53 走る肢体
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ソフィアはホレーショーとレティーシャの間に運命の絆を結んだ。
パティはクラリッサを占った。
クラリッサは賞金稼のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
現在の生存者は、ソフィア、エリアス、ホレーショー、パティ、ケイト、フィリップ、ジョージ、ローズマリー、クラリッサ、レティーシャの10名。
薬を飲んだ、女性―――
体内射精された女性に、変化が現れるようになる。
急激な勢いで膨らんでいく腹部。
妊娠――そう、考えるのが適当だ。
但しその速度は異常な速さを持って……。
十月十日も掛からない、たった2,3日で
その腹部は妊娠後期程の膨らみを持つだろう。
異常な薬のなせる技。
性薬は蔓延し―――
そして一つの被害すら、出すことになる。
サイモンの死は一体誰に齎されたのか。
時刻は夜勤帯から――朝から昼から――巡っていく―――
(#0) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
[>>1:347 あつい女らしい唇の感触を味わえば とくりと、鼓動が高くなるのが解る。
絡めていた腕を解いて振り返る。]
えぇ、勿論いいですよ。
[>>1:341淡く笑みを浮かべたままパティの方へ歩み寄り わざとらしく、ローズマリーと同じように首へ手を絡ませ 薄い唇に錠剤を咥えれば、ゆっくりと顔を近付ける。]
(0) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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……、 はい、どぉぞ。
[拒まれなければそのまま唇を重ねて舌で錠剤を押し込む。]
ふふ、
[こうしている間に、先程の嘔吐感が消えていて また、あぁ、と 心の内で――― なにかを確かめる。]
(1) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* え、それ中から何か出してもいいんですか(わくわく
(-0) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[陵辱する咥内は、積極的に自らの舌を求めて彷徨うように絡まる。 その反応は先程まで否定していた姿からはうってかわって。 乱暴に離すと舌を出して嗤う。]
ど変態のメスマゾめ。 今日からお前には、人権も自由もない。 お前は俺の……
[そこまで言って距離を置く。 彼女を縛る縄、彼女が咥えこむ張り型、そして拡張機。 そのすべてのスイッチを最大限まで上げて…。]
逝き狂え、普通の交りでは、二度と満足出来ぬ程に…。
[嗤いながら、彼女が幾度も果て姿をただ観察した。]
(2) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
―― 副院長室 ――
[言いかけた先を飲み込んで、ソフィアの背を隣室への扉に向けて押しやる]
――ああ、そうだな。そっちの部屋の方がいいかな?
[ここが執務室だとすれば、隣は応接用か休憩用の空間だろう。 ソファなりテーブルなりがあれば構わないと考えて、もう一つ。机に置かれた麻ひもに気づいた。床に置かれた束を引くと、するすると長い紐が導かれ出てくる]
(3) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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|
壊されたいの?
そう、こわされたいの――。 ご褒美に、そう。
[くすくすと笑む。 彼女の内の色は何色だろうかと。
ゲイルにか、こわしてくれるのを望む彼女。 こわれる様を想像したら――]
(-1) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
[ちらと視線を横に移せば、 パティの視線を感じた――。
医者の視線ではない視線を。]
アンドレア先生も。
[そう囁く。]
(4) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* ちょ、妊娠ふいた。
(-2) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
えっ あっ やぁんっ
[一瞬何が起こったかわからなかった。
突如口移しで運ばれる『クスリ』。その甘い香りと重なった唇の感触がパティの襞を熱く、湿らせる。]
(5) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
…はい。
――― こわされ、たいです。
[繰り返すように言葉を返して笑む音を聞く。]
先生は、…わたしが、壊れたら ――― 嬉しい?
(-3) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
[2人の欲を昂らせるのと同時に、 自分の理性がどんどん欠けていくのが解る。
そ、と腹部を優しく撫ぜながら 2人が自分を性の処理に使ってくれるなら それに従うつもりで―――**]
(6) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
―― 副院長室 ――
か、可愛い、て そんな
[思わず少し照れてしまう。]
ん……
[背を押された先は、先程まで休んでいた副院長の私室。]
……。
[小さく息を吐いて、これから起こる出来事を予想し、怯えるような視線をホレーショーに向けた。]
(7) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
ひっ
[その時、携帯のバイブが鳴る。 その緩やかな衝撃さえもパティの理性を狂わすには充分で。
誘われるままローズマリーの顔もとに唇を寄せる]
(8) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
ほら、…いい気分、でしょ?
[女らしい声を上げるパティを色の乗る瞳で ねとりと見詰めながら、小さく甘く囁く。**]
(-4) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時頃
|
/* 中失礼します。 サイモンのキリングどうします? 狼さまの方で相談などされているのでしたらお任せしますが……。
(-5) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* 中失礼します。 サイモンのキリングどうします? 狼さまの方で相談などされているのでしたらお任せしますが……。
(-7) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* みんな蟲平気すぎて泣いた。 ぼくはむりだ。
(-6) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* ふたりとも手一杯そうだから私キリングいこうかなぁと思ってました。 というか表キリングしていいのかなこれ…… ほれーしょと私は特に相談してないです。
(-8) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
[寄せられたパティの唇に口付けを一つ落とす。]
先生っ。 かわいい……。
[誘われた言葉に応じた彼女の耳元で囁いた。]
(9) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
パティは、クラリッサの耳元で囁いた。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
あなたはっ 可愛いように見えて、じつ はっ
[パティは快感に満たされながらクラリッサの耳元で囁く。]
(-9) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* それはありますよね。 死体が無いとすこしエロ方面にいきすぎな予感もあったので……。 中失礼しました。
(-10) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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実は、獲物を狙っているしたたかな女っ……! あたしは知って、るのよ
[携帯のメールからはクラリッサの情報が。
もっとも、病院内での情報網だけではあるが。]
(-11) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
わたし、……酷い女、でしょ?
[耳元で囁かれれば、声のトーンをひとつ、下げる。]
壊されたい、の。 思いっきり、壊して欲しいの。
――――けど、それだけじゃ…やなの。*
(-12) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
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さっき視線を感じたわぁ。 彼女を見る先生の熱い視線。
彼女ともっとしたいんじゃなくて? [クラリッサと思いっきり愉しんでいいのよ?、 という様に――小悪魔っぽく囁いた。]
(-13) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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―― 副院長室 ――
[逃げる様子もなく、無言のまま見つめてくるソフィア。 視界の片隅に止めたまま、麻ひもを取り分ける。 何本かを鋏で数mの長さに切り、二つに折る。太さは3,4mmほど。梱包にはともかく緊縛には細すぎるが――ひとまず纏めて持った]
怯えてくれたっていいけどな。 どっちかといえば、そういう表情の方がすごくソソるし。 ほら、来いよ。こっち。
(10) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ホレーショーは、ソフィアの背を押して隣室へと誘う。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[メスマゾ…その言葉>>2にぞくりとする。 妄想の中にしかなかったその言葉が、今、間違いなく自分に向けられている。 どこかうっとりとした表情で呆けていると、不意に縄の振動、それに4本の玩具と拡張機までもが激しく震えだす。 縄から発せられる電気も強まり、抗う術無くびくびくと身体を震わせた]
ひ、あぁあぁああぁ!? や、待っ…強すぎ…ぃぃいぃあぁぁ…!!
[電気による鋭い痛み。 しかしソレも、あちこちを襲う強い振動による快感の助けもあり、甘い痺れにすら感じられる。 陰核に縄の玉がこすれ、その身を赤くする。 狭穴を玩具が世話しなくガチャガチャと掻き混ぜて愛液を泡立て、菊穴をより柔軟にしようと拡張機が暴れた。 それらの刺激は、まだ微かにつながっていた正気の糸をぶちぶちと引きちぎる。 完全に許容量を超えた快楽をたたきつけられ、レティは再び…イヤ、今度は失禁と見まごうほど…それ以上に潮を撒き散らし何度も何度も果てる]
あ、んんんんん……!!? イッてる、さっきからイッてるからもう止め…!! こわれ…バカになっちゃ…んぐ、うぅぅぅあぁあ…!! とまんない…おりられな…あ、あぁあっ…また…まだイクッ…ぅ…!!!
(11) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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耳はっ だ
[耳元に囁かれた吐息だけでもまるで。
舌で奉仕されているような快感が全身を走る。
パティの下着はやがて襞からもたらされた雫で段々と染められていく。]
(12) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* 今のところ特に相談等はしていないので、展開をみつつというイメージでいます。 サイモンについては不在であるとだけホレーショーが言及しているので、動かし方は割合どうとでもなるとは思っています。
(-14) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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その紐で何するんですか……?
[3,4mmで何になるんだろうと疑問に思いながら、背を押されれば扉を開いて、中へと入って行った。 諦観に似た表情だったかもしれないが、行為に及ぶなら当然怯えが滲むだろう。]
……はい
[こくん、と頷いて、ホレーショの傍へ。]
(13) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* アレ、気づいたら絆が…w よろしくお願いしますー。
(-15) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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いいえ、素敵だわ……
[ローズマリーからも責め立てられた体は熱く火照り。]
一緒に、壊れましょう。
[甘く、囁く。]
(-17) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* くらりっささんがえろい(ほめ言葉
(-16) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ああっ、壊れてしまいそうっ!!!
[2人の天使によってパティが身に纏う虚栄の仮面が剥がされていく。
眼科では見られなかった、パティの新しい、一面――――]
(14) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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パティは、笑みを浮かべ、ローズマリーに囁く。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* 動かしはどうでもなりそうですよね。 でしゃばっちゃった感じで、お騒がせしました。 失礼します。
(-18) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* まさか、と思わずにはいられなかったw どうぞ宜しく。楽しみにしてるよ。
(-19) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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|
アマルテア先生は、どうなの。
[少し弱々しい声でパティはローズマリーに呟く。]
(15) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* サイモンそもそも出社してないんだっけ/(^o^)\
(-20) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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アマルテア先生、も、見てるだけじゃなく、て、
[快感に言葉は途切れ途切れで、]
あたしたち、を
(16) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
あたしたちを――壊して。
[クラリッサに聴こえるようにローズマリーに呟く。]
(-21) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
あたしたちを――壊して。
[クラリッサに聴こえるようにローズマリーに呟く。]
(-22) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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|
[席についてパソコンを弄りながら、動画を編集し始める。 1人で悦び、幾たびも果てる姿を一瞥して。]
あぁ、大丈夫だ。 お前はとっくに壊れてる。心配ない。 あとは快楽に堕ちていくだけだ。
[今までで一番良い笑顔を浮かべて嗤いかける。]
安心しろ。 どれだけ壊れたとしても、俺のお前に対する愛は何も変わらんよ。 そんな事より、この動画、綺麗に撮れているだろう?
[現在進行形で撮影は続いている。先程までの映像を流しながら…。]
お前、一部の患者に人気があるらしいな。 俺の患者のリハビリ…手伝ってくれるか…?
(17) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
―― 副院長私室 ――
[隣室は予想以上にプライベートな空間らしかった。 クローゼットに鏡台、ベッドが設えられ、キャビネットには洋酒の瓶が何本も並んでいる。とはいえ物色するのが目的などではない。 傍に来たソフィアの背中と両腕をぐるりと巻くように、一番長い麻紐を巻きつけ、ぎゅっと引く]
紐は縛るためのものだろ? こうされて、ソフィアがどんな表情するか見てみたくなってさ。
[同様にもう一本、彼女の上腕を戒める形に緊縛する。 ソフィアが抵抗したとしても、青年の大きな手はたやすくそれを捩じ伏せてしまうだろう]
(18) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[変化しているパティの頬をっーと指を這わせる。 今までに聞いた事の無い彼女の声に洩れる笑み。]
こわれていいの、よ。 もっと……。
[新しい一面を見せ始めた彼女に甘い声で囁く]
(19) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ふぅ あ ぁ ん
[羞恥に満ちた自分の言葉さえも快感に変わっていく。
嬌声をあげ、身をくねらせた瞬間に、ペンライトが胸ポケットから落ちた。
男性自身に慣れた者には物足りないかもしれないが、1人戯びをする分には申し分ない長さと太さである。]
(20) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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|
[弱弱しい声で呟く声に翡翠を細める。]
見られているだけじゃ厭なの? わがままなの、ね。
[途切れる言葉に、悪戯な口調を返す。]
(21) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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|
し、縛る?
[知識に無いわけではないが、経験したことなどなくて。挙動不審になっている間に、背中から腕をぐるりと巻きつけられてしまった。]
んっ あ、あの……痛くしないで……?
[上腕の自由を奪われれば、益々不安げな表情になって。]
こ、こんな……
[ちら、と鏡台に写った自分の姿が、やたらといやらしい。身体をよじるようにすれば、逆に紐は少しだけきつくなってしまった。]
(22) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
ホレーショーは、ソフィアに頷いて、彼女の髪をゆっくりと撫でた。
2012/07/18(Wed) 01時頃
|
壊されたいのなら――。
彼女にもしてあげなさい。 自分だけ愉しむのではなくて。
そうしたら、ね。 こわしてあげるわぁ。
[壊してとのパティの声を愉しむように囁き返す。]
(-23) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 01時頃
|
ああ。変に痛かったら言えよ。 一応気をつけちゃいるけど、神経圧迫してたら後で困るしな。
[そこだけ妙に生真面目な口調でソフィアに返し、鏡台にはっきりと映るように首元をさらけ出させた]
ソフィア、さ。気づいてる? この首元のキスマーク。昨日も同じ所触ってたよな。別に誰に、とか聞きゃしないけど、目立つ所にされるの、好きなのかな?
[つと指先を伸ばし、白い肌に映える赤い輪郭をなぞる。くるくると円を描くように触れて、青年の指はブラウスの胸元をくい、と引いた]
(23) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
パティは、ペンライトを手にとった。
2012/07/18(Wed) 01時頃
|
お願い……
(24) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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パティは、ローズマリーに*囁いた*
2012/07/18(Wed) 01時頃
|
[フィリップに声をかけられても>>17相変わらず、獣のように声を上げながらイキ続ける。 蜜が、潮が、涙が、涎があらゆる液体がとめどなくあふれる。 身体は痙攣を繰り返し、苦しそうに呼吸を繰り返しながらあえぐ。 だと言うのに、レティの表情はかわらずに淫らに崩れ、どこか幸せそうにすら見える。
眼前に映像が映し出される。 想像以上の痴態を晒す自分が映し出され、心臓がどくりと鼓動した]
リハビ…リ…。
[今度はそこでどんな淫らで嗜虐的な事をしてもらえるのだろう。 そんな思いが微かに脳裏を掠めた後、ひときわ大きく絶頂を迎えて悲鳴を上げ、彼女はそのまま気を失う。 それでも玩具たちの責め苦は終わらずに、程なくして今度は本当に失禁し、蜜や潮の水溜りに黄金色がちょろちょろと混ざっていった]
(25) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
これで……
[ペンライトをローズマリーに向けて彼女を見る。
その眼は、普段のパティからは想像の出来ない*哀願の眼差し*]
(-24) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
これで……
[ペンライトをローズマリーに向けて彼女を見る。
その眼は、普段のパティからは想像の出来ない*哀願の眼差し*]
(-25) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
はい……
[妙に生真面目な口調が少し可笑しかったが、表情に笑みが浮かぶまでは至らなくて。 首筋のキスマークについて言及されれれば顔を赤くし]
す、好きなわけじゃないです こんな大胆なところにされるなんて私も思ってなくて ただ、その…… は、……
[キスマークの部位から、身体がじわりと熱を持っていくようだ。薬の効果も消えたわけではない、男性の無骨な手が触れるだけで緊張と同時に、少し熱い吐息を漏らす。]
ひぁっ
[ブラウスの胸元を引かれ小さく声を上げる。自分でも気づかなかったけれど、胸の頂きは自己主張を始めていた。]
(26) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 1日目のフラグも在りつつさらに絆までもらったので、この後何処かのタイミングでホレーショーさんのところに遊びに行きます。
なので、もし何かあれば私なりホレーショーさんに仕込んでもらえればー。
…あ、失神してますけど、さらに虐めてもらっても放置してもらっても服着せてもらっても何でもOKですw とりあえず時間経過できうな区切りつけようと思っただけですので。
(-26) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
/* しかしこの妹酷いな…おねえちゃんとある種真反対…w
(-27) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
反応、いいんだな。じゃあ、下から捲ってやるよ。
[ブラウスの裾を捲り上げて、乳房の上下を通る縄に巻き込んだ。着衣に隠れていた素肌がそこだけ露わになって、その上を青年の手が這い回っていく。下半身を避けるように腹部から乳房の下へと撫で上げた]
服脱いでるよりエロいよな、これ、さ。 ほら――鏡、見てみろよ。お前の顔。縛られて撫で回されてンのに、頬赤くなってきてるぜ?
(27) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
/* もっと早い方が良い、かな? 眠気とか時間とか。全体の進行考えるとマズイかなーとも思いつつ、でも愉しいんで困る。
(-28) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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|
まだ途中だぞ?
[嘲笑うように立ち上がり、PHSでどこぞに電話する。]
あぁ、俺だ。新しい玩具を仮眠室に置いてある。 今は気を失ってるが、目を覚ませば悦んで腰を振るだろう。 皆で仲良く可愛がってやれ。
[それだけ告げて電話を切って気絶中の彼女の横にしゃがみ手をとった。]
これから俺の知人が数人、ここに来てお前を犯してくれる。 たっぷり懇願して、彼らが満足するまで相手をしてやれ。 それが出来たら……。
[掴んだ手を自らの愚息にあてがって…。]
御褒美をくれてやる。 腰を振る事と、スタミナと数くらいしか褒められるところは無い相手だが…それなりに愉しめるさ。
[カメラはセットしたまま、白衣を羽織ると立ち上がって部屋を出かけて…。]
(28) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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|
そうそう、縄紐と首輪は、ご主人様のヨシが出るまで何があっても外すなよ?
[聞こえたかどうかまでは分からないが、そのまま部屋を後にした**]
(29) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
や……や、だっ、これ 恥ずかしっ―――
[比較的小ぶりな胸が、紐に縛られて苦しそうに主張している。撫ぜ上げる手が、じわりと快楽に変わって、顔は益々赤くなり]
あぁっ……は、やぁだ 見たくない……こんな格好――
[けれどどうしても目を逸らすことが出来ない自分の痴態。]
か、感じてなんか……いません……!
(30) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 気にせず、気にせず。 振ったのはNPCなので、軽くカットしちゃって問題ないよ。 失神してる横で、見知らぬ男達がちょっと犯すだけなので(酷 一杯遊んでくるといい(嗤
(-29) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
/* はっ、出来れば二時には寝たいレベルですので それまでに終われば何とか……! 私も愉しいので困る。はぁはぁ。
(-30) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
そうかな。この辺とか、硬くなって来てるけど? それともソフィア、普段からこんなになってンの? いつも乳首立たせて歩いてるんじゃ、淫乱って言われても当然だろうな。
[揶揄いながらブラの隙間に指を差し入れ、胸の先端をきゅと摘む。指先でこすり合わせるように、あるいは押しこむように、様々な刺激を加えていく]
(31) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
そうそう。もうちょっと縛っておくか。 今の感覚にも、そろそろ慣れてきただろうし。
[なんでもない事のように言って、ソフィアの両手首を身体の後ろで纏めて掴んだ。二つ折りにした麻紐を巻きつけ、その間を別の紐で括ってカンヌキにすれば、両手の自由は彼女から完全に奪われてしまった]
腕、ちょっと動かしてみな。身体にくっついて、解けないよな? 自分で解くのは不可能、ってことだよ。それ。
[喉奥で笑いながら、青年の瞳の奥に嗜虐の色が揺らめく]
俺に何されても、逃げらンないってこと。理解できる、ソフィア?
(32) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
う……
[敏感な身体の反応を指摘されれば、搾り出すような声でかろうじて紡ぐ]
いつもこんなじゃ……ない、もん 今は、こんな――ホレーショさんの手で 紐で縛られて……だから……
[感じているのだ、と結果的に否定出来ないことになってしまった。]
あぁ、っ、ぅ
[胸の先端を弄られれば自然と漏れる甘い嬌声。 ぴぃん、と立った先端が、ホレーショの指でこねくり回され、じわりと下腹部も反応を始めていた。]
(33) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
えっ!?
[更に縛られると思って身構えるが、やはりホレーショに抵抗する術はなく。しかも、腕の自由を完全に奪われれば、涙目でホレーショを見上げ]
こんな……解けないなんて…… ホレーショさん……
[置いて行かないでくださいね、と小声で告げる。すなわち暫しの時間を彼に委ねるという選択肢を選ばざるを得なかった。]
(34) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
/* エログの間にグロはさみますけどいいですよね。 すまんねほれーしょー!!
(-31) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[遺体を寝かすためのベッドに寄りかかりながら、 熱を持ったこめかみを抑える。 打ち付けたのは頭だけのはずなのに。 身体中が熱を持ってるような気がする。]
――…、あれ…
[そういえば、今日入る献体は1人だけだったか。]
……、わすれちゃった。 サイモン氏に聞かないと……
[あのホルマリンの匂いにあてられるのは嫌だが、 無能のレッテルを貼られるのも御免被る。 ふらふらと解剖室を出て、献体洗浄室の扉を開ける。]
……サイモンさん、いらっしゃいます?
(35) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
/* やっぱりホレーショ―終わるまでまとうかなー。 空気よめてない感がwwww
(-32) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[
ゆれている。
あかい。
しろいくび。
]
(*0) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
サイモンさん……
[いつの間に現れたのか。 それとも元からいたのか。 男は洗浄室で書類のチェックをしていたようだ。 書き留める手を止めてこちらを振り向く。 どちらかといえば話しかけてくるのが珍しい人間。 不健康そうな黄ばんだ目が意外そうな色を湛えている。]
献体のことについて、なんですけど……
[怪訝そうな表情が浮かんだ。 今日はこれで終わりだと聞いていると。]
―――足りないらしいんですよ、ね。
(*1) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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|
/* しかし待ちません。なぜならねむいからです!!
(-33) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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|
[
あおいちのみち。
ねつがあがる。
いきがくるしい。
しろい。
ふれてはいけない。
きりたい。]
(*2) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[
ひゅ、と。
空気が抜けるような。 間の抜けた音。
一面のあかいいろ。]
(*3) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
ち…じん…?
[うっすらと意識を取り戻し、その言葉>>28に反応する。 意識はぼんやりとしていたが、これからまだ虐めてもらえること、さらにはご褒美がもらえる事だけはなんとなく理解して、こくりと頷いた]
くびわ…。
(どうしよう…ひもはなんとかくせるかもしれないけど…くびわ…おねえちゃんにみつかっちゃう…)
[流石にアクセサリだ、では通じないだろう。 そんな事をぼんやり考えていると、程なくして数人の男が部屋へと入ってくる。 先ほどフィリップの言っていた「一部の患者」だろうか? 軽い歓声を上げる者も中にはおり、そのいずれも、売店で何度か見た顔だった。 彼らは喜んで秘所に埋め込まれた四本の玩具と、菊穴の拡張具を引き抜く。 その度に卑猥な言葉を浴びせられたが、今のレティにはそれはもはや快感を増幅させる一つスパイスでしかない。 なじられる度にゾクリと感じ、笑みをこぼす。 その様子に気をよくした男たちは、思い思いにその欲望をねじ込み、精を中に吐き出し、白濁でレティの身体を汚していった。 その中でレティ自身も幾度となく果て、今まで感じた事の無かった満足感にを感じていたのだった**]
(36) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
―― 副院長私室 ――
置いていく? まさか、そんなことする訳無いじゃん。 変なこと言うんだな、もしかして余裕? …でもないか。
[ソフィアの不安を一笑し、自らの着衣を脱いでいく。ばさりとシャツを脱ぎ捨て、ジーンズと下着を共にずり下ろせば、浅黒い肌をしたたくましい青年の裸身がソフィアの背後、鏡に写る姿として現れた]
終わってからも放ってったりしないって。心配せずに――
[言いながら彼女のスカートを探り、ショーツをずり下ろす。無骨な指先が秘所の入り口を軽く撫ぜた]
(37) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
ふ。
ふふふ。
ふ
ふ ふ ふ
ふ ふ
ふ ふ
ふ
(*4) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[元々青白い顔が土気色になっていく。
生命が失われる瞬間――――そそられる。
美しさと絶望が同居する瞬間なんて、今此処にしかない。]
(*5) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
――…嗚呼。
[ぴちゃり。 頬についた返り血を拭い、舐める。 錆びと生臭さの入り混じった、生きた証。]
やっちゃった。
[恍惚とした表情には、悪びれた様子は一切無く。]
(*6) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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|
/* おじゃましました。
(-34) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[
あかい。
床も、天井も、洗浄用のプールすらも赤い。 ホルマリンの刺激のせいだろうか。 本来するであろう臭いが無くて、非現実的な光景だ。]
―――…、さいもん、さん…?
[鮮血を滴らせる男は、返事をしない。 機械的にその手をとって脈に触れた。
――――死んでいる。]
(38) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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|
/* 私の顔並びすぎやで・・・
(-35) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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|
[ あかい
みたい
あか
ゆれて
とまらない。]
(39) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
――俺が満足するまで、犯されていってくれよ。
[先端を滑りのある粘液で濡らした肉柱が、青年の指に案内されてソフィアの入り口へと誘われる。青年のものを受け入れるには未だ充分といえない潤みが、かえって嗜虐心を煽った。後ろから抱きすくめたまま彼女の肩を甘咬みして、青年は腰をぐいと押し進めた]
(40) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
―――…、
[すべきことは理解しているのに。 衝動的に動くのは――最もふさわしくない行為だった。 サイモンの服を、手に持ったままだったメスで切り裂いて。
――そのままサイモンの鎖骨の下に突き立てた。]
さいも、さん…
なんで、
しんでる、の……
(41) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
ん……良かった…… よ、余裕なわけ、ないです
[そして露にされた浅黒い彼の物に、一寸驚いた様に目を見張る。正直、男性経験はそこまで豊富ではない。このサイズは……実在する、とすら思ってなかった、大きさだ。]
……嘘…そんなの入らな……
[そう言いながらも、ショーツを降ろされ秘部に触れられれば、堪えるように声を漏らし、既に淫蜜を垂らしている自分の身体を恨んだ。]
は、ぁ……んんん―――
(42) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[両鎖骨の下から胸へ。その交点から腹へ。 赤い線でYの字が描かれる。 あまり力を入れると、内容物が出てしまうから。 あくまで適度な力を保って。 それが終わると肋骨と胸筋をメスで丁寧に剥離していく。 まだ暖かく、見える断面は鮮やかなピンクに近い色。]
まだ、あったかいよ、サイモンさん… これじゃ、生きてるみたいじゃない…
――――きもちわるい。
(43) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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/* ほれーしょほんとごめんwwwww
(-36) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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―数時間後―
…ん…?
[ぱちり、目を覚ます。 気がつくと、売店近くの空き部屋に寝かされていた。 しっかりと衣類を着込み、首には首輪を隠すかのように包帯が巻かれている。 後で聞いた話によると、レティは階段を踏み外して転落し、気絶をした…という事になっているらしい。 その際に持っていた荷物で、首筋と頭に軽い怪我を負ったので包帯が巻いてある、と、レティをつれてきた若い医師は説明していたそうだ。 …なるほど、患者ばかりかと思っていたが、「あの」中には医者も含まれていたのか。 散々口の中に、子宮に、腸内に、そして全身に精を吐き出されたのはぼんやり覚えている…。 身体がすっかり綺麗になっていたので一瞬夢だったのかとも思ったが、身体を締め付ける縄の感触が、夢ではないとすぐに教えてくれた。 後悔と安堵、悦びと恐怖がいっせいに押し寄せる。 とにもかくにも、既に勤務時間は終わっていたので、さっさと帰り支度を整える。 …ふと気づくと、どうやら、上下共に下着はつけていないらしい…替えの下着がなかったのか、それとも意図的にかはわからないが、羞恥と興奮に頬を赤らめ、病院を後にした]
(44) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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[もし姉と帰り際に出会ったなら、どこか落ち着かない様子ながらも、何故ここにいるのか、やら、バイトの事などを話しながら自宅への岐路に着く。 その道すがら、服や縄に秘所や頂が擦れた刺激で甘い吐息を漏らしたかもしれない。 その度にレティは羞恥に頬を染めながらも、誤魔化すように咳払いをしたり俯いたりしただろう**]
(45) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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|
[胸の皮一枚剥離した状態で、立ち上がる。 早く冷えろと念じながら。]
おなか切るのに、ハサミいるからとってきます。 そのあいだにもう少し身体冷やしてくださいね。
[両手と白衣を血に染めて。 にこりと向ける笑みは生者には消して向けられぬもの。]
(46) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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[解剖室の扉を開ける。 触れたところに血の跡がつくのも気にせず。
――…頭がすごく重い。
解剖用のハサミが収まった戸棚に手を掛けたところで。
意識が、飛んだ。**]
(47) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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|
あ、ぁぁ、ァッ!!
[侵入してくる男性のものに、苦しそうに足掻いたが自由は奪われている。口をぱくぱくさせながら未だ完全には濡れ切っていない秘所に押し込まれる感覚に、吐息と嬌声が漏れる]
は、はっ、あっ、ああっ!!
[彼の物が突く度に、秘所は次第に湿り、次第に潤滑油となっていった]
(48) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 02時頃
|
/* >>45 縄の痕は姉妹お揃いだから心配しなくていいさ。 そのためにソフィアの手首を縛ったという説もある。 家の場面とか楽しみにしたいなw
(-37) 2012/07/18(Wed) 02時頃
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|
―翌日・外科部長室― ………ふぅ…。
[窓を見て溜息を漏らす。 今更になって先日病院内で行った淫行に、疑問を持って猛省していた。]
いくら疲れているからとは言え、あれは酷いな。 溜まっていたのか…?
[もし原因がそれならば、先日は満足していたが、結局は最期までは到達していない。]
…あんな風にはなるまい。
[職場で行う事ではないと、改めて猛省しつつ、息を漏らす。 先程栄養ドリンクを何本か飲み込んだが、殆ど効き目はなかったように感じた。]
やはり働きすぎなんだろうな。 そう言えば、副院長から貰った栄養剤はだいぶ効き目があったが…。
[もう一度処方をして貰おうと内線を繋ごうと試みた**]
(49) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
|
/* お姉ちゃんお疲れ様!
メモにも張ったけど、帰りもしかしたら一緒になったかも?って。
あと、一応村の決まりごと的にNGではないみたいだし、タイミング的に難しければ、例えば何処かの時間軸を引っ張りつつ、余裕あるときに少しずつ進めてゆったりゆりゆりしたりとかも在りかな、なんて。
ただ、あんまりもぐってもなんだから、できれば表で何とかしたい気もするよね。 なんていいつつ、私はこの辺で。 あ、帰り道云々は無理に今夜回してもらわなくても大丈夫だからね、まだホレーショーさんと…だし…!
それじゃあ、おやすみなさい。
(-38) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
|
くくっ、痛がるかと思ったけどな。無理しなくったっていいンだぜ?
[背後から押さえつけ、のしかかるようにしながら大きくゆっくりとしたストロークを繰り返す。撓められていた快感が早くも射精の欲求となって訪れ始めた]
つーか……マジ、キくんだな。あの薬。 もう、キそう――だ、ッッ!
[低い呻きと共に、ソフィアの上体を抱き寄せるように引き起こした。一層深い角度で突き込まれた肉槌の先端から白濁した欲望がほとばしり――しかし怒張は一切の衰えを見せないまま]
(50) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
|
/* はーい! 帰りは一緒に帰るけど描写は明日になるかな! 明日の昼には!
秘話でのRPは苦手気味なので潜ってゆりゆりは難しいかも〜; 表で表現出来る限りしましょう!
おやすみなさい。
(-39) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
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あ、いぁ!!痛……あぁ、でもっ―――!
[痛い、けれど気持ちいい。何度も出し入れされる度に感覚が麻痺していく。快楽だけが脳裏を支配していく。]
あああ、な、中で出すのはぁ……!! ら、めっ……!!!
[必死の抵抗も虚しく、膣内の奥で思い切り射精される。その精液が子宮に注ぎ込まれる感覚が酷い快楽を呼び起こし、びくんっ、と身体を震わせ達していた。]
(51) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
|
くくッ、中で出されて、でもココ、こんなにピクピクしてるぞ? しっかり尖って、感じちゃってるじゃんか。
[淡い茂みに隠された秘豆を中指を探り当てるのは容易で、それを弄るたびに彼女の快楽の程も容易に知れた。ゆるやかに抽迭を再開しながら、青年はふとソフィアの首筋に視線を落とした]
俺からも付けてやるよ。感謝の印に。 まあ――どう思われるかは、知らないけど。
[ぶっきらぼうに言って、キスマークのついていない側のそこに唇を落とし、吸い上げる。後には赤く腫れた痕。よく見れば、反対側のそれとは大きさも色合いもずいぶん違うと知れるだろう]
(52) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
|
――せっかく、ベッドまであるんだ。 そっちに行ったほうがいいな。 ソフィアも、その方がよく見えるだろ? 自分が犯されてるのが、鏡に写ってるところ。
[囁きかけて、彼女の両腿を抱え上げる。上半身を緊縛されたまま、肉杭に刺し貫かれる感覚はどんなものか]
そら、こんな風に。 俺のを咥え込んでる様子がはっきり見えてるぜ?
(53) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
ホレーショーは、そうしたまま、ベッドへとソフィアを抱え下ろした。
2012/07/18(Wed) 02時頃
|
や、はぁ……んっ 出したばっかりなのにまだ……
[衰える様子がないホレーショーに驚きながら、更に出し入れが続けられ]
んっ、あっ!あぁぁっ
[陰核を弄られ敏感に跳ね、快楽を甘受する。また達してしまいそうだった。 不意に感謝の印などと言われてきょとんとして鏡を見る。と同時に彼の焦げ茶の髪が眼前に来たかと思うと、首筋につけられるキスマーク。]
あ……あぁ……
[びくり、びくり、と痙攣して連続的に達すと同時に口を吐いた言葉]
うれしい…―――
[甘く囁いて、彼から与えられる快楽を、貪り続ける**]
(54) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
|
/* やっべ、時間ー! この辺で落ちてもらって構わないんで、ゆっくり寝てくださいな。 終えた後に解放して帰宅、まではできるだけ進めておこうかと思うので。
(-40) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 02時頃
|
[>>20、>>24 パティの胸ポケットから落ちたペンライト。 それを手にしてお願いと囁く声が耳に届く。
―― ぞくり、――。]
お願い、って――。
先生……。
何を仰っているのか、 わかっていらっしゃるんですよね?
[年上の彼女が年下の自分に懇願する声に 翡翠を細めて意地悪に返す。]
(55) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
|
|
/* あっ!ありがとうございます! メモにも書きましたがこの後の展開はお任せしつつ 解放→帰宅有り難いです。 お付き合い感謝です、おやすみなさいませ**
(-41) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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もう準備なんて……。 いらないかしらぁ。
その感じだと。
[哀願の眼差し向けるパティに、 彼女の身体の変化を見透かしたように微笑んで。]
(-42) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
|
|
[パティに身体を寄せつつ、 ペンライトを持つ彼女の指に自らの指を絡めて行く。
そして、耳たぶを甘く噛みながら呟く。]
でもぉ。
今日は お あ ず け。
そう、お預け。
簡単に、望むまま、壊してあげちゃうなんてぇ。 ご褒美でしょ?
[手にしたペンライトを、 彼女の身体のラインを焦らすように動かす。 彼女の感じる部分を探る事も兼ねるように。 何処で、どんな声を漏らすのか確認するように。]
(56) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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|
そうね。
壊れたら、嬉しいじゃなくて。 壊せたら、嬉しい――。
――… かしら、ね? [謎めいた笑みを浮かべる。]
(-43) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
|
|
あ、そう。
これ。 先生にこのまま返すとそのまま使いそうだから。 褒美になっちゃうわよね。
あなた、これ貰ってくれる?
[パティにペンライトを見せつけながら、 手にしたペンライトをクラリッサに手渡す動き、 パティにそしてクラリッサに艶美に*微笑んだ*]
(57) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
|
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/* 思いました。 ガチ脳はすぐ腐りますけど、エログ脳も地味に腐りますね。
エログ書くのどうやったかしらん、と悩んでこんなに遅く。
(-44) 2012/07/18(Wed) 03時頃
|
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嬉しい? こんな風に縛られて、犯されてるとこ見せつけられてるのにそんなコト言えるなんて、ソフィアは淫乱だな。くく、もっとそういうとこ見せてくれよ。
[そう笑って、ベッドに横たえたソフィアから自分自身をゆっくりと抜き去った。体を入れ替えて青年が上になり、唇を重ねて口内へ舌を割りこませる。彼女の口腔を舌で犯すかのように、濃厚なディープキスを繰り返す。ぴちゃぴちゃと水音を立てながら、舌を絡め、歯列をなぞって、]
――ほら、口、開けてみな。
[上から唾液を落とし、飲み込ませる。そしてブラウスを緊縛の下からずり上げ、乳房を露出させると、露わになった乳房に幾つもキスの痕を付けていった]
(58) 2012/07/18(Wed) 08時頃
|
|
ああ、副院長。 申し訳ないのだが、先日処方して頂いた栄養剤、少し多めに処方して貰えないだろうか?
やはり市販の栄養ドリンクでは、もうほとんど効果が無いみたいでね。 昨日1人解雇したから余計に忙しくなりそうだ。 いや、仕事を増やす奴がいなくなって、減るかもしれないが…。
本来であれば出向くところなのだが、何分、昨日のサボりの影響もあって仕事が溜まっている。 いつでも構わないので、後で誰かに持って来させて欲しい。
[そう薬の処方を頼む。 快く受け付けて貰えれば、感謝して内線を切るが、なんらかの理由で処方がされないのであれば仕方無しに諦めた。]
(59) 2012/07/18(Wed) 08時頃
|
|
ん、メール?あぁヨアヒムからか。
[内線を切って、届いていたメールを確認する。 内容を読めば、はぁ、と再び溜息を漏らして]
真実であったとしても、他人の意見を丸呑みして、自分で考えない医師に興味は無い。が…。
[別の所に問題点。そう考えて院内放送を使う。]
『アマルテア先生、確認させて頂きたい事がありますので、外科部長室までお越しください。』
間違った処方をさせたのは、アマルテア先生で自分じゃない…ね…。 責任を他人になすりつける医者など、いずれにせよ不要だ。
[そう呟いてメール画面を閉じた。**]
(60) 2012/07/18(Wed) 08時頃
|
|
―前日・献体棟廊下―
[仮面が取れたパティが囁く声に、ふふ、と笑みを崩さない。 きっともう彼女はここが廊下だろうが 関係ないほど快楽を求めているのだろうから。]
…、――
[パティが手に持つペンライトが本来の使い方とは 違う使用を求められていると知る。 >>56ローズマリーが前からパティを焦らすなら 自分は背から近づいて、パティの背を指先で円を描く。]
…ご褒美、 ――― はい。 ご褒美は…願いを叶えた、後に。
[でもきっと、そうなればペンライトなんて。思考はそれるがすぐに戻して。 >>57 ローズマリーからライトを受け取り、小さく囁く言葉。]
(61) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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――…、 せんせ、素敵…。
こわして、いいよ。わたしを。 …だけど、それは ――― この子を…産んでから
(-45) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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…先生も、男の人とセックス、した方が…楽しいですよ?
(-46) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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|
[その場から去るローズマリーを見送り、 パティを背から抱きとめたまま、 するりと細い指が布越しに秘部をなぞり 湿り気を感じれば、耳元でくすりと笑い声を伝えながら 彼女の願いを叶えるための条件を、耳打ちする。]
(62) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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壊して欲しかったら、 … この中に、―― 精子、たくさん、注いでもらうといいわ。
――― きっと、その後なら……壊してくれるわ。
(-47) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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|
[下着の隙間から指を割り込ませて、愛液を垂らす場所へ 中指と薬指を、ぐ、と背後から割り込ませて 内側を擦るように何往復かさせた後、手を引き抜く。
パティの視界に背後から濡れた指をあえて見せて]
…… こんなに 欲しがってる。 ご褒美…欲しかったら、―― がんばってね。
[そう言うや否や、その指をパティの口の中へと。]
濡れちゃったから、舐めとって? 自分のなんだから、平気…でしょ。
(63) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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|
[指でパティの歯茎をなぞりながら口内を刺激しながら パティの愛液で口の中を満たさせていく。 手を引き抜けば、唾液で濡れた手を見せながら]
…わたし、あなたと一緒に壊れるのは ――― …いや。
[まるで、もう、誰かは決めているかのように伝えて 濡れた手は自分の服で拭い、ようやくパティの前へ回る。]
言ったでしょ? ……わたし、 ひどい女、なのよ。
[ふふふ、と笑みを深めればパティを廊下に残しその場を去る。 仮眠室へ向かえば、腹部に圧をかけないようにしながら横になり ――― 眠りに落ちる。**]
(64) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
|
|
[撮影しておいた動画の編集を終えると、迷う事なくそれをネット上にアップロードする。 モザイク処理は視線だけで後はモザイクは無く。 サムネイルに使用しているのは、彼女を真正面で撮った写真。 そのURLをコピーして、メールのタイトルに貼り付ける。]
『酷い変態が調教されて悦ぶ姿、あまりにも人間離れしちまってるだろ? 男のモノを何本も咥えながら、穴という穴を侵された感想はどうだった? 後半の様子は猿と道具の交わりだったな。 まさかあの程度で満足出来てしまったんじゃないだろうな? 御褒美が欲しかったら、また他の男を咥え込んで、その様子を俺に見せてみろ。 いやらしく、変態的に、相手が引いちまうくらいに。 あぁ、玩具を売店の下に置いておくから、それを咥え込んで誘って来い。』
[先日の交りの様子を見て、些か物足りなく。 満足する程ではなかったと、暗に告げ、先日の続きを促せば、愉し気に嗤ってメールを送った。]
(-48) 2012/07/18(Wed) 09時頃
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|
―朝・仮眠室→献体棟―
[起きて顔を洗い身支度をする。 栗色の髪を櫛で梳いても癖は少し残ったまま。
昨日より腹部が重い、と解る。 口許に浮かべる笑みは――― 相変わらず、深い。]
…、せんせ、は 大丈夫…かな。 [昨日、あの後、姿は見ることが叶わなかった相手。]
(65) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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|
― 回想・空き病室 ―
[あのあと、僕の体の上で踊る彼女についていくだけで、僕は精いっぱいだった。 力が抜けそうになる腰を懸命に突き上げる]
あ、あっ、だめ、だ……っ。 なにか、でる、でちゃう、よっっ!!
[女の子みたいに甲高い声を上げて、今までで一番大量の精をクラリスの中に吐き出し、自分の遺伝子を愛してる女の腹に植え付けられた喜びに、震える体]
は――…、は……ぁ、は……。
[使い果たした酸素を取り戻すべく大きく胸を震わせていれば、そこに寄り添うクラリスの頭をくしゃりと優しく撫でた]
(66) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
|
|
[何度も強請られた願い。
クラリスの自分を壊して―殺して―という願いの裏に、どんな理由があるのか分からない。 だけどそんなことはどうでもいいんだ。
何を知ったとしても、僕が彼女にしてあげられることは、きっと一つしかないのだから]
うん……約束。 僕が必ず、君を壊すよ――……
[殺す、よ]
(-49) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
|
|
/* ジョージが…好きすぎて…
(-50) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
|
|
― 外科・医局 ―
[まるで夢のようだった一日が終わり、 僕は研修医として外科の医局にいた。
あんなに夢見ていたはずの医者としての仕事なのに、 まったく手に付かず、隅っこのデスクで肘をつき、ため息を吐くばかり]
………クラリス。
[目を閉じれば瞼の裏に浮かぶのは、あの柔らかくて気持ち良い白いからだと、それから今にも泣き出しそうな、顔。 だけど自分から彼女のことを探そうという気は起らなかった。
きっと彼女を探して、そのパーソナルを知ってしまえば、 僕は彼女の願いをかなえてあげられなくなるだろう]
でも……もう一度、逢いたい、な……。
[何度目かになるため息を吐いた]
(67) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
|
|
/*
う、わぁぁぁ ジョージが好きすぎて!!!
(-51) 2012/07/18(Wed) 10時頃
|
|
…へん、なの。 いままで、 こんな、…
[胸の内の違和感の答えにはまだ、辿り着かないまま ふらりと廊下を歩いて、通り過ぎる白衣を着た人物があれば 自然とその顔を確かめるように視線で追うことも。]
…、せんせ
[じん、とまた 身体の内側が熱いのが、解る。]
(68) 2012/07/18(Wed) 10時頃
|
|
― 外科・医局→廊下 ―
[さすがにため息ばかりをつく僕の姿に見かねたのだろう。 外科部長の雷が落ちる前に、指導医である大学時代の先輩に巡回に連れ出された。
先輩いわく、外科部長は仕事はできるけれども、とても怖い人らしい。 お前も気をつけろよと言われて、曖昧に笑ってうなづいておいた]
……ああ、でも。
[そんなに仕事のできる人なら、彼女の願いをかなえるための方法を、知っているかもしれない。 大学時代に行った解剖の実験で見た銀の煌きが、脳をよぎる]
(69) 2012/07/18(Wed) 10時頃
|
|
/* >>69 こ れ は …!(しっぽぱたぱた
(-52) 2012/07/18(Wed) 10時頃
|
|
……って、ばかだな、僕。 もしそうだとしても、そんなこと相談できるはずないじゃないか。
[一瞬よぎった自分の考えに苦笑し、小さくかぶりを振り、先輩指導医の後を小走りに追った*]
(70) 2012/07/18(Wed) 10時頃
|
|
― →休憩室 ―
困った、な
[と、さして困った風でもなく口にする言葉。
休憩室へ向かい、熱をどうにかしようと 脳は単純に、本能的に思考する。]
……、っ
[休憩室の中は掃除はされていても、 どこか情事の後の残滓が鼻に届く。
口許は嬉しそうに緩まる。]
(71) 2012/07/18(Wed) 10時頃
|
ジョージは、巡回の途中、休憩室の窓の前を通りかかった。
2012/07/18(Wed) 10時頃
|
[ナース服の腹部は僅かに膨れ始めている程度。
休憩室にある寝具の内に潜り込み 裾をたくし上げ、下着をずらし秘部を直接指でなぞる。]
っ……ぁ、 あ、
[薬の影響なのか、芽に軽く触れただけで びくりと身体が寝具の上で跳ねた。 けれど、物足りないと、芽を指の腹で押し潰す。]
〜〜っっ、 ふぁ、あ、すごい
……せん、せ ――― たか、やなぎ、せんせ
(72) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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クラリッサは、うわ言のように、名を呼びながらも指を動かしている。
2012/07/18(Wed) 10時半頃
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………?
[名前を呼ばれた気がして、足が止まる。 その声の出所を探すべくきょろりと周りを見回し]
先輩。 先に行っててください。
僕……ちょっと……
[トイレの方を指さし、ふにゃっと情けなく笑って巡回に向かうその背を見送った]
(73) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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[先輩の姿が見えなくなれば、休憩室のドアのノブに手をかける。 がちゃり、とやけに大きな音が響いた]
……誰か、いるの?
[薄く開いた休憩室のドア。 途端昨日嗅いだばかりの甘い香りに、頭の隅がくらりと揺れる。
恐る恐る、声をかけた]
(74) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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…は、 っ、 ぁあ、…
[ぐり、と指に力を込めるほど、声が溢れる。 抑える事もせず、甘い声は室内に響く。 自分の指はぬるりと粘液を纏い絡みつく。]
んん、…
[片方の手は胸元に伸ばし乳房を撫ぜて 茂みの奥の芽を弄る指は止める事なく]
―――…ぅ、…っぁ、あ ―――イ、…
[びくん、と身体が寝具の上で大きく跳ねた。 >>74ジョージが部屋の扉を開いたのは丁度その時で]
(75) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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………、 は、ぁ、…っ、 え、…、
[じわりと額に汗が滲む。 視線を扉の方へ向ければ、長い睫毛をはたりと瞬かせて]
……、せんせ?
(76) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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[薄く開いたドアから顔を出せば、人影が大きく跳ねるのが見えた。 そしてその上で踊る人の、姿も]
くらり、す……?
[予感はあった。 きっとこのドアの向こうに、クラリスがいるって。
だって、あんなふうに自分の名前を甘く呼んでくれたのは、彼女だけだったから]
うん……ぼく、だよ。
[嬉しさに、頬がゆるむ]
(77) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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/* おはようございます、先生。
一点だけ念のため確認。 ビデオのアップロードの件はオープンでみんなにわかるようにしちゃっても平気ですか?
(-53) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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/* 了解。 並走はやっぱりキツいもんね。
最悪落ちてから回想で補完って手もあるし。 何処かで絡みに行けるように頑張るねっ。
(-54) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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…、あいた、かった…です。
[肩を大きく上下させながら、彼をみつめ こちらも淡い笑みを浮かべる。]
あたまのなか、…今、 せんせ、のこと、しか 考えられなく、なってて、……
[少し頬を赤く染める。]
(78) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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せんせ、……を、思って ――― ひとりで、シテ…ました。
(-55) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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僕も……ずっと君の事ばかり考えてた。
[喉がひどくからからとして、ごくりと生唾を飲んだ。
一歩。前へ進む]
あれからずっと、君のことが忘れられなくて。
[もう一歩、前へ。 赤く染まる頬が愛らしくて、触れようと手を伸ばした]
(79) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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それはその……嬉しい、かも……
[眼鏡の位置を戻す振りをしながら、照れ隠しの笑みを浮かべる]
(-56) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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……嬉しい。
[彼の伸ばす手は、朱に染まる頬を包む。 魅了されたように、ジョージの眼鏡の奥の瞳をみつめ]
せんせ、… ひとりじゃ、 嫌。
(80) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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…物足りない、の。 ひとりは、 寂しいわ。
(-57) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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/* ぎにゃー、三点リーダが中央じゃなくて、アンダーになってる。 しかも、あれあれ、名前がぁ・・・
(-58) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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/* 中黒の3回打ちなら表示もokみたい。
(-59) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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[柔らかな頬を包み、嬉しいと呟く唇に自分の唇を重ねた。 眼鏡のレンズ越しに見える、クラリスの瞳。 それが熱に潤んで、ぞくりと熱が、下半身に集まるのを感じる]
……ひとりが嫌なら、 どうしたい、の?
[わかっていて問う、意地悪な質問。 僕が欲しいと、その唇が謳う姿が見たくて……]
(81) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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/* 全然問題ないよ。 俺よりむしろレティの事考えて、伏せただけだからね。
(-60) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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…ン、
[重ねる唇、薄くて僅かな弾力を相手に伝える。 ゆら、と問われた言葉に瞳が揺れて]
……、それ、は
[柳眉を下げて長い睫毛の下の瞳が少しだけ泳ぐ。 けれど、眼鏡の奥をしかと見詰め直して]
せんせ、…に 抱いてほしい、です。 昨日みたいに、ううん、
―――…昨日より、もっと、 壊して。
(82) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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|
[レンズ越しに見る彼女はやっぱり綺麗で。 揺れる瞳も、見つめ直したその熱も]
……すき、だよ。
[愛しくて、壊したくなる]
(83) 2012/07/18(Wed) 11時頃
|
|
[白衣の下のネクタイを片手で緩ませ、解く。 それを寝台の上の彼女の首へ]
また、二人で……一緒に壊れよう。
[すっかり潤んでメスのにおいを発する泉へと、もう片方の手を滑らせて、慣れない愛撫を、もうすっかり硬くなっている茂みの奥の蕾へと]
(84) 2012/07/18(Wed) 11時頃
|
|
[何度目か――告げられる言葉に、はたりと瞬きを返して]
せん、せ…
[甘い声が誘う。ほう、と吐く息も、あつい。]
…、…わたしを 壊そうとしてくれるせんせ、 ――― 大好きよ。
(85) 2012/07/18(Wed) 11時頃
|
|
[また少し息が詰まる心地。 布地に気道が塞がれかけて、少し、眉が上がる。]
っ、
[ナース服の下は、既に濡れて液を流す泉。 ぎこちない手付きも愛おしくて、触れられれば 自分でするのとはやっぱり違う。]
…ぁ、っ、 ン、そこ きもち、 イイ、です。
(86) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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/* えろいことしか、してない子すぎて……
(-61) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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−朝−
…。
[自室でぼんやりと目を覚ます]
ん…もう朝かぁ…。
[昨夜は結局あまり眠れなかったように思う。 というのも、身体を締め付ける例の紐縄のせいだ。 その締め付け自体もそうだが、やはり要所要所に作られた玉に刺激され、ちょっと寝返りを打つだけでも、長時間それに晒された部分はピリッとした痛みと共に甘く切ない快感をレティに与えた。 結局堪えきれなくなって、隣室で姉が休んでいることを気にしつつも夜遅くに自慰にふけってしまった。 朝、比較的時間はまだ早い。 ベッドを汚さぬようにと身体の下に敷いていたバスタオルをこっそりと抱え、脱衣所の洗濯機へ放り込むと、そのままシャワーを浴びた]
(87) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
…あ…ん…。
[一瞬の躊躇の後、頬を赤らめながら口を引き結び、シャワーを身体に当てる。 瞬く間に縄は水を吸い込み、キュッと身体を締め付けた。 昨夜の入浴でわかってはいたのだが…それでもやはりこうして身体を締め付けられると胸が苦しくなり、甘い声が漏れてしまうのだった。 思わずそのまま自慰にふけりたい衝動に駆られるが、あまりゆっくりしていて姉が起き出してきてしまうと、何かの拍子にこの姿を見られるかも解らない]
…でも…ちょっとだけ…なら、大丈夫だよね…?
[…そう、解っていてもその衝動は抑えきれず…イヤ、解っているからこそ、そのスリルがよけいに欲情をあおり白い手で身体をまさぐり、シャワーを敏感な部分に当てていく。 もし熱の入り始めた頃に姉が脱衣所に入って来よう物なら、それには気付かず、時折切なげに声を漏らしただろう]
(88) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
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|
[首にかけたネクタイは、まだ緩いまま。 ときおりぐっと引っ張っり、焦らすように柔らかく締める]
こんなに固くなってる……。 女の人も感じると、男のペニスと一緒なんだね……
[初めて触れた女性の蕾は思っていたよりも固くて不思議な感じだった。
昨日は夢中でわからなかったけれど、じっくりと白衣の下をのぞき込み、初めて見る世界に感嘆のため息を漏らす。 吐息で茂みを揺らしながら、初めて与えられたおもちゃを夢中に弄る様に、滑る蕾を捏ね繰り回した]
(89) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
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|
/* レティが好きすぎて すばらしいよねほんと
(-62) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
[正しいリズムで呼吸が出来なければ、 顔は時折苦しそうな顔になる。
寝具に背をつけたままなら、傷を彼に見せる事はない。 白衣の内側を見られている、そう思うだけで濡れてくる。]
…、ふ、ぁあっ!
[固くなり、つんと尖った蕾を何度も触れられるたび 背からぞくぞくと込み上げてくる快楽の波。]
ぁ、あ、ぁ …や、ァッ、せ、んせ … ああ、あぁ、わた、し 指で弄られて、るだけで
―――…イっちゃ、いそ…ぅで す。
(90) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
産んで――から?
そう、妊娠しているの。
[胎内に宿しているもの。 彼女の中ではどのような変化が。
どくどくと心臓から全身に巡る血が沸騰するよう。]
・・・・・・
[最後に漏らされた言葉には、曖昧に微笑んだ。]
(-63) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
―翌日・手術室―
心電図どう?
[看護師の声は、変わりなし。
患者の急変、それは珍しくもない。 医師として冷静に対処してきた――。
でも、昨日から強くなってきている欲望 患者の苦しみが長くなるよりは、 いっそ――。]
いくわよ。離れて。
[除細動器の電気刺激で撥ねる患者。 すかさず心マッサージを行う。]
(91) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
[いざとなれば、 このまま、このまま、
そして、心臓を――。]
そう、正常にもどったの。
[落胆。
ああ、死ねばよかったのに。 そうすれば、遺族からの承諾を得て、 死にたての遺体を、 病理解剖する事もできたかもしれない。
足りない、ああ、足りない。
この衝動が強くなったら――、 わ、た、し、は・・・・・・。]
(92) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
―献体洗浄室―
[気がつけば、このホルマリンの馨。 そう、けもののような饐えた馨。
死の色が濃厚になるこの場所へと足を向けていた。]
な、に――。
サイモン、さん――?。
[異変。
そこでは死の馨と腕を取って踊る赤で覆われ。 全てがあかい。
赤の中心には胸元を腹部にかけY字に切り裂かれた サイモンが死んでいた。]
(93) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
[
くすくす。
脳裏に何かが囁く。]
――、あぁ。
[
こわしたい]
(*7) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
/* 殺してくれそうな人が多そうなので 死ねると信じて動こうっと…
(-64) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
まだだめだよ。 イくときは、一緒に……ね?
[そういいながら弄っていた指を離し、濡れそぼる泉へと顔を近づけた。 くん、とまるで犬のように匂いをかいで、舌を伸ばす。 舌先に愛液を乗せ、ワインを飲むかのようにころがして、その独特の味を楽しむ]
……不思議な味。 でもこれがクラリスの味なんだ……。
[くすりと笑い、だらりと舌を伸ばして。 もっとクラリスを味わいたいと、ぴちゃぴちゃと水音を響かせた]
(94) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
はぁ、
はぁ、
はぁ
.
(95) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
[気がついた時には、指先で、 愛撫するように遺体の胸を触っていた。
ぞくぞくした。
今まで経験した事のない程に脳が痺れる。]
呼び出し――。
[でも、恍惚の時間は長くは続かなかった。 >>60院内放送での呼び出し。 外科部長から、の。]
ああ、もぅ――。
[いらいらする。 情緒が安定していない。 でも、このサイモンを放置しておくわけにもいかない。 報告しなくては、この死を――。]
(96) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
[時間を程なくして、 戸を叩くだろう。
外科部長の部屋の――**]
(97) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
―休憩室―
っ、く…――― ぅ
[指が離れれば切なげな声が口から漏れる。 下腹部に彼の顔があればこちらからはよく見えずで ただ、水音がひどく響いて聞こえる。]
…っぁ、…せ、んせ。 だめ、よ。 おいしく、ないわ。
…っ、でも、 へん、 ね ……
[びく、と小さく身体を震わせながら]
せんせ、い、が …してくれる事なら、 …嬉しい…わ。
[こぷ、とまた泉に水が湧く。]
(98) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
不思議な味だけど……僕は好きだよ。 クラリスの味だから。
[口の周りをべたべたに汚して、白衣の下から笑う。
僕の愛撫で彼女が感じ、こんなにも震える様がとても愛しくて。 新しくわき出た泉へ唇を押し付け、ずちゅるっと強く吸い上げた]
(99) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
っっぅ、ぁあ、…
[笑う気配が伝わっても、やはり顔は見えずのまま ひときわ大きな音に、思わず瞳をぎゅうと瞑る。
少しだけまた、腹部が膨れる。]
…、せんせ、…
[優しい愛撫に、視界が少しだけぼやけた。]
タカヤナギ、せん…、せ ぇッ
[寝具のシーツをぎゅうと握りながら彼の名を、呼ぶ。]
(100) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
[夢中になって吸い付いていれば、 何かが蠢く気配を感じて顔を上げる。
昨日よりも、少しだけ膨らんだそこ。 なだらかな腹部に、瞠目して。
僕の名前を呼ぶクラリスを見やる]
どうして、これ――……?
[問う声が、震える。 こんなことがあり得るのかと、眼鏡の奥の瞳を瞬かせた]
(101) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
…、どうしたもこうしたも、
[快楽が途絶え、問われる声に視線だけ流し 常と何ら変わらぬ声色で、伝える。]
…、こどもが、できただけよ。 きっと…すぐに、産まれるわ。
(102) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
子供……?
[不思議そうに見降ろし、 蜜に濡れたで恐る恐る触れてみる。
もちろん赤ん坊の鼓動などは感じない。 感じない、けれど――]
(103) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
ぼくの、こども――……?
(-65) 2012/07/18(Wed) 12時頃
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ジョージは、かすれた声に混じるのは、少しの混乱と喜びの色
2012/07/18(Wed) 12時頃
|
えぇ、…
[触れられても、まだ、鼓動もなく 丸みのある腹部なだけ―――。]
………………、―――――。
[小さく囁かれた言葉に、柳眉は下がったまま]
(104) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
―――― ……、 その答えを、 ほんとに、しりたい?
(-66) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
クラリッサは、すぐに答えず、確かめるようにジョージをみつめた。
2012/07/18(Wed) 12時頃
|
知りたい……。 僕の子供なら……こんなにうれしいことは、ないから。
(-67) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
[丸みを帯び始めた腹部へ頬を寄せ、瞳を閉じる。 やはり鼓動は聞こえない。
だけど、ここに、子供がいるのだと彼女が言うのなら、 それはきっと、そうなのだろう]
…………。
[愛しげに頬ずりを一つして、クラリスの答えを待った]
(105) 2012/07/18(Wed) 12時頃
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|
−病院・売店−
はぁ…。
[朝、あの後姉とは何か話をしただろうか? もしかしたら一緒に病院までやってきたかも知れない。 今日は抗議が休みだったので朝から病院の売店へとやってくる。 レジで店番をするレティの表情はどこか暗い。 店内に客のないことを確認すると、こっそりとケータイ電話を開き、メールを確認する]
…。
[いつのまにアドレスを知られたのか、そこにはフィリップからのメールが入っていた。 メールの内容は、「また虐めて欲しければ、昨日よりもいやらしく、他の男を誘い、犯して貰え」といったような内容。 その為の玩具を売店に置いておくという旨と、それから一つのURLが貼り付けられていた]
(106) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
[URLの先は動画のアップロードサイトで、昨日のレティの痴態の一部始終がアップされていた。 サムネイルには昨日撮影された顔のアップの写真。 中身は、簡単に目だけはモザイク処理で隠されている物の、声も特に加工されているわけではなく、見る人が見れば一発でレティだと解るだろう。 朝、このメールを見たとき、レティは思わず息をのんだ。 恐怖と絶望で目の前が暗くなり、昨日の行いを後悔した…それは確かだった。 しかし、それだけでなく、全世界に向けて自身の痴態が配信されている。 その事実に劣情を煽られて、悦びを感じた自分が確かにいることにも気付き、どうしたものかと頭を悩ませていた]
ん…。
[アップされた動画の内容。 そして、昨日の快感を思い返し、思わず身体が震え、蜜が溢れる。 時折熱い吐息をはき出しながら、店番を続けた]
(107) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
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…せんせ、 わたし、 …わたしね、
せんせいのこと、が 好きです。
――― だから、 ほんとのこと、聞いて…下さい。
(-68) 2012/07/18(Wed) 12時頃
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ジョージは、頬ずりをしたまま、こくりと頷く。
2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
…そういえば…。
[結局、昨日の栄養剤は効いたんだろうか? 飲んですぐにあんな事になってしまったので、今ひとつぴんと来ない。 確かに、いつもならくたくたになりそうな程の時間、行為にふけっていた気はするが、それが栄養剤のおかげかどうかは解らない。 昨日の異常な快感も興奮も、あの薬が原因の一端だということを、まだレティは知らない]
…ゲイル先生に何て報告しよう…。
[素直に解りませんでした、と報告するしかないだろうか、何て考えながら、売店の椅子に腰を下ろしていた]
(108) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
あの薬を飲んだら、…
[一番最初に、飲まされたのは―――彼女自身で]
――― …、飲んでしま、ったら、…
わたしは、せんせいとの子は …産めない身体にさせられてしまったの。
[擦れるような声は小さく、消え入るように]
(-69) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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|
ゲイル先生が…教えて、くれまし、た…。 わたしのお腹に、いる子は ―――
―――、… ゲイル先生と誰かの子、だって。
それは、わたしでも、タカヤナギせんせ、でもない。 全然、ちがう、 人、しらない、ひとの 子ども、…。
わたし、ゲイル先生の、願いも叶えてあげたいから この子を……産みたいの、 うみたい、けれど
(-70) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
………、タカヤナギせんせ、と、いくらセックスしても 好きな人との子供が出来ない、って わかったら
胸が、 くるしい、…よ。
(-71) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
だから、せんせ……お願い。
この子を、産んだら、 ――― わたしを、
(109) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
――― 殺して下さい。
(110) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
クラリッサは、はたはたと涙を流しながら、言葉を絞り出す。
2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
[固唾をのんで、僕は彼女の話を一言一句聞き逃さないように聞き入った。
それはとても衝撃的な話で、酷く胸が痛い]
――…は。
[呼吸の音が、やけに大きく聞こえる。 たくさんの感情の渦が、僕の心の琴線をかき乱すけれど。 それでも最後に残ったのは、たった一つの希望]
(111) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
ジョージは、涙を流すクラリスの頬に、唇を寄せて
2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
その子が産まれたら、君を殺してあげる。
――……だから、一緒に逝こう?
(-72) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
ジョージは、その溢れる滴を、唇でぬぐった。
2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
っ、ふ…
…せん、せ、
[はたはたと零れる涙の理由も解らない。 だけど、涙を拭う彼の唇が、やっぱり優しくて 優しすぎて、―――また、瞳が濡れる。]
……、はい。
[願いを聞き遂げてくれた事と、 ひとりにしないでくれる事が解れば こくりと頷きを返す。]
(112) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
せんせ、が…わたしを、殺してくれたら、
――― いっしょに、 つれていきます。
(-73) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
[はらはらと涙をこぼすその頬を何度も何度も、唇でぬぐう。 涙は少ししょっぱかったけれど、それでも愛しいと思ってしまうのは、 きっともう。僕の心が戻れない場所まで、彼女を求めてしまっているから]
本当の君って、泣きむしなんだね。 まるで――…
[僕みたい、と笑って。ぎゅ、と優しく抱きしめる]
君の願いはすべて僕がかなえてあげる。 だから、笑ってくれると嬉しいな……。
泣いてる君もえっちな君もみんな好きだけど……、
(113) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
本当は僕。 君の笑顔が、一番好きだから――…
(-74) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
………、……。
[気恥しいのかごにょごにょと小声で呟き、 もう一度口接けをねだるように、顔を寄せた]
(114) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
…ぁ、
[泪は拭われて長い睫毛に雫がひとつ乗るだけ。 眦はまだ濡れて瞳は少しだけ赤いまま。 抱きしめられれば、とくりと、脈が速くなる。 優しさが嬉しくて、それなのに、どこか興奮を覚える。]
せんせ、……
[彼に壊されるのだと、そう、頭が理解するだけで ぞくぞくとした歪んだ感覚が込み上げてくる。]
嬉しい、…
(115) 2012/07/18(Wed) 13時頃
|
|
[顔が近付けば、柔らかな唇を押し付けるようなキス。
ゆっくりと顔を離せば、 ――― ふわりと、淡く微笑む顔を向ける。]
(116) 2012/07/18(Wed) 13時頃
|
|
…好き。
[大切な言葉は小さく囁く。]
タカヤナギせんせのこと、 大好き…。
(-75) 2012/07/18(Wed) 13時頃
|
|
―― ??? ――(承>>54>>58)
[鏡に映る二人の男女。 絡み合うというよりは一方的に蹂躙するというのが相応しい体位で、割り広げられた女の中心に己自身を突き立てる男。 裸にされた四肢を麻の紐に縛められ、身動きの取れない身体を捩りながら、それでも彼女の口から零れるのは悲鳴ではなく嬌声だった]
(夢――じゃ、ねえやな 確かに、昨日――)
[記憶の中の映像が切り替わる。たった今経験しているかのように鮮明な感覚。柔らかな弾力も細い体躯もまざまざと蘇る]
(俺は――……薬のせい? いや、違う)
[ベッドに膝立ちにさせたソフィアを後ろから貫く青年。細い腰に肉欲を打ち付けるたび、娘の表情が淫らな苦悶に歪む。 その様子をもっと見たい。 もっと歪ませたい。 凶暴な衝動が臨界に達し、彼女の胎内に熱塊となって吐き出された]
(117) 2012/07/18(Wed) 13時頃
|
|
[重ねるだけの優しいキスに、脳はまた蕩けてしまう]
………すごく、かわいい。
[クラリスの淡い微笑みはまるでシフォンケーキのような甘さで、僕の心を捕まえて離してくれない。
どれだけ僕が、君を好きなのか。 君に溺れているかってことを、知ってほしいから]
……いい、よね?
[首に罹ったままのネクタイの端を握り、猛り始めた熱をズボン越しに摺り寄せた]
(118) 2012/07/18(Wed) 13時頃
|
|
―休憩室―
[可愛いと言われると、恥ずかしそうに眼を細める。]
っ、
[くん、と首が引かれ身体のバランスが崩れ ジョージの熱が身体に触れれば、瞬きは一度だけ]
…、嫌なんて 言うわけないわ。
―――欲しい…の、だから、 いれて。
[熱と色の乗った瞳でゆらりと見詰める。]
(119) 2012/07/18(Wed) 13時頃
|
|
/* はっ 蟲を産むフラグ!?
(-76) 2012/07/18(Wed) 13時頃
|
|
[返事をもらい、かちゃかちゃと焦り気味にベルトを外す。 ズボンと一緒に下着をずり下げて、すでに準備万端な僕のあれをクラリスの泉へと宛がった]
……ふっ、くぅ……。
[昨日は無我夢中すぎてわからなかったけれど、 僕を包む肉の心地よさに一気に高まる射精感。 このままじゃすぐに出てしまいそうで、尻穴をすぼめて懸命にこらえる。
これじゃ動く事もままならなくて、困ったようにクラリスを見降ろし]
(120) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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―外科部長室― [テレビ電話用のイヤフォンを耳につけながら、先程アップした動画を眺める。 時折液晶に触れ、彼女の痴態を満足そうに見て嗤った。]
芸術作品だな。
[いつも通りのHN『調教医師』を名乗り、裏サイトにアップする。 既にコメント欄にはコメントが寄せられ、またAVだろ。ヤラセだ。などの煽りも相変わらず存在する。 中には相変わらずの完成度。などのコメントも多い。]
ヤラセじゃなく、AVでもなく、最初の調教でこれだからな。 それは疑わしくもなる。
[そんな風に調教シーンを見直していると、ノックの音に顔を上げた。]
空いている。 入りたまえ。
[入室を促して、入ってきた女医を見つめる。]
(121) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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くすり、を……。
このままじゃ、君を壊してあげられない――…。
[達してしまいそうになるのを耐える隙間から、呻く]
(122) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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仕事中にすまないな。 対した事ではないんだが、一応確認をしておきたくてな。 呼び出された理由の検討はつくか?
[まずは、様子を窺う。 あのメールが真実だとすれば、墓穴を掘るだろうと。 返答はどちらだとしても、次に見せるのは2つある画面のうちのメール画面を開いたディスプレイ。]
辞めた豚…じゃない、ヨアヒム元医師からの告発メールだ。 辞めた腹いせの可能性もあるが、君を貶める理由が見当たらなかったものでな。
[確認したかった。そう付け足して彼女を観察するようにじっと目を見た。]
(123) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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―休憩室―
[ジョージの熱が泉の内に入るよう腰を少し浮かせ導いて 水音と共に膣を埋め尽くされれば、は、と息を吐く。
動く気配のない彼を見上げれば、瞳を細めて]
…、せんせ、かわいい。
[ポケットに入った錠剤を片手で器用に取れば 口にふたつ咥えて、ジョージを見つめる。
奪って、と視線は告げていて。
細い指先を伸ばす。 ジョージの頭の後ろへ回し、こちらへ引き寄せようと]
(124) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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/* 調 教 医 師 !
(-77) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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薬で、壊れるのは 壊されるのは… どっちなのだろう。
―――そんなことが 脳裏を過る、けれど
どちらにせよ、死が待つというのなら、…
(-78) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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――― わたしの手で、タカヤナギ先生は、…壊すわ。
(-79) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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[柔らかな唇が咥える二つの錠剤と、誘う色をにじませた瞳を見比べて]
――……っ!
[まるで噛みつくように唇を重ねて、奪い取った。 舌を絡ませて、彼女の唾液を水代わりに薬を飲み干せば、飲む前とは全然違う昂りに身を震わせる]
あ……、き、た…… 昨日とおな、じ、感覚……
[体中の血液が下腹部へ集まっていくのを感じ、その熱を発散させようと、彼女の白い右足を抱えて荒々しく突き立てた]
(125) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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んん…ッ、
[歯が唇に少しぶつかって、錠剤は奪われていく。 舌を通じて唾液を与えれば、自分の舌にも溶けた薬の味が染みる。]
…、せ、んせ、…っ
[内部がまた熱を持つのを伝えてくる。 ずん、と一気に奥まで貫かれれば それだけで頭の中が一瞬で白くなってしまった。]
……ぁ、 ッ
[小さく身体を震わせて、声を漏らす。]
すご、い。…、すぐ、イっちゃ、いそぅ…
(126) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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いい、よ、イって……っ! 僕も、そんなにはもたない…ッ
[ずん、ずんと。 荒々しく突き上げる。
その度に響き渡る水音に耳から犯されて、昂りは今にも決壊しそう。
深く、さらに深く。 クラリスの最奥で眠る赤子にも己の存在を知らしめるかのように、肉槍は最奥をノックするように何度も何度も穿った]
(127) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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…はっ、…っく、ぁあ、…だ、め そんな、 はげ、し、……ッッ、―――
[奥まで振動が伝われば、小振りな胸元も衣服の下で揺れて じわじわと身体が体温を上げ始めて、額に汗が滲む。]
…ぁ、…せんせ、――っ、せん せぇ。
[うわ言のように名を呼んで、時折、口をぱくぱくさせる。]
……も、 だめ、 ぃく、 イっちゃう、… ぁ、ああああ、ぁあ、ッ―――イ…くぅ、
[身体を強張らせて、膣の内側が女の果てるのに合わせて ぎゅうう、と更に締まり、その後、収縮を繰り返すを伝える。]
(128) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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[突き上げに比例するように、余裕のなくなるクラリスの声が耳に心地よかった。 この声が聞きたくて、何度も何度も。彼女の弱いところにこすりつけるように、腰を打ちつける]
くらり、す…っ、くらり――……っ!
[急激な締め付けに、決壊する白濁。 子宮にいる赤ん坊ごとすべてを白く染めて、くたりとクラリスの上に倒れ込んだ]
(129) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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…っ、ぁあ―――ッ。
[膣から子宮へまた熱い精が運ばれていく心地。 小さな悲鳴に似た声、心音は早く胸を打ちっぱなしだ。]
…せ、んせ
[倒れ込んでくるジョージを抱きしめようと腕を背に回す。 少しだけ、強めに力を込めるけれど腹部を気にすれば離して]
……、 ありがと …。せんせ。
(130) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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[彼女のおなかのふくらみに気付き、ばつが悪そうに苦く笑う]
……ごめん。 重かった、よね?
[隣にごろんと寝転がり、おなかをそっとなでる。 ありがとうとの言葉には緩く首を振り、]
早く産まれると、いいね。
[クラリスのおなかを擦りながら、柔らかく笑んだ]
(131) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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[彼女の願いはもはや僕自身の望みと同じだから。 彼女の願いがかなうその時が待ち遠しくて]
早く、早く――……出ておいで。
[まるで呪文でも唱えるかのように、優しい声音で調べた**]
(132) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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/* クラリッサきりんぐしてジョージ先生を犯してとか 負縁故ばらまいたほうがいいのかな?
(-80) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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…平気、―――。
[隣にジョージの顔があれば、少し恥ずかしいけれど どこか嬉しくて、ふふ、と笑みを浮かべたまま 彼の胸元に甘えるように顔を寄せる。]
…、たくさん、せんせいが中にくれたから きっと、すぐに、……産まれるわ。
[お腹を撫でる手は優しく、柔らかな笑みの裏の意味に心が確かにときめく歪んだ心。
けれど、はたはたと瞳を瞬かせて浮かんだ疑問を口にする。]
どこで、…産めばいいのかしら。
(133) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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[産まれてくる子供が―――、どういうものなのか 想像がつかないから、ちゃんとした場所では不味いのかと。 そんな思考を巡らせて、後で、医師の誰かに聞こうと思う。]
せんせ、…わたし、行きますね。
[首に絡められたネクタイを彼の上に落す。 身だしなみを整えはするも、 彼との情事の残滓は体内に残ったままで。
ジョージとは、休憩室を時間差で出ていくつもり。]
(134) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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― 廊下→売店 ―
[また、さっきよりもお腹が出た気がした。 精を吸ったせいか、薬と適合が良いのか、解らないけれど。
これ以上目立つと仕事も厳しいな、と頭で思う。 急激に太ったではあまり言い訳がきかないのも事実で]
…んー、
[親しい人が少ない女はこういった時に、 誰に頼ればいいのかで悩んでしまう。]
レティ、…どうしてるのかな。
[同僚とは違うけれど、売店に行けばよく話をする相手を思い出す。こつ、と一度だけ音立てて売店へと向かう。 彼女の身に何が起きたのか、全く知らずのまま――**]
(135) 2012/07/18(Wed) 14時半頃
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―売店―
[どこか浮かない顔で椅子に座るレティの姿が 売店に顔を出せば見えて、はたりと瞬く瞳。]
…どうかしたの…
[首を傾けて問うけれど、語尾は上がらない。]
元気、ないなら… ゲイル先生から貰った栄養剤があるわ。
いる?
[常と変らない笑みを向けて、ポケットに手を伸ばした。**]
(136) 2012/07/18(Wed) 14時半頃
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― 献体棟 事務室 ―
……売店の?
[人気の無い事務室に女性の嬌声が響く。 携帯のモニタに映るスレンダーな女性の痴態。 最低限のモザイクでは身元を隠す事ができず――。]
(137) 2012/07/18(Wed) 15時頃
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クスリは献体棟関係者にだけ……そんな話だった筈。 と、いうことは……。
[もともとそういう性癖の人物だったのか。 一人納得しながらパソコンのモニタへと視線を移す。 製薬メーカーへのデータ転送が完了した旨の表示が出れば、端末の電源を落とし部屋を後にする。]
(138) 2012/07/18(Wed) 15時頃
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微妙に作業効率が落ちてきたかな……。 まぁ、業務中にヤッてる人間が増えれば仕方ないことか。
[ひとりごちりならがエレベーターに乗り込んだ**]
(139) 2012/07/18(Wed) 15時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 15時頃
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/* 果てしなく広がる空ぁぁぁぁぁあああああ
はぁはぁ IEだと普通だけど、 くろーむで見るとフォントがおかしくてストレスたまるwww 三点リーダが下に来ちゃう系は苦手なんだよ!!
(-81) 2012/07/18(Wed) 15時半頃
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―― 地下・献体保冷庫 ――
[ここにはいずれ献体になる死体が、 洗われた後、乾燥を防止するためのビニールの納体袋に入れられ、 ステンレス製のトレイに載せられ保管されている]
……。
[理知的な女が、一体の献体に近づくと そ、と白い納体袋越しに献体の身体をなぞり――
はらりと、涙を零した]
(@0) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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あなたももうすぐ解剖されて 医学の発展の役に立つのね。 あなたが死んでどのくらい経ったかしら……
[長いような短いような時間を想う。]
(@1) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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―― 回想・半年前のとある病室 ――
[ベッドに上体を起こした青年に、懸命に手と口で奉仕する女。 生まれつき身体の弱い青年は、もう長くはない。 命は明日尽きるか、一週間後か、一ヶ月後か――
青年は、院長が不倫した際に出来た愛人との子供。 よってその立場は明らかにされておらず、 知り合ったのも医大が同じだったゆえ。
青年も医師を志していたが、 それより先に自分の身体にがたが来てしまった。]
(@2) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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…最後まで ―――…最期まで
私が気持よくしてあげるわ。 私が傍にいるわ―――。
[心底愛し合う男女の、甘い囁き。 あいしてる、とただ真っ直ぐに伝える言葉は 健常だったならば笑って受け止めることが出来たけど 今は泣きそうになってしまう。]
(@3) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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[内縁の妻として、院長の息子である青年に尽くした時間はそう長くなかった。 せめて子供を授かれればまだましだったのに。 検査の結果わかったのは、女の子宮に奇形があり、 子供が産めない身体だということ。 それでも諦め難かった女は最後に、 青年の精液を絞り取る様に掻き集め、 そして彼を見送った。]
(@4) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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―― 回想・夜の葬儀場 ――
……。
[喪服に身を包んだ女が、青年の遺体の傍の椅子にぼんやりと座る。 泣きそうな笑みを浮かべ、囁くように謂う]
……大丈夫よ。私は大丈夫。
[葬儀の前に、院長から話を受けた時には驚いた。 病院の副院長にならないか。 この年齢で副院長になんてなかなかなれるものではない。 だけれど既に女の中で蠢いていた計画に その座は相応しいもので―――]
あなたが残したもので、私は生きてけるわ。
[簡単に言ってしまえば、青年の精子のこと。 そして己の卵子を利用すれば、女の計画は実行出来る――]
(@5) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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―― 回想・調薬局 ――
[おそらくこの計画が表沙汰になれば、 何らかの賞が受賞出来る程のハイレベルなもの。 出来上がったのは、 青年の精子と、女の卵子の遺伝子を含ませた薬。]
……これを飲んだ人間は
[―――他人受精。 そう、この計画で利用する人間は ただの器に過ぎない。 孕むのは、行為に及んだ人間のものではなく、 青年と、女の、生きていた頃の思い出を詰め込んだ ―――――こども。]
(@6) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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―― 地下・献体保冷庫 ――
喜んで。
[ふんわりと笑みを浮かべて、献体になった彼に語りかける] もうすぐ産まれるわ…… 私とあなたの、赤ちゃんが。
[けれど少しだけ寂しそうに目を細め]
あなたがいれば、一番幸せだったのに、ね。
[彼が死んだのは寒いさむい冬の朝。 季節は巡り、もう蝉が鳴く、夏――――**]
(@7) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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/* あー、なんだこれ。意味分かんなくなってるぞ俺の文。 素直に回想で続けたほうが良いか。 ちょうどゲイルが回想入れてくれてるし。
(-82) 2012/07/18(Wed) 18時頃
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―― 回想/昨日・副院長私室 ――(>>58>>117)
[青年の眼前には、ぐったりと突っ伏したソフィアの裸身。 彼女の胎内からぬるりと男根を引き出せば、二度の吐精を受けて満たされた内奥から白濁がとろりと溢れた。絶頂のあまり呼吸困難に陥って息も絶え絶えな彼女をそっと仰向けにし、彼は優しげに囁いた]
気持良かったぜ、ソフィア。 ……ありがとな。
[ボブカットの茶髪を撫ぜながら、その頬に、そして唇に口付ける。空いた手を肩から胸へとなぞり下ろせば、麻紐に括りだされたままの乳房の頂はまだぴんと張り詰めていた]
そろそろ解いてやるから、ちょっと大人しくしてろよ。
(140) 2012/07/18(Wed) 19時頃
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[結び目の端々を手際よく緩めていき、ソフィアを緊縛から解放する。ようやく自由になった両腕で自らの身体をさする彼女に、くすと笑んでその肩を抱いた]
そら、どんなになってるか、見てみなよ。縛られてた痕。胸にも腹にも、腕にも太ももにも付いてるだろ。縛られて、俺の物になってたって証だ。
[何度も繰り返した、“鏡に映った自分を見てみろ”という指示。 条件付けられたように慫慂と従うソフィアの後ろに立って、彼女全身を両掌でさわさわと愛撫していった]
――どんな感じだった。痛いだけったか? 苦しいだけだったか? そうじゃなかったなら、感謝の気持を見せて欲しいな。 言葉じゃなくて、ソフィアの行動で。
(141) 2012/07/18(Wed) 19時頃
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ホレーショーは、ソフィアの頬を撫で、振り向かせるように引き寄せた。
2012/07/18(Wed) 19時頃
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―― 回想/昨日・副院長私室 ――
……そう。 舌全体を動かして、口の中でキャンディを味わうみたいに。 唇も弛めたり窄めたりしながら――ああ、そんな感じでな。
[カーペットにひざまずかせたソフィアの口内に、青年の逸物が収められていた。――もし彼女が抵抗していたなら、収め“させられていた”という方が適切だったであろうが]
――いい子だ。気持ち良いぜ、ソフィア。
[彼女の奉仕が快楽のポイントを探り当てるたび、従順なペットを褒めるかのように青年はソフィアの頭を軽く撫でる。 時折、彼の爪先がソフィアの秘部を弄って、不意に与えられた刺激に反応する娘様子を愉しんでいた]
(142) 2012/07/18(Wed) 19時頃
|
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[潮が満ちるように快楽のボルテージが高まって、青年はソフィアの頭を両掌で押さえた。荒い息と共に告げる]
最後だから、選ばせてやるよ。口の中にか、顔と身体にか。 どちらに出されたい?
[そう問うて、彼女が答えたならば望みどおりに。逡巡したままならば罰として乳首を抓りあげてから口の中へ、青年は三度目の射精を遂げた]
(143) 2012/07/18(Wed) 19時頃
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―― 回想/昨日・副院長私室 ――
――じゃあな。俺は先に帰るぜ。 送って行こうかとも思うけど、さすがに今そんな気分じゃないだろ。 まだ明るいうちに、気をつけてな。
[先に身支度を整えた青年は何ひとつ後悔も自責も感じていないように、普段通りの口調でソフィアに告げる。彼女の頭に一度軽く手を置くと、後は振り返ることもなく室内から出ていった**]
―― 回想・了
(144) 2012/07/18(Wed) 19時頃
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―外科部長室―
[中からの入室を促す声。 その声に応じ、失礼しますと扉を開いた。]
呼び出された理由ですか?
[暫し、考える様子。]
いいえ――。
でも、外科部長――。 私も、お知らせしておきたい事が・・・・・・。
[>>123 脳裏に浮かぶ理由は幾つかあるも、 自分からカードを明らかにするのは薮蛇。
なら、他の話題を出すのも此処は手。 サイモンの死はそうでなくとも、 報告しなくてはならない話であるのは確か。]
(145) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
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|
[続いて、サイモンの死を告げようとした時、 ヨアヒムの名前と、 見せられたメールの文面を読み、合点がいった。 献体洗浄室での、忘我の時間を邪魔された理由が。
肩を抱くようにして、微かに身体を震わる。 多少、演技臭かったかもしれない。]
・・・・・・腹いせだと思います。 ヨアヒム医師から付き合いたいと言われて、 拒否した事が何回もあるので。
セクハラ紛いの言動には厳しく言ったので・・・・・・。 それで、きっと――。
[薄らと翡翠を潤ませた。]
(146) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
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|
[翡翠を再び外科部長に向けた時、 この部屋に入室してから感じていた、 違和感の正体が明らかになった。
イヤフォンから洩れる音。 それは、この場には相応しくないもの。]
外科部長――。
ヨアヒム医師の告発があったのはわかりました。 でも、悪戯はやめてください。
[普段なら、もっと上手くコントロールできるのに。 例え、嬌声が聞こえようとも、 無視すればいいだけの事。
でも、あの薬の影響か思わず詰め寄ってしまった。]
(147) 2012/07/18(Wed) 20時頃
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―売店―
いらっしゃいませ…あ、クラリスさん、こんにちは。
[悶々といろいろ考えていると、いつの間にやら見知った顔が来店していた>>136。 声の主を確認すると、にこりと笑みを浮かべて改めて挨拶をする。 姉よりも少し年上の彼女は、病院の中で気楽に話せる数少ない相手の一人だった]
あはは、すみません、ちょっと考え事してて…。
[そう苦笑するレティの首には、相変わらず首輪を隠すように包帯が巻かれている。 もしその点を指摘されれば、ちょっと怪我しちゃって、と苦笑を重ねただろう。 …流石に、昨日の事や、今後の事など話せるはずも無い]
栄養剤…。 そうそう、昨日ゲイル先生から、参考にしたいから試して感想を聞かせて欲しいって頼まれたんですけど、やっぱり、どうも効いたのか効かなかったのかわからなくて…。
(148) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
[実際には効果の一旦は大分出ていたようだが、その事には未だ気づかぬまま]
んー…そうですね、このままだと、『効き目がわかりませんでした』って感想しか出せないし…。
[栄養剤で元気が出るとすれば、多少気も晴れるだろうかと、クラリッサから例の『栄養剤』を受け取った]
…って…ん?
[そしてふと気づく]
(…クラリスさん…お腹ちょっと出てる…?)
[気のせいだろうか…そんなに他人の身体をじろじろ見るわけではないから自信は無いが、少なくとも今まで彼女のお腹が出ているなと感じた事は無かったので、少し気になり、首を傾げる。 しかし、まさか『太りました?』などと言えるはずもなく、そのまましばらくは他愛の無い話をしていただろう]
(149) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
[外はもう朝の光。青年は一人暮らしの自室で目を覚ました。 目の前にはスクリーンセーバーが起動したままの画面。最後の記憶は同学年の悪友とのwebチャットで、元に戻した画面には今もその内容が表示されていた]
| | 1 件のファイルをダウンロードしました。(165.49sec) | | Guinness の発言:その動画に写ってる娘さあ | Guinness の発言:バイトするっつってた病院に居なかったか? | | Guinness の発言:帰省中じゃなきゃ自分で確認すんだけどな | | Guinness の発言:おい、寝てんのかー? | Guinness の発言:しょうがねえな、ちゃんと見とけよ? | | Guinness が退席しました。
(150) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
[半ば寝ぼけたままの頭でフォルダを開き、解凍を終えると再生する。 最初に聞こえてきたのは声。 憐れみを乞うようにねだる女の淫らな言葉(>>1:310)。 そうして映る四つん這いの娘。 首元から伸びるリード。裸身には縄を掛けられ、まだ少女と形容した方が相応しいくらいのなだらかな曲線を締め上げていた。カメラは後ろから捉えているらしく、顔はまだ画面の外――しかしその時点で、青年には被写体が誰なのか理解できてしまった]
それに――ちっ、イラつく話だ。
[臀部を晒すように持ち上げた被写体の娘。 交尾を求めるメス犬のように。否、すでにその秘所には細めの玩具が押し込まれていた。もっと餌を、とねだるペットのように、レティーシャは濡れた秘裂を割り広げる。そうして聞こえてきた撮影者の声(>>1:318)には想像通り、心当たりがあった]
――よりによって、あいつか。ったく。
(151) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
ふふ…、
[樹脂製の床のひやりとした感触。 いくらか熱は冷めやったけれど、高揚する精神は其の侭だ。]
次は、誰をコロしていいの? ねぇ、副院長―――
(*8) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
ホレーショーは、乱暴に吐き捨てて、再生ソフトを終了させた。
2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
そうか、それは散々だったな。
[嘘だな。それはあっさり看破した。 真偽はともかく、女の演技と本心との区別を見破るくらいは女の調教はしている。 とは言え、あっさり腹いせ、セクハラ紛いの〜などと言い訳をされれば、証拠もない以上これ以上の追求は意味をなさない。]
まあ、役立たずを1人切り捨てる理由が出来た。 それでよしとするか。
もう解雇した人間だ。セクハラ紛いの事をされる心配はなかろう。
[やや声を落として、ディスプレイを戻すと、そのまま静かに腰を下ろした。]
で…だ、報告事項が……悪戯?
[耳にイヤフォンをつけたまま、まさか漏れてるとは思わず首を傾げた。]
(152) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
―― 自宅→病院 ――
[気分が落ち着くまでにはコーヒー三杯とマールボロ八本、それに熱いシャワーを必要とした。バスルームから出てきた彼は時計を見て、外出の準備を終える]
さて、あいつに会わずに済めばいいが。
[あいつとは無論、フィリップ・フラストの事だ。 春に行われた短期実習で青年は彼を認識し、そして不倶戴天の存在と理解した。ただ単に虫が好かないというのではない。性格が違いすぎるというのでもなかった。むしろ比較してみれば似通った部分の方が多く――理解できるからこそ許容できない、とでも言うべき相手だった]
――ま、行ってみなきゃわかんないしな。
[短く呟いて、青年は自宅を後にした]
(153) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
ホレーショーは、病院の玄関をくぐるとそのまま、売店へと向かった。
2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
/* こんばんは! 一点確認したいのですけど、そういえば今縄って震えてたり痺れてたりするんでしょうか? 今はスイッチオフ…?
(-83) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
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―売店―
ん、…そっか。
[考え事と言われれば素直に受け止めて、 首の怪我?らしき包帯には少し驚いたような顔。 深く言及はせずのまま、栄養剤――という名目の薬を 彼女の手の中に、3つ転がせた。]
…はい。 元気、だしてね。
…っ、
[少しだけ出ていた腹部は、ここに来るまでの間にまた成長してレティと話している間にも、また、その膨らみを増していた。 内側から何かに叩かれた感じがして、思わず腹部に手をあてた。]
(154) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
/* あ。レティにメール送るの忘れてた。 うっかりすぎる。
(-84) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
―― 売店 ――
おはよう。って言うにはもう遅い時間か。 まあいいや、俺は先刻起きたとこだし。 レティーシャは今日も朝から?
[カウンターを挟んで談笑する二人の娘。 その片方に声を掛けて、もう一人の様子に内心首を傾げた。 わずかに腹部が出ているような、妊娠初期かと見える姿]
ん――と、こちらは?
(155) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
/* スイッチはオフだよ。 ブルブルビリビリはお預けです(笑)
(-85) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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ホレーショーは、クラリッサからレティーシャに手渡された薬包を見て、瞬いた。
2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
その声が、漏れています。
イヤフォンから。
ヨアヒム医師からセクハラ紛いの事をされるのは、 もう、心配する必要はなくなりました・・・・・・。 でも、不謹慎です。
こんな時に――。
外科部長。病院の一大事かもしれません。 サイモンさんが、その――。 献体洗浄室が変死しています。 明らかに、誰かに殺害された様子で・・・・・・。
[首を傾げるフィリップに、 抑制できない感情を露に指摘しつつ。
サイモンが殺害された事実も告げた。]
(156) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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―売店―
…あら、
[新たな来訪者、客かと思えばレティの前のスペースを少し開けるように横にずれて立つ。]
わたしは、見ての通り…この病院の看護婦ですよ。 クラリッサといいます。
[よろしく、と淡く笑みを浮かべて男性へ名を名乗る。 薬を手渡すのを見られていても気にする事はなく、むしろ]
……あなたも、いる?
(157) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
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/* ホレーショさんなげえwwwwwwwwwww ちょっとまってどこから返せばいいのwwwwww 目についたところからですいいですかwwww 過去に生きるの苦手なんですwwwww
(-86) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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ん?あぁ……。
[指摘されれば漸く気がついて。 それでも特に慌てるわけでもなく…。]
新しいペットの調教をしてね。 調教に穴がないか、研究していたんだよ。 医者になれなかったら調教師になりたかったものでね。 今でも新しいペットを躾けては、飼い主を見つけて売ったりしているわけだ。
……鳴き声が甲高いから、人間の女の子みたいに聞こえるな。気分を害したようなら失礼した。
[今日は薬をまだ飲んでいない。そのせいで、いつも通り、欲求は表に出る事なく。]
殺害…?……検死は行ったのか?
[さすがにその言葉に、先程の動画は一時停止させて、耳からイヤフォンを外した。]
(158) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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3錠…? …あぁ、なるほど、量が少なかったから効き目がわからなかったのかも。
[クラリスから栄養剤を受け取り>>154、合点がいったようにうなずく。 元来3錠飲むものを昨日は1錠しか飲まなかったのだとすれば、効き目が薄くてわからなかったのだろうと考えた。 流石に水が手元に無いし、今飲むわけにもいかず、ポケットティッシュに包んでポケットにしまいこむ。 と、クラリスが自身のお腹に手を当てたのを見て、あ、気にしてるのかな?と、やはりこちらからは指摘しないほうがいいだろうと気づかないふりを決め込んだ]
ありがとうございます。 休憩時間にでも飲んでみますね。
(159) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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―― 売店 ――
[クラリッサと名乗った彼女にまず抱いたのは、人形のような娘だという印象だった。儚げな挙措の彼女と、薬包を持っていることとの関連性が結びつかない]
……ああ。ゲイル先生のやつだよな? それ。 あんたも使ってんのか?
[ふと気になって口をついた問い。青年は彼女をじっと見つめる]
――そうだ、忘れてた。俺はホレーショっていう。 この前からこの病院でバイトすることになったんだ。宜しく。
(160) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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あ、おはようございます、ホレーショーさん。
[いつまでも落ち込んでいられないと、にこりと挨拶を交わす>>155]
はい、今日も朝からですよ。 …あ、こちらは、看護師のクラリッサさんです。 私のおしゃべり友達…かな? …って言っても、お姉ちゃんよりも上…あ、そうそう!
[そこまでいって、ポン、と手をたたく]
昨日ホレーショーさんが言ってた『ソフィアさん』、私と似た感じでー、って言われた時にアレ?とは思ってたんですけど…。 昨日確認してみてびっくり、似てるはずですよ、だって、私のお姉ちゃんでしたから。 お互いにここでバイトしてるって知らなかったんですよね…。
[灯台下暗し、ですね、と苦笑して]
それで、おねえちゃんの最近の様子…でしたっけ? んー、別段変わった事は…。
(161) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[言いかけて、ふとよぎるのはここしばらくの姉の様子。 …そういえば、最近時折、姉の部屋から声…恐らく、自慰により漏れた声だと思われる…が聞こえてくることがあるが…変わった事といえば変わった事だけれど、流石にコレを言うわけにはいかないし、彼の知りたい事とは違うだろうと結論して]
…うん、ない、ですね。 いつも通りですよ。
(162) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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/* 今日は!読書家!ケイトとかなってるように見えるのは見間違いかわたしの・・・
(-87) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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…、体調に合わせて飲むといいわ。
[3錠の飲み方は彼女に任せるように伝えて 腹部に視線は感じても何も言わずの彼女の心遣いに素直に甘えた。
>>160 青年用にもと錠剤をポケットから取り出しながら]
えぇ、…使ったわ。
あら、そう。あなたが新しいバイトの――。 もう…洗ったの?
[ふ、と浮かべた笑みはそのまま、問いを投げながらも 一歩、彼へと近づけば、錠剤の入ったケースを片手に持ったまま、 いる?と首を傾げてみせる。]
(163) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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―― 回想/昨日・副院長私室 ――
[ホレーショーから抱えられるように移動しては、ベッドの上でストロークは繰り返され、甘く切なげな声を漏らす]
は、ぁッ……あん―――
[やがて二度の白濁が膣内に射精されれば>>140、少し虚ろな瞳で彼を見上げ、それでも優しげな声を掛けられれば心の何処かで嬉しかったのだろう。へにゃりとした笑みを浮かべていた。]
(164) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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ペットの調教――?
[一瞬何か理解できなかった。
でも、調教とその後に続く、 理性ある人が聞けば、禍々しい言葉の羅列。
感情のコントロールが僅かに暴走する。]
ふふ、外科部長ったら。 素敵な趣味をお持ちなんです、ね。
[くつくつ嗤う声が、 昏い闇が自覚せず僅かに洩れた。]
(165) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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いえ、検死にはまだです。 事が事だけに、先ずは外科部長に。
その――。 できれば部外者の出入りを強くして。 新たに雇ったバイトや関係がある人物は――。
病院内に止めておくべきかと思います。 その手続きを踏めば。 外科部長の趣味も、院内でもっと――。
[普段は見せない笑みを、初めて外科部長に見せた。]
(166) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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ぁ……
[体中に付いた緊縛の痕。ゲイルのキスマークを霞ませるくらいくっきりと、赤色が蔓延っていた。]
いた、くて――くるしかった けど 気持ち、良かった……です
[彼に促されるまま、男根を口に含む。彼の指示通りキャンディを舐めるような、子供のような舌使いで、ちろちろと。深くを強要されるなら、喉の奥まで入れて、苦しそうに瞳に涙を滲ませただろう。]
(167) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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えっ、何処に、って……ぁ、ぅ
[逡巡しているうちに、彼の熱り立った物が再び口内に突き込まれたと思えば、精液が口内を、喉奥を蹂躙する。]
ひぅっ……ん! けほっ、ぅ……ん
[胸の先端を抓られながらの射精に、幾らか零してしまったけれど、こくんと、嚥下した。酒精の香りに噎せ返る。頭がくらくらする。ぼんやりと虚ろな瞳で身支度を整える彼を見上げ、自分ものろのろと、衣服を正し始めた。]
(168) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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あははっ。
この男も、同じ。
表の仮面と、裏の仮面を持っているわ。
[嗤う。
嗤う。]
(*9) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[何か引っかかる違和感を青年は感じた。 その元をたどれば――すぐ近く。レティーシャの言葉、そして外見から。 効き目に個人差はあれど、一度に三錠も服用する必要のあるものでもないだろうと思うが、彼女の応えにその不審は脇へ置かれた]
ああ、姉妹だったのか。 ソフィアとレティーシャと……なるほど。 そう言われると、それはすごく納得できるな。雰囲気もよく似てるし。 着てる物を交換しても、よく似合いそうだ。
[無遠慮なくらいの視線を投げつける。頭の先からカウンターの縁まで。そうして、首元で目を止めた]
(169) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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/* レティーシャのアンカーどこだwww くろーむのIEタブで見るとアンカーを押すとIEタブが強制終了するのでアンカーがたどれない!
禁じられてた果実がああああ音を立てて消えるうぅぅぅぅぅ
(-88) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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/* >×献体洗浄室が変死しています
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ろーずwwっまりーwwwww やばいこれは不意打ちだったwwwwww
お腹痛いwwwwww
(-89) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[期せずして、昨日の行為の後のソフィアの様子を伝聞する形になっていたと気づく。しかし――その言葉を疑う要素はまた別に存在した。 ひとまずは頷いてそうか、と返す]
いつも通り。か。 まあ、実際のところ昨日は仕事なかったからな。 献体が――と、クラリッサも関係者なのか。なら、いいか。 それが届いてなくってさ。
結局、仕事は何もしなかった訳だけど。
(170) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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あら、 ソフィアちゃんってそうだったの??
[姉妹がいる話は聞いた事があっても、それが彼女とは結びついてなくて、レティの言葉に、瞳をはたはたと瞬かせる。
ホレ―ショーがカウンターに近付くのは視線を横に流して見る形。]
…そう、まだバイトに来たけど… って所なのね。
―― 辞めないで頑張って続けてね。
(171) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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/* 献体洗浄室が変www死wwwwwwwwwwww だめだwwwwwwwww 久々に大笑いしたwwwwwww 頬肉痛いwwwww
wwwwwwwwwww wwwwwwww ごめんちょっとwww 笑いが止まらないwwww
(-90) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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体調に合わせて…はい、わかりました。
[クラリッサの言葉>>163に素直にうなずく。 昨日は別段疲れのないところに1錠で別段変化を感じられなかったのだ。 ならば、昨日の事や寝不足で疲労感のある今なら、3錠も飲めば明確に効果がわかるだろうか、と考える。 栄養剤ならば、常用するわけではないし多少多めに飲んだところで問題は無いはずだ]
…えぇ、私の下にもまだ妹がいるんですけど、私とお姉ちゃんは似てるって言われる事が多い…かな?
[髪の色などは違うけれど、恐らくそれは雰囲気や内面的な部分を加味しての評価なのだろうとレティは考えている。 と、そこへホレーショーの視線が首もとに止まる>>169と、気恥ずかしそうに包帯を軽くなで]
あはは…なんか、昨日階段で転んじゃったみたいで…よくは覚えてないんですけど…。 その時に怪我しちゃったみたいです。
(172) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[素敵な趣味、そう言われれば、ふっと嗤いながら。]
あぁ、今のペットは覚えが良くてね。 一回目の調教で十分すぎる程成果をあげてくれているよ。
[爽やかな笑みを浮かべつつも、見る人によっては仄暗い笑みにもみえる。]
検死はまだか…。あまり騒ぎになってもいけない。 まずは内々で処理できないか確認しておこうか。
[あっさりと、院内で片付けると言わんばかりにそう告げて。]
ん?ペットの躾を院内でかい?
[犬・猫の類と思わせるつもりだったが、どうも何かを察しているらしく。]
…興味があるのか? と、そんな趣味の話はよかったな。まずは現場に向かおうか。
[そう告げると、椅子にかけておいた白衣を羽織って案内するように促した。]
(173) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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―― 売店 ――
[ボトルに入った錠剤を(>>160)見て、青年は頷く]
ああ。 今言ったように昨日は仕事無くって、初日に一人だけだけどな。 クラリッサは副院長の補佐か何か、か? あのバイトの人員には支給してるって彼女、言ってたけど。
そんなあちこち、配って大丈夫なのかよ。 無くなる前にもらって置いたほうが良さそうだな。
[自分で使ったならどうなるか分からぬでもあるまいに、と揶揄する調子を込めつつ、クラリッサに掌を差し出した]
(174) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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あれ…クラリスさんもお姉ちゃんのこと知ってるんですか?
[バイトを始めたばかりにしては意外な知り合いが多いなと小首をかしげた。 昨日ホレーショーも言っていたが、今のクラリッサの言葉からも、仕事がキツイのだろう事が伺えて、微笑を浮かべてホレーショーを見つめる]
お仕事、がんばってくださいね。 お姉ちゃんも、ああ見えて意外としっかりしてますから、ちょっと位の事は平気だと思います。
[何かありそうだったらちゃんとお知らせしますね、とホレーショーとの約束は守る姿勢を見せた]
(175) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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レティーシャは、ホレーショー達のやり取りに、この栄養剤人気なんだな、とちょっと関心。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[クラリスの言葉(>>171)に軽い礼で答える]
そうだな。 実際にはまだ何も分かってないに等しいしね、俺もソフィアも。 俺は続く自信あるけど、さあ、ソフィアはどうかな。
[と、包帯の説明をするレティーシャ(>>172)に視線を移し]
レティーシャからも応援してやってくれよ? って、まあ、今はむしろそっちの方が心配だけどね。 怪我だって?
[一応は納得したように言うも、眉根を寄せた瞳はレティーシャへと疑いの眼差しを向ける]
(176) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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ホレーショーは、カウンターにずい、と身を乗り出した。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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嘘だね。今の説明。
ちょっと聞きたいことがある。
この後で時間くれよ。いいな?
(-91) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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ホレーショーは、何事か囁いて、また姿勢を戻した。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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―― 回想/昨日・帰り道 ――
[じりじりと暑い夕刻の病院の外。]
……あ、れ?
[妹と顔を見合わせた。お互い、どうして此処にいるのか、といった表情で。レティーシャが病院嫌いなのに何処かの病院でアルバイトをしているのは知っていたけど、まさかこの病院だとは思っていなくて。自分も、病院のあるバイトとまでは話したけれど、病院名は伝えていなかった。]
偶然ってあるものだね。
[妹の顔を見ると、他の弟達も思い出し、家族という輪に戻ったような気がして安心する。まさか妹までも、例の薬の罠にかかっているとは、知らずに。 他愛ないことを話しながら帰った。言えなかった。病院でそんなことが起こっているなんてとてもじゃないけど話せなかった。きっとレティーシャも似たような感覚だったのだろう。 ルームシェアする部屋に戻ると、一緒に料理をして、頬に小麦粉がついてるなんて笑ったりして。一時的にでも日常に帰れた気がして嬉しかった―――けれど。]
(177) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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―― 回想/昨日・自宅アパート ――
[深夜くらいだっただろうか。寝入ったつもりだったが、やけに目が冴えて眠れなかったのは薬の禁断症状だったのかもしれない。 気分転換にでもとシャワーを浴びに行こうとして、ふと浴室から聞こえる声に動きを止めた]
……レティ
[聞こえないような声で淡く妹の名を呟くのが精一杯で。聞こえるのは確かに甘い嬌声。それは姉妹ゆえに黙認する部分もあるけれど―― 一寸、様子が違う。 まさか、レティまで。そんな思考が巡る中、静かに踵を返し自分のベッドに潜り込み、必死で目をつむって眠ろうと努力する。こんなの夢だ、夢にしてしまえばいい、大切な家族までそんなことになっているなんて嘘だ―――。
翌朝、顔を合わせた時には、何処か気まずい態度で、先に行くね、と妹を置いて病院に自転車で駆けてきてしまった。]
(178) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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あらぁ。 優秀な子を見つけたんですのね。
覚えがいいペットの名前。 今度お聞かせくださいね。
[イヤフォンから洩れた調教される女性の声。 それは誤魔化しきれるものではない。
女も翡翠に昏い光を宿したまま、 日常会話の続きのように笑みを湛える。
興味があるのかの問いには、否定ではなく肯定の笑み。]
はい、場所は献体棟の洗浄室です。 [案内するように促されれば、 死体のある献体洗浄室まで案内を開始した**]
(179) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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― 献体棟・解剖室 ―
[此処には日の光が届かない。 どのくらい自分が意識を失っていたかも判らない。 ただ、自分の手を汚したサイモンの血はすっかり乾いていた。 結構な時間が経っているせいか、程々冷静さを取り戻していた。]
――…、嗚呼、そうだ。 サイモン氏……
[衝動に突き動かされる侭、サイモンの身体を切り開こうとしたのを思い出す。 救命措置も取らずに解剖始めるだなんて明らかに異常行動だ。 血で汚れた白衣を脱ぎ捨て、手を洗う。]
……、何て説明すればいいのよ、あれ。
[変死体と、自分の行動と。 警察を呼ぶべきか。――否、その前に副院長あたりにでも報告すべきか。]
(180) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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ソフィアちゃんは、丁度バイトに来た時にね。 廊下でばったり会って…、それからも、少しだけ―――。
[何をしたかは言葉を区切って止めるが 言葉をそのままつなげるように、ホレ―ショーの手へと じゃら、とレティと同じように3錠乗せる。]
ゲイル先生の補佐なんて…、まだまだだわ。 ただ、少しだけお手伝いをしている…それだけよ。
うん、 ――― きっと、わたしからはそのうち貰えなくなるから …今のうちに、みんなに渡しておこうかな、って。
[腹の中の子を産み終えた後、自らが望む事を思えば――]
(181) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
[ホレ―ショーが何かレティに囁くを見ても その声はこちらまでは届かない。]
…?
[はたりと長い睫毛を瞬かせて2人の様子を眺める間。]
(182) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
|
[錠剤を受け取って、青年は何か思い出したようにカウンターの横を見回す]
ピルケース、貰っとくよ。これ、代金な。
[そう言ってカウンターに載せる個数は二つ。 代金を置いて、片方はレティーシャの方に押しやった]
で、片方やるよ。 錠剤を裸で包んじゃだめだぜ、砕けたり変質したりするから。
[傍らに聞こえる娘の言葉。謎めいた含みに小さく息を吸う]
(183) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
ホレーショーは、クラリッサを横目で見やった。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
―― 副院長室・私室 ――
……まぁ、これは
[やってくれたわね、と 後処理が未完全な性交の残滓に目を遣って、 戻り清掃を頼もうと受話器を取ろうとした所。 >>59外科部長からの内線がかかり、それに応じる。]
お疲れ様です。 まだ疲れが取れませんか? いえ、ゆっくり休んで頂いて構わないのですが
……嗚呼、薬ですね。
[受話器に向ける口元に妖艶な笑みを浮かべて]
看護師に届けさせます。 なるべく早めに。
ええ、それでは失礼します。
(@8) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
|
/*
毛糸先生の所にいきたいけど このタイミングはハヤスギルかなぁ。
(-92) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
[レティーシャは少し考えて、表情を明るくする様子。 しかし青年はそれを訝るような問いを発した]
なあクラリッサ、今の言い方――なんか、嬉しくなさげだったな。 深く聞くのもマズイのかもしれないけど。
[ちら、とレティーシャを見て、まあいいか、と判断した]
……お目出度なら、さ。 もっと嬉しそうにするもんじゃないのか?
(184) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
[クラリッサに頼もうかとも思ったが、 薬の効果が純情ならば彼女はそろそろ身重の筈。 ナースセンターにコールすると エリアスを副院長室に呼び出した。
彼が訪れるなら、外科部長のフィリップに薬を届けるように頼むついでに、エリアスも足りないようならその補充も行う。]
(@9) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 22時頃
|
>>@9 >>@9 >>@9
なるほど、【クラリッサ=純情】 か。 把握。
(-93) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 22時頃
|
/* >>@9 確かに純情だ(ω<d
(-94) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
/* >>@9 確かに純情だ(ω<d
(-95) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
/* >>@9 確かに純情だ(ω<d
(-96) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
/* 三連打。 どういうことなの……。 大事なことだから?(略
(-97) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 22時頃
|
―売店―
[ピルケースを2つ買うを眺めながら、 また、少しずつ大きくなっていく腹部を感じる。
ああ、もう、隠しきれないな、と。 そう言うほどには―――膨らみは増していて それを指摘されるような言葉に、 落し掛けていた瞼が開いて、瞳の形がわかる。]
…、あぁ、 そう、ね。
――― 、…嬉しいわよ、…
[けれど、と胸の内では言葉が続く。 開いた瞳はすぐにまた、長い睫毛の下に隠れる。]
(185) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
― 売店 ―
リサ? どうしたの? それ。
[売店前へとくれば見知った顔が集まっていた。 ひらひらり、軽い調子で手を振れば―― 多少膨らんでいるようにも見えるクラリッサの腹部に数度瞬いた。]
(186) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 22時頃
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…!
[増えた人、その声にびくりと肩が震えて ゆっくりと顔を後ろへ向ける。]
…エリアス、先輩…、その… えっと、見た、まんまですよ。
(187) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 22時頃
|
ええ……。 お相手は……?
[妊婦相手に無茶をしたとは思うが後悔は無く。 不思議そうに彼女の腹部に手をのばす――。]
(188) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
……、―――。
[相手、と問われれば返す言葉は見つからない。 下がった柳眉のまま、腹部に手を伸ばすエリアスを見つめる。]
(189) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
―― 売店 ――
[クラリッサの短かな応えに視線を落とし、小さく首を傾げる。 彼女の腹部がよりはっきりと膨満してきているように思えたが――気のせいか、錯覚だろうと結論づけた。 そもそも、見ている間に腹囲が変化するなどという妊娠はあり得ないのだから]
(……何を思っているのだろう)
[ほんの一瞬ゆらめいた彼女の表情を認めるも、再びその瞳は伏せられ――何か言うべきか、そうでないのかと青年が迷い始めた頃、新たな来客が現れた]
(190) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
ホレーショーは、内密にしておきたい、という感じ。かな。と軽い調子で口を挟んだ。
2012/07/18(Wed) 22時頃
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―― 病院地下 ――
[病院に入り、真っ直ぐに地下へ向かう。今日は仕事があるのだろうか。あるならあるでいい。ないならないでもいい。 事務には誰もいなかったから、タイムカード代わりのノートに名前を書いて、奥へと。]
……ぃ
[喉が渇く。そっと自らの身体を抱いた手、爪が皮膚に食い込む]
誰かいませんか
[休憩室、更衣室と覗いても誰もいなかった。サイモンの姿を昨日から見ていない。 廊下に戻ると、ふと思い出したように、解剖室のプレートが掛かった扉を見る。……ケイトはいるだろうか。 静かにノックして返事を待った。]
(191) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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壊されるどころか 対極のモノをもらったんだね。
[くすり。 何処と無く、皮肉交じりに耳元でささやいた。]
(-98) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
[人が増えれば相談も結局出来ずのまま目的を失い、 顔は少し困惑が滲む。 エリアスからも、逃げるようにその場で踵を返して]
…そ、の。
レティ、……ばいばい。
[別れを告げれば、売店を後にしようと]
(192) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
そう。 教えてくれないんだ。 残念。
[肩を竦め、手を離す。 然し、昨日の性交時は何もなかった。 本人の言葉とは裏腹に短期間で此処まで膨れている事に流石に違和感は感じる――。 それでも、本人が答えてくれなければどうしようも無かった。]
(193) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
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……ッ、
[逃げる事も叶わず、囁かれた言葉に一寸足が止まる]
(-99) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
相手は…先生か、――― 先輩、どっちか…です。 わたしには、わからない…わ。
ちがう、これは、 この子、さえ …産めば わたしは、―――…っ、壊してくれるって
だから、だから、
……はやく、 産まなきゃいけない、の
(-100) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
ああ――ウェスト君。 サイモンは見かけなかった?
メーカーとの打ち合わせに出てないみたいなの。
[研修医の姿を見れば、ふと思い出したように問いを向けた。]
(194) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
[先輩から囁かれた言葉に足を少し止め、 言葉を―――彼の聞きたい答えを返す。]
(195) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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|
別にどちらでもかまわない。 子供にも興味がないといった風ね。 残酷な母親。
可哀想に。
でも、センセイが相手ならそれは許さないでしょうね。 自分の子供を孕んでいるならなおさら――。
[妄執とも言えるクラリッサの想い。 吐き捨てるように言葉を紡ぎ、肩を竦める。]
(-101) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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|
ちょい、待ち。なあ、あんた。
[去りかけるクラリッサに声を掛け、ええと、と考える。 その先を考えては居なかった。ひとまず呼び止めた程度で]
ええと――なんか用事とかあった?
[適当に思いついた出任せ――だが、]
そう、レティーシャに。
(196) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
――― …どうせ、産まれてくるのは わたしの知らない子なんだもの。
(-102) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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|
[途中、患者に声をかけられれば、いつもの如く毒を吐きつつ。 案内された場所に向かう。 検体室にたどり着けば、あたりを見回して。]
……ホルマリンの嫌な臭いだ。 ……Ich verstehe nicht. Dead ist nicht interessant.
[ぼんやりと小さな言葉を呟いて、再び歩き始めると、 どこか人の気配を感じて…。]
…誰かいるのか?
(197) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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|
ん。 いや、俺は見てないですよ。
[エリアスから掛けられた言葉に答えながら、どこかで会ったような、と思う]
昨日も見てないから、初日以来ってこと、になるかな。
(198) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
……それでも、せんせ、は ちゃんと――…、解ってくれたわ。
[静かに、伝えるように語る。]
だから、……、いいの。
(-103) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
えっ…!?
[突然呼び止められて、大きな声が出た。 ホレ―ショーの言葉>>196に、柳眉が下がる。]
…ぁ、 えっと、その。 そう、だけど、…もう、 平気、だから…。
(199) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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|
ウェスト君も?
……。
[私事で無断欠勤というタイプでは無い故に、多少困った様子で首を傾げる。 余計な負担が増える事は確実で――。]
(200) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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ホレーショーは、クラリッサとレティーシャを交互に見た。
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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サイモン、さん……いないんです、か? 珍しい、ですよね。
[はた、と瞬いてエリアスとホレ―ショーへ視線を向ける。]
(201) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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優しく包み込み、リサの全てを受け止め保護する。 めでたしめでたし……。 愛とは素晴らしいね。
[芝居じみた口調。 一人満足そうに頷いた。]
(-104) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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エリアスは、ホレーショーに釣られるように、二人を交互にみた。
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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激務に耐えかねてソフィアと一緒に愛の逃避行。
[ぽつり。とりとめのない事を呟く。]
(202) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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|
[献体洗浄室の方から人の声が聞こえた気がして、 ノックした先のケイトのことも気にかかったが 人の声につられてそちらへと歩んでいた。]
……何かあったんですか?
[初めて見る医師だろうか。小さく頭を下げて]
アルバイトのソフィア・オズワルドです。
[医師に名乗ると、献体洗浄室の方に視線をやり――― 僅かに室外に漏れた、赤い雫が見え 小さく息を飲んだ。]
(203) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
…、何が、 言いたいんですか…先輩。
[僅かに潜める声に、苛立つ感情が乗る。]
(-105) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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また明日、でもいいか、な。 身重だとあんまり動きまわるのも大変かしれないけど。
[明日になれば――それはあまりに楽観的にすぎる言葉だった。 だが今この場ではそうと知る由もない。 空気を変えようと、サイモンの話題に加わった]
あれ、今日もまだ――ってことですよね。それ。
(204) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
いや、ソフィアは昨日来てましたから。
[エアリスに軽くツッコンだ。 見た目のわりに意外と茶目っ気のある人だな、と思う]
(205) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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アルバイト……?あぁ死体洗いか。 好きものだな。
[そんな感想はここにやって来るアルバイト全員に思う。 自分にはとても真似できないからだ。]
あぁ、中には入らない方がいいぞ。 死体にもいくつか種類があるものだ。 死体洗いに慣れたからと言って……。
[そう言いながら扉を開き、中の様子を探る。]
死んだばかり…それも殺害された遺体を見るのはまた違うだろうからな。
[なるほど、と軽く頷いて白衣から手袋を取り出して手にはめた。]
さて、一応殺害か事故か、病死かくらいは確認してから報告するかね。
(206) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
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……というか、そうだ。 俺もまだ出勤簿書いてなかったんだ。 そろそろ行ってきますね。
[と、冷蔵ケースから乳清飲料を取り出してカウンターへ。 代金を払ってバッグに納める]
(207) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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|
何も? 私から見て不思議な事だらけのリサが気になる。 それだけよ。
何も何もわからないの。
[感情の乱れを感じても、口角を吊り上げるのみ。]
(-107) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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/*>>205いいえ、それはセフィロスに殺されるかわいそうなヒロインです。
誰だってよく間違える。 俺だって間違える。
(-106) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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フィリップは、室内を見回す。ケイトがいるならば、そちらを一瞥して不思議そうに首を傾げた。
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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確かにそうね。 まぁ、でも彼とソフィアとはとても仲が良いから 彼女に聞けばなにかわかるかも、ね。
まぁ、見つからない間、私達の負担と手当が増えるという事だから――探す探さないはあなた次第、かな。
[ウェストの反論にくすりと笑い、そんな言葉をかえした。]
(208) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
エリアスは、ホレーショーに「行ってらっしゃい」と手をふった。
2012/07/18(Wed) 22時半頃
エリアスは、ホレーショーに「行ってらっしゃい」と手をふった。
2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
―― 売店→院内 ――
[先ほどと同じように、カウンター越しにレティーシャへ囁いた。 会話していた時よりも随分と低い音域の、脅しつけるような声色]
休憩時間になったら、敷地の裏手にある貯水槽まで来い。 時間は変わってないよな?
[冷たい瞳でじっ、とソフィアを睨めつけたまま。 胸ポケットから青いUSBメモリを覗かせる]
フィリップには伝えるな。それだけは言っておく。
(-108) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
好き、なわけじゃないんですけど、ね
[曖昧に濁す。金の為とは言え、自分でも厭なアルバイトを引き受けたものだと思う。その結果が薬漬けのこの身体――割に合わない。]
殺害??
[驚いたように目を見張った。 何故?どうして?性的な行為が蔓延るのはまだ副院長の意図だから仕方ないと思う。でも、殺人となれば話は別…… 見ない方がいいと言われたのに、医師が開けた扉の隙間から中がかいま見えてしまって]
っ……、 まさか、サイモンさん?
(209) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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|
―回想・献体棟―
はぁ、あっ ふっ
[焦らすだけ焦らされて。 求めるパティには何も与えられず。]
それなら
(210) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
……何?
[>>@9院内放送での呼び出しを受ければ 近くの電話から内線をコールして副院長を呼び出す。 彼女がでれば何があったのかと問う。]
(211) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
―― 売店→??? ――
[売店を後にした青年は献体棟へは向かわず、多少の時間をみて病院の建屋を出る。 しかし敷地から出ることはなく――そのまま何処かへと姿を消した]
(212) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
―― 副院長室 ――
[内線でコールがあれば、応答し>>211]
ああ、ルーペントさん。 ちょっとお使いをね。 フラスト先生に薬を届けて欲しいの。 取りに来て欲しいのだけど頼まれて貰えるかしら?
(@10) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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|
わかっ たわ
[それだけ呟くと後は言われるままに。]
(-109) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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パティは、クラリッサの言葉にただただ頷くだけ。
2012/07/18(Wed) 23時頃
|
ん?趣味じゃないのか? だったらもっと割のいいバイトもあるだろうに…。
……どうせなら、美人女医の体とかを切る方がそそりそうなものだが…。
[そう言って、ちらりとそこにいる女医を見て嗤う。]
あぁ、全部冗談だ。気にするな。 まさかも何もサイモンだな。 紛れもなく病死ではなく…まあ殺害だろうな。 殺害時刻は…昨夜か?最後にサイモンに会ったやつは誰かわかるか?
[矢継ぎ早に、その場にいる者達に質問を投げかけた。]
(213) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
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―現在・眼科医局―
…………
[昨日は自分でもどうしてしまったのだろうと思う。 一時の気の迷いだと信じたいが。]
(214) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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|
/* げぇっごめん、ト書き後半で名前間違えてた!
当然レティーシャです。すまぬ。
(-110) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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……。
私が、ですか?
[>>@10困っている様子なのが電話越しにでもしっかりと伝わるだろう。 嬉々として彼の側に行く人間の方が稀だろうが。]
(215) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
パティは、携帯のメールを開いた。
2012/07/18(Wed) 23時頃
|
/* 今気づいたけどactに肩書き付くキャラと付かないキャラがいるな。 何が原因なんだ。 気になる。
(-111) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
…………まぁ、この情報は『本当』って事は確かね。
[自分の目論みの邪魔にはならない、という事は確かで。
メールをもう一度操作する。]
(216) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
一応、身の安全の為にももう少し探りを入れさせてもらいましょうか。
[メールを一通、送って携帯を閉じる。]
(217) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
…、 気に なる?
[意外、といった声色が返る。]
わたしは、だたの… ひどい 女、それだけ、です。
(-112) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
パティは、汚れたペンライトを丹念に*洗っている*
2012/07/18(Wed) 23時頃
|
[電話越しの相手は困惑しているようで 苦笑して続ける]
ん、…… 嫌ならいいの。 他の看護師に頼むわ。
わざわざ呼んでごめんなさいね。
[そう紡いで電話を切ろうと]
(@11) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
―売店→副院長室―
…、それじゃぁ、わたしはほんとに、これで。 サイモンさん、…どこかにいたら、伝えておきますね。
[浅く頭を面々に下げて、その場を去る。 すっかりと膨らみを持った腹部は目立って仕方ない。
ここまできてしまえば、向かう先はひとつしか思いつかず 足は副院長室へと向かう。
こんこん、とノックを一度鳴らす。]
(218) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
/* いえいえ、おきになさらず…!
申し訳ないのですけど戻るまでもう少しかかりそうなので、進めてしまっていただけると…。
恥ずかしそうにしながらも期待に頬を染めつついくと思います。 薬はのまないでいくので、飲ませてもらってもどちらでもっ。
(-113) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
ええ。すみません。
[面倒事を押し付けられずに済んだ。 受話器を置けば、嘆息する。
気がつけば、レティーシャとふたりきりだろうか。]
ああ、そういえば本題を忘れてた。
ねぇ。 なぜ、アレに出たの?
[いつもの様に茶を買う訳でなく そんな問いを真っ直ぐにぶつけた。]
(219) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
エリアスは、クラリッサの背を一瞥したが、興味を失ったかのように視線を戻した。
2012/07/18(Wed) 23時頃
|
[ノックの音に気づいて顔を上げ]
どうぞ。
[椅子に座したまま促し、入ってきたクラリッサ、その腹部が膨らんでいれば嬉しそうに笑みを浮かべ]
どう?腹部は苦しくない?
(@12) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
ねぇ、ゲイル先生、みてください。 先生の…言われた通りになりました。
[扉が開かれれば、膨らんだ腹部を撫ぜながら 淡く笑みを浮かべる顔を向ける。]
なんか…少し、なかで動いてる感じがします。 えぇ、…へいき、です。
でも、…その、この子を どこで産めばいいか解らなくって、
でも、 その瞬間を、先生は…見たいのかな、って そう思ったら、ここに来てました。
[どこか場所を告げられればそこへ向かうつもりで きっと彼女が願いが叶うのは、きっともうすぐ**]
(220) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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|
/*>>178のお姉ちゃんが可愛い。 とりあえずそれだけ…w
(-114) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―― ??? ――
[病院の建屋と塀に挟まれた空間に、四基の貯水槽が設置されていた。コンクリートの台座に据えられた大型のタンクは、その間に入ってしまえば他人からの視線を通す事はない。 もっとも、日常的にこんな場所を通る人間など、まず居ない。 メンテナンスの業者が月に一度、清掃しに訪れる程度だ]
[青年はカリ、と音を立ててピルケースから取り出した錠剤を齧る。噛み砕いてから、先ほど買った乳清飲料で飲み干した]
[日差しはまだそれなりに高かったが、北側にあるこの場所は一日中影となる。ひんやりとしたタンクに背を凭れさせ、青年は静かに時間を待っていた]
(221) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[やがて、小さな足音が青年の耳に届く。 現れたのはアルバイトの休憩時間となったレティーシャだった]
遅かったな。五分も掛からないと思ったが。 ……もっと近くに来い。見られたくないだろ?
[おどおどとした様子で距離を狭めてくる彼女の様子を仔細に観察する。やはり、似ている――昨日のソフィアと同じような印象を、その姿からは受けた。ただ違うのは――]
それとも、もっと人目のある場所の方が良かったのか? レティーシャの秘密を暴かれる舞台としては。
[レティーシャは何か期待するように頬を染めて、青年を見上げる瞳には隷属的な媚びの色を宿していたことだった]
(222) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―売店で―
[気づけばエリアスと二人きり>>219。 向けられる問いには心当たりが無く…イヤ、無いわけではない…つい今しがた、恐らくその件でホレーショーに呼び出されたばかりだ。 まさかこんなに早く…しかもこんなに身近にバレるなんて…。 願わくば、ソフィアにだけは知られたくないと願う。 家族思いの彼女が知ったら、きっと悲しむから…]
アレ、って…何の事です?
[心底わからない、といった風を装い、首をかしげた]
(223) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* BGMでさだまさしの道化師のソネットがかかった時のRPの進まなさはんぱねえwwww なにかちがう感!!! わざわざそれを呟くために発言を中断してだなry
(-115) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―― 敷地裏手・貯水槽 ――
――まあ、いいさ。 もうとっくにお前の秘密なんて、web中に広まってるんだからな。
[web中、という単語に身を硬くするレティーシャを見て瞳を細める。くく、と低い嗤いが青年の喉を震わせた]
けど、最初に聞きたいのは少し違うことだ。
[すっと、レティーシャの胸の高さに腕を伸ばす。 一歩か二歩踏み出せば触れられる距離。 だが、あえて自分から近づくことはない]
『その下』に、何を付けてるんだ、お前?
(224) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
[指さした先はレティーシャの首元、そして身体のラインを辿って胸、腹、臍、腰、股間へと。ゆっくりと彼女の周囲をぐるり、回り。 レティーシャの立ち位置を塀の側へと誘導した]
それは『包帯』じゃないし、 それも『服』じゃない。
それは単に『覆い』でしかないんだろ。脱いでみせろよ。 今、此処でさ。 じっと見ててやるから。
(225) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
[クラリッサの傍に寄って、撫ぜる様に腹部に触れ、 胎動を確認する]
時期が来たようね。 驚いた。こんなに早いとは思わなかったわ。 ……分娩室へ行きましょう。
[彼女の肩に触れ、いたわるようにそっと促すと 産婦人科の使われていない分娩室へ。
道中、スタッフの姿があるならば お産の準備だと告げ、人手を求めるが 最悪一人でもこなすつもり]
(@13) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―回想・売店―
っ!?
[怪我をした、と言う自分の言葉に対し、ホレーショーが耳元で囁く>>176。 身を堅くし、反論しようとするが、大きな体躯の彼の迫力には抗えず、脅すように言われると、きゅ…と胸が苦しくなった。 その言葉を拒否はせず、少しだけ緊張した面持ちで黙って俯く。 その様子を見ていたクラリッサ>>182が不思議そうにしているのに気がつくと、なんでもないですよ、と苦笑して手を振った。
不意にピルケースを渡され、反射的にレジを打つ>>183。 どうやら片方は自分にくれるらしい。 先ほどの脅すような行動とどうもちぐはぐな気がして、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていたかもしれない]
あ…そうなんですか? それは…ありがとうございます。
[薬に関する注意を素直に受け止め、先ほどティッシュに包んだ錠剤をピルケースに移した]
(226) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
― 売店 ― ……。
コレ。
何でかな、とね。
[携帯を取り出せば、履歴からHPにアクセス。 ディスプレイをレティーシャへ向ければ とぼける様に答えた彼女と同じ声で喘ぎ声を上げる女が其処には写っている。
周囲から向けられるぎょっとした視線を気にする事無く 首をかしげて問いを重ねた。]
(227) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―献体洗浄室―
[献体洗浄室にいたアルバイトのソフィアは、 副院長と共に挨拶に来たので覚えている。]
あら、こんな場所ですもの。 本気に捉える子もいたりして。
怖いですわ。
[怖いと口に出すも翡翠は笑みを湛え。 指で歪む唇を隠しながら、 フィリップの言葉に応じ、 ソフィアを観察したりしている。]
(228) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
いずれにせよ…。
[検死をしながら、出した結論。 死亡推定時刻、死因など、わかりそうなものはメモにして取り纏める。]
本格的に調べるならここじゃダメだな。 一度副院長に報告、それから警察を呼ぶ呼ばないも含めて相談だな。 やれやれ、人を救うはずの現場で殺人事件とはね。
[呟くのはそんな感想。棒読み故に、本音とは捉え難いが。]
俺は、死体を切りにここに来たわけじゃないんだがな。
[とりあえずは報告、そう決まれば、やる事は単純である。 ここを出て、副院長に電話をする事が先決。]
質問は?一流の医師の検死を見て、しかも質問できる機会なんかないぞ?
(229) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
昨日、此処に訪れた際にサイモンさんが居らず、 バイトの方が仕事ができないと言っていました。
名前は確か、ホレーショさんと。
[フィリップの矢継ぎ早の質問に、 自分の理解している範囲内で言葉を紡ぐ。]
あなたはどうなの? サイモンさんについて知っている事があったら。 教えてくださる?
[ソフィアに向けて確認するように問う。]
(230) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―回想・売店2―
[レティが面食らっている間に、なにやらクラリッサとホレーショーの間で会話が進む>>184>>185。 最初は理解できなかったが、その内容にすぐに察しがついて、ぱっと表情を輝かせた]
え? …あ、そうなんですか!?
[驚きながらも、あまり大声で騒ぐのは失礼かと、声はなるべく抑える]
おめでとうございます…で、いいんでしょうか?
[クラリスに笑みを向け、祝福の言葉を述べるも、どこか影を感じる彼女の様子に内心首をかしげた。 先日までそんな様子を感じなかったことにも疑問を感じたが、自分が不注意だったのだろうと大して気には留めなかった。
ちょうどそんなところへエリアスがやってくる>>186と、いらっしゃいませ、と声をかけ、彼らのやり取りを見守った]
(231) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―― 分娩室 ――
[手袋とマスクを装着し、 分娩台に乗せたクラリッサの額を撫ぜた。]
特別に私が取り上げます。 苦しいと思うけれど、頑張ってね
[そして徐に取り出したペニスバンド。 クラリッサは動揺するだろうか、無言で下腹部に装着し、 濡れてもいない秘所に、強引に押し込んだ。]
(@14) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
質問は特にありません。
念の為に――、 スタンレイ先生に確認していただくくらいでしょうか。
(232) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* ゲイルwwww まさかここでペニバンとは。
(-116) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>229 いや、検死は外科の仕事じゃねえから! さすがにそれはツッコミたかった。
まあそこしかやれそうな人おらんけど。
(-117) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
Lügner…。
[怖いと口走る女医に一瞬だけ視線を移して、そう吐き捨てた。]
そんなに怖がるとそそられてしまうな。 是非縄で縛って弄んでみたいものだ。 …ジョークだ、気にするな。
[和やかに嗤いかける様はいつも通りの毒舌医師。 嘘くさい爽やかさは、患者も同僚も真実を含まない事をよく知っている。]
(233) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* ちょ、どうして。 分娩室で、ぺにすばんど!!!!!
麦茶、ふきかけたよっ!!!!
(-118) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―現在・売店―
っ!?
[エリアスのケータイディスプレイに映し出される自分の姿>>227。 それだけならまだしも、そこから流れる声には流石に顔を赤くし、エリアスのケータイをひったくろうとあわてて手を伸ばす]
と、止めてください…!
[流石に、こんなところで流されるのはまずい]
な、なんでって…私だってわかりません……。
[望んだものが目の前にあって、気づいたらその中に身を投じていた…そこに明確な理由など、あるはずも無い。 あるとすれば、自身の欲望に負けた…あるいは素直になった。 それだけの事だろう]
(234) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
[突然の事態に混乱していたが、冷静な医師たちの言葉に]
え、っと…… 昨日、サイモンさんはいらっしゃいませんでした。 探したわけではないですけ、ど、
[薬の影響でそれどころではなかったというのが正しい。サイモンのことは正直念頭から外れていた。]
ですから、最後にサイモンさんにお会いしたのは一昨日になります。 特に変わった様子も、ありませんでした。
[そう知っていること――役に立ちそうにないことを話して、フィリップの検死をおろおろと見守っている]
(235) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
ホレーショ?そいつもバイトか? 本当にいい趣味をした学生が多くて、この病院の未来も安泰だな。
[そう呟きながら、名前をメモに記載して。]
じゃあこいつは後で呼び出す事にしようか。 今日は来ているのか?
と、あんた…えっとソフィア・オズワルド……? オズワルドってどっかで聞いたな。
(236) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
―回想・売店3―
[しばらくエリアスとクラリッサのやり取りをみていたが、去り行くクラリッサ>>192を見て、やはり深く追求されたくなかったのかな、と、不用意にその件に触れた事を少しだけ後悔した]
(…後でメールか電話してみようかな?)
[去り際、彼女が何か言いたげだったような気がして、だったらば後で聞いてみるのがいいだろうかと見送りながら考えた。 彼女が自分に用があったのは、去る間際のホレーショー>>196とクラリッサ>>199のやり取りからも間違いはなさそうだ。 そうして、ホレーショーがバイトに向かう>>207と飲料を買い求めるなら、それにはいつもどおりの接客で対応した]
(237) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[青年は言い放った言葉(>>225)に、数秒の猶予を与えた。 そして不意にレティーシャから目線を切って、空を見上げる。 少しすれば身じろぎする物音。 そちらに目をやればまずは首に巻かれた包帯を取ろうとする彼女の姿があった]
――待て。
[命令し馴れた調子で制止する。 相反する言葉に戸惑ったように、身動きを止めて見やる少女の姿がそこにはあった]
(238) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
……? もしかして、売店のレティーシャをご存知ですか?
[オズワルド姓はそう多いものではない。 彼に心当たりがもしあるのなら妹だろうかと]
私の妹なんです。 レティーシャ・オズワルド。
妹がお世話になっているなら恐縮です。
[なんとなく場違いな気がしつつも、姉としてそんな挨拶を]
(239) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
俺は、じっと見ててやるから、と言ったよな。 目を逸らした隙に取ろうなんてどういうつもりだ。
[強い口調の言葉とは裏腹に、硬い表情がふと緩む]
どうせ、『お願い』の仕方も躾けられたんだろう。 ついでだ。どんな風に言わされてたかも確かめてやるよ。 脱ぐとこ見てください、って、自分の言い方で言ってみな。
[そうレティーシャに命じて、青年はコンクリートの土台に腰掛けた]
(240) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
/* ゲェ――ッ!!
表現被ってやがった! しばらく使ってないから言葉の引き出し詰まりすぎ。 なんてことー。
(-119) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
―回想・売店―
…はい…。 ……わかり、ました…。
[ホレーショーの脅しともとれる言葉にうなずく。 なにをされるのかという恐怖と期待が混ざり、被虐の火が小さく内に灯った。 メモリ…つまり、データだろう。 怪我を嘘だ、と指摘した事、それからデータ…人気の無い場所…そして、フィリップ。 もはや疑う余地は無く、ホレーショーを見送った]
(-120) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
ふぅーん、ソフィアは何も見ていない…っと。 一昨日会った時も特に変わった様子はなしと…。
………というか、昨日も会ってなかったなら、昨日は仕事したのか?お前らは…?
[軽く文句を言うような、とは言え自分の部下でなければ、必要以上に叱咤する事もないが。]
まったく、仕事は減らないのに増えて行くばかりで頭が痛くなりそうだ。 栄養ドリンクもついに効き目をなくしたよ。まったく。
[そんな文句もつけたして、ケイトがその場にいたのならば、何かわかりそうな事はないか、改めて確認するように問いかけただろう。]
(241) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
[履き捨てられた評価も、 満更では無さそう。]
縄で縛るって――。 ふふ、私は構いませんけど。 ソフィアさんが怯えてしまいそう。
[>>235 突然の事態に混乱している様をみて、 そんな冗談を漏らしたりする。 ソフィアの報告に頷きつつ。]
外科部長のお知り合いでしょうか?
もし、そうなら私は席を外し、 スタンレイ先生の所へ向かいますが。
(242) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
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/* 丁寧な回想お疲れ様。
いいこいいこ。
[よしよしと頭を撫でてやった]
(-121) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[ゆっくりとした出し入れを繰り返し、 クラリッサの白衣を肌蹴けさせ、乳房を曝け出して 両手でなぶる。]
こうして刺激すると、 赤ちゃんも目を覚ますでしょう――?
[笑みを浮かべてもマスクをしていればそれは伝わらず、 クラリッサにとっては冷たい言葉に感じられたかもしれない。]
中出しを沢山するから、 赤ちゃんも栄養を貰えて喜んでいるわ。
[ずっ、と奥までペニスバンドを差し込み、ゆっくりと抜き、また押しこむ。その繰り返しをしている内に、クラリッサの腹部は次第に膨れていく――。]
(@15) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[売店のレティーシャの>>239と答えが返ってくれば]
あぁ…あのm……
[思わずメスの…と答えかけて、それを飲み込んだ。]
あの…娘っ子か…。 顔くらいは知っている。売店の売り子としちゃそこそこ人気があるみたいだな。
[お陰で昨日は随分感謝された。そんな事は口が滑っても言えないから、面白くなったが。]
栄養ドリンクばっかり買いに毎日のように出向いているさ。 むしろ世話になっている方かもしれんが、向こうにはどうも嫌われているらしい。
[正確に言えば、この病院の人間には…となる。 病院内に自分に好意を持つものがいたら、是非連れて来て欲しいところではあるが。]
なるほど…姉妹か…。
[じっと見つめ直して、視線は僅かに調教時のソレになりかけた。]
(243) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* ちなみに、行為そのものがまったく先に進んでいないのはリアルタイムにいるのに回想待ちとか寂しすぎるからである。
俺が好き勝手にやるのはどうとでもできるけど、それってつまらないよな。 勝手に動き出すレベルまでキャラクターが構築されてて、そこまで理解できてればともかく、そうでなきゃ自分一人の妄想に過ぎないと思うし。
こういうのは共同幻想だからいいんだよ。
(-122) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* これどう出ていけばいいものかwww
(-123) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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いや、知り合いではない。 さほど気にする事ではないさ。
あの売店の娘の姉なんだと。
[顔くらいは知っているだろう?とそんな風に付け加えて]
……遠慮せずここにいろ…。 とかいうと、俺が束縛の激しい変態医師みたいに聞こえるだろう。 副院長と院長への報告は俺がしてくる。
[そう告げるとゆっくり立ち上がって軽く肩を竦めた。]
(244) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[このままでは誰かがサイモン氏を見つけるのは時間の問題だろう。 そう考えていると、ノックの音。>>191 思わずびくりと身体を震わせる。 応じるか応じまいか悩んでいるうちに人の話し声が増える。]
嗚呼、もう。
[解剖室に置きっぱなしだった誰かの白衣を羽織る。 ――おそらくサイモンのものだろう。 何時も以上にサイズが合っていなかった。]
(245) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[クラリッサが出産直前で喜びの余りフィリップへ薬を送るのを忘れていたのに気づいたが、今は目の前の妊婦に集中することにした。]
もう赤ちゃんが出たがっているみたいね――
[次第に蜜を帯びてきていた膣からペニスバンドを引き抜くと、呼吸法を伝えながら力むように指示する。 手袋をはめた手を、膣内に強引に押しこむように。 女の拳を丸々飲み込むには、さすがのクラリッサも苦しげだったろう。膣壁裂傷が起き、血が滲むのも構わずに、中で動かす手は、赤ん坊をおいでおいでするように。]
(@16) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* ふと思いついたんで縁故に関して打診してみる。
かつて、ホレーショーの姉を調教していたというのはどうだろう。 但し、ホレーショー自身もその前に近親相姦の関係(ぶっちゃけて言えば調教してた)にあった、とするというのとセット。
敵視してる理由が何かといえばマスターとしてのあり方の違いなのでその辺深めようかなと。気に入ったかそうでないか、適当に捨てたかおざなりに飼ってるか、その辺は任せます。
了承ならお返事くださいな。でなければスルーでどうぞ。
(-124) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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そうだったんですか。 嫌われてる……? す、すみません、うちの妹が無礼を働いているようで。
[と言いつつも内心は妹が嫌う意味が理解できないでもなかったかもしれない。確かに独特な医師だな、とは思う。どこか突っ慳貪な言葉。人当たりが悪いだけで、実は良い人なんだろうと、そう思っているソフィアはまだ世間を知らない。フィリップの嗜虐的な視線にも、気づかぬ儘。]
あの、ところで、 全く関係ない話で恐縮なんですが―――
[先程から遺体と関係の無い話ばかりしている気がするが、数十分もこの場にいれば、少し慣れてしまったのかもしれない。]
先生方、ゲイル先生のお薬、お持ちじゃないですか……? その……昨日から飲んでなくて……
[禁断症状が、とまで言いかけて飲み込んだ。 時折喉を掻き毟りたいような衝動に襲われ始めていた。]
(246) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[洗浄室を覗くと二人の医師と、ソフィアの3人。 何か問われるならば>>241、ゆっくりと首を振り。]
……来ると聞いていた数の献体が来ていなかったので。 先程サイモン氏に確認にしようと此処にきたら…… この有り様で。
応急処置を施そうと思ったんですけど、既に事切れてました。
[それだけを伝える。 フィリップの報告する、という言葉に首肯した。]
……今から行こうと思ってましたけど。 それならフラスト先生にお願いします。
(247) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ああ、あの子のお姉さんなんですね。
[レティーシャが姉とのソフィアの改めての紹介と、 フィリップの言葉。 脳裏に浮かぶ記憶を確認する。]
はい。 差し出がましい真似をして申し訳ありません。
[肩を竦める様に、一歩下がりる。 薬のせいで理性が緩み昏い闇が表に出る事はあれど、 上司の命令に逆らうほど、まだ緩んでいない。 ただ――。 変態医師に関しては内心くすりと笑みを零して。]
(248) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* オッケー問題ない。 基本調教した相手は彼にとっては作品なので、依存度が最大限になると捨てるor売るの方向だな。
時系列的にはホレーショーが調教した後、こっちが調教かな? 調教する過程が好きなタイプなので、その後の扱いはどうとでも対応が可能です。 ルートとしては @廃人ルート A人身売買ルート B捨てられて弟への依存度MAXルート と言ったところだろうか?どれがいいです? (選択肢改めると酷かった。)
(-125) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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―敷地裏手・貯水槽―
[エリアスとの会話を終えた後、ホレーショーに指定された場所>>221までやってくる。 遅かったなとの彼の言葉>>222に少しだけ間をおいて]
…すみません…。
[どこか怯えた様子でつぶやく。 しかし、その声は微かに熱を帯びており、単に怯えているわけではないのがわかるだろう。 近くによるように言われれば、それにはコクリと頷いて素直に従う。 もっと人目に付く場所が良かったか…そんな風に言われると少しあわてて]
そ、そんなのダメです…! 外を歩けなくなっちゃう…!
[既に世界中に痴態を晒しておきながら何を言っているのかと微かに思う自分もいたがそこは気持ちの問題だった]
(249) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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薬?
ああ、栄養剤ね。
[>>246のソフィアの言葉に、 彼女を観察するように翡翠が細まる。]
処方してもらいたいのなら。 副院長に内線で連絡すれば可能でしょうね。
あとは、そうねぇ。 看護師の方にお願いしてみたらどうかしら。
(250) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[そしてその点はやはりホレーショーにも指摘される>>224。 メモリーが見えた時点で予想はしていたが、彼もやはり気づいていたのだ…。 アレを見られたのだと思うとカッと身体が熱くなる。 昨日の今日だと言うのに、こんなにも広まりやすいものかと微かに怯えた]
どうして…こんな…。
[早くに気づかれたのか…いや、自分は知らないだけで、あのサイトは男性の間では有名なのだろうか? そう思うと、世の男性全てにアレを見られたような気がして、ぎゅぅ、っと息が苦しくなった。 熱っぽく息を吐き出す。 外気の熱さも相まって汗がにじみ、ソレをすった縄が肌を締め付けた]
(251) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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っ!
[下>>224…つまり、服の下、と言うことだろう。 当然、下着の事を言われているわけではないのはわかる。 今まさに身体を締め付け、レティの劣情をあおり、にじみ始めた蜜を吸い上げているこの縄の事を言っているのだろう。 『薬』を飲んだわけでもないのにこれほどに昂ぶるのは、もともと押さえつけていた欲求がそれほど強かったと言うことだろうか]
…下って…別に…変わったものはなに、も……ん…っ。
[じりじりと追い詰められ、まるで間合いを取るかのように立ち回る。 とちゅう、締め付けが強くなり始めた縄…その要所に作られた玉が性感を刺激し、甘さの混じるうめき声を漏らす。 気づけば逃げ場は無く>>225、とぼけようとしても無駄だと思い知らされた]
……。
[ここで脱ぐんですか? そう言いたげな視線をホレーショーに向けながら、もはや逃げ場が無いと観念すれば、おずおずとまずは首の包帯に手をかけた]
(252) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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― 売店 ―
それじゃ 「またね」
[最期にくしゃりと彼女の頭を撫ぜ、売店を離れてゆく。 彼女はどのような顔をしているだろうか。 次は本格的に食べてみようか――そんな考えが過った。]
(253) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[ぐにゅり―――と クラリッサの子宮の底から 迫り上がってくる、…イキモノ。]
……ふふふ
[クラリッサの中で暴れ、未だ胎内にいたいというように子宮に吸い付く其れを、手で少しずつ、引き出して行く。
仄暗い笑みを浮かべ、 彼女が力んでそれを産み出すならば、 引きずり出す手筈は、整っている**]
(@17) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* >>238見てなかったのにシンクロしたwww 読まれてたwww
(-126) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* ほんと、エログロすきだねゲイルさん……。
(-127) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* (3)はねー、湿っぽくなるし面倒だから嫌だな。 おそらく村の設定・展開的に(1)が一番合うんじゃないかと思う。 最終的にみんなぶっ壊れる路線だしね。
基本的にホレーショーは持ち上げて落とす(つまり依存させて突き放す)タイプですが、離れていったのは姉の方からだと思います。近親相姦はやっぱりダメ、とかそんな感じでしょう。
ホレーショーとしては姉の行動もある程度理解しつつ、最終的な結果を知ってフィリップを敵視するようになった、というプレストーリーがあるんじゃないかなとイメージしています。
あ、キャラアイコンはお任せで。 強いて候補を上げればミッシェル、キャサリン、アイリスとかどうでしょう。
(-128) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[ケイトの反応に頷きながら]
と言う事は、スタンレイ先生がここに来た時には既に事来れていたというわけか。 まあ仮に生きていたとしたら、何時間ここにいたんだという問いにかわるがな。
[即ち、それくらいは事切れて時間が経過している。 報告への肯定には、同じく頷いて。]
あぁ、任せてもらって構わない。
ん、副院長からの薬?あぁ、あの栄養剤……。
[ソフィアの問いに、不意に首を傾げた。 そう言えば、栄養ドリンクの効き目が悪いからと言い訳してあれを欲しているが、依存度が妙に高い気がしてきた。]
いや、無いな。なんだ、バイトの子にも配っているのか? つまりは……(女狐め…俺をモルモット扱いしたんじゃないだろうな。)
[何かを察したように物を考える。 何か様子のおかしいローズマリーの事は特に気にならないまま。]
(254) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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この有り様だと――。 確かに、そうね。
[ケイトのいう様に応急処置。 大量に流れ出た血、胸から腹部への傷。 既に手遅れなのは間違いない。
ケイトの報告に頷く。]
(255) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ケイトせんせい。
[彼女の姿を見ると、少し気分が高揚するのが分かる。 今はそれどころじゃないのは分かっているのだが、 てしてしとケイトの傍に歩み寄っていた。 先日のような狂気めいた瞳は今はしておらず 普通の、態度で 彼女に弱く笑みかけた]
(256) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* 了解。 廃人ならアイリス辺りが壊れると、俺は気持ちがいいな。
こちらは特に問題なし。 むしろ、こっちはそんな相手もいたなぁ程度でしか覚えていないので、おそらく突っかかってきた時くらいにしか反応しない方向にしようかと。
顔見知りくらいであった方が動きやすい?
(-129) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
|
|
そうですか……じゃああとで ゲイル先生にもらって来ることにします、ね。
[報告に行く、というフィリップも、薬を貰いたい自分も、副院長室に行けば彼女が不在ということが分かるだろう。 今まさに 「こども」が産まれようとしているなど つゆ知らず―――]
(257) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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薬ね――。
[副作用――。
いいえ、栄養剤ではなく。 なんらかの効果を齎す。 その秘めた効果の方が真の薬効である。 その事は知っていた。
敢えて飲んだのは、心の中の昏いものが囁いたから。]
(*10) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* レティーシャがものすごくりーふさんっぽいです…… クラリッサはウォレスさんだろ ケイトがなんとなくせるびすさんのような気がしてる。 エリアスはべるさんで確定ですかねw 後はわかんないぽ
(-130) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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……此処はそのままにして置いたほうがいいですね。
[もし警察の介入を許すことになるならば、だが。 無論上からの指示があれば此処を片付けることもするだろう。 揉み消しに対して義憤にかられるような心は持ちあわせていない。 それ以上問いが無いというなら洗浄室の鍵を取りにいこうと踵を返すけれど。]
な、に……?
[近づいてくるソフィアに思わず、一歩後ずさる。
ふれて
少しだけ、視界が揺れたような気がした。 昨日のような得体のしれない怖さは感じないけれど、警戒は解かぬまま。]
(258) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
|
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依存性は個々人で違うみたいだけどぉ。
かなり強い依存も惹き起こすみたい。 [ソフィアを観察しての思い。]
(*11) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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―貯水槽―
…な、なんですか?
[手始めに包帯に手をかけた途端にかけられる静止の言葉>>238。 …どうやら、たまたま彼が余所見をしたところで動き始めてしまったらしい>>240。 そして続く彼の言葉に困惑の表情を浮かべる]
え…そんなの…。
[教わっていない…。 果たしてどうしたものかと思案する。 …特に昨日フィリップから指示がなかったという事は、とりあえずあんな感じでよかったのだろうか。 今までしてきた妄想から、自分が『言わされた』言葉を拾い上げ、組み立てる]
私は…見られて感じてしまう淫らなメスです…。 私のイヤらしいところ…みてください…。
(259) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[自分をさげすむ言葉に、フルリと震える。 ホレーショーの瞳を一度見つめてから、改めて包帯に手をかけて解く。 まずは首輪が露になり、それからエプロン、衣服へと手をかける。 持ってきていたカバンの上にエプロンを置くとそのポケットから先ほどもらったピルケースがころりと転がった。 しかし今ソレを拾う事はせず、ゆっくりと…怯えたように、周りに人がいないことを確認しながら服を脱いで、またカバンの上へ。 微かな重さがカバンにかかり、中で何か無機質なものがカシャリ、とうごいた音がした。 カバンの中にはフィリップが予め用意していたさまざまな玩具が入っているようだ。 朝彼から受け取ったメールに書いてあったとおり、ソレに従い、一応は持ってきたのだった。 服を脱ぐ間、布が肌にこすれ、縄が肌にこすれ、何度も切なげに吐息を、声を漏らす。 その度に頬は朱に染まり、表情に淫らな色が混ざっていく。 やがて、縄と首輪を残して全ての衣服を脱ぎ終わると、腕で胸元と股間を隠し、恥ずかしそうに目を伏せた]
これで…は…ぁ…いい、ですか…?
(260) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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|
あの 付いて行ってもいいですか。
[洗浄室の鍵を取りに行こうとするケイトに]
二人で少しだけお話がしたいんです。 少しだけ、ですから……ね?
[懇願するように、同行を名乗り出る]
(261) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* なるほど、アイリス了解。ポーズも似てるし(笑)
短期実習でひとまず顔は合わせている程度で、その時まではそういう因縁があるとは知らなかった、で良いと思います。 フィリップの方では憶えていない/別に調べもしなかった、とかは自由に決めてもらえば。
(-131) 2012/07/19(Thu) 01時頃
|
|
さて、とりあえず報告に行ってこよう。 もっと細かい事を確認したいが、ここでは無理だな。
適当な看護士か他の医者に運ばせてくれ。
あぁ、スタンレイ先生は専門だったな。 検死解剖を頼んでもよろしいか?
[そう尋ねて、回答を聞くと、そのまま副院長室へと足を向ける。]
(262) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
私にとっては鍵。
[秘めたる欲望。 あの日、自分の手によって死にいく患者を見たときの、高揚感。 二度と開かないようにすべきだった、扉。]
誰しも、閉じておかねばならない扉ってあると思うのよね…… あの薬は、それを開けただけ。
(*12) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
―回想・来る直前―
[貯水槽へと向かう直前、エリアスに頭をなでられ>>253、一瞬びくりとしながらもそのくすぐったさに目を細めた]
…ぁ…ありがとうございました…。
[彼の真意が読みきれず、戸惑いながらも決まった挨拶をする。 先ほどの音にこちらを気にする周囲の視線が気にはなったが、ホレーショーから呼び出されていた事も在り、その場を逃げるようにして売店を後にする]
すみません、休憩、行ってきます。
[フィリップが密かに用意していた荷物を手に、人目を忍びながら貯水槽へと向かった]
(263) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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……この子はもう一生薬漬けかな。
他にもそんな子が居そうだけれど。
[あるいは自分も。 まだ強い依存は引き起こしてはいないけれど。 いずれはそうなるかもしれない。]
(*13) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* おい、つい、た…!
ちょっと雑になっちゃった&エリアス先生にはまた申し訳ない状況だけども…何とか追いついた…。 はふぅ…。
(-132) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
[そのままに、という言葉に軽く手を振って否定する。]
あぁ、掃除してしまって構わないよ。 どうせすぐには警察なんか呼ばないだろうからな。
犯人探しはこっちで勝手にやるだけさ。 検死するために運んだら、清掃されたとでもなんでも、適当に誤魔化せばいい。
[適当な答えて、こっちはこっちでできる事をすればいいと、あっさりと否定しておいて。]
ここは病院だからな。 患者を悪戯に不安にさせるような事は避けるのもケアの一つだ。 死人のためより、生きている人のため、それが病院ですべき事だろうしな。
[当然、本心の言葉ではない。]
(264) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
/* OK、了承した。 その辺りはこっちででっち上げて知らん顔する。 よろしく。
(-133) 2012/07/19(Thu) 01時頃
|
|
スタンレイ先生、お願いしますね。
[フィリップの言葉にケイトを見る。]
遺体検案書を作成しておくのも、手ですね。
[隠匿するのなら、 その方が都合がいいとの思い。
一通りの方針が決まった事を確認してから、 薄らと*哂った*]
(265) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[戸惑ったレティーシャの反応(>>259)に青年はおや、と思う。 此処にやって来た時(>>249)や問いただした時(>>252)とは異なる印象。彼女自身の中から出た言葉ではない――そういう雰囲気がにじみ出ていた]
……おざなりな言い方、だな。 その手間は省いたのか――まあ、いい。その方が愉しめる。
[それ以上追求することはせず、土台に腰掛けたままレティーシャが衣服を脱いでいく様子を見つめる。やがて、素肌に縄化粧を施され、首輪を嵌められた少女の裸身が外気に晒された]
ああ。 それでいい………、ひとまず脱ぐ分にはな。
(266) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
さてと。 じゃあひとつ、質問しよう。 野外でストリップをさせられた気分はどうだった? そんな変態的な物を付けられた姿を、自分から見せていく気分はどうだった? 答えてみろ、レティーシャ。
[そうして立ち上がり、彼女に近づいていく。 青年の手には自分のバッグから取り出した鎖。 レティーシャの首に巻かれた首輪のDリングにカチャリと音を立てて繋いだ]
(267) 2012/07/19(Thu) 01時頃
|
|
……ええ。 解剖が終わり次第清掃もしておきます。
[検死解剖については嫌は無い。 どうせ警察は呼ばない、と言葉に軽く首肯した。 想定の範囲内の返答だった。]
――…病院とはいえ。 此処に生きている患者が来るとは思いませんけどね。
[此処は死者の領域だ。 上っ面だけの言葉とはわかりつつ、呟く。]
(268) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
ん…動きあり…か。
[荷物に仕込んでいた盗聴器。 骨伝導式でこちらに声や音は届く仕組みになっている。]
…こちらから指示が出せるように、今度からあいつにも持たせて置いた方が良さそうだ。
[物音と共に大きな声は聞こえるが、小さな音は拾わない。]
性能はもう少しまともなものにすればよかったな。 ……まあアレが、こいつの存在に気がつきゃよく聞こえるように気を遣うだろう。
…場所は指示しておくべきだったな。
[廊下を歩きながら情事の様子に耳を傾け、遠隔で録音を開始する。 そして、脱いだ頃合いを見計らって、縄のスイッチを弱に入れた。 ちゃんと見張っている。そんな意味合いで…。]
(-134) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
……、聞いていたでしょう? これからサイモン氏の解剖を行うから…… そんなに時間は取れませんよ。
[話がしたい、というソフィアについてくるなら勝手にしろ、と背中を向ける。 取りに行くのは洗浄室の鍵ではなく、解剖用の道具となったが。]
(269) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
/* あれひょっとしてソフィアさん占い師だったりしますか。 私占われてたりしますか。
(-135) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
はいっ
[背中を向けるケイトについていき、 廊下に出た所で、少し言いづらそうに告げた]
先日はごめんなさい。 薬のせいでおかしくなっちゃって、って 薬のせいにしちゃいけないんでしょうけど。
ケイト先生は。 薬、……飲みましたか?
[問いかけ、彼女の相変わらずの人間嫌いオーラに淡く笑み]
(270) 2012/07/19(Thu) 01時頃
|
|
[少しの間を置いて言葉を続ける]
ケイト先生は、まだ、人間が嫌いですか?
(271) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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鍵――。
そうね。 どんな人にも・・・・・・。
そして開いてしまえば――。
[自分にとってもそうかもしれない。 閉じておかなければけないもの。
一度開いてしまえば、 扉の中のモノを抑えるのは難しい。]
(*14) 2012/07/19(Thu) 01時頃
|
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――…警察の介入を避けるのであれば。 「死体検案書」より「死亡診断書」を作りますよ。
[即ち――"病死"扱いにする、と。 ローズマリーを一瞥すると、そう呟いた。]
どちらを作るかは、院長か副院長にお任せしますが。
(272) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
可哀相だけど。
――仕方ないわね。
中毒が酷く不要な人が出たら――。 [その時に便宜を図るのが自分の役割でもある。
ただ今は、 薬の影響を観察する事に悦びを感じている自分がいる。 それが自分をも破壊する事であっても。
人の生死への倒錯した感情に、胸が酷く*高鳴った*]
(*15) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
/* 死体検案書を作ると警察に回されると思うんだよね・・・
(-136) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
ストリッ…。
[改めて言われると、やはり羞恥を感じる>>267]
ソレ…は…。 ………ど、ドキドキして…んあ…!?
[ぽつぽつと告白し始めると、不意に縄が振動し始め、例のピリピリとした微弱な電気を帯び始める]
な…!?
[コレのスイッチはフィリップが持っているはずで、何故いきなり動き始めたのかと困惑する。 まさかフィリップが用意した荷物に盗聴器が仕掛けられており、モニターされているなどとは思いもしない。 けれど、コレはある種のサインのように感じる…見張っているぞ…そう言いたげな…]
ん…は、ぁ…。…脱ぎ始めた時…から、ぁ…ドキドキして…。 く、ぅ…少し服が擦れただけで感じちゃって…恥ずかしいのに…ソレが…ぁん…気持ち、良かった…で、す…。
[もじもじと内股を擦り合わせながら告白する。 そこは既にあふれた蜜で、てらてらと輝き始めていただろう]
(273) 2012/07/19(Thu) 01時頃
|
レティーシャは、ホレーショーに鎖を取り付けられると、その鎖を熱っぽい瞳で見つめた
2012/07/19(Thu) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 01時頃
|
/* あ、みすみす。 グロ方面の脳が活性化していました。 病死にしないとだめですよね!!
うっかり>< そして、おやすみなさい。
(-137) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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|
……。
[薬のせいで――そう言いながらも、先程薬を求めてはいなかったか。 反省しているわけではなさそうだ、と後ろを向く。]
別に謝ってほしいなんて思ってませんから。 謝罪の必要はありませんよ。 何を赦せばいいのかもわかりません。
薬は――一度だけ。
[副院長に手渡された薬のことだろう、と先ほどの会話から推測する。 あの薬のせいか――あんなにもおかしな行動をとったのは。]
(274) 2012/07/19(Thu) 01時頃
|
|
―副院長室前― [メモを持ったままそこでノックをする。]
副院長、フィリップ・フラストです。 ………ん?留守か……。
[中から誰か出てくる様子のない部屋の前にいても仕方がないと、小さく息を吐く。 電話をかけようかと思ったが、ここにいないという事は患者のところか、はたまた別のところか。]
戻って来て時間のある時にでも構わないだろう。 どうせ、今すぐどうこうできる話ではない。
[人が一人、死んでいたとしても反応はその程度。 人の生死には殆ど興味がないのがその本音。
彼が医師になった本当の意味は、もっと別なところにあるのだから。]
(275) 2012/07/19(Thu) 01時頃
|
|
[続く問いには、一呼吸置いて、はっきりと。]
……嫌いです。
[そう言い放つ。 解剖室の扉に手を掛けた。]
話は、終わりですか?
(276) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* >エリアス こわいからPLPCともに会いたくないですっていったらおこりますか。
(-138) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[両腕で胸と秘部を隠すレティーシャの様子(>>260)を青年は見つめる。愉快そうな笑みが、彼の口元を彩っていた]
羞恥心が残ってるなら、良いことだ。 尤も、そうしてちゃ抗うことも出来ないけどな。
[最初の質問にレティーシャが答えた後(>>273)で、鎖をくいと引く。 よろけた彼女が歩き出すのに合わせて貯水槽の傍へと歩み、鎖のもう一端をタンクの支柱に繋いだ。 続けて、ポケットから取り出した南京錠で繋ぎ目を固定する]
(277) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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ほら、これで、逃げられない。 まあ――レティーシャに逃げるつもりが有ったか無かったか、それは知らないけどな。くくっ。
[揶揄の調子で声を掛け、それから一息置いた]
自分でどんな気分だったか、言わされるのにも感じるんだろ?
――それで、だ。その荷物は何を持って来たんだ。 それもあいつの指示か?
(278) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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ホレーショーは、レティーシャの唐突な変化に、眉根を寄せた。
2012/07/19(Thu) 01時半頃
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……そう、ですか
[ケイトの行動に薬の作用は、今のところ自分の視野では見渡せない。だけれど必ず、効果は現れているはずだ。言い放つ言葉と、会話を止めたがっている素振りに、ただ、微笑を浮かべて]
私は好きですよ。ケイト先生のこと。
[素直に心情を吐露した。 先日から、気になる存在になっていたのは本当のこと。 欲望の対象にしたいと思う気持ちも無いわけではないが それよりも、彼女に好かれる為にどうすればいいのだろうと 簡単そうで難しい疑問が脳裏を巡る。]
それだけです。 失礼しますね。
(279) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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『戻りましたら至急連絡をお願いします。 フィリップ・フラスト』
[一枚のメモを書き、副院長室内の机に置く。 そのまま机に腰掛けて、じっと室内を見渡した。]
……まあ、俺はここでは好き勝手やらせてもらってるわけだ。 自分に火の粉が被らなければ、幾らでも対応するさ。
[誰に言うわけでもなく、そう呟いて再び立ち上がる。 メモは残した。気付けば後で電話が来るだろう。 その時報告すれば充分。]
さて、溜まってる仕事を終わらせに行くか。
[そう言って、次に向かう先は自室…**]
(280) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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/* 此処で狼判定かとおもったら告白でずこーってなっちゃっだごめんソフィアwwwww
(-139) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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と――いうか。それ以外に有り得ないな。
……ったく。
[苛立った調子で自答し、右手を軽く後ろへ引く]
レティーシャ。 後ろを向け。尻を突き出すようにだ。
[短い言葉で命令し、青年に向けられた臀部に向けて平手を振り下ろす。短い破裂音がと共に、彼の手に心地良い衝撃が伝わってきた]
(281) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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[スイッチが入ると同時に、きちんと受け答えができた様に緩く嗤う。]
そうそう。やれば出来るじゃないか。 折角躾けてくれる人が一生懸命面倒見てくれてるんだ。 ちゃんと上手に誘って、満足していただきな。
こいつは上手に出来ている御褒美だ。
[そうつぶやくと、先程のスイッチを弱から強へとあげる。]
御主人様に恥をかかすなよ?
[時間にして2、3分。 強にしたままのスイッチを切り静かに仕事をしながら、様子を窺った。]
上手に出来たら約束通りの御褒美、出来なかったら、もう一度躾直し…さて、どっちに転ぶかね。
(-140) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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[言われた言葉に眉根を寄せた。 言葉を理解できない、とばかりに。]
……つい先頃会ったばかりの人間に何を言っているんですか。
[多分、きっと。 あの薬のせいで錯乱してるのだろうと結論づけた。 そうでもなければ理解できない。
ソフィアが去るのならば、そのまま解剖室の中へと入る。]
――本当に理解できない。
[溜息。だぶだぶの白衣が、肩からずり落ちた。]
(282) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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…? なに、を…?
[ホレーショーを目で追っていると、彼の行動に流石に少し驚いて]
え…な!? じ、冗談はやめてください…!
[タンクになど固定されては、人がいざ来たとしても逃げられない。 断続的な縄による肉体的快感と、外でこんな淫らな格好でいると言う精神的快感に震えながらも抗議する。 しかし、そんな抗議が取り合ってもらえるはずも無い。 告白の間感じていたのだろうと指摘を受け>>278、羞恥に顔を染めて俯いた]
え…? あ、はい…えっと…その……。 ……ご、褒美が欲しかったら…それで、男の人に犯してもらえって…。
[中身は確認してないんですけどとりあえず…と、問われたことには正直に答える。 そうして、彼に言われるまま>>281に、彼に縄で締め上げられた秘所と、尻を突き出す。 オスを誘うかのように、つ、と一筋蜜がこぼれる]
(283) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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いたぁ!?
[短い破裂音に悲鳴を上げる。 なにをされたか一瞬わからなかったが、すぐになんであったのかを理解し、そのころにはジンジンとした痛みが快感へと変わっていき、レティは淫らに表情をゆがめた]
ふ…ぁ…。
[被虐心が満たされる心地いい感覚…。 しかし、何か少しだけ物足りなく感じるのは何故だろうか。 やはり昨日の疲れが抜け切れておらず、存分に感じられないのだろうか、と、ちらりと地面に転がるピルケースを見やった**]
(284) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[改めて、レティーシャの状態(>>273)を観察する。 青年に打擲された白い尻には真っ赤な手形が浮かび、しかしその苦痛と同時に何か別の快感に震えていると見て取れた]
――気に入らないな。 俺じゃない誰かを今、意識してただろう。 ここに居るのは俺とお前だけだ。 お前が考えていいのもその事だけだ。他には何も考えるな。
[レティーシャの心象を侵食するように、表層意識を塗りつぶすように、幾通りにも重ねて命じる。 そして彼女の細いおとがいに手を添え、こちらを振り向かせた]
ソイツの名前は言わなくていい。 今、何かあったか言ってみろ、レティーシャ。
(285) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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ホレーショーは、レティーシャのもう一方の尻を同じように音高く打ち据えた。**
2012/07/19(Thu) 01時半頃
レティーシャは、ホレーショーの問いかけに、縄の仕組みと、今そのスイッチが入り、その振動と緩い電気にさいなまれ、感じているのだ、と切れ切れに答えた**
2012/07/19(Thu) 01時半頃
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[解剖室に入っていく彼女に、少し寂しそうな笑みを浮かべ]
すき、だよ、ほんとうに。
[誰にも届かない独り言。 恋愛感情とは少し違うのかもしれない。 彼女が人間を嫌いなように 自分は人間が好きだ。 相容れないといってしまえばそこまで。 だけど違う、彼女を振り向かせたい。 彼女の笑みを見てみたい。
一度当たって砕けて随分凹んで次の人を探すかもしれないけれど、今はケイトのことで頭がいっぱいだった**]
(286) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 01時半頃
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/* >>メモ 男って怖いね! って事で。
(-141) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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[ソフィアのことを頭から締めだすように、黙々と。 解剖の準備を進めていく。 ――警察を介入させないなら解剖など無駄に終わるかもしれないが。 道具一式を乗せた金属トレイがかちゃりと鳴る。
―――嫌いですか?
……嫌いというより、怖いのだと判っている。 小柄な自分は――何かにつけて格好の標的だった。 子供の頃から他人に苦手意識をもって育った。 手術中に患者を死なせてからは――私が触れたら死んでしまうんじゃないか。 そんな妄想さえ、抱くようになった。
こわい。]
(287) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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[触れたら――――コロしてしまいそう。]
(*16) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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[
こわい けど
ふれて
……――――――]
っ、は
[頭を振る。 今度こそ、完全に雑念を追い払う。 流石に男の遺体を此処に運び込むのは骨が折れる。 誰か人手を借りねばなるまい。 それが終わったら、サイモンの遺体を解剖して。 死体検案書か、死亡診断書を書き上げて――――**]
(288) 2012/07/19(Thu) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 02時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 09時頃
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― →分娩室 ―
…、はい。
[ゲイルに導かれるまま、使用されていない部屋へ。 仕事柄何度か見たことはあっても、分娩台に自分が 乗ることがある日が来るのはまだ実感が薄い。 言われるまま横になれば癖のある栗色の髪が横に流れる。]
―――、え? な、に ゲイル、せん ッっ 痛 ぁあ!!
[>>@14強引に割り込んできた冷たい偽の男性器。 準備もないまま入れば痛みが先に身体を襲う。 けれど、何度か律動を繰り返されると内側は愛液で満たされる。 大きく上下し始める胸元が、外気に曝されると 形の良い双丘が頂きを主張して姿を見せる。]
(289) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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…っ、ぅ、 ぁ、んん、 げ、いる …せ、んせぃ、 っ
[両手で乳房を弄られれば、嬉しそうに口元が緩む。]
は、い… たくさん、中に、… 出されました 昨日も、…今日、も、…
っふぁ、う、あぁ、っ…きも、ち、いい ゲイルせん、せ ぃ、 っぅ、
[ゲイルの腰の動きに合わせて、感じる程 どんどんと腹部が腫れあがっていくのが解る。]
(290) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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も、う、 産まれる、ン……です、か
[体温が上がって汗ばみ始める身体。 バンドが抜かれれば、身体の力もくたりと抜ける。 気付けば破水していて、陣痛らしき痛みも感じていた。
強引に膣へゲイルの拳が入ってくれば 想像しがたいほどの痛みが全身を襲った。]
(291) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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いやぁぁあ、アああアぁァアアアァ…―――!!
あ、あああ、せ、せん、せ だめ、むり、です、いた、…い、いた…ッぐ、
[教えられた呼吸法などまともに出来るはずなく 一瞬にしてぐっしょりと汗で濡れた身体。 瞳からは自然と泪がぽろぽろと零れていた。]
(292) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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…ぁ、ああ、せん、せ、い すてき、ほんと、うに、わたしを、
こわし、て、くれる、んです、ね
…、うれ、しい、 …、
(-142) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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うれし、すぎて……ゆめ、を みてる、みたい
…ゲイルせん、せ ……、―――
(-143) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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[痛みに耐えながら、へらりと歪んだ口元。 痛みが薄い時に力むを何度か繰り返す。
子宮口から顔を出すソレが、どんなものか。 それを知る事はないまま]
…っっく、ぁあ、う、 はぁ、……、
[荒い呼吸を繰り返しながら、ゲイルの手で ずるずると引き出されていく子。 けれど、同時に彼女が想像していた以上の出血。 同時に血圧が急降下する。]
(293) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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――――ぁ、
[くらり、と眩暈が 身を襲う。
ゲイルが生まれた子をその腕に抱えるのが見えれば 弱弱しい笑みを向ける。]
……うまれ、たよ たかやなぎ、せん、せ…、…
[だから、早く、 ―――。 言葉は続かず、そこで 意識が途切れる。
このまま何も処置されなければ、 女の身体からは血の気が引いていくばかり――**]
(294) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
|
|
― 備品室 ―
[今まさにクラリスが出産していることなど知らない僕は、 彼女の願いをかなえるための道具を手に入れるため、道具のチェックの振りをして備品室であるものを探していた]
……絶対に、叶えるんだ。
[棚の目録を確認しながらも、胸の内で思うのはクラリスの事。
誰かを救いたいという理想や志など忘れてしまったかのように、 一瞬で僕の心を奪ってしまった彼女の願い。
それをかなえられるなら、僕はもう…どうなってもよかった]
(295) 2012/07/19(Thu) 10時頃
|
|
[そして見つけた目当てのもの。 それを棚から取り出し、白衣のポケットの中にしのばせる。
あとは何食わぬ顔をしてこの部屋を出ればいい。 誰かが数を確認しに来ない限り、これがなくなっていることなんてきっと気付かれない]
………ふふっ。
[棚の戸を閉めて、そっと部屋を出る。 思ったよりもうまく事が運んだことに、漏れ出る笑み。
それをクラリスに使うときのことを夢想しながら、 僕は一人にやにやと廊下を歩く]
(296) 2012/07/19(Thu) 10時頃
|
|
でも……赤ちゃんってどこで産むんだろう……? まさか一人では産めない、よね。
[はた、と脚を止める。
顔を上げた先には病院内の地図が描かれたボードがあり、 「産婦人科」という文字が目に留まる]
やっぱり出産なんだから、産科の分娩室……なのかな。
[地図をたどれば、分娩室は今いる場所からそう離れていない。 指で道をおい、その道順を頭に叩き込んで。 自分が所属している外科とは違うフロアへと向かう]
(297) 2012/07/19(Thu) 10時半頃
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― 婦人科・分娩室前 ―
[そして訪れた分娩室前。 閉ざされた扉の上には、使用中を示すライトが点灯していた]
……さすがに、今は邪魔できないよね。
[僕が研修医なんかじゃなくて、もう少し周りの様子に敏かったなら、きっと気付いていただろう。 出産する妊婦を待つ人が扉の前に誰もいないということに。
だけど僕は経験の浅い研修医で、 そして絶望的なほどに鈍い男だったから。
この異常さに気づく事はなく、「どこのだれか分からないけれど、新しい命が無事生まれますように」なんて、呑気な事を想い扉をそっとなでていた]
(298) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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―分娩室―
[産まれた子を抱きかかえるゲイルの顔も子も見えない。 扉の外に、誰がいるかも解らないまま―――]
…、…
[彼女が子を連れて、新生児室へ向かうが僅かに見えた。 きっと産湯につけてあげるかするのだろう。
追う事も出来ない侭、冷えていく身体。]
(299) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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[そうして見上げている内に、使用中のライトが消える。 無事に産まれたんだ…と、他人のことなのにほっとしながら、 お母さんと赤ちゃんが出てくるのの邪魔にならないように、扉のわきに下がった。
だけど――……]
おかしいな。 出て、こない……?
[しばらくそこに立っていたけれど、扉が開く様子は一向になく。 よくよく考えれば産声を聞いた記憶がないことに気づく]
……流産、だったのかな。 でもその割には、産科の先生たちが出入りしないし。
[そこで気付く。 この状況の違和感に。
そして膨れ上がる嫌な予感――]
(300) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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[クラリスは言ってた。 もうすぐ、産まれるって。
だけどこんなすぐに産まれるなんて思いもよらなくて。 でも、でも――…っ]
………っ!
[分娩室の扉に手を伸ばす。 鍵は……かかっていない]
クラリス――……っ!
[僕は居てもたってもいられなくて、 分娩室の中へと飛び込んだ]
(301) 2012/07/19(Thu) 11時頃
|
|
―――……ッ!?
[飛び込んだ分娩室のあまりの凄惨な景色に、僕は声を出すこともできずに息を飲んだ。
分娩台の上で乳房を晒し、ぽっかりと空いた下腹部からあり得ないほどの出血をした″妊婦″の姿に、僕は悲鳴にならない悲鳴を上げる]
……ら……、………
[腰が抜けそうになりながら、ぐったりとしている彼女のそばへ]
(302) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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|
[痛みと出血で奪われた意識は、 深く沈みかけていて―――]
…、…
[台の上で浅い呼吸を繰り返している。]
(303) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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く、ら……り、す……?
[血を失い青ざめたその顔に生気はなく。 だから、約束を果たせないまま、彼女を逝かせてしまったのかと……分娩台の上に投げ出された彼女の手を握った]
(304) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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クラリッサは、遠くで悲鳴が聞こえて、僅かに瞼がひくりと動く
2012/07/19(Thu) 11時頃
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[握った手に微かに感じる脈動。 よく見れば、ごく浅く呼吸を繰り返すのが見てとれ、ほっとしたように息を吐いた]
大丈夫かい…? 僕、ちゃんと来たよ。だから、まだ…逝かないで。
(305) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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――、……
[握られる手を、力なく握り返す事も出来ず 少しだけ指先が動く。]
(306) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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…、せ んせ?
[消入るほど小さな声で名を呼ぶ]
(-144) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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約束しただろ。 一緒に…って……。
(-145) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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…、……はい。
せんせ、 ――― きてくれたん、だ。
(-146) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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|
[逝かないで。 優しい言葉が、聞こえてくる。
薄く瞳を開けば弱く笑みを浮かべて]
…、せんせ が、 止血して…、…
だって、 おいしゃさま、なんで、しょ?
(307) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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|
…そうすれば、きっと、
もうすこしだけ、一緒に生きられるわ…
(-147) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
|
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[弱弱しく握り返してくれるその手を一度ぎゅっと握って]
……僕あまり上手じゃないんだよ。 だから、上手に出来なかったら…ごめんね?
[泣き笑いの顔でそう答えて、 出血のひどい下腹部を見やる。
つい先ほど見つめたときとは様相を変えたそこは酷く痛々しいほどの酷い惨状に目をそむけたくなる。 だけど僕は、医者だから。
苦しいだろうに、それでも笑みを浮かべるクラリスがいじらしくて、冗談っぽく笑って見せた]
(308) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
|
|
[優しすぎる。 優しすぎる彼に、願った言葉は酷く残酷なこと。
壊そうとしているのは、―― 一体どちらか。]
…、… いたいのは …へいき
[彼の顔を見ることも出来ないまま 小さな声で伝える。]
(309) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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|
えっと……子宮から出血を抑える方法は……。
[思い出せ。 勉強してきた中に、その方法もあっただろう?
眼鏡のフレームを押さえて、懸命に頭の中の医学書を紐解く]
えっと……えっと、確か収縮剤を投与してそれでもだめなら術式で……。
[周りを見回せば、不測の事態に備えて副院長が用意していたんだろうか。 いくつかの薬品が置いてあった。その中に目当ての薬を見つけてそれを口に含むと、口移しで飲ませようとするだろう]
(310) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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|
[出血を止める術式はさすがに出来ないから、 この薬で少しでも出血が収まれば、と願う。
唇を離し、顔にかかる髪をそっと指で梳いて]
でも、僕は医者だから…。 患者さんに痛いこと、しちゃだめでしょ?
[乱れたナース服の直し、自分の白衣をそっと上からかける]
(311) 2012/07/19(Thu) 12時頃
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/* 静脈注射するのを飲むとどうなるんだ…ろ
(-148) 2012/07/19(Thu) 12時頃
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…せんせ、それ …は …、注 射用……、の――― っ、 ン
[触れ合う唇から、味わった事のない薬が舌に乗る。 喉をゆっくりと動かせば、それを飲み込んでいく。]
(312) 2012/07/19(Thu) 12時頃
|
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本当は直接粘膜に注射した方がいいんだろうけれど…ね。
[経口でも胃で消化されれば、僅かでもその薬効はあるだろうから。 クラリスの喉がゆっくりだけれども、確実に動いたのを確認して]
ね……、 どこか、行きたいところはあるかい? こんな所じゃ、落ち付かないだろ。
[二人で壊れる場所にはきっとここは不釣り合いだから。 最後の蜜月を過ごす場所の希望がないか、尋ねる]
(313) 2012/07/19(Thu) 12時頃
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|
……、…せんせは、 やさし、すぎるわ。
[ぽろりとまた、瞳から涙が毀れ落ちる。]
どこでも、…いい。
……、せんせ、といっしょなら。
(314) 2012/07/19(Thu) 12時頃
|
|
優しくなんか、ないよ。 僕は只……君が好きなだけ。
[クラリスの目元の涙を唇でぬぐい、ふにゃりと笑う。 眼鏡の奥の目からは涙がこぼれ落ちそうになって、ずずっと鼻をすすった]
じゃあ、二人きりになれる場所に行こうか。 副院長が戻ってくる前に。
[あまり体力はない方だけれど、なんとかクラリスを抱きかかえて。 向かうのは――…どこか空いてるだろう病室へと]
(315) 2012/07/19(Thu) 12時頃
|
|
…、 すき。
[小さく同じ言葉を囁く。 拭われる泪、睫毛は濡れたままで 抱きかかえられれば、こく、と頷きを返す。
白い白衣の下は赤に染まっていて 足を伝って血がまだ流れ落ちていく。
ゲイルが戻れば彼女がどこにいったかは きっと解ってしまうのだろう。]
…、はい。
[軽い体重をジョージへ任せ、行先も連れられるまま]
(316) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
― 産婦人科・空き病室 ―
[ヘンゼルとグレーテルのように、血の跡をてんてんと残しながら、空いている病室へとクラリスを運んだ。 一般病棟と違い、少しだけ豪奢なその部屋のベッドに彼女を寝かせ、自分はその隣に座り華奢な手を握る。
きっと本当は喋るのも辛いのだと思う。 だけど沈黙しているのも耐えられなくて、他愛のない話を続けてしまう僕は、彼女が言うほど優しい人間なんかじゃなく。 ただ、ただ弱いだけなんだ……]
(317) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
ジョージは、やがて恐る恐るといった様で、口を開き。
2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
……赤ちゃん、産まれたの?
[あの惨状を見るだに、無事に産まれたようには見えなかったから。 震える声で訪ねて]
(-149) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
― 産婦人科・空き病室 ―
[ギシ、と音立てて寝具に横になれば深めに息を吐く。 まだ、痛みは続いたままで。 全身は汗ばんで髪も顔にへばりついている。]
――…、
[ジョージが問う言葉に、こく、と頷きを返す。]
(318) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
そっか……。 頑張ったね。
[子供がどうなったのか、どうなるのかは分からないけれど、 今は只彼女を労いたくて。 へばりついた髪を指で優しく梳いてそっと頭を撫でた]
(319) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
…、は ぃ
[頭を撫でられれば、弱く笑みを浮かべる。]
せんせ、 …… やく、そく。
(320) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
[微笑む頬を優しく撫でて、赤く染まる白衣のポケットからライトの光を鈍く反射させる銀色のメスを取りだした。 まだカバーの着いたままのそれを見せる]
大丈夫。 忘れてないよ、ほら。
[カバーを外し、その下の鋭利な刃先を汗ばむ細い首筋へと近づける]
(321) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
|
…、――― うれしい。
[ぼんやりとした視線で、銀色が見える。 あぁ、痛そうだと、口元が緩む。
ひや、と金属の冷たい感触が首筋に触れる。]
(322) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
|
[頸動脈のある辺りに刃先を宛がえば、銀色の凶器はたやすくその皮膚を裂いた。
ぷつりという軽い感触の後、じわりと浮き出る紅い球。 確実に彼女を殺すために、一気にメスを引かず、ゆっくりと横に紅い線を伸ばして行く]
すぐに、終わるから。 そしたら、僕も。君の後を追いかけるから。
だから、
(323) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
|
待っていて……?
[愛の言葉の代わりに耳元でそっと囁いて]
(-150) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
ジョージは、皮膚の下の大きな血管を切り裂いた。
2012/07/19(Thu) 13時頃
|
[首に熱が走る感覚。 その後に遅れて痛みが、びり、と伝わる。]
…ぁ、あ
[口許が怪しく歪む。 痛みが、理性を奪っていく。]
せん、せ…
――…、もっと、 こわして …
[囁かれた言葉も、どこか 遠い。]
(324) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
|
――――― ぁああ ッッッ!!!
[びくん、とベッドの上で身体が跳ねる。 首に激しい痛みが走って、血が飛散する。]
(325) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
|
[残された体内の血が首からだくだくと流れていく。 その間も、ふふ、と口許の笑みは消えないまま
せんせ、
と唇は模って彼の名を、よぶ。]
(326) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
|
[ベッドの上で跳ねる体を押さえつけるように、上から跨った。 飛散する血が僕の顔や服にも飛び散って、 唇に付いたそれをぺろりと舐める]
甘い……。
[まるで極上のワインのようなその味は、大好きな人のものだからなのか。 酩酊したように呟き、もっと欲しいというようにぱっくりと傷口を晒す首筋へ顔を寄せようとして、僕を呼ぶように模る唇にその動きを止める]
(327) 2012/07/19(Thu) 13時頃
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……なに?
[彼女の言葉を聞き洩らさないように、その口元へと耳を寄せた]
(328) 2012/07/19(Thu) 13時頃
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[自分の血を舐める、ジョージの姿もぼやけていく。 赤に染まる世界。 死が近いと、解ると、
なにか、自分の中で異変を感じる。 それが自分にだけ与えられた副作用だとは 気付けない。]
…あ゛…ぁあ、ッッ
[喉の奥から低い声が出る。
ジョージの耳に響かせたと思えば 動かなかったはずの身体に力が入って 彼の頭を掻き抱こうとして]
……せ、 ん、せ ……―――
[深い口づけを求めるよう自らの顔を寄せる。]
(329) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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クラリス……
[掻き抱かれるままに、唇を寄せる。 これがきっと彼女とかわす最後のキス。
そう思い、瞳を閉じる]
(330) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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……、せんせ、は――― わたしが つれて、いく…わ
[唇を寄せれば、舌を絡めて唾液を渡す。 たっぷりと味わえば、そこで 急に力が抜ける。 青白い顔のまま、寝具に力なく落ちていく。]
(331) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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[薬が体内に回り、死期が近い女の唾液は、
――― 毒に変わっていた。]
(-151) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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[そのまま、―――― 身動きを止める身体。 活動を停止するまで、あと僅か。**]
(332) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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[舌を絡めあい、交わる唾液。 こくりと喉を鳴らし、たっぷりと嚥下する]
――……ぐっ、ふ。
[途端焼けつくような痛みが臓腑からせり上がる。
痛い、痛い、痛い、痛い、いたい、イタイイタイイタイ……]
(333) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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/* 実はちらっといるんだけどって仲間が↑か↓にいる気がする。 純愛してるように見える2人を前に、鬼畜な調教医師は表に出れないんだぜ…。
え、見てたらどうするかって? ジョージに筋弛緩剤打って、目の前でクラリスを無理やり喰っちまうに決まってるじゃないか。 何を分かり切った質問を……。 最後は腹掻っ捌いて、そこを踏み躙……なんでもない。
病んでるな…この医者…。
(-152) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
|
|
[でも――…]
うれしい、、、
[彼女が最後の力でくれたプレゼントだと思えば、 その痛みすらも脳は幸せだと。狂った快感に変える]
(-153) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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[黒く染まった血を喀血し、クラリスの顔を汚す]
い、っしょに…… いっ……しょ……
[壊れたスピーカーのように何度も同じ言葉を繰り返しながら。 僕はその生涯を終える]
(334) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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[最愛の人ともに旅立つ福音に包まれて。 身動きを止めた彼女へ最後に贈る言葉は]
―――…愛してる**
(-154) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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ジョージは、幸せそうな顔で、クラリスの上に崩れ落ちた**
2012/07/19(Thu) 13時半頃
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/* 襲撃セット:留守番 ジョージ* 済。
(*17) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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/* ていうか普通に★絆だって思ってるんだろうなー。
俺だってそー思う。 誰だってそー思う。でも違うんだ。
誰なんだよ悪戯妖精w
(-155) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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/* クラリッサはありうると思う。 ジョージは多分違う。
てかもしジョージが妖精だったら襲撃で墓落ちできないし、呪殺もまず望めないし、こんな動きにはならない。
逆にクラリッサならそれなりに有り得る。 絆先の二人に錠剤を渡した、というのを妖精のRPと解釈することも可能だし。
(-156) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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/* 実は蟲を食べさせられるのかなって、ちょっとどきどきしてたぼく
蟲さんに寄生されたかった……
(-157) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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/* はろー。 村設定を読み返して、ゲイルが人狼が誰か知らないのはやっぱり差し支えがあろうと考えたので個宛するよ。
もしかしたらケイトの方から話行ってるかも知れないけど。 ということで、【人狼はホレーショーとケイト】。 囁き狂人はこちらからはノーコメントとさせて貰います。
(-158) 2012/07/19(Thu) 14時頃
|
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/* で、適当に時間の空いた時で良いのでその辺のRP、ないし設定のみでも詰めときたいのです。件の指示については、ホレーショーに対して依頼というか要望というかを行ったのが>>@8の後の晩というタイミングでどうかなと考えています。
ソフィアはともかく、ホレーショーを特定した理由は適当な目撃者か何か居たんでしょう。隠しカメラがあっても良いけど。部屋片付けの描写が面倒で省いた訳じゃないよ!とは主張しときますw
面談に際しては、殺害に関して以外は彼の自由を最大限尊重する、できる限りのサポートを行う、といった辺りで落ち着くでしょう。 他に何かあれば指摘よろしくです。
あ、襲撃はジョージでセット済みなので心配なく。 彼が妖精ということはほぼないでしょう。
(-159) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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/* おー。 ふぅむ、私はどうやってシリアスしようかな…このままだとえろおんりーになりかねないし、やっぱりシリアスするならお姉ちゃんとがしやすそう…? でもお姉ちゃん的にはケイトさんかな? 折角絆あるしホレーショーさんか…なんにせよ、どうシリアスしようかな…。
(-160) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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/* ええええwwwwwwww ホレーショーとケイトかよwwwwww ソフィアどこ射す気でいても人狼射してたじゃんよwww
自射ちならソフィア―ケイトだったけど 他人射ちならホレーショと誰かだと思ってt 人狼に矢が刺さってるwwwww これはwwww
(-161) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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/* まぁ、なんだ ケイトと自射ちしなくてよかったね。 ソフィアそろそろ占われて死にそうでござる。 あとは展開的にケイトがまだエログに及んでいないので 浮いちゃって吊られるパターンはあるかもね。 そこはソフィアで押しますが、 ケイト先生心開いてくれないうっうっ
(-162) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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/* はぁはぁ 人狼?私は知りませんよ?(口笛
カラオケ行ってきたんだけど、 東方の耽美曲がソフィアに合いすぎてやばい。 ちょっとキャラソン変えよう。 でもsupercellの告白が何気にいいんだよな…… 一人よがりになっちゃうからそれにはしないけども!!
(-163) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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/* 何気にIEで見ると 中身発言が強調斜体になってるでござる。 薄くするはずが逆に目立つ中発言。 いやっはずかしいっ!!
(-164) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 17時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 17時頃
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/* んー。2連になる……。
(-165) 2012/07/19(Thu) 17時頃
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― 産婦人科 廊下 ―
[部屋と廊下の境界を染める赤黒い血。 それに気づけば、カートをその場に放置してそちらへ駆ける。]
(335) 2012/07/19(Thu) 17時頃
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― 産婦人科・空き病室 ―
……っ。
[部屋を満たす血臭。 重なりあう二人に舌打ち。]
油断してた。 こんなにはやく実行するなんてね。
[ため息混じりに独りごちるがクラリッサに僅かながら息があると解れば、研修医を乱雑に床へと押しやる。]
(336) 2012/07/19(Thu) 17時頃
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[先輩の、声がする。 身体は動かないし、身体も冷えていて 目も開けられないけれど、
確かに、彼の声は聞こえていた**]
(337) 2012/07/19(Thu) 17時頃
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……。
[頸動脈の傷。 出血は既に致死量に達し 何時研修医の後をおってしまってもおかしくない。]
最期まで、リサと一緒にいるのは私だよ。
[血の気を失った顔。 頬擦りするように顔をよせ、耳元にささやく。]
(338) 2012/07/19(Thu) 17時頃
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/* というか ホレーショの秘話が 何を言っているのかよくわからないwww 特定とか面談って何??
(-166) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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そして最期にリサを使うのも私。
[そう言い切れば、損傷を受け血の滲む膣肉に肉槍を侵入させ、瀕死の人間と繋がる。 最期の瞬間まで自分ものだ――そんな歪んだ所有欲をゆっくりと腰を振って首筋に顔を埋めその血を啜る。]
(339) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 17時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 17時半頃
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/* ああ、ホレーショはRPがしたいって言ってるのかしら? 部下に選んだタイミングとか決めたいってこと?
全然考えてなかった……
(-167) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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/* エリアスさすがにそれはwww 安らかに逝かせてあげてwww 相変わらず鬼畜だなw
(-168) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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/* 人狼の面子については了解です。
設定、RP、は特に考えてなかったのですが、 ケイトともその辺の打ち合わせは、してません、し えっと……
ケイト―ゲイル―ホレーショ間の三者での情報共有が難しい部分もあり、あんまり齟齬を生みたくない為、むしろその辺の情報は暈して居た方が良いのかな、と思っていました。 副院長の罠を甘受する理由は赤なりで自由に描写して頂いて構いません。私個人としては、ホレーショとケイトとの秘話でのRPで展開を残しておくつもりはあまりありません。
(-169) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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|
[せんぱい、と思考ができても声にならず 耳元で囁かれた言葉に、どうして、と疑問が過る。]
…、……っ、ぁぁ…
[損傷した膣は痛みしか女に与えず、 苦悶の声が唇の端から零れ落ちた。]
(340) 2012/07/19(Thu) 19時頃
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リサの最期に立ち会うのも彼ではない。
[彼の痕跡を消すかのように 額、鼻先、首筋とキスを落としてゆく。 苦痛の声を飲み込むかのように最期に唇を重ね 腰を止めれば、首筋に両手を重ね―― トドメとばかりに強く強く首を締めあげた。]
(341) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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……、……ぁ…、ゥぅ、―――…
[力の入らない身体は、抵抗も出来ないまま 全ての最期を塗り替えられていく。 ぱくりと口が開くがもはや呻き声が漏れるだけ。 それすらも、塞がれて――瞳からは涙が流れる。]
…、ンんっ
[エリアスの顔を虚な瞳で、見詰めたまま 血濡れた首に手が掛かるのを見るのみ。]
、かふっ…
[血の混じる咳が出る。]
(342) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
|
|
最期の最期まで――ね。 私のものなんだ。 そこの男に分け与えるものなんて一つもない。
[恍惚とした笑みを浮かべ 血の咳も血も口内で受け止めそれを啜り上げる。
血紅で染まる唇を歪め、左の耳朶に歯を立てれば強引に食いちぎり、くちゃりくちゃりと音を立て咀嚼し始める。]
(343) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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|
[虚な瞳に光は戻らないけれど、耳は確かに彼の言葉を聞き続けていて まるで、上書きされていくデータになった気持ちにさえなる。]
〜〜… 、っ
[息すら、全て彼のものにされていく感覚。 犯されていく。 侵されていく。]
――――――――…ぁ、ぐ…!!!!!
[ぶちぶちと歯の力で耳が千切られて 鮮血が吹き零れていくのがわかる。
華奢な体が、反射的にびくん!と跳ねた。]
(344) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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|
…………、………ど し、て
せんぱ、い……、…
わた、し、のこと、わからな、い、って
こわ、して、くれな、い、って……いってたのに…
(-170) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
|
クラリッサは、譫言のように、何かを囁くけれど、それは小さすぎる声で―――
2012/07/19(Thu) 20時半頃
|
わからない。今もわからないよ。 でも――他人の手で壊されるなら……。
そう。もったいないから、自分で壊す。
それだけの事だよ、リサ。
(-171) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
|
|
リサ。 ホント頑丈だね。 嬉しいよ。
[吹き乱れる鮮血で顔が染まる。 側のトレイに並ぶメスを手に取れば 逆の耳朶を右とは対照的に綺麗に切り取ってゆく。
両耳を失ったクラリッサ。 ベッドの上で愛おしげに、身を抱きかかえて今度は膣から直腸へ肉槍を入れ替え、数度突き上げた。]
(345) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
|
|
……、もったいな、い なん…て、 わた し、 は、……生きて、ても、 ずっと、 ………ずっと………
[ぼろりとまた泪が零れる。 ジョージには一言も語らなかった自分の過去。
けれど、彼は、彼だけは―――背中を、見られたから]
いら、ない、子……だった、から。
(-172) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
|
|
[痛みからか、瞳からは涙が止めどなく流れていく。
鋭い痛みと共に、反対側の耳も削ぎ落とされていく。 熱い痛みが耳から脳に伝わって、あまりの痛さに言葉を 失って口がさかなのようにばくぱくと開いては閉じる。]
――……、っっ…ぅ、ぁ、
[膣だけでなく後孔の最期も奪われる。 耳の、首の痛さが激しくて、今まで痛みしか伴わなかった箇所で 女ははじめて、快楽を感じはじめていくのが解った。]
(346) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
|
|
まるで親に捨てられた子供みたいな事を言うのね。
生きる理由を見つけれなかった? 壊してほしかった?
リサ。あなたってホント馬鹿ねぇ。
(-173) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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|
……、……この、からだ、に 傷が増えるときだけ、 …わたし、は ひつよ、うと……され、たの…
だか、ら … …わたし、は
こわされ、るし、か…ない、の
(-174) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
|
|
もっと苦しみたい? もっと壊して欲しい?
でも――コレ以上するとショック死しちゃうかな。
[瀕死の人間をリズムよく攻め立てながら くつくつと陰鬱に笑みを零す。 上着を脱がせれば、心臓の位置を探るように胸元を手のひらが滑りゆく。]
(347) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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|
だけど、……、 やっぱり……
……、ひとり、は さみしい、わ
(-175) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
|
|
そう。 最後の最後にその傷を増やしてもらえるなんて、幸運ね。
ねぇ、ねぇ――。 ふふ。
大丈夫、最期まで繋がっていてあげる。 側にいてあげるから。
(-176) 2012/07/19(Thu) 21時頃
|
エリアスは、クラリッサの胸元にメスの浅く滑らせ、傷を付け加えてゆく。
2012/07/19(Thu) 21時頃
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……、……ぁ、ぅ、……っっあぁあ
[耳からも首からも膣からも血が流れていく。 痛みで顔の表情は歪み、涙でぐしゃぐしゃになる。
それなのに、感じているのは、まだ体内に残る薬の影響か。]
………、……ん、………ぱ い、…
[消え入りそうなほどの小さな声で、懇願する。]
…、もっ と、 こわして…。
(348) 2012/07/19(Thu) 21時頃
|
|
……、…ぁあ
[胸元が露になれば白磁の肌が見えて そこに赤が走る痛みに、快楽をあたえられたような声が出る。]
(349) 2012/07/19(Thu) 21時頃
|
|
……、……最期、まで
わたし、の最期を……せんぱいが…
せんぱいと、 一緒……、 つなが、っ、たままで、なんて……
[ひとりじゃない、とわかる言葉]
……、嬉しい。
(-177) 2012/07/19(Thu) 21時頃
|
|
――嫌。 なんてね。
[冗談じみた言葉と共に、薄刃が鎖骨の合間を貫き心臓に達する。 数度捻る事で、確実に彼女の心臓を破壊しようと――。]
(350) 2012/07/19(Thu) 21時頃
|
|
/* おきまちた
なんかなw 一番の見せ場を回想扱いするのも何だなぁ。 どう見せるかなぁ……
(-178) 2012/07/19(Thu) 21時頃
|
|
[皮膚を容易に裂いて、筋肉をも切り 骨の隙間、まだ、弱々しくも動いている心臓まで メスが到達する頃には、胸から血が溢れて 白衣もベッドも全て、赤に染め上げていく。]
……、ぅぅ…っっっ―――!!
[麻酔なしで切られ抉られた痛みで、何度も意識は飛びかける。 心臓まで達すれば、血飛沫が上がる。 体内に血液が回らなくなれば、もう―――、生きる事など。
痛みで、体がビクビクと震え、紫色にかわりゆく唇。 うまく言葉も聞こえない。
瞼が、落ちていく――――。]
(351) 2012/07/19(Thu) 21時頃
|
|
さよなら、リサ。
[消えてゆく。 腕の中で命がきえてゆく。 唇へ軽く触れるだけのキスを行い 生の消えゆく瞬間を見守った。]
(352) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
|
[残酷なくらい、優しいキスは まるで恋人同士みたいで。
彼の腕のなか、彼と繋がったまま ――――、最期を迎える。
涙の痕が残る顔で、 嬉しそうな淡い笑みをエリアスへと向けていた。**]
(353) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
|
/* まさか、まさかここまでやられるとは! やっばい。エリアス。とても嬉しい。好きだ。
(-179) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
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/* 蟲がどんなのかも想像してなかった。 具体的な実在するむしじゃないです。
なんかこう、うねうねしてるやつ。
(-180) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
|
/* クラリッサお疲れ様…… なんていうか もう すごい ね
いや本当尊敬するわ…… バイタリティやばい
(-181) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
|
リサ……ん……っ。
[淡い笑みを浮かべたまま果てた彼女の両瞼にキスを落とし、温かみの残る肉を犯し始める。 何の反応も返さぬ肉塊になってしまったクラリッサ。 直腸を精で犯し、余韻に浸りながらふとため息を漏らす。]
(354) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
|
これで終わり――。 はじけてしまえば呆気無い。 あぁ……。
[悲しみも何もない。 余韻は虚無感に入れ替わり 足元に転がる研修医の骸を爪先で弄りながら 後始末の算段をつけ始める。]
(355) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
/* 子宮摘出とか臓物マフラーとかするべき?
でも、正直そろそろ受けにまわりta でも相手がいない。
(-182) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
|
―― 敷地裏手・貯水槽 ――(承>>284>>285)
[身体を緊縛するロープに何か仕掛けがあると聞いて、レティーシャの身体を伝う縄を掴み、背の部分からぐっと引っぱる。 手の平越しに、微弱な震えとピリピリとした刺激が伝わった]
ふん。 手の込んだことをするものだな。 スイッチを入れた――何処かから見張ってでも居るのか?
[自問するように呟いて四囲を見回す。 しかし病院側の窓にも屋上にも、人影は見当たらない]
それであの動画を撮られた後もずっと、着けてるままなのか。 くく、外そうと思えば外せただろうに。 昨日家に帰ってから、どうしてたんだ。 鏡の前でポーズでも取ってただけか?
[あざ笑って、股間に作られた縄コブを中指で強く弾いた]
(356) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
|
|
―― 副院長室・私室 ――
[真っさらな白い布に包んだ、赤子を抱えて ベッドに腰掛け幸せそうに、左右に揺れている。]
クラリッサ……
[代理母を思い、目を細めて。 彼女が息絶えるのは時間の問題だろう。 それでいい。 この子さえ産んでくれれば、後は用済みなのだから――]
ふふ
[ピィ、ピィ、と 人ならざるモノの啼声が、抱きかかえた白布から聞こえる]
(@18) 2012/07/19(Thu) 22時頃
|
|
[ずるり、と、白布を退かす勢いで 露になるのは]
…――
[黒鈍色の丸っぽい躯と、 ちょろちょろと幾数にも生えた手足と 蠢く触手――]
可愛いわ……私の赤ちゃん。
[ぐにゃ ぐにゅ、と軟体生物のように形を変える仔が ぽろりと布から零れ落ち、床を這って行く。]
(@19) 2012/07/19(Thu) 22時頃
|
|
それは妊娠だろ?
[動画は既に止めて、パソコンを使ってテレビ電話。 別の病院の内科医からの電話にあっさりと答えて届いていたカルテを覗く。]
昨日まで処女だった? じゃあ患者が嘘ついてるか想像妊娠……このカルテを見る限りそれはなさそうだな。 で、何かの病気かと思ったが、検討はつかず、外科医の判断を仰ぎたかったわけか。
[そう呟いてカルテやレントゲンを見比べる。]
外科の専門じゃなくても、妊娠、それも4ヶ月5ヶ月のレベルだな。 昨日まで処女だったわけがない。 或いは知らないうちにやられたか…。
脳?俺は専門外…あぁ、まぁ第一志望ではあったが…。 …そっちの方から見てもこんな症状知らねーよ。
[深くため息を漏らして再び眺める。]
(357) 2012/07/19(Thu) 22時頃
|
|
―― 副院長室 ――
[仔の生命力は人間の乳児とは比べ物にならない。 その分、寿命も短いが。 遊ばせるように床を這う仔を眺めた後 積んでいる仕事を片付けなければと副院長室へ戻る。
書き置きを見れば、内線でフィリップを呼び出し、 繋がったならまず薬が届いてない詫びをし 用件を聞くつもり。]
(@20) 2012/07/19(Thu) 22時頃
|
|
病気を疑うならこれを取り出すのが早いかもな。 患者の言葉を信じるなら、これは子どもじゃないだろ。
[患者は誰か知らない。 ただ、うちの病院関係者だ。と言う言葉だけ。 いずれにしても、ただの病気を疑わなければ、出てくる答えは…。]
俺なら切る。切って取り出しちまう。 結果子どもだとして、その患者の言葉が真実ならそれは異常で普通じゃない。
[はっきりと言い切って、少しだけ考えながら。]
外科医がいない?緊急で出払ってるって、終わってからでも…今も大きく……?
[首を傾げる。なるほど普通じゃない事態が起きているようだった。]
上に報告してすぐに向かおう。 俺のオペは高いぞ?
[そんな冗談を告げて電話を切ると、緊急事態かと副院長に電話をかけた。]
(358) 2012/07/19(Thu) 22時頃
|
|
[つもりだったが、内線がかかってくれば、それに出た。]
あぁ、ちょうどよかった。 ちょっと急用が…いや薬の事は構わないんだが、…あぁ、もう一個要件があるから2つだな。
[白衣を脱いで鞄に荷物を詰めながらカルテを睨みつける。]
メモの方の要件は、院内で殺人事件が起きた。 被害者はサイモン君だ。 スタンレイ先生に頼んで検死を依頼している。 警察への通報は副院長と院長の指示を仰いでからと伝えてある。 もう一個は…。
[そう告げて、自分に送られて来たカルテとレントゲンをそのまま転送して]
うちの関係者がどうにも変な病気にかかったらしい。 こちらから向かって、切ってくるつもりだ。 外出許可を頂きたい。
[許可を、と告げながらも、準備は既に出来ており、外科部長室を既に出ていた。]
(359) 2012/07/19(Thu) 22時頃
|
|
―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[痛みよりも快楽から洩れた女の声。 もう一度レティーシャの臀部にスパンキングを与えてから、彼女の荷物に歩み寄った。カバンの中の淫具は一瞥するだけにとどめ、代わりに青年が手にしたのは先ほど買い渡したピルケース。 蓋を開け、その中から二錠取り出した]
その縄の代わりに、これで発情させてやるよ。 一錠じゃ大して効かなかったんだっけ?
[錠剤と共に、ペットボトルの乳清飲料を一口含む。 レティーシャの傍に戻り、彼女の両腕を掴まえ、身体を貯水タンクに押し付けた]
(360) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
|
|
[強引に唇を奪い、舌の先端で割り開いた隙間から二粒の錠剤を流し込む。そうして、レティーシャの胸を締めつける素肌とロープの間に指を差し入れた]
――で、これは俺には必要ない。
[そのまま左右へ滑らせていく。しかし身体の端までくれば隙間は出来ず、キツく締まっているのが分かる]
切って捨てるか。レティーシャもその方が良いだろう? 解くには多少時間がかかるしな。
(361) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
|
|
/*
こっちくんのかよフィリップw そーゆー強アクションは困るかなー。 まあ、昼の内に手をソロでしとかなかったのは俺の方だけどさ。
(-183) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
|
ホレーショーは、持参したバッグから、鋏と剃刀を取り出した。
2012/07/19(Thu) 22時半頃
|
まあ、初見ではただの妊娠のようなんだが…。 妙な事に患者が言うには昨日まで処女だったらしい。
しかも、今現在も変わらず成長している。
[外科部長室から玄関までは多少距離がある。 早足で歩きながらも、視線はカルテから離れない。]
仮に真実だとすれば、妊娠の疑いは低そうだ。 何かある前に切って取り出してしまった方がいいんだが、あちらさんの外科医は皆出払ってるらしい。
こっちは使える使えないは別にして、予備が残っているから、あんまり心配はしていないが…。
[いや、帰ったら仕事が増えてそうだ。と嫌味は浮かんだが、緊急な際は飲み込む。]
さっといって、切って取り出して、中身は持ち帰って調べれば原因もわかるだろう。 という事で、許可を。
[玄関の前で立ち止まり、改めて許可を請う。 好き勝手してるとは言え、他所でオペをするならば話を通すのが筋だろうと。]
(362) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
|
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―ナースステーション―
いないの?
そう。 いろいろ根回しとかしておこうと思ったんだけどぉ。
[献体洗浄室でのサイモンの死。 何かが蠢いているような院内の空気。
看護師の彼からも何か情報をとも思ったけど。]
まぁ、いいわぁ。 私もやることあるから。
戻ってきたら、院内放送で報せて。
[産婦人科にいるとは知らず、 エリアス不在のナースステーションに言付けた。]
(363) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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殺人事件? ――そうですか。
[動揺した素振りはなかった。冷静な対応で返答をする]
警察は必要ありません。 死亡診断書を作成して貰います。
[つまり、身内の医師による検死や診断を利用して、病死にして揉み消すという内容を暈して伝えた。 続く内容に、PCに転送されてきた書類を見ながら]
……嗚呼 問題ありませんよ。 フラスト先生はご自由に。
ただこの患者の胎内にあるモノ――もし摘出するようなら、それを私に提出して下さい。宜しいですね?
[理由を問わせないように、確認するような言葉で念を押す]
(@21) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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その患者の腹部のもの、 中身は"生きている"可能性があります。 なので、もしそうなら殺さないようにして――― 此方へ提出して下さい。
[お願いします、と言を重ねた]
(@22) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 22時半頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 (>>361)――
別にレティーシャに傷を付ける気はない。 結び目を緩めればそれで解ける。 緊縛てのはそういうものだよ。
[刃物の切っ先に怯えてか、或いは別の理由からか。 レティーシャが拒絶するならば切るのではなく解くことにし、そうでないなら末端の結び目に切り込みを入れて弛めるだろう]
――まあ、逆に言や、そこが絞まってれば解けないんだけどな。
[外したロープを地面に落とし、首輪以外は全裸とした彼女の身体に視線を這わせる。 ほっそりとした色白な裸身に残った縄目。 屋外で目にするその光景は、昨日のソフィアともまた違った形で青年の情欲を強く揺さぶった]
(364) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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―産婦人科 開き病室 ―
[二人の遺体を空いたベッドに並べ衣服を整える。 調査が入れば、性交の後はすぐに解るが 証拠を隠滅する事もなく――。
内線を使い副院長と連絡を取ろうとするが、あいにく通話中だった。
二人の胸元にあるクリップ状の身分証をつまみ取れば それを手にして副院長へ直接歩みを向ける。]
(365) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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了解。
[警察は不要、ようは揉み消すという事かと納得すれば嗤いを浮かべて。]
相変わらず怖い方だ。 貴女には逆らわないようにしなければ、俺もいつ殺されるか。
[怖いと、からかい半分で告げて嗤う。 だが、次の言葉には疑問符を浮かべた。]
生きてる?まあ、成長してるなら生物でしょうが…。 …努力はするが、約束は出来ないな。 優先すべきは患者だろ?
[とは言え、副院長にお願いされれば溜息を漏らして。]
俺に旨味があるなら、不可能でも可能にしてやるよ。
[声色と瞳の色は昨日のそれに近いが、見えなければ分からないだろうと。 少しばかり本心漏らした。]
(366) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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― 副院長室前 ―
……。
副院長。 エリアスです。
[血染めの白衣は酷く目立つ。 何事かと、視線を向けてくる入院患者や同僚の視線を気にする事無く――。
そこへたどり着けば、ノックを行い部屋の主を呼び出す。]
(367) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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/* そういやさっきの独り言は失礼なことを言った。すまん>フィリップ
いや俺だったらこー、理をねじ曲げてでもやりたくなるので。
(-184) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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―貯水槽―
それは…わかりませんけど…。
[与えられる刺激に腕を抱き、身をくねる。 身体を縛る縄を引っ張られる>>356と一層身体に食い込み、恍惚の色を浮かべた]
だっ、て…はずすなっていわれたし…。
[はずし方がわからなかったのは本当だが、確かに、切るなりなんなりしてはずそうと思えばはずせたはずだ。 そして、帰宅後のことを問われると、恥ずかしそうに俯いて]
そ、そんな事…してません…。
[ポーズは確かにとらなかったが、改めて自分の縛られている姿に欲情し、妄想の中で犯されながら、自慰をしたりはしていて…。 不意にコブを指で弾かれると強めの刺激が加わり、身体をびくりとさせる。 泉がきゅ、と締まり、中に溜まっていた蜜溜まりがこぽりと吐き出された]
(368) 2012/07/19(Thu) 23時頃
|
|
―診察室―
はーぃ、次の方どうぞ。
ええ、ヨアヒム先生が辞められたので、 今度、私が主治医になりました。 よろしくお願いしますね。
そうですね。 今後の治療方針は――。
大丈夫ですよ。 安心してください。
[幾つかの患者との応対、 患者を安心させるようににこっと微笑む。]
(369) 2012/07/19(Thu) 23時頃
|
|
貴方は殺しませんよ。 貴重な人材ですから……――
[未だ、殺さない。 貴重な、被験体だから。]
そうですね、患者の命と体内の生物を同時に生かせれば 其れに越したことはありませんが、 優先すべきは生命そのものです。 体内に宿っているものも患者と考えて下さい。
[旨味、と告げる外科部長に一寸思案し] 後日、私が直々にお相手します。 それではご不満ですか?
検討をお願いしますね。 あら、誰か来たようね……失礼、来客のようなので失礼します。
[そう告げて電話を切った]
(@23) 2012/07/19(Thu) 23時頃
|
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―― 副院長室 ――
[エリアスの声に受話器を置いて、]
どうぞ?
[室内に促し、彼の血塗れの衣服を見れば一寸訝しむ。]
……何があったの?
[まさか死に際のクラリッサと接触したなどとは露知らず]
(@24) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 (>>364)――
いい格好だな、レティーシャ。 病院の外で首輪されたまま繋がれて、こんなに濡らしてる自分のこと、変態だって自覚、してるよな?
[縄玉が外れて曝け出された秘唇を、中指で無造作に触れる。 潤いはすぐに彼の指先を伝わり、手の平にまで溜まって来た]
変態なだけじゃない。 マゾヒストで淫乱な、どうしようもないメスだ。
(370) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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ふぁん…!
[快楽に蕩け始めた声を漏らす。 続くホレーショの行動…ソレから言葉>>360に、不思議そうに首をかしげた]
…栄養剤…?
[コレで発情させる、とはどういう意味だろうか。 その薬の効果に本当に気づいてないのだという事が、その表情からは伺えるだろう。 実際には一錠で効果は覿面だったのだ。 二錠も飲めばどうなるか、わかったものではない]
っ!
[強引に唇を奪われ>>361薬を流し込まれる。 こんな事をしなくても抵抗はしないのにと思いながらも、入り込んできた舌には自分から進んで舌を絡めようとした。 が、縄を必要ないとして切断をほのめかすと、レティの表情が曇った]
(371) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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|
看護師と研修医の心中事件です。
どう、しますか?
[血染めの白衣を纏う看護師。 凝固した血で固まる髪を煩わしそうに手で払い 簡素な報告と共に、デスクの上に二人の身分証を並べる。]
(372) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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|
そういえばぁ――。
あの研修医の子・・・・・・どうしたのかしらぁ。 人手が欠けているのに。 見かけないわよね。
もう。
[患者が出てゆけば、そんな愚痴を零しつつ。 溜まっている仕事を開始した**]
(373) 2012/07/19(Thu) 23時頃
|
|
[存在を主張するように盛り上がった陰核を、摘むようにきゅっと挟む。また一滴蜜を垂らした花苑へと、中指をわずかに差し込んだ]
ほんのちょっと調教されて、これっぽっち触られた程度でここまで出来上がっちまう。 そんな体と心を持ってるのは、生まれながらの『奴隷』と言うしかないな。
最初っから『メス奴隷』なんだよ、レティは。
[中指でレティーシャを緩やかに撹拌しながら、『奴隷』という単語を強調してその耳元へ囁きこむ]
誰かに支配されて辱められたい。 誰かに隷属して虐められたい。
――そうずっと思ってたんじゃないか? 自分を飼ってくれる相手を心の底で探してたんだろ?
(374) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 23時頃
|
―廊下―
…………?
[何やら院内がざわついている。 パティは事態を把握する為にメールを送ってみると]
(375) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[デスクに並べられた二つの名札。 クラリッサに新米の研修医の名前と顔写真]
クラリッサさんと、タカヤナギ君は、 私の記憶が確かなら―――
―――…献体になることを志願していました。
[有りもしない事実を告げ]
サイモンがいないけれど問題無いわ。 ソフィアかホレーショ君かパティ先生の誰かにやらせなさい。
スタッフを呼んで献体洗浄室に遺体を運んで頂戴。
(@25) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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…で、でも…。
[ホレーショーが自分をそういった意味で傷つける>>364とは思っていないが、ようやく自分の望みをかなえてくれた人物がくれた『証』を切られるのはやはり寂しい。 それに、外すな、という言いつけもあったし、何よりこのあとに待っていたであろう『ご褒美』にも興味があった。 それには、この縄を外すわけには行かない。
…しかし、ふとレティにある考えが浮かぶ。 もしここで言いつけを破ったら、もっと酷い事をしてもらえるのではないか? 飲み込んだ二錠の錠剤が既に効きはじめているのか、動悸が早まり、興奮が高まる。 その妄想にどこかうっとりとした表情を浮かべ、それからおずおずと口を開いた]
…あの…切っちゃうと流石に…フラ…「あの人」に何をされるかわからないですし…せめて、解くだけにしてもらえないでしょうか…?
[ある意味では本音だが、レティ自身この玩具は既に気に入っており、切った事で使えなくなるのは惜しいと感じているせいもある。 レティの表情を見れば、彼女が心のそこから「なにをされるかわからないから」だけで言った言葉でないのは察する事が出来ただろう。 彼女の表情は、明らかに何かに対する期待のようなものが伺える]
(376) 2012/07/19(Thu) 23時頃
|
ホレーショーは、レティーシャの弁解(>>376)に、「まあ、そうだろうな」と低く笑った。
2012/07/19(Thu) 23時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 23時頃
|
そう、サイモンが、ね……
[返信されてきたメールからはサイモンが殺人事件に巻き込まれたらしいという話が。]
(377) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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……献体に?
そうですか。 了解しました。
献体として処理します。
ん……ぅ。
[訝しげに眉を潜めるが追及は行わない。 然し、無造作に指先でゲイルの頬をなぞり―― 顔を寄せればその唇を奪う。]
……。 それでは失礼します。
[血の香りのする口づけ――。 舌でゲイルの口内を貪るが 唐突に唇は離れ、何事もなかったかのように副院長を後にした。]
(378) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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|
案外、面白い話、じゃない……
[けれども恐怖という感覚よりは。
何故か感じるゾクゾクとした感情は、やはり『栄養剤』の為せる業なのだろうかと**]
(379) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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ええ、お願いね。
ん――
[不意にエリアスの唇を奪われれば、 目を瞬かせて、口接けを受け入れる。]
…挨拶代わりかしら
[くすくすと笑って離れていく唇を艶っぽく眺め、部屋を後にする彼を見送る。]
(@26) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
―― 副院長室前 ――
???
[ソフィアは此処に来る道中、引っ切り無しに首を傾げていた。おかしい、明らかにおかしい。そんな沢山食べ過ぎたわけでもないのに、腹部が膨張している。食べ過ぎ、で膨れる大きさじゃない。そんな突然太るようなこともしていない。]
……何なんだろう
[そっと自らの腹部をさすりながら副院長室を目指すと、目的の部屋から出てくるエリアスの姿を視認した。]
(380) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
……そうかい、んじゃ、楽しみにさせてもらうさ。
[意外な返答に一瞬だけ目を丸くさせて、快く彼女の言葉を受けいれた。]
…とはいえ、現在一匹調教中だからな。 ペットは一匹に愛情を深く注ぐから、いいペットに育つ。
…そうだな。調教にでも使わせてもらうか。
[電話を切った後は、そんな事を呟いてタクシーに乗り込んだ。 行き先を告げ再びカルテを見つめる。]
貴重な人材…ね…。 最後はあっさり両方生かせと言いやがった。 お望みなら叶えるがな…。
[走るタクシーの窓の外からじっと外を眺めて、目頭を抑えた。]
(381) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
[そうして、走るタクシーの中で続きを聞こうかとしたが…。]
そういえば、テレビ電話の時に外してそのままだったな。 録音はしているから別に構わないか。
[小さくつまらなそうに呟いたが、仕事に集中すべきかと、目を閉じて静かに集中し始めた。
故に今は知らない。気付かない。 自分のペットが自分の言いつけを破った事に。
次に会った時、それに気がつかれれば………。]
(-185) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
そ…れは…。
[変態…。 胸の内をかき乱すホレーショーの言葉>>370。 こうしてなじられているだけでたまらなく甘い息苦しさが内から滲み出す。 縄から解放され、その痕がくっきりと刻まれた身体。 風が痕を撫ぜるたびに気持ちよさそうに息を漏らす]
ん、ぁ…!
[彼の指が秘所に触れる。 瞬く間に蜜が絡みつき、彼の手を汚した]
インランな…マゾ…。
[彼の言葉を繰り返す。 その言葉を肯定するように、蜜がその掌に溜まっていく。 既に堅くなっていた蕾を摘みあげられると、ビクッ、と背を張り詰めて硬直した]
(382) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
ひゃぁん!
[不意をついた動きにあたりに声が響く。 中を緩くかき回せる指の動きに合わせるように腰が自然とくねりだす。 焦らされる事にいまひとつなれていないレティは、もどかしそうにため息をついた]
そ…な…私…ドレイ…なんかじゃ…。
[自分でも少なからず認めているその事実を、あえて否定する。 しかし、その表情は既に快楽で緩み、淫らな笑みを浮かべており、その事はレティ自身も自覚はしている。 こんなにもうれしそうに否定しては、逆に肯定しているようなものだろう]
メス…ドレイなんて…酷い…です、ぅ…。
[彼の指がもっと深く欲しくて、さらに深くくわえ込もうと腰を押し付けるように沈める。 しかし、もし彼の手が逃げるようなら、寂しそうな瞳を彼に向けただろう。 彼の問いかけに、「確かにそう思っていた自分が以前から居た」と感じながらも、肯定はせずに、黙ったままに緩く腰をゆすり続けている]
(383) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
― 副院長室前 ―
ソフィア。 丁度よかった。
職員が心中してしまったの。 遺体を処理するから、手伝って。
それと、ウェスト君とアンドレア先生は見かけなかった?
[視線が合えば赤く染まる白衣にも気づくだろうか。 それでも看護師は何時もと変わらぬ調子で簡素に要件を伝える。]
(384) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
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くく、酷いなんてのは俺の言い草だな、レティーシャ。 声掛けてみた次の日にはこんな淫乱奴隷に――
[言いながら、中指をずぶりと彼女の中に沈めこむ。 肉洞はすぐにも指がふやけてしまいそうなほど熱く濡れていた。 上下に行き来させながら、ツンと尖った胸の先端に歯を立てる]
――なっちまってたんだからな? そら、こんなにはっきり歯型付いてるのに。 痛いより気持ち良い方が強いんだろ?
(385) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
ホレーショーは、の中から指を抜きだし、タンクの支柱に括られた鎖を外した。
2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
その格好……
[驚いた様にエリアスを見つめ、心中と聞けば益々目を見張り]
……ああ、その処理、で、汚れたんですか。 わかりました、ゲイル先生に薬を貰ったらすぐ行きます。
ホレーショさんと……アンドレア先生? ホレーショさんは今日は見てません。 アンドレア先生?
ああ
[そう言えば、と思い当たった様子で、ノートに記されていたパティ・アンドレアの名前を思い出す。彼女がもう一人の同僚ということだろうか。]
でもアンドレア先生とはお会いしたこともありません。 お役に立てなくてすみません……
(386) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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|
―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[鎖の先を手に、レティーシャを振り返る。 それから自分が持って来たバッグと、店員の制服として彼女が着けていたエプロンを拾い上げた]
さて、ちょっと散歩でもしようか。 なに、心配するな。 ほんの二、三十歩だよ。あっちの貯水槽まで行くだけだ。
[そう言って腕を下ろせば、じゃらりと鎖が垂れ下がった]
レティ、お前は四つん這いになって付いてくるんだよ。 それとも―― くく、そうだな。『嫌なら無理にしなくても良い』ぞ?
立って、歩いてきても。
(387) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
そうなの? わかった。気にしないで。
クスリをもらったら、直接献体棟に来て。
[期待はしていなかったのか 適当な所から人を引っ張ってくるつもりだっだのか あっさりとした返答と共に彼女の脇を通り過ぎる。]
(388) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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|
ふっ…!?
[唐突に深くまでホレーショーの指がねじ込まれ、同時に堅く尖っていた先端に歯を立てられる。 鋭い痛みが走り、目を見開いて息を漏らすが]
っ…っっ…!
[その瞬間には声にならぬ悲鳴を上げぶるりと身体を震わせて、狭道は飲み込んだ彼の指を強く締め付けた。 昨日もそうだったが、薬を飲むと潮を噴きやすくなるのか、熱く透明なソレが、ホレーショーの手に噴きかかる。 痛みが、ソレを上回る快楽に変わっていることを、何よりも雄弁に語っている。 もちろんそれはもともとレティが持っていたある種の素質も関係しているだろうが、急激に先ほどまでより荒くなった呼吸は、薬の効果を知るものがみれば、間違いなく薬が彼女に影響を及ぼしている事がわかるだろう。 たったこれだけの事で潮を噴き、口からはだらしなく涎をたらしているのだ。 正常でないのは誰の目から見ても明らかだろう]
(389) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
ん、あぁ着いたのか。
[タクシーの運転手にお金を渡して、外に出る。]
釣りはいらん。
[病院の中に入っていけば、先程の電話相手、久しぶりだなと声をかけられて。]
くだらない挨拶は後回しだ。 患者の所に案内しろ。うちの女狐から無理難題を押し付けられてるんだ。
あと…取り出したものは俺が持ち帰る。 準備だけしておいてくれ。
[そう告げて服を着替えてオペ室へ。 患者を見て最初の一言は…。]
なるほど、こいつは異常だ。
(390) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
はい、わかりました。
[ぺこりとエリアスに頭を下げ、 彼と入れ違う形で副院長室の扉をノックする]
えと、ソフィアです。 失礼しても宜しいですか?
[返答があれば、中に入るつもりで]
(391) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
ソフィア、いらっしゃい
[彼女を歓迎するように 中へと招き入れ]
また薬かしら? 用意してあるわよ。
[じゃらりと、小瓶から何錠かの薬を取り出した]
(@27) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
[先程までの状況は、カルテやレントゲンを見る限り少し目立つ程度だった。 が、今はなるほど出産間近の妊婦そのもの。]
うちの看護婦か。見覚えがある。
[一言漏らす。昨日まではこんな事はなかった。]
………俺一人でやる。手伝いはいらない。 代わりに誰も入れるな。
[そう告げて半ば無理やりオペ室にいた人間を全員追い出した。]
Diese Schlampe. Sie wusste etwas.
[間違いなく利用されている。 それに気がつけば、命令を聞くのはしゃくではあるが。]
まずは、目の前の患者か。
[切り替えた。]
(392) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
[あっさり用件を当てられ、弱い笑みを浮かべて]
すっかりお見通しですね。 薬が切れたので……下さい。
[と、副院長の傍に寄り]
あ、それと…… あの、このお腹なんですけど。 なんでかわからないんですけど、昨日から突然膨らんでしまって……便秘とかは、していません。原因が全く分からくて――
(393) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
は…ぁ…。
[気持ちよさそうに息を漏らす。 指を中から引き抜かれ、支えをなくすと、その場にへたりと座り込む。 しかし、次の指示>>387が出されると、少しだけ不安そうに表情を曇らせる。 わずか2、30歩でも、そこまで歩くということは、その間見られる可能性が強いということだ。 しかも四つんばいなど、早く移動できるはずも無い]
(そんなの…ムリだよ…。 ムリ…な、筈なのに…)
[だというのに、ソレをしている自分を想像すると、それだけで酷く興奮している自分が居る。 イヤなら無理にしなくてもいいと言われたところで、迷ったのはほんの数秒で]
……。
[レティは無言のまま、いわゆるアヒル座りをするように手足をそろえた姿勢で座りなおし、ホレーショーをちらりと見上げた。 …どうやら、このままでいい、と言いたいようだ]
(394) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
/* たまに出てくる言語はなんですか? A.ドイツ語です。 翻訳アプリ使ってるので正しくないと思うよww >>197俺には死体を切る面白さなんか理解出来ん。 >>233うそつきめ。 >>392あのビッチ、何か知ってやがるな。 と言う意味合い。
(-186) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
[妖艶にソフィアの唇に触れ、その手で顎をくいと上げると]
……もう完全に中毒ね。 いいわ、あげる。 二錠飲みなさい。
[デスクに置いていたミネラルウォーターと錠剤を二錠差し出し、ソフィアに飲むように促した。]
あぁ、その腹部の膨らみは妊娠ね。
(@28) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
マリー。 来て。
心中事件。 その抱えている仕事より優先順位は高いでしょう?
私、着替えてくるからキャスター付きベッドを2台用意して。
[書類を抱えて慌ただしく行くイトコを見つければ 強引に引く抜いて手伝いをさせる事にした。 血染めの白衣を着替え、ゴム製の前掛けを身に着けて戻る頃には、廊下にキャスター付きのベッドが並び――。]
こっち。
[そのまま開き病室から二人の遺体を回収すれば 献体棟の処理室へと手早く移送を行う。]
(395) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
に、二錠も?
[先日三錠飲んで散々な目に遭ったばかりだと言うのに、副院長の口調は強要するような声色だった。ミネラルウォーターで薬を飲み込もうとしたところで]
!?
[妊娠、と聞いて思わず水を噴きそうになる。 なんとか薬を飲み込んだ後で、動揺した素振りで]
ど、どういうことですか? なんで……こんなに早く……
(396) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
/* うわああああ占わないでええええええ
(-187) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
/* 最後だからこっそり質問だけなげておこう。
クラリッサ、妖精だった?
(-188) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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