーよ、お前と話すのがメンド臭ぇんだ。どーも胡散臭いしな
[ズバズバと本音で切り込んで。それが妹に会おうとしても会わせない理由であったが、本心と行動が一致してるかどうかなんて自分にはわからない。けれど、好きか嫌いかと言われれば、“割と嫌い”だ]
敵?敵だよてめぇなんか。あー、殺したい殺したい ……今はそれより、楽しい奴見付けたんだっつーの
[冗談っぽく殺したいとでも言っておけば相手は満足するだろうか 楽しい奴、に関しては彼に言及された所で答える気も無かったが。そんな事答えて自分よりも先に殺されたら迷惑極まりない 自分に囁かれたその言葉には明らかに嫌悪感が顔に出てしまったか]
(22) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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気色悪い 寄るな気色悪い。キモい。美紀に変な菌移るだろやめろ
[小学生か、とばかりに語彙力の無い嫌がりを見せるが後にクソ野郎について聞かれれば、手榴弾の主の名前を思い出そうとする 自分を襲撃した者の名前なのにどうにも記憶に残らないのはやはり知力が足りてないと言うべきか]
…なんつったっけ?黒パーカーで目が隠れてるやつ くし…クシヤ?……忘れた
[それだけで相手に伝わっただろうか アドレス交換と言われて、自分のを教えるのがいちいち億劫なので断ろうかと思ったが断るのもまたおかしな話で。彼に敵意が無いのなら、その誘いに乗らなくてはならない]
…おらよ 移したら返せよ
[数歩進んだ所で自身の端末を投げ渡す 特に何か入っているわけでもないし、変な行為を見せれば即座に殴りに行く。彼がアドレス交換を終了して、端末を返したならば手をヒラヒラと振ってその場を後にするだろう**]
(23) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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おい、にゃんこ 起きてるか?
[ ツンツン、と端末にうつる猫の頭を突けばどんな反応を示しただろうか。文武に厳しい父親の目を盗んで学校からの帰宅時によく世話しに行っていた野良猫を思い出してついちょっかいを出してしまう。 ]
にゃんこでもにゃんこの主でもいい 質問に答えてほしい
『Teufel』と『Lhaplus』 このゲームに悪魔は2人存在するのか? ラプラスの支配下にトイフェル?
其れとも、2人は別の存在であり、 1つの存在でもあるのか?
[ 核心を探る質問と自覚がある故、返答には期待などしていないが──此方にも情報は回っているぞ、としらしめる意味も込めて投げ掛ける。 ]
あと、ラプラスにお手紙 協力者には報酬をやらないと、 反抗期を迎えるぞ、と
(-18) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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─現在:C地区自室マンション─
ん…いきてる、な。
[朝の日差しが差し込む室内。 昨日は一人で帰ってきたとしても、ソファに横になってるうちに眠り込んでしまったのだったか。]
悪魔の誘惑ってやつなのかねえ …俺はそんなもん、願わねえってのに。
[今目が少し見えているのも、こういう望みも叶いますよと言われているようで気分が悪い。 自分は生き残って。できれば、また平和な日々に戻りたい…それだけなのに。ほんと、悪魔とやらは余計なことをしてくれる。 >>@4ソファに起き上がって、さてどうしようかと考えていた矢先のこと。横に置いてあったバックパックが喋り出したのに気づいて、のろのろと端末を取り出した。]
(24) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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……今日もまだここは無事か。
[自分や似た願いの者が優勝しなくても生き残りさえすれば…でも。]
残される側は、やっぱつれえよなー…。
[過去の自分に問いかけるようにそんな言葉を漏らして。 そして、メールを見て…その名前を、二度見した。]
(25) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 12時半頃
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ああ、なるほどね。
…自分の願いを犠牲にする、か。 俺は生きて帰れれば正直それでも良いんだよね。
[確かに、願い事はあったけれどそれよりも桐華を看取りたいという気持ちが強くて、それで十分だから。 願い事を使えば、この奇妙な「I-GAME」というゲームを終わらせることが出来るかもしれないし、今までの被害者を助けることが出来るかもしれない。それならば尚更ー…、自分は生き残らないといけない。…殺しもしないといけないのだけれど。]
確かじゃなくてもいいから、何かあれば教えてほしい。
可能性があるならー…?
[相手の答えを求めて、じっと次の言葉を待つ。]
(-19) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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― 昨日 / ゲームセンター付近 ―
お、おお…すご…。
[覗き込めばもう、黒田はそこにはおらず。 >>2:426上原が倒れ込むもう息をしていないそれに近寄り、男の武器をその端末に収納する様子を見て驚いただろう。そして、自分もバックパックから銃を取り出すと試しに同じようにしてみれば…スッ…と消える武器。こうすれば良かったのかと思うと損した気分だ。]
(……陽翔が、殺したんだよなぁ)
[友人によって命を奪われた男を少し見つめると、目を伏せた。>>13上原にはメールが届いたようだ。恐らく黒田だろう、小走りでその場を離れようとする上原に自分も着いて行くことにした。]
(26) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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本気で優勝狙ってるやつは、これ見て慌てたりすんのかね。 ………ああ、そうか。もし俺が優勝狙いたいなら。
[最後の方で高得点保持者に向けて、あのツールを使うだけでいいんじゃないのか。そんな考えが頭に過って…すぐに、それはないと首を振る。]
いや。それはそいつがGMとか変な考え持つやつだったときだ。 ………それにしても、
[「クシヤ」はともかく。 「ホンダ」の方の名前を見て。 能力もあるのだろうから、逃げることもできただろうに。あの人は自分から戦闘をするような人だったのだろうかと考えて…まず心配になったのは、本田を追いかけたはずのホレーショのこと。]
(27) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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宛先:ホーさん 件名:システムメールの件 本田さん、凶暴な人だったんだろうか。 ホーさんは無事? ──────────
[名前は出てなかったけど、追いかけた後反撃を食らったりしてないだろうか…。安否確認のための簡素な文章を送ると身支度を整えて。 ペットボトルに水を入れてバックパックに入れれば、携帯食料の存在に今更気づいて苦笑い。
家の食料を消費するのは憚られて。 カフェに行けばパンくらい置いてあるだろうという考えから、その足は近隣のカフェに向かう。
ここでじっとしていれば、少なくとも今日は死ぬ心配はなさそうだけど。どうにも、動かずにいる気にはなれなかった。 もし猫宮がいるなら。 「何でも食べていい。今日明日もこの場所は安全だから、外に出ない方がいいだろう。」 と言って、部屋を後にしただろう。]*
(28) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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[一瞬言葉にするかどうかをためらい、口を開く。]
…俺は前回のこのゲームの参加者だ。しかも、一度「死んだ」 だが、俺はこうしてまたこのゲームにいる。
[自分の首をかき切るような動作をして見せつつ]
つまり、ゲームが終了するまでは対価である魂は払われていないってこと。 …ゲームに勝利すると同時に、主催者を、悪魔を完全に殺すことができれば、全員が生きて帰れるかもしれない。
…当然、リスクも大きい。そこは想像に任せるけど。
[ただ、リスクも大きい。対価は通常通り支払われてしまうかもしれない。あるいはこのゲームから出ることができなくなる可能性もある。]
…リスクは大きいが、俺はこれを目指す。そのために犠牲が必要なら、我慢してもらう。
…キミがあの悪魔の協力者じゃないことを願ってるよ。
[口角をゆるくあげる。]
(-20) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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[>>12上原に肩を叩かれた黒田はどんな顔をしたろう。自分と目が合えば、複雑そうな顔をしていたか。正直、人を殺した後の友人に会うのは気が引けた。 しかし、何だかこのゲームについて色々知っていそうな様子の上原にまだ少し話を聞きたい気持ちもあって。信用は出来ないけれど、敵意を剥き出しにするような相手でもないと感じた。]
…やっほー、陽翔。
[間の抜けた声で挨拶するわりに、口許は引き攣った笑いを浮かべていただろう。]
(29) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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―昨日・ゲーセンにて― うおっ!?
[背中を叩かれれば大げさな程に反応して身構える。>>13 警戒しながら素早く振り向けば……]
……夜斗かびびった………
[はぁ…と全身の力を抜くためにため息一つ。ついでに武器も端末へと。 彼の後ろを追いかけてくる男が見えてたならもう一度体に力を入れなおしただろうが、それも徒労で。]
雫玖?………あぁ、もしかして助手君てお前の事か。
[白髪……のような髪色に夜斗より少し上で俺と同じくらい。 条件にあてはまる男性が目の前にいれば、小春くんの探し人であろう事は簡単に推測はついた。>>29]
(30) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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[何処かぎこちない笑みを浮かべる彼に苦笑を一つ。 そんな反応が当然だよなとでも言いたげな表情を浮かべて、視線を従兄弟の方へと。]
夜斗、小春くんの連絡先知らないか? 知らないなら此処で待つのが一番確実だと思うんだけど。 ってか疲れた、寝たい。眠い。
[次々に思いつくまま自分の欲求をストレートに伝える。 辺りはもう暗くなって居ただろうか。そうならば移動するもの危険だろうと提案……というよりも我が儘を通す気満々で。]
(31) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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/* 昨日のぶろりん →B携帯ショップでラッシードと会話。銃声を聞く。 →人がいないのを見計らってラッシードと福原と別れてC自宅へ。 →夜は自宅の冷凍パスタ(多分冷蔵庫にできあいの食べ物とか、混ぜて炒めるだけのセットとかいっぱい入ってる)食べて寝た。
今日のぶろりん →嫌な夢見て起床。 →カフェへGO(なう)
(-21) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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/* 昨日は丁度、C→E→B→Cって一周してるんだなあ。 うん、移動やエンカには無理ないはず…。
(-22) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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あ、そうだ。
[家をでる直前に薬箱を漁って。 「酔い止め」を見つけると一つ口に入れ、水で流し込んだ。]
これで何かあっても、少しはマシになる…といいがな。
[自分の能力の反動がどうくるかわからないが。 いつ、そのときがくるとも限らないから。 残りの薬はバックパックに仕舞うと、マンションから出て、カフェの方へ]**
(32) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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/*
本当はね
櫛屋にも情報残すつもりだったんだ
……寝落ちてたよね
(-23) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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ビビったって…いま人殺した男がなにいってんだか。 ナイスキリング。
[先ほどのことを蒸し返すようなことを言って。夜斗としてはそれを言うことが当然と考えていて。その行動を記憶に刻むことは次につながると考えているからだ。]
こはるんのアド?知らないな。でも、シズクちゃんはしってんじゃない?
ねるならもっと柔らかいとこがいいかなぁ。 ちょっといったとこに住宅街あるしそこで寝ようよ。
[向こう、と指差したのは11.E区方面2.C区方面 距離は1kmもないくらいだろう。こんな音の大きなところで寝るのは移動以上に危険だ。]
しずくちゃんも、一緒にどう?一人は心配だろ。 まぁ、俺らといる方が心配だってんなら待ってるといい。 俺もこんなのと一緒にいたらろくろくねれねぇしな
[クスクスと笑う。先ほどの一件>>0>>1もある。一緒にいて危険だと思うのも一緒にいれば安心だというのどちらも理解できよう。]
メールは自分でしてくれ。な?
(33) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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/* あ、薬とかは普段はしまってある順番覚えて使ってました。 でもたまーーに間違えてお腹痛いのに頭痛薬飲んで、治らない!(>x<)とかやってるだろうね
(-24) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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/*
ラプラスのつづり、間違えたよね…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プログラムだよwwwwwwww いや、でも伊織ならプログラマーだから間違えてもおかしくないか。ラプラスの悪魔と、ラプラス(プログラム)
(-25) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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― 黒田と合流する前 ―
……えっ?
[前の参加者だと言われれば、驚いた顔をした。また此処にいるなんて、どうしようもなく皮肉な話で。黙って相手の話を聞く。]
なるほどね。 でも、待って…俺はてっきりGMが悪魔と名乗ってるだけだと思っていたんだけどー…、GMと悪魔は別なの?
[今まで感じた引っ掛かりが何か分かったような気がして、確かめるように彼に問う。]
じゃあ、その悪魔と主催者を倒せばいいのか。 …夜斗はそれを目指してるってことね。
[リスクが大きい説だけれど、優勝すれば願い事を叶えてもらえる。それを目指して悪いことはないだろう。でも、自分の立場を考えるとそれはー…。もう少し情報が集まったら、彼に話してみても良いかもしれない。 ――このゲームを犠牲なしに、終わらせるために。]
分かった、俺もそれを目指そう。
[協力者という部分にあえて触れないけれど、彼が望む結末を自分も望んでいる意だけを伝えた。これに嘘はない…、きっと表情も演技には見えないはずで。*]
(-26) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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俺もそこまで詳しくはわからない。 今回、悪魔がGMに憑依してるのか、それとも悪魔がそのままゲームマスターとしてゲームに参加しているのか。
[前回は…そうだった。妹のように可愛がっていた人物。彼女がGMだった。彼女を操っていた悪魔。そいつさえ、殺せれば…。 少し冷静さを欠いていたことに気がつき、ハッとした顔になる。]
…そういうこと。身近な人物かもしれない。それだけは覚えておいて。
[自分も、肝に銘じ無ければならない。従兄弟が、否。目の前の男でさえもGMである可能性は否めないのだ。彼からすればもちろん自分も。]
…ああ、目指してくれるってゆうのなら、教えてあげる。 坂東ってやつは、黒かもしれない。そして…
[端末を見て、付け加える。]
硯木芙蓉って人は、白だ。
(-27) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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そう、すっかり助手呼ばわりされちゃってね。改めてウチの上司がご迷惑をお掛けしました、なんて。
[最初こそ複雑そうな顔をしたものの、小春の話を出されれば笑いながら冗談ぽく謝った。>>30苦笑を浮かべる相手は、自分と同じように気まずさを感じているのかもしれない。]
ん、凪の連絡先なら分かるけどー…ちょっと待って、
―――あ。
[先程ちらりとメールを見て返すのを忘れていた。>>31>>33そろそろ寝床を確保するべきだろうとは自分も思っていた。いざと言えば起きれば良いだけだし、二人に着いて行ってもいいのだけど…。]
ちょっと前だけど戻るってメールが来てるんだよね。 こんなところじゃ気も休まらなそうだから是非着いて行くと言いたいところだけど…すれ違うのも勘弁だな。
[困ったように眉を寄せて笑った。最も、彼がいつ此処に戻ってくるか分かったことではないが。]
だから、此処で休んであいつを待とうかな…ありがとう。 あ、別れる前に連絡先だけ教えてよ。
[拒まれなければ、連絡先を読み上げて同じように二人の連絡先も登録させてもらっただろう。用が済めば、二人には手を振ってゲームセンターの中で一晩過ごしたはず。*]
(34) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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[どうやら残ることに決めたようだ>>34。]
ふぅん…そっか。そんじゃあ、それでいいか。 俺のは…
[自分のアドレスを読み上げる。見せられないのが非常にめんどうだ。 まぁ、それも仕方ないのだが。]
それじゃ、行こうか。 大丈夫だって。そんな遠くないからさ。な?
[こちらも強引に移動を"提案"というか"強制"する。もうだいぶ暗いが、あかりは大丈夫だろう。気配もある程度ならわかる。]
(35) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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にゃっ、にゃんだにゃあ?
[起きてるか、と問われれば顔を上げて。頭を突つかれれば、擽ったそうに目を細めて唸ったが、問いかけられた問いには数秒、動作が停止したように固まる。
その後、『メールを受信しました』と、通知が届けば。 猫が、また『にゃあ』と動き出す。]
……主直々にご返答みたいなのである。
[そうすると、また猫はぱたり、と倒れ込む。 届いたメールを見れば、差出人名は‟Teufel"では無く――、新たな名前に変わっていた。もっとも、その綴りは送られていたメールと異なっていたのだが。]
(-28) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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―――――――――――― 差出人:Laplace 件名:(空欄) ――――――――――――― やあ、あいつが無粋なことを語ったちゃったみたいだね。 ……反抗期は重々承知してるよ、手痛いことだ。 あいつの不始末は私の不始末、そこだけ答えてあげるよ。
…‟いい着眼点”をしてる。 ひとつ、このゲームに悪魔は『ひとり』 ふたつ、Teufelは『私たち』の呼称。 みっつ、後者はいいね、正解だよ。
さあ、解いてみなよ。捜査官さん。 私の、私たちの『謎解き』をね。
P.S.ちなみによっつ、ちなみにあいつが教えた綴りは違う。 …それはプログラムの名前で私は『Laplace』。 まったく、名前を間違えて教えるなんて失礼だよね。 ――――――――――――――――――――
(-29) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 15時頃
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/* 小春は魔術師かなー
(-30) 2014/12/10(Wed) 15時頃
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ティソは、紫煙を吐き出し自身を落ち着かせながら、端末に再び向き合った。
2014/12/10(Wed) 15時頃
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―昨日/廃墟―
……寝ていてもロープは降りてきませんよ?
[>>22間接的に訂正を入れればやれやれと肩を竦める。 友人の印象とはまた全然違う、彼の素性は‟調べた”とは言え怖がるどころか黒曜は等しく興味を映し出すだけ。
――それは、相手に嫌われていたとしても変わらない。]
面と向かって胡散臭いとは、また酷い言われようだ。 ……慣れてますけどね、探偵なんてそんなものです
[容赦なく切り込むその言葉も、風を斬るようなもの。 探偵なんて自称していれば、奇異や怪訝の目は百も承知。
少し目を伏せた、その漆黒の色は見えない。]
(36) 2014/12/10(Wed) 15時頃
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[ 此方の問いにアーサーが動かなくなり、やはり解答はできないかと諦めかけた時、まさかのアーサーの主からの返答に幾度も差出人の名前を視線で撫でる。 ]
…にゃんこ お前の主、かわいいし優しいけど、 ───イジワルだな
[ そう愚痴を零す男の表情は悦。煙草を咥える口許が弧を描き、まるで玩具を与えられた子供かのよう。 ]
ラプラスの表記はワザとかと思ってた 坂東サンの職柄的に
[ たしかプログラムしじゃなかったけ?勘違いだったらごめんにゃ〜、と何処へ向けたかわからぬ謝罪を飛ばす。 ]
ありがとう、" Laplace " キミ直々に返答──それもヒントを、 貰えるとは思っていなかったよ
必ず謎<<パズル>>を解いて、 キミを其処から連れ出してみせる
[ 我ながら、クサイ台詞だなと思いつつ言の葉として放つと、伝えておけよとアーサーの額を撫でた。* ]
(-31) 2014/12/10(Wed) 15時半頃
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[ 次に沖田征司が顔をあげるとき、その瞳は輝きを増し、口許は弧を描いていた。 ]
"自分のパズル"より──── やっぱり"他人のパズル"のほうが、 何倍にも愉しいな [ そう残して携帯灰皿に咥えていた煙草を押し消すと、コツン、と靴を鳴らして歩き出す。 謎<<パズル>>を解くのに情報がなくては意味がない。只管歩き続けて誰かと出会わねば。好戦的ならば闘えばいい。幼馴染ならば───
死<<Thanatos>>が蔓延る此の世界で、生<<Eros>>に導かれる為、男が進む先は───1 ( 1.廃墟 2.病院 ) ]
(37) 2014/12/10(Wed) 15時半頃
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……結局どっちなんですかね?
[連呼された安っぽい殺意には、手を丸めると顎元に当てて可笑しそうな顔を。耳を掠めた『楽しい奴』のことを聞く前に、ふと囁いた言葉に相手が明瞭な嫌悪を示した事で、不思議そうな顔をする方が先行した。]
……、そんなに変な言葉を言った覚えはないんだけどな
[腑に落ちない顔をしながら、少し手元を見て。 自分の発言を思い出しても、彼には非は思いつかず。ここが完全なゲームの世界なら頭に疑問符が浮かんでいそうな所だ。
ふう、と分かり得ない部分は置き去り。 ‟クソ野郎”と形容された人物については『ふむ』と。恐らくみたことの無い人物。]
……わ、
[礼を言う前に、端末を投げられれば地に落ちる前に軌道を描くそれを両手でキャッチする。こういう所は、案外寛大というかなんというか。まあ、もっとも、]
(38) 2014/12/10(Wed) 16時頃
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ーー回想・幼少期ーー
[幼き古日は、虫や自然が好きだった。 ある時は花の美しさに目を輝かせ、ある時はカブトムシやクワガタの逞しさに目を瞬き、ある時は鈴虫の合唱に耳を傾けたりした。
両親の多忙もあり、次第に虫たちにだけ心を開くようになっていった。
そんなある日、衝撃的な出来事が起こった。 両親が罪を犯したのだ。 それもただの盗みなどではなく、強盗殺人だった。それを知ることが出来たのは、古日が朝に両親の不在を不審がる暇もないほど早く、警察が家に押しかけてきたからだ。 親戚とも疎遠だったため、警察は幼い彼にも深く事情を話したり掘り出そうとした。
どうやら両親は銀行強盗を企んだ上、抵抗してきた人たちを皆殺しにしたそうだ。
この事件は幼い古日にはあまりにも重すぎた。 両親は″事故″で亡くなったと聞いたが、恐らく死因は死刑だろう。
殺人鬼の子供だという事実がズッシリと頭に重くのしかかる。必然のように、精神はどんどん不安定になっていった]
(+0) 2014/12/10(Wed) 16時頃
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( ……打ちこむの、やってくれませんかね… )
[メールを打つだけ、やアプリをタップするだけの簡単な操作は出来る。だが、いつもの端末でもあやふやなのにどこからアドレスを表示するのやら。怪しい動きをするつもりはないが、もたもたと弄ってる様に彼は何か思っただろうか。
理屈は分かれど、機械の事になるとやはりどうも弱い。 途中で普段は滅多に宿さない困惑を瞳に浮かべながら、十文字の方を見上げようとしてやっぱり止めるのを繰り返す。何れにせよ、どうにか移し終わる頃、端末を返しただろう。]
…情報提供ありがとうございます。 …ひとまず、その‟クシヤさん”ですか? お見かけしたら、ご連絡しますよ。 代わり……というわけでは無いですが。
茶色の髪の、高校生くらいの女のひとを見かけたら教えて頂けたら嬉しいです。
[まさか、彼が既に美由紀と出会ってるとは思わず。 宮藤に関しては連絡をもらっている以上聞かずともいい。ただ、アドレスを知らない彼女のことが気になってそう告げた後、軽く頭を下げればその場を後にしただろう*]
(39) 2014/12/10(Wed) 16時頃
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[両親はどんな気持ちで人を殺したんだろう。どんな風に殺したんだろう。 僕のことは考えていたのだろうか。 どうでも良かったのか]
[幼かったため、仕方なく不仲の親戚の家に引き取られたが、その家でも心を開くことはなかった。むしろ、殺人鬼の息子だと、悪魔の子だと囁かれる毎日だった
それからというもの、人間も虫のようにちっぽけな存在だと考えるようになった。人間などただ蠢いてるだけの生き物なんだと。
それは今まで好きだった生き物たちへの気持ちにも変化を与えた。 今では、もうその不安定は悪しき安定へと変貌を遂げている。
ちょうど一週間ほど前、仲間とはぐれた孤独な蟻を踏み潰した時も、虫たちの食物連鎖を見た時も何も感じない。 自らが手を捻れば簡単に消える命だ。一つや二つなくても変わらないだろう
習慣になっていた「虫観察」はいつしか快楽のためのただの虐殺の習慣となっていた。それは人間に対しても同じことだった]
(+1) 2014/12/10(Wed) 16時頃
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─C地区:K's cafe(朝7時半〜)─
…うわあ。なんだこりゃ。
[仕事に行く前や帰りによく寄る馴染みのカフェ。 いつもと変わらない店内を期待していれば、予想外の光景に間抜けな声が出たか。 >>2:347砕けた照明は大体片付けられていたけれど、>>2:190店の照明の一部が粉々に砕けて、小さな破片はまだ床に散らばったままだった。]
…試し打ちとかか? なんにせよ、店内が荒らされてるわけじゃなくてよかった。
[ここで人が死んでいないのも「よかった」内に入るのだろうか。人が二人死んだと言われても親しい間柄の相手でもなければ死体を直接見たわけでもない。 起きてから、まだ死への危機感はあまり無かった。]
(40) 2014/12/10(Wed) 16時半頃
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[カウンターの奥に入ると、ごそごそと棚を漁る。 取り出したコーヒー豆の袋や食器はいちいち目を近づけて確認。]
目でしっかり見て珈琲煎れるのも久しぶりだな。 こんだけでも見えりゃなんでもできるねえ。
[あまり注意をせずともお湯を零さず入れられたのに、嬉しくなって一人微笑む。
ミルで豆を砕いて、コーヒーを入れて…ここのマスターの味とまではいかないだろうが、普通に淹れたからそれなりだろう。 袋に詰めて保存してあった(おそらく昨日以前焼いた)パンに、冷蔵庫の中からチーズとトマト、ベーコンを取り出すとパンの上に乗せて焼き始めた。
のんびりとカウンターの向こうの棚に寄っ掛かりながら珈琲を飲んでパンを食べ。 中に誰かが入ってくれば警戒をしつつも、 ふざけて「いらっしゃい」と声をかけただろう。]**
(41) 2014/12/10(Wed) 16時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 16時半頃
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/* ごめんなさい今更ですが役職伝えてませんでした。 消去法で割れてるかもしれませんが狼血族です。
今になって申し訳ないです。
(-32) 2014/12/10(Wed) 16時半頃
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[普段ひた隠しにしていた本性が、このゲームによって目覚めさせられた。弱々しい演技をしつつも、機会をずっと伺っていた
しかし、やはり出来なかった
(………………)
[意識が混沌としているように感じる。 ここはどこなのか。自分は何もしていただろうか]
……
[再び地の底に沈んでいく感覚に襲われる]
(+2) 2014/12/10(Wed) 16時半頃
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/* こんなのんびりしてていーのかなって思うけど、こういう人もいていいよねって思うからこのままいきます(・x・) 今日の目標…三食ロル回す
(-33) 2014/12/10(Wed) 16時半頃
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――二日目:C地区マンション自宅――
[昨日、一人離れ、自宅でゆっくりしようかとでも考えていたところで後ろから追って来た幼馴染に捕まることになる。蜂の巣になっても平気な理由について問えば教えてもらえただろうか。そのまま自宅へと共に向かっていくことになるだろう。
そして現在、いろんなものが点在している狭い部屋の中、彼はベッドを使わずにPC前にあるゆったりと座れる椅子の上でいびきをかいていた。]
ぐおお…、ごごごご……。
[既に午前7時は過ぎ、他の者達は動き出しているのだろう。ヘッドホンを付けて音楽を流している彼に目覚めの音は届かなかったのである。 そんな彼を乗せる椅子の背もたれは全体重が乗り、少し動くごとにミシリ、ミシリと音が鳴る。そしてついには――――
メキッ…―――ドオォン!]
いってぇ!
[VRで再現された長い付き合いのある椅子が壊れてしまい、彼は後ろへと倒れる。倒れた後に足だけ乗った椅子を蹴って退け、外を見れば随分と明るい。]
んあ?時間、時間……。やっべ、出遅れた感。
[端末を手に取れば既に7時を過ぎていて、光るのは死亡通知のメール>>#0であった。]
(42) 2014/12/10(Wed) 17時頃
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おお、ありがたいねぇ。案外急がなくても何とかなるもんだ。
[確信は無かったが、動くやつが一人、二人居るだろうと流した結果がこれだ。もう一日ぐらい日を跨ぐためのコストは他人に任せてもイケるかもな、なんて無責任な事を考えながらさっさと今日の準備をしていく。 お湯を沸かしてインスタントコーヒーを作って水筒へ、そして昨日食べた分の携帯食を補充していく。]
よっし、準備完了!やっぱり心配だし、次はハズレなら殺るか。
[最後に、弾薬箱や銃身を取り付けてある巨大なバッテリーを背負ってからポーチに入れたモノとはまた別の携帯食を手に取って食べた。]
(43) 2014/12/10(Wed) 17時頃
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/*
画面が見られないっての齟齬でてt
(-34) 2014/12/10(Wed) 17時頃
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/*
相手のメールだけ見られないような感覚でした
(-35) 2014/12/10(Wed) 17時頃
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|
/*
……凪だからいいよね?(全役職把握してるし)
(-36) 2014/12/10(Wed) 17時頃
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― 回想 ―
うーん、何か分かれば良いんだけどね。憑依ねえ…、なるほど。
[目の前の相手が話す内容を黙ってふんふんと聞き、難しいパズルをするように一つずつ自分の中で当てはめてゆく。まだ確かではないけれど、きっとー…。]
…身近な…、相手な人物ね。
[その言葉には難しそうな顔をしただろう。続いて、上原が他の参加者の名前を出せば驚いて。もしかして、何かGMを探すツールでも持っているのだろうか。]
驚いたな、もしかして…参加者の正体が分かるの?
[知っている名前に一瞬心臓が跳ねたものの、白と聞くと安心。けれど、自分が持っている情報とどうも噛み合わず坂東という男の黒には内心首を傾げる。でもー… 悪いが…まだ、彼には教えられない。]
かなり手掛かりは得られた。じゃあ、俺が知っていることを一つだけ…奇妙なメールが来てね。今回のGMは一人ではないかもしれない。
もし、俺も何か新たに情報を得たら夜斗に教えるよ。ありがとう。
[そんなことを言って、情報交換を終了させただろう。*]
(-37) 2014/12/10(Wed) 17時頃
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ー朝チュンってやつー
お前なあ、FBIの前で堂々と殺人予告するかよ。
[>>43起きてきた幼馴染に挨拶がわりにツッコミを投げた。
幼馴染にはゲームの参加者ではないので参加者に触れることが出来ないこと、だから恐らく参加者から危害を加えられることもないであろうことを昨日説明した。
なんなら同じベッドで寝ても全然狭くないぜ! とも言った。もちろん実行されることはなかった。]
ま、こんな状況じゃあ誰が誰を殺っても 正当防衛みたいなもんだから逮捕はしねえけど。
(@7) 2014/12/10(Wed) 17時頃
|
|
――――――― 差出人:Teufel 件名:二日目 ――――――――
おはよう、気分はどう? 君のツールに機能を追加しておいたよ。 これが、‟いいもの”なんだけど。
気に入ってもらえるといいな。
―――――――――――――――――
[そんなメールが‟二人”へと届くと、死者と端末上で会話することのできるツールである『電脳世界α』が追加されていただろう。
そしてそれに、宮藤の方は何か感じただろうか。 GMであることを暴露した時のように凪が自らコンタクトして来ず、『Teufel』という名義でわざわざ送りつけられてきたそのメールとアプリ――‟送り主”が最初のメールと同じく違うことに。]
(*0) 2014/12/10(Wed) 17時頃
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そんな感じだ。邪魔も入るみたいだけど、ね。
[確実ではないと暗に示す。だが、黒を白と判断することはないだろう。そんなことをすればゲームという枠から外れてしまう。枠から外れるようなことを、あの悪魔がするとも思えない。完全に否定はできないが。]
GMはひとりじゃない…?…へぇ。それはいいことを聞いた。 覚えておくよ。
[そう言い終え、壁から顔を出せばいとこがいなかったのだったか。]
(-38) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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普通、そこは殺すのは過剰防衛だーって言うところだぜ?まあ、誰かが死ななきゃ次の日を迎えられないここで、そんな思考をして全滅は間抜けだがな。
[殺人予告について>>@7はケラケラと笑って冗談のように流す。 携帯食を食べ終わると、銃身を手に持って一瞬トリガーを引く。キュルキュルと音を立てて回転を始めようとするのを確認して、バッテリーの横に戻すと玄関へと向かった。]
お前は今日はどうする?着いて来るぐらいなら、早く終わらせるために別行動でツール持ちのプレイヤー調査をしてほしいんだが。
[言い終わると同時に端末がメールを受信して震える。彼は端末を開いて内容を確認すると、ニヤリと笑った。]
(44) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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/*朝チュンふいた。 らっしーどと同じ布団に入ろうとするあたりさすがみける。
ふようちゃんがこないよー꒰꒪꒫꒪⌯꒱ 時間軸取り残され侍。仕方ないから書き溜めるの。 ってほどアレだけども。無いけども。
昨日の感じだと、お互いに[チーム遅筆]とみた。 そのぶん気は楽だけどね!
はああああ。ほんま筆の速さ欲しい。 ドナさまとさねさん速いイメージ。 ほんで警部と探偵の速度に対する文字量やばい。 うまいよなあー…。
そしてちこさまはほっこり空間作りすぎですwww はあああーー俺、今日か明日には死にたいなぁ。 ランダでブローリン出たら俺挙手しよかな。うん。 わおーん撫でて貰いたいし。
(-39) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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/*
今回ちょっと全体で齟齬多かったん私の書きかた悪かったかなと思いつつ;;割と相方からも相手に読ませること意識して書いてないって言われやすい…。結構気をつけてるつもりなんだけどのう…
(-40) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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/* しかし誰に殺してもらうか、それが問題だ… ふよーちゃんは時間軸的にもう無理だし。 本命は爺ちゃんなんだけど。接続的にキリング回せるか不安なアレ。 (安心の)ミルフィかなー…
翌日、キリング返ししていいなら若い男衆達とか最高なんだがみんなキリングされんの嫌そうだしな。ヤトとかほんとそれ(笑) 難しいねぇ、バトル村。 動機付けと促進、プレイヤとして地上に居たい欲求との折り合い、だね。 私も王子でかつ蘇生フラグ立って無かったら生存必死だもんなぁ。
かがりさんがんばれーー。 ランダム方針俺は賛成やでーー。
(-41) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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―現在:病院―
[左腕の傷は当初大した事は無かったものの日が変わればだんだんと痛み始めて来て。ついでに妹の病室に行ってみようなんて軽い気持ちで病院に来る]
…つっても、誰も居ないんだろうけどな。いてて… 包帯とかって何処だ?購買とか医務室か?
[病院の中は詳しくないし、地図を見るなんて発想は無い 目指す先は2 1.妹の病室3階 2.購買 3.治療室]
(45) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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― 今朝 / ゲームセンター ―
[昨日、黒田と上原と別れて寝床に選んだのはゲームセンター。いつ来るか分からない友人と、今度こそすれ違わないために居残った場所。彼に聞きたいことはどんどん増えていた。]
…ん、
[ボックス型になっているゲーム機の中に横たわって一晩を過ごした。騒がしくて、眠りはかなり浅かったが…逆にそれは好都合でもあって。安全で安らげる場所は、自分の家の他ないだろうけれど。
目覚めれば、身体に若干の気怠さを感じて頭を掻く。]
…あ、なんかメール来てる。おはよー。
[猫をスライドしてガシガシと撫でると、メールアイコンをタップ。メールを読めば、其処には次の禁止地区と昨日までのポイント集計。はっきり黒田陽翔と書かれたそれに、一瞬目を伏せた。]
ふーん…、こんな風に書かれちゃうのな。
(46) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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―病院:購買―
包帯包帯……お、あった
[どうやら購買にも包帯はあるようだった 他にも飲み物や携帯食料。物資には困ってないがあって損は無いので多少ナップサックに入れたりする]
あー、畜生 …よりによって病院だもんな
[病院は嫌いだ。注射が嫌いとかいう子供らしい理由なんかじゃ無くて、妹を拘束してるから 治療に必要なのはわかっているが、ここに来なければ彼女に会えないと言うのが、いつも自分を嫌な気持ちにさせて]
(47) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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……くそっ、嫌な事思い出しちまったな
[左目がズクリと痛む。小型のナイフをその目に突き立てて、抉り出した感覚 妹が、美紀が笑って走り回れるようになるのならこの命を捨てても構わないと覚悟したのに。未だ誰も殺せずに居る]
あー…。夜通し歩いたからな いてぇし…ねみぃや……
[道に迷ったのと、昼寝をし過ぎた事で夜寝ずにここに辿り着いたのだが、急に襲ってくる達成感と眠気に耐えられず、レジに寄りかかると包帯を手にしたまま眠りにつく 誰かが起こさなくても暫くすれば勝手に起きるだろう**]
(48) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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―昨夜/→ゲームセンター―
……随分と遅くなっちゃったなあ。
[廃墟から身を翻して、ゲームセンターに辿り着いた時には既に日が暮れきっていただろう。端末に視線を落とすと、もう日付が変わるのも近い。
背にバックパックはあるものの、案の定最低限の『食べる事』や『休む事』を忘れきっていて。小さく欠伸を身体がサインとして送るも、それすらも軽視することが大半。
管理する人の居ないセンター内は、相も変わらず煩く音を喚き散らす。ゲームセンターに馴染みが無いのもあり、パッと見、ボックス内に寝ていた助手の姿>>46が見当たらずに首を傾げながら――。]
……待っててと言ったんだけれど
( …もしかして、また擦れ違った…とか )
[きょろり、と見渡せど人影は無い。 流石にこの煩い中で休む気は薄情ながらも全く無く。]
(49) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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−8年前−
−−ねぇ兄さん、もし…もしも、よ? −−願いが何でもひとつ叶うなら、兄さんは何を願う?
[それはあまりな唐突で、脈絡のない問いかけ。 現実主義の妹の口から出た夢見がちな言葉に、兄はキーボードを打つ手を止める。 視線を向けると、携帯を片手にこちらを見ている彼女と目が合う。数秒後に浮かんだ微笑みから、伝わるのは困惑。自分らしくない台詞に、少々照れているようにも見えた。]
どうしたんだい?急に、キミらしくもない
[椅子から立ち上がり、妹の側へ。見せられた画面を一瞥し、こんなものを信じるのかと笑うと、彼女は決まり悪そうに黙ってしまった。 ひとしきり笑った後、兄は先刻の質問に答えを出す。]
(50) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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そんなこと、決まっているだろ キミが生きることだよ
[回答は、彼女の予想通りだっただろうか。 期待に沿うものだっただろうか。]
−−…そう、ありがとう、兄さん
[いくら長い付き合いとはいえ、いつも通りの微笑からは、そこまで伺い知ることは出来なかった。*]
(51) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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━━━━住宅街の中のある家━━━━ [再び例のバイブレーションで目が覚める。ああ、あの時の感覚が蘇る。確か時間はもう少しあとだっただろうか。初めて人を切り裂いたのは。手に未だ残っている。彼は今も生きている。しかし、自分の所業は覆りはしない。あのゲームで自分は━━━━]
…考えるのやめよ…。
[無事に朝を迎えられているということは誰もこの中に入らなかったということだろう。まぁ、チェーンもかけておいたし当然ではあるだろうが。]
…さて…と。
[メールに目を通す。死亡したあのボウガンの男は本田というらしい。視線をもうひとつに向ければ小さく舌打ちする]
…古日?…コーヒーみてぇな名前だな。…それと、坂東伊織…か。…ちっ、ハズレ…ね。
[昨日の話が嘘でなければあながちハズレではなかったかもしれないが、ハズレと見てもいいだろう。残りの人数は11人。そのうちの二人は考えないことにする。]
…起こすのは酷か…。
[部屋を移動すればまだ眠っている従兄弟を見つける。起こさずにとりあえずこの家を物色していくことにしよう。食料や救急セットなんかは見つかりそうだ。…包丁のたぐいは、なくなっていたが。]
(52) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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あの時、答えを出さなければ 馬鹿馬鹿しいと、もっとこき下ろしていたら 何か変わっていたのかな
ねぇ、キミはどう思う、キヌコ?
(-42) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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[其処に並べてある四つの名前の内、もう二つの坂東と櫛屋は、聞いたことがあった。それを何処で聞いたかも直ぐに分かって。]
…坂東ね。やっぱり、今回は邪魔も入ってるみたいだな。
[他人事のようにそんな感想を漏らすと、次に視線を移した櫛屋という名前。その苗字で姉の桐華のことを思い出す。]
櫛屋ー…昔きり姉が仲良かった看護師さん、こんな名前じゃなかったっけ?
えーと、きぬこさん?だったかな。
[姉とは八つも離れているから、確かあれは自分が小学校高学年か中学校入学したての頃だ。 姉には自分にとっての芙蓉のように、仲が良い看護師がいた。そして、その女性もまた…芙蓉のように姉の前から急に姿を消したのだ。姉弟で似たような経験をしているのは不思議だけれど。]
小さい時は何とも思わなかったけど、変わった苗字だよなー。
…んー、それにしても、どうするかなあ。
[まさかそれが、その看護師の実の兄とは知らずそんなことを呟いて。次に困ったような顔をすると、メールだけ打ってゲームを始めただろう。*]
(53) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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早く終わらせるために、ツール持ちのプレイヤーをねえ…。
[別行動の提案に、さっきまでの雰囲気を打ち消し鋭い視線を幼馴染に向ける。]
ラッシード、俺はお前を容疑者から外した覚えはない。
[それがあえて風祭の元を離れ彼に付いてきた理由だ。]
お前の信条を俺は尊重してはいるが… それがこんなゲームを開催する理由にならないとは限らない。
[幼馴染を疑う理由を並べていく。]
それに、GMを特定するツールがあるという情報を どこで手に入れた?
(@8) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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/* ラッシードが占い師か
(-43) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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…だから、俺はお前についていく。いいな?
[本当は、彼のことが心配だからついて行きたいという気持ちも少し。]
(@9) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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To:凪 Sub:おはよう ──────────────────── 待ってたのに来ないんだけど! 今どこー? 聞きたいことありすぎて禿げそう。 お前、本当に面倒臭いぞ。
俺、ゲームセンターにいるんだけどさ。 ────────────────────
(-44) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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宮藤さんのくせに、僕を振り回すなんていい度胸。 これで待ってて、悠々と休んでたなら癪だよね。
( ……一度、どこかで休むとしよう )
[近くまで来て、また擦れ違う羽目になるとは知らず。 ゲームセンターから離れると自宅に向かいかけた足をはた、と止める。そう言えば、また大事な事を忘れ掛ける所だった。]
……ああ、確か、禁止区域になるのだっけ。 面倒なシステムだね。
…流の時と同じままで、よかったのに
[従兄弟に話を聞いた分では、その時は初日だけ禁止区域だったらしい。至極面倒そうに首を回せば足はA地区。神社の傍にある、水無月の道場へと向かうのだった*]
(54) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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[彼>>2の言葉は正しかった。どんなに懺悔しようとも、誰かに罪を赦されようとも自身はきっと満足出来ない。自分自身が己の行いを赦そうとはしないだろうから。それでも、]
もっと早くに神父さんに出会えていたら、何かが変わっていたかもしれないねえ、
[なんて呟く声は穏やかで「本当にこんな状況じゃなければねえ、」と続けて。]
私の望みはただひとつ、――だけ、 その望みが叶うのならば告解なんて必要ないのさ、
[音を鳴らし切れる糸、そして次々と落ちる水晶達。鉄の刃は糸を切った後、相手の腕を傷付けることは叶ったのだろうか。腕から滴り落ちる赤が、射抜くように真っ直ぐな男の双眸が過去の記憶を呼び起こす。]
――……ッ、
(55) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
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[どうして彼は反撃してこないのか、そんなことを考えていた。彼にだって叶えたい願いがあるんじゃないのか、だからこのゲームにに参加したんじゃないのか、と。せめて少しでも反撃してくれればこんなことを思い出さなくて済むのに。
くるり、扇を持った手を翻し構える。まるで舞うように両方の扇を弧を描き、男の首を狙う。やや大ぶりな攻撃ではあったが、まともに首の血管にでも当たろうものなら大量出血は免れないだろう。]
(56) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
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― ??? ―
[暗闇の中で見るのは、>>1:52『あの時』の続き。 問われた言葉の続きを応えようと、口を開こうとして。
――気が、変わった。 そっと口元に人差し指を立てて、口許に弧を描く。]
……やっぱり、秘密にしておこうかな
『……なーんだ、残念。ナギはケチだなあ』
あはは、……まだ今度、ね。
(57) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 18時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 18時半頃
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[願いなんて、考えだせばいくつかある。
‟もっと未知の謎≪パズル≫を解きたい”、とか ‟ ”だとか、
でも、それより 、 きっと、彼女は理解できないっていうんだろうけれど。
‟もう、 ―――――― ” 。]
(58) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 18時半頃
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/*
そう言えば、もっとP4の足立ぽかったなと初期構想 大体「こんなキャラとか雰囲気でやりたいなー」からやるのでPPCで狛枝みたいなのやろうとして全く別もんみたいなのなったみたいなように違う設定付加しながら成り上がってけど。
最初はまじでロシュミットとか考えてたからな それが全部凪にいくんだけd
(-45) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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ああそう? やっぱダメかー。居て、戦闘を手伝ってくれるならいいんだけど、どうせしてくれないだろ?
[はあ、と溜息を吐いて、仕方ないと言って諦めて端末を弄り始める。ただ、何処で手に入れた>>@8という問いには相手を見ずに生返事で答えた。]
何処でって聞かれても、GMからだなー。
[少しした後に端末をポーチへと突っ込むと外へと向かって移動を始める。]
とりあえず、商店街に着いてからどうするか考えるとするわ。
(59) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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─宮藤総合病院・購買─
[ざっと入浴と着替えを済ませてから、少女は購買にやってきた。 実際のところ、そこまで食事も水分摂取も必要ないと思えたのだが、まあないよりある方がマシだろう。
煌々と白い明かりがつく購買に足を踏み入れて、うげ、と小さく呟く。
ころりと手にした包帯が転げたか。>>48 レジに寄りかかって眠る「それ」に、既視感を覚える。]
…。
[じ、と赤髪を覗き込んだ。 呼吸の音が聞こえる。 死んではいないらしい。 寝顔が気怠げだった。
───疲れたか?]
(60) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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こんなとこで寝るとか相変わらずバカ
[唇だけでそう紡ぎ、そっとその場を離れる。 少ししてタオルケットを持ってくると、 男の体にそっとかけた。
うん、とうなづくと、興味をなくしたように ふいと踵を返して購買の物品をあさる。
食えそうなものやら何やらを入手すると、 男の元へ戻ってきて
水性ペンの蓋をきゅぱりと開けた。]
「ニワトリ男へ。 病院の外にいる。」
[そう、包帯の端に書き残し、病院の外へ出て行った*]
(61) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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[剥き出しの額に「肉」と書くのは1 1成功 2諦めた*]
(-46) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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/* 許さん
(-47) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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―朝/A地区神社傍・道場―
[電子音が鳴る音が、静な道場内に響く。 差し込む、零れるような光が眩しい。
手を組み、身体を伸ばす。 と、合宿用に置いてあった布団から抜け出て、目を擦った。]
……おや…、黒田さん? あの後、なにかあった…ってことか。
[端末を確認しながら、猫が喋るのを聞く。 そして、その後に送られてきたメールを見て然程驚きはしないものの、昨日あった人物が『人を殺した』という状況を改めて認識はすれども。
然程現実味も嫌悪も――、 まるで、ろくにやったことのないゲームみたいに薄い。 酷く、無味乾燥で。
誰かが死んだとしても、 謎≪ミステリー≫がない分、面白味も無い。]
(62) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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手伝いたくても手伝えない。
[眉を八の字に下げた。 本当なら、ラッシードがGMでないなら他人を殺してでも生き延びて貰いたかった。そんな事は口が裂けても言えないが。]
GMからって…お前GMと連絡が出来るのか。
[そういえば風祭さんは参加者全員の名前を教えてもらっていると言っていたが、その類か?我が幼馴染はツールの代わりに情報を与えられたというのか。]
ついてくぞ、ついてくからな! 別にお前の事が心配なわけじゃないからな!
[そんなことを口走りながら彼の後をついて行った。]
(@10) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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[ ――もっとも、
それは自分が共犯者として乗っかった≪謎≫、
だからなのかも、しれないが。
それでも、謎を解きたいというのは違いなくて。 そう、何より‟自分”であって、
そうではない、‟彼女”の謎。 ]
(*1) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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[着いたメールを開いて確認すれば、前もって知らされていたいいモノが届く。それは連絡用アプリのようで、文を打ち込む部分が現れた。]
(へぇ、またどこかと通信できる系か。)
[そんなことを考えながら、書き込みとGMへのメールを行い、それを終えると歩き出した>>59。]
――――電脳世界α――――
これは誰と繋がってるんだ?
―――――――――――――
(*2) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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ンガ……
[寝る前よりも心地良くなったのに違和感を覚えて目を覚ませば近くにメモがあったのがわかって どうやら誰かが近くに居たのに起きる事が出来なかったらしい。もし知っている人物でなければ殺されていただろう]
…つーか、起こせよ。ふざけやがって
[そうメモを見る顔はにやけていただろうか メモを大切そうにしまうとナップサックを持って病院の外へ足を向けた。妹の病室で思い出に浸る必要は今は無い …そして、指摘されるまで額の文字に気付く事も無いだろう*]
(63) 2014/12/10(Wed) 19時半頃
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―――――― 差出人:種島相羅 件名:アプリ受け取った ――――――
なんかよくわからんけどまた通信系なのな。上手く活用させてもらうとするわ。 ところで、あんたの言うFBIという名の役に立たない犬に会ったわけだが、これをゲームに利用するのは有りなのか? いきなり不正といちゃもん付けられるのもアレなんで聞いておくぜ。
(-49) 2014/12/10(Wed) 19時半頃
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/* …許さん
取り敢えず出る所までは回したから次は投げて良いか? そちらから気付いてもらえると助かる。…額の文字的な意味でも
(-50) 2014/12/10(Wed) 19時半頃
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/* 何、ミルフィ可愛いね!? 可愛いね!?!?
思わずにやけた。蹴り起こされるかと思ったのに
(-48) 2014/12/10(Wed) 19時半頃
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……、
[無言で暫く端末を見つめたまま、もう一件通知が来ていることに気付く。と、珍しく少し不機嫌な色を瞳に映した。]
( ……結局、昨日どこに居たっていうんだろうね )
[目を通す内に‟本当に面倒だぞ”と言う一文。 それに目を止めると、『どっちが』、と思わず呟く。
ただの他人なら、 こんな文句ひとつさらりと躱すのだけれど。
散々擦れ違った挙句の顛末ということもあり、普段滅多に煽りに乗らない彼とあれど、嫌味の幾つかを重ね聞かせたくもなって。
最後の一文に、目が点になる。 ]
(64) 2014/12/10(Wed) 19時半頃
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男のツンデレとかキモいわぁ。 で、手伝えるなら手伝ってくれるのか?
[眉を八の字にして出来ないと告げた幼馴染>>@10へといかにもな悪巧みを感じる笑みを見せる。彼は計画なしに手伝いどうこう言ったわけではなかった。
マンションを出てから商店街までの道、彼は幼馴染を使った計画の一つを自慢げに話し始める。]
参加者に干渉できないのは分かってる。だが、こうして話すことは可能だ。と、なればする事は決まってるだろ? お前がデコイとなって対人の調査をし、ハズレなら俺がお前ごとコイツで薙ぎ払う。
[コンコンと銃身を叩き、その火力を自信ある顔で示す。]
と、いう簡単なことだ。出来ないとは言わせねぇぞ?
(65) 2014/12/10(Wed) 19時半頃
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/*
>>65ツンデレっていうか煽り+ヤンデレだけど凪にささるw
本当にこいつらなんなのwwwwwwwwwwww 固まってないのにずっとやり取りしてるwwwwwww おいしいけどwwwwおいしいけどwwwwwww
薔薇っぽくなりそうで自PCを叩きたくなる (薔薇村じゃ ありませんから ね いいっていってるけど!!!!!)
(-51) 2014/12/10(Wed) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 19時半頃
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………はい? ( ……ゲームセンターに居る? ……戻ってきた、っていうことかな)
[都合のいい拡大解釈を含め、『居なかったじゃないか』と怪訝そうに画面の目の前で首を傾げて。
取敢えず、メールを返せば、 今度こそゲームセンターに向かおうと立ち上がる。
が、その前に。 道場に置いておいた、自分の竹刀を拝借。
本音を言えば、 ‟水無月家の家宝”――大祓禍神か、宵切刀。
どちらかがあれば、と思うのだけれど。 生憎、野太刀を軽々と振り回せるような腕力もない。]
(66) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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−A地区・如月高校保健室−
[端末のアラームに対する反応が鈍いのは、最早仕様だからどうしようもない。 男がようやくベッドから体を起こしたのは、朝の7時を悠に4時間も過ぎてからだった。]
…んん?
[冷たい端末を握り、まだ開ききらない両眼でメールを確認しようとする。 そこにあったのは知らない2人、そして自分と友人の名前>>#0。]
あぁ、そっか。ちゃんと続いたんだね
[手を下したのが自分だけなら、今日という日は来なかったはず。 他にも積極的なプレイヤーがいるというのは、大いに面倒でもあるのだけれど、まぁ今回は助かった。]
さぁて、次はE地区がアウトなんだっけ?
[あの家には、もう殆ど必要なものはない。わざわざ戻る必要はないだろう。 上半身を起こして、行き先を考える。今日は3で敵を探そうか。* (1.A地区内、2.B地区、3.C地区)]
(67) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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[ お天気のいい日には、お出かけにいく約束をしよう。 遊園地? 動物園? ううん、スーパーでの買い物だっていいよ。 頑張ってお手伝いするから。
だから ××××× 、こっちむいて。 ○○○○○、 はやく帰ってきて。
あそぼう。 ]
(68) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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―宮藤総合病院前・駐車場―
…………――――、 [ いい天気だな、と呟いた。 ]
[宮藤病院の前。 いくつか車が停まった駐車場。 トタン屋根の下、支柱にもたれかかり、 少女はポッキーをぱきんと齧った。 涼しい風が植え込みの青葉や、指通りのいい茶髪を靡かせる。
眩暈がするほど鮮やかに青い空に、白い雲が浮かんでいる。
やがて赤髪が病院の自動ドアを開け出てくるのを見れば>>63 「よう」、とおもむろに凭せ掛けていた身を起こす。]
おはよ、寝ぼすけ。あんなとこで寝るなんてホントバカだね。 いい夢は見れた?
(69) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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[その声音は多少、 心配するような色を含んでいたものの]
……
[堪えきれなくなったように、 にやにやをうかべ ぷっと噴き出した]
気づけねえとか……ッハ、やべ、やっぱ似合うわそれ
[けっけっと笑って、 指差した先。 十文字の額には――
水性ペンで「 肉 」とかかれている*]
(70) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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━━━━ifA━━━━ [ボウガンを拾い上げれば、問答無用で例の戦車の目の前に差し出す。]
『こんなの食べれません!』
いいから食え!
[頭をムズ、とつかみ、無理やりボウガンの矢を口に突っ込む。ブスリ。嫌な音を立て、後頭部から出血する戦車。]
『うぇっ…ふふぅぅ…ん』
[泣きつつも仕方なくもしゃもしゃと矢を、そしてボウガン本体を食べる。?? !!!なにやらやわらか戦車の様子がおかしい!
\ \バァン//
やわらか戦車は頭に三文判キャノンを装備した!]
(-52) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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…意味ねぇじゃんか!
[どうやらハズレらしい。…そもそもあたりなどあるのだろうか…。食わせてしまったことに若干の後悔をしつつやわらか戦車を端末に収める]
(-53) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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/* まわした!
基本 *←このマークつけてくれればそこからつなげますよ
(-54) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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き、キモい言うな!つかツンデレじゃない! …ん?ま、まあ、手伝えるなら。
[彼がにいと口元を曲げるのを見てそう言ったことを若干後悔したが。]
デコイとなって、ねえ……。 まあ肩書きと非参加者であるという事実から相手の油断は誘えるか。
[俺は考える。もしそれで相手を殺したらゲームが終わった後相当後味が悪いだろうなあ、と。]
出来るぞ。
[だがキッパリと答えた。俺は友を喪いたくはなかった。]
(@11) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この二人のやりとりすきすぎ
(-55) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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『やわらか戦車♪やわらか戦車♪
胸に刻むは退却魂♪
指先で つつかれたら そこからくっさっるー♪』
……いい加減その着信音辞めろ……
[端末から流れるのは「やわらか戦車」…。]
(-56) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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To:宮藤さん Sub:おはようございます ――――――――――――― 昨日確かに行きましたけれど。 居なかったじゃないですか。
面倒臭くて、悪かったですね。 …でも宮藤さんこそ、振り回すなんて生意気ですよ。
……今度こそ、ちゃんとそっちに行きますから。
――――――――――――――
[少し滲み出る不機嫌は伝わっただろうか。 もっとも、無事に辿り着けることになるかはさておき。]
(-59) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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/*
凪が戦闘しなさすぎてやばいけど GMだからっていうのはある
(-57) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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/*
鮮やかに、じゃねえ 鮮やかな、だ バカー
(-58) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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/*
いつもなら、『面倒くさいの、分かってるんでしょう』
だけど。機嫌がわるいからこんなの
(-60) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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夢か ………いや、見てねぇよ
[勿論嘘だが。それは彼女に言うことでは無いだろうが、顔に出ていた事でバレバレだろう]
あんな所でっつーか…。まぁ、いつの間にかだよ。タオルケット、サンキュー …見つかったのがお前で助かったって言うべきか
[勘が良い方ではあったが、殺されなかったのは奇跡だろう 彼女が何故自分を殺さなかったのか聞こうか迷ったが、それも笑われればはっと気が付いて そうだ、そもそも“寝てる相手に何もしない”奴ではなかった]
(71) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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……だあああああああああ!? てめぇ!てめぇふざけやがって!!!うお!?落ちねぇ!!! ちょ、ふざけんな!!!
[振り返ってガラスに微かに映る自分の姿を確認すればそこには額に“肉”と綺麗に書かれていて 服の裾でゴシゴシと落とそうとしたが、額は多少赤くなって、文字は何とか落ちたか]
…あー、くそっ で?俺に何か用でもあったか?
[無ければいちいち回りくどく外で待ったりしないだろ。なんて どちらにせよ、こちらは話したい事は無いものの、面白い相手と会えたのだから嬉しくはあったが**]
(72) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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/* お、基本区切り良くそれで切ってるから大丈夫だ なら心配要らないな。変に気にして悪かった
(-61) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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[ 片眉をあげて相手の顔を見つめる。>>71 その相貌にありありと浮かぶ憂いの正体を 問い詰める前に――少女の我慢は切れてしまったわけで]
くっ……あははははは! ばーか! 礼言う前に顔洗ってこいよ! はははっ
[ まぬけめ、と言わんばかりに額を擦る十文字を指差し げらげらと少女は笑い転げる。 タオルケットごときで騙されて――、としたり顔。
必死で笑いを抑えようとしても 十文字が額を赤くして振り返るのには、また噴出した。
口元を押さえて体を折り、笑いを一気に吐き出した後 (笑いすぎて)涙の滲んだ瞼をこすり相手に向き合う]
(73) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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[見上げた黒曜石の瞳が揺れる>>55
きっと彼女も解っているのだろう。 誰に赦されたい訳でもなく、ただ自分の欲のままに成したい事があるのだと。それはもう贖罪ではなく、欺瞞にまみれた懺悔だということも、きっと…解っているのではないだろうか。 それならば、耳を傾けるべき告解も意味は無い]
そうか。残念だ。 もっと早くに貴女を見つけてお茶に誘うべきだったね。
(74) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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用事ィ? そーだなぁ。聞きたい事があってさ
[本当は、彼を呼び出したのは ただちょっかいをかけたかっただけなのだが。 何か用があったか、と問われれば>>72 それらしく問いをぶつける。]
このゲームに「優勝」したら 何かひとつ、願いがかなうって、ブサネコは言ってただろ。
あんたさ、叶えたいことってあんの? *
(75) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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[何故座ったままなのかと問う目が、長い睫毛に伏せられ。 振り払いたいのは過去か迷いか、自分の首か。 全てを薙ぐようなふたつの鉄扇>>56が、決意と迷いを両方乗せて舞うように見えた]
やたらめったらに首ばかり狙ったらいけないよ。
[地面に付けた膝のかわりに、血の滴る腕で地面を蹴る。 首を狙う鉄扇をくぐるように、 赤い着物の足元へ体ごと打ちつけようと。
彼女の動きを僅かでも止められたのなら、 両腕に鉄塊を付けた男が鈍い月の光を受けて立つだろう。
目に殺意は、未だ満ちぬ]
(76) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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― A地区/高校付近 → ― [袋に入った竹刀を背負うと、荷物を整理し立ち上がる。 竹刀は『ダミー』としての意味も勿論あったが、どちらも携帯出来る類のものでは無い。
ただ、稽古は幾度もサボっているとは言え、振るい慣れた武具の方が使いやすいというのもあって。何より、『能力』での転用を考えていた。
――一見すれば、能力とはとても噛みあわないが、 発想を転換すれば或いは。]
……今日こそ会えるといいんだけれど。
[ぽつり、と零して。 宮藤と美由紀、どちらかにコンタクトが取れればいいなと。 もっとも、宮藤とはすれ違いが甚だ過ぎる訳だけれど。
少し早足気味ながらも、向かうのはB地区へ。 ふ、と見上げれば去年まで通っていた高校が目に入るが。 それもすぐに視線を逸らして、今は通りすぎようとする]
(77) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 20時半頃
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―昨夜深夜、E地区 自室―
パチン パチン、 パチン
[まだ新しい傷口を水道水で洗い、幾つもある長い切創をホッチキスで縫合してゆく。小さい傷にはサランラップを押し当て、細く裂いた布できつく巻いて、応急処置を終える。
月夜の中で舞う蝶を思い出しながら、大きな溜息と共に自宅のソファで天井を仰ぐ。4年のブランクは、主に持続力に響いているらしい。
届いていたメールに返事だけして、端末を放り投げた]
To:マデラノンノ ――――――――――――― 深夜にすみません。 喫茶店にいらっしゃると聞いていたのですが、色々あって行けませんでした。cafeはそんな物騒だったんですねえ。ノンノの事なのできっと大事は無かったんでしょうけれど。
明日の朝、静かに珈琲飲みましょうか。 たまがマグロおいしかったって言ったかどうかも教えてください。
(78) 2014/12/10(Wed) 21時頃
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―現在、朝 E地区 自室―
[血の痕が付いたベッドから身を起こし、喧しい猫の声>>@4に眉を顰める。こんな状況下でも特に変わらず、いつもと同じシリアルをミルクで腹に流し込んだ。
("レプリカ"でも冷蔵庫の中のモノは痛むのだろうか)
阿呆らしい、と一笑に付して バタムと大きな音を立てて扉を閉め。 いつもと違うのは、部屋に漂う微かな血の匂いだけ。
掌でくるりと回した端末の猫は小気味良い程に無視をして、メールボックスの右上に付いた(1)をタップした。
―――死んだ、か。 …三つ目を遠慮するからこうなる。
自分を殺す事を切り上げて、立ち去る姿が脳裏に浮かぶ。 コヒ、という音がどんな名なのか知る機会が こんな形で、こんなにも早く訪れるとは。
棺桶の中に閉じ篭っていれば今日の朝日位は拝めたかもしれないと、そんな気持ちが無いと言ったら嘘にはなるが。 棺桶の中で死んだように生きるよりは、生きて死んだ方が余程ましだ]
(79) 2014/12/10(Wed) 21時頃
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音楽のセンセー相手に、二つ目までは出来たんかね。
[天井のシーリングファンを仰ぎ見て、目を伏せ暫しの祈りを捧ぐ。
殺した者と、殺された者両者へと。 彼等の為の祈りを手繰るロザリオは白いシャツの胸には無く、その事実は否応なしに"支給品"に含まれていたそれを思い出させる]
…っくそ。
[吐き捨てる様に髪を乱し振り払おうとするけども、抗えぬままベッドサイドに放り投げた鞄の中から細い光を取り出した。
棺に入れて土葬した筈の、紅榴石のロザリオは "先代"が首に掛けていたころの輝きを保っている]
そろそろ俺にも死ねって。 …そう言ってんのかい。
[白いシャツの上に、紅いひとすじの蜘蛛の糸を垂らし 切り裂かれ、己の血を吸った黒衣の袖に 腕を通した。]
(80) 2014/12/10(Wed) 21時頃
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To:ケーゴ ――――――――――――― 俺は大丈夫。
ただの震える子羊では無かったけれど、彼が命を落としたのは俺が変な事を吹き込んだせいかもしれない。
彼を殺した黒田っていうのはcafeのクロダさんの弟だよ。 …難しいと思うけれど、気をつけて。
ケーゴはあまり無理して外に出ないでくれよ、 心配になるから。
[あっちも同じメールを見たのだろう、舞い込んだ連絡>>28に、じくりと疼く腕の傷を撫でながら笑みを浮かべて返事を打つ。
彼が得た能力を知らぬ自分は、どうも過保護になるようだ。
そっちにたるとは居るのか?と聞こうとしたが、彼があわあわと部屋を片付けるさまを思い描いて くすりと笑うだけにした]
(81) 2014/12/10(Wed) 21時頃
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――――― 差出人:Teufel 件名:回答 ―――――――――― ああ、アプリについてはきっと使ってみたら分かると思うよ。
それと、質問の件…だけれど。 ゲームにイレギュラーが混ざること自体、 『スパイス』だと思って見逃してるからね
構わないよ、それを『使う』というなら好きに使うといい。 ……使えるものは全て使う、それを私は止めはしないよ。
(-62) 2014/12/10(Wed) 21時頃
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基本的には非参加者をばらさない方がいいけどなー。
[そう言って、決意の見える顔>>@11を横に一つ欠伸をする。その後、いかにも怠そうに頭を掻くと、水筒から作ってきたコーヒーを蓋へと注いで飲んだ。]
ねみ……。 理由だが非参加者が役に立つモノ持ってるわきゃねぇだろ?役立たずに何を与えてくれるんだってな。ふあ……。
[再度大きく欠伸。この姿だけ見れば、これから殺しを行うつもりで、当たらないとはいえ幼馴染ごと撃ち抜くつもりの人間には見えないだろう。そんな話をしていれば、B地区との境目に到着し、そこで足を止める。]
つーわけで、やってくれるなら離れて歩こうぜ。こっちになにも無きゃ後を追うから自由に進んでくれ。 なんか分かりやすい合図してくれたら多分撃つ。
[そう言って、身を一度隠すために近くだった昨日のケータイショップへと入っていった。]
(82) 2014/12/10(Wed) 21時頃
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/*
≪同調≫状態でキングと同調して竹刀に影を纏わせて――
っててのをちょっと考えてる クイーンの時は鎌かなあ
(-63) 2014/12/10(Wed) 21時頃
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[猫によれば、明日は此処へは帰って来られないらしい。 特に持つ物も無い、と部屋を出しなに足は留まり。 暫しの葛藤の末にベッドサイドの引き出しの中から古ぼけた写真を一枚、スータンの内ポケットに忍ばせて。
抜けるような青い寒空の下、 土を持ち上げる霜柱を踏みながら
独りの自室を後にした*]
(83) 2014/12/10(Wed) 21時頃
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― ??? ―
『……ねえ、そこの君、』
[それは、いつの日だっただろう。 その‟概念”であり、‟存在”にあったのは。
―――あの時、声掛けた真っ白な少女のことは。 ずっと、脳裏に残って。
今も、追い掛けたまま。 ]
『‟ ” 』
[あの最初に声を掛けられた時。 白い、‟悪魔”は何と言ったんだったか―――。]
(+3) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 21時半頃
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っぐ……。てめぇ、後で覚えてろ…
[わなわなと震えながらも、屈辱で少し涙目に…なったりしてない。してないと信じている 願いについて触れられればそれまでの雰囲気もガラリと変わって、真面目な顔になり、丁度この場から見える3階を見上げる]
妹が…。お前と同じくらいの歳の妹が居るんだ
[ポツリポツリと、どう言葉を出せば良いのか模索するように 慎重に一つ一つ不器用に話し始めた]
俺馬鹿だからよ、若頭って言われても何すりゃ良いかわかんねぇし…。それに比べて妹は頭が良いし良い奴だし、俺の妹には勿体無いくらいなんだ 体が弱い事を除いてな。生まれつき身体が弱かった妹は物心着いた時から病院に篭りきりだ ……あいつが、あいつが外を出て走って、普通に生活出来るようになるのが俺の願いだよ
(84) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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[途中泣きそうにもなりながら、それだけ妹が大事なんだと こんな真面目な話で笑われないだろうかなんて心配ではあったが、笑われてもそれで構わなかった。馬鹿なのは事実だし、自分よりも妹が大事なのだからそれが人を殺す理由かと問われれば即答出来る]
俺よりあいつの方が幸せになってほしい …笑いたきゃ笑えよ。お前はどうなんだ?
[必要とされてるのは馬鹿な自分より賢く優しい妹にある、と そう付け加えてから相手の様子を伺うが、話してくれただろうか**]
(85) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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/* 若頭いいやつ・・・・・・・・(ぶわっ
ホレさんが悪魔探してなさすぎてわろえる。 何してるんだろうね、このおっさんは。 自分が居ることで誰かを救えればいいと思ってるのはほんとう。 救う、は命を救ったり奪ったりどちらも含むけれど…
でも腹の中には殺戮者も確実に居るんだよなあ。
(-64) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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ん。分かった。
[幼馴染の提案を了承し、歩き出した。 なんとなく、シュークリームが美味しいと評判のあの店に行ってみようと思った。俺はこっちの世界では物を食べられないけど。*]
(@12) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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ーC地区 K's cafeー カランカラン…
[入店を報せるベルと共に、 中に人が居た事に目を丸くする。]
ケーゴ、こんなとこで何して…って ……珈琲、か。
[真寺ノンノとの待ち合わせに、と足を向けたcafeに 昨夜別れてからそのままだった人物が立っていて>>41”いらっしゃい”なんて言われれば、ちょっと困った顔をしながら]
マスター、俺にも珈琲ひとつ。 …手元には気をつけてくれよ?
[ノンノの言っていた銃とフランベルジュの痕を探そうと、カウンターの高い椅子に手を掛けながら店内を一巡する。
ぱり、と足元で音を立てる電球>>2:461や、頭上で斜めになっているランプシェードが 一悶着あった事を教えてくれていた]
(86) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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……おう。
[ナイスキリング、なんて言われれば無表情で頷いて。>>33 ちらり、と本田さんが倒れているであろう方角を見つめた。 最後は何を思って死んでいったのだろう、なんて殺した側の人間の俺には分かるはずもなく。]
ん、もう休めればなんでもいいわ。任せる。
[と多少投げやり気味に答えて二人の会話を聞いてるだけ。>>34 ……彼の上司、に関しては言いたいことは多々あったが口を開くのも億劫だった。 連絡先をと言われれば二人に、この端末のメアドって何処? なんて聞きながら恐らくは交換できた事だろう。 別れる前に出かかった、気をつけろよなんて相手を心配するような言葉は飲み込んで。*]
(87) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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―今朝・住宅街のとある家―
…………んぁ?………やべ、爆睡しちまった…
[従兄弟が起きた物音にもバイブレーションにも起こされないくらいの深い眠りからようやく目覚める。 寝ぼけたままの視線だけで部屋を一周した後に、ようやくふかふか布団から抜け出した。 大きな欠伸を一つ。…自分でもこの状況下で呑気な物だとは思うが、味方が近くに居てくれている安心感のせいか。 自分の髪の毛をがしがしと乱しながらも部屋を出て、彼を探しはじめた。]
おーい、夜斗ー…どこー…
[年齢より大人びた振る舞いをする彼は、どの辺りに居ただろうか。]
(88) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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/* ちこーりんwwwメモでへろへろとかゆっててわろうたww なんだろ、飲み会でもあったのか。 突撃しないほうが良かったかなあ。あばばば。 じいちゃんと釣り堀待ち合わせにしたほうが良かったかな。
でも朝から釣り堀はさみーしなあ。朝は珈琲だろう。なあ。
(-65) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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―夢:数年前―
[生まれつき頭は悪かった 何をしても駄目だと、体だけ丈夫だと言われた 妹はあんなにも賢いのに 妹はあんなにも優しいのに どうして彼には体だけしか取り柄が無いのか どうして彼が長男なのか どうして――]
(89) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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うるっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
[周りの自分を見る目。妹の大切な物は全て自分が持っていった 自分のせいで、妹の存在が邪魔だからと殺されそうになった]
……これで、良いだろ ケジメはつけた。もう、妹に手を出すんじゃねぇ 俺は十文字組若頭。十文字隼人だ、コノヤロウ!!!!
[右手にはドス 左目からは多量の出血。転がる己の目玉 そんな自分を思ってくれる妹のためなら、命すら――**]
(90) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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|
[からかった相手の纏う空気が、 問いをつきつけたことでがらりと変わる。 見上げた先、病院の三階あたりを視線で追いながら、 男の話を聞いた。
妹。
その口ぶりだけで、彼がどんなにその を 大事にしているかがわかる。]
……そうなんだ。 大事、なんだね。…泣くなよ、悪かったよ
[男の隻眼が潤んでいるように見えて、 頬をかいて少しうろたえた。 彼女は彼にとって、よほど大事なものらしい。 「普通に生活出来るように」……その願いは切実で 少女は一瞬表情を曇らせたが
続く言葉に、一瞬固まって]
(91) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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あたしの願いなんてねえけど……。 俺より「も」? あいつの方が? ハ、……なにそれ。つかちょっと待って。何?
[肩を竦めて、こめかみに指をあてた。 必要とされてるのは馬鹿な自分より賢く優しい妹にあると 付け加えられた言葉に立ち止まる。 雰囲気に流されてすんなり聞いてしまった言葉を思い返し 眉根に皺を寄せた]
……――――っ、
[ 溜息。 ]
――……つか、さ、 あんたも幸せになって妹も幸せにするって発想はないの? なんで? おかしいじゃん。
(92) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[彼らを取り巻く事情>>89>>90など露も知らない少女は 純粋に、何故、としか思わなかった。
彼の妹がどれほど優秀で、優しいか、 病気でどれほど不憫か、などわからない。 少女は目の前の”十文字隼人”しか知らない。
それゆえに、 自分よりも妹の方が「必要とされている」と おかしなところで己を卑下しだす十文字に腹が立つ。]
あんたはバカだと思う。 だけど、妹よりも、って自分をさげんのは違うんじゃねーの…………
[ 沈黙。 ]
……あんたの望みがマジっぽいから 猫のヤツに言って「点数の譲渡」 とやらをしてもいーかなって一瞬思ったけどさ
(93) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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|
……やっぱやめたわ あんた、ここで死ね。
[端末のウェポンアプリをタップする。 ふわりと現れるフランベルジェを握ると、 少女は前方の虚空をなぎ払い それから十文字に、剣の切っ先を向けた。*]
(94) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* 無駄に正義感出て来た女子! 起きた爺!(ごめんね)
(-66) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* 絶対に隼人とは呼ばない美由紀であった… なんでだろうね?わかんないです
(-67) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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…泣いてねーよ、舐めんじゃねぇ
[3階を見ていた視線はやがて美由紀の方へ向いて。その目は少しだけ腫れては居たが、言葉の通り涙は流していない 寸前と言った所だろうか]
美由紀から点数貰っても嬉しくねぇよ それに――
[フランベルジェを向けられても怯む様子も驚く様子も無く。“最初から二人の関係はそうだったのだから”何もおかしくはない 彼女が何故怒っているのか、苛立っているのか自分には理解出来ないけれど、武器を向けたという事はそういう事なのだろう]
(95) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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|
――俺ばっか楽しんでちゃ、妹にも申し訳ねぇよな
[織部の方へ向き直ってから拳を二度ガツンと鳴らす それだけで両腕のガントレットからは勢いを増して重い金属音を鳴らすだろう]
最初はそうだった けどよ、今戦うのは自分のためだ。俺が、お前を殺したい 理由なんてそれだけで充分だろ?
[全力で今を楽しんで、全力で相手を殺しに行く そんな事が出来るのは今目の前に居る織部美由紀くらいなのだから。手を抜くのは無粋というものだ]
よっしゃ、いっちょ遊ぼうぜ美由紀ぃぃ!!!!
[大ぶりに構えて、まずは右拳。続いて左拳とラッシュを繰り出すが、彼女に当たりはしただろうか 殴りかかりに行くその顔は先程の淋しげな雰囲気とは違って、とても楽しそうに笑っているのだから、またおかしな話なのかもしれないが*]
(96) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/*さねさんのターーーーーン!!!!(かっちょいいい
一匹狼誰なんだろう。 ミルフィのGM側じゃない、勝利条件の確認、とかが引っかかる。 さねさんかなあ。でもさねさん一匹狼選ぶタイプかなぁ、ともメタ推理は伸びる伸びる。
しっかし俺も全く王子COしてないけどみんなも全くフラットだなあ。 占い師どこーーー?
んまー・・・いっか。
(-68) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* お待たせしたようだな…
(-69) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* 11
(-70) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
/*ドナさまとの武器どんかぶりどつきあいができなかったのがすこしさみしいです。若頭すきだよ若頭…!
(-71) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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(ああ、暴露ていたのか、)
[ふう、と小さく息を吐く。元々体力はあまり無いし、運動神経だって人並み程度。大の男>>76とまともに殺し合うとなると――長期戦は恐らく不利だろう。]
――……ッ、 ……あっぶないなあ、
[刃を振り下ろす前に足に相手の身体がぶつかり、そのまま体勢を崩し後ろへ一歩、また一歩。不満気に文句を口にするも相手の腕に現れた鉄塊に半ば安心もして。]
そう来なくっちゃねえ、 無抵抗な相手を倒したって後味悪そうだし、さ、
[笑みを浮かべながら乱れた着物の裾を直す。その間彼はどうしていただろうか。攻撃を仕掛けてくるようであれば扇を構え応戦するし、またその逆なのであれば懐に仕込んだ懐紙へと手を伸ばしたかもしれない。]
(97) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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━━━━とある家のリビング━━━━ [食パンをかじっていたとき、従兄弟から声がかかる。ようやく起きたようだ。ちなみに、このパンは2枚目である。]
ング…。こっちこっち。リビング。
[くわえているパンを飲み込めば声だけで居場所を伝える>>88。そこまで複雑な作りではないし、すぐにわかるだろう。オーブンの中には焼いてまだ時間の立っていないパンがあるはずだ。]
オーブンレンジにパンあるから、適当に見繕って食べな。 ピーナツバターとシナモンはあったよ。
[ちなみに、夜斗は二つともつけた。]
(98) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―昨夜・K's cafe―
何でって、たまがそこに置くと食べるからじゃ 生臭いっちゅーてものぉ… たまにどうやって餌やったらええのじゃ
[>>6彼の反対表明に迷うも一先ずは商店街へ行く事にして。 魚屋で魚くらいもらってきて後で考えればいい。 彼とそこまで同伴したなら、近くの病院まで行ってそのまま診察用ベッドで寝こけた]*
(99) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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|
[剣の先にいる相手を見つめる。 その隻眼をただただ、見据える。
返ってきたのは―――。
打ち鳴らされたガントレットから重厚な金属音が響いた。 それはさながら戦いのゴングのように。 いっちょ遊ぼうぜ、と誘われれば一瞬気が抜けた]
( ……無粋なこと、聞いちまったかもなー )
[彼の願いだとか。抱えたものだとか。 今はそんなことは関係なく、求めるのはただひたすら、 純粋な”殺しあい”だ。]
(100) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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|
……ああ、――そう。てめーはそうじゃなきゃなぁ!
[対抗するようにそう叫んだ。 楽しげに殴りかかりにくる相手の右拳を避けるが、 左拳への反応が遅れた。]
……っは、
[殴り飛ばされた少女の体はアスファルトに転がる。 走る激痛に小さく咳き込んだが]
ってぇなクソが!!
[ 転んでもただでは起きない。 歯をむき出し笑って、勢い良く起き上がると、地を強く蹴り、 一歩を大きく踏み出す。間合いに入ってフランベルジェを相手の胴体を深く抉るつもりで横一文字に薙ぐ。]
(101) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* #Nowplaying Gong鳴らせ!!
ところでなんで美由紀は十文字さんを隼人ってよばなry わからん…わからん
(-72) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* 女の子にあるまじき口の悪さだね?? しゃあないねん 止めようがないねん……(顔覆い)
(-73) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―A地区→B地区へ―
[自らの手で破壊した校門の前に、男は立っていた。バックパックを背負い、両のポケットに手榴弾と手を突っ込んで。 あれほど立ち込めていた火薬の匂いは霧散しても、あたりに瓦礫が散乱する惨状は昨日のままだ。 移動の前に此処を訪れたのは、別に感傷に浸りたかったからではない。自分の手にした力を知るために、もうひとつ実験をしておく必要があった。]
昨日はごめんよ、『元の姿に戻るといい』
[知りたいことは、無生物への干渉が可能かどうか。 痛々しい亀裂が走る壁に手を当てて唱えたが、特に何も起こらない。言葉に魂が宿るといっても、さすがに出来ることと出来ないことがある、ということなのだろう。]
ふふ、残念。仕方ないかぁ
[せっかくの力作だったのにな、と、最早形を成していない門を見上げて呟く。昨日書き上げた文章は、途中で途切れて読めない。他の誰かに影響を及ぼすことは出来そうになかった。 またひとつ情報を得て、黒いパーカーが母校のレプリカに背を向ける。目指すのは、未だ足を踏み入れていなかったC地区。 B地区を経由しなくてはいけないから…2(1.廃墟前の裏道、2.大通り)を通っていくとしよう。*]
(102) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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お?当たった?つってもあんま入んねぇな…
[無意識に手を抜いたからか、それとも体制が悪かったか 相手が頑丈なのもあるかもしれないが、思った以上に威力は出ずにただの打撲程度になってしまったらしい 起き上がりに来た胴体への一撃は無駄な思考のせいで遅れたが、半歩下がる事で深く抉られる事はなく腕でガードする事で急所は免れる それでも肉が切れた事には変わりなく出血はしたが]
ハッ!何心配してやがんだよ 俺もお前も、死ぬ覚悟してココに来てんだろーが!んなもん、最初に会った時からお互いわかってんだろ!
[収まる事の無い出血に顔を歪ませて どうやらガードしたとは言えかなり深い傷だったらしく、血は簡単に止まる事は無さそうだった。飛び道具を使おうにも、能力を使おうにも、この場は明らかに自分にとっては広すぎて不利だ]
……ま、逃げるわけにゃいかないよなぁ!!
[そう叫び、拳を振り上げて殴る先は、“地面”]
(103) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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そぉら!いっぱーつ!!にはーつ!!!さんぱーっつ!!!!
[力いっぱい右拳を地面に叩きつけて。衝撃と連打数で地面は段々歪み、窪み、ヒビが入り、地割れを起こす 暫く殴った後に拳を構えると地面を蹴り、跳躍する]
(104) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ナパームボムッ!!!!
[織部が居る元へと、拳を振りかぶって。勿論当たれば即死級だし、上手く避けられなければ破片が当たりどちらにせよただでは済まない その分自分にも破片は飛んでくるし、恐らくそれは避けたであろう織部よりも重傷である事は明らかなのだが]
ハッハハハハ!!! 楽しいなぁ!楽しいだろ!?なぁ、美由紀ぃ!!
[体中血をダラダラと流しながらも、尚笑って 命を的にして、命を差し出して、命を軽く見て。そうして相手の生命を狩りに行く。興奮からか、体からはまた意味も無く赤黒いオーラが出てきて そうして拳を構えては、彼女の反応を伺う*]
(105) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―とある家のリビング― [とん、とん、とのんびり足音を立てながら従兄弟の声を辿るように歩く。 目の前の扉をがちゃりと開ければ、寝ていた部屋よりも少し広めな部屋にシンプルなテーブルと椅子が。 それに座りながらパンを食べているのは探していた声の主で。>>98 自分と同じくらい呑気に飯を食っていた。]
おー、ありがと。ぐっすり寝ちまったわ……
[テーブルを通り過ぎ奥へと進めば白を基調としたこれまたシンプルな台所が広がる。 住人の趣味か、それとも住宅一個一個細部まで再現するのが面倒だったのか、まるで新築のような綺麗さだった。 言われた通りオーブンを開ければ、まだ温かいパンが。適当に皿を出し乗っければ、のろのろとリビングへと。]
んー俺シナモンにしよ。頂きます、っと。これからどうするよ夜斗。移動するんだろ多分。
[はむ、と一口。 朝ごはんをこんなのんびりまともに食べたのは何年ぶりくらいだろうか。 一人暮らしだとどうしても食事をおろそかにしがちだ…とまで思い出して咄嗟に思考を別の方向へと逸らそうと試みたが。 思い出したのは、とある男性の笑顔。食事の手が一瞬止まる。]
(106) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―翌朝・→K's cafe―
[今朝鮪を持って歩く老爺は再びK's cafeへと向かっていた。 沖田とは今朝のうちに別れたはず。 鮪を5匹持って。 鼻歌を鳴らして返事はしなかった。 早朝は節々が色々と歳のせいであれなので]
〜〜♪こーしー飲みに来たぞぉ
[からんと鳴った下駄と扉を開ける音が老爺の来た証。 >>41「いらっしゃい」と声をかけられたならマスターの代替わりかと問いかけて。 見知った神父>>89の横へと]
おはよぉさん。棺桶案外気持ち良かったぞ 朝からちいこい画面みて返すのはきつくての。
[鮪をカウンターにどん、と置くと昨日の件で荒れた店内を意にも介さず「こーしー」と注文をした]*
(107) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 多すぎる
(-74) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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起こしたら悪いと思ったから起こさなかったわ。感謝しろよぉ〜?
[感謝するほどではないだろうとは自分でも思いつつ冗談を>>106。 もしゃもしゃと2枚目のピーナツバターをたっぷり塗りつけたあっまいパンをほおばる。]
これから? そうだな。ここにいても仕方ないし、どこかに行きたいところだけど…
…そういえば、今日はE区だっけ?…ふぅん…?下側が全部埋められたわけだ。 だとしたら次はA区かC区か…。移動が面倒ならこのままB区に自分たちの拠点を探すのもありかもな。
[AかCが使えなくなると予測するのはゲームとして成り立たなくなる可能性を鑑みてのこと。そんなことをするほど愚かではないだろう。]
…どうした?
[食事の手が止まるのを見て怪訝そうな顔を見せる。]
(108) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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ー昨夜ー [着物の裾を気にする素振り>>97を冷えた目で捉える。
ああ、それは 人を殺すには不要な動作だ。
相手からは見えぬだろうが 握り締めた左の鉄塊の内に、得たばかりの傷から血が滴り 茜金の無機物がどこか自分の一部になっていくような錯覚が訪れるまま、生暖かいもので滑る内側をギチリと音が立つまで握りこんだ]
立ち去ってくれないのなら全力を尽くすけれど あまり女性は殴りたくない。特に、コレではね。
[自身の腕よりもだいぶ長い槌のような武器を、相手へ見せるように表裏と翻して。 彼女が懐に手を延ばすのを黙って見つめる。 ひらりひらりと舞う何かが現れたのなら、鉄塊の先端で薙ぎ払おうとするだろうか]
(109) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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─K's cafe─
おや…いらっしゃい。…ん?
[ちりんちりん。 と、入り口をくぐる音に顔をあげれば、>>86一日ぶりの顔に一瞬固まって…程なくして、屈託のない笑顔を浮かべたか。]
メール返す手間も省けたなあ。 ホーさんもげんきそうでなによりだ。 …珈琲ね。はいよ。
[どこかおぼつかない感じで入れた珈琲は、なんとか零さずに入れることができた。なるべく至近距離で見れるよう顔を近づけていれたのには、気付かれてしまっただろうか。 そのおかげで、視力が落ちる前くらいの精度で珈琲をいれることができたのだから、褒めて欲しいくらいだ。]
…おまたせ。ホーさん、無事でよかったよ。 俺も…いつ死ぬかわかんないけどさ。
[あんたには生きていて欲しいから。と、笑顔で珈琲を渡して。 また来客が来るまでの間。彼の知りたいことに答えただろう。]
(110) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 動き難いPCってもだもだすんね…戦う気いつになったら起こしてくれるんだろう。この爺
(-75) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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俺が今朝来た頃にはもうそのへん、散らかっててさ。 だれかがドンパチしたのかねえ。
あ。お姫様は俺の部屋で待ってるように言って来たよ。 昨日はなんとか、二人とも生き残れたさ。
[だから安心だ。と。にっとわらえば、ホレーショにも自分が食べたのと似たようなパンを焼いて、到底武器に使えなそうな、錆びた包丁で食べやすい大きさに切って渡した。]
能力である程度周りは見えるようになってさ。 …でも、ブランクもあって。 いきなり走るとかはできないみたいだ。
[参ったなあ。と、色が違う目でホレーショを見ながら頬を掻いて笑って。ホレーショと、昨晩何か無かったか、情報交換をしようとしたところで、>>107新たな鈴の音がなった。]
いらっしゃ…おや。ご老人。 珈琲ですかい?
[どこかで見たような気がする…病院に通っていたときだったか。おぼえていない。 ホレーショに、誰?と首を傾げつつも、珈琲と言われれば]
(111) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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はいはいただいま。
[と言って、新しく珈琲を入れる準備を始めた。 目だけを頼りに、能力を使っていないから。 どこかおぼつかないままであるが、注意しすぎるくらい丁寧にいれたので…老人の珈琲も、なんとか零さずに入れられただろう。]
(112) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 良い奴→実は極悪非道 のやつやろうと思ってたけど、PLの精神面的な問題で非情になりきれなかったため、結果中途半端な感じになってしまった…ミス…
悪役向いてないわ((
(-76) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* 織部が可愛くて悶えてる 本当良い子だよなー…
(-77) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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いや、なんでもね。朝メシなんか食べんの久しぶりだなって思っただけ。
[がぶり、と大口をあけ一口かぶりつく。 何でもないと口では言ったものの、過るのは先ほどの断片の続き。 ……もう飯なんか作ってもらえないけれど。 胸を満たすのは寂しさか、空しさか。達成感なんて物は無いに等しい。 それを隠すかのように笑うと、端末に地図を表示させた>>108。]
そう、E地区。…教会ってこの辺りなんだな。 福原さん達元気かな……ってやべ、電話してみるのすっかり忘れてた…まぁ、いいか。うん。 このままB地区にいるなら…拠点候補は病院か廃墟? 移動するならK's kafeだな、人集まりそうだし。 A地区なら高校かね、少なくともベットはあるし広いし。 食料ねぇけど。
[とん、とんと指差しながらぺらぺらと喋ってまた一口。]
(113) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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―B地区・商店街の通り―
……♪
[だらしなく両手をポケットに入れたまま、実に機嫌よく、鼻歌交じりに人気のない大通りを歩く。 その足取りが時折ふらりとよろめくのは自覚している。 それは体調を崩した時の嫌な感じによく似ていた。体中に重りを括りつけられたような倦怠感と不快感は、意識の外に追い出すことは出来ない。 しかしそんなことは意に介さないふりをして、平気な顔で進む。他の参加者に遭遇したとき、異変を気取られて付け込まれるのは御免だ。]
それにしても参ったなぁ 誰かしら居ないものかな…?
[現在移動できるエリアは4つ、明日には更に狭まって3つ。この限局された範囲に10人以上の人間が居るというのに、なかなか標的に出会わない。 運がないのか、はたまた他の連中のやる気がないのか。 やれやれと肩を竦めて、ひとりきりの行軍は続く。*]
(114) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[殴り飛ばされたことにより、いくらか擦り傷が出来、 打撲もやらかしているが、まだまだ彼女の体は音をあげない。 それどころか、ふわりと体の熱があがる。血が沸き立つ。
フランベルジェの一薙ぎがうまく入らないことに舌打しながら]
う―ーる――せ――! ちっとでも心配したあたしがバカだったんだよ!死ね!
[売り言葉に買い言葉。それでも少女の方が幾分か口汚い。 出血し表情を歪ませた十文字に追い討ちをかけようとして、彼の言葉と行動に目を見開く。
全く、なんと突拍子もない男なのだろうか、この状況で地面を殴るなんて。 ――なんと驚くべき男なのだろうか、強化されているとはいえ、仮にも”人間”のパンチ力で、アスファルトのこの地面を歪ませ、皹をいれ、地割れすら引き起こすなんて。]
なにしてやが――……ッ!!
[どん、と十文字が跳びあがる。 ガントレットを嵌めた拳を振りかぶるのが見えたから、 少女は急いで足元に爆発を起こしそこから飛び退いた。]
(115) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[轟音。
男自身が爆弾のようになって地面を深く抉るのを見れば、 ぞくりと背筋が震えると共に、どうしようもなくわくわくして 飛び散ったアスファルトの破片が肩や脚、それに頬を擦り、赤色を滲ませ痛みを引き起こそうと、全く気にならなかった。
血に染まり哄笑をあげる彼の体を 赤黒いオーラが纏う。 ――ああ、”鬼”だ。”鬼”がいる。]
(116) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ふふっ。 ああ、楽しい。すっっっげー楽しいよ、隼人……!!
[頬を伝う赤を白い指で拭い舐めてから、血の乗った唇で笑う。 相手は接近戦に於いてはほぼ無敵だ。 迂闊に近づけば返り討ち。 ならばどうするかー―]
いーこと思いついた!
……射的ゲームをしよう しっかり避けなきゃ 燃えちまうよ!
[少女は血塗れた人差し指を立てて、 それを銃に見立てて十文字につきつけると]
(117) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ばぁん!
[おどけた仕草で”撃ち抜く”。 チリ、と火花が散るのは一瞬。 彼の”前”に、炎を燃え上がらせ、爆発を起こす。 しっかり避けなければ、 爆発の火が彼の体を焼くだろう。**]
(118) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* Q人差し指で撃ち抜く動作すきですね?
Aだいすきです
(-78) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ふぅん…
[特に疑いはしないものの、怪訝そうな顔はすぐには消えない>>113。 まぁ、いいかと思った途端にその表情も消え失せるが。]
福原さんか…
[また手の中にあの肉を裂く感覚が蘇る。けれど、表情には出さない。 廃墟か病院。たしかに、この二つならば戦いにも適している。ごちゃごちゃしていればこちらから接近しやすく且つ隠れやすい。相手にとっても条件は同じだが。相手が近接のみならばこちらがやや不利になりうるが。]
そうだな。どちらかでいいと思う。 そのまま戦えそうだしね。 ただ、ロックできないのが気がかりだし、拠点にするなら病院か…。 部屋もたくさんあるしな。
[利点的には病院のほうがいいと結論づいたらしい。]
まぁ、とりあえず移動しようか。
(119) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ー今、C地区K's cafeー [相変わらず手元を確認しながら珈琲を入れる姿>>110をカウンターに肘をついて見守りつつ、どうして彼が此処にいるのかと悔いても仕方ない事ばかりが頭を過る]
家族も無いし、 俺はそんなにもったいない人間じゃないよ。 ケーゴにはルーが居るだろ? あいつの為にも、ちゃあんと帰ってやらなきゃ。
[いつ死ぬかわからないと言う言葉には、やわらかな制止を添えて。望みがあって、それで命を捨てたいのならば構わないが、望まぬ弱者が誰かに貪られるのだけは、我慢ならなかったから]
作って貰うメシは旨いな。有難う。 ああ、能力…視る事に使ったのか。まあそうだよな… 生き延びる事に特化するのもひとつの立派な手段だ。
[差し出されたパン>>111を片手でつまみながら、タルトの無事に胸をなでおろし。本当に簡単に…ホンダと話をしたこと、彼が逃げる事より戦う事を選んだ事を話した。 その後拳を交えた麗人の事についても話すつもりが、受けた傷について触れたくないと言葉を飲めば 伝えられぬまま鈴>>107が鳴る]
(120) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ああ!ノンノ!おはようございます。 この人はね、俺の釣り友達だよ。
[入店の報せ>>107に目を向ければ、この世界では浮いていると一見思いかねない翁の姿。ハテナマークを浮かべるケーゴ>>111に本当にざっくりとした紹介をして。
ノンノがこれに参加した経緯は、理由の面からもスキルの面からも疑問だったが、今更問うても仕方のない事だろう、と片付けて。 誘った手前、呼ぶようにカウンターの椅子を回して目配せをすれば、彼はそこに座ってくれた。]
って、え? まさか昨日もあそこで寝てたりしませんよね? 教会ぼろっぼろの筈でしたから…違いますよね?
[メールの返事についてはいいんですいいんです、と軽く手を振り。 カウンターに乗せられた鮪に目を丸くした]
えっと…ほんとに鮪持ってきたんですか…。
[何か嫌な予感を背筋に感じつつ、 冷静に鮪にツッコミを入れた]
(121) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ん?夜斗も知ってんの?教会の神父さんの福原さん。
[はて、と首かしげたが果たして答えは貰えただろうか。>>119 貰えても貰えなくても、移動先の話へと移れば最後の一口を放り込み行儀悪く指をぺろり。]
ごっそーさん。病院なー異論ナシ。 折角だからこの辺り探索しながら移動しますか。 後この家に保存食かなんか有れば文句ねぇんだけどなぁ…
[難しいだろう事は分かっていながらも、後片付けついでにキッチンへと。 陽翔の望んだ都合のいいものは(1無かった2何と携行糧食が)2]
(122) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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俺はホーさんにいなくなってほしくないよ。 ルーだってそう思ってるだろうし…他にもきっと、そう思う存在はいるはずだ。
[>>120微笑みながらカウンター越しに珈琲とパンを渡してそう言う。 人間、だれしも誰かに必要とされて生きているもんだ。 もし今必要とされていない人がいるのだとしても、きっと将来、誰かの役に立てるときがくるのだから。 誰かの命を犠牲にした願いなんて…と、やはりそう思うわけで。]
俺も、ここまで綺麗に作れたのは久しぶりだよ。普段は自宅以外で作るなんてあり得なかったから…褒めてくれてサンキューな。 へへ。いいだろ。 …まあ、視ること以外の能力は考えつかなかったからな……
[自分の料理を自慢して。 能力については、本当にこれでよかったのかと考えることはあっても、今から考え直しても結局同じ能力に行き着いたのだろうと首を振る。
本田と話した内容が気になりつつも自分からは 「>>2:368クシヤと名乗る人の能力について」 を話したところで、ラッシードや福原のことは伝えないまま、お爺様の鈴の音が聞こえただろうか。]
(123) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* さねさまの ばぁん! あげいんにニヨニヨ
いいなあ。前村ネタあるみんないいなあ。 俺誰にどう殺されようかなあ。ちょおー悩む。難しいなあ。 ふようちゃん翌日あげいん?それでも良い。 怪我してるって知ってるしねえ。
(-79) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* やぁオキタさん、初めまして。 今夜は忙しいようだから、ひとまずこっちでエンカのお願いだけ。もし可能なら、僕を殺してもらえないだろうか。 僕はキミに面倒な絆を結んだ張本人だし、動機は十分あると思うんだけれど、どうかな?
(-80) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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へえ。釣り友達…釣りって、目が見えなくてもできるかなあ。 ノンノ爺様、現実世界に帰ったら俺にも教えてくれよ。
[>>107釣りなんて、目が見えなくなる前も後もやったことがない。 できるなら教えて欲しいと、丁寧にいれた珈琲を差し出しながら爺様に教えを請う。
カウンターのテーブルに置かれた鮪らしきものにはホレーショ同様目を丸くして]
えっと…捌く?
[うまくできるかなあ、と、そのうちの一匹の尻尾を掴みとって、困ったように笑った。]
(124) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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…可笑しくねぇか、何で一般家庭にコンバンットレーション何かあるんだよ! 有り難く貰っていくけどな!GMの趣味か何かなのかねぇ…
[とりあえず、出来るだけ確保するかとバッグを視線だけで探すが、リビングに置いてきたので当然あるはずもなく。 仕方なく使用済みの皿を流しへと置いて両腕で抱えるように持つ事にした。 結果、持てたのは3個程度だったがそのままリビングへと戻り。]
夜斗、食料問題解決したわ。味もそんなに悪くないはず。 …ハズレ引かなきゃな。
[何処か満足げに従兄弟へと報告しただろう。*]
(125) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* ホレの殺戮者の部分はじいちゃんと戦ってみたくて ホレの聖職者の部分は無駄な争いなんてアホちゃうの って言ってて難しい。 どうしたいの、ホレさんは。
あー、考えれば考える程ふよーちゃんが適任な気がしてきたよ… 戦い方3か条、ふようちゃんには破ってるしね。
女に弱いホレめ……
(-81) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* ちょっとwwcafeの台所と錆びた包丁で鮪捌けないよww
ちこさまおちついて!おちついて!!! よっぱらいおちついてwwww
(-82) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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―幕間・家を出る少し前― [昨日は体力の限界で差ほど気にせず眠ってしまった上に、赤黒く染まったまま先程はご飯を食べてしまい。 用意をしている所でようやく気がついたのだ、こんな格好をしてたら嫌でも目立つ。]
夜斗、俺出る前にシャワー浴びて着替えてくるわ。 お前も後で浴びたら?
(126) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[さて、従兄弟殿はどんな反応をしていただろうか。 ひらりと手を振り片手には端末を持ち目覚めた部屋と舞い戻る。 …彼は非参加者だと本人が言っていた。 とはいえ、心配なものは心配で。 液晶の『シックス』の文字をタップし耳に当てれば、呼び出し音が鳴る。 ワンコール…ツーコール…果たして彼は出てくれただろうか。 暫くして何も起きなければ、諦めて通話終了ボタンを押しただろう。 …応答があったなら、こんな事を言っただろうか。]
おー本当に電話できるんだ。 六兄だよな?
[と。]
(127) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[ふわりとした感覚がする。
ここは夢なのだろうか。 現実と虚構が交差する世界に居るような錯覚はなかなか終わらない]
(結局……″ツール″も活かせなかった、なぁ…)
[ゲームマスターから貰ったツール。 それは虚しくも儚くーーー]
(+4) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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― 回想/昨夜のこと ―
[此方に向けられた冷ややかな視線に思わず苦笑する。そんな目で見るのなら殺しにくればいいじゃない、と。決してその行為は戦いを軽んじていたわけではなく。相手>>109を殺すにしても己が死ぬにしても衣服が乱れていたら格好悪いし。――もっとも男の両腕に付いた鉄塊に潰されようものならば格好云々の問題ではなさそうだが。]
お気遣いありがとう、 でも、遠慮は無用。
……そうでなければ不粋だと、思うんだけど如何かねえ、
[殺し合いの場で手加減をされるのはあまり良い気はしなくて、手にした懐紙をそっと開く。畳んだ懐紙の間には先程喫茶店で破った半紙の紙片が一握り程あって。]
今日は、綺麗な月が出ていて……とても風流ね、
[手にしている扇を素早く振るとびゅん、と音が鳴って紙片が風に乗り勢い良く宙へと飛び出す。そしてもう一度扇を振れば追い風のようにやや強い夜風が吹き――紙片を桜の花弁の形にした刃へと変える。]
――でも、桜吹雪があったら、 もっと風流だと思わない?
[舞台の上の道化師のようににこり、と笑み右手の扇を男へと向ければ花弁達は風に乗り彼の方へと飛んで行った。]
(128) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 02時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* おお。どーなんのかと思ったけど回想でいいということはホーさんもすすりぎさんも死なないのね。
(-83) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* 初めまして、クシヤくんかな? おや、キミだったかい。キミに会いたかったし、キミさえ良ければ是非とその命を俺にくれないか?
明日は割と時間が取れるんだ。もしまだ寝落ちて居なければ、エンカウントを希望しよう。 無論、自分が先に時間を取れればエンカウントするつもりだよ。
(-84) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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―K's cafe―
昨日は病院の診察室じゃよ〜。 あそこ、儂の第二の寝室のようなもんじゃし。ほっほ
[冗談はさておき、「こーしー」の湯気にほんのり目元の皺が緩む。 因みに朝に固形物は通したくないお年頃。 入店するまでの会話は勿論耳に入っていない]
うむ。真寺じゃ。孫が可愛いと有名な、な。 ――「すまふぉ」に乗せるにはちぃとでか過ぎたかの。 捌いてくれるなら頼もう。何匹かは冷凍庫にしまっといてくれんか。 冷凍しとくと持ちがいいのでなぁ。 ホレーショさん鮪嫌いじゃったっけ?
[>>121>>124あくまでも自分のペースを崩さない老爺は、 鮪については至極平然とした様子]
(129) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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― 現在/B地区 病院裏 ―
――う、わあ、身体痛ぁ……
[のそり、と身体を起こすなりひとこと。身体がこんなにも痛むのは昨晩の戦いのせいか、それとも硬い地面の上で長時間寝ていたせいか。 寝ぼけたまま両目を擦り、周りを見渡す。現在地を知るよりも先に視界に入ったのは例の端末。 今日は睡眠の邪魔をしなかった、と上機嫌にボタンを押すとメールの通知。どうやら、あのけたたましいアラーム音が鳴っても起きなかったらしい。]
で、今度はなーに、っと。
[また巫山戯た内容じゃなければいいけど、とメールを開く。内容は死亡通知のようだが知り合いの名前も無く、殺害者の名前を数秒見つめ記憶すると気怠げに伸びをして。]
私もこれ以上悠長にしている余裕は無さそうだねえ、
[衣服の乱れを直し、地面に触れていた部分を軽く掌で叩くと下駄の音を鳴らして周辺を探索し始めた。]
(130) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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まあまあまあまあ。あれじゃ。 釣りは水と釣り竿があれば感覚勝負じゃから。 余裕だと思うよ。目とか関係なく
[儂もよぼよぼ視力じゃし、と付け加えては「ほっほ」と笑って 「こーしー」に口付けた。自分のより1(1.美味しい,2.不味い)。 続く言葉にはその陽気な口調の侭]
御主に覚悟はあるんかい? 教えるなら儂も生きねばならんなぁ〜。この殺し合いの世界で。 元よりめいちゃんの晴れ姿みるまで死ぬ気は毛頭ない 毛根は既に死んでるけどのぉ!
[毛根を生き返らせる能力にしようか、 とまだ考え中の老爺であった]
(131) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 02時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 02時半頃
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そうじゃ。なあ、ホレーショさん。 「スマフォ」のスイッチ、押してもいいかい?
[メールで言われた通り他のには触れていない。 ひとつ、他人と違うアプリがあるので其れに触れても良いかの確認だ]**
(132) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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[>>129何匹か…といわれてやっと、鮪が複数匹あるのだと気づいて。 鮪を持つ手の人差し指の先をくるりと回せば、その鮪の数に今更ながら驚いた]
真寺さん…よくこんないっぱい持って来たなあ。 大量じゃねえか。
[カウンター越しに受け取れば、入るだけ冷凍庫にしまい、残りは冷蔵庫へ。 ここの包丁はどうも切りにくいから…二人の前で出し惜しみもせず端末から「裁ちばさみ」を出せば、ちょきちょきと鮪を切って行った。]
…はいおまち。 捌くのは3年以上ぶりだが…骨は、除けているはずだ。
[こんな巨大な魚を全部捌くのなんて無理だから。 片側の1/10くらいの肉を削いで鱗を取る(流石に鱗は包丁で頑張った)と一口サイズに切り取って、パンを乗せる皿に乗せてホレーショと真寺の前に出した。]
(133) 2014/12/11(Thu) 03時頃
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見えなくてもできるかあ… 俺、視力以外の感覚…特に耳には自信あってさ。
[自信ありげに、にへらと笑い珈琲を啜る。 「覚悟」については。此方も口調を崩さないまま。]
俺はゲームに参加してる皆も生きている平和な街に戻りたい。 甘いとか言われるかもだけどな …そのための覚悟ならあるぜ。
[真面目な顔で、その願いが通るのは猫に確認済みだ。と断言して。 老人の言葉には声をあげて笑った。]
ははは!そのとおりだ! 俺にはルーがいる。 じいさんにはお孫さんがいる。 死んだら悲しむやつがいるから、生きねえとな。
(134) 2014/12/11(Thu) 03時頃
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…毛根?俺も頭の後ろは毛が生えねえんだ。 仲間だなあ。
[老人が能力をどうしようか考えてるなんてしらず。 「俺と一緒に鮪でも乗せるか?」と、提案したことだろう。 >>132スマフォ…については、どうなることかと、二人を見守った。]**
(135) 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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/* ん、案の定眠ってしまっていたよ。 了解、キミの生存は僕の勝ちにも繋がるからね。ポイントの譲渡くらいお安い御用さ。
出来ればそちらからエンカしてもらえると助かるかな、今は行動できるほど頭が回りそうにないし。 たぶん昼にも来られるけれど、本格的に時間を取れるのは21時以降になりそう。駆け足になったらごめんよ。
(-85) 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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― B地区 / ゲームセンター ―
[ゲームをしていれば、返事が来たので端末を弄ってメールを開いてみた。どうやら名探偵君は不機嫌な様子。最初の一行目には、不思議そうに首を傾げて。]
……あっ
もしかしてあいつ…、気付かなかったのかなあ。
[と、自分がボックス型のゲーム機の中で寝ていたことを思い出して苦笑いを浮かべる。それに気付けば、中々会えない苛立ちから自分も棘のあるような口調になってしまっていたことを反省して。
ばつが悪そうな顔をして頬を掻くと、もう一度連絡を。]
(136) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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―現実世界:流視点/道場前―
……夜斗が? 浮気とかするやつじゃないと思うんすけどね… ……連絡って、来たの一週間以内っすか?
[>>2:461そこで、『あれ』と気が付くことが出来たのは従兄弟が同じような状況だったから、というのもあっただろうか。首の後ろに手をやりながら、眉根を寄せる。
>>2:468目の前で手を合わせられれば、少し困ったように]
ええ? 後々じーさんとかにバレたら怒られるんすけどね…。 姉さん呼んだ所で、空いてるかもわかんねーですし
[上目遣いでこちらを見て来る愛衣子さんに、首元を掻きつつ道場内の光景をちら、と一瞥した後。手をひらっと振って消極的な姿勢。もっとも、相手が断らせるつもりがないことなんて、しらない。]
(137) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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To:凪 Sub:…ごめん ──────────────────── もしかしたらっていうか、もしかしなくても目立たない場所にいたかも。…悪かったよ。
まあ、どちらかというといつも振り回されてるのは俺だからたまには許してよ、ね。 お前が言った通り、面倒臭いこと分かってて仲良くしてるのは俺だしね。 ────────────────────
(-86) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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うーん、これで機嫌治ると良いけど。
[なんて、ご機嫌取りしようと甘やかしてしまうのはいつものこと。滅多に機嫌を損ねたりしないから、余計に焦ったというのもあるかもしれないけれど。]
あ……、そう言えば…。
[…そこで、あることを思い出してハッとする。自分はまだ能力を決めていなかった。今の内に能力をダウンロードしておこうと、頭の中でぼんやりイメージする。]
おお、俺の形してる…?
[能力はちゃんと使えるようになったようで、目の前に自分のシルエットをした影が現れる。ふと、近くにあった鏡を見つめると自分も黒い影になっていて、映り込む二つの影。意識すれば、自分はまた元の姿に戻った。]
…結構良さげ。 ふーん、あのさ?俺お腹空いてるから美味しそうな物持ってきてくれない?
[にいっと口角を上げて自分の能力に感想を漏らすと、何処まで出来るか試すことにした。影の肩に腕を回して命令すると、影はこくこくと頷いてゲームセンターの外へ出てゆく。]
影分身みたいな簡易的な物を想像してたけど、色々な使い方出来そうだな。
[とりあえずは、能力を手に入れることに成功したようだ。]
(138) 2014/12/11(Thu) 05時半頃
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― 少し前 ―
[それは、小春にメールを送る前のことだ。悪魔から届いたメールには、新たな機能のような物が添付されていて。]
…死者と会話、ねえ。
[正体がバレているのにも関わらず、未だに悪魔と名乗られることを疑問に思った。
うーんと、唸るように上原との会話を思い出す。この「I-GAME」には主催者と悪魔が存在していること。悪魔は主催者と別物なのか、元ある存在に憑依しているのかは、不明であること。けれどー…]
所々凪が知らないことがあるのが引っかかるんだよな。それに、俺が凪を選んだこともー…
“ 聞いた ”って言ってたからなあ。
[考えたくもないけれど、その勘は少しずつ…着実に確かな物へと変わってゆく。]
(*3) 2014/12/11(Thu) 06時頃
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―→B地区/ゲームセンター―
……全く、仕方ないな。
[高校傍を通り過ぎた頃、もう一度端末が鳴る。 文面に目を通せば、結局ゲームセンター内に居たらしい。
素直に謝る相手に、少し冷静が戻ってきて。 ふ、と息を吐き肩の力を抜けば、呟く言葉は相変らずだけれども確かに隅々まで探さなかった自分も悪いなと。
最後の一文には、単純かもしれないけれど。普段は見えない、気を張っている部分が緩んだような感覚を覚えた。]
……今回だけですからね? (兎に角、話したいことが幾つか――。)
[先を急ごうか。 と、足取りは逆に揺るいだのだが。その足でゲームセンターまで辿り着けば、今度こそ捜し人はいただろうか。]
(139) 2014/12/11(Thu) 06時頃
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─電脳世界α──────────────
これって本当に死者と会話出来るの? おーい、本田さーん、坂東さーん。
────────────────────
[試しに呼んでみたら、さて、二人から何らかの応答はあるのだろうか。]
(*4) 2014/12/11(Thu) 06時頃
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[暫くすると、影が手にはコンビニで取ってきたようなおにぎりとお茶…それから味噌汁。その有能さに驚いて数回瞬きをした。]
……ありがとう、ここまで言ってないんだけどなあ。優秀すぎる。
[食料を受け取ると影は役割を果たしたので消えてゆく。入口付近の椅子に座って呑気にそれらを食べていれば、やっと何度も擦れ違った友人と会えただろうか。中に入ってくる彼を視界に捉えれば、ひらひらと手を振る。]
はひ!
[凪と言いたいのだけれど、口の中にご飯が入っていたせいでもごもごしてしまう。それを見れば彼は何と言っただろう。]
(140) 2014/12/11(Thu) 06時半頃
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―如月高校前―
……はー、負けたかあ…
[浮上した後の意識は、高校前で覚醒した。 誰にも認知されない存在になっている事は、事前に気が付いていた。まさか、幼馴染に殺されるとは。
――これも、また。 引寄せた‟運命”の代償のようなもの。 ]
(……最後のは、能力の代償ってとこ――だろうか)
[『避けられない』。 確定された運命には抗えず、人の身に出来るのは押し潰されることだけだ。傍に転がった端末を持ち上げるとF地区へ向けて歩き出す。『脱落者』には禁止区域なんて、関係ない。]
(+5) 2014/12/11(Thu) 06時半頃
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[手を取って弄るのは、いつの間にか追加されているアプリ。 『電脳世界α』――五年前の時の試作の改良版。
‟彼女”の『知識』を使って、俺が組立てたもの。 ――を、更に情報を得た社長が手を加えたものだった。]
……俺が使う羽目になるとはねえ…
[堪らず苦笑を漏らして、アプリを立ち上げる。 どうやら既に>>*2>>*4幾つかのメッセージが浮かんでいた。それを一瞥すると文字をタップする。]
(+6) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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/* もうちょい長引かせて遊びたいけど時間がなー とっとと能力開放するか否か 2 1.する 2.まだ
(-87) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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ハッハハ!!!!だろうなぁ!!!! 辛気臭い話なんか俺等にゃ似合わねぇよ!!ほら、笑えよ!笑い方くらい知ってんだろ!?
[狂ったように、殺し合いながら大笑いをして。まさにそれは戦闘狂で 体から出る血液量はまだ致死量には達せず、止血しなくても死にはしない。それならまだ車に轢かれた方がずっとヤバかった 織部が良い事考えた、と言えばキョトンとして。これ以上何かあるのだろうか?なんて反応を待ったのが、甘かった]
――はぁ!?
[チリ、と鳴った時に反射的にボクシングのガードのように腕を出したのが幸いしたか、目の前で急に起きたような爆発を奇跡的にガードする事が出来て けれど、衝撃は死なず。無残にも自身の体は後ろに吹き飛んで病院の壁に当たる結果となった]
ガッ…アァ……!?
[肺の空気が押し出されて。それでも尻もちを付くことはなかったが、動けそうに無い状況だった。 地面に叩きつけられたような。そういえば柔道で受け身に失敗した時こんな感じだったな、なんて悠長な事を考えていたが足は暫く動きそうに無く もしも、次に同じ事をされた場合はもう“避ける事は出来ない”**]
(141) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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─電脳世界α──────────────
……やあ、呼んだかい? ちゃんと見えてるよー。
――――――――――――――――――――
[自分から名乗ることはせず、存在だけをアピールして。 さて、返事は返ってくるだろうか。
足取りは真っ直ぐ、『xeno』に向けて進む]
(+7) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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/* なんだかんだ心配してくれる織部な。有難い
(-88) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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[命と命のやりとりを前に笑う男につられ 少女も笑う。さながらグラウンドで笑ってはしゃぐ子供のごとく ――相手の「傷」も自分の「傷」も気にしない。
くだらないことを全て忘れて暴れられるなんて、 きっとこの男とだけだろう。 其れが酷く楽しい。
相手が死ぬかもしれないなどとは心配しない。 今の彼女にとっては遊びも殺しもすべて同一だった。]
[十文字の前に爆発を起こせば、 腕を顔の前で合わせてガードしたのか何なのか、 ころころと病院の壁にぶつかっていく彼を見ては、爆笑]
っはははは! すっげー、吹き飛んだ! じゃ、もっかい行こうか……っ!!
[楽しそうに少女は笑って、 人差し指を突き出したとき―― ]
(142) 2014/12/11(Thu) 08時半頃
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( ――なんだ? )
[左小指の辺りに水ぶくれを見つけて。 赤くなった掌。ぱちくりと瞬きをして、一瞬それを見つめた後、]
( ……火傷したかな )
[それだけ思考し、 ふたたび人差し指で十文字を指差すまでの5秒間。 その間は隙ができたが、どうだっただろう。 その儘少女は――]
爆ぜろッ!!
[もう一度、十文字の前、 眼帯をつけた顔から胸に火がかかるあたりに、 大きく爆発を起こした。 十文字自身には火をつけない。 それはさながら、獲物を甚振り遊ぶ猫のような*]
(143) 2014/12/11(Thu) 08時半頃
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/* 織部に色々フォローされてて助かるやつ 本当俺ロル下手だな…。お相手が良い人で嬉しい
(-89) 2014/12/11(Thu) 08時半頃
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っつぅ…
[爆発による衝撃と壁に激突したダメージで脚はガクガクと震え、動く事は出来ずに、彼女の沈黙をただ見守る事になっていたが、それもほんの数秒で 人差し指で指された時咄嗟にガードしようにも、それが間に合う事は無く目の前で爆発が起きる]
アガ…アアアァアァアアァアアァアァアアア!?!?!?
[衣服に引火して、上半身が燃える。消そうともがいても消える炎では無く、膝が地面に付きそうになるが、寸前の所で立ち止まる]
膝は付かねぇ!地面に転がらねぇ!敵を前にして膝を付けば漢の恥よ!!!
[それでも火を消そうとする事には変わりなかったが。身体が燃えてから数秒。もう駄目だと諦めた時に、左目をずっと抑えていた眼帯が焼き切れて地面にハラリと落ちる その奥は空洞。義眼を付ける事も無く、ただの空洞で奥には何も無い、真っ暗な闇があるだけだった ――瞬間、自分に纏っていたオーラが目に吸い込まれていく]
(144) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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ガァアァアアァァ!!!!
[頭が壊れそうだ、熱さと、内側からの得体の知れない何かが出てくる気がして。身体中が悲鳴を上げている ただで死ぬわけにはいかないと、そう何処かで聞こえた気がした]
ダァッ!!!
[気合の入った一撃と共に病院の壁を思いっきり殴る。その威力は壁を粉砕するもので、“本来ならばフルチャージレベル”の物だった そんな違和感を相手に与える事はあっただろうか ふらりと振り向いた時、既にそれは十文字隼人の形をした何かである事は確かだったがその顔は先程までの笑顔とは違う何かを発していた
目は真っ赤で、その奥を読む事は出来ず オーラは赤黒く、全てを破壊せんとばかりに 傷は無理矢理治した形になっていて、盛り上がった肉は歪に身体に付いていて 脳のリミッターの外れた一撃で、左腕からは骨が飛び出ていた
その顔は狂気に染まり、その笑みは人を殺すために 否、それは殺すと言うよりは破壊する為に]
(145) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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ダラッシャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
[思う存分に声を出す。十文字隼人は既にここには居なかった 存在するのは理性の失った、化け物のみ**]
(146) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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/* >>吠えてばかりで五月蝿い<<
(-90) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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[奇襲による弾幕を避けれるものは居ないと思って提案したつもりで、彼としては完璧な策のつもりでいた。 前を行く幼馴染の姿をどこかの建物に隠れながら把握し、誰も居ないようならば急いで追って推定射程に常に入れておくようにするの繰り返しを行って進む。 しかし、人と会わなければ変化は起きず、暇は大きな欠伸を作り出す。]
だるだるですわぁ……。
[そんな時に爆発音>>141が遠くで響く。音がした大体の方向を見てぼやく。]
なんだよ囮作戦って。暇じゃねぇか、誰がやろうと思ったんだよ俺だよちくしょう。
[幼馴染が危ないということは無いし、このままどっか行ってしまおうか等と考えながら、もう少しだけと後を追う作業を続けた。]
(147) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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/* ドナさまとどこまでも能力かぶりの悪寒です(ふるふる おれはフルモッフだけれども。 気が合うねえー(ばしばし
(-91) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[ 散ればこそ いとど桜は めでたけれ うき世に何か 久しかるべき
男がもし此れを知っていたのなら、桜吹雪舞う中に佇む紅い人影へこの句を詠んだことだろう。
(あゝ、まだ彼女を人として視ていたいのに。)
昏い世界に舞い上がり、月を照らして煌く雪が、翻される風に繰られて己を包む]
ピィン…
[迫る花弁の幾つかを鋼の腕で薙げば、硬質的な音が耳を擽り 頬を撫でた薄い刃は、死の感触となって二度の深呼吸を誘う。
新しい空気が血を巡らし、臓を沸かす。 紅い蝋燭。あそこ立つのは、紅い蝋燭。
侘び寂びも、風流も、釣りのさなかで御老人に教えて貰ったが、体験として理解したのは此れが初めての事だったかもしれないのに]
(148) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[暗く落ちた目が映すのは、人でなく 数多の刃と手折るべき深紅の蝋燭]
桜は散るから美しいのだろう?
[言葉と共に口の端を舌で舐めれば、鉄錆の味が広がって。それを最期に男の唇は呼吸を止めた。
ごつ、ごつ、ゴッゴッゴッゴッ
重いブーツが地面を鳴らし、一目散に駆ける。
幾つもの刃が服を薙ぎ、肉を裂くのもそのままに、眼前に並べた両腕の隙間から見える"蝋燭"へと一直線に地面を蹴る。
自分の闘いは傷を憂う繊細さを必要とせず、ただの痛みに歪める顔はとうに捨ててきた。 厭うべきは、ただ一迅の致命傷。
彼女が攻撃に転じたとしても、護りに転じたとしても。 手にある鉄扇ごと、巨大な力の塊を振り下ろすだろう]
(149) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[爆発はさらに火を生み、十文字の上半身を赤に染める。 煌々と輝く炎に心を躍らせ、少女は茶色の瞳を見開き笑う。 燃えながらも、男が発したのはくだらないとも言える強がりで、 それが楽しい。]
ハ! 男の意地ってやつかー? 上等だぁ! それもどんだけもつかな
[ニィ、と笑って、燃えていく彼を見つめる。 もがき苦しむ様子に、ふと心配になったのか何なのか 口をついた言葉は ]
まーさか、それっぽっちで死ぬこた、
(150) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[ はらりと黒いものが落ちる。 彼の左目に空いた虚。 濡羽烏よりも深い闇が炎の向こうに見えて
瞬時、赤黒いオーラが、その闇に吸い込まれた気がした。]
ない、だ…………!!
[ ”人ならざるもの”の咆哮が轟く。 全身の毛がぶわりと逆立つような、そんな心地がして 少女は言葉に詰まり、目の前の相手を―― 炎に嬲られ、今にも死にそうだった男を凝視した。
――……なにが起きた?]
(151) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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っ!!
[男の一撃と共に、がらら、と轟音響かせ崩落する病院の白い壁 明らかに”人間業ではない”。 風が地を攫う。 脂の焦げた臭気と共に、 振り返った男の顔を見て再度息を呑む。
凶暴かつ凶悪な笑み。 まるで怒り狂った鬼神のような、赤黒いオーラ。 その瞳は血走り、目が覚めるような紅蓮の色をしていた。
ぼたぼたと血が滴る。 打撃の反動か、白い骨が身から突き出ていた。 負わせた傷の上から肉がいびつに盛りあがる。
まさしく、”異形”。]
(152) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[ ――噫、あんたの中身は”そう”なってるのか。
グロテスクな姿になった十文字――否、男を見つめて]
(-92) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 11時半頃
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……隼人? 隼人……
[ ――否。 ]
あんたは、違う
[全てを壊すという狂気を湛えた隻眼を睨んで、不敵に笑った。 ”これ”は、けして自分に ”楽しいだろう?”と聞いてくれたりはしないだろう。 ならば。]
――……鬼ごっこをしようか 見えるか、化物! おにさーんこちら、手の鳴る方へ!だ!
[容赦も何もいらない。 即座にフランベルジェを仕舞うと手を叩き、彼を呼んで、 ――駆ける先は、C地区の 工場。 **]
(153) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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/* 上原さんとか黒田さんあたりが病院行こうぜーって言ってたので移動を提案してみるの巻。
十文字さん、襲撃で狼になる前に死んじゃいそうなんだけど大丈夫かな
(-93) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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だーれもいねーなーー。
[六もそろそろ暇だった。 もしかして俺たち運が無いんじゃないかな、ラッシード。
気分転換に場所を変えようかと幼馴染にメールをば。]
ーーーーーーーーーーーーーー From:シックス To:ラッシード
なあ、ゲーセンの方行っていい? あっちも壁になるもんは多いだろ?
(@13) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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/* ついて行くから大丈夫。ガウガウ
ん?あぁ、説明読んだけど寧ろ喜んで死ねば良いらしい 村内で死ぬ→気分次第で同じ存在にしよう 的な感じらしいぞ。まぁ、なんやかんやで生き返るだろ多分(適当
返答はこちらも遅れそうだしゆるりと殺してくれれば
(-94) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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―B地区/ゲームセンター―
宮藤さん、……喋る時は食べてからにして下さいね
[昨日と変わらず、喧しいゲームセンター内に踏み込む。 今度こそ、と視線を巡らせばそこには捜していた助手の姿>>140。手を振られると、ひらひら振り返す傍ら。
短い言葉は口の動きから自分の名を呼ぶものなのだろうけれど。一度聞いただけでは何と言ってるか分からない。
ほ、と安堵の息を漏らすものの、反面呆れを浮かべ。 傍の椅子に腰を下ろすと、彼の手元のおにぎりを見る。]
……僕の分はないんですか?
(154) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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[まずは、と本題に入りかけた所で。 ご飯を見ることでようやく昨日何も食べていなかったことを思い出して。思い出すと意識外においていた空腹感が戻ってくるのだった。
図々しい言葉は、冗談っぽく微笑んで。 一日食べないくらいは日常茶飯事なので、どうってことは無いのだが。緩めた口許は、彼の機嫌が戻っていることを暗に示していた。]
(155) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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―昼過ぎ・B地区:総合病院―
[今回は夜斗が後ろ、俺が前ね、なんて隊列の提案をしてみたがどうだっただろうか。 OKがでれば生き生きと、却下されれば少しだけ拗ねたように道中を歩く。 ……住宅街から病院は歩くと意外に距離があるらしく、結局着いたのは昼過ぎだったか。 途中、誰かに会ってしまえばそれよりも夕方に近い時間だったかもしれない。
正面から病院を見上げれば、看板には『菅藤総合病院』の文字と……そして僅かな異臭。]
…?夜斗、ちょっと変な匂いしないか? 誰かもう既に居たり、なんて可能性無くはないよなぁ。
[このまま入るか、外側をぐるりと周ってから入るか。さてどうしたものか。]
(156) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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……んん…
[目を覚ますとそこは自身が死んだ場所、ゲームセンターの前だった。人の気配はなく、黒田もそこには居なかった。 むくりと起き上がるが、自分の身体は″動かない″。自分の死体を俯瞰しつつも、「今の自分」は存在している]
霊か何かになったのだろうか? それとも、これもゲームの内?
[ふと端末を覗くと、追加されているアプリが一つ。 「電脳世界α」というものだった。それをタップしてみると、新たなメッセージが入っている]
─電脳世界α──────────
見えてるよ… でもこれは…どういうことだ??
―――――――――――――――
[返信は短く、漠然とした疑問を呟くだけ]
(+8) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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――――――― From:種島相羅 To:福原六 件名:いいんじゃね?
―――――――
[メアド交換をしていたことを忘れていて、突如幼馴染から届いたメールに驚くが、テキトーに返しながら持っている携帯食を食べる。 件名だけという手抜きを行った後、端末を操作していけば端末内アプリの一つにバッジが付いているのに気が付き、開く。]
ん〜、なんか使いづらそうだな。それがこっちのプラスにもなるんだが…。
[端末をポーチにしまい、ついでに付けているヘッドホンから流れるサイバーパンクな音を少し大きくして、眠気と戦いながら幼馴染の後を追う。これで居なかったら幼馴染から離れてどっかに行ってしまおうと考えながら現在隠れている八百屋から外に出た。]
(157) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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――――電脳世界α―――― おお、見えてんのか これって死者との会話なん? 全然説明されてないんだけど
もしそうなら返事したのは二 人のどっちかか。 ―――――――――――――
(*5) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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ーゲームセンターー
[もしかしていちいち声を出しながら歩いてるから避けられてるのかなあ…。
そう反省した六は黙って歩きながらゲームセンターのいくつか立ち並ぶ区画を歩く。 その中の適当な店に入って中を覗く。 人もいないのにゲームの音で喧しいのが不思議だ。 最も、しんと静かなゲームセンターほど不気味なものはないだろう。]
「僕の……ない……」
ん?
[何処からか声が聞こえたような。 いや、ゲームの音声か?と辺りを見回す。]
(@14) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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ガァ……ウ…ァ……
[何も見えない。目の前にあるのは赤だけで、静止している物全てが背景のように認識する事が出来なかった その中でただ一人だけ、自分の視線を感じて。ハヤト?誰だ…。あぁ…わからない
肩で息をするように、相手を睨み付けるが彼女が動きさえしなければ見失うはずだった]
ウガァ!!!!!
[手を叩き、跳ねるような動きには機敏に反応してその場を全力で殴りつける。勿論その場に突っ立ってはないだろうから避けられるが、その一発一発が常識外れで]
(158) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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殺ス…壊ス殺スブッ殺スブッ壊ス!!!!! ガハ、ハハハハ!!!ハッハハハハハハハハハ!!!!ガアァアァアアア!!!
[挑発されるような動きには全力でついて行く 目指す場所が何処かもわからずに、ただ音の聞こえる方に、見える動きの方に 全力で殴りかかりに行くだけで。その行動に楽しみ何て無くてただ“本能的に襲う”だけ]
マァァァデェェアァアアァアアァアアアァアアァァァ!!!!
[人ならざる雄叫びを上げながら、彼女が目指す道中何度も殺そうと殴りかかっただろう その都度どうなったかは知らないが、飛び散る破片も、衝撃も全て自分に跳ね返っていて常人の生命活動限界なんて突破していた**]
(159) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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[ああ、そうだ。 参加者の振りをしなければならないんだから武器を持ってる振りをしなくちゃな、と六は思いつく。
その手の中に生成したのはデザートイーグル。 奇しくも彼の叔父が前回手にしていた武器と同じだった。**]
(@15) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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ああ、まぁな。5年前まで匿ってもらったりしてたからさ。
[嘘はいっていない>>122。ゲームについてのことを言わなかっただけだ。良心は痛まないので多分顔に出ることはないだろうが。]
ごちそうさま。 レーションって…どこのMSGだよ…。
[キッチンから聞こえた声に少し呆れつつ荷物を整理する>>125。この家には頭痛薬と湿布くらいしかなかった。まぁ、仕方ないかとは思うが。]
おう、そりゃよかった。 それがまずけりゃ適当にコンビニあさろう。ベーコンなんかはまだ腐ってないだろうしな。
[満足気な従兄弟にこちらも笑って。さて、そろそろ外に出ようか。]
(160) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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─電脳世界α──────────
そうだよ。俺は坂東の方。 説明ねえ…。
あの人は、たまに肝心な説明を省いたりするから 簡単に言えば、脱落者と一部の参加者を対話できるようにさせるツール…ってとこかな
―――――――――――――――――――
[>>+8漠然とした疑問を吐く新たなメッセージ。 さて、続いているということは別に誰かも落ちているというのは簡単なこと。
表示されているメッセージのひとつにある、呼び掛けを見る限りは恐らく『本田』という人物なのだろう。そして、もう二つのメッセージは見る限りきっと別々の人物か、と。]
(+9) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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━━━━昼過ぎ病院へと。━━━━ [隊列の変更要求が来たので特に嫌がることもなく了解した>>156。生き生きと前を歩く姿に内心子供かよと突っ込みつつ。 後ろであれば後ろの殺気をはっきりと感じることができそうだったし、何より、別に後ろからでも前は見えるわけで。
ようやく目的地につけば僅かながらなにかを燃焼させたような臭いが鼻をつく]
…ああ、確かにするな。 …焦げ臭い。ただの料理ならいいが…能力なら厄介かもな。 その可能性は高くなった。もういなくなってりゃいいんだけど。
[少し思案し、裏口から入ることを提案。]
それと、互いの能力を知っといたほうがいいな。いざという時に困らないために。…つっても、俺の能力は自分にしか効力ねぇからアレなんだけどさ。
[そんな提案もしてみるがどうだったか。]
(161) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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/* 鬼ごっここえー(真顔) あ、いろいろ理解!了解! ぼちぼちゆるゆる殺しにかかるー
[十文字さんのでこに肉と描き直した**]
(-95) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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/* 13
(-96) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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/* バーサーカーのスペルミスかと思ったけど、ベルセルクなのな
(-97) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時頃
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/* ああああああ!?ミユキチ可愛いな!?可愛いな!!!!
(-98) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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/* 可愛過ぎて悶えてる。好き
(-99) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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/* あ、そういえば振るの忘れてたわ。 22
(-100) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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/* なにこいつつよい。3
(-101) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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/* CVは関智一 声優とか全く詳しくないし調べるまで名前知らなかったけど、キャラ的に言えばペルソナ4の完二みたいな声でそのキャラ
個人的にビイトみたいな感じも良いかなーとか思ったけど狂戦士やるならやっぱ完二かな。ダラッシャアアアア!!!とかあの声が一番しっくり来る
(-102) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時半頃
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/* ところでミユキチが可愛いんですけどそれは 撫でたいね。とても良い子だと思う
ただし額の肉だけは許さん これ肉教えてもらえなかったら狂戦士になりながら額に肉。酷い
(-103) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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…これが料理なら、俺みたいに料理が破滅的にダメな奴の仕業だな、きっと。 裏口ね、了解探してみますか。
[確りと銃を構え直すと隊列はそのままに移動しはじめようとしただろうか。 ゆっくりと、慎重に歩みを進めると後ろから追加で提案が聞こえた。>>161 振り返ると少し考えるような仕草を見せてから、一つ頷く。 すっかり忘れていたが、言われてみれば夜斗の能力把握は大事だ。]
へぇ、身体能力増加系?それも考えたんだけど、俺却下しちまったわ。 俺の能力は………まぁ、見せた方が早いかな。
[小さく呟くと従兄弟に数歩下がっているようにと指示をして、武器をちょんちょん、と二回つついてから構える。 狙うは数メートル先の診療時間などの案内が書かれた看板。 ……次の瞬間、短い銃声と同時くらいに弾は看板へと着弾すると、瞬きをする間に氷ついた。 もう一度銃身を叩いてから同じ場所へと放てば、氷ごと粉々に砕け散る。]
こんな感じ。人の体までは凍らせる事はできねぇんじゃねぇかな、多分。**
(162) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時半頃
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ん、
[>>154呆れたように指摘されればご飯をもぐもぐと噛みながら、黙って数回頷いて。ゴクリ…と、それを飲み込んだ。]
…もう一個あるからあげる。
[小春が図々しく自分の分を求めれば、言われたままに一つ差し出す。>>155口元に笑みを浮かべる様子から、機嫌は直っているようだ。それを見ると自然にほっとする。
お茶を取り出して水分補給が済むと、本題に入ろうとしたか。]
(163) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時半頃
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…とりあえずは、会えて良かった。
聞きたいことなんだけれど、まず確認から。 お前はGMで、俺もGMって認識でいい?
[本当は否定してくれたら良いのにという気持ちもありながら、そんなことを訊いて。答えは待たなくても分かっているけれど。]
(-104) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時半頃
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/*
「良く出来ました」とか言い掛けて、凪まじこいつなんなんだよwwwなってやめた>>163
(-105) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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─ B地区・ゲームセンター付近 →廃墟方面 ─
〜〜♪
[ ご機嫌な男はメロディを口遊む。『モンタギュー家とキャピュレット家』。見慣れた商店街の通りを見上げながら、ゆったりと、ゆったりと。 その時、前方から同じく鼻歌のようなものが聞こえ、沖田征司は奏でるのをやめる。時折フラついているようにみえる男が>>114今朝、出会いたいと思った相手とはつゆ知らず、新たな参加者への遭遇にパズルのピースを求めようと。 ]
…こんにちは お兄さん 俺は沖田征司 I-GAME特別捜査班
色々とお話を聞きたいんだけど─── 先ずはお名前を聞いてもいいかな?
[ 好戦的な態度は見せず、お仕事モードON。 何があってもいいように、端末は掌のうちにしまっておくのだが。 ]
(164) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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いや。俺の能力は見える景色をスローにする能力。 攻撃が来たりしたら自動的に。自分から発動もできる。
[説明を終えれば従兄弟の能力を聞く。 どうやら着弾地点を氷結させるちからのようだ。二人で行動している今、かなり優秀なスキルだろう。満足したように頷く]
なるほどね。身体を凍らせられなくても十分だ。 足元悪くなればどんな武器だろうが上手く扱えないからな。
…それにしても、銃声を消したいな。近くにいたら困る。
[流石にこの猫もサプレッサーなんかは支給してくれないだろう。頭を掻いて代案を考えてみる。…いや、やはり思いつかない。ここはもしかしたらいるかもしれない参加者に見つからないことを祈るとしようか。]
それじゃ、入るか。
[裏口を見つけ、がチャリとドアを開け 21.ようとするが、あかなかった。2.た]
(165) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 初めから変更して欲しくて話しかけてきたとしか思えなかったが。
(-106) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
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[>>163相手が嚥下するまでの一連を見守る間、>>@14ふと誰かの気配を感じたような。ちら、と背後に意識を向けようとしたが、その前に差し出されたのは、包装された黒い塊。
少し黒曜がそれを驚いたように見つめた後。]
……冗談だったんだけどな。 でも、有り難くいただきます。
[それを手に取ると、ビニールをぺり、と剥がしながら。 本題へと話を移そうか。
もし第三者が居ても、この周囲の音量なら聞き取れないだろうが。更に注意を払って、彼にしか聞こえない程度に声を潜める。]
(166) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 被りというより5秒とCTの制限付きだったら夜斗の目指したあまり弱点がなく、弱くない能力と矛盾しちゃうっていうアレがあるから…
(-107) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/*
明日にはそろそろ表でCOしようかなあ。 ver2の人には透けてても、透けてないひとには動き辛いだろうしね
(-108) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* メモ貼り連続するのでこちらで。 能力云々で悩んでいたようですが、具体的にどのような面でこまっていらっしゃいましたか? 被りは問題ないとなると、何に悩んでいらっしゃったのかわからなくて。
此方が関わることであればなるべく善処しますが、いかがなさいますか。
(-109) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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……ええ、このまま会えずにあなたが殺されないか心配で。 僕まで、死にたくありませんからね
[大仰に頬に手を当てて、目を逸らす素振り。
茶化すように毒吐くその言葉は、半分冗談で半分本音。もっとも、『どこが本音』で『どこが冗談』かは、流石に目の前の彼とは言え分からないだろうが。]
惜しいですね。
[相手の言葉を聞くと、ピン、とひとつ指を立てて。]
……そうなのですけれど、 正確には‟主犯”では無く‟共犯”と言ったところでしょうか。
一般的に見て『僕』が犯人であることには変わりないです。 ……共犯である『僕』と、主犯である『彼女』。
存在としては、‟同一”…らしいですから。 厳密に言えば違いますが、二重人格のようなもの…と言えば分かりやすいでしょうか。
(*6) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 夜斗がこの能力にした理由が弱点が少なく且つ弱くはないを目指した結果なので制限をなるべく付けない方向でだったので…
具体的にはCTとかが引っかかりました
(-110) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
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そして、あなたは僕と同じ『共犯者』という所でしょうか。
基本的にはゲームマスターと同じ権限、能力は与えられていますけれどね。‟主犯”では無いので、システムの根幹部分には触れられません。
だから、強制的にシャットアウト…などは出来ません。 僕かあなたが死ぬまでは、ね。
[つまり、ゲームを終了するには、『どちらかが死ぬ』ことでしか有り得ない、と。言外に告げながら。黒曜は、双眸を目の前の彼を射抜くような視線で、向ける。まるで『見定めるように』。]
まあ、あなたが自殺してでも止める、なんて。 そんな愚かなことは。
……ないと、信じていますよ。
[くつり、と。‟信頼”と‟忠告”を織り交ぜた笑みを向けた。]
(*7) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
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[>>+9坂東、という名前を聞けば、確か今朝届いたメールの犠牲者ではなかったかと思い出す。
説明をされても腑に落ちない部分があった。 脱落者と参加者の一部が対話出来るツール]
(何故参加者の一部なのか。 それはどういう人選なのか。 脱落者は「死ぬ」はずなのでは?)
[疑問は次々に浮かべど、それは泡のように弾けて消えた。元々不透明だらけのゲームだ。恐らく質問してもハッキリとした答えは返ってこないだろう。
端末のメッセージを見ると坂東の他に2人介在しているのが分かるが、誰かは分からなかった。GMなのだろうか?]
(どうすべきか……)
[返信するか悩んだ挙句、一旦端末を閉じた。 自身の死体をいつまでも眺めているのも気分が悪いので、ゆっくりとあてもなくフラフラと町を徘徊するだろう]
(+10) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
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[町並みは変わっていた。車が商店街を破壊していたり、先ほどのカフェにしても戦闘があったことを想起させる。
ここが自分の暮らしていた場所だと思うと、不意に心に風がぴゅうと吹いた]
ところで…
[自分の亡骸を見て気付いたのだが…… ボウガンが、なくなっていたように見えたのは、脱落したからだろうか…それとも、誰かに持ち去られたのだろうか]
(+11) 2014/12/11(Thu) 15時頃
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/* そういやげーせんの前探知したとき、そこにいた二人のうちの一人が宮藤君だって気づかないとおかしい?って思ったけど。
ぜんっぜんおかしくないわwwこの人目がほとんどみえないら、現実世界で宮藤君の姿見ようがないもんなあ(・x・)
(-111) 2014/12/11(Thu) 15時頃
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/* なるほど。 でもあれですよね、制限云々はこちらのみがつけたものですから、同じ能力でも個人差があってもいいのでは? 此方に制限がある=にた能力の人も同じ制限が必要、ではないですよね…?
私の解釈が間違っていたら申し訳ないのですが。 CTの何がだめだったでしょう?
(-112) 2014/12/11(Thu) 15時頃
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/* 昼間ではカフェいるとしても、午後どうしようかなあ…どこか行こうと思ってたけど、うーん。
(-113) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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/* うーん、いいなら大丈夫なんですが、流石にフェアじゃないかなと思って。 では個人差ということで。お手数おかけしてすみませんでした…
(-114) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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ん??今誰か笑った? やっぱ誰かいんだろ。
[一応幼馴染に「獲物発見。」との手短なメールを打っておく。]
(@16) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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ん、あ、いつの間に!
[メールを打つついでに電話がかかってきていたことに気付いた。]
ハルトちゃん電話してきてたのか…。 ちょうどルーにご飯やってて席外してるときだったのかな。
[獲物が近くにいるというのに結構大きな独り言である。 そんな福原六はFBIの同僚たちには「お勉強のできる脳筋」と呼ばれている。]
(@17) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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/*
まとめ(生存者)
村陣営:(C狂含) 風祭、黒田、沖田、ホレーショ、真寺、種島、上原
GM陣営: 凪、十文字、宮藤、芙蓉
その他: 櫛屋
一匹狼: 美由紀
こうみたらバランスブレイクではない、か? 宮藤がどう動くかもわからんしな 今は流石に手を出す=死ねないから 明日から本格的に凪も戦闘しつつ、だけど
(-115) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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/* 沖田自身、勘の良さと剣術や動体視力などで優れる点もあるのでお気になさらず。 とんでもないです。相談乗ってくれてありがとうございました。
(-116) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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/ S〜E 身体能力C(散歩してたから足腰はしっかりしてる。けど走るのは危ない。腕の筋肉は結構衰えてる) 協調性S(やたら人当たりがいいおっさん) 武器の扱いA(使い慣れてたハサミのため) スピードE 反射神経・危険回避A(目がみえないので常に危険予測の毎日) 攻撃力D 犯罪度S(14歳うちに泊めてごめんなさい通報されたくないです(目逸らし))
(-117) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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−B地区−
[正面から近づく人影>>164には、少し前から気づいていた。あちらが仕掛けてくる前に手を打てるよう、細工を仕込んだ左腕にちらりと目をやる。 向けられた声は、比較的穏やかで敵意にかけるもの。しかしその内容に、男の興味は強く惹きつけられた。]
オキタ−−あいげぇむ、とくべつそうさ? へえぇぇ…!
[きょとんとした表情は、一瞬で不気味な笑みへと変わる。 適当に因縁を繋いだ相手は、思いの外、この殺し合いと関わりが深い人間だったらしい。意図も何もない人選だったけれど、これはなかなか面白い。]
それならキミは、このゲームに詳しいわけだ 過去の参加者とかにも、さ?
[彼の質問にすぐには答えず、逆に聞きたいことを尋ねる。 彼女がゲームに参加していたかどうかも、定かではないが。もし妹が参加者だったなら、この男は何かしら反応するかも知れない。]
(167) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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ねぇキミ、キヌコのことを知っている? クシヤ、キヌコ…僕の妹なんだけれど
[あんなメールが出回った後だ。苗字を明かしてしまえば、きっと相手に自分の正体は知れる。 坂東伊織を殺した張本人、櫛屋紡だと。 でも、そんなことはどうでもいい。 今見たいものは、姿を消した妹の痕跡。自分の知らない情報。それだけなのだから。]
(168) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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/*
どうでもいいけど、今回伊織の方向性といい凪の能力といい若干ペルソナっぽさが出たような出てないような。 (シャドウっぽさというか/無自覚)
最近よくペルソナのBGM聞いてるからな…。 今?マリーのBGMきいてる(P4U2の)
(-118) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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/* あ、キヌコのことは知っていても知らなくてもいいよ。お任せする。 彼女はゲームの直後に死んでいるし、あまりメールのことも周囲に話したりはしなかっただろうから。 でも、ゲームの記憶がある他の参加者に話を聞いて、間接的に知っていても構わない。 キミのやりやすいようにしてくれれば。
(-119) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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……おや? やっぱり、ここは雑音が多くて、分かりにくいな。
[貰ったおにぎりを一口、齧るようにして飲み下す。 >>@17やけに大きい独り言に、声を掛けることは無く。
食べ掛けのおにぎりを片手に、思い出したようにバックパックと竹刀袋を下ろすと、袋とポケットの端末を寄せた。注意を向けながらも、呑気に食事は止めない。
その代わり、筐体のお蔭でごちゃごちゃとしたゲームセンター内に幾つも出来ている、自分と物体たちの『影』がごく微かに震えたものに気付いたものはいただろうか。]
宮藤さん、誰か来てます。お気をつけて。
[もう一口、飲み込んだ所で。 声を潜めれば、そう注意を促した。]
(169) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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━━━━病院内━━━━ [匂いが薄れている。どうやらあの臭いの元はこの中からのものではなかったようだ。]
…大丈夫っぽいかな? あの匂いもあったし、ここにいた人も出てるだろ。 ちょっと楽観的かもしんないけど。
[中に入るが、あの病院独特の消毒臭さはない。いや、場所によってはあるかもしれないが、少なくとも受付付近には漂っていなかった。ちなみに、健康体なので病院に行くこと自体稀故に知らなかっただけかもしれないが。]
さて、とりあえず上に行こうか。 俺は管理室に行って部屋の鍵取ってくるよ。 …ダミーは多いほうがいい。だろ?
[一室一室の鍵を締めれば簡単にはどの部屋にいるかバレないだろう。銃撃できる人物がいると知っている以上、ドアを打ち抜かれることも考えなければならない。]
じゃ、荷物は任せた。
[自分はナイフだけを持って、とりあえずは鍵を探すついでに1Fの探索に向かう。]
(170) 2014/12/11(Thu) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 16時半頃
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[釣りがしてみたいと言うケーゴ>>124に、ノンノと自分が知り合ったばかりの頃。 釣り堀で小柄なノンノと大柄な自分が並んで糸を垂らす姿が何となく気恥ずかしかったのを思い出す。 今はもう慣れっこだが、それにケーゴとルーも加わる姿を想像して、2人の合間で静かに肩を震わせた。
ノンノが話す日本のこと、孫のこと、釣りのこと。 知らない話が楽しくて釣り堀に通い始めた頃、ドボン!という音と共にガラケーが魚の寝床に沈んでからは、もっぱらアタリを待つ時間は「すまふぉ」の授業時間に消えていた。 「すまふぉ」でムフフな動画を見る方法を教えるなんて約束も、もしかしたらしたかもしれない]
いや、スシは好きですよ、鮪も。 でもそれは俺が食べるにしたって大きいですよ…
[ゴロゴロと並べられた鮪>>129に冷静に対応するノンノとケーゴ>>133に、得体の知れない恐ろしさを感じつつ]
(171) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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[ケーゴが端末から大ぶりの鋏を出すのを見ては、それが彼の得物だと理解して]
ケーゴらしいな、それ。 俺のとどっちが硬いか試してみたいけど…やめとこう。
[ははは、と笑いながら。 もし彼が興味を示せば、ノンノに一言断った後、片腕にだけ鉄塊を出して見せた事だろう。 鉾と盾、どちらが勝つのかは 交えるつもりが無いのだから、知らなくたって良い。
死んだら悲しむ奴がいる>>134なんて話は、肘をついて耳朶を弄りながらどこか陰を差した目で聞いていた。
綺麗に切り身になった鮪が差し出されれば>>133しばし絶句して。 自分の端末の上に置かれる事だけは阻止しようとしたが、成功しただろうか]
(172) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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うぇぽん、は押してみたんですねー? ノンノは武器、何が出てたんです? ………って、あれ。何も見えない。
[ノンノの手元>>132を覗き込んでも真っ黒な画面があるだけで、何も見る事ができないが、どうやらノンノには見えているらしい。 ケーゴにも端末を見せてもらえば、互いの中身は伺えない事が知れただろう]
めっちゃ高性能なのぞき見防止シートなんですかねぇ。 ノンノ、そのアプリの絵の下に何が書いてあるかとか 説明っぽいものとか…何か無いです?
[タイトル位は着いてるだろう、と思って聞いてみたけれど。 それも不明なら、無責任にも「起動だけでもしてみたら?」等と言ってみる。]
(173) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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/*え??スマホでBL画像を見漁るって???
(-120) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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おーら、遅えぞ化け物──! んなとこにゃいないよ!
[自分がいた場所に襲いかかる相手をみて けらりと笑い、こっちだと声をかける。 どうやらよく視えていないのではないか、と 気づくのは、病院を離れた後の話。]
待てって言われて待つかよバ───カ! ゾンビ野郎!!
[昨日の自分の言葉を忘れたように、「待て」という怒声にはそう返す。 途中何度も化け物がついてきているか確認し避けるのがワンテンポ遅れて破片が体を擦った それすら、楽しむように笑っていたが]
やっぱさぁ…あんたのままの方がいいわ
[不明瞭につぶやいた。 彼に届きもしないだろう。 意味は彼女しか知らない。]
(174) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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─C地区・工場内─
[ ───そうして、化け物を導く。 聳え立つ鉄塔。工場の冷たい鉄の感触。 懐かしささえ覚えながら、カンカン、と わざと足音響かせ工場内に踏み入る。
小さな頃。 隠れんぼで潜り込んだ先の工場で、 そこで働く人に怒られたこともあったっけ。]
ぎゃっきょーのくらっぷゆあはんず! 奮い立たせてー ざんしんなふぁいてぃんぐすたーいる ギリギリを攻めろー! [ 人気だった少年漫画の主題歌を 己の居場所を知らせるように歌いながら 少女は視線を走らせた。]
(175) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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[ 鉄筋などが積まれた中に 目ざとく「それ」を見つけると、 振り返り、「それ」の後ろにまわる]
ここだ! さあこいよ、捕まえに来いよ! 十文字隼人ォ!!
[───パァン、と手を打った。 化け物が真っ直ぐに少女のいる場所を 攻撃するなら───「それ」は壊れるだろう
石油が入った、赤いドラム缶が。**]
(176) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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/* ♫ゴールデンタイムラバー
音楽流してないとロル書けない病
(-121) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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[メールの予定通りゲームセンターへと入って行く姿>>@14を確認すると、道を挟んで対面とは少しずれた斜め方向に位置する建物へと身を隠す。しかし、バッテリーの大きさが邪魔をしてベストと呼べる場所で構えることができず、外から彼の居る建物を注視されるとバッテリーが見えてしまうだろう。]
さて、どうなるかねぇ。
[入って行ってから少しの間が空き、端末が鳴る。内容としては実に短文で「獲物発見。」とだけである。]
おお、ついにこいつが活躍する時がくるのか?
[バッテリーから銃身を外してトリガーに指を掛けて2、3回転させると直ぐに幼馴染が入って行ったあの建物へと撃てるような向きと位置で床へと置く。 水筒に入れたコーヒーと携帯食を食しながら端末を弄って経過を待った。]
(177) 2014/12/11(Thu) 17時頃
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/*
そっか ラプラスの誤字の方、プログラムにすればいいのか 力を無くして、半分いおりんがプログラム変換にしたことにすれば
(-122) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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― ? ―
『……へえ?』
[近付く『プレイヤー』に一足先に、気付くのは‟Laplace”。 『計算が狂った瞬間』で無い限り、全ての世界軸を見通す。
――もっとも、‟エラー”の存在は彼女にとって計算外で。 その都度、視えない『一秒先』が積もっていくのだけれど
だからこそ、それを許可し、見逃すことこそが フェアにするための‟ハンデ”とも言えた。]
(*8) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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[暫くキョロキョロしていると、めっちゃ目立つ銀髪の頭を発見。>>169 デザートイーグルは一応持っておくが、警戒させないようにだらりと垂らす。]
Hey, guys!
[目的は情報収集なので堂々と話しかける。]
あんたら"も"参加者?
[細かい参加者アピールもきちんと忘れない。 言葉に関することなら任せろ!]
(@18) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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─ B地区 ─
[ 向かいの男へ自己紹介を済ませたところで、相手の表情がガラリと変わる。>>167 妙に冴えた勘が、男への警戒と興味を引き出した。 ]
まァ… 一般市民よりかは [ 名前を口にしないことに不審感を抱きつつ、紡がれた言葉に簡単な返答をして、次の言葉を待つ。 ]
……キヌコ? ああ、集団行方不明の中にいたな 見つかった時には、 同時期に行方になった男と病院で…
…キミの妹だったのか って───── クシヤ?
[ キヌコ、という名前は記憶のノートにしっかりと刻まれていた。…発見されたときの姿があまりにも───だった故。さすがに家族にもう一度思い起こさせるわけにもいかず言葉を濁す。もし、彼が彼女のことを尋ねてきたのなら、可能な限り答えるつもりで。 ]
(178) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/*
一応チップ準拠なんだがな 髪色は、流と同じやねんけど、伝わっとる、かな…
まあメモ見落としとか茶飯事だからもし勘違いしてそうなら一言かけよう…悪魔さん状態になったら髪色チップ通りになる
(-123) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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ヴ…アァアアアアァ!!!!
[全力で地を蹴る。全力で拳を振りぬく 人間は脳で無意識に力をセーブしていると言うが、もしそれが外れたらどうなるか。それが武器の反動も増していたら? 答えはわかりきった事で。足の筋肉は既にズタズタに切れているし、左腕は骨折し、脱臼し、動かないはずの腕を遠心力で動かしている無茶までしている状況で 自分が誘導されている事にも気が付かずにただ動くものを殴る]
ゼェ……ゼェ…ダラァアアァァアアァアアァ!!!
[疲労が色濃く見えた辺りでどうやら行き止まりについたようで 大声と、手を打つ動き。それだけは視界に捉えていた。表情は一切変わらず、最初から最後までニィと笑ったままで、ただ破壊する事だけを考えて、それだけを求めて 相手の言葉なんか一切理解出来ていないのに、“そこに居るのがわかったから”全力で拳を振り抜いた]
ッシャラアアアァアアアァ!!!
[それはドラム缶だけでは無く、後ろの壁まで破壊せんとするくらいの威力。一発一発が一撃必殺の拳を彼女はどうしたか そんな事さえお構いなしに、そのドラム缶を、その場所を何度も何度も殴り続ける]
(179) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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ウラァ!!ウリャラアアァアララアアアララア!!!
[十文字隼人が付けているガントレットにはフルチャージという概念は存在しない。彼の腕の耐久力として限界一歩手前を自身でフルチャージという設定をしていただけで、殴れば殴るだけ威力は上がるし反動も大きくなる そして狂戦士になってしまった今痛覚を感じる事も出来ず、その武器の威力が上がっている事にも気付くことが出来ない
そして、そのまま殴り続けた結果 左腕は武器の反動で上腕二頭筋の半分から先が吹き飛び、右腕は肉が剥がれ、折れた骨が突出して、骨の破片がズルリと腕から落ちた]
…ッダラァ!!!
[腕を動かそうにももう動く事は無い 石油を被って居る事に気付く事も無いし、そこに“誰かが居る”と信じて疑わずその場を殴って 支えが無くなった武器はやがてゴツンと重い音を立てて腕から離れて行った]
ゼェ…ガアァアアァ!!!ガッダゾオオォオォオォオォ!!!!
[人ならざる“ソレ”は天井に向かって吠える その声がどこまで響いたかは知らないが、動かぬ周りとその場を見て、動いていた何かを倒したと、そう思い込んで*]
(180) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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[もっとも、それを未だ‟半身”に伝えることはしない。 あくまで、委ねるのは‟本体”である彼へ。
――悪魔が、人の器を支配する。 力ある時は、その器を超越的な存在にする事が出来た けれど今の弱ってしまった状態では。
大部分を半身から退けて、『プログラム』として同化することでしか生きることでしか出来なかった。自己を保つのに精いっぱいで、元々弱い『器』を保つことが出来なくなるから。
しかし、完全に分離すること、というのは ‟二つで一つの存在”となってしまった故に、能わなかった。 ]
(*9) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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|
[ 質問に答えている間、彼の口から出た"クシヤ"に、言い得ぬ感情が滾るのを抑えていたが、終われば堰を切ったようにその名を音にする。 ] キミ、クシヤツムグ…かい? キミに会いたかったんだ 聞きたいことがあってねェ
[ ふぅ、と長く、空に向けて紫煙を吐き出す。 ]
坂東サン… 坂東伊織は、 キミに何か言っていたかい? ゲームのことでも、なんでも
[ そう、なんでもいい。些細なことでも、なんでも。 それともう一つ、ついでに、聞いておこうか。 ] あと、もう一つ キミはこのゲームの"スパイス"に 加担したかい?
[ このゲームの本質に迫る謎<<パズル>>に興味が向いた男にとって、自分に降りかかる災厄の謎<<パズル>>など如何でもよかったが、敵味方の判別にはいいのでは、と。 ]
(181) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
|
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/* >>とても五月蝿い<<
正直ね、Berserkerやってみたかったから後悔はしてないけど、ロル回しにくいし、回しててすげー恥ずかしい 何この頭悪そうなやつ ……頭悪かったわ、中の人もこいつも
(-124) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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[端末を弄り、例の死者と話せるアプリとやらを起動する。そこには新たな発言が書き込まれていて、坂東という人物によるアプリの軽い説明があった。]
死者じゃなくて、脱落者ね。
[風祭の言っていた願いを思い出す。言われた時点では不可能だと思っていたことも、今の状況を考えれば可能なのではと感じていた。]
まあいいや、とりあえず脱落者なら聞いとくべきことがあるよな。
――――電脳世界α―――― なあ、脱落する前の話なんだが、 GMを探すツールとやらを配布さ れたりしなかったか? ―――――――――――――
(*10) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/* ある程度知っていることにしました。 わかりにくくなってしまったかもですが、時系列的には、キヌコについてなにか問われたらそれが終わった後に坂東について聞いた、という形です。
(-125) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/* 台詞だけ読むとひっでぇな
(-126) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/* 全部酷かったわ
(-127) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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ええ、そうですけれど。 あなたも、でしょうか。
[>>@18近付く男の姿には、警戒だけて視線は向けない。 そう言葉を返すと、残り一口だったおにぎりを口に放り込むとバックパックの中から水を取り出して流し込む。
見向きもせずに、脳内に浮かんでくる男の手の『デザートイーグル』。それを見つめるのは、まるで元からあったのように存在している、ゲームセンター入り口の傍の両角に存在する歩兵のような二つの駒。
けれど生憎、>>177向いの男の存在は壁に阻まれ見えない。]
……さて……、何か僕らにご用件でも? その手の中のもので狙わず、話しかける、ということは。 何か、あるのでしょう?
――それとも、何やら‟狙い”かは知りませんが。
[そこで、ようやく椅子から立ち上がり男に向き直ると『探る』ような目つきで前を見据え、近くの筐体へと背を凭れかけた。口角を上げる口許が追いうちのように告げた言葉は、自分が昨日そうだった故のハッタリである。]
(182) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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あはは。確かに、手にはよく馴染むがねえ。 こんなによく切れる裁ちばさみ、うちの店にも欲しい位だ。
ホーさんの?……う、おお……すげーな。
[自分のハサミも大きいと思っていた。 それでも、ホレーショが出した武器>>172はそれ以上にデカくて硬そう。感嘆の声をあげ、許されれば、手を洗った後の指先でつんつんとつついてみただろう。]
ゲームの武器に硬さの優劣があるのかは知らねえが…俺はホーさんの武器を傷つけようなんて思わねえよ。 [どこか遠い目でその鉄の塊を眺めて。 こんな武器を持つ者が他にもいるのだとしたら…やはり、自分はいつ死んでもおかしくない。得体の知れない奴に殺されて、わけのわからない願いの贄にされるのは勘弁だとは…思うけれど。]
やっぱり…今のうちにいろんな場所、みてきたいな…
[呟いた言葉は小さく。 それはホレーショに聞こえるかどうかといった音量だっただろう。]
(183) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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それな。不便だよなあ。 おかげで折角貰ったルーの写真、誰にも自慢できないし。
[やっぱり人の端末は見えないらしい。 >>173どうにかならないのかね、と自分の端末の猫をぺしぺしつついて、餌をやればなんとかなるかと上に鮪の切り身をのっけたが反応はあっただろうか。]
アプリ…ねえ。 ゲームに役立つツールが複数あるっていうし。 押してみていいと思う。
[>>132,自分も無責任にそんなことを言って。 鮪に醤油をつけてつまみつつ、何が起こるかと。]
(184) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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/* 結構齟齬・誤字あったりするけど何気に伊織と凪それぞれの立場ならカバーできるし逆に匂わしや設定的にいいんじゃね??と増えていく
GMだから端末見えても普通だし、凪は細部までルール知ってるわけやないから言外ルールはしらない。視点漏れだね
(-128) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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……に、にゃー…! こ、こんなもので吾輩は騙されな……。
[>>184端末の上に鮪がべとん。 ぴく、っと反応するも、結局我慢ならずそそくさと近付いて。 てしてし。端末内から必死に鮪を叩くが。
――まるで、パブロフの犬ならぬ、猫だ。]
…。 ……食えないのである
[どうやら、武器のダウンロードのように取り込むことは出来ないらしい。]
(@19) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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/* かわいい
(-129) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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/* 外で噴いた。 アーサーwwwwwwwなんかごめんwww
(-130) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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[妹の名前を口に出し、言い淀む姿>>178に確信する。これは彼女の×××を知っている人間の反応だ。 あのサイトを見せられたことは、幼馴染以外の誰にも言っていない。それでも捜査の手が及んでいるのだから、警察も馬鹿ではないのだろう。]
あぁ、やっぱり あの子も、ゲームに参加していたんだね 少なくともキミたちはそう考えているんだろ?
[当時「娘に連絡が取れない」と母親が警察に届け出ていた事を、男は知らない。両親と連絡を取ることを拒否していたし、彼女が仕事で数日家を空けることは珍しくなかった。 だから何も不思議には思わなかった。彼女が自分の元を去るまでは。]
…それに、あいつも
[あの男のことが耳を掠めると、不快そうに口を歪める。同時期に行方不明ということは、恐らく奴も同じなのだろう。 自分から大切なものを"奪い"、復讐の手の及ばない処まで"逃げた"。あの忌々しい相手の事を頭から振り払おうと、右手で髪をぐしゃぐしゃに乱して。]
ま、いいや。あの子が参加したゲームで、あの子を連れ戻す なかなか劇的な筋書きじゃないか
[独り言とも同意を求めているとも取れる呟きは、沖田に聞こえたか。]
(185) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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教えてくれてありがとう お礼に、僕もキミの話に付き合ってあげるよ …キミ、イオリと知り合いだったの?
[ギブアンドテイクに応じてもいいと考える程度には、彼の情報に感謝はしている。 この手で殺した友人の名前が出た>>181のは予想外だったけれど、その問い掛けにも素直にひとつめの返答を。]
いいや、彼とはあまりお喋りはしなかったんだ あ、最期に「俺も人のために動いてる」と言っていたっけ でも、記憶に残っているのはそれくらい
[右手を頭から降ろし、ひらひらと振って残念そうに答える。 その次に投げかけられた問いで、考えの読めないにやにや笑いが一層深まった。]
スパイス?何のこと? そんなものがなくても、このゲームは刺激的で、悪趣味で、面白いよ
[飄々と躱す言葉の後に、あえて言わずともいいことを繋げたのは親切心が、嗜虐心か。それとも単なる好奇心か。]
じゃあここで、僕からも、もうひとつ質問だ
(186) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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…勝手に宿敵を定められた気分は、どう?**
(187) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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[わお。 その目>>182、うちの同僚の心理プロファイラーにそっくりだわ。 奴ら犯行現場見ただけで犯人の人種、年齢、職業を言い当てちまうのだから嘘をつけない。 この場合もつく嘘は最小限にした方がいいだろう。]
ああ、俺は平和主義者だからな。 犠牲を最小限にさっさとGM見つけ出して終わらせたいわけだ。
[問われて用件を告げる。嘘はない。]
それで、GMを特定するツールが配られてる人がいる って聞いたんだけど、あんたらなんか知らない?
(@20) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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―F地区/『xeno』社前―
[ビルの前、少し先に流れる川の音を聞きながら。 最初に出てきた、見慣れたビルを見上げて。
――はあ、と息を吐いた。 あの白い少女とあったのは、最初『箱』越しだったか。 xenoから持ち出した、機密のファイル。
『運命を選択』した時に弾け飛んだそれは、 もう『現実』にしか存在しない。]
……何やってんだかなァ。 ―――結局、『あの人』にも捨てられたわけだ
[からからと自嘲っぽく嗤えば、アプリに新たな通知。]
(+12) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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/*くちゃみ邪気だったのか꒰꒪꒫꒪⌯꒱!
そしてちこーりんからのデートの誘いにどうしたもんかとゲンドウポーヅ。おっさん次に吊り挙手したいんだが、ケーゴと一緒に戦って獣化とかまじ理想形だけどうーんうーん上手くできるかしら…!
(-131) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[ニィ、と嗤う修羅に、にい、と笑い返した。 こちらに向かって腕だったものを 振り抜いてくるのが視えたから]
……ッ……!!
[少女は───]
(188) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[ 破壊。破壊。破壊。 ただそこにあるものが何なのかもわからず 化け物はそれを壊し殺し潰し続けた。
そして、崩壊の音が反響し、 化け物の荒い呼吸のみがその場に響く。 無残になった工場の一角に 動くものは粉塵と、和服の異形のみ。
轟、と。 "ベルセルク"が勝鬨をあげた。 その顔の疲労の色は濃く
応えるものはない。
少女は 猛烈な打撃の中に飲まれて、]
(189) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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───…ははっ。
満足した? まだ勝ち誇るには早えーってンだよ、 化 け 物!!
(190) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[高い哄笑が工場に響く。 少女は化け物が殴りかかってくる瞬間 昨日のことを思い出して、 足元に爆発を起こしていた。
向かってくる化け物に向けて跳躍し飛び越え 更に痛覚を感じ得ぬその肩を蹴って、 化け物の背後に着地していたのだ。
もはやそこにいる化け物に 十文字隼人の面影が認められぬことを確認する 彼女は小さくため息をついて]
(191) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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───派手に燃えちまえ!!!
[瞳を見開く。 すでに両腕、両足ともに千切れ ボロ雑巾のようになった狂戦士を映す、
瞳の色は、真紅。 それはまるで、 のような、
叫び散らすと共に、火花が爆ぜる。 ──それは、化け物が暴れたせいで散った空中の塵に引火し、小さな爆発を起こしながら、 ズタボロになり石油を被った化け物の和服へ]
…なー? 捕まえろって言ったじゃん
GAMEOVERだよ、隼人。
(192) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[ 一瞬にして燃え広がる炎≪Wildfire≫。 少女がその場から咄嗟に離れた時── 凄絶な爆音を轟かせ、場が紅蓮に包まれた。*]
(193) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[脱落というのは、ゲーム上『死んだ』とは言えども。 ‟まだ”死んだ訳では無いから――だ。
……勝者が決まって、ゲームが終わるころ。 全ての‟状態”は確定され、‟運命”が決定する。
それまでの間は、猫箱の中身のように不確かな存在となる]
─電脳世界α──────────
…GMを探すツール? 俺は知らないよ。
―――――――――――――――――――
[正確には、『存在』は知っているのだが。 誰が持っているかもしれないし、‟彼”へと悪魔へのささやかな八つ当たりと共に、メールを送ったとしても必要以上に阻害する気にはなれなかった。
――もし、彼女に自分が不要であっても。 結局、悪魔のために動いていた事実は変わらない。 そして、その心情も、また。移ろうことはない。]
(+13) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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/* ノリが邪気村なんだけどまあいいや
(-132) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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……平和主義者、という割には物騒なものを。
仮にもそう名乗るつもりなら、 …それが真意であれ、虚構であれ。 警戒させないよう、見えない所に隠すべきですね。
[>>@20この状況で、銃を持っている事自体は可笑しくはない。 ただ、それが『平和主義者』と名乗るなら。 はたまた、逆効果だろう――と目を細めた。
あっけらかんとした様は、嘘でないようには見えるが。 感じた違和感は、見逃すつもりはない。 柔らかい微笑は浮かべたままであるものの。 その言葉は、切っ先鋭いナイフのように。
ツール、と聞けば、緩く首を傾げた。]
(194) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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……、そんなものが? …僕は、知らないな。 宮藤さんは?
[少し考え込んだあと、眉根を寄せて。 腕を組めば、初耳だと言わんばかりにかぶりを振る。 そして、もう一人――宮藤の方へ上半身だけ振り返り。
あくまで、ごく自然に。 じ、と相手の目を覗きこむかのように、黒曜を向けた。]
(195) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 20時頃
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/* やり合うことになったら負ける気しかしない。
(-133) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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[自分の武器をツンツンと弄るケーゴ>>183に、彼の善良さと不用意さにほんの少し胸が詰まる。 と同時に、人前で出した自分も自分か、と危機管理力の低さを自嘲した。
彼が敵になる事は無いであろうが、隣に居る翁の心中は今はまだ解らない。もし「ころしあい」になった時、この小柄な爺に勝てる予感は、どういう訳か一片たりとも湧いて来ないのだ。
お互い多くは語らぬ故、翁がどんな過去を踏んで来たのかも知る由は無い。 が、ピンと凍った湖面の様に、鋭く迷いの無い目が冴える片鱗を幾度か垣間見ている。 この人は自分以上の尸を見ている、と、ただの予感として持ち続けていた。
シュン、と武器を端末に仕舞い、身を乗り出してパンを食べ終わった皿をカウンター側からシンクへ渡す。]
ご馳走様。コーヒーも美味かったよ。
[店員側からぽそりと聞こえた言葉>>183には、くしゃりと顔を歪めただろう]
(196) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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責任は持てないが、護衛なら請け負うぜ?
[昨夜受けた傷については触れない。 たとえ手負いだとしても、自分に与えられた奇跡とやらと、彼の持つ"手段"。 3つの命があってなお、守れぬものはそうそう無いだろうと]
(-134) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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まじかよケーゴ、乗っけるの……
[端末の上に鮪を乗せるケーゴ>>184に、 口を三角にしながら眉毛の間に谷間を作る。 猫の姿は見えないから、何が起こっているのか、そもそも何か起こったのか、質問責めにしたことだろう。
ノンノの「あぷり」とやらの返事を待ちつつ。]
(197) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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/* 全力で誘い受けに乗ってやったぜ…!← え?ホレーショーは右チップ?
でもこのひとかなりストレートよ。ミルフィ可愛いとか思ってっし。 あー、さねさんにプチ殺されたいけどキリング任せすぎ申し訳ない…ってなるよ! これ一匹狼だろ!なあ!ちがうの??!?
(-135) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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―一週間前/自宅周辺のカフェ―
……待ちくたびれました。
[彼を呼び出した後、家の近くの喫茶店を指定して。先に席を陣取ることしばし、薫り良いダージリンを口に含む。
相手が食事前か、なんて自分には知ったこっちゃない。 『そんなにお腹が空いたなら奢りますよ』なんてメールには返信した所だっただろうか。
すぐに待ち人が来たにせよ、そんな毒をきっと吐いただろう。 そんな彼は、その時、珍しく気付いていなかったことがある。
メールには、『招待状』と書かれただけで。 『I-GAME』という言葉がどこにも書いていなかったこと。
そして、それを『聞いていたから』故に、 無意識に助手へのメールにその単語を使っていたことを。]
(*11) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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/* 今まで参加した邪気村を読み返して あれほど酷くはないはずと再確認
そんであの いまさらなんだけど
>…なー? >捕まえろって言ったじゃん
この台詞恥ずかしすぎて中の人が死にそう 美由紀が勝手に言ったんだけどさァァァアア ウァァァアアア桃をやるつもりはねえって言ってウァァアアア(アタマを抱える)
やっぱ男キャラがいいわ羞恥死ぬァァァア
(-136) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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/* あっ。ホーさん王子か!!!
(-137) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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―現在―
( …GMを探す、ツール…?)
[いくつか、『遊び』を入れていること。 それの、『配役』は名を知るものだけ聞いていたけれど。
……――‟エラー”のことだけは、 完全に半身任せにしていたため、知ること無く。
眉根を顰めたのだった。 もっとも、それは傍から見れば 『ただ知らないだけ』に見えたことだろう。 ]
(*12) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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/*
まじで今あったのに、宮藤さんと固まってる感覚がして土下座なるwwwwwwwww
ほんまに、広く絡むのが苦手… でも固まるいくないから、終盤まであわないも楽しそうだったけどw
(-138) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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/*あーでも、ほんとどうしよ。 ぶろりんエア護衛しつつ、あの子に死亡フラグ立ったら交代申請しようかなぁ。 吊り立候補マジ迷う。最優先はケーゴに犬充して貰う事なんだけど。 俺をモッフルして癒されれば良いよ! ホレの四つ脚狼とかよだれでるだろ!
(-139) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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だってよー、魚っていったら、猫だろ? 武器が吸い込まれるなら魚だって…
うお、近づいて来た!手伸ばしてる!!
[>>@19アーサーの挙動にいちいち騒いで。 >>197ホレーショにもわかるように。 ここが戦場だなんてことは忘れて、楽しそうに実況したことだろう。]
「食えないのである」…だってさ。可愛い。 武器以外は吸い込めないんだなあ…
[下げられた皿には「お粗末様」と返して。 武器しか仕舞えないことをホレーショに伝えると、鮪をどけて画面を布巾で拭いた。 ホレーショの提案には、少し困ったように笑って、返事をした。]
(198) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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/*どきどき(秘話待機なう
(-140) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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━━━━病院1F━━━━ [白。清潔感ただ要素の空間はその色ばかりしかない。観葉植物だのなんだのあるが、基調は白。アンブッシュするには都合が悪いな、などと通常ならば現実味のないことを考える。]
…とりあえず、鍵か。
[だいたい管理室、もしくは警備室があるのは1階だろう。入口付近にあるイメージだったが、あるだろうか。とりあえずは表口へと向かうことにする。]
…お、この部屋かな?
[やはり入り口近くに管理室があった。ドアを開けようとするが、流石に鍵がかかっていて。]
うーん…どうするかな…。
[考えた末に11.ボウガンを使う2.包帯を腕に巻いてタックルしてみる]
『パリンッ』
[そんな音を立ててガラスが散る。]
(199) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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よし、穴空いた。ここから割っていけばいいか。
[穴と罅の入ったガラス。湿布を手に付け、手を傷つけないように穴を広げてゆく。どうやらうまくいったみたいだ。]
これかな?
[中にあった鍵の束を手に取り、その場をあとにする*]
(200) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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ヴェラは、>>199修正:清潔感ただ要素の空間→清潔感漂うその空間
2014/12/11(Thu) 20時半頃
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…あちゃー、聞こえてた?
[独り言はホレーショに聞こえてしまっていたようだ。 困ったように笑いながら、どうしようかと。 あまりホレーショの足手まといにはなりたくないけれど、目のこともあってか、なにかと心配性な彼のことだ。 歩き回るつもりなんて言ったらついてくると言われそうで。]
…ホーさんさえよければ、是非。 でも危なくなったら逃げて欲しいな …それじゃ護衛の意味ないか…うーん。
[護衛を頼んだ後に、でもどうしよう、なんて悩む姿は滑稽に見えただろうか。自分は知人に自分を守って怪我をしてほしくないだけなのだけれど。
自分を守って…なんて。 3年前に自分の身代わりになって死んだ友を思い出すようで。 顔は笑顔のままだったけれど、胸が苦しくなる思いだった。]
(-141) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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|
/* ホレの四つ脚狼にいちばんよだれたらしてるのは間違いなく私です。
うーんうーん。悩む……進行難しい…… それでなくても王子と魔女は村終わりを引き延ばすからねぇ… あー、結局篝さん吊りで終わるからいいのか? 生存者増やせて寧ろ良い感じ?
(-142) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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/* 南方のヤツ読み返してきた 櫻子とのあれそれとか全然平気だった やっぱ女PCの桃は中の人ダメージがすごいよ死ぬ
(-143) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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|
いや、だって急に攻撃されたときに 武器持ってなかったら困るじゃん。
平和な場所にいる平和主義者と 危険な場所にいる平和主義者を一緒くたにしないでくれ。
[要は平和主義者だって警戒くらいはするのだと。>>194 本当は端末から武器を取り出してみせるという動作が出来ないために予め出しておいたのだが。]
失礼。
[断って端末を取り出す。そして幼馴染へのメールを送るための画面を開いておく。]
(@21) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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/*
PC思考整理: 平和主義者っていいながら、銃を手にしている以上 撃たれることを警戒してる。
だから平和主義者って言葉を示すなら、偽善的だなって思ってるってことかな。
>>まあ、GMだけどな<<
(-144) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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|
ガ…アァ!?
[背後から声がしたと振り返ってみれば、既に時は遅く 自分をめがけて一直線に走る炎は、石油に引火して、一瞬で自身を火だるまに変えた]
アガアアァァアアアァァァアアァアァ!?!!??!???
[工場内に響く断末魔 消そうにも腕は無く、走ろうにも筋肉はズタズタに裂けていて、立っている事すら、生きている事すら奇跡的なのにそれでも膝を付くことは無かった]
ア…ガァ……ハ…ハハ…… ハッハハハハハ!!!!!!
[断末魔はやがて笑い声と変わり、いつしか赤かった目は段々と色を失って。まるで自分の死が迫っているのがわかるかのように 最期とばかりに、理性を取り戻す]
(201) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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|
ハッハハハ!!!おい、美由紀ぃ!! どうやら“今回は”俺の負けみたいじゃねぇか!!やるなぁ! 俺はお前に惚れちまったよ!そりゃ、べた惚れだ!!!楽しかったし、お前は最高な奴だ!
[燃えながらも叫ぶ。その肉は爛れ落ち、動こうにも動けない。叫ぶのにも喉が焼け、肺まで火が入っているのではないかと思うくらい 今迄の傷も、痛みも、全てが一度に押し寄せてくる感覚に潰されそうになりながらも、叫ぶ事だけは辞めずに]
絶対お前を惚れさせてみせる!ハッハハ!!!どうした、笑い方忘れたか!? こうやんだよ、美由紀!!
[ニッと笑って 最期の最期まで膝を付く事無く、バランスは保ったまま。動かない両腕はダラリと垂れ下がり、骨の無い部分は焼き切れボトリと落ちたとしても ずっと思っていた事。楽しかった理由を、自分を殺した相手に告白する]
アッハハハ……ガハッ、ゴホッ……ッハハハ!!楽しいなぁ!楽しいだろ!?なぁ、美由紀!!俺は楽しいぞ!殺される、死ぬ今でも!! 絶対リベンジしてやる!“次こそ”俺を惚れさせて、そんで殺してやるよ!!
(202) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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――だから、“また会おうぜ”!!!
[また、とか次とか。まるで自分が死なないんじゃないかと言うように。それとも、先に逝って待っているという意味も含まれていたか 言いたい事だけ言い終われば高笑いを続けて。彼女からの返答があって気力があれば答えたかもしれないが、ただ最期まで笑って そして、相手が楽しんでいる事を確認したならば、生命活動を停止しただろう
その体、燃え尽きて真っ黒になったとしても膝を付かず仁王立ちで 両腕が無くとも、堂々と。燃え尽きて、絶命した**]
(203) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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/*
かっこよすぎだろ
ちょい後で小春で会いに行きたい
(-145) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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まァな キヌコさんの捜索願が出されたのが、 他の捜索願と同じタイミングだったし
…彼奴?
[ それまで不敵な笑み以外の感情の起伏が見えなかった男が『あいつも』と感情を乗せて漏らし髪を乱すのを見れば、彼奴──彼の妹を殺害したサトリのことへの恨みは一目瞭然>>185。 そして再び、I-GAME参加者と関わりがある者。
その後の呟きは耳を掠めるような声で聞き取ることはできなかったが、少なくとも良い意味ではなさそうなのがその雰囲気から読み取れる。 ]
知り合い… まァ、そんなもん? 少し時間を共にしたくらい
口ぶり的に、 君の方が彼と近い距離にいたのか
(204) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[ フェアな対応>>186に感謝の意を込め質問への返答は嘘偽りなく、思考は言の葉に変えて送り出す。
坂東の有力な情報は得られず、「そうか。サンキュ」と右手で横髪をかきあげて残念さを隠すことはない。 ]
( …結局、"どっち"なんだよ )
[ ややこしい人間は好きだ。坂東伊織を知ることは解きたい謎<<パズル>>に近付くものでもあるだろう。先まで残念そうにしていたが、口許は愉しさを押し出している。
スパイスへの問いで深まる笑みに、眉を顰める。なんだこの、胸の奥で騒つく感覚は─── ]
刺激的、楽しい、ね 知らないならいい ん 何、質問って─────
(205) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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|
[ 一瞬。そう、一瞬。 掌にあった端末のウェポンアプリを親指で押すと、現れた日本刀の鞘を投げ捨てて、ダンッ、と力一杯地面を蹴り上げる。
噫。 あの笑みが、口調が。 此方を愉しむような、あの態度が。 ]
(206) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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|
"不愉快"
[ 詰めた距離。 Qに対するAを陽の光を反射する刀に添えて、狙うは──── 2 1.右腕 2.右脚 3.左腕 4.左脚 ]
何故 何故俺と彼女を選んだ [ 直ぐに殺しはしない。 ゆっくりお喋りでもしながら、 パズルにハマるピースを探さないと── ]
(207) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[沖田の答え>>204には、やや納得いかない顔で頷く。単なる知り合い程度の人間に、そこまで関心を持つだろうか。 よほど意気投合したか、若しくは…興味を引くような何かを、伊織の裡に見出したか。 そこまで考えて、男は思考を放棄した。あれこれ予想したところで、もう答え合わせなんて不可能なんだから。]
へぇ、そんなものか…彼のことは、よく知っているよ 子供の頃からの付き合いだからさ
[彼は、ほんの僅かしかいない、親しい人間の一人だった。自ら進んで切り捨ててしまったけれど。 しかし、男にそれを悔やむ様子は全くない。最も求めるものを得るには必要なことだったし、一歩間違えば自分が物言わぬ骸になっていた未来もあり得たのだから。]
…なんだか、残念そうだねぇ? そんなにイオリのことが気に入っていたの?
(208) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[無造作に放り投げた問いの回答は、あからさまな敵意>>206。ぞわりと背筋が粟立つのを感じた時には、既に遅かった。]
ふぅん、そう…っ!
[与えられた正直な返事には、淡々と相槌を。その直後に右脚に走る激痛、一呼吸遅れて吹き出した赤>>207。 彼の動きは目で追うことも叶わなかったし、もし見えていたところで反応は出来なかっただろう。身体を動かすのは、男の得意分野とは対極に位置していた。 バランスを失ってその場に崩れ落ちながら、男は壊れたように笑う。]
ーーあは、はははっ 斬られたのは初めてだけれど、これは痛いねぇ
[座り込んだアスファルトに、赤黒い血液が染み込んで模様を描く。 頬に冷や汗をかきつつ、降参とばかりに両手を肩まで挙げる。顔色はますます蒼白になるものの、へらへらした表情が崩れることはなく]
(209) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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何故って、単なる気紛れだよ。理由なんてない たまたま路地で見かけた手品師と、適当に選んだ名前を繋げただけ…だったんだけど
[くつくつと、密やかなのに耳に障る笑い声を零しながら尋ねる。 気分を逆撫でし、意識を逸らす裏で、右手はいつしか左の袖へ。]
我ながら「いい人選」だったらしいな 彼女のことが、大切なんだね?
[黒い布地を素早く捲ると、男性のものとは思えない程に白く細い前腕が露わになる。 マジックで黒々と書き込まれた、『動くな』の3文字も。]
まぁ僕も、ただで死んであげるわけにもいかないんだよね…!
[減らず口を叩き、右手がポケットへ滑り込む。友人の命を奪った爆弾で、またもポイントを手に入れようと。]
(210) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* コトダマは使っているけれど、すぐ解いてくれて問題ないからね。キミの能力で早送りして無効化してくれてもいいし。
聞きたいことだけ聞いたら、さっくり殺ってしまっていいよ。
(-146) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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笑ってやがるよ…… ばけも、
[声を詰まらせた。
――ああ、これは隼人だ。
聴こえてきた言葉。 炎に顔も腕も腹も脚も焦がされ、 肉を爛れさせながらも 叫ぶ男の声は最早修羅ではない。 そのことに、ほんの少しほっとした。 ――が、]
そーさ、あたしの勝ちさ ……………………?! はぁ?! て、てめーはバカだ! バーカ!!
[自分の勝利に胸を張ったのも束の間、 告げられた思いに目を見開いて、叫び返す。
(211) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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……信じらんねー……。
[ 自分を殺す相手に惚れるなんて事があるものか。 更に言えば世の中の愛だの恋だのは全て幻想だ。
死に際に尚、笑う男を見返す少女の頬は、火に照らされ赤い。 瞳に滲ませるのは尚も殺意か、それとも――。 少女の顔からは笑みが消えていて]
『どうした、笑い方忘れたか!? こうやんだよ、美由紀!!』
[に、と笑う顔が見えた。 つられて笑う。 なんだか泣きたい気分なのに、彼の前だとわけもなく笑えた。]
(212) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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[ばちばちと炎が爆ぜた。 十文字の体がどんどん爛れ、真っ黒に焦げていく。 それを少し未練がましく見ていた。
夕焼けが迫ってきて、とても楽しかったのに、 友達と別れて家に帰らなくてはならない子供の気持ちだ。
カラスがなくから帰りましょう。 ああ、いやだな。 ―― ずっとここであそんでいたい ――……ひが しずまなければいいのに。
だから 届いた、「また会おうぜ」の言葉にはっとして、 少女は口元に手を当て、対抗するように叫ぶ。]
応よ! また! また遊ぼう! 何度だって……あんたを殺してやるからな! 惚れてなんかやらねーんだからな!!
(213) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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[その時はやっぱり、無邪気に笑った。 また会おう、とはいつなのか考えるのはやめて]
……なー! あんたさ、今まで会ったどんなヤツよりバカで狂ってて ……男らしかったよ!! あたしに褒められるとか光栄に思えよ!バカ隼人!!
[彼に声は届いただろうか。 やがて炎は燃え尽き、男を絶命に至らせるだろう。 少女は――]
またな……またな!
[絶対に約束を違えるな、と言う様に叫んで
――敵を前にして膝を付けば漢の恥よ、か。
本当にバカみたいに真っ直ぐなやつだと、微笑む。 くるりと踵を返し、工場を出て行った**]
(214) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* ……埋まりたい…… いや、十文字さんは素敵なんだよ?!だよ?! ただ中の人の羞恥心が試されるのは何故だ
(-147) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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聞こえる、聞こえる。 懺悔室で子羊がぽそぽそ喋るの聞くのも俺の仕事だ。
[ばつが悪そうに笑う相手へ小さな溜息と、ついた肘で寄った頬を向けて。 ただ、胸に引っかかるのは自分の本業。 「本体」を見つけたら、きっとまともな姿では居られないだろうから。 彼の中の善き神父としての自分を壊したくない気持ちが、ほんの少し傷の下で蠢いた]
むしろ、危なくなったらケーゴは自分の安全を第一に。 その方が俺も安心して暴れられる。 なぁに、ちょっとやそっとじゃ死なんよ。
[2人とも武器は近距離、相手によってはかなり不利だろうと踏んで。 もしもがあって"あの状態"になってしまったら、彼を傷付けないとも限らない]
見に行きたいもの、考えておいて。 夕日が差す神社とかいいもんだぞ。
[カトリックの自分が神社を薦めるのが少し可笑しくて、くつりと喉を鳴らした]
(-148) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/*しかし仔犬様、ほんまにコア遅いな…!俺様三分割の悪寒だよ! まだふよーちゃんも帰ってないのに!
(-149) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時頃
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―K's cafe―
耳か。其れは良い。 色々役に立つ。 音の響きで、地形がわかるくらいになれば天才じゃなぁ
[>>133釣りにも一役買うのかの?と、男の表情を真似て笑う]
甘さは良いよ。それが力となり得るときもある。 ――今回の場合はぁ、知らんがの。 生きるか死ぬかに他人を考えるほど、 戦いに長けてるものが言う台詞じゃし、それ
[裁ちばさみを出す様子にほおー…と何やら其の様子をじっと見、 差し出された鮪を一つ手でそのまま摘んで口に入れて、 「こーしー」で流し込む]
(215) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* >>213 フラグか?それ
(-150) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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んーっと…後ろがないってことはてっぺんハゲ? それともカッパみたいなもんか 鮪乗っけたらそりゃあ、ちょんまげだのぉ!ほっほっほ!!
[ちなみに何方も一緒。 鮪とハゲネタは老爺の好物である。 頭に鮪の能力はどうだ?と首を傾げた]
(216) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/*
どの程度まで進めていいかなーといつもこそこそ
(-151) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時頃
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/*
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まぐろやめろwwwwwwwwwwwwww
また魚か()鱗魚人いねーよ
(-152) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* マグロまじwww
(-153) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[そういえば、私の人生を狂わせた“あの日”も丁度桜が散る頃だったっけ。今日みたいにこんなに月の光を反射させるようなことは無かったけれど。]
(でも、もう――終わらせられるのね、)
[そこでひとつの誤算に気付く。高い音を鳴らして刃が弾かれるのを見れば「嘘でしょう?」なんて笑みを引きつらせて。とっておきの能力を使い相手>>148を倒すまではいかなくてもそれなりに傷を負わせることは出来ると思っていたのに。]
そう。桜は、散るからこそ美しいのさ。 限りある美しさだからこそ――この世に永遠など無いのだと気付かされるんだ。
[言葉と共に花弁の間を突っ切る男に「あなた、無茶苦茶ねえ、」なんて声を掛けて扇を閉じる。この距離からあんなに大きな鉄塊から逃げるのは難しいだろう。 ならば――、]
ッ――……もう少し、花見を愉しんでくれると思ったんだけど、
[出来るだけ武器への負担を減らし両扇で攻撃を受け止める。が、みしり、と鉄が軋み――腕へと掛かる重圧に僅かに表情を歪めた。 このままでは腕力の差を含め分が悪い、そう考えて相手の脚をねらって思い切り蹴りを食らわせようと試みるが結果はどうだっただろうか。]
(217) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時頃
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…幼馴染だったのか ん?ああ… そうだね、"お気に入り"だね
[ 子供の頃からの付き合い、という単語>>208に思い出す顔は。 坂東が仕掛けたのか、彼が仕掛けたのか。其処迄強い思いが、願いがあったのか。 自分も、如何しても手に入れたいものが出来てしまえば、此の手で彼女を殺めてしまうのだろうか。* ]
(218) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ハ…ッ
[ 肉を断つ感触>>209。 思わず嗤いが漏れた沖田征司の瞳のチャコールグレーは深い。 距離を取り、崩れ落ちる櫛屋の状況に不似合いな笑いと降参の仕草を鋭い瞳に捉え、油断することはない。 ]
…てめェ…… ……!
[ 不愉快。不愉快不愉快不愉快不愉快。 関係性を察してもなお煽るような笑みが、沖田征司の血を滾らせる。
左の袖に添えられた右手に、武器か能力を警戒して刀を構える。 露わになった白い腕に書かれた文字を目にした瞬間───身体は自由を失った。 ]
(219) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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な、にが起きた
[ いくら動かそうと身を捩っても微動だにしない。此れが彼の能力か、と舌打つことしかできず。 ]
適当に選んだ、って言ったよな
[ 体が動かぬなら口を動かそう。 己と幼馴染を繋いだ時の話へ戻そうと、ゆるやかに言葉を紡ぐ ]
覚えてるだけの名前を教えろ それが終わったら────
[ 次に会うべきは幼馴染。その次に会うべきは。点を稼いで、Teufelを殺めるのが自分に課された"仕事"。 ]
ラクにしてやるよ
[ 先ずは彼の武器を把握しよう。 不利な相手ならさっさと最期らせてしまわねば。 "動けない自分"で居て油断をさせ武器を見せた時、能力を発動させよう。さすればきっと、この拘束は外されるはずだと推測して。 ]
(220) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* 了解。ありがとな。
聞きたいのは参加者についてだけなんだ。 それさえ聞ければだから、戦闘を長くしても構わないし、此方はひたすら攻撃を仕掛けるから好きなタイミングで。
(-155) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/*着物で 蹴り とは(ロルが想像できなくて困惑
下段蹴りで脛狙いとかかな…でも思い切りってかんじじゃないよな…
そしてどう終わらせるべきかマジ悩み中← おっさん逃げないからなあ…うーん。
はっはっはは!まーーたあおう!(バサァ みたいな子だったら良いのに。
(-154) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[>>172二人の武器をちらちらと何となしにみて、 何故か「すまふぉ」を護ろうとするホレーショに垂れた眉が反応した。 鮪。美味しいのに。
彼には「すまふぉ」について色々教えてもらっている。 だから彼の「すまふぉ」に関する指示は絶対。 代わりに孫と孫と孫と釣りのことをたーくさん教えていたり。 鮪を乗せる前に「すまふぉの先生」の質問に答えた]
んっとのぉ。書いてあるんは、 でんのーせか、い…… … えー
[ぽちっと押して起動を開始しながら、 武器のボタンを押して釣り竿を取り出した。綺麗じゃろ?と自慢げに]
(221) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[ ぽぁん。 そのうちアプリの起動音が「すまふぉ」から出されて。 表示されたのは今朝方通知があった坂東と本田の名前]
あ…なんか来とったのう。めーる。 死んだ人と喋れるゆーとった。電話できんのかの。 それともめーるだけか。 本田ってひとも坂東ってひとも知らんしのぉ〜〜〜…
[頭を掻いて、妙さんの名前がない。と1人しゅんとした]
(222) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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懺悔室…結局、教会には顔出せず仕舞いだったな。
[懺悔の結果、ホレーショになんと言われるかが怖くて行けないままだった教会。友人を犠牲にした生は正しいものなのか、前向きに生きようとしているのは良いことなのか。自分でもわからないまま、ここにいる。 目が少し見えるようになって、一番見にいきたかったのは教会のステンドグラスだったりしたのだけど。E地区は明日の禁止区域だ。]
禁止区域もあるから、教会の夕日が差し込むステンドグラスか ブティックに置いてある皆の仕事道具を見るかしたいんだけども。
[教会の中が半壊してるのは知らないから。 片方でも寄れればいいなと思ってそう言うと。]
夜明け前に行って…ホーさんが寝る場所に困ってるなら、うちきなよ。俺んちはC地区だからさ。
[神社は明日に。と提案すれば、彼はなんと答えただろうか。 ホレーショの負った傷については、全く気づくことはなく。]
そりゃ頼もしいな。俺は自分が危なくなったら動くとするよ。
[心の中では、ホレーショが危なくなったら相手に能力を使うつもりではあったけど。そんなにうまくいくかわからなくて…心配を隠せず、少しぎこちなく笑っただろう。]
(-157) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* 毎度だけど織部と十文字の発言量多いよなー 織部が回しやすいロルにしてくれてるのもあるし、コアが被るってのもある。あとはキャラ的にも織部と十文字の相性が割と良い
気使ってもらってばかりで申し訳無いけど、我は死なぬ╭( ・ㅂ・)و ̑̑
(-156) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* じーさん高齢者か!
…間違えた。降霊者か!じーさんが高齢者なのは知ってる もしかしてアレか!高齢者と降霊者をかけた役職希望か!?だとしたら旨すぎるwwwwww 気付いてからおぉぉぉwwwwってなるこの謎の凄さマジwww
(-158) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* じーさんの高度な役職希望に愛を感じる
(-159) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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いんや。こう…線を書くようにな。 縫い痕ってもんだ。 真寺さんみたいに綺麗にハゲてれば堂々としてるさ。
[>>216笑って後ろを向いて帽子を取れば、爺様に傷痕は見えただろうか。…一直線に後頭部を縫われたような痕。 ハゲ隠しのために帽子を被っていると言い >>215鮪を摘まむ老人の目を見て。]
仕入れてきてくれてありがとよ。
[うめえ。と笑っただろう。]
(223) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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猫は食べたいみたいなんだけどなあ。 残念。手が短くて届かないらしい。 気になるなら画面に乗せて見るといいぜ?
[>>216老人にもわかるよう、鮪の結果を掻い摘んで教えて。 そして、>>222アプリについて読み上げるのを聞けば、なんのことやらと首を傾げた。]
死んだ人と話せる…ねえ。 どんどん現実味が薄れていくなあ。
[ほええ。と、信じられないような声をあげるが、まあ、うん、本当のことなのだろう。 その二人は自分にも馴染みが薄い名前で、とりあえず思いついたことを]
誰に殺されたかとか、そいつがどんな能力持ってたとか。 そういうの聞ければうまく戦えるんじゃないか?
[爺さんが敵になるかもなんてことは考えず。 そんな提案をすれば、自分も飲み終わった珈琲と皿を律儀に洗って片付けた。]
(224) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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―→B地区:宮藤総合病院前―
……っててて………
[じわりと血が流れる。 十文字と遊んでいる時に負った擦過傷だのなんだのが痛む。 顔をしかめて、消毒薬を病院で入手したことを思い出した。
傷の治療をする前に―― 再び向かったのが、宮藤総合病院。 焼けた臭いはもう殆ど風に流されていたか。 がらりと壁が崩れた場所に立って、ふとそれを探す。]
ん、
[やがて何かを見つけると、それをナップサックに仕舞った。 そのまま花壇の縁に腰掛けると、傷ついた場所を消毒して 左小指の水ぶくれには首を傾げて、その儘にした。]
(225) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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……っくし、 寒ィ………
[こんなに天気のいい日なのに、身震いをひとつ。 こんな場所でも風邪をひくことがあるのだろうかと思いながら、 少女はそのまま、端末を起動した。**]
(226) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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…なー。ブサネコ。起きてるか。 GMと同じ存在にしてあげる、って言われたんだけど イマイチよくわかんねえんだよなー……
[喋り相手がいないからなのか、そうぽつぽつと呟き]
「全てを支配できる力」って、どんなの?
[そう、問いを向けた**]
(-160) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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― B地区 / ゲームセンター ―
[>>166小春を待たせているということもあって食事に集中しているので、>>@14人影にはまだ気付かなかった。冗談だったと言いながらも相手がおにぎり受け取れば、僅かに口角を上げて。]
うん、凪のことだから…どうせろくに食べてないでしょ?
[相手がビニールをぺらっと剥がすのを眺めながら、まず最初に質問を。 ゲーム機による雑音に掻き消されて、周りに人が居たとしても…会話は聴き取れないはずだ。]
(227) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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なんだ、ここで死ぬと神の御元にも行けないっての?
[死んだ人と喋れる>>222というノンノの言葉に目を見開いて、カリ、と無精髭の生える顎を撫でる。 武器のことといい、”レプリカ”といい。 やはりここは電脳世界で、死んだとされるホンダも現時点ではまだどこかで”生きて”いて、ゲームの終了時に”精算”がされるのだろうか。などと思案する。 そんなこんなをしていたら、向かいのケーゴが非常に尤もな事>>224を言っていて、自分の頭の回らなさに苦笑した]
ああ、確かにそうだなあ。 ホンダはハル先生の何かを知ってるはずだし、 坂東って人も同じだなあ。
ノンノは話しかけられるの? まぁ、孫の自慢話をしてやったら良いですよ。 写真を送れないのが残念ですね。
[幾度と無く見せられてきた写真の数々を思い出して、 また笑う]
(228) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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ふふ、怖い怖い…参加者の名前、ね 端末を見る時間をくれたら、全部教えてあげられるんだけどなぁ?
[距離を取り、こちらを見下ろしてくる瞳>>219に戯けた視線を返して。 左のポケットからは、本当に端末を取り出す。しかし立ち上げるのはアプリではなく、メールの作成画面。]
死んだ2人と、殺した1人はもういいだろ? あと、キミの愛しの"ススリギ"も 他はーーウエハラ、オリベ、カザマツリ、コハル
[こんなときですら、相手を揶揄することをやめない。口を開けば開くだけ、自分の命を縮める結果になるのは目に見えているのに。 覚えている名前を上から順に並べつつ、手短に文章を作成する。ルール的には可能かどうか知らないが、この"依頼"が通ればきっと、もっと面白いことになる。]
(229) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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…そんな簡単には殺されないから安心したらいいんじゃないかな。 だって、俺が死んだら寂しいでしょう?
凪の方こそ気をつけてよね。
[大袈裟に頬に手を当てる素振りをする小春が、生意気に毒を吐いた。 それに対し、悪戯っぽく口角を上げてそんな言葉をさらりと返す。相手の言葉の本意が分からないので、ならば自分も茶化してやろうなんてくつくつと笑いながら。]
…惜しい?
[小春がピンと立てた指に視線がゆく。首を傾げて、何が違うのだろうと続きの言葉を待ったか。]
共犯ー…、俺もお前も共犯で、主犯が別にいるってこと?
[目を細めながら、頭の中で話を整理する。彼が口にする『彼女』とやらは、また別の人物として存在するわけではなく…目の前の彼と同一の存在。
それはつまり―――]
…なるほど、ね。
(*13) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[メールを作成し終えると、無言でアーサーを指先でつついて注意を引く。 彼がこちらに気づくそぶりを見せれば、メールのアプリへ指を滑らせて、にやりと口角を上げた。]
ーメールボックス・下書きー
宛先: −−−−−−−−−− アーサー、所有ポイントは譲渡が出来るんだったね もしルール的に可能なら、だけど 僕が死んだら、スズリギとオキタに1ポイントずつあげてくれるかい? 不可能ならそれはそれで構わない、全部オキタにくれてやるさ
(-161) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[―――彼の身に、悪魔が憑依しているということ…
そういうことで、ほぼ間違いはないのだろう。]
凪のもう一つの人格が悪魔さん、てことね。
ふーん、俺はてっきり凪が主犯なのかと思ってたよ。俺とお前は、立場的には一緒ってことね…。
[共犯はあくまでシステムに触れることは出来ない。彼が知らないことが所々あったのはこのせいか。]
(*14) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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俺かお前が死ねば、このゲームは終わっちゃうの?どっちも倒せば良いわけじゃなくて?
[彼の話からすれば『どちらかの死』が『ゲームの終了』を意味しているのだろう。けれど、何となく腑に落ちなくて質問してみたか。]
(俺の立場を利用すれば、凪も、皆も、…助かるかもしれない。)
[そんなことを心の中で思うけれど、それでは“ このゲームを本当の意味で終わらせる ” には不十分で。上原から聞いた話と照らし合わせると結局は――…]
…は、何言ってるの。 俺は今までもこれからも、ちゃんとお前の良い助手でいるつもりだよ?
[ドクン―――
と、心臓が嫌な音を立てる。一瞬、頭に浮かんだこのゲームの結末を振り払って。疑うように、見定めるように、釘を刺してきた相手は…何かを見抜いたのだろうか。
青年は、普段と何ら変わりない笑顔を浮かべて忠誠を誓った。]
(この手が凪を傷付ける…なんて、そんな、まさか…ね。)
(*15) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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あとは……もうやめておこう、かな!
[端末から顔を上げ、手榴弾を握った右手を振りかぶる。 逃げるための足が片方使えず、能力の効果もそろそろ切れる時間。はっきり言って、手詰まりに近い状況だ。 なのに能力で縛ることもせず、己の武器を明かすような真似をした。それは自殺行為に限りなく近い。あれだけ勝利に執念を燃やしているのにも関わらず、自分は死んでも構わないとでも言うかのような、矛盾した行動で。 それでも尚、男の顔から余裕が失われることはない。その理由を知っているのは、恐らく本人と"悪魔"だけ。]
(230) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* 実は、あまり戦闘を長引かせるつもりはないんだ。僕が死んでも、まだ願いへの道は残されているからね。 だから、キミに意味深な言葉でも遺して死んでやろうかと思ってる。
あと、これはシステム的に出来るかわからなくて返事待ちなんだけれど。 もし可能なら、僕のポイントをキミとスズリギさんに分割して譲渡したいなぁと考えている。ポイント所持者が分散した方が、色々起こりそうで楽しいだろ?
(-162) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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― B地区 / ゲームセンター ―
……流石、僕の助手。 お見通し、というところですか。
[>>227不健康な生活を指摘されれば、否定はしない。 ビニールを剥がす手を一旦止め、顔を上げれば、じ、と見つめ。素直に認めながらも、治す気は更々ない。
――というよりは、自然に意識の外に出ているのだ。 言葉を紡いだ後、ビニールを剥がしながら問いに答える。]
(231) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* オーケー。それなら次でサクッとやってしまっても構わないかい?
…全く、最期まで嫌味なやつだねェ でもそれも悪くない。実現しようとしまいと、キミのセンスの良さには拍手をせざるを得ないね。
(-163) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[渡したおにぎりを食す小春のからは、自分の顔の方向的に表情を確認することは出来なかったろう。取り繕った笑顔は…、きっと一瞬で消えていた。]
…え?誰か来るの?
[>>169ぼんやり頭の中で考え事をしていれば、注意するように警告を受けてハッとする。 ちら…と、横を見れば小春は周りに注意を払っている様子。辺りが黒い影でゆらゆらと揺れているように見えるのは気のせいだろうか。自分もいつでも武器を取り出せるように端末を手の中に収めた。
そして、その気配の主は姿を現した。]
…ああ、そうだけど?
[>>@18軽いノリの相手に拍子抜けしつつも、質問には警戒心が滲み出た笑顔でぶっきらぼうに答える。相手が武器を持っていることに気付くと、素早くアプリをタップして機関銃を出して様子を伺う。]
(232) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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ー昨夜ー [ 散る花弁が減らぬなら、目標の傍に居た方が余程良い。 彼女の力をそう理解して、もとより自分の領域は超が付くほどの接近戦。辿り着くまで受けた傷は血で衣服を貼りつかせていたけれど、そこかしこが孕む熱は振り上げる拳の重さを増してゆく。
ズガァン、…
振り下ろした剛鉄は、ふたつの鉄扇の動きを止めた。>>217 そのまま地面まで振り下ろしてしまおうと、もう一度振り翳したが、足元に響いた痛みに口元を持ち上げて
ガクリ、と崩れる様にその場に膝を折る。 小さな赤い飛沫を昏い夜道へ散らし 顔も伏せ、両腕は地面に垂れたまま まるで 露わになった首筋に、鉄扇を誘うように。
もし彼女が思惑通りの”罠”にかかったのなら 鉄扇が薙ぐのはチャコールの髪。 地面を舐める様に屈んだ足元から、扇を持つ手めがけて 右腕を振り上げるつもりで。]
(233) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* どうぞ、好きにするといい。少し減らず口を叩く余地を残しておいてくれれば、僕から文句はないよ。
あはは、お褒めにあずかって光栄だね。 キミたちふたりの、どちらかの前途に幸多からんことを。首謀者は霊界でのんびり見物させてもらうとするさ。
(-164) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……それならいいのですけれど、ね。 メールにもあったように、この『絆』は一蓮托生。 ……それは、あなただけでなく。
僕も、ですからね。 ――決して、寂しいなどではありません。
[悪戯っぽく返す彼に、目を瞬かせ。 ふい、と視線を逸らすように、手元を向く。
いつものように、ツンとしながらも冗談めいた嫌味を吐くものの、その表情は分からない程度にしか見えないだろう。茶化されれば、また、ふ、と嗤うのだが。]
(*16) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……ええ、そうです。 正確には、このことを『提案』してくれたひとが。
[実の所、憑依というには、言い得て妙ではある。 悪魔が人の身に囚われた――という方が正しいが。 それを、彼自身も分かっていない。
けれど、‟五年前”のゲームマスターである少女のように操られているのではなく、確固として『望んだ』結果として彼はここに居た。
……――その意志は、『提案』という言葉の裏。 言外に、彼がそれを‟呑んだ”という事で分かるだろうか。]
(*17) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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― 現在/商店街 ―
[目覚めた病院裏から歩き出してどれくらいの時間が経過しただろうか。ふ、と人の話し声>>220>>230がして足を止める。物陰に身を潜め能力発動の為に半紙を千切り攻撃準備を。姑息な手法はあまり好きではないが、他の参加者よりも遅れを取っている状況だ、選り好みしていられない。]
(これくらい用意すれば間に合うかねえ、)
[端末から武器を取り出し、物陰からひょこりと顔を覗かせ対象の位置を確認。二人の人物の姿をじっと見やれば思わず息を飲んだ。 片方の男はゲームに参加を決めた日に花札を渡した相手で、――もう一人は突然に残酷な運命を結ばれた幼馴染だったのだから。]
――……ッ、
[今は戦闘中なのだろうか、あまり状況は掴めず再び建物の陰に身を潜めるとそっと聞き耳を立て様子を窺うことにした。]
(234) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……僕が主犯?
……宮藤さんなら、知っているでしょう。 理論や頭では分かっていても、機械、ダメなんですって。
それを一々、AIだのなんだの、動かせませんよ。
[主犯だと思っていた、と聞くと、少し噴き出しそうになって。 端末の入っているポケットの方に視線を泳がしつつも、空いている方の手首を『嫌だな』とばかりに、軽く振るう。
『正確に言えば、ラスも別の人に作ってもらったらしいですけど』と、不意に口を出たひとつの名前に彼は聞き覚えがあっただろうか。]
……まあ、だからです。 僕がいろいろと、わからないことがあったのは。
[彼の推測を裏付けるように、自発的に『答え合わせ』をして。 それから、少しは話題を戻らせて――。]
(*18) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/*
そうだ
小春がしんでも 悪魔が表に出ることにしよ
(-165) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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それにしても、ノンノは釣り竿でどう戦うんです?
[自慢気に見せられた>>221釣り竿の先をつんつんとつつきながら]
俺のは単純、重さに任せてブッ叩くだけです。 血が流れないのだけが良いところですかねえ…。
[器用なことはできないんです、と釣りの最中に良く口にした言い訳を織り交ぜて]
(235) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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不謹慎かもしれませんが… 俺は貴方が戦う所を見てみたいんです。
[ぼそりと告げたのは、釣り堀で糸を垂らしながらも 隠し続けてきた本心。]
(-166) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[ 端末を触れる指>>229が動くのを見て、こんな時に悠長に連絡か、と心の内に零す。
告げられた参加者の名前。 飛ばされる揶揄には奥歯を噛み締めていることしかできず。 態と煽っているのか?其れとも彼の性格なのか?何故こちらの殺意を逆撫でする? 幼馴染を手にかけるほどの生存意欲、または願いがあるはずなのに、何故。 まるで、死ぬことを受け入れているかのような─── ]
足んねェけど…… もういい
[ …今だ 握られた手榴弾>>230。 振りかぶる櫛屋の掌から離れた瞬間、其れは"とても緩やかに、ゆっくりと"弧を描き出す。 と、同時に自由になる身体。 焦る様子もなく、しかし一気に距離を詰めて─── ]
(236) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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用無しだ
[ 手榴弾は自分が元いた場所へ落ちる。櫛屋のいるところに其処までの被害はないはずだ。 まさか、幼馴染が側にいるとも知らず>>234、このまま、黒い布に隠された腹部に向けて斬りかからんと。 ]
(237) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……先にも言ったように、あなたが死ねば、僕も死ぬ。 ということは、僕と同じ存在である『悪魔』も死にます。
[ここまでは分かります? と、緩く首を傾げて。 ……もっとも。それは、‟彼女”に聞かされた言葉で。
――本当は『違うかもしれない』可能性なんて、 ‟半身”のことだからこそ、疑うことは無かった。]
……ええ、だから。 『信頼』していますよ? …あなたが、馬鹿なことをしないと。
[少し、目の前の彼の言葉が、揺れたような気がした。 細めた目は、彼の心を見つめるように嗤っていた。
優れた観察眼が、惑いを見抜いたかは。 彼と、‟もう一人”以外は知らぬ話。 ]
(*19) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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GMを見つけ出して終わらせたい…、かあ。
[男を警戒している自分と同様、隣の相方からも相手への緊張を感じる。>>@20平和主義と自称する男が『GM』と口に出せば、ぼんやりと他人事のように呟く。]
まあまあ、凪… そんなかっかしなくても。
[>>194彼が刺々しい言葉を並べるので、宥めるようにへらっと笑う。
『ツール』と聞けば、心当たりはあれど口外するつもりなど一切なく。>>195小春が腕を組んで覗き込んでくれば。]
うーん、俺も、知らないなあ。 そんな物を持ってる人が参加者の中にいるの?
[>>@21眉を寄せてたいそう不思議そうに訊いた。端末を弄る相手に目を細めて言った。]
情報収集しようとしても、あまり意味ないんじゃない? もしかしたらそのツールを持つ人間なんて最初から居ないかもしれないし、死んじゃったかもしれないし、嘘をつかれる可能性だってあるのに。
(238) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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どの道、僕は。 ラス――‟悪魔”が居なければ、生きられませんから。
[続けて、彼の後ろの宙辺りを見。 ぼそり、と零した声に、彼は気付いただろうか。]
( ……そう、全てが丸く収まる方法なんて、ない)
[自分が助かれば、誰かが犠牲になり。 誰かを救おうとすれば、誰かが犠牲になる。
それでも、いいと思ったのは。 自分が死ぬことよりも、更に恐れたことがあったから。*]
(*20) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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まあ、平和に終わるならそれが一番…だけれど。
[ぼんやりと天を仰いで、そんなことを言う。横に居る二人はその言葉をどう感じ取ったのだろうか。何か考え事をしているようにも見えたかもしれない。]
役に立てなくてごめんね。 少なくとも俺は力になれるようなことは知らない。
でもー…、
あなたは優勝出来たら何をお願いするの?
[平和主義と自称する男が何を願うか、それはとても興味深く…ゆっくりと試すように問うてみた。]
(239) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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……そうですか?
失礼。生憎、平和主義というわけでも、 かと言って殺人に肯定的と言うわけでもありませんので。
――まあ、相手に警戒させてしまうということは、 『無用な争い』を逆に引き起こしそうだと。 僕は、思ったのですけれど。
案外、平和主義者というのも、偽善的なものですね
[>>@21端的に告げる彼には、緩く首を傾げながらも、案外あっさりと退く。ただ、柔和な表情こそそのままであれ、言葉の鋭さは残したまま。
続いた文句は、本人にとってはただの『感想』なのだが。聞くものによっては、どこか煽るような印象を感じただろうか。
相手が端末を取り出す様を見ると、一々を引き続き『観察』するかのように見つめた。が、その瞳『自体』には警戒の色は薄い。その代わり、入り口の駒達が見張りを続けていたのだが。]
(240) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* 征司視点把握したことメモ
◉参加者 織部、坂東、櫛屋、硯木、おじいちゃん(名前聞くの忘れている)、本田、黒田、ウエハラ、カザマツリ、コハル (計11名。のこり3名知らず)
◉そのほか 坂東は寿にもlaplaceにも手を貸していた 5年前のGMは坂東の妹、篠塚藍が悪魔に取り憑かれていた。 Teufelは男性系、Laplaceという女悪魔も存在 このゲームには悪魔は1人 TeufelはLaplaceたちの呼び名 TeufelとLaplaceは別の存在であり、一つの存在でもある
→このゲームに参加している悪魔はLaplaceではない悪魔? しかしLaplaceがI-GAMEに参加している悪魔を操っている?
沖田ならわかるんじゃろうが、私の頭が悪くて無理
(-167) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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ああーー、教会はちょっと…散らかってる。 ステンドグラスはまぁ、無事だけれど…
[ちょっと、というのは磔刑像が首塚になって祭壇に置かれていて、会衆席はなぎ倒され放題、床にはでっかい穴が空いている状態のことだ。だが、彼がはじめて目にするキリストが、生首という事態はさすがに避けたい]
ブティックでも、教会でも好きな方を。 教会なんだったら…入る前に一寸だけ時間をくれ。
[基本的に彼の見たいものを尊重したいので、教会も止めるような事はしない。訪れてその惨状を見られて問われれば、ゆっくりとホンダとの事実を話すだろう。]
寝首を心配しなくて良いのは有難いな。世話になる。
[知らぬ場所で眠るより余程良い。そういえばたるとはどうしたんだ?と聞こうとして、やっぱりヤメておいた]
(-168) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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綺麗な線ハゲならばそれも堂々と晒して良かろうに。 ほっほ。新たなハゲ種じゃな。
[>>224帽子を取ると露になる縫い跡が残っていそうな線。 細い目を更に細くして]
天然ハゲかのう。それ。疑い有りじゃ
[それだけ言って、笑う風祭に空のカップを渡した]
(241) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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へぇ、それは便利そうだな。 銃弾避けるのもお手のものってやつか。 それな。俺も思ったんだけど…猫にお願いしてもくれねぇだろうし、かといって都合よく落ちてるはずもなし。 その辺りは諦めるしかないのかね。
[ホーム画面に居座っているであろう猫をつつきながらため息一つ。 他の参加者に見つかっても、逃げれる隙くらいは作れるだろうと楽観視してる部分もある。>>165]
お、開いたね。夜斗先入るなら俺後方警戒しながら入るわ。 背中よろしく。
[へらり、と笑って従兄弟に背を向けた状態で周囲を見渡し。 何もないことを確認したなら、そのまま入っていっただろう。]
(242) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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―病院内1F― [がちゃり、と外側の景色を遮断すれば、辺りに広がるのは意外と明るい室内。 従兄弟のいう通り>>170あの異臭が漂っている訳でもなく。 寧ろ何処か澄んでいるような空気で、暑くも寒くも無い快適な空間がそこには広がっていた。]
んーだと良いけど。 気を抜かないでおいても損はないだろ、たぶん。 ダミーね、良くそんな事思い付くなお前。
[お前の荷物は預かった、とまるで人質をとった物言いをしながら預かると手をひらりと振り見送った。]
(243) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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……おや、宮藤さん。 別に僕は、何も咎めているわけではありません。 『観察している』だけですよ。
―――彼の言ってることが本当か、ね。
[>>238宥める声に、悪戯っぽさを瞳に湛えて。 ある意味、それは『悪い癖』とでも言えようか。
だからこそ、彼の交友範囲が狭い理由のひとつでもある。
そして、相方の言葉を聞きながら、少し何かを考えるかのように口を閉ざす。主に、GMを探すためのツールについて。
>>239そのとき、ふと耳に入ったことば。 それには、目を伏せながらも――、
誰にも聞こえないような、消え入る声で呟きを残す。]
(244) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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――なるほど、の。 あとで聞いてみる。今がよい? 死んで暇じゃろうしめいちゃんの… おっぱいについて自慢してやろう。名を見るに男のようじゃし。
[二人の意見には至極真っ当、あい了解と二つ返事。 其処まで頭が回らなかった。平和ボケか、只の歳か。 勘を戻さんとのう、と昔の戦地を思い出しては戦いの記憶を掘り起こす]
儂のこれはぁ、武器と言われて思いつかんかったし 新しい釣り竿タダでもらえるならそれに越した事はないじゃろう?
[戦いかたはちょっち考えたぞ☆ お茶目にウィンクをかました。 これも、ホレーショさんにいつの日にか習ったのじゃ]
(245) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[一つ欠伸をして、コーヒーで誤魔化すを何度繰り返しただろうか。とっくに水筒は空になり、襲ってくる眠気は気合で立ち向かうしかなくなる。]
流石に寝そうだわぁ。撃ったら目ぇ覚めたりすっかな…。
[眠気が思考を鈍らせ、危険思想を生み出しながらも今のところ策に忠実に待機する。ただ、端末を弄る動きもしなくなり、かなり限界に近い状態であった。
ゲームセンターの中が今、どうなっているのか彼には分からない。 彼の世界に存在する音はただ一つのヘッドホンから流れるサイバーパンクのみで、その曲調ですら子守唄となりそうな状態。
数秒後、彼は手に持つ端末の画面へと自身の顔面を落とし、体育座りのような状態で隠れている棚に背を預けて寝てしまっていた。]
(246) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[さて。棒立ちしたまま相方を待つのも悪くない選択肢なのだが。 何処に何があるのかくらいは把握しておいた方がいいだろうと、二人分の荷物を肩にかけぶらりブラリ。 だだっ広い廊下を適当に歩けばそのうち案内板くらいは見つけられただろう。 それを腕を組ながら見つめる。]
……病院ね、何年ぶりだか、こんなデカイ場所来るの。 病棟って確か……あったあった。三階か。 で、急患受け入れの簡易医療室があっちで。 売店がここを右かー…特に用は無いから後回しっと。 薬とかあるのってナースステーションだっけか。
[家に居たときに簡単に治療はしたが、確りとした道具があるならそっちで治療したいと、先ずは三階へと向かうつもり。]
(247) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[言霊を使えば、あるいは生き延びる術もあったのかもしれない。 けれど、それは一時的なものに過ぎないことを男は知っていた。 彼をやり過ごしたところで、動けない状態を他の参加者に発見されてお終い。そんな事態になるよりは、より勝ち筋があるものを残すのが正しい選択だろう。]
…あの、さ 腹を貫かれるのと、心臓を抉られるのって、どっちが辛いんだろうなぁ
[薄っぺらい腹部に、深々と刺さる刃>>237。それを他人事のように眺めて、最初に出た台詞がそれだった。 脳裏に浮かんだのは、8年前に最後に見た妹の寝顔。安らかな表情をしていた気がするから、きっと苦しまずに眠れたのだと思いたい。]
−−納得いかないって顔をしてるね? イオリを殺したくせに、諦めが良すぎる…って、顔に書いてある
[黒いパーカーに溢れる赤色は滲まず、ただ布を重く濡らしていく。 反撃を試みるでもなく、距離が詰まった相手の目を覗き込んで、男は小さく首を傾けた。]
(248) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[戦いかた。能力について当然頭を巡らすわけだが。 昔は傭兵として雇われた軍の中でひとり、単独に任務をこなしていた。 傭兵として団体で雇われてもそれは然り。 それと先ほど思いついた鮪たちの単語を脳内で組み合わせて行く――]
(249) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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少しだけ、教えてあげようか 残念ながら、キミに殺されても、僕には不利益がない 僕の生存は、僕の勝利には必要ないからね。それに…
[色を失った唇が、柔らかく緩む。 それはとても優しく、あまりに歪な笑顔。]
僕が願うのは、キヌコが側に居ること、だ だから、僕が逝っても、彼女を呼び戻しても、同じこと
[半分は負け惜しみの強がりだけれど、死を前にした今は、これも悪くはないと思えた。元よりこんな世界に、未練なんてないのだから。]
だからさ、キミにポイントを譲ってやるよ 他でもない、僕が選んだキミに
[沖田は、男の勝利条件を知っているだろうか…この様子では、多分正解はノーだ。 自分が生存することが"不愉快な敵"を勝たせることに繋がると知ったら、彼は一体どんな顔をするのか。 それを眺められないことは、少々残念だったけれど。]
(250) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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散らかってる? んー、でもステンドグラスが無事なら、行きてえな。
[どこまで見えるかわからないけれど。 教会の中ではなるべく能力は使わないで、自分の目で見えたものを記憶として留めたかった。
何があったのかなんて知らないから── 「散らかってる」のが本田に関する事とは知らずに。]
キリストさんとかいるのかな。 職場は昨日行ったから、教会の方が気になる …あ。そか。片付けたりすんの?
[それなら待つぜ?と、ホレーショの言葉になんの疑いも持たずに、にっと口端を上げる。]
それならちょっと教会みたら俺んちだな。 姫さん、部屋でじっとしてくれてりゃいいんだがな。
[住んでいるのは1LDKのマンション。友人が泊まりに来たときのために予備の布団が一つあるから、あと一人くらい増えてもなんとかなる。 猫宮の心配をしつつも、寝場所は問題ないと胸を張った。]
(-169) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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……――血塗られた謎≪ミステリー≫が、
誰も傷つかず、平和 ?
犯人が改心して、めでたし、めでたし ?
……そんなの、有り得る訳、ないじゃないですか。
[そんなの、ただの綺麗事な偽善だ、と。 助手が、何か考え事をしている、と行き着くより。 彼らしくも無く、 ―― そんな小さな言葉を残して。
傍からすれば、 単に考え込んでるようにしか見えなかっただろうけれど。 助手がした問いには、耳を貸さず。
ただ、相手だけに意識を向けていた。 **]
(251) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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ほう。まだ血を見足りないのか?
神父さんのくせに 怖いのう…
[釣り糸を揺らし、互いの獲物を待つ間の事。 刹那に見せる血を視てきた者の瞳を持つ神父]
儂が戦うことが出来ると思っておるのかの?ただの釣り爺に
[重い眉毛に押し潰されたような細い左目が僅かに見開いた]
(-170) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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まぁ、精々、足掻いてみるといい キミと彼女が、どんな決断を下すか、楽しみだよ ふたつが残る未来は、何処を探しても無いけれど、ね あはっ、あははは…!
[最後の最後、喉を震わせたのは哄笑。 前髪の奥で光を失っていく瞳は、8年越しの再会を夢見るかのように虚空を見つめて。 血液が失われ、気が遠くなる中でも、男は嗤うことを辞めなかった。 意識が闇に落ちる、その瞬間まで。**]
(252) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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― 回想/昨夜のこと ―
――王手、と言った所かしらねえ、
……いや、あなたからしたら「詰み」の方が正しいんだろうけれど、
[目の前に崩れ落ちる男の姿に思わず口元を歪める。その無防備な姿に「勝った」とすら思うくらいに油断していた。短く息を吸い勢いを付けて今度こそ男の首を落とそうと扇を振り下ろす。 それが彼の罠だとは微塵も思わず、目の前の甘い蜜に惹かれる蝶のように。]
ーーなッ!
[振り下ろした扇から伝わるのは首を切り落とした感触では無く、チャコールの髪を薙いだ軽い手応え。きづいた時には目の前の蜜は既にみえず――代わりにあったのは此方へと向かう大きな鉄塊。]
――ッつ、う
[急いで扇を構え後ろへ一歩後退したが鉄塊は左の腕に擦り、その痛みから唇を噛み締めた。 恐らく骨は折れてはいないだろうが攻撃を受けた腕はじんじんと痛み、武器を握るのがやっと、といった所で。 このまま戦っても勝機は薄い、それどころか圧倒的に不利な局面だ。なんとかこの場から逃げる策は無いだろうか、と考えて相手の鳩尾付近を右手で打とうとしてみたが相手の反応はどうだっただろうか。]
(253) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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残念ながら、俺のハゲは自分で確認したことがなくてな。 折角だからこの機会に、ファッションとしてありかなしか、鏡見てみることにするよ。
[>>241普段の自分が目がみえないことを知らない爺様に、そう言って。また深く帽子を被り直した。後頭部は帽子で隠れ、色違いの目の上には前髪が覆ったことだろう。
空のカップは水で洗って棚の中へ。 ツールの使い道については頷きつつ、>>245老人の言葉には和む思い。 ホレーショもだが、この場で冗談を言える存在は、沈みかけた気持ちを浮上させてくれるものだった。]
(254) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* このシスコン拗らせ過ぎた感。
(-171) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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―K's cafe―
鈍器で叩くのは十分凶器で強いんじゃなかろうか… 禿頭がまっぷたつじゃ… じゃ。血が流れるよりグロいぞ
[想像して、鮪の赤身をみつめて。 叩き食いたいと思ったのは喉の奥に引っ込めた]
御主ら儂も殺さないのかい? ポイントとかなんやら、とか。げーむますたー…いうの探すんじゃったら儂も容疑者の1人じゃないん? 儂からしたら、ホレーショさんも、君も。
[二人を順に指さし。 だれが敵だとかそういう察しは不得意だが]
(255) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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げーむっちゅうことはヒントも落ちてなきゃ不公平。 儂に与えられた「死者と話せる」というのはヒントのひとつ、かもの
[そこまでいうと風祭促されたように、 鮪を一切れ「すまふぉ」にべちゃりと乗っけた。 手が届かないとはいかがなものか。たまよ、食わんのか]
(256) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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…武器ってランダムなのかと思えば。 皆の見てると、その人が使いやすそうなもん出てくるような…そんな気がするな。
[体格の大きいホレーショやラッシードは、それ相応の武器(ラッシードが能力で補っていることは知らないが)。>>245自分や爺様はよく使い慣れている武器。 くるくると使い終わった巨大裁ちばさみを手の中で回して、端末の中に戻すと。
自分はそろそろと、サングラスをかけて。 ホレーショの方へ目配せした。]
日も傾いてきたし、俺はそろそろいくよ。 …入れなくなる前に教会に行ってみたくてさ。
ホーさんは…本当にきてくれるなら宜しくな。
[真寺さんはこれからどうするんだ?と聞いて。 なにもなければ、「元の世界に戻ったら一緒に釣りを」と…お互い生きて帰る口約束のような言葉を投げかけて。 早いうちにと、教会に向けて出発しただろう。]
(257) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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――……ッ、
[不意に昨夜負傷した左腕が痛み、紙片を懐に入れ、ついでに鎮痛剤を取り出し2,3錠適当に口の中へと放り込み噛み砕く。]
で、あちらさんはどうなったかしら、ねえ、…… ――……は、嘘……でしょう、
[状況が気になって再び顔を覗かせれば幼馴染の手にした日本刀が――確かに相手>>237の腹部を貫いていた。まさか幼馴染が人を殺すなんて、そう思って直ぐに考えを取り消す。此処ではそれが「正常」なのだ、と。寧ろゲームを勝つ為に、彼のしていることは必要なことで。 理屈では理解出来ているのに、どこか受け入れられない部分は少なからずあり――]
征、……ちゃん、
[ぽつり、と物陰から呟いた。その声が彼に届いたかは分からないけれど。日本刀を受けた男の身体が倒れたなら幼馴染に歩み寄って控えめに声を掛けるだろう。]
(258) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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俺はまず生きれればそれでいいし、ポイントはそんなに…真寺さんを疑うかどうかは、ホーさんに任せるよ。 俺よりホーさんの方があんたを知ってるから。
[>>255今までの爺様の振る舞いから、敵であるようにはあまり思えなくて。ホレーショがなにも言わなければ、自分も信頼しようと、そう決めていた。]
ヒント…なあ。 そういや、参加者がGMかどうか探るツールもあるそうで。 それがわかったら教えてくれよ。
[>>256爺様がGMだと疑わないような発言をまた一つ投げて。「すまふぉ」の上の鮪を取ろうと手を伸ばす猫を想像して、くすくすと笑った。]
(259) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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[つつかれて不機嫌そうにするも、下書きに目を通した猫はにゃあ、と鳴いて。口角を吊り上げた彼をじ、と見る。]
……構わないにゃあ。 死亡と同時に『譲渡』ということにしておくのである。
[少し考えた後に、猫は口を開いて。 また、ぺたり、と座り込んだ。]
(-172) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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戦えると、思ってますよ。少なくとも俺は。
[開かれた目に、背筋をぞわりと撫でられながら。 出来る事ならその対象は自分であって欲しくないような 身を持って知りたいような。 ふたつの相反する自分を誤魔化すように、その場を離れた]
(-173) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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[ 再び感じる、肉を断つ感覚>>248。 心臓を狙うことができなかったのは、彼の妹のことを知っていたからか。 斬られて初めに櫛屋が零した言葉には胸が詰まる思いで「どうだろうな」と答えることしか出来なかった。 ]
…? それは、どういう?
[ こちらの思考を完全に読んだ問いかけに、ただ黙ってしゃがみ込み、視線を近づける。
『僕の生存は、僕の勝利に必要ない』 何度頭で反芻しても、それが何故なのかわからず顔を顰める。生存しなければ、勝利者にはなれないではないか─── ]
…妹を取り戻すのが、 キミの願い……か
[ 出会った時から向けられていた不敵な笑みとは違う、優しい笑み>>250と放たれた妹への強い想い。初めて人を手にかけたが、その相手に胸を痛めるのは可笑しなことなのだろうか。 ──彼は、死して妹に近づくことで報われるのだろうか。 ]
…悪いな [ 最期まで皮肉をたれる櫛屋>>250>>252に、今はもう、不快感も怒りも感じることはなかった。耳につく笑い声を、彼のその声が途切れるまで、ただただ静かに──まるで、先程の彼の能力にかかったかのように動かず聞いていた。* ]
(260) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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俺はポイントに用は無いので… げーむますたー、とやらを探します。
ノンノ、俺はこれだけ大掛かりなデジタル世界を 用意するGMが、携帯を使えないとは思わないので。 なのでノンノは容疑者から外れますよ。
[自分も容疑者なのでは、と問う翁>>255に笑いながらそう告げて。 俺の金槌でノンノの石頭が割れますかって、と揶揄しながら、光る額にぺちりと触れる]
ホンダと坂東さんが何か手掛かりになりそうな事を 言ってたら、良ければ教えてください。 俺も何か出来たらいいんですが、面白そうなモノは ひとっつも入ってないんです。
[自分の端末の表面をぺしぺしと叩きながら、たまに猫の尻尾ばかりをタップみてみたり。 ケーゴに引き続き鮪を乗せる姿>>256は、黙って見守る事にした]
(261) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/*
>>261 ところがどっこい(小春) まあ、基本的なことはできるが
(-174) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/*
後なんでも重くしちゃうから
重いの苦手な人はごめんなさい!!! でもバトロワだから(
(-175) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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[ケーゴが行く、と言えば>>257自分もゆっくりと腰を上げて。 隣の翁へ礼を述べる]
今日はご足労ありがとうございました。 ゆっくり珈琲が飲めて良かったです。 俺はちょっくら神様にお別れでも告げてきますから… また、お会いしましょう。
[もし彼が同行したいと言うのなら快諾するつもりだが、教会に興味が無いのは知っていたから、遠慮気味に。 右手を差し出して、ケーゴと共に店を後にするつもり]
(262) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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[ 櫛屋の笑い声が途切れるまで、どれ程の時間がかかったのか。時間の感覚さえ捨ててしまうほどに彼の声を最期まで聞いていた。 やがて、彼の声は終わりを迎え辺りは静寂に包まれる。 こんなにも晴れやかな空の下、動かなくなった櫛屋に手を合わせて、数秒。 ]
───ッ 芙蓉、か……
[ 視覚を休め、鋭くなった聴覚が捕らえた足音>>256に手を合わすのをやめ、振り向き、刀を構える。 そこに見えた顔に安堵しつつ、定められた宿命を思い出すと笑いかけることはできなかった。 其れに、彼女のこの表情からして─── ]
…見て、たのか [ 例えここでは命を奪うことが"正常"とはいえ彼女の中では"異常"であり、其れは自分にも──そして参加者にとっても同じことだ。
きっと受け入れられずにいるであろう幼馴染に、端末を取り出しながら問いかけると、彼女からの返答を待ちながら、端末のメモ欄に櫛屋の口から告げられた参加者の名前を打ち込んでいた。** ]
(263) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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/*一時間くらいねおちてたよおおお そして俺は六時起きなんだがいまなんじですか にじはんです
つんだ
(-176) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 02時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 02時半頃
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/*
小春みたいに鋭いタイプって結構やりやすいけど 若干まじで不快なキャラにもなるから嫌われてそうで(
ここまで当たり強いの、なかなかやらないんだけど。 天然煽りマンなんだよなあ…。
というか勝手に動いた結果(頭抱え
馬鹿になって方向かえたい;;
(-177) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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/*
似た者でも沖田の素敵さとは大違いだよ!(
まあ、その方がGMとして倒しやすいけどね>ヘイト
(-178) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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儂も、ホレーショさんは戦えると思うとるよ。 ――ほっほ。ただの爺に怖じ気づくでないわ〜
[快活に笑うと開いた瞼は再び穏やかなものに戻っていた]
ホレーショさんは信じる事としようかの*
(-179) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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凪な 協調性:E 身体能力:A 武器の扱い:A-B(悪魔:S) スピード:A-B(悪魔:S) 危険回避:S+ 攻撃力:A 頭脳:S
(-180) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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[頭上から降り注ぐ殺気>>253に、垂れた頭の内側で 目は無表情のまま機械のように染み込んだ動作を繰り出す。
頭の下げ方を怠れば絶命するのは明らかだが、 左腕を犠牲にして視た、扇の軌道と彼女のリーチ。 頬に砂利が付く程に大きな体躯を折り曲げて、 頭上を風が薙いだ後に振り返る。
振り上げる右腕は彼女の手首を折るつもりだったが、 些か逸れたようで白い手から鉄扇が零れる事はなく。 それに眉を顰めて、次の一撃を顎に見定めた。
冷えきった双眸が対象の絶命のみを追いかける。
それぞれは致死に満たないが、四肢は数多の花弁を浴びて 動作の度に小さな飛沫を残し。
そんな姿を晒しつつも彼女が現状を不利だと思ったのは、 傷を負っても打撃が怯む事のない 己の異常性によるものかもしれない]
(264) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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[対象の目>>253から焦りと逃走の色が見え。 普段ならば逃げる背を追ってでも喉を掻き切る事が本分だが 冷える左の指先が、些か血を失いすぎた事を伝えている。
止め続ける呼吸は、失血により長くは保たず 尚早なタイミングでの呼気は 鳩尾への打撃を迎えて 喉の奥に詰まった。
ーーだから、息をしてはだめなのに。
ガチャン、
怠さを増してゆく左腕を、勢い良く地面へと突き立てて あたかも次の打撃の布石に見せる。 構えた右腕は顎を狙いつつ、今、折れた膝は罠でもなく。
彼女がその場を去る決意をしたのなら、 追う判断は下さぬだろう]
(265) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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/* ちょっと!!!!!さんじ!!!!ばか!
これだから これだから村は!はああああ!!!!
(-181) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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―K's cafe―
ふぅん。わかったよ。 …ここ「でじたる」な世界なのかい?
[ポイントに興味なし… ひとつ頷いて。信用されてるならばそれに越したことはない。 額に触れたごつい手に頭皮の脂が少しついた]
儂はめいちゃんの家に向かうから。 教会の棺桶は欲しいがのう。 何かわかったら連絡しよう。 お互い情報は共有するということでよろしいか?じゃあの〜…
[手を振ってカフェから出て行く二人を見送れば、 「すまふぉ」の上から消えない赤身を食べて鮪一匹担ぐと孫の住む家へ]**
(266) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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─K's cafeから出る際─
あー…俺、能力で歩けるようになったから おわ、っと、と、
[>>262差し出される手を見て目をぱちくり。 必要ないと言いながら、出入り口へいく途中で…やっぱりというか。照明の破片に滑って転びかけ。 とっさにホレーショの手を掴み、なんとか転ばずに済んだ。]
…ひょっとして、お願いするしかない流れ?
[ホレーショの手を借りて体勢を立て直しつつ、ぽりぽりと頬を掻いて。結局、その大きな手に誘導を頼むことにしたのだった。]
やっぱ、握ってて貰えると安心するから…頼むよ。
[ホレーショのあだ名も「ルー」であると話してくれたことがあった。それが誰に呼ばれているのかは話してくれなかったし、あだ名についての話は出会った頃に一度きりで、その記憶も朧げだけれど。]
…左にルーがいるような、そんな気分だ。
[店を出る際に、そう柔らかく微笑んだのは…頭の何処かでその話を覚えていたからかもしれない。]**
(267) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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[どれほどぼんやりとしていただろうか。周りを見渡すと、まだ商店街に居たようだ。「脱落」すると、やはり目的がなくなり活力が失われる。 >>*10からメールが来る。「GMを探すツール」と言わ思わず息を飲む。>>+13の返事、恐らく坂東だろう、それは何も知らないという解答だったが
何と答えるか決めあぐねるが、意を決すると返信を書き連ねる]
─電脳世界α──────────
僕は、GMを探すツールについて心当たりがあるかもしれない。
でも、その前に一つ聞きたい。 「君たち」は、「GMの協力者」か否か
―――――――――――――――――――
[「君たち」というのは、もちろん坂東以外の2人のことではあるが、果たして返事は返ってくるだろうか]
(+14) 2014/12/12(Fri) 04時頃
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