93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トレイルは占うの対象を神に任せ、オスカーに決まった。
リッキィは占うの対象を神に任せ、ソフィアに決まった。
明之進は襲うの対象を神に任せ、アイリスに決まった。
トレイルはオスカーを占った。
オスカーは王子様のようだ。
リッキィはソフィアを占った。
ソフィアは煽動者のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ベネット、カリュクス、亀吉、メアリー、オスカー、トレイル、チアキ、ミルフィ、リッキィ、ジェフ、明之進、ソフィアの12名。
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/* 水城ちゃんのレスポンスの早さにも 念波之民 ★絆にもびっくりする朝。 今日、良いことあるんじゃないですかね?
(-0) 2013/08/23(Fri) 06時頃
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[傍らではしゃぐ邪気のない相田の様子>>1:>>230に、「まぁ、な」と言葉を濁すのは同系統に得意分野と不得意分野がある為。 誤魔化すように咳払いを挟んでから、相田が女王様と評した針山>>@87と対峙]
結晶の練成具合が学生のそれには見えなかったので。 見事なものだと思います。
[純粋な憧憬と刺激された向上心を込めて、賞賛を口にする。 彼女の口から零れた名前は、当然激昂に駆られるもう一人>>1:>>@86を示すものだろう]
――…“露蝶ちゃん”…はあちらか。
[顎を持ち上げ、彼女を己の視界に収め、顔と名前を確認。 恐らく先輩だろうと当たりを付けつつも、針山の使っていた呼び名をそのまま口にし]
(0) 2013/08/23(Fri) 06時頃
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[そして、自身より一回り以上年上の教師に進言する渡辺>>1:245の声を聞く。 真っ直ぐな彼と対峙する針山の様子>>1:@94に、少しだけ吐息を小さく弾ませながら、楽しげに笑気を口腔で*漏らした*]
(1) 2013/08/23(Fri) 06時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 06時半頃
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/* あーっ、寝ちゃっ…… というかランダムいあちゃんかよ、絡めてないよー! RP落とし込めるかなぁ
(-1) 2013/08/23(Fri) 06時半頃
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/* や。うまくエンカ出来てなくて、表じゃろくに会話出来てないが、改めてよろしく。
んー、先にそれっぽい発言落としてから…と思ったんだがな。 寝落ちしたせいで流れに追いついてない上に、コアタイムまで時間取れなさそうなので先に相談を投げても良いかな。
千里眼持ち(賢者)CO。 で、らんだむで宗宮の能力(煽動者)が見えたわけなんだが。何かこうRPしたい、とか決めてるだろうか。 そこらへん邪魔にならないようにしたいと思うので、意見あれば助かるよ。
(-2) 2013/08/23(Fri) 08時半頃
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/*
お疲れ様です。
本日より吊り襲撃占いの全ての能力【ランダムセットでお願いします】
(#0) 2013/08/23(Fri) 08時半頃
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/* こちらで失礼。 墓落ちした人には赤窓も緑窓も見える仕様なのですが、墓下組には内通持ちの人の名前黙って貰いたいです?
(-3) 2013/08/23(Fri) 08時半頃
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/* こちらで失礼。 赤窓も緑窓も墓下組には見える仕様なのですが、墓下組には内通持ちの名前黙って貰ったほうが良かったりします?
(-4) 2013/08/23(Fri) 08時半頃
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/* 突然こちらで失礼します。 私は緑の回線も把握している! とアホな事言いつつ、墓下組にも赤緑窓見える仕様なのですが、墓下組には内通持ちの名前黙って貰ったほうがいいです? お時間ある時にご意見下されば。
(-5) 2013/08/23(Fri) 08時半頃
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/* 緑窓持ちさん、突然失礼します。お時間ある時にご意見ください。
墓下組にも内通持ち見える仕様なのですが、赤緑窓持ちの名前伏せて貰っていた方がいいですか?
(-6) 2013/08/23(Fri) 08時半頃
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/* センパイ細やかなお気遣いありがとう!見えるのね、秘話除いて赤と緑だけ墓からみえるのかしら?で、見物組からはみえない、でいいのかな。 墓→赤と見物組には…なにか知っておきたいって要望が出ない限りは、黙っててもらえたらいいかなぁと。でも英知に希望があれば、あわせるつもりー。 ありがとです!
(-9) 2013/08/23(Fri) 09時頃
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ミルフィ[[who]]
(-7) 2013/08/23(Fri) 09時頃
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明之進[[who]]
(-8) 2013/08/23(Fri) 09時頃
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/* お疲れさまです。 読解力が無くてすみません。 墓下から緑窓が見えるから、その情報を墓落ちした各PCがRPに反映させて良いか?と言うことでしょうか? 元々不二は得意分野以外ノーコン設定ですし、相手の水城ちゃんがOKなら全く問題ありません。
ただ、有り難いことに不二に相田くんから絆(システムメッセージ的に弟子の絆?)が来ていまして、相田くんが弟子で、不二の能力コピーが起こるなら相田くんも緑窓持ちになっているかと思います。(ちょっと弟子入り初なので詳しく分かりませんが) ので、検討される場合、良ければ相田くんにも聞いてあげてくださいませ。
(-10) 2013/08/23(Fri) 09時半頃
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オスカーは、この時間/*今日*/のもち吉は 『凶[[omikuji]]』
2013/08/23(Fri) 09時半頃
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/* すみませーん弟子で囁きコピーしたんですが 囁きに入っていくタイミングとか何かあります?1d鐘みたいに
(-11) 2013/08/23(Fri) 09時半頃
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/* 昨日の灰がやっぱり恥ずかしいです。 だって流香可愛いんだもの、そりゃあ期待しますよ。 ちなみに片思い先は遙と和解した時点で遙になってますよ。
(-12) 2013/08/23(Fri) 11時頃
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― おそらく、トーク後、小川への途中 ―
[ふと気づけば、端末に表示されている水城のトーク >>1:250 に、笑いながら声をかける]
ほほー、水城の好みはこんな感じなんだな。
[この入寮会の参加者 男子達を一通り思い出し]
もち吉とか、相田とかが近い感じかな? まぁ相田の方は、まだちょっとよく分からないんだけど。 もち吉は、芯のしっかりした味のあるいい奴だったよー。 もちだけに。 あと多分、べす先生だな。すげー博識そうだし。
でも男子より、女子の方がその条件の該当者多そうだよね。 物おじせずに堂々とか、気が利くとか素直とか。
[今度は、参加者の女子達を思い出し]
うん。みんな、3つ中2つはクリアしてそうだ。
(-13) 2013/08/23(Fri) 11時頃
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/* さて。 良い面のRPばかりじゃ飽きられるので、そろそろ酷い面も。 でも酷い面は基本的にラ神任せ。やると決まったら、茉莉や伊亜にスペック聞かないとだけどねぇ。 小川の方は男が二人だけなのが悔やまれる。いっそ、べす先生巻き込むかなぁ。
[ダイスを握りしめた]
遙は、女性の胸のサイズにこだわりが (1) 1:とてもある 2:あるが隠している 3:あまりない 4:むしろ尻が好き
(-14) 2013/08/23(Fri) 11時半頃
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/* 遙は、ラ神をハリセンでめったうち */
(-15) 2013/08/23(Fri) 11時半頃
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/* ふ、ふふふ……引いちまったもんは仕方ない。
[再度、ダイスの神の宿らぬダイスを握りしめ]
好みのサイズは (2) 1:大きければ大きい程いい 2:清濁併せた普通が至高 3:ぺったんこが世界の真理 4:茉莉&伊亜のサイズだ
(-16) 2013/08/23(Fri) 11時半頃
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大も小も兼ね備えた、普通サイズの胸こそが究極の乳なのだ!
[遙は力を込めて叫んだ。/*泣きながら*/]
/* 13才〜15才くらいだから、小〜中くらいの人ばかりだろうな、と。 蓋を開けてみたら、茉莉と伊亜の二人とも普通サイズとかありそう。
一応女子全員に聞いてみたいが、セクハラだよね(爆) 二人と、後は教えてくれそうなのが水城くらいか……ふむ。
(-17) 2013/08/23(Fri) 11時半頃
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大も小も兼ね備えた、普通の胸こそが究極の乳なのだ!
/* 見出し忘れたのでもう一度 */
(-18) 2013/08/23(Fri) 11時半頃
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本の内容>>0:#12>>0:#13
しかし1日目の方が量あるね。 でもプロ遅刻気味だったから、まだ一日目の方が頭に入ってるはず…!!?
(-20) 2013/08/23(Fri) 12時頃
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/* あ、>>1:@80 >>1:@81で鐘鳴ったタイミングかな……? 洞窟継続中に鳴って入洲河先輩が寮に行ってその時に囁き開始ことでいいですかね……?
(-21) 2013/08/23(Fri) 12時頃
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/* しかし、うちの遙はこんなところがクソ親父似なのか。 いや、しかしあの親父ならこだわるより無節操に違いない。
ともあれ。 女性の外見、胸サイズ聞かないとなぁ。 セクハラテレパシー万歳。
……リアルで引かれそう。がくがく。
[遙は株価大暴落の未来に慄いた]
あれ。これってすごく、好感度が直滑降じゃね? 開始前は高いのに、やれ浮気だ修羅場だセクハラだ乳だなんだ。 で、最後はトラウマ引っ張ってハイパーモードして終了。
なんて密度の濃い入学式前日の半日なんだ……! [超泣いた]
(-22) 2013/08/23(Fri) 12時頃
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/* 理樹だー![手ぶんぶか] エンカしたいけど、秘話で遊んでて表浮上率がアレです← こちらこそよろしくね!理樹が可愛いことは把握している。
おー、賢者って理樹にぴったりな感じで。 煽動者って、私が寮に行く時に一緒に相部屋になる人多くなるってことだよねー →ならいまは友達少ない設定で行こうかなー
くらいしか考えてませんでしたCO。遅刻ギリギリだったのも相まってw 煽動者になったのは共鳴者弾かれちゃったからなの…てへ。
何かあっても対応できると思うんで、邪魔になるとかはないからお好きにどぞー!
(-23) 2013/08/23(Fri) 12時頃
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/* 少ないというか、これから増やせていけたらいいなー。 でも、小さい頃は友達少なかったって感じで行こうかと。
そのくらいかな?
(-24) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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それは…大変そう、ね。 まぁ、そのうち自然と、自分の中で答えが出るときが来るんじゃないかしら。 [わからないという返答に、呆れ半分、慰め半分で声をかけ]
ん、何となく二人ともそういうイメージよね。第一印象からして真っ直ぐ素直に育ってそうというか。 ヴェス先生は、包容力もあって穏やかで、素敵よねぇ…まさに大人の男って感じ。
そう言われてみると、ここの女の子はそうかもね。まだよく知らない子もいるけど、みーんな可愛いし。
(-25) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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/* 亀吉と縁故結びたいなー。家繋がりで。 タイミング遅くね?ははっ、ナンノコトカナ?(震え声) まだエンカウントしてないから大丈夫…なはず。
うーん、札使いにしよっかな。式神を呼べる式札と、攻防両用の呪符。 ただし扱いの上手さは式札>呪札。
札使わずに陣を描いて術発動は、できるけど扱いが下手だからあんま使わない感じで。
しかしこの設定を使う日は来るのだろうか。 敵がいても遙くんが全部片付けてしまいそうな気もww そのときは防壁係になろう!
(-26) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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/* ● キャラの外見設定についてご質問
この後する駄目RPで使いたいので、差支えがなければキャラの胸のサイズ教えて下さいませ。 大小普通、くらいでも全然問題なし。
ランダム振ったら、うちの遙が胸のサイズにこだわりありとなってしまいまして…… 差支えなければ、ぜひー。
酷い質問で失礼いたしました。
―――ここまで、複数キャラに同内容で内緒打ってます。
―――ここから個別。 茉莉の場合、学校で男子どもが集まって胸のサイズがどうとか騒いでるのを聞いてると思います。 遙の好みも、なんらかのタイミングで聞こえちゃってたかもしれません。 必要なら、事前知識として好みのサイズはお伝えしておきますね。
(-27) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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/* ● キャラの外見設定についてご質問
この後する駄目RPで使いたいので、差支えがなければキャラの胸のサイズ教えて下さいませ。 大小普通、くらいでも全然問題なし。
ランダム振ったら、うちの遙が胸のサイズにこだわりありとなってしまいまして…… 差支えなければ、ぜひー。
酷い質問で失礼いたしました。
―――ここまで、複数キャラに同内容で内緒打ってます。
―――ここから個別。 伊亜の場合、遙がこんなエロなことは多分知らない……はず。 でももしかしたら、遙の居ない場で、くそ親父が遙の悪い点ばかり山のように教えてるかもしれません。 ……教えてそうだ(爆) まあ多分知らないと思うが、知ってたら知ってたで。その場合は好みのサイズ予めお教えしときますね。
(-28) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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/* リアルで引かれませんように……いや、本当に……
(-29) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 12時半頃
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[指をさした気持ちで、笑いながら]
ここの女子達に、もちろん水城も含まれてるんだからな?
/* あー。超タイミングあってたので、念のため聞いてもいいかな。 水城の、胸のサイズを……w 大小普通くらいでもOK。適度に補完するので。
うちの遙、胸のサイズにこだわりがあったらしくて。この後の駄目RPで、各キャラのサイズによってはちょっとご登場いただくかもしれないんだよー。 森チームがバトル系だったので、こっちはコメディ路線にしようかな、と。
リアルで引かれたらごめんなさい。 駄目RP、やるのはいいけど摺合せが死にたくなるね(爆)
(-30) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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/* おっと、伝達力が足りなくてすみません。
@墓下では緑窓も赤窓も見える(会話も出来ます) Aうっかり墓下組が赤窓組の名前を言うかもしれない B赤窓組の名前事故的に知るの否か応かをお訊ねしたかったのです!
千晶くんにも取りあえず訊いてみます。RPでの反映状況はそのままで大丈夫ですよー!
(-31) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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/* 千晶くんの弟子が予想通りすぎた!
(-32) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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/* wikiさん、どうもありがとう。 名前で呼んでなくてごめんね。
(-33) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* わろたwwwwwwwwwww
別根先輩とも縁故どうしようかなーって思ったけど、すでに縁故多いし、不二さんと急がしそうなので自重しようと思いました←
(-34) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* 英知くんにも訊いてるから大丈夫ですよー! 綾瀬ちゃんのご意見了解です。
ちなみに 見学→赤緑墓見える。会話は出来なくもないけど、地上発言しか出来ない
赤緑組→墓組と会話可能。しかし別色窓とは不可
墓に行くと→赤緑見える、会話可能。赤緑組が墓に行っても一緒です。
秘話はEPまで見えないのでご安心をー
(-35) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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[水面に憩う蛍を脅かさぬよう、静かな足運びで歩み寄り、小川の傍らに膝をつく]
…綺麗。いつまででも見てられそう。
[清流にそっと指先を浸し、口内で何事か呟くと。流れに逆らって波紋が広がり、空気を震わせ、鈴の音のような、歌声のような音を奏で始める。ごく密やかな音色は、水流に乗って広がっていく]
[名残を惜しむように、指先を水に遊ばせてから立ち上がると、不思議な水音は 1. 徐々に静まっていく 2.暫しの間続いていた **1]
(2) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* こちらで失礼します。千晶くん現在緑窓見えているでしょうか? 見えていたらちょっとした質問をしたいのですが、よろしいです?
(-36) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* 忙しいというより、週末の時間拘束が長いのよね(朝6時半には仕事してる土日)。 あと中身が寝ないと死ぬのと歳のせいで週末のアグレッシブさが足りてないという。
ご迷惑をおかけします。あれだ、やっぱり私ガチ村なら72時間じゃないとダメなんだ…
(-37) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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アイリスは、寮のラウンジのソファで目覚めるだろう**
2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* あら?赤だけじゃなく緑組も墓が見えるんだっけ?今特になにも見えないんだけど、まだセンパイの発言がないだけ? 仕様読んでもいまいちわからなくて…
(-39) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* ごめん、休憩終わる!
ページなら作れる予感が
(-38) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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…そうなの?それは、どうもありがと。 [柔らかい声で、そう応じる]
/* あはは、おばかー。 たぶんおっきいんじゃないかしらね、もうある程度おねいさん体型な。 どんどんやっちゃいなさいな、骨は拾ってあげるから!
(-40) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* あ、センパイもシステム上はこっちにいるのね、勘違いしてたわ…
(-41) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* はい見えてます 大丈夫です
(-42) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/*うっかり更新日を間違えてた陣営。
Σっていうか、えええぇぇ!! (と、★ついてて職場近くで叫びそうになった)
明くん弟子さんやったん…。← 確かに、弟子さんぽかったかも。
亀的には、有り得ない組み合わせじゃないんです。
ですけど! うちの子でいいんですかー?!
と思ってしまう中身。
(-43) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* 1日目の夜、明之進があなたと運命を分かち合いました。 1日目の夜、アイリスを殺害した。
あなたは明之進と運命の絆を結んでいます。
…おお…。
(-44) 2013/08/23(Fri) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 13時半頃
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水城の場合、堂々と気が利くと素直の3つの内、とりあえず前2つが当てはまりそうだな? 最後が当てはまってるのかどうかは、ぼくにはまだ分からないけど。
/* おーらい、教えてくれてありがとー。 笑ってくれてちょっと安心だ。
しかし残念ながら、遙は巨乳好きではなかったのだよ……!byラ すげー中途半端なこだわりになったという、またロールしにくい結果。 まあ、頑張る。
まずは、茉莉さんと伊亜さんの返答待ちだ……返事来なかったら企画倒れで。
(-45) 2013/08/23(Fri) 13時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 13時半頃
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/* メモの嵐がすごい。別に嫌じゃないけど。
さて。ヴェス先生はどうしよーかな。 ファントムにエンカしてるから、 そのあたりまでみんな来ないと動けない。 回想するにしても、 何をさせればいいのか。 ヴェス先生もサイコロトークしたいよぉぉぉぉ←
(-46) 2013/08/23(Fri) 13時半頃
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/* wikiの〜という要望が他PLが出ているので。勝手で申し訳ないのですが、魔法学園入寮会(仮)のwikiページに備考欄を作らせて頂きました(本の情報も乗せて頂きました)。 不要だと判断した場合はお手数おかけしますが備考欄のページを消して下さると嬉しいです。
尚、問題ない様でしたら、お返事は不要です。 村建ての仕事は大変だと思いますがご無理はせず。GM様も村をめいっぱい楽しんで頂ければと願います。
(-47) 2013/08/23(Fri) 13時半頃
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[>>1:@94口にした言葉に返ってきた反応は好意的ではないもの。 青年は僅かに顔を上げてそれを受け止める。 彼女は激するわけではない。 顔には笑みを浮かべているが、冴え冴えとした視線は刃のように皮膚を刺し。 けれどそれは彼女に意図する通りに伝わった証拠だろう。]
…お気を悪くされたのなら、申し訳ありません。
[自分の行いを、教育、と彼女は言う。 怨まれるのは慣れている、という言葉には哀しげに瑠璃の目を伏せた。]
(3) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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[>>1:@95家業に本腰を入れているわけではない青年は、針山家の事情の全てを知るわけではない。 彼女の言うように、青年の家業も人の恨みとは無縁ではありえない。 その道を進む限り、少なからず恨みを買う事になるだろう。 ―だからこそ、無暗に恨みを買うような行動を取る必要はないと考えていた。]
ご忠告、痛み入ります。 僕は家業を不要な存在とは思いませんし、その道に進むつもりでいます。 ―僕だけで済ませてくれるのであれば、受けて立ちましょう。 自分が招いた事なのですから。
[そう言って、青年はにこりと微笑んでみせる。 万が一、自分以外に降りかかるような場合には……青年は笑んで語らない。]
[氷の薔薇の事に触れた後、針山の言葉から少し棘が少し取れれば、ほっとしたように小さく息をついただろうか。 ―元々、青年は諍いは好まない性質だ。**]
(4) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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ー回想 サイコロトークをしている頃ー [別根の配ったダイスアプリを使用して、後ろで学生たちが話をしていた。携帯端末に会話が反映されていくのを確認し、少し興味をそそられる]
(どうやっているのだろうな)
[テレパスアプリといい、サイコロトークといい、携帯端末には不思議がいっぱいだった]
(ふむ、これをタップすればいいのか)
[ダイスアプリを開いて画面を確認すると、試しにタップしてみた]
[コロコロ… 6 ]
あ、もしかしてダイスを回したら強制参加なのか?
(@0) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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/* 趣味かぁ。まったく考えてなかった。 意外なのがいいよね。2
1編み物 2ゲーム 3料理 4人形 5カラオケ 6アロマ
(-48) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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/* おいぃぃぃぃっ ピンポイントでネタ引きやがって。 ゲームかぁ。ゲームかぁぁぁorz
凄腕のアーケードゲーマー とか?
(-49) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 14時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 14時頃
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/* 丁寧な説明ありがとうございます、お陰様で理解出来ました!
個人的には、それも楽しいハプニング感覚なので全く問題ありません。 キャラ視点で知ったなら、別根くんの協力者と言うことで、話の種にするかもしれないくらいです。
色々と影に日向に配慮頂いているお陰で心置きなく楽しめます。 けれど、余り無理をしすぎないように御自愛くださいね**
(-51) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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/* 3 ラ神の希望を聞いてみる。 1チェス 2人狼 3音ゲー 4格ゲー 5RPG 6ギャルゲ
(-50) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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オスカーは、べす先生に話の続きを促した
2013/08/23(Fri) 14時頃
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/* とりあえずギャルゲ回避してよかった!
そしてアーケードゲーマー確定。 でもあんまり音ゲー知らないんだよね。 まぁいいか。
(-52) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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/*>>4の発言、微黒な気がする。
おかしいなぁ。 ゆるふわで行く予定だったのですが…。 自分だったらオッケーですが、周囲の人に手出ししたら許しませんというニュアンスのつもr
そしてデフォ投票が明くんとか、どういう偶然なんですかw
(-53) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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[…は自分のうっかり加減に溜息をつく]
去年の交流会もうっかりしてて酷い目にあったな…
[今となっては いい思い出なのだが、当時は果てしなくへこんだものだ]
[聞かれないうちに入力を済ませてしまおうと頭の中で言葉を紡ぐが、携帯端末に反映されず。声に出さねばならないタイプか と、さらに己を呪うと、鈴丘に話を促された]
(@1) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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6趣味は何?
ふむ、趣味か…
この国に赴任してからやるようになったのは、ゲームだな。いろんなタイプがあって楽しいのだが、特にやっているのは音ゲーか。ゲームセンターでボタンを押して、ノーミスでクリアできた時はニヤリとするね。
[授業後にこっそり抜け出して行くゲームセンターは、…のささやかな楽しみだった。ちなみにネームはVESで登録している。上から3番目くらいに見つかるだろう。全然隠れていない名前と人相、そしてその腕から、一部の音ゲーマーな学生たちには有名なことを 本人は知らない]
(@2) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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/* 1d6で3かぁ。まぁ妥当なところだね。 1とか出たら楽しかったんだけど、 ここのラ神は無難を攻めている気がする。
そして退席記号を忘れたorz
(-54) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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/* お疲れ様です!
えーと、 赤窓⇔墓下、緑窓(←閲覧可)墓下、白のみ(←相互未通→)墓下…という設定で合ってます?
見学者の方や複窓持ちの発言から透ける懸念という事でしょうか。
今回の村はランダム村なので、個人的には無理に内緒にしなくてもいいかなー、と思います。 もし嫌という方がいらっしゃれば、其方に合わせます。
(-55) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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/* 赤持ちに誰かが弟子入りして、もう一人くらい増えないかなーとか思ってたんですよ。 そしたらまさかの。 もう一人増えてたら笑いますがw
緑窓が増えててもいいな。 複窓持ち沢山! けれどもしそうなると弟子と師匠が落ちるとぼっちか…。
そして 明くんが弟子と知ってからぼんやり思ったんですが、 もしかして:もう一人の弟子さんは相田くん?(師匠:不二さん)
……間違ってたら笑って下さい。
(-56) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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|
/* 中の人から伝えたいことがあるので、あえてメモではなく秘話させてもらいました。問題がなければ、返信不要です。無理なさらないでくださいませ。
>村建て様 進行 参加諸々で負担が大きいように見えて、村建て様は楽しめているのかしら、と心配になりました(余計なお世話でしたら申し訳なく…)
参加者が楽しむことも大事ですが、村建て様が楽しむことも同じくらい大切だと思います。
進行諸々に関しては、村建て様から「楽しんでほしいな」という気持ちをキャッチしています。(違っていたらごめんなさい)それはとても嬉しいことで、感謝しております。(ヴェス先生は とても楽しんでいます!)
参加してほしい、一緒に遊びたい。それは私の願いですが、押し付けるつもりはありません。村建て様の負担には なりたくないのです。
進行をやりたければそちらを重視すればいいですし、参加したいのでしたら無理ない程度の進行で大丈夫だと思います。
うまく伝えられないのですが、村建て様にも楽しんでほしいな、というのが結論。そのために協力できることがあったら言ってくださいね!
(-57) 2013/08/23(Fri) 15時頃
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/*ラ神wwww
遙くんのお父上から実は聞いてます← でも「あははー、そうなんですかー」って聞き流して本気にはしてないです。
これは知ってるに入る…?
(-58) 2013/08/23(Fri) 15時半頃
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― いつかの回想 ―
[酒の入った赤ら顔、ようするにいつも通りの顔で遙の父は言っていた]
あいつぁまだまだガキだからな。
女についてもそーだ。 大も小も兼ね備えた、普通の胸こそが究極の乳だーとか言ってよー。 なぁんにも分かっちゃいねぇんだ。
(-59) 2013/08/23(Fri) 15時半頃
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大も小も普通も、全ていいんだよ!
(-60) 2013/08/23(Fri) 15時半頃
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そこに女の乳がある、それが全てなんだよ!
(-61) 2013/08/23(Fri) 15時半頃
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だから伊亜ちゃんも、あんなガキなんかよりおぶげらぁぁっ!?
[現れた伊亜パパの全力攻撃で、部屋から庭まで転げ落ちる遙父]
――― そんな、いつかの回想
(-62) 2013/08/23(Fri) 15時半頃
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/* よく見たら、本日まだ発言してなかった。 独り言と秘話で、荒ぶる遙状態なのに。
以下に独り言が好きかという。ちょっとは表に出よう。 という独り言
(-63) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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[音げーべす >>@2]
音ゲーでノーミスとか、さすがべす先生イケメンだ! 後で、校内人気ランキングとか調べてみよう。
[端末をごそごそやって調べ―――たかったが、よく分からなかった]
(5) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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/* 人気ランキングって、アレですか? ミスコン的な何か。
たぶんね、ヴェス先生は上位にいると思う。 女性票が多そうなイメージ。 あとは熱狂的な男性信者。 でも本人は人気ランキングなんて気にしないから、 結果なんて知らないんだよ。 というか、やってたことも知らないと思う。 で、女学生から「先生、○位でしたね!」とか言われて え?ってなるの。
で、何位なの? 1 1d6
(-64) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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/* マジかwwww ラ神が空気読みすぎててwww
(-65) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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[「綺麗だったよ。」と一言、不二を賛辞を述べた璃子。 >>1:227 夜の森は暗く距離もあった為に、不二が水を氷へと変容させる瞬間を見る事は出来なかった。もしも璃子が不二が液状のコントロールが未熟な事を知っていれば、「でも、水のコントロールはまだまだだね。」と嫌味のひとつでも言ったに違いない。 不二の誤摩化す様な咳払いをそっと盗み見る。見事なものだと思いますと言われ、]
さっき言った様に、わたしは「魔法の特性と変質の授業」を担当しているから。 特に水の扱いには慣れてるんだよ。
[不二の態度に何か思う所があったのか、「わたしの授業は君も受ける事になると思うけど。魔法の事で何か相談があったら、どうぞ。」と付け足した。
上級生と教師に向かって魔法を発動した事には璃子は気分を害した様子は見せず、どちらかといえば豪胆な不二の態度を気に入った様だった。
不二が氷の魔法を扱う事も関係していたかもしれない。*]
(@3) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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[針山家に限らず、旧い家はそれだけ怨みを買っている事が多い。陰陽師という家業柄、渡辺家も人の恨みとは無縁では無かった事は容易に想像がついた。]
代々受け継げられるのは何も良いものばかりじゃない。 家業を継ぐと言う事は業も背負うということ。
精々踏みつぶされない様に……頑張るんだね。
[>>4家業を受け継ぐと告げる渡辺に璃子は眉を寄せた。渡辺を案じるというよりは皮肉った言い方であったが渡辺を見る視線に刃の様な冷たさはもう無かった。
氷の薔薇に触れた後、璃子は踵を返して藤原から視線を外した。 青白い光で照らされた獣道の奥を指し示す。]
さあ、湖の見える丘を目指そっか。
(@4) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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ジリヤは、他の生徒達も待ってるよ。と皆に声を掛けた。**
2013/08/23(Fri) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 16時半頃
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/* 待て。ラ神が灰と同じ結論を出してきたw 思わず消しちゃったよね。 1d10くらいにして振り直す。
(-66) 2013/08/23(Fri) 17時頃
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[人気ランキングと聞いて>>5]
そういえばそんなものもあったな…
[という程度の認識。毎年行われているようだったが、幾人かの学生に結果を告げられてから やっていたことに気づくパターンの繰り返し。魔術を教えることしか頭にない…は、学生の娯楽には疎かった。まぁ授業の一環と位置づけられている学園祭は別だが]
[鈴丘が何も言わないところをみると、人気ランキングを検索できなかったようだ]
ふむ、興味があるなら 入洲河あたりに聞けばわかると思うぞ。
[彼が入洲河に質問するかどうかは、…の感知するところではない]
(@5) 2013/08/23(Fri) 17時頃
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/* きっと遙が好きな大きさです。 そういうわけなので遙の好みを教えて欲しいです。 茉莉が知ってるというよりも、茉莉のサイズを決めるために。
(-67) 2013/08/23(Fri) 17時頃
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/* 何度かトライアンドエラーしたけど 微妙だったから削った。 だんだんネタに走ればいいのか、 ガチろるすればいいのかわかんなくなってきたし。 そういえば、ここは削除のログって出ないのかな? サイコロトークも 被らないように何度か振り直したんだけど、 でなかったんだよねー。 むしろ6d1とかで振るべきだった?
(-68) 2013/08/23(Fri) 17時頃
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/* 了解しましたよ。 遙は、大でも小でもなく、普通のサイズにこだわりがありました。 大も小も兼ねる、と。 駄目キャラですみません(苦笑)
ラ神の結果を跳ね除けた茉莉さん凄い。 判定の選択肢はこんな感じでした(文面は少し違うけど)
> 1:大 2:普通 3:小 4:茉莉&伊亜のサイズ
みんなが好みのサイズ通りだと、駄目RPが出来ない…… コメディ路線のまま手段変更の方向で、もうちょっと考えてみまっす。 いつもありがとうございますねw
//** 茉莉の発言ににやついちゃったとかそんな
(-69) 2013/08/23(Fri) 17時半頃
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/* ごめんなさい、さっきの希望をちょっと訂正させてね。 見物組も緑は見えないのかと勘違いしてたので、どこが何の役職かとか予想するのも楽しいかなーと思って希望してたんだけど、考えてみたら、わからないのは呪狼さんふたり(+地上)だけなのよね。 黙っておくほどの意味もなさそうだから、やっぱり言っちゃってもどっちでも大丈夫よー。 英知の希望と墓組の判断におまかせするわ。
(-70) 2013/08/23(Fri) 17時半頃
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/* [超めまぐるしく新路線検討中]
茉莉が普乳だから「残念だった茉莉の胸がこんな素敵に!」RPは出来なくなり。 ひっぱたかれるのが難しくなってしまった。 伊亜一人にたたかれても難しいし……うーむ。
理想は、一人巨乳、一人貧乳で足して2で割る発言に両者から引っぱたかれる、だったんだがなぁ(爆)
どうしよう……うーむ。
[ダイスを手に取った]
やはり―――これしかないということか。
(-71) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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[遙は、ネタのために引き返せない所まで来ている] 1:メイド服 2:ドレス 3:スク水 4:全r
……いや、変態RPをやりたいわけじゃないんだ。落ち着け。
[引き返せない所なので、立ち止まった]
ノリまくってキャラ崩し過ぎないように自嘲――自重しないと。 やりすぎると後が辛い。色んな意味で。
あくまで、今のキャラと環境で、面白さを目指すんだ。 考えろ、考えろ―――
[超めまぐるしく新路線検討中] */
(-72) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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/* 呪狼 ★絆
ファーーーーwwwwww赤窓ついてるwwwwwwwww
(-73) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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ほ、本当……に……?
[涙目で震えながらも、針山が薔薇を差し出せば>>1:@93]
……綺麗。
[その美しさに、そっと手を伸ばす。 花は好きだ。綺麗だし、自分に危害を加えない。 …………そう思っていたのに]
(6) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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い、いやあああああ!!!!?
[>>1:@93唐突に牙を剥かれ、悲鳴をあげる。 転がるように4mほど逃げて、 涙目どころか完全に泣き出した]
うわあああああん! やっぱり苛めたああああ!! このままもっと酷いことされるんだ…… 頭からバリバリ食べられちゃうんだあ……!!
[へたり込んで(腰が抜けた)びいびい喚いている**]
(7) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 18時頃
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/* あとついでに…協力者と寮決定組が特殊アプリで会話できるようになるのは納得!なんだけど、念持ちと寮が会話できるようになるのって、どういう仕組みなんだろ、とふと思って。特に設定ないようだったら、なんとなく流れに適当にまかせてみるわね。 いろいろ進行大変そうで、ほんとうにありがとう…!
(-74) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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/* 鳩とか忙しいのに、表無発言なのに返事してくれてみんなありがとう。 超愛してる!
(-75) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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/* 衣服にそこまで強いこだわりがあるか? なさそうなんだよな。メイドならまぁ好きそうだが。
まだ、乳は大きければ大きいほど良い、だったらやりようあったんだけどなぁ。 うーむむ……
探検家。互いに怪我をさせない。 父への尊敬と恨み。乳へのこだわり。 いたずら。修行。 茉莉への想いと決意。伊亜の思い出。
トラウマ発動は、まだ早い。できないし、場面的にも起こりえない。 バトル系描写は向こうがやってるし。そもそも戦闘そのものを避けるスタンスだ。 使い魔は、理想の女性の姿で、微笑むだけ。何も語らない、動かない。
―――とりあえず、2時間ばかし考え続けるとしよう。
[大きく息をつくと、移動の準備をはじめた**]
(-76) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* はーい、了解しましたー! 諸々お手数おかけして失礼しましたー!
緑はそれっぽい事を考えつつ、鳥頭が発動しかけておりますorz
(-77) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* 了解ですー。一応伝達力の足りなさに反省したまとめがこちらです
@墓下では緑窓も赤窓も見える(会話も出来ます) Aうっかり墓下組が赤緑窓組の名前を言うかもしれない B赤窓組の名前事故的に知るの否か応かをお訊ねしたかったのです!
緑組は呪狼の名前判っても大丈夫とのお答が。ではでは、失礼しましたー!
(-78) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* 遅くなりました。現在水面下アンケート中でございまして、千晶くんも緑組なのでご意見をば。
@墓下では緑窓も赤窓も見える(会話も出来ます) Aうっかり墓下組が赤窓組の名前を言うかもしれない B赤窓組の名前事故的に知るの否か応かをお訊ねしたかったのです!
もしよろしければ。現在の意見だと、判っても平気が主流かなともお伝えです。
(-79) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* 流香ちゃんごめん、朝の少し判りづらかったので改訂版投げます。
@墓下では緑窓も赤窓も見える(会話も出来ます) Aうっかり墓下組が緑窓組の名前を言うかもしれない B緑窓組の名前事故的に知るの否か応かをお訊ねしたかったのです!
という事でした。お手数おかけします!
(-80) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* 何度もすみませーん、Bは赤窓じゃなく緑窓です!
失礼しましたー!
(-81) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* この村見学さんに甘えまくってる気すんねん。
でも、それを表の人達に強いたりすんのも違うんよね。
だから極力頑張りたいんだけど、時間の取れる日とそうでない日が極端ですね…。
うおお、私頑張るーーー!!!
(-82) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* 遅くなりました! 今日こっちでログインするタイミングが今になりまして。まずはレスポンス遅くなりましてすみません。
はい、そのタイミングで大丈夫かと思われます!
(-83) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* 確認しました。すみません、見学の方に甘えているウェイト強くて。ざっくり確認した現在、特に問題はないと思います。 ありがとうございました!(届け僕の感謝と愛)
ちゃんと楽しんでます、というより楽しませて貰ってますよー!
(-84) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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/* 鳩からなんで、ざっくりとですが。
大丈夫、先生達のおかげで楽しんでいますし、楽しませて貰ってますよー! よ より多くの参加者さんが楽しむには、楽しんでもらうようにするには、参加者である自分を優先するか村建て業を優先するかで、リアルと相談していただけなので。
ありがとうございます、大丈夫ですよー!
(-85) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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/* 建てた村は眺めるだけで楽しい自分はおかしいのだろうか。
ただ少しリアルが刺さってたので、先生達のお言葉に涙目になりましたわ。
疲れはするけど、つらくないから大丈夫かなと。 楽しんでない人がいるほうがつれぇな。
大丈夫じゃない人、何人くらいいるかしら(ドキドキ
(-86) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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/* お返事ありがとうございます。安心しました。
ヴェス先生は何もやってないですー。 ゆるっとニートして楽しんでるだけです← ほら、弁当のパセリなので(言い訳
村建て様も楽しんでくださいませ。 そのための選択なら、どちらでもよいと思いますよー。
ではでは。
(-87) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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[質問の狙いどころを聞けば、小さく喉を揺らして笑う気配を伝えた]
てっきり気になる奴でも居るのかと勘繰ってみれば、存外ストレートだな。 そういえば、お前はまだダイスも振っていないのだったか。 意外と、自分の出したお題に当たるのでは――…、
[からかうように水を向けるも、タイミング良く端末が新着を教えるように震え。 誰の情報が更新されたのかと、小さなモニタに目を向け]
綺麗にかわしているのはどちらだ。
[表示された彼女らしい才気に思わず弾む笑気が零れる]
―――……ん?
[しかし、そこで前触れも無く、不意に…の意識が他へ逸れ]
(!0) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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[不意に逸れた視線は無意識の内に、相田に向けられた。 彼の花火の様に弾ける光が脳裏で再生されたのだ。 まるで染み渡る陽光のように身体に馴染む温かな感覚]
……相田…?
[囁く思考は、彼の脳内に直接響くだろうか]
(-88) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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−いつかの回想−
[遙父を庭先に転がし、伊亜父は陣を描いた腕を下ろしてため息をついた]
−−伊亜……あの男の言うことは全て戯言だから、声が聞こえたら耳を塞ぐようにするんだ。すぐにだぞ。いいな?
[優しく諭す伊亜父に、がばりと起き上がって遙父はびしりと指を突き刺した。若干怪我をしているがそんな素振りは見せずに]
−−おいこらてめぇ!いま本気で呪法撃ちやがったな!?殺す気か!!
−−黙れ、下衆が。貴様がその程度で死ぬようなタマか。 伊亜に下劣なことを吹き込んだら、ただじゃおかんからな。
−−んだよ、お堅ぇなぁ。……あ、分かった。さてはお前アレか。
(-90) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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ムッツリだな!!
(-91) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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/* リアル事情と地上優先な気持ちで ゆるっとニートしてるんですけど、 ゆるゆるっぷりが申し訳なく。
ヴェス先生は ちゃんと楽しんでますよ。 入ってよかったと思ってますから。 村建て様と参加されてる皆様に感謝です。
ところで。ヴェス先生のモデルが すねーぷ先生 だったなんて言えない。 今や面影もないよ! なので、 態度がイケメンっていうのを目指してるんだけど、 成功してねぇ…orz
(-89) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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[その時、伊亜父が纏う空気が急速に冷えて、ピシリとひび割れた]
――よかろう。貴様、余程死に急ぎたいと見える。私が手伝ってやるから、心置きなく滅されろ。
……お父さん達、楽しそうだなー。
[縁側でお茶をすすりながら、伊亜は大人たちの大人気ない攻防を眺めていた。途中、騒ぎに気付いた遙や、伊亜家の者が割り込んでくるかもしれないが]
――そんないつかのお話――
(-92) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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/* 伊亜家じゃないwwww宗宮家だwwwww
チップとにらめっこした結果、大はないから小か普通でいいんじゃないでしょうか。普通でいいか←
(-94) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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/* 時間配分的には、 今日ファントムで明日合流かな? 戻りのロルも入れるんだったら、 明日の早いうちに合流できた方がいいよね。 地上の出方次第だけど。
そして誤爆るところだった。やべぇ。
(-93) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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/* ふふ、お節介ごめんね。別根君にも参加して貰いたいと思ったから代わりに本の情報を載せてもらっちゃいました。もう充分頑張って下さってるので頑張り過ぎないで下さいね。 甘えられる部分は甘えて良いと思います〜、ではRPの方で。
(-95) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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― 少し前 ―
[針山の受け持つ授業は、…にとって、主題となるカリキュラム。 恐らく共通授業だけに留まらず、手間の掛かる教え子となるだろう未来が自分で容易く想像できた]
感覚的なものですが、力量の差は痛感します。 俺が自分の力を自在に御せるまで、世話を掛けると思いますが、宜しくお願いします。
[元々有する不遜な気配はそのままながら、彼女の実力と生徒にも手を抜かぬ相手と認識すると素直に頭を下げて教えを乞う。
彼女が教師であるから。
――ではなく、一人の敬うべき魔法使いとして認め、己の上に置いた瞬間だった*]
(8) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 19時半頃
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ああ、明之進。 その花は巨大化して、お前を溶解液で溶かしたいらしい。
[花の正体も気持ちも更々知らないが、盛大に脅える彼>>7に嘘八百の追い討ちをかける。 幾つになってもべしょべしょと泣いて騒ぐ姿に、己の悪趣味な嗜虐心が満たされる心地がして、場にそぐわぬほど満足げな呼気を吐き出した。 相手からしてみれば、通常運行の悪質な笑みに見えるかもしれない]
(9) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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/* 針山先生とバトロルしたい。 んで、にっこり笑って負けたい(サレンダー) IFでいいから。エピったらお願いしてみようかなー。 ちなみにバトロル初めてだけど。
灰が煩いですね。ごめんなさい。通常運転です← 堪えきれなくなるまで、少し黙るね。
(-96) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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そうそ。あとはまぁ…、傲岸不遜な誰かさんに当たったら、どんな風に答えてくれるかなって興味もあったんだけど。 あんまり意味、なかったみたいね。
…案の定、自業自得になっちゃったようだし。
[微かに滲む溜息が、彼の予感の正しさを示唆する]
………ん。かなり真面目に答えたつもり、なんだけど。 そう見えない?
[幾分きまりわるそうに、そう問い掛ける。 ずっと繋がっていた感覚が、不意に遠ざかったような気がして、意識をそちらに集中させ]
―――……英知?どうか、した…?
(!1) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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/* …もしや英知、絆刺さってたり…?
(-97) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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/* 茉莉も伊亜も好みどストライクになったよ! */
(-98) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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※ 乳の大きさの話です。
(-99) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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/* お返事ありがとう、ちくしょうw
好み通りなら嬉しい反面、乳ネタは没にせざるを得ないか。 いやしかし…… [悩んでいる]
最終的にはラシン判で決めよう。そうしよう。
[とりあえず先送りにした]
ただいまでございますよ。お返事も乳もありがとうw そしてサイコロトークに期待のまなざし継続中。
(-100) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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/* いえいえ、むしろこっちがお手数おかけしちゃって。 そっちも考えてくれてるのね、ほんとにありがとう…ほろり。
(-101) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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/* おかえりなさーい!
こちらこそ回想ありがとうww 遙父がいいキャラ過ぎて思わずやってしまった。 この先も出てきそうなら父親にも固有の名前を考えようかなーって(笑)
胸の大きさは、何も情報がない状態なら小>普通よりかな?と思ってましたが、どちらでも拘らないww 遙くんとラ神におまかせ!
サイコロトークは文面考えたけど、誰か巻き込んd……絡めようかなと思い、あとで秘話飛ばそうかなと目論み中。
(-102) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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ふふ。そう見えてるなら光栄ね、ありがと遙。
……結構いい読み、してるわよね。 素直かどうかは……基本的には素直…だと、思うんだけど。 [自問自答するように、言葉を継ぎ足して]
/* 遙は、その方がらしいわよ。 いますごく遙のおふざけが見たい気分。 いいお返事があるといいわね!
(-103) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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/* ただいまでございますよ。
む、無理に絡めなくてもいいんだよ……! ぼくの伊亜が
親父の名前もまだ決めてないんだよね。でも出番がくる前には決めておかないとな。 まあ候補はあるんだけど。
あと乳は、一度普通サイズと決めたなら貫くがよいw 小なら小で考えがあったんだけど、こうして結局遙のこだわりのおっぱいネタは全て費えたのでした。
(-104) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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/* だがしかし、人間たちよ。ゆめゆめ忘るるなかれ。
女の胸におっぱいがある限り、第二・第三の鈴丘 遙がなんちゃらかんちゃら
(-105) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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水城は素直なのね。りょーかい、覚えとくよ。
/* 中途半端が「らしい」ってなんだ(笑) 今日は長いご滞在のようで、何よりでございますよ。おかえりなさいませ。
茉莉と伊亜の反応が(表面上ドン引きではないが)ネタにならない感じで終わったのでおっぱい終了のおしらせ。 期待させたならごめんなさいね。
(-106) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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[先を行くヴェスパタインの溜息>>@1を耳が拾って、ちょこちょこと近寄って]
……せんせ?どうかされました?
[珍しく遠慮がちに問いかけたが、続いた言葉に気配を緩め]
ふふ。去年は交流会、どんな感じだったんですか?
ヴェス先生の趣味が、ゲーム…… 意外なような、はまってるような…?
[にやりと悦に入るヴェスパタインをつい想像してしまって、小さく肩を震わせる]
(10) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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覚えとかなくていいわよ、そんなこと。 そういえば、遙のタイプは?……って聞くのは、もう少し後の方がよさそうね。
/* ありがとうありがとう、ただいまぁ。
…んっ、頑張った!とりあえず頑張ったのは察した!(なでなで 秘話にこもってないで表で遙たちに絡みに行きたいけど、コアずれしててなかなか…表が動かない。
(-107) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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/* へへへー。
だって遙くんが「エピソードは、やっぱり他の人と絡みがあるものの方がおいしいと思う(笑)」と言ってて、なるほどその通りだな、と納得したから(笑)
実際に遙くんのエピソードおいしかったですありがとうございます。 まぁ、どうなるかは中の人も未知であるので大丈夫だ!(?)
候補あるんだ!私も考えてたけどイマイチピンとくるものがまだないなー。陰陽師の名前とは。
一度決めたなら、やっぱり小で貫くことにする!← こだわりおっぱいネタwwww気になる…独り言に投げてくれてないかな(チラッ
第二第三wwwwww遙くんはどこへ向かおうとしているのか
(-108) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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/* > チップとにらめっこした結果、大はないから小か普通でいいんじゃないでしょうか。普通でいいか←
最初に普通って言ったやん!w
(-109) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* むー。やはり、親父みたいに骨とかあげて、宝物にさせとくべきだったか…… [ほんのり、誰かに嫉妬]
どこへ向かう…… おっぱいに向かってるんじゃないかな
[サワやかな笑顔]
(-110) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* その後の「胸の大きさは、何も情報がない状態なら小>普通よりかな?と思ってましたが〜」
「情報=回想の遙父の言」なので、それなかったら小かなってww
しかし設定しても生かせない予感しかしないww
(-112) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* 「駄目だこいつww」
とか、誰かに言わせたら勝ち。
(-111) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* 骨はちょっと……[苦笑]
遙くん帰ってきてwwwww
(-113) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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おや、肩透かしを食らわせたか。 お前の回答を確認したが、――…こういう男が好みなのか。
[ほう、と一人ごちるように声を漏らした]
てっきり、もっと優しいタイプを好んでいるのだと思っていた。 まぁ、照らし合わせてみれば、俺も嫌われては居なさそうだな。
[語尾に僅かに上昇する機嫌の気配を絡めて、感じたままを言葉に変え、小川ルートに同行した面々を振り返る。 エントランスで顔を見た程度なれど、記憶を掘り起こしつつ]
……ああ。 いや、今何か…、花火が見えた。
[不意に流れ込んできたイメージをそのまま口にして見るも、所詮己の脳内でのみ再生されたもの。 言語化しようとしても上手く行かず、彼女と己も今一所在掴み切れぬ疑問符を重ね]
(!2) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* 相方が緑窓楽しいって思ってくれていると、 こっちだけじゃないって分かって、冥利に尽きますね。 水城ちゃん、可愛いよー。
(-114) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* いつ事故っても可笑しくない多角を展開する不二であった。 上手いことやりくり覚えないとなぁ。
(-115) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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─女のバトルに合流する前─
え、え、違うから、俺そんな事しないから……!
[サイコロトークをしようと話を持ちかけ>>1:159、返ってきた明之進の反応>>1:199に酷くおろおろした。 その答え?>>1:200には、叔父の家から地元に帰ってきた負い目で潰れそうになった去年の自分を思い出し。 つい亀吉や理樹にするみたいに頭を撫でたい衝動が湧きつつも、きっとビクつかせるだろうからと堪えた]
[そうして獣道を進んだ頃。現在合流した女のバトルの騒音を、不二は得体の知れないものと言って明之進をおどかした>>1:203、その効果をモロに受けた明之進に縋り付かれた!>>1:204]
え、ちょ……。大丈夫、あれ先生だから、うちの生徒だから……!
[縋り付く明之進に、果たして…の声は届くのか。 彼が魔法を使った時>>1:203に、もしかしたら…から離れたかもしれない]
(11) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* ヴェス先生がミヅノさんで、留学生にましゅさんスズさんです?(某ついったーから察するに。
違うかもな。
あと藤堂兄弟の名前に某Nクラスタがどこかでソワッとしているかもしれない。
(-116) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* わたしは問題なしですよー ありがとうございますー
(-117) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* 骨だめなんだ……(爆)
ただいまw [伊亜の胸に向かって?]
さて、そろそろオンしても大丈夫そうかな。これからどうしようかな。伊亜のトークまだかな。表進めちゃおうかな。どうしようかな。
(-118) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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去年の交流会か?
[思い出の引き出しを開けると]
水風船ドッジボール…だったか。
[ドッジボールのようにチーム戦で水風船を投げ合うというもの]
職員会議まで時間がなくて うっかり会場の傍を通ったらな、学生のひとりが暴投してね。ずぶ濡れになってしまったんだよ。急いでいたから怒ってしまってね、落ちていた水風船でやり返したら その子もびっしょりになってしまって。それから先は……
[まくら投げのようだったよ、と苦笑い。もちろん…が叱られたのは言うまでもない]
それに比べたら今回のは まだマシかな。 今年の生徒会に良識があってよかった。
[しみじみと呟いて軽く肩を竦めた]
(@6) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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遙くんからも宝物貰ってるんだけどね?[にこにこ]
(-119) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/* wikiの本についてが表になってる! wikiさんありがとう!
(-120) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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に゙ゃ゙っ!
[月影に渡された薔薇が牙を剥けば>>7彼の大声とその現象にこちらまで驚いて]
――……すげー!薔薇が牙剥いた! 最近の食虫植物は牙があるんですね!
[大喜びだった]
(12) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[交流会も一段落して一同に集まった頃、身体の中にわずかな違和感が生まれたと同時、先輩の姿が消える。 この回線は彼女にも届くのだったか。…は目を閉じて呼びかけた]
ご無事に寮の方へ着きましたでしょうか
(*0) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/* はーい、俺もそれは無問題ですよ
(-121) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[ゲームが趣味なのは意外だと言われれば、そうなのか?と疑問を返し]
故国にいた時はチェスなんかが多かったんだがな。 この国は楽しいゲームがありすぎる。
ついでにいうと、ごはんも美味しすぎてだね。 つい食べ過ぎてしまうよ。
[くすくすと茶化して笑うが、どちらも本音だった]
(@7) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/* だって、呪いってついてたからww>骨 ? おかえり?
トークあとになりそうだから、先進めて大丈夫だよー。 後追いか、回想してでも話すから。
(-122) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[水城の隣で、べす先生の話>>@6を聞いて、笑いながら]
へぇ。 そりゃーさぞ、女生徒から「水も滴るいい男」「きゃーべすせんせー」って言われたんでしょーねー?
あ、交流会っていつごろあるんですか? 入学後の行事のこととか、あんまり頭に入ってなくて。
[学校パンフもヤギノシンに食われたからな……という呟きは、果たして周りの人の耳に届いたかどうか]
(13) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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うん……まぁ。言語化してみたら、そうなったというか…? …あたしもちょっと、自分で意外だったわ。 優しさは美点だと思うけど、あたしにとってはそこまで重要でもなかったみたい。
[自問自答するかのように、珍しく歯切れの悪い答えを返す]
……気づくの、ちょっと遅くない? 嫌ってるなら、完全には無理でも、できるだけ遮断するに決まってるでしょ。
[どこか機嫌のよさげな相手の気配に、釣られるように上向く気持ちを、今まさに遮断したいという衝動を何とか堪え]
――……花火…? そっちは、花火まで上がってるの?
[実際に目にしたにしては妙にあやふやな調子に、怪訝そうに尋ねる]
(!3) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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――全ては
わたしの力不足と、心の弱さが招いた……詮無きことです 申し訳ございません、わたしの弱音などでお耳を汚しました
/* 詳しくは灰でぐだぐだ言っております、と身も蓋もないことを言ってみる
(-123) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/*
獣道組の盛り上がり方がww混ざりたいww 先生と先輩素敵すぎてwwww
そしてヴェス先生と語り明かしたい
(-124) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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─>>1:229から─
[思わず泣き出してしまった…にかかる不二の言葉>>1:236と、>>1:@88璃子の反応はどちらが先だっただろうか]
充分いじめっこに見えますよ……!
[心外そうにしていた璃子にはそう強く返し]
すぐ、じゃない。これでも1時間は耐えているつもりだ……!
[その前に流れてきたテレパスの意味を考えながらも、不二にはそう返す。 涙声なので、何とも間抜けな状態だっただろう。 けれども、…は泣くのをこれでも堪えていたのだ。それこそ、入寮式開始前のエントランスで不二の顔を見てからずっと耐えていた]
(14) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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力不足……か。
[少しだけ。色々なものを、思い出して]
未熟で、力が弱くて。目指すものに届かなくて。 でも、だからこそ、ぼくらは『目指す』ことができるんだよ。
ってとこで、どーかな? 弱音だって、目指すための原動力だし。耳が汚れるどころか、楠木さんの声なら耳が綺麗になるくらいだよ。
[明るく笑ってみせた]
/* ぼくの灰なんて灰どころか ガハッ エピもエピで楽しみなんだけど、学園で学園として楠木さんとも仲良くなれるようにがんばりますね。
(-125) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[>>7 差し出された1本の氷雪の薔薇に月影がそっと手を伸ばす。けれども突然に薔薇が牙を剥いたのに月影は驚いて転がるように逃げ出した。 その様を見て璃子は無邪気に笑った。]
あはは、可愛い。 涙目の月影くんが可愛いと思った気持ちに嘘は無いよ。
[薔薇に化けたいたずらピクシーも月影の叫び声に驚いて変装を解いて薮へと逃げてしまった。*]
(@8) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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オスカーは、隣の水城に「水城は行事とか知ってる?」と尋ねた
2013/08/23(Fri) 21時半頃
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──諌めたい、というか。
[直に言われる前に聞こえていたテレパスの言葉の意味を、…はぐるぐると考える。 彼の話からするに、どうにも自分の抱えている負い目と噛み合わない部分がある。 そこを埋めないと先に進めない気がしたのだ]
今の英知くんならともかく、子供の頃の君は普通の人だったんだよ? それを魔法で傷つけたっていうのは、俺的には結構問題だったんだけど。
[自分的になんて言ってはいるが、当時親は結構大変だったのだ。 子供の魔法使用管理が行き届いていないとか、そもそも不二家の人間に手を出すのは何事かとか、色々言われていた。 古くから縁のある魔法使いのお得意先が、…のせいでいくつも離れていったのも子供ながらに気づいていた。 そんなノイズから逃げたくて、叔父の家に世話になって。 そのせいか、…は大事な事を告げていないのだ]
(-126) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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謝ってないでしょ、俺。 君に、怪我させたこと。
[不二と言葉や意識を交わしていて、…が気づいた自分の中の引っかかりがこれだった]
(-127) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/* しまった、べす先生が基本オフになってた。 負担かけたくないし、いる人だけで進めるとしよう。
(-128) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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わっ!わ、妖精?!
[食虫植物だと思ったら妖精に―流石の…もピクシーは知っていた―なって更に驚いて]
魔法の薔薇は妖精になっちゃうんですね! 面白いけど綺麗だったのに残念!
[しかし発想は妖精が薔薇になっていたのではなく、薔薇が妖精になった……と。 やはり斜め上だった]
(15) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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えぇぇ……それはすっごく、……
[やりたいなぁ、とぼそりと洩らし>>@6]
…それで、投げ返しちゃったんですか!? ヴェス先生もむきになることがあるんですね、それが一番意外です。 でもいいな、見てみたいなぁ。
[くすくす笑いながら、灯りに浮かぶ横顔を悪戯っぽく覗き込む]
チェスなら、普通にイメージ通りなんですけど。 音ゲーに夢中になる先生が想像つかなくて。 …でもたった今、想像しやすくなりました。
ごはんの美味しさは、この国の売りのひとつですから。 先生のスタイルなら、多少食べ過ぎてもまだまだ余裕です。
(16) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/* ファントムで頭がおかしくなるのか、GM問い合わせ中(メモ) ゆるゆるとべす先生にはくっついてるんだが、先生も居なさそうだしなんともなぁ。と。 表が動かしにくいんだよね。
伊亜もまだ、本日発言してないし(爆)
(-129) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/* GMから、頭おかしくなっても使い魔のせいにしていいよって許可出た!(爆)
表が動かないなら、頭おかしくなるRPでも作って流すかなー。
(-130) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[その感想>>13が見ていたような正確さだったことに驚き、次いで溜息]
……まぁ、そうだな。 どこに隠れていたのか、他の学生もいてね。 ちょっとした戦場だったよ。
[うんざりとした声。だが鈴丘に質問されれば]
入学後すぐにあった学科対抗球技大会だな。 昨年の生徒会は行事好きでね。 あれは非公式だから今年もあるかわからないが、 鈴丘ならいいところまでいけるんじゃないのか?
[気持ちを切り替えて普段の調子で答えた]
[足元の岩を避けつつ歩みを進めていると、ヤギノシンという呟きが聞こえ]
ん? ヤギを飼っているのか?
[という名前からの推測を口にしたが、どんな答えが返ってくるだろうか]
(@9) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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ミルフィは、遙の問いに、あたしがそんなの、きっちり把握してるタイプに見える?と逆に尋ね返した。
2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/* 手をぶんぶか振る宗宮にきゅんとしたとかしないとか以下略。←
か、かわいくないぞ?[戸惑って首傾げつつ]
んーそんじゃあ。 私も正直潜在能力周りはぼんやりしててそこまで考えてないので、思いっきりあどりぶごーごーで行こうと、思う。 状況読みつつ適当に。w
という感じで、また表でも絡みにいくかもしれん。 よろしく。[手ぶんぶか返し]
(-131) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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あ、わ……。 ごめん、迷惑かけて……。
[そうして不二や璃子に言葉をかけた後、>>1:246千晶が涙を拭いてくれたので慌てて涙を引っ込めた。 心配そうな色がその表情に見え隠れしていたのも、効果てきめんだったかもしれない]
うん、もう大丈夫だから。
[とにこり笑えば、亀吉の様子が少しつらそうだった事に気づき>>1:249]
(後でこっそり、彩衣用の魔力回復栄養ドリンク渡してあげようかな)
[なんて思ったりした。勿論エプロンのポケットにしまってある道具のひとつだ*]
(17) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[隣の水城には、ふふと笑い返しつつ。二人と話しながら歩く]
うん、見えない。同類だもんな。
ヤギを飼ってるんじゃなくて、ヤギノシンっていう名前のぱっくんふらわーがうちにいるんですよ。 まだ歩かないし、まだしゃべらないし、まだ火も吐かないですけどね。
[まだ。遙が家を出た時点では、まだ]
(18) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[>>15 純粋な相田の反応に暫し無言となって、生真面目な顔で、]
……。……そうなんだよ、相田くん。 魔法の薔薇は食虫植物で牙があって最期には妖精になっちゃうの。 びっくりだよね、テストに出るから覚えておきなさい。
[いたずらピクシーの存在を知っているだろう別根や露蝶が聞いていたら。璃子が相田に嘘を吹き込んでいるのに怒ったり呆れたりしただろうか。 魔法の腕はどうであれ、璃子は名教師には程遠かったのだった。]
(@10) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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ジリヤは、早速、生徒をがっかりさせたかもしれなかった。*
2013/08/23(Fri) 22時頃
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[見てみたいのは何だったのか。そんな問いが生まれたが、顔を覗き込まれ>>16 聞く機会を失う。…は視線を彼女にあわせて少し下げ、笑みを浮かべた]
綾瀬も食べた方がいいぞ。 これからもっと綺麗になるんだからな。
[健康的な方が美しい という意味だったが、誤解されたかもしれない。言葉足らずは…の悪いところだった]
(@11) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[丁度鐘の音を聞いてから一時間が経過した時だっただろうか 薄氷が水に少しずつ張るように、寒色の光が広がってゆく光景が脳裏に再生された それは月光に照らされるような身体に馴染む涼やかな感覚]
――えへへ 成功しちゃったみたいですね
[視線を合わせ響く声に応える この現象は、…が引き起こしたのだと自分で理解していた]
(-132) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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ぱっくんふらわー… (というと赤い配管工のアレか?)
[この国に来てから、一通り有名なゲームをやった…は、そのうちのひとつを思い出す。火も吐かない というところで確信し、次いで]
雑食だったのか
[などという小学生並みの感想を漏らした]
(@12) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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はわわ、なんか聞こえる!
[唐突に二人の会話に割り込むように、驚いた様子の声が入った]
(!4) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 最終判定! 表でおっぱい(1) */
[1:やる 2:やらない]
(-133) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* …やっぱりそこか!笑 英知にくるなら千晶しかないとは思ったわ。 千晶が弟子なら、英知しかないだろうとも。
(-134) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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>>@12 これが"こなみかん"というやつか…!
(-135) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 期待にこたえてありがとう。ありがとう……
(-136) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[べす先生の想像と言葉>>@12に]
ええ、雑食なんですよ。肉だけじゃなく、紙もなんでも。 まぁ草花は、一度食べて茉莉に5時間説教されてから、食べなくなりましたけどね。
[幼馴染が鉢植えに向かって説教を続ける姿を思い出し、軽く微笑む]
かなりレア種で、育ち方によっては家ぐらいの大きさになったりするらしいですね。 そこまで育つと困りますけど。
(19) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 発言打ってたけど、ヴェス先生の>>@11に笑ってしまっておなかいたいww
(-137) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[じわ、と染みるように流れ込んでくる相手の言葉。 多分の困惑を感じながらも、ふむ、と先ずは相槌を打って]
しかし、お前はあの時まで、俺にされるがままで抵抗もしなかっただろう。
[由緒ある魔術師の生まれである相手は、出生時から才能を有していた筈である。 追いかけて、泣かせて、苛めても、あの事件まで決して不当な暴力に訴えようとはしなかった。 己とは一つしか違わぬ幼き身で、である]
俺は、あの時まで、お前が魔法を使えることすら知らなかった。
[当時、大事には至らなかったものの、やはり魔法使いではない両親は過剰に反応をした。 唯でさえ、自分たちには無い奇跡の力を月影家と言うパイプで以って身に染みている。 態々別根書店やら月影家やらに付いて行きたがる実子の心情は理解しがたく映っていたのだった]
(-138) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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─寮ラウンジ─
ふにゅ、みゅ……?
[学園内にいる時に聞こえていた、眞の協力者であるとある新入生の声を聞いた気がして、…は目を覚ました。 寮のエントランスと呼ばれているこの建物には、東西南北に分かれている寮の各棟にワープする四基のエレベーターと、地下鉄のホームを兼ねた地下街が。 そしてエレーベーターがあるフロアの半分には、ラウジと呼んでいるスペースがある]
[あるのはベンダーマシンと、いくつかのソファーセット。 それからいくつかのアナログゲームが置かれている。 生徒達の談話室とも呼べる場所だった]
(@13) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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えー? いえいえ、遙さんには負けますよ。
[笑みを噛み殺しながら、遙にふるふる首を振って見せる]
ぱっくん……フラワー?花なの? 歩いて喋って、火を吐く予定なの?まだってことは。
(20) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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うん、無事だよー……。
[まだ眠い目を擦りながら、ソファからむくり。答えは届いただろうか。
そうして…は、大事な事に気づく]
夢じゃん、すげー夢じゃん……!!
[そう、>>@1:80>>@1:81の光景は…が見ていた夢だっのだ]
茂みに隠れていたらうとうとしてて……。
[そうして時間を迎えたらしい。 わちゃーと項垂れてみて、眠る前の記憶を呼び起こす。 小川のイタズラの光景は2 1ばっちり拝んだ! 2おやすやぁしてたのです]
(@14) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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──洞窟散策中、少し前──
[水城のローブを掴んだのはなんとなく、彼女ならそのままでいさせてくれるのではないかという甘えからだった。 それ以上のことなどつゆほども期待していなかったのだが。 水城に手を包まれ>>1:220、予想外のことに驚いて瞬きする。 どう見ても…を気遣っての優しい言葉に照れくさいような面映い気持ちになって戸惑った]
……ん。
[逡巡した後に、包まれた手を握り返した。 さほど友達作りの上手くない…は(必要性を感じなかったからでもあるのだが)、こういう時に気の利いたことばひとつ出てこない自分を初めて悔しく思ったかもしれない。 とりあえず、言葉を捜して]
ありがとう。
[一言、ぽつりと返した]
(21) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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俺は謝って欲しくて、お前を探していたんじゃない。 逃げたことも、黙っていたことも、 追いやったことも、知らなかったことも。
全て、お前の口から聞きに来たのだ。
[実際、初めて相対した力に恐怖を抱かぬほど能天気な子供ではなかった。 けれど、幼さゆえの無知は負けた悔しさと、未知の力に対する恐怖以上に。
彼を知らぬことに唯只管に、愚直なまでに腹を立てたのだった。
それは己の中に眠る魔力を叩き起こすほど、激しい感情を以って]
(-139) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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くそう、大事な場面が……。 うう、後で誰かが報告してくれる事に期待するんだからー!!
[とソファで一人騒いでみれば、ふと脳内に聞こえる声が増えた事に気づく]
時計台のいたずらかしらね。
[聞こえた声達のイメージにふと緑色を何でか連想しつつ、…んーっと身体を伸ばした]
(@15) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 首かしげる理樹にきゅんとした!(言った
これで私が病んでる方向だったら、みんな道連れに…!とか言ってたかもしれないけど…んー、でも道連れと言っても行き先は寮だしなぁ(笑)
友達が欲しいからって、影で相部屋の人数調整できるような性格でも立場でもないし。
って考えて、能力を持て余してるよー。きっと無自覚。 私も隙あらば絡みに行くね!
あとこっちで無駄に話しかけるかもしれないけど、その時は生暖かい目でみてやってね(?)
(-140) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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アイリスは、誰かがラウンジに来るまで、聞こえるテレパスに耳を傾けつつ待機**
2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 了解です、ありがとうございますっ
(-141) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* こんばんはー。 このタイミングで言うの遅いような気がしてますが、縁故を結んでいただけませんか?と壁からこそこそ。
サイコロトークで「自分の宝物」引き当てて、伊亜プロフの外見のところに書いたペンダント話しようかと思っているんですが、このペンダントを亀吉さんからもらったことにしようかなー?と。
もし了解いただければあとでまた詳細投げますが、とりあえずご相談まで。
(-142) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* こんな子じゃなかったはずなんですが。 もっと無愛想な予定だったんですが。 どう見ても
女 子 ズ に 絆 さ れ て る 。
しかし宗宮ちゃんと話せるから賢者ラッキーじゃーんと思ってる…賢者ラッキーだわ…コミュ障の味方やで…
(-143) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[ピクシーにはしゃぐ相田>>15に軽く息を抜いて]
お前は本当に綺麗なものが好きなのだな。 いや、だからお前の魔法もか。
[なにやら一人納得したように呟き、名は体を表すならぬ性質は魔力を表す。と漏らして。 針山の言葉>>@4に従い、湖の見える丘を目指して歩みを再開させ]
(22) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 遙くんの頭おかしくなるの…!? そーいやまだ表に一回も出てなかったwwもうすぐ行く!と思う!
(-144) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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……、……
[ヴェスパタインにかけられた言葉の繋がり方>>@11が、妙な意味に聞こえなくもない、とほんの一瞬考える。 けれど、既に目の前の教師への信頼と敬愛が芽生えていたので、この人に限ってそれはないとあっさり結論を下した]
はいっ、程良く食べて、痩せすぎず太りすぎずな綺麗な女性を目指します。
(23) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* あと天の声拾いきれてなかったりしたね。 ごめんなさい、諸々今やっとちゃんと把握。 やっぱ昨日疲れてたんだわ…おのれ猛暑許すまじ。今は雷すごいけど。
(-145) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[家サイズのぱっくんふらわーを想像し、眉を顰める。が、ぱっくんふらわーにヤギノシンと名前をつけるそのセンスは気に入った。かくいう…も、猫にポチと名付けたことがあるから]
[ところで、]
草苑とは仲が良さそうだが、 此処にくる前からの知り合いなのか?
[話しぶりと鈴丘の表情から そう考えたが、はたして]
(@16) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[談笑する教師と生徒の話を背後に聞きながら小川と漂う蛍をじっと見つめる。 誰かが呼んだ人影の姿はとらえる事は出来なかったが、…は小川の中に動くものを見たような気がした]
……?
[魚でも住んでいるのだろうか。覗きこめば――…の背後を飛んでいたいたずらピクシーが水面に映り込む。 …には水の中に大嫌いな3が大量に潜んでいるように見えただろう。 1.猫 2.山羊 3.鼠]
……!?
[勢いよく後ずさればバランスを崩して転び。 その際、誰かにぶつかっていたかもしれない]
(24) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 弟子さんが、念波の人に絆を打ち込んだお知らせ
(-146) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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……ああ、綺麗な花火が見えたから。 お前だろうな、相田だろう。と。
[頭の中に新たに繋がった回線。 クリアになると同時に、彼の鼻歌と柔らかな火花がフラッシュバックしたのである。
チラ、と視線を相手に投じ]
まぁ、お前の持つ光は大きいが、眩しくなくて、嫌いじゃない。
[ふ、と彼の頭の中に笑んだ気配を流しこんで*]
(-147) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 22時頃
ヴェスパタインは、綾瀬の頭を撫でた
2013/08/23(Fri) 22時頃
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巨大化!? 溶解液!!? い、いやだあ……嫌だあああ! やっぱり皆ぼくを苛めるんだぼくに酷い事するんだ ぼくなんかいなくなればいいって思ってるんだあ……!!
[不二の追い討ち>>9にさらに錯乱。 巨大化した薔薇に頭からぱっくり食べられて、 意識はあるのに少しずつじわじわ溶かされていく…… そんな妄想が頭の中で巡り廻っていた]
(25) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* そして僕は今日のログ読んでいないのです。
ねむ……。 うう、英知くんこわいよー。 そしてニヤニヤする(PL感情
(-148) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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―― 少し前:獣道と私と別根眞 ―― ……本当ですか?
[涙は引っ込んだらしいが、笑ってくれたが>>17 兄達に囲まれて育った…は年上は年下に心配されると無理してでも大丈夫なふりをすると知っていた じいっ、少しの間見上げ見つめたまま]
……何かあったらすぐ言うんですよ!
[やがて納得したらしく、やはり昔言われる側だった言葉を口にして微笑みかけ彼から離れた*]
(26) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[サイコロトークに花を咲かせていると、ヴェス先生の声が聞こえ>>@78前方に視線を向ける]
すごい……。
[目の前の幻想的な風景に思わず息を呑む。月明かりに煌く小川に舞う蛍と、美しく咲き乱れる花々。 こんな風景は今まで生きてきて初めて見た。
学園内にこんな綺麗な景色があるなんてすごいなぁと感心していると、ヴェス先生の声が聞こえた>>@2 どうやら趣味の話のようだが、内容がよく分からない]
おとげーって何だろ…?
[ぽつりと呟いた言葉は誰かに聞かれていただろうか。チェスなら聞いたことはあるが>>@7それに関係あるのだろうか]
(27) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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無事で何よりだね。
[寮に着いた彩衣の声が耳に入り、…は溜め息と同時に苦笑をこぼす。 彼女の口ぶりから、何かいたずらを仕掛けた様だが……]
楠木さん、大丈夫?
[せっかく繋がる回線があるのだからと、そんな声を飛ばした]
あと亀吉、消耗させてごめん。後でゆるく魔力回復するドリンク剤分けるからね。
[申し訳なさそうに呟いた]
(*1) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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俺も優しいばかりよりは、無言実行を好むがな。 ―――…ん? これは制御の全く無い状態なのか。
[ノーコンである己と比べれば、綾瀬の魔力の質は高い。 基準点を自分自身しか持たぬ身が、少し口角を持ち上げ]
……いや、光は光だが、花火そのものではなく……、
[綾瀬に問われて、更に的確な言葉を探そうとしたところで、…が言うところの光>>!4が声に変わった]
そう、こいつだ。 相田千晶、同じ普通魔法学科の新入生。
[ようやくクリアに相手の存在を捉えたのか、僅かに弾んだ声で答えた]
(!5) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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ジリヤは、>>25無邪気に月影の怯え様に笑い声を上げた。
2013/08/23(Fri) 22時頃
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―少し前―
[躊躇う気配>>22に、笑みを崩さぬまま理樹を見つめて。 やがてきゅっと手を握り返されると、いっそう笑みが深まった]
ふふっ。ありがと、理樹。 どういたしまして?
[矛盾する言葉を嬉しそうに続けて、繋いだ手をゆらゆらと揺する]
(28) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[>>22璃子の言葉に従い、不二に続き他の生徒達も湖の見える丘を目指して再開させただろうか。 >>7月影がまだ地面にへたり込んで喚いている様なら素っ気ない態度で他の生徒達に「誰か連れて来てあげて?」と指示をしただろう。生憎、璃子自身が月影に手を差し伸べて立ち上がらせるという甲斐性は彼女には無かった。]
(@17) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[伊亜の隣>>27 に立ち]
この光景だけでも、この学園にきてよかったって思えるかな。 自然とはまた違った雄大さを感じるよ。
[それから、ついでとばかりに]
ちなみに、音げーってのは音にあわせて操作するゲームの全般らしいな。音げーが得意だと女にもてるんだってさ。
[いつもどおり、何も知らぬ伊亜に説明を付け加えた]
(29) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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──>>21続:洞窟散策中、少し前──
[ようやく耳を傾ける余裕も出てきて、近くを歩く遙たちのサイコロトークも耳に入ってきたかもしれない。 そのタイミングで水城にサイコロトークでもやらないかと呼びかけられれば>>235]
…そういえばそんなのもあったな。
[思い出したように別根が書き込んだコメントを眺めた>>#2。 水城の話>>240、藤堂もサイコロトークに加わるなら、耳を傾けただろう。 そして自身も、とりあえず振るだけは、とダイスアプリを立ち上げてダイスを振った 4]
(30) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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わー、やっぱりそうなんだ! 女王様は流石先生ですね、物知り!
[生真面目な顔で言われれば>>@10疑うことなど…には出来ずうんうんと頷いてしっかりと間違った情報を脳内にインプットした。 先生だと知っていても女王様呼びは変わらない、なんとなく…的にはそれが彼女に似合うと思っていた]
可愛いものも格好いいものも好きですよ!
[不二>>22に笑いかけて]
だから不二さんのことも好きですっ!
[特に深い意味なくそう言って、彼に続き歩みを再会させた]
(31) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* >>31 あ、天使。
(-149) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[>>1:@78 >>1:@79 →(現在)]
[…は小川の人影と目を合わせたうちのひとり。しかし本人は、幻術にかかったことに気づいていない]
お迎えご苦労さま。手間を取らせたね。
[先に行った針山先生。手伝うと言ってくれた入洲河。ふたりで準備していたのだろう。知らせにきてくれたのだと納得した]
(@18) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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ジリヤは、>>31に至極真面目に「うん」と返した。*
2013/08/23(Fri) 22時半頃
ジリヤは、女王様と呼ばれるのは悪い気はしなかった。*
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* [きゅんとされてますます困惑する…であった!w]
ん、了解。
病んでる宗宮も見てみたかった。 が、宗宮はやっぱり今のままがかわいいかな。うん。(なんか言い出した
宗宮は内緒話が好き、と。覚えた。w 構わんよ。表はだいたいいつも発言遅れがちで、追いつくことしか出来てないし、な(とおいめ
(-150) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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………こっちも隠さないって言ったでしょ。 自分で言い出したことは、できる限りは守ろうと努力するわよ。
[今更過ぎる、という思いも隠さず――むしろ全力で露わにしつつ]
[突然頭に響いた明るい声に、思わずぐっとこめかみを押さえて]
――……、誰、だったかしら。 この陽気な声は、すごく最近聞いた覚えが……
[エントランスホールに響き渡った大声を思い浮かべると同時に、英知の紹介が聞こえた]
(!6) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[べす先生>>@16の言葉に頷く]
はい。茉莉とは、ずーっと昔から。幼馴染です。 ヤギノシンも、昔茉莉からもらったやつなんですよ。 あいつんち、園芸屋ですから。
(32) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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先生、楽しそうなのは何よりですが、いじめっ子は卒業しましょう。
先生なんですから。
[千晶に涙を拭われて、なんとか泣き止んだ…は、璃子と新入生達のやりとりを見て深々と溜め息を吐いた。
ちなみにルーティエが暴れだしたら、魔法で二人共止める覚悟を内心で決めて、>>@4の通り、丘を目指しただろう]
つ、月影くん!?
[>>@17、明之進がいまだにへたり込んでいたりしたら、慌てて駆け寄っただろう。 亀吉も同じ行動をしたならば、彼に任せるつもりだ。 自分よりも怖がりな明之進には、亀吉の方が良さそうなので]
(33) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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酷いことをされたくなければ歩け。
[月影の妄想>>25を加速させた元凶はスパルタの片鱗を見せる。 渡辺に「明之進をちゃんとつれて来いよ」と、苦労人であり保護者体質の彼に投げ。 それでも、渡辺に疲労の色が見えるならば僅かに歩む速度を緩めるかもしれない]
……いや、教師ではあるが、女王かどうかは。
[しかし、突っ込み不在で交わされる相田と針山の会話>>31には流石に言葉を挟んだ。 疑うことを知らぬ相手の笑みに気圧されている為、珍しく小声]
――…相田、お前、人類皆兄弟だとか言いそうだな。
(34) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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ミルフィは、ヴェス先生に撫でられて、少し首を傾げながらもくすぐったそうに目を細めた。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* あの人とかあの人とか、赤ログか緑ログ忙しそうですね。
(-151) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* 千晶、反応遅くなっちゃってごめんね。 英知の反応の後のが繋がりがよさそうだったので…
…さぞ入りにくかったでしょうに…(めそらし)
(-152) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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ヴェスパタインは、>>32なるほど と納得し、頭の中にあるメモに書き加えた*
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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─少し前、千晶と>>26─
うん、大丈夫だいじょーぶ。
[見上げられれば、なんだか色々と見透かされている気がして、それでも笑ってみせる。 温度のある、素の笑い方だ]
おっけい、頼りにしているよ。
[何かあればと言われれば、そう頷いた事だろう*]
(35) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[水面を覗き込んでいた楠木が何かに驚いて転び>>26 …の足にぶつかる]
どうした、楠木?
[屈んで彼女に視線を合わせて問うたら、理由を教えてくれるだろうか]
(@19) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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うん、私も。
[外の世界を見て回っている遙がこの景色をいいものだと思うのなら、きっとそうなのだろう。彼は自分よりも多くの景色を見てきたのだろうから]
へー、おとげーってそういうゲームのことなんだ…!教えてくれてありがと。
…それが得意だともてるの?じゃあヴェス先生はすごく持てるんだろうなぁ。
[趣味と言っていたくらいだし、きっと得意なのだろう。どんな感じか一度見てみたいなと思いつつ、目の前を横切った蛍を視線で追った]
(36) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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ひああ!?なにこれなにか聞こえる怖いぃ!!
[がくがくぶるぶる。 なにやら届くようになってしまったらしい]
(*2) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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明之進は、がたがたぶるぶる。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* 不二さんを倒せるのはきっと相田君だけだ[真顔]
(-153) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* あと……さりげなく流香ちゃんの最新情報が… 女の子と何かの絆ができたなら、該当者は…
遙、あんたがふらふらしてるから…… [涙をそっと拭いつつ]
蓮も、流香ちゃんにうっすら矢印が向いてた気がしたんだけど。 …この学院、人間関係がしっちゃかめっちゃかにも程がある。
(-154) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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― 獣道、湖の見える丘に向って ―
[>>31疑う事を知らない様子の相田。純粋な彼に璃子は真面目な顔で頷いて、嘘を否定しようとはしなかった。何故か璃子を女王様と呼ぶが彼の好きな様にさせた。
>>8 少し前、不二に担当の教科を教えると不二が頭を下げた。不二の態度と言葉からは真摯な気持ちが伝わってくる様だった。 「宜しくお願いします。」と教えを乞われ、その時は何も言わずに璃子は薄らと唇に微笑を浮かべるだけだった。
湖の見える丘に向って歩みを再開させると、唐突に不二に向って璃子は口を開いた。]
「俺が自分の力を自在に御せるまで」と、君は言ったね。 自分の力を自在に使える様になる為にはどうすれば良いと思う?
[「君は魔法の特性を理解してる?」と振り返って肩越しに訊ねた。]
(@20) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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──>>30続:洞窟散策中、少し前──
[出たのは4の目。お題は「好きな魔法は何?」 比較的答えやすいお題であったことに内心安堵しつつ、口元に手を当てて考える]
ん。そうだな…派手なのが好きだ。 でっかい大爆発とか。 火の玉炸裂みたいなのとか。
[不穏な言葉を口にする。 が、少しの間をおいて]
ここにきてからさほども経ってないが。 …皆の使う魔法を見てたら、他の魔法も悪くないなと思ったな。
[田舎住まいの遺伝子変異の魔法使いであり、かつそこまで友人の多くなかった…には、 同級生らの使う魔法を見るのも新鮮な経験だったのだろう。 …にしてはやわらかい口調でそう言った。]
(37) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[伊亜の言葉>>36に、前半は普通に、後半は小声で呟いた]
なんなら、今度やってみる? ……ぼくは全然できないんだけどね。
[煌く小川は、山々で見た夜空のよう。 風のかわりにせせらぎが、水城の魔法が心地よく響く]
うん……綺麗だ。
[何を見たか、何も見ずか、何を聞いたか。小さくこぼした]
(38) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* ねむい(はええよ)
(-155) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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ひい!? 酷い事しないで……! 置いてかないでえ……!
[へたりこんでぷるぷるしていたが、 酷いスパルタ>>34を受けて慌てて立ち上がる。 別根が来てくれれば>>33不二の脅しの直後ということもあり必死に縋っただろう。 何度か接触しているうちにこっそり別根への好感度も4上昇した!]
(39) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* ヴェス先生がモテる疑惑が?!
いや、まぁ、 天然でタラしってのを目指してましたけどぉ。 水風船ドッジボールの件は意図的にじゃなかったです! 鈴丘くんに言われてから気づいた…
(-156) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* …さ、寂しくなんてないです!>好感度
(-157) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* へへへ…
可愛いありがとう照れるな。 病むなら、ひたすら秘話で名前呼び続けるとかそういう……怖い!ww
内緒話好きー。表ログの3倍以上は軽く喋ってるww
[…は「表はだいたいいつも発言遅れがちで、追いつくことしか出来てないし、な」という理樹の発言に激しく頷いた]
(-158) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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我慢していたんだよ。それに──……
[抵抗しなかっただろうと問われれば、ぽつりとこぼす。 いい所の子供だっていうのは身なりと親同士の接し方で理解出来た。 魔法使いの古い家同士の繋がりや上下関係を子供の頃から見てきたせいで、大体の事が子供ながらに理解出来る様になっていた。 それに、と続く言葉で思い出すのは初めて会った時のこと。
『一緒にあそぼう』と、不二に手を差し出した自分。 その言葉は子供同士のコミュニケーションであり、社交辞令みたいなものでもあるが。 あの頃の自分の中では、間違いなく本音だった]
(-160) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* 予想通りの事が起きてるwww
(-161) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[どうせ言っても仕方がないよなと思い、切った言葉のまま続きは繋がない]
ご近所では、代々続く本屋さんだからね。魔法使いである前に、人であることを大事にしているんだ。 だからこそ、別根の家は一般人と近いところで生活しているんだよ。
[魔法使いである事を知らなかったという声には、別根の家訓めいた事を話す]
……そういや。
[お前の口から聞きに来たと言われて、ふと妙な事に気づいた]
(-162) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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お互い、知っている事って案外ないんだね。
[自分が知っているのは、彼の名前と家柄くらいで。 あとは何も知らないんだと気づいた。 せいぜい、いじめっ子だという事くらいで]
長い事忘れたことのない相手なのに、変な話だけど。
[それがおかしくて、思わず笑っていた。 もしかしたら、不二の前で笑うのは出会った頃、それこそ『遊ぼう』と手を差し出した時以来だったかもしれない]
(-163) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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― 回想・獣道 ―
[>>1:187どうやら、別根には自分の反応は気付かれていたらしい。 笑いながら肩を竦める彼の背中に気付けば、それを恥じるように視線を地面に落とした。]
―水彩画、ですか。
[青年が知る別根の絵は、幼い頃に見せて貰った墨で描かれた白と黒で出来た世界だ。 離れている間に周辺の世界が広がっていたのは、青年も同じ事。 その事実は寂しくもあるけれど。 白黒の世界に色が付いたら、また違った感動が胸に浮かぶに違いない。]
機会があれば、見せて頂けませんか?
[そう言う青年の目は、幼い頃に絵を描いて、と強請った時と似た色を含んでいた。]
(40) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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― そして、サイコロトーク ―
[>>1:184鸚鵡返しに繰り返された後の不二の言葉。 青年は出だしはうんうんと頷きながら耳を傾けていたが、やがて何とも言えない微妙な―辛うじて笑顔といえるか―顔になっていった。]
(―…。
それは、質問者の意図と違うと思うんですが…。)
[けれどそう口にするのは憚られ、飲みこむ。 顔を見回される際に目が合えば、少し強張った笑顔で応じた。
そしてバトンは月影に回る。>>1:199 声を掛けられて怯える月影とは寄り添う程近くにいたので、震えているのは感じられた。 月影に見られれば、安心させるように淡く微笑み返す。 ―その笑顔は、若干不二のトークで消耗をしていたが。]
(41) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* 後戻りできない道に、向かって */
(-164) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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ええと、月影くん?
[聞こえた声に、…は驚きながらも首を傾げた]
/* ごめん、どうしても中の人が堪えられなくなった! 色々と知っているだけに、なんかもう……! ごめんね、ほんとごめん……
予測ルートだと、亀吉←明之進(弟子入り)かな*/ **
(*3) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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…うん、そうですね。 お疲れ様でした。
[>>1:200青年は、回答してベソをかきだした彼の背中を優しく擦る。 彼が対人恐怖者である事は知っていたが、まさかこれ程とは思っておらず。 そういえば、月影と会うのは大抵彼の実家だったのを思い出した。 自分と彼が知り合いレベルにまでなったのもそれなりに時間がかかった気がする。 彼の父も、きっと彼の事を心配している事だろうとは思う。
入学した以上、彼が今から家に帰る事は難しいだろう。 けれど長期休暇の時に戻る事は出来る。
この学院生活が、彼にとっても変化する機会になるといいのだが。 自分に出来る事があれば、出来る限り手を貸すつもりだけれど。]
(42) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* 獣道ルートに狼二人と弟子二人おったでーーーっっっ!!
やべぇ、これ凄く誰かに言いたい、けど言えない先生助けてwww
(-165) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[二人の話の後、別根に振られて青年はダイスアプリを起動させる。 お題は「一番好きな魔法」。 最初に口を開いたのは相田の方だった。 >>1:174選べない、という彼の言葉には同意だ。 「一番」でなければ、自分も先刻頭に浮かんだ魔法の事を挙げただろう。
やがて、彼の話が終われば青年は自分の式神の事に触れ。 話をした後、何処か笑みの気配を感じる不二の反応>>1:186に目を瞬かせ。]
…そうですね、兄弟と同じくらい、一緒にいます。
[長兄とは5つも年が離れていたから、一緒に遊ぶと言うよりは遊んで貰う、という印象が強かった。 2つ下の妹の相手をしたり、父から指導を受ける為に年の近い同性と遊ぶ機会も少なかった。 だから颯は色々な意味での相棒なのだ。 それはきっと今後も変わらない。 >>1:195別根の反応や>>1:223相田の素直な反応には照れくさそうに笑った。 颯への相田の視線には気付いたが、彼が何も言わないのであれば聞いてみる事はしなかった。 彼がそうしたいと思うなら、きっと彼の口から聞けるだろうと思ったからだ。 別根に質問を振られて、彼が答える様子は温かい眼差しでそれを見守っていた。*]
(43) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* つまり賢者と片想いは小川ルート! 王子様もかな。
おい、この獣道ルート人外のたまり場やで!
(-166) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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―――さて、っと。
[>>290 の発言と流れの、そのちょうど真ん中か。 遙は小声で呟くと、腰掛もせず、楽器も取り出さずに]
今宵は野を行く旅人達よ、目指す道行いかなるや、か。
[ランタンと、鉤爪、針金、永冷石。探検道具を左手に構え、右手でナイフを抜いた]
(44) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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先生じゃなくて、私でもできるの?…なら今度やってみたいな。 …遙くんもできないなら、できない者同士頑張ろう!
[遙が小声で言ったのに、普通の声量で励ます。 続けて呟かれた言葉>>38には景色が綺麗なのだろうと内心で同意して、何も言わなかった]
(45) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[魔法と優しい灯りに彩られた夜の森は、昔迷子になったあの時の森とは異なるが、記憶はやはり刺激される。
──そういえば、とふと思い出す、 暗い森で迷子になったとき、自分はどうやって両親の元に帰り着いたのだっただろう。
両親は、そのときのことを「地域の人が総出で探してくれていたけど、気がつけばひょこりと家に帰ってきた」と言う。 暗い森で、雨に視界を邪魔されて、僅か6歳の子どもが、どうやって帰り道を見つけたのだったか。
何気ない疑問に呼応するように、ふと視界が揺れた]
……!?
(-167) 2013/08/23(Fri) 23時頃
|
|
…あ、あれ。
月影くん…?
[突如耳に入ってきた声。 先刻までは聞こえてこなかった月影の声に、青年は驚いたように彼の名前を紡いだ。]
/* 現在時間軸にもう少しかかりそうなので此方で一足先に反応! 月影くんはようこそー。
いいと思うのですよー。(もふもふ)>別根先輩
(*4) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* >>29
(-168) 2013/08/23(Fri) 23時頃
|
|
それを学びに来ました。
[獣道を進みつつ、針山に不意に投げかけられた言葉>>@20には遺伝子変異者らしい模範解答。 しかし、そこで自分の掌を見下ろし]
――…手に、
[造りは既に大人となった我が身を振り返り、ゆっくりと五指を握りこむ]
手に余るものに対して、同調率が低いのではないかと考えています。 要するに圧倒的にイメージが不足しているのだと。
[氷や大地と言った固形物に対してはイメージをそのまま出力できるが、固定概念が邪魔をする水や風を掴むことが出来ない。液体は自由落下し、氷は溶ければコントロールを失う。 未熟を承知しながら自分なりの回答を出すが、特性とは何ぞや。と言う問いに対しては今一外れているか]
(46) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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|
―少し前―
[誘いに応えてくれたのか、ダイスを振った理樹>>33の手元を覗き込み]
あ、『好きな魔法』ね。
やっぱり派手なのが好きなんだ、わかるわかる。 あたしもそういうの、得意だったらよかったのになぁ。 やなことがあった時に、爆発させたらすっきりしそうよね。
[不穏な言葉にうんうん頷き、すんなりと同意を示す]
(47) 2013/08/23(Fri) 23時頃
|
|
[楠木から話を聞けば いたずらピクシーを追い払っただろうか。聞けなければ彼女に付き添っただろう]
[対岸にいる彼女に助力を求めようするが、魔術にかかった時のような どこか霧がかった思考に、違和感が次第に大きくなっていく。左手のランタンで照らせば、それは形を変え、真の姿を現した]
…ファントム!!
[理想の異性を形どり魅了する魔物。写したのが 彼女の姿だったことに驚き、…は 動揺してランタンを落とす。しかし魔術を宿した炎は不思議な光で燃え続けていた]
(@21) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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|
……ふむ? こっちも、なんか氷みたいなのが見えました
[今は魔法は使っていない、が自分が見たものを思い出せばそういう意味じゃないと理解して]
俺も、不二さんの魔法、冷たい感じだけれどかっこよくて好きですよ!
[きっと彼の魔法が…の苦手な闇だったとて、同じように思っただろうなと密かに考えつつ 感じた笑む気配が、他の誰かが笑うより嬉しく感じて、自分の気持ちを一生懸命に彼の脳裏へ伝えようとした*]
(-169) 2013/08/23(Fri) 23時頃
|
|
[突然の眩暈に似た感覚に息を呑み、足に力を込めてやり過ごす。]
…またか?
[「また」と呟いたのにはわけがある。 …それはつい先刻の事。 13時の鐘の音が鳴り響いた時にまさしく同じように世界が揺れたのだった]
(-170) 2013/08/23(Fri) 23時頃
|
|
[>>@4針山の眉間に皺が刻まれる。 自分の言っている事は生ぬるいのだろうか。 けれど、自分はそう信じて生きてきた。]
それを含めての旧家だと思っていますよ。 つぶされない為に、自分の力を磨くまでです。
[皮肉った言葉には刃物のような鋭さはなかった為、青年はけろりと返す。 それは無知ゆえのものか。それとも。 視線を外した針山が獣道の奥を指し示せば、自分も其方に向かっただろう。]
(48) 2013/08/23(Fri) 23時頃
|
|
──回想:少し前、時計台の下──
新入生らが集まり、がやがやと騒がしくなった時計台の下にも、13時の鐘の音は響き渡る。>>11 紙コップに注いだ飲み物を口に含みつつ、その玲瓏なる音色に思わず真上を見上げた。 が、その時。何故だか一瞬、ぐらりと視界が揺れた。]
………?
[唐突なその現象に、…は自然と、踏ん張るように足を踏みしめる。そして顔をあげて、
──ひどく、戸惑った。
視力の悪い者なら分かるだろうか。 初めて眼鏡をかけたときのような──世界が克明に見えすぎて、頭がくらくらしてしまうような。]
なんだ……?
[けれどその感覚を、…はもうずっと前にも一度、味わっていた気がする。いつのことだっただろうか。考えるが、その時の…には思い出せなかった。]
──回想終了──
(-171) 2013/08/23(Fri) 23時頃
|
|
[またしても先ほどと同じ眩暈にも似た感覚を味わった。 そのことに、…は困惑する。]
…体調不良か?
[そんなにやわな身体はしてないつもりなんだが。と疑問に思いつつ、顔をあげる。 と、その視界に、
…これ別に表に出せるんじゃないか? ひとりあそびしてないで。(笑)
(-172) 2013/08/23(Fri) 23時頃
|
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/* うーん、連投みたいになっちゃうけど、表に出していいかな。 宗円ちゃんとも絡みたいしさぁ!(ほんね)
(-173) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
/* 襲撃もランダムじゃないかな、っと。 そして、一応メモでも、役職オープンしなくていいんじゃないかな、っと。 考えたり考えなかったり。
まぁ、RP的に考えれば、今回の狼ってあんまり意味ない話なんですけどね(苦笑) 襲撃ランダムな以上、赤ログを使うことさえごにょごにょという認識。
という独り言を誤爆しました。
(-174) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
― 少し前 ―
[針山の月影に渡した花>>1:@93は綺麗だと思って青年もこっそりと見ていたから、それがいきなり牙を剥けば瞠目して息を飲む。]
…っ!!
[それ故に青年以上に動揺した月影に手を差し伸べるのが遅れ、別根が其方に向かうのを早鐘のように鼓動する胸を擦りながら見ていた。 >>9不二の言葉が耳に入れば、そう言う事を言わないであげて下さい、と苦言を呈しただろう。]
(49) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
[乾いた音を立てるランタンと、低い音を立てる鉤爪と。 束ねた金属音を出す針金と、小さな音を響かせる永冷石]
[それらを楽器に見立て、ナイフで打ちながら。 歌なき声を、静かに小川に響かせる]
光を求め 光を探し 闇を彷徨う旅人たちよ
光を宿し 光を抱き 闇を恐れぬ旅人たちよ
水のせせらぎ 炎の揺らぎ ゆらりゆるりと世を流るると
風のいざない 大地の鼓動 隣にありて旅路にながむ
(50) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[それは、夜の明けぬ地で、太陽を探す旅人達の歌]
月に星々 夜空にあれど 夜なき空は いずこにあるか
燎原灯火 大地にあれど 夜なき道は いずこにあるか
夜明けぬ土地で 光を探し 夜明けぬ土地で 光を抱き
夜明けぬ意味を 旅人たちへ 夜明けぬ無意味を 旅人たちへ ―――
(51) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[二人が何やら自分のことを話しているが、理解は追い付いていない。 …は順を追って何があったか改めて考えてみることにした]
えーと…… 鐘の音がして、なんか俺の力じゃない力が体の中に入ってくる感じがして……
誰か一人に使えるってことだけ分かって……
[思考はダダ漏れで二人に届く その誰かの体質や力をコピーするという能力だとも、「時計台のイタズラ」だなんてことも知る由も無く。]
で……使った不二さんと女の子の声が聞こえて……
……ううん?
[結局、何故聞こえるのかは分からなかったようで]
(!7) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* この時間帯にして、もう眠いという事実。
遙くんの魔法を正座待機しつつ、ちょっとりだーつ
(-175) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* ありゃ? 襲撃じゃなくて処刑の方なので、役職オープンのつもりはないのよ。 襲撃は伏せでいいと思うんだけど、投票はメモでみんなオープンにしたりするのかなぁ、と。 落ちる日分かった方が、ってひともいるだろうから、一応確認してみたくて。
(-176) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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そうだな、水城はそういう奴だった。 ――…少し意味合いは違うかもしれないが、相田も底抜けのお人よしだぞ。
[小さく笑みを噛み殺し、説明に捕捉を付け足す。 賑やかになった回線に、気圧される綾瀬の気配を感じて、笑気が一層膨らみ]
もう少ししたら、俺たちも其方に合流できるだろう。 その時は、もっと傍で溌剌な声を聞かせてやるよ。
[茶化すように相田を示唆して、綾瀬に水を向けた]
(!8) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[>>@8薔薇に変化していたピクシーが逃げていく様を青年は苦笑しながら見守る。 この程度なら他の人間なら悪戯で済むだろうが、月影の場合は今後の関係に差し障りが出るのでは、と心配そうな視線を投げかける。] [>>@10相田に生真面目な顔で話す内容は半分程度に聞いておく。 機会があれば、その真偽を別根達に聞いてみただろうか。*]
(52) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* こんばんはー。 同じ古術学科なので、何処かでエンカしたいなと思っておりました。 縁故は是非是非ー! まだPC同士は会っていないので大丈夫ですよ、と。 捏造全然構いませんので、詳細頂ければ合わせます。
(-177) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* > ※吊りも襲撃ももちろん占いもランダムセットでお願いします
wikiより。 全ランダムみたいです。 今日のログのどっかでもマスターがランダムでって言ってたような。
(-178) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[>>46「それを学びに来ました」という言葉には素直だねとふっと笑う。 振り返り肩越しに不二を見つめて話しに耳を傾ける。不二の先を歩いていた璃子だったが何時しか肩を並べて歩いていただろうか。 イメージが不足しているのだとという言葉に首を振って相槌を打つ。しかし、不二の返事は、魔法の特性とは何かという質問の答えにはなっていなかったか――。璃子はゆっくりと話し始める。]
君も言ったでしょう、 "自分の力"を自在に御せる様になるまで、と。
魔法の特性とは、 つまり、それは自分自身の本質なんだよ。
[そう言って、喩え話しをひとつ。璃子は静かに語り出す。]
わたしの故郷は寒い場所でね。何時だって家の中は凍えるようだったの。 だからかな、今では液状の水を扱う事は出来るけど昔は氷雪の魔法しか使えなかった。
魔法は、……自分そのもの。 自分の力を制御できないという事は自分自身を理解出来てないということ。
(@22) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[ふと歩みを緩めると、傍に居るだろう相田を振り返る。 特に何の前触れも無く、腕を伸ばすと、低い位置にある頭を数度撫でるように叩き]
……は ぐ れ る な よ ?
[二度目の太い釘を打ち込むと、「行くぞ、千晶」と声を掛けて再び*歩き出した*]
(53) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[璃子が脳裏に浮かべるのは、氷雪の一矢。]
さっき、君は氷の魔法を使っていたね。 それが君の魔法の特質…、君自身を現してるんだろうね。
[「君の魔法はわたしのと良く似てる。もしかしたら、わたしと君は似てるかもね。」と下らない冗談を挟み。……不二の周りへの生徒の態度を見て強ち間違いではないだろうと思いながら、]
自分の魔法を自由自在に使えないなら。 まず自分自身を、次に自分の魔法を、理解しようとすることだね。
[「イメージが足りない」という言葉には「君にはちょっとユーモラスさが足りないのかもね?」と悪戯めいた笑みで返しただろう。*]
(@23) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[千晶の洩らす思考過程を辿ると、何となく成り行きを察して]
…ええと、とりあえず。
綾瀬水城よ。新入生。通常魔法学科。 交流会にも、別ルートで参加してるわ。
[流れる侭にしていた感覚をぐっと制御しつつ、自分の与えられる情報だけ簡潔に差し挟む]
(!9) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 23時半頃
ジリヤは、自分自身とは何かを考えるきっかけとなり、生徒同士で魔法について話す機会を作ったのかは定かではない。*
2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* ああ、うん。 ランダムなんだけど、各自ソフィア[[who]]で投票→メモではオープンにする場合もあるじゃない? 投票プルダウンでのランダム選択だと、投票者自身もわかんないけど。っていう部分をね。 不要だったかしらね。
(-179) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* ああ、なるほどね。そういう意味だったのか。
……ぼく以外にも、意味が伝わってない人がいると思うので。 それを問いたいなら、メモに詳しく書いた方がいいんじゃないかなーとは思うよ。
多分GMは、そんなこと全然考えてないとおもうけどね。 でも、考えたり口に出すのはいいことでございますよー。
(-180) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[そして丘の方へ移動する事になれば、張っていた風の障壁を解除する。 使用済みの呪符は空気に溶けるように消えた。
刹那、またくらりと眩暈がしたが、すぐに持ち直したのでよく見ていなければ分からなかっただろう。 不二が月影を見やり、>>34「ちゃんと連れてこい」と言われれば眉を下げて。]
こんなところに置いておける筈がないでしょう。
[言外の是を示す。 助けが必要ならば手を差し伸べるが、自分が構っていては彼の為にならないかもしれない、と考えれば彼らの様子を見守る事にしようかと。 もし歩く速度が緩められれば、ひっそりと口元に笑みを浮かべ、黒い端末を操作した。]
(54) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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―お気遣い、どうもありがとうございます。 足手纏いにはならないようにしますので。
[アプリを通して告げたのは素直な感謝の言葉。 まだ使い慣れないが、こういう時は便利だと思った。*]
(-181) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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――…うん? お人好しではないわよ、あたしは。 あくまでできる限りで、だから。 …状況が変われば、結果的に嘘になる時もあるわね。
[たった今約束を破ったことは、さらりと隠して英知の言葉に答え]
そっちの楽しそうな気配は、伝わってたから。 ふたりに直に会えるのは、素直に楽しみね。
(!10) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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そしたらもっとお兄ちゃんが増えますね!いいなぁ!
[不二が気圧されてるなどと知らず>>34、意味も若干取り違えている 兄限定なのはやはり末っ子気質なのだろう。 月影に関しては、はっきり言ってしまえばそんな気遣いが…に出来るわけが無い 女王様と不二の話も、よくは分からず口は挟めず。それからはただ何か一人悩んでいる様子で歩いていた]
(55) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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ぐすっ……
[ほんの僅かに好感度の上がった別根の服の裾を掴み (どうやら癖のようだ) まだ涙目ながらも一応は歩みを進める。
が、明らかに針山に距離を置いているのは決して気のせいではないだろう。 先の件で完全に警戒対象になったようだ**]
(56) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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[やがて、不二>>53が振り返り]
……??
[前触れなく伸ばされた腕に撫でるように頭を叩かれ、意図が分からず脳内をハテナマークだらけにしながらもニコニコして]
は、はいっ!分かりました!
[笑みが消えどこか緊張した面持ちになったのは、太い釘が深く突き刺さったからではなく]
……英知さん!
[初めて名前を呼ばれたからだった*]
(57) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 別ログばっかりか、固まってて本当になんとも…… 小川組が酷い有様すぎる。
コアタイム宣言して、オン表明してるときくらいは、ちゃんと表も進めましょうよ……と言いたい。
(-182) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
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[>>1:*20>>1:*21別根の言葉に、青年はじっと耳を傾ける。 彼が筆を止めてしまったのは、恐らくは事故のあった後だろう。 けれどそんな彼がもう一度筆を取られるようになったのは良い事だと思う。]
……。
それも確かに強さだと、僕は思います。
[―いつか。 まだ幼かった青年に見せてくれた時のように、彼が生き生きと筆を走らせる姿が見れたら、と。そう願った。]
(*5) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* わーい、ありがとうございます!
ペンダント手に入れた経緯としては、 何年か前に、伊亜が修行してる父を追って山へ迷い込んだところ魔物に遭遇してしまい、助けてもらった時に譲ってもらった感じにしようかなーと。
伊亜からは少なくとも亀吉さんの名前は知ってると思いますが、亀吉さんから伊亜を知っているかはお任せな感じで。
(-183) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 英知と千晶がいいコンビすぎて、緑に自分邪魔な気がしてくる今日この頃。 一気にふたりいなくなられると孤独感が半端なさそうなので、ぜひ先に寮に入りたい。 ラ神にお願いしておこう… 【▼▲水】
(-185) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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[入洲河に無事かという問いかける楠木の声>>*0が聞こえれば、青年はじっと耳を澄ます。 やがて彼女から「無事」だという回答>>@14が得られれば、別根と同じようにそっと安堵の息をつき。]
…それでは、成功したんですね。
[何かを残念そうにしている彼女の様子にはひっそりと首を捻っただろうか。]
(*6) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 中の人発言でも思わず"さん"を付けてしまうのは何故だろう? →年上だと勘違いしてたから(中の人が)
不二さんはツンデレはあく! うん、まあ昨日からその片鱗は見せていたよね!
こっちにも絡みたいなぁへへへと思いつつ、眺めていたいような気もする。面白いから←
(-186) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 明之進くんはこの世界で生きていけるのだろうかと心配です(まがお
そしてヴェス先生に近づいてもよさげですか?眠くて頭パーンしてるよ。 さっきのも詳細じゃなくね?って自分で突っ込みいれておくよ、うん。
獣道ルートは元気だなー。
(-187) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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―楠木さんの方は順調ですか?
[>>*2 3人の中で1人離れている彼女に問いかける。 それは丁度別根と同じような内容で、青年は思わず苦笑した。
そして申し訳なさそうに栄養ドリンクを…という言葉が聞こえれば。]
いえいえ。 皆さんのお役に立てて良かったです。
―ありがとうございます。助かります。
[彼の前でやせ我慢は持続しない。 素直に厚意を受け取っておくことにしようかと。]
(*7) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* なぜやさぐれているぼくに、このタイミングで……と呟いたとかそんな(苦笑)
小川で使い魔とエンカ>>1:@78 >>1:@79 それぞれの反応>>1:209 >>1:210 >>1:214 >>@18 { 1:209 の中ほどに挿入 鈴丘の歌>>44 >>50 >>51 } いたずらピクシーとエンカウント>>24>>@19 使い魔の正体バレ>>@21
楠木さんがピクシーとエンカウントしたのは、使い魔発見よりも後。 ただし魅了中にぶつかられてあの反応はちょっと違うんだろうなと思っているので、使い魔バレして全部解決した後でないとべす先生があの楠木対応はちょっと難しいんじゃないかなと思っています。 なので、楠木ピクシーはきっと一番最後。 という認識でいました。
まあ、ぼく視点の認識ですけどね。
(-188) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* わーい、女の子と縁故! や、友情も楽しいんですが、好感度がじわじわ来るの。(のの字)
(-189) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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[女の子の自己紹介に、はたと思考を途切れさせ]
あ、名前見たことあるかも…
[その名前も名簿にあった気がしたが、声だけではその人とは分からなかった。]
俺も同じ学科……です?
[年上か年下か同い年か、分からず曖昧な語尾になりつつ]
宜しくお願いしますね! 別ルートは、小川でしたっけ?何か楽しいことありました?
[綾瀬は落ち着いている印象(…より落ち着いていないのは月影ぐらいだが)なのでとりあえず敬語にしておいた 獣道に賛成した身だが、小川にも魅力を感じていたのでそちらの様子を聞いてみた]
(!11) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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[ヴェス先生の声とガラスが割れるような音>>@21がして、驚いたように周りを見る。 完全に明かりが消えたわけではないが、先ほどよりか少し薄暗くなっていた]
えっ…どうしたんですか!?
[視線を向けると、ヴェス先生が持っていたランタンのガラスが地面の上で砕け散り、炎だけが残って燃えて続けている>>@21 流香と共に居るヴェスを見つけたなら、そちらの方に近づいただろう]**
(58) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 完全ランダムでも、そっちのケースの方が個人的にかなり多かったから、わかるかなと思っちゃったのよね。ご指摘ありがとね。
(-190) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* ああ、でもそうか。魅了かかってピクシー追い払ってから使い魔バレってはっきり記述ありましたな。 いや、失礼しました。
んー。気がのってなくて駄目ですね(苦笑) ぼくが確認しても無駄っぽいですし、引き続き良い夜をどうぞですよ。
(-191) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* わあわあ。 宜しいんですか、そんな縁故頂いて。
ペンダントは魔除けみたいなものとしてお渡しした感じでしょうかね。
後で再会してから、伊亜さんの顔とお話を聞いて「あぁ、あの時の」みたいな感じで思い出すのはどうかなとか。 可能でしたら、亀吉の年齢は中学生くらいが良いです。 颯さんは常に一緒にいるので、お好きに動かして頂いて構いませんので。
(-192) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* いろいろの時系列とか、全然動かない表とかあれやそれや。 くたびれたよ(苦笑)
コアタイムぐらい、ちゃんと表が動いてくれないとですな。 とぼやきつつ、時間軸無視して勝手に連投して寝ようかなとか、今のやる気でネタ投下する気にならないからこのまま原稿削除してマシン落とそうかなとかさっきからぐるぐると。
そちらもご無理なくどうぞ。
(-193) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 相田くんと不二さんが両想い?でいいなー。 (ごろんごろん)
(-194) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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……なんでちょっと疑問形なのよ?
[曖昧な声に、微かに笑う気配]
まだちゃんと顔も合わせてないのになんだけど、こっちこそよろしくね、千晶くん。 小川の方は、……そうねぇ。 ヴェス先生のランタンと、蛍の光がすごく綺麗で、落ち着いて楽しめる感じよ。
獣道も楽しそうよね、親睦会じゃなければ、個人的にはそっちに行きたかったんだけど。 でも男子だけっていうのがまた楽しそうだから、あたしはこっちで良かったかな。
(!12) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* あー、いや。すまない、言い方悪かった。
心にゆとりがないし、おとなしく落ちるべきなんだろーなと思いつつも。 落ちるにも嫌な気分で、まぁぐるぐると。比較的悪い方向に渦を巻いている次第でございます。本当にすみませぬ。
ネタ投下する精神状態でもないし、表の盛り上がりもさっぱりでそういう雰囲気でもないし。このままふらっと消えようかなという空気ですね。
(-195) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[魔法と優しい灯りに彩られた夜の森は、昔迷子になったあの時の森とは異なるが、記憶はやはり刺激される。 水城の優しさに甘えて繋いだ手のぬくもり、ヴェスパタインのランタンの灯りに、恐怖感こそ和らいではいるが。
──そういえば、とふと思い出す。 暗い森で迷子になったとき、自分はどうやって両親の元に帰り着いたのだっただろう。
両親は、そのときのことを「地域の人が総出で探してくれていたけど、気がつけばひょこりと家に帰ってきた」と言う。 しかし、暗い森で、雨に視界を邪魔されて、僅か6歳の子どもが、どうやって帰り道を見つけたのだったか。
何気ない疑問に呼応するように、ふと視界が揺れた]
……!?
(59) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[突然の眩暈に似た感覚に息を呑み、足に力を込めてやり過ごす。]
…またか?
[「また」と呟いたのにはわけがある。 …それはつい先刻の事。 13時の鐘の音が鳴り響いた時にまさしく同じように、世界が揺れたのだった]
(60) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* むしろ、コレお願いしてもいいのかな、大丈夫かな…!?と思っておりました(笑)
そんな感じで!>魔除け
思い出し方了解です! あ。あと、年齢中学生くらい〜は以前会った時、で合ってますか?だったら二年前にしようかな…?
颯さんについても了解です。こそっと撫でたい←
(-196) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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──回想:少し前、時計台の下──
新入生らが集まり、がやがやと騒がしくなった時計台の下にも、13時の鐘の音は響き渡る。>>1:11 紙コップに注いだ飲み物を口に含みつつ、その玲瓏なる音色に思わず真上を見上げた。 が、その時。何故だか一瞬、ぐらりと視界が揺れた。]
………?
[唐突なその現象に、…は自然と、踏ん張るように足を踏みしめる。そして顔をあげて、
──ひどく、戸惑った。
視力の悪い者なら分かるだろうか。 初めて眼鏡をかけたときのような──世界が克明に見えすぎて、頭がくらくらしてしまうような。]
なんだ……?
[けれどその感覚を、…はもうずっと前にも一度、味わっていた気がする。いつのことだっただろうか。考えるが、その時の…には思い出せなかった。]
──回想終了──
(61) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* いえいえ、そんなことないわよ。 気分が晴れないなら一緒に遊んでく? 遙の隣はふたりどっちかがいると思うので、表では歌とかも絡みにいけてないんだけど…。
表はまぁ、獣道組と比べてコアずれも激しいしね。あんまり進めておくと、後で追い付くひとも大変だろうし、悩みどころ。 早々に合流した方がいい気はするんだけど…洞窟継続に一票入れた手前なんとも。
(-197) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* ごめんなさい(土下座
タイミング悪かったのと、読解力不足だったのと、 拾いすぎなのと、焦りすぎなのと、 時間軸迷子なうなのにロルまわしてたのと……、 いろいろ迷惑かけてしまって申し訳ありませんでした。
えと、キャンセル難しそうなので ↓の時系列でいこうと思います。ごめんなさい。 何かありましたら対応しますのでっっ
小川で使い魔とエンカ>>1:@78 >>1:@79 それぞれの反応>>1:209 >>1:210 >>1:214 >>@18 (1:209の中ほどに鈴丘の歌>>44 >>50 >>51) いたずらピクシーとエンカウント>>26>>@19 使い魔の正体バレ>>@21
鈴丘くんも良い夜を。 そして この村を楽しんでくださいませ。
(-198) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* お疲れ様ー!
小川ルートは、きっとみんな理想の異性をバラしたくないんだよ、うん← 表動かないと動きづらいっていうのは確かにあるかも。 獣道ルートは元気だなーと思って見てたw
原稿内容が気になる…! 見たいけど、内容と時間軸が合わなさそうなら迷うね…。 うーん、やっぱり内容次第かな?
私もそろそろ今日は寝るけど、遙くんも無理しないでねー。
(-199) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[青年は己のペースを守りつつ、周りに後れを取らぬように歩を進める。 新しく出来たらしき関係に気付けば、ゆるりと目を細め。自分も頑張らねば、と決意を新たにする。
―ふと、視線を感じて颯の方を見れば、彼はじっと青年の方を見ていた。 主人を心配しているのだろう式神の背中を撫でながら青年は彼のみに聞こえるように声を潜める。]
…大丈夫ですって。 もう一体式神を呼び出したら、大変だったでしょうけど。
[颯はその言葉に敏感に反応し、尻尾で主人の背中をぺしぺしと叩く。 地味にダメージの大きいそれには思わず悲鳴を上げ。 ―そこからは声を調整するのは困難となった。]
わ、嘘です。嘘。 もう、何で仲良くしてくれないんですか…。
[降参です、と苦笑しながら言ってみせる青年に宿るのは己の式神に対する絶対の信頼。 それを察知して機嫌を直したらしい鼬姿の式神は、ふん、と鼻を鳴らして青年の肩の上に伏せる。**]
(62) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[とはいえ、イメージ力が足りなくて〜、と相談されたのに「ユーモラスさが足りない」と一蹴しては些か可愛そうだろう。 璃子は、鎖を具体化しようとした魔法使い?の修行の話しを――
〜まず鎖を具現化しようと決めてからはイメージ修行だな。最初は実際の鎖を一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ。目をつぶって触感を確認したり何百枚何千枚と鎖を写生したり、ずーっとただながめてみたりなめてみたり、音を立てたり嗅いでみたり、鎖で遊ぶ以外は何もするなと師匠に言われたらしくてね。
しばらくしたら毎晩鎖の夢を見るようになってその時点で実際の鎖をとりあげられた。そうすると今度は幻覚で鎖が見えてくるんだ。さらに日が経つと幻覚の鎖がリアルに感じられるんだ。重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる。いつのまにか幻覚じゃなく、自然と具現化した鎖が出ていたんだ。
…話しはしなかった。漫画の読み過ぎだと思った。]
(-200) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[またしても先ほどと同じ眩暈にも似た感覚を味わった。 そのことに、…は困惑する。]
…体調不良か?
[そんなにやわな身体はしてないつもりなんだが。と疑問に思いつつ、顔をあげる。 と、楠木を支えていたヴェスパタインが何事かに動揺を見せ>>@21、ランタンを落とす。 その衝撃により、地に落ちた灯りは少し揺らいだだろうか。
暗くなることを危惧して、咄嗟に固まった…の横、声があがった>>58]
(63) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* おお、リキさんのCO−!
そして緑の人も増えたのかな? 亀はジュース飲んでないんだよねー。 さて、どうしよう。
(-201) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* 賢者覚醒したー!そして本気で寝よう
(-202) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* 時間軸のトップを走ってる自覚はあった。 強引だったのも自覚はある。 …うん、パセリのくせに迷惑かけたよね。 ごめんなさい。 消えてなくなりたい…
(-203) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* ふつーに、表で遊びにいっても水城は全然絡んでくれないしちょっと拗ねてたとかごにょごにょ。
以下、削除した。騒がせて失礼したよ(苦笑) 色々たくさん各方面にも謝りつつ、ネタ投下して寝よう。うん。 冷えた空気の場にネタ投下とか、どこまで自虐なのかと略
(-204) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[「どうしたんですか!?」という少女の声。 みれば、それは遙と手を繋いでいた──なんと言っただろうか。 まだあまり話せていないが]
…宗宮、だったか?
[端末で確認した名前を思い起こして、彼女の方を見やる。]
……んっ……!?
["宗宮伊亜"を視界にいれた瞬間、 「見えたこと」に…は驚いて目を丸くした**]
(64) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* ……これは、良かったんだろうか…
(-205) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* えっ、どこよ? 同類→いえいえお代官さま、のとこは遙がレス蹴ってるし、水の魔法に反応してくれてたのすごく嬉しかったけど、いあちゃんと一緒じゃそりゃ反応しにくいよ… 他になにかわたしうっかりしてるとこあった?ごめんね。
(-206) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* いやいや。 むしろ、そんな素敵な縁故頂けてありがたいですーと。
了解しましたー。>魔除け
年齢の件は、以前会った時でOKです。
しかし、きっと颯さんが頑張ってくれたのでしょうね。 亀吉の戦闘能力は、颯さんとの連携で何とかなっているイメージです。 (光と風の同時使用は今回が初めてにしましたが、同じ属性の重ね掛けとか、時間置いての使用は可能。)
主人と似た匂い(古術的な意味で)を感じたら、割と許してくれそうな気はします。>颯さん撫で
(-207) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[千晶、そう不二に呼ばれてからは何かに悩んでいた様子はどこへやらいつも通りに楽しげに、いや、軽やかな足取りは明らかに今までで一番か。 ふと、聞こえた声>>62に渡辺のほうを向いて一人と一匹の戯れを目に]
やっぱり仲良しだ!
[とからり笑った**]
(65) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* いえいえいえ、滅相もない。 ちょっとやさぐれてたもので、かなり失礼しました。 自分で自分を吊ってくるとします。
ぼくの秘ログは見なかった方向でお願いします。 しばらくは楽しむの難しそうですしねw
[ぼくの分まで、よい学園生活を、と。顔も向けずにひらりと手を挙げた]
(-208) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* あたし視点で遙―まつり―いあラインが交錯してるので、近づくに近づけないのよねわりと…。 それはそれで全く問題ないんだけど、そういう状況なのでその他からの絡みが甘くなるのは仕方ないと思って欲しいなぁ。
(-209) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* ごめんなさい。 どうしたらいいんだろう。 みんなが楽しめたらいいなって思ってたの。 私のせいで壊しちゃった。 とりあえず2d終わったらパセリします。 ごめんなさい。
(-210) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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でも本を見つけたら開けちゃうのはお互い様だろ?
[先生の手前、こっそり聞こえないように返した]
/* ごめん。>>20は見落としてたよ。失礼した。 いまさらながら、こっそり返事しとく。超失礼したよ。
(-211) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* …ひっそりと他の式神情報を落としておく。 多分、颯さんだけで手一杯だろうけども。
風神・雷神的なイメージで魔法の属性を風と光にしたので、メインで使う式神に 風:颯さん(かまいたち現象=鼬) 光:???さん(雷=雷鳥) がいるとかいう…。
けど不仲です。一緒に呼び出すと喧嘩する。 そして魔力消費し過ぎて亀吉倒れる。
(-212) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時頃
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ついでに言うなら、他にも蹴ってたとこあったわよ、どこかで。だから、かまってくれないとか何の話って感じよ。 ってゆかもう、それなら直すから具体的に言ってみなさいよ、遙。
(-213) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[>>@23とはいえ、イメージ力が足りなくて〜、と相談されたのに「ユーモラスさが足りない」と一蹴しては些か可愛そうだろう。 璃子は、鎖を具体化しようとした魔法使い?の修行の話しをしようとして――独り言に埋めておいた。その魔法使いの名はク○ピカといった。
一度は不二と肩を並べた璃子だっただろうか。しかし、不二が歩みを緩めれば自然と距離があく。 ふたりの後ろを歩いていた相田。その背の低い青年の頭を撫でる様に叩いたのを璃子は見ていた。]
仲の良い新入生達だね。 ……良いこと、なんだろうけど。
[更にその後ろに居る渡辺へと視線を移した。渡辺の使い魔だろうか、いたちと戯れる姿が視界に入った。]
ふぅん、渡辺くんの使い魔? そちらも仲が良いんだね。
[>>65相田の元気な声と重なった。**]
(@24) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* ↑ 怒ってない、こういう口調
(-215) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[聴衆、あるいは観客がいたのか、居なかったのか。 今傍らに誰かいるのか、居ないのか。それは分からないが。
探検家としての己は偽らない。 そんなことを考えつつ、先ほどまで楽器だった探検道具をしまった]
(66) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* …微妙に暈した所為で分かりにくい文章になっておりますが、そういう事です。 普段は式神よりも立場弱かったり。
颯さんが一応♂なので、もう一方は♀にしようかなと思ってるんですが。(妄想愉しい。) 雷の可愛い名前がないんですよねぇ。 光関係で探してみようかな。
(-214) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* フォローありがとうございます(笑) でも怒らせたからーとかじゃなく、自分が駄目だと思うので。 ごめんなさいね。
オンでその後のやりとりできないのは無念だけど、すっぱり花火あげてくるとしますぜ。 寝落ちない程度に、夜更かしして楽しい週末をどうぞですよー。
(-216) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[時系列として >>209 に復帰]
……ん、あれ?
[ふと気づけば、小川の向こうに誰かいる]
おーい、先輩か先生かなー?
[ひらりと片手を挙げ、人影に声をかけた]
(67) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* や、あたしも寝る。距離とかいろいろで遊べるひといないし。おやすみ。
とくにフォローはしてないわよね。 花火……意味が全然わかんないけど、行ってらっしゃい
(-217) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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え、だって 綾瀬さんが何歳か分かんないから……
[笑う気配に少し気恥ずかしそうに。]
ランタンと蛍……いいなぁ! そっちは女の子も綾瀬さん以外にもいるんだよね?皆喜んでるでしょ
[と、挨拶を交わした何名かの女子を思い出して]
そうだねー、水の女王様が出て来たり薔薇が妖精になっちゃったり楽しいよ!
[本人はあくまで、そう思い込んでいる**]
(!13) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[それが何であるかも分からず、声をかけ]
ん―――
[しまった、と思う間があったかどうか。 迂闊にも目をあわせた時点で、使い魔の魔法に囚われ――]
(68) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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あっ
[楽しそうな話を聞き、…の力の性質故か蛍に思いを馳せテンションが上がればつい敬語を忘れた]
……えへへ、ごめんなさい**
(!14) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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茉莉……?
[小川に立っていたのは、茉莉だった。 そう、茉莉だ]
ああ、茉莉……なんて綺麗なんだ……
[ただし、その身を包んでいるのは白と黒の鮮やかなメイド服。 大きくもなく小さくもない胸を強調し、にこりと微笑む]
そうだ、茉莉はいつだって綺麗で最高なんだよ。 大きすぎない胸も、小さすぎない乳も、程よく手のひらに納まりそうなその普通のサイズのおっぱいも!
[ぐっ、と力をこめて拳を握り。 遙は、波間に突き出した岩に片足を掛けた]
(69) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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そう、すべからくおっぱいは普通のサイズが至高なんだ!
大きく包み込むふくよかな幸せと安らぎ! 小さな大地に秘められた無限の慈愛と可能性!
巨乳と貧乳、その両方の愛と夢をあわせもった普通の乳、普乳がすなわち世界を統べる大いなる意思を具現化せし救いの神なんだ!!
大きすぎず! 小さすぎず! 万人の嗜好を満たす普乳! 妬まれず! 蔑まれず! 万人に認められし普乳!
普乳こそが真理! 普乳こそが究極! そんな世界を統べる女神のような茉莉(の普乳)が大好きだ!!
(70) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[力説し、両手を開き、抱きいれるように茉莉を見つめ――]
――伊、亜?
[そこに居たはずの茉莉は、なぜか伊亜になっていた]
(71) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[しかし、そこに立つ伊亜の、なんと美しいことだろうか]
ああ、伊亜……すばらしい、美しいよ……
[伊亜の身を包んでいるのは、緋ノ本の古い時代に好んで着られていた着物をモチーフに作られた、いわゆる和風のメイド服。 華やかな桃色の着物の胸元は控えめに開かれ、これまた遙好みの普乳が、下着をつけずにきわどく顔を覗かせていた]
これまでぼくは伊亜を誤解していたんだ。 伊亜は優しくて可愛くて一緒に居て安心できて。 だけど毎日、あと少し、もう少し、あとほんの少しだけ、胸が大きくなればと思っていたんだ!
だが、しかし! その夢は、今このとき、ここに叶った……!!
(72) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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そう、果てしなくおっぱいは普通のサイズが究極なんだ!
ふっくらと受け止める豊かな実りと弾力! なだらかな丘に寝転ぶ世界と一つになる安らぎ!
爆乳と無乳、その相容れない可能性の天秤の真ん中に座した普通の乳、普乳がすなわち世界の中心であり世界は普乳を中心に回っているんだ!!
邪魔にならず! 自信を失わず! 宿主の毎日を輝かす普乳! 揉んでよし! 寄せてよし! 無限大の可能性を秘めし普乳!
普乳こそが始点! 普乳こそが終点! そんな宇宙の全てを勝ち取った伊亜(の普乳)が大好きだ!!
(73) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[そんな風に使い魔の魔法に囚われたまま、遙は錯綜していた]
(74) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* その後の展開をこれっぽっちも考えてないとか、いやそんな。 誰かの反応次第で変わるので、考えようがないってことなんだけど。
散ったので撤収。うわーい。
(-218) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* 書置き。 見なかったことに とお願いされてて返信するのは 申し訳ないと思っているのですが、 縋るのはこれっきりにしますので許してください。
私のせいで楽しい時間を壊してしまってごめんなさい。 そんな私が言うのはいけないってわかってるのですが、 私は鈴丘くんに楽しんでほしいです。 何かできることはありませんか? 私にチャンスをください。
(-219) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* お忙しいのに、申し訳ないです…!
了解しました。 何か出来る事がありましたらしますので、GMさんも村を楽しんで下さいね。
(-220) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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リッキィは、オスカーを秘密警察(IntSec)に通報しますた。
2013/08/24(Sat) 01時半頃
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ソフィア[[who]]ミルフィ[[who]]メアリー[[who]]カリュクス[[who]]ミルフィ[[who]]チアキ[[who]]
(-221) 2013/08/24(Sat) 06時頃
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ミルフィ[[who]]ベネット[[who]]亀吉[[who]]ベネット[[who]]ジェフ[[who]]
(-222) 2013/08/24(Sat) 06時頃
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/* 見学は出ないのかな? ふへあ、ねむい…
(-223) 2013/08/24(Sat) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 06時頃
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/* > 私のせいで楽しい時間を壊してしまってごめんなさい。 いやいやいや、まずこれが前提からまったく違いますから。 あまり気にされるほうが辛いのですよー。 本来、把握ミスは自分の責任ですしね。
むしろ、そちらこそコア外や接続オフ中やなのにそうとう無理してそうですから。ご自愛なさって下さいませ。 (今気づいた。見学じゃなく入学でも十分いけてましたよネ) ぼくの言えた義理じゃないですが、気楽に楽しんでらしてくださいな。
(-224) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* さて、これ回収どうするかな。 方向性だけ置いておいて後で補完もあるが、あまり好みじゃないんだよね。 でもこの状態のまま寮に飛ばされたりしたら、それは入寮じゃなくて投獄にしか見えない(爆)
んー。どうしたもんか。 端末落とすとテレパシーも使えなくなるし、色々制約が。ふむ
(-225) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* 画面の前のログ読みさんにも謝ってなかった。 ごめんなさいね、もーちょい頑張らないとだ。 あと、wikiさんにもごめんなさい。
一番謝るべき人たちは、書置きじゃなく在席時に。
(-226) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* うむ。やっぱり、方向性は落とさず、オンできたらそのときにやろう。 この状態のまま入寮したら、まぁそんときゃそんときで。秘密警察から脱獄でもするか(爆)
(-227) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* ということで、朝は顔出さずに離脱かな。 よい週末をどうぞ。
大丈夫かな、茉莉。赤でも緑でもなさそうなんだよね。 昨日返事一回だけあったけれど。激務で体調悪いとか、しんどいんだろうなぁ…… 無理させてませんように。それ以上に、傷つけてませんように…… あと藤堂さんも。こちらは最初から、想定どおりに忙しくて頻度低めっぽいけどね。
(-228) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* 身体にも心にも、良い週末、良い日々をどうぞ。 負担かけててごめんなさいね……本当に。
また表も裏も話したりすごせますように。 それ以上に、学園よりも寝たり休むの優先していただけますように。
(-229) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* お返事ありがとうございます。 はい、あまり気にしないようにします。
時間的には入学できたかもしれませんが、気持ち的には見学でよかったと思ってます<見学じゃなく〜
鈴丘くんも気楽になれるといいなって思います。 ではでは。
(-230) 2013/08/24(Sat) 08時頃
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オスカーは、秘密警察(IntSec)と肩を組んで乳への讃歌を歌い上げた
2013/08/24(Sat) 09時頃
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/* (削除)
さすがに乳讃歌を歌ったりまではしないよ!
(-231) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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オスカーは、 「な なにをする きさまらー!」
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、アイスソー……永冷石を殺してでも奪い取られた
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、それは大事な親父からの戦利品なのでごめんなさいして返してもらった
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、まだ錯乱しているようだ
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、秘密警察に通報した人も【使い魔の魅了にかかって錯乱しているに違いない】と把握
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、秘密警察さんと戦うことになった
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、互いに怪我しないように、じゃんけんで勝敗を決めた
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、じゃんけんの結果は、>>92 付近の誰かがラシン判で決めてくれると信じた
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、まだまだ錯乱しているようだ**
2013/08/24(Sat) 09時頃
|
/* 遙、昨日は言い方きつくなっちゃってごめんね。 明らかに遙と一番絡んでるつもりだったので、絡んでないって何故!?って思っちゃって。
ほんとにごめんねぇ(ぎゅう) あと花火ふいた…!
(-232) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
|
|
/* 秘話で時々/*つけ忘れてるわー。 眠い時は素直に寝た方がいいわね。反省。
(-233) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
|
|
[少し離れたところから、遙の奏でる不思議な音楽に聞き入って]
遙、なかなかいい声してるのね。 いいもの聞かせてもらっちゃった。…素敵な歌。
[歌が途切れると、近くに寄って率直な感想を伝える]
(75) 2013/08/24(Sat) 10時頃
|
|
[小川の向こう岸へと呼びかける遙の声>>67に、視線を動かせば、すらりとした人影が悠然とそこに佇んでいた。 相貌は妙にぼやけてはっきりしないのに、確かに微笑みを向けられた気がして]
――……、……だれ…?
[熱に冒されたかのようにぽうっと口を開くが、遙がぽつりと零した名前に、はっと意識が浮き上がり]
(76) 2013/08/24(Sat) 10時頃
|
|
まつり……? でも……、……
――……あぁ、そういうことか。
[遙と自分では瞳に映りこむ人影が全く違うらしいことを悟り>>69]
…そりゃ、あたしにはいまいち見えない訳よね。
[幻術の類だろうと推測しながら、自嘲めいた笑みを口端に刻み]
遙、その様子だと結局、例の話は――
(77) 2013/08/24(Sat) 10時頃
|
|
…………………。
[秘すべき嗜好を全身全霊で曝け出す健全な青少年の姿に、ゆるりと首を傾げて]
こういうとき、まっとうな道に引きずり戻してやるのと、生温かく見守ってやるのと、どっちが友人として正しい選択なのか決めかねるわぁ……
……水でも被れば、正気に戻るかしらね。 ちょうどいい位置にいることだし。
[水面から突き出した岩に脚をかける遙と、掌上に造り出したごく小さな竜巻を見比べ、ぼそりと呟く]
(78) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
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ミルフィは、判断を仰ごうと、ヴェス先生を視線で探した**
2013/08/24(Sat) 10時半頃
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[気恥ずかしそうな千晶の声音に、笑みを深めて]
何歳だって気にすることないでしょ、同級生なんだし。 敬語じゃなくていいし、さんづけもいらない。 そっちの方が呼びやすいなら、無理にとは言わないけどね。 こっちは、千晶って呼ばせてもらってもいい?
[親しみやすさを感じさせる雰囲気にそう尋ねてみる]
こっちは女の子がいっぱいよー、あたしも入れて…5人もいる。 みんなそれぞれ、楽しんでるみたい。
水の、女王……?薔薇の妖精?
ほんとにそっちは、華やかなルートみたいね。
[英知から聞いた話とはまた違う情報に、実態とはかけ離れた幻想的な光景を思い描き、ほうっと溜息を零した**]
(!15) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
|
|
[彼は幼い頃から、穏やかで善良な子供だった。 我慢していたと言う言葉に偽りは無いだろう。 何せ…は彼の我慢の限界を目指し、苛めていたのだから。
幼い頃からやがては企業を継ぐようにと躾けられていた自分にとって、差し出された彼の小さな手は、それ以上の意味を持っていた。
だから、彼が逃げても探し出した。彼が泣いても追い回した。 背の高い本棚が犇きあう書庫で、何度も「眞、出て来い!」と爛々と目を輝かせて脅したのだった]
(-234) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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[けれど。
親の「今日は家で待っていなさい」と言う言葉を、子供の我侭で封じて付いていった何度目かのあの日。 彼を知り、彼の感情の発露をようやく受けたのに、―――同時に失ってしまった。
受身も知らぬ子供の身で魔力の暴発を喰らい、衝撃に昏倒する瞬間も彼は泣きそうな顔をしていた気がする。
「勝っても負けても泣く。眞は本当に泣き虫だ」
と、意識を失う寸でに少し場違いなことを考えて。
流れる水が指の合間から零れてくように、小さな指先が何も掴めず宙を掻いた]
(-235) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
|
|
[それ以来、魔力に目覚めても、手に掴めないもの――特に感情やらに――に苦手意識を持っているのではあるが、感傷に浸りそうになった頭を振るい]
別に。 お前が泣き虫だと言うことくらい知って――…
[ぶっきら棒に応じかけるも、彼の微笑む気配が流れ込んでくる。 相手は温厚ではあるが、…に向けて笑んだのはどれ程振りだろう。 一瞬、テレパスでのやり取りにも拘らず、眉間に皺を寄せ、難しい顔を見せてから、大きく溜息を吐き出し]
後は馬鹿が付くほどお人よしだな。
[毒気を彼の清流が溶かしたように、ふ、と双眸を緩めて微笑んだ]
(-236) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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[漠然としながらも、感覚的な相田の説明>>!7は…にも身に覚えのあるもの]
……ん? と、言うことは、千晶は俺たち二人に使ったわけではなく、俺に使ったのか。
[少し意外そうな声を漏らし、そこで漸く花火云々に関する綾瀬との齟齬に納得する。 穏やかと聞いていた小川ルートは此方の一触即発めいた空気とは天地の違いらしい。軽い含み笑いを乗せて]
此方には針山と言う教師が来ているが、水城は気に入られそうだな。 彼女は千晶曰く“氷の女王様”だ。 会った時は何か仕掛けられるかもしれないから、覚悟をして置けよ。
(!16) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 13時半頃
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/* 緑窓可愛いね。 赤も何かしたいのだが、わたしが鈍くてな…
(-237) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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自分自身の本質…、つまり技術の向上率と性根は密接な関係にあると?
[まるで講義を聞くように針山の投じた説明>>@22に相槌を打ち。 彼女とは別の理由ながら、得意系統でも得意不得意を持つ…は頷いて。 しかし続いた言葉には何かを考え込むように黙す]
……貴方ほどウィットに富んだ会話は中々。
[あまり洒落ない返事を針山に返し、少し距離の空いた彼女の背を視線で追い]
(79) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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自分を理解出来れば、必ず御しきれる…?
[不意に唇だけを動かして、その背中に意識で問いかける]
先生は、自分を理解して尚、持て余すことも無いのですか。
[続けた言葉は疑問と言うよりも、漠然とした独り言めいて。 無形のものに対してコントロールの弱いらしく、語尾は若干ノイズが掛かるか*]
(-238) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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/* 負担とは全く想ってないです! 絡んでいただいて喜んでます。 心配かけてしまい申し訳ありません。 そもそも、こうなっているのは私の責任なので。 表、裏ともどもこれからもよろしくお願いしますね。
(-239) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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[サイコロトークが終わって暫く立った後だろうか>>67,>>68遙がふいに向けた視線の先を追うと]
えっ…。
[遙と同じく使い魔と目を合わせて魔法にかけられた。]
(80) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 14時半頃
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遙?
[さっきまで近くに居たはずの遙が視線の先に立っていて、混乱する。近くを見渡して遙を探すといった思考はきっと魔法のせいで出てこない。そんな風に頭をはてなマークでいっぱいにしていると、幻影の遙に爽やかでキザっぽい笑みを向けられた。]
ぐっ。
[それをみた瞬間キュンとしてしまったのだが]
あれ、本当に遙?
[一瞬でそんな感情は吹き飛んで、寧ろ本当にあれは遙なのか、と混乱は加速した。]
(81) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[このわからない状況にうんうん唸っていると先ほどの笑みを浮かべながら遙が近寄ってきて]
どうした―…‥。
[声をかけようとしてもその歩みは止まらず吐息がかかるくらいまで近づいてきて、まるでキスをするように顎をくいっと挙げようとしていた。]
えっ!?ちょっと…。
[顔を真っ赤にさせてどんどん雰囲気に飲まれていく。]
(82) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[「自分自身の本質…、つまり技術の向上率と性根は密接な関係にあると?」と訊ねられて、璃子はひとつ頷いた。 「繊細な人は繊細な魔法を扱うし、単純な活発な性格をした人はド派手な魔法を使うことが多いの。 自分自身を理解してこそ、自分の長けている技術を伸ばす事は出来るんじゃないかな。 君が水ではなく氷雪の魔法を使う事には何か意味があると思うんだ。」と言い、 「心当たりは無い?」と小首を傾げてみせた。不二が答えてくれたかどうかは。]
そういうお世辞は良いよ。
[>>79果たして璃子がウィットに富んだ会話が出来ているかは謎である。不二のそれをお世辞と受け取ってぴゃりと撥ね除けた。]
(@25) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[璃子が背中を向けると同時に追ってくる声は直接脳内に響く。 テレパスだ、璃子が使うものと違って何処かノイズがかかった心の声。 璃子は明瞭な声で返事をする、]
さあ、必ずとは言ってないよ。
[独り言めいた其れに、]
諦めてしまってからは持て余す事も無くなった。
(-240) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
|
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[そしてそのまま…。]
…やっぱり遙じゃないでしょ。
[いや、どう考えても遙じゃないと、遥がこんなにぐいぐい来たりしないと結論づけて取り敢えずこの人から離れようかなと思うと、その人影は霧散した。]
なんだったんだろう。
(83) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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|
[後ろを歩く生徒達の中に露蝶はまだ居ただろうか。 技術の向上率と性根の密接な関係について璃子は考えてふと思考を落とす。]
そうだね、出来ない事はすっぱりと諦めてしまうのもひとつだよ。 わたしが両手を広げても空はちっとも飛べないし、わたしが体をゆすっても綺麗な音は出ないもの。
人間諦めも肝心だよ。
[それは何時かの授業に通じる話しであったか。水の魔法を扱えない露蝶に対して、「諦めた方が早いよ」と冷たく言い放った。>>1:@70 璃子が諦めたものが何だったのかは、口にはしない。**]
(@26) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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|
[なにかの魔法だったのかなとか考えていたが、その魔法はまだ解けていなかった。]
流香?
[今度は流香の幻影が現れた、遙のことがあるのでまた偽物なのかな?なんて考えていると。 幻影の流香がこちらに柔らかい笑みを浮かべて]
なっ…。
[あまりの可愛さに言葉を失った。]
(84) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
|
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[そのうえ幻影が首をこてりと倒すので]
あぐっ。
[その尋常じゃない破壊力によりこの流香が偽物だという思考は吹き飛んだ。]
(85) 2013/08/24(Sat) 15時頃
|
|
[さっきと同じように幻影がこちらに近寄ってくる。]
今こっちに来たら…。
[私はどうなってしまうのだろう。]
ダメ…。
[まともな思考ができないなか、これ以上は私の身がもたないのは分かる。]
だから…、ダメなの。
[それでも歩みは止まらない、その上近くなるにつれ流香の可愛さをより感じるようになる。そもそもこちらに向かってくる姿が愛らしい。]
本当もうダメだよー。
[最後には顔を覆ってしゃがみこんだ。]
(86) 2013/08/24(Sat) 15時頃
|
|
― 少し前 ―
[即座に張り巡らされた風の障壁が四散する>>54と視界の端で微かに渡辺の歩調が乱れた気がした。 光源も範囲魔法であり、彼にとっては連続使用である。 月影を任せながら、共に渡辺に後方を任せ。
それでも耳に月影の心配をする根っからの保護者気質を聞くと少しだけ流していた視線を半眼に変えたのだった*]
(87) 2013/08/24(Sat) 15時頃
|
|
気遣った訳じゃない。 お前はその自己犠牲だか善良さだかで怪我をしそうだからな。
[唯の忠告だ、と無愛想な視線を投げたまま、テレパスで告げる。 彼の出自は知らなねど、代々魔法使いの出なのだろうなとジワリ考えた*]
(-241) 2013/08/24(Sat) 15時頃
|
|
[しゃがみこんでいても流香の動く気配を感じなくて、顔を覆った手を離してちらりと様子を伺って。]
―――――――――――――――!!!!
[同じようにしゃがみこんで不思議そうにこちらを見上げる流香の幻影と目があった。]
――――――――――――――ー!!!!!
[かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい… 思考が行動に追いつかずにフリーズした。]
(88) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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/* あ、行動が思考に追いつかずですね。 ミスりました。
(-242) 2013/08/24(Sat) 15時頃
|
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/*
茉莉ちゃんが可愛い
そして遙くんはいつか刺されるで……
(-243) 2013/08/24(Sat) 15時頃
|
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[フリーズしていると>>41流香本人がぶつかってきて、その衝撃で魔法は解けて、偽の流香は消えたのだが、茉莉にはそんなことを理解できる余裕などなく、暴走したまま]
流香ーーーーーーーー!!! 可愛いよーーーーー!! 大好きーー!!
[すごい剣幕で流香本人の方を力いっぱい抱きしめようとした。]
(89) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
|
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― そして現在 ―
[明るく此方のルートのムードメイカーとなりつつある相田>>55の言葉を聞きながら、己も針山の言葉に考え込む様子を見せる。 まるで同じ沼に嵌っているような相田の様子に、ツ、と視線をやれば]
………、
[元気良く返される自分の名前>>57 悩ましく頭の隅に掛かっていた霧を吹き飛ばすような相田に、肩を微かに揺らした。 少しだけ針山に対する回答の糸口になったのか、彼女の声>>@25に口を開きなおし]
自分のことを把握しきるには年が足りない気がしますが、千晶を見ていると何となく言いたいことは分かります。
[確かに特性と性質は繋がっているようだ。 これは相田だけでなく月影にも顕著に現れているようだが]
(90) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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[>>@19視線を合わせられれば…の口は意味もなく開閉を繰り返した。咄嗟に縋りつこうとするが]
……っ
[この場には昔なじみがいる事を思い出しぐっとこらえた。 何度か深く息を吸い、落ち着いた頃に口を開く]
……水の中に、鼠の群れが見えたのです 幻術の類でしょうか
(91) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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[そして周囲の状況がおかしい事に気付く。皆には何かが見えているのか?何やら自分の名前も呼ばれている気がするけれども。 ランタンが落ちたと同時、先生の声が聞こえ>>@21]
……ファントム?
[とりあえず立ち上がった方がいいだろう。足に力を込めた瞬間、抱きしめられ>>89]
……っ!? 茉莉!?
(92) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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/* やっちゃった。 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 うわー、本当にごめんなさい。
(-244) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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ああ、貴方にもある。と言うことですか。
[頭の中に響いた彼女の声に、浅く首肯の気配を返し]
――…俺はまだ、諦める為には可能性が大きすぎる。
星に手が届かなくても、流れ星の落ちる先を目指すのは、割りと子供の特権だと思いますが。 それとも、先生は流れ星の落ちた先を御覧になりましたか?
[彼女と自分の間には一回り近い年齢差が横たわる。 欲する間は諦め切れないと言う…の言葉は、頑是無く彼女の目に映っただろうか]
(-245) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 15時半頃
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[ファントム。ふと昔父に教わった知識が…の頭に蘇る。 確か、魅了してくる魔物だったか。同時に魔法使いの力に目覚めなかった兄の言葉を思い出し。
「こういう魔物の魅了を事前に防いでおく防御魔法もあるんだよ。かかってしまった後だと正気に戻れるかは賭けだけれどね。……流香なら使えるかもしれないね」]
[すっと息を吐くとうろ覚えの魔術構築式を茉莉に向かって呟いた1]
(93) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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/* >理想の異性を形どり魅了する魔物
…(目そらし)
(-246) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 15時半頃
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― 少し前 ―
[>>*19眞の声が聞こえれば…は小さく唇を噛んだ。 …が強い人間であったなら――恐らく戦士学科を選んだりはしなかっただろう。 眞、亀吉>>*18の声に礼を返し]
無礼な発言へのお心遣い、深く感謝いたします
[続く眞の声に>>*21にすっと目を細めれば] ……ええ。閉ざしてしまった道に再び足を踏み入れるのは、ひどく勇気の……力の必要な事だと、思います。 道に踏み入れるだけでなく――目指す道を閉ざしてしまうのも、また。
――ほぼ閉ざされた道にしがみつく事の、それに比べてなんと容易い事か
[吐き捨てるような最後の一言は誰かの耳に入っただろうか]
(*8) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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― 現在 ―
[1人離れて行動する…に二人の声>>*1>>*7が届けば頭を悩ませ]
ええと……怪我などはしていないのですが その、なんと説明申し上げればいいのか……
[周囲のカオスすぎる状況に…は言葉を濁した]
(*10) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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― 獣道、湖の見える丘に向って ―
[>>90 不二の口から出て来る名前に小さく笑った。 出会って間もないが、相田の発言と行動からは彼自身の純粋さと明るさが伝わって来た。まだ相田くんの魔法を見ていないけれど彼の使う魔法も元気一杯なのだろうな、と。璃子は想像した。]
そう、魔法と一緒に勉強しないと駄目だね。 自分自身のことを。
[自分を理解するには年が足りないと言う不二にそう言って、 これから先の課題を与えた。]
(@27) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[>>93流華の魔法で暴走した感情は一旦落ち着いて。]
流華?
[いまいち自分の状況がつかめなくて何があったんだろうと、落ち着いて、今までの自分の行動を思い返す。]
――――――。
[あまりの恥ずかしさに、赤面した。]
…ごめんね。
(94) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[「貴方にもある。と言うことですか。」という投げ掛けには何の返事もしない。ただし、その無言がそのまま答えとなっただろうか。 諦める為に可能性が大き過ぎる、という不二に目を伏せる。]
そうだね、君はまだ若いもの。 流れ星、ね。綺麗な其れを欲しいと願った頃もあったけれど、わたしの流れ星は燃え尽きてしまったの。
[手に届ききそうない星をそれでも欲する不二を分別の知らない子供に思えたかと言えば。璃子と不二に横たわる一回り近い年齢差。璃子が不二よりも多く日々を過した間に失った"輝き"を持った青年。さぞ、璃子の目には眩しく映った事だろう。]
(-247) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[不二の先を歩く璃子、悲しげに伏せられた瞳を見られる事はなかっただろうか。]
君は流れ星に何か願い事があるの?
(-248) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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いいえ、大丈夫ですか?
[頬を撫でようと茉莉に手を伸ばし。 そしてよく分からない事を叫んでいる遙をちらりと横目に見れば、同じ術をかけるか思案した]
…………
[水城と同じくヴェスの指示を待とうと彼を見上げた**]
(95) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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/* 茉莉さんの、流香>遙な好感度に遙くんは泣いていい。
幼馴染コンビ最高です。笑ったwww
(-249) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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紅砦学院の教師まで昇りつめたのなら、魔法使いとしての本懐のようにも思えますが。
[ある種、魔法使いとしての最高峰の職業だろう学院の教師。 その席に収まる彼女でさえ、手に入れられなかったもの。 僅かな興味を見せて、水を向け]
いいえ、願いと言うより目標があります。 それは立派な経営者として家の跡を継ぐという漠然としたものですが、魔力に目覚めたからと言って俺の代で潰す不甲斐ない真似はしたくありません。
[ほんの少し、彼女から沈んだ気配を感じ。 夢と評するには現実的な未来設計を口にした]
(-250) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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[そして、少しだけ、問うか否かの間を挟んでから]
先生が諦めたものとはなんですか?
(-251) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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ー少し前ー [楠木に鼠の話>>91をされ 小川を覗き込むと、確かに鼠が一匹。楠木が言うように幻術の類ならば、魔術で打ち破れるだろうと考え、ランタンの窓を開けて軽く叩く。すると小さな火が流れるように鼠を襲う]
[光の先に現れたのは、小さな妖精 いたずらピクシーだった]
ピクシーの幻術だったね。 よくわかったな、楠木。
[安心させるために にこりと笑って、低い位置にある頭を撫でる]
[と、鈴丘が錯乱している様子が見えた。ひとりでは対処が難しいと判断し、助力を求めようと対岸の彼女に話しかける]
[→>>@21]
(@28) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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ー >>@21→現在 ー [誰かに声をかけられればひとつ返事をして、かけられなくとも自然に、動揺は治まっていく。深い深呼吸をし、…はあたりを見回した。すると、錯乱している鈴丘>>74と、こちらに視線を向ける宗宮たち>>58 >>78 >>95がいた]
これは…ファントムのせいなのか?
[魅了する魔物だという知識はあった。しかし遭遇するのは初めてだ。自分が魅せられた時と明らかに違う様子に戸惑いつつも、原因はファントム以外には考えられず、何とかしようと策をねる]
状態回復系の魔法を使える者はいるか?
[回復系魔法は…が不得手とするところ。誰かが得意ならば、それに任せようと]
(@29) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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[少し前の話。 ルートが粗方決まれば、先導に従いゆっくりと歩き始めただろうか。 少しだけ機嫌が良さそうに利き手の人差し指を軽く振れば、 小さな蝶の形をかりた水の塊が指先へと留まっただろう。 それにまた頬を緩める。水の気配がする場所は昔から好きだった。 なんとなく澄んだ気持ちになれる。 どこかから先輩の視線を感じるような気はしたけれど、>>1:@52 首を傾げるだけに留めて。]
別にいいけど、言い出しっぺの水城からな。
[と、口では言いつつも1 頃合を見て話始めただろう。]
(96) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[サイコロトーク:一番教師に怒られた話]
あーあれいつだったかな。小学校の頃の話か? 放課後、兄貴に用事があったから待ってた事があったんだよ。学校で。 何にもやることなくてヒマで暇でしょうがなくて。 当時クラスでサッカー流行ってたからさ、教室にサッカーボールあったんだよな。 これで暇を潰そうを思った俺はリフティングをはじめたわけだ。
[一旦ここで止めると頬を掻いて。]
仕上げに床に一旦置いてさ、シュート放ったわけ。 そこまで思いっきり蹴るつもりなかったんだけど、思ってた以上に力入っちゃってさ。 正面にあった黒板に当たって、跳ね返って、窓ガラスぱりーん。
[いやぁ、あのハゲ担任凄い剣幕で怒ってたよ。 丁度目撃されてしまったのも、蓮司の運の悪いところだ。]
(97) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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/* 鈴丘くんの行動予定にくっついていこう。 ヴェス先生は、 鈴丘くんを放っておくなんて できないもんね。
中途半端に引っ張って混乱させて、 申し訳なかったな。 嫌な思いをした人、いるだろうし。 RP二回目で不慣れだから、なんて 言い訳にならないし、したくない。 エピでちゃんと謝ろう。うん。
(-252) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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そう、かな。我が儘は言っちゃ駄目だね……。
[紅砦学院の教師と言えば魔法使いとしての最高峰とでも言えるのではないか。確かにそうなのだろう、璃子は水の魔法に長けその才能を鍛え此処まで昇り詰めた。初めは璃子も流れ星を追いかけて。]
そう、それが君の目標。君にとって大切なものは家業? その為に自分の力を御したいんだね。
[夢と言うには現実的な目標を口にする不二。 ほんの少し、彼の流れ星の落ちる先に興味が湧いた。]
(-253) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[凍えた家のなかで璃子が恋焦がれたものは何だったのか。 璃子の流れ星は追いかけている間に見失ってしまった、か。]
さあ、諦めてしまったのは何だったかな。 もう忘れちゃった。
(-254) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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―やっと現在―
[さて。そんな過去の失敗談を明かしているうちに目的地にはついていた。 少し遠くから聞こえる歌声の方向へ近づいていけば、彼の姿も影も見えただろう。 そう。影が、一瞬だけある形に変化した。]
っ!?
[瞬きをすればそれは元の姿に戻っていたが、しばらく考えこむと。 首の辺を押さえながら、解せぬ、とでも言いたいような表情でその場から少しだけ離れただろうか。]
(98) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[そして。その直ぐ後だったか。]
へぇ、あいつってそんな趣味なのか。
[分からなくもないが俺はげふんげふん。 思わず思考がそっちの方向へ飛びそうなのを抑えつつ。 誰かの使い魔?な訳ないか。 だけど幻影とはいえ自分好みの美女を見れるのはイイよな。 俺だったらどんな美女様が出てくるんだろうか。 興味はあるな、ワザと近づいてみようか]
…………、あぁ。回復魔法ですか? 俺は苦手なんですよねー…誰かいれば良いんだが。
[そのままにしておいても楽しそうだけれど。 先生の協力要請に、若干にやにやしながらそう答えた。>>@29*]
(99) 2013/08/24(Sat) 19時頃
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―回想・まだ出発する前の話(>>1:121)―
まぁな。やりづらい事もあれば、誰よりも組みやすい時もある。
[ようするに、自分の小さい頃からの性格を知られているせいで色々と困る部分があるのと、 その分お互いの思考が分かり、戦闘とかではおそらく組みやすい。 ……なんだかんだいって女の子だからあんまりそういう事はさせたくないし、 なにより水城の親父さんが怖いのでそういう状況は極力勘弁願いたい、とため息を一つ。]
あぁ………うん、兄貴な。 顔見せても嫌味言われるだけだし、いい。
[お兄様、の話題には露骨に嫌そうな顔をしてして。 兄弟仲は水城の知る通り悪い。 実家に居た頃もお互い居ないものだと振舞っていたから余計に、いまさら挨拶に行こうとは思わなかった。 時計塔の鐘がタイミング良く鳴れば、この話は終わりだとニコリと笑っただろう。**]
(-255) 2013/08/24(Sat) 19時頃
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針山先生……あ、ヴェス先生に聞いたわ、氷の百合を咲かせてくれた先生だって。素敵よね、あの魔法。 あたしも属性的には水が得意分野のひとつなんだけど、氷はあんな風に上手く操れないから。
[聞かされた名前に声を弾ませる]
気に入られそう…? それならいいんだけど、…一体どんな人なのよ?
[含み笑いと『覚悟』という穏やかでない響きに疑問を感じて問い掛ける]
(!17) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 19時半頃
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―回想―
………、そう、ね。
それは、うん。あたしもそう思う。 …どうしたの、珍しい。
[思いがけない言葉に、少しだけ照れくさそうに返して]
ん、やっぱりそっか。そうだとは思ってたけど、一応ね。 …当分は聞かないわ、数年単位で。
[彼の兄への予想に違わぬ反応には、悪かったと言いたげに小さく肩を竦め、おとなしくその話題を打ち切った**]
(-256) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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俺に魔法使いの幸せは分からない――…いや、
[そこで声を切るも、言葉の選択を間違ったようなバツの悪さを気配で伝え]
貴方の幸せは、か。
……俺の目標は責任を果たすことなんだと思います。 手にした物を余り邪魔だとも思わないなら、付き合い方を覚えるべきなのだろうと。
[考えながら言葉に変えてみるが、改めて問われれば言語化出来ない部分は多量。 そこで一度黙ると、軽く息を吐き出し、「卒業までの課題にさせて下さい」と、安易に答えを出すではなく、軽く白旗を振った]
(-257) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[ヴェスパタインの問い>>@29に、ふるふると首を振り]
かなり頑張れば使えなくはない、って感じですけど。
…まったく頑張る気が湧いてこないので、他の人に全面的にお願いします。
[これはこれで一つの幸せの形じゃないかしら、と真顔で呟いた**]
(100) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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………、
[彼女が抱える流れ星の行く末。 己以上に年を重ねた彼女が諦めたものへ、気休めを投じられる程に無関心ではなく。 暫しの沈黙の後で再びテレパスの回線を開き]
先生は、
少し、彗星に似ています。
[雪と氷で出来た落ちぬ流れ星。 空を回遊するその蒼い光と、少しだけ、彼女が重なって見えた*]
(-258) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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世辞と言うより、先生の性格評です。
[ばっさりとした針山の言葉>>@25に軽く顎を引いて、笑みを一度飲み込んでから足を踏み出す。 夜の森を照らす渡辺の光源に、道を示す氷華]
[このまま進めば程なく丘に辿り着くか。 懸念していた迷子も出さず、獣道を進んできた一行が到着する頃、小川を進んだ同級生らはどうなっているだろうか。 …は少ばかり、面白いことになっていないかと、不謹慎な期待を胸に抱いていた]
(101) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* 根暗襲い受けの後にこのピュアキャラは若干きつい だけど鈴丘君が思いの他汚れてるとこを見せてたから!俺!頑張るね!険悪ムード一切気付かない方向で!頑張る!
(-259) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* 鈴丘くんについていったらシリアルするかも。 中の人がシリアル好きだから、 気を抜くとすぐにシリアルる。 ちょっとだけならいいかな?
そして鈴丘くんのメモは確定で動かしていいんだろうか。 できる限り、その他のことは確定しないようにするけど。
それから。鈴丘くんを追いかけていったら、 明日にまで洞窟がずれ込むんだけど。 鈴丘くんのやりたいようにやってもらおう。
中の人は鈴丘くんともバトロルしたいです(切実
(-260) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* さっきメモ履歴を見たら、把握ミスあった。 ファントムのところで。 鈴丘くんにも、村建て様にも、 申し訳なかったな。
【メモは履歴でも確認すること】
(-261) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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ヴェス? …ああ、もう一人いた教師か。
[なるほど、と小川組の構成を改めて認識しつつ]
そういえば、水城は俺と同系統だったな。 何かと相性が良いので、そんな気はしていたが。
彼女…針山先生も水の恩恵を受けているのだが…。 ………うむ、変わっている、と言うのだと思う。
[魔法使いに変わり者が多いのはありがちな事であるが、もう一度確かめるように「変わっている」と呟いて、しみじみと頷く気配が続く]
そういえば、先ほど気配が揺れた気がしたが、大事は無いか? 流石に其方にも教師がついているので、水城に危険はないと踏んでいるが。
[小川組が混沌としていることも知らず、元々繋がっていたお陰か機微を聡く拾う。 それでも、彼女がなんでもないと言い添えるなら追求するほどのものでもなく]
(!18) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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そっか……じゃあ、敬語はやめる!
[気にすることはない>>!15そう言われ楽にすることにした。]
うん、千晶でいいよー!
[元気に返して、意外そうな英知>>!16には]
はいっ、綾瀬さんには使ってないです 渡辺君も別根先輩も皆好きだけど誰か一人を選ぶなら、英知さんがいいなあって思って! 笑うとお兄ちゃんに似てるし、格好いいし、優しいし!
[得体の知れない力なわけだが、深く考えない性格故に素直に一番好ましい相手を選んだようだ テレパスだからか、肉声で発する言葉より思ったことがそのまま出ている]
(!19) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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覚悟?
["女王様"の話題にはきょとり。はてそんなことをする必要があるだろうか、と]
女王様は優しい先生だよ? 魔法の薔薇は食虫植物で牙があって最後には妖精になっちゃうんだって、教えてくれたし!
[教えられた嘘を律儀に全て覚えていたようだ。 さて、綾瀬は…が言う"魔法の薔薇"の正体に気付くだろうか]
(!20) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 20時半頃
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/* 正確にはネオチーの誘惑からだけど。
うーん、23時すぎに寝ようとすると1時間は寝つけない体質なんとかならんかね。 誰か、眠りの魔法を……。
緑多くていいなー、ごめんね赤窓上手く使えなくて。色々やりたいけど、なかなか週末は上手い事いきませぬな……。
(-262) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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…相変わらず、さらっと照れることを言ってくれるわね。
[相性の話に、少し言葉を詰まらせて]
英知がそれだけ言うってことは、ほんとに相当変わってるんでしょうね… 会うのが楽しみなような、怖いような。
……うん?よく気づいたわね。
[幻惑のせいで、制御が一時的に乱れたのだろうと察し]
ファントムが出たのよ、知ってる? その人が望む異性の姿で現れて、誘惑するっていうやっかいな生き物よ。
(!21) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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ミルフィは、遙の処置には全面的に傍観の構え**
2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* あかんわこれ緑じゃなくて桃やわ居場所ないわ 俺も桃りたいわ誰かと
(-263) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[二人の会話には入らないでいたが英知>>90が自分の名前を出し、女王様>>@27が笑ったのは気になって]
な、なんで俺を見てると分かるんですかっ?
[とか言っている内に目的地へと近付いて来たか]
(102) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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へぇー……望む異性の姿かぁ……
[相槌のように呟きつつ。 きっと…には何も見えないんだろうな、と思った]
(!22) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[素直な明るさごと流れ込んでくる相田の声>>!19に、僅かに機嫌良さそうに笑気を滲ませ]
そうも両手放しで評されると、面映いな。 まぁ、千晶は放っておくと何処かへ飛んでいきそうだしな。 多少の面倒くらいはみてやろう。
[まるで弟分を得たような感覚に満ちる。 苛めっ子とガキ大将は良く似ていると言った所か]
(!23) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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─少し先の話─
ふう、着いた。まぁ小川は迂回コースだから、俺達の方が当然早いよね。
[夜の森と設定された実技演習ステージ。 その地形を見渡せる小高い丘に辿り付き、…はひとつ息をついた。 先導役の自分の後についてきた者達を見れば、改めてお疲れ様と静かに笑って(一部の者には笑みに温度を宿し)、一声かけただろう]
[小川から続く湖には月がゆらゆらと揺れているだろうか。 小川の上を舞う様に飛ぶ蛍の光もいいが、ここから見える景色も…が気に入っている景色のひとつだ]
あ、針山先生。綺麗な景色を見せてくれて、ありがとうございます。
[そういえば感嘆のままにはしゃぐだけはしゃいで、諸々の騒動のせいで礼は口にしていなかった。 それを思い出し、ひとつ頭を下げるだろう。きっとヴェスパタインにも同じ様に]
(103) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* 計画通り!
[懐き成功の瞬間である]
(-264) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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素直だからな。
[至極当然と言った風に偽らぬ言葉を水城に返し。 きっと針山には気に入られるだろうが、それがどの方面へ発展するのかは神のみぞ知る。そんな事を考えつつ]
ファントム? ああ、幻霊の一種か。
[相手の周囲にやはり異変が起こったのだと知れば、納得の気配を見せた]
―――…水城は誘惑されなかったのか?
[小川方面がてんやわんやとしているのを何となく察知しながらも、興味は純粋にテレパスを共有する彼女へ向いた。
最中の相田の相槌>>!22には考えるまでもなく回線を開き]
そもそも、千晶はそう言った事に縁遠いのではないか?
[突っ込みを忘れなかった]
(!24) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 21時頃
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さて、ここを合流地点に選んだのには、ちょっとした理由があります。
[そうして小川ルートの皆とも合流して暫くした頃、…はこほんと咳払いをひとつ]
[獣道と違い、月明かりを遮るものがない丘。 夜に慣れた頃合の目なら、大体の者達は…がゆるりと茂みを指差したのが判るだろう。 そうしてその茂みの向こうには、青く塗られた鳥居がいくつも続いていた]
いくつか校内に戻れるワープポイントがあるんだけどね、ここが一番判りやすいから。
[その青い鳥居こそ、学園に戻れるワープポイントだった。 ちなみに戻る場所は4 1学園エントランス 2裏口、焼却炉前 3屋上 4前述三つのどこかに必ず出る(ランダムout))]
(104) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[とある生徒と会話の途中、小川を迂回して丘へ向っているヴェスパタインを思い出し、]
ヴェスパタイン先生、今は何処に居る? わたし達はそろそろ丘に着きそうなの。
ヴェスパタイン先生にもうひとつお願いがあるのだけど、良いかな?
(-265) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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ちなみに現在、出口は3択モードになっているんだけど。 まぁ、のんびり鳥居をくぐればエントランスか、入口の焼却炉前か、屋上に辿り着くから。
何かあればアプリで声を飛ばしてくれれば迎えにいくよ。……まぁ、俺が寮に行く場合もなきにしもあらずらしいんだけどね。
[ひとつ苦笑して、そうして集まった皆を茂みの向こうの青い鳥居へと導いただろう。
時計の時刻が15時を示すのは、ちょうど鳥居を潜っている時だろうか*]
(105) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* 諸々了解しました!
颯さん、可愛い上に強いの羨ましい…! 撫でるのはご機嫌とってからにします(笑)
私の場合は札頼りになりそうな予感です。 式札を使って、式神を作り出すタイプにしようかなーと思ってるけど機会が…!
(-266) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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―少し前・サイコロトーク―
[先に話し始めた流香の話>>1:208が終わり、最後に自分の番が回ってくる。 先ほど振ったサイコロトークのお題は「自分の宝物」>>1:234だった]
宝物か……ならこのペンダントかな。
[いつも首から提げている空色のペンダントを、指にかけて軽く引っ張る。 一見すると水色のただの石のように見えるが、その中でゆっくりと淡い光が攪拌し続けている]
二年位前かな…父が家の近くにある山で修行してるって聞いて、こっそりついていった事があるの。 どんな修行してるのかなって興味あったんだけど、頼んでも連れて行ってくれなかったから。
でもまあ…分かると思うけど、迷ったんだよね、やっぱり。 おまけに――山に住んでたのかな?――魔物と会っちゃってさ。
それで、式神呼んで応戦しようと思ったんだけど…式札も呪札も家に置いてきちゃったんだよね……。 まさかあんなことになるとは思わなくて……はは。
(106) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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で、もう駄目だ!…って思ったんだけど、その時助けてくれた人がいたんだ。 このペンダントもその人から貰ったんだ。危険なことがあったら守ってくれるからって。 本当に感謝してるし、それ以来ずっと持ってるの。
[その人物はこの学園に入学しているらしく、会えたら改めてお礼を言おうと決めていた。 そして本当は宝物はもう一つあったのだが、そちらについては話さずにおいた。]
(107) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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ジリヤは、少し先の話、「きっと、ヴェスパタイン先生が見せてくれると思うから。まだお礼言うのはちょっと待ってて。」
2013/08/24(Sat) 21時半頃
ベネットは、少し先の話の中、多分ヴェス先生が何かしてくれた時にお礼を言うに修正。
2013/08/24(Sat) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 21時半頃
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えへへ、ありがとうございますっ 英知さんが見ててくれたら、お兄ちゃん達も安心出来ると思います!
[英知が面倒を見てくれるらしい>>!23 本当に兄がもう一人出来たようで、きっと嬉しいのが声どころか表情にさえ出ているだろう。]
え?あ、はい。 恋、したことないんですよね俺。
[突っ込まれた内容>>!24を素直に肯定する …にとってはそれが普通だから、何も隠す理由も無い。]
二人はしたこと、あるんですか?
[何気なく問いを返して]
(!25) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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─ゴール地点である丘を目指している頃(大体の人の現在である)
[さて、突然この回線に現れた声の主、明之進はこの状況に慣れただろうか。 取り合えず、これも入寮式には必要な事だとざっくり説明しただろう。 そして──]
だ、大丈夫?
[>>*10、怪我をしてないと言いながらも言葉を濁す流香の声に…は心配を浮かべた]
(*11) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* …私は何と言うタイミングで見てしまったのだろうか。(真顔)
亀が風の障壁で護って、颯さんが倒したか追っ払った…とかにしようかな。 亀自身はそれ程強くない設定なので、(覚悟が足りないから実践レベルには遠い>>0:21って書いてしまった)どういうさじ加減にするか…。
もしくは、咄嗟に助けようと思って行動して、上手くいった成功例でも良いかも。 襲われそうになった彼女の手前、平静を保っていたけど実は内心どきどきだった的な。
(-267) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[そうして暫くした後、…はふと思いついた様に声を投げてみる]
そうだ。せっかく新しい子も増えたんだし、ここ限定で何かお題トークでもやってみないかな? せっかくの交流会なんだし、ここでやってもいいでしょ。
[何て声に笑いの気配を混ぜ、そうしてお題を考えてみる。 暫し考え、あまり上手い事が思いつかずにこぼしたのは]
『お題、忘れられない初めての体験』なんてどうだろう?
初めて魔法を使った話とか、そういうのだね。
[さて、特殊なテレパシー回線を共有している少年少女の反応は如何に]
(*12) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[相手の気まずそうな気配を感じ取り、璃子にしては珍しく困った様に笑みを浮かべた。擦れた笑い声は不二にも伝わっただろう。]
責任を果たす、ね。渡辺くんも……、その為に背負うつもりなのかな。 その責任は君とってそんなに大事?
[手にした物の付き合い方を覚えるべきという不二の考え方はきっと正しい。 けれども、璃子は。どれだけ望んでも手に入らなかったもの、いつの間にか手から零れ落ちていったものがある事を知っている。]
君の進む道は茨道かもしれないよ。手にしていた大切なものも……、零し落とさない様に気を付けてね。
[雪と氷で出来た落ちぬ流れ星。 彗星に喩えられて璃子は息を呑んだ。「君は…、どんな星なのかしら。」*]
(-268) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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えうえう、声が聞こえるよお…… 幻聴でぼくのこと苛める気なんだあ……
[テレパシー系の魔法には不慣れのようで、 ぐすぐすとべそをかいている。 端末の操作もたどたどしく、 どうやらその辺りもこれから学ぶ必要がありそうだ]
(*13) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[何が起こったのかと、ヴェス先生に近づこう>>58とした時に聞こえたのは自分の名前。とっさにそちらを振り向けば、初めて会ったであろう少女の姿>>64があった]
え?…うん、そうだよ。
[何故か自分の顔を見て目を丸くしている少女に、どうしたのだろうと疑問を抱きつつ、あなたの名前は?と問おうとした。 しかしその時聞こえてきたのは遙の声>>69]
えっ…?えっ!?
[聞けば、茉莉の胸がどうとか、ふにゅう(?)が真理だとかをでかでかとした声で熱く語っているではないか。何を言っているのだろうかと思っていると、次に呼ばれたのは自分の名前>>71]
まさか……。
[嫌な予感がし、脳内の警報が鳴り響く。遙を止めなくてはと謎の直感が告げた。]
ごめん!話はまた後で!
[少女にそう言い残して、遙の方へとダッシュした]
(108) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* 取り敢えず、サイコロトークお疲れ様でしたーと。
是非撫でてやって下さいw
式札設定、面白そうです。 きょ、教本を何処かで…!>機会 そして共闘してみたいですねぇ、とか。(のほほん)
(-269) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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夜空がよく見える丘に着いたら、 流れ星を飛ばしてくれないかな。
/* 突然、すみません。 召還獣に流星〜というのが気になってまして、もし良ければ〜。 璃子との魔法と掛け合わせて(冷気)彗星とかも楽しそうだな、と。無茶なお願いパート2なのでご無理はせず。
(-270) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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…? 何かトラブルでも?
[>>*10楠木の言葉に、青年は不思議そうに首を捻る。 怪我をしていないという言葉には、ほっと胸をなで下ろしたが。
説明をしづらいという、彼女のいる場所は一体どんな状況なのだろう。 視覚が共有できないのが少しもどかしい。]
(*14) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* ありがとうございますー。 文章は作ってたんで、あとはちょこちょこ修正して投げました。 …ら、思いのほか長くなってしまっていた(笑)
教本開きたいんですが、まずは手に入れなくては!と思い、 wiki見たら好きに拾ってよさ気なので、あとで何か拾ってみようかなと画策中。
共闘したいですしたいです!今度は戦いますよー!
(-271) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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―丘に辿り着いた頃―
お、終わり? もう帰っていいよね……家に。 早く帰らないと苛められるよお……
[ぐす、と鼻を鳴らしてフードを被りなおす。 露骨に不二や針山と距離を取っているのは間違いなく気のせいではないだろう]
[一応、逆に別根や千晶への警戒距離は短くなっているようだが]
(109) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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うん、大丈夫。 ありがとう。
[流香に自分の頬を撫でられて、実はまた爆発しそうではあったのだが先ほどとは違い理性で何とかおさえた。]
[ようやく周りの状況を確認すると遙が叫んでいて、自分のことを棚に上げてじとっとした目線をそちらに向けた。]
(110) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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…月影くん、泣かないで。 落ち着いて下さい。
此方は渡辺亀吉です。 この声は幻聴でなくて、携帯端末のアプリを使った会話なんですよ。
[青年は混乱している様子の月影>>*13が落ち着くよう、声を掛けようと試みる。 やがて別根の詳しい説明がなされるようであれば、黙って彼の反応を待っただろう。]
(*15) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* 連絡ありがとうございます。 お願いに対する返信というか相談なのですが。
鈴丘くんをどうすればいいかなーって悩んでて。 いまのところは、 彼のメモ通りに確定ロル入れようかと思ってます。 (確ロルして大丈夫かな??ってガクブルしながらですが)
鈴丘くんがいなくなったら、 ヴェス先生は追いかける気がします。 そうしたら合流するのは難しいと思います。
…もしかして、追いかけない方がいいのでしょうか?
(-272) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[不二の受け継ごうとしているものの正体を璃子は知らず。 ただ璃子も古くから続く家の末裔の為に"茨道"という言葉が出たのかもしれない。
不二を星に喩えるなら、……その星は輝きを失っていないのだろう。 伏せた目蓋の下にちかちかと輝く光が見えた。]
(-273) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* あ、マジっすか。 そしたら合流は難しいですね。そしたら、カーバンクルを無理に使わせて貰いますw いえ、鈴丘くん追って良いですよー。大丈夫、大丈夫。ベス先生のやりたい事をやって下さい。
(-274) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* PC視点では追いかけると思う。 PL視点でも追いかけたいと思う。
だけど、鈴丘くんの負担になるならやめなきゃ とも思う。 わかんない。 どうしたらいいんだろう。
(-275) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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大丈夫、大丈夫。 ちょっと人の端末より機能が多くなっているだけだから。問題は、回線のオンオフがこっちのだと弄れない事かなぁ。
まぁ、声を飛ばしたいと思えばすぐに飛ばせるし、そうでない時はただ流れてくるだけだから。
不二くんや針山先生よりは、攻撃的じゃない分、怖くないよ?
[明之進の頭を撫でてやりたい衝動に駆られつつ、…は怯える彼>>*13にそう言い。 一応最後に冗談を付け加えてみる。 何となく距離感が縮まった気がしたので、これくらい言ってもいいかなと、ちょっとした挑戦だった]
(*16) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* というわけで、遙くんのせいで(←)話が中断されてしまいました。 あとで表とか秘話で補完できたらなーと。
それで、せっかく理樹が賢者覚醒ロル落としてくれたので、何かしら見せたい…! と思い、伊亜の「願望が現実になる能力」が見えたっていうのはどうでしょうか?
伊亜は友達がそんなにいなかったので、学園生活中に友達作りたいなって思ってます。 その願いがルーレットに干渉し、相部屋の人数を普通の学生よりも多くすることができる不思議な力がある、みたいな。
ちなみに伊亜自身は気付いてません。 使えるならお好きに使ってくださってどぞー。
もし別の案があれば是非是非!
(-276) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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―― 到着 ―― え、だめだよだめだよ!まだゴールしちゃだめだよ! まだ全然月影君のこと知らないもん俺!もっと仲良くなるには時間がいるよ!帰らないで!
[その場所の景色を見たり別ルートの面々を探す以前に月影が相変わらず>>109でそちらに意識が向いた。 その後、別根が説明>>104,>>105を始めたなら]
凄いなぁ先輩って感じがする!
[話を聞いているのか怪しい感想を零した]
(111) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* ヴェス先生は追いかけたいと言っているのですが…
鈴丘くんの負担になってしまうかも と思うと、中の人が なかなか踏み切れないのです。
うじうじとすみません。 そして迷惑をかけてごめんなさい。
(-277) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[>>65>>@24仲良し、という二人の言葉に青年はふわりと微笑んだ。
彼が単独で何かと対峙する際には、式神との連携が鍵となる。 青年が中学に上がってから、父や兄に連れられて奥地や山で簡単な修練に参加するようになった。 今まで重ねていた屋内の修練とは勝手が違い、始めたばかりの頃は四苦八苦したものだ。 慣れてからも、補助に回ったりするのが殆どで、青年が前に出て応戦する事は少ない。 けれどその術を使う際にも、術の展開に精神を集中させる為にどうしても隙が出来てしまう。
―その時に活躍するのが攻撃に特化した能力を持った颯だ。 彼は危険を察知し、隙の出来る主人を守る盾となり、矛となる。 それ故に式神と意思の疎通を図るのは、青年にとって必要不可欠な事。]
(112) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* うーん、読んで来た。 ソフィアちゃんが幻術を解いてくれるみたいだし待ってみては如何でしょうか。その後鈴丘君がどう動くかは暫く様子見しても良いだろうし。何処かへ逃げるようなら追う〜、正気を取り戻したなら後をついてくるように指示を出す〜みたいなロルを回してみるとか如何でしょうか?
こちらは割とどうとでも動けますから。 わたしは気にせずにベス先生が好きな様に動いて下さいね。
(-278) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* あと、本当に困ってるなら、メモや秘話でオスカー君に聞いてみると良いかも!
迷惑なんかじゃないですよ〜。
(-279) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 此方もじわじわ表に時間軸合わせつつ、再会を楽しみにしておりますー。 ちょっとだけ時期的なエピを直近のに加えてみました。
此方も頑張って教本を取りに行きたいです…! わーい、共闘嬉しいです! ―だとすると、狙うのはOB用でしょうか(笑)
(-280) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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カリュクスは、>>@28撫でられれば俯き。照れているようだ
2013/08/24(Sat) 22時頃
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─>>*12続き
[さて、この話に少年少女達は乗ってくれるだろうか。
取り合えず言いだしっぺの法則として、口火を切ってみる]
俺はね、叔父に鯉のぼりを見せて貰った時、かな。 実家は本屋をやっているんだけど、家と店含めて洋風の建物で、鯉のぼりなんて飾ると景観から浮いてしまうんだ。
[描いた物を召喚する、ちょっとした芸術家肌の魔法使いの別根家にとって、景観に浮いたものがあるのは宜しくない事だった。 ちなみに叔父は父の兄で、父は別根家の入婿だったりする]
だからよく、叔父が手を引いて公園やお寺に鯉のぼりを見せに連れて行ってくれたんだよね。 初めて鯉のぼりを見せに連れてくれた時、空に浮いている大きな鯉のぼりが、俺には龍に見えたんだ。
(*17) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[そんな…に、叔父は笑って言ったのだ。 鯉のぼりの鯉は、龍になれるんだよ、と。 滝を上り龍になり。そうして空に飛翔する鯉にあやかり、そんな風に我が子が育つようにと願いを込めて、鯉のぼりを空を泳がせるんだ。
そんな話を叔父から聞かされて、幼心ながらに空を泳ぐ鯉のぼりを格好いいと思ったのだ]
まぁ、だからね。
[幼ない頃、生涯使役するモノを描く儀式が別根家では行われていた。 と言っても、洋風家屋の地下にある座敷で、無地の巻物を広げて絵を描くだけなのだが。 その儀式で、…が生涯使役するモノとして選んだのが、鯉だったのだ]
(*18) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[案の定というか、今度は伊亜の胸について語り始めた遙に伊亜はその声を掻き消すように叫んだ]
あー!あー!遙くーーーん!?もうそれ以上喋るのは止めて!ホントに止めて!!
[しかし伊亜が叫んだところで変わらず。途中、茉莉の叫び声>>89(ただし嬉しそう)まで聞こえてきた時は少し怖かった…ような気がした]
いきなりどうしたの…!?っていうか、何で私の胸のこと知って…いや!そっちはどうでもいいけど!
[そこで、はたと気付いた。目が、常人の目をしていない。 何か魔法に掛けられているのだろうか。
その事に気付いて、鞄から呪符を取り出し遙の額に貼り付けて印を結んだ2]
(113) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 相談にのってくださって、ありがとうございます。 宗宮さんのことは待つつもりです。
鈴丘くんはメモで「□予定:錯乱から復活後は、あらぬ方へ走って姿を消す予定」とあるので、どうしたらいいのかなって考えております。
お気づきかと思いますがRP不慣れなので、どこまでやっていいものか悩んでしまって…
ヴェス先生が送った召喚獣は お好きにお使いください。 あの子たちのことを よろしくお願いします。
(-281) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 失敗したwwwww なんとなくそんな気はしていた[真顔]
(-282) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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人を傷つけて以来、呼んであげてはいないんだけど。
……俺にとっての、亀吉の颯さんみたいな存在。 俺はそれに、鯉を描いたんだ。姉さん達には、不思議に思われたんだけどね。
[と、少し長く思い出話を垂れ流してしまう。
別根家の召喚師にとっての大切な使役者。 己のイメージのままに筆を走らせ、そうして力を変異させ、新たな力へと昇華していく。これこそが、別根家の召喚師としての真髄。
なのだが、不二を使役者で傷つけて以来、その鯉を描いた巻物での召喚術を行う事はしなかった。
けれども]
機会があったら、見せるよ。鯉が龍になるところ。
[>>*5や>>*8の言葉や、他のちょっとしたきっかけのせいだろう。 今なら恐れずに、また空に飛翔する龍へと変化する憧れを詰めた彼女を呼び出せると思ったのだ]
(*19) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[>>110茉莉の返事を聞けばひとつ頷いて、熱等ない事を確かめて]
今かけた術は防御魔法の応用――正式な回復魔法ではありません 何かお体に異常があればすぐに仰って下さいね
[遙の方を駆け出した少女>>108を見れば少し悩んで。 先程言った通り、…が使ったのは回復魔法ではない。得意な者がいるなら任せた方が――とも思うのだが、何故だろう。 自分にはこの場を収束させなければならない責任がある気がした。 少女の経過を見て、力になれそうであれば手を出すだろう]
(114) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 鈴丘くんは 本日は不在(メモより)だそうなので、秘話で聞けなくて。何もできなくて鈴丘くんにも申し訳ないです。
ありがとうございます<迷惑なんかじゃ〜
(-283) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* ぎゃーーーーーねじれとるねじれとる ごめんなさいごめんなさい
(-284) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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あと、もう一個。 内緒だけどね。
[果たして、テレパスでも声を潜めるのには意味があるのだろうか]
俺子供の頃、きちんと『こいのぼり』って言えなくてね。 子供の頃は、『こいぼぼり』って言ってたらしいんだよね。
……あるよね、こういう風に子供の頃に舌が回らなかった事。 あるよね……!?
[恥ずかしそうに…の声は消えていくだろう。 けれど誰かが同じ話題を回線に乗せてくれれば、…はきちんとその声に意識を傾けるだろう]
(*20) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 秘話の使い方も間違ってる気がする。 村建て様、ごめんなさい。
相談相手になってくれた針山先生も、 話題としてあげてしまった鈴丘くんも、 申し訳ないです。 私がちゃんとできなかったから… ごめんなさい。
(-285) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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― 到着 ―
[暗い藍色の空が広がるその下、目指していた丘に辿り着く>>103 迂回路を取った小川を回る面々より先に辿り着いて、開けた視界に目を細めた。 湖水を泳ぐ月の影に、眩しげに眺めながら]
なるほど、此処から学院に戻るのか。 ……出口は三箇所、屋上に出ると夜から昼か。
[別根の説明>>104を耳にすれば、青い鳥居に視線を滑らせ。 実際何処へ出るかはきっと運次第]
まぁ、明之進だけは別の場所に出るかもしれないが。
[月影が泣けば泣くだけ、遠ざかれば遠ざかるだけ、余計な一言が増える。 空いた距離感に小さく鼻を鳴らし、一緒の場所に出ると良いな。と、胡散臭い笑顔を月影に向けた]
(115) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 長々と失礼←最低だ。
ちなみに鯉のぼり好きとこいぼぼりは中の人の実話です。
実話ですこいぼぼり……(/ω\*)
(-286) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[>>*12別根の提案には青年は笑顔で応じ。]
いいですね。 この会話にも慣れるでしょうし、月影くんも一緒にどうですか?
[月影を刺激しないよう、普段通りに接してみる。 そしてお題が別根の声で紡がれれば]
…忘れられない初めての体験…。
[初めて魔法を使った時の事は父や母から聞いたが、自身は昔過ぎてあまりよく覚えていない。 颯を呼び出した時の事は覚えているが、颯の事は先程彼らに話したばかりだ。 端末に箇条書きになっているので、離れている楠木にも分かる事だろう。
―それならば、何を話したら良いか。 青年は記憶を辿る。]
(*21) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[>>102 不二が相田の名前を出し璃子が小さく笑うと、狼狽える青年。くすくすと笑いが込み上げて来る。 相田と、彼と仲の良い不二に、]
ふたりは仲が良いんだね。 不二くん、手に入れたものを道中に無くさない様にね。
[と一言。 >>101 夜の森を照らす渡辺の光源に道を示す氷華を辿って行けば、やがて丘に辿り着く。]
― →湖の見える丘 ―
(@30) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 諸君、私は鯉のぼりと盆提灯が好きだ!
ランク的には盆提灯の方がときめき度は上だ!←
子供の頃の夢よ、盆提灯と鯉のぼり……。
(-287) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/*先輩が可愛いです。(真顔)
赤・秘話に引きこもっているなーう。 早く動かねば皆さんのコアとずれる…w
(-288) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[あとはたった一言「解呪」と唱えれば遙にかけられた魔法は解けるはずだった。――が]
あ。
[遙が呪符を額から剥がしてしまった。これなに?と言いたげな視線つきで]
もー、剥がさないでよ…!
[あとちょっとだったのに!と内心で舌打ちし、もう一度試そうと思っていたが、遙がこちらをじっと見ているのに気付き、少々後ずさった]
(116) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[返ってきた‘言葉’に青年はひっそりと苦笑した。]
…此方に貴方の行動を好意的に取られて、何の損があります?
[敢えて訂正しなくてもいいのに、と思っての言葉。
自分が怪我をする分には問題ないと思っている点、彼の言葉はとても的を得ているのだが。 青年は只笑って、それには答えない。*]
(-289) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[相田と回線を繋いでいる為か、何処か華やいで感じる共有空間。 本当に花火のような男だ、と一人思ったのは零れるように伝わったか]
社交性も高いのに意外なことだな。
[そもそも、威圧するなり苛めるなりして、関係を最初から悪化させる…にとって、綾瀬や相田のような存在すら珍しい。 自業自得の四文字が付きまとう為に、相田とは逆の意味で疎遠である。 その点を踏まえ、暫し逡巡に耽り]
ないが、面白い奴とは一緒に居たいと思うな。
(!26) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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ちょっと見ない間に、すっかり仲良くなったのね、千晶と英知は。 ほんとに、兄弟かなにかみたい。
[微笑ましい遣り取りに小さく咽喉で笑って]
……うーん。十六年魔法使いやってて、そんな薔薇聞いたことないけど。 先生だから博識なのよね。きっと。たぶん。
[嘘八百の気がしてたまらないと思いつつも、欠片も疑っていなさそうな無邪気な声を、あえて否定はせず]
(!27) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* わたしもRP初心者なので偉そうな事は言えないのですが〜。
確ロルは多少なら入れていいと思います。 後は他の生徒達は丘を目指した方が今後皆が動き易いと思うから、もしベス先生が鈴岡君と一緒に行動したいなら「鈴岡君は先生に任せなさい。他の生徒は丘を目指す事(どうしても鈴丘に付き添いたいなら無理強いはしないが〜)」というロルを入れて、鈴丘くんからのロルを待つというのもひとつなのかな。
その場合、勿論こちらと合流出来ない&鈴丘君の行動待ちとなってしまうけど。 こういうのもひとつありますよ、とあくまでも一意見として。
(-290) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* エピ見ましたー。合わせて頂いてありがとうございます! 早く再会したいのにww中々うまく行かないww
OB用行きますか!どれがいいとかあります?
(-291) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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─少し前、丘までの道中─
(このまま他の人との距離も詰められれば、彼の学園ライフは明るくなりそうだな……)
[>>56、自分の服の裾を掴んで歩く明之進にやわらかく笑み、お節介な事を考えてしまう]
あ、歩くの早かったら言ってね。速度落とすから。 [更なるお節介を口にしていただろう]
(117) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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あ、そうだ。
[そうして暫くして、…は思い出した様に亀吉を振り返る。ちょうど颯さんが彼の肩に伏せた頃だろうか>>62]
亀吉、これ約束のモノ。これで少し楽になればいいんだけど。色々とありがとう。助かってるよ。
[と呟き、エプロンのポケットから魔力回復効果のあるドリンク剤を渡しただろう。 渡したのは1 1.全快魔力凛々丸(驚く程魔力回復。商店街で変えるらしい) 2.魔力疲労爽快クン(効果:魔力回復半分。購買部で変えるらしい)
いずれにせよ、亀吉へ心からの労いと感謝の言葉と共にドリンク剤を手渡した。
そうして丘へ]
(118) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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─ そして丘に ─
[やがて小高い丘に辿り着けば、青年は安堵の息をついた。 何とか同行者達に後れを取るような事はなかった。 ―それが獣道を歩いている時の青年の一番の懸念だった。]
―別根先輩、お疲れ様でした。
[>>103別根にお疲れ様、と言われれば、先ずは先導してくれた別根に、そして他の同行者たちに丁寧に頭を下げてみせる。 そして丘から見える光景に視線を走らせた。 其処から望む湖に揺らめく月に、青年は目を細め。
>>109月影が家に帰る、と言いだせば、おっとりとそれを宥めた。]
(119) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* 助言ありがとうございます。
動きたがりのヴェス先生なので、鈴丘くんたちの動きを縛らないように気をつけつつロルしてみます。
先生の時間をいただいてしまって、すみませんでした。
(-292) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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誘惑は――…されなかった、と思う。
[ほとんど、とぽそりと付け足して]
……恋、かぁ。年上のお兄さんに子供心で懐くとか、そういうのはあったかも知れないけど。 これが恋だってはっきり言えるものは、あたしも未だないような気がするな。
(!28) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* こんばんは! ものの見事に遙くんにかけられた魔法を解くのに失敗しました[泣] なので、そちらは流香さんにお任せしてもいいですか…?
とりあえず私はファントム追い払ってみます
(-294) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* いろいろと申し訳なく… 皆様が楽しんでいらっしゃるならいいのですけど
(中の人は悩みつつも楽しんでます)
(-293) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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ひい……っ!? や、やだ…… 変なとこに出るのは嫌ぁ……
[不二の脅し>>115に面白いくらいビクビクと反応する]
でも……不二と一緒も、やだぁ……
[笑顔を向けられて硬直。 怖い、けど逃げられない。 蛇に睨まれた蛙と言えば非常にしっくりくる構図だ]
(120) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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─丘─
いや、帰るまでが遠足だからね、まだ本番終わりきってないよ!
[フードを被りなおす明之進に慌てふためき、…は咄嗟にそう叫ぶ。そもそも遠足ではないのだが、気持ち写生遠足に出た様な…にはそんな言葉しか出てこない]
あはは、ありがとう?
[千晶の反応>>111には僅かな不安を覚えながら首を傾げ、明之進を追い詰めようとする不二>>115には、ただ溜め息を]
ありがとう、亀吉。
[>>119お疲れ様を返してくれた幼馴染には思わず頭を撫でたくなったが、景色に目を細めるのに気づいて我慢する]
(121) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[>>104>>105そして別根の説明に真剣に耳を傾け。 忘れぬよう、頭の中で情報を整理する。 茂みの向こう、まるで道を成すように連なる青く塗られた鳥居をじっと見つめ。]
…何かの時には宜しくお願いします。
[神妙な顔になって別根に頭を下げる。
―青年は方向音痴だ。 まだ学園内は知らぬ場所。 一度通っただけでは迷うのは…必然。 もし一人だけ別の場所に飛ばされたら…と思うと気が重い。
不二の月影の不安を煽るような言葉>>115には、段々と慣れてきて。 もう、と一つ溜め息をついて、月影のフォローに回るだろう。]
(122) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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─回想:丘までの道中─
っ……!?
[別根に急に声をかけられ>>117、ビクリと身を竦める。 でもとりあえずは安全そうだと判断しているのか、 手は離さずにぷるぷるしながら見上げて]
…………。 へ、平気……
[どう答えたものか悩んだ挙句、一言だけ呟いた]
(123) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* これで5以下出たら泣く
(-295) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[>>116の様子を見ればすっと駆け出して。 遙が伊亜に何かしようとしたならば二人の間に防御結界を貼っただろう。 そして、先程と同じ構築式を呟いた。 結界魔法2 防御魔法2]
(124) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* orz
(-296) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[後ずさりつつ、先ほどヴェス先生が言っていた>>@21ファントムという名称を聞いて思い出す。以前読んだ文献で得た知識だが、人を魅了する魔物だと。
……ともすれば、遙にはファントムが茉莉や自分に見えているのだろうか。 なんだか複雑な気持ちだが、とりあえず今はファントムを何とかしなければ]
いた…!
[小川の向こう岸に、誰かが居る。 目を合わせないようにしながら、再び呪符を取り出して呪文を唱えた88(0..100)x1 ]
(125) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* お役に立てず……大変、申し訳ございませんでした……[崩れ落ちた]
(-298) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* 流香ちゃーん!![泣]ラ神のばか!!
(-297) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* 流香ちゃーん!!ラ神のばか!![泣]
(-299) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* 読めば「これって?」と思うくらいの仕様ですが…w
も、もし今日間に合わなければ、明日も会えることを祈って…!
確か、教本の選択ははランダム任せだったかと思いますが1か4なら自分達少し優位なので、それだとありがたいですねー。 …中身がラ神に弄ばれる運命を持っているので。
(-300) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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あぷり……? この、黒い奴の……? い、苛めない……?
[聞きなれた声>>*15のおかげで随分落ち着いたようだ。 よく分からないとぷるぷる震えながらも、 とりあえず害がないことは理解したらしい]
ひぅ……
[が、怖い人たちの名前>>*16を聞いてまた震えた]
(*22) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[>>*12 忘れられない初めての体験?]
庭の池に蹴落とされた事とか…… 物置に入ったら閉じ込められた事とか…… 麦茶と麺つゆすり替えられた事……とか…… うっ……ぐすっ……うえぇぇぇ……
[ちなみにすべて不二から受けた所業である]
(*23) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* 独り言と秘話で、ほぼ同じ内容並んでたらなんかシュールである。最初から秘話使えと…。
あと獣道ルート、お待たせして超ごめん。早く合流できるようにするー[泣]
(-301) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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……っ
[構築式を紡ぐ途中、間の単語を1単語間違えた。 恐らく壁も発生しなければ、茉莉に与えたような効果も期待できないだろう。 ふと伊亜の方を見れば、上手くファントムを追い払えたであろう彼女の姿が目に入り>>125 元凶の逃走により遙の意識は戻るだろうか。彼の挙動に注目した]
(126) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時頃
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[それは不二に溜め息を吐いた>>121少し後]
さっき聞いた声みたいに、月影くんに接してみたら?
[獣道を散策していた道中での、テレパスのやり取り。 その時確かに、いくぶん柔らかな声を聞いた気がするのだ。 …をお人好しだと言っていた、その時の声]
馬鹿は余計だし、お人好しでもないと思うんだけどな……。
それに、俺は本来泣き虫じゃないです。 結構我慢強かった筈なのに……。
[言い聞かせる様に、けれどもどこか拗ねた色を混ぜて。 そうしてはたりと気づいた様に言葉を切る。
そう、自分は我慢強かった筈だ。涙目になる事はあっても、あんなにも泣かされるなんて事はなかった]
(-302) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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泣いてばっかりだったんだな、英知くんの前だと。
[思い出せるのは、泣いてばかりいる自分。 追い立てる不二の声は思い出せるのに、そういえばその時の顔は怖くて見られなかったと気づき。 そうしてもう一つ気づく]
俺、今のお前の顔もよく見てないや。 知らないことばっかりなんだなー……。
[と独り言気分で呟く。 きっとまだ、まっすぐに不二の顔は見られないが。 気づくと、好奇心が疼いているのは確かだった]
(-303) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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ベネットは、明之進>>123ににこりと笑って頷いただろう**
2013/08/24(Sat) 23時頃
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― 回想:少し前 ―
[颯が落ち着けば、青年はそっと安堵の息をつく。 この式神は自分が青年の護り手であると自負している所為か、他の式神とは不仲だった。 ―もっとも、式神二体を自由に操れる魔力も技量も、まだ青年は持ち合わせていないのだが。 >>118別根に声を掛けられたのは、そのすぐ後だったか。]
あ、ありがとうございます。 眞さん。
[約束、と言われてドリンクを向けられれば、嬉しげに目を細めてそれを受け取る。 うっかりしていて、別根先輩、と呼ばなかった事には気付いていない。
渡された瓶のラベルには『全快魔力凛々丸』と、とても元気になれそうな名前が書かれていた。 けれど、そう思ったのは恐らくその文字だけではない。
飲みながら歩くという発想がない青年は目的地に着いてから飲もうかと、大事そうに鞄の中にそれを仕舞う。*]
(127) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[宗宮と楠木の行動を見て、なんとかなったか と、鈴丘に視線を移す]
[解けたようならばふたりに礼を言って。解けなかったのならば更なる手を考えるが、さてどうだろう]
(@31) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[>>*11、>>*14二人の言葉に少し頭を捻り]
ええと、その…… ファントムが出まして、少々場が混乱しております
ヴェス先生も知らなかったようなのですが……これは催しのひとつですか?
(*24) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時頃
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[暫く後、>>*12を聞けば、他の人の話を聞きながらしばし記憶を巡らせて。 聞こえてくる>>*19にふと表情を和らげる]
機会が巡ってくる時を、楽しみにしております
[>>*20を聞けばこっそりと頷いた]
……わたしも、昔は自分の名前が言えませんでした……
[幼い子供にとってラ行は鬼門である。 続けて聞こえてくる明之進>>*23の声には少し言葉を濁らせて]
ええと、その……た、大変な目に遭ってこられたのです、ね……?
(*25) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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…やー、みんなかっこいいわねぇ。 頑張ってね、ここから応援だけはしてるから!
[自分は大して力にはなれまいと、ちゃっかり小川の滸に腰をおろして、流香と伊亜の奮闘にエールを送る]
(128) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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安心しろ、俺と同じ場所に出れば何の問題もない。
[しかも最悪のケースは恐らく二人きりだとか、そんな地獄絵図だろう。 脅える月影>>120に盛大なフラグを建築する。 いつもの調子で一層心配性の渡辺>>122の胃をキリリと痛めたかもしれない]
(129) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* ん? 今日は無理かな? もしかして:焦らなくてよかった? 空気読めないCO もうちょっと流れというか時間配分というか、 考えないとなぁ… 申し訳な…謝りすぎですね。 気持ちのままに書いてると、謝罪が多くなってしまって。 もう少し明るい灰にするように心がけます。
(-304) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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――『呪法・光矢』!
[呪符から放たれた光が、一直線にファントムへと向かっていく。その光がファントムに当たれば、ファントムは逃げるように去っていった]
はー……良かった…。
[おそらくは、遙と茉莉に魔法をかけていた正体があのファントムだろう。茉莉に掛けられた魔法は流香が解いてくれたようだ。遙の様子はどうだろうか]
(130) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* 呪文が、地味に難易度高いです(白目 全部『急急如律令』じゃ駄目か…そうか…
(-305) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[>>*17>>*18>>*19別根の語る話には、自分の知らなかった事もあった。
父に連れて行って貰った彼の実家の事に触れられれば懐かしそうに目を細め。 不二との一件の事に触れれば、そっと視線を落とす。 けれど、機会があれば…という言葉を聞けば]
―はい、是非。
[鯉が龍に変化する様は力強く、また美しいだろう。 少し弾んだ声でそう返す。]
(*26) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[頭の中に響く声。携帯端末のテレパスは相手の状況に関わらず送られてくる。それはまるで電話のように]
[慌てて携帯端末に触れ]
ん、あぁすまない。 アクシデントがあってね、取り込み中なのだが…
着いたら夜空に星を飛ばせばいいのだな。 了解した。
[簡素に要件だけを確認して、テレパスは途切れた]
(-306) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[>>124>>126遙に伊亜が駆け寄ってそれに流香も続くので、自分もそれに続いた。]
[>>124の様子を見て私の時と同じように流香が治してくれるのかなと様子を伺っているが上手くいかないようなので]
しょうがないなー。
[自分の治癒が果たして幻惑に効くのかと不安ではあったものの、治癒魔法をかけた。1]
(131) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* 明日、お互いに寮に行ってない事を祈ります…! 私もラ神に弄ばれますね…直近だとさっき遙の魔法解こうとして失敗しましたしw
そーいや、ラ神だった!あとで表で振って拾ってみます。 できれば1か4…!あ、5も大丈夫か。3だと亀吉さんが鬼門と…ラ神、3は避けてください(フラグ
(-307) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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― 現時間少し前、獣道道中 ―
お前に指図される謂れはない。
[ぴりゃりと言い返す声色は気を取り直すように硬さを誇示。 テレパスのやり取りは、魔術錬度の未熟さから如何しても心情が零れがちになる。 それを隠すように常を努めて]
あんなに泣いていてか。 お前は自分のことになると直ぐに誤魔化すからな。
[ふん、とでも言いたげに鼻を鳴らす。 それでも、何度目か彼に過去の呼び方をなぞられると感情の揺れが機微としてテレパスに乗る。
昔に比べれば同じだった目線も、大分伸びた。 それでも変わらない――或いは戻った――相手の呼び名に、珍しくむっつりとした気配を滲ませて、「好きにしろ」と、多分の稚気を隠せず投げたのだった*]
(-308) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[>>*20内緒、と言われれば、緩く首を傾げ。 念話だと認識してはいるが、どうしても日常と同じような反応を返してしまう。]
……そ、
[それはまた、随分可愛らしい。 羞恥でか、消えゆくような別根の声を聞けば、青年はその言葉を呑み込む。 ―少女ではないのだし、きっとその言葉を聞いても別根は喜ばないだろう。
自分が彼と初めて出会った頃はどうだっただろうかと思い出そうとするが、昔過ぎて記憶を手繰るのを諦める。]
ありますね…。
[頷いてみせるも、咄嗟に似たような自分の失敗談が思い浮かばず。 暫く考えれば、父の知り合いの男性の同業者を「お父さん」と呼んでしまった事を思い出すだろう。
>>*25楠木の言葉を聞けば、まだ幼い彼女の姿を想像してそっと頬を緩めた。]
(*27) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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…と言うことは、何かは見たのか。
[綾瀬の言葉>>!28のニュアンスから拾うと、ほう、と興味を露呈させて息を漏らす]
何が見えたんだ? 理想の男でも出てきたのか。
(!29) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[治癒には成功したが、それで魅了は解けたのか そして伊亜がファントムを追い払ったのを確認すればそれで幻惑が解けたのか どちらにせよ、元に戻ればいいなと魔法の行使で乱れた息を整えながら遙の様子を見守った。]
(132) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* しかしどこが共鳴とか狼とか恋人とかがさっぱり分からない。 全部獣道ルートが、どこかしらと繋がってるんじゃないかという錯覚がしている←
(-309) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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― 少し前 ―
…え、大丈夫なんですか?
[>>*24楠木から、彼女の周辺の状況を聞けば、声色に心配の色が乗る。 怪我もしていないと言っていたし、混乱しているという事は、そう悲惨な状況ではないのだろうが。 青年はまだファントムの情報は書物による文字情報でしか知らない。]
…先生が知らなかったのですか…。
[彼女たちの引率をしている教師が把握していなかった、という事実を聞けば、別根に答えを求めるように口を噤む。*]
(*28) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* これは確定入れない方がいいのかなー。 待たせちゃうけど、やめておくことにする。 待たせるのは申し訳ないけど、 確定入れて嫌だったら鈴丘くんに申し訳ないし。
楽しんでくれたらいいな。 エゴなのはわかってるんだけどさ。
(-310) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* ですね。 あ、でも一緒に落ちれば再会でk(ry)
あれは、ラ神ー!と思って見ておりました。 ラ神は鈴丘くんの魔法を解く気がないのかとw
あ、5も大丈夫でしたね! 3…は、本当に泣くしか…w ラ神お願い!引かないでー(フラグ
(-311) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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人影らしきものが、見えたは見えたんだけど……
ぼんやりしてて、どんな人かはよく分からなかった。 でも、顔は見えないのにあたしに笑いかけたのは分かって――…
[その姿を思い出そうとすると、僅かに幻術の影響が残っているのか、ゆるりと意識が揺らぎ]
……悪い気分では、なかったわね。
(!30) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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―はい、ですので安心して下さい。
[>>*22少し落ち着いてきた様子の月影に青年はほっと安堵の息をつく。 不二と針山の名前が出た事に対する反応に、彼に根付いてしまったトラウマを思い、ちらりと同行する彼らの方に視線を向けたか。 取り敢えず、必要がなければ彼らの名前は口にしないでおこうと心に決め。]
……。 もういいですよ、月影くん。
[>>*23聞いている途中で辛くなってきて、青年は彼の肩を叩いてあげたくなった。 恐らく、何割かは不二によるものなのだろうなと予想する。 ―流石に全部だとは予想していなかった。]
(*29) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* ……。 きっとエピに入ったら皆さんのが挟まる筈!(震え)
リアルがちょっと落ち着いたので心にゆとりが出来たかなー。
(-312) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* ひょっとして:巻きとか考えなくてよかった? 進行より楽しさのが大事だもんね。
時間を気にしすぎですね。 前回のあれでそれが思い浮かぶというか。
(-313) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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あっ、やっぱり年上なんだ
[綾瀬>>!27が信じてないなんて、彼女が正解だなんて思いもせずうんうんと賛同しつつ その言葉から拾った情報は予想通りだった 零れるように伝わったそれ>>!26にはなんとなく照れたりして、それもきっと同じように伝わっただろうか]
んー、だって、俺は皆と仲良くしたいんです 誰か一人と友達以上になるとか、考えたことも無くて……
[そうなる必要があるのかもよく分からない。一人うーんと唸り そして英知の答えを聞けば]
面白い奴、かー じゃあ面白い奴になろうかな、俺。一緒にいたいし
[と笑ったりして]
(!31) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[テレパスでの会話。相手の気が乱れているのを察して、]
アクシデント?何かあっ――
[璃子が言い終わる前に、 プツン、と通信は切れた。]
/* すみません、色々と言ってしまってー。 わたしは大丈夫ですので、好きに行動して下さいね!
(-314) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* よし、楽しもう! (そして灰がうるさい)
(-315) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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じゃあ皆一緒だね!
[綾瀬>>!28も無いらしい、年上の中共通点が見つけられたのは少し嬉しかった そのファントムとやらが化けた姿は綾瀬>>!30によく見えなかったらしい。]
じゃあ俺や英知さんが見ても同じ感じなのかなぁ
[と、呟いた]
(!32) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、鈴丘の魅惑が解けたなら、草苑にも礼を言うだろう
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* その手があった!w 一緒に寮行けたら面白いなー。
私も当事者じゃなかったら放置したかったです>遙くん あの連載は打ち切らせなければと…!!
あと別根先輩と遙くんが本手に入れた経緯調べたら、まず肩慣らし用か、OB用かもラ神だったようで。 まずそこからだったww
しかしそこでOB用3引いたら奇跡だなって(フラグ
(-316) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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─ 丘の上 ─
ーいいえ。
[>>121ありがとう、と言われれば、破顔して返す。 けれど景色に視線を移してしまったので、彼の思う事には気付かずに。
暫しその場に留まるようであれば、先刻別根に貰った『全快魔力凛々丸』を取り出した。 青年はドリンク剤にはあまり馴染みがないので、繁々と珍しそうにラベルを眺めてから封を切る。 そして口にしたドリンク剤の味は。 1
1.凄く甘い 2.凄く苦い]
(133) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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|
[さてどうだったろうと端末を取り出し、ろくすっぽ確認していない生徒情報を表示させ]
……うん、いっこだけ年上みたいね。誤差の範囲だけど。
千晶はいい子なのね、すごく健やかな感じがする。 千晶がそう思ううちは、そのまんまでいいんじゃない?
[皆と仲良くという願いにふっと気配を和らげる]
……英知、千晶に口説かれてるわよー?
[率直過ぎるほどの言葉が響いて、からかいめいた笑みを洩らす]
(!33) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
[到着時別根に笑みと言葉を向けられたなら、「お疲れ様です!」元気に返して何故か敬礼も付けただろう。]
頼もしいなぁ!
[英知が月影に向けた言葉>>129を素直に受け取って]
俺も英知さんと月影君と同じ場所がいいです!
[とかなんとか言ってニコニコしていた。]
(134) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
[遙に掛けられた魔法は、はたして解けだだろうか。どちらにしろ丘には連れて行かないといけないだろう]
…あれ?
[小川の近くに本が落ちている。そう言えば、本がいくつか紛失したという話を聞いたような。これもそのうちの一冊だろうか? 拾ったのは1.肩慣らし用 2.OB用1の1だった]
(135) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
千晶が見ても、あたしと変わんないような気がするけど。
…英知がみたら、きっと極上の美人が見えるわよ。 このおにいさんのタイプ、美人らしいから。 素直過ぎるにも程があると思わない?
[千晶の呟き>>!32を混ぜっ返して小さく笑う]
(!34) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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ソフィアは、肩慣らし用の1番の本を手に入れた!そして鞄に仕舞った。
2013/08/25(Sun) 00時頃
|
ほう、水城にも掛かるのか。
[自分よりも確実にレジストを弁えているだろう彼女すら毒牙に掛かるなら、遺伝子変異者である相田や自分は危ないのかもしれない。 何が見えるかは不明だが、情けない姿だけは見せたくないな。と口腔で呟いた]
………、
[悪い気分ではなかったと告げる彼女>>!30から、微かな変化を受けて、沈黙を置き]
そうか、自覚がなくても深層心理にある程度、イメージがあるなら自分の知らぬ部分を知る良い機会でもあるのか。
[ふむ、と声を漏らす。しかし、現れるのが知り合いであれば、若干バツが悪そうだ。とも素直に告げた]
(!35) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
/* 誤爆しかけて涙目になった。(ガタブル)
(-317) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
お前は十分、面白おかしいと思うぞ。
[相田の言葉>>!31にすかさず茶々を入れて、喉仏を震わせ、呼気で笑む]
そもそも、俺は異性の知り合い自体が少ないからな。 千晶は交友関係も広そうだが。
(!36) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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─ 丘 ─
[夜の森に設定された実技演習ステージ。 その全貌が見渡せる小高い丘へと璃子と別根一行は辿り着く。獣道とは違い丘の上は空を遮るものは無く、空に輝く星を近くに感じた。>>103別根の労いの言葉に小さく首を振り、]
ううん、……皆に気に入って貰えた様なら良かったの。 別根くんこそ、おつかれさま。
[にっこりと笑って労いの言葉を返す。そのまま別根の側へと近づき彼の耳元に唇を寄せて「でもね、ヴェスパタイン先生がまだ見せてくれると思うから。お礼言うのはちょっと待ってて。」と内緒事でも話す様に小声で囁いた。 その時、璃子のことをいじめっこと言った仕返しにその耳にふっと冷たい息を吹きかけた。直ぐに璃子は離れてしまったが、彼はどんな反応を示しただろうか。]
(@32) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* しかし、それだと同室ですよ?(亀:おろおろ)
その場にいた女性PCとしては止めさせなければですねw 亀もいたら多分止めようとしたでしょうが、状態異常の術は持っていなさそうな。
おっと、そうでした。>そこからランダム …そしてフラグが折れたの確認しました。 相性的は苦手ではないので、まあまあといったところですか。 亀は観戦するのでも。
(-319) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
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/* >>!33 えっ、そうなんすか!?
(-318) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
―っっ。
[青年は口に含んだドリンク剤の甘さに驚いたように瞠目した。 普段、あまり甘い飲み物を飲む習慣のない青年にとって、それは未知との出会いだった。
けれど飲んでいく内に舌が慣れたのか、違和感は引いていき。]
……わ、凄い。
[身体の中に魔力が満ちる感覚に、感嘆の声を上げる。 魔力凛々の名前に違わず、その効果は覿面のようだ。]
―あの、これは何処で買えるのですか?
[素晴らしいものと遭遇した興奮に、青年はきらきらと目を輝かせて別根に問いかけた。*]
(136) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
[息を殺しながら二人の奮闘を見守っていたが、やがて放たれた光の矢が魔物に直撃し]
……わ、お見事。 ああいう術、いかにもって感じでかっこいいわよね。いいなぁ。
[魔物が逃げ出し、遙に治癒の術が施されると、どうやら山場は越したらしいと立ち上がり]
確か……茉莉ちゃんと伊亜ちゃん、だったっけ? それに、流香ちゃんも。 何も手伝えなくて悪かったけど、お疲れ様。
(137) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
[その後、鈴丘の魅了は解けたのだろう。彼は何事かを語っただろうか。いずれしても、何処かへと走り去っていく]
待ちなさいっ
[この洞窟は道を外れると迷いやすい。無闇矢鱈に走ってはいけないと制止するが、聞きとめてもらえなかったようだ]
[…は 眉を顰めて]
私は鈴丘を追うから、 みんなは湖の見える丘に行きなさい。
[そこにいる新入生たちに告げた。了承するならば …は先導役としてユニコーンを召喚しようと考えているが、…と共に鈴丘を追いかけようとする学生もいるかもしれない]
(@33) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
(問題ありまくりだと思います…!)
[>>129不二の建設した不穏なフラグに、青年は心の中でそう叫んだ。 荒療治どころか、きっとショックで月影が倒れてしまう。 青年は絶対にそうなりませんように、と心の底から願う。
>>134相田の自分も不二達と…という言葉を聞けば、二つの内のどちらかであれば其方の方がいいと思った。 彼が共にいれば、庇う人間がいなくとも、そう無体をされる事もないのではないだろうか、という望みを籠めて。]
(138) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
/* 亀に「眞お兄ちゃん」って呼ばせて赤面させたい(ここまでセット)んですが、どうすれば。
寝ぼけてたりすれば、言うかなー。
(-320) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
そうみたいね、何ならもう少しかかってても良かったかも。 現実でそういう思いができない分も。
[僅かに自嘲の色を混ぜて、冗談めかした言葉を返す>>!35]
ん、いい機会なんじゃない? 自分も知らない理想を突きつけられて、ショックを受ける可能性もなきにしもあらずだけど。
英知に、そういう時に現れそうな異性の知り合いなんて――
[いなさそう、と続けようとした時にそれを肯定する言葉!36が聞こえ。やっぱりねと呟く]
(!37) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
/* そうだったww まあ、部屋分けることになるかもなのできっと大丈夫です、多分←
伊亜のも正確には状態異常回復ではないですねー。 掛けられた術を解く、みたいな感じなので毒とか麻痺はきっと無理。
フラグ折られましたー!やっぱりラ神が微笑まない…! 最初、1にOB用と書いていたから書き直さなかったら良かったww
亀観戦と聞いて、伊亜が戦っている最中に、お茶飲みながらのほほんと観戦する亀吉さんがぱっと思い浮かんでしまった
(-321) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
[そう、ヴェスパタインと他の新入生達も小川を辿って丘へと来る筈だったのだが。]
……あれ、どうかしたのかな?
[プツンと消えた通信に小首を傾げる璃子だった。*]
(@34) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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そう、かな……?
[いい子、健やか>>!33 思うがまま生きている…はあまりピンとこなくて ただそう思う内はという言葉にはうん、と彼女には見えないが頷いて]
えっ、く、口説いてなんかないよっ!
[からかわれればおろおろ慌ててしまう]
(!38) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* あ、今時系列がぶっ壊れてることに気付いた。 別根くんが出口の説明したの、小川組も到着してからだよね。 不二だけ別の時間軸で生きている気がする…うぉぅ…。
(-322) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* 千晶の呼び方どうしよう。 1.まだ名字 2.さり気無く名前
1
(-323) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* ざんねん! こうかんど が たりなかった!
(-324) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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― 少し前、獣道道中 ―
いいや、俺のことも庇いそうだな。と、思っただけだ。
[相手の行動理念を振り返れば、これだけ威圧を掛けても他者を見捨てると言う選択肢が希薄に見えた。 薄々感じるものはあるが、恐らく彼の性格なのだろう。 なんとなく、その柔らかな微笑みに反発するような気配を飛ばしたのだった*]
(-325) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ふうん……?
[英知のタイプは美人だと綾瀬が言う>>!34 美人、エントランスで出会った女の子に対しては「可愛い」と言ったが、彼女以外にもそういったことを思ったことはあるが。 それは兄達や英知を「格好いい」と思うのと性別の違いがあるだけで。]
素直でも、いいんじゃないかなあ
[きっとそういうのじゃない「美人」や「可愛い」を誰かに感じるのが大人なんだろう、と思う 物思いに耽っていた声は、常よりは静かなものだった]
(!39) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ひいっ……! 不二、苛めるから…… やだあ……同じ場所いやぁ……!
[万一二人きりになどなってしまったら、 その場で泣き出すこと間違いないだろう。 普段、彼の親が仕事の話をしにきた際に 「子供同士で」ということでよく二人にされることがあるが 120%悲惨な目にあった記憶しか蘇らない]
(139) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ぁ……相田……な、ら…… まだ……いい、けど…… 不二は……怖い、よぅ……
[>>134千晶の言葉に涙目でぷるぷるしている。 不二の恐ろしさを分かっていない。 そう言いたげな瞳だった**]
(140) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
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おぉ、お見事お見事。
[静かに見守っていた蓮司は直撃した光の矢に思わず拍手。 自分の魔法はどうも命中率があまりよろしくない。 その時々によるが、確実に当たるよう放たれた矢は男の蓮司から見てもカッコイイ。]
茉莉ちゃんに伊亜ちゃんか。 可愛らしい上に強いお嬢さんだなんてとても素敵だ。 流香も手伝えなくて悪かったな。
(141) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[かけられた声>>137に振り向いて、ありがとうございますと礼を言って微笑む。魔法を褒められるのは嬉しい反面、照れてしまう。
目の前の人物には初めて会うが、ここにいるということは彼女も自分と同じ新入生なのだろう]
はい、宗宮伊亜っていいます。 ええと…お名前聞いてもいいですか?
[端末で知るよりも、目の前の本人から聞いたほうが早いだろうと判断し尋ねた。そこへヴェス先生>>@33の鋭い声が飛び、遙が去ったことを知る]
え…何で…?
[ファントムは追い払ったし、茉莉が治癒の魔法を掛けてくれたはずだ。なのにどうして。]
(142) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[相田の元気の良い返事に、一瞬、“迷子”の二文字が過ぎる。 何か己が立てた可能性よりもありえる未来である気がして、僅かに視線が胡乱と変わる]
まぁ、そうだな。 だが、知らん場所に出てもあまり騒ぐなよ?
[端末を頼れ、と言外に告げる。 しかし、本来迷子探しだのは渡辺の方が適役か。 と、渡辺の方向音痴を知らぬ…は視線を巡らせ。
そこで物言いたげな渡辺の視線>>138に気がつき]
おい、迷子が出たら協力しろよ。
[合理性を目指す…は、渡辺にとっては高難易度だろう無茶振りを投げた]
(143) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 褒められると照れるんじゃ!!!!!!! でもありがとう!!!!!
(-326) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 明之進くん頑張れ超頑張れ
んで、どうしようかなー?動くか、今日は止まっておくか…。 ルーレットで飛ばされるかもだから、丘に向かったほうがいいのだろうが…うーん…。
というか、別根先輩の能力も煽動者に似てるねー、と今更気付いた。
(-327) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 一発言に内容を詰めすぎなのかもと思ったんだけど、 うーん、どうなんだろう。 エピったら、ひとり反省会をしよう。うん。
そして反応ありがとうございます。うれしいです。
(-328) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ありがとうございます!
[茶々をいれられた>>!36と分かっていないのか、尻尾があれば振ってそうな程喜びが声音に乗って]
そうですねぇ家は男ばっかりですけど、女の子の友達もいますよ でも魔法使いの知り合いはここに来て初めて出来ました!
(!40) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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うん。褒めてるのは確かだから、千晶がぴんとこなかったらそれだけ受け取っといて。
[自覚のなさげな千晶の声音>>!38にそう伝える。 今までにはない静かな声>>!39が頭に響くと、ひっそりと目を瞠り]
――……そう、ね。
………あたしもほんとは、そう思う。
(!41) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* [不二先輩に向かってさむずあっぷ]
…違うよ。いじめっことかじゃないから、うん。 ただ、面白そうなことが好きなだけだから、うん。
(-329) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[口説かれている>>!33と茶化されると肩を竦める気配が流れ]
千晶は元々こういう奴だと思っていたが…、ストレートなのは嫌いではない。
[自分自身が彼是こねくり回すタイプではなく、好意も直球で示すため、相田の思考には全体的に納得出来るらしい。 ただ、相田と比べると明らかに社交力だの温厚さなどが欠落しているが]
美人は目の保養だと言う意見には同意を貰ったような気で居たが。
[む、と旗色の悪い話題と感じたのか、僅かな困惑が篭もり]
(!42) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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皆、優しいですよね! 月影君にはなんか怖がられてるみたいですけど
[と、同行していた男子生徒の名前を挙げれば少しだけ苦いものを笑いに混ぜて**]
(!43) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 同室になった場合は、「此処からは絶対に入りませんので、安心して下さい…!」って言って、自分の使うスペース最小にしてそうでw
解呪魔法どころか回復魔法を自PCで想定すらしてなかった人が此処に← 回復(状態異常回復含め)系を持ってる方は、やはり少ないですね。 あまりい過ぎてもバランスが悪くなりますが。
わーん、そうだったんですね。>書き直し これは此方が拾えるように頑張るしか…! もしくはヴェス先生にお願いするとか?
…w それは亀が薄情過ぎませんか?>お茶飲みながら観戦 ちゃんと見てますとも!
(-330) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[蓮司と水城には軽く頭を下げ]
いえ、わたしはあまりお役には立てなかったようです 伊亜殿、茉莉、ありがとうございました
[例の言葉を告げると伊亜と茉莉にまた頭を下げ]
ええと……遥殿の経過が気になるところですが、わたしは丘を目指そうかと思います 皆様はいかがなさいますか?
[…はゆるく首を傾げた**]
(144) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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えー? 英知さん、優しいのに。
[そんな言葉と共に涙目で見られれば>>140、流石に仲良しだねとは言えず 何が怖いのだろうと首を捻る。 言外の意味まで理解したかは不明だが、英知>>143にはにっこりと頷いて見せた**]
(145) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[立ち上がった脚が、蓮司の称賛>>141にかくんと折れそうになるのを堪え]
蓮……あんたはほんっと…… よくそういう台詞がするっと出てくるわよね。 ある意味尊敬するわ。
[脱力しつつも、伊亜に向き直って]
宗宮さんね、遙が呼んでるのが聞こえたから、下の名前は覚えてたんだけど。 あたしは、綾瀬水城。 遅ればせながら、同じ新入生同士よろしくね。
[にっこり微笑んだところに、ヴェスパタインの急いた声>>@33が届き、何が起きたかを悟った]
…自己紹介の続きは、また今度ね。 行って大丈夫よ、伊亜ちゃん。
[遙の背中を指して、よろしくねと笑いかける]
(146) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[ほんの少しだけ回線を絞る気配が彼女に流れる。 コントロールは何度も不得手と通じていた相手にノイズ交じりのテレパスが零れ]
――…洞窟に入って暫くした辺りから。 時々水城が揺れるようなイメージを受けるが、考え事か?
[何となく感じた気配の先を手繰るように声を掛ける。 しかし、相手が何でもないと主張するなら、信頼の名の下に再び意識を解放するか]
(-331) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[ヴェスパタインの連絡が途絶えた後、暫く不思議そうに携帯端末を見つめていたが、今は生徒達に目線を配らせ彼等の会話を静かに聞いている。いじめっこにいじめられっこ、複雑な人間関係ににこにこと笑っていた。 皆、仲が良いなあ。と率直に璃子は思った。
>>136璃子の視界に渡辺の姿が入って来る。出会い頭に、渡辺が器用にふたつの魔法を使っているのを見て感心したものだが。>>@24丘に向う道中に見掛けた渡辺は疲れていた様に見えた。 彼の持っている瓶のラベルには全快魔力凛々丸という文字が見えて。これで一安心と言った所か。]
ねえ、その鼬って式神だよね。 流石、陰陽師の子って言ったところか。
[他の新入生達が来るまでの暇つぶしのつもりで、 璃子は渡辺の鼬について訊ねてみる。]
他にも何か出来るの? 例えば、……除霊とか。
(@35) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[>>143相田に対する不二の態度は、まるで彼の兄のようで。 その様子を見ながら目を細めていたので、青年自身に向けられた言葉は完全に不意打ちだった。]
ふぇ?
[間の抜けた声を口から漏らし、頭の中で彼が言った事を反芻する。 迷子が出来たら協力しろ、と彼は言ったか。 不意にミイラ取りがミイラになる、という言葉が頭に浮かんで慌てて打ち消した。]
……。
善処します。
[苦手な属性の魔法を操るよりも難易度の高い要求に、長い沈黙の後、青年は応じる。 今までの青年の言動からすれば消極的とも受け取れる返事は、聞いた者にどのように伝わっただろうか。**]
(147) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* Σす れ 違 っ た …!(泣) どうしよう。
(-332) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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そうねぇ、その意見には同意するわ。 ちょっとからかってみただけだから、…悪かったわね?
[珍しく相手が困惑したような気配>>!42に、さほど悪いとも思っていなさそうな含み笑いを返し]
……ほんとは、素直なのも悪いとは思ってないから。
(!44) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* 言ってそうwww>スペース最小
そしたら「いやいや、ちゃんと半分にしましょう!ね?」って説得し始めます。床に線引いてあったらそれも消します。 何でこんなに避けられるんだろう……もしかして嫌われてる!?って勘違いします。…自分で言っておきながらこれは面倒くs(ry
回復は茉莉さんだけ…かな?獣道ルートの回復役は別根先輩でしょうか(ドリンク的な意味で 私も基本的に攻撃することしか考えておらず←
その手がry>ヴェス先生にお願い 亀吉さんが拾えなかったらお願いしてみましょうか。
わーい、もしピンチになったら助けてくださいww
(-333) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* うーん、うーん、どうしたらよかったんだろう。 上手くできてない気しかしない。
(-334) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[珍しく静かに思惑に耽る相田の気配>>!39に、同じく未知の感覚として捉えている…は、掛ける言葉を暫しの間、選び]
今は分からずとも、この学院で一花咲かせるかもしれんぞ? ……まぁ、何となく千晶とは同室になりそうな気がしているので、多少なら協力してやろう。
[漠然とした第六感を口にしながら、溌剌とした相田が思い悩むのを近くで鑑賞するのも、実に面白そうで、役得だろうな。と小さく笑った]
(!45) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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― 少し前 ―
―しない理由が見つかりませんが?
[青年は不思議そうな声で応じる。 例え、別根や月影に畏怖を与える人間であっても、青年自身が彼の事を憎いと思っているわけではない。 出来たら仲良くして欲しいとは思っているが。
不二から反発するような気配は感じていたが、やはりそれで相手を拒絶する理由にはならなかった。*]
(-335) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時頃
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[乳
……もとい、父親からみっちり叩き込まれた探検家としての技術と技能。 その中の一つに、情報記録能力というものがある。 視界に映った全て、鼓膜に届いた全てを自分の記憶に記録し、自分の意思で取り出す能力だ。 二度ほど死にかけつつ必死で会得した技能は、探検家としての遙にとって今やなくてはならない能力となっている。
しかし、今回……あるいは以前もだが、今回に限ってはこの技能こそが心に深く傷を残すことになった。 錯乱中の周りの会話、行動、その他知りえたはずの全ての情報が、遙の中にあった。 例えば、あきれたような水城の声であったりとか、必死に自分を黙らせようとする伊亜であるとか、楠木さんに愛を叫ぶ茉莉の姿であるとか]
(148) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[頭にクリアに響いていた声が、不意に混濁するような気配に、意識を集中させて]
……びっくりした。 調整、一応できるんじゃないの。
[本当に驚いたのは、能力自体ではなく、わざわざ彼がそれを試みたことにだったが]
……うーん? それって、どのあたり?あたしがファントムに遭遇してた時?
[心当たりはあるにはあるものの、どのくらい気づいているのだろうとふと興味が湧いて]
(-336) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[誰がいるか見るまでもない。 錯乱中に見えたものは全て覚えているのだから]
[誰の言葉も聴く必要はない。 錯乱中に聞こえたものは全て覚えているのだから]
[いつか―――思い出したくもないあの出来事―――の時と同じように。 何も言わず、表情も変えず、ただ、全力でまっすぐに進んだ。全ての障害を乗り越えて]
[意識してか無意識かは誰にも分からなかったが、声にも出さずに魔術を発動(1)]
(149) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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ええっと……
[蓮司の言葉に照れつつ、こちらにも同様にありがとうございますと言って頭を下げた。あまり褒められることには慣れていないようだ]
流香ちゃんも、ありがとう。 私は……
[丘を目指すか、遙を追うか。 どうしようかと迷っていると水城が背を押してくれて>>146、…は頷いた]
ありがとうございます、水城さん!またあとで!
[丘を目指すメンバーに手を振れば、ヴェス先生の元へと赴き、一緒に連れて行ってくださいと頼んだだろう]**
(150) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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役に立ってたかどうかよりも、単純にかっこよかったわ。
[久しぶりに見た流香の勇姿に、満足げに目を細め>>144]
あたしもそろそろ丘を目指そっかな。 遙を追っかけるのは、確実にあたしの役じゃないだろうし。
[にこりと微笑み、だから一緒にいこ?と告げる]
(151) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* ひどいすれ違いw 結局は二人で話し合って、平等に使う感じですかね。取り敢えず、誤解は解きたいw
そのようですね。>回復魔法 ドリンク的な意味で…w先輩ー。 いいと思います。 思いついたのがきっと自然なプレイスタイルですもの!
ヴェス先生は結界張ってくれるので、破壊もしなくて済んで一石二鳥な気が。 亀吉、本を何処で拾おうかなと考え中です。(今晩はもう落ちますが…) 此処でもう一冊拾ってもいいのでしょうか。GMさんに質問を飛ばしておきますね。 無事に残っていれば、鳥居から移動後でも良いかなとは。
勿論ですー。 けれどピンチにならないようにおろおろしながら見てます!
(-337) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時頃
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[此方のテレパスは殆どツール頼りである為、…の才能が顕著に表れる。 端的な表現ならば、肉声と電話越し程度には差異があるか]
新入生に配るアプリだからな、元々登録者同士では補助魔法が掛かっているのだろう。
……うむ。それがいつかは分からないが、何となく気になってな。 問題がないのなら、余計な心配はしない。
が、何か問題を抱えているなら、水城のことだ。 放っておくほど俺も薄情ではない。
(-338) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[各々の希望を確認したのち]
丘を目指す人には、 私の代わりに召喚獣をつけよう。
[地面に跪く。先ほど見せた物とは違う、本格的な召喚術。腰につけた鞄から蝋燭をひとつ取り出すと、くるりと回して呪文を唱え始めた]
我は真名において汝を召喚せし者。我がために姿を現し、我がために事を為せ。
[魔法力が満たされているランタンから火を貰い受けると正面に構えて]
イグニッション!
(@36) 2013/08/25(Sun) 01時頃
|
|
[掛け声と共にゆらりと炎が揺らめき、幻獣であるユニコーンが姿を現した。白く輝く神々しいまでの姿からは想像できないが、その角で動物を突き殺すという残酷な性質も持っている。しかし…の使役する幻獣は人馴れしているのか、そのような様子は見えない。撫でられれば喜んで顔をすりつけてくることだろう]
彼らを湖の見える丘へ。頼んだよ。
[幻獣に指示を出すと、新入生の方を向き、にこりと笑う]
一本道だから安心しなさい。 まわりが暗くてもユニコーンが光になってくれるからね。
[そんな言葉で勇気づけると、誰かが着いてくるならひとつ頷いて …は鈴丘の消えた方へと]
(@37) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* 召喚ネタやりたかった。 とっても黒歴史ちっくだけどw あとは結界ネタも出来たらやりたい←
(-339) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[逃げるときの鉄則、あるいは身に宿った習慣か。無意識に追っ手を撒くべく、天上の階で空間にトラップを仕掛ける。 それは、遙の身長よりほんの少しだけ上の空中に、ただのブロックを出現させるだけのもの。通り道にも、通らぬ分岐路にも、時に無数、時に寡数。 目に見えぬブロックは、遙より背の高いものの追走を確実に阻むであろう。動かぬブロックとは言え、全速力で突っ込めば同じ力で殴打されたに等しい。 もちろん片手間で発した魔術であるから、魔術で攻撃されれば判定の必要なく破壊される。しかしどこに、いくつあるか分からぬそれを破壊し終わる頃には、遙の姿は影も形もないだろう]
(152) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* ランダム確認。
これで、弟子の予想が当たってて獣道組が四人落ちだったら笑います…w
もしも 片思い:不二→明(…何処までも苛めるぜ、的な意味で…?) で亀・明・不の三人落ちだったら凄いよね。
と言って寝る。**
(-340) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[照れてる伊亜ちゃんも可愛いな、なんてクスクスと笑い。 水城の脱力した声には少し笑うだけ。猫かぶりモードで。>>146 流香へと向き直れば、]
いやいや。なんもしてない俺らに比べたら充分。 遥って、あー……なんか変な事叫んでた奴か。
[乳とかおっぱいとか。後で名前確認するか、とポケットの中の端末へと意識を一時的に向けた。 伊亜ちゃんが丘へと急いで向かう姿を見送ると、少し悩んだ素振りをして]
俺らがこの場所の地理分かるわけないしな。 大人しく丘に向かうか。
[周りがうこき始めれば、のんびりと後をついて行っただろう。]
(153) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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……ちょこちょこ思ってたけど、英知って実は結構、心配してくれるわよね。
[ありがとう、と呟いて。どう答えようか自分の胸の裡を探りながら]
問題…は、ないんだけど。
――白状すると、少し前から約束破ってる。 隠さないって言ったけど、……できるだけ感情は遮断するようにしてるから、揺れるみたいに感じるんだと思う。
[率直な気遣いに自然と促されて、現状を有りの侭に伝える]
(-341) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[逃走中、懐に入れていた端末が(1)] 1:落ちた 2:落ちそうになった
(154) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[何かを落とした音には気づいていた。 しかし無意識に触れた探検道具は、全てかばんの中にあり。 足を止める理由にはならなかった]
(155) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* お互いに気を使いすぎってことでしょうねー。
いいと思いますに吹き出しましたww亀吉さんそれでいいの…! 本は、最初は学園内だけっぽかったですが、校外にもあるっぽいです。なので好きな場所で拾ってよさ気?
はーい、GMさんからのお返事待ってます! 私は遙くん追うので寮に行ってからになりそうかな? ……けど追いつける気がしないのは気のせいだろうか[真顔]
おろおろしながら見てる亀吉さんが想像できすぎてww とりあえず今日はおやすみなさーい
(-342) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* あー!端末なかったらテレパシーできないじゃないか…! えー、遙くんどこ行ってしまうん…?
(-343) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[遙の逃走路に、道も地面も関係ない。空間さえあればいい。 地面が続く限り地面を。 水にさえぎられたなら、水上に固定された空間の上を。 岩や壁に阻まれぬ限り、息が続くかつまずくかするまで、どこまでも走り続けた]
[時計の長針が、間もなく12時を刻むことを気づかず。 あるいは、気にせずに―――]
(156) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* 蓮司さんにぐぬう…!可愛い言うなー あれか、それでますます照れさせるという高等技術か…! 駄目だまた頭がパーンしてるような #寝ろ
(-344) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* お疲れ様です。 中身発言にて失礼致します。
教本を拾いたいなと思うのですが、屋外で既に伊亜さんが一冊拾っていらっしゃるようなのですが、もう一冊落ちていても構いませんか? 学院内で拾っても(1階はNGでしたよね)全然かまわないのですが、質問のみ。
(-345) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* そして、昨日に引き続き今日も回収不能のあらぬ方へ。 明日はどっちだ(投獄か)
ま、確率は約10分の1なんだけどね。
(-346) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* ですね…w性質的に。
あ、回復役の件ではないですよ? プレイスタイルの方ですよー。>いいと思う
別根先輩、鈴丘くんが教本を拾ってから、1階はもう本がないっていうのを読んだ気がして。OBの本限定でしたっけ…。 取り敢えず、お返事次第で拾って良いようならば拾っておきます。 追いかけ頑張って下さいませー。
きっと、颯さんの方が落ち着いているんですね。 ではでは、おやすみなさいー。
(-347) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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そうでもない。 自分の心情に背くほど捻くれていないだけだ。
[若干、ズレた回答を返しつつも、聞く姿勢に入り]
ああ、やはり、そうなのか。
――…実は水城は人見知りなのか?
[相槌から次の結論まで暫し、時間が掛かり、語尾を持ち上げる調子で問いかけた]
(-348) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* 表では端末落としたし、当面誰とも会話できない状態に。 このまんま寮に落ちたら、秘密警察の手で投獄されたと思って下さい……よよよ。
どどーんと花火は、楽しんで?くれて何よりでしたよー。 2人とも普通じゃなくて水城だけ普通だったら、水城もあの場面に出れてたんだけどね! ちょっと残念。 出たくないとか、しらない。
あと、本来あーいうのはリアルタイムでやらないと意味ないんですよね。思わず独り言やアクションでツッコミいれちゃうノリがないと。 だから自分的には凍える寒さだったという。しかしコミットまでのリアル時間という制約もあり一人漫才へと。
こんばんは。いつもありがとうございましたよw
(-349) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時半頃
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…あと、思った以上に鋭い。察しはついてたのね。
[自分でも曖昧な理由を整理しようと試みていると、予想外の問いが降ってきて]
――…、は?
ちょっと待って、別にはぐらかすつもりじゃないんだけど…… 一体どういう過程を経たら、そんな仮説に至っちゃうのよ?
(-350) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* こういうとこなので、良くないことも書いておこうと思うのです。嫌われ者の原始人ですしね(苦笑)
・ 責任、という言葉を中の人が軽々しく使わない。 本当に責任があると思っているなら、行動で返す。 少なくとも表で口にしたら、私が私がになって感じが良くなることはないのだから。 もちろん、キャラが言うのは問題なしでございます。意味が全く違うのだから。
・ あまり、他人を悪人扱いしない 仔細はノーコメント。
(-351) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* ちなみに、回収方法決定。 「追ってきた人たちを全員回収して話が一旦でもまとまったら、洞窟内に複数存在するワープポイントから脱出」 伊亜と茉莉が追ってくると思うので、その2人は助けないとね。べす先生はさすがにご遠慮いただこう。
でも、キャラとしてのべす先生には、全ての魔術を解除してでも頑張って欲しいと思う。そういうキャラであるならば。
(-352) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 02時頃
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一応、リンクしているからな。 流石に表面化する気配しか分からんが。
[しかし、当たりを付けていた予想が大きくファールとして飛んでいくと、うむ?と吐息を漏らし]
いや、それくらいしか思い当たる場所がないのだが。 仮に俺がお前の気を損ねたとしても、水城はきちんと言葉にするだろう?
(-353) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* おかえんなさーい。寮にはなんとなく、あたしの方が先に行く気がするわぁ。根拠ゼロで。
花火、大変楽しませてもらったのよ。 ちょっと出られなかったのは惜しかった、なんて思ってないんだからね! リアルタイムのがいいのは確かね、でもそこはしょうがない。 お蔵入りにならず見られて、あたしは嬉しかったわ。
(-354) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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…なんだか、買い被られてる気がするわね。 必ず言葉にするとは限らないわよ、お人好しでもないって言ったでしょ? 気を損ねたとか、そういうことは全然ないの。いきなりごめんね。
強いて言うなら――…… 誰彼かまわず感情まで共有したいとは思わない、…から?
[はぐらかすというよりは、自分に確かめるように語尾を跳ねあげ]
――あ。千晶のことが嫌いって訳じゃないわよ、全然。 むしろ、普通に好感持ってるし。
[誤解を与えかねない言い方に気づき、慌てて言葉を付け足した]
(-355) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* ただいまでございますよー。と言っても、もう表が動かないので落ちる予定ですけどね。
喜んで下さって何よりでございますよー。 ならばこそ、おばかと言われつつも乳の大きさを聞いた甲斐があったというものでございます。
でも、エピでみる独り言での罵詈賞賛の嵐が見たかった(爆)
(-356) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* 伊亜と水城が居なかったらここに居ないんじゃないかと思えるくらい感謝してまする。ちびちび。
お酒じゃないんだからね! あんなの絶対飲まないんだからね!
(-357) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* コアほど出れずイン時間が短いことを「私の責任」とおっしゃってるなら。 そんなのぼくはけして認めませぬよ。 確かに同席しているからこそ出来る事も多いけれど、掲示板である以上イン時間で楽しむものではないはずでございます。 責任なんて考えず、ご無理なさらないで下さいね。 特に今は、責任という言葉に嫌な気分がひしひしと(苦笑) 何よりもまず、ご自身が楽しむこと・満足なさることを優先なさってくださいね。
しかし、茉莉は楠木さんが理想の異性……異性!? 理想の異性だと認識を持ってしまったのでどうなるかな。伊亜に向かうか、しかし胸の残り数センチが……むむむ。
あれ、ファントムって異性限定じゃなかったっけ……
(-358) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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[普段とは違う遙の様子が気になりながらも、走り出す伊亜の姿に、ここはまかせようと心を決め]
――……ッ、…すごい……
[ヴェスパタインが召喚した眩いばかりに美しい幻獣の姿に、小さく息を呑む]
ヴェス先生、ありがとうございます。 遙のこと……お願いしますね。
[駆け出す背中に呼びかけて、そっとユニコーンに近寄った。 残った生徒達の顔を見渡してから、ゆっくり丘に歩き出すだろう]
(157) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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言葉にする意味としない意味を理解して、と言うことだ。 ――…うむ、言葉が上手くないな。 俺がそうするだろうので、お前もそうするんじゃないかと思っているのかもしれない。
[言葉を選択しながらも、結局は主観的な意見に落ちついて。 それでも相手の本音を聞けば、なるほど。と納得の色合]
………、
[しかし、相手の言葉を咀嚼、嚥下するのに時間を暫し割いて]
……………水城、お前。
[若干、突っ込みの色合を乗せて、言葉が揺れる]
それを無自覚で言っているなら、相当なものだぞ。
(-359) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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[そして、その時>>139は泣き出す月影をシバくことは日を見るより明らかであった。 …にとって「明之進くんと遊んでいなさい」と言う言葉は、「明之進くん“で”遊んでいなさい」と同義語である。 此処にきて、彼の魔法>>1:207の効果が発揮されるかは、結構博打であったか]
ん?
[空気の抜けるような声を上げた渡辺>>147に首を捻る。 第一印象を先行させて、真面目だと認識している相手が迷子のプロとは思いもよらぬ。 ただ、目の当たりにすれば、実感が沸くかもしれないが、今はまだ、弱い応答に本能的な一抹の不安を抱えるのみに*留めて*]
(158) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* 【魅了魔法系ファントム】 居場所:小川に佇んでいる。目が合った者の理想の異性の姿として現れ誘惑する魔物。であるが、今回は誘惑しないでにこりと微笑んでいるくらいだろう。 (エンカするしないはお任せ。目が合うのもどうするかもお任せです)
8/21 16時頃のいり先輩のメモ履歴より。
ふう……まあ、茉莉のどじっこはいつものことだし。 気づかなかったことにしておいてあげるか……w
(-360) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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― 少し未来の話 ―
[無形の力は弱く、受信も発信もストレートばかりで変化球を投げられない。 それでも、針山と通じている瞬間に感じた彼女の深い感覚が頭の隅に引っかかっていた]
俺は貴方に期待をしている。 ――…魔術以外も、学べるかもしれない。
[魔術と技術を学びに来はしたものの、彼女の示す道はきっと自分にとって大切なものになるだろう。 学び舎と言う枠組みに収まっても、習う相手は敬意を抱ける人物が良い。 そう、漠然と感じながら鳥居を潜る瞬間にテレパスを飛ばした*]
(-361) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* 秘話で針山先生にじめじめ絡むのが楽しいです。 ヤーチャイカ。此方流星、彗星どうぞ。
(-362) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* 村建て様へ (同じ内容をアイリス ベネットに送ります)
2d メモ 8/25 1時半頃〜 オスカー ヴェスパタイン ジリヤ
流れと内容をご確認ください。 よろしくお願いします。
(-363) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* 村建て様へ (同じ内容をアイリス ベネットに送ります)
2d メモ 8/25 1時半頃〜 オスカー ヴェスパタイン ジリヤ
流れと内容をご確認ください。 よろしくお願いします。
(-364) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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そういう意味なら、…まぁ、その通りね。 読まれ過ぎてて、何だか癪だわ…。
[気恥かしさを紛らわそうと、不服そうに呟く]
――……、……
なによ、英知のせいでしょ。 英知が素直過ぎるから、こっちも変に素直になっちゃうのよ。 …自分がこんな素直だとは、知らなかったわ。
[忌々しげに、矢継ぎ早に言葉を投げ返す]
(-365) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* そういえば、wikiの各役職の説明を見ていると。 GM様、ひょっとして絆能力の有無とか一部取り違えてるんじゃ……という呟き。 数日前の確認の時点で思ってたのですけどね。
さて、1〜4人くらい落ちるわけか。 確率計算はここには割愛。まあおそらく2人だろうが、はてさて。 明日起きて寮にいたら、とりあえず二度寝しよう。そうしよう。
(-366) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* メモで表を埋めたことをお詫びいたします。
(-367) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* 同じく残留組も表は動かないので、そろそろあたしも落ちる予定。
あの質問を見た時も笑ったわー、具体的に大きさを考えようかと思ったほど。 でもそこは解釈の余地を持たせてぼかしてみた。
独り言の方が楽しいもんね、あたしは残念ながらあんまり灰落とさないので、表でしか反応してないんだけど。でも面白かった!
(-368) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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ミルフィは、ユニコーンの様子を窺いながら、触ってもいいものだろうかと密かに考えている**
2013/08/25(Sun) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* はは、ありがとう。 ぼくは独り言だらけで画面が灰色すぎるよ。ログ読みづらいって口に出されずにひっそり嫌われるタイプ。あと秘色のログも多いね(笑)
具体的に考えて、どのくらい大きいか教えてくれると後で役に立つかもよ! あるいは普通に喜ぶかもよ!
一つ謝罪するなら、ぼくがあそこで止まってたせいで、小川ルートが明日のコミットまでに洞窟出口にたどりつけなかったこと。そこだけは、皆に謝罪するところだと思っているよ。 せっかくコアには人多かったのに、色々申し訳ない。皆に。
(-369) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* 改めて。コミット前に、小川ルートが洞窟出口にたどり着けなかったことは申し訳ない。 諸所、言い訳はしない。すまなかった。
(-370) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* さて、そろそろ眠気以外が色々限界なので、これにて。お先に失礼しますね おやすみなさい、良い夢を。 明日、お互いに寮に飛ばされていませんように。
逃走中に端末落としたけど、落とす前にテレパシー飛ばしてたなら届いてたかもしれないよ!
(-371) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* 分析と結論とプランに感情を交えてはいけないと考えているので、メモでは冷たいことを言いましたが、あなたの気持ちはとても嬉しかったです。ありがとう。
私も楽しみたいし みんなも楽しんでほしい と、私は思っています。みんなの中に、鈴丘くんもあなたも入ってるんだよ。これからも村を楽しんでくれたら嬉しいな。
[なでもふ]
(-372) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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/* 今は灰に埋めるけど。鈴丘くんへ。
指摘してくれて嬉しかった。 言わずに もにょり されるのなんて嫌です。 もにょり引きずったまま楽しめないのはもっと嫌。 言ってくれたら話し合うことができるし、 もにょりを解決することもできる。 ありがとう。 それから、あなたも楽しめるようなRPするね。 がんばるよ。
(-373) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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/* さて、寝る。 明日も楽しめますように。
(-374) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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[ヴェス先生の召喚したこの世のものとは思えない美しさに思わず息を飲む。 それと同時にユニコーンに近寄れる存在の条件を思い出した。 恐らく危害を加えられることは無いだろうけれど 念のため少しだけ後方に下がると大人しく道案内に従っただろう。** ]
(159) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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/* お疲れ様です。 屋外拾い大丈夫ですよ。 あ、フロア限定も解除されたので好きな場所で拾ってくださいませ。
(-375) 2013/08/25(Sun) 06時頃
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/* 了解しました! せめて朝の休憩時間には…! ありがとうございます、お疲れ様です。
(-376) 2013/08/25(Sun) 06時頃
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