人狼議事


66 女人禁制喫茶店の秘め事

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインの姿が見つからない。


物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の乗客は、ハワード、ホレーショー、ヤニク、ラルフ、エリアス、シメオン、オスカー、ケヴィンの8名


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[袖を引かれ立ち止まる。
 寂しそうな様子に、すっかり当惑した面持ちで]

 でも……あんまり遅くなったら。
 電車なくなっちゃう、から。

[言い訳の言葉を探す。
 多少遅くなっても、下宿中の幼馴染のところへ
 これまでに何度も泊めて貰っているし。
 親も帰ってこなければそういう事だろうと、
 もう大学生なのだから煩くは言ってこない]

 ……あ、朝帰りだけは、しませんからねっ。

[観念したように、鞄を下ろしグラスをテーブルに置き。
 もう一度、ソファへと座り直した]

(0) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[好いところを抉ったのだろう、締め付けが増して……
 マスターの嬌声を聞きながら絶頂を迎えた。
 胸に額を乗せて、強く抱きしめながら白濁を放つ。]

(1) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード


 ……一目惚れ、だったんです。
 店に入った時から。

[だから、動けなかった。
 雷に打たれて、嵐に飲まれて、ただ一人を見ていた。]

(-0) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

イキ落ちします、に吹いて反応が遅れるなど

(-1) 2012/12/19(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

んっ……

[少し体温の低い手にひくり、震える。
くすぐったそうに体を揺らしていたが、
集中的な動きに変わると大きく肩を跳ねさせ]

ちょっ、ど、どこ触って……!
っは……や、やあ……!!

[やだやだ、と子供のように首を横に振る。
じんじんと不思議な感覚が広がっていく恐怖。
それがなんと呼ばれる類のものであるかはまだ分からぬまま]

そこ、ばっか、触んなあ……っ!!

[必死に耐えるよう、顎を反らせ天井を向く。
白い喉を無防備に晒し、次第に呼吸が早くなっていく**]

(2) 2012/12/19(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[座り直した彼に、満足そうに笑って]

うん。ありがと、オスカー

[隣の彼に、少し顔を近付けた]


……さっきの質問だけどね

[耳元に口を寄せると、少し低音で戯れ言を]

(3) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[返される言葉に、抱きしめる腕は更に強くなる。

 そのまま気を失うハワードに、驚いて頬を叩く。
 反応が無いので、どうしていいのかわからず、
 暫く繋がったまま、オロオロしている**]

(4) 2012/12/19(Wed) 01時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時半頃


【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

俺は、オスカーのこと結構好きだから、かな


[可愛い子は好きだ
素直で可愛い子は、もっと

だから、見ると欲しくなる
子供が菓子を欲しがるのと、ほとんど変わりはない、その思考

ただ、半端に大人なぶん、子供よりもたちは悪かった]

(-2) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

泣いちゃうオスカーは可愛かったしね
ぜんぜん、迷惑なんかじゃなかったよ

[顔を離して、少しはにかみながら冗談まじりに笑った]

(5) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[笑顔が見えれば少しほっとする。
 危機感がないと言うべきなのだろうか。
 それとも]

 ううん……何だか僕こそ、ごめん。
 そりゃ、その、恥ずかしい、けど。
 ここで僕がさっさと帰っちゃったら、
 複雑……だよね。

 うん、何……?

[少し意識しながらも、耳を傾ける]

(6) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[思わずきょとんと彼の顔を見て。
 しばらく固まった。

 嫌いならば、遊びでも肌を重ねたりはしないだろう。
 それは、理解していたけれど。
 好き、という言葉に内心で戸惑う。
 しかし、平静を装いながら]

(-3) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 そ、そんな恥ずかしい事言わないでよ――っ!

[声が震えそうになるのを誤魔化したからか、
 思ったより大きな声になって自分で口許を押さえた]

 泣くのが可愛い、とか。
 男としてはあんまり嬉しく、ないし……。

[動揺を隠すようにぷい、とそっぽを向いた。
 時計は何時頃を指していただろう――**]

(7) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[そっぽを向いたオスカーがほんとに可愛くて、けらり、笑う]

誉めてるんだけどなあ

[言って、手を伸ばしてその細身の身体を抱き寄せてやろうとした
誤魔化したことには気が付かず、ん、思ったより反応してくれなかったなあ、なんて思いながら]

ぎゅってしていーい?

(8) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

ヤニクは、甘えた声で、ねだった**

2012/12/19(Wed) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 あ、いい反応ー♪

[シメオンの感度が良いのか、それとも俺が案外テクニシャンだったのか。予想以上の反応に調子に乗って、まだ薄いそこを軽くつまんだり先端を親指の腹で擦ったり。>>2
自分がされると気持ちの良いことを思い返しながら実行する。]

 えー…。じゃあ他の所も触ろっか。

[しつこくしてたら抗議された。しかし、折角良い反応をしてるのだし……。
座る位置を移動してシメオンの背後に回り、後ろから抱き締めるように腕を回そう。]

 支えが無い体勢だと余計緊張するでしょ。もたれていーよ。

[白い喉元をくすぐるように触れながら言った。
そして下から手を入れた方が触りやすいので、もう片方の手は服の裾をズボンから出そうと動く。**]

(9) 2012/12/19(Wed) 06時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 07時頃


【人】 教え子 シメオン

ば、っか……!
くすぐったい、だけ……ひゃうっ!!

[摘まれるのには耐えていたが、指の腹で擦られると仰け反ってびくびくと震える。
先端の蕾はもっと、と言わんばかりに硬くぷくりと膨れ上がってきた]

んっ、く、っは……は……
触るの、や……
も、恥ずかし……

[自分の殻が削ぎ落とされていく。
後ろから抱きしめられれば抵抗を失った体はくたりともたれかかり、無防備にその身を預けた。
口から零れる悪態は次第に甘い声と素直な言葉に代わっていく。
抵抗も無く、衣服は乱されて**]

(10) 2012/12/19(Wed) 08時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 08時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 俺は別に構わねぇんだけど、
 君の服、汚さないようにしないと。

>>325
蓋に座ってこちらを見上げているエリアスに近づく。
物欲しげに向けられた瞳には、下唇を舐めずって。

中途半端に肌蹴させた、彼のシャツを脱がせ。
予備のトイレットペーパーが並んだその上に置き。

膝の上に掌を乗せて、顔を胸に寄せかけた所で。]

(11) 2012/12/19(Wed) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ちょい待ち。…この態勢、俺が死んじゃうかも。

[空気椅子で愛撫するのは無理、と判断。
体力的には出来なくも無いが、
明らかに足腰に意識が集中しそうな事は目に見えていて。

一度エリアスの手を引いて立ち上がらせる。
自分が便座に座ると、膝の上に腰を下ろさせ直し。
彼の臀部へと、再び芯を為し始めた性器を
後ろから押し付ける形になった。]

(12) 2012/12/19(Wed) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 よォし、完璧!
 ほーれ、下の口でも食ってだってさ。

[腋下から手を差し込んで、襟足を鼻で退かすようにし。
見えた彼の項に舌を這わせて、前に回した手で、
薄い胸板に触れて鼓動を感じたり、飾りを擽ったり。

その合間に下品な茶化しを入れながら、
押し付けた雄をぐりぐりと擦りつけてみたり。
肩から肩甲骨のラインをじとりと舌でなぞれば、
白い肌に唾液が艶めき、色っぽい。]

 膝くらいまで脱いじゃおっか。

[ズボン自体を脱がせようと、両手を前に通して、
ベルトを外し、ズボンを下着ごと引き下げようと試み。
彼が手伝ってくれるならば、腰を浮かせて貰ったか。
耳元に唇近づけ、誘うように息をかけながら。]

(13) 2012/12/19(Wed) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー




   エリアス、足開いて……



[髪の色と同じ茂みに指を這わせながら、甘く囁いた**]

(14) 2012/12/19(Wed) 15時半頃

ホレーショーは、/*>>11 >>1:325*/

2012/12/19(Wed) 15時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[先程までとはうって代わり、どんどん素直になっていく様子が嬉しく、そして可愛らしくてしょうがない。
胸に感じる重みに、任されたような気分になり。もっと気持ちよくさせたげなきゃ、と張り切る。]

 硬くなってきたね…ここ。可愛い…。
 あ、こうされるの気持ちいい?

[反応に、これがいいのかと。服の裾から入れた手で、掠める程度から押し付けるくらいまで強弱をつけながら先端を擦る。]

 でも、触られるの気持ちいいでしょ?
 ……大丈夫。俺しか見てないから、恥ずかしくないよ……。
 今のシメオン、すっごく可愛い……。俺、興奮してきちゃう。

[そう言い、うなじにちゅっと唇を当ててから舌を這わせた。
服を乱す手は作業を続けていて、ズボンの上から股間を撫でると、ベルトやジッパーを外しにかかる。]

(15) 2012/12/19(Wed) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 16時頃


【人】 教え子 シメオン

き、もちよく、なんかあ……!

[知らない。こんな感覚知らない。
体の奥から湧いてくる熱に翻弄されるまま]

んっ、んぅ……ふ、っく……あっ!

[喉から勝手に洩れる声を唇を噛んで耐える。
けれど先端を指が擦るたび電気が走るようで、抑えきれない声が零れた]

やっ、待てって……そんな、とこ……っ

[自分でも驚くほどに硬く熱を持ったそこを撫でられて緩く首を振るう。
だってそんな汚い所。
ましてや他人のそんな場所を触れるなんて。
震える手がラルフの手に重ねられる。
が、力は無く決して止めようと言う意思はそこに無い]

(16) 2012/12/19(Wed) 20時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 掃除夫 ラルフ

俺、なんか、で……
興奮、すんのかよ……?

[どうして。
どうしてそんな事を言われて]

[嬉しい、なんて思ってしまうのか]

[馬鹿だ、俺は]

……ばか。

(-4) 2012/12/19(Wed) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 20時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

姉がこなくて暇である(寝顔ガン見

(-5) 2012/12/19(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 やだ。
 …わー、カチカチだねー。やっぱり気持ちいいんだ。

[待てと言われ手が重ねられてもお構いなしに前を開き、下着をずらして硬くなったものを取り出した。
形を確認するような動きで優しく撫でる。]

 あー。なんか、使ってない感じのペニス見るのって久しぶりで新鮮……。

[ちょっと感心した風に、そんなことを。
つまり普段は使い込まれたのばかり見てるらしい。
そして自分の硬くなったものを腰の辺りに押しつけて。]

 ……俺もねー、硬くなってんの。わかる?

[そう言ってから、何事か囁くと耳たぶを軽く甘噛み。]

(17) 2012/12/19(Wed) 21時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 教え子 シメオン

 ……うん。興奮してるよ……?
 ほら、嘘じゃないでしょ。

[自分の硬くなったものを押しつけながら言って。]

 ばかって、酷いなあ。
 ……シメオンが可愛いから、こうなったんだよ。

[耳元で囁いた。]

(-7) 2012/12/19(Wed) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
秘話って、誤爆しないかすっごい緊張する。
なんせ自分、最初の秘話が独り言の誤爆でしたからね!!!\(^o^)/

(-6) 2012/12/19(Wed) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

ああっ……!

[嘘。信じられない。
ラルフの手が、自分の……を触っている。
そしてそれだけで腰が抜けそうなほどに気持ちがいい。
他人に触られるのが、こんなにも]

う、うっせ……どーてーで、悪いか、ばか……!

[使ってない、と聞いて真っ赤になる。
女と付き合っていてもそこまで行くことは無かった。
だってどの女もあんまり魅力的じゃなく、興奮しなかったのだ]

う……な、なんで……

[腰の辺りに押し付けられる硬い感触。
それは紛れも無く興奮を示す雄で、刺激を与えてないはずなのにと。
その事実と囁かれる言葉が、じわりじわりと心を侵す]

(18) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 掃除夫 ラルフ

……う、ん……
ラルフ、のも……熱い。

[腰の辺りに感じる熱。
そっと手を背に回し、体の隙間から布越しのそれに触れてみる]

[可愛いだとか、こんなに硬くしてることとか。
なんでこんなにも嬉しいのか分からない]

……俺、も……
お前の……直接、触りたい……

(-9) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
いかん秘話にえろぐが侵食してきた。
そろそろ全部表でやろう。

(-8) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

シメオンは、小さな声で、けれど確かな本音を告げた。

2012/12/19(Wed) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 えー、違うよ。可愛いなあって話だよ。

[悪い意味で言ったつもりはない、と説明し。その間もさわさわ。
まだ、強くは扱かない。]

 ……あ、俺のも触ってくれるの?

[小さな声で告げられた言葉に、嬉しそう。]

 じゃあね、体勢変えよ。こっち向いて、俺の足の上に乗って?

[すんなり動けないようなら手伝いつつ。両足を伸ばした上に促そう。]

(19) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 教え子 シメオン

[服の上からとは言え、触れられて──シメオンから触れてくれたことに、ピクリと身体が反応する。]

 ……うん。触って。

(-10) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

う……こ、こうか……?

[もう完全に流されモード。
先刻は拒否したというのに、今度は素直に彼の上へ。
だいぶ腰が砕けてきているので動きは覚束無かったが]

俺ばっか、見せてるのずるい……

[これは対等にするためだ。
そんな言い訳を含んだことを言いながら、ラルフの着衣に手をかける。
先ほど自分がされたようにベルトを緩め、ジッパーを下ろし。
少し戸惑ってからゆっくりと下着をずらした]

……おっきくなってる。

[ごくり。
反射的に息を呑んだ]

(20) 2012/12/19(Wed) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 病人 エリアス

[ちろりと覗く舌>>11に色気を感じて、心臓が高鳴る]

 ぁ…はい。

[確かに、服が汚れてしまうのは困る。
ひとつ頷くと、肌蹴たシャツを脱いでいく。
時折肌を掠めるホレーショーの手が、もどかしい]

 あ、と…

[ベッド以外での行為はしたことがなくて、勝手がわからない。
それでもその体勢が辛い>>12ことくらいは、流石に理解できて]

 …――ッ!!

[手を引かれれば素直に立ち上がり、
腰を下ろした先は彼の膝の上。

ズボン越しに押し付けられた性器は
先ほど精を吐き出したばかりだというのに、しっかりと形を成しはじめていた]

(21) 2012/12/19(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 ひっ、くすぐった…っ、ふぁっ、

[項を這う舌>>13と、肌を掠める息にぞくりと震え。
後ろから回された手が胸の先端に触れる度、
自分のものとは思えないほど甘い声が喉から漏れていく]

 ぅ……んっ、あ……

[肌を這う舌の動きも、身体は敏感に察知する。
いつもなら真っ赤になってしまうような茶化しだって、
今では自分を興奮させる要因のひとつ。

疼く身体が、押し付けられたそれを求めるように。
無意識に腰を揺らすも、ズボンの存在が邪魔をする]

(22) 2012/12/19(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 ズボン――…

[脱ぎたい、と自ら言い出そうとしたところで、
耳元で聞こえた言葉に大人しく頷き。
ベルトが外されると、すぐにズボンが脱げるように腰を浮かす]

 ぁ…――!

[ズボンが下がれば、肌と肌が触れ合う感触。
既に勃ち上がっている雄にホレーショーの指が近づけば、
漏れる声には期待が混じる]

 ん…。

[足を開くと、細身の身体をくたりと彼に凭れ掛からせ。
ホレーショーを見上げるように振り向いたのは、
見えなかった彼の顔が見たかったからか]

(23) 2012/12/19(Wed) 22時頃

【秘】 病人 エリアス → 放蕩者 ホレーショー


             …ちょー、だい。
 

(-11) 2012/12/19(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[彼の耳元に唇を寄せ、小さな声で強請る。

たった一言。
精一杯のおねだりをしたあとは、俯いて。

彷徨う視線は、目の前の何も無いドアをじっと見つめている]

(24) 2012/12/19(Wed) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【独】 病人 エリアス

/*
ね、ねむい…!!!

(-12) 2012/12/19(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 うん、そんな感じ……。
 ふふ。そっか、ずるかったか。

[……ああ、なんかこういう体勢も悪くないなあ。
なんてことを思いながらシメオンのやることを見ている。
下着をずらされれば、解放されたペニスが立ち上がった。]

 ……ん。シメオンも、俺の好きにしていーよ。

[そう言ってから、触りやすい位置に胸が来ているので再び手を突っ込んで撫で始めた。
立ち上がっているシメオン自身も、もう片方の手で軽く握り、濡れつく先端を擦ってみる。]

(25) 2012/12/19(Wed) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 執事 ハワード

[意識が浮上して最初に気づいたのは、頬を打つ熱い掌の感触だった。
何によるものか、水滴が跳ねて目に入り、顔を顰める。]

あ――……すみませ、 ?!

[次に気づいたのは、下肢の違和感。]

あ、まだ、はいっ て……、

[驚きと羞恥に尻穴を窄めてしまった。]

(26) 2012/12/19(Wed) 22時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

す、好きにって……
んっ、く……うぅ……!

[また服の裾から侵入してきた手が胸を掠める。
同時に自身も。共に敏感な先端に刺激を加えられひくひくと喉を反らす]

[駄目だ、ずるい。
自分ばっか翻弄されるなんて]

[負けじと両の手でラルフのそれを包み込む。
驚く事に嫌悪感は全く無かった。
いやそれどころか。
自分の痴態で熱を持ったというそれが、ひどく愛おしい]

ん、んっ……は、ぁ……ッ!

[快楽に吐息を漏らしながらも一生懸命に指を動かす。
同じ男としてある程度のポイントは分かるものの、
その動きはあまりに拙い]

(27) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 そんなの褒めてないっ、笑ってるし。

[誰もいなくなった店内を見る。
 他の皆は帰ってしまったのだろうか。
 それとも、何処かで宜しくやっているのか]

 え、わ。

[>>8尋ねる言葉は半分事後承諾のようなタイミングで。
 返事をしようと思った時には抱き寄せられていた]

 う……。

[どうすれば良いか困り果てていると、
 静けさの中に何かが振動する音が聞こえてきた。
 それが自分の鞄の中の携帯だと判ると手を伸ばす]

(28) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時半頃


オスカーは、ディスプレイに表示された名前に少し目を細めた。

2012/12/19(Wed) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

>>26炎天下で倒れた同僚はいたけれど、
 そういう失神とは種類の違うものだろうと、
 様子を、――というよりも顔をじっと見ていた。]

 ……大丈夫ですか?

[意識を取り戻したことにほっとして、
 繋がりを解こうとして、窄められてびくっと反応する。
 流石に即勃起するほどの若さは無いものの、
 愛しい人とつながることを覚えた身体は
 まだ味わいたいと言い出すのは仕方ないことで。]

(29) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

 
 処理込で、教えていただきたくて。
 この後はどうしたほうが?
 

(-13) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時半頃


【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[帰りが遅いため双子の姉が連絡でもしたのだろうか。
 メールの差出人は――幼馴染の名前]


 『今日泊まりに来んの? 何か夜食買ってきてー』


[すぐにぱたん、と画面を閉じる]

(-14) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

だ、 ぃじょうぶ、です……

[言う声は弱いが、柔らかな笑みを見せ、怠い腕を伸ばす。
心配顔に、そっと触れた。]

(30) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……イアンの、ばか。

[とても、とても小さな独り言。
 一度だけ携帯の文字盤で時間を確認した]

(31) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あ……。ん……っ。

[いかにも慣れてない風な、一生懸命な様子が可愛い。
気持ちいいが、ちょっともどかしい。だが、手慣れた動きを求めている訳ではないし。それより。]

 ね……っ。どっちが早く達く、か、競争しよーか……。

[非常に大人げない勝負を提案した。
競争と称して、遠慮なくシメオンを気持ちよくさせようという魂胆で。
言うやいなや、手首にスナップをきかせながら性器を上下に擦り始めた。]

(32) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
どうしてイアン?

 遊んでそう
 ノーマルっぽい
 年上の幼馴染

でぽっと出てきただけでした。

(-15) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

ラルフは、ちなみに、早く達かせられた方が勝ちという意味だ。

2012/12/19(Wed) 22時半頃


【人】 執事 ハワード

[続く囁きに、羞恥で顔が紅潮した。]

……本当に、タチが悪い……。

[返す言葉は、より小さく。]

(33) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
しまった。早く達った方が負けって意識が強くて言葉が足りなかった……。actで姑息な補足をする。
読み直し、大事。

(-16) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

童貞詐欺だよね。

(-17) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[返事を聞く前に、手を伸ばしてその身体を後ろから抱きしめる。
少し下のほうにある髪から、シャンプーの清潔な匂いと、近くで吸ったせいだろうか、自分の煙草の香りがした]

ん?誰から?

[携帯を取ったのを見れば、抱きついたまま首を傾げ

呟きに、耳をぴくり]

(34) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

その……、あなたのを、まず、抜いて下さい。
ティッシュで少し拭いてから、シャワーで、その……掻き出すのは、自分でします、から……。

[首元まで赤い。]

(-18) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

バスまだあるかなあ

[独り言のように、呟いて]


今日は夜、どーするの?

[いつもどこに泊まるか知っているから、わざと訊ねる
呟きは、聞かなかったふりで]

(35) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

 ん、と。
 ……いつもの、女好きから。

[携帯を鞄に戻しながら、重いよーと。
 腕の中でもぞもぞしている。

 今日は幼馴染の家に転がり込むのは、避けたい。
 そう思うと電車の時間がどうしても気になってしまう]

(36) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

は?
競争、って……ひああっ!?

[唐突な提案に眉をひそめる間もなく、動きが急速に変化する。
ただでさえ自分でするのとは違い、どう動くか分からない他人の手。
意図しない刺激はより強く快楽を与えてくるというのに]

ち、っくしょ……
ずる、い……ひきょ……だぞ……っ!

[ずるいずるいと子供の駄々のように繰り返す。
同じように手の動きを加速させるが、残念ながらテクは到底及ばない。
ただ多少の強弱をつけながら扱くだけの幼い手淫]

(37) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

っは、あ、も……ゆるし……
だめ、出る……止めて……!

[そして限界は早々に訪れる。
足ががくがくと震えてきているのが伝わるだろう。
先端から溢れる透明な蜜がどんどんとラルフの手を汚していく]

はなし、て……

[もう我慢は出来そうにない。
出来るのは、掠れた声で訴える事だけ。
生理的な涙で潤んだ瞳がラルフを見つめた]

(38) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
いあんwwwだったのwwwww



やべえ俺も幼馴染イアン想定だった←
何でイアンこんなに大人気なの。

(-19) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
「しょうらい、いっちゃんとけっこんする!」
のつもりだったんだよね最初。
特定しないように名前省いたけど。

そのときの幼馴染とここを勧めた友人が同じか別かは考えていない。

(-20) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 今からダッシュすれば、ラストに間に合うくらいかな。
 最寄駅からは歩きになるだろうけど。

[鞄に手をかけながら、少しまごついている]

 えと。
 ここのお金って、夜はどういうシステム……?
 その……部屋代、とかって。
 いつも、どうしてる、のかな。

[財布が足りるかどうか、ちょっと心配になった]

(39) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ふ、擽ったい?

>>22
響く声は甘く耳に届いて、くすくすと背後で笑う。
腰を浮かせてくれたから>>23、すぐ下衣を脱がす事が出来た]

 痩せてるね。 ちゃんと飯食ってんのか?

[開いた太ももを撫で回して、訊ね。
画家という職業に、篭って不摂生になりそうだと印象を持った。

中心に触れる。
先程から興奮していた為か、起立したそれを、
優しく掌で撫でてから、先端を指で弄り。
こちらを振り向いたエリアスに、視線を間近で合わせる。]

(40) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 病人 エリアス




   やらしいなあ。
          でも、すごく かわいい。


[誂う口調で呟いた後に残したのは、
……――愛おしむ様な響きのある声で。]   

(-21) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー?
ああ、オスカーは気にしなくていーよ?俺が払うしー。


[言いながら、オスカーから見えないところで珍しく真面目な顔
さて、どうやって…]


…ねー、ね。
後で送ってあげるから、もうちょっといっしょいよ?

(41) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>30伸ばされた手に、頬を擦り寄せる。
 赤い顔は、別の意味で大丈夫そうには見えないけれど。

 続く言葉には、意味がわからなくて首を傾げた。
 悪かったのだろうか。]

(42) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード


 ……はい。
 ああ、すみませんそのまま出してしまって。

[ゴムを使う発想も、外に出す発想も無かった。]

(-22) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[言われた通り再びのティッシュに手を伸ばし、
 繋がりを解いて溢れるものを拭う。]

 シャワー、どこですか?

[背に手を回して抱き起こすように引き上げ、
 そのまま抱き上げて、連れて向かおうと。]

(43) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 エリアス。 

>>24
前を弄って居た手を離したのは、そのお強請りを聞き入れる為。
ジャケットのポケットからそれ用のクリームを出す。
こんな所に来るなら、期待して持ってきてしまうのは仕方ない。

チューブ状のそれの蓋を空けて指に取り。
開かれた足――雄の下、蕾を探って。
入り口にまず塗りつけると、そのまま指を一本差し入れ。]

 力なるべく抜いてて。

[そこまで慣れていないのなら、こんな場所でも
なるべく良く解してから、と第二関節まで指を差し挿れ。
解す目的で、指に慣れさせるように動かし。]

(44) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 はっ…ぁっ、あ…ん、んんっ……。

[シメオンの、加速した手の動きに徐々に余裕が無くなってきて熱い息が漏れる。
物理的な刺激だけでなく、視覚による刺激でも性感は高まってきていて。]

 ふ、ふふ……。じゃ、あ。離そっか?

[ずるいと抗議するのが可愛く、いじめたくなる。
一旦手を離してみせ、涙がにじんだ目元にキスをする。
そしてシメオンと自分のを、手ごと包んで一緒に扱き始めた。]

(45) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

鈍い系鬼畜楽しいぞ、これ。

(-23) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 執事 ハワード

[きょとんとする顔が悔しくて――可愛い。
苦笑しながら寄ってきた頬の感触を暫し堪能した。]

……私を恥ずかしくさせる事ばかり言うからですよ。

[かるーく、ぺちり。
じゃれつき程度に頬をタップし、離す。
異物が抜かれる感触、栓を失った箇所から流れるぬるりとした精液の感触にふるりと身体を震わせた。]

(46) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 でも安くはないだろうし……。
 それじゃなんだか悪いし。
 それに、ケーキだって奢ってもらってるし!

[送ってあげる、との言葉には少し迷った。
 少し苦笑して]

 女の子じゃないんだから、
 夜道に送りは大丈夫ですよー。
 タクシー使ってまで家に帰る必要はないし。

 んと……じゃあ、もうちょっと。
 何かあんまり、すんなり帰る気にはならないから。

[今出るときっちり夜食を買っていきそうな自分がいて。
 何だかそれは癪で、携帯を鞄に放り込んだ]

(47) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

貴方が達くのをナカで感じられて、私は嬉しかったですよ。

(-24) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 執事 ハワード

あ、すみませ……

[抱き起される。
みしみしと身体が軋んだ。もう若くないんだから、少しは運動する習慣をつけなければと思う。]

そっちのドアの向こうです……っとと、待っ……!
自分で、歩けます、から……!

[セックスよりも恥ずかしい。
けれど、そのまま示した先に連れて行かれる。
恥ずかしい。]

(48) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

 ん…一応は。

[>>40
アトリエに篭りきりという事もざらなので、
時折飯を食べる事を忘れてしまうという事はあるけれど。

親の支援もあって、食べる物に苦労した事は無い。
非常にありがたい事ではあるが、料理が苦手なため
弁当やインスタントのものを食べる事が多かったりする]

 ぁ、ほれーしょー、さ…っ!

[先端を焦らすように弄られれば、足がぴくっと跳ね]

(49) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

えー、可愛い子はおねだりするもんだよー

[携帯を戻すのを、目で追って
返信もしないのを見ると、やっぱり今日は泊まりにくいよねー、と1人胸で思う


いい人なら、ここで幸せになるおてつだいでもするのかもだけど

そんなもったいないことはしたくないから、いたずらに、首筋にかぷりと甘噛み]

(50) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【秘】 病人 エリアス → 放蕩者 ホレーショー

 あ、あう…。

[優しい響きの声に、心臓が一瞬、大きな音を立てる。
まるで一目惚れをした時のような、そんな感覚。

少しだけ動揺した自身の瞳が、潤む]

(-25) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

 ぅ、ん…っ

[彼の服のポケットから取り出されたクリーム>>44が、
ぬるりと後ろに触れる感覚。
身じろぎをしてから、言われるがままに力を抜いた]

 …――ふ、あっ、

[入り込んでくる、ちいさな異物。

潤滑油代わりのクリームのおかげか、
未だ慣れきっていない蕾は指を簡単に飲み込んでいく]

 は、ぁう……。

[指が動く度、熱の篭った息が甘い声と共に吐き出される。

もっと触れて欲しくて、
腰がゆるりと動き出すのは38秒後のこと]

(51) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おにーさん心配しちゃう。
 重労働の後は、6人前位食うこともあるかも。

>>49
疲れてる時は、色気より食い気である。
控えめな外見や、知れた限りの淑やかな性格に比べ、
指の動きを欲する腰の揺れに対して、
案外身体は正直な方か、と結論付けて。]

 ん。

[一本で慣れて来たなと思った頃にクリームを手に足し。
人差し指にもクリームを付着させると、もう一本挿し込む。
ぎち、と筋肉の窄む音を立てた後に滑りを利用して、
今度はエリアスの奥を刺激するように動かして。
空いた手で竿を撫で、根本から緩くしごいてやり。]

(52) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
食い過ぎだわwwwwwwwwwwww

(-26) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ラ、ルフ……
いい、の?
気持ち、よく、なってる……?

[自分でも、相手に比べて拙いのは自覚している。
だがそれでも目の前の彼が興奮している様子を見ると、
胸の奥がきゅんと締め付けられるようだ]

んっ……あ……っ

[離そっか。
その言葉に瞳が不安げに揺れた。
手が離れれば物欲しそうに腰をくゆらせ、でも欲しいとも言えず。
目元に落とされる唇に目を閉じた時、再び刺激は訪れた]

(53) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ひゃっ、あう……!?
あ、つい……っ……ラルフ、の、あっ、ァ……!!

[指とはまた違う感触、熱。
先端が擦れるたびに意識が飛んでしまいそうになる]

もっ、ダメ、ほんと、にィ……
っく……〜〜〜!!

[せめて最後の抵抗として、必死に声を飲み込んで。
鼻にかかった甘い呼気だけを漏らしながら、先端からどぷりと白を吐き出した]

〜〜……あ……

[びくびくと全身が震える。
今まで感じたことの無い強い絶頂に、虚ろな瞳が空を彷徨う。
力の失った体は目の前のラルフにくたりと預けられた**]

(54) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 病人 エリアス



 …俺も、入りたい、な。
    余裕なくなったら、ごめんね。


[指を動かしながら、溢れる本音*]

(-27) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[耳元で告げた言葉と共に。
臀部に押し付けた雄は、更に膨張して。]

 今は食い気よか色気かな。

[腹が減っていた事は、すっかりどうでも良い。]

(55) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>46頬を叩かれるのさえも、新鮮で――楽しい。

 囁きに同じように耳を染めながらも、
 >>48示されたドアへとハワードを抱いたまま移動した。
 単なる運搬に羞恥心などまるでなかった。]

 動くの、辛そうですし。
 責任取ります。

(56) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 もう、またそんな風に子供扱いするしっ。
 そりゃあ、ヤニクさんやここの人達からすれば
 僕なんてまだまだ子供でしょうけど。

[抗議するように抱き締める腕をてしてしと引っ張る]

 それにしても、誰もいないですね……。
 皆ご飯食べてから来てるのかな――や、ちょ。

[頬に髪が触れてくすぐったげに肩を反らす]

 っ――!?

[首筋に噛み付かれて、ひゃっと身体が逃げを打った。
 両手で首を庇うようにして後退る]

 な、何するんですかこんな所で……っ。

(57) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 23時半頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

 
 では、次も同じように。
 喜ぶハワードが見たいので。
 

(-28) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

おじさんはすぐへばって……申し訳ありません。

[身を任せる。
掻き出す作業を見せる事になる予想がまた恥ずかしかったがどうしようもない。]

(58) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

我ながら酷い、姉頑張って。

(-29) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
オスカーの片思いってたのはイアンか。

(-30) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

次……

[絶句した。]

心臓が、持たなくなりそうですよ……

[文句にも喜色が混じる自分が情けない。
「次」の予約が嬉しくて。]

(-31) 2012/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 こういうのも、楽しい……です。

>>58自分史上最高に浮かれているが、
 その変化は外から見ても多分わかりにくいものだった。

 ドアを開けてもらって、シャワーブースの中へ。
 当然掻き出す作業まで手を出すつもり。]

(59) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード


 駄目ですよ、俺と生きて。

[気絶したときは、本当に驚いた。
 それでも鼓動を感じていたから、騒がずに済んで。]

(-32) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[腕が引っ張られると、その引っ張る手にじゃれつくようにして

戯れに噛みつけば、逃げる身体を抱き止め]


誰もいないからだいじょうぶだよー

[愉しげに言って、お腹をくすぐるように撫でた
みんなが戻ってくるまで、あとどれくらいだろうか]

(60) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 病人 エリアス

 ――は、…ぅ、や…っ、

[新たに挿し込まれる指>>52に、圧迫感を覚える。

苦しそうな息を漏らした後、
すっかりと指を飲み込んでしまえば甘いものへと変化していき]

 ぁ、ん…ひぁっ!

[深くへと沈んだ指の動きと、
竿を優しく扱くその手の動きが、興奮を煽っていく。
びく、と背を仰け反らせ、押し寄せる快感に耐えるように、
前を扱くホレーショーの腕を軽く握る]

(61) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 執事 ハワード

……私は恥ずかしいですよ……。

[言いつつも、本気で拒絶はしない。
ぎゅっと目を閉じて掻き出す間、内部に入る自分ではない指に感じないようにするので精いっぱいだった。*]

(62) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 病人 エリアス

 あぅ、きもち、い――…

[しばらくすれば、透明な液が先から滴り始める。
その液体は竿を扱くホレーショーの手を濡らしただろうか。

臀部に触れる雄>>55が膨張している事に気づけば、
解すように動かされているホレーショーの指を、
肉壁がきゅうっと締め付けた]

(63) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

貴方と、生きる―――――……

[反芻する。
それは何て甘美な響き。
鼻の奥がツンとしてくる。]

はい、出来るだけ、長生きして――貴方と、居たい、です。

[上手く微笑めただろうか。
シャワーを浴びる前に、頬が熱く濡れた。*]

(-33) 2012/12/20(Thu) 00時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

 やめてよ、くすぐった――。

[逃げようとしたら抱き止められて、
 じゃれつく手にまた首を竦める。
 くすぐりにはあまり、強くはなくて。
 じたばたともがいていたら、ソファの背に倒れ込んだ]

 でも、っ。
 いつ戻ってくるか、わかん、ないし――!

[悪戯な手を止めようと、身を捩りながら
 何とか彼の腕を捕らえようとするのだけれど。
 情けない声でギブアップを唱える。
 はたしてどのくらい、聞き入れてもらえたものか――**]

(64) 2012/12/20(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 うんっ……いー、よ。気持ちいい…ッ!

[吐息混じりにそう答えて。
手を離してみれば、やはり触って欲しそうに動く腰にニヤリとする。]

 ふふ、やっぱり欲しいん、だ…。

(65) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>62教えられるままに、胎内に指を押し込んで
 自分のものを掻き出す作業。
 もういいと言われるまで何度か繰り返して流すと、
 さっぱりした身体を再び抱き上げてベッドへ。

 それから、休憩時間が終わるまで、隣に居るつもり*]

(66) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そして若い幹と一緒に自分のも扱き始め。]

 あっ、ん、んん……っ。
 シメオンのも、熱くていい、よ……っ!

[あがる嬌声にゾクゾクしながら、敏感な部分同士が擦り合うように握る形を少し変え、手を動かすペースを速めた。]

 んっ、あっ、あっ、あっ。
 俺も、イキそ……!
 ひぁっ、んっんっんっ、あ、あーーー…っ!

[少し遅れて達し、恍惚の表情でビクビクと身体を震わせた。
二人分の白濁液が手や服にかかる。]

(67) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 はー、はぁっ……。

[ぐったり力の抜けた様子のシメオンの金髪を、汚れていない方の手で撫で、息を整える。
ポケットからティッシュを出して、彼と自分が放ったものをザッと拭う。]

 ……シメオン、大丈夫?
 温かい濡れタオルでも貸してもらおうか……。

[ちょっとまっててね。と、寒くないよう自分と相手の服を整え、自分の上着で半ばくるむようにしてから掃除用具入れを出た。]

(68) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ン、きついな。

>>61
それだけ締りがいいのは、挿入したら溶けそうだと。
熱い熱を帯びながら指を強く締める内壁に、薄く笑い。
太くて長い指の腹で、凝る部分を押し上げる。
腕を握る手に、竿を扱くのではなく雁首を詰る様にして。]

 エリアス。 中、あったかい。

>>63
指を濡らす粘液に、気持いいかと尋ねる前に、
先に快感を伝えられて、頬に唇を押し付ける。
内壁が指を締めると、焦れる気分になって押し当てたそれを
摺り合わせる様に、密着させた状態で腰を緩くゆする。

ぐにぐに、指を曲げてから円を描く様に指を動かした。]

(69) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード


 もっと沢山のハワードを、教えてくださいね。

[また、泣かしてしまった。
 頬に目尻にとキスを振らせて涙を拭いとる。
 了承してくれる言葉に、抱きしめる腕は強くなった*]

(-34) 2012/12/20(Thu) 00時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

──店内──

[店内に戻ってみたら、どうやらヤニクとオスカーがお楽しみ中な雰囲気で。]

 ふふ。

[ニヤッと笑うだけで、特に何も言わない。
上着を着ていないことから、何かしてきたことは明白だろうか。
何か物を探している様子で、カウンター近くを少しウロウロ。]

(70) 2012/12/20(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だいじょうぶだいじょうぶ。

[根拠なく笑って、倒れたオスカーを押さえ込む。
くすぐってた手は、次第に上へ

服の上から、小さな二つのふくらみをつまんで、遊ぶようにこねる]

ね?

[笑いながら、ぺろりとほっぺたをなめた]

(71) 2012/12/20(Thu) 00時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 00時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

そりゃあね、見える形で体調悪いって言われたら休めとしか言えないでしょう。
ついーとしてないで休めって。

(-35) 2012/12/20(Thu) 00時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

 ふぁ、んっ…や…ぁ、ぁあっ!

[指の腹がある場所を押した>>69途端、
身体中に電流が走ったような、そんな感覚に陥る。

頭の中が真っ白になり、押し寄せる射精感。
雁首を詰る手がそれを拒むのが、どうしようもなくもどかしい]

 ぁ、ほれー、しょ…、あっ、は、ぅ…

[既に自身の雄が限界であることを告げようと口を開くも、
口から漏れ出すのは甘い喘ぎ。

押し当てられて動くホレーショーの性器に、
なんだか焦らされているような気分になって。
強請るように潤んだ瞳を彼へと向けた]

(72) 2012/12/20(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[人の気配にふと顔をあげれば、いつの間に戻ってきてたのか、人の姿。
何をしていたのか一目瞭然な姿でにやっと笑われたので、こちらもそりゃもう無邪気に笑い返しておいた]

探し物?


[オスカーにイタズラする手は止めずに訊く
ソファーの背で隠れて、何をしてるかまでは見えなかっただろう]

(73) 2012/12/20(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん、 大丈夫…かな?

>>72
このまま達させておこうかと思いつつも、
こちらを見つめるエリアスの視線の意味を察して。
はう、と小さく息を漏らす。]

 …というか、俺もそろそろ、

[挿れたい、と皆までは言わずに苦笑を浮かべて。
涙の光る瞳に、指を引き抜くと首を傾げさせ。]

 このまま欲しい? それとも向き合いたい?
 バックも、できなくも無い…かな。

[どの体位がいいのか。
探るようにエリアスを見つめて首を傾げさせる。]

(74) 2012/12/20(Thu) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[人がしているのを見るのも好きだが、さすがに覗き込むまではせず。]

 うん。濡れタオルっぽいものが欲しくて……。
 俺自身はあんま気にしない方だけど、慣れてない子はちゃんとしてあげた方がいいかなーって。

 ……あ、これでいいや。

[ペーパータオルを何枚か拝借すると、カウンター内でお湯を出して湿らせた。]

(75) 2012/12/20(Thu) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[マスターが休憩時間の終わりを告げた頃、
 部屋を出てカウンターの席へと着席した。

 何やらお盛んな声が聞こえたとしても、
 聞こえないふりぐらいはできる、つもり。]

(76) 2012/12/20(Thu) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふうん。優しいねー。


[慣れてない子って言ったら、あれかあの子かそれともあの子?
候補が今日は多くてわかんないや、なんて思いながらまさぐる手は止めず]


慣れてる子が好きだと思ってた。なんとなく


[言って、笑う]

(77) 2012/12/20(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 君も、さりげなくケーキ代払ってたりして、優しーよね。

[ああいや、下心がある場合は別か?と、失礼な思考をした。でも外見の印象では優しそうなイメージである。>>77]

 んー、そうなんだよねー。
 楽っていうか、その方が気持ちイイし。
 でも今日は、イケナイことを教える楽しさに目覚めちゃったかも。

[くすくす笑いながら、また店の奥の方に歩き出して。]

 じゃ、またね。

[そう言って軽く手を上げた。]

(78) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[温かいミルクか、カフェオレで一息ついていると、
 携帯は、メールの着信を告げる。

 内容を確認して、返事にとても困っている。]

(79) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン


―――――――――――――――
  From:Charles

  To:Kevin
―――――――――――――――

 報 告 。

 

(-36) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

 ん………。

[途中で止められた言葉>>74の意味を察知し、こくんと頷く]

 ホレーショー、さんの顔が、見たい…です。

[指を引き抜かれ、荒い息を整えぬままに、
ホレーショーの問いかけに答え。

背後からよりも、
向き合った方が顔を見ることができて、安心する。
顔が見えずにするのは、なんとなく寂しく感じた。

首を傾げている彼と視線を合わせ、
良いだろうかと不安げな視線を送っている**]

(80) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

──掃除用具入れ──

[店内から戻ってきて、お湯で湿らせたペーパータオルで汚れた所を拭いてやろう。]

 シメオン、この後どうする?一度ちょっと休憩する?
 それとも、ベッドのある所でもっと色々しよっか?

[と尋ねてみた。**]

(81) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[軽く手を上げられれば、ひらりとこちらも手を振り返して]

優しくなんてないよねー?

[へら、とオスカーに笑っておいた。
奥の部屋から男が出てきたのは、さていつのことか**]

(82) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 01時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

話せる人がいなくなってしまった……

(-37) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[相手がどんな人物なのかつかめないと、
 会話に混じることが難しいから
 何やらな会話が聞こえても、黙っておくことにした。
 多分二人共経験値がものすごくあるのだろう。

 マスターが居れば視線を流して、
 聞きたいことが沢山あるような顔を向けた**]

(83) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

はあ、は、はっ……あ……

[目の前の青年に身を委ねながら、手を汚す二人分の体液を指先でこねる。
男同士でこんなこと。汚いし。気持ち悪い。
そのはずなのに、どうして。
どうしてこんなにも心地良いのか]

こ……こんくらい、へーき、だしっ!

[大丈夫かと言われればそう強がるが、まだ半ば放心状態。
けれどラルフが立ち上がったときには不安そうに見上げた]

(84) 2012/12/20(Thu) 08時頃

【人】 教え子 シメオン

…………。

[ぽつり、残されて。
彼の上着に縋るように強く引き寄せて]

……ん。

[その布地からは、他者の匂いがした。
これが、ラルフの匂い]

[とくりと、胸が熱くなった]

(85) 2012/12/20(Thu) 08時頃

【人】 教え子 シメオン

[しばらくの後。
ラルフが戻ってくれば、嬉しそうな目がじっと見上げてくるだろう]

……え、ベ、ベッド……?

[ベッドのある所でする、色々なこと。
それってつまり、アレ?
いくら未経験といえどそれが分からぬほどではない。
男同士で、なんてのは想像したことがないけれど……

否]

…………ラルフ、が、よければ。

[本当は]

もっと……教えて。
俺、本当は……

[本当は、ずっと、知りたくて、欲しくて、けれど我慢していただけなんだ**]

(86) 2012/12/20(Thu) 08時頃

【秘】 教え子 シメオン → 掃除夫 ラルフ

本当は、きっと、ずっと……
知りたかった、んだ。

だから……俺に、もっと教えて。
いっぱい、色んなこと……

(-38) 2012/12/20(Thu) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん、そうしよっか。落っこちる心配無いし。
 …あ、便器壊れたら俺が持つから。

>>80
乞うような、不安を告げるような視線に微笑む。
今更人一人が座る為の便器に二人で乗って居る事を思い出す。
ただ座るだけなら耐えてくれているが、
激しい動きをしたら、ヒビくらい入るかもしれない。
しかし、全く気にしていないのか、
弁償する旨を告げるだけで、朗らかに笑って。]

 おいで、エリアス。

[前に置いた手を離すと、こちらに向き直って座るよう促し。
座るというのは、当然腰を降ろせという事だ。
彼が自分の上に座り直せば、腰を支えて挿入を手伝うつもり。]

(87) 2012/12/20(Thu) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 18時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*普通に考えたらヒビ入るだろJK

(-39) 2012/12/20(Thu) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[嬉しそうに見上げてくる様子に、こっそりキュンとしつつ。>>86]

 ん……解った。

[もっと教えてと言うシメオンの髪を撫で、頬に口付けた。
少し囁いてから、抱き起こすようにして。]

 じゃあ、行こっか。

[移動させた物を元に戻して、掃除用具入れを後にした。]

(88) 2012/12/20(Thu) 19時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 教え子 シメオン


 ……うん。そうなのかもって……思ってた。
 いいよ。もっと……いっぱい、俺が教えてあげる。

(-40) 2012/12/20(Thu) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
よしわかった。が、がんばる。可愛いシメオンの為に!(きりっ

左、ちゃんとできるかな…。何回もえろぐしてるくせに、何故か毎回おろおろしちゃうね。
タチあんまりしたことないから〜って予防線だけは張っておこう…w

(-41) 2012/12/20(Thu) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あ。例の部屋ってシャワーあるのか。
んー……腸内洗浄…………んーどうしよう。ちょっとやりたいような……。
いや、時間ないし止めておこう。ファンタジーファンタジー。

(-42) 2012/12/20(Thu) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

──部屋──

[確か今は誰も使っていなかったはず、と思いながら一応扉をノックする。
返事がないことを確認してから、扉を開き。
キングサイズのベッドと、シャワー室へと続く扉に視線を向ける。]

 ここのベッド大っきいから、どんだけ激しいことしても大丈夫だねえ。

[チラッとシメオンを見ながら言って。]

(89) 2012/12/20(Thu) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……うそうそ、冗談。ちゃんと初心者に合わせたプレイにするよ。
 そもそも俺自身、タチは久しぶりなんだよねー…。

[冗談だと笑うと、唇に手を当てながら考えるような仕草をし。]

 そういや確認し忘れてたけど、シメオンは入れるより入れられる方がいいんだよね?

[身も蓋もない質問をした。]

(90) 2012/12/20(Thu) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 20時頃


【人】 教え子 シメオン

[細い髪の間をすり抜ける指。
頬に落とされる唇。
所作の一つ一つが狂おしいほどに愛おしい]

うん……

[打って変わって素直な様子でラルフに寄り添い、用具入れを後にする。
店内を通る時もまだ少し熱に浮かされた様子で、周りを見る余裕なんてもちろん無い]

(91) 2012/12/20(Thu) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

― 部屋 ―

[着いていった場所には、明らかに普通に寝る用途には大きすぎるベッド。
その想像を肯定するラルフの言葉に狼狽しながら赤くなる]

は、激しくって……

……ラ、ラルフは……
普段、その……激しいのが、好きなの?

[視線をそらすフリしてちらっと上目遣いに尋ねた]

(92) 2012/12/20(Thu) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

入れ……ッ!!!

[ぼしゅ、と音がしそうなほど一気に赤くなった。
所詮は童貞処女だ。
もちろん年齢相当の知識とかはあるものの、やはり実戦を目前にするとうろたえるしかない]

お、俺は……
わかん、ない……けど……

[実際、今まで男とすることなんて考えた事がない。
(考えないようにしてきた)
しかし慣れてる風な相手を、未経験の自分で満足させれるかといえばそんな自信は到底無くて。
幻滅されたくない。そう考えると彼を組み敷く勇気は出ない]

……ラルフが、嫌じゃなければ……
し……して、欲しいかな。

[こんな恥ずかしいお願いは生まれて初めてだ]

(93) 2012/12/20(Thu) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

 大丈夫じゃな、――ゃ、やめてっ。

[布越しに小さな芽を摘まれてびくっと震えた。
 上ずった抗議の声を上げながら両手で相手の手首を掴む。
 体重をかけられる分を除外しても
 力で押し切られてしまいそうだけど。
 >>70足音が聞こえてびくっと動きを止めた。
 頬を撫でていく舌に逃げるように顔を背け]

 〜〜――!!

[人が戻ってきた事に焦りながら、声を潜める。
 そのまま平然と会話を始めた>>73様子に批難の眼差し。

 ラルフの様子はこちらからは見えなかったが、
 >>78“イケナイことを教える”という言葉から
 面白がられる事はあっても助けてはもらえないと悟る。

 声を殺しながら、悪戯を阻止しようと身構えたまま]

(94) 2012/12/20(Thu) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>82へらりと笑う様子にちょっと絶句して]

 そんな、事、言うなら……離して、っ。

[優しくない事を解って楽しんでいるような素振りに、
 口許を結んで彼の下から抜け出そうともがく。

 入れ代わりに人が戻ってきた>>83のに気付けば、
 誰かも解らず、そして相手が沈黙を守っている以上は
 声を上げる事も戸惑われて所作が鈍った]

(95) 2012/12/20(Thu) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ちょっとからかうと、すぐ赤くなる彼にニヤニヤ。
尋ねられると、「んー」と少し考え。]

 まあ、そうかな。
 痛いのは好きじゃないから、SMとかはやらないけど。
 激しく求められると、愛されてるような気分になるから好きだなあ。

[照れもせず、正直にそう答えた。気分、というのは錯覚と言い換えてもいいかもしれない。]

(96) 2012/12/20(Thu) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[タチとネコどちらがいいのか尋ねたら、面白いくらい一気に赤くなって。>>93]

 ……うわ。可愛い。

[自分が質問したのだが、恥ずかしそうな様子で「して欲しい」と返されると、あまりの可愛さに口の辺りを手で覆って視線を逸らした。]

 ──よし解った。じゃあ、とりあえずベッドに座って。

[扉を閉め、手を引きベッドへと誘導。
そうしてから、自分のポケットから携帯用サイズの潤滑剤やコンドームを取り出して、ぽいぽいとベッドに置く。]

(97) 2012/12/20(Thu) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 21時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ぬ、紛らわしいところで区切ってたかも。とメモ貼り。

(-43) 2012/12/20(Thu) 21時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

 えと、あ…

[>>87
便器の心配をする事を忘れていた。
困惑しつつ、朗らかに笑う彼の言葉に頷くが、
もしも本当にヒビが入ってしまったら、
自分も弁償するつもりでいる。
それが親の金であることに、負い目を感じてしまうが]

 ぅ、は、はい…っ。

[一度ホレーショーの膝から降りてから、向き直り。
彼の屹立したそれを視界に入れれば、
緊張した面持ちで膝に跨り、目の前の肩に手を置く]

 …――っ。

[自分から腰を下ろさなければならないということが、
なんだかとても恥ずかしくて。
羞恥心で顔を赤く染め、ゆっくりと腰を下ろしていく]

(98) 2012/12/20(Thu) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

愛されてる気分……か。

[そもそも愛とはなんだったか。
何人もとっかえひっかえ付き合ったが、そこに愛はなかった。
当然といえば当然だろう、本来恋愛対象は同性なのに無理に異性と付き合っていたのだから]

じゃあ、俺も……そう、して。

[激しく、求めて。
愛されていると、錯覚できるほどに]

[緊張で喉を鳴らしながら、誘導されるままにベッドへ。
普通に取り出されるあれやそれに目を丸くした。
だって、だって大人しそうな顔に見えたのにこんなの持ってるなんて]

(99) 2012/12/20(Thu) 21時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

うけ×うけおいしいです!!!!!

チャールズだと、ホレーショー系のやりちんになってしまうので自重したら鬼畜になってしまった。

(-44) 2012/12/20(Thu) 21時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[本当に愛し愛されてると思っていたのに、違ったことが何度もある。
最初からそうだった。初めて身体を重ねた相手にあっさり捨てられて。それからずっと自分は、自分を本当に愛してくれる人を探しては不毛な恋を続けていた。
──彼には、自分のような思いは決してしてほしくないし。
今は、自分の失敗続きの恋に付き合わせてはいけない相手だと思っている。]

 ……初心者なのに無理しちゃだめだよー?
 でも、うん……解った。

[苦笑しながら、額にキスを落とした。]

(100) 2012/12/20(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[必需品を取り出したら、なんだか驚いている様子だ。
見慣れてないのかなあと思ったが、もし大人しそうな顔なのにと言われたら「顔は関係ない」と答えただろう。]

 ……服、脱がせるね。

[床に片膝をついて、シメオンの服を脱がせていく。
……シャツだけは残しておくべきか?と一瞬変態的な思考が脳裏を過ぎったが、汚してお家に帰りにくくなっても良くないだろうと、途中からベッドに横たわらせたりして全部脱がせていこう。
もし下着を脱がせる際に恥ずかしがられたら、うつぶせにさせたかもしれない。]

(101) 2012/12/20(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 力抜いてた方が…って無理か。
 だいじょうぶ、ゆっくり。

>>98
腰を緩慢な動作で下ろしていくエリアスに、
その細い腰を両手で支えながら、結合する場所と
彼の顔色を交互に眺めて。]

 …、ん。――、

[先端から体内へと埋まっていく感触。思わず息を飲み。

一気に突き挿れたくなる衝動を堪えながら。
しかし気持ちは逸ってしまい、腰を支える手に力が篭る。]

(102) 2012/12/20(Thu) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 22時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

しょ、初心者ってゆーな……

[初心者だけど]

ガキじゃ、ねーんだから……

[といいつつ、その瞳は不安に揺れていた。
それを押し隠すように自ら衣服を緩めていく]

……。

[しかし、やはりあと下着だけというところで固まる。
同性なんだから風呂に入るとでも思えばいい。
そう言い聞かせようとしても、ベッドの上だしこれからする事が頭をよぎる。
硬直しているうちに、ラルフに誘導されて体勢を変える形になるだろう]

(103) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 22時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

そしてマスターが来ないとすることもないでござるよ。

(-45) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 別に子ども扱いしてる訳じゃないんだけど……。

[いや、どうだろう。そういう部分もあるかもしれない、と自分で思う。でも口には出さない。]

 だって初めての子に、痛い思いさせたくないでしょー。

[そうしてシメオンの服を脱がせたら、自分も全部さっさと脱いでしまって。相手によっては恥ずかしがってみせたりもするが、自分がタチならそんな演技も要らないだろう。
性器はこれからの行為に期待して少し立ち上がっている。]

 わー、すべすべ。

[自分もベッドの上に乗り、こちらに向けられているお尻をさわさわ。]

(104) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>95もがくだけなら、まだ遊ぶつもりだったけど
入れ替わりに人が戻ってきたのをみて、手を止めた。

見られて気にするわけではないが―気にするならさっきので止めているし―さすがにこれ以上続けたらまた泣かせてしまいそうだし

だから、笑って手を離した]


ん、ごめんごめんー。
ふざけすぎたね?


[少し眉尻を下げて申し訳なさそうな笑顔をつくる。
身を退かして、手を差し出したり]

(105) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 22時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

【重要】
・1時で更新です。
・「ハワード」に「投票」して下さい。
・エピの天声や場面転換は特にありませんのでそのまま続けて下さい。退店してもしなくても構いません。エピロールもご自由に。
・エピの延長はありません。

(#0) 2012/12/20(Thu) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[背中も撫でてみたり、指を縦につつーっと滑らせたりしながら、歯も使って器用に潤滑剤のチューブの蓋を開ける。
そしてお尻の穴に伝わるような位置で、上から垂らしてみた。
人肌に比べれば、ちょっとだけ冷たいかもしれない。]

(106) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 22時半頃


【人】 執事 ハワード

―休憩時間の終わり―

[まだ少しふらつく身体。
ケヴィンに支えて貰いながらカウンターへと戻る。]

……お待たせ致しました――おや。

[いる客といない客。
ふむ、と頷いて、薄く笑んだ。]

(107) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

う……

[痛い思い、と聞いてやっぱりちょっと怖い。
そりゃそうだ。
だってあれをあそこにあれするんだろう?
痛くないわけが無いというか本当に入るのだろうか]

ふあっ!?

[考え出すと止まらなくなってドキドキしているところにいきなり尻を撫でられ悲鳴じみた声が上がる。
完全に油断していた。
慌てて肩越しに振り返り、そのときにラルフの雄が目に入ってしまいさらにドキドキ]

(108) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[質量のあるそれが、自身の身体に沈んでいく>>102
クリームを使い、指で慣らしたといっても、
簡単に呑み込めるほどの大きさでは無い]

 は、ぁ…っ、ぅ、

[詰まっていた息を、吐き出して。
肩を掴む手は次第に力が篭り、
無意識のうちに爪を立ててしまう]

 ひぁ、――ッ、

[痛みを耐えるようにぎゅっと目を閉じれば、
ずぶ、ずぶと肉棒が沈む感覚が、よくわかる。

それがまた、恥ずかしくて――…けれど、気持ち良い。
押し寄せる快楽の波から、逃れる術は、ない]

(109) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

はっ、くすぐ、った……んんっ!

[指が肌を滑ると、むず痒そうに身悶え。
他人に触れられる機会なんて普段ないから、とても敏感だ]

つめたっ……!

[腰の辺りに感じた、指とは明らかに違う温度。
それはゆっくりと伝い落ちて行き、それだけで刺激を生む。
ああ、これがローションってやつかと頭の片隅で思った]

(110) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

……何ですか?

[カフェオレの湯気の向こう、客――愛しいひとの言葉より饒舌な表情>>83がある。
店の向こう――大方トイレだろう――から聞こえてくる喘ぎに困惑しないように、BGMのボリュームを少し上げた。]

(111) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
初心な子にエロいこと教えるのって楽しいですよね。うぇへへ。
はい、ショタコンです。(厳密にはシメオンはショタじゃないけど)

(-46) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[身体の上にかかっていた重みがなくなる。
 ほっと安堵の息を漏らして表情が和らいだ。
 わたわたと服を正して、差し出された手を取る。
 髪を撫で付ける仕草に紛れて少し目元を擦った]

 ……こんなところで、やっていい事と
 悪い事がありますっ。

[カウンターに座る男>>76の姿を認めて、
 ちらと気まずそうにそちらを窺った。

 鞄を手繰り寄せて胸の前で抱きかかえる。
 ガードを主張しているらしい]

 僕、人前とかそういう趣味じゃないですから。

[逃げるように、ささっとソファから立ち上がった]

(112) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 執事 ハワード

……お楽しみ頂けたようで何よりです。

[カウンターの向こうには、『部屋』を使用した二人が既にいた。
行く前よりも『可愛く』見えるオスカーの姿に目を細めた。
こっそりヤニクにだけ、親指を立てる。]

(113) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ………………。

>>111口を開いて、しかしふるふると首を振った。
 温かいカフェオレのカップを大きい両手で包み込む様に持つ。

 ソファの方でも聞こえる声やら、居ない姿を見ると、
 どうしても気になってしまう。]

(114) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

 
 ――ハワードは、どうなんだろうと思って。
 

(-47) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ン、ぁあ、すげー、あったかい。

>>109
肩に感じる痛みは、服越しなのもあって気にはならず。
それよりもエリアスの体重が掛かれば掛かるほどに、
肉の壁が絡みつくが如く、芯を締め付ける快感に
熱い息を零しながら。
中途半端な所で止まると余計苦しいだろうという
気遣いから、腰を支えていた手で彼の身体を引き寄せれば、
根本まで押しこむ形になる。]

 っは、…は、ぃった。

[求める様にエリアスの頬へと唇を押し付けて。
彼が落ち着くまでは腰を揺すりたくなる気持ちを耐える。]

(115) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 執事 ハワード

ん?

[首を振る彼の傍に耳を近づけ]

(116) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

どう……って?
どういう意味です?

[セックスが終わっても、名前を呼び捨てされる、それが嬉しい。]

(-48) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ふふ、かわいー声。

[笑みながら、撫でられて気持ちよさそうな箇所を探そうと。腰骨の辺りを触ったり、そのまま脇腹を撫で上げ、辿り着いた先で胸の飾りを弄ったりする。]

 ……あ、冷たかった?ごめんね。
 これ使って、少しずつほぐして痛くないよーにするから。
 ちょっと膝立ててくれる?その方が触りやすいんだ。

[お尻の位置を高くさせて。
まだ閉ざされてる入り口をローションでベトベトにしてから、くにくにと指で刺激しよう。]

(117) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>112向けられた視線、気づいたら少し頭を下げる。

 こんな若い子も……、と思ったりしている。
 これもセクハラになるのだろうか。]

(118) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 双生児 オスカー


 見せられても、困る。……し、な。

[けふん、とむせた。]

(-49) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード


 誰かに見られたい、とか。
 聞かせたい、とか?

[特殊な嗜好があるのなら、頑張るつもりではある。]

(-50) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[人目を気にしていたら、マスターと目が合った。
 >>113その言葉に思わず硬直し、顔を真っ赤にして俯く]

 ……あ、う。
 えと、お、お部屋、有難う御座いました。

[こういう時、何と言って良いのか解らなくて
 何とかそれだけ搾り出しぺこり、と礼をした。

 親指を立てる姿はそのタイミングでばっちり見逃した]

(119) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

まさか。

[即答して首を横に振った。]

貴方だけに見せたい――と言ったら、重いですか?

(-51) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン


 ……! ご、ごめんなさいっ。
 そんなつもりじゃ。

[初めて聞いた声に、少し吃驚して。
 ふるふると首を振った]

 なかった、んです。
 わ、忘れて下さい……っ。

(-52) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[マスターのサインに、オスカーが礼をしてる間にこっそり口角をつり上げて]

うん、もうしない

[顔を上げたオスカーに、露骨にしょんぼりしてみせた]

(120) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>118慌ててこちらも頭を下げた。
 寡黙なところもあいまって
 内心で何か思われているとまでは露到らず。

 マスターとの様子を交互に見ながら。
 知り合いだったのだろうか、とふとそんな事を考える]

(121) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 執事 ハワード

こちらこそ、ご利用頂きありがとうございました。

[にこやかにオスカーに返す。
すっとお冷を渡すタイミングでぼそっと耳打ちした。]

(122) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード


 ……独占?嬉しいな。
 俺だけの貴方だ。

[に、と笑んだ。]

(-53) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 執事 ハワード → 双生児 オスカー

来られた時よりも色っぽい顔をしていらっしゃいますよ。
ヤニクさんに可愛くして頂いたんですね?

(-54) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 双生児 オスカー


 ……いや、驚いただけで。
 ちゃんと聞いてない(?)から
 大丈夫、だ。

[なるほどこういうのが、可愛い子なのか。]

(-56) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*【緊急告知】今日中に終わる気がしねえ

(-55) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 執事 ハワード

[本当に、どうしてしまったというのだ。
半世紀も生きて、様々な相手と寝て、別れて。
片想いに踏み出せないまま、その相手と重ねた相手と寝て。

――此方に向かう真っ直ぐな視線に、想いに、内部から染め上げられた。]

これも、運命、なんでしょうかね……。

[誰に言うともなく、ぽつり。]

(123) 2012/12/20(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

 は、っ…、ぅ。

[つう、と一滴、顔に汗が伝う。
荒い息を吐き出しながら腰を下ろしていこうとするも、
なかなか上手くいかず。

そうしてもたついていれば、彼を焦らしてしまったのだろうか]

 ぁ、うあっ、ああっ!!

[腰を支えていた手>>115が動き、
一気に全てを飲み込む形になる。

急に押し込まれた衝撃に、頭が真っ白になる。
びくりと背を仰け反らせた後、彼の右肩に額を押し付け]

(124) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

 も…っ、だい、じょぶ…です…っ、

[頬に触れた唇に、苦しそうに微笑んだ後、
荒い息のまま途切れ途切れにそう告げた]

(125) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

……。
本当に、貴方は、どうしてそう……。

[「マスター」の顔が崩れて赤く染まる。]

ことごとく私をときめかせるんでしょうね……。

[最後はごくごく小声で。]

(-57) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そこまで気落ちされると何だかいたたまれず]

 だったら、良いです。
 その……僕もあんまり、よく解ってない、し。

[この時間の店内でのオープンクローズについては。
 ただ、やはり人前であれこれは
 異性交際と同じくらいの基準らしい。
 何せお付き合い歴なんてないのだから]

 そ、そろそろ僕帰らなくちゃ。
 明日の午前の講義もあるし。

[本当は情事の後に人と顔を合わせるのが
 思った以上に恥ずかしいからなのだけれど。
 半分くらいは、きっとさっきまで悪戯されていた所為]

(126) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ――っ、 痛、い? 

>>124
耳元で、絶叫とも嬌声ともつかない声が上がれば、
労る様に背中を撫でてやりながら。
しなる背中、糸が切れた様に自分の肩へと掛かる重心。
それを抱き留めるように支えながら。]

 ン。 すまんね、元気有り余っちゃってて。

[アレが、と笑うと、ゆっくりと下から押し上げる様に揺らし。
ぐちぐち、しっかり密着した結合部が音を立てれば、
微かに便器が軋む音が響き。
この際便器はどうなってもいいかな、と相変わらず楽観し。]

 すげ、 食いついてくる、

(127) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

色々喰おうかなと思っていたけれど。
時間的余裕は置いておいて、ケヴィンにだけ、という気持ちになってしまった、なぁ。

歳もあるし、頑なだったから、真っ直ぐに向けられる童貞くんの想いを受けてぱりーんってなったら一直線だった。
うん、チャールズ好きだったけど、今多分ここに戻って来てもケヴィンを選ぶよ。

(-58) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>123――運命。

 本当に、そうなのかもしれない。
 そっと頷いた。]

(128) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[お冷をすすめられると、鞄を抱えながらも
 喉の渇きには抗えずそ、とカウンターへ]

 あ、喉渇いてたんです。 気持ち良い……。
 有難う御座い――。

[すぐに口をつけようとしたところで
 耳打ちに思わずグラスを取り落としそうになった]

(129) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー…

[少し考えるように間をあけて
帰ろうとする彼の袖を、ちょっと引っ張った]

(130) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 執事 ハワード


 〜〜――!?

[いろっぽい!?

 鸚鵡返ししそうになったが、恥ずかしさのあまり
 耳まで赤くしてあうあう、と口を開いては閉じ]

(-59) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ちち、ち、違いますっ!!

[と思わず声が大きくなって。
 はっと口を噤んだ]

(131) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

[目にする頷き。
自分の呟きへの肯定だったらいいと考えて、年甲斐もなく高鳴る胸に唇を噛んだ。
……嬉しくて、また泣いてしまいそうだったから。]

(132) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

っふ、くぅ…………ひぅっ!

[やはりまだ可愛いと言われるのには慣れない。
唇を引き結び声を抑えようとするが、さっきも散々弄られた胸の突起に触れられれば否応なしに声が洩れる]

へ、へーき、だし……

[冷たさに少し驚いただけだとゆるく首を振るう。
言われるままに膝を立ててみたけれど]

……ちょ、待って……
この格好、いくらなんでも恥ずかし……ッ!!

[指先が、硬く閉ざされた蕾に触れる。
ひゅっと息を呑む音がした。
体が緊張で硬くなっているのが伝わるだろう]

(133) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[彼がなぜ帰りたがるのか、その気まずそうな顔を見ればだいたい察せられたから
だから、ちょっと意地悪を]


もう遅いよねえ。
オトモダチのお家に泊まるの?…だいじょうぶ?


[なにが、とか
なぜ、とかは省いて]

(134) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

ヤニクは、オスカーの大きな声に、ぱちくり

2012/12/20(Thu) 23時半頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

[赤く染まる顔を、じっと見た。]

 ハワードが、可愛いからですよ。
 

(-60) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

[慌てるオスカーに、くすくすと笑みを零した。]

本当に、ますます可愛らしくなって――……

(135) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

 ちゃんと聞いてない、って。

[それは意図的に聞かなかった事にしたという事では?
 少し居心地悪げに、まごつく。
 真偽はさてどうあれど]

 いえ、そ、それなら良いんです……。
 なんだか、ごめんなさい。

(-61) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[いい反応だ。やはりここが感じるみたいだなと、擦ったり摘まんだりこねたり。]

 ……あ、そうか。ごめん。
 体勢変える?

[ゴメンと言いつつ、くにくにと弄って。
恥ずかしさで耐えられないようなら、対面座位でシメオンが膝立ちする体勢を提案するだろう。]

(136) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

……オスカーさんにならともかく、
こんな皺もあるおじさんに、可愛いだなんて、そんな、

[言いつつもますます顔を赤くする。]

(-62) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

[カウンターの上を、もじもじと指が動く。]

(137) 2012/12/20(Thu) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

今夜は、オールナイトにしましょうか?

(#1) 2012/12/21(Fri) 00時頃


【人】 病人 エリアス

[背を撫でる手>>127が優しくて、
強張ってしまった身体からふわりと力が抜けていく]

 …だいじょうぶ、

[もう一度、今度は自分に言い聞かせるように。
ふるりと首を横に振ると――…]

 ぁ、あっ――、

[ぐち、という音と共に、押し込まれた雄が動き出す。
ゆるやかな動きは焦らすように、時折敏感な部分を掠めていく]

 ん…やっ、ぁう…っ

[与えられる快楽に身体は素直に反応し、
動くそれをきゅうっと肉壁が締め付ける。
同時に自身の雄からは、精液交じりの透明な液体が流れ出て。
すぐにでも限界を迎えてしまいそうなほど]

(138) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>#1
いいともー![右腕上げて]

(-63) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ぽつりとマスターが呟いた言葉に目を瞬く。
 カウンターの男がそっと頷くのを見て。
 やっと今まで二人が何をしていたかを確信する。

 これはやはり退散すべきかと、
 お冷で喉を潤したら鞄を肩にかけ直す。
 >>130袖を引かれて振り返る]

 え。 それは、その……。

[困ったように眉を寄せたり、口をへの字に曲げたりして]

 だ、大丈夫、だよ。 うん、泊めてもらうから。
 夜食貢いでおけば、何も言わないし。

[誤魔化しながらも、少し表情はぎこちない。
 今日は寝たふりをして誤魔化すにしても、
 寝付けないだろうなと思って遠い目をした]

(139) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 双生児 オスカー

 うん?ああ、いや。

[まごつく仕草も、小動物的可愛らしさがある。]

 ……いい子だな。

(-64) 2012/12/21(Fri) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

……4組、ですよね。

お客様用の布団でしたらご準備がございます。
部屋は、『部屋』と、私の部屋と、今は物を置いているだけの客間が二つありますから。

[普段は無暗に客に使われると面倒なので客室の存在は明かしていなかった。
けれど、今夜は――自分も、この男と離れたくなくて。
もっと、色々知りたくて。
だから、この夜を終わらせたくなくて。

その場にいる3人の客の顔を見回す。]

(#2) 2012/12/21(Fri) 00時頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

 俺はハワードが、好きだけど。

[変だったか、と首を傾げる。]

(-66) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

今何時なんだろう、こっからオールて。

(-65) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

や、あ……胸、ばっか……触んな……っ!

[くすぐったい。むず痒い。……気持ちいい。
男なのに胸を執拗に弄られるのは気恥ずかしい。
でもつんと尖ったそこは、もっとと擦り付けるように主張して]

ぅ……こっち、のが、まだ……

[思いっきり尻を向ける体勢から変えて。
でもこれはこれで、恥ずかしい。
だって顔がはっきりと見えるから。
結局どうしたって恥ずかしくないわけが無いのだが]

(140) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 っ、ん、  はぁ、

>>138
打ち付けたい感情を抑えると自然に眉根が寄り。]

 …綺麗。

[快感に喘ぐ姿を見つめて率直な感想を漏らす。
胸板に唇を寄せ、目に止まる朱い飾りに唇を寄せ。
ちう、と音を上げて吸い付き、舌を這わせ。]

 ン――、

[強く締め上げる壁の圧迫感に唸ると、見つめて一言。]

(141) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>135それは動揺に拍車をかけて
 >>#1を聞けば慌てて両手を振った]

 僕は、帰らないと――っ。
 お、お休みなさい……!!

[水を飲み干すと、財布から一番大きいお札――
 5000円札を引っ張り出してカウンターに置くと]

 足りなかったら、今度払いますからっ。

[脱兎の如く、飛び出していった]

(142) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 病人 エリアス

 あァ、  だめだ、  もー我慢できねぇ。




[欲情した獣のような、鋭い瞳でエリアスを見つめて。]

(-67) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[耐えられたのは、ほんの数分だったか。

彼の腰を持ち上げて浮かせ、強く下から突き上げる。
そのまま律動を早めて揺さぶれば、
ガタガタと音を立てる便器の蓋。それに構わず小刻みに揺らし。

擦れる感触に埋めたものが食いちぎられそうな感覚を覚える。]

(143) 2012/12/21(Fri) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 えー。でも、ここが一番気持ちよさそーだし……。

[全く止める気は無く、指は動き続けて。
親指の爪で先端を軽く引っ掻いてみたりもする。
そして体勢を変えれば。]

 ん、じゃあこれで続けよっか。
 ……あ、なんかいい位置にある……。

[呟くと、ちゅうっと美味しそうな乳首に吸い付いた。
舌で舐めたり吸ったりしながら、お尻の方の手も動かし続ける。
そろそろ指一本くらい入るだろうかと、ぐっと人差し指で押してみたり。]

(144) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[軋む便器の蓋の音に構う余裕など、全く無い。
動く雄は快感を生み、思考を奪っていく]

 ふ、ぁ…っ、あ、ひぁっ!!

[先ほどから硬いままの胸の先端を、
音を立てて吸われれば>>141
急に与えられた刺激に驚き両足が跳ねる。

見開かれた目からは、涙がぽろり]

(145) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【秘】 病人 エリアス → 放蕩者 ホレーショー

 ぅ、あ――…ちょうだい、いっぱい、



[潤んだ瞳が、獣のような鋭い瞳と重なる]

(-68) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス

 ひあぁっ!や、あっ、ひぅっ、ぁんっ!!

[今までとは比べ物にならないほどに、激しい動き>>143
ガタガタと鳴る音と共に、水音が響く。

何かがスパークしたかのように、目の前がちかちかする。
それは敏感な部分をも突き上げ、
その度に背は仰け反り、口からは嬌声が漏れる]

(146) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>#2思わぬ言葉に驚くが、やはり頷いて返した。
 それだけで了承の意味は通じるだろう。
 まさか泊まることになるとは思わなかったけれど。

 その言葉の前に、慌てて出ていってしまった少年の背を
 少し残念そうに見送った。]

(147) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

また、ね

[本当に、またがあるのかは知らないけど
子鼠のように飛び上がった彼に、そう囁く]

電話してよ。また話したいから

[罪悪感とか、彼の優しさに甘えて
次に繋げる言葉を吐く自分は、本当にずるい]

(-69) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク



あー…

[可愛い少年の背中を見送って
ざーんねん、と両手を軽く上げる
悲しそうや寂しそうというより、本当に残念そうな顔で笑った]

(148) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

き、もちよく、なんか……あっ!

[薄く開いたままの唇からは嬌声が零れる。
かりかりと引っかかれるたびに肩が跳ね]

ひ、ィあ……ッ!!

[向き合ったせいで、赤く色付く飾りを無防備に晒す形。
いただきますとばかりに吸い付かれ、喉を反らして甘い声を上げた。
唾液にまみれ舌で舐られ。
既に自身は硬く反り、透明な液をもって快楽の強さを表していた

はっ、あ、何か……

[意識が快感に奪われて体の力が抜けたおかげか、
押し入れた指は割とすんなり、内部へ飲み込まれていく]

(149) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

わ、私も、です……。

[顔から火が出そうだ。]

(-70) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

あ、オスカーさん……。

[背を見送って。]

……ヤニクさんは、どうなさいますか?

[一応聞いてみた。]

(150) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
乳首以外も責めた方が!?と思うのですが、どこがいいでしょうか!!(聞くな)

(-71) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ぅ、ん――、は、ぅぅん。

>>145
涙の溜まったエリアスの瞳と視線が合わさる。
鋭く細めた双眸で、その瞳を射抜きながら。]

 エリアス、  ん、エリアス、

>>146
名前を呼びながら、強く押し上げると
悦い部分に当たっているのか、
上がる声は苦しみではなく、快楽に悦ぶような甘い嬌声で。

絞るように締めて来る内壁に酔いながら、
ふるりと首を振る。  迫る急激な射精感。]

(151) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

なんだろうこれは、ハードげろあま?

(-72) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

オスカーは、扉の手前で一度、振り返る。

2012/12/21(Fri) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ――ッ、で、る  !!


[いっそう腰を引かせ、一気に貫く。


――色々面倒だろうから、外に出さなければ。
そんな気遣いなんて、強請られた声に吹っ飛んでいた。

瞳を強く伏せると、立ち昇る精液。
呑み込まれる様に、彼の体内へと吐き出した。]

(152) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード


 泊まったら、もっと眺めていられる。

[確認するように囁いた。]

(-73) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[たまに軽く甘噛みしつつ、胸の飾りを舐めしゃぶり。
反対側を、空いている手で逆にさわさわと優しく刺激しよう。]

 なんか…開発したらその内、乳首だけでイけそー……。

[硬く反った性器も見てか、そんな予想を呟いてニヤッと笑い。]

 ……あ、入った。
 今ねー、俺の人差し指が入ったところー。

[笑顔で教える。
くいくいと、中で指を折り曲げてその存在を主張して。
ごくゆっくりした動きで抜き差しを始める。]

(153) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → さすらい人 ヤニク

 残念なら、追いかける?

[そこまでするものなのかどうなのかは、
 解らないけれど。]

(-74) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[掠める囁きに少しだけ足が止まった。
 戸惑うように、ポケットの中のカードをちらと見る]

 う、うん……。
 電話は、その。

[素直に躊躇いの色を見せて頬を染める。
 初めてを預けた相手、声だけとなるとその意識は増して。
 少なくとも、数日はダイヤルを押す自信がないけれど]

 お、落ち着いてから、ね――!!

(-75) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

貴方には、聞きたい事がたくさんあります。
その……チャールズさんとは、どういう関係なのか、とか。

(-76) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

か、いはつ……?

[何かすごい事を考えられている気がする。
でも言及する余裕なんてなく、喘ぎながら身悶える。
口と手の、違う刺激が同時に与えられ。
それだけで頭の中がどんどん真っ白になっていく]

えっ、ま、じで……指、入っちゃってん、の?
っ……あ、ちょ、待っ……
うごか、さな……あ……!

[中で動かされると、その存在がまざまざと分かる。
痛みは思ったより無いけれど、強烈な違和感にどうしていいか分からず首を振る]

(154) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

[囁かれる彼の言葉ひとつひとつに照れ死にしそうだ。]

(155) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[残念そうな表情に、ちくと罪悪感を抱く。
 しかしそのタイミングで携帯が振動する]

 っ、――。

[催促するようなタイミングでディスプレイに光る名前に、
 内心で頭を抱えながら。
 火照った頭を冷やす夜の空気の中へ、
 少年の足音は遠ざかっていくの*だった*]

(156) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 00時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

―――――――――――――――
  From:Kevin

  To:Charles
―――――――――――――――

 今夜は泊まる。

 

(-77) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

[そのメールを受信したチャールズは、
 飲んでいた酒を手から落とし別の店のマスターを驚かせた。
 あのケヴィンが、泊まるだなんて。

 思ったよりも早い内にまた、顔を出してみようと
 にんまり一人の笑みを浮かべたのだった。]

(-78) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

 ひっ、ぁあっ、ほれ、しょー、さ…っ、

[名を呼ぶ声>>151は、まるで麻薬のように。
耳から入り、じわりと身体中へ浸透する。
ただ名を呼ばれただけなのに、
その声だけにも、身体はびくりと反応し。

先走りでてらてらと光る自身の雄は、
更なる刺激を与えられれば、すぐにでも弾けるだろう]

 ふあ、ァ、ひ…っ!

[肩を掴む手はさらに強く。
元々白かった指は、白を通り越して青白い]

(157) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

[その言葉で何も説明がなかったことを知った。]

 …………弟です。

[兄弟でゲイだなんて世も末だ。]

(-79) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[マスターが爆発しそうだなんて知らないので、
 多分いちばんの衝撃だろう、爆弾を投げ込んだ。]

(158) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 執事 ハワード




              [ガシャン]

(159) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 病人 エリアス

 あ、ああぁ、や、ひああぁぁっ!!

[一気に貫かれれば>>152
同時に自身の雄が限界を向かえ、白濁の液を吐き散らす。
散った精はホレーショーの服をも汚してしまっただろうか]

 ぁ、あ…

[押し込められていた雄からも、温かい液体が注がれる。
それを全て出し終えるまで、
肉壁はきゅうっと絞るように絞め続けるだろう]

(160) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー、俺も帰ろうかなー。

[伸びをして、へらりとマスターとその場にいた客に笑う。

艶やかな黒髪が出ていった方向をちらりと見て
さて、彼はいつ、首筋のマークに気がつくのだろうか。
もしかしたら、オトモダチに指摘されるまで気がつかないかもしれない]

(161) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 執事 ハワード

な……な………

[持っていた冷水ポットを落としてしまう。
プラスティックだから壊れはしないものの、蓋が外れて中の水が飛び散った。]

(162) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

どうりで――その、似てる、と。

(-81) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

だから、だいじょうぶ?って言ったのになあ。

[なんて言って
イタズラっぽく、笑った]

(-80) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あ、ごめん。痛かった?
 その内、慣れてくると思うから……。

[割とすんなり入ったものだから、調子に乗って動かしすぎたかもしれない。
人差し指の動きを止め、代わりに親指で入り口周りを押し揉むようにする。
少しでもリラックスさせようと、胸の飾りを刺激していた方の手で、背中や髪を優しく撫でた。
言い終わった唇は、また胸の飾りへの愛撫を再開している。]

(163) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 !!!

[驚かれて、驚く。
 そんなに拙いカミングアウトだったのだろうか。

 席を立って、カウンターの中へ。
 床に落ちたポットを拾い上げて、水はどうしようかと。]

(164) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[こちらまでは囁きが聞こえはしないが、雰囲気で何があったのか察して
マスターに、おもいっきりからかうような笑顔を向けた]

お勘定

(165) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 は……ぁ、 
 あー…ゴメン、中に出しちった。

>>160
大きく息を吐いて、涙に濡れるエリアスの目元に唇落とし。
ジャケットにべっとりこびり付いた精液に気は払わず。]

 大丈夫? ごめんね。

[労る様に彼の背中を撫でた後、――抱きしめた。]

(166) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
っあー、もうすぐエピる。ID公開恥ずかしいなあ…wwwドッキドキ。

(-82) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【独】 粉ひき ケヴィン


[兄弟揃って同じ人に惚れるなんてことも、知らなかった。]
 

(-83) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

い、痛くは、ない……けど……

[今度は入り口付近を揉むように押され、首の後ろがぞわりとした。
それは違和感や異物感によるものだが、同時に快楽をも与えられているせいで次第にその境が曖昧になっていく]

っは、らる、ふ……ぅ……

[段々と膝立ちの姿勢すらつらくなり、縋りつくように腕を伸ばした。
相手の温かさを感じると、少し、安らぐ]

(167) 2012/12/21(Fri) 01時頃

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