54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クラリッサ、セレスト、サイラス、ゲイル、ピッパ、エリアス、ベネット、モリス、バーナバス、ジェフ、コリーン、ギリアンの12名。
|
/* [(゚A゚;)]
なにやってんですか中身さん。
[&]
あなたそろそろその独占欲どうにかしなさい。
[それができたら苦労しないさあ! だって気になるんだもん!]
(-0) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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― 食堂 ―
えっと、 そうだ、それと、あれだ。 ギィ、せっとんの御飯はおいしいから、しっかり味わってね! フード汚さないように気をつけて!
[普段以上に急いた様子で椅子の下に置いていた荷物を持ち、 先程、彼を眺めていた余所余所しさとは打って変わった明るさで、ギリアンに声をかける。特に忌み嫌っているわけではなく、けれど親しく話す間柄でもない、曖昧な距離を埋めるように]
じゃ、……また後で!
[早足に出て行く間際、室内を一度見やり。 躊躇うような沈黙の後、一声かけて廊下へと出て行った]
(0) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[隠された表情は見えなかった。 謝罪は耳に届いていた。 けれど、だからこそ、足を止めることは出来なかった。
出来たのは、去り際の一言、再会を願う別れの言葉を彼を見て告げることくらい。それも、届いたのかどうか知らずにその場を後にした]
(-1) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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……もうそんな歳じゃねぇ。
[コリーンの言葉>>1:495にぽつりと呟く。 責める響きはないとわかりつつ、ふいと横を向いた。 映画の一シーンなら煙草を吹かして間を持たせる所だが、ここでは出来ないから、指をもそもそと動かした]
それによ、どうせ――
[言い掛けた言葉は、コリーンが慌ただしく部屋に戻ろうとする様子に飲み込まれた]
おう、行ってら。
[片手を上げて見送った]
(1) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[コリーンが無邪気に喜ぶ様子>>1:495には目を細める。 バーナバスとの遣り取りに言葉を挟むことはなく、 部屋へ向かうという彼女に頷いた]
ああ…またあとで。 新聞は部屋に持っていくよ。
[先の約束を口にする]
(2) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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―地階 大浴場―
[頬突かれて 垂れ目をまんまるく開いた 首を傾げて 困ったふうに眉下げてから 手を振るとパシャパシャと水音響き]
よく、わからないよ。 なんていうか…落ち着かなくて。 いろいろありすぎて…ぐちゃぐちゃ。
[からりとわらってから]
そろそろあがろっか、のぼせちゃうよ!
[ざばりと 湯から勢い良く立ちあがる]
(3) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[ロビーまで歩いて、ふと、外を見る]
サイモン?
[ちらりと見えた後ろ姿が、今まで姿を見なかった残留者のはずの男に見えて首を傾げる]
忘れ物でもしたのかな?
[結局、サイモンが帰っては来ない事は、まだ知らない]
(4) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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そうか
[テーブルの上に残っている料理を暫く観察した上で、行き交う会話と手の動きに重ならないように、ゆっくりと自分の皿に盛る。揃わない、とモリスが言うのに、半分だけ納得したように語尾が少し小さく落ちる声で答え>>496]
…… ひとりでいるなら、少し、 心配だ。
[手元に皿を置く。]
(5) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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そう?
……分かったら、教えて?
[くすくす、と笑って]
ホント。 ……セレスト、茹で蛸みたいよ?
[といって、自分もさして変わりはないのだけれど]
やっぱり、喉乾くわね、お風呂の後って。
(6) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[>>496 モリスの手が、何かを探る様子に、く、と首が傾き]
ああ。
俺は 平気だが。此処だと 料理に 匂いが 混じるな。
(7) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[約束を口にしてはみたけれど、 本当に彼女が今もそれを望んでいるのかは分からない。
けれど微かに、ほんの微かに言葉が届いた。 思わず振り返った時には既に彼女は背を向けてしまっていたから、それが本当かも分からない。けれど、]
コリーン。…また、あとで。
[唇の形で名を呼んで、小さく再会の言葉を紡いだ]
(-2) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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ジェフは、とりあえず部屋を決めようと端末に向かう。
2012/07/28(Sat) 01時頃
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[呼びかける声>>1:=16には直ぐには気付けなかった。 後でいいか、と独り言ちるジェフの声>>1:498に 漸く、彼が傍にいた事を知る。 その頃には、少しだけ距離は開いていたのだけど]
ちょっと閲覧室に行ってくる。
[ひらと、手を振るのは彼がサイモンを見つける前の事]
(=0) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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―― 閲覧室 ――
[移動にさほど時間は掛からなかった。 着信を知らせるランプが灯り一度足を止める。 本文を読み、暫し考えるような素振り。 返事を打つより先にソファに人影を見つけた]
クラリッサ ?
[名を呼びかけるも問う響きが滲む。 隠れようとか逃げようとかそんな事を 彼女が考えているとは知る由も無い。 歩み寄る足は少しだけ鈍く、ゆっくりとしたもの]
メールより直に話した方が良いと思って。 ――…また、色々誤解されそうだし、ね。
[彼女の傍ら、ソファの傍で膝を軽く折り クラリッサと視線をあわせようと試みる]
(8) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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───ん、ああ。
大丈夫。幾らなんでも、ここでは吸わないよ。 ただ少し、ぼうっとしてたな。 自分の部屋と勘違いをしたみたいだ。
[ギリアンに苦笑して、肩を竦める。 再び煙草の箱を取り出して、指に挟んでいた煙草を仕舞う]
(9) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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ひとり…、誰を?
[心配するのか。と、目を向けた]
(10) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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― ロビー ―
[足まで届く長いスカートを揺らして駆け、ロビーに辿り着く。 ノート型の端末というのは、案外重たい。 サイモンの姿は、既に見えなくなっていた]
あ、ジェイ、いたいた! ね、ね、部屋決めるのって手続きいるんだっけ?
(11) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[煙草を吸うのか、と、モリスに視線を向けて]
…。 [いたために、>>0 良く通るコリーンの明るい声が ぱっ と散りながら降るように此方に向くのに、声を掛けられると思ってから返事をするまでのタイミングが二拍ほど遅れて、一瞬ばかり動きが止まった。]
ああ。
大事に、 食べる。
[気圧されたようにフードが頷く。]
(12) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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― 少し前・廊下 ― ああ、大した事じゃないんだ。
また後で。
[ベネットが手を振るのに、そう返して片手を挙げた]
(=1) 2012/07/28(Sat) 01時頃
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[入り口には背を向けていたから、聞こえた声には目に見えるほどにびくりとします。 「誤解されないように」といわれましたが、実際自分が何を誤解しているのかさえ、わかりません]
メールの、通りなん、ですけど……
[端末を持つ手は少し震えます。 また物分りの悪いことでつまらない目を見るのでしょうか。 聞きたくないことくらい、わかってくれないでしょうか。
泣いた痕の見える赤い目は、もう少し腫れかけて]
私が、何か 誤解してるんですか?
(13) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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上がってフルーツ牛乳飲もう! あれ飲むのすごく、久しぶり。
[手早く身体と髪も洗って脱衣所へと避難する 真っ赤に茹だったふたりが 鏡の前に並ぶとわらいそう]
あー、着替え持ってくれば良かったな
[濡れた髪は少しおとなしいけれど やはりエリィに比べると随分広がる 垂れるひとふさを耳に掛け 息を吐いた]
(14) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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もうお話ししないって…メールしました…
[あんなメールを送ってしまった後です。 何も聞きたい訳ありません。 喋らないと自分からもメールをした筈です。
お願いです。一人にしてください。慣れてないんです。 引きこもりだし、人にからかわれたくないんです。 そういいたいのにいえなくて、 目からはまたぼろぼろ雫が零れるのでした]
(15) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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やあ、コリーン。 君もまだ部屋を決めてなかったのか?
ほら、ここの端末に空き部屋の表示があるから、好きな部屋を選べばいいだけだよ。
[>>11コリーンの声に、そう応じて、実際に自分が部屋を選んでみせる]
ほら、213、と。これでいい。簡単だろ?
[選んだのは、今の所誰も入っていなかったらしい2階の一番端の部屋]
(16) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[置いてあったイヤホンマイクを耳に指す 少し考えて 小さくひそめた声を落とす]
お風呂気持ち良かったよ。 心配かけてごめんね、もう平気。
エリィが恋してるかもって聞いて ビックリして吹き飛んじゃったよ。
[声音は若干 普段寄り]
(*0) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[誤解していたのは此方も同じ。 だからこそメールで済ませるは避けようと思った。 向けられていた華奢な背が震えるが見える]
メールの通り、か。 僕がキミを子供っぽいと思ってないって誤解は ちゃんと解けた ?
[尋ねる声は何処か柔い]
クラリッサ。
[再び呼びかけるは、此方を向かせようとして]
(17) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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振ってくれると大変嬉しいです。 そしてエリアスともすれ違い。やっはぁ! こういうさりげない腐…負縁故好きなんですが、 村のこんせぷと大丈夫ですか
(-3) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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お風呂上りといえばコーヒー牛乳、よ。 ……めったに飲まないけれど。
[なにかの小説で読んでからの憧れ。 もう何の本だったかも覚えていないけれど]
ほんとー、着替え、持ってくればよかったわ。 そんなに汗はかいていないけれど、ね。
[手慣れた様子で洗った髪を纏める。 まだ湿っているそれは纏まりやすい]
さて、コーヒー牛乳。
[瓶の蓋を取ると、口を付けた]
(18) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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恋?エリィが?
[聞こえたセレストの声に、小さく呟く]
そうか…
[少し胸が暖かくなる。それが「計画」のおかげだとしても、彼には歓迎すべきことに思えた]
(*1) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 01時半頃
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懐古趣味と思うかい?
[ギリアンの視線>>12に軽く笑う。 携帯する手帳といい音楽の趣味といい、 男の好むものはいつも少し、どこか古い]
…案外落ち着くもんでね。
[勧めるでもなく、感想を口にした]
(19) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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うん、後でいいかと思ってて。
[ジェフ>>16の示す画面を、ふんふん、相槌を打ちながら目で追いかける]
埋まってる部屋見ると、結構みんなばらばらなんだねえ。 固まってもいいのに。
……それ、好きな数字? 好きな場所?
[どれにしようかと迷いながら、参考までに問いかける]
(20) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[ぽたりぽたり。 零れる水音はシェルターに響く其れとは違う。 クラリッサへと深緑の双眸を向けたまま 眉尻が少しだけ困ったように下がる]
キミに不快な思いをさせたから もう話しては呉れないのかな?
[メールの内容には小さく頷き それでも問いを重ね言葉を重ねる]
(21) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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―食堂―
[コリーンに向けて感謝を述べるような間も無く、男が手に持つとぱきりといきそうに細くみえる箸を空中に止めたままでいる間にコリーンは素早く食堂の外へ出て行ってしまった。]
……
[煮物を口の中に入れて、しっかりと噛む。]
(22) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[モリスの方へ半分隠した顔を向ける。ごくり、と煮物を飲みこむのに喉を上下させ]
―― 考え事か
[>>91 間を置いて首を傾ける。記事を作る男からは、空気に広がりはしない微かな煙草の匂いがする。穴掘り屋の男からも微かに土の。]
(23) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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俺も一旦、部屋に戻るか。
[誰にともなく呟き、食堂を出て行きかけたが。 ふと何か思い立ったように立ち止まり、厨房へ]
あれ、おにぎり……。
[目的の物がすぐには見付けられず、きょろきょろと辺りを見回す。 それから思い付いて、冷蔵庫の扉を開けた]
なんじゃこりゃっ
[その瞬間目に飛び込む、大量のおにぎり。 思わず後退りして扉を閉め、そしてもう一度開ける。 やはり同じ光景がそこに広がっていた]
(24) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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ギリアンは、ぴくぴくとフードの下で動きの悪い瞼を痙攣させた。
2012/07/28(Sat) 01時半頃
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……
[誰。と聞かれて、首が傾いたまま動きが止まる。]
(25) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[おそるおそる黒い目をベネットへ向けて]
さ、いしょに…サイラスさんが…子供みたい(>>0:46)って… そのあと、貴方も言うから。二人とも一緒だったって、いうし… だ、だから、サイラスさんがベネットさんに言ったんだと、 思いました。
と、と、とりあえず、思い違い、してたら、ごめんな さい
[最後は蚊のなくような声でしたが]
(26) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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よ、よし、大丈夫だ。 13で割れば大した数じゃねぇ、きっと。
[何かに言い聞かせるように呟くと、三つほど手に取ってからその場を後にした**]
(27) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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うん。 凄いよねぇ、すごい。 画面の中じゃなくて、実際だよ。 すごいよねぇ。
…あ、相手は内緒だよ。
(*2) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[彼の言葉>>21には本当に泣きそうに顔を歪めて]
何を、言わせたいんですか。 いう気がなかった ことだった のに。 私のこと 笑いたいんですか
人と一緒にいれないとか 友達、いないとか。
エリィみたいに綺麗でも セレスティアみたいに細くもないし。 ゲイル先生みたいに頭もよく、ない し。
皆と比べて、笑いたいんですか。 そんなくらいなら、最初から無視してください。
[それに彼はエリィと一緒にいた筈で。 それを思えば喋るだけでも罪悪感以上のもので胸がとても痛いのです]
(28) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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― ロビー ―
んー、好きに選べるとなると、固まるのも勿体ないと思うのかもな?
[自分が誰も居ない階を選んだのは、多分…けれど、それは口には出さず]
数字は適当だよ。
[>>20 コリーンの問いには、面白味の欠ける返事しか返せなかった]
(29) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[腰に手を宛ててしまうのは無意識のこと フルーツ牛乳の瓶を取り出して一気に飲み干して]
っぷはー美味しい。 [目を細めてわらって エリィが髪を纏めるのを見た]
(30) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[向けられたクラリッサの黒い眸。 その目許の赤みと零れ落ちた雫に微か伏せる眸。 涙拭おうと、何も持たぬ利き手が伸ばされる]
サイラスが言ったのはキミから聞いたね。 けど、僕はキミを子供みたいと言ったかな?
[首を傾げ尋ねる声は淡く響く]
謝らなくていいよ。 誤解させて、キミを傷つけたんだとしたら 言葉が足りなかった僕の落ち度だから。 ――…ごめんね。
(31) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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ね、お風呂上りってやっぱり水分と糖分ほしいわよね。
[おいしかったー、と瓶を分別ボックスに入れる]
このあと、どうしよっかな。 セレストはどっか行くとことか、ある?
(32) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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ああ、すごいな。
うまくいくと良い。
[セレストの声も、どこか楽しそうに聞こえて、笑みが浮かんだ]
内緒なのか?それは残念。 聞いても、モリスにばらしたりはしないのに。
[恋愛が記事になるのか?といえば、多分立派な記事になる。今のこの環境では、本当の恋愛は、どんなニュースより珍しい物の筈だから]
(*3) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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― ロビー ―
[適当。>>29 そう言われて露骨に詰まらなさそうになるものの、次の瞬間に表情は崩れた]
ジェイでも、適当にやることあるんだ。 じゃ、私はもっと高いところにしよう。
[などと言いながらも、選んだのは505号室。中途半端な階だった]
これでよし、っと! 後は部屋に戻って、……ジェイ、保安官楽しい?
[言葉の続きを不意に打ち切り、緩い笑みを保ったまま別の問いを投げる。世間話を装ったけれど、声は気持ち、硬かった]
(33) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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ジェフ ジェフ 今から髪の毛整えて貰ったりできる? まだあとの方がいい?
[髪が濡れている今は都合がいいかと 小さく問いを投げてみた]
(*4) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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えー すごく バラしそう!
[聞こえたジェフの声も明るく感じたから 伝播して また 声の音があがる]
(*5) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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[吐露されるはクラリッサの思いか。 ゆる、と横に首を振り]
キミが何を考えているのか知りたかった。 無理に言わせてしまったなら、 謝らなきゃいけない、かな。
人と一緒にいられない? 今、此処に僕と一緒に居るのに?
[そんな事はないと言う風に穏やかに声紡ぎ]
友達が欲しいなら、手伝うよ。 いない、とは思わないけど、ね。 エリィもキミの事、気にしてたみたいだし。
誰かと比べること、ないと思うよ。 キミを誰かと比べようとも、僕は、思わない。
(34) 2012/07/28(Sat) 01時半頃
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今からか?大丈夫だけど、どこで…
[答えは途中で途切れた]
(*6) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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…、ああ。 そろそろ記事を纏めないとと思ってね。
[考えごと。 首を傾ぐ短い問い>>23に、少しの間を置き返す。 決して嘘ではなく、けれど少しだけ考えたような間が空いた。
土の匂いを纏う男を見遣る。 雨の中であれば、土の匂いも煙の匂いも一層濃くなるだろう。 匂いに混じって、遠く雨音の響く気がした]
(35) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
―食堂― [男の会話のテンポは、明白に遅い。即座に答えを出せる話題は、先にある程度、考えが済んでいる場合だ。
誰、とのモリスの問いに考える間をあけ]
… いや。
[>>19 しまわれる煙草へ視線を向けて、横にフードを揺らす。]
嫌いじゃない。
(36) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[そう、感想らしきを零し向けられる目に相対し>>10]
あまり。 よくない事があった あとの、ひとりは 不安に、なるものだと 思う。
だから、
顔を見せて、いないのが、 悪く 働かないと、いいと思った。
[途中途中痞えながら、遅れての答えを話す。]
(37) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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|
……うん?
[ギリアンの動きが止まる>>25 それに同じく、首を傾げた男の動きも止まった]
(38) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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|
[思考と考えを手繰る作業で、訥々と言葉を続け]
誰か、心配か? [質問の理由に驚いたような声で、最後に問いが繋げられた。]
(39) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
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さっきリネン室で洗濯機回したから、見てくるよ。 エリィは気にせずに行きたい所、行って?
[ほかほかの紅潮した頬のまま 頭からは湯気がのぼる]
(40) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
…い、いえ…考えれば……私の、勘違い…だと……
[思えば「面白いコ」と言われたのを勘違いしていたのかもしれません。 というかベネットが謝る必要なんてこぽちもないのですが。 素直に謝罪の言葉が漏れます]
なんで、謝るんですか。 謝ってくれる、なら、 一人にして、ください。
皆に笑われるの、嫌なんです。 お願い、出てって下さい。
(41) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
エッタちゃんの切るときは、どこで切ってるの?
[途中で途切れた声に疑問符打ちつつも 言葉もまた語尾を上げる]
(*7) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
ああ、そうなの? んじゃあ、そうしようかな。
…じゃあまたね?
[きっとホテルの中にいる限り、また会うだろう、と。 ひらり、ゆであがったまま手を振って。]
(42) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
― ロビー ―
え?
[不意に投げかけられた問いに>>33首を傾げる]
楽しいかどうかは、考えたことなかったな。 誰かがやらなきゃいけない仕事だって、親父は言ってたし、俺もそう思ったから。
[実際は自動機械が居住区のパトロールも、破損箇所のチェックもこなしてはいる。けれど、それだけでは見逃されてしまうこともあるのだ、と。一度苦い経験をした父親の想いは、そのまま息子に受け継がれていた]
(43) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
― 少し前:厨房 ―
[さくさくと食器を片付けたあと、近場の自販機でビールを入手。 言っての通り、酒のつまみに芋をいただいて。 腹はちょうど良い具合なので、おにぎりの様子なんて確かめもしなかった。食器をしまうのは、冷蔵庫なんて使わないものだから。 それから届いていたメールに返信をしておく。近くにいる人はあとでいいかな、なんていってしまうと、そのまましなくなりそうだったから。]
(44) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
…頑張って、ね。
[ひらとふる手にかけた言の葉は まるで 祈るような旋律をなぞる]
(45) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
いらないの。本当に、友達も何もいらないの。 お願い、私に恥をかかせたいのでないなら 出て行って。 一人にして、ください。
サイラスさんに は 、謝りま す、から。 お願い、し ます。
[もう最後は涙声で言葉になってないようです。 伸ばされた手>>31はまるで何か怖いものを見るように、 ぎゅ、と目を瞑ってしまう始末]
おね がい、ですから…
(46) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
…大抵は、中庭だったな。髪が落ちても、掃除しなくていいだろ?
[コリーンに聞こえないように、声は更に潜められる]
(*8) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[セレストと別れたあと。 どうしようか、迷って。
部屋に戻るか、と思って。 ……そういえば探すものがあって下に降りたような気が――]
さがそ。
[地下のまま、一つ一つ部屋を見てまわる]
(47) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
がんばる、ね。
[唇のみで、そう告げた]
(-4) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[訥とした言葉が、ゆっくりと大男から紡がれる。 そうしたテンポなのだと了解している。 急ぐことはないから、男もせかすことがない。 だから自然、ぽつぽつと会話は途切れがちに続いていた]
うん。なら良かった。 …匂いは染み付いてしまっているしね。
[恐らくは傍にいるだけでも分かるだろう。 遅ればせながらそう思う]
(48) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
…ああ、いや。
[返るこたえ>>37 その理由に納得したように声を上げてから首を振る。 次は間が空くことはなかった]
僕は誰かを思っていたわけではないよ。 顔を見ていないのはサイモンにクラリッサの二人だけだ。 彼らもきっと大丈夫だとは思っているし…ただ、
[ふと気がついたように、厨房へと目が向けられる。 トイレというには長い中座のひとに思考は向いた]
うん。少し気がかりがあったな。 失礼、
[端末を取り出した]
(49) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
やっぱり、ジェフ、賢いね!
じゃあ中庭、行くよ。 鋏探してから行くからゆっくり来てね。
[鋏はどこにあるかなぁ 呟きもこぼす 厨房にあったのは知っているけど すぐには戻りたくなくなかったから]
(*9) 2012/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[勘違いとクラリッサが言えばゆるく目を細め]
――…誤解は、解けた?
[何をそう思っていたかは問わぬまま 僅かに安堵したような吐息を零す]
キミの目がウサギのようになったのは 僕が原因じゃないのかな、と。
[謝る理由を告げると 伸ばした手は触れぬままそろと下ろされて]
誰も笑わないよ。 それに、――…今は一人にしたくない。
[彼女の願いに渋る様子をみせるのは 悲しませたままの気がするからか]
(50) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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To:ゲイル From:サイラス Sub:
見捨てられる心配してるやつはいないと思うけど。 なんともきな臭いよなぁ… 本当に事故してんだろうか。 まぁ、そんな事言ったら不安にさせそうだからあんまり口には出さないけどさ。
[少し時間を開けた後、送られたメール]
(-5) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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― ロビー ―
誰かがやらないと。やらないといけない。
[言われた言葉を繰り返す。 繰り返して、飲み込もうとする]
……義務とか責任感とか、そういう感じがする。 したいこと、とは違うのかなぁ。生きがいとは同じかなぁ。
[ぶつぶつと落とす呟きは、相手に聞いているようでも自問しているようでもあった。考え込む間は閉じていた眼を開いて、ジェフを見る]
ジェイは格好いいね。うん、格好いいよ。 さらっと言えちゃうのがいい。
[顎に手を添え、神妙な顔つきをして言った]
(51) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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To:セレスティア
食事美味しかった、ご馳走さま。 味噌スープに煮付が最高だった。
サイラスに事情は聞いたが、大丈夫かい? 具合でも悪いようならゲイルもいる。 あまり無理をしないように。
[トイレと聞けば、或いはとも思う。 もっとも途中で誰かに会っているのかも分からず、 さほど深刻な風は乗せずにメールは簡単に送信された]
(-6) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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To:セレスティア From:サイラス
了解。ダメだったら取りにくればいい。 205号だったかな、あたりにいるから。
(-7) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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[出て行ってくれない様子にまた顔をゆがめてしまいます]
酷い…。酷い、わ。ベネットさん。 エリィといたいくせに。 勘違いさせて、からかいたいの?
好きって、いった女の子の気持ち、わかってない 他の人に、気持ちがいってるくせに
酷い。原因だって、そんなことは、わかってるくせに。 居てくれるより、言ってくれたほうがいいわ 「そんな気はない」って
それで、いいだけじゃない。
(52) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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[さらさらとメールを送信して端末を仕舞う。 うん。と、頷いて視線を傍らのギリアンに返した]
…だいたいの顔を見ていたからだろう。 僕は君みたいに、皆を心配しなかったんだ。
だから君が、誰かを心配したのかと思ったのさ。 君が僕にはない情報を握ってでもいるならあることだ。 そういうものだからね。
[少しだけ新聞屋らしいことをいう。 口調は深刻さを含まず、なんでもないなら良いと首を振った]
(53) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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[濡れた髪のまま 脱衣所を出て地下通路 洗濯機の脱水の音が聞こえたから まだ終わらずを知り 細い足は階段を上がってゆく
見下ろすと交互に見える枯れ枝のような足 痩せっぽちで丸みなんて全然無いから まさか羨ましいと思う人が居るなどとは思いもせず――]
ん、
[階段登りきったところで端末が青いランプ 壁に凭れるようにして 開いて文字を打つ]
(54) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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ここも違う…のかな。
[ドアをひとつひとつ開いては閉じ、を繰り返し]
……、ん?
[上の部屋にあったものよりも大きなモニタが置かれた部屋の中に入る。 詳しいことはさっぱりわからない。 けれど、さっきのものよりも大きくて、音響設備も多少いいのだろうか、と思えた。]
……ここのこと…なの、かしら。
[報告しようと、端末を出して。 ……よくみたら、バッテリーが危ないことに気づき。 また、すこしメールを送るのも躊躇して、そのままポケットに仕舞った]
(55) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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― ロビー ―
義務だとは、思ってないかな。親父も後を継げって言ったわけじゃないし。
それに格好良くもないよ。 他にすることを思い付かなかっただけだ。
[コリーンの言葉>>51に、眉を下げる。彼は生き甲斐だとか何とか、深く考えたことは本当に無かった。だから格好いいなどと言われると困ってしまう]
(56) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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To:モリス
美味しかったなら、良かった! 記事にして、とか言って不味かったら笑えないよね。
え! 事情聞いたって、見られてたのかな…?!
えっと、人間関係って、難しい、ね! ってことでもう、大丈夫だから心配しないでね。 ありがとう。 記事がんばるよ?
[サイラスがまさか トイレ と説明しているとは思わず 元の原因知られたかと―――記者の誘導尋問に(もしかしたらひとりで勝手に)引っかかっていたのだった]
(-8) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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―食堂―
[少し開いた合間、男の首は斜めに傾いだままで]
ああ。
[>>35 返答に半音程度、記事の話題に声のトーンが上がる。 楽しみに待つ気持ちからか、 浮いたように頬の筋が僅かに緩む。 表情は読み取りづらいが、声には薄くとも素直な喜色がある。]
…、… 難しい のか
[ただ、最初に開けられた間は、記事に悩む故にかと解釈をしたようでそんな言葉を続け]
(57) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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モリスは、端末が再び震えるのに気がつく。
2012/07/28(Sat) 02時頃
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もう少ししたら、行けると思うよ。
[小さく囁いたのは、そろそろこの恥ずかしい状況から逃げようと考え始めているせい]
(*10) 2012/07/28(Sat) 02時頃
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To:コリーン・ベネット From:サイラス Sub:RE:
お前が本を読むのが意外って話だよ。 そうそう、サクラにはなるよ。
[絵文字無しのシンプルメールを全員に返信]
(-9) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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TO:サイラス From:セレスティア
なんか、みんなに説明してくれたんだって? 手間とかいろいろかけて、ごめんねありがとう。
胃、今はだいぶ良くなったから大丈夫かも。 205号室、分かったよメモっとくね。 こっちは一番上の階のエレベーターすぐの部屋! 超ひろいよ。
(-10) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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本当に、一人がいいの?
[紡がれる涙声の願い。 クラリッサに尋ねる声に途惑いが滲む]
サイラスには僕から伝えておくよ。 キミに、謝らせたいわけじゃなかった。 ただ、誤解を、解きたかったんだ。
[目を瞑る彼女に感じられるのは立ち上がる気配。 編みなおされた髪を掠めて、軽く肩を抱き寄せる。 あやすようなリズムで背を優しく叩き]
(58) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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キミを泣かせたいわけでも 困らせたいわけでもなかった。 恥をかかせる心算もないんだ。
――…可愛いキミの笑顔が見たかったけど 其れは叶わぬ夢、かな。
(-11) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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―最上階―
[荷物をおいた部屋に、入る。 端末を充電させながら、窓際のソファにぽすり、と倒れこむ。 部屋の入口からは、きっと見えない場所。
そこから外を眺めても、雲しか見えない。 太陽なんて、本の中のこと。 星空は綺麗らしいけれど、雲に覆われていれば見えるはずもなく]
……、クラリッサ…
[メールをするな、というのは。 メールをして欲しいの裏返しなのか、本当にしてほしくないのかわかりかねて。 嫉妬されている、というのにも気づけるはずもなく。 どうしていいか分からずに、ただただ、考えて。]
(59) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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To:コリーン・ベネット From:サイラス Sub:RE:
お前が本を読むのが意外って話だよ。 そうそう、サクラにはなるよ。
[絵文字無しのシンプルメールを「全員に返信」した]
(-12) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[何か囁き手を離す、けれど]
――…勘違い?
[他者への感情が未熟なのは 此処に生きる者ならではか。 思うままを口にする男は不思議そうに首を傾げる]
好き。って。 他の人、って……。
[途惑うように、深緑が揺れ、 クラリッサの言葉に声を失い柳眉を下げた]
(60) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
褒め言葉はありがたく受け取っておくものです。
[口元に添えていた手を下ろし、ジェフ>>56に眉間を突こうとする]
誰かのしないといないことを自分がしようと思って、 今も続けているんなら、それは、私にとっては格好いい。 ジェイにとって格好良くないなら、格好良くなるまで保安管を続けたらいい。
[表情は徐々に和らいでいって、普段通りの緩い笑みに変わった]
あ、でも。疲れたら、だらけちゃうのもおすすめする。 だらけたジェイ、見てみたい。
(61) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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/*
保安管じゃなくて 保安官だし 保安官じゃなくて 保安員じゃないですか?
[ゲシュタルト崩壊。]
(-13) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[階段を上がって1階通路を歩き 中庭へと出た 土に樹木植わり 花咲く作られた庭は少し涼しい]
どこかに…
[頭からは湯気たたせたまま うろり 歩き回り 庭の端 八手や如雨露入ったロッカーを見つけて笑んだ]
(62) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[ギリアンの声のトーンが明るくなる>>57 僅か喜色を浮かべる様子、長い付き合いならば見えるもの。 その様子に、男の表情も自然と和んだ。
新聞を楽しみだと言ってくれる読者がいてくれるからこそ、 新聞を配り歩く甲斐もある]
書くべきことは色々あるけど。 …といっても、ここにいる間は情報誌めくかも知れないけどね。 連載も取れないし、何せこの状況だから。
[詫びるように帽子に軽く片手を添える]
(63) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[仕草の一つ一つが本当に想いこみをしてしまいそうで。 だけど、そんな都合のいい結果なんて自分にあるわけもなくて。
あやされるようなその手を、ふらつく手で懸命に押しのけて]
(64) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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モリスは、ギリアンに失礼。と告げて端末を操作。
2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[煙草の匂いを染み付かせた男は、煙が風の速度に合わせてたゆたうように、ギリアンが言葉を使うテンポに言葉を合わせてくれる。
とつ、とつ、と、間を開けながら 会話が続いていく>>48。
良かった、と言うのに緩く頷いて、続く話しに耳を傾ける。]
そうか。
[心配しなかった。というモリスの言に頷いて、端末を取り出すのに、一旦、待つように口を閉じる>>49。]
(65) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[もう顔なんて合わせられなくて、 手はカタカタ震えています。
本当に、やめて。お願い、と。
ずっと人と接触をさけていたせいか けれど急に一人で心細くなったせいか]
(-14) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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鋏 見付けたよ。
[少し 得意げな声がチャンネルに落ちた]
(*11) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[とりあえずメールを送信した後は、食堂にひらと手を振って、さっさと自室としていた場所に戻っていた。
205号室。階段あがって、程近くはある場所。 メールを受けて笑い、返信を]
(66) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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/*
ベネットがモテモテだ!!!
(-15) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[振り帰ったモリスが話を続けるまでを待っている間に、塩もみの葉野菜を口に入れた。]
……
[待つことは苦にする様子は見えず、モリスが他と会話をするか、端末を見ている間に、ゆっくりとしたペースで食事をする。ときおり、動きを止め]
…
ひとりで居るのを、心配したのは。 顔が見えない ふたりだ
と、思う。
[口を出た言葉の後を辿るようにそう言ってから]
(67) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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…
[持っていない情報、と言われた言葉にまた、考え事をするように、箸を動かす手を止めた。]
(68) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[クラリッサの所作から感じるのは拒絶。 驚いたように目を瞠り、また下がる眉]
――… 。
[経験の無かった事に 紡ぐべき言葉はなかなか見つからない]
(69) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
[>>61眉間を突く指を避けることはなく、軽くのけぞって]
だって、何もしてないのに急に褒められても面食らうぞ?
コリーンは、いつも、色んな事を考えてるんだな。 俺から見ると、君の方が、ずっと格好いいよ。
[好きな事、をいつも追い求めて、人との関わりを楽しむ風なコリーンの積極性は、彼にとっては眩しいもの]
見てみたいって…じゃあ、だらける時には知らせるよ。
[だらけた所を見てみたいと言われると、そう言って笑った]
(70) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[瞳の深緑も、優しげな笑みも、 「話したい」と思う気持ちも
それをなんていうか、 戯れに読んだ本に、あった言葉が「好き」というもの。
自分の中のそれはとても淡いものだったけれど、 頭から離れないようになって。
感情高ぶって、思わずメールや口にしてしまったこと。 遣ったこともないのに、驚くほどさらりと口からでてきたものです]
(71) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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/*
クラリッサの誤解(?)を解くべきか悩むよね そのままにして避けまくるのも美味しいよね
クラリッサPLさんが嫌がらない程度に!!!
(-16) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[こういう時にどうしたら良いかなんて、本には書いてなかった。 …そういう本を読まなかったか、読んでも理解できなかったので忘れてしまったのか それはわからないけれど]
好きなのは、私、だけ?
[もしそうなら。 ……身を引くべきはきっと自分なのだろうと。 けれども、ソファから身を起こすこともできなくて。
…電気を付けることもせず、ただ、ソファの上で丸くなる]
(72) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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分からないんだ。
[ぽつ、と微かな呟きが漏れた]
(-17) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
いや、デリカシーがないってエリィに怒られた。 悪かった。 皆心配してたようだから、軽く言ったんだけどなぁ。 当の本人からの文句は受け付けるよ。
最上階とかそれスイートじゃね? すげえ、中に庭とかあんの? キッチンとか。 そういやそんな部屋もあったなぁって今まで忘れてた。
(-18) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
じゃあ、ちょっと約束があるから。
[また、後で、と、片手を挙げた…多分照れくさくて逃げ出したわけでは…ないかもしれない]
(73) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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To.セレスティア
あれなら充分に記事に出来ると思う。 今度もっと教えてくれるとありがたい。
人間関係は難しいものだからね。 僕も人のことは言えないけれども、あまり抱えこまないように。 誰かに話をしてみるのもいいんじゃないかな。 話し相手くらいになら、僕もなれるよ。
記事はありがとう。期待している。
[トイレから転がった話題に首を捻るが、 話をあわせてメールを打った。 最初のメールは誘導でもなんでもなく、 けれど続くメールは立派に誘導であるのだけれども]
(-19) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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P.S. ウェンディもきっと、記事を喜ぶと思うよ。
[彼女の幼い妹。 今は記事を理解せずとも、喜ぶのじゃないかと思う。 妹を見ているセレスティアの笑顔が脳裏にある。 男が彼女を、少し熱心に記事に誘った理由だった]
(-20) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[本の中の世界なら分かるが 本の中の人物の抱く感情や 周囲の人間が抱く感情と 自分の其れが同じか如何かなど分からない]
(-21) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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くるしい。
(-22) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[カタカタ震えるのは手だけではなくなりました。 顔色もすっかり青ざめて
自分だって同じ事をいわれたら多分なんて返せばいいのかわからない。 だけど、こんな気持ちを渡したら、同じものがほしいと思うのは、きっと遠い昔の記憶かなにかなのでしょう。
泣きすぎてしまったキモチが平行感覚すら保てなくなってしまったようで。 疲れや空腹もあったのでしょう。
「分からない」という呟きを遠くに聞きながら、 ぽすんとソファに寝落ちるのでした*]
(74) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[ロッカーから目当てのものを取り出して手に持ち 見つけたベンチに座って携帯端末を触る
文面を見て眉を下げ すこしわらって]
(75) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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ジェフは、部屋ではなく、中庭の方へと向かう。
2012/07/28(Sat) 02時半頃
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お待たせ。中庭でいいね?
[セレストの声>>*11の得意気な調子に、小さく笑う]
(*12) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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エリアスは、頬に一筋、痕が残る**
2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[人も減ってきた食堂は会話の合間に沈黙が落ちると、雨音が忍び込むような気がする。]
……
[普段であれば、そっと席を立つこともあったかしれないが、今は、耳元から、ゆるゆるとジェフとセレスティアの声がしている。
そちらに、耳を澄ますように、 聞いた声のひとつひとつを思い出すように、 少し黙って、男は耳だけを傾けている。]
(*13) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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―回想・リネン室との通話―
[>>1:*83 長い長い空白が開く間は、言葉を挟む事は無く、 ただ、黙って時々、音に耳を傾ける。]
… いや。
[同じ程度の、たっぷりの沈黙の後。 どちらの言葉に対して言ったものだか、 小さな声を潰してしまわないように、短い返答がおかれた。]
(*14) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[本の中の世界なら分かるが 本の中の人物と同じ感情や 周囲の人間が抱く感情と 自分の其れが同じか如何かなど分からない。
分からぬままで問題はなかった。 思うままを言葉にし伝え表現するが常。
今は、それさえも侭ならず――]
(=2) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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―回想・ジェフとの通話―
[通信に投げた疑問に、 ジェフからの応えがある>>1:*73。]
そう か。
[保障する。と、はっきり口にするジェフの声に返す頷きは、素直に信用しているようで、疑いの色を含まない。]
連絡通路も、 整備は されていた筈だ。
念のための処置ということもある
[半分は、自分を納得させるように声を返し]
(*15) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[入り口の方をしばらく見ていたからか、ひっそりと出て行く背中に少しの間だけ視線が向いた。]
―回想/終了―
(*16) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
[してやったり、と肩を揺らして笑った。 手は引っ込めて背中側で組み、ジェフ>>70を見上げる]
急にじゃない、急にじゃないよ。 今までの積み重ねがあって機会がなかっただけ。 だから居残りは良い機会。 私は、居残り組になれて良かったと思う。
[逆に褒められると、きょとりと目を丸くした。 口を一度開きかけ、閉じて、言葉の代わりにはにかんだ笑みを返す]
だらけたジェイ、楽しみにしてる。 約束、……んー……頑張って? 私のも、約束で。
[なんと言って見送るべきか迷って、首を傾いだ]
(76) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
…デリカシー? 何言ったの?
え、スイート! 最上階がそういうものなの? 知らなかった! でも知ってた事にしておいて?
[お願いするような絵文字付き]
(-23) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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ありがとう。
[端末を操作する間、待ってくれるギリアンに礼を告げる。 既に食事は終えていたから、男の手元には端末のみ。 ぱりり。と、ギリアンの歯が塩もみの葉を齧る間は、 男のほうが少しの間時を置く]
うん。そうだなあ。 確かに少し…気にしてみた方がいいのかも知れない。 もう、他の誰かと接触している可能性はあるけれど。
[少しの間、箸を止めたギリアン>>68を見つめて]
(77) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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はーい、中庭で待ってまーす。
[良い子の返事]
(*17) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[青褪めるクラリッサの顔を 途惑い滲ませたままの深緑が映す]
クラリッサ。
[名を呼び掛けるも 彼女の意識は遠のくのか。 ぽすんとソファに沈む彼女の姿態]
(78) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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僕はまだ部屋を取っていないんだ。 だから、あとでロビーで部屋でも確認はしてくるつもりさ。 どっちにしろ、そうじゃないと新聞も配れやしない。
ギリアン。…何かあったら、頼む。
[彼の端末にメールアドレスを差し出した。 アドレスの交換が済めば、彼の食事に暫く付き合い、 やがて部屋へと移動をするつもりで**]
(79) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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― ロビー→中庭 ―
頑張るって、何を? ああ、約束だ。
[コリーン独特の言い回し>>76にくす、と笑って、ロビーから中庭の方へと出る]
やあ、セレス。
[そこで、ベンチに腰掛けるセレスト>>75を見つけると、笑顔で声をかけた*]
(80) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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― 205号室 ―
[そういやサイモンも残りだっけ、と思いなんとなく電話をかけてみたけれど、つながらない。 はて、と首を捻った]
……あれ?
[まあここに着てからちゃんと会ってはいなかったが、なんとなく残ると聞いた覚えがあった。前に。 繋がらない理由に、思い当たる節もない。 単純にいるなら酒飲もうぜ的な誘いのつもりだったから、まぁいいかと放置して、とりあえず本を開いて]
……いやいや、待て。酒が回ったか。
[コンタクト外さないと、なんてぼやいた。ベネットにも言っていなかったし、自分から言いはしなかったが、ある程度視力が悪くなったところでコンタクトを買った、そんな数ヶ月前のこと。眼鏡はその前からあるものを使っているが、家でくらいしか使わないので知らない人も多かろう]
(81) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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サイラスは、とりあえず来たメールを見て、笑い、返信。
2012/07/28(Sat) 02時半頃
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To:モリス
人間関係って、あんまり悩むような話も聞かなかったよね。 ウェンディに夢中すぎたのかな。
ありがとう、話し相手はうれしいな。 でも悩みを記事にしちゃいやだからね?
記事、載ったらウェンディ喜ぶかな! そしたらウェンディと一緒に難しい文字調べて新聞も読むよ! 楽しみになってきちゃった。
[女の子らしい 絵文字が散らばるメール]
(-24) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[ジェフの姿が見えなくなってから、携帯端末を弄る。 いつの間にか、新着メールは一件増えていた。 残量は少なくて、到底、音楽が聴けそうではなかった]
……ちぇ。
[子供っぽい、舌打ち一つ。 一歩足を踏み出して階段を目指して、 エレベーターは使わずに歩いて登っていく。
かつん、かつんと響く、硬い音。 己の息遣い。 雨の音は、ホテルの中では聞こえない。
運動不足が祟り始めた頃合、ようやっと目的の階に辿り着いた]
(82) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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―中庭―
ジェフ、早かったね? エッタちゃんで確からしいその腕で お願い致します。
[ベンチから立ち上がり ぺこりとお辞儀ひとつ 差し出したのは ――――花鋏]
(83) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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[こんな感情をどうしたら良いのか。 本を読めども、きっと解は教えてくれない]
[胸が痛い]
[それが何に依るものなのかも わからないまま]
(=3) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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― 中庭 ―
[ギリアンにも会話が聞こえているとは知っていたが、彼は気にもとめなかった。妹の髪を切り揃えてやるのと、全く同じ感覚でいたからだ]
鋏、見つけたって?どんなの?
[床屋ではないから、専用鋏などないだろうけれど、と、問いかける]
(*18) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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To:セレスティア From:サイラス
いや、たいしたことじゃないっつーかエリィから聞いてなかったのか失敗した。 トイレって言ったごめん。
多分そうだったはず。俺もホテルなんて利用しないから詳しくは知らないけどな。 妙に豪華で天蓋付きベッドとかあるイメージ。 オッケー、まあ言わない言わない。 ベッドの上でぽんぽん弾みたいが為にスイート取ったとか、そんなこと。
[最初失敗したなんていいつつも、続く謝罪含んだ文章には、絵文字が付いている。やはりちぐはぐではあるが、なるべく申し訳なさそうな感を出したつもり。 最後はからかい調子に、カラフルな絵文字をつけておく]
(-25) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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子供っぽいとは思わないけれど キミの事は可愛いと思っていたよ。 キミを好ましく思っている。
けど――… キミの言う感情が 僕の抱く感情と同じか如何か分からない。
泣かせて、ごめん。
[クラリッサの心を思い柳眉を寄せる。 けれど会ったことを後悔はしないから それを謝ることは、しなかった]
(-27) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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[帽子を押える手をみて、わかる程度に小さく首を横に振って、フードを揺らした>>63。]
……読むものがあるだけでも 俺には ありがたい。
[ギリアンの時間の潰し方は仕事が主で、 次は家で水母と過ごす時間だ。 今はどちらも、手に入らない。 それ故にそう言って]
情報誌。音楽の話を していた。
[聞いてだけはいたらしく、そう話を出し]
(84) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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ジェフは、セレストの差し出した花鋏に、一瞬無言
2012/07/28(Sat) 03時頃
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暴走してしまった
そうか、「好き」って言う自覚、ないんだ…。
ちうかごめんなさいそういやそういう設定だと今更 ごめんなさいごめんなさい。
(-26) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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……いや。俺も、待たせてる。
[>>77 感謝を受け取りはしても、そう気にしなくていいと言うように軽い遠慮をおく。たびたび沈黙が挟まるのは、咀嚼して呑み込むまでの間に口を開かないギリアンが待たせているのも事実だ。]
ああ。見知っている人間が、 気に掛けてくれているならいいが。 …。
[最初に心配だ、と言った二名についてはそう言って、その後は少し長い沈黙が挟まる。入り口の方を見て、]
(85) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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フィリッパは。
[とつ、と小さい声が名を零す。]
(86) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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… 少し。 心配に思う。
[気にかかる。と、そういう態で、フードの影で眉間に力が微かに篭った。]
(87) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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セレストは、ほかほかの頬でにっこりわらう。
2012/07/28(Sat) 03時頃
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― 中庭 ―
よし、やってやろうじゃないか。
[何かが燃え上がったらしく(彼にしては珍しい事、かもしれない)ちゃきり、と花鋏>>83を手に取って、表情を引き締めた]
(88) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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[閲覧室の片隅にあったブランケットを取り クラリッサの背に、それを掛ける]
誰にも見られたくないなら――… 扉の向こうで見張りでもしてようか。
[本調子とはいかぬまでも 失いつつあったものを取り戻したかのように ぽつ、ぽつと呟いた。
音をたてぬように閲覧室の外に出る。 閉じた扉に背を預け、は、と息を吐き出した]
(89) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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/*
よもやの三角関係だったという状態に 驚いてふくしかできない
[エリアス→←ベネットで関係性が完結していると思っていた]
クラリッサの矢印はそこだったのだなあ。 なるほど。動きに納得 俺はわりとクラリッサの動き好きだなと思います。 ベネットは大変そうだと思いますでもふいた
(-28) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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― 中庭 ―
[目にも止まらぬ早さで、花鋏を揮う…なんてことは、全く無く、慎重に、チョキ、チョキ、とザンバラになってしまった髪を切りそろえていく]
(*19) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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― 505号室 ―
……はーぁ。疲れたぁ。
[なんてぼやきつつ、 部屋に辿り着いて真っ先にするのは携帯の充電。 その後に荷物を下ろして、中から取り出したノート型端末を卓上に。 デスクトップに散らかしっ放しのフォルダ、そのうちの一つを開いて動画を再生すると、画面を斜めに傾いでから寝台にうつ伏せに寝転がる。 ぱたりぱたりと足を揺らしながら、充電中の端末を弄り始めた。
端末からは、ギターの音色と、拙いピアノの旋律が*聴こえる*]
(90) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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To:サイラス From:セレスティア
あ、そっか お腹痛いって言ったしね 痛かったのは胃だけど、大丈夫、かまわないよ。 むしろ説明させてごめんねありがとう。
天蓋ってお姫様の寝るベッドだよね? ついてた、かな? リビングとかはあったよーひろかった。 弾むベッドいいよね! 寝返り打ったらぽよんて落ちないかな。
[絵文字はまばらにいつも通り 背景はパステルブルーで 見た事のない空の色]
(-29) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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丁度いいと思うんだ、これ。 よろしくおねがいします。
[真剣な顔でジェフを見上げ 頷いてから 暫くはピクリとも動かない]
(91) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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…セレス、ギリアン…
やっぱり、早く、ここから移動したいか?
[ゆっくりと鋏を動かしながら、ふと、そんな言葉が零れ落ちた]
(*20) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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ジェフは、中庭に、チョキ、チョキ、と響く鋏の音**
2012/07/28(Sat) 03時頃
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[着信を知らせる端末の光はいつからのものか。 廊下でそれを確かめて、少しだけ表情を緩める]
嗚呼。 サイラスに伝えておくか。
[一人になって戻り始めた思考。 少しだけ考えるような間をあけて 文字を打ち込む]
(92) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:
TEXT: クラリッサと会って誤解を解いたよ。 結局何処を如何誤解したのかは分からなかったけど。
年頃の女性というのはなかなか難しいね。 ――――――――――――――――――――――――
(-30) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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え、勿論だよ。 ウェンディがしんぱい、
[チョキ チョキと慣れぬ音に身体強張らせたまま 返した返事は 途中で途切れ止まってしまった]
…返ったら、元の町で… エリィの恋とか 無かったことになるのかな
[こうなる前とこうなってからの差が大きくて ぽつり 落とす小さな声]
(*21) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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セレストは、慣れてくれば 端末を開いていじる
2012/07/28(Sat) 03時頃
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To:セレスティア From:サイラス
女の子になんてことをって怒られるかと。 いや、気にすんな。 そういやつまみ全部食ったよ。サンキュー、また作って。
そうそう、王様とかって何言わせるんだ。 ソファとか置いてあんの? ロフトとかもあったらすごすぎる。室内に坂があるとか。 前見た本にそういうホテルもあるとか書いてあったんだよなぁ。 落ちて怪我なんかしないようにな。おとなしく寝とけ。
[背景の色が気に入ったのか、タイトルはそのままの返信マーク付き。 次の料理のお願いには、食べ物っぽいイラストを選んでおいた]
(-31) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:RE
おつかれさん。サンキュ。 何がどうして誤解されたのかわからなかったのか。 女の子ってのはわからないなぁ…。 酒飲む?
[酒飲む、の後に、ビールっぽい絵文字がついていた]
(-32) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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そう、だよな、やっぱり。
[当然といえば当然の、セレストの答え>>*21に眉が下がる]
その恋が実れば、無かった事にはならないんじゃないか?
[小さな声には、そう返した]
(*22) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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To:サイラス From:セレスティア
あー、そう、怒るべきだったのか。 ほら、女の子ってよりオカンみたいだからねー。
また作ってって言われるとすごく嬉しい。
ソファはあったよ! ロビーのよりは小さいやつ。 ロフトと坂は無かったかな。 何なら見にくるー?今は部屋じゃないけど、あとから? 他の最上階の部屋も空いてるかもだけど!
おーちーまーせーん!
[最後にくっつけた絵文字は 普通の顔と舌を出した顔がアニメーション]
(-33) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 03時頃
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[コンタクトを外してゴミ箱にぽいっと捨てた後、 室内に戻って荷物をあさる。 銀縁の眼鏡を取り出して、端末に着信がある合間に本を捲りつつ。
シングルルームとはいえ、狭いというわけでもない部屋。 冷蔵庫やら湯沸かし器などもある。 冷蔵庫へと視線をやると、端末を置いたときに中の水を取り出した。他にもビールや日本酒があるのは確認して]
(93) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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あ、そっか、そうだね。 じゃあ、実るまでは来ないといいな、 なんて言ったら姉失格かなぁ?
…でも、待ちたいな。 他にまたそういうひとがいたら、 やっぱり 待ちたいな…
(*23) 2012/07/28(Sat) 03時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:Re:RE
TEXT: わからないね。 こうやってサイラスと話してると なんかほっとする。
あ、飲む飲む。 ビール以外もある? ―――――――――――――――――――――――― [ビールっぽい絵文字にサイラスの言う酒が ビールであるものと思ったらしい]
(-35) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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わかりにくくてごめんコリーン!
そしてコリーンと話したいコリーン。 こーちゃん!
(-34) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
そうか? 十分女の子だと思うけど。 喜んでくれるなら幾らでも言うかな。お前の飯うまいし。 あんなに作らせるのは悪いから、今度は手伝うよ。 野菜切るのとかくらいは。
おっけ後で見に行く。これを逃すと二度とそんな部屋に入れない気がする。 一泊の値段、100万くらいとかもあったらしいからなー。 せっかくだから堪能しとかないと。
そこまで言うなら落ちたら大笑いしてやろう。
[最後は偉そうなかんじの絵文字を検索して使う。プリセットのものになったのは、仕方のない話だが]
(-36) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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[恋が実るというのが、どういう事なのか、彼には良く分かっていない。そもそも恋愛そのものが分かっていないのだから仕方ない。それでも…実ればいい、と、そう思うのは同じだ]
セレスは優しいな。
[待ちたい、という言葉に>>*23目を細めた]
(*24) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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―食堂―
[会話と同じようなペースで、ゆっくりとギリアンは食事を取る。ゆっくりと食事を、言葉を、思考を咀嚼する。
ず。とお椀を片手で持ち口に運び、 >>79 モリスの言葉に鼻先を向ける。]
ああ。わかった。
[浮かべたお椀を、音をさせない程ゆっくりとテーブルに戻した後、黒いイヤホンが刺さった携帯端末を胸ポケットから取り出した。ぷつ、とそれを抜いてから、動きを止める。]
(94) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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モリス。
[名前を呼び]
(95) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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[心臓が跳ねたのを誤魔化す。]
…、
[恐らく、不器用な男が、動揺を隠す方法としては、 奇跡的にマシだったと言える。]
(*25) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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……万年筆用の、 インクの予備は持っていないか
[つと、そこで思い出したように聞く。無ければ、家にとりに戻る。と付け加えて、通信機能をONにした端末を向ける。 ふわりと端末から装飾用の光のラインが互いの端末を繋ぎ、アドレスが交換された。]
(96) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:RE:Re:RE
その気持ちはわかるわ。 なんかこう、よくわからんから疲れるんだよな。
あるある。ビールと日本酒。焼酎とかワインとかは見あたらないな。 自販にあるんじゃないかとは思うけど。 あと厨房とかにもありそうだなーとは。 部屋くる? それともどっかで落ち合うか?
[常と同様、今度は絵文字なんてないシンプルなメール]
(-37) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
えぇー生物的にはね。 あっ 喜ばせてまたたくさん作らせようって魂胆だね! オッケー嬉しいから作っちゃう!
手伝いもしてもらえると助かるよ! でも 他にもっと美味しいもの作れる人もいるかもだよ。
えっ 100万て…一ヶ月??? そんなとこ、逆に寝られないかも…!
落ちませんったら!!
[最後はぷんぷん怒る 何かの動物マーク]
サイラスのメール、可愛くなってきたね。
(-38) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:べネ Sub:それだ!
ベネとラスの 意外 の表現の仕方に文章力の違いを感じた。 それと、気遣いの仕方。 ←これ大事。 流石は本の虫。 虫っていうとあまり褒めてないみたい。褒めてます。
音楽が一番だけれど、本も好き。っていうより、紙が好き。 電子媒体より、あったかい、はちょっと違うか、落ち着く感じ。 ジャンルでいうと、エッセイが好き。 昔の人の息吹を感じられる気がするんだ。
出来る より やりたい かどうか、が大事だと思うんだ。 歌うのも楽器を弾くのも誰でも出来る、上手く出来るかは別として。 ベネがしたくない、なら無理強いしないよ。 ベネのしたいことするのが、一番だもの。
[今度は絵文字はなく、五線譜の背景に文章が綴られている]
(-39) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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[途中で食事が足りなくなったのか席を立ち、 厨房にある握り飯を31個ほど腹に納め]
サイモンを、 少し、 探してみようと思う。
[モリスにそう言って話しながら最後の煮物に手を伸ばす。伸びる箸は煮物に向かう回数が、他よりも少し多かった。 コリーンに言ったように、味わってたべてはいるようだった。]
美味いな。
[ぽつ、とそう呟いてから食堂の席を立つ*。]
(97) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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[やがて、鋏の音が止まり、くしゃり、と、セレストの頭を撫でる。いつも妹にするように]
はい、おしまい。
[流行の髪型というわけではない。だが、花鋏で揃えた割には、そこそこまともに切りそろえられている筈だ]
(*26) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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優しいのかな? どうだろ…好奇心、とかかとしれない。
だって、話聞いただけでドキドキした。
[今日は何度も早打ちさせられる薄い胸を そっと 手で抑えて]
(*27) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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ジェフ、ありがとう。 お礼したいけど、何か、無い?
[肩に落ちたすすいろを手で払い落とし振り返る 揺れた髪が 少し軽くて空気をはらむ]
(*28) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:今
TEXT: 何処に居る? 厨房で何か探して行こうかな。
疲れるはわかる。 分からないよね、ほんと。 僕には一生分からないかもしれない。 ――――――――――――――――――――――――
(-40) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:ラス Sub:私は
と っ て も 傷ついた !
私だって、本読むよ。本くらい読むよ。 ただし紙に触れるのが大体の目的なのは否定しない。 そういえば、ベネから何借りたの? コミック?
ラスが気遣い出来ないのは今更だから気にしません。 コリーンさんは心が広いです。広いのですよ。 でも、サクラは駄目なんだ。サクラじゃ駄目なんだ。 空っぽなのは要らないの。
ラスはなんで薬屋のバイト選んだの?
[「傷ついた」の後に、破れたハートマーク]
(-41) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
生物学的には男だったらそりゃ驚きだわー。 バレたか。でもよっしゃ、楽しみにしてる。 他かー。どうなんだろうな。 作りたいって人がいたらそいつが作るのかな。 お前のうまかったから、俺けっこう楽しみにしてるんだけど。
昔、昔だって。ほら、外にいけてたころの歴史書? 今じゃずっと安いだろ。知らないけど。
はいはい。わかった仕方ない、鼻の頭が赤くても落ちてないってことにしてやるから安心しなさい。 お前に釣られた。
[冗談めいた言葉を入れた後、もらった方の顔文字を適当に入れておく]
(-42) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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[>>*25 ぷつ、と一旦切れた回線が繋がるのは、 ギリアンが厨房にたった後の事>>97。]
そうだな。
あまり、不安をもたらす状況に、 長くは おいておきたくない [>>*20 ジェフの問いに、特に考えこんだ様子は無く、答えを返し]
……
[>>*21 恋の話には、なんと返事をしていいのかがわからない様でまた、暫し黙る。]
(*29) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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セレストは、中庭から部屋へと向かう足取りは 軽い**
2012/07/28(Sat) 03時半頃
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[扉に預けていた背の重みを己に戻す。 一度扉に視線を向けて、ことと首を傾いだ]
――… 立ち入り禁止、って プレートがあればいいのに、ね。
[誰に言うでもなく呟いて、閲覧室を離れる。 男が向かったのは厨房だった]
(98) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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好奇心だけで、待ってもいいなんて、思わないだろ?
[軽くセレストの背中を叩いて、髪を払うのを手伝いながら言う]
礼なら、あの美味しい食事で十分だよ。
(*30) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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[ぷつ と 誰かの回線途切れるらしき音に 不安げに息を飲んだけれど 程なくしてふたりともの声が聞こえたから 安堵の息]
(*31) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:RE:今
205 一応シングルルームだけど広いよ。 椅子はあるし荷物も多くないから、お前が来ても問題ない。
俺もわからんわ。 わかった、飲みたいの持ってこい。俺も飲むけど。 一応、冷凍庫に氷はある。
(-43) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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[届いたギリアンの言葉>>*29は、至極尤もで]
そうだよな…長引くとみんな不安に押しつぶされかねないし。
[そもそも、この状況を、どの程度維持するつもりなのか…それは、彼にも分からない。だとしたら、やはり皆に打ち明けるべきなのだろうかとも思う]
(*32) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:せっとん Sub:ごはん
おいしかったです、おいしかった。ありがとう!
卵は甘い方が好きな感じ、でも両方好きだ。 私はせっとんとお見合いがしたい。
お腹、大丈夫だった? 慣れない場所で、体調崩しちゃった? 髪切ると首の後ろ、結構寒くなるもんね。 すーすーするんだ。あれ、結構びっくりする。
お大事にね、お大事に。
(-44) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
あ、でもたまに昔の番組でいるよね、 生物的に男だけど女の子みたいなひと。
他の人のご飯もきっと美味しいよ! でも、ほんとに嬉しい。 いもうととふたりだと、もうありがたがってとかもらえないからねぇ。 今回の事故の憂鬱吹き飛ぶね。
だよね、今は安いよね、びっくりした。 まぁいまはただだからいいけどね!
今日は疲れちゃったからお風呂も入ったしもう寝るよー。 起きて床でも 鼻だけはチェックするわ。
おやすみなさい、サイラスもさっさと寝るんだよー
[壁紙は夜空に星咲く 紺色の]
(-45) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
|
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[けれど、打ち明けることで、芽生え始めているらしいエリィや他の誰かの恋を邪魔する事になりはしないか?]
・・・・・・
[きっと、それは半分以上、言い訳にすぎないけれど]
(*33) 2012/07/28(Sat) 03時半頃
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でも、待つってことは ウェンディ、放ってるし…
[肩払ってもらう手に 礼を添えて ご飯との言葉には むぅと口を尖らせた]
(*34) 2012/07/28(Sat) 04時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:コリーン From:ベネット Sub:マメだなぁ。
TEXT: 文章力の違いって。 サイラスも結構本読んでるはずなんだけど、ね。 気遣い? 気を遣ったつもりは、ないけど 褒められたと思っていいのかな。
音楽が一番は思った通りだね。 紙が好きというのもわかるな。 電子媒体は、便利だけど少し味気ない気がする。 エッセイが好きなら、サイラスに貸した本は 好みにあわないかもしれないね。
やりたいこと、か。 余り考えたこと、なかったな。 やりたいことがあるコリーンが、少し眩しい。 ――――――――――――――――――――――――
(-46) 2012/07/28(Sat) 04時頃
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To:コリーン From:サイラス Sub:RE:私は
悪かった悪かった。だが言ったのは俺じゃない、ベネットだ。 つーか読むならちゃんと読めよ。
エロ本っつったらどーすんの。冗談だけど。 文字が一ページにみっしり詰まってる本だよ。
ちゃんと気遣ってんのになー。女の子はわからないな。 ちょっと心理状況を詳しく書いて説明してみてくんね?
サクラじゃなくて本物の観客なら良いのか。
なんとなくだな。 じーさんが一人でやってるのも大変そうだったし、求人あったし、点眼薬とか買うのに不便はないだろ。
[絵文字の飾り気はなかったが、背景の色が青]
(-47) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
サイラスは、ベッドに腰掛けたままぽちぽちと。本を開くより此方が多い
2012/07/28(Sat) 04時頃
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To:こーちゃん
美味しかったなら、良かった! えぇ、お見合いしなくても 言ってくれたらいつでも作りに行くし 食べに来てもらっていいんだよ?
あ、おなか心配ありがとう! もうね、胃とか腰とか本当おばあさんみたいだよ。 あ、腰は恥ずかしいから内緒ね。
バンドの話は進んだ? メンバーズ増えたかな。 練習もしないとね?
ありがとう メール、嬉しかった。
[最後にくっつけた絵文字はハートマーク]
(-48) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
[厨房の冷蔵庫を覗く。 何故かおにぎりが最初に目についた。 不思議に思いながら、探すのはシャンパン。 奥の方から一本取りだして、冷蔵庫の扉を閉じる]
何か摘むもの、いるかな。 まあ、無くても問題ないか。 食事の後だし、胃を痛めることもないだろ。
[必要になればまた取りにくればいいだけ、と。 端末に届いたメールに目を通し]
(99) 2012/07/28(Sat) 04時頃
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|
/*
あちこちに内緒話送りたくなるけれど、 死亡フラグが(多忙的な意味で)建つので自重自重……
メールアドレス、何処まで知っているだろう。
そのときどきで適当に決めよう。(結論)
(-49) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
To:セレスティア From:サイラス
いるなー。今はあんまみないな、そういや。 いるんだろうか。
そうか、まあ慣れてるからってのもあるんだろうが…… いや……向こうついたらきっとありがたがられるよ。姉が料理してたらだけど。
タダほど高いものはとも言うらしいけど。 ま、どこ使えって指定なかったし大丈夫だろ。どうせ取り壊すんだろうから。
おう、お休み。良い夢見ろよ。ゆっくり休んでまた明日な。 男の夜はこれからだ。
[最後は決意表明みたいな文字なのに、ビールの絵文字が付いている]
(-51) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
[セレストの言葉と表情>>*34に、また苦笑が浮かぶ]
エッタも、拗ねてないといいけどな。
[彼の迷いは、まだ続きそうだった**]
(*35) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
… この状況が、 よく 働いている のか。
[恋の話には固有名詞は特に上げはせずに、 理解だけを声に乗せ]
…そうだな。
[考え込むような声が後に続く]
(*36) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
/*
送った傍から返って来てた
むげん の 内緒話 こわい!
でも楽しいです。
(-50) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:了解
TEXT: シャンパン持って押しかける。 氷があるならグラスもそっちにあるよな。 さすがに一本飲み干すつもりないから 手伝ってくれると嬉しいかな。 ――――――――――――――――――――――――
[小さく笑み零し、返信してから階上に向かう]
(-52) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
セレストと、 これだけ長く話すのも
…久しぶりだ。
たしかに。 悪いばかりでもない。
[耳に届く人の声は、水槽の泡を詰めた耳で聞いても、――嫌ではない。この状況にでもならなければ、無かった事だと頷いて]
(*37) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
うん。
うん。
[少し 俯いて小さく答える声は ひくい]
(*38) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
… ジェフは、 すごいな。
[>>*30 セレスティアにかける声の後半に、一瞬間を置いて何かしみじみとした感想が通話にのった。]
(*39) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
ベネットは、ややして205号室の扉をノックした。
2012/07/28(Sat) 04時頃
|
To:サイラス From:セレスティア
お姉さんの料理は お酒がすすむんだよ。
男の夜とか 響きが ピンク!
おやすみなさい!
[わざと ピンクのドギツイハートをくっつけた]
(-53) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
ウェンディがいたら誰ともあんまり話せないから。
だから それだけはうれしくて。 うれしいのが うしろめたいけど…
でもやっぱり うれしいな。
[少しだけ 声揺るがせてことばを紡ぐ]
(*40) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
― 205号室 ―
[メールを受け、グラスを用意しておく。 そんなことをしているうちにノックの音。]
おー、開いてるから入って
[氷を出しつつ声を投げる。ノックできるんなら大丈夫だろう、という判断。 ベッドの上にあった袋はいまは床にぽいと落とされている。机の前には椅子が一つ。]
(100) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
[二度続く頷きの声の低さに、少し耳を傾けるような沈黙を挟み]
…
ゆっくり、 するのは。
悪いことではないと、 思う。
[言葉を選ぶようにして、通信に声を乗せる。]
(*41) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
―― 205号室 ――
[扉の向こうから聞こえる声を聞いて中に入る。 ぱたんと閉じる扉の音が背の方でした]
お邪魔するよ。
[机の前まで歩み寄り]
グラス、用意しててくれたんだ。 さすがだね。
[笑み浮かべながら慣れた様子で シャンパンの包みを破りコルクを手指で緩め始める]
(101) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
|
…ん。
[ギリアンの声に 表情和らげひとつ 頷く リネン室でも思ったけれども 彼の声と言葉は 水に沈まず浮ばずのようだと いつも思う
心地よく 染み込む]
(*42) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
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持ってくるっつったのはお前じゃないか。 用意くらいしとくって。ご相伴預かるわけだし。
[氷をグラスに入れるとからんと良い音が鳴る。 開けるのやらは任せて、机の上に氷を置いておく。 空調もあるから、軽く解けても問題はないだろう、といったところ]
とりあえずお疲れさん。椅子はどーぞ。俺はこっち座るわ。
[と、ベッドを示して。端末に着信があるのに気付くと開いて、笑う]
男の夜はこれからだっつったら、響きがピンクだって言われたんだけど。
(102) 2012/07/28(Sat) 04時頃
|
サイラスは、ピンクどころか酒の色だ。
2012/07/28(Sat) 04時頃
|
私なんかより、ずっと。 ギリアンのほうが、優しいよ。
(*43) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
|
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[そのうちジェフと別れ 中庭から自室へ向かう まだ髪乾かぬ間 疲れたのかベッドの上
やがて声は小さな寝息になった**]
(*44) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
|
|
持ってきただけ、だけどね。
[クツクツと咽喉鳴らし笑いながらサイラスに応え]
お疲れさま。
[カランと響く涼やかな音に一度意識を向けた。 緩みゆくコルクを手の平で押さえながら開ける。 気圧の差で受ける衝撃は手の中に。 泡と共に零れかけるシャンパンを サイラスの方にあるグラスに注いでから 手前にあるグラスを満たして、瓶を机に置いた]
響きがピンクって…… 飲む相手が僕で申し訳なくなるな。
[何処か愉しげな音で紡ぎ グラスを手に取ると軽く掲げてみせた]
じゃ、男の夜に、乾杯、かな。
(103) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
|
|
[もう一通と、メールを送ろうとして手が止まる。 アドレス帳に、モリスの名は無かった。元々、新聞配達人としての彼の顔しか知らない。音楽を好むのだって、今の機会が無ければ知ることも無かったろう]
…でも、上手く話せる自信、
[ないなぁ。 独り言すら、上手い事、音にはならなかった。 ぱた、ぱたと交互に動かす足は感情の揺らぎを表すように、触れ幅が大きくなっていく。やがて、ごろりと寝返りを打ちって仰向けになった]
んー…んんんん、 ……あ、
[顔を上げると、ペンが視界に入った。 ヘッドボードに置かれたメモホルダーだろう。
勢いよく飛び起きて、手を伸ばす。紙に文字を書くのなんて、久しぶりだった]
(-54) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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/* 素で今、氷いれてたけど シャンパンっていれなくね
何やってんだ俺。 っておもったら一応検索したらあるっちゃあるのねまあいいか!新世界だし!(黙れ
(-55) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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[505号室の扉の下に、紙が挟み込まれている。 表面には「モーリィへ」と宛名が書かれた、半分に折った正方形のメモ用紙が二枚。紙の片隅にあるマークが、ホテル備え付けのものであることを示していた]
「新聞配達、ありがとう。
食堂では、ごめんね。
字、書くの久しぶりだから、読み辛いかも。 メールアドレス、わからなかったから。 それに、モーリィが音楽好きってことも知らなかった。 他の皆のこともだ。 狭い狭いこの世界だって、知らないことばっかりで、びっくりする」
(-56) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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「あのね。
記事にしてくれるの、嫌じゃなかったんだ。 だから、モーリィが謝ることじゃなかった。 嬉しかったよ、嬉しかった。かった、じゃない。嬉しいです。
ただ、ちょっぴり、こわくなったんだ。 私に、出来るのかなって。
これ、ピッパやせっとん、他のみんなには秘密ね。 でも、情報通のモーリィには教えておかないと、って思ったから。 だから。 明日からは(今日からは?)いつも通りの私です。
大丈夫、だいじょうぶ。
コリーン」
[全体的に小さくて丸っこい字で、所々、書き間違えかけている。 末尾にはメールアドレスが綴られていた]
(-57) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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じゃあ、探してを入れてやろう、そこに。
[グラスに注がれる音を聞き、見るとも無しに増えてゆく嵩を見る。 差し出されたのは受け取り、笑い]
一体何を想像したやらだよ。 AVでも見ろってか。
おう、乾杯。
[こちらもグラスを軽く掲げ、それから一口飲んで]
で、大丈夫だったのか。誤解解くのに随分疲れた?
(104) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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…
[和らぐ気配に、ん 。と声が乗るぎりぎりの喉声を通信に乗せる。太い喉が柔かく奮える音。]
声が。 繋がっているのは ありがたいな。
[そう、ふつり と零し]
(*45) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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[続いて聞こえた言葉に、 きょとりとした様な間が返る。]
…
[それに何かすぐに応える前に、考える間が長く続き]
(*46) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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…、 食堂の飯は、ほんとうに、
とても 美味かった。
[ようやく、口を開いたかと思えば、食堂で取った食事についての感想を置き]
(*47) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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なんか、とは、 ――思わない。
[それだけを言葉として、*伝える*。]
(*48) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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僕も飲みたかったからね。
[入れられた言葉に、クツと咽喉ならした。 乾杯を済ませれば示された椅子へと腰掛けて]
ピンクな想像、だろ? さすがに男二人でAV見る、は無いな。
[グラスに口付ければ気泡の弾ける感触が口腔に伝う。 甘すぎずすっきりとした味わいのシャンパンで 渇いていた咽喉を潤し]
誤解を解くのは疲れなかった、けど。 女の子を泣かせてしまって、さ。 ちょっと、気分が沈んでるかな。
[問うサイラスを見遣り、軽く肩を竦める]
(105) 2012/07/28(Sat) 04時半頃
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酒が飲みたい時もある。
[笑いながらそう言って、グラス傾かせつつ、香りに味に、楽しんで]
そんな趣味があったらこえーわ。 そもそも一人だってそんなに見やしないのにな。
――は? 泣かせた? ベネットが? お前、女の子の扱いうまいと思ってたんだけど。 そりゃ沈むわなぁ…。
[同情するような視線が向いた]
女の子の泣き顔って、こう、クるもんがあるけど。 泣かれる理由に心当たり、あるの?
(106) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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サイラスも好きだよね、酒。
[ゆると頷き、口に含む酒気。 酔うには足りず、けれど愉しむには十分の質]
僕にもないよ、そんな趣味。 ま、見ないよなぁ。 まだ官能小説の方が楽しめそうだ。
………女の子の扱い、って。 僕は普通だと思っていたんだけど 並以下だったのかもしれないな。
[悩ましげに零される吐息。 同情の色がサイラスの視線に感じられ苦笑する]
キミは、泣き顔が好きなの? んー…、僕は、そういう余裕なかった、かな。 心当たり、無いことも無いけど、 あってるかどうかは分からない。
(107) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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おきれましたー。やっふぅ。
(-58) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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泣かせようと思って泣かせたなら、 クるのかもしれない、けど。
[ぽつ、と小さく独り言のように呟く]
(-59) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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ベネットは、サイラスと話すうち、グラスの中を空にしていた。
2012/07/28(Sat) 05時頃
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/*
シャンパーニュ地方とかないんじゃね? なんてつっこみは、うん……。 スパークリングワインでよかったんだけど ホテルでシャンパンのみたかったらしいよ。
(-60) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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そりゃ。 実は今日は三杯目だな。
[ビール2本いってる、と笑いながら告げて。 我を忘れるほど酔ったりなどしないから、ずいぶんと強いほうである自覚はある]
エロ本とかもなぁ。昔は探して見た記憶あるけど。 見なくなったなぁ。
[しみじみと言う。普通、なんていうのには、いやいや、首を横に振り]
うまいほうだろ、お前。俺なんかすぐ怒らせるよ。
[いらんこと言ったりするせいだが。 酒のせい、というわけでもなく、此処には男が二人しかいないという気楽さで言葉は続く]
泣き顔だけじゃなくて、いつもと違う顔ってのもいいけど。 ――複雑なんだなぁ。わかってる通りだといいんだけど、女の子の感情って難しいな。
[苦笑めいた表情が浮かんで]
(108) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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サイラスは、立ち上がり酒の瓶に手を伸ばし、ほれ、と注ぐよう。
2012/07/28(Sat) 05時頃
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案外お前も言うよな。
[緩く口元が笑みを形取る]
ま、いきなり泣かれると動揺の方が大きいよな。 泣かせたり怒らせたり笑わせたりしたいって思って、そうなったらかなりイイ。
(-61) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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/* こいつら夜に何を話している、である。
(-62) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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[ひくりと瞼が動きます。 案の定、腫れてしまった瞼がとても重くありました。 幸い、擦ったりしなかったからか、 感覚ほど酷くはなかったのですが]
……。
[多分、もう顔を合わせたりはしないでしょう。 つと端末を取ると、アドレスを一つ、消しました。 ついでにもう一つ。さらに一つ。 ざかざかと消していきます]
……。……。
[こういう繋がるがあるって分かるから寂しくなるんだわ。 ないと思ったほうがいいじゃない。
ベネットやエリアス、ゲイル(とばっちり)のアドレスだって含まれて居ます。 無言で端から全部消していく姿は、引きこもりの時そのままで]
(109) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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酒豪だな。
[サイラスと違って量は飲まない。 飲めないと言った方が正しいか]
はは、そんな時期もあったなぁ。
[エロ本についてはさらと流すにとどめた]
泣かせるよりはいいんじゃないかな。 泣くのも怒るのも体力使うだろうけど 泣かれると、ちょっと、痛い。
[何処がとは言わず、ふ、と目を伏せる]
女の子の感情は、分からないものだね。 ――…サイラスも、何かあった、とか?
[ちらと視線あげた先に苦笑が見えて、問いを向ける。 続く声に、軽く腰を上げ差し出すグラス]
(110) 2012/07/28(Sat) 05時頃
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――…ま、言うのはキミくらいかな。 他ではこういう話なんて、しない。
[笑みの形を見る眸は細く弧を描き]
泣かれる経験がなかったから、余計に、ね。 ふぅん。 サイラスの嫁になる子は大変そうだな。 キミの言動に一喜一憂して過ごすのは どんなものだろうね。
(-63) 2012/07/28(Sat) 05時半頃
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[窓を見てもあまり変わらない空の色では、 夜か夜でないかぐらいしかわかりません。 でも端末の時計と日付で、朝が来たのだと知れます]
ねちゃったのね。
[昨日から確かチョコレート一かけ位しか食べていないはず。 流石に空腹感はしっかり感じているので、 少しふらつく足で、部屋を出るのでした]
(111) 2012/07/28(Sat) 05時半頃
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飲める分、タダなんだから飲んどかないと。
[あっけらかんと言い切る。 エロ本の時期については、だよなぁなんて笑う]
――あー、まあ、それはわかる。 怒られるのは、暴力に出ても痛くもないからなぁ。 …ま、ほんとお疲れさん。
[差し出されたグラスに、とくとくとシャンパンを注いで。自分もついでに飲み干し、注ぎ]
何かっつーほどでもないけど。気にかかることはあるなぁ。 メールでも元気そうに見えるから、問題ないのかもしれないけどなぁ…
[お手上げ、とゆるく首を振って]
(112) 2012/07/28(Sat) 05時半頃
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他でしたら、ベネットのイメージが崩れる、とか言われそうだなぁ。
[おかしそうに笑ってそんな想像]
大事にはするのに人聞きの悪い。 なんつーか、一つ一つに反応されると、支配してる感じでイイ。 結婚生活、退屈にはならないんじゃね。相手もさ。 ――ま、相手次第だけどなぁ。
ベネットの相手も大変そうだよな。泣き顔のためにいじめられるんだろ。
[からかい調子で言う]
(-64) 2012/07/28(Sat) 05時半頃
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此処に居る間、思う存分飲むといいよ。
[言い切るサイラスに愉しげに漏らす声。 労いの言葉に眉尻を下げて]
疲れたのは僕よりも相手の方かな。 泣くのも体力いることだから。 それに、僕には其処までの激しい感情はないし。
[鈍感なのか疎いのかはわからぬが 感情を剥き出しにした記憶も何処か遠い。 サイラスにより満たされた杯を軽く掲げる]
と、ありがと。 あー…、気に掛かるなら飲んでないで 会いに行くべき、と言いたい所だけど。 今は、ちょっと自信ないな。
[泣き顔が頭を過ぎり、途切れる言葉]
(113) 2012/07/28(Sat) 05時半頃
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[また73(0..100)x1分迷って、やっと食堂らしいところにたどり着きます。 時間は気にしていませんでしたが、この時間は確かに誰もいなかったはずです。
冷蔵庫にあのおにぎりの山があったかどうかはあまり気にせず、 適当に果物をカットしたものとヨーグルトと牛乳をまぜて、 その場でかっこみます。 ナッツ類もみつけましたから、適当に何粒か頂くのも忘れずに]
(114) 2012/07/28(Sat) 05時半頃
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僕のイメージ、ね。 そういうのは、あまり、気にしないけど。
[波打つグラスの中の淡い色に視線を落とし]
大事には、ってあたりが曲者だよね。 支配欲が高いんだなぁ。 僕は、あまりそういうの考えたことないや。 でも、――…確かに退屈はしなさそうだ。
[思うまま口にするは相手が誰であっても同じ。 からかう声には柳眉がピクと跳ねて]
いじめる心算なんてないよ。 相手が愉しそうであればそれが一番、かな。
[微か困ったような表情で応える]
(-65) 2012/07/28(Sat) 05時半頃
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そうする。まー、たくさん飲んでも酔っ払わないってのは良いことなのか悪いことなのかだな。
[笑いながらそう言う。おそらく翌朝も頭痛なんてものとは無縁だ]
子供の頃は、そういうのもあったんだろうなぁ。 そんな話をコリーンとしてたよ、今日。 今じゃ、なんかどっか遠いよな。
[こちらもグラスをかかげていいやと首を横に振り]
変に手出しするのもなんか違うんじゃないかと思ってな。 ……ま、今はどうせ夜だし。飲もうぜ。付き合え。
[言いつつ自分はグラスを傾ける。ペースは急くわけでもなく、そんな風に話しながら時間は過ぎてゆく**]
(115) 2012/07/28(Sat) 05時半頃
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まー、俺もここまで言えるのお前くらいだけど。
[笑いながら言う。 イメージは大事にしとけよなんて冗談めいて]
高いんかな、普通じゃないかと思ってたんだけど。 だろ。
[退屈しなそうだと、同意を得れば笑って。 困った調子に、緩く笑った]
お前の嫁は幸せそうだなぁ。 誰か想像でもした?
[前の感想はしみじみと、そしてついで、からかい調子が蘇った。 ふと、思い出したのはその後で。呟きつつも、笑い**]
――そういやコリーンが、特別な好きとか、話してたな。 そういうの相手だったら、俺も泣かせたりおこらせたり、とか考えないかもなぁ…
(-66) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 06時頃
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[コトンと食べ終わってお皿を置きます。 多分、暫くまた人と会うのは避けるでしょう。 そう話したい人なんていないんです。 早く解決策が見つかってほしいと思いながらも部屋に戻れないのは、 部屋の番号と階を忘れてしまったからなのですが]
(116) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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飲んでも酔えないのは少し寂しいか。 酔いつぶれるって失態がないのは悪くないけど。
[どちらとも言えずクツクツと笑い]
子供の頃、か。 昔すぎて思い出せないな。 コリーンは今も変わらずな気がするけど。 特に音楽に向ける情熱なんかは、さ。
[思い浮かべるはコリーンの顔。 バンドへの誘いには曖昧な返事しか返せなかったが]
――…懸命な判断かもね。 飲み明かそうと言えるほどの量はないけど 飽きるまで付き合うよ。
[軽口まじりの声音でサイラスに言い ゆっくりと傾けるグラス。 グラスの中身は彼より少し遅いペースで減ってゆく]
(117) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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それは光栄だね。
どんなイメージ抱かれてるのかなんて 当人にはわからないし、気にする方が難しいよ。
[冗談めいた言葉に、くちびる尖らせ紡ぎ]
普通かもね。 僕よりも高いってだけで。
[支配欲、と付け足される言葉。 嫁、と言う言葉にはゆる、と横に首を振り]
まだ、想像できないかな。 見合いして貰うものだと思ってたし。 ――…その時は幸せにしたいとは思うけど、ね。
(-67) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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To From クラリッサ Title:no subject
ごめんなさい。私の勘違いだと思います。 昨日のあれは、忘れてください
ありがとうございました。 ご迷惑おかけしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [翌朝には届くでしょうメールです。 メアドを削除したのは、表示名が「本屋さん」でなくなったことでわかるかもしれません。 だからといって、何もないですが]
(-68) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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[続く言葉には、はた、と瞬き複雑そうな表情]
特別な好き、か。
[繰り返し、思案げに声を途切れさせ]
そういうのは女性の方がよく考えるのかな。 僕には、よく分からないよ。 特別な好き、なんて――…
[クラリッサにも言った。 わからない、と。 今もそれは変わらない]
未だ、わからない。
[ふ、と深緑がサイラスを見詰め]
キミの特別は何処に居るんだろうね。
(-69) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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クラリッサは、送信メールは履歴から引っ張りだしてきただけ
2012/07/28(Sat) 06時頃
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[酒気に飲まれる感覚は瓶が空になる頃訪れる。 物憂げに伏せられた眼差し]
ちょっと、飲みすぎたかな。
[肩を竦め吐き出した息には籠もる熱が混じる]
サイラス。 付き合ってくれてありがとう。
[グラスくらいは片付けようと思うが 触れた直後に手許が怪しいことに気付き]
……任せて、構わないかな ?
[願うように尋ね、ゆると立ち上がる。 覚束ぬ足取りで、扉の向こうへを目指した**]
(118) 2012/07/28(Sat) 06時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:勘違い?
TEXT: 忘れてと言われて忘れられるものじゃないよ。 礼を言われるようなこともしてないし 迷惑だとも思ってないから キミの二つの言葉は受け取れない。
泣いた跡、残ってないといいけど。 ―――――――――――――――――――――――― [朝に届いたメールに返される其れには 案じるような一文が添えられる。 表示名が変われど、其れを問う文章は無かった**]
(-70) 2012/07/28(Sat) 06時半頃
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[お皿を洗って、またどこかに引っ込もうとすると端末が鳴ります。 それを見て、また目元が滲むのでした。 勿論、返信なんてする訳ありません]
…酷い人。
[そういえば、ここにきて最後に笑ったのはいつだったでしょう。 昨日、バーナバスと話した時くらいなのに、 随分笑ってない気がします
エリィやセリィには酷いメールを送っておきながら、 自分はこんな気遣いメール勝手に怒る、そんな身勝手さはすれ違いと勘違い、強い劣等心と嫉妬心]
(119) 2012/07/28(Sat) 06時半頃
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|
[食器を片付けた後、食堂をちらりと見ます。 まだ誰もこない時間ではないかしら。 きっと、皆疲れてるのだから遅い筈。
だから、少し位いいでしょう。 またどこかに行こうとして迷うのもいやだから。
食堂のテーブルの一つに突っ伏して、暫し睡眠*]
(120) 2012/07/28(Sat) 08時半頃
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― 朝・ロビー ―
[端末の前で、顔を顰める]
やっぱり居ない。
[中庭でセレストと別れ、昨夜はそのまま眠ってしまった。今になって思うと、昨夜のうちに全員の部屋をちゃんと確認すべきだったかもしれない。 サイモンが結局戻っていない事にも気付かずに爆睡していたとか]
親父が居たら説教マラソンに突入だな。
[溜め息をついて、がし、と金色の頭を掻いた]
(121) 2012/07/28(Sat) 10時半頃
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[だが、今の時点ではあまり強く心配はしていなかった。一度家に戻って、そのままそこに泊まったということも有り得るのだし…というか、その可能性が強い、と思っていたから]
見に行ってみるか。
[そのまま出かけようとして、思い付いて、携帯端末から同じ文面のメールを送る]
(122) 2012/07/28(Sat) 10時半頃
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[送り先は、モリス、ギリアン、ベネット、サイラス、バーナバス…要は男性陣全員だ]
―――――――――――――――――――――――― From:ジェフ
TEXT: サイモンが昨夜から戻っていないみたいだ。 ちょっと家を見て来る。 ――――――――――――――――――――――――
(123) 2012/07/28(Sat) 10時半頃
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ジェフは、朝食をとるのはすっかり忘れて出かけていった**
2012/07/28(Sat) 10時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 10時半頃
|
/*
新聞配達に来るだろうと思っての内緒話だったけれど よく考えたら 扉の下に手紙を挟むロール表に落として もし拾ったら内緒話 が 正しかったんじゃないですかね!!
眠かったんですモリスごめんなさいすぎる。 クラリッサにちょっかいかけたい。新聞届けられたかどうかはぼかせばいいかしら。
(-71) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
|
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[ベッドの上で 睡魔に負ける少し前に聞いたことば それを片隅に落ちていく 優しい眠りに夢を見る]
…優しいね。
やさしくされるって うれしい ね…
[ふわふわとしたベッドのせいか 気持ちのせいか 寝言のようなことばこぼして 空を飛ぶ夢を見た]
(*49) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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|
[ふかふかのベッドの端っこで目を覚ます 視界に入る景色の違いで日常じゃないことを思い出し 身を起こしてベッドを降りて 部屋内の洗面台へ]
…。
[鏡にうつる自分のすがた 一昨日までは長く編んでいたすすいろ が きのうは肩ほどのざんぱら だったのだが 今は―――きれいに 整えられている]
(124) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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確かにな。 他人のイメージなんて気にしてたら、身動き取れなくなる。
[違いないと頷いて]
なんだろうなぁ。 一喜一憂してるのを見るのは楽しいよ、本当。 でもそれって、夫婦になるとしたらどうなんだろうな。
[姉もそんなところはあるけど、と、苦笑じみた顔。 想像は自分も出来ないと頷いたけれど、続く言葉は少し苦味を帯びる]
つってもなぁ、きっと俺はもうすぐなんだろうなぁと思うよ。 一人暮らしになるわけだし。 そのうち、見合いが舞い込んでくるんじゃないか。 断る理由はないし。
(-72) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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[特別な、好き。ゆるく頷いて笑い]
俺も考えちゃなかったからなぁ。 コリーンは言われたいんだって。
俺にもわからない。 胸があったかくなるとか、どきどきするとかな。 ――…女の子ってのは複雑怪奇だなぁ。
[理解するのは諦めたようにぼやいた]
特別、ね。 お前とこうやって飲んでても邪魔されない相手がいいなあとか、 多分そういう風に考えてるうちは、ダメなんだろうな。
お前の方こそ、何処に居るんだろうな。 居るのが良いことなのかもわからないけど。
[困ったように言葉は落ちた]
(-73) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
|
|
良い気分にはなるけどなぁ。
[失敗はない、というのには頷き返し]
コリーンはな。バンドするんだとか言ってたよ。 本当は冗談のつもりだったら、皆がのってくれて、なんかきゅーっとしたらしい。
[喉奥で笑いながらそんな風に、聞いた言葉を伝えて]
お前がダウンするまで付き合うよ。
[言い換えた。にやり、笑って、酒を飲んでいき。 相手がダウンする頃、まだ余裕の顔だった]
大丈夫か。せめて水飲んでけ。片付けは気にするな。 ここでダウンしてっても俺は一向に構わないけどな。気をつけろよ。
[揶揄い調子でそう告げて、出ていくのなら止めはしないのだった。 その後、片付けも終えた後に、ぽちっとメールを送信し。目が覚めたのは、ジェフのメールを受けて]
(125) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
お休み。 実に楽しい夜だったよ。酒の色の。
[寝るときに送信されていたそれだけのメール。シンプルだった]
(-74) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
|
|
― 朝:205号室 ―
ジェフ、早いなぁ。
[遅くまで酒を飲んでいたわけで、起きる時間としては遅いほう。 仕事もないのだから問題ないだろうと端末寄せて、ぽちぽちと返信を送る。 全員に返信を選ぶのは間違いなかった]
From:サイラス
そういや電話つながらなかったな。 どこいったんだか。気をつけてな。
(126) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
|
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[とりあえずメールを送ると軽く伸びて、しっかりと動き始める。 最初に行くのは食堂になることだけは、間違いなかった**]
(127) 2012/07/28(Sat) 12時半頃
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|
[自分ではどうしようもなかった後ろも真っ直ぐ 手を上げて触れると やはり手触りはそう良くないが 昨日よりはずいぶんと すっきりとしたかたち
顔洗い服も着替えてトランクを閉める 充電器から携帯端末取り出して 部屋を出た]
(128) 2012/07/28(Sat) 13時頃
|
|
[エレベーターの中で携帯端末を確認し 未開封メールを開いて 思わずくすりとわらう おんなが向かうのもまた 食堂――否 厨房だった
出入口から入ってカウンター越しに食堂をみると 突っ伏す人影がひとり―――
表情が強ばったのは 一瞬だけ]
(129) 2012/07/28(Sat) 13時頃
|
|
― 幕間 ―
[眠る前にメールを数件打った後、珍しく、紙に文字を書いていた。 ホテルに備え付けのメモ用紙に、声では伝えられなかった感情を書き留めただけのそれは、手紙というには相応しくなかったかもしれない。小さい正方形の紙、二枚分に渡ってしまったそれを二つに折って、部屋の扉の下に挟んで、眠った。
それがどうなったか、起きてから何があったかは、今は語られないこと]
(130) 2012/07/28(Sat) 13時頃
|
|
― ホテル・一階 ―
[簡単に身支度を整えて部屋を出ると、携帯端末から伸びるイヤフォンを耳に挿して、エレベーターに乗り込んだ。流れているのは、朝の目覚めに相応しい、明るく爽やかな曲調のクラシック。曲の盛り上がりに合わせて、一階へと踏み出した足取りは軽くなる。
途中、昨晩のうちに受信していたメールと睨めっこしながら、向かう先は食堂]
(131) 2012/07/28(Sat) 13時頃
|
|
[冷蔵庫を開けると 40個程度のおにぎりが残る こんなに作ったっけ なんて呟き落としつつ取り出した 味噌を塗って焼いたのと 醤油を塗って焼いたのと そのまま海苔を巻き直したものに加工して並べる 卵はぬるい湯で茹でて 海藻の味噌スープだけ作り 誰でも食べられるようにと カウンターに置いておいた]
…。
[大きなやかんにお茶を沸かして 飲みながらつくひといき――食堂に眠る彼女を見遣る]
(132) 2012/07/28(Sat) 13時頃
|
|
To:ベネ Sub:豆はそんなに好きじゃないよ!
気を遣ったつもりないのなら、尚よろしい。
味気ない、それが言いたかった。 ベネはわかっていらっしゃる、尚よろしい。
ラスはエロ本借りたって言ってたよ! 冗談って言ってたけど! ベネ、そういう系統も持ってるの? 素朴な疑問です。 あれ、これって逆セクハラ?
眩しいなんて恐れ多い。 私の人生は音楽と共にあったから、音楽をやりたいだけです。 なんて言ったら大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、 ずっと降り続く雨の中、狭い世界で、この時間を過ごせなかった。 ベネにとっては、本がそうなのかって思ってた。 例えば、たくさんの本を読みたいっていうのも、立派にやりたいことだと思うな。
(-75) 2012/07/28(Sat) 13時頃
|
|
[もぞ、とソファの上で身じろぎをする。 朝なのかどうか、目を閉じた状態ではわからない。 時間の分かる端末も手元にはない。
……結局目を開けることもせず、再びソファの上で丸まって、もう一眠りすることにした]
(133) 2012/07/28(Sat) 13時頃
|
|
To:サイラス From:セレスティア
おはよう。 ピンクなお酒の楽しい男の夜お疲れ様! 食堂に軽い目のもの作っとくね、 二日酔いとかかっこわるいからね?
追伸 ベッドからは落ちませんでした。 というか大きくて転がっても転がっても 端っこにたどり着かないよ。
[朝のメールは 青空に顔のついた太陽踊る壁紙]
(-76) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 13時頃
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To:ラス Sub:ちゃんと読むよ。
たぶん。 ベネはもっと心優しい言い方をしてくれました! 本より音楽のイメージが強いって。 全く、そんなんじゃ、お見合いしても相手の人の印象悪くするよ。 コリーンさんは心配、心配です。
言ったら、モーリィに通報して記事にして貰ってた。 そしたら明日の見出しはラスのセクハラ事件だ、やったね有名人! みっしりって、ラスは目を悪くするのが趣味なの?
心理状況って、サクラのこと? うーん、嘘の気持ちだったら、欲しくないってことだ。 本気の人に対して、嘘をぶつけるのは失礼だと思うの。 それなら、例えば歌だったら、下手だから応援しないって言われた方が、私はいい。
なんとなくかぁ。大体みんな、そうだよね。 区を移ったら、なんとなくは止めちゃう?
(-77) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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― 食堂 ―
[一通、二通とメールを送信したところで、食堂に辿り着く。 三件目の返信をする前に、テーブルに突っ伏す先客>>120の姿が見えた。 見知らぬ背格好からだれど、だからこそ、誰だかは分かった]
……わー。
[新鮮な驚きの声を漏らして、そろそろと近づいていく]
(134) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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/*
あ、誤字、誤字。見直そう。エリィにも会いたーい。
(-78) 2012/07/28(Sat) 13時頃
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コリーンは、意識は別方向を向いていて、厨房の人影にはまだ気づいていない。
2012/07/28(Sat) 13時頃
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[どれだけ居眠りこいていたでしょう
「わー」とか、他の視線とか。 気づかない程鈍く…ないわけではないですが、 ふと寝ぼけまなこを開いて見ますと]
わー……
[同じような感じの声がもれます 酷くマヌケな]
(135) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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[厨房側からの視界 コリーンが入ってくるのを見て ぱちり 瞬きひとつ 少しだけ表情が和らいだ]
こーちゃんだ。
[独り言程度で食堂に届かぬ大きさの声こぼし 身体を隠すようにして そろそろ近付く様子を見守る]
(136) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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― →食堂 ―
[ぽちぽちと端末を弄りつつ、階段を下りて食堂へ向かう。来たメールはちゃんと読みつつ、そして辿り着いた先、二人の少女の姿。 とはいっても片方はつっぷしていて、ちょうどコリーンの影に隠れているようだった。 厨房の中まではまだ視線はいかず]
コリーンじゃないか、はよ。 してもしないセクハラで訴えられるのは勘弁しろよ。
[思わずそんな一言が出た。 端末しまいこみつつ]
飯は…… あ、クラリッサか。誤解は解けたか、俺は何も言ってないよ。
[起き抜けらしい少女に、まずそれを告げておく]
(137) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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― 食堂 ―
[起こさぬように近づいて、あわよくば寝顔を盗み見よう。 そんな魂胆は、足音を潜めていても気配に滲み出てしまったのかもしれない]
わ!
[聞こえた声>>135に、今度は違う意味で驚いた声が出た。 しかも、先程近い後数歩の距離で、先程よりずっと大きい声で]
……起こしちゃった? 起きてる? 寝てる?
[上体を傾け眉を下げながら、声量を落として問いかける]
(138) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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サイラスは、ちなみに酒臭い。
2012/07/28(Sat) 13時半頃
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[遅れて背後からの声に気がついて、振り返る>>136]
あ、ラスだ。おはよう! 冗談だよ、冗談。 でもねえ、私、あれ一度見てみたい。 女じゃ、なかなか手が出せないじゃない?
[先程送ったばかりのメールを思い返して、緩く笑う。 それから、彼の向こう、厨房の方角に友人の姿>>136を見つけて、ぱっと表情に花が咲く。手を上げて、大きく振ろうとして]
――……………臭いよ!?
[更に遅れて感じ取ったサイラスの酒臭さに、突っ込んだ。 手は中途半端に上がった体勢]
(139) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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[クラリッサが目を覚ました様子に目を眇め さっと身を隠したから>>139 友人の手が上がりかけたのは見えなかった 音立てぬよう お茶を飲んでいたグラスを置いて そろり 足音ひそめて厨房の出入口から廊下へ
まるで忍者のように 厨房から姿を消した]
(140) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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朝ごはんも適当にあるから お腹空いたら、どうぞ。
[チャンネルの向こうのふたりは起きているだろうか 小さく声を かけておく]
(*50) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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あれ?
[一体なんの話だっけ、って顔で問い返す。 けっこうまじめに]
人聞きが悪いなぁ。 二日酔いでもないんだから大目に見ろ。 酔っ払って悪癖があるわけでもないし。
ところで飯ないよな。 ……ん?
[なんかそういえば手をあげかけてたなとそちらを見たが、誰もいない。怪訝そうな視線]
(141) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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[と、カウンターに用意されているものに気付いて、そちらへと歩いていく。 置いてあるものを見つつ、二人の少女は気にせずに、ぽちぽちと端末を操作して]
(142) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
おはよ。 朝だって感じのメールをありがとう。 二日酔いにはなってないから安心してくれ。 でも心遣いはありがたくいただくよ。
お握りのおすすめは?
(-79) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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ラスがベネから借りたエロ本。
[言い回しを変えるような羞恥心は存在しなかった。 架空の代物を、さも実在するかの如くさらりと口にする]
風呂に入ってから言うなら大目に見てもいい。 入った? ごはんならせっとんが――……あれ?
[再度厨房に目を向ける頃には、彼女の姿は消えていた。 見間違いだったかと、手を下ろして、数度目を擦る]
(143) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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[起きました。見えました。 なんか知らない人です。 でもって複数の人の気配です]
……き
(144) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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借りてねーよ。 って言っただろ。
[メール送り終わったあとに、がくと肩を落とした]
だいたいエロ本は借りるもんじゃねえからな。 最近は買ってもねえよ。 気になるなら端末で検索すりゃいいだろ。
[女の子に対する言葉としてはたいそう不適切だ]
わかった、風呂に入ってくるわ。飯食ったらな。 ん?
[あれ?とか言うのに思わず視線を向ける。その先、クラリッサが何か声を上げたのに、そちらも見る]
(145) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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きゃあああっ!
[あんまりびっくりして椅子ごと後ろにひっくり返ります。
ごいん、と良い音がします]
いっ……!
(146) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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[通路を歩いてロビーへと 飲み物の自販機があるからコーヒーを押して飲みながら ソファに身を沈めて 携帯端末を見る]
お魚も焼けば良かったかな…?
[いもうととふたりだと大した量食べないからなぁ なんてこぼしながら ポチポチとメールを打つ]
(147) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
お味噌塗って焼いた奴が ウェンディには好評だよ。 温泉玉子と一緒に お茶漬けにしてくれたりも 美味しい、予定!
(-80) 2012/07/28(Sat) 13時半頃
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わかってないなぁ、わかってない! 紙媒体であることにロマンがあるんだ。男のロマンだよ!
[堂々と力説するが、見てくれも性別も女である]
ほら、入ってないじゃない。 ……んー、私、せっとんに会いたいあまり幻覚見……
[言葉を終える前に、意識を逸らしていた背後から聞こえた叫び声>>146 距離は結構近かったから、頭蓋にまで響く感覚。
イヤフォンをしていたって、そもそも会話が出来るレベルだった。 防御策になんてなりはしない]
(148) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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ご、ごごごごめんなさい違うの皆さんが その、来る前に出ていこうと思ってて、
だから、ええと、気に しないでくださ……
失礼、しま
す……!
[顔を真っ赤にしてどもって舌を噛みつつ、 痛む腰と頭を我慢して、脇目も振らずに食堂から逃げ出すのでした*]
(149) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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[いきなりあがった悲鳴に、思わず耳がきーんとした。 別に二日酔いというわけではないが。
が、発した少女が倒れるのを見て]
あー、大丈夫?
[思わず問いだけ投げた。手元にもったままの携帯が振動し、メールの着信を伝えている]
(150) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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クラリッサは、入口付近でもずべっとこけておでこにたんこぶ一つ*
2012/07/28(Sat) 14時頃
サイラスは、思わずどうしようもなくなって、コリーンを見た。
2012/07/28(Sat) 14時頃
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[更に、痛そうな音が聞こえたのは、ワンテンポ遅れて。 だから逃げ出すのなんて追いかけられっこなく、後ろ姿が見えただけだった]
……あ、転んだ。
[思わず、見えたことをそのまま口にした。
―――――ぽかん。
そんな形容詞が似合う態で、口を丸く開けて見送って、数秒沈黙して]
(151) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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―ロビー―
[コーヒー飲み終えるとソファから立ち上がり 入り口の方を見ようと 身体をひねり 動きを止める]
ゲイル先生とこそろそろ行かないとなぁ…
[ひとりごちて 缶をゴミ入れへと]
(152) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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中学生あたりから強奪してくりゃいい。
[その頃なら持ってるだろなんて言っていたら 悲鳴が聞こえたわけで。 そしてクラリッサが逃げ出したわけで]
……えーと。
お前は大丈夫か。
[なすすべなく、ただ問いかけた]
(153) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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サイラスは、とりあえずメールを確認する。
2012/07/28(Sat) 14時頃
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それただの痴女だよ。
[驚いた後でも、突っ込みは忘れない>>153]
……うん。 えーと、びっくりした。だけ。
[イヤフォンを外して、自分の耳を撫でながら応える。 まだ、悲鳴の余韻が残っている気がした]
今のって、クラリッサ。だよね?
[メモで知った名前を、サイラスに確認する。とりあえず。]
(154) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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[距離がある分、ましだったが。 つっこみに対しては後回しにして、それなら良かったと頷いて]
そう、クラリッサ。 何が何やら…。 子供扱いするなみたいなことを言われた気がするんだけど…。
[あえてそれ以上は伝えない。 言葉は飲み込んで、カウンターへと視線を向けて]
コリーンもまだだよな。 食う? なんでもセレストいわく、味噌塗って焼いてある奴がおいしいとか。 温泉卵と一緒にお茶漬けにするとか。
[言いつつぽちぽちと端末を弄って]
(155) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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To:セレスティア From:サイラス
サンキュ、それで貰うわ。感想はちょっとまて。 お前はちゃんと食ったんだよな。
コリーンがセレストに会いたがってるよ。 幻覚見たらしい。
(-81) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 14時頃
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……喧嘩したの?
[クラリッサとのやり取りは知らないから、 話は上手く掴めずに、短い問いを返しただけ]
初対面から驚かせちゃったかなぁ。 あ。 ね、ね、メールアドレス、知ってる?
[誰も居なくなったテーブル、倒れてしまった椅子。 眉を下げつつ歩み寄って、位置を直す]
食べる食べる。 何、せっとんとメール中? 私だからいいけど、話してるときに端末弄るのは失礼だよー。 女心が傷ついちゃう。傷つきます。
[注意めいた事は言いつつも、言葉通り、気にした風はない]
(156) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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/*
人と話すときにイヤフォン付けっ放しの方が失礼ですね! 当初の予定だと、もっと音楽中毒で、常時音楽聴いてないと死ぬくらいの勢いだったけれど、何か精神年齢幼い阿呆の子に……。 もっと口数少ないゆるだる系を想定していた気がします。
(-82) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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―中庭―
[その後足を向けたのは中庭だった そのままでも大丈夫だけれど 気になるのは性分で 軽くて小さい掃除機を見つけてベンチへと向かう あたりに散らばるたくさんの すすいろの短いかけら
全部吸い込んで ついでに落ち葉なんかもきれいにして うん と満足げに見てから ベンチへと腰を下ろした]
あんな特技があるなんて知らなかった。 今度ウェンディのもしてもらおうかなぁ。
[整えられたすすいろに手を触れて携帯端末を見下ろす 着信示す青いランプはチカチカと 一定感覚でひかる]
(157) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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いや、一方的に言われた感。
[苦笑零して。 メアドは知らないと首を横に振る]
ベネットあたり知ってるかも。あとエリィも仲よさそうだったような。
あー、お前が幻覚で見るほど会いたがってるって伝えてやったよ。 だから許せ。
[傷ついちゃうなんてわざとらしい言葉に、こちらも笑いながら普通に言葉を投げる]
女心ねー。さっぱりわかんないんだけど、一生わからないんだろうなぁ。
(158) 2012/07/28(Sat) 14時頃
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To:サイラス From:セレスティア
口に合わなかったら何かかけてね。 味見も毒見もしてあるよー!
こーちゃん、私も会いたい! 幻覚見るほどって こーちゃん疲れてるのかな。 良いドリンクとか いるのかも。
(-83) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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セレストは、中庭で少し 物思いに耽る**
2012/07/28(Sat) 14時半頃
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一方的。 あの年頃の子は、難しいんだねえ。
[とは言え、当の彼女の年齢は知らない。子供扱いされて怒りを覚えたこともあまり無いから、他人事の態になった。>>158 メールアドレスを知らないと聞けば肩を落とすも、挙げられた名前はきちんと覚えておく]
許す。
[そして、即答だった。]
いっそ、女になってみればいいんじゃないかな! 後は本読むか、歌を聞いて勉強したらいいよ。 そういうのは読まないの?
(159) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
味見じゃなくてちゃんと食った? お前のなら美味いだろ。まあ、了解。
疲れてるのかもなぁ。 今も、クラリッサに悲鳴あげて逃げられてたし。どこいたんだか。 なんかそういう良いドリンクあったっけ、ここ。 見つけたらコリーンにあげてやってよ。
(-84) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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To:ゲイル先生
少し 腰の調子が良くないので あとで湿布貼ってもらいに行くかもです。
From:セレスティア
(-85) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
クラリッサが悲鳴? こーちゃん 変顔とかしたのかな。
ドリンク、お薬には無いのかなーって思って! でもホテルなんだし ありそうだよね。 後で探してみようかな
(-86) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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あの年頃だから難しいわけか。 女心だからってわけでもないのか。
[メアドについてはもうそちらに任せ、自分は何か言うこともない]
お前幻覚見るほどって疲れてるんじゃないかって心配されてるよ。 会いたいってさ。良かったな。
[とりあえず来たメールの内容を伝え、ぽちぽちと返信を打っておく。 即答で許されたものだから、遠慮もない]
恐ろしいこというんじゃねえよ…! 官能小説ならたまーに読むけど。 歌ねー。あとでちょーだい、データ。
[何も考えずにねだった。それから朝食の準備をして、食べ終われば風呂に移動するのだった。 一応シャワーは浴びてたけどとか言い訳をするのは忘れなかった**]
(160) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
なんで悲鳴あげられたんだかさっぱりだけど それならコリーンが悪いな。 まあコリーンも耳が痛かったみたいだし、唖然としてたから多分違うかとは思うけど。
ドリンク類はもう送ってた気がするなぁ。 ここにあるだろう、きっと。 探すのは任せた。酒臭いって言われたから風呂入るわ。
[そんなメールを送りしばらくは返事のない時間が続く**]
(-87) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 14時半頃
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ただでさえ広くない世界で、さ。 他人のイメージを気にして更に窮屈な思いするなんて つまらないと、思うよ。
[記録にのみ残る世界は広い。 男が知る世界はシェルターの中が主。 酸の降り続ける外では生きられない。 見た事の無い世界に感じるのは憧憬か郷愁か]
一喜一憂するのは、相手を想うからこそ…… 想われているという実感が、伴うのかな。 夫婦になって傍らに在るのが当然みたいになるのも ちょっといいなと思うけど…… 伴侶となる者を喜ばせたいとか笑んでいて欲しいとか
[そんなことも思うかな、と少しだけはにかむ様子]
サイラスも僕も、そろそろ、だよね。 僕は、こうやって話せる親友がいれば それで十分な気もするんだけど。
(-88) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[コリーンの話を聞けば緩く、笑う]
特別な、好き、か。 言われたい、って、キミにだったりするのかな?
[揶揄るような響き滲ませ、呷る杯]
話していて楽しいと思う事はあるけど 胸があったかくなるとかどきどきするのは…… よく、わからないな。
[邪魔されない相手とサイラスが言えば咽喉鳴らし]
特別な存在が出来たら、 僕とこうして過ごすよりもそっちを優先するんだろ。 特別な相手なら、そっちが最優先じゃないかなぁ。 ん、そう考えると僕も、ダメかも。
[今、誰かから連絡がきたとしても この時間を壊すほどの、特別は、知らない]
(-89) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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だって年齢の話でしょ。 例えば、腰の曲がったお爺ちゃんが「まだまだ若いぞ!」って言い張るみたいな。
[老人の口真似をするときは、やたらと力が入った。 心配されていると聞くと、喜んでいいものやら悪いものやら、なんだか複雑そうに眉を寄せた。疲れているのかなぁ、なんて自問自答もする]
ええー。痛いのは、最初だけだよ。 ラスは欲求不満なんだねえ。 それで分かるのは女心じゃなくて、女の体だと思うよ。 恋愛小説とか言おうよ。……でも、今、恋なんてしないからなぁ。
[しみじみとした口調。 サイラスの顔を見やる視線は、いっそ、見守る風だった。 ジャンルは何がいいかなんて希望を聞きながら、共に朝食を取る。言い訳は右から左へと聞き流して、信じた様子はちっとも無かった]
(161) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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いるのかな、特別な存在。 いないかもしれない。 いるかもしれない。 いたとしても、めぐりあえるかはしれない。
[ぽつぽつと呟く声はとろととけるような響き]
(-90) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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|
良い気分に慣れるなら損はなさそうだ。 酔いつぶれても大変なだけだよ。
[酒に強いサイラスに、返す声には酔いが滲む]
バンドの話をしている時のコリーンは 楽しそうでいいよね。 冗談のつもり、だったなんて、初耳だけど。
[笑う音に重なる笑声]
ダウンしたら、介抱してくれるとか? ま、どうせ酔い潰すなら可愛い女の子の方がいいだろ。
[軽口を返し、余裕ある友にゆると首を振る。 目許に滲む朱は酒気によるもの。 すすめられた水を素直に受け、咽喉へと流し込む。 溶けかけた氷の冷たさが酷く心地よく感じられた]
(162) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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失態を演じる前にお暇するよ。 今日は楽しかった。 また、一緒に飲めるといいな。
[サイラスにひらと手を掲げて、205号室を出る。 ぱたん、と閉じる、扉の音。 廊下の壁に利き手をそわせ、階段を下りた。 一階、自販機の横にあるソファに腰を下ろし 一休みする心算が、 いつのまにか其処で夜を明かしていた]
(163) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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コリーンは、食事を済ませた後は、片づけをしてメールを打つ。
2012/07/28(Sat) 14時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
あーじゃあ 人見知りとか? 聞いてみないとわかんないね。 でも、何気に悲鳴あげられるとか こーちゃん ショック受けてないか 心配。
探しておくねー お風呂 超大きいの満喫してね! タオル足りなかったら浴場の隣のリネン室に いっぱい あったよー
(-91) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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[朝になり同じ場所で目を覚ます。 翌日に酒気が残ることはないが 座ったまま眠ったせいで身体に違和感を感じた。 伸びをして、凝りを解しているうち 胸ポケットの明滅に気付く]
……ん。
[何通かメールをチェックして 近くにある水場で顔を洗ってから返信をする]
(164) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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To:せっとん Sub:今日も、
ごはん、おいしくいただきました。
ごはん作ってもらうことも一緒に食べることも出来ても、 せっとんと結婚は出来ないんだよねえ。 子孫繁栄のための結婚って、なんだか味気ない。 もう数年したら、お見合い話来るのかなぁ。
せっとんの腰は私がお守りする! って言いたいけど、 イル先生も残ってみるみたいだから御任せがいいかな? 私も、疲れてるなら看てもらったほうがいいのかも。
バンドの話はねえ、 練習すべく、まずは楽器探しです。 だから、今日はホテル内の探索するつもりです。
[負けるかとばかり、ハートマークの乱舞。ちょっと目に痛いレベルかもしれない]
(-92) 2012/07/28(Sat) 14時半頃
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[ジェフからのメールには同じく男性陣全員に返信]
―――――――――――――――――――――――― From:ベネット Sub:Re:
TEXT: サイモンが? さがすって町の中をかい? 人手が必要なら僕も手伝うよ。 ――――――――――――――――――――――――
(165) 2012/07/28(Sat) 15時頃
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To:エリりん Sub:げんき?
おはよう、こんにちは? コリーンです! メールするの久しぶり、久しぶり過ぎて、ちょっと緊張する。 一緒に残ってるのに、昨日はお話出来てなくて残念でした。 エリりんは、本読んでのんびり過ごしてるのかな。 ベネもいるから、本には困らなくて嬉しいね、良かった。
それでね、ひとつお願いことがあるんだ。 ラスから聞いたんだけど、エリりん、クラリッサって子と仲良い?
今朝、食堂で寝てるところ起こしちゃって、驚かしちゃったみたいで。 謝りたいんだけど、私、クラリッサの事、知らないんだ。 だから、メールアドレス知ってたら教えてくれるか、 駄目なら代わりに「ごめんね」って伝えておいて貰えると嬉しいなって。
御一考、よろしくお願いします。お願い申し上げます。
[背景が五線譜のメール]
(-93) 2012/07/28(Sat) 15時頃
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よしっと。
[メールを送り終える頃には、サイラスも風呂に向かった後。 メールボックスを閉じて音楽プレイヤーに切り替え、イヤフォンを付ける。今度は、ランダム再生頼り]
たんっさくー、たんっさくっと!
[聴こえて来るリズムに乗せて今日の目的を口ずさみ、*食堂を後にした*]
(166) 2012/07/28(Sat) 15時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:コリーン From:ベネット Sub:まめ違い
TEXT: コリーンのメールは背景とか絵文字とか 可愛くしてて、マメだなぁ、って事。 へぇ、豆はそんなに好きじゃないんだ? じゃあ、何が好きなの?
たくさん、よろしいを貰えたね。
え、エロ本って…… そういう系統の本も無いことはないけど。 若気の至りで今は触れもしないかな。 美術品の写真集なんかの方が、見応えがあって好い。 キミに言われて不快に思わない時点で 逆セクハラにならないよ。
(-94) 2012/07/28(Sat) 15時頃
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恐れ多いって。 思ってる事書いただけなのになぁ。 大袈裟だとは思わないけれど やりたいことをはっきり言えるのは素敵だね。
僕にとって、本がそうなのかもしれない。 酸の雨が降り続くこの世界しか知らないけど 本の中でなら豊かだった大地や 青く澄み渡る空を、感じられる気がして、ね。 やりたい事、か。 そういって貰えると、何だか嬉しいよ。
本も好きだけど 僕はこうして人と関わるのも好きだよ。 キミもそうじゃない? だから、バンドをやろうとしているんだと思ってた。
――――――――――――――――――――――――
(-95) 2012/07/28(Sat) 15時頃
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ん……ぁ?
[ごし、と目をこする。 さすがに身体が痛くはなかったけれど、首が少し痛い。 ……動いた気配のない部屋で、んー、と伸びをして]
音、した…
[起きた原因でもある端末を探し出す。 充電されているのを確認すれば、メールの主を確認して]
……何だろ?
[めったにメールしていない相手に、首を傾げ、 指を滑らせる]
(167) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
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To:コリーン Sub:元気だよー
おはよ。 何時ぶりだろうね? 昨日はさすがに疲れちゃって、直ぐ寝ちゃった、子供みたいよね。 本には困らないけれど、長くなったらちょっと退屈かなー、なんて。 コリーンは曲作ったりしてるのかな。
……クラリッサ? ううん…なんだろ、今ちょっと喧嘩中…なのかな。 メール返信し遅れたからなのか、怒ってるみたいで…。
メールアドレス、…………@nanako… だよ。 機嫌悪かったらきっと私のせいかな、ごめんね。
[いつもどおりに飾り気のないメール]
(-96) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
|
|
[一通を送信させると、もう一通作成画面を呼び出して。 …幾度か打っては消し、消しては打って。 長くなりそうなのを削り、削りすぎてはまっさらになり。 終いにはメール作成すら諦めようとして、 最終的にはシンプルな文章になったものを送信した]
(168) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
|
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To:ベネット Sub:おはよう
今、どこにいる? ……そっち、行っても、いいかな。
(-97) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
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To:クラリッサ Sub:Non title
おはよう。 コリーンが、驚かしてごめんね、だって。
[アドレス帳から消去されているとまでは知らず]
(-98) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
|
|
[サイモンと彼を探すジェフを案じるように ホテルの玄関口の方をちらと見遣る]
何処に行ったんだろ。
[ぽつ、と呟けば着信を知らせるランプが点る]
(169) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
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|
―――――――――――――――――――――――― To:エリィ From:ベネット Sub:おはよ
TEXT: 今はホテル一階の自販機の傍にいるよ。 ん? 如何かしたのかい? 来るのは構わないけど ちょっとジェフの手伝いで外に出ることになるかも。 ――――――――――――――――――――――――
(-99) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
|
|
To:ベネット Sub:
……ううん、やっぱ、なんでもない。 ごめんね。
お手伝い、行ってらっしゃい。
(-100) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 15時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:エリィ From:ベネット Sub:本当に
TEXT: 何でもない? メールするくらいなんだから 何か理由があったんじゃないのかな。
エリィも何処かにいくなら 誰かに声をかけてからにするんだよ。 キミが行方知れずにでもなったら心配だから。
ん。もう少ししたらいってくるよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-101) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
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[メールを打ち返して自販機の前に立つ。 端末をかざして無糖の紅茶のボタンを押せば ごろりと鈍い音がして缶が転がる。 取り出し、蓋を開けて、一口含むと]
――…あー。
[微妙な思いが曖昧な音になる]
やっぱり湯をわかして茶葉から入れた方が おいしい、かな。
[手軽さをとった事を少しだけ後悔したが 渇いた咽喉を潤すには十分だったから 動くのはそれを飲み終えてからにしようと思った**]
(170) 2012/07/28(Sat) 15時半頃
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To:こーちゃん
ごはん 美味しかったのなら良かったー!
お見合い、お見合いかぁ 今まで忙しくて考えたことなかったよ。 そうだ、結婚と言えばね、 お見合いだけじゃなくて 恋愛して、ってことも。 不可能じゃないんじゃないかなって、思う事があったよ。 こーちゃん美人だし優しいし元気だし、 そういうことも、あったりするかも! あったら話とか聞かせてね!
バンド 頑張ってね、マネージャーがんばるよ!
楽器 私も見つけたら知らせるね!
[ピンクに対応して ブルーに星散りばめたバック]
(-102) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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[鞄から9冊のシリーズ物を出す。 その中の一冊は時計を冠したものだった。 さすがにこれを読み終わる頃には落ち着いているだろうか、と思いながら、サイドテーブルに載せて。
端末が音をたてたのに気づき、 また画面に指を滑らせて]
(171) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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To:ベネット Sub:Re.本当に
うん、ごめん、ほんとに、なんでもないから。 ごめんね、気にしないで。 理由ないの、ごめん。
うん、わかった。 気をつけてね。
(-103) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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理由がないのが、理由。
……なんて、ね。
[馬鹿みたい、自嘲するようにつぶやくと、1冊目のページを捲り始める。 非日常な話なら、すこしは気が紛れるんじゃないか、なんて。]
(172) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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― 回想 ―
[食堂で小さくなって謝るギリアン>>1:463に気にしなくていいとばかりにひらひらと手を振った。 小声でかわす会話が途切れた後、互いに分かれ食事を取る。 不得手に関する話題のときにギリアンの視線を感じれば、だからいっただろうというように軽く肩をすくめ。
バーナバスをからかうようなピッパの話にはのることもなく。 お茶を飲んで席を立つ]
今日は早めにやすむことにするよ。 それじゃあ、また。
[そういって食堂を後にする。 303号室に戻ってメールの返信などをすませたあと、ねむりについた]
(173) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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[ギリアンの声音を正確に聞き取ることは出来なくとも、 なんとなくは受け止め。 ぽつりぽつり、小さく続けられる声に耳を傾ける]
そうか。 変わるのがよい方向ならまだしも、そうでなければ、たしかに怖いものな。
ああ、難しい―― けれど、簡単に分かりあえてしまうのなら、それは結局一人でいるのと変わりはない。
いつか、怖がらずに楽しめるようになるといいな。
[願うような呟きを零した]
(-104) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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To.セレスト
食事をいただいたよ。 降りていったときにはいなかったから入れ違いになってしまったようだな。
おいしかった。 私は食事を作るのが苦手だからセレストが居てくれて感謝、だな。 ありがとう。
From.ゲイル
(-105) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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To.サイラス
たしかにきな臭い。 事故じゃないとしたら何が理由かなんて皆目見当もつかないしな。
不安にさせるのは本意ではないし、食料が尽きる前には迎えも来るだろうから、 そう心配することもないだろうとは思う。
まあ、暇つぶしに困りそうだが、しばらくのんびりするしかないな。
From.ゲイル
(-106) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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[さて、朝起きてからしばらく部屋の中でごろごろだらだらしていた。
朝ごはんは食べない習慣なので起きてからも食べに行く事はなく。 そういえば大浴場があるとかいいう話を聞いたのを思い出し。
一式そろえてようやく部屋からでていこうとしたときに、端末にある着信に気づき。 返信をうちながら廊下を歩く]
(174) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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To.セレスト
おや、無理はしないように。 ああ、私はいまから大浴場にいくので、 それがおわったころにでもメールしよう。
From.ゲイル
(-107) 2012/07/28(Sat) 16時頃
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TO fromクラリッサ title:Re
誰ですか?
----------------- [コリーンとは誰でしょう? 差出人も誰でしょう? そんな意味合い]
(-108) 2012/07/28(Sat) 16時半頃
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― 大浴場 ―
[一階を通るときになにやら騒がしかったような気もするが、そのまま素通りして地下へと向かう。 ホテルの中にある案内にしたがって大浴場へとたどり着き。
女性用の脱衣所に入って服を脱いだ]
――ほう、こうなっているのか。
[タオルで身体を隠すとか言う思考はさらさらなく。 浴室の中へと足を踏み入れる。
広々とした中の様子に眸を細めた]
だが、眼鏡をはずすと見えづらいな。
[目を細めれば見えるのだから、まあいいかと呟き。 軽く身体を洗ったあと、湯につかった]
(175) 2012/07/28(Sat) 16時半頃
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…いたた………
[おでこのぶつけた所は奇跡的に真っすぐ辿り着けた手洗いで、 ハンカチに水を浸して冷やします。
ついでに来たメールに首を傾げながら。 メアドはあらかた消してしまったので、 誰からかわかりません
片手で冷やして片手でメールするので、 返信はまた短文]
(176) 2012/07/28(Sat) 17時頃
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[「可愛い」「好ましい」。 そんな言葉と無縁だったこれまで。
鏡の自分は腫れた瞼に(よくいえば)ふっくら輪郭、 ボサボサの中途半端な髪の色、 子供臭さが抜けない今は知的さのかけらもない。 おでこにはたんこぶのおまけ付き。
さっきこちらを見ていた女の人も綺麗な銀の髪でした。 大人の方かしら。私が寝てて、迷惑でなければよいのだけど] はー……
[がっくり]
(177) 2012/07/28(Sat) 17時頃
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― 大浴場 ―
[ちゃぷん、と湯の中に沈む。 こんなに広い風呂に入るなどめったにない。
顎の先までつかれば、肩を越す黒髪が水面に浮かぶ]
……いつのまにかここまでのびていたか。 まあ、あとで切ればいいだろう。
[不精の結果のびていた髪をみて小さく呟く。 風呂をのんびりと楽しみながら、のこった人たちのかおを思い返し]
しかしまあ、見事に若い男女ばっかりだったな。 何を意図しているのやら。
医者の出番は少なそうなのが幸いか。
[そんな呟きを零し]
(178) 2012/07/28(Sat) 17時頃
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/*
nanakoって誰だ! と思ったらnanakorobiか!
(-109) 2012/07/28(Sat) 17時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:エリィ From:ベネット Sub:
TEXT: 今日は謝ってばかりだね。 キミは何も悪くないんだから、さ。 謝ることはないよ。 ――――――――――――――――――――――――
[短い文章を返す男の顔は 困ったような気配が微かあるも柔いまま**]
(-110) 2012/07/28(Sat) 17時半頃
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[それからのぼせる前には湯から上がって、着替えを済ます。
濡れた髪を乾かすのを面倒くさがって、軽く水気を取っただけで背に流している。
荷物を片手に、今度こそ食堂へと向かった]
(179) 2012/07/28(Sat) 17時半頃
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大丈夫よクラリッサ、 私は多分、大丈夫。
[むにっと頬をつまんで笑い顔にしてみせます。 つまんだから頬が僅かに紅くなって、少し元気になったように見えたり
鏡の自分を奮わせるよう、独り言]
……汗くさー…
[ふと自分が汗かいてたことを思い出します。 ここは浴場はあったかしら]
(180) 2012/07/28(Sat) 17時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 17時半頃
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[ホテルの自室が何処だか忘れて早一日。 着替えなんてないし、タオルやアメニティーだって、わからない そも、浴場どこ]
…絶対、これは私にサバイバルさせるつもりなんだわ
いいもん、移動できたら次の誕生日にはウツボカズラ貰うんだから。 大人の階段、登って見せるわよ
(181) 2012/07/28(Sat) 18時頃
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|
[またぐるぐる歩き回って、先ずは2階。従業員室に侵入します 各客先に配るだろう各種アメニティーやらがそこにはあって、 バスローブやタオルをばさばさ山積み。
そこらにあった紙袋にほうり込んで、いざ探すは浴場です。
暫くまた迷っていたのですが、 ようやっと見つけてお湯に浸かれば、 ついついうとうと*]
(182) 2012/07/28(Sat) 18時頃
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|
― ホテル内の何処か ―
[内部を徘徊するうちにメールの返信が幾つか来ていた。そのうちの一通、並ぶ文字列を小さく呟きながらアドレス帳に登録に勤しみ]
よし、よろしい。
[己で為したことに満足げに頷いて、 早速、返信と新しいメールを作成する**]
(183) 2012/07/28(Sat) 18時半頃
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To:ベネ Sub:突っ込みがマメ。
いろいろ機能があると弄りたくなるんだ。 本やノートみたいな背景もあるよ。もう紙に文字を書く機会も少ないのにね。昨日書いたら、案外と字が書けなくてびっくりした。
好きなのは卵かなぁ、昨日の甘い卵焼きおいしかった。 スープに溶き卵入れても卵で具を包んでもおいしい。 ベネは何か好きなのある? 何が好き?
まだ結婚もしてないんだから、 若気のって言うのは早くないですか! でも確かに(?)ベネは、なんとなく、お父さんみたいだ。 大人っぽいのとは少し違って、ふわって包む感じ。卵みたいに。
(-111) 2012/07/28(Sat) 18時半頃
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知らない世界を感じる。 私も、それは好き。 でも、同時にちょっぴり寂しくなる。 この世界には何もないって感じて。 センチメンタル?
バンドをやりたいのは、いきてみたいからだよ。 ただ、生きるだけじゃなくて、生きてるって感じたいんだ。
もちろん、人と関わるのも好きだよ。 人といるのは楽しい。 ベネもみんなも、好きだもの。 それに、話したり触れたりすることで、お互いの命を感じられる気になるんだ。
ちょっぴり真面目なコリーンでした。 またね!
[羊皮紙と羽ペンの、手紙風背景]
(-112) 2012/07/28(Sat) 18時半頃
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To:エリりん Sub:よかった!
もしかしたら年単位ぶりかもしれない。 削除されてたら泣き濡れるところでした。 メールは便利だけれど、味気ないって思っちゃうんだ。
聞いて驚くがいい、いや、驚いて下さい、 ピッパ誘ってバンドを作ろうとしてるんだ。 名前も曲目も楽器もパートもさっぱりだけど! エリりんも入る? 歌、楽器、作詞担当もいいなぁ。
エリりんが誰かと喧嘩するって、ちょっと意外。 せっかく一緒に残ったのに、それは寂しいね。 メールが駄目なら直接話してみるといいと思います。
アドレスありがとう、送ってみる! 怒られちゃったら、エリりん慰めてください。 なんて、謝ることないよ、全然ない。 仲直り、出来ますように。
(-113) 2012/07/28(Sat) 18時半頃
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To:クラリッサ Sub:初めまして、コリーンです。
決して怪しいものでも、悪戯メールでもありません。 なので、迷惑フォルダ行きはちょっと待って。待ってほしいんだ。
今朝、食堂で寝ているところを起こした女、って言ったら思い出して貰えるかな。 駄目だったら、一緒の居残り組だから会ってみたいと思っている人間、って覚えてくれたら嬉しい。 コリーンって言います。 23歳で、音楽が趣味で、エリりんと友達。 クラリッサの名前とか、メールアドレスは他の人から教えて貰いました。 ストーカーじゃないよ!
もしも覚えてくれたら、驚かせたみたいでごめんね。 ぶつけたところ、大丈夫? 冷やして、まだ痛かったら、イル先生(知ってるかな)に言ってください。
お返事くれたら嬉しいけれど、読んでくれるだけでも嬉しいです。 今度は驚かせないように頑張るから、またね!
(-115) 2012/07/28(Sat) 18時半頃
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/*
食堂リターンは ロール的にも 時間的にも 厳しい。
しょぼしょぼ。
(-114) 2012/07/28(Sat) 18時半頃
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―308号室、朝―
[備え付けのバスルームから、ぬう と湿ったタオルを傷痕の残る禿頭が顔をだした。Tシャツにストレートのズボン。右手が常の厚手のパーカーをむんずと掴む。]
…ん、
[視界の端で、壁際のテーブルに置かれた鍵つきの本の隣で、携帯端末が、着信を注げてちかちかと青く光っているのにゆったりとした足取りで歩きよった。]
(184) 2012/07/28(Sat) 18時半頃
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[受信メールはジェフからのもの>>123。]
……。
[アドレスを見、少し考えるように画面を見下ろすものの、そのまま全員に返信が打たれる。]
―――――――――――――――――――――――― From:ギリアン
TEXT: 昨日、ホテル内を見回ってみたが、 サイモンの姿は、見つけられなかった。
もし、手がいるなら手伝う。
サイモンの自宅以外に、 居場所の心当たりはあるだろうか。 ――――――――――――――――――――――――
(185) 2012/07/28(Sat) 18時半頃
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……。
[メールを送信して、ふ。と鼻から息を抜く。 かたん。と小さな音を立てて携帯端末をテーブルに戻す。 大きな手は小型の端末を覆って置かれ
こつ、と指が隣に置いた本に当たる。]
…。
[太いが、節の凹凸が目立つ小指が、隣に置いてあった本に触れているのにまるい目がぎょろりと隣に向いた。]
(186) 2012/07/28(Sat) 19時頃
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[隣にある本を手に取る。鍵は初めからかけられていないのか、かちりとも音を立てずにベルトが解かれた。]
……
[ぱら、ぱらと後ろから捲られるページは、 何もかかれておらず白い*。]
(187) 2012/07/28(Sat) 19時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 19時頃
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FROM:クラリッサ TO:コリーンさん TITLE:Re
こんにちは。初めまして。
誰から聞いたんですか? 急に知らないメールが入ると削除してしまうので…
私、沢山人がいるところが苦手で、上がり性なんです
お話、ちゃんとできないかもしれないですが 皆さんのご迷惑にはならないようにしたいです
(-116) 2012/07/28(Sat) 20時頃
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クラリッサは、寝入る前、風呂場で端末ぽちり
2012/07/28(Sat) 20時頃
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To:コリーンさん From:クラリッサ Sub:Re:Re
さっきは恥ずかしいところ ごめんなさい
皆さんのご飯の邪魔するつもりじゃ なかったんです
(-117) 2012/07/28(Sat) 20時頃
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[浴槽で暫く端末弄っていましたが、 幾つか迷惑フォルダから救済、返信。
何回かお湯に落としそうになりながら、 ちまちま返信するのです。
そのまま腫れた瞼の重さに堪えられずに暫し寝落ち。
目が覚めたのは74(0..100)x1分程後]
(188) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
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― 朝/自室(520号室) ―
[5階の、他の人の部屋とは離れた場所に、自室はあった。 昨夜は部屋でおにぎりを齧った後、そのまま寝てしまった。 目を覚ましたのは、ジェフからのメール>>123の着信音を聞いたから]
おいおい、マジか。 まさか危ない目に遭ったってこともねぇだろうが……。
[苛立ったように髪をぐしゃぐしゃと掻き混ぜた後、煙草に火を点け大きく吸い込んだ。 そうしている間にも、何通か全員宛てのメール>>126>>165>>185が届く。 ゆっくり煙を吐き出してから、こちらも全員当てに返信の文面を打ち込む]
(189) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
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―――――――――――――――――――――――― From:バーナバス
TEXT: 悪いが心当たりはねぇな。 移動の足が必要なら呼んでくれや。 ――――――――――――――――――――――――
(190) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
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|
[暫し考えることはありましたけど、決めることもありました。
ざぶんと湯舟からでると、着替えがないから拝借したバスローブを着るのです。
ちなみに自分の服は浴室で手洗いして着替え室にほしてます]
よし!大丈夫、私は私並に可愛いわ。
[鏡に向かって気合い一つ。 メイク用品は忘れた自室。
でも我流ではすっぴんと大差ありません 加えて引きこもりで外出もしないタチ、 化粧水と乳液だけでもたいして気にしないようです]
(191) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
……つってもなぁ。 迷子ならともかく、向こうが顔出さないつもりじゃなぁ。
[送信完了の文字を見ながら、つい独り言ちていた。 ともあれひとまず部屋を出ようと、煙草を消し帽子を被った]
(192) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
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|
To:クラリッサ Sub:
え? コリーン、知らない? 朝、会ったんじゃないの?
[まさか誰ですかの範疇に自分が含まれているとは知らず、そんな文面に]
(-118) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
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[半乾きの髪はクリップでゆるくわがねてアップにしただけ。 バスローブとスリッパなんていう妙な姿で。
エレベーターに乗ろうと廊下を歩くとふとあの銀色で胸の大きな人を見つけます。 そこはホテルのロビーでした
息を飲んでしまいますが、勇気振り絞り]
あの……
(193) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
― 一階 ―
[食堂に向かう途中。 自販機の傍にいるベネットの姿が見えれば、一つ瞬き]
おはよう、というには遅いかな。 なんだか騒がしいような気もするけど、なにかあったのか?
[ぽたりと濡れた髪から雫を落としながら問いかけた]
(194) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 20時半頃
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To:ベネット Sub:
ごめんね。
[何に対して謝っているのかも、わからなくなったまま。 ただ、手を煩わせてごめん、と]
(-119) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
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To:コリーン Sub:Re.よかった!
あはは、コリーンのを削除したりはしないよー。
……で、バンド!? 言われなくてもびっくりするよー、作るの? 楽しそうだなあ。 でも私、音楽はさっぱりだから、応援する側に回るよー。 どんなになるのか楽しみ。
直接、か… なんか、避けられてる、みたい?で。 こんな事初めてだから、どうしたら良いのか。 仲直り、できるといいんだけどな。
いえいえー。 どっかで会ったらお話しようね。
(-120) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
― 一階 ―
[一人で考えていても仕方がないと、エレベーターに乗り一階へ。 そろそろ朝食の時間くらいだろうか? 到着を知らせる音と共に扉が開くと、視線の先、ロビー辺りにクラリッサ>>193の姿があった。 その格好に目が留まり、帽子の影で瞬く]
風呂上がりか……?
[若い女性のバスローブ姿など、映像以外では見た事もない。 つい凝視しかけて、彼女がコリーンへ話し掛ける様子に、慌てて視線を逸らし退散した]
(195) 2012/07/28(Sat) 21時頃
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バーナバスは、服に染み付いた煙草の匂いが、今更ながら気にかかる。
2012/07/28(Sat) 21時頃
|
[あっという間に一冊を読了し、二冊目に手を付ける。 その前に、端末を調べ、困惑した表情を浮かべながら、いくらか操作して。
……結局まだ、落ち着いては居ないことを自覚すると、 ため息を付いて本を開いた]
(196) 2012/07/28(Sat) 21時頃
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クラリッサは、かぎなれないタバコの匂いにちょっとしかめちゃん。
2012/07/28(Sat) 21時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
あなたですか?勝手にアドレス教えたの
どなたかしりませんがやめてください
(-121) 2012/07/28(Sat) 21時頃
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|
悪ぃな、邪魔して。 ちょいと外行ってくるわ。
[クラリッサが顔をしかめるのが見えた。 軽く手を振ると誰へともなしにそう口にして、足が向かうのは中庭の方角。 食事に匂いが移るのもまずかろうし、後回しにしようと思った]
(197) 2012/07/28(Sat) 21時頃
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エリアスは、嘘。とひとつ呟いて。
2012/07/28(Sat) 21時頃
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あ、バーナバスさん。 すいません、そんなつもりじゃ……
[言葉と彼が去るのとどちらが早かったでしょう。
匂いに対してであって、彼にしかめっつらしたのではないのですから]
(198) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
To:クラリッサ Sub:ごめんなさい。
そんなに嫌われてるとは、思ってなかったです。 ごめんなさい。
エリィ
(-122) 2012/07/28(Sat) 21時頃
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|
To:ゲイル先生
はぁい、お願いします。 手間かけてすみません。
From:セレスティア
(-123) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
私、何したの…?
[端末を握りしめたまま、じわり。]
(199) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
バーナバスは、クラリッサに去り際、気にすんな、と。
2012/07/28(Sat) 21時頃
|
―中庭―
[中庭に通じる扉を開ける。 風の流れがないのは中庭とて同じことだったが、室内にいるよりはマシに思えた。 と、そこでベンチに座る人影>>157を見付けた。 結局昨日厨房から出て行ったあとは、顔を合わせることもなかった相手]
よう。
[物思いにふけっている風のセレストへ、声を掛ける]
(200) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
[何から口に出そうか、しばし迷う素振りをして]
髪……綺麗に、したんだな。
[選んだのは外見の話だった。 ざんぎりだった昨日と比べ、随分と整った髪の形]
上手いもんだ。
[ここにその手の仕事をしている人間はいないはず。 素人にしては上出来なその腕前に、口の端を持ち上げた]
(201) 2012/07/28(Sat) 21時頃
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To:エリィ
朝ごはん、食堂にあるからねー。 お味噌を塗った焼きおにぎりが上手くできたと思うんだ。 味噌スープもあるから、良かったらどうぞ!
(-124) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
[ちらり端末を見ます。迷惑フォルダにまた数通。 こちらが登録していないセリィからメールが来たものですから、 他に誰か知らない人もいて、その人かと思っていたのもありました。
エリィがメアドを教えるなんて思わないし、 コリーンからエリィの名前が出ればまたお得意の勘違い。
迷惑フォルダからサルベージしたメールに、一度驚いて伏せ目を丸くしたのでした]
(202) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
To:セレスト Sub:
お味噌の焼きおにぎりか、おいしそー。 えへ、ありがと、あとで食べに行こうかな。
……私、クラリッサに嫌われたみたい。 なにしたのかな、分かんないや…
(-125) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
―中庭―
[物思いに耽ったり 携帯端末をいじったりしていたが 声が聞こえたから 顔をゆっくりと上げた]
バーナバス。
[迷う様子に じいと見上げて言葉を待つ 開かれた口 最後まで聞いて笑みをうかべる]
うん、大分マシになったよね? ジェフなんだよ、こんな特技があるなんてね。 妹さんの髪も いつも切ってるんだって!
[手を上げて触れてみせる 手触りは変わらないが]
あ、そうだ 朝ごはんも用意しておいたよ。 おなかすいたら、どうぞ?
(203) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
ほう……あの保安員が。
[意外そうな口調で呟く。 妹の話が出れば、なるほどな、と頷き]
ああ、あんがとな。 後でもらうわ。
[そう答え、しばらく沈黙。 そして意を決したようにセレストの方へ歩み寄り、隣へ腰を下ろす。 匂いが移らないよう、少し離れた位置ではあったけれど]
昨日のことだが……。 厨房で、飯作ってくれた後。 何か、あった、のか?
[横顔を斜めに見下ろす形で、恐る恐るといった口調で問う]
(204) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
ゲイルは、端末に届いた着信に気づいて腕時計型のそれに視線を向ける。
2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
[隣に腰を下ろす様子を見 掛けられた言葉に少し驚いた顔 少し考えたあと 迷うように口開きかけて]
あ、ちょっとごめんね。
[携帯端末が鳴るのに 逃げるように手をひらと上げて断る 目を落としてから―― 眉をぎゅうううと 寄せた
指を滑らせて返事をうち 少し思案する態を経てから ゆるりと顔を上げて バーナバスに顔を向けた]
ねぇ、バーナバス。 バーナバスは、ひとに嫌われたこと、ある?
[上げた顔は 真剣な眼差し]
(205) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
― 居住区内 ―
[すぐに見つかると思っていたサイモンの姿は、住居にも見当たらなかった。さすがに不安になって来たので、所在不明者が出た時の手順通りに、周囲を捜索。 特に「外」と繋がる封鎖された出入り口は念入りに]
異常無し、と。
[壊れた箇所も、人が通った形跡も無い事を確かめて、ひとまず、ほっと息をつく。その頃にはメールで報せておいた男性陣からの返信も届いていた]
(206) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
To.セレスト
本格的に痛めてしまったりしたら、今の段階では治療ができないからな。 こればかりは本人が無理をしないよう気をつけるしかない。
ああ、風呂からあがったので、いつでも声をかけてくれていいぞ。
From.ゲイル
(-126) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
To:エリィ
昨日のお風呂の時 言えなかったんだけど。 こっちも状況一緒なんだ。 メールが届くのもいや、らしいくらい 嫌われちゃってるんだ。
こっちは昔から苦手らしい事、わかってたから ハッキリ言われてショック、位でいいんだけど エリィは仲良かったからね。 こっちよりずっとショックだよね… こういう状況だから 情緒不安定なのかもしれないよ。
ベネットに相談してみるのもいいかも?
(-127) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
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|
[セレストの声>>*50が届いたのも同じ頃]
あー、そういや朝飯…
[忘れていた、と意識すると、急に空腹が身に沁みる]
(*51) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
[返信を見る限り、サイモンはやはりホテルにも姿が無いようで…と、いうか]
あのとき、だけか?
[もしかすると、自分が見た(と思った)後ろ姿だけが唯一の「目撃情報」なのか、と気付いて困惑する]
(207) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To From:クラリッサ
嫌ってないです。
コリーンさんに私のアドレスおしえたの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[何のことかとっさにわからなくて、 すぐに送れる内容がこんなもの。
寝ぼけて送信メールは既に消えています。 勢いあまってアドレス削除してしまったから、 誰からかなんて、注意深くも見ていなかったのです]
(-128) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To:セレスト Sub:
そうなんだ… 私もね、メールしないで、って言われて。 で、ちょっと用事があったからメールしたら、誰ですかって言われちゃって。 アドレス消されたってことだよね…もう、わかんないよ。 あんまり、機嫌が良くなさそうなのは分かるんだけど。
……ベネットさんに? 迷惑じゃない、かな。
(-129) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To:クラリッサ Sub:
…じゃあ、なんで、私だって分からなかったの…?
コリーンが、クラリッサに謝りたいことあるみたいだったから。 勝手に教えてしまったのは、ごめんなさい。
(-130) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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― 居住区内 ―
[少し考えて、もう一度先刻と同じ面子に一斉メールを送る]
―――――――――――――――――――――――― From:ジェフ
TEXT: 見つからなかったが、多分危険は無い。 俺も、一度戻る。 ――――――――――――――――――――――――
(208) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 22時頃
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[何か言い掛けて、携帯端末に視線を落とす素振り>>205 咎めはしないものの、もぞもぞと座り直す。 眉を寄せる様子を横から眺めていたら、ゆるりと顔が上げられて]
俺、か?
[真剣な眼差しに気圧されたように、口を閉じて考え込む]
怖がられたり、避けられた事はあるが。 嫌われる、というのとは違うだろうな。
……そんなに、深い付き合いだって、した事ねぇから。
[「嫌い」という感情が摩擦から生じるとすれば。 ひとと触れ合う事もなければ、そもそも発生することがない]
誰かに、何か言われたのか?
[思案げに外していた視線を戻し、質問を返す。 問い詰める気はないのだけれど、つい語尾が強くなっていた]
(209) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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― ロビーに至るまでのこと ―
……そう言えば、ホテルの端末に地図あるんじゃ?
[そんな単純な事に気がついたのは、メールを送り終えて暫く経ってから。 思いつきを確かめようと階下に降りてロビーに赴き、いつの間にか来ていた短文のメールに返信しようと携帯端末を弄っていたところに掛かった声>>193]
うん?
[振り返りざま、バーナバスの姿>>195も視界に入ったけれど、様子がおかしく思えて首を傾いだ。声をかける前に去ってしまって、疑問符を浮かべるばかりになる]
(210) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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[モリス宛にだけは、一文追加]
―――――――――――――――――――――――― 朝飯、確保しといてくれ。 ――――――――――――――――――――――――
(-131) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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― 居住区内 ―
確かに見たと思ったんだがなあ…
[メールを送信してしまうと、深く溜め息をつく。思い浮かんでしまった可能性に、彼はなんとなく落ち込んでいた]
(211) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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んん? まあいいや、いってらっしゃーい。
[ぶんぶか勢いよく手を振って、バーナバス>>197をお見送り。 それから改めてクラリッサに向き直るも、彼女が端末に触れる間>>202は黙って待]
何かあった?
[てなかった。 驚きの垣間見えた彼女へと、唇に人差し指を当てて問いかける。化粧は一応していたけれど、唇に塗っているのは目立たない薄さの朱色だ]
(212) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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コリーンは、答えが返るのを待つ間に、イヤフォンを外してポケットへ。
2012/07/28(Sat) 22時頃
ジェフは、公園に続く階段を降りて、ホテルヘ戻ろうと
2012/07/28(Sat) 22時頃
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ん… いま、そういうこと、話してて、ね。 ちょっとだけ、許してね。
[携帯端末を指差して見せる ピコピコと着信 また ごめんね と添えて開き 少しだけいじる 相手は言わない――――]
どうしたらいいか わかんないよね 深い付き合い…なんて 家族くらいだよね、うん。 えへへ、急にごめんね。 経験があったら 聞いてみたかったんだ。
んん、えっと 大丈夫。 ありがとう。
[強い口調の質問には わらってみせる]
(213) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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[落ち込んでいたからなのか、それとも、人気の無い居住区で勝手が違ったせいか、普段ならやらないミスをした。階段を降りる途中、何気なく掴んだ手すりが、ふいにぼきりと折れて]
うわっ!
[思わずあげた声と、階段を落ちる音は、二人の耳には届いたろう]
(*52) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To: From:クラリッサ Title :Re
別に謝ってもらうようなこと、ないじゃない。 気にしないでって、いっただけだし。
人のアドレスなんて、教えないで。
ーーーーーーーーーーーーーーーー 「わからなかったの?」の部分、 どう返していいのかわかりません。 そらとぼけるようにそこだけスルーしてしまうのでした。 けれど、メールを打つ手は震えてます]
(-132) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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え、えぇと……
[片手間メール、片手間待てなかった人への返答。 同時に二つのことができなくて、 送ったメールもまたあれやそれや。 どんどん色々こじれています。
タイミングがわからないのは、メールにも通じるみたいで]
その、いたから…
[声かけてみたところで、何か話そうと思ったわけでもなくて。 ただその銀髪綺麗だなと、ぼんやり思うのでした]
(214) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To:エリィ
うわ…それは、ショックだね。 大丈夫だよ、とは言えないし、 …こわいから 聞きに行けば、とも言えないよ。 こっちは聞けないよ。こわい。 出来る限り彼女と会わないように がんばるつもり。
ひとに嫌われる なんて強い感情持たれたの初めてで どうしていいのかわかんない。 今 バーナバスといるから聞いてみたけど 経験無いって言ってた。
迷惑じゃないんじゃないかな 本いっぱい読んでるし 知識多そう。
(-133) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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…え?!
[異変の音 思わず短く声を漏らす]
(*53) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To:クラリッサ Sub:
そうですね、それはごめんなさい。 申し訳なかったです。
[なにも言えず、結局それだけに。]
(-134) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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― 公園 ―
[やっぱり朝飯抜きは体に悪い、と、彼が思い知ったのは、老朽化した手すりに気付かず、階段を転げ落ちた後のこと]
…てェ…
[すう、と意識が遠のいて、手にしていた携帯端末が、地面に落ちた]
(215) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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んー?
[口ごもる様子>>214を見て、傾ぐ角度が更に増す。 けれど口は挟まず、うんうん、相槌を打ちながら聞いて、途切れてから口を開き]
そっか。 メールも返してくれたし、私のお願い叶えてくれたんだねえ。 ありがとう、嬉しいな。
[目を細め、満面の笑みを湛えて応じた。 それから首の角度を戻して、人差し指を伸ばして彼女の端末を指差す]
メール。 返事するなら、私待つよ。大人しく殊勝に待つよ。
(216) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 22時半頃
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[ベネットからサイモンの話を聞いて、眼鏡の奥の眸を瞬かせる]
へえ、サイモンが? ま、ホテルに居なきゃ死ぬって訳でもないんだからいいんじゃないか。
どっかで倒れてたりしたら問題だけど……
[それならそれで見つかるだろうし、と、軽く肩をすくめた]
私が探しにいったところで助けにはならなさそうだし。 けが人が出てから動くことにするよ。
じゃあ、私は食堂か、部屋にいるから何かあったら声掛けて。
[ろくでもない冗談を口にして、食堂へと向かうために歩き出す]
(217) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To: From:クラリッサ Sub:Re
あの、ごめんね、私が悪いの。 私、あなたに何かメール、送ってたの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [コリーンと話をする少し前のこと。 覚えがあるメールとつじつまがあわないし。
なら寝ぼけて何かしてしまったのだろうか]
(-135) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To:セレスト
うん…もうほんと、何したんだろう、って。 どっかで会ったら、きっと逃げちゃう。 怖いよ。
……バーナバスさんも、ないか… なんだろうね、私、嫌いって思う人、いないから… ほんとわけわかんなくなっちゃって。
どうなの、かな。 また、クラリッサみたいに、嫌われちゃったらどうしようって、思って…
(-136) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To: From:クラリッサ Sub:Re
ちょっと、まってて。 あとで、あいましょ?
(-137) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To:クラリッサ
いえ。 もうメールを送らないでって言われたのと。 アドレス、消したみたいなので、もう。
ごめんなさい、きっと私が悪いので。
[棘が出てしまわないように、ゆっくりと]
(-138) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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いえ…その、さっきご迷惑かけたので… でも、私お話すること…
[ないです、といいかけて尻すぼみ。 端末を指さされれば、ぱぱっと震えた指でメールを一通、送信して]
ありがとうございます。 シュショウにまってもらってしまいました。
[緊張込みの声は相変わらず小さい。 視線はどうしてもその胸にいってしまいそうで、 そらすのに懸命です。 自分も標準だと思ってたらそれはそれでおこがましかったようです]
(218) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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[明らかに変な音に 動揺する気配 何処かで何かがあったのかと そわそわ でも目の前に人が居て メールも修羅場で]
うぅ…
[ぐるぐるとしてしまい 呻く]
(*54) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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[そして、その間にまた来たメールにそれこそ血の気が引いたような気分になるのでした。 「送るな」?なんのこと? 確かにアドレスは勢いあまって消してしまったけど。
あぁ、ベネットやサイラスにしてしまったようなことを、エリアスにまでしてしまったのでしょうか。
どうしよう。どうしようどうしよう。 悩んでも今はわかりませんけれど]
(219) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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私はあるよ! クラリッサの事なんて呼ぼうかとか、御趣味は?とか、エリりんとは喧嘩中?とか。
[無意味に胸を張って、くだらないことから込み入ったことまで話題を並べ立てた。 けれどどうにも視線を逸らされている>>218気がして、今度は気持ち前のめりになって彼女の表情を窺おうとする]
どういたしまして。 ……ここだと、人通り多いから落ち着かない?
(220) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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ああ……
[端末の画面は見えないけれど、滑らかに動く指先をしばし見詰める。 どこか踏み込めないものを感じつつも、わらった顔を向けられれば>>213]
確かに、俺にはわからねぇ。 そういうの……真面目に向き合ってるお前は、すごいと思う。
[自分は、嫌だと思ったら逃げてしまう性質だから。 それでも、と、役に立たないなりに口を開いて]
でもさ、向き合ってるばかりで辛いことになるなら、ちょっとくらい、目を逸らしたっていいと思う。 折角作った飯が食えないくらい、辛くなるなら……さ。
[それだけ言って、さっとベンチから立ち上がる]
大したこと言えなくて悪ぃ。 でも、俺はお前のこと……
(221) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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嫌いになったりはしねぇ。
(-139) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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バーナバスは、ぽつりと呟くと、その場から逃げるように立ち去った。
2012/07/28(Sat) 22時半頃
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クラリッサって呼んでもらえれば…それで…。 エリりんってエリィ? 喧嘩中っていうか…いえ、特になんでも…
[絶賛絶縁中、とまではいきませんが、 一人勘違い暴走して、相手にどう思われてしまっているかと混乱中なのですが
顔を改めて覗き込まれるような感じにはさすがに一歩、引いてしまって。 だってまだ赤くなってるたんこぶの跡地が見えてしまいますから]
い、いえ…大丈夫、です… 座っても、いいです、か?
(222) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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[バーナバスのことば 帽子の影になる口元見つめ 紡がれる言葉を 聞き漏らさぬよう聞いて
すごい という言葉には少しだけ頭を横に降る 続く言葉に目を瞬いて 顎を引いて眉を下げた]
バーナバス。
[言葉見つからず 名前だけ紡いで―――]
(223) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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クラりんとかクララとかリサは駄目ですか。
[一瞬真面目な顔つきになった。割合本気だった。 エリィの呼び名については頷くことで肯定。 逃げるように下がられてしまえば>>222後追いはせず、彼女の願いに従って、三人掛けのソファに端っこに ぼすん と音を立てて腰を下ろす。ソファは他にも、一人掛けのものもあった]
エリりん、避けられてるみたいって言ってて、寂しそうだって思ったから。 メールだと上手く伝わらないこともあるから、直接話してみたらどうだろう、と思ったのです。
[スカートの皺を直すのも忘れて、膝を揃えてかしこまる]
(224) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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[垂れ目をまんまるく大きく開いて 去る その背を見送り
見えなくなってから 両手で顔を覆い 身体を倒して膝に押し付け 暫くの時間 声立てずに 泣いた]
(225) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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[やがて ぐず と鼻を啜り かおを上げる 携帯端末を見て メールを打ち。 そのあと 通話にして耳に当てる]
(226) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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クラ…りんは…ちょっと……
[まじめな顔にびくびくしながらですが一応丁重にお断りを。 他の呼び方だって、覚えられなさそうだから、呼びかけられても返事忘れてしまいそうですから遠慮します…っていわなきゃ、と思っているとエリィの話になってしまって。
それを聞いていたら、垂れ気味の眉尻がさらに下がって、泣きそうにまでなってしまいます]
…さけてなんて、ないんです。 ただ、私もよくわかんなくて…
[上手に説明できないから、そう呟くのでした。 直接会いましょうといって断られてしまったことをいうべきか言わないべきか。 そして先にソファに座ったほうがいいのかどうか。 優先順位をぐるぐる考えていたら、 多分傍からは関係悪化とかとられそうですけども]
(227) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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― 一階 ―
[背中に掛けられた声>>223にも振り返る事はせず、ホテル内に戻っていた。 きっと変な顔をしているだろうと、表情を隠すために帽子を深く被り直す。 逃げるように飛び込んだのは、ロビー横の喫煙室だった。 ここならわざわざ入って来る者も居るまい]
……何やってんだ、俺ゃよ……。
[煙草を取り出し掛けたが、何のために外に行ったのかわからないと仕舞いなおし。 椅子に腰かけると、帽子を取って髪をぐしゃぐしゃと掻き回した]
(228) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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To:エリィ
こわいから 逃げたい。 バーナバスも 逃げても良いんじゃないかって いってくれてたよ。
嫌われたら、か それは…うん、怖いかもしれないね。 大丈夫だと思うけど 無責任なこと言えないから どうするべき、って いえないや。
でもこれだけは言えるよ。 セレスティアは エリィのこと 大好きだからね。
(-140) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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[端末を握り締める。 泣いたら負けだ。 何にだ。自分にだ。
もう、どうしていいかも、あまり分からず。 読みかけていた本に栞を挟むことも忘れて。
……もっとも、読んだ箇所ももう、覚えていないのだけれど。
そうして端末が音を立てるのを聞いて、メールを開き。]
(229) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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ジェフ? ジェフ!!
[先程の音のあと 聞こえないこえ 涙声のままに 何度も呼びかける]
(*55) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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[携帯端末で通話かける先は ジェフのもの 出ないそれを 耳に当てて発信音を 聞く]
(-141) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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― ホテル一階・ロビー ―
じゃあ、クララかリサならいいんだね!
[お断り>>227されると、打って変わってにっこり笑顔。 口に出されなかった遠慮は着実に響いていた]
そうしたら、なにか、食い違っちゃった? あなたの今の気持ちは、どうなんだろう。 エリィの事、好き、嫌い?
[詳しい事を聞いているわけでもなく、かと言って、事情を聞こうとするわけでもなく。相手が座らなくても気にした様子はなくて、深く座り込み、両足を伸ばして僅かに上下に揺らす。 表情は普段通り、笑みに近いのんびりとしたもの]
(230) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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To:セレスト
逃げても、いいのかな。 もう、気にすると泣きそうで。 ちょっと、にげようかな、って。
ありがとう。 私も、セレストのこと、大好き。
ありがと、話聞いてくれて。
(-142) 2012/07/28(Sat) 23時頃
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― 食堂 ―
[ベネットと別れて食堂にはいる。 その場に人がいれば挨拶をして用意されていたご飯>>132を手に取る。
醤油の焼きおにぎりを2個と味噌スープをよそって、暫し食事に専念するのだった**]
(231) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 23時半頃
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…出ない。 何かあった、のかな…
[ぐず、と赤い鼻をまた 啜る ベンチから立ち上がり キョロキョロと周りを見て ホテルの方へと駆け出した]
(232) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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はぁ…
[なんだろうこの勢い。 世界が違う人見てるみたい。 返事できなかったらどうしよう。 なんか、クララって確かメガネかけた知り合い…と思えそうな人を思い浮かべたのだけど、 間違われないでしょうか?
と、言わなきゃと思っていたけど、 とりあえず座ることにします
エリィのこと、聞かれたら、一瞬驚いたような顔になって…泣きそうに、なってしまうのでした。
喋ろうとして口を開いたらないてしまいそう。 すきかきらいかといわれると好きだと即答できるはずなのに、言葉にならないのです
引きこもりが抱えるにはあまりに気持ちが複雑になってしまったから。]
わかんないです…。
(233) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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/* JBBSとか審問とかのキャラめっちゃいるなここ… 調べなきゃ分からなかったww
(-143) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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― 一階・喫煙室 ―
[少し気分が落ち着いてから、着信のあったメール>>208を見る]
ふうん。 ……まあ、あいつももう子供じゃないんだし。 自己責任だなぁ。
[別の事が脳内を支配しているせいか、どこか上の空な独り言を呟く]
(234) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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[ロビーへと駆け込むと 食堂で見たふたりの人影 そちらはやはり避けて向かわず 食堂へと向かった そこにいた人物に>>231 少し安堵の息吐いて]
ゲイル先生 ジェフみてないですか? あ、さっきのメールの件は後でお願いします。 ちょっと ジェフ探してて…何もなければ 良いけど
[居場所の情報が得られぬと 食堂を後にする]
(235) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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[遠くで誰かが泣いているような気がして、霞のかかった意識の向こうで、彼はその誰かに声を返そうとする]
・・・・・う
[けれど、それは果たせずに、小さな呻き声だけが漏れた]
(*56) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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― 公園 ―
[地面に落ちた携帯端末が、コール音を響かせる。その横にうずくまるように倒れていた持ち主は、微かに身じろいだが、まだ意識は戻っていなかった]
(236) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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[心の声>>233は聞こえないし、聞こえてたってきっと気にしないのだった。 座る彼女を見やる視線は、斜め上から水平に。 彼女の表情の変化は見てとれても、此方の表情は変わらない]
そっか。 なら、好きにも嫌いにもなれるね。良かった。 だってわからなくなるくらいに、気持ちがあるってことだもの。
[手を組んで、真っ直ぐに上に突き出す。 んん、と小さく声を漏らして、大きく伸びをした]
そんなに考えちゃうくらいなら、 好きなんだ、って私なら考えちゃうけど。 そこは、クラリッサの気持ちだもんねえ。
(237) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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To:エリィ
向き合えるようになるまで 逃げる ことに決めたよ。
こっちこそ ありがとう。 本当にありがとう。
(-144) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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コリーンは、駆ける足音は聞こえたけれど、誰が来たかはわからずじまい。
2012/07/28(Sat) 23時半頃
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ジェフー!
[食堂を出て ホテルのエントランスまで来て 声を張ってみたが 返事は無く]
(238) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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クラリッサ。撫でてもいい?
[それから、彼女の顔を見つめて問いを投げかけた]
(239) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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ジェフー!!
[叫ぶ声は チャンネルにも響く]
(*57) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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[エントランスから聞こえた声>>238に、はっとして立ち上がる。 そういえば、あのメールを受け取ったのは男性陣だけだったかと。 それでも顔を合わせ辛く端末を引っ張りだしてしまったのは、お得意の「逃げ」だったかもしれない]
(240) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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…一緒に、いたいなぁって思う人が、いて… でも、きっとエリィも、同じなんだと思って…。 エリィ、綺麗だし…ずっと羨ましくて…。
だから、私はエリィが好きじゃなくて、 羨ましいし、ずるいって、思うの。
[あけっぴろげなコリーンを見て。 ぽつり。ぽつり。表情は、もう無表情。
絶対、誰にも言わないと思ってたし。 だけど「わからない」と返されたショックはとても大きくて]
でも、友達だったら、エリィは好き。
[笑わないとないてしまいそう。だけど笑えない。 もう目から涙がもれ出てるのにだって、気付かない]
だけど。私、エリィになにか、しちゃった、みたい…。
(241) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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To:セレスト
あいつは外に出てる。 何かあったのか?
(-145) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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バーナバスは、送るだけ送ったが、反応には期待しない風で。
2012/07/28(Sat) 23時半頃
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わかんない…。 「好き」って、どういうのか、わかんない。 だから、エリィのことがすきなのかも、わかんないの。
私、人といるの苦手で…空気、読めないから。
[撫でていい?という言葉には無言。 されても拒否はしませんが]
(242) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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[端末に着信ひとつ はっとして開き 名前を見て ツンと鼻の奥が思い出して痛くなったが 両手を使って素早く文字を打ちこんだ]
(243) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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[呼ぶ声が、一際大きくなって、沈んでいた意識が僅か、浮かび上がる]
(…セレス?)
[紡ごうとした声は、音にはならず、ひゅう、と息だけが鳴った]
(*58) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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To:バーナバス
外?ありがとう! 通話繋がらないし 何かあったんじゃなきゃいいけど。 探してくる。
あと! 優しい言葉を ありがとう。 とても嬉しくて 気持ち、楽になったよ。 お礼も聞かずに どうしていなくなるのさー。 本当にありがとうね。
何か食べたいものあったら お礼に作るよ。
[お辞儀するような 絵文字付きのメール]
(-146) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[ゆっくり頷きながら、クラリッサの声>>241を聞いていた]
それは、三人の一緒じゃ駄目なんだ? 好きなのに、今までの「好き」じゃいられないんだ。 それは、辛くて、苦しそうだ。
[問いかけというより、自分の中に落とし込もうとして連ねる言葉。 細めた目も笑みに近い形に上げた口角も、ずっと同じ。 断られなかったから、彼女の傍に寄って、手を伸ばして、ぽん、ぽんとあやすように頭を撫でる]
本当のところ、私も、「好き」はわからない!
[きっぱり言い切った。 不釣合いに、軽い笑い]
その人の事が気になるのも、一緒に居たいって思うのも、どきどきするのも、きゅってなるのも、苦しいのも、きっと、「好き」で。好きの形は一つだけじゃないんだと思う。
(244) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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わかんないなら、わかるために、 いろいろしてみてもいいんじゃないかな。
苦手なのに、こうやって、私と話してくれるクラリッサがいる。 エリィに対して、いっぱいの気持ちを持ってるクラリッサがいる。
だからきっと、クラリッサの「好き」を見つけられる。
[根拠もなく言い切って、手を離した。 代わりにポケットから深い藍色のハンカチを一枚取り出して、差し出す]
後、空気は読むものじゃなくて、吸うものだよ?
[とても大真面目に言うのだった]
(245) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[うち終わると端末をポッケに落としてホテルから飛び出す]
ジェフー!
[声を張り上げつ 携帯端末を通話にして耳に当てた ジェフが手から取り落としたそれが 壊れていなければ 反応示す]
(246) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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To:セレスト
そうか、わかった。 まずいことがあったらまた連絡してくれよ。
あと。 そう思ってくれたんなら、良かった。 食べたいものは、うん。まあ、考えとくわ。
(-147) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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― 公園 ―
[どうやら、気を失った原因は脳震盪だったらしく、時間の経過と共にぼんやりと意識が戻ってくる]
・・・・・・・
[けれど、何が起こったのか思い出すにはまだ至らず、薄く開いた瞳は、落ちている自分の携帯端末を視界に捉えても、それを拾おうという考えにまでは至らない]
(247) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[本を開きながら、端末を出して。 一つの名前を表示させて、発信しようとして。 けれども、コールが始まる前に発信をやめる、ということを繰り返し。
なんでもない、と、さっき言ってしまったから。 何でもない風に装わなくてはいけないのに。 …結局、やっぱり何もできなくて、傍らに端末を置いた]
(248) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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バーナバスは、簡素なメールを送り返す。不安を与えそうな内容は省いたままで。
2012/07/29(Sun) 00時頃
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[聞こえた息の音に 喉を鳴らして 最悪のことを考えて―――悲鳴を飲み込んだ]
ジェフ!! 死んじゃやだよ!!
[叫ぶ]
(*59) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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─食堂:昨夜─
そうだね…、確かに。 不安になれば要らない事故を呼んでしまう。 うん、互いに気をつけておかないとね。
[ゆっくりと会話が流れていく。 待たせるとの言葉>>85には、気にするなと首を振った。 ギリアンとの会話は、ひどくテンポがゆっくりだ。 けれどじっくり考え、こたえが返るのを知っている。 それはそれで心地良いのだ]
…ん?フィリッパ……?
[考えるように、少し置かれた長い時間。 そうして告げられた名>>86は男には少し意外で、 思わず丸い目を見返した]
(249) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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…うん、そうか。
[けれど否定は向かわず、そうか。と、また頷く。 彼には彼の思うところがあるのだろう。 そう、丸い目を見返して]
なら、気にかけておいてあげるといい。 ひとりで居るのを心配する君が気にかけるなら、 気にかけられた相手がひとりになることはないだろうから。
[そう告げる。 実際に互いを気にかけていくしかないのだからと、 ギリアンの食事の合間に言葉を交わして、やがて]
(250) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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───ん。
[振り返る>>96 万年筆用のインクと問われて、ふむと唸った。 胸元からペンを取り出してみせる]
(251) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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こいつの予備なら常備してるよ。 使えるかい?
[型が合うというのなら、新聞と共に届けることを請合った。 サイモンを探す>>97というのにも頷き返す]
ああ。 その辺にいるとは思うけど…見つけたら教えてくれ。 僕は部屋に入って新聞を仕上げてしまうよ。
[ギリアンの食事が終わると同時に席を立つ。 ざっと食器を片付けて、やがて708号室の鍵を手に部屋へと向かった]
(252) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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ジェフは、何かに驚いたように、ぴくりと動いて
2012/07/29(Sun) 00時頃
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[誤って、1秒だけの着信履歴]
(-148) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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─708号室:朝─
[そうして、新しく確保した部屋で新聞に向かう。 本当ならばこの人数だ。 メールにしてしまったほうが早いのだろう。 けれどそうせず、敢えて新聞という形のままにした。
新聞に載せるのは、残された皆の名前。 それにトラブルがあったこと、少し時間のかかること。 食事などに心配のないことなどの情報が主となる。 それらは各々の部屋のドア脇に置く形で配られた。 住人たちが気づいたときに手に取れるよう、ひっそりと皆に配られる。
記事にコリーンのバンドの件は、書かれてなかった]
(253) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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……。
[コリーンの言葉にはもう何も返しません。 返せるほどボキャブラリーがないのです。 本を読むわけでもない。人と交流するわけでもない。 こんな明るい人と性格は正反対。
ちっちゃく一つ、うなづきます。 それは長い「好き」という言葉の語りへか、 最後の「空気は吸うもの」へか。
自分の中でわかるのは 多分、もう前みたいには笑えないことだけで。 一言が、精一杯でした。]
そうですね。
[ハンカチを見て、初めてまた泣いてしまったのを知るのです]
(254) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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…死んでないよ。泣くな
[今度こそ、聞こえたこえに、こえを返す事に成功する。どこかを打ったかどうかしたようで、体はまだ動かせないが、意識ははっきりしてきていた]
ギリアン…俺は、大丈夫だから、セレスを…
[聞こえているだろう、もう一人に、彼女の様子を見てくれと言おうとして]
(*60) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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/*
はっ
エントランスの声に反応し損ねた。
(-149) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[手の中の端末。 今朝、忘れてほしいを送ったメールへの返信。 アドレスは削除してしまったから、 送信者名は表示されません。
滲む視界でなんとかそれを選択して、 ポン、と消去したのです*]
(255) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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― 公園 ―
……いっ…てえッ…………!!
[どうやら、おもいっきり足をくじいた上に、動いた拍子に更に捻ってしまったらしい。 結果的に、一気に意識が戻ったのは、幸運なのか不運なのか]
(256) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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/* うむぅ。 どうにもどこまで踏み込んで接していいのか迷ってしまう。 邪魔するのは嫌だが、遠慮してると気がないと思われるようだし。
(-150) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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ジェフは、痛さのあまり、再び昇天しそう。
2012/07/29(Sun) 00時頃
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ジェフ!! いまどこ、何があったの?! 今行くから…!!!
[大丈夫 という言葉はこんなに信用できないのか と 思いつつ 声を張る]
(*61) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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ジェフーどこ!?
[声を張りながら 携帯端末は通話のまま ホテルから駆けるのは無茶苦茶に 公園にさしかかる]
(257) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[セレストが心配しているのは分かるのだが、現状、痛みに息が止まりそうな状態で、呼吸に忙しくて返事どころではない]
(*62) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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無理に笑うより、 泣いちゃう方が魅力的なこともありますよ。 後、泣くのってすっきりする。
[何に対しての相槌か追求はせず、その手の動きが何を意味するのか、知ることは出来なかった。ハンカチを受け取って貰えなくても、勝手にクラリッサ>>255の傍に置いて立ち上がる]
(258) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[新聞を配りあるく途中、一室の前で足が止まった。 小さく折りたたんであった手紙、その宛先を確認して手に取った。 少し躊躇い、周囲を見渡してから手紙を開く]
……、…
[再び歩み出す男の懐には、大切に小さな紙が仕舞われていた]
(259) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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― 公園 ―
[息が止まる程痛い、というのは、こういう事か、と、元々慎重な性格で、あまり怪我の経験も無い彼は、初めて認識していた。正直泣きそうだったが、泣かなかったのは褒めてもらいたい]
…つう…
[当然、セレストが公園に姿を見せたのも気付かず、情けなくも、うずくまったままだった]
(260) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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…ありがとうございました。でももう、いいんです。
[彼女が立ち上がるのにあわせて立ち上がって、ぺこり。 顔に笑みは浮かびません。目元の水滴は乾せないまま。 とりあえず、部屋を探しにいかないといけません。
コリーンの前にチャリンと落ちたのは、 なぜか髪の間にひっかかっていたままの、「666号室」の鍵でしたが気付かぬまま、エレベーターに乗ってしまいます。
断ってももらえなかった惨めさは、 多分ネガティブ思考に変換されて脳裏を埋めてしまうでしょう。
きっと映画のヒロインのような自己陶酔も入っていそう。 他力本願の引きこもりに、感情整理する能力はなかったのでした ハンカチは、少し迷った後に手にします*]
(261) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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―308号室―
[椅子の背に、厚手のパーカーがかけられている。
ぱら、ぱら。と、男の手は、白いページを捲る。 ぱらり と、もう一枚ページを捲って、 漸く、片側だけが、手書きの文字で埋まっているページへ辿り着いた。]
……。
[ごわついた皮膚をした指先が、ひとつひとつが大き目の、引っ掻くような線でかかれた癖の有る文字をなぞる。
『 向こうでの、部屋をどうするべきか 考えていた。 』
上下を揃えて几帳面に整列した手書きの文字。日付と、一日につき数行の文章が並んでいる。]
(262) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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ギリアンは、ぱら、ぱら。と、手がページを捲った。
2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[行数が長い日はほとんどない。 大抵は、一日につき、一行程度の日記。]
『 削岩機の振動は派手だが、慣れる。』
『 人が部屋にいると、空気が少し緩む気がする。 』
[何があったかが事細かにかかれている事はほぼ無く、その日に感じたらしき事が、説明無しに書き留めてある。どれも、とりとめもない言葉。]
(263) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[男の指はいくらかの文字を辿り、ぱら、ぱら。とまた男の手がページを捲って、前の方へと日付を遡る。とん。と、記述の途中で指が止まる。]
『 会うと、つい、緊張をしてしまうらしい。』
[視線を落としたまま止まり]
…、 なかなか かわらない。
[ぽつ、とそれに対しての感慨を零した。]
(264) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[ぱら、とページが捲れる。ページとぺージは、片手で捲る仕草でも自然に一枚一枚剥がれる。]
『 今日も、気遣わせてしまったように感じる。 いつも、すこし申し訳ない。
姿勢のきれいなひとだと思う。 緊張はたぶん、そのせいもある。 』
…、
[少し長い記述の乗ったページを眺める。ゆるく息を吐いて、ぱら、ぱら、ぱらと、十数ページ程を飛ばし]
(265) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[数ページを言ったところで、指が止まる。]
『 ウェンディを、 怖がらせてしまった。 』
[セレストの妹の名を片手の指が押さえる。]
(266) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[そう文字が書いてある後に少し開けて]
『 無理も無い。
... 』
[続いた文字の下に、ペン先を下に突けた後が並び、結局文字は続いていない。]
(267) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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ギリアンは、それを暫く見てわしわし、と 頭を掻いた。
2012/07/29(Sun) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:コリーン From:ベネット Sub:豆でなくマメの好き嫌いは?
TEXT: 今回の背景もいいね。 メールでなく手紙を貰ったような気分だ。 コリーンの話を聞いてたら 久しぶりに文章が書きたくなったよ。
へぇ、卵が好きなんだ。卵焼きもおいしかったね。 チーズオムレツなんかは朝食で時々食べたくなる。 好きなのは紅茶かな。後はワインとか。 昨日はサイラスと一緒に飲んでいたよ。
コリーンにしてみたら僕はお父さんみたいなのか。 歳の差もあるから仕方ないかもしれないけど お父さん扱いはあまり喜べないかな。 包容力の一点が理由なら、嬉しいけど。
(-151) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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―回想、昨日:三階廊下>>1:402―
[いくらかを痞えながら女に伝えた男の言葉が終り、区切りのように、短い声が落ちる。]
……
[フードを押え顔を隠していた手はゆるゆると下ろされ、 色の薄くまるいさかなのような目が、フィリッパを見た。]
(268) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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卵みたいって例えも、いいね。 キミの好きなものに似ているのは嬉しいよ。
知らない世界を知って寂しくなったら 寂しくなくなるまで傍にいようか。
バンドがコリーンの生きる道なら僕は応援するよ。 音楽の話をしているコリーンは生き生きしていて 傍でみているだけでも元気を貰える。
人と関わっている時も同様に。 何事にも正面から向き合うキミは素敵だと思うよ。
こうしてキミの考えが聞けたのも貴重だね。 話につきあってくれてありがとう。 ――――――――――――――――――――――――
(-152) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[ギリアンからのメール>>185が届き文字を追う。 微か柳眉を寄せるはサイモンが見つからないから]
ホテルにいないならやはりホテルの外――…
[微か考え]
迎えが来てサイモンだけ……なんて事は……
[ちらと過ぎる其れを口にするが それはそれで違和感の残る不自然さ。 ゆる、と首を横に振りその考えを打ち消そうとした。 心当たりのないらしいバーナバスの返信>>190を見遣り ふ、と悩ましげに吐息を零す]
(269) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[震える声を聞くように、瞼の溶けたまるい男の目は、 強い色をした瞳が、揺れるのを見る。
真っ直ぐに引き結ばれる口元を、 じっと見下ろし]
…
[言葉に、ぴくりと瞼の肉を奮わせ]
(-153) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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―公園―
[小さく聞こえたコール音に はっとする 通話にしたまま 足止めて方向を聞き 音を追って 足を運び]
ジェフ!!
[見つけて 駆け寄った]
(270) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[紅茶を漸くの事で飲み干した頃 ゲイル>>194の声が聞こえ顔を其方へと向けた]
おはよう。 騒がしい……、嗚呼。
[僅か思案して思い出したように頷く]
キミになら言っても大丈夫、かな。
[彼女ならば確りとしているから知らせても問題ないと判断し ジェフからのメールを彼女に話し聞かせる。 ぽたり、零れたしずくにゆると目をすがめ]
……濡れたままだと風邪をひいてしまうよ。
[淡く嗜めるような音を紡ぎ微笑みを向けた]
(271) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[たん!ときっぱりと響く言葉が続く>>1:403。]
、む
[びしっと指先が目前に突きつけられて、 驚いたように僅かに屈んでいた背がのけぞった。]
(272) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:エリィ From:ベネット Sub:
TEXT: キミに謝らせて、済まない。 ――――――――――――――――――――――――
[謝らせてばかりの自身を不甲斐なく思い 短い一文が送られた]
(-154) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[ずばりと言い切るピッパの言葉に、即座に言葉を発する事は出来ずに、反論をすぐに口にする事は出来ず、強い言葉と瞳をまるい目は暫くの間じっと見返して]
………
[本来なら、眉があったであろう位置が、力無く下げられた。]
(273) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ジェフ From:ベネット Sub:
TEXT: お疲れ様。 一人で背負い込まないようにね。 僕じゃ頼りないかもしれないけど 少しくらいはキミの力になりたいよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-155) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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ギリアンは、少し長い沈黙をおき
2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[ゲイルからの感想>>217にふっと表情を緩め]
それはそうなんだけど、ね。 やっぱり其処に居た人が居なくなったら ちょっと心配になるかな、と。
ほら、こうして話してるキミが 翌日何も言わず姿を消してたら――… 僕だって心配になると思うし。
[ジェフからのメールに気付くは話していた間。 ゲイルに断りをいれてから其れをみて サイモンがまだ見つからなかったらしいと知らせた]
怪我人はいない方がいいけど。 もしもの時は頼りにしてるよ。
[軽く頷いてからゲイルの姿を見送った]
(274) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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よく、 わからない。
[悩むような間が開いて、最初と同じようなどこか途方にくれたような言葉がぽつりと返される。]
俺は、誰かに。 追い詰められて、いるん だろうか。
(-156) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[弱った。というような声が、小さく呟き、 真剣な眼差しを見る。 皮膚の厚い唇がものいいたげに 開いて閉じた。]
…… どうして、
[と、疑問を口にしかけ]
(275) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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―――…。
[そこで、廊下に響く足音に、口を噤んだ*。]
(276) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[隣に並んだときの表情に、眉のあたりの筋が下がる。]
… "外"は。
……俺も、こわいとは、 思う。
[そうとだけ、伝えて歩を緩めて傍を離れた*]
(-157) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 00時半頃
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―現在、308号室―
[ぱたん、と、片手で本を閉じて、ゆっくりと息を吐く。]
……
[閉じた本をテーブルの上に戻し、 携帯の端末を手にした。]
(277) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[――ツ、と音が繋がる。]
… セレスト?
[風呂に入った後から、暫くの間、イヤホンを外していた為、真っ先に飛び込んできたのは、セレストがジェフの名前を必死に連呼する声だった>>*59。
はっきりと驚いた声が通話に乗る。]
(*63) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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─708号室:朝─
[一旦部屋に戻り、再び手紙を開く。 小さく丸い字がころころと並んでいて、 それはメールよりも見辛いけれどもメールよりも彼女を直に感じさせて近い。
男は、じっとその文面に視線を落とした。 やがて、端末に手を伸ばす。 打ち込んでいくのは、新しいアドレス]
(-158) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
|
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To.コリーン
手紙をありがとう。読ませて貰ったよ。 教えてくれてありがとう。 気を悪くしたのでないのなら、安心した。
ただ、僕からはやっぱり謝りたいんだ。 詳しくはメールよりも直接話せると嬉しい。 今度、機会を貰えるだろうか。
君の話もまた聞きたい。
モリス
(-159) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
|
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うん?
[でも、と告げられた台詞の真意を訊ねようと口を開いたけれど、高い音を立てて落ちた鍵>>261に意識を奪われているうち、クラリッサは先に行ってしまった。刻まれた数字は別として、その鍵自体は見覚えのあるもので]
リッサ、鍵、鍵!
[なんて呼びかけは、閉まってしまう扉の向こうには届いたかどうか]
(278) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 00時半頃
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/*
ベネットのたらし!!
って思わず言わずにはいられませんでした。
(-160) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
|
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[エレベーターから降りたのはたまたま6階。 そういえば、確か分かりやすいようにと同じ数字の部屋にした筈。 666を見つけ出したのはよいのだけども今後は鍵が見当たりません。 それでも開けっ放しの部屋に戻ると、ずるずる扉を背に沈み込むのです]
──……。……、っ。
[色々と消してしまった。そして色々と消してくれてしまった端末を胸にして、また暫くそこで泣いているのでした。 ハンカチは、ちゃっかりもってきてしまったままで*]
(279) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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― 公園 ―
セレ、ス…?
[間近に聞こえた声>>270に、顔を上げる。一瞬の激痛はようやく収まりつつあったが、動けないことに変わりはない]
すまん…ちょっと、ドジった。
[それでも、なんとか笑みを作ろうと、唇を歪める]
(280) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[端末が知らせる着信。 深緑の双眸を瞬かせことと首を傾げた]
――…間違い、かな。
[一秒だけの、履歴。 尋ねても謝られてばかりの男は折り返す事を躊躇う]
(281) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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|
― ホテル一階・エレベータ前 ―
[駆け出すには到底遅くて、半分の距離まで詰めたところで扉は閉まってしまった。直ぐに追いかけることも出来ず、ぽつんと一人、ロビーに取り残される形]
……ええと? ええと。どうしよう。
[展開に付いていけずに悩んでいるうち、振動する携帯端末。 目を落としてみれば、新着メール。 未読メールもあったし、返していないメールもあった]
(282) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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ジェフ! ギリアン、ジェフが、ジェフが…!!!
[チャンネルに乗る声は 動揺含み]
(*64) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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すまない。 少し はずしていた
[転んだ瞬間の声は聞こえていない。 状況を把握しようと聞きながら、声を乗せて]
その言われ方は 映画だと 死にそうだ おまえが
[驚いたままの少し早口の声で、 ジェフの声に、感想を零した>>*60。]
(*65) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[通話を切って 駆け寄る 怪我をしているのか分からないが 動けない様子に 涙目で手を伸ばてからし 頭を打っている場合は不用意に動かしてはいけないと 教えられたことがあったから 引っ込めた]
まってて、今、ゲイル先生と、 男手、呼ぶから…! 死なないで!!
[携帯端末を開く 着信に気づいたが今は読まず 履歴から数人に メールをいっぺんに打った]
(283) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[音のなる端末に目を向ける。 その文面を見て――]
……っ、
[悪いのはきっと自分なのに。 …いや、彼には、何もしていないけれど。
また何かしてしまうかもしれないと、何もできずに。]
(284) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
|
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/*
モリスからのメールは朝だった! >>282の新着メールはベネットになって。 後、ロールに入れているのでエリィからのメールは読んでいる。 未読メールはセレスティアの、ということにした!
(-161) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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ジェフが公園で怪我してる 手が空いてたら助けて!
From:セレスティア
(-162) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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ジェフが公園で怪我してる 手が空いてたら助けて!
From:セレスティア
(-163) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
|
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ジェフが公園で怪我してる 手が空いてたら助けて!
From:セレスティア
(-164) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
|
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―308号室―
…
[――端末のイヤホンを耳にしたところで、まるい目で前方を見ながら驚いたように固まった。 片手で耳を押えて、ズボンのポケットにイヤホンを繋げたままの端末をねじ込む。]
(285) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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ギリアンは、いつもより早い動きで、パーカーを頭から被る。
2012/07/29(Sun) 00時半頃
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わかった。すぐ行く。 車、あった方がいいか?
From:バーナバス
(-165) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
― 公園 ―
[階段を転げ落ちたのだから、擦り傷くらいは出来ているだろうが、多分足をくじいたのが一番酷いはずだ。頭を打ったかどうかは自分では分からないが、一応話が出来ているのだから、今の所は大丈夫だろうと思う…と、いう判断を、言葉にするには、少々色々と疲れすぎていたので]
だから、死なないって。
[困ったように眉を下げて、>>283セレストに返したのは、一言だけ]
(286) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[動揺含みの声に眉と眉の中央辺りに ぐ。と皺が寄った]
今行く。どこだ。
[少しテンポの速い声が尋ねる。]
(*66) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[欲しいと思う、のに。 それを望むことが罪な気がする]
(=4) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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バーナバスは、短い文面を返すと、喫煙室を飛び出す。
2012/07/29(Sun) 00時半頃
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……死なないって。
[同じ言葉を、ギリアンにも伝えた>>*65]
(*67) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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─708号室:朝─
[結局返信は朝になってから。 新聞を配り終えたのち、ジェフのメールの届くより前の話だ]
To.セレスティア
そうだね。人間関係はこじれると大変だから。 セレスティアも本当に無理をしないように。 居住区移動にでもなってしまったら、大変だろ?
話相手は喜んで。 人の悩みを記事にするようなことはしないさ。
ウェンディが喜んでくれるといい。 やっぱり、そうしているのが一番似合うと思うよ。
[可愛らしいメールに、文字だけのメールが返る。 居住区を一人移ってきたことのある男は、 多くを語らずにただ少し、案じる言葉を文面にした]
(-166) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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今 ゲイル先生にも連絡したから! ギリアン、ジェフが死んじゃう!
(*68) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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─708号室:朝─
[新聞を一通り配り終えて、端末を確認する。 新しいメールを打ち、そうして来ていたメールを確認。 返信を書き込んでいたところに、ジェフからの最初のメール>>123が届いた]
昨夜から戻っていない…
[困ったように、1部だけ余らせた新聞に目をやった。 サイモンの居所だけ詳細が分からずに、 後で手渡そうかと持ち帰った新聞。 よもや不在とまでは思ってもいなかった。
───これまで居住区で、そのようなことはなかったから]
(287) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[返事があるより先に、フロントの方へ走る。 事態を予想していたのかわからないが、小型車のキーが目に見える場所に置かれており。 ひとまず、ポケットに突っ込んでおいた]
(288) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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公園、公園だよ!
(*69) 2012/07/29(Sun) 00時半頃
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[祈るように 携帯端末を握りしめ 返事にすぐに返答うち ジェフを涙目で見る]
死なないで…
[言われると 余計に不安になる]
(289) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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[それからも暫く。 ジェフをはじめとする、男性陣から届くメールに目を通したり、 自分もサイモンを見かけていない旨を返信などして過ごす。
ジェフからの2通目のメール>>208には、 軽く首を傾げたものだが]
…何か掴んだのか?
[呟いて、打ち返したのは短いメール]
(290) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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あまり遅いと昼飯にしちまうかもな。
[素直な文面は返らない]
(-167) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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わかんないけど 運ぶの楽? 頭打ってたら動かしかたに注意って 聞いた気がする。 ゲイル先生と他にも知らせたけど どうしたらいいか わかんなくて
(-169) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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/* セレストのメールって、これは自由に受け取ってしまっていいのか。囁き窓 なの、か、なあ……
ジェフならいきたい。いきたいけど、どう なん、だ。
(-168) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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To:クラリッサ Sub:コリーンです。
部屋の 鍵の 命は 預かった!
じゃなくて。
部屋の鍵、落ちてたんだ。666号室。 リッサのじゃない? まだ、朝だから大丈夫かなって思うけど、預かっておくよ。
そうそう、ずっとバスローブだと冷えるだろうから、あったかくしてね。
(-170) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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ゲイル先生、居るかー?
[返事があれば一緒に乗せていくだろうが、なければ自分だけで行く方が早いと判断し、急いで駐車場へ回る]
(291) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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/* 男手なら、もらっていい かな。いいですか。 そわ……
まあ、ダメでもどうにかすんだろきっと(
(-171) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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―三階、廊下―
[がちゃりとノブが男にしては急いた音を立てて回され、部屋から耳元を押えた男が廊下に出て行く。]
…、…
[どすどすと重たい体が廊下を走り、 ふ、と振動に肺から息が押し出される。]
(292) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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わかった。
[公園。と耳に届く声に頷き]
(*70) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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― 公園 ―
ああ、もう…
[セレストがメールを送るのを見ると、思わず頭を抱えた。皆を護るべき立場の自分が、この体たらくというのは、彼にとっては許し難い事態だ。 しかし、ずきずきと痛む足は一人で立ち上がる事は無理だと強硬に主張していて、最早、気分はまな板の上の鯉に近い]
セレス、ほんとに、大丈夫だから、な?
[涙目のセレスト>>289には、もっと困ってしまう。泣かせているのが自分なのかと思うと、このまま穴を掘って埋まりたいような気分だった]
(293) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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頭打ってるのか? ひとまず車でいくわ、最悪乗り捨てて歩きゃいい。 担架とかありゃいいんだが、探すのに時間が掛かりそうでな。
(-172) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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どちらにしても、ほおっておけない。
[ジェフの声へも、走りながら短く返す]
(*71) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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とりあえず、これでよし。っと。
[クラリッサへとメールを送ると、エレベーターホールに留まったまま、メールに目を通す。一度読んだ分も読み返して、返信しようと指が動いて]
……ん、うーん。 どうしよっか、なぁ。
[途中で、止まる。 眉根が寄り、悩む響きの声音が漏れ落ちた]
(294) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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[速足で歩きながらメールに返信し、駐車場で車に飛び乗った。 リムジンとはいかないが、この際文句は言っていられない。 エンジンを掛け、アクセルを踏み込む]
― →公園へ ―
(295) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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―朝一に打った少し時を遡るメール―
居住区移動 今も大変だしね? 鏡台を持っていけないのが 残念なんだ。
話し相手うれしいな。 子育ての話ばっかりしても笑わないでね?
ウェンディが喜ぶようにがんばるよ! 彼女がお気に入りの焼きおにぎりを朝食に作るから 載せられるか 味見してみてね。
[居住区移ってきた詳細は知らないから 深くを抉らぬよう 少し掠めるような文面だった]
(-173) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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…ああ、すまん、ギリアン。 助かる。
[意識がはっきりしない間、セレストが泣いている事に動揺して、しかし、チャンネルのむこうにギリアンも居る筈だと思えば、安心することが出来ていた。今も、こうして声が伝わる事に、どこかで安堵を感じている]
(*72) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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バーナバスは、数分もすれば公園に辿り着くか。
2012/07/29(Sun) 01時頃
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/* あ。でもやっぱ行かない方がいいのかな。 どうなんだろうwww
何か埋まっているのか悩ましい。
(-174) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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―ホテル、一階ロビー―
[常はのそりのそり と ゆるやかに歩く男が、 重い足音を立てながら、早足で走る。]
…
[いつもよりも雑に頭の上に乗せられたフードが、 後ろにずれ落ちて、走っていく背中で跳ねた。]
(296) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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/* 赤繋がりだろう か。 ジェフとセレストの通話はきっとそうだな? うううううん。
(-175) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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/*
セレストもジェフも可愛い赤で俺得ですねわかります。 美味しい位置を噛み締めつつ、今表でさっくりああ、繋がってるんだはだしておいた方がいいよなあと思いつつ、バーナバスより後到着かな という気はするわけで
(-176) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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─ホテル:一階ロビー─
[ひとまず状況を整理しようと、男の姿はロビーにあった。 ロビーの端末を確認しようとしていたところに走りこんできた姿がある>>296
常は走らぬはずの──少なくとも殆ど見たことはない ギリアンが、早足で駆けるのに目を見開いた]
──おい。何かあったのか!?
[自然と声が鋭くなる]
(297) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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/* メールなくても見とけばいいや。 そこ3人が赤なんだろうか。
(-177) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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― 公園 ―
[車を急停止させると、エンジンはそのままに飛び降りる]
おーい! 怪我人はどうした?
[走りながら人影の方向へ呼び掛けた]
(298) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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/* セレストには時を遡らせてすまんねwww もうこっちからは後回しにしようね。
(-178) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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[重たく響く足音は、思考に沈み込んでいた意識を浮上させた。音の源へと目を向けてみれば、広い背中>>296が視界に入り]
……ギリアン?
[呼ぶ名は、素になった。 はたはたと目を瞬かせて、声をあげる]
ギーィ、何か、あったのー?
[声を張り上げるも、呼び止める程の強さはない]
(299) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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大丈夫 ってことばが信用できないって。 いま、実感してるとこ。
[鼻をぐず と啜り ジェフを軽く睨んだ]
(300) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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セレストは、バーナバスの声に 手を大きく振る
2012/07/29(Sun) 01時頃
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To:ゲイル
セレストからのメールは見たか? ひとまず公園へは一人で行ってる。 準備とかあったら頼む。
[車に乗る前、ふと思い出してそんなメールを入れた]
(-179) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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/*
このばたばた感にふく。
(-180) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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― 公園 ―
[バーナバスの声が聞こえると>>298軽く手を挙げ、声を張り上げようと]
…っ!
[したが、今度は肩がずきりと痛んで、声を飲み込む羽目になった。足のせいで気付いていなかったが、やっぱり他の場所にも打撲傷はあるらしい]
(301) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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[手の振られている方向へ走れば、地面に倒れたままのジェフが見えた。 酷い怪我はないように見えるが、頭を打ったとあっては油断は出来ない]
ゲイル先生にはホテルで待ってもらってる。 とりあえず車まで行こう。
……歩けるか? 背負った方がいいか?
[様子を見るように、ジェフの方へ屈みこんだ]
(302) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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[男の端末には、未だ返していないメールがある。 その当の本人が今公園にいるとは知らず、 ギリアンを追いかける形で足を踏み出していた。
ちらとコリーンの声に視線が動く。 サイモンのことは知らないだろうと思えば、 何かを口に出すのは躊躇われた。 結局、視線のみでギリアンへと駆け寄っていくことになる]
(303) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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バーナバスは、手を上げるのも辛そうな様子に、やはり担架が必要かも、と。
2012/07/29(Sun) 01時頃
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― 公園 ―
[すうはあ、と痛みを逃すために深呼吸して、セレスト>>300には、やれやれと首を振ってみせる]
なんで、そんなに信用がないんだ? 足をくじいただけだぞ?死ぬわけないって。
[階段を落ちて、という部分は、きっぱり端折っているわけだが]
(304) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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[しばらくの後、またかけ直して。 4コールででなければ、また切るつもり]
(-181) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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トラブルか。
[ギリアンのみへと響くよう低く問いかけたのは、 男へとのみ向けられたジェフのメールがあったからこそ]
(-182) 2012/07/29(Sun) 01時頃
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[自販機の傍らに居た男は ロビーが俄かに騒がしくなるを感じ瞬く。 玄関口へと視線を向けて]
………。
[モリスやコリーンの声が聞こえ 男自身は声掛ける機会を逸したよう。 連絡がなかったこともあり 空いた缶をゴミ箱へと捨ててゆると背を向ける]
(305) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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─ホテル:一階ロビー─
[ふ。と息を吐いてロビーに到着したところで ぴり、とした声がかかる。]
ジェフが、 公園で怪我をしたらしい。
[た、と、とん。と、勢いを殺すように 歩を緩めて短い答えをモリスに返す。]
(306) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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[震える端末を3コール目で取る]
――…エリィ?
[尋ねる音色で名を呼び声を待つ]
(-183) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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セレストがついてるみたいだが どうも、動揺してるようだ。 [ついで、コリーンからかかる声に、そちらにも声を返す。]
行ってやりたい
[すまない。と少し俯いて顔を逸らすように下げて緩めた足を止めずにホテルの入り口へと向かう。]
(307) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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ゲイル先生、メールうっちゃった。 すれ違わないかな。
[バーナバスの言葉に眉下げてから ジェフへは ぐずと 鼻を鳴らす]
足くじいただけで 携帯端末の通話に出られないほどになる?
[意識無かったんじゃないの と]
(308) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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― 公園 ―
ああ、すまん。自力で歩くのはちょっと無理かな。 多分、もうすぐギリアンが来る筈だから手を貸してもらえばなんとか…
[バーナバスの問い>>302には、そう答え]
迷惑かけて悪いな。
[最後にやっぱり、そう付け加えずにはおけなかった]
(309) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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ベネット、さん。
[涙が溢れそうになるのを、すんでのところで、止めて]
……クラリッサに、嫌われちゃった。
[ぽつり、と声を零す]
(-184) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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|
あと サイラスにもメールしたよ。 男手、足りるよね?
[他にも誰か連れてきてくれるかもしれないし と 携帯端末胸元に握り締めて 眉を下げたまま]
(310) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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あー、こっち来る前に、ホテルで準備とかしといてくれってメールしたから。 多分、大丈夫だろ。
[セレスト>>308に答え]
ギリアンが? そうか、来るなら乗せてやりゃ良かったな。 焦って飛び出すんじゃなかったわ。
[ジェフ>>309の言葉に肩を落とした。 徒歩で来れない距離ではないが、随分時間をロスした気がした]
いや、気にすんな。 お互い様だろうが。
[付け加えられた言葉にはそう答えて苦笑した]
(311) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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― 公園 ―
う…
[意外に鋭いツッコミが来て>>308思わず、視線が泳ぐ]
あ、そういえば携帯、どこに行ったかな?
[手元から消えているそれを、きょろきょろと探す仕草は、少しどころではなくわざとらしかった]
(312) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
|
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嫌われた? 勘違いじゃ、ないのかな。
[零された言葉に微か眉を寄せる。 友達がいない、とそんなことを クラリッサが言っていたように思い返し]
直接、彼女と話してみたかい?
[穏やかな口調は変わらぬまま尋ねを向ける]
(-185) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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わ。
[声をかけた後になって、別の声>>298に気づいた。 傍に寄ろうとした足は途中で止まり、少し遠い位置から二人の姿を見ることになる。事情>>307を告げられれば、何度も目を瞬かせて]
ジェイが? ……せっとんも? えーと、うんと、…うん、それが良いと思う。 二人の事、よろしくお願いします。
[付いていく、という言葉は飲み込み、代わりに深々と頭を下げた]
(313) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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[モリスの言葉に素晒しの顔が頷く。]
ああ、そうらしい。
[応える声はそう頷きはするものの、知る状況は伝えた言葉ですべてなのか、それ以上の重大な隠し事はもたないようだった。]
(-186) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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…は?あいつ何やってるんだ。
[返る>>306予想外の名前に目を見開いた。 思わず呆れた口調になってしまったけれど、気遣わしげな視線は外へと向く]
仕方ないな。
[歩を緩めたギリアンに目を向けて、歩を同じく外へ向ける。 ただ続く言葉に、ギリアンからコリーンへ視線は再び流れた]
(314) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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[ギリアンの声が遠く聞こえ足が止まる。 端末を耳朶に宛がい、振り向くが 案じるような色を浮かべるも言葉なく佇む]
(315) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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だって。
[ぎゅ、と端末を握る手に力がこもる]
もう、メールしてこないで、とか。 アドレス、けされてたり、とか。
……直接会うのも、こわい、の。
[すん、と微かに鼻をすする]
(-187) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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コリーン。
大丈夫、僕も見てくる。 何かあったら連絡を入れるから、ここを見ていてくれないか?
[少し迷ったのち、コリーンへと安心させるように声をかけた]
(316) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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/* やっぱりメールはあったんだな。 よかったww電波受信しなくて良かったwww
(-188) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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[視線泳がせるジェフをジト目で見てから 彼の携帯端末探そうと 辺りを見渡す ふと 目についたのは階段の上の方 老朽化した手摺が折れている]
…ジェフ もしかしてあそこから落ちたの?
(317) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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― 公園 ―
[バーナバスが肩を落とす様子に>>311こちらも眉を下げ]
車が使えるなんてことは、俺も忘れてたよ。多分ギリアンもだろう。 それこそホテルまで抱えて行ってもらうような羽目にならなくて、本当に助かる。
[気にするな、と言われても、そうはいかないわけだが、それは彼の気分の問題だとは分かっていたので言葉を変える]
ありがとう、バーナバス。
(318) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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|
僕も似たような感じ、かな。
[苦さの滲む声が端末に触れる]
エリィとクラリッサの場合は……
[少しだけ考える間があり]
キミが彼女を友達と思うなら 彼女は拗ねているだけかもしれない。 誤解、してるのかも、しれないよ。
[吐息の間に微かな音が聞こえた]
如何しても怖いなら、 無理に会わなくてもよいと思う。 キミが後悔しない道を、選んで欲しいよ。
(-189) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
|
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― 公園 ―
[携帯端末は、すぐ傍に転がっていたので、見つけるのに時間はかからなかった。手を伸ばして拾い上げようとした所へ、第二のツッコミが来て、固まる>>317]
あー、うん。ほんとにドジった。
[どうせ、ゲイルに診察して貰う時には、本当の事を言わなければいけないわけだし、この分では隠し通すのは無理だと観念して、頷く]
(319) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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[ちらと大男を再び見遣る。 声の調子に、ほっと息をついたのは傍らへも聞こえたか]
そうか。…仕方ないな。
[先と同じ言葉を再び繰り返して、視線を前に戻した]
(-190) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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[セレスト>>319の指す方向をちらと見てから、ジェフ>>318に]
ああ、大体の足は持ってかれちまったからな。 まあ、いつまで動力が持つかはわからんが。
[礼の言葉には頷いた]
(320) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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|
/* やっぱ車はなしだったのかねぇ。 移住に使えそうなのは持ってかれたけど、ある所にはあるようなつもりでいたけど。 (でもホテルにあるようには描かれてなかったしなぁ)
(-191) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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|
[モリスに応える声はベネットにもコリーンにも伝わるだろう。ただ、今は自分から周囲に声をかける様子はなく]
わからん。
[>>314 モリスの声に短い返事をした。]
ただ、動けないようではあった。 手は あった方がいいと思う。
[そうとだけ置いて、モリスがついてくるのは止めずに、先に行く。と、言い置いて、またずに外に走っていく。
その辺りで、先に、外を車が走っていく音が聞こえた。]
(321) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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ん。
[モリス>>316に名を呼ばれて、目を移す。 一度の瞬き。 小さく息を吸って、吐いて、口角を上げて]
はーい。承りました!
[額に手をやり、元気よく応じた。普段通りの声音で。]
(322) 2012/07/29(Sun) 01時半頃
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[ほっと息を吐く呼吸に視線を向ける]
死にはしない と 思う。
[モリスへは、簡単な言葉を添えて、外へ出た。]
(-192) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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→公園―
[大柄な巨躯が人気の内街中をどすどすと走る。 ふ、と息をととのえて息を吸い込む。]
ジェフ、 セレスト ふたりとも どこだ !
[は、と、走ってきた分、息を切らせながら、 公園の入り口あたりで、声を張る。]
(323) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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[バーナバスがゲイルにメールをしてくれたと聞くと ほうと息を吐いて 安心めいた顔 それでもジェフが 階段の上がそうだと言われれば また くずと鼻を鳴らした]
…打ちどころ次第では、 本当に死にそうだよ!? 何やってるの、本当に…! 気をつけなきゃ駄目でしょう。
[いもうと同士が仲の良い彼はよく見るだろう いもうとを叱る口調で 低く唸った]
(324) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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ベネットさん、も…?
[いつの間に、話をしていたのだろう。 ……そんなことを、考えてしまって。 自分のものでは無いのに、どうしてか、ずきりと胸が痛い]
拗ねている、? 何、に…? ……それに、誤解、なんて。
[思い当たらなくて、緩く首をふるけれど、伝わるはずもなく]
…、このままは、嫌だけれど。 ……でも…、っ、
[堪えきれなくなって、つぅ、と涙が頬を伝う]
(-193) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
こっち! 階段の下!
[聞こえた声>>323に顔を向け 声を上げた]
(325) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
バーナバスは、ギリアンの余り聞いた事のない大声に驚き、一瞬後に手を振った。
2012/07/29(Sun) 02時頃
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/* 1
0面ダイスを1個?
(-194) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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|
おたがいさま だ。 痛みはあるか。
[>>*72 走る最中に、ジェフに声を投げる。]
今、公園についた。
セレスト、ジェフの様子はどうだ
[セレストの方へとたずねて、ふ と息を整える。]
(*73) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
飯に焦ってコケたわけでもないだろうけど…
[朝のメールを思い出して小さく呟いた。 冗談めかした言で、焦る気持ちを落ち着かせる。 そういう当の男も結局は朝食を摂ってはいないが]
うん、そうか。分かった。
[ギリアンの伝えてくれる状況に短く頷く。 ひとまずは向かうより他ないと、再び歩調を少し速め、]
(326) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
ありがとう、頼む。
[ちらと振り返ったコリーンの様子に、 ほんの一瞬ちらと目を細めて、そのまま公園へと駆け出した]
(327) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
自力で動けない。 気も失ってた。 すっごい高いとこから 落ちてる…
[ボソボソと 告げる言葉は不満そう]
(*74) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
─公園─
[傍らのギリアンが大声を張る>>323 呼びかけをそれに任せて、視線を左右に走らせた。
普段と変わらないはずの公園は、 普段とはちがって人の影がない。
だからだろうか、セレストの声>>325は良く響いた]
(328) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
― 公園 ―
ギリアン、こっちだ!
[先の教訓に従って、声だけでギリアン>>323を呼ぶ]
…ごめんなさい。
[次いで、セレストに「お姉ちゃん」らしい叱り方をされると、情け無さそうに眉を下げる。けれど]
やっと、いつものセレスだな。
[もう、泣いてはいない様子に、次の瞬間には、ひどく嬉しそうに笑った]
(329) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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/* 先の教訓wwww ああ、いたかったのかwwww
(-195) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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[ギリアンの背>>321が遠ざかっていくにつれて、大きい足音も小さくなっていく。彼のように足音は響かないけれど、モリスも同様に。 瞬きもせずにその姿を見送り、完全に見えなくなった後、ゆっくりと息を吐き出した。無意識に、息を詰めていたらしい]
まったく、もう。 ジェイのばーかばか。 保安員が怪我をして、どうするの。
[誰も居ないロビーで響かせる憎まれ口は、何処か乾いた響きを帯びた。 同じ文句を後で本人に言ってやろう、そんなことを考えながら、踵を返す]
(330) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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モリスは、ギリアンと目を見交わして声の方へと走り出す。
2012/07/29(Sun) 02時頃
|
痛いことは痛いな。 自業自得だが。
[ギリアンの問いに>>*73呟くように返す]
でも命に別状はないよ、本当に。
[ついでに一応力説しておいた。でないと、セレストの過剰な心配が伝染してしまいそうで怖い]
(*75) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
子供扱いしたって彼女が怒っていたらしいと サイラスから聞いてね。 誤解を解こうと思って会いにいったんだけど。
……余計にイヤな思いをさせてしまったみたいだ。
[泣かせてしまったとは言えず 苦い響きを滲ませ昨日の事を軽く伝える]
迷子だった子はキミに案じて貰えず 寂しいと感じてしまったんじゃないかな。 だから、拗ねているのだと僕は思った、けど。
エリィ。 彼女に会うのが怖いなら 落ち着いて、話が出来ると思えた時に 動くでも構わないと僕は思うよ。
(-196) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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セレス、でもちゃんと生きてるだろ?
[不満そうな声>>*74に、今度は静かにこえを返す]
(*76) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
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[丁度通話中であったエリィにも 端末越しにざわめきが聞こえるだろうか]
――…ジェフが怪我をしたらしい。 サイモンの姿がみえなくなって ジェフが探しにいってたんだけど 公園で、怪我って話が聞こえた。
(=5) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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―公園―
[ぐるり、と周囲を見回して、古びた階段を見止め]
……
[>>325 聞こえた声に呼吸を整えるのとは違う調子で大きく息を吐いた。
>>328 傍らのモリスと視線を見合わせてから
セレストの傍で、バーナバスが手を振るのに気づいて大きく上げた手を振り返す。]
今 いく
[いつもよりは、大きめに声を上げて返して、 階段の下のあたりへと歩きよった。]
(331) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
― ホテル一階 ―
[喉渇いた。 そんな呟きは、上手く音にならなかった。 緩い足取りで自販機に向かおうと足を進める]
(332) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[ぼそぼそとセレストから告げられる状況に、頷く。 最初の時ほどには泣いたりはしていない様子を聞き取って、ほっと息を吐いた。]
それは、 怒られて しかたないな
[どうやら命に別状はないらしきを見止めて、少しほっとした声でそう言った。]
(*77) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[常に顔を覆っているフードを背に下ろしたままで、 声を張り上げたジェフの方へ歩き寄る。
バーナバスにも軽く手を上げて、]
…かつぐか?
[車へ。と言うように止めてある車を指し、たてないらしきジェフへの処置をバーナバスへ問うて、 肩に重たい荷物を乗せる時のような仕草を見せた。]
(333) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
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少し、落ち着いたか
[セレストへは、短くそう言葉をかける。]
(334) 2012/07/29(Sun) 02時頃
|
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[未だ自販機傍に居た男は やってきたコリーンに片手を掲げる。
端末は耳朶に触れさせたまま。 壁に背を預け一階に居ない者に ジェフの一件を伝えていた]
(335) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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…、そう、なの。
[端末からの響きは、苦い。 き、と下唇を噛んで]
あぁ…そのこと…、
[なぜ知っているのだろう、と一瞬思ったけれど。 会っていたという時なんだろうと自己解決させて]
うん、そう、する。
[其れに関しては、もう少しあとにしよう、と思い。 一言告げるにとどめて]
ねえ。
[そうして、口を開きかけて、告げるのを戸惑って。 ……口にしようとしたところで、ざわめきが聞こえて]
(-197) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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─公園─
[バーナバスらの姿がみえれば、向こうからも姿は見えよう。 挨拶をするように、軽く顎を引いた。 応じるのはギリアンに任せたまま]
よう、ジェフ。
[近く歩み寄り、地面に倒れた友人に声をかける]
(336) 2012/07/29(Sun) 02時頃
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……、ジェフ、が?
…大丈夫…かな。 まだ、一階に、いる?
(=6) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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…うん。
でも 死ななくて良かった。
[ジェフの笑みに ぐずと鼻を啜ってから ギリアンとモリスが来れば すこし下がった
後は男手に任せよう とおもって]
(337) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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[フードを下ろしたギリアン>>333の姿は初めて見たかもしれない。 しかし、今はそれより目の前の怪我人の方へ意識をやり]
そうだな。あちこち打ってるようだが、いけるか?
[問いながら彼の方を見る。 指示があれば手を貸す心算ではあった]
(338) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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[頷きは 小さな声>>*76にも対して]
(*78) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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[エリィの心は知れない。 けれど声の響きに微かな違和を感じていた]
――…ン。
[相槌を返し]
大丈夫かい?
[案じる言葉を、一度向ける]
(-198) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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担ぐって…いや、俺はそんなに軽くもないし、左右支えてもらえばなんとか立てると思うんだが。
[ギリアンの言葉に>>333一応抵抗を試みる。モリスに声をかけられると>>336、苦笑を浮かべた]
記事にはするなよ?
[無理だろうとは思ったが、まあ友人への挨拶のようなものだった]
(339) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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如何だろう。 詳細は知れないけど、 男手が必要な状況なのかな。
何人か、公園に向かったみたいだ。
[通話中の相手にぽつと紡ぎ]
嗚呼、僕は一階に居るよ。
(=7) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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…、っ、
だい、じょう…
[大丈夫。 そうはっきり言えないのはどうしてなのか。 なんでもないと行った手前、大丈夫じゃないなんて、言えるはずもなく]
…たぶん。
[曖昧な言葉で濁す。]
(-199) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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― ホテル一階・自販機傍 ―
[向かう先に知った顔>>335を見つけ、一瞬、目を見開いた。 歩を早めて近づいていき、声をかけようとしたところで彼の所作を察する。開いた口に片手を宛がって自らの声を遮り、隣にまで辿り着いたところで両手を後ろに組み、ベネットを見やって待ちの姿勢]
あ。聞こえるか。
[独り言ちて、一歩横に距離を開ける]
(340) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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ベネットさんは…いかなくて、大丈夫、なの?
[倒れているなら、向かったほうがいいかもしれない。 それが、言葉を紡ぐのを戸惑わせて]
そっち行ったほうが、いいかなって…
……でも、やめとこ、かな、 無事なら、私が行っても、しょうがないし。
[其れに、赤い目元を他人に知られるのが、怖い]
(=8) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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[取りあえず元気に口を利いている様子に安堵の息をつく。 安心ついでに、少し笑ってやった]
あーあ、何やってんだよ。 安心しろ。トップ記事だ。
[ついでに堂々と請合って、ギリアンとバーナバスを見遣る]
3人居るんだ。横にしたまま運べないかな?
[歩くという怪我人は黙殺した]
(341) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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…そうか。
[>>337 頷きに、安堵まじりに声が綻ぶ。 落ち着いている様子は見てとれども少しまだ、視界には入れているらしき様子で、ジェフに視線を向けた。]
あまり、 泣かせるようなことは しないといい。
[叱る程強くもない声で、ジェフに言う。]
(342) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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頭を打ってたら、むやみやたらに動かしちゃ駄目って いもうとが転けた時に聞いたことあるよ。 横にしたままのほうが良くないかな。
[横から声を挟んでみる]
(343) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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そうだな。 腕側と足側を持ち上げて、もう一人が胴体を支えるか。
[モリス>>341の提案に同調する。 怪我人を歩かせる気がないのも同意だった]
(344) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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人手は足りてそうだし、ね。 ギリアンやバーナバスも向かってたから これ以上人が押しかけてもジェフが戸惑いそうだ。
――…不安なら、おいで。 コリーンも留守番だし、 一緒にジェフたちの戻りを待とう。
[誘う言葉をエリィへと掛けはするが 判断は彼女に任せることにして 端末の通話を一旦切ることにした]
(=9) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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…そんなに泣いてない。
[ギリアンの声に 少し抗議の言葉おとした]
(*79) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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― 公園 ―
おーい…
[各方面から黙殺され、更にトップ記事を請け負われて、すっかり発言権は無くなっている事は自覚せざるをえなかった]
はあ…
[もう、どうにでもしてくれとばかりに溜め息をついて、拾い損ねていた携帯端末だけをようやく拾いあげる]
(345) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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[端末を耳から外し隣に来たコリーンを横目に見遣る。 口に手を宛がう仕草も見えていたから 彼女の気遣いに感謝するように、軽く頭を下げて]
何が聞こえるの?
[一歩分の距離を保ったまま尋ねを向けた]
(346) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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バーナバスは、とりあえず頭側に回る。肩の下に腕を差し込み持ち上げるつもり。
2012/07/29(Sun) 02時半頃
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…、うん。 分かった。
[一度、通話を切る]
(=10) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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[>>338 バーナバスがジェフに声をかけるのにあわせて、ジェフの方を見る。]
軽くはないが ひとりぐらいなら、 男でも なんとか運べる。
… 横抱きにするか。
[>>339 ジェフの抵抗に対しては、淡々とした真顔で、姫抱きするように手を前に出す。]
(347) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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[観念したらしきジェフの様子に手を下ろして、
モリスとバーナバスのやりとりと セレストの声に頷く。]
シートにでも ひとまず、寝かせるか?
運ぶなら、足の方を持つ
[ジェフの抗議はいれないで、話を進める。]
(348) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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…どうしよう。
[鏡を見れば、目が赤いのはわかりきっていて。 顔は洗ってみたものの、そう簡単に赤みが引くわけでもなく]
…。
[結局、そのまま出ることにして]
(349) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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[拾った携帯端末にまだ読んでいなかったメールをみつけて開き、短く返信する]
―――――――――――――――――――――――― To:ベネット From:ジェフ Sub:
TEXT:次は素直に手伝ってもらうよ。
足をくじいただけだから心配しないでくれ ――――――――――――――――――――――――
[返信の形ではあるが、伝えたかったのは後半の方]
(-200) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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セレストは、じっと 男4人を見ている。
2012/07/29(Sun) 02時半頃
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―1階―
[エレベータを下りて、ロビーまで歩き]
……ベネットさんと、コリーン…
[会話しているようにも見えたので、3歩程離れて]
(350) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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…っ、そいつはスクープかな。 ジェフ、どっちがいい。
[ギリアンの提案>>347に軽く笑って、怪我人を見下ろした。 拗ねたように携帯端末を拾う様子に眉を上げる]
じゃあ、運ぶか。 セレスティア、車のドアを開けておいてくれないか? ……なら、
[自然と男は、真ん中で胴体を支える位置取りになる]
(351) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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……
[抗議の声に、ぎょろりとした目が セレスティアの方を見た。]
(*80) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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後部座席ならどうにか横にしたまま運べないかね。 シートを倒せば多少は広くなるはずだ。
[ギリアン>>348が足の方に回るのを見て頷く。 準備が整えば、息を合わせて持ち上げるだろう]
(352) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
|
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会話の、内容。 盗み聞きする趣味はないのです。
[横目にベネット>>346を見やり、 聞こえやすいよう、一音ずつ、ゆっくりと発音を連ねて答えを返す]
特別、用事があったわけじゃなくて。 ただ、誰か傍に居る方が安心する気がしただけで。 なので。
[お続けください、というように掌を上向きに差し出した。 込み入った話になるなら、離れるつもりで]
(353) 2012/07/29(Sun) 02時半頃
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バーナバスは、モリスが胴を支えるのも確認した。
2012/07/29(Sun) 02時半頃
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― 公園 ―
横抱きィ?!や、それはさすがに…
[もしかして遊ばれてないか、俺?とか、ギリアンの提案>>347にあらぬ考えが浮かんだとしても仕方ないだろう]
[結局、三人がかりで車まで運ばれることになったのだが、その間、ほとんど身動きもしなかった]
(354) 2012/07/29(Sun) 03時頃
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泣いてただろ…
[ぼっそり、言わずにはいられなかったらしい]
(*81) 2012/07/29(Sun) 03時頃
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[端末が明滅する。 今度はメールで其れはジェフからのもの。 エリィの姿が見えればゆる、と彼女に手を掲げて]
――…ジェフからメールがあった。 足をくじいただけ、だって。 心配しないでくれ、とも書いてある。
[隣にいるコリーンとエリィに其れを伝えた]
(355) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
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はぁい。
[モリスの言葉に車へと走り寄り バーナバスに頷いて後部座席の扉を開ける 運ばれる様子は ハラハラとした顔で見守って]
(356) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
セレストは、手を伸ばして シートも倒す
2012/07/29(Sun) 03時頃
|
[ギリアンの視線とジェフの声に しれっと 視線は外しておいた
ひとがいてくれてること ジェフの扱いがいつもの風だから 緊張や動揺はずいぶんと溶けたよう]
(*82) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
なるほど。 聞かれて困るような事は無いし キミがそんなことをするなんて思わないけど その配慮に感謝するよ。
[ゆっくりと連なる音はコリーンの奏でるもの。 淡い笑みを薄いくちびるにのせ礼を紡いだ]
あんな騒ぎをみれば、ね。 ジェフの自己申告通りに 挫いただけの軽症ならいいんだけど。
[ロビーでの騒動を思えばすんなりとは信じがたく 困ったように眉を下げて、玄関口へと視線を向けた]
(357) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
足をくじいたの…? 公園で?
……子供じゃなくて、良かったと思うべきかしら。
[そりゃ、ジェフだって心配なのだけれど]
(358) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
ええええ。 ジェイ、大げさすぎませんか!
[ベネットから告げられた知らせ>>355に電話は終わっていたことを知り、声量が上がった。思った以上の軽傷――に聞こえた報告に、文句染みた言い方。 彼の仕草によってエリィ>>350が来たことに気づいて、ぱっと彼女の方を見て大きく手を振り]
エリりん! おいで、おいで。 そうそう、そうだった、メールしようと思ってたんだった。
(359) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
[セレスト>>356に車の扉を開けてもらった後、怪我人>>354をどうにか三人で車に運び込み、多少の窮屈は我慢してもらって後部座席に寝かせる]
乗れるのはあと一人くらいだな。 セレスト、ジェフの様子を見といて欲しいんだが、頼めるか? 他二人は申し訳ないが歩きだ。
[などと提案して、話がまとまるようなら自身は運転席へ乗り込む。 そして、今度は超安全運転で、ホテルへと向かった**]
(360) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
ん? ……私、に?
[少しだけ距離を詰めると、ゆるとコリーンの方に首を傾げ]
(361) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
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[車に運ばれた後、運んでくれた三人とセレストの顔を改めて見る]
すま…
[すまなかった、と言いそうになって、それを飲み込み、笑みを浮かべて言い直す]
ありがとう、助かった。
(362) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
そうか。
[>>354 表情の動きにくい顔は、最初から断られるのが判っていたようにジェフが上げる声にそ知らぬ風で、遠慮を容れる。]
OKだったら、いってくれ
[>>351 モリスが噴き出す間に、>>352肩に回ったバーナバスへ頷きかえし、膝裏に腕を入れた。]
(363) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
そっか、そうか。 困るんだったら、あっち行け!ってされてるよね。 あ、そうだ。 豆じゃないマメは好きです。
[勝手な納得をして二度ばかり頷き、メールの返事を口頭で済ませる。 エリィの言い回し>>358には、つい、軽く噴き出してしまった。 とは言えベネットの心配>>357も尤もだから、文句は先程の一言で終えておく]
(364) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
うん、クラリッサに怒られなかった!って。 後、直接も会えました。
[に、と緩んだ笑みを浮かべて、エリィ>>361に応じる]
(365) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
足を挫いて動けなかったから 人手が必要だった、とか?
[ぽつと独り言ちるように呟いた。 エリィの言葉が聞こえれば少し間をあけて 複雑そうな表情を浮かべる]
今、子供のジェフが公園で足を挫いて 大きな大人に囲まれて途惑ってる姿想像し、た。
[コリーンが大げさと言えば苦笑を漏らす]
挫いたにしてはかなりの騒ぎだったね。 まあ、怪我がたいしたことないならいいんだけど。
(366) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
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[セレスティアを追いかけた視線がふいと外される。 上手くまたたく事のできない目がきょときょとと痙攣して、ジェフの方へと逸れた。]
……
[運ぶ相手と、視線を見合わせる。]
(*83) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
/* 妥当な分担のつもりで書いた。 決してセレストと同乗したかった訳ではないでs
車は荷運び用の軽自動車なイメージ。
(-201) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
[何のかのと大人しくしたジェフを、3人がかりで車に運ぶ。 後部座席に彼を寝かせて、やれやれと息をついた]
──貸しておく。
[ジェフの礼>>362には口の端を上げ、常の軽口を返す]
ああ。 向こうに連絡を入れておくから、頼む。
[バーナバス>>360に頷いて車を見送った。 端末を取り出してから、はたと男は瞬いた]
(367) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
あ…。サイモンのことを聞き忘れたな。
[ジェフに聞くつもりだったことを忘れてしまった。 まあ仕方ないかと肩を竦める。 そうしてメールを打って、足をホテルへと向けた**]
(368) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
[クラリッサの話題が出れば、少しだけ眉を下げて]
……そう、それは、良かった。
[紡げたのは、結局それだけ]
(369) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
|
はい、了解、乗るね。 何かあったらすぐに報せる。
[寝かされたジェフの横に乗り込んで 手を伸ばして怪我無さそうな腕を掴むのは 少しでも揺れが軽減出来ればとのこと]
(370) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
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あっちいけ、なんてしないよ。 そういう場合は一人になれる場所を探すかな。 周りに気を遣わせるのも悪い気がするからね。
[コリーンに伝えるは電話の件。 まめの話には驚いたように大きく瞬きをして]
そっか。 なら、よかった。
[クツリ、咽喉を鳴らし笑う]
(371) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
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[運ばれる途中、ギリアンと視線が合うと、僅かに苦笑を浮かべる]
…まあ、俺が悪いよ。
[泣かせたのは自分だと、しっかり自覚していた]
(*84) 2012/07/29(Sun) 03時頃
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……。 その想像、今でもあんまり変わらない気がした。
[今現在の、大人のジェフが他の男性陣とセレスティアに囲まれて困っている図。なんとも容易に想像出来るのだった]
(372) 2012/07/29(Sun) 03時頃
|
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うん。
[エリィ>>369よりも短く返して、笑みを消す]
避けるつもりはなくて。 嫌いとは違って、でも、好きだけでもない。 そんな感じだった。
[報告するだけ。 だから、告げる調子は、淡々としたものになった。 それに対して同意を求める風でも、何かを促すでもない]
(373) 2012/07/29(Sun) 03時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ジェフ From:ベネット Sub:
TEXT: 本当に挫いただけなんだろうね。 帰ってきて挫いただけなんて言えない怪我だったら 叱られるくらいの覚悟はしておいて。
でも、知らせてくれてありがとう。 ホテルで結構な騒ぎになってたから コリーンもエリィも、不安そうだったんだ。 キミからのメールを伝えたら 漸く、少しは安心できたみたいだ。 ――――――――――――――――――――――――
(-202) 2012/07/29(Sun) 03時頃
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モリスは、携帯端末を操作する。
2012/07/29(Sun) 03時頃
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To.コリーン,ベネット
ジェフを車に乗せて返した。 派手に転んだらしい。頭なんかも打ったみたいだ。 本人は元気にしたがっているけれど、 車から降ろす時には手を貸してやってくれ。 セレスティアが付き添って乗っている。
僕とギリアンは歩いて帰るよ。
[同じ内容のメールを、先にロビーで見かけた2人に同時に送る。 怪我人の意向は、やっぱり黙殺をされたままだった**]
(374) 2012/07/29(Sun) 03時頃
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ジェフの事だから――… ああ、うん……
[コリーンの感想に曖昧な表情で頷く。 子供でないジェフの姿を想像しても やはり途惑っている姿しか見えなかった]
行かないで正解だったかな。 あれ以上人が増えてたら……
[困りそうだなぁとは心の中のみ]
(375) 2012/07/29(Sun) 03時頃
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[バーナバスの超安全運転と>>360セレストの努力>>370のおかげで、振動で体が痛むようなことはなかったが]
(まずいな…)
[くじいて捻った足が、熱を持ち始めているのを感じて、眉根が寄った。もしかすると、今夜あたり足以外も発熱するかもしれない。 この上、熱で倒れるような事態は避けたかったので、戻って診察を受けたら、ゲイルに解熱鎮痛剤だけはもらおうと、決意した]
(376) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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[いち、に、さん。で、持ち上げたジェフを後部座席に運びこみ]
わかった。
[>>360 バーナバスの提案に、特に文句を言うでもなしに頷き公園に残る事を諒承する。]
(377) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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[ぎ。とシートをきしませ下りる時に ジェフの目が顔の上を過ぎていくのに く。と首を傾け]
……ふたりとも 無事なら いい。
[セレストと、両方に心配が向いていたらしき台詞が続けられた。]
(378) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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[シートに居る間に、少し、考え込むように黙り]
… セレストは、両親を亡くしてる。
[ぽつ。と小さな声でジェフに告げる。]
(-203) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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|
[大げさなくらいに、死んじゃう、と 繰り返した声を思うように耳に手を当て]
… だから お前が無事なら、問題ない。
[――いつもの調子の方が、セレストも安心すると思う。と、小声で置いて離れた。]
(-204) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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ベネはお気遣いの人だねえ。 ラスと足して二で割ったらいいのに。 ……あれ、それはちょっと面白いかもしれない。
[電話について答え>>371を聞いて、ちょっとした想像。 二人のタイプは大分違うけれど、仲が良さそうなのは知っていたから。 笑うベネットを見て、よかったでしょう、となんとなく自慢げ]
さって! ジェイの事も、一応、一段落ついたみたいだから。 私は探索、再開しようと思います。
(379) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
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[ジェフにメールを送信してすぐ モリスからのメールが届き、瞬く。 あて先に見えるコリーンへと視線を向け 苦い表情で、溜息まじりの吐息を漏らした]
――…ジェフにはお説教した方が良いみたいだ。
[端末をエリィへと差し出して モリスからのメール>>374を彼女に伝える]
(380) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[返信に対する返信はさらに短い] ―――――――――――――――――――――――― To:ベネット From:ジェフ Sub:
TEXT:みんなに心配かけたな。 ―――――――――――――――――――――――― [同じ頃に、暴露記事に等しいモリスのメールが飛んでいるとは、勿論知らなかった]
(-205) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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[微苦笑を浮かべるジェフの目を見]
少しの間、
しっかり 面倒を みられてくるといい。
[意向を無視されるのは仕方ない。とそんな調子の声で見送った。]
(*85) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
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…そう。 ありがとう。
[そうは言われても。 あのメールの数々を、直ぐに帳消しできるほどでは、なくて。 軽く頷くに留める]
……探索? なにか、面白いもの、あった?
[ゆる、と首を傾げ]
(381) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[やがて 車はゆっくりと滑るようにホテルの前 進む間も何も無く 車止まれば飛び出して 逆にまわって 扉を開けて]
痛くない? ジェフの部屋、どこ?
[怪我人の顔を覗き込んだ]
(382) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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/* そっとジェフ吊りにしておくべきかい。 そういうアップなのかい…
どうなるんかねww
(-206) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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|
……足くじいただけじゃ、なかったの…?
[向けられたメールを目で追うと、ため息を付いて]
頭打って、怪我した場所までわからなくなったわけじゃないわよね、これ…
(383) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[囁かれた言葉に、小さく頷く]
分かってる。
[昔から、ずっと見ていた。だから知っていると]
(-207) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
―公園―
[バーナバスの車が公園を走っていくのを見送る。
メールを出すなどの周知はモリスに任せる形で、公園に残り、しばらく上げる事を忘れていたフードを、*頭に乗せた*。]
(384) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
気遣い、かな。 余り意識した事はなかったけど。 そういうコリーンも気遣ってくれただろ?
サイラスと僕を足して二で割る……?
[コリーンの言に不思議そうに首を傾げるのは 其れが想像できなかった所為]
探索はいいけど気をつけていくんだよ。 ジェフみたいに怪我をして欲しくはないからね。
(385) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[ギリアンの言葉>>378を聞いたときは少し不思議そうに 垂れ目をまたたいて そのキョロとした目を見返し]
…? 怪我 してないよ。
[自分?と 指差して見せてから 語尾上げる返事を返したのだった]
(386) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[ベネットと同じタイミングで端末が着信を報せた。 内容を知れば、彼同様>>380に溜息を一つ]
ジェイは嘘吐きだねえ、全く。
[先程、本人から来ていたメールの内容との差異に眉が寄った]
(387) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 03時半頃
|
[エリィの言に微苦笑が漏れる]
当人の言葉がこれほどあてにならないとは、ね。 怪我した場所が分からない、なんて笑えない。
ジェフの事だから心配掛けたくなくて そう書いてきたんだと思うけど、ね。
(388) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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ううん。 二人の事だと思うから。それ以上は、言わないでおきます。 それに、だって、エリィの言い分聞いてないから、公平じゃないもの。
[感謝の言葉>>381に首を振り、ぽつ、ぽつと言葉を付け足した。 後は何も言うつもりはないから、一度口を噤んで]
さっき端末で調べたら、二階のホールにピアノがあるかもしれなくて! 見に行ってみようと思ってるんだ。
[一転、はしゃいだ声。]
(389) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ジェフ From:ベネット Sub:困った人だ
TEXT: モリスからの状況説明と キミの自己申告との差異に途惑うばかりだ。
心配は過去形でなく継続中に変更! ――――――――――――――――――――――――
[怒っているわけではないが もどかしさを覚えた男は溜息を吐き返信した]
(-208) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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― ホテル ―
[セレストに間近に顔を覗き込まれると>>382少しのけぞって、すっかりお姉ちゃんモードだなあ、と微笑する]
部屋は213号室だ。でも先に、ゲイルに診てもらわないとな。
[患者の立場になっても、ゲイルを先生とは呼ばないのは、癖のようなもの]
診察で頭を打ってない、と分かったら、歩いてもいいだろうし。
(390) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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まあ、そうなのだろうけれど。
[さすがに冗談、と笑って]
……それにしても、結構大事ね。 変な所、打ってなければいいけれど…
[医者がいるわけでないしなぁ、と思いながら]
(391) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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ジェフは、着信したメールを見て「モリス、あの野郎…」と嘆息
2012/07/29(Sun) 03時半頃
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あら、ピアノ? いいわね。 …コリーンは、ピアノ弾けたのだっけ?
[そういえば習っていたけれど10年以上弾いていなかったなぁと]
ああ、そういえば。 地下に、大きい画面、あったの。
[思い出して、ベネットに告げる]
(392) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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あれは私の都合です。 でも、褒められたのならありがたく受け取ろう。
[ベネットの言う気遣い云々>>385に、偉ぶって応える。 想像の内容を深く語ることはない、というよりは、当人もあまり想像がついていなかったからもあるけれど。彼からの心配には手を挙げて応じ]
……好きって、難しいねえ。
[エリィの方を盗み見て、呟きを落とす。 後は踵を返して、階段へと向かっていった]
(393) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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―公園、車の発進前―
[>>386 指差しに顔を向けて、自分の喉を指し示し]
喉。 嗄らしてないか
[神妙らしい顔をしてから、不思議そうな顔に 常と変わらない様子に、口の端を少しだけ緩めて シートに乗せていた手をどけて、車から降りた。]
(394) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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[柳眉よせ紡がれたコリーンの言葉に 男も複雑そうな表情のまま]
ばれないとでも思ってたのかな。 本当に、困った人だ。
[やれやれと肩竦めて]
二階のホールに、ピアノ? へぇ、それは気になるな。
[聞こえた言葉にポツと漏らす]
(395) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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[下り際。ジェフの返事に ん。と安心したように、短く頷きを返した*。]
(-209) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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あ そっか 部屋に運んでから、って思ったけどその方がいいよね ゲイル先生呼ぶね。
[対照的に 年それ程離れぬゲイルを先生とよぶ いもうとがそう呼ぶように 一緒にのこと
ゲイルの携帯端末を鳴らし 来てもらえるように告げる]
(396) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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幸い医師が居るからしっかり診て貰うべきかな。
[エリィに返す声。 ふ、とエンジン音が聞こえ玄関口へと視線を向ける]
――…ん。 戻ってきたみたいだな。 ちょっと、手伝いに行ってくるよ。
[一歩踏み出せば続く声が聞こえ]
大きい画面? 嗚呼、映画みるのに使えるかな。 後で地下に行ってみてみるよ。 教えてくれてありがとう、エリィ。
(397) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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昔、やってたよ!
[去り際、エリィ>>392の質問に答えた後は、早足に駆けて行った]
(398) 2012/07/29(Sun) 03時半頃
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仮令キミの都合だったとしても、ね。 有り難かったし、うれしく思ったよ。
[偉ぶるコリーンに小さく笑み零すが 続けられた言葉にはきょとと瞬く。 好きを難しいとは感じてはいなかった。 女の子は難しい、とそんなことは思っていたが さすがに彼女らの前でそれを言う事は無く コリーンが階段へ向かうを見て、 男はジェフを迎えにゆくため歩みだす]
(399) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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/*
さすがに ああ、セレストとジェフと 何か繋がっているんだな 感は そこそこ出たはずなので伝わるといいと思う。
[伝わらなかったら噴く]
やっておかないとなあ的な事は、 一つは達成できただろうかな。と思いつつ 俺は今からモリスの回想ログを読みます
す ま な い。
(-210) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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多分…。 音響も、しっかりしてそうだったから。
[こくんと頷くと、コリーンが足早に去っていくのを見て]
…そうなんだ。
[やっていそうだけど、と思いながらも]
……私も、行く。
[ひとりきりになりたくなくて、 ベネットについてジェフの元へと]
(400) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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― ホテル前 ―
[セレストが、ゲイルを呼び出す間>>396に、少しの間、目を閉じる]
サイモンのことも…みんなに伝えないと。
[多少ぼんやりするのは、発熱し始めているからだろうか?]
(401) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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ホテル前 ちゃんと着いたよ。
あと、喉もへーき。
[そんなに泣いてないし。 それに ちょっとだけ泣いたのは その前に泣いたから涙腺が緩かっただけ。
言いたかったけれど 流石に言わなかった]
(*86) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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…!?ジェフ?! やっぱり死んじゃうの?!
[ゲイルに連絡終え 車内を振り返ると 男はどこかぼんやりしていて すこし大きな声が ベネット達に届くかもしれない
(402) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 04時頃
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音響も整っているなら楽しめそうだね。 映画は端末からダウンロードして繋ぐ、かな。
[エリィへとぽつぽつ紡ぐ男の顔は 少しだけ愉しそうな色を滲ませる。 ロビーの向こう、ホテルの前まで出れば 車の中にいるジェフと、セレスティアが見える]
ジェフ……!
[常より声を張り名を呼びかけて 彼らの方へと駆け寄った]
(403) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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ジェフ…セレスト。
[姿を認めれば駆け寄るけれど]
え、死んじゃう…? なにそれ、そんなひどいの?
[セレストの声に困惑した表情を浮かべ]
(404) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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― ホテル前 ―
死なないよ、ちょっと眠くなっただけだ。
[セレストの声に>>402苦笑しながら目を開ける。この分では、当分彼女の前では居眠りも出来そうにない]
やあ、ベネット。心配かけて悪いな。
[駆け寄って来たベネット>>403には、ことさら明るく話しかける]
(405) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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セレスは、ちょっとナーバスになってるんだ。
[二人にだけ聞こえるように、そう囁く]
(=11) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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ナーバス? 何かあったの?
[ちら、とセレストの方を見て、また視線を戻し]
(=12) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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そんな、ひどいの。
[エリィの言葉に真面目な顔をして頷いた ゲイルの姿が見えれば安堵めいた顔見せて 車から離れ―――]
部屋まで 運んだ方がよさそう?
[人手が足りなさそうなら 手伝うつもり]
(406) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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主に俺が心配かけたせい、かな。
[その前の出来事は知らなかったから、彼は自分の思う事を言って眉を下げた]
(=13) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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それは大変だわ。
[セレストの真面目な顔に神妙な顔をして]
担架とか、探してきたほうがいいのかしら。
[余計に大げさになりそうだった]
(407) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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……そりゃあ、頭打った人がいれば、そうはなると思うけれど…
滑ったの?転んだの?
(=14) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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/* もしかして:ジェフの窓3つ
(-211) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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あ、そうか 担架! あれば運びやすいね どこにあるかな。
[エリィの言葉に ぱっと振り向いて頷いてから ホテル内へ向け すすいろ翻して駆け出した]
(408) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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セレス、だから、死なないって。俺は、人一倍丈夫な方なんだから。
[ゲイルが、やってきたなら、なんとか大丈夫だと言わせようと、百面相めいた無言の訴えが始まるわけだが]
(409) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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/* ところで。 ベネットへの矢印は折られてるの?か?
ちとよくわからん。 このまま向けてていいのか、早々に折ったほうがいいのか。
(-212) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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[セレスティアとエリィの反応に瞬いて 二人を交互に眺めた後、ジェフへと視線を戻した]
探し回ったのと怪我で消耗したかな? 眠くなったなら身体を休めた方が良さそうだけど。
[ゲイルは如何みるだろう。 判断は彼女にあおぐことにして]
悪いとは思わないけど これからは全部一人でしようと思わない事。
[明るい声に少しだけ安堵の色をみせながら 約束だといわんばかりの様子でそう告げる]
(410) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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…階段からコケ落ちた。笑っていいぞ。
[むしろ笑って欲しかった。割と切実に]
(=15) 2012/07/29(Sun) 04時頃
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[密やかな二人の会話にゆると目を細める。 時折頷くような仕草はみせるが どちらかと言えば見守るような態のまま]
(=16) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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階段、から、こけてっ…落ち…たって……っ
なに、やってん、のっ…!
[セレストが居なくなったのをいいことに、爆笑しかねない勢いで笑うのだった]
(=17) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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分かったよ。でも本当に、ただのうっかりなんだ。 そんなに無理をしたわけでもない。
[ベネットの言葉>>410には、頷くも、ちょっと言い訳してしまう]
(411) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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/* ううん…折られてる…? や、折るなら明確に折って…?
(-213) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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[背に聞こえたジェフの言葉>>409は聞かないふり 事務室にあるんじゃないかと思ったのは幸いビンゴ すこしの間のあと おんなは脇に担架抱えて 車へと戻ってきたのだった]
見つけたよー
[ゲイルが要らないといえば直しに行くが]
(412) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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[エリアスが笑ってくれたことに、少しほっとして、ふと思い出したように全く関係のない事を口にした]
そういえば、ベネットかエリィなら知ってるかと思って、聞いてみたかったんだが…
[それは、前にベネットに尋ねようとしたこと。読書家の二人ならば、自分の知らない言葉も知っているかもしれないと]
(=18) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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「吊り橋効果」って、何のことだ?
(=19) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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担架……。
[翻るすすいろを見遣り それからジェフへと視線移し]
背負うくらいなら出来そうだけど。 さすがにおぶられるのはイヤかい?
[冗談とも本気ともしれぬ調子で問い掛けた]
(413) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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/*
ワープ気味だな ちょっと 大人しくしような 私!
(-214) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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― ホテル前 ―
[結局、担架で運ばれることになったか、それともベネットとバーナバスの肩を借りて自室へ戻ったか]
[いずれにせよ、忘れ去られていたことがもう一つ]
(414) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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危険を共に体験すると、 連帯感や恋愛感情が生まれるという効果。
[ジェフの問い掛けに字引じみた応え]
(=20) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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吊り橋効果? ああ…
ええと、吊り橋の上ってドキドキするでしょう? で、その、ドキドキしてるのを共有すると、 そのドキドキを恋愛感情とすり替えて、恋に発展するとか、なんとか。
そんな話が、あったかな。 ……でも、なんで?
(=21) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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かんっぜんに蛇足だったわね。
[つん、とそっぽを向いた]
(=22) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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おぶるのも、抱きかかえるのも遠慮する。
[ベネットの言葉にはきっぱりと返す>>413]
(415) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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/*
フィリッパと会えてない 喋れてない メールもしてない
一緒にお風呂入りたい(
(-215) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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…なんでもあるのね。
[セレストが担架を持ってくるのを見ながら]
担架のほうが、安定性はあるだろうけれど。 ……背負われるのと、どちらが心理的にましか、ってところかしら。
(416) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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うっかりでこれだけ大事になるなら キミを一人で出歩かせられないよ。
無理をしていないならいいんだけど……
[心配かけまいとしたであろうメールの内容を思い こういう状況での彼の言葉は話半分に聞く方が 良いだろうか、とかそんなことを思っていた]
(417) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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ああ…なるほど。
[二人の答えを聞くと、苦笑が滲んだ]
いや…ちょっと聞いた事があって…気になっただけだ。
[>>=21なんで?と問うエリアスには、そう答えた]
(=23) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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エリィの話の方が分かりやすいかな。
[そっぽ向く様子にクツと咽喉を鳴らす]
(=24) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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遠慮せずとも。 担架で運ばれるのもおぶられるのも 大差ないと思うんだけどなぁ。
[ジェフのきっぱりとした返事に肩を竦める]
(418) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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無理はしてない…と、思う。
[各方面からの突っ込み>>417に、段々自信がなくなってきたかもしれない]
とにかく、気をつけるから。
[勘弁してくれ、と、痛んでいない方の手を挙げて降参の体]
(419) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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[そして ジェフが部屋に運ばれるか向かうか 部屋の前まで見送って 閉まる扉を 見た
やがて足はロビーへと向かい――― 冷たい甘い飲み物を自販機から取り とさり ふかふかのソファへと 文字通り身を投げたのだった]
はふ…
[短時間に色々なことが有り過ぎて くるくると廻る目を そっと抑えた]
(420) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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…最近は聞かない、けれども。 一昔前の言葉じゃない?
まあ、いいけれど。 それより、頭のほうが心配ね。
[なにで聞いたかよりも、今はそちらのほうが重大かと]
(=25) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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う。
[喉が鳴ったのには、視線をそらす]
(=26) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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担架も要らないと、思うんだけどな。
[セレストのお手柄>>412ではあるのだろうけど、溜め息は深くなるばかり]
(しかしなんで、こう、妙にふらつくんだか…)
(421) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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[朝から食事をとっていないことを、この時点で彼はすっかり忘れていた**]
(422) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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おかえり、セレスティア。 担架で運ぶなら手伝おう。
[さすがにジェフの嫌がる方法を選ぶ事はなく おとなしく担架を使う心算で]
無理はしてない、でいいけど まあ、頑張りすぎてはいるかな。
[言葉を変えてジェフに言い添え]
気をつけてくれるなら安心なんだけどね。
[降参の仕草に、クツクツと咽喉を鳴らした]
(423) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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でも、頭打った時って、歩かないほうがいいんでしょう? で、おぶわれたくないんだったら…
……やっぱり担架じゃない?
(424) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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あ ごはん 後で運ぼうか?
[朝ごはん…もう昼かもしれないが ふと 思い出して 告げる]
(*87) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 04時半頃
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あ…そういや朝飯もまだ…
[無事、疑問の一つは解消された…かもしれない**]
(*88) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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/*
さて あと20時間でカップル 出来るのかしら
出来ないと終わりだよね
思ったよりこのおかん系女子が マジオカンで困っている……
(-216) 2012/07/29(Sun) 04時半頃
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/*
あ 何気に ベネットと初遭遇?
(-217) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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[ジェフを運ぼうと伸ばした手が彼の肌を掠める。 常より高く感じる体温は気のせいか]
………ン、?
[ことと首を傾げ彼の顔を覗き込む]
なんか熱い気がする。 熱、あるんじゃないのか?
[確かめようと再び伸ばす手。 ゲイルの指示を仰いで指定される方法で ジェフを部屋まで運び休ませることにした**]
(425) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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吊り橋効果、か。 言われるような事がジェフに起きたかな?
相手が気になるところだね。
[揶揄るような響きを密やかに漏らした**]
(=27) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 05時頃
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熱? 頭打って、熱出したの?
[ゆると顔を覗き込めばわずかに赤い気がする。]
……氷枕でも、あとで作ったほうがいいのかしら。
[言いつつも、ゲイルの指示に従って**]
(426) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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―ロビー―
[冷たい飲み物を傾けると 喉が冷えて潤う 当たり前のことを当たり前に実感して 口を離したあと は と大きく息を吐いた
携帯端末を取り出す 友人から返事が無いのが少しだけ気にかかるのは 変な事を書いたかな という自覚があるからで
先程の事で返していないものがひとつ 指を動かして文字を打ち また飲み物を口にする]
(427) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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あら。
……相手、いるの?
[くすり、尋ねる声は楽しげに]
(=28) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 05時頃
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To:バーナバス
まずいことがあったので 連絡しました
[苦笑めいた絵文字が連打]
タバコに合う食べ物でもあればいいんだけど。 考えといてね!
[ずいぶんと前のメールへの返信な気がする パステルカラーの背景に絵文字が散らばる短い文面]
(-218) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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[そのまま うとうとと 不意に現れた睡魔に 身を任せて微睡む**]
(428) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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[膝に乗せた腕に顔の側面押し付けて すぅすぅと 定期的な寝息が聞こえる
残念ながらジェフの言葉>>*88を聞いたのは 夢の中らしく 暫くはひもじいままかもしれず**]
(*89) 2012/07/29(Sun) 05時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 05時頃
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[嗜めるようなベネットの言葉>>271に小さく苦笑を浮かべ]
この程度なら大丈夫だとは思うが、まあ気をつけるよ。
まあ、どこにも姿が見えないなんておかしいことだから、心配になるのはわかるけどな。 私としても捨て置けはしないし……
[そんな話の合間、ジェフから未だ見つからないという知らせが来たと聞いて一つ頷き]
ん、わかった。 それじゃあ、また後で。
[ベネットに手を振って食堂へと向かい]
(429) 2012/07/29(Sun) 06時頃
|
|
[食事の尾張に駆け込んできたセレスト>>235の姿に驚いたように瞬く]
いや、私は見ていないが…… ジェフにもなにかあったのか?
[メールの件については頷いて。 ジェフを心配する様子に眉を寄せる。 居場所はわからないと首を振ればセレストは慌しく食堂をでていき]
(430) 2012/07/29(Sun) 06時頃
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|
[たいした荷物は持ってきていなかったが、一度治療道具を確認しておくかと席を立ち。 部屋へと向かった。
だからセレストからジェフの情報がメールできた後。 バーナバスが探していることには気づかず。 バーナバスから届いたメールに視線を落とし]
見つかったか。
[怪我はどんなものなのか良く分からないから、 セレストと、当事者であるジェフにメールを送っておいた。 そしてロビーでやってくるのを待ちうけ]
(431) 2012/07/29(Sun) 06時頃
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To.セレスト
ジェフの様子はどんな感じだ? 血を流しているのか?
From.ゲイル
(-219) 2012/07/29(Sun) 06時頃
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To.ジェフ
セレストから聞いたが、どんな感じだろうか。 返信がなければそれなりにひどいという事だろうな。 まあ、とりあえずホテルで準備しておく。
From.ゲイル
(-220) 2012/07/29(Sun) 06時頃
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――ふむ。
[なんだかとても心配しているセレストと、それに困っているジェフの様子やら、 つれてきたバーナバスをみやり。
駆け出したベネットの後に続いてジェフの様子を見に行く]
まあ、セレストはすこし落ち着くといい。 それで、何があった?
[簡単にジェフに話を聞きながら、診察をはじめて。 話を聞き割ると同時に診断を下す]
(432) 2012/07/29(Sun) 06時頃
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捻挫だな。 そこまで酷くはないようだが、あまり動かさないほうがいいだろう。 湿布して包帯で固定するだけしかできないなあ……
松葉杖が診療所にあったから、あとで取りにいってこよう。 まあ、ジェフは無理せず部屋で休んでおくんだな。
セレストもそんなに心配することはないよ。
[そういってセレストを宥めて。 肩をかりるというジェフに無理するなよとだけいって止めはせず]
じゃあ、私はちょっといってくる。
[その場の人たちに声を掛けて、診療所へと向かった**]
(433) 2012/07/29(Sun) 06時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 06時頃
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つーか共鳴(だよね?エリベネは)とかなんて設定からしてどうせそっちで出来上がってるんだし、 それにちょっかいかけて恋愛しないで墓落ちとかだめですかね
ほんとに向かいたいと思えるとこがないんです… PCさん達に魅力がないとかじゃないよ!主に時間と多角にたいしては私にゃ無理があるんですが
暴力沙汰になったら移動対象でしたっけ? 二人のどちらか(二択なら勿論ベネさん)をぐーでぶん殴り☆してジェフさんに移動しろと怒られたい。
(-221) 2012/07/29(Sun) 06時半頃
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共鳴……三人?え。 今気づいた……
(-222) 2012/07/29(Sun) 06時半頃
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To: From:クラリッサ Sub:
さっきはありがとうございました
あの、もしご存知ならサイラスさんにメールしていただいてもいいですか?
食堂で、騒いでしまったことを謝りたいんです
なんか言っていたみたいなんですけど、それも無視しちゃったから
私のメアド、サイラスさんに伝えて頂いても構いません
__________________
[鍵のメールは迷惑フォルダにわけられてるのでまだ見てません]
(-223) 2012/07/29(Sun) 06時半頃
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To: From:クラリッサ Sub:
ごめんね
私達、もう友達じゃないんだね
でもよかった。 これからは本屋さんと仲良くね やっとエリィを嫌いになれるわ ________________
[この後受信拒否にしてまうから、 エリィからのメールは届かないのです]
(-224) 2012/07/29(Sun) 06時半頃
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[どれだけ泣いていたかわかりませんが、 また腫れた目をこすって幾つかメールを送ります。
特にエリィへのメールには、目の前滲んでボタンが見えなくて。
送信に吐息が震えましたが、送ってしまった後、 返信…こないとは思うけれど、直ぐに次の操作をするのでした]
(434) 2012/07/29(Sun) 08時頃
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|
[報われないものと、ドラマの言葉を脳裏に浮かべながら、 息をはいてドアに頭をこつん。
まだバスローブのままなのに気がついて着替えます。
お気に入りの、でも地味な色合いの長いワンピースでした
服を取りに行こうと、一度部屋を出ます]
(435) 2012/07/29(Sun) 08時頃
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|
[ロビーは何やら騒がしいようです。 思わず隠れてしまいますが、 セリィやゲイル先生、他にも人がいるようで。
喧騒からまるで関係ない場所にいる自分は、 もういてもいなくてもいい。 いっそ忘れてほしいと心から思うのです
そして、ロビーの隅に、ぐったりしたようなセリィを見つけるのでした]
……。
(436) 2012/07/29(Sun) 08時半頃
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[つかつかと、迷いなくセリィの前に。 まどろんでいる彼女の肩を掴んで、少し強引にゆらして起こそうと試みます。
逃げようとしても逃がさない心算です]
ねぇ。…ねぇ、起きて下さい。
言いたいことがあるの。
[目は涙含んで真っ赤に腫れたまま]
(437) 2012/07/29(Sun) 08時半頃
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貴女、私を避けてますよ、ね。 いいえ、違うなんて言わないで。
私、貴女は、その、苦手、だけど…
でも、私も貴女に何かしてしまったと、思うの。
そうだとしても、傷つけたいとか、 そんなつもりじゃ、ないの。
[言葉は詰まりますが、なんとか気持ちをかき集めているのです]
…ごめんなさい。 許してとか、いいません、けど。
[表情は無表情だけと青ざめて強張って、時々水滴も零れます。
それだけいうと、返事も何も待たずに、 彼女の前からは失礼するのでした]
(438) 2012/07/29(Sun) 09時頃
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多分今優しくされたらイチコロだよPCは。
(-225) 2012/07/29(Sun) 09時頃
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[ぱたぱたと走ってたどり着いたのは食堂でした。 少しお腹も空きましたけれど、 やはり人が作ったものをたべてはいけない思い込みは強くあります。
一方的な疎外感を強く持ちながら、 冷蔵庫を適当に物色するのでした]
えっと……
(439) 2012/07/29(Sun) 09時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
大嫌い。もう話しかけてこないでね。
________________ [それは随分間を空けたメールだったのでした]
(-226) 2012/07/29(Sun) 09時半頃
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―ロビー―
[ぐらぐら 揺すられて夢の心地から引き戻される まだずいぶんと呆けたままに 薄く開ける眸 目の前に 今は逃げると決めた彼女が居て]
…。
[おんなには紡ぐいとま貰えず 降り注ぐ言の葉 無理に覚醒した直後で 理解に至らず受け取った]
(440) 2012/07/29(Sun) 09時半頃
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[ゆすられた手が離れると 浮かした背は背凭れに落ちる 漸くゆっくりじわりと水が染み込む様に理解し始めて 彼女の姿が見えなくなってから 一度長く息吐いて ソファの上で 膝を胸元に引き寄せた]
……。
[眉を思いきり寄せて 顎を膝に乗せ 小さくちいさく 誰にも聞こえぬよう独りごちる]
…泣く程いやなら 無理しなくても 責めに行くつもりなんて ないのに。
[そしてそのまま 再び眠りの淵に落ちていった**]
(441) 2012/07/29(Sun) 09時半頃
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[寝ぼけた頭で理解できたのは 彼女が彼女の言葉で自分を苦手だと言ったこと 許さなくていいといって 謝っていたこと 傷つけるつもりはない らしいということ
おんな の解釈では 作ったものは食べたくなく 避けられている事は周知であり メールされるのも嫌なほど苦手だけれど それはただの自分の感情で此方に干渉する気はない
だったから。 むしろ 悪化したのかもしれなかった が
彼女が泣いていた理由だけは わからなかった]
(-227) 2012/07/29(Sun) 09時半頃
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[たまたま冷蔵庫で見つけたのは冷蔵庫にしまっておいたチョコレート。 甘い味にため息一つ。
誰も傷つける気なんてありません あるわけないのです。 傷つかない方法を、知らないのでした。
どんどんすれ違って勘違いして、 訳わからなくなってきて
泣いてしまったのは無意識だったけど 彼女がどう見たかなんて知るはずもありません]
(442) 2012/07/29(Sun) 10時頃
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/*
ちょっと、これどーゆーこと?!
って携帯片手に行けるキャラなら良かったんだが 面倒臭いキャラでごめんねクラリ…!
(-228) 2012/07/29(Sun) 10時頃
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[風呂に入った後、届いていたメールには返信せず 着替えて、一旦部屋に戻る。 戻ったところにおいてあった新聞を、頬を緩ませつつ手に取った。 その間にあったジェフのメールには、返信を打ち込んで結局送信はやめた。 何せ相手も大人だ。 気をつけろなんていわずともがなだろう]
(443) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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[部屋にいるとき、ついマナーモードにかえたのは、本を読むため。 しっかり集中してしまっていたためか、メールの着信に気付くのは遅れた。 数人一緒に送られていることに気付いて、とりあえず階下に向かう。 ちょうど階段でコリーンを見かけ>>398思わず声をかける]
コリーン、今は何がどうなってるんだ。
[ある程度の状況は聞けたか。 何人かが向かったと知れば、ほっとしたりする]
じゃあちょっと玄関通るのやめたほうがいいな。 人も多いだろうし、薬局行くわ。
[そんな風に言って、ひらと手を振り裏口から出ていくことにする。 ついでにメールを送信しておいた]
(444) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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― ホテル前 ―
[ベネットの指摘に>>425眉を下げ、それでも伸ばされた手は避けずに頷いた]
多分、足からの熱だ。良くあることだと思うし、そのうち引くよ。
[エリアスの方にも顔を向け>>426]
いや、だから、頭は打ってないって。痛いのは肩と足だけだし…
(445) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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To:ゲイル From:サイラス
暇は最大の敵だなぁ。 降って沸いた休暇をどうするかが今最大の問題だけど 皆と話していればいいか、と思ったら。 ジェフは何やってんだ。
薬とか必要なもん教えて。 必要なもの持ってく。 包帯とかはそっちってかホテルにあった感じ? 端末は生きてるはずだから融通は利くし、まだある程度の数を残したままだから、多分なんでもオッケー。
(-229) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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To:セレスティア From:サイラス
薬持ってくるから。 ゲイルに必要な物は聞くから安心しとけ。 行けなくて悪かったな。大丈夫か。
(-230) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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[吊り橋効果の相手が、という話になると、え?と目を瞬かせる。まさか、そんな事を言われるとは思ってもいなかったという様子だ]
いや、俺の事じゃないぞ?相手なんて…
[もごもごもご…なんとなく微妙な感じで口ごもった顔に、僅か朱が昇っているのは、熱のせいだけだったろうか?]
(=29) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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To:ジェフ From:サイラス
気をつけろってメールを送ってやればよかった。 染みる傷薬持ってくるから、覚悟しろよ。
(-231) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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[心配、とかそんな言葉は敢えてジェフには送らない捻くれ者。 薬局に到着すると、ゲイルの指示があったものを探したりする。 棚の中にはまだ薬が残っている。一度に全部は運べなくても、後で、区画を整備するときにちゃんと送ってもらえるのだという話を聞いたから、余裕のある薬は残されているのだった。
傷薬を選ぶときには、わざわざ染みるものを選ぶ**]
(446) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 11時頃
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/* マ○ロンとオキ○ドール的な。
(-232) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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― ホテル前 ―
[そんな事を言っている間に、ゲイルが姿を見せ、診察の結果、無事に?予測通りの診断>>433が降りて、これで無罪放免になるかと、ほっとする]
松葉杖か、あると便利だな。ああ、頼むよ。
[部屋で休めという言葉にも素直に頷く。実際少し休みたかった]
みんな心配してくれるのはありがたいんだが、どうも大袈裟なことになって、参った。 ゲイルが居てくれて、本当に良かったよ。ありがとう。
[セレストを宥めてくれる様子と、診察との両方に、心からの感謝をこめてそう伝え、立ち去るのを見送った]
(447) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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[その後は、ベネットとバーナバスの肩を借りて部屋まで戻り(二階にしておいて良かったと、しみじみ思った)大人しくベッドに沈む]
ふう…
[戻ってからチェックしていなかった着信メールを一度開いて、むう、と眉を寄せてみたりもしたが]
(448) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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To:サイラス From:ジェフ
お手柔らかに頼むよ。
(-233) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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[返した文面は、簡潔だったが、割と切実な気持ちを表していたりする]
[そうして、そのまま一度眠りに引き込まれて]
(449) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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腹減った……
[目覚めた時の第一声で、自分が食事をしていない事を彼自身漸く思い出したとか]
(450) 2012/07/29(Sun) 11時頃
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ジェフは、まだ食堂に行く元気はなく、くってり**
2012/07/29(Sun) 11時半頃
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相手なんて…?
[いないならはっきり否定すればいいのに、なんて。 …言わないけれど。]
…ほっぺ、赤いわよ?
(=30) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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セレス…なんか、食わせてくれないか?
[とっても控え目に、響いた声は、無事に彼女の耳に届いたろうか?**]
(*90) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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…頭、打ってないの? モリスさんは打ったって言ってたけれど…?
[ゆる、と首を傾げたけれど。 大丈夫そうなら其れは其れで、と部屋までついていき]
……ぁ。
[メールが着ていることに気付いて、開けば]
……なに、どういう、こと?
[急いで返信を打ったけれども、直ぐにそのまま返ってきて]
……拒否、された?
(451) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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[ぐる、とその意味を考えていれば、追討ちのようにくるメール]
……っ、
[堪らず、そこを走って離れる]
(452) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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赤い?え?
[言われても、自分でも良く分からない]
熱のせいだろ…
[やっぱりぼそっと零すのは、大の大人にしては色々アレだった**]
(=31) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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大嫌いって。 もう話しかけて来ないでって。
……いわれちゃった。
[ぽつ、と、それだけ残して]
(-234) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 11時半頃
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吊り橋効果について考えすぎて、知恵熱でも出たの?
[くす、と笑うのは、明らかに言うようだった。 …明らかに彼女が年下なはずだけれど]
(=32) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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何、なん、なの、
[そう言われてまで、話しかける気もしない。 部屋から走ってでたはいいけれど、どこにいっていいかも分からず またうろうろしていれば出会うかもしれないわけで]
…、
[引き篭もるように、部屋に戻ることを選択して]
(453) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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なに、なんなの、もう…
意味、わかんないっ…
[ソファで膝を抱え込んで、涙をこぼす]
(454) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
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To:ゲイル先生
血はあんまり すりむいてるかも 意識少しなかったし 階段高いです
From:セレスティア
[ゲイルからきたメールに返したのは 少し混乱気味だったから 落ち着けと言われるのも わかる話だった]
(-235) 2012/07/29(Sun) 12時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
人手たりたよ大丈夫 ありがとう。 おくすりおねがいします。 るくないよ しだいじようふかは しあふなかいてな へやなまどつたるに
[眠りに落ちつつ打ったメールは 随分とタイプミスってしまっていた]
(-236) 2012/07/29(Sun) 12時半頃
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もうたべられないよ…
[むにゃむにゃと 聞こえた声に返す寝言]
(*91) 2012/07/29(Sun) 12時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
おやすみ
[ひとしきり笑った後、ほんの一言だけ送られるメール]
(-237) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
エリィがとっても傷ついてると思います。
理由聞いてあげてくれますか? 近くにいてあげるといいですよ。
(-238) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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―ロビー―
[ゆるゆると意識が戻り 顔を上げた 脇の携帯端末を見ると 少し進んでいたから
寝てたな… えっと…
[目を覆って ぼんやりする記憶を辿る クラリッサが来て それから夢を見た]
(455) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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[ゲイルの診断>>433に微か安堵の色浮かべる]
ありがとう。 ……行く、って。
[何処か問わずとも行き先は察せようか。 尋ねる言葉を飲み込み]
気をつけて。 手が必要なら連絡を。
[そう声掛けて彼女を見送る]
(456) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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[改めてジェフ>>445の額に伸ばした手。 触れる温度は自らのものより高く感じられる。 へなりと柳眉が下がるは不安を感じるから]
熱が出るほどの怪我なら 絶対に安静にしてなきゃダメだ。
[常より僅かに口調がきつくなる。 真剣にジェフの身を案じているというのは 向ける眼差しにも籠もるはず]
(457) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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何だ、図星だったのか。
[もごもごいい訳するジェフの顔に 朱色が滲めばにっと口の端が上がる。 悪戯な深緑をジェフへと向けてはいるが それ以上此処で追求するのはやめておく]
(=33) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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――…大嫌い、か。 言われるのは痛い言葉だね。
[ほんの一瞬。 エリィの艶やかな髪を撫でやる]
(-239) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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|
[バーナバスと二人でジェフに肩貸し部屋まで送る。 無論エレベーターを使いはしたが 彼の身体に負担かけぬよう 時折バーナバスと視線を交わし歩調を合わせた]
何かあったらすぐに連絡するんだよ。 今度こそ。
[ベッドに沈んだ彼>>448に再度言うのは 心配性である性分が顕著にあらわれての事]
(458) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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ベネットは、思い出したように端末に触れた。
2012/07/29(Sun) 13時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:モリス From:ベネット Sub:ありがとう
TEXT: ジェフからは足を挫いただけみたいなメールがきた。 けど、キミの内容の方が正しそうだ。 さすが新聞に携わるだけあるね。 お蔭で心構えができたよ。 ジェフの事はゲイルに診て貰って 部屋まで送り届けた。 少しは安静にしてくれると良いんだけどね。
キミたちも気をつけて。 うっかり転んだなんてないように。 ――――――――――――――――――――――――
(-240) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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[男はジェフを部屋まで送り届けると その足で最上階の一室に向かった。 おきっぱなしにしていた荷物を取り部屋を出る]
さすがに――… 同じ部屋を使うわけにはいかないからなぁ。
[独り言ちて其処から姿を消したのは エリィが戻る前のことだった]
(459) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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/* あーまあ慰めに来てはくれないわな うん
まあ仕方ないか お付き合いどうも。
(-241) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
やっぱり、私は勘違いだと思うんです。 頭冷やしたいし、少し、距離おいたほうが良いですよね
それに私はとっても酷い性格なんで、人とは話せません
------------------- [その後、ベネットのアドレスは受信拒否にしてしまうのでした]
(-242) 2012/07/29(Sun) 13時頃
|
|
[端末に着信を知らせるランプ。 やけに早い返事だと思いつつ目を落とせば 違う相手からのメールだった]
困った人は他にも居た、か。
[独り言ちて、歩みながら片手で返信を打つ]
(460) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:理由
TEXT: エリィの事をそんなに気にしているのに 自分で理由を聞かないのは如何してかな? 彼女はキミと話したがっていたよ。 大嫌いが本心じゃなければ 会って本当のキミの気持ちを伝えておいで。 彼女は、クラリッサの友達、だろ。 ――――――――――――――――――――――――
[それはもう一通のメールが入る直前の事]
(-243) 2012/07/29(Sun) 13時頃
|
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…ジェフに、お昼ごはん持っていってあげないと。
[ぼんやりと 食べ物の夢を見た気がする まだ少し霞掛かる意識を振り払うように頭を振り すくり と立ち上がると たちくらみ]
〜〜〜
[ソファの背を掴んで暫く動かずいれば いちど冷えた全身に暖かい血が巡る感覚広がり 見抜かれていた事思い出して 苦笑した]
(461) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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セレストは、厨房へと足を向ける
2012/07/29(Sun) 13時頃
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――…ン。
[返信を送った矢先、もう一通のメールが届く。 本文を読めば、些か苦さが滲んだ]
………。
[打ち込んだ文章は送信しても 宛てた者には届かなかった]
(462) 2012/07/29(Sun) 13時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: キミが勘違いと思うなら僕もそう思うことにするよ。 距離をとるのも、キミが望むなら無理に会おうとはしない。 キミが嫌がる事をしたくはないから。
酷い性格とも思わない。 ラフレシアや食虫植物を好ましく思っているらしいけど 僕は、キミが薔薇のようだと思うよ。 見目と香りで人を誘うのに 己を守るために棘を纏い距離をとろうとする。 近づきすぎるとその棘で誤って相手を刺してしまう。
キミの好意、僕は嬉しいと思っていたよ。 ―――――――――――――――――――――――― [届かぬままのメールは当人のみぞ知る]
(-244) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
|
|
―厨房―
[新しくおにぎりを 6個握 り 並べる 味噌スープに卵を落とし 葉菜を甘く炊いた それにすぐ食べられそうなレトルトパウチも沢山 トレーに載せてから 少し悩んで厨房の中を探しもの]
あった、これこれ。
[端に並べられていたワゴンに乗せて 通路を押しながら歩くと 本物の給仕のよう]
(463) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
|
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ああ。
……私が、いなければ、いいのね。
[メールを読み返す。 ……きっと、そう。
彼女はきっと、彼のことが好きで、 彼と話していた私が邪魔で]
そっか。
[端末だけポケットに入れて、下に降りる]
(464) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
|
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―外―
どこだっけ。
[ドームの外への扉が、どこかにあったはず。 出てはいけない、と言われていたけれど]
出れば死ぬって。
[そう教えられたのは十数年前のこと。 なんどもそう教えこまれていたから、それだけは忘れずにいて]
溶けて消えちゃうんだよね。
[それは、幼い子に教えるための嘘だったけれども]
(465) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
|
|
あった。
[ひっそりと隠されるように存在していたそこ。 かちゃ、とドアノブを回せば]
……だめ、か。
[当たり前のように鍵がかかっていた。 ……完全にその存在を忘れていた]
針金とか落ちてないのかしら。
[そう簡単に落ちてるわけもないのだろうけど]
(466) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
|
|
――地下/大浴場――
[リネン室でタオルを取ってから大浴場にゆく。 脱衣所で荷物を置き服を脱ぐとキチンと畳んで 其れを荷物と共に棚に置いた]
――…と。
[端末を一度手にして]
(467) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
エリアスは、ちょろっと端末を操作して
2012/07/29(Sun) 14時頃
|
―――――――――――――――――――――――― To:ジェフ From:ベネット Sub:
TEXT: 足を挫いた誰かさんは風呂に入るのも大変だろ。 後で背中でも拭きにいくよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-245) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
To:セレスト Sub:鍵
ねえ、外に出る扉の鍵、どこにあるかしらない?
[唐突に、その一文だけが送られる]
(-246) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
[ジェフの部屋の前で ノックひとつ。 声があればもちろんのこと 声が無くてもそのまま開けて ワゴンだけ置く心算]
…ん?
[端末が震えて 着信を示す。 ランプの色は赤――昨日から 良くメールする相手で すぐに判るよう 専用の着信色に変えたところで]
なんだろ
[ジェフの部屋から出際 開いて見―― 動きを 止めた]
(468) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
…ねぇ、ジェフ。 迎えって まだ 来たって連絡 無いよね?
[固い動きで振り返り 相手が起きて居ても眠っていても投げる問い 自分から聞いておいて 突然思考が弾けて]
ちょっと出て来る! 外の 出口のとこ!
[扉も開けたまま 廊下を駆けだした]
(469) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
あ……
[厨房にきたのはセリィです。 自分の分だけでも作ろうとおもってた矢先だったけれど、 彼女の姿を見たら、手はぴったり止まってしまいます]
ご、ごめんなさい、勝手に使っちゃ、まずかった…?
(470) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
[手元に用意していた材料はほんの少し。 それでも遠慮がちに、残っていた部分だけを出していたので梳けども。
ぺこり。頭を下げて、前の逆の立場のように、 セリィの横をすり抜けるのでした]
(471) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
やっぱりセレストでも知らないかな。
[ならない端末をポケットに仕舞う。 扉いちまい隔てれば]
嫌いなんでしょう?
[消えてあげる。 二度と会わないから。]
(472) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
―回想:少し前の厨房―
[入った時 調理場に見えた姿に一度固まったけれど ふると頭を横に振って]
私の家じゃないから私に謝る必要はないよ。 お邪魔するけど 端っこだけ使うから 少しの間だけ 赦してね。 こちらこそ ごめんなさい。
[早口で言うことば 胃はちくりと痛んでも もうこの場で泣きだしたりはしない 道を譲る様に脇に避けて 擦り抜ける風にすすいろが揺れ 背を見送る事無く 厨房へと入ったのだった]
(473) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
―現在:通路―
[廊下を駆けながら 携帯端末を耳に宛てる 杞憂のぞみながら 発信音を聞く]
(474) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
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[通話着信に 名前が光る]
(-247) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
セレス…
[返った返事、ではなく、明らかな寝言>>*91に、彼は苦笑を零す。きっと彼女も疲れているのだろう、と、暫し空腹も忘れて、その寝息に耳をそばだてる風]
(*92) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
[操作が間に合わないうちに届いたメールを見て、 またうつむいてしまいます。
どうすればいいのかわからないのです。 余計なことをいってしまったのは自分なのですから、 嫌な風に思われればと思っていたのです
一方的に送りつけて、関係を絶つことが最善だなんて誰も思いません。 だけど、どうしていいのかわからないし、どんな顔をして良いのかも、わからないんです]
友達なんかじゃ、ないわ。 これが私の本心だもの。 こんな嫌な子なの私。
誰にも会わなきゃいいのよ。 だから、これでいいの。
(475) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
エリアスは、あ、と端末に触り
2012/07/29(Sun) 14時頃
|
セレスト?
やっぱ知らない?
[ごく普通の平坦な声]
(-248) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
[短いメールは怪我人に向けた。 端末を脱衣所において男は大浴場の中へ。 体を洗うためのタオル一枚はシャワーの前に置き 体を洗い流してから広い湯船へと浸る]
流石に家とは比べ物にならないな。
[手足をぐっと湯の中で伸ばし 四肢を解すように体を動かす。 ちゃぷ、と水音が時折立つが 煙る浴場の中ならそれも気にならない]
(476) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
[耳に宛てた携帯端末 少しの逡巡の間 走りながらの声は 人が近くに居れば聞こえる大きさ]
しってる、よ! だからそこ動かないで、 今 外に出るとこにいるんでしょう?
[相手の端末には少し 強く響くかもしれない]
(477) 2012/07/29(Sun) 14時頃
|
|
[やがて、彼女が目覚めたらしい声が届いて>>461、やっと御飯にありつけるかな?と、思ったのだが…ふいに、その気配が変わった気がして、眉を顰める]
[それは、ほんの一瞬のことで、確かとも言えない直感的なものではあったけれど]
・・・・・・
[声をかけようかと迷う間に、厨房へと向かった音がして>>463結局、機会を逸した]
(*93) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
|
|
…う。
[きぃん、と機械を介した声が響く。 どれだけ大きな声を出しているのだろう、なんて、 考えるのは他人ごとのように]
(478) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
|
|
知ってるのー? うん、そう。
……で、どこにあるの?針金とかも見当たらないのよね。
[やっぱり、どこまでも平坦に]
(-249) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
|
|
針金とかでいけるわけないでしょ。 どんだけ厳重だと思ってるの。
ちょっとまってね 今いくから。 動いちゃ だめだよ?!
[変わらず大きな声で端末に話し 通路駆け抜け階段を転がるように降りて ロビー抜け ホテルの出口から飛び出した]
(479) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
|
|
なんかどんどんすげぇ方向にいってますけど… いいのでしょうか…(汗 ←原因
や、うん、大丈夫ちゃんと最後まで頑張るよwアタシ! エリィ大好きなんだけどね。
多分ひっきー…っていうか友達いない子の心理って、 人の好意が受け入れられないとか、 なんていっていいのかわからないとか、 あれいったら気に障らないかとか、 そういった感じじゃないかなー。
(-250) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
|
|
え? 別に来なくても。
……鍵の場所だけ教えてくれればいいのに。
[ゆる、と首を傾げたけれども、それが伝わるはずもなく]
やっぱり無理かぁ。
[動くつもりもなく、ドアに体重を預けてぼうっと]
(480) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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/* あ、秘話し忘れた
(-251) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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[ホテルを出て 外への出口へと駆ける 幸い公園程遠くも無いが 息があがるのは筋力不足]
……――!
[携帯端末は通話のままだけれど 息があがって もう言葉が紡げない
ややして 外へと出る出口の厳重で巨きな扉が見えて来る]
(481) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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[セリィの声が遠くに聞こえます。 でも、なんのことだかわかりません。
ここに来た時からそうです。 結局何も知らないままなんだもの。
興味示さないまま、ぼんやりしたままです]
(482) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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― 213号室 ―
[セレストがやって来た時には>>468、目は覚めていた]
ありがとう、セレス。君もちゃんと休んでくれよ?
[運ばれた食事に礼を言い、出て行こうとする背に声をかけたところで、携帯端末を見た彼女が固い表情で振り返った>>469]
迎え?いや、まだそんな連絡は…セレス?!
[答えの途中で、飛び出していくセレストに目を見開く]
(483) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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あー。 セレスト。
[息が上がっているのを端末の奥で聞きながら]
(484) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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[湯に浸かったまま目を閉じれば 瞼の奥にじんわりと熱を感じる。 潤みを帯びるは疲れゆえのことだろう。 手の甲を眉間に宛がい、目瞑ったまま息を吐く。 長く深い、吐息。 様々な事が思い浮かび柳眉が寄る]
(485) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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外の出口って、なんだ?!
[「外」と言えば「外」しかないわけで、それは、彼にとっては禁句に近い。出来るなら、誰も近付けたくはない場所で]
待て、セレス…!
[足の事も何も、頭からすっ飛んで、思わず後を追おうとして、当然の結果、ベッドから出た途端に、またコケた]
(486) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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[エレベーターが運んでくれるのは最上階。 大きな窓が見えるところのソファにぽすん]
……。どうしよっかな…。 もう、顔合わせられないよね。
[自業自得だけど。と一人ごちます。 頬杖ついて、窓の外を見るのです。 本で見る空の色は「空色」と書いてありますけれど、 あの重い色が「空色」というのでしょうか
「青」って、もっと綺麗な色だと思ってました]
(487) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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………っ!
[コケた拍子に、今度は痛めた肩を打ったようだが、なんとか堪えた]
セレス…何があった?
[低く尋ねる]
(*94) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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―ドームから外への出口―
エリィ…ッッ
[見えた姿に 足もつれさせて駆け寄る そのまま抱きついてしまう程の勢いで]
(488) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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― 213号室・床の上 ―
〜〜っ、くそっ!
[自由にならない体に、小さく悪態をつき、サイドテーブルになんとか手を伸ばして携帯端末を取る。あまり余裕も無く、直近の着信の相手に返信を投げた]
(489) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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[のぼせかけて漸く湯から上がる。 タオルで体を洗い、それから手探るは]
シャンプーは、と。 こっち、だったかな。
[突起のある其れを取る。 サイラスから聞いた事を思い出し 間違うことなく洗髪を終える。
再び何か起こっているなど今は知る由もなかった]
(490) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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え、セレスト?
[抱きつかれるのを受け止めながら]
そんな走ってこなくても。
[わけも分からず、ゆると首を傾げ]
(491) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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私は、二人とも、大好き。
[だから、一緒に居るところを見聞きすれば、 エリィを取られてしまったような感覚で。 でも、本屋さんと自分も一緒にいたいなぁと思ってて。
本の中の人は普通に「好き」と言っていたけれど、 実際、どうしてこんなに難しいのでしょう。
大事なキモチの筈なのに、どうしてこんな風になってしまうのでしょう]
どっか…いきたいな…。戻らなくていいとこ。
(492) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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エリィが ひとりで来てて 出たい みたいだから 止めに…
[チャンネルに流れる声に イヤホンに触れてボタン押しこむ エリィの声も聞こえればと思うけれど どうやらそれは拾ってはくれないようだった]
(*95) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ベネット From:ジェフ Sub:
TEXT:エリィが外に出ようとしてるらしい。俺は動けない。止めてくれ。頼む。 ――――――――――――――――――――――――
(-252) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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むかえの連絡なんてまだないのに なんでこんなとこにいるの。 鍵あけて どうするつもりだったの。
[一度抱きしめた身体を離して 睨むようにみて 低い声であがった息の間 ゆっくりと言葉をつむぐ]
(493) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
|
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― 213号室・床の上 ―
[一度書きかけたメールを消して、新しい情報を加えて、送信した。送信した相手が、携帯を手元においていないという可能性は、さすがに頭に無かったが、自分でもじっとしてはおれずに、松葉杖を掴む]
(494) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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鍵開けてすることなんてひとつでしょう?
[何あたりまえのことを、というかのように]
外に出たいだけ。 それだけよ?
[彼女の中では、それは即ち死を意味するところだけれど]
(495) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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ジェフは、慣れない松葉杖に、うまく立ち上がれずよろよろ
2012/07/29(Sun) 15時頃
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To: From クラリッサ title:No title
どこか、戻らなくてもいいところ、しりませんか? ここから、一番とおいところ。
(-253) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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…出たら死んじゃうよ? フィリッパがすっごい怒るよ?
わかって 言ってる、んだよね?
[更に声を低くして 正面からエリィを見詰める]
(496) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[浴場から出て脱衣所でバスタオルをかぶる。 棚に置いた端末が着信を知らせるをみて首を傾いだ]
――…返事かな。
[呟いて手の水気を取ってから弄る端末。 短い文章を読み終えると]
…… は、?
[思わず疑問符が浮かぶ]
(497) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[チャンネルには おんなの声が とぎれとぎれに乗る]
なんで… ……鍵あけて… ……死んじゃう……
……わかって……
(*96) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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なんで、エリィが外に出たがるんだ?
[小さな子供が、外に興味を示す事は時々あるが、大人になれば危険性は十分認識出来ている筈で、意味が判らず混乱する]
もう、見つけたのか?連れて帰れそうか?
(*97) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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知ってるよ? だって生まれた時からそう言われてるじゃない。
何言ってるの、わかってるって。
[へらっと笑う。 声が低いのもきづいてはいるけれど、処理はできないまま]
(498) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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……――――っっ
[大きく 手を横にふりかぶって
彼女の頬めがけて力いっぱい 振り下ろそうと]
(499) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[何とか、松葉杖に縋って立ち上がり、時々転びそうになりながら、部屋を出て、廊下へと向かう。エレベーターまでの道のりが、信じられない程遠く感じられた]
(500) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[ぼんやり端末をいじります。 もう誰も登録していないから、送信履歴の中からアタリを付けて、適当に送信]
あら。やだ。
[ここにきてからメールは大分なれてしまいましたが、 予測変換はネガティブな言葉ばかり。 思わず苦笑してしまいました]
(501) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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―――っ、
[思わず、頬を手のひらで押さえる。 じわ、と痛い。 ああきっとセレストの手も痛いんだろう。 私なんかのために痛い思いなんてしなくていいのに]
セレスト?
(502) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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セレス…セレス…落ち着け。
鍵はそう簡単に開かない。大丈夫だ。エリィは死んだりしない。
[セレストの呟きに、彼は自分の懸念が当たった事を知る。案じるのはエリィの無事だけではない。セレストの心もだ]
(*98) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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ジェフは、ようやくエレベーターに辿り着き、ロビーへと降りる。
2012/07/29(Sun) 15時頃
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―201号室―
[階段から一番近い部屋にて、女は朝から机に向かっていた。 それぞれの階にある部屋の内容、各人の泊まる部屋番号、探索で判明した分の情報を小さなメモにびっしりと書き込む。 端末が使えない訳ではないが、こういったものは書いた方が覚え易いのだと思うが故の作業だった]
……。
[ホールにあるグランドピアノの存在。女の耳では調律の有無は確かめられなかった。同じ部屋に管楽器の類もあったが、殆ど錆び付いていて使えるかは分からない事。 後程コリーンに伝えるつもりの事柄を書き連ね、それから三階に移った。ところで、それまで滑らかに動いていた手が止まった]
(503) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[ぷつ]
[音が途切れる エリィをぶったときに イヤホンが耳から零れ 足元に落ちてスイッチが切れたよう]
(*99) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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―回想/三階・廊下―
追い詰められているだろう。 判断こそ誤ったかもしれないが、きみがやったのは“悪いこと”ではない。 なのに何故きみが加害者なのだと、そんな風に思わねばならない。おかしいだろう。おかしいに、決まっている。
[実際は何処かしら間違っているのかも知れない。 あくまで自分が正しいと思っている事を、その主観の通りに紡いだだけ]
(-254) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[そして、少しの間の後で、声はもう一段落ちる]
……憧れていたんだよ。 だから、
(-255) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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……悔しい。
[ぽつ、と、三階で交わした言葉の一部が独り言として零れ落ちる。 何がそうなのかはあの場では言わずじまい。 相手の問いも何を意図するのか図りかね、言葉を返せずに終わっていた。 短く息を吐いて、書き物を再開した]
(504) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[手早く着替えを済ませる。 髪は濡れたまま肩に小さなタオルを掛けて誤魔化す。 眼鏡と端末のみを新しいシャツのポケットに入れて 鞄は其処に置いたまま、廊下へと出た]
外に出るって事は――…
[両親を送った外へ続くその場所が浮かぶ。 階段を駆け上がり一階ロビーへと出れば 丁度エレベーターで下りてきたジェフの姿が見えた]
ジェフ! 一体如何いう事だ? とういうか、キミは安静にしてなきゃダメだろ!?
[彼の方へと寄る男の声には焦りが滲む]
(505) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[手を振り抜いた形で少し固まり 手を見下ろして それからゆるゆるとエリィへと視線戻し]
………っ
[ぐにゃり 顔を歪めて]
……ぅあぁぁぁぁぁん!!
[顔を覆いもせず 口を大きく開いて 子供のように大声をあげて 泣きだした]
(506) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[プツン、と接続が途切れる音、同時に、キン、とハウリングのような音が鳴って、それが雑音に変わる]
セレス…?!
[不快な雑音が耳に痛い。それ以上に、声が届かなくなったことに、胃が掻きむしられるような痛みが襲う]
(*100) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[外がこわいと言った彼への返事も、 何に憧れたのか、ということも、言わないまま]
(-256) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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やだなぁ…ほんと、やだ。
[思わず端末をおでこにあてて、泣き笑い。 たんこぶ作ったところに当たってしまえばまだ痛いのです。 だから、その痛みで泣いてるんだと思えばいいんです。
まだ数日もたってないのに、 泣きすぎて一回り小さくなったようでした]
…エリィ。ごめんね。大好きよ。
(507) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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[ロビーに出た所で、耳を押さえ、軽く頭を振る。その顔色は怪我をした当初より、更に青ざめて見えただろう]
ベネット…!
[近づいてきた姿を見つけると、必死の形相で声を絞り出した]
それどころじゃない。エリィは、本気で外に出ようとしてるみたいだ。止めてくれ…お前の言う事ならエリィも聞くかもしれん。
(508) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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セレスト? え、ちょっと、どうしたの、え…?
[どうしていいのか、分からずに。 しばらくぽかん、としたあと ポケットの中からハンカチを出して、差し出す]
(509) 2012/07/29(Sun) 15時頃
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セレスを助けてくれ…万一、止められなかったら…
[漏れた言葉に、自分ではっとして、ぐ、と唾を飲む。冷静にならなければいけないと、分かっているのに焦りばかりが先に立つ]
(=34) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
|
|
やだ、やだよエリィ… なんで死ぬなんて言うの……!
[ボロボロと零れる塩水 手で拭う事もせず いもうとが良く だだをこねるときにするように―― スカートを握りしめ しゃくりあげる
ハンカチを受け取ってぎゅと握り 口許を覆い ずび と 鼻を啜った]
絶対 やだー!
(510) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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……外への出口は、鍵を開けても開かないように電子ロックを施してある。
[それは、20年前のギリアンの妹の事件の後に付け加えられた防御策]
だから、簡単には出られない筈だが、万一ということもある。
(511) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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ジェフは、ベネットに話をするうちに、少し冷静さを取り戻したよう
2012/07/29(Sun) 15時半頃
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[ジェフの言葉に驚きの表情。 はた、と瞬き微か苦い表情を浮かべ]
外に出るって迎えが来たわけじゃないんだろ?
[止めてと言うからにはそうなのだろうとあたりをつけ 確かめる言葉を紡いで、は、と息を吐く]
キミも顔色が悪い。 僕が迎えにいくからキミはそこで待っているんだ。
(512) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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セレスティアとエリィの二人、 連れ帰ってくるよ。
端末の回線、開いたままにしておくから。
[案じるジェフの不安を少しでも拭おうと言葉添えた]
(=35) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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|
だって。
……私、邪魔みたいだから。
[ふ、と笑う姿は、何かの催眠にでもかかったような]
なんで早く気づかなかったのかな。
もう、なんで泣くの? …子供みたいだよ、セレスト。
(513) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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― →ロビー―
[扉に挟まっていた新聞にも目を通し、部屋から出るのはそれからずっと後になった。 食堂に向かうべく階下へ降りて、そこで焦ったようなべネットの声を聞く]
何か……
[行き先を変え、ロビーの方に顔を出した。 ずっと部屋に籠っていた女は、サイモンにまつわる一件を知らない。 故に松葉杖をついたジェフにも驚きはしたが、口をついて出たのは]
(514) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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……外が、なんだというのかね。
[会話の端に聞こえた言葉。 繰り返したのは、普段より相当に低い声だった]
(515) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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――…嗚呼。 そんな話、小耳に挟んだ事がある。 さすがに電子ロックを如何にかするには 技術も時間もある程度は必要だろう。
いってくるよ。
[冷静さを取り戻しつつあるジェフの顔を見て 一人にして大丈夫と判断したか 言い置いてからホテルを出て 外への出口を目指そうとした]
(516) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
|
|
何が邪魔なの? 邪魔じゃないよ、邪魔じゃない。 死んじゃいやだよ!
[子供みたい と言われてもそのままに ずずと鼻をすすり ぼたぼたと 顔の穴という穴から水を零して 大泣き]
邪魔って言うひとの言葉だけがだいじなの? 私がいてほしいっていっても 意味がないの?
(517) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
|
|
[一度振り返った先にフィリッパの姿が見えた]
フィリッパ! 其処の怪我人が無茶しないように 言い聞かせておいてくれないか。
[声を張り、投げた言葉。 返事を待たぬまま、男はホテルの外へと駆け出した]
(518) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 15時半頃
|
/*
なんでこんなに泣きむしになったんだ…
(-257) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
|
|
大嫌いって、 もう話しかけないでって
……そんなさ、こんな狭い世界じゃ、無理だもの。 それに、私が居なかったら、きっと幸せになれるんじゃない?
[主語はない。 が、ぼんやりとは分かるだろうか]
セレストのことは好きだけど。 ……けど。
[す、と視線を下に落とす]
(519) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
|
|
こんなせまい世界って、 皆誰も好き嫌いなくやってきてたんですかね。 そしたらセレストがあんなおにぎりつくっちゃうのも変なハナシじゃないかなーとは思うし、 エリィが大好きだからって泣いちゃうのも「?」ではあるの。
クラリはあれだよ、まんがやドラマの見すぎだよ 2次元と3次元の区別ついてないというか。 引きこもりというかオタクですね。あらまぁ。
(-258) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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|
― ロビー ―
頼む。
[ベネットに意が通じたと感じると、頷いて見送る>>516松葉杖を握り締める手は、白く強ばっていたが、それ以上動こうとはしなかった]
(520) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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|
ッ待て、何があったと聞いて――……、
[そのままでは飛び出して行きかねない状態だったが、先に駆け出したべネット>>518の怪我人、という言葉に止まる。 流石に放置してまで後を追う程、薄情ではなかった。なかったが]
……。 では引き留めるついでに説明してもらおうか。
[数刻の間の後。 残った彼に向かうのは、刺すような視線だった]
(521) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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嫌われたら 死ななきゃいけないの? …じゃあ、それなら。 一緒に死ななきゃいけないんだね。
[自分も と 指差してみせる ぐず と鼻をすすり ハンカチでチーンと噛んで 真っ赤な眼で 俯くエリィをじぃと見詰める]
なんでエリィを嫌うひとの幸せを エリィが願うの。
(522) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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|
何かあったら、すぐ報せてくれ。
[気遣いに返す声は、少しだけ柔らかい]
(=36) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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[ドームから外への出口が見えるその場所で 二つの人影があるのをぼんやりと感じ足を止める]
――…セレスティア。 ……エリィ。
[二つの名を呼びかけてから、 其方に向かい、再び歩み始めた]
(523) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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二人、見つけた。 まだ町の中に居たよ。
[端末を通じ流れる声]
(=37) 2012/07/29(Sun) 15時半頃
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― 階段でのこと ―
[その場を離れた後になり、端末を弄ってメールのチェック。 二階に辿り着いたところで立ち止まり、壁に寄りかかって端末の操作を始める。ホテル前での騒ぎは知らなかった]
ラス。 ……ジェイが転んで頭ぶつけて足を挫いたみたい。 でも、ジェイは足を挫いただけって言い張っていたので、 ちょっと怒りが浸透しているところです。心頭?
[声をかけられて>>444眉根を寄せながら言うものの、本気で怒っているようには見え難い、拗ねているという表現が近いものだった。 ギリアンとモリスが向かった事、詳しい事はモリスに聞いた方がいいと伝えて別れようとし]
あ! リッサが、ラスに謝りたいって! ラスが食堂で何か言ってたのも、聞こえなかったみたい。 メールアドレス、送るね!
[降りていく背に対して声をかけ、己はホールへと向かった]
(524) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[別れた直後、クラリッサのメールアドレスだけを書いたメールが送信される]
(-259) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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なんでだろうね。 ……もう疲れちゃったのかな。
[あはは、と笑って]
結局さ。 私は、嫌いにはなれないのよ。
でも、もしかしたら変わるかもしれない。 だから、嫌いになる前に、消えちゃいたいなって。
(525) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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ん〜……
[伸びをして、ソファを立ちます。 部屋に戻ろうと思って…そういえば浴室に服を置きっぱなしなのでした。 戻って、取りに行かないと。 その後は、もう誰にも会わないようにすればいいんです
エレベーターにのって、一階にいけば、 何かまだあっていない人がいたのでした]
?誰かしら。
(526) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[不意に呼ばれた名前に ビクッとして顔を向ける 少しだけ冷静になって 顔をぐしと腕で拭いた]
…ベネット、 エリィが……
[呻くように告げる はらり ハンカを足元に落とし 屈んで拾い――そのまま 一歩 二歩と 下がった]
(527) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― ロビー ―
[ピッパがやって来たことに気付くのは、ベネットよりも遅かった。きちんと認識した時には、彼女は目の前で]
あ…
[刺すような視線に睨まれて>>521、一瞬、怯んだのは、事態が、彼女の怒りポイントに、確実にHitしているだろうと想い至った為]
…理由は分からんが、エリィが外に出ようとしてるらしい。 セレスが止めに行ったんだが、様子が分からないんだ。
[しかし、隠す勇気も余裕も無い。正直に暴露せざるをえなかった]
(528) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― 薬局→ホテル ―
[薬局でゲイルに指示されたものは全部取り、ホテルに戻る。 と、ロビーのところに居る二人を見て、荷物を持っていないほうの手を上げた]
よ。 ジェフにフィリッパ、どうしたんだ。 っていうかお前怪我してるんじゃないのか。
[ジェフへ向かう視線は、呆れを含んだような]
(529) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[足元に落ちたイヤホンに気づき 一緒に拾い そっと耳に嵌めて スイッチを入れた]
[ふつ]
[チャンネルに繋がる電子音が響く]
(*101) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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サイラスは、空気は読まずに朗らかな声かけだった。
2012/07/29(Sun) 16時頃
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あの……。
[金髪の人と、色が白い人。 金髪の人は、確かジェフさん。 白い人は…誰でしたっけ?]
何か、ありましたか? あ、あの…まだ多分ご挨拶していなかったと思って。
(530) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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クラリッサは、サイラスさん、とぺこりお辞儀一つ。
2012/07/29(Sun) 16時頃
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[声は潜めていなかったから、ロビーに着いていたなら、クラリッサにも内容は聞こえただろう>>526]
(531) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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ジェフは、携帯端末を耳に当て、ほっと息をつく。
2012/07/29(Sun) 16時頃
エリアスは、ふと目線を向けた先の人物を認めると、気まずそうに1,2歩下がり、
2012/07/29(Sun) 16時頃
クラリッサは、サイラスにお辞儀してたからよくきこえなかったです…がまぁ気にしません
2012/07/29(Sun) 16時頃
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[近くあれば二人の姿はしっかりと見える。 顔を拭い、下がるセレスティアの頭へと伸ばす手は 労うかのような動き]
迎えにきたよ。 エリィもセレスティアも、ホテルに戻ろう。
(532) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[ジェフと白い人の話はよく聞こえませんでしたが、 どうせまた自分のしらないことでしょう。 聞こえていたけれど所々分からず、でも不躾に聞くのも憚られて、 結局聞かないままでおくのでした。 サイラスを見れば、例の食堂の件を]
ごめんなさい。あの時よくきこえなかったんです。 なにか失礼してしまっていたら、申し訳ありませんでした。
(533) 2012/07/29(Sun) 16時頃
|
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ジェフがキミのこと、 すごく心配してた。
松葉杖ついて、此処に駆けつけようとしてたよ。 残るよう行って、目付け役をつけておいたけど、ね。
(-260) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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|
― ロビー ―
…今、ベネットが二人を見つけたみたいだ。無事らしい。
[端末から伝えられた事実を告げたのと、サイラスから声がかかったのは>>529、どちらが早かったか]
…お前の薬が良く効いてな。
[軽口めいて返せたのは、落ち着いた証拠]
(534) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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すいません、そういう未確定は苦手なので>>531 あえて聞こえなかったことにします。
聞こえてほしいなら確定にしてくれていいのよ。 なんで未確定にするのかわかりません…。
(-261) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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あ、クラリッサ。コリーンから聞いたけど、
[と言い、端末を示し]
メール送りそびれたよ。 ベネットから、誤解は解いたときいたけど。
[未だ緊迫感はない。 が、ジェフの様子になにかあったのだろうと判断はついたので、話の邪魔はしないように声は多少落とした。 が、言われる言葉に怪訝そうにして]
あの時って、ここらの時じゃなくて? 俺が言ってるのは、俺は君のことを子供だなんてベネットには言ってないってことだけど。 食堂のこと?
(535) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― ホテル二階・ホール ―
[ホールへと、足を踏み入れる。 目いっぱいに広がる空間。たくさんの机と椅子。 一際目立つ黒塗りのグランドピアノ。 ゆったりとした足取りで室内を巡れば、管楽器の類も見つけることが出来た。 いつかは、人々の耳を楽しませる為に使われていたであろう楽器達は、今はもう錆びついてしまっている。指先で触れると、ざらりとした感触が残された。
息を吐く。 誰も居ないホールは静かだった。
きっと長い時間、そうしていた。 何をするでもなく、立ち尽くしていた]
あ。メール、返さなくちゃ。
[独り言ちて、端末を操作する。 今は、携帯端末から音楽は流れていない。 誰も居なくて、静かだから。顔は笑っていなくて、声は平坦だった]
(536) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― ロビー ―
あたりまえだ、わざわざ染みるの使ってやってんだから感謝しろ。
[ジェフの言葉には笑いながらそんな言葉]
コリーンが怒ってたぞ。 後で謝っとけよ。
(537) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[雑音が消え、チャンネルが繋がった気配に、小声を送る]
セレス?聞こえるか?……泣いてないか?
[無事か、でもなく、大丈夫かでもなく、そう尋ねた]
(*102) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[エリィの言葉に 目を擦ってじぃと彼女を見て。 ベネットの手が頭に触れれば 少し俯いた]
…エリィが帰るなら 帰る。
[拗ねめいた声で 頷いた]
(538) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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………え。
[戻るということは、つまりそういうことで]
……、
[何も言わず、2人に背を向けてその場を離れる]
(539) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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To:せっとん Sub:(no title)
ジェイの面倒見、大丈夫だった? ギィとモーリィに任せたけれど、ちょっぴり心配です。 ジェイだけじゃなくて、せっとんも。
恋愛して っていうことは、 なんですか、 せっとんは、あれか、ええと、おめでたか!
それは、普通の「好き」とは違う「好き」があったってこと? 胸がどきどきしたり、きゅってなったり、しちゃうような。 私はねえ、そういうのは、多分まだない? うん、ないかな。
(-262) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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あのねえ、せっとん。
私、ぐるぐるしている子を見たんだ。 好きと嫌いがわからなくて、好きなのに、嫌いみたいになっちゃう。 嫌いじゃないのに、好きなのに、上手く伝えられなくて、失敗しちゃう。
なんでだろう。 難しいな。難しい。 見えなくて、掴めなくて、届かなくて。 だから、多分、これは、もどかしいってことだ。
私、せっとんが好きだよ。みんなも好きだよ。 そういう気持ちだけでいられるうちに、いっぱい言っておく。 大好きだよ!
追伸:ピアノを見つけました。
[背景は普段通りの五線譜だけれど、絵文字はない]
(-263) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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…こっちは だいじょうぶ。 だって別に何も無いから
でも…うん。ありがとう。 あとで 謝っておく。
(-264) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 16時頃
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それも。私もベネットさんから聞いたから。 勘違い、ごめんなさい。
食堂でも、なんか言ってたみたいに聞こえたんですけど… 私一人で騒いでたから。ご迷惑かけたかしらと思って。
(540) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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聞こえる。大丈夫 ごめんなさい、ちょっと落としちゃって
心配かけてごめんなさい。 こっちは、大丈夫。 エリィ 連れて帰る。
[声の調子は出来る限り何時も通りを装うけれども 変換される音のせいで 普通に聞こえると良いと願う]
(*103) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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To:リッサ Sub:返事、遅くなった!
ごめんね!
一応、ラスにはメールアドレス伝えておきました。 メール、行ってるかな。
戻らなくてもいいって、 自分の部屋に? ホテルに?
戻りたくない気持ち、湧いちゃった?
(-265) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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謝らなくていい。
お互い様だ。
[無理をしているな、とは思ったが、敢えて指摘はしなかった。代わりに返したのは、少し前に、自分も誰かに言われたのと似た言葉]
(*104) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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To:ジェイ Sub:いかりしんとう。
ジェイのばーかばーか。 保安員が怪我をしてどうするの。 せっとんに心配かけてどうするの。
だらけたジェイを見てみたいとは言ったけれど、 怪我したジェイが見てみたいなんて言ってないよ!
謝っても聞きません。養生してください。
(-266) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[セレスティアを撫でた手が落ちる。 彼女の返事に、微かな苦笑を浮かべた]
ん。
[短い返事を向けて エリィへと体を向ける]
エリィ、帰ろう。
[背を向ける彼女に手を、伸ばし呼びかける]
(541) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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To: Sub:Re ラスってサイラスさんでしょうか。 今お会いしました。
ホテルに戻らなくてもいいところ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [流石にもう居たくないことは書きませんけれど]
(-267) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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当人は大丈夫と思っていても 周りには分からないから、ね。
[応えに軽く頷きを返した]
(-268) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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エリィ 帰りたくないみたいで ちょっと すぐは無理 かも
[途中で しゃっくりが混じらないように 短く切って言葉を紡ぐ]
(*105) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― ロビー ―
ああ、感謝してるよ。
[小さく笑って返す>>537のは、本気の感謝の言葉]
なんでコリーンが怒るんだ?
[続いた言葉の方には、首を傾げたけれど]
まあ、心配はかけたんだろうけど、な。
[思い当たる節はそれしかなかったから、苦笑して肩をすくめ…]
〜〜〜☆※!!!
[すくめようとしたら、ベッドから落ちた時に打ち付けた場所が骨まで響くように痛んで、思わず声もなく、だらだらと脂汗]
(542) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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―ロビー―
エリィくんが。 フム、そうか。成程、それは――……
[ジェフから大体の事情を聞く。 一見すれば、外への扉に悪戯する子供を叱咤する時より、幾らか落ち着いているように見えた、かも知れない]
良い度胸だな。
[とんでもない、真逆だ。 怒りは普段など比にならない程だった]
(543) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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クラリッサは、ごめんなさい、とメール返信。
2012/07/29(Sun) 16時頃
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あぁ
[食堂のことと聞いて得心がいったよう]
それも、誤解のことだから。 わかってくれたなら良いよ。
コリーンから君のアドレス聞いたから、彼女にも叫んだことは謝ったんだろう?
(544) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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…、嫌。
[どうしてこうも、自分は子供なのだろう。 嫌なことからただ逃げ出すなんてコドモのやることだ。
…分かっていたけれど、手が伸びきる前に 目的地もなく走りだす]
(545) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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ジェフは、ピッパの声>>543が耳に入ると、脂汗が冷や汗に
2012/07/29(Sun) 16時頃
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[女は規律に厳しい。外に関する事柄に対しては尚更に。 例えばエリィが選んだ消える手段がそれ以外であったなら、怒りもここまででは無かったのかも知れない。 加えて、三階での一件以来生まれた不安定な心情も、本人の自覚はないものの一因としてはあり。 総じて間が悪かった――としか言いようがない]
……話を聞いていたのだよ。 規律を乱した馬鹿者についてな。
[元々それができるほど器用な性格はしていないが、新たに姿を表した二人に対しても、怒りを隠そうとはしなかった]
(546) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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サイラスは、ジェフを呆れの眼差しで見た。
2012/07/29(Sun) 16時頃
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To:ピッパ Sub:楽器!
二階のホールに、あったよ!
ピアノなら、使えると思う。 もう、要らないからって、放置されちゃってたんだろうね。 要らなくなっちゃったんだ。寂しいな。
そうそう、そうだ。 もう知ってるかもしれないけれど、ジェイが怪我したみたい。 新聞の記事になる最初の事件はバンド結成にしたかったのに!
[メールの背景は五線譜。 末尾に怒りマークの絵文字が使われている]
(-269) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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帰りたくないって…どうしてそんな?
[事情を全く知らない彼には、エリィの気持ちは理解できない。仲のいいベネットが迎えに行ったなら、きっと気持ちも落ち着くだろうと思ったのだが]
(*106) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[結局ジェフとピッパが何を話していたのかは聞こえないままでしたが、 気にしてもしょうがないし、また人も多いから]
えぇ、勿論です。
[それだけ端的に言葉を出すと、一度お辞儀をして、 その場を離れることとします。
聞いても良いのかわからないから、サイラスのアドレスは聞かないままに]
(547) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[短い返事に男は柳眉を下げる。 走り出したエリィを見て、駆け出す男。 体格も体力も違うから追いつくに時間は掛からない。 駆けるエリィの腕を掴もうと伸ばす右手]
エリィ !
(548) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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あ!
[駆けだすエリィの背中 ベネットに遅れて伸ばした手は宙を掴む]
ベネット、こっちいいから追って…! エリィが死んじゃう!
[足が遅い上に 疲弊している自分は追いつけない そう判断して 鋭く叫ぶ]
(549) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[ベネットの言葉には 情けない顔で頷いた]
[今は 懇願するような顔で 彼を見上げる]
(-270) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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ピッパは、着信を告げる端末に、ひとまずぶつけ先不在の怒りは収めた。
2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[怒っているらしい白い人に首を傾げますが、 やはりここにはいないほうが良い気がします。 規律を、というのにはまた疑問符が浮かびますけれど、 それを聞く度胸もないのでした]
(550) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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To:モーリィ Sub:メールありがとう!
ちゃんと登録しました! 迷惑メールと思って捨ててないよ!
それと、ジェイの事、連絡ありがとう。 ジェイったら自分でベネに送ったメールじゃ、 「足挫いただけ」って言ってたんだよ。 全く、騙されるところでした。
そんなに大したことじゃないから、本当に、いいのに。 でも、モーリィがそういうなら、機会はいくらでも作ります。
そうそう、ピアノ、見つけたんだ。 調律の必要はありそうだけれど、一歩前進?
[背景は五線譜、要所要所に怒りマークやピアノの絵文字が使われている]
(-271) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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― ホテル二階・ホール ―
[幾つかのメールを送信し終えて、端末を仕舞いかけた折、また一通の着信。伏せていた目を瞬かせて、返信する]
(551) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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…嫌いたくない人に 嫌われたから 邪魔な自分は消えちゃいたい んだって。
邪魔じゃないよ、って 言ったけど 届かなかったみたい。
[困った風な声の後 ひとつ しゃくりあげた]
(*107) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[端末に目を落とす。少し黙って、顔を上げた]
……ところでジェフ。 それは如何したんだね。
[少しだけ落ち着いた、ようにも聞こえる声で、漸く松葉杖について問うた]
(552) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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To:リッサ Sub:そうそう。
サイラスです。 そっか、謝れた?
戻らなくてもいいところかぁ。 一番は、新しい居住区! でも、まだ迎え来ないんだよねえ。
後は、外。
うん、それは「戻らなくてもいい」じゃなくて「戻れない」だ。 それと、外には行っちゃ駄目だから、それはなしだ。
ホテルは嫌?
(-273) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[足も速くなければ、目的だって無い。 ただその場所から逃げたかっただけなのだから。
あっという間に距離を詰められて、腕を掴まれれば、其れ以上抗うことはせず]
……なんで?
なんで、追いかけてきたの?
[問いかける錫色はどこか虚ろに揺れる]
(553) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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/* なんかいきなり崩れたのは私だけです?
(-272) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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――…っ!?
[セレスティアの叫びに眉が跳ねる]
死んじゃう、って 本気で此処から出て 死のうとしていたのか ?
[低く響く声は感情を殺したように紡がれた]
(554) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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/* アクション内容 っていうのの大文字は治ってるのな…
(-274) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
とりあえず話すのはお前が安静にしてからだな……。
[せめて座れと視線がソファを示す]
足をくじいたと言ったんだろ。 それより大怪我だったんだから怒られるのは当然だって。 心配させないためかもしれないけど、すぐバレる嘘に意味なんてないからな。
――…規律?
[話の流れはわからず首を捻った]
(555) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
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どういう理屈で、どういう結論なんだ、それは。
[オトメゴコロとは無縁の彼に、それは難し過ぎる話だった]
やっぱり泣いてるな?
[それよりも、しゃくりあげるセレストの方が気にかかってしまう]
(*108) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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なんで、って。 ほおっておけないからに決まってる。
[虚ろに揺れる錫色に注ぐ深緑。 手首を掴んだその手に、些か力が籠もる]
――…。
[エリィの名を小さく紡ぐが其れは雨音にとけて]
(556) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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|
エリィくんが、外に出ようとしている、らしい。
[サイラス>>555に押し殺した声で、区切りを入れながら言う。 去ろうとするクラリッサの耳にも届いただろうか]
(557) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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― ロビー ―
[痛みをやり過ごしてから、息をついて]
ああ、ちょっと転んで足をくじいて…
[ピッパの問いに>>552に、またぞろ色々端折った答えを返そうとしたら、サイラスが余計な事を言った>>555…気がする]
ただの捻挫と打撲傷だ、大怪我じゃない。
[訂正を入れる口調は、少し慌てていた]
(558) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
[端末を一度仕舞い込むと、グランドピアノの方へと近づく。 表面には薄く埃が積もっていて、指を滑らせた箇所だけ、鮮やかな黒が現れる]
要らなくなっちゃったんだ、ねえ。
[落とした呟きは、静寂の中でさえ殆ど聞こえない小ささ。 手を離すと、踵を返してホールを後にした]
(559) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
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To: From:クラリッサ Sub:Re:そうそう
ここにいたくないなって、思って。 部屋にいればいいだけなんですけども。
(-275) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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|
[ベネットがエリィの手を掴んだのが 少し離れた位置で見えた ふたりの話している会話は 聞こえない]
…おねがい…ベネット…
[祈る様に言って 外に出る扉へと凭れ ずるずるとそのまま落ちて 地面に座り込んだ]
(560) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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ジェフは、サイラスに促されて、大人しくソファに腰を降ろす。
2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
…私なんて放っておいていいのに。 クラリッサのところにでも、いけば。いいじゃない。
[注がれる深緑が、手に篭る力が、]
……、痛い、よ、
(561) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
だから、その未確定やめて…orz>>557 きかせてくれるの?くれないの??
(-276) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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To:コリーン
ジェフがロビーにいるんだけど
(-277) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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んー… 疲れちゃった、んだって。
…ベネットが なんとかしてくれるよね。 だめだったら 落ち着くまで縛ったりする。
[祈るような声 問いは無視して 答えを返さなかった]
(*109) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
――…似たもの同士なのかな。 クラリッサにも似たような事言われたよ。
エリィが傷付いてるから キミの傍に、なんてね。
[感情の感じられぬ声がエリィに応える]
もう、逃げない? それなら、緩めるけど。
[痛いと訴える手に籠もる力は未だそのまま]
(562) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
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[携帯端末に視線を落とすと 着信のランプ とりあえずベネットが来た事も誰かに伝えないと なんて思いながら開くと 目に入ってきた とてもとても長い ふたつに分かれたメール
一度緩んだ涙線を破壊するにはとても容易くて]
…こーちゃん。
[ぽつり 落とす呟きは小さく。 返事を打つまで 暫くの時間を要した]
(563) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
ああベネットならきっと、説得してくれる。頭もいいし、人の気持ちの判る奴だから。 縛るのか?やっぱり誰か手伝いがいるかな?
[おちつくまで、という言葉には、真顔でそう反応した。スルーされた言葉は蒸し返さないでおく]
(*110) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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― → ホテル一階・ロビー ―
[新たに受け取ったメールを見て、歩む足が速まった。 目指すのはロビー。 辿り着いた先、周囲を見回して、ソファに座るジェフの姿を見つけ]
……………お大事に!
[労わる筈の一言は、やたらと力強い響きを帯びた]
(564) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
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[白い人の言葉に一瞬息を呑むのです>>557 けれど、二人がここにいる。皆で探しにいく様子もない所から、 きっとベネットが行っているのでしょう。
自分が仕向けたことではないですか。 まさか、外に行こうとしたとは思いませんが、 出れるわけないのです。
平静を保ったようにそれを聞いて]
そうですか…。でも、誰か止めにいったんでしょう? なら、大丈夫じゃないかと思います。
(565) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
[色々と余裕がない為返信は置いておいて、一度端末はしまわれる]
重傷というには十分だろう。しかし治療は終わっているのだな。ならばそれは良い。 それで、何があってそうなったんだ。
[視線は怪我の具合を誤魔化そうとしたジェフ本人ではなく、近くのサイラスへ向いて]
……まさかきみまで外に、とは言わないだろうな?
[若干の疑心暗鬼を込めて、再度本人を見る]
(566) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
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To:こーちゃん Sub:RE;
おめでたは せっとんじゃないんだ でもそういう話を聞いたの 聞いただけで うれしくなったよ
あのね こーちゃん 大好き。 本当 ありがとう。 本当 だいすき。
誰かに すきっていわれると きらいじゃない っていわれると 本当にうれしい ほんとー 嬉しい。 同じ事しかいえなくてばかみたいだけど こーちゃん だいすき。ありがとう。
[最後にしつこいほどのお礼の絵文字を並べた]
(-278) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
[正直、ジェフの怪我にはそこまで気を向けていませんでした。 怪我したままここに来たという可能性もあったでしょうし、 あのごたごたの原因がこれであっても、 本人は随分元気なご様子。
聞く勇気もなかっただけですが、遠くからコリーンの声が聞こえると、 ふ、と詰まった息を吐き出せました]
(567) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
…ふうん。
[そんなことを言っていたのか、と考える思考はぼんやりと。 どうして、わざわざそんなことを、と]
……別に。 もう、逃げるつもりは、無いわ。
(568) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
うん。 ベネットに任せて 眺めてる。
んん、縛るって冗談だよ。 大丈夫。
[まさか本当にそんな事態にはならないだろう …ならないだろう と 思う 多分 きっと]
(*111) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
|
|
はぁ? エリィが?
[フィリッパの言葉に、驚愕して声が大きくなる]
なんでまた……? 誰か止めにいったんだよな?
――…あぁ、ジェフはけっこう大怪我だ。 階段から落ちたんだっけ?
[と、こっそりメールを送った相手が来たので、よ、と片手あげて]
(569) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[その一言だけでも、当人としては気が済んだ様子。 腰に両手を当てて、ふん、と荒々しく鼻息を吐いた。 それから辺りをぐるりと見回して、クラリッサ>>567の姿を見つけ]
あ、リッサ! 鍵、鍵! 部屋に篭るにも、鍵がないと篭れないよ?
[先程来たメールは見たけれど、返せてはいなかった。 手を大きく振って、存在アピール]
(570) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
……うん? 何の話?
[そうしてから、周囲の雰囲気に不穏なものが含まれているのを感じ取って、首を傾ぐ。サイラス>>569には手を振り返した]
(571) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[エリィが気をひくためにそんなことするなんてありえないし。 なら原因は自分です。本気だったのでしょうか。
本気で、あんなメールで死のうと思ったのでしょうか。 冷静そうな様子とは裏腹に顔は見る見る青ざめます。手も、震えました。
大丈夫。きっとベネットさんが行ってる。 だから、大丈夫。きっと、良い形になる筈だから。
だけど、そんな所みたくない。 見たら今度こそ泣き死んでしまいそう。 友人も好きな人も、一緒になくしてしまったのだもの。
コリーンに送った戯れのようなメールの裏は、 酷い幼稚さと身勝手さでくみ上げられていました]
(572) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[逃げるつもりは無いと聞こえると エリィの手を掴んでいた男の力が緩む。 けれど離しはせずに小さく息を吐いて]
(573) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
キミに何かあれば、かなしいよ。
(-279) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
え。鍵……? えぇ?コリーンさん、いつの間に。
[コリーンから渡された鍵に驚いて。 そうか…鍵を落としていたら、引きこもっても開けられてしまいますね]
ありがとうございます。
(574) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
― ロビー ―
コリーン…
[かけられた声には、なんとなく身が縮む想いがした>>564]
俺が?まさか。サイモンを探しててドジったんだ。
[ピッパには>>566、事情だけは素直に答える]
…もしかすると、サイモンはもともと、ここに居なかったのかもしれないんだが…
[ぼそり、零した言葉の意味は、誰かに通じたか?**]
(575) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
わかった、無理するなよ?
[小さく励ますように、囁いた**]
(*112) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[ふと 見下ろした携帯端末 を持つ手 真っ赤になっていて 気がつくとジンジンする 痛い]
…叩いちゃった。
[いもうとでも こんなに本気で叩いたことなんて無かった 息を吐いて ふたりの方へ視線を向ける ベネットが手を緩めたのが判って 眉を下げた]
(576) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
私が、リッサの部屋に忍び込むために盗ったのです……! じゃなくて、落ちてたよ。落ちてたんだ。
[きりり、と真面目な顔をして嘘を吐いた。 ポケットから取り出した渡すためにクラリッサ>>574に近づけば、彼女の顔色も見て取れた]
リッサ? 気分、悪い?
[鍵を受け取ってくれた手を、そのまま握る。体温を感じようと]
(577) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
無理してないよー。
[ごく明るい 軽い声を返す]
(*113) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[鍵をうけとると、ぺこりともう一度お辞儀をしてその場を失礼します。 いても自分は意味がないし、聞いていても何もできませんから。 それに目的は洗濯物。立ち話ではありません]
ごめんなさい、失礼しますね。 ジェフさんはお大事に。それと…えっと…
[白い人へは顔は知っているのですが名前が出てきません]
クラリッサです。お邪魔してごめんなさい。 あと、コリーンさんもありがとう。
[そうして、その場を失礼するのでした。 泣くのを我慢しすぎて、少し頭がふらつきますが、 もう部屋からでないと決めればあと少しの辛抱です]
(578) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[欠けた家族の一人の顔が脳裏を過ぎる。 生きたいと望んだのに兄より早くに逝った弟。 酷く昔の事だから、覚えているものは少ない]
戻ろう。 待ってる人が居る場所に。
[チラと後ろにいるセレスティアに視線を向け エリィに言葉を掛け応えを待つ]
(579) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[鍵をうけとってから失礼しようとしたら、 手を握られました]
…いいえ?そうみえますか? 今日はノーメイクで…元々、顔色は悪いんです。
(580) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
|
[手を離して、と。 言うべきなのかもしれないと思っても、それを口にすことはせず。 ただ、目線を下げたまま。 零れた息に、少しだけ息をついて]
(581) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
クラリッサは、コリーンさんならしのびこまれても楽しそう、とは思っても口にせず。
2012/07/29(Sun) 17時頃
|
なんで、そんなこと、言うの。
[きゅ、と、つかまれていないほうの手は、スカートを歪ませて]
(-280) 2012/07/29(Sun) 17時頃
|
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[酷く冷たい手は血の気が引いたよう。 冷や汗をかいてしまっていたから、少し湿ってるでしょう。 そんな手を握られているのも気がひけて、 手を抜こうとするのですがどうしたものでしょう。
たださっきから震えが止まりません。 早くここから立ち去りたいのです。 泣いてしまいそうです。 それに、二人が戻ってきてしまったら、 どうしようもなくなります]
あの…戻りたいのですけど… お話あるなら、場所変えませんか?
(582) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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ほんとうに?
[眉を釣り上げ、顔を寄せて、じっとクラリッサ>>580を見つめる。 握っていた手を離すと、彼女の頬を両手で挟みにかかった。むにむにと頬を撫で回してしまうつもり]
(583) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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如何してだろうね。
[少しだけ困ったような声音が密やかに漏れる]
(-281) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[ベネットの視線を受けて 扉を背に三角座りのまま どういう意図かは判らなかったから 小さく首を傾け返すだけ
手に握るハンカチはぐちゃぐちゃで 洗って返したい と 思う]
(584) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[>>582いい終わりもしないうちに、 むにむにされてしまいました]
…っ!
[触れられることなんて慣れていません。 びっくりして、伏せ目がまん丸黒目になりました]
…ほんと、です…
[えぇと、えぇと、なんていえばいいのこういうとき。 嘘といったら話してもらえるのですか…??]
(585) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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事情は知らん。説明してくれたジェフが知らないと言っていたからな。 止めにはべネットが行った。セレスくんも居るそうだ。
[サイラスへ>>569の返答を口にすれば、抑え込んだはずの怒りで声がわずかに揺れる。 新たにやってきたコリーンにも視線は向けたが、まだ色々と余裕がない]
……そういう問題ではない。
[同じ声でクラリッサ>>565にも返す。視線はそちらには向けないまま]
(586) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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期待してしまうから。
……手、離して。
[こんな時なのに。 …こんな時だからなのか。 もうよくわからない、けれど]
(-282) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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じゃあ、ほんと、にならなくなったらメールして?
[戻りたい>>582 と言われたから手を離す。 離したけれど、触れていた掌は震えを感じ取っていた]
リッサがないっていうなら、ない。 あるって言うなら、あるよ。
[なんて答えるうちに、振動する携帯端末。メールの着信を伝えていた。ごめん、と手を挙げて謝罪の意を示し、確認する]
(587) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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エリィが外に出ようとしてるとか
[コリーンには端的に返す。そのそば、クラリッサの様子に、怪訝そうに見た]
(588) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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To:せっとん Sub:(no title)
どうかした? 嫌いって言われた?
せっとん、ぎゅってするよ! ぎゅってしたい。 ホテルにいる?
(-283) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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ベネットとセレスト?
[フィリッパの言葉に、わかった、と頷いて。 端末を出し、文字を打ち込む。二人宛に]
(589) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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――…期待 ?
[僅か首を傾げる。 やはり女の子は難しい、と。 サイラスと話していたのを思い出した]
ホテルまで送り届けたら、離すよ。
(-284) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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/* 逃走しといてあれなんですけど どうしてここまで大事になってるんです?
(-285) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[メールに目をはたはたと瞬かせて、素早く、短い返信を打ってしまう。 サイラス>>588やフィリッパの声>>586が脳に届いたのは、それからの事だった]
(590) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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…分からないなら、いい。
……、今、離して。
[そう告げる声は小さく]
(-286) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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To:こーちゃん Sub:RE:
今ねー ちょっと外にいるの。 もう暫くしたらホテルにもどるよ。
うん ぎゅってしてほしいし こーちゃん ぎゅってしたいな。
こーちゃん だいすき。
(-287) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[サイラスさんと白い人からの視線にびくりとなります。 原因は知っています。だけど、いえる訳ありません]
外…とりあえず、でれなければいいじゃないですか。 その後のことは、その人と決めればいいんじゃないかと、 思うんです…。
[俯いてしまって、声は元気がありません]
だって、外ってそんな簡単にでれないでしょう? 出れてしまったとしたら、そんな風にしてる居住区側が悪いんだわ。
(591) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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いや、邪魔ではないが。そう思わせたのならすまない、クラリッサくん。 あとわたしのことはピッパで良い。
[こちらは知っているクラリッサ>>578に名前を覚えられていないとは知らず、愛称のみを告げる。 その頃には少しは落ち着いたらしかった]
(592) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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[>>587コリーンの言葉には、力なくうなずくのでした。 きっと、何も言わないのでしょうけれど]
(593) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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[エリィの手を軽く引き セレスティアの方へと歩み始める]
僕に触れられるのがイヤなら セレスティアと手を繋いでおいで。
[微か伏せた目許には濡れたままの髪が掛かり その表情は影となった]
セレスティア。 エリィのこと、頼むよ。
(594) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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From サイラス
無事か?
(-288) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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From サイラス
無事か?
(-289) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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――…立てる?
[微かな声には案じるような音が滲む]
(-290) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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From,セレスティア
えっ こっちは何もないよ 大変なのは エリィだから
[文字だけの短い文章が 即レスで返る]
(-291) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:
TEXT: 無事だけど、ぼろぼろだな。 ――――――――――――――――――――――――
(-292) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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[震えた携帯端末をいじっていると ベネットがエリィを連れて歩いてくる様子 ゆるゆるとあげたかお 眼を見開いて]
…エリィ?
[視線を ゆっくりとエリィへと移した]
(595) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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うん、大丈夫。 …エリィ、さわられたくないって 言ったの……?
[小さな小さな 微かな声は なんとか 彼にだけ届ける大きさに調整できた]
(-293) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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ピッパ、さん。覚えました。ありがとう。 邪魔でなければ…良いのです、けど…。
………もし、戻ってきたら…その…
[何か伝えたほうがいいのでしょうか? 謝る?いえ、あんなメールを送ってどの面下げてでしょうか。 迷惑だったって?いいえ、責任は私にあるのです]
…いえ、なんでも…ごめんなさい。
(596) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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[触れられるのが嫌なわけではない。 …むしろ、その逆なのだけれども。 素直になれないのは、いつも以上。
そっと見上げれば、髪のつくる影のせいで目元はよく分からず]
……セレスト。
[ぽつ、と友人の名を呼ぶ]
(597) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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[そうしてサイラスの言葉>>569を受けて、再びジェフ>>575を見た]
……。そうか。
[沈黙を挟み、短い言葉のみが返る。責める響きはなかった]
彼も居たのだな。それで、サイモンは……なに? どういう意味だねそれは。
[ジェフの説明により解けた疑念はサイモンへと向かいかけたが。 続く言葉を聞き止め、片眉が上がった**]
(598) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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From サイラス
止めにいったってきいたから、心配した。 エリィもお前も無事ならいい。
(-294) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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[程なくして届いた、更なる返信。 手元と周囲とを交互に見て、そわそわとしてしまう。指が動きかけて、途中で止まった。恐らくはメールを送っているであろうサイラス>>589へと視線を投げかけ、少し黙る]
(599) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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離して、と言われたよ。 だから、キミが彼女のこと ホテルまでつかまえておいて。
[微苦笑漏らし、セレスティアに小さく頷く]
(-295) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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To:ベネット
ボロボロって まさか外出てないよな
(-296) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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エリィ。
[垂れ目を下げて ゆっくりと立ち上がり。 少し困った風に眉を下げて 彼女へとそっと近寄る]
(600) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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一応無事みたいだが……
[視線を感じて答える。曖昧な言葉になった]
(601) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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失礼しますね…。
[いよいよ、二人の話を聞くことが辛くなってきます。 どうせもう戻ってくるんです。 それに、もう部屋からでなければいいんだから]
移動できることがわかったら、連絡ください。
(602) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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クラリッサは、無事、と聞いて隠れてほっとため息一つ。
2012/07/29(Sun) 17時半頃
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[セレスティアが近づく気配。 男はエリィの手を掴んでいた手を彼女へと向けた。 彼女がエリィの手を取るを待ってから、離して]
皆、心配してる。 帰ろう。
[促す言葉を掛けて、二人が歩みだすを待つ]
(603) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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|
…
[ベネットが零した苦笑を見たから 何か言いたいけれど うまい言葉が浮かばず――]
…意地 張っちゃったの?
[彼の手を離してほしかったなんて 思えない]
(-297) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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― 少し前/公園→ホテル ―
[ジェフと彼を支えるセレストを後部座席に乗せ、ごくごくゆっくりとホテルへ向かった。 他に車もいないから、超のろのろ運転だろうが咎められることはない。 ホテルに辿り着くと、ベネット>>403が駆け寄って来るのが見えた]
おう、迎えに来てくれたか。助かるわ。
[徒歩組の到着まではもう少し掛かるだろう。 ロビーでゲイルに診察してもらった後、今度はベネットと歩調を合わせて>>458、ジェフを部屋まで送り届けた]
やれやれ。 ……まあ、気ぃつけろよ?
[皆が色々と言っているのを聞いていたから、こちらからは一言だけ。 部屋を出て、ベネットらと別れ、自身はもう一度一階へ向かう。 車を元の駐車場まで戻しておくつもりだった]
(604) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
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…でも。
[困った垂れ目で ベネットを見上げる なかなか エリィへと手は伸ばさず]
(-298) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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実際に出れるかどうかではない。 外の危険性を知った上で、尚も出ようとしたことが問題なのだ。……よりにもよって。
[クラリッサ>>591に答える。最後は呟くような声で。 そのあとの言葉>>596に改めてそちらを見、疑問符を浮かべたが]
覚えていなかったのか……まあそれは良い。 何かあるなら自分で伝えたまえ。そうでなければ他をあたってくれ。 ……すまないが、わたしには無理だ。冷静になれそうにない。
[それだけを言い、問い質すことはしなかった**]
(605) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:
TEXT: 外には出てない。 エリィとセレスティアをつれて これからホテルに戻るよ。 ――――――――――――――――――――――――
[何がボロボロかは説明できぬまま]
(-299) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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|
― 駐車場 ―
[メールの着信音が鳴ったのは、運転中のこと。 車を停めてから開くと、幾つか並んだのと同じ名前が見えた。 どうも公園に行く前に送ったのを、律儀に返信してくれたらしい。 並ぶ絵文字に微笑みを零した]
食べ物、ねぇ。
[すぐレトルト品やジャンクフードに頼ってしまう人間からすれば、どんなものでも嬉しかった。 それでも幾つか単語を打ち込んで見るが、結局どれもこれもしっくり来ない気がして消してしまい]
(606) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
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…手、涙と鼻水でべたべたなの。
[手が繋げる状態じゃない と 片手に持ったハンカチごと ぐちゃぐちゃなのは 事実は 事実]
(607) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
いや、そうじゃねぇ! 俺が言いたい事は――
[暫く、何も書かれていない入力画面を見詰めた後。 そのまま黙って端末を仕舞い込む。 そうしている間にホテルでまた騒動が起きていたとは知らぬまま、車を下りてホテルの方へと向かうのだった]
(608) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
んん、ん。 そっか。うん、そうだ。
[もう一度手元を見て、 サイラスを見て、 一人納得したように頷く]
なら、ちゃんとお出迎えしないとだ。 リッサは、ちゃんと休んでね?
[クラリッサ>>602を止めはせず、スカートを揺らしてホテルの外へ]
(609) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
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だから、
[と ベネットへ視線をじぃと向ける]
(-300) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
[離れる頃には若干顔色を戻したようです。 地下の浴室まで比較的まっすぐたどり着けたようで、 乾してある着替えを手にとって]
……エリィ…死んじゃうつもり、だったの…? 私なんかと縁切りするくらい、いいじゃない… ソレくらいで、死のうとしちゃ…ダメ、よ…
[服に顔を埋めて、外に嗚咽が零れないように一人暫く泣いておりました]
早く かえってきてね……。
(610) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
[こくり、と微かに頷く。 …その目元は、よく見れば泣きそうでもあったのだけれど。
…それが出せるのは、セレストの前くらいで。]
(-301) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
/* さて。これは…… どう戻ったもんかねぇ。
(-302) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
― ホテル前 ―
[館外には出てきたけれど、その先へ踏み出すことはしない。 入り口のところの壁に寄りかかって、携帯端末を眺めていた]
(611) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
――… 僕は
わからないから
彼女に触れる資格、ないんだ。
だから、頼まれてくれないかな。
[薄いくちびるが、微か歪にわらう]
(-303) 2012/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
To ベネット
わかった。待ってる。 お疲れさん
[問いはもう書かずに、かわりに労りの言葉]
(-304) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
資格 なんて無いことない なんで、なんで
…――、
[ベネット見上げる表情がふにゃりと 崩れてしまうけれど 眉を思い切りさげてから 俯いて]
…来てくれて、ありがとう。 ひとりじゃ 無理だった
[ぽつりと呟いた]
(-305) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
――…タオル、貸そうか? ちょっと濡れちゃってるけど。
[セレスティアの言に肩に掛かるタオルを示す]
(612) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
セレストは、エリアスへと 手をつなごう?と 差し出した。
2012/07/29(Sun) 18時頃
|
[へやに戻ってから、涙がまたぼろぼろ。 流石に居た堪れなくて。 誰かに言って、「お前のせいだ」と言ってもらえたら きっと楽だとと感じて。
泣きながら、メールを一通]
(613) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[ベネットに タオルを差し出してもらう前 ぐいぐいと 手は一度スカートで拭いていたけれど]
あ、うん。 ありがとう。
[頷いて受け取ろうと手を差し出す]
(614) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
セレスト。
[かかる声に、手を延ばして]
…ごめんね。
(615) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[泣きそうなエリィを見る視線が少し和らぐ 少し俯いてから 手を差し出す]
…勿体無いなぁ、もう。
[少し困った眉のまま まるでいもうとに言うみたいな]
(-306) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
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To From Title:no subject
エリィ、出て行ってしまったのは 私のせいなの。
ごめんなさい。そんなつもりじゃ、なかったの。 だけど、私、どうしていいのか、わからなかったの
エリィは、無事ですか。 一緒に、帰ってきてあげてください。
もう、部屋からは出ませんから、 あの子に優しくしてあげてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [酷い自分勝手とわかりつつ、今だけ、受信拒否を全部解除するのでした。 けれど登録してないから、迷惑フォルダ直行は変わらないのですが]
(-308) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 18時頃
|
/* これって今日成立者がいないと終了しちゃうんだっけ?
(-307) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
うん。
[謝らなくていいよ とは言わず 聞こえた言葉に 頷いて 手を握る]
ちょっと 連絡しとく。 みんな心配してるからね?
[少し咎める口調で言ってから 携帯端末取り出して 片手でさらさらと メールを打った]
(616) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
/*
ピッパのキャラの動かし方、とても巧いと思う 綺麗な一貫性だなあ。 きちんと方向性を持って動かしている技巧を感じて とても好ましいなあと思う。
あと、秘話の対立時の気遣いがやさしくて かつやっぱり巧いと思うなあ
(-309) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
あるべき何かが欠落しているのかもね。
[問う言葉に小さく答える。 ふにゃり崩れた表情に眉を下げて]
キミがエリィを止めたんだよ。
[セレスティアがエリィを引き止めた。 男が来たから、彼女は逃げたのだろうと思う]
(-310) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
To;サイラス From:セレスティア
心配かけてごめんね ありがとう。
こっちは勿論何もないし 今から エリィつれて帰れそう。
そっちは別に変った事 ない?
(-311) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
馬鹿だよね。
[わかってる、と自嘲気味に]
なんでかな。 素直になれない。
(-312) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
…そ、っか。
って。 ……なんでそんな、大事になってる、の?
(617) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[伸ばされたセレスティアの手に 肩のタオルをするり引いて、のせる]
――…ん。 こちらこそ、ありがと。
[何をとは言わぬまま、預けるふたつ]
(618) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:
TEXT: 如何して自ら死を選ぼうとするんだろう。 僕には、理解できない。 わかりたく、ない。
ん、ありがと。 ――――――――――――――――――――――――
(-313) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
…勿体無い、し。 拒否された、って ベネットが感じたら ベネットもしょんぼりする、よ。
やさしさはちゃんと受け取らないと勿体無いよ。
[眉さげてきゅ と 握る手]
(-314) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[エリィの手を握り ホテルへと歩き出す 走ってきた道を逆戻り]
おおごと。 そういえば ベネットは誰に聞いてきたの? 鍵の場所聞かれた?
[ベネットへと顔を向け 問い投げる]
(619) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
/*
クラリッサも思考を挟んで女の子をやっている感が うまいなあと思う。女子全員可愛いよなあ。 恋愛村なので、話す範囲を制限しているんだが、どの子もとても可愛いと思う。
しかし 日中にすごいログが伸びて さらに事件がおこりまくるおそろしいな どこからでよう。 モリスの新聞と万年筆を拾って、 モリスの動き易いように情報を伝えないとならない気がする。
ピッパに話しかけには行きたいが 他からのフラグがたつなら 機をみよう。
(-315) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
そうだよね。
……なんだろう、なんか、さ。 受け取りたいのに、受け取っちゃいけないような、気がして。
なんでかな、セレストの手は握れるのに。
[握り返すように、力を込めて]
(-316) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
ちゃんと、 受け取ってほしいな。 拒否を感じさせたくないでしょ? 拒否を感じるのって つらい から。
[でしょ?と 眉下げて]
(-317) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[歩みだしたセレスティアとエリィの後ろを歩む。 少しだけ距離をあけてはいるが 声が掛かれば無論聞こえて]
誰に、って。 ジェフからのメールで知ったよ。 鍵の場所、って……
[軽く肩竦めゆるゆると首を振る]
(620) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
うん…そう。なんだけ、ど。
[困ったように、眉を下げて]
あの時は… ……なんでかな。
すきじゃないなら、いいよって、感じになっちゃって。 ばかみたい、だよね、
(-318) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
エリアスは、つぅ、と頬に一筋、雫を零し
2012/07/29(Sun) 18時頃
|
そっか。 ううん、鍵はあの扉開ける鍵。 閉まってて 本当に良かった。
[首を振るベネットに 頷いて。 エリィの手を引いて歩く道 先に背の高いホテルが見えて来る]
(621) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
…じゃあ すきじゃないならいいよ って 全部言わないと。 ベネットを嫌ってる、って ベネットに思われちゃったら エリィもベネットも 辛い よ。
[ぼそぼそと向ける言葉はベネットに聞こえぬよう 穏やかな声色を出来るだけ作り ]
(-319) 2012/07/29(Sun) 18時頃
|
|
ジェフ。 ホテルがみえてきた。 もう、着くよ。
[案じていた彼に端末から声を届け]
(=38) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
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To:リッサ Sub:エリりんの事、
なにか、知ってる?
(-320) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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To: From:クラリッサ Sub:
なんでですか?
(-321) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
うん。
……期待ちゃうからって言って、 わかんないみたいだったから、分からないならいいよって。
[思い出す。 ただ素直に手を握ればよかったのに。 ぷつんと感情の糸が切れて]
ああ、もう。
[馬鹿だよね、何度目かのそのフレーズは、涙と共に]
(-322) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
[端末を手にして何か呟く。 ふ、と未読のメールに気付き首を傾げた。 セレスティアの声に、一度顔を上げて]
ああ。 鍵が掛かってて良かった。 二人とも、無事で、良かったよ。
[微か目許を緩めての応え。 そのうちにホテルが見えてきて見上げる仕草]
(622) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
To セレスト
良かったよ。 ジェフがロビーにいるくらいかな、問題は。
(-323) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
― ホテル前 ―
[壁に寄りかかったまま、無音の携帯端末を握っていた。 遠く聞こえる雨音に浸りながら打ったメールは短くて、ひどく、無機質だった。送信完了の文字を目にして、我に返ったように瞬いた]
……あちゃ。
[小さくぼやいて、顔に落ちた前髪を掻き上げる]
(623) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
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まだ、遅いわけじゃないから。 …伝えた方がいいとは 思う よ。
嫌いで言ってるんじゃない、って。
[嫌い と思われることは できることなら ないといいと本当に思うから]
(-324) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
To ベネット
お前が戻ったら聞く。 エリィには後で説教だ。
(-325) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
To:リッサ Sub:(no title)
なんとなく。 なんとなく、だよ。
自販機のところで会ったエリりん、いつも通りに見えたから。 さっき、リッサが震えていたから。
違うなら、ベネと何かあったのかなぁ。
[先程のメールは無地だったけれど、今度は五線譜の背景]
(-326) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
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[やがて ホテルの入り口が見えてくる そこに立つ淡い色の眸持つ友人が見えて]
…こーちゃん?
[少し遠いままに 小さく名を呟いた]
(624) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
[別フォルダに振り分けられたメール。 誰が送ったかは内容でわかるから返信を押し]
――――――――――――――――――――――――
TEXT: クラリッサ。 エリィと仲直りする気はない?
エリィは無事だよ。 セレスティアと三人で戻る、けど。
僕は彼女の傍には、いられない。
――――――――――――――――――――――――
(-327) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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今更…?
[ごし、と目元を擦りながら]
もう、とっくに、嫌われてるんじゃ、ない? だって、私…っ、
[ひどいこといった、と。 ぼろぼろと涙がこぼれてきて]
(-328) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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To From:クラリッサ Title:
さぁ。私は、何も。 今、喧嘩中ですし。
(-329) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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エリアスは、ふ、と。入りづらくて、入口の前で歩みを止める。
2012/07/29(Sun) 18時半頃
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To クラリッサ Sub サイラスだ
顔色悪かったな。大丈夫か?
三人共無事だが、大変そうだ。 気になるなら、もうすぐ戻るみたいだからその時に
(-330) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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[ホテルの入り口に人影がみえる。 コリーンであると知ればゆると手を掲げた]
コリーン。 二人の事、宜しく頼むよ。
[覇気無く笑いそういって 男は踵を返し、ホテルには入らぬまま ふらり、何処かへ歩みはじめた**]
(625) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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To:リッサ Sub:(no title)
そっか、知らないか。 喧嘩が原因じゃないなら、よかった。 いきなりごめんね、またね!
(-331) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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To From :クラリッサ Title:
なんで、ですか。 傍にいてあげてください。
きっと、私が嫌いっていってしまったから。 だから、なんです。
(-332) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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[一緒に来たメールに眉が下がります。 両方とも、嘘を返すしかなくて]
……。
(626) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:
TEXT: お説教、よろしく頼むよ。 僕は、ちょっと散歩してくる。 夜には戻るよ。 ――――――――――――――――――――――――
[心配かけまいとメールで其れを知らせておく**]
(-333) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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To From:クラリッサ Title:
メールありがとうございます。 無事ってわかれば、それで。 よかったです。
顔色悪かったですか?コリーンさんにも言われたの。 でも、大丈夫です。ありがとう。
(-334) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
[短いやり取りを終えて顔を上げると、三人の姿が見えた]
あ! せっとん、エリりん、ベネ! おかえりー。
[携帯端末を仕舞い込み、大きく手を振って、暢気に声をかける]
うん? よくわからないけど、任された!
[ベネットに応じる声も、無駄に威勢がいい]
(627) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
――――――――――――――――――――――――
TEXT: それが理由なら。 エリィの心を癒せるのは クラリッサの言葉だけだ。
――――――――――――――――――――――――
[返信して、静かに目を伏せた**]
(-335) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
今更 じゃないよ。 だって例えば 今からエリィが クラリッサに 好きって言われたら嬉しいでしょ。
ちょっと違うけど 似た状況。 今更 じゃないの。 ひどいこといったと思うなら謝ればいいの。
(-336) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
ベネットは、コリーンの威勢の良い返事に、微かな笑みを、過ぎらせた**
2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
To From クラリッサ Title:言わないで下さい
私がエリィに嫌いって、言っちゃったんです。 違うと思いたいけど…エリィ、それで出ていっちゃったのかしらと思って。
でも、私なんかに嫌われたって、死のうなんて、思いませんよね?普通。
だから、わかんないんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [楽譜の背景が可愛いかったから、 内容に不似合いだったけど、 水滴の絵文字を一つだけ、付けました。 初めての絵文字メルだったのですが、 それは泣いているようにも見えたでしょう]
(-337) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
[コリーンが手を振る様子に やっと顔が緩む 足を止めるエアリスに 手つないだこちらも止めて 振り返り――]
エリィ。
[そのままの 少し力無い笑みを向けた]
(628) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
/*
ところで 今日 終わったりしませんか(
(-338) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
[受信拒否を解除したアドレスからの返信。 さらに泣きそうに顔をゆがめます。
いける訳がありません。 だけど、メールの言葉が本当なら、 今すぐにでも行って上げたいのです。
ただ、躊躇する理由は、自分が嫌いといったからって、 まさか死のうだなんて思うわけがない。 そう思いたかったのもあったのです]
(629) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
連れて帰ってこれた よ。
ところでジェフ ロビーにいるって聞いたんだけど なんで大人しく寝て無いの?
[報告の声をチャンネルへと流し それから 咎める口調がひとつ 添えられて]
(*114) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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|
うん…そう、だけど。
[其れを渋ってしまうのは。 ……きっと、拒絶されたら立ち直れない気がするから]
(-339) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
あ…。
[何かを言おうとして、振り向けば。 どこかへ行こうとするところで。 追いかける元気もなく]
……ううん、ごめん。 なんでもないの。
[お得意の何でもない、を発して。 零れた涙を手で拭って、また歩み始める]
(630) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
|
|
無理強いは しないけど。 エリィの事だから、ね。
でも ただの 意地 だけで ふたりとも辛いのは 哀しいから…、ね。
[自分にはまだ未知の感情だからこそ 無責任にポンポンと言葉を紡げているのだと まだ おんなは 知る事が出来ない]
(-340) 2012/07/29(Sun) 18時半頃
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|
ベネット、ありがとう 来てくれて。
[去っていく背にかけるのは 短い声ひとつ]
(-341) 2012/07/29(Sun) 19時頃
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[壁から背を離して、二本の足でしっかりと立つ。 また震えた携帯端末、メールの内容に目は通したけれど返信はせず。 何処かへと行くベネットは視線だけで見送って、セレスティアとエリィの方へと歩み寄ろうとして、声をかける様子に足を止め]
……はっ。 お邪魔? お邪魔ですか!
[あからさまに衝撃を受けたように目を見開いた。 けれど歩を再開するのが見えれば、大きく両手を広げ]
せっとん、エリりん、おいでおいでー。
[かむかむ。指をわきわきと動かして招く]
(631) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
[エリィがまた歩み始めたので 手を引いて 両手広げるコリーンの前まで]
うん、ただいま こーちゃん
[もうずいぶんと萎れた顔で わらってから エリィの手繋いだまま がばっ と抱きついた]
(632) 2012/07/29(Sun) 19時頃
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|
うん…。 そう、だね。
ありがと。
[どうするか、は、まだ決まらないのだけれど。 独りで考えているよりは、ずっと良かった、から。]
(-342) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
― ロビー ―
[ジェフとフィリッパの様子を見つつ、幾つかメールを送信したりする。 コリーンが行く時もひらと手を振り見送っていた。
が、届いたメールに今度は眉を顰める。 幾つか入れた文章を消して、送信ボタンを押した]
(633) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
コリーン…
って、セレスト? ちょ、ひっぱ、わ!?
[僅かに鼻声は残るものの、普通の声を作り出して]
(634) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
To:ベネット From:サイラス Sub:Re:
ジェフみたいに怪我して戻るなよ。 なんかあるなら迎えに行ってやる。
(-343) 2012/07/29(Sun) 19時頃
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|
[違う。違う。絶対違う。私のせいじゃない。 他の理由、あるに違いないんです]
──……っ
[どうしようもなくなって、ベッドにぼすん、と倒れます。 灰栗の髪が枕に散らばりました。
そのまま、暫くうとうとしているとそのまま、 そう時たたぬうちに夢の中*]
(635) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
うっふふ。 せっとん、お手柄。
[セレスティアが引っ張ってくれたから、エリィも纏めて抱きしめてしまう。ぎゅうぎゅう、と圧迫感を与える程に。]
おかえり、おかえり。エリりんも、ただいまはー?
[ちょっと拗ねた風に問いかけてみる]
(636) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
う。 ……ただいま、コリーン。
[抱きしめられながら、漸く少しだけ笑って。]
(637) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
To:クラリッサ
ベネットはなんだかボロボロっぽいけどな。 フィリッパが怒っていたから、エリィはもうやらないとは思うけど。 仲よさそうだったよな。 心配したんなら、そう言ってあげるといい。
[事情を知らないから、そう書いて送信]
(-344) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 19時頃
|
/* 王様ーなんか文字が黒くて見えないんだけどリンク。 ちょろめさん利用してる。 って見てるだろうか。 まあ見てないなら見てないでいいんだけど。 デフォのCSS
(-345) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
よっろしい。
[エリィの声>>637を聞くと、 満足そうに笑う息を吐いて、二人を解放した]
エリりん、案外アクティブなんだねえ。 びっくりしちゃった。
[言外に、何があったかはおおよそ知っていると述べる。声は責めるでもなく、いっそ感心した風]
疲れた? お風呂入る? ごはん食べる? あ、でも、その前にロビーは関門かもしれない。
[二人の顔を交互に見比べた後、腕を組んでホテルの方を見やる]
(638) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
/* と思ったらShift+F5で戻った
(-346) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
[玄関の方、人影が増えている気がする。 コリーンにメールを送っておこう、と、そっと端末を取り出した。 フィリッパの怒り具合はわかっているので、そっと]
――あー、フィリッパ。怒りたいのは俺もだから、ちょっと落ち着いてな。
[とりあえずそんなことを一応、言ってはみる**]
(639) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 19時頃
|
To:コリーン From:サイラス
大丈夫そうか。 ちょいお説教がきつそうなら他つれてってやって。
(-347) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 19時頃
|
はは、は…。 なんだろうね?
[問い詰めないところからしてきっとわかっているのだろう、と思い。 ここで確認をとったりしないことに感謝して]
……どうしよう。 …あさごはん、たべて、無いんだよね…
……その前に、ロビー? あの、どれだけ、騒ぎ、大きくなってる…の…?
[恐る恐る、と行った風に]
(640) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
もう、行かない?
[外へ。その単語の無い問いかけは軽く、答えがなくても、きっと問い詰めはしない]
えーと…… 少なくとも、ジェイと、ピッパと、ラスと、後、リッサは知ってる。 それと、ピッパがなんか……こわかった。
[一瞬唇を噛んだ。真剣だった]
(641) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
………怒られるのは、エリィだよね?
[自分は悪い事は してない はず。 心配かけた事は謝らないといけないけれど とは思いつつ
おそるおそる コリーンへと尋ねる]
(642) 2012/07/29(Sun) 19時頃
|
|
[着信を知らせる携帯端末。 手を軽く上げ、謝罪の意を告げてメールに目を通し]
……キツいお説教、待ってるかも? ラスに逃げることをおすすめされました。
[行く?と目で、二人に問う。 セレスティアへの答えは持たず、曖昧に首を傾ぐ]
(643) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
セレストは、端末を確認して 文字を打つ。
2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
[うん、と軽く頷くにとどめたあと]
……え? なんで?なんでそんないっぱい?
[軽く頭を混乱させたあと]
……フィリッパさん…
[うぅ、と低く唸る。 正論がどれだけ痛いかがよく分かる人だ]
(644) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
To;サイラス From;セレスティア
ジェフがロビーにいるのは問題!
あと おねがい あんまりエリィ怒らないであげて いっぱいもう怒っちゃったし 叩いちゃったし
[最後の文章の文字は 小さい]
(-348) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
え、お説教?
[ゆるく首を傾げるコリーンと同じ方向に傾け ひとつ頷いて 逃げることなく入り口へ足を向けつ]
あ エリィ ほっぺた大丈夫? ごめんね。
[少し眉を下げ 自動で開く扉をくぐる]
(645) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
[届いたベネットの声>>=38に、一瞬目を閉じて]
ありがとう、ベネット。
[吐息零すように、そう言った]
(=39) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
だって、大事件だもの。
[エリィの頷きを見て、口元を緩めた]
それに。 みんな、エリィの事を思ってるからじゃない? 好きでも、好き以外の気持ちがあっても。 せっとんも、ベネも、エリィを知っている人、みんな。
[セレスティアが歩みだすのを見て、自分も歩を進める]
(646) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
ほっぺた?
ああ、 うん、大丈夫。 セレストは…手、大丈夫…?
[ゆる、と首をかしげ]
フィリッパさんの、逃げると怖いもの。
[大丈夫、と扉をくぐる]
(647) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
[返事の明るさ>>*113は、どうも信用していいものやらという感じだったが、とりあえずエリアスを連れて戻る事は出来るようなので、ツッコミは入れずにおいた。 入れずにおいたのに、向こうから何か言ってきた>>*114]
気がついたら降りてたんだ。
[お前がそれを言うか?と、言いたいところだが我慢して、すっとぼける事にする]
(*115) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
手は 大丈夫だけど すごく痛い。
[告げる声は軽いけれど 表情は少し困った風 すすいろを揺らしてロビーへと歩みつつ]
そう 思ってるからこそ だよ。 判ってるんだろうけど さ。
[とはいえ 嫌われてやけになる気持ちは 判らなくも無く――言葉は 濁る]
(648) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
セレストは、少しだけ 俯いて
2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
To:セレスティア From:サイラス
痛そうにしてたから座れって言っといたよ。 多分戻れっていっても聞かないだろ。
ベネットにはお説教を頼むって言われたんだけどな。 まぁ、了解。庇えはしないけど、あんまり言わないでおこう。
仲の良い友達だろ、お前ら二人。 叩いたくらい問題ないさ。
(-349) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
気が付いたらとか意味わかんないよ。 ちゃんと大人しくしてなきゃ駄目だよ。 ご飯持ってた意味ないじゃん。
[相手の心中の突っ込みなど知らず偉そうに言う]
(*116) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
― 3人が帰って来る少し前 ―
[異変に気付いたのは、ロビーの近くを通り掛かった時のこと]
お? 何故ジェフがここに居る?
[ついさっき、苦労して自室まで運んだ相手がロビーに居た>>575。 周囲を見ても、何かただごとでない事態が発生したのは感じられた。 そうして居るうち、ホテルの入り口の開く音がして、皆の視線がそちらへ向けられる]
(649) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
……あー、後は任せるわ。
[誰にともなく言って、自分はその場を離れる。 事情を知らない人間が口を出すべきでないと思ったし、説教とかそういう柄でもない。 代わりに向かった場所は厨房だった]
(650) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
あのな、御飯どころじゃ…
[段々漫才めいてきたあたりで、ようやく、もう一つの事実に気付いた]
ギリアン…聞こえてなかった、んだよ、な?
[騒ぎの間、彼の声は聞こえなかった。多分イヤホンを外していたのだと思うが、聞こえていたらと思うと、胃のあたりが、また、ぎゅう、と苦しくなる]
(*117) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
To From :クラリッサ Title:
今更、言える訳ないです。 会いたくないといったのはエリィだもの。
なんで、いてあげられないんですか 彼女が、嫌いなの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [どこでここまでねじれてしまったのでしょう。 友人がただ笑ってくれればいいと思っていたのは確かなのに、 嫉妬と劣等感が入り混じる恋心、 それは淡い色とはかけ離れていて*]
(-350) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
……せっとん、情熱的ー。
[セレスティアとエリアスのやりとりから何があったかは察せて、目を丸くした]
思っているからこそ。 気持ちの方向が間違っちゃうと、こわいな。 思っているのに違いはないのに。 好きの反対は、嫌いじゃないのに。
[普段より、落ちた声音でぽつ、ぽつと呟いた。二人の後から付いていき、携帯端末に手を伸ばす]
(651) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
[戻ってくる前、メールを打っていたからしばらくバーナバスの姿には気付けていなかった。 が、声に気付いて顔を上げて。 事情を話そうかと思った時に、扉の開く音]
りょーかい
[何を任されたかさっぱり理解はしていないが、意識を扉の方に向けてから、バーナバスの言葉に返した。 それから、扉の方をまた見て、ひらと片手をあげる]
(652) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
To From :クラリッサ Title:
疲れてるから…少し休んでます。 だからすぐに行ってあげられませんけど… 私も心配したって、伝えておいて貰えると、嬉しいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [彼女に会うつもりはもうありません。 どんな顔して会えばいいのかわからなくて。 だけど、事情知らない人にそれを教える必要もないのでした]
(-351) 2012/07/29(Sun) 19時半頃
|
|
ガラケーって、ガラパゴスケータイのことだったんだ…! しらなかった。
女子高生発の言葉すかね? ところで女子高生、使ってるアプリがパネェな…。 頭沸いてんじゃないのww
(-352) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
好きの反対は嫌い じゃない? そうなのかな。 …難しい よ。
[コリーンから聞こえた声に ぽつり 零す声は小さく低い
ひらと片手あげるサイラスが見えれば 小さく肩のあたりまで 手をあげて見せる]
(653) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
― 厨房 ―
皆多分、腹減ってるよな?
[時間から、そんな推測をして]
……この状況で、料理してくれっていうのもな。
[重い雰囲気になっていたロビーの様子から、そう思う。 あの場にいないのは、多分「逃げ」ではあるのだけれど。 何も出来ないままいるよりマシだと自分に言い聞かせた]
大丈夫、きっと温めるくらい俺にだって出来る。
[言いながら、手近にあったコーンスープの素を、鍋の中に開けていった]
(654) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
/* あの状況で横から加わったりは出来ないです先生。
(-353) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
To:ベネ Sub:確認。
ベネが、エリりんと喧嘩したんじゃないよね? ベネ、おでかけ?
[短いメールだが、五線譜背景は忘れない]
(-354) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
好きの反対は、「なんとも思ってない」じゃない? だって、人に気持ちを向けるのって大変だ。
どうでもいい人のために、 何かを思ったり、一生懸命考えたり、泣いたりしない。 好きも嫌いも、普通とは違うこと。 違うことだから、どっちにもなれる――と、いいなって思う。
[メールを一通送信、携帯端末をしまいながら、セレスティア>>653に応じる口調は独白めいて、願い事めいていた。 姿の見えたサイラスに軽く手を振り、ロビーに入った後は隅っこへと寄るつもり]
(655) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
― ロビー ―
[クラリッサの存在に意識が向いたのは、お大事に、と言われた時>>578]
あ、ああ、クラリッサだったっけ。ありがとう。
[特に何の感慨も持たぬのはお互い様で、ただ気遣いに対する礼だけを口にする。相手の顔色が悪い事は少し気になったが、コリーンが話しかけるのを見ると、安心したようにそちらからは目を離した]
ああ、うん。
[ピッパにサイモンのことを問い返されると>>598、自信無さげに眉を下げ]
サイモンの名前が、端末にあったから、ここに居るものだと思い込んでたんだが、実際に彼に会った人間は誰も居ないみたいなんだ。 いくらなんでも、おかしいだろう?
だから、もしかすると端末の方が間違っているか…実は俺たちより前に移動してしまっていたのに、データを消し忘れていただけなんじゃないかと思って。
[口にする推理は、彼自身がサイモンを目撃した、という事実を無視して組み立てられている。だが、その事は誰も知らない筈だった]
(656) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
…、そう、なのかな。
[難しい。 どれほど本を読んでも、正しい答えなんてどこにも書いてなくて。
ひら、と上がる手にぺこりと頭を下げつつ。]
(657) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
…え、そっか。 そっか。そうなるのか。
じゃあ 嫌いってのは何なんだろう。 そんな 痛い感情 要らないじゃない。
[コリーンの言葉に呟く言葉は 小さく低く落とす ぎゅと眉を寄せ 判らない と頭を振った のち したくちびるを噛み 考えこむ風に]
(658) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
[手を上げて、二人が無事そうな様子にほっと笑った。 ら、メールの着信。 放っておいても、ちゃんと忠告もしたのだから、来るということはここまで来るだろう、と思い、 端末へと視線を落とす。 事情も知らないから、メールの言葉は素直にその通りに受け取った]
とりあえず、皆座ったら良いと思うよ。 あと、クラリッサが心配してたよ。今休んでるらしいけど。
[近くにきたら、まずはソファにすすめて。 その後に受けたばかりのメールの言葉を伝える]
(659) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
バーナバスは、鍋の様子を見ながら、端末を取り出し。空白のままの本文に文字を打ち込む。
2012/07/29(Sun) 20時頃
|
― ロビー ―
[>>656本当にそうであって欲しいという願いと、皆にこれ以上不安を増やしたくないという思い。二つが一つになって、彼を動かしている]
やあ、バーナバス。ちょっと色々あってね。
[>>649バーナバスに話しかけられると、苦笑を返し、ホテルのドアが開いてセレストとエリィの姿が見えれば、改めて息をつき、ソファの背に沈むように身を預けた]
(660) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
To:セレスト
飯作ってるから、食べれるようになったら食べに来い。
大したことしてやれなくてゴメン。
(-355) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
おかえり。
[セレストとエリアス、二人にかけたのは、その言葉だけ]
(661) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
やっぱり泣いたんじゃないか。
[どこからどう見ても泣き腫らした目を見て、小さく小さく、囁きはしたけれど]
(*118) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
ジェフは、ピッパに説教は丸投げるつもり**
2012/07/29(Sun) 20時頃
|
[ロビーへと歩みを進め サイラスにすすめられた通り ソファへと身を沈めると 息を 吐く
隅っこによるコリーンには 座らないの?と声かけて]
ただいま。 …ジェフ、寝て無いとだめだよ。
[ジェフの言葉>>661に顔をあげ 少し眉を顰めて言った]
(662) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
なんでかな、なんでだろう。 反対、とは違うけれど。 嫌いがあるから、好きがあるのかも。 たったひとつの感情だけじゃ、ないのと同じなのかもしれない。
[ロビーに入りセレスティアから離れる前、淡々と、言葉を並べた]
(663) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 20時頃
|
…クラリッサ、心配してたんだ。 よかったね エリィ。
[サイラスの言葉>>659には エリィを振り返り にこりと 頬をあげてえくぼを作る
その後携帯端末が震えたので 開いて見て]
ね、ご飯、作ってあるって!
[パッと顔を明るくして告げる声は 高いが掠れていた]
(664) 2012/07/29(Sun) 20時頃
|
|
ただいまー。
[便乗して挨拶。]
私、お説教される組じゃないからね!
[声をかけられて>>662、胸を張る。 友人は見捨てる気満々の発言だった]
(665) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
To,バーナバス
嬉しい! 後で必ず食べに行くね。
大丈夫、大変だったのはエリィだよ。 謝ることなんて何もないからね?
(-356) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
え っちょ こーちゃん?
じゃ 一緒にそっち…
[自分も違う筈 と ソファから腰を浮かせた]
(666) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
To:セレスト
大変な人と一緒に居てやるのだって大変だろ?
うん、じゃ、後でな。
(-357) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[そうか、お説教はこっちのソファなのかとコリーンの言葉に思わず納得しかけた。 ちなみに自分は立っているわけだが]
……いやいや、説教場所ってわけじゃないだろ。 ちなみにジェフも説教の対象だと俺は思うわけだが。
[無理に動かそうとしてかなり痛そうだったのはよーく覚えている]
飯作ってあるのか。 それは楽しみだなぁ。
[言いつつ、セレストへと視線を向ける。 何かあったのか、と、少し心配げな視線で]
(667) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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うっ ふふふ。
[怪しい笑いを漏らす。 肩まで揺れていた]
冗談だよ、冗談! ごはんあるなら先に食べよう、お説教後で! せっとんも、エリりんもお疲れだもん。
(668) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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だよね。 ジェフも説教対象。
[サイラスの言葉にうんうんと頷いて 向けられた視線に ん? と 笑みを向けた]
(669) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[返信を確認し自分も短く返してから、鍋の中を掻き回す。 封を開けただけの、味も具も加えていないコーンスープだった。 ここで一工夫するかどうかが料理上手との分かれ目だろうが、生憎男の知識では手を出さない方が無難というものだった]
[ついでにバゲットも引っ張りだしてパン切りナイフで切っておく。 自分なりに頑張ったつもりだが、出来上がったのば不格好なパン切れで、人知れず溜息を吐くのだった]
(670) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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…なんでジェフそこにいるの…?
[疑問符を浮かべつつ。 今更外に出ようとしたことをどうこう言う気もなく お説教は受けるつもりで、立ったまま。 本当のことまでは言うつもりもなかったけれど。]
(671) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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― 回想 ―
[部屋で荷物を改めて確認して、手持ちの薬の少なさに小さく吐息を零す。 そんなときに丁度サイラスからメールが来て]
よかった。
[ほ、と息をついて返事を打ち込み、送信した]
(672) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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To.サイラス
暇なはずがジェフのおかげで暇でなくなったな。 しかしこんな暇の無くなり方は勘弁願いたいものだ。
必要な薬は打身に効く軟膏や湿布だな。 あと、念のために痛み止めも、か。 包帯はホテルに少しはあるだろうが、念のためにおねがいしておこう。
薬が残っているのは幸いだな。 とりあえず、手持ちのがあるから、一回治療するぐらいなら足りる。 次からのために頼む。
From.ゲイル
(-358) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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― 回想 ―
[ジェフは頭も打っていたらしいときけば、触診はするけれど。 こぶができているぐらいなら冷やしておけばいいだろうと呟き。 ほっとした様子>>447に苦笑した]
大袈裟にもなるだろう。 なにせめったにないけが人だからな。 まあ、せいぜい大人しく心配されておけ。
[ぽん、と肩をたたいて、診療所に向かう。 ベネット>>456が掛ける言葉にはわかったと頷きかえした]
(673) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[診療所にたどり着き。 鍵を開けて中へと入る。
粗方持ち出されてがらんとした室内を見渡し。
新しい居住区でも用意できるものばかりがのこされた診療所の中で、 まあ必要ないだろうと置いてかれた松葉杖の置き場に向かい。 そこから一組、手に取った]
ふむ、問題はなさそうだな。
[体重を支えるのに不備がないか確かめた後。 足早にホテルへと戻る]
(674) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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まあ、そうだな。先に食おうか。
[ジェフの反応はどうにせよ、セレストの同意とエリィの反応に、そうなるよな、と頷いて。 だけれど、セレストの笑みに、いや、と首を横に一度振って笑った]
あー、でもジェフは動かさない方がいいか…?
[食べるにしても、と、少し悩む表情]
お前の分は取ってくるか?
(675) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[ホテルに戻ったのは、まだセレストがジェフに食事を届ける前。 メールで確認した部屋番号の前まで来て]
やあ、ジェフ、はいるよ。
[扉をノックして声を掛ける。 そして松葉杖をベッドの傍に置いて]
松葉杖を置いていくけれど、あまり無理はしないように。 もしなにか他に不調がでるようなら直に声を掛けてくれ。
[大袈裟な心配をすることもなく、必要なことをつげて。 それじゃあゆっくり休めとだけいって部屋を出た]
(676) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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To.ジェフ
松葉杖を持っていこうと思うが、部屋番号を聞くのを忘れていた。 教えてくれないか。
From.ゲイル
(-359) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[その後、自室に戻ってもう一度手持ちの薬を確認し。 他に必要になりそうな薬がないか思考をめぐらせていたから、エリィが外にでようとしていたことは知らず。
しばらくの後、階下に降りたときにようやくそれをしって]
何があったんだ?
[眉をひそめてつぶやいた]
(677) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 20時半頃
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じゃあ 食堂行こう? 食べながらでも良いかもだし。
[立ち上がり周りを見て首を傾ける 足を踏み出して 食堂への通路を進む]
(678) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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/*
@4時間で カップルとか 無理じゃないです か!!!!!!!????
(-360) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[と、ゲイルが降りてきたのに気付いて、ひらと手を上げる。 もう片手にはバッグがある]
ちょっと色々。 まあ食堂に食事が出来てるらしいんだが。
ああ、そうだ。軟膏とか持ってきた。
[バッグを示してそんな言葉]
(679) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[少し前 ギリアンの名が出た時は口を噤んだ それはまた 心配をかけてしまう事になるのだろうと もし聞こえて居ないならそれで良いとも思うから ――心配をかけたい訳じゃ 無い
そして ジェフの小さな囁き>>*118には ひたり 手で頬に目に触れる事で 自覚していない 熱持つ腫れに気づいてしまい
すこしの間 俯いた]
(*119) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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|
……僕は何もしてないよ。 セレスティアのお手柄だ。
[常と変わらぬ口調で紡ぎ、 開いていた回線を一度閉じる]
(=40) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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[サイラスの姿を認めて手を上げ返す]
ふむ、まあなにかと騒がしい事だな。 食事か……朝一応、たべたからなあ。
っと、ありがとう、助かった。 ほかの薬が必要になることはそうないとは思うが。 もしそんなことになったら、また頼むよ。
[示されたバッグに視線を向けて、小さく笑みを浮かべる]
(680) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:Re:Re:
TEXT: 怪我なんてしないよ。 僕は、大丈夫。 そういう台詞はさ、 好きなこにでも言うといいよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-361) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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あ、 ゲイル先生!
[見えた姿に 一度足を止め顔を向けて振り返る]
あの 例の件なかなかいけなくてすみません。 お願いしておいて…
[眉を下げて 申し訳なさそうに]
(681) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― TEXT: 会いたくないと言われる前に 大嫌いを言ってしまったんじゃないのかな?
彼女に僕の手は必要ないらしい。 ――――――――――――――――――――――――
(-362) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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そうしよっか?
[セレスティアの提案>>678を受けて窺う視線は、 主にエリィとフィリッパに向けて。 歩みだそうとした直後、降りて来たゲイル>>677に目を移す]
イル先生だ。 うーんと、みんな、エリりんが心配なんだよって話です。
(682) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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|
[セレストの声>>681に視線をそちらに向け]
ああ、いや。 なにかと大変そうだしな。
セレストが都合のいいときでいい。
[こちらは気にしてないというようにゆるく首を振って笑みを向けた]
(683) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:コリーン From:ベネット Sub:
TEXT: 喧嘩したわけじゃないと思うけど 触れられるのもイヤみたいで、ね。 エリィを連れて帰るのはセレスティアに 任せてしまったよ。
うん、おでかけ。 気分転換の散歩だよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-363) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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時間も随分たってるんじゃないか。
[朝を食べたというのに、そんな風に言って。 無理に勧めたりはしないが]
いや、もうあんな問題が起きないことを祈るしかないよなぁ。 本当にこんな忙しくなるのはやめてほしいもんだよな。
[視線はソファのジェフの方へと向いた]
一応風邪薬とか、熱さましも入れといたよ。使うにしてもそのへんだろう。
(684) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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ありがとうございます。 でも そろそろ本当行くんで…!
[少し必死の色を掠めさせて ゲイルの言葉に 表情和らげて頷いた
それからくるりと通路へと向き 食堂へと進む]
(685) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
→食堂―
[足を踏み入れると コーンスープの匂いがした ひくと鼻を動かして 笑窪作った]
いいにおい。 バーナバス ありがとう。
[作ってくれたのであろう人の姿を視線が探す]
(686) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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― 食堂 ―
おう。なんだ、意外と早かったな。
[火を消して鍋に蓋をした所で、セレスト>>686に声を掛けられた]
大したもんじゃないが、まあ、まずは食べてくれ。
[蓋を取って鍋から皿へスープをよそう。 不格好なバゲットはパンかごに入れられ、テーブル中央に据えられていた]
(687) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
うん。
[食堂へ行こう、というのに頷いて。 フィリッパの様子も伺いつつ、食堂まで]
……いい匂い。
(688) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
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[コリーン>>682の説明になるほどと頷き]
エリィは人気者なんだな。 まあ、怪我とかもないようでよかったが。
コリーンも気をつけるようにな
(689) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
コリーンは、先に行くセレスティアやエリィを見送り、メールチェック。
2012/07/29(Sun) 21時頃
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To:ベネ Sub:むむ?
エリりんがベネに触れられるのをイヤがって、 外に行こうとしたの? って聞きつつ、違う気はしてます。違うと思う。
そっか、気分転換は大事だ。 ゆっくりしてください。 一人になりたい気分?
こっちはお説教タイムとごはんタイムが同時襲来中です。
(-364) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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|
まあそれなりにたってはいるが。
――まあ、他にやることもないし、皆が行くならついていくのもいいか。
[さて、どうするかと首をかしげて考え。 それからゆるりと同意した]
医者や薬屋は暇なぐらいがちょうどいいというのにな。
[ジェフに同じように視線を向けて。 やれやれと肩をすくめた]
それはありがたい。 怪我による熱は後から出てくることもあるしな。
[サイラス>>684の気遣いにそういえばと呟いた]
(690) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―― 自宅 ――
[男が向かった先は自宅。 もう戻る事もないと思っていた場所。 端末に入ってきたメールに返信して リビングの椅子に座る。 向かいには両親の為の椅子がひとつずつ。 隣には双子であった弟の椅子がひとつ]
もう二十年になるんだっけ。
[この家で弟が暮らしたのは三年。 残りの三年は大きな病院で暮らした。 丈夫でなかった弟の存在は 同い年以上の近しいものしか知らぬか]
(691) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
嘘だわ。きっと、そんなのうそ。
(-365) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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んん。 頬腫れてないみたいだから、大丈夫だと思います。
[怪我、と言われて>>689エリィの方を見るも、行ってしまった後。ゲイルに目を戻して、生真面目に答えてみせた]
はぁい。 薬や注射のお世話にはなりたくないので、気をつけます。 でも、イル先生やラスが残っててくれてよかった。
(692) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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…あまくて美味しい。
[バーナバスから皿を受け取り スプーンで掬ってコーンスープを飲むと 温かさと腹満ちる感覚に 目を細めた
皺皺になった身体に水分が行き渡る そんなイメージに 少し わらう]
(693) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
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[セレストとエリィは疲れているだろうと、先に行くのを見送る態。 ゲイルの言葉に、違いないと頷いて]
今さっきもまた痛いことやってたみたいだからなぁ。
[こんなふうに、と肩すくめる動作をしてみせる。しっかり言いつけた]
暇なのが一番だよ、本当に。 ま、熱が出てきたら使えばいいし、他の人が風邪引いたりしても使えるだろうってな。 でもまぁ本当にきな臭いもんだ。 サイモン、いなかったんだっけ? もともといなかったってこともあるかもとか言ってたな。
[先のジェフとフィリッパの会話は聞いていたから、そんな風に、ジェフへと視線を向けつつ言い]
(694) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:コリーン From:ベネット Sub:うん?
TEXT: 連れて帰ろうと手を掴んだら 手、離してって二度も言われた。
ありがとう。 ゆっくりさせてもらうよ。 そっちは変わらず賑やかそうだ。 ――――――――――――――――――――――――
(-366) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― TEXT: 手を離すよう、言われた。 さすがに二度も言われたら、ね。 触れられるのがイヤだと鈍感な僕でもわかる。 ――――――――――――――――――――――――
(-367) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
違うの。 先に言われてしまったの
だけど、きっと、私の知らないメール なんです
謝りたくて、でも、断られて どうすればいいのか、わからないの
(-368) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―公園から戻る街路―
[車が去った後に歩く道行きは行きと違い 急くでもなく常どおりの歩調。]
がらんどうだな
[人が移動し終わった後の街。高いビルが林立する街を歩きながら、"空色"の天井を見上げて、しん。と静まり返った街についての感想を零す。]
(695) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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|
[フードの下の丸い目に、 老朽化で、濁った偽の空が映る。
――"外"の灰色ではない。"空色"。]
……。
[光の色である空とは違い、ライトに照らされ塗られただけの空色は、時間とともに老朽化する。抜けるような、と評するには褪せた色が、ビルの上に被い被さっている。]
(696) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
ちょっと悪い。
[メールに気付いて、端末開いて文字を打ち込み、そのまま送る。 そしてコリーンへと視線を向けた]
なぁ、ベネット大丈夫そうだったか?
[友人の様子はメールでは伝わりにくいから、会っているだろう人物へ問う]
(697) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
["空"を仰ぎ見、]
ほんの。 すこしだけ、 いきぐるしい
[こぽりと浮かぶ泡のような感想は 隣を歩く男にだけ届く]
(-369) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
To:ベネット From:サイラス Sub:Re:Re:Re:
居ないことわかってて良く言う。 信頼してるよ。 飯、用意してあるってさ。
(-370) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
…
[そうしてから。自分が落とした感想に気づいたように モリスへと鼻先を向けて、顎の辺りを擦った。]
……
[頬をする指が、わらう形に頬を押し上げた。]
(-371) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[メールの着信。 何でもないと思わせる為に さして間をあけず返事を打ち送る]
大丈夫。
[言い聞かせるように呟いて、一人、わらう。 何が大丈夫なのかさえ、当人にもよくわからない]
(698) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
―街路―
[上向けていた顎を手で擦り、ずれたフードを直す。 戻る道ゆきに別れる用事があるわけでもなく、
ぽつりぽつりと、いくらかの会話を交わしながら道を歩く。]
インクは ぴたりだった。
[>>252 話題の内に、新聞と共に受け取った万年筆のインクの礼を残し]
(699) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
移動が終わって、店が開いたら 同じものをかえす。 [そんな話題を訥々といくつか重ね]
(700) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
―少し前―
[ゆるゆるとモリスとホテルへ帰るまでの道のり。 >>*90>>*91 食事の話がやりとりされる間には、 ときおり、穏やかに小さくわらう。]
(*120) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[ただ、]
(*121) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
…――。
[>>*94 ジェフの低い声に、すぐに声は返さずも、 聞き取る空気の色をほんの少しばかり変えた。]
(*122) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[ジェフが声をかける間には、声は挟まらない。 ギリアンがエリィを止める間に、声を発する事は無い。]
(*123) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[人気のない街を歩いていく途中。 一度だけギリアンは、足を止めた。]
……
[首を巡らせて 腹の辺りを、手で押える。]
(701) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[ぐ、と唇を歯の間に巻きこんで、押し黙る。
ジェフの声がセレスティアにかけ続けられている間は、 声を通話に乗せる事は無い。]
……
[眉間に、力が込められはしたけれど、 その気配までは、通話に伝わりはせず]
(*124) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[服の中を探り端末を手にとり 耳元へ手を添える。足を止めた男を振り帰ったモリスへ顔を向けて]
…
[少し考え込むようにしてから、なんでもない。と言うように一度は首を横に振った。]
(702) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
―現在:ホテル・入り口前ー―
[ギリアンがホテルに戻るのは、 エリィがセレスティアに連れ戻された後の事。]
(703) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[存在を窺わせない様に黙っていた男は、通話に名が乗せられるのに、ゆるく首を傾ける>>*117。]
……
[応じるまでは、長く間があって]
(*125) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
……
また ジェフが 叱られるようなことをした話か。
[語尾の上がらない、軽口に似せた声を三人だけのチャンネルに乗せた。]
(*126) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
― ホテル一階・ロビー ―
うん?
[サイラスから向けられた視線>>697に首を傾ぐのと、再びメールが届いたのはほぼ同時]
大丈夫じゃなさそうだったよ。 でも、せっとんとエリィの事任せられたから、追いかけなかった。
[あっさりとした言い方。]
(704) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
To: From:クラリッサ Sub:
それはエリィきっと強がってると思うの。
寂しがりやなんだもの
----------------- [自分こそ、近くにいてほしいと何度も打ちそうになりました
だけど、勘違いなんだと伝えているのですからいえるわけもないのです
(-372) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
そうか。……良かった。
[セレスト>>693の微笑む顔に、こちらも安堵して、口許を柔らかく持ち上げた]
ちょっとでも気持ちを落ち着けられたんならさ。 なんていうか……うん。
飯って大事だよな。
[やはり踏み込んだ事は言えず。 当たり障りのない言葉が続けられた]
(705) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
まあ、騒動が終ったのなら大人しく安静にするだろう。 ジェフの性格で寝て置けというの無理な話だしな。
[サイラス>>694が言いつけることにやれやれと苦笑を浮かべ]
サイモンか、さて、どうだったか…… 私もちゃんと皆と顔をあわせていたわけではないからな。 もともと居なかったのかどうか――
よくわからないな。
[サイモンについては判断がつかないとばかりに眉根を寄せてうなった]
(706) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
………。
[弟の名をそとくちびるのみで紡ぐ。 弟が居なくなってからはこの家でその音を聞かない。 両親はその名を聞くだけで悲しみを深めたから それに気付いて、音に出来なくなった]
欠けてしまったから、わからないのかな。
[ゆるく首を傾げ尋ねる仕草。 誰も居ない隣の席をじ、と見詰めていれば 端末がメールの着信を知らせる]
(707) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
/* なかみさーん
[…………]
なかみさん大丈夫ですー?
[なつばてぽい]
(-373) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:Re:Re:Re:Re:
TEXT: できたら一番に教えろよ。 僕も、信頼してるさ。 食事は、食べてくるから キミは先にたべておいて。 ――――――――――――――――――――――――
(-374) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
To:ベネ Sub:そっか
なんで、エリりんは外に行きたくなったんだろう、って思って。 本当なら、エリりんに聞いた方がいいんだろうけれど。
っていうのは、理由の半分で。 ベネ、どうしてるかなって、思って。 ベネも、ぎゅってしたほうがよさそうな感じしたから。
お父さんはお疲れのようです。 あ、お父さんみたいだけれど、お父さん扱いとは少し違うよ。 ベネが寂しくなったら、お返しに、傍にいてあげよう。
ゆっくりしてるところ、邪魔してごめんね。 ラスが心配してました。
(-375) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: 僕には、わからない。 ――――――――――――――――――――――――
[あの時と同じ言葉が記される]
(-376) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
――だよな。 ボロボロだっつってたからな。 お前は偉いよ、コリーン。
[追いかけなかった理由を聞いて、笑い]
まぁ、新天地に移ってもかわらなかったら怒ればいいか。 その場合は、病院のベッドにくくりつけるか。
俺も顔は合わせてないんだけどな……
(708) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
ええと 何だっけ 腹が減っては戦は出来ぬ って言うしね
[頷いて言いながら エリィをチラと見る 食べてないようなら 盛られたパンを手渡す]
エリィ もう大丈夫?
(709) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
To: From:クラリッサ Sub:
そうですか。 ごめんなさい、しつこくて。
でも、やっぱり私は、貴方が好きです 勘違いでも、いいの。 貴方が知らないことでも、いいの
(-377) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
ジェフははやく 部屋に戻るべき。
[憮然とした声を 乗せる]
(*127) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
To:リッサ Sub:御報告
エリりん、さっき帰って来たよ。
私はエリりんでもリッサでもないから、 「違う」とも「そうだ」とも言えない。 でも、リッサは違うと「思いたい」んだな、って思った。
リッサは、エリりんに嫌われたら、どう思う?
外に行きたくなるかな、引き篭もりたくなるかな。 どんな感じにしたって、きっと、気持ちは動くでしょう。 エリりんだって、どういう風になるにしたって、動くのは同じだと思う。
ねえ、リッサ。 嫌いになるのって、疲れちゃわない? 私はそれが、心配です。
(-378) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
…会って話すと意地はっちゃうなら 電話でも いいと思うからね?
[小声で 添える]
(-379) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
To: From:クラリッサ Sub:
だから、エリィが同じキモチを持ってるなら、 叶ってほしいと思いました
ごめんなさい
(-380) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
―ロビー―
……フム。確かに移動が始まってからは見ていないな。 誰も会っていないというなら、きっと何かの手違いだろう。 ただそれだときみの骨折り損になってしまうな。
[女はジェフがサイモンを目撃していた事を知らない。だから彼の説明を疑う事もせず、肯定の言葉を返した。 なお、ジェフに説教を向ける気は今は無い。 一度しまった端末を取り出して、少しばかり操作をした]
(710) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
To:コリーン From:ベネット Sub:外に出たくなった理由
TEXT: 自ら死を選ぼうとして外を望んだみたいだ。 僕には、理解できない。
コリーンは優しいね。 でもぎゅっとするのは好きな人にだけにしておいで。 じゃないと、男って単純だから勘違いする。
お父さんは元気だから大丈夫だよ。 ん、お父さん扱いとは違うんだ? 傍にいてくれるのは、うれしいね。
邪魔なんて思わないよ。 サイラスが? 心配させちゃうなんて僕もまだまだだな。 ――――――――――――――――――――――――
(-381) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
|
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― ホテル一階・ロビー ―
ふっふん。
[ゲイルとサイラスが話している間に返信と別のメールを済ませ、サイラスに偉い>>708と言われて得意げな顔つきになった]
ベッドに括りつけて治るならいいけれど。 注射や薬じゃ、人の気持ちまでは治せないでしょう。 痛いの痛いの飛んでいけ、って言って、消えたらいいのにね。
(711) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
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To:コリーン Sub:Re:楽器!
遅くなってすまない。 ピアノは確認した。音程が狂っていないか確かめて貰おうと思っていた。使えるのならそのままにしておくのは勿体無いな。
ジェフの件は先程本人から訊いた。 わたしには別件があるので説教は任せる。
[背景も絵文字もないシンプルなメールが一つ、相手へと送られた]
(-382) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
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To:コリーンさん From:クラリッサ Sub:
私を嫌いになった分、誰かを好きになってくれたら嬉しいです
だって、私なんかより、もっと素敵な人に会えるかもしれないから
(-383) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
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[そのうち張本人たちがロビーへと到達すれば、ゆると顔を上げて視線を送り]
……。
[だが普段説教に入るときと違うのは、唇はまだ引き結ばれたままだった事だ。 事前にサイラスに諫められた事もあり、本人も一応は落ち着こうとしているらしい。 しかし視線の鋭さは隠し切れていないし、見る側にとっては逆に不気味な沈黙にも思えたかも知れない。 食堂へ動くことには特に異を唱えはしない。食事を取っていないのは女もまた同じだった]
(712) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
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引き篭もりのモンモンのことだから、 誰にも見つからないところで引き篭もっていても、 私は何も不思議に思わないよ!
[サイモンに関する話題は聞こえていたけれど口は挟まず、最終的にそんな感想だけを述べた]
あ、そうだ。そうだった。 私、ちょっと家戻るね。 持って来ないといけないもの、あったんだ。
(713) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
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心配、かけてる、かな。
[メールを読みすすめていくうち 困ったような表情で呟く]
心配かけて 謝らせてばかり、なんて……
僕もまだまだだなぁ。
[使われないままの小さめの椅子。 それをそっと撫でて深緑を伏せた]
(714) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
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―ホテル・ロビー―
[モリスとの会話はホテルにつく少し前に途切れて、ロビーに顔を見せるときには連れ立ってはいない。
のそり、とした動きで、フードで顔を隠した巨躯の足がロビーの床を踏んだ。]
……
[顔が向くのは、ソファに座っているジェフの方。]
(715) 2012/07/29(Sun) 21時半頃
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[スープやらなんやらを前にしても、なんとなくそれに二度の手を付ける気も起きず。 …と言うのは、フィリッパがあまりに沈黙しているからでもあり、いろいろと引っかかることがあるからでもあり。
ふ、と名を呼ばれて、ようやく我に返る]
あ、ありがと。 うん、大丈夫、だから。
[いいながら、パンを受け取って、一口かじり]
(716) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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― ホテル一階・ロビー ―
それと、ジェイ。 ジェイの説教はピッパから任されたから、後で説教タイムです。
[生真面目な表情を作って、彼へと言い放つ。 とは言え、後になれば忘れてしまうかもしれない。 外へ出ようとして足を向けたところで、ギリアン>>715が入って来るのが見えた]
あ。
[瞬きは、ゆっくりと一度だけ]
……おつかれさま? おかえり。
[顔の方向を見て、横に一歩、ずれる]
(717) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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[>>*127 憮然とした声が耳に届く。]
…だいぶ、怒らせたな。
[視線は、目前にいるジェフの方へおかれたままで ここにいるジェフの姿に、納得したように頷く。]
(*128) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 22時頃
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うん。
…その方が、良いのかな……。 メールでもね、意地はっちゃう、から。
……どれがいいのかな。
[ぽつり、と返し]
(-384) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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だってあの怪我の後だし。
[力強くうなずく気配を 届ける]
(*129) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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えらいえらい
[威張る様子に笑いながらまた言葉を重ねる]
お前、深いことまで考えてるんだなぁ。 心の傷には精神安定剤とかもあるけど……治すってのとは違うもんなぁ。
[ほんの僅か、苦い顔。薬に頼ってもどうにもならない事例だって、仮にも薬屋、知っている。 家に行くというのには手を振り]
気をつけろよ ついてくか?
(718) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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…!ギリアン?聞いてたのか?
[いつから、とか、どこまで、とか、尋ねる気にはなれなかった。聞いていて、堪えていたのなら、今更だ]
なんで、俺が叱られるんだ。ただ、ロビーに降りただけじゃないか。
[だから、聞こえたこえに、こえを合わせる。セレストの声への返事でもあった]
(*130) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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ひとそれぞれだと おもうけど メールは考えちゃうからね。 会っては気恥ずかしいもあるかもだし 電話 いいかも。
(-385) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: しつこいとは思ってない。 謝らないで欲しい。
好きだと言ってくれてありがとう。 仮令勘違いでも、嬉しかったよ。 ――――――――――――――――――――――――
[知らないこと、と。 その言葉に申し訳なさを感じる。 叶ってほしい、という文字には 答えられぬまま、小さく吐息を零した]
(-386) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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To:リッサ Sub:(no title)
嫌いの気持ち、そんなに小さくないよ。 だって、好きだったんだもの。 きっと、何かとは交換できない。
(-387) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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そうだね。
うん、ご飯食べ終わったら、してみる。 ありがと。
[ようやく、少しだけ笑い]
(-388) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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それが駄目だって。 安静に出来るように、ご飯も運んだのに。
(*131) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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―ホテル・ロビー―
今日は、 やけに、あわただしいな。
[ロビーに人が大勢集まっているのを見て取ってそう零し]
ああ。 戻った。
[コリーンからの声に、ジェフを見ていた顔をゆっくりと向けて頷く。開けてくれたスペースに歩み寄り、]
(719) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:Re:Re:Re:Re:Re:
そりゃこっちの台詞だ。 気になる子いたら教えろよ。 遠慮せずに食うつもりだったから安心しろよ
(-389) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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[セレスト>>709に頷いて、エリアスの方を見る]
ああ、うん。 まずは腹に何か入れてからだ。 無理にでも食えとは言わんがな。
[それから、セレストの促しでエリアスがパンをかじる様子>>716に、小さく安堵の息を吐いた]
(720) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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説教は、 俺のぶんも、 かわりに たのむ。
[ジェフの頭に、大柄な手を乗せる。]
(721) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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[届いたメールへの返信は短い。 もう一通には返そうか迷って、少し間を置くことにした]
深いかなぁ? 心の怪我してる子がいるとき、治す方法が分かったらいいのにって。 でも、きっと、そんなに簡単じゃないよねえ。 人の心って。簡単じゃないんだ。
[サイラス>>718とは対照的、表情はさして代わらない、緩い笑みに近い表情。 声音だって、暢気な響きを帯びている]
どっちでも! デートしたいなら、付いてくるといいよ。
[申し出には冗談混じりに応じ、ギリアン>>719の方を気にしながらも外に出る]
(722) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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うん! …うん!
[泣きすぎて腫れた目細め鼻を鳴らして にのり と 満面の笑み浮かべた]
(-390) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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コリーンは、ギリアンの一言>>721に足を止め、瞬いた。
2012/07/29(Sun) 22時頃
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To:コリーンさん From:クラリッサ Sub:
もういいの 私の好きも嫌いも、 歪んだ形だったの。 直す価値も残す価値もないの
ならもう忘れてしまいたいの、 知ってしまうから、辛いんだもの
(-391) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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[>>*130 どこから。との声には応じずに、ん。と、どうとでもとれるような曖昧な相槌をうち]
無茶をするからだ。
[>>*131 セレスティアの声に同調するような 端的な言葉でかえした]
(*132) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:実は
TEXT: カタリナに憧れてた、かな。 ――――――――――――――――――――――――
(-392) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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― ロビー ―
どうしてお前はそう、余計な事を…
[説教対象云々と、また引き合いに出すサイラス>>667に恨みがましい目を向ける。だが、ゲイルにも視線を向けられると>>690文句は続けられなくなった]
いや、俺は部屋に食事があるからな。
[食事を取ってこようか>>675、と聞かれるたのには首を横に振る。せっかくセレストの用意してくれたものを無駄にはしたくなかった]
(723) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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To:サイラス From:セレスティア
エリィ叩いたのは、うん 大丈夫。 ありがとう。
ね、ベネットから説教しろいわれたって、 エリィをだよね?
(-394) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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/*
表ログと内緒話の辻褄合わせにてんぱりなう。
(-393) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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―――――――――――――――――――――――― To: From:クラリッサ title:
嬉しいって。なんでですか? 知らないのに、なんで嬉しいって思うんですか?
------------------------------------------ [会いたいとまた打ちそうになって、やめるのです。 これ以上泣いてしまったら、きっと脱水症状になってしまいます]
(-395) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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To:コリーンさん From:クラリッサ title:
そんな不良品なキモチ、直せないなら 何かと取り替えられたほうが良いと思いませんか?
(-396) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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うん。 ご馳走様でした。美味しかった。 何か作るよって言ってたのに 逆になっちゃったね。
[コーンスープは飲み干して パンはひときれと 量は食べなかったが 満足そうな表情で 手をあわせてから]
後片付けは、するよ?
[言って 携帯端末のランプに気付いて手に取った]
(724) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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―食堂―
[沈黙は食堂に入ってからも続いた。 一応食事の礼などを口にはしたが、黙々とスープを飲み、パンを齧り、そうしながら時折エリィ>>716の方を伺うように見て。 相手の食事が終わる頃、もしくはそう判断した頃に席を立って]
……少しいいかね。
[普段よりもずっと静かな声を掛けて、隅の席へと誘う]
(725) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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そうそう!
[ギリアンの声に 味方を得たとばかりの声を重ねる]
(*133) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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[寝転がりながらメールを打ちます。 会いたいと何度も打ちそうになって、 好きだと何度も消して。
何度も目の前が滲みます。水の壁が見えるよう。 ここにきてから何度、何時間、よくも飽きずに泣けるものです]
……。おなか、すいたな…。
[だけど、きっと皆さん下にいるでしょうから、 起き上がることすら、しないのです]
(726) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: 好きという感情くらいは僕にもあるよ。 キミの言うそれと同じか如何かはわからないけど 好意を示されれば嬉しいと思わない?
――――――――――――――――――――――――
(-397) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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[部屋に入る前から続いている会話には混じらず]
…
[外に行くというコリーンが此方を気にするのに>>722、 構わずにいい。と 言う風にゆるやかに首を横に一度振ってから頷きを送る。]
(727) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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― ロビー ―
[戻って来たギリアンからは>>715、少しバツが悪そうに目を僅か逸らし、これはもう、早々に退散するしかないか、と松葉杖に手を伸ばしたところで、サイラスがベネットの名を口にするのを聞いた>>697]
(728) 2012/07/29(Sun) 22時頃
|
ジェフは、サイラスとコリーンの会話をそのまま黙って聞いていた。
2012/07/29(Sun) 22時頃
|
お帰り
[ギリアンにひらと手を振り、そしてコリーンを見る]
そういうのは医者の役目だなぁ。 ポジティブになる薬とかあるっちゃあるけどそれはうちじゃ取り扱ってないしな。
[違法です、という看板がつきそうな代物を想像して]
そんなに心について考えることは、俺ないからなぁ。 って、そこで敢えてデートかよ。
[言葉選びに思わず吹いた]
階段から落ちたりはしないよな。さすがに。 いや、そうだとしてもまぁ、こういうこともあるし…ついてくか。 お前の憧れの「デート」とは程遠そうだけどなぁ…。
[保護者的な意味で。思わずそんな風に笑い、それから動くか、という前にメールを見て、沈黙。二通のうち一通目に、だ]
(729) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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To: From:クラリッサ title:
嬉しい時と…きっと、嬉しくないのは今ですね。 独り占めしたい好きに、そうでない好きを返されたら 私は嬉しくないです。
一人に、なりたいんだと思います。 その人の。
だから、他の人と一緒は、嫌なんだと思うんです
(-398) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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無茶なんかしてないぞ。
[重ねる言葉は、少し子供じみていた]
(*134) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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ごちそう、さまでした。
[与えられた分は、全て食べきって。 手をあわせて、食器を片付けようとした時に、フィリッパからかけられた声]
……あ。 あ、はい。
[あとで片付けようと使ったものを重ね、誘われるままに隅の席へ。]
(730) 2012/07/29(Sun) 22時頃
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ベネット…
[閉じた回線の向こうに、案ずる声は届かない]
(=41) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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そこにいるのが、無茶だよ。
[部屋に戻るべき とまた添えて]
(*135) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:
お前それは趣味が悪い
(-399) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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[じ、と瞬きもせず、ギリアンの方>>727を見ていた。 首を振られて漸く、止めていた足を動かす]
そこは「お付き合いしましょう、お嬢様」って言うところだよ。
[サイラス>>729に注文を付け、一足先に外へと出て行った。 後から付いてきても来なくても、気にすることはない]
(731) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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気分はガチ村で村騙り吊りを一生懸命説得している感じです。
まぁなんだ。ここでエリとベネがなんかしてくれないと私いたたまれないんだよ、ぬっちゃけw
(-400) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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[メールを送ろうか、と携帯端末のメール画面を一度開き、そのまま閉じる。電子信号で届けられる言葉は、今は意味がないかもしれないと思って]
(=42) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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To:リッサ Sub:(no title)
リッサは不器用で、 伝え方も間違ってしまったと思うけれど、 不良品だとは思わない。
取り替えるかどうか選ぶのは、リッサじゃないよ。 私でもない。
本当にそれを望むのなら、 それは、リッサが気持ちを向けている人にしてみたら?
(-401) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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[溜め息]
わかった、部屋に戻って大人しく寝る。それでいいだろ?
[拗ねたような言葉だが、声音は優しい]
(*136) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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|
[また、メールをうちながら…少し、ため息がこぼれます。 バカみたい。なんで、こんなこと打っているのかしら。 ばふ、とシーツが音をたてました。
また、目頭が熱くなって、ふるりと頭を振るのです。 不良品のキモチは、早く廃品回収に出さないと、いけません]
(732) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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|
[しばらくして、返信に選んだ言葉は早かった。あっという間に打ち込んだ。 それからもう一通も開いて見、返信を書くことにして]
ジェフはあちこちに心配されてるなぁ。 まぁ、仕方ないんだから、甘んじて説教を受けるといいんじゃないか。
あー、まあ、ベネットは大丈夫だ。ボロボロとかでも大丈夫だ、あいつは。
[逃げたそうな様子に、そんな言葉をまず投げておく。 ついでに、今のメールの内容の衝撃からか、けっこうすんなりと言葉は続いた。 コリーンが先に行くのに、少し笑って、文字を打ちながら]
はいはい 「お付き合いしましょう、お嬢様」 ――って柄かよ?
[余計な言葉もついた]
(733) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
いや……いいんだ。 まだ、保留しておく、から。
[手を合わせるセレスト>>724に言って]
ああ、それなら頼む。
[片付けの方は彼女に任せ。 視界の端、席を立つピッパ>>725に一瞬視線を向けた]
(734) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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―ホテル・ロビー―
[サイラスの出迎えの言葉にも、コリーンにしたと同じように顔を向けて頷いてかえす>>729。]
―――。
[>>731 コリーンの視線が過ぎず留まる時間の長さに 少し、首が斜めに傾ぐ。瞼が僅かに痙攣したが、はっきりと何かを問うことはない。]
(735) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
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To:コリーンさん From:クラリッサ Title:Re
さぁ…伝える前に、理解してもらうのが、大変です。 もう会うつもりも、ないですから。 実際、今も苦労してるんですよ?
[戯れに、猫があくびしている絵文字をつけました]
(-402) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
そろそろ戻らないと散歩の範疇を超えるか。
[分かっていても腰が重い。 座ったまま立ち上がれずにゆると窓に目を向けた。 ガラスに映り込む自分と弟は重ならない。 子供の頃は弟が居るかのような感覚になりもしたが 成長するにつれその姿は遠のいてしまった]
僕の寿命の半分、あげられればよかったのに。 そしたら同じだけ――…
[弟の望みを叶えられなかった兄は 覇気無く呟き、ゆるゆると頭を振るう]
(736) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
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To:セレスティア From:サイラス
いいや、仲良い子叩くのは辛かったんじゃないかって思っただけだ。 でもちゃと引き戻せた。偉かったな。
ベネットが参ってるようだったから、説教しとく、って言っといたんだ。 そしたらよろしく頼むって返ってきた。 ボロボロだっつってたんだけど、何かあったのか。 答えられないんならそれでもいいけど、お前は大丈夫か。
(-403) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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To:ベネ Sub:Re.外に出たくなった理由
死を選ぶほどのこと、ってなんだろう。 それほど、感情を動かされるのって、どんな感じだろう。 そんなことを思ったよ。
ベネでも勘違いするんだ!って、びっくりした。 そうだね、そうだ。 勘違いされちゃうと困る。 私は、まだ、誰にもそういう気持ちを抱いたことがないから。 ならば、撫でるだけで我慢しておきましょう。 私もお散歩するから、会ったら撫でてあげましょう。
はい、ベネも嘘吐き! ボロボロだってラスから聞いた。聞きました。
まだまだでいいんだよ。 まだまだじゃないと寂しいよ。 心配するのは、ベネの事が好きってことだもの、心配させて欲しい。
(-404) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
/*
役職ではなく恩恵での狼となります。 誰がなるのかわからない以上、恋愛に遠慮する必要はありません。 プロローグから2日目までの間にカップルができなかった場合、悪鬼吊りで即終了です。←
ジェフ投票 で あってるんだろうか。
(-405) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
柄じゃないね、間違いなく!
[サイラス>>733に対する否定の声は、早かった。 自動ドアを潜り抜け、ゆったりとした足取りで歩く道中、メールを打った。程なく返って来るメールには、目を細め、眉を寄せて、ううん、と唸り]
ねえ、ラスは誰かを好きになったり嫌いになったりする?
[顔を向けて、問いかける]
(737) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
で、あと3時間ですけど
誰も吊り襲撃、希望せんのですか?
(-406) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[自分の分の食器は重ねて置いておく。尋ねられることがあれば後で片付けるから、と断った。 エリィの承諾>>730を経て、隅の席へ。片方の椅子を引いて座らせ、自身は向かいの席に腰掛けた]
では単刀直入に言わせてもらう。 ……なぜ出ようと思ったのだ。
[発した声は普段よりずっと静かだったが、周囲にも聞こうと思えば聞こえる程度の音量。 眼差しは変わらず鋭いものだったが、一時より落ち着いてはいるようだった]
(738) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[端末に触れる。 セレスティアとエリィの二人が戻り ジェフも安堵しているだろうと思う。 案じられているなど知らぬまま 親しき者が笑えていれば良いとそんな事を願う]
(-407) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
― ロビー ―
[説教タイムの予告に小さく溜め息>>717]
だから、なんで、そうなる?
[けれど、抗議にしては口調は弱く、サイラスの言葉を聞くと>>733少しの間、目を伏せた]
俺は助けられてばかりだからな。
[零れた言葉は、皆に心配されている、という話にか、ベネットへの言葉なのか、その両方かもしれない]
(739) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[サイラスやコリーンと話している間にギリアンが買ってくるのが見える。 手をあげて軽く挨拶がわり。
さて、食事に行くかどうか、悩みつつもあまりおなかがすいていないので自販機で飲み物を手にいれるほうを選び。
みんなから離れて自販機へと近づいた]
(740) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[サイラスとコリーンを見送り、ジェフに視線を戻す。]
部屋まで運ぶか。
[乗せた手を軽く押えて離し、ジェフに公園と同じに尋ねる。]
(741) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[凛とした声にフィリッパを エリィを見遣る が 口は挟まず立ち上がり バーナバスへ]
保留の期限は無いから安心して?
[軽い口調でつげ 厨房へと回る 使われた器具や食器を洗うため 蛇口を捻る 雨とは違う水音が 食堂にも響いた]
(742) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
To:サイラスさん From:クラリッサ Title no title
ねぇ、サイラスさん。 最初、お酒?飲んでましたよね?
あれって、冷蔵庫にあるのでしょうか? 頂いても、問題ないですか?
(-408) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[促されるままに腰掛ける。 単刀直入な問いに、答える声も単調に]
…雨にあたってみたかったから。です。
[どうしてか、其れをすべて説明するのは非常に困難で。 自分ですら、説明がつかなくて。
そうして同説明するべきか考えあぐね、 十数年前と同じ言い訳を使うのだった]
(743) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
To:リッサ Sub:んん?
苦労してるって、今、私に話すのに? それなら、それでも話してくれるリッサに、ありがとうって言いたい。 リッサ、ちゃんと話せてる。 そういうリッサ、私は好きだよ。
ちょっと出かけるから、また後で!
そうそう、ごはん出来たみたいだよ。
[手を振っている絵文字や食事の絵文字があちこちに散りばめられている]
(-409) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
そういう話題、今多いなぁ。
[コリーンの言葉に、苦笑めいた声が落ちる]
なんでなんだか。 好きとか嫌いとかな、そんなもん、考えたことなかったよ。 いや、好きはあったか。元々。 でもお前の言うのは、前言ってたような、特別なのだろ。
[表情は緩く、笑いめいて]
嫌いとかさ、そういう特別なのって、どういうもんだろうなとは思う。
お前は?
[問い返すのは軽い調子。 と、着信に気付いて歩きながらメールを返信して]
(744) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
コリーンは、会話の合間、また一通、メールのやりとりをして端末を閉じる。
2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
/*
解消するタスクが間に合わない気がしてならない。 どこをどうつつこうかを悩むターン。
(-410) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: 独り占めしたいというのが分からないんだ。 人間は物じゃない。 独り占めなんて出来ないから 出来ない事を望むなんて、難しい、かな。 ――――――――――――――――――――――――
[大事な片割れを失って以来 失う辛さを知った男は感情を鈍くさせていた]
(-411) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
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To:コリーンさん From:クラリッサ title:Reんん?
いろいろです。分かる人や分からない人、沢山いますから。 ご飯は、いりません。お疲れ様です、いってらっしゃい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [少し打ちつかれたのか、端的なメールになりました]
(-412) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
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To:クラリッサ From:サイラス Title:Re: no title
ビールは自販かな。 でも台所の方が種類が多かったはず。 甘い方がいいんなら、台所いって棚を見てみるといい。 リキュールがそろってたはずだよ。
(-413) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[セレスティアの言葉に、異は挟まず]
……
[>>*136 溜息の跡に続いたジェフの言葉に、 小さく口元が笑う。]
(*137) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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― ロビー ―
[ギリアンと同じようにコリーンとサイラスを見送って、かけられた声に苦笑する>>741]
大丈夫だ。これがあるから。
[言いながら、なんとか慣れてきた松葉杖をついて立ち上がった]
(745) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
うーん でも引き戻せたのはベネットのおかげかな こっちの言葉は あんまり届いてない…かも 死にたいほどショックがあって疲れてたから仕方ないね
ベネットがボロボロって? うーん エリィが 意地はって拒絶したせいかも。 人から拒絶されるのって 本当に辛いから。 一応エリィには話しして 電話するって言ってたけど エリィも嫌で拒絶したんじゃないって 伝わるかなぁ
こっちは全然、だって怪我も何も無いから大丈夫だよ サイラスに心配されてばっかりな気がする。 そんなに頼りないかなぁ?(笑)
優しいね。ありがとう。
(-414) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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[端末がメールの着信を知らせた。 途切れる思考。 深く沈む前に差し伸べられる手のようだった]
ん……。
[漸くの事で立ち上がり、深く息を吐き出す]
(746) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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To: From:クラリッサ Title:Re
きっと、一緒にいたいと思うことだと思います。 私は貴方と一緒にいたかったの。
いつか、わかるといいですね。 私は、しらなければよかったと思うくらいですけど。
(-415) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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― 厨房 ―
ああ。
[立ち上がるセレスト>>742に頷く。 そして彼女が厨房へ回るのを見送ったが――少し遅れて、自身も厨房へ向かう。 響く水音の中、彼女の背中へ]
その、さ。 期限はないって言ったけど。 それが、ずっと先でも……例えば、迎えが来て、こっから出られた後だったりしてもいいのか?
[声はやや緊張して、上擦ったものになっていた。 足は既に逃げる準備のようにうずうずしていた]
(747) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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ジェフは、立ち上がった後、ふと思い付いたようにメールを送る。
2012/07/29(Sun) 22時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:酷いなぁ
TEXT: たまにキミが女の子なら良かったのに、と 思うことがあるよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-416) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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To:サイラスさん From:クラリッサ Title:Re
最近のめるようになったばかりだったから。 もし、初心者にも優しいのがあったら教えてくれます?
これが飲みたい気分っていうんでしょうか。
[絵文字に、カクテルグラスがついています]
(-417) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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― 街路 ―
なんでだろうねえ。 同年代の人達が、集まったからかなぁ。
[サイラス>>744に返すのは、丸きり他人事の調子だった。 唇に指腹を当てて、小さく唸る]
そうそう、特別なの。 特別なものを持つのに、憧れていたんだ。 それこそ、昔の歌に歌われるように。 でも、きっと、それって――大変な事なんだろうねえ。
[視線は前へと戻し、二人分の靴音を鳴らして歩む]
私の方は、この通り、まだまだ他人事です。 ちょっと安心、ちょっと寂しい。
[メールを打つのは見えたけれど、今日はお互い様だから、何も言わなかった。公園の前を通り、狭い道を通り、住居の並ぶ区画に差し掛かる]
(748) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ゲイル From:ジェフ
TEXT: セレスは、どこか具合が悪いのか? 守秘義務にひっかかるなら、すまない。 ――――――――――――――――――――――――
(-418) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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[テーブルに両の肘をつき、顔の前で手を組み、エリィから答えが返るのを待った。 そうしていざ返った言葉>>743に、分かり易く女の表情が歪む。 ぎ、と音がしそうな程に奥歯を噛みしめ]
……、……きみは、幾つだったかな。
[それでも、激情を全て出すのは堪えた]
あそこに扉がある理由を知っているかね。 それが固く閉じられている理由を。
(749) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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/*
バーニ、可愛い。 人間関係がよくわかりません! リッサ、エリィ、バーニはわかりやすいのだけれど。 ギィもかな? 内緒話の上に、赤ログ・共鳴ログがあるからこわい。
(-419) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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―ホテル・ロビー―
[ジェフの苦笑に首を傾けてから頷く>>745。]
転ぶなよ
[恐らくは半ばは冗談なのだろう。手を貸せるように傍には立ちつつも、食い下がりはせずに引き下がる。]
(750) 2012/07/29(Sun) 22時半頃
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―厨房―
[洗い物の音と水音が響くから フィリッパとエリィの声は聞こえず 背後からのバーナバスの声に 肩越しに視線向ける]
ん?いいよ? でもうちにあそびにくるだと、 うるさい妹がいるから 大変だよー?
[笑窪凹ませ ほんとに大変!とばかりに 大袈裟に肩をすくめて見せた]
(751) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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…今年、21です。
[怒っていることは分かる。 其れに対して、幼稚な返答を繰り出すのは些かどころかそこそこ気がひけることではある、が]
知ってます。 酸性雨が降っているからと。
(752) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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To:セレスティア From:サイラス
本気で言ったこととか、やったことなら、後から伝わることもある。 一人で泣くなよ。
そう言ってたんだよな<ボロボロ 聞いても答えはなかったから、ちゃんとは聞いてない。 そういうことか。まぁ、俺はそこには口出しはしないよ。 ベネットはわからずやじゃないからな。ちゃんと説明すれば大丈夫だろう。 どうしてもダメなら、こっちからも手を貸すよ。
怪我がなくたってなあ。なんか心配になるんだよな。 頼りないわけじゃない。 むしろ頼れると思うから、逆に心配、てのかな。 一人でがんばれる、って思い込んで、人頼らないのは偉くないからな。
いいや。俺が優しかったら世の中の男は全部優しいんじゃね?(笑)
[最後にちょっと、かわいらしい絵文字が付いている]
(-420) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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うん。 言ってくれたらいつでもなんでも 持っていくからね?
[ジェフの言葉に安堵めいた柔い声を返す]
(*138) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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[無事にたちあがれた様子を見守り、 それから、胃の辺りを軽く押える。]
腹ごしらえでもしてくる
[ジェフが携帯の文面を打ち終わるのを待ってから そう一言声をかけた。]
(753) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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To:コリーン From:ベネット Sub:
TEXT: 仮令何があっても死は選びたくないし 選んで欲しくないかな。 残されるのは、辛いからね。
コリーンを困らせたくないから勘違いはしないよ。 僕もそういう気持ちは 実を言うとよくわからないんだけどね。 撫でられるのは嬉しいけど少し恥ずかしいかな。 お散歩するなら、気をつけるんだよ。 キミにまで何かあったらかなしいから。
ボロボロなのは濡れ鼠で風邪ひきそうなだけかな。
……うん。心配してくれてありがとう。 僕もそんなコリーンが好きだよ。
(-421) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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[背後から 流れる水音がチャンネルにも溢れる]
(*139) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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何事も習うより慣れろってのが、親父の教育方針だからな。
[だから、これも必要な苦労なんだとギリアンに向かって笑う>>750]
ああ、また、後で。
[食堂へ向かうのだろう相手に>>753頷いて、エレベーターの方へと、ゆっくり、歩き出した]
(754) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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あ?
[妹の話と、肩を竦める姿>>751。 ああ、と、脱力したような、安堵したような声を上げて]
たまにはそういうのもいいさ。 俺には兄弟いないし。
[うん、と、セレストというよりは自分に向けて頷く]
変な事言って悪かったな。 それじゃ、後頼むわ。
[少々赤い顔を隠すように帽子を深く被り直す]
……ありがと、な。
[最後は相手の目を見ないまま呟いて、厨房を後にした]
(755) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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/*
ところで
> プロローグから2日目までの間にカップルができなかった場合、悪鬼吊りで即終了です。
先生! もしかして! これ! ですか!
(-422) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: 一緒にいたいと思ってた人は 随分前に、いなくなってしまったんだ。
だから、キミのいうような思いを抱くのが ――――――――――――――――――――――――
[続く文字は打ち込めぬまま。 わからないと言った男は 知っているかのような過去を記す]
(-424) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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/*
ベネットさん(何故かさんづけ)は撫で回したくなります。
(-423) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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― 街路 ―
難しい年頃ってやつなのかな。
[こちらもまるで他人事のよう。言葉を重ねて]
なんだろうな。 ここに残されてから色々とよく心配してる気がする。 それは疲れるんだけど、別に嫌ってわけじゃないんだよな。 特別ってのは、それよりも多分疲れて、でもおんなじように嫌じゃないのかもなぁ。嫌なのかもしれないけど。 正直、昔の人はどうやって見つけてたのかと思うよ。
[互い、メールを打ちつつ。 言葉は普通に返す。調子はいつものよう]
好きとか嫌いとか、言えるのはどういう感情だろうなぁ。 友人に対するものなら、幾らだっていえるけど。 寂しいか?
(756) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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[穏やかで柔い声のやりとりと、 その後ろで流れる水音に、不器用に目を眇める。
ぎこちなくはあれど、心地よげに。 泡音に聞き入るときと同じように目許を緩めた。]
(*140) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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[自販機から紅茶を選び。 それを口に運んでいるところで端末に届く着信に気づく]
――…
[ちょっと考えるように間をあけてから、返信を打ち込んだ]
(757) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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ベネットは、くしゅ、と小さなくしゃみをした。
2012/07/29(Sun) 23時頃
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To.ジェフ
具合が悪いというほどでもないよ。 本人がいわないでくれというから言えないけれど。 そんなに深刻なものじゃないし、 日常に気をつけていれば大丈夫なことだから心配はしなくてもいい。
いまはジェフのほうが大事にしなきゃいけないところだしな。 まあ、お大事に。
From.ゲイル
(-426) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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/* うーむ。 ここでヘタレてちゃ駄目なんだろうか。 しかし、余りにフラグが足りな過ぎるし、こんな時にどうよとも思ってしまう……。 つーかもっと他と関わるなりしろよ、俺。
(-425) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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スパルタだな。
[>>754 ジェフの父親については、その方針に納得をするようには頷いて、後で。という言葉にももうひとつ頷きをかえし、食堂の方へと歩いてゆく。]
(758) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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それじゃ、うんと豪勢な夕食でも頼むかな?
[軽い口調で、冗談混じりに応じる会話も、随分久しぶりに思える]
(*141) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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/*
さて、邪魔はしたいんだが邪魔はしたくないという状況。 なるべくピッパの話自体は邪魔をしたくはないんだが ひっかけてはかえりたいんだが 時間が間に合わない気はしている。
(-427) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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To: From:クラリッサ Title:Re
辛いことが、あったんですね。 ごめんなさい、何度も傷口触るようなことをしてしまって。
だけど過去は、もう…戻らないんです。 その人も、貴方がその時のままでいるのは、 きっと望んでいません。 私がそういっていいのか、わかりませんけども。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [少女はさとい訳ではないけれど、 流石にそのメールに気付かない訳ではないのです。 両親が生まれながらいないけれど養い親は良い人で。 人を失ったことのない娘には、まだ経験したことのないもの]
(-429) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:どこが酷いのかさっぱりだ
お前が女だったら、楽に暮らせただろうなぁ と、思ったよ。
(-430) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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/*
ときどきアンカーの数におののく
(-428) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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えー、来たら本当にうるさいって思うよー? あ、でも今、離れてて大丈夫だから もしかしたら少しくらい大丈夫になってるかも。
[兄弟がいない、という相手に笑向けつつ話し 続いた言葉には 変じゃないよ?と返してから]
…バーナバス?
[自分の答え方がまずかったのだろうか と 少し不安になる程度には 疑問符抱いて 赤く見える相手の顔を覗き込もうと 屈んだけれど 目を合わせず去っていく背]
(759) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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To:クラリッサ From:サイラス Title:Re:Re:
女の子が飲みやすいのなら、カシス系かな。 多分オレンジジュースは冷蔵庫にあると思うし リキュールの、カシスって書いてあるやつと混ぜるといい。 リキュールはグラスに少しな。飲んでみて大丈夫なら少しずつ足せばいい。 気をつけろよ。
[細かい量は書いていない]
(-431) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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[エレベーターに辿り着き、二階へと昇る間にメールの着信]
そうか…
[ほっとした様子で、また端末を操作する]
(760) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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― 街路>>756 ―
まあ、心配する事件が多いのは確かです。 昔の人かぁ。
今より不便で、 今よりやることがたくさんあって、 今より人と人とが触れ合って。
だから、今よりきっと、気持ちがいっぱい動いたんだろうね。
[視線を灰色の空に投げて、物思う風に言葉を重ねていく。 着信。視線を落としてメールの内容を確認したけれど、返信はしない]
うん、寂しい。 他のみんなに、置いていかれるみたいで。 私はやっぱり、生きていないんだって思う。
(761) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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…何か
――――おかしな事言ったかな。
[お礼言われる事なんてしてないのに 驚き含む表情は それでも不安は滲まない
暫しの間 彼の出て行った出口を見詰める]
(762) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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21か。……ならば、知らずとも無理はないな。
[返答>>752を受けて一度目を伏せ、小さな息を吐いた。 相手の予想とは違う反応だったかも知れない]
……エリィくん。先に言っておく。 わたしはきみに年齢を弁えろだとか、自分を大事にしろだとか、そういった説教をする気はない。 きみが戻って来たということは、ベネットやセレスくんから既に同じような言葉は受けているのだろう。きみはそれを承諾したからここに居るということだ。 ならば今更わたしから同じような言葉を向ける必要はなかろう。
[常のように長く、常のように自己完結を含んで言葉は続けられる。 声だけは静かなままだった]
(763) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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わたしがこうして話しているのはな。 ひとつ、きみにお願いしたいことがあるからだ。
[目を上げて、正面を、エリィの目を見据える。 眼差しはただただ強い]
外に出ようとすることだけは、金輪際止めて欲しい。
(764) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ゲイル From:ジェフ
TEXT: ありがとう、十分だ。 これ以上説教が増えると困るから、気をつけるよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-432) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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To:サイラスさん From:クラリッサ Title:Re
ありがとう。今晩、少し頂きます。 カシスですね。
(-433) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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To:サイラス From:セレスティア
だといいな。 ただ 死んでほしくない って想いひとつなんだけどね。
1人で泣くなって 泣き顔みて笑うつもりだな?!笑われるならいいか。 嘘嘘。話聞いてくれるってんでしょ?そゆとこが優しいって。
うん、ベネットの方はこっちからもあんまり言えないの。 どうしてもってなったら、相談、する。ありがとう。
頼れるから心配、って何かよくわかんないよ?! 1人でしようとするのは、オカンだからです。強いよ。
じゃあ前言撤回。 ちょっと 優しいね?
[一番最後に サイラスが着けたのと同じ絵文字]
(-434) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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[背中に不安げな声を掛けられて>>759、去り際に一度だけ振り返る]
や、その。 こんな時にするような話じゃなかった、って思ってよ。
[しどろもどろな返答で、更に焦りを増した風に両手を振る]
気にしないでくれていいから、な……!
[それだけ言って、今度こそ本当に走り去った]
(765) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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それは保留です。 暫くは消化に悪いものは出しません。
[聞こえた声に ピシャリと言い返した]
(*142) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:大丈夫
TEXT: 随分前の事だから傷に触れられても もう痛くはないんだ。 望んでないのかな。 ん、わかってはいるんだけど すぐに変えるのは、難しい、かな。 ――――――――――――――――――――――――
(-435) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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― 街路>>761 ―
昔からすりゃ、今は恵まれてんのかな。
[コリーンの言葉に、笑いながら返す]
子供の頃は、外にいけないのを不満に思ったもんだ。 向こうの世界がどんだけやばいのか、聞いてたって実感はなかったし。 そういうもん全部諦めてきたから、今があるんだろうな。 ――あー、そういや、薬屋は続けるよ。
[いつぞや貰ったメールの返事を今此処でして]
そうか? お前が生きてないとか、そんなことはないと思うけどな。 言ってたじゃないか、バンドのこととか。
(766) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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[くしゅ、と、二度目のくしゃみ。 髪がぬれたままであったから 其処から冷えてしまったのだというのは知れる]
風邪なんてひいたら ジェフのこと言えなくなる。
[難しい顔をしてぽつり呟いた]
(767) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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To:クラリッサ From:サイラス Title:Re:Re:
二日酔いの薬の世話にはならないようにな。
(-436) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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…気にしといてくれ。 って聞こえるよね。うん。
[バーナバスが去った後 ポツリ 零す
それから洗い物を片付けて 携帯端末を手に 暫く厨房にいるのは ここはする事が増えやすく 落ち着くから]
(768) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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……は?
[思わず聞き返した。 21で知らないことがあるというのは、自分が生まれるいくらか前の出来事か、生まれて直ぐくらいか。 その頃に何かあったのだろうか。 教えてくれるような両親は幼い頃他界したので、余計にそういうものに疎いのかもしれないが。
……まさか、そうかえってくるとも知らず、少し抜けた顔をしたあと]
あ、はい… ……もう、出ようって言う気は、無いですけれども。
[強い視線に、神妙に頷いたあと]
…あの。 ……なにか、理由、が?
[教えたがらないというのならば深く聞くことはないが]
(769) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:意味がわからない
TEXT: 何で僕が女なら楽に暮らせる事になるのさ。 ――――――――――――――――――――――――
(-437) 2012/07/29(Sun) 23時頃
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|
/*
うおおおおお バーナバスごめんんんんん
欲しい答えじゃなかったっぽい?! なかったっぽいよね!!!
(-438) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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―食堂―
[はらごしらえをする。とジェフに言ってわかれた男は、 常どおりに顔を隠したフード姿で、食堂の入り口から顔を見せる。]
(770) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
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To: From:クラリッサ Title:Re大丈夫
いえ。良いと思うんです。 ムリにすることじゃないのですもの。
…でも、私に貴方のその辛さを忘れさせてあげることはできないですか? 「いてほしかった人」を忘れてほしいんじゃないの。 ずっと私だけの人になってくれなくてもいいの。 だけど、一人でいるのはきっと、時々辛くなってしまうから そんな時だけでも、隣にいてはいけませんか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [メールに打ったことは今までとは正反対で。 だけど、ずっと一人でいた少女でも 一人は慣れなかったのだもの。
それは前のような一方的な好きとか嫌いとかではなくて、 癒されてほしいと思うだけ]
(-439) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
[そのまま壁に添い、厨房の方へと足を向けかけ]
―――。
[数歩食堂に足を踏み入れた所で、入り口から反対の方向で、 エリィとフィリッパが向き会うのを見つけ、]
……。
[一度その場で、足を止めた。]
(771) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
To:セレスティア From:サイラス
伝わるさ。もしかしたら今もわかってて、それでも認められないとかかもしれない。
バレたか。そいつは残念だ。っていいのかよ! 話を1回聞く毎に、食事を1回作ってもらうってことで。
エリィがベネットに連絡するようなら、早めにさせてやって。 くらいは言ってもいいか。
オカンだっつったってお前俺より年下だろ。 息抜きくらい覚えろよ。
それくらいがいい。
[同じ絵文字とついでに、他にもなんかきらきらしているのを付けて送る]
(-440) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
― 213号室 ―
[こつ、こつと松葉杖をついて、部屋に戻り、ようやく食事にありつく。卵入り味噌スープは冷めていたが、彼にとっては腹に沁みる程美味かった]
(772) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
― 喫煙室 ―
[すっかり逃げ場と化した喫煙室で、煙草に火を点ける]
……やっちまったな。
[壁に凭れ独り言ちる]
まあ、自業自得か。
[しばらく何をする気も起きない様子で、ぼーっと壁を眺めた]
(773) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
― 街路>>766 ―
恵まれてる実感はないね、ちっとも、実感がない。 むしろ昔の文化が失われているのが、悲しくて仕方ないくらい!
[語尾をわざとらしく強調して感情の強さを表すものの、直後に表情は崩れた]
……ああ。 続けるんだ。続けなくても生きていけるのに?
[唐突な言葉は、一瞬、何の事か分からなかった。 首を傾ぎ、落ちる髪を掻き上げながら問いかける。]
あ、一応言っておくと、息はしてるよ、足もあるよ。 ……でも、それだけじゃないと思うんだ。生きている、っていうのは。 バンドは、生きていることを実感したから言い出していたのは確かだ。
(774) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
/* こんな時の内緒話って気もするが。 正直、変な展開になったらって思うと迂闊に手を出せねぇ……。
(-441) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
コリーンは、そうして話すうち、自宅のある建物の前に辿り着く。
2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
To:ベネット From:サイラス Sub:わかりやすいだろうに
そりゃ結婚申し込むからなぁ。 知らない女と一緒になるより、断然お前との方が楽に暮らせるだろ。 ま、現実を見ようか。 俺が女でも、お前が女でも、あるいは両者でも、 それは今の状況にはならないしな。
(-442) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:
TEXT: ありがとう。 ―――――――――――――――――――――――― [クラリッサのメールに心が揺れた。 けれど今返せるのは、短い感謝の言葉]
(-443) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
バーナバスは、迷った末に当たり触りのない内容を端末に打ち込み。
2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
To:ジェフ
よう。 傷の具合はどうだ? 部屋に送った後で、無理に動いたようだが。
(-444) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
正直に言うなら、きみがなぜ雨に打たれたがったのかを深く尋ねる気は無いし、興味も然程ない。 むしろそれ以外の方法で死にたいのなら、やってくれたって構わないと思った程だよ。それはそれで悲しむ者が居るからお勧めはしないが。 ……少し言い過ぎたな、すまない。出る気がないなら良いんだ。
[抑え込んでいたはずの激情が少しばかり洩れ出る。完全に冷静にはなりきれていなかったようで。 すぐに小さく咳払いをして、謝意を告げた]
……理由かね。
[問い>>769に僅かに目を伏せて、続ける]
(775) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
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To:エリィ
ちょっとだけ お節介しました!
ベネットに電話、出来れば早めが良い、らしいよ。 セレスティアネットワーク情報でした。
エリィ大好きだからね。
(-445) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
― 街路>>774 ―
お前が特に悲しんでる文化は「音楽」だろ
[笑いながら確認する言葉]
生きるのに苦労もしない、争いも起きない。平和な世の中だよな。 問題がこうやって起きることなんて、ほんとにない。恵まれてる自覚は、やっぱりないけどなぁ。
――生きていけるけど、暇じゃないか。退屈しのぎにはいい。 まぁ…じーさんもかわいそうだし、跡継ぐのもありかなとな。
[問いにはそんな風に答え、それからコリーンへと視線を投げる]
だったらそこから続けてみればいい。何か他にも感情が出るんじゃないか。 お前が欲しい、好き、も。
あー、待ってるよ
[自宅の中までは追いかけない。ひらと手を振り、玄関先で見送ろうかと]
(776) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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|
もし誰かが外に出たら……いや、出ようとしたという事実だけでも、もしかしたら。 自分は悪くないにも関わらず、それを背負いこみかねない人間を一人、知っている。 それが理由だ。
[目を伏せていたから、食堂に新たに人が来ていても気付かないまま、言葉は発された]
(777) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
|
To:セレスト
え、どゆ、こと? 早めがいい、って…?
[意味がわからなくて、とっさにそう返信する]
(-447) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
|
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/* 未だに秘話は上手く使えない。
(-446) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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To From クラリッサ Title:
どういたしまして。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [悪戯…ではないですが、 笑顔が見たいといってくれたのは覚えています。 だから、人にとって貰った、お気に入りの笑顔の自分の写真なんかを添付しておきました。 写真にふきだしのスタンプ。 その中に、「どういたしまして」。 だって当分、自分は笑えそうにないから。 それに、重い話を聞いてしまったから。
ありがとうの返事の意味は分からなかったけれど、 多分、それで良いのだと思えました*]
(-448) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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To:サイラス From:セレスティア
うん、そうだといいな。
え、笑われるの良くない?笑ってもらえるの、嬉しいよ。 へん?
食事一回で一回、オッケー! っても別に泣くようなこと、無いけどね。
年下だっけ。よくお母さんって呼ばれるから年上に見えるかもね?ふふん。
息抜き は 難しいよ。 でもどうせ迎えが来たらそんなのする暇ない毎日が待ってるから、いいんじゃないかなぁ?
[キラキラに対抗するように ギラギラした絵文字が散らばる]
(-449) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:わかった
TEXT: 結婚しようか、なんて。 ま、そんなこと出来ないよな。
そうだね、今の状況にはきっとならない。
サイラスは楽に暮らしたいのか。 見合いの方が楽かもしれないとは思うよ。 相手も同じように思っていたら形だけで済む。
でも、さ。 後発の居残り組の女性なら、 知らない女じゃ、ないんじゃないか? ――――――――――――――――――――――――
(-450) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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To:エリィ
詳しくは教えてもらってないの ただ ベネットとメールしてるひとが そう 教えてくれたよ。
(-451) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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…、はぁ。
[むしろここまで興味が無いと言われると清々しい。 いや、ほとんど関わりがなかったので、お互いの立場が逆でも同じ感想を持つだろうけれど]
そう、ですか。 わかりました。
……其れ以上聞くことはしません。
[ふ、と伏せられた目を僅かに追い。 誰がその人物なのかは知らないが]
貴女が其れがいいならば。そうします。
[そう、頷くに留めて]
……以上ですか?
(778) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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/*
情報が開示されないとわからないが、 クラリッサはわりとはっきり ふられてるようにみえるからなあ。
[メモをみつつくらりっさの人を撫ぜた。]
(-452) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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あれ ギリアン 今来たよね?
[食堂にちらとみえたのは 巨躯でなかったか
(*143) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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To:セレスト
……そう、なんだ。 …誰か……は、ううん、ごめん。言わなくていい。
……ありがとう、セレスト。 だいすき。
(-453) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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[食べ終わった後、届いたメールに苦笑する]
やれやれ、どう転んでも親父の説教マラソン確定な気がしてきたぞ。
[そうでなくても、引け目の多い身の上だ。新しい居住区に移ったら、皆に謝り倒さなければいけない気もしている]
(779) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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/* てゆかこれ結局だれおち…? っていう問題?
(-454) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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/* とりあえず、ジェフに委任しておく。 あきっぽいから。
(-455) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:バーナバス From:ジェフ
TEXT: 悪化してるわけじゃないから、問題ないよ。 そんなに無理もした覚えが無いんだが、心配かけてすまん。 ――――――――――――――――――――――――
(-456) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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―――。
[視線を食堂の隅に送ったまま、]
ん ああ。 今、来たばかりだ。
[>>*143 応じる声は、一拍ほど遅れる。]
(*144) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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To:エリィ
[お祈りをする絵文字 と ハートマークが 並ぶ]
(-457) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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― 街路>>776 ―
そうそう、聞いて! ホールに楽器あったけれど、殆ど錆びちゃっていたんだ。 ひどい話だと思いませんか。ひどい話です。
[目を見開き、拳を握って力説した。]
でも、問題が起きることで、感情が生まれる。 不思議な話だね。不思議だ。 退屈しのぎなら、薬屋以外にだって、いくらでもあるじゃない。 例えば薬屋を続けることで、誰かが救えるかもしれない、くらい言ってもいいのに。……まあ、その理由の方が、ラスらしいと思う。
[流れる髪を押さえながら顔を戻す。文句めいた口ぶりの割りに、浮かべる表情は柔らかい]
うん。続けてみる。私の心臓が止まらないうちは。 ラスに、私の欲しい「好き」をくれる甲斐性があったらなぁ。
[わざとらしく眉を下げ、深く深く、溜息を吐き出してみせた]
(780) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
よしよし。良い子だ [撫でるような絵文字っぽいもの]
泣き顔見られて笑われるのがありてのはなかなか面白い。 変だけどまあ、いいんじゃね。 確かに人が笑ってるほうがいいけどな。
なんだ、じゃあ俺が借りるばかりじゃないか。 それは不満だな。
それは俺が子供ぽいといいたいのかお前は。 威張るんじゃない威張るんじゃ。
向こういっても、息抜きくらいはできるよ。 うちの姉だってお前の妹、見るのは苦じゃないだろうし、他の人だってそういう人はいるだろ。 がんばりすぎ。良いことだけど、しすぎるのは良くない。 楽したいときはうち来ればいいよ。
(-458) 2012/07/29(Sun) 23時半頃
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バーナバスが作ってくれたスープとパンがあるよ。 今、食堂 お説教タイムだから もし入りにくかったら 厨房で食べる?
[言いながら 皿を用意する 音]
(*145) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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上がっていけば、お茶の一つくらい――…… 出せないね! うん、出せなかった。 じゃ、行って来る。
[冷蔵庫の中も何もかも、既に空っぽだった。 長いスカートを翻して軽い足取りでアパートの階段を上がり、自宅の扉を開いて中へと踏み込んだ]
(781) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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嗚呼。 非常に個人的かつ身勝手なお願いですまないが。
[頼む、ともう一度だけ小声で添えた。 それからそうと顔を上げる]
わたしの話は終わりだが……そうだ、クラリッサくんが何か話したがっていたようだ。
[ふと思い出したように言葉を継ぐ。 件の行動の原因に彼女が関わっていた可能性など、女には思い至らない]
(782) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:ジェフ
それならいい。 俺はともかく、周りにあんまり心配掛けないでやってくれ。 そういや、飯は食ったか?
(-459) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 街路>>780 ―
ああそうか、うん。じゃあ移動できるようになったら持ってってさびとればいいな。
[力説するのにそうかそうか、なんて頷いて]
不思議だな。本当に。 だんだんわけがわからなくなってくるよ。 ――…お前わかってんなら言わせんなよ。
[らしいなんていわれれば、思わず文句の一つも出る。 苦笑して]
うそは嫌いなんだろ、「お嬢様」
[さっき言われた愛称をさらっと言い、後は見送る姿勢]
おーおー、いってこい。待ってるから安心しろ。
(783) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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わかりました。
……は?クラリッサ?
[其れこそ寝耳に水…というほどではないが]
大嫌いで話しかけて来ないでって言ったのに?
……わかりました、どうも。
[僅かにとげとげしい反応になってしまったかもしれないが。 まあきっと気にもしていないだろうとぺこりと頭を下げ、食堂を出ていく]
(784) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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―ホテルの外―
[端末をいくらか操作して、表情をいくつか変えながら、メールのやり取りを。 其れをすませれば、メールの作成画面を出し、
……試行錯誤して、一つだけメールを送信する]
(785) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:クラリッサ Sub:フィリッパさんから。
話したがってるって、聞いたけれど。 …何か、あるの?
[できるだけ今までどおりを保とうとした、結果。]
(-460) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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―― 自宅前 ――
[端末を眺める男の顔が少しだけ和む。 未だ湿り気を帯びたままの前髪が目の前で揺れた。 端末を胸ポケットにしまい自宅を出る。 ゆる、と振り返るは名残惜しむよう]
戻る、か。
[何度目かの言葉。 言葉にして言い聞かせなければ 足が動かぬ気がして、それを繰り返す]
(786) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[向き会って座る二人へと視線を起き、]
… いや。
[少し間をおいて、声で首を横にふる。]
食堂でいい。 食事は、取りに行く。
(*146) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[ふう、とひとつ息を吐く。
…そうして、また端末を操作して。 メールの作成画面にするか、電話にするか。 メールの内容を思い出して、番号発信の画面に下はいいけれども、発信ボタンを押す手は、止まる]
セレスト… ……大丈夫、かな、私。
[返事が返ってくるわけではないけれど。 隣にいるような、つもりに勝手になって、発信のボタンを押す]
(787) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 213号室 ―
[食器を簡単に積み重ねて、これを下に運んだりすると、また何か言われそうだなあ、と眉を下げる]
[その間に、またメールの着信があって、今度の内容には少し、首を傾げた]
(788) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[6回くらい、コール音を鳴らして]
(-461) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:サイラス From:セレスティア
あ 大人ぶって子供扱いしたな? いいよー、される事ないから別に嫌じゃないもんね。
ね、笑ってて欲しいよね みんな。 借りっぱなしってご飯いくらでも食べるつもりだったな? 大歓迎です! あ、でも今度少し相談に乗ってもらおうかな。
お姉さんのとこ 結婚したてじゃなかった? そこはさすがに悪いよー だからサイラスのとこならウェンディに荒らしてもらおうかな。いきぬきいきぬき。
(-462) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 自宅 ―
[既に放棄された家の中は静寂に包まれていた。 足の向く先は、幼い頃、一人だけ別の居住区に住む事になった父親の部屋。
ドアノブを掴んだ手が一瞬止まる。 深呼吸。 ゆっくりと、押し開けた。 鍵は、掛かっていない。
室内はがらんとしていて、殆どの品は、父の引越しと共に持ち去られている。 目立つのは、埃の積もった一台のピアノと、片隅に置かれた机。 躊躇いなく奥へと足を進め、片隅に置かれた机の引き出し、その一番下を開く。中に入っていた袋を掴み、中身を見ることなく踵を返した]
(789) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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|
―食堂―
[足を止めている間に、話しは終わったらしい。 会話が途切れたと見えるところで、 エリィの方が、席を立つのを見送った>>784。]
……
[のそり。とした動作で食堂を横切っていく。]
(790) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:バーナバス From:ジェフ
TEXT: ああ、気をつけるよ。 飯には、やっとありつけた。 ――――――――――――――――――――――――
(-463) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:
出来たらすげーわ。何があったやらと思う。 人生ってめんどくさいなー。 だからといって死ぬとか考えもしないけどな。 反省してるみたいだよ。
楽に暮らしたいよ、そりゃ。 形だけ、ってのが一番気楽。
それもそうだけどな。 わからないんだよな、感情が。 特別な好きって、どうして女の子はあこがれるんだろうなぁ。
(-464) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
サイラスは、コリーンが戻るまでは、メールの返信を続ける。
2012/07/30(Mon) 00時頃
|
[ピアノの鍵は失くしてしまったから、もう開かない。 父親の居なくなった日に。 あの時を最後に、もう、部屋には立ち入らないつもりだった]
(-465) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
[周り、というのが、誰を差しているのか、どうも特定の誰かの事を言っているように見えて、とまどったのだが、結局それには触れずに、返信した]
(-466) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
―厨房―
[食堂に現れた巨躯に目をやり スープの鍋を火にかける エリィが去っていくのを心配げに見守って だが 追うことは せず]
(791) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
―食堂―
[エリィが出ていった後には、特に足を止める事も無く迷うような足取りでもなく、残ったフィリッパの背へと寄り]
……食事は、まだか?
[先の話題に触れるでもなく、落ち着いた声をかける。]
(792) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
バーナバスは、メールを開くと、ゆっくりと息を吐き出して。
2012/07/30(Mon) 00時頃
|
戻ってきたら、と言っていたから、恐らくきみのことだと思うが。 ……喧嘩でもしていたのかね。
[言葉に込められた棘に、少しだけ眉を寄せたが。 問う様な形ではあったけれど、返事がなくとも深追いはしない]
すまなかった。
[去るエリィ>>784にもう一度だけ、謝罪を向けた]
(793) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:サイラス
ついしん
エリィには告げたよ 今、電話、しに行ってるはず
(-467) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 街路 ―
[家を出て戸締りを済ませ、 そこそこの重さのある袋片手、駆け足に階段を降りていく]
ごっめーん、待ったー?
[サイラスの姿が見えれば、へらりとした笑みと共に、まるで昔の少女コミックの如き台詞を吐いてみた。残念ながら、花は飛びそうにない]
(794) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
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To:ジェフ
そんならいい。 あんまり、女の子泣かすなよ。
後、俺にはお前みたいな事は出来ない。 それは、素直に凄いと思う。
(-468) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
[自販機の傍でのんびりと紅茶を口に運ぶ。
これを飲み終わったらセレストに会いに行くかな、と考えながらぼんやりとその場にたち]
さて、これでしばらくはのんびりできると良いが……
[どうだろうなあ、と小さく呟いた]
(795) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
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― 213号室 ―
[メールの返信を終えると、ベッドの上に足を投げ出して座る。肩を痛めているせいか、目が覚めている間は、横になるより、この体勢の方が楽だった]
(796) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
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To:セレスティア From:サイラス
お前の方が年下なんだから当然じゃないか。 じゃあ撫でられとけ。
そうだな。笑ってるのがいい。 なんだバレたか。歓迎してくれんなら喜んで借りっぱなしにもなろう。 相談くらい、いつでも来いよ。
そうだな、結婚したて。とはいってもいつもと変わりなかったけどな。 さすがに分かれて暮らせば、かわるかねえ。 荒らされないようにものを整理しておくか。まあ俺の部屋は綺麗だけどな。
[最後に威張った顔のような絵文字]
(-469) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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|
それならよかった。サンキュ
[入れ替わりに来たメールに間髪いれずに返されるメール]
(-470) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
ごちそうさま。おにぎりも、味噌スープも美味かったよ。
[まだ厨房にいるらしいセレストに向かって、そう礼を送り]
ところで、ベネットはまだ帰ってきていないか?
[帰ってきたら、エリアスの居る食堂は覗くのではないかと期待して、そう問いかける]
(*147) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
― 街路>>794 ―
いや、メールしてたから。
[対するこちらはさっくり言い訳付きの、少女マンガの台詞にならないもの]
それだけか? 荷物持ってやろうと思ってたのに。
(797) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
[呼び出し音。 表示された名に動きが止まる。 思い出すはドームの出入り口での一件。 心の整理がつかぬまま、六回目の呼び出し音が鳴った]
(-471) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
ジェフは、再び届いたメールに「うーん」と唸った。
2012/07/30(Mon) 00時頃
|
―食堂―
[詰めていた息を吐く。 そんな折に声>>792がして、僅かに肩が揺れた。 扉に背を向けていた所為もあって、今の今まで気づいていなかったらしい]
……いや、済ませた、が。 バーナバスが用意してくれた。
[少しだけ間をおいて、少しだけ歯切れの悪い声。 答えながら、ゆっくりと振り向き、彼を見上げた]
(798) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
[ギリアンがフィリッパの方へ向かうのを見て 温まったスープの火を消し側に皿だけ用意した
それから厨房を出て通路を歩み ロビーへと 携帯端末片手に向かうと 見えた姿に]
あ、ゲイル先生。
[向ける足は小走りに]
(799) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
[何回かコールを鳴らしたところで、出ないのに眉を下げ、一度電話を切る。
……だめかな、と思いつつも、もう一度端末を操作して]
(800) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
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―食堂―
[厨房の方からの視線に、一度顔を上げる>>791。 少しの間視線を置いてから手を挙げて]
… …そうか。
[>>798 フィリッパからの返答に、 少しばかり長く、悩むような間をあけて]
(801) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
― 街路>>797 ―
ノリの悪さにコリーンさんがっかりですよ!! 誰と?
[目を見開いて抗議するものの、後に尾は引かない。 あっさりと切り替えて別の問いを投げかけた]
持ってくれていいよ、持たせてあげましょう。
[恩着せがましい物言いをして、サイラスに荷物を押し付ける。大きさ自体は軽く抱えられる程度だが、重さはそれなり。触れてみれば、硬い金属製の物が入っているとは知れたろう]
(802) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
[泣かせた覚えはあるといえばある。バーナバスが誰の事を言っているのかも、おおよそ判ったが、この書き方では、なんだか別の方向に空想が飛びそうで、結果、うなり声が漏れたわけで] ―――――――――――――――――――――――― To:バーナバス From:ジェフ
TEXT: その言い方だと、俺が女の子を泣かせまくってるみたいだぞ?むしろ泣かされてる方だと思うんだが。 俺は、何も出来てないよ。皆に迷惑をかけまくってるだけだ。情けないことにな。
――――――――――――――――――――――――
(-472) 2012/07/30(Mon) 00時頃
|
|
すこし、 ここで、 休憩はどうだ。
[別の提案を続ける。]
俺がいると、 休めないなら いいんだが。
(803) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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|
To:サイラス From:セレスティア
じゃあこの髪がサラサラになるまで撫でていいよ。
相談、うん。 こんど、する、かも? しない、かも???
あ、スイート見たいって言ってたのいつでもいいよ。 今日は今からゲイル先生のとこいくけど。
結婚したてって緊張しないのかな。 未知なだけに、気つかうから きれいだと言い張る部屋に息抜きしに行くよ。
エリィとベネット、、上手く誤解溶けるといいね。
(-473) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
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To:ベネットさん Sub:
少し、話があるのだけれど…。 …あの、時間…大丈夫?
あ、其れ共、私とは話、したく、ない…?
[内心ビクビクとしながら、最後に一行付け加えて]
(-474) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
― 街路>>802 ―
お前俺にそんなもの望んでたの?
[笑い混じりにそんな言葉を言いつつ、問われた言葉に、さっくりと相手の名を告げる]
ベネットと、セレスト。 ――恩着せがましくいってきたなこのやろう。
[言いつつも受け取り、その荷物の重さに予想外って顔をした]
何持ってきたんだ
(804) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
[落ち着いた声でそう言って、 返事を待つような間を開けて]
ん。…さきに、料理をとってくる。
[返事がある前に、のそり、とした動作で厨房へ向かった。]
(805) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:
TEXT: やっぱり出来ないものかな。 人生って面倒でも愉しい事結構あるよ。 キミと酒飲みながら語り合うのは愉しいし。
反省、ね。 ……うん。僕は、別に……。
特別な好きと他の好きの区別、 僕にもまだ出来ないかな。 とある子が、独り占めしたい好き、とか言ってた。 特別な好きじゃないと、嬉しくないんだって、さ。 ――――――――――――――――――――――――
(-475) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
[のんびりしていれば、後ろから足音が聞こえ]
ああ、セレスト。 もう食事はすんだのか?
[ちょうど飲み終えた紅茶の缶を捨てて、小走りで近寄ってきた彼女に向き直る]
いろいろあって大変だったろうが、無理はしてないよな?
[ジェフのことで取り乱していたときには確認できなかったことを問いかけ]
(806) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
美味しかったなら、良かった! 覚めちゃってた、とおもうけど。
[ジェフの言葉には嬉しそうな声返し 続く名前に 少し、声をひそめた]
ベネットはどこにいるか知らないけど エリィと電話、してるはず。
[それから声音を戻して]
ギリアン、奥にバーナバスが作ってくれたスープ、 温めてあるから よそってね。
(*148) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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/* (゚A゚;)
(-476) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
冷めてたけど美味かった。嘘じゃないぞ。
[嬉しそうなこえに、目を細める]
そうか…エリィと…なら、大丈夫かな。
[もたらされた情報には少し安心した]
(*149) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
食事はすみました! ゲイル先生は 食べないですか?
[問い返してから 続く言葉に目あからさまに横へ]
重いもの もったりはしてませんよ。
[口笛吹きかねない顔]
(807) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
To:セレスティア From:サイラス
了解、おひめさま。
するっつったんならしとけよ。 ま、言いたくなったらでいいよ。
じゃあまた明日とかかな。 平気そうなとき連絡くれ。
義兄は緊張してそうだったけど、姉はなぁ… そこで言い張るといったのを、後悔するといいってレベルに綺麗だからな。 ま、いつでも来て大丈夫なようにはしておくよ。
ほんとにな。 皆問題なく、仲良くやれりゃいいのにな
(-478) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
/*
うおおおおお やっぱり選択肢間違えた気しかしない セレスティア 駄目なこすぎる
(-477) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
― 街路>>804 ―
望んでた、望んでましたー。
[丸っきり、拗ねた言い方。]
せっとんとメールとは羨ましいヤツめ。羨ましい。 格好良いところを見させてあげるのだから、感謝して頂いてよいのです。
[妙な言い回しをした所為で微妙にもつれた。 荷物が受け取られたのを見て、携帯端末を取り出して歩みだす]
いろいろだよ。調律や手入れ用の道具とか。 ずっと使ってなかっていなかったけれど、多分、大丈夫でしょう。
(808) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
To:ジェフ
そうなのか? いや、まあ……たまたまお前が怪我した時に、泣いてるの見たってだけなんだが。 なら、色々と苦労もあるんだろうな。
そんな事もない、訳じゃないが。 そうやって痛い目見たりするのも顧みずに動くのが、すごい、って思ったんだ。
(-479) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
んー、私は朝食べたしな。 まだしばらくはいいかな、と。
[セレストにそんな風に答え。 続くあからさまなごまかしには額をおさえてため息をついた]
つまり、それなりに無理はした、という事か。 まあ動けなくなるほどではないようだが。
自分の身体は自分が大事にしないと誰も大事にしてくれないぞ。
[小さく苦笑して、ぽん、とセレストの肩をたたき]
それじゃ、部屋に行こうか。
[そういってセレストを促した]
(809) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
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[ホテルの方向に向かい始めたその足が、また止まる。 額に手の甲を宛がい、熱籠もる息を吐き出して]
風呂に置きっぱなしの荷物、取ってきて それから、適当な部屋、みつけて
[ぼんやりと予定を口にした。 けほ、と今度は乾いた堰が漏れる。 額の手が喉骨の尖りを撫でるが違和感が拭えず]
薬、貰っといた方がいいか。
[掠れかけた声で独り言ちた]
(810) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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ジェフは、ベッドの上でメールをぽちぽち
2012/07/30(Mon) 00時半頃
バーナバスは、煙草吸いながら、壁越しに遠くを見ていた。
2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
―食堂―
[厨房で、用意された皿にコーンスープをよそい、同じ皿に切れたバゲットを乗せて大柄な身体が食堂に戻ってくる。
それと、コップに、水を酌んだものを器用にふたつ。]
ん。
[何を言うわけでもなく、ことん、ことん。と、フィリッパとエリィが座っていた席に二つコップを置いて、同じ椅子に座る。]
(811) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
|
…肝に銘じます…。
[自分の体は自分で大事に 言葉がやけに重く響き なんとなく胸元で手握った]
はぁい。 お願いします。
[ゲイルが肩叩くのに頷いて 彼女の横に並ぶようにして 歩く]
(812) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[セレスティアとは入れ違いに厨房に入り、]
ああ、ありがとう。 もらった。
[感謝の言葉を返す。]
(*150) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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…… 休憩?
[問い返しにも相当の間が空いた。 表情も判り易くぽかんとしていたはずだ]
……い、いや、そんなことはないぞ! 休憩の一つや二つくらい構わないさ!そうだな休むとしようか!
[加えられた言葉>>803に慌てて首を横に振る。 若干意味不明ながら勢いで承諾を返して、料理を取って来るというギリアン>>805を見送って。 再び、小さく息を吐いた]
(813) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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/* うーん。 遠回し過ぎるか? しかし結論から入るのも、何かを強制しているようでどうも。
(-480) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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うん。 大丈夫だと…思う…
[不安気な声は 薦めてしまった手前で]
(*151) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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To:ベネ Sub:それ
残された側の言葉みたいだ。
ラスもわからないって言ってた。 きっと、母さんにもわからないのだと思う。 お散歩気をつけるのは、ラスが付いてきてくれたから大丈夫。 いわゆるデートというものです。 ラスはノリ悪いけれど。悪かった。
濡れ鼠さん、ちゃんと乾かしましたか。 せっとんもエリりんも何も言ってなかったから 外の雨に当たったわけじゃないだろうけれど、 風邪引いたら、ジェイのこと言えなくなっちゃう。
ふふふ、どういたしまして。 好きって言われるのは嬉しい。特別の好きだったらもっと嬉しい。 でも、ちょっとこわいかもしれない。何かが壊れてしまう気もするから。 ここに来てから、そんなことを考えるのです。
(-481) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:バーナバス From:ジェフ
TEXT: あの時は、確かに俺が悪かった。
いや、そんなもんじゃないよ。 元々が、本当に、ただのドジだしな。 それにバーナバスだって、俺を助けに駆けつけてくれたじゃないか。 ――――――――――――――――――――――――
(-482) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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作ってくれたのはバーナバスだけどね!
[割に 元気な声が返事を返す]
(*152) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―食堂―
あ、……有難う。
[目の前に置かれる水入りコップ>>811。 少し躊躇った後で、両手で包むように取って、口を付ける。 そのまま様子を伺うように目だけを上げた]
(814) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:エリィ From:ベネット Sub:
TEXT: 話って何? 少しは、落ち着いた? ――――――――――――――――――――――――
(-483) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:
本当のところ、考えてもみなかった。できないんじゃないか、知らないけど。 そうだな、楽しい。そういう時間ばっかりだったらいいんだろうけどなぁ。
なんか思うことが少しでもあるんなら、少しは話したほうがいいと思う。 まあ、話したくないなら何も言わない。 溜め込むなよ
独り占めね。 どんな好き、でも、好意は嬉しいと思うんだけどな。 難しいな
(-484) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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ん。
[神妙に答える彼女の様子に頷いて。 二人で303号室へと戻る]
(815) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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/*
ピッパ可愛い。 しかし裏ログどれだけ使われているんでしょうか、おそろしい。
(-485) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[部屋の中に入ってセレストにベッドを示し]
さて、一応腰の調子を見ておくから。
[いつものようにうつ伏せになってもらい、 腰を触診する。
痛みがあるかどうか、そんなことを尋ねた]
(-486) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[不安げに聞こえるこえに、少し眉を下げ。ふと思い付いたことを口に]
もしかして、エリィの恋してる相手って…
[しかけたが、最後までは言わなかった]
(*153) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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バーナバスは、返って来たメールに微かに笑みを零す。
2012/07/30(Mon) 00時半頃
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…別に口止めもされてないけど 言わないよ。
[とはいえ バレバレなのだが]
(*154) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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― 街路>>808 ―
悪かった。じゃあやり直そうか。 待ってない、今来たところだ?
[何か微妙に違う言葉になる.笑いつつ]
二度も羨ましいといわれたな。ふふん、羨ましがれ。 はいはい、では感謝しますよおじょうさま。
[もつれたのには何も言わない。棒読みの名称が入ったりもした]
ほほう。なるほど、ホテルで使うのか?
(816) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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セレストは、ゲイルの部屋へ 共に入って
2012/07/30(Mon) 00時半頃
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――そういや、お前の言ってた「特別な好き」は。 独り占めしたい好き、ってことか?
[メールを操作しながら、そんな一言を問い]
(817) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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分かった。女同士の仁義ってことだな。
[くす、と笑う気配]
(*155) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[腰の調子は あんまり良くない と告げ いつもより触診で悲鳴をあげた 気がする]
ソファで丸まってうたた寝したからかなぁ
[へにゃと眉を下げる]
(-487) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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To:ジェフ
あれくらいなら、お安い御用だ。 うん、まあ、俺でもちょっとは、誰かの役に立ちたいって思い始めたのかな。 それなら、この事態も意味があったのかもしれないな。
(-488) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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|
To:コリーン From:ベネット Sub:あたり
TEXT: もう随分前の事だけどね。
分からないのが普通だと思ってた。 サイラスが一緒なら安心だね。 デート中にメールなんてしてていいの? サイラスが拗ねたりしないかな。
乾かしそびれて、ちょっと咽喉があやしい。 ジェフのこと、言えなくなりそうだ。
特別の好きじゃなくても嬉しいと思ってくれるんだ。 女の子は特別な好きじゃないと嬉しくないのかと。 これまでの関係が壊れるのは少し怖いよね。 僕も、似たような事を思っていたかな。 ――――――――――――――――――――――――
(-489) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―食堂―
ん
[>>814 席に戻り、少々強引な"休憩"の誘いに乗ってくれたフィリッパの謝辞へと、軽く頷く。]
……
[窺うような視線の先には、じ。とフィリッパの表情に向けられている影になったさかなの目がある。]
(818) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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― 街路>>816 ―
ムードが足りません。27点。
[真面目腐って採点した。]
いいもん、私だって後でメールしてやる。 ここに来てからメールする回数も増えた気がする。 普段、どれだけ人と接していなかったかというのを思い知らされる気分です。
[何気なくメールフォルダを見てみれば、昨日今日の日時ばかりが目に付いた]
そうそう。とりあえず、ピアノだけでも。 ラスの言っていたみたいに他の楽器も持っていければいいけれど、きっと、スペースが無いのじゃないかと思う。
(819) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[長々と考えこむのか、食事に手をつける様子もなく フィリッパの方を見たまま、]
…… 大丈夫か。
[主語も何もない問いがぽつりと向けられた。]
(820) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
|
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― 213号室 ―
[先程からやり取りしている相手からの最新メール。それを開いた顔に、少し驚いたような表情が過る。それは、やがて、どこか安堵したような笑みに変わった]
(821) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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/*
いちばん 時間あったのに 全然動けてないごめんなさ…
(-490) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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んー、ちょっと負担がかかってるなあ。
ちゃんとベッドで寝ないと……
[セレストの言葉にやれやれと肩をすくめ]
まあ、急激に悪化したとかいうわけではないから。 まだコルセットまではいらないだろうけれど……
湿布をはって、腰に負担を掛けないように、な。
[そういって診察をおえて]
(-491) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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|
えっ。
[続いた問いかけ>>817に、足が止まった]
……それ、メールの話題? ううん、そうだなぁ。
私が考える「特別」は歌からの知識だから、そういうのも含まれる、と思う。 でも、自分がそういう感情を抱けるかって言ったら、抱きたくない。 抱きたくない――というより、抱くのは怖い。
[出来る限り丁寧に答えようとして、声は硬く、ゆっくりとしたものになった。言葉を切ったところで、再び足を踏み出す]
で、いい?
(822) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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|
―――――――――――――――――――――――― To:バーナバス From:ジェフ
TEXT: そうか、それなら、良かった。 ――――――――――――――――――――――――
(-492) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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|
[迷うように少しの間が空いて、2通目のメールが届く]
To:ジェフ
俺も、お前みたいになれたら……
[続く言葉が思い付かなかったか、文章が途切れたままになっていた]
(-493) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
バーナバスは、散々迷った末に、もう一度送信ボタンを押した。
2012/07/30(Mon) 01時頃
|
そうか。 後で礼を言わないとな。
[>>*152 作り手についての返答には、 律儀なのかなんなのか、そう納得したような答え。]
(*156) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
[セレストのうめきやらなんやらは気にすることなく。 やるべきことをてきぱきとおえて]
まあとりあえずこれだけ渡しておこう。 足りなくなったらサイラスに頼まないといけないけどな。
[必要な薬を渡して]
お疲れ様。
[と終了を告げた]
(823) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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/* >ジェフメモ むしろ昨夜から君に投票とかしているよね(
(-494) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
― 213号室 ―
意味、か…
[メールを打ち終え、ベッドの上から窓の外を見上げる]
(824) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:
TEXT: 僕もさっきまで考えた事なかったかな。 如何してこのままじゃいけないのかとかは 何度か考えたことがあるけど。
思うことはあるんだろうけど 言葉にするのは難しいんだよね。 言葉にしたら、昔の事思い出して泣きそうだ。 溜め込まないから、大丈夫だよ。
好意を向けられるのは嬉しい、よね。 僕も同じだったんだけど 違う人も、いるみたいだ。 ――――――――――――――――――――――――
(-495) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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|
/* ぎええええ 議事のリンク色が すげえ 見づらくなってる
どういうことなの。つら…
(-496) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
[間を開けずに送られた二通目のメールには、すぐには気付かなかった]
(-497) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
コルセットは動きにくいから嫌です…! 自愛します、自愛します。
[情けない顔で繰り返し 立ち上がる 湿布の冷たい感触が気持ち良く]
いつもありがとうございます。
[頭を下げた]
(-498) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
……その、 食べないのかね。
[黙ったまま数刻。 影になった目は見えずとも、視線が向いているらしいことは分かる。 こちらからも視線は外さないまま、ただ落ち着かなさげにコップから口を離し]
は?
[不意に向いた問い>>820に、ひとつ瞬いた]
(825) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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|
― 街路>>819 ―
ムードが70点分くらいあるわけか。難しいなぁ。
[言いながら笑い、そして、続く言葉には頷く]
俺もだな。 だいたい、職場と家と、って感じだもんなぁ、毎日は。 人とのかかわりはあっても、いつもと今とはぜんぜん違う。
なるほど。まあ、やりたいことやるのが一番だな。
[それから次の問いへの答えに、頷いて]
ベネットの方な。この間からたまに話してる。昨日、か。 いや、サンキュ。 抱くのは、怖いよなぁ。ほんと。 どうしてもてるのかと疑問に思うくらいには。
[ぼやくような調子で呟いて]
(826) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
―ゲイルの部屋―
[下げた頭を上げて 薬を受け取る]
ありがとうございます。 足りなくはないんじゃないかな…?
[きっと たぶん 無理しなければ]
ほんと 先生がいてくれて助かりました。
(827) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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To:ベネットさん Sub:
…えっと、さっきのことで。 うん、もう落ち着いた、ありがとう。
あのね、ベネットさんのこと、嫌いなんじゃ、無いの。 ただ、なんでか、分からないのだけれど。
本当は、手を離してほしくなかったし、 追いかけてきてくれて嬉しかったの。 なのに、実際にベネットさんの前になると、素直に言えなくって。
あの時、髪の毛濡れたままだった、よね。 …髪も乾かさない間に来てくれたのに、変な意地張っちゃうの。 えと、風邪とか、大丈夫?
メールした時だって、話聞いて欲しかった。 なのに、なんでか、迷惑掛けたくないって、思っちゃって。 謝ってばっかりで、ごめんなさい、って。
(-499) 2012/07/30(Mon) 01時頃
|
|
あのね。 ベネットさんが、クラリッサと話してたって聞いた時に。 すごくいらいらしてたの。 二人とも大好きなのに、なんでかって、分からなくって。
多分、ね。 …私、ベネットさんのこと、好きなの。 クラリッサとか、セレストとは、別の意味で。 ベネットさんといると変になるのも、きっとそうだと思う。
えっと、これだけ、なんだ。 長くてごめん。
(-500) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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エリアスは、送信を終えると、ふう、と息を吐く。
2012/07/30(Mon) 01時頃
|
/* !!!なおった。
(-501) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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―食堂―
[>>825 ぽかん。とした声に、特にあわてるわけでもなく 向けた顔は動かさないまま]
… …怒る方が。
…… 気も、力も 使う。
[ぽつ、とした声が向く。]
(828) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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|
To:ベネット From:サイラス Sub:
このままで居られればいいよな、本当に。 何もなしにこのままがいい
泣いちまえ そんで、後で酒飲もうぜ
複雑だな。 そういう感情、わかったほうがいいのかなと、 少し思ったけど、わかりたくないな。 困ったもんだ。
(-502) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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嫌なら無理しない事だ。
[くすくすとおかしげに笑いながら、下げられる頭にはどういたしましてと軽く答え]
無理しなければ大丈夫だと私も思うけれど。 まあ、寝るならちゃんとした処で寝るように、な。
まさかこんなに仕事があるとは思わなかったが。 まあ、居てよかったよ本当に。
[しみじみとした呟きが零れ落ちたのはしかたがないことだ]
(829) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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|
[2通目への返事はすぐには来なかった。 気付かれなかったのか、反応する必要のないものと思われたかはわからない。 ただ、煙草を揉み消し立ち上がる]
(830) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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/* さて。 ……どうなるんでしょう?
(-503) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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[ぽつ、ぽつと零される言葉>>828。 合わせるように、二、三度瞬きを繰り返し]
……嗚呼。 もしかすると、聞かれていた、かな。
[額に手を宛てて、目を落とし、息を吐いた]
(831) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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|
[ホテルの見える場所まで辿りつく。 メールの着信を知らせる明滅。 端末を取り、変わらぬ様子で其れを開いた]
………。
[読みすすめるうち、少しだけ困った色が滲む]
女の子は難しいな。
(832) 2012/07/30(Mon) 01時頃
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