61 とある結社の手記:7
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
バーナバスはオズワルドを占った。
オズワルドは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、オズワルド、ドナルド、バーナバス、ヨーランダ、イアン、コリーンの6名。
|
[――― 暫しの後、荷を抱えた姿は台所へと立つか。 昼食を用意し、その傍ら、夕食の下拵えも同時にしておく。
二人がかりで完成させた昼食を、卓で待つ者達へと運ぶ。 大皿に盛られたサンドウィッチ、簡単に炒められた空豆。 あまり淹れ慣れていないので、上出来とは呼べないものではあったが、紅茶を添えて。
一度、台所へ戻れば途中だった夕食の下拵えに戻る。 煮込み料理はゆっくり、長く時間をかけろと、祖母に言われていた。
日の沈み、教会の鐘の鳴る頃。 ミルクを使って作られたシチューは、大鍋の中でくつくつと煮えた音を立てていただろう。**]
(0) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* はみでた!!
(-0) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* 速報:サイモンが殺されたのにまだルーカス殺す描写してる
(-1) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/*
> オズワルドは人間のようだ。
まあそうだろ。さーて 投票迷うね。
ヨーランダに入れて、さらに占いをかます。とか したっていいんだがどうすっかなーー。
イアン吊るのはしんどいなたぶん。
(-2) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/*
今戻って、ヨーランダの秘話を見る。
これ なあ。あかくせえよなァ……偏見か。偏見かね。
きょーーーううううは、ヨーランダと、 がっつり話したいかねえ。
(-3) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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……あ?さては知ってたな?
[>>1:279驚きを隠さないコリーンに わざと、作った苦い顔を向けてみせ]
だあっ
俺は子供じゃねーっての!
[>>1:284出された提案には、口を尖らせて 反論するその態度こそ子供のようだったが。]
(1) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* なになにぃ!!!
村騙り?村騙り?(゜∀゜三゜∀゜) それとも虚言?ばっちゃんうまいなぁああ
※バーナバスのおっちゃん→略→ばっちゃん
(-4) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* 黒引かれてたらと思うと寝れねええっすうううう
(ドンドン
(-5) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* ランダムやってなさすぎて忘れた
2 1
(-6) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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[オズワルド>>1:282へ小さく唸り、]
調子の悪さも、人によって度合いが違うかもしれないしねぇ。 うぅぅん。そーー考えると、いろいろ厄介だわよぅ。
……そうね。 たっぷり寝たら、アタシも何かに目覚めるかもしれないわ。
[真顔で言ってのけた後――… 大きく肩を竦めた]
(2) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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───は。
[存外、しっかりと返された応え>>1:281に背を反らす。 ぎ。と、木の椅子の背凭れが小さく軋んだ]
ならば期待していよう。 どちらがより早く、真相を握るか…だな。
[冗談めかした口調で助手を見上げ、頷く]
(3) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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当然! この事件も解決して戻るつもりである。 人狼事件の真相に迫るなど、滅多にない経験であるからな。
[力づけるような口調に、 それを指摘することはなくそのまま乗って笑みをみせる。 そうして片手を上げ、イアンの胸をとん。と、叩いた]
心配無用だ。
(4) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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──廊下──
[広間にすぐには戻らない。野菜と、保存肉と、紅茶の瓶を抱えた姿で男は墓守の娘に首を傾げた。>>1:285 娘の、足が止まる。]
………、───。
[丸められる肩。それが、震えているように見えたのは、 ──その肩があまりに細いがゆえの錯覚だったろうか。]
…、……。… あたしからも、──ひとつ、いいかい?
[けれど。それを見止めても、その肩を叩くような事はせずに、 その場に止まり、距離を縮めないままに、声を投げた。]
(5) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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ヨーラ。…あんたさん、どうするのがいいか。って、 朝ンとにきに言ってたが──
[それは、>>1:98 すがるような声に、男には聞こえた。それを思い出すように、問いを向ける。]
──考えて、どうするのがいいか、答えはでたかい
[ひとりで考えたい。と、言って二階へあがったときと、同じ視線で──けれど。違う様子の背中に、浮かすような、]
……。
[待つ、ような問いを向けた。]
(6) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* 当初は割と落ちついた、というか かなり無愛想なイアンをやるつもりだったんだけど
やっぱり助手って魅力が ヘタレにさせる
(-7) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* >>4これでかなり泣きそうになってる
(-8) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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知らないわよぅ。知らないって言ってんじゃなぃい。 人の話聞きなさいよぅ!
[イアン>>1へ、ぷくー。と膨れてみせて]
そっか。ミルクピッチャーを用意してなかったわぁ。 次は忘れないであげる。
[恩着せがましく言っておいた。 まぁ、そもそも次は彼分の珈琲を淹れるつもりが無いけれど]
(7) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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嗜好はそれぞれであろう。
が──…、イアン・オリヴァー君?
一人前の紳士たるもの、 そのように騒ぎ立てることはしないものだ。
[澄まして指摘する、男の口元には笑みが浮かんでいた]
(8) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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[やがて時が過ぎれば、サンドウィッチが供される。 賑やかに食事を済ませれば、再び思い思いの時が過ぎる。
男は広間の片隅、ソファに腰掛けて手帳を捲っていた。 時折考えるような視線が、台所へ向け投げられる。 日が傾き、緩やかに夕闇の迫るころ。
穏やかなシチューの香りが辺りを満たす。 今は平和に思える香りで*あった*]
(9) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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/* センセー疑えない コリーンさん素白すぎて疑えない ドナルド死ぬ気満々すぎて疑えない おっちゃん占い師っぽいから疑えない
→ヨーランダ疑うしかない 今ここ 酷い
(-9) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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…、…
[地下室の小さい声は、聞き取れてはいたけれど。 すぐに、声は返せずに。]
… あたしは、正直ね
… 誰も。たァ 思っちゃァねェよ。
[ぽつ、と。小さい声が遅れて零される。]
(-10) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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ルーカスの奴ァ …あちらこちらと覗きたがる馬鹿だったから、 なんか、余計な事でもしたンかもしれん、たァ思うが
…それでも。
あいつが殺されてるンなら。 それが、人狼の仕業だ。ってなら、
あたしは、…そいつを…
… そいつらを、許せる気がしねェ。
[そう、腹の中を口にして、息を吐く。ただ、自分のその物思いが苦いように、帽子の下で、顔を顰めた。]
(-11) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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[>>3プレッシャーをかけられれば ぐ、と詰めた声が洩れそうになるが 真実を自分の目で、と言った以上は頷くしかない。]
っ、と
[>>4とんと軽く胸を叩かれたが 何故か力強く、男には感じられた。
彼の助手になったばかりの頃を思い出し その変わらなさに、頼もしさに、にいと笑みを浮かべた。]
心配なんて、してねーッス。
(10) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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[──少しして、御者の男は、墓守の娘の後ろで、 緩く胸の内を吐き出すように息を深く吐いた。
ヨーランダの後をついて、キッチンへと入り、 フランスパンを切り、そら豆を手早く炒め、 広間に供される分の、食事の手伝いをする。]
なンだ。イアン。
まだ珈琲が飲めなかったンか?
[皿を並べる途中、小耳に挟んだ話にどことなく 驚いたようにか、軽口を挟んだ。]
(11) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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だから!紅茶を淹れろって……
[>>7ミルクピッチャーを、との声に 反論するように声を重ねようとしたが >>8指摘が入ってしまえば、声は途切れ]
……あ、
[しかも、目の前にいるのは女性だ 身を整え、咳払いを一つ。]
やあ、これはお心遣い感謝する。
(12) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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……いんや別に。 飲めない事は、……ない。
[>>11やがて、食事の用意がなされていく中 問われた言葉には、歯切れ悪く答えた。
砂糖やミルクで誤魔化せば良いものを そのままで飲もうとするから余計いけない。]
(13) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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──集会場、広間──
[皿を並べおえて、男はまた、コルクボードの方へと歩き寄る。 ぶらさげられた巾着は男の腿の位置に垂れてつるされて、 それを受け取るのには、少し身を屈める事になった>>1:#6。]
………、 小さくなっちまって、まァ。
[巾着を挟みこむように両手で推し包むと、手帳の四角いかたちと、細い髪が擦れ合うような感触の手ごたえがある。]
(14) 2012/10/13(Sat) 02時頃
|
|
……それにしても、コインか。
[手帳に書き込まれた情報、バーナバスを見て思い出す。 自身も財布からコインを取り出して見せるが]
こんなの、ただ運だよな……
[少なくとも、自分は信じられない。
だが彼はそれを少なくとも、頼っているらしい。 今まで、人狼相手では無くとも その力が使われてきたという事だろう。 ―――自覚のない占い師。そんな単語が過った。]
(15) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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例えば、―――…俺の頭は将来 センセーみたいになんのかどうか
表なら、なる。裏なら、ならない。
[ぶつぶつと小声で呟くと ぴいん、とコインを弾いて手の甲で受け止めた。
抑えた手を離せば―――……2]
[表:1裏:2]
(16) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
|
イアンは、小さくガッツポーズをした。大変失礼である。
2012/10/13(Sat) 02時半頃
イアンは、そしてはっと気付けば、慌てて、コインを財布に戻した**
2012/10/13(Sat) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/13(Sat) 02時半頃
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/* フルネームで呼ばれるの好きだ。
オリヴァー気に入ってるらしい。
(-12) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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───ほう?
[小声の独り言>>16はすべては耳に入らず、 けれどこちらへの視線とガッツポーズに、 じろりと、物言いたげな視線が若い助手へと*向けられた*]
(17) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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/* み ら れ て た
(-13) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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[くるくるくる。と、巾着の本体に、紐を巻きつけて、 遺品として結社が持ち込んだそれを懐にしまう。]
>>12
──子供舌のまンまか。
[歯切れの悪いイアンの返事に、少しだけ 人が悪そうな笑みを模って*返した*。]
(18) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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[急に体裁を整えた相手>>12に、じとりと視線を投げて。 ふふんと鼻先で笑う]
まぁ。まだセンセーみたいな大人の男には、 時間がかかりそーねぇ。
(19) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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[コルクボードに背を向ける前。 こつん。と一度、手の甲で貼られた紙の上を叩いた]
もしかしたら自覚の無い占い師がいるかもしれないけどぅ。 居なければ――…
[一日一回。 そう答えたバーナバスの横顔>>1:255が脳裏を過ぎる]
誰から占うか、って。 もっとよく考えなきゃいけないのかもしれないわぁ。
人狼だって、厄介な占い師をずっと野放しにはしないだろうし…。
[きゅっと唇を引き結んでから、…弛緩して息を吐く。 谷間の見える豊かな胸が、呼吸に合わせて上下に揺れた]
(20) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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[やがて二人が昼食を運んできた>>0。 そこまで食欲は無かったが、サンドイッチは軽くつまみやすく食べやすい。 また添えられた炒めた空豆が、湯気ある食卓に一役買っているのも心憎い。
食後は、夕飯のシチューの仕込みをするヨーランダを手伝ったり、 広間でぼんやりと周りの様子を眺めながら考え事をしたり。
なんとはなしに積み重なった時間は、やがて窓の外の空を赤暗く染める。
結社の人間は昼以降だれも顔を見せなかった。 なにせ他にも幾つも集会場があるのだ。手が回らないのだろう。 コルクボードの質問を集めるタイミングも、おそらく一定時間を置いて…という仕組みなのだろう]
(21) 2012/10/13(Sat) 03時頃
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[ミルク仕立ての真っ白なシチューの中を、食感を楽しめるようごろりと大きめに切られた野菜がのんびり泳いでいる。 くつくつ煮えている大鍋を、木べらでゆっくりかき回す。 濃厚で優しい香りが、キッチンから溢れて広間の方まで零れていった。**]
(22) 2012/10/13(Sat) 03時頃
|
[―――朝。
サイモンからの占い結果が届かない事を不審に思った結社員が集会場へとやってくる。
広間には誰も居らず、皆が寝静まっている事が解るだろう。
そのまま歩を進め、サイモンの部屋へと赴く。
一歩一歩近付く毎に何かを感じ取ったのか嫌な予感が少しずつ膨らんでいく気がした。]
――――……。
[扉の前まで来ると息を飲み、サイモンの部屋を力強くノックした。
―――――返事は無い。
焦燥しながら部屋の扉を開けるとそこには―――――――…・・]
(#0) 2012/10/13(Sat) 09時半頃
[ 変わり果てた 姿 ]
(#1) 2012/10/13(Sat) 09時半頃
[その知らせは直ぐに結社本部へと持ち帰られた。
そこで行われた話合いの結果、
結社マニュアルにしたがい人狼捜しを開始する事を決定する。
サイモンの遺体は結社員により速やかに片付けられる。見に行こうと思えば見に行けただろう。]
[【全員を集めて】された結社員の話の内容はこうだった。]
【サイモンが人狼に殺された】
【ゆえにこの中の人狼は確実に殺意を持っている】
【出来るだけ早期の対応が必要になった】
【一日に一人、疑わしい者を処刑する】
誰を処刑するか決定するためにも、【各自に投票】をしてもらう。
渡した投票用紙にもっとも疑わしいと思う者の名を書いて提出して貰う。
その際には、確りと【自分で考えて決める事】を推奨する。
処刑するものが決まれば投票期限日に我々結社員が迎えに来る予定だ。
(#2) 2012/10/13(Sat) 09時半頃
幸い、サイモンに代わる占い師がこのグループには居るようなので、
皆の協力の下人狼探しをして頂きたい。 反論は、受け付けない。
この件の早期解決を祈っている。
コルクボードの質問にも引き続き対応させてもらうが、集会場に結社員は常駐させないので質問や要望の返答が遅くなっても恨まないでくれ。
それでは、解散。
[そう言えば、質問をする隙も与えずに集会場を出て行く。
後に残ったのは、やはり重苦しい施錠の音だった。]
―――――
※委任については、各自に投票用紙が配られているので【こっそりと委任をする事は出来ません】。委任は自分の命を預ける、相手の命を預けられるも同然の事です。それをよく考えた上での行動をお願いします。
(#3) 2012/10/13(Sat) 09時半頃
[後に残ったコルクボードには、昨日の質問の上に、
回答になるメモが重ねられている。]
>>1:218>>1:224
「質問4、大抵の能力者と呼ばれる人間は自覚を持つものだが、
自分の才能に気づいていないものも存在はする。
ただし、
一度自覚したなら、彼らは与えられた自分の才能を疑わない。」
[几帳面な文字でつづられたメモにはそう、*回答がなされている*。]
(#4) 2012/10/13(Sat) 10時頃
|
/* >>#4
あなたは占い師です。
って 常に目の前に 書いてあるかンなあ。
[でも、判定結果は、 〜のようだ。ですよね] [そうですね。]
(-14) 2012/10/13(Sat) 10時頃
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……私たちが、牛や豚を食べるように。 人狼が人々を喰らうのだったら。
私たちの害となる存在、というだけで人狼を殺めるのは、正しいのでしょうか。
[両の腕に抱えた荷物を抱きしめて零す、細い、細い声。
知人を殺められた、だから許せない。 探し出して、結社員たちに突き出す。
理論として、理解できないものではない。 きっと自分だって、親しい者が殺められたら同等の感情を抱くだろう。―――けれど。]
(-15) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
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……わからないんです。
何が罪で、……何が罪で無いのか。 人間と人狼の違いは、何なのか。
……でも、わからないままで、終わりたくない……。
[堪えていた涙の一粒だけが、ショールに丸い染みを落とす。 それきり、震える様な細い声は発せられなかっただろう。]
(-16) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
|
|
[台所へ立つ、少し前。 御者の男からの問いかけに、緩やかに首を横に振る。 小さな動きだったけれど、長い髪は緩やかに揺れて。]
……思いつく限りの全てで、……誰かが傷付いて、殺められて、…… 最も良い手が、見つからないんです。
何が正しいのか、どうするのが正しいのか。
……本当にバーナバスさんに、人と狼を見抜く力がなくて。 私たちの誰かである、本物の占い師さんを守る為に、そう、名乗り出たのだとしても。 そうして、本当にバーナバスさんが殺められて、……本物の占い師さんが守れたのだとしても。
……それは、バーナバスさんが殺められていい理由には、ならないですから。
[だから、もっと考えなくてはいけないと。 声無く唇は動くが、背を向けていてはきっと、見えないだろう。]
(23) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
|
|
[食事の匂いの満ちる、穏やかな空気。 人狼がいることなど、油断をすれば忘れてしまいそうな。 けれど決して忘れさせてはくれない、妙な緊張感を伴っていて。
結局、食事の殆どは喉を通らなかった。 夕食も、器に取る量を控えて。
結局、コリーンと二人で大鍋に作った夕食のシチューは、六人がかりでも全て無くならなかっただろう。 大鍋に蓋をして、明日、朝食変わりにでもできないだろうかと考える。
朝食が喉を通るのかは、考えない事にした。]
(24) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
|
|
[朝。教会の鐘の音で、身体を起こす。 癖のついた髪を梳き、ワンピースを着替えて。 簡単な身支度は直ぐに済む。階段を下りて、一階へ向かう。
既に起きた者は居ただろうか。 居たにしろ居ないにしろ、簡単な朝の挨拶のみを交わして。
暫し後、結社員として現れた者は、先日の、サイモンと名乗る男とは違う人間だった。 それを不思議には思ったけれど、直ぐにその疑問は解消される。]
……殺意。
[小さく呟いて、結社員の方に向けていた視線を、一度、御者の男に向けて。 すぐにそれは、床に向けられる。
ショールを握る手は、僅かにだが、確かに震えていた。**]
(25) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
|
|
/*
よーらんだが すげーーーーーー あけえ。
おはようごぜえます。
(-17) 2012/10/13(Sat) 13時頃
|
|
/*
あれだなァ 縁故と疑いの向きがこう、 手記赤はてえへんだよなあ。とは思う。
[むかし二回くらい赤かった村たて]
でも、ヨーランダの動きはあたしは好きだなァ 表と秘話の切り分けも個人的には うまいこと赤っぺえところを隠してきてる感じで好きだね。
(-18) 2012/10/13(Sat) 13時頃
|
|
/*
手記赤はあれだよなァ 縁故を結構かつッ! と、 奪い取りにいかねえとしんどいよなァ
[なもんでまあ、 まっさきに がっつり縁故とってるイアン - オズワルドを即疑いにかけたわけだg]
味方がいねェとつれえのもあるだろうから、 動ける範囲で迷うとか戸惑うとか ちゃんと考えるとかはやってやりてぇな。
さて、今日はあたしの正念場かねえ。
ただ、あれだなァ バーナバスの奴ァ 情に流されてほだされるってなタイプじゃねェなあ。 どーすっかな。
(-19) 2012/10/13(Sat) 13時頃
|
|
/*
人狼と人間のどこが違うのかやら 殺生についての思考論やらはどーしてもでるなあ。
[考えている]
まあでも、出したくなるのはわかるンだよなァ ガチでもたまに考えるが、 ガチだとやれねェ部分だもんなァ
そーうだな、たまには悩みこんでみるか。
前回6の立ち位置だと 思考停止しているキャラだったから、 悩みにはならなかったとこだしな。
(-20) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
|
|
/*
よーーらのテーマ的には、 そこらの掘り下げが重要な気はすンなァ
結ッ構、じっくりやらないと、 バーナバスはほだされない気がするから 悩ましいんだが。
ちょっとバーナバスと相談してこねェと駄目だな。
どこに疑いを向けるとかちょっと放棄して、 展開とか路線じゃァなくて、PC思考と相談してこようかね。
(-21) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
|
|
さすがにこっちの命がかかってんだ。 嘘はいわんだろ。
[>>1:262肩をすくめながら、希望的観測を述べる]
ふむ。しかしそーなると。
[昼食を作りに行った二人の方向を眺める]
(26) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
|
|
ま、寝込んだ奴はいねーな。 ただ、あのサイモンって奴も青白い顔ではあったが。
そこまでってことじゃないんじゃないの。
[>>1:282に]
自覚ねえ。そこまで行くとお手上げだ。 名乗り出られる程度にゃ分かる。 だから呼びかけた。
そうであることを祈りたいね。
(27) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
|
|
[やがて昼食が運ばれると、ゆるりとそれを口に運びながら 噛み締めるように考える
全員の今日の反応を考えながら]
……ただ。 一つ言えるのは、この状況は俺たちにも良くないが。
人狼にはもっと良くないってことだ。
こちらには占いってのがいて。 狩人ってのもいるかもしれない。
そして奴らは。……いや、奴は一人だ。
今頃、青くなって震えてるんじゃねえか?
[そうにやりと微笑んで、はっきりした声で言うと、その場にいた全員を見渡した**]
(28) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>28
あたし、ドナルドのこの物言い、 個人的にすげーすきだなあ。
この、ドナルドの立ち位置で、 この、得た情報から裏打ちされた楽観すげーーすき。
あと、青くなってるんじゃねーの。って、 言っちゃうあたりの性格も、善人です。って風に より過ぎてないのがすげーーーすき。
さばっとしてて格好いいよなあと思うわ。 すげーーすき。
(-22) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
|
|
……呼び出し?
[翌日、物々しい雰囲気の中、結社員によって下へと集められて、サイモンのことを伝えられる]
……そいつはぁ。
[ごくりと唾を飲んで、黙って話を聞く]
……ショケイ。か。
[呟いて、周囲の者の反応を見渡す]
(29) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
|
/*
あたし ドナルドの立ち回りが すっげーーーーーすきなんだよねえ。
疑うんならここかなあとも思うんだが 個人的にはすげえ白くみえてだな。wwwww
イアンのがまだくろいんだよなあ。 ヨーランダへの疑惑の掛け方が、あたしの目には わりあいと、くろくみえるんだよ……
ヨーランダにイアン吊ろうぜ!!
って持ちかけられたらちょっとぐらつくレベルに イアンが黒いと思うんだよ……
(-23) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
|
[質問の返答を誰かに頼んで読んでもらう]
確信。……か。
[再び、昨日の様子を思い返しながら、小さく頷いた**]
(30) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
|
/* >>29
この ここで、「周りをみる」が入るのも すきだわあ。
個人的にやってる行動が白くみえるんだよなあ。ドナルド。
とかいって、これでドナルド黒だったらたまらないな。 でもそれ、喜んで騙されるわ、あたし。
(-24) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
|
/*
[たのしい]
(-25) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
|
/*
ガチ村における白い立ち回りがあるみたいに RP村における白い立ち回りもあると思うんだよなあ。 心理描写で勝ち取るんじゃなくてさ。
なんか、その辺をあらためて思える感じが、 今回の手記村は個人的には、すげえたのしいなあ。
いいなあ。やっぱ心理描写控えめのRP村、 秘話ありでもう一回やりてえなあ。
いや、ドナルド好きだわ。
[戻ってきた]
(-26) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
|
/*
あと、オズワルドは白狼疑惑が消えないので たぶん普通のガチ村でもこわいから占おうぜ!!!!!!!!
ってたぶん超言ってた。
(-27) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
|
―――――― …ぁふ。
[寝台の上でむくりと身体を起こす。 寝起きの悪い自分が、その日は珍しく…起こされる前に目が覚めた。
階下で小さなざわつきが聞こえた気が、した。 そのままの格好でぼんやりとしばし、意識が覚醒の扉を叩くのを待つ。
ドンドン。
…ん? 違う。 これは幻聴じゃなくて実際に部屋の扉が叩かれている音だ。 毎朝結社員が呼びに来るのが集会場の慣わしとでも言うのだろうか]
(31) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
|
[簡単に身支度を整え、いつものようにクッションを両手に抱えて広間に下りる。 顰め面をした結社員から、事態の悪化>>#2が――告げられた]
……ぇ、 サイモンが、ころ…
[昨日の、今思えば日和見だった自分の発言>>1:107を思い出す。 サイモンが帰ってくるのを待てばいい――
待った結果が、これだ]
…やだぁ。もぅ。
[顔色が悪いのは寝起きのせいだけではない。 何かにすがるように…ぎゅ、とクッションを強く抱き寄せた**]
(32) 2012/10/13(Sat) 14時頃
|
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/*
バーナバスの弱点設定としては、ルーカスの事に お悔やみを申し上げる。をされるのが一番効くんだが その辺だしてなさすぎか?と思って見てきてみたが 直前で話してるからなあ。
なやましい。
(-28) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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/*
ヨーラのは尋ねるわりに、答えがでてこねえのが 黒要素におもえてんだよなあ。PC視点でも。
[質問をするわりに思考が深化しないのが黒要素って奴ですね。] [そうですね。]
こっちの意見を返して、もうワンターンは、 そっちが決めるとしたらどこにいくんだ。ってのは 聞きてえかなあ。とは思うな。
あー。でもここらの新しい情報出てきたけど どうだ? ってのは、 コリーンにも聞かないとフェアじゃねえな。
メモっとこう
(-29) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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/*
まじででもこれで、 ヨーランダが黒いだけの村人だったらどうしよう。
(-30) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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|
/*
質問飛ばして、もっとヨーラとしっかり話して、 コリーンにもおまえさんどうするね。を聞いて、 イアンとオズワルドの様子を窺わねェとなあ。
ヨーランダはなんか、「私は、こうします」が、 ちゃんと答えとして出てきたら、 きちんと、白くなる目も見るかなあ。
コリーンも、思考が深化しなかったら黒くなると思う。
(-31) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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/*
みんな蓋をあけて灰をよみにきたあとで、 あたしの悩みっぷりに笑うといいと思うわ。
(-32) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
/*
コリーン、ヨラあたりには触らないで投票はないなあ。 イアンまで触りにいけっかなあ。どうかね。
ヨーランダのばあちゃんへの疑惑かけは確かにくろかったんだよな。
[ヨーラの反応がああなるのは個人的にはわかる。]
でも、きいてねえ感じにしてっからなあ。 聞いてる事にしたっていいんだが、どうすっか。
(-33) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
/*
灰が無制限なのを言い事に思考垂れ流しこのうえねえ。
(-34) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
──食料庫、会話──
…………。
[背を向けているヨーランダの言葉の言葉は酷くか細く、御者の男は、それに手を出せずに、ううん。と、唸った。]
ん、ん、ん、ん……
[問いかけのかたちで繰り返される言葉に、帽子の下で、髪色と同じ眉を顰めて、悩みこむような唸り声が暫し続けられた。]
(-35) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
[沈黙が落ちると、食料庫の外、広間での声も遠く聞こえてくる。それを目で見上げるように、御者の男は天井を見上げた。]
……、───。
[半地下の空気は、地上よりも随分冷えている。
上での歓談は、なんだか。
随分遠いところで交わされているように感じられた。]
(-36) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
[外した視線の向こうで、奮えるような声が続いて、 男は、手にした豚の精肉を揺すった。
豚、牛。ヒトではないものの肉。 ううん。と眉を寄せた。]
… 正しい、誤りだ。 じゃァ 計れねぇなァ……
[考え込んだ後に、ポツリと声を零す。]
(-37) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
でも、あたしは、熊に襲われりゃァ、 そいつを殺すのを悪いたァ おもわねえよ
… …いや。熊だから、じゃァねえな。 賊が相手でもおんなじだ。
───くたばりやがれ、って思うわ。
正しいとも思わねェが、 そう思う。
[害になるものが、排除される事については、そう言って]
(-38) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
こっちだって、 死にたかァねえ。
[迷惑を、害をこうむるのは御免だ。と、御者は言う。 そうして、深々と息を吐いて、顎を摩った。]
まァ…つっても、
(-39) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
───人狼だって、そいつァ同じなのかもしれねェがね。
(-40) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
そりゃ、死にたいって生き物なんざ、いねえだろ。 豚だって牛だって、狼だっておなじだろ。
そンでもあたしは、牛も豚も食う。
[まァ 馬は食わねェが。と、そう御者は言い、]
(-41) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
でも、あたしは、人間は食わねェ。
人狼は、人間を食う。
[脂身の凝ったベーコンを見やって、御者は 墓守の娘の背中にそう声を落とした。]
(-42) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
…
人間と人狼の違いってンなら、そこだろ。
でも、
何が正しい、間違ってる。 罪か、罪じゃあねェのか、ってなァ あたしにだってわからねェよ。
(-43) 2012/10/13(Sat) 15時頃
|
|
他の生き物を殺して食うのが罪だ、ってンなら、 人狼も人間も罪人だろうよ。
[同じにな。と、御者の男は言う。]
生きる為に他の生き物を食うのは 罪にゃァならねェってンなら、 人間にも、
──人狼にも、罪はねェだろ。
[同じに。と、御者は言った。]
(-44) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
|
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/* 今考えてること:返り血どうしよう
(-45) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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──昨日、廊下──>>23
[御者の男の視線の先で、ショールに包んだ野菜を持った娘の、銀色の髪が緩やかに振られる。]
…… 最も良い手、なあ。
[ヨーランダが口にした単語を、ぼやくように復唱して口の中で転がす。ううん。と、悩むように唸った。]
正しい、とか、正しくない、ってなァ 良くわからねぇなァ……
……、そいつァ 誰かが、決められるもんか?
[ぼやくように言って、ヨーランダの声が続く様子に、一度黙った。]
(33) 2012/10/13(Sat) 16時頃
|
|
[墓守の娘の声は、自分の力の事に話題を繋げて、その会話が続く間に天井を仰ぐ。]
……、まァ、殺されたいってわけじゃァねェしなァ。
[──自分の生死については そう、感想を述べて]
力がねェから死んでいい。って言われンのは、
別段、気分はよかねェわ。
[死にたくはない。と、そんな事を言った。]
(34) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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|
──現在、集会場広間──
[ ──ぴィん、とコインが天井近くに打ち上げられる。]
(35) 2012/10/13(Sat) 16時頃
|
|
[くるくると裏と表を繰り返すコインが落下する。]
───、…。
[御者の男は、説明がなされた後の広間で、 昨日と同じように手の甲にコインを受けた。
説明に対して、声は発さず、]
(36) 2012/10/13(Sat) 16時頃
|
|
[受け取ったコインを押えた掌を開いて、オズワルドを見やった。]
… 昨日と同じ。 表、みてぇで。
[それが、その日の御者の男の、第一声。]
(37) 2012/10/13(Sat) 16時頃
|
|
[手の甲のコインを摘む。それをためつ眇めつしてから、 男は、安い銅製のコインを懐にしまった。]
……、なァ ヨーラ。
[>>25 視線に気づいてか、そうではなくてのことか。顔は向けずに、御者の男は墓守の娘の名前を口にして]
(38) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
|
|
何が正しいのか、ってなァさ
きっと、
人に聞いたって、おまえさんの答えはでねぇよ。
[ぽつ。と、昨日の会話に続けるように、御者の男は広間の奥──サイモンが部屋としていた方を見やって、そう呟いた。]
(39) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
|
|
人に、正しいを、決めて欲しいってンなら別かもしれねェが
人の考える正しいと、おまえさんの思う"正しい"が、
一緒かどうかってなァ
あたしは、わからねえと思うぜ
(40) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
|
|
人が、傷つくンが嫌だってなァわからんじゃァないが
…害があるもンを放置してさ
───あんたさん、自分が食われたらどう思う?
"害"が、自分に降りかかったときに、 それで、後悔はしねェって言えるかい?
[害があるというだけで殺すのが正しいのか。と問いかけた娘へ、逆に御者は問いを向ける。]
あたしは、きっと──
… やっぱ、食われンのを、納得はできねェよ。
死にたかァねェし、
(41) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
|
|
───、人が、殺されるンのも、嫌だわ。
(42) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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…あたしにゃァ 正しいとか正しくねえとかはわからねェが、
何を──正しい、と 信じるのか、ってなァ
おまえさんが、まず。 自分で──何が、指標かを、決めねェとさ
…… わからねえ、って迷路からは、
先に、すすめねェんじゃあねぇかなあ……
(43) 2012/10/13(Sat) 17時頃
|
|
/* ばっちゃん………
(感動
(-46) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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― 昨夜 ―
[暗がりの中、男は身体を起こした。 ――…ぎ、と静かにベッドが軋む。
皆の寝息まで聞こえる程の、静寂。 それは、狼としての力が戻ってきた事を意味した。 気配に敏感になり、嗅覚も、聴覚も鋭くなる。
その表情は、今朝の寝惚け顔とは一転 獲物を仕留めんとする際の、獣の顔だった。]
(*0) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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|
[自室の扉を開け、階段を下りる。 ――――もう、音は響かない。
そうして誰にも気付かれる事なく 男は、サイモンの部屋の扉に影を落とした。
招かれざる客は、音無く中へと忍び込む。]
(*1) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
|
|
[まず、相手が声を上げる余裕も与えず その喉に、鋭利な爪を食い込ませた。]
――――……
[ぷしゅ、と散った血飛沫が男の頬を叩いた。 まだサイモンはかろうじて意識があったろうか。
彼が最期に見たものは、赤く充血する男の眼。
男が手に力を込めれば、あっさりとその首は折れ 虚空を剥いたぎょろ目と、だらり垂れた舌が残されるのみ。 これで、二日後の約束は泡と消えた。
自然と、口角が上がる。]
(*2) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
|
|
……別に、アンタに恨みはねえけど。 俺だって、ただで殺されるわけにゃいかねえのよ。
[暗闇に洩れた呟き。 それを拾う者は、もういない。]
(*3) 2012/10/13(Sat) 22時頃
|
|
[晩のシチューはまだ腹にあるが それでも“狼”としての食欲は別だ。
動かない身体に、その肉の重さを感じながら 肌を割き、その奥を掻き分け、千切り、食した**]
(*4) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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/* 待ってwwww今気付いた。 >>1:#7この判読間違いってあれか 字が汚いってのを拾ってくれたのかwwwww
やばいくっそ拾い忘れ 拾う 嬉しい
(-47) 2012/10/13(Sat) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
― 昨日 ―
[珈琲の事で周りからからかわれつつも 昼食は注文の甲斐あって、紅茶の登場に機嫌良く。
夕食のシチューに舌鼓を終えた頃 >>#6>>#7コルクボードに張られたメモにもう一度目を通し まとめるため、手帳にも書き写した。]
文字の判読誤り……?
[自分の字が汚い所為だとは思わない。 ご丁寧なこった、と手帳に視線を落とす。
遺品は――……>>18バーナバスが懐に仕舞っていた事を思い出し、ページの隅の方に書き付けた。]
(44) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
― 朝 ―
……んあー
[今朝も寝癖をしっかりと付けたまま 男はベッドから起き上がった。]
…何だ?
[結社員達が集まっているのか 何処か騒がしい雰囲気、そして叩かれる扉。 広間へ集合するように、との命令だった。]
(45) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
[>>#2そしてその話を聞かされた時、 男を襲ったのは憤りでも怒りでもない。
以前、叫び倒した相手は殺されたのだ。 この密閉された空間に潜んだ狼に。
そして、理解も追いつかぬまま処刑へと説明は続けられ]
……そう、いう事か。
[ヨーランダが以前呟いた、その単語。 髪がぐしゃぐしゃと掻かれ、寝癖が酷くなった。]
(46) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
─ 広間:昨夜 ─
良く考えて…、か。 なるほど、願掛けにしろ本物の占いにしろ、 真に使えるものならば考えるべきであろうな。
[パイプを揺らして、歌姫の女を見遣る>>20 そうして、少し考えるように問いかけた]
その場合──、君が占いたいのは一体誰だね?
[揺れる温度のない黒い瞳が、コリーンへと問いかける]
(47) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
[話は短く、それだけだった。 その場で答え得られずとも、それ以上を聞くこともない。 やがて夜になれば、各々部屋で休んだのだが]
(48) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
─ 翌朝 ─
[ざわめく気配に目を覚ました。 まだ2階に物音はしない。なのに空気がざわめいている。
───否。階下から人の声がする>>#2 男は身支度を整えて、下へと降りた。 そこで、サイモンの無残な姿を目撃することになる]
…そこの君。犯人の遺留品は? ないのか。では凶器は?
───…ほう。これは噛み傷かね?
[あまりに堂々と入っていったものだから、 ぽかんとした結社員の脇をすり抜けることに成功した。 慌てて止められたものの、見たいものは見られたと言っていい]
(49) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
これが人狼の仕業というものなのかね。
[年若い結社員へ向けられた問いは、 やがて程なく解を得ることとなった>>#2]
(50) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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|
/* 先生の場馴れっぷりやべえwwwwww
俺今すっげえびびりロール書いてたはっず はzzz
(-48) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
ふん。
[反論は受け付けない>>#3 有無を言わせぬ様に、男は低く鼻を鳴らした。 今は手にはパイプはなく、不機嫌さが眉間を漂っている。
男はそのまま、コルクボードへまず歩み寄った。 ドナルドの問いへの答えがそこに貼られてある>>#4 それへ目を通し、バーナバス>>37を振り返った]
────ふん!
[更に気に食わないとばかりに、表情が難しくなる]
(51) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
[サイモンの遺体も片付けられる前にと 現場検証の意味も込めて、彼の様子を見に行くが]
―――…ッ!
[そこには、変わり果てた姿。 その凄惨さに、思わず身を引く。
人には決して出来ないであろう、その殺し方。 自分達が探しているのは殺人犯などではない。 “人狼”なのだと、思い知らされているようで。]
(52) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
……―――っ
[>>49難なく部屋に入って行った先生とは大違いだ。
何処までも冷静に、真実だけを追い求めろ。 そう心の中で反芻し、自らの頬を叩いた。]
(53) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
これで願掛けは終了かね。 それとも明日もコインを弾くのかね?
…ああ、結構。 コインの裏が出た時に教えてくれれば結構である。
[バーナバスへと遠慮のない口調で言って、歩み寄る。 近く、じ。と、帽子の下の瞳を見た。 すれ違う、その時にごく低く小さな声を落とす]
(54) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
───自覚は?
(-49) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
[誰よりも早く真相に辿り着いた男は、考える。
自分は、本当に隠し通せているのだろうか。 容易に現場に入っていく先生は、いつもならば頼もしく思えたが
今は違う。]
(*5) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
[もし、気付かれるような事があれば]
(*6) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* どこまで進めようかを悩む。 書いてから悩むwwwちょっと待つかな!
(-50) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* 言うてもうバレてそうな気はしますがね!
(全員に
(-51) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* ヨーラかコリーンと話がしたい。 どうしようね……そわそわ。
(-52) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
──あたしが死んだ後に、占い師だって名乗る奴が出たら、
そいつァ、 偽もンだと思いますよ。
(-53) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
[>>37投げられるコイン。 そして告げられる結果に、ちらと先生を見やる。
彼のそれが、結社員達の言う占いなのか。 そしてそれは、本当に信頼して良いものなのか。
推察と考察、それらを全く無視して出た結果だが それでも、拠り所とする“彼”が裏で無い事に ほっとしたように、肩を下げた。]
(55) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
… 旦那についちゃァ もう一回。ってな 気にゃァならねェですが。
ま、生きてる間は──あたしなりに探すつもりです。
[近づいてきたオズワルドに両手を肩の高さにあげて、 御者は降参のポーズをとった。下から覗かれたへーゼルが、 探偵の黒い瞳を見下ろす。]
(56) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* イアン君を占って欲しい、とか言われてそうである…
(-54) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
───ふん。結構。 君が死ぬとも限らんが、覚えておこう。
(-55) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
|
|
[そうして少しの間、 バーナバスがヨーランダへと向けた言葉を聞いた。
御者が語る間は少し足を止め、 やがてゆっくりとした歩調は、ヨーランダの方へ向く。 その足が、助手の声>>46に一度止まった]
イアン君。 人は、人を裁くものだ。
───命がけとなれば、余計だな。
(57) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
……
[少し、黙る間があった。オズワルドにだけ見える瞳が、ヨーランダの方へ流れる]
まァ、 そうですね。 ま、おっ死んでたときにゃ、 後のこった、よろしくお願いします。
(-56) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
それも願掛けの流儀かね?
[ヘーゼルを見上げる形で問い、答えを待たずに姿勢を戻す。 気に食わないといった表情は変わらないまま、 懐に煙草の葉を探り、パイプがないことに気づいて余計顔を顰めた]
(58) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
…。君が”占い師”と信じたわけではない。 が、私なりにその言葉に思うところはあるのだよ。 それぞれの反応についての考えだがね。
[ヨーランダへと向け流れる視線。 一瞬ちらりと半ばまでそれを追い、すぐに戻す]
(-57) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
ふん。
……死んだあとに、か。
[それ以上は今はまだ、音にすることはしないが]
(-58) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
… もっかい確認されたいンすか?
[気に食わない。と言った風情の探偵の質問は>>56 自分の返事に向けられたものか、と解釈された。 こちらは変わらぬ姿勢のままで尋ね返す。]
……いっぺん、みた奴を続けてみるよかァ 他の人間をみたいってだけですよ。
あたしはコインで、信じる人間を決めてるだけじゃァ、
……ねえもンで。
(59) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
……先生は、もう真相を掴めたんですか。
[>>57聞こえてきた声に反応し、ぽつり、問う。
人を裁く。裁かなければならない。 それなのに、まだ犯人の手掛かりさえ見つけていない事に 焦りが滲んでいた。]
(60) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
[―――そう、焦りが]
(*7) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
… ま、旦那の方が、あたしを信じる、 信じねェってな、お任せします。
[流れた視線は、長い時間を留めずに戻される。]
問題なきゃ、旦那の視点やら御高説は、 ぜひ、おききしてみてェとこですが。
(-59) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
……、……。
できりゃあ、 あたしも、
… ルーカスの奴を引っかいた奴の。 顔は、拝みたいんですけどね。
(-60) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
…………。
[そうして、音にされないそれ以上については、 ──言及をすることはなく、御者は沈黙を選んだ。]
(-61) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
…いや。
君の流儀を私は良く知らないのでね。 気が済んだのなら結構だ。
[バーナバス>>59へ気難しげに答え、 漸く自らの浮かべている表情に気づいた風で目を瞬いた]
(61) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
───…ああ、失敬。
君の所為ではない、バーナバス君。 これはあまりに面白くもない状況であるからだ。
凶器もない殺人とは! これでは碌な物証も証拠も出ては来ないだろう。 アリバイもまた、同じくだ。
これでは猛獣の檻と変わりはすまい? まったく!
[肩の高さに手を上げて、再び鼻を鳴らした]
(62) 2012/10/14(Sun) 00時頃
|
|
…。後ほど時間が取れるかね? どうもこの体勢での話は、会話がしにくい。
[肩が凝る。とばかりに息をつき、]
(-62) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
───同感だ。
[ウィスキーを手向けた青年へと向ける声には、 短く肯定の意を示した]
(-63) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
おっちゃん、そのコインって 一日一回しか出来ないんだったよな。
[ふと、バーナバスへ気付いたように声をかける。]
その結果を信じるなら、少なくともセンセーは人狼じゃない。 他に潜んでるって事になるけど。
……処刑までに、もう一回見てる暇は無さそうだぜ。
[残された時間は、少ないように思えた。]
(63) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
残念ながら、真相を掴んだとは言いかねる。
───が、まったくの空手というわけでもない。
[ひらりと片手に振るのは、手渡された投票用紙。 それを再び懐にしまいながら、言葉を続ける]
しかしまだ、これに記す名は決めてはおらんよ。
(64) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
― 広間:昨夜 ―
[冷えも熱さも無い――観察者の黒眸>>47が、真っ直ぐ此方に据えられる。
しばらく考えるように眼差しを天井に彷徨わせてから。 唇を湿らせ、オズワルドに向き直った]
――… ヨーランダ、かなー。
論理でも理性でもない、アタシの嗅覚だけどぅ。
[と前置きして、]
(65) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
[サイモンだったものはちらりとだけ見て、それで止めておいた]
……うっひゃあ。
[すぐに取って返して、息を漏らす]
なんにしろ。……人のやることじゃないってのだけは、分かった。
[重く息をはいて、水を求める]
(66) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* むしろそこ占われちゃ困るんですよおおおおおお
(ダン
(-64) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
昨日、サイモンに集められて人狼が居るって言われて。 その時さぁあ。彼女が口にしたでしょ? …処刑って。
気になったのはその後のことでねー。
[クッションの隅を掴んで、片手でくるくると無造作に回した。 ランプで出来た影が、あわせて壁をせわしなく塗り潰す]
決断を誤って、誰かを殺めてしまうのは嫌。 って、言ったのぅ。
[はっきりと告げた彼女の顔>>1:105を思い起こしつつ、その台詞を音に乗せる]
(67) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
はは。探偵のとっつあんは。
相変わらずだな。
[大げさな言いぶりに、少しだけ笑って>>62]
で。バーナバスの例のコイン……占い。なのかね。 は、白。っていうことか。
[しばし、考えた後、独り言のように。それから二人を見る]
(68) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
そうですね。うさんくせぇだけだ。 … ってのがわかって、安心したとこです。
[>>61 気はすんだ。と、黒い瞳を見たままの 真顔で、御者はしかめつらしく頷き、]
─── なるほど。そいつァ …、
…まァ。
そう、言えなくもないですね。
[>>62 憤然とするオズワルドには、小さく額を上に持ち上げて、粛々と納得したように首を縦に振り、なんともいえないような顔をして、気のない頷きを返した。]
(69) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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──珈琲と、食料庫でみっけた酒でも、持ってきます。
["あとで。"と、添えて応じて、]
(-66) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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/* うさんくさいだけwwwwwww
(-65) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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[短い同意には、こくり、首を縦に振って、 金髪の青年の手帳を入れた懐を、黙って、軽く押えた。]
(-67) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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それだけなら別におかしいものじゃぁないわ。ないわよぅ。 でも、…アタシだったら。
[手が止まる。クッションが止まる。 最後に、ぽんっとそれを天井へ放り投げて……器用に両手でキャッチした。 そのまま胸元に抱き寄せ、強く握る]
判断を間違って―――… 殺めるのも嫌だけど、
殺められるのも、嫌だわ。
(70) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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アタシの変な気の回しすぎかもしれない。
…でもちょこっとねぇえ。 視点が自分側だけに、感じたのぅ。で、肌がちりっとしたみたいな?
だからアタシ。 最初は、彼女が“占い師”なのかなって思ったのよぅ。実は。
[誤って殺められることを考慮する必要の無い存在だから、と言外に添える]
(71) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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真相か……。
そんなものが分かれば苦労はしないが。 ただ……。
それでも考えて、より良い手をとる必要は。あるな。
[口元に手を当てて、考え込む]
……ひとまず、我こそが占い師だって奴は? まだいないんだよな? そして。自覚ある占い師は確信がある……。
とするなら。
[バーバナスを見る]
いずれにしろ、まだ俺は探偵のとっつあんは、疑っていない。胡散臭くはあるがね。 できれば、あんたが占い師だっていう結論にすがりたい所ではある。 ひとまずは仮にそうだと、考えたい所だな。
(72) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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あとはねぇー。
[ぴっ。と今度は人差し指を伸ばしてオズワルドへと向け]
人狼って占われると、正体ばれちゃうものなんでしょ? まぁ。バーナバスのがその占いなのかは分からないけどぅ。
なのに占われるとなっても、アンタは平然としていたわ? 怖れる素振りひとつなかった。 そりゃー、あそこでざーとらしく避けようとしたら、それはそれで胡散臭さが当社比ウン倍にもなりそうだけどぅ。
でも其処が気になった。
[だから]
―――良く考えなきゃ。 って、言ったのよぅ。
(73) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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/*
ガチ村
(メモ帳にある返り血指摘消しながら)
(-68) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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胡散臭いは心外だと言っているだろう? 相変わらず失敬だな君は。
[御者がしかつめらしく頷く様子に、 眉間に皺を寄せて、ただ、常の如くにそう返す。 ドナルドの反応>>68、バーナバスの気のない反応>>69と見て、]
人狼に占い、挙句に処刑! 気が晴れる材料があれば聞きたい程だ。
[未だぷりぷりとした様子で彼らに応じた]
(74) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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…まぁ。明日は明日の風が吹くし。 集会場に戻ってきたサイモンが、ばばーんと情報出してくれるかもしれないし。
今日は遅いから寝ましょーー。 アタシもう眠いのぅう。
[ぁふ、と遠慮なく欠伸をして。 オズワルドの前を辞して自室に向かったのだった*]
(75) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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|
占い師か。
[イアン、そしてドナルド。 二人の言葉に、ちらりと黒い瞳が辺りを見渡す]
───私は未だ、たかが縁起担ぎのコイン投げを、
”占い”とは信じていないのだがね。
[それ以上は言わず、口を噤んだ]
(76) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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…ふ、そうだな。 では酒選びは任せよう。
[短い言葉で御者の言葉を肯い、]
(-69) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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……いずれにしろ、昨日も言ったが。 まだ俺たちが有利だ。
まだ、犠牲を一切出さずに解決する余地もある。 ……あの結社員は別としてな。
むやみに怖がらず、カリカリせず。恐れず。……冷静に、だ。 難しいのは分かるが。
[半ば自分に言い聞かせるように、その場の者に聞こえるように言う]
まだ、震えているのは狼だ。 狩人ってのだって。いるんだろう……?
[かもしれない。とは敢えて言わず、問いかけた]
(77) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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もし……真相が、間違ってても
[くしゃ、と音が鳴る。 自らの手に握られた投票用紙だった。]
いや、そうならない為にも 自分で考えて、辿り着かなきゃいけないんスよね。
[>>64それは尋ねるというより、自身に言い聞かせるよう。]
(78) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
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[ごつごつとした手が、懐を黙って押さえる。 その仕草に、ほんのごく僅かな時間、瞑目をした]
(-70) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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>>74
……えええ。 ……ンなら、理知的で機転に富み、 危機にも眉一つ動かさずに冷静に対処が出来そうで、 底がみえず、巧みな話術で人心を掌握しそうな面構え。
ってあたりで、どうです?
[一息に。]
…… 密室とかでもありゃァよかったですかね。
[気が晴れたようではない声で、腹をたてる探偵に尋ねてみた。]
(79) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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ははは……。 気なんて晴れないさ。 重くなるばかりだ。
だがいいじゃないか。少なくとも探偵のとっつあんは、バーナバスからの信頼を得た。疑いではなくな。 あいつが占い師ならそれでよし。そうでなくとも、無用な疑いはされたくないだろう? 探偵のとっつあんが。人であれ。たとえ……そうでなかったとしてもな。
[>>74に答えて、いたずらげに、にっと笑う]
(80) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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……俺達が有利、か。
[>>77ドナルドの言葉を聞き 少し考えるように唇に手を当てる。
そうして手帳に何事か書きだすと コルクボードへ張りつけた]
『人間でありながら、人狼に加担する者はいるのか』
[質問の内容はこうだ。 結社員達は今回も、男の字を解読してくれるに違いない。]
(81) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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/* 手帳ごと張り付けたみたいになってる…ページねページ
(-71) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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自覚───、自覚か!
ドナルド君。 君は未だ、やはり占い師の自覚はないままかね? 確かに”彼”がいた間は、占い師に自覚もなかっただろう。 だが、彼は既に殺された。
夜か明け方かは知らないがね。 その間に占い師の自覚に目覚めた者が、さていなかったかな?
───もっとも、 自覚したからと名乗り出るとは限らんだろうとも思うがね。
[ドナルド>>72へと視線を向けた]
(82) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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/*
ちなみにこの村の編成で秘話ありで、 人狼を本気で可哀想な目にあわせるんなら、 初日占い師伏せ、占った先が白ならそこにだけCO。
確白だけ表にでる。が結構ひどい手段だと思うよ!
いくらなんでもガチガチすぎるのでやらないけどな!!
(-72) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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いかにも。
[ドナルドへと問う傍ら、イアンの声にちらと目は向く>>78 返す言葉はごく短く、口調はきぱりと返された]
(83) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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|
さあて。な。
占いなんてそんなもんだ。装置が大げさかどうかの違いだろ?
[>>76に]
確信は……バーナバスの場合、あるようにも思える。勘違いの可能性もあるかもしれんがな。ただ、それで救われたことがあるってなら……。やはり……。
[半ば、縋る様に]
あとは。人狼ってのが騙る。って話か。 ただ、それで「本物」が名乗り出てきた場合。かなりやばいよな。だからこそ曖昧に事を運んだ可能性もあるが……。それにしたって、危ない橋だ。 いや。占い師が二人いる可能性もあるのか……?
[思考の泥沼にはまったように、ぶつぶつと]
(84) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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― 広間:翌朝 ―
[バーナバスのコイントスの結果>>37を聞き、視線をそのままオズワルドへと流す]
ふぅぅん。 それが占いなら、オズワルドは信用していい、ってことなのかしらぁ。
[緩く小首を傾げれば、銀が合わせて揺れた]
自覚の無い占い師…がいるか分からないけどぅ。 でももし、ずっと自覚無いままだったら、いないも同じよねぇえ。
[視界に映るコルクボード>>#4は、いつまでに自覚するもの――ということまでは書かれていない]
(85) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
……、…。 バーナバス君。君にも言えるのではないか。
[思わず、御者を見返した>>79 未だ眉間に皺は寄ってはいるが、]
些か気になる表現だが、悪くない。 ……。ペテン師扱いされている気はするがね。
[やれやれと深く息をつく]
そこへ容疑者を繋いでおくか。 処刑のミスは軽減をされようがね。
[首を横に振る]
(86) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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ん? ああ。そんなものはないね。 というか。ん、? 仲間が殺されると自覚に目覚めるなんて話はあったか?
[>>82に不思議そうにしている]
(87) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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……狩人。
[は、と小さく笑いを零した。]
冗談じゃねえ。 こんな少ない中、そんな奴居てたまるかよ。
[大丈夫。サイモンは殺せたのだから、と言い聞かせる。]
(*8) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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>>68
ま、あたしと同じもンを信じるってなら、 そうなっかな。
[ドナルドへ顔を向けて、降参のかたちにしていた手を下ろす。] >>72
…
まあ、 旦那が疑われたら、 あたしは違ェとしか言えねェんで、 そいつァ重畳だがね。
…むざむざと、はずれに投票させたかァねェしな。 [顔を見合わせて、肩をすくめた。占い師かどうか、と、その話しについては、はっきりとは答えずに、>>76 オズワルドの言葉に一度、そちらにまた顔を向けた。]
(88) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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真に占いか、ただの願掛けか。 思い込みということもあるだろう。 他人から判別なぞ出来まいよ。
[縋るように口にされる>>84、 それを切り捨てるかのように男は言葉を口にする]
占い師二人。 ───その場合、やはり調子は狂ったままになるはずだな?
[手帳を開く。 そこにはサイモンの最初の言葉>>1:#2が記してある]
(89) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
占い師が二人いるのが普通なら危ない橋でもないのか……?
[先ほどの思考が続いている。それからふと、思い立ったように]
おい。誰か。占い師の数が分かるか、結社員に質問しておいてくれないか? 一人と限ったものなのかどうか。
……ま、どちらにしろ。まだ俺はバーバナスは疑ってないんだが。
ああ。けどよくよく考えると。狼じゃなくても嘘はをつく可能性はあるか……。 ちくしょう。考えれば考えるほどわけが分からなくなるな……。
(90) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[懐を押えた御者は、こく。とオズワルドに一度きり小さく頷き、]
… 了解で。
[酒選びを任じられた御者は、そう、短く声を返した。]
(-73) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
仮に占い師が一人、 そしてサイモンという男の言い分を信じる場合。
件の”占い師”は調子を崩していたと考えられる。 だが、サイモンは死んだ。 となれば、そこで自覚に目覚めてもおかしくはあるまい?
”正常な”状態に戻るということであるな。
[ドナルドの疑問>>87に答える。 バーナバスの顔が向けられるのに、視線は返さなかった]
(91) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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|
/*
ドナルドの悩みっぷりがこう、 だんだん黒くもなってきててたのしい。
(-74) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
ああ。そうだったな。
調子が狂うんだった。 ってなると。占い師が二人いればそれは奴らには分かるのか……。
じゃあ、やっぱり人狼ってのが騙った場合、相手の占い師には……あのサイモンってのがいない今……。 間違いなく、相手が騙っていると。わかるということか……?
それならやはり。騙るのは危ない橋か。 むざむざ標的になりに行くようなものだよな?
[>>89の指摘に、また考える]
(92) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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|
人狼が、占い師のフリをしてんなら
[>>84ドナルドの独り言のような呟きを拾い、続ける]
つまり、おっちゃんが人狼で占い師を騙ってるなら この中にいる本当の占い師ってのに、指摘されてる筈だ。
[>>1:#2占い師二人、という可能性もない。ならば]
そんな怪しい奴、確かめない訳がねえ。
(93) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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|
───この場合。 昨日は自覚されなかった”占い師”が出る可能性がある。 違うかね?
名乗り出るものがあるなら…是非聞かせて貰いたいものだが。
[ぐるりと辺りを見渡した]
(94) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
だから、今一番怖えのは
おっちゃんが人間で、かつ人狼に加担してた時。 ………先生が、人狼かも知れない、って事。
[冷静に、あくまで仮説を述べるように。 コルクボードの質問をもう一度、ちらと見た。]
(95) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
真の占い師が名乗り出る、ならばな。
[イアン>>93へと、短く返す]
(96) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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[ドナルドとオズワルドの遣り取り>>82を背に聞きながら、紙にペンを走らせる。 そしてコルクボードの、ドナルドの質問の回答>>#4の下に貼りつけた]
『↑の回答に追加質問。 いつまでに、自分の才能を自覚するの? 自覚の期限や契機はあるの? ずっと気付かないままってこともあるの?』
[と、流暢な文字で質問が綴られている]
(97) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
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うーん。調子ってのが何を指すのかよく分からんよな。 ああ。まどろっこしいな。字が書けないってのは。
[>>89オズワルドに]
俺はてっきり、体調が悪くなるってことかと思ったが。 言われてみりゃ、占いってのが出来ないってことか。 しかし、それと自覚は関係ないんじゃないか? それ以前からあったなら。ないしは、言われてみれば。ということなら。
……ま、新たに目覚めるってこともあるかもしれんが。
ところで、イアンは何を質問したんだ?
(98) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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|
…… かばうんなら、もうちっと、 色気のある相手を選びてえなあ……
[>>95 イアンの仮説に、茶々を混ぜるようにぼやいた。]
(99) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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バーナバスは、ただし、実感は物悲しく篭っていたかもしれない。
2012/10/14(Sun) 01時半頃
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加担? なんだそりゃ? そんなことする奴がいるのか?
[>>95に心底驚いた顔を向ける]
(100) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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|
ふむ。 さすがにそれは、私も関知するところではない…が。
[ドナルド>>98へと向き直り、更に問いを投げる]
だが、昨日寝込んだ者はここにいたかね? 身体の不調を訴えていた者は? サイモンという男も、疲れては見えたがどうだったかな。
───不調。 というのが何らかの力の干渉を示すなら。 力を自覚し得ないということも、考えられるのではないのかね。
(101) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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……怪しい奴を見つけたなら 名乗り出る、と思います。
人狼は一人。ソイツさえ始末出来りゃ、解放されるんだから。
[>>96そんな考えを、返して]
(102) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
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私も庇われるならば、 麗しい花から庇われてみたいものだな。
[顔は向けないまま、けれどしっかりと御者へは反論をした]
(103) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
……ッま、真面目な話だっつうの!
[>>99茶々を返され、びしと指を指した。 先生を疑うなどと、仮説でも勇気がいた事らしい。]
(104) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
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わっかんねーよ。
……けど、可能性としてはあるんじゃねーかな。
[>>100ドナルドに、そう短く返した。 それを質問したのだ、と親指でコルクボードを指して。]
(105) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
……。昨日の時点で自覚がなくともかね? 己の力に自信のない者の場合。 名乗り出ずとも、不思議はないようにも思われるがね。
[助手の返し>>102に再び返して、ちらと目を遣る]
(106) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
……まあ。ひとまず。 俺はまだバーナバスは疑っていない。
今の所はな。 はっきりしないとはいえ、占い師であるかのようなそぶりをした所で、悪目立ちするだけに思える。 本当の占い師とやらが出てきたときに、二択になりかねない。 それを免れたって、次は自分の可能性が高い。その前に残りの全てを一人で始末するのは骨に思える。それが出来るならとっくにやってるだろう。
そう思うとな。
……どっか体に印でも浮かんでくれないのか?
(107) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
イアン・オリヴァー君。
[冷静に。という言葉は省いた>>104 だが声の調子は常の如く、 どこか教師めいた響きを帯びてしまうのも已む無しであろう。 黒い瞳にほんの一瞬、笑むような光が流れ即座に消えた]
(108) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
/* くっそwwくっそwww バーナバス占い師いいいいい!!!!!
の流れをひっくり返すの、マジつらい。 マジつらいwwwwくそおおおおお!!!
(-75) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
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ん? はぁいはい。いーーわよう。
[ドナルド>>90へ安請け合いし、貼った紙の余白に、別の質問を書き記してから、声に出して読む]
『現在の、この集会場の中の占い師の数が知りたい』
こういう意味であってる? 違ってたら直すから言ってちょーだいぃ。
単に、占い師が二人同時に存在するものかどうか?なら。 他の人も言ってるけど、サイモンが居た時点で複数存在できることは証明されているから、質問する必要なさそうだけどぅ。
(109) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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|
… あたしの面ァ 頭悪そうだと思いますよ?
まァ、うさんくせェと言われでも、 否定はしやしませんが。
[>>86 面構えについては、さして表情を変えぬままに、探偵を見返し]
ま。底が窺えンものは怖えってだけで。 旦那が操るンがペテンだとは思っちゃいませんよ。
……。まあ。 この集会場事態が、外からすりゃァ 態の良い密室なのかもしれませんやね。
[嬉しくなさそうに、御者の男も息を吐いた。]
(110) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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/* あっ!! ドナルドの依頼見落としてたwwごめええん! 占い師ぶりっこしたくて、割と必死で(
(-76) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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……う
俺なら、……名乗り出ます
[>>106返すのは、ただの憶測でしかなく。]
はい ッ!!
[>>108例の如く名を呼ばれ、びくりと跳ねる。 ぐ、と目を瞑っていた為、黒い瞳の光は見えなかった**]
(111) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
ああ。もう大体解決した。すまん。 けどせっかくだから一応聞いておくか。
……てっきり、サイモン以外には一人なのかと思っていたからな。 もっとも、サイモン以外に二人いれば、お互いは調子が悪くなって分かるってことだから、問題はない。……というよりも。それは敢えて聞く必要はないのか……?
すまん。なしでいい。悪いな。
[コリーンに、これだよな? と聞いて、はがそうとして、他の質問もあることに気づいた]
(112) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
…ああ。そう書かれてたんだぁ。
[イアンの仕草>>105に、改めてまじまじとコルクボードに貼られた質問紙を見つめた。 …文字がぐちゃっとしていて、大変読みづらかったのだ]
アンタさ。ちょっとは字の練習した方がいいんじゃなぁい?
[思わずしみじみと言った]
(113) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
さすがにそんな可能性は考えたくねーな……。 そんなのがうじゃうじゃいたらもうお手上げだ。
[イアン>>105に肩をすくめて答えた とはいえ、聞くというなら止めることはない]
(114) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
[まだ、大丈夫]
[目を瞑った暗闇の中、思った。]
(*9) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
いや、そういう意味ではなくだな……、
[御者>>110に言い返そうとして、息を落とした。 不毛だとばかりに緩く首を横に振る]
──ほう? それは私も安心を出来るといったところか。 いかに探偵が真実を言い立てたところで、 信用がなくば、ないのも同じ。
今の状況にも通じるがね。
ああ…、そうであろうな。 纏めて処刑されないだけ、平和であろう。
(115) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
…んじゃ、真面目な話もすっかい?
[>>104 びしい。とイアンに指を突きつけられて、 御者は、尋ねるように斜めに傾いた。]
その仮定で、あたしがオズの旦那を庇おう。
と、決意した理由と、 タイミングはなんだって想定だいね。
… そりゃ贅沢ですよ、オズの旦那。
[イアンに水を向けて、挟まった反論に、ぼやくようにさらに反論を置いた>>103。]
(116) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
…、そうか。
[それ以上をイアンに向け、言うことはない。 ただ短く返し、続く勢いの良い返事>>111には、]
────よろしい。
[常の如き声が返った]
(117) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
[>>107 印。と、ドナルドが言うのに、手近な袖をとりあえず捲って確かめてみた。]
……。 あんのは、落ちてきたコインで打った 手の甲の赤味ぐらいだいな。
[毛の生えた腕には、とくにそれらしい痣も印も傷もあるわけではなく、ぷらぷらとコインを受けた手をドナルドに振ってみせた。]
(118) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
しっかし。
…さっすが探偵の助手だわよぅ。 こーーんな素直じゃないこと、さらっと思いつくとか、さー。
[こつんこつん、と手の甲でコルクボードの件の質問紙を軽く叩く]
人狼に加担する人間、かぁ。
まぁ。メリットがあるなら可能性としてはあるわよねぇ。 はぁ…むっつかし。
[ぷぅと頬を膨らませて、重たい息を吐いた]
(119) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
[バーナバスがイアンに問うに、口を挟むことはしないが]
贅沢を先に言ったのはそちらであろう?
オ ズ ワ ル ド、だ。
[反論と名前の訂正だけは、きっちりとした>>116]
(120) 2012/10/14(Sun) 02時頃
|
|
>>119
… まあ。人狼だとか、そうじゃねェとかに関わらず、 助けてェとか思やァ あるんじゃねえのかね。
[コリーンが頬を膨らませるのに視線をやって、 ぼやくように、声を空中にほうった。]
(121) 2012/10/14(Sun) 02時頃
|
|
コリーン君の考えは、未だ変わらないままなのかね? 難しいが、考えるより他に手はあるまい。
[息を吐く歌姫へと、目を向ける]
気がついたことがあれば、聞かせて欲しいものだがな。
(122) 2012/10/14(Sun) 02時頃
|
|
うん。そーーーねぇえ。 昨日は、お昼も夕飯も、みんなでテーブル囲んで食べたけどぅ。 誰も調子悪そうじゃなかったし。 この中には、おそらく1人なんじゃないかしら?
はぁい。いいわよぅ、こんくらい。
[剥がそうとするドナルド>>112の手を止めて、追加で書いた質問の上に取り消し線を引いた]
(123) 2012/10/14(Sun) 02時頃
|
|
ふうん。
[細い目を更に細くしてバーナバスの手を見たがよく分からなかった そしてコリーンに]
昨日はサイモンってのがいたんじゃなかったのか? 俺はてっきり……外にいるのかと思ってたから。
……驚いた。
(124) 2012/10/14(Sun) 02時頃
|
|
/* よーーらんだと会話!! 出来るかなあああ。出来ないかな。
占い師を 騙って みたい。
(-77) 2012/10/14(Sun) 02時頃
|
|
/* だが真夜中過ぎるので、 中の人が寝てくださっていてもいい…
どうしよっかなー。置くだけ置いて寝るとか。 でもバーナバスと会話をしたい。
(-78) 2012/10/14(Sun) 02時頃
|
|
ヒトメボレしましたーとかね。 あるあるだわ。お話とかで。 理由なんて、おっきな街の市場の品物くらい、 なんでも取り揃えられているのよぅ。きっと。
[ぼやき声>>121に、同じものを重ねる]
(125) 2012/10/14(Sun) 02時頃
|
|
[何にとは言わなかったが、伝わるだろうと、そこで言葉を切って]
……ああ。 距離が近いともっと悪くなる。とかそういうことか。
もしそうなら、そうかもな。 どっちにしろ、いれば占い師ってのが言うだろうし、ひとまず一人と考えればいいよな。 むざむざはっきりさせても人狼を利するだけだろうし。
(126) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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しっかし、そんなん、ジサツシガンシャか家族を人質にでもとられてるかじゃねーの?
用済みになったらポイで食われるのが落ちだろ。
ま、愛じゃどうにもならんかもしれんが。
[>>125に肩をすくめた]
(127) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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まー。現状。
俺が気になってるのはヨーランダだ。
昨日の時点の脅えようは、理解は出来るが、それにしたってまだここでは何も起こってなかったんだ。 少々、「人」であるなら過敏に思えた……。 むしろ、絶体絶命の狼なんじゃないか。ってな。 昨日の時点で、狼は唯一人の孤立無援。そして、占い師がいて。狩人もいるかもしれない。サイモンも「いた」
それに、ショケイ。って言葉。 ……その言葉は、ヨーランダから聞くまで俺は聞かなかった。
意見を聞かせてくれねーか?
[ヨーランダに目を向けた**]
(128) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* おおおわww 大変 だ……!
よーらとの会話の前に、ばなばすと会話かなあ。 なやましいなあ!
(-79) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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[>>124 ひらひら。と、ドナルドには手を振ってみせ]
… どういう意味だったンです?
[>>115 息を落とすオズワルドに、聞いてはみるが、 会話が切れる分には気にする風もなく、]
──もともと、旦那の腕は、買ってますよ。 普段が間違ってるとも思っちゃあない。
だから、その分、怖かったンです。
[しれっとして、そうですね。と、 続く言葉に同意して、肩をすくめる。]
(129) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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>>121
あたしのは違いますよ。庇う先だったら、あたしは、 自分で選べるはずじゃァないですか。
美人に庇って貰おうってのが贅沢なンですよ。
[強い口調でもなく、そう伸べて]
えー。…ぁー… オズ、ウィ、……
……。ド。
[顔を別の方向に向けた。]
(130) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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[双眸を細めて、底の知れない其の黒>>122を見返す]
そう言うアナタの意見も聞きたいところだけれどぅ?
よくあるお話じゃ、 探偵は自分の意見を話さずに情報収集に励んで、 最後のさいごで、どーーーん!と披露するのが 定番みたいだけどぅ。
今回もそうされるのは、アタシはあんまり嬉しくないわ。 誰がどんな点を気になったのか知りたいものぅ。
ほら。さっき。 まったくの空手じゃあないって、言ってたじゃなぃ?
[と、先程の言>>64を当てこする]
(131) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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相手さえいりゃァ 他に何もいらねェってなら まぁ、あるだろうさな。
[>>125 コリーンの声に、頷くように声を続ける]
市場の品物の数と、…大事なものの数じゃァ どっちが多いンだかなァ…
(132) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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いや、気にしないでくれたまえ。
[短くそれのみを返し、]
──── ふん。
[御者の返し>>129に、 次は少し面白がるように小さく鼻を鳴らした]
(133) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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Oswaldだ。
[発音練習は、既に半ば習慣の如くに、 正確極まりない発音を、再び御者へと聞かせる。 ぼやく調子に肩を竦めた]
自業自得だ。
[返す、口調は既に軽口めいている]
(134) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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/* >>127
このドライな感想すげえすき
(-80) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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ふむ、言わんか。そうだな……、
[とん。と、胸のポケットを指で押さえる。 考える表情で、歌姫の顔を見返した>>131]
疑わしい相手に、どれほど思考を語るかは悩むところだ。
[そう、相手への疑惑を口にする]
(135) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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空手ではない。その通り。 既に私は、私自身のやり方で「人狼ではない」と 思える人物を引き当てることに成功している。
…その内容を今ここで語るつもりはない。 人狼がどこで聞き耳を立てるとも分からんからな。 だが、その人物を除いた者が人狼であると考えている。
これで良いかな?
[手法を推理とも何とも言わず、黒い目を細めた]
(136) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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/* 公開で占い師を騙る試み……
襲撃いいいいい!!! 欲しいだろおおおお!??
処刑でもいいけど、ばなばすと被ったら噴くから、どっちかは残るといいね……残れるといいwww
(-81) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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ん。……、アタシも驚いたわよぅ。
[ドナルド>>126に頷いて、]
サイモンが、別の場所ならへーき、って言ってたからぁ。 多分そうなんじゃないかって。
まぁ。もしたくさん居たら、ラッキーくらいに思っておきましょ。
(137) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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ポイで食われるかどうかは、交渉次第かもしれないわ? 後は人狼の性格にもよりそうだし、ねーー。 こればっかりは、想像するにも限度があるのよぅ。
[お手上げ――とばかりに、ひらひらと手を翻した]
(138) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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/* >>136
旦那。そのはつげんちょうくろい。
[意図的にやっている気はするけれど!]
(-82) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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[探偵の返答>>136を聞き、まずしたことはバーナバスの袖を引っ張ることだった]
ねぇねぇバーナバス。 こう、オズワルドと額ごっつんこしてみてくれない?
もしくはこーー、超接近。 腕組むとかでもいーわぁ。
…調子悪く、なった?
[とりあえず、占い師が二人いる可能性から考えていくことにしたらしい]
(139) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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ええ、 ああ。 はい。
[>>133 短い返答に、特に反撥をするでもなく流した。]
……
[続いた音の雰囲気は、聞きとるだけに留め、] >>134
… WとLの音が鬼門なンですよ。
[正確無比の発音に、訛る語調でぼやきを浮かべた。]
(140) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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[コリーンに袖を引かれて、ん。と顔を其方に向けて]
………
おまえさんとならともかく、
旦那のあの秀でた額とごっつんこは 遠慮してえなあ……
[だいぶ、ものすごく、しみじみと、 嬉しくなさそうに息を吐いた。]
(141) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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[オズワルドの方をみた。微妙な顔で、右手をオズワルドの肩の辺りへと触れないようにしながら向けてみて]
…、 …特にかわらねえ気がするがねえ。
[距離でいうなら、先程話したときの方が近かったかもしれない。]
さっきも近づきゃあしたが、 なんか変わった、ってな気はしねェなァ
(142) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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[疑惑>>135を向けられても動じない態度のまま]
ふぅぅん。 それがそっちのやり方なら、こっちが何言っても無駄でしょー。 アンタって、すっごく頑固親父っぽいし。
ただ、そーねぇ。聞きたいわ。 それは“占い”なの?
…あ。 アンタは占いって言葉が嫌いそうだから、呼称はなんでもいーわよぅ。 推理なのか、“能力”なのか。 それが知りたいわ。
[あえてぼかされていた手法の中身を、尋ねた]
(143) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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口の開き方が問題なのだ。 息をもう少し、鋭く使いたまえ。
[バーナバスへ発音の指導を行い、 続くコリーンの提案には軽く眉を顰めた]
……こちらに選択権はないのかね。
[じろりとバーナバスを見遣る]
(144) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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無駄ということはない。 その為に質問を行っているのだ。 情報の収集と整理、そして判断。 これは探偵の肝というべき手法である。
[前半を明確に否定し、後半には首を横に振る>>143]
答える必要を認めんな。
(145) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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何故か分かるかね。
私の手法が何らかの能力であり、 それが人狼にとって脅威であった場合、 私は危険に晒されるだろう。バーナバス君然り。
良いかね。 今それを明確にすることは、 何一つ利ではないと考えるが、どうだね?
(146) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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/* ぐむ、む……やはり先生占い師、か……?
ていうか俺、村側思考を表ロールに書きすぎなんだけど もうちょっと自重したほうがいいかなぁ……
2d辺りでPL視点COはするつもりなんだけど。 今日までは潜ってたい、んだよなぁ……
(-83) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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……そっかぁ。 じゃあ、二人ともが占い師って線は、やっぱり無いのかしらぁあ。
ん、ありがとぅ。
[微妙な表情>>142のバーナバスにお礼を言った]
(147) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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/* どこまでガチっぽくすればいいかの匙加減が難しいなあ。 パターン表作りたくなって困る。
>思考ダダ漏れ推理的な心理描写や独白などは非推奨
と。(情報欄読み返してきた)
(-84) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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いいや。 どういたしまして。
[コリーンの礼に応じて、]
……。
はじきとばされておいた方が、良かったですかね?
[いろりと視線を向けるオズワルドに、そう尋ねかえし]
(148) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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───。
[ドナルドが、ヨーランダの名前をあげるのにあわせて、 御者の視線も、釣られるように*そちらへと向けられた*。]
(149) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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[それからも交わされたコリーンとの会話の後、 男の足はヨーランダへと向けられる]
ヨーランダ君、
[歩み寄れば、華奢な娘の肩はいっそう細い。 ショールを握る白い手が、細かく震えるのに視線が落ちた>>25]
少し、お話をしたいことがあるのだが。 よろしいかな?
[視線で、部屋の向こうを指し示した]
(150) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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[ヨーランダが応じれば、共に皆より少し離れるよう歩く。 そうして、十分な距離と見れば足を止めて声を低めた]
時に聞きたいのだが…。 君は、”占い師”では、ないな?
[いかにも違うだろう。と、 確認するといった風で薄蒼の瞳を覗き込む]
(151) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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いや、なに。大したことではないのだがね。 昨夜夢を見たのだよ。
その夢になんと、バーナバス君が出てきたのだ。 彼をこう……、そう。見た瞬間だ。 これは人間だと、夢の中で確信をしたのだ。 夢占いというものか、実に不思議なものだろう。
[大真面目の口調で告げる]
(152) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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何故、君にこの話をしたか? …なに、君ならば安心かと思ってからだよ。 バーナバス君は信用するとして、 この話を他にも話さなくてはならないのは分かってる。
が、あちこちでしては危険だろう? だからこういう手を採ったのだ。 処刑を間違えることはしたくない。
…───君が、信じてくれることを願うがね。
[秘密めいた口調で低く告げて、その場を離れる。 薄青に浮かぶ表情はどうであったか。 背を向ける男の表情に、笑みの気配はなかった*]
(153) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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だって明確な情報が無いって、
考えること多くてめんどくさぃい。
[真顔できっぱり言い切った、 後]
(154) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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コリーンは、はぁ…と、脱力して重い溜息を吐く。
2012/10/14(Sun) 03時半頃
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どうせ、探偵サンみたいに考えること大好き頭してませんよーーだ。
アンタの言い分はひっじょーーによく分かるっていうか納得出来たけど。
[反論>>146に、子供みたいに膨れっ面して、ぶつぶつと呟く]
(155) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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/* 寝れねえ
そして考えること大好き頭くっそ吹いた
(-85) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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─ 自室:暫くの後 ─
ようこそ。狭い部屋ですまないがね。
[朝の広間での会話より暫くの後。 男は、自室に隣人を迎えていた。 どこも変わらぬ集会場の一室を自室のように言って、 バーナバスを自室へと迎え入れる。 昨夜とさして変わらぬ部屋だ。
書き物机の上には、幾つかの身支度道具と、空のグラスと、 半分となってしまったウィスキーの瓶]
…これはいいかね?
[一応、視線でウィスキーの瓶を示した。 用意しておいた空のグラスを引き寄せて、椅子を勧める。 自分はベッドに腰掛けた。 そうして、バーナバスの持参した酒をグラスに注ぐ]
(156) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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…早速だが。 先に約束をした、私の考えを君に話そう。
[低く声潜め、朝に約した話を切り出した]
君が君の流儀で私を判断したのは聞いた。 ───私は、君は少なくとも人狼ではないと考えている。
[彼を部屋に招きいれた理由を告げる。 少しの間を、置いた]
(157) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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理由はこうだ。 君が人狼の場合、私をわざわざ人と言う必要が無い。 あまりにも不用意な行動だろう。
人を食らった以上、こうした未来は予見が出来た。 ならば、処刑の候補は少しでも多く残したいはず。 …味方を得るにしろ、あまりに遣り方が甘い。
[告げて、グラスの中身を口に含む。 熱い火のような感触が、喉を滑り落ちていった]
(158) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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さて、本題だ。
”占い師” これが人狼の脅威となること、見解は一致している。 当の占い師、サイモンが襲われたことが好例だろう。 ゆえにこの見解は、人狼とも一致したものと考える。
──では、いかに脅威を取り除くか。 襲うこと。これが最も手っ取り早い。 だが襲えない場合、疑いの目を向けられるのは好ましくない。 人狼は、じっと注意を引かぬよういるだろう。 それでも疑われてしまったら?
…本物の占い師の信用を、落とせばいい。 具体的には、自らが占い師を名乗ればよろしい。
(159) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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さて、この観点から人狼と思しきを探す。 ドナルドに、イアン。 彼ら二人は、占い師たるを否定するのがあまりにも早かった。 昨日も、そして今日もだ。 彼ら二人を人狼から除外するのは、君と同じ──…
……動きが甘いからという理由である。
そして残るのは、コリーンとヨーランダ。 この二人は、ついぞ占い師に言及をしていない。 忘れているのか避けているのか…どちらであろうな。
(160) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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コリーンはどうやら、ヨーランダを気にしているらしい。 彼女の理由、それはそれで納得のいくものだ。
[ざっと昨夜のことを語って聞かせる>>67>>70>>71]
……が、彼女自身はどうか。 彼女はずっと、話の輪の中にいた。 だが彼女が彼女自身を語ったことは、あまりない。
───どのようにでも動けるように、場に馴染むこと。
これは、犯人が良く取る行動のうちのひとつでね。
[だから疑わしいのだと、探偵らしい口調で口にする]
(161) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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もう一人はヨーランダ。 彼女も自らのことを語らず、行動を明確にしない。 …怯えている、では果たして何に怯えているのか。 ここが、はっきりとしない。
彼女たち二人に共通するのは、掴めなさ。 立場をはっきりとさせない、あやふやさだ。
ゆえに私は、どちらかが人狼と踏んでいる。 どちらがより怪しいか──…は、正直未だ迷うがね。
(162) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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だから、少々賭けた。 先の会話からして、コリーンはもう占い師を名乗れまい。 ヨーランダには、直接尋ねてみた。 どちらが人狼としても動きは制限をされるはず…、 …そして君が襲われる確立も少しは下げるよう動いたつもりだ。 何がどれほど功を奏したかは、分からんがね。
[言って、肩を竦めた]
いいかね、バーナバス君。 君のコインが真に頼りになるものなら、 私はこのどちらかの結果が知りたい。 無論、絶対にとは言わないが──…頼みとでも思ってくれ。
[男の口元に、短い笑みが閃く]
(163) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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以上が私の考えだ。
───どうだね。手土産の礼になったかな?
[冗談めかして御者へ目を細め、男はグラスをぐいと*呷った*]
(164) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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/* あー……
なる、ほど、な。
ううん。これは。乗った方がおいしい。
(-86) 2012/10/14(Sun) 04時頃
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…バーナバスがオズワルドをコイン占いした気持ち、 今ならなんとなく分かる気がするのよぅ。
[じとりと声が零れて]
ああーーー、アタシも便利な何かが欲しいわぁあ。
[ばふ!とクッションを勢いよく椅子に置いて立ち上がった]
――――珈琲!
淹れてくる。
[そのまますたすたと振り返りもせず、 麻ドレスの裾を大きく翻して、足早にキッチンへと向かった]
(165) 2012/10/14(Sun) 05時頃
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[昨日も使ったオズワルド私物の上質豆を、 たっぷりと遠慮なく使ってミルで挽いて。 5人分の珈琲を淹れる。 紅茶は1杯分だけ用意した]
…………。
[少し迷ったけど、結局珈琲カップのひとつに 砂糖2杯を入れて、銀匙スプーンをぐるぐるぐるぐると、 八つ当たりの様に回して溶かした]
(166) 2012/10/14(Sun) 05時頃
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[昨日に比べたら多少乱暴にひとりひとりの前に置かれたカップは、 ソーサーと擦れ合って、カシャン。カシャンと、賑やかな音を立てる。
専用カップは、ちゃんと 注文の多いところがよく似ている探偵と助手の前に置いた。
そうしてドナルドの問いかけ>>128に。 細めた眼差しをゆっくりヨーランダへと流した]
(167) 2012/10/14(Sun) 05時頃
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/* ほんとは時間軸ちょいおかしいのだけど… (珈琲淹れている時間などない筈) でも会話聞きたいけど珈琲も淹れたかったんだ! という我侭である。
(-87) 2012/10/14(Sun) 05時頃
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[やがて広間の会話がひと段落した頃。
クッションを背中に入れて、珈琲を飲みながら。 女は紙とペンを手に、なにやらかりかりと思考整理のメモを綴っている。
バーナバスが本物の場合。 バーナバスが贋物の場合。 オズワルドが胡散臭い本物の場合。 オズワルドが胡散臭いだけの人の場合。
などと、パターン分けのようなことをしていたらしいが、 成果は定かではなかった**]
(168) 2012/10/14(Sun) 05時頃
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……誰だって、同じ。 誰だって、……死にたくない。
[誰にでも罪はあり。 誰にでも正義はある。
―――地下を抜ける扉を開けば、細い声はきっと、集会所の空気に混ざり広がる。 それでも最後に一度、振り返って。]
ありがとうございました。 ……もう少しだけ、……考えてみようと、思います。自分で。
……ごめんなさい。
[そう言って、荷を抱えたまま、頭を下げる。]
(-88) 2012/10/14(Sun) 07時頃
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― 昨晩 ―
……わかっているんです。
[口にした言葉は、半ば、諦めの様な色合いを含み。]
こんな事、誰が決める事でもないって。 ……正しい事というものが、共通の認識として存在しないって。 ……本当は、私、わかっていたんです。
[でも、だからこそ、誰かの何かに縋りたかった、と。 口にはせずに、目を伏せる。
台所に辿りつけば荷をほどき、黙々と食事の作業をしただろう。]
(169) 2012/10/14(Sun) 07時頃
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― 朝 広間 ―
[明確な殺意と、亡骸と。 この中に存在する“悪”は、“人狼”は。 何が正しくて、何が悪なのか。
再び思考の渦に呑まれそうになった時、コインの音に、自分は引き戻される。 表、と。つまり、御者の男にとって、探偵の男は脅威ではない、と。
彼らの仲の良さまではしらなかったけれど、―――それでも、彼らが疑い合わずに済むかもしれないと。 そう、少しだけ、思った。]
(170) 2012/10/14(Sun) 07時半頃
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|
[そうして、コインの持ち主である男は口を開く。
自分で決めなければ、進めない。 その声、声を静かに聞いていれば、ショールを握りしめていた手を少しばかり、緩める。]
……害ある者を殺める為に払われた犠牲は、どうなるのですか。 人狼なのかもしれないと、疑いだけで殺められた人間は。 殺めてしまった人間は、正しいのですか。悪なのですか。
……その人間が生きたいと願っていたとして、……許されるのですか。
[其処で一度、私は、と区切り。]
……私は、誰かを殺めるくらいなら、殺められたって構わないです。
[それでも、占い師と名乗り出て、他に居るであろう“本物”を護ろうと思えなかったのは、―――きっと勇気が足りなかったから。 得体も知れない化け物に、喰われると言うことを、恐れてしまったから。]
(171) 2012/10/14(Sun) 07時半頃
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……怖いから先に殺める。 敵だから、倒す、逃げる。
……そうやって、脅威から逃れようとするのは、どの動物だって同じ。
けど、……その為に、誰かを殺してしまったらって。 ……私には、その方が怖いんです……。
[墓場。埋葬。悲しむ人々。 彼らの誰かが人狼の疑惑と共に殺されて、悲しむ人がまた出てしまう。 それだったら、自分が名を呼ばれ、彼らに“正しい選択”を選ぶ時間を与えた方が、余程有意義ではないだろうか。
ならば、―――]
(172) 2012/10/14(Sun) 07時半頃
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……あ、
[私に投票を、と。
言いかけた言葉は、声になるより先にオズワルドの提案>>150に阻まれる。 少しばかり眉を寄せるが、けれど、断る理由も無い。 彼とも、話したい事はあったから。
一度、皆に頭を下げて、オズワルドの背を追った。]
(173) 2012/10/14(Sun) 07時半頃
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|
[皆から少し離れた位置。 指を胸元でゆるく組んだまま、オズワルドをそっと見上げる。]
……はい。 私に、……そんな力は無いです。 そんな力があったら、……きっと、もっと、自信が持てたんじゃないかなって、思います。
[占い師ではないという問いかけに、僅か俯きがちに。 けれど、言葉の最後の方は、苦い笑みを薄らと浮かべる。]
(174) 2012/10/14(Sun) 07時半頃
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バーナバスさんは……人間であると? ……バーナバスさんには“占い”なんて力は無くて、……貴方こそが、占い師だと。
……そういうこと、ですか?
[大真面目な風に語られれば、此方の背筋も自然と伸びるものだ。 けれど表情はやはり、不安げな色を拭えないまま。 組んだ指に、力が篭る。
考え込むように、口を噤み。 暫く、薄青の瞳は床を見詰めたまま、一度、二度、幾度も瞬いて。]
(175) 2012/10/14(Sun) 07時半頃
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[そうして、暫しの沈黙の後、ようやく薄く口を開き、す、と息を吸う。]
……信じます。 私は、……貴方達を信じます。
だから、……貴方は、絶対に、バーナバスさんを信じてあげてください。 こんな中に、誰も信じられないで、一人でいたら。 きっと、潰れてしまうから。……貴方も、彼も。
[離れる刹那、かけられた言葉>>153。 その背に届くように、言葉を発する。
どうしても、話しておきたかったその言葉を、伝える。]
(176) 2012/10/14(Sun) 07時半頃
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|
[―――信じると決めた直後から起きていた震えが収まった頃。 オズワルドの向かった方向へ、歩きはじめるか。
先程まで腰掛けていた椅子まで辿りつけば、すとん、と糸の切れた様に腰を下ろす。 身体の震えを逃がすように、深く息を吐く。
―――大丈夫、と、唇だけが動いた。**]
(177) 2012/10/14(Sun) 07時半頃
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|
/* 今考えてる発言が超赤くさくて落とすの悩むレベル
(-89) 2012/10/14(Sun) 11時半頃
|
|
/*
凶器……凶器。
[>>62言葉を聞き入れつつ、ぶつぶつと繰り返す。 人狼の凶器は―――…爪か、牙か?]
そうか、死体があんな状況だったんだ。 犯人は返り血を浴びて―――…!
[と、そこまで言いかけて 広間に集まっている者達に血など付着していれば 投票云々より、まず連行されただろうと言葉に詰まる。]
(残ってたので投下。皆がガチっぽくて落とせなかった馬鹿推理)
(-90) 2012/10/14(Sun) 11時半頃
|
|
な――…ッ
[>>113さらりと発せられた指摘に また大人気もなく大声で反論しようとしたが]
次からは……もう少し気を付けたいと、……ッ思います。
[ぐ、と飲み込んで渋い顔で拳を震わせていた。]
(178) 2012/10/14(Sun) 12時頃
|
|
……例えば、だけどな そういう人間が居たとして。
[>>116傾いた身体を見とめて、 指していた指を引っ込め、そのまま唇に当てる。]
元から何かの形で繋がってれば 一番、都合が良いし何でも出来るけど。
胡散臭……いや、怪しい所を人間って言っておけば 上手くすれば人狼を庇う事が出来る。
[途中、ごほんと咳き込みながらも推測を述べる]
(179) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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占い師って、あのサイモンと同じ能力者なんだろ? ……名乗り出たら、人狼に目えつけられるかもだし 自覚は無くても、そういう能力があんだって、思われたら。
それに、現に今日アイツが殺されてた時だって おっちゃん、あんま怖がってるようには見えなかったぜ。
……次は自分かもって、思うのが普通だろ。
[そう、指摘する。 だが残念ながら“真の占い師を守るため” そんな仮説が男の中にある筈も無く、言葉を続けた]
本当の占い師なら
(180) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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[――――…サイモンと、同じように]
(*10) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[だがそこまで言いつつ 最後には盛大に息を吐く。]
……でもな。 おっちゃんはどんな形であれ、人間だと思う。
[>>93その結論は、人狼が騙れば 本当の占い師に占われているだろうという予測から]
要するに、あんま信じてないって―――…
[と、言いかけた所で先生の口から語られるそれ>>136 思わず口を噤んだ。]
(181) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[“人狼ではないと思える人物を引き当てている” それは、話に聞いた限りでは占い師の持つそれで。
先生が、自らの推理によって辿り着いたと 堂々と宣言しないのも珍しく思え]
………
[既に出ている占い師候補、バーナバスの評価を下げたばかり。 そして、真の占い師ならば―――人狼に狙われる。
言ってしまった事はもう消せない。 その代わり男の視線は>>143コリーンに注がれた。]
(182) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[どくん、と鼓動が鳴るのが分かった。
多分、この驚きは、隠し切れていないだろう。]
(*11) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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……何で、
[そう、言葉が洩れたのは 彼がヨーランダと>>150>>151共に離れていってから。
ぐるぐると、頭の中が回り始める。 ―――センセーが、占い師? ――――ヨーランダを占った?
俺は、疑われている?]
(*12) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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落ち着け。
紳士たるもの冷静に、だ。
(*13) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[やがて>>166用意された紅茶を手に >>168コリーンが珈琲を飲みながら思考整理している所に そっと寄っていき、傍らに腰を降ろした。]
……
[珈琲と紅茶の香りが混ざり合う中 其方の様子を窺い見るように口を開いた。]
さっき、何であんな事聞いたんだよ。 先生が占い師かどうか、って。
[>>143先生の言うそれが“占い”なのかどうか それを確かめようとしたコリーンに 僅か、疑いの目が向いていた**]
(183) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 12時半頃
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─ 広間 ─
ならばよろしい。
[ヨーランダの元へと向かう前。 コリーン>>155へと頷いてみせ、たものだが、]
ふん! 失敬だな、君も。
[じとり、零れた感慨>>165には鼻を鳴らして眉を上げた]
(184) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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イアン君、君もまったく失敬な。 胡散臭いとは人物とは私のことかね?
[まったく。という口調で息をつく>>179 それは主に仮説そのものでなく、 胡散臭いという単語へと向けられているようだった]
(185) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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…自信、か。
[やがてヨーランダと対せば、娘の言葉>>174に耳を傾けた。 どこか怯えて映る娘。 自然だろうとも思う、何故だろうかとも思う。 その怯えの在り処を彼女の仕草の奥に探る]
───なに。
彼には彼の流儀があり、私には私の流儀がある。 ただそれだけのことである。
[夢占いと自ら口にしたくせに、 占い師かと問われても>>175肯定の言葉は返らない。 男は飄々として表情を崩さないまま、言葉を続けた]
(186) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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そも、占いなど非論理的なものだろう。
[僅かに顔を顰めて口にする最後の一言は、 気に食わないと、やたら実感の篭る口調となった]
(187) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[暫くの沈黙>>176 それに無理に言葉を促すことはなく、男も沈黙を保つ。 やがてふわりと珈琲の香りが漂ってきた。 コリーンが、どうやら珈琲を落としたのだろう]
ヨーランダ君、
[沈黙の後、娘から告げられたのは思いがけない言葉だった。 男は振り返り、黙って軽く眉を上げてそれに応じる]
…ふむ。
[バーナバスを信じるよう、潰れないよう。 それは彼女の心からの言葉と男に聞こえる。 だから頷いた。はっきりとした声を返す]
(188) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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──── 承知した。
[顎を引いて明確な応えを示す。 そうして、僅かに瞳の色を穏やかにした]
(189) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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だがヨーランダ君。同じ言葉を君にも返そう。 潰れるより前に、言葉を口にすること。 ……よろしいかな?
[口の端を引き上げて、彼女へと笑みをみせる。 やがてテーブルに戻れば、いつもの珈琲が置かれている>>167
口に含む。 好みの甘みを帯びているはずのそれは、 何故だか、常よりも苦いように感じられた]
(190) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[───やがて暫くの後。 バーナバスへ向け語られる話の中に彼女らの名が出れば、 このやり取りは、今は彼のみに向け語られることとなった**]
(191) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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/* 鳩でログをね、電車のなかで読んでるけど
みんなすごっすぎて痺れる。 思わずにやつく。俺赤のくせにあんま動けてない……
(-91) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[──昼。空の中央を太陽が通り過ぎたころ、
集会場の入り口の鍵があけられた。
以前にメモを取りに来た背の高い男が先頭に立ち、
結社員たちが広間へとやってくる。
その他、大判の布と担架を持った数人が、サイモンの部屋へと向かった。]
(#5) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
[背の高いがっしりとした体つきの男は、少し身を屈めて、
コルクボードを、黒い目で、じっと見下ろした。
懐から、手帳を取り出して、書かれたメモに視線を向け]
「…………。」
[>>81 イアンの書いたメモの上に視線を留めると、
無言の表情で、暫し動きを止めた。]
(#6) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
[暫しの間を置いて、び。と、手帳から紙が破りとられる。
>>81 イアンのメモの上に、新しい回答のメモが重ねられた。]
「質問5、理由はさまざまだが、人狼の味方をする人間は存在する。
なお、文字の判読が間違っていた場合には、再度の連絡を願う。」
(#7) 2012/10/14(Sun) 15時頃
[>>97 コリーンのメモの上には、少し大きな四角に切り取られたメモが張られた。]
「質問6、能力は、危機に応じて自覚する事が多いとされている。
生存本能が関係しているのではとする説もあるが、
結社内でも、真偽は不明。
ずっと。というのがどこまでを指すかによるが、
生涯無自覚の例は確認が不能故に回答不能。
ただし、事件解決後に「考えてみればそうだった」と
述懐をするものも存在しており
期限については、個人次第という回答になる。」
(#8) 2012/10/14(Sun) 15時頃
[質問、の番号はかかれずに、取り消し線を引かれた紙の上にも、
他の質問への回答と同じ文字のメモが貼り付けられている。]
「これを書いている人間は、占い師ではない為、
正確な情報とはならず、あくまでも私見の話になる。
サイモンの言から判断するに、ひとりであると目されるが、
占い師を名乗るものが、体調不良や、能力の不調を訴える場合には
集会場内に、複数人存在している可能性は存在する。
反発が起こらないときに、
集会場内に二名の占い師が名乗り出た場合には、
どちらかが嘘をついているのだろう。
──私見であるが故に、自分の名を書き添えておく。」
[そう記された端に、Kevin と署名が書いてあった。]
(#9) 2012/10/14(Sun) 15時頃
[メモを貼り終わると、男もコルクボードの前を離れて、
奥のサイモンの部屋だった個室へと向かう。
暫くは慌しい音が響くかもしれないが、
少しすれば、白い布を被せられたサイモンの遺体は、*外へと運び出された*。]
(#10) 2012/10/14(Sun) 15時半頃
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/*
(6人 0促) ← オズワルド 61回 注目 ←←← ドナルド 23回 注目 バーナバス 34回 注目 ヨーランダ 13回 注目 イアン 28回 注目 コリーン 33回 注目 犠牲者 (1人)
(-92) 2012/10/14(Sun) 15時半頃
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/* >>#8
前回の手記6とかで、自覚がなさげな反発要素が薄い占い師とか全く狩人の自覚がなさそうな狩人とかがいたんで、だいたいこういう書き方になってます。
あと、スピンオフの手記休暇村で、クラリッサが 無自覚霊能者だったっぽい様子があったんで、 一応踏襲してみているという。
それと あんまり 自覚しないわけがないのだ!!をすると、 結構狼側きっついかなあ?的な村たて裁量。
ガチ村で悩まない事を悩むのもRP村醍醐味かなーとかで、 曖昧だと逆にやりにくかったらすまねえんですが。うむ。
(-93) 2012/10/14(Sun) 15時半頃
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/*
そして、あたしがいねえ間になんかすんげえログがのびてて。
読むのに 時間がかかりそうだな…!
[嬉しい悲鳴]
なんか なんだ。皆多弁だな 6人しかいねェのに ログが200ちけえ。
(-94) 2012/10/14(Sun) 15時半頃
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──集会場、広間──
[オズワルドとコリーンのやり取りは、椅子には着席せずに広間の中ほど寄りに立ったままで聞いていた。]
ま、信じれるもンがねェ ってなァ難儀だなァ
[>>154 コリーンの言い分には、半分ばかり同意するようにぼやいて、御者の男は、ぴん。と、低めにコインを弾いた。裏表を調べずに片手でぱしり、受け取る。]
……ほれ。なんか、旦那ン話は、 間違ってねェ気がするぶん、逆によ。 だんだん、怖くなンだろ?
[>>165 オズワルドについての言には、だろう。とばかりに頷いて、便利な何か。と声を上げるコリーンに口の端に苦笑いをを浮かべた。]
(192) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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まァ、仮説が成り立つか、成り立たねェか 確認しとくってなァ わるくねェと思わんかね。
[>>180 例えばだけどな。というイアンには、慌てるでもなく焦るでもなく、泰然自若に水を向け]
……。
おまえさんでも胡散臭ェ とは 一応思うンだなァ……
[オズワルドについての発言には、ぼやくような感想を述べた。]
(193) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
|
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まァ な。
[>>180 怖がっているようには見えない。と、イアンが言うのには、曖昧にぼやいてみせた。]
…… そうなァ。殺す前に、話しのひとつでも、 してってくれるといいンだがねえ……
[怖い。とも、なんとも言わずに、御者の男は人狼相手への希望めいたことを口にして後ろ首を撫ぜやった。]
(194) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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|
[次いで、それまでの推論を横においた風のイアンに顔を上げて首を傾げた。]
まァ 人間が人狼を庇うことがあるンなら……
…… あたしは、おまえさんが旦那を庇うンが、 一番有り得る線だと思ってたがね。
[昨日のイアンの様子を思い出すように、視線を下に落としてぼやくように言った。]
(195) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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[イアンに向けた声は、はっきりと返答を求めるものではなく、ドナルドの問いにあわせて視線は、>>171 ヨーランダの元へと戻された。]
…
[害ある者をあやめる為に。と、 墓守の娘は口にする。]
… そうさなァ
[それに、がし。と帽子の上から後ろ頭を掻いた。]
(196) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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んん、んー……。
[正しいのか、悪なのか。と、そう続けられる言葉に、 御者の男は、悩みこむように声で唸る。]
……。
[顔をヨーランダに向けて、 御者の男は続けられる言葉を、 おしまいまで聞き、]
(197) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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… 許される。とは、思わねェなあ……
[ぼやくように。それだけを答えた。]
(198) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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… 恨まれることもあるだろ。と、思うわな。
許してくれ、っていわれたって、 許してやろうって気になるもんじゃァねぇだろ。
[生きてえってなら、なおさらな。と、 御者は言葉を続け、]
…、…
[そこで、深々と息を吐き出した。]
(199) 2012/10/14(Sun) 21時頃
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…、
[がしがし。と、帽子の上から頭を押える。]
………。
[再度、深々と息を吐き、話しかけようとしたところで、 オズワルドが目の前を横切って、ヨーランダに話しかける様子に、口に仕掛けた言葉を呑み込んだ。]
(200) 2012/10/14(Sun) 21時頃
|
|
[オズワルドと連れ出つヨーランダにはそれ以上言葉はかけずにその背中を見送り、]
…… どうも。
[>>167 コリーンが用意してくれた珈琲カップの前に着席して、 一応。といった風情で礼を述べて、それを啜った。]
(201) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
|
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……。
[口をつけた珈琲は男には甘かったが、供されたものについて、特に後から注文のようなものは発さなかった。 黙って、用意されたもので喉を潤す。]
…、
[──集会場内に、結社の一団がやってきたのは、その辺りでの事か。帽子の下からの視線で、それらを追いかけるが、御者の男がサイモンのいた部屋に足を向けることは、なかった。]
(202) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
|
|
[昨日、頭を苛んでいた頭痛は、綺麗になくなっている。]
やっぱ。…ぎょろ目の旦那が、 いなくなったから、
なのかねえ。
[黒い水を入れたカップで口元を隠しながら、 御者の男はそう、ぼやいた。]
(-95) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
|
|
[奥に向かう結社の人間たちは、 サイモンの遺体を運び出しに来たのだろう。 そうなれば"現場"を確かめることは、できなくなる。]
────。……。
[そうとは知れていたが、奥の部屋を見に、 行く気にはなれなかった。]
(-96) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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[───明日の我が身を、この目でみたいとは思えない。]
(-97) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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/* ケヴィン出てるの、にやにやする。 にやにやするwww
いいよなあ、結社員。
(-98) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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/* ところでバーナバスメモ
>旦那、おけえりなせえ。 …そうですね。 >発言数ぶっちぎりですもんね……
発言数61と45の差だろうが!? って、言い返したいwwwwここでそっと言い返しておく。
(-99) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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|
[そうして。朝から昼になり、集会場の一階奥が、 少しばかり騒がしくなった後。]
…、コリーンが淹れたもンだが。
[テーブル席から立った男は、>>177 戻ってきた墓守の娘に、 湯気の消えかかった珈琲カップを差し出した。]
(203) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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/* 処刑云々は完全にPLの視点漏れだったのであんまり突っ込まれるとヨーランダが(´・-・)ってなる
(-100) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[御者の男は、座りはせずに墓守の娘の傍に立ち]
… なァ ヨーラ。
[少し、迷うような間を置いてから、 声を続けた。]
… おまえさんが 考えてみて、 出た答えってなァ
殺されてもいい。って、さっきのあれでいいのかい。
[責める口調ではなく、娘の結論がそれだと解釈をしていいのか。と、確認をするように、御者の男は、静かに尋ねた。]
(204) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[昼。 運び出される、亡骸。 彼もまた、埋葬されるのか。嘆き悲しむ遺族に見守られながら、土の中、眠りに就くのだろうか。
差し出された珈琲>>203を、小さく礼を告げながら受け取る。]
……いただきます。 コリーンさんも、……ありがとうございます。
[自分を怪しんでいた彼女の言葉を思い出しながらも、歌姫の女に礼を告げる。 僅か温くなった珈琲に口をつけながら、御者の男の言葉>>204を聞けば、暫く、その苦味に思考を預けていた。]
(205) 2012/10/14(Sun) 22時頃
|
|
本当は、……やっぱり、死ぬのは怖いです。 やっと、信じられるかもしれない人ができたかもしれないのに。 それなのに、死んでしまうのか、って。
……けど、生きているのに、間違えることが怖くて結論が出せなくて。 間違えて殺めてしまった人達の事を思いながら生きていくくらいなら。
[震える声、細い声。 けれど、薄青の瞳を真っ直ぐに、その帽子に向けて。]
……信じられる人達が、間違った選択をしないように。 その為に、選択の時間を作るんだって。
……きっと、そう思える方が、私は幸せなんです。
[両の手でカップを持ちながら、ゆっくりと、微笑んだ。]
(206) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[>>131コリーンとオズワルドのやり取りに目を向けるが、雲をつかむような話にやや首をかしげる
それから、ヨーランダが語りだすのを聞いた そして、オズワルドがヨーランダを連れて行くのを見送った]
(207) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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|
……弱いですね。 もっと、……強くなれればよかった。
自分の罪も、誰かの死も。 ……乗り越えて、背負い上げて、歩けるくらいの強さが欲しかった。
[結局のところ。 罪の呵責に耐えられないというだけだ。 誰かの死の上でなんて、自分の平穏は成り立たない。
死に関わる生活をしていたからこそ、それは、尚更で。]
……少し、コルクボードを見てきますね。 何か、増えたみたいですし。
[そう言って、コルクボードの方を指させば、緩やかに頭を一度下げた。]
(208) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[思うところはあったが、その前にオズワルドが連れ出してしまったので、口を開くことができなかった
しばらく、難しい顔をしていたが]
……とはいえ、それじゃあな。
(209) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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……生きる意志がない奴が生きることは。
こういう時はあんまりないと思うぜ。俺は。
[相変わらず難しい顔で]
(210) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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それが人狼の作戦だ。っていうなら俺は躊躇しないしな……。
[眉間にしわを寄せながら。やがて、結社員の出入りがあった。メモを誰かに読み上げてもらう]
(211) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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/* >>210
ドナルドのドライさと決断の仕方、やっぱ好きだねえ。
線引きと割りきりの持ち方が好みだなあ。
(-101) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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/* >>210
この言い方事態もすげえ好きだね。 ちょっと忠告にちゃんとなってるとこがいいと思う。
(-102) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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|
/*
これ、今日終わっても終わってなくても、 あたしすげえわらうなあ。
(-103) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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|
/*
これ、ヨーランダつって、あたし襲撃で オズ・ドナ・コリーン・イアンで最終日とか すげえ熱いと思うわ。
(-104) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
|
|
[珈琲カップが、男の手から、娘の手に受け渡される。 黒い水面が、空中を進む中で微かに揺れた。]
……、
[自分の考えを語る娘の声は、若く細い。 それが続く間、帽子に隠れたへーゼルは、 黙って娘の薄蒼を見下ろしていた。]
(212) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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|
[真っ直ぐな薄蒼色は、外に出れた時に見上げた空と似て見えた。寒々しいように、けれど、まだ冬の厳しさはなく──寂しげに空を包んでいたその色と。]
……、 …そうかい。
[少し、髯を生やした男の口が何かをいいかけて、 けれども、男はそれをやめたようだった。]
(213) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[立ち上がり、また改めて、御者の男へ頭を下げる。
カップをテーブルの上に置けば、スカートの裾を靡かせて、コルクボードへ歩み寄る。 未だあちこちを歩き回りながら作業を続ける結社員達に、幾度かぶつかりそうになり、その度に小さな細い声は謝罪を繰り返した。]
……?
[やっとのことで、コルクボードの前まで歩めば、文字を追っていた視線は気になる記述の部分で止まるか。 不思議そうな顔をしながら、一度視線はオズワルドの方を向き。
けれど、暫しの後、あぁ、と納得した様な風になる。 紙面に向き直り、小さく一度頷けば、また、大丈夫、と唇は動いた。]
(214) 2012/10/14(Sun) 23時頃
|
|
[それから、一通りの文面に目を通した後、此方に意見を求めたドナルド>>128の姿を探した。 まだ、彼に言葉を伝えていなかったと。
彼の傍に歩み、一度、緩やかに頭を下げる。]
……遅く、なりました。 私の、意見ですね。
[ショールの袂を合わせながら、そっと薄青の瞳を男に向けて。]
……こんな時に何を言っているんだって。 そう思われるのは、構いません。
[そう、前置く。]
(215) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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……誰だって、死にたくない筈だと、思います。 人狼の紛れているかもしれない中で過ごしたいなんて、思わない筈なんです。
……けれど、結社員の方は、2日待てと言った。 2日、人狼がいるかもしれない空間で、生活しろと言った。
2日なんて、長すぎます。 ……その間に、人狼が皆を喰い殺して、その圧倒的な力で集会所の扉を破って逃げてしまうかもしれない、って。
……一度は、考えたのではないですか。
[一度、言葉を切る。一つ、二つと呼吸を挟む。
長い言葉を喋るのは得意ではない。 けれど、細い声を、淡々と紡いでいく。]
(216) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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……、
…、… あたしは、そいつァ 悪じゃァねェ、とも、 正しい事だとも、言ってやれねェからなあ。
[──それが、罪ではない。と、言ってやる事ができない。墓守の娘が、罪だ、と感じるその業を背負って──なお、生きるその先に幸せがある、と、そう背中をおしてやる事ができなかった。]
そんな奴に、 あんたさんをが選んだ答えを責める権利はねェし
…背負え。だのとも、言えねぇわ。
[笑わずに、男は帽子を持ち上げて、 ゆっくりと息を落とした。]
(217) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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だったら、……結社員の方が戻って来る前に、自分たちで人狼を探してしまおう、と。
彼の能力に頼らずとも、紛れる人狼を探そうと。 ……そう、考えると、……思ったんです。
[どうですか、と、問いかけるように視線を向けたまま。 胸元で組んだ指を、そろりと組み変えて。]
(218) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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|
嫌なんです。
そのせいで、疑いがばら撒かれるのは、嫌なんです。 あんなに楽しくテーブルを囲んだ、そんな皆が疑いあうなんて。 嫌なんです。……怖いんです。 ……人が人を殺すのは、見たくないんです。
だったら私は、そんな皆が生き残れるように。 各々が正しい選択を選ぶ為の時間を、与えたい。
[これが、私の選択です、と。
薄青の瞳は震えながらも、逸らされなかった。]
(219) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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|
[それから、コルクボードへ歩み、そっとペンを取る。 自分の部屋の場所を伝える為に書いたメモを、外す。 その裏に、そっと、わかりやすいように自分の名を書いて。]
……この綴りで、ヨーランダ・ベルトラムと読みます。 ここから、ここまでが、ヨーランダ。
……ここからは、ベルトラム。私の姓。
……書けますか。
[何に、とは言わないで。 メモを他者に頼む様子を思い出しながら、隻眼の男に手渡した。]
(220) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* 時間が ねぇ! こりーんといあんとはなしたい
(-105) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[墓守の娘の断りに道を譲って、暫くその背中を眺める。]
…───。
[ドナルドの声には、黙るだけで感想は零さずに、 ヨーランダが、コルクボードから振り返って、 片目の男に向きなおる様子を、少しはなれて見ていた。]
(221) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/*
ヨーランダの動き綺麗でいいよなあ。
更新がくるのがすっ げえたのしみ。
(-106) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* >>220
あたし、 この気遣い、すっ げえすき。
(-107) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[寄ってきたイアン>>183へ、 探偵憎けりゃ助手まで憎い――なのか、 ともあれ、じとりと好意の薄い眼差しを向けて]
アタシ、灰色って嫌いなのぅ。
この枕みたいなクッションの白色や、 ぐっすり眠れる夜の闇の黒色が好き。
(222) 2012/10/14(Sun) 23時頃
|
|
はっきりしないものは考えること多くて嫌い。 裏の裏の裏の裏まで考えるなんて、普段やんないもの。 頭ぐるぐる回ってめんどーじゃなぃい。 そーいうの好きな人って、ちょっとしたマゾよねマゾぅ。
[戯言を叩いてから、軽く座り直して身体の向きを変える。 目線だけでなく、全身ごとイアンに相対した。
乾いた薔薇色の唇を薄く舐める。 呼吸ひとつ分の間の後、]
(223) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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バーナバスが占い師だと思ったわ。 だから、オズワルドは信用していいし、 その 胡 散 臭 い けど含蓄ありそうな意見を参考にして 間違えないように、いっしょけんめー、 足らない頭なりに考えようと思ってたのよぅ。
でも、――――アノ態度、でしょ。
食材の揃っていたテーブルを、 ごろんと遠慮なくひっくり返された気分だったわぁあ。
アタシ、探偵って職業だいっきらい。
[きっぱりと言い捨てて、冷めかけた珈琲を啜った]
(224) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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んー……。
[向けられる瞳を見据えて、ヨーランダの話を聞くが>>217>>218]
つまり。まだここでは誰も犠牲が出ていない状態でも、疑いあいは始まるはずだと。それが怖かった……と?
[いまいち釈然としない、といった様子で首をかしげる]
確かに、懸念は分かるが……。少なくとも俺はそうならないように言っていたつもりだし。……他の奴らも。まあ一部。きな臭かったが。概して落ち着いていたよな……?
それほど圧倒的な力が人狼とやらにあるなら、結社の奴らもプロだ。さっさと焼き討ちにでもするだろう。 というよりも。……別に疑いあいが始まる前に俺たちはやられているはずだよな……?
[組みかえる指を見ながら]
……不安は分かるが……。
(225) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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もったいぶって。 自分だけ何でもわかってまーーす、って顔して。
そりゃ、確かに頭はよろしいんでしょーよ。 アタシには気付かないこと、いっぱい気付いて。 思慮とか配慮とかもまわってんでしょーよ。
どーせ、アタシはそんな気が回る子じゃありませんよぅーーーだ。
[ぶつぶつと、最早私怨込みの何かが唇から溢れる。
…と、話が微妙にずれたことに気付いたのだろう。 ごほん、と誤魔化すように空咳をひとつ]
(226) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/*
こーれは、まあ 展開として、ヨラ吊りの、 コリーン占いだろ。と思うがどうか。
[でもあたし翌日生きてるきがしない。]
(-108) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/*
コリーンの態度も好きだわーーーーーー。
キャラとして筋とおってんのがすきだねえ。 小人数村だけど、みんないいキャラしてるよなあ。
(-109) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/*
コリーンはかわいい。
(-110) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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聞いた理由は。 考えるパターンを減らしたかったからだわ。 不要なことに労力裂くくらいなら、 確かなことに対して真偽を吟味したかったからよぅ。 だって時間は有限だもの。
[銀髪を掻きあげ、じっとイアンを見返す]
最善の選択をするために、 正確な情報を少しでも多く手に入れたいと思うのは可笑しいことぅ?
[問うように緩く小首を傾ぐと、 手櫛で梳いたばかりの髪が微かに揺れた]
(227) 2012/10/14(Sun) 23時頃
|
|
/*
ヨーランダ生かすんなら、覚醒期待って感じかねえ…
あたし、コリーン、ドナルド、イアン、か、 だんな、コリーン、ドナルド、イアン、だと思うが、
コリーン占いで白がでたとして、イアン吊るのにすげえ難儀しそうだな。
(-111) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* バーナバスメモ>発言数ぶっちぎりですもんね……
オズワルドww61回www
(-112) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[逸らされない瞳を眺めながら、>>220を聞くが コルクボードへと向かうヨーランダを不思議そうに眺める]
……おいおい。
[そちらへ向かい、綴りを教えられ、思わず声が漏れる]
確かに。かけねーんだが。いや、文字は書ける。 幸い、部屋割りもあるしな。
お前さ。殺し合いはいやなんだろう? それが何を意味するか。分かってるのか?
……何も変わらない。いや、ヨーランダ。あんたが人狼なら。
[その瞳をじっと見る]
(228) 2012/10/14(Sun) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 23時半頃
|
……他がそうだから、私もそうであるべき、と。 そう、仰りたいのでしょうか。
[皆と違うから、だから人狼だと。 彼の言葉>>225はそう言っているように聞こえて、それが、胸を刺した。
けれど、主張すべきはそこではない。 人狼ではないと主張するよりも、もっと、大事な事が。]
……私は私、なんです。そして、貴方は貴方。 何に怯え、何を嫌い、何を厭うかなんて、ひとそれぞれです。
その差を均して、共通の認識として全員が持つなんて、……できない。 けど、そういった差があるということを認識する、ということは、できると思うんです。
(229) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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/* あ。時間軸的には、 バーナバスへ返事→イアンへ返事だったか。 入れ子になっちゃった。ぬかったー。
(-113) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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ほんとよぅう。 夢占いの本でも、酒場のお客サンから借りておけば良かったわぁ。 そーーすれば、バーナバスみたいに出来たかもしれないのにぃ。
[肩を竦めてバーナバス>>192に視線をやる。 と、彼の手元がなにやら動いた。 昨日も見た光景――弾いたコインを止める仕草だ]
あぁら。 それは今日のコイン占いの準備?
(230) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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貴方は、不安を見せないように、落ち着いて周りを見られるかもしれない。
……けど、私は、……そんな事、できない。 皆が誤った選択に後悔して苦しむのを、誤った疑惑を押し付けられて、恨みながら死んでいくのを、見たくない。 それらを見るのがとても怖くて、不安なんです。
[わかっていただけますか、と、緩やかに首を傾げる。 父親譲りの銀の髪が、さらり、揺れる。]
(231) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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そうよねぇ…なんなのかしらぁ。 胡散臭い、胡散臭い――と頭では思っているのに、 あの顔でさも当然といった素振りで話されると、 こーー、それっぽく思えてきちゃうのよぅ。
一流の詐欺師になれそうよねぇえ。
[相手のオズワルド評には、こくこくと大きく頷いてみせた]
(232) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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|
殺し合いが嫌、とは、少し違いますね。 ……結局は、自分が傷つくのが嫌なんです。
……性質の悪い自殺なんだと、思ってください。
[そう言って、名を書いた紙を押しつけるようにすれば、背を向ける。
定位置でもあった椅子の横を通り過ぎ、広間の隅へと逃げるように。 組んだ指を固く握り、幾度かゆっくりと、呼吸を繰り返した。]
(233) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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|
おいおい。
[>>229>>231に、難しい顔をしながら答えようとしたが、その前に紙を押し付けられて、背を向けられた]
最大の問題は……。
結局、そういうことなんだよな。
[性質の悪い。と言う言葉にため息をつく]
(234) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
|
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正直、こいつは違うんじゃないか。
と思う一方で。全部……人狼としてのお前さんの本音なんじゃないか。
そうも考えちまうんだ。よな。
……結局あんた。自分が人狼じゃないって言ってないんだ。
[ゆるく首を振って、投票用紙を取り出す]
(235) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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>>230
夢占いの本なァ…… ああいうのってなァ信用できるもンなのかね。
[自分以外については、と、いうよりは"占い"そのものについてはあまり信用していないのか、ぼやくようにコリーンには声を返し]
──うんにゃ。タダの手遊びだ
なンだ、つっかかるな?
[見咎められたように感じた。と、声に含ませて、コリーンに向けて首を傾ける。]
(236) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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>>232
まァ、考えに裏打ちされた言葉ってなァ ちゃんと、力があるもンだ。
人間ってなァ ……
…そこそこ、信じたい生き物だからなァ
当然って顔をされっと 弱い、とかもあンだろう。
旦那は…、あたしは、詐欺師にゃァ向かねェと思うが。
[頷くコリーンには、最後の評だけ、 意見を違える返事をして]
(237) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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いやッ、これはあの
……そう、ものの例えってヤツです!
[>>185指摘に、口角を上げて大袈裟に手を振る。 >>193それは、もう一方向からの指摘にも向けられて
そんな受け答えに一時は表情も緩まるが またすぐに、この状況を思い出したように曇る。]
(238) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
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/* もしや広間でずっと夜まで行くのか。 どうすっかな。
そして更にもしかして:ヨーラ人間 こうなのか。ほほー。
(-114) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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|
俺には、よく分かんねえ。
[>>194ゆるり、かわされたような答えに 眉が僅か寄り、相手に真っ直ぐ言葉を投げた]
おっちゃんが、そんな平気でいられんのが。
[殺される事をも受け入れているような口ぶりに 戸惑いのような感情が入り混じる。]
(239) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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/* そしてまさか、コリーン って、 人間 ですよ、ね?
そう思ってんだけどwwww
(-115) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[全ては、生きる為に]
(*14) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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………真実から逃げてたら
、センセーに叱られちまうよ。
[>>195人間が人狼を庇うとしたら。 そのぼやきは、多少なり図星だったのか詰まる。 しかし、それを振り払うように首を横に振り、呟いた。]
それに、おっちゃんはセンセーの事信じてるんだろ? ならアンタはそんな心配、する必要ねえな。
[そんな言葉を残して、男はまた自身の思考の海に浸かった。]
(240) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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/* 襲撃先やべっべべえええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwww
考えてねねねええええwwwwwwwwwwww
(-116) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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/*
イアンがかわいい。
(-117) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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人狼ってのがどういうもんなのかは知らないが……。
もし、意思というものがあるなら、な。
[ため息をついて、隅のヨーランダを見る]
……いずれにしろ。生きる意志がないなら。 生き残っても仕方がない。
唯一の手段は、今日、しっかりと人狼を見つけることだった。 俺には……あんたがそれをしているようには。
残念だが。見えなかった。
(241) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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|
/* どうしようかな。バーナバスとの会話にレスを貰う前に動くのはまずい気がしている。もう少し寝て待つ。
(-118) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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逃げたいというなら。
止められないさ。
きっと、あんたは人でも人狼でもそうなんだろう。
自殺は地獄だったか?
ま、もしこの紙切れに書く名前に……。 それ以上の意味があったら。
また会おうぜ。いつになるかは知らんがな。
[すぐなのか。ずっと先なのか。肩をすくめて、書き写すように文字を書く]
(242) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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|
/* 別に生きようと思ってるわけじゃないんですよね。 別の誰かが間違って死ぬくらいなら、自分が死にたいってだけで。
人を疑う事が怖い、選択を間違えるのが怖い。 だったら前に進める人達の為に、死のうって感じ。
なんだけどコリーンとイアンにはその事を伝えていないので突撃したい。
(-119) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
>>239
んー…
[イアンの真っ直ぐな言葉に背を丸めて、 頭のてっぺんに手を乗せた。
わからない。と、イアンが言うのを、 特に否定をするわけでもなく、]
……、まァ そうだなあ。腹が立ってるからかね。
[声は、少し迷ってから、変わらず、 ぼやくように、理由を答えた。]
(243) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
まァ 旦那ならそう言うわな。 ……、
安心しとけ。旦那は狼じゃァねェよ。
[続いた台詞に、自分の見解を投げて、 食料庫の方へと足を向けた。]
おまえさんは、どっちだかわからねェが。
[あっさりと不信をおいて、ぶらりと食料庫の方へと歩いていく。]
(244) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
[ドナルドに文字を教えるらしきヨーランダの言葉と、その後のやりとりには、ちらり、と視線を向けるだけで深々と息を吐きだして、御者の男はふらりと食料庫の方へと足を向けた。
それからオズワルドに視線で合図を送って、 酒を持って二階へとあがる。]
──二階、右の角部屋── >>156
美味い酒なンで頂きますっていいたいとこですが、
…そうですね。
残りは、とっといてください。
[頭を下げて、隣の自分の部屋と変わらない作りの部屋の中へ入る。ジンと、ライムジュースの瓶を二本、柄の長いバースブーンを指に挟んで掲げてみせた。]
(245) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
[勧められる通りに、椅子に座る。グラスを受け取って、 ジンを注ぎ、ライムジュースを加えて軽くステアする。]
どうぞ。
[それをグラスごとオズワルドに渡して、 >>156 切り出される話に ええ。と頷いた。]
(246) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
[はじめにおかれる結論に、上目遣いに オズワルドを見やる。信用を得た喜色は浮かべられる前に、 次に伸べられる理由によって、ぼやきに変わった。] >>158
… 信じていただいて光栄な話ですが、 なんといっていいやらです。
[動きが甘い。と、指摘を受けた御者は、 腹を立てるでもなく否定するでもなく、 まあ そうですね。と言う態で頷いた。]
(247) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
[それからは、黙って暫く探偵の推理をグラスに口接けを送りながら聞いていた。相槌は挟むが、途中で質問などをさしはさむことはしなかった。]
いやァ、
… よく頭が回られるもンだなァ と、 素直に感心してるとこで。 [>>164 ぐい。と呷られるグラスに、視線を落としていたグラスからそこで頷きながら顔を上げた。]
(248) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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|
[手の中にあるグラスを右から左に受け渡す。いくらか、考える間のような沈黙が、部屋に満ちた。]
どっちかのコインの結果が知りたい、ってなら、
… コリーンの方ですかね。
[知りたい。と、言われた二名の内、 片方の名を上げた。]
(249) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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|
そうさ。……価値観は人それぞれだ。
俺は誤っても、それで誰かが犠牲になっても、だからといって、諦めて自分から死ぬ気はない。
あんたは、……もし、人狼でないというのなら。いや、もしかしたらそうだったとして。 ……誤った選択で、自分の心が苛まれるのが。
耐えられない。そういうことか?
[大きくため息をついて、>>231に、答えた]
(250) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
[呼吸を繰り返しながら、耳を欹てる。 広間で交わされる会話の断片を、聞き取る為に。
そして、決意するように部屋の隅から離れれば、オズワルドの事を離していたらしい、助手の男や歌姫の女の方へとそっと歩み寄る。
けれど、何から話していいものか、悩むように視線を彷徨わせて。]
……あの、 投票先は、……決まりましたか。
[それだけを、震えた声で、吐き出した。]
(251) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
[――――カシャン]
[カップを皿へと置いた音が、僅か強く聞こえた。 >>222コリーンの眼差しから向けられる意思と 次から次と流される戯言、はっきりとした物言いに]
………
[冷静を失っていたようだった。 紅茶の表面に映る表情は、影り]
(252) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
──二階、右の角部屋──
[どちらか。と、言われたうちの片方の名前を答えて、手元のグラスの酒を呷る。はァ と、息を吐いて、少し沈黙をおいた。
手持ち無沙汰のように、グラスを揺する。]
旦那は、嫌がるかもしれんと思うンですが、 あたしにゃァ
…ヨーラの嬢ちゃんを止めきれねえ。
[選んだ理由を。御者の男は、至極重たげに、 空にしたグラスに吹きかけた。]
(253) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
………そうだな。
……正確な情報。 どちらが“本当の占い師”なのか。 果たして、二人とも占い師なのか。
そんな情報を詳しく知りたがるなんて 脅威を排除したい人狼くせえと思っただけさ。
[>>227普段の調子で問う声色に はっきりと、疑惑の言葉を投げ返した。]
(254) 2012/10/15(Mon) 00時頃
|
|
/* はい
更新時間勘違いしてた俺 はい
(-120) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
/* トップ2の発言力wwwwwwwwwwww
むりだおいつけねえ
(-121) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
[夜なら、首を捩じ切っていた]
(*15) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
─ 広間 ─
[バーナバスの視線>>245に時をあわせて、 男の姿もまた広間から2階に消える。
誰かにどうするのかと問われれば、 パイプを取りに行くのだと、不機嫌な顔で応じたろうが]
(255) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
/* まさかのコリーン人狼 とか まさか。
まさかwww えっ ドナルド人狼とか いや、どうなの。
コリーン村人だと思い込んで、疑いまくってたよねえ! どうなんだろうwww
(-122) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
[ふう、とため息をついて、辺りを見渡す >>254イアンとコリーンの様子に]
おいおい。けんかか?
[揶揄するように言うが、顔は笑っていない]
(256) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
[人としての感情が深く根付きすぎ 獣としての獰猛性さえも顔を覗かせたのか
目の前で尊敬する者を貶された事で 男の中の赤黒い血が、ふつり、沸いた。
おかしな話だ。 生きる為に、その者でさえ犠牲にしようとしているのに。]
(*16) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
/* ごめん
ログ全然追えてないけど >>242 これイケメンだろ
(-123) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
─ 二階、右の角部屋 ─
[そして今、男はやはりパイプを手にすることはなく、 代わりにジン・ライムのグラスを手にしている。 男は話し終えた後に御者の述べる見解>>249を聞き、 述べられる名を思考に転がすように沈黙をした]
止めきれない。
……。…止めきれないかね。
[空のグラスを手の中に弄ぶ。 何をとは口にせず、唸るような声で御者へと応じた>>253]
(257) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
/* 襲撃はー
ばっちゃんかセンセーのどっちか、かなぁ
(-124) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
……んだよ。
お前は、もう書いた ……いや、“書けた”のか?
[>>256表情を繕う事もせず、かけられた声に返す。 その手にある投票用紙を、ちらと一瞥して]
(258) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
/* わかった
いっぱい返したいところはあるのに ロール打つの遅いんだ俺
あああコリーンにもばっちゃんにも返せてないいい
(-125) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
ああ。……まあな。
[>>258に頷いた]
……お前も書いたのか?
(259) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
/* そわあ…… 疑ったままでいいっすか。いいっすか。 えええええ。人狼なら疑わなかったああああ!!
wwwwwwちがうといいwww
(-126) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
─ 二階、右の角部屋 ─
[沈黙を挟んで、オズワルドが口を開く。 繰り返される言葉に、主語についての話を続けず]
…、……使えなくなった馬をね。
殺した事があるんですよ。
[ぽつ。と、空のグラスを一度膝に挟んで、 酒の瓶に手を伸ばした。
自然、探偵とは、目線が合わなくなる。]
(260) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
確かに私は未だ、彼女のことを疑っている。 が、私は未だこれに彼女の名を記そうとは考えていないのだ。
[懐から白い紙を引きだし、忌々しげにちらと見る。 コリーンとヨーランダ。 二人に示した情報はそれぞれに少しずつ違っており、 それはそのまま、男の信の程度を反映している]
…、コリーンの名を記そう。 そう考えている。
[重く、けれど湿らぬ声で言葉を続けた]
(261) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
いろいろ。状況やら判断やらはありましたけどね。
[そういいながらジンの瓶を取って、 自分のグラスに酒を注ぐ。]
… 今でも、あの、真っ黒な目が。
こっちを、じいっと、見てたのを、
あたしは、忘れられねえ。
[こぷ、こぷ。と、グラスに酒が満ちる。]
(262) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
/* 大丈夫かなぁ
割とこの助手、先生が拠り所すぎて なんかもう 何だろうな……
行動制御しきってくださいいいい
(-127) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
………
[かさ、と投票用紙を取り出して。 まだそこは白紙だった為>>259ドナルドの問いには首を横に振ったが]
(263) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
/* (´・ω・`)
(-128) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
そうか。
……、ま、ゆっくり考えるといいさ。
[ゆるく首を振って、白紙のそれを見遣った]
(264) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
/* 質問したのに、それに返答も出来そうにない……orz
村建てさんすいません……
(-129) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
─ 二階、右の角部屋 ─
……、酷だと、思いますけどねえ。
[何が。とも言わずに、>>261 探偵の男が示した判断に、御者はぼやいた。]
嬢ちゃんを疑ってねェ、って、 わけじゃァ、ないんですが。
(265) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
信じれば救われるって言うじゃなぃい。
…怪しげな壷売りつけにくる商人の言葉だった気もするけど。
[ぽそりと余計な一言をおまけにつけて。
次いで首を傾いだバーナバス>>236の、 反対側へと此方も小首を傾ぐ]
うん? 見えたからそのまま口にしたんだけどぅ? ただ、そうねぇ――…
[ふと口を噤んで、珈琲カップを拾い上げ。 しばしその黒い面を見つめた。 ぼんやりと映った自分の顔が、揺らぐ]
(266) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
……残すんなら、コリーンの方か、ってなァ気はします。
[見解を添えて、ライムジュースをグラスに加える。 からん。と、さしこんだバースプーンが、 グラスに当たって、音を立てた。]
(267) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
[珈琲に軽く唇をつけてから、 カップを置いてバーナバスに向き直る]
誰を占うのか、 よく考えなきゃいけないかも…って思ったのよぅ昨日。
…だって。
[視線をサイモンの部屋があった方角へと、一度流す。 理由は口にせずとも伝わるだろう。 人狼の脅威たる占い師は狙われやすい。 ゆえに、占える機会も――…少ない]
(268) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
アタシは間違えたくない。
今日、ちゃんと見つけたいわ。 間違うのも間違われるのも嫌だものぅ。
[きぱりと言い、相手の帽子に隠れたヘーゼルを見つめる]
(269) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
…でもねぇえ。 “占い師”が明日も無事だったら、と。 皆が不幸にも今日間違ったら…という、前提にはなっちゃうけど。
例えば、誰々は占ってみるから、 投票は誰々に合わせてほしい。 そうすれば疑惑は一気にふたつ消える――…
そんな手もあるには、あるわぁ? 占いと処刑が被ったら、 …間違っていた場合。損だもの。
(270) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
[御者の頭が下げられる。 ごつごつとした手が、酒瓶へと伸ばされた。
それを黙って見やる。 室内に点した火に、その影がゆらりと揺らいだ]
……。馬の話だろう。
[男も酒に手を伸ばしかけて、やめた。 代わりにパイプを手に取り、煙草を詰める。 パイプが煙を吐き出すまでの間、沈黙が落ちた]
(271) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
…いや、変わらないか。
[唇の形だけを笑みのように引き上げて、 苦く煙草の煙を口から吐き出す]
(272) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
/*
個人的にゃァ イアン占いてぇわ……。
[しみじみ。]
(-130) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
それを提案した方がいいのか、ちょっと迷ってたのぅ。
でもなるべくなら――…やっぱり、アタシは嫌。 結局そういう結論になった。
だって、 …自分の票は、自分で責任を持ちたいから。
無用な犠牲なんて出したくない。 …でも、それでも。もし間違ってしまったら。 自分の愚かさを、自分できちんと受け止めたい。
[抱え込んだクッションを、胸元に引き寄せる。 これと一緒に…とでも言うかのように]
(273) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
だから。 好きなように占ったら?って、言いたかったのぅ。 アンタが信じている――オズワルドとでも相談して。 自らが最善と思う手を。
――――… それだけよぅ。
[と言い切って、へにゃりと微笑った]
(274) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
[信じたい生き物>>237のところは、微妙な顔をして、 しかし否定も浮かばなかったので、口を挟まず。
ただ最後の言にだけ、]
んーー、確かに結婚詐欺師には向かないわぁあ。
[ずれた返事だけ返した]
(275) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/* 個性的な人達が集まっててとてもいいですよねぇ……この村……素敵です……
仕事しろ 赤 はい
(-131) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/*
旦那ァ やっぱ、あれだよ。こりーんのこそうぜ。
村的にもそっちの方が熱いって。
熱さと覚悟、重要要素だって。
(-132) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/*
あと、ヨーランダが狼じゃなかったら、 イアン狼だと思うわ……
(-133) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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酷かね。
[御者の言葉>>265に、男は形だけではない苦笑を落とした。 苦い笑みは、零れた端から悪酔いの如くに胸を苦く浸す]
慈悲か─…、いや。しかし、
[珍しく、思い迷うように視線を下げて首を横に振った。 は。と、短く息をつく]
(276) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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…君を信じて欲しいと、言われたのだよ。
(277) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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脅威を排除したいなら、 正しい情報なんて無くていいと思うけどぅ。
[疑惑>254を投げられても涼しい顔で]
寧ろ、何が正しいかわかんないほーが、 疑心暗鬼でいいじゃなぃい。
それは嘘だ。贋物だ。 って、煽ればいいんだものぅ。
(278) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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そんなもんじゃぁないわよぅ。
[ドナルド>>256へと、手をひらひら振る]
そうねぇ。 どっかの胡散臭い誰かさんについて愚痴ってた?みたいなぁあ。
[一応、感情的になった自覚はあるようだ]
(279) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/* 皆更新時間勘違いしてたんだ……^q^だよね
(-134) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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やれやれ。イアン君には聞かせられない。 これでは情によっていると言われても仕方がない。
───だが。
一人で潰れないよう、君を信じるようにと。 そう言った彼女の表情が──どうも、ここに残ってだね。
[こつん。と、自らの米神辺りを指で突く]
(280) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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[震える声>>251に、視線はもう1人の銀髪の娘へと向いた。 先程、彼女とドナルドが横で会話していた様子は、視界の端に捉えていた。 その会話の断片も、少しであれば]
……難しいのよぅ。
[と、独りごちるように返事をして]
…そっちは?
[ヨーランダへ水を投げた]
(281) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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……それで脅威が排除出来てんなら サイモンはああならなかったと思うけどな?
[>>278目を逸らしてはいるが、返す言葉は通っていて]
自分の票に、責任持つってんなら尚更 俺は誰かの判断じゃなく、自分の判断で決める。
[遠回しに、占い師に頼らずとも そう言っているようにも聞こえる発言。]
(282) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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[余興か、占いか。
傍らで投げられるコインからは目を逸らし コルクボードの方へ向かっていった。]
………
[>>#7>>#8>>#9書いてある事柄を 何かに取り憑かれたようにひたすら書き写した後
くしゃついた投票用紙を取り出して “Colleen”と名を書き記し、折り畳んで箱に落とした。]
(283) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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[男二人の部屋に、酒の香が満ちる。]
……馬の話です。
[変わらないか。と、零される言葉を待ってから、 探偵の言葉を否定せずに、御者は頷いた。
新しく注いだ酒を、受け渡す。]
(284) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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>>276
どうですかね。
… んな、上等なもンでもないような気はしますよ。
[探偵が呟いた言葉には否定を渡して、 自分の分の酒の水面を見下ろす。]
───、…。
[それから、短い溜息に、顔を上げた。]
(285) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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[顔を上げた御者の帽子が少し後ろにずれて、 へーゼルがこめかみをつつく探偵の姿を見やった。]
… 優しい娘だと、思いますよ。
[特に、世辞を言う調子でもなく、 御者は墓守の娘について、そう評を下した。]
心配してンのは、たぶん。 演技とかじゃァねェでしょう。
(286) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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[折りたたんだ投票用紙。 白紙のそれを、そっと、ポケットから取り出して。]
……白紙で出したら、いけないんですかね。
[小さく呟いて、両の手は紙の端をそっと握る。 最初の夜に聞いた、その口から奏でられる唄を思い出して。]
……私、皆さんを疑いたくないんです。 逃げてるって言われたら、それまでですけれど。
疑うくらいなら、皆さんの変わりに今日、選ばれて。 ……皆さんに、考える時間を作りたくて。
[歌姫に向けて、そっと薄青を向ける。 その言葉の意図は伝わるだろうか、と、伺うように。]
(287) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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最初から明確な事実と、 不明確な情報とを天秤に載せられても困るわよぅ。
[返ってきた言葉>>282に、また返す]
責任を持つからこそ、 情報を吟味したいわアタシは。
まぁ。これはもう考え方の違いかも、ねー。
[やれやれと首を振る]
(288) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/* もう少しポジティブな子だと思ってたんだけどグラに引っ張られてしまった感がやばいです。 ヨーランダさん顔くらいです。かわいいけど。
(-135) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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でも、たぶん───…
…あのコは、あたしが人狼でも、 旦那が人狼でも。
… 変わらずに、心配してくれっと思いますよ。
[──そういう評価を、探偵の男より長く、墓守の娘と会話している御者はしている。]
(289) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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― 投票を終えた後 ―
[オズワルドは、どれ程部屋で話していただろうか それでも皆、必ず投票をしにこの箱の前に来るのだろう。
彼が、用紙を片手に来たならば 男はその紙が箱に入った事を確認し、声をかける]
先生。
[呼びかける声は、凛として。 その後続けられる言葉は、彼にしか聞こえぬように]
(290) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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……教えて下さい。
センセーは、“占い師”なんですか。
[その声は、縋るようでいて その眸は、何処までも真っ直ぐだった。]
(-136) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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[その問いは、ある種の願いであった。]
[そうでなければ良い、という 願い。]
(*17) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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胡散臭いねえ。
[>>279断片的には聞こえていたので、肩をすくめる。 それから、用紙を投票箱に放り込んだ]
(291) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/*
あああorz タイミング見計らってたらもうこんな時間orz ごめんなさいいい
(-137) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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…かも知れんな。
[御者の否定を否定はせずに頷く。 男は酒を取らず、パイプを咥えて少し部屋の暗がりを見、]
計算ではないだろう。 だからこそ、…彼女自身が気にかかったのだが。
(292) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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…………。
[向けられた薄青>>287に、くしゃりと乱暴に銀髪をかき混ぜる]
アンタが心優しい子なのは、わかったけどぅ。
でもそれ、優しいけど優しくないわよね。
[はっきりと言葉をぶつけた]
(293) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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[部屋で交わされる会話は密やかに、いかほど続いたか。 やがて話終われば部屋を出る前、男が御者へ声をかける]
ああ、バーナバス君。 ひとつ、ついでに頼まれてくれないかね。
…もしも私が君より先に死んだ場合。 イアン君に、私の手帳を渡してやってくれたまえ。 手帳には私の見聞きしたことが纏めてある。
彼が未だ容疑者であることは、承知の上の話だがね。
(294) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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…──ま、戯言と思って聞いておいてくれたまえ。 私も未だ、死ぬ気はない。
[軽く口にして、肩を竦めた。 そうして男は投票箱に、ひとつの名前を投じたのだ]
(295) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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アンタが人なら、アタシたちは間違うのよぅ。 考える時間と共に、アンタはアタシたちに罪も背負わせるのだわ。
[敢えて。厳しい口調で]
(296) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/* はい
はいはいはいはい ぶわ
(-138) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/* きめてないきめてないとりあえずいあん(なんかこわいから
(-139) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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─ 投票を終えた後 ─
[広間には、助手の青年の姿がある>>290 振り返った。続く、密やかな囁きに少しの間動きを止める]
(297) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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オズワルドは、イアンの瞳をじ。と、見つめ、
2012/10/15(Mon) 01時半頃
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……私は探偵だ。
(-140) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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