81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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墓
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霊
全
エフェドラはヤニクを占った。
ヤニクは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミルフィ、リッキィ、ヤニク、カリュクス、カイル、攻芸、エフェドラの7名。
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!? ど、どういうことっすか?
[引っかかった]
じ、自分、鬼じゃないっすから、協力できることなら協力するっすよ!
[倒すべきは鬼(ニュアンスとしてはオルグ的な)である。 ハッ]
ま、まさか、鬼なんすか? それなら
[和解は不可能である。 攻撃された瞬間に思い浮かんでもよさそうな事ではあるが。
立ち上がって、聞いてみた]
(0) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/11(Sat) 00時頃
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だいじょうぶー?
[やっぱり痴情のもつれの様な気がしてきた。なにやら深刻そうな二人の雰囲気をぶち壊し、二階の窓から少女は声を投げる]
あのね。 かばってくれた人、攻撃するのは、鬼さんだと思う。
[びし!と持っていたフランクフルトでリッキィを示して]
鬼さん、がんばってやっつけてー。
[無責任にけしかけた。手伝うつもりは、ない]
(1) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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うちのね、教室……みかん箱なの
[まあ別に慣れてるんだけれど]
これじゃあ勉強できない、むしろさせないつもりじゃないのか、って ………あ、あたし? 鬼じゃないよう
鬼だったらもう攻撃しまくってしょっけ ……なんでもないです
[俯いてみる]
じゃあ、さ もう不意打ちはしないから…
[タイミングをはかって顔をあげる]
またあたしが襲われたら、守って、くれる?
[精一杯首を傾げてみる。クラスにいる美少女の真似をしたつもりだけれど、どうだろう]
(2) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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ふむ。成程。 俺もヤニクとのガチ対決は避けたいところだ。
[誰もいないところに落ちた拳に、当たったら痛そうだと考える。 操作魔法であのゴーレムを操作することもできなくはないだろうが、他の人間が召喚したものを強引に操作するのはMPの消費が通常の比ではないだろう。 回復したばかりだが、下手をすると殆どのMPが消費されてしまう可能性もある。 強引に奪ったところで、召喚を解除されてしまっては完全に無駄になる。]
それでは俺からも一つ聞こう。 お前は鬼かと聞いて「はいそうです」と素直に答える馬鹿が何処に居ると思うんだ?
[誰が鬼か分からない状況。 鬼にしろ、そうでないにしろ、返ってくる答えは一択しかないと考えている。 鬼でも油断させる為に違うと言うと思うのではないかと。]
(3) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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―― 回想・体育倉庫 ――
……
[息を殺し体育倉庫の中に篭る事、十数分。 >>1:57 どこかから響いた微かな音と揺れに眸を瞬かせた。 既に始まっているのだと知れば、腕章をそっと撫ぜる。]
もう少し。
[今、表に出るのは得策ではない。 本来のスタイルであれば、 攻撃的に相手を駆逐するのだけれど。 たった一回しか使用が許されていない魔法を、 使ってしまえば、あとを切り抜けるのは困難だ。 回復試験を受けた所で、同じ魔法は恐らく二度は使えない。]
(4) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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みかんばこ?
[間抜けな声でた。 おかしい。自分の知ってるヒーローものはこのタイミングでみかん箱は出てこない]
あ、れ?
[自分がF組だった時はちゃぶ台だった気が、とは思うがそんな事とてもいえそうな雰囲気ではない。いや、言ってはいけない。 みかん箱にちゃぶ台なんてそんなの、そんな世界観違う]
!
[来た!ここで取るべき行動はもちろん一つ。 一択。どんと胸を叩いて答えた]
もちろんっす!! 任せるっすよ!! 自分を信じて欲しいっす!
(5) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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まあね、でも鬼でも鬼じゃなくてもあんまし関係ないんだよね。 僕は鬼だし?
[こんな風にあっさりバラすのが残念だとか言われてしまう理由なんだろう。]
でもさ、鬼同士だったら協力すればいいし、違ったら一時休戦にして、お互い最後の1人を目指す。ってのも楽な道じゃない?
正直僕は金1人相手にするより銀10人相手する方が楽なんだよね。
[対多数特化の自分だから言える事ではある。 故に、鬼なら先に倒すとなれば、此方も切札を切らなければいけない。
……ちなみに、そんな細かい所までは考えていないのだが。]
(6) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あっさりCOとかwwwwwwwwwwww ヤニクwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[どうやら和解してしまったようだ。あーあ、と少女はため息をつく]
丸め込まれやすそうだったもんな。
[お前が言うな、という話ではある。食べ物でほいほい釣られる少女にため息をつかれては、少年も不本意だろう]
っと、わわ。
[窓の外に気を取られていたら、なんか襲われた。 咄嗟にべちゃっ!とわたあめを相手の顔面に押し付けて距離をとる]
あ……。 わたあめ、もったいない。
[自分でやっておいて、心底がっかりした顔をした]
(7) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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えっ
[そんな時だった。 制服の内ポケットにしまいこんでいた 銀色の手帳が鈍く輝き始めた。 まるで蛍がその場所で鈍く発行するかのように。]
なに、これ。
[手帳を取り出してみれば、その発光が段々と丸みを帯びて ゆっくりと手帳から離れようとしている。 本能的に悟った。これは自分の手に負えないものだ、と。 しかし不思議と悪い感覚はうけなかった。]
―― 回想・了 ――
(8) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* あー、光の輪かあ。
(-1) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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あたし鬼さんじゃないよーう
[食堂でよく見る美少女先輩に手をふった。 幸いカイルは丸め込まれてくれたようだ。なんてちょ……いや、ええと]
ありがとう、カイル君 信じてる!
[これは本当。 カイルは嘘を言わない人だ。それはきっと誰もか知っている]
けどさあ、……悪い女には気をつけなよ?
[お前が言うな!な台詞を残して、さすがに補給試験を受けに行くつもり**]
(9) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[あっさり鬼だと告げたヤニクを驚いた顔で見る。]
……お前は、本当に……
[残念な奴だ、とは言わなかったが表情からは読み取れるだろう。 昨年同じクラスの際、よくヤニクへ向けていた表情だ。]
このイベントのルールではどちらかの陣営が0になればその時点で終わりだ。 最後の一人になる必要はないんだが。
[ルールを確認するように告げてから。]
俺はお前とは違う陣営だがな。 お前が最後の一人を目指すというなら、此処でやりあうのは得策ではないだろう。
まぁ、お前が俺を襲うなら受けて立つが。 他の鬼ではない生徒を襲うところを見かけたら、邪魔はさせてもらう。
[他の鬼を潰してくれると言うのなら、気にしない。 しかし、確実に鬼ではないと分かっている生徒を襲っているようであれば、そちらの手助けをすると告げる。]
(10) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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わたし、なんにもしてないのに。 どうして、襲われるのかな。
[不服そうに唇を尖らせる。 鬼ごっこの参加者だからに決まっている。というか、参加者なのになにもしてないってどうなんだ。 そんなつっこみはあーあー聞こえないー。 鬼呼ばわりされたのに、リッキィはこちらに手を振ってきた。が、手を振り返す余裕はなかった]
わたあめ、べんしょうしてほしいな。
[無茶言いながら、相手が幻術使いと知ると、わたあめを手放して空いた手で手帳を取り出す]
そんなもの――――見ないよ。
(11) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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―― 現在・体育倉庫 ――
あの、さ
[発光からどれほどの時間がすぎただろうか。 時間にすれば十数分もないくらいだったかもしれない。 しかし体感的にはもっと長くも感じていた。 その理由は目の前の光景にある。]
あんた……何な訳?
(12) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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――――カッ!
[放つのは、閃光の魔法。眩い光があたりを白一色に染める。 これもダメージは0。ただ、眩しいだけ。 普通は目くらましにしか使えない、魔法]
見たくないものは、見ないよ。
[光で視界を白に染め、少女は魔法を「回避する」 これも、容量も消費MPも少ない、少女のお気に入り。 相手の視力もしばし奪って、その隙に少女は逃げ出した]
(13) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[発光した物体。 それが今、目の前でえっちらおっちらと準備運動をしている。 掌ぐらいの大きさの白い翼の生えた少女だ。 パッと見はまるで天使のようにも見える。 しかし。しかしだ。]
……何かすっげえアタシに似てるような気が。 気のせい?
[首を傾ぐ。 天使は此方に振り向いて、にししと笑った。 茶髪に釣り目の天使だ。なんだか腹が立つ。]
(14) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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鬼が鬼だって言ってくれれば簡単だけどね。 だったら、鬼じゃないのを順当に倒して、最後に残った功芸を全力で相手すれば、そのあとのMPの事考えないでいいからさ。
[とはいえ、休戦程度は結べたようだ。 残念な奴だと思われてる事には気がついていない。 ただ、こういう表情はよく向けられるなぁ程度だ。]
僕も暫くここを動かないよ。 ここに来たのは陣営関係なく叩くつもりだからそれこそ邪魔さえしなければ…ね?
[にっと笑いながら、そうして金の生徒手帳を取り出す。]
邪魔をするなら…流石に僕も全力を出すけどね。 初お披露目出来ると嬉しいかな。
[そう告げて、彼がその場を去るのなら黙って背中を見送るつもり。]
(15) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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ならやっぱり協力するっす!
[リベンジはお預け。笑顔で頷いて、手を振った方向に視線を移すと、俊敏な動きの人がいたので、自分もぶんぶか手を振って。
信じてる!と言われれば今度こそ照れ照れ。 もう一回どんと胸を叩いて]
大船に乗ったつもりでいるっすよ!
[と、言った後のアドバイスはちょっとよく分からなかったらしく、きょとん、とした後曖昧に頷いて。 自分も補給試験を受けに行こうかな、と思っている所であれよく見たら動きが俊敏な人襲われてね?]
だ、大丈夫っすかぁー
[と、駆け出したところで光った。まぶしっ。 無事に逃げたらしい。急停止して。頭をぽりぽり。]
ほ、補給試験行くっす。
[すっごい恥ずかしい**]
(16) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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『マモル!マモルヨ!』
何を?
『マモル!』
だから、何を。
『イッ!』
[雲を掴むような会話だ。 イッ、て何だ。イッて。白い歯を見せて笑いながら ぶるぶる震える天使は、うちの学園の制服を纏っている。 そ、と近づいて手を伸ばす。]
あ
[触れた。なんだろう。 ちょっと暖かい。]
(17) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/11(Sat) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/11(Sat) 01時頃
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[補給試験を受けた後のことでございますなう。 聞こえてくる声、姿を表すゴーレムさん、 補給試験会場を狙うというのはありなのですか……なう。]
……ほっ!
[攻芸さんとヤニクさんの会話を背に、 窓を開けて外に出て、一目散に逃げましたなう。 わたくし、強い方も弱い方も あまり相手にしたくありませんなう。 潰しあった結果を元に算出するのが賢いと思う次第でございます。]
(18) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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って、ちょっと待って。 何でさわれるの?
[普段ならありえないことだ。 召喚系の魔法を得意としているならまだしも。 得意なものは幻覚系であり、英語だ。 そのどちらにも、贔屓目に見たって掠っていない。]
『ラーララー♪ ホシイダケー♪ママッチチー♪』
…
[しまいには歌いだした。 両手で掴んで、やめなさいと小声で囁いた。]
『アイッ!』
[謎の相槌と共に、歌声が止んだ。]
(19) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[ヤニクの言葉に、少し考える。
可能性として、自分が最後の一人になった場合ヤニクの他にも鬼がいると分が悪くなる。 他の生徒にも鬼だとヤニクが名乗り、鬼同士で協力されては困るかもしれない。
他の生徒にも鬼だと告げる心算なのかと聞こうと思ったが。 素直に鬼だと言われて信じる鬼も、そう多くは居ないだろう。]
ガチで勝負を申し込むなら、受けて立とう。
[そう告げ、その場から立ち去ろうとしてから。]
ああ、そうだ。 カリュクス君も鬼ごっこに参加しているらしい。 彼女と違う陣営なら、お前は倒せるか?
[からかうようにそう言って、今度こそ立ち去った。]
(20) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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/* やだー読み漏れと読み間違いしてたーやだーヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
(-2) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[因みに簿記もそうでございますなう。 借方と貸方の大量の額があれど 残るのは当期純利益のみでございますなう。 その当期純利益、つまり]価値のあるものこそが 本質でございます、*ゆえ*]
(21) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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―屋上―
[当てもなく逃げ出して、なんとなくたどり着いたのは屋上だった。なんとかと煙は高いところがすき、というやつかもしれない]
MP補給、どうしよう、かな。
[フランクフルトを片手に、手帳を取り出して確認する。 今のところ使った魔法は、二つ。その両方ともが、消費MPの少ない魔法だったので、まだ比較的余裕があるにはある]
轟音と閃光なら、あと2回。 それ以外の魔法なら、1回、かな。
[用意した魔法は5種類。容量も消費MPも少ない最初の二つとは違い、残る三つはそれなりに容量もMPも必要とするものだ]
がんばって、せつやく、しないと。 補給場所の近くは、あぶない気がする。
[呟いて、少女は緑色の手帳を閉じる]
(22) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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じゃあまた後で…かな?
[受けて立つという言葉にはそう頷いて。 しかし、カリュクスの名前が出れば、困ったように無言を通した。 去り際を見つめて、少しだけ考え込むように…。]
そうなんだよなぁ。 カリュクスちゃんのスペシャルな写真のためにカリュクスちゃんに嫌われちゃ意味ないからなぁ。 ……昨日はあんなこと言ったけど、お願いされたらいう事を聞いちゃいそうだ、僕…。
[そんな独り言とともに、ゴーレムの後ろで頭を抱えた**]
(23) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[フランクフルトを食べながら、運動場を見下ろした。 繰り広げられるバトル模様に目を細める]
……わたあめ、食べたかったな……。
[言いたいことはそれなのか]
(24) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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あんた何なのよ、一体……
『フィー』
は?
『フィー』
フィー?
[天使は舌っ足らずな口調で同じ言葉を繰り返す。 もしかして、名前。 小声でそう、問いかければ にこぉり、笑って、フィ、フィ、と何度も繰り返した。]
(25) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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とにかく ちょっと静かにしてなさい あんたの事は後で考えるから
[この小さいのが騒いだせいで見つかった。 そんな事態は極力避けたいが。 鍵は内側からでは閉められず、 見つかるのも時間の問題かもしれない。 しかし、時間稼ぎくらいにはなるだろう。]
『ヤッ!』 や、じゃない。
『ヤッ!』
[そんなやりとりをしている最中。 床に置いた手帳が紫と黒が混じったような 色の靄で包まれている事を、この時はまだ気付なかった。]
(26) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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カリュクスは、フランクフルトの次に何を食べようか考え始めた。「片手で持てるの、なにがいいかな」**
2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[ヤニクと別れてから、廊下を歩く。
残念カップルは付き合っていると誤解したまま、ヤニクの彼女であるカリュクスが鬼でなければ、楽だろうと考える。 とは言え、流石にカリュクスを嗾ける心算はない。 それは二人に対して失礼だろうと思う故。]
さて、パンダ先生。作戦を変えようか。
[ヤニクが補給試験会場で待ち受けているのなら、頻繁に補給する作戦は変更した方が良いだろう。 逆に、相手のMPをぎりぎりまで削れば、トドメはヤニクが刺してくれる可能性があるのだ。 陣営は違えど、役割分担。 昨年はヤニクとは共闘していたことを思い出し、笑みを浮かべた。]
(27) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[廊下を歩いていれば、やはり参加者の生徒たちに襲われた。 不意打ちではあったが、攻撃を避ける。 が、その攻撃が参加証の腕輪を持っていない一般の生徒の方へと向かってしまった。]
危ない。
[咄嗟に近くにあったゴミ箱で攻撃を防いだが、ゴミが飛び散った。 慌てて一緒にそのゴミを拾うが、その間もパンダはちょろちょろと攻撃を避け、相手へと攻撃をしていた。 そうしている内に、相手生徒はMPが切れ始めたようで、補給試験会場へと走っていく。 その背を追うことはせず、ヤニクがトドメを刺すことを期待する。
ゴミを拾い終われば助けた生徒が礼を言い、気にするなとその頭をぽんぽんと撫でた。**]
(28) 2013/05/11(Sat) 03時頃
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―屋上―
[フランクフルトを食べ終え、少女の出した結論は]
……チョコバナナか、焼きとうもろこし。
[食べ物のことばっかりだった]
人の多いところ、あまり行きたくないけど。 こけつに入らないと、こじは得られないの。
[舌足らずな口調でも真剣である]
ついでに、図書室の様子も、ちょっとのぞいておこう、かな。
[人が多そうで、あまり近寄りたくないけれど、いずれ補給する必要に迫られる可能性は十分だ。 遠くからでも確認できないものかと考える]
(29) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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[しかし優先すべきは食欲の方だった]
ちょっと散財しちゃっても、へいき。 明日から、おひるごはん代、かからないし。
[そんな言い訳をしながらチョコバナナ屋のクラスへ向かう]
(30) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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カリュクスは、チョコバナナを、手に入れた!
2013/05/11(Sat) 21時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[チョコバナナを握り締め、図書室方面へ向かう]
やっぱり、人おおい……。
[図書室に近づくにつれて、鬼ごっこ参加者の腕章をつけた生徒が目に見えて多くなる。 バトルっぽい音も響く。 ひょいひょいと流れ弾をかいくぐりながら、少女は進む。 そして]
あ。
[図書室前には、ゴーレムがいた]
(31) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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あれは、無理。
[遠目にゴーレムを確認し、少女はため息をつく]
入るなら、窓から。
[そしてこの発想が出るあたり、やっぱり少女は猿かもしれない。 ゴーレムに気を取られていると、うっかり一人の生徒に目をつけられてしまった。 魔法を使う気配を感じ、咄嗟に相手の口にチョコバナナを突っ込む]
あああー!
[そして、ハタと我に返ると情けない悲鳴を上げた]
(32) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[補給試験に向かうため、校内へと向かうリッキィの後ろにてこてこはしっていって]
もしかして、補給試験行くっすか? 自分もそうする予定っすし、一緒にいかないっすか?
守るって約束したっすしね!
[きらっ]
(33) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[まだ、図書室とは少し距離があった。けれどもしかしたら、その悲鳴はヤニクにも届いたかもしれない。 けれど少女はそれどころではなかった]
わたあめに続き、チョコバナナまでも……。
[誰のせいでもない。少女の過失である]
あのね。 チョコバナナ、べんしょうしてくれる?
[チョコバナナを丸ごと突っ込まれ、もがもが言っている相手に聞いてみた。それは無理ってものである]
(34) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[移動の時は、パンダは脇に抱えている。 僅かでもMPの消費を抑える為と、動くぬいぐるみに学園外の客が興味を持ってしまう為だ。]
パンダ先生、折角おめかししたのにすまないな。
[廊下の角を曲がると、同じく曲がってきた下級生とぶつかった。
その生徒の手には買ったばかりのアイスクリーム。 運が悪いことに、そのアイスクリームは食べられることはなく、自分の制服へとべちゃりと着いた。]
……すまない。弁償しよう。
[半泣き状態の下級生を連れ、模擬店へと向かう。 お詫びと制服を拭いてくれたお礼にと二段アイスクリームを奢り、息を吐いた。]
(35) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[了承されれば、意気揚々と歩き出す。 いつもは特に警戒もしないカイルくんだが、なんてたって護衛ミッションは慎重にが基本。 「戦って守るなど言語道断。その行為自体が対象を危険な目にあわせていることに気づくといい、とヴェルウルフ(架空の人物)が言っていた。 とまぁ、そんな感じでそこそこ慎重に動いたおかげが、戦闘にもあわず、図書室に続く廊下に辿りついたところで]
うわ、なんすかあれ?
[なんかいた]
(36) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[どうやら相手は怒っているらしい。美味しいものが食べられたのになぜ怒るのか。少女には理解できない。 理解できないけれど、どうやら怒っているので、この場は退散した方がよさそうだ]
図書室の様子は、わかったし。 仕方ないから、チョコバナナ、おごってあげる。
[この期に及んで恩着せがましく「おごる」なんて言い置いて、少女はまだもごもご言っている相手から逃げ出した]
今、鬼さんと、参加者、どれくらいいるのかな。
[走りながら、呟く。 ゴーレムなんてものが図書室の近くにいるのだし、補給するつもりで脱落した生徒も多そうだ]
(37) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[そして少女は目撃する。 昨日「プリンはもう食べた」と少女に嘘をついた人物が、誰かにアイスクリームをおごっていた。>>35 しかも二段]
アイス……。 ずるい……。
[物陰からじと目で見つめてみる]
わたし、わたあめも、チョコバナナも、食べられなかったのに。
[それは自業自得だ]
(38) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[制服に付いたアイスクリームは、拭いて貰った為それなりに落ちた。 とは言え、甘い匂いが制服からしている。 美味しそうに食べている下級生の様子と、自分の制服からの匂いとで自分も食べたくなった。]
パンダ先生もアイスが食べたいのか。 何味にする?
[チョコミントにしようか、それともラムレーズンか。 真剣な顔で選んでいた。]
(39) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[まるでパンダが選んでいるようにアイスケースに張り付いている。]
よし。 パンダ先生はチョコミントが良いのか。 流石パンダ先生。俺も丁度それが食べたかったところだ。
[注文しようと顔を上げると、何処かから視線を感じた。 イベント参加者から狙われているのか、とその気配を探れば、じと目で見られていた>>38。]
(40) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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ストロベリーが、いいと思う。
[物陰から念を送る……つもりが、攻芸が話しかけている相手に思わず瞬いた]
ぱんださん?
[しかもなんかちょっとかっこいい服を着ている]
かわいい。
(41) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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おー!補給試験受けてばりばり戦わなきゃ 一緒にいこー
[今襲われたら確実に落ちる。 だからヒーローの提案は願ったり。連れ立って、周囲を警戒しながら校舎内に入ったわけだけど]
……うわ、あれまた誰かの、アレだよねえ?
[自分にはどうすることも出来ないから。 ヒーローはどうするのかなーって視線という名のプレッシャーを与えてみる]
(42) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/11(Sat) 23時頃
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図書室に入りさえすれば、安心安全なんすよね…。 よしっ!
[視線を受ければ、まぁ視線はあんま関係ないけど何かを決意したように、呟く。 だってヴィアウルフ教官は言っていた。まぁなんたらかんたらと]
ここは自分があれをひきつけるっす! その間にリッキィはさっと走ってしゅぱって図書室に駆け込んじゃえばいいっす!
[ぐっと握りこぶしを前に出した]
(43) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* なんたらかんたらw
(-3) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
ふむ。ストロベリーか。
[何か念を受信したか、もう一度ケースの中を眺める。 ピンク色のストロベリーのアイスは、果肉も入っているようだ。 既にチョコミントの口になっているが、しかしストロベリーも美味しそうだ。]
流石に二段は食えないんだが……。
[味見を交渉してみるが、首を左右に振られた。むむむ、と悩む。]
(44) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[パンダのぬいぐるみが気になって、思わず物陰から出てきた]
こんにちは。 ぱんださん、かわいい。
[まず挨拶。じーっとパンダを見つめてから、視線を攻芸に戻す]
昨日、うそついた。 わたし、プリン、食べてなかった。 お詫びにアイス、おごればいいと思う。
[なんかずうずうしいことを言い始めた]
(45) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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|
――校舎・廊下――
[わたくし、正直することがありませんなう。 強いていうならば鬼ごっこで逃げる側でございますが、 鬼さんを見つけなければなりませんなう。
校舎さんの廊下さんを歩いておりますと、 お忙しそうな先生のお姿を見止めましたなう。 わたくし深々と御礼致したのですが、 先生は大変急いでいたのか、わたくしとぶつかりそうになりまして 少しよろけてはすぐに走っていかれましたなう。
ひらりと、一枚の紙さんを先生が落としていかれたのに気づきましたのは、先生のお姿が見えなくなった頃でしたなう。 何かの書類でしょうか、なう。]
(46) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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|
え……えと
[いいのかな。さすがにいいのかな。 いくら熱血に見せかけた冷血と影で言われていても、さすがにそれは迷う。 一瞬だけど]
わかった! カイル君がんばれ!
[じりじり、と壁伝いに移動。図書室扉を視界に捉える]
(47) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
|
|
パンダ先生がストロベリーで、俺がチョコミントとかどうだろうか。
[どっちにしろ食べるのは自分なのだが、パンダにそう相談を持ちかけていると。]
こんにちは。 パンダさんではない。パンダ先生だ。
[やあ!と片手を上げる仕草をパンダにさせる。]
嘘?吐いた記憶はないが。 寝言でプリンを食べていたとかそんなことを言っていたからな。 夢の中で食べていたと推測して言っただけだ。
だが、そうだな。 味はストロベリー一択で、一口味見をさせてくれるという条件なら奢っても良い。
[きっぱりと否定してから、そう提案した。]
(48) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[大変失礼なこととは存じておりましたが、わたくし思わず拾った書類さんを見てしまいましたなう。 書類さんの三ページ目さんのようでして、殆ど一ページ、二ページに綴られているようで、三ページ目さんは空白が多かったのでございますが、その書類の表題には「バトル鬼ごっこの鬼役」と書かれ、中身は名簿で数名の名前が載っておりましたなう。]
はぅっ! こ、ここ、これは所謂、部外秘…――
[いけない、いけないと思いながらも、気になってしまいまして書かれた名前を視線で追いますと、知った名前が一つだけありましたなう。]
ちょ
[思わず声が漏れましたなう。]
(49) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* お、占いですな。
(-4) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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ヤニクさんが鬼でございますか! あのヤニクさんが!!!
[それはなんというか、宇宙の法則が乱れる!的なものですなう。]
魔力で言えば学園内でも確かとてもお強い筈でございます。 これは……
[ごくり、と喉を鳴らしましたなう。 勝てないのではないかとそんな危惧が過ぎりますなう。 わたくしどもF組の生徒が何人力を合わせてれば敵うのか、というレベルでございますゆえなう。]
(50) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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任せてっす! 大丈夫っす、自分には奥の手があるっすから。 絶対脱落したりしないっすよ!
[ふふん、と笑った後、図書室に向かうリッキィが見つからないようにゴーレムの前に躍り出た]
うおおおお! 拡散式・カイルビーム!
[ゴーレムの頭っぽいところやや前方に現れた例の色合いの球体から、赤色のビームとオレンジ色のビームがばらばらと発射された。 目くらまし!ゴーレムにやって意味あるのか知らないけれど、大したMPを込めずに注目を寄せる為の行為である]
(51) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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ぱんださんじゃなくて、ぱんだ先生。 わかった。
[こくこくと大真面目に頷く。お近づきの握手を求めてみたりして。 しかし次の弁解の言葉にむむっと眉を寄せた]
ゆめの中で食べても、おなかはいっぱいにならないよ。 大事なのは、げんじつ。
[普段あれだけ寝てるくせに、なんか言った。 しかし、続く言葉にころりと機嫌が直る]
ほんとう? うん、それで、いいよ。
[意外や意外、念に効果があったようだ。何事もやってみるものだと思う]
(52) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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というか、存じておりましたが。
[セルフツッコミを思わず入れてしまいましたなう。 というのも先ほど攻芸さんとの会話が全てではありませんが 少しは聞こえておりましたし、 補給試験会場に待ちぶせですとか、 良く考えたら全く鬼さんを隠す気がなさそうですなう。]
(53) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 狼:ヤニク 守護:カイル? 人犬: 霊: 占:エフェ 王:カリュ 魔:ミルフィ
攻芸くんとリッキィさんがわからんなー。
(-5) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* あ、もしかしてカイルくんの奥の手って人犬か? うーん、わからんw
(-6) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[握手を求められたパンダは、宙に跪くようにしてその手に口付ける挨拶を返す。 西洋の騎士のような格好をしている為、今日のパンダ先生は騎士なのだ。]
確かに大事なのは現実だな。 だったら学校にいる間は、夢の世界に旅立つのを我慢すると良い。
[息を吐きながらも、頷く様子にアイスクリームをそれぞれ注文した。 お金を払って、ストロベリーとチョコミントを受け取る。]
(54) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* エフェドラかわいいなう まったく考えていなかった役職を今更考えてみるなう
村 人 :パルック 占い師 :エフェドラ 守護者 :攻芸 霊能者 :リッキィ 人 犬 :カイル 王子様 :カリュクス 魔 女 :ミルフィ 首無騎士:ヤニク
霊能者・人犬・王子は読み取れてないので勘(o・ω・o)
(-7) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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背中は任せたっ!
[何か違う台詞を叫びながら、目くらましっぽいビームにぱちぱち瞬きしてから、ローラースケートで一気に図書室へと滑り込んだ!]
……はふ、疲れた
[扉は一応あけたまま。 カイルがすぐに来るかな?と思ったけど、確認はせずにさっさと補給試験を受けることにする]
(55) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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―― 体育倉庫 ――
……
[手の中の天使は未だ訳の解らない言葉をつぶやいている。 にっこにこ、と笑う顔は自分に瓜二つだ。 顔を近づけて、鼻先で触れてみる。]
何がそんなに楽しいのさ
[素朴な疑問だった。 自分はこれほど、無邪気に笑う事があるだろうか。]
(56) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[パンダ先生はずいぶんジェントルマンだった。 持ち主よりジェントルマンだと内心思ったけれど、アイスをおごってくれるみたいなので言わないでおいた]
今日はねてないよ。 いつもも、休み時間しか、ねてないし。 めいわく、かけてないよ。
[攻芸がFクラスになった原因が自分だなんて知らない少女は、そう言って口をとがらせる。 昨日、授業中どうしても眠くて、保健室に行って寝たことは秘密だ]
(57) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[F組になった遠因とはいえ、全てをカリュクスの所為にする心算も責める心算もない。 ただ、]
休み時間でも、外で寝るのは風邪を引くから止めておくと良い。 せめて教室にしておけ。
[それだけ言って、ストロベリーのアイスクリームを渡す。 約束の一口を貰おうと、スプーンを構えた。]
(58) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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それより、アタシちょっとお腹空いたよ あんたは?
『水遁の術』
…
[何だか今の一言だけ物凄い流暢に喋った。 思わず耳を疑ってしまう。]
いま、なんて?
『スイテル!』
[あれ? 首を傾いでも天使はにこにこするばかりだった。]
(59) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ま、まぁいいや。 じゃあさ。
[天使を両手に掲げ、立ち上がる。 頭よりもずうっと高い位置にある小窓に、 えい、と手を近づけてみた。]
ここ。 ここから出て、何か持ってきて。 出来る? 二人分。
[問いかけてみた。出来るのか。 暫しの沈黙。]
(60) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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だいじょうぶなのに。 中庭のベンチ、日当たりが良くて、きもちいいんだよ。
[風邪を引いたことはなかった。ナントカは風邪を引かないのだ]
こううんくん、お母さんみたい。
[もしくは、スカートの下にジャージのズボンを履かせた口うるさい友人か。 男女あべこべの劇は上手くいっているのだろうか]
あっ。 ありがとう。
[差し出されたストロベリーアイスを受け取る。 スプーンを構える手元に、マイクのようにアイスを突き出した]
ひとおもいにやっちゃっていいよ。
(61) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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『カタイ』
[こっこっこっ。 天使が小窓をノックした。 ええい、と端を掴み、ぐいぐいと開けていく。]
『オーエス!オーエス!』
いちいち五月蝿いよ
『オーエス!オーエス!』
[もうちょっとだ、がんばれ。]
(62) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[リッキィが無事図書室に駆け込んだのを確認すればほっと一安心。 と、ゴーレムの拳が迫っているのを見てバックステップジャンピング。すぐに気合を入れなおして目の前のゴーレムと対峙する。 つい先ほど、校庭で見たあいつと同じという事に全く気づかずに気分はすっかりヒーローである。
あの時は戦隊ロボットに見えたこいつも今はゴーレム怪人ゴレゴルゴスにしか見えない]
自分も行かせてもらうっす! 広角式!カイルビーム!!
[カイルの目の前の床、壁から壁まで真っ赤なラインが引かれそこから、天井に伸びていくにつれ徐々にオレンジへと変わるグラデーションなビームの壁がゴーレムへと向かっていく。 これも目くらましである。パンチ1発で軽く壊れそうだけどこの間に軽く図書室行けないかなー。とか**]
(63) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/12(Sun) 00時頃
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[確かに冬の中庭のベンチは、日当たりが良くて気持ちが良かった。 とは言え、風邪以外にも授業や試験に遅れるということも心配なのだが。
お母さんみたいと言われ首を傾げる。]
……君のような大きな娘を持つ歳でもないが。
[性別が逆ということは特に気にしていない。]
いや。直接は流石に、ヤニクに悪い。 恋人が他の男が口をつけたアイスを食うのは、気にするだろう。
[マイクのように突き出されたが、それは遠慮したいと告げる。]
(64) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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あいた…!
『オイッしゅ!』
[開放された小窓から風が吹き込んでくる。 天使は風に煽られてふらふらしたが、 やがて態勢を取り直すと]
『イテキマ!』
よし、いっといで
[言葉を残して、窓の向こうの世界へと消えていった。 大丈夫だろうか。不安が募るが。 もう少し、様子をみるつもりだ。]
(65) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ねんれいの問題?
[こちらも首を傾げた。どうもこの村はツッコミが足りないような気がするんですが、そのへんはどうなんでしょうかパンダ先生]
え?
[続く言葉に目を瞬いた。直接が抵抗があるというのは、別に問題はないというか、意外と攻芸自身もジェントルマンだったと納得するところではあるが、問題はその理由だった]
べつに、スプーンでも、すきなようにしたら、いいけど。 なんで、ヤニクくん?
[しばし考えて。 考えて……結論がでた]
え。 こううんくん、ヤニクくんと、おつきあい、してるの?
(66) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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―― 体育倉庫→校内・廊下 ――
[体育倉庫から放たれた天使は、てこてこと走り出した。 翼がついていても、飛ぶ気配は微塵も見せない。 周りの状況などお構い無しに、鼻をくんくん鳴らし 匂いのするほうへ突き進んでいく。
校内に潜り込むと変化した風景に眸を煌めかせた。 右から、左から、美味しそうな匂いがする。
『ァィー!』
小さく鳴いて、その場でぴょんと跳ねる。 何処へ行こうか。 あっちこっちに、目移りしているようだ。]
(67) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>66 なwんwでwそうなるwwwwwwwwwwww
(-8) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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ああ、そうか。 結婚可能年齢は18歳だから、俺は君のお母さんにはなれないのか。
[法的な年齢の意味でも無理だったと気付く。 パンダ先生は今日はじぇんとるまんで騎士だから突っ込みとかしません。]
なんでって……君とヤニクは付き合ってるんじゃないのか?
[返ってきた答えに、驚いたように目を瞬かせ。 それから続いた言葉に、一瞬固まった。]
(68) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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……カリュクス君は、男、なのか?
[ヤニクとおつきあいしている、という勘違いはともかく。 「恋人が他の男が口を」と言ったことの返事がそれと言うことは。 ヤニクと自分が恋人ならば、他の男の位置に居るのはカリュクスということになるのではないか。 混乱する。
ヤニクと自分が恋人だという勘違いは後で訂正すれば良い。]
(69) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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― 図書室 ―
よしっ せんせー国語お願いー
[他の教科ではたいして点数にならないけれど、国語教科三つ(漢文・現代文・古文)合わせれば、容量MAXくらいまで回復できるだろう、という見込み。 ついでにポケットから飴を出して舐めながら試験を受けている]
(70) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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そっか。 ざんねん……ざんねん?
[なんとなくその場の流れで言ってみたけれど、別に残念でもなかった。母親は健在だ。 しかしツッコミ不在とか、そんなこと言ってる場合じゃなかった]
え? わたしが、ヤニクくんと、おつきあい? え……?
[思わぬことを言われて一層頭が混乱した。 そんなつもりは全くなかったのだが、実は自分はヤニクと付き合っていたのだろうか?そんな、いつの間に]
でもそれじゃ、こううんくんと三人で、三角関係?
[混乱してますますおかしなことを口走ってしまう。いやいや、自分に邪魔をするつもりなんてさらさらなくて。 って]
(71) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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わたし、男じゃ、ないよ!?
[色々なことに自信をなくしかけていたが、これだけは断言できた。 男だったらきっと、スカート履いてたらパンツが見えるってジャージ履かされたりしない]
(72) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[残念なのか。 残念ならばいっそカリュクスのお母さんになるべく、お父さんへ挨拶しに行った方が良いのかと考えたが。]
一つ言っておこう。 俺の恋愛対象は女性だ。
[お母さんにはなれそうにないと告げ。]
だから、ヤニクとは付き合ってない。 三角関係にはならないが。
というより君も違うのか? てっきり君とヤニクは付き合ってると思ってたんだが。
[食堂で見かけた様子は、てっきり恋人同士だと思ったのだが。]
(73) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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男でないなら安心した。 ヤニクがそっちの趣味かと心配になった。
[男でもスカートを履いていたら、下着が見えないようにジャージを履いて欲しい。 別の意味で見たいものではないからだ。]
(74) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[きっぱりと告げられた迫力に、なんとなく気圧されるような心持ちでこくこくと頷く]
こううんくんは、女の人がすき。
[その表現もどうなんだ]
じゃあ、ヤニクくんはじつは女の子……じゃ、ない。 おつきあい、してない。 わかった。
[こくこく]
(75) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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わたし、ヤニクくんとおつきあい、してないよ。 してないと、思うけど……。
[言い切られるとなんだか少し不安になった。 何しろ「プリンはもう食べた」と言われて自信をなくすような記憶の持ち主だ。 「付き合っているだろう」と言い切られれば、「そうだっけ?」と思ってしまいそうになる]
というか。 なんで、ヤニクくん?
(76) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[突込みが不在の会話の最中、アイスクリームが溶け始め、慌てて溶けた分を舐め取る。 ついでに、カリュクスが持つストロベリーもスプーンですくった。]
ヤニクが女子だとしたら、俺はアイツを殺す。
[昨年水泳の授業も一緒に受けている。 流石にあれで実は女でしたと言われたら、どうして良いのか分からない。]
思う、だけなのか? 昨日食堂で見かけた時は付き合ってるような雰囲気だったからな。
……確かめてみた方が良いんじゃないか? アイツは付き合ってると思ってたら、色々とまずいんじゃないか?
[ヤニクがカリュクスを好きだと言うのは、分かりやすいくらい有名なのだが。 本人の口から言っていないのなら、それをカリュクスに言うのはどうかとも考えて、結局そんな言い方になった。]
(77) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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あっ。
[そういえばアイスが溶けかけている。 攻芸がスプーンですくうのを確認して、ストロベリーのアイスにかぶりついた]
おいしい。
[美味しいアイスを食べてテンションが上がる。ご機嫌でアイスに目を落としかけたその時、物騒な言葉が聞こえた]
さつじん、よくない。
[ジェントルマンにあるまじき発言に目を丸くして注意する。 少女は冗談が通じないタイプではあるが、攻芸も冗談を言うタイプには見えない]
(78) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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きのうの、食堂。
[そう言われて、思い返してみる]
きのうは、保健室で会って。 お昼ごはん食べようって、誘われたから、いっしょにたべたけど。
[そう、食べようか悩んで諦めたハンバーグを、ヤニクが一口くれると言ったから、ありがたくいただいたのだった]
ヤニクくん、わたしとおつきあいしてるって、おもってる? 確認……。
[うーんと少し考え込む]
(79) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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あのね。 図書室前に、ゴーレムがいたの。
[思い出して、攻芸に聞いてみた]
校庭でヤニクくんが出してたゴーレムに、にてた。 攻芸くん、しってる?
[せっせとストロベリーアイスを消費しながら]
図書室前のゴーレムが、ヤニクくんのゴーレムで、 あの近くに、ヤニクくんがいるなら。 確認なんて、むり。 あぶなくて、近づけないよ。
[そして、付け加えた]
だから、補給のときは、わたし、窓から入ろうって、おもってるんだけど。
(80) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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[果肉が入ったストロベリーも美味い。 一口食べるだけの為に買うのも勿体無かったが、カリュクスが残りを食べてくれるのなら良かったと思う。]
冗談だ。 ヤニクは女子じゃないから殺しはしない。
[冗談と言いつつ、目は本気だが所詮仮定の話。 ヤニクが女でなければ殺す必要もない。]
恋人同士でないなら、食べさせあいはしないと思っていたが。 俺の勘違いか、わからないしな。
[ふむ、と唸りつつ。]
(81) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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ああ、図書室前のゴーレムはヤニクのだな。 待ち伏せるなら、補給試験会場前が丁度良い。
[頷き、肯定する。]
流石にヤニクなら、問答無用で相手を確認しないで攻撃はしないはずだ。 声を掛ければ、大丈夫だろう。
窓から入るのは……君なら可能かもしれないが。
[イベントに参加していない生徒も通る可能性がある場所だ。 特にカリュクスなら、声を掛ければヤニクも何も言わずに攻撃をするとは思えなかった。]
(82) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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じょうだん。 じょうだんを、そんなまじめな顔で言う人、はじめて。
[まだ目が本気な気がする。ヤニクが女の子じゃなくて良かったと思う。 そんなどろどろは求めてない]
食べさせあい? わたしが食べたかったの、ヤニクくんが食べてたから、一口くれたけど。 わたし、あげてないよ。
[もらうだけで、あげなかった。だから食べさせあいではないと主張する]
やっぱり。 ゴーレム、ヤニクくんの。 ……ぱんだ先生の方が、かわいい。
[ゴーレムとパンダ先生を比較するのはどうかと思うが、少女は大真面目だった]
(83) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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まちぶせ、って。 絶対数は、鬼じゃない人の方がおおいのに。 ちょうど、いい?
[味方は多い方がいい。少女のスタンスと真逆の考え方に、少女は不服そうな顔をする]
……なんだか、それって、鬼さんみたい。
(84) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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[それは、深い考えがあっての言葉ではなかった。 ストロベリーアイスにも集中したい少女は、自分の言った言葉の意味に気づかない。 アイスをなめなめ]
どうかな。だいじょうぶかな。 きのう、ヤニクくん、言ってた。 「相手がわたしでも、ようしゃしない」って。 わたし、あぶない橋は、渡らないよ。
[そうして、少女はアイスを食べ終わる]
ごちそうさま。 あのね、こううんくんは、鬼さん?
(85) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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わたしはね、鬼さんじゃ、ないよ。 もし鬼さんでも、「鬼さんじゃない」って言うけど。
[昨日のセリフを繰り返し]
鬼さんじゃないなら、がんばって、ね? じゃあ、またね? パンダ先生も、また、ね?
[昨日と同じように、ちょっとだけ手を振って。 くるりと背中を向けると、軽い足取りで姿を消した**]
(86) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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[ヤニクが女なら、カリュクスに対する感情はどうなるのだろうか。 女同士の友情の延長のようなものになるのかと、真面目に考えてしまったが。]
食べさせあってはなかったのか。 まあ、どっちにしろ、異性に自分の食器を使って食べさせるという時点で付き合っているようにみえるのだが。
[自分の口をつけたものを相手に使うのは、それなりの愛情表現ではないかと思っているのだが、どうやら違うようだ。]
(87) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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ヤニクは召喚魔法を得意にしているからな。 それにアイツの場合は、消費MPは多くても力押しが丁度良い。
[成績は良いが、色々な意味で残念だから。]
パンダ先生はカッコいいだろう。
[大真面目に、訂正する。 魔法ではなく手を使って、パンダに敬礼させた。]
(88) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[食べながら漏らした言葉に、首を傾げる。 確かに数は鬼の方が少なく、待ち伏せて手当たり次第攻撃すれば、鬼以外の生徒を攻撃してしまう可能性が高い。 そう考えるのもおかしくはないが。]
鬼が、鬼と名乗る可能性が少ないからな。
[名乗らない、と断言しなかったのは、ヤニクが鬼だと言っていたからだ。 互いに戦闘体制に入ってはいないが、カリュクスが鬼である可能性もある。 ヤニクが鬼だと言っていた、と教え、手を組まれたるのは色々と面倒だ。 良いところを見せようと張り切るヤニクを想像し、告げるのをやめた。]
(89) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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危ない橋を渡る心算がないなら、それでも良いだろうな。 別に、確認するのはイベントが終わってからでも問題はないだろう。
[アイスクリームを食べ終えた彼女にそう告げて。]
さあ、どうだろうな。 君がそう言っているのと同じように、俺がそうだと言っても意味はないだろう。
[昨日と同じ言葉に、笑みを向ける。 鬼であっても、鬼でなくても、答えはカリュクスと同じだ。
立ち去るカリュクスの背を見送り、残ったアイスクリームを食べながらその場を立ち去る。]
(90) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* 1狼でPL視点CO済みで、PC視点でもCOされてしまったのだけど。 占い師さんのお仕事を奪いたくはないので、どう答えるのが良かったのか迷ったン(o・ω・o)
(-9) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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― 廊下 ― [カリュクスと話している間に溶けかけていたアイスクリームは、液体に戻る前に食べ終えた。 さて、どうしようかと歩きつつ、折角の学園祭だ。 模擬店も楽しみたい。]
パンダ先生は何が食べたい? 俺はフランクフルトが良い。
[焼きそばも良いが、歩きながら食べられる物の方が良いだろう。 フランクフルトの店を探しながら廊下を歩いていると、何かが足に当たった。 足元を見る。]
(91) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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[小さな天使のような何かがいた>>67。]
……誰かの使い魔か、召喚獣か。
[イベントに参加している誰かが魔法で出したのだろうかと、辺りを見渡すが、持ち主は見当たらないようだ。
蹴飛ばしてしまったわけではないが、ぶつかってしまったことを謝ろうと摘み上げた。]
すまない、大丈夫か? 翼があるなら飛んだ方が良い。危ないからな。
[小さくて可愛いな、と、じっとその天使を見つめる。 パンダ用の衣装を着せてみても面白いかもしれない。]
それにしても、誰かに似ているような。
[茶色い髪に、釣り目使。誰かに似ていると、首を傾げた。**]
(92) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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―― 校内・廊下 ――
『イァッ』
[移り目の最中、天使は大きな何かに接触して尻餅をついた。 ぷるぷると首を振り、その先を見上げた。 主とは随分と違う、見た目。 比べれば、背丈も大きくがっしりとしていて、 何よりその目の鋭さに、]
『ィィィ…』
[少し、驚いてしまう。 ぷるぷる震えながら、一歩退いた。 >>92 しかし摘みあげられて、]
『ヤッ!ヤッ!ァァァァ!』
[身体を小さく振って抵抗を試みる。 じ、と見つめられて、ぴた、と動きが止まった。]
(93) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[誰かに似ている。 そう言われて天使は考えた。沈黙。 考えに考えた末に、]
『うひゅっ』
[歪な笑い声と共に、 主そっくりな微笑みを攻芸へ向け]
『フィー』 『フィー』
[両手をぱたぱた動かしながら、名前を主張した。 とても、コミュニケーションが取れるとは言い難いが。 攻芸にはどう伝わるだろうか。]
(94) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[天使は自身を摘まみ上げる指先をじっと見つめた。 主のミルフィよりも筋張った指先。 くんくんと匂いを嗅いだ。]
『…』
[再びの沈黙。 後に、小さく頷いて、にっこりと笑った。 攻芸の指先に頬を寄せて、すりすりと擦り付けた。 その様は、まるで犬のようにも見えるかもしれない。]
『んんんんんー』
[ご満悦な声を漏らし、頬を擦り寄せ続けた。 どうやら攻芸の事を、とても気に入ったようだ。 暫くはミルフィの元を離れ、 彼のあとをついてあるくかもしれない。]
(95) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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―― 体育倉庫 ――
あ、あんた
[天使が居なくなって数分後。 手帳を拾おうと振り返ると、それが靄に包まれているのを知る。 触れようか触れまいか悩んでいると、 突然手帳から吹き出した、"悪魔"。]
『ご機嫌よう』
[それは、矢張り自身に瓜二つの見た目だった。 翼を擁している。 しかし、天使と違うのはその色、大きさと格好と雰囲気だ。 言い換えれば、見た目がミルフィに似ているという事以外は 別物の存在が、其処には居た。]
(96) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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どういう事よ、これ
[手帳を見る。 靄は収まっているものの、其処に許容される残点数は たったの"1"しか残っては居なかった。 何かの能力が少しでも触れさえすれば 即刻戦闘不能になるレベルだ。 "悪魔"は、そんなミルフィを見て底意地悪く笑った。]
『いいじゃない。普段のあんたなら使役出来ないのに。 "落ちこぼれ"が、私のような高等精霊を呼んだ事自体、 私からすれば、腹立たしいのだけど。』
…
["悪魔"に振り返り、睨みつける。]
(97) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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[黒く大きな翼―――。 茶髪に釣り目で、大きさはミルフィと然程変わらない。 しかし、随分と感じの悪い笑みを浮かべ、 茨のようなものが衣服のようにまとわりついているだけで、 ほとんど全裸と変わらないような格好をしている。]
結果はどうであれ、貴女は私の精霊なんでしょ。 名前を言いなさい。
[あえて強気に出るが。 此方の心中を把握するように"悪魔"は胸元で腕を組み、]
『知っている癖に。 あなたと会うのは初めてじゃないでしょう?』
[強気な語調で返してきた。 知らないはずも無い。こいつは姉の。 タバサの、*幻覚精霊なのだから*。]
(98) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* 休みの方が時間がないってどういうことなのですかなう。 忙しいとかじゃないのですが なんか精神的に慌ただしいですなう。
もうなんかなうなう言うの面倒くさくなってきたんだけどw 因みにこれ小林ゆうRPね。 モデルおもいっきりいます。 鳥居みゆきとか小林ゆうとかああいう系大好き。
(-10) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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[恐らくは攻芸に追いやられたのか、MPが足りません!と言いた気な参加者を数名確保した後だった。 さすがのゴーレムも大分燃料が尽きてきた様子に少しだけ溜息。]
まあそれでも充分もつかなぁ。
[そんな事を呑気に考えていれば急な目眩ましのようなビームがゴーレムの頭へ>>51 当然自分もその明かりにやられて、一瞬周囲が見えなくなったので、誰かが図書室に入ったことには気がつかなかった。 代わりに、自分の前に姿を表した少年に視線を向けて…]
ゴーレム、ゴー!
[その指示を受けて拳を振り下ろす。 今度は先程攻芸にやったスローではなく、ゴーレムの全力で。 とは言っても、力主体のゴーレム、スピードは全くないのだが。]
やっぱりあっさり避けられたかぁ。 複数相手だと他の連中の影とかになるから楽なんだけど…。
[妨害用の鎖…とも思ったが、ゴーレムは既にいつ壊れてもおかしくなさそうだ。 無駄なMPは勿体無い。]
(99) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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またビームかい? いくら僕がトロくても、同じ技を何度も通すほどお間抜けではないよ。
[ゴーレムに盾になるように指示をして、自分は次の魔法を準備する。]
少年は一年生かな? それなら誰に喧嘩を売っているかよくは理解できていなくても仕方が無い。 いいだろう。これも勉強だ。 そして先輩として後輩への手解きに少しだけ相手をしてあげよう。
[取り出す生徒手帳は金ではなく、鬼用のもの。 自分の生徒手帳より容量は小さいが、使い魔ともう一つしかインストールしていない。]
ゴーレムは校舎では動き辛いからね。 君もすばしっこそうだし、スピード勝負が得意なのを召喚させてもらうよ。
[ゴーレムは既に跡形もなく崩れ、砂煙となって周囲を目隠しする。 呼び出したのは……。]
(100) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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出ておいで、フェンリスヴォルフ!
[そう告げて呼び出すのは真っ白で大きな狼。 ゴーレムと比べれば圧倒的に小さいが、狼としては充分大きなサイズだ。]
この子は早くて強いよ? 僕の切り札1号だ。普段から使い勝手もいいし、使い慣れてるからね。
自己紹介しよう。第3学年Aクラス、ヤニク・タカナシ。 学園でも数少ない金の生徒手帳の所持者だ。 よく覚えておくといいよ。
[そう言って狼を嗾ける。ちなみに、学園祭のイベントの事は頭から抜けている。 とても楽しそうなので、図書室はほぼフリーパス状態だ。**]
(101) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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お、おぉぉぉぉぉ!?
[ゴレゴルゴス(違)の後ろに人がいたなんて! 当然知っている。憧れの人の一人でもある]
きょ、恐縮っす!!
[鬼用の手帳を取り出した事に欠片も気づかず、そんな事を言っているとゴレゴルゴスが砂煙に変身。 これは巨大化の予兆?と、口元を押さえ、目を細めつつ若干後退]
(102) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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か、かっけーっす!!
[出てきた狼にまずこの一言]
し、知ってるっす! 覚えてるっす! あ、自分は1年Cクラスのカイル・トライバルっす!よろしくっす!!
[言いながらも構える。 憧れの先輩と戦えるのならやっぱ万全の状態で戦いたいと言う気持ちもある。MPがもうなんていうの。お給料日前的な。 図書室行きを第一に考えて行こう。 飛び掛ってきた狼を向けて両手を突き出す]
報復式!カイルビーム!!
[手と手を繋ぐように、お盆のように丸々な赤オレンジのビームが張られて。 狼がそれに当たると同時にカイルの姿が消え、狼の後ろにぱっと現れる。 そのまま、ビームのお盆からカイルビームが発射される。 自分は開きっぱなしの図書室に向けて全力疾走。]
(103) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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ふむ、カイル君だね。 君は中々センスがいいよ、この仔の格好良さがわかるなんて。 記憶力がいいのは僕の取り柄の一つだし、しっかり名前を覚えておくよ。
[狼に対して格好いいと言われれば、どこか自慢気にとても嬉しそうだ。 だが、お盆のようなビームに思い切り飛びかかれば、獲物の姿は既になく。]
フェンリス!後ろだ!僕も手伝おう!
[そう告げて、妨害用の鎖の召喚を始めるが、お盆のようなものから再びビームが発射されれば…]
む…吠えろフェンリス!
[ワオーン!という遠吠えを上げれば周囲を囲むように波動が放たれながらビームを受ける。 受けたダメージを振り払うように身震いをする様を見つめながら、こちらに向かってくるカイルを警戒するように、金の生徒手帳を取り出した。]
男らしいね!真っ向勝負か…
[図書室に入るのであれば、言い終わる前に入ってしまうだろう。 取り残されれば、暫く現状把握に時間がかかり呆気に取られる。]
(104) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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また後でお手合わせ願いたいっすー!!
[残念ながらエコーはかかってない叫び声を発しながら図書室に駆け込んだ。
怒られた。
気を取り直して補給試験開始]
(105) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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よしよし。暴れるな。
[抓み上げ、暴れる様子は近所の犬や猫と同じような反応だ。 可愛いからと、頭を撫でようとすると逃げるのはどうしてだろうか。 目つきが怖いからと近所の子どもに泣かれたこともある。 今ではその子どもも馴れてくれたようではあるが、その子の兄とやらがすれ違いざまに蹴りを入れてくるのはどうにかしていただきたい。]
成程。ミルフィ君の迷子か。
[向けられた笑みに、それが昨日見た笑顔と似ていると思い出し、納得したように頷いた。]
(106) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[天使はそのまま、両手をばたばた動かしている。]
うむ。そうか。 召喚されたが、迷子になったと。 ついでに、その翼は飾りで、飛べないというわけだな。
[通じているのかいないのか、その身振りを勝手に解釈した。 天使もなんだか機嫌が良さそうだ。 頬を指先に擦り付けてくる様子に、指先で頭を撫でる。]
腹が減ってるのか? ミルフィ君のところに届ける前に、何か食うか。
[先程アイスクリームを食べていた為、その匂いが残っていたのだろうと、犬のような仕草に思う。 右肩にパンダのぬいぐるみ、左肩に天使を乗せて模擬店へと向かった。]
(107) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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……あ、そうだった。 図書室は補給試験の会場だったっけ。
[すっかり失念していた。 それがわかっていればすぐに鎖を使って扉を閉鎖しておいたのにと。]
補給試験か……僕今回は鬼役だから、おまけがついてるんだよね。 だから、このイベント中は補給試験を受けるつもりはないんだ。
[試験会場を前にそんな事を呟いて、狼を近くまで呼び寄せた。]
ここを抑えてゴーレムだけでやり過ごすつもりだったけど、この仔を出しちゃったし、今度は鬼ごっこらしく狩りでもしよか? フェンリス、探しにいくよ。他の参加者をさ。
[そう言って狩りと称した鬼ごっこをようやく真面目に再開した。]
(108) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[切札は一枚切ってしまった。 あとは生徒手帳にインストールしているもう一枚の切札。 自分のMPを考えれば、召喚できるのは狼だったら2回、ゴーレムなら5回程度。]
やっぱり個人戦で召喚系はつらいよなぁ。 消費MPが大きすぎるや…ゴーレムでさえ10回も召喚できないもんな。 それに、この仔がやられるとしたら、ゴーレムでは役不足…となると…。
[生徒手帳を見つめて呟く。 金の生徒手帳でさえ容量が大きすぎて、ゴーレムとコレを入れたら妨害系は鎖と盾、足止めのトラップくらいしかインストールが出来なかった。]
こっちを使うしかない。 となると消費MPを考えたら実質あと一回しか召喚はできないね。
[使う事はあまり想定していない。 基本的にはやはり自分の相棒であり切札はこの仔なのだからと。]
(109) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[模擬店ではフランクフルトとあんず飴を手に入れた。 食べるかどうかは分からないが、天使の大きさには丁度良いだろうとあんず飴を与える。 なんだかんだで、学園祭自体も楽しんでいた。]
さて、パンダ先生。 そろそろ、本気を出すべきだろうか。
[ぐ、と伸びをする。 今まではMPの消費を抑える為、襲ってきた生徒を相手していただけだったが、これからは積極的に鬼を探すべきだろう。 とは言え、誰が鬼なのかは分からない為、結局はこちらから仕掛ける、という形になるのだが。
一度教室に戻り、荷物を漁る。 そのついでに、パンダ用に作っていた花飾りを天使の頭へとつけてやった。]
うん、可愛いな。
[カッコいいパンダには可愛すぎたが、この天使には丁度良い。 満足そうに頷き、探していた物を持って教室から出た。]
(110) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/12(Sun) 22時頃
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[そして少女は、いつの間にやらちゃっかり焼きとうもろこしをゲットしていた。 図書室前のゴーレムがいなくなったことは知らないので、図書室の窓の付近をうろうろしている。何かあったら飛び込む気満々だ。 しかし補給のためとはいえ、試験を受けるのに窓から侵入ってどうなんだろう。 というツッコミは、進級試験時窓から侵入した少女にとっては今更だった]
焼きとうもろこし、おいしい。
[はむはむと焼きとうもろこしを食べながら、攻芸との会話を思い返す。 異性に自分の食器を使って食べさせるという時点で付き合っているようにみえる、と攻芸は言っていた>>87]
そういえば、わたあめとチョコバナナ、たべられなくなったの。
[襲ってきた生徒の顔面に、あるいは口の中へと突っ込まれたそれらは、もはや食べられない、と判断したことを思い出す]
(111) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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だけど、こううんくんにアイスたべられるのは、別にへいきだし。
[マイクのようにストロベリーアイスを突きつけたことを思い出す。 結局攻芸はスプーンですくったけれど、直接かじられても多分少女は何も気にしなかった]
人間心理って、ふくざつ。
[自分でもその違いがよくわからない、と少女はため息をつく。 じきに考えるのが面倒になって、少女は考えることをやめた]
(112) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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― 図書室 ―
[国語と、あと少しだけ他の教科も受けてなんとか点数と回復した。 中くらいの火球なら8発。大きいのならその半分以下。 これは大きさであって、相手に与えるダメージは、F組らしいものだけれど。インパクトも重要である。 それにほら、知らない人へは見た目で誤魔化せるかもしれないし]
お、カイル君 お疲れー
[ひらひらと手を振る。ゴーレム倒したのかな?とそうっと扉を開けて廊下をきょろきょろ]
(113) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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―中庭― [いつの間にやらゲットしたたこ焼きをつまみつつ。 ついでにお面を頭に括り付けていた。 狩りは全面的に狼に任せ、自分はちゃっかり学園祭を楽しむ。]
参加者も結構減ってきたなぁ。
[水風船のヨーヨーをパチン、パチンと遊びながらたこ焼きをもう一つ。]
演劇部の公演とか、ブラスバンドのライブとかも見に行きたいし、早めに終わらせたいなぁ。
[そばで休んでいる狼には唐揚げを与えている。 自分もベンチに腰掛けながら、次の行き先を思案する。]
(114) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 3個くらいかな……
(-11) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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んー…おっけ やっぱカイル君凄いなあ
[ヒーローワードをひとつ置いて、さて鬼を探しに出かけるとしよう。 おなかすいたしことだし。模擬店の周囲で派手なやりあいとかはないだろうし、ある意味安全かもしれない]
んじゃまったねー
[ひらひら手を振って廊下を走り出す。 先生に見つかったら、今度こそローラースケート取り上げられるかも。廊下を走るな!なんて。それこそ小学生でも知ってることだから]
(115) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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立ってたべるの、お行儀わるいけど。
[ベンチには空きがあった。それをちらちらと気にしながら、図書室の窓の下で焼きとうもろこしを立ち食いしている]
座ったら、寝ちゃいそう。
[そして、いくらなんでも鬼ごっこの最中にうっかり寝てしまうのはまずかった。それくらいはいくらなんでも判断できる。 たこせんに、フランクフルト、ストロベリーアイスに焼きとうもろこし。いい感じにおなかが膨れてきて、そろそろちょっと眠いのだ]
補給試験受けながら、ちょっとお昼寝しようかなあ。
[不謹慎なことを考えながら、焼きとうもろこしはむはむ]
(116) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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さて、お腹も膨れたし、そろそろ行こうか?
[隣の狼に尋ねれば、一つガウッと吠えて答える。 敵を探るように地面をクンクンと匂いを嗅ぎ分ける。]
(117) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[照れ。 すごいなぁ、と言う一言を聞いて俄然気合を入れてテストに望んでいる。 でも手はちゃんと振り返した。]
(118) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[探そうとする狼の頭を撫でて、軽く首を横に振る。]
とりあえず、まだ探しに行く必要もないよ。 まだ戦う気のある人を炙り出しちゃおう。
フェンリス、吼えろ。
[制止した状態から、狼は大きく息を吸い込んでいるように見えた。 溜めこんで、そうして大きく仰け反り、顔を空に向けた。 それを合図と言わんばかりに自分は耳を塞いで。]
(119) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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――ワオーーーン!!!
[先程までとは比べ物にならない程の大きな遠吠えをあげる。 中庭に面したガラスは余りの刺激に大きく震える。 この学園の建物や道具は魔法に対する耐久性がかなり高いと聞いた。 もしも普通の窓ガラスなら全て割れててもおかしくない程の振動。]
まだやる気のある人はこれでくるでしょ。 搦手組もいるだろうけど、今度はゴーレムじゃないしね。
[そんな余裕を見せながら、ニコニコとその場で辺りを探った。]
(120) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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!?
[耳をつんざくような遠吠えがした。図書室の窓ガラスがびりびりと震える。 咄嗟に耳をふさごうとしたけれど、あいにく片手は焼きとうもろこしでふさがっていて、片方しか耳はかばえなかった]
耳、いたい……。 うるさい、な。
[恨めしそうな声で呟く。 けれど、おかげで眠気はすっかり飛んでしまった]
かくにん、したい気もするけど。 野次馬も、おおそう。
[そして、野次馬が多いということは、鬼ごっこ参加者が、ひいては鬼がいる可能性も高いということ]
(121) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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ご・は・ん 焼きそばじゃがバタお好み焼き〜♪
[なんて歌っていた時だった。 びりびり、と窓が大きく震えた。 響く咆哮。これは、きっと]
狼だ!!
[反射的に走り出す。 こんな凄い声出せる狼を作り出す、もしくは従えるなんて。 絶対、絶対。勝てるわけないけれど。 遠吠えあげた狼を一目見たい。 それだけで、実は控えめにしていたスピードを最大にまであげた]
(122) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[廊下を走るように歩き、参加者を見かければ名乗ると同時に攻撃を仕掛ける。 と。 中庭の方から聞こえた、大きな遠吠えらしき声。
パンダを操りながら、傍に居る天使へ大丈夫かと声を掛けた。]
犬か何かの声だな。 誰かの使役か、召喚かどちらかだと思うが。
[中庭が見える窓近くへと移動し、覗き込む。]
……ヤニクか。
[どうやら、待ち伏せは止めたらしい。 トドメは自分で刺すべきか、と相手にしていた生徒のMPを0にして。 どうしようかと迷いつつも中庭へと移動する。]
(123) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[狼の遠吠えにノコノコと現れた数人の参加者。 攻撃魔法や自分と同じような妨害魔法に翻弄される。 自分の魔法は使わなくても充分だ。 狼の遠吠えで魔法を弾き返せる。 鎖によって捕らわれた狼は身震いをしたうえで飛び跳ねる。]
残念、その程度の鎖でその仔は止まらないよ。
[一瞬で距離を縮めて生徒達に噛み付く。体当たりする。 あっという間に全員を組み伏せれば、当然の如くMPは0に…。]
まだ来るかな。
(124) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[途中何人かひきそうになったがどれも間一髪ですり抜けた。 もうすぐ中庭、けれど顔を出すのはさすがに……どうしよう?と考えていたからか、前方不注意怪我の元]
パンダ先生どいてー!
[と急ブレーキと急カーブ、を数度繰り返した(さてパンダ先生の位置によるだろう。ちなみにパンダ先生以外だったら多分おとなしくぶつかってました。南無)諸々の結果]
……こ、んにちはー
[狼さんに挨拶することになりました。終わった]
(125) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[結論:遠くから確認できるのが一番いい。 というわけで、少女は屋上に向かうことにする。よっぽど煙が好きなところが好きらしい]
んー、と。
[食べ終わった焼きとうもろこしはゴミ箱に。緑の手帳を握り締め、校舎へ入る。 閃光か轟音なら2回。それ以外の魔法なら1回。 それでおしまいにして補給に向かうのが理想。実際はもう少し余裕があるけれど、何が起こるかわからないし。 図書室から離れるという判断が正しいのか、どうか。疑いつつも少女は階段をのぼっていく]
(126) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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『ガウッ…ウゥ…』
[吠えるように唸り声を上げて突然現れた少女を威嚇する。]
おや?もう1人か。 フェンリス……あぁっと、噛み付いてもいいぞ。
[その言葉にワウッと改めて唸って視線を合わせる。]
(127) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[その、途中]
……?
[なにか重要っぽい書類を持って、立ち尽くす女生徒を見つける。>>53 女生徒の腕には、鬼ごっこ参加者の腕章。 同じ鬼ごっこ参加者の自分に、そんな書類は渡されていない。 ということは]
鬼さん?
[びっくりな短絡思考だった。 鬼ごっこと無関係の書類、という可能性は考えないのか]
(128) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 吊りがほしいんだ。襲撃はいやなんだ。 というわけで、人が集まってるけど、ヤニクくんとご対面は避けたい感じ…
(-12) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[遠吠えに誘われ、ノコノコと中庭に現れる。 状況を確認する前に飛び込んだりはせず、自分とヤニクとの間合いを計りつつ。 狼が飛んできたら流石に避けられないだろうと思って見ていたが。]
……おっと。 フレデリカ君、か。
[どけと言われれば、退いた。
パンダ先生はカンフーの構えのまま、正面に立っている。]
(129) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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おおおおおおもふもふや…
[感動。溜息。 けれどさすがに噛みつかれるのは――]
女の子を噛むなんて、ひどい!
[全然思ってもないことを叫んで飛び退る。 おまけの精一杯火の球をてやーって出してみたけれど それこそダメージはゼロ、なんてことになりそうだ。 だってあの狼。すごくかっこいいから]
(130) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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こまった、な。 わたし、攻撃魔法、ないのに。
[逃げ回ってやりすごすつもりなのに、うっかり鬼を見つけてしまった(と思っている)。 少女は困ったように眉を下げる。 戦いたくはないけれど、重要っぽい書類は気になるところ]
あのね。 上級生にめんじて、その書類、みせてくれない?
[考えた末に上級生の威光を笠に着てみた。最低だ]
(131) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[触れられた所を嫌だと言うように振り払う。 飛び退けた後の火の玉はガウッと噛みつく。]
って、おい火の玉…って平気そうだね。
[そう言って相手を見つめる。 その後ろにはパンダ…]
攻芸か…。 どっちからやられたいんだい?
[笑いながら問い掛けるその姿は、相変わらず自信満々と言ったところ。]
(132) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[触ったら噛まれる……わかっていたのに思わず伸ばしてしまった。 心の中でごめん!と謝る]
んー…やっぱ効かないかぁ
[目の前の先輩は色々有名だからさすがに知っている。 美少女先輩の下僕だ。と少女は認識していた]
師匠にかっこいいとこ、見せたい!
[とりあえず、叫んでみた]
(133) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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