116 【突発百合村】堕天の泉
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人
狼
墓
少
霊
全
クラリッサに1人が投票した。
フランシスカに1人が投票した。
ヨーランダに6人が投票した。
フランシスカはケイトを占った。
ケイトは【能力者ではない】ようだ。(村人、人狼、白狼、のいずれか)
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志乃! 今日がお前の命日だ!
2014/03/23(Sun) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ケイト、スージー、クラリッサ、フランシスカ、クリスマス、ヤンファ、志乃、ソフィアの8名。
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ヨーランダ―ああああああ!!!
ケイトも能力者では無いwwwww はい、堕天使決定なんですけど。 スージーと比較出来ない。
私に▼いれたの誰だww
(-0) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* 2:>>100
(-1) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* >>2:100 こうかっ
(-2) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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― 神殿入り口 ― [志乃が去っていった後。私はクラリスの隣に座って声をかける]
クラリスはここでどうしてるの? たしか、ファンヌとペアを組むことにしたんじゃなかったっけ。
[そう投げてみて、相槌を打つように言葉を紡ぐ]
お風呂なのかな。あの子、あまり大浴場は使わないよね。 自分の部屋でのんびり入るのが好きなのかなぁ。
[それと同時に、クラリスへと幾つかのイメージを描き、届けた]
(0) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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ケイトがクラリスを狙っております!!!
(-3) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* 襲撃はヨーラに合わせたのか、それとも半狼覚醒させたのかどっちだろ
(-4) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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― 神殿入り口 ―
…待たせた?
[ はぁ、と息を切らしクラリスのもとへと駆け寄ると、 上目遣いがちに首を傾げる。 身長差から否が応でも上目遣いにはなる。仕方ない。
せっかくお風呂で流した汗も、火照る身体で走れば 再び流れてくるのだから失敗だ。
側にケイト>>0がいるのに気付き、ちらと横目でみて ]
やあ、ケイト。 ケイトも一緒にボクたちと行動する?
(1) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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[天使に宛てがわれた私室。それはファンヌの部屋だった。 バスルームの扉に映ったファンヌの小柄な影。海の管理を仕事にしていても、滅多に人前に見せない彼女の素肌がその向こうにある]
……ね。 クラリスは見たこと、あるのかな。見てみたいと、思わない? あの子の、生まれたままの姿。
[そうして映像の視点はバスルームの奥へと進む。 架空の“目”は、シャワーを浴びているファンヌの姿を映し出す]
(-5) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[裸身を見られていることに気づかない様子で身体の汚れを落とすファンヌ。 小柄だけれど、豊かで弾力のありそうな乳房。 ハリのある肌が水滴を弾く。 それから、彼女はバスタブに身を沈める]
クラリスも、一緒に入ったらどうかな。 仲良しだもの、きっとファンヌだって頷いてくれると思うわ。
(-6) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[その言葉と共に、“目”はファンヌのすぐ隣へと動く。 クラリスを唆すように私は囁き続ける]
ね? 本当は、こんな風にすぐ近くで触れ合うなんて、簡単なこと。 少しのきっかけがあれば、きっと。
[映像の中のファンヌが、こちらに気づいたかのように振り返った。 けれど彼女は怒った風ではなく、はにかんだ様子で恥ずかしげに頬を染めた――]
(-7) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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ケイトは、ファンヌの声に、彼女の方を振り仰いだ。
2014/03/23(Sun) 01時半頃
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うん、一緒に行かせてもらおうかな。 丁度よかったわ。 クラリスと今、ファンヌがどうしてるのかなってお話しかけてたところなの。
[クラリスに送っていた不埒なイメージのことはおくびにも出さず、私は笑顔で答える。 それから、やや上気した色のファンヌの肌に目を留めた]
(2) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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あ、さっきまで、お風呂、入ってたの? やっぱりー。
そうなんじゃないかって言ってたのよ。 ふふ、おでこにちょっと汗、出てるよ。
[私は立ち上がって、隠しから出したハンカチをファンヌの額に当てる]
(3) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[そして密やかな声を、ファンヌの意識に忍びこませる。 それは幾つかの違いはあれど、クラリスに送ったものと対になるようなイメージ]
ねえ、ファンヌ。 クラリスと一緒には、お風呂入らなかったの?
[大浴場の湯船でくつろぐクラリスの姿が幻影として浮かぶ。 にっこりと微笑んで、彼女は手招きするだろう]
(-8) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[ファンヌが戸惑っていたとしても、イメージの視点は躊躇せずにクラリスの方へと近づいていく。 睫毛を見分けられるほどの近さで、そっと肩と肩が触れ合う]
――そういうのは、苦手かな?
[彼女を案じるように声は問いかけて。でも、と続ける]
(-9) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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でも、一歩踏み出せば、きっと簡単なことよ。 誰とでも、もっと仲良く、もっと親密になれるわ。 とても気持ち良くて、とても素敵なこと。
それは心の中にある真実なのだもの。
(-10) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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む。そうだったの? 考え事…――堕天使のことを考えてたから 少し長くなってしまったのかもしれない。
[ 待たせたのだとわかり>>2、 クラリスには「 ごめん 」と、ぺこり、お辞儀して。 きっと優しい彼女のことだ責めはしないだろうけれど。 ] ――…っ、わ、
[ 不意に額に当てられた、ひんやりとした感覚に>>3 小さな声が漏れる。 何時も一緒に仕事をするクラリスと握手することさえ 恥ずかしくて仕方ないものなのに、 ケイトに汗を拭ってもらうなど、それ以上に。
頬はみるみる染まり、少し俯きがちになる。 そんな様子を2人はどう見ていたのだろう。 蚊の鳴くような声で、ケイトには感謝の意を。 ]
(4) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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― 神殿入り口 ―
[ 山から神殿へ戻ってくるとファンヌ達の姿が見えて]
およ、三人は一緒に行動してるの? あ、そうだ! ね、ケイトちゃんケイトちゃん 誘惑ってどういう意味?
[ その中に居たケイトの姿を見つけると神様から聞いていた注意すべきものについてを質問してみた]
(5) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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― 神殿入り口 ― 堕天使、か。どう探したら良いのかな。 誘惑してくる……なら、誘惑されやすそうな子の所に、近寄ってくるのかしら?
[実際にそうである私が口にするのは空々しい言いようだったけれど、眉を寄せて悩んだ風な表情を作る]
だったら、そうねー……ソフィアとか、クリスとか? 隙がありそうな子は、危ないのかしら。
(6) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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……、ケイト?
[ 聞こえてきた声に、不安げに声を漏らす。 浮かび上がるクラリスの姿に、視線を逸らしたいが 逸らせないもどかしさで染まる頬も更に赤く。 ]
(-11) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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ニガテ、だよ だからケイト、もうやめ―――
[ 問いには素直に答え、辞めてくれと。 言おうとしたのだが続く言葉に声が詰まる。 ]
…仲良く、親密に――?
[ 他人との一歩置いたような関係は自分のせいだ、 そう自覚しているものだから、 少し魅力的な言葉に、思わず反芻する。
でも――― ]
ボクに、は。ボクには、できない 今のままで、いいんだ。
(-12) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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それに、ファンヌもね。 ふふ、そんなに慌てちゃって。可愛いんだから。
[と共に、彼女の頭を軽く胸に抱くようにしながら声を掛ける]
うなじにも汗、浮いてるから、ぬぐうね?
[口にした動作は口実。 きゅっと腕を寄せて、ファンヌの額を私のバストに押し当てた]
(7) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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む。クリス。 ちょうど3人で行動しようと話していたところだ。
[ 噂をしてればなんとやら>>6。 明るいクリスの声>>5に一瞬、肩を跳ねさせるが 落ち着いた様子で挨拶を。
彼女のケイトへの問いは自分も気になっていたもので、 私も知りたい、と言わんばかりに耳を傾ける。 ]
(8) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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できないなんてこと、ないよ。 天使じゃなくたって、人にだって、できることなんだもの。
[私はそう答えてから、ん、と少し悩んだ気配を返す]
でも、無理強いはしないでおくね。 いつか、ファンヌが少しでも変わってみようって気になったら。 その時は、どんな事でも遠慮せずに相談して欲しいな。
(-13) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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ふふ、噂をすれば何とか、かしら。 クリス、今日も元気そうね。
[朗らかなクリスマスの声に、私は笑顔を向ける。 天使たちの中でも特に純真な印象のある彼女を、どうしたら誘惑できるかと考えながら]
うーん、と……。 誘惑、っていうのは、そうねぇ。
(9) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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ケイトは、ファンヌから離れて、クリスマスを見やる。
2014/03/23(Sun) 02時頃
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…む、ボクも? だって、それはケイトが―――わ、っ
[ 自分の名が挙がると、正直予想外であったために 目を丸くする。 「 慌てちゃって 」とからかわれれば、 "慌てて"反論しようと身構えた瞬間、 柔らかく、包み込まれる様な感覚に、また声を。 ]
……もう、いいよ、ケイト、大丈夫だから、 ――…〜〜〜っ、
[ 恥ずかしくてたまらない。 クラリスも、クリスも見ているのだから。 助けてほしいと思いながらも、少し心地いい感覚に 矛盾する気持ちはぐるぐると渦巻く。 ]
(10) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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…そう、かな その時は…、うん、話、聞いて。
慣れる、練習?みたい、なのも したい…し。
[ こんな自分へも優しさを向けてくれるケイトに 小さく微笑む。 彼女の優しさがあれば、もしかしたら、 恥ずかしがらずとも人と接せるのではと、 淡い期待を胸に。 ]
(11) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[知識の解説なら慣れてはいるけれど、簡単に噛み砕くのは実は苦手な私なのだった。 それでも言葉を選んで説明する]
例えば、人間にとっての『知恵の樹の実』は誘惑だったと言えるわね。 ほら、果樹園の一番奥で守られている大切な樹の実のこと。
「それを食べれば、素晴らしい知恵が得られて、より幸せに暮らせる」という誘惑だったのだけど……それは神様の怒りに触れることだった。
だから、人間は天国から追放されてしまった。 ただ、神様は人間を追放こそしたけれど、地上で人間が生きることまでは禁じたりされなかったわ。 今も地上で彼らは栄えている通りにね。
(12) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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ケイトは、最後のところは省いて良かったかな、と思った。
2014/03/23(Sun) 02時頃
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[物事を難しく伝えるのは簡単だけれど、簡単に伝えるのは難しい。まして私の思惑まで忍ばせるのはなおさらのことだった]
簡単にいうと……欲望、って感覚は、わかるかな? あれをしたい、これがほしい、っていう気持ち。 自分の中のそういう欲望をかきたてて、その求める方へばかりどんどん進ませよう、というのが誘惑。
これでどうかしら、クリス?
(13) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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…そう、かな その時は…、うん、話、聞いて。
慣れる、練習?みたい、なのも したい…し。
[ こんな自分へも優しさを向けてくれるケイトに 小さく微笑む。 彼女の優しさがあれば、もしかしたら、 恥ずかしがらずとも人と接せるのではと、 淡い期待を胸に。 ]
(-14) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[恥ずかしげにするファンヌの様子を見て、私の心はほのかに温まった。 堕天使になったとはいえ、心の全てが欲望に塗りつぶされた訳でもなさそうだ、と自分のことながらおかしく思う。 或いは、いずれ真っ黒に塗りつぶされてしまうものなのかもしれなかったけれど――]
そうね、ファンヌ。 私で良かったら幾らでも練習台になるよ。 少しずつ慣れていけば、苦手な気持ちも自然となくなっていくと思うわ。
[今は彼女の微笑みを純粋に愛でられる感覚が嬉しく、心地よかった]
(-15) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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そっか、じゃあクリスは他の子探そうかな 志乃ちゃんとか帰って来てないかなー
[ ファンヌから三人で行動しようとしていたと聞けば>>8 神殿の方を伺い]
うん、クリスは元気だよ!
うーんと……うーん? お腹空いたーとか、眠いーっていうのを我慢出来なかったらダメって事? じゃあクリスも誘惑されちゃってるのかな?
[ ケイトの説明には腕組みをして首を傾げる]
あ、でも泉には行こうかなーって思ったけど我慢できたの これは誘惑されなかったって事なのかな? 良い事と悪い事の違いが難しいの
(14) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 02時半頃
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[クリスの単純な、だからこそ本質をついた質問に少し私は考え込んだ]
あは。 そういうのは、今問題になってるようなものじゃないと思うわ。 『欲望』というよりも『欲求』ね。
鳥や獣だって、お腹が空けば餌を食べたり狩りをするし、眠くなったら休むわよね。それは神様がそう作られたのだから、自然な欲求。
不自然なくらいに、何かがしたくなってしまったら、それこそが誘惑に駆られてしまった欲望なのよ。
(15) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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たぶん、クリスが泉に行こうかな、と思ったのは自然な好奇心だったと思うのだけど……そうねぇ。
[もし、彼女を堕天使の候補にしないといけないとしたら? それは難しい話かしら、と私はまた考える]
誘惑されたけれど、振り払った、ということになるんじゃないかな? 神様の戒めがあったから、好奇心を抑えて行かないことにしたんでしょう?
(16) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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― 神殿入り口 ―
あ、そうそう。 志乃だったら、少し前までここに居たわよ、クリス。
[ふと聞き逃していた言葉を思い出して、彼女にそう告げる]
いったん自分の部屋に戻る、って言ってたから、行ってみれば逢えるんじゃないかしら。
(17) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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不自然なくらいに何かをしたくなったら? うーん……難しいけど寝たり食べたり遊んだりは大丈夫って事? それ以外の事で何かを誘われたらダメって事かな?
神様の言い付けだからっていうのもあるけどー 遊んだりお昼寝したりしてて忘れちゃってた事もあるかな? でも神様があんなに怒ってたから行かなくてよかったって思うな
[ 一人納得したように何度も頷く]
そうなの? あれ、志乃ちゃんスージーちゃんと一緒だったんじゃなかったっけ? ま、いいや、会いに行ってみるね、ケイトちゃんありがとー ファンヌちゃん、クラリスちゃんもまたねー!
[ 志乃の話を聞けば難しい顔からパッと表情を明るくして ケイト達へ手を振って神殿の中へ入っていく**]
(18) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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/* クリスはいわゆる思考開示が全開の天然白タイプってやつですね
(-16) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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/* クリスは村人だから一応墓落ちするまではエロエロは自分からは振らないように心がけます やってもちゅーまでで 向こうから来たら全力でお受けします(キリッ
(-17) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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/* なんで消えたんですか!!(悲鳴
(-18) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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―少し前・神殿―
手伝ってくれるの?ありがとう。 私は山で青い鳥のお世話をしてるんだ。
[神様の言ったことで不安が募る今、クリスの無邪気な笑顔と明るい声>>2:54は、見ているこっちも元気が出るし、ありがたかった。]
歌や踊り。それも素敵だね。 私はそういうの、苦手だから…… 後でそういうの、教えて?
[堕天使を見付けて、今まで通りの楽園が来たら。 今まで出来なかったことをするのも良いかもしれない。]
(19) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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―山―
うん。お友だち。
[こちらの様子を見ているクリス>>2:55に、仕事をしている手を止めて答える。 でも友達子供の方が近いだろうか? いや、でも子供というのは何か違う気がするので、やっぱり友達なのだろう。 雛たちに話し掛けるクリスの様子を見ながらそんなことを思う。]
(20) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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|
そう、だよね。 神様は嘘をつかないもんね……。
[クリスの言葉に更に落ち込んでいると、不意に後ろから抱き締められた。 その腕は微かに震えている。]
私は、信じたくない。 誰かが堕天したなんて、疑わなきゃいけないなんて……。
[疑うのは嫌だよ。 今にも泣きそうな声でそう繰り返した。]
(-19) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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|
―少し前・神殿―
[去り際に念波を受信する。 そういえば先程ケイトとも目が合ったような気がした>>2:81。 気のせいではなかったんだ。]
……そう、だよね。 持ち込まれるはず、ないよね……
[でも他でもない神様が仰ったことだ。 神様が嘘をつくなんて考えにくかった。]
ありがとう。またね。
[手伝ってくれるという言葉には素直に礼を述べ、クリスと共に山へ向かう。]
(-20) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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|
[やがて仕事が終わればクリスが神殿に戻ると言われ>>2:100]
私も一緒に戻るよ。
[仕事は終わったし、クリスのいう通りそろそろ誰かと交換する方がいいだろう。そう思って。 クリスと共に神殿へ向かう。]
(21) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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/* >>6 ごふっ!!自覚はあったが…!<隙がある
(-21) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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―神殿前―
あ、みんないたんだ。
[みんないたことに驚きつつ、戻って来ていたのが自分達だけでないことに安心した。 クリスと別れた後、一人で何してればいいかわからなかったから。]
それ、私も聞きたいな。
[クリスがケイトにした質問>>5に便乗する。 ケイトの話>>9>>12>>13>>15>>16を黙って聞いていたが難しくてよくわからなかった。 去っていくクリス>>18に手を振って見送った後、ケイトの方へ向き直る。]
ケイトさん、書庫で調べものしてもいい?
[さっきの話がわからなかったので、自分で調べてみようと思って。 自分で調べたらわかるのではないかという考えだった。 もしケイトがファンヌたちと行動すると言うのなら、一人でここに残って調べようか**]
(22) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
|
[無邪気な調子で聞こえてきたスージーの提案に(>>2:*4)、こくりと私は頷く。その時はどんな格好でしようか、なんて思いながら]
次の夜も、身体が空いてたらまたしよっか。 ヨーランダは、スージーと私とで沢山……何て言うのだったかしら?
[彼女にした行為を人間たちは何と呼んでいたのだっけ。 思い浮かべたこともない言葉だったけれど、知識の奥底にその単語はあった]
そう、沢山、『犯して』あげちゃったし。
(*0) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
ケイトは、ソフィアに頷いた。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
/* いwwwたwww
(-22) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
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[犯す、という単語。 即座に結びつくのは、罪を犯す、という響き。 けれどそれがかえって背徳的な興奮を呼び起こす]
ねえ、私たちに犯されていた時のヨーランダ、とても素敵だったと思わない? 両手に私たちの“肉”を握って、代わる代わるお口に頬張って。 私から噴き出した精を顔に受けても、気持ちよさそうにしてくれて。
[夜の森の中、快楽に溺れさせた天使の淫らな姿を思い出す。 同時に、背筋をこみ上げてくる愉悦と快楽。日が昇るのが少しでも遅ければ良いと願ったのは、あの晩が初めてだった]
(*1) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
|
そのあと、四つん這いにさせて、前からも後ろからも、貫いてあげたのよね。 いつもは物静かな子だったのに……涙まで流して悦んで、くすくす。
[回想するうちに、吐息まで熱くなっていた。今すぐにもしたくなってくるほどの欲望を感じる。私は堕落してしまったのだと、改めて感じる]
今度は、スージーを。私が、犯したいな。 ヨーランダと同じように、獣の格好で……そうね。 どこかの部屋だったら、鏡に映しながらっていうのも、いいかな?
(*2) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
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/* タイミング悪くて泣きそうです。 というか毎日来るの遅すぎですね。
そういえばもう一人の堕天使が誰だかわかりません(真顔 ヨーランダさんだったりするんだろーか。
(-23) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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|
[淫らな言葉を吐く度に、私の怒張の漲りが増していく。秘苑もとろりと蜜を零し、昂ぶりを示していた]
……でも、他の子も交えて出来たら、それも素敵よね。 私たちの間の、この声。 誰かが、この呼びかけを聞いていたら面白いのに。 見つけ出して、仲間に引き込んでしまいましょう?
[近いうちに始まるだろう次の宴。愛欲と悦楽に満ちたその情景のイメージ。 それを受け取った天使は、どこまで誘惑に耐えられるだろうか]
(*3) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
|
|
― 神殿入り口 ― [クリスに続いて神殿へ戻ってきたソフィアに、あ、と私は呟く。ちょうど閉架書庫の鍵も持っていることだし、その方が都合が良いか、と考えた]
うん、ソフィア。それなら、一緒に調べ物、しようか。
[そしてクラリスとファンヌに頭を下げて、予定変更を告げる]
ごめんね、私、ソフィアを書庫に案内してくるよ。私も少し、探したいものがあったんだ。
(23) 2014/03/23(Sun) 04時頃
|
|
― 神殿→書庫 ―
多分、しばらくはあっちにいると思うから、何かあったら書庫まで来てくれればいいと思うの。 早速だけど、行きましょうか、ソフィア。
[去り際、クラリスを一度見て、ファンヌにそっと耳打ちして]
それじゃ、頑張ってね。ファンヌ。
[私はソフィアと共に、書庫へ向かうことにした**]
(24) 2014/03/23(Sun) 04時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時頃
|
…む、難しい
[ ケイトの『誘惑』についての説明を聞いてみるも、 全くわからず、うーん、と唸る。
いつの間に来ていたソフィア>>22に気づくと、 再び噂をしてれば何とやらだな、と。
去りゆくクリス>>18には手を振り、さよならを。 ]
む、じゃあまた何処かで。
[ 書庫へ行くという2人を止めることはせず>>23 ひらひらと手を振り、見送る。 不意な耳打ち>>24には反撃するように脇腹を突き、
しかし小さな声で「 がんばる 」と呟いた。** ]
(25) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
|
|
――夜――
[いてもたってもいられなかった。 深夜、と言われたけれど、 そんな時間まで待つことすら もどかしい。]
スージー?いる……?
[花畑か、彼女の自室か。 火照った身体を持て余すようにスージーを探し出せば]
―――ねえ教えて、神に背いた泉の場所を。
(*4) 2014/03/23(Sun) 07時頃
|
|
――森の奥深く――
[どうしようもなく、胸が苦しくて。 ちろちろと湧き出す泉を前に こくりと、小さく喉を鳴らした。]
……これを、飲んだら、私も――
[ほわ、と頬を赤くして、一人の天使を想う]
クラリスを気持ちよくしてあげられる、の……
[飲まない選択肢なんて、もとよりなかった。 禁忌を犯すことに何の躊躇いもない。
白く細い指先が、溢れ出す水を掬い 口に運ぶ―――]
(*5) 2014/03/23(Sun) 07時頃
|
|
あ、ぅ…… あぁっ!!
[頭に流れ込んで来る意識。 ケイトとスージーの秘密めいた声。 ヨーランダの、指先、その手つき 二人のものを手繰る、淫靡な光景――]
ああ、ぅぁっ!!
[興奮を誘うヴィジョンが脳裏を焼き尽くす頃には びくん、びくんと震える怒張が 着物すら押しやって、存在を主張した。]
(*6) 2014/03/23(Sun) 07時頃
|
|
あ、ぁっ……ん――
[これで、スージーとお揃い――泉の水を飲んだ 結果。 手で触れると、それだけでじんわりと淫感が広がって]
なに、これ、やぁっ やめられな、……!
[手は自然とものを扱き、 その場で自慰に耽ってしまう。 スージーがいたならば、手くらいは貸してもらおうか。]
(*7) 2014/03/23(Sun) 07時頃
|
|
っ、ふ…… ん、ぁっ 気持ちいい―――
[張り詰めたものが一気に限界までくると どくん、と一つ脈打って白濁を吐き出す。 泉の傍で初めての射精感を覚え、]
嗚呼、もう
……私、完全に 堕ちちゃった。
[くすくすと、幸せそうに、笑う*]
(*8) 2014/03/23(Sun) 07時半頃
|
|
――自室――
[この部屋は他と違って、和の様相を持った部屋。 畳に襖、自分でいけた生花に、額縁に飾った書。]
ぅー …… ぁー
[布団を被って、畳の上でごろごろと。 着物を乱さないようにはしながらも 何とも言えぬもどかしさに 蓑虫のようになっている。]
(26) 2014/03/23(Sun) 07時半頃
|
|
[障子の隙間の窓から覗く外の景色は 夜に移ろう気配。 これほど頼りのない夜も久しい。]
誰か来ないかしら……なんて。
[この性格だ、仲の良い天使の存在は数少ない。]
ヨーランダ、どうしてるかしら。
[ぼんやりとその輪郭を思い出すように。
そんなこんなで暫し蓑虫状態。 クリスが訪れるなら、慌てて佇まいを正すだろう**]
(27) 2014/03/23(Sun) 08時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 08時頃
|
/* >>26 寝起きの中の人じゃないのこれwwwwwww やばいwwwww ぅーぁーじゃないwwwwww
(-24) 2014/03/23(Sun) 12時頃
|
|
― 志乃の部屋 ―
[ ケイト達と別れてから志乃の部屋まで向かう、 扉を軽くノックして]
志乃ちゃーん? 居るのー? クリスだよー
[ と能天気な声で中に呼びかけてみた]
(28) 2014/03/23(Sun) 12時半頃
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――自室――
[ぼぉっとしていると、 響いたクリスの明るい声に少し驚いて。 ぱたぱたと着物を正しながら]
いるわよー。
[声を返し、そっと扉を開ける。 見上げる形で、小首を傾いで]
……どうしたの? わざわざ訪ねてくるなんて。 上がる?
[お茶はあるし、お茶菓子もたぶんあったかしら、なんて考えながら中へ促した。]
(29) 2014/03/23(Sun) 12時半頃
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わーい、志乃ちゃん居た! クリスね、志乃ちゃんと一緒に居たいなーって思って じゃあ、上がらせてもらうね?
[ 中に促されるとニコニコと顔を綻ばせて案内されるままに部屋に入る]
ね、志乃ちゃん、スージーちゃんと一緒じゃなかったの?
[ 室内にスージーが居ない様子にきょとんとして尋ねる]
(30) 2014/03/23(Sun) 12時半頃
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私と、一緒に……? う、うん。 うれしい。 どうぞ。
[理由を聞けばなんてことのない、 だけれど少し照れて頬が赤くなる]
……って、スージーのこと探してるの?
[怪訝に問うてしまった。 邪な考えではあったけれど、 自分じゃなくてスージーに会いたかったんじゃないか、なんて 穿ってしまうのは私の卑屈なところ。]
お昼間は一緒にいたけれど―― それぞれ仕事が違うでしょ? だから、一旦別れたの。
[緑茶を淹れ、羊羹を添えて。それぞれ二人分をおぼんに乗せて、クリスの傍に差し出し、隣に座った。]
(31) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 13時頃
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あ、違う違うクリスは志乃ちゃんと一緒に居たかったんだよ? ほんとは最初に志乃ちゃんと一緒がいいなって思ってたんだけど…… 志乃ちゃんスージーちゃんと行っちゃったから、どうしたのかなって
そっか、お仕事かー…… みんな偉いなぁ クリスダメな子かなぁ?
[ 志乃の言葉に頷いて ソフィアも自分の仕事を率先していたし、 スージーや志乃もそうなのかと少し自分が不真面目な気がした]
あ、いただきまーす
[ お茶と羊羹を出されると翼を小さくパタパタと動かしながら 嬉しそうに羊羹を口に含む]
(32) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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[じぃっと見つめて、 やがてくすっと笑う。]
……、 信じてあげる。私もクリスと一緒でも良かったのよ。 でもちょっとね。スージーとは話したいことがあったから。
[ダメな子、という彼女にゆるゆる首を振り]
クリスはいい子。 仕事なんてね、時間潰しになればいいの。 ソフィーの仕事なんかは、きっとやり甲斐があるんでしょうけどね。
[どうぞどうぞと微笑んで、お茶を一口啜る。 屈託のないクリスの姿に、一寸思案して]
……、クリスは怖くないの? 堕天使、が、いるのに、こんな風に二人きりになるの。
(33) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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そっかぁ、じゃあお話し終わったんだね? んふふ、志乃ちゃんはクリスのものだー
[ 一緒でも良かったと言われて嬉しそうに表情を緩めて]
あはっ、志乃ちゃんありがと んー、でもそろそろ踊りとか練習しないと…… もうすぐ春だしねー
[ お茶を飲んで一息つく 続く志乃の言葉にはきょとんとして]
んー? 誘惑って怖い事なの? でも志乃ちゃんは大丈夫だって思うし…… お友達とか仲間を疑ったりする方がクリスはイヤかな……
(34) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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……ぅー、クリス、やっぱり悪い子だ。 そんなドキドキさせること言わないで。
[クリスの所有物(もの)になるのも、悪くないかな、なんて、考えては顔を赤らめる。きっとクリスはそんな考えで言っているわけじゃないと分かっているだけに、恥ずかしい。]
春。……春かぁ。 踊りや歌のお稽古の時には、見せてね。
[のんびりと微笑んで、半分ほどが揺蕩う湯呑を置けば、続く言葉に少し視線を下げた]
そうね。それは、言えてる。 私も、そう。同じ考え――
(35) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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だから――
[続く言葉は淡く、彼女に届く]
クリスを騙すのもいや、よ。 ……あのね、私
大丈夫じゃ、ないの。
[そっとクリスの羽根の先に触れ 困ったように笑った。]
……誘惑は怖くないわ。 スージーと話してたのも、そのこと。
ね。クリスは、誘惑されても、いいの?
(-25) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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あはっ、志乃ちゃん可愛いー
[ 顔を赤らめる志乃の頬をつついてくすくすと笑う]
……失敗しちゃっても笑わないでね? 新しい踊りはちょっとステップが難しいんだー
[ 志乃が稽古を見たいと言われると恥ずかしそうに小さな声で 難しい踊り、けれどそれが出来た時は凄く嬉しい]
だよね、さすが志乃ちゃん
[ 同じように湯呑を置いてにっこり笑う]
(36) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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……ふぇ? え? え? 志乃ちゃん、が、泉の水を飲んだ子、なの? え、嘘、だよね?
[ 唐突な言葉に頭が混乱する]
スージーちゃんと……? クリス、クリスは……よくわかんない……
でも、神様に怒られるのはイヤかな……
(-26) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[頬とつつかれて、益々赤くなったかもしれない。 ばかぁ。と笑いながら返す声は巫山戯たそれで]
うん。大丈夫。 クリスが失敗することろなんて見慣れて…… あ、そういうわけじゃないけど、 難しいことに挑戦するのって素敵なことだと思うわ。
[どんなことも、挑戦して真っ直ぐに向かっていけるクリスだからこそ――こんなことを囁くのは、少し抵抗が、あったけれど。]
(37) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[秘蜜の言葉。 嘘、と否定したげなクリスに、]
ごめんね。 ……神様が仰った時には、私は飲んでなかったの。 だけど、どうしても我慢が出来なくなって――
[つい先刻に、そちら側へ堕ちてしまった。]
……ねぇ、知ってる? 神様にバレなければ…――怒られないのよ。 それに、同じ天使に嘘を言ったり騙したり疑ったりするの、いやでしょ?
[一蓮托生。この唇を開かせたクリスの所為にするように、優しく羽を撫でながら顔を近づけて]
…口、開いて。
[甘く囁く。そのままクリスの肩を押し、畳に押し倒そうと。]
(-27) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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/* 覚醒半か! はう、エロエロタイムだわ
(-28) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[ 志乃の反応に明るく笑って、次の言葉には肩を落とす]
あうー……クリスそんなに失敗してるー? やっぱり練習不足かなー、もう少し志乃ちゃんみたいに真面目に取り組まないと!
だって、出来ないことが出来るようになると凄い嬉しいもん 志乃ちゃんだってそうでしょ?
[ にっこりと、無邪気に笑う]
(38) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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ど、どうして……? 志乃ちゃん、クリスと違って真面目で…… 神様の言い付けはちゃんと守ってたのに……
[ 神様の言い付けを守らないのは自分の方が多かったはずなのに と思って混乱したままの瞳で問う]
あ、う……それは、そう、だけど……
[ 確かに神様にバレなければ怒られない、堕天の印も付けられない バレないで済んでいる悪戯もいくつか身に覚えがある]
ん、ぁ……
[ 言われるがまま口を開けて畳に押し倒された]
(-29) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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失敗は成功の糧って言うじゃない。
["出来ないことが 出来るようになる"]
[彼女の言葉に他意はないのに、意識してしまって。]
そうね――今まで出来なかったことが、 出来るようになると、……うん、私もうれしい。
[何処か意味深に、笑みかけた。]
(39) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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真面目って何?言いつけって? いつから私が真面目だと思っていたの?
[瞳と瞳を合わせて。覗き込むように美しい蒼い色を見て。 あぁ、でも――彼女の言う通り、私は真面目なのかもしれない。一つ一つに強引に理由をつけて。 違う、これは真面目なんかじゃなくて屁理屈が好きなだけ。]
……ク、リス…
[どきどきと心音が高鳴る。 開いた彼女の唇を指先でなぞり、それを口腔へ。 舌を優しく引くように出させると、ぱくり、クリスの舌先に唇で吸い付いた。ぴちゃり、と唾液を絡ませて彼女の舌を堪能し、自身の舌も絡めて、深い深いキスを。]
……んっ、 ふぁ…… 私は悪い子なの―― 泉の水を飲んだことじゃ、なくて。 好きな子がいるのに、クリスにこんなこと、してる。
[少し困ったような、複雑そうな弱い笑みが浮かぶ]
(-30) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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/* 狼とばっかり絡んでる村人もどうなのさ 半狼は志乃ちゃん確定だからこれで狼陣営4全揃いかな?
スージーは描写で人狼確定 ケイトが独白でそれっぽい、半狼かな?とも思ったけど志乃が半狼確定描写してるし
狂は誰? あ、天然は私です(^q^)
(-31) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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/* いつから私が真面目だと錯覚していた?
と同じニュアンスすぎて自分で頭抱えた。/(^^)\
(-32) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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むー、失敗を見られたくないから練習ってするものなんだと思うけどなー
[ 森の中でいつもの大勢の動物や植物たちには見られているけれど それは自分の中ではカウントに入らない]
あ、ねぇねぇ、志乃ちゃんの絵とか見たいな
[ 志乃の笑みの意味までは読み取れずに、ただ無邪気にそう笑う]
(40) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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だって……クリスとは違って失敗とかしないし…… それに、志乃ちゃんは悪戯とかも、しないし……
[ 覗きこまれた瞳を逸らして弱弱しく呟く]
んっ……ふぁ……こ、れぇ……?
[ 唇が重なり、舌を吸われる スージーに教わった『新しい遊び』だ 覚えたばかりの愉しい愉しい遊び 志乃の舌が絡んでくれば積極的に自らの舌を絡め返す]
志乃ちゃん…… クリスは、志乃ちゃんが好きだよ? それじゃ、ダメ、かな?
[ 好きというものに種類があるのはまだ知らない 胸を焦がす程の欲を持たないからこその天使なのだから]
(-33) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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私はその過程も見たいのよ。 失敗して、転んで、それでも最後には成功する。 そうやって積み重ねるクリスって格好いいわ。
[ふんわりと笑みで告げ、 絵、と言われれば一寸思案し]
描くのはそこまで得意じゃないの……。 書でもいいなら。
[あそこの掛け軸がそうよ、と差した先には 「有終の美」という文字が達筆で書いてあるが 読めないかもしれない。]
(41) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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そうね。真面目な振りをしていたわね。 でも本当は――… 悪戯も、悪い遊びも、憧れてた。
……ん、っ、…?
[クリスからも舌を絡め返され、少しだけ瞬いて。 長い時間を経て、唾液を伝わせながら唇を離すと]
誰かとしたことあるの?
[嫉妬ではないけれど、彼女も抱く秘密に小首を傾いだ。 "好き"という言葉、それが酷く焦れったい。]
私ね、貪欲で、我儘なの。クリスが私だけ見ればいいって、思っちゃう。 皆で遊びたいって言われたけど…… 私は、本当に好きな人と、したい。 たぶん、"遊び"じゃなくて、もっともっと深い行為なの。
[そう言いながらも、クリスの豊かな胸に手を伸ばす。自分でも感覚が分からない。好きな人としたい、のに、クリスとも身体を重ねたいと希っている。]
(-35) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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/* クリスは特定のお相手居ないから村人で良かったのかもしれないけど よくよく考えるとこの子のビッチ具合こそ堕天使じゃねーのとも思えるけど、博愛ってことで、天使なんで
天然狂人なんで
(-34) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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うー、そう言ってくれるなら、まぁ、いい、かな?
[ 格好いいと言われて照れたようにはにかむ]
う……うーん? げ、芸術ですなぁ……
[ 指さされた先にある文字は当然読めなかった、 絵や書に関してはまるで知識がない 芸術の天使である志乃が書いたものなのだから いいものなのだろうと脂汗を浮かべながら思った]
(42) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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志乃ちゃん……じゃあ、今度からは一緒に遊ぼう?
[ みんなで一緒に遊んで、たまに悪ふざけもして みんなが一緒ならその方がきっと楽しい]
んっ……ぷぁ…… スージーちゃんが教えてくれたんだよ、 新しい遊びだって、すごく仲良くなれる遊びだって
[ ただただ無邪気な笑顔を浮かべる、 遊びは悪い事ではないと、ケイトの話から判断していたから これは悪い事じゃないとそう信じている]
? クリスには志乃ちゃんしか見えないよ? 志乃ちゃんの好きな子とは、この遊び、しないの?
[ 胸に伸ばされる手に自分の手をそっと重ねる 言われている事はよく分からない けれどどこか辛そうにも見える だから自分が少しでも辛さを取り払う事が出来るならと思った]
(-36) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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うん、だから踊りも歌も頑張って。 応援してる。
[クエスチョンマークが頭から浮かんで見えるクリスに、 小さく笑って]
でしょう? 本当、書って奥が深くて私なんかまだまだ…… ……うん、無理しないで。
[つい本音がぽろっと。 自分もクリスの得意とする踊りや歌に関しては素人なので お互い様だと目を細めた。]
(43) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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――…、貴女って子は。
[つい浮かんでしまう微苦笑。 泉の水を啜ったことで、私は天使ではなくなったのだろうか。 純粋に遊びだと思えない。 人間の営みと似たこの行為に思っているのは。 ―――私の感覚は、まるで人間なのかしら。]
好きな子ともするわよ?勿論。 誰かがやきもち妬きそうだけど。
……なんか、違う、なぁ このままクリスとシても、楽しかったね、で終わりそう。 ……それじゃ、だめなの。
[手を重ねてくれるクリスが、その優しさが、もどかしい。きゅ、と片手でその手を握ったけれど]
―――――ごめん
[一方の手をクリスの下肢へ手を伸ばすと、スカートの中へ手を入れて下着を剥ぎ取るように。まだ濡れてもいないだろうそこに、浅く指を、入れた。]
(-37) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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/* クリスが純粋すぎて 動揺して表現がダブったのがこちらのry やだもうはずかしい。
(-38) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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あはっ、ありがとう! 志乃ちゃんに格好いいって言ってもらえるなら もう頑張んなきゃって思うよ!
[ 書かれている文字?に関しては目を逸らして]
うう……ごめんね、クリスこういうのわかんなくて……
[ 彼女の分野に造詣が深くなればもっと仲良くなれるだろうかと考えたが、 理解するにはどのぐらい時間が必要なのだろうとも考えた]
(44) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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そっかぁ、早く好きな子と遊べるといいね あう、もしかしてクリスが志乃ちゃんの時間取っちゃってる?
[ 自分のせいで志乃の時間を奪っているのならそれは心苦しい事で]
? 楽しかったね、じゃダメなの? ……難しいなぁ、よくわかんない
[ 楽しい事は良い事だと思うのに それではダメだという、その気持ちは自分には分からない でも自分は楽しければそれでいいから無理に分かろうともしない]
んっ!? 志乃ちゃ……ちょっと、痛い……
[ 敏感な場所に指を入れられると まだ受け入れる準備の出来ていない個所の刺激は 痺れよりも痛みが勝った]
(-39) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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[張り切るクリスが愛らしくて、 微笑ましげに目を細める。]
格好いいクリス、期待してる。
[謝る言葉にはふるふると首を振り]
感覚でいいんじゃない? 何が違うのかしら、私もクリスの踊りの細かいことはわからない。 けど、見てて楽しいし。ね。
[仲良くなるのは――きっと、きっと、時間が必要で。 神様は、そんな猶予を、くれるだろうか?]
(45) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ううん、そんなことないわ。 クリスとの時間も大切だから――大丈夫。
[軽く唇にキスを落として。]
クリスのそういうところ、天使らしくて、きれい。
[よく言えば楽天的で、悪く言えば危機感がないのだろう。 価値観そのものの違い、でもそんなクリスだから、今まで上手くやってこれたし、そんなクリスが変な意味じゃなく好きだから。]
うん……わざと、痛くしてる。 気持ちいい遊びじゃなくて―― 奪っちゃうよ?
[くす、と悪戯っぽく笑い、指をくるくると中でかき混ぜる。膣壁が、指を押し返すような抵抗感。それが、誰かの言葉を借りれば―― "犯して" いるようで、どきどきする。]
(-40) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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……格好悪い時に笑わないでね?
[ 失敗を見られるのはやはり恥ずかしい気持ちもあるので 一拍置いてから志乃の顔色を窺うように尋ねた]
そっか、うん、そうだね! 踊りはねー、いろいろ表現してるんだよ 水の流れとか、風の息吹とか、太陽の温かさとかね?
でもそういうのを気にするのは踊るクリスだけでいいの 見てる人はワクワクしたりドキドキしたり…… 楽しい!って思ってもらえればそれで満足!
だから志乃ちゃんがそう言ってくれるのは嬉しいな
[ 手で水が流れる様を表現しながら説明をして にっこりと笑う]
(46) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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んっ……そっか、良かった
[ キスを受けると頭がジンと痺れる 身体を重ねるよりも自分はこっちの方が好きだなと改めて思う]
きれい……? クリスより志乃ちゃんの方が綺麗って思うけど?
[ 自分にない物を持っている彼女は憧れで大切にしたいと思う 綺麗だと思う人から綺麗と言われるとなんだかこそばゆい]
痛いのは、イヤだよぉ……んっ、きゃうっ……
[ 嗜虐性を煽る様な泣き出しそうな顔 ビリビリと痛みと痺れが走るたびに鼻にかかった甘い鳴き声を漏らす]
(-41) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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|
笑わないわ? 転んじゃったら、手を差し伸べる。そんな場所にいたいの。
[窺うようにこちらを見るクリスに、ゆったりと微笑んで頷く]
そうなんだ。 すごい。踊りって奥が深いのね。
うん。クリスの踊り、見るのは大好き。 書も、同じかも知れないわね。 文字っていう、微動だにしないものなのに 躍動感や、勢いを表したり――。
[そんな他愛ない、会話が楽しくて。 クリスの笑みが眩しくて、――*]
(47) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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[キスを受けるクリスは心地よさそうに見えた。]
クリスは口接け、好き? もっとしよっか。
[クリスの頭を片腕で抱くような体勢になり、 深く、唇同士を合わせて、 ちゅ、ちゅ、と甘いリップ音を響かせる]
んー?何言ってるの、クリス綺麗よ……? それに今の私は醜いもの……。
[少し下半身を気にして、曖昧に笑った。]
クリスの声、聞いてるとね、じんじんしちゃうの。 すごく……興奮する。
[意地悪に、指を深くして。 親指で陰核を探しては、擦るように突起を虐めた。]
(-42) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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/* これねw 表と秘話の、矛盾……まではいかないけど こう、整合性を取りたいので表を切ってみたけど、 意図は伝わるかしら?
(-43) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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えへへ、志乃ちゃん優しい じゃあ今度練習するとこ見に来てね?
[ 志乃の微笑みに嬉しそうに顔を綻ばせる]
でも、やっぱり体で全部表現するのって難しいんだー やっぱり自然の美しさは表現しきれるものじゃないよね
そういえば…… あの字は志乃ちゃんみたいにピシってしてる感じだよね
[ 文字は読めないけれどなんとなくそんな雰囲気だけ感じて 芸術の方向は違うけれどそういう話を出来ると言う事がなんだか嬉しい*]
(48) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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……うん、クリスこれ好き もっとして?
[ 甘えるような響きでキスをねだり、 唇が重なると嬉しそうに応える]
えへへ、志乃ちゃんにそう言ってもらうの嬉しいなぁ 志乃ちゃんが醜いなんてそんな事ないよ どんな志乃ちゃんだって志乃ちゃんだもん…… 堕天しちゃっても、クリスは志乃ちゃんの事好きだよ
[ 自嘲気味な言葉に捉えて悲しそうな響きを載せて囁く]
んいっ!? だ、だめぇ、それビリビリするの!
[ 指が深く入ると指の動きを手伝うかのように潤滑油が溢れ、 親指が核に触れるとビクンと身体を跳ねさせる]
(-44) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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――クリス、かわいい
[ほわ、と上気した吐息を隠せぬまま、 何度も何度も、唇を啄み、舌が触れれば絡めて。]
……でも、う、うぅん 本当に嫌いにならない――?
[優しいクリスの言葉に、少しだけ不安をちらつかせる。そのまま、彼女の手をとって、自分の下腹部へ導いた。少し足をあけ、着物を開ける。クリスの声や、温度、キスに反応して、大きくなった一部分が、襦袢越しに触れるだろう。]
濡れてきちゃってるわよ? 本当に――だめ?
[言葉を額面通り受け取る気なんてないけれど、わざと少し手を休めて様子を見る。]
(-45) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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/* ふたなりって、 ガチ百合PLさんの間では好みが分かれそうですよね。
キスが好きなクリス的にはありなのかしら。 百合だとキスでイかせるRP(中バレ要素)が好きな私は ちょっと前まではふたなりはなしだったけど 最近男の娘に目覚めて、ありになってきました。
(-46) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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これすると頭がぼーっとするの それでドキドキして気持ちいいんだぁ
[ 熱い吐息を絡ませ、唾液を交換し合い 舌を絡ませ、吸い、彼女の口内を味わう]
大丈夫だよ、クリス嘘つかないもん ……あれ、これって……志乃ちゃんもあるの?
[ 熱く硬いモノに触れて目を瞬かせる、 スージーにもついていたのを思い出して少しだけ戸惑いの色が浮かぶ]
……うぅ……今日の志乃ちゃん、意地悪……
[ 敏感な場所を刺激していた手が止まるとジンジンと痺れが広がる もっとして欲しいという気持ちが湧いて自然と腰が動き それに呼応するように潤滑油もさらに溢れる]
(-47) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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は、ん……私もこれ、好き。 口接け、かぁ――
[クリスからのキスに甘く鼻にかかった声を漏らしたあと、思案げに。自分のモノに触れた彼女の表情に戸惑いが灯るなら、髪を撫で]
うん……泉の水を飲んだら、こうなっちゃうみたい。 嫌なら無理してしなくていいわ。……私、こういうところで押しが弱いのね。
じゃあ、口接けだけでイかせてあげる。
[キスが好きなクリスへ、けれど口接けは口接けでも、]
……唇同士は御終い。
[ちゅ、と惜しむように一つ唇同士を触れ合わせた後、クリスの首筋や、胸元にキスを落とし、刺激を与えるために唇は下腹部へと降りる。]
足、広げて?
[唇や舌で直接、秘所に触れる為、顔を上げて微笑んだ。]
(-48) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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あはっ、一緒だね?
[ 口接けと呟かれた言葉、 大好きな行為の名前を憶えて置こうと思いながら]
あ、ううん、ゴメンね、嫌とかじゃないの ちょっとビックリしちゃっただけだから大丈夫だよ?
[ そう言えば、スージーと誘惑について話をした、と 言っていた事を思い出す
口接けだけでイかせるという言葉によくわからないまま 唇が離れてしまうと物欲しそうな眼を向ける]
んっ、あはっ、くすぐったい ……こう?
[ 身体に降り注ぐキスに身を捩り 要求されたことには素直に従って足を開く]
(-49) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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うん。一緒。
んー。そうね、考えておいて。 どれで、中をかき混ぜられるのがいいか。
[スージーとした時は結局どうしたのだろうと想像しながら、クリスの両足を抱えるようにして秘所に顔を寄せ]
……クリスは此処も、綺麗だわ。
[舌は膣口を探り、浅くではあるが中へ入り込む。 ちゅ、ちゅ、と甘い音を立て、キスをするように。 中から愛液を掻き出すように舌を使い、]
ね。 此処にキスされるの、気持ちいい?
[囁く声すら、吐息となってそれは彼女の秘部を擽るだろう]
(-50) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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/* >奪っちゃうよ?
2014/03/23(Sun) 15時頃 o
↑を書いた時からずーっと 如月アテンションを聞いてる私を笑ってくれていいです。
奪っちゃうよ!!
(-51) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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クリスは……志乃ちゃんにも気持ち良くなってほしいな?
[ 体内をかき回されるという言葉に身体の芯が熱くなった 自分はこの『遊び』が好きなのかもしれないと思う]
志乃ちゃ……何やって!? んっ! あ、あぁ……
[ 秘裂に志乃が口接けて口内と同じように舌が滑り込むと 一オクターブ高い声が漏れる]
きゃうっ……気持ち、いい……よぉ……
[ 指でかき回されるのとは違う感覚 舌が唇が吐息が、全てがそれぞれ違う刺激を与えてくれた]
(-52) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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えっ?で、でも いいの?
[思わず振り向いて、頬を赤くした]
ほんと、言うとね、爆発しちゃいそうなの…… でもキスはやめたくないから、 ……クリスも、私にキス、してくれる…?
[言葉に甘えるように、おずおずとお尻をクリスの方に向けた。着物は肌蹴て、かろうじて閉じた襦袢の奥には、二つの性器がそれぞれ興奮を語っていて。 自分からするのは好きだけれど、されるのはやっぱり恥ずかしいし、クリスが嫌悪しないか心配だった。]
啼き声、かわいい……。 クリスの声、聞いてると、お腹の奥がきゅぅってして なんだか切ないの――。
[クリスが啼く度、その蜜を零す度、 甘い情欲を掻き立てていく。]
(-53) 2014/03/23(Sun) 17時頃
|
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/* 模索してたら時間ものすごい経っててびっくりしたww クリスごめんねwwつらくなければいいのだけども!! 私はとっても、 たのしい!!
(-54) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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お互いが気持ちよくならなかったら楽しくないよ?
[ にっこりといつも通りの微笑み けれど、瞳の奥には淫靡な炎が灯って]
うわー、やっぱり蛇みたいだね…… でもビクビクしてて可愛い
えっと、ここにさっきみたいな事すればいいのかな?
[ 一度見た事があるせいか最初よりは不安感も薄い むしろ愛らしさすら感じるそれに軽く口接けをしてから 秘裂に滴る愛液を舐め取るように口を付ける]
んぅ……そういわれるとちょっと恥ずかしい…… 志乃ちゃんもいっぱい気持ちよくなって?
[ 先ほど自分がされたように舌を秘裂に埋め 周りを指でほぐす様になぞる]
(-55) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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ん、ありがと、その気持ちがとても嬉しい。
――っ、ぁ!
[蛇のようと称されたものにクリスの唇が触れると、 びくん、と一つ震えて]
ふあっ、そこ…… あ、ぁッ、舌、すごい……口接け、きもちい、……ん、んっ
[されてばかりではすぐに達してしまいそうで、 今触れられたばかりなのに暴発するのはプライドが許さない。クリスの秘所を舐め、舌を埋めることに集中することで紛らわそうとした。]
(-56) 2014/03/23(Sun) 17時頃
|
|
それに、志乃ちゃんが喜んでくれたらクリスも嬉しいから
[ 指の腹で陰茎の先をくるくると撫で回し 秘裂に埋めた舌で中を擦る
志乃の甘い声が溢れてくると嬉しそうに目を細め、 水音を立てて淫靡な口接けを続ける]
んっ、ぁ……
[ 不意に自身の秘裂にも刺激が加わると小さく震えて 志乃への攻めが緩慢になる]
(-57) 2014/03/23(Sun) 17時頃
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ひゃっ、すごぃ、よぉ…… ふあっごめん、クリス、出ちゃいそ……!
[舌足らずになりながら訴える。刺激が加わったことで破裂寸前の茎は、クリスの手の中で益々膨張することだろう。]
あっ、ぁぁっ……んっ、
[けれどその絶頂感の近づく気配が、彼女の攻めが緩まることで幸か不幸か少しだけ遠のいていく。 クリスのお尻を抱いて舌を使い、陰核への口接けを。何処が感じるか、自分の身体もよく観察したことがないから分からないけれど、反応を窺い、この突起を攻めると声が高くなるような気がした。]
(-58) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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/* ひらがな小文字好きなんですよね。 ギャルかよって自分で思いました。
「しゅごぃょぉ、でひゃぅぅ」
みさくら語レベルになってしまうのでそっと独り言に埋めます。
(-59) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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あはっ、大きくなってきた……すごく熱いね…… 気持ちいい、んだよね?
[ 苦しそうにも見える志乃の反応に不安になりながらも 指と舌で二つの個所を刺激して]
んっ、やぁん! きゃふっ……だ、めぇ……
[ 最も過敏なところに志乃の吐息がかかり 柔らかな唇が触れると泣きそうな声でイヤイヤをしながら 甘い嬌声を漏らす
志乃への攻めの手は止まってしまっていた]
(-60) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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う、うん、すっごく、きもちい…… んっ、ぅ…… !
[小さくかぶりを振って、このまま絶頂に達するかと思った、が]
あっ?ちょ、……やぁ、やめないで…… クリス、気持ちよくしてぇ……
[やっぱり攻めるとクリスの手が止まる。 でも攻めたい、の葛藤。]
んっ、んぅっ――ねえクリス、…… 私頑張るから、だから、 一番気持ちいいところまで一緒にいっちゃおう……?
[泣そうな声と相反して蜜でしっとりと濡れる場所を見ればどちらが本音かなんて明らかで。]
此処、いいんでしょ?
[甘い嬌声の漏れる場所へ唇と舌で愛撫し、軽く前歯で、甘噛みを。]
(-61) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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/* 志乃ゎえろぐった…… クリスがまってる……でも……もぅ牛乳ないょ……待たせるのょくなぃって……志乃ゎ……ぉもって……がんばった……でも……牛乳…ないと……胃荒れる……コーヒー飲みたぃょ……ゴメン……でも……クリープ……あったょ……志乃とコーヒーゎ……ズッ友だょ……!!
(-62) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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志乃ちゃ……ごめ、クリスも……気持ち良くて…… 気持ち良いと、余裕無くなっちゃうの……
[ 上気した頬と潤んだ瞳で陰茎に頬擦りをするように舌を這わせる けれど与える刺激はもどかしいものにしかならないだろう]
一番気持ちいいところ……? どうするっ、んきゃっ……!? やぁ、頭真っ白……にぃ……!
[ 赤くはれ上がったソコを弱く噛まれると 淫靡な響きを含んだ甘い嬌声を漏らしながら小さく痙攣する]
(-63) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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ぁ……あっ、や、ん ふあっ、ぁ……!! ごめん、クリス――!!
[頬擦りするような感覚、陰茎を擽るクリスの熱い吐息に我慢がしきれなくなり、クリスの腔内に手を添えたモノを押し込む。 頭が真っ白と、いつかの私と同じ感覚を告げるクリスの腔内すらも、白濁で汚してしまう。どくん、どくんと脈打ちながら、彼女の舌や、喉を、ねばつく液体が跋扈して。]
はっ、ぁ、ぁ……
[身体を反らせ、射精感に震える。 くたりと力が抜けそうになって]
ふぁ……
[クリスの隣に身を投げ出すと、暫し荒い吐息を零し、それからそっと顔を上げてクリスの表情を窺った。]
(-64) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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んっ……?! ……ぐっ……んんっ!
[ 口の中に熱く滾った茎が滑り込み、喉の奥まで蹂躙される 絶頂の快楽と喉奥を犯される苦しさで呼吸が難しい 自然と涙が溢れる
明滅する意識の中で喉の奥に熱い迸りだけを感じる]
はっ……はぁ……んぐ……ん……
[ 荒々しく喉に入り込むそれを飲み込み 腔内から引き抜かれる肉の茎を吸い 中に残っているものまで飲み干して舌で丁寧に綺麗にする]
気持ち、よかったね?
[ 目が合えばにこりと、いつも通りの微笑み]
(-65) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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ふぁぁ……、クリス……
[乱暴に口に出したのに、 丁寧に舐めとって、飲み干してくれるクリスに 胸が打たれるよう。]
……うん。気持ちよかっ、た ……。 奪っちゃうつもりだったのに。
["奪いたかった"のはきっと、彼女の心ごと。 いつも通りのクリスに、ちょっとだけ悔しくて弱く笑う。]
……ありがと。 お口でされるの、初めてで…… すっごくよかったわ。
[少し萎えた陰茎が恥ずかしくて頬を赤くし 隠すように体勢を変えると、クリスの顔に顔を近づけ口接けを。 頬を伝う涙も、ちゅ、と啄むように唇で拭った。]
(-66) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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/* 灰でふざけすぎててごめんなさいしておきます。 待ってる間についネタに走るのやめよう…… これは怒られても平謝りするレベルです。 クリスとのエログはすっごく楽しいのよ! そこは譲れない!!
ちょっと余りにドキドキしちゃったので 理性を保つためにですね言い訳のターン
(-67) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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ちょっと変な味だったけど……クリスは嫌いじゃないかな
[ 飲み干した液体の味を能天気に語りながら 志乃には笑顔を見せて]
志乃ちゃん、好きな子といっぱい『遊べる』といいね? ……?
[ ニコニコといつも通りに無邪気に笑みを浮かべて 続く言葉にはきょとんとした顔]
ん、くすぐったいよ志乃ちゃん
[ 口接けを受けると嬉しそうに目を細め 頬に口接けを返してぎゅっと抱き付く]
(-68) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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味……あるの? 嫌いじゃないなら、また飲ませてあげるわね。
[疑問を投げかけ、笑みを浮かべるクリスに微笑みを返し]
…うん――。
クリスは、 本当に天使らしくて、……きれいね。
[純粋(きれい)であることは、残酷にすら感じる。 スージーも楽しい遊びだと言っていて。 私だけなのだろうか。――情を抱くのは、おかしいのかしら。]
ふふ……クリス、可愛いんだもん。 可愛いクリスがだーいすき。
[優しくクリスを抱き返し、頬への口接けにへにゃっと笑って軽く頬擦りをした。]
(-69) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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志乃ちゃんにも残しておいてあげればよかった? えへへ、志乃ちゃん志乃ちゃん
[ 最後に吸い出した粘つく液体を口渡しすれば良かったかと思い首を傾げる また、という言葉に嬉しそうに顔を緩ませる]
志乃ちゃんも綺麗だよ? クリスは今の志乃ちゃんだって綺麗だって思う だって、クリスの好きな志乃ちゃんに変わりないもん
[ にっこりと微笑みながら甘えるように頬をすり寄せ]
クリスも志乃ちゃん大好き! もう少しこうしてても、いい?
[ 抱き返されると嬉しそうにはしゃいで 抱き付きながら遠慮がちにそう尋ねる]
(-71) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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/* ごめんwさっきと同じこと言ってるね私。 きれい、とか、可愛い、とか多すぎる。 これは返し方迷うわ……
(-70) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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/* 志乃ちゃんは本命ソフィアだよねー デートとか誘ってたくらいだし…… イチャイチャ出来る時間が、合うといいね……
(-72) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ううん、いいの。……味って個人差あるのかしら。
[欲しい時はスージーにでも貰えばいいかと思ったけれど、また小さな疑問。どっちでもいっか、と軽く笑う。]
クリス…… 「好き」って難しいわ。 好きって言葉は簡単に出てくるけれど、なんか、違うの。 私ね、クリス……じゃなくて、クラリスが好き。
ね、少しだけ、「好き」について意見を聞いていい? [遠慮がちに尋ねるクリスを優しく抱き込んで、それを肯定とし、代わりに意見を求める。]
クラリスとファンヌを見ていると、なんだか胸がざわざわして、引き裂きたくなっちゃう。「嫉妬」っていう感情だと思うの。 なんでクラリスが好きなのかすら、わからないのに。同じ天使だから、とかじゃなくて――あの子は私にとって、特別、なんだ。 クリスはこんな気持ちになったこと、ある?
(-73) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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/* にゃんと!? クラリスだったのですか……これは以外……
(-74) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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どうだろ? クリス飲んだのって志乃ちゃんのだけだし
[ スージーとした時は口では味わう事はなかったから首を傾げて]
んー? なあに? えっ?! ……志乃ちゃん、それ意地悪?
[ 特に拒否される事なく、抱き包まれると心地良さそうに目を閉じて 自分の名前が出れば驚いて目を見開くも クラリスの名前が出て不満げに口を尖らせる]
「嫉妬」……? ファンヌと、クラリスは確かに仲がいいね でも、それってクリスと志乃ちゃんみたいなものじゃないのかな 確か二人とも同じお仕事してたよね? クリスと志乃ちゃんは同じお仕事だけどお仕事の内容が違うけど あの二人は内容も同じだからそれで余計仲良しに見えるんじゃないかなぁ?
(-75) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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んー、クリスは特別っていうのは分からないかな…… 志乃ちゃんの事も、スージーちゃんの事も、大好き でもフランちゃんも、ケイトちゃんも好き クリスはみんな好きだし、他の子と仲良くしてる時は邪魔はしたくないなって思っちゃう
でも特別に好きっていうのはちょっと羨ましいなって思うかも クリスもそういう風に思われたら嬉しいと思うし
[ 自分は誰か一番好きな人を選ぶとしたら誰なのだろう そう考えてみるけれど、一番を決めることが出来ない 誰かを選ぶのは選ばれない人にとっては悲しい事のように思う
大好きな志乃は他の子を特別に好きだと言う 自分が一番ではないけれどそれでも志乃は自分を好きだと言ってくれる その好きの大きさが分からないからよくわからない]
うーん、やっぱり特別っていうのはわかんないなぁ……
(-76) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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んー、じゃあ今度スージーに言ってみようかしら。
[飲んでみたいけれど物凄く不味かったらどうしよう。 その時はその時だ。]
い、意地悪じゃないわ、愛称似てるんだもの。 言い間違い!よ! なんで不満そうなの?
[クリスの反応が可笑しくて、優しく抱いたまま、軽く頬をぷにっとつついた。]
私と、クリスみたいなもの――? そう、なのかな……だったら、いいな。 うん。やっぱりクラリスに直接聞いてみないとね。
(-77) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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特別っていう感情は―― 本当は天使にあってはいけないのかもしれない。例えばフランが平等に夢を運ぶはずの子どもの一人に、特別を抱いちゃったら、それって天使として失格じゃない?
[天使同士だから許されるのか――或いはそれすら禁忌なのか。 クリスの意見に耳を傾けて、可愛い、と、そう思わずに居られない、クリスらしい言葉で]
特別に好きって言われたら、特別に好きになっちゃうかしら? でもクリスの場合、そんなことなさそうよね。 ――ふふ、多分だけど、私の方がクリスよりお姉さん。 一歩先に、特別な好きを、知っちゃったの。
[でもそれは苦しくて、つらい感情でもある。]
クリスは、クリスらしくあればいいわ。 ありがとね、真剣に考えてくれて。嬉しかった。
(-78) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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じゃあクリスもその時は一緒に遊ぶー
[ 二人と一緒にこの『遊び』をしたらどうなってしまうんだろう そんな好奇心が湧き上がって愉しくなってくる]
むぅ…… だってクリスが志乃ちゃんの特別だったら嬉しいなーって思ったんだもん
[ 頬を突く指を弾こうと膨らませて]
クラリスってクリスに似てるところあるなーってたまに思うの けど、クラリスはクラリスだしクリスはクリスだから やっぱりちゃんと本人に聞いてみないとダメだね ファイト!だよ志乃ちゃん!
[ 不安げな志乃の様子に頭を撫でて微笑み]
(-79) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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あ、なるほどー そう言われるとなんとなくわかるかも ソフィアちゃんが鳥さんの中で一羽だけ可愛がってたらそれはダメって思うし そっかぁ、そういうのがダメって事なんだぁ
あ、でもクリスは志乃ちゃんの事は誰にも言わないから 神様にも内緒、だって志乃ちゃんが居なくなるのヤだもん
[ 神様は泉の水を飲んだ者を追放すると言っていた、 自分はそういう人を探さなければならない、 それが使命のはずだけれど、志乃やスージーを追放するのは嫌だった]
んー、どうかなぁ…… でもちょっと羨ましいなって思うよ 志乃ちゃん辛そうだけど楽しそうだもん
えへへ、クリスで良かったらいくらでもお話聞くよ?
(-80) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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三人で一緒に?うん、いいわよ。今度誘ってみましょうか。
[愉しそうなクリスに、頷く。『遊び』なのだろう。だからこそ、割り切れるし、変な感情を抱かないで済む。]
クリスの特別が私だったら、気持ちも変わってくるかもね。
[指を弾かれれば、くすくす笑って膨らんだ頬にキス。]
あぁ……確かに、似てる。 うん。似てるわ……。 あの子も、クリスと同じこと言いだしそうなのよね。
[好き、とは伝えたけれど、クラリスもきっと、友愛の好きとしか受け取ってないんだろう。]
特別って、なんなんだろ。 なんで私、クリスじゃなくてクラリスなんだろ。
[胸に芽生えた想いは誤魔化せないけれど――]
(-81) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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そうそう。ソフィーのその例え、上手。
[誰にも言わないという言葉に安堵の表情。]
ありがとう。でも誰かを追放させなきゃ神様が許さないって言ったら、私たちは別の意味での特別を――選ばなきゃいけないのかしら。
[かと言って泉の水を飲んでいない天使を追放するのは幾らなんでも無茶苦茶だ。とすれば彼女なのか――でも、追放させたいと思えなくて、眉を下げた。 楽しそう、と言われれば、すぐに表情に笑みを灯して]
ふふっ、楽しいわよ。クラリスの傍にいくと、ドキドキして胸がきゅってして、幸せな気持ちになる。
うん。またお話、しよう? そろそろ、外にでも出てみる?クリスがあんまり可愛いから、なんだか情が移っちゃいそうで、怖いかな……少し。
(-82) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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/* いいですか。 私とクリスが話し始めたのが、12時すぎ。 今が、20時。
wwwww
リアルでセックスしてピロートークしても こんなに長時間好きとか可愛いとか囁けないよ! 楽しいwwww
(-83) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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―花園― ふふっ……そーだね、静かにしないと子供たち起こしちゃう。 んーまあでも、クリスならだいじょーぶかなー…
[楽しみにしてたし、きっと大丈夫だろう。そう思う。 フランの方をちらっと見やった]
籠かー。そういうのは任せるよ、うん。 どうする?そろそろ神殿に行っちゃう?
[ちょっと名残惜しそうに、2人して花園に寝転がりながら首お起こしてつぶやいた]
(49) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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はぁんっ……そこまで伸びない、よぅ…
[桃色をした胸の飾りを引っ張られて、充血したように先っぽが伸びる。ちょっとだけ痛みにも似た刺激を心地よさそうに、唇をぷるぷる震わせた]
ふふっ……こーしてくっついてるとお胸がつぶれてなんかどきどきするねー。フランの先っぽも尖ってるよ…
[フランの胸を牛の乳絞りをするように持って、擦れ合う先の方をこちょこちょと触れ合わせてみる。こうして遊んでいるのは楽しい。もっとしたくもあるけれど]
んー…私フランともうちょっと遊びたいかもなあ… でもいーよ、神殿行くならそれで、一緒についてくし。
[そんなに急いた様子はなく、4つの房を擦りあわせたまま、気持ちよさそうに呟いた]
(-84) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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わー、クリスこの『遊び』大好きだから楽しみー
[ ニコニコと嬉しそうに笑って、体をくっつける お礼とばかりに頬に口接け]
あうー……うーん、特別特別……
[ 特別を意識しようとすればするほど目が回ってくる やはり自分にはまだ分からない事で 頬に唇の感触を受けてはっと我に返る]
なんかねーちょっと似てるかなーって あんまりお話はした事ないけど思ってたんだよね でも不思議、クリスとクラリスちゃん似てるけど 志乃ちゃんにとっての特別はクラリスちゃんだったんだよね
それってやっぱりクリスとは違うって事だし んん? なんだかよくわからなくなっちゃった
(-85) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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志乃ちゃんの説明が上手なんだよー ソフィアちゃんもそういえば「皆」なタイプかなー
……そう、だね……でも志乃ちゃんは志乃ちゃんだし スージーちゃんはスージーちゃんなのに みんな一緒じゃダメなのかなぁ……
[ 姿を見ていない天使はどうしているのだろうかとふと心配になる スージーは志乃と居たから大丈夫だろうと思ったが、 神様の説明の時にも不在だった子は居なかったか――]
さっきの『遊び』をする時はクリスもドキドキするけどー ずっとそのドキドキが続くんだ? ……大変そうかも?
ん、そうしよっか ……ね、志乃ちゃん、またクリスとも『遊んで』くれるよね?
[ 怖いと呟く志乃に不安げに尋ねた]
(-86) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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/* 好きな子聞いた上でこの質問は非常に嫌な子だけども まあ、クリスぐらいあけすけだったら聞くよねって思いました
(-87) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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うん、愉しみ。……にしても、クリスって甘えんぼね。
[今更感はあったけれど、こうも体温を分け合っていると、やっぱり甘えんぼだと思う。そういうところが、仲間としても、好き。]
だ、大丈夫? 今難しく考えなくても、いつかクリスにとっても 特別な相手が、出来るかもしれないわ。
[よしよし、と頭を撫で返し、微笑む。]
そう、ね……似てるんだけど、――不思議な感じ。 でも、だからって、似てるからクリスでもいいわ、なんて言われたら、傷つくでしょ?多分そういうことなんだと思うの。
(-88) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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結構天使って、皆好きーって子が多いのかも。 それが天使としての普通なのかもしれないわね。 ――私は、もう天使じゃ、ないから、ね。
[そっと萎んだ下腹部に触れ、苦笑い。 和装を整えつつ、クリスの問にはやわく笑み]
うん、もちろん。また遊ぼ?
[不安を払拭するように、即答した。]
(-89) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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えへへ、だって志乃ちゃんとくっついてると気持ちいいんだもん
[ 志乃の香りや体温を感じると安心する、 出来る事ならずっとこうしていたいぐらいだった]
そうかなー? でも特別は神様がダメって言うんだよね うーん……難しいね……
[ 神様はなぜ禁じる気持ちを抱けるような場所を作ったのだろう 禁じるならば初めからそんな感情を作らなければいいのに]
クリスは志乃ちゃんに好きって言ってもらえれば嬉しいしー クリスは志乃ちゃんが好きだからあんまり気にならないかも
[ 特別なら嬉しい気持ちが強くなるだろうけれど 自分が志乃を好きな気持ちとは無関係な事だと思った]
(-90) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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あ、そうなのかも? だから一人だけを独占?しようとしたら争いの種にーとかなんとか 神様がそう言ってたのはそういう事かな?
[ ファンヌも『特別』な気持ちをクラリスに抱いていたら クラリスの気持ち次第ではあるけれど、神様の危惧も頷ける]
志乃ちゃん、そんな事言ったらダメだよ 悲しくなっちゃうよ……
[ 追放、という事が頭を過ぎる 大好きな友達と離れたくない気持ちから 志乃の着物をぎゅっと掴んで]
……うん! 約束だよ? 破ったら怒るんだからね?
(-91) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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……クリスはずるいわ。 そんなこと言ってくれるのに 特別じゃないなんて、……なんか複雑。
[クリスは、傍に心地よい存在があれば、同じ言葉を言うんだろうと思うと、少しだけ心がもやっとした。 あ、れ? これ、ファンヌとクラリスに抱いてる感情に、似てる。]
……、ん。ごめん。なんでもない。 ずるいのは神様なのかもしれないわね。
[こんなに近い距離で、こんなに身体を触れ合わせて 嫌いなわけ無い。――大好き。]
ほんっとに、能天気なんだからー。
[ちょっとだけお姉さんの顔をしよう。 じゃないと気持ちが、自分でもよくわからなくなってきた。]
(-92) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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そうよね。天使に争いなんて有り得なかった。 それが今少しずつ、変わり始めてるのかもしれない……。
[私が追放されるべきなのかな、って、少し考えるけれど それはクリスには伝えない。悲しそうなクリスにただ微笑んで]
また遊ぶんでしょ?私が約束を破るように見えて? ふふ。大丈夫よ。
[ほらクリスも服。と胸元を整えて、湯呑の飲みかけのお茶を嚥下すれば、部屋を出る準備。ふわ、と薄い朱みがかった羽を少しだけぱたぱたさせた。]
(-93) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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/* 無意識下で多分クリスは志乃が一番なんじゃないかな? 中の人が絡みたかった的な事抜きにしてもそんな感じが……
スージーも大好きではあるけどスージーも結構博愛的に見えたし スージーとは博愛同士馬が合うというか?
そうでなくてもスージーの特別はフランっぽいしなー
(-94) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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えー? ずるいかな? むー……じゃあ志乃ちゃんと二人きりの時は 志乃ちゃんが特別な大好き!
[ 特別な好きがあると言う事も今までは知らなかった それがあるという事を知る事こそが『誘惑』なのかもしれない]
……神様は特別な好き、誰かに持ってるのかな?
[ ずるい、とは思わない 好きという気持ちは抑えられるものではないと思うから 神様ももしかしたら特別を知っているから 辛い事を自分たちには知って欲しくなかったのかな と考えたりする]
あはっ、明るく前向きじゃなきゃクリスじゃないもん
[ 志乃がどれだけ難しい事を悩んでいるのか分からない 少しでも一緒に悩めたらと思うけれど天使は神様じゃない だから自分は他者を元気にしたいとそう思う]
(-95) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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……もしも、志乃ちゃん達が追放されなかったら 天国はどうなっちゃうんだろうね?
[ 人間界みたいに争いが起こる―― 神様はそう危惧していたけれど そうならないかも知れない、それなら今まで通りではないか]
うん、絶対絶対だからね? 志乃ちゃん……好きだよ
[ 服を整えてもらって、部屋を出る準備を済ませてから 好きの気持ちが溢れてきて、そっと優しく口接けをした]
(-97) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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/* これクリスさんガチ告白じゃないですかね?
(-96) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ん――ありがと。 二人きりの時は、私もクリスが特別な大好きよ。
[他の子の相談なんて無神経だっただろうか――いや、クリスがそれを気にしている素振りは全くない。『特別』がまだわからないからこそ、言える言葉だろうし、だったら私も――今はクリスが特別だ。]
神様が――?どうなのかしら……。
[どういう考えから、その言葉に至ったかがわからかったから、首を傾げるだけで。きっとクリスのことだから、優しくて前向きな理由で、そんな言葉が出たんだろうなって。]
うん。クリスにはいっぱい元気貰ってる。 有難う。
(-98) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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[軽く頭を撫でて、微笑んで。]
……。 遊びが、遊びじゃなくなる、の、かしら。 神様の判断は私には……、
うん、絶対――、…クリス?
[改めて言われた好きの言葉と、優しい口接けは、胸をどきりとさせるには十分で。 ちょっとだけ泣きそうになる。 でも、そんな顔しない。――もしクリスまで『特別』になってしまったら、私はクラリスを傷つける。だから。そっと唇を啄んでから、微笑んだ*]
いこっか。
(-99) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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伸びない言われると伸ばしたくなるわよね。
[指で遊ぶスージーの尖った色は、この花園だったら どんな花の色だろう]
花は蕾から綺麗に咲くともっと色が濃くなるの。 スージーのも濃くなるかしら?
[その為には水を上げないといけないのだけれど、と 潤わせる水の代わりに舌を伸ばしてペロッと舐めてみた]
だって私もスージーもすごくドキドキしてるもの。 あっ、本当…さっきより…スージーの柔らかさ感じる、の
[どうしてドキドキしているのか判らないけれど、 こうして胸を重ねているからお互いの鼓動が伝わると思っていた。 そんな事を言っていると私の胸までスージーの手で遊ばれる。 先端が触れるだけでくすぐったいような もっと擦り合いたい様なむず痒さに襲われた]
(-100) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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/* このクリス可愛すぎるわ、よね…… ぞくっとした。 最後の、好きだよ が、かなり――これは
(-101) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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えへへ、志乃ちゃん好き好きー
[ 翼をパタパタと動かして顔を綻ばせる]
きっと神様も深い考えがあるんだろうねー でもやっぱり泉に近づいちゃダメっていうなら 泉を作らなきゃよかったのになーって思うけど
[ うんうんと一人で納得した様子で頷く、 それでもやっぱり神様の考えはよく分からない]
志乃ちゃんが嬉しいならクリスも嬉しい! じゃ、行こっか!
[ 撫でられるとくすぐったそうに微笑んで 志乃の微笑みに明るい笑顔で答えてから部屋を出る*]
(-102) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ね、スージー…お胸だけじゃなくて、他もこうやって くっついたらどうなるのかしら?
[柔らかいスージーの肌と体温をもっと傍で感じられたら きっともっとスージーの事を好きになる]
少し…遅れても、大丈夫かしら…。
[もう少し遊びたいと言われると、私も もう少し触れていたいと、起きようとしたスージーの上に重なった]
スージーのベッド貰いました!
[下に敷いたスージーを寝具に見立て重なるが、 足まで重ねる事は出来ないから、スージーを跨ぐ形に]
(-103) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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――神殿・ロビー――
[部屋を出ようとは言ったものの、特に目的地はなく。 クリスも一緒についてくるだろうか。]
んっ……
[軽く伸びをしたら、羽もふわっと広がる。]
静かね。皆、外かしら……?
[海に花畑に山に森。 夜も外は美しく、危険ということもないだろう]
(50) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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そうだねー……ヨーランダとはいっぱい遊んじゃったなー。 私たちのこれ、代わる代わる頬張ってくれたし、お顔にも出しちゃったけど、後できれーにしてくれたし… うふふ、そーそー、ケイトと私でお口とあそこと、両方突いて…交代しながら何度も出しちゃったよね。
[あの時の夜の事は、今思い出しても下の方がうずうずする。それに、またしようとケイトが言ってくれるのも同じように、股間がうずうずしてしまう原因だった]
うん、ケイトにもしてもらいたいな。鏡使うの?面白そう!
(*9) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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― 神殿・ロビー ―
羊羹美味しかったなー……あ
[ スージーと二人で食べてしまった野イチゴ 志乃のためにと思って摘んだのにと思い出して 明日また取りに行こうかなと密かに決意]
あふぅ……ちょっと眠いね さっき入口にケイトちゃん達居たけど…… どこか行っちゃったのかな?
[ しんと静まり返るロビーにきょろきょろと辺りを見回す]
(51) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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/* ああ(察し この赤ログでわかった、なんとなくだけど スージーのえろぐは月野定規先生みたいなえろさがある。 クリスはどっちかっていうと少女セクトに近いかな。
(-104) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ふふっ……けどそーだね。誰か聞いてたら、いいなー。 私たちと一緒に、いっぱい遊ぶの。きっと楽しいよ。 そーだね… 一人はあてがあるよ。待っててね。
[志乃の事を思い出して、そう笑って答えた。ぺろりと無意識に唇を舌で舐めて]
(*10) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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んんっ、ふぁ。これ、もっと濃くなるよ。 あのね、どきどきするとかちかちになって、色がついて。
[胸の頂を舌でくすぐられて、悩ましげに声を上げた]
はうぅ… いいよっ… ね、フラン…… 私ももっとくっつきたいよぉ… 一緒になりたいの。 あのね、他もくっついたらもっと楽しくなるよ…それに、気持ちよくなれると思うな。
[フランが何気なく口に出した言葉ににっこりとうなづいて、上に乗られる形になるとフランの大きな胸を見上げる形になる]
ふふっ。フランのお胸はおっきいから、これだとお顔が見えないなー。 待っててね、だいじょーぶ、ちょっとぐらい遅れても…うんしょっと。
[ごそごそと、手をもぞもぞさせて下着をはぎ取る。すっかり立ち上がったモノがお臍まで伸びあがって、お腹に横たわっている]
フランちゃん、ゆっくりスージーに覆いかぶさってい〜よ?
(-105) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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美味しかったなら良かった。 私が作ったのよ。 材料集めるのに苦労したんだから。
[その点果実はすぐに手に入るから手軽だ。 そう言えば前にクリスがお昼寝していたあの辺りも 野いちごが沢山あるのだっけ。]
うん……ねむたい、……。
[あふ、と欠伸を噛み殺して、 ケイトの名を聞けば、軽く瞬き]
ケイトは書庫かしらね。 クラリスとファンヌは海――? なんとなく、誰が何処に居そうって、予想ついちゃうわね。
[ソフィーはいつもの雛の世話だろうし、と。]
(52) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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――夜―― ふぁーーい……あふぅ、どなたー…?
[眠い目を擦りながら、花畑の小屋にある自室から顔を出す。志乃だとわかると、眠そうな顔が吹き飛んだ]
わ、来てくれたんだ!待っててね、今案内するから!えっと…だいじょーぶだよ、迷ってないから。…多分。
[大急ぎで着替えると、森の方に案内する。半分寝ぼけながらだったのでちょっと時間がかかってしまったけれど、泉の前に案内する。志乃が泉の水を口にするのをうきうきとしながら見つめていた]
(*11) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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やっぱりスージー狼だったwww
(-106) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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うん、クラリスもきっと志乃のこと好きになっちゃうと思うなー。 ゆーわく?よくわかんないけど。 …わぁ。素敵。
[着物の中から存在を主張して現れたものに目を輝かせる。取り出されたものは自分やケイトに生えたものと同じだった]
ねね、手で握ってごしごしって……気持ちいーよ。 スージーも志乃が気持ちよくなるとこ見たいなー。
[そう言って、志乃の初めての手淫を見つめる。とても楽しそうに、熱っぽい目で。]
ほら、休まないで。こっちもこーするともっといいの。 ね、かわいーでしょ?
[先の剥けたところに指をやって軽くこすったり、志乃が前後に動かす手に自分の手を添えたり。楽しそうに時々それを手伝う。達してしまって、白濁が草むらや自分の顔に飛び散ると、嬉しそうにぺろりと舐めた。]
(*12) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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んー、ちょっと苦いけど…ふふっ、志乃のだからいっか。 これからいっぱい志乃に可愛がってもらってね?気持ちよくしてあげようね?
[志乃の股間に生えたモノに声をかけて、ぽんぽんと撫でる。ぺろりと口に含んできれいにしてあげた]
そうそう、私以外にケイトもお水飲んでるんだ。3人でまた一緒に遊ぼ?
[ふふ、と自分たちの仲間になった志乃にそう伝えておいた]
(*13) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 22時頃
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本当に? きっとここのどのお花より綺麗な色ね。
[舐めた胸の尖りは、確かにさっきより色が濃く舌の上で 少し硬くなった気がした。 手入れをしたお花が綺麗に咲いてくれると嬉しい様に、 スージーも綺麗に咲くと思うと自然に頬が綻んだ]
自分以外の体温ってあったかくて、気持ち良いもの。 それにスージーの事好きだから、 スージーの傍にいられると嬉しい。
[子供が母の、母が子供の体温を求める様な無邪気な愛情。 スキンシップの延長のはずだった。 スージーの下着から現れたものを見るまでは]
(-107) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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志乃ちゃんお菓子作るの上手! 今度ケーキも作って、ケーキ!
[ 驚いたように目を瞬かせ、尊敬の色を瞳に写す]
ね、このままウトウトしちゃいそう……あふ……
んー、ソフィアちゃんはクリスと一緒に帰ってきたからー 多分神殿のどこかに居ると思うけど…… クラリスちゃんとファンヌちゃんはどこだろ?
クリスが居た時はケイトちゃんと三人で行動しようと思ってたところってファンヌちゃんが言ってたけど
[ 山の往復が堪えたかなと翼を動かして欠伸を繰り返し 先ほど話をしていたメンバーの事をつらつらと口にする]
(53) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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――少しの回想――
[手淫に夢中になる内に、スージーの手も伸びてきて。 先輩のように、扱い方を教えて貰えば その通りに、先端を弄ったりと――]
っ、ぅん……! あっ、スージーご、ごめん、顔に……
[それを舌で舐めとる様子に、少し赤くなって 闇夜がそんな情事すら、神様に隠してしまう。]
ケイトも……? そうだったの……。 うん、なんとなく、声が――聞こえたから。 そうかしら、って思ってたの。
[三人で、という言葉に 艶のある笑みで、こく、と頷いた*]
(*14) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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スージー…それ何?
[神様の話を正しく知っていれば、もしくはもっと知識を 持っていれば気付いたかも知れない。 無知は罪。 初めて見たからこそ、 スージーは元々そうなのかと思ってしまった]
私と…違うのね…? どうして? 神様がスージーをそう創ったの?
[驚きは隠せない。それでも堕天使と誘惑の単語は浮かばなかった。 だって私のお花は変わらずそよいでいたから]
えぇ。…こ、こう?
[恐る恐るだが、スージーの言葉を信じて ゆっくりと下着を付けたまま跨った]
(-108) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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/* ログアウトして村見るとものすごい議事録薄いね やっぱ秘茶前提だとこうなるんだねぇ……
そういえばヨーラの発見というか、追放どうしよ さらっと触れとこうかな なぜ志乃ちゃんとの秘話で触れたし 触れるなら表でやれって感じですよね
(-109) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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うん、いいわよ。 フルーツの調達はお願いね?
[とは見栄を張ったけれど洋菓子は正直――専門外だった。 今度書庫にレシピでも探しに行こうと決意する。 あるかしら。] クリス、立ったまま寝ちゃだめよ。
[私も眠いけれど、このままウトウトという言葉には少し慌てて、クリスの手を握るとロビーの隅へ。]
誰か来たら声かけましょ? 肩、貸すから。
[柱にもたれ掛かるように足を伸ばして座ると ふあ。と口元を覆って再度欠伸を噛み殺す。]
(54) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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ソフィー、こっちにいるのね、珍しい。
[山まで、羽があればそう遠くはないけれど なんとなくソフィーは雛の面倒を見ている印象が強かった。]
皆意外な場所にいるのかしら……
[ヨーランダが一番、見当がつかない。 大体、神殿にいると思っていたのに。]
(55) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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/* やばい、めっちゃ眠いwwww クリス(の中の人)も眠いわよねwww そりゃこれだけ長時間やってれば疲れます!!
(-110) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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そんな事ないよー。 フランちゃんの育てるお花のほうがずっときれい。 でもフランちゃんが育ててくれたらスージーのお花ももっときれいに咲くかなー?
[無邪気げに言って、フランの腰のあたりを抱く。フランにとってはスキンシップかもしれないけれど、もう自分には違う。いや、スキンシップだけれど、フランの考えるものとは違う。]
あ、これ?これはねー… [見るからに凶悪めいたものをなんというべきかちょっと迷ったけれど、神様に尋ねられてわかるような嘘はちょっと嫌だ。]
これは……生えてきちゃったの。多分、みんなと仲良くなれるようにって。ホントだよ。仲良くなれるの。
(-111) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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うん! 果物は任せてー
[ ひらひらと手を振る、ちょうど良かった 明日は森へ果物探しに行こうと思って]
はーい……あはっ、志乃ちゃんの手温かい
[ 手を握られると嬉しそうに目を細め、翼を動かす けれど手が温まってくると余計に眠気が襲ってくる]
あふ……本当に静かだねー 誰か来るかなぁ?
[ 志乃の肩に頭を乗せて手を繋いだまま欠伸を一つ こういう優しいところが志乃の好きなところで]
んー、ソフィアちゃんもいろいろ考えてるんだよ 鳥さん達のお仕事はちゃんとやってたよー? そういえば……よく本を読んでる子、神殿にずっといるイメージだったんだけど……今日は見かけないね?
(56) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[どちらにしても、隠すようなことはしない。むしろ見てほしかった。だって、これは本当にいいものなのだと信じているから]
そう、そうだよぉ。フランちゃんあったかい… ほら、もっとぎゅうって。
[恐る恐るなフランの手を握ってさっきのようにぎゅうと抱きしめようと。彼女の割れ目に自分の肉の竿が当たっている。手で先を握って、ぐりぐりと割れ目、それから少し上の突起に押し当ててみた。強く擦りつけるように]
怖くなんかないんだよー…
(-112) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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ありがとう。子供達が幸せな夢を見るのも嬉しいけど。 スージーに褒められると凄く嬉しい。
[スージーのお花はどれだけ綺麗だろう。 今度スージーの様なお花が咲かないか頑張ってみようと 思う中、そそり立つ塊とスージーの顔を交互に見つめる]
生えて来たの…? 仲良く、皆と仲良くなる為なの?
[今も皆仲は悪くないと思うのに、 どうしてだろうと首を傾げる間もなく腰を抱かれ、手を握られる]
(-113) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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/* しかし……これは……吊り先困る…… イン率分からん弊害だなぁ
(-114) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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良かった、じゃあ任せるわね。 ふふ、心が冷たいから手は温かいのかもしれないわ?
[どこかで聞いた迷信を口にしては笑って。 いっそ今レシピを探しに行っても良いんじゃ、と思った所で、肩にクリスの頭の重みがかかる。後でいいか、と思い直した。]
本当、静か…… 余計にねむたく……んー。
[クリスの体温とつないだ手。 少しのドキドキが余計に心地よくさせる。]
色々…… あら、お仕事見に行ったの? ちゃんとやってたなら安心。 ソフィーに限って、小鳥たちを放り出すわけないものね。
本――ああ、ヨーランダね。私も気になってる。 ……まさか、……
[追放、という言葉がよぎって、僅かに唇を結ぶ。]
(57) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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ぁ、っんっぅん
[下着越しに塊が押し付けられて擦られて声が上がった。 胸以上に痺れる様な刺激に思わず腰が浮く。 下着に触れていたその場所が、こんなに敏感なものだとは 知らなかった]
ぁっ、ああんっ、スージィ、これぞくぞくするっ
[どうして気付かなかったのか。擦られるだけでこんなに 身体が熱くて気持ち良いのか]
ね、これ…スージーと…触れてるから、気持ち良いの? それに、凄く熱いの、スージーの
[熱く硬い塊に擦られる内に身体から何かが溢れて来て 下着から染みだしてスージーを濡らしていた]
(-115) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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泥船に乗った気で居てね! あれ、大船だっけ? 志乃ちゃんは心も温かいよー? じゃなかったらこうやってクリスに肩かしてくれないと思う
[ くしくしと目を擦りながら眠たげな声でとぼけた事を口にする]
うん、鳥さんとお話してきたよ ソフィアちゃんが餌をあげるとみんなちゃんと大人しくしてね すっごく可愛いの
あ、そうそうヨーラちゃん、どうしたのかな? 神様が集まりなさいって言った時にも居なかったよね?
[ この神殿の周りに居る天使は数える程度で 神殿に集められればお互いの顔は分かるはずだと思った]
(58) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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そーかな?ありがとー。私もフランが喜んでくれるとうれしいなー。 あのね、そうなの。スージーはみんなの事大好きだけど、これがあるともっと大好きになれるの。
[間違った事は言っていない。今までより仲良くなれていると思うし、今のところこの生えている太くて熱いのを気にいってくれた子達ばかりだ]
ね−、ぞくぞくするでしょ?それに直に触るともっと気持ちいーの。ほら、ぐりぐりって……
[抉るように何度も何度も下着の割れ目を太く伸びたモノで弄る。フランの胸の先もきゅうっとつまみ上げながら。下着の奥が熱くなってくるのを知って、唇を薄く引いた]
そだよー。私と触れてるからだよ。直接触るともっと気持ちよくってほんわかするの。 ……ね、下着ずらして?
(-116) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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いったい何人食ったのwwww
(-117) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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クリス、しっかりして、泥船だと沈んじゃう。 肩を貸したのはその…… 人の目のつくところでクリスを―― やだ、言わせないで。
[クリスには通じなさそうな冗談。 ――私、こんな風に冗談を言える相手なんて、いたかしら。 いつから、こんなにもクリスに心を許していただろう。 不意にクスッと笑ってしまったから、怪訝に思われるかもしれない]
うん。 それを見てるソフィーも、なんだか優しい目をしてるのよね。 本当に天職だわ。
[軽く目を閉じて、ソフィーと小鳥達の戯れを思い出す。 ヨーラちゃん、のその名に、少し目を開け]
……神様、が、その―― したのかもしれない。
[余り予想したくない答えだったけれど、彼女がいない理由が他に思いつかなかった。]
(59) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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/* ですよねー
(-118) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あははー、クリスも意識が沈んじゃいそう……あふぅ ……クリスをー? えー、なになに、面白いことなのー?
[ ロクに回らない頭で志乃の言いたいことを考えてみるけれど 思いつかなくてクエスチョンマークが頭に浮かぶ 志乃が笑うと気になって身を起こしてぐいぐいと着物を引っ張る]
ソフィアちゃんはいつも優しいよー ちょっと大人しい感じだけど、クリス好きだなぁ
[ 鳥たちと心を通わせる事が出来るのだろうかと思ったりして 鳥とおしゃべり出来たら楽しいかなと考える]
え、でも……そうだったら…… 泉に行った子はもう居ないんじゃないのかな?
[ 神様が何の証拠もなく追放するのだろうか ヨーランダが咎を受けたなら あの日に天使を集めなくても良かったのではないか]
(60) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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/* 桃情報は表に出したらいけないよね って事でスージーと志乃については一切触れない クリスさんマジ天使
(-119) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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やっん、あ、ぁ
[下着越しの熱とスージーの言葉は私の知らない魔法の様。 どんどん熱が高まって、呼吸も速くなって苦しくなる。 胸の尖りを摘ままれると大きく背が反れた。 ひっきりなしに短い意味をなさない声を漏らしながら]
ん、直接? え、ぇぇ…。
[身体の奥から何が溢れていたのか判らないけれど、 下着はぐっしょり濡れていて、もう役に立ちそうになかった。 言われるまま横紐を外して下着をずらすでは無く取り外し、 直接熱に下半身を押し付ける]
(-120) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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……じゃあ、眠気覚ましも兼ねて。
[寄り添った口実という口実だけれど、 そっとクリスの頬にキスをして]
ん。ソフィーは本当、いい子ね…… 妹みたいに、思ってる。 私もすき。
[ふんわりと口元に笑みが浮かぶ。 愛らしいソフィーは、皆に可愛がられるだろう。]
……う、ん。 そうじゃなかったら、まだ泉に行った誰かが、 いるってこと、なのかしら。
[或いは誰かが告発したのだろうか。 確かに神様が証拠なく追放するとは考えづらい。]
(61) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あああっんっっ!
[直接触れたスージーの塊の熱さに思わず声が高く出て、 森に響かないかと慌てて自分の口を塞いだ]
(-121) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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うふふ……フランちゃんの声可愛いー。もっと聞きたいなあ…
[目を細めて見やる様子は獲物を見定めるようでもあり、慈愛にあふれたようでもあり。褐色の肌をあらわにのけ反る様がたまらない。下着を取り外されて押し付けられた割れ目の熱さに触れて、肉茎がびぐんっと震えた]
あは、熱ぅい……入れるね?
[手で持った茎をぐっとフランの中に押し入れて、沈めていく。痛いほどに膨らんで立ち上がって、熱いフランの中に納まっていく。 全て納めきると、くちゅくちゅと水音を立てて揺らしてみた。]
熱いよぉ、フランちゃんの中…スージーの、とろけちゃいそうだよぉ。スージーとフランちゃん、今一つになってるんだよ…
(-122) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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− 夢の花園 −
[クリスは大丈夫と、スージーが太鼓判を押してくれた]
そうよね。それにもしかしたら子供達が踊るクリスを見たら わくわくしてもっと素敵な夢を見てくれるかも知れない。
[夜空を飾るオーロラの様に、羽根と衣を翻す彼女を見てみたいと 密かに願いを込めた想像で頬を緩めた]
籠は任せておいて。 あー、でもお昼寝が気持ち良くて神様に怒られそう。
[口と頭では神殿に行かなくてはと思うのだが、 草の香りに陽の温もり、マシュマロの様なスージーの 身体に密着していると勿体無くてなかなか動けなかった]
(62) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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!!? し、志乃ちゃん?!
[ 目を見開いて頬を抑える、顔は自然と赤くなって 眠気覚ましには確かになったけれど、どきどきしてしまう]
みんなに愛されるのってすごい事だよね 可愛いってそれだけで得だなって思うの
[ ソフィアちゃんは守ってあげたくなるようなタイプだなと思い 妹みたいという志乃の評価に頷いた]
うーん、複数人居たなら……最初にそう言ってほしかったなぁ 何人いるかって聞いてないもんね?
[ 見つけて告発するように使命は帯びたけれど 人数までは把握していない]
(63) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* しかしサイモンいい加減な仕事ぶりである そういえば囁狂って誰なんだろ? それっぽいなーって思うのはファンヌかなぁ 人犬もわからんなー、まあ人犬も村人も似たようなもんだけど…… クリスはなんだかんだ快楽に身を委ねるけどその時その時できっちり完結してるから暴走はしてないんだよね
(-123) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[私を見上げるスージーの瞳は表現しづらい位強い光だった。 見たことの無い色を認めて、戸惑い掛けたけれど、 直接下半身に触れる熱に些細な疑問は融解してしまう]
え、あ? これどうす、んんっあああああああっっっ!!
[入れるとは? 問う前に行動で示されて、さっきよりも 遥かに高い声が大きく喉を震わせた。 太くて長くて堅くて熱いスージーが私の中心を貫いた]
ぁ、なに、これすご、ぃ…奥まで熱くて…かたくて ジンジンする、の、んっあ、痛いけど…ぁつい
[何も知らない場所は裂かれた痛みより、熱と圧迫感で いっぱいいっぱいだった]
(-124) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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お目覚めかしら?
[オーバーなリアクションにくすくすと笑って、 赤くなるクリスに、少しだけ照れて俯いた。]
クリスだって愛されてるわ。 華があって、明るくて―― きっと皆、クリスが大好き。
[下げた視線をクリスに向け、間近な距離に顔があって そのきめ細かな肌や、澄んだ蒼の瞳に見惚れてしまう]
ん、そうね―― 神様にも掌握出来ないのかも。 泉の水なんて、場所さえわかれば誰でも……行けるもの。
(64) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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だ、ダメっ動いたら、ぁ、やぁぁんっ、何、これああっ
[動くだけで粘着質の水音が下半身から聞こえてくる。 揺らされる度に、中で擦れてぶるりと身体を震わせた]
うんっっ、一緒になってる、うんっ、うん
[押される圧迫感に息が詰まる。 多少の苦しさから酸欠で倒れそうで、身体を支える様に スージーのお胸に手を置いて不安定なまま揉みしだいた]
(-126) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* うーん、しくじった。 これは私が一番告発しやすい位置にいたんじゃないかしら。 C狂だものね。 そういうヴィジョン、見ているし。
ごめんね……
(-125) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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うふふ……フランちゃんの中気持ちいいっ… やーらかくって熱いよぉ。幸せ…… フランちゃんも、痛かったらごめんね?でもすぐに良くなるよ。
[フランの中に凶悪なものを納めたまま、うっとりとした表情になる。最初はどうもみんな痛むものらしい。自分はまだ分からないけれど、やっぱり痛いのだろうか。]
手握っててあげる。ん、ちゅっ。
[唇にそっと触れるぐらいのキスをして、片手を握って、もう片手はフランの胸に。片手でつかんで、乳首だけはつまみながら腰を上に向けて突き上げ始める]
ゆっくり、ゆっくりねー…はふぅ。いいよぉ、フランちゃん…
(-127) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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あん、そ、スージーのお胸もいっぱい揉んでぇ…
[両方の胸が激しく形を変える。腰をゆっくり、上下だけでなく中全体を抉るようにぐるりと大きく動かしてみる。まんざらでもなさそうな反応なのはうれしい。自分から求めてくれたらもっと嬉しいけれど]
ね、フランちゃん。こーするためにスージーに生えてきちゃったんだよ。気持ちよくなって、もっと好きになれるの。私、今すっごい気持ちよくって、幸せなんだなー…
(-128) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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も、もう! そういうのは反則!
[ 頬を膨らませてぎゅっと志乃の袖を掴む]
えへへ、そうだったら嬉しいなー でも悪戯しすぎて怒られることも多いよ?
[ ソフィアはそんな事ないだろうなと思って苦笑を浮かべる じっと顔を見つめる志乃と目があって首を傾げる]
んー……そうなのかな…… だとしたら、もう結構泉に近づいてる子が居るって事かな……
(65) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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− 夢の花園 − そーね、クリスは踊ってると妖精みたい。 …あ、私たち天使だけどー……ふふ。
[なんだか忘れていた、というようにくすくす笑う。 草の匂いとフランの匂いが鼻腔をくすぐる。こうやってじゃれあっていると時間が過ぎるのを忘れてしまいそう]
フランちゃんの匂いはやっぱりいい匂い―…はう。
[その匂いをいっぱい吸い込んで、やっぱりしばらくは離れがたかった]
(66) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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く、クラリス、その……
[ ケイトが去った後。 頬を染めて指をもじもじさせながら、 「 えっと、えっと 」と呟くのみで きっとクラリスは不思議に思っただろう。 ]
……ど、どこで時間潰そうか!
[ ええい、どうにでもなれ。 とてて、とクラリスの横へ駆け寄り 身を委ねるように寄り添う。 視線は地面。さすがに顔は見れないようだ。 初めての試みに心臓は破裂しそうだ。 ]
(67) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* あらファンヌったら初々しい エロエロばっかりしてるクリスがアレですか?そーですか
(-129) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* よし、こうなったら志乃ちゃんを落とすのを目標に頑張ってみる 誘惑するのはクリスの方だったのさ!
(-130) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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私の中、気持ち良い? ほんと? 嬉しい
[圧迫感で苦しいけれど、 スージーが気持ち良いと言ってくれれば私も嬉しい。 短い呼吸の中で笑い掛ける。 気付けば全身に珠の汗が浮かんで髪が肌に張り付いていた]
はぁあっんっ、スージーの唇も、手もっ、柔らかい ぁんっ
[触れた唇はやはり薄い花弁の様で壊れそうな程。 胸を遊ぶ動きも繊細で優しくて、私の知ってるスージーだった]
スージーの胸も唇も、全部柔らかいのっ。
[乞われるままスージーの胸に置いた手は、スージーが してくれたように形を変えるほど強く、その癖先端の尖りは丁寧に優しく触れて唇も落す]
(-132) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* スージー・フラン組もイチャラブしたのかな?
実際、天使って言うか神ってものすごい規律が厳しいイメージだからクリスとかみたいなフワフワしてるって即堕天使扱いだろうなーって思う でもジリヤだとここまで動けなかっただろうなーとも思うし難しい
(-131) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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スージーッッ! そんな大きく動いちゃっ 気持ちヨくてだめっ!
[スージーが私の下で大きく腰を動かされると、 中を掻き回される感覚に目眩がしそうになった。 ぐちゅり、と動かす度にスージーを締め付けて形を しっかりと伝えて来た]
うんっ、気持ちイイっ…スージーと、擦り合うとっっ 気持ち良いねっ
[外で擦られるより、中を擦られる方が気持ちヨくて おかしくなりそう、と黒い髪を振り乱すほど何度も頷いた]
(-133) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ホントだよぉ…すっごく気持ちいーの。 フランちゃんもスージーの硬いの大好きになってくれたらうれしいなーって。
[玉の汗が褐色の肌に浮かぶのが美しい。乱れた様も天使らしくはないけれど、とってもいいと思った]
スージーはマシュマロだからやーらかいんだよー? 硬いのはフランちゃんの中のモノだけ。ふふっ。
[時々胸の先に唇で吸い付いてちゅう、と吸い上げる。 軽く歯で甘噛みしてみたりも。大きな胸を存分に味わいながら、ゆっくりと突き上げていく。時々強く、時々焦らすように弱く。]
フランちゃんも上手だよぉ……お胸、気持ちいいっ…なんか、きてるよぉ……
(-134) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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フランちゃんも動いてみる?
[たまに動きを止めて首を傾げながらそんな風に言ったりして。締め付けて吸い付いてくれるのは自分を受け入れられていると感じて、嬉しい。気持ちいいのと好きは同じものだ。両方ないと完璧じゃない]
ねっ……中で擦れあう方が気持ちいいの。もっとほしい? 全部、欲しい?熱いの…欲しい?
[少しずつ余裕がなくなってくる。それでも、呼吸を整えて一層突き上げながら問いかけた]
(-135) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* 志乃ちゃん寝たかなー 一日お付き合いありがとうでした、ラブ
(-136) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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うん、好きよっっ、スージー大好きだもの、スージー皆好きよっ
[マシュマロの様に柔らかい身体も、中を抉る堅い熱も。 全部スージーだから。 まず前提にスージーだからがある]
上手? 嬉しい、私スージーのようなの無いけどっっ 無いから、スージーも気持ち……良くなって欲しいの
[胸の尖りに触れる唇と歯の悪戯に、吐息はどんどん熱くなって来る。 一緒に賭けっこやかくれんぼや踊りを踊っている時よりも 遥かに呼吸が速まり、身体は熱くなる]
私の身体、凄く熱いのっ、ね、スージーにも…伝わってる?
[動いてみる?と促されるとスージーの胸に置いた手で 身体を支えて腰をゆっくり前後に動かしてみた]
(-137) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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えっ?でもファンヌ嫌がると思うよ? なんで嫌がるのかは分からないけど…お友達の嫌がることはあんまりしたくないかな…。
[そう言って断りはするものの、ケイトの様子がいつもと少し違うことに違和感を覚えた。]
ケイトちゃんって意外と好奇心旺盛なんだね? それにファンヌとはいつも触れ合ってるから大丈夫だもん。
[ふふっと笑いながら、変なケイトちゃん。と付け足した。]
(-138) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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クリスマスは、神殿に誰かが来るまで志乃とウトウトと**
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[スージーにお尻を擦り付ける様に動かすだけで ぬちゃぬちゃと音がして滑りそうなる。 どうして濡れているのか判らないけれど、このお陰で 凄く擦り合わせるのが楽で気持ち良いと知った]
欲しい? んっっ、もっと擦り合うと、っんあんっ 気持ちヨく、なるの?
[もっとスージーと密着出来るのだろうか。 もっともっとスージーと密着したいと素直な感情のまま 何度も何度も頷いた]
(-139) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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欲しいっ…ちょうだい?
[その言葉が何を意味するものなのか、無知な私は 何も知らないまま破滅の言葉を口にした]
(-140) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、おかえりファンヌ、待ってないよ。 志乃ちゃんとケイトちゃんとお話してたからあっという間だったよ。
[えへへと笑いながらもケイトにも一緒にと言われればそちらに視線を向けた。 2人の話を聞きながら誰が誘惑されやすそうだろうかと考える。 ソフィアとクリス…確かにそうかもしれないけど…と考えながら。 続く話はむずかしくてよくついていけなかった。]
あ、うんバイバイー。
[クリスの去り際に自分も合わせて手を振った。]
(68) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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うふふ…嬉し…フランちゃんの事スージーも大好き! 好きよ、好き…好きぃっ……
[柔らかな胸に、熱い中に、自分の証を刻み付けていく。快感を体に刻むように教えてあげる。]
うん、熱いよフランちゃん……わかる、すっごく。 そ、そう…動いてくれると私もっと気持ちいいっ! フランちゃんもこれ気に入ってくれてるの分かってうれし、なー…
[自分から腰を振り始めたフランが愛おしい。水音がつながった部分から響いて、そろそろ限界が近そうだ]
そ、もっともっと擦りつけ合うともっとイイの… もうちょっと、ちょっとだよぉ… 欲しいの?それなら……
(-142) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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/* みんなのコアタイム遅いwwwwwwww これは起きてられないwwwwつらいwwww
猫さん達に囲まれてたらすやぁしてました。 クリスごめんね!!
(-141) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あげちゃう……全部受け止めて、スージーの熱いの、中で…!
[フランの口にした言葉にニイ、と唇を引いて腰の速度を上げて、遠慮なく突き上げる。水音の中に肉のぶつかり合う音。それが次第に早くなって、どんどんこみあげてくる]
あう、うん…ほら、もう、もう…… あん、んっ……あぁぁっ!!
[どぷっ。どぷっ、どぷっ……熱いものがフランの中に流れ込んでいく。奥の奥、子宮まで大量に流れ込んでいく。びくんびくんと中で何度も跳ねて、残らず注ぎ込んでいく。やがてすべてを注ぎ込み終わって、ぎゅうっとフランの翼を抱いた]
はふぅ。よかったぁ……
(-143) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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/* 消せない真面目臭(真顔 というか可愛いて…!可愛いて…!!(机バンバン
(-144) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ごめんごめん。 つい――ね。
[したくなかったらこんなことはしていない。 クリスが裾を掴む感覚も、可愛らしくて小さく笑う。]
クリスの悪戯なんて可愛いものなんじゃない? どういう悪戯してるか知らないけれど それで困ってる人、いないなら何の問題もないわ。
[泉に近づいている子――そう多くはないんだろうけれど 知っている天使は、教えられる立場にある。]
……。 ごめん、クリス、ちょっと外の様子見てくる。 誰か戻ってくるかもしれないし。
(69) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[途中ソフィアも入って一緒になってケイトと話して2人で行ってしまう。 そのまま見送って、ようやくファンヌと2人になった。]
えっと、私達もそろそろ移動を…
[言いかければファンヌの突然の様子に首を傾げた。]
ファ、ファンヌ!? 珍しいね、私からじゃなくてファンヌからこうやって近づくなんて!
[驚きを隠せずに手を握ると、えっと…と言葉を固めて]
じゃあ海、海に行こうよ。 夕焼け綺麗だよ?
(70) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[一緒に行くと言うケイト>>23に安心したような笑みを浮かべる。]
うん。一緒に調べもの、しよう?
[あまり書庫へ行ったことがなかったから、一人で行くのは少し心細かった。 ケイトのファンヌへの耳打ち>>24のが終ると、二人で書庫へ向かう。]
(71) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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――神殿・出口――
[神殿の中から窺えば、まだファンヌとクラリスの姿があり いたのね、と、声を掛けようとして―― ファンヌの行動に止まる。>>67]
……。
["特別"な感情。 嗚呼、ファンヌも抱いているんじゃない――? 手を握り合う二人>>70 その姿は初々しくて、釣り合っているように見えて ―――胸が痛い。]
(72) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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―書庫へ向かう途中―
さっき、ファンヌさんと何の話をしていたの?
[無邪気な笑顔で彼女は、先程の耳打ち>>24の内容について尋ねる。]
(-145) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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志乃は、咄嗟に柱の影に隠れて、唇を噛んだ。二人が何処かへ消えるまで、そうしているか。
2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* 恋愛感情が芽生えないかもしれない件について。
(-146) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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大好きっ、私スージー、大好きよっ スージーがくれる気持ちイイのも好きっっ!!
[柔らかい胎内を抉る熱が齎す心地良さ。 純粋にスージーが好きなのか、繋がった部分から来る 気持ち良いのが好きなのか。 徐々に境が曖昧になっていく。
夕闇迫る空と海が手を取り合い、 溶けあって境が無くなる様な錯覚を今覚えていた]
ちょうだい、スージーがくれるの、全部欲しいっっ
[胸に触れる手も、中を抉る熱も、全部と口した私の目には スージーの笑みはとても綺麗なものに見えた]
(-147) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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− 書庫への途中 −
あ、気づかれちゃってた?
ファンヌにはね、誰かとお風呂一緒したりしないの? って、そんな話。
(-148) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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あああああんっっ!!! 熱いっっ!!!
[粘膜を抉る塊が更に熱と硬度と太さを増した気がして。 境の消えたはずの海から大きな波が私を連れ去った幻に溺れた。 そして次の瞬間、今までで一番熱い何かが私の中を満たすのを 感じて悲鳴をあげた]
ぁ、はぁん…ぁ…いま…の…
[大きな波が私を攫い、スージーの塊が放った熱を残して ゆっくりと引いていく。 荒い大きな呼吸を何度も何度も繰り返すが、まだぼうっと したまま熱を帯びたままの視線をスージーに向けた]
ぅ…ん…気持ち…よかったぁ
(-149) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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ファンヌって、他の天使と親しく触れ合うの、ちょっと苦手みたいだったから。 そんなに構えなくてもいいの、って。 こんな感じにね。
[と、私はソフィアの手を何気なく握ろうとしてみた]
(-150) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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…け、ケイトが
[ 言い訳をする子どものように、彼女の名前を出して、 動揺するクラリス>>70に言葉をつらつらと。 ]
もっと、仲良く、親密になれる、って言うから…
[ 恥ずかしさでだんだんと小さくなる声は、 果たしてクラリスの耳に届いただろうか。 手を握られれば、今にも火を吹きそうな勢い。 ]
…ん、行こ、う、海に。
[ 海に落ちる夕陽を見るのは心が落ち着いて好きだった。 どうせ仕事もするのだ、 この火照る顔を冷やすためにも名案だ、と 一緒に海へと向かっただろう。 こちらを見つめる視線>>72には気付くことなく。 ]
(73) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 01時頃
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何となく、ね。
そんなお話してたんだ。 ふふ。確かにファンヌさんはそういうの、苦手そうだもんね。
[ケイトに手がこちらに伸びているのに気付くと、何の躊躇いもなく繋いだ。]
そんなに難しいことじゃないのに、ね。
(-151) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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―書庫―
うわぁ……本がいっぱい……。
[書庫に入って、まず思ったのがそれだった。 書物やに関わりを持たない彼女はその本の数に圧倒される。]
えっと……。 さっきケイトさんが教えてくれてたことを、もっと調べてみたいんだけど……。 何処にそういう本があるのかな?
[まさかこんなにあるとは思ってなかったので、ちょっと調べたいことが曖昧過ぎるかな、と焦っている。]
(74) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[いつもと様子の違うファンヌに今一度首を傾げた。]
私達親友じゃない。 いつも通りでいいんだよ?
[もっと親密になりたい、仲良くなりたいという言葉にもう一度えへへっと笑ってみせる。]
海の上で空中散歩だね。
[そう言葉にして手を握りながら空を飛ぼうとして>>72視線に気が付いた。 一瞬の間があって行こう、と言葉にした。]
(75) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* 2dの反省から誰かに票を委任しようとしているのだが、誰に委任すればいいのかわからない(真顔
(-152) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[志乃の視線に握った手が少し緩くなる。
ファンヌは友達なだけだよ、と言いたげに、、、
その視線、志乃への視線は何処か艶やかに。]
(あとで色んなこと教えてね。大好き。)
[唇をそう動かした。]
(-153) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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私もフラン大好き。一緒にできてよかったぁ…
[中に熱を吐き出して一息つく。ぼうっとした視線のままのフランから力を失いつつある肉の棹を抜き出して、余韻に光るフランの目前に見せてみた]
ね、怖くなんかないよ。フランのことこうして気持ちよくしてくれるんだもん。 またしよ?今度はもっと解け合うの。ぐちゃぐちゃになっちゃいそうなくらい一緒になって。 フランがいいなら、いつだってね。
[妖しげな視線で、いつもの口調で囁く。]
(-154) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* >>75でブン殴ったと思わせて 秘話
クラリス悪女wwwwwwwwww この子は本当にwwwwww
(-155) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[ ―― そっともう一度だけ柱の影から窺った時、 クラリスからの、小さな小さなメッセージを受けとって]
……、
[一瞬、絶望に突き落とされた感覚を味わった後の ご褒美のような感覚で。 感情が振り切れて、泣きそうになる。]
クラリスが、すき
[その声はクラリスにも、当然ファンヌにも届かないだろう。 だけれど想いよ飛んで行け、と言うように 暫し二人の背中を見つめて、目元を拭った。]
(-156) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* というか見栄張っちゃったけど、これ告発ロール無理じゃない?(
(-157) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
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― 書庫 ― [私はソフィアの手をとって、書庫へと彼女を案内する。 書架を見上げるソフィアを振り返って、ううん、とかぶりを振った]
さっき、私が話してた“誘惑”についての書物は、この棚にはないのよ。閉架書庫にあるはず。
いつもは隠されてるんだけど、ちょうど私も調べたくって、鍵を持ち出してきたから。
(76) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* んー…これからどうしよ…。 現在はケイトさん待ちな訳だが。。
というかさぁ。私幼すぎない? ↑純粋がよくわからず、適当にやった結果
(-158) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* 書いたそばから来ていたw
(-159) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* やっぱこれファンヌ赤側じゃねーかなぁと思うクリスが居ます ケイト・スージーが人狼 ファンヌ囁き 志乃半狼 かな 人犬とかは知らん
(-160) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* クラリス気づいたのにスルーって、志乃ちゃん……
(-161) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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そうなの?>>76
[ここにはないということより、まだ書物がある所があるという方に驚く。]
じゃあその、閉架書庫?の方へ行ってもいい?
[何故かそちらへ行ってもいいか確認を取ってしまう。]
(77) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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うん、私も…あ、んんっっ
[うっとりとスージーに微笑みかけたが、先程までの堅さを失った 熱がずるりと去っていく感覚に、また甘い声を漏らして震えた]
怖く無かった…わ。気持ち良かった…。うん、また。 もっとぐちゃぐちゃ…に?
[目の前に見せられた肉の塊は白と透明な粘液を纏い 艶やかに見えた。 私の下半身も見れば白濁が太腿から零れて、 白と黒のコントラストを見せていただろうけれど 今の私には気付かない。 ただ、気持ち良くしてくれた肉に愛しさを込めて]
ありがとう。
[圧迫感と痛みはあったが、それより気持ち良さをくれた 肉に感謝の気持ちで先端に口付けた]
(-162) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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ケイトさんも調べものなの?何を?
[ケイトさんの知識量なら、調べることもあまりないんじゃない? と付け足して首を傾げる。]
(78) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* そして相変わらず秘話の飛ばし方が下手である。 というか、飛ばし方がわからない(真顔 ムズーイ。
(-163) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[私は懐から閉架書庫の鍵を取りだす。 手の平ほどの大きさがある、黒い金属で出来た鍵だ]
いま開けるから、少し離れててね、ソフィア。
[そう声を掛けると、鍵の先端で書庫の床に大きく扉の形を描く。少し待つと、床の材質が次第にぼんやりと薄れ、白い靄へと変わっていった]
この下というか、奥が、閉架書庫なの。 確か、少し薄暗かったと思うから……気をつけて入ってね?
(79) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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妖精か…そうよね。私達の羽根よりももっと。 透き通った薄い翅で飛び回るイメージよね、クリスは。
[本人がいないからと勝手な事を口にして]
クリスに一緒に配りに行きましょう、って言わないとね。
[本当に夜までお昼寝してしまいそうだ]
スージーの香りで眠ったらきっと良い夢が見れるわよね。
[顔を近付けてスージーの香りを吸い込むと、 勢いを付けて起き上がった]
神殿に行きましょうか?
[近付き過ぎたせいか、日向ぼっこが過ぎたせいか、 体温の上がった身体を冷ます為にシャワーでも浴びようと 目的を忘れかけた様子でスージーに手を差し出した**]
(80) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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でも、やっぱりお似合い……。
[悔しいけど、と小さな怨嗟を渦巻かせながら ロビーへ戻れば、クリスはすっかり眠ってしまっていて。 その安らかな寝顔に、禍々しい気持ちが吹き飛ぶのを感じる。 現金なもの――]
クリス。ここで寝ると寒いわよ? ……ん、だめね、完全に寝てる……。
[体格差もあって、背負ってクリスを運ぶのは難しそうで。 一度部屋に戻って毛布を取ってくる。 先ほどと同じ位置で寄り添うと 同じ毛布に包まった。]
(81) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* 魔法だ!(
(-164) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[閉架書庫の扉が開くまでの間、ソフィアからの質問には(>>78)]
うーん……っと。 まだ、閉架にもあるかどうか分からないの。 もし見つけたら教えてあげるから、それまで少しの間だけ、秘密。ふふっ。
[普段ならあまりしないような勿体をつけて、私はソフィアに微笑んでみせた。それから、もう一度彼女の手を取って、中に入っていく]
(82) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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よかった。フランに気に入ってもらえたみたいで。 そ、もっと気持ちよくて、どきどきできることがあると思うから。フランとまた仲良くそんなことしたいなって。
どういたしまして。
[軽く先っぽに口付けられるとお礼を言うようにぴくんと震える。 ちょっといたずら心を起こしてその力を失いかけのものをフランの鼻先や口元に、ほっぺたに軽く擦り付けたりして。]
ごめんね、ちょっと遅くなっちゃったね。
[そんなに申し訳なくもなさそうに言った**]
(-165) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* これ、階段だよね? 下だし。
(-166) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
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/* ケイトさんとの(タイミング的)相性は悪い、と(血涙
(-167) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[少し放れてて>>79と言われると、ケイトの邪魔にならないように下がり、扉が開かれるのを見守る。]
そうなってんだ……。
[やがて靄も消えただろうか。 奥を見ると確かに暗そうだった。]
うん。気を付けるね。
(83) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[秘密と微笑むケイト>>82に、珍しいなと思いながら]
わかった。見つかるといいね。
[そう微笑み返すとケイトと一緒に入っていく。 夜とは違った暗さで怖いが、ケイトと手を繋いでいれば安心できた。]
(84) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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[よいしょ、とクリスの頭を自分の肩に寄りかからせて 自分もクリスの頭に頭を預ける。]
……ん。このまま寝ちゃおうかしら。
[一人なら耐えられないが、二人なら温かい。 誰も帰ってくる気配がないし 静寂に包まれたロビーで、 クリスの寝息が聞こえるのは私だけ。]
……クリスのファンに刺されるわね。
[なんて小さく笑って、寄り添って眠りに落ちた**]
(85) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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/* Q.何故いつも鈍感そうなキャラしかしないんですか? A.中の人補正だからです(めそらし
(-168) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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― 閉架書庫 ― [薄暗い書庫の中央に、私とソフィアの姿が現れる。 そこはやや開けた場所になっていて、水晶球が上に置かれた大きなテーブルと、その周囲に並べられた椅子があった。 四方にずらりと連なった本棚は、一目では奥行きが見て取れないほど多い]
ここにある資料の多くは、下界で起こってしまった悪事の記録なの。 あっちが争い、こっちが嘘や偽り。もっと先には、悪魔たちの行いを記したものもあるわ。 いつもは目に触れないようにしてある理由が、分かるでしょ。
[そう指し示して、確か、と人差し指を唇に当てた]
“誘惑”について記されたものは、この列だったはずよ。 このテーブルまで持ってくれば、中の記録を水晶球に映しだして確かめられるわ。 手分けして、集めましょう?
(86) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ケイトは、ソフィアを促して、本棚の資料を探し始めた。
2014/03/24(Mon) 02時頃
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―――しん、ゆう…?ボクが…?
[ クラリスの思わぬ言葉>>75に目を丸くさせる。 自分が、クラリスの、親友…
あまりに嬉しくて込み上げるものを、 彼女にはバレないように拭う。 ]
…本当は 空中散歩、してみたかった、んだ。
[ いつもは怒っていたけど、とボソリ。 どこかを見つめる様子に首を傾げるも、 彼女がふわりと身体を浮かせれば、 繋がれた手に引き寄せられるように 自身も身体を浮かせただろう。 ]
(87) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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/* 志乃ちゃん……( ノд`) クリスが慰めてあげるよ、よしよし
(-169) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ねえ、ソフィア。 もしかすると、ここの記録はソフィアには刺激が強すぎるかもしれない。
[彼女を気遣うような調子で、そっと声を投げる]
今までに思いもしなかったような事柄があるんだ、って、知ってしまうことになるかも。 不安だったら、私だけで確認してみてもいいけど……どうする?
(-171) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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/* 今までの流れを見てみて。 志乃さん→しっかり者で皆を見守るお姉さん ケイトさん→色んなことを知っているなお姉さん クリスさん→一緒に遊んでくれそうなお姉さん シスカさん→世話好きのお姉さん ファンヌさん→真面目なお姉さん スージーさん→美人で優しいお姉さん ヨーラさん→もの静かで憧れのお姉さん …あれ、全員お姉さんだ(
(-170) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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/* さて何て返事をしようか。
(-172) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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/* クラリス狼なら人犬の私ひゃっほいだけれども。 人犬、はやめに喰べられないと…(震え声)
(-173) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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[それは半ば、言質を取るための確認だった。 ここまできて、ソフィアが一人引き返すというのは考えにくい。 けれど、その上で彼女の意志を確かめておくこと――]
(自分から、知りたいと言ってもらったほうが、ね)
[堕落へと誘惑するには、そうした方が都合が良さそうだと、私は考えていた]
(-174) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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/* ですよねー
(-175) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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―閉架書庫― [薄暗い閉架書庫の中、ずらりと並ぶ本棚に息を飲む。 上にあった本棚とは違う雰囲気を感じるのは何故だろうと思ったが、ケイトの説明>>86で納得した。]
確かに、目に触れられないね。
[純粋な天使たちに見せられるものではないし、見せるものでもない。
"誘惑"についての列を教えられると、数の多さに驚きながら]
わかった。手伝ってくれてありがとう。
[そう言って微笑んだ。]
(88) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 02時頃
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ヨーランダは 泉の水を飲んではいないけれど――
[入り込んできたヴィジョンで、 手淫し、二人と愉しむ光景は見えてしまった。]
……ごめんね、ヨーランダ。 貴女のことが嫌いなわけじゃないの―――
(*15) 2014/03/24(Mon) 02時頃
|
|
[刺激が強いという言葉に本へ伸ばしかけていた手を止めた。 それってどういうことだろう。怖いことなのだろうか。 気遣ってくれているような声に、ぐるぐると考える。 しかし、ここに来たいと言ったのは自分なのだ。今更引き返すことはできない。
しばらくして彼女はゆっくりと首を振った。]
……大丈夫だよ。気遣ってくれてありがとう、ケイトさん。
[感謝の意を込めて微笑んだ。 ――ケイトの意図には気付かずに。]
(-176) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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――???――
[そっと眠りに就くクリスを起こさないように起き出すと 神殿の奥へ向かい――]
神様……。 ご報告したいことがあります。
天使の中に、如何わしい行為に及んでいる者を見つけました。
ヨーランダです……。 行為に、溺れ、堕落したその姿は まさに堕天使と謂い得るでしょう。
彼女をどうか。 この天使界から追放してください。
[――そして叶うなら、 私の大切な人を、この大切な居場所から奪わないで。 ごめんなさい……ヨーランダ――]
(89) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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/* そして先程のにクラリスさんが抜けていた件。 …ごめんなさ…
クラリスさん→ほんわかで実行力のあるお姉さん
あ、やっぱお姉さんだ(
(-177) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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― 閉架書庫 ― [何冊かの資料を抱えつつ、ソフィアに笑顔を返す]
ううん、いいのよ、ソフィア。 だって、私にも調べたいことがあったって、言ってたでしょ?
[言いながら、それらをテーブルまで運んで。 ソフィアが書物を探すのを手伝いつつ、耳元にささやいた]
いま運んだ中に、あったと思うの。 私が何を探してたか、教えてあげるね。
(90) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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他にも堕天使がいる可能性があるのならば また見つけ次第。 ご報告させて頂きます。
失礼致します。
[深々と頭を下げて、その場を後にすれば 何事もなかったかのように、クリスの傍に戻り 目を閉じる。]
(91) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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/* あれかな。姉妹設定にしたら上から順に
志乃さん シスカさん ファンヌさん スージーさん ケイトさん ヨーラさん クラリスさん クリスさん ソフィー
になるのかしらん? シスカさんとファンヌさんの位置が何気に難しいが。 私、末妹。知ってた(・∀・)
(-178) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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/* クリスさんとクラリスさん、逆でもいいかもなー。 等と考えている余裕があるならロール回しなさい(
(-179) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[本当は、ヨーランダは被害者――― けれど、自ら快楽を甘受していたならば それは堕天使と同じ。
私や、彼女たちと、おなじ。
私もいつか、堕ちるのでしょうね。 堕ちる先には何があるのかしら? だけどまだ伝えていない想いが、 交わしていない約束があるの。
もう少し、時間をください。**]
(92) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[微笑むケイト>>90に、それでも手伝ってくれていることには変わらないので、ありがとうと言う。
囁かれた内容にはまるで自分のことのように、嬉しそうにケイトの顔を見て笑って。]
本当?よかった。教えてくれるの?
[何を探していたのか気になっていた彼女は、そう言いながら近付いた。]
(93) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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/* >>92 ……あ、はい。 そこでしたか。想像通りっちゃ通りだが…。
(-180) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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/* あれ?もしかして人犬もワンチャンある? …と思ったけど、被害者がどーのってわかるならやっぱなのかなーとか思いつつ。 手を出したのが彼女なら別ですけども。。
(-181) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 02時半頃
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/* あ、ダメだ。思考グチャグチャだ。。 …まーいーや。考えるの止めよう。
(-182) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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/* あ。やっぱ狼っすか。 どーしよ。ケイトさんの告発で悩んでる( 流れかなぁ…
(-183) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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うん。ええと……このあたり、かな。
[書物をテーブルに置き、水晶球に指先で触れた。 少しして、記録された映像が水晶球の中に映し出され始める。 じっと見つめればまるで、自分がその映像の登場人物であるような錯覚すら覚えるだろう]
…ほら、あれを見て、ソフィア。私が探してたのはね、
(94) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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ケイトは、ソフィアと入れ替わるように、彼女の背後に移った。
2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[納められていたのは、肉欲に溺れて情交を重ねる男女の姿。 口づけを交わし、乳房を揉みしだき、互いに繋がりあって、嬌声をあげていた。 それも一組ではなく、一度に何組もが。肉欲の限りに様々な行為を行っている情景だった]
天使を堕落させるための、こういった記録だったの。
[そう口にして、私は自分を覆っていた幻影を脱ぎ捨てた]
(95) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[今まで着ていた青いワンピースが消え失せ、代わりに扇情的なデザインの赤いボディスーツを私は身につけていた。 ソフィアを後ろから包むように、抱きしめようとする]
堕落って、怖いことだと思う? 本当に、恐ろしいことなのかな?
あのね、ソフィア。私は、そうは思わないの。 ほら。私の身体に生えた“これ”――何のためにあるか、ソフィアには、分かるかな?
[そう言って、普通の天使ならば有るはずのない箇所を彼女に押し付ける。 ソフィアがどう反応するかの興味と不安とが交じり合って、私の鼓動は早鐘のようになっていた**]
(96) 2014/03/24(Mon) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 03時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 03時頃
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…ねぇ、クラリス 誘惑、って…どんななのかな
[ 空中散歩をしながら、素直な疑問をぶつける。
知らないこと、知ってはいけないこと。 その言葉は好奇心を湧き立たせるもので。
堕天、ということは悪いことなのだろうけれど、 きっと、それが自分にとって退屈なお仕事よりも 楽しいものだったのなら――― ]
( …ボクに、振り払うことができるのだろうか。 もしかしたら、逆に、 )
[ 思わぬ雑念に、ぶるぶると犬の如くすばやく首を振り、 雑念を遠くへと飛ばそうとする姿は 傍からみても不審だっただろう。** ]
(97) 2014/03/24(Mon) 03時半頃
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/* ファンヌ人犬かー…… 私、ファンヌを襲うフラグが、な、いwww コアタイム的に、明日の夜にクラリスに時間貰えたらもらいたいけど、そこと絡むと確実にファンヌに行けない。 クラリスに告白して玉砕したらクリスに泣きつくよ!
(-184) 2014/03/24(Mon) 03時半頃
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まだ――私たちの誘惑に落ちていないのは、 ファンヌ、クラリス、フラン、ソフィー……で合ってる?
[嗚呼、冷え切った思考が、天使達を堕落させることを思案する。 そんな中でふわりと一つ浮かんだ熱。]
私どうしてもクラリスに……伝えたいことがあるの。 クラリスは私に任せて。 ねぇ、どちらでもいいから…… ファンヌを…… 犯して、くれない?
[最低だ、私。 あの子が邪魔なんだ。 クラリスと仲のいいファンヌを――絶望に堕落させたい。]
(*16) 2014/03/24(Mon) 03時半頃
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ファンヌはきっと、快楽に溺れてくれるわ。 もしかしたらその時を待っているのかもね。
[まるで愛想のない子犬のような天使を思って(>>97)]
ケイトが忙しいならスージーに、 お願いできないかしら―――?
(*17) 2014/03/24(Mon) 03時半頃
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(でも本当は)
["好きだよ"]
(遊びだと言って聞かない彼女に惹かれているのも事実。)
[―――]
ずるいよ、クリス……。
(*18) 2014/03/24(Mon) 03時半頃
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[伝書鳩が、クラリスを探して、 やがて差出人のないその手紙を届ける。]
「クラリスへ
神殿の、奥から二番目の空き部屋で待ってる。 深い夜の狭間で、貴女を待っています。」
[その手紙は、読めば砂のように消えてしまう。]
(-185) 2014/03/24(Mon) 03時半頃
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/* 手紙くらい推敲しなさいよ私!!! 多重表現にも程があるよ!!!www
(-186) 2014/03/24(Mon) 04時頃
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/* 一つ言いたかった。
この村、コアタイムが長い人と短い人が極端すぎるww 志乃・クリス・スージーがガンガン喋ってる(秘話含む)のに対して、他のみんながww 社会人さんってつらいわよね……(そっと目逸らし
(-187) 2014/03/24(Mon) 04時頃
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/* あれ、もしかしてクラリスの方が囁きかな?
(-188) 2014/03/24(Mon) 09時半頃
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/* タブレット階段から落として画面バッキバキ 脆いなぁ(遠い目)
(-189) 2014/03/24(Mon) 16時頃
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[ケイトの動作>>94を見ていると、水晶球に映像が流れ始める。 言われて見てみれば、自分の知らないモノ>>95。]
……なに、これ。
[予想以上、いや、予想していなかった光景に思わず目を背けて固まっていると、いきなり後ろから抱きしめられそうになる>>96。 ビクリとした彼女は慌ててその手を払い除けてしまった。]
ぁ……ご、ごめんなさいケイトさ……!?
[謝りながら振り返ると、何時ものケイトの姿ではなく。扇情的な衣服を着た姿。 その変わりように目を見張る。]
な、何それ? 何を言っているの?ケイトさん……?
[普通の天使にはないものを押し付けられる。 それは一体何?何なの?何が何だかわからない。 でも、自分は今危ない状況なのではないかと、それだけはわかって。 ケイトを押し退けた彼女は、入ってきた入り口へ走り出した。**]
(98) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 16時半頃
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ビックリして眠気覚めちゃったの……あふ……
[ 言いながらすぐに次の欠伸をして誤魔化す様に笑う]
んーっと……お塩とお砂糖を入れ替えたりー うとうとしてる人を後ろから脅かしてみたりー
[ 悪戯を指折り数える、そうこうしていると外を見に行くと志乃が告げて]
え? うん、じゃあクリスここで待ってるね…… あふぅ…… やっぱり疲れちゃったのかな……
[ 志乃が側を離れると柱に頭を預けてうとうとと微睡む]
(99) 2014/03/24(Mon) 18時半頃
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むにゃ……志乃ちゃん……
[ 一緒に眠っていれば寝言で名前を呼びながら、寝ぼけ眼を開く]
んー……志乃ちゃんだぁ…… 好きー……
[ 唇を重ねて満足そうに顔を弛めると再び眠りに落ちた]
(-190) 2014/03/24(Mon) 18時半頃
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/* とりあえず志乃ちゃんが特別な存在って自覚するのは墓落ちかエピかなぁ 墓落ちする時は考えてあるというかクリスは生き残ろうが墓落ちしようがエンディングは同じかなー
(-191) 2014/03/24(Mon) 18時半頃
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/* クリスが可愛すぎる…… これは反則級。どうしよう。 けど別に恋愛感情を伝えられてるわけじゃないので 本当どうしようwwwww
(-192) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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―― 神殿・ロビー ――
[お塩をお砂糖は精神的ショックが大きい悪戯かもしれない、なんて思いながらも、クリスと一緒に寄り添って眠る、ねむる。 色々あって疲れてしまった。]
……、ん
[小さな夢を見たような気がした。 思いを焦がす相手はだぁれ? 揺れる想いは、何処へ向かうのだろう――]
(100) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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[口接けをされた。 それが夢だと思い込んでしまう頭]
ぅー……?
[少し後にぼんやりと傍のクリスを見れば 不思議そうに瞬いて]
(クリスに口接けられる、夢、なんて 私どれだけ欲求不満なの……)
[その夢の相手が、クリスだったことに 少しの動揺。 私の"特別"は――誰、なんだろう。と。]
(-193) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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/* よし、これはワンチャンある……! 志乃ちゃん好き好き攻勢をかけるしか……!
(-194) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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んぅ……?
[ 愉しい夢の中で、『その人』を想うと心が温かかった けれど、それは泡沫の幻 目が覚めれば消えてしまう]
志乃ちゃん……?
[ 眠い目を擦り、毛布の中でもぞもぞと体を動かす 間近で見る志乃の肌は暗がりの中でも綺麗だと思った]
志乃ちゃん、綺麗……
(-195) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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……クリス、おはよ?
[淡い覚醒の中、微笑みを向けて。 きれい、という言葉にきょとんとした]
ありがとう…… クリスもきれい、よ。
おかしいなぁ―― クリスと一緒にいたら情が移っちゃうって 思ったばっかりなのに。
[誰もいないのをいいことに、そっと攫うように唇を交わして。]
(-196) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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おはよー……
[ いまだ覚醒しきらない頭で返事をして]
志乃ちゃんはねー、髪もサラサラで、お肌も白くて綺麗なの ん……ふぁ……志乃ちゃん、ぎゅーってして?
[ 唇が重なると心地良さそうに声を漏らし、 甘えた声で抱擁を求める]
(-197) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 21時頃
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そんなに褒めても何も出ないわよ? 嬉しいけど、ね。
[照れてほんのり頬が朱に染まる。 抱擁を乞われれば、クリスの身体に手を回し ぎゅ、と抱き寄せる。]
……あったかい。 クリスとこうしてると、心がふわふわして 不思議な気持ちになるの。 今まで知らなかった、――とってもあったかい気持ちになる。
(-198) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
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えへへ、志乃ちゃん好きー 志乃ちゃんいい匂い……
[ 顔を綻ばせて腰に手を回す、密着して体温を感じる またうとうとと眠くなりそうな安心感と温かさ]
あったかいねー ……不思議な気持ち? クリスも志乃ちゃんと居るとねあったかくてすごく落ち着くの でも落ち着きすぎて眠くなっちゃう、 ずっと一緒がいいのに変な感じなの
ん……クリスの特別、志乃ちゃんだったらいいな……
[ ぎゅっと腰に回した腕に力を込めて もっと志乃の体温を感じようと唇を重ねて、 ポツリと漏らす]
(-199) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* クリスは割と志乃ちゃん好き好き光線出てると思うんだ でもクラリスとの行方も見たい、割とクリスって小悪魔
(-200) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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私も、クリスが好き……
[言われた言葉、全部全部、そのままお返ししたいくらい。 金色の綺麗な髪、透き通るような白い肌、天使の優しいの香り。 感じる度にドキドキする。]
……寝かせないんだから。 でも私の傍で安心してくれるのは、嬉しいわ。 そうね、ずっと一緒だったらいいのに……
ン、っ……クリス……
[腰に回された手に少しぞくっとして、 甘い吐息を漏らしながら唇を重ねる。 ちゅ、と軽く啄んでは、舌でクリスの唇をなぞり]
―――特別は、貴女の心が決めることよ。
(-201) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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/* Music Wizard of OZを見て泣きそうになってたわ…… BGMにしようと思ったら見入ってたっていう。ごめんねw
はぁん、クリス可愛い可愛い 落ちそう。
(-202) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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あはっ、好き好き同士だねー
[ 柔らかく笑みを浮かべて、唇を何度も啄む]
森にあるおっきな木よりも安眠効果が高いって思うな 大丈夫だよ、クリスは志乃ちゃんと一緒に居るもん
んっ、志乃ちゃ……ふぁ……
[ 唇を舐られるとゾクゾクと背筋が震えて 毛布を被りながら熱っぽい目で舌を絡ませる]
……クリス、頭は良くないけど 志乃ちゃんの事は一生懸命考えたいって思う
(-203) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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ええ。初めての事だから驚いたけど…。 でもスージーが私の嫌いな事するわけないもの。
[気に入ったと言って良いのだろうか。 でも気持ち良かったのだから悪い事ではない筈だ。 スージーにいつもの笑みを向けたつもりだが、 口元と目元はほんのり天使の純粋なものではない色を添えていた]
ええ。また……。
[そのうちずっとしていたいと思うのだろうか。 今はそこまで考えずに、ふるりと震えて顔に 擦り付けられたスージーの肉を猫や犬が懐く様に 目を細めて喜んだ]
ええ、そろそろ行きましょう。
[顔に付いた体液は少し苦い匂いがした。 どうしてマシュマロの香りじゃないのだろうと 少しだけ不思議に思いながらも、足は神殿へと]
(-204) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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― 夢の花園 −
[神殿へ戻る為に起き上がり、 スージーと共に歩き出そうとするが、 その足元は何処か夢心地で頼りない。 草木とスージーの布団で転がり過ぎて、痺れてしまったか]
あはは、歩きにくい。
[こてりと、こけても楽しいと思い切り笑いだす]
(101) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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ふふ、おかしい。 足がふらふらして力入らない。
[それが何故なのか、今一つ理解出来ないが、 何故か楽しいとくすくすと]
(-205) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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うん。好き同士。嬉しい。
[クリスの柔らかい笑み、屈託のないところ どきどきさせる理由がありすぎて、それなのに安心して。 不思議――]
じゃあ眠れない夜には、私のところに来てね。 クリスが眠りにつくまでずっと抱いてあげる。 ――うん、傍にいて…
[熱っぽい視線で見つめられると、その熱が移ってくるようで。 クリスの唾液も、舌も、全部全部吸い取ってしまいたい。]
は、ぁ……。すき……。
――私も考える。クリスが私の中でどんな存在なのか。 お互いの思いが通じたら、どんなにいいかしら。
(-206) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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歩けないなら飛べば良いのよね。
[私達天使だったと、 笑いながら羽根を広げて神殿へと向かおうかと。 髪に挿した小さな花は見たくないものを見ようとしない 弱い私の心を示す様に変わらぬままだった]
(102) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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2日目の最初の方で、志乃がスージーに喰われていると。 知らぬ間に蔓延してそうですよ♪
(-207) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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うふふっ。そーね、そろそろ行かないと遅くなっちゃうわ。
[寝転がってしばらくフランと過ごしていたが、フランの声にもそもそと起き上がって一緒に神殿のほうへ歩き始める]
あはは、フランったら。遊んで疲れちゃった?
[なんだかおかしくてたまらないというように、横について歩きながら笑う。]
そーそ。飛んで行けばすぐだよ。ね?
[フランが羽を広げるなら自分も広げて一緒に飛んでいこう。目的はないようなものだったけれど、それもまた楽しいと思えた]
(103) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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[―――声が聞こえる。志乃の声だ。 首をかしげつつ、その声に答えを返した]
んーとねー。ケイトがどうしてるか知らないけど、フランちゃんとはさっきスージーがいっぱい遊んだよ?また遊びたそうだったよ。 クラリスとファンヌは仲いーよねー。スージーが見てる時大体2人だよ。 んー…ケイト次第だけど志乃の頼みだから行ってもいいなー。2人一緒だと遊んでくれるかどうかわかんないけど……
(*19) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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えへへ、志乃ちゃんが嬉しいとね、クリスも嬉しいの これもすごく不思議!
[ 自分が好意を示して、相手も好意を示してくれて 喜んでくれる、嬉しい、気持ちが弾む]
あはっ、じゃあ志乃ちゃんのお部屋ずっと居ようかな 志乃ちゃんにぎゅってしてもらうのも好きなの
んっ……はぅ、どうしよ……どきどきしてきちゃう……
[ 毛布を被ったままだから呼吸が少し苦しくて ぼーっとした頭で何度も舌を絡めていると また『遊び』たくなってしまいそうで 我慢とばかりに唇を離す]
うん……そろそろ、誰か帰ってきちゃうかな?
(-209) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* じ、自制は出来ます……?
(-208) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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ファンヌちゃんも一緒に遊んでくれるといいなー。
[わくわくしながら呟く。無邪気を装ってもこの誘惑は愛欲にまみれたもの、だけどそれは後ろ暗さはなくって遊びの延長なのだ。新しい遊びをみんなに広めて一緒に遊びたい、ずっと遊んでいたい]
とりあえずフランちゃんと神殿に行くとこだよー。
[そう言えばあんなに夢中になってくれた割にヨーランダの姿を見ないな、とふと思った]
(*20) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* なん、だと……? フランは秘話でがっつり派なのかしらw 昨日いたのかな?
みんながいるかどうかわからない……
(-210) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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うん、もちろん!私はフランと一緒に楽しく遊びたかっただけだよ。 フランさえよかったらいつでも、もっといっぱい遊んであげる。
[フランの表情はさっきとは少し違って自分に似た色を秘めている気がする。くす、と内心嬉しくなって微笑んだ。この股間の熱の塊を嫌がらないでくれるのもうれしい]
疲れちゃったもんねー。ゆっくり眠ればすぐに良くなるよ? だいじょーぶ、多分ねー。
[そんな風にまた笑いながら、神殿へと足を共に進めて]
(-211) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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不思議だけど――自然なんじゃないかしら。 嬉しいことは、一緒に嬉しいって思える相手がいれば、嬉しいが倍になるもの。
[部屋に、という言葉にくすくすと笑って]
うん、おいで。いっぱい一緒にいたいから、私は困らない。 あ、でも――
[特別な人が出来たら、変わるのかしら。 特別な人と互いに同じ想いを抱いたら、 クリスとの関係がなくなってしまうのかしら――? ]
……クリスと離れたくない、な。
[少し弱ったように苦く笑い、口接けを唇から頬に移動させて軽く触れれば、そっと顔を離して。]
誰かを待ってたのにね―― クリスと二人きりが終わっちゃうのも、少し寂しい。
[淡く笑って、またしようね。と囁きを一つ]
(-212) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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[脳裏に響く声に緩く目を閉じ、言葉を返す]
フランと?そうだったのね。 皆、楽しんでくれてる――。 うん、いいことなのかしら、ね。
[仄かな後暗さを覚えている私は、曖昧に首を傾ぐ。]
クラリスは多分――私の所に、来てくれるんじゃないかしら。 二人一緒じゃなければ、いいのよね?
ありがとう、スージー。
[頼みを聞いてくれる彼女に感謝を告げて]
神殿にクリスといるわ。 誰か帰ってこないかなって思ってたところだから、 ちょうど良かった、かな。
(*21) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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そっかぁ……うん、そうかも! いっぱいいっぱい志乃ちゃんと嬉しいを倍に出来たらいいなー
あはっ、クリス本気にしちゃうよー? ? どうしたの?
[ 言葉を急に詰まらせる志乃に不思議そうに瞬いて]
……大丈夫! またあとでいっぱいいっぱい一緒に居よ?
[ きゅんと胸が締め付けられるように感じて 少しだけ戸惑った、けれど努めて明るく表情を切り替えて いつもの調子で笑いかける]
うん……みんな、もう寝ちゃったのかな……
[ 思えば自分たちも眠っていたのだっけと思い返して 囁きには頬に少しだけ紅を差しながら小さく頷く]
(-213) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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きゃっ、スージー、危ないわ。
[横に寄り添ってくれるスージーに嬉しくて、危ないと 言いつつ寄り掛かろうとしたが。 やはりゆらりと身体が傾いで、危ないと体勢を立て直す]
やっぱり飛んだ方が良いわよね。
[笑いながら一緒に羽ばたいて、辿り着いた神殿で、 探そうとしたヨーランダの行方を知ると>>89 ぽかんと口を開いた]
(104) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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− 神殿 −
[誰が神様に告げたのかは知らないが、 ヨーランダはもうこの天界にいない事は事実で。 同時に本当に堕天使が存在したと言う証拠でもあった]
うそ…ヨーランダが?
[昨夜胸騒ぎを覚えていた彼女は、その正体を知ろうとして ……。 知ってしまったのだろうか。彼女が知りたいと思った事は 穢れた内容だったのだろうか]
ヨーランダ……。
[彼女のほんの少し翳りのある翅は私と違って、 趣が違って綺麗だと思っていたのに。 もう彼女には会えない。会えたとしても堕天の黒い翅に 変わっていると思うと泣きそうになった]
(105) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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[ロビーでクリスと共に目を覚まし、毛布を畳んでいると、 フランシスカとスージーが戻ってくる。]
――おかえりなさい。
[ヨーランダを告発したことが後暗く 少し控えめな挨拶になってしまう。 こんなだから、余り良い印象を与えられないんだ。]
(106) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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―神殿― [ちょっと疲れ気味なのか、ふらつくフランを気にかけつつ、たどり着いた神殿で意外な話を聞いた]
え、ヨーランダが?ウソ……だって、あんなに…
[ヨーランダが堕天使として追放された。その事を聞いて、いつになく神妙な、少し怯えた表情になる。]
そ、そうなんだ……そっか…堕天使って事は、羽、黒くなっちゃったんだね。 なんか…なんだろ、んー、残念……だなあ……
[さすがにちょっと気落ちした様子で呟く。堕天使を見つけて天界から追放する、神様のその言葉は本当に本当だったらしい]
だ、だいじょーぶ、だよ。ゆーわくに負けなきゃいいんでしょ? ……ね…
[さすがに、能天気にフランを励ますのもちょっと憚られる気がした]
(107) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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あ、志乃。それにクリスちゃんも。
[ふと神殿で見かけた2人に少し明るさを取り戻して手を振った。仲のいい2人。遊んでいたのかな?とちょっと思う]
どーしたの、元気ないよ? 他のみんなはいないのかなー?
[明るめに声をかけつつきょろきょろと辺りを見回した。]
(108) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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ううん、なんでもない。 大丈夫――。
[また後でいっぱい――クリスの言葉が嬉しくて へにゃっと笑うと、毛布を剥いで温もりを解放する。
さみしい、クリスと離れたくない、と 心のどこかで叫んでいる。 それを見ないふりして、だいじょうぶ。と自分に言い聞かせるような言葉を繰り返した。]
(-214) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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あ、志乃……。
[いつも落ち着いて冷静な天使。 彼女が告発したなんて知らないから、 先に神殿にいた彼女がヨーランダの事を知っていて 落ち込んでいるのだろうと思っていた]
ヨーランダが……。
[別れの抱擁となってしまった夜の事を思い出し、 志乃にも抱擁を求める様にそっと手を伸ばす]
(109) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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あふぅ……結局あんまり眠れなかったなぁ
[ 口元を抑えながら小さく欠伸 志乃がかけてくれたらしい毛布を一緒に畳んで翼を動かす]
あれ、フランちゃん、スージーちゃん? え? ヨーラちゃんどうかしたの?
[ ヨーランダが告発され、追放された時には微睡みの中で 何があったのかはまるで知らない]
……追放?
[ あまり言葉を交わしたことがない天使だったけれど 堕天使として追放されたと聞くとただ狼狽えるばかり]
(110) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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うん、そうよね…。
誘惑に負けなければ………。
[優しくて明るいスージーが気を遣ってくれるのが 嬉しくて悲しい。 彼女もきっと気落ちしているだろうに。 だから最後の言葉にだけ頷いたけど]
ヨーランダは…誘惑…されたのかしら…。
(111) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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何かあったらちゃんとクリスに相談してね? ……約束!
[ 小指を絡めてにっこりと笑みを作る 毛布を畳むと少し肌寒く感じるのは 大好きな志乃のぬくもりが遠ざかったのもあるのだろうか]
(-215) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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誘惑ってなんだろう…。
[好きなモノは好きなのだから。 耐える必要があるものだとは…神様の言葉を私は 正しく理解出来ていない事を、未だ気付いていなかった]
(112) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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/* なんというか、ON率高いよねこの4人 って思うw
(-216) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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クリス…おはよう…。
[幸せそうに目覚めたクリス>>110に微笑みかけるが、 やはり自分でも判るほど口元はぎこちなかった]
(113) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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ヨーランダ、……
[知らないわけがない。 私が神様に嘘を吐いたのだから。]
――、……
[戸惑うように視線を落としていると フランシスカから求められる抱擁に少し瞬き>>109 ふわりと抱き返す。]
フラン……?
[甘い香り。抱きついて緩く目を瞑る。]
(114) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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有難う、クリス。
約束――…、 ……うん。
[絡まる小指を見つめては、 照れくさそうにふわりと笑い、頷いた。]
(-217) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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誘惑は、本当は いけないこと、なの。
[フランシスカの疑問に、自分の思いをぽつり零す]
楽しいことだと思って、それに手を出すのは容易い。 だけれど――私たちは、天使は無垢すぎる。
楽しいことが、全てしても良いことではないと―― そう神様は仰りたいのかしらね。
(115) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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なんだろね、ゆーわくって。 そーだ、ケイトかヨーランダに聞こうかと思ってたけど… いないんだもんね。
[追放されたヨーランダは当たり前として、ケイトも書庫の辺りにいるかと思ったけれど気配はない。]
んー。大丈夫だよ…わかんないけど…
[どう慰めていいかわからずに、クリス達に声をかけるしかできないけれど]
(116) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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んっとね、クリスはソフィアちゃんと神殿に帰って来てー それから志乃ちゃんと一緒に居たの
あと、ファンヌちゃんと、クラリスちゃんと、ケイトちゃんも居たよ 志乃ちゃんのお部屋で遊んだりしてからロビーに戻ってきたんだけど……
眠くってちょっと寝ちゃってたの
[ スージーが他の天使を探す様子>>108に今までの事を説明して]
フランちゃん……ヨーラちゃん、追放されちゃったってほんと?
[ フランとヨーラの事はよく知らぬままに素直な瞳でぎこちない笑みの彼女>>113に問いかける]
(117) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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えっとね、ケイトちゃんにクリス聞いたよ! 誘惑はね、欲求なんだって! でもね、ご飯を食べるとか、寝るとか、そういうのはいいんだって 悪い欲求が誘惑だってケイトちゃんが言ってたの
でも良いと悪いがよく分からないんだよね
[ 『遊び』は自分の中では当然の欲求だったから当然良いものに分類していたけれど ケイトはそれについて口にしていただろうか、と思い返す]
(118) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* 無垢すぎる、と自称できる時点でわりと堕天使COなのよ。
天然しかいない時のツッコミの心境ねwww フランはわかってくれる!!タブン
(-218) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* 更新間近なんだけどケイトとソフィアは大丈夫? どっちに投票したらいいんですか先生
(-219) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[抱きついた志乃の香りは木蓮を思わせた。 ヨーランダはどんな香りだっただろう。 目を閉じても、飛び去っていく彼女の背中が浮かんで 涙が浮かぶ]
楽しい事でも…いけない事…。 悪い欲求……。
[戸惑うクリス>>117に小さく是と頷いて、 志乃の肩に額を預けた。 誘惑の答えを志乃とクリスがそれぞれ口にする>>115>>118のを 聞いても自分の中で分類がはっきり出来ずに答えが出ない]
(119) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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楽しいけど良くない悪い欲求って…。
[もしかしたら私は良い事だと思っていても、 悪い事なのかもしれない事もある]
ちゃんと…知らないとダメよね。
[それには知識が必要で。 やはりケイトに教えて貰わないとと改めて廻りを見渡した]
(120) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[空中散歩を楽しみながら、繋いだ手は離さないで、ファンヌの問いに耳を傾ける。]
誘惑…だから誰かに何かを誘われるんだろうね。 何を誘われるのかわからないけど、、、
[そう言葉にして、少しだけ迷いながら、ん〜と言葉を続ける。]
その誰かはきっと泉の水を飲んだ子なんだろうけど、私好奇心旺盛だからその誘惑に勝てる自信ないなぁ。
って、そんなこと言ったら神様に怒られちゃうね。
[そう言いながらファンヌの方を見ると首を振るファンヌの様子を窺い知れた。]
どうしたのファンヌ?? あ、見て見て!夕陽が沈むよ! この瞬間ってすっごく綺麗だよね。
(121) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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――悪い、欲求……。
[ケイトの言葉はわかりやすいな、と クリスの伝達でも納得するそれに感心して。]
ケイトならわかるのかもしれない。 何が良くて、何が良くないのか。
悪いと知らなくてやってた、と言っても 神様はきっと許してくれないわ……。
(122) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* クラリスもうやめて!志乃ちゃんのライフはゼロよ!
(-220) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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そうなんだー。ソフィアにクラリスにファンヌもいたんだねー。 志乃と遊んでたんだ。そっかー。
[遊んでいたと聞いて嬉しそうに顔をほころばせる。 やはり、3人の天使の姿は見えないけれど]
クラリスとファンヌはやっぱり一緒にいるのかなー。 あの2人仲良しだもんね。海の方かも? ソフィアはお仕事かもしれないけど…
[クラリスとファンヌが一緒に遊んでいる様子は、とても想像がつきやすかった]
(123) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[ファンヌに隠れるようにどこからか来た鳩から手紙を受け取った。
なぞるようにその手紙を読んで、首を傾げた。]
(ダレだろ。志乃ちゃん…かな……?
あの時の続き、、、教えてくれるのかな。)
[不安と期待の想いが重なって、好奇心から深い夜の訪れを楽しみに。
差出人が志乃であるとは限らないのに、何故か志乃だと確信して]
(-221) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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そっかー。ゆーわくってよっきゅーなんだ。 ええと、要するに「やりたい事」なんだね?
んー……わかんないな0.スージーやりたい事あったらすぐやっちゃうもん。いいとか悪いとかあんまり考えたことないよ? 楽しくてもやっちゃいけない事なんてあるのかなー……
[やっぱりちょっと得心が行かない様子で頬を膨らませて、すぐ元に戻した]
でもケイトがいないよね。いつもだったら本棚にいるんだろーけど…
(124) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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追放、本当なんだ…… 全然見かけないなって思ってたけど、やっぱりそうなんだ…… じゃあ、ヨーラちゃん泉の水を飲んでたのかな それとも、誘惑に負けちゃったのかな?
[ 神様は優しくも厳しいから 言った事は公正に執り行うのだろう 出来れば、もう同じような事は起こらないでほしいと 小さく願う]
(125) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[ フランと志乃にばれないようにそっと近づいて耳元で囁く]
あのね、スージーちゃんが教えてくれた遊び 志乃ちゃんともしたんだよ
ちょっと内容は違っちゃったけど…… でもね、すごく楽しくてすごく嬉しいの 志乃ちゃんがもっともっと好きになったんだ
スージーちゃんのおかげかな?
(-222) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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んー、でもソフィアちゃん、 クリスと一緒に山に行った時に鳥さんのお世話してたから……
みんなで出かけちゃったのかな?
[ 志乃とフランがくっついているのを見て、スージーの側に近寄る ソフィアの話が出れば首を傾げて]
(126) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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ん、どーしたの、クリス?
[近づいて耳打ちしてきたクリスを見て、笑顔で振り向く]
そっか、志乃とも一緒に遊んだんだねー。 ふふっ、違う遊び方だったんだ。うんうん、違う子と遊んだら違うやり方になるよね。わかる! 志乃の事好きになってくれたら私もうれしいなー。 どーいたしまして。
[ふふ、と秘密めいた笑いを浮かべた]
(-223) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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[フランシスカも不安なのだろう。 ぽんぽんとフランシスカの頭を軽く撫ぜ 一つきゅっと抱きしめた後で、身体を離す]
ソフィー、いないわね。 ファンヌとクラリスは二人で出かけて行った、から ……ケイトと一緒っていうこともあるのかしら?
[首を傾ぐ]
(127) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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― 閉架書庫 ― [腕の中から抜け出し、逃げて行くソフィアを(>>98)、私はゆっくり歩いて追いかける]
あら? 気づいてなかったの、かしら?
[彼女の背に、不思議そうに笑みを含んだ声を投げつつ、ソフィアの痕を追っていく]
何も疑ったり、変だと思ったり、しなかったのかな。私のこと。
(128) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* 閉架書庫っていう響きがいいよね。 閉架、閉架。 すごい怪しいイメージしかついてこなくて素敵。
(-224) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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クリスは志乃ちゃんの事も大好き! また一緒に『遊ぼう』ねって約束もしたんだ あはっ、愉しみ
[ ひそひそと話しながら悪戯っぽく笑って]
スージーちゃんは、フランちゃんと『遊んで』たの?
[ チラとフランと志乃を見ながら尋ねた]
(-225) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[軽く頭を撫でられ抱きしめられる。 離れるとヨーランダの様に消えてしまうのではと 恐れる様に離れる志乃を寂し気に見つめるが、捕まえはしない]
皆の姿が見えないと、不安になるわね。
[別れる前には感じていなかった。 この天使達と天界と仕事から引き離されたら、 何処へ行けばいいのだろう]
(129) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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んー。ソフィアはクリスと一緒に小鳥の世話してたんだねー。 じゃ、まだいるのかな?
[近寄ってきたクリスを後ろから肩抱きにして首をかしげる。 どうやらファンヌとクラリスは2人で外なんだろうと思う]
どうかなー。ソフィアならケイトと一緒もあるかもー? よくわかんないけど。
(130) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* 間に合わなかったら適当に明日回せばイーンダヨー と思ってみるけど 襲撃誰なんだろ、今のメンツだとひじょーにクリスが危ない位置な気もするんだけど
(-226) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[離れる寸前、見つめる目は寂しさと共に、違う色も含んでいた]
好きな人達とずっと一緒に、仲良くしたいって思うのも。 仲良くするのも…ダメなの?
[その色は雲1つない青空では無く、誘惑を誘う夜に 手を伸ばそうとする夕闇の色に近かった]
(-227) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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そうなんだー。志乃は私も大好き。 また一緒に遊ぶ約束したんだね。いいなー。 うん、きっと楽しいよ。スージーもクリスとまた遊びたいな。
[心から、楽しそうにクリスに告げる。思わせぶりな目線には、ふふ、と笑った]
ふふっ…そうだよ。フランちゃんと遊んできたの。 最初はちょっとびっくりしてたけど、遊ぶのフランちゃんも気に入ってくれたみたい。
(-228) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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うーん、クリスが聞いた時は ファンヌちゃん、クラリスちゃん、ケイトちゃんの三人で 動こうと思ってたってファンヌちゃん言ってたけど
でも二人づつが良いならケイトちゃんとソフィアちゃん、 ファンヌちゃんとクラリスちゃんって組み合わせもあるのかな?
[ 海の管理である二人は何かとよく一緒だったようにも思って]
クリスは志乃ちゃんと一緒に居たかったからそのあとすぐ離れちゃったし よくわかんない
(131) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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あはっ、スージーちゃんとも遊ぶー! スージーちゃんも大好き!
[ 無邪気な笑みを浮かべて、「誘い」にはすぐに乗る]
そっかぁ、じゃあフランちゃんも一緒だね みんな仲良しになれるんだね!
あ、そういえばフランちゃんとみんなでおでかけするってお話どうだった?
(-229) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[ソフィアが入ってきた扉を開けて、出ていこうとするのが見えた。 追いかけても、間には合わないだろう]
ソフィア、信じてくれてたんだね、私のこと。 怪しんでる様子も、ぜんぜんなかったみたいだし。
[本当なら、もっと搦め手で取り込んでいった方が良かったのだろうけど、と残念に思う。でも、私の欲望は急激に性急さを増してしまっていた。 堕天使の姿に、天使の幻影を纏うことも難しいくらいに]
ふふ……、あのね、ソフィア。 ここまで付き合ってくれたお礼に、いいこと、ひとつ、教えておいてあげる。
(132) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* スージーもよくわかんない クリスもよくわかんない
クリスは考えるの放棄してる感ある
(-230) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[――好きな人達。 その言葉に、僅かに瞳が揺れる。 クリスやスージーも、同じ疑問を抱いていた]
「好き」って言葉は、難しいの。 おんなじ天使として、好きならいいのだと思う。
仲良くする方法に、よるんじゃないかしら。 ――フランは、新しい遊びを、まだしたい?
[風の噂で聞いたかのように、彼女に"遊び"のことを問うた]
(-231) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* しかし、秘話って凄いなー クリスのビッチぶりが隠されているというね 志乃ちゃんごめんよ……
クリスの特別な好きは志乃ちゃんだけど快楽に溺れてるなぁ
(-232) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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堕天してしまった私の言葉に、耳を貸すのも貸さないのも、ソフィアの自由だけれど。
[ふわり、と微笑んでソフィアを見つめた。 こちらを振り返ってくれれば、彼女の瞳を視線に捉えられるように]
私だけじゃないのよ? あの泉の水を、飲んでしまったのは。 まだ何人か――何人、とまでは教えないけど。 堕天してしまった子が、まだいるの。
(133) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* ソフィアは真っ当に使命果たしてるなー これはソフィアは吊り襲撃されないなー
でも他の天使達ものすごい勢いで堕ちてるけどこの天界大丈夫か?www
(-233) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* >>133は聞こえた/聞こえない1
(-234) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* うん、いろいろごめんなさい。 動ける時と動けない時の落差が激しすぎたわ……。
本当なら、ここで一度ソフィアを手篭めにしちゃうべきだったんだろうけどねぇ。 逃げられると思った?→壁に押し付けて両手を捕まえて→強引にキスするとか、そんな展開。
(-235) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* そういえば堕天使と唯一エチーしてないのはケイトだけかぁ 墓下でケイトともエロエロするのもあり? いやでも志乃ちゃんにダメージ行くなそれ
っていうか幽界トークありだけど堕天使と追放された子ってどこで落ち合えるんだろ ぶっちゃけ追放されてドロドロに乱れるのもありかなって思うけどーけどー
(-236) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* くさった したい?
(-237) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ねぇファンヌ、すっごい綺麗だよね。 夜と太陽が重なるほんの一瞬、刹那の時間でしか見れないから素敵で儚くて綺麗なんだよね。
[夕陽が沈んで行き、夜が訪れる。 海は星と月を映し始めて……。]
夜になったらね、今度は海面ギリギリを飛ぶの。 ついてきて?
[そう言うと握っていた手を離して海面ギリギリまで降りて手招きをする。]
ほら、こうすると海の上を歩いているみたいでしょ? それに、星空を歩いてるみたいじゃない?
海面がキラキラ光って、星も月も手が届きそうだよね。
[海面を歩くように空を飛ぶ。]
(134) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* でもたぶん、、、確定RPで回していかないと、時間あっても難しい気がしたなあ。 一応、私の有利になりそうな場所ってことで移動したんだけどね。 どうしよ。 告発したあと、ソフィアがここから動きづらくなる、かなぁ?
(-238) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* 快楽を恐れてた感あるからファンヌ人犬かな? あと一人誰だろう、ヨーラだった? ソフィアはなんか素村っぽいんだよなー
というか囁きわからん クラリスなのかな 志乃ちゃんとクラリスってそれ以外そんな接点なさそうだし いや、2dでお喋りしてたっぽいのは見かけたけども
(-239) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
|
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/* まあ、せめて、呪いは投げておこう。 こんだけ付き合ってくれて、ケイトが堕天使だったわ!って情報だけじゃ、得るものが少ないと思うもの。
それに、愛欲に堕ちる動機付けがまだまだ足りないすぎるし。
(-241) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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わ、やったー。みんなで遊ぶのも楽しーかも。 楽しみにしてるね。
[心から楽しみだと、本当にそう思う。クリスのあどけなさを残した顔がそう告げてくれるのは、本当にいい。誘ってよかった、と思う]
えっとねー。フランちゃんとお出かけする約束は大丈夫だったよ。クリスが一緒に来るの大歓迎だって。子供たちを起こさないようにだけ気を付けてねって言ってたけど。
(-242) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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|
うん、二人で『遊ぶ』のもクリスは愉しみかなー
[ スージーに教えてもらった『遊び』を考えるだけでも身体の芯が熱っぽくなる 無邪気さの中にも淫靡な色を帯びた目で笑みを浮かべて]
わー、良かったー! うんうん、起こさないように気を付ければいいんだね! お花配るのも楽しそうだなぁ、わくわくするね!
(-243) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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|
どうして?何で? 何でケイトさんが堕天しているの?
(-244) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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―書庫の外― [押し退けて逃げたが、しばらくは足音>>128が聞こえていて。 焦ったが外へ出ると足音は途絶えた。 どうやら逃げ切れたらしく、後ろを振り返ってもケイトの姿はない。 何で気付かなかったのだろう。
……いや、確かにいつもと様子が違うとは思った。 でも疑いたくなかったから、気のせいであって欲しかった。]
どうしよう……
[神様は堕天使を見付けたら報告しろと仰せだった。 でも私が神様に言うの? あんなに優しかったケイトさんを追放させるの? そんな気持ちがあって。]
どうしよう……
[その場に踞ってしまう。]
(135) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
うそ、うそだよね? これはきっと悪い夢だよね?
(-245) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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天使として「好き」…? 好きには違いがあるの?
[志乃の言葉に違いがまだ判りにくいと首を傾げながらも]
遊びの事は判らないけど…。 ぎゅっと抱きついて、胸や股を擦り付けあうと凄く気持ち良くてね。 もっと仲良くなった様に思うの。
もっともっと仲良くなる方法だって。
[新しく覚えたのは新しく仲良くなる方法だった。 それに疑問を持つ事無い様子はある意味純粋なまま]
(-246) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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ファンヌを、犯す――?
[志乃から届いた声(>>*16>>*17)。情欲に囚われた私はすぐさま、その場面を思い描く]
ふふ。素敵ね、それは。うん、ぜひ私が……って、言いたいんだけど。 残念だけど、私はもう、堕天使の姿を隠してられなくなりそう。 自分の言葉や行いさえも、コントロールできなくなってきているもの。
(*22) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[夢だと思いたくて、現実とは思いたくなくて、体のあちこちをつねってみるが、痛みが現実しか示さなくて。]
どうしよう……
[神様は見付けたら報告しろと仰った。
しばらく踞っていた彼女は、泣きそうな顔を上げるとある場所へ向かう。]
(136) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[私はそう答えて、小さくため息を吐いた]
二人は、そういう衝動なんかはまだ大丈夫、なのかな? 志乃には何か悩んでいる事がありそうだけど……手伝えなさそうで、ごめんなさい。
(*23) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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ごめんなさい。
[神様のいる場所へ向かう彼女は、口のなかで小さく呟いた。]
ケイトさん、ごめんなさい。 堕天しちゃったのを知っちゃったから。 神様の仰せだから。私は神様に報告するね。 報告する私を……
[続ける言葉をどうしても口にすることはできず。 一筋の涙が頬を伝った。]
(-247) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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わたし、禁じられたあの泉の水を飲んだのよ。
くすくす。
だから、“これ”も生えてきちゃったし――それに、こんなことも。出来るようになったのよ。
[笑いながら、私は片方の掌を上に向けて短く念じる。 穢れによって変質してしまった、魔力。 私の中にある肉欲への衝動を集めた、黒い靄のような塊が生まれた]
(-248) 2014/03/25(Tue) 01時頃
|
|
[皆の話を聞きながら、それぞれの天使達の行方を確認して]
そっか。 私、ケイトにお話聞きたいから、ちょっと探して来るわね。
[ソフィアがケイトの姿を知ってしまった事など知る事も無く、 ケイトが担当する図書へと向かおうかと]
(137) 2014/03/25(Tue) 01時頃
|
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あっ!!
[ファンヌとどのくらい話をしただろうか? 宵の闇が深くなる頃合いに思い出したように声を上げた。]
ごめんねファンヌ、私神殿に用事があったんだ! 結局犯人探しまでは出来なかったね。。。
また後で遊ぼうね。
[そう告げて翼を広げると慌てて神殿に戻った。]
(138) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
ねー。わくわくするね。 いろんな遊びがクリスやフランちゃんとできてスージーは幸せだなー。
[クリスの目があの子と同じような色に染まってきている、それが一番嬉しい。花を配るのだって楽しいけれど、それよりもずっと。]
行こうねー。
[笑みながら、頭の中はまたいろいろと楽しいことについて考えていた]
(-249) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
天使として好き、なら、それはいいの。
[純粋な心を持つフランシスカにとって、好きの違いを説明するのは難しいし、それは即ち私の正体を暴露するに近い。 きっとあの子に特別な『好き』を抱いてしまった時点で、私は天使じゃなくなってしまった。]
その遊びが――神様から見れば、 イケナイコトなのだと思う。
何故かと問われると困るのだけど、 さっきクリスが言った通り、 その行為をしたいと思うことこそが ……悪い欲求なんじゃないかしら。
[曖昧に語尾を濁すのは、嘘つきの癖。 純粋な存在が、"仲良くなる方法"に溺れてしまうのは 何の罪もないことのように見えて、実は罪深いのだと 知っていたから――。]
(-250) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
いいわよ、だって、これは夢じゃないもの。
これからソフィアが知ることになる感覚だって、そう。
[ソフィアの方に向けて、靄の塊を放つ。 彼女に取り付けばすぐに霧散してしまうけれど、その情欲を求める衝動は呪いのように、ソフィアの中に浸透していくだろう]
私は、先にいって待ってるから。 ソフィアが来てくれるの、楽しみに待つことにするわ。
(-251) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
え、と……そうなんだ、ケイト…
[誘惑に勝てなくなっているという事だろうか。ケイトの言葉にちょっと眉を下げて俯き気味の表情になる]
私はまだだいじょーぶだけど…でもどんどんもっと遊びたくなってー、止まんなくなってるかも?んー…… ケイト、追放されちゃうの?大丈夫だよね?ね?
(*24) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
[フランシスカがケイトを探しに行くという。 頷いて、スージーとクリスに視線を向け]
……私も一寸用事があるの。 行ってくるわ。 神殿の中には居るから。
[そう言って、廊下を歩き、 奥の空き部屋へと入っていった。]
(139) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
――神殿・空き部屋――
[大慌てで神殿に戻ると闇の部屋を見回した。]
えっと…志乃ちゃん…?いるの??
[着いたのは先だっただろうか?それとも後だっただろうか? いずれにせよ室内をキョロキョロと見回して。]
(-252) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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…うん、綺麗だ
[ 幻想的な景色を瞳に映しながら、 空を飛ぶことの美しさと心地よさ>>134は 今までにないものだった。
海面ギリギリを歩くように飛べば、 足の裏をヒンヤリとした感覚が襲い、 少しくすぐったい。 ]
(140) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
―???―
……失礼します。
[彼女は神様の前に立つと深々と一礼する。]
堕天使を、見付けました、ので、ご報告、致します。
[言葉にするのがひどく億劫で。 できれば言いたくなくて。]
……彼女は、神様の言い付けを破り、泉の水を飲みました。
[しかし、彼女は神様の言い付けを破った。 破ったのだから、それ相応の罰を与えねばならない。 堕天使を、ここに置いておく訳には、いかない。]
(141) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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その者、の、名前、は……。 ……なまえ、は……。
[それでも、そうと分かっていても口にするのは躊躇われて、黙ってしまう。 どのくらいそうしていただろうか。 意を決した彼女は顔を真っ直ぐ神様に向けた。]
その者、は……書庫の管理をしている、……ケイト……です。
[名前を口にしたとき、今まで我慢していた涙が溢れた。]
(142) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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|
[つい、と腕を伸ばして、ソフィアの頬に触れるイメージを送る。 指先で顎を捉えて、私の方に向けさせて]
先に、いっこだけ。印しておきたいな。
[すい、と彼女の唇に唇を重ねた]
(-253) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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コントロール出来なく、なって……?
[その言葉に一寸驚いたように 大丈夫なのかを問おうとしたけれど、スージーも同じ心配を向けたので一旦黙って。]
……私は、そうね、別の意味で、 天使としてあってはいけない衝動に 焦がされているわ……。
でも、大丈夫。 ……ケイト、……追放されたりしたら、いやよ――
(*25) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* ぎゃーーー!! 呪いを掛けられたーーー!!
(-254) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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