138 神無月に風邪が流行る村
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カルヴィンに1人が投票した。
ススムに7人が投票した。
ススムは村人の手により処刑された。
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セシル! 今日がお前の命日だ!
2014/11/03(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
セシルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、カルヴィン、源蔵、ニコラス、ミッシェル、ソフィア、グレッグの6名。
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/*うむ、俺はいい振りをしたな
(-0) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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>>2:@3 暴れモンドわろた(
(-1) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[小暮先輩は、祥子の席へ近づき、 その机の表面をそっと撫でる……。]
お前も寂しいだろ……祥子が居なくて…… 小暮先輩もさ…… 一緒にいてやろうか……?
[いかに高校生が面白いことが大好きだろうと、同じネタが2日連続というのも味気ない。 周囲からも却下されるべき件であった。
小暮先輩はその日、早々に涙を飲んで去るはめになった。 去り際彼は言う。]
明日もくるね………
[来なくていいと……言われようとも……。]
(0) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[それから小暮先輩は、いつもよりもとろとろと2-Bから帰る足で、保健室へと向かった。 理由は――]
まだ昼休みの時間はあるしねぇ……ぁふ……
一回ベッドで寝かせて貰おう…… そのほうが午後ももつってものさ。
[あくまで睡眠の確保のためであった。 ぷらぷらと、まだ開けてもいない菓子パンの袋と、ココアのパックを手に廊下を行く。
保健室を開けるとそこには、ほのかな独特の薬くささと、カーテン越しの午後の日差しと、椅子やソファでおしゃべりしている生徒と、養護教諭。]
せんせー! 眠いですベッド借りてもいいですかー!
[手を上げて、元気いっぱいお願いをすると、養護教諭は呆れた顔をしていたとか。**]
(1) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[なんで一瞬たりとも寂しいとか考えたんだあたしは。
輪をかけて異常な行動に走る先輩の姿を>>0呆然と眺めることしかできず。 てか机に話しかけるてこの人。 とうとうどうかしたのではないか。 いや元々どうかしていたか。
そして去り際の台詞には。]
……明日も来るのかぁ……。
[がくりと、肩を落とす。]
(2) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[さて、その後の話だが。 予定通り帰り際に薺くんからマスクをありがたく頂戴した。 ついでに家庭科室の許可も取った。土日祝日ならばいつでも大丈夫とのことで、心の中でガッツポーズ。
そうそう、小暮先輩が来る事実は言うべきか言わざるべきか非常に悩んだポイントだが、ここで隠して問題を起こしてってな展開になるのはいかんと思い、正直に話す。
思いっきり渋い顔された。
まあ、なんかしたらあたしが全力で止めるとの約束を結びつけ、許可を取るに至った訳だ。 そして、いつも通り帰宅する……。]
(3) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[今日の部活はどうしたかというと。 とりあえず部活直前に一応熱を測ろうと保健室へ。 まだ小暮先輩はいたかどうか分からないが、兎も角目標は体温を測ることだった。そして……小さくガッツポーズ。
6度9分まで下がっていた。 少なくとも、運動して危険な状態にはならなさそう。
そんなあっさい考えだった。 勿論、いつもよりは体力を使わないように。 そう、気をつけたつもりだったが………。]
(*0) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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えっと…主婦…。 家事は僕の仕事だから…。
[いや、流石に恥ずかしかったが、それでもそんな風に答えた。 彼が誘ってくれた理由に、思わず目を輝かせた…が、]
いや、流石にアニメ見ながら何か手を動かさないと…って。
[普段アニメを見ながら出来る家事をする。 だから、余計にきちんと見れていなくて、何度か見直したり…。 そのせいで、結局一つの作品を見るために要する時間が多くて、録り溜めが溜まっていくのだが。]
でも、今度機会があれば是非。
[誰かと同じものを見る時間を共有する。 経験したことの無い体験だ。是非ともそれはやってみたい事だ。]
(+0) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[空いていなければ帰されたのだろうが、その日は幸いベッドは空だった。 よって、使わせて貰うことが叶った。 くん、と、ベッド脇のカーテンをあけながら、鼻をならした。 嗅ぎなれない洗剤のにおいと、汚れを嫌ったような室内のにおいが混ざっている。 ベッドの脇に上履きを脱いで、ひょいとベッドの上へ上がる。 白いシーツに座り込んで、古臭い柄のタオルケットと、少し薄手の白いカバーのかかった布団を掴んで、引き寄せた。]
(*1) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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ゼェ、ゼェ……。
[甘かった。というか先輩には完全にバレて、強制的に帰らされる羽目になった。 一日通って、思い知った。ケチらないで風邪薬かっとけば良かったと。 昨日行ったドラッグストアで風邪薬を購入。たいそうな出費だが仕方ない。
はぁ、とため息をつきながら帰路へ。
明日には熱、下がると良いな。]
(*2) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[横になり、顔をうつむかせ、膝をゆるく曲げた。 動物のような姿勢で布団の中で丸まっている。 布団は小暮先輩の体温をうけて、すぐにあたたまった。 まくらからズレた頬や鼻をシーツに寄せると、いっそう嗅ぎなれない洗剤のにおいを、濃くかんじた。]
……ふー……
[シーツのごわつきを感じながら、2、3、瞬きをして、あけていた目を閉じた。 小さく、ながく、息をつく。 布団から出られなくなりそうな心地よさだった。 昨日冬眠がどうとかという話題をうけたことを思う。]
(*3) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[奏からの返事はどうだったろうか。 風邪の流行りようからして明日は我が身かもしれず、そうしたら奏がどうあれ自分はキャンセルになりそうなので、なんにせよ明日の体調次第な、と締めた。 そして昼休み恒例相変わらずのハムカツパンに食らいつこうとした頃。]
先輩……その机がいいなら、きっと机くらいなら持ってってもまだ怒られないと思いますよ。 返してくれれば。
[もちろんジョークのつもりだったし、流石に本気にしないだろうとの推測から言った。 万が一本気にされたとしても、言い出した俺も悪いと全力で止めに入ったので事なきを得たろう。 先輩は去っていった。]
(4) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[眠りにつくまで、何度か眠りやすい姿勢を探すようにもぞもぞ体を動かした。 ちょうど良いところを見つけて、ベッドに沈むような錯覚があった後、閉じた瞼の黒色へ意識を向けていると保健室の話し声もすぐにわからなくなってしまった。
小暮先輩は、微熱のだるさに任せ、ぐったりと、寝返りひとつ打たずに眠った。]
(*4) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[夢をみていたと思う。 味気ない話だが、なんの夢かはすぐに忘れた。
授業に向かうべき時間の少し前になって、目が覚めた。 人の気配で、勝手に目が覚めたのだ。
一瞬、どこに居るんだっけ、という軽い混乱があった。 実際の時間よりも長く感じられた少しの間の後、「保健室だ」と思い出す。
布団に半ば隠れた顔。 やや赤い目が、養護教諭の姿をとらえた。 口元は布団に隠れていた。鼻や口から吐いた息が、布団に温度を与えているのを皮膚で感じた。]
……昼休みおわります?
[いつもの勢いと大声は鳴りを潜めていた。 それは寝起きのせいもあったろうけれど、ただ、元気が無かったのが理由だ。 そのせいか、「本当に調子が悪いんじゃないの?」と養護教諭に尋ねられた。 まだ起き上がる気がおきないまま、考え中であるのか、小暮先輩は、束の間、黙った。]
(*5) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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寝不足だと、おもう、んですけど。
[調子が悪いを、曖昧に否定した。 そういうことに、なりたくなかったからだ。 顔半分、腕、腿が、入り際、すこし冷えて感じたシーツの温度をわからなくしている。 靴下を履いた足先がシーツを軽く掻いた。]
せんせー……? も、ちょっと、寝てってもいい?
[忘れ物を思い出したかのように、そこに、「ですか?」と付け加えた。 了承を得られた小暮は、ほっとしてから、また布団で顔を隠した。 また、息で布を温める。 生徒がいなくなって、保健室のなかは、しんと静かだった。 遠い廊下のむこうの音や、室内の物音。 自分のたてる衣擦れの音や呼吸音。 指先の温度。足先の温度。皮膚のむこうで脈打つ感覚。 ――意識してしまうと、なんだか眠れなくなりそうだ。 強く眼を瞑った。 そんな心配も、何分ともたなかった。 小暮の顔からはすっかり力が抜け、二度寝を決め込んでいた。]
(*6) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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―翌朝― [鼻に突き刺さる冷気で目が覚める。 ベッドから起きあがると同時に突き刺さる頭痛。 この薬効くんじゃなかったのか。と雑に開封されたパックを恨めしげに見る。 一応、体温は測っておこうか。……今日7度以上だったら、素直に休んだほうがいいかな。
鈍い足取りで着替え、体温を測る。……電子音。 お願い、下がってますように。 そして取り出すと。]
……うっわ。微妙すぎる……。
[部活前と同じ、6度9分。微熱っちゃ微熱だが……。 そう考えていた矢先、五月蠅い母の声が響き渡る。 美世留は嫌悪感あらわに舌打ちをし、下に降りていく。]
(*7) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[行きの電車。もう既に疲労困憊って感じだった。 もうこんな事態になると、ずっと眠ってたいという男子たちの気持ちはよく分かる。
まあでも、昨日より熱下がったんだし。 今日乗り越えれば、きっと。きっと良くなるさ……。
そう言い聞かせながら、つり革を手に人波に揉まれる。 嗚呼、いつも以上にイライラするぞ、この人ごみたちが。]
(*8) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[戸が開く音と声で、小暮先輩は目を覚ました。 ぬくぬくと温まった布団を胸元まで剥がし、寝心地にすこし慣れてきたベッドの上で寝返りをうって、ボタンの開いた襟からのぞく喉のあたりをさすった。 あまり見慣れぬ天井や蛍光灯、カーテンレールや、健康を呼びかける張り紙へうろうろ視線を彷徨わせる。 浅く、息をすって吐いた。 鼻が軽くつまって、喉が乾いている。 ――やだなあ。水気がほしい。
そう考えているうち、養護教諭と誰かの話し声が、カーテンの向こう側から聞こえてきて、意識はそちらへと向いた。 誰の声だったろうか。 これは――……]
このアルトッ! さてはっ
[むくりと起きて、カーテンをひょいと開けて顔をのぞかせると、そこには風間がいたかもしれないし、ハズレかもしれない。]
(*9) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[どちらにしろ、目当ての人物であることをあてたことに頷いて]
やっぱりね!
元気ないのかい?お大事に。
[そう声をかけた。 小暮は小暮で時間をきにして、時計へ目をやる。 ふあっとひとつ欠伸をして、またカーテンの奥へ引っ込んだ。]
(*10) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[保健室から人が去ると、図々しくもその場で菓子パン一個を食べ、ココアを飲んで、喉にまったりとした水気を与えた。
この時、合唱部のうちの一人から、いつのまにか連絡が来ていたことに気づく。 『お見舞い!祥子に俺の分まで心配と愛を伝えておいてね!絶対だよ!』 そう返事をすると『お前のぶんまではムリだ。』と女子部員から返答があった。
さて、小暮先輩は午後はすっかり無駄にしつつ、部員も見舞いということであるので、帰ることにきめた。**]
(*11) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* あっ いけない ハズレってかいてた 「違うかもしれない」でよかった
限界眠い ねましょう
(-2) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* 風間さん混乱させたらごめんヨ… おやすみ…
(-3) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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―回想>>*0― うわあぁっ!! [思わず悲鳴に近い声を上げてしまった。 またこの人か。>>*10 今日だけで2回も"偶然遭遇"するとかなんなの今日いったい。]
あーびっくりした。 なんで先輩ここにいるんすか。もー……。
[あまりの出来事に胸に手を当て、動悸が治まるのを待つ。 ……マジで、なんでここで寝てたんだ? サボりか。授業さぼってここで寝てたのか?! 心根だけはまっすぐな人だと思ってたのに!まっすぐすぎて酷いことになってるけど。
と、あらゆる想いが駆けめぐる。
……いや、まさか、ガチで体調不良なのか、ひょっとして。 いやいやまさかと疑いながら。]
(*12) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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―翌日― [翌日の美世留。寒さ対策、ばっちり。 ついでに液体類でマスクを零さないようにしようと、今度という今度は心に誓う。 そして、登校して、暫くした後……。]
清流くんと進くん、いないね。 まさか休み?
[彼らの不在を知る。 本格的に学級閉鎖近いな、ヤバいねと思いながら**]
(5) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* ふと思った。「風邪引いてばたんきゅー」って歌の歌詞がなんか美世留っぽいなとか。 電話で風邪引いたと分かれば押しかけてきたり。 病人のために卵がゆ作ったりちゃっかり自分用のガトーショコラ買ったり。
伝わらない?知ってる。
(-4) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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――翌日――
[風間の言葉で二人の不在に気づく。 字角がいないのは静かだなという思いがあったけれども、寒さでギリまで来ないだけだと思っていた。 自分の応援が効果があるとも思えないし、そもそもしてない。]
いやでも、奏はともかく字角のやつ、あいつ風邪引いたことないっつってたぞ。 昨日もそんなに死にそうだったわけでもなし、いきなり倒れるかね?
[けれど逆に奏は風邪だろうなという確信が持てた。 昨日の誘いを変に気に病ませてたらどうしようかと、少し苦い息を吐いた**]
(6) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 02時半頃
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─朝─
[それは、目覚ましがいつもの時間で鳴り響くよりも1時間早い時分。]
「───…進、進。おい起きろ」
[布団に埋もれたまま、うっすら目を開く。 寝起きは良く、すぐ意識は明けてくるものの。 呼ぶ声に、布団の中からちらりと視線を上げる。 見ると、ストッキングに包まれた母の脚。 のろのろと起き上がり顔を擦っているとぽすりと布団の上に何かが置かれた。]
「コタロー、病院連れてってくれない?様子が変なのよ」
[布団の上でじっと見上げるキジトラの顔。 暫く、ぼんやりとその目と見合っていた。]
……え?
[ようやく、事態がうまく飲み込めない事を訴える視線を母に向ける。]
(+1) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
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「昨日からおかしいと思ったんだけどねぇ。 ご飯も全然食べないの。」
てゆか、俺……学校。
「2〜3日、休みますって連絡入れといた。 母さん、今日から出張だし父さんも帰り遅いって。 どうせ学校行ったってまた寝てばっかなんでしょ。」
[お願いねー、と最後に声を置いて部屋を出て行く母親。 やがて、荷物を引きずり玄関のドアが閉まる音が聞こえてくるまで、暫く動けなかった。
口数少ないのは父親似だが、勝手気ままな言動は母親に似たのだろう。 見上げる緑色の大きな目をまた見下ろす。]
………お前も風邪か?
[応える訳もない猫の目を暫く覗き込んでいたが。 欠伸してのそのそと起き上がると、洗面所に向かって歩き出した。]
(+2) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
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墓下で猫とまったりするプラン。
誰かのとこに押し掛けようかなとも思ったけど、風邪ロルだろう……なので控えとく。
……なにか隙があれば行ってみよう(
(-5) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
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― 朝 ―
[ごろごろしている。 昨日一日ぐっすり寝たせいか、今日は心なしか体調も良い。]
…ぉが、… っご、…ごほっ! ――― !!!!!!!!!!!!
[おかぁさん、今日がっこう。言いかけて言えなかった。 声が ひっどい!]
ゃだぁ゛ やっば いがな
[えほっえほっげほっ! ――― やばい。この声はやばい。ちょっと泣きたい。はやくなおさないと。なおれなおれ。これじゃあ歌えない。 ついでにこぐれ先輩の顔を思い出す。エンジェルボイス!という言葉が思い出された。あ、あ〜〜声ががらっとしてしまったら、すっごい悲しまれそう!!というか怒られそう! あのとてもきれいなテノールで怒られるのはそれはそれで聞いてみたくはあるけど、やっぱり怒られるのはやだった。めんどくさそうだし!
それに唇の周りもなんだかひりひりする。これはよくない兆候だ。 高熱が出た時のあれができかけてる気がする。]
(@0) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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ふあ、おが、 ぐず、 げぇほっ
[出来たら一週間は学校に行きたくなくなるので、前にもらったはずの薬を今のうちに塗っておかないと。完全にできる前だったら塗れば!二日くらいで!なおるはず! 熱はちょっと下がったのに咳とそのほかが悪化してしまった。なおりかけといえばなおりかけ…なのかもしれない。
大会で花を貰うのは嬉しいけど、 熱の花なんてお金をもらってもほしくない。
ベッドから降りてフリース素材のポンチョを羽織るとてってっと居間へ向かった。頭痛も最初よりは落ち着いている…けどまだ残っている。 大丈夫なの?という母親に、首を振って口元を示す。薬を貰うとぬってマスクをした。ぺたぺたするう。]
ぁど、
[ンン゛ッ げほっげほっ 一言だして、喉を抑えて目で訴えたらトローチを貰えた。 そろそろもう一回病院にいく?と訊かれる。]
(@1) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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ぁしだ
[がらっとしためちゃくちゃ薄いかすれた声で言う。明日まで治らなかったら行く。確かもらった薬は今日の分まであるはずだ。伝わったらしく、了承された。]
げほっ ごほ、 ンンッ ――――… はあ…
[泣きたくなってきた。のど飴が食べたい。 そのリクエストを母親に言うと、はちみつののど飴をくれる。100%だ。あんまっすぎて逆に喉に悪いんじゃないかと思うくらいのアレだ。のどがやけるくらいのあまったるさ。でも嫌いじゃない。 受け取って、ちょっとおなかがすいた事を伝えると雑炊を作ってもらえたのでそれを食べて、お薬を飲んで、ぺたぺたと部屋へ戻った。]
(@2) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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[部屋に戻ってごろーんと横になる。ぱくっと飴を口に入れた。 かろかろと口の中でする音は高くて、早く声が戻るといいと思う。
―― 頭痛は、落ち着いてきてるんだよなぁ。 ごそごそ、スマホを確認する。やったああんまり頭痛がないぞ。
ついったとか、リアル共用のものは使わないとして、 ちょっとしたゲームとかならできるな、と。
今日はちょっと、スマホにむかう**]
(@3) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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ー 前日 ー [なるべく話さないようにして、午前中の授業はやりすごした。]
んー、少しよくなってきたかな?
[食欲もないので、菓子パンをかじりながらぼーっとする昼休みにあの人はやってきた。
机を撫でている小暮先輩>>0 にそっと声をかける]
せんぱい?お兄ちゃんが心配していましたよ。 受験生なのに風邪の流行っている二年の教室にばかり行ってるって。
[兄の心配を伝えたものの、積極的に追い返す気持ちになれないのは憐れみの情か。『明日もくるね…』と呟く彼を見つめて]
帰ったら、うがいとかした方がいいかもしれませんね。 うがい薬とか使っても……あ、あの味とか臭いとか色とか……苦手じゃなければ、ですけど。
[と少しばかりアドバイスを]
(7) 2014/11/03(Mon) 12時頃
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ー 翌日 ー
[昨日は帰宅後、うがい薬などでケアしたせいか、喉の調子は復活してきたようだ。 念の為、スーパークールミント味の喉飴準備しつつ、学校へと]
えー、字角くんと奏くんも休みなんだぁ……
[そういえば昨日、奏くんは机に突っ伏していたな>>2:73 と思い出し。声をかければよかったかなあ、と後悔したり]
字角くんは、マフラーで完全防備かと思ってたけど。 わたしも毛糸のパンツとか履いた方が……あっ
[女子力の低い発言をしてしまったことにショックを受けて、しばし沈黙。 うなだれながら、今日も休みだという祥子の為にノートの清書をし始めた**]
(8) 2014/11/03(Mon) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 12時頃
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[静かな昼休みだと思っていたが、どうにも幻想だったらしい。>>2:93 下久保がいないからこそ、こう連日騒いでいるわけだが、下久保がいたらどういうリアクションをとっているのだろう。 少しばかりそれは興味があった。
とりあえず、本日はそのリアクションは見られないことは確定している。 食べ終わったパンのゴミと、牛乳パックとを片付けて、午後の授業を受ける準備。
からりと渇いた喉に、マスク越しの空気はどうにも痒くてしょうがない。 下校する頃には収まっていると思っていたが、結局その痒さと席は、家に着くまで続くのだった。*]
(9) 2014/11/03(Mon) 13時半頃
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− 翌日 −
[寒暖差が激しいなぁ、と、ジャケットを着たり脱いだりで温度調節をしながら思う。 もとより汗をかきやすいので、教室に入ったらすぐにジャケットを脱ぐように気を付けていた。 カバンを机に置き、ジャケットを椅子の背もたれに。 立ったまま教室を見渡して、]
……減ったなぁ
[つぶやきはもぐもぐとマスクの内側で。
物置、じゃなくて字角の姿もない。 字角の頭が、一番バランスを取りやすいのだよなぁ、とは心の内。 その理由は間違いなく、彼が基本的に寝ているお蔭で、頭が動いていないという点だと思う。]
(10) 2014/11/03(Mon) 13時半頃
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毛糸のパンツ(
(-6) 2014/11/03(Mon) 15時頃
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[未だ髭も生えていないならば男子高校生の身支度などあっと言う間に終わる。 ダウン入りのジャケットを着込むとお決まりのマフラーを巻き。
玄関から出て鍵をかけると、抱えていたデブ猫入りキャリーを自転車の荷台にくくり付けた。]
………さむっ。
[呟いて掌を擦り合わせる。 手袋は未だ出しておらず、捜すのも面倒で。 ふと、見下ろすとキャリーの格子の間から覗く緑の目と目が合った。]
……病院。行くぞ。
[猫は面倒臭そうに数度、目蓋を伏せるとゆるゆると向こう側を向いてしまった。 とりあえず、今日中は深夜まで一匹と一人で過ごす事になりそうだ。 帰りに食料品の調達もしておいた方が良さげかと考えつつ、財布に動物病院の診療カードをしまいこみ、ズボンの尻ポケットに突っ込む。
そうして、のろのろとスタンドを外すと自転車に跨がって走り出した。]
(+3) 2014/11/03(Mon) 15時頃
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水郡に毛糸のトランクスを(
今日も帰宅は遅めである。
(-7) 2014/11/03(Mon) 15時頃
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―翌日― 清流と進がいないのか…… これは、本格的に学級閉鎖も近いな…
[かくいう自分も昨日はどうも気分が優れなかったりもやもやとしたりで、結局あまり話をせずに終わってしまった。なんとなく、気もそぞろというかオーボエの練習にも身が入らず、リードを1枚割ってしまった。]
微熱ってさあ…気分次第であるような気になるよな…
(11) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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サボりの口実?
[隣の席から微熱があるだのないだの。 サボりでも一人休むたび学級閉鎖は近づくので、健康体のままそれを迎えたい人間としてはそれを止めるつもりもない。]
ただ、マジであるようなら無理すんなよ。 奏、今日来るつもりだったみたいなのにこれだからな。
(12) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時半頃
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違えよ。俺、割と基本は熱あっても学校来ようとする方だよ。 中学の時はアンサンブルコンテストの前の日にインフルエンザで陽性が出たのに練習行こうとして親にしばかれたぐらいな……
[親父にぶたれたのは、少なくとも物心ついてからはあれが初めてだったような気がする。]
まあ、大丈夫だよ。中途半端だから何となく気分がすっきりしないだけでさ… 今日は早く寝るさ。お前みたいに深夜アニメ見てるわけでもないしな。
(13) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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冗談抜きでインフル出席はやめてくれよ。 つか熱あっても来んのはどうなの。そんな学校好き? 一時間目世界史だから学びがいあんじゃね?
[勉強をしたいというなら歴史はうってつけだろう。 そういう意味合いじゃなさそうなのはわかっていて、敢えて曲解する。]
アニメ見てても健康体だし。アニメ悪くない。 まあ、寝られんのはいいことだな。
[教科書とノートを引っ張り出す。 歴史は資料集もあるので机が狭い。]
(14) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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いやまあ、昔の話だし。別に学校好きってわけでもないな。 ただ部活だけは休むと悪い気がするし。それは今でもだけどな。 まあ、1限世界史なら楽そうだしいいか。
[少なくとも嫌いな教科ではない。むしろ、割と好きな方だ。]
ふうん……アニメなあ……何か面白いのでもあるのか? ……源蔵の事だから…
[なんとなくCEROだとC区分ぐらいになりそうな内容を想像して言葉を止めた。 とりあえず自分も教科書とノートを出すことにする。]
まあ、日本社会はオタクには厳しいからな…
(15) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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進くんは、そうね。ある意味いつも通りだったけど。
[源蔵が呟いた言葉に反応するかのように、>>6誰に向けたものでもない台詞を返す。 うーん、と頬に手を当て。考え込むポーズ。]
学級閉鎖かぁ……。 でもそれって、遅れた分をどっかの休日で埋め合わせするんじゃないっけか? しかも基本外出禁止とかされる気がするんだけど……。
[買い物とかも禁止されたら、ちょっとやだなぁ、とか考える。 友達とメールとかのやりとりをする事くらいしか出来ないのはなぁ……。]
(16) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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世界史とか暗記じゃねーか。 楽とか意味わかんね…… 部活はうちんとこと比べたら駄目だわな。
[なんかこいつ実は頭いいんじゃなかろうか。頭の作りを分けてほしい。 隣の席でよく喋る相手なので勝手に同類項に分類しかけてた。]
見る気あんなら、今日の夜からの教えるけど。 早く寝るんだろ。
[事だから、が引っかかるがまあいい。オタクは風当たりが強いのには慣れているってもんだ。 迫りくる世界史に軽くため息をついた。]
(17) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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―門戸家―
[昨日暴れたせいか、風邪が悪化した。]
……なんだこの熱。 死ぬんじゃねえか。
[体温計から、40という数字が浮かび上がる。]
(@4) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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そう?暗記っても何も丸暗記なわけじゃないだろ… 丸暗記だとさすがにきつい。
まあ、ガチで活動してる漫研って想像つきにくいしな、うん。
[平然と、しかし気だるそうに答える。]
あー、うん。早く寝るのは寝るさ。だから録画だけしとく。
[気のせいか少しそわそわしつつ、源蔵に話を持ち掛けた。美世留が学級閉鎖について話しているのが聞こえて>>16、少し面倒そうな表情になる]
マジか。休日だって土曜は練習あるのに、補習は勘弁してほしいな…
(18) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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しょこたんはかわいい。
モンドはなんでだろう。 ぽっと出るだけでわろえる。
(-8) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[敏也の表情が変わったのが>>18見え、自分も溜息をひとつ。]
ま、みんなが風邪で潰れるとそんだけ時間ロスすることもあるってことよ。 休んでる人も、出来れば早く治って欲しいけどね。
[出来る事なら、休んだ人の家に巡って介抱し、早く良くなるよう激励してやりたいところだが。 残念だがそんな余裕も時間も今は無い。]
敏也くんはアレだっけ。吹部。 アレもあれで時間いっぱい取られそう。 行った事無いけど部室。
(19) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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風間は回転させるの上手いよな。
……本物ぬこもふもふしたい(´-ω-`)
(-9) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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何を捨てりゃいいのかわからんから丸暗記と変わんねー。
[やっぱりあれだ、頭がいいタイプのあれだ。 どれだと言われると困るが、あれだ。]
んじゃ、あとでおすすめメモっとく。 録画溜め込むと泣けるから程々にな。
[学級閉鎖後の土日の埋め合わせを聞けば、肩をすくめて聞かなかったふり。 それこそサボりたいな、と思う。]
(20) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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そうだな、補修はさすがに勘弁してほしいよ。 先輩も毎日教室に来ることだし…いや、今日はまだか。
[ここ数日で、クラスの誰もフルネームを知らぬものがないくらいになったあの顔を思いだしため息をついた]
そうそう、吸部。土曜は練習あるし、朝練もやる奴はいるし、筋トレもたまにはあるしさ。何人か抜けると音のバランスも完全に狂うし、結構死活問題だな。
[またため息をついて、源蔵のお薦めとやらにうなづいた。]
うん、じゃ良さそうなの頼むわ。
(21) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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はいよ。 そろそろ始まんぞ。
[おすすめは何がいいかと思いつつ、時計を見れば始業間近。 今日は飴はないのだろうかと水郡に視線向けつつ、ノートの端を切った。]
(22) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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なーにがいいかねっと。
[こういう時こそ奏の力借りつつ沼に落としてやろうと思うのだが、残念ながら相談相手はいない。 静かな世界史の授業中は流石に隣同士とはいえ話は出来ない。 教師からしたら悩みつつペンを動かす姿はとても真面目な学生に見えたか。]
(23) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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女の子が可愛いのがよけりゃ9chの12時半からのやつ。 1話ごとで話続かないから多分どこからでも見れる。
シリアスっぽいのがよけりゃ7chの1時45分のやつかね。 自分の知らないとこで自分が裏切り者に仕立てられてるのの潔白を証明しつつ国を守る的な。
どっちもでもどっちかでも興味あったら感想聞かせてくれな。
(-10) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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源蔵は、折りたたんだノートの切れ端を隣の席に渡した。
2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[ノートの切れ端を覗き込んだ]
(幽体離脱)
(-11) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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ああ、うん。あの人か……。
["誰"とも言っていないのに一瞬で分かるこの悲しさ。>>21]
まあ授業の間は自重する約束は取り付けられたんだけどね。 だから頻繁に来ることは無いはず。
それが裏目に出てフラストレーション的ななんかが暴発する可能性もあるけどさ。
[余計な一言を付け加えつつ。吹部の実態を効いて、結構意外そうな顔になる。]
へーぇ。 うちら陸上部と大して変わってないんだ。 じゃあ結構ハードじゃん。しかも音のバランスかぁ。
うちら個人種目主体だからそういうのあんまないんだよなあ。
(24) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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……ん。次世界史? 世界史かぁ。
[正直めんどっちい側の授業。まあ悲惨な古文よりかは若干マシだが。 どうやら美世留には故きを温めて新しきを知るの"故きを温める"ことが苦手なのだろう。
つまり最先端を行きたい人種なのだ。 ファッション好きな性格によく現れてるといえる。**]
(25) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 03時頃
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[ノートの清書が終わらないうちに、先生が教室に現れた]
…はあ、世界史かあ。
[日本史は好きだが、世界史は正直得意ではない。]
名前が難しくてなかなか覚えられないのよねー とくにギリシャの人!名前似すぎてわからないよぅ
[ などとぶつぶつ呟く]
(26) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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/* どうしやう、一人でぶつぶつ呟いてる人になりつつある
(-12) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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/* 時間を進めておこう 小暮先輩、参加できるの昼休みくらいじゃない?
(-13) 2014/11/04(Tue) 03時半頃
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[それから午前中の授業は大人しく座って受けた。
まばらになった教室では先生に指される率も高く 予習を休み時間にしたり。
そうこうしているうちに、お昼休みのチャイムが鳴って]
うぅん……真面目に受けたら肩こっちゃった 珈琲でも飲んですっきりしようっと
[軽く伸びをすると、購買部へと向かった**]
(27) 2014/11/04(Tue) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 04時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 04時頃
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─ショッピングセンター─
[駐輪場に自転車を止め、風にさらされて冷たくなった掌を擦りながらキャリーの中を覗き込む。 病院に行く前より幾分、げっそりして見える猫の様子を暫く眺めて。]
……すぐ戻るからな。
[声をかけると、ちらりと薄目がこちらを見た。 格子の隙間から指を差し入れ、ちょいちょいと鼻先を撫でてから店内へと入っていく。 歩きながら、動物病院で書いてきた買い物メモを広げ。]
……。猫用のミルク、スポイト。 年寄り用の猫缶……。
[店内を見渡し、ペット用品売り場を探す。]
(+4) 2014/11/04(Tue) 10時半頃
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[獣医に言われた必要備品を買い求めてから食料品売り場へ向かう。 そろそろ昼時の店内は混み合っていたが、自分と同年代の学生らしき姿は見当たらない。
弁当、カップ麺、大きな紙パック入りのコーヒー牛乳などを買い物かごに突っ込み。 レジに並んでいるとジャケットのポケットでスマホが震えた。]
………。
[クラスメイトからのメール着信。 休みの生徒が増えた事の報告と、こちらの欠席を気遣う文面。 簡単に返信だけは済ませて。]
……奏も休みか。皆、どうしてるかな。
[おそらく、未だ元気であろう面々とすでにダウンしたクラスメイト達の顔をそれぞれ思い浮かべて。 小さく呟くとスマホをポケットにしまった。]
(+5) 2014/11/04(Tue) 11時頃
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/* プロと1dで主に絡んでたのが字角氏だったせいでやること浮かばない……っていう…… 体調の悪さも相まって何かいていいかわからないしメモ貼ってないしでもひゃー
(-14) 2014/11/04(Tue) 12時頃
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/* わしのしらんとこで秘話が動いとるのじゃろうか……
(-15) 2014/11/04(Tue) 12時頃
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[繰り返す咳は乾いたもの。 マスクをずらして水を飲めば、転がしていた飴が口の中で泳ぐ。 ころころと舌先で転がした後、薄く味付いた甘い水を飲み下せば、はぁ、と溜息のように息を吐いた。 水を口にしたところで、効果は数分、下手したら数秒。 喉の乾燥は、そう容易には解消されないものだ。
二口目を、とボトルキャップを緩めていれば、大泉>>22と一瞬だけ目が合うか。 残念ながら喉の痒さに意識を向けていたため、周りの会話内容は殆ど聞き取れていなかった。 何だろうかと緩く首を傾げるも、大泉が意図を語らねば何も伝わらなかっただろう。 読心術は、持ち合わせていない。
授業の開始時刻が迫れば、ペットボトルを鞄へと押し込み、授業を受ける姿勢を取る。 休み時間の度にペットボトルを傾けていたが、昼が近づくにつれその回数も減っていくだろう。
昼休みの開始と同時、レモン味の飴を口に放り込んだところで、これから昼食だということを思い出せば肩を落とした。]
(28) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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[今向かっても購買は混んで居る筈だ。 だから、時間を潰そう。 その為に、仕方なく飴を食べたのだ。
そう自らに言い聞かせながら、スマートフォンでメールを作成する。 宛先は本日休みのメンバーの内、メールアドレスを知っている者。
『おかげんいかがですか(・x・)←うさぎ』
一斉送信の後、スマートフォンを鞄へと仕舞えばマスクの下、ころころと飴を転がした。]
(29) 2014/11/04(Tue) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 14時頃
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[またスマホが震える。 取り出し、画面を眺めて。>>29]
『俺は元気。<◎> ω <◎> ニャーン』
[全員返信でそのまま返した。
ふと、思い出してズボンのポケットに手を当てる。 貰った飴は、部屋にハンガーでぶら下げた制服のポケットのどこかに入れっぱなしだった。]
(+6) 2014/11/04(Tue) 16時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 19時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 21時半頃
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―昼― [4限目が終わり、うーん、と軽く首を回してみる。 なんか、授業って時間が経つのがゆっくりな気がする。 多分それは、早く終わらないかなーって心の中で思ってるからだ、とテレビで言ってたんだけど。
まぁ、毎日こうだと疲れるわな。 寝てる人、内職してる人もいるし。 もしかしたら、今休んでるメンバーにサボってる人がいたりして。
と、それは今は良いんだ。 がたり、と立ち上がり、みんなに呼びかけるように。]
(30) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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みんな、グッドニュース。 家庭科室の確保、無事に完了したよ。
[そう報告する。昼休み中に休んでるメンバーにメールを回す事にもなるだろう。]
土日祝日ならば、いつでも大丈夫だって。 だから日にち考えるの結構後になりそうだけど、大丈夫かな。
今いないメンバーにはあたしがメールで伝えておくから。 小暮先輩は……あぁ、まあ一応あたしが伝えておくか。
[そう肩を竦める。 小暮先輩が出ると言ったら先生に渋い顔された、とかは内緒。 というか想像出来る人なら想像できるであろう。]
(31) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/*報告:ガチで軽めの風邪を引きました
申し訳ない……
(-16) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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― 回想 ―>>*12
[理由を尋ねられたので、うーん、と小暮先輩は、心根に従い非常に素直に答えた。]
なんで!? なんでと言われたら…… 眠かったからかな……!?
[切っ掛けはそうだ。 その後は本当に調子が悪かったのだけれど。 小暮先輩はベッドのほうへ引っ込んで、上履きを履き、ブレザーを羽織ってカーテンの向こうから出てきて、ソファに座るも、すぐに斜めに傾いで、肘置きに頭を預けていたとか。]
(*13) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―昼―
[朝、小暮先輩は、珍しくやってこなかった。 理由は昼間に判明する。 小暮先輩はやはり2-Bの扉をバーンと開いて祥子の居る・居ないの可能性を知るのが怖くて目を瞑ったまま歌うように述べた。]
祥子………っ 回復おめでとうッ!!!
朝はギリギリになってしまったからね……っ 昼になってしまってすまないッ!
これは回復の花束だよ! 名は知らない! 多分雑草だと思う! 今後は雑草を見習って、 風邪に負けない体づくりをしてほし………
(32) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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………。 まだ居なかったか〜〜〜〜………
[小暮先輩は朝は雑草むしりで時間いっぱいになり来られなかったらしい。 雑草なりに可愛らしい小さな花をつけているといえばつけているそれを持ったまま、そっと教室から出て行くと、トイレ前にて500ml入りパック飲料を洗い、上部を切り取って花瓶代わりにして、祥子の机に飾った。少し縁起悪い風味になった。]
(33) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[もぐもぐと、口を動かしながら飴を削ることに専念する。 ある程度小さくなった飴を奥歯で噛み砕けば、鞄から財布を取り出した。 売れ残り購買仲間(と勝手に自分は思っている)である字角の姿は今日はない。 牛乳の紙パックを置く遊びができないのは、ほんとうに、ほんとうに少しだけつまらなかった。
教室を出ようとした瞬間、グッドニュースと称された鍋パーティ会場確保の知らせを聞く。]
あぁー、そっか、無事に取れたんだー。 りょーかい、日付っていつかな? 改めてメール欲しいなぁ、忘れたら怖いし。
[人間の記憶力とは曖昧なもので。
ぱちぱちと拍手を風間に送るも、長い袖が音を阻み、たふたふとした気の抜けた音を響かせた。]
(34) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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――授業前――
[今日も飴を舐めているらしい>>28とわかれば、首かしげるのに昨日と同じく手を差し出してみる。 それでも反応が弱ければ図々しくも飴、と口にしてみた。 なきゃないで気にするでもない。そもそも自分の分を計算して買ってないだろう。]
(35) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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――昼休み――
お、確保完了、了解。 ほんとに鍋パーティー学校でやんだな。
[グッドニュース、と風間が立ち上がったので、視線を向ける。 了解の意を示すのに軽く片手を振って、日取りは水郡にならってメールがほしいと言い添えておいた。 風間にアドレスを教えたか記憶が曖昧なので、知らないようならこのタイミングでメアドは教えておくつもり。]
(36) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
|
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んー、とりあえず今いないメンバーの回復待ちだけど。 目標は今月中には取っておきたいかな。
メールね、りょーかい。 まあ決まったら改めて報告するね。
[そうテキパキと喋る美世留。 気の抜けた拍手>>34に苦笑いしそうになるも。一応は幹事としての使命を一つこなせた事だろう。]
(37) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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− 授業前>>35 −
[無言で手を差し出されても、やはり意図はわからなかった。 すわカツアゲか、現ナマを要求かと、身を屈めて財布を取り出そうとするが、飴、と大泉の口から告げられれば、ようやっと納得したような表情を浮かべる。 引っ張り出しかけた財布をそのまま鞄の奥にねじ込み、代わりに引き出したのは飴のパッケージ。三種類。 それぞれの袋から一つずつ取り出せば、大泉の掌へと置いて。]
おれの今日のオススメはー、これー。
[へらへらと笑いながら、昨日渡した蜂蜜の飴とも、今舐めているレモンのものともちがう、ベリーの飴をとん、と指差した。]
(38) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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ん。まあね。 誰かん家もいいけど、去年ここでやらせてもらったっていうなら交渉とかしやすいし。
[源蔵の>>36台詞にはそうぶっちゃける。 まあ誰の家にするかでもめる必要がないのは大きい。 家も悪くないが、母が何言うか分からないし。 というか個人的にあの母を必要以上に人目にさらしたくないというか。
メアドについては、源蔵の分もこの時確り手に入れたので抜かりは無い。雑談とかでメールはあまり送らないだろうが。]
(39) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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で。 一々ツッコんでたらキリが無いんですが、なんすか、祥子に雑草渡すつもりだったんすか。
[もはや恒例となったこの人の登場に、冷めた目つき。 ……ホント、なんでこう奇行に走るのかなあ。とうんざりしつつも。]
あたしが祥子だったらキレるところだよもう……。
[そう呟きながら。 少なくとも"恥ずかしいからやめてください!"とは言う権利がある、あると思う。 ここまで思われる祥子も大変だなあと改めて感じながら。]
(40) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[今日の昼食は豪華だ。 ハムカツパンとコーヒー牛乳に、レモンとベリーの飴が付いている。 コーヒー牛乳をストローで吸い上げつつ、風間の話に頷く。]
そうだなあ、ま、人んちより公平っちゃ公平だしな。 申し訳無さ0だし。
[学校が自由に使えるのは学生の特権だと思う。]
(41) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
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……お早う御座います、先輩。
[カチカチの敬語調で、机に花を供える――という表現が正しいとしか思えない――先輩に挨拶をする。 下久保いなくてよかった。いっそいなくてよかったぞよかったな下久保。 雑草のブーケが手渡されるところだった。]
先輩それ、下久保不治の病に掛かりそうなんでやめたほうがいいっすよ。
[すっぱり言ってのけた。]
(42) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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申し訳なさ0。まあそうね。 ま、だからって何やってもいい訳では無いけれど。
[改めて座り、本日の昼食に手を付けながら、美世留は頷く。 そう、たしかにあらゆる意味で楽だが、学校だから守るべき部分は守らねば使わせて貰えなくなっちゃう。
それはマズイよなー。
そこまで思って、改めて小暮先輩の姿を見る。]
……本当に大丈夫かよおい……。
[そんな呟きと、乾いた笑いが漏れる。]
(43) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[小暮先輩は、大変素直な人間だ。 よって風間の「雑草を渡すつもりだったのか」という問いに大きく頷いた。>>40]
そうさ!
[あらゆる花から最も逞しそうなものを選んだ結果だ。 100%雑草を渡すつもりだった。否定する余地はなかった。 小暮先輩は雑草なりに見栄えよく見えるように花の活け具合を整えた……。]
(44) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
|
あー、そう言えば風間さんは陸上部だっけ。 さすがに本格的な陸上部ほどガチじゃないだろうけど、やる奴は結構体鍛えたりもしてるかな。パーカッションなんか結構筋肉使うし、フォームが崩れるとうまく吹けないし。
[風間に横を向いて>>24話しかけて。授業中の源蔵からのメモはありがたく流し見て、机にしまっておくことにした。]
(45) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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|
おはようッ! ………!?
快気祝いに出来ないのなら、 その時は病気が治るのを祈っての お見舞いの花にしてしまおう! ……というつもりだったのだけど……!?
祥子が不治の病にかかるのかい!? さては……雑草にアレルギーでも!?
[>>42 それはまずいな……と腕を組んで雑草と紙パックを見下ろしている……]
(46) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
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―昼―
[今日もあまり食欲はない。弁当に持たされたカツサンドが少々きつく感じるくらいだから結構よっぽどだ。仕方なく、牛乳でちびちびとごまかしながら、なんとか喉に通していくような感じで、自分の机で食事を進めている。]
ああ、家庭科室で鍋できるようになったんだ。それは良かったな。 日にちの調整は任せるよ。日曜とか祝日なら参加できると思う。
[風間にそんな風に礼を言っているところに、今日も小暮先輩がやってきていた。雑草でブーケを拵えているようだ]
……先輩、毎日精が出ますね。何ですかそれ。ヨモギとか薬草ですか。煎じて飲ませるんですか。 お見舞いに持って行くのはやめといた方がよくないですかね。根っこがついてるのは寝付くから良くないとか言いますし。
(47) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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|
……けほっ。
[なんとなく喉がいがらっぽい気がする。この時期の風邪は結構扁桃腺が腫れるし、そうでなくても結構喉が乾燥しやすい季節ではあるのだけれど。]
俺もそろそろのど飴ぐらい常備しといたほうがいいかな… あったらあっただけ食べるから買わないようにセーブしてるんだけどな……
[水郡を見ながら>>38ふとそんな風に呟いた。]
(48) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
|
|
祥子のためならどんな時だって先輩は精を出すとも……!
[それから軽井の言うことに、パチンと指を鳴らすと]
薬草という発想はなかった……! 観賞用(※雑草である)のつもりだったけれど……! そうか……!煎じて飲んでもイケるくらいのほうが、 より治って欲しい感が出てくるよね! 軽井ちゃんはやっぱり天才だな……。
[腕組みをしたまま頷いている……]
水切りをしておいてよかった…… 根っこがついていたままでは、 祥子がますます戻ってこないだなんて恐ろしい……
(49) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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……あれ? そういえば昨日いた子もいないね? お出かけ?
[近場にいた人から休みだと教えてもらうと]
あららら……またお休みが増えちゃったのかい?
(50) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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|
雑草お供え(
>>34 [カクカク震えている(頭]
(-17) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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|
─家─
[普段よりボリュームを落としたテレビの音声。 空になった弁当の容器はそのままに、座卓に肘を付き。 ぼんやりと画面を眺めていれば目蓋が下りてきて、卓に頭をぶつけそうになる前に顔を上げる。
畳の上、胡座をかいた膝に乗り丸くなっているデブ猫。 意識が戻るとその重さで脚が痺れだしているのを思い出すが、また舟を漕ぎ出すと身じろきするのも止めて。]
───……。
[と、不意に卓の上でヴヴヴと震えるスマホ。 ビクリと目を開くが、メール着信のランプに気付くとのろのろと手を伸ばす。 キーボードを操って返信文を打とうとするも。
──ごん。という鈍い音と共に座卓に額が打ち付けられた。 膝の上で猫がちらりと見上げたが。 スマホを手にしたまま完全に寝入ったのを見届けたのか、緑の目も静かに伏せられた。*]
(+7) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
|
|
9chと7chか。オーケー、分かった。
女の子…女の子ねえ……萌え系っていう奴?日常系みたいな。 まあ、とりあえず見てみるよ。もう一つの方は筋聞く限りだとおもしろそうだな。サンキュー。
(-18) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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|
だってそれ完全にもう出席できない子の机になっちゃってますよ。 アレルギーまではどうかわかりませんけど、ないとも言い切れませんし。
[快気祝いやお見舞いという気持ちでの花なのはわかるのでその部分には何も言わないが、見た目がよろしくない。 アレルギーもある人はあるだろう。下久保がそうかどうかは知らない。]
休み、増えてますね。 先輩も気をつけてくださいよ。
[この寒空に朝から時間ぎりぎりまで雑草むしってるとか多分受験生のすることじゃない。]
(51) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
|
|
ん。
[のど飴常備の言葉>>48が聞こえてくるなり、デザートの片方レモン味を隣の机に置いた。]
(52) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
|
|
− 戻って昼 −
[風間からメール連絡の件を聞けば、そのまま購買へ向かっただろう。 軽井の視線>>48は、きっと扉を抜ける背中へと。
いつもどおりに売れ残りを手にすれば、のんびりと教室へと戻る。 教室へと入れば、いつも通りに小暮がいた。 先輩が教室にいる、というのがいつもどおりになるというのもどうなのだろうとは思うが。]
ぐれ先輩は元気ですねぇー
[風邪とは無縁そう、な、気がする。 風邪、引くのだろうか。]
(53) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
|
|
もしかして、そっ……
そ…… そそ〜ふ〜……
だめだ、やっぱり何だか今更恥ずかしい! 道場さんもお休みなのかな!?
あ、彼女は居る!? 良かった!ホッとした!
[恥ずかしさでそわそわしながら、 小暮先輩はスマホで道場(兄)に一言お知らせた。]
……どちらも苗字で呼ぶのは ややこしいからやめろと言われたけれどっ……、 俺にはまだ早いよ道場……!
[といった内容である。]
(54) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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/* 吊りをどっちにしようかな・秋
(-19) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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そんな! もう出席できないんじゃ困るよー!
しょうがない……このお花は俺が持って帰るかぁ……。
[大泉に言われて渋々紙パックを持ち上げて項垂れた。>>51]
……ん? フフ!心配してくれるのかい!? 大丈夫!小暮先輩は雨にうたれようと風に吹かれようと どんな時でも祥子に会いに走って来ることが出来るよっ……!
(55) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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|
けほっ…あー、サンキューな。
[何度か咳払いをして、源蔵から喉飴を受け取った。口の中に含んで、甘酸っぱさに目をつぶる。]
くっ…油断した、レモン味か……
(56) 2014/11/05(Wed) 00時頃
|
|
……。
[源蔵くんの機転で、どうにか雑草が添えられる事態は避けられたようだが。 とりあえず小暮先輩がいつも通りおかしいのはよく分かった。]
(57) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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|
ああとも!
[水郡から声をかけられて大きく頷くも、目を丸くして首を傾ぐ。]
……あれ? なんだか何日か前もそう思ったんだけれど。 喉の調子がおかしいかい?
もったいないな。早く治ると良いねっ!
(58) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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