111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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人
狼
墓
少
霊
全
PJに1人が投票した。
沙耶に10人が投票した。
クラリッサに2人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
レティーシャはクラリッサを占った。
クラリッサは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ヴェラ、レティーシャ、亀吉、ラルフ、イアン、シーシャ、アイリス、ススム、リッキィ、志乃、PJ、パティ、ホレーショー、クラリッサの14名。
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― 白軍拠点・深夜 ―
……ふっ…逃げなくてもいいじゃないか。 ほら、そうやって抵抗するなら………
[大きな杖を振り上げ、彼女の足に突き刺す。流れ出る血液を見つめ、"魔術師ブラン"は妖しく微笑む。]
…沙那、君は本当に僕に尽くしてくれた。 とても…とても、いい部下だったよ。
[足から抜かれた杖から彼女の血液が滴り落ちる。ぽた、ぽた、とブランの寝具に紅い痕を刻んでいく。 …にやり ブランの口角が上がると共に、振り上げられる杖。]
さようなら、愛しい沙那。
[左胸を貫いた杖は、彼女の命を奪い取った。]
(@0) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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ん?いや、大丈夫だ。慣れてるしな… …つかれたのかぁ?千夏が本部にいすぎだっただけじゃないのかぁ?
[いたずらっぽく言う。心配されているのが、少しだけ嬉しいと感じてしまう。]
…え?なんて? ヴェラがなんだ?
[びっくりしたように千夏に聞く。]
…まさかとは思うが…外行っちまったのか…?
[核心をついた質問。千夏の答えを待つ]
(0) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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[彼女が寝付いたのを確認して、静かに立ち上がった。 無事は確認出来た。もう用はないだろう。 基地の兵士にもう戻ると告げ、本拠地までの道をただただ走る]
─シーシャ……
[早く彼に会いたい。 その一心だけで、駆け抜けていく。本拠地までは遠いが、魔法具を使えばそう長くはかからない]
(帰ったら、報告をして、それから……)
[もっと、ちゃんと彼に向き合わなければ。**]
(1) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
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【間一髪セーフ、お相手は勘が鋭いらしい。引くこともしないが場所を変えることにする…穴の空いた屋根からスモークグレネードを投げ込んで】
(2) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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/* 皆バトルロル、展開どうやって決めてるんだろう。 俺TUEEEEEEEEって人が出たらわりと容赦なくいってもいいと思ってる(戦闘狂)
(-0) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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―白軍拠点/自室―
[目を覚ますと、いつの間にか自室にいた。 なんとなく重い倦怠感に包まれて、中々布団からぬけられない。 空っぽになるまで魔力を使ったせいだ。 回復は早い方だが、今日はまともに魔法が使えそうにない。]
んぅ……うぅ……ぁぅぅ………
[寝起きの悪さも相まって、暫く毛布に来るまり小さく唸っていた。 …が、頭がだんだんと冴えてくるに従い昨日の記憶が戻ってくる]
(3) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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……兄様!!
[がばっと起き上がる。その顔面は一面真っ青。 ヴェラを治療して、気を失った。あれから自分はどうしたのか。兄様はどうなったのか。 キョロキョロと自室を見回す。当然兄の姿は無い。 拠点に無事に戻れたという事は、誰かが運んでくれたのだろう。 それがショウだというのは考えるまでもなく ならばきっと、ショウなら知っているはず。 そう思い至った瞬間、既に身体は動きだしていた。
真っ先に向かったのは裏庭の菜園。 朝ならここか、まだ自室で寝ているかのどっちが多いはず。 息を切らせて辿りつき辺りを見回せば、ショウの姿を見つけることができただろうか。 見つけられなければ、踵を返してショウの部屋へ向かうつもり。
…ちなみに、あのままそっくり運びこまれたようだが、 脇腹と左腕がやけに涼しい事には気づいて無い様子。]
(4) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時頃
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―白軍拠点/自室―
グゴゴゴゴゴゴゴ……スピュルルルルルル
[>>4クラリスが探している頃、ショウはぐっすりと眠っていた。 極限まで使用した体力。 失った組織も少なくはない。
身体は素直に睡眠を欲求し、それに身体は素直に応えていた]
(5) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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/* ショウから、もういいから勝手にイチャイチャしてろよ…感を感じて申し訳ない。 ショウも好きです。大好きです。いつも頼ってごめんね。毎回発言に爆死してます。
(-1) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時頃
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―白軍拠点/ショウの部屋― [菜園にはショウはいないようだった。 じりりとした不安を感じつつ、身体を反転させまた駆け出す。 辿りついたのはショウの部屋の前。]
ショウ、いる…?起きてる?
[ドアのノックしながら問いかけるも、返事はない。 そっと耳をたてれば、部屋から聞こえる熟睡の音。 仕方ない、直接起こそう。そう思いドアノブに手をかけた。 鍵はかかっていなかったのか―いたなら謝りながら半ば強引な方法でこじ開けて―部屋へと侵入する。 寝こけてる彼の姿を確認すれば少し安心し、近づいていく。 ……思った以上に爆睡だ。ちょっと怯む。]
どうしよう……ううん、 ショウ、起きて?聞きたいことあるの。 ねぇ、ショウ、起きて
[怯むが、起こすしかない。 とりあえず声をかけながらぺちぺちと頬を叩いたり、ゆさゆさと揺らしてみる。顔を覗きこむが、さて起きてくれただろうか。]
(6) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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/* えーっと、リサ姉さん戻ってきてるけど。 その知らせは 1来た?2来てない? 1
(-2) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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/* あ。きたんだ。 でも先に…うん、そうなるよね。
(-3) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
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/* まずは味覚消失の、進行の度合い 軽1〜5重 3
(-4) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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んが……ん……
[>>6瞼を開ければ目の前にクラリスの顔]
……夢か
[再び瞼を閉じようとするが、ぺちぺちと頬を叩かれれば瞼をゆるく開いた]
……どうした?
[酷く眠たげに、来訪の理由を問う]
(7) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[再び瞼を落とそうとする相手に、むくれながらさらに頬をたたく。]
もう、寝ぼけてないで!
あのね、昨日運んでくれたの、ショウよね。 兄様、どうなったの…?一緒にいたと思うけど…。 運んでくれた?どこにいるの?
[不安と期待が混じった表情で、そう尋ねる。
…他にも聞くべきことも、言うべきこともあるはずだが 何より気になるのはやはり、兄の安否だった。]
(8) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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― 白軍拠点・ブランの部屋 ―
……あぁ、これはどうしようか
[寝具に横たわる沙那の亡骸を見てぽつりと呟く。このままでは誰かに見つかってしまうだろう。
……そうだ、ユラなら
あの子ならこの前見かけた時のように処理してくれるのではなかろうか。
そっと沙那をお姫様抱っこのように抱え、杖を軽く振れば寝具は血のないいつもの寝具に戻った。 ]
……ガルディア城にお連れしましょう、お姫様
[ひゅるる、と風が舞い、部屋は静けさを取り戻した。**]
(@1) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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ー心の檻ー ーイーアーン …また来たのか…化物… ーククク…せぇっかく治してやったってのに …どういう? ーわからねぇか?人間のお前の骨が、そんなにすぐなおるわきゃねぇだろ? …お前が…? ー君の痛みは僕の痛みだからね …ありがとう… ーお礼に身体よこしな それは断る。 ーはっ!いうようになったね!
…じゃあな。
(*0) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 02時頃
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[>>8ぺちぺち頬を叩く手を掴む]
んー、そうだぞー、重かっ……
[その台詞を最後まで告げることはできただろうか。 相棒とヴェラとクラリス全ての重量の話ではあるが果たして]
あいつか? んぁ〜……あいつは牢屋に居る、と思うぞ 帰ったの遅かったからなぁ…… 朝から拷問でもするんじゃないかなぁ
[寝ぼけ眼でそんなことを伝える。
自分も大変だったのだ。とは伝えない。 後で上司に呼ばれた時に作戦成功のことは聞かされるだろう。 部下三名は結局戻ることはなかったそうだ]
(9) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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−自室−
[チョコはひとつ食べた後、蓋をした。 とても美味しかった…んだ、きっと。
疲れているだけ、そう思い込む事で。 逃げる。
味覚を失いつつある事実から。 逃げる。
それでも甘く感じたのは、チョコの匂いを感じた故の錯覚。 そして。まだなんとか機能している、それのおかげ。]
(10) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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[声による 言霊、洗脳、相手を意のままに操る能力。
歌という概念で和らげて、副作用を軽くしたのが。自分の魔法、戦い方であった。 この声を、歌というフィルターなしに直接扱えば。元々の強力なそれが可能になるだろう。
だが強大な魔法には代償がある。今はただ、無知なままで。]
(11) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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[おも、まで聞こえれば空いた方の手でほっぺたをガッと引っ張りあげ、強引に黙らせる。 …どうやら自分でも気にしていたらしい。怒りの形相になりながらも涙目であった。]
お、重くてっ、悪かったわね…!
[震える声で呟いてから、二,三度ぎゅいぎゅいと引っ張って離す。 その後、ヴェラがここにいると聞けばぱっと喜びを露わにするも、拷問というワードがでればそれもすぐに青い顔になる。]
た、たいへん!はやくやめさせないとっ! 私、行ってくるわ、ありがとう!
[そういうやいなや、掴まれた手をほどき、あわあわとした様子で立ち上がり飛び出していった。 が、すぐにパタパタと戻ると扉から顔をだし、照れくさそうな、バツの悪そうな顔をのぞかせ声をかける。]
あの、いつも運んでくれてありがとうね。 …ダイエット、するから、うん…。 じゃあ、おやすみなさい。
[寝ぼけ眼なショウにはにかんで、そっとドアを閉めると 今度こそ牢屋へと向かった。]
(12) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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[自分の中の、何かが崩れてしまう前に。 想いに、縋るように、ペンを走らせた。
それを伝書鳩の足に括り、飛ばす。]
(13) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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−手紙−
お手紙ありがとう。 私は、ちーちゃんは他の軍に行ってしまった事。 何処かでわかってたのかもしれない。
私が毎日、歌っているのは本当。 だけどそれは、望んだものじゃない。 リサ姉さんに聞いたなら、知っていると思うけど。 私が今歌っているのは、戦う為の歌。 それを知られたくなくて。あの時は隠したの。ごめんね。
ちーちゃんを忘れるなんて、出来なかった。 私も会って、話がしたい。だから、待っていて欲しいの。
[用意が出来ず、そこにあった真っ白な便箋。
黒軍のほうへと伝書鳩を飛ばす。 彼が既に此方に向かっているらしい、とは知らないまま。]
(-5) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 02時半頃
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[夜中。羽ばたく鳩を見送る黒い瞳は、夜空をうつし。 更に黒を、深めていった。]
(14) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 02時半頃
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/* >>14という占いで黒引きましたCO 白軍のお姉ちゃんが黒で、黒軍の幼馴染が白。 何を言っているかわからないと思うが私もry
(-6) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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― 白軍拠点牢獄 ―
[身体中に痛みが走る。 何かで痛めつけながら問う者の服装から白軍だと把握した。 ……なるほど、それでクラリッサの回復魔法は効果絶大だったのか。そう関心しつつも、今の状況がいい状況ではないのは確かだ。再び傷が増える。治りかけの傷が再び開けば、小さく唸っているだろう。]
…………ぅ…が……っ
[何か問われているが、激痛で耳に入らない。
…自由になったら殺してやる。
睨みつければさらに増える痛みに黙えながら、 しかし殺意を湧き起こしていた。]
(15) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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おーう、言って来い、言って来い ただし暴れるんじゃねぇぞ
[>>12去っていくクラリスに手を振る。 ドアが閉まれば、挙げた手を額に乗せる]
バカだなぁ、僕は……わかってたことじゃないか
[今の調子で助けてやることは出来そうにない。 失った身体の半分。 人の領域を超えた業で保った生命を復活させるには――]
飯、食いに行くかぁ
[のそりと立ち上がる。 被っていた毛布の下にあるのは紅い紋の走った身体。 紋は全力で身体を維持していた。
白軍の制服を着て、食堂に行ったショウは――やけ食いしていた]
(16) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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ヴェラは、×黙える ⚪︎悶える
2014/02/17(Mon) 02時半頃
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―白軍拠点/牢屋―
[牢屋の通路を、ニコニコと通る。 案外堂々としていればバレないというのもあるが… クラリッサが自然にここを歩けるのには訳がある。]
おはようございます。 昨日捕まった黒軍の兵の拷問についてですが 急遽私が担当することに決まりました。
[顔なじみの見張りにそう告げる。最後には上司の名前も出した。 ハッタリであるが、バレないだろう。こういう事はよくある。 汚れ仕事とは、何も外にでるだけではない。 数回とはいえ、こういった仕事に携わった時もある。 むしろ回復魔法に長けたクラリッサには適任だったかもしれない 壊して、治して、心を折る。 曰く大きい傷の方が治すのが上手い、ようだし。 無論、楽しいかは別なのだが。]
(17) 2014/02/17(Mon) 03時頃
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ー早朝:白軍/拠点ー
……眠ィ。 [二夜連日の寝不足。結局、部屋に戻ってはアイリスの帰りを待っていたのだが、彼女はもう戻ったのだろうか。顔が見れない事にこんなにも不安になって結局、今夜は一睡も出来なかった]
(……本当に馬鹿だよなァ。何回目だか)
[ただ身体は睡眠を求めてるものの、眠る事は出来なかった。そんな時魔術は本当に便利だと思う。異常や痛覚を麻痺させる魔術を唱えれば、眠気を無理矢理掻き消して。大分早くながらも近くに居た兵に声を掛けては、彼女の帰りはまだと知る]
[アイリスの事を聞いた兵は目を丸めていたが知らないフリをした。何だか朝から兵を捕まえた様で。ただいつもより騒がしい気はしたが今はどうでも良かった。…ぼんやりと、歩く。外へ。]
[何と無く外の風に当たりたくて。ただ、アイリスの帰りが待ち切れなかっただけだ]
(18) 2014/02/17(Mon) 03時頃
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では、終わるまで人払いをお願いします。 ……とばっちり食らっても、知りませんよ? [ヴェラの牢から元居た人を追い出す。 …ついでに顔も覚えた。後で御礼にいかないとね。 彼女が最後に行った拷問は看守達の記憶にも新しいらしい。最後に脅しをかけると、全員青い顔をしてそそくさと離れていった。]
……ッ!兄さまぁ!
[全員が去ったのを確認し、牢屋に入ると直ぐに鍵を閉める。 それから、ボロボロの兄の姿を認めるとたまらず駆け寄り、飛びつくように抱き着いた。…勢い余って、少しダメージが入ったかもしれない。]
兄さま、兄さま……っ
[零れるのは兄さまという声と涙ばかりで、言葉が紡げない。 顔を上げれば、彼は両手を鎖で吊るしあげられており、身体を離すと泣きながら拘束を解く。 そうしてから、壁にもたれるように座ってもらい 拷問で受けた傷を手早く治すと、抱き着いてまた静かに泣きはじめるのだった。]
兄さま、ごめんなさい、兄さま……っ!
(19) 2014/02/17(Mon) 03時頃
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― 白君拠点・牢獄 ―
[ 『何をしに来た』 ―― …………。
『階級は』 ―― …………。
『知っている情報を全て吐け』 ―― …………。
こんな奴らに、なぜ口を割らなくてはいけない。 なぜ自軍を不利に追い込まなくてはいけない。 ………ふざけるな。
どれぐらい経っただろう。軽く意識でも失っていただろうか。 気がつけば全身の痛みは消えていた。 そればかりではなく、両腕の拘束が解かれていた。]
(20) 2014/02/17(Mon) 03時半頃
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――やっと、自由だ。さあ、あいつらを殺そう。
[立ち上がろうと足をズラすがうまくいかず。 どうやら足はまだ拘束されたままのようだ。]
[ 「兄さま、ごめんなさい」 徐々にハッキリしだす意識に、届いてきたのは泣きじゃくる声。 身体には自分のものとは違う暖かさを感じる。]
…クラリッサ、か。 これは、お前がやったのか
[傷のなくなった身体を指差し、ありがとな、と加える。]
助けられてばかりで情けないな、本当に [照れるような苦笑を漏らす。 赤子をあやすように左腕で背中を摩り、右腕で頭を撫でる。 泣き止む彼女が抵抗しなければ、そのまま抱きしめただろう。**]
(21) 2014/02/17(Mon) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 03時半頃
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/* このクラリッサちょろそう すごくちょろそう だましてくれていいのよ
(-7) 2014/02/17(Mon) 03時半頃
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/* 古代の魔法兵器の説明読むたびに頭を過るものがあるんだけど、もしそれ当たってたら萎えるどころじゃない まっさかそんなわけないよなと信じたいんだけど、どうもなぁ
(-8) 2014/02/17(Mon) 04時半頃
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/* 倒しちゃっていいの? いいよね?ランク1と3だぜ、しかも自軍だぜ。いいよね?
(-9) 2014/02/17(Mon) 04時半頃
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[ヴェラの大きな手に撫でられれば>>21 昔を思わせるその優しい感触に甘えて、身をすりよせる。 胸に顔を埋めてこぼす嗚咽も、次第に落ち着いていき 泣き声が小さくなった頃、そっと抱きしめてもらえば そのまま身体を彼に預けて、語りだす。]
ごめんなさい、兄さま…… クラリッサには、本当はもう兄さまに 優しくしてもらう資格なんてないんです 兄さまをたくさん傷つけて、ひどいことしました ……いっぱい…ひどいことしました ほんとは、抱きしめてなんてもらえない ごめんなさい、良い子じゃなくて、ごめんなさい、 それに、クラリッサはもう、人間じゃないんです
[ごめんなさい、兄さま、ごめんなさい、…また、繰り返す。 もう自分には大切にしてもらう価値などないと、涙をこぼす。 それでも、背中へ回したその手が離れることは無く むしろさらにしがみ付くように、ぎゅうと力をいれた。]
(22) 2014/02/17(Mon) 07時頃
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クラリッサにはもう価値なんてない 本当はすぐにでも、離れないといけないんです
だけど…それでもまだ、一緒にいたいって 兄さまの傍にいたいって、願って、いいですか…?
クラリッサは沢山変わっちゃって、 もう、人間ですらないけど それでも、まだ、兄さまがすきです この思いだけは、変わりません、ずっとずっと好きなんです
[胸を締め付ける思いを、吐き出していく。 辛い、苦しい……息がうまくできない。 それほどまでに、ただ彼を求めていた。 自分の業の深さも、周りの状況も、全部理解している。 兄の為にも自分の為にも、この手を離すべきだとわかっていた。
……それでも、それだけは、諦められない。]
(23) 2014/02/17(Mon) 07時半頃
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[震える唇で掠れた声で語られるのは 痛痛しいほど真っ直ぐな、愛の告白。]
だから、お願いです、兄さま クラリッサを、拒まないで 逃げないで、離さないで、嫌わないで…見捨て、ないで どうかクラリッサを受け入れてください 一緒にいると、言ってください
兄さま、兄さま、…兄さま…… ――愛しています、兄さま
[抱き着いたまま、涙に濡れた顔をあげる。 そうして恋慕と懇願の眼差しを、真っ直ぐに彼に送った。]
(24) 2014/02/17(Mon) 07時半頃
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/* (顔真っ赤) 早朝から なんてしうちを うわあああ うわあああ
(-10) 2014/02/17(Mon) 07時半頃
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―白軍拠点/司令所―
[朝食をたらふく食べた後、一応制服を正して司令所へと赴いた。 特に用事がある司令官が居るわけでもない。 出すのは一枚の任務許可証である]
『捕虜とした黒軍兵士を洗脳し、 工作員と共に黒軍拠点へと潜入、 内部重要拠点の破壊作戦について (中略) 当作戦に関して、以下の者を推す。 "クラリッサ・チャーチル" 先日単騎で赤軍前線の補給線破壊に成功した功より』
[後は適当に沙耶辺りの名前を"借りて"提出しておけば良かろう]
まったく、世話の焼けるやつだ
[恐らくはダチへの最期の餞となるだろう]
(25) 2014/02/17(Mon) 07時半頃
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ホレーショーは、また昼寝に戻るのだった**
2014/02/17(Mon) 07時半頃
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/* あああ…死にそう……一途キャラ重い……こんなの毎日書いてたら心身に異常をきたし溶けてしぬ しかし三日連続ぐらいで書いてる、もうだめだしぬ 早く死のう!兄さまを残して死のう!精神衛生上よくないよこれ!
(※お察しの通り非常に楽しんでます)
(-11) 2014/02/17(Mon) 07時半頃
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/* わ、わあああああショウくん ショウくんの根回しがすごい これは兄さまに洗脳かけて、黒軍に連れてってもらう感じ? 黒軍誰残ってるの…?さっくり死ねるかなあ
(-12) 2014/02/17(Mon) 08時頃
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/* ラルフくんと戦ってもいいですよ!ラルフくんとたたかってもいいですラルフくんと戦いt(ry ラルフくんも黒軍潜入しよ?(震え声) 赤同士の邂逅すっごいやりたい。
(-13) 2014/02/17(Mon) 08時頃
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|
―白軍拠点/レティの部屋―
[ヴェラと会った、それから少し後。沢山泣いたせいで酷い顔だったが、なんとか見れるものになった頃 クラリッサはレティの部屋の前にいた。]
レティ、クラリッサよ 起きてるかしら?
[コンコンとドアをノックして、呼びかける。 昨日の嫌な胸騒ぎは結局杞憂だったのだろうか。 …もしかしてあれは、レティの身に何か起こる前兆だったのでは その思いが頭にこびり付いて、どうしても安心できない。 今すぐ会いたい。会って無事を確認したい。 そう思いが募るほど、ドアを叩く音と語りかける声にも焦りが混じる。]
レティ、レティ お願いだから、返事をして、レティ!
[必死さを隠さずドアを叩けば、彼女が出てきてくれただろうか。 もしも部屋にいないことが分かれば、基地内を彼女の姿を求めて走り回るだろう。]
(26) 2014/02/17(Mon) 08時半頃
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|
んーむむむ。 [志乃はまだ壁の前に唸っていた。いっそのこと魔力で壁を調べてみようか。だが中に隠し部屋があって人がいるならば、一発でバレてしまうはずだ。どうする…?
1、調べる 2、調べない
→1 ]
(27) 2014/02/17(Mon) 09時頃
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ここで退くなんてないないない! [志乃はためらわずに壁に魔力を這わせた!
志乃の魔力が壁とその周辺にある魔術的術式やその痕跡がないか調べていく…すぐに分かった。確実に広い空間がこの壁の向こうにある。そして術式によってその中への干渉が遮断されている。無理矢理に中の空間へ押し入るのは骨が折れるだろう。]
これは…出待ちね。 [そこで志乃は隠し部屋の出入り口で待つことにした。]
(28) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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馬鹿だな、クラリッサは
[クラリッサの言葉を静かに聞いていた。 口を挟むことなく、最後まで、ただあやすように撫で続けた。 彼女が言葉を止め、こちらを見つめてきたところでポツリ、と漏らす。]
拒んでいるのなら、嫌っているのなら、逃げたいのなら こうやって抱きしめたりなんかしない
…確かにクラリッサは変わった 人間ではなくなってしまったのもわかっている だけど
[クラリッサの制服を掴み、照れ隠しするようにクラリッサの顔を伝う涙を乱暴にごしごし、と拭い]
(29) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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俺がしたいからこうしているんだ 素直に甘えておけ
[にっこりと笑い、存在を確かめるように再び抱きしめる。 一体彼女を何が変えてしまったのか。 ヴェレーノのにはわかる術もなく。 やはり、あの白軍の噂は本当なのだろうか。 もし、治せる薬が本当にあるのなら―――。
捕まったついでに探索できる隙を探そう。
そしてクラリッサを自分の手で救う、そう決意した。**]
(30) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 10時半頃
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/* 兄さまーー!
(-14) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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>>28
「東雲参謀!こんなところで何をして於いでで?」
私はヒヤリと嫌な寒気を感じる…。 まずい…。空間隔壁が劣化して魔力痕を辿られたか?
(31) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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/* 兄さま、嬉しいです、兄さま! でもクラリッサは、自分が死んだときどんな反応してくれるか楽しみなので、兄さまを死なせたくないです。はい、ワガママですけど?(キッパリ) やっぱりラルフと闘って一矢報いて死亡エンドがいい ラルフくんのってくれないかなそわそわ
(-15) 2014/02/17(Mon) 11時頃
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/* 心持ちもう500回ぐらい好きって言った気分 上げたり落したり引きずり回したら相手も諦めて好きになってくれるのか…() かなりしんどい絡み方で申し訳なかったけど、兄さまも好きになってくれてうれしい、にいさますきー⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾
(-16) 2014/02/17(Mon) 11時頃
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あらリッキィ、奇遇ね。 …じゃなーい!リッキィったらどうしたのよ昨日は! ほとんど執務室に姿を見せなかったじゃないの! [やっと待望のリッキィと出会えて志乃は思いっきり不満を吐き出した。わざとらしくリッキィの胸をぽかぽかと叩いてみたりする。]
もおっ、怠慢よ怠慢! リッキィがいなきゃ私の仕事が進まないでしょー! [そんなことはない。参謀官はリッキィの他にもいる。]
働かないんだったらクビにしちゃうんだからね、ふんだ! [いつもサボってる志乃が言えるセリフではない。]
(32) 2014/02/17(Mon) 11時頃
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/* 狂愛ってつまりクラリッサが兄さま食べたい♥っていうことか やだ、美味しい……
(-17) 2014/02/17(Mon) 11時頃
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まったく…と思いつつも上官に 仕事を任されるのは 悪い気はしない。 もっとも彼女にとっては都合のいい雑用係 程度にしか見ていないのかも知れないが。
私は周りの注意深く見渡し、誰もいないことを 確認するとすっと力を抜く。
「ふ…反論その1、私はサボっていない。 昨日の第三備蓄倉庫爆破の犯人と思われる 人物と接触。申し訳ないが取り逃がした。 今まで被害状況と今後戦線に及ぼす影響を 算出して報告書を作っていたところだ」
私は束となった報告書を手渡す。
「反論2、任された雑務は既に処理済みです。 参謀殿の「未承認」の箱の中にあるのでは? まったく…。志乃がハンコを押さないとどの議案も 通過できないんだよ?」
(33) 2014/02/17(Mon) 11時半頃
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だって、だってぇ、リッキィがいないとなんか寂しいんだもん!
…あ。 い、いや、違うのよ。べ、別に私はリッキィがいなくたって平気なの!私はリッキィのために注意してるの!だってあんまり姿が見えないと、なにかやましいことしてるのかと勘繰る余計なやつらがいるでしょ。 [志乃はなんとなくルージュの姿を思い浮かべながら言った。]
えぇ、犯人と接触!? ちょ、ちょっと、リッキィのくせになに危ないことしてるのよ! そういうのは参謀の仕事じゃないでしょ! ああもう、怪我とかしてない!?大丈夫!? [無事を確かめるためにリッキィの身体をペタペタと触る志乃。]
(34) 2014/02/17(Mon) 12時頃
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はい、兄さま……!
[聞こえた彼の言葉、見えた彼の笑顔、ずっと求めていたもの。 それを、心からの笑顔を添えて大切に受け取る。 受け入れてもらえたことがこのうえなく嬉しくて、拭ってもらったばかりなのにまた涙が滲んだ。 身体を寄せれば彼の鼓動が聞こえてきて、兄がそこにいることを実感すればどうしようもないほど幸福になる。]
クラリッサも、こうして兄さまに甘えたかった もっともっと…ずっとずっと、甘えていたいです
[耳まで赤く染めながら、甘い気持ちを紡ぐ。 堰が切れたかのように思いがどんどん溢れてきて、もっと伝えたいのに全然言葉が追い付かない。 それでもと、拙い調子で精一杯愛をささやいた。]
うれしい、兄さま… しあわせで、すごくどきどきしてて、 クラリッサはなんだか、しんじゃいそうです……
(35) 2014/02/17(Mon) 12時頃
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[……どれくらいそうしていただろう。 不意に胸元のペンダントが震える――上司からの呼び出しだ。 名残り惜しげに身体を離し、それでも励ますように笑いかける。]
すぐに兄さまを、ここから出してあげます だから、もう少しだけ、待っててくださいね
[やわらかな声と笑顔とは裏腹に瞳は決意と自信が溢れていた。 具体的な事はまだ考えてないが、なんとかしてみせる。 いつまでも兄を、こんな冷たい所に置き去りにはできない。
…最後に、よいしょと顔を近づけると、ヴェラの頭に両手をそえて ――えい、とつむじに幼いキスを落とした。]
えへへ…じゃあ、またあとで、兄さま。
[真っ赤な頬で、子供のようにはにかめば そのままそそくさと、逃げるみたいに牢を後にした。**]
(36) 2014/02/17(Mon) 12時半頃
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/* あまーーーーーーーーーーーーーい!! (のたうち回って死亡)
(-18) 2014/02/17(Mon) 12時半頃
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−夢−
[弟妹が多くて、小さい子の扱いには慣れていたから。自分の周りには、自然と年下の子が集まることが多かった] [年月を重ねて、何人かに身長を抜かれても。やはり彼らは、本当の弟妹と同じように可愛かった]
[いつからだろう。その中の1人が"特別"になっていたのは]
…だめだったら。外は寒いんだから ちゃんとあったかくしないと
[そう言ってマフラーを手渡せば、うっとおしがる素振りもなく素直に笑う。随分背は伸びたが、澄んだ碧い瞳は幼い頃のまま] [−−ありがとう、パティ、と。少し低くなった声が響く]
[あぁ、これは夢だ。都合のいい慰めだ]
[どうせ朝には醒めて消えてしまうなら、少しだけ、この優しい幻に甘えてもいいだろうか] [目が覚めたら、ちゃんと兵士に戻るから] [お願い。今だけは、どうか]
(37) 2014/02/17(Mon) 12時半頃
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/* ちなみにできるかわかんないけど、催眠はクラリッサや白軍に連れ去られたことをすっぱり忘れて、代わりに自分が黒軍の兵(クラリッサが扮装してる)に助けられたって記憶を植え付ける感じです。 さりげなくクラリッサから遠ざけることで、兄さまの死亡フラグをへし折ってやりますデス。 ちなみに持続時間…43時間
(-19) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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/* ちょちょっと長くない…?いや50で振った私も悪いけど… やっぱり半日程度じゃないとヤダヤダ。それだけあれば死ねるはずだし。(何故振った) りだつらー
(-20) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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ー赤軍、昨夜ー [間一髪落ちなかったようだ。お相手はどうやら運がいいらしい。 穴のあいた天井から何かが投げ込まれ>>2、ぶつかる前に床に叩き落とした。濃い煙を横目に、舌打ちをして穴を睨み上げる。]
発煙筒…ナメとんのか
[先程の言葉>>2:343は聞こえていなかったらしい。でなければこんな真似、しない筈だ。視界がきかずとも気配は追えるし魔法は使える。 続けざまに先と同じ方法で天井を落として行く。逃げればいい。逃げ続けろ。本当に逃げられると思っているならば。]
何っ回でも教えたる 此処は、赤軍やぞ
[つまり、地の利は自分にある。大して調べもせず潜入したのだろうか。 天井を落とし、侵入者を追う。追いつかないように適度な距離をとって、誰もいない方向に誘導する。 何か反撃はあったかもしれない。一々相手にする余裕があったかはわからないが。]
(38) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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[何度目かの崩落、その頃にはもう侵入者と顔を合わせていただろうか。 随分逃げてくれたとぼろぼろになった周囲を見渡し嗤う。逃げたというか、“逃げさせた”というのが正解かもしれないが。 黒のコートから銃を取り出し、相手に向ける。]
お疲れさん、追いつかれんようによう頑張ったな
[相手の反応はどうだったろう。もしかしたら此方もまた武器を向けられたかもしれない。 どちらにせよ、言葉は続けるが。銃を突きつけて此処まで話すのは滅多に無い。普通なら、口を開く前に撃ってしまうから。]
…遅いと思わんかったんか。仮にも暗部が自分の陣地で本気で追いつかれへんと思たか 残念やけど、そこには誰もおらんよ、おるのはお前と、…僕だけや
[自分は相当苛立っているのだろう。誰を狙ってきたのかは知らないが、ここで勝手な真似をすることは許さない。 殺していいと言われたが、とりあえずは、体の自由を奪ってやろうか。 侵入者の四肢を狙い、引き金を引けばーー]
(39) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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/* ラルフくん鬼かっこよい(こなみ)
(-21) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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/* 確定ロルに確定で返す子供みたいな自分に軽く引く
(-22) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 13時半頃
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ー心の檻ー ーイアン。お友達に隠し事されてたみたいだね ……っ!?またお前か… ーだぁから、僕は君だって行っただろう? …何のようだ… ーさぁね?ちょっとチョッカイかけにきた アホらしい…。檻の中でおとなしく眠ってろ ー檻に入ってるのはどっちなのかねぇ?この格子は、どっちが外で、どっちが中なのかねぇ? …なにがいいたい…? ーククク…考えてみればいいじゃないか? … ーイアン、いいこと教えてやろう …黙れ ーお前は生き残れるはずさ …… ー仲間と、親友と、かつてのトモダチを失ってなぁ? 黙れ!! [獣にカタナを突き刺す。が、外れてしまう。] ーさぁ…僕を、愉しませてよ?ククク…
(*1) 2014/02/17(Mon) 13時半頃
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>>34 「あのねぇ? 私だって一応赤軍に所属してるんだよ? 過保護にもほどがあるよ…」
私と彼女の背はそこまで変わるわけではないのだが 怪我の有無を調べるためにペタペタと身体中触り、 屈む志乃の頭をぽんぽんと冗談めかして撫でる。
「そういえば…こんなとこで何してたの?」
(40) 2014/02/17(Mon) 13時半頃
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…もし…もし外にいかせたなら…
…ヴェラはどこに行った?
[イアンの瞳の色がうっすら紅く変わる。なぜ僕に言ってくれない?なぜ止めない?なぜなぜなぜ? そんな思いが心に染み込む。]
千夏…答えて…?
[千夏の目を射抜く。]
(41) 2014/02/17(Mon) 14時頃
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/*COしたか…!
(-23) 2014/02/17(Mon) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 14時半頃
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/*イアンごめん動きたかったよね縛っててごめんね…
(-24) 2014/02/17(Mon) 14時半頃
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[>>0に何も言えずただ押し黙る。
言って、しまえば。もう後には引けないようなそんな気がして。 重ねて聞かれ>>41耐え切れず、小さく言葉を漏らす。彼のまとっている空気が変わったような、そんな。]
…ヴェレーノは…っ
白軍へと、行った。僕には止めることが出来なかった。 戻ってきてくれるって約束してくれたし、イアンには、心配かけたくなかったからっ
[途切れ途切れにそう言葉を紡ぐ。一言、ひとこと発するたび胸が焼けるように痛い。
―あんなヴェレにいさんを、僕が止めることが出来ようか。]
(42) 2014/02/17(Mon) 15時半頃
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[千夏の言葉>>42を静かに聞く。聞き終わると、口を開く。] …白に…言っただと…?止められなかった…? …チッ… [舌打ちをし、無線機を手に取る] こちらイアン・シルク。 作戦続行不能。撤退し、兵を休ませる。明日は兵の出撃はさせない。 以上。 [もう一度千夏の方を向き、低い声でいう。] 明日までにヴェラが帰ってこなかったら… 乗り込む。いいな。 …作戦はもういい。収穫なしなんていつものことだ。 [くるりと向きを変え、部下に事情を伝え、撤退する。 その目には、"怒り"が浮かんでいた。]
(43) 2014/02/17(Mon) 15時半頃
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ななななにをしてたかですって? その… [リッキィを探してあてどもなく彷徨ってたなんて悟られたくない志乃。]
散歩よ散歩!散歩するとアイデアが出るってよく言うでしょ! 『孤独な散歩者の無双』って本知ってるリッキィ? 散歩が趣味だった戦国武将の武勇伝よ! 散歩は新しい戦術を考え出すのにうってつけの手段なの!
だから参謀長である私が散歩することになんの問題もないわね、うん。
(44) 2014/02/17(Mon) 15時半頃
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元ネタは『孤独な散歩者の夢想』
(-25) 2014/02/17(Mon) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 16時頃
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[怒りを露わにした口調にびく、と肩を怯ませる。ぴん、と張りつめた空気。ひと時の油断も許されないこの状況。
―もっと、早く知らせれば良かったのか。 …それとも、それ以前に知らせるべきではなかったのか。
きっとどんなに考えても答えが出ることは無いのだろうけれど。]
…すま、ない…っ
[喉奥からそれだけを絞り出し、刀を持つ手をカタカタと震わせる。 拠点から離れすぎて庭という力の送り場所を失ったそれは身体から溢れだし足元に花を咲かせていただろう。 イアンは気付いていただろうか。]
分かった。イアンに従おう。 絶対、返ってくる。にいさんは、絶対。
[後半はぶつぶつと独り言のように呟きイアンに倣い部下に撤退指示を出しただろう。]
(45) 2014/02/17(Mon) 16時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 16時半頃
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ー自室ー …クソ…ッ… [壁を殴る。そうでもしないと怒りで壊れてしまいそうで。 信頼していた。でも、親友は… -心配をかけたくない- その言葉に嬉しさと同時になぜ頼ってくれないのかという思いと。]
クソ…クソ…クソクソクソ……!
[殴り続ける。]
はぁ…はぁ… 寝よ…
(46) 2014/02/17(Mon) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 16時半頃
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/* あれ。戻るのかwwwwてっきり来るとwww イアンにはお兄ちゃん、って言って精神崩壊させたい
うっふふふry
(-26) 2014/02/17(Mon) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
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−自室−
[いつの間に眠っていたのだろう。 机に突っ伏したまま、制服のまま。眠ってしまった。
部屋の扉を叩く音で目が覚める。寝ぼけた頭に届くは、>>26]
…!リサ姉さん…!!!
[驚きと、早く顔が見たいと。慌てて立ち上がった為か。 椅子に足をぶつけようとも、制服のスカートに皺がよっている事も。気にしなかった。
扉を開けてその姿が見えれば、飛び込むように抱きついて。 会いたかったと繰り返した。
落ち着けば、部屋の中へと。招き入れたか。]
(47) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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― 自室 ―
[あの後どうやって戻ってきたのだろうか。酷く記憶が曖昧で覚えていない。もしかしたら幾人も殺して、しまったのかも。
そのまま何もかも忘れて泥のように眠りたかったが、小さくノックの音がへひゃに響き渡った。 何事かと扉を開けると自分宛に手紙が来ていたらしい。訝しげに思いながら一言礼を言い、明日も早いので早く休むよう告げ、小さく笑うと彼を見送り扉を閉めた。
ベッドに腰を掛け、手紙を開く、
(48) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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それは、会いたくてたまらなかった彼女からのもので。 それだけで嬉しくて目に涙が浮かぶ。 文章に目を通す。真っ白な便箋に可愛らしい文字が並んでいた。
想像していたような、言葉の羅列はそこになく、在るのはただ、優しい言葉だけ。 ただ、最後の言葉が少し、心に引っ掛かった。 待っている、じゃなくて。待っていてほしいと。どれくらい思考を重ねても分からなかったその言葉。クラリッサの話を聞く限り自力では外に出られないような口ぶりだったのに。そうでもないのかと首を捻らせながら耐え切れなくなった微睡みに身を任せそのまま眠りについた。]
(49) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
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/* >>48 へひゃ!!可愛い!!へひゃ!!!
(-27) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
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ー夢ー ーほらみろ?信頼なんかされてないんだよ …っ ー分かってるんだろう?結局友情なんて虚像なんだ それは…ちがう… ーどう違う?朝にはわかっていたろう? …… ーおいていかれたじゃないか?寂しかったよね?つらかったよね? …。 ー分かるよ。だって、
ー僕は、君なんだからね? [檻の中から顔をのぞかせる獣はそういった。]
(50) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
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[途中別の方の基地に向かうよう通信機から命令が下り、あいつ絶対後で文句言ってやると決意しながら戦況の確認を行っていれば、夜も遅かった。 流石に危険なので仕方なくその基地で休み、今までにないくらい早く起きる。]
……さてと。
[ちょっと寝不足でぼんやりするが、このくらいどうってことない…はず。]
ほんとに本拠地に持って帰るものはないわよね? 後で呼び戻したりしたら殺すわよ、急いでるの。
[顔を真っ青にして壊れた人形のように首を振る男を横目に、急いで戻って行く。 本拠地が間近になったとき、ふと目の前に人影を見つけて身構えたが、それはすぐ崩れ嬉しそうな笑顔を浮かべる。]
シーシャっ! ただいま、思ったより遅くなっちゃった。
[そのまま勢いよく彼に抱きついた。]
(51) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
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[外に出れば外壁を背にして寄りかかる。見張りが此方をじろじろと見て来たが、こっちを見るな、とばかりに睨んでやれば直様正面を向き直った様で。普段、気にしない様ではあるが別に気分の良いものでは無いのだ]
(……遅いな)
[日が昇りつつあっても、姿が見える事は中々無く。不安がただ、高まっていけば流石に我慢出来なくなって。門扉から外に向かおうとしてーー、その時待ち望んだ、見覚えのある姿が見えた]
ーーーアイリ、
[ス、と続けようとすれば抱きつかれた衝撃に耐えられずふらり、と地面に押し倒された。先程の呪文の影響で痛みは特に無いが。魔法などが無ければ別に彼は兵でも体力等は平均あるか、もしくはそれ以下である。ただ、彼はそんな事はお構いなしな様で。そのままアイリスの背に手を回しながら]
……ッ、…お前に何かあったのかと思った…! …怪我とか何も無かったか?
[『やっぱり着いてきゃ良かった』と、やや過保護気味に彼女の身にも何も無かったか問いながら、聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて]
(52) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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−封筒−
監視の結果、能力の暴走の一端が確認された。 今後それらが多発させると身に危険が及ぶ可能性が考えられる為、1日2回の投薬を義務付ける。 身体に何かおかしな点があればすぐに、衛生兵に伝える事。
他の事は考えず、今後は最低限の歌の任務だけに専念するよう。
[それだけのメモと。同封されている、カプセル。 簡単にはわからないかもしれないが、調べれば。
毒薬の一種である事は気付くかもしれない。 声を無くす薬と、魔力を削っていく薬。
身体の異常。味覚を失いつつある事に気付く自分ならば、それが治ると思い。服用すると考えての文章。 強力な魔法も。味方に牙をむくそれが見えたなら、事が起きる前に始末せよ。…という事かもしれない。]
(-28) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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/* 封筒に気付いたらこれを秘話で投げる。 リサお姉ちゃんをもっと怒らせたくry
(-29) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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―白軍拠点/審問会―
『これはどういうつもりだね』
[昼食を食べていたショウは憲兵に呼ばれ、豪華な会議室へと呼ばれていた。 自分を取り囲むのはランク3の司令官。 もぐもぐと豚串を食べながら、分が悪いなと判断する]
紙っすね
[すっとぼけるが子どもの手口でしかない]
『そう、紙だ』 『申請書じゃなぁ』 『沙耶殿の署名があるが……』 『沙耶殿は昨晩戦死されていたな』
[んなことは知らんがなと言いたいが、言ってしまえば全ては水泡にきす]
(53) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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沙耶様から預かっておりまして
『そんな記録はないのう』
[ランク3の参謀ともなれば面会記録くらいはつけられる。 どうにも逃げられない状況だった]
『そういえば、お主は禁術遣いじゃったなぁ』 『一つ依頼を受ければ、これを通してやっても良いぞ』
[嫌な予感しかしない、が]
……どんな命令で?
『なぁに、簡単なことだ』
(54) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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ー自室ー はぁ… [身体を起こす。寝起きは最悪。 ヴェラが帰ってきたという報告は何処からもない。 帰ってきていれば見張りにつかせた部下か千夏から報告があるはず。]
…行くしかない…か…。
ー本当は望んでたんだろう?
…ちがう。
[本当に独り言が増えたな。自嘲気味に笑い、カタナを持つ。 無線機をもち] 千夏、起きてるか?…いくぞ。 [それだけいい無線を切る。少し素っ気なかっただろうか? すまないと思いつつ、ヴェラの作ったポーションをポーチに収める]
生きててくれよ…
(55) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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−白軍某基地/医務室−
…うへぇ
[見上げた壁掛け時計は、既に昼近くを指している。うんざりした声をあげて、頭を抱えた…どうやら、かなり寝過ぎてしまったらしい] [当然だが、ベッド脇の椅子にはもうアイリスの姿はない。無事に拠点に帰っただろうか]
[ゆっくりと上半身を起こしてみる。体動による痛みは残るものの、いつもの"麻酔"で問題なく戦える] [いつまでも寝てはいられない。一刻も早く、サヤに話したいこともある。戻らなくては]
[ベッド脇にまとめられていた荷物を掴むと、立ち上がる] [帰ろう、あたしの仲間達のところに]
(56) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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わ、ご、ごめんっ! 痛くない?大丈夫……?
[勢いが強すぎたらしい。魔法具で素早さも強化されていたから当然なのだが、彼女はどうやらそのことが頭から抜けていたようで。 慌てて起き上がろうとした時、背に手が回されて。嬉しそうに笑い、抱きついたままでいることにした]
大丈夫、怪我もなにもしてないよ! ……心配かけてごめんね、会いたかった。
[微かに耳に届いた言葉に、頬を赤く染めながら。 帰れるようになった頃はもう遅かったから、泊まってきたのだと説明する。]
そうだ。パティね、辛そうだったけど怪我は治療されてたから少し休んだら戻って来れるって。
[流石に寝転んだままというのは恥ずかしくなってきて、とりあえず起きよう?と声をかける。 パティと、昔の愛称でアイリスが彼女を呼んだことには気付いただろうか。]
(57) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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『レティーシャ・ミラのクローンを造れ』
[曰く、最近やけに反抗的であるらしい。 曰く、レティの力があれば楽に勝てる
つまり、従順な駒を増やしたいらしい]
……クローンなんざ造れませんぜ よしんば出来たとしても同じ力が出るとは限らない
『それはないのう』 『お主の……なんじゃったか』 『魔道書" "の力ならば出来るじゃろ』 『それに力がなくとも女の身であれば使い道はある』
[下衆が――串を噛み砕き吐き出す。 拒否権はない、拒否すればクラリスが悲しんでしまう。
ショウは立ち上がり、返答もせずに部屋を出た。 その後すぐに申請書は受理の判を押された]
(58) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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/* ショウ健気すぎて切ない
(-30) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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/* まさかこうなるとはwwwじゃあ封筒の中身ちょっと変える。 クローンねぇ…今度医務室きなさいって事でいいかな。
(-31) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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−昼頃/白軍拠点中庭−
[怪我人ということもあり、緊急用の転送術で本拠地に送ってもらい。すぐに向かったのは、直属の上司の元]
沙耶様、パトリシアです。戻りました −−サヤ!昨日の"襲撃"のことで、話があるの! [天幕の前で、いつもの形式上だけの挨拶。それも早々にばさりと布を捲り、中にいるであろう沙耶の姿を探す…が]
…サヤ?どこにいるの? [天幕の広さなど、大したことはない。隠れる場所も少ない] [それなのに、探し求める友の姿はどこにもなくて] [冷たい石の建物を嫌う彼女が、天幕から出ることは滅多にない筈なのに。軍議にでも出席しているのだろうか?…嫌な予感が拭えない]
[本調子ではない身体を翻し、中庭を出る] [途中、誰かに廊下でぶつかる>>58。それが誰なのか確認する前に、相手の腕を捕まえて。半ば八つ当たりのように強い口調で問いかける] ねぇ、サヤ…沙耶様は、どこ?緊急の会議でもしてるの?
(59) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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― 自室 ―
[重だるい身体を起こす。色んなことが一度にありすぎて身体も、心もついて行かない。それでもやらなくちゃいけないことはある訳で。 身支度を済ませ、階段を下り食堂へと。途中部下に話を聞くがヴェレーノはまだ帰ってきていないようだ。
―やはり、止めるべきだった。
今更後悔の念に囚われても遅いのに。迎えに行かなくちゃ。生きていると信じて。 無線が響き渡る>>55
ヴェレにいさんを、かえしてもらおう。その為なら、なんだって――…]
ああ、おはようイアン。行こう。
[何処へなんて言われなかったがそんなのはとっくに分かっている。 ありったけの回復薬と、愛剣を持って。門へと歩を進めた。 着いた頃にもうイアンは居ただろうか。]
(60) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時頃
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…良かった。お前に傷でもあったらどうしようかと思った…。
[彼女の言う通り傷は見た所見受けられない様だ。アイリスの大丈夫かと問う声も聞こえてない様でそう安堵の声を漏らしては、ぎゅ、と抱きしめたかと思えば直ぐに力が抜ける。]
[彼女の表情の変わり具合とパティ、とパトリシアのことを呼ぶ様を見ればやや昔に彼女が戻った様に思えた。フッ、と柔和な微笑がごく自然に浮かぶ。彼自身はその事に気付いては居ないが。勿論、彼女が変に意識してしまわないよう、その事は伝えないのだが]
そうか。…別状は無さそうなら良かったな。
[そして、周りの目などアイリスを見た途端吹っ飛んだようで。確かに先程睨んだ見張り達の目が再びこちらに向いてる事に気付けば]
…あー、そうだな。…とりあえず中にでも入ろうぜ。
[首を縦に。頷いては先ず彼女を立たせてから立ち上がろうと。すっかり抜けていた様子で、頭をやや気恥ずしそうに掻きつつ]
(61) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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― 先日・早朝/クラリッサと>>178>>180 ―
[自分は泣きそうな、酷く情けない顔をしていたことだろう。
―そこまで何もかもほっぽり出して考えれたらどんなに楽だろうか。 彼女のその言葉は清々しいほど自分の本心を語っていて。何も言い返せないのはきっと、言ってしまったら全てが壊れてしまうから。理性で歯止めが効かなくなってしまうから。
言い訳だと、自分の都合のいいことばかり言っていると分かっている。 でも、でも。彼女を諦めなければ自分はきっと ≠オまう。
何も言い返すことが出来ず、ただ言われた言葉がぐさりと胸に刺さったまま抜けなくて。 クラリッサの変化には、違和感こそ感じさえしたがそれが何を示すものか分からず、気配が完全に消えたのを確認した後自らもそこを去った。]
(62) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
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ー門ー ああ、来た来た。 千夏、調子はどう?
[やってきた千夏>>60に体調を聞く。返事など関係ないが。]
…遅れるなよ。
[背中に背負ったカタナ。2本の長さの違うカタナを引き抜き、走る。]
(63) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
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「散歩…ですか…?」
訝しげに彼女を見つめる。 どうやら北塔については 気づかれてない…のか?
私の1人相撲だったのか?
(64) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
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シーシャ、……えへへ。嬉しい。
[心配してくれたというのがとてもうれしくて。にっこり笑って抱きしめた。 一緒ではなかったのは一晩だけだというのに、とても寂しくて。それは彼も同じだったのだろうかと思うと、また喜びの笑顔を浮かべた。]
うんっ。後でよかったら会ってあげて、きっとパティも喜ぶから。
[ふ、と浮かんだ彼の笑顔に一瞬目を瞬かせて。 わらった。そう理解した途端、どうしようもないほどの愛しさを感じる。]
ん、入ろ。 まだ早いし、二度寝でもしようかなぁ。
[報告してからにはなるが、急な命令も聞いてやったのだ。それくらい許してほしい。 こちらを見ている見張り達に視線をやって、一度にこりと笑いかけ]
それ以上こっち見たら、……分かるよね?
[先ほどの幸せそうな様子はどこへ行ったのだと言いたくなるような、ぞっとするほど冷たい声。 忠告された見張り達は慌てて目を逸らし、こちらを窺う者さえいなかった。]
(65) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
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ー回想・門にくる少し前、武器工ー イアン・シルク入る。 ーおーう!イアンか!生きてたか!相変わらずしぶといなぁおまえさんは! [工房の親方が快活に笑う] はは…まだしねないみたいだよ? ーカッカッカ!そりゃいい!頑張れよ!ほれ、出来てるぞ!おまえさんに期待して、一気に仕上げてやったよ!んで、また魔装…だっけか?すんのか?
ああ、そのつもり。…うん、使いやすそうだ。 ありがとうございました [親方にお礼をいい、武器工房をあとにする。 魔装できるよう魔法陣を組みに、自室へと戻った]
(66) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
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/* (「゚Д゚)「ガウガウ
(-32) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
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ーTips・死亡通達ー [前線にてトレイル・エディタ第一部隊長が殉職。 二階級特進により、最終階級:中佐 彼の冥福を祈る。]
…トレイル… 必ず…勝つから…。 どうか安らかに…。
[イアンは静かにスープを啜る]
(67) 2014/02/17(Mon) 19時頃
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そうよ散歩散歩!! [ぶんぶんと頭を縦にふって肯定する。]
ふわぁ……夜通し歩いてたから眠くなっちゃった。 部屋に戻るぅ…。 [志乃はふらふらと歩いていこうとする。リッキィはそれにどう反応するだろうか。]
(68) 2014/02/17(Mon) 19時頃
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/* マウスの調子悪い……むむ
(-33) 2014/02/17(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 19時頃
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…。 ……ああ。後で見かけたら声でもかけとく。
[少し言い淀んだ様に傍からは感じただろうか。未だ、アイリス以外の旧知には――、会うのが怖いと言う本音があった。けれど彼女にそれを出来るだけ悟られなくて]
そうだな。…余り寝れてねェ――、訳じゃねェけど。
[安心した事で、今ならゆっくり休めるだろうか。そうぼんやり考えてたら口を滑らせながらも、慌てて取り繕いながら、誤魔化す様に中へ入ろうと、歩を進める彼には、アイリスが後ろで見張りを怖がらせている様には気付かない様だった]
(69) 2014/02/17(Mon) 19時頃
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「そう…では私は資料室に野暮用があるから…」
といって志乃をやり過ごす。 もちろんそのようなものは嘘である。
志乃が廊下の角を折れるのを見送り念のためもう 3分待ってから“扉”を開いてするりと身を滑り込ませた
(70) 2014/02/17(Mon) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 19時半頃
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……?
[彼が少し言い淀んだような気がしたのだが、自分の考えすぎだろうか。 何か言ってはいけないことを言っただろうか。 彼に思うところがあるなら、話してくれるまで待とうだなんて。向き合うと、決めたはずなのに。 行動に移すのはひどく難しい。]
…シーシャが眠くないなら、私も起きてる。
[自分に付き合わせて二度寝させるのもなんだか申し訳なく感じた。取り繕った言葉を信じてそう呟く。 まさか彼が一睡もしていないなんて考えられず。]
そういえば、今日もなんだか騒がしいけど……何かあったの? 最近なにかと忙しないんだから……ふぁ。
[中に入ると、また昨日と同じようにどこか騒がしい。 朝くらい静かにしてくれればいいのにと思うが、それが難しいことは分かっているつもりだ。 小さな欠伸を一つ零して、今は何時だろうかとぼんやりした頭で考えた。]
(71) 2014/02/17(Mon) 19時半頃
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ー戦場ー [二人だけで飛び出したが、やはり守りは硬い。二本の刃で数人を一度に屠るが、中々減りそうもない。]
急いでるってのに…! 千夏、平気か!?
[その問いかけにどう答えただろうか。平気ならば進み、怪我をしているならば手当をしにいっただろうか。]
もう少しだ…頑張ろう…!
[親友と自分自身を鼓舞する]
(72) 2014/02/17(Mon) 19時半頃
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アイリスは俺と違ってあんま寝てねェんだろ? それで出撃命令なんて出て何かあったら困る。 ……ちゃんと休んどけよ。
[心配をかけない為に吐いた嘘のせいで彼女が危険に合わせる可能性があったなら本末転倒である。ちゃんと休息は取らせないとーー、そう考えて欠伸をする彼女をしながら]
…そういや、朝なんか黒の高ランクの奴を捕まえたっつー話は聞いたけどな。
[それから、騒々しいと言われればそう言えば朝からそんなだったな、と思いながら。朝捕えられたらしき捕虜の話を思い出しつつ]
…おい、其処の奴。何の騒ぎだ?これは。
(73) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[近くを歩く兵士を捕まえては何が有ったのか聞き出せば、捕虜の話ーー彼は未だヴェラのこととは知らないーーに加え、沙耶の訃報を話した。余り話した覚えは無いがーー、ルブトに居た異国の少女であり、ブランの側近であった事は憶えている]
……沙耶が、か。…そうか。
[その言葉自体は一見そっけないものだが。余り関わり合いが無かったといえど、旧知のものが死んだと聞けば慣れないものだ。それは、全てを忘れようとしてた時もーー、今も。礼を言っては兵を解放した]
(74) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
[クラリッサと別れ、冷たい部屋に独り。 クラリッサの純粋な笑顔と大胆な行動に、鼓動が早くなっていたのは気づかれていただろうか。
…寒い。冷たい。 ふと、千夏のことを思い出す。 ……帰ると言ったのに、帰れなかったな。 もしかしたら白軍を攻めてくるかもしれない。 そうなったら、クラリッサに危害が及ぶ。
しかし連絡をとる手段など無く。 無線は研究室のゴミ箱。さらに武装が剥がされた状態では なにもできっこない。 ]
………とてもランク3の人間とは思えないな
[苦笑し、冷たく暗い天井を見つめ、ぽつり]
……イアン、怒ってるだろうな…
(75) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時頃
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ものすっごい悪い。あんま眠れてない。 イアンは?平気?
[隠しもせず体調があまり良くないことを伝える心配そうに彼の顔を除きこんだ。返事はどうだったか。 背中には袋から抜いた斬馬刀。錆びれた血の匂いがまだ残っているような気がして。僅かに眉を顰める。
>>63には小さく頷き、その背中を追った。]
っ……は へい、き。少し頭がくらくらするだけ。
[>>72に弱々しく答える。部下も連れてくるべきだったかと一瞬考えるが二人だけの方が余計な事を考えなくていい。 背中は彼に預け、眼前の敵へと。横に一振り入れ1人屠る。この学ランと言うものは動きにくい。そんな事をぼんやり考えながら。
―戦いは嫌いだ。きらい、なのに。どうして。
途端、手から蔦が伸び、斬馬刀を包み込む。葉は完全に刀を覆い、それはただの鈍器となった。 それに驚きつつ、安堵しつつ。白軍の拠点が見えるところまで迫っていただろう。]
(76) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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……一緒にいてくれるなら、寝る。
[そう言われてしまえば頷くしかなかった。 出来る限り離れたくないという気持ちが勝って、結局彼にそう頼んでみるけれど返事はどうだったか。]
黒の高ランク? …ということは、今は牢獄で拷問でも受けてる最中かしら。
[そういえば、と昨日の話を思い出す。 パティが戦った相手は黒軍だった。ランクまでは知らないが、もしかしたらそいつなのかも、と。 けれど黒軍には人もたくさんいる。可能性は低いだろうと、考えを打ち消して]
――沙耶って、確かパティの友人だった人ね。 あの、滅多に天幕から出てこなかった人。
[ルブトにいた頃、数度話しただけの関係だった。 その為もう顔さえうろ覚えだが、パティの友人ということだけは覚えている。 彼女は大丈夫だろうか。きっと悲しむのだろうと、他人事のように思う自分がおかしくて、気を紛らわすようにシーシャの腕に抱き着いた。]
(77) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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/* もおおどうしたらいいのさ 戦闘終わる→ちょっと寝る→任務、でいい? 怪我してたら救護隊に治してもらったってことにして任務行くか 一日ズラしてもいいけど、その間に赤軍来られたりするとプロトタイプ使えん とりあえずプロトタイプはモブに使うって決めてるのだよ 即死するらしいからね、中の人いるキャラに使えない
(-34) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時半頃
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−回送− [部下からある報告を受けたのは、アイリスが見舞いに到着する少し前のことだった]
"魔力による破壊"の痕跡が、ない…?
[確かなのかと念を押すと、部下は頷く] ["襲撃"の現場は爆破され、ひどい有り様であったそうだ。ただし、その爆破は物理的なもの…要は爆発物などによるもので、魔導兵器が使用された痕跡がないのだという] [混乱する自分の様子を慮ってか、部下が続ける] [「謎の魔導兵器は、存在しない可能性がある」と]
…あぁ、だめ、頭が割れる [布団を頭まで被って呻く。どうして満身創痍の時に限って、頭までフル稼働させなきゃならないのか] [どの道、単なるクラス2には荷が重い案件だ。信用のおける上官に報告しなくては…沙耶の顔を思い浮かべ、そう結論付けて]
ありがとう…この事はしばらく内密に 疲れてるでしょ?もう休んでいいわ
[部下の報告に労わりと礼を告げ、退室させる。偽りの通信が流れたかもしれない以上、帰還してから直接話すべきだと判断したのだ] [その判断を、後々悔いることになるとも知らずに]
(78) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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【赤軍基地の兵糧庫にきた、ここを落とせたなら…兵士の士気は下がるはずだ。しかし人の気配がする】 だれだ…?
(79) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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[心の中を占めるのは捕らわれているか、若しくはもう殺されてしまっているかもしれないヴェレーノのこと。 ただ、それは自分を正当化したいがための建前なのかもしれない。 ―心を占めているのはヴェレーノのこと。だと思い込んでいたい。そうしないと前へ、白軍拠点へと進めない。
心の奥の奥。自分でも気づかないように見ぬふりをしている場所。
―イーシャに、会いたい。会えるかもしれない。 あんな手紙を貰ったから尚更。 話すことはかなわなくても、彼女の姿を一目見られればそれで。
そんなこと、嘘に決まっているのに ? クラリッサの言葉が頭を過る。ノアを殺して、連れ出せばいいと。自分はそうすると。
―ああ、自分が何をすべきで、何をしたいのかが分からない。 何も考えず彼女の事だけを思えればそれは、なんて。]
(80) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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/*何をしたいいのか分かってない中の人です!イアンが狼さんなことは把握した。
(-35) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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/* えええええ
(-36) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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/* うふ…どれだけロール回せるかな… とりあえず待っていてレティ今帰ったわ!
(-37) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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はは…眠れなかったか、同じ…。
[ 素直すぎる答えに苦笑する。笑っていられるのは今のうちだけだろう]
>>76…なら…っと、 いいんだけど [魔法を紅氷で受け流しつつ平気なのを確認する]
…休む暇もあげれなくてごめんね… いまから…道作る…!
[断りをいれ、魔装を変える。 リーチの長い闇を纏う無数の牙のような刃が敵を襲う]
…ガァ…千夏…い…急ぐぞ…!
[少し苦しそうに伝えるが、その小さな変化は千夏にはわかってしまっただろうか。]
(81) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時頃
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/* ここでブチ切れはしないけどなんか脱力感がすごいわ なんの為にロル回したんだ自分 なんの為に任務行くの変更して戦ってんだ やる気無いなら倒していいよねもう
(-38) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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― ガルディア城 ―
まさか私が殺しただなんて、ましてやブランの姿で。 誰が予想できるかしらね。
[廃れた城のバルコニーの柵に腰掛け、戦地を見つめる。ガルディア城にいる2人は未だ何も語らず。]
……はあ。本当哀れ。
(@2) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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ーTips・イアンの魔装ー [あの本に書いてある魔装技術は不可解な点が多い。 回路のつなげ方が、通常の魔装とは全く異なる。 通常の魔装であれば、"武器に魔法陣を這わせる"外からの接続。 しかし、あの本の魔装は、血による、内側と内側の接続となる。 簡単にいえば、武器の表面から魔法を使うのが本来の魔装だが、あの本の魔装はその武器自体に魔力を持たせるということ。 その違いは、術者の手から"離れても"魔装が解除されないということ。
そして、闇の魔装は特に術者の魔力を奪う。-だからこそイアンはいままで使わなかったのだけれども- 一度、大量の血を得てしまえば無限に生成できるが、生成できなければ、そして、魔力がなくなってしまえば
その生命力を奪うのだった。]
(82) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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確ロルしてないか気を遣ってるつもりだが心情確定してないか不安 なりきりの時の雰囲気でやってるが怖い
(-39) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時頃
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―白軍拠点/レティの部屋― [不意に扉が開き、レティが抱き着いてくる。>>47 驚くが抱き留める。、会いたかったと繰り返す声を聞けば 愛おしそうに目を細めて、落ち着いてと背中をさすってあげた。]
ええ、私もすごく会いたかったわ。……ただいま、レティ。
[部屋へと招かれればストンとベットに座る。 彼女も横に座れば、微笑んで頭を撫でようと手を伸ばした。 それから、悲しいような寂しいような瞳で、語りだす。]
ごめんなさい、いきなり尋ねたりして。 何だか貴女がすごく遠くへ行っちゃう気がして… ふふ、ダメね、お姉ちゃんがこんなんじゃ。 でも、よかった。レティはここにいるもの。
[すう、と暖かな頬に触れる。彼女の温もりにやっと安心したように口元をほころばせた。 ……ふと、視界の端に何かが見える。机の上に放置された封筒。何故か、嫌な予感がした。]
…レティ、あの封筒は? お手紙…という感じには見えないけど…
(83) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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/* あ。気付いたルートにいくのねよしよし。 ショウのあれに乗っちゃうね[はぁt]
(-40) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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−白軍拠点/廊下−
…サヤが、戦死を…? [それを告げたのは、自分が腕を掴んだ相手…いや、探しに来た部下だっただろうか。何れにせよその一言は、思考をますます混乱させた]
嫌、嫌よ、サヤが死ぬなんて どうしてなの…誰が、どうやって…
[自分で呟いた台詞が、頭の片隅に引っかかる] [滅多に出撃なんてしない沙耶が、どうして死んだのか] […何かおかしい。しかし違和感の根源が何なのかを考えるには、冷静さも落ち着きも全く足りなかった]
[どうしよう、どうしたらいいの。信頼できる人に、今すぐ伝えなきゃいけないことがあるのに] [彼女を失ってしまった今、一体他の誰に…] −−ブラン、様 [総帥の名を呟いて、諦めたように首を振る。ただでさえ多忙な人なのだ。そう都合良く、ここに居るとは限らない]
(84) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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うぐっ……
[>>59それh廊下の角でのこと。 飛び出してきたパトリシアを避けることができずに体当たりを食らう。 筋肉に、骨に響く打撃に息が詰まる。
ついで腕に手を伸ばされ]
ちょっ、いたん……
[「ま」という発声と「ぱきょーん」という骨が折れる音がしたのは同時だった。 痛い、まじで痛い。 脂汗が額から流れた落ちるが努めて冷静を装い]
外出じゃないか?
[と答えておいた。 出陣したのか下見なのかは定かではなく、まだ告知されていないことを自分が喋るわけにもいかないのだ]
(85) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[とは言え長年の付き合いであるパトリシアに嘘がバレる可能性もある。 早々に退散しようとしたところでやってきた伝令がパトリシアに沙耶の戦死を伝えた]
んで、死因は?
[どちらの軍の責任となっているのだろうか。 1――1.黒2.赤]
あと、パティ、折れた
[離してくれるように訴えてみる]
(86) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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呼んだかい?
[どこから現れたのか。先ほどまでガルディア城のバルコニーに居たはずだが、あの後、白軍がどのような様子なのか気になって"魔術師ブラン"となり白軍拠点に訪れていた。名前を呼ぶ声>>84に、背後から顔を覗き込むように尋ねる。]
……なにかあったのか
[只事ではなさそうな表情をするパトリシアに、真剣な面持ちで見つめる。
………わからないフリ、だが。 内心、どんな話が聞けるのかと気持ちが昂る。]
(@3) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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|
[背中を撫でられ、肩を震わせながらも。 顔をあげて、視線があえば。おかえりなさい、と。
共にベッドに座れば、優しく頭を撫でられるので。>>83 寄り添いながら。話を聞く。
遠くへいってしまう。
自分が黒軍へと、幼馴染に会いに行こうとしていると。 バレてしまったのだろうか。そうだとしたら、きっと。 止められても。頷く事は出来ない。
いつか外に出て、向かうのは。揺るがない決意。 叱られてしまうだろうか?きゅっ、と唇を噛む。]
私は何処にも行かないよ。リサお姉ちゃんと一緒にいる。 (でも……)
(87) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時頃
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[そう続けようとして、口を開けば。頬に触れる手。 安心した姉の顔。すっと、言葉が行き場を無くし、消える。
封筒に気付いた彼女。自分も、先まで忘れていた。 誰にも話してはいけない、と言われていたが。 今、誤魔化すようなことも。出来ない。]
昨日命令の後に、受け取ってたんだけど…忘れてて。 なんだったんだろう。
[忘れていた、というより。
自分が此処を出て、黒へと向かうのなら。 軍の事なんて後でいいと、思っていたから。
封筒を手にし、封をあければ。中身を見る。]
(88) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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…心配すんな。ちゃんと一緒に居るからよ。
[頷いたアイリスを安心させようとそう返しては。何方にせよ、さっきみたいな思いは――出来るだけしたくて。一緒に居た方が安心できるし、何より今は少しでも一緒に居られればいい。そう思った]
…かねェ。と言ってもそんな高ランクなら早々喋るんだかどうだか。ご愁傷様だけどな。
[そう顔も知らない――ハズの捕虜に対して、他人事の様に言いながら。拷問なんて見たくも無い。自軍の拷問は中々抉いものだと聞く。なんでも、死なない様に回復し続けて繰り返すのだとか。恐ろしいものである。まあ、何処も拷問なんて楽なハズは無いのだろうが]
…ああ、ソイツだろう。…っと、大丈夫か? [少し目線を伏せる様に床に落とせば、アイリスが腕に抱き付いてくる。何かあったのだろうかと思えば少し心配そうな声音で彼女に声をかけ。沙耶とアイリスはそんなに話してた様には思えなかったが。そんな事をぼんやり思い出してはいたが、彼女のその行動の意味には気づかず。]
(89) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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あ、あぁ、ショー…どうしよう、あたし…? [そこで初めて、自分がぶつかったのがホレーショーだったことを認識する] [ついでに、自分が握っている彼の腕が、少々変な方向に曲がっていることも>>86]
えっ、嘘、折れ…っ!? あたし、そんなつもりじゃ…! ショー、ごめんね!ごめん!
[慌てて手を離し、指先を折れた腕に触れさせる] [短時間の痛覚遮断。最も得意とする術式のひとつ] [折った骨をくっつけることは出来ないが、これで痛みは感じなくなるはずだ]
と、とりあえず、医務室に…!
[取り乱している所へ、止めを刺すように] [その声は突然、背後から掛けられた]
(90) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[封筒の中には一枚の書類。それを簡潔にまとめるなら。
レティーシャに、能力の暴走の兆しが見られた為。 落ち着くまで、歌の任務を最低限に減らすという事。
一度検査の必要があると、医務室に来て欲しいとの事。 (それはおそらく、>>58の、クローンの為なのだろう。 文面だけを見れば、自分を気遣うような文章だ。)
同封されている錠剤は。 能力により身体に異常が起きた時の為の薬、精神を安定させる為の薬だと。そう書かれている。]
(91) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[その薬の "本当の効果" は、わからないけど。
身体に異常、と聞いて。 味覚を失いつつある事を思い出す自分は。
止められなければ。その薬を服用するかもしれない。]
(92) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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―朝・上司の元― [朝の呼び出しは、昨日の任務についてだった。 予想に反してよくやったと褒められ訝しげに思いつつ話を聞けば、なんとなくの全貌はつかめた。 ――ショウのばか、撤退だって言ったのに。 珍しい魔法とは言え、狙撃であるとばれれば足が付きやすい。乱用すればショウ自身に危険が及ぶ。苦々しい思いが広がる 何よりもそれが自分の為だと分かってしまえば、なおさら。 感謝の気持ちはあれども、悔しさと不甲斐なさが勝っていた。]
はぁ、また任務ですか……今日?随分と早いのですね。 [その後、また任務を頼むかもしれないと上司に告げられる。 一応どんな任務か、と聞けば黒軍拠点への潜入だと言われ、思わず心臓が跳ねる。]
……はい、わかりました。喜んでお受けいたします。 [内心の動揺を悟られぬよう、平静を装いそう返す。 詳細はまた決まり次第と告げられれば、一礼し部屋を去った。 …願ってもないチャンス、…ここで、確実に仕留める。]
レティ……
[ふと口をつくのは、可愛い妹分の名前。それに気づけばいてもたってもいられなくなり、彼女の部屋へと足を向けた。]
(93) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ー戦場ー [走る。走る走る走る。途中何人の人間を殺しただろう。 人の少ないルートを選んだとしても、二人でよくもまぁここまでこれたと自身、関心する。]
はぁ…はぁ… もう少しのはず…
[一度目の闇魔装-滅牙-で体力を著しく奪われてしまったが、放つと同時に手に入れた大量の魔力であるていど制御出来るようになっていた。二本目のカタナにも十分な魔力供給がなされている。]
千夏、本陣に入るが…怪我はないか?
[そんなにヘマをした感覚はないが、何かの拍子にけがをしていたかもしれないと、気力回復ポーションを飲みつつ千夏に聞く。]
(94) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ああ、うん、落ち着け
[折れてないほうの手でパトリシアの頭に軽くチョップを入れる。 痛みは感じなくなったが再生にまたロスが生じた]
……おや、御 最近良く見かけますが何かあったんで?
[現れたブランには物珍しげなものでも見たかのように。 ほぼ連日で見るなんて明日は雪でも降るんではないか]
(95) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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― ガルディア城 ―
(戦死ということになっているのね・・・)
[剣が映す白軍拠点。 聞こえてくる声>>53に傍らで横たわる沙耶を見る。
先日、火葬した屍山の灰の上。 手を組むようにして彼女は寝かせられている。]
(@4) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
『――――行かないの?』
[不意に今までとは違う声が混じり、視線を剣に戻す。 そこには過去の、ルブトに居た頃のユラの姿があった。]
(@5) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[声を掛けているのは、小さな男の子。 内気で、いつも何処か遠慮しているような少年だった。 彼の視線の先に居るのは、少女だった頃の沙耶だ。]
『隣、座っていい?』
[体育座りする少年の傍らにユラは腰を下ろす。 そうして特に何をするでもなく、同じようにただ、遠く談笑する寮生達を眺めいる。]
(@6) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
…うん、ありがとう。
[その言葉だけでも安心できて、少しだけ体の力が抜けた気がする。ご愁傷様、という言葉には同意するように頷き]
死なないように回復させながらやるっていうのも酷い話よね。 私だったら苛ついて殺しちゃうかも。
[今までやられた捕虜は、いっそ殺してほしいと願うくらいの責苦を味わったのだろうけど。自軍の拷問から逃げ延びた者はいるのだろうか。いるならいるで大したものだ。]
…大丈夫。平気だから、ちょっとだけこうさせて。
[悲しいわけではない。悼む気持ちすら生まれてくれずに、どこか遠くから見ている感覚。 相手との関係が薄かったとはいえ、まるで自分がとても罪深いように思えて。 ――実際そうなのだろうけど。たくさんの仲間を殺してきた自分に罪がないなんて、あるわけがない。]
シーシャだけは、死なないよね? ずっと私と、一緒にいてくれるって約束したよね?
[ふっと思う。もしも、もしも彼がいなくなってしまったら。 自分はどうなってしまうだろう。そんな未来あるわけないと信じながらも、彼に問う。]
(96) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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・・・・
[念じた訳でもないものを剣が映し出すことは、そうあることではない。
当時、ユラは少年が沙耶を少なからず想っていることは知っていた。 最も、だからと言って、二人の関係をどうこうしようと動いたりはしなかったが。 ただ、こうやって時折、一緒に眺めていただけだ。]
『あ、ほら、ラルフ。向こう。呼んでる。』
[過去の光の中、こちらに気付いた誰かが手招きしていた。*]
(@7) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[なんとなくレティの態度は落ち着かないように見えた。>>87>>88 じりじりとした嫌な感覚が胸に響く。]
[封筒について教えてもらえば、不可解そうに眉をひそめる。 文章の内容はなるほど筋が通っているように見えた。>>91 しかし、この激戦の中レティの任務を減らす? いや、貴重な戦力だからこその扱いか……だが今更レティを労わるような文面とは…… 頭の中で様々な考えが浮かぶが、何より気になるのは]
暴走の兆し…?レティ、どこか悪いの?
[任務が終わった後はいつも辛そうだったが、今まではこのような対処がとられたことはない。 だとすれば、いままでとは違う何かが彼女におきているのでは そう思い、心配そうに彼女の顔を覗き込んだ。]
(97) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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ブラン様!
[柔らかく波打つ髪、何を考えているかわからない笑み>>@3] [自分で呼んでおきながら、驚愕を隠せない。まさかこんなにすぐに会うことが叶うなんて]
さ、昨日の黒軍からの襲撃の件で、沙耶様に報告をと それが、こんなことになってしまって… [俯いて唇を噛みながらも、続く言葉を探す。自分がいない間に起きた事態を悔いるより、先にすべきことがある]
ブラン様…あの場所に"魔力の残渣"は認めませんでした 昨日の襲撃は、"未知の魔導兵器"によるものなどではない… ただの奇襲に過ぎない可能性が高いと判断します 黒による牽制か、赤による情報戦の一環なのか…私達に嘘を流す目的は、確定できませんが
[信頼できる上官兼友人を失った今、最も確実に情報を伝えたいならトップに掛け合うべきだ、と。まだ混乱した頭で下した判断は、今度はどう出るのだろうか] [ホレーショーにも聞かれているが、問題ない。元より彼は、信頼できる人間のひとりだから]
(98) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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…大丈夫ならいいんだけどよ。 ……ま、敵さんにしたらその方が幸せだろうよ。いっそ一思いに――な。 [腕からの力が抜ける様に感じた。どうやら少しは安心させられたのだろうか。 拷問については完全に他人事ではあるが、断じて経験したくはないな、と思いながら]
(全く、悪趣味なモンだな)
[と、自軍なのにそのまま悪態を吐きながら。大丈夫、と言うアイリスに『…分かった』と静かに頷けばその背を支える様にしようと。他者の死は慣れないが――、辛いという感覚は既に麻痺した。ただ何処か、空いた感じがするだけだ。ただ、それを考えれば今までヒトガタの何かとして屠った存在の事を思い出してしまうから。だから封じてた。…封じてもどうしようも無いとは知った。それは逃げだと]
[ただ、他者の死だけはそうでもしないと怨嗟の声が耳元で木霊する様で。幻聴なのかは分からないが――、死者の存在を忘れなければ、その声が、姿が。情報として入ってきてしまう。正直今まで骸に変えた数を思えば――、壊れ切った存在と言え、完全に発狂してしまいそうだった]
(99) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[問いかけるアイリスを見る。再び力が籠っている様な気もしたが、実際はどうなのだろう。いつしか、誰も死ぬ運命なのだ。それを超えた存在も――知らぬ所に居るのかもしれないが。
…ああ、ずっと一緒だ。絶対一人にしねェ。 ――そんな簡単に死なねェよ。お前を遺してな。
[けれど、アイリスを庇う為なら。死も止む無し、とさえ思う。ただ、そうして独り彼女が遺された後――、どうなるか考えると不安で簡単には死ねない、とも思う。楽になりたい気持ちよりも、今はそっちの方が大事で]
[しかし、どんどん騒がしくなって気がするが――、他にも一体何かあったのだろうか?そう思えば、一人の伝令が此方へと急いだ様子で駆けてくれば、何だ、と鬱陶しそうな目でじろり、と]
[そうすれば伝令はやや怯んだみたいではあるが、別に怖がらせたい訳では無い。用件を、と急かしては伝令は焦って此方に伝令を伝える]
『拠点近くに二人――、黒軍兵を確認。どうやら少数と言えども高ランクの兵らしく食い止められず拠点に近づいてくる模様。これを殲滅する様にとの命が――』
(100) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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…ん、騒がしいんでさすがに出てきたんだ [不思議そうに見つめる>>95を横目で捉えながらつぶやく。
ま、待って。沙那が、なんだって? 自分の部屋で仕事をしていたのだが今朝から見当たらなくて、 僕のところに一つも報告がないんだけれど?
[側近の沙那がブランへの報告などを担っていたため、白軍の兵たちは何も告げに来なかったのだろう。………甘い。>>98 だからこそ、存在しなくてもバレないわけだが。]
……なるほどね。 あのルージュやノアが考えることだ。どうせ互いが争っているのを傍観して愉しもうとしたのだろう。………汚いやつらめ。
[笑ってしまうのをグッと堪え。なるほど、志乃の作戦はなかなか失敗に近いようだ。赤軍を訪れた際にはどうしてくれよう。]
(@8) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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――ッ、分かった。用意次第向かう。
(しかし二人、ねェ。此処までくるとはランク3か?) (捕虜でも取戻しに来たのかね)
[しかし、せめてアイリスを寝かせてからにして欲しかった。ここで彼女はついてくるというに決まってる。彼女を守り切れるとも思えない――ランク3単騎ならともかく。彼女はランク2だ。悩む様にして伝令の姿を見送るとアイリスを一瞥する]
(どうするか――)
……ここまで二体で来るとなれば恐らく高位。 正直俺一人ならともかく、アイリスを守りきれる余裕はねェから出来れば待っていて欲しいが――、前の約束があるしな。
…どうする?来るか?
[行かないという選択肢もあるが――命令のない戦場に行くのと、命令無視はまた重さが違う。何らかの形での罰は免れないだろう。正直来て欲しくない、と思いながらそう問いつつ]
(101) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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/* えっ沙耶を想ってたのラルフ
(-41) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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COしていいのかどきどきしながら一応伝えつつ
(-42) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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…ご存知、ないのですか 昨日戦死されたそうです。私も先程聞いたばかり、で… [>>@8驚いた表情の魔術師に、暗い口調で告げる途中。緑色の瞳に訝しむ影が落ちて、唇が動きを止める]
……ブラン様。昨日は、サヤに外出をお命じに?
[伝令は、確かに「戦死」と言った。それはつまり、出撃して死んだということ] [天幕の外に出ることすら滅多にない、ブランの側近である沙耶が、突然出撃だなんて。やはり不自然でしかない]
(……サヤは、一体どこで死んだの?)
[ブランの返答次第では、最悪の事態を考えねばならない] [拠点の中で仲間が死んだ…即ち、敵が自陣の内にいるという事態を]
(102) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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【気のせいか…とおもいつつ兵糧庫に無数の爆弾をしかけていく。ひとしきり仕掛けた後、退散することにした】
(103) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[この世界に、絶対はないと知っていても。 縋らなければ溺れそうで。彼はここにいる、ちゃんと生きているのに不安で不安で仕方がなくなって。 ぎゅうと腕に力が籠もった。]
……良かった。シーシャ、だいすき。
だから、私が殺されそうでも庇っちゃだめだよ。
[まるで彼の考えを見透かしたように、笑ってそう告げる。 ずっと一緒にいたいと言うのに庇うななんて、彼からすればおかしく聞こえるだろうか。
その直後、伝令が駆けてくる。何かあったらしく、シーシャに伝える内容を聞いて目を見開いた。 こんな短期間で、襲撃がいくつも来るとは思わなかった。 ましてや今度は二人。よほどの精鋭なのだろうか。]
(104) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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…行く。シーシャが行くなら、私も。 大丈夫、私だって戦えるわ。攻撃魔法は得意だし。
迷惑はかけないようにするから。
[正しくは、攻撃魔法しか使えない──だが。小さいときは、むしろ防御魔法の方が得意だった気がする。 安心させるように笑って、行かせてほしいと答えた]
……シーシャと離れたくないの。
[後悔することはないようにしたい。もし彼が───そこまで考えて、演技でもないと考えを打ち消して。]
(105) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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/* すすむに言いたいけど、ちゃんとログ見てるの? 全部とは言わない。だけどさ、ラルフのそれ無視してないかな。 メモもないし。これからのそれに不安しかないんだけど。 場合によっては色々やるぞわたし…
(-43) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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……は…?さ、沙那、が、戦死………?
[眩暈がする。少しふらつけば、誰か支えてくれただろうか。……我ながらうまい演技をうっていると、心の中で拍手。そっか、戦死したように仕立てあげたんだっけ。と少し他人事のように心の中で呟く。]
…ばか、いうな 何故、外を拒む彼女を戦場に送り出すんだ 昨日は兵たちの報告をまとめるように指示を――
[沙那を知るものには"戦死"など不自然に感じただろう。あえて含みを持たせた表現をすれば、敵軍または自軍の人々への不信感を植え付けられただろうか。]
(@9) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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こんばんは。いきなり申し訳ございません。 この度は参加いただき、ありがとうございます。
あまり口を挟みたくはないのですが、 ラルフ様と対峙されているはずなのに全く噛み合っておりません。 また、確定的な表現が多く、周りが動きにくくなっているように見えます。
もう少し、ログを読んでいただけると、 ススム様も、周りの方も楽しめるのでは、と。
また、メモの貼り付けもお願い致します。
リアルが忙しくて読めない、ススム様に合わない村なのでしたら、 吊り襲撃などでも対応致しますので、 遠慮なくお申し付けください。
(-44) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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こんばんは。 この度はご参加いただき有難うございます。
なかなかお顔が出せないようですが、 リアルのほうは大丈夫でしょうか。
もし、忙しくてなかなか顔が出せないなどございましたら、 吊り襲撃で対応いたしますので、遠慮なくお申し付けください。
(-45) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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/* イアンさんメモ 凄く楽しんでるーって感じがして、可愛い。 見てるだけで、こちらまで楽しくなってくる気がします。
(-46) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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―昼頃・白軍拠点/牢屋― [昼頃、ヴェラの元にクラリッサが現れる。手には二人分のご飯。 食堂で買いましたの、と微笑みかけて。兄が手を付けるの見ればクラリッサも並んで食事をとる。 …牢屋には似つかわしくない、酷くほのぼのとした光景だった。 はい兄さま、あーん、なんてこともしたかもしれない。ヴェラがそれに応えたかどうかは別として。]
兄さま、やはり顔色がよくないです…。 気休め程度ですが、治療します。こちらへ。
[食後、後片付けをした後そう提案する。 …ニコニコと正座した自分の膝を指していた。膝枕、らしい。 ヴェラが素直に横になれば、嬉しそうに頬を染めただろうし、拒否したなら、少しむくれながら傍に寄っただろう。 彼の頭に手をかざせば、白い光があたたかく包む。]
頭痛とか、倦怠感とか、ちょっとだけとれるのです。 きっと、今日はよく眠れます。 大丈夫です、兄さま、リラックスしてて下さいね。
[ゆったりと話かけながら、てのひらに力を送る。 ちゃんと効いての実感すれば、ふわりと微笑んだ。]
(106) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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……それは、
[伝令が駆けてくる直前。何かを言おうとしては阻害され。去って言った後にアイリスは恐らく否定しても認めないだろう。ただ、彼女を傷つけたくなくて。嘘を重ねるだけ]
――分かった。…じゃあその代わりお前も俺を庇うなよ? …大丈夫、言ったろ。そんなお前より先に――死ねねェ。
[…自分よりアイリスを先に死なせない、その本音との矛盾を抱えては。結局、お互い本音は隠しているのだけれど。行く、というアイリスにやっぱりか、と内心苦々しげに思いながら、それを了承して。本当は、したくもない、何処かに閉じ込めてしまいたいくらいだ]
…余り前には出んなよ?……本当に無理だけは止めてくれ。
[そう言って彼女が聞いてくれるかは分からないが――、必ずや守らなければ。そう思いながら、支度をしなければ、とアイリスに告げれば返事はどうだったろうか。そして一旦自室へと急ぐ]
(107) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[自室に戻って、簡単に身支度をすれば、後はネックレスを首元から外せば二匹の蛇の絡んだ装飾を持つ銀の大鎌になる。魔装はしていないものの――禁術の起動装置でもある分、ほぼ魔装と同等だ。それに加え、力を増幅してくれる。…もっとも、この武器は彼にとっても忌々しくはあるのだが、それ以上に『力』でもあった]
[――もっとも、禁術を使えば使う程死に急ぐ形になるのだが]
(108) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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……… ……
…ですから、クラリッサが白軍に来たのは兄さまの為なんです。
[クラリッサの声が、牢屋に響く。]
兄さまが黒軍へ行ったと聞いて、白軍にしたのです。 だって、クラリッサを思っていたら、きっと 黒を捨ててでも来てくれるって…信じてました。 結局、兄さまはクラリッサを選んではくれなかったけど… でもそれも、もういいんです。 だって、今は、違いますもの。 兄さまは、クラリッサが一番ですよね。 黒の奴らなんかより、クラリッサを大切にしてくれますよね。 今度は黒を裏切ってでも、一緒にいてくれるんですよね……
[優しげな声で語られる言葉に、しかし返事はなかった。 クラリッサがかけた魔法は本物だったが、かけられたものは眠ってしまうという副作用があった。 穏やかな寝息を立てるヴェラの頭を、愛おしそうに撫でる。]
(109) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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確定にしているつもりはないのですが…申し訳ありません
確定とはどういう線引きでございましょうか?
ログもちょくちょくしか追えてはいないのです…
どうしたら良いでしょうか
(-47) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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確かに騒々しくなってきましたな
[>>@6なるほどと同意をする。 上ではもっと早くに情報は回っていたであろうが下士官に回るのはこれからの話]
しかし、御大へ情報が行ってなかったのは怠慢ですな 改善すべき点だ
[>>102パトリシアの疑念も確かに気になる点だった]
……おや、すると内部に侵入者、もしくは――
[>>@9ブランの様子に、にやりと笑みを浮かべる]
内部犯が居る、ということですかね
(110) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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大丈夫です、兄さま。 ちょっと手紙を書いたりしてもらうだけです。 後はクラリッサに任せてください。 …全部、終わらせてみせます。
[もうじき魔術兵を来る。催眠を施してもらうためだ。 牢屋の中で、朱い眼が鈍く歪にひかる。]
兄さまの帰る場所は、クラリッサの所だけです ねえ、兄さま?
(111) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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いや、休まなくていい。僕の事はそんなに気にしなくていいから…… ……っ!?
[一気に敵を薙ぎ払ったそれ。>>81 一瞬息が詰まった。 魔法の心得も、ましてや魔装というものさえ人づてに聞いたり、本を読んだりして知っているくらいで実際に見たのは初めてだった。 それの反動だろうか、少し苦しそうにそう言った>>81のが聞こえると]
ああ、急ごう。ありがとう、イアン。 ……あまり無理しないでくれ。僕が情けなくてすまない。
(112) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[小さくそう謝ったのは聞こえていただろうか。 何もおできない自分に腹を立てながら。この力の使い道が分からないまま。
そのままひたすら走った。>>94 敵を引かせてきたのは殆ど彼だった。自分はただそれを補佐的に支えてきただけ。 疲れてはいまいかと、自分は重荷なのではないかと。そればかり気になる。]
大丈夫。イアンこそ、平気か?任せっぱなしですまない。 行こう。本陣へ。
[心配をかけないよう自分も回復薬を飲みながら少し笑ってそう答える。 何もほぼ任せきりなのにもう限界を迎えそうな体力が恨めしい。]
(113) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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―白軍拠点/司令部― ――持ってまいりました。お確かめ下さい。
[そう言って上司へ、ヴェラに書かせた封筒を差し出す。中はヴェラ直筆の手紙と、身分証明の為の魔法印が施された一枚の紙。 クラリッサはこの後、これをもって黒軍に扮し拠点へと潜入する。]
奴には利用価値があります。いざとなれば人質にもなる。 ここで飼い殺しておくのが得策かと。
[返された封筒を受け取りながら、そう進言しておく。自分が言わなくてもそうなるだろうとは思ったが、一応だ。 では、と部屋を後にしようとするが上司に呼び止められた。 今回の任務の『ご褒美』は何がいいかということらしい…時たま上司の気まぐれで、そういったものが与えられることがある。 今までは敵軍―ヴェラや千夏など―の情報を貰っていたが 一番欲しいものが手に入ったあとだと、どうも難しい。 少し考えて、それから]
…新しい鍋がほしいです。それから、包丁とまな板も。
[そう告げれば、ぽかんとする上司をおいて部屋を出た。 上司のやけにニヤニヤと薄暗く笑う様子に違和感を感じたが、それもすぐ忘れて、任務の準備に向かった。]
(114) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[自分も同じく、文章に違和感を覚えていた。 歌う事に不満はない。だけど、それが、戦う為のものだから。 拒めばどうなるか…想像はつく。
それを気遣おうというのだ。今更。
だが、一緒に見ていた事で。それを知られて、問われる。>>97 顔を覗き込まれ、そらす事が出来ないから。]
……暴走…私にも、よくわからない。 でも昨日、リサお姉ちゃんが何処かに行っちゃう気がして。 悲しくなって。探しながらずっと、名前を呼んでいたら。 その声を聞いた兵士が、倒れたって……
[後で聞けば、倒れた兵士は魘されていたと。まるで悪夢を見ているように。 自分も、当時は無意識だった為に。暴走、と言われれば。納得してしまいそうなのだ。]
(115) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時頃
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お返事有難うございます!
確定、っていうのは他人の行動ではなく、ススム様の、ですね。 ススム様はご自身の行動しか描写ならさないので、 ススム様に接触している方がいても、ススム様がご自身のことのみを描写されるため、食い違いが生じているのです。
ログが追えないのは忙しいからでしょうか? もしそうなのであれば、せめて自分と接触してくれている方のログだけでも読みましょう。 ただ、そうすると、予期せぬ接触に対応できないので、 やはり一通り目を通していただけるのが一番でしょうか。
また、どのようにすればいいか、などは 他の参加者様たちの描写の仕方などを参考にしてみてください。
RPは1人ではなく皆で楽しむものなので、自分だけの表現にならないようお気をつけください。
ススム様もお楽しみいただけますよう、こちらもサポートさせていただきます。
(-48) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[だけど、と。付け加えて。]
でも、なんとなく わかった事がある。 私の力は歌じゃなくて、声自体にあるのかもって。
外に出ようとしたの。それを止めようと、兵士が来ても。 "止めないで"と言えば、離れていって。
[幼馴染からの手紙の事は。言わないまま。 それでも 外に出ようとした 事を問い詰められたら。 黙っていられないかもしれないけど。
きっと、状況を知らぬ者には。突拍子もない話。 自分でも納得はしつつ。理解は、追いついていない。
表情は、暗いものになっていく。 使いようによっては人の意思を変えるような力。自分自身の力に恐怖を持ったのは。はじめてかもしれない。]
(116) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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……シーシャ。
[自分も庇うな、と言われれば。 名前を呼び、曖昧に笑って肯定も否定も返さない。狡い方法だ。 彼は言葉をちゃんと、返してくれたのに。]
分かった、無理はしないわ。 [出来る限りとはやはり言わず、前に出て行く気らしい。 だって、前で攻撃をする戦い方しか知らないのだ。 大丈夫。今まで生きて来れたのだから、きっと大丈夫]
私はもう出来てるから、待ってるね。
[刺青は自分を制御するものだが、同時にある魔法を使えるようにもなる。いざとなれば、それで戦えばいい。]
(逃げてばかり)
[頭の中で責め立てる声。 うるさいうるさいうるさい、そんなことは私が一番分かっていると、心の中で叫んだ。]
(117) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[しばらくの沈黙。きっと、心配をかけている。 その間、ずっと頭を撫でてくれていただろうか。 優しさに涙が流れて。
ねぇ、お姉ちゃん… 弱弱しく呟き、顔をあげる。]
もし、当たり前だった事が。そうじゃなくなったら。 どうする…?
[自分としては、順に話しているつもりでも。
突然話題が変わったように聞こえるそれに、彼女はどう反応するのか。 なんの事だと首を傾げたなら、残っているチョコレートを食べて。味がほとんど感じない事を、伝えただろう。]
(118) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[千夏の返答>>112に安堵しつつ、鸚鵡返しの心配>>113に応える。]
ああ、平気だよ…
[いや、多少無理はしている。が、そんなことも言っていられない。 なんたって、ここは敵地のど真ん中なのだから。 千夏は覚悟を決めたようだ>>113]
…ああ。…帰ったら、ヴェラにはきつーいお仕置きだな…っ
[こんな状況で冗談が出るんだ。まだ、行ける。]
…一緒に出るぞ。
[真剣な声音でいう。一緒に出なければ、確実においていかなければならない。千夏は置いていけない。置いて行ってはいけない。]
3・2・1…!
(119) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
[時計がなく、光の入らない部屋は時間感覚を狂わせた。 どれくらい経ったかわからない頃、 クラリッサの姿が見え、声をかけようとしたときに突然の睡魔で瞳を閉じた。
―次に、目を開いた時には驚く光景が広がっていた。 無意識に動く腕。つらつらと書かれていく手紙。身分証明の魔法印。
必死に抵抗するも、身体どころか表情、声すらも自由が聞かず。 聞こえてくるのは見知らぬ声と……… ………愛するクラリッサの声。
――バカな。罠だったというのか。
後悔と絶望と希望と。 様々な感情が入り乱れ、ヴェレーノの精神は不安定にあった。]
(120) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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[返事を返さない彼女に、不安は募りながら。…大丈夫、いざと言う時は自分の命と引き換えにあの手を――。それを悟られない様に、彼はその事を彼女には追及せず。]
[嘘を吐いて、彼女を庇うつもりで。結局彼女と向き合う事はこれで出来ているというのだろうか。また、彼女に自己完結していると叱られそうではあるが――、彼女を待たせて、支度してまた戻る]
…待たせて悪ィ。それじゃ行こうぜ。 ……そろそろ敵さんも来る頃じゃねェのかね。
(結局、嘘を吐いて逃げてばかり――、何時になったら俺は逃げねェようになれるんだろうな)
[そう考える事自体、逃げ、なのかもしれないが。また、門の方へと引き返して、急ぐ]
(121) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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[その冗談>>119には小さく笑う。]
じゃあ、僕も一緒にお仕置きされなくちゃ、かな。
[ヴェレーノを行かせた自分も共犯だろうとそう冗談を返す。心の余裕はある。ただ少し体力が足りないだけ。 あの庭へ、今度はヴェレーノも一緒に3人で行きたいと。そんな事を考えながら。]
…分かった。
[しっかりと言葉を紡ぎそう頷く。置いて行かれなよう、しっかり足で地面を踏みしめた。 イアンの掛け声とともに一気に白軍の拠点へと駆けただろうか。]
(122) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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…っ、そう、ですか… [>>@9よろめいた主に手を差し伸べつつ、予想通りの答えに目眩を覚えた。やはり沙耶は、此処を出たりしていないと確信する] [彼女を秘密裏に始末し、その死を体良く誤魔化そうとした者がいるのだ…この白軍の中に]
ショー…わざわざ言うまでもないかもしれないけど このことは、無駄に広めないで [つまり、信用できる人にだけ話すように…大切な人を危険から遠ざけるために、この情報を使えと告げる] [次いでブランに向き直り、何か言おうと口を開いた時]
[割り込んできた伝令が、敵襲を告げる。黒軍の兵士がたった2人で、しかし確実に拠点に近づいている、と]
了解した……ブラン様。では、行って参ります [まずは敵の排除が先決だ、と。魔術師に一礼すれば、即座に身を翻して外へ向かう。だから、背後でブランがどんな顔をしていたかなど、知る由もなかった]
(123) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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―白軍拠点/門付近―
おい、其処の奴等――、これ以上先には進ませねェよ。
[大鎌を担いで、淡々と声を張り上げては>>119、>>122、招かれざる客に対して声を掛けた。出来れば、さっさと済ませてしまいたいモノではあるが此処まで接近を許すとは。]
[散っていった者を人を認識しない、モノと見る。一体全体、何してやがったんだろうと思いながらも――、此処で食い止めるしかない。しかし、相当な精鋭、なのだろうが。やはり。]
(……?)
[まだはっきりと姿が見えた訳では無い。無い、が、何処か見覚えがある様な。何処かその名残があるのは気のせいだろうか。…恐らく、気のせいだと、念じながら。いつもそうやって、敵を屠ってきたから]
(124) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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/* 過剰な愛情もすべてやんでれ愛憎への伏線よ
…え?なに?泣いてないよ?泣いてないけど???別に私の方がひどい事してるしそんなそんな泣いてないけど??? 幸せいちゃいちゃを即水泡に帰する方向へばっかり動いてしまう自分の陰鬱展開好きが憎い
(-49) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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…おかえり、うん。行こう。
[逃げて。向き合わず、振り回して。 これで本当にいいのだろうか。良くない、きっと良くないのに。
──今は考えないでおこう。油断は禁物。 戦いを言い訳にして、駄目な人間だと自嘲した。 こんなの、自分も相手にも良くないのに]
……ごめん、ね。
[微かな謝罪は届いただろうか。 門に着くと、警戒するようにメイスを手に持ち]
お、意外と近くまで来ちゃったね。 ……ん…?
[どこか、見覚えがあるような──気のせい、だろうか。 二人を視界に捉え、首を傾げた]
(125) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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/* (やんでれるためにいちゃいちゃしてたわけじゃなくて、やんでれるのもいちゃいちゃも楽しんでますよと弁明しとかないとただのやんでれたい人だと思われそうなので弁明しときます) 兄さまに対しては嘘の態度とったことないよ、告白もやんでれもいつもクラリの全力本心だよ…!
(-50) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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/* でも、兄さまが狂ってくれるならちょっと死にたくないなと思わなくも…
(-51) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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アァァアアアアアアアアア!!!
[雄叫びをあげ千夏と同時>>119>>122に飛び出す。 門付近の敵を切る。魔装:白雷/紅氷。 その様は、美しくも映る。 目の前の低ランクの兵士を殺し、チラリと千夏の方を見る。 大丈夫。あいつはやわじゃない。]
千夏!いけるか?
[増援がくる前になんとか敵陣入りたかった。 千夏に問いかける]
(126) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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ああ、分かってるって。俺は口が堅い方なんだよ
[>>123伝えるべき相手はもう出立することだろう。 出来ればそのまま逃げ去って欲しいものだと考えていた。 伝令の話に耳を傾け、黒軍の襲撃を知るが今の自分では足手まといになるだろう]
ちょい待ち――
[パトリシアが出ようとすれば一寸呼び止める。 立ち止まったのであれば指先に創を入れて魔避けの紋を描こうとした]
気ぃつけていけよ
[紋が描けただろうか。 断られたとしてもひらりひらりと手を振り見送る。 見送れば懐からあたりめを取り出して口へと放り込んだ]
御大も食べます?
[ブランにあたりめを勧めながら、栄養の確保に走るのだった]
(127) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時半頃
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― 白軍拠点・門付近 ―
[イアンとあのまま走ってどれくらい経っただろうか。前方から声が聞こえた。>>124
―聞き覚えのあるような、声。何処で聞いたのだろうか。記憶の糸を辿るがあの頃≠ワで遡ることは出来なかった。
だんだんと二つの影>>125に近付き顔が見えるくらいの距離に来ただろうか。 そのまま突き進もうと思っていたが顔が見え、姿を認識した途端ぴたり、とそれを止めた。イアンはどうしていただろう。そのまま進んだだろうか。]
シーシャ、にアイリス?
[口にするのは何時振りなのだろう。その名前を口の中で転がし、驚いたようにそう聞いた。 自分は彼らが軍に入っていたのも知らなかった。]
(128) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時頃
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!? [答えを聞く前に誰かの声>>124が聞こえる。振り向き、カタナを構える。数は…2。雰囲気、発言から察するに高位であることは間違いないか?] 誰だ…? …千夏? [千夏の呟き>>128にキョトンとする。聞いたことのあるような名前。だが、なんなのかわからない。] …あの二人…知ってるのか…?
(129) 2014/02/18(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時頃
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/* 待ったんだけど、意味無かったみたい 気のせいかとか言われてるし、自分の時間と発言は無駄だったようだ ということで勝手に倒します、大人気なくてごめんなさい
他の参加者の方にも申し訳ないです、すみません
(-52) 2014/02/18(Tue) 01時頃
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[手を差し伸べてくれたパティ>>123にありがとう、と零す。 侵入者、内部犯というワード>>110を聞けば、軽く顔を顰め]
……その可能性も、見なくてはいけないようだ 自分の部下を、疑わなくてはいけないとはね
[とため息を漏らす。
――いい種を、植えられた。あとは、芽生えるのを待つだけ。
何かに返事をし、去って行くパティの背中を祈るような目で見つめる。 ……そう、魔術師でいるうちは。
あたりめを勧められれば、素早く断っただろう。]
(@10) 2014/02/18(Tue) 01時頃
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― 赤軍拠点・ルージュの部屋 ―
[ショウと別れた後、姿を"神獣使いルージュ"へと変え、部屋へと転移する。さて、志乃をそのまま呼んで痛め付けるのもいいけれど、もう少し、面白くないと。]
……すまないが、ラルフを呼んでくれないかい?
[側にいたものにそう伝えれば、ラルフを呼びに行ってくれただろう。ニヤリと微笑む顔は、愉しそう、しかし恐ろしく。]
(@11) 2014/02/18(Tue) 01時頃
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[追い込んだ先は兵糧庫>>79。ただし、現在はもう使われていない古いものである。誰かの気配は感じるくせに後ろを振り向くことは無いとは。銃を突きつけ話し掛けている自分が馬鹿馬鹿しくなってくる。 「気のせいか」と言う侵入者に、思わず吹き出した。あまりにも鈍すぎる。もういっそ撃ってしまおうか。撃てば気配がどうとか言う前に此方に気づく他あるまい。引鉄に指をかけ、爆弾を仕掛けるその背>>103に数発。サプレッサーで銃声は軽減されているが、それでも大きい。手の横数cmに着弾する。 これで気付かないなら、大馬鹿者だ。]
言うたで、ナメんなって 忠告聞かへんかったん、あの世で後悔したらええ
[だん!と一発。 狙ったのはどこだったか。急所でないところを撃ってもいいが、苦しむところを見て楽しむ趣味は無いし、そんな時間すら無駄に思えた。反動で体が転がれば、また何発か銃弾を叩き込むだろう。 これでもう、動けまい。]
(130) 2014/02/18(Tue) 01時頃
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[微かな謝罪は、耳には残る――も、それは幻聴なのかそうでないか判別出来ない程度で。アイリスを一瞥しながら、敵の気配を感じればそれを問いただす時間もなかった]
[そして――、眼前の侵入者が近づいてくれば、大鎌であるグロル・シュランゲを構えては警戒するも、>>128の自分達の名が聞こえては少し記憶が紐解かれて。警戒は、そのままだが。]
………。 もしかしてイアン、に、千夏…か?
[怪訝そうに顔を顰めて。まさか。普段は思い出したくなくて、記憶は封じたままではあるが咄嗟の事で――気付いてしまった。……小さく舌打ちする]
[どうにもやり辛くなるからだ。…それでも。敵――それにアイリスに危害を加えるのならばいくら旧知でも。殺してしまう事になったとしても。その覚悟は、出来ている]
(131) 2014/02/18(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時半頃
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ばいばい、…ススム
[垣間見た横顔が、いつかルブトにいた人物に似ていて。 彼の名を呼びながら、今自分が銃弾を叩き込んだ人物に背を向けた。 午後にも任務がある。時間に余裕は無いのだ。]
あー…無駄遣いした
(132) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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/* 村立てさんに本当に申し訳ない
>>@11 ルージュ様が呼んでいる…行かねば
(-53) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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[レティの話を聞きながら、思案をめぐらす。>>115>>116 声自体に力がある。 確かに突拍子もない話だが無いとは言い切れない。 話を聞けば催眠の類のように聞こえるが… 本当なら随分と恐ろしい話だ。 跪けと言えば相手は跪くのだろう。では と言えば―― 突然の話になんと返せばわからず、ただただレティの頭を撫でて落ち着かせることしかできなかった。]
なあに、レティ。 ……当たり前…?どういうことかしら。
[突如振られる話題に、急だとは思うがそこには触れず。>>118 安心させるように微笑んで、続きを促した。
――味覚が無くなっている、そう聞けば思わずはっと息を飲む。 たまらずその小さい身体を抱きしめて、震えそうになる声でなんとか言葉を紡いだ。]
(133) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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…大丈夫、 大丈夫よ、それも一時的なものだわ。 沢山、魔法を使えば疲れちゃうでしょ?…それとおんなじ。 いくらか休んだら、チョコの味もわかるようになるわ。
[ぽんぽんと背中を叩きながら、優しくそう言う。 その言葉には確証なんてなかったが、まるで当たり前の事を諭すような口調で語り掛けた。 きっと一番不安で怯えているのは彼女だ。自分にできるのは、精々優しく撫でて諭して、少しでも安心させること。 それから、身体を離してレティの眼を真っ直ぐに見る。]
でもね、レティ。 その『声』はもう使っちゃダメ。 きっと、味覚はその影響だから。 ……約束して、お願い。
[真剣な声でそうお願いすれば、彼女はうなずいてくれただろうか。]
(134) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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忙しいわけじゃないのですが
のびのびやろうと思って入村していたのですが。ログが早くて早くやらないと早くやらないとって思っていたので…
申し訳ありません
絡みも少なくてどうしたらいいのかわからなくなってました
(-54) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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…レティ、ひとついい? その検査って、いつやるのかしら。
[レティの『声』に上が気づいたのなら きっとそれは、検査などではない。 …その検査の時までが、タイムリミットだ。 もしもそれが今日、自分のいない時に行われるとしたら――?]
[大切な人を利用しようとする誰かの姿に、 ふつりと殺意がこみ上げ、一瞬、瞳に朱がゆらめいた。]
(135) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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―白軍拠点/牢獄―
よー、ヴェレーノ、起きてるか?
[>>120ヴェレーノの前に立つがどこか虚ろな表情な気もする。 持ってきた氷嚢をてんと頭の上に載せてやる]
しっかしこっちはムサイ部屋だな
[男が収容されている牢獄と女が収容されている牢獄は分けられている。 こっちは酷く汗臭い気がしてならなかった。
それでも持ってきた鳥のから揚げを食べながら、ヴェラが目覚めるのを待った]
(136) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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まだまだこれからでも作れますよ! 全部が全部自分に向けての発言ではないのですから、 ゆっくりでも、確実に拾っていきましょう。
ちょうどラルフ様がススム様との接触のストーリーを勧めて〆てくださったので、周りの方のを参考に返してみるのはどうでしょう?
ラルフ様とススム様のこの接触は、ストーリーでいう昨日なので、 そこらへんも考えつつ、やってみましょう。
諦めないで!
(-55) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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ーそんなこと聞かなくていい。聞くな。聞くな。 [それは警鐘。知らない方がいいこともある。覚えていない方がいいこともある。]
いや、なんでもない。
[千夏の答えを待たずにいう。今はヴェラを助ける。それだけを考えよう。と。そして、眼前の相手に向け言葉を放つ。]
……通さない?通さないなら…切るぞ…
[それは宣言。通さないなら切る。通せという警告。 …?…いつもならーー目の前にいる敵は切り捨てるだけ。 なぜ警告する?もやを振り払うのには時間はかからなかった。]
ーカチャン…
[魔装:黒焔/白雷。 再び紅く染まった目で二人の影を射抜く]
(137) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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―白軍拠点/廊下―
そうですかい、それは残念
[>>@10この優男があたりめを食べている姿を見てみたかったのだがそう上手くはいかないようだ。 次は別のものにしようと思い、ブランを分かれた。
ブランと分かれた後、食堂で少し遅い昼飯の続きを食べ、いくつか摘むものを買い、自室に氷嚢などを取りに戻った後で>>136牢獄へと向かったのだった*]
(138) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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/* うわあああああここにきて読み違い死にそうむり やばい検査かと思ったんだけど、そうでもない?かな?と、もう…
(-56) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時半頃
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/* ここにきてもう自分含め周りがどう動くかわかんなくなってきてこんらんしてるwwwww
(-57) 2014/02/18(Tue) 02時頃
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/* タスケテー
(-58) 2014/02/18(Tue) 02時頃
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ー回想ー [膝を抱え人の視線を避けるように小さくなりながら、談笑する人達を眺める。 きらきらとしている。その中でも一層輝いて見える少女と、彼女が真っ直ぐに見つめる少年の姿に、思わず微笑んだ。嫉妬とか、そういう暗い気持ちは無かった。 そして視線を移せば、つんけんしながらも同室の少女と話す異国の雰囲気を漂わせる少女がいて。]
『ーー行かないの?』
[突然の声>>@5に、びくりと肩を跳ねさせながら見上げれば、黒い髪を揺らすマユミがいて。 「隣に座っていいか」と問われれば>>@6、こくこくと頷き少し横にズレただろうか。 腰を下ろすマユミの様子を横目で見てから、また視線を戻す。]
[静かな空間は嫌いじゃないが、人と居る時の沈黙は苦手だ。きっと、つまらないと思われてしまうから。 何か話すべきかと必死に考え込んでいると、隣のマユミが口を開いた。]
『あ、ほら、ラルフ。向こう。呼んでる』
[誰が自分達を呼んでいたのだったか。 今はもう、思い出せないけれど。]
(139) 2014/02/18(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 02時頃
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/* ラルフが好きなのはクラリッサ、クラリッサが愛しているのはヴェラで、ヴェラもまたクラリッサを愛している
ラルフは沙耶に興味があり、マユミはそれを恋愛感情だと思っている
(-59) 2014/02/18(Tue) 02時頃
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[……目の前の姉は。同じ事を考えているのだろうか。>>133
だが能力には限界があるだろうから、きっとそれによって。 生までも摘み取る事は、出来ない…と思うしかない。
チョコレートを食べて自分の現状を話せば、抱きしめられ。 箱は手からすべり、重力に逆らう事もなく。床へと落ちる。]
(140) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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[震える声でつむがれる言葉を聞きながら。>>134
休めば、戻る?本当に? 疲れているのは、間違いないかもしれない。でも。
戻らなかったら ? それに、他の感覚までも失う事になったら ?
思考とは厄介なもので。 一度落ちれば、なかなか止まってはくれない。 それも表情に、出ていたのだろう
使わないように。そう、真剣な表情で言う姉。 それが自分にとって、自分の身体にとって。一番なのかもしれない。]
(141) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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…お姉ちゃん、ごめんなさい。
[だけど 自分の想いには、それは ]
ごめんなさい。本当は、そうしたほうがいいって。 こんな力、使わないほうがいいって。わかる。
でも、私は ちーちゃんに会う。会いに、行きたいの。
もし味覚が戻らなくても、力を使わなければ… これ以上失う事はないかもしれない。だけどね。
大切な人に会って、話をしなければいけないから。 その為に、力が必要なら 私は
[ どうなっても構わない。 と。
だから、 頷く事は、出来なかった。]
(142) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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ー少し後ー [誘導の為に天井を落としまくった結果、何やら襲撃を受けた後のようになってしまっていて、壊し過ぎだと副隊長に怒られた。 旧兵糧庫でやっちゃった、と言えば、「はぁ!?」と上司に向けるものではない表情が此方を向く。]
……ごめん
[はぁぁ、と深く溜息を吐いた副隊長に、部屋に戻るように言われる。曰く、邪魔だから。こういう魔法は得意ではないが、だからってこんな言い方をすることはないじゃないか。 上司をなんだと思ってるんだと口を尖らせていると、時折瓦礫に躓きながら小走りでやってくる兵士を見つけ。>>@11]
どうした。……わかった、すぐに行く
[ルージュ様がお呼びだと告げられれば、先程の拗ねたような表情から戻る。 呼ばれている。あの方に、自分が。 必要とされているように感じて、思わず喜びが湧く。単純だと自嘲しながら、部屋に向かった。]
(143) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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[彼女は、怒っただろうか。 言う事の聞かない妹だと、叱っただろうか。 それとも呆れただろうか。
検査の事を聞かれれば>>135]
わからない、けど。 私の身体の事に気付いたから、薬も入ってたんだと思うし。 そんなに先の事、ではないと思う。
[不振に感じながらも、検査で治るなら。と、思う事もある。 だけど、それをすすめている…ようには見えない。
ちらりと、瞳に覗いた 。
だけど、それに恐怖を抱く事はなかった。 自分はそれを、知っていたから。姉が……―――]
(144) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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チッ、魔装刀か――、面倒くせェ。
[まさか黒軍と聞いていたため、魔装の技術を使ってくる事を余り警戒していなかったのと、警戒していたのにも関わらず、動きを止めた千夏の方へと多少意識が偏っていたため、一瞬反応が遅れた]
――止めろ、«ウロボロス»
[此方に向かう黒焔と閃光の雷光。トン、と大鎌を地に一叩きすれば装飾でしかない筈の白黒の蛇がお互いの尾を喰い、一繋ぎにならば巨大な見えない盾が中央に出来、内に二種の色が吸い込まれた]
通るってんならご自由に。 ま、命の保証はしねェけどな。其処らの雑魚とは違ェよ。 ――«ウィンドネス≫
[見張り達の死体を一瞥しながら、今度は此方の番と言わんばかりに振るうは大鎌。先ずは小手調べ――禁術は出来るだけ使いたくない。一つ、大きく振れば鎌が淡い緑を帯びた闇色に光れば、薙いだ風が大きく広がり真空の刃――カマイタチと化せば、地を抉りながら、先ずはイアンを襲わんと向かう]
(145) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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解釈ミスしちゃったよ、ひいん。恥ずかしいごめんなさい
(-60) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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[紅く覗く瞳に、射抜かれてしまいそうで。 初めてそれを知った時は驚いた記憶。
そんな彼女に、真っ直ぐと意思を向ける。
"声を、使わないで。" それが自分を大切に想った故の言葉だと知っても。
その紅の力で自分を止めにかかる可能性があっても。
彼に、会いたいと。 ほんの遅れてやってきた、妹の反抗期。]
(146) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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(>>145風!?) [咄嗟にカタナを振るい紅氷を盾の様に扱う。氷は砕けた。が、カマイタチも相殺された。…思ったより強いか。余裕そうな表情に、苦笑いをこぼす。だが、ヘイトはこちらに向いているようだ。千夏に刃が向かなければ、問題ない。そう感じ、地面を蹴る。]
生憎、まだ死ねないもんで…ねぇ!!
[距離を詰め、右刀を振りかぶり、左刀を逆手に持ち替え体の前へ突き出す。 その攻撃はシーシャに当たっただろうか。 弾かれたなら、右刀を振りかざすまでだ。]
(147) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 02時半頃
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/* COについては。
知ってたwwwwwとなるパターンか。 ええええ!?となるパターン。どっちやろなぁ。
前に賢者引いて、いろいろCOのつもり話してても。 伝わってたのかわからなかったし。
(-61) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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へェ、中々やるモンじゃねェか?
[余裕のある様な笑みを零しながらも相手の力量を測る。恐らく初手を見た感じはお互い互角の様な――雰囲気はするがどうだか。しかし複数刀使いとはまた厄介ではあるが――単純なリーチな問題だけで言うならば此方が勝つ。但し魔装が厄介ではあるが。]
[相手が地面を蹴りだすのを見れば、肉体強化の魔法を口早に唱えあげ。]
(――中々早いな。これまた厄介だが)
[アイリスが狙われるより此方にかかってくれるのはまた好都合。ぐるり、とまた大鎌を回しては突かれた刃をはじきながら、咄嗟にふりかぶられた右刀を避ける様に後ろにバックステップ。避けてはやや服の布が破けた程度で何とか済んだ]
ケッ…、危ねェじゃねェか!
[ステップで下がった先でトン、と再び大鎌をつけば密度が高く、先端の尖った土槍が地より生成されて、イアンの方を貫かんと突き出て]
(148) 2014/02/18(Tue) 04時頃
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/*
お願いです、嘘でもいいからここにいるって クラリッサの傍にいるっていってください…っ クラリッサは悪い子だから すごく、すごく、悪い子だから 兄さまに、大切な人が白軍にいるってわかったら――
――ぜんぶ、殺したくなる
…メモに引っ掛かってた謎のロール。 夢の中で兄さまの発言みて、なるほどふーんと思ってたら今確認したら無くて!?ってなった
(-62) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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[ちーちゃん、と>>142 聞きたくなかった名前がレティの口からこぼれる。 その瞬間、抑えきれない感情が一気に駆け上がり。 気づけばレティの肩を強く掴み喰いかかるようにして 悲痛な叫びをあげていた。]
どおして…! なんで、アイツの名前がでるの アイツの為にレティが傷つかないといけないの! どうして、どうして、まだ会いたいなんていうの――!
[クラリッサは泣いていた。 いつだって優しい姉であろうとした彼女が、妹の前でこのように感情をぶつけるのは、きっと初めてのことだった。 レティは驚いただろうか、困惑しただろうか、でも、それさえも考える余裕などなかった。 ぎゅうと力を入れたはずの手に震えが走り、次第に弱くなってく。 それでも、子供のように小さく首を振っては、去ってしまう彼女を呼び止めようともがく。 滲む瞳が伝えるのは、深い哀しみと願い、そして静かな怒り。]
(149) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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いや、いやよ、れてぃ いかないで…っ、くらりっさのそばにいてよ… …なんで、言うこと、きいてくれないの……! ……ぅ、…あなたが、好きなの、あいしてるわ いつだって、たいせつな妹だって、そう思って……なのに
[レティを掴む手が、力なく落ちていく。 涙がはらはらと流れおち、拭っても拭っても溢れてきて しまいには俯いて、顔を覆ってしまう。]
クラリッサは、レティの手をはなさかった…! ずっと、辛いときも一緒にいたわ、アイツとはちがう クラリッサの方が、ずっと、ずっと……! なのに、なんで……っ! どおして、クラリッサをえらんでくれないの…! レティ、レティ、れてぃ……ああ、ぁあ…っ…こんな… こんな、ことならっ…あの時、アイツを――
[その先の言葉が紡がれることは無かった。 しかしその瞬間、涙に濡れるその眼はぎらぎらと朱く染まり――指の合間、その向こうから、凶暴な狂気を滲ませていた。]
(150) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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[叫んで、怒って、泣いて それでもクラリッサは、レティに手をあげることはなかった。 守ってきたはずの彼女を、自らの手で傷つけることはできない。 ぶつける場所を失った狂気は、胸の内で矛先を変えて。 そうして次第に冷静さを取り戻していく。
レティはどんな反応をしただろうか。 もしかしたら不審な発言に気付き問い詰めてきたかもしれない。 しかし、その全てを両手で顔を覆い黙殺する。 重い沈黙の後、両手を外せば既に泣き止んでおり ごめんなさい、そう呟いて、質問を投げた。>>135 その答えを聞けば、>>144]
それなりの長期を見越した計画である以上、 検査より、薬の方がきな臭い…? ……レティ、これは飲まないで。 むしろ、今すぐ棄てて。早く。 そもそも、力を使わなければ必要の無いものだわ。
[強い口調で、薬を捨てるように促す。それから]
(151) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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ねぇ、どうしても外へ行くの? ……千夏くんに、会いに。
レティが決めたのなら、止めないわ。 ただ、その時は私も連れて行って。 私がいないときは、ここで私の帰りを待っていて…。 一人で行こうとするなんて、 そんな…そんな、危ない真似、しないで……ッ
[レティの手を取って、そう懇願する。 また、じわりと涙が滲んで。ぎゅっと祈るように目を瞑る。 レティの身を案じる思いは本物である。 一人で外に出していけない、守らないといけない。 お願いだから、守らせてほしい。 だから自分のいない日は、外へはいかないでほしい。…その判断が正解だったのか否かはわからないが。
――ただ、殺意に染まる朱もまた本物で 瞼の奥に隠されながらも、確かに煌々と燃えていた。]
(152) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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[相手が自分の名前を呟いたのも、なにも耳に入らない。 魔装刀──黒軍。まさか、まさか、まさか。]
お前が、パティを……!
[戦っている二人に声が届いたかは分からない。 ゆらりと千夏に目を向ける。あいつ、も? 違っても、どうせ敵だ。──敵なのだ。]
────ころす、
[お前ら二人とも、殺してやると。 狂気に染まった瞳でそう言って、メイスを構え呪文を唱える。 千夏とイアンの頭上に降り注ぐ炎と氷を、さらに風の魔法を唱え近くの地面にも落ちるよう誘導した。 避けられてもダメージを与えられるようにしたつもりだが、どうだったか**]
(153) 2014/02/18(Tue) 07時半頃
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ここはどこ
暗い…足が…いた…い
カハッ…!
[と、胸を吐いた]
胸が…息ができ…い…
[と、床を転がった。床は硬い石の感触だったが、冷たさは感じられなかった。彼女にあるのは全身を貫く痛覚のみ]
い、イタイい…たい…
[痛みが全ての思考を奪い、ダレが今の境遇に落としめたのか、考えられなかった]
(+0) 2014/02/18(Tue) 08時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 08時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 08時頃
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―白軍拠点/司令所にて―
それじゃ、早めに"解析"の準備を頼んますわ あれが一番時間がかかるんで
[クローン体作成に先立ち、レティーシャの魔法の解析の準備を頼んでおく。 ショウ自身が担当することになろうが、時間を掛けてその間に――]
『牢に捕虜が居たのう』
……そうっすね
[この野郎、精神操作系の使い手だったのか。 舌打ちをする。 体力の低下によりどうやら防御能力も下がっているようだった]
『"検査"の準備をしておこう』
[告げられた言葉に頷くしかなく、 >>91>>92レティの元に"検査"の通知と睡眠剤が送られたのはそれから少ししてのことだった**]
(154) 2014/02/18(Tue) 08時半頃
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/* うおびっくりした吊られてないのに死んだかと思った
(-63) 2014/02/18(Tue) 08時半頃
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チィッ!
[避けられると同時に"ほぼノーモーション"で次の術がイアンを襲う>>148。土の槍と言ったところか。"通常ならば"カタナを振った直後はスキになるはずだ。"通常ならば"だが。 左に回転しつつ振り下ろした方とは逆、逆手にもつ左刀でいなし、危なげなく避ける。 が、瞬間、別の術者の魔法がイアンに襲いかかる。>>153]
んな…っ!?
[落下してくる氷の刃をよけきれず少なからずダメージを受ける。 紅氷で次弾を防ぐ。 ハッと息を飲み、後ろを振り向く]
千夏は…!?!?
[たった一瞬だが、無駄なスキを作ってしまう。]
(155) 2014/02/18(Tue) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 09時頃
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ー[心の檻]ー [ガチャン…錠が外れる音。そこから這い出る獣。 イアンに向けて言い放つ。] ー君には守れないよ。 [カタナをイアンに突き刺す。] ーここで待ってればいい。僕はキットこの二人を殺してあげよう。 まだ…まだいける… [カタナを引き抜く。] ーそうかい?でも、君が錠を外したんだ。僕はもうアッチには戻らないよ [獣はそういうと、イアンの隣に座る。] ー生きてもらわなきゃ、ね♬
(*2) 2014/02/18(Tue) 09時頃
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わたしは大きなけものとむかいあっていました。
白くて、でもかたそうな毛並。
ぴんとたった耳に、するどい牙と爪。
朱い、紅い、血色のひとみ。
あの大きな口では、子どものわたしは、きっと一のみだわ。
そう思うと、こわくて、かなしくて、ないてしまいそうでした。
さいしょは、もっと小さかったのです。
でも、いつのまにか、こんなに大きくなってしまった。
その大きなけものは、じっとすわって、待っているのです。
わたしをたべる、そのときを。
(*3) 2014/02/18(Tue) 10時頃
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質問よろしいでしょうか? 霊界の言葉が見えるのは僕の目の錯覚でしょうか…?
(-64) 2014/02/18(Tue) 10時頃
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/* 久しぶりに赤使った。
(-65) 2014/02/18(Tue) 10時頃
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/* 今日ちょっと時間ないなあ… どこまでできるだろう…? せっかく調理器具たのんだからショウに手紙でもだしたい。
(-66) 2014/02/18(Tue) 10時頃
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― 赤軍拠点・ルージュの部屋 ―
突然呼び出してすまないね。 君にしか頼めないことがあって、ね。
[ラルフはすぐに来てくれただろうか。自室を訪れたラルフに、ほほえみながらゆっくりと、目的を告げる。]
どうやら――今回の作戦、あまり上手くいっていないようだ。 勘のいい白軍は、赤軍の仕業かもしれないと薄々感じているようなんだ。…白黒で争わせるつもりだったのに、私の軍がかなりのダメージを受けたしね。
[全て潜入させた部下に調べさせたんだけどね、と肘をつく。艶やかに煌めく月明かりのような髪から覗く瞳は、鋭くラルフの瞳を捉えたまま。]
…だからね、志乃に"お仕置き"したいと思うんだけれど。 それを、ラルフに頼みたくてね。
[なんせこんなんなんでね、と負傷した左腕を挙げる。どうやら自分の責任は既にとっていたようだ。ふう、とため息をついて足を組み直す。いくらラルフでも、自分に忠誠を誓う彼でも。さすがに厳しいだろうか。しかし、どこかで期待している自分がいることに心の中で嘲笑する。]
…なに、簡単なことでいいんだよ。 身体に焼印するもよし、怪我を負わずもよし。
(@12) 2014/02/18(Tue) 11時頃
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狼にも見えますよー! なのでガルディア城に来てくだされば会話できるのです。
(-67) 2014/02/18(Tue) 11時頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
………ぅ…つめ、た…
[頭に感じる冷たさに言葉を漏らす。自由ではなかった身体に、少しずつ自由が戻り始めた。目の前に人の気配を感じ、瞳を動かせば、美味しそうにからあげを頬張る人が>>136。 視界が定まらず、男だということだけは認識できた。
……なんだ、嘲笑いに来たのか。それとも、また拷問か。
心の中で舌打ちをする。今頃黒軍には白軍の魔の手が忍び寄っているのだろう。無論、自分のせいで。]
イアン、千夏、ジョン、トレイル…………すまない。
[ぼそりと呟けば、目の前の男に聞かれてしまっただろうか。 相手がショウだと気づくのは、そう遠くないだろう。]
(156) 2014/02/18(Tue) 11時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 11時頃
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あぁよかった… てっきり、僕は狼兼降霊者だったんじゃないかと…← 暇なので狼イアンのみガルディア城行き来したいと思いますw 返答ありがとうございましたっ
(-68) 2014/02/18(Tue) 11時半頃
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ー心の檻ー [解放された獣は、静かに立ち、イアンにいう。] ー例えば、もし君が死んだなら。僕も一緒に死んでしまうだろう。 ー例えば、もし僕が死んだなら。君も一緒に死んでしまうだろう。 ーだから、僕は君を助けよう。僕は君を生かそう。 ー君が望むなら、トモダチっての助けてやってもいい。 ー代償は----
ー君の身体。
(*4) 2014/02/18(Tue) 11時半頃
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/* おはようございます ぅゎぉねぇちゃんっょぃ でも声であれそれは先に使っちゃってるんですよねー あの時は軽くだったから多分、きっと、大丈夫だろうけど 薬はいろいろ候補はあったけど睡眠薬ね了解
でも、まじこんなキャラになる筈じゃなかったwww 戦えばあっさり落ちるようなry
(-69) 2014/02/18(Tue) 12時半頃
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くっ、アイリス…!
[彼女の瞳は狂気の色に染まっていた。やはり連れて来るべきでは無かったかと考えながらも。今の彼女に声は届くのだろうか。彼女に標的を変えられるのが何よりも恐ろしいのだがーー]
…おい、余所見すんじゃねェよ?
[此方に意識を向ける意味も兼ねて、再び大鎌を回せば今度は分散化した風の刃をイアンに向けてその隙へと叩き込むように放った]
(157) 2014/02/18(Tue) 12時半頃
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(あ…っ!?) [虚を突かれた。咄嗟にカタナで受けようとするも、風の刃の一つがイアンの横っ腹を切り裂く。激しい痛み。そんなものにかまってられないとばかりにそのまま走る。]
燃え尽きろぉォォォオオオオ!!!
[獣の咆哮のように叫び、回転を掛けながら、シーシャの頭を飛ばしに掛かる。当たらなくとも、熱で多少ダメージは負ってくれるだろうか。 焔のように紅く染まった瞳でシーシャから一瞬たりとも目を離さぬ様に。]
(158) 2014/02/18(Tue) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 13時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 14時頃
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―白軍拠点・牢獄―
ほーう、あいつら黒軍だったのか 今襲撃に来てるやつってのはその誰かかもな
[くっくっと笑う。 拷問が相当堪えているのだろうか。 聞いてもいないことを告げられ笑いが零れてしまった]
ほれ、これを飲みな シャンとしてもらわんと困るんでな
[手は自由にしてあるらしいので目の前にショットを一つ置き、火精という度の強い酒を注ぐ。 腹の奥底から熱くなる寒い地方特有の冬の親友だった]
(159) 2014/02/18(Tue) 14時半頃
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/* 任務が溜まって行く不思議!!
どうしようプロトタイプの使用をどこかにねじ込みたい でもルージュ様直々の命令を無視する訳にも行かぬ…期待に応え(ry んんん、志乃へお仕置き→黒軍どーん、か
(-70) 2014/02/18(Tue) 14時半頃
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/* どうでもいいけど、“お仕置き”ってえろいよね
(-71) 2014/02/18(Tue) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 14時半頃
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[自分がイアンのその問い>>129を聞くと寂しそうに眉を顰めた。 向こうを見据えていたであろう彼は気付かなかったかもしれないが。……忘れて、しまっているのだろうか。あの日々を。そんな事が頭を過ってしまい押し黙ってしまった。
そうしている間にそれはもう始まってしまっていた。 止める暇などなく、止めてどうするのかも考えられず。
イアンを援護しようと一歩踏み出したその時、後にいたアイリスが何かを唱え始めた。>>153 魔法かと感づき、彼女のもとへそれを止めるため走りかかったが時すでに遅く。 頭上から炎と氷が降ってきた。必死に斬馬刀で防ぐが魔法も、魔装も。何も使えない自分になす術はなく。その殆どを身体に浴びた。]
…っは い…ってぇ
(160) 2014/02/18(Tue) 15時半頃
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[次の魔法を使うにしても時間を掛けるはずシーシャの気はイアンが引いてくれているだろうと考え、回復薬を口から流し込んだ。 イアンの声>>155には申し訳なさそうにしながら大丈夫だと頷いた。
あっちがその気なら、戦うしかないのだろう。ぎゅ、と唇を噛みしめ、アイリスに殴りかかろうと土を踏みしめた。 だぶん、きっと。おそらく。魔法に耐性のない自分では勝てないだろうが接近戦ならばどうにかなるはず。そう考えて。 勝てなくてもいい。イアンとシーシャが戦っている間。イアンに魔法が降らなければそれでいいのだ。
―地面を蹴る。アイリスに近付く。武器を折るべくメイスに向かって殴りかかったが、どうだったか。そこまで近付けたのかも定かではないのだが。]
(161) 2014/02/18(Tue) 15時半頃
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/*書けたー!遅くなってごめんなさい! ずっとイアンとシーシャの戦闘眺めときたい
(-72) 2014/02/18(Tue) 15時半頃
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ウオァァアアアアアアアアア!!
[回転をかけつつ、夢中でカタナをふるいつづける。 腹が裂けるのも気にせず、何度もカタナを振るった。 シーシャとの距離はほぼ0。多少はシーシャの体力を削りとれただろうか。後方から人の走る音>>161で千夏の無事を確認し、また意識を眼前の敵に集中させた。]
(はやく…終われ…ッ!)
[失血し続けもたなくなるまえに…なんとか… その思いだけで振るう。]
(162) 2014/02/18(Tue) 16時頃
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[自分の魔法は二人に、多少傷は負わせられたらしい。 シーシャが自分の名前を呼んだことさえ、今の彼女は気づかなかった。]
っ、シーシャ!? あいつ……待って、今私も――……っ!
[そしてイアンがシーシャを攻撃したのに気付き、慌てたように視線をそちらへ向ける。 昨日のパティがフラッシュバックして、体が震えた。彼を援護しようとした、丁度その時。]
(――しまった…!)
[魔法を多く浴びていた男が、自分の方に近付いて来ていた。少しは動けないだろうと踏んでいたのだが、それが間違いだったようで。 狙っているのは恐らくメイスだ。 慌てて視線を相手に向け、何故こんなに早く攻撃して来れたのかを悟る。]
回復薬か何かね……!
[忌々しげに呟き、メイスを折られないよう体勢を立て直す。 その瞬間、微かに生まれた隙には自分でも気付けない。]
(163) 2014/02/18(Tue) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 16時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 16時半頃
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長考しますので…発言できるかわかりません。 ちょっとかんがえますね
(-73) 2014/02/18(Tue) 17時頃
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ーーッ……!
[咄嗟に唱えて魔法による防護壁を出現させて、其の隙に距離を取ろうと下がるも刀筋が逸れただけで勢いは消せず、致命的なものは避けるが浅くもない傷を肩に受ける]
[肉を焼く痛みが全身に伝うも、歯を食いしばっては口早に痛みを和らげる呪文を唱えて。其れでも補助に明るい訳では無いから、眠気などとは違い、緩和する程度しか出来ないが、それでもまだマシだ。続けてくる斬撃を鎌でいなしながらもやや肩が足枷となり腕に刀傷を時折折りながら]
ーーチッ、
(一度押し戻さねェとーー、)
ーー≪シャドウ・ワルツ≫
[アイリスの方を見る余裕は無い。舌打ちすれば、一つ呟けば鎌が漆黒に強く輝き始め。辺りが闇色に包まれる。真っ暗になったかと思えば、再び光を直ぐに取り戻し、イアンの周りに闇色の刃が周りを取り囲んだ。]
[心臓付近が痛んだ気がした。また痣が広がっただろうかーー、肩の傷口から蛇の文様が広がっているのが見えた。口元からアカが少し垂れた。痛みを堪えながら、時間は稼げただろうか。その隙に距離を取ろうとーー]
(164) 2014/02/18(Tue) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 17時半頃
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えーと、遅ればせながら、魔装の説明を…;←わすれてた
*滅牙:リーチの長い(曖昧)牙が剣先から六本くらいドバァくらいに考えてくださいw(闇) リーチ>威力 *紅氷:刀周辺の水分が凍って盾代りくらいに(氷) 防御>威力 *白雷:当たったら体の中に電撃がビリビリーです(雷) 防具云々貫通(?) *黒焔:振った直後に刃の軌道に合わせて焔があがる感じです(炎/若干闇混じり) 威力>リーチ
(-74) 2014/02/18(Tue) 17時半頃
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!?何が…!? [一瞬、目の前から光が消え失せる。>>164 光を取り戻した時無数の"何か"が回りながらイアンを取り囲む。]
…刃…!?これは…!?
[無数の刃がイアンに向け、鈍い光を放つ。]
対処…できるかぁ…?
[じっとりと汗が滲み出る。嫌悪感。…いや、まだ"嫌悪感すら"感じられる…。…うん、大丈夫だ。 これから襲い掛かってくるであろう刃に備え、紅氷を両刀に纏わせる。]
(…やってやるさ…)
(165) 2014/02/18(Tue) 17時半頃
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[刹那。刃がイアンに向けて放たれた。 いなす。守る。いなす。いなす。避ける。守る。守る。]
…ぁ…グ…!?
[最後の一本が、先ほどの傷口>>158をさらに抉った。 意識が混濁する。]
(あ…れ…?死ぬ…?…嫌だ…嫌だ…逝きたくない…)
[刀を地につきたて、どうにかバランスを取る]
チクショウ…ガ…ッ…
[イアンの影が揺らめく。]
(166) 2014/02/18(Tue) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 17時半頃
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[シーシャとイアンを横目にアイリスの元へ。幸いこっちに向ける余裕はないらしい。近付けば詠唱させる暇さえ与えなければ此方の方が有利なはずだが、どうなのだろう。知識だけしかない魔法の対処はどうすればいいのだったか。もっときちんと調べておくべきだったと後悔しながら。 …余計な事を考えることで隙が出来ているのにも気づかずに。
近付くことは出来た。が昔の友人に刃を立てる事など出来ようか。 メイスを狙った事に気付かれ、体勢を立て直された>>163ようだがここで狙いを他の場所には変えずそれに向かって斬馬刀を振り下ろした。]
……っは…ご、めんっ
[武器であれ彼女に刃を向けたことを小さく謝りながら。 イアンに視線を向ける余裕なんてあるはずはなく。 メイスに斬馬刀を当てることは出来ただろうか。]
(167) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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/*戦闘ロル難しいね…もにょもにょん
(-75) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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[肩を掴む力が強くて>>149、思わず苦痛の声が漏れる。 だけど、今。苦しいのは。辛いのは。悩んでいたのは…
愛している と。>>150 そう、いつだって姉は自分に優しかった。 彼女がいなければ。とっくに自分は、壊れていたと思う。
自分を愛するあまり。 守ろうとした姉もまた、苦しかったんだ。
初めて、自分の前で怒りを表した姉の言葉。 あの時…?と、首を傾げるも。少し考えれば気付く。 きっと、幼馴染に会った。その時の事だと。
自分にとってどちらが大切かなんて、選べない。
だからこそ、彼の答えを知りたい。 ごめんね。と、微笑んだ。]
(168) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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赤軍拠点/秘密の小部屋
どうやら侵入された形跡はない。 やはり気にしすぎていたようだ。
けれども念のため隔壁の修復と新たに空間隔離結界を 構築しておく。
(169) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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[泣き止んだ姉は、薬の事をさす。>>151
自分はまだ、これが良いほうに利く、と思っていたが。 遠くから聞こえる足音。 検査の為に呼びに来た兵士のもの。 姉の只ならぬ雰囲気に頷き、薬を窓の外へと投げた。
止めない。その代わりに、自分も、と。>>152 その返答には。一番、悩んだかもしれない。
もしかしたら。姉は……幼馴染を……]
(170) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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[自分の手を握る、その手は。震えていた。 あいているほうの手で、姉の髪を優しく撫でながら。]
お姉ちゃん、私は…お姉ちゃんの事が大好きだよ。
ルブトにいた時からも、軍に来てからも。 今まで守ってくれて、傍にいてくれて。ありがとう。
だけど、確かめないといけない。 だから会って、話をしに行くの。
[紅く揺らめく瞳を、真っ直ぐに。 黒い水晶のような瞳を向ける。決意の表れ。]
(171) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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/*やん。イーシャかわいい[定期]
(-76) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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[すう、と息をすい。声を "かける" 。 ]
"どうしても会いたい" の。これは私の、わがまま。 私もリサお姉ちゃんと一緒なら、頑張れる。
だから、 "来て" 。
大丈夫。 "一緒なら、飛べるから" 。きっと。
[開け放たれた窓。姉の腕を掴み、ふわりと飛ぶ。 うまくいく保障なんてない。でも、一緒なら大丈夫。
そう信じて。白の外へと、舞い降りる。
上を見上げれば、丁度兵士が自分の部屋に到着したようで。 状況が飲み込めないだろう姉に向かって、頷く。
一緒に、行こう。 今までも、一緒だった。これからも ]
(172) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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[姉が幼馴染に手をかけるかもしれない。だから、迷う。 でも、それは言い訳でしかない。
自分のわがままで、誰かに迷惑を掛けたくなかった。 だから、一人で出て。会いに行こうとして。 大きく言えば。もう、自分は一人で大丈夫だなんて。 何処かで、思っていたのかもしれない。
そんな事はないのに。 飛び降りながら、苦笑を零した。]
(173) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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(まだ…逝きたくない…) ーククク…そうかそうか。じゃあ、助けてあげよう
[自分の声。いや、自分のものではない。自分は声を発していないのだから。]
(なに…しに来た…)
[声の主に聞く。] ーなにって、君を助けにだよ?僕は君なんだ。当たり前じゃないか?君にしなれたら困るんだよ。 (誰が…お前なんかに…) ーはいはい。怪我人はおとなしく寝れや?
[意識が遠退く。…もう一人の"イアンのようななにか"が、イアンの意識にねじ込む。傷口からの出血が、止まる。]
さぁてと…僕の身体に、よぉくもやってくれたね♬
[紅く染まりきった瞳が、シーシャに向く。 そして、舌舐めずりをし、呟く。]
ブッ殺す♬
(174) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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いく度目かの手応え。 痺れるような衝撃を受け流しつつ徐々に間合いを詰める。
まだだ。
もう一呼吸置けば完全に間合いに入る・・・まだだ。 いま一歩踏み出して踏ん張り仕留めにかかるが、奴も死力を尽くして抗う。 刹那、張り詰めていた糸が切れた。 あと少しだった、背中は見えていた気がする。
今日は引き上げるよう。立ちすくす後ろ姿にはもう覇気も感じられない。
今日の釣果0
(175) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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/* だからPJはwwww何をしてるのwwwwww バトル村としてはもんにょりするけどネタに笑うずるい
(-77) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 19時頃
イアンは、舌舐めずりをし、冷たい笑みを浮かべる。
2014/02/18(Tue) 19時頃
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/* 気付いた!!!今リサ姉さん武器もってないじゃん!!!
(-78) 2014/02/18(Tue) 19時頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
―――……ッ!っげほ、ごほ、っ いっ……た…なに、こ、れ……あっつ………
[目の前に差し出された液体を>>159水だと思って飲めば、 強い刺激にむせ返る。やっぱり嘲笑いに来たのか、と目の前の人を睨みつければ、何処かで見たような。確か、頬をビンタされ泣いていた…]
………っ、ショウ……? お前、なんでここに、
(176) 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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[ここでメイスを使用できなくされては、明らかに此方が不利になってしまう。 防御が出来ない上に武器まで失うとなれば、後は魔法しか残っていない。 けれど接近されてしまえば、魔法を唱える余裕があるかは微妙なところだった。つまり取るべき行動なんて、一つしかない。]
……武器を使えなくされるのは、困るのよね…!
[彼の斬馬刀は、メイスではなく彼女の右肩を切り裂く。 身体でメイスを庇ったせいだ。鋭い痛みが走り、すぐさま後ろに飛びのいて。]
――っぅ、痛………っ!
[痛みに耐えながらも、彼にメイスを当てようと一瞬の間が空いた後メイスを振り下ろす。 その拍子に傷口が広がって、先ほどよりも痛む右肩に顔を顰めた。 メイスは当たっただろうか、それとも避けられてしまっただろうか。痛みで力が少し抜けていた為、当たったにしてもダメージはそんなになかったかもしれない]
(177) 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 19時半頃
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/* >アイリス そういえば伝え忘れていたね
先ほどカリュクスに直接聞いたよ
【秘】 奇跡の子 カリュクス → 記者 イアン 狼にも見えますよー! なのでガルディア城に来てくだされば会話できるのです。
だ、そうだ。
(*5) 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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/* >>*5 あ、わざわざありがとうございます! 了解しました、お伝えありがとうございますです。
(*6) 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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/* 乱舞は止めとこう(更新しかけたのを消し消し…
(-79) 2014/02/18(Tue) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 20時頃
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/*メイスの殺傷能力がどれくらいか分からずビクビクしてる。一撃で人殺せるのよね?身長ほどあるおっきいの予想してるんだけど小っちゃい可愛いのかなあ…
…メイス思ったより殺傷能力ありそうだった(画像見てきた
(-80) 2014/02/18(Tue) 20時頃
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[闇と云うものは、強力故に術者の体を蝕みやすい。特に他者に影響を生み出すものなれば、余計に。闇に触れる事は即ち、死にも近づく事を示すのだが。]
(ーーある程度はそうは言ってらんねェな。) (まだ、アレは使いこなせる自信がねェから使わねェがーー)
[相手の姿が揺らぐ。其処をすかさずに捉えねばとーー、足を踏み出しかけーー、距離を取る]
……ったく、今度は何を見せるっつーんだよ。 しぶとい野郎だなァ…!
[爛々と輝くアカイロの瞳。また様子が、変わる。出血が止まったのを厄介そうに見れば、この状態で痛みは通用するのだろうか、などと考えつつ。口早に警戒しては唱えるのはーー死霊術の類]
[相手が此方に駆けて来ようとしても、追って来ようとするだろう。見えないハズの大量の亡者が。イアンの身体を掠め取ろうと、喚きながら、その足や肉体を掴もうとする]
[そして立て続けに地から闇色の炎が、さながら獄炎の様にシーシャとイアンの間に不規則に噴き出しながら。目が眩みーー、更に心臓が痛めば、心臓から左手の肘辺りにまで蛇の文様の痣は侵食していた。思わず顔を顰めては、更に血を出せば少し咳込み始め]
(ッ……、やっぱつれェな…!
(178) 2014/02/18(Tue) 20時頃
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/* 了解です! 此方は基本風を基本とした自然利用系と補助防御回復 後は反動が出る系の魔術では闇と死霊、呪術 攻撃止めるくらいで時魔法使うかもってくらいです 後は奥の手で無を使う魔法ですが。
痛み分け(唱えた後の受けた傷を相手にも返すまたは痛覚だけ返す、もしくは共有)やりたいなーとも思うのですがやっても良いですか(
(-81) 2014/02/18(Tue) 20時半頃
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ールージュの部屋にてー [呼び出しを受けてすぐ、部下に勧められるまま手早く水分補給とカロリーを摂取する。あの方の前で倒れたらどうする、とのことだが、そこまで柔な鍛え方はしていない。上司を以下略。]
ガーネット、只今参上致しました
[足早に廊下を進み、誰にも会わず止められなければ目的地へと辿り着く。 扉の傍で控えていた兵が扉を開くのを待ち、その間に心を落ち着ける。]
いえ。…貴方様がお呼びであれば、何時何処であれ馳せ参ずる所存です
[すまないね、に続く「君にしか頼めないこと」に胸が跳ねる。 自分にだけ。自分にだけだと。ルージュ様が、自分を必要としてくれている。 ーーなんという幸せだろうか! 思わず脂下がりそうになるのを必死に堪え、視線を彼の顔に上げれば。]
……っ
[自分を見据える真紅の瞳に、思わず、息を呑んだ。 美しい、と思う。だが同時に、恐ろしいとも思うのだ。]
(179) 2014/02/18(Tue) 20時半頃
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いやいやぁ…イアンにここまで傷与えるとはねぇ…?クククク…
[イアン…いや。イアンだったモノがいう。そして周りをうねる闇色の炎>>178を見やり、ニヤニヤと嗤う。]
はっはぁん?闇魔法…それも…強力な死霊術…かぁ…? クククク…面白い…君…最高♬ と、触るな、下衆が。お邪魔だ。
[ザクリ。死霊の這いずる地面に片方のカタナをつきたていう。]
それじゃあ、僕とも手合わせ願おう…か!!
[左刀を死霊の海につきたてたまま、地を蹴る。先ほど以上の早さで距離を詰める。 もう片方のカタナで虚空を一閃する。と、刃から6本ほどの黒い牙が生え、シーシャを"捕食"しようとする。魔装:滅牙。 その牙はシーシャに当たったのだろうか。 当たったところで、魔力供給の少なさ故にダメージは浅くなりそうではあるが、快楽を求めるイアンにはあまり関係のないことだった。]
(180) 2014/02/18(Tue) 20時半頃
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/* !?すれ違った!!
(-82) 2014/02/18(Tue) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 20時半頃
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/* 痛み分け!大丈夫です!むしろそれやってもらえたらイアンくん燃えそう(Mじゃないよ!戦闘狂だよ!) 技としては変わりませんが、筋力云々は狼のためググッと上がってます← 死霊についてですが、狼=闇の住人ということでカタナに集めてます。養分にしようかと思案してますが、チート過ぎと思ったら言ってください>_< あと、死霊によるダメージは蓄積しますとだけ←
(-83) 2014/02/18(Tue) 20時半頃
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/* 14>12>10>8>6>4>ep ep抜きでもあと12日、軽く2週間www やっぱり意地でも凸ケア止とけば良かったwww
(-84) 2014/02/18(Tue) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 21時頃
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[ごめんね、その声に、悲しみと狂気を深めていく。>>168 胸の内がズタズタに引き裂かれるようだった。 嫉妬と独占欲が心をそめてゆく。]
[それでも泣き止んだ後、レティが薬を捨てたのを見れば、>>170 少しだけほっとしてくしゃりと笑う。 そうして返された彼女の返答と、自分を撫でるちいさな手に>>171 しっかりとした彼女の意志を感じてしまえば レティの成長がとても嬉しくて、でも、寂しかった。]
……ッ!? レティ、だ…め…、 … … …!
[不意に使われた『声』に抵抗できず、>>172 気づけばレティとともに飛んでいた。]
(181) 2014/02/18(Tue) 21時頃
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[――意識がふわりと離される感覚。 自分の身体のはずなのに、そんな思いもゆるく溶ける。 それはかかってしまえば酷くふわふわと不安定で気怠く、 ――どこか少しだけ甘美な感覚。 毒だとわかっているのに、煽ってしまうような、そんな響き。
飛び終われば、無理やり剥離された意識は徐々に帰ってきた。 乗り物に酔ったような気持ち悪さを感じつつ、レティを見れば 一緒に行こうと、そう頷くのが見えた。 掴まれた手を解き、こちらから握りかえす。 大切な人を離さないように、しっかりと。]
……ええ、レティ。わたしのかわいい妹。 あなたが望むなら、どこにだって。
[私を選んで欲しい、薄暗い気持ちは瞳の奥で燻りつづけるが、 そんな思いもすべてひっくるめて、微笑む。 …お互いに傍にいたいって、望んでいるのがわかったから。]
[レティはそれからどうしたか。クラリッサは、手を引かれたなら大人しくついていっただろうし、迷っているようなら、一先ずどうするか聞いてみただろう。]
(182) 2014/02/18(Tue) 21時頃
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なんでってあんたをここに連れてきたのが俺だからな
[咳き込む様子にくっくっと笑う]
クラリスとは会ったな? ……で、どうよ あいつを連れてどっか逃げてくれね?
[クラリスが任務で黒軍へと向かうようにした旨を伝える]
(183) 2014/02/18(Tue) 21時頃
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/* 追わないように記憶消したのにバラされたwwwww 兄さまの死亡ふらぐたてないでー!ww
(-85) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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[連れてきたのがショウだと知れば>>183、有難うというべきか、それとも恨むべきか。葛藤して黙っていれば。 ……クラリッサを連れて逃げろ?何を言っているんだ。
どうやらことの元凶は目の前にいる彼のようだが。
しかし、理解ができない。 わざわざ連れてきたのならば、なぜ逃げろと言うのだ。
自分が白軍に踊らされているようにしか思えなかった。 手の内で、嘲笑われながら、悦ばせるように踊っている駒。]
…何が目的だ
(184) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 21時半頃
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−白軍拠点/陣地内− [敵はどこまで迫っているのだろうか。周りの様子を見るに、まだ侵入されてはいないらしい…取り返しがつかなくなる前に、止めないと]
[建物を飛び出し、門を潜る…直前で、腕を掴まれた] 邪魔しないで!なぜ止めるの! [噛みつかんばかりの勢いで吼える。帰ってくる冷静な声]
シーシャ…アイリス…?
[「今行っても、巻き添えにされるだけだ」…その言葉に促されて、今まさに激しい戦闘が繰り広げられている方を見やる。あの2人が一緒にいるなんて、何年振りだろう…などと複雑な思いに囚われたのも束の間]
−−っ! [全身に冷水を浴びせられたように、手足の先が冷えていく] [−−何故。だって昨日、確実に腕は砕いたはずなのに] [−−あんたはあの時、戦いたくないと言ったんじゃなかったの?ならば何故、そんなものをアイリスに向けるの]
…どうして、ここに来たのよ…!
[掌に爪が食い込むほど固く拳を握り、呟くのは恨み言。出来ることなら、戦いたくはないのに、どうして]
(185) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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/* シーシャとかアイリスとかクラリッサと戦いたいなぁ でもどうやって接触はかろう…
ぬあああ黒軍行かんといけんのよ! >>@12が無かったことになるなら!明日の未明に行く!決めた! >>@12がそのままで、志乃へのお仕置きは後でもいいよ、だったら今日はお部屋で休んで明日黒軍行って帰ってきてからお仕置き
(-86) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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――テメェ…、イアンじゃねェ…みてェ、だなァ
[顔を暫く苦痛に顰める、が。次第に愉しそうに口角を吊上げる。それはアイリスと話をしたその前の狂戦士の面影がやや顔を出しながら。闇が蝕むのは何も身体だけでは無い――、精神もだ。]
(うるせェ、)
[自ら呼び出した死霊の喚き立てる声を――、自分からシャットアウトする。何も聞こえない。何も知らない。血の滲む咳。口内に滲んだ血を吐き捨ては――、さも何でもないように、嗤う。余裕は無い、はずなのに。]
(……嗚呼、面白ェ。久々だ、この感覚)
[貪る様に強者を狩ってた時の感覚を思い出した。最近は雑魚ばかりで、飽き飽きしていた――ついこないだ迄の自分。もっとも。今は、死んでやる気は、ないが。]
――良いぜ、誰でも纏めてかかってやろうじゃねェか!
[痛みが、昂ぶりでスッと引いていく感覚さえしたが。自分の死霊術さえも容易に超えた『なにか』は先程より格段に違うスピードで向うソレに対して、何事かを唱えれば、身を庇う事もせず突っ込む。また痣が伸びた気がした。]
(186) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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――«カース・ペイン≫
[俗に言う、痛み分けの類の呪術の類。また黒く大鎌が光を放つ。受けた傷を相手にも返す。痛みだけでなく、傷ごと返すのは消耗もその分、激しいが。今の彼にはそんな事は見えていなかった]
[黒い牙が己の肉体を襲う。掠め取られる肉の痛み、しかしそれは大したダメージでは無い。それに応じて、その傷もイアンに返そうと魔術が働く]
――ああ、こんなモンか?もっと来いよ。 …テメェに返してやろうじゃねェか。
バケモンでもなんでも――、俺を愉しませろよ?
[きひ、と嗤う。壊れた心の一面が、再び顔を出して]
(187) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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/* もうすっごいもにょる… なんだかさ、いいのかなぁ、なんだろぉ… もう言っちゃったけど、なんか検討違いのこと言ってたら恥ずかしい…でもでももにょもにょ
(-87) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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/* やばいなあっちの二人、近寄ったら死ぬ()
(-88) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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……俺じゃあクラリスは幸せにできないのさ あいつはあんたのことが第一なんだ
[ぱくりと唐揚げを口へ放り込み咀嚼する。 切られた身体の再生に全力を注いではいるがパトリシアに折られたこともありまだまだ時間が掛かる]
俺はこれ以上クラリスに何もしてやれねぇ でも、このまま戦わせていたらいずれ死んでしまうだろう
[ショットにまた火精を注ぎ、俯く]
お前が逃げてから、あいつはずっと泣いてたんだ 耳が生えてるとか目が赤いとか良いじゃねぇか 腕の一本や二本くれてやれよ あいつに愛されてるんだろう?
[ぼたぼたと、視力の弱くなりかけている左目から滴が溢れる]
クラリスを守って欲しい あいつが黒軍へ行く前にどこかへ連れ去って欲しいんだ
(188) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* ………!
………!! ………!!!
(-89) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* こんな気持ちで離脱しないといけないなんttえ
(-90) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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[滅牙をつかう数秒前のシーシャのつぶやき>>186が聞こえる。それに反応した。不可解な言葉を紡ぐ。]
正解だが、不正解だね♬アハハハ!!!
[滅牙が当たる直前、目の前の獲物が何かを唱えたような気がする。 ーーズググ… "痛み分け"闇魔法の中でもかなり上位の魔法がイアンを襲う。] ッ!! アハハ!!痛み分け!いいねいいね!!愉しいよ! [シーシャの言葉>>187に異常なほどに反応する。] 君も僕と同じ?じゃあ、愉しませてあげるよ!!アッハハ! [斬撃の速度をあげる。攻撃が当たるたびに魔力供給がなされ、次の攻撃へ。次。次。次々次々。切る切る切る。 徐々に加速する。痛み分けにより、イアン自身の体力も削られて行く。だが、獣は休むことなく斬撃を続ける]
いい!いい!気持ちいぃぃぃいいいいいい!!
[紅い目が狂喜の色を示した。魔装:黒焔。]
(189) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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[異変を感じたのは今朝クラリスに起こされた時だった。 六芒星が左の視界に映っていた。
かつて右目の視力が失われる時にも見えた禁術遣いの証。 完全に現れればその瞳は人の理を写すことはない。
風景も、人も、クラリスも]
(190) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* 「」
(-91) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* こころがくるしい
(-92) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* ほむり、大丈夫ですよw 取敢えずややバーサクモードに此方も入り始めましたので。 出来るだけまだ死なない程度に出来ればなと(震え) 此処で死んでもいいかもですがアイリスともう少し絡みたk
しかし寧ろこちらも燃えます(確信)養分はご自由にー! 致命傷は時魔法なりで防ぎますががが。
(-93) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* 中の人の思いあれそれはエピまで我慢します。 なんだかとっても謝りたいけど…うう…
ともかく、ショウのそれはものすごく好きな展開なんですが自分がやる側でないと臓腑が抉られるようにキツイんだなとおもいうぐぐつらい つらいけど美味しいです、え、でも今日死んじゃうの…?うう…うう…!
(-94) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* いろんな意味でとっても我儘だけどしんでほしくない
(-95) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* ああ良かったw後ほど養分描写致します>_<ありがたい>_< あと、イアンくんは安心設計です! イアンくんはmob処理専門ですので★ 適当なところで気絶か大怪我(両方だと望ましいかも)で〆望んでるので!(シーシャ失うのは後々イアン処理厳しいかもだし;)
(-96) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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――――ショウ、お前……
[涙するショウに目を丸くする。彼も同じなのだ。 自分と同じく、彼女を―――。 そして、守りたいのだ。この無意味な戦いから。]
…相変わらず、泣き虫だな
[ふ、と小さく微笑み、注がれたものを一気に飲み干す。]
全てを捨てる覚悟はできてる もうこんなヘボ兵士、黒軍もいらないだろう しかし罠だったらクラリッサ諸共、死に陥れるからな。
……死ぬなよ、ショウ
[自由にされるのを待ちながら、ぽん、とショウの肩を叩いた。]
(191) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[振りかぶった斬馬刀はメイスにあたることは無かった。が、アイリスの方を切り裂いた>>177
あの距離で避けられると思っていなかったが、まさか、武器を守るために身体を盾にするなんて。呆気にとられたのと、彼女を傷付けてしまったのとで一瞬油断した隙に後ろに飛びのかれた。 武器を折るために振ったのだから重い一撃だったはずだが、傷口は深かっただろうか。
―自分で傷付けたくせに治したい、なんて。矛盾している。
その隙を突かれてメイスが振り下ろされた。素早さの訓練はこれでもかと言うほど受けてきたのでいつもなら買わせるはずのそれは、彼女の痛みに歪んだ顔やら、その苦しそうな声を聞いたため動揺が走り、気付いた時にメイスは眼前にあって上手く躱すことは出来なかった。]
(192) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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……っ
[掠ったのは額。ダメージは少なく、傷は深くなかったが当たり所が悪かったのかぼたぼたと血が流れ出した。 顔を伝っていく感触に眉を顰めながら素早く後方に飛び間合いを取る。
左目付近に流れてきたそれを雑に袖口で拭う。視界が悪い。だが回復薬を飲む余裕などなく。 息を荒くしながら彼女を見据えるがその隙に魔法を唱えられてしまったかもしれない。
―コントロール出来なかった力が溢れ辺りに花を咲かせ始めていたが彼女は気付いていただろうか。]
(193) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 22時半頃
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/*むむむ難しい。イーシャにあいたい(語尾)
(-97) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[彼の額から血が流れ出すが、手応えはあまりなかった。ここで痛手を負わせられたなら、と考えていたがそううまくは行かないようだ。 お互いの距離が離れると、予想以上に傷口が深いのが分かって。ブレザーが赤く染まっていき、腕から指先までを伝う血が地面に滴り落ちる。]
……?
[魔法を唱えようとした瞬間、なぜか辺りに花が咲き始めているのに気付き動きが止まった。先ほどまで花なんてなかったはずだ。 彼だろうか。メイスを左手で持ち直し、とんっと地面に先端を当てて]
――崩れろ……!
[ぴき、と地面にヒビが入る。それはどんどん彼の足元まで伸び、小規模な地割れを起こす。 けれど呪文らしい呪文を唱えないせいか、精々足場を悪くする程度だ。
出血が多いのか、どことなくふらふらする。足場が悪くなることで、相手も多少は動きにくくなればいい――そんな考えだった。]
(194) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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う、うるせぇやい 目に塵が入っただけだ
[ごしごしと目元を擦ると頭を上げた。 肯定の答えに表情は明るい]
罠だったらもうお前さんは死んでるさ わざわざ逃がすなんて回りくどいことはしないぜ?
[ヴェラを拘束する足かせに血で紋を描き、短い文を唱えれば錠は簡単に外れた。 良い子は絶対に真似をしてはいけない。
拘束を解き、肩を叩かれれば白軍の制服を差し出した]
それを着れば外まではいけるだろ 顔もちょっと変えておくか
[血粧をしてまた文を唱えてヴェラの顔に幻を被せると、そのまま外へと案内するつもりだった。 まさかレティーシャによる脱走劇が繰り広げられているとは知るよしもなし]
(195) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* んっんー どうしよう。どうソロル回そう
お返事待ってばっかりなんだけど。申し訳なさ過ぎる 自分からなんとかして動きたい COしたいのおお
(-98) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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わかってる、わ。手を離して …要は。巻き込まれなきゃいいんでしょう?
[肉体強化・精神集中…既にドーピングは完了している] [手が緩んだ一瞬の隙をついて、地面を蹴る。驚き、引き留める声には耳を塞いで、魔力と殺意の渦に飛び込んだ]
[昨日、トドメを刺していれば。何人もの仲間が、生きて明日を迎えられた。アイリスもシーシャも傷つかなくて済んだ…それらが全て仮定の話になってしまったのは、全て自分の甘さのせい] [だから今度は迷わない。迷ってはいけない]
お願い…今度こそ、守らせて
[その言葉に乗せて、シーシャ>>186とアイリス>>177の周りに見えない障壁を張る。永くは持たなくてもいい…破られれば、また築けばいいのだから] [シーシャの方には、行っても邪魔になるだろう。ならば]
なぜ、来たの……千夏ぁぁぁっ! [血を吐くような絶叫は、本人に届いただろうか。>>194アイリスの呪文が発動すると同時に跳躍し、頭上から彼を貫こうと]
(196) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* むー……難しいところ。
(-99) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* あ、吊りの話ね。どうしようかなーって いい案思い浮かばないや
(-100) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* 吊り私でも構いませんよ
(-101) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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なにからなにまで、すまないな
[差し出された制服>>195を身に纏い、 血粧をしてもらえば、似合うか?だなんて冗談を漏らしただろう。 そしてショウに案内を頼み、クラリッサとの合流を図った。]
(197) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[詠唱が長いのならばその隙に切り込もうかと思っていたが、そう簡単にはいかなかった。]
ぅわ…!?
[一言、たった一言そう呟いた>>194だけなのに途端に足場に地割れが走った。
―これだから、魔法は!
足場が悪くなった地面。こういうところを走る訓練も受けてきたので走れないこともないが、通常時よりも遅くなってしまう。こんな時に先程のような炎やら、氷やらの魔法を受けたらひとたまりもない。今度は回復薬を飲む暇もない。
頭からの出血が酷いのか少しふらつきそうになるのを必死に耐える。傷口が余り傷まないだけに出血に対して鈍くなるのがいけない。]
よ…っと
[走るのは諦め、足に力を入れる。たん、と軽く地面を蹴り、身体を跳躍させ、彼女の真上へと。上から下へと落ちる勢いで威力を増し、今度こそメイスを折ろうと。]
(198) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* 個人的にはシーシャはもう少しアイリスと絡みなり、ロール回したい感があるのでもう少し生かせてもらえたら幸いです( この辺はイアンさんとも相談してたりとかしてます
ソロール枠でもいいとは思いますが。フラグがまだないようなら
(-102) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* そっか…
(-103) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* メモの件(>>@12らへん)は了解致しました お返事待って寡黙になってしまい申し訳ありません
襲撃/投票について 候補としては ススムくん(とても自分勝手な確定ロル回させて頂きました、すみません) もう一つは今戦っている人の4〜5人からが一番良さそうな気もします。これ以上生存→フラグ立ては厳しいかと
あとPJさんですが、とりあえず凸でも無さそうなので放置でいいんじゃないかなーと このまま毎回発言一つでも、フラグ1本しか立たなかった日まで待っても良さそう
というとても自己中心的な考えでした、すみません 指示には従います
(-104) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23時頃
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/*ううう…ううう…
(-105) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* ありがとうございます!では此方は反動でぶっ倒れる事にしようかと。mob専門www ちなみに今は滅牙使うより普通に攻撃してるって感じでいいでしょうか?それとも滅牙の効果でしょうか…!
(-106) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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メモだと流れちゃうからこっちで! こちらこそ何かごめんなさい!
…もう、この際空中でかち合ったらいいんじゃないかな(真顔
(-107) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* 投票/襲撃についてですが いまのところ、ススムくんに、PJ氏でも良いような気がします ススムくんには死亡フラグ立ってました…というかもう撃たれてたとおもうんで… 戦闘中の人にしないのは(失礼かもしれませんが…)この二人おいておくよりは面白くなりそうだとおもいます。。
(-108) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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―白軍拠点/裏門―
[表門付近は襲撃があったので裏門へとヴェラを案内する。 いずれにせよ接触は外部の方が良いだろう。
出立前にレティーシャの脱走事件を知ることができればヴェラにも伝えておく。 預かっていた武器を返し――]
これは預かっとくぜ
[黒軍の階級章を見せて、手をひらひらと
つけようとしたオトシマエもレティーシャが持っていってしまったが――]
(199) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/*わざわざありがとうございます!では空中で(真顔
(-109) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* mob専門です★← あ、いまは黒焔使って殴ってますです! あついと思いますが、暖房と思えb(((←
(-110) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* お疲れ様です。
今後の(展開)ことを考えるなら、寡黙枠がいいと思います。 幸い、ススムさんに関してはラルフさんが攻撃描写されてますし。 襲撃:PJさん 吊:ススムさんが安全策かと。
戦闘中の4人はまだまだロル回せそうですし、逃亡組も更なる展開が期待できそうに思いますから。
(-111) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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こんばんは、皆さん。
皆さんの声、聞こえています。ふむふむ。
今日の狼さんの晩御飯は ショウ様 です。
(立候補いただきました、ありがとうございます、ごめんなさい。)
今日の戦死者は ススム様 です。
(アレフ様との戦闘で死亡フラグが立っていたため。)
遅れてしまってごめんなさい。
人があまり集まってなさそうなのが不安ですな。
では、さようなら。
(#0) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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[折ろうと、したのだが。]
パトリシアさん…!?
[突然の乱入者に目を丸くして驚く。彼女も跳躍していて、このままでは空中で切り合うことになってしまう。でもこの落下し始めている状態で体勢を変えるのは不可能に近い。
が、素早さの訓練を受けてきたこともあり、不可能ではなかった。身体に大分負担をかけてしまうがそんな事を言っている場合では無いのは重々承知だ。 身体を捻り、体勢を変える。アイリスのメイスへではなく、パトリシアの長刀を受け止めるべく、斬馬刀を構えた。 刀は空中でかち合っただろうか。 それにしても、
―2対1とは、不利だ。
アイリス一人でもいっぱいいっぱいだったのに増援が来るとはやっかいだ。というか半々だった勝ち目が下がった。
せめて、イアンが勝つまで――… と思い始めた自分の甘い考えに吐き気がする。ここは、自分が。切り開かないと。でも、殺したくない。殺せない。
―ああ、戦争とは、なんて。]
(200) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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吊り先希望間に合わず…申し訳ないです 決定了解しましたー。まとめなどお疲れさまです
(-112) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* 私にショウをもぐもぐさせるんですか 私にショウをもぐもぐさせるんですか 私にショウをもぐもぐさせるんですか ねえ私にショウをもぐもぐさせるんですかねえ!
[号泣]
(-113) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* うわぁぁぁん!!サフェェェ…絡みたかったよぉぉ… 会いに行くからな!黒イアンが← サフェめっさいい奴だったから辛い…
(-114) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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うわう、タイミング被ってしまったようで… PJさんはフラグがなくて困ったりフラグ一本のときとかに 吊り襲撃しようかなと。
ご意見ありがとうございました!
(-116) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* リアル都合のため顔だしが遅れてしまうのですが、村建て様の負担を考えて。 急ぎですが、投票の確認はすんでいることを報告します。
(-117) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* いつも色々、何かにつけて遅い私・・
(-115) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* お忙しい中ご連絡ありがとうございます。 無理はなさらないでくださいね…!
(-118) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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ールージュ様の部屋の前ー ルージュ様がお呼びだと言われたのだが 『申し訳ございません、ルージュ様は今御部屋にはおられません』 ……そうか
[頭を下げる兵士に、「いい」と呟いて背を向ける。 仕方がない、あの御方はお忙しいのだから。 時折あるのだ、こういうことが。その度に凹んでいるらしく、「ガーネット隊長が年上の恋人に振り回されている」という馬鹿みたいな噂が一時期流れたとかなんとか。暇にも程があると思う。]
(…今日は、えらい動き回った気ぃする)
[はぁ、と溜息を吐く。 任務の後、深夜から朝にかけて動き回ったせいか、矢鱈と眠い。 明日も任務はあるのだ。少し休もうと自室へ向かい、珍しくベッドへ倒れこんだ。]
(201) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* 空気を読まないソロル
それから、とても勝手な吊り/襲撃希望をごめんなさい
(-119) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* お、キリング方向ですか?
(-120) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* ごめんなさいショウの事が好きで泣きそうです ごめんなさい勝手に泣きそうになって すみませんすごく好きですみません
(-121) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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…パティっ!?
[声が聞こえた気がして目を見開けば、やはり幻聴ではないらしく彼女の姿を捉えた。 出血のせいか、うまく思考が回らない。次の攻撃をどうすればいいのか詰まって、肩の酷い痛みもあり考えることを阻害されているような感覚に陥った。]
なんで、ここに……。
[空中で対峙する二人を見つめ、茫然としたように。 大声で名前を呼んだせいか、頭がくらくらする。 怪我は大丈夫なのか? もう戦ってもいいのか? 聞きたいことはあるが、そんな悠長に構えてはいられない。メイスをもう一度狙われたら、終わりだ。
状況は2対1だが、恐らく自分は戦力に数えられる状態ではない、彼女だって病み上がりだ。]
(守らなきゃ、)
[反射的にそう思う。おまけに、彼女を痛めつけたのは黒軍――そうだ、殺すのが正しいんだ。 ほぼ使い物にならない右肩でも、動きはする。壊れるまで使えばいい、ころせばいい。]
(202) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* 色々考えてしまってメモであの反応しかできない
(-122) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* サフェェェ… 死因、僕は作れないので…お願いしますね…>_<
(-123) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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― 白軍拠点・裏門 ―
……ああ、後で必ず返してくれよ
[必ずな、と再度、彼の生存を望む。武装は全て返ってきた。 彼の方を向き小さくお辞儀して、クラリッサを捜しはじめる。
レティーシャ脱走事件について、ショウから聞いていた。 脱走した位置から考えると―――。
たん、っと力強く地面を蹴り上げ影に姿を眩ませながら、 人探しの開始である。]
(203) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* 立候補いただきありがとうございました。
メモにて死亡エンドではない、とおっしゃっていましたが、 どのような対応ご希望でしょうか?
(-124) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[割れた地面。一部を大きく崩れさせるには、魔力も詠唱時間も必要になる。 右手でメイスを、二人に当たらないように空中へと投げて何かを唱え始め。すると光の矢が、まるで五芒星を描くように地面に刺さった。
千夏がそこに着地したなら、すぐさま魔法が発動するはずだ。閃光による目潰しと、少量の電気が走るタイプのもの。 着地されなければ意味はなくなってしまうし、三十秒以内に発動しなければ消えてしまう。発動しても時間は十数秒、その間に決められれば――。]
(204) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* しかもあの設定、幽霊でもないんだよね。 死んだとしても話しかけにいけない気がする。 そこまでするかな、するかもな、そうかぁ…涙目
(-125) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[子供が泣いている。 膝を抱え、小さな体を更に小さくするように。誰にも見つからないように、人の視線を避けて逃げるように。 声を殺して泣いている。]
…転んだんか
[見兼ねて問えば、膝に乗せた小さな頭を振る。 泣き止まない。 小さく溜息を吐いた。子供は苦手だ、何を考えているかわからないから。]
ーー…つよく、なりたい
は…?
ーーつよく、つよくなりたい。
(*7) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[つよくなりたい、と繰り返す子供に顔を顰める。 泣くだけで強くなれるなら、あんな、血反吐を吐くような訓練などいらないのだ。身を、命すら削って技術を磨いたあの時間が、無駄になる。]
強なりたいなら、なんで泣くんや
ーーみんなが、ケンカするから
ケンカ?戦争やろ、んな幼稚なもんちゃう
[良い加減泣き止めと薄い肩を掴む。ぐいと引いて、顔をあげさせれば、それは。]
お、まえ…
ーーボクは、みんながなかよしでいてほしいのに
ーーだからボクは、優し(つよ)く、なりたい
(*8) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時頃
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――きひ、
[壊れたような嗤いを浮かべ。別に、結局誰だって良いのだ。壊せば――、それは『モノ』だ。狂気に悦するイアンを前に、攻撃を自ら受けては、肉が焼ける。大雑把に致命傷にならない様に熱に対しての防護と火傷を治癒させながらも、致命傷になりそうな所だけ躱しつつ。]
――ああ、愉しいのは大好きだぜ。 ……でも飽きた。
[そう笑顔を崩せば、至極退屈そうな顔へ。変貌させては、途端にピタリ、と動きを止めては大鎌をトン、と地へと叩いては――襲う黒焔が、ピタリ、と止まる。其処だけ、時間が止まった様に。蛇の紋様が、左手の指先まで侵食した。もう一度、トン、と叩けば――その途端それまでより膨れ上がった焔の塊が破裂するかの様にイアンの方へと逆流する]
…受け続けるってのも退屈だなァ。 ……ククッ、そろそろ終わらせるか――?
[パティの障壁には気付いておらず。逆流させた焔に加え、影の闇がつつ、とその後を追い、槍の様に幾つかに弾けては降りかからんとし]
(205) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[金属同士がぶつかる、固く冷たい音>>200…まぁ、そう簡単に行くとは思っていなかったが。それでも目論見が外れれば、舌打ちくらいは出てしまう]
[どこか悲しそうな碧い瞳と、視線が合う。その時自分は、どんな顔をしていただろうか] [空中である程度体勢を立て直すと、アイリスの目の前に着地する。驚いた顔の彼女を安心させようと、後ろは振り向かずに手をひらひらさせて見せる。彼女の中の狂気には、気づかぬまま]
…だめよ、千夏 あたしの仲間に手を出すなんて
[醒め切ったこえで告げて、長刀を握り直した。小さく口ずさむのは"痛覚の完全遮断"…戦いに専念するために、己への危険信号を無視する禁じ手]
こっちから、行くわよ
[−−構うものか。仲間を守ることができるなら] [刃先をぴたりと狙い澄まし、千夏に向かって走る。躊躇いを心の深いところに押し込めて]
(206) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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