人狼議事


43 極上・極楽・極女村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ハナセレストを占った。
セレスト少女のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、クラリッサ、メアリー、セレスト、ハナ、パティ、ピッパの6名


天のお告げ (村建て人)

本日のイベントは

ドゥラララララララララララララララララ

5

(#0) 2012/02/08(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)



 Act2 エッチな雑誌を拾ったクラリッサ[[who]]が……

 

(#1) 2012/02/08(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/02/08(Wed) 01時頃


【人】 花売り メアリー

―― 回想・カラオケボックスにて ――

 ……

[カラオケボックスへと向かう道中は
 他愛の無い会話もし、
 明るい笑顔を見せていたが
 店に近付くにつれ口数は少なくなり
 それはやがて、ゼロになった。]

 緊張してきた

[ぼそ、と呟いた言葉はとても小さい。
 きっと誰にも聞こえないだろう。
 胃が、痛い。遠足や発表会、など。
 何かのイベント前には大抵こう。
 緊張に弱い女だった。]

(0) 2012/02/08(Wed) 11時半頃

【人】 花売り メアリー


 ごめん
 ちょっとお手洗い

[店内に入っての第一声。
 緊張もピークに達すると
 それは吐き気へと変質していた。
 流石に気持ち悪いといえば周囲を心配させるから
 お手洗い、と濁して真っ先に個室へ駆け込んだ。]

 ……はぁ

[別にこの場が厭な訳じゃない。
 けれど必要以上にあれこれ考えてしまう内に
 訳がわからなくなって、こうなるのだ。
 個室に入れば不思議と吐き気はおさまっていく。]

(1) 2012/02/08(Wed) 11時半頃

【人】 花売り メアリー


 だいじょうぶだいじょうぶ
 なんてこと、ない
 何時も通り、何時も通り

[俯いて地面のタイルを見詰めながら
 何度も何度も呟いた。
 一種の軽い自己暗示みたいなものだ。
 これをするのとしないのでは割と違う。
 病は気から、なんていうのもあながち間違いじゃない。]

 ……よし。

[意を決し顔をあげ、個室の扉を開く。
 胃の痛みは幾らか治まっていた。
 あとは真っ直ぐ、指定された部屋へ向かうだけだ。]

(2) 2012/02/08(Wed) 11時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……

[真っ直ぐ部屋へ向かい
 扉のノブに手をかけようと右手を伸ばした
 すると、対面からやってきた男の子が
 同じ部屋の同じノブに
 同じタイミングで手を伸ばしてきた。]

 あっ

[店内で他の客とすれ違うなんて珍しくもないから
 意識なんてその瞬間までしていなかった
 よくよく意識して、相手の顔をみると
 それは、―――]

(3) 2012/02/08(Wed) 12時頃

メアリーは、(>>1:92)6の顔をじっと見詰めた。

2012/02/08(Wed) 12時頃


メアリーは、よくよく目を凝らしてみた。(>>1:92)9

2012/02/08(Wed) 12時頃


【人】 花売り メアリー

 ホァーーーーーーーーッ!!!

[変な叫び声が出てしまった。
 殺される。
 瞬間的にそう思った。]

 ァァァァァァァ!!

[手を引いて距離を取った。
 間違いない。
 あの目は、私を殺すおつもりだ。]

(4) 2012/02/08(Wed) 12時頃

【人】 花売り メアリー

 な、何なんですか!
 あなた誰なんですか!!
 此処はカラオケボックスです!!

[大声で叫びながらどんどん距離を取る。
 それは歩幅にして5〜8歩まで。
 ただ、軽く腰が抜けたのか
 脚にうまく力が入らず
 バックしながらのフラダンスみたいな
 危ない踊りを踊っている風情での逃亡になった。]

 悪い人の事務所とかじゃないです!
 私は何も持ってません!
 シークァサー!シークァサー!

[おいしいよね、シークァーサー。]

(5) 2012/02/08(Wed) 12時頃

【人】 花売り メアリー

 私のお父さんは警察官なの!
 お母さんは検察官!
 私に何かしたら国家権力だよ!!
 ただじゃ済まないから!!!

[精一杯の抵抗である。
 誰だ、男の子とか言ったのは。
 どこからどうみても裏の世界の漢、だよ。]

 ……ガルルルル

[唸りながら後退りし、
 そのまま距離を一定まで取ると
 さっ、と振り返り全力で寮へと逃げ帰った*]

(6) 2012/02/08(Wed) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――ある日・学園内――

 ふんふんふんふーん

[当番になったらしく、焼却炉でゴミを燃やしている。
 適当な数を燃やし終えたところで
 ふと、焼却炉の傍らに落ちている一冊の本に気がついた。]

 ?

(7) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 コ 、コレハ

[思わず片言になっちゃう動揺が走った。
 無修正とか、団地妻とか、SMとか色々卑猥な単語が並んでいる。]

 も、燃やさなきゃ!
 そう、こんな有害な本は燃やさないと!


 ……

[さっ、さっ、と周囲を見渡して、
 誰もいないことを確認すると]

 ちょっとだけ……ちょっとだけ……

(8) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そぉっとページをめくった。
 最初の表紙裏はコンドームの宣伝だったが
 巻頭カラーで載っているのは]

 ブッ!!

[鼻血噴いた。
 艶やかな女が全裸でウッフンポーズをとっている]

(9) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

――ある日・学園内――

 ……何
 見てん、の

[クラリッサは熱中する余り気付かなかったのだろうか
 >>8 辺りから真後ろにいたりしたんだけど]

(10) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え、ちょ、これって、やだ、でも、あっ

[片手で顔を覆い隠しながら、
 本のページを捲っていく]

 !?

[無修正、なのだ。
 ぶっちゃけ、初めて見た。
 男の【自主規制】が女の【自主規制】に【自主規制】しているところ]

 ……

[白目を剥いた]

(11) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ひいぃいいいい!!!!

[>>10背後から掛けられた声に魂の叫びを上げた。
 ぶんぶんぶんぶんと首を横に振って]

 違うの
 これは
 
 拾い読みとかしてたわけではなく
 その

[言いつつも震える手には無修正のR18本が握られている]

(12) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

 ひいいいいいい!!

[叫びに驚いて叫んでしまった
 違うと否定するのに
 手には【自主規制】な【自主規制】が握られている。]

 ……その?
 自費で購入した…の?

[拾い読みしたんじゃなければ
 そうなるでしょうよ、ええ。]

(13) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ち、違っ!!!

 買ってません!
 そもそも高校生じゃ買えません!!

[慌てて否定し、焼却炉の影を指さして]

 ……ここに置いてあったから、その
 燃やそうと思って……

(14) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……

[燃やす、と指差された炎と
 手に握られた刺激物を交互に見遣って]

 どう……だったの?

[真顔で問い掛けた]

(15) 2012/02/08(Wed) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 どうって……

 ……

[さっ、と両手でメアリーに向けてエッチな本を差し出した]

 わたしの気持ちです、どうぞ!

(16) 2012/02/08(Wed) 13時頃

【人】 花売り メアリー


 ちょ

[ぎょっとした
 返答に困ったのちに]

 ……あ、ありがとう

[頬を染めて受け取った
 何だろう、この絵面。]

(17) 2012/02/08(Wed) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……楽しんでね

[にっこりと微笑んで、メアリーが本をどうするか眺めている]

(18) 2012/02/08(Wed) 13時頃

【人】 花売り メアリー


 アッ

[開いてみた。
 やばい。なんか凄い。
 デカい。黒い。エグい。生々、しい。]

 ……

[本から視線を逸らし、
 くいっ、とクラリッサに顎で合図した。
 物陰の方へ。
 合図すると同時に小走りで物陰へ向かう。]

(19) 2012/02/08(Wed) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ん

[さっ、と忍者のようにメアリーの後を追って
 物陰へ。]

 どうする?
 燃やしたほうがいい?

(20) 2012/02/08(Wed) 13時頃

【人】 花売り メアリー


 燃やしちゃ駄目!

[小声でワッと否定した。
 がばっ、と男の【メルヘン】が【赤頭巾】している
 ページを捲って見せて]

 ……何これ
 ありえないでしょ
 ていうか、ありえない、でしょ
 
[小さい声で抗議した]

(21) 2012/02/08(Wed) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、ありえない

[ゆったりと頷く]

 男のひとってこんなもの……

[かああ、と顔が赤くなる]

 なんだか見てはいけない現実を
 見てしまったきがするの……

 お父さんのは、もっとこう 小ぶりで
 ぶらんぶらんってしてたのに
 なぁに、これ……

(22) 2012/02/08(Wed) 13時頃

【人】 花売り メアリー

 ……

[小ぶり、には突っ込まないでおいた。
 お父さんの【ナナイロスマイル】なんて
 どんなだったかもう覚えてない。]

 あの、さ
 これ、あれだよ、ね
 ……男と女がその

          ……する、とき
 こう、

[人差し指、中指、薬指を一つに纏めて
 一つの形状を象ると]

 ……ね
 入らないでしょ、こんなの

[小さく上下に揺すった。]

(23) 2012/02/08(Wed) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 でも、どうかな

[メアリーの三本指の形状の上に
 親指と人差指で輪っかを作って、
 揺するメアリーの指をそっと挿入させた]

 人間が繁殖してるってことは
 入る、んじゃない、かな……

(24) 2012/02/08(Wed) 13時半頃

【人】 花売り メアリー


 ブッ

[入る、と肯定されて思わず噴出した
 紅い顔でクラリッサを見詰めて
 交わる互いの指へと視線を移すと]

 ……入れて、
 みます

             か

[とてもとても重い声で呟いた]

(25) 2012/02/08(Wed) 13時半頃

メアリーは、指をウニッ、と動かした。

2012/02/08(Wed) 13時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ひゃっ!!

[うにっと動く指が指に当たって
 あゝ入ってくる入ってくるわ……

 きゅ、と指の輪っかをしぼめて、少しメアリーの指を締め付ける]

(26) 2012/02/08(Wed) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 こ、

[うに、と動かした。
 指に妙な締め付けが加わると]

 ここが、
   ……良いの

 かっ!

[ぐい、と人差し指を折り曲げた
 何してんだろう。]

(27) 2012/02/08(Wed) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 きゃあ、だめ、そんなのはいらなぁい……

[って、口では言ってるけど
 指くらいどんだけでも大きくなるものだ]

 ……やめようか。

 とりあえずこれは
 パティ[[who]]の鞄の中に入れておくか
 寮のリビングに置いておくか……

 できれば、その
 知識のあるひとに、色々教えてもらいたいなって。

(28) 2012/02/08(Wed) 13時半頃

【人】 花売り メアリー


 やめよう…

[何だか物凄く悲しくなった。
 自分の指を悲しげに見詰め]

 パティの鞄の中が良いと思う
 ……なんか
 持っててもあまり違和感無いっていうか

[割と酷い事を小声で囁いて]

 知識ある人って誰
 ……タバサ先生とか?

[他に候補が、浮かばない]

(29) 2012/02/08(Wed) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 違和感ないよね
 うん
 じゃあ、
 こっそり仕組んでくる。

[こく、こくと頷いて]

 ざんねんながらわたしたちの周りで
 こういうことに知識のありそうな人は
 タバサせんせしかいらっしゃいません。

(30) 2012/02/08(Wed) 13時半頃

【人】 花売り メアリー


 ほんとに残念だ、ね

[タバサ先生か、と遠い目をした。
 じ、とクラリッサを見詰め]

 パティのほうは任せ、た

[こく、と頷いて
 幾らか言いあぐねるようにした挙句に]

 ……そういえば今更なんだけど
 何でサイちゃん、女の子の身体にしようとしてたの?

[恐る恐る尋ねた]

(31) 2012/02/08(Wed) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 任され、た

[ぐ、と拳を握り、続いて本を握った
 大丈夫、昼休み中なら絶対ばれない。]

 ……え?

[不意の問いかけに、瞬いて
 にっこりと微笑んだ]

 そりゃあサイちゃんでオ○ニーするなら
 女の子の方が燃えると思って。

(32) 2012/02/08(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー


 それって
 詰まり、その

[クラリッサを見詰めたまま]

 女の子が好きなの?
 

(33) 2012/02/08(Wed) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 うんっ。

[笑顔で見事なまでの肯定。
 見事なまでのレズビアンカミングアウト。]


 でもね、寮の子に手をだそうとかは思ってないから、
 大丈夫なのよ。

[安心してね、と微笑み言い残し、
 マル秘本を手にパティの教室へ向かった]

(34) 2012/02/08(Wed) 14時頃

クラリッサは、パティの教室へ何食わぬ顔で潜入し、鞄にエロ本を入れて颯爽と立ち去った。

2012/02/08(Wed) 14時頃


クラリッサは、わたしはなにもみてません、なにもみてません、とばかりの笑顔**

2012/02/08(Wed) 14時頃


【人】 花売り メアリー


 ……

[カミングアウト、後にクラリッサは颯爽と去っていく
 此方が何か言い返すよりも先に。
 暫く遠くを眺めていたが]

 寮の子には手を出さない、かぁ
 ……出しちゃえばいいのに

[なんでだろう、と小さく笑う。
 そのほうが、色々と楽しそうなのに*]

(35) 2012/02/08(Wed) 14時頃

メアリーは、パティが本に気付いたとき、どういう行動に出るか想像してくすくす笑った*。

2012/02/08(Wed) 14時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……

[図書室で読書をしている*]

(36) 2012/02/08(Wed) 22時頃

ピッパは、ここまで読んだ。

2012/02/08(Wed) 22時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

 あー…合コン?
 そんなのもあったねー…

[クラスメートに話しかけられれば、うだー、と机の上で突っ伏しながら]

 いやいや。あの面子でいいなぁ、って思えるなら。
 こう、なんだ。

 合コン行かなくてもきっと、良い彼氏出来るよ。うん。

[嫌な、事件…だったね…]

(37) 2012/02/08(Wed) 22時頃

【人】 子守り パティ

―― 教室 ――

 すぅ…――――

[授業は、とっくに終わっていた
合コンで散々な目にあった私は、夜あまり眠れなかった
眠ると、大きな人体模型が逃げろ逃げろと言いながら追いかけて来る夢を見るのだ
だから、最近は授業中、休み時間問わず眠っている]

 にゃっ…!

[膝がびくん、となって目が覚めた]

 あー・・・帰ろうかな

[寝不足で、あまり頭が回らなかった
だから、R18な無修正本が鞄に入ってると言う事をしらないまま]

(38) 2012/02/08(Wed) 22時頃

【人】 子守り パティ


 どうにかして忘れなくては

[廊下を歩きながら、忘れる方法を考えていた
あれ以来、書くと言っていたラブレターにも手がついていない
授業をあまり聞いていないのは、いつもの事だけど
頬に袖の形の紅い跡が付くのは、困りものだ]

 だー、どうしよう

[鞄をぶらぶら、揺すっている]

(39) 2012/02/08(Wed) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

―校庭―

 はー、ふー。
 今日は、平和なのデス!

[合コンには結局いかなかった。合コンになんか参加したら、もう、それはすごい勢いで昨日までの自分よ、さようならー、な世界になりそうと寮のお風呂で出した結論だった。そして、校庭に佇み空を眺める。あー、平和な女子校とほっと胸を撫で下ろすのだった。]

(40) 2012/02/08(Wed) 22時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
あまりにも人に絡まない子に(´・ω・`)
学年とかキャラの設定とかいろいろ残念な子にしちゃった。てへへ☆

(-0) 2012/02/08(Wed) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 うん、あれだよ。
 合コンでも相手は選べって事だよ。
 強制イベントで出てくる男子なんて、
 それこそ強制される意味があるわけだよ。うん。

[すっかり変わってしまったセレストに、クラスメートは首を傾げる。
最も、あの面子を実際に見ないことには実感がわかないことだろう…]

 ん、そろそろ行くかなー。
 そんじゃなー。

[鞄を肩にかけるとクラスメートに軽く手を振り、廊下を駆け足で行く]

(41) 2012/02/08(Wed) 22時半頃

【人】 子守り パティ


 んー

[嫌な事を忘れようと思ったら、何か面白い事を探さないと
街に繰り出してみようか、だが金もないし一人じゃつまらない]

 よし、暇な奴を探そう

[暇な寮生を探して、気晴らしをしようと思った
暇人を探して、私は歩き出す]

(42) 2012/02/08(Wed) 22時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
そういえば、今Anotherにすごくはまっちゃったんだけど、あれって設定的に人狼でもできそうな流れだよね。

軽くネタバレ入るけど。
幽霊=狼
いないもの扱いの生徒=占い師
になるのかな。

(-1) 2012/02/08(Wed) 22時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
あ、かるくどころじゃない。

ほんと削除したい。
うわーーー、独り言は削除できない(´・ω・`)

(-2) 2012/02/08(Wed) 23時頃

【人】 子守り パティ

[ぶらぶら歩いていると、廊下を誰かが走る音がする
ただ、ぼーっとしている私はそれを気にしていなかった
クラスメイトが、ぼーっとしてるとぶつかるよなんて言っている]

 うーにゃー

[その声すらも、私の耳には届いていなかった]

(43) 2012/02/08(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[「ぼーっとしてるよぶつかるよ」
貴女がそう言ったから、今日はごっちん記念日]

 あっ――――。

[ぎゃり。
止まろうとした努力は廊下がすべて掻っ攫っていった。
ついでに足元も掬っていった]

 よけっ

[れますか?
すぐ目の前に加速度αの女学生]

(44) 2012/02/08(Wed) 23時頃

【人】 子守り パティ


 ん…――――?

[何か、聞いた事のある声がした気がして
声のした方に振り向くと、目の前には空飛ぶ運動少女
魔法少女じゃないよ、運動少女だよ]

 ちょま、お

[避ける?
そんな反射神経、私にはないっ
とりあえず、ダメージが少なくなるように受け止めよう
鞄を離して、足を滑らせたセレストとの衝突に備えた
鞄が床に堕ちて、中身が散らばる]

(45) 2012/02/08(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[傍から見たら、セレストがパティに飛び込んでいったようにも見えるだろうか。
逆再生ならば間違いなくパティがセレストを投げ飛ばしたように見えただろう]

 ――。

[避けれなさそうなので、両手を広げそのまま飛び込む形になった。
残念ながらセレストにはエアバッグはついてないが、パティなら先輩の如し包容力で何とかなる、はず]

 ご、ごごごめんなさいっ。
 大丈夫ですか!?先輩!!

[セレストは物理的には丈夫だから失敗して廊下とキスしても鼻血出す程度で済むだろう。
鞄のアイテムが廊下に散らばったことよりも、まずはパティの身の安否である]

(46) 2012/02/08(Wed) 23時頃

【人】 子守り パティ

[さぁ、私の胸に飛び込んでおいでー
とか、そんな冗談を言っている場合ではない
飛び込んできたセレストを、受け止めたはいいものの
衝撃で私は、後ろに倒れ込む形になった
ごちん、と頭を床で打つ]

 ・・・痛い

[大丈夫ですか、と慌てるセレスト
涙目でそう言ったのは、本音であったけれど]

 痛いけど、無事だ
 だけどセレスト、女の子が廊下を走るんじゃないよ?

[倒れた拍子にめくれ上がった自分のスカート
それを直す余裕が出来るのは、もう少し先の話だ]

(47) 2012/02/08(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 す、すいません。

[走るものじゃないといわれれば、返す言葉も無く。
は、と。押し倒す格好になってることに気付き]

 あっ、ご、ごめっ…!

[慌てて立ち上がれば、めくれ上がってるスカートが見え]

 ――!

[そして、傍には【自主規制】な無修正]

 な、なんか、もう、いろいろとすんません…

[どれに謝ればいいかわからなくなってきたセレスト。
その本はパティの所持物であると完全に思っている]

(48) 2012/02/08(Wed) 23時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
よりもよってパティというチョイス。
ランダ神ェ…

というか、パティが良心ですよね!

(-3) 2012/02/08(Wed) 23時半頃

【人】 子守り パティ

 ああ、気をつけろよ

[慌てて立ちあがる彼女を見た後、ゆっくり起き上がって
首を振ってみると、無修正なR18本が転がっていて]

 ・・・

[周りには私の教科書
どうやら、私の鞄から出て来たようだ]

 なんじゃこりゃ

[ちょっと考えてみる
それから、めくれ上がったスカートを直して]

 なんじゃこりゃ

[もう一度言ってみた]

 セレスト、この本はあんたの?

(49) 2012/02/08(Wed) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 え゛っ!?

[思わず変な声が出た]

 いや、私の鞄は開いてないですし…
 私のモノじゃあないです。

 てっきり先輩のかと思ったンですけど…

[まじまじと、無修正な【自主規制】とパティを交互に見る]

 先輩の鞄から出てきたんですよね?

(50) 2012/02/08(Wed) 23時半頃

【人】 子守り パティ


 なんだ、違うのか
 私はてっきり、これを手に入れて喜び過ぎて走ってたのかと

[まぁ、そんな事はないか]

 私は、例の合コンで男には懲りている
 当分いらないし、興味もない

[【自主規制】な本を持ち上げてみる
いったい誰の物だろう]

 私の鞄から出て来たって事は、悪戯かな
 セレスト、隠れて読んでみるか?

[ぴらぴら、彼女に見せてみる]

(51) 2012/02/08(Wed) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 え゛え゛っ。

[また変な声が出た]

 いや、先輩。私はそんなかわい…いや、可愛くないか、これ。
 んー…す、助平?じゃないです。

[ぴらぴらと見せられれば眉間にしわを寄せ]

 …まぁ、気になるっちゃ気になりますけど。
 でも、私も男は暫くは良いですよ。

 それにしても、悪戯でもそんな本、よく入手できましたね。
 その人。
 学生が買うにはドギツ過ぎやしません?

(52) 2012/02/08(Wed) 23時半頃

【見】 水商売 タバサ

―― 校舎裏・焼却炉 ――

 あれっ

[素っ頓狂な声を上げていた]

 私の愛書どこいった?

[校長イヴォンに没収される前にと
 こっそり隠した本が見当たらない]

 男子はうちの学校にはいないから
 燃やされたか、女子が持ってったか。

[ごそごそと焼却炉を探り、跡形がないか捜索している]

(@0) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 子守り パティ


 助平?
 なんだよー、興味くらいはあるだろうが

[眉間に皺を寄せる彼女に、くすり、笑った]

 ね、気になるよね?
 男はいらないけど、興味はそそられるよ

 そうだよねー、無修正な本はなかなか手に入らないし
 ネットとかで買えるらしいけど、よくしらないや

[ぴら、とページを開いてみる
ばっちり見える写真が、大きくのっていた]

 うわ、すご
 どうなってんの、これ

(53) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【見】 水商売 タバサ

 本が燃やされた痕跡はないわね。

 誰だぁぁぁぁぁ
 返せぇぇぇぇぇ

[低い唸り声を上げて、
 ゾンビの様に校内を徘徊し始めた**]

(@1) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 放課後・教室 ――

 、ン、

[散り散りに女子生徒が帰っていく中、
 自分の机に着いているクラリッサは
 そっと自らの手を股間に当てた。]

 ……

[まだ廊下には人気がある。
 だけど、先程見た本の内容が嫌に脳裏に残って
 吐息を僅かに荒くさせる。]

(54) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ネットで買えるんですかぁ?
 最近はなんだかいろいろ厳しくなってそ…

[ぺらり。ページがめくられ、無修正どーん]

 ―――!?

[まさかこんな往来で開くとは思っていなかったのか、目を白黒させ]

 ちょ、ちょっ先輩っ。
 ここはやばい!ここは!

[ここで広げるのがやばいのか、それとも【自主規制】が【自主規制】になってるのがやばいのか]

(55) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
>>54

、ン、

顔にしか見えないあえぎ声

(-4) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 子守り パティ


 ああ、そう言う噂を聞くよ
 裏サイトとかって、流行ってるじゃん

[ここはやばい、と喚くセレスト
まぁ、この内容を廊下で見るのはやばいか]

 よし、セレスト
 どっか隠れられる場所を探すぞっ

[鞄の中身を詰め直して、セレストの手を取ろうと]

(56) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 メア、リ、ちゃ……

[擬似とは言え、指でかたどったあの行為も
 なんだかんだで扇情的だった。]

 は、っ……

[つぅ、と指先がショーツを伝う度
 甘い吐息が溢れる]

(57) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 お使い ハナ

 わわわ、校内でも本格的に活動しはじめたのデス。

[>>@1ゾンビのごとくうろつくタバサを見て、ガクガクした。唸るような奇声を発して徘徊する様はまさにへんたいを求めて、へんたいの仲間に引き入れるために― 方法はがぶがぶ?それとも***な自主規制? ―彷徨う様子を校庭から見つけてしまったのだ。]

(58) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 流行ってる…のかなぁ。

[あまり聞かないので分からない。
というか、よく聞く寮生というのはそれはそれで問題があるのでなんともいえない]

 へ?

[鞄の中に詰めなおすのを見る。
そして伸ばされる手。取られる手]

 …ぇー。

[傍から見れば、駆け落ちか何かに見えるかもしれない。
だが、その実態はなんとやら。
特に抵抗せずパティと共に駆け出すことに]

 隠れられる場所、って。どっかあります?
 寮の部屋はハナが帰ってくるかもだしなぁ。

(59) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[指先が敏感な箇所に触れると
 びくんっ、と身体が震える]

 …… 、ン、!

[は、は、と短い吐息を繰り返し
 ショーツ越しに擦る指先は激しくなっていく]

 だめ……まだ廊下に、人が、居、るのに……

(60) 2012/02/09(Thu) 00時頃

【人】 お使い ハナ

 でも、本ってなんだろ?

[こてり。首をかしげる。本というとあれだろうか、その言葉にするのも恐ろしいほどの背徳的で、淫靡で、淫等な噂に聞くあれ?それとも、見かけによらずに高等な本なのかもしれない。小難しい数式が並び、奇妙奇天烈な数字や記号が乱舞するあれ?それとも好事家が喜ぶような希有な本なの?もうぐるぐる巡って。本の正体を考えると瞳がくるくるした。]

(61) 2012/02/09(Thu) 00時半頃

【人】 子守り パティ


 えー、じゃないのっ
 どうせ捨てるにしても、見てみたいじゃん

[彼女の手を取り駆けだして
どこに行くかは、決めていなかったのだけど]

 学校の中で、人の来ない所ってあんましないよね
 私の部屋にするか?
 メアリーが戻ってくるかもしんないけど
 トイレとかに隠れるよりは、マシじゃない?

(62) 2012/02/09(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[思い出されるのはメアリーが先日
 華道部の部室でオ○ニーしていたこと。
 彼女の蕾が確かに見えた。
 それが脳内の妄想で広がって、
 メアリーの情事をおかずにすらし始めている。]

 メアリー、ちゃんに
 同性愛者だって、言っちゃった……

 やだ……メアリーちゃん、どんな顔したのかな……
 恥ずかしくて、逃げちゃった、けど

 んっ……

(63) 2012/02/09(Thu) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

 ううん、これはタバサセンセの罠。

 きっと、そう。

[ぶるぶると首を左右にふると、タバサが彷徨う方角から逃げるように小走りになるのだった**]

(64) 2012/02/09(Thu) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 そりゃーきになりますけどぉー!

[走りながら言う。
その速度はセレストの本気のときよりは遅いのでさほど問題ないのだが]

 トイレは…流石に…

[いろいろと面倒なことになりそう]

 そうなると、部屋っすかぁ、部屋っすかぁぁぁ。

[覚悟を決めましょう]

 メアリーはそういうの見ても引かない子かなぁぁ。

[そういいながらも、向かう先は寮なのだろう]

(65) 2012/02/09(Thu) 00時半頃

【人】 子守り パティ


 ね、気になるよねー

[ちらっと見たあれは、別の意味で頭に残りそうだ
興味はつきない、年頃の女の子]

 部屋だよ、部屋ー
 メアリーは大丈夫じゃないかな
 あの子、結構理解ある子だしー

[そう言って、寮の自分の部屋に戻った]

―― →寮 パティ・メアリーの部屋 ――

(66) 2012/02/09(Thu) 00時半頃

【人】 子守り パティ

―― 寮 ――

[ぱたぱたと走って、自室に戻る
鞄を適当に放って【自主規制】な本を片手にベットに腰掛けた]

 よし、読書だー

[普段はすぐに着替えるのだが、その時間も惜しいらしい]

(67) 2012/02/09(Thu) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 理解ある…?

[それもどうなんだろうというか、同室だと分かるものなのだろうか。
そんなこんなでパティとメアリーの部屋につく]

 お邪魔しまーす。
 えーっと。

[既に読む気満々のパティに頬を掻き…鞄を置く。
深呼吸。覚悟完了。
パティの隣に座ると、本を覗き込む体勢に]

 しっかしまー、
 まさか寮で【自主規制】で【自主規制】な本を読むとは思わなかったなー。

(68) 2012/02/09(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 寮の子に手出さないって言ったけど
 ウソツキになっちゃうかな……

[ふふ、と紅潮した頬のまま微笑んで
 続きは寮でしようと、帰路につくのだった**]

(69) 2012/02/09(Thu) 01時頃

【人】 子守り パティ

[覚悟を完了したらしい、セレスト
隣に座るのを確認して、彼女にも見えるように本を開いた]

 まぁ、自分で買うのは絶対無理だけどさ
 あったら見たくなるよね、こういうの

[将来自分でするときに、わからないってのはプライドが許さない
だから、こう言う物には興味があるのだ
話では聞くし、どうするのかも知っているけれど
話と写真では、また違う]

 うわー
 こんな色してんだ

(70) 2012/02/09(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[セレストの場合は好奇心だけである。
知識欲ではないので、ただの好奇心はいわゆる…であるが、それには気付いていない]

 そうですねー。
 自分じゃ買いませんし、買えませんし。
 でも、やっぱり、一度は見てみたいというかー。

[ははは、と困ったように笑い…]

 ううっわ。何これ。

[話と違うじゃないか、とかいろいろ言いたそうな声。
パティの隣で、うわー、わー、とか小さい声で呟きながら本を食い入るように見つめている。
徐々に頬が紅潮してきた]

(71) 2012/02/09(Thu) 01時頃

【人】 子守り パティ


 男はこう言うの見るの、好きだっていうけどさ
 実際見てみないと、わかんないよね

[困ったような笑い声を聞きながら、本の写真をなぞる
本当に気持ちいいのだろうか、こんな事
気持ちいいって書いてあるけども]

 なんか、体が熱くなってくるね

[心臓が、どくどくと鳴っている
本能なのだろうか、体が熱い]

 はぁ・・・

[次第に、熱いため息が多くなっていった]

(72) 2012/02/09(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 男子は好きらしいですねぇ。
 こーゆーの。
 でも、こんなの本当に…?

[出来るのかなぁ、という顔。
どちらかというと羞恥心に近い]

 そ、そう、ですね。

[セレストの場合は羞恥心からの顔の熱が高くなっているのだが。
次第に熱い吐息が多くなっていくパティとは対照的に、その息を抑えようと口元に手を当てている]

(なめるのなんてまだまだ甘いのかなぁ)

[【自主規制】【自主規制】を見ながら、アブノーマルな嗜好を思う。
どう考えても毒されているのだが、本人はまだまだ気付きそうに無い]

(73) 2012/02/09(Thu) 01時半頃

【人】 子守り パティ


 どーだろ、した事ないからなぁ

[だが、子供を産んでいる女性がいる以上出来るのだろう
そして、こう言うのが好きな女性も多いのが事実
だから、やってみれば案外いいものなのかもしれないとも思う]

 セレストはあるの、こういうのした事

[口元に手を当てているセレスト
流石に恥ずかしいんだろう、などと思いつつ
自分には、あまりそう言う羞恥心はなかったりする]

(74) 2012/02/09(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 …そりゃそーですよねぇ…

[したことがあったら本を読まないだろう。
こんな興味津々であるはずもない]

 へっ?
 あ、あるわけないじゃないっすかー!

[もちろん、セレストはそんな経験は無い]

 相手いませんし。
 こ、こんなことする、って。
 はじめて見ましたし。

[話に聞いてたのと全然違うといいたそうな顔]

(75) 2012/02/09(Thu) 01時半頃

【人】 子守り パティ


 私は、後輩の女子にはもてるらしいけどさ
 男には、一切もてないんだ、これが

[だから、デートすらした事がない]

 そうか、セレストも無いか
 可愛いのに、男子は見る目がないねぇ

 まぁ、私も見るのは初めてだけどさ
 話に聞く限り、最初はかなり痛いらしいよ?
 血も出るって言ってた

[痛いと言うのは、結構な恐怖である
もしも男がいても、そう言う事には踏み切れそうにない]

(76) 2012/02/09(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 え?
 えー、それは男子の見る目が無いんじゃ…

[デートする暇があったら部活行ってたタイプである]

 私は運動部でしたし。
 中学って部活に力いれてるとこはホント力入れますし。

 う。
 い、痛い…らしい、ですね。
 よくはわかんないですけど、ここから血が出るのは…

[…あれ。時々みんなと一緒にナプキン騒ぎしている気がする]

 ここが痛いのは…やだなぁ。
 でも、男子は痛くないんですよね。うらやましい。

(77) 2012/02/09(Thu) 01時半頃

【人】 子守り パティ


 いやいや、単に魅力がないんだろう、私に
 正直、女の子らしくはないからなぁ

[性格的に、女らしさと言う点では落第であると思っている
そして、そう言う部分にコンプレックスがあったりもするのだ]

 だよね、女子部でも気合入ってる所は凄いよね
 部活やってたら、男と遊んでる暇はないか

[セレストは、男を寄せ付けなかったタイプなのかな]

 らしいねー
 ここから血が出るって、どんだけ痛いんだろ
 男子は、最初からいいらしいね
 羨ましいけど、別に男は入れられるわけじゃないから
 女子も、入れさえしなきゃ気持ちいいらしい

(78) 2012/02/09(Thu) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 そんなことないですよー。
 女の子らしくない、ってんなら、私の方がよく言われてますよ。
 部活に出ずっぱりだし、男子よりもスポーツで目立ってたし…

[女子校のノリでは、パティが女っぽくないとは感じない、とセレストは思っている。
最も、外でのパティを見る機会が少ないのと、直近が合コンで逃げろ逃げろ言われてた姿なので、正しい姿は見れていないかもしれない]

 へー、入れなきゃ…?

[よく分かってない様子]

 じゃー、別に男子っていらない…?

[なんか言い出した*]

(79) 2012/02/09(Thu) 02時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 02時頃


【人】 子守り パティ

 スポーツが出来るからって、女らしくないわけじゃないだろう
 私は、がさつだからさ
 男って、御淑やかで女らしい子が好きって言うじゃん

[そう言う方面では、全然ダメ
本人は、少なくともそう思っている]

 そうそう、この写真みたくさ
 ここに入れたりしなきゃ、他のは気持ちいいんだと

[良くわかっていない様子のセレスト
彼女に写真を見せながら、解説した]

 いや、男がいなきゃ子供生まれないじゃん
 子供生む以外の理由で、男が必要かは・・・わからんけど

[そう言って、本の続きを読み始める
セレストがいるから、普通に読んでいるけれど
一人で読んでいたら、自慰に走る所だ
いてくれてよかった、とも想う**]

(80) 2012/02/09(Thu) 02時頃

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