12 日光議事村再騒動
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墓
少
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全
うどん職人 鉄平 に 2人が投票した。
懐刀 朧 に 1人が投票した。
町娘 小鈴 に 2人が投票した。
神主 奈須麿 に 6人が投票した。
神主 奈須麿 は村人の手により処刑された。
宗主 雪代 は、役者 鏡花 を占った。
役者 鏡花は 【人狼】のようだ。
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武家の娘 沙耶！ 今日がお前の命日だ！
2010/06/11(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
武家の娘 沙耶 が無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、宗主 雪代、うどん職人 鉄平、双子 夕顔、役者 鏡花、懐刀 朧、町娘 小鈴、丁稚 春松、双子 朝顔、団子屋 たまこの9名。
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戦隊モノに裏切り者は付き物なんです！
…多分。
そういう葛藤とか何かを乗り越えて、団子ンジャーは日々成長していくんです！
…多分。
［力いっぱい言い放つわりに、語尾は頼りなかった。］
(0) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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/*
そんな気はしていたｗｗｗ
というか幽界トークONなのねｗ
オウケイオウケイ。
(-0) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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/*
更新に間に合わなかったー！！
そして沙耶ちゃんが毒牙に…(ﾟｰÅ) ﾎﾛﾘ
(-1) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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団子屋 たまこは、武器が足りないのでちょっと調達してきます。と団子屋へ。**
2010/06/11(Fri) 01時頃
双子 朝顔は、きょろきょろ
2010/06/11(Fri) 01時半頃
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……………はっ。
[漸く目を覚ました]
私は、一体………？
[どうも気絶した前後の記憶がはっきりしない。自分を気絶させたのは<<丁稚 春松>>に違いない。ぼんやりとした頭でそんなことを考えた]
(1) 2010/06/11(Fri) 05時頃
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さ、最近の子供って怖いわぁ…。
[がくぶる。おびえた様子で春松をじっと見つめる]
怖いと言えば、雷門さんの惨状も恐ろしいですの。
諸悪の根源は鉄平様なんですか……！？
[ぴしゃーん、と衝撃を受けた表情になる。
けれど何処か納得しているのは、何故だろう。やっぱり鉄平さんが、へんｔ（略）だからじゃないかな！]
裏切り者は成敗せねばなりません。
それが大江戸戦隊の掟…。
[武器（71kgある尺八）を取りにいくために駆けだした**]
(2) 2010/06/11(Fri) 05時頃
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どうしよう、まずった。
どう描写してもセクハラになりかねないぞ。＜襲撃
(-2) 2010/06/11(Fri) 05時頃
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― スタッフルーム前 ―
旦那ぁ。
俺は、よ。 夢が、あったんだ。
[台車を押しながら淫らな姿の雷門に話し掛ける。
相手は何も語らない。]
うどん職人として大成して、
腕でお客さんを集めるって、なぁ。
大きな、大きな。
途方も無く、大きな夢だ。
[集客の見込めぬこの施設に於いて
それは幻よりも不確かで、遠かった。
台車が扉の前で、ぎっ、と音を立てて止まる。]
(3) 2010/06/11(Fri) 06時半頃
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うどん職人 鉄平は、空いた手で扉を押し開いた。
2010/06/11(Fri) 06時半頃
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だが、な。
夢は所詮、夢でしかねえ。
絵空事で満足できちまうんだよ。
別に、お客さんなんて来なくてもいい。
………施設の連中の、
嬉しそうな顔がみれりゃ、それでいいってな。
[鼻の頭を掻きながら、恥ずかしそうに漏らした。
開いた扉の先を見遣って]
そんな俺には、元々無理な話なのかもしんねぇな。
[自嘲気味に呟いた]
(4) 2010/06/11(Fri) 07時頃
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叶ったら、俺は幸せか？
叶わない俺は、不幸せか？
[淫らな雷門、略して『ミダモン』は何も応えない。
ただ、淫らな姿で横たわるばかり。]
誰も決めらんねえ。
……多分、俺にしか、決めらんねえんだ。
そして、俺は胸を張っていえる。
誰よりも、幸せだって、な。
[ぐ、と台車を押した。
台車はゆっくりとスタッフルームの中へ。]
(5) 2010/06/11(Fri) 07時頃
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だから俺は。
新しい夢を追っかける事にしたぜ。
[そっと扉を閉める。
恐らく中には着替えの衣装や、タオル程度なら多めに。
他にもきっと色々あるのだろう。]
俺は―――、
(6) 2010/06/11(Fri) 07時頃
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海賊王になる！！！！！
[新しい夢を追いかける男が此処に誕生した。
人生という海原を駆けて行く一人の漢の物語が
今、はじまｒ（略]
だいたい、胸如きで
日本一のアイドルになれるわきゃねぇんだよ！
……胸だけの奴なら他に居るし、な。
それに、女って色々面倒だろ。
[はん、と吐き捨てた]
(7) 2010/06/11(Fri) 07時頃
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それにほら、あれじゃん。
海賊王なら、最近メジャーじゃん。
なんつぅの？
映画とか、凄いんしょ？
[一人で、ぶつぶつ言いながら戻る足は、うどん処へ。
店まで戻れば、居残っている面々に
よ、と片手を挙げて挨拶するが、]
……あ。そういえば。
さっちゃん、何処いった？
[新しい夢の事を報せたい、と思った。
だから、周りに問い掛けたのだが。
既にその場に、彼女の存在は無かった。]
(8) 2010/06/11(Fri) 07時頃
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……悪ィ。
俺、ちっとさっちゃん探して来るわ。
店、よろぴこ。
[軽い言葉で駆け出していく、33歳。
あちらこちらで沙耶の姿を探すが、]
―――、居ねぇ、な。
[見当たらない。
だが、一つだけ行って居ない箇所を思い出す。]
(9) 2010/06/11(Fri) 07時頃
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ハッピーーーハロウィーーーーーン！！！！
[何処かで絶叫した]
(+0) 2010/06/11(Fri) 07時頃
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― お子様コーナー ―
…
[辿り着いた、最後の地。
沙耶にとっての憩いの場とも思える、コーナーだった。
半狂乱で乗り物に跨っていた彼女の姿が遠い昔の様だ。]
…
[しかし、時は、現実を残酷な形で鉄平の前へと運ぶ。]
(10) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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あとどれーくらいー
せつなくなーればー
あなたのこーえーが
きこえーるーかーしらー
[某捕まっちゃった元アイドルの歌を口ずさんでいる]
(+1) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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さっちゃぁぁああぁあああん！！！
[其処には変わり果てた、沙耶の姿があった。
愛乗していたパンダ(>>2:64)がぎこぎこと揺れる横で。]
誰だァ！
誰が、さっちゃんをこんな姿にしたんだァ！！
[『ミダモン』目撃時にはさほど叫びもしなかった癖に、
絶叫と共に駆け寄れば、]
ちょ
[抱き起こそうとして、手が止まった。]
(11) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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待っ、いやぁぁぁぁぁ……
[思わず顔を両手で覆ってしまう位の、光景。
彼女は確かに(>>2:105)
召すべき場所に、召されている物が無かった。
例えるならそれは、仮面の無いタキシード仮面の如く。]
さっちゃん、そんな、
きみがそんなに、へんたいだった、なんて
[がくり、と膝をついた]
(12) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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ちょっ
(+2) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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おまえ、見たな！！！！！
[鉄平を揺すらんばかりの勢い。
しかし鉄平に手が届かない。]
あ、あれ？
[顔を両手で覆ってしまう位の光景、は
客観的に見えていた]
ちょっとぉぉぉぉ
どういうことなの！！！
(+3) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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無駄なフラグ立てすぎる、から
……回収する方の身にもなれってんだよ
[く、と漢泣きする無駄なフラグメン、鉄平。
捻り鉢巻を外すと]
悪ィな。
………俺の服はやれねぇよ。
変態が、移る。
[漢として最低な事を口走り、
鉢巻をひろげて、そっと沙耶の召すべき場所へかけてあげた。]
(13) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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うどん職人 鉄平は、沙耶をお姫様だっこすると勢い良く立ち上がった。
2010/06/11(Fri) 07時半頃
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変態が変態のこと変態って言ってんじゃねーよ！
おい、仲間だろ！てっちゃん！！
[呼べども声は届かない]
くっ……
(+4) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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ちょっと我慢しろよ、コノヤロー！
[ぐ、と顎をシャクらせて]
この道をいけば！
お客やスタッフにあうかもわかんねえ！！
でも行けば、解るさ！
ありがとう！！！！！！！！！！！！
[スタッフルームまでの道を駆け抜けた。
後は乱暴に、彼女をスタッフルームの中へと投げ入れて
―――、*一件落着*]
(14) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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一件落着じゃねえだろおおおおおお！！！！
[やっぱり声は届きませんでした**]
(+5) 2010/06/11(Fri) 07時半頃
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今日も振るのよ…
朝ちゃんか春ちゃんがでたら振り直そうかしら。
<<町娘 小鈴>>
(-3) 2010/06/11(Fri) 08時頃
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―少し前―
…いってらっしゃい、なのよ。
[店から駆けて行く人影>>9に鉄扇を磨きながら言う。
人影が誰かは分かっていないだろう。]
……気のせいかしら？
誰か、居なくなったのよ…？
[きょろきょろと辺りを見遣る。
巡回でも行ったのか。と思考し、特に気には留めなかった。]
(15) 2010/06/11(Fri) 08時頃
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…でも、変態さんが大勢居るみたいなのよ？
かどわかされていたら、大変よね…
[そこまで大勢は居ない筈だが、そう思い込んでいるらしい。]
…ただの迷子であって欲しいのよ？
(16) 2010/06/11(Fri) 08時頃
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双子 夕顔は、鉄扇改造しようかな、とか思ってる*
2010/06/11(Fri) 08時頃
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役者 鏡花は 【人狼】のようだ。
ええーっと……ｗｗｗｗｗｗｗｗ
どーしろと言うんですかｗｗｗ
沙耶ちゃんは唯の変態さんなの？血族なの？？
鏡花ちゃんは何者なの？
どうせネタ吊りしかしないから別にいいんだけど
ﾅﾆｺﾚ占い師拷問ｗｗｗｗｗｗｗ
一人で芝生を生やしてやるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[自重しない]
(-4) 2010/06/11(Fri) 09時頃
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/*
デフォ吊り：夕顔
デフォ占い：夕顔
夕顔を愛でる日ということでよろしいですね。
わかりました。
(-5) 2010/06/11(Fri) 09時頃
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[唐突にむくりと立ち上がった]
変態と一緒になんか過ごせるか！？
あたしは一人で寝る！！
[いや、まだ昼間ですし、なんですかその遅れたフラグ。
鉄平が店を任せたと捨て台詞したのも無視無視虫]
ってかさ。
(17) 2010/06/11(Fri) 09時頃
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占ったら変態でしたって結果しか出ないんだけど。
もしかしてまともなのってあたしだけ？
ここ変態のすくつなの？
[雪代がまともかどうかは放置しといて]
団子は世界を救えるのかしら？
[たまこがくれた気付けのみたらし団子を握り締め、スタッフルームへ。
そこにミダモンと団子ンジャー・ブルーのあーんな姿が]
ちょ……
……
……
サヤチャンッタラ、大胆ダワァ
[鼻を片方押さえて、ちょっと●柳徹子風に言ってみた]
(18) 2010/06/11(Fri) 09時半頃
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変態の道を究めた女、ここに眠る。
[合掌
というか死んでません。
とりあえずスタッフルームをきょろきょろと見回し、ひょっとこのお面を発見。
沙耶の顔に被せて部屋を*出た*]
(19) 2010/06/11(Fri) 09時半頃
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［指と指の間に、一本ずつ竹串を挟み、すっかり武装した気分で団子屋から飛び出した。］
団子ンジャー・ピンク参上っ！！
［武器？を構えてきめ台詞を言ってみたり。］
よし、武器を確保したからには、裏切り者のレッドを成敗しないとですね！！
鉄平さんを探さないと。
確か、雷門さんをスタッフルームに連れて行かれたはずですから…
［スタッフルームに向かって駆け出した。］
(20) 2010/06/11(Fri) 12時頃
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ばぁん！！
［大きな音を立てて、スタッフルームの扉を開け放つ。気分はすっかり、犯行現場に「そこまでだ！」と割って入る主人公。］
鉄平さん、観念してくだ…沙耶さん！？
［鉢巻とひょっとこのお面を身につけた淫らな姿の沙耶を発見し、愕然とした。］
(21) 2010/06/11(Fri) 12時頃
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団子屋 たまこは、ショックのあまり、指の間からぱらぱらと竹串を落とした。
2010/06/11(Fri) 12時頃
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［竹串を落としたのにも気づかず、沙耶へと駆け寄る。］
沙耶さんっ、あぁ、なんてことですか…
セツコさんも、いくら沙耶さんが変態だからって、鉄平さんを女性と間違うなんて…
でも、雷門さんの次に沙耶さん…やはりこれは、変態つながり…
変態の権化である鉄平さんを狙ったつもりで間違えた、セツコさんの犯行に間違いありませんね！
［自分の推理にますます確信を抱いた。］
でも、この格好はあんまりです。何か…
［きょろきょろとスタッフルーム内を見回す。帯揚げを発見した。］
これでも何もないよりは…
［沙耶の体にそっと巻く。赤い帯揚げを巻かれて、なんだか余計にセクシーな感じになった。］
(22) 2010/06/11(Fri) 12時頃
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沙耶さん、この仇は必ず…！
［申し訳程度に赤い帯揚げを巻かれ、とっても淫らな感じの沙耶に誓うと、竹串を拾い集め、敵討ちの決意を固めてスタッフルームを出て行った。**］
(23) 2010/06/11(Fri) 12時頃
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−そこらへん−
おにーのぱんつはいいぱんつー。
つよいぞーつよいぞー はこお はこお おにのぱんつー
みんなではこお おにのぱんつー。
[ぱんつが頭から離れないらしい。あ。物理的にじゃないですよ？
ばーん。とスタッフルームの扉を蹴飛ばした。]
お昼のお弁当もらいに来たで！
今日のおかずはなｎ……へんたいがしんどる！[死んでません。たぶん]
(24) 2010/06/11(Fri) 13時半頃
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さやや…なんで死んでしもたん？
うちがへんたいなんかしね言うたから死んでしもたん？
[だから死んでな（以下省略 じー。っと動かないさややをみつめる。]
わかったで……。
さやや、お嫁に行きたくなかったんやな？
せやから、こんなかっこになってお嫁なんか絶対行かれへんくしたんや！
大成功やで！さやや！！[さむずあっぷ]
(25) 2010/06/11(Fri) 13時半頃
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…てことで一件落着やな！
証拠写真も撮っといてあげんと、さややに悪いやろ？[目がきらん。]
だいじょうぶやで。ひのまるちんがお嫁にもろてくれるわ。だいじょうぶやで。
[無線機の送信スイッチが入ったままだった。携帯カメラのシャッター音が響く。]
(*0) 2010/06/11(Fri) 13時半頃
|
町娘 小鈴は、弁当二個（沙耶のぶん強奪）を持って部屋を出ていった。**
2010/06/11(Fri) 13時半頃
|
|
…あら？ そういえば…
［鉄平を探しつつ、自分の本拠地である団子屋へと戻る途中。］
妙におじいちゃんがおとなしいような気が、するんですけど。みっどないと・議事村も始まりませんし。
［今までは、みっどないととか言いつつ、一時間に一回くらい放送していたような気がするのだが。］
変態がおとなしい時って、たいてい陰でロクでもないことをしているんですよね…
それとも…もしや、どこかで行き倒れてらっしゃる、とか？
［なんとなく胸騒ぎを感じて放送室へと向かう。］
(26) 2010/06/11(Fri) 14時頃
|
団子屋 たまこは、放送室の扉を開けた。
2010/06/11(Fri) 14時頃
団子屋 たまこは、神主 奈須麿が頭にトイレのすっぽんをかぶり、殺虫剤を抱き閉めて倒れているのを発見した！
2010/06/11(Fri) 14時頃
|
|
なっ、ななななななななな…！？
こ、これは…
誰かに襲われたんですか？ それとも、自主的にやってらっしゃるんですか？
［普段の行いが行いなので、判別できなかった。］
どうしよう、これ、雷門さんや沙耶さんと一緒に、スタッフルームに安置した方が良いんでしょうか…
［これ呼ばわりの、死体扱い。口調は丁寧だが、相変わらず酷い。］
…でも、触りたくないです。
［本音が出た。やっぱり酷かった。**］
(27) 2010/06/11(Fri) 14時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 14時頃
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/*
吊り：<<団子屋 たまこ>>
占い：<<丁稚 春松>>
(-6) 2010/06/11(Fri) 14時半頃
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/*
もうあと黒が出るのは居ても一人（なっちゃんが血族or人狼ならいない）からやっぱ確定変態を占うべきかしらぁ。
たまちゃんは吊らないよ。
(-7) 2010/06/11(Fri) 14時半頃
|
宗主 雪代は、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 14時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 15時半頃
団子屋 たまこは、ひらめいた！トイレのすっぽんを持てばいいんです！
2010/06/11(Fri) 17時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 17時頃
|
|
［すっぽんの持ち手部分をつかみ、歩き出す。すっぽんは奈須麿の頭にジャストフィットしており、ずるずると奈須麿は引きずられることになった。］
やっぱり私、今日は冴えてますね〜。
［上機嫌。引きずられた奈須麿の惨状には気づきもしない。］
冴えているついでに、もうちょっと推理してみましょうか。
やっぱり、いくら変態つながりとはいえ、沙耶さんを鉄平さんと間違えるっていうのは無理があると思うんですよね〜。
［放送室の階段を下りる。がん、がん、がん、と奈須麿の体が階段にぶつかって酷いことになるが以下略。
スタッフルームへと向かいながら、］
鉄平さんと間違えたんじゃないとすると〜…そうですよ！
沙耶さん、鉄平さんと仲が良かったじゃないですか！
きっとセツコさん、不倫相手のテツコさんかカズコさんと間違えたんですよ！
［立ち止まって、自分の考えに思わず手を打ち鳴らす。
すっぽんが手から離れ、奈須麿の頭が床に打ち付けられることになったが以下略。］
(28) 2010/06/11(Fri) 17時半頃
|
|
|
［何事もなかったかのように、すっぽんを拾い上げ、また歩き出す。］
やっぱり鉄平さんが諸悪の根源…
是非雪代さんに占っていただかないと。
鉄平さんの過去の罪、鉄平さんの苦手なもの、鉄平さんの効果的なお仕置き方法…
ぜぇんぶ、雪代さんの手にかかればイチコロです。
うふふふふふ。
［上機嫌でスタッフルームに奈須麿を適当に放り込むと、雪代を探しに行った。**］
(29) 2010/06/11(Fri) 17時半頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 17時半頃
|
|
/*
あ、なんか残りの変態の位置分かったわ……
どーすっかなぁ。
(-8) 2010/06/11(Fri) 19時頃
|
|
[朧は未だに床っ隅でうなされていた。
たまちゃん>>0の頼りない語尾のせいか、余計に深い闇に沈んでいる。]
し、しかし、裏切り者、を、説得する……役の
レッド…リーダー自身が、裏切りも、の、では――
[最近の戦隊ものではレッド以外がリーダーになることもあるらしいがそこまでは考慮しない。
こうして茫然としている間に、なんとなく人の出入りがあったようなのはわかった。]
―――はっ、先のあれは鉄平の声だったか。
しまった、取り逃がしてしもうた、おのれ――。
[遅過ぎます]
(30) 2010/06/11(Fri) 19時半頃
|
|
|
…て訳や。
これはおおごとや！
ちっちゃいものくらぶ始まっていらいのピンチやで！
[沙耶憤死の報をちっちゃいものくらぶの面々に報告していた。
だから死んでないってなんべんいわs（以下省略
そこには春松のほか、夕顔や朝顔も居たかも知れない。あるいは誰もいなかったかもしれない。もしそうなら、小鈴は思った以上に残念な子のようだ。]
へんたいがへんたいを襲っとんのか、誰かがへんたいに天誅喰らわせとんのか、
それともただのへんたいぷれいなんか…うちにもようわからん…。
せやけど！残ったへんたいで怪しくて危ないのは……てっぺーやな！
[お前だ。という視線を何本か受けた気がしないでもない。]
ちっちゃいものくらぶ出動や！てっぺーを監視するんや！**
(31) 2010/06/11(Fri) 20時頃
|
|
[爺をみつけた]
何か傷だらけなの……｡
[顔に黒い布をかぶせておいた]
白いハンカチ無いの｡ 勘弁してね｡
[腕を脚をかかえて『シェー』をさせておいた｡]
(32) 2010/06/11(Fri) 20時頃
|
|
|
>>31 子鈴
[ちっちゃいもの倶楽部最小]
そもそも死んでないのは突っ込んじゃ駄目なのね｡
[と言ってみたがスルーされた｡]
子鈴お姉ちゃんも割と危ないの｡
[と言ってみたがスルーされた?]
うどんさん監視…四六時中見てるのはわたしいやー｡
わたしは暇な方がいいもんー｡
[袖をふりふり､けんけんぱっ､しながらくらぶを後にした]
(33) 2010/06/11(Fri) 20時半頃
|
|
|
…スタッフルームに人の出入りが多いのよ。
何かあったのかしらね…？
[ばっ、と鉄扇を口元を隠すように広げる。]
…あら。鈴ちゃん。
何かあったのよ？
[深刻な顔をした小鈴を見つけると、その様子に首を傾げながらも、報告>>31を聞いた。]
(34) 2010/06/11(Fri) 20時半頃
|
|
|
…ちっちゃいものくらぶには入った覚えはないわ。
[聞き終えると、開口一番それだった。]
とりあえず。起きてることは分かったのよ。
へんたいがそこら中に蠢いているのね。ふふ。
[なんか表現的に間違っている気もするが、いいらしい。
そして、鉄扇で口元を隠しながら笑うと不気味だった。]
(35) 2010/06/11(Fri) 20時半頃
|
双子 夕顔は、でも活動は面倒ね。どうしようかしら…？
2010/06/11(Fri) 20時半頃
双子 朝顔は、双子 夕顔に何もしなきゃいいと思うよ｡と笑顔で言った｡
2010/06/11(Fri) 20時半頃
|
|
…それもそうね。
何もする必要はないの…
[朝顔の言葉に納得しつつ。鉄扇をぱん、と閉じた。]
でも、そうすると暇なのよ？
…どこかで遊ぼうかしら。
[袖に扇を仕舞う。護身用のつもりらしい。
…これで身を守れるのかは自身も知らないが。]
(36) 2010/06/11(Fri) 20時半頃
|
双子 夕顔は、やっぱり扇の改造？ …それなりに警戒しているらしい。
2010/06/11(Fri) 20時半頃
双子 夕顔は、うーん、と思考中**
2010/06/11(Fri) 20時半頃
|
|
[ちっちゃいものくらぶに入れない大きなお友達は、一人へたれ気味に廊下を徘徊し始めた。]
おたまはもう、鉄平討伐に向かったのじゃろか。お沙耶、も――
それがし、も、遅れを取ってはなら、ぬ。
[そういえばおのれが目覚めたとき、雪代と鏡花もいなくなっていた気がするが――、
あれ？この五人戦隊って結構無敵なんじゃない？とか、ちっちゃいものくらぶとは好敵手（とも）の関係にあるのかしら、とか漠然とした妄想は尽きない。
そして通りかかった先、何気なく禍々しい気を感じ、スタッフルームのドアに手を掛けた。]
団子ンジャー・イエロー見参！討ち入り御免―――
(37) 2010/06/11(Fri) 20時半頃
|
懐刀 朧は、中の様子を見た後、何も見ていないかのようにパタンとドアを閉めた。
2010/06/11(Fri) 20時半頃
|
|
−そのへん−
すすめーすすめー
われらげっこうちょう！ちっちゃいものくらぶ！
ちっちゃきものたちむねをはれー。おおしくてをふれー。
[人の話を聞かないと言う点で、じゅうぶん残念な子だった。
朝顔のつっこみにも、夕顔の抗議もどこ吹く風で、鉄平を捜し歩き始める。]
てっぺー？いませんかー。[女子トイレを覗いた。]
てっぺー？ここですかー。[女子更衣室を覗いた。]
てっぺー？[朧の着物のなかを覗いた。]
[何事もなかったかのように朧のもとから去っていった。**]
(38) 2010/06/11(Fri) 21時頃
|
双子 朝顔は、なにかないかなー。
2010/06/11(Fri) 21時頃
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[羽子板で遊んだ後、うどん屋でのんびりプリンを食べていたら何やら外が騒がしかった。]
何かあったのかなぁ？
[のんびりしていたら鈴の声が聞こえた。]
ちっちゃいものくらぶ…？
いつからそんなのできたの？
ねぇねぇ？入った覚えないよ？
[ゆさゆさと鈴を揺さぶる。
近くにいる夕顔と朝顔を見た。
そっちを見て納得顔。
でも自分は違うに違いない。
沙耶憤死の件よりもそっちの方が重要だった。
とっても。]
青い着物のおねーさん？
変態だったよね。
うどん屋のおじちゃんも変態仲間だったみたいだけど。
(39) 2010/06/11(Fri) 21時頃
|
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え？監視？
面倒くさい…。
[鈴に関わると碌な目にあったことがないことを思い出した。
みんながついてきていると勘違いして上機嫌で歌を歌う鈴を見送った。
全力で。]
(40) 2010/06/11(Fri) 21時頃
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！！！？
[まさか小鈴>>38に抜き打ち鉄平検査されるなんて、あの時は思いもよりませんでした。]
く、曲者じゃ！であえ、であえー！
[条件反射的にお決まりのセリフを吐いた。魂の叫びだった。
そして多分今までずっと帯刀していたのかもしれない偽物の刀を抜いて振り下ろしたが、その切っ先は小鈴に届かない。]
(41) 2010/06/11(Fri) 21時頃
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[鉄平が人気者、になっていることも知らずに占いの館（表には「休憩」の札を出しっぱなし）で引きこもっている]
あー、やだやだ。
転職する？しちゃう？？
[机の下から求人情報誌を取り出した]
経歴詐称すんのはまずいしぃ。
犯罪者は変態よりまずいわよねぇ。
[ぺらぺらと情報誌を捲っている。超真剣]
(42) 2010/06/11(Fri) 21時頃
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曲者より変態をどうにかしろっ！
[どこからか聞こえる声に心から叫び返した]
(43) 2010/06/11(Fri) 21時頃
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宗主 雪代は、うどん職人 鉄平に話の続きを促した。
2010/06/11(Fri) 21時頃
宗主 雪代は、団子屋 たまこに話の続きを促した。
2010/06/11(Fri) 21時頃
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夕ちゃんはわたしが守ったげるのよ｡
だから夕ちゃんもわたしを守ってほしいな｡
世の中自分の身は自分で守れだよね｡
(44) 2010/06/11(Fri) 21時頃
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懐刀 朧は、何かとてつもない突っ込みがぐさっと胸に刺さった気がした。
2010/06/11(Fri) 21時頃
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|
子鈴お姉ちゃんの突発倶楽部とかいつものことなの｡
前は((疫病神))の集いだったしその前は[12]人いる!とか言ってたの｡
[適当な事を言った]
(45) 2010/06/11(Fri) 21時頃
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懐刀 朧は、そして勢い余って倒れた。ああ、天女様みたいなお朝ちゃんの顔が見えた気がする――
2010/06/11(Fri) 21時頃
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そう言う前に自分でなんとかする!
べきだと思ったわたし｡
わたしは変態さんが何人いても構わないのよ｡
わたしにかかわってこなければー｡
(46) 2010/06/11(Fri) 21時頃
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懐刀 朧は、ちっちゃいものたちの疫病神の集いが瞼の裏にシュールに想像された。おぞましかった。
2010/06/11(Fri) 21時頃
双子 朝顔は、その時勝手にメンバーにされたのがちっちゃいものとは限らないのよ…とくすり
2010/06/11(Fri) 21時頃
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関わって来なければ。ねぇ。
[すごくすごく遠い目をした]
そう思った頃もありました。
千尋様とか呼ぶなよ。
ボンテージとか持ってくるなよ。
[ばーん！と立ち上がると塩を撒いた]
やつら1人いたら30人は潜んでやがるんだぜ…へへへ
[なんか戦地を切り抜けてきた人の目になった]
(47) 2010/06/11(Fri) 21時半頃
|
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まあ自ずから動けぬ訳には、大人の事情というものもあってな。
[朧自身はよく話題が分かってなかったが、起き上がるなりそんなことを口走った。]
関わってこなければとは言えども、この有様では絶対に変態に絡まれぬ保証というものも無い気がするのじゃ。はあ――。
というか、お鈴は、あれは変態の域に含めても良い気がしてきたわ……。そなたらも難儀してないか。
[意外だったとも、今更だった、ともつき難い表情だが、とにきかく朧全兵衛の憂鬱という表情だったことには変わりない。
春の姿もその場に見えた気がして、少し前の小鈴との様子を思い出し、そちらには特に陰った眼差しを向けたりなどしていた。]
(48) 2010/06/11(Fri) 21時半頃
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懐刀 朧は、双子 朝顔の笑みに戦慄を覚えた。ま、まさかあの人が疫病神入りさせられてたなんて――！
2010/06/11(Fri) 21時半頃
懐刀 朧は、かさかさ……とどこからか聞こえてきた。
2010/06/11(Fri) 21時半頃
|
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[かさかさ……]
ふふふ…
居ないと思ったところに潜んでいたりするのよぉ。
[ちょっと涙目になっている]
あたし、この騒ぎが終わったら女王様になるんだ…
[え？]
(49) 2010/06/11(Fri) 22時頃
|
丁稚 春松は、宗主 雪代が、死亡フラグを立てたことを確認した。
2010/06/11(Fri) 22時頃
|
|
[かさかさかさかさがノイズになってよく聞こえなかった。]
――今、何と。
[否、聞きたくなかっただけなのかもしれない。]
なりませぬ！
如何にも生きて帰れなさそうなセリフを仰すこと、なりませぬ！
第一何処の女王様になられるのです、不思議の国ですか、邪馬台国ですか！
[涙目雪代さんのところに思わず突撃した。
かさかさする音の主を40程従えて。]
(50) 2010/06/11(Fri) 22時頃
|
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|
いやぁあああああああ！！
[かさかさする音を40も従えた朧が入ってくるなり叫んだ。
ついでに雪代キックが炸裂した。
21偶数なら朧にHIT！奇数なら空振り]
(51) 2010/06/11(Fri) 22時頃
|
宗主 雪代は、雪代キックが空振ってテントの柱にどーん！{3}偶数なら壊れる、奇数なら持ちこたえる。
2010/06/11(Fri) 22時頃
宗主 雪代は、雪代はあんよが痛くなった！
2010/06/11(Fri) 22時頃
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/*
というかですね。
雪代の場合女王様は死亡フラグというより生き残りフラグな気がします。（真顔）
(-9) 2010/06/11(Fri) 22時頃
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|
[間一髪で、一発K.O.は免れたものの]
っ、お雪殿、お気を確かに！
[現在のBGM（♪かさかさかさかさかさかさ）が原因だとはまだ気づいていなかった。
柱の衝撃音のショックから回復すれば、雪代さんの御御足が大変なことになっているようにみえて]
大丈夫ですか！骨折など、なされてませぬか――
(52) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
|
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|
雪代さ〜ん！ どこにいらっしゃるんですか〜？
…やっぱり占いの館でしょうか。
［八本の竹串をぷらぷらと振りながら、歩いている。］
雪代さんの〜、占いで〜、
鉄平さんに〜、正義の鉄槌を〜！
おー！
［まるで悩みがなさそうだった。］
(53) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
|
懐刀 朧は、テントが揺れたはずみで振ってきた頭蓋骨が己の頭に直撃した。ごつん。
2010/06/11(Fri) 22時半頃
|
|
― お子様コーナー ―
よっ、と
[何処からか持って来た角材に
とんかん、と金槌を振り下ろして居る。]
……
[口に一本、釘を銜えて
片手に一本、釘を持った。
ゆっくりと角材に添えると]
[かつーん、かつーん、と打ち付けている]
(54) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
|
|
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［上機嫌で歩くたまこの元に、>>51の悲鳴が聞こえ、］
え？
今の悲鳴って、雪代さん…？
［思わず足を止める。と続いて響いてくる破壊音。］
ま、まさか、雪代さんまで…！？
い、今助けに行きますっ！！
［すちゃっ、と指の間に竹串を装着し、走り出した。］
(55) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
|
|
|
[占いの館（テント）の柱を撫でた]
ふっ。
さすが相棒。
慣れていらっしゃる。
[アレなお客様を蹴り損ねたら雪代キックを強制的に受ける相棒は頼もしくテントを支えている]
頼りになるのはあんただけよぉ…
[柱を撫でながら朧の方を向いた。]
足ならちょっとは痛いけど、このぐらいなら……
[かさかさかさ……]
なんかいるっ！！
(56) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
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宗主 雪代は、求人誌を丸めて身構えた。いる、きっといる…
2010/06/11(Fri) 22時半頃
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|
大丈夫ですか雪代さんお気を確かに傷は浅いですよ！！
［テントに飛び込んだ。］
(57) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
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|
気は確かだし、傷ないしっ！
[求人誌が宙を切る。
嗚呼、たまこの運命やいかに。
to be continued？]
(58) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
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|
[うろうろとしていたら探すつもりはなかったのにうどん屋を見つけた。
何をしてるのかこっそり覗いてみた。]
呪いの藁人形ごっこしてる！
[やっぱり少しおかしい人なんだと思った。
かつーんかつーんと響く音が恐ろしい。]
(59) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
[小型にして迅速なる黒光りの触角の足音が――だけじゃなくて、別の誰かがこちらのテントに向かってくる足音が。
これは遅れてやってくるヒーローの気配だ、きっとそうだ――！]
ああ、安堵致しました。流石は歴戦のお雪殿――
[かさかさかさ。漸く、分かった、気がした。]
――もしやせずとも、その、まさか、お苦手でしょうか、ごｋ
(60) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
|
懐刀 朧は、団子屋 たまこの登場にびっくりして尻餅ついた。そして着地地点から黒い生き物が飛翔した。
2010/06/11(Fri) 22時半頃
団子屋 たまこは、飛び来るなにかに、とっさに竹串を投げつけた。{4}奇数なら求人誌を叩き落します。
2010/06/11(Fri) 23時頃
団子屋 たまこは、顔面に求人誌が直撃した。
2010/06/11(Fri) 23時頃
|
|
い、痛い…
［ふらりとよろめいた。そのまま床にしりもちをついてしまおうかと思った。が、その視界に飛び込んできた黒い生き物。］
あ、あ、あ、
いやあああああああああ！！
［残る七本の竹串を投げつけた。{4}偶数なら黒い悪魔にHIT］
(61) 2010/06/11(Fri) 23時頃
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|
|
［狙いは過たず、竹串は黒い悪魔に突き刺さった。］
や、やりました…
私、スナイパーの才能があるかもしれません…
［求人誌は顔面直撃したことは棚に上げた。］
(62) 2010/06/11(Fri) 23時頃
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|
|
あらぁ……
[求人誌が直撃したのはたまこだった]
た、たまちゃん。
ごめんね。
大丈夫？
全ては
[なんか黒いのに視線を移した]
アレと変態が悪いのよ。
[それ、責任転嫁が混ざってます]
変態はお金をくれることがあるけど、
アレはくれないの。
[あ、なんか言っていることが正しいような…]
(63) 2010/06/11(Fri) 23時頃
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|
|
[朧>>60には冷ややかに]
苦手というか。
アレが得意な人っているのかしらぁ？
[たまこの竹串技に拍手をした]
(64) 2010/06/11(Fri) 23時頃
|
|
|
大丈夫です。私、団子屋さんを首になったらスナイパーになろうと思います。
そう思えば、あながちひどい目にあったというわけでもありません。
［恐るべきポジティブシンキングだった。］
そう、変態！
すべての諸悪の根源は、変態の鉄平さんなんですっ！
雷門さんも、沙耶さんも、みぃんな鉄平さんのせいなんですっ！
…奈須麿さんは…なんかよくわからないんですけど。
(65) 2010/06/11(Fri) 23時頃
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|
|
[たまこへと降りかかった求人誌の勢いに気圧され、固唾を呑んでいたところで、目に映るのは七本の竹串が黒い鬼らに刺さる瞬間。]
あれが団子ンジャーピンク必殺奥義、『七本竹団子殺法』――。
[捏造した技名を、感動した面持ちで口にした。
が、冷やかな声色に、はっと正気に返った。]
ええと、それがしも、確かに決して得手では……。
いえ、その、お雪殿程のカリスマと貫録の持ち主であらば、あのｇ…黒いの程度、どうということはないのでは、とばかり――。
[だってお雪さんって60年くらい伊達に生きてない方に見えるし……とは言わなかったものの、しっかり顔に出ていた。]
(66) 2010/06/11(Fri) 23時半頃
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あらぁ？
なっちゃんは三途の川の無料キャンペーンをお試しに出かけたんじゃなかったの？
[それお試ししたら戻って来れない気がします]
……なっちゃんのことを忘れてたわけじゃあないのよぉ。
[なっちゃん時間によるみっどないと館内放送的な意味では忘れようがない]
(67) 2010/06/11(Fri) 23時半頃
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|
[ぎゅんっ、ぎゅんっ、ぎゅんっ]
[尺八を使って素ぶりの真っ最中。
これも団子ンジャーシルバーとしての特訓―――…ではなく、ダイエットの一環であった]
あともう1セット、気合い入れて行きますの…！
[尺八を取りに戻った当初の目的をすっかり忘れていた。
素ぶりは8296回目に突入していた]
(68) 2010/06/11(Fri) 23時半頃
|
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|
奈須麿さんは放送室で、頭にトイレのすっぽんをかぶって、あられもない格好で殺虫剤を抱きしめて倒れていらっしゃいました。
…存在そのものが暴力でした。目の毒でした。
［断じて(*/∇＼*)ｷｬという意味ではなく。文字通りの意味で。］
スタッフルームにお連れしておきましたけれど。
［あれを「お連れした」と言うのならば。正確には「ひきずった」だろう。
>>66の発言には、］
いくらカリスマや貫禄があっても、雪代さんは女性っ！
女性はいくつになっても心は乙女なんですっ。
そう、いくつになっても…ってあれ、雪代さん、おいくつでしたっけ？
［素で訊いた。超のつく直球。］
(69) 2010/06/11(Fri) 23時半頃
|
|
|
/*
女形がマッチョになってどうするんですかっｗ
(-10) 2010/06/11(Fri) 23時半頃
|
|
|
[そして>>66朧の声にしょんぼりした]
貫禄とかカリスマとかっ！
[ひっそりと鏡花ちゃんより若いんだからっと思っている。
がメイクの腕としては内心ガッツポーズ]
それで変態が追い払えるんなら苦労しないわぁ…。
[本気で呟いた]
鉄平ちゃんもまぁ変態だけどぉ？
おうどんは美味しいのよねぇ。
[そこですか]
(70) 2010/06/11(Fri) 23時半頃
|
宗主 雪代は、>>69たまこの質問を鏡で弾き返した。（ｦｲ）
2010/06/11(Fri) 23時半頃
|
|
[思い出したようにはっとスナイパーたまこ>>65に頷いた。]
そ、そうじゃ鉄平じゃ。奴を懲らしめてやらねばならぬのじゃ。
ヒナコ・デラックスの負の連鎖を断ち切らねばならぬ、と――。
[ってそんな名前だったっけ、と一瞬小首かしげつつ]
しかし、お沙耶まで。
まるで変態ばかりが狙われておるような……。
[変態の犠牲はまだ二人ではあるが。
スイーツ（略）に共感を覚えたせいで忘れそうになっていたが彼女もまた変態のひとりだった、とひとりごちつつ]
寧ろ次に襲われる役に鉄平がなりかねぬような。
それこそ、これでもかとばかりの淫らな姿で――。
[否まさか、と首振った。]
(71) 2010/06/12(Sat) 00時頃
|
団子屋 たまこは、なんと、そんな技が！？とますます尊敬のまなざしを向けた。雪代さんに関してはリスペクトフィルターがかかっています。
2010/06/12(Sat) 00時頃
|
|
［>>71の朧の呟きに大きく頷いた。］
そうなんですよ。それで私が推理したところによると、一連の事件の犯人はセツコさんの呪いなんですっ。
セツコさんが、変態つながりで間違えて雷門さんを襲っちゃったり、鉄平さんと仲の良かった沙耶さんを不倫相手と間違えて襲っちゃったりしてるんです！
きっとセツコさんに鉄平さんを捧げるまでこの祟りは止みません！
セツコさんに鉄平さんを捧げて、成仏していただかないと…！
［セツコさんまで勝手に殺しました。］
(72) 2010/06/12(Sat) 00時頃
|
|
|
[テントが揺れた弾みで落ちた挙句に朧を襲撃した頭蓋骨を手に取り、テントから外へ]
と、とりあえず…
[脳裏に過ぎる沙耶のあっはーん☆な姿]
鉄平ちゃんがあーんな姿になっちゃったら、
モザイクどころじゃすまない気がしてきたわぁ。
マエバリ的な意味でコレでも渡してくるわね。
[何も隠せない気がしますが]
セツコちゃんが乗り移ったらなんとか出来るでしょ。
[館内のお呼び出しをいたします。鉄平前妻のセツコ様ぁ**]
(73) 2010/06/12(Sat) 00時頃
|
|
|
[奈須麿の悲劇は普通にあの時の放送の惨事によるものでは、などと考えてたりしていたが]
まさか御隠居様も――否、しかし様相が他とは違いすぎる。
どちらかといえば、「殺虫剤とすっぽん怖い」と仰せて
わざとそれをゲットした挙句中毒になられたような――。
[変な説をときつつ、たまちゃんの問い掛け>>69にあうあう あうと と口をぱくぱくさせかけたが、幸い大事には至らなかったようだ。おそらく。
で、その肝心のお雪さん>>70に、びくりとして]
――ああ、その、お雪殿、そんな心算で申した訳では――
いえ、すみませんでした。
[素直に平謝りした。]
(74) 2010/06/12(Sat) 00時頃
|
懐刀 朧は、そういえば鉄屋さんのおいしいおうどん食べてなかった……と思い出したように偽装胸を見降ろし呟いた。
2010/06/12(Sat) 00時頃
|
|
ず、頭蓋骨…？
［たまこは雪代を敬愛していた。リスペクトしていた。だがしかし、その頭蓋骨であられもない姿をフォローした鉄平の姿は…想像するだけで視覚の暴力というか…］
なんとか…出来るんでしょうか…
…あ。
［だがそれでも、尊敬の対象に否定の言葉をかけることは出来ず、見送ることしか出来なかった。
残された朧と顔を見合わせる。］
ど、どうしましょう…
(75) 2010/06/12(Sat) 00時頃
|
|
|
出来たら、先ずはテストかな。
良く晴れた日曜日なんかが絶好かもしんねぇ。
[かつーん！]
隅に名前なんて書いたりしてな。
[かつーん！]
人形でも乗せてやるか。
俺とアイツの、二人分、
[かつーん！]
*だな*。
(76) 2010/06/12(Sat) 00時頃
|
|
|
[顔を上げ、たまこ推理シーン>>72に思いっきり同感を示した。
何か彼女の勢いに呑まれているだけのような気もしないではないが深くは考えちゃいない。]
そうじゃな。
斯くしてふたりは、彼岸にてねんごろに、安らかに結ばれ候。
[そして己が当の鉄平自身から事の次第をまるで聞いていない、ということもまた考えちゃいない。
そうしているうちに、朧を先程襲った鈍器を手に外へ行く雪代が見えた。]
セツコさんのしゃれこうべで前張り――。
[想像したらホラー……ではなく、やっぱりいかがわしいもののような気がした。少なくとも刺激の強い映像であることに変わりはない。]
(77) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
|
うどん職人 鉄平は、子供の様な笑顔で金槌を振るい*続けている*
2010/06/12(Sat) 00時半頃
|
|
鉄平さんのおうどん…
［朧につられたように呟き、そしてふと、不安になった。］
私、沙耶さんほど鉄平さんと仲良くしてたわけじゃありませんけど…
でも、鉄平さんのおうどんをいただきに、しょっちゅう…というか、ほぼ毎日おうどん屋さんには行ってたんですよね…
もしかして、私もセツコさんに不倫相手と間違われたり…なんて…
［言葉にするとどんどん不安になる。
竹串も黒い悪魔に使い果たしてしまった。今の自分は丸腰だ。］
わっ、私、ちょっと竹串取りに行ってきますっ！
ついでに、腹が減っては戦は出来ないのでお団子食べてきますっ！
［そう言うなり、走り出した。］
(78) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
全然追従できてない追従者でごめんなさい。
むしろトンデモ理論を展開して、いろんな人を巻き添えにしててごめんなさいごめんなさいorz
(-11) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
|
|
|
[幾分かは、冷静になったところで]
さて、お雪殿は行かれたが――。
[たまこ>>75の目を見ながら、思案するように腕を組んだ。]
ふと、思ったのじゃが。
鉄平を如何にかして――それで全て終わるのじゃろか。
いや、少し嫌な予感がしてな。
第二第三の、というか。
大元が斃れても残党はいまだ消えず、というか。
……実は黒幕が、というか。
[そもそも（今無事と思われる）いかがわしい面子は鉄平一人ではなかった、と、小鈴におぱんちゅのことを聞かれたり着物を覗かれたりしたことを振り返っていた。]
考え過ぎ、なら良いのじゃが――
(79) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
|
|
|
――っ、おたま！
[不安そうな姿を見せた彼女>>78が走り出したのを引きとめようと腕を伸ばしたが、届かなかった。]
――案ぜずとも、とも言い切れぬのが苦しいものじゃ。
[はあ、と溜息一つ。
不安がどうも募るのは己も同じで]
(80) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
|
|
|
―走り出すちょっと前―
［>>79の朧の言葉に、ぱちぱちと目を瞬く。］
第二第三の…黒幕…戦隊モノにありがちな展開です！
［あっさり食いついた。
事件が先か、団子ンジャーが先か。もうそういうことはどうでもいいらしい。
もういっそ、この事件そのものが日光議事村のアトラクションでいいじゃない。］
団子ンジャーピンクとしては、こうしてはいられません！
悪は必ず滅びるんです。そのことを知らしめないとっ！
［完全になりきっていた。
そして話は>>78へと続く。］
(81) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
|
懐刀 朧は、占いの館の中で、落ち着いて少し頭を冷やすことにした**
2010/06/12(Sat) 00時半頃
|
|
―団子屋―
ふぅ、やっぱりここに来ると落ち着きますね。
私の本拠地、って感じがするというか…安心します。
でも、のんびりしてもいられませんね。
とりあえず腹ごなしです。
［並ぶ団子をじっと見つめ、吟味する。］
うぅん、やっぱりここは…
みたらし団子をあぶるのは、精神統一の効果もありますしね…
心落ち着けて、敵に立ち向かわないと…
［うん、とうなずいてみたらし団子をあぶり始めた。**］
(82) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
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