139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミルフィは地下鉄道 フランクに投票した。
トニーは地下鉄道 フランクに投票した。
ペラジーは地下鉄道 フランクに投票した。
マーゴは地下鉄道 フランクに投票した。
芙蓉は地下鉄道 フランクに投票した。
ホレーショーは地下鉄道 フランクに投票した。
フランクは流浪者 ペラジーに投票した。
ハワードは地下鉄道 フランクに投票した。
ニコラスは地下鉄道 フランクに投票した。
ジリヤは地下鉄道 フランクに投票した。
ショコラは地下鉄道 フランクに投票した。
フランクを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
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ミルフィ! 今日がお前の命日だ!
2014/11/08(Sat) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミルフィ、トニー、ペラジー、マーゴ、芙蓉、ホレーショー、フランク、ハワード、ニコラス、ジリヤ、ショコラの11名。
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/* フランクを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
何かじわじわくる…wwww
(-0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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─ 早朝 ─
[執事の朝は早い。主は居なくともやることは変えない。 ここ二日間と同じ、やはり既に用意されている朝食を大ホールへと運ぶ。
どうやらサイモンの遺体は誰かが片づけたらしい。 ただ壁の血文字は今も消えずにそのまま]
何度見ても趣味の悪い装飾で御座いますな。
(0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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―回想/廊下―
そりゃあごもっとも。 然らば、おっさんからもチビちゃんが吸血鬼でない保証はないってこともお伝えしておくよ。
[ 同じ言葉をそっくりそのまま返せば、続ける。]
……ところでチビちゃんは、強いのかい?
[ 問いは全く他意のないただの確認だったが、チビちゃんはどう受け取るか、どうか。
次に聞こえる名乗り口上へは、口の端を上げて、応えた。]
素敵な口上をありがとう、レディ。
――…死んでも、恨みっこなし だぜ。
[ 言い切った後には、緩く刀の柄へと手をかけて]
(1) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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―自室― [遠くで起きる気配>>2:288を感じた女は慈愛に満ちた笑みを浮かべ、聲を掛ける。]
おはよう、"紅の子" 産まれる場所の間違えた、憐れで愛しい我等の娘
――私の聲が、聴こえるか
(*0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* 怪我の度合いがわからんのだよね
(-1) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時頃
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ー回想 廊下ー 「うん、また明日!」
[ショコラの声>>2:308に、]
ちょっと待って。
[と呼びかける。 彼女と別れがたい。そう思っての言葉だったけど、 腰に触れるリボルバー。その感触に続ける言葉を思いつく]
これ、もらってくれないかな。 聖なる銀で出来た弾丸で、ボクのお守り、なんだ。
[服の下、腰に下げた袋の中から銀色の弾丸を取り出す。 一緒に、もう1つ。両の手に持って。]
ボクも持ってるから。お揃い。
[彼女に、片方を差し出す。受け取ってくれるだろうか?]
(-2) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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[共に黒を纏う二人を見守る彼は、周囲に対する警戒を怠っていた。 この場にいるのは使用人だけ、という気安さの所為も多分にあっただろう。
不注意の使用人二人は見事にぶつかった。]
ふぎゃあ! な、なな、何なのです?
[低空に留まっていた横腹に思わぬ衝撃を受ける形となり、 数十センチ程飛ばされた形となった彼は叫び声を上げ。 動揺しつつも、状況を把握しようと辺りを見回す。]
(@0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
[拳の届く直前に、相手の姿が再び眼前から消え失せた。>>2:325 気配は───上!]
は、あっ!
[咄嗟に両腕をクロスして頭上に掲げ、襲い来る蹴撃を受け止める。 両腕を衝撃が走り抜け、肩にまで痛みが到達した。 だが、それを意思によりねじ伏せて、腕に力を込める。
相手の勢いと体重の乗った一撃を体全体を使って受け止め、さらに弾き飛ばすべく腕を前に突き出す。 反動を利用して自分は後方へと飛び退った。]
(2) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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良い腕をしてんな、あんた。 ニコラス、だっけ。
[距離を取って着地してから、にやりと笑ってみせた。]
(3) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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…エルゴットじゃないですか!
無事でいやがったんですね? 怪我はないですか? 何処か調子が悪いとか、変わったところは…。
[それが同僚だと分かれば、彼はエルゴットにそんな事を矢継ぎ早に問い掛け始めた。]
(@1) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! そっちでも戦闘が続いてるんかーい
>マーゴ秘話 全力で殺しに行くよ!(爽やかな笑顔
むしろマーゴが企画の方だったらどうしようという懸念。 あまり長く続けるのもどうかとこちらで。
(-3) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―自室―
[呼ばれた、ような気がした。
ゆっくりと瞼を持ち上げると、そこは自室のベッドの上。 室内に自分以外誰もいるはずもない。
夢を見ていたのかとシーツを手繰り寄せる。
吸血鬼が同胞同士しか聞こえぬ聲を持つなど、覚醒したばかりの…が知るはずもない]
(*1) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 開始から3〜4ロールくらいでまとめ、と。メモメモ。
(-4) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 俺ならフランクvsマーゴは決着ついた状態から描写だな。 回想はそれを補完する形で。
これなら他の人が現時点でのマーゴやフランクに絡みにいける。
(-5) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想・廊下― ……いいの? そんな大事なもの、貰っちゃって……。
[困惑したようにトニーを見るも、その真剣さは伝わってきて、頷くと、小さな銀の弾丸を受け取った。 そして、思いついたように、太もものガンホルダーについた四角いケースを開き、手で中を漁る。]
私もこれ、トニーくんにあげる!
[渡したのは、一握り程度の量の、色取り取りの弾丸。主に銀色と茶色が多いが、中には赤やピンク、青、黄色といった、弾丸には見えないような色合いのものも紛れている。]
弾丸持ってたってことは、銃もあるんだよね? 経口会うかは分からないけど、これ、投げつけるだけでも結構破壊力あるから、いざってときの対抗手段にはなると思うの。
なんか、大事なもの受け取っておいて、こんなもので申し訳ないんだけど……。
[と、申し訳無さそうに笑う。 そして、あ、と、ついでのように付け足した。]
これ、強い衝撃で爆発するから、扱いには気をつけてね。 当たり所によっては、腕の1本や2本、吹き飛んじゃうことあるし。
(-6) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想:廊下―
ええ。そうね。 身元保証人…などお互いいないから [ふと老紳士や、綺麗な友人が過ぎったが――この際そんなことはどうでもいい。
昨夜から。今朝にかけてから。ずっとずっと疼いてた。
命懸けで闘える悦びに、友人との約束はもう頭にない。]
わたしはいつまでも、誰がなんと言おうとも ”強くはない”わ
[刀の柄へと手を掛ける姿を見れば満足そうに微笑んで]
この館、この状況で。 いいえ。いつだって。――闘いの場で殺されて誰が恨むというのかしら?
[声はあくまでも柔らかに。 言い終わるが否や、重心を低くし>>1との間合いを詰める。広いといえども所詮は廊下。俊敏に駆け、間合いを詰め得物が届く瀬戸際で、跳躍して廊下の壁を蹴り勢いをつけて槍を持つ腕を捻りながら突き出した]
(4) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* またデフォ投票がニコラスなんだけど、これなんなのwww
(-7) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* ふああああ、あっぶない。 箱オン出来ないかと思ったあああ。 インストとかは暇な時にやるべきですね。
(-8) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―黒猫の回想・地下室―
[闇に生きるものにしか聞こえない子守唄。それを歌う女性の後ろで、黒い影が揺らめいて、]
にゃあ
[一言、鳴いた。全てを見透かすような真っ赤な目は、まるで倒れている女の血のような色をしていた。女吸血鬼が振り向こうとも、振り向かなかろうとも、愉しげな様子で尻尾をゆらめかせる]
(5) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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――やっと会えたわ、分かる、だって血の臭いがするもの。
[その声は、どうやら彼女にしか聞こえていないようで。ふふっ、とさも楽しげな笑みを漏らす。]
初めまして“ドラリク”様 挨拶には出向こうと思ってたんだけど、うちの“今の”主人がどうにも使い物にならなくって。
[芙蓉のことを小馬鹿にしたような発言をしながら、その不気味な瞳は相手からそらさない。何か――言いたいことでもあるかのように。]
(-9) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[尋ねてみたが、返事がない>>*1。
覚醒したばかりだ。わからないのも無理はないか。 そう思った女はもう一度呼び掛ける。]
娘、紅の娘 私の聲が聴こえるか
(*2) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―自室― ……ふわぁ……。むにゃ。
[大きく伸びをして、上半身を起こす。 昨日は、罠のことで頑張ってみたり、消費した分の弾丸をまた作り直したりで、眠るのが遅くなってしまった。正直、まだまだ眠い。]
でも、ここで寝ちゃうのが罠なんだよねー。 夜に寝られなくなっちゃうっていう無限ループへの。
[眠気を吹き飛ばすように勢い良く立ち上がると、枕元に置いてあったガンホルダーを2つ、それぞれ右と左の太腿に付け、着替えると、2丁の拳銃を本型のケースに収めて両腕にしっかりと抱えた。]
さーて、今日も張り切って、吸血鬼探すよ! お姉ちゃん頑張るから、応援しててね、ヴァニラちゃん!
[とは言っても、まずするべきは燃料(朝食)の補給。 …は自室を出ると、いそいそと大ホールへ向かった。]
(6) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[魔力の光がゆっくりと消えていった。 その中心で、彼女は大きく息をついた]
はぁ〜……。
[脱力したままベッドに倒れるように腰を落とした。
[今日も失敗だ。 二日連続で大失敗。これが師匠なら二日もあればターゲットを発見している。
だから見習いが取れないんだよなぁ……。 凹む。マジ凹むわー。
顔に手を当ててぐったりとする]
(7) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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トニー君も【人間】かぁ。
[これなら素直に芙蓉かハワードの名を調べたほうが良かったかもしれない]
……愚痴ってもしかたないか。
[そんなことをしているなら、気持ちを入れ替えてよし! と気合を入れた]
さって。今日はどうしようか。
[部屋から出て、とりあえずは朝食だろうと、大ホールへと向かった]
(8) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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ー回想 廊下ー
ありがとう、大事に使うよ。 こういう弾丸もあるんだ…やっぱりすごいや。
[受け取った弾丸を大切そうに懐の中にしまうと 不意に、真剣そうな目になって]
気をつけて。
[そう言い残して裏口のほうに駆けていく。]
(-11) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* トニー君は狼とのハーフですがw
(-10) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想・廊下―
[狙い澄ました一撃は、男の腕に弾かれた(>>2)。重い金属を蹴りつけたような異様な感触だ。弾き飛ばそうという力には逆らわずに身をまかせ、 猫のように空中で身をひねり、体勢を整えてから着地する。]
……頭をぶん殴って、おとなしくしてもらうつもりだったんだけどな。 上手くいかないか。
[殴ると言っても、靴の踵だが。
銀の靴の内側のしびれるような不快な感触を確かめて、顔をしかめた。 対する相手はこっちの気を知ってか知らずか、不敵に笑う(>>3)。]
それはどうも……狩りはあまり好きじゃないし、借り物のまがい物だけどね。 ぼくが吸血鬼じゃないってのは、こんなことでわかってくれるのかな。
それとも、そんなことは関係ないかい?
[どうしてもこちらの命がほしいと言い出したら。 どうするかな、と考えつつ。距離をとれたのは幸いだ。]
(9) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* トニー様は人狼とのハーフだったように思いますがそのロールで大丈夫でございますか?
(-12) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想・廊下― 『気をつけて』
[……なんだろう、ここは吸血鬼の館で、気をつけるのは当たり前のことなのに。 何故か、そんな当たり前のこととは違う、もっと切実なことを言われている気がして。]
[受け取った銀の弾丸を握り締めながら見送る背中に、一抹の不安を覚えた。]
(-13) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想:地下室― [唄っていると鳴き声>>5が聞こえた。 唄を止め、後ろを振り返れば血の様に赤い瞳を持つ猫。
目を細め、娘を抱えたまま其方へ向き直るとそっと手を伸ばす。]
美しい猫だな 闇色の毛並みに、血の紅 ……とても、美しい
(10) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[今度>>*2は確実に呼ばれた。先ほども夢ではなかった…? 近くに誰もいないのに、まるですぐ近くで声を聴いているかのように、その聲は届く。
相手は分かっている。しかし、どう答えたものか]
…聴こえてる。 勝手に私の頭に入って来んな。
[己が聲に――吸血鬼としての本能に任せ、そう呟いてみた。 上手く届いているかどうか]
(*3) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―大ホール― [今日の朝ごはんは何だろう、と急ぎ目に大ホールへ向かう。 大ホールの戸を開けると、いつも通り朝食の用意をしている紳士>>0が居た。]
ハワードさん! おはようございます。
[明るく挨拶をすると、子供が親に何かとっておきの報告をするように続ける。]
昨日はありがとうございました。 ハワードさんのアドバイスを参考に、十字架を作ったり、枕元にコップに入れた水を置いたりしてみたんですけど、おかげさまで今日もバッチリ元気です!
[そう言って笑う…だが、十字架は長さの違う棒2本を交差させて紐で固定しただけのもので、水に至っては、聖水を持っていないので代用で、という発想だった。 それでも襲われなかったのだから効果はあったに違いない、と報告する…の顔は、どこまでも無邪気であった。]
(11) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[猫に話し掛けられても特に驚かず。 正体がバレているようだが猫なら特に問題はないだろう、と。 特に猫なら。何処の誰の猫だかは知らないが。]
闇の色を持つ獣よ 何用か
[何か言いたそうな猫に率直に尋ねた。]
(-14) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* トニー君から直接聞いておらず、集められたキャラの役職をジリヤが知らない。更にあくまでキャラの占い結果が人間と出ているため、それ以上ロールに加えられないと思います。
(-15) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―朝・自室―
[朝が、酷く辛い。 元々低血圧で朝は苦手だったが、さらに輪をかけて辛いように思う。
可能ならばずっと眠っていたいのだが…どうにも喉が渇く。 それが己が性だとは気付かず。
大ホールになら何か飲む物があるだろうかと、…は部屋を出た]
(12) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 設定上で人狼とのハーフなのにRP上でキャラの占い結果が「人間」でいいのかって聞いてるんだけどそれで大丈夫? いいならいいけど。
(-16) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[今度は聴こえたようだ>>*3。 くすくす、と笑い聲を出しながら笑みを更に深くする。]
此は異なことを 私が其様な小さき場所に入れるものか
[聲はしっかり聴こえる。教えなくても大丈夫そうだ。 そんなことを考えながら。]
吸血鬼として会うのは初めて故、自己紹介からいくとしよう
我が名はクラリモンド 「活性と抑制」を司る吸血鬼である
其方を何と呼べばよい
(*4) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想/廊下―
Care este cel mai puternic de propria sa este știi și nu puternic. (己が強くないと知っている者が最も強い。)
[ 否定を受ければ故国語でそう返すことにした。 意味が理解されようともされまいともどちらでも構わない。 ただ、そう口にしたかったからしただけのこと。]
さあて、ね…――
[ 人を殺すことに躊躇いのない奴はたくさんいるが、自分が死ぬとなると恨み言を吐く奴もまた、数え切れないほどいる。 自分の命は誰にとっても重いものさ。――なあ、チビちゃん。
心の内で呟いて見つめた少女の黒石の様な瞳からは果たして――何も読み取れはしなかった。>>4]
[ 風が吹いた…と錯覚仕掛けたのは、チビちゃんの素早い動きを捉えきれない故だったよう。 眼前に銀色が迫れば、白刃で応じるのは半ば反射神経。
刃物同士の擦れ合う耳障りな音が聞こえたなら、足を退こうと試みるが、どうか。]
(13) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―少し前―
[リーの、>>2:@74いつもよりも幼い印象を与える貌。 これは珍しいものを見たものだ。 己の苦笑で消えてしまったそれを少し惜しく思いつつ、 小さな声で紡がれる言葉を耳にする。]
(――勿論、杞憂に終わればいいのですがね。)
[己の宿る木に悪戯をされる度に繰り返したやり取りは、彼にとって心地よいじゃれ合いのようなものだった。 同僚であり、友人であるリーの心に小さな波紋を落としてしまった事を少し心苦しく思いながらも、 冗談だと言ってやる事は出来ず。
>>2:@75離れた後に己の名前が紡がれたのには気付かないまま、羽ばたいていく。*]
(@2) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
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[もしもの話の心算だ。 ――けれどいつかは起こり得る、未来の話だ。
そんな考えを、じっと此方を見つめてくる双眸から隠し果せる事は出来ただろうか。]
…感謝の言葉は、素直に受け取っておけばいいのですよ。
[そう言って彼は笑っていた。 紡いだのは、かつて共にいた‘姉’に教えて貰った事だった。 懐かしさと苦さが胸にこみあげて来る。
冗談だと笑い飛ばす事は出来ず、 それ以上は言葉を紡げないまま、彼はリーから離れていった。]
(-18) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* トニー君から直接聞いてないから占い結果で知ることができるんだろうが、PC視点とPL視点の区別がつていないのか? 話を広げられるのに勿体ない。
(-17) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 記号忘れた(涙目)
(-19) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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[どうして昔の事を思い出すのか。 ラディスラヴァを見送ったからだろうか。
精霊の身のままであれば、いつか消える事は必然。 それなのにもう少し、と望んでしまうのは主に与えられた感情なのかもしれない。*]
(-20) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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お早う御座います、ショコラ様。
[そうして今日は遺体のない大ホールへと招きいれる。]
さ、朝食の準備が整っておりますよ。
(14) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 00時頃
|
/* 大丈夫もなにも占い結果は、『トニーは人間だった』なんで、大丈夫もなにもそれ以上できないですよ? トニー君からも聞いてないですし。キャラ的にも知らないので。
もしかしてハーフを占うとハーフってでるとか勘違いされてませんか?
(-21) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
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─ 回想・廊下 ─
[重みのある一撃を受け止めた両腕を振って、だらりと下げる。 空中で回転する相手の動きを目で追って、感心したような声を漏らした。
並の人間では及びもつかないような身体能力。 あの細身の体のどこにそのような力が秘められているのか。 考えはすれど、異様だとも思わなかった。 それが、ハンターというものだ。]
───借り物のまがい物? それでそんだけ引き出せるんなら、たいしたもんだと思うがな。
[青年の言葉>>9に、低い笑い声を立てて、]
(15) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
あんたを見極めるには、まだ足りねえ。 命削るほどに追い詰められちゃいないだろ?
[口に出すのは、なおも激しい戦いを求める言葉。 だが、身体はそれと裏腹に構えを解く。]
─── が、どうも違うだろうとはわかった。 あんたは多分、ああいう殺し方はしねえってな。
[じんと痺れた腕をさする。 足技主体の戦い方は、この短い攻防で見てとれた。 さらに先を見たい、とも思うが、朝からの連戦は痛手を蓄積させている。]
(16) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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|
時間を取らせたな。 今んとこはあんたを信じる。
俺を信じるかどうかは───まあ任せるさ。
[無防備に立ちながら、そう言って笑った。]
(17) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* いやいいわ
(-22) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 何言っても無駄だな 今説明するのもめんどくさいからエピってから考えてくれ。
(-23) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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―朝:自室― [目を覚ませば日は登っていた。 彼の後は結局口渇感は拭いきることができず、今もまた渇いている。
どうやら本当に血を吸わねば渇きは癒えぬらしい。]
……今宵の獲物で癒させてもらうことにしようか
[嗚呼、それと。 昨日産まれたばかりの赤子に、"狩り"の仕方を教えねば。 届いた聲を思い出しながら嬉しそうに笑った。]
(18) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
―大ホール― わぁい♪ いつもいつも、ありがとうございます。
[朝食の準備が出来ている、という言葉>>14に、…はぺこりと小さく礼をして、いそいそと着席した。 実はこれが、ここ最近の小さな楽しみになっているのだ。]
(19) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
―回想/廊下―
”Care este cel mai puternic de propria sa este știi și nu puternic.”
[真なる強者は、自らを強いと自負などしない。自身に当て嵌まるかどうかはさておき。
幼い頃より命を狙われてきた少女にとって、狩りこそを至上の悦ぶとする女にとって。死はいつだって隣にあるものだ
金属と金属が擦れる音が響く。足を退こうと試みているのを見て、腰にかけてある短剣を引き抜き利き手に狙いを定めて振り下ろす
果たして短剣がどうなったか、否か]
(20) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
/* ああ、失礼。『キャラの占い結果が「人間」でいいのか』って聞いてきたので、知らないかと思いました。
人間で結構ですよ。
(-25) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
/* 当初の目標の初回落ち達成できずに、いつものコースに入ったような気がするだーよ。 最終日コース……いや、自分より生命力強いのいるから、適当なところで適当に落ちるコースか…。
とりあえず、一日一バトルを目標に頑張ろうか。
(-24) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
/* 返事がないとわかった瞬間に
[返事がない、只の屍のようだ]
とかついうっかり書きそうになったことをここに埋めておく。
(-26) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
/* いやもういいよ。 横槍いれて悪かった。
(-27) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
[言葉の綾に揶揄で返すなんて食えない奴だと小さく舌打ち。 さすがに舌打ちまでは届かないかと]
名前なんて今のままでいい。 私は私以外の何者でもない……ミルフィとして生きて――死ぬんだから。
[暗に吸血鬼としての生を拒否する言葉は意図して放ったもので]
(*5) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
/* 多分、、、 コイツは編み上げブーツ履いてるよな、とか。 多分、ブーツインなんじゃないかな、裾。
(-28) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
[エルゴットはどう反応したか。 取り敢えず無事なのであれば、好きにさせる事にする。 何か遭ったら誰かを呼ぶようにと言い置いて。 人形には少し興味を示し、許可を得られればトニーの人形の頭をそっと撫でた。
オスカーが他の場面に反応したのに気付いたのは、>>2:@92「姉さん」という言葉。 それを呼び水にして思い出したのは、かつて姉のように慕っていた彼女の姿で。 彼は緩く被りを振る。 今意識を向けるべきは過去ではない、と己に言い聞かせて。
そういえば、オスカーは元は人間だった。 亜麻色の髪をした女性がハンターとしてこの館に呼び出されたのは何の因果か。 そう思うととても複雑な気分になる。]
(@3) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
/* ところで何でわたし、後回しにされたのか…
(-29) 2014/11/09(Sun) 00時頃
|
|
ー丑三つ時 庭園ー [月が怪しく輝く昏い木立の中、少年は狼の姿をとって伏せていた。 それは、気配を察知し、隠すのにより都合がいいと思ってのこと
夢は見ない。 それは人の子のものなのだろうから。
「必ず肌身離さず持っているのよ?」 そう言われ、父に狩りを習うころからずっと持っていた3発の聖なる銀の弾丸。その一つを、ショコラの持つ不思議な弾薬と交換してしまったことは、少年の身の内の力を押さえつけるのに、少なからぬ影響を与えていた。 この屋敷に来てから高まり続ける衝動は夜になると尚活発になるようで…
伏した狼の目が開き…]
アオォォォン!!
[何かを高らかに叫ぶように遠吠えを上げると、狼は少し移動し、また伏せて体力を回復する。
ドラリクという闇の吸血鬼は「黒き狼」という異名を持つことを 少年も狼も知る由もなかった。]
(21) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 00時頃
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ー同時刻 とある山中ー
【龍姫】は焦っていた。 携帯電話のGPS、軍用衛星からの情報に 件の真祖の館が見つからない]
隠蔽されたかなぁ。私を誘ったのももしかしたら何かの目的があったのかもなぁ。
[大丈夫、だと楽観はもうできないわねぇ
少年の母親は少年を案じ、いまこの場から離れられないお腹の命ともう一つの理由にについて歯噛みする。]
無事でいてくれればいいけど。 そうすれば「完全に覚醒はしないはずだし」 幼いが父親より母親の資質を強く受け継いでしまった少年に、【龍姫】のかけた封印は、溶けてもおかしくない程すでに切迫していた。]
(22) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* トニーが賞金稼ぎか。
(-30) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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―自室→大ホール―
[館内は朝だと言うのに仄暗い。 それが今はありがたかった。
廊下を大ホールに向かって歩く間、同じように朝食に向かう誰かと出くわしたかも知れない。
ホールの大きな扉を開ければ、すでに人影が見えた。>>11>>14
昨日出くわしたハワードには一瞥を向けるが、特に声をかける事もなく…は席に着席した]
(23) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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―回想/廊下―
[ 足を引けば手元へと短剣が飛んでくる。 咄嗟に斬り上げれば、僅かに狙いを反らせはしたか。
――掠めるのは、肩口。灼けるような痛みは無視して、抜いた刀を勢いのままに横へ薙いだ。]
…やるじゃん?
[ 避けるも当たるもチビちゃんの力次第。 投げる声は、動揺を誘うためにではなく、賞賛のつもり。]
(24) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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[舌打ちは聴こえなかったようだ。 相手が拒絶していることが理解れば聲に嘆きを乗せる。]
それは困る 今は吸血鬼の数が減っておってな 其方の様な"紅の子"は貴重なのだ
[それに居て貰わねば私も生き残れぬ。というのは口にせず。 ふふっと笑えば安心するよう促す。]
案ずるなミルフィ 最初こそ戸惑うだろうが、其内馴れよう
……馴れて貰わねば困るのだ
(*6) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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――…っ。
[視線を其処から外してしまったので、 亜麻色の女性がその後にどうなったかを知るのは、誰かが声を上げてからになる。*]
(@4) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* ショコラいいな、ここは守ろう。 つーか、14だっけ?キリングってR15的には大丈夫か?w
(-31) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* まぁ、あとはなるようになれです。 ニコラスさんフランクさんあたりと絡むか、どうするか。
自分への触れかたが難しくなるのではないかと思って、非常に悩んだけど、考えつかれました。寝たいのは内緒。
(-32) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 人狼と相打ちもありだな
(-33) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 役の内訳を盛大に外すのはいつものことである。 故に恥ずかしくない、恥ずかしくないもん…(*ノノ)
(-34) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* ああ、トニーは人犬かな。
(-35) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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―大ホール― [初日に自己紹介を受けた女性が、大ホールに入ってきた>>23のが分かった。名前は確か……]
あ、ミルフィさん……? お、おはようございます……。
[自己紹介や素っ気無い態度から、…は彼女のことを「なんだか少し怖そうなお姉さん」として認識していた。なので、かける声も自然と弱々しいものになる。 きっと、良い人なんだろうとは、思うんだけど……。]
(25) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 違った。賞金稼ぎだった。 (予想が全部外れるダメダメ感)
(-36) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 少し待って、遠吠えに反応するような相手がいなかったら、トニーとレースして行動方針きめてみるつもり。 これでよかったか否か。まぁ答えなんぞ無いんでしょうが。 個人的にはなんだってーーーーとしてみたかった。
やっぱりショコラのほうに近づかざるをえないよなぁ… そこをどう変えるか…ちょっと仮眠
(-37) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* ミルフィはなんでいつも不機嫌なの?w ツンデレなの?w
(-38) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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―自室→大ホール― [外へ出た女は取り合えず大ホールへ行こうと足を向ける。 前には人影>>23を見掛けたか。
しかし特に話し掛けることをしなければそのまま先客>>11>>14のいる大ホールに入る。]
おはようございます
(26) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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イワン!
[>>2:@46イワンの姿に気付いたのは何時だっただろうか。 すいと近づいて行けば、飄々と尋ねてくる同僚に肩を落とし]
もう、今まで何処に居やがったのですか! 無事なのですね? 身体の調子はどうですか? 誰だったっけ、なんて言いやがったら承知しないのですよ?
[そう言って彼が怪我などしていないかなどを検分するように傍を飛び回った。 無事が確認できたなら、用心するように言って彼の好きにさせただろう。*]
(@5) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* 秘話で中身発言おっけーなのすっかりすっぽ抜けてた! 全く使ってないぞ……
(-39) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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―大ホール― [聞きなれた声の挨拶に、…も振り向いて笑顔で挨拶を返す。]
おはようございます、ペラジーお姉さん!
[そして嬉しそうに報告した。]
そういえば凄いんですよ、昨日、ハワードさんに教えてもらったんですけどね。十字架とか聖水とかが、吸血鬼への罠になるらしいんです! 知ってました?
昨日、十字架を作って部屋に飾ったんですけど、効果 覿面ですよ! ペラジーお姉さんも、もし良かったらやってみたらどうですか? 無ければ、私、お姉さんの分も十字架作りますよ!
[まぁ、適当な棒と紐で作る、インチキ十字架な訳だけど。]
(27) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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知るか。
[吸血鬼だとか、ハンターだとか、ヴィエドゴニャだとか…… そんな種だの肩書だのに翻弄されてきた…にとって、クラリモンドの言い分はどうでもいい事だった。
ただ、自分の人生を自分の思うように生きたい。
――もう運命に翻弄されて、生き方も死に方も他人に決められるのは嫌だ。
相手に届かぬよう、心の中で呟いた]
(*7) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[夕刻、彼は裏庭にいる老人を見張っていた。 老人が何を行っているかは、彼には分からない。 鍛錬なのだろうが、洗練された動きは舞踊の一種のようにも見えた。
大樹に対して何もしないと知ればそっと安堵して、その後は他の客人達の様子をあれこれ見ていたか。 トニーが無事になのを確認すれば、そっと表情を緩める。]
(@6) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* ワロタwwwww うめえwwwww
やるじゃん
(-40) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[逆手に持つ短剣の手応えは浅く、黒曜石の瞳は瞬きもせずに迎撃態勢へと移行する。 迷いもせずに短剣を>>24足元へ投げ、横薙ぎで襲ってくる白刃を銀の大槍で防ぐ 防ぎきれずに掠めたのは、姿勢を低くしていたために首もとだった]
…思ったよりは、ということかしら?
[首から流れる血を気にもせず、軽口には軽口を ロングブーツを一度、床でとん、と叩き。槍を片手で構えなおし、跳躍して突進する]
(28) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[夜になり、彼は適当な場所に腰を落ち着ける。 この身体は人間のように長い睡眠は必要とはしないが、体力を温存させるのも大切だ。 体感的には少し疲れた、という程度か。
真夜中に狼の声が聞こえれば、映り込む映像を捜し、やがて庭園に行き当たる。]
…あの子、でしょうか。
[トニーは狼の血を引いている、と言っていた。 狼の姿を彼は暫し見つめていたが、やがてゆるりと目を閉じた。**]
(@7) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[気分は悪かったけれど、子供の挨拶>>25を無視する程ではない。
それに――ハンター達と関わりを持たねば。彼らを知る為に]
…おはよう。
[小さな声でそう答えたのだが。 洗われたペラジー>>26にかけられたショコラの声>>27には頭を抱える。低血圧、のような状態で耳に入る元気のよい声はかなりの攻撃力を持っている。
やはり部屋で寝ていれば良かった……
早くも起きて来た事を後悔した]
(29) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[人外になったのならば、と。
…は荷物の中から聖水の瓶を取り出した。 蓋を開けると、能力に応じて聖水はまるで生き物のように瓶から空中へと昇る。 操作は出来るようだった。しかし、触れられなければ。
手を伸ばし指先で聖水に触れると、ジュッと音を立てて肉の焼ける臭いが漂う。指先は焼けただれたように赤くなっていた。
信仰心のない自分が精製した物だ。威力はさほど強くはない。 けれど、これはもう使えないなと…は窓に向かい、空中に浮かぶ聖水を含め持参してきた全ての瓶を窓から投げ捨てた]
(*8) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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―廊下・回想―
[ホレーショーの返答を待つ間、戦いが続いたらどうするかを思案する。]
(長期戦になったらこちらが不利だな……)
[厄介な相手だった。適当にやって無力化できるような手合いじゃない。 剛健で、度胸があり、迷いのない動き。反応も軽快な体術も、しなやかな体躯を持つ野生の獣王のようだ。最初の蹴りも、直接胴にでも叩き込まれたらただじゃすまなかっただろう。]
(朝にあれだけ大立ち回りしておいて。体力は底なしか?)
こちらには彼のような恵まれた体格はなく、持久力もおそらく劣る。 格闘で渡り合うには限度がある。
……ならば「奇跡」と「銀の靴」に頼るしかないのだが。]
(30) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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―大ホール― [帰ってきた挨拶>>29に、大丈夫、脈はある!と自分を元気付ける(もし無視されたら心が折れていたが)。 そして会話を弾ませるべく話題を探すが、それっぽいものが出てこない。結果、]
……今日は良いお天気ですね、朝ごはんはパンが美味しいです。
[と、なんとも意味の分からない、怪しい外国人のような言葉が飛び出てしまった。 なお、窓の外は、昨日に引き続き霧に覆われている。]
(31) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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――…だねぇ。思ったよりは……、っと!
[ ――飛んでくる短剣を振り払う余地はない。
そう、判断できたなら防がれた勢いのままに後ろへ飛び退る。 剣を鞘へと収めるのは…、チビちゃんの槍を構え直す一瞬にでも。
こちらへ向かってくるようなら、収めたものと対の小太刀を打擲する。 隙が生まれるのなら、追撃の準備を。]
(32) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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(やりすぎない、自身がないな。)
[それはつまり相手を狩る、ということだ。
いや――もはや狩ってしまっても問題ないか? 相手が自分を狩ろうというのならば躊躇うことなどないか。
ぞわりと肌が総毛立つ感触。]
…………。
[まだ足りない、という言葉に。銀の靴へと合図を送ろうとして。 ……その顔が薄っすらと笑みを浮かべていることに、本人は気付いていない。
しかし、予想に反して男はあっさり引き下がった(>>17)。 何を言われたのか数瞬、理解が遅れる。 何度か瞬きを繰り返して。]
(33) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[背後>>26にいたのに一言もないのはわざとか、と。
ペラジーの性格を考えれば、初日に酒を酌み交わした自分を無視する方が不自然に思われないだろうかと思案して]
…今日は死体は置かれなかったみたいだな。
[と、誰に言うでもなく話題提供程度のつもりでそう口にして、テーブルに置かれたパンを掴むとかじりついた。
さすがに…天気の話題>>31に付き合う気はない]
(34) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* 回想入れるの忘れたー
(-41) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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そういえばショコラ様。
今日は水を少し変えてみたのですが……如何でしたか?
[声を掛けたのはショコラにだが無論二人>>26>>34にも聴こえるようにトーンは少し大きめで。]
(35) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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――――え? …………、 ずいぶんと……あっさり信じるんだね。
[構えを解いた無警戒な姿に面食らって、一瞬憮然とした面持ちになった。 その声は、どこか肩透かしを食らったようだった。]
いや…こちらに敵意がないのなら、 ぼくには戦う理由はないな。
[銀の靴の踵同士がぶつかる音は、 彼自身にもどこか不満げに聞こえた。]
(36) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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―大ホール― [振った話題が無視されてしまった>>34ことに少ししょんぼりしつつ、冷静に考えればあれにどう返せと言うんだ自分、と自分を叱咤し、ぽつりと呟かれた言葉に対応した。]
そうですね。まぁ、吸血鬼だって別に、毎日人を襲ったりはしないでしょうし……。 ……昨日のあれが、最初で最後に、なれば良いんですけど……。
[そんな希望を述べると、手元のパンを小さく齧った。]
(37) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* あとミルフィの人格が何かこう…こう……。
あたまいちゃい。
(-42) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* 最初のシスメをさあ
おっさんを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
ちょーっと変えてみると違和感がすごいんだよな… 高貴なるおっさん……
(-43) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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―大ホール― [ハワードの言葉>>35を受けて、…は一瞬キョトンとする。]
水を?
[そう聞き返し、…は確かめるように、まずコップの水をコクコク飲み、スープを数口飲むと、一旦考え込んでから答えた。]
……はい、言われてみれば、違うような気がします! 昨日より、何となくですけど、美味しい気がします!
[キリッとした顔でそう言うが、…に水の味の違いが分かるような舌は無い。恐らく、プレシーボ効果的なものが作用しているものと思われた。]
(38) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* ちなみに彼にとって踵で頭をぶん殴るというのは「やりすぎ」の範疇に含まれない。 ホレーショーがサイモンから聞かされたとおりの男なら、このくらいでは死なないだろうから。
まあ、この館に揃った面子なら普通に「常識」で通用しそうな話だな……怖い怖い。
(-44) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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―回想/廊下―
[短剣を投げ捨てたのは威嚇用――並びに両手を空けたかったからだ 黒曜石の瞳は冷酷な輝きで愉悦に染まっていた。 >>32後ろへ飛び退くのを跳躍の一瞬で見定める。 宙巧歩――槍で空中での重心を変えて体をねじ曲げる。黒のシフォン生地のワンピースに隠れていたロングブーツ――先には>>28の時に仕込んでいる刃が飛び出ている――で頭をめがけて空中回し蹴りを蹴撃した。相手の迎撃はどうだったか]
(39) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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[このクソガキ…と独り言ちる。
ハワードの事だ。ただ単に料理に手を加えたというニュアンスで言う>>35はずはない。何か仕込んでいる可能性がある。
それがブラフだったとしても。
まるで絵踏みだ…]
(*9) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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それはよう御座いました。
実は昨夜ショコラ様が罠を張ると仰ったのでふと思いつきまして。 ……聖水を少々混ぜております。
[美味しいというショコラ>>38に笑顔で応える。 この娘の純真さは人としての暖かさ、それこそはこの異常な館にあって最も異質なものではあるのだが。]
ミルフィ様もどうぞ
[そうしてパンを齧るミルフィへと水を勧める]
(40) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* ショコラのテンポがいいな 好き
(-45) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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[戦いの気を収める前、相手が微かに見せた笑み。>>33 どこか拍子抜けしたような、あるいは不服を示すような気配。>>36
目の前の青年もまた戦いの中に生きてきたものなのだ。 そうと知れば血が熱く滾る。 もっと戦りたい。───逸る気を、今は抑えた。]
悪ィな。朝から動き詰めで疲れてんだよ。 それに、ま、俺は自分の勘は信じることにしてる。 直接戦りあった後ならなおさら、な。
[両手をポケットに突っこんで、ゆるりと歩き出す。]
(41) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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もしも勘が外れて、あんたが吸血鬼だったとしたら
[ゆっくりとした歩みで彼に近づき、すれ違う。 その一瞬、]
─── そん時ァ、最後まで殺りあおうぜ。
[笑い含みに囁いた。]
(42) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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[すれ違った後は、そのまま礼拝堂へ歩んでいく。 無防備な背中をニコラスへ晒して、怖じるところはなかった。]**
(43) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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……どうだかな。
サイモンだっけか? あんな有様にして血文字を書くようなサイコ野郎が、1回で満足するとは思えない。それに吸血鬼だって血を吸わなきゃ飢える。
あの男一人で済むなんてのは楽観過ぎだ。
[自分の見解を述べながら、ショコラの言葉>>37を反芻する。 これは演技か…それとも本当にただの子供か、と。
ハワードの言葉>>35には特に反応はしない。 水が変わったなど、自分にはどうでもいい事だ。食事などそれなりに美味しければそれでいい。
それに『藪蛇』という日本語も…は聞いた事があった]
(44) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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―大ホール― 聖水、これが……!
[改めて聞かされた>>40その水の正体に、自分の目の前のコップを改めてまじまじと見る。 本物の聖水を見るのはこれが2度目だが、1度目は戦いのさなかのことで、「水っぽい何か」としか認識できなかった。]
[改めて見るそれは、本当に一見ただの水のようで、飲んだときもおいしい水だな、としか思わなかった。 これが吸血鬼を倒す武器になるのか、と思うと感慨深い。]
……これ、いっぱい飲んだら、吸血鬼が私を襲わなくなったりしないかな。
[その思いつきは自分の中で中々の良案と思われ、…は再びコップを持ち、聖水入りの水をくぴくぴと飲み始めた。]
(45) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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|
……十字架と聖水、ですか
[少女の言葉>>27に少しだけ戸惑った。 ハンター稼業をしている身故、十字架を持つことは多々あれど聖水は……。 たくさん作ったから、と言われればにっこり笑って。]
では有り難くいただきますね
["作った"と言うのだから銀製ではないだろう。 そう思った女は好意を有り難く受け取ることにした。]
(46) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* ハワードさんがしがし仕掛けるよ
(-46) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* バトロールで確認事項が…こちらはそれなりの傷を負うかも?ですけど、タダノサンはそこそこの怪我?
もしくは仮死状態…?
(-47) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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―大ホール― [ミルフィのある意味現実的とも取れる言葉>>44を聞けば、…は「そっかぁ」と落ち込んだ後、「でも」と続ける。]
今日中に吸血鬼をどうにか出来れば終わりますから! 皆さんも私の知らないところで頑張ってるみたいですし、私も頑張って、吸血鬼見つけますよ!
[意気込みは十分だった。]
(47) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* >>44 水は飲んで傷んだな、今までの食事で。 いいね、今までも飲んでいたかどうかってのが最も気にしてたところ
(-48) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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[何食わぬ顔で水を勧めてくるハワード>>40へにやりと笑みを向け]
そりゃ名案だなぁ。飲めねぇ奴は吸血鬼、ってか?
[そう言って…は勢いよく立ち上がる]
食事に聖水混ぜられるんなら毒だって仕込めるだろうよ。 アンタの正体が何だろうが、信用出来ねぇ奴の用意した食事はいらない。
[引き止められれば振り返りもするだろう。 けれどこれ以上ハワードの顔を見る気にはなれず、食べかけのパンをテーブルに置いて大ホールの出入り口へと向かった]
(48) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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|
―大ホール― [ペラジーの笑顔>>46に、こちらも笑顔になる。 これで、ペラジーお姉さんも、まだまだ油断はならないとはいえ大丈夫。吸血鬼に襲われて、朝、死体になっている、という事態はきっと防げるだろう。]
部屋に作って置いてあるから、今……はダメか。 ごはん食べ終わったら取ってきますね。
大丈夫、見た目は良くないですけど、効果はありますから!
[そう言う言葉は、自信ありげだ。]
(49) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* ごもっともだと思ったなどとw
(-49) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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[ハワード>>35に固まる。 聖水を体内に取り込んだらどうなるか。そんな恐ろしいことを考えたことなどない。
間違いないのは悶え苦しむこと。 下手をすれば死ぬかもしれない。]
やってくれるな、若造が……!
[毒づきながらどうかわすかを考える。]
(*10) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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|
ペラジー様、お早う御座います。 すぐに朝食を御持ち致します。
[そう告げてペラジーの目の前には一杯のグラス、中には透き通る水]
ミルフィ様。 ご御気分は如何ですかな?
[立ち上がるミルフィに昨晩と同じ問い掛けを投げつける]
(50) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/*
あ
これミルフィもしかして人犬あるくね。
(-50) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 01時半頃
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[──これはただの水。
この水に聖水などは混ぜてはいない。 そもそもハワードは吸血鬼退治に聖水などは用いない。つまりハワードは最初から聖水など所持してはいないのだ。 いや、一つだけあるにがアレはこのような掛かるかもわからない踏絵に用いるような物ではない。]
(51) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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|
/* でもどう考えてもシチュがね。 踏み絵避けてるので多分今は吸血鬼でしょう。
トニーの思わせぶりはいったいなんなんだ。
(-51) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* ああ、飲もうとしてたの正解だわ
(-52) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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|
―大ホール→廊下―
[意味深な問い>>50には振り返って視線を向けるだけで応えて。
この一時で得られたのはショコラが純粋だという事実と、ハワードは選択肢から外すと言う決断のみ]
…テメェだけには頼まない。
[大ホールを出る際に呟いた言葉は、誰の耳にも届かず溶けるだろう]
(52) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
|
|
/* ういうい、こちらおっさん。
こちらは特に怪我の度合いは考えて行動していないけれど、そちらはどこまでやろう等決めていたりする? チビちゃんは死ぬと困るんだっけか。
おっさんの方は本日二度目の処刑(墓落ち)でも構わないので、重傷を負うでも、軽傷で済む、でもどちらでも。 どちらの方が都合がいいとかあれば申し付けてもらえれば。
(-53) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
|
|
/* test
フフ……。
[そう彼女は確かに食事をしていた。昨日も>>2:74そして今日も>>44、使用人が消えた日に至ってはハワードに食事を用意させたではないか>>1:116 もちろんこれだけでは彼女を吸血鬼だと断定する証拠にはならない。 証拠にはならないのだが…]
見逃すのはあの時だけと言いましたよ。
[それは小さな呟き。口許に耳を当てなければ聴こえないような小さな呟き]
(-54) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
|
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/* とかいうと二連続処刑に遭いそうな予感しか……
フラグというやつですねわかります!(涙目
(-55) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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|
フフ……。
[ハワードが給仕を通して何があったか忘れることはない。 そう彼女は確かに食事をしていた。昨日も>>2:74そして今日も>>44、使用人が消えた日に至ってはハワードに食事を用意させたではないか>>1:116 彼女の言葉は彼女が水を飲まなかった理由にはなり得ない。 もちろんこれだけでは彼女を吸血鬼だと断定する証拠にはならない……証拠にはならないのだが。]
見逃すのはあの時だけと言いましたよ。
[それは小さな呟き。口許に耳を当てなければ聴こえないような小さな呟き]
(53) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
|
|
/* 何かおっさんのグラフィックで敬語だと違和感ありまくりだったので秘話でもPCとして喋ることに。
重傷負ったら墓まで歩いて行って煙草吸いながら死のう…
(-56) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
|
|
[ハワードには…ハワードだけには頼まない。
癪に障る。信用出来ない。この狸ジジイ…!
沸々と苛立ちが湧き上がる。 感情に任せて廊下の壁を殴りつけた。
私の生に幕を引く役目は、吸血鬼という種でなく私自身を見てくれる人でなければ頼めない。
それが自力で運命に抗う事が出来ない私の…せめてもの抵抗]
(*11) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
|
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/* てすてす、こちらはマーゴです。”マーゴです”
いえ、こちらの性格からすると邪魔が入らない限り瀕死、重傷ぐらいしそうなのもので…
死んでも大丈夫ですけど、今日の襲撃わたしかも??ですので、こちらも怪我の度合いは決めてませんね
墓落ちはバトルで決めましょう(槍で突き突き)
(-57) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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―大ホール― [出て行ったミルフィ>>48>>52をオロオロと見送り、ケンカかな、朝ごはん殆ど食べないで行っちゃったな、と、取り留めの無いことを考える。]
[でも、ずっと食べないと吸血鬼が出たときにどうにもならなくなっちゃうし、もし機会があったら、何か食べるものを届けてあげよう、と決意する。 ……問題があるとすればそれは、この屋敷内で人とあまり会う機会が無いことと、…が料理が出来ない、という根本的な点であろうか。]
(54) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* すみません。一つ確認したいのですが(フランクとのバトルでの怪我度合いも兼ねて)
本日の襲撃先はわたしでしょうか?
(-58) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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ええ、お願いします
[自信満面な顔>>49には微笑みの裏で冷や汗を掻いていた。 更に聞こえた>>35に背筋が凍った。
渡されれれば>>51それをを見つめる。 この執事、やはり逃がす気はないらしい。
此で変に断れば怪しまれる。 かといって出されたものを断れば怪しまれる。 となれば、選択肢は実質一択しか残っていない……。]
……ありがとうございます
[女はコップを受け取ると一気に飲み干し……――]
(55) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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[――……何事もないことに心の中で安堵し、側にまだハワードがいるならコップを盆の上に戻した。]
美味しいお水ですね
[微笑を浮かべながら言ってみたが、一連の動作に何か不自然さを感じただろうか。]
(56) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* こちら電波?は良好。ハロー、"チビちゃん"。
なるなる。こちらもまあそんなところ。おっさんの性格的に命を狙われたら相手がやめるか死ぬまでやめない気がするよ。
じゃ、墓落ちをかけて殺し合いしようか(にこにこ)
(-59) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* 現在は誰を襲撃すると考えていません。 ただ、ペラジーは喉が渇いているのでヒトを襲う予定でした。
貴女が望むなら襲撃しますが……
(-60) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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―回想/廊下―
[ 打擲した小太刀は跳躍したチビちゃんの足元を掠めて逸れていった。
――舌打ちの間もなく、槍ではなく蹴りが飛んでくる。
角度からして避けられそうにない、…それなら?]
――…多少の犠牲は払うさ。
[ ワンピースが視界を遮るが、構わずにチビちゃんの足を掴むべく手を伸ばす。 煌めいたようにも見えたのは、隠し刃か何かか。 それとも何かそう見えただけか。>>39
伸ばした手はチビちゃんに届くか、どうか?]
(57) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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随分と喉が渇いてらっしゃったようですね。 お注ぎ致します。
[ペラジーが飲み干した>>55グラスへと水差しから水を注ぐ。 やや緊張した面持ちと一気にグラスを空けた所作。ミルフィの残した"毒"という言葉故かそれとも…その判断は未だ付かない。]
お食事をお持ち致します。
(58) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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[中身が只の水であったことに本当に、本当に安堵した。
飲み終わった今でもまだ心音が耳に響き、手は汗でベタベタだ。]
……本当に、厄介な相手だ
[大きく息を吐きながらそう溢した。]
(*12) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* いえ。RPを遵守していただけると助かります。
フランクさんとは、明日の墓落ちを両方視野にいれた闘いということで双方納得しましたので
万一、墓落ちしても。吸血鬼であるあなたを応援しております
(-61) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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/* これは…ハワードに殺されるフラグ、か?
(-62) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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[注がれる水を眺めながら小さく息を吐く。 同じ水差し、同じ器で飲むのだ。 先程が大丈夫であったのだから、今度も大丈夫だろう。 だから今度の水>>58は自然な動作で飲めた。]
お願いします
[食事の準備は有り難く甘えることにし、コップを持って席の方へ移動。]
(59) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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/* 畏まりました。ではその様に致します。 生き残りましたら迎えに行きますので頑張ってください。
(-63) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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―回想/廊下―
――――くっ!? [足を掴まれ、歯噛みする]
(今日二度目――残りは1回)
[迷いはなかった。捕まれているロングブーツに意識を集中する。 黒曜石の瞳が、残酷な灯火をのぞかせる。 揺らめく炎が捕まれているロングブーツを包み――掴んでいる男の手はどうなったか?
判断を謝れば肉を融かし骨を灼き、すべてを灰燼と化す――煉獄の焔だ]
(60) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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―大ホール― […は、特にペラジーの一連の動き>>55>>56を怪しんではいないようだった。席に着いたのを見る>>59と、いつも通り和やかに話しかける。]
ふふ、寝起きってなんだか喉が渇きますよね! 私の妹もそうだったんですよ。起きてすぐ、コップに2杯も立て続けに飲むんです。
あ、今日もごはん美味しいですよ。 特にスープが美味しいです!
(61) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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[何処からか壁を殴り付ける音が聞こえ>>*11。 周りをちらりと見てみるが誰もいないので、此方かと。]
……あまり壁を殴るでない 手を痛めるぞ
(*13) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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[和やかに話し掛けられれば此方の心も和む>>61。 全く。あの喰えぬ執事も此だけの可愛いげがあるなら良いものを。]
コップ二杯は……渇いたときは飲めますね 飲んだことありました
[スープが美味しいと言われれば、それは楽しみですと笑った。]
(62) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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/* マーゴさん戦闘長いよ!
(-64) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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/* 1行動毎で相手の反応待ってたら夜が明けるよw
(-65) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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…いきなり話かけるな。
[まだ慣れないのでびっくりする、とは言わずに]
この程度じゃ平気だよ。
クラッドこそ平気?魔女裁判…判決出ちゃった?
[それなりに気にはなったようだが、口調は憎まれ口のそれで。 相手の名前が言いにくいと、…は勝手に略称で呼ぶ]
(*14) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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―大ホール― [コップ2杯>>62と聞けば、…は何故か得意げに笑う。]
ふっふっふ、甘いです! 私の最高記録は4杯です!
妹と飲み比べしたんですけど……流石に飲み終えた後、ちょっと気持ち悪かったです。
[遠い過去の失態を思い出しているのか、空を見つめるその目はやけに遠い。]
(63) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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/* もしもし、こちらは”マーゴ”です []内までチビちゃん…?
ええ、墓落ちをかけて闘いましょう(にこにこ) ところでお時間大丈夫でしょうか?(こちらは今日は徹夜しても大丈夫です
(-66) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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くらっ……
[我が名を勝手に略しおったぞこの小娘>>*14。 憎まれ口より何より、そちらのが気になった。 ……まあよい。真名を知られた訳でも何でもない。 呼び易いと言うのであれば其も良かろう。]
…………魔女裁判はブラフだった様だな あれは只の水だった 何だ、心配してくれたのか?
[くすり、と笑って。少し嬉しそうなのが伝わっただろうか。]
(*15) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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―回想/廊下―
( ――………!!!)
[ 何を思考するよりも速くぞくりと悪寒が背を伝う。
――ヤバい。 と反射的に引こうとした手の方から何か焦げたような臭いと、……激しい傷み。
――…肌を舐めるのは、炎か。 直に肉を削がれるような痛みとあっては、流石に顔が歪む。
それでも空中の相手へと刃を突き出すのは、脊髄反射に近い。 手応えが無いようなら、一度距離を取ろうと試みよう。 手応えがあったとしても、同じこと。]
(64) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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どんなに喉が渇いていても、気持ち悪くなるほど飲んじゃダメですよ
[そう応える女の目も、少女>>64と同じように明後日の方を向いている。 まだ若かった頃に成人男性の血を2人分、一気に飲み干したことで気持ち悪くなったことを思い出したのだ。 どんなに喉が渇いていても、程々がちょうどいいと覚えた瞬間である。**]
(65) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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/* 寝る寝る寝る寝詐欺
もしフランクが死んだら、吸血鬼として生きるのもアリかとか思い始めた。自分を殺すに相応しいただ一人の特別な人を探すために生を繋ぐ…みたいな。
弟が死んでるかもフラグを立てた途端これだよ…
この戦いに勝てば弟と一緒にいられるから、人外でいるというのはどうだろう?
(-67) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 02時半頃
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/* ハロー"チビちゃん"。 このおっさんに関してはト書きは一人称(主観)で書くと決めているんだぜ。だから[]内もチビちゃんなのだ。
チビちゃんが負けたら骨は埋めてやろう(爽やかな笑顔) そうねえ。コアタイムは一応26時頃までとは書いてるけど、今日はそこそこ遅くまでは起きてられるよ。 決着が着くまでいられるかは分からないけど。
(-68) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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/* >>65 少…女……?
(-69) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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―回想/廊下―
[二度目の”チカラ”の行使はタイミングとしては間違っていなかったように思う。 >>64の顔が歪めば、口の端だけで艶麗に微笑む ――嗚呼。数日振りの闘争の何と心躍ること
高揚する感覚と、心とは裏腹に。頭の中は至極冷静 突きだそうとした槍を瞬時に持ち構え、襲ってきた白刃を急所から反らす――が、反らしきれなかった 腹部を抉られる感覚に今度はこちらがかすかに顔を歪ませる
足を地につけ、快意交じりの黒眼が相手を捉えた。 黒のワンピースが僅かに切れ、じわりと血がにじむ
向こうが距離を取れば、こちらも後方へと距離を取る]
(66) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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/* いやでも、負けたほうが墓落ちって言ってもこの村48hなんだぜ…
いや、負けたら何処か行って煙草吸いながら死ぬけど。 煙草吸うPCになったからには!
(-70) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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/* ドウモ。タダノ=サン
タダノサンが負けたら、灰にしてあげますね(華やかな笑顔)
ご無理はなさらずに。 落ちる時は言ってください
その場合はハワード執事の提案の、先に決着ロールも視野に入れつつ…?(明日お互いの時間がいつ取れるかわからないですから
(-71) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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―大ホール→廊下― [遠い目で窘められる>>65と、「本当ですよねぇ」と同意した。]
ごちそうさまでしたっ! 今日も美味しかったです!
[食事を終えてそう言うと、食器を流しへと持って行き、約束の十字架を取りに行くため、急ぎ足に自室へ向かった。]**
(67) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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―回想/廊下―
[ 距離が取れたのなら、欠損部位の確認を。 ――…痛みが無くなったのは、一部炭化しているからか。 細胞が、死んでいる。
一度振ってみれば、あまり使い物にはならないよう。 エンドルフィンやアドレナリンの効用か、押し寄せてきた痛みは既に麻痺し始めたようにも感じる。]
――これが、チビちゃんの能力ってワケかい。
[ 何時の間にか荒い息を整えればぼそりと言葉をかけた。 返答は気にしないけれど。
……どうやら、突いた刀はチビちゃんを傷つけることに成功したよう。 それだけ確認できれば、充分。
チビちゃんの何処から斬れば、己が損傷少なく殺せる?
今――頭にあるのは、それだけ。]
(68) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* ドーモ。チビチャン=サン。マーゴスレイヤーデス。
灰は風に乗せて海に流して欲しいなあ(注文)
明日は休みだから平気…だとは思うが、もし無理そうであれば先に申告するよ。 チビちゃんもあんまり無理するなよー
先に決着ロールを書いて後埋めも進行形の回想もそう変わらないと思うんだよな。特に今回の墓落ちをかけた戦闘においては。 おっさん、あまり速く終わると墓落ちする方の現在進行ロールが大変になりそうかなって懸念も少しある。
…とはいえ、回想を延々回すのもなあとも思ってるんだよな。……夜通し戦ってることにでもしちゃう?
(-72) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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―回想/廊下―
[首もとから流れる血と、腹部から流れる血が黒のワンピースを染める。――乾けば目立たなくなるだろうが失血し過ぎるのは危険か]
――マーゴよ。 ええ。隠してもいないから知っている方も多いけれど
[調息する。相手との間合いと、思った以上の損傷に。 体力が劣るような鍛え方はしてないが――相手は歴戦のハンターかもしくは吸血鬼 持久戦での不利は必死
細長い銀槍を横薙ぎに振る。 黒眼の双眸は険呑な輝きを増す。向けるのは殺意――否、凶気
――これで三度目。
暗い廊下に再び灯火。銀槍に、焔の鞭が絡み付く。紅い螺旋状を描いたそれは揺らめき、まるで炎の蛇のごとくからみつき、銀槍は血のような紅へと変じた]
――――はああああっ!!! [裂帛の気合い。火のチカラを帯びた槍を構えることもなく、強く一歩踏み出し突き出す]
(69) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* なんかがっつり片手欠損してるんだけどこのおっさん!
……いやだって、三回しか使えない能力で軽いやけど程度はないかなって!思って!
(-73) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* ミルフィと再開する前に普通に死にそうこのおっさん。
(-74) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* >>69 殺しにかかった!
(-75) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 普通にネタで応酬してしまった>秘話
す、透けたかなあ(脂汗)
(-76) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* ネタが通じた…だと?!
深い霧が邪魔をして、館の外へは出られないかもですがそれでよろしければ(笑顔)
明日は休みなのはこちらも同じなので大丈夫 徹夜でロール回してたことありますので
ですね。わたしもロール回すならいっぺんに回したい派ですね… 結局どうやって決着ついたのか、不明になりかねませんし
夜通し戦。それですね、それで行きましょう。 どちらが勝っても1日は瀕死状態ですからね(笑顔
(-77) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* どこかの戦闘漫画みたいににらみ合いでもしてたとかで日付跨ぎましたでいい気がしますがどうですか? タダノ=サン。
(-78) 2014/11/09(Sun) 03時半頃
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/* やっぱ得物を持ってると奇襲からの一撃必殺以外で勝てる気がしないなw
(-79) 2014/11/09(Sun) 03時半頃
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―回想/廊下―
[ チビちゃんの怪我の具合はどうだろう。 ――微かに空気の中に鉄錆の臭いが混じっているか。
……首を落とす方が、はやい?]
…随分とまァ、強力なこって。
[ 吐く息は常のものへと戻る。 片手は――…後で落とすも残すも決めればいい。
薄暗い廊下に灯るのは紅の燈り。>>69 炎そのものかのようにも見える槍は真っ直ぐに此方へと突き出されて、 ――当たったら、死ぬ。
ゆっくりと俺の頭の中へその一文が流れ込み、回転した。人間、本当に危ない時は時間が止まって見えるというが、今がそうか。そうなのか。
あわや槍が当たらんという時に、何とか上体を逸らした。]
(70) 2014/11/09(Sun) 03時半頃
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/* ちょっこし聞いたことある言い回しだった。
……じゃあ跡形無く燃やしといてくれ(適当)
おお、それはよかった。平日だとさすがに無理だった。 徹夜でロールって…タフだなあ。
それなー。分けて回してると他のPCのロールと混ざったりもザラだしなあ。読みやすいのは大切だよ。
じゃ、夜通し戦ってましたってことで、現在まで持ってくるか。 睨み合いでもいいし、何か他でもいい。そこは流れかなあ。
負けて死にかけたらおっさん煙草吸いに行きたいからそれくらいの余裕は残しておいて欲しいな、とか(ちらり)
(-80) 2014/11/09(Sun) 04時頃
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[黒曜石の瞳が火が灯るように揺らめく。裂帛の突きを避けられた――上体を反らした>>70を、瞬きもせずに正視する
ぐるり、と。手首をまわして槍をしも手に握り直す
あまり”チカラ”を継続して行使し続けると体力の消耗になるがもう必中の必殺を狙うのみ]
――甘いッ!
[体勢を崩した相手に、躊躇いもなく槍を突き下ろす 相手の機敏さから急所を狙っている余裕はなかったが手応えはどうか]
(71) 2014/11/09(Sun) 04時頃
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/* その割には詳しい言い方だったようですが
じゃあ、跡形もなく。復活薬が一応ございますけど 何となく…相手もロールが半端だと気になる人だったようで
そうですね。ここは一応初心者推奨だそうですので… 流れですね。自然な流れが一番(とか思ってたら長期戦嫌がってたとかすみません)
どちらが勝っても何かの都合で瀕死状態のまま放置されて、1日後に死んだとかにお互いしません?(ちらり)
この48h村で、メモだけの存在もどうかと思うので。
(-81) 2014/11/09(Sun) 04時頃
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[ 止まった時間が再び流れ出す。 ひゅん、と真上を通り抜けていった槍。 そこから洩れた熱気が元だろうか、髪から漂うのは焦げ臭さ。
この不安定な姿勢で追撃が来れば、避けきれるかどうか。
――…ならば、
転がる!
床へと身を投げれば、鼓膜を揺さぶるのは激しい爆裂音。 反撃へと繋げる余裕は、今は無い。 立ち上がるのに必要とするのは、一瞬。]
(72) 2014/11/09(Sun) 04時頃
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/* 知り合いのおっさんのを拝見した
復活薬は、ハワードのおっさんはおっさんには使ってくれなさそうだけどなあ。チビちゃんは大丈夫そうね。 拘る人同士だと精度が高くなりそうでいいなあ。おっさんにはチビちゃんがそうだけど。 だいぶ遅いから無理しないでね、ホント。
瀕死状態のまま放置されたら襲撃されそうな気がするんだよねえ…メモで打ち合わせは利きそうだけど。 そこも詰めといたほうがいいか。どうしようかね。
(-82) 2014/11/09(Sun) 04時頃
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/* けどが多いよおっさん! ……眠気のせいにしようそうしよう。
>>72 ころりん回避って実際やったら絶対痛いよね。
(-83) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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[烈しい突きは男の体を貫かずに床を貫いた 破裂する大理石の石つぶてに片目を瞑る 間隙のあいだ、標的を見失いはしたものの、銀槍を床から引き抜いて後方へと一歩退く 近くに落ちていた短剣を拾う]
――…避けられるとは…いえ。 そうでなければ面白くないわ
[かすかに荒い息遣いを整える。
じわり、腹部から血がにじむが表情は崩さず、利き手に槍を 逆手には短剣をリバースグリップで握り、構える]
(73) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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/* 成る程です。
チビじゃなくてマーゴです。 バトラー・ハワードは頼めば使ってくれるのでは?昨日までのメモを見る限りですけど。 うんうん。見やすさと精度は大事ですね。 そちらも無理なさらずに(すやぁ)
なお、本日私は襲撃対象じゃないとのこと。 喉が渇いてるので人間襲撃行きたいそうです。
昨日の襲撃を見るだに、自ら瀕死にした相手…を狙っているかと思いますし、大丈夫じゃないかな、とは
(-84) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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/* ンね落ちたー(><)
(-85) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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……そりゃあ、おっさんだもの。 これくらい避けられなくてどうします?
[ しゃきん][ 納刀すれば膝を払う程度の余裕はあったか。 叩くのは軽口。がくりと折れそうな足への叱咤に換えて。 (思ったよりも消耗してるなあ。)]
[ ――…一息。 相手が構えるようであれば、低く腰を落として、待つ。]
(74) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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それだけの軽口が叩けるとは ――甘く見ていたのはこちらかもしれないわ
[消耗しているのは見て取れる――が。 腰を落とした姿勢に片眉がぴくりと反応する
(下手に追撃すれば…命を落とすのはこちら)
首もとから、腹部から流れる血が黒のワンピースにまとわりつく。”チカラ”はもう発動できない 純粋な技量比べ――。
とん、と床を蹴る。ロングブーツに仕込まれた刃を抜き出したのは念のための保険だ]
(75) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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/* わかったわかった。チビちゃん。 ……ま、使ってくれるかもしれないけど、おっさんに復活薬使うおっさんってどうなのよ。ってね。 見やすいロールを書けてる自信は無いけどねー。こればかりは何度やってもさ。 おっさん、無理する前に寝ちゃうから、眠くなってきたら切り上げることにするよ。
ういうい、襲撃はそうなってるんね。 襲撃される人間が瀕死のおっさんじゃない保証はないけどさ。 そこは吸血少女諸君の手腕にお任せしようかな。
(-86) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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/* ……ところで、現在の時間軸に戻る前におっさんかチビちゃんが死にそうなんだけどどうしようね。
(-87) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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…、年上は侮るなかれって言うでしょ? 俺もチビちゃんがここまでやるとは思ってなかったけど さあ
[ 甘く見られてたなんて心外だよ。全く。もう。 消耗のせいか、久しく人へ向けることのなかった一人称がぽろりと表へ出た。
(ぁーああ…、こりゃ――随分と、)
取り繕う余裕もないほどに消耗しているのなら、はやくケリをつけたいところ。
相手の一挙手一投足から目を離さずに、構えは解かない。]
(76) 2014/11/09(Sun) 05時頃
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/* おや、チビちゃんは寝落ちかな?
(-88) 2014/11/09(Sun) 05時頃
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―廊下―
[ ――――…
それから、どの程度の時間が経ったのか。 ……薄暗い廊下では、知りようもない。
何分?何時間?――或いは、一日?
体内時計など当てにならないし、呑気に外へ出て時間を確かめようなどと、対峙するこのチビちゃんは赦してくれるのか? ……是とは思えなかった。
だらりと下げた片腕は、じくじくと痛みを訴えて、五月蝿い。
膠着状態も長く続けば更なる消耗を誘う。 ――こちらから仕掛けるか? そう考え始めるにも然程*掛からない*。]
(77) 2014/11/09(Sun) 05時半頃
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/* 此方も眠くなってきたから、やや強引に時間軸を変えたけれども、もし戦闘取りやめとか緊急事態発生があればおっさん置いて離れてもらって構わないので。
遅くまでお付き合いありがとう。またよろしく頼む。
(-90) 2014/11/09(Sun) 05時半頃
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/* 眠気があれなのはガチ。 チビちゃん一時間前くらいに落ちたかなあ。
(-89) 2014/11/09(Sun) 05時半頃
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/* しっかし、接点なく終わると思ってた相手と何故か殺し合いがおっぱじまったとか。
(-91) 2014/11/09(Sun) 05時半頃
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/* 普通に最後まで生きてるつもりだったけど、死にそう。 あと、ホレイショとはもう酒飲めない気がする… ふぇぇ男同士の飲み会やりたかったのに…
(-92) 2014/11/09(Sun) 05時半頃
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/* チビちゃん、ロール的に大した怪我してないっぽくて、おっさん惨敗するのかとぷるぷるしてたら、頑張れば失血死させられる程度には傷を与えられてるっぽい?
対してこのおっさん片手(たぶん左手)の一部は炭化してるわ髪は焦げてるわで大負傷なんだよなあ。弱ちい。
(-93) 2014/11/09(Sun) 05時半頃
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/* 廊下でガチャガチャやってるのに気づきもしない無能だらけになるなw
(-94) 2014/11/09(Sun) 06時半頃
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─ 夜明け前 ─
[異様な空気に引き寄せられるように向かった奥には二人の戦士>>75>>77 パっと見の力はおよそ互角。そうなれば出てくるのは経験の差か。]
(……不味いですね)
[マーゴの戦い方は才能に任せた天性のもの。だがそれ故か技の磨きに欠け奥がない。対する男は磨かれた技と確かな経験に裏打ちされたそれは既に技というより術の域。 あと数年あればわからないが今この一瞬で技量を埋めるのは難しいか。]
(あとで怒られそうですが仕方ない)
(78) 2014/11/09(Sun) 07時半頃
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[僅か一瞬だが強い研ぎ澄まされたような鋭利な殺気がフランクを襲う。構えることもなく当然攻撃の類があるわけでもなく、ただ鋭い視線と冷たい殺気だけがフランクに突き刺さる。 並であれば何をされた気づくまいが、技量が高ければ高いほど感覚が鋭敏であればあるほど注意を引くだろう。
さてこの男はどうか。 気づかぬその程度であれば初めから助力など不要だし、もし注意を引けるのならマーゴであれば一瞬でこと足りるはずだ。]
(79) 2014/11/09(Sun) 07時半頃
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/* マーゴ怒るだろうな
(-95) 2014/11/09(Sun) 07時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 07時半頃
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/* マーゴを主人公の想定するか
(-96) 2014/11/09(Sun) 07時半頃
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/* マーゴです。(まがお)
見やすいですよ。今度は一人称ロールにしようと思いました
というか当然のように寝落ちしてました…すみません
そして起きたらハワードに助力されてたので、一旦離れます。
お付き合いありがとうございます。(次は殺す♪)
(-97) 2014/11/09(Sun) 08時頃
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――回想・廊下――
チビちゃんではなく、マーゴよ
[甘く見ていた覚えはなかった。 必中の一撃が避けられたなら、やや不利は禁じ得ないが消耗戦に 移るだけ。
取り繕う余裕もないほどに消耗しているのなら、はやくケリをつけたいところ。 瞬きひとつ惜しむように>>76の隙を伺う。
間合いではこちらの方がやや長いが、避けられたなら致命傷になりかねない。
迎撃、攻撃どちらとも取れる構えを解かぬまま相手の一瞬の隙も見逃さぬように黒曜石の瞳が睥睨する]
(80) 2014/11/09(Sun) 08時頃
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―廊下―
[ 技量が似通ったもの同士では膠着状態が長く続くのは避けられない。 首もとの傷は浅かったので血は止まったが腹部の血は未だ滲み出る。 じくじくと疼くような痛みは 研ぎ澄まされた集中力を遮るほどではなく。 どれ程の時をそうしていたかなど気にも留めず ――ここに人が通る。という思考すらも今の黒髪の少女にはない。
眼前に対峙する相手を”狩る”のみ
下ろされている片腕は、灼かれて壊死しているのか重度の火傷か。>>60 それとも隙を誘うための不利かは計りしれない。 ――隙を見せた方が負ける。 闘いの勘がそう告げていた。後で倒れようともいとわない。 ただ目の前の相手を”狩る”ことのみに集中していた時だった]
(81) 2014/11/09(Sun) 08時半頃
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――ッ?!
[目の前の男に集中していると背後から>>79凍てつくような殺気を肌を刺した。 半瞬。意識がそちらへと傾き、飛び退くように壁に背を預ける。
(――この殺気は向けられているのはわたしじゃない?)
次には目前の男に意識を戻したが既に頭の上から爪先まで臨戦態勢になっていた。 男が隙を見せれば――頭で考えるよりも先に、体が動いていただろう。果たして男は*どう出たのか*]
(82) 2014/11/09(Sun) 08時半頃
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/* ある意味凄い緊急事態発生というかちょっと予想してた事態が発生したので、選択は残しつつお言葉に甘えて置いていきますね
マーゴはおこです。(ぷんすか)
(-98) 2014/11/09(Sun) 08時半頃
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――早朝:個室――
[男との死闘の結果はどうなったろうか? どのような結果だろうと、抜き身の得物を持ったまま 物憂げな表情で部屋へと帰った。
まだ辺りは暗い早朝のことだが、誰かに見咎められていたかもしれない。個室に戻ると真っ先におのれの牙たる槍と、拾いあげた短剣の手入れをした。
――羽織っていた黒いケープは置いてきたことにふと気づく
すぐに後で取りに行けばいい、と捨て置いた。
トランクケースをあけて、応急処置のキッドを取り出す 下級とはいえ吸血鬼退治の直後に館を訪れたのは不幸中の幸いだったか。 首もとの傷は浅く、清潔にした後に白いガーゼを貼るだけでよかったが如何せん腹部の傷は意外と深い 臓器を抉られなかっただけ暁光だとも言えるため、血止めの軟膏を塗って痛みに眉を歪める。消毒もすまし、腹部の傷には包帯を巻いた。 対峙していた折での集中を切らせば、痛みが疼く]
(83) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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/* 覗いてみたらマーゴとフランクのタイムスタンプがおかしかった! いいな、熱い戦いたまらない。
ああぁ、いいなあいいなぁ。すげえいい。 こういう戦いしたいなぁ。
(-99) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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(あの時の殺気――あれは…)
[怪我よりも痛みよりも、頭に占めるものがあった。 怪我の処置を終えれば消耗した体が自然に休息を欲しがっていた。
普段の彼女ならば有り得ないが衣服まで気にする余裕はなく 個室に置かれているクローゼットをひらき、適当に服を選んだ。
皮肉なことに普段とは対照的な白のワンピース
この際何でもいいとばかりに着替えて、柔らかな寝台の上に寝そべる。 黒い瞳は、争闘の時とは少し違う燠火のような光を灯していた
(――あれは)
火が灯ったような双眸は長い睫に覆われる。 体の発する命令に赴くままに、消耗を癒すために眠りに就いた 陽が中天に差し掛かるまでに訪問客が訪れれば*迎えたであろう*]
(84) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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/* マーゴの能力が1日3回なのもいいよね。 制限付きの強力必殺技的な。 いい具合に狂ってるよなあこのひとも。好きだ。
フランクの、いつの間にか余裕がなくなってる感もたまらないね。ここ>>70とかここ>>76とか、すげー好き。 ログの文章の感じとかロールの間合いの取り方とか相手との息の合わせ方とか、うまいなぁ。 やっぱりこのおっさん好きだわ。
(-100) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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誰が心配なんて!
[そう事実をありのままに伝えたのだが。
慌てたようなその言い方は]、聞く者によっては別の印象を受けたかも知れない
(*16) 2014/11/09(Sun) 09時半頃
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/* そういや残念ながら初回墓落ちの夢破れたわけだけど、今ならまだ誰も落ちてないから初回墓落ちって主張できるんじゃね? (前向き)
(-101) 2014/11/09(Sun) 09時半頃
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─ 昨夕・礼拝堂 ─
[廊下でニコラスと別れたあと、礼拝堂を覗いて中を確認する。 この館の中にあっては質素な───あるいは清楚なと言うべきか、飾り気の少ない空間>>0:27に吸血鬼を想起させるものはあまり無い。 なにより、静かで涼しかった。 祭壇の接合はなかなかに見事だったので>>279、ちらりと見たくらいでは、まさか真っ二つになっていようとは気づかなかったが。
ここならとサイモンの身体を抱えて運び込み、そのままカーテンに包んで礼拝堂の隅に横たえる。 側に落ちていた彼の大剣を傍らに置いた。 血油の曇りひとつない刀身に、少しの間目を落とす。]
(85) 2014/11/09(Sun) 09時半頃
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[しばらく横たわるサイモンを見つめた後、彼の髪をひと房切って布に包み、懐につっこんだ。]
… じゃあな。
[自分が生きて帰れる保証はないが、連れて帰れる保証はもっと無い。 だから別離の言葉を呟いて、礼拝堂を後にした。]**
(86) 2014/11/09(Sun) 09時半頃
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ー庭園 早朝ー
[狼は、そっと目を開けた。 油断なく周りを探るが、近くには気配がないようだ。 体の調子も昨日より良さそうに思える。
今日も。食事が、あるのだろうか? 群れの一員たる彼女は?
すっと人間の体に戻る。足を向けるのは館。 裏口に向かって歩き出す。]
(87) 2014/11/09(Sun) 10時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 10時頃
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/* メモ履歴を確認した。 トニーが……賞金首……だと……。
覚醒があれか、道連れフラグだったのか。 ほええええわかんないよううううう(・д・)
(-102) 2014/11/09(Sun) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 10時半頃
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/*クラリッサが可愛くて中の人が既に臨戦態勢(襲いたい)
(/ω・\)見てないよ!してるのが、大変やばいかわいいのでとても襲いたいです(まろびでる中の人) クラリッサ可愛いよクラリッサ。
リーの人はありがとう。 触れれそうなら秘話だけちょっと返すかもしれない(まだ未定) (ていうか設定にちょいちょい触れてくれてありがとうございますなのです_(:3 」∠)_)
(-103) 2014/11/09(Sun) 10時半頃
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─ 朝・大ホール ─
[十分な休息と睡眠をとれば、身体はおおむね好調だった。 朝の日課の打ち込みをこなしたあと、汗を拭きつつ大ホールへ向かう。]
メシだメシ。腹減ったー。
[あいさつ代わりに声を上げて大ホールへの入り口をくぐろうとしたところで、中から出てきた相手>>52と危うくぶつかりそうになった。]
危ねえな。前見ろよ。
[反射的に言って、そのまま大ホールに入る。]
(88) 2014/11/09(Sun) 11時頃
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なんだよあいつ。 妙に顔色悪い…、ってかなに怒ってたんだ?
[大ホールの中では既に数人が食事を始めていた。 席に座って、誰へともなく言う。 が、料理に手を付け始めれば、疑問を食欲が押し流していった。]**
(89) 2014/11/09(Sun) 11時頃
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/* 現在の予想。 ダ:憐れな生け贄サイモン 首:非情で激情なペラジー 半:黒き運命の少女マーゴ 半:誘われた血族ミルフィ←New! 邪:ホレーショー(余りものには福が…) 占:狡猾で演技派なジリヤ 守:ショコラ(守る守る詐欺) 聖:芙蓉(傷痕から) 稼:猛き本能の反撃者トニー←New! 王:ミラクル王子フランク 魔:絶賛慢心王なハワード 犬:ニコラス(襲撃猶予でロール回すのかな?
トニーだけ字余りしているのは内緒。
(-104) 2014/11/09(Sun) 11時頃
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/* 次点はくるくる回すしか無いが、多分ショコラは守護硬いんじゃないか……?と思っている、だけ(外れたら笑うしかない)
邪気が芙蓉の可能性が高まってる。 そうすると聖:ニコ 犬:ホレっぽい気もするんだよなあ。
(-105) 2014/11/09(Sun) 11時頃
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―回想・廊下―
……なら、そんなことにはならないよ。
ぼくも、あなたを信じよう。 少なくとも、あなたはサイモンさんを殺した吸血鬼ではなさそうだ。
[すれ違いざまのホレーショーの囁きには、戦いへの名残惜しさとそれに対する純粋な喜びの感情(>>43)。 ……それは、敵を屠ることへの愉悦や狂騒に溺れることをよしとするような暗い喜びとは違う、陽の気配だ。
獲物に無粋な吸血痕を残して、それを隠しもせずに自分の存在を示しながら、同時に表では友を殺された怒りに燃える茶番を演じる……彼はそんな陰鬱さとは無縁の男だろう。]
(90) 2014/11/09(Sun) 11時頃
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(一方のぼくといえば、だ。)
[粟立った肌を鎮めるように、手首をさすって。頭を冷やせ、と言い聞かせるように。
狩が嫌いな理由のひとつは……銀の靴に頼ってそれを行う自分の姿が、吸血鬼のそれと変わらぬものに思えて仕方がないから、というのもあったのだ。 だか、いつもの狩りの時とは違い――今回は未遂だったが ――自己嫌悪は、割かし少なかった。]
……血と闘争を求めるのは、なにも吸血鬼だけではないとわかったからかな。
[去りゆく背中に、呟きはきっと届かないだろう。(>>43)
その姿に追い縋って攻撃を叩きこもうなどとは思わない。まだそれくらいには冷静だ。 銀の靴を見やって。早まらなくてよかったな、とため息をついた。*]
(91) 2014/11/09(Sun) 11時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 11時頃
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お早う御座いますホレーショー様 今朝はお加減如何ですかな?
[コトリと水の入ったグラスを置くといかにも意地の悪そうな笑顔を見せた]
聖水入りのお水で御座います。
(92) 2014/11/09(Sun) 11時半頃
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/* なんだろうな、ロールやセリフに関して謝るってのがどうもよくわからん。 怒ってるロールをされたところでそりゃキャラの話だし、例えそれが悪態だったり罵詈雑言であっても同じこと。
(-106) 2014/11/09(Sun) 11時半頃
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/* 例えばドラマや映画の悪役に「あいつクズだよな」って言ってもそれは役者のことを悪く言ってるわけではないし、むしろ褒め言葉に近い。 それと何も変わらない。
(-107) 2014/11/09(Sun) 11時半頃
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/* ましてやキャスト同士のセリフや掛け合いに置いて悪態ついたからって何を謝ることがあるのだろうか。
もしかすると、キャラに感情移入しすぎて自分自身とキャラとの境界線を見失うような人には、そういうことも必要という見方もできなくはないが。 だとしたら、そう思われたということだろうか。
(-108) 2014/11/09(Sun) 11時半頃
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/* だめだな、場面を動かせないとつい面倒なことを考えてしまう。 病気かよw
(-109) 2014/11/09(Sun) 11時半頃
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[いとおしそうにクスクスと響かせる。 子が素直でないのはままあること故、致し方無い。 と、本人の気持ちを知らない女吸血鬼はズレた解釈をした。
笑い聲はからかってるように聴こえるかもしれない。]
(*17) 2014/11/09(Sun) 12時頃
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走らなくてもいいですよ まだ食べてますから
[約束の十字架を取りに行くのだろう。 先に食べ終わり駆けていく少女>>67に目元を和ませる。 見ていて微笑ましい。
尋ねられた質問>>89にはさあ?と肩を竦めて見せるだけだった。]
(93) 2014/11/09(Sun) 12時頃
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あの娘は何故ああ愛らしいのか
[背中>>67を見送りながらやんわりした空気を醸し出した。 健気で愛らしい。]
嗚呼、別に其方に可愛いげがないということではないぞ 反抗しつつも心配してくれる優しげがある 非常に愛らしい 親とは自らの子が心配してくれるのを喜ぶものよ
[勘違い続行の上に勝手に親だと言い出した。]
して、今宵は誰を襲うか? 其方の誕生祝いだ 其方の好きな奴を選ばせてやろう
[ただし、と殺気の籠った聲で続ける。]
彼奴――ニコラス・カリタスとかいう男 あれを襲うことは許さぬ あれは私の獲物だ
[言い付けを守らぬ様なら痛い目をみてもらおうぞ、と続くのは察してもらえるだろうか。]
(*18) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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[暫く間を置いた後、続ける。]
…………それと ショコラとかいう幼き娘とトニーとかいう少年 あの二人も襲ってはならぬ
[晩餐会の夜、娘が少年を見ていたことを思い出す>>0:472。 何故見ていたのかは知らぬが、その視線に殺気や悪意は籠っていなかったと感じている。 だから少年の方はあまり心配しなくてもいい気はしているが。
先程とはうって代わり、呟く様な、祈りに近いような聲。 相手にはどういう風に聴こえただろうか。]
(*19) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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─ 大ホール ─
[近寄ってきた男の姿に、露骨に嫌そうな顔をする。 認めはしても好悪とは別、というより、給仕が側に控えている食事のようで面倒だという成分が多い。]
おかげさんでぴんぴんしてんぜ。 じいさん、あんたも元気だな。
[軽い受け答えの後で、置かれた水と言葉にさらにしかめっ面になった。]
んな、辛気臭いもん出すなよ。 酒ねえの?ビールとか。
[ビールは正しく水代わり。 それを地で行く要求だった。 意地の悪い笑顔の裏にある意図には気づかず。]**
(94) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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/* 二人だと簡単に20までいくね!
(-110) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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/* ( ⁰▱⁰ ) 起きてきたらなぁにこれぇ
(-111) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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/* おっさんホレショと同じ感想持ちそうなんだけど。 曰く、……クソジジイ。
(-112) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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/* えー…どうしようこれ。 灰小説のこともあるし、実力を全把握されるのは避けたいんだけどなあ。
なんで気付くの前提なん!(バァン というか何されたの!ねえ!>>79
(-113) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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―黒猫の回想・地下室―
[猫は、出された女の手を拒まず。それどころか、体を寄せて喉をごろごろと鳴らした。褒められたことがそんなに嬉しかったのか、それとも]
[――前の主人と同属の女だったからなのか。心なしか、猫の顔がほほ笑んだように見えた。]
(95) 2014/11/09(Sun) 14時頃
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――ワタシの主人、変わってるの。
[喋る黒猫が何をいうか。でも、それを愉し気に話すあたり、猫も自覚があるのかもしれない。]
でね、あの子の言葉を借りると
[すっと。相手の顔色を窺うように]
(-114) 2014/11/09(Sun) 14時頃
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――“愛しい吸血鬼様に殺されたい”
って。 [それ聞いて、彼女はどんな反応をするのだろうか。黒猫はどうやらそこを期待してわざわざ彼女のもとを訪れたようで。]
でもね、あの子、“吸血鬼に耐性があるの” 本人は気づいちゃいないのよ、自分の最大の夢が――
[決して叶うことのないものだ、ということに。言葉の外に含ませた意味は語らず。それを、女吸血鬼に語る意味とは、それとも猫の気まぐれなのか]
/* 一応、念のための【人犬CO】です。 情報は赤ログで共有していただいても。 果たして芙蓉が吸血鬼の元まで辿り着けるか、もわかりませんが。
(-115) 2014/11/09(Sun) 14時頃
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/* 人犬ここかwww
(-116) 2014/11/09(Sun) 14時頃
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―自室― [結局。彼女は現れなかった。
呼び出し、守らないような子じゃないんだけど。そんな彼女が来れなかった理由など、1つぐらいしか思いつかない。]
――――あーもう、誰だよーあの子と戦れるなんて
[ずるい。この一言に完結する。探して回ろうか、と思ったのだが気づいたら戻ってきた自室で意識が飛んでたあたり、相当疲れが溜まっているのだろう、あー、暴れたりない。]
[嘘。
戦っている気配は夜中にだって、なんとなく察知はできて。でも、駆けつけなかったのは――夜に無防備に寝てれば、吸血鬼が向こうから現れてくれないか、という淡い期待。]
(それに、どうせあの子と闘うなら。邪魔がない方がいい)
[邪魔すると逆に殺されかれないし。いつか来ると思いたいその時を想像しながら、身支度を整えるとホールに向かった。愛猫は、ちゃんと後をついてきている。]
(96) 2014/11/09(Sun) 14時頃
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―廊下→大ホール―
(そういえば、昨日も一昨日も朝食は食べ損ねてたような気がする。)
[軽い足取りでホールへ向かうと、昨日まで漂っていた血の臭いが些か収まっているような気がして。少しだけ、食欲が戻った。もともと旺盛の、だけど。]
――――あれ、ミルフィー?
[なんてことを考えてると。大ホールから出てきた見覚えのある女性にちょっと驚いた。――いや、正確には初日の晩餐会で姿だけは見かけていたのだけど、声をかけ忘れていた、そういえば。]
顔色悪いけど、大丈夫かい?
[早足で去って行く相手に声を飛ばす。もし、足を止めてくれたなら多少言葉は交わしただろうし、止めてくれなくても、首をかしげるだけで無理やり引き止めためず、そのままホールに足を踏み入れるだろう]
(97) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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―回想:地下室― [擦り寄られればその頭を撫で。 元来、動物が好きな女吸血鬼はいとおしそうに優しく猫>>95を撫でる。]
[微笑んでいる様に見える猫の顔を見たからか、それとも別の理由からか。 女吸血鬼は不可解そうな顔をした。]
(98) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 14時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 14時半頃
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吸血鬼に殺されたがる奴がいるとは ……確かに、相当な変わり者のようだな、其方の主は
[物好きな、と理解不能そうな顔色を示す。]
吸血鬼耐性な たまにいるよの、そういう厄介な奴が
[あの喰えなそうな執事だけでも厄介なのに。と頭を抱えたそうである。実際、頭を抱えたい。
――だが、殺されたいのであれば此方に危害は加えないであろうか。]
(-117) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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……其方と、其方の主人の名を聞いておいてやろう 気が向いたら、吸血の慈悲ぐらいは与えてやる
[吸血鬼に耐性があっても、吸血鬼を殺す道具には耐性はなかろう。 猫の言葉にどのぐらい信憑性があるのかは知らないが。 本当に倒れず、攻撃を仕掛けてきたならば追撃すればいい、と。]
/* CO確認しました。 気が向いたら()襲撃に行くかもしれません。 どうなるかわかりませんが(ぇ (実はジリヤと二択に絞ってたところCO)
(-118) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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/* 結局睡魔に誘惑されていつの間にか敗北宣言してました(でろり 結局また外出るはめになって激おこ。 睡魔に負けたのが行けないけど。
>予定は未定 ・コレクションルームでソフィアの服と武器を発見する ・思い出す触りだけ出す ・オスカーの呟きを耳にして気遣う ・ポプラの時間軸を確認してエルゴットとイワンに触れる ・合間に他の地上に触れそうなら触れる。 (ホレーショーとニコラス、芙蓉とジリヤのどちらかは触れたい) ・夜中のドンパチを見る(ニコラスvsマーゴ)
(-119) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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/* 二日間の赤窓がどうなっているのか気になる。(ペラジーメモ履歴)
時間軸を気にしないで触れるかなと思ったけど、サンドイッチ食ったりしてるからトニートニー・チョッパーさんとフォンダンショコラさんはうまいこと触れる気がしなくて絶望。 ロリショタをげへへと見つめられるかと思ったのに……。
(-120) 2014/11/09(Sun) 15時頃
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/* 度々すみません。襲撃相談の件ですが。 お互い墓落ち賭けて戦いを繰り広げてたので、今日もし決着ついたら瀕死→襲撃されそうなんだよなあ、とフランクさんがぼそり
本日(というか3d)わたし襲撃がない旨はフランクさんにだけは伝えてるんですが、出来れば襲撃から外して欲しいという我が儘ですね いえ、フランクさんちゃんと避けてくれるかもですが…両方負傷中ではありますので(寝落ちしたせいで…決着わからず、決めておりませんが)
(-121) 2014/11/09(Sun) 15時頃
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/* 実は今襲撃相談を持ち掛けています。 で、「ミルフィの好きなところでいいよー」と(ロールで)言ったのですがまだ返事が返ってきていません。 多分フランク襲撃にはならないと思いますが、一応その旨は伝えておきます。
(-122) 2014/11/09(Sun) 15時頃
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[相手はなんと返事をするだろうか。 一応此方も襲撃先を考えながら返事を待つ。]
/* フランクから襲撃拒否の秘話を(マーゴ経由で)聞いた。 故にできるならばフランクを今宵の襲撃先から外したいのだが…… (でもフランクに殺されたいと願ってると勝手に思ってる為、其ほど心配してないなどと)
(*20) 2014/11/09(Sun) 15時頃
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――ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。 “花の騎士”だなんて、彼女にもっとも縁遠い名前よ、ほんと
[くくっと面白そうに笑う。――彼女は、戦いの中での死を望むということは、敢えて口には出さずに。]
ワタシは――本当の名など、もう忘れてしまったけれど。 そうね、“ニュイ”とでも名乗っておくわ
[今の主人につけられた、夜という意味の名前。
――嗚呼、吸血鬼でさえ貴方の矜持を理解できないと知ったら、どんな顔するかしら。黒猫がそんなことを考えているとは、吸血鬼も、主人でもさえも知らない。]
/* なんと( 気が向いたらでいいので、よろしくお願いいたしますー
(-123) 2014/11/09(Sun) 15時頃
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[しばらく大人しく撫でられていた猫は、すっと彼女の手から離れて、一言、にゃあと鳴いた。]
[満足したような風にも聞こえたその声の真意とは。
地上へと続く階段を2、3段上ると、女吸血鬼の方を一度だけ振り返って――引き止められなければ、そのまま駆け上っていった黒猫の姿は闇にまぎれるだろう*]
(99) 2014/11/09(Sun) 15時頃
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/* まあ、多少煽った感は認めるけれど>>2:@104を見ると傍目からだと思った以上に、そっち側に取られてそうだと言う事実に今は申し訳なさいっぱいなのだった。
猟奇と言うか捕食的なアレを出してみたかったのに見事に失敗してるよね(渇いた笑い)
(-124) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
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/* ありがとうございます(ぺこり) なお急所は腹部です、などと伝えて置きます。 (吸血鬼化しても吸血鬼の味方する娘ではありませんが…応援はしてます、とても)
(-125) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
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―自室― [駆け足に向かった自室のドアを開ける。室内には異様な光景が広がっていた。家具や壁のあちこちに、粘土に指でつけたような線状の溝が走っているのだ。]
……いくら補充しなきゃいけなかったとはいえ、……やりすぎた、かな?
[改めて部屋の状況を冷静に見て、少し、反省した。 そして、本来ここへ戻ってきた理由でもある、昨日作った十字架をいくつか持つと、また元来た道を戻って行く。]
[他の人にも会ったら配ろう。みんな強いハンターさんだから、平気だろうとは思うけど、きっと、無いよりはあった方が良いに決まっている。]
(100) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
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/* 逆にもっと傷口広げてぐりぐらしてやればよかったのか。牙も立てちゃった方が良かったのか。 グロRPをしたことがないから仕方に悩む。
(-126) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
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/*それよりも秘話を反省しろと
(-127) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
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―自室―
[目覚めた時には体が鉛のように重かった。 少し血を流しすぎたのかもしれない。鋭利な刃は掠めただけでも血が流れる
その場で血止めをする余裕など無かったが。 血止めの軟膏は効いているらしく、腹部の傷は血が止まっていたが白いワンピースが少し赤く染まっている
そもそも何故そんな服で寝ているのか]
白なんて…似合わないのにね
[そんな軽口を叩けるぐらいには多少なり快復したというところだろう]
(101) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
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/* おいおまいらwww ちょっとは味方しろよwww
(-128) 2014/11/09(Sun) 15時半頃
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/* 聖水と言う名のただの水をもって回って、他の人に指摘されるか、ハワードに内心鼻で笑われるフォンダンショコラさんを楽しみにしていたりする。
まあハワードは紳士だからさすがに鼻で笑うことはないだろう。多分。
(-129) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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[昨日着ていた服は刀でところどころ破れていたりとボロボロだった。 そういえば――と。クローゼットの中をひらく。
何故かはわからないが。――自分にサイズがぴったりの、様々な衣服がおさめられていて知れず溜め息をついた
一通りクローゼットを漁って、タートルネックのビショップスリープのワンピースに着替えることにした。首もとの傷も完治していないのでガーゼを見られたくない。 スリットは入っていないが――コットン生地なら動きにくくなるほどではないだろう。 多少妥協しつつ、タートルネックの黒のワンピースに着替える。黒のケープを廊下に置き忘れたため、ベルトをして短剣を装着する。 背中を向ければ得物を持っているのは丸見えだが仕方ない。]
(102) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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[銀の長槍を手入れしながらも頭がぼんやりとする。やはり少し貧血か。――1通り手入れが終わり、代わりの黒い槍袋を手にして収める
革製の黒手袋を嵌め、投げナイフの切れ味もしっかりと確かめれば支度を整え終わり]
――さて。
[普段穏やかな黒い瞳は、冷徹な黒曜石の瞳へと変じている。
おのれの”狩り”の邪魔をした者に、心当たりがあった。]
(103) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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/* そういや箱前でみたときジジイのBGMまた変わってて笑った。
(-130) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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―個室前の廊下―
[右肩に長細い黒布を背負い、ようやっと部屋を出る。 負傷しているせいか、普段よりは少し敏感になっているのかもしれない。 ふと人の気配に振り返れば>>100が両手で何かを持っているの気づく]
ショコラ…?おはよう [黒髪の少女にしては頓狂な挨拶である。どことなく顔色が悪いことに果たして幼い少女は勘付いたかどうか]
(104) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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"花の騎士"か……確かに、騎士らしくないな
[猫の心中などわかるはずもない女吸血鬼は鼻で笑う。 だが……その名に相応しく戦って死したように見せ掛けでもやってやろうか。
まあ、全ては其時決めるとしよう。]
"夜"か 見た目と同じく美しい名だな 心得たぞ、ニュイ もう用がないのであれば去るがよい
(-131) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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[するり、と離れていく猫>>99を見送る瞳は、何を思っていたのか。
やがて猫が闇に溶けきるのを見た女吸血鬼は、自室へと戻るために立ち上がった(>>2:324へ)。*]
(105) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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/* 応援wwwだけなのwww と何度見ても笑ってしまっているのはこちら。
(-132) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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―廊下― [両腕に本と自作十字架を抱えて廊下に出るが、このように両手がふさがっていたらドアをちゃんと閉められないことに気付き、オロオロした後に背中でドアを閉めた。]
[……あまり行儀のよくないことなので、誰かに見られていないか、周囲をキョロキョロと警戒したように見回す。 と、背後から声が聞こえた>>104。]
わ、わわわっ! ま、マーゴお姉さん! おはようございます!
[いきなりのことに驚いたようで、両腕に抱えていたものを廊下に落としてしまった。あわててそれを拾い集める途中、廊下のある一点を見て怪訝な顔をした。 マーゴの顔を見上げると、心配そうに聞く。]
……昨日、誰かと、何かありましたか?
(106) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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/* そういえば。 ttp://www.vampire.gs/g.html
場所によって色々対処方法やら謂れがあるなと思ってみていた。
(-133) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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―廊下―
[普段の黒髪の少女なら『背中でドアを閉めるなんて、はしたないわ』 ぐらいは口にしただろう。 しかし。手負いの獣のような状態でもあり、燻り怒りを秘めた彼女にはそんな余裕は無かった]
あら。ごめんなさい。 [廊下に落とした両腕に抱えているもの――十字架を見つめ目を丸くする
”誰かと、何かありましたか?”
そう訊ねられれば平然と]
タダノサンと殺し合いしただけよ? [普段どおりのおっとりとした口調で言う]
(107) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―廊下― たっ、タダノさんと!?
[そう驚きながら、頭の中ではこんなことを考えていた。 ……タダノさんって誰だっけ? 居たっけ、そんな人?]
[タダノさん=知らない人=私、会ってない=隠れてた?=マーゴお姉さんに見つかって攻撃された?=吸血鬼!? そんな等式が、ピコーン!という効果音と共に頭の中で閃く。タダノさん=吸血鬼! ここの吸血鬼って、ノスフェラトゥだけじゃなかったんだ!!]
[と、言うことは、お姉さんは昨日、吸血鬼と戦っていたわけで。]
そそそそれで、勝てたんですか、大丈夫だったんですか!? あっ、そうだコレ、作ったんです! 吸血鬼避けに、良かったらおひとつどうぞ!!
[慌てて、拾い集めたハンドメイド十字架のうちの1本を、半ば押し付けるような形で渡す。2本の棒を交差させリボンで結んだブロンズ色のそれは、良く見ればその元の姿が、各部屋に備え付けられているスタンドライトのなれの果てだと分かっただろう。 切断面は溶けた様に歪んでおり、お世辞にもキレイな仕上がりだとは言えなかった。]
(108) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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そう。タダノサン。使用人がいなくなる前にホレーショーと戦っているところを見たから、招待客には違いないのでしょうけど…
[勝てたんですか?という問いには瞬きの間、形の良い眉宇を顰める。眼前の幼い少女は勘付いたかどうかまで気がまわらない]
見ての通り、わたしはだいじょうぶよ。
[吸血鬼避けに、と渡されたのは幼い少女が自作したのであろう十字架。 不格好なそれが、頑是無い少女の懸命さと合間って何よりも綺麗なものに黒髪の少女には見えた]
……ありがとう、ショコラ。 わたしは狩人だから。どこまでも、狩人だから吸血鬼避けなんて必要ないけれど。お守りに貰っておくわ
[そっと受け取った、不格好な十字架を丁寧に触れる]
(109) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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[(――妹、がいたらこんな感じかしら)
くすり。自然に小さく微笑む。
愛くるしい幼い少女。自分のことを疑いもせずに――お姉さん、と慕う幼い少女
可愛い、と思う。
だからこそ。他者に殺されるぐらいなら――わたしのこの手で殺したい。ぼんやりと、そう思う]
…ねえ。ショコラ。ひとつ いえ、ふたつぐらい、聞きたいことがあるのだけど
[どこか、甘えるような声音で、幼い少女に呼び掛ける]
(110) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―廊下― タダノサン……招待客……? あれ、招待客にも吸血鬼が……?
そ、それは大変です!!
[招待客にも吸血鬼が紛れているのなら、今までの『吸血鬼は隠し部屋でワイン飲んでにゃんこ撫でてる説』が根本から崩れてくる。 これからどうやって吸血鬼を探そう、と混乱するものの、とりあえず思ったことを言う。]
まぁ何にせよ、お姉さんが生きてて良かったです! 昨日、別れ際に「生きてたらまた」なんて不吉なこと言うから、凄く心配してたんですからね!
[そう言う…は、マーゴを信頼し切っているように見えた。マーゴが人間同士で戦った、なんて考えてもいないのだろう、…の脳内でタダノサンは完全に吸血鬼でインプットされているようだった。]
……そういえば私達ハンターだから、吸血鬼避けちゃダメでしたね。 ま、まぁ、寝込みに襲われることとかがこれで無くなる、と思えば! まぁ!!
[素でやらかした失態に、…は何とか言い訳をしていた。]
(111) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―廊下― [普段のお姉さんらしさから少しだけ反れたような声>>110を聞くと、…は笑顔で元気に応じた。]
はい! 私に分かることなんて少ないとは思いますけど、分かることならなんでも答えますから、ばんばん聞いちゃってください!
(112) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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…実際、吸血鬼かどうかは…わからなかったけれど わたしは、吸血鬼の気配を探るのは、苦手だから…
[”邪魔立て”が入ったことを思いだす。傍から見れば消沈したように見えるだろう。身の内には怒りが秘められていた]
…ショコラ。 この館は、いまや深淵の中だから。誰が、いつ、死んでもおかしくないのよ? そのことを、ゆめゆめ、忘れないでね? あなた自身のためにもね。でも、心配してくれて嬉しいわ [死は、常に隣り合わせにあって生きてきた彼女は、眩しいようにショコラを見つめる。 吸血鬼を避けちゃダメだった、という言葉には、小さく微笑を返すのみ]
(113) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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[元気に応じる>>112を見て微笑む]
ありがとう。まずひとつ バトラー・ハワードが今どこにいるか知らない?
[その微笑みには、どこか毒がたっぷりと含まれていたのを>>112が勘付いたかどうか。ほとんど直感に近いが、あの突き刺さるような凍えた殺気。自分に向けられたものではないような、あれは――>>2:118の殺気と酷似していた。
共闘を、受けいれたのは事実だ。
だが、”狩り”の邪魔を許した覚えは全くない。問い質せねばなるまい]
(114) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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/* あれ?予想以上に怒ってるな、この娘
(-134) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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―廊下― でも、いきなり襲ってくる時点で、殆ど吸血鬼みたいなものですよ! タダノサンめ! 生きてたら私だって1発くらい引っ叩いてやりたい気分です!!
[※…の脳内で、タダノサンはマーゴにいきなり襲い掛かり、マーゴに殺されてる設定です。 そしてかけられたやさしい忠告>>113に、…は弱々しい笑顔を作る。]
……それでも私は、生きることを考えながら死にたいですし、戦うなら、生きている人のために戦いたいです。 わがままなんです、私。お姉ちゃんなのに。
[聞かれた質問は知っていることで、答えられることに安心しながら答える。]
ハワードさんですか? 今朝はいつも通り、さっき大ホールで会いましたよ。今日も美味しい朝ごはんでした! 何か、お水を変えたらしくて、美味しさ3割増し! って感じです!
マーゴお姉さんも、今から行けばまだ、ごはんあると思います。
[しかしその美味しさが完全に勘違いであること、…はまだ知らない。]
(115) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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襲ったのはどちらとも、言えないのだけれど 生きていたら、ね…。
[幼い少女の妄想をあっさりと砕くような発言をする。黒髪の少女は誤解されがちだが、基本的に真実しか口にしない。 尋ねられなければ、話さないだけであり、その洗煉された立ち居振る舞いで誤解されがちなだけである。]
『”生きることを考えながら死にたい”』 [そう口にした幼い少女は、本当に自分のことも慮っているのが伝わる。自分にとって生きることは”狩る”ことだ。息をするように、食事をするように、当然のように”狩る”]
そう、大ホールね。まだいたらいいのだけど [どこか愉しげに、黒髪の少女は言う]
水?水を変えたの?[少しきょとんと目を丸くする] …そろそろ何か口にしたいから丁度いいと言えばいいかしら
[かすかに溜め息を零す。ご主人もいないだろうに給仕というか。その執事然とした様子が、どうにも調子を狂わせる――というよりも養父に育まれていた頃のように振る舞ってしまうのだが] ありがとう。バトラー・ハワードに関してはもういいわ。
もうひとつ――ヴァニラ・アルフォート あなたの、妹で間違いない?
(116) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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―廊下― [何とも取れない曖昧な言葉に、…は首を傾けた。 続けて聞こえた名前に、微かに瞳が暗く沈んだ。]
[その名前は、…の人生の全てだ。 喜びも苦しみも、愛しさも、悲しみも、生きる意味も、絶望も、全てがそこに詰まっている。]
……はい。 ヴァニラ・アルフォート……ヴァニラちゃんは私の、双子の妹です。 強くて優しい、とっても頼りになる……自慢の、妹でした。
[妹の話をするとき、…の言葉は全て、無意識に過去形になる。そこにどんな意味が込められているのか、…にはまだ分かって居ない。]
(117) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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…”でした”、か。 ヴァニラ・アルフォートは、まだ生きているけれど、闇の眷属に堕ちた妹は――もう妹じゃない?
[悪戯っぽく、黒い瞳をくるりと丸くする]
――あなたと初めて見た時に、どこかで会った気がしたのだけれど 成る程。双子だから写真で見たヴァニラ・アルフォートとよく似ていたのね [小さく、柔らかにやさしげに微笑んで]
わたしは協会から、ヴァニラ・アルフォートの――あなたの妹の討伐を勅令されているわ 他のひとが討伐した、という話しも聞かない
だから。まだ生きている…筈だけれど。 [小首を傾げ、思案するように窓のほうを見つめる 深い霧は、いまだ晴れることがなさそうだった]
(118) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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―廊下― [……絶対に、妹を狙って、ハンターは派遣されるとは思っていた。だから、誰かが来る前に連れ帰って匿ったのだ。 まさか、こんな所で、会うなんて。]
……ヴァニラちゃんはもう死にました。あんな最期を迎えたなんて、妹が余りに不憫で、内密に弔ったんです。 妹にトドメを刺したのは私です。それがハンターとしては初仕事で、私は無名のハンターですから、噂にならなかったんじゃないでしょうか。
[…は、意図的に嘘をつく、ということを滅多にしない。 それでも、どんなに自分の信念に反しても、どんなデメリットを負っても、これだけは隠し通さないといけない。]
[その想いが、らしくない、固い言葉を…に選ばせた。]
(119) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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/* 出かけてる間にのーびーてーるーうううう
(-135) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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あなたに妹が殺せたの?
[>>119の言葉をきょとんとする。詳しいことは知らされていない 疑うわけではなく。ただ純粋な疑問だった]
情報収集はわたしは門外漢だから…そのあたりは知らないけれど だとしたら少し、残念
あなたの妹をわたしが躊躇いもなく殺すと言ったらどう思うかしらって思ったのだけど
…あなたが妹を殺せるほどの胆力の持ち主なら意味がなかった、かな
[どことなく沈んだように溜め息をつく。特別、疑うようなことはない。]
(120) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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……っ……。
[純粋に出て来たのであろう疑問に、言葉が詰まる。]
[言われた通りだった。私には、殺せなかった。 きっと、妹が正気だったら、「殺せ」と言っただろう。今、こうして、何とか助ける方法を探そうと私が足掻いてる時間も、妹は苦しみ続けているのだろう。]
[自分は……残酷なことを、していると思う。]
[それでも、この嘘はつき通さないといけない。妹を躊躇いも無く殺す、と、例え他に意図があるのだとしても、聞かされれば尚更。 次は、私が守ると……約束を果たせるまでは、必ず。]
……ええ、殺せましたよ。 だって、あのまま生きる方が、妹には辛いことですから。
[その言葉は、見るからに消沈していて。]
[自分がもっと、強ければよかったのに。 妹を守りきれるくらいに。あるいは、妹を楽にしてあげられるくらいに。]
(121) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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――そう。だとしたら協会の情報が遅かったということ、ね 吸血鬼狩りのあとだし、今は協会と連絡取れないものね
霧が出てから電波が繋がらなくなって…連絡不行き届けになってないといいのだけど [>>121の言葉を疑うような余地は無かった。何故なら彼女は、”親殺し”である。 黒髪の少女の基準でそれは当然の行為でさえあった]
生きる方が辛いかどうかは……いえ。 お姉さんのあなたが言うのなら、きっと。そうなのね
[納得して黒いロングのワンピースをふわりと揺らめかせる] ありがとう。時間を取らせてごめんなさい?
[振り向き様に柔らかに微笑む] これも、ありがとう。 またお互い生きていれば、妹を殺した時どんな気持ちだったか教えてね?
わたしは、もう。父様を殺した時の気持ちほとんど忘れてしまったから [さらり、と。まるで、お茶会に誘うかのような口振りで黒髪の少女はさらりと告げて幼い少女に言う。黒い髪を靡かせて。大ホールへとゆったりと*歩き出した*]
(122) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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/* 1〜100まで全部自分の行動をロールする人がいるけど、まあそれはそれでありなんだけど。 あえて不明の時間をつくることで後付による介入が可能。 といってもいつも不明じゃ絡むことすら難しいので、大体この辺にいますよ、とかこんなことしてますよ、ぐらいのロールを回しておくといい。 隙間を作ることで場合によっては齟齬や矛盾を埋められるというお話。
(-136) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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――――…また かい。ジ ジ イ……
[ チビちゃんから目を逸らさずに睨み合っていれば、 突き刺さるのは覚えのある殺気>>0:333>>2:118
ぎりと鳴らした歯の間からは抑えようもなく怒りの声が漏れたが、チビちゃんや…殺気の主に伝わったかどうかはわからない。
何処から見ていた?
……もしくは――何時、から?
眼前のチビちゃんにすっかり意識を奪われて、存在には気付かなかった。けれど、これだけ露骨に、水を差されれば気付く。 …いや、気付かされた。 ……前に、言ったじゃん。
(……無粋な人間は、嫌いだ って さあ)
――…なあ。――殺してやろうか。]
(123) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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―夜明け前/廊下― [ 一度ならず二度までも…、否、三度までも立ち会いの邪魔をされれば、腸の煮えくり返ることこの上ない。 人よりも気は長いと自負しているこの俺ですら。
…………
…………。 ]
――…やーめた。
[ 長い沈黙の後にチビちゃんへそう告げれば、ふいと構えを解いた。
――戦いに熱くなるなんて馬鹿らしい。 死を恐れない若者でもあるまいし。
第三者の介入によって、滾っていた頭の中が急激に冷えていくように感じられるのは――きっと、チビちゃんへと向けていた闘争心が乱入者への敵愾心へとすり替わってしまったから。
無論、そんなことはチビちゃんには知る由もなくて、矛を収めてしまったこちらへはどんな反応をしただろう。 攻撃が返るならば応酬で。 そうでなければ、その時はそのとき。*]
(124) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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……。
[廊下を歩いていく人の背中を無言で見送り、諦めたように瞳を閉じると、静かに泣いた。]
[父を殺したと、まるで昨日の夕飯の内容でも言うように何事も無く言った彼女は、どんな気持ちだっただろう。 妹を殺してあげられなかった私には、何も言う資格なんて無いけれど。]
[それでも思わずにはいられなかった。 どうしてこの世界には、こんなにも、哀しいことが溢れているんだろう、と。]**
(125) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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/* え、ああ、そうなるの?w
お前ら刃合わせてる最中に悠長だな。 一瞬の隙で死ぬような勝負してるんじゃないのかよw そんなこと考えてたら致命的だろ
(-137) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 昨晩は長々とお付き合いさんくす(次は殺す(笑顔))
何やら執事のおっさんに水を差されたところまで状況把握してる。メモにも書いたけど、もし続きがあればお付き合いは出来るよと念の為に言っとくね。
ここから此方も移動するけれども、もしまた遭うことがあればそのときはよろしくどうぞ。
(-138) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 天丼好きだなお前らw 何回第三者の介入で戦闘止めてんだ別の展開はないのか。
(-139) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 回想ロールじゃなきゃ直接殺してるぞ マーゴの朝の反応と齟齬が起きるからできないけど
(-140) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 服選びの手伝いに駆り出されて散々引っ張りまわされた挙句荷物持ちの仕事まで貰ってぐったりしてる系おっさん。
(-141) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* ところで、軽バトルとは一体なんだったのか?というおっさんの呟き。
(-142) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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―回想/夜明け前の廊下―
[>>123隙をみせた――反射的に遊撃体勢になり槍を追突する。だがこんな勝負のつけ方など微塵も許せない 噴出した怒りは咄嗟に逆手に掴んでいた短剣の柄で自らの肩口を殴打して >>123の上体の間近の壁を粉砕するに留めた。 ――…くッ…はあ。はあ…
[右肩からは止めどなく、血が流れている。>>123の視線を先を見たが人影すらも 最早無く。眼前の男もそちらに視線を向けている]
[不意に耳を揺さぶった飄々とした声は、すとんと頭に落ち 構えを解き矛をおさめた男を黙然としたまま見送る]
――ええ。次こそ、殺すわ。邪魔が入らない時にね [ようやっと返答したが聞こえたかどうかはわからない
あとには黒いケープだけを残し、個室に*去っていった*]
(126) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* >>79 殺気は某海賊王漫画の覇気か何かかな?と思ったのは内緒。
(-143) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 寝落ちしてしまったのが痛手でしたか(次は殺す/満面の笑顔)
死を賭けた闘いで水を差されればこちらもそんな気などなく(更に怪我が増えた!)
執事に対しての怒りの方がマーゴは強いので、そちらは一旦放置になりました。(マーゴは1対1がお好き、もしくは自分が不利側)
次があったら是非よろしく。邪魔が入らない時にでも(にこにこ)
(-144) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
|
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/*
狩りの邪魔? フフフ……そういうことは一人前のハンターが口にするものです。
あのとき、私の殺気に注意がそれたその一瞬で事足りると思えばそれを見逃すどころか飛び退いて見せるなど無様。 そのあとも矛を収めた途端に戦いをやめるとはとんだ素人ぶり。
正直なところ貴方には期待していました。あの夜の怪物はどれほどの進化を遂げているのかと。 しかし、昨日のあれではとんだ期待外れ、がっかりで御座います。
[そう伝えるハワードの目は冷淡。もうお前には何も期待しないと嘲笑を含んだ蔑みの目。]
その程度の遊びのつもりなら早々に舞台を降りなさい、マーゴ・ルクフェーレ。 名が……泣きますよ。
(-145) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 19時頃
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/* やられもしないなら折角の王子の能力が活きないな 勿体ない、やられても復活できるのが強みなのに
(-146) 2014/11/09(Sun) 19時頃
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|
いえいえ、寄る年波には勝てませんな。 あまり老人を虐めるものではありませんよ。
[元気だなという男>>94に謙遜で応える。 だが全くの嘘というわけでもないことは未だ青く腫れたままの左手が証明してくれるだろう。 幸いにも手袋でそれを見られることはないだろうが]
そうで御座いますな。 今お持ちいたしましょう。
[ふっと表情を緩めると一礼して厨房へ向かった]
(127) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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/* メモらなくてもロールだけでやれるぜマーゴさん
(-147) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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―厨房―
[>>116から大ホールにいるであろう情報は入手したが。大ホールではいつ、何時誰が来るかわからない。>>1:307から聞いた折に厨房の場所を聞いていたのでそちらへと足を向ける
以前>>1:302「料理は自分が用意したものではない」と公言していたが、どこからか給仕をしている節がある
厨房へと足を向ければ、誰が用意したのか料理がテーブルに所狭しと並んでいた]
――なるほど [ひとつ得心したように頷き、手近にあった椅子を引き寄せる 朝から何も口にしていない。切り分けられた果物を手にして一口囓る]
(128) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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[肩に背負っている黒布の槍袋は膝の上に置き、適当な皿を見つけては軽食をつまむ 余り行儀の良い振る舞いではないがこの際仕方ない。 血は止まったものの、形成するためにもまずは食事
怪我の度合いは決して浅いとは言えないが。 日常生活に支障をきたすほどではない。痛みには元より慣れている。 いざ、死闘となれば――多少の支障はやむを得ない]
(129) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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―別視点:ヤニク― [白髪の吸血鬼は空を眺めていた。 自分の心を映したような月の見えぬ曇天。
自分は失敗してしまった。
自分が間違えたせいで、狩人に捕まってしまった女児。 自分と同じ、赤い羊膜に包まれて産まれた"紅の子"。
あの子を保護しなければならなかったのに。 自分が赤子と女児を間違えたせいで捕らわれてしまった。]
「神よ……――」
[どうかあの子の未来≪さき≫が潰えませぬよう……。 かつてヒトだった吸血鬼は、行き場のない願いを神に祈る。 他に祈る先がないから。 変わり者だと言われても、願わずにはいられなかった。
神は人外の願いを聞き届けたのか、後に吸血鬼は成長した女児を見付けることとなる。*]
(-148) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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―朝・個室―
朝…だ。
[どうやら、生きている。
真っ先に確認したのはそれだったが、どうにも起き上がるのが億劫だった。気だるさが残る身体を寝台から引き剥がす。
昨夜はホレーショーと廊下で一悶着あったが、これといった手傷は負っていなかった。 吸血鬼か確かめると言っていたが、相手も手心を加えてくれたということだろう。
だからこれは。寝ている間、身体が沈み込むような柔らかな寝台で散々甘やかされたせいだろう。我ながら呆れる心地で頭を振って、まずは靴を探した。]
(130) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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[銀の靴は最初にこの部屋で目覚めた時とは異なり、すぐ傍らにあった。]
…寝込みを襲われたらひとたまりもないが、そんなことはしてこないか。
[少なくとも、ぼくを憎んでいるはずの彼女は。
部屋には鍵がかかっているとはいえ特殊な錠前でもない。そんなことは些細な問題だろう。 部屋にいる相手が暢気に靴を脱いで眠っているかどうかはともかく。寝ていたが。]
最初は使用人たち。昨日はサイモンさん。 今日は…また誰かいなくなっているのか?
[元から持ち物などあってないようなものなので、身支度はすぐに終わる。 とりあえずは朝食を取りに大ホールへと向かうことにした。]
(131) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 20時頃
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/* 散々悩んだあげく、結局灰に落とす。 供養的な意味で。
とか見てたら>>131www やるwww 多分普通にやるwww 生き残るために手段選ばないよこの女吸血鬼www
(-149) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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/* 来るなら堂々とこい! って意味で捉えようそうしよう。 勝てるかどうかわからないが(
(-150) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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/* ブランシュフルール→「白い花(仏)」 シュヴァリエ→「騎士(仏)」
ブランシュフルールは薔薇の品種にもありますねー。 こうやって見ていくと面白い。
(-151) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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―廊下→大ホール―
[朝食を取ろうと大ホールに向かう。 今日もまた何か起こっている可能性もあるし、そこに行けば誰かと会えるだろう。
ここに来て何日か経つが、今日も食事が用意されているのだろうか。ハワードと呼ばれていた男いわく、彼が作ったのではなく『使用人が用意したのでは』とのことだったが。]
[大ホールの入り口ですれ違ったふたりには、 話しかけられたなら挨拶を返しただろう(>>52、>>97)。]
(132) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* カリタスの意味を調べて、流石だわ……と思った。 アガペー(人類愛)、だと……
ズメイはドラゴンだった ドラゴン好きとしてはテンションただ上がりである(・∀・)
(-152) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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―回想・廊下―
[大ホールから廊下へ一歩踏み出すなり、大きな影が目前に落ちた。咄嗟に身体を逸らして影の主―ホレーショーと衝突だけは避けられた>>88が]
あ゛ぁ?!前見てねぇのはテメェだろうが!
[そう吐き捨てると、相手に背を向けて荒々しく廊下を進んでいく。そしてブツブツと呟きながら手近な壁を思い切り殴りつけた。
これだけ虫の居所が悪ければ、いつもの彼女ならその場で相手を殴りつけるなりして喧嘩を売るところなのだが。
それをしない――出来ない程度には調子が悪かったという事]
(133) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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|
これはお早う御座います、マーゴ様。 もうお体はよろしいので?
[ホレーショーのビールを取りに厨房へ来て見ればそこにマーゴの姿を認める>>129 呑気に食事をしている姿に思うところが無きにしもあらずではあるが]
数名ホールにおられますがこちらでよろしいのですか?
(134) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* >>133 怖いよおおおおお(ぷるぷる
(-153) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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ー大ホールー
[朝は自然に皆が大ホールに集まる。そんな日々ももう3か目となっていた。だから、昨日まで長く側にいたショコラの気配がないことに、少し緊張する。ホールにはやはり、既に外に出ていたか彼女の姿はみつからなくて。
別に、ここで会おうと約束してたんじゃなかったし。
嘆息する。]
おはようございます。 あの、ショコラちゃんってどうしましたか?
(135) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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―回想・廊下―
[>>132の姿は目に入っていたが、話しかけるような気分ではなかったし勿論無差別に喧嘩を売るような理由もないので擦れ違うだけ。
しかし既知の芙蓉に声をかけられれば>>97振り返るくらいはするだろう。そして大丈夫かと聞かれれば]
大丈夫な訳あるか。あンのクソジジイ!人の足元見るような態度しやがって!私はね、舐めた事されるのが一番嫌いなんだ。
言いたい事があるならはっきり言えっつーの!喧嘩売ってくるならいつでも買ってやんよ!
[普段から付き合いがあるせいか、遠慮という物が全くない。先ほど壁を殴りつけたように、目の前の自分より幼い彼女に噴き出す怒りをマシンガンのようにぶつけた。
芙蓉に怒鳴っても仕方がないのだが]
(136) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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[背後に唐突に声を掛けられ振り返る。>>134の姿をみとめれば食事をしていた手を止め、カチャリ、とフォークを置く]
おはよう。バトラー・ハワード 昨夜…いいえ、”先ほど振りかしら?”
[椅子から優雅に立ち上がり、片手に長細い黒布を持ち、片手でワンピースをつまんで暢気な挨拶を述べる 老紳士を見る黒い瞳が、物騒な揺らめきをしていたのは勘付かれただろうか]
お体はよろしいので? ということは――やはり水を差したのはあなたね?
[あくまでも、やんわりと。謳うような口調で――だが微笑が年にはそぐわない艶然としたもので端的に問い掛ける]
(137) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* 基本的にはRP村の方が胃が痛くなります。
どう転ぶかわからない緊張感が…好きですが…
昨日のフランクさんの吊に関しては、割と賞金稼ぎRPをある程度固めてた手前悪いことしたかなと思っていたり。 COミスったかなと思っていたり。 ぐるぐる。ぐるぐる。一応、血の気配から、入ってみるつもり。 ホントは何となくミルフィさんに聞きたかったけどもう出てた…
(-154) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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[食事をしているとトニーの声が聞こえ>>135。]
ショコラさんなら部屋に戻りましたよ 何でも、吸血鬼の罠にする十字架を作ったとか>>27 すぐ戻ってきますよ
(138) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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[細長い黒布を掴んだ>>137のを認めると同時にハワードは動く。 一瞬のステップから身体を捻ると同時に沈めて一気に間合いを詰める。 矢のごとく疾き歩み──箭疾歩。 マーゴの口が閉じる前にその虚をついた一撃はしかしながら急所を狙わず、また拳を握ることなくただ突き飛ばすだけの掌打。 だが踏み込みは厨房の床を踏み砕くほど。大きな音を立てた踏み込みと共に放たれたそれは胸を打てば数瞬の呼吸を止めることにはなるだろう。]
(139) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* 奇襲大好きハワードさん プロとはこうするものだというマーゴへの教え
(-155) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――ッ!?
[老紳士の唐突な行動>>139は予想外だった。 咄嗟のことで壁まで突き飛ばされるが手にしていた長い黒布――銀槍を瞬時に縦に構えて最小限の防御をこなした。
ずきり、と。右肩と、腹部が痛むが顔色ひとつ変えず、老紳士を烈火のごとき瞳で睨み付ける]
……何のつもりかしら
[最早怒りを隠そうともせず、黒を纏っている少女の気配はどことなく”紅”を連想させるほどだ]
(140) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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―廊下→―
[しばらく廊下を歩いて、少しは気持ちが落ち着いてきた。
そしてふと思う。 外には出られるのか、と。
もちろん外界に、という意味ではない。それが無理だろうという事は大ホールの血文字で把握している。
気になっているのは、日の元に出られるのかという事。 夜の―闇の眷属である吸血鬼が、太陽に弱いというのは良く聞く話である。
日中が特に好き、と言う訳ではないのだけれど。 行動が制限されるのは嫌だなぁと、…は外へと繋がる扉を探した]
(141) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* ショコラさん来ないなー。 私も移動するか……。
(-156) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* ってまてい。 もしかして料理まだ来てない?!
わっふーいやらかしたぜ!
(-157) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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そうなんだ。ありがとう。
[>>138ペラジーさんの声に、幾分安心したように答える。
ショコラちゃんは、無事みたいかな。
彼女の身の安全、館に入った時から、懸念事項では、あった。 その理由は…]
ねぇ、ペラジーさん。何だか今日、血の匂いが昨日よりも強いような、そんな気がしない?
[そう、血の匂い。 すえたものではあるが、館に渦巻く血の匂いが濃くなったようで、誰かの血が流されたかと感じていた。 昨日のまま、腐ったようなにおいもせずに壁面を彩る赤い文字を見やり、]
あれ?サイモンさんの死体は、どこへ行ったの?
[驚きとともに、声は自然と大きくなった。]
(142) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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―廊下→大ホール― [マーゴと別れた後、泣きはらした顔が恥ずかしくて、顔を洗っていたら、思ったより時間がかかってしまった。大ホールへの道を駆け足に急ぐ。]
あー……まずはあの泣き癖を何とかしなきゃなー……。ハンターとして威厳も何もあったもんじゃないし、そもそも、人としてどうかと思う……。
[そんなことをぼやきながら、大ホールに到着する。見れば、…に見覚えのある人物達は殆どがここに揃っていた。]
ただいまでー……あ、トニーくん! 今起きたの? おはよー。
[そう、暢気に挨拶した。]
(143) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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何のつもり?それはこちらのセリフで御座います。 その手にもった槍で何をするつもりでしたか?
[そう伝えるハワードの目は冷淡]
正直、貴方には失望しました。 "あの夜"の怪物はどれほどの進化を遂げているのかと思えば戦士気取りの小娘が一人できあがっただけとは。 とんだ期待外れで御座います。
(144) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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―回想・廊下―
……そ、そりゃお疲れさん
[機関銃のような言葉たちを突然浴びせられ、間に言葉なんて入れられず。彼女が一息ついたところで、ようやく労い?の言葉が口をついた。
ジジイ……ってことは、例の執事さんだろう。あの人、敵作りすぎだろ、と心の中で毒づいた。ミルフィーがこんなに荒れてるなんて、と、そこまでたどり付いた思考がひとつ、疑問を生じさせる]
――――あれ、一発殴ればよかったのに。
[喧嘩思考は芙蓉も一緒。それで怒鳴り声が帰ってくるようなら、これ以上余計なことは言うまい。]
(145) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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水を差されて気に障りましたか? 正々堂々の勝負が楽しかったですか?
そんなものは一人前の戦士が口にすることで御座います。 自分でない者へと放たれた殺気に飛び退くなど怯えた野ウサギのごとき有様。 あのときの貴方が如何に無様であったか。
[口上を述べる最中も一切の油断はしないマーゴの眉の動き一つすら見逃さない。 そして表情に浮かぶのは今の一撃で本当ならばお前を殺せたという自負。その目にはもうマーゴに期待するものはないという嘲笑を含んだ蔑みの色。]
遊びのつもりなら大人しくしていなさい、マーゴ・ルクフェーレ。 名が……泣きますよ。
(146) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* えっと、今は 大ホール:ペラジー・ジリヤ・ホレーショー・トニー・(+ショコラ) 廊下:芙蓉・ミルフィ・ニコラス(→大ホール)・廊下 厨房:ハワード・マーゴ
(-158) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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何を?特に何も? わたしはただあなたを問い質しに来ただけよ
[一歩老紳士へと近寄る。気に入らないならば、と黒い長布を壁に立て掛けて]
常に臨戦態勢で居て何がおかしいの?
……失望? そう。 [くすくす、と淡麗な微笑を浮かべる]
勝手にわたしを見定めた気になって、勝手に失望なさったのはそちらの方
わたしが臆するようなことは何もないわ そんなこと、どうだっていいのよ
――昨日、水を差したのはあなたか。と尋ねているの [昏い炎のような揺らめきが、少女の黒瞳に宿り、睥睨する]
(147) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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[少年の問い掛けに思わず動きが止まった。
昨日ミルフィを“起こした”時に着いた血の匂いがまだ付いているのだろうか。
いや、念入りに洗い落としたのだ。 普通の人間にその匂いなどわかるはずがない。
そう思った女は努めて笑顔を作って少年>>142の方へ]
いいえ? 感じませんが
[普段なら心配して気にする素振りを見せるだろうが。 絵踏>>55>>56の後ではそこまで考えている余裕などなかった。 見た者は違和感を感じただろうか。]
(148) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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[サイモンの死体のことを尋ねられれば>>142首を傾げる。]
さあ……そういえば何処へ行ったのでしょうか……
[誰か知ってますか?と周りを見渡した。 此方は素の反応なので違和感は感じられないだろう。**]
(149) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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―→庭園―
小指は…、落とすか?
――親指は……、こりゃあ…参ったねェ。
[ 廊下を過ぎれば、チビちゃんは上手く撒けただろうか。 負傷の度合いを確認しておこうとふらりと立ち寄ったのは裏庭の奥に広がる庭園の片隅。
一つ一つ指を折れば、幾本か白かったり黒かったりと斑の中に感覚のない場所がちらほらと。
未だ傷口は灼熱感と痛みを訴え続けているし、 先ほど>>123を思い出せば眉間に皺が寄るのは仕方のないこと。
勿体無いが、手持ちのウイスキーでもかけようか。 ……消毒液代わりに。
思案しながら歩き回ればだれかの影が見えることもあろうけれど、話しかけられでもしなければ気付かないのは、さもありなん。]
(150) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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わたしはあなたにお守りを頼んだ覚えなど一切ないの バトラー・ハワード
自分でない者への殺気に怯える? ――第三者の気配を感じて、目の前の敵に集中するのがあなたの言う”一流の戦士?”
無様にうつるなら、それで結構。 嘲られようともわたしはわたしに恥じることなど何もないわ
[艶然に微笑む彼女には、老紳士の威圧などものともしない。 殺せたから何だというのだ。それが脅しになるとでも思っているのか]
もう一度言うわ。 わたしは、あなたに、お守りを頼んだ覚えなどない 遊びのつもり?そう、あなたにはそう見えたのね
わたしは常に命を賭けて、”狩り”を行っている。それでわたしが死んだとして…あなたを困らせるようなことがお有り?
名が泣く?一体誰が泣くというの? わたしに帰るとこなどないと知っていて……
(151) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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あなたが父様の何を知って、そんなことを口にするのか! [老紳士の非難は彼女の許容する範囲を越えていた。
失望?期待?――勝手にそちらがしたことだ。 水を差されて気に障る?当然だろう
”狩り”の時間は、おのれにとって極上の時間。侮辱というならあれほど侮辱以外の何者でもない]
(152) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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―大ホール―
な、なんだ?朝からずいぶんと苛ついているな…
[ホールに踏み入れると、まさに今通り過ぎた入り口からミルフィの怒鳴り声が聞こえた(>>136)。
相手の少女――ブランシュ、と誰かが呼んでいたのを聞いた――と喧嘩している風でもないので、思わず足を止めたが、すぐにまた歩き出す。]
(153) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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― 大ホール ―
[執事然とした男からそれ以上水を勧められることはなく、ビールを出してくれるらしいと知ればたちまち破顔する。]
お、あるんだ。 ありがとな。
[取りにいくという老執事>>127――そういえば名前を聞いていないが、まあいいかと片付け――を見送って、再び料理に取りかかる。 そうこうしている間にも、何人かが大ホールへと入ってきた。]
(154) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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[特にそちらを気にすることはせず、ひたすら朝食に向かっていたが、少年の声>>142が聞こえれば、視線をそちらに向けた。]
……あいつなら、礼拝堂だぜ。
[ぼそりと説明不足の言葉をつぶやく。]
(155) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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―大ホール―
『サイモンさんの死体は、どこへ行ったの?』
[ホールに入るなりそんな声が聞こえた(>>142)。 サイモンが倒れていた場所には相変わらず物騒な血文字が描かれていたが、彼の遺体がいずこかへと消えている。]
誰かが移動したか、隠したか……あるいは弔ったのかな。
[命を奪われた彼の友人だったハンターの姿を見つけて(>>94)。 弔いだとしたら、きっとそれをやったのは彼だろう。 彼がこちらを見つけたならば、薄く笑って返答する。]
……おはよう、みんな。 今朝はなにか変なことは起こってないのかい。
[ついさっき耳ににした怒鳴り声もまあ、「変なこと」ではあるな…などと思いつつ。
席について食事を始めながら、挨拶ついでにそう聞いた。]
(156) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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―大ホール― あ、ペラジーお姉さん! はいこれ、約束のブツです!
[ペラジーの姿を見止めれば、両腕に抱えた十字架モドキをざらりと机の上に広げた。2本の棒を交差させてリボンで固定しただけのそれは、十字架と言うより、ちょっと歪なバツ印のようにしか見えない。 色はブロンズ色が大半で、銀色のものも紛れてはいるが、その材質はただの鉄。…の部屋にあった、可愛そうなスタンドライトや机の脚達のなれの果てである。]
[ちなみに、『約束のブツ』と言うか『例のもの』と言うかで、…は少し悩んだが、まぁそれは余談だ。]
好きなの選んでいいですよ、いっぱいありますし、まだまだ作れますから!
[そして、サイモンのことについては、キョトンとして、当たり前のように答える。]
え、誰かが片付けたんじゃないんですか? 何人か親しかった方いらっしゃるみたいでしたし、このお屋敷、丁度お墓もありましたし。
(157) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* え なんかチビちゃんと執事のおっさんのバトル展開? なんだこれ。え、何がどうした。
(-159) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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―大ホール― あ、ニコラスさん! おはようございます。
[いつものようにぺこりを挨拶をすれば、振られた話題>>156にハッとして、…は訴えかけた。]
大変ですよニコラスさん、また吸血鬼が湧きました! 何か、ノスフェラトゥじゃなくて、タダノサンって名前で、マーゴお姉さんが戦ったって!
1匹見たらって言いますし、ニコラスさんも気をつけないとダメですよ! 危険が危ない!!
[そう念を押すが、この情報、8割方は…の脳内で曲解されて伝えられていた。が、それを真実だと思っている…に、それを訂正することは出来ない。]
(158) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* マジギレですよ、マーゴさん
(-160) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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―日中・館内→裏庭―
[割とあちこちと歩き回ったように思う。 外に出るだけなら玄関へ向かえばいいのだが、それでは面白味がないように思えてろくに行えていない探索の意味も含めて歩いた。
誰かに出会っていたなら話でもするだろう。 歩いているうちにその程度には気持ちも落ち着いていた]
ここは庭か…
[最終的に一階廊下にある扉から裏庭に出た。扉付近からも大きな樹が目立つが何と言う樹なのか名前は知らない。
…指先を、外に出してみた]
何とも、ない…か?
[正確にはジリジリと降り注ぐ炎天下の太陽に似ていると思った。 もちろん、今は真夏でもないし霧に包まれた館はどんより暗い。
熱いのではなく暑い……高熱で火傷をするような熱さではないが、紫外線でじわじわと日焼けするような感覚だった]
(159) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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まるで泣き喚く小娘ですな。 これではバイロン卿も浮かばれまい。
[再びその名を口にする、娘が激昂すると知って尚その名を突きつける。 ハワードの冷淡な瞳の奥に僅かに揺れる炎がある。]
貴方と問答する気は御座いません。 獣でもなく戦士でもない貴方とは。
(160) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* た、多角再びw でも避けたらぼっちになるし。話進まないし。
(-161) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* 獣=吸血鬼 戦士=ヴァンパイアハンター
(-162) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* えーと… どうしよう(頭抱え
(-163) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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―回想・廊下―
出来たならやってる!
[凄まじい剣幕の…と対面して芙蓉が普通に会話出来る>>145のは、これが…のデフォルトだと芙蓉が知っているからだろうか。それとも元々から肝が据わっているからなのか。
両方かも知れないが。
それくらいの付き合いはあった。 あくまでも情報屋と常連客という間柄ではあったが]
…昨日ちょっと怪我してな。本調子じゃない。
[不本意とばかりに不貞腐れる…に彼女はどう反応するか]
(161) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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そうかな…。気のせいだったかな?
[少年にとっては、他の人より少しだけ認めているペラジーにそう言われ、少し念入りに空気を嗅ぐ。>>142の硬直は少しだけ気になったが、彼女も同様に匂いを確認したのだろうと思い込む。
確かにこのホール内は昨日の空気とあまり変わらないかな… むしろ廊下の方が…つよい?
少々の傷を負ったマーゴとミルフィ、その血が強く感じられたのか、入ってきた入り口側をふと見やる。]
「あいつなら礼拝堂だぜ。」
[ぼそりと呟くホレーショーの声>>155を耳聡く聞けば、興味はそちらに移り変わり、 新たに増えた人たちの言葉>>156、>>157にあぁ、と納得した。]
あ、ショコラちゃん、おはよう! ニコラスさん、おはようございます。
[ホレーショーさんをちらと見つめてから、興味は更に飛んで彼らの方に。 ショコラの無事な姿に声は弾んでいるだろう。]
(162) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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――父の名を呼ぶのは慎みなさい
吸血鬼を”狩る”ことしか知らず、夜の一族というだけでろくに知ろうともしないウェルナー家の老紳士
[彼女の黒瞳の奥には最早怒りはない。静かなる、激情 ――彼女の”チカラ”そのものような、蒼白く冷ややかでありながら全てを燃やし尽くす”ソレ”]
わたしがただの一介の娘とお思いなら見捨てればそれでいい そちらから共闘を持ち掛け、勝手に失望され――あなたの目の随分節穴なこと
ええ。そんなことはどうでもよろしいわ
[立て掛けていた黒い長布を取り出す]
あなたも”狩り”の対象にすり替わっただけだわ [艶麗に微笑む。瞳は老紳士を睥睨しながら。
だれが助力を 頼んだというのか――。
狩人としての矜持。それだけはねじ曲げさせない]
(163) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* ころころ。 彼らのきた順番はどうだろう。 結構適当に決めちゃってるけどこういうのってばらけさせて想像の余地を残した方がいいの?
でも、時系列や空間の状況があっていて欲しくてなぁ
(-164) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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―大ホール― 今朝も元気そうで嬉しいよ〜。
あ、そうだ、トニーくんも要る? 十字架。ハワードさんに聞いたら、コレが吸血鬼に効くって言ってたから作ってみたんだけど。
私今生きてるし、効果はあると思うよ!
[自信ありげにそう言うと、その情報の提供者、ハワードと、先程十字架を渡したマーゴの方を見て、トニーにこそりと耳打ちをする。]
ね、どうしたの2人とも。ケンカ? ハワードさんひょっとして、マーゴお姉さんの嫌いなもの作っちゃってたの? と、止めた方が良いのかな、それとも第三者は黙って仲直り用のプリン作ってるべきかな……。
[心配のしどころはおかしかった。]
(164) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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―大ホール―
[――どうやら、探し人の黒髪は見つからず。小さく溜息をついた。それより飯だ飯。適当に、置いてあった食事の前に座ると周りの会話に耳を傾けた。これ、情報収集の基本。]
(――――礼拝堂ねぇ)
[いつもなら発言とか気にかけずに殴りかかる予定の相手>>155を見つけつつも、手を出さなかったのはこちらが気づかれていないかな、というあれ。あと、情報を得られそうな場所で話に水を差すほど、馬鹿じゃないという自負。]
変なこと、ねぇ……?
[男>>156の言葉に、半分嘲るように呟いた言葉は誰かに聞こえただろうか。
こんなに変なことが起こってるというのに。サイモン一人の死で落ち着いているこの状況が、彼女にはどうしても薄気味悪く――そして、魅力的だった。
ま、ここにいない数人が犠牲になってる可能性もあるけど。もちろん、その中に黒髪の少女は含まれていない。]
(165) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 21時半頃
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>>164
あれ?いつの間に二人はホールに? というか>>165ニコラスさんがすれ違ったんじゃ…
こういう時は…おっさんに逃げよう。うん
(-165) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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本当に……いい加減にして頂きたいものですな。
理解できませんか? 貴方は私にとって獲物でも敵でもないと言っているのですよ。
[ハワードにとってウェルナーの名は絶対の誇りであり矜持。 故にその名を口にするときは常にそれに相応しい存在であらんと力の限りを尽くす。 だからだろうか、父の名に異常な執着を見せるこの娘に親近感とそして苛立ちを覚えるのは。]
貴方こそバイロンの名に誇りがあるというのなら、それに相応しくあって見せては如何ですか?
[時も場所もそして相手すら厭わない。ただ暴れるだけの小娘。 こんなものがバイロンの忘れ形見とは、こんなものがバイロンの名を継ぐ者とは。]
ウェルナー家の者と"戦いたい"のであれば相応の戦士になりなさい、"狩られたい"というのなら相応の魔となりなさい。
今の貴方ではどちらとしても不足です。
(166) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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た、タダノさん…?招待客にそんな名前のひと、いたっけな… とにかく、ショコラちゃんはマーゴさんと会ったんだね。じゃあ、彼女は無事なのか。
[興奮した様子でまくしたてるショコラ(>>158)に、至極真剣に記憶を探り。
まさか彼女の言う「タダノサン」とやらが、昨日礼拝堂で一緒に裏庭の戦いを覗いていたフランクのことを指しているなどどは思いもよらず。]
ああ、せいぜい――とは言わないが、気を付けさせてもらうよ。 一匹見たら、か。吸血鬼は眷属を作れるそうだね。言い得てるな。
[そのたとえの吸血鬼の言われ様と、文字通りの意味という妙な的確さに軽く笑って。
続く危険という言葉には、沈痛な顔になった。 近いものを挙げるなら、課題に煮詰まった学生のような表情。]
……招待客の中に吸血鬼がいると、みんな思っている。 ――だから、危険なのは吸血鬼もハンターも……「同じ」、だよ。
[ショコラちゃんも、気を付けて。そう告げた。]
(167) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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―回想・廊下―
(わー……怖い怖い)
[帰ってきた怒鳴り声(予想通り)に肩をすくませる。ま、自分も戦いの邪魔されたりだとか獲物横どられたりしたらこんな感じになるから、気持ちはよくわかるのだが(いや、ちょっとずれてる。)
獲物横取り、で思い出した気に食わない男の顔は、頭の隅っこの方に放り投げておいた。くしゃみでもしてろ馬鹿。]
――今、この屋敷で怪我って。結構大事じゃないの?
[相手の口から出た怪我、というワードに目を光らせた。そういえば血の気が薄い気がする。彼女の能力を持ってしたらそんなの、敵じゃなかろうに。
不本意な怪我ってことだろうか。
それ以上の追及を彼女が避けるようなら、引き止めはしないだろう]
(168) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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―大ホール― [先程朝食は食べたとはいえ、見ていたら何だか少し小腹が空いてきて、こっそりと小さめのパンにバターを塗ってつまむ。 ……うん、美味しい。]
[顔を上げると、そういえばまだ話したことの無い女性>>165がいるのが見えた。いや、大浴場でちょっと声をかけられたけど、あれは…の中で、会話にはカウントされない。 彼女の名前は、確か……]
お風呂場の、お姉さん……?
[うん、多分、これじゃない。]
(169) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 22時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 22時頃
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―大ホール― 私も会ったこと無いんだけど、居るらしいんです、タダノサン!
正直、みなさんは大丈夫って思ってたからショックです。 そういえば吸血鬼って、放っておくと増殖するんですもんねー……。
[そして、机の上に広げられたハンドメイド十字架のうち、1本を差し出す。]
とりあえずこれ、作りました! 用心にどうぞ!
(170) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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…何言ってんだこいつ。
[と親と名乗り出した相手>>*18に思わず聲ではなく声に出していた]
そんな祝い、いらんわ。私に血なんて必要ない。
[今度は聲で答える。
けれど、誰かとは対峙する必要があるだろうと思案する。
知人である芙蓉はどうだろうか。喧嘩好きそうなホレーショーは? 私を吸血鬼としてではなく、私を私として殺してくれるだろうか]
でも…あのジジイはほっとけねぇよな。
/* 心の中が透けている、だと…? ↑の感じで考えてみたりしてます。お察しの通りフランク襲撃は考えてません。
(*21) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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いい加減にして頂きたいのはこちらよ?
あなたこそ、理解できていない?ここは戦場――わたしが取るに足りない獲物だと言うなら狩ればいいだけのこと
[父の名に執着などありはしなかった。彼女は独り、気高く生きてきたのだから。 ただ、物知り顔で嘯くこの老紳士の口振りだけは許せなかっただけだ。]
わたしは父の名を名乗った覚えなどないわ
”マーゴ”という名は、父が仮初めに名乗った仮の名のひとつ 父の真名ひとつ知らぬあなたが、何をすべてを見通したような言い方をしているの?
[時、場所、そんなものが命を賭けることに置いて何の意味合いがある。 父の名は継いでなどない。父の娘である、ということを自ら垂れ流した覚えなどない。勝手に一方的に知って、勝手な見解で、自分の枠を見定める 眼前の老紳士の、高圧的な中での卑小さ]
この場に置いて、そんなものは無意味 もう一度言うわ。 構えなさい、バトラー。 ――見地を知らぬはどちらか、教えてあげるわ[挑発的な口振りは、彼女らしからぬものである]
(171) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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/* 成長を促すハワードさん マーゴさん主人公化計画。
(-166) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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えと、十字架?
[差し出されたを見て>>164。少し考える。 母に聞くことでは、吸血鬼が十字架を嫌うのは、めったにない事だと。でも、自信ありげなその表情に、笑顔を作り、]
ありがとう。作ってくれたんだ。
[そっと顔が近づけば>>164不意に彼女の匂いが強くなり、硬直してしまう。その内容もあまり心には残らない。
ケンカ?マーゴさんとハワードさんが? 二人ともそんなことをするような人には見えなかったけど。
彼女の見つめる先、厨房の方をちらとだけ見るくらいだろうか。]
(172) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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――――え、それもしかしてアタシ?
[幼女……少女>>169の呟いた声がこちらに向いていることに気づいて、素っ頓狂な声を思わずあげてもらった。会話に耳を研ぎ澄ませてるのばればれ。あーもう。]
って、アンタ、あの時後ろにいた――ちっちゃい嬢ちゃん?
[と、彼女の姿声――そう、どこかで見たことがあるような――で嫌なことを思い出して、露骨に顔をしかめる。全部ホレーショーのせいにしようそうしよう。別に彼女への悪意があるわけじゃない(むしろ助かった)のだが、そこまで伝わるかどうか。]
[十字架が、ほとんど吸血鬼に聞かないという事実は、飲みこんでおいた。いたいけな嬢ちゃん泣かすのは性に合わん。]
(173) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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―回想・廊下―
…大事だよ。不意打ち食らったにしても悔しい。退けるのが精々だった。相手の顔さえ確認してりゃ…借りを返せるんだけど。
[思い出すだけでも疲弊する。…は深く溜息を吐いた。
嘘を吐く時は真実を織り交ぜて。 思い出すだけでも忌々しいのは事実だが、顔を見ていないというのと退けたというのは嘘。
さて、相手はその嘘に気付くかどうか]
(174) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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―大ホール― そうそう、十字架。 私の家、十字架とか無かったからうろ覚えで何となく作ったんだけど、意外と何とかなるもんだねぇ!
[……まぁこれ作ったから、私の部屋のスタンドライトやテーブルは哀しいくらい背が低くなったけどね、と、心の中で付け加える。 自室の、床に置かれた板(机の最期)や電気のつかなくなったスタンドライトの上の部分に思いを馳せながら、この笑顔を見られただけでも報われてるよね?と思う。]
……まぁ、2人なら大丈夫かな? 2人とも、プリン、好きかなー……。
[私の家で、仲直りといえばプリンだったんだけど、と、そんな思案に暮れる。]
(175) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 22時頃
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―大ホール― そうそう、ちっちゃい嬢ちゃん改めショコラです! はじめまして〜。 大浴場では、えーっと……お疲れ様でした?
[かける言葉が見当たらなかったのか、自己紹介の後、とりあえず変態との遭遇の疲れをねぎらっておいた。]
(176) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―大ホール―
[>>158でニコラスと話し始めたのを見ると、そっとホレーショーの方へ。]
ねぇ、つまみ食いのお兄さん。
[ちょっとおどけて、口を出し。 刹那、表情を消して小声で、真っ直ぐに目を見つめ]
教えて。サイモンさんは、貴方の仲間だった? …信頼して、動くことができた?
[堅い口調で問う。]
(177) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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ああ…そうか。やはりあなたが弔ったんだね。 礼拝堂か――いつまでもここに置いておくわけにはいかないものな。
[ホレーショーの言葉には、目を閉じて、黙祷を捧げるように静かに返して。(>>155)
目を開けるとショコラが差し出した、ねじれた棒を組み合わせたような奇妙な物体があった。何だろう、これ(>>170)。 ずい、と突きつけられるようなそれを反射的に受け取る。]
……もしかしてだけど……これは十字架かい?
[あまり自信はなかったが。ありがとう、と礼を言って。 見ると、トニーと話していたペラジーも同じようなものを大量に渡されているようだ(>>157)。]
おはよう、ペラジーさん。 昨日は姿が見えなかったから……少し、心配したよ。
[どこか、ほっとしたような声で。 彼女にはどう聞こえただろうか。]
(178) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* フランク以外に絡みに行きたいんだけど、皆大ホールにいるorz
(-167) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―大ホール― [疑問に溢れた問いかけ>>178に、胸を張って答える。]
はい、十字架です! ちなみに原材料は、……これは何だったかな。あ、多分、椅子の脚ですね。がんばりました!
[見ればその歪なバツは木製なのだが、切断面が溶けた様に歪んでいるので、一見材質は不明に見えた。 だって、普通、木は溶けない。]
(179) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* 言葉が抜ける抜ける…
芙蓉さんかニコラスさん辺りとは戦ってみたいけどとりあえずちょっと離籍して様子見かなぁ
というか、現状ミルフィ以外全員が大ホール&時系列わからないけど 片側でガチバトル片側で和気藹々。 シュールだ…。 と言ってもまだ口喧嘩みたいだし、バトル拡大→みんなで大乱闘になるとしたらニコラスやショコラ辺りがうやむやにしそうではあるけど。 トニー君?ショコラちゃん庇いながらにげますよ多分。 ハワードさんを優先警戒対象にしながら。
(-168) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―回想・廊下―
へぇーえ、背後を取らせるような相手ってこと?
[思い出したのは、サイモンの亡骸。なら、なぜ彼女は生きてるのか。そのことを揶揄するように告げた言葉は彼女にどう聞こえただろう――――別に、ミルフィーを疑っているわけではなく、ただの情報検証の一環なのだが。
だって、彼女はお客だし。ある程度の素性は知っている、という自負がある。]
それって――……。 [一歩、距離を詰め。彼女が許せば、相手の耳元に。小さく呟いた言葉は、届いただろうか。]
(180) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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――まさか弟が吸血鬼だったとか?
[冗談。ただの冗談。からかうように言ったセリフは、相手の様子を見る限り行き過ぎたものだったと、口に出してから気づいた。]
(-169) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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私にはよくわかりませんが……
[入り口の砲に目をやっている少年>>162に安堵しながら首を傾けてみせる。 そういえば、廊下から微かな匂いを感じたのだったか。
サイモンの行方>>155には曖昧な態度を取り、少年と同じく廊下へ目をやると新たな人が>>156>>157。]
(181) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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ああ、ショコラさんお帰りなさい
[冷めた目でニコラス>>156を一瞥するが、すぐに少女に向き直る>>157。
木で結んだ物だと勝手に思ってたので、溶接されたような十字架には少し驚いた。
でも銅なら大丈夫か……
礼を言いながら十字架を受け取ろうとした時、ブロンズの中に銀色を見付ける。]
(182) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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[これは銀か?]
[一瞬動きを、息を止めた。
もし銀ならば。 持った手には火傷。痕が一生残ることになる。
火傷を負う時の痛みに堪えきれるか。 ――堪えきれるかではない、堪えねばならない。
今更後には引けない。 意を決した女吸血鬼は出来るだけ普通に、でも恐る恐る手に取った。]
[……しかし何時まで経っても痛みは襲ってこなかった。
何だ、鉄か何かか……。
安堵からか大きく息を吐こうとしたが、それをするのは明らかにおかしい為、何とか堪えた。]
(183) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* 名=名前ではなく名誉って意味ね
(-170) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―大ホール― [銀色の十字架を手に取った>>183のを見ると、差し出しかけていたブロンズの十字架を机の上に戻す。]
そっちの方が良かったですか? 形はあっちの方が良く出来たと思うんですけど、やっぱり吸血鬼対策なんだから、銀色の方が安心感ありますかね。
あ、ちなみに、さっきのは原材料スタンドライト。そっちは原材料机の脚です。
[余計な情報だった。]
(184) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* 辛い。。
(-171) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―回想・廊下―
[相手の呟きが耳に入れば…は瞬時に相手の喉元に手を伸ばす。 その形相は修羅のようで。
手が届いたのならば、知人であるはずの芙蓉の喉を容赦なく締め上げるだろうが…彼女はどう反応したか]
――冗談で済まねぇ話があるって……知ってるか?なぁ、芙蓉。
[彼女が避けようが避けまいが、憤怒に染まる瞳とは対照的な冷えた声が相手に向けられるだろう]
(185) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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― 大ホール ―
へくしっ。 うぇー。なんか急に冷えたか。
[なぜか不意に寒気を覚えて鼻をすする。 厨房に行った老執事がなかなか帰ってこないなぁとか、手作りの十字架らしきものを配っているあの子もハンターなのかとかぼんやりと考えていると、少年が近寄ってきた。>>177]
おう、どうした坊主。
[少年のおどけた様子はすぐに影を潜める。 問いは本質的な、生き方の根本を聞いているものだと直感がささやく。]
(186) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール―
おう、よろしくショコラ
[妹がいたらこんな感じだったのだろうか。黒髪の友人がおんなじ想像をしてたとはつゆ知らず、笑みを漏らした。ぽんっ、と彼女の頭に手をのせるとわしゃわしゃと撫でる。]
あー、ほんとあれは散々だった。 どっかの“変態のおっさん”のせいで――
[目線の端でちらっと元凶を見るが、真剣な面持ちで少年>>177が話しかけてるのを見て、訝しがりながらも、邪魔しちゃ悪い、と声量を下げた。]
――……あれ、“会ったこと”あったっけ?
[撫でる手が、止まる。……違う名前の、同じ顔の少女を。(情報上だが)知っているような気がするのは、気のせいだろうか。それとも、彼女のことを別の場所で聞いたのだろうか]
(187) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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あいつは、背中を任せられる男だった。 仲間―― ああ、ダチだったな。
[目を逸らすことなく、低い声で言う。]
あいつを殺った奴は、この手で狩ってやるさ。 たとえ、相手が誰であってもな。
(188) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール― [撫でられる>>187と気持ちよさそうに目を細める。]
……? えっと、大浴場で少し見かけたりしましたけど……。
あ、お姉さん、お名前聞いてもいいですか? やっぱり、いつまでもお風呂場のお姉さん、ってお呼びするのは何かアレなので……。
(189) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* ハワードさんの中の方事情なら知ってますが。 このままだと…、、動けません。。
(-172) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ありがとうございます 大事にしますね
[十字架を持つことはあまり苦にはならない。 というか、苦になるならハンターに扮してなどいない。
貰った十字架は少し大きいだろうか。 何処に仕舞うか悩んでいるとあまり聞きたくない声>>178が聞こえた。]
……心配してくださったのですか でも、貴方に心配されるような深い付き合いをした覚えはありませんが
[そうとも。何故此奴に心配されねばならない。
嫌味成分たっぷり。 ほっとしてるのを感じとれば今すぐ殺してやろうかと思ったが、そんな生温い方法では収まらぬ。 嫌味と殺気を放つだけで止めておくことにした。 ニコラスに対する殺気を隠す気など毛頭ないので、誰か勘づいたかも。]
(190) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―3日目・朝―
[いつの間にか地面?に横になっていたらしい。 彼はごろりと転がってからふと目を覚ます。]
うーん…。 …う?
[――得られたのは数時間の休息。
目覚めた彼はきょろきょろと辺りを見回して、徐々にここが何処であるかを思い出した。 起きたら館に戻れる…というような甘い事ではないらしい。 けれど客人達の中でも気が立っている者もいる。 そんな輩に、同僚が犠牲になるのは御免だった。
昨日一日観察をしていた事で、大体の客人達の名前と顔が一致した。 朝には大ホールで食事を摂るのがここ数日の彼らの日課らしい。 哀れなハンター―サイモンと知った―は葬られたのか、其処に遺体はなかった。]
(@8) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[天真爛漫に振舞う少女。 ――ショコラ 黒衣に身を包んだ白髪交じりの男。 ――ハワード 亜麻色の髪の、オスカーの姉。 ――ミルフィ 白いフードを被った褐色の肌を持つ女。 ――ペラジー
彼女達が挨拶を交わし、食事を摂ろうとするところを眺める。]
…みず?
[水の話題になれば、よもや毒物を入れたのか、と目を眇めるが、 聖水が入っていると聞けば成程、踏み絵のようなものか、と。 炙り出すのには有効なのかもしれないが、少量では効かないのではないか、と首を捻る。 彼は聖水の実際の効果の程は知らない。]
(@9) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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…いつまでも人の目に晒しておくのも忍びなかったからな。
[ニコラスの静かな声>>178に、視線を向けることはしないままにこちらも静かに返す。 黙祷捧げる彼にあわせるよう、一瞬目を伏せた。
会うたびさんざん突っかかってく相手の声は聞こえていたが、そちらへ特別に意識を傾けることはない。今日は珍しいな、と頭の隅で少し思うけれども。]
(191) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[ミルフィがハワードを信用できぬと言って部屋を出ていく。 何処に吸血鬼がいるとも分からないこの状況の中で彼女の言はもっともにも聞こえるが、 穿って見れば聖水を恐れた吸血鬼の言葉とも受け取られかねない。 或いはそんな疑惑をも恐れてはいないのか。
落ち着いて彼らの様子を見る事が出来るようになったのは昨日からなので、それ以前のやり取りは殆ど知らない。]
(ポプラも、あの男の作った食事は食べたくないのですよ。)
[ショコラは美味しそうに食べているが、 大樹の一件があってから彼の中でハワードへの評価は底辺だった。 ハワードにはいつでも大樹を害する事が可能だ。 見ている以外に何もできないとはいえ、トニーとは違った意味で気にせずにはいられない。]
(@10) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ええ、これで大丈夫ですよ
[……自分で選べるのだったか…… 余計な心配をしたな。 まあ変に避けるよりかは杞憂する方がマシか。
原材料>>184を聞けば、ならば鉄かステンレスかだろうと今度こそ安心する。
実はブロンズは鍍金で後々銀が顔を覗かせるんです! とか言い出さなくて本当によかった。]
(192) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―回想・廊下―
(あっ、まずった)
[そう気づいたときには、すでに相手の手は伸びてきていて。とっさに上半身を反らし、そのままバク転で避ける。大丈夫、間違えて蹴り上げないようには気を使ったはず。]
あーその――ごめん、今回ばっかりはアタシが悪い。
[こういう時は素直に謝るに限る。相手が謝って許してくれるなら、だが。]
(193) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[ミルフィと入れ違いに入って来たのはホレーショー。 見事な喰いっぷりからは健啖家なのだろうと予想できた。 ペラジーとショコラは無事に踏絵を終え、ホレーショーはと見ていればビールを要求した。 その豪胆さは素か、演技か。 今のところ、素のものではないか、と彼は考えている。
それに応じるハワードの姿はまるで執事のよう。 大樹の事がなければ、彼がハンターでなければ、スカウトしたいくらい申し分がなかった。
やがて他の男達よりも細身のニコラスも姿を現す。]
(ハンターというよりは、餌に見えますが。)
[棺の中で眠っていれば吸血鬼というよりは聖人に見えそうな顔立ちをした彼が、 昨日ホレーショーとやり合っていたとは知らず。 日を跨いで行われたもう一つの戦闘も、彼は目にしていなかった。]
(@11) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[途中でショコラが抜け、トニーが加わり、彼の元気な姿を見ればほっと一息つく。 他の客人たちもめいめい食事を摂るのだろう。 食べなければ、人は生きていけないものだから。]
(人間のふりをしているのなら、食事もしやがりますよねぇ。多分。)
[恐らくは、個体差もあるのだろうが。]
――でも、あれでは誤魔化せないのでしょうね。
[吸血鬼の渇きを癒すのに必要なのは、血液。]
(@12) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール― [大丈夫だ>>192と聞くとにっこり笑って、]
良かった! 部屋の脚のある家具は殆ど用途を果たさなくなりましたけど、まぁ、極論人ん家のですしね!
[と、言い放って机の上の十字架をいそいそと片付けた。]
(194) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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…弟が、オスカーが吸血鬼になっているなんて。
冗談でも言っていい事と悪い事があんだよ――!!
[何せ――冗談では済まないのだから。
血錆びのような汚れのついた弟のペンダント。 それが指すものは……考えたくもない想像が頭を支配して吐きそうになる。
例え会えなくても、
――生きてさえいてくれればそれで良かったのに]
(*22) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* 昨日まで、共闘を持ち掛けておいて? 意味がわからない…。。 中身が村建てだから…上手く言えない。
(-173) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール―
(―――気のせい、か?)
[彼女の戸惑いを浮かべた表情に、偽りはないと判断して。……情報屋ともあろうアタシが、名前を浮かべることができないとか。ちょっと悔しいが、彼女は情報収集のために尋問されることなど、望んではいないだろうし。こんなんでためらうなど、芙蓉には珍しいことだったか。]
あぁ、悪いね。 ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ――長いし、芙蓉でいいよ。 [マーゴはブランシュって呼ぶけど、と小さく付け足した。と。一瞬殺気>>190を感じて、振り返ると何やら白いフードのこれまた大浴場で見かけた女性が、細身の男性に対してはなっているものだと、一目でわかった。
なんだ因縁持ちか。すぐに視線をショコラに戻す。彼女の足元の黒猫がにゃあと一鳴きしたことに何人が気づいただろう*]
(195) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[部屋から戻って来たショコラの手には幾つかの十字架…らしきもの。 どうやら手製らしい十字架もどきを客人達に配るショコラの姿は微笑ましい。 もしもあれが計算された演技であれば、人間不信になってしまいそうだ。]
…ここだけ見ていれば、只のハンターの集まりですねぇ。
[言いながらも、血の臭いが濃くなっている、といったトニーの言葉が彼の頭を過る。 未だ顔を見せていない客人達もいるが、あの煽り文句が壁に掛かれた翌日に‘何故誰の死体も見つかる気配がない’のか。 勢いに乗って、吸血鬼が誰かを手に掛けていそうなものであるのに。 それに疑問を抱いた彼は一つの仮説を立てていた。
赤い羊膜をつけて生まれてきた子供は、死後に吸血鬼になるという。 客人達の中に紛れ込んだ吸血鬼が、偶然か必然か、同族を‘殖やした’のではないのか、と。]
(@13) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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血は必要ない、か だが喉が渇いているのだろう?
[口に出した言葉など聞こえるはずがなく。 くすり、くすり、と「お見通しだぞ」と言いたげに笑う。]
私も喉が渇いていてな 調度誰かを襲って飲もうと考えていたところだ
[それに殺さねばここを出られぬ。 そう続けようとしていると提案が来たか>>*21。]
執事か……ふむ 確かにいると面倒だな よかろう 彼奴を殺りたいのであれば殺るがよい
(*23) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[朝食を食べながら、見るともなく周りの様子を眺めていたが、先ほどから気になる様子の相手がひとりいた。 白いの――名前は知らない彼女が、なぜかはわからないが、ちょくちょく緊張の色を見せる。 ごくわずかなものだったし、気のせいか、あるいはこんな環境だから仕方ないのかもな、なんて思っていたら不意に殺気が膨らんだ。
睨みつけている相手、ニコラスとはどんな関係なんだろうか。 想像はすれども見当はつかない。 いろいろ憶測を巡らせていると、幼い娘の極論が聞こえてきて、あの年でハンターなどやっているのだから、まあそういうことなんだろうなとかしみじみ思う。]
(196) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[まだ遺体が見つかっていないだけ、或いは吸血鬼が慎重派だった、という可能性も有るのだが。]
…まぁ、ポプラには区別がつきませんしね。
[ハンターの中には判別する能力を持つ者もいると聞いた事はあったが、 この中にそうした力を持つ者はいるのだろうか。 そう考えながら、暫し客人の姿を見守っていたか。]
(@14) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* ながいよwww 他の人はお忙しいのでしょうかねぇ。
(-174) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[ホレーショーに見つめ返され>>188
狩ってやる、という言葉の放つ力に、少し、気圧される。 しかし、最後まで目を逸らすことはしない。
その言葉以上に、空気が、告げていた。
あぁ、この人にとっては、サイモンさんは間違いなく「仲間」だ。
だから、彼は決して。吸血鬼ではないし、サイモンさんを殺してもいない。
ゴクリと唾を飲み込んで、深くうなずく。]
ありがとう。
[何かわかったら、できる限り知らせよう。 そうすることが、正しく思えた。]
(197) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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なんでかねぇ
アタシも知らないハンターがこう、ちらほら居るってのは、ちょっとむず痒い。
[なんて、心の内で呟いたのは誰も知らなくていいこと。]
(-175) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール― ブランシュ……芙蓉? 芙蓉、芙蓉……。
あっ!
[自己紹介>>195にピクッと反応すると、記憶を手繰るように視線をさ迷わせ、そして閃きと共に両手のひらを嬉しそうに打った。]
『芙蓉さん』! 『芙蓉さん』!!
わわ、私アレです、ヴァニラ・アルフォートの姉の、ショコラ・アルフォートです! 妹がお世話になったようで、お噂はかねがね……。
[そう言って深々と頭を下げる。 どうやら…は妹から、芙蓉の名を聞いたことがあるらしい。いつも聞いてたあの人にこんなところで、と、その語気は少々興奮気味だ。]
(198) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―回想/>>2:@104後―
[極まりの悪さ故にリーの顔を直視出来ず、ならば口元に添えられた人差し指>>2:@105を見る事も叶わずに。 もっとも、誰かに話すという思考など何処かに旅立っていてそれ所でもなく。
熱を持つ頬を両手で覆う。 少し冷たく感じる自分の掌が心地良く、落ち着く為にと深く息を吸い込んだ。
傍に居たオスカーが呟いた「主様のコレクションルーム>>2:@91」に、覚えはない。 興味を惹かれて覗き込もうとした“舞台”、唐突に響くガラスの割れる音>>2:173にびくりと肩が揺れる。 アイリスの疑問の声>>2:@89には首を横に振る事で返事とした。
そして、間近から特に大声という訳でもないのにやけに響いて感じる声>>2:@92が聞こえて]
(@15) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
家具の脚、全部使っちゃったんですか? ダメですよ 他所様の家具を勝手に壊しちゃ
[片付けている少女>>194に苦笑。 でも大丈夫か。謁見した王はそんなこと気にしなさそうだし。 困っても術式でちょちょっと直しそう。と思ったのは秘密。]
(199) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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|
……オスカー?
[そっと同僚の名を呼んだ。 舞台上では白いフードの女性>>2:233と、先程ガラスを割っていた明るい髪色の女性>>2:267。
先程の彼の言葉が意味する事に合点がいったのは、彼の唇から流れる鮮血>>2:@94を目にしてから。
その姿が痛々しくて思わず伸ばした手は、彼の頬に触れただろうか]
(@16) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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|
[其処まで考えればふと過ぎる、思考]
――私達も、ただ『観客』という 配役を与えられているだけなのかしら…
[自分達すらも、主の操る舞台の上に乗っているのだとしたら、と。
もてなす為には少なからず、触れ合いが必要になるだろう。 もしその際、少しでも心を寄せてしまったら?
そうした心を寄せた者達が殺し合う様を、自分達にただ見届けさせるのは――]
(@17) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―回想・廊下―
[相手が退いたなら追いはせず。 あの言葉への怒りから殺意を感じてはいるものの、芙蓉自身を殺したくて仕方ない訳ではない。 相手が謝罪するなら尚更。
…は胸ポケットに入れた件のペンダントを布地の上から強く握り絞め、沈んだ表情で俯いた]
…アンタに依頼してる件、もう調べなくていい。
[そう告げれば、先ほどの芙蓉の言葉がどうしてあそこまで…の逆鱗に触れたか伝わるだろうか]
(200) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* 同企画者のあんも先輩からの返答がない以上、村建てとしてではなく一個人として解決させよう…
(-176) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―大ホール― [苦笑>>199に、こちらも困り顔で応じる。]
そうは思ったんですけど、それ言い始めると私、何も出来なくなっちゃいそうだったので……自室の中だけ、そこだけですよぅ。 物置とか台所とかお庭とか、いいなって思う材料色々会ったけど、手は出してませんよ、私!
[そう言う言葉は、何故か誇らしげだ。]
(201) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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|
―大ホール―
[…殺気?
不意に感じた強い気>>190 身構え、振り向くと、ペラジーさんがニコラスさんをにらみつけていた。
何かあったのかな?
殺気がペラジーさんから発されているとわかって、少しだけ警戒を解く。けど、普段見ていたペラジーさんと様子が違うのがどうも気になった。
ニコラスさん、か。 そういえば、ボクは彼のことは全然知らないんだっけ。
それまで余り気に留めていなかった細身の青年を、目で追ってみることにした。]
(202) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
勘違いしないで。 私は狩りをしたい訳じゃない。個人的にあのジジイがいけ好かないだけ。
舐めた真似されて平気でいられるほど、私はお優しい人間じゃない。
[あの執事を倒せるかは分からないが。 それでもこれは…のプライドの問題だった]
(*24) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
……そんな、事…
[ない、と言い切れるだろうか。 言い切れるほど、自分は主の事を理解しているだろうか。
目の前のオスカーと、その姉――]
(……彼女が招かれた事が、必然なら…?)
[自ら生み出した想像という名の毒が、思考を巡る、廻る。 主が望むものが、“劇場”全ての悲劇なのだとしたら――]
…私は、“どうすれば”いいのかしら……?
[小さな呟きと共に落とした視線の先には、男の姿>>2:265。 花は答えを探すように、ただ男の演目を眺め続けた*]
(@18) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
[悲痛な叫びが聞こえる。
『オスカー』 ここの使用人にそんな名前の奴がいたことを思い出す。 確かここに案内した者がそんな名前だった気がする>>0:@13。
弟がいるとは知らなかった。 ダナ――ヤニクが娘と間違えて連れてきた赤子の性別は聞いていない。故にその子の事かと思い込む。
掛ける言葉の見付からない女吸血鬼は、只黙って聴いているのであった。]
/* 赤子の時に別れてしまっては、オスカーが覚えていないと思ってな。 本来なら表に出すべきロールを秘話なんぞで回してしまい、申し訳無く思っています。オスカーさんすみませんでした。 と、会うことがあれば伝えてくれ……くださいお願いします(土下座)
フランクさんnot襲撃先了解。
(*25) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
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そうか、これは十字架でいいんだな――懐かしいな。家は教会だったから。 椅子の足も信心から…かな。
[ショコラから聞かされた衝撃の原材料に驚きながら(>>179)、改めて十字架の感触を確かめる。 どんな力が加われば、木製の椅子がこんな状態になるのだろう。彼女の能力によるものか。]
[ペラジーから返ってきた答えはそっけない(>>190)。いつもの彼女だ。]
そうだね――そうかもしれない。お互い、何も知らないものな。
[殺気というものはよくわからない自分だったが。 それでも昨日の戦闘の余韻で神経が高ぶっているのか、何か感じるものはあり。 ……いつもどうりで安心したよ、 という呟きは、きっと相手には聞こえないほどに小さく放った。]
(203) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―回想:厨房に行く前の芙蓉の個室― [やや無作法ではあるけれど、他に方法はない] ――さて、どうしたものかしら。
[すっかり約束をすっぽかしてしまった、友人の個室前。 こちらが散々約束をすっぽかしてはいるが――それはそれ
デートの誘いをして置きながら途中会った男とかなりの戦闘を繰り広げ、向こうもこちらもどちらも死ぬかわからぬという状況で老紳士の介入
一体何を考え、企んでいるのか。わからないけれど。
”狩り”の邪魔をする者を許してはならない]
――ごめんね。ブランシュ 白き名前の、赤くて綺麗なあなた。大好きな、友よ。約束、果たせないかもしれないから保険にね
[そうして黒髪の少女は、夜、彼女が寝床に就かないとわからないであろう――枕にそっと手紙を置く。]
(-177) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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何もできない、何てことはないでしょう ハンターをやっているのですから
[誇らしげな彼女>>201にそう笑い掛ける。 ハンター云々がなくても、彼女は癒しになっていると思う。 実際、和んでいるのがここに一人。]
庭……? 何を使おうと……いえ、止めておきます
[気にはなったが、何故か聞くのを止めた。 能力に関係するなら聞いても答えないだろう、と思ってだった。]
(204) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[”もしもあなたがこの手紙を読んでいるなら――わたしはもうきっとこの世にいないわ 約束破ってごめんなさいね?
本当は――ヴィエドゴニャであるわたしが、吸血鬼となった暁に、あなたを殺したかったわ
そしたら、お互い満足だっただろうけど。
わたしは生まれた時から狩人で最後まで狩人だから。 けじめをつけにいくから、怒らないでね あなたの望みが叶いますように”]
[黒髪の少女が今日を通して無事であったなら、その手紙は…彼女に読まれることは*ないだろう*]
(-178) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* 赤子の時に別れて、その後一緒には住めなくても姉弟として会っていた…が、また何かのきっかけで離れ離れに
的な感じで脳内補完しておりました。 オスカーも多分補完してくれるはず…*
(*26) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―大ホール― [ニコラスの出身>>203を聞き、…は驚いたように声を上げた。]
教会! 良いですねぇ、教会ってキレイだから、1泊で良いので住んでみたいんですよね。
じゃ、教会の人にこんな出来合いの十字架渡すのも、今更でしたかね? あはは、まぁ、あんまり気にしないで持っててくださいー。
[そう、へらりと笑う。]**
(205) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[タダノ=オッサン騒動を彼は知らない。
彼はまだフランクの名前を知らないので、 まだよく顔を見ていない客人の一人にタダノという人物がいるのだと頭の中に付け加えられた。]
タダノとマーゴが戦いやがったのですね。
[ショコラの口ぶりではマーゴは無事に帰って来たようだった。 タダノを吸血鬼だと思っているらしいが、真実はまだ明らかになっていないので頭に留める程度。 まるで黒い艶やかな光沢をもつ害虫― 彼はそれとは何度か死闘を繰り広げた事があった。あんな虫が自分と同じように空を飛ぶなんて。神は一体何を考えてあれを創りたもうたのか全く理解できない―のような扱いには]
主様はそのタダノとやらとは全く違うのですよ! 一緒にすんな、なのです!
[主は至高の存在。 あの害虫のようにわんさかと増えたりする筈がない。 向こうには聞こえないとは知っていながら、彼は頬を膨らませて怒った。]
(@19) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[ニコラスに目を移したその時>>202だ。 にゃあ。と鳴く声にびくっと身を震わせて、慌ててそちらを見る。 いや、見ずとも分かる。ショコラの足元に、赤い目の黒猫。]
ねぇ、ちょっと!
[さっとショコラの方に駆け寄って、気になる黒猫を見る。彼女のことを知りたい。猫と連れ立った女性を見上げて。]
この猫…なんて名前なんですか?
(206) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―庭園―
[ 地面に生えた草はところどころ長く、時折服へと引っかかることもある。 さくりさくりと歩けばひっつき虫が何匹か服へ飛び乗った。 適当に余っていた酒を流しかけた腕からは…、まだ薄いアルコールの匂いもするか。 当て所なく歩けば、時折周りへとちらり視線を撒きながら。
――おや、これは……、]
――――…バナナ?
[ やがて見つけたのは、……バナナ。 学名Musa sppとも言う。]
バナナ…、は場合によっちゃ人が死ぬから手を出すなって言われてるんだけど、
[ 無造作に生った房を捥いでまじまじと見つめる。 バナナの皮は今まで何千人と人を殺してきたそうで、殺した方法は知らないが、恐ろしい物質で出来ていることは間違いない。 ――…吸血鬼にも効くのかねェ。 なんて、手へ下げた房をじろじろと見ながら。 ]
(207) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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理由などどうでもよい お前と私が生き残り、無事に外へ出られればよいのだ
[囁きながら微笑んでいるのは向こうに伝わるだろうか]
助けを呼べば行ってやろう 何なら最初から付いていってもよいぞ?
[とは言っても。 言い分>>*24を聴く限りでは断りそうだな、と考えている。]
(*27) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―大ホール― [フォロー>>204を受けて、困ったように笑った。]
あはは、……原材料が無いと、ハンターとして殆ど役立たずになるんです、私。
[そう言って肩を落とす。そしてハッとすると言い募った。]
あ、十字架作るだけじゃないんですよ? 私の本業、十字架職人じゃないですからね、その辺り勘違いしないでくださいね!
[流石に、十字架作るだけのハンターだと思われるのは情けなかったらしい。懸命にそう説明を試みる。]
(208) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[それはまるで駄々っ子の様。 そこにあるのは矜持も何も無くただ小さなプライドを守るだけの小娘。]
いいでしょう好きになさい。
[ため息一つ、それは心底呆れ返るように。 その仕草はまるで子供をあやすように]
気が済むまで相手をしてあげましょう。
(209) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―大ホール― [その目には、恐怖と警戒。
いつの間に!
所々殺気だった場所とはいえ、全く気配を感じなかった。 黒猫の形をしたものを威嚇するようににらみつける。 >>206の質問も、猫から目を離すことはなく]
(-179) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* 左手の一部以外無傷のハワード vs 負傷しまくりマーゴ
圧倒していいとこだよな?
(-180) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* 唐突にバナナを発見したおっさん…… ……シリアスだったから…つい……食べたくなって…
(-181) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ええそうですね
[貴様は私を何も知らないだろう。
言葉に出さずにそう続ける。 でも知らなくてもいい。私が貴様を知っていればそれでいい。
ハワードが戻ってこない為、適当にその辺から失敬した物を食べ終わらせれば片付け出す。]
それでは私はこれで
[そう言うと大ホールの外へと向かった。**]
(210) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* ポプラ、大丈夫かしら…?
(-182) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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はじめる前に…あなたが急にわたしを見下す意図は何なのかしらね?
/* こちら、墓落ちを視野に入れての戦闘でした。 更に共闘を持ち掛けているので、本当に、釘刺しこそすれ戦うつもりはありません。 しかし、問答する必要もない、と急に見下されて正直、驚いてます。
村建てメモを見て一言…どうしても、言いたかったので どうぞ、殺す気で来てください。バトル拒否までされたら存在すらよくわからなくなります。
(-183) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 村建てメモ>お疲れ様です。もしバナナの登場で不快になられた方(主に真祖様)がいらっしゃいましたら申し訳ありません、とひっそりこちらで申しておきます。
(-184) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* なお、返事は不要です。
突然の縁故は歓迎してますが、縁故というよりPCの侮蔑に感じたもので。
(-185) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[侮蔑を隠そうともしない、老紳士に溜め息を吐く。 ――まったく、共闘を持ち掛けたのはどちらだったのか。
一体何だったのか。
最早、そんなことは終わったことだから、いい]
気の済むまで、というなれば…どちらかが死ぬまでしかないわ
今日のタダノサンのようにね
[躊躇いもなく銀の長槍に発火の能力を帯びさせる。 黒布が灼け、灰になるのもいとわない。 彼女の意志を汲み取るように、蜷局を巻き、銀槍は紅へと変じる]
(211) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 庭園にバナナ…!? 薔薇と共存するバナナ……!!!?
あ、やばいじわじわくるwwwww
(-186) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[教会はキレイなところだ(>>205)と無邪気に笑うショコラに、こちらも笑いかけて。]
ああ。本当に静かで、綺麗なところだったよ。父さんはうるさかったけど…… ……教会に住んでいたのは、子供の頃の話なんだ。
父が亡くなった時に――燃やしてしまったよ。
[吸血鬼を燃やすために、とは言わなかった。彼女の前だから。 去りゆくペラジーの耳に、この話が届いたかはわからなかったけれど(>>210)。]
(212) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* あなたともう一度闘いたかったですが。
まず間違いなく、わたしは殺されるでしょうね、と。
正直、急に…その。見下されて、困っているのですが。 バトルしていただけただけで良かった、と思って気を取り直します。
あなたとの秘話を介しつつのバトル、楽しかったです。
(ハワードとは秘話をしたことはなく、戸惑う一方でした…すみません、愚痴のようなものをいって)
(-187) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 発火とか予想通りすぎるぞ
(-188) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 口調が口調なだけに、きつくなってしまうからな。 ポプラも気を付けよう。
(-189) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 00時頃
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―大ホール― [燃えた>>212、と聞けば残念そうに。]
そうなんですか……ちょっと残念。 まだあるなら、見に行ってみたかったです。
(213) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* PCへの侮蔑とわかってて尚そう言ってくるのならこちらからは何も言うことはありません。
(-190) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―裏庭→庭園―
[感受性が高い者なら庭を楽しめるのだろうが。 生憎…は花を愛でる趣味などなく、庭はただの屋外に過ぎない。
自由に歩き回れると分かったので遠慮なく、地理を把握するため庭の奥へと進む。それはやはり散策ではなく探索だった。
と、少し先に見知った男の姿>>207を見つける。手にはバナナ]
そう言や、朝はろくに食べてないな……
[吸血鬼に人と同じような食事が必要なのか、覚醒したばかりの…には分からないが。少なくとも腹は空いていない。喉は渇いているが。 ただ舌は食物の味を求めてはいた。
じーっとバナナを見つめている…に男は気付くかどうか。 気付かなければ、素直に欲しいと言ってみようか]
(214) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* PCがPCを侮蔑することが許せないのか。 PLとして見誤ったな。
(-191) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―回想・廊下―
――――……えっ。
[彼女の口から出た一言に、瞳が揺らいだ。だって。あの件――アタシが彼女から依頼されていた案件。それを投げ出す。投げ出す理由なんて、ひとつしか、ない。]
…………分かった。例の件に関する情報は、全部忘れとくよ。
[仕事の、顔。彼女から受け取った過去報酬はそこまで軽くないものも含まれていただろう。でも――――真祖の屋敷に手がかりがあったのなら、見つかるはずがないものに、彼女は手を伸ばしていたのか。]
その……気を付けろよ、な。
[相手に背を向け、ホールへと足取りを進めようとして。どうも、気になって、らしくないことを言った。でも、支えを失った彼女を心配するのは当然の成り行き―――――すでに、手遅れだとは、知らない。
呼び止められなければ、そのまま足を進めただろうか。]
(215) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* ついに村建てさんが動いたか。おつかれさま。
(-192) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 企画ページをご覧いただいてますでしょうか? PCへの侮蔑であれば何をやっても許されるということではないかと 中身が不快な思いをする、ということです。
対話拒否までされては急変の態度の意図が汲み取れないので正直戸惑うばかりです。 取るに足らないと思うならどうして共闘を? また、そう思うような行動は?ということですね
(-193) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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貴方のいう死ぬまでとはお互い五体満足で歩き回っていることを言うのですか? 面白いことを言いますな。
[ハワードの瞳の奥で揺らめいていた炎が消える。]
外に出なさい。 ここではやりにくいでしょう。
(216) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* しかしこれ、本当に戦いづらいな…! ここにいる全員、ニコラスから殺しに行く理由がないぞ…
ちなみにニコラスの能力は、声・光で隠密には極めて不向き。 靴・能力の解放には「合図」がいる(隙ができる)。 持続時間が超短い(一瞬から数秒)、 手に持った獲物がないので、基本的に回避するしかない。 息が詰まったりしたら、能力は不発状態。 と色々制約を設けたつもりです…
問題はそれをRPで回せるかですよねOrz
(-194) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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/* 村建て様がどの発言を差しているか理解できてない程度には地上が読めてないです…(震え声
(-195) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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水を差した本人がそうおっしゃる?
――わたしと彼は、本気で命懸けの”狩り”をしていた。 何の意図があってか知らないけれど、興が冷めるのは仕方ないでしょう。
ええ。外に出ましょうか?
(217) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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みゃあ
[黒猫は、小さな声で呟くように鳴くだけだった。
でも、彼をまっすぐに見つめる様は、やはり先日の黒猫に相違ない]
(-196) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* おっさん、帰ってきたらいきなりチビちゃんと執事のおっさんが闘っててびっくりしたんだけどさ。
チビちゃんが死にたいとか、死んでもいいと思っていないなら、死ぬ必要も殺される必要もないと思うよ。 秘話やメモで十分にすり合わせができないなら、戦闘自体を躱しちゃうって手もあるんだから。
おっさんでよければ今はバナナと見つめ合ってるけど、割って入ってもいいし。
こちらもバトルが楽しかったから、急にチビちゃんが死んでしまうと寂しい…というのは個人的な意見だけど、君が無理に死ぬ必要は無いっていうのだけは重ねて言っておく。
(-197) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―大ホール―
ヴァニラ――あぁ、ヴァニラ・アルフォートか
[彼女の口から紡がれた名前に、頬が緩んだ。別に、特別親しかった、とか、一緒に仕事をした、とかそういうわけじゃないけれど。年が近いハンターなんて、あの頃はそうそういなかったから。見かけたら声をかける、ぐらいの関係はあっただろうか。
いや、一回だけ、一緒に仕事だってしたこと、あったじゃないか。――なんで、忘れていたんだろう。あたまんなかの情報をたどっていくと、いとも簡単にその原因に突き当たって。らしくない、寂しげな表情を浮かべた。]
似てるわけだ、そりゃ。
[撫でる手にやさしさが、一層籠った。]
(218) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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[突然。
少年に話しかけられた、視線が移った。よくよく見れば、かなり幼い男の子だ。彼もハンターの一員なのだろうか。興味がどんどん湧くが、今はそれを少しだけ堪えて。]
名前? あら、主人より先に名前聞かれるとか、お前もえらくなったなぁ
[ちょっと皮肉めかした言い方で、愛猫を抱き上げながら言った。別に?ちょっとからかってみたくなっただけですから。ツンとした態度で抱き上げられた黒猫の目は、瞬いた隙にいつもの黄緑に戻っていた。]
ニュイだよ、ニュイ。 んで、アタシは芙蓉。
[夜、という意味を冠した名前に、誇らしげに胸を張った猫は彼の目にどう映っただろうか。一方主人の方といえば、フルネームを述べることが面倒になったのか、一番呼びやすい名前だけを口にした。]
(219) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* だからPCがPCに言うセリフでPLが不快になるというのであればもう何も言うことはありません。 好きに解釈して頂いて結構です。
(-199) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* >>村建て様
バトルRP村なのにバトル少なく、余り動けていないこと申し訳ありません。 なんとか今日中に1戦はしたいと思います。 頑張ります。
(-198) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―回想・廊下―
律儀だな…
[情報を破棄すると言う相手>>215にクスッと笑って。 その真摯さ故に彼女は情報屋として信用できるのだろう。
…が見つけたのは一つの可能性。 しかし今となっては…例え弟が生きていたとしても会えまい。ヒトでなくなった自分では。 それが依頼を取り消した理由のもう一つだった]
…バーカ。私を何だと思ってるんだよ。
[暗に甘く見るなと言う…の姿は、いつものような尊大で傲慢な気の強さなどなく。
相手が背を向けるのとほぼ同じくして、…も大ホールを背に歩き出した*]
(220) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―大ホール― ふふふ、まさかこんなところで噂の芙蓉さんに合うなんて、世間って狭いものですねぇ。
[にこにこと笑うその顔は、随分と満足そうだった。]
そんなに似てますか? 良く言われるんですけど、個人的にはそんなに似てないと思うんですよね。まぁ、双子だからある程度は似てるんですけど、基本、正反対の双子でしたしー。
[自分達の顔のことだと良く分からなくなるらしい。 考え込みながらそう言った。]**
(221) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 00時半頃
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[ 皮を捲ろうと恐る恐る手を伸ばし……
――……何時の間にいたのか、嬢ちゃんと目が合った。>>240]
……………………食べる?
[ 沈黙の後にそっとひと房差し出してみれば、 嬢ちゃんは受け取るだろうか。]
(222) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* 死にたくはないのですし、戦闘をするつもり無かったんですが。
わたしがいなくなった後にハワードも…気掛かりですし。 死に急ぎ過ぎた、みたいですね
ハワードの中の方とは…秘話でも対話拒否されてもうどうしようもない…と思ってしまって(すみません、巻きこんですみません)
(-200) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 00時半頃
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/* 死にたくないなら生きればいいのさー。 や、真面目な話、嬢ちゃんがそこまで村の中のこと気にかけなくてもいいと思うけどね。
バトルは各々が相手の行動を確定しなければ、負けてもいいやと思ってる方が折れるもんだしね。どうしても相手と合わなければ関わらないようにすればいいんであって。
そうねえ…打ち合わせが無理なら、殺されそうになったら何か理由を付けて逃げる、でもいいとは思うよ。 (おっさんお話は構わないんだけど、中身同士の雑談に当たらないかなあってちと心配はしてたりする。)
(-201) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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……食べる。
[朝食を拒否した>>48…ではあるが、フランクの差し出すバナナ>>222には警戒などせず素直に受け取り。 皮を捲るのに躊躇している風だった彼とは対照的に、さっさと皮を剥いて3分の1本を一口でぱくり。
お腹が満足する感じはしない。量を考えれば当然か。 もちろん渇きが癒える事もない。 けれど美味しいとは感じる。それだけで十分な気もした]
(223) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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[ニコラスの話>>212は聞こえなかった女は何処へ行こうかと悩みだした。 何処かいい場所はないものか。 ふと、教会の話が出てたのを思い出して>>205。]
礼拝堂か……
[神の存在など全く信じていないが。 まあ寄ってみるのもいいかと思い、そちらへ向かう。]
(224) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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/* ちなみに、ペラジー以外に殺される場合は 初めて命が惜しくなったのに摘み取られた…という幕引きで落ちるつもり。 もちろん展開次第。
復讐相手を失ったペラジーのことを案じたりしつつ。 書けるかわからんけどね。文才スキル的に。
なのでキリングは歓迎…だが戦う理由、殺しに行く必要性が… 縁故を上手く結べないからなぁ、 でも知り合いだったら余計に殺しづらいかもな…性格的に。
とにかくこっちから接触しないと駄目なんだろうけど…! これが自分にはちょいと難しい、そしてコアズレがひでえOrz
(-202) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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/* 死にたくない、というのは…本気で闘い合った中で死ぬのはいいんです タダノサンに今日殺されるのだったら全然良かったんですけど、ハワードは…力量はこちらが上って感じなので…死ぬかなっと
何か無駄に縁故が出来て…それがいつの間にか一夫的に侮蔑的な負縁になってしまったのが…びっくりで
まあ、侮蔑されてるならもうそれでいい気がしますー 死ぬなら、対等に見てくれる人と戦って死にたい。
(緊急事態なので…許してくれるのじゃ…村建て様。バナナも許してますし。和室も許容するような人です)
(-203) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 01時頃
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/* やってることも考え方も全く間違ってるとは思わない。 ただ村建てを意に反して引っ張り出したり、秘話で文句つけさせた責任は取る。
(-204) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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/* RP村の能力処理は難しいぃぃぃorz
と言うか戦闘に持っていくのが難しいぃぃorz
(-205) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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/* と言うか…
ホレ⇔ニコラス ショコラ⇔トニーで手繋ぎ(ガチで言うなら)し始めてる感じだし、崩すとなると…
ジリヤさんとか?芙蓉とか?
(-206) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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/* 何かハワードが一人になりそうにない雰囲気なんですが…
芙蓉かホレさん辺り行きましょうかね?
(*28) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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/* スラヴの民話によると、吸血鬼は血を飲み、銀を恐れる(ただし銀によって殺すことはできないとされた。
[日光を嫌ったり銀を恐れる吸血鬼は多い。しかし滅ぼすなると話は別だった。 映画のように、太陽光線や銀という貴金属それ自体で灰と化すような吸血鬼は地上にはほぼ存在しないだろう。そんな力のない吸血鬼は永遠の命を謳歌するまでも無く、覚醒後ほどなくして自滅する。退治するまでもないのだ。]
…みたいな感じで思っていた。 銀の靴も「銀製の靴」ではないです。
(-207) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 01時頃
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―礼拝堂― [礼拝堂らしい場所まで来ると、中を覗いてみる。 小綺麗に整えられているが吸血鬼の館の礼拝堂からか、薄暗く感じられる。 でも妙に落ち着く場所だった。
だが何を思ってこんな場所を建てたのだろうか。
そう思いながら祭壇に寄りかかろうとした時……。]
きゃあっ?!?!
[いきなり二つに割れ>>2:95>>2:279、そのまま倒れた。]
いったたた……誰だ修復しない奴は!!
[女吸血鬼、憤慨。**]
(225) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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/* そうね、どちらかが墓落ちでって決めて始めた闘いだったからね。俺もそのつもりでいたんだけど。 でも、メモ見る限り、執事のおっさん負けることは考えてなくもない…のかな?
縁故は相談で決めたんじゃなかったのか。 色々と練っていそうだったからてっきりそうなのかと思ってた。
村としての見せ場のことも考えるとその方がいいんじゃないかなあ。相手がおっさんに限らず、いい勝負が出来た方が後で楽しく振り返れるしね。
(村建て様村建て様…、後でマンゴーを捧げ奉るので許してください。)
(-208) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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─ 大ホール・少し前 ─
[真摯な顔で頷き、礼を言う少年>>197 の顔から、視線はまだ逸らさない。 睨みつけるわけではなく、ただ気を込めて視線を合わせる。]
礼はいい。…が、ひとつ聞かせろ。 おまえじゃねえ、って言えるか?
[サイモンを殺していないと言えるのか。 問いかけは、戦いに臨む時よりよほど重い空気を纏う。]**
(226) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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/* ※等と秘話で言っておりますがRP村の経験は殆どありません
(-209) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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/* だからマーゴ的には釘を刺しに言ったら何かああなってパニック起こしてしまいました。
…表に出て来ないのが…何とも。 無視されてる…ような気が…(村ごと失望されたら私のせいでは、とか) というか実は村建て様にも…ちょっと相談して
まったく相談無しです。今日、初めて秘話送りました(態度が急変したので
余り消沈してもお目汚しになりますしね。 今度こそ殺します(笑顔)
そして落ちつくために、今日は寝ます。 ありがとうございました(深々と) (マンゴーがマーゴに見えるんですけど)
(-210) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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[裏口を抜け裏庭にでると苦笑いを一つ。]
(そういえば昨日もここでしたか)
[相手は槍。リーチも一撃の重さも歴然としている。 本来なら裏口を出る際に背中にでも一撃入れて終わらせるところだが奇襲は用いない。
マーゴが構えるのを確認するとハワードも珍しく構えを取る。 左右の手を上下逆に回転させ足を大きく開くとグっと体制を低く落とすたところで止まる]
ピとは上段から切り落とす動作、ガとは下段から打ち上げる動作を意味するそうです。
[この術法の名を説明する。マーゴに向けたのかそれとも自らに向けたのか]
……さあ、来なさい。
(227) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 01時半頃
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/* めんどうだな。
決まらないようって書いただろ。 吊り先が決まらないってことは誰も落ちたくないってことなんだよ。そんな誰も落ちたくない嫌だでまたgdるぐらいなら引き受けるってことだ。 王子は二度使えないからな。 折角の生殺与奪権は勿体無いけど村がgdるよりましだ。
(-211) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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/* バトルで決めるも一緒だろ。 落ちる意思があれば負けるし、そうでないならどっちも負けない。 本質的にはそういうことなんだが。
(-212) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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/* そっかそっか。大変だったな(なでり
いや、寝落ちしてるって事もあるかもしれないし、それこそバトルシーンは回想に回してもいいと思う。 村建て様に相談してるなら大丈夫かな?おっさんよりも村のこと把握してるだろうし。
無かったのか…、一言でもメモで相談したり出来てればもう少しすれ違いも減ったかもしれないね。
そうそう。欝展開も面白いならいいけどあんまり長くちゃ見てる方まで暗くなっちまうし。 その言葉、そっくりそのまま返そうじゃない?(にこにこ)
おう。お疲れー。明日以降も楽しくやろうな。 (村建て様村建て様…マーゴを捧げるので(以下省略))
(-213) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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ー回想:2日目ー
……クラリッサ
[迷子の子供のように、問いかける声にこたえる>>@15>>@16 この手が触れられないのはわかっている 舞台の上で踊る役どころじゃないと自分が一番分かっている それでも手を伸ばして。触れられない止められない
哀しげに彼女を見ればその手は頬に触れ。温かさにほろり一筋涙をこぼした]
(@20) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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ー3日目ー
[ハワードが水に何か細工したのだろうか 含みあるような会話に、ミルフィは、姉は大丈夫かと心配そうに視線を向ける これが彼女に吸血鬼の疑惑を植え付けなければよいのだが そう、心配そうに見つめ。ポプラ>>@10も同じ感想を抱いたとはついぞ知らず
生前、聞いたことがある ――姉は赤い羊膜を抱いて生まれてきたと 僕は普通のものだった、だから死後もヴェドゴニャにはなっていないの、だが
ああもしかして姉は―― そう、思考の渦にはまっていれば、ポプラの怒りの声>>@19]
(@21) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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ポプラ、どうしたの? ……もしかして
[タダノ=オッサン?そんな人招待客に居たかな……の吸血鬼疑惑に怒っているのだろうか]
んと、僕も怒っていいとおも、うよ 主様は絶対。あんな感じで増えないし、増えたとしてももっとスマートだよ
[フランクに飛んでもなく失礼なことを言いつつ、ポプラの言葉に同意した]
(@22) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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――………う、美味い?
[ (こ、この嬢ちゃん全く躊躇しなかったぞ……!)
嬢ちゃんが全く躊躇せずにバナナを口にしたことに驚きを禁じえない。嬢ちゃんへ味はどうかと聞きながら、
バナナを見る。
……嬢ちゃんを見る。
もう一度バナナを見る。
……嬢ちゃんを見る。]
――ええい、ままよ!!毒を食らわば皿まで!
[ 答えは待たず、 俺はぱくりと皮ごとバナナに*齧り付いた*。]
(228) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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/* 何やってだこのおっさんと思いつつ今日は〆。 うろうろしてたらバナナ発見した上になんか皮ごと食ってるんだけどこのおっさん、ねえ。
(-214) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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─ 回想 ─
[今から半世紀近く前、とある寒村で妙な色の羊膜に包まれた赤子が生まれた。田舎の寂れた村にその手の知識を持つものはなく気味悪がった村の者たちの手で生まれてすぐに生き埋めにされたが、その赤子は埋められてなお丸1日に渡って泣き続けた。
そこにたまたま狩りの帰りだったヘクターという青年が村にたちより。その赤子を拾い上げて自分の屋敷で育てることを決めた。
その子は青年ヘクターによってハワードと名づけられた。]
(229) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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[何時まで経っても襲おうとする気配がない。 女吸血鬼はくすくすと、子供を甘やかすように言の葉を紡ぐ。]
どうした? 怖じ気ついたか? 標的を変えても構わぬぞ 何なら私が狩りの見本を見せてやろうか
[見せるならば誰が良いだろうか。 今は兎に角喉が渇いた。 狙うならば、血気盛んな若者の方がよかろうか。]
/* 其は……予め予告しなければ一人にはなってくれぬだろうよ(真顔 (流れを見て潜伏してたのかと思った)
と、いうかハワードが吊りになりそうだな 変更した方がよさそうだ
(*29) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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/* ごめんよおっさんシリアスな空気読めなくてごめんよ 庭園っていったらバナナしか出てこなくてあと怪我してるし食事してなかったから栄養補給しなきゃと思ってつい。
火傷した腕は痛いけど酒ぶっかけたらちょっとましになったよ!
(-215) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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/* 墓下からブーイング飛びまくってたらどうしよう… すまぬすまぬ…
(-216) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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別の者を狙うのであれば、若者の方が良いな 血気盛んで血が旨い故
ここの者だと…… 彼の熊の様な男とジリヤとかいう娘、それと赤い服を来た東洋人の様な娘か
[……嗚呼、そう言えば。 猫>>が自分の主人は吸血鬼に殺されたがっていると言っていたか。 其の者が若ければ其奴を狙ってもよいかもしれぬ。 吸血鬼耐性があると言っていたが、死にたがっているなら危害はないかもしれない、と。]
ミルフィ、 ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ と言う名の者は知らぬか?
/* 序でに芙蓉の【人犬CO】も聞いておることを伝えておこう。
(*30) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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え…美味しいけど?
[たかがバナナに何を葛藤>>228しているのかと不審な目を向けつつ。
…に尋ねつつもバナナに齧りつくフランクを横目にもう一口]
もうちょっと熟してる方がいいけどねー。**
(230) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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田舎者とはいえ、一応は由緒正しいカリタス家の教会だったんだけどね… 確かに、あれはやりすぎだったんだろう。今ではもったいないことをしたと思うよ。
[まだあるなら見てみたかった(>>213)…か。皮肉気に笑う。 戻ったことは一度もないが、今では村自体がもう存在しないという話だ。 ここから生きて出られたとしても、自分には帰るところもない。]
[猫を連れた少女…(>>195)芙蓉と名乗った彼女もホールに入ってきていた。 トニーやショコラと話し始めたことを、ぼんやりと聞いて。 何か尋ねられたのなら返答しただろう。]
食事を終えて、席を立つ。 呼び止められなければこのまま廊下へ。 大ホールを後にする*だろう*。]
(231) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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/* んー、と。忘れそうなのでメモ。 欠損部位、左手小指(死傷)、左手甲(大火傷) 肩に剣のかすり傷。 脇腹がちょっと痛い。
(-217) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 02時頃
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/* ハワードにとって吸血鬼でもなければウェルナーに仇なす者でもないマーゴはそもそも敵になりえない。 成長しその力がウェルナーを脅かすようになったときに敵となる。
ハワードは戦士ではないので、相手が強いとか弱いは判断基準ではない。
(-218) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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誰が!
[怖じ気ついたかという言葉>>*29に憤慨して声を荒げ]
そもそも私は狩りなんて興味ないんだって。
[自分を放って勝手に計画を立てているクラッドに、
この女は本当に人の話を聞いていないな
と溜め息一つ。 知人の名が出れば少し思案して]
知ってる。芙蓉の情報はよく利用してた。 うん…芙蓉に会ってみようか。
[狩るのではなく、会うと表現して。
彼女ならば、吸血鬼ではなく私自身と向き合ってくれるか…。 芙蓉に頼むのも悪くない。もし彼女が私個人でなく種で判別するようであれば……
(*31) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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/* 足が悪いこと、他のPCは知らないんだよな。 どっかでカミングアウトする機会あればいいんだけど、なくても困らんか。 元々武器が靴である必要性、ってだけだし。
しかし父親の名前は考えておいた方が良かった…そっから話が広がったかも。 村の名前は思いつきませんでしたorz
あと、「ぼくにはなにもない」って一応聖痕者COですw 聖痕があるって設定にしようかとも思ったけど思いつかなくて。 まず「どこ」にあるのかって段階で。 もう泣き黒子がそれでいい?って本気で考えた。まじで。
…眠る。
(-219) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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[打った腰を擦りながら祭壇どうしよう……と悩んでいると、カーテンにくるまれた人程の大きさの物が目に入った>>85。
嗚呼、もしかして≪ヘルハウンド≫か。 熊の様な男が言っていたこと>>155を思い出しながら、足をそちらへ向ける。 布を剥がしてみると、血色を失った男の姿。 首には己が着けた吸血痕。恐らく今吸っても血は不味いだろう。
そのまま側に置いてある大剣へと目を映す。 自分に向けられた大きな白刃。 こんなに大きな物を、彼のように軽々操って見せた。]
……まともに闘ったら、勝てなかっただろうな
[聞こえるかどうかの小さな声でぽつり、と溢した言葉は無人の礼拝堂に響くことなく消えていった。**]
(232) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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/* 頭痛ひ。 夜更しのせいじゃないけど、ぐぬぐぬ。
なんかずっと秘話ってたけど、大丈夫かなあ。 秘話篭もり禁止令破ってないか心配。
(-220) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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[ソンナ奴イラナイ。
徐々に闇に堕ちている事を…はまだ知らない]
/* マーゴの邪魔しちゃいけないかなと(しろめ
こちらで確認もせず掲示板にて意見求め中の私… すみません;
(*32) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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/* 誰もいないも思って回想回したら結構いた。
(-221) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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さようか 其者ならば其程掛からず仕留められるはずだ 私の助けもいらぬだろう
[勿論、呼べばすぐに駆け付けてやろうぞ。 と人の気の知らぬ親(と勝手に思ってるだけ)は付け加えた。
だが、女吸血鬼は1つ大きな勘違いをしていた。 ブランシュフルールと云う娘は、ただ吸血鬼に殺されることを望んでいる訳ではなく。 戦いの末に息絶えることを望んでいることを。
――女吸血鬼は知らない。]
(*33) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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/* 私は今宵の襲撃先をパスされたらジリヤor芙蓉を襲撃する予定だったのだ。 その事を芙蓉に伝えたら「気が向いたらよろしくお願いします」と来ておる。 故に芙蓉襲撃でもよいかと思うておったわ。 念のためにメモで確認は取るがな。流れもある故。
意見求めは良いのではないか? 其の為の掲示板故に、使いたい時に使うものよ。 折角村建てが用意してくれたのだからな。
(*34) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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─ 回想 ─
[ハワードにとって先々代当主ヘクター・ウェルナーは偉大な師であり敬愛する父であった。
『いいかハワード、お前はこのウェルナーの剣となれ。盾になる必要はない、ただ剣となれ』
ヘクターは幼いハワードに自らの体術の全てを叩き込んだ。それは幼い子どもにとって厳しい修行であり命をも危険に晒す過酷な訓練であった。
やがてヘクターに実子が生まれ──レオナルドと名づけられたその子を守るのがハワードに与えられた最初の仕事だった。]
(233) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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─ 回想 ─
[ハワードとレオナルドはまるで兄弟のように育てられた。 ただしハワードはヘクターの体術を継承すべく厳しい訓練の中で毎日を過ごし、レオナルドは玉のように大事に育てられた。
だがハワードは思っていた。 「本当の意味で大事にされているのは自分なのだ」と。
"拳聖"と呼ばれ素手で吸血鬼たちを葬るヘクターのその技術を受け継ぐべく日々の訓練は過酷ではあったが、そう思えばこそハワードは一度たりともそれを辛いと感じたことはなかった、幼いハワードにとってそれは誇りであった。]
(234) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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─ 回想 ─
[ハワードが16のときヘクターはハワードに一つの任務を与える。 その頃、協会と対立が激しかったウェルナー家は何かと協会側と衝突することが多くなっていた。そして協会に加わったばかりのとある成金が武力をもってウェルナー家を協会の下に置くべきだと主張し始めた。
『豚は豚らしくしていればいいものを』
その夜、ハワードは吸血鬼よりも先に人の血でその手を染めた。
そんなハワードを待っていたのは辛い現実だった。 仕事を終え屋敷に戻ったハワードが窓の外から見たものはヘクターとその妻、そして実子レオナルドの団欒であった。それを見たとき既に知っていたことではあったが──自分がヘクターの"息子"ではないことを実感し涙を流した。
だが、翌日の朝、ハワードがヘクターに申し入れたのは"執事"としての教育を受けさせてほしいというものであった。 それはウェルナー家への忠誠であり、生涯をウェルナーに捧げるというハワードの誓いだった。]
(235) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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/* 此方にも書いておくが。 私は一人でも何とかなるし、逆戻りでも(PL的には)問題はない。
故に襲撃に行き、其の末に墓落ちが決まったとしても文句は言わぬし其は其でよいと思う。 何にせよ、悔いの無いよう生きよ。
(*35) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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/* 執事のおっさんの回想の続編が!
(-222) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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/* そういえば…ミルフィ処刑するってなると… おっさん、の可能性が高いのかなあ、キリング……
そしたら、ほんとに死む!ペラジーに殺されるうう…
(-223) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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/* 今日は▲ニコラス▼ミルフィorハワードとかそんな感じかなあ
(-224) 2014/11/10(Mon) 04時頃
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/* おっさん始めてからおっさん、ちょくちょくルーマニア国歌をBGMにしてる。
武器を手に取れ!さもなくば自由か死か!
ってところが昔のおっさんなのかなあと。
(-225) 2014/11/10(Mon) 04時半頃
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/* や、拾われたのは狐のお嬢の気まぐれだけどさあ!
この飄々とした態度とか厭世観は長年生きて培われたものぽいなあとか。
(-226) 2014/11/10(Mon) 04時半頃
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/* 持っている装備は ・デリンジャー ・銀貨(指弾用) ・マーゴのハンターナイフ
包丁でも取ってくればよかった
(-227) 2014/11/10(Mon) 05時半頃
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/* どうやって槍と戦おうかなー
(-228) 2014/11/10(Mon) 06時頃
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/* 戦闘のためにログ読み返してたらちょっとアレだな。
マーゴの中の人はキャラがキャラを侮辱しても中の人は不快だってクレームをつけてきた。
その直前>>171 「高圧的な中での卑小さ」 マーゴがハワードに向けててる侮辱
つまり、マーゴの中の人はハワードの中の人を不快にさせる意図があったってことだよな。 少なくともキャラを侮辱することで中の人が不快になると思った上で侮辱してきたってこと。
これは「・相手を不快にする発言、行為」を意図的に破ったってことだよな。
(-229) 2014/11/10(Mon) 06時半頃
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/* /* 俺はキャラが侮辱されて怒るとか何言ってんだコイツって思ってるけどだからこそ相手が不快になるとは思ってないでやってる。 対してマーゴの中の人はそうじゃないのにキャラを侮辱してきた、つまり中の人が不快になると思っているのにやってる。
どう考えても悪質なのは後者じゃないのか? それともアレか先に傷ついたって言えば相手を意図的に傷つけにいってもいいのか。
(-230) 2014/11/10(Mon) 06時半頃
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/* あーこれに気づいたらなんかもんにょりしてきた。 ログ読むんじゃなかった。
(-231) 2014/11/10(Mon) 06時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 07時半頃
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―回想・廊下―
[律儀だ、と言う相手の言葉にまぁね、と苦笑いを浮かべた。信用は命だ。それが何者相手であろうとも。]
こんなんじゃないと、やってけないから、アタシ ――なら、いいんだけど。
[いつもより弱気な彼女を見ることになるとは。それほどまでに彼の存在は大きかったのだろう。何も知らない芙蓉には、そうとしか写らない。
足を止めることなく、ホールへ向かった*]
(236) 2014/11/10(Mon) 07時半頃
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[主人と名乗り、猫を抱き上げる>>219。その仕草に始めて彼女の方に注意を移す。名を名乗られれば兎にも角にも]
トニーと言います。
[とぺこりとお辞儀。フルネームを名乗ることは、相手もしていなかったので忘れてしまった。
芙蓉さんと、ニュイ…ニュイ?
黒猫・ニュイ…夜というその名前に聞き覚えはあった。 母の仕事の話のなかで。そして、その主人…偶然だろうか。 少しためらった後、猫のような好奇心旺盛な瞳を、警戒の目つきで見る。]
よろしくね。
(237) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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―大ホール 少し前―
うん、言えるよ。 ボクは、彼を殺していない。
[より強くなった気迫>>226に負けないように、彼を見つめる目に力を込める。
理由は、いくらでも言えた、
自分にサイモンさんを殺せるだけの技量がないとか もし殺せたとしても、晒すような真似はしないだとか
でも、重要なのは、ボクもホレーショーさんも、彼を殺していないという一点、だから 目に思いを込め、言葉ではそれだけしか、話さなかった。]
(238) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 08時半頃
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/* ガキんちょ二人がいいなー ホレーショーも着実に話を進めてるしいい感じだ フランクは上手い
ペラジーはこれ首なし希望じゃないのかな こういう村は一人で悪役を担うのはかなりきついよな どうしても話の基軸だし。
(-232) 2014/11/10(Mon) 08時半頃
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/* マーゴはあれだ、見誤ったな。 上げられることには慣れても下げられることには全然免疫ないのな。 やけに乗って来るからって買いかぶりすぎた。
ニコラス、ミルフィ、芙蓉、ジリヤあたりはもうちょい頑張れ。 キャラを置物にしとくのは勿体ねーぞ。
(-233) 2014/11/10(Mon) 09時頃
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/* ポプラ、オスカー、クラリッサ辺りに会いたいな
(-234) 2014/11/10(Mon) 09時頃
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─ 大ホール・少し前 ─
[見つめ合った時間は数瞬か、あるいは数十秒だったか。 時間感覚が狂うほどの密度で視線が交錯する。
やがて、ふいと気を抜いた。]
───だよな。 あの鬼ば…龍姫の子だってんなら滅多なこともねえか。
[うっかり口に出かけたものを引っ込めて頷く。 つまりは、会った当時の自分が相応にやんちゃだったということ。 厳しくも優しいかのひとの面影が、少年の上に見る。]
(239) 2014/11/10(Mon) 10時頃
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いいぜ。 俺はおまえを信じる。
なんかあったら呼べよ。 一緒に戦ろうぜ。
[にやりと笑ってみせ、少年の肩をぱしんと音立てて叩いた。]*
(240) 2014/11/10(Mon) 10時頃
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/* 敢えての確定ロールである。>肩を叩いた こういうのを「肩を叩こうと手を伸ばした」とやるとなんというか歯切れが悪いというかテンポが悪いというか、なので結構やっちゃうね。
(-235) 2014/11/10(Mon) 10時頃
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/* でも世の中にはこれも駄目な人がいるので、相手は見るかな。 頭を撫でるのNGな人とかもいると聞いたことがあるなと思い出しついでに、それってタイとかインドの人なんだろうかとふと思った。
(-236) 2014/11/10(Mon) 10時頃
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―回想・大ホール―
…ん、芙蓉…どこかで聞いたような。
[ホールの外へと向かおうとして、不意に記憶が繋がった。 奇妙な赤い目をした黒猫を連れた女性に向き直る。]
芙蓉…さん?サイモンさんが言っていた、「情報通」の…?
[同時に記憶を探る。あの夜に、長い銀の髪を持つ美しい吸血鬼とした雑談… 話自体はなんということもない与太話で、その前後の記憶が強烈に焼き付いていることもあって内容については記憶に薄かった。
こちらも相手の隙を見つけられないかと必死で実際のところは話をほとんど聞いていなかったものの ――自分の能力は声と光で隠密には極めて向いていないから、不意打ちを試みるにはかなりの神経を使ったものだ―― 話しているうちに、呼ぶのに不便だからと言って名前を聞いたはずだ。思い出せ。]
…………、 もしかして……ヴェスパタイン、という名前の吸血鬼に心当たりがあったりするかな――?
[なんとか今はそれだけ思い出して、彼女に聞いた。]
(241) 2014/11/10(Mon) 10時半頃
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/* あーこれ時間とれねーわ
(-237) 2014/11/10(Mon) 10時半頃
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─ 大ホール ─
[トニーが離れていった方向を視線で追えば、東洋風の服を纏った娘に行きあたる。 彼女のまわりには何人もの人が集まっていた。 トニーのほかにも小さな女の子がいて、ニコラスもなにやら知ってる相手らしい言葉を掛けている。 情報屋だという彼女らしいな、と眺めていた。
結局、老執事が戻ってこなかったのでそのまま食事を終えて立ち上がる。 出口へ向かう道すがら、芙蓉の傍を敢えて通り抜けた。]
つれないな。 こんな近くにいるのに声も掛けてくれねえなんてな。
熱烈に追っかけてくれてたんじゃなかったのか?
[からかう声を投げておいて、後は振り向きもせずに大ホールを出て行った。]*
(242) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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/* ヴェスパさんの遺品だったのか
(-238) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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― 回想/憎き敵と同じ者を見て ―
[清廉な儀式に目を奪われる(>>2:48 >>2:49) それは勿論興味であり、同時に底の見えぬ深い憎しみからでもあった。
なるほど、このようにして見つけるのか。
[顎に手をあて、うっそりと呟く。 手法が全て同じであるとは限らないが、しかして実態は似たようなものだろう。 奴らは我々を見抜く力がある。そして―――――滅する力も]
………なんて憎いこと。
[大衆酒場で次の行き先の予定など立てながら、ただ旅を楽しんでいたのに。 それが全て、あのダンピールのせいで…
吸血鬼と見破られ、町の全てが敵となった。 別に、たかが人なれば敵などではなかったが、その中に混じるハンターの気配に撤退を強いられ。 固まっていれば一網打尽と、それぞれが「再び会おう」と言葉を残して。 一人、また一人と離れるのを惜しむように別れ
(-239) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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そして………"私"は死んだ。 最後にダンピールを守護していた者を道連れにしたが、結果死んだのだから意味などあるまい。
―――――いや、意味はあったか。
顎に当てていた手を首へ、喉へ、そして心の臓の上まで滑らせる そのままそこを軽く撫でて笑みを浮かべた]
こうして再び生を手にする事ができた。
[その事実に、今はただ喜びを感じるのみ*]
(-240) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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― 回想/烈火の如き地上の猛き渦中をみやりて ―
[地上に思い馳せる者でもいるのか(>>2:@63) その苦悩の表情を見やり、思わず口元が歪む。
―――誰ぞ思う者もいるか。 なるほど、確かに我らが"王"は物好きで在らせられる。
自分の事を棚に上げくつくつと笑う。 己が眷属であれど、猶もその心を自由にさせたままであるとは。 なんと懐の深い事。
いや――…]
―――"物好き"など、人のことを言えないか。ふふふ。
[そう言えば、私の子供達は、今、何をしているか。 共に死する者もいるだろうが、制御もいかず狩られたものも多かろう。
だが、気になることはある]
(-241) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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―――――友は、無事だろうか。
[ヨーランダ、メアリー、ヒュー、トレイル… 放浪の身の上で共に歩むようになった彼ら。 憎きダンピールのせいで散り散りに別れることになったが、無事であればいいのだが]
――我が同胞-はらから-、どうかこの舞台を存分に楽しんで。 さしも目障りなダンピール共々、狩人どもを屠り尽くしてくれるなら、私もいくらか気が晴れそうだ。
[今際の己が主たるノスフェラトゥの"戯れ"に、今はただ『観客』として傍観するのみ*]
(-242) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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/*言葉の使い方を所々間違っているがもう気にしない(
連投じゃー!!
(-243) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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物好きね、主も。 ――――貴方も。
[告げられる言葉に満足そうに微笑んで。
去りゆく頬に口付けを落とした。
その挑発に受けて立とうと言わんばかりに、更に笑みを深くして]
――――今日は味見、ね?
[少し悪戯じみて告げた後、急速に色の落ちる瞳。
普段と変わらぬ栗色の。
けれど、浮かべた笑みは未だ変わらぬままに*]
(-244) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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― 回想/仲間の名を呼ぶ声を聞き(>>@1) ― [エルゴットと名が聞こえれば振り返る。 それは見知った姿だったが、なぜだか久しぶりにも感じられた。
この空間の中で時間の感覚が麻痺しているのだろうか。 それとも、精神に掛かる負荷がそう思わせたのか。 ともかく無事な姿を見れば、安堵のため息が漏れる]
……よかった。 ポプラの言うとおりだよ。悪いところがあったら言ってね? [そういって微笑んだものの、彼女の手に握られた人形をみて首を傾げた]
あれ、それは一体…どうしたの?
[この空間に佇むその人形たちは、ただただ異質で*]
(@23) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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― 回想/ガラスの割れる音を聞き ―
[耳にした声に、オスカーは知っていたのか、と(>>2:@91) そして同じく知らぬと共感の言葉が飛べば少し安堵したか。 しかし、視線はなおも部屋の様子を捉えたままに。 新たに現れた女(>>2:193)を確認しつつ、音をたてた本人に目を向ければ煌めく赤(>>2:198)
随分な事をしたものだと、壊されたケースを見ながら思う。 この部屋の存在は知らなかったが、知れた今となっては掃除の手を伸ばさねば。 ―――仕事をサボる口実にした彼女は、もういない。
床に染みを作るそれと彼女らのやりとりを虚ろな瞳で見れば、ふと耳にした呟き(>>@2:92)]
――――ぇ ?
[どちらが、とは聞けなかった。 聞くより先に険しい顔を見れば、それは触れてはならない話の様に思えて。 唇の傷も気にはなれど、クラリッサが手を伸ばしたのを見て(>>@16)適任と判断して視線を移す。
……先ほどの部屋の様子へと]
(@24) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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[女の腕へと倒れるのは金糸を纏いし少女。 衣服に、床に染みわたる鮮やかな赤をみて、無意識にこくりと喉が鳴るのはきっと本能のせいだろう。 けれど衝動に突き動かされる事は、無い]
――――きれいなうた。
なんだか、わからないけれど……
酷く、懐かしい。
[まだ熟しきらぬ少女を屠り、死に至らしめた女が歌うには随分と似つかわしくない詩なのに、奏でる音は胸の帳に染みこむように、染みわたるように、そっと心の臓を撫でていく。
きっと過去にこれを知る私がいたのだろう。 その"私"の事を、"私"は知らないけれど………なぜだか、とても暖かかった]
(@25) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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[黒く、そして赤き猫(>>5>>95) 差し出された手に、拒むこと無く身を寄せるその姿はまるで知己の間柄のようにも。 だが、その猫の主人は別の人間だったと記憶していたが。
不可解そうに顔を崩す女をみて首を傾げる。 その間にするりと抜けて振り返り、再び闇に紛れるように消える猫に、ああ、そう言えば猫は気まぐれなものだったかと思い出して。 少女を置き去りに立ち去る女をそのまま見送れば、視線は再び少女へと]
……………。
[そっと呟く。それは音にならない響き。 おそらく誰にも聞こえることはなかっただろう。
そして、興味が薄れたように。 視線は部屋の内装へと移り変わり、黒い猫のいた辺りを見やれば、そこには――…]
(@26) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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―――――おやすみなさい。
目覚めはせめて穏やかに。
そして、新たな生と 永劫の夢を。
(-245) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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─ 厨房→礼拝堂 ─
[ふらりと入った厨房に、人の姿はない。 ただ、砕けた床板と壁から落ちて転がっている小物のたぐいが気にはなった。 誰かがやり合ったのかと思えどそれ以上の痕跡はなく、それ以上を追跡する能力もなく、とりあえず冷蔵庫からビールを二本出して厨房を後にする。
その足で向かったのは礼拝堂だった。 亡き友の能力にあやかってから調査を開始しようかとか、柄にもなく殊勝なことを考えながら足を踏み入れた礼拝堂の、昨日とは違う様相を目の当たりにして、入り口で目を丸くする。]
(243) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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─ 礼拝堂 ─
[割れて倒れた祭壇は、ものの見事に真っ二つだった。 誰がこれを、と思うのと同時に人がいるのに気が付く。 サイモンの隣に立つ人影は、顔を見かけはすれどもさしたる言葉をかわしていない相手だ。]
よう、なにしてんだ?
[礼拝堂の入り口に立ったまま、声を掛けた。]
(244) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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[見覚えのある衣服。 砲身に術式の刻み込まれた一対の銃。
改めてプレートを見る必要もないほどに、 "ソフィア"はそれらのことをよく知っていた。
――――。
深いため息。 同時に首から下げた飾りを握りしめ、両の瞼を閉じた*]
(@27) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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あれ、は―…
[やや青みがかった碧のボレロ。 柔らかく淡い色合いのベージュで統一されたサテンのドレス。 膝まであろう紐で組み締められた濃茶のロングブーツ。 全景全てが銀色に輝き、砲身には術式の刻み込まれた一対の銃。
どれも"ソフィア"には見覚えがあった。 プレートの名前を改めて確認する必要すら感じないほどには]
私が、あの人に見たのは、――…
[館を去った男の事を思い出す。 果て無き夢。叶わぬ夢。 もう、戻ることの出来ない過去への羨望。
かつてはあの衣服と共に身につけていた首飾りを撫でる。 それをそっと握り絞めながら、その双眸を閉じて俯いた*]
(-246) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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― 回想/哀れな少女から視線を外して ―
[ふと、この空間でも別れる事はできるのか。 そんな疑問が湧いてきて、後一人、見当たらぬ人物を探しに行くついでに試して見ようかなどと思っていれば、聞こえるのは探し人の名を呼ぶ声(>>@5) 振り返ればそこには違うことのない同僚の姿。
あいも変わらず飄々とした姿は、脱力と呆れをもたらした]
無事? なんて聞くのはやめとく。 怪我してたら勿論治すけど、今は……
その記憶、どこまでいじり倒したのか確かめたいところだわ?
[そうして浮かべたのは、少しだけ悪い笑顔。 悪戯を思いついた時のような、若干の無邪気さがこもっていた*]
(@28) 2014/11/10(Mon) 11時頃
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/* どーすっかなー
(-247) 2014/11/10(Mon) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 11時半頃
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/* 1.無理して戦闘に付き合う 2.結果に飛んで終わらせる 3.死ぬのやめる
どうみても2だな
(-248) 2014/11/10(Mon) 11時半頃
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[ 味の感想>>230を聞けば、ぱちくり。
――口へ入れたバナナを何度か咀嚼して、ぱちくり。]
――……普通に美味い。
[ 呟けば、バナナを裏返したり目に近づけてみたりと矯めつ眇めつじっくりとっぷりと眺め回した。]
……………これでどうやって人を殺すんだ?
[ 質問するのはハニーと呼ぶ嬢ちゃんへ。 訊いたのは、嬢ちゃんがバナナに詳しそうに見えたからだけれど、人の殺し方まで知っているのかは――さて?
答えが返るかどうかはさておき、見よう見まねで嬢ちゃんの手にあるものと同じように手元のバナナの皮を剥いてみれば残りを一度に口に*入れてみることに*。]
(245) 2014/11/10(Mon) 11時半頃
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/* 8時に目覚ましかけたと思ったら夜の8時に目覚ましかけてた件…
ああああ……
(-249) 2014/11/10(Mon) 11時半頃
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[師より受け継いだ技に槍術がないわけではない。むしろ本来は槍のほうこそが主たる技なのだ。 だが師ヘクター・ウェルナー、そしてハワードはヴァンパイアハンターである。吸血鬼相手に求めたのは刃による殺傷力よりも体より生じるエネルギーによる生命力の破壊。 如何に効率よく吸血鬼の命を破壊するか。その答えが近接格闘による直接打撃。
それは人間相手でも同じこと。 人を殺めるのも吸血鬼を滅ぼすのにも一撃で屠るその力に二撃目はいらず、よってハワードは常に奇襲からの一撃必殺を狙う。
誰がそれを卑怯と罵ろうともどんなに蔑まれようともハワードの心は決して揺れることなく最善の行動で最高の結果を残す。 何故ならこの身は戦士などではなく一振りの剣なのだから。]
(246) 2014/11/10(Mon) 12時頃
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─ 昼前・裏庭 ─
どうしました? 徒手空拳の老いぼれ一人に臆しましたか?
[地を這うがごとく低く構えた姿勢のままマーゴの動きを待つ。 槍と素手、その殺傷力も射程も形勢の差は火を見るより明らかだった。だが……]
地に臥して大言を詫びるなら許して差し上げないこともありませんよ。
[ハワードが挑発の言葉を止めることはなかった]
(247) 2014/11/10(Mon) 12時半頃
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/* 『ハワードよく聞け、決して我らウェルナーの指示なくして命を奪うな。お前はウェルナーの剣だ。どんなに命を奪っても剣に罪はない、罪を背負うのは常に剣を振るう者だ。ハワード……よく立派に育ってくれた。』
[これがレオナルドの父が死んだ日にハワードへ残された最後の言葉だった。 まるで呪いの言葉。罪を背負う事を許されず常にウェルナーの庇護の元で生きることを運命付けられた。 元よりウェルナー家への忠誠は絶対であった。しかしそれは自分の意思であり、ウェルナーの罪も業も全てを背負うつもりでのことだった。それなのにヘクターは最後の最後にハワードが罪を背負うことを禁じた。]
何故ですか!何故! 私がウェルナーの血を引かぬからですか!
私が……私が………
[本当はわかっている。ヘクターが自分のことを誰よりも信頼してくれていたことを。そして実子レオナルド同じようにハワードのことを大事にしていたことも。
──その日、ハワードは父を失った。]
(-250) 2014/11/10(Mon) 12時半頃
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/* 死にロール〆コピペ用
(-251) 2014/11/10(Mon) 12時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 12時半頃
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/* そういや、ジリヤ大丈夫かなあ 昨日の夜から見てない気がする…いや、朝からだっけ。 忙しいだけならいいんだけど…よくないけど。
(-252) 2014/11/10(Mon) 12時半頃
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[バナナはワールドワイドだと思っていたのだが。フランクの住んでいる場所ではバナナは売られていないのかと、少し可哀想に思う…だった。
バナナで殺す方法を尋ねられれば、茶化す気も馬鹿にする気もなく真剣に考えて]
凍らせて殴ったり、皮で滑らせて頭打ったら死ぬんじゃないかな…?
[フランクがバナナを食べるのを眺めながら、少し子供みたいだなと笑みを溢していると通常では考えられないような色に変色している彼の手に気付いた]
うわっ、何その手!何やらかしたんだよ!?**
(248) 2014/11/10(Mon) 13時頃
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―礼拝堂― [呟き終わった直後か。 声を掛けられ>>244、そちらを振り返るとヘルハウンドを運んだと言っていた男が。]
え、あ、…… サイモンさんと生前にお話できなかったので……
[先程の呟きは聞こえてはないだろな? できるだけ小さな声で呟いたつもりだが、もしかしたら……。 背中に嫌な汗が流れるのを感じた。**]
(249) 2014/11/10(Mon) 13時頃
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ふぉぁふぃいふぁんあふぇは! (そりゃいいかんがえだ!!)
[ 口にバナナを入れたまま言えば、目前の嬢ちゃん>>248には果たして意味が通じたのかどうか。 すこーし行儀が悪かったかな。なんて反省しながら残った皮を丁重に抱え直し、2本目に取り掛かることにした。]
館の中に撒いておけば抜け作の吸血鬼が引っかかるかもしれない!
[ 感激のあまり嬢ちゃんの手を掴んでぶんぶん振ろうとしながら叫んだが、掴もうとした手は拒まれたかもしれない。
伸ばさなかった片手へと嬢ちゃんの視線が向いたようならば、]
……ちょっーと命を賭けた火遊びを、ね?
[ 手を後ろへと隠しながら答えるだろう。]
(250) 2014/11/10(Mon) 14時頃
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/* ハワードの人は気使ってくれていいなあ。 ちなみにRPも好きです。もにゅもにゅ。 マーゴとハワードの人は結構RP村参加してそうだよね。 特にハワードの人は拾い方が上手くて羨ましい。
戦闘ってどうしても殺伐しちゃう所あるよね。 中々さじ加減が難しいなと見てて思いつつも、自分がもし表にいたら出来ただろうかはちょっと疑問。
(ノ)・ω・(ヾ)
(-253) 2014/11/10(Mon) 14時半頃
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/* あ、あー はろはろ、おっさんからチビちゃんにご連絡。
昨日、縁故がいきなり飛んできたーって話をちこっとしたと思うんだけどさ。 チビちゃん、メモでNGなし、確定正負縁故・無茶振り何でもお好きにどうぞって書いてるじゃん? 読み直してて、執事のおっさんからの唐突な縁故振りや一連の流れってそれでじゃないかなと思ったよ。おっさんは。
もし嫌だったなら、次からはNGにしておくといいかもね。
これだけ言いたかった。それじゃ、健闘を祈ってる。
(-254) 2014/11/10(Mon) 16時頃
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─ 礼拝堂 ─
そうかい。そりゃ残念だったな。 話せば面白い奴だったんだが。
[虚をつかれたように振り返る彼女を一瞥し、真っ直ぐに近寄った。 大股に一歩ほどの距離をあけて隣に立ち、持参した瓶ビールの口同士を打ち合わせて栓を抜く。]
しかしまあ、喋れなくなってんだからしょうがねえ奴だよな。 飲むかい?こいつの代わりに。
[泡の溢れる瓶を一本、彼女へ差し出した。]
(251) 2014/11/10(Mon) 16時頃
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そういや名前も聞いてなかったな。 ホレーショーだ。 あんたは?
[自分はさっさと飲みながら問う。 相手が自分の名を知っている可能性は大だなとも思いつつ名乗るのは、習慣みたいなものだ。]
(252) 2014/11/10(Mon) 16時頃
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/* そういや進行掲示板、ガラ鳩じゃ見れないんだよね。 表に出てる訳じゃないから別に気にするところじゃないのだけど。
今日は二人ないし一人落ちてきそう。 ▼ハワードで道連れるつもりなら三人か。
(-255) 2014/11/10(Mon) 16時頃
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/* こちら、マーゴです。タダノサン。マーゴです(まがお)
実は、それ。今日、ちらっと考えてたのですね。 薄々お気づくと思いまますが、実のところ初心者でして…
今度からNG項目に入れようと思います。ご忠告ありがとうございます。
そして冷静に考えて…何かもにゅっとしてるのはPLであり、PCであり”マーゴ”はそんなこと気にする娘じゃありません
視点整理がしっかり出来てないというのも初だったので、唐突に詰られてパニックになったみたいです
まあ、つらつら弱音吐いてしまってはしたないです 企画両人様から、タダノサンへ。感謝の言葉を預かってるので残して置きます。 お礼を込めて、マンゴーへの道を開いて置きますとのことです
エンカウントしたら殺します、エンカウント出来なかったらよろしければエピにてお相手を。(笑顔)
(-256) 2014/11/10(Mon) 16時半頃
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そのようですね 噂は色々聞いていましたから……
[相手の様子からどうやら聞こえなかったらしい>>251。 そう思えた女は油断したのか、相手に気付かれぬよう小さく安堵の息を吐いた。 今日はやけに肝の冷える事が連続する。
酒瓶を渡されれば礼を言ってもらい、中身を……どうやって飲もうか。 遠い目をしていると名乗られたか>>252。 そこで名乗ってなかったことを思い出した。]
あ、ペラジーです ご丁寧にどうも……
(253) 2014/11/10(Mon) 16時半頃
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ペラジーか。 ん、よろしくな。
[名乗りの返礼を受けて頷き、苦い液体を一口呷る。 アルコール含む息を吐き出して、視線を下に落とした。]
ほんとにな。 あんたみたいな女に目が無いんだよこいつ。 せめて一言くらい話していけばよかったのにな。
[故人を肴に酒を飲み、その話の続きのようにしてぽつりと聞く。]
─── で。 こいつを殺ったの、あんたかい?
[脅すでも疑うでもなく、ただ表情を消した視線を向けた。]
(254) 2014/11/10(Mon) 17時半頃
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[頷くのを見れば軽く会釈を返す。]
私みたいな女に目がないって…… 見る目が無さすぎません、
[か、と言い終わる前に表情の消えた視線を注がれる>>254。 それを睨み付けてると捉えた女吸血鬼はピタリと動きを止めた。
――気付かれてる?]
……まさか 名の売れるような歴戦のハンターを、私ごときが殺れるはずないじゃないですか
[できるだけすぐに答えたつもりだが、実際はどのぐらいだったのだろう。
攻撃を仕掛けられたらどうするか? 遊戯で戦闘を行うなら拳銃にすると決めていたが、短剣を抜く方が早いか? そもそも抜く猶予をくれるのか……。]
(255) 2014/11/10(Mon) 18時頃
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[相手の様子を伺う。 何にせよ、相手から目を離したらまずい。 何時でも応戦できるようにしておかなければ。]
(256) 2014/11/10(Mon) 18時頃
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[老紳士が何かを言っているようだが、黒髪の少女の耳には届かなかった 住む世界が違った。それだけの話。 価値観の相違など、いつものこと。
誰に罵られようが、自身は”狩人”――時や場所や獲物を選ぶと威圧的に行った老紳士とは世界が違う。獲物を選ばない狩人なのだ]調息し、ただ静かに集中する。名乗りは、最早この老紳士相手には必要ないだろう。]
――参りますッ!!
[少女は無言で構えを解き、片手に槍を。片手に短剣を持つ。地を駆けると黒髪が緩やかに舞う。戦闘態勢に入れば、興奮作用で痛みなど飛んでいった。
血のように朱い銀槍を老紳士の胸めがけて疾突する。避けられたなら、もう片方の手にある短剣で追撃をするだろう]
(257) 2014/11/10(Mon) 18時頃
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/* あ。あと殺されそうになったらタスケテいただけたら…助かります…などと。(メモ見る限り…大丈夫だとは思いますが…)
(-257) 2014/11/10(Mon) 18時頃
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/* はいよ、チビちゃん。お返事どうも。
気付いてたか。やー、ごめんね、おっさんも気付かなくて。 NG周りと縁故関連で慣れてなさそうだなとは思ってた。
ま、色々あったけど、バトルするってことで落ち着いたみたいだし、あとは執事のおっさんの出方次第じゃないかなあ。彼は負けることも考えてはいるようだから。
……えーっと、非常に言いづらいんだけど、あんまり人の立ち入れないようなところは幾らおっさんでも行けないので、簡単に見つかるところに生やしておいてくださいとお願いしといてくれると…嬉しいかな? それと、チビちゃんと雑談しててごめんなさいと、は、灰で詫びを置いてはおいたけど。
おーけい。エピでは、おっさんが生きてたらお相手しよう。 その前に会えたら殺すけどね。(笑顔)
(-258) 2014/11/10(Mon) 18時頃
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/* ありゃ、すれ違ってたか。 裏庭なら近いし、もし危ないようなら助けに行ければ行くよ。
(-259) 2014/11/10(Mon) 18時頃
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そんな間抜なわけあるか!
[何言ってんだこのおっさん…とバナナが阻んで聞き取れないフランクの声に呆れたようにじとっとした目で見つめていると、突拍子もない作戦に思わず声を荒げて。
自分の手を掴んだ相手を振りほどこうと腕を引く。力負けすれば振り回される事だろう。
私らを馬鹿にしてんのか?!
という言葉は辛うじて飲み込んだ。 しかし言葉尻の勢いが中途半端に切れたように不自然だったかも知れない。相手はそれに気付いたかどうか]
…命賭けてんなら火遊びじゃないじゃない。 ったく…生きてりゃまた飲めるとか言ったのアンタでしょ?自分から死に向かってどうすんだか。
[相手が手を隠すのならば、それ以上は追及せず。 ただ不満そうに口を結んで、
勝手に死ぬとか許さないから。
と呟く声は相手に届かないかも知れない]
(258) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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…だよな。
[息を呑む間ほどを空けて否定が返る。 まずはそれに頷いた。
彼女の気配が、どこか緊張孕むものに変わっている。 大ホールでの様子も、常に気を張っているように見えた。 その見立てが正しいのかわからない。 彼女にとってそれが自然なことなのかもわからない。 理解できるほどこの女を知っているわけでも、推察できるほどの能力があるわけでもない。]
誰だってそう言うからな。 俺は自己申告は信用しないことにしている。
[だから、常の基準に従うことにした。]
(259) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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……なんで悪ィが、身体に聞かせてもらうぜ!
[宣言と同時に、酒瓶を翻す。 泡だつ液体が二人の間に幕のように広がった。 即席の目くらましを突き破るように低い姿勢で踏み込み、酒瓶を握ったまま掬い上げるように腹をねらった拳を放つ。]
(260) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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/* ミルフィはフランクになら殺されても良いんだろうか。 とりあえず俺に殺されてはくれそうにないから眺めるだけである。
(-260) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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/* しかし良いツンデレである。>ミルフィ
(-261) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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/* 片手って左右どっちだよ
(-262) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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/* <<ゴールデン・マンゴー>>作って、タダノサンに恩返し。
わたしが村建てと気づいていらっしゃるのか、そうじゃないかは存じ上げませんが
感謝を込めて。
どうにか気を強くもって、RPが出来そうです。
(-263) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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―屋根― [人の居なくなり始めた大ホールから、…はまっすぐに、高いところを求め、屋敷を上へ上へと上っていた。その結果、いとも簡単に屋根の上に来てしまう。]
[元々、銃器を使うにも、様々なタイプがある。妹のヴァニラは早撃ちの得意なガンマンタイプだった。彼女の腕は、相手と同じフィールドに立って初めて発揮されるものだったと思う。 そして、自分は真逆。スナイパータイプなのである。]
[初戦でヴァニラの戦い方をなぞり、自分にこれは向いていないと確信して以来、敵との対峙は出来るだけ避け、離れた場所からヘッドショットで相手を狩る、というのが基本のスタイルになっていた。 なので現在、狙撃ポイント選びの真っ最中、という訳である。]
[それは、…が理由はどうあれ、本格的に戦う決意をした、ということだった。]
(261) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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/* 掲示板見たが、村建て何やってるんだwww ゴールデンマンゴー、だれか拾いに行けよwww
(-264) 2014/11/10(Mon) 18時半頃
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/* 今日芙蓉襲撃となると、この絆がなんとかならないままだな。 まあしかたあるまい。 あとでさんざん追悼してやろう。(←
(-265) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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双手に武器ですか。
[もう一方の追撃が出来ぬよう槍>>257を"外側"へと交わし側面上方から後方の手を槍に叩き落とす。得物を手放せば上々、衝撃を与えるだけで充分。動きはそのまま流れるように踊る様にマーゴに向けて大きく踏み込む]
相手の動きを見るのはいいですが、異なる武器の二撃目を構えていては初撃が鈍りますよ。
[踏み込みと同時に前の手を開いて槍を持つ手の脇の下を打つ]
動きによるエネルギーを勁と言います。この勁を如何にロスなく相手に叩き付けるかが我らが秘奥。
[喋っているせいかその肝心の勁道が閉じ打撃に本来の威力は微塵もない。打った手はそのまま身体を回転させると再び踏み込み──震脚から肩での体当たり。]
折角の槍です、そちらに集中されたほうがよいかと。
[さてこの動きにマーゴはどれだけ反応できているか]
(262) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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―夜・廊下―
[渇きとはこんなにも苦痛を感じるものなのかと、ふらふらと廊下を歩きながら…は思う。
部屋でじっとしていると、吸血鬼としての自分が『我慢するな』と囁く声で気が触れそうだった。夜の空気を吸いながら歩いていれば、視界に入る物に思考を向けるだけで幾分か囁きが聴こえ辛い気がした]
このままじゃ私でなくなる、か……
その前に手を打たないとなぁ。
[溜め息交じりに呟いて…は館に集められたハンター達を思う。
誰なら分かってくれるだろう。 人でも、吸血鬼でもなく――私が私であると。
誰なら任せられるだろう。 吸血鬼という種ではなく、私という個の人生の幕引きを]
(263) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 19時頃
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[自己申告は聞かないと言われ眉を寄せた>>259。 気付いていない……?
考えをまとめようとしていたが、そんな余裕など与えてくれる筈もなく。 戦闘開始の合図と同時に弾丸の様な速さで突っ込んできた>>260。]
くっ……!
[下から何かが来るのが見えた。と言うより何かを感じたの方が正確。 相手の肩に手を掛け、そのまま相手の力を利用し、相手の背後の方へくるりと回って着地しようと。
腹に当たれば戦闘不能になるのは火を見るよりも明らか。 一瞬出遅れたのだ。 他の箇所に当たったとしても、腹に当たりさえしなければ上々だと判断。]
(264) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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|
―屋根― [そして思う。この屋敷は、狙撃には向かない。 圧倒的に障害物が多すぎる。高いところから撃つにしても、せいぜい庭までが限度だろう。そして吸血鬼がタイミング良く庭まで出てくるかと言われれば、そんな確立に賭ける訳にもいかない。しかもこの屋根では、外から見つかりやす過ぎる。]
[今回は隠れる場所もなければ、ポイントまで敵を誘導してくれる相方も無い。狙撃は諦め、戦うなら真っ向からか……。そう思うと、自然と肩が落ちた。]
(265) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
|
―屋根― [ふと、庭園にバナナを持った男女の姿>>250>>258を見つける。]
……え、何でバナナ?
[頭の中を、みっしりと黄色い疑問が埋め尽くした。あの人達は一体何をやっているんだ。結構本気で悩む。え、ていうか、本当に何でバナナ?]
[ぐるぐると回る思考の中に、ふと、妙な考えが浮かんできた。 ――あの、2人の、どちらかが吸血鬼なら。狙うのに、今が、最高のタイミングなんじゃないの?]
[無意識に手が本に伸び、ケースを開き、指先が冷たい金属に触れたところで、我に帰った。]
[無い無い無い。現段階じゃ確信無いし、ってか、真昼間からあんなところで暢気にバナナ食べてる吸血鬼とか、私が嫌だ。]
[でも、…から無意識に放たれた不穏なものを、あの2人は感じてしまっただろうか?]
(266) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
|
/* 酒瓶の描写忘れたぁぁぁああああ!!!
(-266) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
|
[自分と姉は違う>>263 人でなくなってもただ一度、一目会いたいと願った自分
人で無くなりかけるそのまえに、個であることに拘り、幕引きをしたいと願う姉
どちらの方が気高いかは、分かっている 人としてどちらが素晴らしいか、それもわかっている それでも]
僕は、貴女に生きていてほしかった……
[届かぬ手が、鏡を叩く。飛び散れ硝子と]
(@29) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
|
/* おい館構造wwwwwwwwwwww (進行メモ二度見した)
(-267) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
|
/* オスカー……(つдと)
可愛いとか思ってごめんなさい。 でもなんと言うか、それも“欲”だよね。
ミルフィが墓落ちしたら墓で仲良くしてください……触れないらしいけど( そこは愛の力で( ・ω・)9
(-268) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
|
[飛び込んだ先、相手の身体が跳ね上がった。 拳に伝わる衝撃は想定よりもずっと軽い。 服に当たったか、どこかにかすった程度だろう。
肩に掛かる重みとともに相手の気配が背後へ移動する。 身軽かつ思い切ったその動きに、唇の端が知らず上がった。]
逃がさ、ねえよっ!
[低い姿勢から前方へ飛び込むように床に手をつき、推力を回転力に変えて体全体を伸ばして大きく回す。 床近くを平行に薙ぎ払う、背後をも含む全周囲への蹴り。]
(267) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
|
[>>262流れるような動きはこちらの方が上だと感じた。老齢の差し掛かった老紳士は気を溜めているためか、目で捉えられる。槍を一旦離し、追撃された後に再び持ち構える]
わたしのスタイルなので、どうぞ気になさらずに
[腹部――脇の下を狙われれば反射的に身を翻す。昨日、タダノサンにやられたところだ。怪我の痛みは感じずとも、本能的に庇ってしまう]
(――お喋りが過ぎてよ? バトラー・ハワード)
[老紳士に合わせ舞うように体を回転させる。肩も負傷箇所。当てられれば動きが止まると悟っては多少攻撃の手が緩もうとも割けるのは必死
流麗な動きで躱し、炎を帯びた銀槍を速突。追撃はロングブーツに仕込まれている刃で上段回し蹴りを放った。地面に着地したが、老紳士にあたったかどうか]
(268) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
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/* いやあああああああああ!!!!
(-269) 2014/11/10(Mon) 19時頃
|
|
[本来黒髪の少女は、広い場所の戦闘のほうが得手としている。
廊下で闘うよりもずっと迅速に、かつ。舞う蝶のように、刺す蜂のように攻撃の手を止めない。
溜めの無い動作は一撃一撃は軽いだろうが、変則的な動きだった]
(269) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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ナイスアイデアかと思ったんだけど……?
[ よく分からないが嬢ちゃんは怒っているように見えた。 バナナの皮を床に落としておいて吸血鬼が死んでくれるなら楽でいいじゃないか。と本気で思う。
嬢ちゃんが何か続きを言いかけたようにも感じたが、続きを促すかどうか、迷う。]
……火遊びさ。死んだら死んだで幕引き。単純な"遊び"だろ? ――死にたくて遊んだワケじゃあないさ。死んじまったらそれで終わり。もう遊ぶのも呑むのもできなくなっちまうからね。
[ 結局――言葉の先は聞かなかった。 後ろへ回した手に触れられなければそっとポケットへ捩じりこもうとして……眉を潜める。いってぇ。
――…?
一瞬。 何か…、視線のようなものを感じたような気がして、ぐるりと眼球を回した…が、果たして屋根の上に人影>>266は見つけられただろうか。 見つけられたなら、よお、とでも声をかけてみようか。]
(270) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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―屋根― [あっちゃあ。そう思い頭を抱える。どうやら気づかれた>>270みたいだ。やっぱりここを狙撃のポイントにするのは無理だろう、と思う。]
[どうしようか悩んだけど、別に、やましいことしてない()し、と、その男性に笑いかけ大きく手を振る。 ……その人が、朝、マーゴの言っていた『タダノサン』だとは思いもせずに。]
ど〜も〜、おいしそうですね〜〜!
[暢気なのそセリフは、彼の持っているバナナに向けられたもので。]
(271) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[キィーンという金属が擦れ合う甲高い音。 一撃で致命傷となる槍を躱し蹴りを踏みこんで受けようとしたところに仕込みの刃。 咄嗟に手に持った"短剣"で受け流す。 が、動きはそこで止まり反撃には至らない。]
これはこれは、素人の蹴りかと思えば恐ろしいものを仕込んでますな。
[なるほど速さはあちら技はこちらか。それも弱点を補う"小賢しさ"はちゃんと持ち合わせている様子。 飛び退くようにして最初の間合いを取る。 その手にはマーゴのハンティングナイフ]
お借りしたままでしたな。
(272) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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―回想/二日目>>@2:105後―
[両頬>>@15を隠すような行為に首を傾げた。
普段口遊みながら花を愛でるおっとりとした彼女が見せた姿の中で物珍しく映ったがために。
オスカーのいうコレクションルーム>>@2:91は男も見覚えが無かった。 それなりにここでの暮らしは長かったつもりなのだけど。
硝子の破片が落ちると共に鼓膜を揺らす音>>2:173 アイリスの問いに否定を表しつつ、オスカーに視線を向けたが(>>2:@97)彼は鏡の向こうのその人に釘付けのようだった>>@2:103
クラリッサがオスカーへと手を伸ばす様>>@16を横目で認めながら足は使用人から少し離れた場所へ。
なるべく気配を隠して向かった筈だが、誰かその姿に気付くものはあったか。 たとえ背後に忍び寄る気配があったとしても、振り向きはしなかっただろう。
今は、一人になりたかった。]
(@30) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[着地と同時に脚の僅かに感じる鈍さ。 どうやらかすったらしいが、今はそんなことを考えている場合ではない。 得物を取ろうと背中に右手を回していると足を掬われた>>267。]
っ!!
[短剣ではなく拳銃を取ったのは、きっとホルダーが鞘より右側にあったから。
拳銃を取り出すとバランスが崩れる中、相手に向かい2発発砲。 咄嗟の事だから能力なんて使ってる暇などない。 また急いで撃った為、狙いは滅茶苦茶。 外れただろうか。当たったとしたら何処に当たっただろうか。]
(273) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[本来、執事にとって広い場所に出るのは愚行。 短槍とはいえ得物を持った者に対して室内に留まるほうが優位であるのは自明の理。だがハワードはそれを捨てた。
左手にナイフを構え右拳を前に突き出した構えを取る。]
(274) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[僅かに湿りの残る頬を指で触れながら物思いに耽る。 仲間の気配を察することは我ながら得意であるようで。
白い小石やパン屑を道標にする必要がなさそうなことに安堵した。
何処からか聞こえる子守唄>>2:311 胸が軋み栗立つ背筋を曲げながら、唇を引き結んだ。]
………あんなヤツ、いたっけなァ…。
[画面に映るは館へ訪れて部屋まで案内をした時に言葉を交えた少女。 その時点で男が口にした仮定は外れだということが確認出来た。
理由は簡単。 少女の頬に乗るは赤い赤い血液の色。 獲物を貪った証に人間だなんてとても、思えなかった。
境界線越しだというのに噎せ返るような鉄の錆びた臭いが嗅覚を刺激してくる。
途端、急速に咽喉が渇いて仕方なくなった。]
(@31) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[無意識に喉元に手をやっては軽く掻き毟り、 血が出ることはなくとも、三本の赤い線を作っては喉仏を押し潰す真似をした。]
…いつまで、ここでお行儀よくお座りしてればいいんだか。
[地上は夜を沈め朝日を迎える。 そう繰り返して何度目か。 脳裏に響く言葉は、先程背を向ける際に拾ったもの>>@17
言語化出来ぬ感情に唇に歯を立てようとして、力が抜けた。]
――おいおい…、今更…、
[既に曖昧なれど、時間感覚は飢えを持って知らせてきていた。 “もう随分と何も口にしていない”と。]
(@32) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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――…、っ…、
[麻薬のように脳に染み渡る旋律。 何処か朧気になる景色を背に見下ろす先。
人間の気配>>@99を何処かで感じたような気はしたけれど、今は確かめる余裕さえなく。
ただただ、リッキィが憑依していなくて良かったと心底思う。
勢い良くシャツを捲り上げ露わになった二の腕に男は――…]*
(@33) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 現実的な話、相手の肩に手をつけて上を通過、避けるって出来るんかな?
台上前転の要領でやればいけるのか? でもその場合、背中つくよね? あ、でもあったか。ハンドスプリングだっけ?が。 台の上で手首のバネ使って跳ねるやつ(?)
(-270) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[ 声をかけてみればやはり人だったよう。>>271
聞こえる声はオイシソウデスネと言っているようで…… …なんのことだか。――バナナか。]
そこの茶色い人も食べるかい――――!
[ 大きめの声で尋ねてみる。 聞こえていないようならジェスチャーでもしようか。 B A N A N A !
どちらも伝わらなければ…どうしよう。]
(275) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 安定感ない人体の肩+動いてる+速い だから、どちらにせよ日和ってる常人には無理、かな。 ハンターだからこそできる技か。(ハンターじゃないけど)
(-271) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[マーゴが前に出れば小さな礫のような何かが顔に目掛けて襲いかかるだろう。
──指弾。
礫を指で弾き弾丸と化す。 その威力は岩に突き刺さるほど。 飛ばすのは銀製の硬貨。]
(276) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[食い下がるフランクの本気度に疑心が生まれる。
本心でバナナで吸血鬼が殺せると思っているなんてあり得ない。 冗談ならここまで食い下がるか?
どちらでもないのなら…これは挑発だろうか。 お前の正体を知っているぞ。お前を殺すなんてバナナで十分だ、と。
いや、ないか。 私の正体を知られているなんて、それこそ馬鹿な話だ。
そう結論付けて、知らず知らず…は安堵の息を漏らす]
アホか。遊びは、負けても次があるから遊びって言うんだよ。 死んだら次もクソもないだろうが。
[そう嗜めて、相手の表情が歪むのが目に入る。 やはり、怪我は酷いのだろうか。
生憎手当しようか?などと声をかけられる素直さも、道具も…にはなかった]
(277) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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―屋上― [声だけで聞こえていたのに、その直後のジェスチャーに思わず吹き出す。何だあの、面白い大人は!]
わぁ、いいんですかー!? 今行きます、今ー!! 待っててくださいー!
[叫ぶようにそう伝え、ついでに、『待機』のジェスチャーをする。人と組んで狩りをする時、タイミングが来るまで、良くこのジェスチャーを受けたものだ。 …は大急ぎに庭園へと向かった。]
(278) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 当たり判定を任せるなら、間に合ったか間に合わなかったかまで委ねなきゃダメなのかな? 多少は此方も決めたい気がするが、どこまでいいのかわからないや……。 うーむ……難しい。。
(-272) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 狙いは軸をブレさせること
(-273) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 槍が右なのか左なのかもわからないんですがそれは
(-274) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* てかこれ間に合うのかしらん……
(-275) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[不穏な気>>266を感じて思わず顔を上げた。
それほど鋭く明確な殺気ではなかったので、正確な位置は掴めないかと思われた。しかもすぐに気配は消えた。
が、すぐにその姿を見つける事は出来た。
何せ、遮蔽物の何もない屋根の上という場所に加えて、彼女――ショコラだったか――はこちらに向かって手を振っていたのだから。
昨日おかしな少女だと感じたけれど。 自分が人外になってしまった今、彼女の正体にはさほど興味がなくなっていた。
しかし、彼女自身には興味がある。 距離を開けて大声で話すのは面倒だが、近くに来たのなら声をかけるだろう]
(279) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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―夜明け前―
[冷たい床に片頬を落ち着かせて微睡んでいた。
喉に張り付く味はとても美味しいとは思えずとも、飢えを凌ぐくらいの利用価値はあったらしい。
どうせ作り変えるのなら、飢えなんてオプションは取り払ってくれれば良かったというのに。
意識の境目で遠い過去を夢見る。]
――…木も花もねェところで飛んだって…味気なくって仕方ねぇなァ。
[裏庭に聳える大樹を思い出しながら、そっと呟く。 仕事の合間に抜け出して戯れに幹に座り込むのが好きだった。 そこで彼の育てた花を見ながら果実を拝借なんて贅沢も好きだった。
命あるものはいつか喪われる。 そのような定理を幾度となく目にした男でも、何故だかいつまでも続くような心地になって。
そして初めて随分と化け物らしくなったものだと自嘲気味に嗤う。]
(@34) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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…こんな時くらい鳥らしく馬鹿でいさせてくれないもんかね。
[利口に作り変えられ過ぎた頭に恨み言をひとつ、上乗せする。
離れていく最中向けられた聞き覚えのあり過ぎる言葉に、確かな予感がただの思い過ごしであることを祈りながら、意識をまた手放すことにしよう。
廊下に集う人影>>75>>77>>78のやり取りを境目で眺めながら、そっと。]*
(@35) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* ジリヤが来なかった場合は吊り襲撃でケアするかって話だよね。 個人的にはどちらでもいいけど、まあ……回数はあった方が…… ふむり、取り合えず今の内にケアありなし両方考えとくか。
(-276) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* ここにも殺気感知持ちがw
(-277) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[蹴り脚に、今度は手ごたえを感じる。>>273 回転の勢いそのままに立ち上がり、次の動きにつなげる───直前、発砲音が連続して届いた。 一発は頬をかすめて赤い筋を引きもう一発は体の前に押し出した酒瓶の真ん中を打ち砕く。 弾丸はそのまま脇腹の肉をえぐり取っていき、飛散した瓶の破片がいくらか体に突き立って、右半身がまだらに赤く彩られた。]
銃使いか!
[ペラジーが手にしたものを一瞥して、むしろ嬉々として言う。 距離を離せば不利なのはもちろん、拳銃であれば超近接戦でも危険な相手だ。]
(280) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[どちらに転んでも不利ならば、攻めるに限る。 短い距離を斜めに踏み込み、身体を回転させて今度は高い蹴りを放つ。
狙いは相手の銃持つ腕。 動作の途中で撃たれ得ることは、覚悟の上。]
(281) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* 嬉々と、して、やがる(震え声
(-278) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/*やだもうフランク可愛い
(-279) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* リーはごめんね、私ばかり喉を潤してしまって。
(腕を噛んだんだろうけれど、治しにいっていいものか。 てか怪我を作るなと、アレほど!
(美味しいのでいいぞもっとやれ←
(-280) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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―庭園― [屋根から休まず走ってきたので、庭園に到着した…の顔は紅潮し、額から汗を流していた。腐ってもハンターなのでそこまで辛そうでもないが、多少疲れたような深い呼吸を繰り返している。]
ふぅ、……ちょっと急いじゃいました! あ、べ、別に、そこまでバナナが食べたかったとか、お腹が減ってたとか、そういう訳じゃないんですよ!? ただその、あんまりお待たせするのもって思って、それで……!
[わたわたとする言い訳は、乙女のプライド、というものだろう。食べ物の為に全力疾走をしたと思われるのは何となく嫌なのだ。みっともない。]
あ、ミルフィさん、今朝ぶりです。朝あんまり食べないで行っちゃったから心配してたんですけど、バナナがあるなら安心ですね!
[まずは顔見知りのミルフィに挨拶し、そして、自分を呼んだ面白い大人に向かってぺこりと礼をする。]
あと、はじめまして、ショコラ・アルフォートです。 決して茶色くないですよ、確かにジリヤちゃん程じゃないですけど、これでも故郷では色白で通ってまして……。
[そこは譲れなかったらしい。]
(282) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[>>272表情ひとつ変えずに躱されたのを視認する。普段よりも動きが冴え技に磨きがかかっているのは手負いの獣の成せる業か。炎を纏った槍を>>262打ったのだ、火傷程度はしているだろう
間合いを取られれば、舞うように一旦引く
老紳士が何事か囁いている声がどこかで聞こえ、身を低くすれば頬をハンティングナイフが掠めていった。]
忘れていたわ。お返しを有り難う
[昏い焔のような双眸で捉える。瞬発力をもって切り出す「突き」だけでは止まらない。焔を纏った槍を速撃で追撃しに 槍術独特の捻り。螺旋状を描きながら、弾丸のような必殺の疾突。 例え躱されても「退き」、撹乱し更なる突きをお見舞いする]
(283) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[どうやら当たったらしい>>280。 一瞬の間に素早く立ち上がり構えると、立て続けに3発食らわせようとする。]
っ?!
[しかし、二発撃っても相手は怯まずそのまま脚を上げてくる>>281。 軌道から狙いが手だと無意識に判断すると、相手の動きに合わせて腕を上げようと。
最後の一発が無駄弾と化すことより、得物を奪われないようにする方が大事だという反射だったが、相手の速度に間に合っただろうか。]
(284) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[ ――…そうだ、茶色い人…声からして女性だろうか? にもバナナを食べてもらって、皮を回収しよう。 あとで館の廊下に撒くんだ…、 そうジェスチャーをしながら考えていた。 どうやらこちらへ来るというので、待てと言われれば>>278立ち去らずに待っていよう。]
――…わかっちゃないなあ…。 ……生きるか死ぬかの境界の淵で押し合いをする遊びだから楽しいのに。
[ 呆れたようにも聞こえる言葉>>277へはそう返事を。 無理に入れようとすると怪我が深くなりかねないと判断すればポケットへ手を入れるのは諦めた。 見られて減るものでもないし。
やがてそこへ茶色い…嬢ちゃんがやってきただろうか。>>282]
(285) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* いつのまにかナイフを奪われてたでござる。
(-281) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* >>120 堪らんわ(スタンディングオベイション)
(-282) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* テレフォンパンチ多いなー そんなの当たるかよ
(-283) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 間合いも何もかも無視か 指弾って何かわかってないのかもしかして
(-284) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* そういや種族的には僕何だろう。 死人って言ってるけどリッチというかバンシー的な立ち位置かもしれない
(-285) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[朝食での出来事を蒸し返されれば>>282、ドスの効いた声で]
虫唾が走る話をすんじゃねぇ。
[と脅しの一つでも少女へ向けて。相手が委縮しようが関係ない。さらに話を続けるつもりなら、子供でも容赦なく拳をお見舞いしようとするだろう]
(286) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[ ――騒々しい嬢ちゃんだなあ。 そう思いながらやってきた嬢ちゃんを見ていた。
落ち着きのないようにも見える様子は小動物にも似ている。 茶色いと思ったのは――髪色のせいだろうか。]
おーけい、嬢ちゃんだな。 おっさんは、――…おっさんだ。
[ 黒づくめの――チビちゃんに誤解を受けたことを思い出す。タダノと名乗ってもよかったが、生憎招待状には書いていない名前なので常と変わらない名乗りを。]
――…食うかい?
[ 差し出すのは、バナナ。]
(287) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 補完していただいて構いません。
なんだこれ。 読み違えたのは俺じゃねーぞ
(-286) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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…へいへい。
[これ以上は言っても無駄かと生返事。 自分の命を戸惑いなく賭けられる上に、楽しいとのたまえるフランクは間違いなく強いのだろうと、何日か前の廊下での彼を思い出しながら思う]
…ん?あれは…
[数メートル先に太く刺々しい草(と呼べるのだろうか)が生えているのに気付く。あれは育て親が栽培していたのと同じ物だろうか。
確か…医者いらずだったか。 あれならば、と…はその草を摘みに向かった]
(288) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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―庭園― [脅され>>286れば、驚いたように首をすくめ謝罪をする。]
す、すみません……!
[そこまで頑なに拒む話題でも無いと思うけど、と思いながら、…は、まぁ、怒りっぽい人っているもんね、と結論付ける。]
[そして差し出されたバナナ>>287を「食べます〜」と笑顔で受け取ると、皮を剥いて食べ始める。 そして、自己紹介には首を傾げた。]
オッサンさん? 珍しいお名前ですねぇ。ご両親が?
[どうやら、名前は『オッサン』でインプットされたようだった。]
(289) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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―回想/少し前―
[出来たての体、出来たての足で睨み合いの動向を見守っていたものだから、 小さな影>>2:@0>>2:@1とぶつかった。
最も、体格差から一番衝撃を受けたのは吹っ飛ばされた相手の方だとは思うけど。]
ポプラ。ポプラだ。 アイリスだ。
[取りこぼしそうになる人形を抱え直して、 矢継ぎ早の質問責めをあびる。]
ぶじな、けが? 悪い、調子? ポプラ、もっかい。もっかいいって。 ポプラの方が飛んだでしょぉ、ごめんなさい。
(@36) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[目玉をキョロリとエルゴット。 一度に多くの質問には答えられない蝙蝠頭。 質問をもう一度尋ねる前に、いつもより少しだけ濃い木の香りに首を傾げた。]
……いい香りですねぇ。
[草木や生き物が朽ちる前というのは濃い香りがするものだ。 血管から流れ落ちる心血の匂いであったり、 腐りかけた木の幹の香であったり。 –––––––今日は、新しい香りはやって来ない。 代わりにポプラからわずかに香った、危機の香りに鼻を鳴らす。
トニーの人形を撫でたポプラと、人形について尋ねるアイリス>>@23にキキッと一鳴き。]
いつの間にか持ってました。 アイリスのはね、ないね。 残念。
(@37) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[あっけらかんとして答える。 どうして客が人形を模しているのかはさほど重要ではない。
墓下でもまことしやかに囁かれている。 この人形達の持ち主の思惑こそが、
再び人形で遊び始めるエルゴット。 その日は、そのままイワンの腹の上で眠りに落ちた。*]
(@38) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 一瞬の攻防のなかで随分と簡単に隙を晒してくれるな
(-287) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 襲撃されに来ませんか?(まがお
ペラジー(PC)にはショコラは襲うなと釘を刺されているんですがね…
(-289) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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―廊下―
『吸血鬼の言葉に耳を傾けてはならない』
[それもまた、父の教えだった。 父はその言葉の通りに、現れた吸血鬼の話には取り合わず戦いを挑んだ。 その息子は彼の死後、ものの数十分で禁を破った。]
ぼくと彼女と銀の靴を結ぶ接点はそこしかない……
[村を出て以来、一度も忘れたことはないあの夜についての記憶を辿る。 忘れたことはないが思い出したこともない、吸血鬼との雑談。 そのなかに彼女の本当の姿が垣間見れないかと]。
村の外。自分の知らない世界。 暗い森、夜通し行われる宴、銀の靴、同族……、 ――駄目だな。名前すら、出てこない。
[あまり期待はしていなかったが、ため息の落胆の色は隠しようもなかった。 さて、どこへいくか。]
(290) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 拾い不足いなめない(土下座) ログが、ログがあわわわわ(あわわわわ)
(-288) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[屈めた体勢を立て直させるほどボケてはいないし、できた隙>>283をむざむざ見逃すような間抜けでもない。
古今、必殺の一撃あれどそれが必殺とならないのはそこに技があるからだ。 練られた術理があり鍛え上げられた技巧がある。
槍を突くその予備動作に入る前に間合いを詰める。 厨房で見せた突進と同じく矢の如き疾歩。
だが振るうは右の手刀"死神の鎌"]
詰みで御座います。
[その凶手がマーゴを襲う]
(291) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 鎌は打ち込まないけどね
(-290) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* あの、クラリッサちゃんとオスカーくんと、いや墓下全員拾いたいけど中の人のスキルが… タダノ=オッサンもひろいたい!!!
(-291) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* これあれだよな 技巧とか使わず力任せっていうRPだよな?
(-292) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/*イワンの腹の上でwwwwwwwwww
(-293) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/*とかいってたら死神の釜があああああああああああ
(-294) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* こういうことこそ秘話でのすり合わせ推奨ですね。 発動はさせません。
(-296) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* マジですか〜。 たしかにペラジーさんとは秘話で色々やっとりますので、実はその辺想像はついてました。
ぶっちゃけちゃうと私、中身第3陣営なんですよね。邪気陣営の邪気悪魔。 覚醒へのトリガーはいくつか用意してあったので、覚醒RPできなくなるのは残念ですが、どうしても襲う方見つからないのでしたらどうぞ〜。
それに、私襲撃で吸血鬼側の人間関係ややこしくなるなら、それはそれで面白そうです!(真顔)
(-297) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/*釜じゃねえよ
(-295) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* これは、毒薬で死ぬかも。
お付き合い多謝です
(-298) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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―三日目―
[さてさて意識が浮き上がったのは随分と後のようだった気がする。
応急措置が良かったのか幾分と動きやすく都合良く造られた身体に感謝をしながら視線の向ける先は大ホール。
昨日見た死体は何処へやら。 誰かが弔ったのだろうか。 見つけることは出来なかった。
大ホールへ人が集まりつつある中で我が物顔で給仕にあたる紳士>>0へと向けられた言葉を小耳に挟めば>>11には鼻で笑った。]
…呑気なもんだなァ。
[人が一人死んだというのに一見けろっとしているようにも映る姿に豪胆というか。 一瞥してホールを去ろうとする女性>>23の神経に同意するが如く男は双眸を眇めてやり取りを眺める。
彼女の言うように(>>34)今日は死体が出ていないよう。 きっと、人間の視点ならば今日は平和な朝ということなのだろう。 生憎と天気は霧に覆われているようだが>>31]
(@39) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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――…胡散臭ェ。
[水を用意する紳士に向かって一言。
オスカーといい、裏庭でホレーショーとやりあったり、マーゴを呼び出したりと随分好き勝手館で寛いで下さっているお客人の好意に誰にともなく呟きながら歩を進める。
きちんと忘れずにいつもは肘辺りまで捲ってあるシャツを手首まで降ろしながら。
結局、ミルフィは紳士の申し出を断った模様。 昨日オスカーが彼女に視線を向け姉だと零していたことから、無意識に向けていた視線を逸らした。
オスカーと彼に纏わる家族の話をした覚えはそうない。 だからこそ戸惑っていたのだが、その答えを本人に聞く気にもなれない。
ならばせめてと周りのやり取りを眺めていれば、また一悶着あったようで。 大ホールを後にする姿>>52を見送る。
そんな彼女を別に残った数名は一見ただの変哲もない水を飲み干しているようで。
一度白いフードに視線を向けたものの新たに現れた男>>94の姿に何と無く紫色の花弁を思い出し、何とも言えない心境に瞳を廊下へと向けた。]
(@40) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[向けた先ではマーゴとショコラと二人の少女がいた。 後者に至っては先程まで大ホールにいたと記憶していたが、随分と行動力があるらしい。
おっとりとした口調で平然と殺し合いをしたと言ってのける様には正直足のつま先が痺れる。
あの老紳士の時にやり合っていた苛烈な眼差しとはまた違う一面。]
――…あのお嬢ちゃんもそんな貌があるんなら、それはそれで。
[愉しい物語が見えそう…だと期待するのが正しい観客の振る舞い方だろうか。
依然として命令とはいえ少しばかり正気の沙汰とは思えない主の意見。 抗うつもりは今のところ見せてはいないけれど――…]
今度は“タダノ”の旦那、ねェ。
[ホレーショーとやりあった男ということから特定して揶揄の言葉を呟く。 昨日死闘を繰り広げたようであるのは意識の最中ぼんやりではあるが見ていた。]
(@41) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[一方的な願望をなってかならずして喜劇を演じ退屈を紛らわせてくれる姿はまさに主役にも見えた、が。
黒曜石を瞳に持つ少女>>120が見せる一面]
――…おっかねェや。
[大ホールへと向かう後ろ姿を眺めながら毟った首元を払い、喉を震わせ口端をつりあげた。]
(@42) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* え、邪気悪魔覚醒の方が面白そうだから襲うのやめるw
21時過ぎくらいまでに誰もエンカウントしなかったら、ジリヤさんに向かいます〜
教えてくれてありがとうです!*
(-299) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* と思ったらそんなこと無かったぜ!!です
ひ、秘話が来てびっくりなのです…
(-300) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[大ホールにはまた人が増えているようだ。 だが、案外客人同士の仲は良好らしく、そんな彼らがあの人が残した血文字の通りに運命を辿るとは些か想像しにくかった。
ポプラが気にかけていた少年>>142の姿があった。 どうやら初日見せしめとなった男について尋ねているようだ。
その問いに答えたのはホレーショーと名乗る狩人>>155 彼は随分とサイモンと仲が良かったのか。 裏庭にて壁を叩きつける仕草から勝手に推測しつつ、金髪の線の細い青年>>156の見解に同意だとばかりに顎を引き頷いた。
廊下で起こる不穏な空気に感づきながらも大ホール内を眺めていれば今度はこちら側でも殺気>>190めいたものを鏡越しだというのに感じる。 何だかバイオレンスな雰囲気に染まってきたなと眺めていて初めて男はハッとした。]
――……、いいのか、これで。
[こうやって呑気に高みの見物をすることがあの人の望んだことなのだろうか。
だがそうでないのなら何を思ってここに放り捨てたのか。
何もかもが釈然としないまま、視線をうろうろと移ろせて――]
(@43) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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――…狩人じゃあなくて猿を招待しちまったのかね。
[中庭にて集う影は何とも呑気で。 何と無く館で穏やかに過ごしていた日々を思わせ懐かしさに口元を曲げる。
それも束の間、栗色の髪を持つ少女の怒号>>258が鼓膜を叩く。
それと同軸かは分からないものの黒を纏う少女の掛け声>>257
礼拝堂にそぐわない雰囲気>>260も何処からか感じ得て。
三箇所で起きる出来事を眺めながら、理解出来ない展開に息を飲むしかなかった。]**
(@44) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* ポプラさんの纏め方上手だなあ
(-301) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 戦闘における掘り下げの差が出すぎて全く噛み合わんな
オスカーのカウンターとか見事だったのに。 あれ本編なら食らってやられてもいいとこだわ。
(-302) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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だからな――、って……聞けよ! [ 心のこもっていないような返事をして離れて行ってしまう嬢ちゃん>>288へ声をかけるが、聞こえていないかもしれない。]
おっさんはそんなに珍しいかい? 嬢ちゃんの周りにもいるだろう。おっさん。
[ ご両親、の話には乗らずに嬢ちゃん>>289の周囲へ話を向けてみる。嬢ちゃんが乗るならよし、乗らなければ別の話題へと変えようか。]
(292) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* 了解です。ここから避けられるのか…という疑問があったもので…
(-303) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* まぁ、上手に覚醒できるかは分からないですけどねw
私がこんなん言うのもアレですが、襲撃がんばってください〜ノシ*
(-304) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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[おっさんだよ、といつも自己紹介>>287するフランクもフランクだが……
どうしてオッサンが名前だと誤認>>289する?!
…は少し頭が痛くなった]
ここだけ何か…平和だな…
(293) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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[槍を突く前に眼前に老紳士の姿を認める>>291
やはりほとんど本能的なものだった。咄嗟に手首を回転させ槍を突く角度を変える]
――”詰み”
[その言葉が耳朶に打ったのと、俊速の勢いで突いた焔の槍とはどちらが果たして速かっただろうか]
(294) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* 吊りの決定も近いし、流石に毒殺する気なら最初に伝えますよw
(-305) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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―庭園― いえいえ、オッサンは居ないですよ〜。 自分のお名前の珍しさに、もっと自信持ってください!
[…はそれはもう見事に話題に乗っかった。記憶をたどるも、オッサンという名前の知人はヒットしなかったらしい。良く分からない方向の励ましをした。]
[ミルフィの呟きには、にっこりして答える。]
はい!
(295) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* まあメモ合戦になるのもと思ってメモ貼らないんだろうけれど。 鎌は能力の一端だから、出す素振りを見せるならちゃんと発動か非発動かくらいは知りたいよね。うんうん。
まあ詰みとか言ってるから出すんだろうなと思うけど。
(-306) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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[館中に漂う様々な気配に、彼女は素早く食事を済ませ、立てこもれるように室内準備してから、魔法陣の中央で力が満ちるのを待っている**]
(296) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* フランクさん地上の癒しだろ いーなーかっこいい憧れる マーゴちゃんは台詞回しが素敵過ぎてぜひお相手して欲しい(小並感)
(-307) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* ですよね。いや、昨日も。死んだとか勝手に思い込んだのでした…秘話、ちゃんとこういう風に使います(ぺこり
(-308) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/10(Mon) 21時頃
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―別視点:ヴェスパタイン― [あの日の夜。 少年との雑談で友人のことを尋ねられただろうか。 そうでなくても妹と弟同然の二人の友のことを思い出していた。
自分を置いて出ていった二人。 彼女等のことを恨んだことはない。 昼間は動けない自分が一緒に着いていくと言えば、間違いなく二人の足手まといになる。 自分が居たせいで吸血鬼だとばれ、狩られるのだけは。 それだけはどうしても避けたかった。だから置いていけと言った。 二人は申し訳なさそうな顔をしていたが、約束をすることで無理矢理送り出した。
――何時か真の闇が世界を包むようになったら、また逢おう。]
ごめんねダナ、クラリモンド もしかしたらそこまで生きてられないかもしれない……
[傷を負い、追われてる身となった自分にはそこまで未来があるかわからない。 だから約束を果たせないことに。生きている内に謝罪を。 呟いた男女の名前が青年に聞こえたかどうかは知らない。*]
(-309) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* 脇から見てるけど、毒殺はなしになったのかい?
……でも、執事のおっさん、死神の鎌は一度使ったら数十日は使えないって何処かに書いてた気がするんだが、>>291毒薬どうするんだろうな。
(-310) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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ん?何か言ったか?
[聞こえていなかったらしい…は先ほど見つけた植物の刺々しい葉を数枚千切って2人の元へ戻る。
そしてスカート下に隠したナイフを取り出すと、葉の外皮をリンゴの皮を剥くように器用に剥き始めた。緑の皮の中から透明なゼラチン状の物質が現れたのが見えただろうか]
これ、外傷に貼っとけ。ちょっとくらいは足しになるだろ。
[その透明のプルプルをフランクに差し出す。 バナナも知らないようだったフランクは受け取るだろうか]
(297) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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―回想 大ホール―
うん。 頼りに、するよ。
[>>240の言葉に、じん、と胸が熱くなる。 仲間、とはちょっと違う、だけど、サイモンのように、ホレーショーも、信頼できる相手だと感じた。 返す言葉は訥々と、でも、最後の言葉だけは少し流暢に、信頼を込めて。]
お兄さんも、ボクにできることがあれば何でも言ってね。
[その答えは聞かないまま、すぐに振り向いて、大ホールのショコラや芙蓉の方に戻っていく。*]
(298) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* えっと、秘話で。「流石に発動する気なら最初に言ってます」と言う旨を。
…毒薬も復活薬も使わずに行く気でしょうかね。わからないですが
あと、館にマンゴー出来たみたいですよ 進行掲示板の、吊襲撃の下に館の構造メモが貼られておりました
(-311) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時頃
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[勁によって体内のエネルギーをズタズタにして生命力そのものを奪う必殺の技、それが"鎌"だ。 だが爆発的に膨れ上がり発せられた気とは裏腹にマーゴに伝わる感触はただ触れただけ。 直後、地が揺れるほどの踏み込みと共に触れたマーゴの身体を突き飛ばすようにしてその間合いを広げる。
トーンとまるで軽業のようにゆったりとした着地。
鎌は、振るわれなかった。]
まさかあそこから槍が間に合うとは思いませんでしたな。
[僅かに頬に走った赤い線を指でなぞりながらも涼しい顔で言ってのけ、マーゴをじっと見つめる。 槍の返しが予想外に速かったのは事実。そのせいで避け損ない、あと数センチの間であの世に行くところだった。
だが決して鎌を振るう余裕が無かったわけではない。 振るわなかった、これが正しい。]
(299) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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―礼拝堂―
[ここに来たのは、立て続けに銃声が聞こえたからだ(>>284)。 満身創痍のホレーショー、手元の銃。先ほどの銃声はペラジーが撃ったものか。
待て……!
[ホレーショーがペラジーの銃に手を伸ばす(>>284)。 とっさに駆け出した。何を制止したのか、どちらを助けるつもりかは自分もわからない。 どちらにせよ、この瞬間の結果には間に合わないだろう。]
(300) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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―庭園― おぉっ!?
[…は、ミルフィがオッサンに差し出した透明のプルプル>>297に興味津々の様子だった。 どちらが持っているにせよ、まじまじと眺めたり、つついてみたり、匂いを嗅いだりしようと試みるだろう。]
ミルフィさん、これは、これは何ですか!?
[バナナはかろうじて知っていたが、これに関しては見覚えが無いらしい。…は興奮気味にたずねた。]
(301) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* リーさんとポプラちゃんのまとめに助けられている(震え声)
(-312) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[触れただけ――だが、老紳士との闘いで決定的な怪我を負ったのはこれが初めてだった。 得手している広い場所だが、やはり経験の差か。]
お褒めにいただき、光栄至極。
[本気を出していないであろうことは薄々と察している――その油断が命取りとなる 黒曜石の双眸を赫かせる。全身――右手の長槍、左手の短剣”焔のチカラ” まるで、光焔そのものとなった少女は黒から全身紅へと変じ
ただただ狩るモノとして、火の粉を振りまきながら老紳士へと襲いかかる
銀の長槍――アールシェピース。穂先が半分以上もあるソレを光速の突きをお見舞いした]
(302) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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─ 礼拝堂 ─
[こちらの軌道を、相手の銃口が追尾してくる。 最初の一発は、硬化させた腕の布で斜めに弾いた。 次の一発は、攻撃動作を止めるのを嫌って、銃口から最小限の動きで身を躱した。 蹴り脚のふくらはぎを貫いた弾丸は鋭い刺痛をもたらす。だが勢いは殺さずに足を振り抜く。
三発目の銃声が響き、マズルフラッシュが上へ向くのが見えた。 上に逃れる動きを追って、ぎりぎりまで足を延ばす。 蹴りが当たったにせよ外れたにせよ、伸び切った体勢ではそれ以上の追撃を行えず、ざ、と床の上に靴底を滑らせながら着地して、一旦距離を取った。]
(303) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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どうしたよ。 もっと本気で来いよ。
[実に楽しげな顔で、挑発する。 礼拝堂の入り口に影が差した>>300のは、そんな時だったろう。]
(304) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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―回想・大ホール―
噂の、とか言われちゃうと照れるねぇ
[満足そうに笑う少女に、あの子を重ね合わせて、胸の奥が熱くなった。人の生き死には別に、おたがい職業が職業だし、仕方ないとは思うのだけど。]
性格は違うっぽいけど。姉妹なんだなって? [彼女の髪が乱れるのに構わずに、頭をわしゃわしゃっとすると手を離した。]
(305) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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トニーか、よろしくな
[>>237に、そう愛想良く答えたつもりだったが。 彼から返ってきた警戒するような目に、内心首を傾げる。にらまれるようなことをした覚えはないし、そもそもちゃんと向かい合うのさえ始めてだ。 まさか、愛猫がかかわってるなんて、思いもしない。なんて、考えてるところに、これまた別の箇所からお声がかかる。]
…………サイモンのやつ、いいこと言ってくれるじゃんか。
[今はもうこの世にいない友人に、小さく感謝した。それにしても芙蓉さんモテモテじゃないですかーやだー。]
ヴェスパタイン――……?
[細い彼に向かい合って、その名を聞くと。ちくりと。右肩の傷が傷んだ。なんで。でも、この傷をつけた奴は絶対に違う名前で。]
――聞いたことないね、親戚ぽいのなら狩ったことあるけど。
[冗談めかして言ったつもりだったのに。右肩の痛みが更にました。表情には、出すまい 。そう思ったところで。
痛みを隠すには都合のいい、芙蓉にとっては都合の悪い声が聞こえた。]
(306) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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――…あのな、嬢ちゃん。世の中にはな。 オッサンって名前のサカナもいるほどなんだぞ?
……この館にも何人かいるんだぜ。
[ 嬢ちゃん>>295に珍しい名前だと言われれば否定した。 おっさんが珍しい世界があってたまるか。 世界の半分はおっさんで出来ている。]
――…なにこれ。エイリアンか何か?
[ 対して…戻ってきた嬢ちゃんがこちらへ差し出してきたのは……何やら透明のぷるぷると震える物質。 ぷるぷる。ぷるぷる。
――…震えるのは、嬢ちゃんの手の揺れからか、それともおっさんを捕食しようと狙っているのか…? 嬢ちゃんへ説明を求めれば返ってくるだろうか。>>297]
(307) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[相手の攻撃はかわせたか当たったか。 次の動きに繋げようとしている時、声>>300が聞こえ。 思わず其方へ振り返ってからしまった、という顔をした。
今攻撃を加えられれば避けられないだろう。 果たして相手はどう出たか。]
(308) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時半頃
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/* 中身発言で失礼するよ。 すげえ楽しいが止まらないと告白しておく。
ただひとつだけ、「相手の攻撃を自分が受けたか躱したか、当たったのならどれくらいのダメージか」は自分で確定してもらえると助かるかな。 それをこっちが確定すると、それこそものすごい確定ロールになってしまうので。
こちらは好き放題当たったり当たったり当たったりするので(← お気遣いなくで大丈夫〜 余力があれば、どんな意図でどこを狙ったとか書くと、相手に優しいかも?
(-313) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時半頃
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――――ったく、堪えてたんだよ馬鹿!
[傍からみたら誤解のある発を、彼の背中に向けて喚いた。本人に言わせると、せっかく落とし前付けるまでの時間伸ばしてやってんのによ!というところだ。
彼がどこかに去っていってしまったのを見ると、どうもこらえ切れないようで。ごめん、いく。と、おこってるんだか冷静なんだか良く分からない一言を発すると、ニコラスの返事も聞かず、後を追ってホールを飛び出した
――ただ、彼とは違う方向に走っていってしまったようだが**]
(309) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時半頃
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―庭園― [オッサン豆知識>>307を聞きながら、…は本気で感心したように目を見開く。]
魚まで! 私が知らなかっただけで、メジャーな名前だったんですね、オッサン……!
ここでは他にオッサンさんに会ったことはないですから、もう何人か、お会いしてない方がいらっしゃるんですよね……。
ほ、他のオッサンさんはどんな方でした? お優しそうな方々だといいんですけど……。
[…はどうやら、今後の人間関係を心配しているらしい。]
(310) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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/* 楽しんでもらえているなら何よりです…!
ああ、なるほど。 すみません、何処まで確定していいのかわからないままやってたらこうなってました。 わかりました、その辺気を付けてやってみます。
下段はよ、余力があったら……! できる限り頑張ります…!
(-314) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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/*そこ犬なのおおおおおおおおおおおおおお!?
あっかん。完全に予想が終わってる。 まあ食われて死ななかったって考えれば人犬なのは把握。 そのあたり妖精なのかなって思ったけど違ったのね。
(-315) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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おいおい、こっちは取り込み中だぜ。 邪魔すんなって。
[現れたニコラスに向かって苦情を投げる。 が、声音は戦いの熱気に弾んだままだった。 まだ構えは解いていないが、無視して戦いを続けるほどでもない。]
(311) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 21時半頃
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/* や、システム的な話じゃなくてさ、執事のおっさんの設定の話で。 …メモの方が直ってるから複数回使えるようになったのかなあ。
掲示板の方は見た。 バナナ食い終わって何もなければふらふらっと言ってみようかななんて思ってる。 村建て様が親切なんだよな〜
ミルフィメモを見つつ呑気にチビちゃん頑張れーっと密かに応援。 おっさんとの死合があるからね。
(-316) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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(……しまった!)
[ペラジーの放った凶弾は逸らされ、こちらの声に気を取られてしまったらしい。 今ホレーショーが追撃を放ったら躱せないかもしれない―― 氷の塊が心臓に滑り込むようなぞっとする想像に思わず息を詰まらせたが、 幸いにもホレーショーはペラジーから距離を取ったようだ。]
どういうことなんだこれは。
[言いながら、対峙する両者の間に入り込む。 邪魔するなという問いかけには(>>311)、睨みつけるようにして。]
いいところ……だって。 [さらに血の気が引く心地で血まみれの男に問いかける。]
ホレーショーさん、彼女はサイモンさんの仇なのかい? そんなに出血したら死んでしまうかもしれない。 仇を取るまで、あなたは死ねないはずだ。
[はたして、どう答えるか。]
(312) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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/* ジリヤが私同様ガラ鳩だと掲示板覗けないんだよね。
という懸念。大丈夫かしら…。
(-317) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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―回想・大ホール― いえいえ、十分噂の、ですよ。
ヴァニラちゃん、ハンター始めてからはじめて会った同性で年の近いハンターさんで、頼りになるわカッコいいわで、もう、あれは憧れ通り越して信奉してましたね。 お姉ちゃん的にはちょっとジェラシーでした! でも、今日芙蓉さんを見て納得しちゃいました。
ヴァニラちゃんとはまぁ、お父さんにもお母さんにも、似てるのは見た目だけ!ってよく言われましたね。 外見は両方お父さん似なんですけど、私がお父さん似の性格で、ヴァニラちゃんがお母さん似なんです。
だからあの子、大して物事考えないで突っ込む癖あったでしょ? それ、お母さん譲りなんですよ。 私とお父さん、いっつもハラハラさせられて!
[笑いながらそう言った。]
(313) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[少女とおっさんの不毛な会話>>307>>310に…はハリセンで――否、釘バットでツッコミを入れたくなった]
医者いらず…所謂アロエだよ。観賞用だったり食用だったり、割とメジャーな植物だと思うぞ?
民間療法程度だけど、傷や火傷に効くんだ。私の育て親は重宝してた。
[2人とも知らない>>301>>307のかと…は目を丸くする。 ショコラの反応はまぁ分からなくもないが、おっさんのエイリアンと言う発想は笑いを誘う。
…はクスッと笑った]
(314) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[かわせる!と思ったが、脚の長さの目測を誤っていた。 ギリギリまで伸ばされた脚>>303は狙われた手に当たる。 手元から離れそうになる拳銃を飛ばさずに済まそうとするも、それは叶わず。 背後で何かが落ちる音がした。]
聞くだけじゃ、なかったんですか?
[振り向かせた顔>>308を元に戻しながら、挑発>>304に対し睨み付けつつ口角を無理に上げる。が、心の中ではかなり焦っていた。
元々不意を突くのが自分のやり方。 このまま正面からぶつかって勝てるかどうか。 相手の様子>>311を見つつ、構えはまだ解かず。**]
(315) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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|
そう!おっさん有名なの。 そうだなあ…ヒゲの怖いおっさんとか… どう見ても30いってるのに違うって言い張るおっさんとか…
[ 質問を受ければ>>310、 おっさんといえば、と館で出会ったおっさんを思い出しながら述べていく。]
(316) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
|
|
[>>@22ぷんすかと怒っていると同僚から声が掛かって。]
――オスカー。
[はたと我に返る。 子供のように怒ってしまった事を少し恥じつつ、彼の名前を紡いだ。 オスカーの姉、ミルフィが吸血鬼になってしまった事は未だ知らず。 互いの齟齬には気付かないまま、同意してくれた事に反応し]
ですよねぇ! そんなにぽこぽこと殖えてたら、とっくにこの世界には吸血鬼が溢れ返っていやがるのですよ。
[顔と名前の一致していないタダノ=オッサンなる客人に詫びる気配はなかった。]
(@45) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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|
[オスカーが姉に向ける言葉を聞いて、彼は目を瞬かせる。 それではまるで――]
オスカー…?
[直接確かめる事はせず、亜麻色の髪をした女性の姿を目で追った。]
(@46) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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―庭園― [ミルフィに聞いた言葉>>314に、…は心底感心したようなため息を漏らした。]
あろえ……! 怪我に良くて、しかも食べられる……! 何ですかそれ、究極の植物じゃないですか!
お、覚えておこう。あろえ、あろえ、あろえ……。
[アロエという単語をブツブツと呟いていると、オッサンから更に衝撃の事実>>316が明かされた。]
こ、怖いヒゲ!? 年齢詐称のオッサン!? ひ、ひええ、オッサン怖いです、出来れば会いたくないです……!!
[まさか『怖いヒゲ』がハワードのことだとは思わず、…はまだ見ぬ怖いオッサン達を想いカタカタと震えた。]
(317) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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|
―大ホール―
え、ちょっと
[いきなり走り去った芙蓉に>>309取り残された少年は、少し考え、やっぱり放置はしておけないと感じた。もしかしたらあの屋敷内の謎の殺気が彼女のものかも知れない。 残っていた人と適当に話を切り上げたら、ショコラに今日は手分けしようとでも言って、そっと彼女のことを追ってみることにする。]
(318) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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|
あ ろ え ?
[ 聞きなれない名が嬢ちゃんの口から飛び出した。>>314 続く説明はふんふんと聞いていたが、]
この状態で壁に張り付いて生息してるのか?
[ 止められなければ、ひょいと嬢ちゃんの手からあろえを掬い取ってふにふにと触ってみようか。
満足したなら傷口へと乗せてみようともしよう。]
(319) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時頃
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/* それを言うと…昨日、わたし。発動されかけたから忘れてました 村建て様はちょっと変わり者ですからね
バトルに発展している以上、吊り枠は視野内ですが、がんばります。 ただ、ミルフィはタダノサンに殺されたいらしいのでそちら優先でお譲りしますけど(にこ)
(-318) 2014/11/10(Mon) 22時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時頃
|
[はたと我に返った同僚>>@45は、うんうん頷いて]
だよね。覚醒するには色々様々条件あるし 何より……吸血鬼側にも好みが
[思いっきり失礼なことを言っている 哀れタダノ=オッサン、負けるなタダノ=オッサン そして――]
……ねぇポプラ。多分ミルフィは"こっち側に"なっちゃったみたい 僕らは、何もできないのかな 唯こうしてみているだけで、何も
[彼女が覚醒してから目で追っていれば、何となくわかって 自分の名を囁くポプラ>>@46に寂しげにそう答えた]
(@47) 2014/11/10(Mon) 22時頃
|
|
あん? こんなもん、怪我の内にも入らねえよ。
[ニコラスの糾弾に応えながら、両腕をぶらりと振る。 受けた傷の中で一番重いのは、脇腹の一発だろう。 ふくらはぎからも血は流れているが、動脈も骨も傷つけていないし、弾は抜けている。 どちらも処置すれば死に至る傷ではないと、経験で知っていた。]
身体に聞く、って言ってるだろ?
[にやりと笑っての返答は、ニコラスとペラジー、両方へ向けたもの。]
(320) 2014/11/10(Mon) 22時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時頃
|
/* 芙蓉と戦ってみようかな→あれ?なんかもててる。 ジリヤさんは?→うわぁ忙しそう… じゃぁ、ホレさんと→いや信頼し合うだろうふつうこの二人。 マーゴもはわーども埋まってる ペラジーは親切で、決定的な瞬間がなければ敵意を向けづらい ショコラ?共闘ならできるかな…
しかたないニコラスさんしかない。←今ここだけどどうしよう。 実はショコラちゃんに殺してもらいたいというかなんというか…
リアル事情考えると結構墓落ちしたいかもと弱音
(-319) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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/* 不在吊り…どうなんだろう。 でもまぁ難しい部分もあるだろうしなぁ
賞金稼ぎじゃなければ僕を吊ってとか言えたはずなのに・・・ あうあう
(-320) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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日本のコンビニでアロエ入りヨーグルト売ってたぞ? 行く機会があれば買ってみたら?
…私は結構、好き。
[旅をしている訳ではないが。割と歓楽街を好む、と言うかホームグラウンドだという意識があるので日本にも行った事があった。 日本、特にコンビニは面白い物が多かったと思い出す]
んな訳ねーだろ、植物なんだから。皮向いてるの見てなかったのかよ…
[どうしてそんな発想になるのかと溜め息。 飄々とした強そうな男、というフランクへの印象が瓦解しそうになる。…は外皮を剥く前の、採取しただけの緑色のアロエの葉をゼリーと共にフランクへ差し出す。
傷口に乗せるのなら相手の反応を少し気にして]
(321) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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/* いや、言い訳か… とりあえずバナナは面白かったw。 明日こそは戦おうか。
(-321) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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/* オスカー君に気付いてもらえてないんだけど(3回目)
(-322) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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―数年前・あの屋敷>>1:280>>1:276>>1:277にて―
[芙蓉が、主を葬るまで。黒猫は吸血鬼の、時に眷属、時に愛玩動物、時に――“遊び相手”として、この屋敷で暮らしていた。実に、何百年もの間だ。]
[その折りに、何人の人間がこの屋敷を訪れ、主の前に灰と化したか。何人が己の無力を嘆いて死んでいったか。それでも――……猫の姿を見たのは、芙蓉一人きりじゃない、ということだけは、ここに明記しておこう*]
/* ちょっとややこしいことになったので一応整理ついでに。 芙蓉の肩に傷をつけた吸血鬼=ニュイの元の飼い主です、ということだけお伝えしておきます。
(-323) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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/* ま、状況次第で多少は設定も変わるからねえ。 そうなんだ。村建て様とはあまり関わりないから存じ上げないけど。
うんうん、頑張って頂戴。次は殺す。(にこやかに挨拶) ハニーはね、そうね。おっさんもハニーとは色々した仲だしキリングは引き受けられるなら受けてやりたいかな。
(-324) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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/* これはきっついなあ…w 誰に絡もうか一層ソロプレイしようかなあ
(-325) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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―庭園― 日本! 凄いですね日本、何でもある!!
ミルフィさんのオススメですから、見かけたら絶対に食べますよ!
[日本でアロエが食べられる>>321と聞けば瞳を輝かせ、食べる決意を固めたようだった。]
(322) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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[>>@47オスカーの言葉にはこくこくと頷いてみせる。]
そうなのですよ。 全く、困ったもんです。
[腕を組んで頷いて、そこでその話は終わらせたか。 オスカーに向けられた言葉には目を瞬かせ]
……こっち側。 そう、ですか。
[聖水の下りでのオスカーの反応を思い出して、同時にやはり、とも思う。 ミルフィの事を姉とは言わず、寂しげに己に問うて来るオスカーに向かって彼は右手を伸べる。 避けられなければ彼の左肩に手を置いて。]
(@48) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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―廊下―
(あれ、アイツ――向こうから喧嘩吹っかけといて、いねぇじゃねぇか!)
[喧嘩を吹っかけてきたわけでもないし、相手の行き先を確認せず飛び出していった芙蓉も悪いのだが。
そんな時。背後からの足音に気づかないほど、経験を継いでいないわけじゃない。]
――――坊ちゃん、どうしたんだい?
[先程、怪訝な目で私を見た少年。トニーだっけか。こんな軽い足音は、今この館にはきっと彼しかいないだろう。後ろを振り向かずに、言外になぜ?という意味を込めて。]
(323) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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/* 襲撃ロルは表or秘話希望ありますか?
(-326) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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…何も出来ないのは辛いですね。 生きていてくれ、と祈る事しか…この状態では出来そうにないのですよ。
[血縁のオスカーが必死で祈れば、神が聞き届けてはくれないだろうか。 消えゆく同胞を前にして己が祈った時には奇跡など起きなかったけれど、そんな事を強く願っていた。
――ハンターと吸血鬼、 どちらかしか生き残れないのであれば、 己が願う子供の生存とは両立しえないのを知りながら。*]
(@49) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―回想・2日目―
[>>@23アイリスもエルゴットに気付いたようだ。 安堵した所為でか、次々に己の投げた質問に>>@36エルゴットがまごつくのに、彼ははたと我に返る。]
あぁ、ごめんなさいですよ。
ポプラは大丈夫なのですよ。 この通り、ぴんぴんしているのです。
[倒れる程ではないのでそんな答えを返しつつ、>>@37いい香り、には緩く首を傾げ。]
(@50) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* 出来れば表でお願いしたいです。ただいまトニーと会話中ですが、夜までにはきっとどっかで1人になってるでしょう。
こちらが伏せたいことは勝手に秘話に回すのでご心配なく。
(-327) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[――その意味を咀嚼して、 少し、どきりとした。]
(@51) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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……そうですか? ポプラはいつだっていい香りなのですよ。
[何でもないように彼は胸を逸らしてみせる。
朽ちかけた植物が強い香を醸し出す事は彼も知っていた。 叶う事なら今すぐにでも鏡の向こう側へ、 …己の宿る大樹の側へと戻りたいものだが、それは叶わない。]
(@52) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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……そうか。何かを確信してのことではないんだな。 その口ぶりだと、あなたのほうから仕掛けたということか。 彼女がサイモンさんの仇というなら、こちらも引き下がったんだけど。
[銃創を負った男の言葉には強がりという風もなく(>>320)。 この期に及んでまだ楽しみたいという、純粋な闘争への渇望があった。]
生憎だが――あなたに彼女を殺されるのは困るんだ。ぼくがね。 戦闘の相手がほしいということなら、ぼくがやろう。
[ホレーショーの返答、ないしペラジーが邪魔立てをするなというならば――あるいは引き下がるか。
構えというほどではないが、半身の体勢で相手を待つ。]
(324) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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その子はポプラも知っているのですよ。 …撫でてもいいですか?
[頭にある口が己に返事を返しても、蝙蝠の鳴き声にも動じる事もなく。 何時の間にか持っていた、と答えるのを聞いたものの、彼女が持っているものなので一応断りを入れてから手を伸ばした。 トニーの人形の頭を撫でながら、どうか生きて家族の元へ、と願う。
やがて、最初に投げかけた質問を今度はゆっくりと一つずつ投げる。 エルゴットの無事な事が確認できれば、>>@38人形で遊び始める彼女の好きにさせる事にした。*]
(@53) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* >>@37いい感じに拾って頂けて嬉しいです。(ごろごろ) だけど、語彙力が貧困でうまく着いて行かない…!(涙目) システム的に、一行じゃないと太文字にならんしなぁ。
(-328) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* ▼ハワードさんですか。 中身発言したい人でしょうか。 かなり慣れていらっしゃる様子なので、RP続行になる気が。 発言ない人は大丈夫かなぁ。
(-329) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* ニコラスに惚れた
(-330) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* んー、正直。 ▼ジリヤしてバトルぐだぐだ続けて昨日のおっさんとチビちゃんみたいな終わり方するのも嫌だし、自分的にはチビちゃんに勝ってほしいとは言え、バトルやってる以上はバトルで墓落ち決めるべきだと思うの。
と思ってたら自吊りかい…。
(-331) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―廊下― [元々、「尾行」をしていたわけじゃない。とはいっても、気付かれた、ことには少し動揺する。]
どこに行こうとしてたの? ホレーショーさんは礼拝堂の方に向かおうとしてたけど。
[言葉に込めるのは疑い。 探す相手と違う方向にすすむ彼女の姿は、匂いで道を探す少年にはかなり怪しく見えていた。]
こっちの方に、何か用でも?
(325) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* 余りお好きではないと推察してますが、秘話にてご容赦を。…恐らくエピまでまだ有りそうなので。 昨日は少し軽率ではありました。すみません。 初心者だからと甘える気はないです。こちらもすり合わせなど諸々足りませんでした。
執事との絡みが楽しかったのでなおさら、驚いたのと…少々リアル事情的なものが挟まれたかなと1日経って思います。申しわけないです。
また、いずれRPで会えますことを
(-332) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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困る?
[ニコラスの思いがけない言葉に目が丸くなった。 ニコラスとペラジーを見比べて、両者の関係を探る。 先ほど大ホールで感じたペラジーからの殺気、あるいは敵意は、よほどのものと思えたのだけれども。]
……おまえがそういうんなら、 この戦い預けておいてもいいが。
[構えを解き、痛みを訴え出した脇腹を手で押さえる。 それでも、彼らの動きには注意を払ったまま、]
聞かせてもらいたいもんだね。 困る理由、ってやつを。
[戦いを止める代わりに、とばかりに問うてみた。]
(326) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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これだけやってもまだ足りませんか>>320
[嗚呼、面倒臭い。 これだけやってるんだ。 ついうっかり、で殺してもいいだろうか。 だが第三者>>312の前でそんなことをすればどうなるか。 邪魔しおって、と殺気を放っていると申し出>>324が聞こえた。
何故此奴が出しゃばってくるのだ。 だが此処で此奴に出てもらえば多少は戦闘が楽になるだろうか。
――能力を使って殺した後、此者も殺すか。
出きれば最後まで生かしたかったが、こうなったなら仕方がない。 そう算段をたてて、向こうの出方を待ってみる。]
(327) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[何時の間にか、>>2:@99使用人以外の気配が増えていた。 同僚が連れてきた事は知らず。 その姿は陽炎のようにゆらめいていて、己達と同じ生身ではなく霊体である事が分かる。 ふわりとその傍に飛んでいけば、]
…痛かったでしょう。 可哀想に。
[彼はそう話し掛ける。 飛んでくる彼の姿にサイモンは少し驚いたようだが、 掛けられた言葉の内容には無言で苦笑を浮かべていた。]
……あそこで死ねば、皆此処に来るようになっているのでしょうかね。 これも主様の思し召しってやつでしょうか。 …そうだとしてもきっと、一時的なものなんでしょう。
(@54) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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|
―――……たちは、とっくにいないのでしょうね。
[そんな事をぽつりと呟き、目の前で繰り広げられる死闘に目を向ける。]
(@55) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―夜―
[ぼんやりと廊下を歩いていた。 時が経てば経つほど人外の感覚が、意識が浸食してくる。
――自分の身が可愛いなら人を喰らえ]
うるさい!!
[自分にしか聴こえない声に思わず声を荒げる。
自分が可愛いなら。 それは自分が人だった時と同じ感覚。そうだ。今までだって他人を顧みず、踏み台にして生きて来たじゃないか。
――それと今、一体何が違う?
人と吸血鬼……二つの自分がシンクロする。
そんな時、人影が見えた。 闇が身近になった…にとって、明かりのない場所で人物を特定する事など容易で]
(328) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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|
―廊下―
[ちょっとだけ。この少年に対して警戒心があったのは、否定できない。幼いハンターって、やっぱ、それぐらいに厄介なものなのです。秘めてる力が、違うから。]
え゛ アイツ何、礼拝堂なんて向かおうとしてたのっ!?
[らしくない、本当にらしくない。思わず素っ頓狂な声が出るくらいには、驚いた。サイモンの亡骸を安置してある話は、彼女はどうやら聞いていなかったようだ。]
……坊ちゃんこそ、アタシに何か用でも?
[別に、回答を避けたわけじゃない。ただただ、疑問に思ったことはすぐに聞くたちの人間だもので。振り返り、彼の目を見つめながら、静かな口調で質問に問いを重ねた。]
(329) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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……芙蓉。
[そう呟いた声は相手に届いただろうか]
(330) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[予想外の言動に目を見張った。
困る? 何故貴様が困るのだ。 私は確かに貴様に死なれては困る理由がある。 しかし貴様にはないはずだろう?
何かあるのか。何か接点があったのか。 ……何も覚えていない。
未だ此方に注意を払っている男>>326からは視線を逸らさない。]
(331) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* ふたりしてニコラスを問い詰めるの図。
(-333) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* 守護者部分のセットも確認しておかないと、うっかり襲撃弾いて阿鼻叫喚に…gkbr ちなみに今日はマーゴだよ。
(-334) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* >>@54>>@55はぼんやりと考えていたネタでした。 ついでにサイモンさん拾ってみましたん。
(-335) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―夜・―
[どうしても、寝付けなかった。だって、肩の傷がうずくから。黒猫は、夜の彼女の散歩についてこようとはしなかった。あの子の目は、暗闇でこそ、見えるようにできてるというのに。]
[小さく溜息をつくと。後ろから、よく知った声が聞こえた。]
――――ミルフィ?
(332) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―夜― [嗚呼、こえがきこえる。
昨日産まれたばかりの子供。 今宵、始めて狩をする愛しい我等の”紅の子“
くつり、くつり、と声を殺して笑う。
さあ、見せてくれ。 其方の狩の瞬間を。巣立つ様を。私に。]
(*36) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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|
まだわかりませんか。
[光速の突きであっても予備動作や身体の使い方で見切るのは難しいことではない。 たしかにマーゴの身体能力も槍も驚異的ではあるが、逆に言えばそれだけ。]
HAAAA!
[槍を肩口でかわすとすれ違いざまに鳩尾へと川掌の一撃。 再び、距離をとるとマーゴが構えなおすのを待つ。]
立ちなさい。
(333) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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|
[高みの見物とやらを決め込んでどれくらいの時間が経っただろう。
今日贄となるのは誰か。 くるくると目まぐるしく変わる展開に何もかもが追いつきしない。
しかしながら、己が魂を揺さぶる灯火達が見せる色は何と赤いのか。 先日サイモンが死体となって現れた場所を見やりながら嘆息した。]
――…人間、ねェ。
[どれだけその造形と似通わせたところで所詮紛い物に過ぎないと思えど、上手く呼吸が出来ない理由は何故か。
言語で理解しつつも感情面では慣れぬそれを拒むように、晴れることのない空を見上げる。]
――魂だけになって彷徨わせるなんて…、 ………意地が悪いねェ。
[生身のまま放り込まれた使用人とは異なり、姿を掠めた大剣を操っていたという狩人を思い出しながら、行われる死闘を見届けようと瞳を向ける。
その行為に、きっと何か意味を見出そうとばかりに。*]**
(@56) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[真に目覚める瞬間を]
(*37) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―庭園→自室― [あの後しばらく、オッサンやミルフィと話し、日が傾いてきたので自室に戻ることにした。 ミルフィさんは怖そうだって思ってたけど、物知りだし、悪い人には見えない。オッサンさんは一貫して面白い人だったし、きっと良い人なんだろうと思う。]
[…は自室に戻ると、ぼふりとベッドにダイブした。]
[そういえば、ミルフィさんにあげようと思って作っておいたショートブレッドが余ってる。明日のお弁当にでもしよう。]
(334) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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─ しばらくして ─
[ハワードの胸を貫くマーゴの魔槍。 元々ハワードの駆る術法は一撃必殺。攻撃こそ最大の防御こそをモットーとしており、相手を倒すことで自分の被害を抑えるもの。それに年齢差もあり持久戦となればハワードが先に崩れるのは必至。]
今の一撃は良い突きで御座いました。
[突き刺さった槍に手を添えてマーゴを見つめる。 それは子供をも守る優しい目。]
さあ、引き抜きなさい。 それで……終わりです。
[口元から血が一筋流れ落ちた]
(335) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* 後付け設定も増えるといいますね。
この後はかなり負傷するでしょうけど…確か4d(わたしが覚醒したRP)→芙蓉襲撃の流れ、かなと
あとはお互い生きてたら(次は殺す 微笑)
あと周りが気づいたら南国なのですけど?
(-336) 2014/11/10(Mon) 23時頃
|
|
─ 回想 ─
『ハワードよく聞け、決して我らウェルナーの指示なくして命を奪うな。お前はウェルナーの剣だ。どんなに命を奪っても剣に罪はない、罪を背負うのは常に剣を振るう者だ。ハワード……よく立派に育ってくれた。』
[これが先々代ヘクターがハワードへ残した最後の言葉だった。 それはまるで呪いの言葉。罪を背負う事を許されず常にウェルナーの庇護の元で生きることを運命付けられた。 元よりウェルナー家への忠誠は絶対であった。しかしそれは自分の意思であり、ウェルナーの罪も業も全てを背負うつもりでのことだった。それなのにヘクターは最後の最後にハワードが罪を背負うことを禁じた。]
何故ですか!何故! 私がウェルナーの血を引かぬからですか!
私が……私が………
[本当はわかっている。ヘクターが自分のことを誰よりも信頼してくれていたことを。そして実子レオナルド同じようにハワードのことを大事にしていたことも。
──その日、ハワードは父を失った。]
(336) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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|
/* あ、ペラジーは問い詰めてなかった。
(-337) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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|
─ 今 ─
[倒れ付して空を見上げる。 魔の霧に包まれ薄暗いはずが今は妙に眩しい]
ヘクター様……今…行きます。
(337) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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――…見てなかった。
[ この植物に原形があるというのか…? ぷるんと揺れる白味を帯びたそれを改めて眺めながら、差し出された葉も驚きの目で見つめる。
――トゲトゲとところどころが尖った葉っぱのどこにこのぷるぷるした物質が埋まっているというのか?]
――…いた!?……く、ない?
[ 傷口へと乗せたあろえはひやりと冷たく感じる。 爛れた引き攣れた皮膚には気持ちがいい。
バナナを食べたとき以上に衝撃的だった。]
ハニー!――…すごいなこの"あろえ"は!
[ だから。人の目があるのも忘れて年甲斐もなく燥いでしまうのは仕方のないことで。嬢ちゃん>>321へ近寄るのは、感動のあまり手……では足りずに抱きすくめようとすらする勢い。
そのあとは茶色い嬢ちゃんやハニーと幾らかの言葉を交わしてバナナの皮を捧げ持って自室へと引き上げたのだった。 ……もちろん点々と床へ皮を落とすのは忘れずに。*]
(338) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* 言いたいこと思ったことは全部灰に埋めてるのでエピにでも読んでください。 若干言い過ぎてる部分はあるかもしれませんので心構えは強めにw
ではまたエピで。 ご活躍をお祈りしています。
(-338) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―夜―
不用意じゃないの? あのハンターを殺した奴も見つかってないのに、夜に一人で出歩くなんて、さ。
[意識が混同している事を悟られないよう、努めて自然にいつもの軽口を叩く。後ろ手で自分の腕をナイフで傷付けながら。
腕を伝う血は床に滴る事なく、赤い球体を模して…の後を付いてくる。
相手は血の臭いに気付くだろうか。
そして自分を殺しうる得物を持っているだろうか]
(339) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[ホレーショーの反応を見て。 ああ、彼は大ホールでのやり取りを見ていたうちのひとりだと思い出す。 ペラジーの反応を背中で感じて。 まあ、そうだろうなと胸中で呟く。
ふたりの問いかけはもっともだった――目を閉じて逡巡を繰りかえして(>>326)。]
……ぼくにも、本当のところはよくわからない。だけどね。
――約束をした相手が突然目の前からいなくなったら、困るだろ。 たとえるならそんなものだ。 きっと相手にとっても、大事なものだからと…そう思う…だけだ。
[口にした言葉はどんどんふやけて、形を成さなくなっていく。 それでも自分にとって、これは大事なものであるとは譲らぬ思いで、告げた。]
(340) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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|
/* あ、書いたつもりで忘れてた。 ハワードは「戦ってない」ので負傷はさせません。 押したり突き飛ばしたり転ばせたりちょっと痛みを与えるだけで。
(-339) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* うわあああああああああああ!!!!!(ゴロゴロ)
(-340) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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|
― 現在/独り宛もなく彷徨い ― [アイリスに気付かれぬよう、そっとその場を離れた。 気付かれぬようとはいったものの、それほど時の立たない内に気づかれるのは"繋がっている"から仕方がない事。
そしてその目に映るのは、冷厳なる従者(>>335)]
―――――お疲れ様です。Mr.ハワード。
せめて安らかな眠りを。
[両の手を組み、目を閉じて、祈りを捧げる。 闇の眷属らしからぬ事とは分かっていても、そうしたかった。
彼の姿は、"私"が昔に目指していた姿に、とても良く似ていた]
(@57) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
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