人狼議事


59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ダーラ、ゾーイ、ケイト、メアリー、クラリッサ、ラディスラヴァ、ソフィア、ホリー、ミッシェル、ピッパ、カトリーナの11名


【人】 手伝い クラリッサ

楽しみにしてる〜…
ん、ちょっとだけ、寝る…疲れた…

[花がほころぶような笑顔。
キスはとても嬉しそうに受けた

眠りに落ちるまでわずかの間。
梳いてもらう髪が心地いい。
たまに反対の手に指を絡めてキスをしたり、
すり、とその掌に頬を摺り寄せたりしたけれど
小さな寝息がすぐに聞こえてくる]

(0) 2012/09/09(Sun) 06時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 06時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

なんといいますか、コアとかがバラバラ過ぎて、
待ってるといくら時間があってもたりないという。

申し訳ないけど巻くとこは巻いちゃいます。
次は何時、とか書いてもらえるととってもありがたいのですが記載がなけりゃしょーがない。

(-0) 2012/09/09(Sun) 07時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[起きたのはもう昼を回っていた。
シメはその時どうしていただろう?
買い物にいくといっていたのだから、
とりあえずそこにいなければメールも打った。サイラスにも。

だるさは抜けないまま、ぱぱっと風呂(再)を使って身支度。
2度イったアソコはひりひりしてしょうがない。
少し調子のりすぎたぽげ]

いって〜……

(1) 2012/09/09(Sun) 07時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ニクロで買ったカットソーとGパンとサンダルのラフな格好。
サイラスの好みも聞いて、買い物そのものは滞りなく終わるだろう(多分)

帰りに食べたアイスクリームが久々の食事に思えてしょーがなかった。
あぁ、肉くいてー……]

(2) 2012/09/09(Sun) 07時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 07時半頃


【人】 店番 ソフィア

―倉庫―

――――…すうすう。

[倉庫の隅っこで、エリアスを抱きしめたまま眠っている。
普段は早起きの僕だけど、
今日は何だか心地良い疲労感に包まれていて]

んぅ…。

[浅いまどろみ。気が付けば間近に温もりがあった。
まだ半分眠ったままの思考は、幸せそうに彼を抱き寄せて]

(3) 2012/09/09(Sun) 09時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ


好きだよ。

エリアス君が、好き。

僕も、どんな姿になっても。


君が好き。

(-1) 2012/09/09(Sun) 09時半頃

ソフィアは、うとうと**

2012/09/09(Sun) 09時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 09時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[お買い物の後帰宅。
流石に疲れた。あの二人はどうだったか。
それにあの後顔を合わせていないテッドも心配っちゃぁ心配だったりもする

部屋に戻るとムパは居ただろうか。
いればキス一つ、その唇におくって]

寝るわ。お休み。お前も早くねろよー。

[使った道具類はそのまま放り出しっぱなし。
そういやヤったんだっけ。
そんなことぼんやり思い出しながら、ぼーっと布団に潜り込んでご就寝*]

(4) 2012/09/09(Sun) 10時頃

【人】 女主人 ダーラ

― どこかのおみせ ―

[なにやら妖しい鎖やアイテムがいっぱいのお店で豪華な椅子に座っているサイモン君。
どうやら無事にお姉さまから女王様へとレベルアップしたようです。

むちむちぴっちりボディをいやらしいエナメルボンテージで包んで、気持ち悪いおじさん(ヨアヒムさん・42歳。会社役員)に鞭をぴしり]

 ほら、なけ!
 このぶた! 泣いて跪いて靴をお舐め!

 おーーーーほほほっ!!

[鞭の94(0..100)x1連打をかましつつ、ふと思うのはこの不思議な現象の事]

(5) 2012/09/09(Sun) 11時頃

【人】 女主人 ダーラ


 ……明日ですべて終わり、か。

[渋くそんなことを呟いて、おじさんにもう一度鞭連打]

 あいつらも楽しんでるのかな、うひひ。
 武勇伝聞くのが今からwktkだぜ。

[なんて、ほくそ笑むのでした**]

(6) 2012/09/09(Sun) 11時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 11時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 15時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[寝る前に向けられた笑顔とか、寝るときの様子とかなんかすごく可愛く感じる。
今の自分取っとけば、お前おかずにできるじゃんとは流石に言わなかった。

指を絡められれば、応じてこちらも絡め、互いにキスを交わしたり、
自然とキスは…してた。相手がイアンだとかあまり気にならなかった。

手に擦り寄る頬の感触に、そっと撫でて、すぐに聞こえてくる寝息]

おやすみ。

[優しく、おでこにキスをして、そっと撫で続ける。
絡めた指はそのままで、解くのは何か悪い気がしてそのままでいた。
寝顔を見ていても可愛いと思う。
何かしたいとか、悪戯しようって気持ちはわかず、別の意味でなんかどきどきするような気がする。
まぁ可愛い女の子が可愛らしいしぐさして寝てるんだししかたがないよねって思った]

(7) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


[イアンがおきた時、自分もちょっとうとうとしていた。
イアンに笑いかける。イアンの笑顔が花が綻ぶようなものなら、こちらは温かい日差しのような笑顔?]

おはよう。

[優しくキスのおまけとかもつけといた。風呂にいくイアンを見送り、自分は水分補給を済ませると…]

再挑戦するか。

[財布や着替えを取りに自室へと向かうことにした]

(8) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[自室のドアを開ける、ここは魔境、前人未到の地。
生きて帰りたければ決して油断をしてはならない。
すぐにドアの隔て向こう側に、空気の密度の違いを感じる。
脳が痺れそうになる濃密な香りが鼻腔を刺激してくる。さすが魔境だ]

寝てる……のか……今がチャンスだ。

[初めてのときはその空気にすら圧倒されて無理だった。今なら耐えられる。そして二回目の時の様に誘惑の声をかけてくる子悪魔たちは今は睡眠中。
目的の財布を回収、中身も大丈夫、そして着替え、新しいシャツとジーパンのズボンを、サイズは多分なんとかなる。
ちらりとだけ、ベッドの方を見ると相手が愛しくてたまらないのか絡み合うようにして寝てる]

ネルなだけにか……

[ぽつりと余計なこと言ったのがいけないのかもしれない、うぅんとか声が聞こえる。
起きようとしていた二人の様子に、きわめて急いで歩きドアへと向かう。
ドアに手をかける、後ろから声がかかる]

あ、おはようネル、俺のことは気にするな他の部屋で寝させてもらうから。じゃあな。

[そう早口にまくしたてて部屋を出て行った]

(9) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[幸いジーパンはすそをまくれば何とか履けた。お尻周りがちょっときついが。
シャツは胸元開けるのはなんとなく、昔からの癖。それにサイズ的にもそっちの方が楽だった。
そでが少し余って手が隠れるが問題はない。
お買い物〜で服は、残りの日数を考えると着替えも手に入ったし買わないでいいかと、
買ったのは長い髪をまとめられるよう、花を模したデザインの髪留めをひとつだけ買った。
さっそく髪をまとめて、留めるときにはイアンに少し手伝ってもらったかもしれない。
見事に出来上がったポニーテール、どう?とイアンとサイラスに聞けば帰ってきたのは賞賛だったか?
なんかサイラスがいると、同級生の買い物というようり姉妹の買い物みたいになった。
長女はたぶんイアン?サイラスが三女で間に挟まれ次女が自分だろうか]

何か食べてくか?

[時間はお昼時をちょっとすぎた頃で、提案に二人が乗った後は何を食べるかの話になった。
自分の希望?もちろん肉類でしたが何か?
意見がまとまればそこに、まとまらなければ無難にファミレスに寄ることになるだろうか。
イアンの分は自分が払った。おごりって最初に聞いて注文状況は…多分常識的な範囲だったと思う]

(10) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[帰宅後に疲れた様子のイアン、サイラスとか体子供だし大丈夫だろうかとそっちも見た。
部屋に戻るというイアンを引きとめ]

なぁ、部屋さぁ、同居人がお楽しみで占拠してる状況だから戻りずらいんだわ。
昨日はヘンリーのところ邪魔したんだけど、今日イアンのところお願いしていいか?

[そう頼んで、返答は是だったか否だったか。
返事が否だったならば、再度ヘンリーのところか、もしくは他の人の部屋にお願いしていた]

(11) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 15時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[お買い物中]

え、マジ?奢り?俺肉がいい!
あとアイス食いてー。あ、こっちは自分で出すわ

[奢ってもらえるとか聞いても、
この年齢で思い付く贅沢品なんてファストフードにナゲットつける程度。
少し我儘に、ソースも一個つけたりな!

久々とも思える動物性たんぱく質、あー幸せー。
本能は男であるために食ってる姿はがさつだった]

(12) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
イアンがいたーー♪

(-2) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―倉庫―

ふあ。

[ずいぶん長く眠っていた気がする。暖かい心地に包まれていて、包んでいて]

あ。……そっか。

[あのまま眠ってしまったのだと、気づく]

ふふ。

[すやすやと眠るソフィアのおでこに、触れるように口付けて、笑った]

(13) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ポニテ似合うじゃん。やっぱうなじは宝物っすなー。
舐めたいわー。せめてさわりたいー。

[手はわきわきすれど公共の場でやっちゃ不味い。
ちぇっちぇー。寮までお預けですかせんせー]

(14) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

うん。……僕も。

好き。

[抱き寄せられて、ちょっと驚いて。起きているのか、寝言なのかは分からなかったけど]

すき。

[そう答えて、抱きしめた]

(-3) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

俺んとこ?いいけどムパいるぜ?
あいつもけっこー盛ってるっぽいけどへーき?
自己防衛は頼むぜ?

[今はこの寮はフルオープンのラブホ化してんだろうな
あっちこっちでにおうにおう。
男ならイカ臭いというのだけど、女の時は何ていうのやら]

あ、あとこっちも散らかってるからお覚悟も持参でたのんまーす

(15) 2012/09/09(Sun) 16時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そのときは襲い返すっ!

[俺は魔境から帰還した勇者ですからー、と自信と気迫にあふれた様子。
外の空気吸ってから寮の中入ると…、なんか空気違って感じた。
端的に表現するなら、エロイ]

あいよ、なんなら掃除も手伝おうか?

[散らかってるの意味は、別の意味で捉えていたので部屋入ったときちょっとびっくりしたかもしれない]

(16) 2012/09/09(Sun) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

えー、俺今日は3Pするほど体力ねぇわー。
もう二回ヤってんだもん、ちっと疲れたわ。

片付け手伝ってくれるのありがたいけどさー、
何だってそんな大胆になっちゃうのよシメちゃん。
そんなにオスカーよかった?

(17) 2012/09/09(Sun) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

いや、なんでそこで3pになるんだ…

[とはいえ、同室でされてれば、イアンとしても気になるのは仕方がないかと]

別に?
受け身でやられる側って俺じゃなくなるみたいだし
。てかどうせなら弄る側にいたいし。

[ちょっと恥ずかしそうにしながら]

まぁ、されるのも悪くないって思いもしたが。

[なんかイアンにはいろいろ話してしまっている気がする。向こうがわりかしオープンだからだろうか?
生徒会長やってるくらいだしなとなんか勝手に納得]

オスカーとは確かによかったな。
まぁ、女の子として楽しくない男なんていないじゃね?

(18) 2012/09/09(Sun) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、だって傍目にヤってるにの見てて俺お預け?
ヤだーそんなのー。

オスカーねぇ…どーにもあーゆーの開発する良さってのがわからん。
今の世の中俺は生娘何ていうのは信じてねぇしな!


…何、シメちゃんする方がいいの?
え、俺シメちゃんのイイ顔見れないの?!
うわぁ、絶望した……

(19) 2012/09/09(Sun) 16時半頃

クラリッサは、んーマグロじゃねーけど受け身もいいんかなー。

2012/09/09(Sun) 16時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

そうだな、確かに部屋の中でされてたらあれだよな。

[ぼかすように、自室の状況をやはり思い出す]

んーー、なんだろう、それは俺とイアンのオスカーの見方の違いだと思うぞ。イアンがあいつ嫌いなのもあると思うしな。
まぁ、イアンはいろいろ俺より経験豊富そうだし、考え方とかちがうのしかたないんだろうけどな。

[自分の知らない何かを知ってるんだろうし、こっちはまぁ女の子に多少なりと幻想的なものがあった]

いい顔ってなんだよ……

[いや、想像はつくけど、思わずそう突っ込みながら]

されるのも、するのも興味はある。
だから、されるのも悪いとは思わない、それで満足か?

[ああ、なんかいろいろ言わされてる気がするなと、イアンには最終的にいろいろ勝てないような気がした]

(20) 2012/09/09(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

なんかシメちゃんが哲学的だ…
俺頭悪いんだからお手柔らかにネ☆

おれはどちかっつーと突っ込みたい方なんで〜、
いくら女の子でもそれは変わらん!
むしろ男に戻ってケツ掘られる趣味にだけは目覚めたくネェわー。

掘る方ならまーだ我慢できっけどさー。

それよかシメちゃん、今日は俺と寝ていちゃこら?
床に寝て踏まれる?ムパに襲われる?
よりどりみどりよ?

[ろくな選択肢はなかった

(21) 2012/09/09(Sun) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

いや、俺も男に戻って突っ込まれるとか想像もしたくねぇよ。
てかそもそも穴違いだろ。

[てか、掘る方もなんかちがうと思いながら、変に突っ込めば今度は墓穴掘りそうだったのでやめといた]

最初が一番ましに見える……。

[策略的なもの感じたけど]

じゃあ椅子借りる……、
それ無理なら最初の選択しにする。

[疲れてるんじゃなかったんですか、とか思ったけどその突っ込みも口にするのはやめておいた。
ムパかイアンか、イアンにしたのはムパはなんかイアンの言葉あってムパの方が危険な気がしたので]

(22) 2012/09/09(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

椅子……

[ゴミの山だった]

片付けるの、手伝ってくれるんだったっけか。
そんなら大丈夫かな。

[椅子なんてここ2ヵ月、人間様が座った試しがない.
いつもゴミの山。]

案外ムパんとこのほうが安全かもよ?どっちにしろ盛ってるけど。

オモチャ散らかってるけど気にすんななー
それで遊んでもいいぜ別に

(23) 2012/09/09(Sun) 17時半頃

クラリッサは、すたすた向かうは自室。とりあえず荷物おきに

2012/09/09(Sun) 17時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

んー、惨状見て考えるわ。

[とりあえずイアンについていって部屋へと、ムパの方が安全かもと、つまり両方危険地帯ですか?と脳内突っ込み]

おもちゃー?

[そのときはなんのことかわからなかったけど部屋についたらひどく納得したとか]

(24) 2012/09/09(Sun) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あれ。出しっぱなしだった。
あれまあれま。わりぃねー。

[指差す先には使用済みのバイブだけ。
ローターはムパがもっていっちゃったみたいだから

椅子の上はジェンガの如く危ういバランスを保っているゴミ尾山
それらは全部引っ越す時も自分の部屋からそのままもってきた逸品。
このバランスはある意味ゲイジュツ]

片付けよろしくー。

(25) 2012/09/09(Sun) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ、おもちゃね…おもちゃ、はいはい……

[バイブとかちょっと視線そらしそうになりながら、変に気恥ずかしい。
片付ける場所聞いてバイブはしまう。
椅子の上は……手をつけると余計に大惨事になるんじゃないかと思える]

イアン様ごめんなさい、調子にのりました。椅子諦めます。

[音速で諦めた]

(26) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[バイブ入ってたところには他にもあれやそれや。
とりあえずまだこの年齢では知らない知識であるのは確実]

え〜。折角坐れるようになると思ったのにー
シメちゃんヘタレーヘタレー。

じゃー床で寝る?俺寝相悪いから踏むよ。
それか動画とっていいならムパんとこどーぞ。

俺のベッドさー、いい忘れてたんだけど、
今日ムパとヤったばっかで結構ぐちゃぐちゃなんだよねー。
さーすがにそんなとこいやでしょー。

ま〜ムパが帰ってきたら打ち合わせなりなんなり。
俺晩飯食べにいってきていい?

[さっき3人で食べたのは昼飯代わり。
健全な俺ちゃんは既に夜メシほしさに腹がなっている]

(27) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

― 前日・浴場 ―

っは、は、あ、ふあぁ…………

[ぞわぞわと全身の毛が逆立つような感覚。
弾けた快感が、じわりと身体中に浸透する]

しめ、おん……♪

[肩で息をしながら、相手の身体を抱き返す。
淫靡な笑みを浮かべ、再び口付けながら]

(-4) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 前日 ―

[ようやく呼吸の落ち着いた後、とりあえずは身体を洗う事に。
なるほどこの場所を選んだ理由がとてもよく分かった]

ねー……女の子って、すごいね……

[言った後、更に小声でぽつり]

もうすぐ、戻っちゃうのか……
なんか、勿体無い……なあ。

[最初はまったく受け入れられず早く元通りに、と思っていたのに。
今はもっとこの身体で、イロイロ経験してみたい、と。
女の快楽に取り憑かれてしまったようだ]

(28) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

食堂?
じゃあボクも……喉渇いたし。

[身支度を整えた後(ブラ着用の様子をガン見だったのは内緒)
食堂へ向かうというシメオンの後ろをついて行っていたが……]

う゛。

[とても可愛らしい少女、しかしおそらくはイアンであろう姿を見つけてピシリと固まる。
イアン自身に何か嫌いな所があるわけではないのだが、
向こうから嫌われてる以上関わりたくないというのが本音だ]

ごめんちょっと急用が出来る事になったから、バイバイッ!!

[180度向きを反転、ダッシュでその場から逃げるのだった**]

(29) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 18時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

……

[なんかもう突っ込む気力いろいろない]

椅子…片付ける……

[短く告ながら、自分はなんかいろいろ疲れた、というかこれから疲れるだろうし夕飯って気力なかった]

じゃあ、またな。

[夕飯に行くのを見送り、バベルの塔へと挑むのであった]

(30) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

パンか何かもってこよか〜?
確か椅子の一番したにカップめん埋まってた気がする。
掘り返せば出てくるかもネ。
出てきたらくっていいよー。

[洗濯物も山と詰まれたその椅子は時々イカくさかったりもしよう。
そして不意に後からシメに手を伸ばした。
狙いはお胸]

(31) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ、パンはあるとうれしいな。

[カップめん?こんな匂いと物体に囲まれてたもの食べる気起きません。
さてどこから手をつけようとイアンに背を向けて、椅子の惨状を眺めながら考え事。
もちろん近づいてきてるのなんて気づきもしなかったため不意にイアンの手が触れて……]

(32) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ひぁっ

[突然のことにすごい声でた。そしてびくりと震えた。結果、椅子に手が当たった。

不安定にゆらゆらゆれる椅子の上の惨状を押さえる、衣類の匂いが鼻にすごいきついんですけどっ!]

い、いあん…?

[戸惑う声はなんか変に震えて上擦ってた]

(33) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[むにゅ。揉むのはそりゃー乳ですよ]

ん〜…いい手触り。ブラの付け方、上達した?
あしたで終わりだけど。
…ね、シメ。お前元に戻ったらどーなると思う?
俺、お前だったら好きなまんまでいれそー。

結構お前さんのアイコラ、人気あんだからさ〜、
そのまんまで踏み外しちゃっても問題ナッシンよ?

(34) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

お、お前な……

[胸もまれてるとやっぱなんかむずむずする。
全身とか、内側とか、股間の辺りとか……]

ブラのつけ方覚えても今後機会なんてないだろうけどな。

[ようやく言葉落ち着けて、胸は揉まれたままだったけどそのままに]

好きの意味がひっかかるが、
俺のアイコラって何の話だよ……?
踏み外しって女装趣味?

[頭に浮かんだのはブローリンみたいなの、なんかそれはいやだなと正直な感想。
他人がするのに文句は無いが自分がするのはと思う]

(35) 2012/09/09(Sun) 19時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

アイコラってホレ、アイドルの写真と首挿げ替えるアレだって。
戻ったら俺とつきあわね?ってことー。

いったじゃん?掘られる趣味はないけど、
掘るのはぜんぜん構わないんだよねー、俺。

大好きよ、シメちゃん。

[あむ、と耳に歯を立てて、わざとかすれた声で言ってみた。
これがからかいに聞こえるかマジに聞こえるかは彼次第

乳の手はシャツの上から徐々に降りていって、へそのあたりをゆるりと撫ぜる]

(36) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

こうさ、突発でも村に参加するならある程度参加する時間が取れること前提のほうがよくないですか?

この時点で5人未発言で俺結構俺の発言が大部分を占めてるこの状況。
もうやってることがルーチン化してます俺。

(-5) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

あ、それとも俺がヒマ人?
いやいやこれでもちゃんと試験勉強しながら買い物もして、
ご飯も食べてるんだよ?

(-6) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

アイコラの意味くらい知ってる。

[つまりは俺をオカズにとか、本当の話どころか俺の知らないところでいろんなやつに妄想の中でオカズにされてるというわけだ。正直頭が痛くてもう何も言えない]

悪いがそっちの穴許す趣味はない。

[じゃあそっちじゃなければいいんですか?とか突っ込まれたら言葉詰まるだろうか。
耳に歯を立てられるとぞくって背筋に何かが走る]

にゃぁ!

[なんでそんな声出た自分みたいな声出してた、自分の胸揉んでた手がなんかおりてくるーって認識してるけど抵抗できない。
ほら、椅子の荷物支えてるしと、なんか意味わからない自分の中の言い訳]

(37) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

で、テッドはそうでもなかったんだけど、
受身ばっかだと話続けにくいんですYO−……。

1アクション返したらそっちも1アクションお願いしたい所。
ん〜……。

だめだ、続けられない。突発にこんな張り付いて俺が悪いんだな、うん。

(-7) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

[ごろんごろん]

[あ〜……]

(-8) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……。

[手がぴたり。ぱ、とそれを離して]

別に、いいけどね〜…。

[ちゅ、ともう一度耳元にキスをすると、
じゃ〜またね☆と夕飯食べにいってきま。

多分戻ってくるのは随分遅い時間か、もしくは戻ってこないかもしれないけれど*]

(38) 2012/09/09(Sun) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時頃


【独】 手伝い クラリッサ

あ、なんかこう、すごく八つ当たりになった。
皆ちゃんと出れる時間はいるじゃないか。

あぁあああどうしよう、すいませんすいません、
でもちょっとヘコんでます………。

(-9) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

私のばーかばーかばーかばーか。
ゆるっといればいいじゃないか
ばーかばーか


うわああああん

(-10) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ああ、もうさっさといってこい…

[すごい落ち着かないどきどきした何かのままそう告げて見送る。
耳元にされるキスとか立ち去る姿とか、なんかそれでもいやな気分しない、まずいな自分ととりあえず椅子の片付け入ることで気分を紛らわそうとした。

イアンの帰りは大分遅く、その帰りを待って自分も片付いた椅子の上に座って待っていた。
ムパが帰ってきたら泊まることになったこと告げて、イアンが布団に入ってから自分も目をつぶりその日は*眠りについた*]

(39) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―昨日―

…まぁ、良いんでない?
なんか希少価値とか言うらしいし。

[買い手市場が、とかついてた気はするがそれはスルー。
モデル見たいとかかっこいいとか、その時点で大分赤くなってたのだけれど…]

…ちょ、まっ!?
や、やめーっ!?

[脇とか肩とか突かれて、こりゃたまらないと逃げだして…
ズボンが絡んでずっこけて、数秒止まって脱兎した。
…恥ずかしさとか色々籠った分、かなり逃げ足は加速していた事でしょう。ええ。]

(40) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【独】 読書家 ケイト

んなこといったって、こっちは仕事もあるし、俺ばっかりじゃいやだっていったのお前じゃないかー!!!

(-11) 2012/09/09(Sun) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

ー倉庫ー

[やがて、今度こそ、幸せな目覚め]

おはよう。

[何処か照れたように笑って、くすくすと肩を揺らして]

ごめんね。こんなところで、ねさせちゃったね。

……は、はううっ。

[そっと身体を離した所で、服を脱いだままであったと思い出し。今更ながらに、真っ赤っか]

あ、わ、わわっ。
とりあえず、お風呂いこっか。

(41) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

―昨日―

[ほんとうに軽いスキンシップしかしていなかったのに、全力で逃げられたファック!
 ぽつんと廊下で残されて、舌打ちしながら立ち上がるとスタスタとバスルームに向かいあれこれを流し落とした。

 すっきりしたあと、髪をわしゃわしゃ拭きながら寮内をぶらぶら歩いて、食事をしたり着実に減ってゆく女子タイムを堪能したりした。

 部屋に戻ると、イアンとシメオン。]

 イスじゃなくて、こっちくれば?
 俺はイアンほどセクハラしないよ。

[イアンからちゅーされた。
 べ、べつにキュンとかしてないし。
 結局持ちだしたローターを使うこと無くがっかりした気持ちでベッドでもそもそ。]

(42) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

ところで、シメオンのこと知ってたっけ、まあいいや。

(-12) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

ボリスはもう出てくる気も無さそうだしいいか、絡まなくて。
あとはロリと、オナマスと、アイドルと、うーん。
結局またお前かって時間になっちゃうんですよ。

後案外コアが早くてね。夜更かししようず。

(-13) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

ダーラと遊べないのが非常に残念です。

(-14) 2012/09/09(Sun) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

タダイマー。

[握り飯をもぐもぐ。
片手にはコンビニいったあとのようなビニール袋一つひっさげ]

あ。椅子綺麗になってる。
ていうかまだ椅子の形を保っていたとは。
あっぱれ俺の椅子。

あ、はいこれ。
あとムパもオカエリ。楽しんできた?

[ぽん。シメに渡すのは菓子パンと紅茶のペットボトル]

(43) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[しかし自分のTシャツは、とてももうきれた代物ではない。シャワーまでの道のりをどうするか。考えあぐねた結果]

がおー……。 ………。

[倉庫の中に、小道具の怪獣の着ぐるみを発見した!
凄く残念な感じになった!]

(44) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

んーー、ここは公平に椅子に寝とく。
俺が一緒に寝なかった方がかわいそうだし。

[よくわからない理論持ち出してそうムパの申し出に答えた。

椅子で寝ることに後悔するのは早朝身体痛くて目が覚めてからだけど]

(45) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ー倉庫ー

あ……。おはよー……。

[また少し、うとうととしてしまっていて、声をかけられて、ぱちぱちと瞬きながら、目をこする]

ふふ。

[なんとなくおかしくて、つられたように笑う。そっと、再び、抱きしめる。あったかさが、愛しい]

んーん。二人きりで……幸せだった。

[そっと、頬にキスして、笑った
 そうして、体が離れる]

あはは……。すっぱだか。

[ソフィアのTシャツは、いつの間にかまくれていたんだろうか、よく覚えていなかったけど、暗かったから分からなかっただけで脱いだのだったかな。と思い出して
 昨日は夢中だったから]

(46) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ


ふふ。うん、そうだね。
いこっか。

[手を繋いで、立ち上がりかけて]

あっ。

[服着なきゃと思い直して、あわててしゃがむ。危うくそのまま出ようとするところだった、恥ずかしい
 存外、今のここはそれでも違和感はなかったかもしれないけど]

(47) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

さんきゅー、いくら?

[レシート見せてもらって財布からお金出してイアンに渡す。
椅子に逆に座り、背もたれに頬杖つきながら菓子パンもぐもぐ食べて]

後でたっぷり椅子ねぎらってやれよ。
洗濯必要なものはそこのかごまとめた。食料品類その袋の中な。
ゲームソフトそこの棚、本はそっちだ。

[ついでに整理までしてたようです]

(48) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

が、がおー?

[着ぐるみを着たソフィアに噴出した]

ふ。ふふ。もふもふだね。

[ぎゅっと抱きついてから、自分は脱いでいたパジャマを着る]

(49) 2012/09/09(Sun) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


【独】 読書家 ケイト

つーかイアンさんは、昨日この部屋に引っ越してきたばかりでどんだけ部屋荒らしたのwwwwwwwwwwwwwww

(-15) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ん?椅子で寝るくらいならそんじゃ俺が外にでようかな。
そこでよければ寝てもいいよ?

[因みに俺が同じ状況のベッド勧められたら絶対断るけどな]

ちっと外で遊んでくるし。
折角だし〜、ちょっとナンパされてきてもいいし。

(50) 2012/09/09(Sun) 21時頃

クラリッサは、綺麗な自分のスペースに感動すら覚えてる。お目々きらきら

2012/09/09(Sun) 21時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

 ハァ?なにいってんのお前。

[シメオンのくせに生意気なことを言う。
 さっさと就寝して、翌朝を迎えた。

 荷物が届いたと呼ばれて、取りに向かう。
 そしてkonozamaだよ!!!!!!]

(51) 2012/09/09(Sun) 21時頃

クラリッサは、じゃ〜ね、と手を振り振り。結局その日は帰ってこなかったとか。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


【独】 読書家 ケイト

つーか、絡んでない人こもりと顔出しできないところで、結局このメンツじゃん。

(-16) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

は、はふ。

[キスを受ければ、ほっぺたを撫でながら、嬉しそうに表情を緩めた。
お返しがしたくて、自分もエリアスの頬に口付けを]

と、とりあえず、これで外には出てるよね。

[服は最後の方で、彼の体温を感じたくてこっそり脱いでいたんだ。そういうことに!
だけど行為の途中まで着衣だったから、Tシャツは湿ってしまっていて。代わりに選んだもふもふ怪獣は、色気からは程遠いかもしれなかった…]

えへへ。

[それでも抱きつかれれば照れて、着替えを待ってから一緒に外に]

(52) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

手、繋いでもいい?

[おずおずと、もふもふの手を差し出した]

(-17) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[翌日。散々夜遊びしてきたのか、
ま〜た寝不足でぐったりした態でオカエリナサイ]

うぇ……食いすぎた…げぷ。

[管理人室でぐったりしてる姿があったり。
お休み期間だから、寮母さんはお休みだった。
何気にこの部屋のベッドはいいヤツ使ってると知っている]

(53) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

へいへい、怒らないでくれよムパ。

[手をふりふりと、元の姿戻ったら力じゃ勝てないしなと]

んーー…なんか悪いな……。

[イアン追い出したみたいな感じになってちょっと罪悪感感じながらもでていくというならば見送ることに。

翌朝結局早めに目も覚めてしまい伸びをしてごきごきって身体の節々なんか変に痛いです]

しゃーねぇな……

[そしてまぁ、ぶつくさ文句いいながらイアンのベッドのシーツとか取り替えたり、
新しいシーツとって戻ってくるとムパが荷物を取りに部屋をでるところだった]

(54) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふふ。

[嬉しそうなソフィアに、こちらも嬉しくなって、笑う]

あ。

[頬に口付けされて、今度はこちらが、照れてしまう。思わず、頬を押さえて、ソフィアを見つめてしまった]

ん、ソフィア。

[そっと、手をとって、少しだけ、唇に唇を、落とす
 服はいつの間にかお互い脱いでいたから、そういうことかな、と思って。色気はさておき、かわいいなと思ってみている。緑が良く似合う

もふもふと、その感触を楽しんでから、着替えが終わると一緒に手を繋いで、倉庫を出た]

(55) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

うん。もちろん。

[にっこり笑って。もふもふの手を、そっと、それからゆっくりと、強く、もふもふだったので絡める代わりに]

(-18) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[寝ぼけた顔とぼっさぼさの頭で、
洗面所でしゃこしゃこ歯磨き。

昨日、変なオヤジに誘われて焼肉食いにいったのはいいけれど、
結局先にオヤジのサイフが尽きたらしい。
おお牛○程度で死んでしまうとは情けない(サイフ)

それでも袖引かれたから、股間を蹴りあげてさようならしてきたのでした]

くっそー、俺はどうにも男運がねぇんだな…
次はもっとイイやつさがさねぇとな…牛○じゃなくて、
叙○園つれていってくれるよーなの。

[男ですから男運なんていりませんが]

(56) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

そして出歩いても接触できる所がないげ。

そろでオナニーですかねえ。

(-19) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


カトリーナは、怪獣の着ぐるみと手を繋いで、廊下をゆっくり歩いている

2012/09/09(Sun) 21時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[洗面所の向こうの廊下、
なんか人影が見える。…怪獣…きぐるみ……
おいおい借りにも15歳くらいにもなって着るもんかよ…]

………幼児返りかっつの……

[口にハブラシくわえたままあんぐりしてしまった]

(57) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

ごめん何がしたいのかちょっとわかんなかったわ。
せめてメモで修正入れるなりなんなりしてほしかった。

(-20) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【独】 新妻 カトリーナ

>>0:#0最後の夏なので15はないはず

(-21) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【独】 新妻 カトリーナ

……ああ、でもこれ、サイモンの説明か。

(-22) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【独】 新妻 カトリーナ

まあ18です。エリアス

(-23) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

そもそも先に着地しちゃうなら、他の人もそれを見ているんだからそこに向かうとか、
着地しないでおいておくとか、あるじゃないかな?

(-24) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[案の定と言うか……当然と言うか。目立っている

歯ブラシをくわえてあんぐりしている誰かと目があった気がした]

あ。あはは……。

[開き直って手を振る。ちなみに誰かは分かってない]

(58) 2012/09/09(Sun) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【独】 読書家 ケイト

イアンの中ではちゅーしてないっぽいし、がっかりした。

(-25) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……。イアンだけど…

誰よ、お前ら……

[子供嫌いとしては怪獣はしょうじき苦手な部類。
一人はともかく、怪獣の方は元の正体なんて聞きたくもないんだが、礼儀として聞いておいた]

(59) 2012/09/09(Sun) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 新妻 カトリーナ

ああ。イアン……。

[姿形はさておき、口調で納得がいった。よく見ると面影もあるような]

えーっと。エリアスだけど。こっちは……。

[怪獣を見る。ソフィアが自分で言うだろうと思って]

その。服がなくてね……。

[露骨なかわいそうな目で見られてる気がして、フォローしておくことにした]

(60) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ぶっ!!マジで?

[歯磨き粉噴出した。
あのガリガリのエリアスが?
おおお、なんてこと、どんな健康法をためしたのか。
いやこれはお星様のお陰だったんだっけ]

あ〜…昨日もサイラスがすっげー格好してたけど…
なんでお前らよりにもよってそーゆーのなの…

あれか、変わる前の体格がよすぎて着れなかったってやつね。
それじゃーしゃーねーけど、
オスカーからでも借りてこればよかったのに。

(61) 2012/09/09(Sun) 22時頃

クラリッサは、自分がやらかしてることが恐竜やロリ服なんて及びもしないのは気にしてないじ

2012/09/09(Sun) 22時頃


【独】 手伝い クラリッサ

……

うん、明日は多分、顔出せない……

色々ムリだごめんなさい…。

(-26) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん、マジー。

[少し嬉しくて、はにかむ。本当に戻らないといいのになあ。とまた思った]

サイラス? ああ……。

[そもそも一人だけあの姿だったし、違和感はなかったけど。言われてみればそうかもしれない]

んー。ま、まあ。どうせあと一日だし。

[ね、とソフィアを見る。どうせなら一緒に外行きたかったかな、と思わないでもないけど]

そうそう。オスカー? ああ、そういう手もあったか。

[なんとなくそれも悪い気がするけど、そもそも発想自体なかった]

(62) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

オスカーがどこにいるかは知らないけどね。
あと一日なら今から寝て起きれば元に戻ってんじゃね?
結構皆イっちゃってるみたいだしー?
可愛い子は変なことされないように部屋に居たほうがいいかもネ。
おねーちゃん襲っちゃうよ?

[実際手を出すわけないんだが、とりあえずがおー。
そのままうがいをするとタオルで口元ふいて]

あと一日、是非思い出作りに励んでくださいな、と。
でもあんまりいちゃいちゃしすぎると男に戻った時大変よー。
そこらへん、気をつけて頑張ってネ☆

[ちゅっと投げキッス一つ。
ひらひら手を振って、足はまたどこかに**]

(63) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
うむ、動く気がまったく起きない!
 
 
どうしたもんかw

(-27) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

クラリッサは、多分、また自分の部屋でぐーすか寝てるだろう**

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 回想・食堂にて ―

 おう、待つさ!
 俺もちょっと腹減ったしそれに……。

[話しているうちにだんだん引いてきたが、
 じくじく疼いていたソコはまだ完全には収まってなくて。]

 ……トイレいきたいし。

[これはあとでどうにかしよう、と思った。]

 って、ゴスロリは普通の子供服なのか……?
 猫耳よりはマシかもしれないけど。

[それともそんなにこの顔はゴシックとかドレスとかが似合う顔立ちなんだろーか。
 贔屓目なしで見てる俺には村娘Aくらいにしか見えてないが、あとでもう一回鏡見てこよう。]

(64) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[そして買い物にはシメオンも来てくれることになり、3人で買い物。
 傍から見たらどういう集団なんだろうな、コレ。
 三人姉妹とかに見え……主に俺の格好のせいで見えない気がする。
 通行人の視線を感じる。ぎぶみー普通の服。]

 普通のがいい!
 えっと、島むらで売ってるような??

[ちなみになんで島むらかって言ったら、アレだよアレ。
 島むらみたいな服着たヒロインがいるって某RPGで話題になったのふっと思い出したからだったり。
 女向けの子供服のブランドなんて、わっかんねーし。]

(65) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 あ、いーんじゃね。
 その髪型のほうが顔周りスッキリして見える気がする。

[それにしても俺も進歩したものだ。
 三次元女の顔見ても逃げなくなった。いや、中身シメオンだってわかってるからなんだけど。
 ポニテガールに進化したシメオンを見て、一瞬俺もアクセとか買おうかなって思ったけどやめた。服だけで十分だ。]

 食べる!
 俺も肉がいー、肉!

[ガキになろうが女になろうが肉が食べたいのです。男子だし。
 一瞬お子様ランチを頼んでみようか真剣に悩んだけど、理性がそれを押しとどめた。
 ……今思えば、やっぱり頼めばよかったかもしれない。だってラブキュアのおもちゃがついてくるんだぜ……。

 帰りに買ったアイス美味かった。やっぱアイスは抹茶だよな!]

(66) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[そんなわけで普通の服をお店で着て帰還。
 歩いたからつっかれた。子供ってホント体力ねーのな。]

 はふぅ、もうねるぅ。

[夕食まで仮眠のつもりで寝たらぐっすり寝てしまって、結局夜中に起きて録画予定だった深夜アニメをHIPで実況したり二度寝したりして……あっという間に朝がきたわけだ。*]

(67) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[イアンのベッドのシーツ張り替えて、なんか家政婦みたいなことしてるなと思いながらそれでも綺麗になるとなんか心も晴れやかー。
イアンが部屋に戻ってきたなら、ドヤ顔でベッドを見せるだろうか。
そのままさらに寝るというなら、おやすみと、そっと頭をなでたりもしただろう]

さてと、今日一日どうするかな。

[女でいられる最後の日、んっ?今俺女でいられるって思ったか?
なんか残念そうに思ってしまった自分に戸惑いながら、とりあえず部屋の鍵ないしムパが戻って来るのを椅子に座って待つことにした]

(68) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― サイラス君のお部屋 ―

 今日で終わりかー。

[昨日の回転ペンギン(深夜アニメ)の伏線回収考察みたいなのを読みながら呟く。
 そういえば何か忘れてたと思ったら、ブローリンに衣装返してない。ま、いーか後で。]

 なにしよっかなー……。

[最後の一日、どーせなら有意義なことしたいよなーって思いながらゆーいぎなことって何?としばし頭を抱えるのだった。**]

(69) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
ホントなにしよう
思った以上に動けてなくてごめんなさい状態!むーん。

(-28) 2012/09/09(Sun) 23時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 23時頃


【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

[部屋に戻った後のこと。
タダイマ、と戻った後にすぐにこてんとベッドの上。
頭撫でてくれる手にほへ、とだらしない顔を見せて]

…さんきゅ。

[ちょっとお疲れ気味のような顔。
少しだけ、と断ってそっとシメの頭を抱き寄せる。
昨日だってここで寝てたら襲ってしまいそうだったから、
自重したのだってあるんだから]

……やっぱ、俺お前が好きなんだよね〜…
可愛いし〜……
とりま〜おやすみ〜…

[その手にちゅ、とキスを落とした後に聞こえるのは小さな寝息。それにしてもコイツの前で寝てばっかりな気がする*]

(-29) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ははは。二対一だしなあ。

[ね? とソフィアを見て。襲うというクラリッサに笑う]

寝るのはちょっともったいないかな?
うん、そうする。ありがと。

[大変よーといわれて、そこは軽く笑みを見せるだけにして。手を振りかえして見送った]

(70) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―今日、自室―

[…昨日、逃げた後しばらく経って部屋からむしろ離れてると気が付いて。
もういなくなってると確認してから部屋に入り、
恥ずかしさのあまりふて寝して。
そして、今日…]

………今日で戻るのかぁ…

[しみじみと鏡を見ながら呟いて。
携帯で、ぱしゃりと自撮りしてみたり。]

(71) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[勢いでポチったものが、こんなにも重い。
 これどうしよう、使うか。

 どうせ男に戻るって知ってたら、ポチんなかったのに!!!
 サイモンあいつ殴る。

 そんなことをふつふつ思いながら部屋へと戻る。]

 んあ、まだ居たのかシメオン。

[イアンがベッドに戻っているらしい、よく寝るなあ。]

(72) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

まぁ、ちょっと心配だったのもある。

[いろいろ気にしてることの否定はしない。疲れてる様子なのを見ると、優しく笑いかけて]

ゆっくり休んで、起きてから最終日満喫しとけ。

[頭を抱き寄せられると、イアンに近くなりどきっとする。続けられた言葉に、さらにドキッと顔は少し赤くなってしまったかもしれない。
やっぱこいつにはなんか勝てないなと思いながら]

はいはい、俺も好きだよ。

[そう返す様子は冗談めかしながら、赤くなたっり恥ずかしそうだったりで半分本気のようなもの。
手にキスを落とされると、大した刺激でもないはずなのに、なんかこうびくって、心の内側が跳ねた。
寝息が聞こえ、眠ったのを確認すると優しく唇に口付ける]

(-30) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

お前か俺が本当にずっと女だったら……すぐに……

[言いかけた言葉は止めて]

いや、なんでもねぇ……忘れてくれ。

[眠ってるはずのイアンには聞こえてないはずだけど、そう付け加えた]

(-31) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ、流石にお姫様が寝てる部屋鍵開けっぱなしに一人にしとくわけにいかないだろう。

[ムパが戻ると、イアンのほうを視線で示しながらそう答えて、
荷物のことについては特に触れず]

なぁ、ムパは今回、女になれてよかったって思うか?

(73) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 お姫様…………

[寮内全員男で女ですが???
 今更イアンを襲うようなヤツも居るとは思えないし。
 と妙な顔をしつつ、箱を積んだ。ええ、2つ目です。]

 あー、どうだろう。
 女の子が可愛いってのは知ったかな。

 お前はどう思ってんの?

(74) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ムパの反応に確かにお姫様といわれるとあれだろうなと苦笑しながら]

んっ、正直な感想ではよかったと思うがちょっと微妙な気分だ。

[ムパに笑いかけながら]

女の子が可愛いっていうのは同意、女の子の感覚すごいなっていうのも同意。

[基本的には肯定的に示しながら]

まぁ、それでもサイモンのやつは後で吊るし上げるけどなっ!

[その上で……考えながらちょっと真剣な様子でムパのほう見て]

ムパは、女の方がいいと思った?男の方がいいと思った?

(75) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル


 お前、まさかイアンが好きなの?
 明日からホモになるけど。
 

(-32) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

……






嫌いではない。

[精一杯の何かへの抵抗]

俺はホモの趣味は無い。

(-33) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ちらと浮かんだ疑問を口にしつつ、こちらも微妙なのは同意と頷いた。]

 たーだし、サイモンは明日ぶっころす。
 ぶっころすんだ。

[あれこれと恨みをを盛り込んだ拳はぷるぷる震える。
 知らなくてよかった余計なものにまで、目覚めさせてくれやがって。]

 
 素直に受け入れがたいが、悪い経験じゃなかった。
 どうせなら女のままでもいいか、って思いかけるくらいには。

 ただ、戻るんなら、…………わかんね。

(76) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル


 アイツノンケもいいとこだけど。
 男は勘弁って言ってたしな。

[ため息をひとつ、ふたつ。
 イアンなんか大嫌いだバーカバーカ。]

(-34) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

じゃ、いこっか。

[ソフィアに笑みを向けて、シャワーのところへ、向かった**]

(77) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

だよなぁ、何よりあいつ一人なんかすげぇ楽しんでるのが許せん。

[ムパの同意を得られれば少しだけ嬉しそうに]

んーー、そうか。
俺もそんな感じかもしれないな。
ただまぁ、いきなり女になったらいろいろ大変そうだけどな。

[まず家族になんていえばいいかわからない]

(78) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

てか、この寮にホモいたらすぐ噂になり何なりなるだろう。
危険人物としてな。

[ため息の理由はよくわからない、ムパの心の中もわかるわけがないし]

今回の体験で男相手に目覚める機会なんて、外いってそれこそなんかしてきたやつくらいだろう。

[言いながらそういうのいたら今後やだなと、サイモンを吊るす理由は未遂でもうひとつ増えた]

(-35) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
やっとこ帰宅。

……んー、24hでがっつりな村とかならともかく48hの突発村で「もっと顔出せよ」と言われても……と言うのはあるなあ。
体調崩した人とかはどうしようもないだろうし……
私は今日飲みが長引いてしまったので前半24hが一撃しか落とせなかったのは申し訳ないとは思うけど。

まあ私は拒否られてるので絡めないからどうでもいいですん。
あんまりしつこく拒絶ロールされるのはぶっちゃけ気分悪いですよねっていう。
ツンデレとかじゃなくガチ拒否ですからね。
好きじゃないならそれとなく苦手だというト書きでも書いて絡まなければいいだけだと思います。
ああも嫌いだ、何がいいのか分からん、とか連呼されるとぶっちゃけ顔出したく無くなりもしますよね……
こっちの中の人は好きだからこういうロールを選んだわけで、それを否定されまくるというのはどういう気分かと小一時間ry

はあ……しかしまあ投げるつもりはないので明日はきちんとロール落としますよ。
でもちょっと、次回以降その辺を考えていただけたらなと思います。

(-36) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
なげえよ(自己ツッコミ

結論:人のペースはそれぞれ。
   他人の否定をしすぎない。

(-37) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
勿論、自分で望んで入村した以上全然顔出さないのもどうかと思いますが。
ただし、この村は秘話の扱いが定められてないので皆にゃんにゃんシーンで秘話沈みしてる場合も考えられるのでそこはエピになってみないと分からない。

しかしまあ、リアル大事に、でいいと思うのですよ。特に身体は。大事よ。

(-38) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ほんとだよな。
 アイツ何なんだよマジで。

[あれこれと考え出したら気が重くなってくる。
 くそ、泣きそうだ。情緒不安定なのも女の子だからだろう。]

 開き直りすぎることもできないし、はあ。
 ほんっと、なんなんだよもう……

[思わず、べそりと泣き顔。]

(79) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
正直このテンションでロールを書くのは無理なので明日から本気出す。

(-39) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 ホモ同室は勘弁願いたいしな。
 男にナンパされてマジで感じた。

[だから、こんな感情も戻れば消えてなくなる筈だ。
 覚えていたくない。]

 外怖かったよ……

[思い出すだけで、ふるると肩が震える。
 逃げ帰れなくてあんなことやこんなこと!
 AVなら、演技乙って思いながら楽しめるが現実はそうじゃない。]

(-40) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[あれこれ言葉交わしながら]

おいおい、そんな顔するなよ。

[ムパってこんなやつだったっけと思いながら、そういえば内面的などうのって誰かが言ってたような言ってないような。
人によっては影響は大きいのかもしれない。少なくとも自分もそうだと…思う。
よしよしってなんか気づいたらムパの頭優しく撫でていたり]

(80) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

激しく同意する。

[それでもいろいろ女として覚えたものはきっと忘れないのだろうと、経験することは多分もうないのだろうが]

外?

[ムパがナンパされた話とか知らないから、いまいちよくわからないが、何か怖い思いしたのだろう。
なので慰めてやろうと自然と手を伸ばして頭をなでていた]

(-42) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ていうかとりあえず1d抽出したけど皆割りと顔出してると思った。
ぶろりんだけは(白ログは)少なかったけど……

(-41) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

いやいやいや。

>男にナンパされてマジで感じた。
口にだしてるですよ。

(-43) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 だってさー。

 なんか、もう……

[今は女の子なので。
 撫でられて余計にべそべそしてきた。

 全てはサイモンが悪いんだ。めそん。]

(81) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 俺と、イアンとテッドで買い物いって。
 一人で帰る途中な。

[何度もナンパされた、なんて説明みたいで言いたくないし。]

 だからもー、出かけないんだけど。
 はあ。……ぐすっ。

(-44) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

まぁ、とりあえずサイモンは許しちゃいけないな。

[撫でながら、話しているとなおさら泣きそうになってるムパにちょっと困った様子でいて。
ぎゅっと抱きしめると優しく包むように撫でた]

(82) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

[説明はその断片的ナものだけでなんとなく想像はついた。
具体的なところまでは思い浮かばないが、男相手で何かがあったのだろうと。
泣き出しそうになっているのを感じて、涙も声も抑えながら安心させようと優しく抱きしめると頭を撫でて]

わかった、怖い思いしてきたんだな。
思い出せて悪かったな。ここにいる間は安全だから大丈夫だぞ。

[ずいぶんと内面的にも影響してるらしい様子にこのまま外見しか戻りませんってなったら大変だなと思ったり]

(-45) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ぶち犯す。

[不穏な呪詛を漏らしながら、ぎゅってされた。
 女の子同士なら、(例え中身がシメオンでも)怖くないし気持ち悪くないのに。

 すりすりとすりよって、ちょっとだけぐすぐす。]

(83) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 ここはここで、ある意味安全じゃない……けど。

[ちらっと見て、また胸に顔を埋めた。
 むぎゅむぎゅ。くそう、このおっぱいとも明日でお別れなんて。
 今のうちにもっと、むぎゅっておこう。]

 もうちょっと、撫でててくれる?

[おっぱい、おっぱい、……はあ。]

(-46) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[擦り寄ってくる様子はなんか本当に女の子そのものに見えてくる]

犯すとホモになるぞ。

[やつが戻ってくるときはお互い男だしと思いながら。
まぁ道具とか使えばそうでもないのかとか、いろいろその辺のことはわからない]

まぁ、落ち着くまではこうしとくから。

[髪を漉くようになでながら、このままいくと本当にムパが女の子になるんじゃないかと、それはなんかちょっと怖い気がした]

(84) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

[なので考えたりしていた結果、ムパの真意に全く気づいて折らず、
胸に顔を埋められても別段不思議に思ってなかった。
落ち着くまで、そう約束したから続けることに問題はない]

ずいぶんと甘えるんだな?

[ムパの様子にけれども嫌と思うよりほほえましく感じて、浮かべる笑みは穏やかなものだった]

(-47) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 …………ヤベ。

[しかし他にサイモンにダメージを与えるのは、何がいいんだろう。
 真面目にそんなことを考えつつ、髪を撫でられて猫のように擦り寄った。

 体が思うように行動したほうが、抵抗が大きくないことを知っている。]


 やっぱ、戻りたくない。
 女の子のままのが、いい。

 明日、こなくていい。

[あんまり落ち着けそうになかった。]

(85) 2012/09/10(Mon) 02時頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

[まふまふとおっぱいの感触をたのしみつつ、むぎゅうと腰に手を回した。]

 だって、戻ったらこんなことできない。

 や、ならいいよ。
 誰かに甘えてくる。

[言葉とは裏腹に腕は、緩まないまま。
 そんな相手なんて、多分居ないのだけど。]

(-48) 2012/09/10(Mon) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あいつは……たぶんいろんな意味でタフだぞ……

[まず全うな精神してれば全員女の子になんてしない。
ムパの言葉に思わず同意しけかながら]

んーー……
じゃあ、吊るし上げるついでにサイモンに今回のこと聞き出してみるのがいいんじゃないか。
なんだったら俺も協力するぞ?

[素直にお前もって言えよとか、突っ込まれると赤くなるかもしれない。

猫のように擦り寄るムパはなんか本当に甘えてくる女の子みたいで、このまましゃべり方も変わったら完全に誰かわからなくなるなと思ったり]

(86) 2012/09/10(Mon) 02時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

もっと落ち着ける相手がいるならそうしとけ。

[言いながらも腰に回される手は緩まない様子から、
向こうから離れるまではしばらくそうして撫で続けていた]

こうしてるのも明日までか……

[短いような長いような、今日を含めて三日間。
不思議な体験は明日には終わってしまう。
そう改めて考えると自分としても何かこう、もやもやする]

(-49) 2012/09/10(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

 だよなー。
 全員でかかろう、そうすれば。

[悦ばれたらどうしよう、マゾっぽいし。
 現在女王様活動をしていることなんて知らないので、普段の様子で想像して。
 妙な寒気がした。]

 協力、うん。して。

[ぎゅっぎゅしながら、見上げて……じっと見つめた。
 少なくともナンパされる程度には女の子に見えているらしいから。

 たとえちっぱいだとしても。]

(87) 2012/09/10(Mon) 02時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 …………。いたらとっくに、そーしてる。

[言って、より一層悲しくなった。
 恋人がほしいとかそういうわけでもないが、人恋しいような、人肌恋しいような。

 ぽふぽふとおっぱいに顔を埋めてぼそぼそと返事をした。]

 変な感じだよな。ほんと。
 なんか、なんなんだろう、性別って。

[おなじような、違うようなもやもやは感じている。
 うまく言葉にはしにくいけれど。]

(-50) 2012/09/10(Mon) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

だな、全員でまぁいろいろ試せばどれかは効くだろう。

[扱いはもはや害虫駆除とかそんな感じだった。
今もどこで何してるのやら、あまり聞きたくもないし知らなくてもいいかもしれない。
吊るし上げることはもう確定みたいなものだけど]

んっ…なんかそうしてると本当に女の子みたいだな。

[つい口にしながら、
まぁ胸の大きさとかは特に小さくても大きくても気にはしていなかった。

まぁ、ないよりあったほうがいいと思うのは男の性だけども]

(88) 2012/09/10(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

 あー、そうだなあ。
 ケツにフリスク突っ込もうぜ。

[俺はしたくないけど。
 あのメール以来音沙汰が無い外泊だから、どっかで逆調教されてても面白いのになんて妄想。
 堕ちた女王、豚の反撃。そんなAVもきっとある。
 しかしあまり見たいとは思わなかった。]


 今だけ、だからな。

[意図的に、半分無意識に。
 だって、この顔とサイズでいつもどおりの行動だと、やはりとても違和感を感じる。
 なるべくなら俺の思う最強に可愛い女子に、なりたかった。
 過去形。]

(89) 2012/09/10(Mon) 03時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

そりゃ確かにそうだ。
じゃあ、今は俺がなってやる。

[おっとこまえなセリフも女の姿だと、印象も少しちがった感じになっただろうか。
自分にはヘンリーとかいたし、いろいろあったときには慰めてもらったのあって、そういうのの大切さとか知っていたのでしっかりと受け止めてやろうと]

たしかに、変な感じだよな。
今の俺達は女であって女でないし、男でもないような感じなんだろうな。
身体は女、心……いや、中身は男?

[どこまで女になってどこまで男なのか、少なくとも女相手に興奮して、女の子を可愛いと思うのは男のもの、
でも……それ以外は全部本当に男いえるか、少し自信ない今日この頃だった]

(-51) 2012/09/10(Mon) 03時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 03時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

なにそれ怖い。
ついでにメントスとコーラも追加とかな。

[いろいろ拷問よりひどいの付け加えておいた。
もちろんこっちも自分でやらないこと前提で話している。

サイモンがどこでなにしてるかは、まぁ正直ひどい目にあっててもいいかぁって思ってる。
もっともあいつが元に戻す鍵握ってて、戻らないと全員このままってなるとちょっと困るのかもしれないが]

確かに今だけ、だな。

[女の子っぽいしぐさとか、自分にはできそうになく正直ムパのそれはすごいと思った]

(90) 2012/09/10(Mon) 03時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 し、しかたないからシメオンで我慢する。
 うれしくなんて、ないからな。勘違いするなよ。

[ツンデレは下手だった。]

 男だっていう、意識はなくなってない。
 でも、体の反応は女の子で……気持ちよかったけど。

 あれ、本当に俺だったのかなって。

(-52) 2012/09/10(Mon) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……ケツに?
 溢れちゃう……

[物理的な意味で。コーラ浣腸?こわい。

 いっそ帰ってこないと戻らないのなら、どこかで野たれ死んでくれ。
 そんな乱暴場ことまで思ってみたり。
 もちろんジョウダンだよ。]

 シメオンは、まんまだよな。

[おっぱいという武器がない以上、他に使えるのは己の頭に蓄えたAV知識のみっ。
 俺が思うさいきょーにかわいい仕草など、してみせて。]

(91) 2012/09/10(Mon) 03時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

光栄です、お姫様。とでも言えばいいか?

[ああ、これが伝説のツンデレかと、なんかほほえましい気分になるのはなぜだろうかとちらりと思ったり]

ムパはムパだろ。
女の快感はたしかに別次元だな。

[暗に自分もそういうの経験済みですって伝えながら]

まぁ、あの気持ちよさは…すごいいいものだとは思ったな。

[正直な感想を伝えていた]

(-53) 2012/09/10(Mon) 03時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 ぶっ……お姫様って。
 う、うれしくない。ないよ、ないんだから!!!

[シメオンに埋めた顔や、耳がほんのり赤みを帯びている。
 照れ隠しにぎゅうぎゅうと強く抱きしめて反撃した。
 力はそう強くない。]

 
 うん。あんなの、怖いぐらいだ。

[戻ったらもう、あれも味わえないと思うとやはり惜しい。
 何より賢者タイムが無いのが素晴らしい。
 AV女優の連続イキも、訓練次第で可能なんだろう。
 ピュアに童貞をこじらせていたので、そんな思考。]

 …………。
 もっかい、したくない?

(-54) 2012/09/10(Mon) 04時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 04時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

溢れるだけですめばいいけどな。

[さすがに死んだら目覚めが悪いしと、戻ってくるなと思っていない。
そもそも、戻ってくること前提で話しているしな。]

俺というか、大抵がそうじゃね?
多分本質はかわらねぇよ。
普段見せない一面とか隠れてたものが、状況が急変して出てるだけかもしれないしな。

[ムパがその後見せた仕草は可愛いと思ったり、うーんと脳内で首捻ったり。
もとめられれば、自分もそういう仕草とかしてみせるだろうか。
結果は…ムパの感じた感想に委ねられるだろう

どれくらいの時を、そうしていたか。
少なくともムパが落ち着くか、用事ででかけるか、あるいはイアンが起きるまでは、ムパを胸元で抱き締めて*撫でていた*]

(92) 2012/09/10(Mon) 04時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 04時頃


【人】 花売り メアリー

― 自室 ―

[昨日の衝撃的なお風呂の一件から、俺はずっと部屋の中でもだもだしてた。

 だって、だってだって!
 たとえ女の体をしてたって、だぞ。
 あれが初体験だったんだ。気にするなという方がどうかしてる]

 俺はなんて、ことを……。
 しかも相手は、あのい、い、い、イアンだぞ。
 イアン相手にあんな、あんな………っ!!

[ぷすぷすぷす。
 オーバーヒート寸前の頭からは今にも煙が出そう。

 頭の中をイアン――もちろん美少女姿のほうだ――がちらついて離れやしねえ。くそうっ!]

(93) 2012/09/10(Mon) 08時半頃

【人】 花売り メアリー

 でもあいつ……他の奴ともやってるよな。
 こえ、聞こえた、し。

[薄い寮の壁は、聞こえたくないものも聞かせてくれるから困る。
 あいつのことを考えてこんなに悶々としてるのに、
 壁越しに聞こえてきたムパとのあれやそれに……正直へこみそう]

 ……って。
 なんで俺がへこんでんのっ!?

 べ、別にあんな奴好きでもなんでもっ

                  ………ないし。

(94) 2012/09/10(Mon) 08時半頃

【人】 花売り メアリー

 そうだよ。
 あんなやつ好きじゃない。

 俺は男だ。イアンなんて好きじゃないんだっ。

[ぶんぶんっと頭を振れば、長い髪も揺れる]

 そういえば髪……。

[あいつが結んでくれたっけ。

 なんて、すぐにイアンのことを思い出してしまう俺は。
 もう末期状態なのかもしれない――]

(95) 2012/09/10(Mon) 08時半頃

【人】 花売り メアリー


 うーーー……。

[じわり。涙が眦に浮かぶ。

 もう俺。どうしていいかわかんないよ。めそめそ]

 ……顔、洗いにいこ。

[めそんと赤く濡れた瞳を隠すようにして。
 俺は顔を洗いに風呂場へと向かうのだった]

(96) 2012/09/10(Mon) 08時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 08時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

…俺、各方面には腹切ったらゆるしてもらえますk

(-55) 2012/09/10(Mon) 09時頃

【人】 花売り メアリー

― 廊下 ―

[できるだけ、誰にも会わないように。
 こんな顔を見せないように気をつけて歩く。

 目が腫れてる事を聞かれても、
 男のことを思って半べそかいてましたとか、言えるわけないからな]

 なんか色々考えてたら、腹立ってきた。
 あいつが悪いんだ。
 全部あいつが……あんなこと、する、から……。

[もわわんと思い浮かぶ、イアンとのあんなこと。

 柔らかな肌も、しびれるような心地よさも、舌に残る味も。
 全部全部思い出してしまって、慌てて振りきる様に頭を振る]

(97) 2012/09/10(Mon) 09時頃

【人】 花売り メアリー

 あああああーーーーーっ!!

 忘れろ、忘れろ!
 全部忘れるんだっ!!

[ぽかぽかと自分で自分の頭を殴って、それから自己嫌悪。
 男の時はこんなふうにぐちゃぐちゃになったりしなかったのに……俺、心まで女に……なりかけてるの、かなあ]

(98) 2012/09/10(Mon) 09時頃

クラリッサは、まだぼへ〜っと腹出して寝てる。ぼりぼり

2012/09/10(Mon) 09時頃


【独】 手伝い クラリッサ

自重するつもりだったんですが、
村たて様のコアってダレもいないんだよね…。
最終日にそれはさみしすぎるだろうと思ってとりあえず。

(-56) 2012/09/10(Mon) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[見てる夢はサイモンが黒エナメルボンテージのブタさんにSMプレイされてるようなやつ。
何の予知夢だろう。にしても絵ヅラが悪すぎる。

酷い寝汗をかいてばっちりお目覚め]

…うっわ〜…最悪……

(99) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

なんかその反応には返しにくいが、喜んでるのは伝わるな。

[ツンデレに可愛いとも、うざいとも思わない中立だった]

したいのか?

[あえて直球をど真ん中、優しく抱き締めていたのを、片手は腰に回しだきよせ、もう片腕はムパの顎に手をかけてわずかに上向かせるとじっと見つめる。
さながら、王子様がお姫様にする風な様子だった]

イアンが起きたら恥ずかしい姿全部みられるんだぞ?

[親指でそっと唇を撫でる。
向けるのは笑顔。
ただ、その笑顔は悪戯好きな小悪魔の様に、挑発的で、誘い込む夢魔のように蠱惑的だったかもしれないけど**]

(-57) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

[壁に手をついて、はぁはぁと荒い息を吐く]

 なにやってんだ、俺。
 顔洗ってすっきりしよ。

[ため息交じりに呟いて向かった先は風呂場。
 まっすぐ洗面所に向かい水を出して。流水に手を浸せば、その冷たさに少しだけ心が落ち着くような気がする]

 ……さっぱりしちまえば、きっと忘れられる。
 そうだ、そうに違いない。

[自分に言い聞かせる様に呟き、ばっしゃばっしゃと豪快に顔を洗いだした]

(100) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[視線の先にはムパとシメ。
なんかぎゅむりあってるけどどうしたんでしょう?]

ムパ具合悪いのん?
薬飲むかいな?

[具合はわからないけど、とりあえず手持ちの正露丸をぽん。糖衣じゃないから勿論くさい。
イカ草さとあいまってこれはまた異様な匂いをかもしてた。
でもって夢見が悪すぎて、ちょっと気分転換もしないとやってられん]

汗かいた〜。ちっと風呂入ってくる〜。

(101) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

[顔を洗ってすっきりすれば、ようやくぐちゃぐちゃだった頭もまともになってきたみたいで]

 ……ふぅ。

[タオルで水分とふき取りながら、小さく息を吐く。
 極力風呂場のほうは見ないようにしつつ、
 丁寧にタオルで水気を拭いて。それから改めてまじまじと鏡を見詰めて]

 ……やっぱりメアリーちゃんと同じ顔だから、なのか。
 あいつが、あんなことしたの。

[鏡に映る自分の顔に指を伸ばし]

 って、言ってるそばからまた俺は……。

[ああもう。
 本当にどうしちまったんだ、俺]

(102) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ムパも無理すんなよ?シメ、お前暫く戻らないなら俺の服着ててもいいよ?
まだ着替え取りにいけないだろうし。

[二人の頭をわしゃっと一撫で、
タオルひっかけて向かうのは一応風呂場…の筈なんだけど]


あら。メアリーちゃん。

[遠めに見えるのはアイドルちゃん。
なんか荒れてるようですが?
皆不安定なのかと何も知らないエアヘッド(ボケ)は首かしげ]

(103) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

[一人で落ち込んでたら、ガラッと開いた風呂場の戸。

 でもって、そこから顔を出したのは――]

 いいいいいいいいいいい……

[イアン、と名前を呼ぶこともできないヘタレな俺は]

 ―――…っ!!

[くるんっと背中を向ける。
 赤くなった顔を見られたくなくて、ああもう。
 タイミングが良いのか悪いのか、俺、死にそうっ]

(104) 2012/09/10(Mon) 10時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時頃


【人】 手伝い クラリッサ

何百面相してんの。
オハヨ、体の具合平気〜?

[相手が複雑至極なんてしりもしない。
けらけらといつもの調子]

俺もー遊びすぎてぐったりぐったり。
ちゃんとあの後メシくった?

[それでもこっちを見ようとしない様子に流石に首傾げて、
肩に手を伸ばす]

だいじょぶか〜?

(105) 2012/09/10(Mon) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時頃


【人】 花売り メアリー

 百面相なんか、してねえっ。

[いつもの調子なのがますますむかついて、猿みたいにうっきっきっ!]

 遊び過ぎって……おまっ。

[肩にのばされた手は払いのけて下から睨みつける様に見上げてやる]

 なんでこんな男に、俺は……俺は……っ。

[ああ、もう。
 どうしようもなく最悪なやつだってわかってるのに]

 ……ばかいあん。
 お前のせいだ、ばか。ばかばかばかっ。

(106) 2012/09/10(Mon) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ばかっていわれた。ひでぇ。なんだよ出会い頭に。
昨日のアレ怒ってんの?
調子のって悪かったって、明日にゃ戻るんだし、もうやんねーっつの。

[女の子であっても中身はボーイなので、そこまで心境が変わるものとは思っていない。
遊び以外の何物でもなかったのだけど、
そこは口にせず]

しかしそーも毛逆立てられるほどイヤだったといわれると俺もしょっくー。

(107) 2012/09/10(Mon) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時頃


【人】 読書家 ケイト

 いや、始末もしたくねぇーしな。

[コーラ的な意味で。
 こちらも、当然戻ってくる前提だった。]

 いや、俺こんな女々しくは…………ないはずだ。
 ないと、思う。

[あれこれと、してみせるが反応は様々。
 お前もしろよと、煽って、おお!とかうーん、とかなんかこれ、女子会っぽい。
 そんなあれこれを撫でられながら堪能しつつ。

 起きたイアンに、顔は向けなかった。]

 べつに、具合は悪くない。

[女体を堪能しているとは、さすがに言えないよね。]

(108) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

 怒ってねえよ。
 ただ……頭ん中がぐちゃぐちゃすんだよ。

 あんなことするの、初めてだったし……。

[ふいっと視線をそらし、言いにくそうにもごもご]

 いやじゃなくて……むしろ、気持ち、よかった……。

[なんて呟いてしまった後で、はっとしたように口を押さえた]

(109) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[お猿さんの様子にため息一つ]

あ〜、悪かったよ。邪魔して。
じゃー俺時間改めるから。
そんじゃ、またね。

[ひらり。手を振って荷物ひっつかんで、
もう一度あくびしながら外に*]

(110) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【独】 読書家 ケイト

だって、イアンは俺じゃだめなんだろう。

(-58) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[背中に聞こえた声に、ちらりとテッドを見たけど、特に何も言わず。
どうせ明日には元通り、頭のパーテーションはしっかりしとけと言うような空気で*]

(111) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

 あ……っ。

[ひらりと揺れる手を見送って、止めることもできないまま]

 ………ああ、もう。
 何がしたいんだ、俺は。

[ぐっちゃぐちゃな頭を冷やすように、水を出し、もう一度ばっしゃばしゃ。

 ああ、この水みたいにこんな気持ち、
 全部流れちまえばいいのに――]

(112) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

ムパ>俺の「自重」ってことばですか?
…あのね、1日目の約250発言のうち、70発言近くが俺なのよ…。

そら自重したくもなろうによ。

(-59) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 ――し…………た、い。

[なんだかめちゃくちゃ恥ずかしい姿勢で、顎に手をかけられてとんでもないことを言われた。
 昔の少女漫画みたいな背景が見えた気がした。

 頬を染めたまま、ゴクリと喉を鳴らす。]

 イアンには、全部見られてる。
 ……とっくに、だろ?

[笑みに誘われて、うっすらと唇を開く。
 そのまま撫でる指をちらりと舐めて、恥じらう中にも色を知る表情を浮かべる。
 またあんな風にヨくなれるかも、という期待。
 相手が変わったら感じ方もかわるかもという、期待を込めて。

 ――ついでに、konozama箱の中身が火を噴くぜ。]

(-60) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

[もしこのぐちゃぐちゃとした気持ちが、
 あいつとしちゃったことで出来てるのなら]

 ……他の奴ともやっちゃえば、
 気にならなくなるの、か……?

[ぽたぽたと頬を伝う滴をタオルでぬぐいながら、
 そんな考えを口にする]

 きっと、そうだ。
 初めてであいつしか知らないから、そう錯覚してるだけで。
 他の奴らともヤっちゃえば……なんでもなくなるに違いない。

[そうだ、とまるで言い聞かせる様に一人で結論付ける]

(113) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

 よし。
 俺も遊んでやる。遊んで遊んで遊びまくってやる――…!!

[ぐっとこぶしを握り締めて、
 とても誉められたものじゃない決意を、力強くつぶやくのだった]

(114) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
お母さん、お元気ですか?
村のふいんき(何故か変換できない)が最悪です。

とりあえず時間軸を今日に繋げるロール書いたけど落とせねえよヾ(:3ノシヾ)ノシ
ついでに絡む相手もいねえよヾ(:3ノシヾ)ノシ
(今いるメンツがトラブル中なので)

(-61) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

[イアンが部屋から出るのを見送って、そっとシメオンにちゅうした。
 と、特に意味は無いからな、勘違いするんじゃない!!!!

 もらった正露丸、飲んだら面倒な気持ちも吹っ飛ぶかと手にして水を取りに部屋を出た。]

 ……どうやってサイモン絞めるかな。
 とりあえずぶん殴って、あとは……
 何がダメージだろう。

[お説教(物理)なのもなんか違うし。
 誰かと相談しても良さそうだ、協力者は欲しいのだし。]

(115) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【独】 手伝い クラリッサ

オスカーにも同じ事思われてそうだ。
絡みたくないというよりも、子供とえろぐることができないのですいません最大限の自己防衛です…。
他でやってるのは全然かまわんのですが、
俺は中身の問題で手が出せません…orz orz orz

(-62) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【独】 読書家 ケイト

さよですか。

(-63) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【独】 手伝い クラリッサ

あ〜自己嫌悪だわぁ…
うん、もうひっこもう俺…

(-64) 2012/09/10(Mon) 11時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 11時頃


【独】 手伝い クラリッサ

こんなろくでなし好きにならない方がいいよというか、
すまん最終的にはダレともくっつくかないことにした。

色々と居たたまれない。
テッドとムパとシメは若気の至りだったと思ってさっさとクラリッサを忘れるといい。
そして男として幸せになっておくれ…。

(-65) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[顔を洗って少しだけすっきり。
 タオルを肩にかけて、部屋に戻ろうとしたら隣の部屋からムパが出てくるのが見えたから]

 よぉ。

[と、声をかける。

 さっきまで聞こえていたお楽しみ中ですね、な物音を思い出し、
 少しだけ視線をそらしたのは秘密だ]

(116) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
|ω・)オワッター?

ロール落としていいのかな。ふにゃんふにゃん。

大丈夫だ俺なんてオンオフ以前に思いっきり拒絶されて否定されまくってるぜ。
もう心はばきぼきだぜ。
はー_(:3 」∠ )_

(-66) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

― 昨日 ―

[なんかイロイロ、切れてはいけない部分が吹っ切れてしまい、
食堂前から逃げ出したあと何処に行ったかといえばなんと寮の外。
無論服はとてもラフなままノーブラのままなわけで、
街中では視線を感じる事もある]

[けどそれが、何か心地良い]

やばい……ボクちょっとおかしいのかも……

[イケナイ扉を開いてしまったようだ。
それもこれも女の子の身体が悪い]

(117) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[そして、ブラジャーが予想外にお高い事に撃沈した]

[あと一日のために財布を空にするのは忍びない。
なにこれこんなに高いものなのか。
女の子ってお金かかるんだなあ、と遠い目になる]

[結局購入したのは服だけ。
若干ひらりとした、でも落ち着いた色合いの服。
胸がおさまるために少しゆったりとしている。
下はロングスカートで、さっきまでの格好よりは大分マシになったと言えるだろう]

(118) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[なお、その服に決めるまで何度か試着を繰り返しており]

女の子って色んな服があるんだなー……
あれもこれも可愛いし。
つまり女の子は可愛い。

[男よりもファッションの幅が広い事にカルチャーショック。
そして女の子への幻想が地味に加速しているのだった]

(119) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

― 翌日 ―

[さて、寮に戻ったのは何時だったか。
そこは割愛することにしよう。
一応、朝は自室で迎えた]

んー……あわわ。

[寝起きに、腕にぽいんとしたものが当たるのも今日で最後か。
そう思うと感慨深いのだがやっぱり慌てる]

どうしよっかなあー……

[とりあえずは昨日買った服に袖を通す。
スカートというものは初体験だが、なんだかいつか足に絡まって転びそうな気がして怖い。
実際にはそんなことはないのだけれど。
そのまま廊下に出て適当にうろうろとしていれば、
少し向こうに人影二つ]

(120) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

(め、めめめ、メアリーちゃん!!?)

[遠目に見えたその姿に思わず「ガタッ」しそうになるが、
そういえば寮内でメアリーちゃん見かけたらそれはテッドだと聞いている。
しかし(隠れ)ファンとしては、やはりトキメキが抑えられないのだった。
中身がテッドだろうが誰だろうが見た目がメアリーちゃん。
たまらなく可愛い]

[遠くからこっそり見ているのだった]

(121) 2012/09/10(Mon) 11時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 11時頃


【人】 読書家 ケイト

 んにゃ、テッドか。びっくりした。

 …………たんのー、してる?

[すっきりしたような表情にそう勘違いしつつ、やっぱりメアリーちゃんは可愛いなって思ってじぃっと見つめた。
 これも明日までだと思うと名残惜しい。
 もっとあれこれ、させてもらえばよかった。

 視線がそらされた隙に、すすっと近づいてくんくん。]

(122) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[オスカーが見ていることに気づていない俺。
 顔にかかる髪を無意識で指で梳くが、それがメアリーちゃんの新しいCDのジャケット同じポーズだったりして、無意識にアイドルしてたりしてなかったり]

 サイモンぶんなぐるって、なにかあったん?

[首、こてり。
 これもアルバムのジャケットでやってるポーズだったりするのだが、
 きょとんとしたようにムパを見つめている]

(123) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 花売り メアリー

 驚かせてすまん。
 た、たんのーって?

[むしろ堪能してるのはそっちだろうと思うけれど、
 すすすっと近づいてくると思わずびくっと身構えてしまう]

 ばか。
 犬みたいなこと、すんなよ。

[といいつつも、はっきりと拒絶はできない。
 顔を僅かに赤く染めて、恥ずかしそうに瞳を伏せた]

(124) 2012/09/10(Mon) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

 え、だってこんなことになったの、全部アイツの所為だろ?
 ブン殴りたいじゃん、思いっきり。

[同じくオスカーには気づかずに、変なポーズをキメるテッドをジロジロ見た。
 顔は可愛いんだよなあ、ほんっと。]

 テッドも、したのかなって思ってさ。
 それとも、まだしたりないのかな、って。

[手を伸ばして服をきゅっと掴みながら、照れるところを容赦なくはすはす。
 うん、やっぱりいい匂いがする。女の子たまらん。]

(125) 2012/09/10(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

 へ? そうなの?
 そうか……このぐちゃぐちゃしたのも、あいつのせいか。

[良いこと聞いたとばかりに、浮かぶ笑み。
 俺はほくそ笑んだつもりだったけど、それはやっぱりアイドルスマイルだったりして]

 し、たって……!!
                 ………… し、た。

[嘘ついてもイアンから聞けばバレバレだし、正直に口にする。
 でもはずかしいからちっちゃな声で、だけどな]

 お前は……したりないの?

[はすはすがくすぐったくて、身をよじよじ]

(126) 2012/09/10(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

(うわああああメアリーちゃんだあああああああ!!!)

[アイドルポーズ(無意識)にノック☆アウト。
写真取りたい写真。
スマホのカメラで……畜生ズームが出来ない!!
さすがに撮影にはちょっと遠い距離に奥歯ぎりぎり]

(よし、多分もう少し近付いてもいいな……)

[よく考えたら別に堂々と話しかけても問題ないのだが、
今はアイドルを遠くから見ている気分になっているため
じりじりと気付かれないように距離をつめている。
スマホ(のカメラ)を構えながら]

(127) 2012/09/10(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

 ん……?

[なんだか視線を感じた気がして振り向いた。

 だが残念。
 俺の位置からはオスカーの姿は見えなかった]

(128) 2012/09/10(Mon) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

 だから、お礼(参り)しよっか、って……
 シメオンと話してたんだ。

 いっしょ、する?

[まるで、カフェでお茶しよーみたいなノリで。
 これも女子の見た目パワー。すごい。
 にへらと笑んだつもりが、にこぱっとなるのも女子パワー。]

 ………………。

[聞いたらイアン荒ぶってんなーと思う。
 ちっちゃい声をよく聞こうと顔を寄せて、耳をはむり。]

 だって、明日になったらもうできないぞ。

[打ち止めがあるわけでもなし、単純に体力勝負なら。
 あむあむしながら、ぼそぼそと囁く。]

(129) 2012/09/10(Mon) 11時半頃

ケイトは、流石にオスカーに気づいた。ガン見。

2012/09/10(Mon) 11時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 やじゃないなら、あそぼ?
 せっかくの時間、テッドと……したい。

[耳を甘咬みしながら、つつーっと背中を撫でる。]

(-67) 2012/09/10(Mon) 11時半頃

ホリーは、ムパに気づかれた事に気付いた。しーっ、しー!!

2012/09/10(Mon) 11時半頃


【人】 花売り メアリー

 ……する。
 あいつのケツにバットでもぶっささないと、
 ちょっと割に合わない。

[ふつふつとこみ上げる怒りのはけ口が見つかって、
 ぱんぱんっと拳を自分の手のひらに打ちつけながら、にやり]

 そ、りゃ、まあ…明日になったら……
 できなくなるけど。

[あの気持ちよさは正直忘れ難くもあって。
 耳をあむあむされると、ふにゃりと蕩けたような表情を浮かべながら]

(130) 2012/09/10(Mon) 11時半頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト



               …………うん。

[すっかり力の抜けた俺は、くてりとムパにしがみついた]

(-68) 2012/09/10(Mon) 12時頃

メアリーは、ケイトに力なくしがみついた。

2012/09/10(Mon) 12時頃


ケイトは、にこっと笑顔でオスカーへと、ちょいちょいと手招き。

2012/09/10(Mon) 12時頃


【人】 読書家 ケイト

 とりあえず、ケツにメントスコーラな。
 その後バットぶち込むか。

[ブローリンの部屋なら、怪しいお道具も多そうだ。
 悦ばれたらそのときは、そのときで。]

 三日間夢だったと思って、楽しむに越したことないよ。

[躊躇いなくセクハラを仕掛けられるのも、女子ならではなのかな。
 あむあむしながらそんなことを考え、テッドの蕩けた表情に笑みを浮かべた。
 可愛い、もっとエロい顔を、見たい。]

(131) 2012/09/10(Mon) 12時頃

【人】 花売り メアリー

 ケツにメントスコーラって…鬼畜だな、お前ら。

[力の入らない身体でしがみついたまま、
 くすぐったさやその他いろいろで、ちょっと吐息混じりのエロい声になってしまった]

 ……楽しむのは、悪く、ないよな。
 これが、ふつうだよ、な……?

[頭のどっかでイアンの顔がちらつくけど、振り切る様に首を振る]

 ……俺の部屋、いこ?

[一人部屋の自室ならば誰の邪魔も入らないから、と。
 甘い声で囁いた]

(132) 2012/09/10(Mon) 12時頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー


 …………うれし。

[抱き寄せて、頬にちゅっとキスを落とした。]

(-69) 2012/09/10(Mon) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

(あ、メアリーちゃんがなんか雄雄しい。
見てない見てない……)

[拳をぱんぱんするところは目をそらした。
アイドルがあんなことするはずがない]

…………!

[と思ったらなんかくったりしてる可愛い、可愛い!
いいなあムパいいなあ。
もうメアリーちゃんではなくテッドだということをほぼ忘れつつある]

[手招きをされ、欲望にの赴くまま近付く]

(133) 2012/09/10(Mon) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

 主にシメオンが。
 バットもなかなかに、鬼畜じゃないか?

[体を支えながら、エロイ声にぞくぞくして。
 あちこちを触りながら、オスカーをちらりちらり。
 上手いこと撮影できているんだろうか。
 あとで動画くれって、言おう。]


 ……うん。俺だって、そうだもん。
 一緒なら……これがふつうだ。

[こくりと頷いて、甘い声に承諾のキス。
 裾をくいっと引っ張って、行こうと促す。

 ポケットに正露丸を突っ込むと、かちりとプラスチックの音がした。]

(134) 2012/09/10(Mon) 12時頃

【人】 花売り メアリー

 ケツバットなら、普通だろ。
 野球部とかやってんじゃん……ぁ。

[エロい声になってることに気づいてないけど、エロい声でそう答えて。
 いつの間にか自然としてたキスに、頭の中が蕩けそうになる。

 俺ってこんなにエロい事に弱いのか、なんて冷静に考える自分もいるんだけど、それ以上に心がなんていうか、その……求めてた]

 ふつう……。
 うん……だから、もっとキス、とかしたい……。

[促す手に引かれて、その間もその手をとってちゅーとかしたりして。
 ああもう、俺。何も考えられない]

(135) 2012/09/10(Mon) 12時頃

メアリーは、オスカーの事にはまだ気付いてなかった。

2012/09/10(Mon) 12時頃


【人】 双生児 ホリー

(うわあ、うわあああ。
メアリーちゃんが可愛いよおなんかエッチだよお……!)

[内心もだもだしながらもバッチリ撮影。
この動画を一生の宝にしよう。
……あれそれな下世話な用途は内緒だよ!]

(136) 2012/09/10(Mon) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[かしゃりとシャッターの降りる音がして、そちらを振りかえる。

 見たことのある顔と、記憶にない長い髪。
 だけどたぶん、これは――……]

 オスカー……?

[名前を呼び、ふわりと花のように笑って]

 一緒にきもちいいこと、しよ……?

[これが普通の事なんだから。
 楽しいことなら一緒に、と手を差し出した]

(137) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ、やばっバレ……

[振り返る姿。
視線がぴたりと合い。
愛らしい声で名を呼ばれ。
ふわり、微笑む]

[理性の糸がぷっつりと切れる音がした]

(138) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

 えっ、野球部ってそんなケツバットしまくってんの?

[脳内には、ケツにバットを突っ込む野球部の姿が浮かんでいる。
 あいつらこわい、と勘違いはそのまま。]


 テッド、かわいい声。
 聞かせて、もっとエッチなの。

[触れ合うだけできもちいい、不思議に思いながらちゅうをされて、かえして。
 うん、これなら何度もでもできそう。
 もっとテッドが欲しい、そう思えて部屋に入ろ、と腰に手を回した。]

 キス、いっぱいしよ。
 それから、気持よくなろ?

 オスカーも、一緒に。

(139) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

[もう撮影なんてしてる場合じゃない。
スマホはポケットにしまいこんで、
スカートを翻しながら駆け寄る。
触れたい。抱きつきたい。
深く深く絡み合いたい]

っふ……はぁ、ん……♪

[なんだかとてもいい匂いがする。
テッドの服の香りをふすふすと嗅ぐ]

(140) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

 後輩にしてるって、言ってた……。

[もっともそれは、ケツをバットでしばくという意味なのだが]

 ……ぅん。
 ムパの声も、聞きたい。いっぱい……。

[ちゅうされれば、もう我慢できないって言うように廊下なのにべろちゅーしてしまう。
 ぴちゃぴちゃって水の音がして、耳の奥までエロい感じ]

 ……オスカーも、一緒に。
 みんなで……はやくぅ……。

[あの気持ちいいのが欲しくて、おねだりしてしまった]

(141) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

えへへ……うん、ボクも混ぜて……♪
女の子のやわらかいの、いっぱいいっぱいぎゅーってしたいの。

[2人の醸す空気に当てられて、うっとりとした声]

(142) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

[オスカーが抱き付いてくれば、そのままに。
 服の香りをかがれるのがくすぐったくて、でも気持ちいい]

 あ…ん。
 オスカー、せっかち、すぎるか、らぁ…!

(143) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

 野球部って…………スゲェな。

[ケツがばがばなのか?もう、あいつらには近づけない。
 本気で怯えるような顔をしつつ。

 唇を合わせて舌を絡める。
 メアリーちゃんの舌、ちっちゃくてかわいい。
 それに廊下でこんなことしちゃって、興奮具合がヤバイ。
 俺たち変態かもしれない。]

 ……んっ、あ、 テッド。

(144) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

はふ……可愛いよぉ……

[メアリーちゃんだメアリーちゃんが今まさに目の前に。
本人じゃないと知っていても止まるはずがない。
いやむしろ、本人じゃないからこそあれこれ出来るというものだ]

ね、ねえ。触っていい?
触っていいよね??

[たどたどしくも積極的にテッドの身体をまさぐる]

ふあ、ムパがちゅーしてる……えっちだあ……

[間近でその様子を見て、にへ、と微笑む]

(145) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【独】 読書家 ケイト

部屋に入ろうよwwwwwwwwwwwwwwww

(-70) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[廊下なのに、キス、しちゃってる。
 それもべろチュー。

 そんな状況に、俺、もう頭が真っ白になっちゃって、
 ムパとオスカーと気持ちいいことすることしか、考えられない]

 んっ、もっと、ちゅう、して…?
 オスカー、も。触って……あ、やぁ……。

[急に触れられた体がびくんと跳ねる。

 胸のさきっぽは固くなっちゃってるし、あそこはなんだかじんじんして……切ない]

(146) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

 へや、はいろ?

[廊下で始めない理性だけは、残っていた。
 二人を引っ張って、テッドの部屋へ。

 それから、おねだりどおりもう一度ちゅう。
 オスカーと触れる場所がかぶらないように、服越しに体を撫で。]

 あっつい、し、先脱いじゃおっか。

[恥ずかしさはもう、あまり残っていなかった。]

(147) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー


 俺とオスカー、どっちに触られるのがスキ?

[なんて意地悪を囁きながらあちこちを、指でたどる。]

(-71) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

 オスカー、スマホ貸して。
 さつえーしたくね?

[手はテッドを撫で回しつつ、こっそり囁く。]

 えっちに夢中になってれば、音だって気付かないだろ。

[勿論個人的に楽しむように、だけど。]

(-72) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[部屋の中に引っ張り込まれて、そのままちゅう。
 でも立っているのが辛くて、そのまま床にへたり込んでしまうかも]

 ひゃっ。
 や、だ……ぁ……

[撫でまわされる手が気持ちい。
 だけど欲しいのはそこじゃないというじれったい気持ちが、ムパとオスカーの二人に自分の触れてほしいところを押しつける形になっちゃうかも]

 ……うん、ぬぐ。

[と言っても、シャツと短パンぐらいしか着ていなかったから、あっさりと産まれたままの姿にされちゃうよね]

(148) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

うん、部屋、行くぅ……

[こっちはもう大分理性が危ない。
誘われるままふらふらと部屋に入る]

服、脱ぐの?

[とろんとした目でムパを見て。
じゃあ脱がせるとばかりにその衣服に手をかける]

(149) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 そんなの……いえな、い……
 でも、ちゅーはいっぱいして……?

[ふるふるしながら、噛みつくように深く口接ける]

(-73) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

あは……うん、いっぱい、撮っておきたい……♪

[貸して、といわれたので任せようとこっそり手渡す。
新しいものなので画質はばっちりだ]

(-74) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[衣服に手をかけられて、期待するような顔をしてしまう。
 前に見せてもらったオトサレ系のAVのヒロインはこんな気持ちだったのかな、とか。
 ……なんか変なことばっかり考えてしまうけど]

 二人も、はやく……

[いいこと、しよ…?]

(150) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

[オスカーとふたりでテッドの服をひっぺがして、自分も脱いで、思いつき、にやりと笑む。
 テッドにキスしながら、視界を塞ごうと脱いだシャツで目隠ししようと。]

 こーすると、感度あがるんだって。
 もっとヨくなれたら、うれしいよね?

 それに、触る手を当てられたらごほうびもあるよ。

[適当なことをいいつつ、押し付けられたおっぱいのさきっちょをつん、と弾いた。]

(151) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

ケイトは、複数系百合AVはこんな感じだったな、と。

2012/09/10(Mon) 13時半頃


【人】 双生児 ホリー

男同士、だもんね。
裸の付き合いとか、あるもん。
だから脱ぐのは恥ずかしくないんだよ。

[頬を上気させながら、自分に言い聞かせるようにそんな事を呟いて。
軽装のテッドは恐らく真っ先に、オスカーとムパの手によって剥かれる事だろう]

(152) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

……きれー……

[生まれたままの姿となったテッドに視線が釘付けに。
だって肌とか、つやつやというかさらさらというか。
肌触りが男とはまったく違う感じがする。
触る自分の方も、柔らかい肌になっているから尚更だ]

あのね、どこが気持ちいいの?
どこ触って欲しい?
いっぱい、気持ちよくなろー。

[もどかしげに身体をくねらせる様子に、にこりと微笑む]

(153) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 ちゅー、すき?

 するよいっぱい。だから、すきって言って。

[今だけでいいから。
 深く唇をあわせて、呼吸まで奪われるようなキスに答える。
 舌がからまり、擦れ合うだけで下腹部に熱が溜まるような感覚が湧き上がる。]

(-75) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 13時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
すまねえDVD返却しなきゃなのでちょっといってくる!(ダッ

(-76) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

[受け取って、悪い笑顔を浮かべた。
 これで、共犯者。]

 一緒にいっぱい、ヨくなろーね。
 オスカーもだよ?

[先に巨乳オスカーを写したのは、いうまでもない。]

(-77) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[あっという間に裸に剥かれて、目隠しを巻かれてしまう。
 真っ暗な視界は、二人がどこにいるのか分からない。
 だから余計に敏感になるのか、触れられるだけで俺は――]

 や、ぁぁぁぁぁっ!

[って、甲高い声を上げてイってしまった]

 やだぁ、こわいよぉ
 気持ちよすぎて、コレ、こわいよ……。

[ひっくひっく泣きだしてしまう、けれど。
 もっと気持ちよくしてほしいから]

 こ、こ……触ってほしい……。

[もう濡れて溢れちゃってるそこへと、手探りで二人の手をとって導いた]

(154) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 すきぃ……っ、
 ちゅーも、むぱ、も、好きだからぁ……!!

[キスの合間に囁いて、
 もっともっとと。くちゅくちゅ水音を響かせる。


 上のお口も、下のお口も。
 いっぱいくちゅくちゅしてほしいよぉ]

(-78) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 13時半頃


【人】 読書家 ケイト

[目隠しを終えて、オスカーに借りたスマホのカメラを起動させる。
 動画もーどで体を舐めるように映し、その間もテッドの体を愛撫してゆく。

 可愛い声までバッチリ録画されている。]

 こわい?怖くないよ、ほら、触ってるのわかる?

[泣き出す目元に口付けを落としながら、導かれた花園を覗きこむ。
 内腿をぺろっと舐めてみた、なんだかわかるかな。
 潤んでいるところに、指を這わせて二人分あわせて押し込んだ。]

 テッドのエッチな声、部屋の外まで聞こえるかもよ?
 そしたらもっと人が増えて、沢山の人に犯されるカモ。

[そんなでも嬉しいんだよね?とうん、これ男優気分。]

(155) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 あ、ムパの手……ひゃぁん。

[ぺろりと舐められて、びくんっと跳ねるからだ。
 AV女優みたいな声が自然と口から出てくるけれど、
 こんな気持ちいの押さえられない]

 あ、あ、ああっ。

[つぷりと入ってくる二つの指。
 くちゅりという水音が自分の下腹部から聞こえて、身体も鼓膜も犯されるという感覚に頭が真っ白になってしまう]

 みんなに、きかれ、ちゃう……?

[みんなに、犯されちゃう。
 ああだけど]

 嬉しい……もっと、犯され、たい……。
 いっぱいきもちいいこと、してほしいよぉ……!!

(156) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 ……は、っ。
 すき、嬉しい。もっと。

[ちゅっちゅっと軽い交わりと、深い交わりを交互に繰り返して。
 その音だけでもう、結構ヤバイなんて自分もどうかしてる。]

 テッドも、して。

[もじもじしてきた体を密着させて、ねだり声。]

(-79) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 すき、すきぃ……
 らいしゅきぃぃ……

[もう呂律も回んない。
 いっぱいキスして、お互いに気持ちいいところへと指を伸ばした。

 茂みをかき分けて、ぷっくりと膨らんだそこをゆるゆるとこすりながら、自分のそこも弄ってほしいと腰を振ったりして]

 ひゃああああああっ!!

(-80) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

[いつも見てるAVよりも、エロさが強すぎて。
 もっと聞きたいと、押し込んだ指でくちゅくちゅと水音を激しく立てる。]

 えっちなテッド、ほら、誰か見てる。
 やらしい視線でテッドのあそこ、見てるよ。

[実際見てるのは自分とオスカーだけ。
 それでも足を左右にひらかせて、指を飲み込むところまでカメラに治める。

 脱いだ服から、持ってきていたローターを取り出してぺろっと舐める。
 ブブブっと弱く振動させながら、胸や腹に、あてたり離したり。]


 ……よくばりには、もっともっと、だよね。

(157) 2012/09/10(Mon) 14時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 14時頃


【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

うん……
いっぱい、いーっぱい悦くなろ……♪

[エロスイッチが完全にオン。
自分を撮られている事には気付かぬまま]

(-81) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

わあ……すごい、ぐちゅぐちゅになってる。
それに熱いよ……
ねえ、ここ気持ちいい?いいよね?

[自分もとても気持ちよかったのだから。
まるで子供が新しいおもちゃに夢中になるかのように、
テッドの秘部をくちゅくちゅと掻きまわす。
どんどんと溢れてくる蜜に、こくんと小さな喉が鳴る]

(158) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

わ、わわ……

[ムパが取り出した大人の玩具にビックリ。
だってそんなの見たことない。
でもそれがえっちな道具だというのは流石に分かる。
だからどんな感じなのだろうかと、
テッドの反応をじいっと観察するのだ]

(159) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 花売り メアリー

[見えないから余計に感じる二人の指。
 中をぐちゃぐちゃとかき混ぜるたびに、びくびくとしびれるような強い刺激に身体が跳ねてしまう]

 あ、みてえ…!
 俺のやらしいところ、いっぱい、ひゃああん!!

[ブブブという機械の音が聞こえて、何をされるのかと怖くなるけど]

 な、にこれ……くすぐった、いよ……。
 ムパ、やめ、てこれ……ひゃんっ、や、やぁん……っ。

(160) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 花売り メアリー

 気持ちいい、気持ちよくて……おかしくなるっ。

[オスカーにそう答えて、
 だからもっとおかしくして…と、髪を振りみだして腰を振る]

 もっと…ぉ、おかし、て……

[目隠しの下にいっぱい涙をためて、
 気持ちよさに涎までたらしちゃう俺は、きっとどんなAV女優よりもエロい顔をしていただろう]

(161) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 ふぁっ、しゅき、てっどだいすき……

[一番敏感なところを擦られて甘えた声が出る。
 押し付けながら、ねだられるまま同じようにぷくりと膨らんだ芽を指でふにふに押して。
 ちょっといじわるしようと、強めにこりこり。]

 これ、すき、んああ……テッドぉ……

(-82) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

[オスカーは、おっぱいを重点的に写す。
 あとで見ても、どうみてもオスカーだけどまあいいか。]

 どこ、されるのがすき?
 おしえて。

(-83) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 おれもっ、むぱすき、しゅきっ!!
 らめっ、それつよすぎ、ぃ…!!

[ぎゅむっとムパにしがみつき、一気にイってしまう]

 ムパのばかぁ……。

[もう蕩けきった頭はエロい事だけでイッパイイッパイ。
 ムパのそこもいっぱいコリコリとこすって、ちゅぷんとその奥の気持ちのいい穴へと、指を潜らせた]

(-84) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 花売り メアリー

 おれ、も、らめえ……!!

 イく、イぐぅぅぅっっっ!!!

[ぷしゅっと潮を吹いて、そのままくてり。
 二人からの愛撫に翻弄されて、浮かべるアヘ顔]

 へへ……らぶるぴーしゅ……。

[どこかのAVで見たポーズをすると、そのままコテリとイき落ちしちゃいました*]

(162) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

うわあ……すごい、すごいえっちだよお……

[乱れるテッドの姿にぞくぞくする。
だらしなく涎を零す口元に、そっと口付け]

もっと、えっちになって?
もっともっと気持ちよくしてあげるからあ……

[ちゅぽん、と中を混ぜていた指を引き抜き
そのすぐ上にある淫核をきゅむと摘む]

(163) 2012/09/10(Mon) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 14時頃


【独】 双生児 ホリー

/* アヘ顔ダブルピースwwwwwwwwww

(-85) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

 見てる、えっちなテッド皆でみてるよ。
 どうしよう、撮影までされちゃってる。
 寮内全部に、テッドがこんなえっちだって知られちゃった。

 どうする?明日からもえっちなテッドを犯したいって言われたら。
 応えてあげないと、だよね。

[妙なセリフがスラスラ出た。俺自分が怖い。

 舌を愛撫するのはオスカーに任せて、ローターは肌に触れたり離れたりを繰り返す。
 遠くなったとおもえば、ヘソに押し当てたり、すぐ離れて今度は胸にあてたり。
 徐々に振動も強くして胸のさきっぽへ、ちょんと触れる。
 反対側は、ぱくんと咥内にお迎えして舌で転がした。]

 んっ。てっどのおっぱい、おいし……

(164) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

昨日ね、指でくちゅくちゅ、すっごい気持ちよかったんだよお……

[完全に理性が飛んでいる。
にへ、と笑いながら]

あとね、ここ、すごくきゅんきゅんしたの。

[そういいながら、テッドの淫核をこね回していただろう]

(-86) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 ふぁぁ、てっども、んくぅ!
 もぉだめ、すき、……いっちゃ、あ!

[こりこりされながら指で犯されて、腰を揺らして蜜を溢れさせながら。
 むぎゅうと抱きしめてあっけなくイっちゃった。
 じんじん火照るそこが、ひくひくする。]

(-87) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

ふあっ……!

[ぷしゅっと噴き出す生暖かい液体が手を汚す]

なにこれ……えっちなお汁だ……

[何かに誘われるようにその指を口元に運び、舐る。
他の何とも表現できない風味を舌先で転がす]

すごい、やらしーかお……
いやらしい子なんだね……
テッド。

[今まで呼んでいなかったその名を、耳元でそっと囁いた。
呆けている彼の耳には届かないだろうけれど]

(165) 2012/09/10(Mon) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

[これが潮吹き、とどこかで冷静な頭が見ていた。
 もちろんばっちり録画できました。あざまーす。

 こてりと意識を落とすテッドにちゅうをして、一旦撮影を中断する。
 ベッドに寝かしたほうがいいかなーと目隠しを取って、全裸写真もぱしゃり。
 すかさず自分の携帯に転送しておいた。]

 おすかー、ちょい手伝って。

(166) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【独】 新妻 カトリーナ

うーん。中途半端に主張して後はエピで、とやられてもかえって動きづらいぞ。
実際、ケイトみたいな誤解も生みかねないし。

クラリッサにかまう人が少ない、と言うことなら、それはクラリッサのサディズム的雰囲気のせいもあるのではないかと思う。

(-88) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

 ユビで、自分でオナった?
 それとも、だれかにサレちゃった?

[ふるる、と肩を震わせながらえへへと笑みで返した。]

 わかる、これやっばい。
 舐められると、もっと凄いよ……。

[だから、しよ?とオスカーにも手を伸ばす。
 けしからんおっぱいめ!]

(-89) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【独】 新妻 カトリーナ

発言が全体に少なくて寂しかったのは分かるけど、そもそも、平日の昼に構える人は限られるだろうし、土日は都合のある人もいるでしょう。
鳩まで使って構いたいかは、それこそ、構いたいかによると思うし。

(-90) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【独】 新妻 カトリーナ

下手に絡むと貞操ごと持ってかれると危惧してる人もいるのじゃないかな。正直に言って。
エロ必須の村とはどこにも書いてないし。期間限定の性転換という状況を楽しむ村だと理解できる。
なので、発言が少ないのはその展開にもってかれそうな所、場所、状況でのエンカウントは避けている可能性もある。これは、クラリッサに限らずね。
展開そのものは必ずしも拒否するわけではないけど、いきなりのは嫌だ、段取りや雰囲気、愛が先にほしいと言う場合も含めて。

(-91) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

えっとね、シメオンと……

[女の子ってすごかった、と。
思い出すようにうっとりしながら呟く]

うん、しよ。
一緒にしよ……

[伸ばされる手。
ぴくんと肩を震わせて、けれど自分から縋りつく]

(-92) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ、ボクも、ちゅーする。

[意識を失ったテッドの頬に、ちゅっちゅと何度も唇を落とす。
思う存分その肌を堪能して]

う?
手伝い?なーに?

[ベッドに運ぶのであれば、きちんと手伝い]

(167) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

 シメオンか……
 ん、女の子って、スゴいよね。

[なんだかんだ、自分含めみんなで楽しんじゃっているよね。
 戻りたくない、とは語らずに。]
 
 オスカーは、見た目あんまかわんないから……
 ちょっとへんなかんじかも。

[でかすぎるおっぱいのお陰で全く同じという感じも、薄い。
 抱き寄せて、ちゅうしながらそのおっぱいをふにふにと揉んだ。]

 あっちのベッド、使っちゃおっか。

(-93) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

 床に寝かしておけないしょー。
 中身テッドでも。

[二人がかりでよいせと寝かせて、またちゅーを落とした。
 全裸のメアリーちゃんが寝ている。

 どうしよう、自分はまだムラムラしてるんだけど。
 オスカーに触れながら、はふんと悩ましいため息。]

(168) 2012/09/10(Mon) 14時半頃

【独】 新妻 カトリーナ

少なくとも私はそういう危惧は少し、持ってたよ。
さすがにそこまでSじゃないと思うし、実際しゃべってみてもそこまで強引なことはしなさそうだとは思ったけどね。それでも。
そこから逃げたらそれはそれでがっかりするだろうし。

ケイトのメモも見て思ったのは(2012/09/09(Sun) 21時頃)、参加者の村への認識が大分違うのではないかと言うこと。

多少エロな展開はさておき、がっつりは想定してなかった人もいるんじゃないかな。実際、村設定を読んでも、そういう展開がありうるのは予想できるけど、全員に要求されているとは思えないし。ましてやランコウ的なものになると……。
だからある程度参加者の絡み幅が固定されるのは私には必然に思えるし、それで波風が立たなければそれでいいと思っていたんだけど……。

(-94) 2012/09/10(Mon) 15時頃

【独】 新妻 カトリーナ

だから、全員に絡みたいなら、それは難しいだろうね。
よほど魅力的なRPをして向うから寄ってくるよう仕向ける、ないしは靡くようにするしかないと思う。

と、思ったことを。

**

(-95) 2012/09/10(Mon) 15時頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

か、変わらなくないし。
全然違うし。

[精一杯の言い訳。
でも皆に比べて変化が少ないのは残念ながら痛いほど分かっている]

ひゃ、んっ……
胸、くしゅぐった……

[ふにふにされて、甘い声を漏らす]

うん……ベッド、借りちゃお……♪

(-96) 2012/09/10(Mon) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

そだね……風邪引いたら可哀想だし。

[2人がかりでよいしょと運ぶ。
女の子の身体は軽いとはいえ、こちらの腕力も女の子なので思ったよりかは大変だった]

ねえ、ムパ……
……さっきのって、なに?

[つんつん、と髪の先を引っ張って。
おずおずと尋ねるのは、未知の存在「大人の玩具」について]

(169) 2012/09/10(Mon) 15時頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

 だって、一発でわかったよどう見てもオスカーだって。
 今のオスカーも可愛いからいいんだけどさ。

[たゆんなおっぱいが一番変化が大きい所。
 どうしても比べてしまうけれど自分のが大きくてもここまで楽しくなかったかもしれない。。

 ふにふにしながら空いたベッドに腰をかけ、おっぱいにも、ちゅう。]

(-97) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

 さっきの、これ?

[ブイブイいわせていたローターを、オスカーの手のひらに乗せる。]

 イアンからもらった、この丸いとこが震えて、それをおっぱいとか……に押し当てるときもちいーっていう。
 つかう?

[ここを、調節するんだよと実践。
 手のひらの上でブブブブと震えだした。
 部屋に戻るともっと、あれこれあるんですけどね!]

(170) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

う、うう……そりゃ、背とかは変わってないけど……

[顔も変化ないのは言わない。断じて言わない]

あっ、ひゃん……!
くすぐった……

[ちゅうっとされればびくんと肩が跳ねる]

(-98) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

わ、わー、うわー。

[ブブブ、と震えるローターをしげしげと覗き込む。
このぶるぶるしてるので肌を刺激すると気持ちいい、ということだろうかと考えて]

こ、これ……気持ちいいの?

[好奇心を隠せない瞳の色]

(171) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

[声は女の子だし、匂いも雰囲気もやわらかくて可愛いから。
 元のオスカーを見た時微妙なことにならなければいい。]

 一回、このおっぱいにむぎゅーってしてみたかったんだ。

[先っぽをあむあむぺろぺろしながら、ちゅうっと吸い上げる。
 流石におっぱいは出ないけど、反応も声も、もっと見たくなって。
 そのままベッドに、寝かせるよう押し倒した。]

(-99) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

ふやああっ!?

[吸い上げられれば、高く甘い声を漏らす。
びりびりと痺れるようなこの感覚は、そう、快感だ]

むぱぁ……へんだよお、気持ちいーのお……

[抵抗なんてあるはずもない。
ころりとベッドに転がると、誘うように両手を広げた]

(-100) 2012/09/10(Mon) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

 いーよ。ほら、こうやって……
 指で触ってイイとこに使うんだよ。

[ぶるぶるをつかんで、おへそあたりに押し当てる。
 そのままゆるゆると下って、茂みの下まで肌を震わせる。]

 どう?くすぐったいよりも、もっとヘンな感じしないかな。

(172) 2012/09/10(Mon) 16時頃

【人】 双生児 ホリー

んっ、ん……
あ、なんか……ムズムズ、するっ……!

[初めての感覚にびくびくと腰が浮いてしまう。
くすぐったいような、むず痒いような]

(173) 2012/09/10(Mon) 16時頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

 きもちい?もっと、どろどろになっちゃおー。

[はむ、あむと何度もくちびるでもふもふしながら、舌では先端をくりくりつついて。
 軽く歯をたててひっぱると、ちゅぱっと離して揺れるおっぱいを楽しんだ。

 拡げられた両手に誘われておっぱいに顔を埋める。
 気持ちいい、このままずっと、こうしてたい。]

 おっぱい吸われてヨくなっちゃったんだぁ。
 じゃあ、こっちは……?

[片手を下げて、茂みの下を指でなぞる。
 焦らすように押し込まず、優しく撫でるだけ。]

(-101) 2012/09/10(Mon) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

 自分で持って、いいとこに当ててみてよ。

[オスカーの手にローターを渡して、しかしコントローラは持ったまま。
 何処に使うかな、って好奇心と、女の子のオナニーを見ている気分で。]

 オスカーのいちばんすきなとこ、それでブルブルしたらすっごいよ。

(174) 2012/09/10(Mon) 16時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

ひゃんっ、あっ、あぁんっ♪

[胸を押し付けるように、抱き寄せて。
甘い声をあげながら身体を揺らす。
その度に胸もぷるると揺れるのだ]

あ、は……そっちはぁ……

[既にとろりとした蜜が太ももを汚している]

じ、らしちゃ……やあ……
そんなんじゃ足りないの……

[身悶えながら、自分もその指をムパの秘部へ伸ばす]

(-102) 2012/09/10(Mon) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

いいとこに、当てる……

[受け取ったその物体を、どう扱えばいいのか。
戸惑いながらも気持ちよくなりたいという欲求に勝てるはずもない。
おそるおそる、茂みのすぐ下。
赤くぷくりと膨れた淫核へと近づけていく]

(175) 2012/09/10(Mon) 16時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ところでこれ白ログと秘話の時間軸どうなってるんですかね?
同時進行なのかずれてるのか。
謎い。

(-103) 2012/09/10(Mon) 16時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

[ふわふわのおっぱいに顔をうずめて、幸せを感じている。
 ここに住みたい。]

 おっぱいだけで、こんなしちゃった?
 それとも、テッド見ててもうなってた、とか……

[指を受け入れるよう軽く足をひらきながら、オスカーの蜜を指ですくいとり。
 ぺろりと舐めてから、またその指はこんどこそ蕩ける秘所へ。
 そっと押し込んで、小刻みにゆらしながら胎内を指先でこする。]

(-104) 2012/09/10(Mon) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

 うん、そう……オスカーはソコがいちばんなんだ。

[じぃっと見つめながら、真っ赤になったところが痛くて気持ちよさそう。
 思わず自分のにも手を伸ばして、そっと触れるとぴりっと刺激が走るほど充血していた。

 上がる声を殺しながら、指先でくりくり転がすとそれだけで腰が揺れそうになる。]

(176) 2012/09/10(Mon) 17時頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

ん、ふぁ……
だってきもちいーし……テッドもえっちだったし……

[つまり両方ということだろう。
かあ、と顔を赤くしながらもこちらも足を開いて受け入れる]

あんっ、中気持ちいいよぉ……!
ムパも気持ちいい?
中くちゅくちゅって、してあげる。

[負けじと此方も内壁を指の腹で擦るように刺激を与える]

(-105) 2012/09/10(Mon) 17時頃

【人】 双生児 ホリー

ひ、あぁっ……あっ、これイイ!
あのねあのねっ、ここ、すごいの……!!

[びくびくと腰を跳ねさせ、身悶える。
震える手がローターを取り落としそうになり、
落とさないようにとすれば強く押し当てる形に]

んきゅっ……あ、ふああっ!
あーーー……だめ、これだめだめだめすごす、ぎっ……!!

[ビクンッビクンッ、と全身が痙攣する。
半開きの口からはだらしなく唾液が零れ、
瞳は完全に快楽に蕩けきった色になっていた]

(177) 2012/09/10(Mon) 17時頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

[くちゅっと音をたてて、指が奥まで届く。
 ちゅぷちゅぷさせながら、指を増やして徐々に大きく、強く。]


 うん、指でされるの、きもちいい。
 ……ふぁ、あんっ!

[溢れる蜜がシーツを汚すほどで、指で擦られて腰がびくびくと跳ねた。
 足をオスカーに絡めながら、首を振って甘え声で続きをねだる。]

 コス、って もっと、つよく……!

(-106) 2012/09/10(Mon) 17時頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

くちゅくちゅいってる……
すごいよ、どんどん何か溢れてくる……

[入れた指を中で広げて、もっともっと掻き出そうと指を動かす。
びくびくと震えるその姿に、ぺろりと唇を舐めて]

もっと、強くしてほしいの?
ムパもえっちな子なんだ……♪

[くりくり、こりこり。
人差し指と中指を、交互にリズミカルに動かしていく]

(-107) 2012/09/10(Mon) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

 すごい?もっと、すごくしちゃお。

[こぼれる唾液をなめとり、軽くちゅっと唇をあわせて。
 オスカーの膝をかかえるととろとろの秘所どうしを重ね合わせる。
 いわゆる貝合わせの姿勢、ローターの振動を感じて生えていたら突き上げるような腰の動きで、こすりつけ。]

 ッあ、すご、オスカーのと、オモチャが……
 も、腰がとまんないよ……

(178) 2012/09/10(Mon) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

きゃんっ、きゃうんっ……!

あ、すご……ムパの、が、ぐちゅんって……!
だめぇ、すごいっ!へん、にっ、なるぅ……っ!!

[身悶えながら、足を絡めてもっと深く繋がり合おうとする。
そうすれば振動がさらに強くなり]

あーっ!
あっ、あああ、イくっ!イっちゃううう!!!

[ぎゅううう、と絡めた足で強く、強く捕らえて。
はしたなく舌を突き出しながら、絶頂へと達した]

(179) 2012/09/10(Mon) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

しゅ、しゅご……いよぉ……

[だらしなく呆けた顔で、それでも口元は笑みを浮かべて。
快楽の海へと沈むように、ゆっくりと意識を落とした**]

(180) 2012/09/10(Mon) 17時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 17時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

 やぁっ、だって、ゆび、すき……!
 ぐちゅぐちゅして、えっちだから、もっとほしー

[指が交互に出入りする度に、きゅうきゅうとくわえるように収縮して。
 それが無意識に気持ちよさを増していると気づいて、頬を染めた。]

 つよく、して。おねがい、へんに、なっちゃいたい。

[オスカーの胎内を擦るゆびも、止めずにどんどんと動きは大きくなってゆく。]

(-108) 2012/09/10(Mon) 17時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 読書家 ケイト

ん、あ、っは……!
ボクも、指、好きぃ……
一緒にぐちゅぐちゅって、おかしくなっちゃお……!

[胎内を擦られる動きが激しくなるごとに、
声は余裕なく上ずっていく。
腰のあたりがびりびりと痺れるような甘い感覚]

いっしょ、いっしょに、ぃ……ッ!!

[一際大きく震えると、ムパの指を咥え込んだそこがきゅんきゅんと締め付ける。
その痙攣でムパの中に入れていた指も、今までと違う動きで強く、強く内壁を擦りあげる**]

(-110) 2012/09/10(Mon) 18時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
プレイ内容が違うので多分これ2Rやったんだな、きっと!
(白ログと秘話)

(-109) 2012/09/10(Mon) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……あふ、くぅん!
 おしゅかーの、どろどろが、はうぅ……

[とろとろ同士でローターを挟んで互いに押し付けあうだけで、振動がより強い快楽を引き出して止められない。
 膝にしがみついて、強く絡まり合って、どろどろに溶け合った。]

 ひゃぅん!も、だめぇ……
 おもちゃで、イっちゃう!イっちゃうよおお!!

[びくんっと痙攣して絶頂を向かえ、きゅうっと全身を強ばらせてそれを受け止める。
 意識も視界もまっしろにトンで、しばらくはふわふわなまま動けない。]

(181) 2012/09/10(Mon) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……はふ、あうう。

[シゲキが強すぎてしばらくは、まともに動けなさそう。
 体中もどろどろで、テッドが起きたらびっくりしちゃうかも。

 でもちょっと、休憩……、とうとうとしている**]

(182) 2012/09/10(Mon) 18時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 18時頃


【秘】 読書家 ケイト → 双生児 ホリー

 すき?……すきなら、
 一緒に、おかしくなっちゃうの!

[わけがわからなくなっちゃっているうちに、オスカーに埋める指は三本になっていたけど。
 痛いって言われなかったからそのまま広げるように、バラバラに動かしてこすった。
 締め付けられて、あったかくて、もっとずっとこうしてたい。]

 あっ、あ ……も、きちゃう!
 すごいのきて、イっちゃ ぁああ!!

[強くこすられて、内側に感じる愛しさ。
 奥へおくへと飲み込むよう締め付けながら、強い快楽の波に飲まれて簡単に達した**]

(-112) 2012/09/10(Mon) 18時半頃

【独】 読書家 ケイト

そして賢者タイム……

(-111) 2012/09/10(Mon) 18時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
結局ろぐよみで手一杯だった…

仕事の休憩の合間に見るにはちょっとハードだったなw


てか、なんか今日…吐き気が収まらない(´・ω・`)

(-113) 2012/09/10(Mon) 18時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ん、なんか文章打ってたら、そのままムパとしっぽりする流れ作りかけてたけど、時間軸的にどうしよう。

1.いい雰囲気になって始めようとしたところでイアン起床→気持ちだけ高ぶってたんでムパはあっちで…のお預け後はなお燃えましたねコース
2.着衣のまま、いちゃいちゃで乙女ちっくに静かにすませて、事後の余韻収まる辺りにイアン起床。
ひっそりと咲かせる百合の花コース。
3.こまけぇーこたぁーいいんだよ
ぶんなげコース

3はないか、RPプレイヤーとして…

ムパは百合好き設定だし、2で大丈夫だろうっ!と推測。

(-114) 2012/09/10(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さてテッドはもうお風呂から上がったかな。
ひょこりと顔を覗かせても、人の気配はしない。
さっきはなんだったんだろ?疑問符を頭に[[fortunel]]個浮かべながらお風呂準備。

さっき飲んだポカリでなんとか水分補給は完了。
このままだとひからびる]

(183) 2012/09/10(Mon) 19時半頃

クラリッサは、疑問符は512個。頭が一杯。

2012/09/10(Mon) 19時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 19時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 19時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

ミシェ>ん?なんで俺がぎゅむられる?(ぎゅむ返しながら)
なんだかんだとミシェが好きです。

ブリの照り焼きつくろうかな。
ゆず胡椒のバター焼き作ろうかな。

ぷりっぷりのブリを頂いてしまったのだわ。
4切れも。お魚大好き。

(-115) 2012/09/10(Mon) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

ぶりじゃなかったわらさだった。
わらさとブリって同じよね?

(-116) 2012/09/10(Mon) 19時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
んー、よくない傾向でてるなー自分に。



イアンにおちてますか?

YES!

中身ごと撃ち抜かれパターンで、また心理状況複雑化してるよ……


とりあえず今晩中に進展させたいが……さてさて…

(-117) 2012/09/10(Mon) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[かぽーん。
長い髪はそのまんま。適当にゆってひっくくっていた。
髪結ってやったりしたけど、
自分のはほったらかしだったな。
あんまり梳かしてもいないから、所々絡んでる]

…めんどくせ……。
早く元にもどんねーかなー。
なんか、飽きてきた。

[多分女になって同じことしかしてないからだろうか。
もっと楽しいことはあったのだろうけれど、
だるくて行く気にもならなかった。

リミットが分かってしまうと早く終われと思ってしまうつまんない性格]

(184) 2012/09/10(Mon) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[じーっと自分の手を見て、軽くキスしてみた。
誰に触れた手だろう。誰、という程触れた回数は少ない訳ないのだけど]

皆戻ったらフツーに戻れんのかね。
俺そっちが心配だわ。

[自分は頭の中をちゃんと分けられている自信はある。
戻るなら戻るで、これはオカズな一日程度にしかならないだろうし。
サイモンのせいとはいえ貴重な経験ありがとう、くらい]

(185) 2012/09/10(Mon) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ん〜……

[ちょっかいかけたのは悪かったな〜。
遊びのつもりだったんだけど、割り切れない子は今までも確かに居たわけで
こりゃ次手を出してしまう前に一旦外に非難したほうがいいだろうか。
明日にでも帰ってくれば一段落してるだろうし。
そうと決めればざぶんと風呂を出ると、ちゃちゃっとお着替え]

(186) 2012/09/10(Mon) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 20時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[携帯とサイフは手元にある。
そのまま出かけることもできるので、
ちゃちゃっと何通かメール。

多分今日は戻る気はなかったりはする*]

(187) 2012/09/10(Mon) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

ガリガリってなに ガリガリって

(-118) 2012/09/10(Mon) 20時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

to:ムパ
subtitle:わり!
今日かえらね!お楽しみは程ほどにな!

(-119) 2012/09/10(Mon) 20時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to:シメ
subtitle:
今日かえらねーから部屋つかっていいぞー。
また明日元に戻ったら帰るわ〜。

あ、サイモン戻ってきても手ぇ出すなよ
それはセイトカイチョーとして駄目だし!
他の連中にもつたえとけな。

(-120) 2012/09/10(Mon) 20時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 花売り メアリー

to:テッド
subtitle:
ん〜、昨日のこと怒ってンのかしら。

とりま、俺今日は帰らないから、ムパ達と遊んでるといいわ。元に戻ったからカエル。げこ。

[とりあえず三人の乱痴気騒ぎは知らないが]

(-121) 2012/09/10(Mon) 20時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subtitle:re:わり!
なんで?
えーと、了解。

(-122) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

―回想・朝のムパの部屋―
俺も、したい。

[柔らかい語調で、耳元に囁きかける。
どっかで覚えてきたことをさっそくと、その耳にふっと息吹き掛けて。

向けられる笑顔に、こちらもどきりというか、ぞくりというか、心の中に動くもの感じる。

今の状況は少女漫画の世界みたいで、ちょぴり乙女チックな気分沸きながら]

ん、ちゅぅ……

[顔を寄せ、触れるときは優しく、でも触れた後は深く口付ける。
顎にかけた手を外すと指先で喉に触れて撫で、続けて首筋から鎖骨までラインをなぞるように指を滑らせていく]

んぅ…ちゅぅ…

[深く、でも音は控えめにと、続けた口付けは呼吸がわずかに止まるほど。
意識は微かに蕩けて、でも苦しさはなくむしろ心地よい]

(-123) 2012/09/10(Mon) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

[ムパの体を確かめるようになぞる指は、ラインにそって肩へ、下りてそのまま二の腕、回るように内側へ。
脇のそばを通る時はちょっとくすぐったい思いをさせたかもしれない。
胸に触れて、たしかにと何か思いながらなぞる速度をゆるめ、頂へとじらすように向かう]

んっ…ぷはぁ…はぁ…はぁ…

[息苦しさをわずかに感じると唇を離す。
ひどく興奮したときのように呼気がとても荒い、向こうも同じだろうか]

(-124) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

[指先が頂きに届けば優しくひっかくようにしてなぞり、ムパが声を上げそうになれば口付けて塞ぐ。
静かに、緩やかに、イアンが起きないように済ませる心算で]

はふぅー……

[静かに息を漏らす。
ムパに向ける自分の目は微かに潤み、荒くなった呼気は仄かな朱を顔にまぜて艶やかな笑みを浮かべる。

ゆるやかな刺激をひとしきり胸に与えると、指は再度なぞる動きで、胸から腹…、そしてそのまま茂みの奥、たどり着く先は蜜を湛えた泉にそっと指をひたす。
柔らかな感触と、指に濡れる感覚に、さらに奥の源泉目指して指を進めていく]

(-125) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

to:ムパ
subtitle:
わりぃな、なんか今そこにいたくないだけ。
明日にゃ戻るわ。

あ、俺のオモチャ使ったらちゃんと洗っとけよ。

(-126) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subject:わかった
body:サイモンの件はりょーかい。
でもわりぃ、俺が変な火つけたかも。


イアンと会っときたかったが、無理なら諦める。
会えるならちょっと会っときたい。

(-127) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to:シメ
subtitle:
なんか用事?今あんまり寮にいたくないんだよねー。
なんか皆して盛っちゃっていづらいいづらい。
体力もたねーや。

サイモンをボコるンなら見えないとこでやれよ。

(-128) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
復帰したはいいけど何しよう状態だった。
ソロール回すのもなあ。
あんまり話せてない組と絡みたいんだが、がっつりエロりたい人は多分そっち行くだろうしなあ……。ぐぬぬ。

というかラディ大丈夫かね。メモ見る限りでは大丈夫だと思うけど。

(-129) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subject:魔法でも解けた?
body:まぁ盛ってるは同意。
俺もあんま人のこと言えないのかもしれないが。

別に特別大事って用事じゃないけど、会いたい。

なんか恋人に当てるメールみたいだな……


サイモンは、どうだろう。
俺抑止側に動くようにしとくわ。半分俺のせいだし。

(-130) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to:シメ
subtitle:もともとかかってないし?

ん〜、俺はいつも通りなんだけどね〜。
つーか皆手を出した後、大丈夫なんかね。
ちょっとそこは心配かな。

じゃ屋上にいるわ。くるならおいでーな。
ついでに俺はサイモンはどうでもいい☆

(-131) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

たしかにそうだな。

[結局なんかあれこれしないのが一番楽かもしれんとか思い始めていたり。触らぬ神に祟り無し、そんな言葉思い浮かんだし。
まぁ、自分で火付けといていまさらすぐに言いにくくて結局それ以上は何もいえないかったけど。

あれこれ終えてしばらく時間もたって、女子会みたいにしていたらイアンが起きてきて]

おはよう。
ああ、いろいろありがとうな。着替え必要になったら借りる。

[部屋には、まぁ確かに戻れそうにない。もうあれは自分が到達できない場所だと思った。
いろいろ知って、むしろあそこにいけるようにはなっちゃいけないと思った]

んっ……

[突然のキスにちょっと驚きながら部屋を出て行くムパを見送り、そっと自分の唇をなでる。柔らかい感触とかまだちょっと残ってるけども次第にそれは薄れてく]

まぁ、夢は覚めるものだし、魔法は解けるものだな。

[ムパやイアンの消えたドア見ながら、そういえば鍵って結局しばらくは部屋に留まることになるだろうか]

(188) 2012/09/10(Mon) 21時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subject:おまえが非常にうらやましい
body:確かに、いつもどおりだな。

改めてお前のこと大人に感じるな。
冷めてるって言い方もあるんだろうけど。

屋上わかった。今から行く。

ところで部屋の鍵開けっ放しでいいか?

(-132) 2012/09/10(Mon) 21時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時半頃


【独】 新妻 カトリーナ

ソフィアと同時過ぎてびっくりした。

(-133) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【独】 新妻 カトリーナ

0秒差

(-134) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時半頃


【独】 新妻 カトリーナ

そういえば三日くらい前(?)も似たようなびっくりしたような。けどあれはさすがに0秒差ではなかった

(-135) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to:シメ
subtitle:惚れるなよ☆
女の子は一杯くってるしなー。
今更一人二人増えてもってのは、あるかもなー。
ねーちゃんもいるしー

[いままでブラとか普通につけてたしーとかはいわない]

盗むもんつったら俺のエロ本くらいか?

鍵は俺の机の上にあるからしめてきてねー。
ムパが持ってないとアレだから、メールはしといてな。

じゃ、まってるー。

(-136) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ポチポチと返信してると首傾げる一通。
ご要望にお答えするのは問題ないけれど。

長い髪は下ろしたまま。何食べようかな〜と食べ○グとかみながらご指定場所で待機中]

(189) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

―朝の―

[耳に息をふきかけられて、ぞくぞくした。
 ほんのりと朱く染めながら、しがみつくようにして。]

 んっ、はふ……ちゅ

[AVで見るのとは違う、本当の恋人にするようなキス。
 そう考えてドキドキした。相手はシメオンなのに、おかしい。
 息さえできないほど、深くふかく交わるキス。
 寝起きの体はすぐに息が上がり、すがりついて苦しいと訴える。]

 ……は、あん!

[指が体のラインをなぞる度に唇の間から声が漏れる。
 くすぐったいけれど、それも刺激と体は熱を灯してゆく。
 僅かな膨らみしかない胸、触れられて少しだけ泣きそうな顔になる。
 恥ずかしい、でも、愛して欲しい。]

(-137) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 くっ、ふ、 はぁ……

[掠れるような喘ぎ声しかでないような、穏やかな愛撫に肩が震える。
 じわじわと内側から熱を大きくするような、激しくはないが確かに気持よくて。
 ぷくりと朱く色づいた胸の尖りが、つんと続きをねだるようシメオンを向く。]

 シメオン…… ね、ぇ

[甘い愛撫が腹から下へ向かうとき、わずかに腰が浮き上がる。]

(-138) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subject:鍵あった
body:ああ、ムパにはメールしとく。
今だと玩具もじゃね?

イアンはすごい女慣れしてるよな。
俺も初めてとはいわないけど、お前はなんか次元ちがうところにいる気がする。


じゃあムパにメールして、鍵かけてからいく。

(-139) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subtitle:re:


よくわからないけど、サイモンよりは先に戻れよ。
お前もアイツを殴るだろ?

(-140) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

to:ムパ
subtitle:
ん〜、殴ったりはしねぇなぁ。
お前とイイことできたのもサイモンのおかげだし〜?
つーか生徒会長として見逃しはできねぇなぁ。

そゆことでやるならみてないとこでやれよ。

(-141) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[メールぽちぽちやりとりしながら、部屋の鍵をイアンの机の上から見つけて、
再度送るメールはムパへ、「鍵持ってる?」って短いメールぽちぽちっと送った。

返答しだいでは鍵をかけないで部屋をでることになるだろう]

さて、行くか。

[足が向かう先は約束した場所へ]

(190) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subtitle:re:
お前そういうときばっかり、生徒会長ツラか。

じゃー、誰と居るかしらないがごゆっくり。

(-142) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

to:ムパ
subtitle:
なによー、いつも俺が生徒会長じゃないみたいじゃない。

そちらもどうぞ楽しんでてネ。

(-143) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

―廊下―

[手をつないだ緑の怪獣と少女、
という不思議な組み合わせが廊下を歩く。
異質な状況の寮内においても、流石に目立つ]

や、やあ。

[この恰好が情けない物だという自覚位は、僕にもある。
呆れたように見られれば、
何処かしょんぼりおろおろと頭を下げた]

え、ええと、僕は。

[名前を尋ねられて、思わずエリアスの方を見つめた。
此方を見つめる姿と目が合う]

(191) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

[―――――…姿は関係ないと、君が言ってくれたから]


[つないだ手に少しだけ、力がこもる]

(-144) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

ぼ、僕は、ボリス。 ボリスだよ。

[イアン君は元々、大人っぽかった気がするけど。
女の子になってもきれいなお姉さんという感じだった]

あはは。ご、ごめんねぇ。

そっかぁ。オスカー君に服を借りてくれば良かったんだ。
さすがイアン君。

[エリアスのフォローに感謝しつつ、
イアンの言葉には納得したように頷いた]

(192) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

そうだね。もう少しで、戻ってしまうみたいだね。
目線が低い世界は、なかなか楽しかったんだけどなぁ。

[あと一日、という単語に感慨深げに呟く]

でも、ずっとそれまで怪獣もなんだし。
遠くは無理だけど、着替えが見つかるなら、
何処かに出かけてみるのも良いかも。

[くすくすと笑っていれば、
がおー、とするイアン君に目をぱちぱち]

かわいい。

[姿が女性だからか、何となくその仕草は可愛らしく見えて。
怪獣の手でなでなで。嫌がられたかもしれないが]

(193) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア



―――――…ありがとう。

[去っていくイアンへ手を振る。
ちらりと顔をあげれば、エリアスの笑顔が見えた]

そうだね、行こう。

…一緒に。

[はにかむように告げて、シャワーへと向かった**]

(194) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

ん?気持ちいいだろ?もっといっぱい感じてくれ。

[優しく甘い声で囁く声は小さく呟くために耳の傍。
熱い吐息ともにムパへとかけていく。
恋人が睦言を呟くかのようなそれは、今の交わりをさらに色づけることになるだろうか]

ムパ、凄い可愛いぞ。

[囁く声も、与える刺激も緩やかに甘く。
指は強すぎず弱すぎずに、でも奥へと探る動きは止めずに徐々にその奥へ、入り込ませる。
心の内には言葉で、身体へは指で、ムパの奥深くへ緩やかに甘い一時を刻んでいく]

(-145) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subtitle:re:
うん、あんまり。
こんなエロ慣れしてるのも、初めて知ったしさ。

俺はともかく、モテる男は辛いな。刺されないように。

(-146) 2012/09/10(Mon) 21時半頃

ケイトは、目覚めてぽちぽちメールを打っている。

2012/09/10(Mon) 21時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時頃


【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

to:ムパ
subtitle:
少なくとも俺はお前と違ってDTじゃねーしな!

あとお前、女とやる時ツッコむとこはケツの穴じゃねーからな
そんだけは覚えとけよ

(-147) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

―テッドの部屋―

[メールの着信で目を覚ました。
 まだテッドもオスカーも目覚めてないようだ。

 もそもそと起き上がって、記念写真を何枚か撮影する。
 先ほどオスカーの携帯から転送したものも確認して、パソコンにも送っておく。]

[to:シメオン
subtitle:

持ってないから、開けっぱでいい。
今は、テッドの部屋にいるし。]

[寮内を歩く場合鍵なんて持たないのがいつもだ。]

(195) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

……ん。

[繋いだ手にゆっくり力を込めて、ソフィアに微笑む]

(-148) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ― ブローリンくんの お・へ・や☆ ―
 
 
     ウォオ……ッォ
 
 
[俺は床の上をゴロゴロゴロゴロのたうちまわった。下腹部を内側から抉るような痛み――これが噂にきく生理痛か!]
 
[キンケリとどっちが痛ぇべかー、……フフッ、デュフフフゥ……お花畑が見えてきたぜ……?]
 
 
 
[ハッ、待てよ……?
 俺がラディたん、ラディたんが俺……、て、ことは……]

(196) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 
 
          〜  しばらくおまちください。  〜
 
 
 
 
 

(197) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

そうだね。外も、行きたい、な。

[叶うか分からないけど、そう思ったのは確かだったから、そっと小さく呟いて]

(-149) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ッッッ フルーーーーーーーーゥティーーーーーーーーォ!!!!!!!!
 
 
 
[我が女体人生に一片の悔いなし! ばたん☆*彡*]

(198) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

Σ!?

ラディたんパネェぜ…そこは、なかった…>生理痛

(-150) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

[それから、シャワーのためにまた裸になったらぎゅっと抱きしめて。綺麗に洗って、最後には口付けを]

(-152) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
いやあ、
 
「よく1日だけ女になれたら○○する、とかいうけど
 その日が生理だったらどうするんだろ??」
 
って意見をきいたことがあったもので。つい。

(-151) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―屋上―

[イアン達の部屋の鍵は開けっ放しで屋上につくと、イアンは自分より先にいたことだろう]

よぉ、イアン。
悪いな来てもらって。

[軽く手を上げて挨拶しながら傍へと近寄っていく]

(199) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そうしてシャワーへと向かって、出てくるのは、クラリッサと入れ違いくらいかもしれない]

着替え、かあ。

[けど実際どうしたものだろうと、思いながら。湯気でちょっと上気した髪と肌で、考えた]

(200) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

よす。下にいたら盛った空気に中てられる。
流石に毎日1発は体力というかネタがもたんわい。

そーいや何よ、用事って。
そちらはもう満喫しきった訳?

[軽い挨拶には同じ位のご挨拶を返しながら]

(201) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
あとここは僕の脳内では薔薇村と認識されています。
 
というのがあって他の人に絡まないのでオーケーロンリープレイ。

(-153) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 引きこもっててもしゃーねーな。

[携帯と財布だけスカートのポケットに入れて部屋を出ることにした。
 皆どこで何してんだろ?
 部屋の中で女体タンノー中なんだろうか……。

 とりあえず、見える範囲の廊下は静かだ。]

(202) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

ん、ぅぅーん……

[記念撮影>>195の気配に気付いたのか、もそもそと目を覚ます]

ふえ…………あー……ムパぁ……

[流石にちょっとだるい。
でもふにゃり、と微笑んで身体を起こした]

(203) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 んあっ。きもち、いい……

[隣にイアンが寝ていることも、煽る原因となる。
 声は女なのに、内容は男のそれで。
 でも、嫌な感じは無いのは、とても不思議だった。]

 きゅぅ、ん! や、あっ……

[否定するよう首を振りながらも、甘い愛撫に心はとろりと流される。
 蜜を溢れさせる秘所へ沈む指に、短く鳴き声をあげて。

 何かやり返さないとと、思うのに体は受け取るだけで精一杯。]

(-154) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subtitle:re:
うううううるせー!(へんな絵文字がいっぱい踊っている)

へっ?

(-155) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

to:ムパ
subtitle:
うるせーDT。それだけで万死だ。

へ?じゃねぇよ屁っぴり。
俺が最初でよかったな、
女だったらキンタマ蹴られて不能にされるレベルだっつの。

俺のことはありがたく崇め奉るがいい。

(-156) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

―廊下―


―――――…はふ。さっぱりしたぁ。

[シャワーを終えて、満足げに、にこにこ。
服ですか?勿論、まだ緑の怪獣のままですよ!]

いっそ、エリアス君の服を借りれたりしないかなぁ。

[のほほんと、上気した様子のエリアスへ笑みを送っていると、
廊下の小さな人影に気づく]

あ、あれ。
サイラス君。 おーい!

[怪獣は、ぶんぶんと手を振った]

(204) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―廊下―

うん。さっぱりー。

[にこにこと笑みを返して、怪獣を撫でた]

あ。そうだね。よく考えたらそれでいいかも。
ちょっと大きいかもしれないけど、大体あうよ。多分。

[全く発想がなかったのは、自分に合わないサイズになっていたからかも]

あ。ほんとだ。
やっほー。

[ソフィアに遅れて、ゾーイに手を振った]

(205) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 おすかー?おはよ。

[携帯を仕舞う。
 擦り寄って、軽いキスを頬に落とした。]

(206) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

俺もなんか、もういいかなって思った。
なんか魔法が解けた感じの気分だな今は。

もうちょっとだけこの状態続くみたいだけど。

[用事を聞かれれば]

んー、ちょっと今のうちにイアンと話ときたかった、それだけ。
それじゃダメか?

[首をかしげながら、問いかけ。
続けてすぐにイアンの方に笑いかけて]

それともお前が恋しくなったって言ったら納得してもらえるか?

(207) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

んっ……

[擦り寄られると、なんだかほわんといい匂い。
これが女の子の匂いかあ、とときめいてしまう]

おはよー。
へへ……すごかった、ね。

(208) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 のわっ!?

[怪獣に手を振られた。
 昨日までエロゲキャラの格好してた俺が言うことではないが。]

 なんだその格好!?

[と突っ込んでしまうのは致し方ないっつーかなんつーか。]

 よっす、エリアス。
 そっちのは……えーと、……ボリスか?

[ボリスじゃない別の名前名乗ってた気がしたけどソニアだかソフィアだか忘れてしまったのでもうボリスと呼んでしまおう。]

(209) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
ありがとう……!
どこもお取り込み中っぽくてどこ行こうか迷ってたんだ……。

ぶろりんは来たね。
むしろノックスがメモも貼ってなくて大丈夫だろうかとか。

(-157) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

んんぅ…

[軽く声の調子を見てから、そういえばこいつ百合趣味だったなと精一杯のサービスのつもりで、可愛い姿見せてくれてるお礼でもある]

ムパ…、もっと可愛い姿みせて……

[女の子を自分なりに精一杯がんばったつもり。
声質と囁くような声なら口調だけでも十分それっぽくなっただろうか。
探る手はムパの中を何度も指の腹で撫でる。
その動きは荒々しくも激しくもせず、じっくりと緩やかな女の悦びをムパに与え続ける]

そのまま、ムパのイクところ…みたい……

[そっと囁きを再度落とし、探る指はムパの反応のいいところを探ると何度もそこを撫で、時折外し、最後の時を迎えるよう、追い込んでいった]

(-158) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

まぁね。終わりってきいたら色々めんどくなっちった。
適当にどっかいっておわったら戻るつもりなんだけど。

いつでも俺となんて話せるじゃーん。
ちょ〜っと俺に屋上上らせた苦労には見合わないなぁ。
そんなら元に戻った後で「恋しかった」っていってくれたほうが嬉しいんだけど?

[つと指を伸ばして頬に触れる。
風で靡く髪が少し、そこについてたから]

安心していいよー、俺はちゃーんと男の子のシメちゃんでもウェルカム!

[ざーとらしく両手を広げてみたり。
さぁおいで!]

(210) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

や、やあ。
これは諸事情。っていうか。服がなくて。

……あ。けど僕の服着てもらおうかなって思ってるけど。

[フォロー中]

う、うんー。ボリス……の親戚。

[頷きつつ]

ゾーイはどう? 危ない目とかあってない?

[さすがにないとは思いつつ]

(211) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subtitle:re:
部活真面目にしてきなんだよ、俺は。

あー。うん。覚えとく。わりぃ。

(-159) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

カトリーナは、サイラスの言い間違いをしたようだ。

2012/09/10(Mon) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

えへへ。

[撫でられて、くすぐったそうに笑う。
ボリスに、大きな体に戻ったら、
こんなこともそうそうないだろうなぁ]

ね。 エリアス君、いつも綺麗な服を着てるんだぁ。

[彼の服を借りれるかもしれないと思うと、ちょっとどきどき。
存在が近づくような気が、したからかもしれない]

着れる服がなくてねぇ。
そうだよ、僕、ボリス。自分の服じゃあ、ずり落ちちゃう。

[サイラスの反応に、照れくさそうに頬をかく怪獣]

(212) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[来たメールの中身にちょっとほうけた。
あ〜、言い過ぎたかな。
内心思いつつ、今はシメとお話中なので返信はstop]

(213) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ。うん。ボリス。ボリス。あはは……。

[もう外にも認めてるのか。と思ってボリスを見た後、親戚の部分を撤回した。]

綺麗? あ。……ああ。

[若干ひらひらが袖についた服とか……確かに実家から送られてきた服のいくつかはそんなのだった
 せっかくなら、そういう服の方が確かにいいかな、と思った]

(214) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

to
subtitle:
およ。すまねー言い過ぎたかしら。
なんか部活やってると皆でそーゆーの見まくってるイメージが。
うん、学生の本文は勉強と部活よね。
いそしみたまへ。

[ちなみに生徒会室はすごいのでした。
TUT○YA(のアダルトスペース)もまっさおな品揃えだ。
殆ど会長の私物だが]

(-160) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……っん。

[まだちょっとべたべただったりするけど、くっついてるといい匂い。
 こてんともたれながら、まだ余韻に浸る。]

 すごかった、ね。

(215) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

祭りの終わり近くになったときみたいなものだな。

[気持ちはなんとなくわからないでもないので、別に変だともなんとも思わず肯定的に受け止める]

女のうちに話せるのは今のうちだろ。
まだ完全には魔法解けてないし。

[イアンの指が頬に触れてくる、風になびく髪の感覚もそういえば新鮮だなと改めて思う]

これほど身を委ねにくい安心しろは初めてだな。

[苦笑しながら両手広げるそこに近寄り、苦笑はすぐに笑みへ]

(216) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

ミッシェルは、イアンの胸に恋人がするみたいに寄り添ってぽつりと呟く。

2012/09/10(Mon) 22時半頃


クラリッサは、stopしようと思いつつブラインド入力ぽちちちちちち。

2012/09/10(Mon) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

 服か……切実だよなあ。わかるわかる。

[うんうん頷いた。]

 エリアスの服かー。それはいいアイディアかも。
 ちょっとゆるいくらいならいけるだろうし。

[親戚フォロー入れるエリアスと、ボリスと認めた怪獣を交互に見て。
 結局エリアスは最後までボリスの嘘に付き合ったのか……優しいヤツだなーとか思ったりした。]

 うん、俺は平気。
 皆は色々カゲキなことしてるみてーだけど、俺はこんなガキだしね。
 二人はどう? なんか今日で終わりみたいだけど、満足した?

(217) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

―シャワーにて―

―――…っ。

[抱きしめられたら、身を竦めて息をのむ。
嫌なんじゃない。驚いて、そして、どきどきしただけ。
昨日は倉庫で暗くて見えにくかったが、
か細い体は彼の腕の中にすぽりと納まる]


…すきだよ。


[そっと抱きしめ返して、呟いた言葉。
そこに滲むのは幸せさと、
本当に全てが終わっても一緒にいられるのかという少しの不安。

だって、あまりに夢みたいな出来事だったから]

(-161) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

ねームパ……ちゅーしよ?

[と返事を待たず、近いのをいいことにちゅっと口付ける]

へへ……可愛い。

(218) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

なんかいろいろわかんねけぇど。

たぶん男になっても好きになってはいられる、んじゃないかな?
でも男同士でっていろいろ考えると、多分どっちも望む形にならないな。

[告げた言葉は正直に思うこと。
向こうがどこまで本気で、どこまで冗談かわらかないけど]

それが俺の正直な今の気持ち。


で、今のうちに言っておきたかった。
忘れてもらっても全然かまわない。

(-162) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

ミッシェルは、すぐに離れると、特に気にした様子なくメールを打ち終わるのを待った。

2012/09/10(Mon) 22時半頃


【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

―シャワーにて―

んっ。

[震えたようにも感じられるソフィアに、安心させようと、そっと髪を取って、口付ける。すっぽり収まる体は、見た目はボリスと似ても似つかなかったけど、ボリスの心を考えれば、そっくりな気がした]

うん。……好き。

[抱きしめ返されて、微笑む。ぎゅっと抱きしめ返して、頭を撫でる]

よく見せて?

[そう笑って、そっと、その体を首からなぞって、よく見つめる]

(-163) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら。

[予想外の反応と行動にびっくりした。
持ってた携帯はパンツの後ポケットにねじこんで、
ゆるくシメの背に手を回す。
女の子って、小さい。改めて実感する。

聞こえた呟きに笑って、その手はすぐ放す]

(219) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

そうだねぇ。
サイラス君はこの数日、どうしてたんだい。

その服も、似合っててとってもかわいいよ。

[お買い物行ってたのかなぁと思案し、ぱちぱちと拍手]

満足、というと不思議な感じかなぁ。
でもいつまでも、このままではいられないよね。

[怪獣は、服装に似合わず切なげに笑う]

折角だから、何処かにお出かけしたいなって。
散歩とかでもいいし。ほら、思いで作りに!

(220) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

それじゃ、終わり。
俺、終わりが分かってると面倒くさくなるんだよね。

[それだけいって、手を放す。
本気か冗談か、嘘か真かなんて、
自分が知ってればいいだけのこと。
相手が望まないことに対して、
自分の中身が嘘か真か本気か冗談かなんて、無意味だろう?]

(-164) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

うんー。僕も結構困ってる。
あ、けど隣の部屋のユーム君が貸してくれるかな?

[当てを何か考えながら、ゾーイとソフィアの会話にこちらも頷く]

そっか。よかった。さすがにサイラス君がそーなるとちょっと……だもんね。

うん。満足は……結構? もったいないとは思うけど、もともとは男だったんだしね。面白い体験ができたって、思うよ。これで、全部が終わっちゃうわけでもないしね。

(221) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

[全部が、と言う部分で。なんとなしに、ソフィアに目配せした]

(-165) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 シメオン っああ、ん。

[サービスをありがたく受けて、体は盛り上がってゆく。
 腰を揺らしていいところへと押し付ける。

 手を伸ばしてシメオンの体をするっと撫でる。]

 いか、せて。シメオンで、 ッ、ふぁ。

[ひくっと反応する場所を何度も擦られて、上がる声も抑えきれなくなってくる。
 いやいやと首を振り、涙を浮かべながら、もう限界は近く。

 指をひくひくと締め付けて、名前を呼びながら控えめに絶頂を迎えた。]

(-166) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[シメから手を放すと、にっこり笑って]

話はそれだけかな?
それじゃ、もういいかいな。
戻ってくる時はもう俺ちゃんは素敵なイアン君だからな〜。
楽しみにしててん。

[可愛くウィンク一つ。ドアに向かいながら。
勿論嬉しそうでもないし落胆さのかけらも見せない。
そんなもの実際あるのかは分からないけれど]

(222) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

意外だったか?

[なんかこう、晴れやかな気分で笑いかけることができた]

まぁ、俺も言っときたかっただけだからな。

(223) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subtitle:re:
見てないとは言わない。
俺も男だしな。


[これから同室で、その実態を知ることのなるだろう。
 konozama箱がどんどん増えるのだ。
 負けじと部室もひどいことになっている。]

(-167) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

大好きだ、イアン。

[改めてこれで最後と思いながら言葉に]

満足!終わり!

[イアンに触れた感触とか、胸の内に感じたものとか。
まぁ切ないけど心地よかったし、だから相手が動であれいいような気がした。
まぁこれが恋だろうとか、ちょっと大人になった気分でもある]

(-168) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

意外…何が意外なのかがよくわからん…
んが、いや、いいんじゃないの?
そんじゃ、後は皆さんでお楽しみあれ☆

なんか用事があったらケータイにお願いね。
そんじゃ。

[ひらり。いつもと同じ。
結局することはしていつもに戻るだけの話。

でも多分、サイモンをボコることはしないだろう。
いい動画も取れてるしね☆**]

[

(224) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ、またなイアン。
今度は男で。

[ウィンクをこちらも返す。
まぁ今までで一番女っぽく可愛らしくできたと思う。
ドアに向かう姿を見送る]

(225) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……んっ。オスカー。

[ちゅうを返す。
 小さいと思っていた体が大きい。
 不思議とほっとする。]

 オスカーもかわいいよ?

(226) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

イアン刺したい^^

(-169) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

なんか戦地に送り出されるような気分……。
や、遊びにいくだけだよ?だけだからね?

(-170) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

案外綺麗におわったようなので一安心。

…いい人ぶってあんあんにゃんにゃん真っ先にやってたことはこの際忘れるといい。

(-171) 2012/09/10(Mon) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

―シャワーにて―

………んっ。

[頭を撫でられれば、くすぐったそうに。
濡れた髪が微かに揺れる]

あ、あはは。 はずかしいよ。
本当は僕の身体じゃないのに、変な話だけど。

[見つめられれば、照れたように。

抱きしめていた腕はそっと離れて、
胸と下を、半端ながらも隠すようにしつつ]

(-172) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 読書家 ケイト

んっ…ちゅぅ…

[絶頂を迎えたムパを抱きとめ、優しく口付け。
深くはないけども、長く優しいキス。
指の動きは徐々に緩やかに、達した向こうからこちらへと引き戻していく。
ムパの呼吸が落ち着いていくのを感じ取りながら、ころあいを見て指を抜き、唇を離す]

可愛かったよ、ムパ。

[努めて優しい声で、耳元でささやき、今度はいろいろ落ち着くまで抱いていた手で頭をなで続け……

その後は女子会みたいなノリになっていた**]

(-173) 2012/09/10(Mon) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

女の子は、やっぱ、可愛いもんね。

[にへ、と笑い]

……そーいえば、ホントにもうすぐ戻るのかなあ。
サイモンからのメールなんて信用できないよね。

[というか今頃何処で何しているやら。
まあ知りたくもないから別にいいや]

(227) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

―シャワーにて―

ふふ。ぬれてる。

[濡れた髪をそっと、撫でて。頭の形を楽しんでから]

そうだね。けど、きっとボリスの心がそうだから、こうなったんだよ。だから、本当じゃないけど。きっと、本当。

[照れるソフィアににこりと笑って、そっと、指は肩へと伝いながら。触れるように、指が伝った所に口付けた
 半端に隠す姿はかえって扇情的な気がして、ちょっと照れながら。隠している手をそっと握って、笑った]

シャワーする?

[さっきもしたかもしれないけど、問いかける]

(-174) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 飾り職 ミッシェル

 はふ、は ……んぅ。

[誰かと違う、激しさのない愛撫。
 だけど確実に快楽を与え絶頂にまで導くやり方が、とても気持ちよくて。
 合わせたままの長いキスに、少しだけちろっと唇を舐めてありがととささやいた。]

 も、忘れて……。
 めっちゃ恥ずかしいんだ。

[シメオン相手にどうしてこんなになってしまったのか。
 再度胸に顔をうずめて、込み上がるあれこれをやり過ごす間ずっと撫でてもらっていた。

 その後の女子会で、立ち直るまでつかの間の、恋人気分**]

(-175) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 うん、女の子はね。
 はー戻りたくない。

[オスカーぐらい女顔なら、戻っても可愛いのにと思いつつ。
 いやでも、こいつは男だしと無言で首を振った。]

 どうだろうなあ。
 ほんと、なぐりてぇ。

(228) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[ぱちっと、目を開ける。
 割と寝起きは良い方だった]

 …………はら、いてえ。

[すっぽんぽんで眠っていたせいか、どうやら腹を冷やしたようだった。
 むくりと身を起こし、無意識で腹を撫でていれば目の前で行われてるキスシーンに、気を失う前のことを思い出し]

 ………いぃぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

[自分の痴態に思わず叫んでしまう]

(229) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[テッドの奇声にびっくうと驚いて、オスカーに抱きついた。]


 おおお、おはよう?

[尚、動画で残っております。ばっちりダブルピースまで。]

(230) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 あわわわわわわっ。
 俺様としたことが……くそくそくそくそひぃぃぃやあああぁぁぁぁぁぁっ!!

[ごんごんっと頭を壁に打ち付ける]

 ……わ、忘れてくれ。
 俺、どうかしてたんだ。だからさっきのことはその……すまんっ。

[抱き合う二人へ、真っ赤なおでこをベッドにこすりつけて土下座。
 まさか動画で残っているなんて、全然考えてもいなかった]

(231) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

このままなら華やかなのに、ねー。

[あと自分が女顔なのを気にしなくてもいい!
もうちんこ取れとか言われない!]

それに……女の子って、気持ちいーし……

[ごにょごにょもにょ]

(232) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 えーと、昨日はシメオンとイアンとで服買いに行ってー。
 おとといは……服がねーってぎゃんぎゃん騒いでー。

[なんか服ばっかだなと思ったり思わなかったり。
 似合うとか言われたら照れた。へへへ。]

 だなあ。
 俺はこの状態じゃ一人で買い物行っても追い返されちまうし。
 そろそろ元に戻りてーわ。

[思い出作り、って単語でぽんっと手を叩いた。]

 いいね。今からでもどっか行く?
 プリクラとかチョコパフェとか女子っぽいことする?

(233) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

ゾーイは、あんまし遠くには行けないかもなーって時計ちらり。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

ふきゃあああああっ!!?

[テッドの悲鳴に驚いてこっちも悲鳴。
しかもそのあとの奇行に大慌てで]

やめて!やめて!!
テッドだって分かっててもメアリーちゃんの顔が傷つくのは嫌だー!!

[実に酷い理由で止めに入るのだった]

(234) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

へー。みんな結構買いに行ってたんだ。

[そういえばケイトたちも行ってたなあ。と思い返す。
 昨日はあのまま倉庫で眠ってたので状況は良く分かってなかった]

本当に出かける? じゃあ服調達してこないとねっ。

[少しうきうきと答えた。胸を目立たせない方策はまだ考えられてないけど]

(235) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 …………。

 忘れるわけないじゃん、あんなテッド。
 すっげーエロかったし。

[大暴れ始めた様子に、逆に落ち着いてしまった。]

(236) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

わぁ、いいな、いいな。

パフェもプリクラも、楽しそう!
そうそう。写真、残したいなって、思ってたんだぁ。

[サイラスの提案に、嬉しそうにうなずいた]

折角だし、さいごはいっぱい遊んじゃおう。
どうかなどうかな、エリアス君。

[無邪気に彼の手を引きつつ、彼の気持ちを尋ねる]

(237) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 うん、俺もう男やだ。
 オスカーはいいなあ、おっぱいなくなるぐらいだろ?

[むにむにもにょもにょと、なまぱいを手のひらで遊ぶ。
 これももうすぐ、お別れかあ。
 当分おっぱいもめないんだろうな。]

(238) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん。もちろんっ。いこっか。

[ソフィアも乗り気で、なおさらうきうきと答える]

(239) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

ホモもしたかったが、ムパがかたくなに嫌がっている

(-176) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

またしても0時1時更新だと思い込んでいた。
3時だったね。

(-177) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

[目くばせに気づく。はっとして瞬く。

ふわりと静かに微笑んだ]

(-178) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 ちょ、おま……っ!?

[止めるオスカーとそのオスカーの生パイを揉むムパの言葉に、おうえいえあ?と目をぱちくり。
 そりゃ女の体は気持ちいいけど、いやその男のすがもじゃねえ…姿はやっぱり愛着ある。
 ……決してイケメンじゃないとしても、だ]

 お前ら二人とも、女派……なの?
 まじで、ちんk、恋しくねーの?

 むしろあれか。女の体にちんkあればいいのか。

[ぽむっと手を打つ。
 そういうエロゲがあったなと、サイラスの部屋にあったやつを思い浮かべて]

 あ、そういえば俺…サイラスにスク水渡してねえや。

[今頃、どうでもいいことを思い出した]

(240) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 よーし決まり!

[プリクラといえば「男子禁制(ただし非童貞を除く)」という曰くつきの場所だ。
 これが多分人生最初で最後のプリクラ体験なんだろうな……とか思うとちょっと切ない。が、気にしてはいけない。

 エリアスの手を引いてるボリスを見て。]

 お前ら仲よかったんだな。
 知らなかったわ。

[この二人って元からこうだったっけー?って考えてみる。俺が知らないだけ?]

(241) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
俺の部屋かよ!!!!!!
ぶろりんじゃないのか!!!www

いやまああるだろうけどwww

(-179) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

ゾーイは、不自然なくしゃみが出た。 ぷえっくし。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


ソフィアは、サイラス君、風邪かい?(てぃっしゅ、ちーん)

2012/09/10(Mon) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 男だと、ただの喪男だから……
 ちんこは恋しいけど。

 お前は男にさっさと戻りたい派なのか。

[あんなに乱れてたのになー、とテッドを見て。
 発散し尽くしたのか、と納得した。]

 女体にちんこなら、多分サイコーだな。

[かといって、男の体でおっぱいをつけたいわけでもない。
 むずかしい。]

(242) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん、じゃあいこっか。着替えたら。

[自分もこのままじゃまずい]

あっ。う、うん。

[手を引かれていたのをを離しかけて、けどやっぱり握ったまま。頷いた]

(243) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

よし、そうと決まれば、さっそく準備だ!

[わあわあ]

はう。

[サイラスにエリアスと仲が良いと言われて、瞬きを一つ]

…そうだねぇ。
エリアス君と一緒にいると、ほんわかするんだよ。

[無邪気にのほほんとそう答えて、行動開始!]

(244) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

うん、忘れるわけないね。

[ムパの言葉に真顔で同意。
内緒だけどばっちり撮影もしたし、心のフィルムにも焼付け済みだ]

って、ひゃんっ!
いやいやいやいや、ボクだって男に戻ったら全然変わるから!
おっぱいだけじゃないから!!

[ふにっと揉まれ声をあげつつ、抗議]

(245) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 だって……女の体になってから、
 俺、自分が自分じゃないみたいでさ……。

 あーっ、うまく言えねえ。

[がりがりっと髪の毛ふり乱して、頭をぼりぼり]

 ……とりあえず、みんなでシャワー浴びね?

[よくみれば全身べたべただった。
 一っプロ浴びれば、なんか良い考え浮かぶかも…なんてな]

(246) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[服の調達はどうしたか。
自分はエリアスにお願いして、
カッターシャツと短めのズボンを貸してもらおうとした。

…彼のように胸を隠すのに難渋は、
残念ながらあまりしなかった]

ぱーふぇ、ぱーふぇ!

[やがて、わくわくとした様子で出かけるのだろう。
片方の手はエリアスとつないだまま。
もう一方は、サイラスへと差し出してみたりしながら**]

(247) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

い、いや、だって女の子ってこんなに気持ちいいとは思わなかったから……

[男が恋しいかといえば、未使用の息子は確かに恋しいけど
でも快楽に抗えないオトシゴロ。
男の快楽を知っていればまた別なのだろうが悲しいかな]

女の子の身体で……ちんこ……

[なにそれ超気持ちよさそうやばい]

(248) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

よし、じゃあとりあえずボリスは僕の部屋でいい服探そうか。
僕はちょっと隣の奴とかにメールしてみる。

[メールを取り出して、ぼちぼちと打った]

あ。あはは……。
うん、ほっとするんだ。

[頷いた]

(249) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

そうだね、シャワー浴びようか。

[メアリーちゃんとお風呂!お風呂!
内心はしゃいでいるのは内緒だ。
いやテッドだよ分かってるよ分かってるけどそこはほらファンの性]

(250) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―屋上―

[ここからだと寮を出入りする人物が見える。
イアンが寮を出て行くならその姿も見えただろうか。
手すりにつかまり頬杖ついて風を浴びながらボーっとしている。
日差しはまだ夏の暑さを衰えておらず、けれども風は心地いい]

んーー、なんか大人になった気分。

[階段じゃなくて、エスカレーターでもエレベーターですらなく、ジェットコースターだったけど]

(251) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 へぇえぇ。あとで試すか。

[しれっとそんなことを言いながら、
 ふにふにとおっぱいをもんで、顔を埋めて、はすはす。]

 俺も、俺じゃないみたいに女々しくなったり。
 女ってメンドーだなって思う。

 あー、シャワー浴びいくか。
 
[若干のひりひりと、ベタベタを残す体のままだった。
 ベッドから降りて時間を確認する。]

 着替え持ってくる。

(252) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 オスカーぐらいおっぱいあったら……むふっ。

[デカ乳がお湯に浮かぶと知ったのは、つい最近の事。
 ムパじゃ……だけど、オスカーならばきっと素晴らしい眺めだろうと、女なのに思考はすっきりしたせいか男モードに戻ってた]

 ついでに背中の流しあいでもすっか!

[オスカーがメアリーちゃんのファンなんて知らない俺は、どうしてそんなにオスカーがはしゃいでるのか知らないから、少しだけ不思議そうな顔をしているかも]

(253) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[部屋では、ちょっとふりふりした、なぜか実家から送られてきて奥に仕舞われっ放しだったカッターシャツを取り出して、普通のとどっちがいいか聞いて、短めズボンは普通の体操着っぽいハーフパンツと少しダメージジーンズっぽいハーフパンツを取り出してこちらも好きなのを。一応下着も]

ぱーふぇ。

[自分は隣から少し大きめのカッターシャツを借りて、むねには軽く巻けるものを探して。それから三人で出かけることに]

(254) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[着替えを取りに行くというムパに頷き]

 それじゃ8分後に風呂場で集合な!!

[と、立ち上がるとタンスから着替えとタオルをごそごそし始じめた]

(255) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

はうはうはう……

[胸もまれたり顔埋められたりはすはすされるときゅんきゅんする。
そして同時にちょっと羨ましい。
自分で自分の胸に顔を埋めれないのが非常に残念だ……]

(256) 2012/09/11(Tue) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時頃


ゾーイは、あああ、ボリスありがと。風邪かな…?

2012/09/11(Tue) 00時頃


【人】 読書家 ケイト


 おっけー、じゃあ風呂場でな。

[脱いだ服を一応着て、部屋に戻る。
 誰もいないのは知っていた。

 もやっとしつつ、着替えを持って風呂場へと足を向けた。]

(257) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/* 更新3時なのすっかり忘れてたよね!!!

いつもの癖で0時待機してました\(^o^)/ばっかでー

(-180) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[すっぽんぽんの体にタオルだけまいて、着替えを持って部屋を出る。
 ついでにサイラスの部屋のドアのノブにスク水をかけておいてやった。
 俺って親切だよなー(棒]

 ふう……しかし、風呂って言ったものの。
 風呂場はちょっと忘れられなくなりそうだな……。

[イアンといたした事を思い出し、あーうーと頭を抱えてしゃがみ込んでしまう。
 それを言えば自室なんてどうすんだって話なんだけどな。
 そこにはまだ頭がいたっていない単細胞な俺]

 ……とりあえず二人を待つか。

[たはーとしゃがみ込んだまま、ため息をついた]

(258) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 仲よきことはーなんだっけ。美しい?

[元の絵面で想像するとアレだが、女の子2人が手を繋いでいるのは(俺の好みよか年齢が高すぎる&三次元だけど)可愛い。]

 おーう、ぱーふぇっ!
 最終日だ、女の特権つかってこーぜ!
 女子会!

[なんか違う、気もするがまあいいか。
 ボリスに差し出された手を握って、……はっ、俺今女子と手ぇつないでる!なにこれ童貞には刺激つええ中身ボリスだけどうわああああ!

 ってテンパりつつ、お出かけしたのだった。**]

(259) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[テッドがそんなにスク水にこだわるのも、特殊性癖なんだろかと思いながら風呂場へ。

 しゃがみこんでいるのを見つけ、肩をぽん。]

 おまたせ、どーした?

(260) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[この時の俺は、帰ったらとんでもないものが部屋の前にぶら下がっていることなど知る由もなかったのであった。**]

(261) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー


 また、えっちなこと考えたとか。
 声響きそうだしな、ここ。 

[何も知らないが、肩ぽんついでに、ぼそり。]

(-181) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 や、考え事をしてた。
 なんかいろいろあったなーって……。

[と、遠い目。

 一気に大人の階段を駆け上がって、今じゃスカイタワーのてっぺんにいるような気分だが、
 これも後になればいい思い出になるんだろうか。
 ……なるといいな!]

(262) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

美しきかな?

[そう言って、三人でパフェを食べたり、プリクラとったり。
時間があったら買い物にでも誘ったり**]

(263) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 びうfld;・わh;どうあjふじk!!!

[かけられた言葉に、思わずふじこ!]

 ええええええエッチな事とか、考えていませんにょ?

[……噛んだ]

(-182) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[実の所、男の姿に戻っても服のサイズは問題ない人。
しかし今着てるのは女物なので一応用意すべきか、と]

[ちょっと内心、この服戻ってからも着れるのかなあと考えているのは内緒だからね!
それがバレないようにきちんと部屋からシャツとズボンを持参]

……テッドなにしてるの?
もうのぼせちゃった?

(264) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 そっか、色々はあったな。
 俺、知ったことが多すぎる。

[同じく遠い目をした。
 とりあえず、全部脱いで、さっぱりしたい。

 思いでに、なるんだろうか……?]

(265) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 ああ、したんだ。ここで。

[どうみても、考えていました。
 本当にありがとうございました。

 ポンポンと頭を撫でる、遠い目のまま。]

 テッドの、えっち。
 思い出して一人で盛ればいいんだ。

(-183) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[しゃがみ込んでたらオスカーもやってきた。
 ふるりと首を振って]

 いや、まだ入ってないから、な。
 ちょっとここ数日の思い出に浸ってた……。

 それじゃ風呂はいローゼ!

[脱衣所でタオルを外し、すっぽんぽん。
 フェイスタオルを肩にかけ、意気揚々と浴室へ。

 気にするな。気にしなければ平気だ]

 お、湯湧いてるじゃん。らっきー!

[とりあえず肩にかけていたタオルを湯で濡らし、がに股になって股間をぱしーん]

(266) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 ……し、したくてしたわけじゃねえ!!
 な、なんていうか……その場の雰囲気に流されただけだ!!

[ふじこっていたせいか、最低な返事だった]

(-184) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

―シャワーにて―

…はぅ。 んー。

[濡れた髪を撫でられるのが心地よい。猫のように目を細めた]

ぼくの、こころ?

[そういわれると嬉しいような。
だけど余計に恥ずかしいような]

あ、あの。あのね。
それなら、エリアス君の心も、 …かわいい、よ。

[僕は言葉が上手くない。
だけど気持ちは伝えたくて、一生懸命そう告げた]

(-185) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ


―――――…ふっ、わ。

[伝う指と唇に、ぞくぞくと体を震わせる。
手を握られれば、はっきりと肩がはねた。
どきどき、どきどき。胸が高鳴る]

うん。 シャワー…。

[そっと手を握り返して]

洗いっこしようか。

[そんな子供っぽい提案をしながら、えへへと笑った**]

(-186) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

―シャワーにて―

ふふ。

[そっと、髪を撫でる。目を細める姿に、こちらも愛おしさで、目が細くなる]

ん……。ありがと。

[何かくすぐったくて、うまく答えられなかったけど。頷いた]

(-187) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[色々と思うことはあれど、今はさっぱりするのが先決。
 フェイスタオル一枚持ち込んで、いつもどおり。
 鏡に写る自分が、メガネを外しているからよく見えないが。
 これで見納めかもしれないと思うと少しだけ物悲しい。]

 あー、誰もいないのか。
 らっきー、貸切で洗いっこな。

[おっさんみたいな仕草のメアリーちゃんは、見たくなかった!!!!!!]

(267) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

[ぴくんと、肩が震える。]

 へー。雰囲気に?流されて。そーかー。
 雰囲気さえよけりゃ、誰でもいいのか。

[小声は更に小さく、ぼそり。]

(-188) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

あー……うん、色々あったねえ。

[というか色々な扉を開いてしまった気がする。
本当に男に戻ったとして、元通りになれるだろうか。不安]

ま、いっか!
お風呂はいろー。

(268) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

ひぎい!!

[メアリーちゃんが股間ぱしーんする姿を目撃してしまい硬直。
あれはテッドあれはテッドあれはテッド。
忘れよう、と沈むようにお湯に浸かるのだった**]

(269) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

うん。そうだね。あらいっこ。

[子供っぽい提案とは、あまり受け取っていなかったけど。そう笑って。また口付けると、洗いっこした。嫌がられなければ、倉庫で触れ合った場所も
邪魔にならなければ、ずっと、手を握って**]

(-189) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

 ……ん?
 どうかした?

[とりあえず湯船につかって、うーっと一唸り。
 小さい頃はじーちゃんと近くの銭湯に行ってたせいか、これが普通だと疑わない18歳]

 あー。やっぱ風呂は良いなー。
 全部洗い流せそうな気がするぜー。

[と、オスカーのおっぱいが湯に浮かぶのを見ながら呟いた]

(270) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 誰でも良いわけじゃねえ!

 ……さすがにブロリンは無理だ。

[壮絶オナニストの噂が絶えないあいつは無理だと首を振る]

 それにムパは……いやじゃなかったしな。

[ぼそりつけくわえて。
 ちくしょう。なんでそんな恋人みたいなこと言うんだ。
 リア充だと勘違いしそうになる]

(-190) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[うん、オスカー南無。
 熱烈なファンじゃなくてもちょっと、うん。

 全身をざっと流して、あれこれとさよならする。
 オスカーの肩をポンしてから、お湯に浸かった。]

 はー、いやされるー。

(271) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 …………ああ、ブロリンは俺も無理ゲーすぎる。

[あまりの声にちらと覗いたことがあった。
 俺の知ってるオナニーじゃなかった、あれはもっとこう、超時空オナニーとかそういうやつだ。]


 だってなんか、いやじゃん?
 そんなだれでもいーみたいなの。

 テッドだから、したってのも、あったし。

[ぼそぼそは、さらに小さく、消えそうに。]

(-191) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 やっぱ風呂は良いよなー。
 日本人が生み出した文化の極みだぜー。

[ゆったり湯船につかって、足をじゃぶじゃぶ。
 ちらりとムパのほうを見るけど、おっぱいは浮いてなかった。しょんぼり]

 風呂あがったらさー。
 後でみんなで飯でも食いにいかね?

 美少女ぞろいで押しかけたらさ、きっとファミレスの店員びっくりするぜ。
 ナンパとかもされちゃったりしてさ、へへへ。

(272) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 俺も、ムパでよかったと思ってるよ。

 なんかぐちゃぐちゃ考えてたの、どうでもよくなってきたし。
 それになんかムパ、可愛いしな!

[小さく消えて行く声に、頭を撫でてやる。
 中身はあのムパだってわかってるのに、女になった途端中身まで可愛いとか、反則だぜ]

(-193) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
む?
用意する着替えってどっち用の話だったんだぜ?
てっきり男に戻った時用かなーと思ったんだが
風呂上りに出かける時間があるくらいの時間軸なら女性服だよなあ。

まあいっか☆

時間軸は投げ捨てるもの!

(-192) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[湯船の中でのびーっとする。
 浮くようなおっぱいは、装備に無かった。
 テッドとオスカーのを交互で見る。

 くそう。]

 あ、いいなそれ。
 でもお前、メアリーちゃん騒動にならねぇの?

 流石にファミレス店員も、びびるだろ。

[水をぴぴっとかけてみる。アイドル顔へ。]

(273) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 …………嬉し。

 くなんてないない、ないぞ。

[撫でられてとくん、なんて胸が高鳴って――
 慌てて首を振った。

 可愛いって言われて確実に心は喜んでいた。
 いけない、可愛くない俺に戻るのに戻れなくなる。]

 お、おまえのが可愛いよ。

[3次元アイドルどうでもよかったのに、照れるぐらいだ。]

(-194) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[顔にびゅっとかけられて、思わずきゃっとか悲鳴あげちゃったぜ。
 男同士ならキモイこういうイベントも、女同士だと可愛いと思ってしまうから不思議だ。
 女ってお得]

 じゃあ、俺だけ変装する。
 でかいグラサンとかけて。

[お返しにお湯をぴぴぴっ。
 命中率40(0..100)x1%の水鉄砲をくらえ!]

(274) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 素直になれよー。

[わははと笑って、もう一度なでこ。
 なんだこの可愛い生物。一生女でいれば良いのにとか思ってしまうくらい、ちょっとやばかった]

 俺が可愛いのは、メアリーちゃんだからだな。
 中身は俺のまんまだし。
 でもムパは……なんていうか……、男に戻るのが惜しい気がするな。

(-195) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[きゃっ、だって。テッドなのにくそう可愛い。
 普段の風呂なんてこう、ゆったりまったりよりもさばーで出てしまうから余計新鮮だ。]

 そーそうだな、そんなん持ってれば。
 コスプレしたら?

[水鉄砲は50(0..100)x1
 調子に乗って、ばっしゃばっしゃとやりはじめる。]

(275) 2012/09/11(Tue) 01時頃

ケイトは、水鉄砲は当たらなかった、へへん。

2012/09/11(Tue) 01時頃


【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 うー。……嬉しいですー。

[照れたままぷう、と膨れた。
 素直に喜べないのが、なんか悔しい。]

 や、顔はあれだけど。
 テッドだからかわいぃ、って何言わす。


 …………やっぱりか。俺も戻りたくねぇ。

(-196) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[どうやら水鉄砲は当たらなかったらしい。
 悔しいので、もう一度…とやってたら、お互いかけあいっこしててなんか笑えた]

 コスプレかー。
 せせせせせセーラー服とか、良いかもな!!

[セーラー服を着たメアリーちゃんのジャケットを思い出し、うししと笑う]

 ……ムパにも似合いそうだよな。
 あ、オスカーは……セーラーよりもブレザーで。
 でもってサイラスにはスク水。

[どうしても譲れない、幼女のスク水を付け加えて。
 よっしゃーと気合なんかを入れてみた]

(276) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 ふひっ。
 俺が可愛いとか、お前変。

 ああ、でももう可愛いな、ほんと。

[頬を膨らます姿になでくりまわしちゃる]

 いっそ俺だけ男に戻らねーかなー。
 でもって、ムパは女の子のままでさー。

 そしたら、俺の彼女になんねえ?

[なーんてな、って半分本気とも冗談ともつかない事を言って、
 その唇にこっそりと口接けた]

(-197) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[きゃっきゃと水を掛け合う。なんかすごい、楽しいです。
 なんだこれ、リア充みたいなんだけど。]

 セーラー服かあ。似合うだろうけどそれ制服じゃん。

[率直なツッコミを入れつつ、想像した、普通にかわいいだけだった。]


 あー、ぺったんだからな……。
 すとんと落ちてるほうが似合いそう。

 オスカーはブレザーだよな。

[こだわりのスク水、彼をかきたてるものは一体何なんだろう。]

(277) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 ヘンじゃねーし、スナオなきもちだし。

[なでくりされて、うきゃーっと怒った。
 もちろん照れ隠しだ、甘酸っぱいので。]


 あー、それなら。


 いいなあ、テッドの彼女なりたい。

[ぽろっと素で答えつつ、キスされてぎゅって目をつぶった。]

(-198) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 制服ものってそそるじゃん。
 ムパもほら。聖母さまが見てるって制服もののAV持ってたじゃん。

[昔見せてもらったパロディAV。俺らが制服着たらあんな感じなのかなーとか、なんとなく考える]

 コスプレオッケーのプリクラ屋とかなかったかな。
 あとで探して行ってみようぜ。

[冗談のつもりだったけど、口にしてたらムパの制服姿がみてみたくなった。
 写メに撮って永久保存だなと内心思う]

 よし。いい感じにあったまったたし。
 せっかくの女ライフ、最後まで堪能しようぜ!

[二人へと手を差し出し、笑う。
 俺たちの思い出作りは、これからだ! ……なんてな!**]

(278) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

次回作にご期待くださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-199) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【秘】 花売り メアリー → 読書家 ケイト

 ……じゃあ、今からムパは俺の彼女、な。

[もう一度、今度は深く口接ける。

 なんかさっきしてたのよりも、ずっとずっと甘酸っぱくて胸がいっぱいなカンジ。
 いっぱいムパの唇を味わった後離れて]

 好きだ。

[イアンのことでもだもだしてた自分はどこかに逝ってしまったように、今はムパの事しか考えられなかった。

 ぽろりと洩らした本音。
 もしこいつが男に戻ったとしても、今感じるこの気持ちにきっと偽りはないから]

 俺、お前の事……好きだよ。

[へへっと笑って、ぎゅむっと抱きしめた**]

(-201) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

三時まで、待てないなあ。うーん。

(-200) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

 わかるけどな、自分が着るのはどうだろう。
 聖母さまの制服、ブロリンとこに有りそう。

[あれは男性サイズかもしれないが。
 そうかー、あんな感じかー。

 イイ、な。ぐっと拳を握った。]

 よし、色々着せ替えしてみようぜ。

[テッドのコスプレは誰にも見せられない宝物になりそうだ。
 ちょっとエッチな格好も、してくれないかな。俺だけに。]

 ん、いこー。

[差し出された手を握って、オスカーとも繋いで。
 にへっと笑みを浮かべながら風呂を出た。
 初めてのリア充、ファミレスでもプリクラでも、きっといろいろあるだろう**]

(279) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 花売り メアリー

 う、ん。俺、テッドの彼女。

[改めて言葉にすると、やたら恥ずかしい気がする。
 真っ赤になったまま、深く唇をあわせていると、耳の奥でドキドキしすぎる鼓動がうるさい。
 こんなの初めてで、どうしていいかわからなくてしがみついた。]

 はふ…… んっ。
 好き。俺も、テッドが好きだよ。

[テッドがメアリーちゃんじゃなくなっても。
 むしろ、アイドルじゃないほうが、きっと。

 男に戻るのが、少しだけ怖いが今は考えないようにした。
 抱きついた腕の中で力を抜くと少しだけ泣きそうになって、隠すように胸に顔を埋めた。]


 だから、好きって言ってもらいたかったんだ。

[昼間三人で遊んだ時のことを、思い出してぽつり**]

(-202) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 01時半頃


【独】 読書家 ケイト

あと一時間ちょいか、ううーん。
二時でもよかったよねええ。

(-203) 2012/09/11(Tue) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―屋上―

[屋上からここ数日で顔なじみになった姿が外に出かけていくのが見える。
まぁ、もう少ししたら別の見慣れた姿になるのだが]

最後の女の子満喫タイムかねぇ?

[皆思い思いにすごしてるみたいで、さて自分はどうするか。
とりあえずヘンリーのところにでもいこうかなともうしばらく風にあたってからヘンリーの部屋へと*向かった*]

(280) 2012/09/11(Tue) 02時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 02時半頃


【独】 読書家 ケイト

発言ぶっちぎり+秘話での暗躍でなんPTつかったんでしょうね

(-204) 2012/09/11(Tue) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

この顔からムパに戻るのかきっついwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
深く考えずにデコの感じだけで決めてしまった

(-205) 2012/09/11(Tue) 03時頃

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