人狼議事


6 とあるヤマイの感染LOOP

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視点:


ベテラン医師 ロミオ は、本屋 ベネット の姿を奪った。


良家の末娘 ポーチュラカ は、流浪者 ペラジー の姿を奪った。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
墓守 ヨーランダ が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。


現在の生存者は、本屋 ベネット、ベテラン医師 ロミオ、墓荒らし へクター、良家の末娘 ポーチュラカ、流浪者 ペラジー、助手 ゲイル、修道女 ツェツィーリヤの7名。


【独】 流浪者 ペラジー

/*
入れ替わりました!
うわあ楽しい。

一応、ポーチュラカもまだ候補にあるのね。
元に戻るのも一応可能なのかー。

(-0) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
亡霊きたわ〜(/ω\)
宿借られも無し。うんうん。

(-1) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【念】 本屋 ベネット

あはははははは……!

手に入れた。
久しぶりに、若い身体を手に入れた、ぞ!

[新しい姿となった青年は、哄笑を上げる]

(!0) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 ベテラン医師 ロミオ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こなくそwwwwwwwwwwwwwwwww

ロミオwwwwwwwwww

ロミオ来るのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

(-2) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 ベテラン医師 ロミオ

/*
こんばんは、元ベネットです★

(-3) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 ベテラン医師 ロミオ

/*
ちくしょおぉおおおおお!!!!!!!!!!

(-4) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ちょ、おま…!?

なんばしょっとかー!?

(-5) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
なにこれ こわい

(-6) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【念】 流浪者 ペラジー

[ハンカチを差し出してきたペラジー。
その姿を見つめ返す。

いや、姿だけではない。
見つめるのは――彼女の魂そのもの]

(!1) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

>>1:96 一過性の病で……
 廃れてとは申しましても……。
 この本が此処にあるのは何かしらの縁を感じます。

 未だにその病気にかかった人が……いるのなら。
 その病気を直す手段はあるのでございましょうか?

[懐かしむように語る老医師に尋ねて]

(0) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[ゲイルが病室から出てくれば]

そう、言うのですか。
ゲイルさんは博識なのですね。

[と、素直に彼女を褒めるだろう]

(1) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【念】 流浪者 ペラジー

――……視得た。

[くつくつ。
声には出さずに笑う。

その瞬間、少女と彼女の中身は――入れ替わった]

(!2) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[>>1:98 青年にこっくりと頷いた]

むかぁし、な。
人狼という輩は、我が物顔で歩いておった。

[続いて修道女に、細い目を向け>>1:100]

久しいのじゃ。
何故なら、人狼は人間に迫害されていったからのぅ…

[そしてゲイルへ>>1:99]

厄介どころじゃない、の。
不知の病じゃな。
治療法は殺すしかなかったんじゃ……

それも人狼が迫害されていった理由かのぅ。

(2) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【鳴】 良家の末娘 ポーチュラカ

あ…ら?


私、一体…どうしたのですかしら…

(=0) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 ベテラン医師 ロミオ

/*
ペラジーがwwwwwwwww
ポーチュラカwwwwwwwwwwwwwwwww

共鳴者狙い撃ちすぎるwwwwwwwwwww

これは酷いwwwwwwwwwwwwww

(-7) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【鳴】 ベテラン医師 ロミオ

なんじゃ、の?

幼い子供の声がする、の?

(=1) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ロミオINベネット頑張って!

(-8) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[恐る恐る確認するように言葉を紡いだ老人の言葉を、
ごくりと生唾を飲みながら待つ]

ロミオ先生、ご存知でしたら教えてください。
人狼病、そして宿借の事を。

(3) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
え!
ロミオが宿借りでない、ですって!!
この感じはそうよね?

宿借り今日から変化するよね???

(-9) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 ベテラン医師 ロミオ

/*
>>3
こwwwいwwwwつwwwwwww

最初から説明丸投げする気でヤドカったなwwwww

(-10) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[面々と顔を合わせても
 顔色を変える事無く腕を組んだ
 見る者が見ればやや高圧的にも見えるだろうか
 青年が『博識』と口にすれば]

 いえ、別に。

[あまり褒められ慣れて居ないせいか
 にこりともせず、端的に返し]

 そうですか。
 ……人狼。

[老人の返答に何か思案するかの如く深く頷いた]

(4) 2010/04/11(Sun) 02時頃

助手 ゲイルは、老人へと問い掛ける青年を一瞥した後に言葉を待つような視線を老人へ。

2010/04/11(Sun) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ロミオに人狼の話を尋ねるベネットを見やり。
その不安そうな様子が移ったのか自分も恐る恐るという風になって。]

人狼なんて、本当に居るって思うの?
やだよそんなの、こんな状況で言う冗談にしては…

[悪趣味だというより前に、ロミオの言葉に聞き入り。
声の調子に何かおどろおどろしい物を感じた。]

殺すしかないって…そんな…

(5) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【念】 本屋 ベネット

[仲間であるポーチュラカが無事に姿を得たことを確認して]

君も、無事に姿を貰えたようだね。
ペラジー……。

[そっとフードを被ったその頭を撫でるだろうか。
久方ぶりに仲間に出逢えた歓びを表す様に。」

(!3) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

人狼は迫害と……。

[古き修道院の中でも人ならざるモノについての伝説。
 禁忌として語られし時には忌むべきものとして退治せよと。
 迫害との言葉に若干の違和感は覚えて。

それでもゲイルへ説明する老医師の言葉を聞けば。
 人がその病にかかり。
 治療法が殺害しかないと聞けば。

震えるような顔をしたか。
 もしあの書物が此処に置かれたのが何かの意図を持ってならばと]

(6) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【念】 流浪者 ペラジー

[人に見えないよう、後ろ手に手を組み。
手のひらを握って開く事数回]

…ふむ。
馴染みは悪くないようだ。

(!4) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

人狼病はな。

そうじゃのう。
例えば我が人狼じゃったとしよう。
ゲイルくん、襲うじゃろ?
変な意味と、違う、の。
襲ったら、我が死んでしまって、ゲイルくんが人狼になるんじゃ。

人に感染させ――自分が死んでしまう、それが人狼病じゃのぅ。

[面々をぷるぷると震えながら見回した]

宿借は、

知らんの。

さっきも言った通り、初耳じゃて。

(7) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ゲイルの視線を感じ、不思議そうに彼女を一瞬見つめて]

――……

[そのそっけない態度に溜息を一つ吐き、
老人の方へと見つめ直した]

(8) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

お揃いのフードという所か。
…若い娘でもないし、少々気恥ずかしいが。


…いやまて。
若い娘だったな、今は。

(!5) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【独】 ベテラン医師 ロミオ

/*
共鳴窓が

さっきまで青春窓だったのに
今ではロリコン窓になってしまった

……。

(-11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
もしかして入れ替わりで途惑ってるかな?
ごめんね!

ほしかったんだもん><

(-12) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あ、あら…
私、間違えてましたのね。
うろ覚えでしたの、教えて下さってありがとうございますですわ。

[ゲイルからミッシングリンクの説明をきいて、呟きを聞かれていたことに恥じらいをみせながらも礼を言った]

(9) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

しかし、ここに人狼は本当に居るのだろうか?
居ないと決め付けるのは良くない、とは思うのだが。

――もし、ペラジーが人狼であったら、面白いのだけれど。

(!6) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【鳴】 ベテラン医師 ロミオ

なんじゃろうか……

[老人は呟く]

我は、我じゃが、

なんか変じゃのう。

こう、記憶を取ってつけたような感じがする、の。

(=2) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル


 ……。

[真面目な顔で説明を聴いていたが
 『変な意味と、違う』などと添えるものだから]

 教授。

[名を呼び、
 ―――意味深な微笑。]

 ……という事は。

[だが直に、真顔に戻り]

 人に酷似した外見を持つ、化け物。
 ……という解釈で宜しいのでしょうか。

[呟くような問い]

(10) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

……僕にも分からないよ。
でもロミオ先生がそう言うのなら、いるのかも、知れない…。

[不安そうなペラジーにそう告げて、目を伏せる]

でも、大丈夫だよ。
ここに人狼なんて、いるわけないさ。

[励ます様にそう声をかければ、彼女の不安も少しは薄まるだろうか]

(11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
亡霊と入れ替わりが重なったらどうなるんだろう。
狼になっちゃうのかな?

(-13) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル


 …

[少女の声に緩く首を左右に振って]

 私も。
 ……同じ間違いをしたの。
 だから気持ちは解るわ。

[少女に届く程度の小声で囁いた]

(12) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【鳴】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、このお声は…?


[脳内に直接響くような声は、目の前で人狼病について講釈する老人と同じもので。]

あの…
間違えていたら申し訳ございませんの。
ロミオ先生…ですの?

(=3) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 本屋 ベネット

僕にも分からないな。
ただ意味もなくこんな書物があるとは考えにくい。

僕ら宿借もいるんだ。
人狼もいると考えていいだろうね。

(!7) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 本屋 ベネット

しかし……年老いた身体に居た時には気付かなかったけど、

君はとても可愛い姿をしていたんだね、ペラジー。

[フードの下で、気恥ずかしいと嘯く彼女に微笑みを浮かべる]

(!8) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【赤】 助手 ゲイル



 嗚呼―――。
 
 

(*0) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

人を襲ったら、死んでしまう…
襲わなければ生きられたかもしれないのに?

なんだか、悲しいね。

[眉を顰めて首を振る。
ロミオの話からは恐怖より、ただ寂しさを感じた。
宿借について知らないのは少し残念だったが、仕方が無い。]

(13) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[老医師に恐る恐る尋ねてみる。]

その……。
 患者を事前に見分ける事は叶うのでありましょうか?

[ぷるぷるする様は。
 相変わらず気持ち悪かったが。]

宿借については専門外なのでございますね。

でも……。
 人狼病が真実ならば……
 この書物が二冊あったのでございます。

宿借病なのでしょうか?
 それも……

[あるかも知れないと謂い濁し]

(14) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

明らかに人為的だからな。
予知能力のある人物とか、あるいは…集まるように仕向けられた?

…自分でも気づかないうちに?
まさか、そんな。

(!9) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【赤】 助手 ゲイル



 堪らない――。
 
 

(*1) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

人狼病って…怖いん、ですのね…。

[ロミオが語る人狼病について、残酷な事をさらりと述べられると恐ろしくなり、ベネットの側に寄れば背に隠れるようにして]

(15) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[ゲイルに微笑を向けられ]

なにかの?

[ぷるぷる震えながら、へにゃりと笑う。気持ち悪かった。]

……うんむ。
そうじゃの。
人とそっくりで見分けがつかんのじゃ。

昔は尋ねて人狼かどうか自称させるくらいしかなかったから
どういう風に違いが出るのか、わからんのぅ。

段々排他されていって、可哀想な存在じゃがな。

じゃが……

[そこで暫し、間を持たせ] 

(16) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

[考え込みそうになっていたが、相手の様子に気づき]

…まあ、まて。

とりあえず、私はどちらかというと、女が好きだ。

(!10) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

人狼は人間を食い殺しちゃう生き物だと言うことは

忘れちゃならんのぅ……

[しみじみと呟いた]

(17) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 本屋 ベネット

その可能性はあるかもしれない。

僕は本来なら、隣村の病院へと配属されるはずだったのに、
なぜかこの病院へ来てしまったからね。

これは何らかの人為的な作為が加えられているとみて、良いだろう。

(!11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[なんだか、悲しいと語るペラジー。
 寂しそうな彼女に小首を傾げるも。

>>11 ベネットの語るように。
 彼女を安堵させようと]

きっとこの書物が此処に置かれていたのは。
 誰かの悪戯でございましょう。

ロミオ先生は語っておられます。
 既に廃れた病であると。

[不安と寂しさの混じる彼女に。
 既に廃れたの部分を多少強調はしてあげて。] 

(18) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル


 そう、ですか。

[老人の言葉に頷きはしたが。
 指で眼鏡を軽く押し上げて]

 生き物。

[ぽつと呟き]

 ……では。
 仮に自分が捕食される立場だとしても
 それを忘れずに居られる事が出来ますか?

 ……例えば、貴方。
 ベネットさん?

[微笑を浮かべ、青年を見遣る]

(19) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[隠れるように傍へ寄るポーチュラカの肩を、そっと抱く]

大丈夫だよ。
大昔の病気だって、ロミオ先生も仰ってただろう?
だから怖がることはないんだよ。

[優しく微笑み、その頭を撫でようと手を伸ばした]

(20) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【赤】 助手 ゲイル



 もっと、もっと――。
 震えて、欲しい。
 恐れ、慄いて欲しい。
 
 

(*2) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

患者を見分ける方法、かの。
残念ながら、本人から名乗り出る他、ないじゃろうて。
昔は、見分ける力を持つ者もおったらしいが、
此処におるとは、思えんのぅ。

[>>14修道女の言葉には、尖った顎鬚でくいくいっとし]

宿借については、さっぱり

知らんの。


その本に書いてあるんじゃなかろうか。
宿借について書かれた本、のようじゃし。

(21) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 本屋 ベネット

奇遇だね。僕も女性が好きだよ。

[にっこりと、笑う]

(!12) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【鳴】 ベテラン医師 ロミオ

そうじゃ、我はロミオ大先生じゃ。

よくわかった、の。

[ぱちぱちと細い目を瞬かせた]

お嬢ちゃんの名前はなんと言うのかの?
んむ?知っておる気もするの。
なんだったっけ、……

(=4) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

[ふと見れば、ベネットの背に隠れようとする我が娘]

……

(!13) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

――…え、僕?

[急にゲイルに名指しされ、瞳を数度瞬かせた]

僕は……人狼が本当にいたとしたら、正直怖いです。
食べられたくはありませんから。

(22) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

二重三重の意味で、殴りたいのは、気のせいか?

(!14) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 本屋 ベネット

心配しないで良いよ。
僕は幼い子には興味ないから。

ベネットの感情を見るだに、庇護欲しか抱いていないようだしね。

(!15) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[古い話だと、話す人々に]

大昔、我が若い頃に人狼時代は全盛期で
襲われる村も続出したが
人狼は廃れていったのじゃ。

もし生き残りがまだおるのならば、
それは恐ろしいことじゃが、の。

[本のほうを見て]

なんで今頃になって人狼病の話をしとるのか
自分でも不思議なの。

その本が原因なのなら
本を置いた人の悪戯じゃと、考えられるのぅ。

(23) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル


 そう。

[微笑んだまま首肯。
 怯えているように見えた修道女らにも視線を遣って]

 そうなると矢張り。
 可哀想な存在などとは思えない。
 命を奪うしか、無いですよね?
  

(24) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

そ、そうだよね。
人狼なんて御伽噺の中だけだよね。

ありがとう、ベネットさん、ツェツィーリヤさん。

[その心遣いが嬉しくて。
寄っていた眉が離れて安心したような笑みを浮かべる。]

でも誰の悪戯なんだろう?
やっぱあたし達より前に、誰か来てたのかな?

(25) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ぇ…?

…まぁ、そうでしたの?
私だけではありませんでしたのね。
[ゲイルから、同じ間違いをしたと小声で教えてもらうと、ほんのすこしほっとしたように表情が和らいで。

だが、人狼病に対する補足説明をするロミオの声に、また表情は硬く強張った]

…人狼は…人を殺す…

(26) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

んー…

[一呼吸置いて、意識を切り替える]

私が来たのは単に
事故のとき、運ばれたのがこの病院だったから…
追憶の意味もこめて、何となく着てみただけなのだけれど。

今思えば、何故来てしまったのか?
というところには疑問が多少生じるか。

(!16) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【赤】 助手 ゲイル



 嗚呼――。
 もっと。

 その顔を、声を、聴けるだけで。
 心の底から震えが来てしまう。
 
 

(*3) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

しかし、成る程。

[数度、瞬く]

その器、殺してでも奪い取る。

(!17) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

ロミオ先生も、お若い頃にその…人狼で滅んだ村を見たりしたんですか?

[年配の老人なら…と、ふと思った事を口にして。
人狼が廃れたと聞けばほっとしたように息を吐くだろう]

そう、ですか…。

生き残り……?

[ふるりと一瞬身体を震わせるも、ぎこちないながらも笑顔を浮かべて]

いや、まさか。この科学の発達した時代にいるわけが――…

[ない、と言おうとして言えず。
言葉を濁した]

(27) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【念】 本屋 ベネット

君に殺される前に、死んでしまいそうだけどね。

…ゲイルさんは、どうやら僕に対して良からぬ感情を抱いているような気がする、よ。

(!18) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

>>24 
命を……奪う……
 病ならば人でござましょう……。

[人狼病とは言いえどもそれは病ならば人であろうと思い。
 よもや伝説のように狼のように四股に変じ
 猛る毛を耳を生やす等とは思えずに。

人を殺めるのは信仰として禁忌であって
 唖然とした表情でゲイルを見詰めて]

(28) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

ゲイルさんは、やっぱり手厳しい、の。

[命を奪う、という言葉にも、
老人は飄々とした顔で眼鏡の奥の目を眇め]

人狼病は人間に感染する、の。
人間が人狼になって、また感染を繰り返すループじゃの。

もし……もしもし、もしも、この場に人狼が居るんじゃったら
それは即刻――殺すしか、あるまい、の。

しかし残念ながらさっき言った通り、
見分ける方法も無いんじゃ。

(29) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

見分ける力?
超能力者みたいなものなのかな?

そういう力を持ってる人…は…

[ほんの僅かな希望を持って、他の人を見渡すが声は段々と小さくなる。
自分でも少し馬鹿げている気がした。
人狼なんて居ないはずだ、と目を瞑る。]

(30) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そう…ですわよね。
ロミオ先生が昔と仰るくらいですもの、大丈夫ですわよね。

[ベネットにそっと肩を抱かれると、その温もりに安心してか体の強張りは緩くほどけ。

頭を撫でようと手を伸ばされれば、一瞬驚くもそのまま委ねるだろう]

(31) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル


 悪戯。

[老人の言葉にゆっくり頷いた]

 悪戯であれば
 もっと他にもあった筈。
 何故わざわざ其れを置いたのか。

[こつ、と右足のヒールを鳴らす]

 此の場所であれば、
 此の場所を主題にした悪戯の方が
 よっぽど効果的でしょう。

(32) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[誰かが…と話すペラジーに]

実は大がかりなどっきり…なんてこと、ないよね。

[そんな事する意味が判らないし、と続けて]

(33) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【鳴】 良家の末娘 ポーチュラカ

当たってましたですのね。

あ…
私、は…ポーチュラカ、ですわ。

[名乗ろうとするも、何故か違和感を感じてつかの間名前が言えず、首を傾げた]

(=5) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル


 人?

[修道女の言葉を鼻で笑う
 其れはきっと酷く冷たく見えるかもしれず。
 しかし本人は全く気にはしていない様子で、]

 矢張り信仰深い方で在ると、
 お考えも随分とお優しいですね。

 残念ながら私は、
 自分の命を奪うような存在を、
 人として見る事は出来ません。

[冷たい眸を向け、淡々と言い放った]

(34) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[青年の問いかけ>>27に、ぷるぷると震えながら]

直接は見たこと、ないのぅ。
我はほら、ラッキーじゃから、の。

しかし人狼に傷を負わされた怪我人は診た、の。
あとは、人狼に滅ぼされた痕の廃墟の村も見たの。

怪我人は、なんちゅーか、ほら
爪でかぎられたような痕、じゃったのぅ。

そうして考えてみれば、やっぱり人狼はオオカミになるのかのぅ。

(35) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

命を奪うだなんて…冗談だよね?
本当に人狼が居るならともかく。
居ると決まってる訳でもないのに、物騒だよ。

大丈夫、この中にきっとそんな人居ないよ。
あたしはそう信じてる。

[きっと皆、嵐で気分が滅入ってしまっているのだろう。
その陰鬱な空気を払拭させたくて、同意を促すようにゲイルに笑いかける。]

(36) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[命を奪うしかないと、言葉を紡ぐゲイルをじっと見つめて]

ゲイルさんは、何が言いたいのかな?

[まるで守ろうとするように、ポーチュラカを背中に庇うか]

(37) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

>>23 >>25

この本を置いて
 廃虚を荒らす者を……。
 無くすための手段でありましょうか。

最近この手の廃虚を荒らす者が多いと聞きますゆえ。

[ヘクターの稼業は知らずに。]
 
悪戯なら妾達が来る前に誰かが胆試しをして。
 忘れていったのでございましょう。

[>>25 ペラジーの感謝の言葉には優しく微笑み]

(38) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【念】 流浪者 ペラジー

ゲイルは人狼が嫌いみたいだ。

…まあ、正常な人間ならば好く者の方が珍しいだろうが。

(!19) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル


 ええ。
 きっと居はしません。

[幽霊と同じ類であろうとは思っているから。
 笑いかける女性>>36 に視線を向け]

 ですが、万が一。
 居たとしたら。

 私は矢張り、迷いはしませんが。

[柔らかに笑った]

(39) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【念】 流浪者 ペラジー

しかし困ったな。
我々にあたりをつけられても、見当違いなのだけれど。

そうだな…
上手く、先ほどのガラの悪い男に疑いの矛先がいけばいいのだが。

(!20) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

爪でかぎられた……。

[ロミオが語る話をオウム返しに呟き、自分の手を見つめる]

人が狼になるなんて、なんだか一昔前の映画みたいですね。
まるで出来の悪い三流ホラーの。

(40) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【鳴】 ベテラン医師 ロミオ

ぽーちゅらか、か。
最近の若い子は、長くて覚えにくい名前が多い、の。

エマ、とか、そういう名前じゃと
物覚えが悪い我でもすぐに覚えられるんじゃが、の。

[少女が名を言い躊躇ったのは何故だろう。
 自分と同じ違和感を覚えているとは知らず。]

変な気持ちじゃのぅ。
お嬢ちゃんとそんなに顔を合わせておらんのに、
なんだか長時間傍におるような気がする、の。

我はお嬢ちゃんの味方じゃと、そう思えてならん、の。

(=6) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【念】 本屋 ベネット

ガラの悪い……ああ、ヘクターとかいう男か。
そうだね。
彼なら、別にいいや。
僕とは関係のない人だし。

[しれっと薄情な事を言ってのける]

(!21) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル


 ?

[少女を庇うようにする青年へ
 ぱちぱちと不思議そうに瞬いた]

 嗚呼――。

[しかし緩やかに頷いては]

 クローズド・サークル、ですよ。

[冗談のように朗らかに笑った]

(41) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【念】 本屋 ベネット

しかし、本当に困ったな。
僕はまだ死にたくない。
せっかく若い身体を手に入れたというのに。

……新しい身体に移るべきだろうか。

(!22) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【独】 ベテラン医師 ロミオ

/*
やべえwwww
ロミオRP愉しいwwwwwwwwwww

(-14) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[>>34 淡々とその存在を許さないと語るゲイル。
 生命をそこまで割り切る様に寒気が走り。

それでも現実的な対処を語る彼女に。
 信仰深いお優しいと言われれば恥る思いもして。]

一時隔離するなどの手もございましょう。
 噂が本当ならでございますが。

この場にいる人が一致団結すれば……。

[この場にその病気に掛かっている者が複数いる等。
 思いもよらぬ事]

(42) 2010/04/11(Sun) 03時頃

修道女 ツェツィーリヤは、ベテラン医師 ロミオの爪でオオカミとの言葉にそんなと震え。

2010/04/11(Sun) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[クローズド・ワールド。
そう言って笑うゲイルに、微かに眉間に皺を寄せ]

それは創作小説の話し、でしょう。
子供もいるんです。

[ちらりとポーチュラカを見つめて]

あまり物騒な事を言わないでほしい…。

(43) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ちょっと その本を見せて貰っても構わんか、の?
 人狼病は概ね知っておるが、
 宿借の方が気になるんじゃ、の。

[そう言って本の持ち主から、宿借の方の本を拝借するだろう]

(44) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いたずら…

そうですわ、悪戯に決まっていますわ。
だって、昔のこと、なんでしょう?
[命を奪うしかないというロミオと。
見付けたら殺します、と言い切ったゲイルを見て、青ざめながら。
誰かの悪戯だろうと言われればその言葉に同意してロミオをみた。]

(45) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ、なるほど!
脅しかけてここに近づくなー!って話?

[ツェツィーリヤの考えにいくらか納得が行って表情を明るくさせた。
勿論、あの男性の稼業などこちらも知る由もない。
微笑んだツェツィーリヤに自分も笑顔を向ける]

(46) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル


 あら。

[青年の言葉には残念そうな表情
 視線を少女へと移して]

 ごめんなさいね。
 ……怖かった?

[笑う。
 だが、青年へ視線を戻す]

 折角ですから、置いていかれた悪戯を
 朝までの暇潰しと思うのも悪くないでしょう?
 

(47) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ゲイルの言葉に、眉を寄せながら笑い]

うん、そうだよ!

まあ万一…本当に万一だよ?
居るとしたら、あたしも…反対はしないけど…

[それでも苦い物が混じるのは、ここに集まった人達が人間にしか見えないからだろう。
もしこの内の誰かが人狼だったとしても…殺すなら、人殺しと変わらない気がして]

(48) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[青ざめるポーチュラカに、大丈夫だよと優しく声を掛ける]

ロミオ先生が仰っているのは、昔の事だから。
人狼なんて、いるわけないよ。

[それに―と言葉を続けて]

頼りないかもしれないけど、
もし人狼なんてものがいても、僕が君を必ず守ると約束するよ。

(49) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル


 ええ。
 一致団結。……出来ればの話ですが。

[くつくつと声を上げ笑い]

 病院に住まう霊、なんていう悪戯じゃなくて良かった。
 そんなものだったら興ざめだったもの。

 ごめんなさい。
 年甲斐も無く、少し愉しいと思えて来たわ。

[冗談というのがある程度伝わるように
 少し大袈裟かと思える言葉を吐いた]

(50) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あ、その本…

私も、ご一緒に見せていただいてもよろしいですかしら?
なんだか、気になるんですの。
[ロミオが宿借の本を借りるのを見て、おそるおそる側に寄って]

(51) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[怯える少女には、へにゃりと眉尻を下げて]

……まぁ、これも可笑しな話じゃが
犠牲者が出たら真剣に考える、でも良いんじゃないか、の。

此処におる者で全員かの?

[廃墟荒らしの男の存在は知らないのでそんな風に周りを見渡し。

―――老人はまだ悠長だった。
既に"犠牲者は出ている"という事実を知らないだけだ。

誰も未だ遭遇していない孤高の女がこの廃墟にいることを知らない]

(52) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【念】 流浪者 ペラジー

そうだな…
うっかり先走って殺される前に、宿を変える方がいいかもしれない。


…そうすれば私がその身体を使えることだし。

(!23) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【念】 流浪者 ペラジー

…やっぱり。
後で二人きりになれたら、殴ってもいい?

(!24) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[見つめるゲイルの視線から逃げるように、顔を反らす]

僕は…そんな悪趣味な暇つぶしならいりません…

(53) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル


 ……怖いわー。
 貴女、さらっと言うのね。

 ……私と良い友達になれそう?

[>>48 未だ怯えの残るような笑みを見せる女性へ
 ごめんなさいね、と小さく零し、笑みを見せ]

 わあ。
 格好良い、王子様。

[>>49 青年の様子には、僅かに茶化すような言葉]

(54) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

うむ、一緒に読もうか、の。

[ポーチュラカが傍に寄れば、ベッドに本を置いてページを捲る]

ほう、宿借は、姿を奪う、じゃと?





……我、宿借になりたい、の。

[若い青年に自身の青春を重ねるようにじっと見つめた]

(55) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【念】 本屋 ベネット

殴るなんて、ひどいな。

君の可愛い娘の身体を守ろうとしているだけじゃないか。

(!25) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【鳴】 良家の末娘 ポーチュラカ

私も、ですわ。

不思議ですわね…ずっと側にいてくださっていたのはベネットさんやツェツィーリヤさん、ですのに。
こうしてお声が聞こえるのも、不思議なはずですのに…
当たり前のような気が、するんですのよ。

(=7) 2010/04/11(Sun) 03時頃

助手 ゲイルは、本屋 ベネットへぱちぱちと手を鳴らした。くつくつと小さく笑いながら。

2010/04/11(Sun) 03時頃


【人】 助手 ゲイル



 残念。


[青年の言葉に
 ぱちぱちと鳴らす手を止めて、眉を顰めた]

(56) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

そうでございましょう。

廃虚が荒されないように。
 人狼病が出るとの噂を脅しのように。

[ペラジーの表情が明るくなったのは喜ばしく思い。

この書物が此処にある真の理由――。
 それを認めるよりは其方に縋ろうと]

(57) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

王子様だなんて、そんな格好の好いものじゃないですよ。
幼い子を守るのは、当然のことですから。

[一瞬だけむっとした表情を浮かべるも、
柔和な笑みをつくり、茶化すゲイルに答える。

ロミオの視線と、そして呟きに気付いて]

宿借は姿を奪うんですか…って、ロミオ先生。
そんな目で、見ないで下さいよ。

[冗談だとわかっていても、
少しだけ背筋に寒いものを感じたのか、一歩後退る]

(58) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…病気っていうのは可哀想だけど…
それで自分が死んじゃうのは、やっぱり嫌だよ。

あたしの考えはずるいのかもしれないけど、でも…

[思い悩むように眉を寄せて、暫し逡巡する。
正しい答えは分からない。
殺すと笑うゲイルも、あくまで命を奪いたくないと主張するツェツィーリヤも、どちらが正しいのかは分からなかった。]

…お友達は、なれるかまだ良く分からないけど。

(59) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
やどかられた二人が仲良くヤドカリ本を読んでる件について。

(-15) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

ああ、分かってる。
邪念はないのだろうと言うくらいには信頼している。

が。
父親とは古来より理不尽なものなのだ。

…多分。

(!26) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ツェツィーリヤの言葉に頷いて]

僕もそうだろうと思います。
廃墟を荒らすものへの、ただの警告だと。

[むしろそう信じたいという思いをこめて、呟く]

(60) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[ぷるぷると笑いながら青年から視線を逸らして頁を捲る]

姿を奪って、心も奪う、らしいの。
何やらややこしいんじゃが……

宿借のターゲットにされた者は、
心まで、別人になってしまうのか、の。

心を奪う――ある意味、命を奪うに近い恐ろしさじゃの。
人狼と同じくらい、凶暴かもしれん、のぅ……

(61) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル


 重ね重ね申しますが。

[警告、と口々に漏らす者へ]

 何故、その『警告』である必要が在ったのでしょう。
 何故、その『警告』を使用すべきという考えに至ったのでしょう。

[それは抑揚の無い問い]

 それを考えるだけでも
 良い暇潰しにはなるかもしれませんね。

(62) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いえ、少し驚いただけ、ですわ。
大丈夫、ですの。

…えぇ。
守ってくださいましね。
[ゲイルから謝られると、小さく顔を横に振り。
ベネットが大丈夫だと言ってくれることに頼もしさを感じて微笑んだ。]

(63) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

……そういえば。

[ふと思い出したように語り始める]

昔、間違って人狼と入れ替わった事があるが
その器に置いても、人狼の力は不思議と得られなかったな。

暫くして、元使っていた身体が人狼として処刑されるのを見るのは中々に感慨深かった。

(!27) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル


 さて、と。

[バッグを抱え]

 少し、吸って来ます。

[言葉を残すと病室を後にする]

(64) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[>>50 くつくつと笑うゲイル。
 何処かこの状況を愉しんでいるような]

……。
 此処に住まう霊は居ないようでございます。

[ぽつり囁き。
 死者の呻きは先程までは聞こえ無かった。

 聞こえないけれど……。
 ソフィアと別の誰かの生無き者の呻く声が……。
 ゆるり苦しそうに首を振り]

冗談でゲイルさんが場を盛り上げようと。
 してくれたのでございましょう。

 緊迫感があって一時の余興愉しませて頂きました。

[死の呻き声を感じる不快を誤魔化すように。
 謝るゲイルに女は告げて。]

(65) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 本屋 ベネット

僕は娘を持った事がないから分からないけれど、
あなたがポーチュラカを本当に大事に思っているのだけは、
判るよ。

それと変な邪念の心配は、
ポーチュラカよりも自分にした方が良いんじゃないかな?

[くすり。笑みをこぼす]

(!28) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[広げた本を置いたベッドに、よっこらせ、と腰掛けて]

我、説明で喋りすぎて
ちょっと疲れた、の。

人狼病とか、宿借については、それぞれの本を読めば
理解が深まるかもしれんの。

[ぷるぷると震えながら腰をさすって]

椅子で寝るもんじゃ、なかった、の。

[暗に休憩タイムだと皆に伝えて、
身体の力を抜いて足をぷらぷら*させた*]

(66) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

本屋 ベネットは、良家の末娘 ポーチュラカに微笑みを返し、「必ず…」とその髪を*撫でるだろうか*

2010/04/11(Sun) 03時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[本を読んでいるロミオとポーチュラカに目を向けて。
軽く覗き込もうとするが上手く見えなかったので、すぐに諦めた]

心まで別人に…?
入れ替わって、自分でもそれを気づかないって事かな。

なんだか後味悪い系の都市伝説みたいだね。

(67) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

助手 ゲイルは、バッグから煙草と携帯灰皿を取り出しながら廊下を*往く*。

2010/04/11(Sun) 03時半頃


【念】 流浪者 ペラジー

だから。
まあ、待て。

何度でも言うが、私は、女の方がいい。

(!29) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 本屋 ベネット

人狼……。
僕も人狼に対抗するべく特殊な力もつものになった事があるけれど、
やはりその力は得られなかったな。

ああいうものは、魂に刻みつけられているんだろうね。

(!30) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

宿借は、姿を奪う…

[ロミオが読み上げた部分を復唱するように呟いて。
何故か違和感を感じて、そのまま考え込むように黙ったまま本に視線を釘付けた]

(68) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【赤】 助手 ゲイル



 もっともっともっともっともっと。
 熟成させてからじゃなきゃ、駄目。
 
 嗚呼、待ち遠しい。
 けれど、駄目。

 今すぐ手をつけたら、きっと味気無い。

 もっともっともっともっと―――。
 
 

(*4) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 本屋 ベネット

実は僕は女…いや、なんでもない。

君と同じで、僕も女性が良いんだ。
同じフードで、同じ力を持つ仲間。

これ以上、生涯を共にするにふさわしい相手はいないと思うんだ。

(!31) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ、うん…行ってらっしゃい。

[部屋を出て行くゲイルに声をかける。
見送る表情はどこか不安げで、ゲイルの言葉がちくりと胸を刺す。
本当に人狼が、居るのだろうか?]

(69) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

待て。
落ち着け。

フードは着替えれば取れる。

(!32) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[宿借の話に……
 姿と心を奪われるのは恐ろしいとの思い。
 人狼病と宿借に揺れる病室の空気は重く感じられ。]

そのペラジーさん。
 今一度……燃料を探しに行きましょうか?

[病室から出てゆくゲイルを見送ってから。
 ペラジーに尋ねてみて**]

(70) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 03時半頃


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
宿:ロミオと?げいる?
狼:ポー&へくた?
共:べね&ぺらじー?

(-16) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【独】 本屋 ベネット

絶対尼っこはまゆたんだと思うんだよねー。
次はここと姿を変えようかな。

ぽちが面白そうでもあるんだけどw

ぽちにしようかなwwww
ぺらじーに、ぱぱ!って迫るのもありwwwwww

(-17) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 03時半頃


【念】 本屋 ベネット

もう、ね。
孤独は嫌なんだよ。

僕も誰かと共に在りたい。

できれば仲間と。そう思うのは駄目かい?

(!33) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 03時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

おじいちゃん、無理しないでね?
面倒な事はあたし達に任せてくれていいからさ。

[労わる様にロミオに話しかけてから、視線が本へとずれた。
何となく、気になる。
口を開こうとしたその時、ツェツィーリヤに話しかけられたので振り返って]

うん、そうだね。
この嵐が何時まで続くか分からない以上、燃料があるに越した事はないから。

[頷いて、懐中電灯を手にすると笑いかける。
帰ってきたばかりという事もあって、準備は既に*万端だった*]

(71) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

ああ…

うん、そうだな。

[声の調子が弱くなる。
何故なら、その発言は理解が出来るものだったから]

(!34) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 本屋 ベネット

む……。
久し振りに能力を使って、疲れているみたいだ。

念話を一度切る、よ。

(!35) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…ありがとうございます。

ゲイルさん、お部屋の外へ行かれるんですの?
…お気をつけくださいましね?
[ベネットから微笑みと共に髪を撫でてくれるのを嬉しく思え、ふわりと微笑み。
ゲイルが喫煙の為部屋を出る様には頭を下げて見送った。]

(72) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

私も、娘を守ろうと思うのは…
自分に近しいものを世に繋ぎ止めて置きたいと、思っているからかもしれない。

たとえ父だとは名乗れなくとも。
見守りたい、と。

(!36) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

…というか、今までの経緯話したら
普通に混乱させるか気持ち悪がられるか、下手したら精神的に重大な悪影響出るだろうし。

(!37) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

ああ、私も若干はしゃぎすぎたかもしれない。
好きにするといい。

(!38) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【念】 流浪者 ペラジー

…ただ。

[呟くような言葉は
聞こえるかどうか分からないけれど]

仲間と共に在るのは、悪くは無いな。

(!39) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 03時半頃


【念】 本屋 ベネット

[微かに聞こえた声に、

青年は少しだけその端正な顔をほころばせた]

(!40) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
メモが一気に様変わりしてて恐いでござる。

(-18) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ロミオ先生、説明してくださってありがとうございましたですわ。
御無理はなさっちゃ駄目ですのよ。
[疲れたと言って休む様子に微笑み礼を言って、また本に視線を戻し。
ぽつり、呟いた。]

…宿借が姿を奪うのなら。
奪われた方は、どうなってしまわれるのかしら。

[何故だか、それがとても*気になった。*]

(73) 2010/04/11(Sun) 04時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 04時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 04時頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
つーか共鳴二人揃って宿借されるとかwwwありえんwwwwww

いやまあ面白いから良いんだけどね。

(-19) 2010/04/11(Sun) 04時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 08時半頃


【人】 墓荒らし へクター

―回想―

…火事の心配すんだったら、厨房にでも行きゃあ良いんじゃねーか?
それなりに火に対しての対策はあるだろうよ。

[気にする必要も無い、というのが男の考え。
そのせいか、その言葉…声は、どこかおざなりで]

じゃあ、話だけでも聞かせてもらうとするか…
そっちの兄ちゃんが話してたことが気になるしな。

[反対の意見がないようだったので、皆よりも一歩退いて、其の後をついていく]

(74) 2010/04/11(Sun) 08時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[――ついていった先…部屋があれば、部屋の中には入らず、廊下にとどまり。
病のことを尋ねる様子を顎に手をやりながら聞く]

人狼病?宿借…?

[聞きなれぬ、といった様子で呟き]

不治の病…ねぇ。

確かに、其の感染方法は一過性にしかなりえねぇな。
どこかにキャリアーが残っているか…また新しく発症したやつがいるか。
そうでもねー限り、人狼が駆逐されてんなら、そこまで気にするこたなさそうだ。

[老人の知識、懐かしむ様子に、感心した様子で言いつつ]

(75) 2010/04/11(Sun) 08時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[この場所を主題にした恐怖。
その言葉に軽く肩をすくめ]

ま。
この病院がどうして廃病院になったのか。
って、考えると…その二つの病が原因かも知れんが。

[どうしてこの話をするにいたったのか?
男は知らない…本がおいてあった、と聞けば。少し考える。
そして、皆が話す理由も]

…近づいて欲しくない理由が。
他にあるからかも知れねぇ。
其の本だけが不自然に置いてあった、ってんなら。

[そう考えるは、男がここに来た理由が故]

(76) 2010/04/11(Sun) 08時半頃

【人】 墓荒らし へクター

何か、あるのかもなぁ…

[ふむ、と小さく考えるも…部屋から女性が出てくるのが目に入る。
何処かに行く様子、その背を見送った]

隠し場所か…?
それは良い物か悪い物か…どっちかってーと、悪いのが隠されてそうだ、が。

[口元を手で押さえる
ごふ…ごふ…
咳をすると、手をハンカチでぬぐいポケットにしまう]

特に人が居た形跡がねーみてぇなら…探してみても良いかもしれんな。

(77) 2010/04/11(Sun) 08時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

[女を見送った視線。
どこか観察するような。
見定めるような。
そんな感じをかもし出す]

(*5) 2010/04/11(Sun) 08時半頃

墓荒らし へクターは、ポーチから飴玉を取り出すと、口へと放り込んだ*

2010/04/11(Sun) 08時半頃


【赤】 助手 ゲイル

[男から醸し出される気配に気付かない訳が無い。
 其れでも気付かない振りを装って居た。]

 ……

[かつこつと廊下を往く]

 ねぇ

[呼び掛けと共に歩を止める]

(*6) 2010/04/11(Sun) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[声では無い
 異質な『音』が空気を伝う]

 貴方、同族、でしょう?

[くつくつと続く笑い声]

 名前は?
 

(*7) 2010/04/11(Sun) 13時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 14時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


…けほっけほっ


何かが、変…でも、何が…

[本を閉じ、微かに舞い上がった埃が喉を痛め咳き込み。
こんな事は慣れっこのはずなのに、いつもよりも激しい
息苦しさを感じて目を伏せた]

……お姉さま。

[一瞬足りとも思わない事はない人を呼び。
優しい姉の顔を思い浮かべようとしたが

何故か、曖昧にぼやけていた]

(78) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[燃料を探しに行こうと話し合うツェツィーリヤと
ペラジーの方を見てから、窓の外を見遣り]

…私も、伺いたい事はお聞きしましたし。

お姉さまを…探しに行こうかしら。

[自分がここに居る理由は、姉を探す事だけなのに
思い出せない姉の顔に、焦りを覚えてそう呟き。

ガラの悪い男性が咳き込む様子を見ると、
廊下に居た時にも咳をしていたことを思い出し
暫し躊躇うも、意を決して声をかけた]

…あ、あの……大丈夫ですの?

(79) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
さて、どこまで違和感感じて良いのかな!
よくわかんないね!

つーか鳩ぽっぽで他の人のRPマネるのって無理あるよね!
いや、おじーちゃんのRP真似るほーが大変だから泣き言は言わないけどね!

(-20) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お辛いようなら、ロミオ先生に診て頂いた方が
よろしいと思いますわ…えぇと。

あの…失礼ですけれど
お名前をお聞きしていませんでしたわ。

[埃で気管支を痛めたのなら、その辛さは
自分自身良く解るのでそう進言して。

そういえばこの男の名を聞いていなかったと、思い出した**]

(80) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 14時半頃


【鳴】 良家の末娘 ポーチュラカ

……何かが、おかしいのに…

それが解らないのが、もどかしいですわ…

[侭ならない自分の身体も、ずっと付き合ってきた
もののはずなのに。

初めてつけた重りのように感じられた]

(=8) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ってか、どーしょっかなー。

PC視点はともかくとして、PL視点ではほっとんど配役わかったよーなもんだしなぁ。
ツェツィーリヤさんは騙りでないかぎり降霊だしなぁ。
共鳴二人とも宿借に体とられたせいで宿借が誰かもわかっちゃったしなぁ。

(-21) 2010/04/11(Sun) 16時頃

【赤】 墓荒らし へクター

[ぴくり。
"声"ではない声に、微かに震え]

――お前も、か?

[小さく呟いた。
その呟きは誰にも聞こえず、誰かに確りと聞こえる音]

…ヘクター。
同族、ってこたぁ。
"病で移された"、って事じゃあねーってのか?

[そして。見定めようとしていた、もう一つの理由を呟き]

(*8) 2010/04/11(Sun) 18時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
ん?
デフォ投票も襲撃もどっちもロミオなのか…
襲撃は変えておくか?
そうだな、ベネット辺りは面白いかも知れないが、ロミオの宿借と被るかも知れん。

ランダムもねーし、少し考えてみるか。

(-22) 2010/04/11(Sun) 18時頃

【人】 墓荒らし へクター

…ん?

[何かを考えていたようだが。
大丈夫か、と声をかけられ、顔を向ける。
その相手に、少し意外そうに見やるも]

何、気にすんな…オレのは、ただの風邪だろ。
風邪薬なら、この病院にまだ残ってるかも知れねぇし。
なくても、家に戻って寝りゃ治る。

[そう、軽く受け答えた]

名前?

――ヘクター。

(81) 2010/04/11(Sun) 18時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ぽつり、と呟くように名乗る。
逆に少女の名は問いかけることはしない]

ま、この荒れ模様じゃ、今日は帰れねぇか。
せめて夜が明けるまでは、ってところか。

[ごきごき、と肩を鳴らせば、少し考えて]

…姉ちゃん探してんなら、ついでにマスクも探しときな。
病院だったらあるかも知れん。

[一番良いのはほこりを立てないように動かないことなのだろうが。
そもそも動かないなら言う意味もない]

そういや。なんか写真とかはねーのか?
どうも、全員知り合いとかじゃあねーみてぇだし。
どっか、違うところでみた、とか聞けるかもしんねーが。

[探し人。よく、写真を持って話を聞くことが多いように感じる。
それは、警察の手口だから思い浮かんだのだろうか?*]

(82) 2010/04/11(Sun) 18時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 18時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…風邪を侮ってはいけませんわ。

それに、こんなところで見つけた薬は
飲まない方が良いんじゃないかと思いますの。
無理にとは、申しませんけれど。

……ヘクターさん、ですわね。
私の名はポーチュラカと言います。

[名前を聞いておきながら自分は名乗ってなかったと思い
名を問われなくとも、自分から名前を教えた。

ヘクターから姉の写真はないか問われ
はっと気付いたものの]

…写真は持ってきませんでしたわ。

ただ、夢中で飛び出してきてしまったもので…

[うかつな己を恥じるように、唇をかみ締めた]

(83) 2010/04/11(Sun) 22時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
写真持ってるってRPはなかったよね?なかったよね?
鳩だから確認できないよ!

(-23) 2010/04/11(Sun) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

でも…

お姉さまは美しい人ですから。
写真などなくても、きっと解ります。

パピヨンという名の美しい女性というだけで
きっと…知っている方は居るはずですわ。

…けほっけほっ…!

[自分に言い聞かせるような口振りでヘクターに話すが
口調を強めただけで興奮し過ぎたのか、又咳込み。

息苦しさともどかしさで忌まわしいこの身を掻き抱いた]

(84) 2010/04/11(Sun) 22時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
わたしは とても ごまんえつ です

(-24) 2010/04/11(Sun) 22時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ポーチュラカのターンになってる時点で中の人が変わってることに気付いてる人はいるだろにゃー。

だ、だって微妙にコアタイムずれてるんだもん!

(-25) 2010/04/11(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

風邪を引くような要因が特にねぇからな。
一日程度なら問題はねぇ。
ま、確かにここの薬を飲んだほうが何かしら問題があるかも知れんが。

[大した問題はない、と、緩く頭を振って。
名前を聞けば、一度、覚えるように呟いた]

ポーチュラカ、な。
…そうか。

[写真すらも持たずに飛び出した。
ただ、相槌を打つのみ。
特徴も分からず、思い出すことも出来ないからである。
ならば注意するべきではあるが…きっと、それは些細なこと]

(85) 2010/04/11(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

と。大丈夫か?

[咳き込む様子に、少し考える]

…診察室にゃねーか…あるなら手術室か、準備室…か?

[マスクがありそうな場所をあげれば]

そこら辺から探してみっかね…

(86) 2010/04/11(Sun) 23時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 23時頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
最近、なんか変な風に眠いな…
疲れが取れてないのか。
むぅん…

(-26) 2010/04/11(Sun) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[準備万端のペラジーと共に暗い闇の支配する廊下へ
 他にも同行を願い出る者がいれば共に動くつもり。

咳き込むポーチュラカの様子には。
 女は心配したように表情を曇らせ。]

部屋を暖めれば……。
 その……

お身体も温まって息苦しさも治まるやも知れませぬ。
 しばし携帯用の燃料を探し持ってくるまで……。

[少し我慢してくださいねと気遣って。
 ヘクターと名乗った男がマスクを探すと言えば。
 其方の方はお願いしますと告げる。]

(87) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…大丈夫ですわ。
何時もの、ことですもの…

[ヘクターから心配されると、なんとか息を整えて答え
おそらくマスクの在り処を考えているのだろう彼に
眉を顰めて顔を横に振った]

探そうとして下さるお気持ちは、
その…感謝しますけど。
ここに置き去りにされたままのマスクは
使いたくありませんわ。

(88) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いえ、あの…大丈夫です。

何時ものことですもの、慣れっこですわ。

[ツェツィーリヤから気遣いの言葉をもらうと
申し訳なさそうに表情を曇らせて答える。

そう、何時ものことだから大丈夫のはず。
ただ、何時もに比べて苦しい気がするだけ。
まるで初めて息苦しさを感じるような、
そんな感覚がするだけだから。]

(89) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ポーちゃんの中の人ー!!!

RP間違ってませんかー!大丈夫ですかー!
OUTなところは独り言でダメ出ししてくださいねー!

(-27) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[大丈夫と語るポーチュラカ。
 彼女が表情を曇らせたのを見て。
 女に余計な心配をかけさせたく無い現れかと思った様子。]

無理だけはなさらないように……。
 皆さん心配いたしますゆえ。

[咳き込む以上の苦しさを味わっているのを微かに感じ。]

では……
 ペラジーさん……そろそろ行きましょう。

[ポーチュラカの容態とは別にしても。
 >>71ペラジーが語るように……
 燃料はあるに越した事は無いから。

 懐中電灯を握るペラジーと二人寄添うようにして
 病室を後にした。]

(90) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
なんとなくポーちゃんの中の人は


すべて受け止めてくれてそうな気はするんだが!

(-28) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
これで中の人予想間違えてたらどうしよっかな…


愛が足りないと思われちゃうかな…(gkbr

(-29) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
あ、投票どうしましょう。
殺害動機が浮かびそうなのは……。

ゲイルかヘクターかな?

(-30) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

有難う御座います、気をつけますわ。

あの…お二人も、お気をつけて。
危ないことはなさらないでくださいましね。

[ツェツィーリヤに微笑み頷くも
無理はしないと約束はできなくて
曖昧に誤魔化した。

ペラジーと二人、燃料を探しに行くという
ツェツィーリヤに恭しくお辞儀をして
心配そうに見送った]

(91) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ヘクターにしておきましょう。
狼な感じも?なので。

(-31) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[修道女の格好をした女性に、へいへい、と小さく言って]

言うなら、そっちのほうが侮れん病だろう。
それに…俺も探しているものがある。
どうせ、帰れそうにねーからついで、ぐらいのもんだ。

…それに、こういうところのマスクは抗菌処理されて密封されてるから問題ねぇと思うがな。

[衛生面については一番気にする場所だったはず。
そう、頭を掻きつつ]

じゃ。俺も探し物を再開するかねぇ、

[病室から離れる。
修道服の女性とは、反対の方向へと…]

(92) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[>>92 侮れない病。
 人狼病や宿借が真実ならばそれは確かに侮れない。
 今宵の嵐よりも何よりも真に脅威になるだろう。]

恐ろしい事でございます。
 もし、この書物の話が真実ならば……。
 

ヘクターさんのお探しものが見つかりますように。

[病室を出れば男と反対の方へと進んで行き]

(93) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[闇の中をペラジーの照らし出す懐中電灯の灯りを頼りに。
 周囲を警戒するようにして進む。

 
 先程の病室にいた面々の他に
 この廃病院に人狼病の患者や宿借と言う存在――。

 それが潜んでいるのかも知れないとの思いで。]

(94) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

[人が居た痕跡を探していた。
しかし、こうもこの病院に集まるとは。
しかも、全員同じタイミングで]

特に、他のモンとか触れてなけりゃあ良いんだけどな…
そっちの方が…

[足元を見やれば、年月を重ねて積もった埃。
歩いてきた跡が残っている。
歩く先にはそのような痕跡はなく]

探しやすいし、な。

[やがて、たどり着くのは手術室…]

(95) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

斯様な廃病院に人が嵐の夜に集うとは……。
 真に不思議でございます。

 あの書物が警告ならば――。
 いるのでありましょうか。

[ゲイルの>>62の警告の言葉がふと思い起こされ]

 ペラジーさん……貴方は違うと思いますし。

[彼女とこの廃病院に着てから過ごす時間が多く。
 その他者を思いやる彼女の言葉を信頼して]

(96) 2010/04/12(Mon) 01時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
あ、前ベネットさんかもしれないな。
なずなさ。

でも次こそ百合咲かすとか言ってたしなー…
そう考えると前ポーチュラカなんだよなー…(悩


て、こんなこと悩んでないで早く用事済ませて表出ろよって話だよね、うん。

(-32) 2010/04/12(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ベネットさん……。

 ポーチュラカさんやゲイルさんと……。
 そのようなあやしには見えぬのでございます。

 他にいるのでありましょうか。

[ベネットの多少楽天的な行動。
 ポーチュラカの姉を思う心。
 ゲイルの人狼病への対処などを思い。

 ただロミオ医師のベネットを見詰める視線>>55
 それは酷く不気味であって。

 ヘクターの人となりは未だ分らない]

(97) 2010/04/12(Mon) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

ポーチュラカちゃん、無理しないでね?
あたし達が戻ってくるまで待ってて!
燃料以外にも、もしかしたらお姉さんの手がかりも見つかるかもしれないし。

[咳き込んでいる少女を元気付けようと話しかけ。
恭しいお辞儀を見ると嬉しそうに顔を綻ばせた。]

さて、行こっかツェツィーリヤさん!

[出発を促すツェツィーリヤに向き直って。
廊下に出ると懐中電灯のスイッチを入れて暗闇を照らし出す。
懐中電灯は明るいけれど、照らされてない部分の闇はより濃くなったようにもみえた]

(98) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ、ヘクターさんだっけ。
そっちも気をつけてねー!

[別方向へと歩き去るヘクターへ大きな声で安全を呼びかける。
探し物が何かは分からないけれど、きっと事情があるのだろう]

(99) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル



 ―――。


[恐らくは診察室だったと思われる場所の前で
 ぼうやりと煙草をふかしている]

(100) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[>>98 元気良く出発の声をあげるペラジーの声に。
 病室を出る心に勇気と足に力が湧き。

 思わず明るく微笑んでしまう。]

(101) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

ベネット⇔ゲイル?
宿借された??

(-33) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル


 ええ、まぁ。
 そういう事になるかしら。

[返る音には愉しそうな音を返す]

 ヘクター。
 ……そう。覚えておくわ。

 一つ聴きたいのだけれど。
 貴方は、私の敵?
 それとも、味方?

[抑揚の無い問い掛けが音に乗る]

(*9) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[手術室。
オペを行うところには用はない。
其の手前の棚に興味がある]

…マスクはあったな。

[一つ、ポーチに入れると、他にも何かないかを探してみる。
しかし、あったのはメスや注射器など。
薬は特には見つからず]

ゴムひもなんざどうでも良いしな。
ま、人が居た痕跡なんざ見つかるはずも…

[ない。
そう言おうとした所で、咳き込む。
誰も居ないからか。それとも、先ほどよりも激しいからか。
手で押さなければ、血と共に咳が出た]

――。

(102) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ゲイルにしようかなー?

(-34) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[共に歩くツェツィーリヤに歩調を合わせながら廊下を歩く。
人里から離れているだけあって、この場に響くのは二人の足音だけ。
静寂の支配を破ったのは、ツェツィーリヤの言葉だった。]

うん、ここって結構放置されてたみたいだし。
偶然、今日に限って人が集まったっていうのも不思議だよね。

でも…人狼や宿借なんて本当に存在するのかな?
おじいちゃんは見たことがあるって言ってたけど…

[先ほどゲイルの言葉に恐怖心を覚えてから、時間が経つにつれて猜疑心は強くなって来る。
仮に現実に存在しているとしても、10人にも満たない中に両方ともだなんて、俄かには信じがたい。
なのにその可能性を吹っ切りきれないのは、こんな嵐の夜だからかもしれなかった。]

(103) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
狼:ポー&ヘクター
霊:修道
宿:ロミオ&ベネットorゲイル?
共鳴:ペラジー&ベネットorゲイル?

(-35) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

[返って来る返事に、へぇ、と。小さく"音を出す"ものの。
其の後の問いには、眉をひそめただろう。
最も、相手には見えていないだろうが]

さぁな。
お前さんが誰なのかも分からんどころか。
目的も分からんからな。

安易に、そうだ、とは言いがたい。

[ヒュー、ヒュー…
返事と共に、呼吸音も音に乗せていた]

(*10) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[診察室らしき部屋の扉は開いており。
 其の前で腕を組み、ぼうと中を見遣る。
 ぷかぷか煙が宙へと静かに昇っていく。]


 ……


[部屋の中は荒れ果てて居る。
 打ち捨てられた書類に、
 ぼろぼろのデスク、諸々。
 全て、病院にあっても可笑しくないものであるが。]

(104) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル


 へぇ。

[くすくすと哂った]

 嫌いじゃないわ、そういう正直な男は。
 そうね……
 名ぐらいは名乗らないと不便、よね。

[暫し思考するような間を置いて]

 ……イリア。
 其れが私の本当の名前。
 

(*11) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ロミオ医師は嘗て流行して廃れたと申されておりました。
 人狼病については存在していたようで……。

[暫し沈黙]

 でも……宿借……
 妾にも皆目でございます……。

[暗闇に支配された廃虚の中。
 しかも嵐に閉ざされ一夜を過ごす運命。
 
 一言に否定できないのは。
 魂の存在があるのならあやしの病もあるとの思いがあるから。]

ただ……斯様な病気やあやしの者がいるとしても……。
 今宵集った中に……居ない事を祈るばかりでございます。

(105) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[燃料を探しに行くという二人を見送り、小さくため息を一つ吐いた。

咳が止まらない様子のポーチュラカを心配そうに見つめて]

大丈夫かい?
ヘクターさんも心配だけど、僕は君も心配だよ。
ロミオ先生に…見てもらうかい?

[まだ咳を続けているようであれば、
少しでも楽になればと、その背中を撫でようと手を伸ばした]

(106) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、願望に近い言葉を紡ぎ出し。

2010/04/12(Mon) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

[一つ―――。
 異質な物が、在る。]


 ……


[とても尋常とは思えない
 歪なカタチに成り果てた女のカラダ。
 もしも彼女が生を保ち、
 口を開くなら
 ヨーランダと名乗ったかもしれないが。
 
 それはもう叶わぬ話。]

(107) 2010/04/12(Mon) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 01時半頃


助手 ゲイルは、異常な光景を目の当たりにしても眉一つ動かさず煙草を吸い続けている。

2010/04/12(Mon) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 02時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 02時頃


【人】 墓荒らし へクター

――やっぱ、トランキライザーじゃ保たせるのは難しいか?

[もう一つ、げほ、と咳をして、口内に残った血を吐き出した]

ストレスに関係してるたぁ思ってたんだが…
行くとこまで行ってたのかもなぁ。

[く、と小さく笑えば、すっかり赤く。そして黒くなりかけたハンカチで口元を拭う]

そうなると、出来るだけ安静、か。
流石にここの点滴は使えんだろうしなぁ。

[そういうと、ポーチの中から飴玉を取り出し、口の中に放り込む。
ふぅ、と小さく息を吐けば、人が集まってた病室へと足を向けた]

(108) 2010/04/12(Mon) 02時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 02時頃


【念】 本屋 ベネット

……ペラジー、聞こえるかい?

[仲間に発するのは、酷く弱弱しい念波。
どうやら身体と魂の相性が良くなかったようで、
男の魂は、今にも身体からはじき出されそうなほど、弱っていた]

(!41) 2010/04/12(Mon) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 02時頃


【念】 流浪者 ペラジー

[ツェツィーリヤと話している最中“声”が聞こえた。
今この場には二人しか居ない。

ならば]

――…どうした?
器が合わなかったのか?

(!42) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【念】 本屋 ベネット

どうやら僕は…この身体とは魂が付着しなかったようだ。
多分もうすぐにでも、弾き飛ばされてしまうだろう……。

だけど僕は未だ死にたくない……。

今、僕の傍に居るのは君の娘だけだ。
悪いけれど、この身体を借りるわけにはいかないだろうか?

(!43) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【赤】 墓荒らし へクター

ここで誤魔化しても嘘の上塗りで話が進まん。

[そう、きっぱりと告げれば]

イリア…ねぇ。

[聞いたことはない。
最も、あの場に居た全員の名前を覚えているわけではないが]

で。
そのイリアさんは、何をされるのが煩わしいんだ?

(*12) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【人】 助手 ゲイル


 ……。

[携帯灰皿に煙草を押し付けて
 ふぅと煙を吐き出した]

 やぁね

[緩く首を振って]

 血の匂いって、なかなか取れないのに。

[顔を顰める]

(109) 2010/04/12(Mon) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…えぇ。
お待ちしてますわ。

どうかお気をつけ下さいませ。

[ペラジーからも無理をするなと言われるも
やはり曖昧に微笑んで誤魔化し。
ここで待っていてと言われたことには頷いた。

同じように出て行こうとするヘクターには
何と声をかけようか迷って]

…貴方も、お気をつけて。
マスクなんてなくても大丈夫ですから。

(110) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

うん…

[ツェツィーリヤの言葉に、神妙な様子で頷く。
胸に不安が渦巻きそうになるけれど、きっと皆もそうだろうと思って逆に明るく声を出す]

きっとさ、大丈夫だよ!
今まであった人達…ゲイルさんはさっきちょっと恐かったけど
でもだからこそ、人狼じゃあないと思うしさ。

宿借は…あたしにも、分かんないけど。
街中ならともかくこんな所に居る筈ないよ。

(111) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【念】 本屋 ベネット

君の方は……大丈夫なのかい?
その身体とは、上手くやっていけそうなら、良いのだけれど……。

(!44) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【念】 流浪者 ペラジー

ああ…
それだけは辞めてほしい所だな。

まあ、今の私に止める強制手段というものは存在し得ないのだが。

(!45) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【赤】 助手 ゲイル

[男の返答には矢張り愉しそうな声で]

 何が、って。
 私の邪魔になる事、全てよ。

 私は、私の敵になるものを全て退けるだけ。
 例えそれが、同族でも。

[愉悦は好戦へと変わり]

 大丈夫よ。
 私も極力、貴方の邪魔はしない。
 ギブアンドテイクで行きましょう?

[提案するが]

 ……そういえば貴方。
 何処か体調が悪いの?

[妙な喘鳴音が気になって問い掛ける]

(*13) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【念】 流浪者 ペラジー

ふむ…
ではこういうのはどうだろう?

私が目の前の女と入れ替わる。
そして君が、この“声”を通じてこの身体と変わる。

…出来るかは、わからないが。

(!46) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【念】 本屋 ベネット

……君がそう言うのなら、仕方がない。

君の傍に居るシスター。
彼女の身体を貰いうけよう。

念視をするために、
少しだけ道を開いて呉れると、助かる。

(!47) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
でもこれ、どっちかがうっかり設定間違えると悲惨だけどな。

(-36) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【赤】 助手 ゲイル



[女は今、誰かを襲う心算がないようだ。

 既に事切れた女――ヨーランダ――の血の匂いに
 微笑を浮かべながら、酔いしれている。]
 
 

(*14) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
すれ違い 宇宙

(-37) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【念】 流浪者 ペラジー

ん、ああ…それも出来るかはわからないがな。
試しては見ようか。

(!48) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【念】 本屋 ベネット

……君がそれでいいのなら。

[仲間の提案に頷くと、聲を頼りに念視を送る。

その先に白いフードの仲間の姿が、見得た]

(!49) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ポーチからマスクを取り出し、病室へと入る]

よぉ。

[そういうと、ポーチュラカに開封されていないマスクを放り投げた]

外に出るときぐらいはつけとけ。
気管支が弱い、って分かってるならな。

(112) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

大丈夫です…
ご心配をおかけして、申し訳ございません。

[ベネットからも心配されると
自分の侭ならなさが歯痒くて俯いた

背を撫でられれば大人しくそれを受け入れるだろう]

(113) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【赤】 墓荒らし へクター

そうか…

何。すぐよくなる。

(*15) 2010/04/12(Mon) 02時頃

【念】 本屋 ベネット

――君の身体を、貰うよ。
ペラジー。

(!50) 2010/04/12(Mon) 02時頃

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生存者
(3人 6促)

ポーチュラカ
6回 注目
ペラジー
5回 注目
ゲイル
7回 注目

犠牲者 (2人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ツェツィーリヤ
0回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ヘクター
0回 (3d) 注目
ベネット
0回 (4d) 注目
ロミオ
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

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