49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ズリエルはエリアスを占った。
エリアスは追従者のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、サイラス、チャールズ、ドナルド、オスカー、ズリエル、ブローリン、ヨーランダ、エリアス、セシル、ヴェラの10名。
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黒歴史か。面白い。 何が見えるのか、教えておくれよ。
[冗談に乗っかるように、くすりと笑い近づける顔。 迫るのは碧の瞳]
綺麗だな、君の目は。 隠すのが持ったいない。
(0) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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疑惑の容姿。そっか、覚えた。
[ギルド特製の聖水酒を飲みながら。 飛び交う言葉から汲み取った単語をインプットした]
(1) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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/*2日目になると師匠がデフォな僕であった。 あぁ、24h更新の村に入る事その物が久々でなんだか新鮮だな。 しかし24hなのに200発言以上(しかも総勢10名)な村って一体。 流石くれいじーWW
(-0) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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はい。ビックリしました。離れて見てるだけのつもりだったのに……。 こいつならいけるって思ったんでしょうね、きっと。
[>>1:219 悪魔にもすぐ見抜かれるほど自分は弱いんだなあと、改めて自覚して。苦笑い。]
怖いんですか……。そういうもの、ですか。 皆さん、そうなのかな。
──ああでも、貴方は……きっと怖がったりしないんでしょうね。そんなものを使ってらっしゃるくらいですから。
[「貴方」と呼びかけたのは、師匠と呼ばれていた方のテイマー。 「そんなものを使って」と言いながら無意識に眉が寄る。]
さっきは、悪魔が増えたのかと思って驚きました。 でも、その。ありがとうございました。
[言って、頭を下げた。]
(2) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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いいんじゃねえか? 仕事だと割り切れるのも大切だろ。 魔物使役するんなら、それ位強くなきゃいけないんだろうな。
俺には向いてねえわ。
[気を抜けないと言っていたオスカー>>0:170を思い出して こちらは苦笑に変わる。 実際、魔を使役出来るオスカーや、一年も魔を押さえていた ズリエルは大したもんだと思っている]
(3) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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/* 絆はオスカーに結びたい気がしたんだけど、 どうやらドナルドにぞっこん☆らぶっぽいので 退魔劇で物理的に繋がりが強くなってそうなズリエルにしました。
しかし恋をしているのですの文面がこれほど似合わんとはな。 表情筋が来い。
(-1) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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セイレーンよりは身近、町の看板娘よりは珍しい、憧れの珍しい人……ですかねぇ。
[カルロのことを考え考え言ってはみたものの、若干(?)失礼だった。]
(4) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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お前らどいつもこいつも!! 纏めんな! 覚えるな!
[随分残念なあだ名が浸透してしまったようだが、懲りずに めげずに男は頑張る]
(5) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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良いじゃん。来年には『疑惑のドニー』って二つ名が広まって。
[そもそもの元凶が、トドメを刺す様に呟いた]
(6) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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ナニガ?
[微かに届いた声に流し眼を送るように視線を向けて。 問い返すその声は、諸々出て来た魔の影響か、 男の声よりも魔に近いものだった]
(-2) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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セイレーンに憧れたら不味いんじゃないですか。
[例えの微妙さには目を瞑ったが、それでもセイレーン自身は悪魔のたぐいであるので、少し方向性のずれたツッコミ。]
そんな憧れるようなこと、何か有りましたかね。
[先程も名前は聞いている、等と言われて、不思議に思っていた所。 ついでに聞いてしまった。]
(7) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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そうですね、貴方の黒歴史は……っ、と
[伏したままでは仰け反る事も叶わず、あまり見つめれば彼の中の魔に反応しそうだから、と凝視を避けていた瞳>>0が間近に見えて。 通常通りの見え方しかしなかったことに内心で胸を撫で下ろす。]
そう、でしょうか。 嬉しいですが色々と面倒ですよ。 さっきみたいに目がぁ!ってなったりもしますし。
(8) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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ドナルドは、誰かの声が聞こえた気がして小さく問い返していた。
2012/05/28(Mon) 00時頃
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それ、俺指名手配か何かになってないか?
[残念過ぎる二つ名を進呈され>>6 がっくりと肩を落とし、 ついでに何故かズリエルをもう一発殴っていた]
(9) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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・・・えっ?
[何故かどきりと不意を打たれた。
無自覚な少年には、何を藪から棒にと。 驚きながら怪訝な顔をしようにも、声。 その囁き声が、別人の何かの様な気がして、首筋から身に覚えの無い類の震えが走った]
(-3) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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単純に美味しそうだったのかも知れませんよ。
[>>2慰めのつもりの台詞だが、脅しにも聞こえるか。 あくまでも悪気はない。]
退魔師とはいえ、人間ですから。 自分は特に未熟ですし……貴方もきっとすぐに強くなりますよ。
[彼の胸の内、銀髪のテイマーへの感情など知る由もなく。]
(10) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 00時半頃
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あ、俺にも酒くれ。
[よろよろしてた錫杖男が復活したらしいのを見て、自分も呑みたいと座ったまま手を伸ばす。]
ふごっ
[そしたら何故か脳天に二発目の衝撃が落とされて。]
……ほぉ、ドニー坊やもサイファー坊やと一緒に遊んで欲しいのか?
[少しずつ体力の回復しつつある凶悪な瞳で、にこり。]
(11) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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疑惑の魅惑、でいいんじゃないかな? 間違ってない、だろ?
[なんか言ってる。]
…っ、ばっか、おま…っ! 怪我人なんだろが!
[ズリエルの申し出に非難の声を上げるも、 触れられてしまえば煽られた身体は、すっかりまな板の上の鯉だ。]
(12) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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ああ、そうでした。 それでは天女に変えておきましょう。
[>>7しまった、と代案を挙げる。 他にましな例えはないのかと言われれば、きっとこの男の脳みそには存在しないのだろう。]
名高い、というか。 噂は噂だったのでどこまで本当かは分かりませんでしたが、有能で経験も豊かと聞いていたので、自分の中では退魔師のカリスマに位置づけていましたね。
[若干偶像崇拝めいているのは否めないが。]
(13) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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/* プロローグ『嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。』 ↓ 『ぎゃああ、退魔師の小屋なんかに行くんじゃねえええ! ぎゃあ、なんか怖い足音いっぱいきてるうううう!!』
1日目『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』 ↓ 『ぎゃああ、おまえら(小屋周りに居た魔の皆様方)逃げろ!この魔窟に近寄らずに逃げろ!!』
(-4) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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/* みんないいキャラしてるなあ。セシル一人暗い気がするよー。うーんうーん。
(-5) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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ま、疑惑はともかく。
[自分で乗っておいてさて置いた]
今まさに一仕事終わったんだし、飲もう飲もう。
[気分はど? と、ズリエルにグラスを手渡した。 退魔の最中かなり色々勝手したことは既に忘却の彼方]
(14) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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[ふと、艶っぽい?>>11>>12やり取りが聞こえて。]
……もっと楽しむ、って、そういう事だったんですね……成程。
[ドナルドの言葉を思い出してぼそり。]
(15) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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疑惑の魅惑か、なるほどってなるか!!
[うまい事誤魔化されるか!とサイファーに吼えた後。 段々調子が戻って来たズリエル>>11を蔑む様に見下ろして]
あー、天国イきたいならその方が早いかもな。
[言葉とは裏腹に目はこちらも凶悪で、一言耳元で挑発した]
(16) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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地獄にオトして欲しいんだったらな。
[間近でべぇと舌を出した]
(-6) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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なんだ、カルロ。「人魚姫カルロ」って改名するのか?
[ズリエルの頭をべしべし叩きながらブローリンとカルロの 会話の端々だけが聞こえて。 纏めたら酷いものが出来ていた]
(17) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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遊ぶんですか? みなさん元気ですね……。
[さっき一騒動あったところだというのに。それどころか、憑かれていた彼は安静にしなくて大丈夫なんだろうか。 遊ぶの真意を把握しないまま言った。]
(18) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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気分は悪くないぜ。 体力には自信があるんだ、しばらく休めば復活できるさ。
[グラスを受け取り、乾杯の仕草。そーいやお前、名前は? などと今更聞いてみたり。 ちなみに、キスされたことを気にするようなまともな貞操観念はさっぱり持ち合わせていなかった。]
(19) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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/* >>17想像して吹いたじゃないかWWWWWW 胸元を貝殻で覆って? 鯉みたいな下半身になった上半身裸な???
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-7) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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|@ω@)<仮眠とったら見事にピークタイムを寝てすごしたよおはようございます!!
(-8) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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……や、やな人魚姫だな!?
胸元の辺りを貝殻で覆って? 僕見たくないからね!?
[明らかに酷いドナルドが纏めた結論を混ぜ返す声が、妙に上擦っているが。 隣で、今の今まで死にかけだった奴がもう元気になっている様子を黙殺して]
(20) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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|
私のどこをどう見て人魚姫ですか。
[ロザリオが先端についた鎖をドナルドにひゅんと振る。 先端に大きめのクロスが付いているそれは当たればそれなりに痛い。]
天女のほうがまだ対象としてはいいんでしょうかね。 なんというか、幻滅させてなきゃいいんですけど。
[今は離れてしまった窓際のテーブルに、ロックグラスと灰皿と。 あまりほめられた姿ではないだろう。]
(21) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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|
怪我なんて軽いもんだ。包帯巻いときゃ治っちまう。 それよりそっちのほうがおにーさん心配だぜ?
[グラス片手にずりずりとサイラスの方に近づいて。こじらせて熱でも出てないかと額に手をあてる。]
誰でも、ってほどでもねえけどよォ、結構駆け出しは通る道だ。わざわざここに顔出したってことは助けて欲しいんだろ? 素直になれよ。
[じりじりとセクハラを。こんなんだから呪いが馴染んだんじゃないだろうか。]
(22) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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良かったですね、それは私も嫌です。
[オスカー少年のたくましい想像力に、深い息をついた。]
(23) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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え、カルロ。ここで胸元貝殻で覆ってセミヌードすんの!?
[オスカーの混ぜ返した内容>>20を 更に丁寧に角が立つほど卵白を泡立てた位混ぜ返して驚いて見せた]
(24) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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よかったね、堕ちなくて。
[今この場で堕ちていたら、もれなく堕ちた後も労働確定だった。 死んだり堕ちたりしなくておめでとう、と]
ヨーラ=ラシュレー。 まあこれも何かの縁。 今後とも、よろしく?
[チン、とグラスが透き通った音を奏でた**]
(25) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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はうっ!?
[カルロのロザリオは狙い違わずクリーンヒットし、 額を押さえて蹲った]
馴染みなんだし、手加減しろよ。 と言うかブローリンとの扱いの差はなんだ。
[赤くなった額をそのままに顔を上げて口を尖らせた]
(26) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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じ、じゃあ下半身は……ほら貝で……?
[更にひどい想像をしてしまった。]
あ、失礼。 幻滅なんてしていません。 これからも退魔師の先輩として尊敬させて下さい。
[>>21酒もタバコも叶わない程の酷い想像をしておきながら白々しくも言ってのけた。]
(27) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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うわ酷い……! 助けた王子様との恋に破れて? 儚く泡になる図を見ちゃうの!?
[あ、ドナルドへと先端の痛そうな鎖が……]
(28) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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|
[面白そうに同業者の仕事を見守りながらのんびりと酒を呑んでいた。 普段目にすることのない同業者の仕事ぶりは酒の肴にもってこいだ]
無事終わったみてぇで何よりだ。 おつかれさん
(29) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
|
オスカーは、ドナルドが蹲る残念そうな表情を眺めている
2012/05/28(Mon) 00時半頃
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/* ホラ貝はやめwww 咥えて吹くとぼわーとか鳴るんだろww
(-9) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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美味しそうでも、ちょっと困りますよね……。
[慰めの言葉には、どっちがマシだろうと思いつつ笑った。>>10]
……はい。頑張ります。
[とりあえず、家に戻ったら日課の腕立て伏せの回数を増やそう。なんてことを考えていた。]
(30) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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ブローリンは、ドナルドにロザリオがヒットした瞬間、自分も思わず顔をしかめた。
2012/05/28(Mon) 00時半頃
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[挙動の不審が消えてくれない。
どう見ても、眼の前のドナルドは、今も頭快晴にハレハレしている、特に何の違和感も無い]
(……疲れて、いるのかな)
[出ないと、あの変にぞわぞわする錯覚に説明がつかなかった。 じぃ、とドナルドを眺めても、まだその錯覚は解けなかったが]
(-11) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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|@ω@)<ログ読んでる間にみんな落ちるんじゃまいか しかし読みたい
(-10) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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オスカー、それだとこれからカルロとズリエルの恋物語が始まるぞ。
[悲恋>>28に対して、額を擦りながら。 この場合助けられた王子様はズリエルかと、うわぁと苦笑しつつ。
想像力だけは本人を置いて恋愛絵巻を脳内進展させていた]
(31) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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[額を擦る中、掌が顔を覆い隠したその隙間。 こちらを見詰める視線に、 わざとぶつける様に指の隙間からちらり目だけを動かした]
ゾクゾクするよ、ソノ目。
(-12) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
…………………………。
[カルロとズリエルの恋物語。 差し詰めサイファーは隣国のお姫様。 ヨーラ辺りがカルロの姉人魚で]
………………。
…………………………。
[無駄に豊かな想像力も遂にリミットを越えた]
(32) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
………。
[諸々の魔の気配に触れたせいか、それとも遥か昔の先祖の血からか。 何処からか感じる視線に昂揚したままの精神が、少し欲を帯びて]
………。
[ぺロリ、舌舐めずりをした]
(33) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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/* >>33 お、ドナルド狼?
(-13) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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…っ。
[ズリエルに、額に手を当てられて身を固くする。 思わず羞恥に視線を逸らして、小さく震えた。]
そりゃ、まぁ…なんとか穏便に楽になれるなら…とは。
[とは言え、性悪な淫魔が死に際に残した呪いだ。 そう簡単に治まるものでもない。]
(34) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
馴染みだから手加減しないんですよ。 これは私からの信頼の証です。 これくらいじゃ貴方どうにもならないでしょう。
[鎖を手繰り寄せ、また首に付け直した。 何人かがひどい想像をしているのはするに任せた。 彼らが何を思おうが自分が実際やらなければ、現実には成り得ないのだとの意志故だが。 そろそろ、ツッコミ疲れてきたのも間違い無く入っていた。]
(35) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
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・・・ッ・・・ぁ。
[錯覚かと思い直した、意地悪いタイミングでまた首筋を撫ぜる声色。 指の隙間から薄くしか見えないのに。 ぶつかる視線が、嫌に生々しく見えた]
(-14) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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|
その人魚姫は全力で泡に帰れ。
[命の恩人だとかいうのをさっ引いても全力でお断りしたい想像がなされているので、ぶわっと鳥肌。]
(36) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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ほら貝で収まりきるんだろうか…
[何かを想像して、遠い目をした。]
(37) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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そりゃありがとよ。いや、減るから俺の美貌。
[信頼されているのは判ったが>>35 それでも何か言い返したくて……更に残念なのが加速しただけだった]
(38) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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|
…………。
[額を擦る程度でよく済んでいる。 蹲るドナルドの胸倉を、存外弱い力で掴む様にして立ち上がらせようとするが、力は足りるか]
…………。
[ペロリと、そんな舌舐めずる様子には気付かないのに。 変な錯覚を覚え過ぎたせいか、表情が朱に染まっている]
(39) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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チャールズは、どんどん周りの話がひどくなっているのに頭を抱えだした。
2012/05/28(Mon) 01時頃
|
断っておきますけど、人魚姫でもないですし貝殻もありませんから。
[言っておかなければ止まらなさそうだ。 言わせておけば収まるだろうなどと甘い話で、飛び火がどんどんひどくなってきた。 ぴしゃと言い切って、窓際のテーブルまでグラスを取りに行った。 部屋の中で煙草は厳しくても、酒くらいはないとやってられない。]
(40) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
…………。
……………………ドナルド見てると何かイラつく。 たぶんやっぱり……嫌い、だ。
[睨もうにも、瞳が揺れて険が弱々しい。 ぐぐ、と胸倉を掴む力を籠める様に、ドナルドの懐を締め上げながら、小さく何かを呟いた]
(41) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
[穏便。さて今から二人小屋の奥に消えるというのは、果たして穏便だろうか。]
まー、俺のみたいに派手なことにならないのは確かだな。
[別に呪い自体を引きはがす必要はなくて、満足するまで熱を放出させてやれば落ち着くんだろうと踏んでいる。そのために必要な手段は、言わずもがなだ。]
ま、こんな人目につく場所で限界超えたくはねえだろ?心配すんな、優しくしてやるよ。
[まだちょっとぎこちない右手で、首のあたりを撫ぜてやる。]
奥にベッドがあるらしいぜ。
[誘う言葉は、露骨。]
(42) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
|
それを逆手に取るのも作戦としてはありだと思いますよ。
[>>30つられたように頬を緩めて、素直な彼ならば成長も早かろうと、本心から思った。]
退魔師も十人十色。 貴方がどんな風に一人前になるのか、自分も楽しみです。 ……というのは少し、先輩面しすぎかも知れませんね。
(43) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
/* これは俺はオスカーとフラグなのか? わふわふするかどうかは判らんが、やるとすれば俺左だよな。 ……でもオスカーを左にしたい会が今発足した気がする。 オスカー×ズリエルとかさぁ。 オスカー×エリアスはリバでもどっちもありな気がする。 オスカー×チャールズ、オスカー×ブローリン。 無理だよなぁ…面白そうだけど。
(-15) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
変なコトばかり。
[何が好きで他人をからかっているのか。 睨む視線を、負けまいとぶつけ返そうとするが、弱々しい]
さっきから何してるんだよ
[妙に絡みついて、囚われそうな声色を、素気無く弾こうとするが]
(-16) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
/* ズリラスか。逆とか逆とかないかな。
(-17) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
[確かに、衆目の面前で堪え切れなくなって、 色々と人間の尊厳を捨てるハメになるよりは、まだ…]
…くっ、 …わかった、頼む…
[首筋に触れられただけで、ゾクゾクとむず痒い感覚が広がってどうにかなりそうだ。 小さく頷いて、誘われるままに連れて行かれる事になる。]
(44) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
/* 2日目になって今初めて気づいたけど聖痕者だった
(-18) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
/* いやーん(*ノノ)
(-19) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
/* 遅 す ぎ る
(-20) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
[空になったグラスに瓢箪から酒を注ぎ入れる。 本来の器に比べれば聊か風情が無いがさして気にはせず、呑むかと蹲ったままのドナルドへグラスを振ってみせ]
(45) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
[テーブルと仲良しこよしし過ぎた頬にはくっきりと跡が残っていることだろう。 いつまでもへばっているわけにもいかないので緩慢に体を起こし]
お腹が空いているんでしたよね。 少し待っていて下さい。
[結局名を知らぬままの銀髪のテイマーに言って、用意されたつまみ類から自分と彼の分、食料を調達しようと。 ズレがちな男は彼の銀糸をも緩く撫で、のそりと席を立った。 程なくすれば、ソーセージやらサンドイッチやら盛った皿を手に戻るだろうが、彼はまだそこにいたか**]
(46) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
おう?
[いきなり胸倉を掴まれて。 しかし強い力では無く、よろけるが何とか踏みとどまった]
嫌いって……なんかしたか?
[残念な頭ではオスカーがイラついたり嫌ったりする理由を 悟る様な事は出来ず、頭を掻くが]
そんな目すると、俺が苛めたみたいじゃねえか。
(47) 2012/05/28(Mon) 01時頃
|
|
別にお前が見てるから俺も見てるだけ。
[「オスカー」では無く「お前」と呼んで 間近の弱々しい瞳に映る様に口角を僅かに上げて笑んでみせる]
(-21) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
ヴェラも…強いな。魔の気配にたなびかない。
[眠る魔の血に誘われる様に欲を帯びた視線や舌舐めずりを する自分を徐々に自覚してきたのか。 それでも少し浮かされたような目で、羨ましいとヴェラを見た]
(*0) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
|
・・・ッ・・・ぅ。
[まるで、表向きに能天気みたいに振る舞っているのに。 小さく囁かれた声で、狙う様に名前で呼ばれなかった事に何故か動揺した]
ふ・・・ざけないでよ。 おまえの、方から・・・・・・っ。
(-22) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
/* どーやって会話に混ざろう……。うーんうーん。
(-23) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
|
[呟かれた小声に返した声に艶が帯びている。 遥か昔、魔と対等に戦う力を得る為に淫魔と子を成した。
密かに継がれた噂とも真実とも言えぬ昔話。
だが全てに快楽を求める性。 全てを快楽に変える性。
噂が真実かどうかはその性が物語っていた]
(48) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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|
/* えりあーすwwwww 寝なさいwww 大事な事d
(-24) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
|
/* エリアスさんwwwメモかわいいw
(-25) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
|
[聞こえてきた声に僅かばかり眉を上げ]
──割とそうでもない、血は騒ぐさ。 だから抑えてる、コレで
[手に取ったグラスを何気なく緩やかに振り]
(*1) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
|
|
………………ッ……。
[何をドナルドに呟かれたのか。 ヴェラに呟きかける言葉にも、妙に言葉を詰まらせたような反応を見せた。
その視線、眠る血に誘われる様に浮かび上がる熱。 朱に紅潮して、廻らない少年の考えには、そんな対象と言う理解は出来なかった]
(*2) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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くく、いいぜ。かわいいなァ、サイファーちゃんは。
[意地もすっかり折れてしまったらしい青年の腰を抱き、怪我人の筈の男はにやりと立ち上がる。 また戻ってくるつもりでもあるし、飲みかけのグラスもテーブルに放置して。一緒に呑んでいたヨーラにだけ、ちょっと行ってくるわ、と声を掛けた。]
えーと、ここか。
[どうやらこの小屋は、旅の退魔師の宿坊も兼ねている様子。ちょっと酔っ払いを寝せておくだけの用途には立派すぎるベッドが小さな部屋に置いてある。]
お前さん、初めてか?
[サイラスをベッドに突き飛ばすようにして、乱暴に靴を脱いだ。]
(49) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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俺の方から何? 俺はお前の事、嫌いじゃないのに。残念だな。
[動揺を楽しむ様に目を細めてちろりと舌を出す。 嫌いだと言われた事を少し根に持つかのように笑った]
(-26) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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僕にだって、怖いものくらいはあるさ。
[喧騒のさなか、ぽつと呟く。 それは坊やと呼んでいた青年への返事でもあり]
(50) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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・・・・・・・・・ッ・・・!!
[ちろりと見えた舌、鮮やかな赤色をしていた。 何故変に油断してた。 それ以上繋げる言葉を失くした自分に対して、平常心でこんな事をし続けれるその余裕が恨めしかった]
(-27) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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……いってらっしゃーい。 足りなきゃもっと頑丈な場所に放り込んでやるよ。
[観念したらしいサイファーと、 復活直後の何処にそんな体力があるんだかと。 呆れつつもズリエルの背中に手を振って。 声響くんだろうか、その声聞きながら酒飲む羽目になるのか。 といらん心配しつつ、グラスを傾けて来たヴェラには飲むと、手を上げて返事をした]
(51) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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ふふふ。
僕を嫌悪する君の感覚は、人として実に正しい。 でも、御礼をきちんと言えて偉いね、坊や。
(52) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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ふうん。冷静になる酒か。羨ましいぜ、俺は自制しなくなるからな。
[一応この小屋を無事しとかないと、ギルドマスターには 顔を覚えられている。 責任を押し付けられるのはごめんだとばかりに、酔っ払いは お引き取り願わなければと思いつつ。 自分もこれ以上飲むとちょっとやばいかと思っていたり**]
(*3) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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くっ。
[白いシーツの上に突き倒され、半端な長さの金糸が乱れて散らばる。]
…女と寝たことなら、少しだけ。
[なんでそんなことを申告せねばならぬのか。 憮然と答えて、目を逸らした。、]
(53) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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[普段の時なら払える。こう、成らない。 ただの人間が相手なら、既にその身体を突き飛ばしている。 なのに。
その眠る血の一滴が本能的に縛り付ける。 元より魔と感応しやすいその才。
その血も無いのに、"声"が聴こえる程まで深く魔に穢された身体。 御陰で魔へ対する耐性も高くなりえたその反面に。 既にこれほどに気を許した時点で、相手が望まない限り、必ず抜け出せない]
(*4) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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てな訳で、オスカーも飲むか?
[来た当初はアルコールは飲んで無かったとか、 年齢的にどうだかとかはすこーんと抜けていた]
まぁ大人の味だから難しいかな。
[オスカーへ何事か囁いている時とは別人の様に からかう様に目の前の鼻を弾いて、 グラスを手にヴェラの酒を貰おうと彼の元へ]
(54) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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[空のグラスをもうひとつ手に取ると同じように中身を注いでやり、ドナルドへと手渡す。]
故郷の酒でな、 少々喉を焼くかもしれんが旨いぞ。
[ベッドの方へと消え行く二人の背には頑張れよーとひらり手を振る]
(55) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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やっぱり綺麗だね、ブローリン。 そうだね、けれど、その目は。 そう、色々と苦労もしたのだろうね。
[空腹だ、ああ、空腹だ]
……欲しいな。
[子供が玩具に手を伸ばすように、 細い傷だらけの指先は伸びて。 けれど、途中で止まって降ろされてしまう]
いや、僕には綺麗すぎるね。 戦い中に目を潰されるのも、いたそうだ。
(56) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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…………。
[鼻を弾かれた。 どこか恨みがましそうに、無言でヴェラの酒を貰おうと行くその背中を睨み付けたが]
…………。 …………ヴェラ。僕も……。
[何を考えたか、殆ど経験も耐性も無い、ある意味毒物より厄介な液体に、寧ろ考え無しに手を出そうとする]
(57) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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ふぅん、そうか。なら優しくしてやらないとな。
[どかっとベッドに上がり、サイファーの上に馬乗りになって、まずは自分の上着を脱ぐ。]
坊やも全部脱げ、汚れるぞ。
[さて、どこまで脱いでくれるか。楽しげに見守っている。]
(58) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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おっと、手際いいな。
[差し出されたグラス>>55に、用意したグラスを置き掛けて。 意地悪く、そのグラスも差し出した]
これオスカーの分で頼むわ。
[返事も聞かずにきつい酒を用意する大人になってはいけません]
(59) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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/* おっと擦れ違ってごめん。オスカー。
(-28) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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(……冷静に、なれるお酒)
[穏やかに振られるグラス、強い香りを放ちながらゆらゆらと揺蕩う水面。
今平常心を欠き切った少年が何よりも求めている物は、奇しくも冷静さ。 皮肉にも、冷静さを欠いた状態で冷静さを求めようとする事が災いするか。 その基準が大きく懸け離れている事を見落としたままだった]
(*5) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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嗚呼、私にも頂いていいですか。
[一番騒がせた悪魔憑きと、それから催淫毒の二人とが奥に消えれば、少しだけ静かになる。 奥で行われるのだろう行為に喉を湿さないでもないが、それよりは直接的な飲料水――という名の、アルコール――が欲しかった。]
(60) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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チャールズは、オスカーの声に片眉を跳ねた。成人しているのだったか。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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あーあ。男前が台無しだよ。
[頬に跡をつけたブローリンをからかうように笑い]
ありがとう。 君が何か用意してくれるなら、 大人しく其れを待つとしようか。
(61) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[なぜか別室へと消えていく二人が見えた。 腰を抱いてる様子からして、単に安静にしますという感じでもない。 え?え?と思っていた時、銀髪のテイマーの呟きが耳に入って。>>50]
! ……あるんですか。
[少し目を丸くする。けれど、嫌悪感がバレバレだったらしいことを知ると決まり悪そうに視線を逸らした。>>52]
……坊やとか、やめてください。 確かに、確かに私は半人前以下ですけど。でも、もう子どもじゃないです。
[軽く睨んでみるが、メイスを持つというより、すがるように握りしめてるこの青年は、決して頼りがいがあるようには見えないだろう。]
(62) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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こちらで言う聖水、みたいなもんだ。 普通の酒より胃は焼けるぞ。
どうせこれ位じゃ死にゃあしないさ、 どうせ呑むなら水より酒がいい。
[己にとっては毒にも等しいそれをぐっと呷ると口元をそっと歪める]
(*6) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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へー、ヴェラの故郷の酒か。匂い違うんだな。
[くんくんと匂いを嗅ぐと、きついアルコールに鼻を少し刺激された]
確かに結構強そうだな。 いただきまーす。 と、ズリエルが無事生還した事に乾杯。
[ここにいないズリエルの無事を一応乾杯の理由にして酒を煽る]
うわっ…確かにきついな。でもこれ、結構癖になりそうだ。
[文字通り喉を焼く感覚に一瞬顔を顰めたが、味自体は悪くない]
一気に飲むと流石に咽るなこれ。でも美味い。
[勿体無いという風に味わう様に一口ずつ口に含んで 酒を楽しむが、果たして一緒に飲むと言い切った オスカーの様子はどうだっか**]
(63) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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オスカーは、酒が飲めただろうか。
まあ、人間の成長は早いからね。
[始まる酒盛りに首を傾げるも、 何とも気軽な理由で納得した]
(64) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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…………っ!
[返事も待たずに用意されてるグラス。 その用意の良さ恨めしく、奪う様にグラスを手に取り。
せめてここで、勿論成人していない事実、チャールズの微かな懸念や。 誰かが言ったかもしれない注意置きを責めて冷静に聴いていれば兎も角にして。
ただ一口で全てを空にして、後悔する]
(65) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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君はやっぱり、良い人だね。
(-29) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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/* エリアスグラいいよなあ……。 なんというかこう、危険な色気というか、ちょっと非凡な雰囲気が非常に似合うグラだよなあと思っています。
このエリアスさんの雰囲気も好きだなあ。ハァハァハァハァハァ
(-30) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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/* オスカーの左が見たい病が発症したが、どうみても右だよな。
(-31) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[顕になる相手の筋肉質の身体。 こちらも躊躇しつつもシャツのボタンに手をかける。
ぱさりと脱ぎ捨てられるシャツ。 色白で細身なれど、よく引き締まった肌が血色を透かして震えていた。]
(66) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[交換するように手元に置かれた空のグラス、きょとりとオスカーを見遣り]
─兄ちゃん呑めんのかい? 俺は別に構わんがキツいかも知れんぞ。
[本人が飲めるのであれば止めはしない。 同じように並々とグラスに注いでやり、コン、と手の甲でグラスをオスカーへ押し遣る]
(67) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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…………ッ……ホ……カハッ………
[喉だけで済まない。 液体が流れる食道から胃に至るまでの通り道全てが燃え上がり、赤々とした火が肺から胸までの全てを灼き尽くす拷問染みた感覚。
口元を伝う液体もそのままに、余りにも早い頭痛が、少年の残る思考能力を一切奪っただろうか]
(68) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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怖いものはあるよ。当ててご覧。 当たれば何か良いものをあげよう。
[くすくすと、楽しげに]
それは失礼した、ガードナー。
だけど、自分を半人前以下と自称するのは良くないな。 此処は、怖い怖い所だから。 舐められれば、悪い悪魔に食べられてしまうよ。
[男がいうと、なまじ冗談にも聞えない]
(69) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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サイラスは、ベルトに掛けた手は、躊躇で止まった。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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[同じようにチャールズにもグラスを差し出し]
こっちの方じゃあ珍しいのかね。 故郷の神社で清められた酒だな。
[だいぶ軽くなった瓢箪軽く持ち上げて振ってみせる]
(70) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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[こちらで言う聖水。成程。 酒の耐性等皆無の少年にとっては、瞬時に死を齎す劇薬と同義だ。
とは言え、ヴェラの折角の忠告も遅く。 思考の取り払われた後に、頭の中を埋め尽くすのは。
熱。]
(*7) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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エリアスは、セシルへぼそりとつけたした。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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/* そうか、師匠は第二の隠れ首無しだったのか。 あぁ、銀狼と言うピッタリすぎる職業があってだな。
村建てさーん、村の役職設定が間違ってるよー!(違
(-32) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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キツいぞ、 ……と思ったが遅かったか。
[しまった、といわんばかりに僅かに眉を顰めた。 そういえばお神酒だなんて言ってなかったかもしれない。]
(*8) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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聖水ね。なるほど…焼けるわけだ。
[ヴェラの説明に僅かに顔を顰めただけ。 微かに顔出し掛けた魔には毒かもしれないが、本人はほぼ人間。 その味は充分堪能できる。
ただし焼けるのが魔か精神かは判らないが**]
(*9) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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/* エリアスさんメモ >しまった、狼だってばれてしまったね。ははは。
そーだったのか!
(-33) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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真面目な話をすると、 君が死ねば悲しむ人もいるだろう。
(-34) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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/* ひーわひーわひーわひーわい!!
これはエリアスとセシル、ブローリンとチャールズ?
(-35) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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言わんこっちゃねぇ!
[がばっと立ち上がると引っつかむようにチェイサーからグラスへ水を注ぎ、傍へ寄ると宥める様に背を撫で水を差し出す]
無茶ぁするもんじゃねぇよ
(71) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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全部って言ったろ、脱がなきゃ触ってやんねーぜ?
[その言葉の通り、まずは胸に優しく触れる。外側からじわじわと責めていって、最後に核心に触れるのが一番いい。]
意外と鍛えてんな。
[脇腹を触れるか触れないかの距離でくすぐった。]
(72) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[灼ける魔の箇所が、薪を熾す様に燃える。
冷たく装う表情の代わりに、熱。 冷たく固めた思考の名残に、熱。
口端から零れ、顎から首筋を伝うひと筋の道までも、その通った場所から、熱が熾る感覚]
(*10) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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……水、持ってきましょうか。
[むせ込むオスカーの異変を感じれば、自分のグラスに口つけるよりも先に席を立った。 冷たい水が少しでも頭を冷やせばいいと、別のグラスに用意した。 飲めそうなら手渡すが、さて。]
(73) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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おや、まあ。
[オスカーの様子を遠目に眺めつつ。 やはり酒には弱いままだったのか、と]
(74) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[己が立つより先に行動した異国装の彼がオスカーに手を差し伸べても、足りないよりはいいだろうと水グラスをテーブルに置く。]
すみません、ありがとうございます。
[彼の迅速な行動に謝礼を添えた。]
(75) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・。
[熱い。 無謀過ぎる試みの後で、撫でられる背、グラスの水。 口に含もうとして、口端から零れた数滴は、同じ様にしてく顎から首筋へと流れた軌跡を追い掛けて、熱を熾している。
一度熾る火は、そう消せる物では無く]
ふらふら………る……
(76) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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…ぁ、
[やわらかく触れる手から、甘くじれったい刺激が響く。]
そりゃ…おれだっ…て……─ッ!
[脇腹の急所を撫でられて、思わず身を捩る。 このまま刺されれば死んでしまう。 むき出しの命に触れられているような気分が、ゾクゾクと背筋を震わせる。 狩っている時のものに似て異なる高揚感。 その先を促され、強請るようにベルトを解いて下着をずらすも… 脱ぎ捨ててしまうほどには思いきれなかった。]
(77) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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[判別がついていて呑むのとそうでないのとでは受ける痛みも段違いであろう、弱り目に無理にかっ食らって暴走した嘗ての己を思い出す。 せめて無用な刺激はせぬよう己の気配はそっと押し殺すようにして痛ましそうに背を撫でる。効果はあるのか無いのかはわからないが。]
(*11) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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ちょっと、失礼。
[数瞬の後、立ち上がって酒盛りの方へ。 ローブ姿は、何処となく足取りが揺らぐ]
オスカー。
……生きてるかい?
(78) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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/* オスカーハーレム来た!!!! ヴェラか?師匠か?わくてか。
(-36) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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[やっぱり子ども扱いされている。そう思うが、当ててみろと言われれば言い当ててみたくもなる。>>69]
別に、何も要りませんけど……。
[魔を飼うことによるリスクは、承知の上だろうから違うと思った。でも、今日初めて会った相手だから、他の何かは思い浮かばず。]
……飼い犬に手を噛まれること、ですか?
[彼の内の悪魔を、失礼にも犬に例えつつ答えた。]
怖い場所? こんなに、退魔師がいるのにですか。あなた方は……ともかく。 でも人は食べません、よね?
[この青年、冗談が通じない。 そして、付け足された言葉にハッとして眉を下げる。少しうつむき、ぼそぼそと呟いた。]
(79) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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……はい。 死にそうに、見えますか。私は。
(-37) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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・・・・・・・・・ししょ・・・
[ふらりと見上げた瞳は、妙に艶めいた赤へと濡れている]
・・・ ・・・・・・あつぃ・・・
[傍らで拠り掛かったのが誰かの判別も付かない。 何処となく揺らぐ足取りは寧ろ規律正しく見えて、その声が誰かを判別するのにも間があった。
実際は、未だ、熱以上に頭痛が激しい段階]
(80) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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すまんな兄ちゃん、キツかったか。
[咽る様子が収まれば落ち着かせるように、あやすようにぽんぽんと背を軽く叩く。顎を伝う水はこれ以上服を濡らさぬ様にと聊か粗雑に袖でぬぐってやり]
生きてっか?
(81) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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/* 真剣に考えてしまった。 PL情報を含めて考えると、魔に堕ちることかなあ?と予想しつつ。セシル視点ではそこまで言えない残念。
さて、どこまでテイマーさん達への嫌悪ロールが保つだろうか……w 負感情って中々長続きしないんだよねえ。
(-38) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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/* 秘話で話しかけられたのって初めてなんだけど、何だかドキドキするね!内緒話っぽくて。(内緒話です) ぅえへへ(*´∀`)
(-39) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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確かに、いつまでも駆け出しの坊やじゃ無いって訳か。
[弄っていた胸に唇を寄せ、柔らかく食む。舌先でちろりと舐めてやれば、媚毒に侵された身体はどんな反応を示すだろうか。]
お、良い反応。こことか弱い?
[首筋やら喉元やら、急所をなぞるように指先で触れてゆく。それから、カチャリとベルトの音ににんまりと笑って。顔を出した物に視線をやる。]
おーおー、こんなんなるまでよく我慢してたな。意地っ張りめ。
[散々我慢させられた可哀想な先端を、まずは指一本、つっと撫でてやる。]
(82) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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/* ごめん嘘書いた。 某村で、PL視点での相談に使っていいって言われて、秘話使いまくってたわそういえば……w ロールで使ったのは!初めてなんだよ!うん。
(-40) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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馬鹿だなぁ。 どうして、飲めもしない酒を飲む。
[呆れと心配が混ざったような眼差しで]
……………。
[何か言おうとした言葉は、声にならず]
(83) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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/* オスカーを押し倒せるキャラにするんだった。と、ぷち後悔しているのがこちらのPLでございます。
このセシルじゃ無理だよ!くそっ、オスカー可愛いな!!
(-41) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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・・・・・・って・・・ししょ・・・・・・・・・ こいつ・・・が・・・・・・・・・
[答える声は、明確に誰を原因と言っているかも口からは判別できそうにない。 『冷静になれる酒』と、冷静さを欠いた頭で冷静さを求めたのがこれであり]
・・・・・・・・・ししょ・・・?
[舌足らずな声で、心配されている側が心配する]
(84) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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[ちらとセシルの方へ振り返る。 浮かべるのは曖昧な笑み]
……残念、ハズレ。
僕が怖いのは負けること。弱いこと。 代償に飼い犬に食い殺されようともね。
[すっと目を細める]
人か。純粋な人間は、まだ食べたことはない。 美味いのだろうか。分からないね。
(85) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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…ぅあっ!? や、やめ…!
[ぷくりと腫れ上がった突起を食まれ、びく、と背筋を反らした。 チロチロと先端をくすぐる熱くぬるりとした感覚に、押しとどめようと手が伸びる。
痛いほど張り詰めていたものに触れられて、 それだけで思わずイキそうになってしまった。]
(86) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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|
いや。自分で呷っただろうがね、君。
[オスカーの言葉に小さく息を吐き、 髪をくしゃくしゃと撫でた]
何でもないよ。 君は自分の心配だけしていると良い。 そんなに無防備だと、そこらの獣に食われてしまうぞ。
[獣とかいて、ケダモノと読む]
(87) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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|
[ブローリンと呼ばれていた男性が席を立つ前。>>43]
逆手に……。ああ、引き寄せるとか、ですか。なるほど。
[しかし、今までの少ない経験から考えるに追い回す方が多かったので、やはり「美味しそう」ではなく、力量を見抜かれたのではと思った。実際の所は、祓われた魔にしか解らないだろうが。]
はい、ありがとうございます。
[先輩面しすぎかも、というのには首を横に振った。 ここにいる人達は、みんな先輩だ。年下だろう、黒髪の少年ですらも。]
(88) 2012/05/28(Mon) 03時頃
|
|
/* レスしたと思ったら、してなかっt orz
(-42) 2012/05/28(Mon) 03時頃
|
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………ねえ、オスカー。
君も僕を恨んでいるのかね。
[声は小さく]
(89) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 03時頃
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[オスカーの介抱は黒ローブにこのまま任せられそうか。 安堵に息ついて自席に戻る。]
……今日は本当に、賑やかですねえ。
[もう一度だけついたため息は、疲れか呆れか、それともやはり安堵。 入り混じったものを吐き出して、埋めるようにグラスに口をつける。 強い酒が喉を灼いて、流れていく。]
ふむ。美味しいですねこれ。
[意識はすっかり喉元に行って、舌鼓**]
(90) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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|
・・・・・・・・・
[髪に触れる箇所も熱い。 言葉の意味は、半分程しか理解できなかったが]
・・・・・・はい・・・
[たぶん、その心配は数分間に合わない事を、本人は知らず]
(91) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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|
もう少しマシな退魔師があの街に来ていれば、 君の人生も違っていただろうに。
(-43) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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・・・・・・・・・・・・ししょー・・・・・・・・・?
[小さい声の意味は、残念ながら今の少年には理解できなかった]
(92) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[熱に浮かされだす頭の中で、一点だけ針金の様に冷たい異物が刺さった感覚だけがあった]
(-44) 2012/05/28(Mon) 03時頃
|
|
う……。
[はずれた。なんとなく悔しい。 が、それより。]
私は、「テイマー」がどうして魔を使うのか、解らなかったのですが。……何となく、どういう考えなのか分かったような気がします。 人の道から外れてまで力を追い求めるだなんて、私には……理解できません。
[良くも悪くも若すぎる青年は、そんな台詞を吐き。]
まだ!? まだって、何ですか。 信じられない……!
[なんて奴だ、と思って睨み付ける。]
(93) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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ほら、汚れる前に全部脱いじゃえよ。
[自分の手で一線を越えてしまえと、促すのは後輩への思いやりなんかではなく、ただ楽しんでいるのがわかってしまうだろうか。]
そしたら根元から勢いよく扱いて出させてやるぜ?
[言いながらも、胸を吸う唇と、首筋をくすぐる手は止めない。]
(94) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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………介抱係りは僕なのか。そうか。
[決して面倒見が良い方ではないと自負しているのだが]
まあ良いや。 少しお休みよ。 そうすれば酔いもましになるだろう。
(95) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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[未だ傍らでしゃがみ込んだまま、オスカーの頭を撫でるエリアス>>87をばつが悪そうに見上げ]
兄ちゃんにもすまんな、止めときゃぁよかったな。
[申し訳無さそうに師匠と呼ばれた相手へ謝るように小さく頭を垂れた]
(96) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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/* たいへんだ。どんどんセシルが空気読めない子になってく…
(-45) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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…………はい……。
[休む、当然近くの部屋辺りでだろう。 導かれる儘にして、足取りは素直についていくだろう]
(97) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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君はむしろ、助けてくれていたじゃないか。 それに、飲んだのは自己責任。 まあ、その後始末をするのは大人の仕事だがね。
[謝るヴェラに首を降り、 オスカーを支えて落ち着ける場所へ移ろうと]
(98) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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/*あぁ、これはどうみても真最中の隣部屋フラグだな(真顔
(-46) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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そうだね、僕に関しては、その認識であってる。
でも、テイマーにも色々といるんだよ。 僕を基準にしちゃ、他の人が可哀想だ。ふふふ。
[セシルへ短く答え、鋭い視線には肩を竦め、 オスカーを抱えて近くの部屋へ]
(99) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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飲ませたのは俺だしな、責任はあるさ。 子供にゃ早かったかね。 んじゃあ師匠さんに任せますか。
[エリアスに託すとよっこらしょ、と立ち上がり元の席へと腰を落ち着ける]
(100) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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/*やばいどうしよう少し想定外の方向シチュエーションが向ってテンションが高いです。 これは隣の濡れ場聞いてたら手が我慢できなくなってたら淫魔回線(勝手に命名やめい)で喘ぎ声漏らすべきか……… …………gkr…………
(-47) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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[オスカーを抱きかかえるようにしながら、寝台へ寝かせる。 横に並ぶようにして、彼の髪を撫でて]
オスカー。
褒められた道を進みたいなら、 悪魔使いなんて止めても良いんだ。 退魔師にだって、色々いるのさ。だから。
……………。
(101) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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──…ッ。
[意に介さない様子に苛立ち、ふいと顔を背ける。 胸に抱えているモヤモヤを整理できず、楽しそうにしている人達から離れたい気分になってカウンター席へと向かう。]
(102) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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こういう時、大人はお酒を飲むのかな……。
[席に座り、棚やカウンターに並ぶ酒瓶を眺めながら呟く。 そして自分で自分を子どもと認める発言をしてしまったことに気づき、ぶんぶん首を振った。]
父さんは、どんなの飲んでたっけ。
[並ぶ酒の瓶。色とりどりに、鈍く光を反射していて、どれも綺麗に見えた。 あまり、羽目を外す方でもなかったから。父さんと一緒にお酒を飲むようなことも結局無かったなあ……と、思い出しながら、ぼんやり。**]
(103) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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[ぽふりと寝台の柔らかい感触。 最近はずっと、ベッドに横わって無かったのを感覚で朧気に思い出した]
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
[今こうして、そのものが危険な退魔師。 それも魔を使う様な、褒められない路を選んだのは成り行き。
だが、飽くまで自分で決めた事だと、さっき言っていたのは師匠なのに。 熱に浮かされた口では、言葉に出来ない]
(104) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 03時半頃
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・・・・・・・・・・・・。
[昔よりも随分大きくなった右手が、幾度か空を描く様に彷徨った後。 きゅ、と弱く、もしかすると自分よりも細い腕を掴んだのは、偶然なのか]
(105) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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[師弟の背を見送るとチャールズの置いていってくれた水を手に、己の胃へ流し込む。 ふぅ、と一息着くとガタリと席を立ち]
風に当たってくらぁ。
[小屋の入り口で煙草でも拭かそうか、ごそりと取り出した煙管を片手に外へ**]
(106) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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俺の懐は四次元ポケットか
(-48) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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僕は、僕自身の生き方を後悔したことはないが。 自分が変わり者だということは理解しているから。だから。
[相手の返事がないのをいいことに、 ゆったりと語り続ける。 けれどオスカーの腕が伸び、弱くこちらの腕をつかんだのは]
………? どうしたの。
[問う声色は柔らかい]
(107) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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・・・・・・ぼく・・・
いやじゃ・・・なかったよ・・・・・・?
[退魔師になるのは。
自分で生き方を選ばないといけなくなった時から。 自分の選んだ事を否定するのは虚しいから。 少なくとも後悔だけはしないと、退魔師を選んだ最初から決めていた]
(108) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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[風に消えてゆく煙の先を目で追いながら入口脇の壁に凭れる。 冷えた風が胃を焼く熱を冷ましてくれるようで心地良い。 先ほど呑んだ酒の影響か、聊かしびれたような感覚が纏わり着いたままの己の手へと視線を落とす。 長年慣らした自分でもコレだ、いきなり呑ませるには酷だったであろう。 勿論アルコール度数も癖もそこそこには強かった筈だが。 今はもう休んでいるだろう青年を思い浮かべ、また一口煙草を燻らせる]
(-49) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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ししょうの・・・ことも・・・・・・ ・・・ぼく・・・・・・だいすきだし・・・・・・
・・・ぼくも・・・・・・ かわってて・・・・・・いい・・・・・・
[変わり者では無いなんて気休めは言わない。 代わりに、そんな事を途切れ途切れに。
向ける感情は半分。捨てられる様に失くした家族に向ける物と似たような不思議な自覚はあったが]
・・・・・・・・・っ・・・・・・
[そこまで伝えて、またズキリと額に鈍痛が走った]
(109) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 04時頃
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…すまんな
[風に消えそうな程、小さく呟き**]
(*12) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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・・・きに、しないで。
[か細かったが、小さく呟きは返せた]
(*13) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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[獣の身である己にとっては煙草も身体に毒である。 己を痛めつけて弱らせるには丁度良い、 じわりじわりと己を縊り殺すように煙を染み渡らせる。 しかしやり過ぎもまた宜しくない。 律するための毒も巡らせすぎて生命の危機に瀕すれば己の本能などまた紙のように消し飛んでしまうかもしれない。 顔の傷に指を当て、遠い昔に思いを馳せる。 まぁ、万一そうなったとしても腕利きの多いこの場所でなら一瞬でお陀仏であろう、先程の様子を思い出して一人口端を緩ませる。 そうなったらそうなったでも良いかもしれない]
結界の中やら何で平気かって言うとあれだ、慣れだ慣れ(適当)
(-50) 2012/05/28(Mon) 04時半頃
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……ありがとう。
[たどたどしくも、はっきりと返ってきた返事に]
疲れている時に、頭を使わせたね。 ごめんね。 ゆっくりお休み。
(そっと額に口付けるのは、きっとただのおまじない**]
(110) 2012/05/28(Mon) 04時半頃
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・・・・・・おやすみなさい・・・。
[熱が小さく、額に触れた時を境に。 安心しきった様に眠りに身を委ねた**]
(111) 2012/05/28(Mon) 05時頃
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/* 腕腕腕 腕 腕 腕 腕 腕 腕 腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕 腕 腕 腕 腕 _______ 腕 腕 腕 | △ △ 腕 腕 | ( ・∀・) 腕 / 一年間この家で過ごしてみたけど 腕 | |◯ミ 腕 腕 | | 腕 \ 最高の住み心地だよ!! 腕 |______| 腕 腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕
こういうネタは新鮮な方が良いと思って頑張って投下した。 AAがすっごくズレてる?きにしない( こうかい?そんなものしないと決めて僕は退魔師になった(
(-51) 2012/05/28(Mon) 05時頃
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おい、一気に煽ると……言わんこっちゃねぇ。
[何を考えてるのか、煽って咳き込んだオスカー>>68の様子に さすがにマズイかと思ったが、ヴェラやカルロの動きの方が早かった。
オスカーの師匠の動きも早く、結局自分は動く事もせず 焼ける酒をちびちび飲んでいる]
俺も煽ったから同罪かな。 扱い慣れてるだろうし、俺は嫌われてるみたいだから介抱頼むわ。
[これ以上苛立たせてもしょうがないだろうと、介抱はエリアスに任せて酒の肴のチーズを一口]
(112) 2012/05/28(Mon) 07時半頃
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悪かったな、ゆっくり休め。
[オスカーに掛けたのは少しバツの悪そうな声だが、 いつもの男の声には違いなかった**]
(*14) 2012/05/28(Mon) 07時半頃
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ドナルドは、出て行くヴェラの姿を見送ってワインに手を掛けた**
2012/05/28(Mon) 07時半頃
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/* 師匠といるオスカー可愛いねぇ。師弟がイイよ♪ 俺は吊られるだけの簡単なお仕事だから最後まで飲み喰いするだけ♪
(-52) 2012/05/28(Mon) 07時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 09時頃
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[…なにせ生娘だろうが枯れ果てた翁だろうが娼婦のように蕩けさせて蹂躙し尽くす淫魔の毒だ。 若く生気に満ちた身体に回れば、どんな事になるか想像にかたくない。 しかも淫魔本体は滅ぼしてしまったため、溜まった精気を吸い取られる先が、ないわけで。]
…はっ、…ぁぁっ…。
[愛撫ひとつひとつに敏感な身体は反応し、ズリエルへとしがみつく。 もじもじと両足をすり合わせるようにしてズボンを脱げば、体毛は頭髪同様淡い色。 甘い毒に侵された思考は、羞恥よりもとにかく楽になりたかった。]
(113) 2012/05/28(Mon) 09時頃
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はやく…ほしー…。
[熱に浮かされたように、耳元で囁いた。]
(114) 2012/05/28(Mon) 09時頃
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/* >>113 >枯れた果てた翁だろうが ここ二度見した。す、すげえ……w いろんな意味ですごいw
(-53) 2012/05/28(Mon) 12時半頃
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よーし、いい子だ。
[焦れきって、自ら一糸まとわぬ姿になる後輩の姿。楽しげに見やって頭を撫でてやる。]
今ゴホウビやるからな。
[言いながら伸ばす手は、足の間。期待でべたべたになっている部分の、その後ろ。 指先で軽くつついて、まずは一本、ぐにぐにと潜り込ます。 その間ももう片方の手はぷくりと腫れた胸を弄るのをやめないで。]
おら、悦くなりたいんだろ? 力抜けよ。
[たまに、ガチガチにかたくなった部分に息を吹きかけてみたりもしながら、二本、三本、指を増やした。]
(115) 2012/05/28(Mon) 14時半頃
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…ぁ、ッ!
[まだ固く窄待ったままのところをつつかれ、入り込んでくる感覚にビクリと身を震わせる。
こんな感覚なんて知らない。 未経験のはずの身体は、染み込んだ毒に塗り替えられていて、 今まで感じたことのない甘美さをもたらしながら、グチュグチュとやわらかく馴染んでいく。]
…ふァ!? ゃ! はぁン…!! [中で複数の指が暴れるのを敏感になった粘膜は感じ取り、 自分のものとは思えないような上擦った甘ったるい悲鳴が漏れる。 ともそればそれは、ドア隔てた向こうにまで届いて、 聞いてしまった者たちまで煽ってしまうかもしれない。]
ヒッ…!? や、やぁ… も……
[ベタベタに濡れた箇所は、吹きかけられる息すらも耐え難い疼きになる。 弄られるたびにビクン、ビクンと、陸に打ち上げられた魚のように身体が跳ねた。]
(116) 2012/05/28(Mon) 15時頃
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『……ぁ―っ…』
『よーし――い子だ』 『――いん―ろ?力抜―よ』
・・・・・・ん・・・。 ・・・ん・・・・・・・・・?
[何かうるさい。 元々眠りは浅い方で、微かな眠りで満足してしまったか、それとも、熱ぽい声を嗅ぎつけたか。
相変わらずガンガン頭は痛むし、身体も熱を帯びていたが、こうして独り横たわっている分に意識は随分と回復していた]
(117) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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『ふァ!?―――はぁン…!!』
・・・・・・っ!?
[どこからか、凄くダイレクトに響いている。 男の声色なのに、上擦った甘ったるい……。
『嬌声』と言う言葉を思い浮かべる時には、折角の眠気は爆じけ飛んだ様に覚醒し、みるみる内に熱は顔に集まり出した]
(118) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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/* おー、サイラスが新鮮ふぃーーーっしゅなのねWWW 本当にふぃーーーっしゅ過ぎたよふぃーーーっしゅWWWW
(-54) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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ひでえなこりゃ。簡単に飲み込んじまって。 ほんとに毒のせいだけか? 元々素質あったんじゃね?
[軽い揶揄を交えながら、甘い声にこちらも煽られる。ズボンの中、ガチガチに硬くなったものがそろそろ辛い。]
もう、なに?
[指を抜き、ベルトを捨てて自分も全てを脱ぎ捨てる。硬く反り返った、自慢の通り大きな物を見せつけるようにして。]
いい子だからちゃあんと、おねだりしてみろよ。
(119) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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(どうしよ・・・!? どうしよどうしよ・・・!!?)
『―ぁ……もう……』
[何故自分が部屋にいるのかと記憶すら怪しいが。 不幸な事に、運んだ人は部屋の選びをとてつも無く間違えていたらしい(他に選びようが無かったのかも知れないが、宿屋ではないし)。
甘い嬌声は、二つ隣……。否。 下手をすれば、壁面がたったの一枚しかない、"隣部屋"から聴こえる、『真最中』なのかもしれない]
・・・・・・・・・・・・・・・っっ・・・・・・!!
[熱に浮かされた意識、まだ動けない身体。 『事情』に関係ない壁向こうの住人が聴かせる声は、ほぼダイレクトに、少年に毒にも似た熱を聴かせる。
……『情事』に関係ない。が適切かもと思ったのは数分後だった**]
(120) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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…ち、ちが……
[揶揄られてカァッと頬が赤くなり、ふるふると否定するように首を振る。 こんなはずじゃない、 そう思っても淫魔の餌へと作り替えられた身体は言うことを聞いてくれない。]
…ください。
も、 むちゃくちゃに して…
[無意識にが掴んだのは、彼の傷口だったかどうか。 欲に潤んだ青い目が、縋るように彼を見上げた。]
(121) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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/*だから、僕は後悔しないってきめて退魔師になったって(ry
(-55) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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よく言えました。
[あんまり従順で、ちょっと可哀想になってしまった。早く解放してやろうと、ぐいっと乱暴にサイファーの足を開かせる。]
痛っ、そんなひっつかまなくても、ちゃんとやるぜェ?
[まだ塞がらぬ傷口から、赤が流れてサイファーの手を濡らす。血と精と媚香がまじりあって、部屋の中は淫靡に染まる。 十分に硬くなった自分自身に手を添えて、ぐちゃぐちゃになった窄まりに宛がって。]
行くぜ。
[ぐ、と力強く押し入った。]
(122) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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[普段はこんなじゃないと言い訳しても、通用しないような痴態。 色素淡い肌は幾つもの向こう傷を残す、戦うものの身体だったけれど、 今ははしたなく血色と汗を浮かせて、犯され喰われる為だけの従順な餌へと堕ちてしまっていた。
淫らな空気へと混ざる血の香。それがさらに興奮を誘ったのはお互いにか。]
…ぐっ…!
─────────────ッ!!!!
[入ってくる。押し広げられる。 強烈な圧迫感は、実物よりも何十倍もの大きさに思えた。 豪槍に刺し貫かれた時のように、身体が2つに引き裂かれそうな痛み。 それすらもあまりに甘美で、耐え難い刺激に声にならぬ悲鳴を上げる。
食いちぎりそうに締まりヒクつく箇所は、それでも絡みつくように貪欲にズリエルを呑み込んでしまった。]
(123) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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きっつ……
[わずかに顔をしかめるが、根元まで納め、具合を確かめるように二三度揺すれば、面白いと言わんばかりに凶悪な笑みを浮かべる。]
いいじゃん。わかるか? 根元までずっぷりだぜ。
[よく見えるように腰を持ち上げ、やりやすいように足を肩に担ぎ上げる。ぐりぐりと軽く抜き差しして、一際強い性感帯を探った。]
(124) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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/*こ、子供が寝てる傍ではれんちです……っ><( 暫く見守りなうなうによによ
(-56) 2012/05/28(Mon) 16時半頃
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[ひくひくと接点は痙攣する。 はしたないところが丸出しになるように体制を変えられて、 思わず両眼をギュッと閉じて顔を背けた。
それでもズリエルの言葉は、痴態を見られていることをひどく意識させて。 動かれれば漏れそうになる声を、自分の拇指の付け根を噛んで堪える。]
………ふぐぅッ!?
[一際感じるところを突かれて、腰が跳ねる。 噛み付いた歯が、皮膚を破って食い込んだ。]
(125) 2012/05/28(Mon) 17時頃
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・・・・・・ぅぁ・・・・・・っ。
『────ッ!!!!』
[悲鳴が言語化せぬ熱として壁向こうから響く。 時折意地悪く聴こえる抑えた嬌声は、まるで痴態を眼前に見せられている様に、熱を燃え上がらせる。 酔いの頭痛は、時折思い出した様に響く程度の頻度へと鈍くなる。 じゃあ、その鈍くなっただけの差分は、一体どこへ]
(126) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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・・・・・・やだ・・・
[熱に浮かされた身体が熱い。 一枚の向こうから響くそれを耳にする度に、熱は滑り降りる様に、身体を下へと伝い堕ちていく]
(127) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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[熱の何たるかすら、少年は善く理解もしていなかった。
意識を白く燃やす情欲は無論、稚拙な慰めすらも薄い。 そんな冷たく抑えずにいる経験等一度も無い。
神酒の聖性に焼かれる痛みが。 熱のアツさと何の判別もつかずに、掻き雑ぜられて。 後には、痛みを過ぎた後の熱ばかりが底泥している]
(*15) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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・・・・・・っふ・・・・・・
[熱ぽい吐息を、知らないうちに甘く響かせてしまう事にも、気付かない]
(*16) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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あーあ、素直に声だしときゃいいものを。
[揺さぶるうち、サイファーの指から血が流れたのを認めて、呆れたように腕を外させようと手を伸ばす。]
いいよ、今のてめぇはおかしくなってんだ。プライドも何も捨てて壊れちまえ。
[声を抑える余裕なんてなくなってしまえと、ぎりぎりまで抜き激しく打ち付ける抽送を繰り返す。]
(128) 2012/05/28(Mon) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 20時半頃
|
―少し前―
解りました、それではひとつ差し上げましょう ……と出来たらよかったですね。
[伸ばされた手>>56、瞳の片方を彼に進呈 というわけにもいかず、からかい>>61に首を振って冗談交じりのやり取りしながら席を離れたか。]
(129) 2012/05/28(Mon) 20時半頃
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[それから後、オスカーの飲酒騒ぎを横目に、ひとまず食料確保して適当な席へ。 師弟ともに別室へ移動してしまったがどのみち自分もお腹が減っていたので自分の予定(口に食べ物を運ぶこと)は変わらない]
……結局、まだ挑戦していませんでしたが。
[手近なところにある酒瓶のラベルに視線を走らせ酒の名を読んでみる。 しかしながらオスカーのあの姿を見た後では余計に二の舞になるわけにもいかず、 おこぼれ目当てでどこからか戻ってきたジョージの頭をゆるく撫でるばかり。]
(130) 2012/05/28(Mon) 20時半頃
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――少し前――
お師匠さんでしょう。
[ぼやくような黒ローブ(>>95)にそう続けた。 例え黒ローブ自身がそう思っていなくても、介抱される側が信頼している相手が一番に違いない。 なんだかんだ言いつつも空き部屋に連れていくらしいのを見て、静かに笑んだ。]
(131) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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行ってらっしゃいませ。
[風にあたる、と言う異国装(>>105)を見送る。 煙管持つ姿に、煙草飲みの親近感を覚えつつ、その背を追うことはしない。 煙草飲みは一服の時間を何より有意義に過ごしたいものなのだと、己は考える故に。]
(132) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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―――…うぅむ。
[オスカーを部屋へ運んだ後、自分は席まで戻ってくる。 今、少年がどのような事態に陥っているのか等知る由もなく]
おや、美味そうだ。 僕も頂いても良いかな。
[ブローリンへと声をかけた。 勿論、酒ではなく食事に対しての言葉だが]
(133) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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[噛み付いていた手を引きぬかれて抑えこまれ、塞ぐものが無くなった口からは意味をなさぬ母音ばかりが溢れる。]
…うぁっ!やっ!ぁっ!やぁあっ!!
[おかしくなってるんだから。
正常じゃないのだから仕方がない。 そんな言い訳を手に入れて、貫き揺さぶられるがままに淫らに乱れ喘ぐ。]
(134) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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[ごくごくと、水のように酒を飲む。 これで聖水酒は7杯目]
……んー?
[ベッドがある部屋に消えていく2人の背が見えた。 何故か不意に後を追いそうになったが、 一歩踏み出しかけたところでその理由がないと止まる]
へんなの。
[疑問に首を傾げるが、今度は身体が傾く前に考えるのをやめた。 先ほどの浄化の際に、彼の波長と同化した穢れを 幾分か口径摂取してしまったのが理由だと自覚は出来なかった]
(135) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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おや、チビちゃんはおねむ?
[見送りも、戻ってくるエリアスの出迎えもまるで他人事。 というか実際他人事]
なんだかおかーさんみたいだ、ね。
[だから傍から見ていて親子みたいだなーと 感想を抱くのもまた勝手なのだった]
(136) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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氷で……いえ、水で薄めてみればあるいは……
[詳しくはないが度数、というのが酒の強さを示すのだというところは理解できるので数字の低いものを手に思案顔。 低いとはいってもたかが知れている上に、そうまでして飲む必要性もないのだが 要するに気がすまないというだけだった]
あれ、お帰りなさい……どうぞ。 オスカーはもう大丈夫なんですか?
[結局慣れぬ手つきで水割りを作る間に戻ってきた男>>133に瞬いて、ひとりにしても大丈夫なのだろうか、と。 手をつけていない方の皿を彼に勧めつつ。]
(137) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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[ただただ喘ぎ続ける身体を、揺さぶっては蹂躙する。先ほど見つけた弱い部分を、抉るように何度も叩きつけて。]
おら、壊れちまえっ……!!
[解放を促そうと、さんざ焦らされた場所を掴み、上下に擦ってやった。]
(138) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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…また、凄い物を飲んでいるね。
[聖水酒。聖水+酒。 自分が飲んだらいっそ死ぬのではないだろうかという組み合わせに、やや後ずさりしつつ]
嗚呼、オスカーは眠っているようだよ。 起きたら少しは正気に戻っていると良い。
[ヨーラへ返事をするが、続く言葉に目を見開いた]
お か あ さ ん ?
[あまりに予想外な反応に、知らず渋い顔]
(139) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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………随分艶っぽい事。
[空間を隔てているのに微かに届いた熱の吐息。 誰にも見られぬ様、 ワインを猫のように舌でぴちゃりと舐めて、声を楽しんでいた]
(*17) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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おや、おかえりなさい。
[帰り来る黒ローブに軽く瞬いたが、酔いつぶれにつきっきりでも仕方ない。 ゆっくり眠っていられるのなら、それに越したことはないだろうから。]
お母さん。 お父さんはどこにいるんでしょうか、ねえ。
[ラシュレーの呟きに、軽く乗った。 そろそろほろ酔い加減である。]
(140) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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――…うん?
君も酒を飲むのかい。 それにしちゃ、随分と飲みなれないって態だが。
[ブローリンへの言葉は嫌悪感はなく、 むしろ楽しげにからかうように]
ありがとう。 オスカーは寝てしまったよ。 まあ、付き切りで看病って柄でもないしねぇ、僕は。
[遠慮なく、皿の料理を口へ運ぶ]
(141) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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うぁっ、ぁぁっ!!!
[内側を強く突かれ、硬くそそり勃ったものを擦られて、 堪らず身を震わせて達した。
びゅくびゅくとした不随意な痙攣と共に、 放たれたものが胸や顔を汚し、咥え込んだものを締め付ける。]
…ぁ。 [強烈な絶頂に呆然となり、強張っていた身体から力が抜けた。]
(142) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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お疲れ。オスカー大丈夫か?
[戻って来た彼の師匠に声を掛けるが、 先にヨーラやブローリンが声を掛けていて。 ワインを呑みつつ、その返事を聞いていた]
ま、子供は早く寝ちまうに限るな。
[実況中継で苦しんでいる事を知っているのか知らないのか。 酒を勧めた当のろくでもない大人は意味深に笑っていた]
(143) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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・・・・・・っ・・・ふっ・・・・・・
『うぁっ!やっ!』 『ぁっ!やぁあっ!!』
[突然、声が大きくなった。 それでも抑え気味に溢れていた本性が、一瞬を境に、覆い隠す物無くなった。
意味もない母音ばかりが、生々しく聴こえる]
(144) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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…カルロまでそんなことを。
[不服そうに見上げれば、件の賢人はほろ酔い加減]
お父さんは、そうだね。 僕の腹の中さ。
[肩を竦める]
(145) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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お父さん? エリアスがお父さん兼お母さん兼師匠なんじゃねえの?
[凄く真面目に答えてみた]
(146) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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どんだけ多才なんだよ僕は。
そんな多重労働は御免だよ。
(147) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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ふーむ…。
[脊髄反射で言い返した後、 考え込みながらドナルドを見つめた。じいい]
(148) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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・・・・・・・・・・・・っ〜〜・・・!
[熱は気付いた時には、下腹部にばかり集まり始めている。 熱が反応を育てている、寧ろ遅すぎる自覚に、溜まらず羞恥から俯せに顔を埋める。
だが響く本性は狂った様に熱ばかりを少年に掻き集めている]
(149) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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おかあさん。ですか。
[異国の言葉のように馴染みのない単語。]
……父親は誰ですか、駄目ですよ。 無計画かつ無責任な子作りは。
[真顔ながらも、勿論冗談である]
(150) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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じゃあお兄さん兼お姉さんも付け足してやるよ。
[本人の訴えを軽く無視して更に酷いものを付けた]
(151) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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っ!……ぅ
[サイファーが精を解放したのと同時、強い締め付けにこちらも達して、彼の奥深くに白濁を叩きつける。]
おっと……。こんだけじゃ、まだ足りないだろ?
[力の抜けた身体に飛び散った白を指先で広げて弄んでから。転がすように、ひっくり返って尻を上げろと促す。]
ちゃあんと最後まで搾り取ってやるから、な?
[淫毒に侵されているのはどちらやら。まだまだ満足しない、らしい。]
(152) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|@ω@)ただいまったー!
(-57) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|@ω@)先生晩御飯よりログがおいしそうです
(-58) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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君の中で僕は一体どういうイメージなんだよ。
まず何故、性別が悉く混ざる。
(153) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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え、イイ男過ぎてじっと見ちゃう? 照れるな。
[絶対違うだろうエリアスの視線をイイ方に解釈して 1人悦に入る。 この様子で大体日常の女性関係が残念のが丸判りだ]
(154) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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子供なんて、放っておいても育つときは育つし、 駄目なときは駄目なのさ。
[真顔でブローリンへ返す言葉は、 冗談とも本気ともつかない口調]
まあ、しかし。 君は良い父親になりそうだよね。
[それは素直な感想であったとか]
(155) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|
オスカーにとっては保護者兼師匠。性別は好きなのを選べ。
[多分間違って無い。間違って無いが、 非常に残念な間違いをしているのは気のせいだったら気のせい]
(156) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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・・・ん・・・・・・・・・ふっ・・・ぇあ・・・
[空間を隔ている場所で、聴かれている。 そんな事等しらずに、熱に塗れた吐息は、くぐもった呻き声の様な物として、断続的に響き出したろうか]
(*18) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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[そんなこんなで漸く出来た水割り。割合は5くらい酒で後は水と氷というもの。]
ええ、今日始めて飲みました。 貴方は得意ですか?
[揶揄の内容は事実故に気恥ずかしげに苦笑するほかなく。 恐る恐る口にする姿はジョージにも笑われていた]
そうですか、平気なら良いのですが。 ……子供には優しくしてあげて下さい、お母さん。
[ちいさく笑って軽口を返す が]
(157) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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[融ける熱も限界だった]
・・・・・・くぁ・・・ふ・・・・・・
[そろそろと着衣の中に手を忍ばせて。 もぞ、と寝台と身体の間の小さな隙間を自身の手が這い。
我慢出来ずに無意識が触れた箇所からは、微かな熱ぽい水音が鳴った]
(158) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|
/*これは他の選択肢が無かったでござる(飽くまで真顔で
(-59) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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[精を注がれた腹の中が熱い。 ぐったりとしていればくるんと世界が反転して。]
……やぁ…。
[枕にぎゅうとすがり付いたまま、 猫のように腰を反らして尻を上げる。
達しても淫魔の祟りが消えることはなく、 むしろ更に悪化しているかもしれない。]
(159) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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……っ!?
[>>155矢張り一枚上手な男の言葉に噎せた。 アルコールが思いのほか濃かったせいもあるにはある。]
……、とんでもない、自分は人の親になんてなれません。 それよりも、ほら。ドナルドの方がよほど
ええと……こう、豪快な父親!という感じで、ええ。
[反応に困った挙句他人を巻き込む無茶振り]
(160) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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…君の容姿には困惑せざるを得ないな。
[呆れ顔でドナルドの方へ腕を伸ばす。 届くなら、彼の頬をうにうにと引っ張り、 "イイ男"を台無しにしてやるつもり]
そして、馬鹿野郎。僕は歴とした男だ。 保護者ってのも性には合わない。
(161) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|
[茶々を入れつつ、 ブローリンを良い父親になりそうだと評した意見には密かに納得する。
カルロも良い父親になるだろうが、職業柄それが許されるのか]
カルロなら常に小言言われてる気がするな……。
[容易に想像出来てげんなりしている。 今でさえちょくちょく忠告を受けているのだ。 これがはっきり小言に変わったら……寒気がしてまたワインを含む]
(162) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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/*何だか今の僕の状況。 親戚のおじさんおばさん達が両親と深夜遅くまで話している中で我慢できずにひとりでしている様な感じが(違
(-60) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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飲む? その邪悪な気配も少しは浄化されるかも。
[エリアスへと杯を差し出す。 物凄く淡々と凄く失礼なことを言いながら。 いや、多分恐らく悪意はないのだが。多分]
(163) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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いひゃいです、おかあさん。
[からかう中、伸びて来た手に頬を引っ張られても。 やけにはっきり「お母さん」だけは発音しきった]
俺のすべすべお肌が腫れたらどうすんだ。
[頬を摘まむ指を外して、自分の頬を撫でつつ。 お返しだとばかりにこちらも頬をうにーと伸ばそうと手を出した]
俺が父親かよ。その前に俺の手綱取れる女が必要だな。
[一応自分を知ってはいた]
(164) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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今まで酒を飲まなかったのか。 随分と清く正しい生き方をしてきたんだね。
…いや、失礼。馬鹿にしたわけじゃないんだが。
[今日初めて酒を飲んだというブローリンには、驚いた様子で]
僕は酒は苦手だな。あまり良い記憶がない。 ついでに言うと、美味しくない。
嗚呼。ほら。無茶するから。
[咽る男の背を撫でて]
ドナルドが父親…?想像がつかないな。
[ドナルドがちびドナルドを沢山連れて歩く、 アヒルの行進を何故か連想した]
(165) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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/* ぐわぐわぐわwwwwwwwwwww
(-61) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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/* >>165 こあくとうWWW なんかかわいいWWWW
(-62) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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ほう、これがふうふげんか。
[エリアスとドナルドのやりとりを見て、ぽつり]
(166) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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…うわっ。
[杯を差し出されて、割と本気で身を引いた。 きけんがあぶない]
浄化どころか、大事な商売道具が死んでしまうよ。
[実際には聖水だけで飼い悪魔が死ぬことはないだろうが。 要らない、要らない、と、手を払う]
(167) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時頃
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お父さんが貴方の中にいるなら、やはりお父さん兼お母さんじゃないですか。
[くすくすと漏れる笑みはどことなく上機嫌な。 オスカーと、それからサイファーとズリエル組が部屋に。 それから一服しに言ったのがひとりと少しだけはじめより混雑が緩和された小屋を見渡した。]
慕ってくる子がいるというのは羨ましいものですよ。 私も弟子の一つでも取ったら人生変わりますかね。
(168) 2012/05/28(Mon) 22時頃
|
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ブローリンも無茶すんなよ。なんならオスカーと一緒に寝とけよ。
[酒を飲むのが初めてだと言うブローリンに、 今日はそう言うのが集まる日かと勝手に判断。 絶賛魔落とし中の2人の部屋に放り込むつもりはないが、 酒にやられた者同士仲良く寝ればいいと]
(169) 2012/05/28(Mon) 22時頃
|
|
豪快なお父さん……の、更に上をいく豪快なお母さんならば楽しい一家になりそうですね。
[>>164他人ごとならばいくらでも好き勝手言えるもの。 想像しただけで愉快で、思わず頬緩めた]
(170) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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/* そこは未想定でござるよドナルド君WWWWWWWW WWWだめだブローリンにここで見られるとか余計シュールでこまったうWWW(芝
(-63) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|@ω@)ごあんおいしかった
(-64) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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[熱に浮かされ少しずつ高くなって届く声]
その熱……何時まで持つかねぇ…。
[熱の意味を知っている眠る魔に唆される様に短く、低い声が笑った]
(*19) 2012/05/28(Mon) 22時頃
|
|
小言ならもっとまじめに言いますよ。
[ドナルドにはそう嘯いてみせた。 正直な所、彼に向けての言葉はからかっているふしが大きい。 もちろん小言めいたことも言うが、結局はいつも混ぜっかえしてごまかしたりしていた。]
(171) 2012/05/28(Mon) 22時頃
|
|
誘ってんなぁ、坊や。
[従順に腰を上げる様子に気をよくして、さらに何度も腰を叩きつけ。 体位を変えたり、自分で触ってみろと促したり。サイファーが音を上げるまで、存分にむさぼり尽くすつもりである。 そうすれば淫魔の毒も消えるだろうと、ざっくり考えていたり。]
(172) 2012/05/28(Mon) 22時頃
|
|
[コン、と煙草の灰を落とし煙管を仕舞い込む。 未だ賑やかそうな中へと再び足を踏み入れ]
…何だい、仲ぁ良さそうだな
[丁度目にした仲睦まじげな様子>>161に面白そうに笑み浮かべ。 ヨーランダの言葉>>166にそれだそれだと相槌を打つ]
(173) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
…あんたの母親になった覚えは猶更ねえよ。
[ここぞとばかりに攻撃する。うにうにうに]
ふん。すべすべだって、使う宛もないだろうに。
[嫌味の一つでも言っていれば、逆に頬を摘ままれる]
うぐっ。 ふぁかなことは、ひゃめろ。
[相手の手を外そうと、腕をぺちぺち叩く]
(174) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
清く正しい、かは分かりませんが。 そうですね。そういった面白味の類には殆ど触れずに生きてきました。
[撫でられて少し落ち着きを取り戻しつつ>>165ハンカチで口元ぬぐう。 情けない。]
お酒は人を狂わせますからね、美味しく楽しく飲めればいいのですが…… かわいくて格好いい豪快なお父さん。自分はいいと思いますけどね。
[そして懲りない男はまたひとくち。 今度は噎せないと密かに気合を入れた]
(175) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
夫婦喧嘩……見た目は良いけど性格が悪そうだ。
[案外否定しなかった]
(176) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
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・・・ぅわ・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・
[誰かが見でもしたら、酷く稚拙な手付きと思われるだろう。 稚拙な慰めは触れた事すら両手で余るかどうか。 熱が反応する箇所に触れては、静電気の様に、思わず指を箇所から離す事すら度々。
ただ熱が指を動かすままに、おずおずとその箇所に触れて]
(177) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
・・・あの・・・やろう・・・・・・・・・
[今もこれも、全部あの男の所為だ。 人目隠れて、何が愉しいか自分ばかりからかった。 まるで変に縛られた様に、感情を動揺させられて。
何故ここでその男の顔が出てくるかと言う自覚も無い]
(178) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
・・・あの・・・やろう・・・・・・・・・ ・・・・・・んっ・・・
[また無意識に漏らした湿る吐息に似た声が、実際に聴こえている事すら気づかない]
(*20) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
失礼ですね、自分の挑戦はまだこれからです。
[ドナルドの親切心に反発。 濃い目の水割りをマドラーでぐるぐると混ぜてはグラスを持ち上げて]
乾杯!ですよ。
(179) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
更に小五月蠅いだけじゃねえか。
[エリアスの頬をうにうにしながらカルロに突っ込み返す。 そしてブローリンにも]
お前は自分のとこ考えとけ。 そんなんじゃいいお父さんになれねえぞ。
[そして最後に戻って来たヴェラに]
これが仲良い様子に見えるか。
[絶賛子供の喧嘩に近いか]
(180) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
ははは。僕が妻なら、まずはその鳥頭に火を付けるね。
[夫婦喧嘩、とのコメントにぴしゃり。
豪快な妻というよりは、 間違った方向にヤンデレ(主に暴力のみ)な妻だった]
(181) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
噎せてしまえ!!!!
[退魔師とは思えない低い声でブローリンに呪詛を送った]
(182) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
…ふぁっ、…ゃぁ…
[何度も叩きつけられる剛直に、粘膜は吸い付くように馴染んで。 憑き物が落ちるのが先か、此方の体力が尽きるのが先か。 いや、むしろその前に、色々とアレなものに目覚めてしまうかもしれないけれど…]
(183) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
見えますよ。
[子供の喧嘩というのは仲が良いから起きるものだ。 ヴェラに向かったらしい言葉(>>180)に横から答えた。]
(184) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
おお、奇遇だな。俺もお前が嫁なら、まずインク頭から掛けてやるよ。
[弟子が弟子なら師匠も師匠か。 鶏が師弟に向かってこけこけ言ってる状態だ]
(185) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
…意外だな。カルロには弟子がいないのか。 沢山の子弟を抱えているというイメージだったよ。
あくまで勝手な想像だが。
[喧騒のさなか、聞こえた声にぽつりと]
君は良い師になるだろうよ。 志願者だって多いんじゃないのかい。
(186) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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|
/*ヴェラごめん、とっても我慢の努力をぶちこわしてる……w いっそ狼二人徒党を組んで襲ってきても良いんだYOくらいの気持ちでほんのり待ち体勢しているけど……。
ごめんなさい、赤ログがとっても楽しいんです (実は2,3回も18R薔薇村に入って置いてただの一度も真面なエログを入れた事が無い)
(-65) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
何てことを。いけない子ですね。
[ドナルドの鼻摘んだ。もう既に素面ではない。控えめに言ったところで酔っ払いである]
ごめんなさいと言うまで、貴方の鼻がピノキオになっても手を離しません。
(187) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
大人の喧嘩ですらねえのかよ!!
[オスカーの苛立ちの原因になっているとは気付かず。 その師匠とは子供の喧嘩と評されるレベルの低い争いを 繰り広げる事になっていた]
(188) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
[室内に足を踏み入れた瞬間に僅かにだが足を止める。 情事特有の香に混じる血の匂いを嗅ぎ分けたのは本能か。 加えて頭に響くように聞こえてくる何やら熱を持った秘めやかな喘ぎに]
あんまり煽るんじゃあ無ぇよ…
[ぞわりと粟立つ背筋にニィ、と僅かに頬を吊り上げながらまた一歩、鈴の音と共に足を踏み出す]
(*21) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
なにすんだ、おとうはんは!
[呪詛を送った男にいきなり鼻を摘ままれてエリアスの頬から手を離す。 何時の間にこんな酔っ払いになったんだと]
お前の鼻こそ伸びてしまえええ。
[呪詛その2を発動させて、目標をエリアスからブローリンへ。 頬を引っ張ろうと手を伸ばす]
(189) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
/* ヴェラがかっこええwwww
1人お子様全開ですがどうしたもんでしょうか。
(-66) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
応。
[ドナルドの問い>>180に力いっぱい答えた。二人で頬をつねり合うなど自分から見ればどう見ても仲良しだ。 チリリと鈴の音を鳴らしながらカウンターへ向かうとまたグラスを手に適当な酒瓶を物色し始める]
(190) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
僕の髪を汚すなんてセンスのない奴め!
[フードの下で銀糸を揺らしつつ、口を尖らせる]
(191) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
まあ、本気で喧嘩したら殺し合いだろうし、 この辺りが穏便で良いんじゃないのか?
[真顔で碌でもないことを呟く]
…いたた。
[漸く離れたドナルドの手に、解放された頬をさすりながら]
(192) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
ヴェラは、チャールズに相槌を打った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
自分は誰の父親になるつもりも、予定もありませんが…… これはなかなかに気分がいいです、ね
[笑み滲む唇でぼそりと呟いた。]
自分の鼻はもう一度伸びきって木こりさんに切り落としてもらったのでお構いなく。 一言言えば許されるのに強情ですね。
ご・め・ん・な・さ・い
さん、はい。
[リピートアフターミー。と。 伸びてきた手には軽く噛み付いておいた]
(193) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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|
…それにしても、 清く正しかったブローリン君までもが酒に呑まれるとは。
恐ろしい場所だね、ここは。
[しみじみと言いながら、自分はお茶を啜る]
(194) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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|
人の髪燃やすとか乱暴な事言う奴が言う台詞か!
[センスが無いと口を尖らせたエリアスにこちらも口を尖らせるが。 続いた言葉に、む、と一瞬黙った後]
ふん、そう言う事にしてやるよ。 今日は引き分けだ。
[どうしてそうなったのか判らないが、 口にした言葉はお子様以外何物でもなかった]
(195) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
/*穏やかに酔うブローリンが大好きだWW
(-67) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
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で、誰がお父さんで誰がお母さんで誰が愛人なんだ?
[事態の行方などろくすっぽ聞いてはいない。適当にあったつまみのナッツを口に運びつつ、事態を眺めていたであろう他の面々へ伺うように首を巡らせる]
(196) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
ん? どうした? 大丈夫か?
[すでに何度果てさせたか。相手の様子が少し変わってきているような気がして顔を覗き込む。 一応今回のは解呪みたいなもののはずだ、建前は。だから何か異変があったら気づいてやらなければならないし。 そんなことを思いつつも下半身は獣のように揺さぶり続けているわけだが。]
(197) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
ええ、全くひとりも。 そもそも一人身で気楽な生活してなきゃ、こんなところで酒と煙草に溺れる生活していませんで。
イメージに添えず申し訳ありません。
[喧嘩しつつも混ざってくる所、分はこの銀髪の方に有りそうだ。 軽く言葉交わしながら、やり合いを見つつ。]
志願者。さて、いるんですかねえ。 ついぞ聞きませんよそんなのは。
[聞く耳持たないだけ、と人は言う。]
(198) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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|
元々清くも正しくもないですから、ノープロブレムです。 恐ろしいものなど何もありませんよ。
[言う間にもグラスの中身は4割ほど減っているだろうか]
(199) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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・・・・・・う・・・・・・・・・・
[子供の手遊びも同じな稚拙な手付きは、身体中に溜まる熱の速度を大きく下回る]
ふぁ・・・・・・んっぅく・・・・・・・・・・・・・・・ぅあん・・・っ!
[熱を帯びた吐息だけで、当に枕は湿り、いやに響く喘ぎが、その内部屋から零れてしまわないかと必死に抑えようとするが、その声の抑え方も解らない]
(200) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
だから痛いって…。判った、判った。ごめんなさい。放せ!
[鼻だけでなく噛み付かれて、でかい猿だな、おい。 少し涙目になりつつ一応謝ってみた]
ほんとお前二度と酒飲むんじゃねえよ。
[ろくでもねえな。酒初体験組はと内心文句を垂れる。 多分顔には出ていた]
(201) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
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[はぁ、と漏れる吐息も、抑え抑えとして結局漏れる喘ぎ声も、水濡れて伝う様にいやに熱く響いている。
この熱そのものを抑えようとしている努力をしている者にも虚しく響いてしまっている事にも気付かないが。 何時までも集い続ける熱に呑まれて、限界近く辛そうな吐息もまた煽る様に聴こえてしまうのだろうか]
(*22) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[血の香りにぞわりと神経を逆撫でられる。 遠くたって小さくったってわかる、匂いには敏感だ。 抑える為に外へ出た筈だった逆効果か、小さく舌打ちしかけるが最も室内にいてもかわりは無い。 頭を擡げる本能を押さえ込む。 小さく身震いし、平常心、平常心と呟く。 無論心の中で]
(-68) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[白いシーツのまな板の上で、お魚はすっかりされるがままでした。]
…ぁー……。
[目が合えばへにゃりと気持ちよさそうにだらしなく笑い、 落ちかかる長い黒髪に指を絡めて縋りつく。
すっかりすっ飛んでしまった理性は、暫く戻ってきそうになかった。]
(202) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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嗚呼、もてる男の言いそうな台詞だな。 随分と色々泣かして来たと見える。
[カルロの言葉に、半ばあきれたように、半ば感心したように。 揶揄しているようでもあるが、 事実だし褒めているつもりすらある]
いや。新しい発見があったと思うさ。
でもそれなら、 本当に弟子をとってみるのも面白いかもしれないね。 紹介しておくれよ。 いつか、君のお目に適う"弟子"が現れたらさ。
(203) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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放して下さい、ですよねそこは。 いいですよ仕方ないので放して差し上げます。
[若干不満は残るものの、手も口も放した。]
泣いちゃったんですか? よしよし。
[涙目にさせておいた張本人が撫でる。 ジョージも便乗して毛づくろいをしようとドナルドの近くに跳ねた。]
(204) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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|
[子供の戯れの様な触れ合いが途絶えた瞬間。 聴こえる熱に重なる水音と戻って来た男の声>>*21]
いいんじゃねえの。 煽って煽られて。 楽しいんじゃないの……ソーイウノ。
[意味深な視線はヴェラに、声は熱に呑まれている子供に送った]
(*23) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/*あ、サイラスアヘった・・・・・・WWW
(-69) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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|
ほう、弟子。
[じい、とカルロを見上げる。 この人が師であれば得るものは多そうだが、 恐らく一蹴にすらされないだろうことは予想できた。 もっと貴方の力を活用できる場所が他にうんたらかんたらと お祈り通知のような言葉で交わされるに違いない]
(205) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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|
―――…んー?
[不意に片眉をあげ、 ちらりと見やったのはオスカーを運んだ部屋]
(206) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
|
[ブローリンの手が離れた一瞬、表情が変わったが。 すぐに不満げな子供の様な何時もの表情に戻る]
なんで摘ままれた挙句、 放して下さいってお願いしなきゃいけないんだよ。
[鼻を擦っているとブローリンにお子様の様に撫でられて、 ついでに毛繕い再び、のジョージに髪を引っ張られた]
俺お前の仲間じゃねえよ。
[何処までもめげずに突っ込みは頑張っていた]
(207) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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・・・・・・・・・ッ!?
・・・あっ・・・〜〜〜〜ッ!?
[声。声がした。今ハッキリと自分に向けられて、声が聴こえてしまった。 知らないうちに聴かれてたかもしれない動揺に声をかみ殺そうとするが、限界近い状態で手を止める、拷問にも近い行為等は、どうにもできそうに無い。
手持無沙汰な左手の甲を噛む様に、必死で声を押し殺そうと]
(*24) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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モテる男? 悪魔にモテてくれると仕事が楽でいいんですけど。 泣かせるなんて、心優しい私にはとてもとても。 むしろ私を泣かせるようなお弟子さんはいませんかねえ。
[銀髪の言葉に笑いながら、さてだいぶ酔いが回って絡み酒らしいブローリンを見やる。 見ている分にはとても面白いので、ドナルドかブローリンどちらかが限界に来るまで見守ろうか。]
――弟子。 なってみます?
[ラシュレーの視線感じて、軽く首を傾げてみた。]
(208) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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・・・・・・ッ〜〜〜〜!!
[声の押し殺し方もわからなく、とった行動と言えば、手持無沙汰な左手の甲を噛む事。 血のにじむ程強く噛み過ぎる事もしない程度では、だが、唇と手の隙間から、籠る喘ぎが音にならず小さく響く]
(209) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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登場人物を増やすんじゃあない。 …そうだね、愛人はドナルド[[who]]で良いんじゃないかな。
[もはやだれの愛人かもわからないが、適当に言った]
(210) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/* ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/* >>210 何故そこをピンポイントしたしWW
(-71) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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[くつくつと声には出さぬよう、堪えた笑いを響かせ]
抑えようとしてるとこがまた可愛らしいじゃねぇか。 下手なつまみより酒の宛てになるさ。
[ドナルドを一瞥するとまた酒を物色するため視線を落とす]
(*25) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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[あ、こいつだめだ。 すっかり蕩けきってしまった相手を、さらに啼かそうと鈴口に指這わせつつ、男の口は楽しげに歪む。]
本体倒せて良かったなァ? こんなに快楽に弱いんじゃ、吸い尽くされて苗床にされて終わりだろ。
[最初の羞恥はどこへやら。強請るように絡みついてくる肢体をいなして体勢を変える。 壁に背をもたれかけさせ、膝の上に座らせるような格好に。その壁一枚隔てた向こうで欲望に翻弄される子供が居るとは知らないままだが。]
ほら、自分で動いてみろよ。
[嬌声はもとより、軋むベッドの音や、壁に背が当たる音まで、しっかりと届いてしまうかもしれない。 ──もしかしたら、向こうの声まで。]
(211) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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そこでどうして俺の名前が出て来る。サイラス[[who]]だろ?
[ジョージに毛繕いされながら、 エリアスの言葉に耳を疑いつつ呆れながらも返してみた]
(212) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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元々、清く正しくないのか。 それなら僕とはお友達だね。ふふふ。
ま、無理は止めたまえよ。
[酔っぱらいのブローリンの頭を、あやす様に撫でて]
そうだ御利益をもらうのを忘れていた。
[ついでに傍らのドナルドの頭も撫でて、 ゆらりと席を立ちあがる]
(213) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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そもそも貴方の発言が元じゃないですか。 もう忘れてしまったんですか?身体に刻み込まないといけませんか?
[ピクルス片手に。 人格崩壊?なんですかそれは珍味ですか。]
ジョージは貴方を子供だと思っているのかも知れませんね。 良かったですね、ドナルド。ププッ。
(214) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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[適当に手にしたのは赤ワイン。 グラスを変えるなどという風情のあることはしない、呑めればそれでいいのだから]
っつーことはあれか、両手に花か。 人気者だな。
[エリアスの返事>>210に納得したようにグラスにワインを注ぐ]
(215) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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ええ。 ……もう、お友達だと思っていました。
[>>213撫でられる側は慣れず、俯くように。 斜めな視界で席立つ彼の背を見送る]
わかりました、おかあさん。
(216) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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ブローリンとエリアスの間の愛人。 まさに間男。
(-72) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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>>212 サイラスはゆきずりの関係中なう。 whoおもしろいなー
(-73) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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………お前は誰だ。
[ピクルス片手に迫ってくるブローリン>>214に色んな意味で 突っ込んだ]
もうちょっと酒の飲み方学べよな…って何刻む気だお前は。
[ピクルスが怖すぎる]
ほう、ジョージが俺の父親なら、ブローリンは爺だな。
[余計なひと言は何処までも続く]
(217) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/* そしてオスカーをどうすればいいんだろう。
(-74) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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悪魔にモテるってのは、良いね。 そうなれば僕も餌に困らなくて済みそうだ。
…心優しい? ははは。全くだ。
[カルロへ肩を竦めてから、 足を向かわせるのはオスカーを運んだ部屋の扉の前。
別に声が聞こえたわけではなかった。 ただ、何となく、 よく知る彼の気配が普段と異質なような気がして。 別に確信なんてある筈もなかった]
(218) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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[襲う羞恥よりも、然し求める熱が激しい。 蝋が熱に溶かされ、中からは、脆くて細い芯が顔を出す]
・・・・・・・・・ほしぃ・・・
[浮かんだ三文字の意味の解らず、呟く。 奥底深くから這い上がり、薄く貌を出し始めた、本能]
(*26) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/* さすが師匠。オスカーの事はお願いします。
(-75) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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[扉をそのまま開けようか、思案して、結局ノックを3回]
…オスカー? 起きてるか。
[いつも通りの平坦な声]
(219) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
|
初めて飲んだもので飲み方学べ、というのも酷な話。 ですが、そろそろお水用意しましょうか。
ゆっくりでもちゃんと醒まさないと、後からひどいことになりますよ。
[ブローリンの前に水と、それからジョージに幾つかのフルーツ。]
(220) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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やっぱりお父さんでお母さんで、師匠じゃん。
[頭を撫でられて、何のご利益だと突っ込みを入れようとしたが、 エリアスが足を向ける方向を見て、微笑を浮かべた]
(221) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/*師匠ルートきたーーー!!WWWW え、ドナルド誘ってたら師匠来たってどういうこととりあえず流れに任せるべきなのかどうすればいいんだろうちょっと半分本気で悩みながらもどう師匠をお出迎えするべきかWW
(-76) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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え、いくらで?
[弟子になってみるかというカルロの意外な言葉に 目を丸く……はせず、相変わらず仕事のしない表情筋。 でも本人的にはとても驚いたつもり。 だって弟子は取らない主義のような噂を聞いていたものだから]
(222) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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・・・・・・・・・・・・っ・・・うぁ!?
[ノックが三度。 驚愕の余りに、不思議に高い声がドア外にまで響いてしまった]
し・・・ししょ・・・・・・っ!?
や、ま、まって・・・!?
[既に貌を表出している本能よりも羞恥が勝った。 律儀に扉前で待つ事を願い、右手を着衣の内から離し、無理矢理にでも平静を取り繕おうとするが声は如何にもできない]
(223) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/*だめだ親にひとりえっちみられる息子の図じゃないかまんまWWW WWWWWWWW変にシュールすぎて芝が溢れる。 し、師匠がどう出てくるか楽しみに待機しています!!W
(-77) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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ふふ、それは秘密です。 おいそれと正体を明かしては面白くないでしょう。
[正体も何も、ただのしがない退魔師です。 くるくる、蜻蛉の目でも回すようにピクルスで渦巻きを描く]
さあ、目を閉じて。 貴方は段々猿になる……
[と。]
爺だなんて、失礼な。 ジョージは自分の相棒、つまり兄弟のようなものであって息子ではありません。 何ですか、自分の息子が粗末だからジョージをいじめるんですか。
[支離滅裂な上に下品。 ピクルスをビシィ、と突きつけた。]
(224) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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エリアスのタイミングが実においしい。
(-78) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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皆さんで自分を酔っ払い扱いして……
もう、もう耐えられません。 実家に帰らせて頂きます!
[>>220カルロの用意してくれた水を飲み干して、よろりと立ち上がる。 行き先は実家
ではなく、トイレ。 フルーツに喜ぶジョージを一撫でしてから千鳥も驚く足取りで向かう。]
(225) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[素直に鳴くより堪える声の方がぐっとくる。 後はいつ落ちるのかとグラスに隠した口元僅かに吊り上げれば、扉へと向かう彼の師匠の姿が目に入り]
いい勘してんじゃねぇか。
[面白そうに呟けばさてどうなるか、興味深げに彼の師匠の背を目で追う]
(*27) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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……おーい、エリアス。ブローリン、そっちの部屋で休ませて。
[あ、ダメだこいつ。 ピクルスが魔法の杖か何かになってる。 強制的にでも休ませるか?とブローリンに隙があれば襟首と水を持って オスカーの休んでいる部屋に連れて行こうとした]
(226) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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…ん、やぁ……
[いくども白濁散らした先端に触れられて、ふるふる首を振りながら甘い声を漏らす。 すっかり乱れ蕩け切ってしまったのは、媚毒のせいだったのかどうかももう良くわからない。
抱えられて体勢を変えられるのを、きょとんとしたまま受け入れて、 覚えてしまった禁断の美味を、自ら腰を揺らして貪欲にむさぼった。]
(227) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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|@ω@)<たぶん面白すぎて尻尾出てたら振り振りしてる。
(-79) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/* これ、間違うとエリアスが赤陣営だと思われて無いかなww
実はヴェラです。
(-80) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/* >>226 えWWちょWWwまWWWWW
どうなるのと言うかどうなってるのもっと言えばどうなってどういう事になりうるの!?WWWWWW
(-81) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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|
いくらって。人を金の亡者みたいに。
[仕事ではそういう面もなきにしもあらずだが、正当な報酬をもらっているだけ。 ドナルドの祝福も安値で行うし、あまり厳しくがめつくなったつもりはない。]
そりゃあ、一人のほうが気楽ですけど。 今まで誰もいなかったからって、弟子をとらないと決めたわけでもなし。 何も教えられるようなものを思いつかないのが玉に瑕ですが。
(228) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
ヴェラは、ブローリンのジグザグ歩行を面白そうに見守っている。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
―――…?
[様子が明らかにおかしい。 碧の瞳をすっと細めつつも、言われた通り立ち尽くす]
起きているなら、出てくれば良かったのに。 どうした。頭でも痛いのか。
…………………。
[しばしの間をおいて]
あけるぞ。
[扉を開く]
(229) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
師匠と弟子か。香しい響きじゃねえ?
[ヴェラの声に同意とばかりに、口元を手で隠して忍び笑いを漏らす]
一夜の夢。楽しめばいい。 隣の男みたいにな。
[いつもの男の声に重なる様に誘う淫らな声は男とも女ともつかぬもの]
(*28) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
いやですやめてください放して下さいバカバカバカ
[>>226トイレまでの道のり、不意に襟首掴まれて。 縺れる足で抵抗も何もない。]
キャー、タスケテー
[振り上げた手、角度とタイミングがあえばドナルドの口にピクルスを突っ込んだかも知れない。]
(230) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
[肴にチーズを摘みながら弟子の様子を見に行ったエリアスの背を見送る]
弟子の兄ちゃんは生きてっか?
[見えるはずは無いが興味深そうに彼の向かった扉の方へと首を伸ばし]
(231) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
・・・・・・・・・・・・っ・・・
[言う通りに待ってくれた御陰で助かった。 とは言え、部屋を覆う熱ぽい空気。 艶やかな香の様に熱を煽る気配。 察しが充分に良ければ、その過程を、隣部屋から時折漏れ聞こえる嬌声と共に察せられるだろうが]
・・・・・・あ・・・ ・・・あたま・・・・・・いた・・・くて・・・・・・
[達し方も知らないまま、半端に触った熱が嫌に辛い。 悟られない様にと無理に平静を装おうとするから、少年の身体はつま先まで紅潮に、上気して染まっていた]
(232) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
口からピクルス(大草原
(-82) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
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/* あらやだこの縁故が昨日出来ていれば絆結べたのに。 まあそんなこともあります。 今はうっかりズリエル(の魔力)を飲んじゃってるんです。 味は……2?
1:無味 2:意外といける 3:ぺっ 4:うーん不味い、もう一杯!
(-83) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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|
/* 意外といけるんだ……
(-84) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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―――…酔っぱらいどもめ。
[ドナルドの声>>226が背後に響けば、呆れたように嘆息し]
僕ァ、衛生兵じゃあないぞ!
[むしろどちらかといえば、真逆の役割だ]
(233) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
くくっ、良い格好。 なあ、自分が今どんなことにになってるかわかってるか? 自分の出したもんでどろどろで、目の焦点合ってなくて、それでもまだ欲しがって自分で腰揺らしてるんだぜ? この淫乱。
[言葉で責めても、今の彼には届くかどうか。 ──むしろ届くとしたら隣の部屋か。ノックのような音に続いて聞こえた高い声に笑みを深める。]
なあ、もっと鳴いてみろよ。もっと気持ちよくなれるぜ。
[貪欲に銜え込む身体を、時たま突き上げて手伝ってやるが、ほとんどはサイファーの動きに任せたまま。 隣の部屋がどうなっているのかと耳を澄ました。]
(234) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
/* ところで。 隣から聴こえると言うのが美味し過ぎて別室にこもりきりだったけど、このまま降りても存外丈夫そうなオスカー少年。 3日目まだ地上なら師匠と一緒に降りると決めたり
(-85) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
またまたご謙遜を。
[この場にいる中では一番のベテランだろうし、 事実その力は目を見張るものがある。 (表情には出ないが)]
同じ術使いとして学びたいと思うのは、ガチ。
[ぐ、とこぶしを握る。 真剣と書いてガチと読むらしい]
お金は、そんなにないけどね。 身体で払えばいいかな。
(235) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
[エリアスには心配する風を装ってはみたものの、先程から聞こえて来る声の様子で状態は大体察しがつく。 口に乗せずに響く声は完全に面白がっている]
据え膳食わぬは何とやら、だ。 あぁ面白ぇ。
[ゴクリと酒に喉を鳴らし、見えぬ扉の先の方へ視線を向ける]
(*29) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
[叫んでドナルドへ返事をしたのと同時、部屋の様子に息をのむ。 生憎と、察しは悪い方ではないのだ。 ただその予想外の光景に、細めていた瞳は見開かれて]
…………おや、おや。
[とりあえず、それだけ零すので精いっぱい。 耳を澄まさなくても、隣からは嬌声まで聞こえてくる。 なんだ、もしかしなくても、この状況は僕のせいか]
そう。それは、…それは。可愛そうなことをしたね。
[少しばかり困ったような表情を浮かべて、 扉を後ろ手に閉めた。ぱたり]
(236) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
この酔っ払い…うが……。
[手の掛かる子供か、と突っ込みを入れつつ。 いきなりピクルスを思い切り突っ込まれてまた涙目になる]
はいはい。トイレ行くならいけよ。 その後おねんねしな。
[こうなると酔っ払いは手に負えない。 イイ音をさせて口の中のピクルスを咀嚼して飲み込む。
エリアスから怒鳴られた>>233気がしたので。 仕方なく酔っ払いをまずはトイレへ連行することに]
はいはい、トイレはこっち。
(237) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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|
/* きゃー師匠すてきwww オスカーとうふんあはんを!
(-86) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
あーあ、ブローリンも放り込んだら更に面白くなるかなと思ったけど。
初めてはやっぱり優しく指導された方がいいか。
イイ声楽しませてくれるんじゃないかな。
[ヴェラに重ねる様に声が笑った]
(*30) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
|
[エリアスからの返事は無かったが扉の閉まる音に任せて大丈夫だろうと判断し、もう一人の酔っ払いへ目を向ける]
おー、愛人は優しいねぇ。
[真に受けている訳でもないが介抱するドナルドにえらいえらい、と賛辞を送り]
(238) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
・・・・・・?
[必死に平静を繕おうとしても、熱に浮かされた吐息を鎮める事ができない。 可愛そうな事、の意味がわからない]
あ、あの・・・ししょう・・・・・・
・・・僕なら・・・・・・だいじょうぶ・・・・・・
[後ろ手に閉められた扉。すぐに退室する訳では無い証。 だが、今余り近くに歩み寄られると少年としては困るのだ。
都合が色々と悪い。 例えば、より鮮明に聴こえる、熱に翻弄される吐息とか。 例えば、寝台のシーツでふき取りきれず、熱の先行きに微か濡れる右手とか。]
(239) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
と、言われましてもねえ。 本当に何を教えればいいやら。
説法はできても術の使い方は自己流なので。
[拳を握られても困る。割と本心から困るのだが、弟子、とはどういうものなのだろうかと、困りついでに考える。]
身体で。 じゃあ三食晩酌付きで。
(240) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
/* 三食晩酌付きwwww いいなぁカルロ。 酔わないんだろうな。煙草燻らせて酒呑む姿はカッコイイと思う。 ヴェラと並ぶな。これは。
(-87) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
(身体で……!!?)
[弟子がどうのという話が聞こえて、カウンター席で何となく聞き耳を立てていた。 何か勘違いして酒瓶をゴトトンと倒してしまう。]
うわっ、うわっ、うわっ。 ふー……割れてない。
[ラシュレーという人が、カルロという年長者の弟子になるため身体で代金を払うとかなんとか聞こえた気がしたのだが。 ……こ、怖い世界だな……。]
(241) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
どちらかと言ったら使いもんになるのかどうかのほうが心配なレベルだけどな。 いっそ放り込むならあっちじゃねーのか。
[特に指す様な事もしないが大体わかるだろう。グラスの中身を呷ると口元を拭い]
無粋な事ぁしねぇ方が良く鳴くんじゃねぇのかね
[なぁ?と見えぬ相手に愉快気に声を弾ませる]
(*31) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
説法。 徳の高い人のを聞くのは、自分の力にもなるし。
[だから教会にも割とよく行く方である]
三色晩酌。ふむ……
[料理の技術は65(0..100)x1]
(242) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
|@ω@)<一日三回身体で払うのかと思いましたごめんなさい >>240
(-88) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
|
[特別上手いわけではないが、料理は出来る。 晩酌もばっちり付き合える]
うん。払える。身体で。
[どやあ]
(243) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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|
――――…。
[扉を閉める前、ヴェラの声が耳に届いたが、 何とも返事がし難い物であった。 この状況を、どう形容すればよいのか。 結果として返事は返せず仕舞い。 決して発言を見落としていたとか、 そんな、まさか、ごめんなさい!]
頭が痛い、なら。…大丈夫ではないだろう。
[一歩、一歩、ゆっくりと少年に近づいていく。 彼の内心、おそらくある程度は理解しつつも。 拒まれないならばそのまま手を伸ばし、 いつものように彼の頭を撫でる]
(244) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
|@ω@)<あと5分、誰か襲ったほうがいいのかしらん。 パスでもいいのかな
(-89) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
/*おむ。少し投票に迷う。 どうも絶賛ヤリヤリコンビの予定はなさそうかに。 あ、でも今ヴェラの反応的に少しそっちもありえそう? 赤ログ的には筆頭候補で僕▼師匠▲が濃厚ぽいけれども。
後三分少し悩んでみる
(-90) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
一人で行けます。 行っても寝ません、もう眠くありませんか、らー
[子供扱いされていることは辛うじて分かる程度。 跡形もなくなったピクルスを名残惜しむように一、二度指を動かし]
あーあ。
[特に意味のない嘆息。 結局一人で行けないのなら、と気の大きくなった酔っ払いはドナルドの眼帯を引きながら歩く]
はいはい、どうどう。 誘導するくらいなら負ぶってくれてもいいじゃないですか。
(245) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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|
/* とりあえずセシルは何をしよう!! せめて酒飲める設定にしとくんだったなあ\(^o^)/えーとえーと
(-91) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
|
[少年の意に反して、ゆっくりと近づかれた。 どうか変な所に気付きません様に、と、伸ばされた手は、普段通りに髪に触れ、頭を撫でるが]
・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・。
[何時も慣れた感触と、どこか違う。 堪え切れない熱が、触れられた指先から変に伝わる。
微かに漏らし掛けて、押しとどめた吐息に気付かれないだろうか]
(246) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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