73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ジェフ、ヴェスパタイン、リッキィ、ヘクター、グロリア、ダン、モニカ、クラリッサ、グレッグの9名。
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みんな!!へんしんだぁっ!!!
(@0) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* 発言したら次の日になっててびびるだけの簡単なお仕事。 丁度59秒に発言して、0秒になったから翌日になったのかな…
(-0) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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あいや!心得たり!!
[ポプラの掛け声に呼応して、ギジ・ムーブのついた ブレスを操作する。 ぴぴ ぴぴぴぴ ぴっ]
ギジレェェェンジャァァァァァァァァ!!! へぇぇぇぇぇぇんしぃぃぃぃぃぃんんん!!!
[両腕を前後左右にしゅばばばと動かして、 最後に天を突くように掲げると―]
(0) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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……まあ、嗣くんには頑張ってもらうしかないわね。
[ゴシックデビルの戦闘員(>>1:247)が出現しているのを、目にして。 その上、変身を促すポプラ(>>@0)の言葉を聞けば これは致し方ないと、手首のギジ・ムーブに向けて、決定事項を伝える]
ああ――もしもーし、嗣くん? こっちが止まるとき、突っ込んでこないでね。 適当なとこでワイア切って、なんとかしてよ――ね!!
[旧タノシイランドの駐車場で――急ブレーキ&スピンターンを繰り返し]
――リッキィ君も、適当に出てよ!!
[彼以外にも乗っていれば、促して。 エンジンカットと同時にブレーキを踏み込み、ハンドブレーキを思い切り引いて]
(1) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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[ぱしゅううううううっ!!!
ジェフの身体は青白い光に包まれ、 その光はヒーローのコスチュームへと再編成される。]
世を襲う悪の華ァ!許すまじィィ!!
[左腕には黄色い鋏状の手甲がついている。 鈍重そうだが鋭利な。拳のような。]
この私が……その華刈り取ってェェェくれるぅぅ!!
[右腕にもこの手甲がついている。]
(2) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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[>>@0 ポプラの声に視線を走らせ、頷く。
両手をゆっくりと腹の前に持って来た後。 雲竜型のポーズ。]
(3) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんつーかwwww勇気がでないんですよねぇwwwwwwww
(-1) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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ギジレンジャーイエロー!"American Crawfish"!!
ニンジャ氏……いや、VES-4123よ!! 博士を奪還し、悪に染まりし白昼夢ぅぅぅ!! この私が醒ましてくれるわァァァァ!!!!
[ザリガニを模したような黄色い流線型のフォルム。 レンジャーなので、統一感を持たせつつも 各個人の個性を取り入れたコスチューム。
黄色い甲殻に覆われたようなデザイン。 両腕の手甲で悪を薙ぎ倒し! その身を覆う甲殻で攻撃を防ぐ! ただし、機敏な動作は苦手!直線行動以外も少し苦手!
それがギジレンジャーイエロー、"American Crawfish"である!!]
(4) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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―― へ ん し ん ! とうっ!!
[ジャンプしようとして。]
――…あ、間違えた。 これ、ライダーのときのだった。
[頭をぶるっと振ってからやり直し。]
隆、行きます!とうっ!
[ギジ・ムーブに向かって極めてシンプルに叫び、跳躍]
(5) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[スタッ!と地面に着地。 ちょっと斑気味のグリーンのコスチュームに包まれたでかい図体。
ちゃっちゃっちゃーちゃらーん(効果音]
ギジレンジャー〜…グリーン! 参・上!
[グッドラックのキメポーズ(キラリンの特殊効果]
(6) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 「でも」や「しかし」。 こういった接続詞が貴方の変身を邪魔している。
じゃあいつやるか。 今でしょ。
今でしょ。
(-2) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 一仕事…(茶
(-3) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 今かぁ……wwwwwwwwww 今なのかぁ…wwwwwwwwwwww
(-4) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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よし、グリーン行くぞ!!
[イエローのコスチュームに個性だからと 鎧っぽい感じのアレンジを施した結果、 俊敏な動作が不可能になってしまった。]
行くぞ、悪めェェェ!!この私が成敗してくれる!!
[威勢のいい掛け声と同時に、ずしりずしりと 重量感ある足音を立てながらツラレターの集団へ。 足は……―非常に遅い!]
(7) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* この村の勝者はジェフくんですね。 一番早く変身した人が勝者です、っって。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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くっ! 出たな、ツラレター!
[おなじみの戦闘員たちを見ると、ギジ・ムーブに手を当てて]
ギジレンジャー! カミングアウト・オン!
[両手を前に出すような決めポーズをすると同時に、赤っぽい光に包まれて、手や足がコスチュームへと変化していくカット、そしてヘルメットが左から右へ私の顔に被さっていくようなカットイン。 最後に、出した両手の先に棒が現れて、それを空中へ放り投げ。 あたしがその場で360度くるりと回転してもう一度棒を手に取ると、その先にはでっかい重しのついたハンマーになってたんだ]
(8) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* >>7 わろた
(-6) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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一撃必殺! ギジレッド! 車酔いの淵から、ただいま参上!
[くるくるくる! びし! すちゃ! ハンマーを軽々と振り回しての決め台詞! これは決まったね!]
(9) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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ヴェスくん、どうしたの!? 君はこんな事する人……いや、サイボーグ? ともかく、こんな事をするような奴じゃなかった筈だよ!!
[天守閣のバルコニーにヴェスくんの姿を見つけると、戦闘よりも先に訴えたよ! でもそこにツラレターが襲ってきて、已む無く応戦を始めたんだ]
もう! 邪魔なんだよ!!
[ハンマーを横なぎにして、数人くらいぶっとばすよ!]
(10) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* どうしたんですか、村立て。
いや、ホントにwwwww 勇気がでませんっ・・・・・・・wwwww
(-7) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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――このっ……、
[ハンドルとギアとブレーキの操作の合間に、ギジ・ムーブを操作する。 もしかしたら最中、ゴシックデビルの戦闘員たるツラレターを撥ねたり轢いたりしたかもしれないが、それは正義の執行だ]
――ギジ……レンジャー!!
[ツラレターらの集団のなか、エンジンカットとハンドブレーキの急制動(>>1)と同時に、叫んだ]
(11) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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――変……、身……!!
[急減速する黒いポルシェ911の車内に、激しい光が迸る。
――左手首のギジ・ムーブ。それを中心に、全身が光に包まれていく。
ハンドルを握る手から、肘、二の腕、肩――、 服のデザインを無視して、素肌に沿って光が包んでいく。
――この変身シーンはどうにかならないのかと博士に直訴したこともあるが、しかし、そのままである]
……、……いきますよ!!
[全身が光に包まれたまま、内側からフロントガラス(※自分の車だよ!)を突き破って、外に飛び出した]
(12) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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ギジブラック――参りましたよ。
[着地する頃には、所々フリルがあしらわれたブラックのコスチュームとなって]
……では、お相手しましょうか。
[戦闘員ツラレターたちに向けて、くいくいと、手招き挑発ポーズをとっていた]
(13) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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>>7 ……。
[鋭い掛け声がかけられるが、その相変わらずの歩みの遅さを暫く眺める。 だが、その手甲は敵をなぎ倒すのに強烈な威力を発揮する。 はずだ。
続いて変身したギジレッドのばかでかいハンマー。>>8
手ぶらで立ったまま。 グリーンの頭の上で触角が風に吹かれて揺れる。]
(14) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* ツイッターにダメだ、耐えられないって、打とうとして。 ダメだ、オレがそんな、弱音吐いてどうする、ってためらいつつ、ダメだ、耐えられないwwwwwwwww
シーシャやるのもツライんだよなぁwwww
(-8) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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みんながんばれー!!
[車の陰からこっそり 何かあったらサポートするけど 基本は隠れてるよ!]
(@1) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[>>1:247 わらわらと出現している ゴシックデビルの戦闘員――ツラレター達が視界に入った。 あの縄を引っ張ったらどうなるんだろう。]
分かった…――え、適当に出てって、うわっ!!
[ポプラの声>>@0に頷きかけて、梨有の言葉>>1に口を噤む。 タイヤが地面に擦れる音と共に、ぐるぐると回る視界。
ヤバイ。早く出ないと変身する前に死ぬ。
己の生命の危機を感じて、ギジ・ムーブを素早く操作する。 嗣の心配をする余裕も無かった。]
(15) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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ちぇぇぇぇすとぉぉぉぉ!!!
[イエローには小細工も何もない。 ただ両腕をぶんぶん回しながら、 ただただ直線的にツラレターを薙ぎ倒していくだけ。]
おぉぉぉぉぉぉ!!博士を返せぇぇぇぇ!!
[早い話が、ゴリ押しというわけだ。 ゴツいのが鈍器を振り回しながら 戦闘員を殴り倒していく絵面は地味というか、 エグイというか。だが、ゴリ押しが利くというのも武器か。]
(16) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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……良かろう、この俺が直々に相手になってやる!
[手首のギジ・ムーブのエンブレム部分には、なぜかゴシックデビルキングダムの薔薇四葉髑髏が浮かんでいる! それをガチャリと構え、ビシッとポーズを取った。]
ギジレン・チェーーーンジ!!
[輝く光が手首に宿り、何故か黒い紫電がそれにまとわりつく。 バルコニーの手摺りを掴んで、ひらりと飛び降りた!]
(17) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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――ま、いいか。
[気を取り直し、地面を蹴ってツラレターに向けて走り出す。 ギジレンジャーに入りたての頃は、ギジブラックの手招きについ自分が行きそうになったが。 今は、もうそんな事もないんだぜ。]
うりゃぁあ!
[ツラレターの群れのど真ん中目がけて飛び蹴りを喰らわせる]
(18) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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どっせえい!!
[もぐらたたきの要領でツラレターをハンマーで思いっきりぶったたくよ! 潰れたりせずに何故か地面にめり込むから、小さなお子様たちも安心だね!]
とにかくあっちまで行かないと!
[走り出そうとするけど、このハンマー結構重いんだ! おかげで、元々そこまで早くもない足が更に遅くなっちゃうし。 その間に襲われては迎撃するから、まさに牛歩状態だよ!]
(19) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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ふふふふふ………。 アハハハハハハ!!!!
[薔薇を散らしながらプリンセスキャッスルの天守閣で笑っている。]
バカどもめ………!! この場所が貴様らの墓場です。 のこのこと出てきたことを後悔しつつ死になさい!!
[再び薔薇を散らしながら眼下を見下ろした。]
裏切った仲間を殺せるでしょうか……。 もっとも、殺さなければ死ぬだけなんですけどね…。 ふふふふ……ハハハハハハハッ!!!!
[ツラレターに靴を磨かせている。]
(@2) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[きりもみ回転しながら真っ逆さまに落下する身体の周りを、舞い踊るのは銀色のエフェクト。
たなびく銀髪、機械の身体を包み込むように装着されて行く銀色のスーツ。
目元のアップがカットイン、鏡面のバイザーに覆われる。
ひらりと身を翻して、立て膝の姿勢で着地。 両手には刃、口元には笑み。]
滅びの未来よりの使者! ギジレンジャー・シルバー、推参ッ!!
(20) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[襲い掛かってきた何人かのツラレターを、投げ飛ばし間接を極め、無力化しつつ]
――……ゴシックデビル。 今回という今回は、許しませんよ。
[駐車場突入時に大量のツラレターを跳ね飛ばしたせいで、色々と凹んだ愛車を視界の隅に]
……博士を拉致し、シルバーを誑かし、私の愛車をあんなにして。
[最後のひとつは、明らかに逆恨みではあるが]
(21) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[ツラレターを殴る蹴る。殴る蹴る。 で手当たり次第にしばき倒して行く中。 プリンセスキャッスルのバルコニーから銀の光が弧を描くように落ちるのが視界の端に入る。>>20]
――… くそっ。 あの野郎…やっぱここに居るのかよ。
[ツラレターを3人纏めて横ざまに蹴り飛ばしながら。 ぎりっと噛みしめた奥歯が軋む。]
(22) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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………変身。
[ぱちん、とギジ・ムーブを指で弾き、 シートベルトを外して勢い良く外へと飛び出した。
ブルーの閃光が、地に叩きつけられるはずの身体を包む。
光が収まった後、蒼い光の糸が、 腕に、足に、身体全体にぐるぐると巻きついて――]
(23) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ヴェスくん!
[バルコニーから降り立った姿が視界に入って、ツラレターをなぎ倒しながら叫んだよ!]
どうしてこんな事を! もしかして、昨日あげたコーヒー牛乳の当たり所が悪くて? い、いやでも、廃棄処分とはいえ、まだ賞味期限は残ってた筈だし……
[説明しよう! このあたし、モニカの実家は銭湯を経営しているので、フルーツ牛乳やコーヒー牛乳はたまに余るのだ!]
(24) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[両手には、指先の出ている黒のグローブ。 ぐっと両手を握れば、手首をバンドが包み、 そこから手、身体、足へとコスチュームが変化する。
頭に現れたのは、青のヘルメット。 バイザーが上から下へと、すっと降りた。]
(25) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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うわっ!!!!ブレーキ!!!!!
[車と連結していたワイヤーから手を離す。 スケボーの上でギジ・ムーブを構え。 そして、天に拳を突き上げてからボタンを押す。]
――――ブレイブ!!! はじけろ魂!! 目覚めろオレの中の野生!!
レンジャー・ソウル・オーーーーーン!!!!!
[スケボーで滑走しばらも身体は光に包まれていく。]
(26) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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…――ギジブルー、見参。
[しゅたん。片足をついて華麗に着地。]
ボクたちの平和を邪魔するの、やめてよね。
[黒のグローブから伸びた細い糸を、ピン、と弾く。 光を受ければ、細い糸は淡く、青色に光った。]
(27) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[足元からその身を光が包んでいく。 光を纏った緑のスーツが首元までくれば。 つけていたゴーグルが光につつまれ、 ヒーローマスクへと変わる。 ブレーキどころかスピードをあげるスケボーの轍からライドグリーンの炎を上げながら、ターンとともにその場に静止した。]
輝ける熱血魂!! オールライト!全力全開!!! ギジライトグリーン!!!
[スケボーの上に乗ったまま、腕を組み背中を向ける。]
(28) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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オマエら、歴史にうずめてやんぜ!!!!!
よしっ、決まった!!!! あばれるぞ、タノシイランドの仇だ!!! ゆるさねぇええええ!!
(29) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* つらいよぉ……wwwwwwwwww この2日目濃厚すぎてつらいよぉwwwwww
(-9) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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――っ、いつもより多い!!
[また1人、ツラレターに肘を入れつつ]
……グリーン!!
[あちらでイエロー他と共に戦うグリーン(辺九田のほう)の姿に、声を]
あなた、鈍ってないでしょうね?
[まあ、この場にいる何人かは彼と戦ったこともあるが、まあ。 軽口と、幾らかの確認――ニンジャが裏切ったという事実を元に、まあ。ほんと、念のため]
――立場が逆のとき、ニンジャと戦ってたころの腕、大丈夫ね? ……一対一でニンジャに勝てる自信ないから、頼りにしてるわ。
(30) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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…さて。
[いつの間にやら手にしていた糖分MAXな缶コーヒーを一息に飲み干して。 ぐしゃりと握り潰した缶をそこらにポイ捨てだ! 良い子は真似しちゃいけないぞ!]
この刃のサビになりたいのは、どいつだ?
[両手に構えたソニックニンジャブレードがパチリと紫電を散らした。]
(31) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* 歴史wwwwにwwwww うずめるwwwww
(-10) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ヴェスはどうしちゃったのさ! キミ、カレー食べてからなんかおかしいよ!?
[>>20 何故、ヒーロー仲間である彼が、 自分達と対峙しているのか。 その理由を探そうとするも、周囲のツラレター達が鬱陶しい。]
ああ、もう!邪魔!!
[糸をひゅんと投げると、 青く光る糸がツラレターにぐるぐると巻きついた。]
ボクの独楽になりなよ!
[ひゅっ。
糸を引くとツラレターが勢い良くぐるぐると回転し、 周囲のツラレターたちを跳ね飛ばしていく。]
(32) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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モニカは、跳ね飛ばされてきたツラレターをハンマーぶん回して吹き飛ばした! 2コンボ!
2013/02/24(Sun) 01時半頃
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グリーン!貴様の立場を尊重しようではないか! 貴様、シルバーと仕合たいかね?
[高らかに尋ねる。自分周辺のツラレターは 結構ノビてしまっているものが多い。]
「一対一が良い」などと言うなよ。 私と貴様は割と似たようなタイプである。 特に私のようなインファイターは顕著だが…。
ニンジャとはあまり対戦相性がよろしくない!
[特にイエローは機敏さを欠片も持たないので、 翻弄されるのがオチだろうか。硬いけど。]
(33) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ああああっ!!! 気付いたらツラレターのド真ん中!!!! オレ早速孤立してんじゃーん!!!
うーん、うん。 絶体絶命!
(34) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ジェフは、ヴェスパタインの方にとりあえずは向かうようだ。どどど、と鈍重な足音を響かせて。
2013/02/24(Sun) 01時半頃
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……、くっ。
[挑発じみたニンジャの言葉(>>31)に、思考を巡らせる。 ニンジャの素早さについていけるメンバーなんて……一体全体、いただろうか]
……サビになるつもりは、誰もないわよ。 そもそも……それって、錆びるのかしらね。
[電光散らす刃が、錆びるのかどうなのかと。 喋りでこちらに集中、いや注意の一片でも逸れてくれれば御の字と]
(35) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[ツラレターの攻撃を打ち返しながら呼ぶ声に視線を走らせる。 ブラックの姿が目に入り。>>30]
―― まかせろぉっ!
[正面に居たツラレターの顎を殴りあげながら応える。 そしてブラックではなく、シルバーの方を鋭く見据えて。>>31]
怪人だったときと今がどうなんかは俺自身正直、解らんが。 あいつの戦い方を一番知ってるのは、この中じゃ俺のはずだ。
[シルバーの方に向けて。 道を作るようにどかどかとツラレターを蹴り倒して行く。]
(36) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[ギジ・ムーブのボタンを押すと、 手の中に光の棒が姿を現す。 それを握ると豪華な装飾が施された槍が現れた。
ツラレターの一角に向かって。
放り投げた。]
(37) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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仇って…………。
[>>29 何か勘違いをしているような気がする。
ツラレターがたくさん居るせいで、 夢の国ではなくなっていることは確かではあるが。]
もう、何やってるの! 早くソイツらぶっ飛ばしておいでよ!
[>>34 囲まれた彼を助けようにも、 まず自分の周りに居るツラレター達が邪魔だ。
先ほどと同じように糸でぐるぐる巻きにしてから、 ぐいっと引いて周囲のツラレターたちも蹴散らしていく。]
(38) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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>>34 こいつらどかすの手伝えやぁあ!
[問うイエローにそう応えれば、周囲へぐるっと踵落としの連打。]
1対1でやれるかどーかだな。興味はあるが。
――ニンジャ!おい!テメー回路イカレちまったのかよ?! あぁ?!
[ツラレターを殴りつけながら、シルバーに向けて怒号を飛ばす。]
(39) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[リアリアの声に、バイザーの奥の目(ご丁寧にもいつもよりつり目気味なアイラインがくっきり入ってるぞ!)が、スッと細くなる。
光学ステルス迷彩のエフェクトと共に高速機動!
次の瞬間、現れるのはブラックの目の前だ! 黒いフリルへと暴風雨の如く浴びせられる無数の斬撃!!
だが何故かどれも深くは入らず、当たってもスーツが裂かれるくらいだ!]
(40) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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…くっ!?
何故だ?おかしい。
あの距離なら、確実に仕留められていたはずなのに…!!
(*0) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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わかってるって!!ちゃんとぶっ飛ばすってば!! ブルーもちゃんとやれよな!!
あああああ、ウゼェええええ!! あらよっっと!!
(41) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ヴェスパタインは、グロリアから跳び離れ、こめかみを押さえて小さく呻く。
2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/* >>40 なんというサービスカット(
(-11) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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|
[槍が地面に着弾するとその周辺にいたツラレターたちが、ヤラレターと吹き飛んでいく。 それを確認すれば、地面を蹴ってスケボーを動かす。
放り投げた槍まで一気に詰め寄ると。 槍をの柄を掴み、スピードを乗せたまま身体を旋回させれば、近寄るツラレターを蹴り飛ばす。]
(42) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
――オーケー、頼もしいわ。 私やダンさんもニンジャとは古いから、なんとか支援を……、
[グリーン(>>35)に答えて、戦闘姿勢を立て直して]
(43) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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|
ええい!私に命令するな貴様ァ!
[グリーンに言われて、不機嫌そうに どどど、とまだツラレターがうじゃうじゃしている方へ。]
ちぇすとぉぉ!でぇぇぇやぁぁぁぁ!!
[手甲「シザークロス」をブン回しながら、 道を作っていく。が―]
ブラァァァァァァック!? くそぉぉ!!貴様ら、邪魔だァァァァ!!!
[ツラレターを薙ぎながら、ブラックの方へ 向かおうとするが、ツラレターにちょうど横から 押される感じになっているので、軌道が逸れていく。]
(44) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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|
イカれた……?
違うな。治してやったのさ。
[グリーンの声に、口元が歪む。]
いつものスクラップ寸前のポンコツより、よっぽどマトモだろう!
(45) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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|
おっしゃあああ!!!
っか、ニンジャ、ホントにゴシックデビルキングダムに寝返ったのかなー……。 博士連れてったのも、ニンジャ修理させないためとか………。
……博士にニンジャ修理する技術とかないけど。
(46) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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なおした……!? どういう事なの、あなた……ヴェスくんじゃないの!?
[ハンマーどっせいをしながら、遅々として進んで行ってる最中。 聞き捨てなら無いことを聞いてそちらに顔を向けたよ!]
(47) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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|
[>>40 思わず視線がブラックに釘付け―― になりそうなのを渾身の力で引き剥がすようにしてシルバーを睨みつける。 とりあえず、綺麗に方向転換してブラック救助に向かうイエローに任せる事にした。
奴がこっちの加勢に来ない事は見れば解る。うん。]
―― …治してやっただと?
[>>45 他人事のように言う、シルバーの言葉を繰り返し。]
何がポンコツだ。 ――…の野郎。てめぇ、ほんとにニンジャか? ニンジャに何しやがった?!
(48) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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――……っ!?
[ニンジャの動き(>>40)の一端だけは、捉えられた。 しかし、それは既に、自分に向かって振り下ろされる刃の煌めきだけ]
なっ、……ぁ……?
[――これは死んだ、と。明白に自覚した。 数多の斬撃はどれもこれも、もう一呼吸踏み込んで放てば、すべて致命傷であったから]
――……?
[――が、しかし、しかし]
(49) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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――ちょっ……!!!!!?????
[慌てて、まくれ落ちかけたスーツの胸元を抑えた。 ほかにも、色々と薄皮一枚ならぬスーツ一枚で全身が切り裂かれている!!]
(50) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ジェフは、グロリアの姿を見て、一瞬動きが止まったところをツラレターに横からやられた。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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ボクだってちゃんとやってるってば!
[>>41 ライトグリーンに言い返しながら、糸を引く。 いつもより多いツラレターの数にイライラ。]
シルバー、本当にどうしちゃったんだろう。 まさか寝返ったとか、そんな事…。
[>>45 遠くから聞こえるシルバーの声。 その言葉は、どこか他人事のように聞こえて。
――シルバーじゃない、誰か?]
(51) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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はっ……いかんいかん!
[つい、ブラックが素敵な―いや、とんでもないことに なっていて目が釘付けになってしまった。 体勢を立て直し、横薙ぎにツラレターを張り倒し]
考えられる選択肢はふたつである! ひとーつ!「アレはシルバーの偽物だ」 ふたーつ!「アレは確かにシルバーだが中身が違う」
さぁ、どっちだ貴様ァ!名乗れぇ!
(52) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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あのさぁ。
[ノイズまじりに問う]
ニンジャって 壊れてたの?普段? なんかちょっとおかしい気がしたんだけど、ってここまで言っておきながら考えるともう無理!ってなったからあとは貴一に任せるわ!!
よろしくっ!
(-12) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[よく見ると、長い髪の毛の一部がアホ毛状にピコッと立っているぞ! まるでアンテナのようだ!]
......フ、
そんなことなどお前らには関係無い。 何故ならこのタノシイランドがお前らの共同墓地になるからさ!
[跳躍と共に姿が掻き消える。 レッドの横を掠めて浅くスーツを裂き、
現れたのは、グリーンの頭上!]
(53) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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シルバーのことはグリーンたちに任せておいて!!! オレは目の前のことを片付ける!!!!!
うおらぁああああああああああ!! ふっとべぇええええええええええええ!!!
(54) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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……ば、かにして……!!
[まず抱いたのは、怒り以外の何物でもなかった。
油断して不意を打たれた、というのがまずひとつ。 そして、そのうえで殺されなかった、というひとつ。
――いや、それだけであれば、そこまでのこともなかっただろうが。 わざわざスーツを裂かれ、ヒーローでなく女として利用されたのが、極めつけ]
……グリーンとイエロー、あとで覚えてなさいよ……。
[涙目で、八つ当たり]
(55) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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グレッグは、槍を振り下ろしている。
2013/02/24(Sun) 02時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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っ、速い……!
[目で追うにも限界があるシルバーの動き(>>53)に]
――……ブルー!!
[声を発して、ごにょごにょした]
(56) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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もうっ、キミたち邪魔!
[うじゃうじゃ、わらわら。 あまりの多さに、堪忍袋の緒が切れた。
たんっ、と地を蹴り、高く跳ねる。
下に向けて、糸を大きく――まるでリボンを扱うかのように、 ぐるぐると回転させて。]
もう、これでキミたちは動けないよ。
[糸がツラレターたちを囲んだところで、ひゅっと引く。 ツラレター達を囲む輪は狭くなり、 最終的には、輪の中のツラレター達がひとまとめ。]
(57) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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――あなたの糸で、からめとったり、道路に張ったワイアみたいにできないの……?
[と、例えとしてはどうかと思う手段を問うた]
(-13) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[通信機に囁いたあとで、自分もまた、戦闘に戻る。 とはいえ、片手で胸元を押さえたまま、速度でも追いきれないニンジャが相手では、さして役にも立たないだろうが]
(58) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>53 ―― …ぐっ?!
[瞬時に消えたその残像がレッドの横を掠めていったのはかろうじて捉えた。 その銀の線が自分に定められているのを本能的に感じ取る。 横に居たツラレターの胸倉をぐいっと掴みあげると]
―― どこ行きやがったぁああ!?
[喚きながらツラレターを振り回す。 頭上に現れたのには直ぐには気付かず。 攻撃を受けたなら、かろうじて避けられるかどうか。]
(59) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[べしょ。 ひとまとめになったツラレターたちの上に 容赦なく着地してから、地に足をつける。]
………?
[ノイズ交じりの通信に、一瞬眉を顰め。]
(60) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ヘクターは、>>55 ちらりと視線が思わずそっちに向いたかも知れない
2013/02/24(Sun) 02時頃
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グリーン!どこを見ている!!上だァ!!
(61) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ヴェス、壊れてたのかな。 確かに普段、よく不具合起こしてる感じだったけどさ。
――さっき、治してやった、って聞こえたんだよね。
おかしくなったのってヴェスが火を噴いてからだけど、 あれが原因で何が治ったのか、全然わかんない。
[今のところは情報が足りない、とため息。]
(-14) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[続いて聞こえてきた通信に、一瞬ブラックへと視線を向ける。
――が、見てはいけないものを見てしまった気がして、 即座に視線を逸らした。]
(62) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[空中で身を翻し、両手の刃をクロスさせて、 流星の如く落下してくるのはグリーンの上!
いつかの再現のようなその動きを、捉えきれるか!?]
(63) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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君たち。 ブラックを一度見ならともかく、二度見したら、あたしのハンマーアタックがぶっ飛ぶからね……!
[ヘルメットごしにも分かるであろう、本気の目だったよ!]
(64) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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出来なくは無い、と思いますけど。 でも、普通にやっても切られちゃいそうですね。
[しばし悩んだ後、再び口を開く。]
あとは――糸で罠を張って、 シルバーをこっちへおびき寄せる、とか?
[不意打ちの形にすれば、 糸を切られる可能性も低くなるだろうと。]
(-15) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[あの日、彼は一人だった。 けれど今は、仲間たちがいる!
仲間の警戒の声に気付けば、仮面を割ったあの時とは別な結果が待っているはずだ!]
(65) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ヴェスパタインは、モニカの背中もセクしやなことになってるかもしれない。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>61 ―― ハッ!!
[イエローの鋭い声にブラックから視線を外した直後。 示された上を見上げるには間は無かった。
ただ、風を切るような刃の音が間近に迫り。 掴んでいたツラレターを闇雲に放り投げつけつつ身体を逸らす。
銀の弧が目前を掠めるのがようやく捉えられ、 よろめきそうになる態勢を整えるので精一杯だ。]
くそっ――!
[それでも何とか銀の残像に向けて横ざまに蹴りを繰り出す]
(66) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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ええい、不安である!世話が焼けることだ!!
[どしどし、とグリーンの方へ援護に向かうようだ。 何故かレッドの背中の方に視線を向けてはいるけど。]
グリーン!戦闘中に余所見をするとは士道不覚! 何をブラックのその…ええい!見ているか! ……気持ちはわからんでもないが、な。
[どししし]
(67) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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モニカは、自分がセクシーになっている事はかけらも気付いていなかった!
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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……こっちみんな!!
[グリーンとイエローに吠えて]
……っ、もう!! ブルー! あなたの糸でこれ縫えない?
[こんなときどういう顔をしていいのやら]
(68) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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えっ、縫える……………
と、思う……。
[>>68 ブラックと、本人は気付いていないようだが せくしーになっているレッドから視線を逸らしつつ、 戸惑いながら問いかけに答える。
だって、この糸で服とか縫ったこと無い。]
(69) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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失敗しても怒らないでくださいよ!
[ひゅん、と青の糸を、ブラックとレッドに向けて放つ。
青色の縫い目がついてしまうものの、 無事、視界に入れても大丈夫なほどには縫えた、はず。]
(70) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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女性を辱めるなんて、絶対に許さないよ!
[そう言ってる自分も大変な状態になりつつあったなんて、この時のあたしは気付いてなかったんだ。 そして気にせず動くもんだから、更に布地の被害が拡大していき、同時に敵への被害も拡大して行くよ! けれど、おや? あたしのセクシー部分をじっと見てる人がもし居たら、何かに気付くかもしれないよ?
じっと見つめてみますか? Y/N]
(71) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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リッキィは、縫えたといっても、応急処置のようなものである**
2013/02/24(Sun) 02時半頃
ジェフは、ヘクターにそう言いつつも、自分はレッドの方に釘付けだ。
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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えっ…ニンジャ変態だったん……? 見てないっすよ、見てないっすよ…。 オレはそんな邪なあれそれじゃないっすから……!
って、ホントに数多いな!!! キリねぇんだけど!! 博士どこにいんだよ、ホント!! もう直してもらうしかなくね、ニンジャ!
(72) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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グレッグは、ちらっとだけ見たけど、凝視する勇気ななかった。
2013/02/24(Sun) 02時半頃
ヘクターは、視界の端でレッドの背中に関するイエローとライトグリーンの動きはばっちりとらえている
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[ギリギリで避けられた刃は、地面の舗装を派手に凹ませて。 振り回されたツラレターの黒いボディに、視界は一瞬遮られる。
続く蹴りに完全に不意を打たれて、ズガシャァ!と派手に吹っ飛んだ。]
……く、っ。
[よろりと身を起こす。]
ニセモノでは無いぞ? 正真正銘、ホンモノのシルバーさ。
殴れば傷付くし、壊れるぞ?大事なお仲間なのに。 ……お前たちにコレの修理が出来るテクノロジーなど、無いのだろう?
[まるでこのボディを人質に取ったかのように、歪んだ笑みを見せた。]
(73) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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……、……、
[かすかに微笑を浮かべた無言で、嗣を眺めた]
(74) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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あーっか、機械だし叩いたら直るんじゃね?! 壊れるような未来テクノロジーなんてクソだから、やっぱり強行策のほうがいい気がするっか。
なんかもう、めんどくせええええええ!!!
(75) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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グレッグは、とてもじゃないけどブラックはもう見られない。
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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オレこわいよ。ブラックもレッドも。 女ってこえぇええええ…。
[放り投げた槍を回収しつつ小さく呟いた。]
(76) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[>>73 脚に受けた重い手応え。 自分自身でも意外だったそれに思わず目を見開き、身を起こしたシルバーを見据える。]
……。
[シルバーの口から出た言葉を聞けば。 きつく引き結んだ唇が震えた。]
―― この下衆野郎が。
[短くそれだけ言い。 蹴りを放った後の脚をゆっくりと下す。
―― なんとか、こいつを起動停させる方法は。 無いのか?
じっとシルバーの目を見据える。]
(77) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[なんか裂け目の端っこの辺りの肌が、なんか……あれれ? ちょっと普通の肌色と違うぞ? っていうのが分かった辺りで、ブルーによって修復されるんじゃないかな!]
(-16) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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/* 速報:なんか丁度よかったので聖痕の位置が移動したようです。
(-17) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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ん!?
[グリーンの近くまで来た頃には、 レッドの背中に関して「何か見間違いか?」と 思うようなことがあったらしい。違和感的な。]
卑劣な。まったく卑劣なものである。 おい、バッタ野郎……。
[ごにょっ]
(78) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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幸い私は鈍足高火力高耐久である。 しばらくは粘れるから、その間に名案でも 迷案でも考えるが良いであろう。
―……燃料切れまで粘るのはキツいか。病み上がりだし。
(-18) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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……く、ッ!?
[こめかみを押さえて呻く。 ぐらりと傾ぐ身体をなんとか起こして、構え直した。]
クソッ、まだ抵抗するか……!
[アンテナ状のアホ毛が揺れる。苦しげに肩で息をした。 多分、あまり動くと燃料もすぐに尽きてしまう。]
やれッ!
[戦闘員たちにぞんざいな指示を出しつつ、離脱しようとする。 一番近い自販機は、何処だ!?**]
(79) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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>>78 …ん?
[耳打ちされた事に暫く考えた後]
(80) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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オメーに暫く任せろってことか。
[と、離脱しようとするシルバーの背中に気付き>>79]
追えるか?ザリガニくん ひとまずは、ポプラに情報収集してもらうしかないがな
(-19) 2013/02/24(Sun) 03時頃
|
|
チッ……あのスピードでは。
[俊敏なるニンジャ、鈍足のザリガニ。 そして、ツラレターの大群。無理だろうか。]
知ってるだろ、私は誰よりも足が遅いからな。
[ため息混じりに何か呟いて**]
(81) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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|
燃料切れたり身動き取れない状態だったりすれば、 何とかなるかもしれんのになー。
(-20) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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|
――ポプラ。
資料が欲しい。 ニンジャの起動停止方法、なんかねぇか? あれば全員に転送してくれ。
[あるかもないかも解らない。 未来テクノロジーに関するファイルなど。
それがないなら、力づくでも足止めするしかないが]
(-21) 2013/02/24(Sun) 03時頃
|
|
わわわわわ!
[何故か(そう、あたし視点では何故か)ブルーの糸がこっちに来て、驚きのままなす術が無かったよ]
え、何? どういう事!?
[まさかシルバーに続いて、第二の……!? 思わずブルーに振り返って、ハンマーを構えながら説明を求める視線を向けたよ!**]
(82) 2013/02/24(Sun) 03時頃
|
|
待てこの野郎!おいコラァ!!
[>>79 離脱しようとするシルバーの背中を追おうとするが。 ツラレターに行く手を阻まれる。]
まぁな。おめーよりは俺の方が早い。
[何事か小声で交わした後に、イエローにはそう答えて。 ギジムーブで何事か通信を送る。 わらわらとたかってくるツラレターを蹴り飛ばしつつ。**]
(83) 2013/02/24(Sun) 03時頃
|
|
とりあえず起動停止しないことにはな。 叩き壊す訳にもいかんし
(-22) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* 縁故的にヴェスと落ちて初回襲撃死したい感じなんだが、 どうなんろうな。 素直にそのまま行って良い?
他の人の死亡フラグ折らんように気をつけつつ
(-23) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
|
|
ちょっと、気付いてなかったの!?
キミの服も大変なことになってたから、縫っただけだよ!! 応急処置みたいなものだけど!
[>>82 ハンマーを構えられて、慌てて弁解。 あんなので殴られたらたまらない。
じり、と後ずさり。]
………女って怖い。
[奇しくも友人>>76と同じタイミングで*呟いたのだった*]
(84) 2013/02/24(Sun) 10時頃
|
|
ううぅ……。
[大変な事になってた、といわれても、乙女としてはすんなり受け入れられるものではなかったんだよ。 恥ずかしさからじわっと涙が浮かんできたけど、きっとマスクのせいで向こうからは見えないんだろう]
リッキィのばか!
[誰に感情をぶつけていいか分からなくて、とりあえず手近に居たブルーに八つ当たりしてから、ハンマーを引きずって、離脱しようとしているシルバーを追いかけようとしたんだ!]
(85) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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シルバーが本物とか偽者とか! 壊したらどうなるかとか、そんなのもうどうでもいい!
とにかく実力行使で、ぶっ飛ばすよ!
[ぶんぶんと、重いはずのハンマーを軽々と操りながら道中を阻むツラレターたちを吹き飛ばして行くよ!]
(86) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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|
>>86 ── 待て、レッド!
[1人、シルバーを追おうとするレッドに声を飛ばす。 その背中が綺麗に縫われてしまった事に歯噛みしつつ]
お前1人でかなう相手じゃねぇ!
[遠ざかるシルバーの揺れる銀髪。 ふと気づく、あほ毛のようにピンと立った一本。]
あれはーー。 …!くそっ!どけぇぇえっ!!
[ツラレターを回し蹴りでなぎ倒し跳躍。 ツラレターの群れの上をどかどかと踏み潰すようにしながらシルバーとレッドの後を追う。]
(87) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
|
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/* グリーン……wwww (緑色の綺麗な芝がはえています)
(-24) 2013/02/24(Sun) 16時頃
|
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[レッドが拓いた道にグリーンが続く(>>87)のが見える。 レッドのハンマーが振るわれるたび、ツラレターがまとめて吹き飛んでいく。まるでラッセル車だ]
……こっちもどうにかしないとね……!
[襲ってくるツラレターを、その勢いを利用して別の敵に投げ飛ばしつつ、どう打開したものか考える]
(88) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
|
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でも! 私怨も込みではあるけど、放ってはおけないよ!
[ぶんぶん! 一度立ち止まってからハンマーを振るうよ。 あんまり近くに来てたら巻き込まれるかもしれないから、注意ね]
(89) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
|
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―少し前―
[ニンジャさんの後を追うように駆け出すみんなの後を追って、 わたしも、車庫へと駆け込みました。
それぞれの駆動音を響かせて出て行くギアを横目に、 わたしは白いスクーターにまたがって、 ハートのイラストが描かれた白いオープンヘルメット被ります。
ピンク色で縁取りされたゴーグルを装着して、 首に白いスカーフを巻いてからアクセルを何度かふかし、 わたしも車庫から飛び出ました]
(90) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
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―タノシイランド跡地―
[ポプラの掛け声にあわせて変身してゆくみんなと、 襲ってくるみなれた戦闘員の姿。 わたしも、ちょっと遅れて胸元のハートのペンダントを掲げます]
(91) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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|
チャージアップ トランス!
[声と共にペンダントが光ってわたしの体を包みまます 光の中で、ピンクのバトルスーツが装着され、 変身終了と共、小さな羽の付いたハイヒールで地面を蹴ります]
Love&Pop 愛を届けにギジピンクただいま参上!
(92) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
|
[着地して直ぐに手を振りあげて、 指の間に挟んだカードを宙へ放ちました。
たくさんのツラレターに向かっていったそれは、 途中で軌道を変えて戦っているギジレンジャーへと向かいます。
振上げた足を、武器を繰る手を。 彼らの体を掠めるようにして、カードはわたしの手元へ戻ってきました。
誰かがわたしの攻撃に気付いたなら、 わたしは両手を合わせて]
ごめんなさい、手元がが狂ってしまいました…!
[そう、謝るのです。 もちろん、嘘ですけけど]
(93) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[プリンセスキャッスルの天守閣から周囲へ目を向けます。 悪夢の国に変わってしまった夢の国… ギジレンジャーを倒す舞台として とても素敵なものだと感じました。
ニンジャさんの攻撃で"あはぁん(はぁと)"っぽい姿に なってしまったリアさんを見て、 どことなく負けた気分になったりしましたけど それもいい反発材料です。
ニンジャさんに何故だと問う声が耳に届きますけど、 わたしには何の疑問も起きません。 だって……そうする、べきなのですから。
わたしは何も聞かずにただ、手のカードをツラレターへ投げました。 カードはツラレターの動きを封じながらも ギジレンジャーの誰かの邪魔をして手に戻ってきます]
(94) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
[ふと視線を横に向けると、やっぱり"あはぁん(はぁと)"な モニちゃんも見えます。
どうしてでしょう。 リアさんを見たときのような負感情はありませんが、 きゅっと心が締められるような思いになりました。 …年齢の差が原因でしょうか。
わたしは、よくわからない感情を胸に、 適当に手加減をしてツラレターを蹴散らします]
(95) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
――……っ、と!
[ツラレターに向けて踏み込みかけた足を、咄嗟に中空で止め、仰け反る。 眼前の空間を、なにかが割いていった。一枚のカード。 軽い苦笑を貼り付けて、それを投じた主に視線だけ向ける]
もう、気をつけてよ、ピンク。 これ以上スーツが破れたら、早退するしかないわ。
[冗談の衣を被せて、誤射――という認識以外にはない――があったことを告げる]
(96) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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|
は、はい、気をつけますっ
[わたしはごめんなさい、とブラックへ答えながら苦笑しました。 そうです。これは、手元が狂っただけ…
投げるカードの違い… 柄が恋人のカードから悪魔に変わっていることに、 薔薇四葉髑髏がうっすらと浮かんでいることに 気付かれなければ、ですが]
そうですよね、それ以上は大変です…
[わたしは、はっとしました。 それ以上切り裂いたなら…ブラックは動けなくなるのでは?と]
(97) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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|
[ステルス迷彩を展開したままの高速移動は、燃料消費が激しい。 広場前の自販機に千円札突っ込んで、手当たり次第にボタンを連打!]
……クソッ、観光地価格め!! [練乳ネクターは五本しか出て来なかった。 一缶はその場で飲み干し、残りは弾薬みたいにベルトのホルスターへ収納。
追って来たレッドへチラリと振り向くと、空き缶を投げ付けた!]
(98) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
[ツラレターを踏み潰しながら進む中。 シルバーが燃料補給に成功したのが見えた。>>98]
あ、あの野郎っ
[更にはレッドに向かってポイ捨てされる空き缶。]
ゆ、許せん…――なんて情操教育に悪い奴なんだ!!
[怒りに囚われたその隙が一瞬の油断を産む。 ひゅんと空を切る何かの音]
(99) 2013/02/24(Sun) 23時頃
|
|
空き缶は! 潰してからゴミ箱にー!
[投げつけられた空き缶をハンマーで迎撃! プレスの後にバウンドさせて、そのままゴミ箱までホームランしてあげたよ!]
く! 足止め作戦なんて、卑怯な!
(100) 2013/02/24(Sun) 23時頃
|
|
[>>94 ピンクの手から放たれたカードがあわや。 鼻先を掠めていく。 咄嗟に避けて近くのツラレターを蹴り飛ばしつつ。]
…ピンク!おめー大丈夫か?!気をつけろ!
―― どふっ?!
[ピンクに向かって声を投げた直後。 レッドの振り回していたハンマーをまともに喰らって吹っ飛ぶ。]
(101) 2013/02/24(Sun) 23時頃
|
|
うん?
[変なうめき声っぽいのに気付いて振り返ったら、そこには吹っ飛ばされていくグリーンの姿が!]
グリーン! まさかシルバーが同時攻撃までこなしてたなんて! 大丈夫、仇はあたしが取るから……!
[例え肉体が滅びたとしてもグリーン、あなたの事は忘れない! シルバーはどこ行ったんだろう、ってハンマーを引きずりながら追っかけるんだよ!]
(102) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[一応、強健に改造された(らしい)人工骨格。 多少の事では本人は大丈夫だが。 そのままヴェスパタイン[[who]]に直撃しそうになったのをすんでの所で身体を翻す。]
―― てめぇ!コラァ!! お前らどういうつもりだぁぁあ!!
[起き上がって何か喚いているが、気にする必要はない。 いつもの事だ。]
(103) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
――うおっ!?
[運良く目指す相手の目前に着地し驚嘆。 即座に態勢を立て直す。 ひとまずは、練乳ネクターを収めたホルスターめがけて拳を突き出すが――
シルバーに避けられなければ、缶を幾つか叩き潰す事に成功するかも知れない。]
(104) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
うおらああああああああ!! 数が多すぎだーーーーーーーー!!
っと、あたたたた!!! なんかささったーーーーーー!!!
………ん?
(105) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
グレッグは、カードの絵柄の違いになんて気付かない。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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/* 割と死亡フラグの競争になりそうな気も。
(-25) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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大の男が、そんな掠り傷でギャーギャー云わない!
[ツラレターと戦いながら、悲鳴をあげるライトグリーンを叱咤する。 にしても、ピンクの攻撃は、いつもよりもキレが悪いというか狙いが甘いというか。 調子でも悪いのだろうかと、気にしつつ]
(106) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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りさちゃ、あ、ちがっ。 ピンク気をつけなよーーー!
あ、ちょっとだけブラックもうちょいとか思ってないから!! そんなこと一切ないから、マジないから!!
オッケ、ツラレター覚悟しろぃ!!
(107) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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あ、でもりさちゃん、調子悪かった休み休みでいいからね。 女の子なんだから、無理しちゃダメだって。
(-26) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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グレッグは、ギジ・ムーブに何か呟く。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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……フッ、無様だな。 統制も何もあったもんじゃない。所詮は烏合の衆よ。
そうやって醜く潰しあ……
[レッドとグリーンの様子を嘲笑い、調子に乗って長ゼリフまわしてたら、巻き込まれかけた!]
……ッと、あぶねー!!
[殴られた缶は練乳ネクターソーダだった! 派手にブシュウ!と泡が吹く!]
(108) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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あねごぉおおお!! でも、痛いもんは痛いんですってーーー!!
あ、後ろあぶないっす、そぉい!! って、ぎゃぁああああ、すねうったああああ!
(109) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* ただいま、箱前です。 …新幹線の中でノート箱開いてログ打ってましたが、 不思議な文字重複が多くて、ポンコツ感アップしてましたね…。
さて、っとー。 どう、しま、しょう、か
(-27) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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グレッグは、うるさかった。
2013/02/25(Mon) 00時頃
ヘクターは、派手に吹き出したソーダを顔面に喰らった
2013/02/25(Mon) 00時頃
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……痛いのはいつもどおりでしょ!!
[ツラレターの拳を弾いて、下腹部を蹴り上げて無力化し]
と……、っ。
[後背への警告と、『そぉぃ!』の声に前に飛べば、何をやったんだか知らないけれど叫び声]
……ああもう、うるさい馬鹿!!
(110) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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あと、さっきの発言は、あとで吊るし上げるから!!
[喧騒の最中とはいえ、きっちり聞き取っていた(>>107)]
(111) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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……く……!
[ツラレターの蹴りを屈むように避けて]
鬱陶しいの、よ!
[立ち上がる勢いを乗せた掌底で顎を突き上げ、吹っ飛ばして]
……まあ、数が多すぎるのは、そう。 連中、いつもより気合が入ってるみたいね。
[ライトグリーンの言葉に、遅れて頷いた(>>105)]
(112) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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―― ぐわっ!? くそっ、卑怯な手を…!
[自ら色々と招いたようなもんだが、顔をそむけながら思わず後ずさる。 素早く顔を拭い再度態勢を立て直そうとするが。
果たして間に合うか。 ぐらり。怯んだ身体がよろめく。]
(113) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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吊るしあげマジ勘弁っす………!!! シルバーはレッドとグリーンで問題なさそうっすけど!! ポプラとか、シルバーの壊れてるところ調べたりできないんすかね?
お、のわああああ!! 吊られる、吊られる!!!
ちぃっ……ホントに数が多いなぁ…。
(114) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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グレッグは、バク転で華麗に敵の攻撃を避けた。
2013/02/25(Mon) 00時頃
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いつもより気合は確かに…。 ……ってことは、コレ動かしてる奴がいるってことだよなぁ、多分。 そいつ叩き潰せば、シルバー元に戻ったりしないんすかね?
壊れてんなら、やっぱり叩いて直すしかもうダメだと思うけど。
(115) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* テレビアニメのドラゴンボールみたく台詞が一本化してきた俺
(-28) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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……っていったって、ニンジャはサイボーグでしょ。 ロボットじゃないんだから、スイッチひとつでどうこうなんて出来るのかしら。 頭は人間なんじゃなかったっけ、ほら、サイボーグ00Xとか……。
[ライトグリーンの質問(>>114)に自分も疑問を呈しつつ、昔の漫画作品の名を挙げる。 そのあいだにも、ツラレターを何人か沈めてはいる]
(116) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[体勢を崩したグリーンの足元を、地を這うような回し蹴りが襲う。 こう言う鋭い動きは、よくやる常套手段。 次の追い打ちが左手からの切り上げになる癖は、きっと何度も戦った相手にはバレている。]
(117) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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は、はい。ごめんなさいっ
[グリーンの声に、わたしはぺこりと頭を下げます。 でも、再び彼を見ればぽーんと遠くへ飛ばされた後でした。>>101]
(118) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[またカードを投げれば今度は掠めるだけでなく、 刺さったようで、ライトグリーンの叫びが聞こえます。>>105
わたしは、マスクで隠れた口元に浮かんでしまった笑みを あわてておさめながら、ライトグリーンへごめんねと手を合わせて頷きました>>107]
(119) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[閃光のように繰り出される回し蹴り。 咄嗟に飛び退ろうとするが、一歩遅く片足をすくわれる。
だが、次に繰り出されるであろう攻撃は身体が覚えている。 左から繰り出された斬撃を予測して身を翻すが。
刃先が胸の前を鋭く抉る感覚があった。]
――!
[声にならない声。 だが、そのまま後退し続くであろう斬撃からは何とか逃れた。]
(120) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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…ありがとう。でも、大丈夫よ。 グレ君こそ、刺さっちゃったの…ごめんね。
[気遣ってくれる声に、わたしは素直に答えます。 いつもよりも少しだけ、冷たくて余所余所しい声… だったかもしれません]
(-29) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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/* 戦闘シーンよくわからないでつ。 自分から受けに行けばいいのかなーとか思いつつ
てゆか、ランダムごめん ニンジャ独り占め状態で…ちょっとこれで後退できるかしらん
(-30) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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サイボーグって違うんすかー、ロボットと!! ああ、そっか、そうなると叩いてーとかテレビと一緒にはできねぇっすね! ってなると、やっぱり、原因が分からんことには、って!!
やっべぇえええ!!
(121) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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[そう叫んだライトグリーンの視界にはツラレターたちがゴーカートで突っ込んできている姿が映っていた。
手に持っていた槍を、野球のバットのようにかまえて]
(122) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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たーまやーーーーーーーーっ!!!!!
(123) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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[フルスイングで1体のツラレターを打ち飛ばした。
しかしながら、まだゴーカートに乗って突っ込んでくるツラレターにいることには気付かず。
鮮やかなホームランに自惚れている。]
(124) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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苦戦、してる? …わたしが、少し足止めしましょうか? 6人を同じ場所にとどめておくのは分が悪いわ。
[少し前に聞こえた、焦るような声が気になりました。 わたしは、ギジ・ムーブに話す振りをしながら声をかけます]
(*1) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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ぜーんぜん!りさちゃんに刺されるなら問題ないし! 大丈夫ならよかった!!
[違和感、とは感じられなかったが。 やはり少し元気がないのだろうか、ぐらいにしか今は思っていない。]
(-31) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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/* なんか俺がランダムやってニンジャ独り占めになっちゃってるので …俺を放って他に向かうか、追い打ちでトドメ刺すかでも(
(-32) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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詳しくは私も知らないけど!
[どすっと、ツラレターにめり込む肘の感触に、コイツは仕留めたという確信を得つつ]
ロボットは機械で、サイボーグは人間の一部が機械になってるんじゃなかった?
[正確なところは知らないが、ぼんやりとした知識で]
まあ……こうなると、サイボーグっていうのもどうだか怪しいけどね!!
[また一人、ツラレターを蹴倒しつつ]
(125) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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……っ、ぼぅっとしない! 次が来てる!!
[ゴーカートごとツラレターを吹っ飛ばして、振りぬいたままのライトグリーンに警告を]
(126) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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[ギジ・ムーブに口を寄せ、少し言葉を落しながら、 わたしはそれとなくツラレターへ目を向けます。
正面から押し寄せてくるのをカードを投げて押し止め、 背後から回り込んで襲い掛かるようにと指示をしました]
(127) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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そうだな。対複数じゃ分が悪い。
各個撃破が戦術の基本だ。
[隙あらば撤退すべきかと、アンテナから送信。]
(*2) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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――――――はっ!
はい、すんませんっ!!!! タノシイランドの思い出を汚しやがって!! そのゴーカートはオレが昔事故ったゴーカートだぞ!!
(128) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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[続いてやってくるツラレターを次々と倒していく。 乗っているツラレターをなぎ倒しているだけなので、しばらくゴーカートは乗り手なしで進んでいくが、気にしていない。
そうして最後の1体となったところで。 ゴーカートにひかれた。]
(129) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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/* どうなってんのやろ…w 殺してサインが狼にいっぱい行ってたら大変そうだが
(-33) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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ちょっ
[ライトグリーンが轢かれた]
(130) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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ほう?出来るようになったじゃないか。
だが……お前は永遠に俺には勝てぬよ!
[流れるような連撃を凌ぎ切ったグリーンへ、ニヤリと笑みを歪める。 そのまま一気に畳み掛けようと、するけれど……]
……くっ!? また、誤作動か!往生際の悪い!!
[ガクンと痙攣したように動かなくなる右腕。 忌々しそうに言い捨てて、地を蹴り跳躍する。 ゴーカートで突撃するツラレター達を飛び石にして、ライトグリーンの方へ!]
(131) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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えっ…?やだ。 冗談言ってないで、気をつけ、て。
[…お望みなら、もっと刺してあげますよ?と、 心の中で思いながら、わたしは返しました]
(-34) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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ヴェスパタインは、都合良く、ライトグリーンを轢いたカートへ着地。
2013/02/25(Mon) 01時頃
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/* いえっさ! ライバル楽しいけど、他とも遊ばんとね!
(-35) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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[ツラレターへ攻撃を指示するために投げたカードは、 カムフラージュで宙を旋回しています。
わたしはそのカードを手元へ呼び寄せる振りをして、 ツラレターを吹っ飛ばしたライトグリーンと、 警告を発しているブラックの方へと回します。
ゴーカートに轢かれたライトグリーンの上を掠めて カードはわたしの手元へと戻ってきました。
…轢かれていなかったら、きっとさっくりと刺さっていたでしょう。 シルバーがゴーカートへ着地したのはその直後でした]
(132) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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バカ何やってんのアンタはーっ!?
[ちょっと焦って、ライトグリーンに叫びつつ――]
……っ、シルバー……!!
[唐突に、瞬く間に現れた相手に目を瞬いた。 レッドとグリーンが追って、相手をしているのじゃなかったのか]
(133) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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/* ありがと。 こちらを道連れにぶっ殺したくなったらまたいつでもー
(-36) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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[あるいは、移動してきたシルバーを狙ったのだろうか。 ピンクの放ったカードが、中空から戻って(>>132)きて。 丁度、その射線上に立っていてしまったのだろうか、すっと飛んで避け]
ち……、
[ライトグリーンも自分も、ましてやピンクでは、ニンジャに1対1では勝てないなと、どこか冷静な頭で判断し]
(134) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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[カートは派手にスピンターンして華麗に停止。 長い銀髪が無駄にカッコ良く靡いたり。]
……フ。 奴等程度に俺が止められると思ったか?
[ピコピコとアホ毛アンテナがゆれてました]
(135) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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……時間を稼ぐしかないか。
[舌打ちと共に、ギジ・ムーブに声を発した]
(136) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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……ああ、やっべぇ……川の向こう岸でじーちゃんが手を振ってる…じーちゃーん…。
っう…いってぇ……。 後で医者行けば治る、気合だぁあああ!
よしっ!!
(137) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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/* ええっと…? あ、3日目は個別撃破みたいなことになるのね。 わたしかニンジャさんのどっちかが吊りで、 残った方が誰かを襲撃するのだもの。
わたしもそろそろばばーんってやりたいなあって思うのですが、 どちらを吊りにするか決めないと、みんなが混乱しちゃわないかな…?と すこぉし心配だったりします。
(-37) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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って、シルバーがこっちいるんですけどぉおおお!! グリーンとレッドがなんとかしてたんじゃなかったのか!!
サイボーグとロボットの違いは分からんけど!! 叩いて根性ごとリセットするか!! 燃料切れ狙うしかなくね?
(138) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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――ピンク、聞こえる?
[発した声が、引き攣っていなかったかどうか自信はない]
……やれるだけやるから、援護して。 グリーンやゴールドが来るまで、保たせましょう。
[咄嗟に口にした名は、力量を信頼している証ではあった]
(-39) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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/* っていうことを考えるからわたしはだめなのかしらっ ここは、いってしまっていいのかしらっ
きっと誰かが骨は拾ってくれる…!
(-38) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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時間稼ぎ……ね?
いいのかい?そんな悠長なことをしていて。
[かつり、かつり……ゆっくりと一歩一歩ブラックの方へ距離を詰める。]
君たちがこうしている間にも、哀れな博士はとてもひどい目に遭い、 君たちの重大な秘密は全世界へと配信されようとしているよ?
さぁ、どうする?
(139) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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/* もう少し道連れできる役職作っておくべきだったかもしれないですね。 どうしてもバトル始まってからは更新まで停滞しがちになるっぽいので。
なるほどなぁ。
(-40) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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/* えっと……えっとー どうしよぉぉぉぉ。
(-41) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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[あざ笑うような台詞を吐かれ、ぎりっと奥歯を噛みしめながらシルバーを見据える。 痛みが走る胸前を抑えながら、すぐに振り上げられようとする刃を睨んでいたが。]
―― …?
[何事か短く言い捨て、後退するシルバーを目で追う。 目前から姿を消すシルバーを追いかける事もすぐには出来ず。
胸を押えていた掌を見れば。血が滲む。 どうやら、掠り傷で済んだとも言えないようだ。 だが、動けない事は無い。はずだ。]
(140) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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気合、ね。
[ライトグリーンの言葉を鼻先で笑い飛ばす。]
気合だけでどうにかなるほど、世の中甘くないよ?
[両手の刃をゆっくりと構えた。]
(141) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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――起きたみたいね、お馬鹿。
[直前に通信した相手へのものとは異なり、一瞬、呆れ声で]
……時間、稼ぐわよ。 グリーンやらが戻ってくるまで以上、私たちの秘密が公開されるまで以下の時間を。
[そうして、ふと]
ああ、あなたがシルバー倒してくれるならそれでもいいわ。
[にこりと無茶を口にした]
(-42) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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はいバカです、すいません、姉御!!
…………。 了解っす。 …ところで秘密って公開されても別によくないっすか? 姉御のスリーサイズとかならいっそ、もう、公開されてもいい気がしま、ウソです、すんません!!
………最悪、オレがシルバー1人で止めますよ。 早く戻ってきてほしいけど、その場合は。
(-43) 2013/02/25(Mon) 01時頃
|
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[腕のギジ・ムーブに小さく何かを告げれば視線をシルバーへ向ける。]
(142) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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――いいのよ、それで。
[悠長なことを――と、挑発的な問い(>>139)に、鼻を鳴らす]
ふん……博士が酷い目にあっている?
[微かな笑顔を浮かべ]
(143) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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――それで、それがどうかしたのかしら。
[言い切った]
……博士だって、ギジレンジャーの一員よ。 正義の味方をやってる以上、そのくらい、覚悟はしてるでしょうよ。
[半ばは自分を納得させるため、もう半ばは自分より若いメンバーが惑わないよう]
(144) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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|
甘くないから、まずは気合入れるんすよ!! 別にオレも気合だけでなんとかなるとか思ってないっす!! 気合の次は根性、根性の次は努力、それから夢っすね、夢!!!
[こっそりと足元にあったスケボーを足で引き寄せ。 手に持っている槍をゆっくり構える。]
(145) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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まあ、つまり――舐めんな、馬鹿。
[乱暴に吐き捨てて、取り繕うよう上品に笑んだ。遅い気もするが]
あなたいま、世の中甘くないと言ったけど……、 ……甘い覚悟でやってるわけじゃないのよ、こっちも。
[相手の言葉(>>141)を、揶揄するように。 もっとも、他のメンバーの思いはどうか、判らないが。ともあれ、自分はそうだ]
(146) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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/* 撤退って、どっちの意味だろう… 天守閣へ撤退?なのかな。 わたしが足止めして墓下に行くのでいいかしら。
(-44) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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姉御、かっこいいっす………!!!
(147) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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ふぅん?
博士の事はいいんだ? 薄情な事だね。
けど…さァ、それだけじゃないんだよね。
[地を蹴る。 ブラックの耳元に何某か囁き声を残して、ライトグリーンへと斬りかかった!]
(148) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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……そうね。 私のスリーサイズくらいなら、公開されてもあなたや他のメンバーを海に沈めれば済むけど。
[さらっと言って]
……実際問題、なんの秘密か判らないでしょう、馬鹿。 どんなマズい話が含まれてるか判ったものじゃない……場合によったら、協会の存続に関わる情報があるかもしれないじゃない。
[言って、名前を呼ぶより馬鹿というほうが多い気もするライトグリーンに、苦笑して]
……あなた一人じゃ無理でしょ。 時間稼ぎには向いてないわ、あなたのスタイル。
[言外に、自分のほうがまだマシだと]
(-45) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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……。
[わたしには、シルバーがかっこつけているように見えました。 それが、無駄に似合っているのはサイボーグだからでしょうか。
わたしは特にカードを構えることはせず、 揺れるあほ毛アンテナを見上げました]
(149) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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黒シルクの総レース、百合模様の刺繍でE70…だよね?
[謎の暗号。 お子様には聞かせられないそんな事をすれ違いざまに囁いた。]
(-47) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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/* 死亡フラグの奪い合い
(-46) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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/* この村のメンバー好きだなぁ…。 ホント適当な村立てで申し訳ないっす。
(-48) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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でも―…どれだけできるか。
[合流をされたら、面倒になりそうです。 わたしは、届いた声に応える振りで声を返しました。
でも、どこか冷めたものになってしまうのは 仕方のないこと、でした]
(-49) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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沈められるのは勘弁っす……! ああ、でもなるー…。 協会の秘密は確かにマズいかもしんなっ――――
[通信の途中でシルバーの奇襲に気付き途切れる。]
(-50) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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ヴェスパタインは、グレッグが聞いたらきっとえらい事になるから、教えてやんない☆
2013/02/25(Mon) 01時半頃
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[傷の具合を確かめる間もなく、ツラレターに再び取り囲まれる。]
…畜生がぁ!
[唸り声を上げ、ツラレターの群れに再び飛び込む。 無我夢中で敵を殴り倒す中、シルバーと対峙するライトグリーンとブラックに直ぐには気付けない。]
どけ!この野郎──どけっての!
[ツラレターを薙ぎ倒しながら、シルバーの姿を探す。]
どこ行きやがった、あの野郎──どこだぁぁ!!
(150) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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っ……!
[やはり、速い。 銀色の影が突っ込んでくるのに、どうにか、掌底を合わせようとしたが]
――……!?
[踏み込みと共に突き出した腕は、宙を切って]
(151) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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――はぁぁぁぁぁ!? なんで、そんなこと!?
[すり抜けざまにシルバーが囁いた言葉に、つい、顔を赤らめて動揺するのだった]
(152) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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ヘクターは、血眼状態でツラレターを蹴散らし中**
2013/02/25(Mon) 01時半頃
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[通信に少し気を取られていたところで。]
こっちきたしっ!! ブースター!!!!!!!!!!!
[足元のスケボーのボタンを押し浮上する。 シルバーの頭上へと移動すれば、そのまま槍を構えて、それから迷う。]
攻撃していいのか、これ!
[地上に降りて少し距離を取るように動く。]
(153) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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気合……入れたら、なんでもできるの?
[ぽつ、と疑問を呟きます。 相変わらず、熱い…です。
くす、と笑うと、 わたしのギジ・ムーブにも薔薇四葉髑髏が くっきりと浮かび上がります]
(154) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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………姉御、なに赤面してんすか……?
[片足でスケボーを動かしながら、シルバーから視線は逸らさない。
ブラックの言う通り。 己のスタイルでは時間稼ぎには向いていないのだが。]
(155) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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[わたしはジャンプ&後ろ宙返りで ライトグリーンとブラックの後方へ位置を変えます。
交戦している隙を狙うために、カードを構えました]
(156) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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――うるさいだまれひっぱたくわよ!
[動揺もそのままに、ライトグリーンに怒鳴って(>>155)]
(157) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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[あからさまに動揺するブラックを尻目に、空中へ逃れたライトグリーンを追う。 流石にブーストされたボードの挙動には、やや遅れを取るか。]
どうした?若造。 気合とやらを見せてみろ!
[飛び掛かり、踏み込みざまに真一文字に凪ぐ!]
(158) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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ああ、もう……!! ……やるわよ、やればいいんでしょう、もう!!
[吐き捨てて]
――ライトグリーン、ピンク! 他の連中が来るまでどうにかするわよ……!
[とはいえ、どうにかなるのかは判らないが]
……あの脳筋ども、何やってるのよ……!!
[シルバーとガチでやり合える面子の顔を脳裏に浮かべつつ]
(159) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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うわぁ……っ!マジ、すんませんっ!!!
[思わずブラックに頭下げそうになりました]
(160) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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/* ………気付いたらこたつで爆睡してたとか こんなときどんな顔をすればいいのかわからないの
(-51) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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……とはいえ……!!
[ライトグリーンの方へ走りながら、臍を噛む。 手近の3人だけでは、どうにもならない。 ライトグリーンはパワーでは拮抗するだろうが、スピードで負ける。 自分はテクニックでは兎も角、パワーもスピードも負ける。ピンクも、まあ、同様だ]
(161) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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私に謝る暇があったらシルバー見なさい、馬鹿!!
[叫んだ]
(162) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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…撤退?
[あほ毛アンテナへ向かってぽつりと問います。 それは、シーシャ様の元へ退くということでしょうか]
わかったわ。 あなたが退くなら、私が誰かを足止めする。
(*3) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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|
……くっ。
[つまりは、戦力的にはどうにもならない。 ということは、頭を遣うしかないが、いまの自分には思いつけない。
となれば――Not脳筋枠なのは、ブルーくらいだろうか?]
(163) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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………!!!! さっきからバカバカ言い過ぎっすよ!!!
[ブラックの声で顔を上げれば、迫る影。 真一文字の斬撃を受けとめるため槍を縦に構える。 その一撃の重さに歯を食いしばり耐えていたが。]
おもてぇえええ!!!
[スケボーでまた距離を取って離れる。]
見せてほしいなら、お願いします!っすよ、シルバー!!
[本気でぶつからないとやられる。 シルバーの腕目掛けて槍を穿つ。]
(164) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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あぶないっ!
[ブラックの怒鳴り声に乗じて、わたしはカードを投げます。 カードはブラックのわき腹を掠めて、ライトグリーンの横を抜けました。 退治するシルバーへ向かうことなく、カードは弧を描いてわたしの手元に戻ります]
…手元、狂っちゃいました。
[もう、わたしはごめんなさいとは言いませんでした]
(165) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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――バカだからバカってんのよ、バカ!!
[叫んで、更に]
もう、遠慮しない! してる余裕なんてない!! シルバーを倒しても、博士を助けたら博士がなんとかしてくれる――たぶん!!!
[願望混じりの希望的観測を告げて、交戦するライトグリーンを応援する。 どのみち、ここで自分たちが負ければ、シルバーを救うも救わないもないのだから]
(166) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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― ちょっと前 ―
え、なんでボクが文句言われないといけないのさ。
[>>85 八つ当たりに目を白黒させる。 …乙女心って難しい。 むう、とヘルメットの下でしかめっ面。]
(167) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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うわ、わっ!
[>>93 飛び掛ってくるツラレターを避けた後、 カードが身体を掠めて思わず声を出す。]
びっくりした…ピンク、大丈夫なの?
[どうやらほかの仲間も、カードが掠めている様子。 集中力が切れているのだろうか、と心配そうに。
その一方で、何故こんなに――…と、 ピンクへの疑心の心がむくむくと沸きあがってくる。 けれどそんなことはきっと無いのだと、 むしろ、仲間を疑おうとする自分に、嫌気がさした*]
(168) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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痛ッ……、
[脇腹に熱を感じて(>>165)]
……気をつけて、あんまり余裕ないんだから。
[振り返って、ピンクに引き攣った笑みを向ける。 緊張するのは判るけれど、相手が相手だから――と]
(169) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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[刃と槍。二つの武器がぶつかり合って、火花散る。
腕狙う突きをサラリとかわそうとして、またガクンと関節が誤作動!]
……くっ!?
[弾き落とされるソニックニンジャブレードは、アスファルトの上を滑ってピンクの方へと!]
(170) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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邪魔邪魔っ!ボクが通るからそこをどきなよ!
[随分と離れてしまった皆を追おうとするも、 ツラレターが邪魔でなかなか追いつけず。
ばったばったと糸で攻撃を仕掛けていくも、キリが無い。]
キミ達の相手をしているヒマはないんだから。
[たぁん、と勢い良く地面を蹴り、高く跳ねる。
屋根やライトの切れた街灯の上、 時にはツラレターの頭を踏みつけて、ぴょんぴょんと跳ねながら 喧騒の聞こえる方向へ向かうことにした。]
(171) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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――ブルー、聞こえてる?
[戦闘中、息を弾ませながら]
この糞ったれな状況から足抜け出来る案はある?
――ああ、状況っていうのは。 シルバーが敵に回って、レッドとグリーンが孤立して……、 ピンクが急に乱視にでもなったらしい、って現状ね。
[婉曲に、戦力外どころかマイナスが1人いると告げて]
(-52) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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…なんだ!まだ抵抗する気か!! お前の身体機能は、完全に掌握した筈なのに!!
[言う事を聞かぬボディに、苛立った。]
(*4) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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………バカ、今日だけで何回言われてんの…オレ…!
遠慮しない、了解っすよ!!! 全力でやる、っていうかやってる!!
[シルバーから視線を外せずにはいるが。 視界の端にカードが映るのに気付く。 そして聞こえてくる声、内容。]
いつもこんなだっけ?
[それはシルバーにも抱いた疑問。 いつもと少し違うようなそんな小さな感覚。]
(172) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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そう、ですね。 相手が…相手ですから。
[引き攣ったような笑みでこちらを見るブラックへ わたしは淡々と言葉を返します。>>169
そう。 相手が相手だから…わたしもカバーに走るのです]
(173) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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――……ピンク! その得物、どこかにやって!!
[ライトグリーンの奮戦で、シルバーの武器が飛んだ先にいる姿(>>170)を見て、声を]
(174) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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/* ほえっ?
(-53) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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当たった!!!!! っか、関節変な動きしてね?大丈夫か?
[穿った槍を今度は防御のために構える。 落ちた剣が滑るのは見たが、シルバーを見据えたままでその行き先には気付けずにいる。]
(175) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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/* ニンジャさんが乗っ取られ系なのは…わかるのです。 けど。 ちょっとパニってます。ぱにっぱに。
ん?あ?ん?そういうことですか? そういうことでいいんですか?
(-54) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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聞こえてます、よっ、とっと。
[ぴょんぴょん。飛びながら答える。 視線の先では、ピンクの手元が狂った様子>>165]
ピンク、大丈夫ですかね。 さっきからずっとあんな感じですけど。
それに、なんか――…
[呟きかけて、口を噤む。 なんか様子がおかしい、なんて、 これ以上仲間を疑うような事は言いたくなかった。]
(-55) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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背後から回って、動きを止めれないか試してみます。
中身が違うかもしれませんが、身体はヴェスのものですし… あまり傷つけたくないですから。
[不具合を起こしている様子のシルバー>>170を見ながら、 そう返事を返すと、ぐっと糸を握った。]
(-56) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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わっ!
[シルバーの手から落ちた剣がこちらに向かってきます。 びっくりしました。 けれど、わたしの体はすっと動いてその剣を受け止めました。
ばち、っと剣が帯びている力がはじけます。 くす、とわたしは笑って―]
シルバー? だめ、じゃない……。
[不調そうな様子に、怪訝そうな声をかけて 剣を投げ返そうかとモーションで問いました]
(176) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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/* わから、ない…のは ねむいから、ですか…? あたまがかたい、からですか…?
(-57) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[跳ねながら通信に応答する。
低めの屋根の上で足を止めると、 糸をもうすこし高い位置まで投げて、その上へ。]
背後からいければ――… 動きを止めれれば、いいかな。
[こっそりと背後に回れればいい、と思ってのことだが、 しばらく周囲に気を配っていれば、 ブルーの姿が無くなった事に気付くのは容易だろう。]
(177) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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……どうかしらね、女の子には色々あるから。
[自分もそうだが、まあ、そこは婉曲にしておいて]
……ええ、お願い。 だけど、加減はしなくていい……もっとも、加減して捉えられるような相手じゃないけど。
[とは、自嘲げな苦笑を残して]
(-58) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[シルバーが武器を落とした隙に、いっそ畳み掛けるべきだと]
身内相手に遣いたくなかったけど――いいわ。 いくわよ――、
[ブルーの糸やレッドのハンマー、あるいはイエローのハサミと同じで、自分にも武器がある]
(178) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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――ブラック・ローズ・シューター……!
[叫ぶと同時に、右腕が光に包まれる。 そこに装着されたのは、名前は小奇麗だけれど、ぶっちゃけ重火器なフォルムだ。 まあ端的に表現すると、薔薇のコサージュがあしらわれたブローニングM2機関銃な感じである。 正直、格闘の邪魔でしかないので滅多に使う機会はないのだが――その格闘で相手を捕捉できない以上、そうも言ってはいられない]
(179) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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……フン、貴様らの知ったことではない! 自分のプライドの心配でもしておくんだな!
秘密基地のコンピュータから盗み出したお前達の秘密データが、ウイルスとして全世界に拡散されてしまうぞ?
[二刀流のもう片方を両手で構え直す。 ジリジリとライトグリーンを追い詰めながら、頭上のブルーには気づかない!]
(180) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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/* やりすぎな気がしてならない(まがお
そして名前しか知らないものをパクるというこの微妙さ。
(-59) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[やっぱり、女ってよくわかんない。 こそこそとシルバーの背後に回っている最中、 聞こえてきた通信に肩を竦める。]
武器、落としてる――…それなら、
[>>180 この糸で拘束するなら、 シルバーが武器を落とした今しかないだろう。
シルバーの背後に近い建物の上から飛び降りて、 青い糸をシルバーへと投げつける。 あわよくば彼をぐるぐる巻きにできれば、と。
その様子は、シルバーと対峙している皆なら見えたはず。 もちろん、ピンクにも。]
(181) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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/* 二刀流…? じゃあこれは、いらない、のね…。
ん?ん?
[パニック中………]
(-60) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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ウイルス?みんな風邪ひくってことか?!!! そりゃ、ダメだろ、健康第一だぜ!!!!!!
きっつ!!!
[どちらかといえば防戦が多い。 逆転の目を探りつつ、シルバーと打ち合いを続ける。**]
(182) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[――そして、ライトグリーンその他に姉御と呼ばれることになった要因のひとつであろうモードを]
――逃げる奴はゴシックデビルよ! 逃げない奴は訓練されたゴシックデビルよ!!
[どどどどどどっ、と。射出された薔薇のエフェクトが、ツラレターたちを薙ぎ倒す。 シルバーにそれを向けていないのは、その背後に周るブルーに配慮してのこと]
(183) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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/* 完全にコケた気がするけど必殺技ほしかったんだ……まあすまない。
(-61) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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/* おつかれーしょん。 もっと早く方向転換しとけば良かったな。
皆の動きが面白くて見てますが。 そろそろ眠くなってきた。
(-62) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[その糸はシルバーを拘束することが出来ただろうか。 彼が糸を避けるような事がなければ、 ぐるぐると、何重にも青の糸が巻きついたはず。
普通よりも丈夫なこの糸は、刃物を使うか、 よっぽどの怪力でなければ引きちぎるのは難しい。
もっとも――…予想外の方向から邪魔が入るようであれば、 糸が見当違いの方向へ飛んでいっただろうけれど**]
(184) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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……なっ!?
[風切る気配に振り向けば、蜘蛛の巣が如く襲いかかる無数の糸!
咄嗟に左手の刃を振るうも、数が多い! 手首に糸が絡めば流石に切り落とせず。]
くっ……小癪な!!
[絡みつく糸をギリリと引いた。 抜けれぬならば、こちらが捕らえるまでの事!**]
(185) 2013/02/25(Mon) 03時頃
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[シルバーがもう一本を両手で構えたので、 受け取ったものは必要なさそうだと思いました。
わたしは剣を持ち直して、シルバーを見ます。 背後に寄っていたブルーにあっ、と声が出てしまいました。
ブラックが装着したマシンガンに警戒しましたが、 シルバーに向けられないようなので、視界の隅に捕らえているだけに 止めます。
だって、相手が多いのですから。 どちらがやられてもいけません。
そうなれば、今逸らさなければいけないのは、 ライトグリーンとシルバーの打ち合いの背後から、 捕らえるための糸を投げたブルーでしょう]
(186) 2013/02/25(Mon) 03時頃
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[わたしは、一見違う方向へとカードを投げました。 カードはくるりと宙を旋回し、 ブルーの背後から回り込むようにして糸を絶つべく飛び込んでいきます。
…既に投げられた糸はどれくらいだったでしょう。 手を絡められてしまった様子を見て、もっと早く気付けたらと 内心では悔しいと思いました。
わたしは戻ってきたカードを手に取って、 片手でバック転をしながら、少しだけそこから距離を取ります。 …どうやったら彼らを倒せるか、それだけしか…考えられないまま**]
(187) 2013/02/25(Mon) 03時頃
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つかまえたっ!
[>>185 シルバーに絡みついた糸たちを引くと、 ふわりと舞っていた糸がぎゅっと彼を締め付ける。
襲い掛かる糸の量は非常に多く、 一本の刀を振るだけでは全てを切ることは出来ないほど。]
え、ちょっ――…わあっ!
[糸を引く身体は小さい。力もそうあるわけでもなく。 逆に糸を引っ張られれば、小さな身体は簡単に引き摺られた。]
(188) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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……――――っ!!
[>>187 カードが指先を傷つけながら、糸を断つ。 引き摺られる力が急に消えて前に倒れかけたところで、 地に手をつきくるんと一回転。
傷付けられた指先がじくりと痛んで、眉を寄せる 。]
ピンク、何のつもり。
[シルバーから少し距離を置いて、 カードの主であるピンクに鋭い視線を*送った*]
(189) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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なに、って… あまりぐるぐる巻きにしたらシルバーがかわいそう… なかま、なのでしょう?
[わたしは、ブルーにそう言って首を傾げます。 言い方はいつもよりも冷めていたかもしれません。
だって、しかたないですよね? 相手のことを倒そうとしているのですから]
それとも、 秘密データには恥かしい内容が入ってる…のかな?
[首を反対に傾げ、考える振りをしました**]
(190) 2013/02/25(Mon) 12時頃
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[シルバーにまかれてしまったあたしだったけど。 現在の戦場を発見するとハンマーを引きずりながら向かって行くんだけど。 どう見ても、たどり着くまでには時間がかかる。 だったら……!]
ハンマー・スクリュー!!
[その場でぐるぐるっと回転して。 竜巻をその場に起こしながら、文字通りハンマーをハンマー投げして、シルバーめがけてぶん投げちゃうよ!]
(191) 2013/02/25(Mon) 14時頃
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[そしてハンマーを手放して身軽になったあたしは、みんなの元に駆け寄ったんだ。 荷物さえなければ、そんなに遅いって訳じゃないんだからね。 そうして近づいてみたら、細かい状況を理解できてないんだけど、あれ? ブルーとピンクの様子がなんかおかしい?]
ど、どうかしたの?
(192) 2013/02/25(Mon) 14時半頃
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[たかってくるツラレターを掴んでは殴り、掴んでは投げ、掴んでは蹴り。 ようやく視界が拓けるまで片づける頃には、いい加減に呼吸も上がっている。
仲間と敵の位置を見渡そうと顔を上げれば、ブルーの糸がシルバーの腕をとらえたのが見えた。]
おし、そこだ行け──
[ガッツポーズで声援を送ろうとした瞬間。 ピンクの放ったカードがその糸を断ち切ったのを見て一時停止。]
……なにやってんだぁぁ!! しっかりしろぉおピンクゥゥ──!!
[まだ気付いていない。 遠目のせいというより。明らかに鈍い。この男。]
(193) 2013/02/25(Mon) 15時半頃
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[ゼェゼェと息を切らしていれば、再びツラレターの残党が襲いかかって来る。 アドレナリンのせいか単なる元々の気質のせいか。
胸に受けた傷の出血から、いつもより限界が来るのが早まるかも知れないが。
それにさえ気付かずツラレターに 再び向かっていく。**]
(194) 2013/02/25(Mon) 15時半頃
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ブラックゥゥゥ!!来たぞぉぉぉ!!
[どしどしと重量のある足音を立てて 黄色いザリガニがやっと追いついてきた。 ブランクは否めないか、少し息が一杯気味。]
えぇい!私の力をぉぉ―……おぉい? ピンク?貴様、何をしているかぁ!?
[なんか様子が?]
(195) 2013/02/25(Mon) 16時頃
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[レッドが駆けてくるのを見て、わたしは後ろへ下がりました。
どうしたのと聞くところを見ると、状況が飲み込めていないようです]
どうも、しないわ。 ブルーが、仲間をいじめてるから… よくないわって言っただけ。
[わたしは冷めた声でそう言いました]
(196) 2013/02/25(Mon) 16時半頃
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[でも、遠くからのグリーンの声や、 やはり状況の飲めていなそうなイエローの声に、 誤魔化していられるのも限界だと感じて]
あぁっ、うるさいっ。 だから、わるーいヒーローは、 わたしが倒すって言ってるのっ!
[シルバーのソニックニンジャブレードの切っ先を ブルーやレッド、他にも近づいているなら彼らへ向け、 わたしは宣戦布告をしました。 …理由なんて、なんでもよかったのです。
マスクのゴーグル越しにわたしの顔が見えたなら、 黒いアイラインや、紫のアイシャドウ… いつも対峙しているゴシックデビルの女幹部と同じように きついメイクになっているのがわかるかもしれません]
(197) 2013/02/25(Mon) 16時半頃
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[それから、わたしは飛び退くように街灯の上に飛び上がりました。 可愛らしいデザインのそれも、ただの夢の残骸です。 これから、もっともっと、悪夢に染めてあげるのです。
そこでソニックニンジャブレードに触れさせて、 電気を帯びた薔薇四葉髑髏のカードを投げました。
カードはばちばちと音を立てながら 彼らへ向かって飛んでいきます。 手元が狂ったのではなく、明らかな攻撃だと 誰もがわかるものだったでしょう**]
(198) 2013/02/25(Mon) 16時半頃
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おのれぇぇぇぇい!!ピンク!貴様もか!?
[電気を帯びたカードがこっちへ向かってくる。 こういう飛び道具相手にはちょっと分が悪い。]
誰が悪いヒーローであるか! そもそも……我々は仲間でないというのか!
[防戦一方になりそうで。]
(199) 2013/02/25(Mon) 16時半頃
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[ブルーが仲間いじめ……!? ピンクの説明に動揺が走りかけたけど、ぐっと拳を握って]
そんな馬鹿な! 確かにブルーはフレンドリーじゃないし、嫌味っぽいし、冷たいし、意地悪っぽい物言いだし、時々面倒臭いけど! でも、いじめなんて事をするような人じゃないよ!
(200) 2013/02/25(Mon) 17時頃
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ジェフは、モニカの言葉に「そうだそうだ!」と。
2013/02/25(Mon) 17時頃
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[けど、そんな問答をしている間にピンクの様子が変わってたんだよ。 何が起こったのかを正確に理解する間もないまま、距離を離されて。 投げられてきたカードを、身を翻して避けるけど]
まさか、シルバーに続いてピンクまで……!? 一体何がどうなってるの!?
(201) 2013/02/25(Mon) 17時頃
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/*こいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2013/02/25(Mon) 17時半頃
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[なかまとか、そんな言葉が聞こえます。 しかし、感情的なことはわたしには理解できません。
【ギジレンジャーを倒す】のが目的なのです。 だから、私にとって彼らは敵です。
それが、ゴシックデビルの策略であったのだとしても、 その時の私にとって、戦うための理由はそれだけで十分でした。
いえ、後から思い返したなら、 それ以外の思考ができないくらい、意識を縛られていた… ということなのでしょう。 わたしにかかった洗脳は、この時は強く残っていたのです]
(202) 2013/02/25(Mon) 18時頃
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あっはははっ、全部避けられるかしらっ!
[投げたカードはギジレンジャーの体を掠め、 ブーメランのように弧を描いて戻ってきます。 それキャッチしてすぐに投げるのです。 避けても避けても、次のカードが襲うでしょう。
背に薔薇四葉髑髏を持つ悪魔のタロットを繰りながら、 わたしは街灯の上をジャンプで渡るようにして 元の場所から離れていきました**]
(203) 2013/02/25(Mon) 18時頃
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きゃああ!
[カードに身を切られて、よくある白い煙や火花を飛ばしながら、その場に膝をつかざるを得なかった。 肩を庇うようにしながら、ヘルメットごしにピンクの方を睨むよ]
逃げる気!? 待ちなさ……痛っ!
[追いかけようと立ち上がったけど、蓄積されたダメージが私の身体を蝕んでいて、痛みが走って、もう一度膝をつくしかなかったんだ]
(204) 2013/02/25(Mon) 18時頃
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ぬぅぅぅ!またんか!!
[イエローもやはり膝をつく。 ダメージもそうだが、彼の場合鈍足なので 追い掛けても追いつけないと思うが。]
(205) 2013/02/25(Mon) 18時頃
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……相変わらず、重そうな。
[イエローの重厚な足音(>>195)は、しかしまあ、この状況では頼もしい]
ともかく、いまはとりあえず――……、
[シルバーをどうにか、そう云い掛けて。 ブルーとピンクの様子に、顔を顰める。 重なる誤射に、ブルーの我慢が限度を超えたのだろうか。 今はそんなことをしている場合でないから、ともあれ宥めないと――と、思ったときだった(>>197)]
(206) 2013/02/25(Mon) 21時頃
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な、……っ!
[帯電したカードが、皆を襲う(>>198)。 これが、誤射であるはずはなかった。 近くにツラレターがいないメンバーのところへさえ、カードは飛んでいた]
……ピンク、止めなさい! 悪ふざけじゃ済まさないわよ、こんなの!!
[叫びながらも回避に努めるが、すべてを避けるには無理があった。 滅多に遣わない武器を装着して、身体のバランスがズレていたこともある]
あぐっ……!
[ばちっと、カードに裂かれて電撃が弾ける。 傷の痛みはまだしも、電流のショックで、動きが一瞬止まってしまう。 そうして動きが鈍れば、自然、次の被弾を招く悪循環]
(207) 2013/02/25(Mon) 21時頃
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/* …みなさん、スタミナがないのです……
あ、はい。 わたしがサボリすぎ、なんですよね。 わかっています。さぼってましたもの。
(-64) 2013/02/25(Mon) 21時頃
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…――そう。誤射じゃないんだ。
[>>190 バイザーに隠れた瞳が、すっと細まった。 彼女に抱いていた疑心は、次第に大きくなっていく。
――彼女はいったい、何を考えているのか。]
なるべく傷つけずに拘束できれば、と思ってたんだけど。 …キミのカードが、その糸を切っちゃったけどね。
[ピンクに送る視線は、疑いの眼差し。
発せられる冷たい言葉に、 いつものような温かさは混じっていない。]
(208) 2013/02/25(Mon) 22時頃
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仲間をいじめてる――…ね。
[>>196 いつもの彼女とは、どこかが違う。
長い付き合いというわけでもないけれど、 様子がおかしいことくらいは、流石に理解できる。]
(209) 2013/02/25(Mon) 22時頃
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ちょっとキミ達、後で覚えておきなよ!
[>>200 一言(どころかそれ以上)多いレッドと、 それに同意するイエローをキッと睨む。 とはいえ、バイザーで目元は隠れてしまっているから、 その視線が二人に届いたかどうかは不明。]
ピンク、キミも――…。
[>>197 比較的ピンクの近くに居たからか、 ゴーグルの奥、彼女のメイクに違和感を抱く。
いつもとは違う、きつさを覚えるメイク。 どこかで見たようなそのメイクは、 ゴシックデビルの女幹部を髣髴とさせる。]
(210) 2013/02/25(Mon) 22時頃
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[>>198 様子がおかしい、と思ったのは、 やはり間違っていなかったようだ。]
シルバーもピンクも、どうなってるのさ!
[放たれるカードを飛んで避けるも、 身体を掠めるカードから弾ける電流が、体の動きを鈍らせる。]
痛っ…、ああ、もう、待ちなよ!!
[>>203 逃げるピンクに向けて、放たれる糸。 しかし飛び交うカード達に、その糸は切られてしまった。]
(211) 2013/02/25(Mon) 22時頃
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え。 なんであたし怒られてんの!? フォローしたはずなのに!
(212) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
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/* 投票はヴェスかな?初回吊りは狼さん、だよね?
(-65) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
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[絡まった糸を苦し紛れに引き寄せれば、飛来するカードにぷつりと切られる。 煩わしげに糸を解くのに気を取られていれば、明後日の方角から飛んできたハンマー!]
ぐあっ!?
[流石にぶっ飛ばされた。ザシャァ!]
(213) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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力任せにぶちのめすのも、気が引ける…。 なんとか、動きを封じることさえできれば…!
(214) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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くそっ……。
[転がって体勢を立て直す。 邪魔な糸、大振りだが当たると大ダメージなハンマー。 どちらも厄介だ。]
(215) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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ああっ!?いや…好機か!ひっ捕らえろ!!
[ハンマーで飛ばされるシルバー。 好機とみてイエローザリガニはばたばたと動く。 痺れでただでさえ鈍いのがもっと鈍いけど。]
ちょっとくらい殴ったところで、 未来のテクノロジーなら大丈夫だろう!
行くぞ!とぅっ!!
[右腕の手甲を少し伸ばして、さすまたのように シルバーの制圧にかかる。]
(216) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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[等間隔に立っている街灯を伝っていましたが、 途中で折れているものがあったので地面に降りました。
一度振り返ります。 追手は…いたでしょうか]
(217) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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[むんずとツラレターを掴み上げて頭突きを喰らわそうとした時だった。 再び聞き覚えのある風切り音がして。]
──いでっ!
[最初の一枚は、それで済んだだろう。 バラバラと幾つかのカードが向かって来るのが目に入り仰天する。
ツラレターを投げ飛ばし、地面を蹴って逃れる。 着地してすぐに顔を上げピンクの姿を探し。 ビシッと人差し指を向けて叫んだ。]
てめぇ、わざとだろ! 何の恨みだ!この前、勝手にチーズケーキ喰ったからか!
[──と、ひらり。 と身を翻し仲間に背を向けて遠ざかるピンクに気付く。
暫く、動けなかったが。 ようやくぴこんと頭の中で何かが形を成した。]
(218) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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/* 吊り難しいな。 つーか皆次々に弱ってるじゃねーか。
(-66) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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[わざとです。わざとに決まっています。 それに、敵に待てと言われて待つ人はいないと思うのです。
…シルバーは、大丈夫でしょうか。 投げたカードが彼を捕らえる糸をバラしてくれたなら…とおもいましたが、 もう、彼の姿はわたしの視界から見えなくなっていました]
(219) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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くっ!
[気を取られていれば、イエローの接近を許していた。 奴の動きは鈍重だ。この程度、避けきれないはずが……]
いまでス!早いとこゴヨウダ!!
[ガクンと足が止まる。動かない!? 口走った言葉にうろたえた隙に、ガシッと大きな鋏が体を捉えた!]
(220) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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[チーズケーキ。>>218 ふ、と耳についた単語に、わたしはぱち、と瞬きます。
そういえば、そんなことがあったような気がしました。 そう…なけなしのお金を握って、噂のケーキ屋さんで その日の最後の1つを買って行った時…でした。 紅茶を淹れて戻ってきたら、哀れチーズケーキは…]
……ぐす。
[なぜだか、涙が出そうになりました。 そんなことよりギジレンジャーを倒さなければいけないのに、 どうしてでしょう]
(221) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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おぉぉぉぉ!!制圧!制圧ゥ!!
[シルバーの身体を捉えたまま、鋏を外す。 完全にさすまたである。イエローにできる最大限の小細工。]
はっは!シルバー!年貢の納め時である!! 大人しく御縄を頂戴するのであるぞ!!
[ぐぐぐっ、と鋏に力を加えて地面に引き倒すなり そこらの壁にでも打ちつけて動きを制そうとする。]
ええい、何をやっておるか!押さえよ押さえよ!! 動きさえ何とかなれば、忍者恐るるに足らず!!
単純な「パワー」なら、私の方が上である。 神妙にしろィ!シルバーよ!!
(222) 2013/02/25(Mon) 23時頃
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/* 襲撃は、どこに落としたものでしょう…。 みんながみんな、傷付いてますから…。
ちょっと、神様にお尋ねしてみます。→ヴェスパタイン[[who]]
(-67) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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/* んーん。それはできないの。神様。 お戯れはだめなのです。→グレッグ[[who]]
(-68) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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……止まった?
[シルバーの動きに生じた異常に、首を捻りながら。 それでも、好機を告げる仲間の声(>>220)に唱和する]
――そうよ、いまのうちに!! イエロー!!
[それが、当のシルバーから発されたものであるのには、このときは気付かなかったけれど]
(223) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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/* 神様はグレ君とおっしゃるですか…。
(-69) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 23時半頃
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/* シルバーとイエローは相打ちになる可能性はあるでしょうか。 それとも、他の展開が…。
(-70) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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また邪魔しやがって!このポンコツめ!
[もがくも、流石にハサミからは抜けられない!]
くそっ!離せエビ野郎!!!
[ジェットコースターの支柱に押さえつけられ、 苦し紛れに急所狙いで蹴り上げた!]
(224) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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……くそっ。 馬鹿野郎が……ケーキ一個くらいで。
[まだ勘違いは残っているようだが、状況はおおまか飲めた。 だが、仲間二人が続けざまに裏切るとは。 流石におかしい。
またツラレターが寄ってくるのを蹴りの連打で噴き飛ばし跳躍する。]
(225) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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フォローになってないフォローをありがとう!
[>>212 カードを避けながら、半ばやけくそで叫ぶ。
自覚が無いから、尚更タチが悪い。 多分、イエローも自覚なんて無いのだろう。]
イエロー、そっちはよろしく! ボクはピンクを追うから!
[飛び交うカード達を、 束ねて鞭のようになった糸で叩き落としたり、 避けたりしながらピンクの消えた方向へと走る。
途中聞こえてきたシルバーの声>>220に、 どこか懐かしさを覚えながら。]
(226) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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―ちょっと前―
[ブルーの糸により拘束されたシルバーの前で槍を構える。 穿つことは簡単だったがやはり戸惑ってしまうのは、何をどうすればいいのか分からなかったからか。 逡巡を繰り返すうち、己では気付かぬうちに時間が経っていたようであり。 シルバーへの糸がピンクのカードによって切れていくのを見て、構えていた槍をそのままにバイザーの下で瞬いた。
仲間をいじめている。
その言葉に優しいな、という感情と。 やはり大きくなっていく違和感。]
(227) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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>>224 (
(-71) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[ぐす、となっている間、わたしの顔のメイクは薄れていましたが、 自分ではわかりません。 それに、それを見ている人もいなかったでしょう]
そこっ、早くギジレンジャーに攻撃しなさいっ
[ツラレター達へ声を上げたときは、 何故涙ぐんでいたのかわからぬまま、メイクも濃いものに戻っていました]
(228) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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誰がエビであるか!エビ呼ばわりはやめたまえ!
[むきー、ときゃあきゃあ騒ぎながら、 急所狙いの蹴りを受け止める。急所で。]
むおっ!?むるっ……はぁっ…。 シルバー!単純な殴り合いなら、私に分があるぞ。 硬く硬くコスチュームを弄ってあるからな!
[確かにイエローのスーツは鎧っぽくカスタムしてある。 そう言うのが涙声なのは、やはりイタイはイタイのだろう。 正面から殴り合うだけなら何とか勝てそうかも。]
援護しろィ!援護援護ォ!
(229) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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ジェフは、少しだけ膝に来ている。長期離脱のブランクもあって。
2013/02/25(Mon) 23時半頃
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>>229 Σ
(-72) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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/* ぎょうむ れんらく
いまのところ、しるばー&いえろーのあいうちにしていますが、どうでしょうか。
(*5) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[まずは武器を拾いに行かないと。 シルバーの方に走っていくと、イエローとの攻防が見えた。 見たところ、イエローの方が圧して見えるけど……。 とにかく、結構遠くまで飛んじゃったハンマーを拾い上げると、再び引きずりながら走り出すよ。
フォローになってない、とかはいまひとつ分かってないんだけど。 まあ、今は戦闘のほうが大事だよね]
(230) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[レッドのハンマーがシルバーに当たったことに気付けば、スケボーでその場から距離を取った。 珍しく考え込むためだった。 ついでに、ブルーへのフォローに少し納得しつつもピンクとシルバーの動きを見る。 飛んでくるカードは電気を帯びていてそれには敵意を感じた。
そう考えると体調不良ではなく。 それ以外の要因があるということ。
人間であるピンクがこうなっている以上。]
(231) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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え……ピンクも壊れたってことか……!!!
[違う結論に至ったが。]
あああああ、もうめんどくせぇことわかんねぇ!! やっぱ叩いて直すしかねぇだろ!!
[そんな結論に至るのであった。]
―ちょっと前おわり―
(232) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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食べ物に名前書いてなくても、 勝手に食べちゃ駄目だってことがよく分かったでしょ。
[>>225 ピンクが裏切ったのはそんな理由ではないだろうけど、 協会で話していた内容>>0:127を思い出して。]
食べ物の恨みは恐ろしいんだよ。
[それは誰に向けて言ったものか。 少し前にポッ○ーをごっそりと持っていった、 友人への呟きであるが。]
(233) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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えい! えい! えい!
[数人のツラレターが襲い掛かってきたけど、リズミカルに一人ずつ叩いてさしあげたよ。 ゲームセンターにこういうのあったよね]
援護っていうか…… 二人ともまとめてぶっとばしてもいいなら出来るよ!
(234) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[ツラレターの手からひとまず逃れ、仲間たちを探して視線を走らせる。 シルバーを捕えたイエローが目に入り。]
おお!そのまま抑えろ!
[だが、次の急所狙いを瞬間真正面から受け止めるその雄姿に >>229]
―― ぐぅぅぅ……
[腹を抉りあげるような惨い共感。 援護にと向かおうとする脚が鈍る。]
(235) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[槍とスケボーで飛んでくるカードをかわしていく。]
いってぇえええ!! あああ、もう、今日は厄日だ、厄日!!
[被弾しているブラックへ近づくと槍を頭上で旋回させる。]
ハリケーンランス!!!!!!!
[ブラックに飛来するカードを撃ち落としてからその場を離れる。]
(236) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[拘束されたのが胴だけで、手足は自由とは言うものの、動き回って戦うスタイルのシルバーには圧倒的に不利。]
ほう?エビではないなら、カニか?ヤドカリか? どっちにしても、甲殻類なら一緒だろ。
[それでも挑発は止めず、悶絶してる間に燃料用の飲料缶へ手を伸ばす。 気がつけばもう、残り一本だ!]
(237) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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姉御!! とりあえず、体勢立て直して!!
多分姉御の武器が一番撃ち落とすの向いているっぽい!!
[そんな気を遣いつつ]
(-73) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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ふぅ…ふぅ……ふぐらっ…… はっ…………ぎぃぃ……。
[シルバーを押さえつつ息が一杯になっている。 鎧は痛みを軽減できるが、衝撃はあるようだ。]
(238) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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オレ、ピンク追うぜ!! シルバー任せたから!!! イエローがんばれっ、かっこいいぞ!!
[サムズアップ]
(239) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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/* いぇあ!こっちとしてはそれでOKっす。 ピンクは誰と行きたい?
(*6) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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食べ物かよぉおおおおお!!!!! みんなで仲良くしなきゃダメだろぉおおおお!!
[恨みが恐ろしいとか露知らず。]
(240) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[>>233 その声が聞こえてかどうかは不明だが。 時に飛びかかってくるツラレターを蹴り飛ばしながら進む中、ピンクを追うブルーの背中に声を投げる。]
うるせぇ! 知るか!幾らでもまた買ってやるって言っとけ!
[聞こえている。]
(241) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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させるな!シルバーに燃料補充されてはならん!! 阻止するんだ!是が非でも死守だァァァ!!
[自分は制する手を緩めることができない上に、 本当はちょっと足にきているので。]
(242) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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エビ……じゃねぇ、イエロー!! シルバーが誰の指示で動いてるとか聞き出したりできねぇかな!?
無理か、エビ…じゃねぇ! イエローには無理か!!
[ちょっとひどいいいよう]
(-74) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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………うわ。うわぁ。
[>>229 邪魔をするツラレターたち>>228を、 鞭のような糸でべしべしと叩きながら。
ふと向こうは大丈夫だろうかと視線を向けたときに、 ちょうど現場を見てしまう。 痛い。絶対痛い。見ていた自身の顔は真っ青だ。]
いっ――!
[余所見をしていたためか、 ツラレターの攻撃を受けてしまい、唸る。
攻撃してきたツラレターを糸で縛ると、 シルバーの背後に回ったときと同じように、 糸を使って高い位置から移動することにした。]
(243) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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/* よかった。では、襲撃はいえろーにあわせておきますね。 結局ちゃんとふぉろーできなくて、ごめんなさい。
わたし?ですか? えっと……。敢えてというならぶるー?かしら。
(*7) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[向かってはちぎられているツラレター達は やっぱり頼りないのです。
わたしは、かつてはメイン通りだった場所を駆けて、 動いていないメリーゴーランドへと向かいます]
(244) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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……私もヤキが回ったかしら。
[ライトグリーンに助けられたこと(>>236)に、苦笑しながら。 稼いでもらった時間は、痺れが抜けるには充分なもの。 飛来するカードに狙いを定めて、タタタンッと撃つ。 薔薇四葉髑髏のカードを、これまた薔薇の矢が弾き落とす]
(245) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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[急所を蹴られているイエローに図らずもサムズアップしてしまったわけだが、気にしているわけにもいかず。 スケボーを動かしながら先行するブルーの後を追う。]
(246) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
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/* でも、わたしみんなのこと大好きです。 だから一人なんて選べません……
(-75) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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/*了解。 どっちか落ちるので、残った方の襲撃が通るはず。
ブルーにセットしておく!
(*8) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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…――居た!
[>>244 随分と先を行ってしまっていたピンクの姿も、 街灯や建物の上からならば、見つけることが出来た。
スケボーを走らせているライトグリーン>>246に気付くと、 ギジ・ムーブに口を近づける。]
(247) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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/* 俺がここで突っ込んで行っていいもんかと悩みちう
(-76) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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こ……ご、心得たりィヒィ…。
[ぜぇぜぇ]
(-77) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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/* はい、ありがとう!
(*9) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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と――了解、イエロー!!
[阻止を叫ぶイエローに答えて、狙いを据える。 シルバーが缶を開くが早いか、こちらの射撃が届くが早いか。 或いは、ほかの誰かが阻止してくれるか――まあともあれ、缶を目掛けて、一射。
どういう仕組みで飛んでいるかは博士しか知らないけれど、薔薇型の矢がすっ飛んでいく]
(248) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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ピンクはメリーゴーランドの方に向かってるよ。 昔ここに来たことがあるなら、場所は分かるよね?
[地上に居る分、ピンクの姿も見失いやすいだろうから。
流石に突っ走って迷子になる事は無いだろうけれど、 気付いたら別のところ行ってたとか、 そんなことがあったら困る。]
(-78) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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―メリーゴーランド―
[わたしは、持っていたソニックニンジャブレードを、 動力盤へ叩きおろしました。
ばちばちっと火花が散って、やがて低く重たいモーター音と共に、 木馬たちが上下しながら優雅に回り始めます。
馬車の中に滑り込んで、わたしは身をかがめました。 ―少し、肩で息をしているような気がします]
(249) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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シルバ…ァ!貴様、何の因果が故我々に牙を剥く?
[ゆさゆさと揺さぶりをかけて燃料補給を 邪魔しようとする。こちらも体力消耗しまくり。]
誰ぞに飼い馴らされるシルバーでもなかろう。 よほどいい「飼い主」でもおるのか。
[「黒幕」を探ろうと。]
(250) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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くっ! 当たっても恨まないでよね!
[イエローの様子に覚悟を決めて。 再びのハンマー投げを行う為にその場でぐるぐると回るけど。 さっきピンクにやられた傷がまだ回復してなくって、遠心力で腕が引っ張られる度に痛みが走った。 痛い、でも!]
でりゃあああああ!!
[歯を食いしばりながら何とか投げたけど、その行方は狙い通りシルバーに届くかどうか。 反動で後ろへ転んじゃったあたしには、分からなかったんだ]
(251) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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[片手でプシッと缶を開け、口元へ運ぶ。 一口飲んだ瞬間に手首へと突き刺さるローズアロー!]
くっ!?しまっ……!!!
[取り落とした缶が、跳ねて転がった!]
(252) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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[揺さぶられれば、ピコピコ揺れるアホ毛アンテナ。
きっと何処かで悪の幹部のだれかが、リモコンでも握ってるに違いない!]
(253) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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…病み上がりなんだし…。 あんまり無理すんなよ……!! ほ、ほら、ガールフレンドも悲しむぜ!!
(-79) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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覚えてるわけねぇじゃあああん!! あ、でも、分かる、だいじょぶだ!!! 時間かかるかもしれないけど!!
じゃあ、あの目印だ!! 昔、合図に使ってた、狼煙的なアレ!
(-80) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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――っ!
[缶を狙ったものが逸れ、シルバーの手首を刺した(>>252)ことに、少し動揺が走った。 覚悟はしてみても、こうして実際、仲間を傷つけてしまうと、自分の心が痛む。
が、凹んでいる贅沢は、後に回すしかない。 栄養補給を断ったなら、あとは消耗させればいいはずだ――]
(254) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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貴様、正気か。
[ガールフレンドとは別れたばかりだ!]
(-81) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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――――っと!!!!
[ギジ・ムーブから聞こえてきた声にスケボーを止める。 そうして暫く空を見上げた後。]
って、うああああ!! ツラレターがうっぜ!!
[槍をフルスイング。]
(255) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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[ザリガニが小刻みに震えているのが見えた気がした。 あれは。やばい。限界だ。
近くでハンマーを振り回しているレッドも、もっとやばいが。 それを恐れている猶予もない。 シルバーの手がネクターの缶に伸ばされる。
だが、ブラックが放つ薔薇の矢が目に映り。 続けてふるわれたレッドのハンマーが見えた。
取り落とされた缶。 態勢を立て直しシルバーを取り囲む円陣に加わるため、彼が逃げるのなら抑えるべく全速力で。]
(256) 2013/02/26(Tue) 00時頃
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